女性が男性を手コキでいかせちゃうスレです。
手コキで射精なら細かいシチュ設定は何でもOKだけど、それ以外はダメ。
「大人の女性に手コキでいかされてしまいたい…」
「男の人の感じてる顔を見ながら、手でいかせてあげたい…」
「恥ずかしがる女の子に、無理やりシゴかせたい…」
などなど、お好みのシチュでどうぞ。
※18歳未満の利用は禁止です。
※チャットなどの外部誘導、メアドなどの個人情報晒しは禁止です。
その他、リアルでの出会いに繋がる行為は全て禁止です。
※掛持ち募集・同時進行は相手の人に失礼なので禁止です。
※落ちる時は、相手にお礼を言ってからにしましょう。
※終わってからお話したい時は、別のスレに移動して下さいね。
※>>950を踏んだ人は、次スレを立てて下さい。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式で依頼してね。
(前スレ)
手コキで射精スレ51【ぴゅっぴゅっ】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1496480710/ 遅刻してきた僕を手コキしながら怒ってくれる女教師さん募集します。
遅刻で手コキって何
教室の前で公開射精ってこと?
よく分からないシチュじゃ合わせようが無い
手で気持ちよくしてくれる女性募集します。
裸になって待ってます。
こんばんは。
どなたか淫語を囁きながら扱いて下さい。
こんばんは。
こんな時間ですが抜いてくれる女性いないかな。
学校に性処理委員会が存在し、女子が手で抜く設定。
生徒も先生も利用できます。
ムラムラした男子、先生募集です
その他設定は相談でお願いします。
お願いします。12時まででよければ。
中学と高校はどちらがいいでしょうか。
あと晃さんがSかMか言ってもらえたら、
うれしいです。
12時まででも大丈夫です
高校生でお願いします
M気質があります
宜しくお願いします
わかりました。
こちらはノリのいいギャル見たいな感じがいいですか?
大人しい優等生みたいな感じがいいですか?
お答えいただいたら書き出します。
ありがとうございます。
以下書き出しです。
(今日から1週間の当番。)
(四畳半の個室には、今週の当番が待機している。)
まあさ、授業免除なのはラッキーって思ったけどね?
やたら暇なんだよね・・・・
やっぱ隣の瑠璃の方が人気かぁ・・・・
やっぱり最近のトレンドって清楚系なんかなぁ・・・。
(お隣の絶え間ないお客さんを尻目にちょっと嫉妬している。)
別に悔しいとかないけどさ・・・・
(とはいいつつ、いつでも誰がきても良いように手を洗浄している)
(個室の扉をノックして、恐る恐る中の様子を伺うように男子生徒が入る)
コンコン…あ、あの…ここに来れば…椎菜さんに…会えるって
言われて…よ、宜しいでしょうか?
(声を上ずらせながら、キョロキョロとする)
し、失礼します…
【書き出しありがとうございます。】
へ?あ、いらっしゃい!
もしかしてあーし目的?
えへへ。あんたも物好きだねぇ。
座って座って?
(心なしか嬉しそうな声で迎え)
そう言えば何年?2年じゃないよね?
(手際良くベルトを緩めていく)
あ、はいっ!
(目の前に憧れの先輩椎菜さんに誘導され、椅子に座る)
えっ…物好きって…な、え、えっ、ち…ちょっと
(手際よくズボンのベルトを外す椎菜さんに、驚きと戸惑いが交差する)
えっ…い、1年…です。
こ、この学校を…受けたのも…し、椎菜先輩が…いるから…で…
(モジモジと恥ずかしそうに俯きながら喋る)
お・・・そ、そっかぁ・・・あーしがいるからかぁ・・・
(「やばい・・・ちょっと茶化すつもりだったのに」)
んなマジなトーンで言うなよ・・・
調子狂うし・・・
(顔が赤いのを隠すようにうつむく)
ほら、ちょっと腰浮かして・・・
おりゃぁ!
(勢いに任せて思い切りパンツを下げる)
【おちんちんの様子を教えてください。
大きさとか被ってるかとか・・・・】
は、はいっ!
す、すいません…
(椎菜先輩に怒られたと思い、俯く)
こ、腰を…う…浮かすって…こ、こうですか?
(椎菜先輩に言われるがまま素直に腰を浮かすと勢いよくズボンとパンツを剥ぎ取られる)
ど、どう…しょう…恥ずかしい…です
(顔を赤面させて憧れの先輩の前にだらしなく垂れ下がった肉棒を露わにしてしまう)
【少し毛が生え始めた感じで、仮性包茎みたいに先端だけが剥けています。大きさは縦に長く16cmくらいで太さはトイレットペーパーの芯くらいです。】
(しばらく後輩の股間に目を奪われつつ・・・)
緊張しなくていいぞ?
あーしがちゃんとしてやるから・・・・
(そう言うと、さっきまで洗浄していて冷えた手がペニスの先端に触れ・・・)
変じゃないか?
やめてほしかったらいってくれよ?
(右の掌にペニスの茎を、左のてのひらには袋を載せている。)
(右の手は、指でゆっくり遊び始める。)
えっ…して…やる…って…な、何を…ですか?
(そう言っている側から椎菜先輩の手が肉棒を握り)
うっ…!せ、先輩…
(柔らかく優しい手付きで触られると、ムクムクと肉棒が膨張し始める)
き、汚い…オチンチン…を…
(椎菜先輩に弄ばれる肉棒をずっと眺めて、時折目を瞑り上を見上げる素ぶりをする)
せ、先輩…な、なんか…変なき、気分ですっ
お・・・・おお・・・
(手のひらでむくむくと大きくなり、手のひらいっぱいに膨らんだ)
コーフンしてくれたんだ・・・・
そりゃそうか、あんたはその・・・・
あーしのこと好きなんだもんな。
汚くなんかねーよ。正直、今までこの当番気乗りしなかったけどさ・・・・
ちょっと、うれしいって思っちまったんだから。
(手のひらでビンビンとしているペニスに、口から舌を伝い、唾液を垂らす)
あーし特性のローションだぞ。
(その唾液をペニス全体にいきわたるように塗りつける)
たっぷり搾ってやるからな。後輩くん。
あ、は、はいっ…こ!興奮しています
憧れの…先輩の手にぼ、僕のオチンチンが…は、恥ずかしいけど…う、嬉しいですっ!
(椎菜先輩から唾を肉棒に垂らされて、クチャクチャと厭らしい水音をたてながら扱かれる)
せ、先輩の特性…ローションで…ぼ、僕の変態オチンチンが喜んでいます
…いっぱい…絞り取って下さい…
(情けない表情で椎菜先輩を見つめる)
とんだヘンタイだなぁ。先が思いやられるよ
(手は一定のリズムで唾液を潤滑油にズリズリを動かしている)
ほら、うれしいだろ?
好きなあーしの手と、疑似セックスしてるんだぞ?
(ぐちゅぐちゅと下品な音を立てて、出っ張りを強く刺激する)
まだだしちゃダメだからな、
あーしが好きなら、もっと我慢してみせてよ。
(手はバイクのスロットルを回すようにねじるように刺激する)
せ、先輩と、セックス…している…うっ、嬉しいですっ
(目を瞑り上を見上げて苦悶の表情で先輩とエッチをしている想像をする)
うっ…き、気持ち…いい…です
ごめんなさい…変態な…後輩で…
が、我慢…我慢しますっ…先輩のため…なら…いっぱい…我慢し、します!
(椎菜先輩にされるがまま身体を膠着させて、必死に歯を食いしばり、肉棒をビクビクとさせる)
がんばるねぇ後輩くん。
そろそろ一発抜いちゃおっか。
我慢してた分気持よくなれるはずだよ?
薄かったり少なかったら許さないからな?
ほら、受け止めてやるよ・・・
(左手で受け手を作って、射精を待ち構える)
あーしの左手めがけて、だしちゃえっ!
えっ。出して…いいんですか…
(苦悶の表情から解き放たれ、目を瞑る)
せ、先輩…で、出ます…
(だらしない表情で我慢していた大量の濃い精液を勢い良く飛ばしてしまう)
ドピュ…ドピュ・・ドク…ドロドロ…ドピュ・・!
せ、先輩汚して…す、すいません…
(椎菜先輩が受け止めようとしていた左手や顔に白濁汁がダランと飛び散る)
あ、ありがとうございました
【12時なんで締めましょうか?】
そうですね、助かります。
長い時間ありがとうございます。
>>57
お付き合いありがとうございました
落ちます 恵さんまだいますか?
よかったらお願いしたいです。
じゃあ、ズボン脱いでちんぽ見せてね♪
どんなふうにしてほしいの?
(下着姿でいやらしく誘いながら・・・よろしくおねがいします♪)
あ、朝から元気になっちゃったので…
気持ちよくして欲しいです…!!
(ズボンを脱ぐと、ボクサーパンツに。ギンギンになっており、ちんぽの形がくっきりしている)
たしかに元気だねw
一緒にここにおいで…
(ソファに横に並んですわって、ぴったり体を寄せて)
すごい、熱いよ、ここ
パンツの中で苦しそう
(上から形に沿って撫でて、耳に吐息をあてる)
ああ…耳がくすぐったい…
お、お姉さんもう我慢できないです!
(パンツを脱ぐと、勢いよくちんぽが飛び出し、ヘソにつきそうなくらい)
(しかし、皮がかむったままの包茎)
ど、童貞なので初めてですけど、お姉さんにちんぽむいてほしいな…
童貞なの?ほんとに?
じゃあ私で卒業しちゃってみる?ふふっ
(皮カムリの勃起チンポをやさしくなでて、ゆっくり、丁寧に皮をむき)
むけたかな?こういうのって触っても痛くないんだっけ?
(親指の腹で亀頭の先端を撫でて)
はい…勃起ちんぽ見られるの好きですけど恥ずかしいです笑
(お姉さんが、手慣れた様子で皮を剥くと、綺麗なピンク色の亀頭が顔を出す。)
毎日洗ってるからカスはないけど、く、臭くないですか?
あ、少し痛いです
(優しく撫でられると反応し、ピンクの亀頭がピンっと跳ね上がる)
ん〜臭くはないけど
やっぱりちょっと痛いのね
ちゅ…
(頬に手を当てて顔をこちらに向けさせ、唇を奪う)
どういうふうにすれば痛くない?亀頭は触らないほうが良いの?
お姉さんにやりかた、教えて
(唇を甘噛みしながら尋ねる)
(手は、チンポの幹を指でそっと支えるように上下に動かしている)
よ、よかったです…。
こんなにピンクな亀頭見たことないですよね…
(お姉さんにキスをされ、ちんぽはどんどん熱くなる)
で、でも気持ちよかったからお姉さんの好きにしてください!
童貞ちんぽ、お姉さんに遊ばれたいです
(上下に動かされてるちんぽからは、早くも我慢汁がでてくる)
ねぇ、舌いっぱい動かして、もっとえっちなキスしちゃお
(口元からぴちゃぴちゃ淫靡な音を立てて)
(少し手は強めに握り、根本からカリ首の段差までこすらせ)
んふ…もうお汁が出始めちゃってる
痛かったらやめてあげるから、ちゃんと言うんだよ?
(手コキしている手とは別の手で、指でつまむように亀頭をなぞり、先端からにじみ出る汁を指先で救ってそれを亀頭全体に塗りつけ)
アラフォー人妻です
五時頃までしかできませんが、大学生の男の子や童貞くんのおちんちんを手で気持ちよくしてあげたいです・・・
はい、よろしく・・・
時間もないので、シチュ無しで・・・・・・
書き出し、お願いできますか?
はいよろしくお願いします…。
童貞なんで美晴さんの体見てもうビンビンになってます…。
(いきなり衣服を脱ぎ出し、いきり立ったちんぽを隠さず近づく)
あら・・・
童貞くんなんだ・・・?
(興奮している健くんを見つめて)
えっ!?
あ・・・あぁん・・・
凄い・・・
(股間の勃起に生唾を飲み込んで凝視して)
(近付いてくる健くんに少し怖くなりながらも)
美晴さんにちんぽ見られたらまたちんぽ硬くなって熱くなってきちゃいました…。
ほらこんな風に…。
(美晴さんの露になってる太ももに熱く煮えたぎってるちんぽを擦りつける)
やっ、あぁ・・・ん・・・
(太ももに勃起が擦り付けられると頬を赤く染めて)
私みたいなおばさんで・・・
こんなに硬くするなんて・・・嬉しい・・・
(人差し指で押し付けられる亀頭や勃起を優しく擦ってあげて)
美晴さんの綺麗な指が僕のちんぽに触れて…ちんぽすごい気持ちいいです…。
はあはあっ…。
指がいやらしく擦れて…最高…。
(ちんぽは熱く激しく脈打ち、感じてびくびくと震える。)
いけないちんぽねぇ・・・
(その場にしゃがみこむと)
(右手を勃起に伸ばして)
あっ・・・はぁん・・・・・・
凄いわ・・・
健くんの童貞ちんぽ・・・エッチ・・・
(細くてしなやかな指を勃起に巻き付けると)
(根元からカリ首にかけてゆっくりとしごいていきます)
はあはあ…美晴さんのスベスベの指がちんぽにいやらしく絡みついて
すごい気持ちいいっ…。
美晴さんの温かい綺麗な手にちんぽが包まれて…最高だよお…。
(美晴さんの手の中でちんぽはさらに熱く硬く膨らんでいく)
美晴さんに僕の勃起ちんぽいやらしく見つめられながら扱かれて…最高…。
ふふふっ・・・
そんなに気持ちいいんだ?
(上目遣いで健くんの感じている顔を見つめ)
私の手と健くんのちんぽが・・・セックスしてるのよ?
(勃起を扱きながら服を捲り上げブラのカップを下げると)
(豊かな乳房が露出して)
(そのまま勃起した乳首に勃起を押し付けて)
すごい気持ちいいですっ…。
美晴さんに僕の感じてる顔見つめられると…すごい興奮してきます…。はあはあ…。
美晴さんとの手マンコセックス最高に気持ちいいですっ…。
(先からは我慢汁が出始め)
わわっ…美晴さんのおっぱいが丸見えっ!
乳首を僕のちんぽに押し付けてくれて…すごい気持ちいいっ…。
(こちらも美晴さんの乳首を犯すように腰を突き出して、我慢汁がどくどく出てる勃起を乳首に押し付け
擦りつけていく)
んんっ・・・
腰が動いてるよぉ・・・
(勃起が乳首を押し乳房にめり込んで)
はぁ、はぁ・・・ぁあ・・・
私の手とおっぱいが犯されてるみたい・・・
(勃起を強く握りしごいて)
(自らも乳房を勃起に押し付けて)
はあはあ…美晴さんの手マンコと乳首犯せて…最高だよお…。
美晴さんのスベスベの手といやらしい乳首最高に気持ちい良いっ…。
(興奮して激しく腰を振りだし手と乳房に熱い勃起を擦りつける。そして我慢汁で
乳房を汚してマーキングしていく。)
んっ、あぁん・・・っ
そんなに腰を振っちゃっうなんて・・・
(我慢汁まみれの亀頭を胸の谷間に挟みこみ)
どう・・・?
私のおっぱいに・・・童貞ちんぽが食べられてるよ?
(谷間で亀頭を締め付けながら)
(勃起に唾液を垂らして滑りをよくして扱き)
うう…美晴さんの手に扱かれながら…先っぽを乳マンコに包まれて…気持ちいいっ…。
ぬるぬるの涎がかかってローションみたいになって…ほんと気持ちいいよ…。
はあはあ…。
(美晴さんの谷間に我慢汁まみれの熱い亀頭がねじ込まれていく。激しく腰を
振って手のひらと胸の谷間に熱い勃起を擦りつけていく。)
健くんって・・・
大きなおっぱいが好きなの?
(腰を振られる度に豊かな乳房が揺れて)
ほらぁ・・・
健くんのちんぽが・・・手とおっぱいのふたつでセックスしてるのぉ・・・
いいのよぉ・・・
もっと腰を振って・・・私の手とおっぱいをレイプしてもぉ
健くんって・・・
大きなおっぱいが好きなの?
(腰を振られる度に豊かな乳房が揺れて)
ほらぁ・・・
健くんのちんぽが・・・手とおっぱいのふたつでセックスしてるのぉ・・・
いいのよぉ・・・
もっと腰を振って・・・私の手とおっぱいをレイプしてもぉ
美晴さんがレイプしていいって言ってるの聞いたら…もっと犯したくなって
きちゃったよ…。はあはあ…。
(腰を振る速度をさらに上げ熱い勃起と我慢汁を美晴さんの手と乳房に馴染ませ染み込ませていく。)
はあはあ…もうやばいっ…僕…イキそう…。ザーメン出そうっ…。
(射精が近づき亀頭がぐぐっと膨らみ出していく。)
あぁん・・・っ・・・
健くんの腰振り・・・激しい・・・
(濡れたような音が谷間や手から響き)
もういきそうなの?
いいのよ・・・・・・
健くんの・・・エッチな童貞ちんぽザーメン、ぴゅっぴゅっしても・・・
健くんの出したいところにいっぱい出しても・・・・・・
私を・・・ちんぽザーメンで汚して・・・レイプしてぇ
(腰の振りに合わせて勃起を小刻みにしごいて射精を促して)
美晴さんの手とおっぱいでちんぽ刺激されて…気持ち良すぎて…もう僕…我慢できなくなってきたっ…。
出したいところに出していいんですか?わかりました…それじゃあザーメンいっぱい出して
美晴さんをレイプしますねっ…。
はあはあっ…もう僕っ……我慢できないっ…!!出るっ!!!
(そう言うと美晴さんの手と乳房からちんぽを抜きとり、いきなり美晴さんのお口の中に喉奥まで
勃起ちんぽをねじ込み、頭を両手で押さえつけ身動きができないようにして思いきり喉奥で
射精し、大量の濃い粘着質のザーメンを一気に発射していく。)
やっ、ふぐうっ!
ううっ、ぷぷっ!
(頭を押さえ付けられ喉奥まで勃起を挿入され驚き)
ふぐっ、ぅうっ・・・ぶぷっ
んぐっ・・・
じゅぷぷ・・・ん、ぷっ・・・ぶぷぷっ
(鼻の穴を広げながら呼吸して)
(アへ顔を晒しながら精液を恍惚の表情で飲み干していき)
ぐふっ・・・う、ぅう・・・っ
(飲みきれない精液はお口から溢れ顎を伝い豊かな乳房に溢れ落ちていき)
ううっ…美晴さんの口マンコに中出しするの気持ちいいっ…。
もっと僕のザーメン飲んで美晴さんっ…。
はあはあっ…。
(頭を両手で押さえつけたまま腰を突き出し残りの一滴まで精液を出し切っていく)
うぅっ・・・んふぅん・・・っ
(息苦しくなりながらも)
(両手を健くんの腰に回して引き寄せて)
はぶっ、ん・・・じゅるるっ・・・
ごくっ・・・ん、ごく、ごくっ・・・
(豊かな乳房を太ももに押し付け)
(尿道に残っている精液を吸い上げながら勃起をお掃除フェラしてあげて)
ううっ美晴さんのお掃除フェラ気持ちいいっ…。僕の体を引き寄せながら
懸命にしゃぶってくれて…最高…。
おっぱいも当たって気持ちいい…。
ありがとう美晴さん。
(やっとお口からちんぽを解放するとお掃除フェラで勃起した我慢汁まみれの
ちんぽを美晴さんの顔に擦りつけ我慢汁をマーキングしていく。)
【美晴さんありがとうございました…。リアでも濃いのがいっぱい出ました…。】
んっ・・・
ちゅぽん・・・っ
(お口から勃起が抜かれると舌先で亀頭を舐めて)
(顔中に勃起を擦り付けられるとザーメンと唾液で汚れていき)
(余韻を楽しむように再び胸の谷間に勃起を挟みこんで弄び)
【こちらこそありがとうございました・・・】
【リアでも・・・射精しちゃったの?あぁん・・・健くんがイクところ・・・見たかった・・・】
【僕のちんぽを直前で美晴さんに見てもらいながらイキたかったです…。僕のちんぽを
間近で見てる美晴さんの顔にベトベトの粘着質の臭いザーメンをぶっかけたかった…。】
【健くんのザーメンをかけられたら・・・顔が妊娠ちゃいそう・・・】
【ザーメンで顔中レイプされちゃったら・・・私、おかしくなっちゃうかも・・・・・・健くんの臭くてドロドロのザーメン、欲しい・・・・・・】
【今夜は・・・健くんのザーメンを顔にかけられて妊娠レイプされちゃうの想像してオナニーしちゃうわね・・・】
【ではそろそろ時間なので失礼しますね・・・ありがとう・・・】
【美晴さんが僕のザーメンを顔に欲しいって言ってるのを聞いたらまたちんぽビンビンに
なってきちゃいました…。僕も美晴さんの顔に何度も何度も大量のザーメンぶっかけるの想像して今夜
オナニーします。そしてまた会った時、何度も何度も濃いザーメン美晴さんの顔マンコにぶっかけて妊娠
させたいです…。今日はありがとうございました…。それでは僕も落ちます。】
以下空室
学校の健康診断で保健委員が男子を
事務的に責めるシチュで
Mな男性を募集します。
ありがとうございます。
基本的には、手で抜く感じで、あとは測定を考えています。
こちらが敬語で淡々と責める感じですがよろしいですか?
NGやしてほしいことがあったら教えてください。
そうですね。そういう淡々とした雰囲気が理想です。
興奮高めるために、ちょっとしたチラ見せも欲しいですw
椎菜さんからリクありますか?
男っぽいタイプが良いとか、気弱で可愛い男子が良いとか?
忘れてました。
NGは特に無いので、やりやすいように。
それから僕は、自分が何をされるのかは知っているのでしょうか?
どっちも捨てがたいですね。
もともとMな気弱な男子もいいですし
普通の男子が、これを機にMに目覚めるのも・・・
でも、体の方はあまり立派な感じじゃない方がいいですね。
年相応という感じで
男子は中で何をされるかは、知らない体で行きましょうか。
私は高1で行きたいですが、そちらは何年くらいでしょうか。
>>114
なるほど・・・
じゃあ、明るくてサバサバしているけど、女には慣れていない感じにしましょうか?
「淡々と敬語」のシチュなので、イメージ的に、僕が上級生の設定にさせていただきますね。
よければ書き出しましょうか? >>11
高2で
何も知らず、お調子者な態度で接してしまいましょうw 書き出しいただけるんですか?
ありがとうございます。楽しみです。
(健康診断の日、それぞれ日はバラバラで、1番目は直人。何を目的としているか知る由もない・・・)
(鼻歌混じりに保健室の戸を開ける)
ちぃーす。センセー。
って、あれ、いないの?
(体育会系クラブの所属で、脊は170そこそこ。よく日焼けした肌)
って、椎菜ちゃんじゃん。あ、保健委員だっだね。
じゃあ、頼んだぜ。保険委員サン。
(どかっ、椎菜さんの前にある丸椅子に腰掛ける)
【学年違うけど、面識はあるってことでお願いします】
【いえいえ、ゆっくりやりましょう。名字+先輩で呼びたいので名字をお願いします】
では、問診票を見せてください。
ふむ、身長と体重とレントゲンは終わってますね。
それでは、服を脱いでください。
あ、下だけで構いませんので。
どうしたんですか?急にモジモジして。
脱いでくれないと、検診進みませんよ?
【では、苗字は「瀬川」で】
おう。後これだけなんだよな。
なんで一人ずつなんだろ?
いっつもクールだねー。似合ってるぜ、その役。
え? まだそういうのあんの?
恥ずかしいなー、椎菜ちゃんに見せるのとか。
(笑いながら、シャツのボタン外し始めるけれど・・・)
・・・って、おいおい。
下って?
あー・・・太ももでも測るの? サッカー選手みたいに?
って、ちょっと、椎菜ちゃん、あはは、キミってそういう冗談いうタイプ?
いや、待てって・・・何すんの? どっか他所へ行って自分でやるけど?
太もも?何を言ってるんですか?
早く脱いじゃってください。精液検査が進みませんから。
後ろも待ってるんですよ?
瀬川先輩が自分から脱がないなら、
私が脱がせますよ?
(そう言うと、ベルトに手掛けて脱がせようとする)
せいえきけんさ、か。成る程ねー。
って、おいっ!!!
それってさ、その・・・俺と椎菜ちゃんでするわけ・・・?
(日焼けした顔がみるみる赤くなり、脂汗が滲み始める)
なんか・・・その、さ。
わ、わぁっ!
(慌てて、椎菜さんの手首を掴む)
お、落ち着けって・・・椎菜ちゃんの性格じゃ、どうせやったフリとかする気無いんだろ・・・
わ、分かった、脱ぐから、出すのも自分でするから、向こう向いててくれ。
俺、女に見せたことなくてさ
って、無し無し!! 今の一言は聞かなかったことにしてくれ! 内緒だぞ!!
そういうわけにはいきません。
こんなことで恥ずかしがっていては、これからの問診が思いやられますよ。
脱ぐところから、観察するのが保健委員のお仕事ですから。
瀬川先輩が童貞なのは秘密にしておきますから
早く脱いでください。
やっぱりそうだよなぁ、キミって絶対そういうと思ってた。
(言われたく無い一言で、びくっと身をすくませる)
だ、だからそれを言うなって!
(俯いて、観念したように、ぎこちなく下半身裸になっていく)
(特に特徴もない、年相応の男のもの)
(しかし、椎菜さんにされることを想像してしまい、少し硬い半立ち状態)
(包皮から先が少し覗いている)
やっと脱ぎましたね。
えーっと・・・まずは状態確認・・・・
(カルテを取り出し、メモをしはじめる)
陰毛は・・・結構な毛量・・・・
包皮は・・・通常状態では・・・被っている・・・っと
メモはこんなものかな?
じゃあ次は問診です
陰毛はいつから生えはじめましたか?
(歳下の少女に見つめられて、恥ずかしさと、だれかに見られるのではないかとの思いから、きょろきょろ周りを見回す)
い、言うなよ、皮のこととか・・・
(気にしていることを更に言われて、声に力が無くなる)
(けれども、制服から覗く、椎菜さんのうなじや胸の膨らみ、そして手に視線をやり)
(恥ずかしさとは裏腹に、徐々に立ち始めてしまう)
毛、毛か・・・中2の頃・・・・
(言葉を絞り出して、ぎゅっと拳を握る)
なるほど・・・けっこう最近なんですね。
それでは、採寸に入ります。
最初は、通常の状態で・・・とおもったんですが、
もう遅かったですかね・・・
(徐々に陰茎が持ち上がっているのを一瞥し)
では最大状態で測ります。
瀬川先輩、目いっぱい立たせてください。
あ、ああ。けど、そんな珍しくもないはずだぜ。
(あまりに非現実的な状態で頭も働かず、言われた通りに答えてしまう)
さ、採寸て、そんなことまでやるのか・・・あっ・・・。
(「もう遅い」の意味を理解して、やっと自分の状態に気付く)
こ、これ、い、いや、その、椎菜ちゃんに興奮したとかじゃねぇって!
あ、あのな、目一杯立たせろって・・・わ、分かったから、その・・・
(言っても却下されるのが分かって、言われてた通りにする)
な、内緒だぞ。
(半立ちのものを、ふんわりと手筒で握ると、表面を撫でるくらいの強さでゆっくり扱き始める)
なるほど、瀬川先輩はこうすると大きくなるんですか。
では、保健委員として加勢いたします。
(セーラースカートの裾を持ち、徐々に持ち上げていく)
知ってますよ?男子の皆さまは、女子のパンツ1枚見せるだけで、
興奮するんですよね。
(膝から、ゆっくりと太ももが顔をだし・・・)
あ、先輩はたしか、私では興奮してくれないんでしたね。
(ショーツがギリギリ見えないところで、裾が止まる。)
どうしたんですか?そんながっかりした顔して・・・
(しごいているうちに、だんだんと没頭し始めてしまい、手がリズミカルになり、息が漏れはじめる)
ん・・・んん・・・はぁ
え、加勢・・・? って! し、椎菜ちゃん・・ぱ、パンツ・・・
(太ももを凝視して、その奥を見逃すまいと目を見開く)
(膨れ始めたものの先端から、透明の先走りが漏れはじめるのが、椎名さんの目にも見える)
えっ?! い、いや。
わ、悪い・・・嫌な事言っちまって。
椎名ちゃん、その、さ・・・しょ、ショーツ・・・見せてくれ。
椎名ちゃんで・・・興奮してるから、さ。
ふふっ
瀬川先輩、パンツ1枚で必死過ぎです。
じゃあ、ほら・・・
(ゆっくり裾を上げる、白いコットンショーツが顔を出す。)
先輩もう手は止めてくださいね?
勝手に出されては、検診になりませんから。
(ビンビンに立たせたのを確認したあと・・・・)
(薄いゴム手袋を嵌め、メジャーを取り出す)
では測りますね?
(そっと陰茎に触れながら、根もとから先端まで測る)
(見えた白いものを見つめながら、猛然と扱きはじめる)
あ、ああ、はあ、そ、そこに椎名ちゃんの、あ、あそこが・・
(膝がガクガク震え、ぶるぶると身体を震わせ始めるが・・・・)
あ・・・
(言いなり状態なので、言われた通りにやめてしまう)
はxあ・・・もう少し・・・
(ちょっと不満に思うけれど、さらに椎菜さんの行動に驚かさらえる)
そ、それって・・・う、ううっ!
(手が触れる瞬間、体もモノもビクッと跳ね、反り返ったものが脈打つ)
勃起時で13cm・・・平均的ですね。
(問診票に記録)
あと、先端がべちゃべちゃに濡れてるので、自重してください。
(濡れティッシュで、メジャーを丹念に拭く)
それでは、精液採取に入ります。
そこのベッドに四つ這いになって待っていてください。
(診察ベッドに案内すると、犬のように四つ這いに・・・)
いい姿勢ですね。さすが運動部員です。
この検査では、
耐久時間と、濃さ、量を測ります。
では、出そうになったら言ってくださいね?
(四つ這いになった瀬川先輩の下に垂れた陰茎を、牛の乳を搾るように掴む)
痛くありませんか?
(触られている間にも、歯を食いしばって、どうにか漏らすのを耐える)
自重しろったって、む、無理だって。
(快感が足に来ていて、立っていられないので、すぐにベッドに行ってしまう)
(四つんばいになって自分の状況に気付くけれど)
あ、あまり見ないでくれよ・・・え? 耐久時間って・・・あっ、ん、んん
(興奮の冷めないうちに、女の手の感触を感じて、全身が痺れる)
う、うぐ
(両手でシーツを握りしめて、お尻を突き上げ、上半身をシーツに近づけてしまう)
し、椎菜ちゃん、そ、それ、あ、う、うう
(上半身を下げてお尻を心もちあげた姿勢・・・見よう見まねの正上位で、椎菜さんの手に合わせて、腰をくねらせ始める)
もう先輩の先走り汁で、ゴム手がぬるぬる・・・
15秒〜。
(シゴく音はぬちょぬちょと、いやらしい音で、瀬川先輩を責める)
情けない声出さない方がいいですよ〜?
