ここは深夜の公衆便所です。
個室の中には様々な女性が待っています。
オナニーしながら犯されるのを待っていたり……
肉便器志願で、縛られたまま放置されていたり……
※男性からの募集は禁止
※女性の募集時(プレイ中の乱交希望含む)以外はsage進行で(メール欄にsageと半角英数で記入すること)
※乱交可、参加者の許可をとりましょう。
※18歳未満入場禁止、個人情報晒し禁止。
※チャ誘導禁止、荒らし・煽りは無視するか避難すること。
※>>950を過ぎたら、次スレを立てるか依頼しましょう。
※前スレ
【深夜】公園の公衆便所【個室】その30
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1513426150/ 前スレから
違うのっ、違うのにぃ…っ!
(最奥の壁を抉るように突き上げられる度に、個室内に響く水音は大きくなっていく)
いやっ、やだぁ!そんなの、ならないっ…っう、あ、あっ!イキたくない、のにっ…ん、あぁっ!
(男のペニスが肉壁を抉りながら突き上げた瞬間、背中を仰け反らせてイッてしまう)
ビクビクしてるじゃないか
アクメを迎えたんだね
(アクメを迎えたマンコを更にチンポが突き進んで快楽を与え続けて)
このまま出したら狂うんじゃないか
楽しみだよ
(抜き差しされるたびにチンポが膨らんでゆく)
あっ、あっ!もう、イッた、からっ!やめて、動くのやめ…てっ!
(動きを止めない男に涙目で懇願するが、身体は嬉しそうにペニスをキュンキュンと締めつける)
やっ、やだ、中は、いやぁ!赤ちゃんできちゃうぅ!
(もう何人もの男に中出しされたというのに、必死に拒んで…。男のペニスが中で膨らむといやいやと首を振るが、締めつけは一層キツくなる)
逝ったの認めるんだ
何度も逝けばいいじゃないか
(完全に引き抜いてすぐに根元まで突き刺す行為を繰り返して千夏を追い詰める)
嬉しいくせに
出したら嬉しそうに飲み干すんだろう?
(高速ピストンが開始され射精の瞬間が近づいてゆく)
【拘束を解いて立ちバックとかで犯してもいいのかな?】
【もしもですがこのままホテルに連れて行って犯すのはありですか?】
やっ、あっ!あっ!うぁ…あっ、くっ、深い、の、ダメ……また、イク……っ!
(男の腰遣いに翻弄され、徐々に快楽に溺れていき、びくびくと痙攣しながらまた達して)
あぅ!うくっ!んぁ!イイっ、あっ!イイの、そこっ!あっ、くぅ…っ!
(高速ピストンに我を忘れて声を上げ、ついに男の前に壊れたような痴態をさらけ出す)
(はい。立ちバック以外の体位もしてみたいです)
(外で犯されるシチュが好きなのですが…。あまり長時間の使用はよくないようでしたら移動します)
逝く間隔が短くなったね
このままフィニッシュだな
(容赦のない突きいれを続けて)
本性を現しましたね
このまま出して戻れなくしてやるよ
出すぞ!
(逝きまくりの子宮に濃厚なザーメンがたっぷり注がれてしまう)
【ここで犯され続けたいんだね】
【この時間なら誰も来ないから時間の許す限り犯してあげますね】
(すみません。眠くなってしまったので落ちます。お相手ありがとうございました)
誰か居ないかなぁ
エッチな変態さん居ないかな
(薄いロングのタンクトップワンピ一枚で巨乳をタポタポ揺らして公園を徘徊する人妻)
ねぇ、お姉さん
こんな時間にエロい格好でやばくない?
(いやらしい格好で歩くまりえに薄暗い闇の中から声をかける)
ああッ居た居たッ
(男性の出現に売れそうにノーブラのおっぱいの谷間を強調しながら話かける)
男性を探してたの・・あっちでエッチなことしません?
(男性の手をとって公園の公衆便所を指さして大きなヒップを左右に揺らして連れて行こうとする)
(まりえの手を引かれて多目的トイレの広い個室に入って行く)
(明るい部屋に入ると薄布しかまとってないいやらしい身体を舐めるように観察して)
うひゃーすごい格好だわ・・・
(ペニスが服の上からでもわかるようにパンパンに張って)
この格好好き?変態見たいでしょ?
(多目的トイレの灯りにスケスケ状態でタンクトップにJカップの爆乳にシルエットが浮かび上がり)
いつもここでオナニーしているの・・今日はコレ使いたいなぁ
(ズボンの上にくっきり男根の形を浮かび上がらせる股間に右手を添えてしこしこ扱きながら)
もうガマンできないわ・・舐めていい?
(やらしい乳房を見せつけるようなまりえを見つめながら)
うん、エロいよね・・・もっと恥ずかしい格好とかもさせてみたいけど・・・
(ペニスを物欲しそうに見つめる彼女に)
じゃあ、お願いしようかな・・・
(服を脱いで硬いペニスを出すと便器を椅子代わりに座って)
(そそり立つ肉棒はびくんびくんと脈打ちながら)
すッすみません!
イイところだったのに子供が起きてきちゃいました。
またお願いします。
お先に失礼します。
落ち
男の人こないかなぁ
(雨の降る公園の公衆トイレの個室)
えっちしたい...
(レインコートの下に何も身に付けずにオナニーに耽っている)
ねぇ、裕ちゃん(彼氏)…こんなことやめよう…
(深夜の公衆便所…個室の便器に全裸で座らされ、両手は後手に、足は開いて左右のパイプに縛られて…)
裕ちゃんが一度露出プレイしたいからって言うから付き合ったけど…
まさかこんなとこで縛るなんて…聞いてないよ
誰か来ちゃったら、洒落にならないよ
(彼氏はニヤリと笑い、無防備な股間部分を隠すように1枚のハンカチを置いて…)
こんなんで隠したことにならないよ! ねぇ裕ちゃん、本当に冗談はやめて!
(彼氏は再びニヤリと笑いながら個室のドアを締め、足音がどんどんと遠ざかっていく)
ちょっと裕ちゃん! どこ行くの? 解いてよ! 裕ちゃん!
【細かなことは聞かないで、この後を続けて下さい】
だいぶ酔ったな。
(飲んだ帰りに公衆トイレに入る。)
あれ、こんなところに女の子が。
どうしたのお嬢ちゃん。
裕ちゃん、戻ってきてくれたの? あっ!
あの…ドア閉めて下さい…
ちょっと彼氏とふざけ合ってて…
そうだったんだ。
あれ、でも君結構綺麗なオッパイしてるんだね。
揉みごたえもありそう。
(そう言うと手足を縛られているのをいいことに麻子さんのオッパイを
揉んでいく。)
あぁ、気持ちいいオッパイだね。
あぉ、そうだ。小便が漏れそうだ。
ちょっ…ちょっと…何するんですか! 触らないでください!
(辺りをキョロキョロいながら大声を出して)
裕ちゃん! 助けて! 変な人が!
痛い! そんなに揉んだら…
あなた、今彼氏が着ますから! 早く手を離して!
したいなら、隣の個室に行って下さい…
あぁ、だめだ。漏れちゃう。
だめだめあぁ・・・・出ちゃう・・・・・。
(そのままチンコから勢いよく小便が放たれ麻子さんの顔から
オッパイまで汚していく。)
すごい、お嬢ちゃんの爆乳乳首までおしっこ掛っちゃてるよ。
誰かいないかな〜.....
(制服を着たままホームレスもうろつく汚い公衆トイレの近くをうろうろして
付き合ってもらえる人を探している)
【変態なプレイをしてくれる人、募集です
チンカスいっぱいの汚い包茎おちんちんにご奉仕したり、
おしっこをかけて中だししてほしいです】
七菜香さん。いかがでしょう。(何歳くらいの設定がお好みでしょう)?
>>35
【お願いします】
【それって私の設定?私でしたら16で
智樹さんも自由でいいですよ】 七菜香さん。ありがとうございます。
僕は30歳半ばの中肉中背スーツ着た変態と言うことで、
すみません。確認です。
・軽いスカ描写はOKですか?
・(1)受け、(2)責め、(3)両方、のうち、どれが好みでしょう。
好みが解ったら、書き出します。
【了解です】
【おしっこは大丈夫ですけど大は×です
受けですね、最初だけ誘ってあとは言われるがままされるがままみたいな
あとは大丈夫ですか?】
【七菜香さん。了解です。では書き出し行きますね。】
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深夜の公衆便所付近、制服を着た七菜香さんが不安そうにウロウロしている。
30分ほど前からそれを見ていた智樹が七菜香さんに声を掛ける。
智樹:「なぜトイレに入らないの?(ちょっと意地悪に)。
七菜香さん。ここはゲイのハッテン場だから女の子は無理。
あそこに妊婦さん&障害者用トイレあるじゃん。一緒に入ろうぜ。
したいんだろう?
【あらかじめ待ち合わせてた感じですかね?】
(募集サイトでの相手が現れたことに安心する)
よかったー来ないのかと思いましたよ、智樹さん
初めまして、七菜香です
来てるなら焦らさないで声かけてくださいよー
(引っ張る様に二人でトイレに入り、かばんを置く)
ほらっ、言われた通り汚していい制服着てきましたよ
あ、七菜香、ごめんね。(七菜香さんの頭を撫でて)
約束通り、七菜香、イイカンジの制服で来たねー。
これじゃ、脱がすのは後半かな。
さあ、七菜香、(とスーツの下半身を脱ぎ捨て)。
このデカイけど仮性包茎の俺のチンコ、
悪いけど勃起させて剥けさせてくれないかな・・・。
(かがんで露出した智樹の下半身に顔を近づける)
うわっ、すごい臭い....
これを咥えるのかー
(と言いつつも興奮して顔が二やついている
舌の先っちょでちんぽを舐めて唾液を絡ませる
右手でまだ柔らかいちんぽを掴んでゆっくり上下にうごかし、
左手で睾丸をもむ)
きもひいい?
すみません。電話が掛かってしまいました。申し訳ありませんけど、落ちますねー。
この公園怖いからあんまり通りたくないんだけど…近道だしなぁ。
(浮浪者や不良少年たちがたむろする公園を足早に通り過ぎようとする少女。
まだ発育途中ではあるがTシャツに短めのスカート姿という露出の多さに、目をつけられている事には気づいていない)
(複数役できる方だと嬉しいですが、無理でしたら1人でもいいです。痛いこと汚いことはNGでお願いします。)
>>47
いいのかい、美咲ちゃん?
まだ発展途上の無垢な身体、汚されちゃうよ? >>48
汚して欲しいです。気持ちいいこといっぱい教えて欲しい…。 >>49
いいんだ、美咲ちゃん
じゃあ………おいで…!
(グイッと腕を掴むと、美咲ちゃんの口に手を押し当て、
声を出せないようにした浮浪者、そのまま公演のトイレに連れ込む)
(ドアに鍵をかけて…)
ハアハア…お嬢ちゃんが悪いんだよ
そんな無防備なカッコでこの公園に入って来るなんて…
知らない男に汚されても文句言えないよ
(じつくり全身を舐め回すように目で犯す) きゃあ…っ!んぐっ!んぅ!
(突然のことに抵抗もできず、強い力でトイレの個室へずり込まれる)
やっ…なに、おじさん誰…?た、たすけて…誰か…
(荒い息とギラついた目で全身を舐めるように見られて身がすくみ、助けを求めようとするが声は掠れて個室の外にすら聞こえないくらいの声しか出ない)
おじさん、誰?
そんなコト言って…知ってるだろう?
おじさんはこの公園で生活してるホームレスさ…
今夜はおじさんに犯されたくって、わざわざココに来たんだろう?
(クンクンと美咲に顔を寄せて、卑猥にクンクンと匂いを嗅ぎ…)
(ガバッと美咲の顔を強引に引き寄せるなり、唇を奪う)
んっ…んんんっ…
(唇を舌先で割り、そのまま下を侵入させて美咲の下に絡める)
んんっ…心配…いらないよ…ちゃんとおじさんが気持ち良くしてあげるから…
(無防備な美咲のTシャツの胸に掌を這わせて…)
何言って…ち、違う…いや、いやぁ!
(顔が近づいてくると身を捩って逃げようとするが、狭い個室の中に2人では身動きもとれず…)
んっ…んんっ!?ひぁ、あ…んん、んぐ…んぅ!
(強引に唇を奪われ、無理矢理に舌を絡め取られると、そのまま深く口づけられて口内に浮浪者の唾液がじっとりと広がっていく)
んっ…やっ、あ…っん!やめ、てっ…
(まだ十分に成長していないものの、弾力のある胸はゴツゴツとしたおじさんの手を押し返すように弾み、意思に反して自分でする時のような声が漏れてしまって顔を赤くする)
(若い娘を汚しているという興奮で我慢出来ず)
んっ…んんんっ…ん…っ……
(舌を使って粘性と口臭のかなり匂い唾液を美咲の口内にトロトロと流し込む)
(逃げようとする美咲の後頭部に手を添えて)
(唇を奪い、口内を汚しながら…)
んっ…んんんっ…ハアハア…
(美咲の乳房を下から持ち上げるように卑猥に揉む)
おっきいね、美咲ちゃんのおっぱい…
もっと…もっとって…どんどん張って、おじさんの手を押し返してくるよ
何も知らないような顔して…こんなはしたない声出したりして…
一体、これまで何人の男にこのはしたないデカパイ揉んでもらったんだい?
(赤く染まる美咲の顔を見ながら、わざと辱めるように…)
(言葉で責めながら、指はゆっくりと乳首付近に移動して…)
ん、んぅ…うっ、ぐ…っ、んんっ…んくっ…っ!
(ねっとりとした唾液を注ぎ込まれ、眉間に皺を寄せて首を振るが、がっしりと頭を抑えられて逃げられず、口の端から唾液を零しつつもついには喉を鳴らしてそれを飲み込んでしまう)
んっ、んん…やぁ…やめてぇっ!離して、おじさん…やだぁ!
(潤んだ瞳でおじさんを見つめ拒否反応を示すが、揉まれる度に恐怖とは違うものが背筋を這い上がっていく)
ひぁ…あっ!や、おじさんっ、やめ…そんな、やっ、あっ!そんなこと、聞かないでっ…んっ!んっ!
(言葉で辱められるとさらに顔を赤くし、目を逸らしてしまう。おじさんの指先が乳首を掠めると、わかりやすくびくんっ!と反応して甘い声色になって、おじさんを楽しませる)
ハアハア…美味しいだろう、おじさんのツバ?
(勝手な解釈で)これを飲むとみんなドンドンといけない気持ちになるんだ…
んんっ…
(舌を口内から引き抜くと、たっぷり唾液を舌に絡ませて、美咲の唇を舐めて汚す)
みんな、最初はそう言んだ
でも、身体から溢れ出す快感に身を任せてごらんよ
ドンドン気持ち良くなるから…
(さらに卑猥に乳房を揉み上げる)
(より快感が増すように乳首がTシャツの裏地に擦れるように…)
聞かないで?
もしかして、美咲ちゃん、まだ未経験なのかい?
自分からTシャツ脱いで、牡の前にこのデカパイ、無防備に曝け出したコトないのかい?
それなら…
(乳首をつまんで、Tシャツの裏地に擦れるようにコネる)
(さらに辱めるように「曝け出した」と言うタイミングでTシャツをめくる)
(生まれて初めてまだ無垢な美咲の乳房が公演の男性トイレの個室の中ではしたなく露出する)
綺麗だよ、美咲ちゃん…
(言いながら、露出した乳房を下から上へと卑猥に揉み上げる)
(時折、勃起した乳首をグリグリして…)
(その一方で、片手を彼女の内腿に這わせて…)
もっと…もっと…気持ち良くしてあげるからね…
っは、はぁ…ふぁ…あ…いやぁ…んん!んっ!
(長い口づけで息を切らして、落ち着く間もなくねっとりと熱い舌で柔らかな唇を舐め回されて)
あっ!あっ!ん…ん…や、やだぁ!
(どうすれば気持ちよくなるのか知りつくしたかのような指遣いで、未発達の蕾を捏ねられ擦られてじわじわと快楽を教えられていく)
いや…いやっ!見ないでっ、嫌だ…おじさん…
っ、やぁぁ!
(まだ誰にも見せたことの無い素肌を見知らぬ浮浪者の前で曝けだされ、白く柔らかな肌をまじまじと見つめられるだけで乳首がまた固くなって)
ひっ!あっ!おじさん、やめ、て…やっ!あっ!も、もう触らないでぇ…うぅ…
(むき出しの胸は卑猥な形に歪められコリコリと固い蕾を捏ねられる度にぴくぴくと震えて未知の感覚に耐えながら、必死に首を振って)
あ…あ…だめ…だめぇ…っ!そこ、触ったら…
(スカートの中に手が伸びると慌てて足を閉じるが、既に自分でもわかるほどにその奥は熱を帯びている)
途中なのですがすみません。寝落ちしてしまいそうなので落ちます。
はあはあ…これがまだ男を知らない美咲ちゃんの乳房なんだ…
(わざと声に出して、しっかり辱める)
(しかし指は我慢出来ずに、乳輪をグリグリ刺激すると、勃起した乳首に…)
まだ男を知らないのに、こんなに乳首勃起させて、おじさんを誘ったりして…
(乳首を摘まみ、転がして、コネる)
感じてるじゃないか…ビクビクって身体をこんなに反応させて…はあはあ…
(わざと顔を乳房に寄せて、口臭のキツて息を汚すように吹きかける)
心配いらないよ、もっと…もっと…気持ち良くしてあげるからね
(いかにも男性経験のない色素の沈着も一切ない乳首にむしゃぶりつく)
はあはあ…そこ…触ったら…どうなるんだい?
(手慣れた様子でパンツの股間の部分を指で左右から挟み、クイックイッと食い込ませる)
(秘裂に指が添えられているため、食い込まされるたびにパンツの裏地がクリを擦り、
未知の快感に美咲のパンツに浮かんだ縦スジに牡を迎え挿れるための最初のシミが広がっていく)
お相手ありがとうございました
落ちます
以下、空室です
(男子トイレの個室に手足をガムテープで縛られて放置されていることに気付く)
(スカートの下に履いたスパッツはパンツごと穴が開けられてあそこが丸出しになっている)
だ、誰か.....
誰か、居ないかな.....
(自分では気づいていないが背中には新品便器 ご自由にご利用ください、と張り紙がされている)
【募集です】
うわさは本当だったんだな
使わせてもらうか
(トイレのドアを開けカチカチのチンポを見せ付けながら近づいてくる)
【お願いします】
(急に扉があき、下半身を露出したにやにやと見下ろしてくる)
ヒッ!
だ、誰ですか?!
あなたがこんなことを?
とっ、とにかく早く解いてください!
【ありがとう、宜しくお願いします】
俺じゃないぜ
でも解くことは出来ないな
(股を開き指を入れかき混ぜ始める)
すぐに感じるんだろう?
書き込んでいたじゃないか
(指の動きが激しくなってゆく)
ち、近づかないで......
嫌っ...!!
(男が股をこじ開け、太い指が無理やりねじこまれる
痛さに身をよじる)
いたい......!
やめっ.....ぬ、抜いてっ!!
(男の指の動きが激しくなり、徐々にぐちゅぐちゅという音が個室に響く)
何度でも抜いてあげるぜ
何度もな
(指が何度も抜き差しされてオマンコが開いたままになる)
いやらしい音がしてるぜ
オマンコは素直じゃないか
(指マンを続けながらクリまでも扱きあげる)
あっあっあ゛!!!!
や゛っ、やめて!!!!!!
あそこが、こ、壊れるっっ!!
(力のままがしがしと抜き差しされ、愛液で濡れた大陰唇は真っ赤になり、
見る影もなく開ききってしまっている)
んひっ??!!!!
(クリトリスに触られた瞬間、軽くイってしまい仰け反る)
もう本気汁を出してやがる
噂どうりだったな
(中で指を曲げながら膣壁を擦りあげて)
軽くいったな
思いっきり逝ったらもっといいことをしてやるよ
(クリを容赦なく扱きあげて絶頂に導こうとする)
はぁはぁ.....
ち、違う、人違いだから....
もう、やめて....
(あそこをいじられながら肩で息をする)
い゛っ?!!!
あああ!!!やだ!やめろ!!やめてっ!!!!
これ以上はっ....!!!!
(思い切りクリトリスを扱かれ人目も気にせず悲鳴を上げる
トイレの床であることも忘れ、体をよじり必死に逃げようとする)
人違い?
どっちでも構わないんだよ
今こうして感じてる淫乱がいることだけは事実なんだからな
(指が根元まで入れられてGスポを刺激されて)
これを以上を見せてくれ
そうしたら天国に連れて行ってやるよ
(クリの包皮を剥き先を存分に刺激してトドメを刺そうとする)
(トイレの隅に追い詰められ、指の根元まで挿入される)
あっあ゛っ!!.....っあ゛!!!!!
(クリトリスを剥かれて乱暴につねられる)
い゛っ!!!
〜〜〜〜!!!!
(派手に潮を吹きイってしまう
力が抜けて脱力してしまいトイレの壁にもたれ掛かる)
盛大に逝ったな
いい顔をしてるじゃないか
(指を抜き愛液を頬に塗ってやる)
さっそくだが天国につれてってやるよ
いい声を聞かせろよ!
(そのまま圧し掛かりいきり立ったチンポを正面から突き刺し腰を打ちつけ始める)
はぁ........ぁ......
(愛液でべたべたに濡れたスカートを捲り男が圧し掛かってくる)
んぐぅう!!!
やぁ...!やだ、やめてぇ.....!!!!
(体重をかけて一気に男のものが体の中に入ってくる
あまりの痛さと恐怖についに泣いてしまう)
うれし泣きか?
もっといい感じでなくんだな
(更に突きいれが激しくなり根元まで突き刺さる)
どうせ気持ちいいくせに
素直になれよ
(亀頭がなんどもGスポを擦りあげて快楽を与えまくる)
んっ...ぐぅうう......!!!
んんっ!!
(男の突き入れが激しくなるにつれ、泣き声に甘い吐息が混じり出す)
ちっ..が....!!
気持ちよくなんて...!!
んんっ〜〜〜〜〜!!!!!!
(反論するつもりがGスポットを刺激され、また軽くイってしまう)
ものすごく締め付けてるのに?
嘘はよくないな
(角度を変えながら突きいれを続けて)
アクメの顔をしてるぜ
もっと見せてもらおうか
(連続でGスポを刺激される)
あっ.....ぐぅう!!!!
(体勢が変えられ、意識が引き戻される)
みない、でっ...!
みないでくださ....!!!
(頭をいやいやさせて、男の視線から顔を隠そうとする)
いい声だ
もっと聞かせてもらうぜ
(高速ピストンで何度もチンポが膣内を行きかう)
いい顔じゃないか
もっと見せるんだ
(顔を掴みキスをして舌を絡ませる)
あっ、あっは....んぁあ!!!
(初めに感じていた痛みもいつの間にか消えてしまい、男の腰つきに合わせて嬌声を上げる)
や、あぁぁ...
うそ、やめ......んぶっ....っつ〜〜〜!!
(両手でがっちりと頭を掴まれる、男の顔が迫り、だらしなく開いた唇に男の唇が重なる
男の舌が入ってきて自分の舌に絡みつく
挿入以上の嫌悪感に体を震わせる)
腰が動いて絡み付いてるじゃないか
淫乱そのものだな
(腰の動きに合わせてピストンを繰り返して)
また締め付けてきた
そろそろ出してやるか
(今度は子宮口に亀頭がこすり付けられる)
【中に出してから拘束を解き、全裸にしてバックで犯したいな】
んぁ.....
(ねっとりとした唾液の糸を引いて男の口が離れる)
ああぁ.....!
らめ....だめ、やぁ...やめてぇ......!
中は、中は..!!ゆるして.....!!
(目に涙を浮かべて男に必死に懇願する)
【ごめんなさい、ちょっと眠くなってきたのでちょっと厳しいです】
嬉しそうに締め付けてるぜ
このまま出すからな
(何度も亀頭が子宮にねじ込まれて抵抗を奪い取ってしまう)
出すぞ
いいアクメ顔を見せるんだ!
(最奥に濃厚なザーメンが流し込まれてしまう)
あっ、あっあ....!!!
やだ!やだ、やだ!!!!
抜いっ...!!!
んんんんんん!!!!!!!!!
(子宮口に密着した亀頭から熱い精液が迸る
身体を震わせて絶頂する)
絶頂したな
後がつかえているようだから頑張るんだな
(チンポを抜き後ろで待っている男と代わる)
楽しめよ
(そのあとも理緒は何度も犯され完全に肉便器となってしまうのだった・・・)
【こんな感じで〆ますね】
んあ゛.......っ.......
(男がものを引き抜くと真っ赤に腫れた肉の間から精液がドロリとこぼれる)
あぁぁぁ、誰か、たすけ......
(次の男が入ってくる)
【お疲れ様、ありがとうございました】
【以下空室】
チンポ欲しい・・チンポ欲しい・・硬くてぶっといのください・・ザーメンぶっかけてください
(ブツブツと独り言を言いながら緩んだロングワンピースに豊満な肉体をタプタプ揺らして公園のトイレに入ってゆく)
ここのトイレ・・変態がいっぱい出るって聞いたのに・・変態チンポ舐めたいな
(ワンピースを捲り上げて大きな丸いヒップを突き出してHカップのおっぱいを揉みしだきながら周囲を見回す)
美味しそうなケツしてるな
ケツを鷲掴みして後ろからぶち込んでやろうか俺のチンポを…
(隣に入っていて独り言を聴き男根を硬く反り返らせているよ)
ああッチンポください!チンポください!お願いします!
(隣から男性の声がして壁を叩きながら巨尻を突き出しておねだりする変態妻)
夫が起きるまでの間に・・お願い!チンポください
(巨乳をタプタプ揺らして壁に向かってお願いする)
いいよ
今そこに行って入れてやるから待ってな
(隣の優佳さんの待つこいつへ入り、硬くいきり立った男根をオマンコに押し当て
いっきに挿入していく)
もうオマンコグチャグチャに濡らしているから、すんなり入ったよ
イヤらしい奥さんだね
(ゆっくり奥へと挿入させ腰を打ち付けていく)
どうだ気持ちいいかい?
ああッきたぁ・・おッお願いしますぅ・・そのでっかいの入れてぇ!
ああああッーーーッ!!ヒギィイイッ!イヒィイッ
(荒々しく扉を開いて反り返った生チンポを晒して入ってくる見知らぬ男性に白い巨尻を突き出して)
(容赦なくズンっと一気に根元まで突き入れられて悲鳴のような嬌声をあげて巨乳をプルンプルン揺らして悶える)
きッ気持ちイイッ!イイッ!あああッスッゴ・・イイッ!!
なかなか締りのいいオマンコをしてるじゃないか
(挿入と同時に締め付けてくるオマンコに満足しながら)
旦那だけでは満足できないのかな?
(尻を鷲掴みしていた片方の手を前に回し結合している部分を確認するように触り
指先をクリに押し付けながら摘まんでいく)
こんなに可愛い奥さんとオマンコが出来るなんて早起きはしてみるもんだな
(腰の打ち付けを速めながら膣壁を擦るように捏ねていく)
生でぶち込めるなんて気持ちいいよ奥さん
締まりますか?旦那のちっさいんで・・あああッ奥に当たるぅ!
あふぅ・・そこ触ったらぁ・・ああああッ・・逝くぅ!いきそッ!
(奥までゴリゴリと抉ってくる巨根の快感に白目を向いて支配されながら結合部からはみ出した勃起クリを弄られてビクビク痙攣)
私も嬉しいですぅ・・こんな早朝から生のデカチンポもらえて・・あああッ・・イイッイイッ
(激しくなるピストンに合わせてヒップを突き出してパンパンと肉を打つ音がトイレに響き尻肉が波打つ)
おぉ〜オマンコがヒクヒクしながら締め付けてるのが良く解るよ
旦那のじゃ物足りなかったんだね
俺ので良ければいつでも使わしてやるよ
トイレの中で出会った臭い仲だしな
(悶えながら自らの腰を動かし更に奥へと導く様に突き入れようとしてくる優佳さんに合わす様に
腰を突き出し奥深く突き刺しながら腰を打ち付ける)
いいねぇ、勝手に腰を使い始めて、おねだりする様な淫乱な女は大好きだよ
(前に回してる手を揺れ動く乳房へ移動させ鷲掴みするようにして揉みしだいていく)
かなりいいオッパイを持ってるじゃないか
こんなトイレの中じゃなけりゃ正常位でぶち込みながらおっぱいに顔を埋めて
むしゃぶりつきたいくらいだよ
(貼るのは止めて、ゆっくり楽しもうよ)
(優佳さんのレスだけで満足してるから)
あああッイイッ!イイッ!これイイッ!
(極太チンポで膣奥を掻き出すようにピストンされ結合部からパチュパチュと愛液を飛び散らして獣のように喘ぐ人妻)
また使わせてぇ・・このデカイの使わせてぇ!・・いいえこんなだらしない人妻マンコでよければ・・使ってくださいぃッ!
(巨尻ヒップをグラインドさせてオマンコで剛直を扱くようにしてビラビラが太い竿に絡みつき泡立った愛液がネットリと滴る)
あああッおっぱいもお好きに使ってぇ・・パイズリも得意なHカップですぅ!
(立ちバックでおっぱいを揉みしだかれながらオマンコが反応してキュンキュンとチンポを締め付けてザーメンを搾り取ろうと雌の本能が)
ザーメンください・・もうダメ・・逝くぅ・・
もうイキそうなのかい?
いいよイっても…俺も中にザーメンをぶちまけてやるから
(更に腰の打ち付けを激しくして優佳さんに合わせるようにイキを速める動作をする)
(腰を打ち付けるたびに優佳さんのオマンコ汁でグチャグチャと卑猥な音が鳴っている)
ますます締め付けがきつくなってきてるな
いいよ奥さん、奥さんのオマンコは最高だよ
出し入れする度にオマンコのビラビラが咥え込む様にするのが良く見えてるよ
(バックからの出し入れでオマンコに出入りする状態が良く見えている)
尻の穴も一緒にヒクヒクしてるのが良く見えてるよ
>>98
気にしなくてもいいですよ
想像してるだけでで優佳さんを感じれるから オォオッ・・オホォオッ・・オオオッ・・イグぅ!逝っちゃうぅ!
頂戴!いっぱいいっぱいオマンコに!ザーメンください!
(一層ラストスパートをかけて激しくなるピストンに腹の底から絞り出すようなオホ声でヨダレを垂らし惚けた顔に)
おっぱいもっとギュッて・・乳首引っ張ってぇ!千切れるぐらいぃ
(バルルンと暴れる巨乳をハンドルのようにしてワシ掴みにされて優佳も右手を添えて乳首を引っ張り母乳を垂らして絶頂を迎えてゆく)
アヒィイイッ・・ヒグゥウゥウッ!いッイグぅう!!