後ろのクラスメイトに、聞かれちゃいますから。
(腰をいやらしくくねらせる先輩は、もう限界が近そう・・・)
30秒〜。先輩、こんなとこで出したら恥ずかしいですよ〜?
だいたいの先輩は「2分」は耐えてますよ?
(そう言いながらも手は休めない)
あうっ!
(自分の出したものと椎菜さんの滑らかな手付きで、快感が止まらなくなる)
う、うう、き、聞こえ、そんな、う、うう。な、情けないとか・・
(それでも、会館には勝てず、椎菜さんの手筒に腰を叩きつけるような動きなっていく)
そ、そんな、俺が・・・は、早いと、あ、ああ、情けなんて
(目をつぶって歯を食いしばり、なんとな耐えようとするけれど、椎菜さんの容赦ない手の動きで・・・)
(椎菜さんの目の前で、陰嚢が縮んで行き、手の中で大きくふくれ始める)
こ、こんな、い、いく、あ、い、いや、で、出る、あ、う、ううぅ! ああっ!
(椎菜さんの手の中で、先端がぷくっと膨らむと・・・)
(女を知らないものから、溜まりに溜まった熱いものが飛び散ってしまう)
・・・く、くうう。
(初めての、自分以外の手による絶頂で、体全体震えて、ベッドに突っ伏してしまう)
で、でる!?
ちょっと待って・・・紙コップが、ああっ!
(とっさに左手で受け皿を作り、受け止める。)
(しかし、量が多く、少しベッドにこぼし・・・)
う・・・間に合わなかった。
(左手にまとわりつく精液を、紙コップに落とし込めず、仕方なく、ゴム手ごと紙コップに)
量は判定出来そうにありませんね。
出るって言ってから出すのが早いですよ・・・
でも濃さは後日分かると思います。楽しみにしていてください。
そして、耐久時間ですが・・・・
最短記録・・・52秒でした。
先輩にはお言葉ですが、耐性つけた方がいいですよ?いつか出来る彼女に
がっかりされる前に。
(下半身裸のままベッドに伏せ、虚ろな表情で荒い息を吐き続けるけれど)
(椎菜さんの言葉に、身をすくませる)
は、早いって・・・お、俺って、早漏ってやつなのか・・・
ほ、他の奴に負けてるって・・・こ、濃さとか言われても
耐性・・・か、彼女・・・俺、女に嫌われるタイプなのか
(普段のスポーツマンの勇姿は何処へやら。頭を抱えて、ただただ悩むのだった)
【これで締めでよろしいでしょうか?】
【M役、とっても楽しかったですし、パンツ見ただけですがw、興奮しました】
【ありがとうございます。】
【いいMぷりでした、楽しんでいただければなによりです。】
【またどこかでお相手してくださいね】
【ご希望に添えた様で嬉しい限りです】
【はい、またどこかでお会いしましょうノシ】
以下 空室です。
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Super GT 「RACING PROJECT BANDOH」の元レースクイーンの高木美穂は、
自身のイメージDVD「GORGEOUS LINE」でTバックやガーターベルト、ブラジャーなどを着用して、
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全編約1時間に渡って過激なシーンを披露している。
大手ネット通販サイトAmazonでは、アダルトDVDジャンルに指定されていて、
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ヤフオクなどで探して鑑賞するだけの価値はあるようだ。
高木は、現在、シェルパ・キャピタル・アドバイザリー株式会社代表の稲村光威氏と結婚し引退している。
満員電車の中などで搾り取られたいです。
胸やお尻が大きい豊満な熟女さんで、淫語OKな方だと嬉しいです。
こちらは初心で恥ずかしがり屋な中学生くらいの少年設定で考えています。
(買い物袋を持った異様に豊満な熟女が満員電車に乗り込んでくる)
ふぅ今日も疲れたな…この電車いつも混んでるし
(電車に乗り込む際、自分の前に乗り込む女性に目が留まる)
(その美貌もさることながら、大きな胸と大きなお尻に目を奪われ、思わずその女性へと近付き)
(混雑する電車の中でその女性と身体がくっつくほどに接近すると興奮のためか胸をドキドキと高鳴らせ)
(まるで女神でも崇めるような視線をその女性に送りつつ、大きな胸やお尻をチラチラと盗み見て)
【よろしくお願いします】
(電車の揺れに緩いブラウス越しに異様に大きな胸がプルンプルンと揺れハイヒールを動かすだけでタイトスカートがパツパツになった巨尻がブルルンと弾む)
『いつもおじさんばっかで臭いけど今日は後ろの少年のおかげか臭くないわ…』
(そんなことを思いながら少年にサービスと言わんばかりに電車が揺れる度に100センチ超えの巨尻を突き出してしまう)
(思わず手が出てしまいそうになる魅惑の胸とお尻を視姦することだけで我慢していると)
(その女性が自分の方へとお尻を突き出しているのが伝わり、それが故意なのか偶然なのかの判断はつかないが)
(電車の揺れを利用しながらあたかも偶然を装いながら、手の甲を押し付けたり、手の甲で撫で付ける様に触ったり)
(興奮が高まるとパンツの中ではちんぽが完全に勃起してしまい、膨らんだズボンの股間も時折女性のお尻に擦り付けてみたり)
(突き出していたヒップに硬い感触が伝わってきて最初は手の甲らしきものが次は明らかに男性器とくっきり形がヒップから伝わってきて)
『ああ…これぐらいの坊やでもオチンチン勃起しちゃうのね…いいわよオバさんのお尻でよかったら』
(頭ではそう思いながら疲れで思わず小声でつぶやきながら巨尻をグッとさらに突き出してヒップをグリングリンと回転させて少年の股間を刺激する)
>>109
で募集します。
辱しめられたいMな男性が合うかもしれません。 こんばんは。
夜のコンビニの食事コーナーで、エロ本を見ていた雅さんの隣に座って……というシチュでいいですか?
恵美香さんよろしくお願いします。
いいですね。
それではそのシチュでお願いします。
有難うございます。
では次から早速書き出し始めます。
細かい打ち合わせは【】でその都度しましょう。
ではお待ち下さい。
了解しました。
書き出しありがとうございます。
待ってますね。
(人が少なくなってきた夜のコンビニ)
(胸元が大きく開いた花柄の青いワンピースで、生地が薄いので光の加減で下着が透けて見える。そこへ白いシースルーのカーディガンを羽織っている)
(髪はふわふわした茶色で、ウエストまで届く長さ)
(美白で、目は切れ長でやや吊り上がり)
夏の間は一滴が降らなかったのに、今頃になって毎日雨なんてねえ…。
ちょっと隣、失礼しますね?
(コンビニ入口奥の食事コーナー)
(愛想よく微笑みながら、雅の隣に座る)
(わあ…綺麗なお姉さんが入ってきたなあ…。胸元が肌蹴てるし服もちょっと透けててえろい…。)
(ただでさえエロ本見てるのにこんなお姉さん見てたら股間がまた膨らんじゃうよ…。)
はい、どうぞ…。
(やべっ隣にきちゃった…エロ本ちょっと見えないようにしないと…。)
(体の向きを少し恵美香さんと逆の方へ向けエロ本を読んでるのがばれないようにする。)
お盆までは毎日焼け付くみたいな暑さだったのに、いきなりお盆が過ぎたら毎日雨なんてね。
嫌ですよね〜。
(テーブルに、買ったハイポールを置きながら椅子に座る)
(ハンカチで腕や髪の先についた水滴を拭きながら世間話)
…あらぁ、お兄さん…?
私、お邪魔しちゃったかな…?
(さり気無く体勢を変えて隠されたエロ本と股間に気付く)
そうよね、男の人だからそういうのは誰でも好きですよね。
そのページ、女の人が手でしごいてるところですね。
お兄さんもそういうの好きなの?
(口だけでほくそ笑みながら、そっと手を伸ばして雅の股間のものを上下に撫でる)
ここ最近ほんと雨の日が多いですよね…。
(腕や髪を拭いてる恵美香さんの姿に見惚れ股間はさらに膨らんでしまう。)
ええっ?なんのことですかっ????
(エロ本と股間を見られ動揺しまくり)
えっ…。べべっ…別にそういうわけじゃっ…。
わわっ…。お姉さんいきなり何をっ!!ああ……やばっ…気持ちいい…。
(股間を恵美香さんのすべすべの手で撫でられつい気持ちいいとぼそっと言ってしまう)
(股間はさらに熱くなってどんどん膨らんでいく)
あら、私の手、気持ちいいですか?
こんな、初対面の見ず知らずの男の人にも見境なく手を出す、ビッチなのに?
(反応する雅の横顔をにやにや見詰めながら、ズボン越しに、形を強調するような手付きでしっかり握りしめて上下にしごく)
お兄さんの、すっごい硬い…。
誰もいないからって、エロ本夢中になって見ていたからなのね。
それに、すっごい長そうで、太そうで、熱いのがズボン越しでも伝わってきますよ…?
直に確かめさせて下さいね?
(一旦手を離すと、躊躇なくベルトを外してファスナーを下ろすと、慣れた手つきでズボンとパンツを膝下まで下ろす)
【忘れてたけど、巨根設定でお願いします】
【それと時間は日付が変わるまでしたいので、体勢を変えたりして2〜3発出していただけると嬉しいです】
うううっ…。お姉さんそんな…見ないでくださいっ…。あっ……あっ……すごい…
気持ちいいっ…。
(にやにや見つめられながらしっかり握られ扱かれて顔を真っ赤にしながら感じる)
(ペニスはどんどん熱くなって硬さを増していき)
はい…誰もいないからつい……。え?確かめるって…?わわわっ。
(ズボンと下着を脱がされいきり立って大きく膨らんでるちんぽが恵美香さんの顔の目の前に
露になる)
【設定了解しました。分りました2〜3発しっかり出しますね。】
やぁんっ……!
ほ、ほんとに大きい…!
22cmはありそうかな…?
それに、すっごい反り返ってて、おへそにぶつかりそう。
(一旦パンツに引っ張られて下を向いた肉棒が、解放された反動で一気に上を向き、メトロノームのように上下に揺れる)
(それを目を潤ませて凝視し、顔を赤らめて息が荒くなる)
お兄さんのちんぽ、あまり大きすぎるから、見てるだけで興奮してきちゃった。
あはっ、ほんとに硬くて、熱い…!
エロ本見過ぎてらから、すぐにでもイっちゃうんじゃない?
(挑発的な視線を送りながら、雅の勃起を激しく扱きたてて、射精を促す)
お姉さんが僕のちんぽじっくり見てる姿すごいエロい…。
(恵美香さんにペニスをじっくり見られさらに反り返って真上を向き硬く膨らむ)
ぼ、僕もお姉さんがちんぽじっくり見てる顔見てすごい興奮してきました…。
あっ……お姉さんの手の扱き激しっ……こんなにされたら…やばい……でちゃうっ…
でちゃう!
(少し前に女性が顔射されてるページを見ていたのでそれに影響されて腰を恵美香さんの
顔の方へと向け思いきり顔面に濃い大量のどろどろの精液をぶっかけていく。)
んっ、ああんっ、やだぁ…!
(いきなり顔に射精され、思わず悲鳴をあげる)
んもう、いきなり出すなんて…。それも顔に。
すっごいいっぱいで、濃くて、どろどろで、変な匂い…。
ほら、見てよ。あんまり大量で、私の胸まで零れてきちゃってる。
あはっ、美味しい。
(大きくはだけられた胸元と、深々とした胸の谷間に、顎や耳を伝って精液が零れ落ちている)
(舌を伸ばして口の周りの精液を舐め取り、飲み込んで笑う)
ワンピース、ザーメンでべちょべちょになっちゃった。
気持ち悪いから脱いじゃうね。
(シースルーのカーディガンを脱いで、開いている隣の椅子の背もたれにひっかける)
(精液で汚れたワンピースの肩紐をずらしてウエストまで下ろし、ブラジャーも外す)
(香水の匂いを放ちながら、美白の肌と、95cm・Gカップの巨乳が現れる)
【今度は私の胸を揉んだり吸ったりしながら…】
ごっ…ごめんなさいっ……。さっき顔射されてる女の子のページ見てたから
つい…。
わあ…お姉さんの顔僕のザーメンまみれですごいエロい…。しかもぼくの精液少し
飲んでくれるなんて…。
お姉さん見てたらちんぽまた立ってきちゃったよ…。
(精液まみれの顔で口の周りの精液を飲んでる姿を見てまたペニスは大きく膨らみ出していき)
ええっ…。ここで脱ぐんですか???すごいっ…お姉さんの綺麗で大きなおっぱいが丸見え…。
こんなの見せられたら僕…我慢できないっ…!
(いきなり露になった乳房を両手で鷲掴み揉みだし、顔を乳房へと近づけ乳首を激しく吸っていく。)
ああんっ、いきなり、激しっ……!
うふふ、積極的な人ね、私そういう人は好きよ?
どう、本物のおっぱいは? エロ本もいいけど本物もいいでしょ?
(男の握力で乳房を鷲掴みされ、出ないはずの母乳を出そうとしているかのように乳首に吸い付かれる)
(理性も遠慮も忘れ、性欲を剥き出しにしてがっついてこられるが、抵抗するどころか笑いながら受け止める)
勿論、その分私もね?
まだまだ勃起が収まらないなんて、逞しいのね。
(再び肉棒に手を伸ばすと、再び手で扱く)
(雅に呼応するかのように、乱暴に、激しく、付け根からカリまで執拗に)
(開いている片手では、陰嚢を下から支えるようにゆさっと持ち上げつつ、めちゃくちゃに揉みしだく)
あはっ、タマタマも大きいんだ…。
ここにお兄さんのザーメンがいっぱい溜まってるのね。
はいっ…恵美香さんのおっぱい大きくてとってもえろくて凄く良いですっ…。
はぁ……はぁ……。
(理性が外れて恵美香さんの乳房をぎゅっと力を込めて揉みしだく。乳首はさらに激しく
音を立てて吸っていきまるで母乳を飲んでるかのように舌を出して必死になって舌を動かし
舐めていく。)
あああっ…。また恵美香さんのすべすべの温かい手で激しくちんぽ扱かれて…
すごい気持ちいいっ…。
玉も揉んで責めてくれるなんて…。ああっ…。やばいっ…ちんぽとたまたまがすごい気持ちよくって…
おかしくなっちゃいそう…。はあはあ…。
(ペニスはどんどん硬さを増して恵美香さんの手の中で熱く膨らむ。息使いはどんどん荒くなり
顔が真っ赤になっていく。)
そんなに気持ちいい?
おっぱい揉みながら吸いながら、手でされるのっていいでしょう?
(ほとんど狂ったように乳房にがっついてくる雅を見下ろして笑う)
(乳房を刺激されて興奮し、息は荒くなり、顔も赤くなってくる)
(その分手での責めも熱を帯びる)
そうだ、いいこと思い付いちゃった。
出そうなときは、ここに入れて?
お兄さんのザーメン味のハイポール、飲みたくなっちゃった。
こうすればきっと美味しいよ。
(唾を亀頭に垂らして、天然のローションとして、ぬるぬるにした勃起を更に激しく扱きたてる)
(片手はおもむろに、レジ袋から先程買ったハイポールの缶を開封して、飲み口を雅の鈴口に近付ける)
はいお姉さんのおっぱい吸いながら手コキされてほんと最高ですっ…。
お姉さんの乳首おいしい…はあはあ…。
(乳房を強くぎゅっと力を込めて揉みながら乳首をまるで赤ん坊のように激しく
音を立てて吸っていく。)
えっ…お姉さん僕のザーメン全部飲んでくれるんですか?お姉さんが飲んでる姿想像したら…
すごい興奮してきましたっ。
ううっ…ぬるぬるの涎がローション代わりになって…ちんぽさらに激しく手で扱きまくってくれて…
やばい…もう我慢できないっ!!出るっ!!
(刺激されて限界が来て大量の濃い粘着質でネバネバの精液が缶の中へと入っていく。)
私も、こんなイケメンなのに巨根っていういやらしい人と知り合えて、今夜は最高。
(乳房を乱暴に揉みくちゃにされているが、心からの笑顔で応える)
ああんっ……ああ……出た……また出たぁ……。
またイっちゃったのね。
それも、相変わらずこんなに大量に。
量も勢いもあんまり凄いから、缶の中に残ってたハイポールが、水圧で溢れちゃったじゃないの…。
(床には押し出されたハイポールと、缶に入りきらなかった精液が、直径60cmほどの池を作っている)
それじゃいただきます……あはっ、やっぱり美味しい!
苦くて、生臭いけど、男の人の味がする…。
あんまり美味しいから、一気に全部飲んじゃうね。
(精液が混ざったハイボールを一口飲んで満面の笑顔を浮かべ、残りを一気に飲む)
うふふ、まだまだ元気ね、お兄さんのちんぽ。
今度は、玉舐め手コキなんてどう?
(自分は椅子から降りて、雅の両脚を大きく開かせてその間に跪くと、手コキをしながら陰嚢を舐め回す)
すごい…お姉さんが僕のザーメンを笑顔で飲み干してくれてる・・・。
お姉さんが僕のザーメンを飲んでる姿とてもエロい…。
(喉を鳴らして精液を飲み干す恵美香さんを見て発射したばかりなのにまたペニスは
膨らんでしまう。)
玉を舐めながらの手コキですか?わわっ…。お姉さんの顔が股間に来るだけでも興奮するのに…。
ああ…舌の動きがとってもやらしくて玉がとっても気持ちいい…。竿の部分もお姉さんの
すべすべの手で責められて…。はあはあ…最高…。
(ペニスの先からは我慢汁が出始めていく。そして顔を真っ赤にしながらだらしない表情で感じていく。)
私の玉舐め手コキ、どう?
気に入ってくれた?
いつもは女の子にどんな風に抜いてもらってるの? 好きなエロ本やAVも、やっぱり手コキ物なの? 教えてちょうだい?
(22cmの勃起越しに見上げて訊ねる)
(そして再び雅の股間にむさぼりつく)
(亀頭を撫で回して我慢汁を掌全体に塗り広げると、それを天然のローションとしてまた激しく扱きたてる)
(陰嚢を隅から隅まで舐め回し、唾液を染み込ませるようにし、精巣を舌だけで転がす)
(開いている左手は、中指を頬張ってたっぷりの唾液で濡らすと、雅の肛門に軽く差し込んで中を掻き回す)
(手コキの動きがあまりにも激しすぎて、露わにしたままのGカップ巨乳がゆさゆさ揺れ動いて、雅の脚に叩きつけられる)
いつもは自分の性癖がばれないよう普通に抜いてもらってて…。
ああっ……そうです…好きなAVやエロ本も手コキものですっ…。
わわっ…こんな風にお姉さんに…ああっ…激しく手で扱かれながら…
玉をねっとり舌でいやらしく舐め回されて…ううっ…お尻をを指で刺激されたりいろいろされながら
手コキされるのが大好きなんですっ…。はあはあ…。
ううっ…大きくて柔らかいおっぱいも太ももに当たって…やばい…最高に気持ちいいよおお…。
(玉と肛門を刺激されながら手コキされ乳房も太ももに当たりザーメンは溜まりに溜まってペニスは
手の中でパンパンに膨らんでいく。)
あはっ、そうなんだあ!
そんな手コキソムリエのお兄さんに、私の手コキが気に入ってもらえたなら嬉しいな。
(勃起に頬擦りして亀頭にキスしながら雅を見上げる)
(陰嚢から口を離したら、唾液が糸を引いて銀色に光って、すぐに千切れた)
ちんぽ、また太くなってきた…。
全体的に膨らんできて、また出そうなのね。
今度はこのまま、私の頭の上から、ザーメンシャワーにしてかけてくれる?
(再び大きな陰嚢を舐め回し、精巣を舌で転がし、限界までぱんぱんに膨らんだ勃起を更に乱暴に扱き、肛門に挿し込んだ唾液濡れの中指を中でかき乱す)
お姉さんのいやらしすぎる手コキほんと大好きです…。はあはあ…。
ううっ…恵美香さんが僕のちんぽを頬張ってキスしてくれて…気持ちいい…。
ああっ…玉をまたいやらしく咥えて舌でしゃぶりまくってくれて…うっ…!!お尻の中を指で刺激しまくってくれて…
そして手の動きがどんどん激しくなって…やばい…僕もう我慢できないっ!!わかりました恵美香さん!ザーメンシャワーしますね!!
(恵美香さんの頭の上へとちんぽを向けると溜まりに溜まった濃厚で臭いザーメンを恵美香さんの頭へと思いっきり
ぶっかけていき発射されたザーメンが頭から体全体へとぶっかかっていく。)
ううっまだ出そう!!恵美香さん余ったの全部飲んで…!!
(そういうといきなり恵美香さんの喉奥までペニスを突っ込み喉奥で大量の濃い粘着質のザーメンをまた発射していく。)
あはっ、出たあ、お兄さんのザーメンシャワー!
髪の毛も、顔も、全部べちょべちょになっちゃった…。
男の人の匂いがする…。
(頭の上から精液を降り注がれて、ウェーブがかった茶髪が毛先まで、その余波で顔全体や乳房さえも、ジェルのような精液で徹底的に汚される)
って、ええっ!?
うぐぐっ、んぐぐふぅ!!
(唐突に、勃起の収まらない肉棒を口にねじ込まれ、目を見開いて叫ぶ)
(更に喉の奥の奥へとむりやりねじ込まれ、喉奥を激しく乱暴に突かれ、オナホール扱いされる)
(窒息しそうになるが、一切抵抗せずにイラマチオを受け入れる。それどころか雅の太ももをパイズリして、もっとしてと言いたげに応える)
お姉さんの髪、顔、体が僕のザーメンまみれになってるの見てたらすごい興奮してきた…。
(ザーメンまみれの姿を見て尚もペニスは勃起したままで)
ああ…お姉さんのおっぱいで太ももパイズリされて気持ちいいっ…。
もっと…もっと僕のザーメン飲んでお姉さんっ!!!
(ザーメンまみれの恵美香さんの姿を見て尚も興奮したままで頭を両手で押さえつけ腰を振りながらオナホール
扱いして残ったザーメンを送り込む)
ふぐぐっ! んぐぐっ!
うごっ、ふごごごおっ!
(苦しさで目に涙を一杯に浮かべながら、しかし興奮から喘ぎ声のような声を出しながら、一途に雅を見上げる)
(自分からも喉奥を使って積極的に勃起を締め付ける)
(今度は左手で太ももパイズリをしたまま、右手で玉揉みをする)
(完全に性欲の捌け口にされ、口や喉奥を徹底的にオナホール扱いされ、じょぼっじゅぼっ、ぐちょっぐちょっと卑猥な水音が深夜のコンビニに響き渡る)
(やがて5発目、6発目の射精を、口を介さずに胃の中へ直接注ぎ込まれる)
はあ、はあ、はあ、はあ、はあ………。
お、お兄さん、すっごい激しすぎ………。
私のほうが、お兄さんのファンになっちゃった。
(ようやく解放されて、激しく呼吸を取り戻しながら、うっとりと見上げる)
【こんな感じの〆になりますかね】
【長時間お疲れ様でした】
【恵美香さん長時間ありがとうございました。ちんぽと玉、そしてお尻までいろいろされながら手コキされて
本当に気持ちよかったです。リアでもずっと勃起しっぱなしでした…。また会った時も恵美香さんにいっぱいザーメン
ぶっかけたり飲ませたりしたいです。】
【こちらこそ有難うございました】
【私好みの反応ばかりしてくれて、こちらこそ本当に楽しかったです。頑張った甲斐がありました】
【もし時間があれば、それこそ明日のお昼までしたいくらいにw】
【ではこれから早速、リアルでも私の手コキを思い出してオナニーしてくださいね?】
【またタイミングが合えば、こちらこそお相手お願いしたいです】
【そのときはまた、沢山飲ませたりぶっかけたりして下さいね】
【ここは私が閉めておくので、お先に落ちていいですよ】
【恵美香さんが喜んでくれて嬉しいです。はい恵美香さんのいやらしい手コキ想像して
オナニーしますね。いっぱい濃いのが出そうです…。
また会った時も恵美香さんのためにいっぱいザーメン出しますね…。
それではこの辺で落ちます。今日は有難うございました。】
さっきのお兄さん、雅さんっていうのね。
LINE交換しちゃったから、これでまた会えるね。
(雅が去ったコンビニで、満足げにスマートフォンをしまう)
ねえ店員さん、ここ汚しちゃったんですけど…。
すみませんけど、お掃除お願いしちゃっていいですか…?
(店員を呼びつけると、まだ雅の精液の水溜まりがある食事コーナーで、店員のズボンとパンツを下ろす)
(そしてすぐに店員の後ろに回り込んで、肛門を舐めながら、左手で玉揉み、右手で手コキをする)
うふふ、ごめんなさい店員さん、もうちょっと物足りなくって…。
少しでいいから一緒に遊んで下さいね?
(今度は店員を射精に導く)
(深夜で無人のコンビニで、店員を獲物にしてまだまだ弄び続ける…)
【おやすみなさい雅さん、是非またお会いしましょうね】
【以下空室】
売れない下位アイドルが、最終手段の手コキ握手会を開催
アイドルグッズ50万円以上買ったファンを集めて、ゴム手袋で抜いちゃうシチュで、
ファンの方をお待ちしてみます。
キスしたり淫語囁きながら手こきで抜いてくれる方いませんか?
アラフォー人妻です
大学生の男の子のおちんちんを手でいかせてみたいです・・・
>>204
美晴さん、もういませんか?
朝勃ちが治まらずにいる20の学生です こんばんは、雅さん。
お久し振りです。
私でも良いですか?
恵美香さんよろしくお願いします。
はい、良いですよ。
このまま始めますか?それともなにかシチュを付けて始めますか?
そうですねえ…。
夜の駅前繁華街の裏道なんてどうでしょう?
会社帰りにばったり再会して雑居ビルの隙間に連れ込んで…。
最後には、通行人の女性にもかけてやりましょうw
了解しました。
通行人の女性にもかけるなんて面白いですねw
それでは書き始めますので少し待ってください。
ふぅ…。仕事忙しくてちょっと遅くなったな…。
今日は早く帰ろう。もしかしてまたこないだみたいにエッチなお姉さんに遭遇したりして…。
そんなことあるわけないかw
(会社帰りの男が繁華街を足早に歩いている)
あら、雅さん?
雅さんじゃない?
(反対側から歩いてきた雅に気付いて呼び止める)
お久し振りね。
最近LINEが既読になるのも遅くなったし、今日も忙しかったの?
それじゃあパンパンに溜まってるんじゃない? それとも私のために10発は出せるように毎日トレーニングしてる?
(さり気無く身を寄せて、スラックス越しに股間を撫で上げる)
どっちにせよ、ようやく会えたんだから、ちょっと一緒に遊びましょうよ。
(すぐそばの雑居ビルの路地裏に、雅を連れて行く)
(そしてほとんどすぐに雅を下半身裸にする)
あっ恵美香さん!
ごめんなさい最近仕事忙しくて…。
トレーニングとかはそんなしてないけど全くオナニーとかしてなくていっぱい
溜まってる状態ですね…。わわッこんなところで…。
(股間を撫でられすぐに勃起してしまう)
え?今から?
(されるがままに雑居ビルの路地裏へと連れてかれ)
うわっ!!いきなり脱がせるなんてっ!!
(下半身を裸にされると恵美香さんの顔の前にさっき撫でられていきり立ってるペニスが現れる)
あはっ、大きい!
やだぁ、ちょっと触っただけでこんなに勃起しちゃったの?
(剥き出しになった肉棒を撫で回しながら、肉棒越しに見上げる)
あんまり溜まりすぎてたら、今ここで抜いて発散しちゃいましょう?
(冷たい息を吹き付けると、早速扱きはじめる)
(上を向いた肉棒を、右手で逆手に握って)
溜まりすぎると黄色い精子になるっていうから、それも楽しみね。
はい…最近オナニーとかしてなくて敏感になっちゃってて…
ああ…恵美香さんのスベスベの手がいきなりちんぽに触れて…
すごい気持ちいいですっ…。
(恵美香さんの手の中でペニスはどんどん熱くなっていきさらに膨らみだしていく)
ここでですか?ちょっと外でやるのは恥ずかしいですけど…わ…わかりました…。
ううっ…恵美香さんの息がかかって…手で扱かれて…最高に気持ちいいっ…。
(息がかかり先端がびくびくっと震えて、体も小刻みに震え感じていく)
すごい溜まってるから…かなり黄ばんだ臭い精子が出ると思います…。
自分の手でするよりもいいのかな?
ほおら、すっごい反り返りよ? バナナも顔負け。
(笑いながら、手をくねらせて、殊更に反り返りを強調してみせる)
やぁねえ、前に「外でするのが良い」って言ってたのは雅さんでしょう?
ここでたっぷり出しちゃって?
雅さんの勢いなら、隣のビルの壁にぶつかるくらいに飛ばせるんじゃない?
(いきなり激しく扱きたてて、反対側のビルの壁に目くばせする)
(二人が隠れた雑居ビルと雑居ビルの間の小路の幅は、2〜3mほど)
はい…恵美香さんのスベスベの手とエッチな手つきが最高にイイです…。
はあはあ…。
(すでに亀頭からは我慢汁がどくどくと溢れて止まらない)
わっ!!いきなりそんな激しくされたら!!やばっ…もう…これじゃあ…
我慢できないっ……!!
でちゃうよおっ!!!はあはあ…ううううっ!!
(激しく手コキされ情けない声を上げながら膨らんだ亀頭から勢いよく溜まりに溜ま
った黄ばんだ粘着質のある濃い精液を一気に放出していく)
あはっ、あはははっ!
出た、いっぱい出たあ!
すっごい勢い!
(ほとんど直線状に飛んでいった黄色い奔流を、笑いながら見つめる)
へ〜、男の人って溜めておくと本当に黄色くなるんだあ…。
それに塊っぽい…。
あっ、しょっぱい!
(手に着いた精液を、舌を伸ばして舐めてみる)
【まだ途中ですがすみません、すぐに落ちないといけなくなりました】
【またお会いしましょうね】
了解しました。
ありがとうございました恵美香さん。
またの会ったときはよろしくお願いします。
以下空室
こんにちは。
どなたか優しい手コキでイカせてくれるお姉さんいませんか?
大志さん来てたんだ、扱いてあげたかったなあ。
落ち
こんばんは。
まだ夕方ではありますが、溜まったものを思いっきりイカせてくれる優しくてエロエロな方いませんか?
まだいるかな?
ズボン脱いでちんぽ見せてね♪
どんなふうにしてほしい?
(下着姿で手コキしますね…よろしくおねがいします♪)
はいよろしくお願いします…。
真奈美さんの下着姿見てもうちんぽ立っちゃってます…。
立ったまま僕の顔見つめて手コキしてほしいです…。
(ちんぽはもう既にびんびんになっている)
もうこんなにビンビンになっちゃってるのねw かわいい
ぎゅって抱きしめてあげる…
(俊を抱きしめて、唇を奪い、舌で俊の唇をかるくなぞる)
すごく熱いよ、ここ…ビクビク動いちゃってる
(俊の下唇をあまがみしながらささやき、片手を下に伸ばしてビンビンのチンポを手のひらで包み)
真奈美さんい抱きしめられながらキスされて…最高でです…
真奈美さんの温かいスベスベの手にちんぽ包まれて…
とっても気持ちいい…。
(亀頭から我慢汁が溢れ出し真奈美さんの太ももにべったりと付く)
えっちなお汁出てきちゃってるね…
もっといやらしいことすれば、もっとエッチになっちゃうかな?
(キスから鼻、頬にも口づけをして、耳たぶもあまがみ)
(吐息を当てながら、手でチンポを握りゆっくりしごき始める)
しごくたびにいやらしい音しちゃってるね、聞こえる?
(我慢汁を絡めるようにネチャネチャとチンポをしごき、太ももに塗りつけるように亀頭を押し付けてしごく)
真奈美さんの柔らかい唇が顔中に触れてすごい気持ちいい…。
ああ…耳にも唇が触れて…吐息がかかって最高…。
(唇と吐息の刺激で体をびくっと震わせながら感じて)
はい…真奈美さんのやらしい手つきでエッチな音が聞こえます…。
真奈美さんの太ももも気持ちいい…はあはあ…。
(腰を突き出して我慢汁まみれの亀頭を真奈美さんの太ももに押し付け擦りつける)
俊さんって可愛らしい反応するのね
いじめがいがあるなぁw
(顔をこちらに向けさせて微笑みかけながら、またキスして)
じゃあここは感じる人かな?
ちゅ…
(少し体を離し、俊の乳首を軽く唇で挟んで、舌先でかるく先端をなぞる)
(なおも手コキは音をたてるようにゆっくり、上下にストロークは長くしていき)
いやらしいお汁、どんどん出てきちゃってる
もう太ももがぬるぬるになっちゃったよw
(乳首に舌を這わせながら俊を見つめて、手コキを早くすれば亀頭はぬるぬるの太ももに擦り付けられていき)
ううっ…乳首に真奈美さんの唇が……舌が小刻みに動いて…すごい
感じますっ…。はあはあ…。
(唇と舌で刺激され体をさらに震わせ息を荒ませていく)
僕を見つめながらちんぽ全体を手で扱いてくれて…最高に気持ちいいです…。
真奈美さんの手マンコ最高だよお…。腰が勝手に動いちゃう…。
(腰を動かして真奈美さんの手に我慢汁まみれの熱いちんぽをさらに擦りつける。
腰を突き出す動作の時に真奈美さんの股間部分に亀頭が押し付けられていく。)
乳首も感じちゃうのね、ほら、もっとエッチな声出して
ちゅ…ちゅっ、ぺろ
(舌と唇で俊の乳首をよだれまみれにしていき、俊の気持ちよさそうな顔を見つめて)
こっちにもよだれあげるね
れろ… ん
ほら、こうすればもっとねちょねちょって音がでちゃうよ
(上から亀頭に向けて涎をたっぷり垂らし、手でチンポ全体に塗りつけて)
私のおててまんことこんなやらしいセックスしちゃってる…
腰まで動かしちゃって、淫乱な子ね…俊は
あん、私のえっちなところにも当たってるわよ…んっ
(すこし開き気味にしてあげて、股間に亀頭が当たりやすいように誘導して)
真奈美さんのが僕の乳首を唾液まみれにして舌と唇で刺激してくれて…
最高…。
ああっ…ローションみたいに僕のちんぽに真奈美さんの唾液がかかって…。
ちんぽぬるぬるですごい気持ちいいっ…。はあはあ…。
ごめんなさいっ…真奈美さんとの手マンコセックス気持ち良すぎて…腰が止まらなくて…。
はあはあっ…。なんだか本当にセックスしてる気分になっちゃって…。
(謝りながらも開いた股間に興奮しさらに腰を動かしながら亀頭の部分で真奈美さんの
股間部分を激しく突いていく)
ん、もう…そんなに激しく突いたら
私まで気持ちよくなっちゃうじゃないの…んっふ
あん…
(ちょうどクリと入り口に亀頭がこすれて感じてしまう)
(股間に差し込まれたチンポを挟み付けるように足をぎゅっと閉じて)
ほんとね、セックスしてるみたい…はぁ、ん…暖かい
俊のチンポ、おっきくて素敵よ
(股ではさみ、根本を手でこすりながら、俊を見つめてささやいてから、キスをする)
ごめんなさい眠くなってきたので落ちます。
ここまでありがとうございました。
真奈美さんのレス見て興奮して勃起ちんぽしこしこしてます
見つめあいながら、もしくは耳元で囁かれながら、手こきでイカされたいです。
どなたか扱いて下さい。
>>259
シチュなしでいきなりシコられたいん?
(男性の膝の間に正座して座って見上げる) そうですね……
簡単なシチュありでもいいけど、ムラムラするしさっそくシコってもらおうかな?w
(ズボンのベルトを外して、下着越しに巨根が膨らんでるのを晒して)
年上のお姉えさんと女子高生のロリどっちがエエかな?
うわッもうボッキしてるやん!見てええ?
(異様に膨らんだ股間を見て嬉しそうにズボンを引っ張る)
それなら……ロリでお願いしようかな?
関西弁かわいい♪w
(びく、びくっとちんぽを脈打たせて)
(ズボンを下されれば、パンツを突き破らんばかりに勃起してるのをさらに見せつける)
ほんならさゆりはチンポに興味深々な17歳の女子高生な
オナニーばっかりしている大志お兄ちゃん喜ばせたるねん!
お兄ちゃんすごいね!めちゃボッキしてる!
(ズボンを下ろしてパンツからつきやぶらん勢いのペニスに目が釘付けの17歳の妹)
パンツも下ろしてええ?見たいねん・・お兄ちゃんいっつもオナニーしてるやろ?
出るとこ見たいねん
なあ・・さゆりに出るとこ見せて
あは……いっつもオナニーしてるって……w
そりゃしてるけどさー。
見たいの?目の前で射精すればいい?しょうがないな……
(パンツも下ろして、生の巨根をさゆりの前にあらわにして)
(そのまま、片手でちんぽの根元を持ち、上下に手でしごき上げる)
ふっっ!っふっっ……!んはぁ!っぁあ……!
(息を荒げながら、何度もしごいて見せつけ)
よう言うわ
この前さゆりのパンティ使ってオナってたやんw
あの後・・さゆりお兄ちゃんの精液で汚れたパンティ自分で洗ってんで
(恥ずかしがってしらばっくれるお兄ちゃんに笑顔でトドメを刺す)
うわッお兄ちゃん!デカッ!めちゃデカない?スッゴぉ
(パンツを下ろしてニョキっとそそり立つペニスを見せつけられて驚く妹)
うわぁ・・そんなんして扱くんやぁ・・うわぁすごぉ
エロい声出るんやなぁ・・お兄ちゃん
(さゆりの目の前で嗚咽しながらシコシコしだす兄をジッと見上げて見つめて)
なぁなぁ・・さゆりの触らせて・・お兄ちゃんのチンポ触ってええ?
っふぅう……ほら、しっかり見といてよ?
お兄ちゃんこのまま射精するからっ……って、触りたい?
(ちんぽをしごき始めれば、そのままバキバキにボッキさせ)
(早いペースでオナニーを続けていたが、触りたいと言われれば手を離して)
もちろんいいよ?さゆりの手でシコってみて?
ほな触るで・・う・・わぁ硬ぁ・・お兄ちゃん凄いな!
チンポってこんな硬いんや!?
(おずおずと血管の浮き出た竿に手を伸ばしてギュッと握りしめて硬さに驚く妹)
えっと・・こう?こんな感じでええのん?
(こわごわとゆっくり右手を前後に動かして兄のペニスを扱く妹)
うわッ!なんか先っぽから出てる!何これ?うわぁ・・
(鈴口から溢れる透明な粘液が手のひらについてにちゃにちゃと糸を引かせてジッと興味深そうに見つめる)
そうそう、そんな感じでいいよっ……!
あは、もっと強めにしごいてもいいよ?そうそう……
(さゆりの髪を撫でながら見下ろし、ビンビンのちんぽをさらに固くさせ)
(我慢汁をさゆりの手につけて汚してしまいながら、快感を高めていく)
そうそう……そのまま上下にしこ、しこって感じで……
こう?お兄ちゃん気持ちええのん?
ほなこのまま扱くで!うわぁ・・めちゃめちゃ硬くなってきた!
(慣れてくるとさらにギュッと力を込めて握りしめ我慢汁を潤滑に利用して扱く)
うわッお兄ちゃん!チンポ握ってた手でさゆりの髪触るなや!汚いやん!
(なぜかその汚い根元の実兄のペニスを扱けるが髪の毛が汚れるのは嫌がる女子高生)
こう?こう?うわぁ・・どんどん汁出てくるぅ・・エッロぉ
(部屋着のノーブラタンクトップの中でHカップの巨乳をプルンプルン震わせて手コキの速度が増してゆく妹)
おあっっ……握り込みすごいw
っくう、激しい……って、ごめんごめんw
(ちんぽ臭い手で何度も髪に触れてしまえば、とりあえず謝り)
(ぶるんぶるん揺れるデカパイを見下ろしながら、さらに我慢汁を流して)
っく……!いきそう!このまま出ちゃいそう……っ!!
出ちゃう?出るん?お兄ちゃん?
(おっぱいを揺らしながら右手をシコシコ動かして見上げるさゆり)
どこ出そ?手のひらかな?いっぱい出る?
(シコシコシコっと右手が一層早く動かして左手のひらを先っぽにあてがう)
んんっっ……このまま、手に出させて?
いくよ、さゆり……っぁあいくっ!いくぅ!!
(目を閉じ、雄叫びをあげながら大量に射精)
(もちろん手のひらに収まるはずのない量と勢いの射精を撒き散らして)
(さゆりの髪から顔にまで、たっぷりとぶっかけてしまう)
【駆け足ですいません、ちょっと時間が厳しくなっちゃいました;】
【先に落ちます、また見かけたら遊んでください!】
うわッうわッ!ちょ・・お兄ちゃん!ちょっとぉ!出しすぎw
(手のひらで収まるとタカをくくっていたら勢いよく飛び散るザーメンに驚く妹)
もう・・顔も髪の毛も汚れてしもたやんw うわッおっぱいも!
こんなに飛ぶんやね?おもろw
(なぜか髪の毛がザーメンで汚れても怒らずに満足そうにして部屋を出るさゆり)
ほなまたね
落ちます
年下の男の子を痴女っぽく責めてくれるお姉さん、人妻さん、熟女さんを募集します。
淫語を交えながら言葉責めされたいです。
以下のようなシチュでお相手して頂ける女性を募集します。
間違って女性専用車両に乗り込んでしまった初心な少年。
周りが全員女性である事、女性独特の匂いや香水の匂いに徐々に興奮してくる。
偶然居合わせた友人の母親にそれがバレ、怒られるどころか痴女られる事に…
シチュの変更も可能ですので、詳細については相談しながら決めていきましょう。
眠れないので、改めて>>280で募集させて下さい。 >>286
おはよう。さっそくだけど、おちんちん出して?
お名前は? >>288
素直でいい子ね。
(おちんちんをそっと握って、触れるか触れないかでシゴいて) 遥香さんはどんな格好してますか?
(しごかれ始め、徐々に大きくなりだし)
すごいくすぐったい
>>290
今日は肌寒いから、ニット出しちゃった。
お出かけしないのに、タイツも履いちゃってる。寒いよね。
(少しずつおっきくなり始めたおちんちんにフッと息を吹いて)
(竿の下の方を持って、ゆっくりとさする) ホント寒くなってきたね
(息を吹きかけられ、ピクッと反応する)
手コキするの好きなの?
>>292
好きというか、暇つぶし感覚かな。
好きな方が良かった?ごめんね?
(ピクピクしてるおちんちんに少し力を入れて、本格的にシゴき始める) 全然問題ないよ
すごい遥香さん上手だね
なんだか熱くなってきた
(遥香さんの手の中でさらに大きく太く)
>>294
そお?
そう言ってもらえると嬉しいな。
(ふふ、と笑って)
おっきくなったね。すごいおっきい…。
(一旦手を離して、隆さんの背後に回って)
(背中に抱きついておっぱい押し付けて)
(おちんちんに手を伸ばして、シゴく)
いつでも出していいからね?
気持ちよくなってほしいな。
(耳元で囁きながら、速度を上げる) すごい上手くて気持ちいい
(遥香さんの手の中でギンギンに反り返る)
ほら、熱くなってるの分かる?
(後ろからシゴかれ)
これ、すごい興奮するね
遥香さん、おっぱい大きいね
ヤバい、気持ちよすぎる
>>297
ごめんね、少し電話で遅くなっちゃった。
少し待ってくれる? そんなに褒められたら、キュンとしちゃう。
立派なおちんちんだね。
すごい熱いし、固いよ。
こんなの入れられたら気持ちいいんだろうなぁ…。
(耳元で囁いて、さらに激しく)
(左手で玉袋を掴んで、モミモミして)
遥香さんが上手だからこんなになったんだよ
遥香さんのなかはもっと気持ちいいんだろうな
>>301
ふふ、嬉しい。
じゃあ今度は、ザーメン出すとこ見せて?
(シャツの中に手を入れて、乳首をくりくり)
(亀頭も指で弄って)
中はねー…どうかなぁ?
入れてるとこ想像しながら、気持ちよくなって? それヤバイね、気持ちよすぎる
もう出ちゃうかも
遥香さんの中、絶対気持ちいい
>>303
出しちゃっていいよぉ?
隆くんの太いおちんぽから…ザーメン飛ぶとこ見せて?
(耳に息をふーってする)
気持ちいいかもねぇ。
こんな太いおちんぽ入れられたら、中でギュって締め付けちゃうかも…。 もう無理だ
(耳に息を吹きかけられ、快感が頂点に)
もう出る、出るよ
(遥香さんの手に包まれた中で大量の白濁液が放たれる)
中で締め付ける?
想像しただけで気持ちいい
>>305
わっ…
いっぱい出たねぇ。
濃いザーメン。出してくれてありがと。
(隆くんのほっぺにキス)
気持ちよかった?
お疲れ様。 すごい気持ちよかったよ
ありがとう
こんなに出たの初めてかも
>>307
よかった。
じゃあまたね。
(身体を離してバイバイ)
落ちますね。
また会えたらいいね。 今度は遥香さんを気持ちよくしたい
長時間のお付き合い、ありがとう
また会いたいね
おち
おとなしいMなショタを手で犯してくれるお姉さんいますか?
電車の中とかでも興奮します
>>314
歳下の女の子に援交みたいな感じで手コキされてみたいです (はい。じゃ、私はJDで。)
♂さん、初めまして。(はだかになる)
援助交際って初めて…。
私で、良いですか?
>>319
初めてなんだ?友達とかの紹介?
今日は楽しんでくれるといいな。
はい、先払いのお金…
(あいの肩を抱いて体を眺める。既にペニスはいきり立っている) ありがと。(お金を受け取って)
♂さんは、本番じゃなくて、
手コキでいいんでしょ?
本番じゃなくていいからって友達から
聞いたんだぁ…でも、上手く出来るかな?
(♂さんのモノを手に取って)
こんなおっきなの、初めて見た!
わぁ…
うん、いいよ。
んっ…。ね、少し、先っちょ、
なめていい?
>>321
あいちゃんみたいな可愛い子ならもっと色々出来たら嬉しいけど、二人の相性もあるからよかったら相談しちゃうかも。
もちろんお金はもっと出るよ。
(握られて脈打つペニス。片手はやわやわと胸を揉んで、指先で乳首をクリクリと転がす) (♂さんのモノの先端の穴を小さな舌先で
つつくようにして)んっ…んっ…
どうですか?♂さん、あい、慣れてなくて…
(いきり立つモノを両手で包むようにして)
凄いんですね…。(恐る恐る細い指で扱き始める)…どうですか? シュッシュッ
以下のようなシチュでお相手して頂ける女性を募集します。
間違って女性専用車両に乗り込んでしまった初心な少年。
周りが全員女性である事、女性独特の匂いや香水の匂いに徐々に興奮してくる。
偶然居合わせた友人の母親にそれがバレ、怒られるどころか痴女られる事に…
シチュの変更も可能ですので、詳細については相談しながら決めていきましょう。
はい、まだいます。
お相手宜しいでしょうか?
時間も時間なので展開は早めを希望です。
何かご質問やご希望などはありますか?
次から簡単に書き出す予定ですが、以降は何かあればお互い【】で確認しあえればと思います。
(学校帰り、先生に呼び止められ、いつもより電車の時間にちょっと遅くなる)
(ホームに走って向かうと、ちょうど電車が到着したところで、駆け込むようにしながら乗車し)
(ぜぇぜぇと肩で息を整えながら徐々に落ち着いてくると、周りの乗客が全員女性である事に気付く)
(女性専用車両に乗ってしまったと思うと、恥ずかしさで顔を赤くし、俯き加減になるが)
(その車両内に漂う、女性独特の甘いような匂いや、化粧の匂いなど、周り全員が女性と言う状況に興奮してしまい)
(オナニー経験しかない少年にとってはそれでも十分な興奮材料で、ズボンの股間を盛り上がらせてしまい…)
(痴漢によく会う巨乳巨尻の南沙也加は買い物帰りの電車にいつもの女性専用車両に乗り込む)
あら?男の子が乗ってるわ…それにあの子って確か息子の公平の同級生じゃ…
(女性ばかりの車両の中でモジモジと顔を真っ赤にして立っている男子中学生を見つけて気がつかれないように背後に)
ねえ…優くんじゃない?どうしたの?こんな女性専用車両に乗って…
(豊満すぎる40歳のフェロモンと匂いを撒き散らすようなボディラインの出たワンピースで密着状態で話かける)
お、おばさん!?
(急に声を掛けられ、身体をビクっとさせながら強張り、女性の方を見ると友人の母親である沙也加さん)
ぼ、僕急いで乗ったもんだから女性専用車両って分からなくて…
(もじもじしながら答えるが、それに反するように思わず沙也加さんの身体を舐めるように見てしまう)
(それもそのはず、初めて沙也加さんを見た時から、沙也加さんは優のお気に入りのオナニーのオカズとなっており)
(毎晩のように友人の母親である沙也加さんを想像しながらオナニーに耽っていた)
(そんな沙也加さんが目の前におり、豊満な肉体を見てしまうと、パンツの中でちんぽがビクビクと震え我慢汁まで漏らす始末)
やっぱり間違って乗っちゃったのね?
いいわよオバサンがお母さんのつもりで手を握ってたら学校帰りの親子だと思われるから…大丈夫よ
(前かがみになって重そうなおっぱいとタポタポとワンピースの下で揺らして少年の肩に当てながら右手を握ってあげる)
(しかしその時に少年の股間が異様に膨らんでいることに気がついて別の前の女子高生に当たりそうになっている)
あッ優くん…こっちを向きなさい…はいオバサンの前にしっかり抱きついて
(このままでは女子高生に気がつかれて息子の友人が痴漢扱いされかねないと機転を聞かせて前を向かせて優くんを抱きしめる)
(沙也加の豊満なHカップのおっぱいが優くんの顔を埋め沙也加の下腹部には中学生とは思えない大きな硬い少年の肉棒が痛いぐらいに突き刺さる)
で、でも僕恥ずかしいです。
(手を繋ぐなんて恥ずかしいと思いながらも、タプタプと揺れ動く大きな胸を見て興奮を高めていき)
お、おばさん、本当に止めて。僕恥ずかしいです。
(その真意は定かではないが、手を繋ぐどころか抱きつかれるようにされると、余計に恥ずかしさで顔を赤くし)
(しかしそれとは逆に顔に大きな胸の感触が伝わると、ちんぽをビクビクと震わせパンツにシミを作る程の我慢汁を漏らし)
(電車が揺れてズボン越しのちんぽが沙也加さんの下腹部に擦られるように当たると、何とも言えない感触に顔が蕩け)
恥ずかしいのはわかりけど…ちょっと我慢してね
(周囲からはどこからどう見ても親子にしか見えないが一層興奮する優くんを小声で耳元で囁いてなだめる)
勃起しちゃったよね?仕方ないのよ…中学生だもん…周囲が女性だらけってだけで…ねえ…
でもこのままだと君が痴漢だと思われちゃうからジッと我慢なさいね
(胸の谷間に過剰なぐらい顔を埋めて抱きしめながらジッとするように優しく語りかけてから)
でもこんなになってると…電車も降りれないから…あと10分ぐらいだし…ちょっとオバサンに任せてね
(勃起してズボンにまでシミのできた股間はさすがに降車時に周囲にバレるだろうと手のひらを添えてそっと優しく扱き始める沙也加)
で、でも…
(相変わらず恥ずかしがるが、沙也加さんの口から勃起と言う言葉が出ると)
(その言葉に反応するかのようにちんぽがビクビクと震え、その度に大量の我慢汁を吐き出し)
(むにゅむにゅと顔に胸を押し付けられると、その感触を楽しみながらクンクンと鼻を鳴らして匂いまで楽しみ)
お、おばさん…僕恥ずかしいのに気持ち良くなっちゃう。
(恥ずかしそうにしながらも制止するような素振りは見せず、ズボン越しにちんぽを扱かれる快感に従順になっていき)
【いっぱいHな事言ってもらえると嬉しいです。それと何度もイカせてもらえると幸いです】
いいのよ…中学生だもんね思春期だから…うちの公平も毎日オナニーいっぱいしてるし
優くんもちゃんとしてる?オナニー…家でちゃんと精子出して来ないからこんな状況ですぐ勃起しちゃうのよ
(Hカップの豊満な谷間に優くんの顔を埋めていると快感に惚けてきた少年に追い打ちをかけるように話かけて)
気持ちいい?電車降りるまでに優くん…スッキリしちゃうね…オバサンの手で出しちゃっていいから
(ズボンの上にくっきりと大人顔負けの男根の形に沙也加もドキドキしながら手のひらでしこりしこりと扱きながら)
おっぱい触っていいのよ…おっぱい触りながらオチンチン扱かれたら射精もスグなんじゃない?
【やっぱりレス遅いかな?ちょっと気にしてます。連続射精了解ですw】
お、オナニー…
(沙也加さんの口から出るHな言葉の連続に、頭の中がトロトロに蕩けそうな程の興奮を覚え)
(オナニーしてる?と聞かれれば、言葉では返せないが恥ずかしさで顔を真っ赤にさせながらもコクリと頷き)
き、気持ちいいです。僕こんなに気持ちいいの初めてです。いいんですか?
(恐る恐る胸に手を伸ばすと、その大きさを確かめるように撫で付ける様に触ったり)
(徐々に慣れてくるとその大きさを確かめるように揉み込むように触ったり)
おばさんのおっぱいすごく大きくて柔らかくて触ってるだけで気持ちいいです。
【全然レス遅くないですよ。もし可能ならもうちょっとSっぽくして頂けたら…と思ったり…】
【あと淫語、ちんぽとかザーメンとかいっぱい言ってもらえると興奮しちゃいます】
【NGの場合は今のままでも全然OKですからね】
アフゥ…すッ優くん…上手ね…アアッンン…おッオバサンも気持ちよくなっちゃう
(豊満な膨らみを確かめるように優くんの手つきに乳首が勃起してしまい艶っぽい大人の喘ぎ声を聞かせてしまう)
もうッこんなに硬くしちゃって…オナニーしてるのに勃起しちゃうのね…
気持ちいいの?でもこのままだと…スボンもパンツも汚れちゃうから…
(ギンギンになってシミの浮き出た優くんの股間を見て無言でジッパーを下ろして中から生の肉棒を外に晒してしまう)
見えないから大丈夫よ…こうやって…よいしょ…ああッ優くんの…ちッチンポ大きいのね…公平とは大違いだわ
(取り出した大人顔負けの巨根に驚きながら周囲に見えないようにスカートの裾から肉棒を差し込んで股間に挟んでしまう)
おばさんも気持ちいいの?
(女性の喘ぐ声と姿、それが自分の愛撫で…と思うとより一層興奮が高まり)
(むにゅむにゅと胸を揉みながら、乳首の部分を時折グリグリと指先で責め立て)
ごめんなさい。僕オナニーしてても興奮しちゃって…あん、おばさん恥ずかしい…
(恥ずかしいと口では言っても、見られる快感にまで目覚めたようで)
(勃起したちんぽを見られてると思うだけで、ちんぽをビクビクと震わせながら我慢汁を漏らし)
あん、そ、それ気持ちいいです。おばさんの内ももムチムチでスベスベで感じちゃう。
本当はこんなことにならないかなって思ってワザと乗ってきたんでしょう?
あああッ…優くんのチンポ…オバサンのいいところに擦れて…感じちゃう
(股間に差し込んだ肉棒を生のすべすべの太ももと下着で擦りながらクリに肉棒が当たって甘い声を漏らす)
はぁうう…乳首敏感なのぉ…もういいわ…電車だけど吸いなさい!オバサンの乳首吸いなさい!
(とうとう周囲の目も憚らずニットワンピの胸元を押し下げてブラも下げてブルルンっと肥大した巨乳輪とHカップの白いおっぱいを飛び出させて優くんの口元へ)
あッ…あああッ…優くんのチンポ大きいわぁ…本当は公平より…うちのパパより大きくて素敵ぃ
いっぱいザーメン出すのよ!
(敏感な乳首を吸われながら大きな声で喘ぎながら腰を前後に降ってお尻から飛び出す亀頭を手のひらで撫で撫でと撫で回してチンポ汁を股間に伸ばして滑りよく)
そ、そんな事ないです。
(と言ったものの、最初はもちろんそうだが、途中から、沙也加さんに逢ってからは確かにそう思っていたのは事実で)
おばさんがちんぽだなんて…
(いつもは清楚な沙也加さんの口から飛び出す淫語とそのギャップにも興奮を高め)
僕我慢できない。
(目の前に現れた巨大な胸と妖艶な乳輪に興奮してしまい、吸いなさいとほぼ同時に乳首に口を付け)
(おっぱいをむにゅむにゅと揉み込みながら、ちゅうちゅうと音を立てて乳首を吸い立て、強弱を付けて甘噛みし、舌で転がすように舐め)
僕もう本当にイっちゃいそう。おばさん?僕がイクとこ見てて欲しいです。
ちんぽシコシコ手で扱いてもらって、ちんぽからザーメン出るとこ見てて欲しいです。
いっぱいHな事言って僕をイカせて下さい。
アアンッ…エッチな舐め方ぁ…優くんイヤラシイわぁ
(豊満あんおっぱいを揉みしだきながら乳輪を啄むように吸われて快感にビクビク悶える沙也加)
え?オバサンがチンポって言ったら嫌なの?オバサンは優くんのチンポ好きなのに?こんな大きな硬いチンポが好きなのに?ダメ?チンポって言っちゃダメ?
(とうとう愛液も湧き出てチンポ汁を混ざりながらTバックの食い込んだ股間でグチョグチョと音を立てて素股プレイをしながら何度もチンポと耳元で叫び)
本当はオバサンみたいな普通のお母さんが…チンポって言うのに興奮しちゃうんでしょう?ほらチンポってオバサンが言う度に…優くんにチンポがビクビクしてオバサンのオマンコに伝わっちゃうぅ
もう出そうなの?いいわよ見ててあげる…優くんのチンポから白くて濃いザーメンが…ドッピュドピュぅって出るところ見ててあげる
オバサンのお顔やおっぱいにぶっかけてもイイから…ザーメンいっぱい出しなさい!
(そう言うと股間に差し込んだ優くんのチンポを抜き去りその場に脚をM字に曲げてしゃがんでチンポを見上げて手コキをしながらエロい顔で舌を出して亀頭に押し付ける)
【ほら出しなさい!康太くん!いっぱい真奈美のお顔にザーメンドピュってぶっかけて!】
ダメじゃないです。はい…僕すごく興奮しちゃうんです。
普段は清楚で真面目なおばさんがHな事言うとすごく興奮しちゃう。
(沙也加さんのHな言葉を聞きながらオナニーでイキたくなってしまう程興奮が高まっており)
そんなHな事言われたら僕もう本当にイキたくなっちゃう。
(射精を誘導するような沙也加さんの淫語交じりの言葉責めにメロメロになりながら)
(さらに自分の目の前でM字でしゃがみ込み、Hな表情で見えげるように見つめられると興奮が倍増し)
おばさん、その格好もすごく興奮しちゃう。
お願い、おばさん。おばさんが僕のちんぽ扱きながらオナニーしてるとこ見せて下さい。
おばさんがオナニーでイクまで僕イクの我慢します。
>>353
シチュの二度目の射精に合わせてイこうと思ってたけど…もう無理っぽいです。
そんなHな事言われちゃうとリアでもイキたくなっちゃう。
けど、まだなんとか我慢してます。 オナニーして欲しいの?オバサンもオナニーするのよ…ほらこんな風に…あああッオマンコ見てぇグチョグチョぉ
(優くんのチンポに舌に乗せてしこしこ手コキしながら開いた脚の股間に食い込んだ黒レースのTバックのクロッチをズラしてビラビラのはみ出た使い込んだトロトロに濡れたオマンコを見せて)
こうやってぇ…ハァアアア…オマンコ感じちゃうぅ…優くんのチンポ美味しいぃ
(亀頭から溢れるチンポ汁を舌で巻き取るようにして舐めながら指2本をオマンコに入れてかき混ぜ親指はクリを扱く手慣れた手つきで普段のオナニーを見せつけ)
早くぅ…チンポからザーメン出しなさいよぉ…オバサン逝っちゃうぅ!ほらぁ…ザーメン飲ませてぇ!
【康太くんリアで逝っちゃうよぉ!真奈美逝っちゃう!逝っちゃうぅ!早くぅザーメン汁ちょうだい!ドロドロのやつぅ】
すごいHな下着…それにおばさんのおまんこも見えてます。
(Hな下着に興奮していると、おまんこ見えて興奮でちんぽがビクビク痙攣し)
おばさんがオナニーしてる…
(初めて目の当たりにする女性のオナニーに興奮しないわけはなく、見ているだけで射精しそうになり)
おばさんイっちゃいそうなの?ぼ、僕ももう我慢できない。
いっぱいちんぽシコシコして下さい。おばさんの顔にザーメンぶっかけてぇって言って下さい。
お口の中に入ったザーメンは全部飲んで欲しいです。
(シコシコちんぽを扱かれ、射精が近付くと思わず自分からも軽く腰を振り始め)
>>357
リアの僕ももう我慢できない。
もうザーメン出したいです。
いっぱいHな事言ってリアの僕もイカせて下さい。
次のレス読みながらリアイキさせて下さい。 うんッオバサン逝っちゃうぅ…優くんのチンポ舐めながら逝くぅ!
ザーメン出してぇ…いっぱいオバサンの顔にぶっかけてぇ!飲んであげるぅ
(放り出したHカップのおっぱいをタップンタプン揺らして激しく手コキしながら舌を当ててザーメンを受け止める準備をする)
あぉおおッ…オホォオッ…イグぅ!イッグぅ!