今度は別な場所でゆっくり楽しみたいな
その素晴らしいオッパイでパイズリされながら奥さんのオマンコを舐め舐めしてみたいし
俺のチンポも、その口でいっぱい舐めて欲しいもんだよ
(背中に覆いかぶさるようにして唇を這わせ、うなじ背中を啄んでいく)
うぅ奥さんのオマンコの締め付け気持ちいいよ
こんなに綺麗な奥さんを満足させられないなんて、だらしない旦那だね
俺で良ければ、これからも奥さんのオマンコにぶち込ませてもらうよ
すみません
そのだらしない旦那が起きてきました。
またよろしくお願いします
落ち
(乳房を揉んでいる手を荒々しく絞る様にしながら強く揉みしだいていきながら
腰の動きを大きくしてピストンのストロークを長めにとっていく)
このまま中に出してもいいんだな奥さん
一緒に逝こうよ
(急に腰の動きを止め奥深く差し込むと溜まっているザーメンをオマンコの奥に注ぎ込んでいく)
最高だよ奥さんのオマンコ
イクよ中に…
満足して頂けましたか?
またお会い出来たら、ゆっくり楽しませてもらいます
落ち
(出産後の体が疼いて変態が集うというこの公園のトイレにやってきた淫乱な母乳妻)
誰かいないかしら・・
(ノーパンノーブラでロングのタンクトップ一枚で母乳でパツパツの胸を濡らしてトイレの個室に)
噂では聞いていたがこの公園のトイレにいるのかな・・・いい女?
今日は溜まってるから誰かいないかな・・・見てみよう。
あ、いた・・・。
(個室に入ってドアに鍵をかけ、みゆきの服装を見て一気に股間が熱くなる)
ああッ・・いらっしゃい・・溜まってるの?もうアソコがパンパンじゃない
(トイレの個室に遠慮なく入ってくる男性にタクントップに母乳を漏らしてタプタプ揺れるおっぱいを見せつけながら膨らんだ股間に熱い視線を)
家で変態母乳オナニーしてたんだけど・・物足りなくて・・お兄さんのチンポ見せて
(携帯に撮影した電動バイブで母乳を飛ばしながら狂ったようにオナニーする動画を見せて見知らぬ男性のチンポを欲しがる)
は、はいっ。
(タンクトップ越しの母乳で濡れている乳房を我慢汁が溢れるチンポで思いっきり押し付ける)
これでいいですか?
次はどうすれば?お任せしてもいいですか?
(手はみゆきの下半身に軽く触れながら聞く)
アハァア・・さすが変態チンポちゃんね・・もう勃起した硬いチンポ出しちゃって・・ああッ硬いチンポ大好きぃ
(タククトップの胸元を下げてバルルンっと飛び出した母乳の溢れる大きなおっぱいを晒して早速ズボンとパンツを脱いだ勃起したチンポを押し付けられて悦ぶ変態妻)
お任せね・・母乳をチンポにまぶして・・っと・・まずはパイズリしながらおしゃぶりしちゃうね
(お任せと聞いて嬉々としながら握りしめた極太チンポに重く垂れたおっぱいから搾り出すようにして母乳を降り掛け)
https://storage8000.contents.fc2.com/file/340/33947652/1530449995.74._snapshot_02.11.39_[2018.07.01_12.08.59].jpg
立派なオチンポね・・吉澤みゆきです・・よろしくね・・ンフ・・挟んじゃうわ
(男性ではなくて股間からニョッキリと反り返った男根に自己紹介をしながら持ち上げたおっぱいの谷間に肉棒を差し込んで挟んでしまう) みゆきさんですか、よろしくお願いします・・・。
(巨乳に挟まれたチンポの竿は我慢汁で早くもベトベトになる)
こちらからも腰を動かしてみゆきの口に・・・と思うが巨乳を感じていたくて、
ついそのまま揺れに任せて腰を振るだけに・・・あと少しで口に届きそうにはなる)
ああ・・・気持ちいい。
(みゆきの下半身に伸びる手は止まり、パイズリを感じるだけ)
あっ・・・口に入った・・・。
(してほしかったことを察してもらえて更に興奮が高まり、俺の手はみゆきさんのおっぱいに
戻り、乳首を軽く触り、母乳に触れてみる)
みゆきさん・・・こんなにされたらもう・・・
(汗びっしょりになりながら何とか射精をこらえるが、おっぱいからは目を離せずに)
ングング・・ジュププッ・・グポグッポグッポグッポ・・ああッチンポ大好きぃ
(切羽詰まった男性の反応などお構いなして夢中になってチンポを舐めしゃぶりながら母乳おっぱいでシコシコとパイズリ)
んん?出そうなの?変態チンポからザーメン出そうなの?出していいのよ・・ほらイッパイ出しなさい!
(やっと限界にまでパンパンに張った亀頭に気がついて猛然とおっぱいを上下にバルンバルンっと揺さぶってザーメンと搾り取ろうと追い打ちをかける)
も・・・もう・・・。
(みゆきの母乳と我慢汁が混ざりピチャピチャと音を立てながら)
あ・・・。
(挟まれたチンポは見えないまま射精を迎える、力なく巨乳を汚すのみ)
はぁ・・・ああっ。
こ、これで満足しましたか・・・?
(もう一回・・・できるのだろうかと思いながらみゆきに聞いてみる)
ああッ出てるぅ・・イッパイ出たねぇ変態ザーメンがイッパイよ・・うふっ
ちゅぷちゅぷ・・おいしッ!
(谷間から一段と肥大して脈打つ肉棒から口腔内で噴き出したザーメンを美味しそうに嚥下しながらおっぱいや顔にまで浴びて恍惚とする)
もう出ないの?まだ出るでしょう?変態チンポは1回や2回で治らないでしょう?
(ザーメンの溢れるチンポをまた舐めしゃぶったりおっぱいで扱きながら回復させてゆく)
次はオマンコよ・・みゆきのオマンコで変態チンポシゴかせて!
は、はい!
すぐには起たないので、チンポをおっぱいに触れさせてください・・・。
(みゆきさんの乳首におっぱいをまた押し付けて少しずつ硬さを取り戻す)
す、すごい・・・みゆきさん。
(グニグニと動く乳房を見てまた性欲が戻る)
みゆきさんのいいタイミングでオマンコに近づけてください・・・。
(俺のチンポはまだ汚れたまま)
チュパチュッパチュポ・・ンフ・・すぐ硬くなってきたわよ
(ザーメンを搾り取るようなネットリと情熱的なフェラチオでみるみる力を漲らせるチンポに悦ぶ変態妻)
さあ入れて・・みゆきのオマンコに変態チンポ入れてぇ!
(大きなヒップを突き出してタポンと垂れてたおっぱいから母乳を垂らしながら尻肉を引っ張ってトロトロになったオマンコを突き出す)
い、入れますよ。
(個室のカベに両手を付けて・・・一気に挿入まで持ち込み)
何とか入りましたね、はあっ。
(動かなくてもみゆきの膣がチンポに絡みつき、それだけで射精に近づく)
(バックから攻める体勢になり母乳で汚れた乳房を両手で掴んで彼女をホールドする)
もう出そうですけど動きますね・・・。
(そう言ってゆっくりながら腰を振り始める)
アハァアッ・・・ああああッ・・おっぎぃ・・ヒグゥウ
(両手を壁に押し付けて立ったまま大きなヒップを突き出しメリメリと一気に根元まで貫かれて体を仰け反らして快感に狂ってゆく)
アアンッ・・イイッ!イイッ!変態チンポでイッパイ突いてぇ!
(ゆっくりした腰の出し入れされる快感にたまらず自ら腰を降って上下に体を揺さぶってオマンコでチンポを扱きあげんがら甲高い嬌声をトイレに響かせる)
みゆきさん、そんなに動いたら・・・あ・・・出る!
(みゆきの身体を眺めながら腰を振っていたら、彼女の甘い声も合わさって・・・俺は絶頂に)
す、すみません、我慢できませんでした。
(最初の射精よりも量が多く、膣内に精液を押し込むように吐き出し、
受け止められなかった精液はトイレの便器内に落ちる。)
すごく気持ちよかったです。
【みゆきさんの攻めがすごくて、
こちらも我慢できなくなりそうですが、何とかリアルでは耐えました】
ああんッ出して!変態チンポから・・変態ザーメンでみゆきに種付けしてぇ!
あああッ・・奥に当たるぅ・・オホォオ・・おおおおッイグぅ!!
(105センチの巨尻を前後にユサユサと揺すってパチュンパチュンと結合部から愛液を飛び散らして見知らぬ他人チンポで中出し種付けのおねだり)
あッ・・出てる・・あっついの・・みゆきのオマンコに熱いのイッパイ・・ああああッイグぅ!イグイグイグぅ!逝っちゃう!
(みゆきの激しいロデオのような腰振りに堪らず膣奥に大量のザーメンを吐き出されて白目を向いてガクガクと潮を吹いて絶頂する)
俺は少しはみゆきさんを満足させられたかな・・・。
(最後にみゆきに密着して彼女の匂いを記憶してから一緒に個室を出る)
【また会えたらリードするくらいお相手してください、よろしくお願いしますw
ありがとうございました。】
【ええッ?リアでも出して欲しかったな・・みゆきのデカ尻にイッパイ出して!】
おっぱいもにちょうだいね
誰かが来る事にドキドキしながら攻められたいです。どなたかいらっしゃいませんか?
>>129
はい、まだ募集してますよ
よろしくお願いします >>130
こちらこそ宜しくお願いします
どんな感じで攻められたいですか? >>131
意地悪されるのが好きですね…
あ、名前とトリップお願いします >>132
名前とトリ付けました
修二と申します
書き出してみますので宜しければ続けますね
(夜の公園のトイレに入ると中から呻き声が…)
なんか呻き声が聞こえてるけど、誰か入ってるのかな?
(夜間のトイレからの呻き声に恐る恐る覗くと女性が小用中、びっくりしたように見上げる
文菜さんと眼が合い、照れくさそうにしながらも中に入りドアを閉め鍵を掛ける)
こんな夜中に公園のトイレに入って何してるの?
(露わになっている下腹部に眼が止まる) >>133
あ、待ってください…
とりあえずお互いの希望やNGを話し合ってから始めたいです…
お互い初対面よりかは彼氏の趣味に応える感じでトイレでしたいです
意地悪されたり、コスチューム着るのが好きですっ >>134
すみません先走りました
文菜さんの彼での対応了解です
こちらは特にNGはありませんが文菜さんのNGなど教えて戴けますか? おもちゃとお尻はNGです。。
意地悪されたり、外に人がいるよとか言われるのは嬉しいです笑
では、夜の公園でデート中にエッチな気分になりトイレで意地悪な言葉を言いながら
エッチするシチュで宜しいですか?
>>137
はい!それでお願いします
お好みでコスもさせてください… コスプレはどの様なコスでしたいですか?
希望があれば言ってくださいね
宜しければ書き出しお願い出来ますか?
それに合わせて意地悪な方向でさせて頂きますので…
>>139
恥ずかしくなるコスプレが好きです
修二さんの希望のヤツがいいな
なければスーツとか適当に笑
あと、書き出しわかりました!
(夜中のトイレ。辺りは静かで、少しだけ蒸し暑い。たまにトイレの水が流れる音)
…ね、ねぇ修二くん…
興奮しちゃったのはわかるけど…近くにホテルあるからさ…そこで…ね?
ここはダメだよ…人が来ちゃう
(密室で2人、ドキドキしている) ホテルまで我慢できないよ
(会社帰りの服装でいいですか?お互いスーツで…)
それに文菜だってしたいんじゃないの?
こんな時間だし誰も来ないから良いだろう文菜
(狭いトイレの個室で向き合うように、やや強引に唇を重ねスカートの中に手を入れ
ショーツの上から割れ目付近を撫でていく)
ホテルでならいつでも出来るし、夜の公園のトイレでするなんて、チョット興奮するんじゃない?
【スーツですね。わかりました】
…うぅ、そんな事ないよ…
(最近、会えなかったので欲求不満になっていたのは事実)
あっ…んっ ちゅ…くちゅ
んん、修二…くん…ちゅ
(欲求不満のせいか、殆ど抵抗する事なく舌を受け入れる)
…はぁあ…あっ…しないもん…
あっ、いやっ…さわっ…んん
(秘部を触れられる内に少しずつ熱くなっていく)
仕事が忙しくて最近会えなかったからな
文菜もしたかったんじゃないの?
(ショーツの上から割れ目を撫でる手に湿り気を感じ…)
ほら、もう濡れしてるじゃないか
こんなところに人が来たら文菜はどうする
バックから繋がってるところに、いきなり人が入ってきても続けてする?
(文菜さんの反応を観ながらスカートをたくし上げてショーツを露わにして、ゆっくりと
クリ付近を指先でなぞっていく)
文菜、俺のココ膨らんできちゃったよ
(文菜さんの手を取りズボンの上から硬く膨らんでる股間に導く)
…そんな事聞かれても…
答えられるわけないじゃん…
んんっ…んっ… そんなに触らないで…
(愛液で下着にシミをつくっていく)
人が来たら…嫌だよ、私っ…
見られたら…んん…
(その事を自分で想像し、興奮してしまう)
あぁ、そこ触っちゃダメっ…はぁあ
…修二くんのエッチ…
(いつものように手のひらで包み込み、優しく撫でる)
触ってほしくないの?
じゃぁ止めにする?
(抵抗なく触らせている文菜さんの「いや、触っちゃダメ」という言葉を捉えて意地悪く問いかける)
(貪るように唇を重ね舌を絡めながら、ショーツの中に手を差し込み直に秘部指を這わせていく)
なんだよ、文菜だってしたかったんじゃない、もう文菜のココ(秘部)濡れてきてるよ
こんなところに人が来たらどうしようか?
男だったら文菜のココ触れせちゃう?
(ニヤニヤしながら感じてきてる文菜さんを刺激する言葉を掛けていく)
んっ…意地悪しないで…
わ、分かってるでしょ…うぅ
(修二さんの手を掴んで、秘部から指が離れないようにする)
だって…久しぶりだから…
なんか、いつもより敏感になっちゃってるよ…
あぁ、んん…気持ちいい…
んん…人が来たら嫌だぁ…うう
(おじさんや高校生が来て、触られてしまう所を想像してますます秘部が濡れていく…)
本当に久しぶりだからね
公園の公衆トイレでしてるんだから誰が入ってくるか判らないよ
(文菜さんの羞恥心を煽る言葉を発しながら指先を割れ目の中へ挿入させていく)
(秘肉をなぞる様にしながらゆっくりと奥へと差し入れる)
文菜、おかしなこと想像してない?
いつもより濡れ方が凄いヨ
文菜に撫でられたら我慢できなくなってきた
暫く見てなかったから文菜のココ見てみたい
(腰を下ろし文菜さんのショーツに手を掛けると慣れた手つきで素早く下ろし秘部を
露わにすると唇を近づけ舌先をクリに沿わせるようにして舐めだしていく)
誰か入ってきて、私を見られたら…
どうしよう…んん…
んあぁ!…ゆ、指が入ってるぅ…ぅう
(腰をゆっくりと無意識に動かして)
…だ、だって久しぶりだから…あっ
修二くんっ…!舐めちゃ…修二くん…!
ふぁあっ、気持ちいいよっ…んんっ
(口を塞ぎ、声が出るのを我慢している)
凄いよ文菜のココから汁が溢れだして止まらないよ
(溢れくる汁を、わざと音を立てながらジュルジュルと啜っていく)
気持ちいの文菜?
こんなに汁を出して凄いエッチだよ
(舌先を尖らせ秘肉を押し分けるように中を舐めるようにして溢れくる汁を啜っている)
本当に久しぶりだし出来なかったから我慢してたんだね
(お尻を鷲掴みして押し付けるようにしながら秘部から溢れてくる汁を啜る)
我慢せず声を出してもいいよ
文菜の声を聴いて誰か入ってくるかも…
(恥ずかしそうにしながら身もだえる文菜さんの様子を見ながらクリを指先で弾いたり
舌先で割れ目の奥を刺激したりする)
あぁっ、んんぅっ
そんなに音…たてないでぇ!
激しいよ…あ、修二くん…んんぅ!
(足元がおぼついて、修二さんの頭を押さえる)
修二くんも…久しぶりだから…
いつもより激しいよぉ…うぅ、んん…!
そんなにしつこく…あぁ
(声を出していいと言いつつも、ひそひそ声になる)
ごめんなさい、眠くなってしまいました
途中ですけどこの辺にさせてください…
とても興奮できましたよ
ありがとうございました
文菜、もう我慢できないよ
(文菜さんの秘部から口を離し、腰を上げ素早くスラックスとトランクスを下ろすと
硬く太く反り返った男性器を突き出し、文菜さんの片足を抱えるようにして割れ目にあてがい
ゆっくりと挿入する)
こんな素敵な文菜を他の男に取られるのはイヤだからバレないようにしないとね
(喘ぎながら声を殺す様に充てていた手を外し唇を重ね声を押し殺す様に舌を差し入れ絡めていく)
文菜、文菜のココ濡れすぎてるから、いつもより直ぐに入っちゃたよ
(挿入とほぼ同時に咥えた男性器を締め付けてくる)
文菜のオマンコは最高だよ
(打ち付けるようにしながら腰を振り挿入した男性器を出し入れする)
こちらこそ、遅くまでお付き合いありがとうございました
楽しい時間を過ごすことが出来ました
また、お会いできる時が在れば宜しくお願いします
ゆっくり休んでくださいね
おやすみなさい
では、落ちます
セックス大好きでお客さん待ちの肉便器の女子高生の私
そんな私の事が好きな童貞男子が噂を聞いてやってくる、みたいな感じで相手をしてくれる人を募集します
はい、お願いします。トリもお願いしますね。
何かご希望とか、NGとかはありますか?
NGは特にないです。
どっちかっていうと責められたいですね
大丈夫ですよ、じゃあこっちがガツガツ責める感じにしますね。
書き出しは、こちらからにしますか?
そんな感じですね。
書き出しお願いしていいですか?
(夜の公園の男子公衆便所で、暇そうにスマホを弄りながら大便器の上に座っている)
あーあ、今日はお客さん来ないなー・・・おじさんもアイツも駄目みたいだし。
もう誰でもタダでいいから来てくんないかなあ。
(ため息をつきながら、無造作に指をショーツの中に入れていく)
(慣れた手つきでクリトリスを撫でて、荒くなる息を隠さずに)
んっ・・・はぁ、あんっ!
もう、おまんこ切ないよぉ・・ぐちゅぐちゅのおまんこにチンポ欲しいのにぃ・・
(書き出しありがとうございます)
こ、ここら辺だとおもうんだけどなあ…
(ヤリマンのいるトイレがあると聞いて、童貞の自分がい興味本位からやってきた)
あれ、なんか声が聞こえる…。
あ、え?もうオマンコいじってるよあの娘
(それを見ただけで、童貞ちんぽが元気になり、履いてるハーフパンツからもはっきりわかる)
(ふと物音と男の声が聞こえて)
ん・・・誰か来たのぉ?
もう誰でもいいや、ねぇー、ちんぽちょーだいっ♪
(赤く発情した顔で立ち上がり、個室を出るとおまんこを弄りながらおねだり)
(勃起したちんぽを見て嬉しそうに笑うと、顔を見て不思議そうに)
・・あれ?キミ、クラスメイトの男子だよね。
ま、いっか。気持ちよければいいでしょ♪
(一瞬気まずそうに笑うけれど、あっさり捨てると服を脱いで下着だけになり)
(ピンクのブラとショーツを見せつけて、雄馬の前で跪く)
ね、セックスしようよぉ。
先にフェラで綺麗にしてあげるからぁ。
あ、きみ同じクラスの…
(カーストが違いすぎてほとんど話しもしたことない娘が下着姿でいることに戸惑う)
あ、あ、舐めてくれるの…?
じゃあ、、お願いしよっかなあ
(恐る恐る近づくも、童貞なので恥ずかしくてちんぽを曝けだせない)
ごめんなさい。ちょっと合わないかもです・・・下手でごめんなさい。
すみません、失礼しますね。
あぁ、今日も誰もいない…………、どうしよう、もう、普通のエッチじゃ満足出来ない……ッ
(過去に此処で肉便器扱いで犯された快感が忘れられず、もう一度犯されたくて何回か来ている設定です)
(NGは大スカや飲尿強制などの本格的スカトロプレイとグロ展開です)
>>168
レスが少し遅くなるかも知れませんが、それでも良ければお願いします 【早速始めますので、ご要望あればいつでも言って下さい】
おっ、いたいた…多分あの女だぜ!
俺の先輩が、前にここで集団でレイプした女が
またこの辺りをうろうろしてるのを見かけたって…
たぶん無理矢理やっても平気だから行ってみろっていわれてさぁ
ねぇねぇお姉さん…ひょっとしてヤリマンさん?
(誰もいないトイレから出てきた所に声をかけられ、)
(いきなりヤリマンかと聞かれた事に驚いてしまったが、一縷の望みをかけて甘えるように答える)
君達は…………?
ここって、女の人を連れ込んでは集団でエッチしちゃう場所って知っててきたの?
だったら…………私でよければ遊びませんか?
(言いながら、着ていたチュニックを捲り上げて、下乳をチラリと見せてノーブラアピールをする)
【少しこちらの方が年上なのを想定して書きましたが、年下が良ければ教えてください】
【年上、大歓迎です】
話が早いねぇ、お姉さん!
俺たちと思いっきり遊ぼうぜ!
特にこいつ(隣の男を指さし)、まだ童貞だからさぁ
お姉さんが男にしてやってよ!
私で良かったら……、童貞の初めておちんぽ、いっぱいハメてくださいっ
(期待を込めた表情でズボンの前を見詰める)
(流石に野外で始めるわけにも行かず、トイレに戻ると、一番奥まで行き、その童貞の男の子の前にペタンと座ると、ズボンと下着を一緒に脚の半分ずり落として、まだ柔らかいペニスに口付ける)
んっ、ぁ、まだ柔らかいね………っ、フフッ
(チュッチュッ、と音を立ててキスをして、固くなり始めるのを待つ)
落ちられたようですので、こちらも落ちます
【以下空室】
汚いおじさんに思い切り犯されたいです…
オタクっぽいのはNGです
>>178
トリップがついてるこちらの方にお願いしたいと思います。よろしくお願いします どんな感じで犯したらいいですか?
よろしくお願いします
んー、どんな風でも構いませんよ〜
あまり痛いのとか侮辱するのは好きじゃないです
あと、サクサク進めて欲しいなと思ってます
了解
絢子さんが深夜に公園のトイレにはいったとき
あとをつけていた おっさんが
みたいな感じでいきますね
(トイレに入った女性のあとをつけて
隣の個室で待ち伏せして出てきた女性を
個室に連れ込んで)
ちょっ、ちょっと何!?
きゃ!嫌、やめて…やめて!
(じたばたするが、個室に入れられてしまう)
(会社帰り、スーツ姿ということでお願いします。お互い、何かNGなどあったらその都度言いましょう)
静かにしてね
前から狙っていたか
可愛いね
(後ろから抱きついて 服の上から乳房を揉んで)
チンポさまに吸い付くお便女ですっ
誰でもいいのでオナニーして本気汁で泡立ったマンコに膣内射精してすっきりしていってください♪
もちろんザーメンもおしっこも飲んでお掃除っさせてもらいまーす♪
チンポっ、チンポっ、
便所でマンズリこいてる哀れな女にザーメンのお恵みを♪くっさ〜いチンポ、性病チンポも遠慮なく即ハメ下さ〜い♪
マンコしてくれるひといないかなぁ
乳首グリグリしながらチンポコ待ち顔してまーす♪
>>193
よろしかったらお願いします
どういうプレイをご要望でしょうか? よろしくお願いします
・セックスしたものの、物足りなくなってしまったOL
・レイプされたあとの発育の良い中学生
どちらがいいですか?
あと、最初から挿入を待っている感じと、トイレで犯されるのどっちがいいです?
>>195
先に申し込まれた方が居ましたね
落ちます OLさんがいいけど
ちょっとだけ設定変えても大丈夫?
多目的トイレの広い個室で犯しちゃいたいなとは思ってます
他に希望とかNGはあります?
了解です。
NGは特にないですよ。
挿入されるのを待っているのと、多目的で我慢できなくてオナニーしてるのを犯すのどっちにします?
露出プレイで興奮するけどちょっと物足りなくてオナニー待ちしてるのを乱入して
最初はびっくりしちゃうけど受け入れちゃって欲情しちゃうのがいいですけど大丈夫?
髪型とかプロポーションとか見た目のイメージ教えてもらえると嬉しいです
服装とかはリクエストしてもいいですか?
とりあえず、公園で見かけた♀さんをこっそり尾行して
多目的トイレを覗く所から書き出す予定でいいでしょうか?
そうですね。進めながら考えますか。
書き出しお願いします
<深夜の某公園 青姦や露出スポットとして有名な場所>
(ここで露出プレイをする女の子を襲ってナンパしちゃうのが趣味の俺は)
さっき見かけた可愛い娘…この辺りに来た気がするんだけどな…
(ふと先程見かけた娘が淫らな格好をしてたので気づかれないように追ってきた)
ん?そこかな…
(突き当りの多目的トイレから漏れる明かりを見つけて)
失礼しまーす
(こっそりとトイレ内に設置してるカメラの映像をアプリで起動してみる)
【見た目とかは先に教えてくれると助かります】
【よろしくお願いします】
(すこしぽっちゃりしていて胸はEカップでお尻もぷくっと大きい)
(白のブラウスに、下は黒のタイトスカートにピンクのTバック)
さっきのおちんちん、気持ちよかった…
うーん、ちょっと欲求不満だなあ…
多目的トイレなら誰も来ないよね…
(トイレに入るとバックを台の上に置き)
ちょっと、慰めたい…
(洋式トイレで大股を開くと、さっきまで犯されていたオマンコを
ぐちょぐちょにしたまま)
あ…ああん…
(指でくちゅくちゅと触り始める)
【衣装の指定もしたかったんだけど…】
【しかもなんか設定はそっちの元の設定のままですよね?】
【なんか結局こっちの希望に読んでなら先に言ってくれた方がよかったな】
すいません、それだとうまくできなそうですね。
募集してきてくれたのにごめんなさい
おちますね
【彼氏に犯されてこいと言われ、夜中の公衆トイレにいます...】
【コートの下にハイレグレオタードを着て貴方を待ってます...】
彼氏以外の男は知らない設定で...
彼氏に嫌われたくなくて嫌々来ていますが、犯してください
>>209
敦です、名前入れました。
設定としては、彼氏のチャラい系の後輩とか、たまたまトイレに寄った酔っ払いとかで考えてました。 >>210
チャラい系は好きですが、赤の他人が希望です。
あと、最後まで多分彼氏の事で頭いっぱいだと思いますが、それでも大丈夫ですか? >>211
いいですよ、じゃあたまたまトイレに寄ったチャラい男で。
複数とかの方がいいですか?
いいですよ、全然大丈夫。 1対1でお願いしますっ
あと、何か希望ありますか?
特になければ始めましょう。>>207からの続きを軽くお願いします! >>213
特には、大丈夫です。
続きから始めますね。 >>207
あー、ウケるよねマジ。
…っと、悪い便所行くから切るわ。
(コンビニでの買い物の帰り、友達からの電話を切りあげて公衆トイレへ)
…お?
(中に入ると、コートを着た女がいて、一瞬面食らうが)
(なかなかタイプだし、時間も時間だから酔っ払いかと思い、声をかけることに)
お姉さん何してんの?飲み会の帰り?
酔ってトイレ間違えちゃった? あ、あの... すみません...
「私の事...好きなだけ犯してください...。乱暴に攻められるのが...興奮するんです...」
(彼氏に言うように言われた言葉をそのまま口にして、コートのボタンを外して広げる)
(黒と白のストライプのレオタードを着ている)
(内心では恥ずかしくて、凄く嫌で下を向いて目を閉じている)
...ぐっ...うう...
>>216
(酔ってるのかとも思ったが、意外と流暢に話し出した女の、予想もしない言葉にドキッとして)
(何か撮影してるのかと周囲をキョロキョロしつつ、ラッキーな出来事に自然と笑えてくる)
えー、なにこれ?何かの企画?それとも大人しそうなのに、すげーヤリマンとか?
マジでヤッちゃっていいの?
(レオタードはそこまで好みじゃないが、スタイルのいい身体つきにはそそられる)
(質問しながらも、遠慮なく手は胸や尻を撫でて)
(うつむいてる顔を上げさせると、唇を奪って舌をねじ込む) えっと...それは...んー...
か、彼氏に言われて...その...
んんっ!?
(心の準備も出来ていないのに、急にキスをされて驚く)
(が、拒否をしてはいけないという彼の命令があったので、恐る恐る舌を伸ばし、絡ませる)
ちゅ...くちゅ...ん...、優しく...して...
(敦さんの股間に手を伸ばし、優しく撫でる)
>>218
へー、彼氏の趣味なんだ?
ひどい彼氏だねー
(同情するような言葉をかけつつ、無遠慮に体を撫で回して)
大丈夫大丈夫、俺ちょう優しいからw
ちゃんと気持ちよくするから、マジでw
(ヘラヘラと笑いながら、女の手の動きに合わせて腰を振って)
(彩圭の股間に手を伸ばすと、レオタードの上から、割れ目の形をなぞるように撫でる! ...んん、あぁ...はぁあ...
ひ、酷く...ないもん...
(知らない男に触られる嫌悪感と、知らない男に触られるドキドキで気持ちよくなっている)
ほ、ほんとですか?
...気持ちよくしなくていいから...優しくして...あっ...
(敦さんのチャックを下ろして下着の上から揉むようにして扱う)
(股間を触られてビクビクっと身体を震わせる)
「...彩圭の...オマンコ...どうなってますか...?」
>>220
おまんこどうなってるかって?
…大人しそうな顔してエロい質問するね。
(何度も口内をねぶりながら笑って聞き返す)
(どうせ彼氏に言わされてるんだろうが、それはそれでいやらしくて良い)
…どうかなぁ、見ないとわからないなー。
(わざとらしく言いながら屈むと、レオタードをずらしておまんこを露出させて)
…おー、ピンクで綺麗じゃん?
もしかして彼氏以外とヤるの初めて?
(割れ目を開いて、まじまじと見ながら)
お、ピクってした?見られて感じてんの?