(とうとう電車内で腹から絞り出すような喘ぎ声をあげて股間に突っ込んだ指マンが激しくなって潮を吹いて絶頂する)
【そうよぉリアの康太くんはパソコンの向こうで真奈美のお顔とおっぱいにチンポ押し付けてビュルビュルルってザーメンぶちまくのよ!】
【真奈美は今逝っちゃったからいっぱい出して康太のドッロドロの濃いザーメンで真奈美を汚してぇ!】
うぅぅ…こんなのもうダメぇ。
(凄まじいまでのイキっぷりを見せ付けられ、それだけで射精を誘発されるように)
ぼ、僕もイっちゃう。ザーメン出ちゃう。あぁん、いっくぅ…
(可愛い絶頂の声とは真逆に、ちんぽからはびゅるびゅると大量のザーメンが勢いよく噴き上げ)
(沙也加さんの顔を汚していく)
(射精の疲れからしばらく肩で息を整えた後…)
おばさん、どうもありがとう。僕凄く気持ち良かったです。
あのぉ…公平くんが居ない時に今度お家へお邪魔してもいいですか?
【これでシチュは〆ますね。お相手どうもありがとうございました】
【>>361も合わせて読みながらリアでイっちゃいました】
【久しぶりにすごく興奮してとっても気持ち良くイカせて頂きました】
【時間も時間ですので、次のレスで落ちちゃって下さいね】
【時間に余裕があれば、もっともっとシチュを楽しみたかったです】 んぁああッ…ンンン…ジュルジュル…ングング…んはぁあ…すっごい量だわ
(沙也加が絶頂したと同時に優くんの逞しい肉棒からザーメンが舌上に飛び散り夢中で嚥下するが)
(ドピュドッピュ…ビュルルルッと何度も射精が続き顔からおっぱいまで浴びてザーメンでドロドロに)
はぁはぁはぁはぁ…そッそうね…今度ウチへいらっしゃい…公平の居ない時にね…ちゅ
まだ出るなら…今からでもいいのよ…さッ駅に着いたわ降りましょうね
(絶頂と大量のザーメンの嚥下に吐息をつきながら汚れた体や乱れた衣服を直して少年のほっぺにキスをして一緒に駅を降りる2人)
【久しぶりに楽しかったね。またね康太くん】
【落ちます】
最後にレスもつけてくれたんですね。
ありがとうございました。
またお逢い出来た際にはよろしくお願いします。
(以下空きです)
こんばんは。
ガチガチなアソコ、どなたかやらしくサクッと「抜いてあげるわ」的なノリで付き合ってくれる方いませんか?
エロいお姉さんに手コキで抜かれたいです
ムッチムチの身体を密着させて、脚を絡められながらのディープキス手コキとか…
募集あげ
こんばんは。
世の中はハロウィンですが、とにかく手で扱かれたいです。
どなたか、いませんかー?
もういませんよね?
手でしてあげあげようと思ったんだけど・・・
崇人さん遅くなってごめんなさい
どういうふうにしてほしい?
よろしくです
そうですね、保健の先生に性の相談しててそこで手コキされるってシチュなんかどうでしょう?
いいですよ♪
いやらしく誘惑しちゃいますね
書き出しお願いしていいですか?
よろしくです!
(とある日の昼休み)
失礼します。
あの先生、ちょっと悩みがあるんですが…
聞いてもらってもいいですか?
(中学一年生でまだ童貞です)
【私は25歳の設定でお願いします】
どうしたの
とにかく、ここに座って
(目の前の椅子に座らせる)
悩みかぁ
先生にできることがあればいいんだけど
(仕事中だったファイルをしまい、崇人に向き合う)
【承知しました。季節違いますけど、夏の設定でお願いしたいです】
あ、あの恥ずかしいんですが…
最近オナニーばっかしちゃうんです…
中学入って、先輩とか見ると大人みたいなおっぱいしてる人も多くて…
夏場だから体操着とかで走ってるの見るとすぐムラムラしちゃって…
あの、これっておかしいですかね…?
なるほどね、オナニーかあ
んー、でももう中学生だもんね
全然おかしくないよ、普通の男の子って感じかな
(おもむろに立ち上がって、部屋の鍵を締めて、また戻ってきて)
(白衣を脱いで、スカートとキャミソール姿に)
ねぇ、先生のことみても、ムラムラしちゃう?
(谷間を見せつける)
【夏ですね、わかりました】
【ありがとうございます】
この前、部活の先輩がふざけておっぱい触ってて僕も触らせてもらったんですけど、その時の感触が忘れられなくて…
(先生が白衣を脱ぐと、かなりセクシーな格好で)
わ、先生急にどうしたんですか…?え、ええと…
谷間、すごい…
興奮しちゃいますよそりゃ…
(ハーフパンツから元気になってるチンチンの出っ張りがわかる)
感触が残ってるって、ふふっ、男の子ってすごいね
なら、先生のおっぱいも、触ってみる?
感触が残っているのなら、先輩のと、どっちがさわりごごち良いか比べられるかもね
(崇人の前に立って、胸を突き出して、崇人の手にふれる)
(先生のおっぱいが手に触れ)
あ、おっきい…!
先生の方がおっきいけど、先輩の方が柔らかかった…
(ついつい本音を言ってしまう)
(そんなことを言いながら、おっぱいを鷲掴みにしてモミモミ…)
流石に若い子には負けちゃうかぁ
ふふ、正直だね、崇人
(胸を揉ませながら、股間に目をやり)
ふぅん、もうこんなに固くしちゃてるんだ
オナニーしたくなっちゃった?
(ハーフパンツの上から股間を掴んでしごいたり)
上村先輩のおっぱいですもん…。走るとすごく揺れてるのに、あんなおっぱい触らせてもらって…
で、でも先生のおっぱいの方が触ってる時間は長いです!(興奮して、なにがなんやらわからなくなる)
あ、先生そんなとこ…
実は、さっきオナニーしちゃったんですトイレで…
でももう元気に…
ええ、一回したのに、またこんなに固くできるの?
見てみたいなぁ先生、崇人の、これ
(ハーフパンツをおろして、生のちんぽを露出させて)
えっ、うそ、おっきいんだけど
すごい・・・
(崇人に胸を揉ませ続けながら、両手でちんぽを丁寧にしごく)
だから困ってるんです…
気持ちよくなってもまたすぐ元気に…
あ、先生にチンチンが…
恥ずかしい…
あ、そんな汚いですよ…
(童貞特有の包茎で、さっきオナニーしたばっかなので匂いがする)
確かに、精子の匂いがほんのりしてる
このままシコシコしてたら、出ちゃう・・・かな?
(片手で亀頭をつつむようにしごき、片手は金玉をなでる)
先生のおっぱい、もっといっぱい触って
は、恥ずかしい…
童貞だから、すぐ出ちゃいます…
ああ、タマも触って…
先生、おっぱいおっきいから…
(揉みしだく手に力が入る)
ただ「女性いませんか」みたいな募集で誰が応募するかっての
やりたいシチュとか設定とか、もう少し具体的であればまた違うでしょうに
想像だけのオナニーでは満足できなくなり、近所の書店のアダルトコーナーにやってきた少年。
手に取るのは近親相姦等のどれも熟女さん物ばかり…
偶然居合わせた友人の母親に目撃され…って感じでお付き合い頂ける女性を募集させて頂きます。
淫語交じりに言葉責めされるような展開を希望してますが、詳細については要相談です。
胸やお尻が大きいムチムチ体型で、淫語OKな方だと嬉しいです。
>>414
こちらこそよろしくお願いします。
何かご希望やNGはありますか?
こちらはHな本を読み続けさせながら後ろから耳元でHな事を言われながら手コキされてみたいです。
そのままHな本にザーメン出しちゃったり…
亜希子さんからレスを頂き次第、簡単にこちらから書き出してみますね。 了解です。
戻り次第>>415へのレスをお願いします。 戻れなくなったかな…?
ここで待つと占有扱いになっちゃうと思うので、以降は30分ほどアンシャンテで待ってみたいと思います。
一度閉めちゃいますね。
【以下空いてます】
アラフォー人妻です
大学生くんのおちんちんを手でシコシコしてみたいです・・・
シチュは無しがいいですね。仰向けになってるので。(勃起ちんぽを露出する)
すみません
少し合わなさそうなので・・・
失礼しました
射精動画紹介所 shasei.jp とかいうサイト 手コキも結構紹介してていいね
こんにちはー。
サクッと抜きたくて来ちゃいました。
どなたかエッチなお姉さん、お相手お願いします。
こんにちは。
まだ居ますか?
居れば出してあげるよ。
>>427
まだ居ます!
宜しくお願いします。
名前、入れた方が良ければ入れます。 宜しくお願いします。
名前もあれば嬉しいけど、sageてみようw
こちらこそ、って、あっ!
失礼しましたーw
お許しを。
よく出来ましたw
シチュなしで良いよね?
(健太郎の後ろに立つと、両手を前に回し胸元を撫で始める)
健太郎は手コキして貰うのが好きなの?
何時も彼女とかにして貰ってるのかな?
(胸元を撫で回しながら、乳首を見つけ指先で弄り)
(健太郎の背中にシャツ越しの胸を押し付け、耳元で甘く囁く)
ニャンw
ご褒美ー、うん、シチュなしで構いません。
んっ、んっと、、いきなり好きなやつです。
(ロンTの下の乳首もジャージの下のものも早くも堅くなる)
うっ、んっ、手コキ、大好きなんですけど、彼女あまりしてくれなくて、、いつもエロ動画で満たしてます。
あっ、妙子、さんっ、胸がっ
んぁっ、そ、その耳元も好きなやつです。
ぁっ
なんだ、今の変な鳴き声は?
あんたはネコか?
(怪訝そうに後ろから呟き、硬くなった乳首をキュッと摘まみ)
そうなんだ、何で彼女はしてくれないの?
セックスにあまり興味ないのかな?
(胸元を撫でていた手はゆっくりとお腹の方に)
(そのまま下にずらして、ジャージの上から股間を触ると)
硬くなってきてるね?
エロ動画は手コキばかり見てるの?
(背中に押し付けた胸を上下に動かしたり、横にずらしてみたりして)
(ジャージの上から、硬いちんぽの形を確かめる様に指で触ってみて)
あっ、んっ、いや、ごめんなさいっ。
調子に乗りましたっ。可愛がってもらおうと思って。。
んぁっ
(身体をくねらせ、妙子さんに身体を預けるように)
彼女は、すぐに入れたがるので少ししか扱いてくれなくて。
僕もエッチ嫌いではないんですが、最近は手コキにハマってます。
あっっ
(上から触れられただけでビクビクする)
あ、そ、そうです。手コキ動画ばかり見てオナニーしてます。
たまにはフェラも見ますけど。
んっ、ぁっ、ちょっ
妙子さん、最高です。
もし彼女が来たら突然落ちなきゃなので、その時は又会ってくれませんか?
逆なんだ、彼女は。
良い彼女じゃない、直ぐに股を開くなんて!!
(健太郎の言葉を聞くと、キュッと玉の方を掴み)
ちょっと何っ?
嫌なの、もっとして欲しいの・・・どっち?
(玉をジャージの上から揉みながら、反対の手でギチギチに硬くなった竿を掴み)
(そのままゆっくりと上下に扱き始めて)
じゃあ、そろそろ・・・見せて貰おうかな、健太郎のちんぽ。
ジャージの中じゃ、ちんぽも苦しいでしょ?
見せてくれる?
そ、そうですね。。エッチはお互い好きなんですが、どうやらM同士でw
あっ、ちょっ
(少し刺激が強めだったものの妙子さんのペースにハマっていく)
あ、いや、あの、、もっと、もっとして欲しいです。
(正直に、、)
んっ、あっ、ちょっ
は、はぃ、
(恥ずかしがりながらも、そそくさとジャージとパンツを脱ぎ捨てると、反り返ったものが)
(少し皮を被った先からは我慢汁が溢れ)
あっ、妙子、さんっ、恥ずかしいです
M同士のセックスって、どうなんだろうね。
見てみたいよ。
(軽く扱いたちんぽはギンギンに、ジャージの中で反り返り)
(健太郎がジャージを脱ぐ時、乳首に指先をまわし弄りながら)
出た出た、健太郎の・・・んっ?!
ちょっと皮被ってるね?
仮性?
(前に回り健太郎のちんぽと顔を見比べ)
(我慢汁が溢れてる先っぽを指先で弄りながら)
さてと・・・じゃあ、健太郎のちんぽを扱かさせて貰おうかな!!
(ニコッと微笑むと、硬いちんぽの根元を掴み)
若干自分がMを隠してる感じなんです。
だから、エロ動画や妄想でいつも今妙子さんにしてもらってるようなのを想像してます。
あっ、そっん、ち、乳首、感じます。
す、すいません、仮性です。。
(見比べられると興奮が増しピクッと更に反り返る)
ぁっ、んっ、
(先を触られただけで腰が引き気味に)
あぁっっっ
ごめんなさい、急用で落ちます。
ありがとうございました。
あらっ、ざ、残念。。
ありがとうございました!
どなたか、コレ何とかしてくれる方いませんか?w
アラフォー人妻です
大学生の男の子のおちんちんをシコシコしてみたいです・・・
美晴さん、お願いします。
俺のおちんちん、シコシコしてください。
はい・・・よろしく・・・
じゃあ・・・
早速だけど、おちんちん出してくれますか?
はい、わかりました。俺のおちんぽ、見てください。
(ズボンを下ろし、トランクスの社会の窓からおちんちんを出して)
どうですか?俺のおちんちん…
あぁん・・・
これが学くんのおちんぽなんだ・・・
(露出された股間に視線が釘付けに)
素敵・・・
このおちんぽで、女の子といっぱいエッチしてるんでしょ?
(人差し指で亀頭を優しく擦ってあげて)
そうだといいけどね…異性におちんちん素敵、なんて言われるの初めてなんだ…
見つめられると恥ずかしい…
(美晴さんに見つめられて、おちんちんがムクムク勃起して…)
あら・・・そうなんだ?
こんな立派な物持ってるのに・・・
(勃起し始めてくると更に指先で亀頭を刺激して)
私みたいなおばさんでも興奮してるなんて・・・
(亀頭から裏筋へ指を這わせ)
だって…そんな大人の女性におちんちん弄られたら…興奮するのがあたりまえですよ…
ハァハァ…変な感じ…そんな触ったら…
(おちんちんから我慢汁が滲み出てきて)
美晴さん…いやらしい…
ふふふっ・・・
学くんのおちんちん、凄く硬くなってきた・・・
(右手で勃起を握り)
あぁ・・・ん・・・
熱くて硬い・・・・・・
それに我慢汁まで漏らしちゃって・・・
(勃起を握ったまま動かさず焦らせます)
ハァハァ…美晴さん、いつもこんなことしてるの…?
(耳元で囁かれる言葉。じらしながらしごく手。ウットリして)
美晴さん…もっとしごいて…精液だしてもいいから…
いやらしいこと、もっとして…
していないわよ?
学くんみたいな可愛い男の子を苛めるのが好きなの・・・
(耳に熱い息をフッと吹きかけ)
もう我慢できないんだ?
おばさんの手で・・・このエッチなおちんちん、シコシコされたいの?
(ゆっくり手を上下に動かして勃起をしごいていき)
苛めるだなんて…こんなエッチな苛めなんて、初めて…ハァハァ…んんっ…
(我慢汁がおもらしみたいにダラダラと)
美晴さん…もっとシコシコして…俺を苛めて…おしっこ出ちゃう…
あらあら・・・
だらしない顔しちゃって・・・
(我慢汁がしごいている掌に流れ込み)
そんなに気持ちいいんだ?
おしっこじゃなくて、ザーメンでしょ?
白くてドロドロした臭い学くんのザーメン・・・
(我慢汁を勃起に馴染ませながら)
(根元からカリ首にかけて強弱をつけながら扱き)
気持ちいい…美晴さんの手コキ…
美晴さんに手コキされてくっさいザーメン、いっぱい出しますぅ…
もっとしごいて…
(無意識に美晴さんに更なる手コキを懇願する…)
変態ちゃんねぇ・・・
(クスクス笑いながら学くんを見つめ)
もっとシコシコしてほしいの?
しょうがないわねぇ・・・
(勃起をギュッと握り直すと)
ほらっ・・・
学くんの変態おちんちんから、ザーメンぴゅっぴゅっしなさい・・・
おばさんの手コキで、ドロドロの臭いザーメン出すのよぉ
(勃起を小刻みにしごいて射精を促し)
俺、変態です、美晴さんに手コキされてくっさいザーメン出そうとする変態ですぅ…
(美晴さんの熟練手コキに我慢できず)
イク、イク、イクっ…!
(どろどろの臭いザーメンをたっぷり射精)
…ハァハァ…美晴さん…
あっ、い、いやぁんっ!
(脈打つ勃起から射精される様子に頬を赤らめて)
はぁ・・・はぁ、はぁ・・・ぁ
もぉ・・・学くんったら・・・
ザーメン、凄く出ちゃってる・・・
(更に勃起をしごいて搾り取ろうとして)
ハァハァ…美晴さん…俺を苛めているわりには頬赤らめて…可愛い…
…ザーメンいっぱい出しちゃいました…って…わ…
(更なる手コキにビックリ)
…もう…もう一回して扱くなら…美晴さんの顔にかけたいよ…
まだ・・・できるの?
(学くんの前に跪いて)
やだぁ・・・
おばさんの顔にかけたいだなんて・・・
(勃起を目の前で扱き)
(亀頭に熱い息を吹きかけてあげて)
いけますよ。美晴さんがOKならね。
ふふ、俺、美晴さんの恥じらい顔、好きになっちゃったな。
ほらほら、顔にかけてほしかったら俺のくっさいおちんちん、もっと手コキして。
(美晴さんの顔に再び勃起したおちんちんがスレスレに)
んはぁ・・・っ・・・
学くんの臭いザーメンの匂いが・・・
(鼻先に精液が付着した亀頭)
いい・・・
いいわぁ・・・この変態おちんちん
(勃起をグイグイ扱きながら)
(舌先で亀頭に付着した精液を舐め取り)
(開いたブラウスの胸元からは豊かな膨らみと深い谷間が覗き)
【すみません。席を外さなければならなくなりました。落ちます】
はい・・・ありがとうございました・・・
こちらも失礼しますね・・・
こんにちは有紀子さん。
乳首舐められながらシコられたいです。
おとなしいMなショタを電車の中で痴漢してくれるお姉さんいませんか?
アラフォー人妻です
童貞大学生くんのちんぽを手で気持ちよくしてあげたいです・・・
宜しくお願いします。
シチュなしでいいです。
美晴さんに、童貞ちんぽ好き勝手されてなんども射精したいです。
(美晴さんの目の前に立ち、下半身をさらすと、すでに勃起しかけて大きく垂れ下がる竿)
包茎だけど、勃起したらちゃんと剥けます。
美晴さんは手でシコシコ扱くの好きなんですか?
あん・・・
修斗くんったら、いきなり・・・
(跪き目の前に露出されたちんぽに視線が釘付けになり)
被ってるのも・・・可愛いわよ?
(勃起していく様子を見つめて)
えぇ・・・
手でしごいてあげて、感じてる顔を見るのが好きなの・・・
かわいいですか、よかったです。
人妻とか熟女さんにちんぽしごかれる動画をみて、いつもオナニーしている童貞です。
同世代より、優しく性欲のはけ口にされるの好きです。
(美晴さんに見られて、触られてもないのに徐々に竿が張って、亀頭が持ち上がってくる)
たくさんのちんぽ扱いてきたんですか?
あらあら・・・
私みたいなおばさんの方がいいだなんて・・・
変態くんねぇ
(亀頭が上向きになっていく様子を顔を近付けて眺め)
そうよ?
手やお口、おっぱいでも・・・
(熱い息が勃起に吹きかかります)
普段ちゃんとしていそうな女性が求めてくるのが興奮するんです。
(美晴さんの熱い息を亀頭で感じて、太ももの間から完全に勃起して反り返る勃起ちんぽ)
(金玉も丸見えになって、包茎が剥けて亀頭がむき出しになってカリが広がる)
美晴さんに、いじめられてきた人たちいいな。
フェラでじゅぼじゅぼいやらしいです。
おっぱいでパイズリできるぐらい、おっぱい大きいんですか?
あぁ・・・
未使用の綺麗な亀頭が・・・
(完全に勃起したちんぽを生唾を飲み込んで見つめ)
こんなに勃起させちゃって悪い子・・・
(人差し指でちんぽの裏筋を何度も擦り上げて)
おっぱい、気になるんだ?
おばさんのおっぱい・・・Hカップよ?
おばさんの口からエッチな言葉がでるの、すごく興奮します。
使ってことのない亀頭、おばさんに初めて犯されます。
(ピンク色に充血して膨らんだ亀頭が美晴さんの目の前で上下に動く)
(指先で裏筋を擦られて)
あ、その触り方いやらしくてくすぐったい。
(ビンッビンッと大きく跳ねて我慢汁が垂れる)
おっぱい大きいんですね。
すっごくおっぱいが膨らんでて柔らかそうで、おっぱいで挟んじゃうなんて気持ち良さそう。
いつも見せつけて歩いてますか?
気持ちいいの?
まだ、何もしてないのに・・・
(刺激され脈打つちんぽをうっとりと見つめ)
我慢汁まで漏らしちゃって・・・エッチねぇ
(そのままちんぽを右手で握り)
出来る限り目立たなくしてるけど・・・どうしても隠しきれないわ・・・
男の人の視線、凄く感じるし・・・
(ゆっくりとちんぽを上下に扱き始め)
だって、敏感だから。
美晴さんの息と指先で感じちゃいます。
なにもしてないのに勃起して亀頭むき出しの我慢汁だらだらちんぽ、好きですか?
(熱く硬くなっている竿を握られゆっくりしごかれると、ビクビクとちんぽが美晴さんの手の中で跳ねる)
ど、どうですか?僕の勃起したちんぽ。
(長さ18p、太さ3p、竿より一回り大きい亀頭)
そんなに大きなおっぱいなら見ちゃいます。
その視線感じてムラムラします?
突き出たおっぱいでパイズリしてるなんて見るだけで勃起します。
いいわぁ・・・
修斗くんのちんぽ、硬くて熱くて・・・
(手の中で震えるちんぽを感じながらしごいていき)
そうねぇ・・・
特に修斗くんみたいな若い男の子に見られたら・・・
おばさんのおっぱいで・・・パイズリしてるの想像してそうで・・・
(お口を開けると唾液を亀頭に垂らし)
(しごいている手で我慢汁と唾液を絡めちんぽに塗り込むように扱きます)
美晴さんの好みのちんぽですか?
僕も美晴さんの柔らかい手のひらでしこしこされてとても気持ちいいです。
(竿の表面が硬くなって裏筋が張る)
(しごかれるたびに我慢汁が亀頭から溢れ出る)
あ、そんな唾液と我慢汁混ぜたらぬるぬるで気持ちいいです。
おばさんの唾熱くてぬるぬる、亀頭でくちゅくちゅ言ってる。
手つきが慣れてていやらしいです。
おばさんのでっかいおっぱい見ていつも帰ってからオナニーしてますよ。
美晴さんも視線感じて家でオナニーしますか?
【ごめんなさい・・・急な来客で、これ以上は無理になりました・・・】
【ありがとうございました。短い時間でしたけど楽しかったです。】
【お先に失礼させていただきますね・・・】
残念です。
ありがとうございました。
楽しかったです。
落ちます。
シチュでも指示でも、雑談しながら流れで扱かれる感じとかでも、お相手してくれる方いませんか?
私だったら、いじめられ、バカにされつつも丁寧に扱ってもらって最後はお口の中出ちゃうのがいいですね。
(レスが遅いので横レスです。失礼しました)
想像したいから情報も大丈夫?
だいたいでいいから身長と体型。あと服装。何をされるのが好きなのか。
そっちも知りたいことあったら聞いてね
身長は175cmのやせ形です。今は上下スウェットです。
ちょっとSっぽくいやらしい言葉を浴びせながら手コキしてほしいです。
は、はい。すぐ脱ぎます!!
(下半身を露わにする)
涼花さん…どうでしょうか?
慌てちゃってよっぽど楽しみだったんだ…… おチンチンももうふっくらしてきてるじゃない……
(舐めるような嫌らしい視線をけんの股間に注ぐ)
【おチンチンのサイズや包茎かどうかを教えて頂いてもよろしいでしょうか?】
ちんぽは、13センチで、皮は向けてます。
はぁはぁはぁ
息も荒げちゃってぇ…… そんなに私の手でシコシコされたいんだ……
(けんの太ももの付け根、股間の周りをペニスに触れないようゆっくりと撫でさする)
はい、してもらいたいです。
お願いします。
涼花さん…涼花さん…
後ろから胸を押し当てながら手コキしてくれる女性募集します。
ロリを奴隷にする的な展開はどうでしょうか。それとも、いちゃらぶ以外は基本NGな感じですか?
すいませんこったシチュとかせずにそのまま始めてほしかったです。
落ちます。
好きな感じとか言わずに最初から凝ったシチュやめろって言えばいいじゃん何だこいつ
雑な募集しかしない奴はお察しってことがまたしても証明されたな
おとなしいMなショタを電車の中で痴漢してくれるお姉さんいませんか?
嫌がりながらも無理矢理シコシコされて気持ち良くなりたいです
以下のようなシチュにお付き合い頂ける女性を募集します。
間違って女性専用車両に乗ってしまった初心な少年。
周りは女性だらけと言う場の雰囲気に興奮してしまい股間を膨らませる。
偶然そこに居合わせた友人の母親に見付かり勃起してるのがばれ…
って感じで淫語交じりに言葉責めされたいです。
あら・・・
あれは優くん・・・?
(車内で息子の友達の優くんを見付け)
(様子が少し変なことに気付き近付いていきます)
【アラフォーな私でもいいでしょうか?】
【はい、よろしくお願いします】
【ageになってるみたいなので、sage進行でいきましょう】
(ホームに着くなり、急いで電車に飛び乗ったため、誤って女性専用車両に乗ってしまった優)
(息を整え、余裕が出てきたところで周りを見てみると、女性だけ、誤って自分が乗ってしまった事に気付く)
(恥ずかしさで顔を赤くし、自分の存在を消すかのように静かに下を向き俯いていると)
(化粧の匂いと女性独特の甘い感じのする匂いに鼻腔がくすぐられ、周りが女性だけという状況も手伝い)
(興奮してきてしまい、パンツの中でちんぽを勃起させ、ズボンの股間をもりもりと怒張させる)
(そんな中、友人の母親である美晴さんに見られており、自分の方に近づいてきていることなど知るはずもなく)
(背後に立つと)
(やっぱり優くんだわ・・・)
優くん・・・
ダメじゃないの・・・女性専用車両なんかに乗っちゃ・・・
(耳元で小さな声で優しく囁きます)
(突然後ろから声を掛けられると、身体をビクっとさせて強張り)
(声のする方を振り向くと、友人の母親である美晴さんが立っており)
(この状況だけでも恥ずかしのだが、勃起してるのがばれてるわけではなさそうなので少しだけ安心し)
ごめんなさい。
僕急いで乗ったから間違っちゃったみたいで…
(美晴さんを見つめながら、恥ずかしそうに申し訳なさそうな表情で話し)
【淫語好き、特に女性が言う、ちんぽ、ザーメンって言葉に興奮しちゃうので、NGじゃなければ多用して頂けると嬉しいです】
【それとHモード突入後はこちらの事を坊やって呼んで頂けると嬉しいです】
あら、そうなの?
(クスクス笑いながら優くんを見つめて)
でも、優くんもお年頃なんだから、もうちょっと気を付けないとね・・・
(ふと視線を下げると)
(異様に膨らんだ股間が視界に入って)
(えっ!!や、やだっ・・・もしかして・・・)
(股間の膨らみから視線が外せなくなり)
【はい、いいですよ】
はい、ごめんなさい…
(照れくさそうに顔を赤くしながら話し、そうしながらも美晴さんの身体をチラチラと盗み見て)
(オナニーをするようになってから、いけないと思いつつも友人の母親である美晴さんをオカズにオナニーしたこともあり)
(そんな事を考えていると、美晴さんにばれてるとは夢にも思わず、ちんぽの先からは我慢汁が溢れ出し)
【ありがとうございます】
優くん、顔が少し赤いわよ?
熱でもあるの?
(豊かな胸の膨らみを背中に軽く押し付け)
それに・・・
こんな所で大きくさせちゃって、いけない子ねぇ・・・
(胸を押し付けながら右手で股間の膨らみを優しく擦ります)
えっ?いえ、別に…
(興奮してるなどとは言えるはずもなく、そう答えると背中に胸の柔らかさを感じ)
(さらに興奮は高まり、もっと胸の柔らかさを感じ取ろうと、神経を背中に集中させ)
えっ?おばさん、止めて。止めて下さい、僕恥ずかしいです。
(勃起してるのがばれたと思えば恥ずかしさも強くなるが、口ではそう言いながらも嫌がる素振りは見せず)
(胸の感触を味わいながら、股間を触られると、腰を引き気味にしながら身悶え)
恥ずかしいの?
(膨らみをギュッと握ると)
本当はわざと女性専用車両に乗ったんでしょ?
女性の匂いや体で興奮して、後でちんぽオナニーする気じゃなかったの?
(耳元に熱い息を吹き掛けながら)
可愛い顔してるのに、ココは一人前のつもりかしら?
(チャックを下げると人差し指で下着の膨らんだ部分をツンツンつつきます)
はい、恥ずかしいです。あぅん…
(股間を握られると、思わず甘い声を漏らしてしまい)
わざとじゃないです。本当に間違っただけで…
そ、そんなぁ…
(とは言いながら、耳に息を吹きかけられ、淫語交じりに言葉責めされると)
(脳が蕩けそうな程に興奮してしまい、ちんぽはビクビクと震えながらパンツにシミを作る程の我慢汁を漏らし)
おばさん、止めて。僕本当に恥ずかしくて…それに僕もう…
(パンツの上からちんぽを刺激されると、恥ずかしそうにしながらもその快感に耐え)
(もどかしい責めに思わず、ちんぽ気持ち良くして下さいと言いそうになるのを必死になって理性で食い止め)
止めてほしいんだ?
パンツ濡らしちゃって、変態ねぇ
(執拗に膨らみを指で刺激して)
友達のお母さんにこんなことされて感じるだなんて・・・
おばさん、知ってるのよ?
いつも遊びにきた時、おばさんのこと、エッチな目で見てるでしょ?
(パンツの上から膨らみを握るとゆっくりと扱き始めて)
だって、おばさんが触るから…
(止めて欲しいわけはなく、もっともっとこの興奮を味わいながら気持ち良くなりたいと本心では思っており)
だって、僕…
えっ、おばさん知ってたの?ごめんなさい…あぁん、おばさん…
(パンツの上からちんぽを扱かれると、快感に満ちた甘い声を漏らし)
(思わず気持ちいい、もっとしてと口から出そうになるのを必死にこらえ)
(興奮と快感でちんぽからは一扱き毎に大量のガマ汁が溢れ、パンツには盛大なシミが出来上がり)
(そのうっすらと濡れたシミでバキバキに勃起したちんぽの姿がパンツに浮かび上がり)
知ってたわよ?