(指で触りながら実況して)
(そのまま突然、秘部にむしゃぶりついて、舐め回す) (自ら積極的に舌を絡めるも、敦さんの積極的な舌に負けて、一方的にねぶられる)
んんっ、うぅ、ぐちゅ...んぁあ...
(彼氏の事を思い、半泣きになりながら舌を絡める)
はぁあ...ああ...
か、彼氏以外とはしてないです...
(マジマジと見られ、エッチな質問を迫られて、少しずつアソコは熱を帯びていく)
あっ、いやぁ!な、舐めないで!
んああ!んんっ、だめっ!
(敦さんの髪の毛にしがみつき、身体をガクガク震わせる)
>>222
(股間に埋めた顔を上げて)
嫌って言っても、まんこヒクヒクさせて舐めてほしそうじゃん?
(やめてと懇願されるのも聞き入れずに、執拗に舌で秘部を責め立てて)
(指で割れ目を開くと、クリに口をつけて甘噛みしたり吸ったりして) あぁ...っ
ん、な、舐めてください、もっと...
彩圭のいやらしいお汁...ダラダラ垂らしてごめんなさい...っ
クリトリス...攻められたら声でちゃうぅ
(いつも彼氏に言わされている言葉を声に出す)
(執拗に舐められ、アソコはヨダレと愛液でぐちゃぐちゃになる...)
...お兄さんの...太いおちんちんも...舐めたいぃ...
(舌を目いっぱいに出しておねだりする)
>>224
…ぷはぁ…濡れすぎw
洪水じゃん?そんなにクンニ良かった?
(口を離すと、ヨダレと愛液でぐっしょり濡れたそこを指でさらにいじり回して)
(彩圭の言葉で気を良くして、さらにクリを舌で舐めて)
…ふぅ…積極的じゃん、いいよいいよでもデカイから舐めれるかな?w
(立ち上がると、また彩圭の唇を奪って、舌を口内に入れて愛撫して)
ほら、舐めやすいようにかがんで?今ちんぽ出すからw
(彩圭を股間の前に屈ませると、ズボンと下着を下ろして、勃起したモノを見せつける) うう...んぅ...はぁ、はぁ...
(自分でも驚くほど濡れてしまい、恥ずかしくなる。手を口に当てて、愛撫をする様子を見つめる)
んんっ、あん...っあ...気持ちいいよぉ...
もっとクリトリス...舌でたくさんいじってぇ
(彼氏との常時の時に言わされる言葉をどんどんと言う)
ふぅっ、んんっ!
(再び唇を奪われ、口の横からよだれを流す)
...あぁ...大きい...
んん...いやらしいにおいしますね...
(内心はとても怖いが、先っぽをキスして、ちゅーちゅー吸う。次第に舌の先でチロチロと舐める)
...んんっ、ちゅ、ちゅっ
>>226
(彩圭のいじらしい感じ方に興奮して、ペニスはガチガチに固くなって)
(彩圭の視線に、ヒクヒクと揺れて、先走りを滲ませ)
…でしょ?デカイから舐めれるかな?
(ニヤニヤと笑いながら、彩圭の唇を先っぽでつついて)
…ん、おぉ、うまいじゃん…彼氏も舐めさせるの?
(彩圭の舌遣いに息を漏らして) (先っぽを口に含み、舌で絡ませる)
じゅぽっ...ちゅ、くちゅ...んんっ
彼氏..のおちんちん...舐めてます...んんっ
...彼氏が...して欲しかったら...うぅ...
...
学校や...公園のトイレでいっぱいでちゅっ、ぬちゅ...
(少しずつ全体を口の中に入れ、頭を前後に動かす)
>>228
マジか、どこでも舐めてあげちゃうんだ?
超いい女じゃん。彼氏もメロメロでしょ
(舐めやすいように手でペニスを抑えて、誘導して)
(口内で包み込むようにしゃぶられると、熱い息を漏らして) ...うぅ...わ、わかんないです...
(実際の所はかなり遊んでる人で)
(口から出して、舌先でチロチロする所を見せたり、口に全て含んでくちゅくちゅヨダレで掻き回したりする)
んんっ、お兄さんのおちんちん...じゅぶっ
彩圭が舐めてるから...パンパンっ...んぅ
(脚を広げて、自分のアソコを指でいじくりだす)
>>231
…あー、いいね。すごいいいじゃん。
イキそうイキそう…。
…ふー。
(彩圭の頭に手をかけ、唇からペニスを抜いて)
(唾液で濡れ、射精寸前でパンパンに勃起したモノが彩圭の前で揺れる)
…あー、一回目は中で出す派なんだよね。
…お姉さんもおまんこ触ってるし。
壁に手ついてよ。 ええっ、な、中は嫌ですっ
...入れるのはいいけど、その中に出したら...
(彼氏の何でも言う事聞かないと別れると言う言葉を思い出し、半泣きでトイレの壁に手をつかせ、片方の手でアソコを広げる)
...うぅ、や、やっぱり...中にたっぷり...お願いします...
(愛液が糸を引きながら滴り落ちる)
>>233
…なに?やっぱちんぽ欲しくなった?
(一瞬萎えかけたが、自らアソコを広げておねだりする彩圭のいやらしい格好に興奮して)
(グイ、と尻を引き寄せて入れやすい格好にすると、無遠慮にペニスをあてがって)
(そのまま奥へと突き入れる)
…おぉー…さすがピンクなおまんこだけあって中きついな。
彼氏サイズじゃキツイから、ちょっと頑張んなきゃだな…。
(腰を手で抑え、最初から激しくパコパコと突いて) (彼氏よりも一回り大きなおちんちんに中をゴリゴリ刺激される)
んうあぁっ!...お、おっきいぃ...うう
(休む暇もなくすぐにガンガンとつかれ、お汁をダラダラ垂らす)
んあっ、いや、激しいっ んんっ、あんっ、あぁ
(自分のクリトリスを弄りながら、トイレである事を忘れて声を出す)
【8時過ぎに予定が入ってしまいました...。8時頃までにはしめたいと思ってます】
社会貢献させてください
いやしい穴で、日本を支える男性のお役に立つことくらいしか価値のない女です
頑張って気持ちよく致しますね
(全裸で開脚して、いやしい口はすぼませる訓練と、ベロのストレッチ
浅ましい他の2穴は力ませたり緩ませて、しめつけのトレーニングをしながらヒクヒク待機中です)
誰かいないかな〜.....
(制服を着たままホームレスもうろつく汚い公衆トイレの近くをうろうろして
付き合ってもらえる人を探している)
【変態なプレイをしてくれる人、募集です
チンカスいっぱいの汚い包茎おちんちんにご奉仕したり、
おしっこをかけて中だししてほしいです
コテは忘れちゃったのでテキトー】
お嬢さん
なにしてるの?
ここは危ないよ
おじさんみたいな人が居るから
きいつけてね
>>241
【お願いします】
【どんなかんじでしましょう?】 >>240
【帰る家もなく夜の公園で一人時間を潰す男。風呂にも入れず汚らしい格好で】
今はまだ暖かいが、これから寒くなるとしんどいな…
(燃えるゴミから拾った毛布で暖まりながら)
【よろしくお願いします】 (人気のない公園の陰で毛布に包まる男を見つけ声をかける)
こんばんは〜
すいません、おじさん
この辺にトイレってないですか?
【とりあえず流れで書いてきますので希望があれば途中でもどうぞ】
(半分ウトウトしかけていたところに女に声をかけられて)
…ん?トイレか?トイレならこの奥にあったが…用を足すならいくんだな。
(指さした方向に薄暗い明りの点いたトイレが)
こんなところに一人で大丈夫かい?汚い男は嫌いだろ?ほら、早く行きな。
(汚い身なりで印象が良くないと感じて教えたあとそっぽをむくが)
(無愛想に対応する汚い身なりの男に近づいて笑いかける)
ありがと、おじさん
ところでー...
おじさんもトイレに行きたかったりするんじゃないかな?
(片手でスカートをたくし上げ、指を指した男の腕を掴んで自分の股間に押し当てる)
(突然手を彼女の股間に導かれ)
ほほう…おまえさん、そんな女だったか。それじゃ話は早いな。一緒にトイレに行こう。
(彼女の手を取り自分の股間を触らせながら一緒にトイレへ移動する)
おじさん最近風呂入ってないが、それでも良ければエロイことしようじゃないか。
(暗い周囲をいいことにちんぽを露出させながら)
よかったー
じゃあ、一緒にいこ
(男のぼろぼろの下着の中に手を入れ、股間を優しくまさぐりながら歩く)
別にいいよ
それよりもう私我慢できないから、早くしよう?
(露出した男の股間をもの欲しそうに見ながら体を揺する)
(七菜香と一緒に男子トイレの個室に入り)
早速だけど、おじさんのココ、奉仕してくれるかな?
(何日も洗っていないちんかす包茎ちんぽを七菜香の顔に擦りつけながら)
いいよな?おまえさんから誘ったんだから。
トイレだから、ションベンもしたいぜ…
(しゃがんで露出した男の股間に顔を近づける)
はーい
すごい臭い...
(まだ皮を被っているにもかかわらずつんと鼻に来るにおいに顔を少ししかめる)
あー
(口を大きく開きながら舌を出してちんぽをべろべろと舐める
片手で金玉を優しく触る)
おじさんも変態じゃん
おしっこ、私の口にしたい?
それとも...
(自分のパンツをずらして股間を見せる)
こっちにしたい?
>>252
お姉さん相手が居ないなら、おじさんとしないか? 包茎チンカスちんぽ口便器で掃除してくれる子いないかな?
DAT落ちしてるみたいですね
他の所に移動します
落ち
偶然立ち寄ったこの場所で無理やり犯されたいです
年齢は中学生〜OLくらいでスタイルはスレンダー〜普通くらいで
昨日はサーバー落ちしてしまいました
どなたか犯してくれる人いませんか
飲み会の帰りに立ち寄った公園のトイレ、壁に書かれた「ヤリたくなったら電話して♪(携帯番号)」という落書きを見て酔った勢いで電話したが我に返ってワンコールで消す。
さっさと立ち去りゃいいのに「DQNやホモに来られたとして最悪謝っても許してもらえなかったら…」とウダウダ考えている所にその番号から着信が…(短文OKな方)
くぅん。くぅーん。
※男性からの募集は禁止
以下無人の公衆便所
誰か居ないかなぁ
変態さん居ないかな
(寒いのに薄いピタッとしたワンピース一枚で巨乳をタポタポ揺らして公園を徘徊する人妻)
>>269
こんばんは
冷えてきちゃった・・温めてくれませんか?
(寒そうに腕を組んで上腕をさするとHカップの巨乳がプルンプルン揺れて)
【この野外シチュでもいいけど好きなシチュあれば移動しませんか?大輔先生?】 ええ!いいですね行きましょう
(腕を組んで抱きつくようにおっぱいを男性に押し付けて自宅へ)
移動 落ち
はい、では行きましょう
(腕を組まれればその柔らかさに股間は反応し膨らんで)
【移動、落ち】
ん…んんー……っ
(「どなたでもご自由にお使い下さい」と張り紙のされた個室に、猿轡をされ後ろ手に縛られて放置されています。張り紙の横には通っている大学の学生証が顔写真付きで値札のようにピン留めされている。)
(ざっくりな設定ですが細部はご想像にお任せします。笑)
そのまま犯されちゃうのがお好みな感じですかね?
なんかムラムラしてるんで
お話しながら好みなシチュで彩さんの身体に溺れたいなーって思ったんですけど
>>280
こんばんは。あれ、上の方とは別の方ですか?
ここじゃあれなんで何処か別のとこ行きますか?w >>282
大丈夫ですよー。ついて行きますね。
以下空きです。 誰か居ないかなぁ
変態たちがいっぱいいるって聞いたけど・・
(コートの下は下着とガータベルトにストッキングにハイヒールという格好)
(トイレに潜んでいた男がコートを着た女が入ってきたの気づき、声をかける。 男は黒ずくめの服を着て
白いマスクをかけている。)
おいっ。
>>285
すみませんレイプは気分じゃありません
>>286
丁寧なレスありがとうございます。お願いします。
次レスから続きを書きますね。 【では、よろしくお願いします。 レス待ってます。 】
(男子トイレの便器の匂いを嗅いでオナニーでも始めようとしていると背後から声をかけられ)
あッ・・はい・・なっなんでしょう・・
(来た来たと思いながらもワザとビクッと怯えてコートの下の巨乳をプルンと揺らして見せる)
(はい、なんでしょうという丁寧な言葉にちょっと驚くが、コートの下の巨乳がゆれたことに
なんとなく事情を察して。 たぶん仲間だなと思いこみ、さっそくズボンのチャックを降ろし、逸物を取り出す。)
あんた、こんな時間にその恰好はいいね。 これが、欲しいんじゃないのか?
(勃起ちんぽを見せつけてみる。)
(ニヤニヤ笑って男性が近づいて来て股間からブロンっと立派な男根を取り出して見せつけられて)
きゃぁあッ・・なッ何出してんですか!?へッ変態ッ・・いやぁ!
(逞しい肉棒に内心悦びながらも手をチンポにかざし顔を背けて嫌がる素振りをすると持っていた黒いカバンから中身がガラガラとこぼれ落ちて)
・・!!あッ・・あの・・こッこれは・・・その・・あの・・いやん見ちゃダメぇ・・
(便所の床に愛用のピンクローターに真っ黒な電動バイプにアナルパールに荒紐に目隠しまでガラっと落としてしまい慌ててしゃがむ変態女)
(コートが捲れ上がって黒いレースのTバックが白い巨尻に食い込みセクシーなガーターベルトまで丸見えになって見上げると目の前に生の勃起したチンポが)
あの・・私・・その・・へ・・変態なんです・・あなたのチンポとバイブ・・食べ比べしていいですか?
(カバンから出てきた道具に驚く男。思わず笑いながら、)
いや、妙な女だとは思っていたが、これほどいろんな道具を持っているとは、驚くよ。
こりゃ変態中の変態さんだな。 それにでかい尻、素敵じゃないか。 Tバックの食い込みも素晴らしいよ。
(息が荒くなるっていく。)
もちろんいいとも、俺のちんぽとバイブ食べ比べてくれ。 おまんことお口で食べ比べるのか?
それとも最初は上のお口だけで食べ比べるか。
(そういいながら、床の上のバイブを手に取り、スイッチを入れブルブルと震わしながら、まずは自分の
逸物の瞳さんの口にねじ込んでいく。)
喉奥までたっぷり呑み込んで、それから、舌先でカリを楽しんでくれよ。 そうそう、玉も手で触ってくれるといいな。
すみませんが、すごく眠くなってきたので、ここで落ちさせてもらいます。
落ちます。
(105センチもある巨尻を突き出して四つん這いになって落下物を集めているとお気に入りのバイブを男性に取り上げられて)
あ・・それ・・私のお気に入りの・・ああ・・でも・・あなたのチンポの方が立派だわ
お口で確かめさせて・・いただき・・は・・ぷッ・ンンッ・・んぶぶッ・・はぶっ・・んぶッ・・んっぼッ・・ング・・おっきぃ
(四つ這いのまま顔を上げて見上げていると男性の巨大なチンポをお口に押し込まれて顎が外れんばかりになって頬張る)
ンポッ・・ンッポ・・ンポッ・・こう?・・レロレロレロ・・チュゥウ・・ポッ・・
(頬を膨らませたり凹ませたりしてなんとか巨根を半分喉奥まで咥えこんで舌をローリングして亀頭のエラをねぶってから玉袋を啄む)
ンフンフ・・ング・・ンッポンポっ・・暑くなって来ちゃった・・ンフ・・ンフ・・
(鼻腔を膨らませて夢中になってチンポを咥えながらコートを脱いで公衆トイレで下着だけの格好になると見事なまでの豊満な肢体が露わになる)
>>295
すみません
リアでもいじりながらレスしてて遅くなりました。 ああ・・好みのチンポだったけど・・逃げちゃったわ
誰か来ないかな?
(ヨダレを垂らして下着姿のまま惚けた顔で男性トイレの中から外を伺う変態女)
>>298
最初からでも良ければお願いします。
出来ればこちらは少年設定で熟痴女さんに責められてみたいです。 (深夜の公衆トイレに入るとふやけた表情の女が)
おい、こんなところで何を…
>>299
場所はここでもいいの?
移動してもいいし変態痴女を見に来た近所の中学生の設定でこのままでもイイわよ 男の人いないかなー。
(制服でトイレの前をうろうろ)
(エッチなことしてお小遣い稼ぎしてるJKです。お仕置きレイプみたいな感じでされたいです。)
今日も飲みすぎちゃったかな。
(千鳥足で歩く。)
あれぇー、誰だ。
【お願いします。】
>>306
あ、あのおじさん酔っ払ってるっぽいし、適当に触らせてお金だけ取っちゃえるかも…?
(そんなことを考えながらふらふらと歩いてくる男性に目をつけて)
ねぇ、おじさん暇ー?ちょっとこっち来ていい事しませんかぁ?
(猫なで声で話しかけ竜太さんの腕に手を絡めトイレの中へと引っ張っていく)
(よろしくお願いします。) えぇ、いいの。嬉しいな。
(その場の雰囲気が分からないまま千夏さんに連れられて、男子トイレに。)
君、おっぱい大きそうだね。
(腕に当たる巨乳が、気になり揉んでみる。)
あっ、もう…本当はお金が先だけどおじさんちょっとタイプだから特別ね。
(制服の上から胸を触られても抵抗せず)
お金くれたら、直に触らせてあげてもいいよ?おっぱい以外もね。
(竜太さんのネクタイを指先で弄りながら、上目遣いで援交を持ちかける)
いいの、じゃぁ、ハイ。
(そう言って3万を渡す。)
おっぱいいただきまーす。
(そう言って、ぶらうすのボタンを取ると、推定Hカップの爆乳が露になる。)
美味しいな。
そちらも描写などもう少ししてくれないと続き書くのもしんどいです。誤字も萎えるし、勝手に設定つけられるのも気分悪い。
落ちます。
誰か居ないかなぁ
変態さん居ないかな
(寒いのに薄いピタッとしたワンピース一枚で巨乳をタポタポ揺らして公園を徘徊する人妻)
【瞳さん、お相手お願いします】
(公園を歩いていると、際どいカッコをしている女性を見つけ、その後をつけていく)
>>312
こんな夜中の寒空にどうしたのかな?
(暫く後をつけて様子を窺いながらニヤリとして舌なめずりをする)
宜しければお相手させて下さい (背後から男性がついてくるのに気がつくと わざとヒップを左右にくねらせて公園の男子トイレに入ってゆく)
『ああッ変態くんかしら・・アソコが硬くて大きいといいなぁ』
『これ、絶対誘ってるよなぁ…しかも男子トイレ入って行くし…』
(挑発的に尻を振る姿を見せつけられ、妄想が膨らむのと同時に、股間も膨らませる)
ガチャ…
(ドアを開け、トイレに入ると白々しく…)
あれっ!?ここ…男子トイレなんだけど…
(そう言って、ゆっくり近寄ると舐めるように全身を見て…)
それとも…お姉さん、わざとこっちのトイレに入ったのかなぁ?
(チラッと背後に男性を誘うような目つきで見つめてから男子トイレの個室に入ると男性も入ってきて)
あッ・・間違っちゃったかしら?
でも寒いし一緒にオシッコしましょうよ・・ほら
(洋式便器の便座に大きなお尻を乗せて脚を開くとノーパンの股間が黒々とした茂みも露わになって)
ああ・・見てぇ寒いからいっぱい出ちゃう・・ふぅう
(そのまま男性の見ている前でオマンコのビラビラがヒクつくと同時にジョーッと黄色い液体を噴出させて恍惚とした顔に)
この公園のトイレに、時々、どスケベな人妻がソレ待ちで出没するって
ネットの噂で見たことあったけど、お姉さんのことだよね?
まさか本当にいるとはねぇ…
って…えっ!?
(便座に座り、脚を開くとノーパンなのに驚くが…)
(さらに初対面の男の前で放尿するのに、さらに驚かされる)
あぁっ…いきなりそんなことしちゃうんだ?
初めて会った男の前で…おしっこしちゃうんだ…
こいつは、想像以上にスケベな人妻さんだなぁ…
じゃあ、せっかくだから俺も付き合おうかな…
(勃起した状態の肉棒を取り出すと、女の開いた股間目がけて勢いよく放尿する)
あぁ、ごめん…お姉さんのせいで、もうこんなに勃ってて、上手く狙いが定まらないよ…
(女の股間のみならず、脚や服までも尿で汚す)
(この公園のトイレに出没する変態人妻の噂のことを聞かされても余裕の表情でおっぱいを持ち上げて)
もし私がその変態の人妻だとしたら・・あなたはどうするの?
あッ・・すごいじゃない・・もう勃起して・・え?
ああああッ・・暖かいわぁ・・ああッ・・あなたが変態くんでよかったぁ
(放尿を見せつけて恍惚としていると男性も勃起した肉棒を取り出してきて大きさに驚いていると 突然男性も放尿してきて)
アアンッ・・いっぱいオシッコかけてぇ・・はぁああ
(放尿したばかりのビラビラに向かってオシッコをかけられ たまらず指でクリを弄りながら太ももからおっぱいまでビチョビチョに)
オシッコちんぽ・・お掃除するね・・はぷ・・ちゅ・・ちゅぱちゅぽちゅっぽ・・ングング・・オシッコの味するぅ・・レロレロレロ
(そのまま濡れてスケスケになったおっぱいを重そうに揺らして前かがみになると 顎を突き出して肉棒をお口に頬張って舌でチロチロと尿道を拭うようにして舐め始める)
そりゃ、こうして遭遇できたんだから…たっぷり楽しませてもらうよ…
変態が好きなんだ?でも、変態度合いは、お姉さんには負けるかなぁ…
おしっこかけられて、そんなに喜んじゃうんだもんなぁ…
ん?しかも、俺のおしっこ塗りたくって、オナニーしてるんだ?
(あり得ないほどの痴態に、さらに肉棒は硬度を増す)
おおっ…
(そして、全ての尿が出切らないうちに、お掃除と称してフェラが始まり…)
お姉さん…まだ、全部出切ってないよ…全部出し切る前に咥えちゃって…
(遠慮なく残った尿を人妻の口内に注ぎ込む)
あぁ…凄い舌遣いだねぇ…しかも、凄い卑猥な顔してる…
ちんぽ大好きってお姉さんの顔に書いてあるよ…
俺も…お返ししないとなぁ…
(咥えさせたまま、濡れたワンピースに手を入れ、大きな胸を引っ張り出して、乳首を弄ってやる)
(乳首を弄りながら、喉奥を犯すように腰を動かす)
ングング・・ンンッ・・ゴボボッ・・ごぽッ・・ゴクッ・・ングング・・ジュププッ・・
(お口に含んだ亀頭の先っぽからまだジョロジョロとオシッコが漏れ出ても一向に構わない様子で 嚥下しながら顔を前後にストロークしてチンポを美味しそうに舐めしゃぶる変態妻)
(オマンコを弄りながら口元から溢れたオシッコがおっぱいから股間に垂れて濡らしてゆく)
うん・・そうよ・・顔に書いてるだけじゃなくって・・好きなの・・チンポ大好き・・こんなに硬くてぶっといチンポ大好きぃ・・ングング・・ジュポジュッポじゅぷッ・・
んふぅん・・ンフ・・はぁん・・おっぱい感じちゃうぅ
(夢中になって見知らぬ男の男根を 卑猥なバキューム音を深夜の公園のトイレに鳴り響かせながら 人妻ならではのネットリと味わい尽くすようなフェラチオを披露する)
(オシッコでグチョグチョになったワンピースからは強引に胸元を下げてJカップの異様に大きな白いおっぱいを引っ張り出されて敏感な乳首をいじられて鼻腔を膨らませて鼻息を漏らして悶える)
【エッチな画像見ながらリアでも弄り始めてます。レス遅くなってごめんなさい】
凄いねぇ…口の中に小便出されても、平気で咥えるんだなぁ…
ほらほら…口から俺の小便とヨダレまで垂らして…
ん?ちんぽ咥えながら、またオナニーしてるんだ?
とんでもない奥さんだなぁ…
(人妻の口の中で、どんどん肉棒が膨れ上がり、さらに腰を動かす)
ふふっ…ちんぽ大好きなんだ…下品な音立てて咥えるんだねぇ…
おぉっ…お姉さん…そんなにしたら…すぐ出ちゃいそうだよ…
(淫らな言葉と巧みな舌遣いに、危うく暴発しそうになり、慌てて口から肉棒を引き抜く)
ほら、今度は俺にも味見させてよ…
(人妻を立たせると、便座に手をつかせ、尻を突き出させる)
さっき、おしっこしたまま拭いてないよねぇ…
どスケベな人妻のおしっこしたばっかりのおまんこは、どんな味がするんだろうなぁ…
(秘部に吸い付き、尿混じりの愛液を啜り立てる)
あぁ、凄いいやらしい味がするよ…お姉さんのおまんこ汁…
(舌先を尖らせ、膣内に捻じ込むようにして舐める)
>>324
こちらも、それほどレスは早くないので、瞳さんのペースで良いですよ ングング・・らって・・おいひぃんだもん・・グポグポ・・ハブッ・・ハボッ・・ンプッ・・
(お口いっぱいに極太チンポを頬張って寄り目になりながら 美味しそうにオシッコとチンポ汁を頬を凹ませてひょっとこ顔で舐め吸い取る)
チュポンッ・・あああ・・出してくれていいのに・・こうですか?
(ギンギンにお口の中で勃起した肉棒を粘液を糸を引いて引き抜かれると 大量のヨダレを口元から垂れ流して名残惜しそうにしながら 便所の個室で立ち上がって便器に手を着くと大きな白いヒップをムリンっとむき出しに突き出す)
あ・・あああッ・・そこ汚れてる・・ああああッ・・そこぉお・・ハァアアンッ!アンッ!
(愛液とお互いのオシッコまみれのオマンコを尻肉を引っ張ってクパァと広げて待っていると 躊躇なく汚れたオマンコに鼻を突っ込むぐらいにして獰猛な獣のような舌使いで舐められて快感に重そうに垂れたおっぱいをぷるんぷるん揺らして悶える)
>>326
【じゃあ瞳もいっぱい興奮しているから 気にせずいっぱいいっぱいエッチで変態なレスしましょうね】 こんなどスケベ女とは、久しぶりに遭ったからね…
すぐに出しちゃ、勿体ないからなぁ…
あぁ、凄い匂いがするよ…奥さんのおまんこ…
恥ずかしげもなく、自分でケツ開いて…全部丸見え…
じゃあ、せっかくだから…こっちの穴も味見させてもらおうかな…
(膣から肛門へと舌を這わせていき、放射状に拡がった窄まりを円を描くように舐める)
変態な奥さんは、ケツの穴も使い込んでそうだなぁ…
(舌先を肛門に捻じ込みながら、中指と薬指を膣内に挿入する)
(Gスポットを探りながら、2本の指で天井を擦り、さらに親指でクリトリスを刺激する)
どう?これ…ケツの穴とおまんことクリトリス、全部弄られておかしくなっちゃいそうだなぁ…
あぁ…凄いよ…奥さんのおまんこから、クチュクチュいやらしい音してる…
何か出ちゃいそうな音してるねぇ…ほら、もっとおかしくなってごらんよ…
(人妻の片手を取り、自分の胸に導くと、自ら乳首を弄るよう促す)
>>328
【たっぷり楽しませてもらいますよ…瞳さんの体…】 ハヒィイッ・・いやぁん・・そっちの穴は瞳はまだ処女なのぉ・・アヒィイ・・だッダメぇえ・・そっちまで覚えちゃったら・・あああ・・
(便器の前でガニ股で脚を開いてヒップを突き出して ベロンベロンと男性のざらつく舌がオマンコから肛門に移動してくると 素っ頓狂な声を出してヒップをクネクネ左右に動かして悶える)
ハヒィイッ・・そッそんなッ・・アヘェッ・・そこォオッ・・あああッ・・すこスルと・・すぐにイっちゃう・・イっちゃうから・・あああッ
もッ漏れちゃうぅ・・オシッコじゃないのが・・漏れちゃうぅ!
(肛門を舐められてシワをヒクつかせてゾクゾクと快感を開発されていると 指2本をオマンコに突っ込まれて恥骨裏の膣襞が一番ザラついたGスポットをゴリゴリとほじられて クリまで摘まれるとあっという間に絶頂を迎える)
んふぅうんッ!・・ダメッ!・・ああああああッ・・い・・イクぅ!イクイク逝くぅ!ああああッ・・
(自分の左手で重そうに垂れたおっぱいを揉みしだき乳首を圧し潰すと 容赦のないアナル舐めとGスポットとクリ責めに ブシャーっと潮を吹いてガクガクと膝を脱力させて便器と床をビチャビチャにさせて壮絶に絶頂する変態淫乱雌妻)
ふふっ、ケツの穴舐められて、おまんこ掻き混ぜられて、クリ弄られてイッたんだ?
あぁ、こんなにいっぱい…
ダメでしょ…目の前に便器があるのに、床にこんなにお漏らしして…
奥さんのおまんこは、だらしのないおまんこだなぁ…
(指を濡らした潮を見せつけるように、舐めて味わいながら)
(崩れ落ちた人妻を抱き起こし、再び尻を突き出させる)
ほら、奥さん…グッタリしてる場合じゃないよ…
奥さんのお待ちかねは、これだろ?
(肉棒を手に持つと、膣口を亀頭で擦りつける)
あぁ、凄いねぇ…おまんこ擦るだけで、クチュクチュって物欲しそうな音がしてるよ…
さて…どうしようか…
(亀頭だけを膣内に挿入しては、焦らすようにすぐに抜いてしまう)
奥さん…最高にスケベなおねだりを、聞かせてもらおうかなぁ…
奥さんの大好きなちんぽ…どうして欲しい?
(激しいGスポット責めの指マンとクリ責めに未開発のアナルの快感に白目を向いてヨダレを垂らし Jカップの爆乳をブルルンっと揺らして何度もガクガクと痙攣して絶頂して とうとう濡れて汚れた床にペタンとへたり込む人妻)
はぁはぁはぁはぁ・・あああッ・・すっごい気持ちよかったわ・・ああッそうだわあなたがまだ全然イってなかったわ・・こう?
(あまりの快感に背中で息をしていると 体を起こされてまたヒップを突き出して立ちバックに姿勢にさせられて)
あああッ・・そうッ!そうよ・・ソレが欲しかったのぉ・・いやぁん・・意地悪しないで!
(100センチもある巨尻を突き出して待っていると ギンギンに傘の張った亀頭で膣口やクリを擦るだけで挿入してくる気配がなくて 上半身をねじって脇からタポタポとおっぱいを揺らして後ろを向いてヒップをクネクネさせながらオネダリ)
いやぁん!チンポ入れてぇ・・あなたのそのぶっといチンポで・・瞳のオマンコにズッポズッポしてぇ!・・生チンポちょうだい!