おばさんのことオカズにして、人の家のトイレでシコシコしてたこともね・・・
(パンツを濡らす我慢汁がしごく手まで汚していき)
あらあら・・・
パンツ、凄く濡れちゃってるわ・・・
そんなに気持ちいいんだ?
(膨らみから手を離しパンツをずらすとズボンの股間から勃起が飛び出して)
このちんぽ、おばさんにどうしてほしいの?
ごめんなさい。
おばさんの身体たまらなくて…
それで僕我慢できなくてトイレで…
(美晴さんの家でオナニーした事まで白状させられ、徐々に理性が薄れていくと興奮で頭は支配され)
き、気持ちいいです。僕すごく興奮して感じちゃってるんです。
(理性が薄れると、まるで魔法にでもかかったように快感に従順になり)
ぼ、僕のちんぽ、おばさんに気持ち良くして欲しい…
おばさんの手で僕のちんぽ、いっぱいシコシコ扱いて気持ち良くさせて欲しいです。
(興奮と快感で頭が支配されると、スラスラと本音が口から飛び出し)
白状したわね?
悪い坊やにはお仕置きが必要よねぇ?
(ズボンの股間から飛び出した勃起を再び握ると)
あぁん・・・
坊やのちんぽ、熱くて硬い・・・・・・
こんないやらしいちんぽしてただなんて・・・
(我慢汁で濡れた手で勃起を上下にしごいていき)
どう?
おばさんのシコシコ、気持ちいい?
うぅぅ…き、気持ちいい…おばさんの手コキ気持ちいいです。
(本格的に手コキが始まると、快感で脚をガクガクと震わせながら立ってるのもやっとで)
(ちんぽは初めての快感にビクビクと痙攣を続けながら大量の我慢汁を漏らし)
おばさん?僕こんなに気持ちいいの初めてでもうイっちゃいそうです。
ザーメン出しちゃってもいいですか?
【お時間あるようでしたら何度もイカせて頂きたいです】
【時間が厳しそうであれば一度だけでもいいので、その場合は若干焦らして頂けると嬉しいです】
そんなに気持ちいいんだ?
ふふふ・・・
おばさんの手とセックスしてるみたいなものだしね・・・
(手の中で射精したそうにしている勃起を感じると)
ほらほらっ・・・いってもいいのよ?
坊やのちんぽから、白いザーメンをぴゅっぴゅっさせなさい・・・
(勃起を小刻みに扱き射精を促せます)
【二時ぐらいまでならでかますよ】
はい、すごく気持ちいいです。
おばさんの手とセックス…
(頭の中で美晴さんとセックスしてるのを想像してしまうと一気に興奮は高まり)
あぁん、おばさん僕もう本当にイっちゃう。もう我慢できない。いっくぅ…
(可愛い声で絶頂を告げると、ちんぽからびゅるびゅるとすごい勢いでザーメンを噴き上げ)
(何度も何度もザーメンを噴き上げながらも、全く萎える気配は見せず)
おばさん?僕もっともっと気持ち良くなりたいです。
もっといっぱいザーメン出したい…
【では三回くらいはイケそうですね】
【二回目以降は美晴さんの身体に触りながらでもいいですか?】
【美晴さんのおっぱいやお尻を触ってみたいです】
あっ、やぁあんっ!
(射精する瞬間、ウエットティッシュを亀頭に被せて)
もぉ・・・
坊やったら、こんなに出しちゃって・・・
(まだ萎えない勃起を握りながら)
(精液まみれのウエットティッシュを自分の鼻に宛がい匂いを嗅いで)
んふぅん・・・っ・・・
若い新鮮なちんぽザーメンの匂い・・・たまらない・・・
(ティッシュを大事そうに鞄に入れて)
まだまだしたいんだ?
じゃあ・・・次の駅で降りて、トイレに行こうね?
(次の駅で降車すると二人で個室トイレに入って)
【いいですよ。おばさんの体、触っても】
だって、すごく気持ち良かったら…
(あまりにも大量のザーメンを放ち、少し恥ずかしそうに話し)
おばさんが僕のザーメンの匂い嗅いでる…
すごくHで興奮します。
(あまりにも淫靡な光景に、それを見ながら思わず自分でちんぽを扱き出し)
は、はい…
(美晴さんに導かれるまま、駅のトイレへと入っていき)
【移動してもいいですか?】
【もっといろいろしたくなってきちゃいました】
【移動先はこちらで探して来ます】
ガチャ・・・
(トイレの鍵を閉めると)
坊やが、こんなエッチな男の子だなんて思わなかったわ・・・
もっと早く手を出してたらよかった・・・
(便座に座ると優くんを前に立たせて)
何してるの?
ズボンとパンツぬいで、おばさんにちんぽをよく見せて?
【できれば、このまま此所でお願いします】
は、はい…
(美晴さんに言われるがまま、慌てた様子でズボンとパンツを脱ぐと)
(一度射精したにも関わらず、勇ましく勃起を続けるザーメン臭の漂うちんぽを晒し)
(さらに興奮が高まった状態であるため、軽く自分でちんぽを扱き始め)
お、おばさん?僕おばさんの裸も見たいです。
おばさんのおっぱいとお尻を見ながらちんぽ扱いてみたい…
【了解しました】
あぁ・・・ん・・・
近くで見ると、とっても素敵・・・
(目の前でオナニーを始める優くんをうっとりと見つめて)
しょうがないわねぇ・・・
(ブラウスとスカートを捲り上げると)
(黒いブラに詰まった豊かな胸の膨らみと深い谷間)
(下半身はガーターベルトにTバックの下着で)
おばさんにちんぽもちんぽオナニーも見られて恥ずかしいのに僕なんだか興奮しちゃう。
(見られてると思うと一層興奮が高まり、美晴さんを視姦しながら一心不乱にちんぽを扱き続け)
(ちんぽを扱きながら服を脱いでいく美晴さんを目で犯し)
た、たまらないです。おばさんの身体…
おっぱいもお尻も大きくてすごく素敵です。
それにHな下着もすごく興奮しちゃいます。
おばさん?お尻を突き出したりしていっぱいお尻を見せて下さい。
(下着姿になった美晴さんを見ながら、特に大きな胸や大きなお尻に目を集中させ)
(我慢汁でヌルヌルになったちんぽをにちゃにちゃと粘着質なHな音を立てながら激しく扱きたて)
そんなに見られたら、おばさんも恥ずかしいわ・・・
(ゆっくり立ち上がると背中を向けて)
(便座に両手を付いてお尻を突き出して)
これでいい?
おばさんのお尻、大き過ぎるから・・・
(Tバックが白くて大きなお尻の谷間に食い込んで)
ほらっ・・・
お尻オカズにして、ちんぽシコシコしなさい・・・
(お尻を左右に振って誘惑します)
その恰好、すごく素敵です。
(お尻を突き出されると、ちんぽを扱く手の動きが激しくなり)
おばさんのお尻、大きくてすごくHで興奮しちゃいます。
(大きなお尻の谷間に食い込むTバックも興奮を煽り、夢中になってちんぽを扱き)
(ちんぽを扱きながら美晴さんに近付くと、悩ましいお尻に思わず手が伸び)
(お尻の大きさを確かめるようにお尻全体を撫で付ける様に触り)
おばさんのお尻触ってもいいですか?
触るだけじゃなく、匂い嗅いだり、舐めたり吸ったりしてみたいです。
んっ、ぁあん・・・っ
(お尻に手が触れると体がビクンッと震えて)
(息子の友達との背徳的な行為にダメだと分かりながらのめり込んでいきます)
いいわよぉ・・・
おばさんのお尻・・・今は坊やだけのものだから・・・
(顔を振り返り)
ほらぁ・・・
遠慮しないで・・・好きにしなさい・・・
は、はい…
(右手でちんぽを扱きながら、左手でお尻をむにゅむにゅと揉み)
(そうしながら跪くと、お尻に顔を付け、頬擦りするかのように何度もお尻に顔を擦り付け)
(クンクンと匂いを嗅いだり、ちゅっちゅっと軽くキスをするようにお尻全体に口付け)
(舌を出してレロレロと舐め回し)
おばさんのお尻柔らかくて大きくて触ってるだけで気持ちいいです。
それにHな匂いもしてすごく興奮します。
はぁ・・・っ、ん・・・んんっ・・・
坊やったら・・・
(お尻に顔を埋め堪能している優くん)
いつも・・・こんなこと考えてたのね?
ほんと、いやらしい坊や・・・
(自らもお尻を優くんの顔に押し付け)
(お尻を上下に動かし優くんの顔を尻ズリして)
あぁん・・・いけないわぁ・・・
こんなことぉ・・・
そうです。
おばさんのお尻を想像しながらいっぱいオナニーしてました。
(美晴さんのお尻を堪能しながら、ちんぽオナニーを続け)
(さらに一度立ち上がると、今度はお尻にちんぽ擦り付け始め)
(お尻にちんぽを突き立てたり、お尻でオナニーするかのようにちんぽを擦り付けたり)
おばさんのお尻気持ちいいです。僕またイっちゃいそう…
最後はまたおばさんの手コキでイカせて欲しいです。
おばさんの顔にザーメンぶっかけたいから、顔の前でちんぽ扱いてもらって…
坊やのザーメン、おばさんの顔にいっぱいぶっかけてぇって言ってもらいたいです。
【リアでもイカせてもらってもいいですか?リアの僕にいっぱいHな事言って欲しいです】
【ちんぽ扱いていっぱいザーメン出しなさいとか言われたいです】
あっ・・・んあっ・・・
後ろから・・・犯されてるみたい・・・
(背後から勃起をお尻に擦り付けられると尻肉がぷるぷる震えて)
はぁ、はぁ・・・はぁ・・・ぁ
いいわ・・・
おはさんの手でシコシコしてあげる・・・
(便座に座り直すと正面に立った優くんの勃起を握って扱き)
ほらっ・・・出していいのよぉ・・・
坊やのちんぽザーメンで、おばさんの顔を汚してぇ・・・
ザーメンぶっかけて・・・犯してぇ
(目の前でぐいぐい勃起を扱きながら熱い息を亀頭に吹き掛け)
【あぁん・・・リアでもいっちゃうの?】
【ちょうだい・・・おばさんと手コキセックスしてるの想像して、溜まったちんぽザーメン、いっぱい射精しなさい・・・】
【おはさんの顔、優くんのザーメンで汚して妊娠させてぇ・・・】
>>580
二時頃までしかできないので・・・
ごめんなさい も、もう我慢できない。
(美晴さんの顔の前でちんぽを手コキされると、その光景も手伝ってすぐに射精まで追い込まれ)
いくいく、もうイっちゃいます。あぁん、いっくぅ…
(最後に軽く腰をグイっと突き出すと同時に、ちんぽからびゅるびゅると大量のザーメンを勢い良く噴き上げ)
(美晴さんの顔にびちゃびちゃとザーメンを叩きつけ、美晴さんの顔を白くドロドロに汚していく)
(あまりに激しい射精に肩で息を整えながら)
おばさん、すごく気持ち良かったです。どうもありがとう。
今度おばさん一人の時に家に遊びに行ってもいいですか?
【これでシチュは〆ますね。お相手どうもありがとうございました】
【すごく気持ち良かったです。機会がありましたらまたよろしくお願いします】
【何だか僕だけ楽しませて頂いてしまったようで申し訳なかったです】
【美晴さんにも楽しんで頂けたのならいいのですが…】
【すみませんがお先に失礼させて頂きますね。ありがとうございました。落ちます】
きやぁっ、いっ、いやぁんっ!
(大量の精液が顔を目掛けて飛び散り)
(恍惚の表情で精液を受け止めます)
んあぁっ・・・ん・・・
凄い・・・・・・
おばさんの顔・・・ザーメンまみれになっちゃった・・・
(唇に付着した精液を舌先で舐め取って)
もぉ・・・坊やったら、出し過ぎよ・・・
でも・・・こんなにいっぱい出してくれて嬉しい・・・
(豊かな胸の膨らみに優くんの顔を埋めさせて)
そうね・・・
今度は・・・もっと気持ちいいことしましょうね・・・
(これかは始まる背徳的な逢瀬に胸をときめかせて)
【こちらこそありがとうございました。私も凄く興奮して感じちゃった・・・】
【また機会があったら・・・よろしくね?】
【じゃあ私も落ちますね・・・】
ズボン脱いでちんぽ見せてくれたら、下着姿で手コキしちゃいますね
どなたかよろしくおねがいします♪
どういう体勢でされたい?
よろしくお願いしますね♪
仁王立ちで物欲しそうに見つめられながらしたいです。
ズボン脱ぎます。
(ズボンを脱ぎとボクサーパンツにくっきりと固くなった肉棒のシルエットがはっきりと分かり
それはカチコチになっている。)
立ったままね、はあい
もうこんなにビンビンじゃない
(正志の正面に立ち、盛り上がったボクサーパンツをねっとり見つめ、
そこに両手を添わせて、形に沿って撫でる)
パンツの中でこれ、苦しそう…♪
ちゅ
(パンツ越しにちんぽをなでこすりながら、見つめ合った顔が近づき、唇を奪う)
真奈美さんの唇やわらかい。
(真奈美さんのキスに答えるように唇を重ねる。)
こんなに嫌らしいキスされたら、余計に立っちゃうよ。
(舌を出して真奈美さんの唇に滑り込ませて舌を絡める。)
あぁ、真奈美さんの手こき最高だな。
(ボクサーパンツが我慢汁でシミができる。)
おっぱいも当たってる。何カップあるんですか。
んちゅ、ちゅぅ…舌いっぱい出して、なめてあげる
ちゅ、ちゅ
(正志の舌をフェラするように唇を動かし)
こっちもだんだん濡れてきちゃったね…♪
パンツ、脱いじゃう?
ん、おっぱい?やわらかいでしょ…Fカップあるんだ
ふふっ♪
(わざと体を密着させてブラに包まれた胸を正志の体にむにむにと押し付け)
真奈美さんすごく嫌らしい。
僕も吸ってあげる。
(お返しとばかりに真奈美さんの舌を吸い上げて、唾液を交換する。)
ジュルジュル・・・。
パンツ脱がせて直接触って。
真奈美さんのおっぱい大きい。
(ブラをずらすとFカップの巨乳にビンビンに勃起している乳首を指でコリコリと弄る。)
じゅるっ、ん…ぢゅっ
キスって気持ちいいね♪ ちゅ、ぢゅっっ
あん、おっぱい触っちゃいや…正志は触っちゃダーメ
(お預けするように、胸をさわる正志の手を制して、カップをまた整えて)
いっぱいしてあげるから、我慢してね
わっ、すごい…おっきぃ
(少しかがんで、ボクサーパンツを丁寧に脱がしてあげると、ビンっと直立する勃起ちんぽをまのあたりにして)
こんなにおっきくしちゃって…私で興奮してくてるの?うれしい…
(片手で根本をそっと握り、片手の指先で亀頭を円を描くようになぞる)
えー。けち。
(ちょっと不満そうな顔。)
あぁ、気持ちいい。
(真奈美さんの嫌らしい手つきに我慢汁が溢れだし亀頭からベトベトに濡らす。)
あぁ、真奈美さんの手つき嫌らしい。
真奈美さんの唾液でベトベトにして。
こんなにえっち汁でねとねとなのに
まだベトベトが足りないの?変態さん♪
(手のひらで亀頭だけを包んで上下に揺すると、我慢汁がクチュクチュ音鳴って)
んー…っ
(上から唾液を垂らして、亀頭にかけて…)
ん、ちゅ…ちゅぱ、にゅりゅっ…♪ふふ、サービス♪
(唾液をいっぱい含んだお口に、ちょっとだけ先端を咥えて、直接ぬるぬるを舌で塗りつけて)
ちんぽ、こんなにねとねとになっちゃったよ?
(上目遣いで見つめながら、片手で根本を、片手でカリ首をにぎってこする)
あぁ、ダメだ逝っちゃう。
(急な射精感に襲われる。)
もうイっちゃうの?
まだ駄目よ、我慢しなさい
(正志の気持ちよさそうな顔をニヤニヤしながら見つめて)
(幹をしっかりこすりあげながら、亀頭をブラに押し付ける)
えー。
あっ、おっぱい気持ちいい。
直接乳首に押し付けてよ。
(ブラをずらして乳首を擦り付ける。)
あぁ、気持ちいい。
乳首とちんぽがキスしちゃってる
ほら、気持ちいい?
(乳首と亀頭がぐにぐにくっつきあい、乳首は我慢汁でネトネトに)
(そこに上からよだれも垂らして一層ねとねとにして)
この変態勃起ちんぽ、すごく熱くて、パンパンになっちゃってる
(幹も指ではげしくしごいて)
あぁ、ヤバイ本当に出ちゃいそうだよ。
クリとかマンコにも擦り付けてよ。
(すでに限界の一歩手前まで来ている。)
もう、ワガママね
じゃあそこに寝て…素股してあげる
(正志を床に仰向けに寝かせて上にまたがり)
(パンティのおまんこの部分にちんぽをあてがい、手のひらで挟み込むように)
(腰を動かして、ペニスをパンティで刺激する)
どう、気持ちいい?出しちゃっていいよ♪
あぁ、出ちゃいそう。
出していい。
あっダメだ出ちゃう。
(射精感に襲われ、我慢できない。)
【良かったら別スレでHしませんか。】
ほら、早く出しなさい
ドロドロザーメン出すとこ見せなさい♪
(腰を振り、パンティ越しのおまんこでちんぽをきつくこすりつけ)
(上から見下ろすように、正志のイキ顔を見つめ)
【私、主導権握りたいタイプなんだ、Hはちょっと合わないかもね…】
ダメだ出ちゃう。
(下着に大量の白濁液をぶちまける。)
はぁ、はぁ・・。真奈美さん最高です。
あは、いっぱい出ちゃいましたね♪
こんなにドロドロ、いやらしい匂い…はぁ
(手のひらで溜まったザーメンの匂いをかぎ、指ですくってなめて)
キレイにしてあげるね
ん、ちゅぱ…ちゅぽ
ぢゅるっ、ちゅっ…
(体を移動して、射精ちんぽを手にとって唇を近づけ)
(精液まみれの亀頭をキレイに拭うように唇と舌を絡ませてしゃぶる)
あぁ、すごい、お掃除フェラ気持ちいい。
(真奈美さんの舌のエロさに興奮する。)
ちゅぱんっ…
ふふ、いっぱいザーメン、…ごくん。おいし♪
(ひとしきりフェラを楽しみ、口内のザーメンをすべて美味しく飲み込んで)
気持ちよかった?
またいつでも、ちんぽ、しこしこしてあげるね、いたずらっこさん♪
ちゅ
(最後に亀頭へキスをしてから立ち上がり、手を振ってお別れする)
【お疲れ様でした、この辺で落ちますね♪おやすみなさい、バイバイ♪】
密着して脚を絡めて、耳舐め・言葉責め・ディープキスしながらローション手コキしてくれるエロエロなお姉さんはいませんか〜。
こちらが気持ち良くなってるところ、扱きながら顔を見つめたり耳元で囁いたり、そんなことしながら自分自身も興奮してしまう、そんな女性いませんか?
アラフォー人妻です
朝起ちした大学生くんのちんぽを手でいかせてあげたいです・・・
よろしく・・・
シチュ無しで始めますか?
よければ書き出しお願いしますね
よろしくお願いします美晴さん
朝起ちして困ってたんですよ。
僕の前に跪いて股間をよく見てもらえませんか?
(股間ははっきりとズボンから盛り上がっている)
あら・・・そうなの?
若いから仕方ないけど・・・
(健くんの前に跪いて)
あぁん・・・
健くんの・・・凄く苦しそう・・・
(股間の膨らみを見つめると人差し指で撫でて)
私に・・・どうしてほしいの?
美晴さんにいやらしく股間見てもらうと…もっと硬くなってしまいます…。
ああっ…指で触れられて…気持ちいいっ…。
(指で触れられ体をびくんと震わせて)
僕のちんぽを見てほしいですっ…。
(いきなりズボンと下着を脱ぎだすと美晴さんの顔の直前にちんぽが現れ)
(美晴さんの鼻穴にちんぽの匂いがどんどん入り込んでいき)
えっ!?
やっ・・・いやぁん・・・
(露出された勃起に頬を赤らめながら視線が釘付けに)
あ・・・ぁあ・・・
健くんのちんぽ・・・凄い・・・
(強烈なオスの匂いにくらくらしそうに)
このちんぽ・・・慰めてくれる彼女、いないの?
(顔を近付け匂いを嗅ぎ)
(熱い鼻息が亀頭に吹きかかって)
美晴さんの顔がちんぽの近くに……すごい興奮してきますっ…。はあはあ…。
(美晴さんの鼻息がかかり興奮して亀頭を美晴さんの鼻穴に押し当ててしまう)
僕彼女とかいなくて…童貞なんです…。
童貞ちんぽでよかったらいっぱい匂いを嗅いでください…。はあはあ…。
(腰を突き出して美晴さんの鼻穴に熱くて臭い勃起を擦りつけていき)
童貞なんだ・・・?
可愛い・・・・・・
(鼻穴に亀頭を押し付けられると息を大きく吸い込んで匂いを嗅ぎ)
んんっ・・・
エッチな童貞ちんぽの匂い・・・
たまらないわ・・・
(匂いを吸い込みながら裏筋を人差し指で擦っていき)
毎日・・・オナニーとかしてるの?
はい……美晴さんみたいなエッチな女性の裸妄想してちんぽザーメン出してます…。
ああっ……美晴さんに匂い嗅がれながら指で刺激されて…すごい感じますっ…。
はあはあ…。
もっと僕のちんぽの匂い嗅いでください…。はあはあ…。
(腰を軽く振って鼻穴に熱くて臭い勃起をさらに押し付け擦りつけていき)
(指で刺激されちんぽは熱く激しく脈打っていく)
んっ、んはぁ・・・っ
ちんぽっ・・・
(鼻穴に亀頭の先端が入り)
(鼻穴を動かしたり締め付けたりして)
癖になりそうな匂い・・・
あぁ・・・ん・・・
(右手で勃起の根元を握り)
それに・・・熱くて硬いちんぽ・・・
(上目遣いになりながら)
(ゆっくりと勃起を上下にしごいていき)
美晴さんの鼻穴で先っぽ刺激されて…ちんぽ気持ちいいっ…。
童貞ちんぽの匂い嗅いでる美晴さんの姿すごいいやらしくて最高だよ…。
僕の目を見つめながらちんぽ手で扱いてくれて……すごい気持ちいいっ…。はあはあ…。
(手で刺激されて手の中でどんどん熱くなってさらに膨らんでいき)
はぁ・・・はぁ、はぁ・・・
私も・・・凄く興奮しちゃう・・・
(鼻穴で刺激しながらしごく速度を早めていき)
そんなに気持ちいいの?
嬉しい・・・
私の鼻と手が・・・健くんの童貞ちんぽとセックスしてるのよぉ
(うっとりしながら更に勃起を強く握りしごいていき)
ううっ……すごい…。美晴さんの鼻とお手手でセックスして…
ちんぽすごい気持ちいいっ…。ああ……強く握られて素早く扱かれて…ああ…
最高だよお…。
(我慢汁が鼻穴にこびりついていき)
鼻だけじゃなく美晴さんのお顔全体とセックスしたい…。はあはあ…。
(腰を動かしながら顔全体に亀頭を擦りつけパックするように我慢汁を塗り
たくっていき)
んあっ、ぁあっ・・・
こらぁ・・・
(顔中に勃起を押し付け擦り付けられると我慢汁で汚されていき)
こんなことされたらぁ・・・
顔が犯されてるみたい・・・
(自らも顔を動かし勃起に擦り付け)
(左手て玉袋を優しく揉み解して)
美晴さんごめんなさいっ…。でも美晴さんの顔をちんぽで犯せて…
すごい気持ちいいよっ…。
顔を自ら動かして勃起に擦りつけてる姿すごいやらしい…はあはあ…
ああっ……玉も刺激されたらもっと我慢汁出ちゃうよお…。
(ちんぽからはどんどん臭い粘着質の我慢汁が流れ顔全体をさらに真っ白に
汚していき)
いいのよぉ・・・
私の顔は・・・健くんだけのモノなんだからぁ
(大量の臭い我慢汁を塗り付けられ思考が鈍くなっていき)
玉玉にいっぱい溜まってるんでしょう?
熱くてドロドロの・・・臭いちんぽザーメン・・・
(勃起と玉袋の両方を刺激していき)
我慢できなくなったら・・・いつでもイッていいんだからぁ・・・
美晴さんの綺麗なお顔を僕だけのものにできるなんて…最高ですっ…。
僕のちんぽザーメン美晴さんのお顔にかけていいんですか?
ありがとうございますっ…。
ああっ…もうそろそろイキそうになってきた…。
僕のちんぽザーメンで美晴さんのお顔を……犯しまくるんだ…。はあはあっ…。
(玉と勃起を刺激され射精が近づき勃起はぐぐっと膨らみ出していく)
んはぁっ、あっ、んんっ
(腰を振り顔を勃起で犯す健くんを見つめ)
きてぇ・・・
健くんのちんぽザーメンで・・・私の顔を犯してぇ
(勃起と玉袋を強く刺激して射精を促し)
私の顔を・・・
健くんのちんぽ専用にしてぇ・・・
顔をザーメンレイプして・・・妊娠させてぇ
はい美晴さんの綺麗なお顔を僕の童貞ちんぽザーメンでレイプして
妊娠させますねっ。
(そういうと美晴さんの頭を乱暴に両手で押さえつけこちらへと引き寄せ
さらに乱暴に勃起を顔全体に擦りつけ)
はあはあっ……もう美晴さんの顔と手が気持よくて…もう我慢できない!!
出るっ!!!
(頭を両手で押さえつけながら勢いよくザーメンを発射し顔中を臭い粘着質の
ザーメンまみれにする)
(両手で頭を押さえ付けられると健くんの所有物になった気分になって嬉しくなり)
うぅっ!
い、いやぁあんっ!
(大量に放出された精液が顔中に吐き出されていき)
あ・・・ぁあ・・・ん・・・・・・
私の顔が・・・ザーメンレイプされてるのぉ・・・
(恍惚の表情で精液を受け止めて)
こんなに出されたら・・・
私・・・妊娠しちゃう・・・・・・
(勃起と玉袋から手を離すと両手を健くんの腰に回して抱き締めて引き寄せ)
素敵よぉ・・・
健くん・・・好きになっちゃう・・・
(健くんの太股に豊かな胸の膨らみを押し付けながら顔で精液まみれの勃起を擦り付けて)
はあはあ…美晴さんのおっぱいが当たって……まだちんぽ萎えないままだよ…。
美晴さんの顔マンコ最高だったよ…。
今日はありがとう…。
(なおも萎えない精液まみれの熱い勃起を美晴さんの顔に押し付け擦りつけザーメンを
さらに顔面に塗りたくっていき)
【美晴さんありがとうございました…。美晴さんの顔を犯すの想像しながらリアでもザーメン
いっぱい出ちゃった…。このザーメンをリアの美晴さんにもかけたかった…。】
私の顔は・・・健くんだけのモノなんだから・・・
いつでも・・・使って・・・
(顔は精液で真っ白になり)
健くん・・・
ちゅっ・・・
(亀頭にキスをします)
【こちらこそありがとうございました・・・。私も凄く興奮して感じちゃった・・・】
【あぁん・・・リアでも射精してくれたんだ?健くんの童貞ちんぽザーメン・・・顔中に射精されちゃったら・・・おかしくなっちゃう・・・】
【私の顔・・・ザーメンの匂いが染み付きそう・・・】
【美晴さんの顔中を僕の精子まみれにしたいです…。すぐに妊娠するくらいに…。
美晴さんの顔マンコ本当に最高でした…。次会った時も顔マンコを僕のちんぽで犯しまくりたいです…。
今日はありがとうございました…。】
【もぉ・・・そんなこと言われたら・・・毎晩、夢を見ちゃいそう・・・】
【顔だけじゃなく、私の体全部犯してほしい・・・お口やオマンコ・・・お尻の穴も・・・】
【じゃあ・・・名残惜しいけど失礼しますね・・・健くん、ありがとう・・・ちゅっ・・・】
【お口やオマンコ、お尻もですか…。想像しただけでまた勃起してきました…。】
【美晴さんの体中を犯すの想像して今日の夜またオナニーしますね…。】
【キスしてくれて嬉しいです…。今日はありがとう美晴さん。】
以下空きです。
おとなしいMなショタを電車の中で痴漢してくれるお姉さんいませんか?
催眠にかけるように言葉責めされながら気持ちよくされたいです
よろしくお願いします
お好みのシチュとかありますか?
好みのシチュは特にないです。
シチュなしでもう始めてもらっていいですか?
もう股間膨らんじゃってるんで…。
(今から手コキされるの想像してもう股間は朱里さんからはっきり分かるくらい
膨らんでいる)
もう、せっかちなんだからw
(ズボンの上から手を股の上に置いて大きさを確かめる)
硬くなってる…溜まってたのかな?
(置いた手を形に合わせて擦りながらファスナーを開ける)
ああっ……朱里さんの温かい手が股間に触れて…
気持ちいいっ…。
はい……一週間くらいしてなくて……すごい溜まってます…。
はあ……はあ…。
(朱里さんの手がズボン越しに触れてちんぽはびくびくと
震える)
一週間か、結構我慢したね
忙しかったかな?
(開いたファスナーから手を入れて下着越しに扱く)
ふふっ、触るとピクピクする…ほら
(硬くなったあそこを下着越しにギュッと掴む)
はい……かなり我慢しました…。だからザーメン出すときに
いっぱい濃いのでると思います…。
ああ……下着腰に朱里さんの手で扱かれて……
ちんぽすごい気持ちいいです…。はあはあ……
(朱里さんの手の中でちんぽはどんどん膨らみ出していく)
ううっ……ぎゅっとちんぽ掴まれて……気持ちいいっ…。
(体をびくんと震わせながら感じていく)
一週間ぶりかぁ、いっぱい出るんだろうね…こうやってるだけでどんどん大きくなるし
(ベルトを緩めるとズボンを降ろす)
浩さんのここ、見せてね
(跪いて下着に手をかけると一気に降ろす)
【浩さんのあそこ、どんなふうでしょうか?】
【勃起して16cmくらいです。】
はいすごいいっぱい出ると思います…。
わわっ……いきなり脱がせるなんてっ……。僕のちんぽのすぐ目の前に
朱里さんの顔があって…すごい興奮します…。はあはあ…。
(朱里さんの顔のすぐ近くにびんびんで雄の匂いがする勃起が露わになる)
すごい…大きい
それにエッチな匂い…ふぅっ
(目の前に現れた浩さんのあそこの匂いをかぐと息を吹きかける)
あん…手で触っただけでビクってなる
(両手で包み込むように握り扱き始める)
朱里さんに僕のちんぽの匂い嗅がれて…すごい興奮します…。
ああ……息がかかって…感じるっ…。
(体をびくんと震わせながら感じて)
ああ……すべすべの手で包まれて扱かれて…最高…。
(手の中でちんぽは熱く激しく脈打っていく)
ふふっ、ここの匂いを嗅がれて感じるなんて浩さんMっぽいのかな?