早くぅ・・瞳おかしくなっちゃうぅ・・チンポ欲しいの!生チンポ!早くチンポ!チンポちょうだい!
(眉を寄せて狂ったようにヒップを上下左右に動かしてチンポを探すような動きをしながら 公園じゅうに聞こえるぐらい大きな甲高い声で チンポチンポと連呼するぐらいに欲しがる)
あぁ、そんなデカい声で「ちんぽ」「ちんぽ」って叫んで…
外に丸聞こえになっちゃうぞ…奥さんのはしたない声が…
(淫らなおねだりを窘めながらも、肉棒の硬度はその言葉でさらに増し…)
ふふっ、でも…そのデカいケツを振って、いいおねだりの仕方だな…
大変よくできまし…たっ…
(豊満な尻肉を掴み、言い終わると同時に、ズドンと一気に人妻を貫く)
ほぅら…入った…奥さんの大好きなちんぽ…根元までズッポリ…
たまんないなぁ…俺のちんぽに絡みついてくるよ…奥さんの欲しがりおまんこが…
凄い締めつけ…ちんぽ…食いちぎられそうだよ…
(膣襞を味わうように、ゆっくりと抜き差しを繰り返す)
奥さんは、旦那のちんぽじゃ満足できずに、
こうやって見ず知らずの男のちんぽを、毎晩のように咥え込んでるんだろ?
ほら、分かるか?奥さんの中で、カチカチになってるの…
(硬度を誇示するかのように、時折、抜き差しを止めて、膣内で肉棒をピクピクと動かす)
瞳さん、落ちてしまわれたようですね
楽しませてもらいました
こちらも落ちます
以下空き
お、よろしくねー
苗字じゃなくて名前に変えてもらってもいいかな?
うん、いいよ
お口とおっぱいどっちでしてほしい?
おっぱいはHカップだよ
どっちでもしてほしいけど
どっちかだけならおっぱいかな?
何回も出せるならどっちもしてあげられるけど
まずはパイズリからしてあげよっか
(寿久さんの個室に手招きして扉を閉めてパーカーの前をはだけて)
ローション使うけどいいよね?
(言いながらローションを露わになった谷間に塗り広げて)
それじゃパイズリからお願いします
(下着を脱ぎすでに勃起したモノを見せ)
いいですよ
(テカっている谷間がいやらしく興奮させる)
おーけー
それじゃパイズリで気持ちよくなってね
(ぬるぬるになった谷間にちんぽを挟んでずりゅずりゅと上下に動かして)
おちんちんおっぱいの中でぴくぴくしてる
興奮してるよね?
ザーメンたくさん出してよ
(左右からおっぱいをちんぽに押し付け擦り合わせる)
いいおっぱいですね
(ちょうどいい大きさに柔らかで谷間に肉棒が埋まり)
なのでピクピク反応しちゃいますよ
(その証拠に先端から我慢汁が出てくる)
形と大きさは自信あるよ
(むにゅむにゅと形を変えて寿久さんのおちんちんに襲いかかるおっぱい)
本当だ、先っぽ濡れてきてるね
えっち
男の人が射精するところ見るの好きなの
(たぷたぷと左右同時におっぱいでしごき上げる)
(ちんぽが谷間を滑って硬くなっていくのをおっぱいで感じて)
そうなんですか?
(乳圧がすごく全方位からくる刺激に我慢できず)
あっ、出ちゃいます
(ビュビュっと勢いよく谷間から顔に向かって射精してしまう)
もう出ちゃうんだ笑
でもまだ萎えてないしいいおちんちんだね
よいしょ、こうやっておっぱいで尿道に溜まってるザーメン搾り出してっと
(ぎゅーとおっぱいを肉棒に押し付け乳圧で残ってるザーメンを搾り取る)
(顔にかかったザーメンのうち口周りは舌で舐めとり)
今度はフェラにする?パイズリ続けてほしい?
回数には自身があるんで
(萎えることなく硬さはそのままで)
それじゃそのままお掃除しながらフェラしてほしいな
(ザーメンまみれの肉棒を突き出し口でのマッサージを待つ)
お掃除フェラだね
いいよ、ん
(亀頭を口に含んでそのまま舌も絡めて綺麗にしていく)
(顔を振って奥まで咥え込んでぐぽぐぽと音を立てる)
ぷは
一応綺麗にしてあげた
お兄さんザーメンの味なかなか美味しい
また出してもらえるよう張り切ってフェラしちゃうね
(裏筋に舌を当てて小刻みに動かし)
(再度咥え込んで唇でカリを刺激して)
申し訳ないのですが、
眠気からか頭痛がするので落ちます
彼氏の友達とスリルを求めて...って感じでお願いします
ドキドキしたいです、、
>>355
遅れました!
よろしくお願いします。。 >>356
よろしくお願いします、詳細なご希望はありますか?
何度か二人きりで遊んでる関係でいいのかな?
行為に及びながら彼氏と電話させながらこちらは結香さんを責めて最後まで
というような流れはいかがでしょう? 電話いいですね!でもずっとはしんどいので、途中からお願いしたいです
希望は...エッチな衣装着せて欲しかったりします。なければいいんですけど笑
あ、大きな胸って設定は嫌です、ごめんなさい
>>358
衣装は、ウェイトレスなどどうでしょう?ブラウスに胸開きエプロンで
競泳水着なんかもいいかもしれませんね
簡単に書き出しをお願いしてもいいですか? 【競泳水着...。元カレに着させられた事ありました。。競泳水着でお願いします】
(翔太さんに呼び出され、夜中の公衆トイレに)
(前に、一度だけと約束してエッチをしたのに、また呼び出されてしまった)
...コンコン
翔太くん?いるの?...ここ男子トイレだよ?
誰か来ちゃうよ...
(洋式のトイレのドアを叩く)
【これでいいですか?】
【書き出しありがとうございます、水着を選びましたか…えっちですねw】
(ドアを開けて招き入れて微笑み)
ちゃんと来てくれたんだね、会えて嬉しいよ
(首筋に指を伸ばし耳裏までくすぐり、ぎゅっとハグをし)
水着は着て来てくれた?
(コートを脱がせて、首筋から胸元に鼻を滑らせて香りを吸い込む)
なんだか堪ららないんだけど…
(腰を抱き寄せて背中を撫でながら、耳朶に吸い付き食む)
【水着好きなんですか?笑 あと、ちょっと荒々しいと興奮しちゃいます】
うぅ、翔太くん...一度だけって言ったじゃん...
2度目はダメだよ。彼氏にも怪しまれてるんだよ?
...LINEもよくかかってくるし...
着たけど...あっ、脱がせないで、はずかしいよ...
んっ...いや、お願い...んん...
(身体に当たる鼻息にゾクゾクとさせて)
あっ、翔太くん...お願い...それ以上は...
うぅ、くすぐったい.../
(フラフラとして、翔太さんのからだに掴まる)
>>362
薫じゃ満足できないって相談を持ち掛けてきたのは誰だった?
刺激が欲しいって言ったのはこのお口だろ
(強引に唇を奪いながらお尻を撫で回し揉み込みスパンキングを入れる)
嫌がってても結香の乳首起ってるじゃん
(水着から突き出た場所二点を摘み爪を立てて搔き、硬くなると捩じり摘み引く)
こっちのお口も刺激が欲しいんじゃない?
(水着のクロッチ部分に手を伸ばし指腹で撫で指の背で描く)
もっと苛めたくなっちゃうな
(背後に回りざっくり開いた背中に舌を撫で付けて、肩甲骨に吸い付き
顎を手に取り振り向かせ再び唇を奪うと、舌を伸ばし求めてねっとり絡める) あ、あれは!酔った勢いで何となく言っただけで...!
んんっ!...ちゅ、くちゅ...いやぁ、痛いっ...ちゅ
(顔を横に振り拒否をするが、激しくは抵抗しなくて、少しずつ感じてしまっている)
あぁ、やめて.../
乳首立ってるなんて...あっ、言わないでよっ...
(アソコは既に潤っていて、熱くなっている。シミはどんどんと広がっている...)
はぁあ...あぁ、、いやっ、誰か来ちゃうっ...
(口に手を当てて声が出ないようにするが、唇を奪われて唾液の絡む音がなってしまう)
ちゅ、ぴちゅ...くちゅ、んんっ、んぅ...
もっと欲しかったから素直に来てくれたんでしょ?
(囁き耳孔を舌先で掻き回し耳朶にしゃぶり付き)
本当だ誰か来る…
(人が来る気配があり、用を足す物音が聞こえる)
(首筋を舐め上げて舌を伸ばし浅く絡め深く撫で合わせ吸う
舌を交わしながら水着の下に手を忍ばせて直に胸を揉み乳首を弄う)
(人の気配が遠のくと悪戯っぽく微笑んで)
結香の今の表情w もっと刺激的な事しようか?
(頬を舐めながらお尻を揉みしだき水着を食い込ませて)
(結香のスマホから呼び出し音が鳴ると手渡し)
薫からじゃない? 普通に出ていいよw
(更に水着を食い込ませてクイクイ擦り付ける)
...っ...んっ...//
(口では言えないが、数回頷く)
(人がいる事を言われ、目をぎゅっと閉じる)
だめっ、翔太くんっ...大きな声出ちゃうよ...
あっ、はぁ...んんっ、んっ...
(堪えてるつもりだが声は漏れて)
(いつも部屋やホテルでしてるのに、いつもと違う場所でやってる事に興奮し、身体も喜んでしまっている)
胸...そうされると気持ちいいっ...
うぅ、刺激的な事...したいよぉ...翔太くん.../
(指で弄られてビクビクとする)
...うう、意地悪...
(しかし拒否もせず、そのまま出る)
もしもし?...薫何の用?...え?今?
バイトの休憩中だよ...んっ!
(食い込ませてくる手を押さえて、払おうとする。が、そんな事無駄に決まってて、次第に抵抗もしなくなる)
通話中でも我慢しなくていいんだよw
(屈みこんでクロッチ部分をそっと爪で掻いて、切込みを入れると適度に引き裂き
脚をひらかせて濡れた花弁をパックリ晒す)
(愛液を絡めながら陰唇を弄りクリを弾き水音が響く)
このまま一吹きいっちゃう?
(囁き便器を跨がせると、乳首に愛液を塗りたくり捏ね転がし
乳房を覆う部分にも切り込みを入れて乳房を晒す)
まだ話し続けるんだよ
(陰唇を弾きながらクリを転がし嬲り回し、耳朶にしゃぶり付く)
【うう、ごめんなさい...眠くなってしまいました。。興奮して1人でしたらどっと睡魔が...】
【この辺で落ちたいと思います。自分勝手でごめんなさい泣】
【時間も時間ですしね、またお相手をお願いしたいくらい結香さんは魅力的でしたよ】
【レスが遅くて済みません、サクサク進めてもっと展開したかったのですが】
【お相手ありがとうございました、閉めておきますね】
おやすみなさい、結香さん
(頬とおでこにキスをして)
【以下、静かな公園】
>>369
会えるかどうかわからないですけど...
また会いたい... >>370
こちらの都合が空くのは週末になりますかね、伝言しますね
このまま抱きしめて眠りたいです
(ぎゅ〜っとハグしてベッドに潜り込みます)
結かさん、楽しかったです >>371
どこに伝言を?
薫くん泣いちゃう笑
必ず行けるって約束はできないですけど、行けるならば必ず会いに行きますよ
伝言待ってますね 落ちます ありがとう >>372
進行にゆとりがありそうな伝言板にメッセージを残しますね、再会伝言板にも伝言先を残しておきます
薫くんは…また絡めたり、登場させて3Pシチュなどどうでしょうw
はい、またよろしくお願いします
【以下、静かな公園】 (立ちバックの姿勢で見知らぬ男性のチンポを挿入されて嬌声をあげる人妻)
んはぁああッ・・あああああッ・・おっぎぃいッ!お・・奥に当たるぅ・・ンヒィッ
【すまないが10分程待っててくれ。所要を済ませる】
帰ってくるまで俺の朝起ちチンポ入れてあげようか?
(半ば強引に、あゆみさんの尻を鷲掴みして硬く反り返った男根をぶち込んで腰を使い奥深く差し込む)
さっきの人が帰ってきたら変わるからな…
オレも混ぜてくれる?
(個室に入ってズボンとパンツを脱ぐ)
朝勃起した固いチンポ好きなんだろ?
【オナニーしながら待ってるぅ・・待ってますぅ・・便所セックスしたい】
オッパイ大きい?
チンポ好きぃ・・チンポおいしい・・
あああッオマンコ・・ガツガツってチンポで突いてぇ
>>376
ヒィイイッ・・おっぎいッ!おっぎいチンポ好きぃ・・チンポ好きぃ
>>377
3本までなら・・こっちのチンポも立派ぁ・・おしゃぶりさせてぇ
ングング・・じゅぷぷッ・・ジュポジュッポジュポ・・レロレロレロ おぉ〜、なかなか締りのいいオマンコしてるじゃないか
(腰の動きに合わせるように締め付けるオマンコ…)
本当に好きなんだなチンポが…
(前に手を回して乳房を弄りながら何度も何度も腰を打ち付けていく)
どうやら人が増えたから皆にちんぽもらいなよ。
こいつ、好きにしていいぜ。
>>380
(立ちバックの姿勢で犯されながら律動でオッパイがタップンタップン揺れ快感に悶える)
うん・・チンポ好きぃ・・大きいチンポ大好きぃ・・んはぁあ・・キボジイイッ!!
>>381
いやん・・放ったらかしにするからよぉ・・んはぁあ・・もう一回ザーメン頂戴!オマンコに欲しい
(戻って来た男性のチンポに右手を伸ばしてシコシコしながらオネダリ) 【こんな感じで汚してぇ・・あゆみにザーメンどっぴゅどぴゅ頂戴】
もちろんオマンコにもぉ
>>381さん悪いね
朝起ちのチンポを思う存分に使わさせてもらうよ
(腰の動きに変化を加え膣壁を擦る様にして突き立てていく)
何本ものチンコに囲まれて嬉しいだろ
淫乱な奥さんのオマンコがねっとりと纏わりついてきて気持ちいよ >>384
(立ちバックで極太チンポで貫かれながら両手に花ならぬチンポを交互にねぶりながら嗚咽)
んはぁあ・・サイッコウッ・・チンポだらけぇ・・んほぉおお・・おおおッ・・んぶんぶ・・
もう・・イギぞぅ・・イグぅ なんだ、もうイクのかよ
それじゃ俺のザーメンをオマンコの奥深くに流し込んでやるかな
(腰の動きを速めてフィニッシュに持っていく)
おぉ〜オマンコの締め付けが強くなってきてるよ
(乳房を弄っていた手を結合部に移動させ腰を押し付ける様にして白濁したザーメンをオマンコの奥へ注ぎ込んでいく)
【すみません家族が起きて来ました。】
【こんな時間にお相手ありがとうございました。ギリギリセーフで逝けました。】
【また誰もいいから犯してください。】
【落ち】
【あゆみさんを見かけたら今度はオマンコを舐めまわして硬くなったチンポで突き刺してあげるよ】
【イケて良かったね】
【落ち】
誰も居なくなった静かな朝の公園の公衆便所です
帰り遅くなっちゃったなぁ
たしかこの公園横切るとちょっと近道になるんだよね…
(飲み会帰りで少しふらつきながら、街灯も少なくほとんど真っ暗な公園に足を踏み入れる)
【トイレに連れ込んで襲う感じで…】
【あまりにも痛いことや汚いことはNGでお願いします】
(背後から抱きすくめ、口を押さえて)
‥‥
(無言のまま奥の個室に引きずり込む)
こんな時間にオンナが来るなんてな・・・
好都合だな
(ゆっくり後ろから近づいて射程距離に入ると直ぐに距離をつめて後ろから襲い掛かる)
【お願いします】
【おかしくなるまで何度も中だししてやりたいです】
>>390
ん…っ!?んんーっ!?