こうした方が気持ちいい?…
(上から唾をあそこに垂らして、指先で塗り広げる。鈴口を指の腹でクリクリと押す)
ああ……朱里さんのいやらしい唾がかかって…ローションみたいで気持ちいいっ…。
指で先っぽ刺激されて……はあはあ……気持ちいいよお……。
(先から我慢汁がどくどく溢れて止まらなくなっていく)
こっちからもいっぱい出てきたね…擦るとエッチな音がするよ
(くちゅくちゅと水音を立てながら片手で扱く速度を上げる。空いている手は浩さんの横腹を通り乳首を軽く摘む)
ここも気持ちいいかな?
(浩さんのおつゆで濡れた指先を乳首に擦りつけてコリコリと刺激する)
はあはあ…朱里さんの手の扱きが速くなって…すごい気持ちいいっ…。
ああっ…手でちんぽ扱かれながら乳首も手で摘まれて刺激されて…
はあはあ……気持ちいいっ…。すごい気持ちいいです朱里さん…。
(我慢汁がさらに溢れて朱里さんの手を汚していき。乳首を刺激されると
顔を赤らめ息を荒らませながら感じていき。)
やっぱり気持ちいいんだ…おっぱい
(少し立ち上がるとシャツをたくし上げて浩さんのおっぱいを顕にする)
あぁっ…こっちも硬くなってる…ちゅっ
(乳首にキスすると軽く噛む。開いた口から舌を出して見せつけるように乳首を舐め回す)
息が上がってきたね
もう出ちゃうかな…これ
(一旦扱くのを止めて、改めておつゆをくびれの方まで塗りつける。一息ついたのを見計らって更に強めに扱く)
ううっ……乳首をやらしく朱里さんにキスされて…舐められて…すごい気持ちいいっ…。
はい……ううっ……もうそろそろ…出そうですっ…。
はあはあ…。
(強めに扱かれてイきそうになり亀頭がぐぐっと膨らみ出していく)
あの…お願いがあるんですけど…イくとき朱里さんの綺麗なお顔にザーメン
かけていいですか…?
ちゅく…ちゅぷ…おっぱい尖ってる、女の子みたいに…
(ひとしきり乳首を責めると、またしゃがみ込んであそこの前に座る)
さっきよりもエッチな匂いが強くなってる…
顔にかけたいのかぁ…いいよ
浩さんの精液…朱里にいっぱいかけて
(扱きながらブラウスのボタンを外して前を開ける)
おっぱい、大きくないけど…ここにもかけてね
(下着はつけてなく、小さいながらも上を向いた乳首が物欲しそうにふるえる)
はあはあ……わぁ…朱里さんのエッチなおっぱいが丸見え…
おっぱいにも顔にもかけていいなんて…。すごい興奮してきました…。
(朱里さんの乳房を食い入るように見つめて興奮し)
ああ……もう我慢できなくなってきたっ…!うう手の扱きが気持よくて…
もう出るっ…!!イっちゃうっ!!!
(勢いよく亀頭から溜まりにたまった大量の濃くて濃厚な匂いのする精液を
発射し朱里さんの顔、髪の毛、乳房を粘着質でどろどろの精液で真っ白に
汚していく)
ああっ…んっ…んく
(浩さんの精液を体中に浴びながらも懸命に扱く。ビクビクと吐き出し続けるあそこを持つ手も精液に塗れて、部屋中にいやらしい匂いが漂う)
すごい…ほんとにいっぱい出たね…はぁ
(体についた精液を両手で集めると口に運び舐めてみる)
…浩さんの濃い味がする
すごい……朱里さんの顔と体が僕の精液まみれになってる…。
すごいいやらしくてエロいよお…。
(朱里さんの姿を見て尚もちんぽはびんびんのままで)
朱里さんその精液全部お口に含んで口を開けて見せつけたあと全部飲んでもらってもいいですか
…?
もう…やっぱり浩さんはエッチだなぁ
(精液を手で集めるとじゅるじゅると、はしたない音を立ててすする)
ん…ほら、これでいい?
(口を開けて少し舌を出して貯めている精液を見せつけると、そのまま音を立てて飲み込む)
あんっ…ネバネバしててうまく飲めないよぉ
僕の精液を音を立ててすすってる朱里さんすごいやらしい…。
わあ……朱里さんが僕に精液をみせつけて……いやらしく音を立てて飲んでくれてる…。
最高だよお…。
(精液を音を立てて飲み込んでる朱里さんに見惚れる。)
【朱里さんありがとうございました…。すごい気持ちよくてリアでも出しちゃいました…。】
【ありがとうございました。こっちも結構大変なことになってますw
遅レスでごめんなさい】
あっ、あとここにも付いてる…ちゅっ
(浩さんのあそこにキスして舌を出して残りを舐めとる。舌を袋の方まで這わせて味わう)
ふぅっ、これでキレイになったかな…
ああ……朱里さんにちんぽにキスされて…舌で残り汁を舐めとられて…
袋まで丁寧に舐めてもらうなんて…最高だよお…。
(ペニスは舌で刺激されペニスはまたビンビンになって回復しだしていく)
【朱里さんも感じてくれて嬉しいです。いえいえすごくお上手で最高でした…。
今日はありがとうございました…。】
ふふっ、大げさなんだから…
(硬くなったあそこを指先で軽く弾いて息を吹きかける)
ここから先はまた今度ね
【また会えたら、続きをしたいです
こちらこそありがとうございます。
下着替えなきゃ出かけられないので、落ちますねw】
【はいまた会った時はぜひ続きからお願いします。】
【今日は本当にありがとうございました。それでは僕も落ちます。】
以下空きです。
こんばんは。
眠たいんですが、扱かれて気持ちよく逝って寝たいです。
どなたか、よろしくお願いします。
おとなしいMなショタを電車の中で痴漢してくれるお姉さんいませんか?
言葉責めされながら悪戯されたいです
>>681
すみません、少し外していました
まだいますか? >>685
お願いします
シチュなしでいいですか?
>>686
直斗さんのペニスも捨てがたいけど、かぶっちゃったのでごめんなさい >>687
ありがとうございます
なしで大丈夫です >>688
はい、今どんな格好ですか?
私はノーブラタンクトップにショートパンツです
まずは下着の上からなでなでしようかな… 今はTシャツにジャージです
ノーブラとか言われたらそれだけで興奮するよ
膨らみに目がいってしまう季節だから
触ってほしくて固くなってる…
うふふ、私の乳首たってるのわかっちゃうかな?
優さんのジャージとTシャツは脱がして、全裸にしちゃいますね。ほら、バンザイして…
ベッドに腰掛けて少し脚を開いてください
私は脚の間の床に座って、優さんの膝にもたれながら触っていきます
(優しく握って軽くさするようにしながら)
もう大きくなってる…
触ると手の中でむくむく膨らんで硬くなっていくこの感じ、好き…
もう勃ってるのバレバレだよ
いじめてみたいけどここじゃダメみたいだから我慢かな
もう早く触ってほしくてビクビクしてるのわかるでしょ?
いやらしい雰囲気ですごくいいよ
すっごくビクビクしてるのわかります
今にも発射しちゃいそうな元気なちんぽでいいですね…近くで観察しちゃお
血管が浮いてますね…
(指先で竿に浮き上がる血管を押して…)
ちゃんときれいに洗えてるかな?
(スジやカリの段差をなぞって…)
いっぱいザーメンが詰まっているいい玉ですねぇ
(ずっしりした玉を掬うように握ってやわやわ揉んで…)
触るのうまいから興奮してるんだよ
今日は濃いのがたくさん出そう…ドロドロしたのかけてもいい?
もっと観察していやらしいこと言ってみて、すごいいいよ
今もビクビクしてるよ
女の子にちんぽ観察されて、いやらしいこと言われて興奮してるんですか?
変態だなぁ…
亀頭はピンク色でつるつるしてて可愛いっ…
(頭を撫でるように触って…)
あれ?先っぽからぬるぬるしたのがもう漏れてますよ?
(指先でぬちゃぬちゃと弄って…)
ドロドロしたの、いっぱい出してくださいね…どこにかけてもらおうかな?
あぁ…もじゃもじゃした陰毛に、私の手が埋もれそう…
(指で輪を作るようにして肉棒を握り、上下にゆるく擦り始める)
紗由さんだから興奮してるんだよ…
変態じゃ嫌だった?
先っぽ撫でたりするのはずるい、もっとしてほしくなるから
びっくりするくらいドロドロしてるかも…
ああ、紗由さんもっとして
変態さん大好き…もっとエロいところ見せて?
気持ちいいことしか考えられなくなっちゃった、もっと変態な優さんが見たいなぁ…
(白い柔らかな手で肉棒の太さを確かめるようにぴったり握ってゆっくり扱く)
(優さんの太ももにもたれて誘うように顔を見つめ、空いた手で自分の乳首を弄り始める)
先っぽが好きなんですか?あー…
(鈴口に舌の先を押し付けて、唾液を垂らす)
(先端まで擦り上げるとぬるぬるした我慢汁と垂らした唾液を掌で塗り拡げて)
(次第に刺激を強めながら速度を速めていく)
ああっ、エロいよ紗由さん…
俺ももう気持ちいいことしか考えてないよ
もっとして紗由さん
(手の動きに合わせてゆっくりと腰を動かし)
乳首いじりはじめちゃってるし…本当はめっちゃスケベなんだね
(もう片方の手で乳首をいじってやる)
あー、そんなことされたらドロドロ出ちゃうよ
我慢してるんだから…
あんっ…乳首弱いの…
(乳首に伸ばした優さんの手に胸を押しつけて)
もっとしてあげます…腰動いちゃってますよ、気持ちいいね?
(手首を捻って回したり、指先でつっ…となぞったりして焦らし、ビクつく反応を楽しむ)
うふふ、我慢しなくていいですよ
どっろどろの濃ぉいザーメン、いっぱい出して欲しいな…
腰もっと動かして?私の手をおまんこだと思って、思いっきり腰振ってみて…
(激しく規則的に上下に扱き、ねっとり添わせるように握ったまま動きを止める)
綺麗な乳首してていやらしい…
めっちゃいじるの好きだからやめたくない
舐めたくなっちゃうよ
(乳首を指で挟んだり、クリクリして遊んでやり)
ちんぽのいじり方うまいね…何本もいじって上達したんだろうね
ドロドロの出しちゃったら終わりでしょ、勿体無くて出したくないよ
でももっと欲しいよ
わがままな変態だなぁ…出したくないならもうしてあげないですよ?
(ちんぽから手を離すと、ベッドの上に座る優さんの前に跨って)
ほら、これがそんなに欲しかったの?舐めて…
(タンクトップを捲り、豊満な胸を口元に無理矢理押し付ける)
もう我慢できないから普通にエッチしたいです
移動してくれません?
じゃあもうここまでです。そういう気分じゃないです。
落ちます
打ちきれるタイミングを待ってたんかね?w
ナヨナヨしてるから読んでてイラッと来るし
なんか展開の進め方が変
強引に触ってこようとするし
始めから手コキで終わらせる気が無いのがバレバレ
ちょっと時間が空いたので、最近抜いてない勃起ちんぽを手コキしてくれる女性いませんか?
抜く暇もないくらい忙しい方なのかな?
濃いのがいっぱい出そうなちんぽ、シコシコしてもいいですか?
その通りです。忙しくて…
久しぶりに早く帰宅してきたので、発散しようかなと思って…
してくれるなら嬉しいです。ちんぽ好きですか?
あっ今、抜いで出しますねww
毎日お疲れさまです
じゃあ今日は久しぶりにリラックスして気持ちよくなりましょうね
硬くて濃いザーメンがいっぱい出るちんぽ大好きです…
今どんな格好で、どんな体勢ですか?
ちんぽがどんな風になってるのか私によく見せてください
ありがとう。優しい心遣いありがとう。
今は、風呂上がりなので、全裸だよ。
胡座をかいて座ってる。
ちんぽは、溜まっているせいか重くて、パンパン。半立ち状態です。
全裸なんですね、私も脱いじゃお…
(Gカップのむっちりグラドル体型に、黒の下着姿になる)
うわぁ本当、苦しそうなくらいパンパン…玉もすごぉい…
(隣に横座りして直樹さんにくっついて、股間に手を伸ばす)
(ソフトに肉棒に触れて上から下まで撫で、玉袋をそっと握る)
なでなでシコシコして欲しかったんですね
(指を輪にするようして竿を握って優しく扱きはじめる)
紗由さんも脱いで…わぁっエロいっす。
体見てるだけで勃起しますw
紗由さんも社会人ですか?
紗由さんいい匂いする。(体が密着する)
ぁふっ…ピクピク…久しぶりだから体が反応しちゃうww
紗由さんは彼氏とかに手コキとかしてあげてるの?
いい匂いする?私の匂いもっと嗅いでみて…
彼氏とセックスするときはもちろん、私の全身でちんぽを愛撫しますよ…
(腕にわざと胸を押し付けて、空いた手は背中にまわす)
(指でツッと背筋をなぞりながら、耳元で囁く)
もうガッチガチになっちゃいましたね
この、手の中でピクピクしてる感じ、大好き…
(勃起しきった肉棒と直樹さんの顔を交互に見つめながら扱き続ける)
紗由さんの彼氏羨ましいんですww
あっあっ…紗由さんの手コキ最高です。
おっぱいも柔らかいし…見つめられると…恥ずかしいなあ。
はぁはぁはぁ…我慢汁が出てきました。
ちょっと臭いの…ごめんなさい。
我慢汁が出てきちゃいましたね…
(中指の腹で先っぽを何度も押すようににちゃにちゃ弄り、くるくると亀頭に広げる)
(そのまま指先で裏スジを撫で上げる)
すっごく興奮する雄の匂いがしますよ…
(手首を捻りながら丹念に、込める力を少し強めながら上下に扱く)
もっと嗅いじゃお…んんー…
(股間に鼻を寄せてくんくん嗅ぎ、先っぽをペロリと舐める)
そりゃ紗由さんが上手だから…
はぁはぁはぁ…気持ちいい。
やっぱり匂いますよねwえっ好きですか?
あっ、顔近いっと…はぁはぁ…
ひゃっ!?紗由さん??…汚いっすよ。舐めたら…
えへへ、すっごくエッチな匂いだったから味見しちゃった…こういうの嫌いだった?
私はこのまま口で受け止めてもいいんですけど…
それとも体にかける方がお好きですか?
どんな風に出したいか教えてください…
(ブラを外して勃起した乳首を弄って見せて、素肌のおっぱいを押し付ける)
(すでに肉棒全体を我慢汁でべとべとにしながら、手の動きを次第に速めて)
嫌じゃないです。むしろ嬉しいです。人に舐めてもらうなんて久しぶりだから…紗由さん口でお願いできますか?
紗由さんに溜まっているものをいっぱい出して欲しいし…あげたいww
はぁはぁはぁ…
そろそろ我慢が…
うん、もちろん、じゃあ扱きながら舐めますね
我慢しなくてもいいですよ…出したくなったらいつでも出してくださいね
濃いザーメンいっぱい発射して、全部紗由の口まんこにちょうだい…
あむぅ…ぐぼ…んん…!じゅぼ、じゅぼっ…
(正面に座り直して、頭を下げて先っぽをぱくりと咥える)
(お尻を高く上げて、肉棒を頬張って上目遣いで直樹さんを見る)
(根元の方は激しく扱き、上の方は舌を絡ませて舐め回す)
あっ…温かい…気持ち。
んっんっんんんっ…ヤバいなぁこれ。
あーあー出ちゃう…あっ出そう…
あっいくっ!!!
(両手で頭を押さえて、亀頭の先からドクドクと濃いザーメンを発射して、ピクピクと体を震わせる)
はぁはぁはぁ…紗由さん…
んん〜…じゅるっじゅじゅじゅぶ…
(先っぽに吸い付いたまま、ザーメンを搾り取るように射精が落ち着くまで何度も扱きあげ、片手では玉を優しく揉む)
(ビクビクする肉棒の感触を手のひらと口内で楽しんで)
はぁ…はぁ…ねばねばして、味も匂いもすっごい濃かったですよ…
いっぱい出て気持ちよかったですね…
出すときの顔も声もすっごくエッチでした…興奮しちゃいました
はぁはぁ…すごい出ましたね。飲んでくれたんですね。
とても気持ちよかったです。
あの…まだ時間ありますか?
まだ…勃起が治らないので、場所変えてもっとしたいのですが、どうですかね?
いっぱい出してくれて良かった…
ごめんなさい、私の方が時間切れなのでここまでにさせてください
また今度ぜひ…
今日はこれで落ちます
わかりました。ありがとうございました。
今度は、違うこともしたいです。
落ちます
>>734
こちらこそよろしくね。
希望のシチュとかありますか?
なければこのまま始めちゃいますが… このまま始めて頂いて大丈夫です。
よろしくお願い致します。
期待でちょっともうちんぽはおっ勃っちゃってます。
フフッ、溜まってるのかな?
触られるの、何日ぶり?
(後ろから抱きつくと乳首を見つけて服越しに指先でコリコリと摘む。
片方の手が降りていきズボン越しに固くなったあそこを触る。)
【名前、伺ってもいいでしょうか?】
名前入れました。
あぁ、そんないきなり触られたら…
も、もうビクビク反応しちゃいます。
キンタマにいっぱいザーメン溜まってます。
5日間出していないです。
5日ぶりかぁ、いっぱい出るかな
5日前はどうやって出したの?誰かと気持ち良い事した?
(ズボンのファスナーを下げて、下着越しに感触を確かめる。
乳首を摘んでいた手はシャツの中に入り直接摘む)
あぁぁ、すごい感じちゃいます。
はぁはぁ、い、5日前は、エッチな動画を見ながら、
じ、自分でちんぽをしごいて出しました。
女の人からいっぱい責められているM男を動画を見ながら…
あぁ、き、気持ちいいです。
あっ、やっぱりかずさんってMだったんだ
(ズボンのベルトを緩めるとストンと下に落ちる。更にシャツとパンツも取ると後ろからあそこを指先で筋に沿ってなぞる)
こうやって責められるとエッチな声でちゃうんだね…
あぁ、そんな、恥ずかしいです。
自分だけ素っ裸なんて…
しかも後ろからちんぽしごかれるなんて。
うぅ、でも恥ずかしいですけど、凄い興奮します。
我慢汁があとからあとから出てきちゃいます。
恥ずかしいほうが興奮するでしょ?
もうこんなに濡れてるし…
(指先が先の方をくすぐり、おつゆを亀頭とくびれに塗り拡げる。おつゆが全体に行き渡ると、音を立てて扱き始める)
ほら、こんなにエッチな音がする…いやらしいおちんちん
(後ろから耳元でささやくと軽く耳たぶを噛み、舌を這わせる)
あぁ、そんな風にいやらしく触られたらもうたまらないTES。
腰がガクガクしちゃいます。
うぅ、ち、ちんぽの先をそんなにされたら、も、もう…
祖、そんなエッチなこと言わないでください。
我慢できなくなりそうです。
気持ちいい?
でも、まだ出しちゃだめだよ。もっと気持ちよくなってもらうんだから…
(空いている手を下ろすと手の平を亀頭の先でクリクリと回す。耳をなめていた舌は首筋に移り背中を啄む)
そ、そんな、まだ出しちゃダメなんですか?
あぁ、出したいですぅ。
うぅぅ(腰をクネクネさせて見悶える)
はぁん、そんなちんぽの先が気持ち良すぎます。
あぁぁ……
こっちは感じるのかな…
(背中を舐めていた舌がお尻の方へ移ると、こじ開けるようにアナルをなめる。クチュクチュとわざとエッチな音を立てて、尖らせた舌先をねじ込む)
もし出そうになったら言ってね…ちゅぷ
あぁぁ、そこは…
ひ、ひぃ、感じ過ぎちゃいます。
そ、そんなおしりの穴を…
あぁ、あん、あん、はぁん…
も、もうそんなにされたら出ちゃいます。
出ちゃうよ、出していいですか?
逝かせて下さい、お願いします。
もう出ちゃうの?しょうがないなぁw
良いよ、かずくんの精液いっぱい出して…
(お尻を舐めていた舌を離し、前に移動する。上から亀頭に唾を垂らして更に激しく擦る。空いている手はお尻と袋を交互に刺激する)
綾子の身体中にいっぱいかけて…
(服を脱いでグリーンのブラを下げる。あまり大きくない胸が露わになり尖った乳首が露出する)
射精の許可をしてくれて、あ、ありがとうございます。
(足腰をガクガク震わせながらお礼を言う)
あぁ、き、気持ち良いです。
あ、あ、そ、それ気持ち良いです。
ちんぽも、キンタマも、おしりの穴も全部気持ち良いです。
あ、あ、綾子さんのおっぱいが…
(おっぱいを見たとたん興奮が高まり)
い、逝くっ!出ちゃうっ!
あ、あ、あぁ〜、あん、あん、あん、あぁ…
(水鉄砲の様な感じで凄まじい量のザーメンを何度も何度も噴出する)
きゃぁ!んんっ…あっ、とまらないよぉ
(射精が始まっても扱く手は止めずに最後まで搾り取ろうと、ペースを上げる。噴出したザーメンが顔から胸まで垂れてイヤラシイ匂いが部屋中に漂う。顔についたザーメンを手で集めて舐める)
こんなにいっぱい出るなんて…ホントに溜まってたんだね…ちゅっ
(舌先で亀頭の先を舐めると、くわえてキレイにする)
はぁ、はぁ、はぁ…
す、凄い気持ち良かったです。
う、うぅ、逝ったばかりのちんぽを舐められると…
あぁ、ちんぽがムズムズする感じがします。
あぁ、あん、はぁはぁ…
(ちんぽはまだ未練がましくおっ勃ったまま)
フフッ、まだこんなに元気…まだ出そうだね
どうする?場所変える?
あまり残り時間ないけど…
はい、綾子さんがお相手出来までで良いのでお願いしたいです。
どちらに行けば良いでしょうか?
S痴女っぽい女性を募集します。
淫語交じりに言葉責めされたいです。
シチュの有無や詳細は相談で…
おとなしいMなショタを電車の中で痴漢してくれるお姉さんいませんか?
耳元で催眠にかけるみたいに言葉責めされながら悪戯されたいです
大人の女性に手でイカされたいです。
どなたかいますか?
こんばんは。
莉菜さんはいくつですか?
ぜひお願いします。今、すぐ脱ぎますね。
久しぶりなので、溜まってます。
えっ?私の年ですか?
女性の年齢聞くなんて、、、それで落ちられたらいやだなぁ
見た目は自信あるのに
あの、、30うん歳です
あっごめんなさい。
年齢で落ちるなんてないですよ。
ただ、大人の女性が良かったので、年下だったら嫌だなぁと思って…
でも、莉菜さんが大人の女性で良かったです。
僕のちんぽも反応してるでしょ?
莉菜さん…お願いしてもいいですか?
(莉菜さんに近づく)
よかったぁ
(露わになったおちんちんを愛おしそうに触り)
ほんとだ おっきくなってるぅ
よかった
(手で優しく扱き)
あの、、よかったら私のあそこ見てください
見られてると思うだけで、濡れてきちゃうんです
お願いします
(手でおちんちんを引き続き優しく扱いていく)
あっ莉菜さん…あっ…触られると身体がピクピクしちゃう。
莉菜さん…扱い方が上手ですね。
えっ?莉菜さんのを…見ていいですか?
見たいです。ぜひ!!
手コキされ、マンコ見れたら最高です。
あっああ…莉菜さんの手コキ最高です。
嬉しい
(手でおちんちん扱きながら)
あの脱がせてください。恥ずかしいけど愛斗さんがおちんちん見せてくれてるから
おあいこで
でも、すごい恥ずかしい
早く脱がせて
そんな…年下なんで呼び捨てで大丈夫ですよ。
それじゃぁ、莉菜さん…脱がしますよ〜。
(莉菜さんのショーツを下ろす)
あっ莉菜さんの…綺麗ですね。
莉菜さん…手コキが…止まってますよ。
あっ、、私のあそこ
まるみえですね
すごい恥ずかしい
あ、、はずかしいいよぉ
(愛斗さんの首に両手を回し抱きつき)
あ、、あの、、少しだけ触ってもらってもいいですか?
それで逝ってください
(手で優しく扱き始め)
あの、、こうしてるとすごいエッチですよね
お互いの性器を手で刺激し合って逝くのって
触っていいの?じゃぁ…わぁっ…濡れてる。
僕のちんぽ触って?
すごいよ…莉菜さん…気持ち良くて…
出そう…
いい?出していい?
あっ…んん…
出る!っ…
あ、、ん あ、、指、、きもちいい
ちんぽ?うん
(手で触り)
先が濡れてるぅ
えっ?もう?あ、、
(扱く手をはやめていく)
いく?いっちゃう?
おとなしいMなショタを電車の中で痴漢してくれるお姉さんいませんか?
耳元で言葉責めされながら悪戯されたいです
可愛いね、ノリくん
じゃあね…年齢教えて?
それと、ノリくんは満員電車の中でしてほしいの?
それとも人がほとんどいない電車の中?
僕は12歳の小〇校6年です
射精経験はありません
できるなら満員電車の中でこっそりと犯されたいです
耳元で暗示にかけるみたいに言葉責めもされたい
ふふっ…
小学6年生なのに…犯されたいなんて笑
でも…まだ出したことないのね?
じゃぁ…お姉さんが…シテあげよっか…?
じゃあ満員電車でお姉さんと一緒に出掛けるシチュだけど…いい?
はい・・・
無垢なショタを変態Mに染め上げてください
よろしくお願いします
それなら…電車乗ろっか
ノリくん…この時間は電車混んでるから、はぐれないようにね笑
お姉さんと…手を握る?
そんなに子供じゃないか笑
(顔赤くしてる笑…ノリくんたら可愛い…意地悪したくなっちゃう…)
ほら…離れないで、こっち来て
(少し強引にノリくんと身体を密着させる…お尻がノリくんに触れてしまう…もちろんわざと押し付けてるんだけど)
うわぁ・・・すごい人・・・
あっ・・・手は・・・大丈夫です
僕も子供じゃないので・・・
(意地悪そうに光る瞳に気づかずに、顔を赤くしている)
おっとっと・・・
わっ・・・お姉さん・・・ちょっと近すぎませんか?
(お姉さんに密着され、いい匂いに包まれながら、さらに顔を赤くしてドキドキする)
満員電車なんだから…仕方ないでしょ?
それに…はぐれたら、ノリくん困るでしょ?
(ノリくんたら…顔赤くして…
ドキドキしてるんじゃないかしら?
でもまだ小学生ね…下なんか向いちゃって…可愛い笑
胸とか…押し付けたら…どんな顔するんだろ…)
ほら…もっとお姉さんに近付いて…
(大きくはないが柔らかくて形のよい胸をノリくんにギュ〜ッと押し付ける)
うん、はぐれるのは怖いですけど・・・
お、お姉さん・・・
おっぱいが当たってるよぉ・・・
そんなにくっついたら・・・恥ずかしいし・・・
なんかムズムズしちゃう・・・
(お姉さんの胸が当たっていると認識したとたん、ドキドキがさらに増し、発育途中のアソコも反応してしまう)
やだ…ノリくんたら…
お姉さんの胸にわざと身体押し付けたでしょ?
そんなことしちゃ駄目…笑
(ノリくんの大事なところが少し大きくなるのを太股の付け根あたりに感じる…あ…ノリくんのが…元気になってきた…)
まだ終点まで遠いから…
少しの間…辛抱できる?
(もちろん、電車が着くまでの事なんだけど…それまでじっくりと…楽しませてもらうって事…ノリくんわかってるのかしら笑
ノリくんの元気になった部分に気付かないフリをしたままでそのまま話続ける…)
ほら…お姉さんに…もっと近付かないと…
いや、それはお姉さんが押し付けるから・・・
いや、ごめんなさい・・・
(気が弱いからか、少しだけ反論するも謝ってしまう)
うん、我慢する・・・
恥ずかしいけど、お姉さんにくっついてるとドキドキする・・・
(アソコが大きくなってきているが、お姉さんが気づいていないと思って少し安心する
お姉さんのおっぱいの感触と匂いに包まれて、さらに大きくなっていく)
(ノリくんの…どんどん元気になってる…やだ…私も…駄目…ノリくんでもっと楽しむんだから…)
ノリくんは…ほら離れちゃうじゃない…もっとこっち…
(意地悪な感じで腰をノリくんの元気な部分に押し付ける…少し吐息が漏れてしまうが我慢して続ける)
あっ!
ノリくん大丈夫だった?
(“ガタン”と電車が揺れた拍子に体勢がずれて、手がノリくんの元気なアソコに触れる
少し笑って耳元で囁く私…)
ちょっと…ノリくんたら…笑
ここ…一体どうしちゃったの?
う・・・うん
(手を引っ張られてさらに密着し、アソコがお姉さんの腰に押し付けられる
それでも少し変な気分になってしまう)
わわっ!
だ、大丈夫です・・・、お姉さんも大丈夫?
あっ・・・
(アソコに触れられて、一瞬ビクッとなる
それと同時にまた変な気分になって、恥ずかしそうにうつむく)
わ、わかんない・・・
お姉さんにくっついてるとドキドキしちゃって・・・
なんか大きくなっちゃった・・・
(大きくなっているのがバレてしまい、恥ずかしさでまた顔が赤くなる)
(本当に可愛いんだから笑…ノリくんの元気いっぱいなアソコを手で優しく撫でながら耳元で囁く)
ノリくん…
ここ…大きくなっちゃってるけど…どうして?
こんなところ…大きくしちゃ駄目じゃない…
(アソコを撫で続けながら、もう一方の手でノリくんの身体を撫で始める)
ねぇノリくん…女の子に…こんなことされたことある?
このままもう少し…我慢するのよ…
そうしたら…もっともっと…大きくなるからね笑
あっ・・・
わかんないよぉ・・・
お姉さんにくっついたり、おっぱいの匂い感じてたら・・・こんなに・・・
お、お姉さん・・・
チンチンさわさわしないでぇ・・・
(お姉さんにアソコを優しく撫でられると、未知の感覚に戸惑いながらも、足が震えていく)
そんな事・・・されたこと無いよぉ・・・
体も撫でちゃ・・・何か変な気分になっちゃう・・・
(ノリくんのこと…調教してみたりしちゃおうかなぁ…笑
さらに元気になったノリくんのおちんちんを撫で続けながら耳元で囁く)
ノリくん…
おちんちん大きくしちゃったんだ…
気持ちいいんでしょ笑
じゃぁ…
ちゃんと…お姉さんに教えてくれる?
ノリくんが今…何をされてて気持ちいいのか…
教えてくれないと…
やめちゃおうかなぁ…
ほら…ノリくん…早く…
周りに聞こえないように…
うぅ・・・恥ずかしいよぉ・・・
でもやめちゃやだぁ・・・
(恥ずかしいが、戸惑いながらも快感を感じ、もっと気持ちよくなりたくなる)
あぁ・・・
お姉さんにアソコとか体を優しく触られて・・・気持ちよくなってます・・・
気持ちよくて・・・僕のオチンチンが大きくなっちゃってます・・・
あっ・・・もっと触ってください・・・
(周りに聞こえないようにお姉さんに答えると、恥ずかしさと服従の羞恥でさらにアソコが大きくなる)
ノリくんは…身体を触られながらアソコを触られると気持ちいいんだ…
じゃあ…
もっと気持ちよくしてあげる
(そう言うとノリくんのズボンのチャックを下ろし、手をパンツの中に差し込んだ)
ほら…お姉さんの手がノリくんのここ…そう…おちんちん触ってるの…わかる?
それからね…こんな風に…
シコシコってすると…もっと気持ちよくなるんだよ…
(子供なのにこんなに大きくなってる…
こんなことして…私も濡れてきちゃった…我慢できるかな…)
ノリくんのおちんちん…すごく元気…
シコシコしてたら…先っぽから…
ほら…ヌルヌルってしたのが出てきた…
気持ちいいのね…
駄目よ…声出しちゃ…駄目だからね…
(満員電車でこんなことされて拒まないなんて…ノリくんたら…Mの素質があるんじゃない…?)
うん・・・お姉さんに触られるととっても気持ちいいです・・・
もっとよくしてください・・・
あぁっ・・・直接触っちゃ・・・
(口では抵抗したものの、直接触られるとさらに気持ちよくなり、アソコもさらに大きくなる)
うん、わかるよ・・・
あぁ・・・シコシコされるのも気持ちいいですぅ・・・
段々ヌルヌルしてきて・・・先っぽも気持ちいい
立ってられないよぉ・・・
うん・・・声我慢する・・・、だからもっとぉ・・・
(多分ドMですね(笑)
いつも痴漢される妄想しています)
(顔赤くしちゃって…身体も震えちゃってるじゃないの…本当調教しがいのある子なんだから)
ねぇノリくん…
さっきみたいに…お姉さんにちゃんと教えて…
ノリくんのおちんちん…シコシコされてどうなってる?
【こんなことされて…気持ちいいんでしょ笑】
あぁっ・・・
僕のオチンチンは、お姉さんにシコシコされて・・・
大きくなってヌルヌルにされてますぅ・・・
恥ずかしいのに・・・足ガクガクさせて気持ちよくなっちゃってますぅ・・・
(はい、めっちゃ興奮してます(笑))
ノリくんたら…子供なのに…
こんなにいやらしいことされて…
感じてるんだ…
(ノリくんの…このままシコシコしてたらイッちゃうかな…もうちょっとだけ…焦らそうかな…)
ほら…
横の女子高生がこっち見てるじゃない…
ノリくんが変な声出すから…
やめちゃおうかな…
(今までシコシコしていた手をわざと止める…
ノリくん泣いちゃうかな笑)
【大丈夫?イッちゃいそう?イッちゃいそうなら早めに合わせてあげるからね笑】
あぁっ・・・ごめんなさい・・・
こんなことされて・・・気持ちよくなっちゃってますぅ・・・
えっ・・・やだぁ・・・
見られてる・・・恥ずかしいよぉ・・・
(他の人に見られてると気づき、恥ずかしさでうつむく
でも体はさらに熱くなってますます快感に震えてしまう)
あぁっ・・・お姉さん、やめないでぇ・・・
ぐすっ・・・ごめんなさい・・・声我慢するからぁ・・・
もっとぉ・・・気持ちよくしてください・・・
(いきなり止められたので、目に涙を浮かべながらお姉さんに懇願する)
(もう少しでいっちゃいそうです
少し焦らせても大丈夫ですよ)
(やだ…ノリくんたら…我慢してる笑)
bサうしたらね…
ほら…お姉さんに顔見せて…
感じちゃってるノリくんの顔…
じゃあ…またシコシコしてあげるね…
ゆっくり…シコシコしてあげる…
(先ほどまでよりゆっくりと優しくノリくんのおちんちんを上下にシゴき始める…ノリくんのパンツの中…ノリくんのオツユで凄いことになってる笑)
声出しちゃ駄目…
ほら…もう少しで終点だからね…
我慢するのよ…
【ノリくん…お姉さんの身体…触ってもいいよ…ただし…お尻だけだからね】
う、うん・・・
感じちゃってる僕の顔見てください・・・
あぁっ・・・またシコシコされて・・・気持ちいいですぅ・・・
(ゆっくりシコシコされて、もどかしさもあるが、快感が徐々に蓄積されていく感覚に酔いしれる
ヌルヌルのパンツの感触も、さらに気持ちいい感覚に変わっていく)
うん・・・僕頑張る・・・
でもなんか気持ちよくて・・・、オシッコ出ちゃいそうです・・・
あぁ・・・
お姉さんのお尻・・・すべすべして気持ちいい・・・
(お尻を触ってさらに興奮する)
(ノリくんの身体…ピクピクしちゃってる…おしっこが出そうなんだね…エッチな匂いのおしっこが…)
ノリくん…我慢できない?
おしっこ出そう?
(私までエッチなおしっこ出ちゃってる…下着…濡れてるよ…)
ノリくん
こんなところでおしっこなんて…
我慢できない?
出ちゃいそう?
(そう言いながらどんどん手を激しく動かしてノリくんのおちんちんを強くシゴく…きっと出ちゃうかな…私も…
あん…さっきから後ろで傘の杖のようなモノが私のお尻に当たってきてるけど…本当に満員電車って大変よね…)
【ノリくんの手…気持ちいいよ…お尻がクネクネと動いちゃう…傘の杖もグイグイ当たってるし…やん…何これ…】
【やだ…ちょっと!後ろにいるサラリーマンが…お尻に股間を押し付けてる…!!】
あぁっ・・・そんなに強くシコシコされると・・・
ホントにオシッコ出ちゃうよぉ・・・
我慢できない・・・
(お姉さんの激しい手コキに体がガクガクと震える
アソコもはちきれんばかりになり、今にも射精しそう)
(あと少しでいきそうです
お姉さんのオモチャ宣言させられながらいきたいです)
(ノリくんのおちんちんがビクビクし始める…いかせてあげる…でもね…ちゃんとお姉さんに言ってからね)
ノリくん…
出ちゃうのね…おしっこ
そうしたら…いいよ…出して
そのかわり…お姉さんに言いなさい
『僕はお姉さんのオモチャです』って…
『何でも言うことを聞くエッチなオモチャです』って…
ほら早く!
出ちゃうよ?
早く!
(ノリくんのおちんちんをイカせるために根元を握って強くシゴく…)
ほら早く!言って!
【エッチなおしっこ…お姉さんの手の中にいっぱい出して…】
あぁっ・・・
だめぇ、ホントにオシッコ出ちゃう
(涙目になって必死に我慢するが、我慢の限界をむかえる)
僕は・・・お姉さんのオモチャですぅ・・・
これから一生お姉さんの所有物ですぅ・・・
だめっ、だめっ・・・あぁっ・・・!
(激しい手コキに耐えられず、お姉さんの手に思い切り射精してしまう
見た事もない白い液体に戸惑いながらも、体もガクガクさせ、立っているのがやっとの状態で射精の余韻に浸る)
何・・・これ?
白いオシッコ・・・?
(あっ…すごい…白くてエッチなおしっこいっぱい出てる…)
あん…ノリくん…
おしっこ…出ちゃったね…
このおしっこはね…
お姉ちゃんと一緒の時だけに出る特別なおしっこなの…
このことは…誰にも言っちゃだめだからね?
(ノリくんのズボンから手を抜いてチャックを閉めるとちょうど終点に到着した)
ほら…こっち…降りるよ…
(人波に押し出されるようにノリくんと電車を降りる。そしてノリくんの耳元で意地悪っぽく囁く)
どうだった…ノリくん
満員電車…気持ちよかった?笑
そうなの・・・?
うん、誰にも言わない
お姉さんとの二人だけの秘密だね
あ、もう駅か
はーい・・・ひぁっ・・・
うん・・・気持ちよかったよ・・・
お姉さん・・・これ癖になっちゃいそうです・・・
(快感の余韻に浸りながら、お姉さんに引っ張られて電車を降りる
とたんに耳元で囁かれ、ビクッとなって小声でお姉さんに返事する)
(ありがとうございました、ちゃんといけました
責めもエッチで楽しかったです)
よかった…
本当に内緒だからね…
あと、叔母さんの家に着いたらパンツ履き替えるんだよ笑
(改札を出て二人で歩いていると後ろから声をかけられる…先ほどのサラリーマンだ…やっぱり…全部見られてたんだ…)
ノリくん…あのね…
叔母さんの家わかるでしょ、すぐそこの
お姉ちゃんね…この人と少しお話があるから…
先に叔母さんの家に行っててくれる?
うん…すぐ行くから、ね?
お願い…
(ノリくんへの悪戯で身体が熱くなっちゃって…サラリーマンの誘い…断れなかったの…多分私…すぐイッちゃう…)
【私もサラリーマンのおちんちんでいっぱい気持ちよくしてもらうんだから!笑】
私も楽しめました
ノリくん、ありがとう
私だけのオモチャだからね笑
では、おちます
うん・・・わかったよ
じゃあ先に行ってるね
お姉さんも気をつけてね
(ごめんなさい(笑)
ちょっとこのあと出かけるので、先にいってしまいました
お姉さんがよかったら、またご一緒したいです)
また来ちゃいました
お付き合いしてくれる方がいましたらお願いしま〜す笑
残念、タイミング合わなかったみたいですね
おちます
あのう、22歳の童貞大学生ですが、お願いできますか?
啓介くん、こんばんは
よろしくお願いします
シチュの希望とかある?
桂子さん、こんばんは。
できたら、桂子さんのお部屋のリビングでしてほしいです。俺が全裸になって、
桂子さんは洋服をきたままでシコシコってしてくれたらと思います。
桂子さんが近所のおばさんだったら最高です。もちろん若いお姉さんでもいいですが。
お姉さんなら、いとことかがいいです。
おばさんとは、失礼な大学生だな笑
それじゃ…近所のおばさんになってあげるね
大学生の啓介君を私が誘ってリビングに連れ込んじゃう感じで大丈夫?
おばさんだと子供がいるけどいいの?
学校に行ってるから家にはいないけど笑
では、こちらから書き出ししていくのでよろしくお願いしま〜す
(主導権はおばさんが握っちゃうからね笑)
了解です。
おばさんにしちゃってすみませんね。
子供がいるのはかえって興奮します。
書き出しよろしくお願いします。
(私と啓介君は近所に住んでいることもあり何度か挨拶をしたことがある
啓介君が近所の子供の家庭教師をしているという話を聞いているので大学生だということを知っている)
こんにちは、今日は学校お休み?
そうよね、勉強ばっかりだと大変だもんね
大学ってやっぱり勉強大変なんでしょ?
(子供はまだ小学生だが、男の子なので将来大学とか行くのかなぁなんて考えてたりする)
家庭教師ってまだもう1人くらい教えたりできる?
うちの子供にも勉強教えてもらえたくて
最近全然勉強しないし笑
(少し話をしてうちの部屋に来る自然な流れができる)
そうだ、近いし一度子供の部屋見てあげてほしいんだけど
勉強に向いてる部屋とかあったら教えてもらいたいな
【よろしくお願いします♪】
(普段から少し気になっていた近所の奥さんに声をかけられて、つい嬉しくなってしまう。
それに、家庭教師の仕事が増えれば助かるので、相談にのろうという気にもなっている。)
ああ、いいですよ。まだ余裕があるので、もう一人くらいだったら大丈夫です。
勉強に向いてる部屋ってあるみたいです。できれば北向きの静かな部屋がいいっていいますね。
落ち着いた気持になるみたいだし。
是非見せてください。
(ちょっと後ろから、桂子さんについていく。その時、童貞の啓介には桂子さんの
お尻とかが気になり、少しドキドキし始めているが、そんなことは表情にでないように
気をつけている。)
【こちらこそよろしくお願いします。どきどきしてきました。】
やっぱり、部屋でも違いあるんだ
啓介君って物知りだね
さすがは現役の大学生!
うちの子供も勉強ができるようになる気がしてきた笑
(話をしているうちに家に到着
まだ、啓介君の視線には気付いていない)
さ、上がって
ごめんなさいね、散らかってるけど
(玄関をあがり、廊下の右が子供部屋、
左側にリビングがある)
こっちが子供部屋、ちょっと見てもらってていい?
そうだ、飲み物とお菓子か何か用意してくるから
部屋見たら隣のリビングにきてくれるかしら
(そう言い残して子供部屋を出て行く)
【流れ的にはリビングで啓介君に出そうとした飲み物をこぼして服にかけちゃって…脱ぐ流れになっちゃう感じ…で、迫られるんだけど…今日はキスもダメ、もちろんお触りも無し…でも可哀想だから、シコシコだけしてあげようかな…って考えてたりします♪】
お邪魔します。
じゃあ、お子さんの部屋、見せてもらいますね。
(部屋をじっくり見る。東向きなのを確かめてから、本棚や机、イスを見て、
リビングのほうへ入っていく。)
いい部屋ですね。多分東向きだと思うけど、男の子にはいいと思いますよ。
できたら僕が教える時は、イスをもう一個用意しておいてくれれば助かります。
それから、教える教科は算数と英語くらいですか?あと、各教科でわからないところを
教えるって感じでいいですか。
(桂子さんと二人きりになることに緊張しているせいか、リビングに入ると
座りもせずに、真面目に早口でそんなことを話し始める。)
【シコシコだけの件、りょうかいです。でも、ちょっと触らせてほしいです。おっぱいとかお尻とかスカートの中とか。】
教えてもらう科目は、お任せしようかな
それにアドバイスもたくさんあるんだね
メモしておかないと
啓介君…書いてくれるの?
じゃ、ここ使って
(啓介君はリビングのソファーに座って今の内容をメモし始める)
こんなものしかないけどお口にあうかしら
(皿に盛ったクッキーをテーブルに置く)
それと…
(グラスに入れた飲み物を乗せたお盆を運悪くひっくり返してしまい啓介君に思いっきりかけてしまう)
“バシャッ!!“
わっ…啓介君…
ごめんなさい…大丈夫?
服汚しちゃってごめんね…
すぐ洗濯するから
どうしよう服、脱げる?
【啓介君は…触りたいんだ…おばさんのおっぱいとかお尻とか…スカートの中とか…どうしようかなぁ笑】
(グラスの飲み物をかけられて、啓介はとまどう。)
あっ、あのっ、大丈夫ですけど、洗濯するっていっても、どうしよう困ったな。
(上に来ているシャツも濡れているけど、ズボンとそれにトランクスまでビショビショに
なっているため、脱ぐにも脱げない状態になっている。童貞の啓介にとって
ズボンやパンツを女性の前で脱ぐことは恥ずかしくてできない。)
脱げないことはないですけど、やっぱ桂子さんの前だと恥ずかしいから、無理ですよ。
洗濯はいいので・・・、でも、どうしよう。
(濡れた服をきたまま、もじもじしている。)
【出来たら触りたいです。特にスカートの中はどんなパンツなのか、見るだけでも。】
とりあえず主人の部屋着持ってくる…
その間に脱いでて
とりあえず洗濯しないと、ね
(よく考えたら、部屋着持ってきてから脱がないと啓介君全裸で待機する形なんだけど笑
慌てているので2人とも全くそんなこと理解できていない
とりあえずそのまま部屋を出て行く私)
(どうする?全裸で待ってる?お任せします笑)
【仕方ないなぁ笑…じゃあ…スカートの中、見るだけだよ?】
わかりました。すみません、お手間をかけて。
(なぜか、謝ってしまう啓介。桂子さんがいなくなったのに安心して、
着てるものを全部脱いでしまう。脱いだ後に、全裸になったのに気づくが、
濡れたものをもう一度着る気にもならず、パンツを手に取るとそれで股間を
隠すようにして、桂子さんが部屋に戻るのを待っている。)
(緊張のあまり、啓介のモノはいつにもまして小さく縮こまってしまう。)
【よろしくお願いします。そのまえに桂子さんはどんなパンツをはいているのでしょうか?教えてくれると嬉しいです。
この後の展開にも使えます。】
(急いで部屋に戻ってくると全裸にパンツでアソコを隠した状態の啓介君が立っている)
や、やだ
そ、そうだよね…
おばさんが服持ってくる前に脱げって
慌ててたから…ごめんね
これ…まだ新しいシャツとズボン…
(パンツで隠してるけど…啓介君…恥ずかしいのかな
大学生か…女性経験…まだなかったりして
ちょっと意地悪してみようかな…
脱がせる原因作っといてなんだけど笑)
け、啓介君…
洗濯するからそれもおばさんに渡して…
全部洗わないと駄目だから
(啓介君…どんなに反応するんだろう…)
【レース使いの黒い下着…おばさんだけど、一応下着には気を使ってるので笑】
【ベージュとかのほうがよかった?履き替えたほうがいい?】
えっ、いまこのまま渡すんですか。これは、そのう、今渡しちゃうと僕のが、その、見えちゃうんですけど。
やっぱ、恥ずかしい・・・、僕まだ女性に裸を見せたことないし。
(どぎまぎして、焦ったあまり、自分がまだ女性経験がなさそうなことまで正直に
白状してしまう。そうしている間に、こんどは裸で桂子さんの前にいることを意識して、
股間が硬く勃起し始めてくる啓介。それを隠そうとするとパンツに擦れて、ますます
大きく、硬くなり始める。)
あっ、あのっ、桂子さん、すみません。これって。どうしたんだろう。
【黒のレース、素敵です。小学生の子供がいる奥さんの黒レースの下着、興奮します。ちんぽに巻き付けて
シコシコしたいです。】
(啓介君に近付いていく
もちろん今まで隠していたおちんちんがだんだんと大きくなっていることにも気付いている)
どうしたの、啓介君
早く、洗濯しないと乾かないし
(啓介君、ひょっとして童貞なの?
やだ赤面しちゃって…可愛い
もう少し意地悪しちゃおうっと笑)
彼女とかに見せたことあるでしょ?
おばさんなんだからそんな気なんて起きないわよ
ほら、早く
(啓介君のおちんちん…どんなに大きくなってるんだろう…
無理やり啓介君からパンツを奪うと大きくなったおちんちんが出てきた)
【そんなこと言って…こっちまでエッチな気分に…ダメ、見るだけだからね笑】
(無理やりパンツを取られて慌てる啓介、そこには大きく、硬く勃起したペニスが
天井に向かうように伸びている。手で覆い隠そうとするがすでに桂子さんにしっかりと
見られているのはわかっている。)
僕、彼女とかはいないから、本当に誰にも見られたことがないんです。桂子さんが
初めてですよ、俺のを見たのは。恥ずかしいです、それにこんな風になっちゃってて。
どうしたらいいですか。
(もちろん、啓介も女性とのエッチはしたことがないが、オナニーは何度もしている。
桂子さんのことを想像しながら、したこともある。妄想の中では桂子さんのおっぱいを
もんだり、アソコを指で触ったり、さらにはAVで見たのを参考にして前や後ろから
桂子さんを犯したことがるのだ。)
(思わず。)
おばさんだなんて、そんなことないですよ。桂子さん、きれいですよ。
(そう言ってしっかりと桂子さんに自分の勃起したモノを見せてしまう。)
【スカートの中の黒レースのショーツに包まれた桂子さんの股間をみたいです。スカートをめくって、後ろから
黒のショーツにつつまれてお尻を見るのもいいですね。クロッチをずらして指をいれてみたい。】
(啓介君のおちんちん…思ってたより全然大きいじゃない…
童貞だなんて本当なの?
もったいないな…)
啓介君…大学生でしょ?
おばさんなんか相手にする訳ないじゃない
(そう言いながら啓介君にさらに近付く
おちんちんを触りたいのを我慢して、肩から上半身にかけて指でゆっくりと撫でるように触る
指が動くたびに啓介君の身体が反応するのがわかる
そして啓介君の耳元で囁く)
でも…啓介君
服汚しちゃったお詫びって訳じゃないんだけど
おばさん、一つだけ啓介君のお願い聞いてあげる
何か…して欲しいことある?
【そんなこと言われても…本当にエッチなんだから…お願いは一つだけよ笑】
(肩から上半身にかけての桂子さんの指の動きは、啓介にとって初めての女性の
指でのふれあいだった。思わぬ気持ちよさに、体を硬くする啓介。
桂子さんがお願いを聞いてくれるって言葉にドキッとする。お願いを聞いてくれるって
どういうことだろう。本当に言っていいのか、そう思いながら、冷静になって。)
大学生だから桂子さんを相手にしないなんてことはないよ。桂子さん、すごく魅力的だよ。
(言葉までため口に近くなっている。せっかくだからここは思い切って、お願いしてみようか。
そう思い。)
ひとつだけって、なんでもいいの。桂子さん、実はぼくまだ女性経験がないんです。
それで、本当はセックスしたいんだけど。それは無理だと思うから、もしよかったら、
あの・・・手でいいから、このまま、僕を逝かせてくれないですか。
桂子さんのスカートの中、見ながら、桂子さんの手で逝ってみたい。
いやならいいんだけど・・・できたら、お願いです。
ああっ、すごく恥ずかしい。
【次、少し時間がかかります。すみませんが、了承してください。】
(残念、ヤリたいって言われたら…してたのに笑
啓介君が手でして欲しいって自分で言ってるんだから…私も我慢しないと笑)
啓介君
約束は一つだけって言ったでしょ
どっちがいいの?
うん、わかった…手でイカせて欲しいのね
(そう言ってソファーに座っている啓介君の横に座る
啓介君の硬くなった大きなおちんちんに手を添えて軽く握るとそのままシコシコと上下に動かし始めると同時に啓介君から呻き声が漏れる)
こんな風に…シコシコってされて…感じちゃってるんだぁ
ねぇ啓介君
自分でするのと違って、女の人にシコシコされるともっと気持ちいいでしょ…
(約束一つだけって言ったけど可哀想だったかな…じゃあもう一つだけ…)
おばさんにちゃんと聞こえるように大きい声で言って…
「おばさんにおちんちんシゴかれて気持ちいいです!おばさんにおちんちんシコシコされるの大好きです!」って
ちゃんと大きい声で言えたら…
スカートの中…見せてあげようかな
(こんな事してたら…私も濡れてきちゃってる…下着まで濡れてたりしたらどうしよう…)
ほら、啓介君…早く…大きな声で言って
(うまく、手で逝かせてもらうことと、スカートの中を見せてもらうことの2つをひとつのお願いのように
して、お願いできたと思ったのに、手でしごくことだけにされそうで、すこしがっかりする啓介。
しかし、初めての女性の手でのシコシコは想像以上に気持ちいいものだった。喘ぎ声を我慢できなくなる。)
あっ、あっ、はあっ、はあっ、気持ちいい、気持ちいいです、桂子さん。すごくいいっ。
ああっ、あああっ、いいっ。
(桂子さんの手の動きに合わせるようにして、お尻を浮かせ、喘ぎはじめる。)
言います。桂子さん、言いますから、お願いです、スカートの中。
おばさんにおちんちんしごかれて気持ちいいです。すごく気持ちいいです。たまらないです。
おばさんにおちんちんシコシコされるの大好きです。ああっ、もっと、もっと。
おばさん、見て、おばさんにおちんちんを扱かれて、気持ちよくなってる俺。おばさん、もっとしごいて、
もっと見て。
だからおばさんも見せて。 おばさんのスカートの中、俺に見せて。 両脚を開いて、パンティ見せて。
(大きな声で訴える啓介。)
【ああっ、気持ちいいです。桂子さん、気持ちいい。俺、扱いてます。ごめんなさい。】
【桂子さん、自分からソファーに乗って四つん這いになって、スカートめくって
パンティにつつまれたお尻を見せてくれると嬉しいけど、そんなことは起きないすか?
桂子さんのおっぱいとお尻は大きいの?】
啓介君…可愛いんだから笑
じゃぁ…見せてあげるね
見たかった、スカートの中…
(そう言ってソファーから立つと啓介君の前で四つん這いになり、腰を浮かせてスカートをたくし上げる
啓介君に見えるように大きく足を広げお尻を突き出す
こんな格好を男の人に見られていると思うと思わずお尻がクネクネとしてしまう
黒いショーツで良かった、他の色だったらシミができちゃって濡れてるのバレちゃってた…)
啓介君…
そうしたらおばさんのこと見ながら自分でシゴいて見せて…
シコシコするの気持ちいいんだよね?
女の人のこんなところ見ながらシコシコするの気持ちいいんだよね?
(四つん這いになっていた私の手が思わずショーツの上から大切なところを刺激し始めていた)
私のこと見ながらたくさんシゴくのよ…
でも、イキそうになったらちゃんと早めに言ってね
おばさんがイカせてあげるから…
【胸は小さいの、ごめんね…お尻は大きいけど笑】
【おっぱい大きい人が良かった?ダメならここでやめちゃう?笑】
(四つん這いになってスカートをまくり上げ、お尻を晒す桂子さんの姿に興奮する啓介。)
桂子さん、そんないやらしい黒のレースのパンティをはいてるんだ。すごいエッチです。
小学生の子供がいるのに。
ああっ、もうたまらないよ。しごきます、自分で。いつもやってるように・・・、
いつも桂子さんのいやらしい姿を想像しながらしごいてたけど、きょうは生の桂子さんの
お尻を見ながら、桂子さんに扱かれたり、桂子さんに俺のオナニー見てもらったりしてるんだ。
見て、見て、桂子さん、俺のオナニー。
(そういいながら、桂子さんの手がショーツの上から、股間を撫でているのに気づく。)
桂子さん、ひょっとして、自分でも触ってるの?俺のおちんちんみながら感じてる?
俺、桂子さんといっしょにオナニーしてるの?
ああっ、おばさん、たまらないよ。もう一度俺のを握って。俺もおばさんのアソコ、触ってあげるよ。
おばさん、おまんこ濡らしてるんだよね。俺の指で、おばさんを気持ちよくさせてあげたいよ。
(そういいながら、指を桂子さんの股間にのばしていく。)
【おっぱいちっちゃいのも大好きです。そんな清楚なおっぱいを触ったり舐めたりして、気持ちよくさせたいです。】
啓介君、イキそう?
そしたら…おばさんがシコシコしてイカせてあげる
啓介君の硬くなってるおちんちん…シコシコして…最後、おばさんの手の中でイッていいからね
気持ち良くなっていいのよ…
あっ…啓介君ズルい
触っちゃダメ…
(啓介君の指が自分の指と一緒にショーツの上から刺激してくる
駄目…ズルいよ…
子供帰ってきちゃったら困る
それと…啓介君の初めてはこんな場所じゃなくてちゃんとベットの中で奪ってあげたいんだから)
ねぇ啓介君もうイキそう?
ほら…おばさんがもう一度シゴいてあげる
(啓介君の横に座り直してイク寸前の啓介君のおちんちんをシコシコしながらスカートをもう一度捲り上げショーツをさらけ出した)
ここ…指で触りながら…おばさんと一緒にイッてくれる?
(イキそうなのは啓介君だけではなかったのです笑)
啓介君…気持ちいい?
イキそう?イク?
おちんちんから精子いっぱい出ちゃう?
ちゃんとイク時に「イキます!」って言うのよ?
ほら、言って
「おばさんにシゴかれてイッちゃう!」
「おばさんのおまんこ触りながら精子出ちゃいます!」って
ほら早く…私もイキそうなの…早く…
【啓介君…気持ちいいよ…一緒にイッてくれる?】
【おっぱいはまた今度…童貞奪う時にたくさんさせてあげるから…】
ああっ、ああっ、おっ、おばさん。逝きそうです。
(桂子さんに扱かれながら、自分の手を桂子さんに言われたとおり、ショーツに上に置き、小刻みに
指を震わせる。)
(そうして、腰を突き出すようにして、激しく振りながら)
おっ、おばさん。逝くっ、逝くっ。
おばさんに扱かれていっちゃいます。いっちゃう。
おばさんのいやらしいおまんこ触りながら、精子出ちゃいます。
ああっ、ああっ。
逝っちゃう。逝っちゃうよ。桂子さん、逝くっ。
(激しく喘ぎながら、桂子さんの手の中で射精する啓介。)
【俺も逝くっ。ああっ、桂子さん、見てっ。逝くっ、逝くよっ。出るよ、見て。】
【桂子さん、いっちゃいました。気持ちいいです。おっぱいは今度、楽しみにしてます。可愛いおっぱい、童貞に感じさせられるんだよ。】
【右手を激しく動かして逝きました。桂子さんはどんな風に触って逝ったの?パンティ、濡れてる?】
【ちゃんと逝けました。ティッシュにいっぱいでちゃった。すごく気持よかった。】
桂子さん、遅くまでありがとうございました。
すごく気持ちよかったです。
では、また。おやすみなさい。
以下、空室です。
【啓介君、おやすみ♪】
おばさんもおちます笑
以下空室
こんにちは
時間あったので来てみました〜笑
相手してほしいって言ってくれる人いたらお願いします♪
希望は、桂子さんの言いなりでしごかるてイクのが希望なのですが。
よかった〜
本当にごめんね
駿太くんは…言いなりになってシゴかれたいんだよね?笑
他にはある?
中学年とそのお母さんの設定がいいです。
ほかは桂子さんにおまかせします。
じゃあ…駿太くんがシャワー浴びるのを手伝ってあげるお母さんって感じでどうかな?
駿太くんは手を怪我してて自分で洗えないからお母さんが手伝ってあげるの。
そしたら大きくなっちゃって…仕方ないからお母さんが手伝ってあげて…みたいなの笑
駿太くん、もう興奮してるの?
可愛いね笑
まだ出しちゃダメだよ?笑
じゃぁ書いていくね
(3日前から駿太は両手が包帯でグルグル巻きになっている
中学の部活動で怪我をしてしまったのだ
幸い骨折とかそこまで大きな怪我ではないが両手がしばらく上手く使えなくてちょっと可哀想
ご飯はスプーンで食べれるみたいだけど
お風呂は手にビニール袋を着けて入ってるけど上手く洗えてるのかな…)
駿太…お風呂沸いてるからね
お風呂大丈夫?
ちゃんと洗えてるの?
(お願いします。がまんしてます。)
うん、今から入るけど。
体あまりちゃんと洗えてないんだ。
手が上手くつかえなくて。
(風呂場に行って服を脱ぐ。でもまだ時間がかかっしまう。手が使えないと服を脱ぐのも体洗うのも大変なんだよな。)
【こちらこそよろしくね、駿太くん】
(そうだよね、手使えないんだもんね…
身体洗うだけなら時間もかからないし…
よし、じゃぁ…手伝ってあげるか…
風呂場に行きドアを開ける)
“ガチャッ“
駿太、お母さんが身体洗ってあげるから…
ほら、ボディースポンジ貸して…
(前まで一緒に入ってた頃の駿太とは違って下の毛もかなりしっかり生えている
もう大人の男と変わらないじゃない…)
(お母さんも服を脱いでくれたらすごく嬉しいんですが駄目ですか?)
あ、母さん。ありがとう。
(恥ずかしいけど、体洗うのけっこう大変だし洗ってもらうかな。)
じゃあ、はい、スポンジ。
背中とか洗いにくくて。
【あれぇ…言いなりじゃなかった?服はね…どうしようかな…笑】
(上下ともラフな部屋着を着ていた
でも、シャワーで濡れるといけないし…脱いじゃおうかな…駿太のお風呂終わったらそのまま次に入ればいいんだもんね…)
シャワーで濡れるからお母さんも…服だけ脱いじゃうからちょっと待ってて
(ということで、部屋着を脱いで下着だけの姿になる…良かったね笑)
じゃあ、背中洗ってあげるから
ほら…やっぱり全然洗えてないじゃない
(背中もこんなに逞しくなっちゃって…
お母さんまでドキドキしてきちゃった)
(ありがとうございます!)
う、うん。
手も使いにくいし背中シャワーで流してただけなんだ。
ごめんなさい。
(スポンジだけでなくお母さんの手も直接体に触れるので少し興奮している。チンコもだんだん大きくなってしまう。)
別に謝らなくても…
お母さんが困る事じゃないんだし笑
(背中を一通り洗い終わるが、このまま身体洗ってあげるのも悪くないかなと思い始める…)
背中だけじゃなくて腕も脚もでしょ?
駿太…そのままじっとしてなさい
このままちゃんと洗ってサッパリしたほうが気持ちいいわよ?
(そう言いながらスポンジで腕を洗っていく…少し駿太が緊張して硬くなっているのが身体から伝わる)
ほら、ちょっと腕上げて…
脇の下も…
(脇の下を洗おうとして顔を横から覗きこむと駿太のおちんちんが見えてしまう…やだ…おちんちん…こんなに大きくしちゃって…)
(お母さんの言う通りに腕をあげる。チンコ大きくなってるのバレてないか心配だけど。)
こ、こうでいい?
母さん、ちょっとくすぐったいよ。
(なんだか母さんの息使いも聞こえる気がしてきて興奮してきてしまう。)
洗ってあげてるんだから…我慢しなさい
腕、下げていいわよ
じゃあ…脚洗うから
(立ったままの駿太の足元にしゃがみ込む…ちょうどお尻の辺り…
お尻から脚にかけてスポンジで洗う…
お尻に手が触れる度にピクピクしちゃってるじゃない笑
やだ…おちんちんがこんなに立派になってる…しかもこんなに目の前にあるなんて…)
少し…脚開いて
ほら、開かないとちゃんと洗えないでしょ?
そう…脚
(お尻から太腿の付け根辺りをゆっくりと洗っていく…
ここは大切な場所だから…ゆっくりと優しく、手で直接洗ってあげないとね…)
(本当に興奮してます。立ち上がって同じ格好してます。そのまま続けてお願いします!)
足開くって、こう?
母さん、ごめん、くすぐったい。。。
(どんどんチンコが固くなる。どうしよう。こんなの見られちゃったら。)
(手で身体に触れてるだけでこんなにおちんちん大きくしちゃって…
ちょっと息とか吹きかけちゃおうかな笑
フゥーーーッって
やだ…おちんちんヒクヒクしちゃってる笑
シコシコしてあげたくなっちゃった…)
ほら、ここも洗ってないんでしょ
お母さんがちゃんと洗ってあげるから
(そう言ってそのままおちんちんを握るとゆっくりシコシコと動かし始めた)
か、母さん。
な、何するんだよ、そんなところ、駄目じゃないか。
ああ。。。
(チンコをしごかれて思わず声を出してしまう。
強めにしごいてください。それとおっぱいとかは見ちゃ駄目ですか?)
母さん、気持ちいい。。。
【駿太くん、気持ちいいのね?笑立ったままで大丈夫?早くイキたい?】
何言ってるの…
洗ってあげてるのに…
(駿太くんの身体が少し前屈みになっている…
気持ち良くて我慢できないのね笑)
ほら、ちゃんと洗えないじゃない…
ちゃんと…おちんちんを突き出して…
もっと洗ってしっかりあげるから
(お尻をギュッと押すと大きく反り返ったおちんちんが前に突き出てきた…
根元から少し強く握り直すとさらに激しくシコシコと握った手を動かしてあげる…
駿太くんのおちんちん…ピクピクしてきた…そろそろ…出ちゃうかな…)
(そろそろです。お願いします!)
母さん、気持ちいい。
腰に、力が入らないよ。。。
こんなことされて。
母さん、なんか出そう!
母さん出るよ、精子がたくさんでるぅ。。。
イク、イクよっ。。。
母さん。
(母さんにしごかれて大きくなっていたチンコからたくさん精子が出てしまった。。。。)
ハァハァ。。。
母さん。
こんなことまでしてくれて、ありがとう。
(たくさん出ました、ありがとうございます!)
(桂子さんにしごかれて思わず声を出してイキました。)
駿太、イクの?
イッちゃうのね?
いいよ、出して…全部出して…
あっ…凄い…ほら、たくさん出たよ
駿太のおちんちんから…
凄く濃い精子がたくさん…出たね
洗ってもらってスッキリした?
ほら、ちゃんと洗い流したら…後は頭も洗わないと
【駿太くん、イッちゃった?気持ちよかった?笑】
すごくよかったです。またお願いしたいです。
落ちます。
【声出してイッちゃったんだ…可愛い笑イケてよかったね笑】
【ちょっと!イッたら先にいなくなるんだから、もう!】
私も、またよろしくです♪
おちます
手で逝かされたい男の子は居ますか?
シチュは考えてません。
宜しくお願いします!!
できたら…
里沙お姉さんに悪戯されながら手でいろいろしてもらいたいです
こんにちは。
宜しくね。
祐太君はお幾つなの?
(横に立つと、祐太君の胸元を撫で始める)
里沙お姉さん…
しょ、小学校5年生になりました…
(里沙お姉さんから良い香りがする…
うわっ…お姉さん…僕のおっぱいなんか触ってる…
くすぐったいけど…なんか変なの…)
【里沙お姉さんよろしくお願いします】
ごめん。
ショタは無理。
ありがとうございました。
男の子って書いてたのに…
なんだろ、よくわからん
落ちます
お返事ありがとう
やりたいシチュはないです、というか思い付かないw
なので同じベッドで一緒に寝て、抱き合いながら扱いてほしい
ストレートな希望だね笑
いいよ、じゃぁ…一緒にベッド入ろっか
(スウェットの上下を着用してます)
【よろしくお願いします】
うん、よろしく
桂子さんに扱いてもらいの、ずっと楽しみにしてたんだ
(グレーのボクサーブリーフ一枚になってベッドに仰向けになる)
(すぐ右隣に桂子さんを寝かせる)
なんか、桂子さんにしてもらうこと想像したら、早速硬くなっちゃったみたい
触って確かめてみて?
(桂子さんの右手を取ってパンツ越しに股間を触らせる)
【何発も出しちゃいますね】
もう…してほしい時だけ早いんだから笑
ちょっと…もうこんなに元気になってるじゃない…
(パンツの上からゆっくりと感触を確かめるように触る)
すっごく元気…
ふふっ、ごめんごめん
でもその分分かりやすいでしょ?
男は基本的におバカだからさw
ん……
分かるでしょ、パンツ越しからでも?
(パンツ越しに形を確かめられるように触られると、更に形を強調するように浮かび上がる)
なんか、焦らされてるみたいで…
そろそろ直に触って?
(そういうと自らパンツを脱ぎ捨てる)
もう脱いじゃったの笑
ズルいんだから…
うん…すっごく元気
すごく熱くなってるよ…
(根元からゆっくりと指先でなぞるようにして触る)
シコシコしてほしい?
だって待ちきれないんだもん
桂子さんも脱いで
(返事も聞かずに早速スウェットを脱がせて下着だけにさせる)
わああ、綺麗な体…
下着のデザインも可愛いね
ああん、もう、そんなに焦らさないで…
意地悪なんだから
うん、早く、して?
(興奮で頬を軽く赤らめながら、桂子さんを見上げる)
ちょっとちょっと…
こういうことするの本当に上手だよね笑
じゃぁ…
してあげるね
ゆっくりと…根元の方から…
こうやって…シコシコしてほしかったんでしょ
(目を見ながらゆっくりとおちんちんの根元の根元を握ってシゴきはじめる)
【名前とか…囁きながらしてあげたいんだけど…ダメ?】
うん、それそれ…
気持ちいい…
ほら、ちんぽが喜んでるみたいに、ぴくっぴくって動いてるでしょ?
もっと、根本から先っぽまで、盛大にやっちゃって?
(半ば照れたように微笑みながら見つめ返す)
もっと、体こっちに寄って?
脚絡めて、キスして?
(桂子さんの背中に手を回して抱き寄せる)
【サービス精神旺盛で、男の気持ちを分かってくれるから、早速興奮しちゃってます】
【名前はごめんなさい】
うん…
ごめんね、せっかくなんだけど…
名無しさんだと私も盛り上がりにくくて
【本当にごめんなさいね】
おちます
こちらも落ちます
ありがとうございました
以下空室
久しぶりに来てみました笑
お相手してくれる方がいたらお願いします
お相手できる方いたらお願いできますか?
よろしくお願いします
はいそうです。よろしくお願いします
設定とか書いてもいいでしょうか?
大丈夫です
(痛いのと乱暴なの、汚いのは無理なのでお願いできますか?)
よろしくね
どちらかというと素の感じに興奮するタイプなので、
リアの桂子さんの設定に近い感じにしてもらえると嬉しいです
こちらが童貞(実際にそうです・照)だと言うことを桂子さんがからかってきて、
圭子さんのこれまでのH体験なんかを俺に聞かせてきて
興奮してきた所を手でいじめてくる半雑談スタイルみたいな…
もし桂子さんがそういうリアル系が嫌なら、まったく別に作り込んだ設定にします
大丈夫だよ
ある程度は濁すかもしれないけど笑
私はアラサーとアラフォーの…中間位かな
(わかっちゃうよね笑)
悲しいかなバツが一回ほどです
真琴くんはいくつ位なの?
ありがとうございます!
もちろん書けないような事は伏せちゃったり、変えたりされても全然構いません
年上の女性は好きなので嬉しいです
前の旦那さん以外だとこれまで何人ぐらいの方と付き合ってこられましたか?
21歳です。周囲がどんどん卒業してゆくのにまだ童貞である事に危機感を感じてます…
年下が経験しちゃったりとか…
21歳なんだ〜
若くて羨ましいな笑
まだ全然チャンスあるし
気にしなくていいと思うけどな
(あ、そうだ、からかってもらった方がいいんだったね笑)
お付き合いはねぇ…一応年齢なりには経験あるかな
両手で足りる位ということで笑
でも仲の良いイトコに、そいつ高校生なんですがもう彼女もいて経験もしていて、
20過ぎたのにまだなの?って自慢混じりによく言われます
気にしなくてもいいって言ってもらいたい気持ちもあれば
からかってほしい気持ちも……この葛藤がw
やっぱり桂子さん大人ですね…恥ずかしいけどそれを聞いただけで
早くも興奮してきました
初めての経験はいつでしたか?
初体験とか聞く?
恥ずかしいな笑
高校卒業決まってて自由登校になった時に、その時付き合ってた彼の家でだったかな
その時のはあんまりいい思い出じゃなかったな
自分も焦って付き合っちゃったから、今思うとあんまり好きじゃなかったのかも笑
真琴くんは早く卒業したいの?
したいよね、ゴメン笑
聞いちゃってすみませんw
でも高校生の時なんですね。いいなあ
じゃあその時の話は置いといてw、一番相性良かった人とは
どんなHをしましたか?
(既ににここまでのお話だけでビンビンです…)
それはもちろんしたいですよ
でも俺、あそこも小さいし、早いし、不安だらけですが……
(これはフォローされなくてもいいです。むしろ逆の方がw)
真琴くん、小さいんだ〜
可愛いじゃん笑
でも、そんなに気にしないと思うけどな
(全員の意見じゃないけどね笑)
小さい人(付き合ってた人の中で考えるとね)もいたけど、別にそんな事で別れたりしなかったし
心配しなくていいと思うよ
相性よかった人か…
結婚前に付き合ってた人かな
上手く言えないけど相性よかったの
して欲しい時には必ずしてくれたし、逆に嫌だなって時(体調とかね)にはしてこなかったな
あとはリズムも凄く合った
凄い浮気性だったから別れたけど笑
女慣れしてたよね
心配は…そこまで深刻にはしてないんですが、今年、親戚一同の旅行があって、
その時にさっき話した高校生のイトコとその弟の三人で一緒に温泉に入ったんですが
俺のが一番小さかったんですよね…
高校生の方はまあいいんですが、その高校生の弟はまだ小6だったんで、
これは恥ずかしいなって
二人に見られて年下にも小さいってからかわれて
それで少し興奮しなかったと言ったら嘘になりますがw
ああ、でも逆に言えば経験豊富で女性慣れしてたから
桂子さんの要望をかなえられたのかもしれませんね…
明らかに童貞って感じの人とHした事はありますか?
>>958
いますよ。これまでもいたし、今も
でも大抵彼氏がいたりしますね
初恋の同級生からしてそうw うん、初めての時の相手は童貞だったよ
同級生だったから一応向こうがリードみたいな感じだったけど、自分だけ盛り上がって終わる的なね
それもあっていい思い出じゃないんだ
それに相手の家でシャワーも浴びれなかったし、とかね
後はそこそこ経験ある人だったから
自分も慣れちゃったし笑
でも、こればっかりは仕方ないよね
焦ったり自分本位にならないことじゃない?
相手が明らかに経験豊富なら身を委ねてみるのもありかも笑
変に知ったかぶりするより全然いいよ
でも、真琴くんは早くしたいんだよね笑
【人生相談みたいだけどいいの?ごめんね笑】
【シチュっぽくする?それともこのままのがいい?】
【相性よかった人とのエッチの話とかもっとしたほうがいい?】
【いえ、そろそろシチュに入ってほしいですw やっぱりアドバイスやフォローより
からかわれたいですw】
【童貞である事も、小6にサイズで負けた事とかも、からいながらお願いできれば】
【桂子さんの他のエッチの話もその流れで聞きますね】
慣れちゃったって言葉を聞くと、「開発」っていう言葉をつい連想してしまいますw
そういう決定的な人…っていうのも変だけど、いたんですか?
あとフェラなんかも…だんだんHしてゆく過程で覚えたみたいな?
(既に下半身はガチガチのビンビン。先汁まで漏れ始めてる…)
真琴くん早いんだっけ笑
大丈夫よ、気にしなくて、大きければ…あっ、ごめんね笑
【嘘だよ、気にしないでね笑】
じゃぁ少しエッチな話してあげようか
真琴くんはフェラが気になるんだ?
そうね、やっぱり経験がものを言うんじゃないかな笑
教えてもらったし
こんな風にしてほしいんだ、とかって
最初は手でゆっくり根元をシゴきながら…
先っぽに唇をムチュって感じで押し当てるの…
で、舌を使ってチロチロってしてあげながらゆっくり飲み込んでいく感じ…
顔を動かす時も舌全体で裏側を舐めてあげるみたいな…
自分でしても早いし…小さいんです……勃起しても9センチもないし…
(桂子さんにからかわれて落ち込んでるようで、明らかに興奮している)
そりゃフェラは気になりますよ。やっぱり口でちんちんを舐めるなんて、すげーエロいし…
それこそ最初の高校生の彼氏からもしてほしいって言われて…くわえてあげたんですか?
それにそんな生々しい話をされると………
桂子さんが男の……それも俺のより全然大きい大人のペニスを
一生懸命しゃぶってるのが強くイメージされて、たまらないです……
(さらにジーンズの中がガチガチに。小さいながらテントが張りっぱなし)
前、痛いし……
でね…タマタマとかお尻を優しく触ってあげると喜ぶの笑
ひととおり口でしてあげたら…
男の人の首筋とか…胸とか…脇の下とか舐めてあげながら手でシゴいてあげるの
可愛いじゃん
手で気持ちよくなってくれてるの見てると
なんて言うか、シてあげてるなって感じで
エッチはね…
気持ちいいんだけど…
入れられちゃうと自分の方が負けちゃって
見てあげる余裕が無くなっちゃうから笑
最初の時もしてあげたけど、多分下手だったと思う笑
なんとなくこんな風にするのかな?って感じだけで
高校生で今みたいな経験あったら最強だったかもね笑
真琴くんにもしてあげたいんだけどぉ
本当に残念〜笑
【ほら、ジーンズから出しちゃおうよ笑】
(まさに大人のフェラの実体験を聞いてさらに興奮してしまう)
それは最初は下手だったと思うけど、既に初体験のHの時に彼氏のを
口でくわえてあげたって事実に興奮してしまいます…
そこから色んな男とちんちんを相手に回数を重ねて……桂子さんは
どんどん口で男を気持ちよくさせてゆく技が上達していったんでしょうね
その…口の中に射精された事や
あと、シックスナインとかもした事はありますか?
(年上のお姉さんの生々しい告白にたまらなくなって、ついにジーンズの前を開ける)
すいません桂子さん、もう我慢できないです………
(そしてパンツもおろし、既に先っぽが濡れている、皮の被った9センチ未満の細く短いちんちんを見せる)
(包皮が頭まで被ってるのを見てあわてて皮を剥くが、沢山余ってるのですぐに皮が戻ってしまう)
あ、あの、被っていても仮性包茎なので中身はいつも洗って清潔にしています…
>>970
【いえ、なるべく文章に合わそうと思って、これまではまだジーンズから出さずに
我慢してました。先汁はリアでも漏れています…】 【真琴くん、可愛い〜笑】
ちょっと!
男とおちんちんと回数を重ねてって何よ!笑
したのは好きな人とだけだからね、もう…
でも真琴くん可愛いから許してあげるか笑
口の中に出されたこともあるよ
そのまま飲んであげることもあるし…
シックスナインもするよ、恥ずかしいけど…
真琴くんのおちんちんも、ちゃんと綺麗に洗ってるなら全然気にならないし
シャワーとか一緒に浴びてからすれば問題ないよ
じゃぁ真琴くん…
こっちに来て…
キスしてほしいの…
そしたら…触ってあげるね
真琴くんの可愛いおちんちん…気持ちよくしてあげる
シックスナインもするんですね。あれは…憧れです。物凄くエロい行為だなって
桂子さんと相手の男、69でイカせっこをしたら、どっちが先にイッちゃう事が
多かったですか?
(そしてキスしてほしいと言われておずおずと桂子さんに近づいてゆく)
え、えーと、これも初めてなんで、ちゃんと出来るか分からないですけど……
(桂子さんの正面に立ち、桂子さんの肩に両手を置く。その手は緊張で
つい震えてしまう。そして真っ赤になった顔を近づけて、桂子さんの
唇にキスをした)
(一瞬、舌も入れようかと思ったが調子に乗って怒られるのが怖いのでやめておく)
……桂子さん……
(キスした後、おねだりをするように、ちんちんを桂子さんの体に近づけてゆく)
【本当言うと、もっともっと小さい事をからかって欲しいです。
小6より小さかった事も、これまでHした他の男の人と
比較とかもしてほしいですw】
【じゃあ、もう少しだけイジメてあげるね笑】
シックスナインだと…
多分自分が先にイッちゃうかも
あのね…
舐められたりとか…入れられたりするともう駄目なの…
自分が先に気持ちよくなっちゃうから
(真琴くん、舌入れてもいいのに…)
(真琴くんと唇を重ね、一度離れて目を見つめあう
再び唇を重ねて舌を隙間からゆっくりと差し込み真琴くんの舌と絡ませる)
んっ…んんっ…んっんんっ……
(そのまま真琴くんの固くなったおちんちんに手を添えてゆっくりシゴき始める)
真琴くんのおちんちん…
小さくて可愛い…
子供のおちんちんみたい…
でも、凄く固くなってるよ…
(真琴くんの首筋にゆっくりと舌を這わせていく)
【好きになったら大きさとか関係ないんだからね…イジメるのって難しいな笑】
舐めあいをすると桂子さんの方が先にイッちゃうんだ……
感じやすくてエッチなんですね、桂子さんの…おまんこ…
(自分はやらずに控えたのに桂子さんの方から舌を入れてきたので、
驚きと興奮で身体に電気が走ったようになる)
(そしてほぼ同時にちんちんを握られ、ゆっくりと動かされ始めた)
(桂子さんの女性サイズの手の中にもすっぽり収まってしまう短小包茎ちんちん)
ん!あっ!!ああっ……
(女性に初めて触られた感動と快感、そして触られ慣れしていないために刺激に弱く、
思わず女の子みたいな甘い声が漏れる)
て、手……っ、桂子さんの手がっ、俺のを……っ!あああ……
こ、子供みたいなサイズでごめんなさい………あっ、あーん!
(さらに首筋に舌まではわされて、先程の同じく体に電流が走り、
全身がビクビクッと痙攣してしまう)
【いじめるってニュアンスがきつい感じなら、小さいのを優しくからかう、
みたいな感覚でお願いできればw】
【桂子さんも何か俺にリクがあれば何でもしますよ】
【真琴くんたら…おまんこだなんて…いやらしいんだから…】
(真琴くんのおちんちんをシゴきながら着ているシャツを脱がし、胸から腕にかけて舌を這わせる)
こうやって…舌を這わせると
真琴くんのおちんちん…
ピクピクしちゃうんだね
ふふっ…子供みたい笑
あっ…先っぽからヌルヌルしたのが出てるよ
いやらしい…
いつも自分でこんなことしてるんでしょ…
(さらにシゴく手の動きを速めていく)
ほら、真琴くん…
おちんちんシゴかれて気持ちいい?
そうしたら…
もう一回言ってくれる?
「小さなおちんちんをこんなに固くしちゃってごめんなさい」
「小さなおちんちんシコシコされて気持ちいいです」
って、言ってみて…
【うん、頑張ってイジメてあげるね笑】
【それじゃぁ…私の言いなりになってくれる?】
その…これまで何回か言いたかったけど、恥ずかしくてどう言えばいいか悩んでました……
おまんこ……って
その…桂子さんも一人で指で…おまんこを……いじる事もあるんですか?
あっ、そんな、シャツまで………
(いきなり上を脱がされて吃驚する間もなく、桂子さんの舌がはってくる)
ん!ああっ!!やああっ!!!
(舌が皮膚に触れるたびに、ピクピク痙攣しながら声をあげる)
(そして先汁がぬるぬるしてる事と、いつもしているんでしょと聞かれ……)
し…して…います……でも、自分だと……こんなにぬるぬるしたり
しないです……桂子さんの指の動きが……エロすぎるから………
(そして桂子さんに恥ずかしい言葉を言わされそうになり……)
う……そ、その………
ち…小さなおちんちんをこんなに固くしちゃってごめんなさい……
小さなおちんちん、桂子さんに……シコシコされて……気持ちいいです……
(桂子さんのリク通りに恥ずかしい事を言わされた事で開き直ったのか、
さらに聞かれてもいない事を言いだす)
実はその…… 10日ぐらい前にこのスレで12歳の男の子のを桂子さんが
手でしごいてあげてたのを見て、凄く興奮してました…
前に同じ12歳のイトコにちんちんの大きさで負けたのを思い出して、
それと重ねちゃって……もしかしてあの男の子のも俺のより大きかったのかもって…
>>978
【なります!ハードなイジメを受けるのはちょっと無理かなって思いますけどw
桂子さんみたいな優しいお姉さんの言いなりなら】 【真琴くん…ちゃんと手でシコシコしてる?】
こんなに固くしちゃって…
いつもいやらしいこと考えてるんでしょ…
(真琴くんの前にしゃがむとちょうどおちんちんが顔の前辺りにある
ギリギリ触れそうな所まで唇を近付けるが触れてあげない…)
どう?
女の人の顔の前でおちんちんシゴかれて…
恥ずかしい?
それとも…気持ちいい?
【えっ?!前の人達とのやりとり読んでたの?!ちょっと、それ先に言って!凄く恥ずかしいじゃない笑】
【自分で触ること?もちろんあるよ…今も…ちょっとだけね、本気で触ると書き込めなくなるから笑】
【それと…イク時はちゃんと言ってからイクこと、約束してね笑】
【リアでもさっきからずっと…桂子さんに手されてるのを想像して
皮ごとシコシコしてます】
すいません、こんなに…しちゃって
それは…童貞だからいろいろHな事は考えちゃいますけど……
桂子さんに…こんなことされるのもよく妄想してたし……
(そして桂子さんがしゃがみ、顔に近くでちんちんをしごき始めて)
あ、そんな……は、恥ずかしいのと気持ちいいのが……一緒です
桂子さんに…自分のちんちん、じっと見られて……ああ、包茎ちんちん見つめられて
恥ずかしい…です…それも手で気持ちよくされて……
桂子さん、上手過ぎ……
あ、また!そんな、桂子さんの口が…触れちゃう……俺のちんちんに……
(そして唇がちんちんに近づくたびに声をあげてしまう)
すいません、他の人のを覗き見して…
なんか12歳のイトコが桂子さんに手でされてるのをイメージしちゃって…
俺のちんちんより大きくて、やりがいがあるかも…なんて馬鹿な事を考えちゃって…
【桂子さんの方もこのシチュで興奮してくれていればすっごく嬉しいです!
オナニーは昔からされていたんですか?】
>>983
【分かりました。もっとも桂子さんに本気を出されたら
いつでもすぐにイッちゃうと思いますが…】 【女の人に1人エッチのこととか聞く?笑】
【昔からは…興味無くはなかったけど…相性の良い人にさせられてからかな、本格的にするようになったのは笑】
(おちんちんシゴく時に大きさなんて気にならないから安心して
もちろん大きいとか小さいとかはわかってるけど
真琴くんのは…可愛いサイズだね笑)
真琴くんのおちんちんの先っぽ…
どんどんヌルヌルになってきてる…
いやらしい匂いがするよ…
(舌を伸ばしてギリギリのところに…
と思ってイタズラしようとしたが舌がおちんちんの先っぽにピトッと触れてしまう
舌を離すが、ツーっと透明な液が伸びてしまう)
あぁん…
真琴くんのヌルヌルしたオツユ…
舌で舐めちゃった…
(可哀相なので先っぽにもう一度舌を伸ばしてレロレロと刺激し始める
シゴく手はさらに上下に動きを速める)
真琴くんのオツユ…
いやらしい味がするね…
(真琴くんのおちんちんがピクピクとし始める
真琴くん…イキそうなの?イク?)
【真琴くん我慢する?それともこのまま手でシコシコされてイキたい?】
【真琴くんのおちんちんに…ヨダレ垂らしちゃおうかな…もっとヌルヌルして真琴くんが気持ち良くなれるから…】
【シコシコされて気持ちいい?ドピュッって出ちゃいそう?イキそう?】
【いやぁ、大きさ気にしちゃってもいいですw
あの…実は桂子さんが俺のより大きい小6の男の子のを手でしてるのを
妄想して興奮もしています…やっぱり変態ですよね…】
あああっ、あああん!んっ!んっ!んんっ!!!あっ、あーん!!
(桂子さんの巧みな指の動きにまるで女の子ように声をあげ続ける)
(そして桂子さんがイタズラで伸ばした舌の先端がちんちんの先っぽに触れて……)
つあっ!!
(またも電気が走ったような衝撃)
あああ……舌、桂子さんの舌が……っ……こんな、こんな…
俺のっ……ちんちんをっ……
(さらにチロチロと舌先でちんちんをいじられて、そのたびに喘ぎ声をあげる)
ああ、もう、本当に駄目です!
イ…イッちゃう!
イッちゃいます!!桂子さんの手と舌で……イカされちゃいますっ!!
>>986 >988 >>989
【オナニーの事なんて聞いてすみませんw 桂子さんも少しとはいえ
今、いじってるのを知って知ってやっぱり気になって……】
【ホントの事を言うと、ここは手コキスレなのでどこかの部屋に移動して、
口でとどめを刺されたいっていのが本音です…】 【今日は手でそのままイッちゃいなさい…お口とか…もっと気持ちいいところは…また今度ね笑】
(立ち上がると再び真琴くんと唇を重ねて舌を激しく絡ませ合う)
ほら、真琴くん…
シコシコされて気持ちいいんでしょ…
イク時の顔、見せて…
真琴くんのおちんちんから精子がいっぱい出るときの顔…見たいの…
ねぇ…気持ちいい?
可愛いおちんちんシコシコされて気持ちいい?
凄く固くなってるよ…ほら…ピクピクしてる!
あっ…イキそう?イク?
ねぇ、真琴くんのイク時の顔見せて!
(真琴くんの固くなったおちんちんを激しくシゴく…)
>>992
【わかりました…今から桂子さんの手でいっぱいイキます……】
き、気持ちいいです……
桂子さんにちんちんしごかれて……じっと顔見られてしごかれて……
気持ちよくてたまらないです!!
(さらに桂子さんにまたも激しいディープキスを受け、もはやたまらず
体の奥から精液が込み上げてきた)
今度こそイキます!イッちゃいます!
桂子さんの手で……俺のおちんちんイッちゃいますううううっ!!!
ドピュッ…ドピュッ……ドピュッ………
(桂子さんに言われる通りに、桂子さんの顔をじっと見たまま、
快楽に喘ぐ顔をはっきり見せて射精する)
(そしてずっと我慢していために精液が勢い良く飛び、桂子さんの顔に
たっぷりとかかってしまう) 【やだ…真琴くんのが顔までピュッてかかっちゃった…凄い勢いだったね笑】
(おちんちんをシゴきながら真琴くんの顔を覗きこむ
一瞬歯を食いしばった後、ゆっくりと力の抜けた柔和な顔になっていく真琴くん)
いっぱい出たね…
おちんちんピクピクしてた…
こんなに可愛いおちんちんなのに…
たくさん精子出しちゃって…
凄くいやらしいんだから…
(顔に飛んだ精子を指で掬うとそのまま口に入れて舐める)
さっきのオツユより濃いね…
真琴くん、気持ちよかった?
はい、リアでも逝きました…
桂子さんのテクニックが本当に上手くて、気持ちよくいっぱい射精して
しまいました…本当にありがとうございます
日付けが変わるまでずっと引っ張ってしまってすみません
今日は本当にありがとうございました!
桂子さん、そろそろ落ちられますか?
またここでお会い出来たら嬉しいです
真琴くんもイケたみたいね
(真琴くんも、って…バレちゃうか笑)
楽しかったよ♪
そうしたら…最後は男の人がしめてくれたらと思うので、よろしくね笑
おやすみ、真琴くん
おちます
え、じゃあ桂子さんも!?
ああ、それは本当によかったなー、やっぱり男女一緒にイケた方が
ハッピーエンドというものですよねw
それではこっちも落ちます
おやすみなさい桂子さん、また来てくださいね
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