(突然口を塞がれ声を上げるものの、喉の奥で呻くだけで誰かに気づいてもらえる訳もなく…)
(何が起きたかわからないまま、抗えない強い力で個室に引きずり込まれる) (手早く内鍵を施錠しながら彩香の両手首を腰の後ろでまとめて掴み
便器を跨ぐようにして奥の壁にその身体を押し付け)
酒臭いな‥‥
呑んでる?お嬢さん‥‥
(片手はあわただしくスカートを捲り上げながら、腿まで這い上がり)
ふぐ…っうぅ…っ!
(抵抗する間もなく個室に押し込まれ、逃げられないように手首を掴まれて壁に押し付けられ苦しげに呻いて顔を歪ませる)
(施錠される音で全てを察し絶望していく)
やっ、やめて…
お願いします…やめて下さい…
(男の質問に怯えと恐怖の入り交じった懇願で答えて、腿に這い上がる手の感触に震え上がる)
やめて?
(ナイロンの結束バンドを彩香の手首に嵌め、締め上げて)
そりゃ止めるさ。用が済んだらな‥‥
(スカートに潜り込んでいた手が腰の上まで届くと、ショーツの縁に指を掛け
力任せに膝まで引きずり下ろし
剥き出しになった彩香の局部へごつい指を走らせ)
お嬢さんも何か期待してたんじゃないの?
(尻の谷間から秘所
盛り上がった恥丘の毛まで荒々しくなで擦る)
ひっ…いや、いや…
(結束バンドが締め上げられる音と男の子言葉に必死に首を振るが、もうどうにもならないことを覚悟して)
いやぁぁっ!き、期待なんてしてません…っひぃ…っ!
(下着が下ろされ秘所に外気の詰めたさとゴツゴツした男の指の感触が伝わり、思わず身震いして声にならな声を上げる)
やめて…触らないで…お願いだからっ、やだ…
(嫌なはずなのに男の手が身体中を撫で擦る度に、嫌悪や寒さのせいではない震えに襲われる)
そう嫌がりなさんな、顔も紅くしてさ‥‥
内腿までふるふる震えてるぞ?
(タイル張りの冷たい床に彩香をしゃがみこませ、
身体をこちらに強引に振り向かせると
拘束した両手を吊り上げるようにして顔を上向かせ)
とりあえず、まあ‥‥
下ごしらえでもしてもらおうか、解るだろ?
(下ごしらえとは言いながら、既にその必要もないほど
おぞましい反りを見せて鈴口が上向き、貪欲そうに先走りを滴らせている亀頭を
彩香の唇にぐりぐりと食い込ませて)
ほら。アソコがよぉくほぐれるように膝も開いてな?
(脛を彩香の膝の間に割り込ませ、“ハ”の字に開かせる )
(男の言葉に恐怖で血の気を失っていた顔にみるみる朱が差していく)
うっ…やっ…
(無理矢理に体勢を変えられて痛みに声を洩らして)
(怯えの色を浮かべつつもまだ気丈さも残っている顔で男の方を見上げる)
いや…うっ…ん…んん…っぷ…んぅ!
(おぞましいモノに嫌悪をあらわにして顔を背けるが、強引に唇に押し付けられるとむわっとした雄の匂いが鼻先を掠める)
(男の意図を察してそれを行おうとするが、震えで上手く口を開くことができない)
うぅ…っ、やめて…許し…んっ、ぐぅ…
(足を開かされ秘所を広げられながら屈辱に涙を零しつつ、先走りが滴る肉棒を口内に受け入れる)
んん〜‥‥
あぁ、そうそう‥‥
(いくぶん反抗的ながらも彩香がぺニスを受け入れるさまに満足げな吐息を漏らし)
もう少しな、積極的な方がいいぞ?
こんな風に‥‥
(吊り上げて握った彩香の両手を馬の手綱のように操り、
前後に振って
否応なしに頭部が前に後ろにと揺れるように仕向けつつ
その頭が振り戻されるタイミングに合わせて腰を使い
暴力的なほどにふてぶてしく怒張した陰茎を唇に突きこみ
彩香の柔らかい舌や、頬肉の裏側の粘膜を膨れ上がった亀頭で味わう)
口一杯にしてもらえて嬉しいだろ?どうだ?
(派手な装飾用のスチールキャップの付いた、尖ったブーツの爪先を
彩香の秘所の真下に滑り込ませると
屈辱感を煽るように会陰から花弁の狭間を執拗になぞり
冷たい金属の質感を敏感な粘膜に味わわせる)
ん…っ…んんっ
(満足そうな男の様子に安堵しつつ、これだけであるいは満足してもらえればと淡い期待をしながら懸命にそれに奉仕する)
ふぐ…っ!?んん…っ!んっ!んっ!んっぐっ…
(優しげな言葉とは反対に男が拘束した腕を吊り上げ、操り人形のように前後に揺すりだすと苦しさで思わず噎せて)
(それでも口を離すことは許されず何往復も繰り返し口内を侵され、腰を振り快楽に耽っている男を涙目で見上げる)
ひぁ…っう、っく…ぅ…っひ…ん…んぅ、んぅ…ぅ
(冷たい金属が敏感な場所に当たると思わず腰を引いて逃げて)
(わざとらしくそこを擦られて、屈辱を感じながらも別の感情もあたえられて苦しく呻く声に切なげな吐息が混ざる)
ほお‥‥中々いい顔つきになってきたじゃない?お嬢さん‥‥
(苦痛というより切なげに眉根を歪ませる彩香の表情を愉しそうに見下ろし
がくがくとこちらの言いなりに、人形のように首をガクつかせる彩香の口中を
膣肉に挿入したと変わらない猛々しさで腰を使い、えぐってやりながら)
下準備だからいいよな?とりあえず一発、ってことで‥‥
う、ふぅうっ・・・!!
(こちらの陰毛が彩香の鼻と口を塞ぐほど密着した状態で身体を硬直させると
なんの遠慮もなく尿道の緊張を緩めて
陰茎を深々と咥えたままの喉奥に叩き付けるように、粘く固まりに近い精液を迸らせ)
ふぅ‥‥ああ、いい道具してるねえ、お嬢さん‥‥
(唾液と精液にまみれた陰茎を引きずり出すと、自らそれをしごいて
彩香の下唇にぴゅるぴゅると尿道に残った白濁を絞り出し
狙い済ましたように無防備な花弁の中心にブーツの爪先を食い込ませる)
んぅ、ん…っう…っ
(いつしか秘所に食い込む男の爪先を腰が追うように動いていることに気づかず、男の肉棒に奉仕を続けている)
うっ…う…んっぐ…うぅ!んん!
(喉奥に肉棒を押し付けられて男の下腹に鼻が押し潰され、息が出来ずに苦しそうな声を洩らして)
っう…う…っぐぅ…ぐうっ…うぇ…っ
(息ができずにいるところへ射精されたため、息を吸うなり男の吐き出した白濁液を飲み込む羽目になりその粘度と味にえずいて)
っは…んっぷ、んん…っ
(唾液と精液が糸を引く半開きの口になおもまだ精液をかけられ、吐き出そうとするが…)
やっ…あっ
ひぃっ、んんっ…
(ブーツの爪先が食い込むと個室内に情けない声を上げ響かせて、無意識に動いていた腰が跳ねるように浮く)
ああ、いい声だ‥‥酔い醒ましにはちょうどいい濃さだろ?美味かったか?
(えずきながらも下半身をビクつかせる彩香をなおも嘲るように冷笑を浴びせ)
ほら、さっさと立つんだよ‥‥少しはそっちも楽しまないと。
犯られ損だろ?
(リード代わりに自由の利かない彩香の両手を持ち上げ
便器の背後のタンクを抱かせるように向こうを向かせて)
どうせ誰も見てないんだからさ。多少えげつない格好してもいいよな?
(彩香の膝裏から持ち上げるようにして、蓋を載せたままの便器の上に右脚を置かせ
左足は床に立たせたままにすると
先程までブーツの爪先でなぶられていた局部はもちろん
開いた尻肉の狭間から肛門までが露出する)
いーい眺めだねえ、まさか酒のせいで反応鈍くなってないよなあ?
(鷲掴みにした尻肉を力任せに押し開くと、柔らかい粘膜から排泄穴までがあらわになったそこに
べちゃりと唇を押し付け、小陰唇の間
ぬめった桃色の肉を舌で貪り、波打つような入り口を見せている膣のとば口をぢゅるぢゅると吸い上げ)
う…っ、くっ…んん…
(男の言葉に屈辱感を露わにしつつも、切なげ眉根を寄せて腰をくねらせてしまう)
痛…っ、やめ、もう…やめて…
(まだ抵抗の声を上げるが弱々しく、無理矢理に操られつつも最初に比べると明らかに従順になりつつある)
あっ…こんな恰好だめ…あっ…う…
(言葉とは裏腹に下品な恰好にさせられ言葉で男に辱められるだけではぁはぁと呼吸を乱す)
見ないで…あぁ…っ!ん、んんっ!んぅ…んぁあんっ!
(先程までの行為で溢れたところへ男の舌が触れるなり声を上げ、タンクに抱きつくようにして舌遣いに嬌声を上げ始める)
っぷぅ‥‥ふぅ、嫌そうな物言いの割には‥‥
(もそもそとスマホを取り出して)
ここはいい反応してるぞ?見たいだろ、自分のあそこがどんだけイヤらしいかさ‥‥
(舌戯を加えていた顔を離すと、躊躇いもなく彩香のそこに中指と薬指を揃えて突っ込み
屈曲させた指先で蜜穴の中を擦りあげながら、手首を捻って回転させ
満遍なく内側から産道を拡げてやり
淡い褐色を帯びて呼吸するように盛り上がっては窄まりを繰り返す肛門と
縦に割れて開いた花弁がどっぷりと男の指を咥えこみ、膣穴が犯されるさまをスマホで撮影すると)
ほれ。いまこんなことになってるぞ?お嬢さんの穴‥‥
(粘液に濡れそぼったその動画を彩香に見せつける)
ん…あっ…
(男の唇が離れるとだらりと弛緩したままタンクにもたれかかって)
うっ…ふぁぁぁっ!んんっ!
(膣口に指が差し入れられるとあられもない声を上げて)
んっ、やっ、あっ、あっ…
(指が動く度に濡れた音を響かせ、乾く間もなく愛液を零しながら蜜口を解されていく)
いやぁ…んぁっ、私、こんな…濡らして…ひっ、あっ、あっ…
(男に見せつけられたスマホの画面に映し出された自身の秘部から信じ難い思いで目を逸らして)
(しかし自身のそこに指が抜き差しされる度に我慢できない声が漏れて、ぬちゃぬちゃと卑猥な粘着音が個室内にこだましている)
いい感じに湧いてるだろ?イヤらしい汁がさ。
(膣穴にせわしなく指姦を加えつつ、ヒクつく肛門に唇を吸い付かせ
尖らせた舌先で細かな皺をなぞって)
もっと腰振って濡らしてみろよ‥‥欲しいんだろ?
太いのが。
(突っ込んだままの二本指で膣穴を背中側に持ち上げ、尻を上げるよう促して)
熱いのを中にたっぷり注いで欲しいんだよな。
まあ‥‥嫌だっつっても聞きゃしないけどさ。
(膣穴から指を引き抜くと、再度いきり立った陰茎の幹をしごきながら
滴る先走りを彩香の尻の谷間からクリトリスに至るまで、亀頭を擦りつけて塗り込め始め)
ごめんなさい、これからってところで眠気がきちゃいました
今日のところはここで落ちさせて下さい
お相手ありがとうございました
はい、ペース遅くてごめんなさい。
こちらも落ちます。
以下空室。
ここだったかな・・・
痴女が抜いてくれるっていうトイレは・・・
(童貞の学生)
(おそるおそるトイレに入り)
よろしくお願いします
(足音が聞こえると個室から正人くんを手招きする)
こっちだよ
おいでおいで
えっ!?
(戸が開いた個室)
(不安になりながらも声に誘われるように歩き出し)
あっ・・・あの・・・
(下を向いたまま個室に入ると)
(モジモジしながら顔を上げて)
気持ちよくなりたくて来たんだよね?
わたしがしてあげる
まずは扉を閉めて鍵をかけてね
そしたらおちんちんを見せて
(個室で正人くんと向き合って)
ほっ、本当なんだ・・・
(顔を真っ赤にしてお姉さんを見つめ)
は、はいっ・・・
締めます
(扉に鍵をかけて締め)
は・・・恥ずかしい・・・
(ベルトを外しチャックを下げ)
(躊躇しながらもズボンとパンツを脱ぐと)
ぼっ、僕のおちんちんです・・・
(既に完全に勃起していて)
(亀頭は皮で半分被っています)
皮被ってるけど大きくて可愛いおちんちんだね
(言いながら皮を剥いて亀頭を露出させる)
まずはお口でしてあげる
ちゅ...れろ、、
(亀頭にキスしてから舌を這わせていく)
れろれろ...じゅる...
(舌で舐めながら唾液も絡めて)
あんまり見ないで・・・っ
あっ、あぁっ!
(未使用の綺麗な亀頭が完全に露出して)
う、うわぁっ!
な、何これっ・・・気持ちいいっ!
(亀頭を舐められると我慢汁が溢れだし)
(あまりの気持ちよさに思わず腰を引いてしまいます)
おちんちん見なかったらフェラできないよ?笑
もしかしてきみ童貞くんなの?
可愛いね
ん、腰動かさないで
もっと気持ちよくしてあげるんだから
(正人くんの腰に腕を回して腰が引けないように固定して)
じゅるじゅる...じゅぽっ、じゅぽっ
(唾液を絡めつつ顔を前後に振り始める)
は、はい・・・
僕・・・こういうこと初めてでっ
(腰を掴まれると勃起が喉奥までくわえこまれて)
あっ、あぁっ・・・凄い・・・
おちんちんが・・・ぬるぬるのお口でっ
(腰がピクピクと動き)
(フェラの様子を見下ろします)
初めてなんだ
じゃあいっぱい気持ちよくなってね
じゅぽっじゅぽっ...ちゅぱちゅぱ、じゅるる...
(顔を前後に振って個室内に卑猥な音を響かせながらフェラして)
イキそうになったらお口に出していいからね
ちゅぱっちゅぱっ、じゅぽじゅぽじゅぽ...
(射精に導くように激しく口を動かす)
お、お姉さん・・・激しいっ
(両手をお姉さんの頭に置くと)
こんなに気持ちいいこと・・・
僕の童貞おちんちんが・・・お姉さんのお口にっ
(無意識の内に腰を前後に振っていて)
あっ、あぁっ、もう・・・だめっ
いっ、いくっ・・・いっちゃうよぉっ!
(勃起がビクンと跳ね上がると喉奥に大量の精液を吐き出してしまい)
うわぁあっ・・・ザーメン、止まらないよぉ
(吐精を喉奥で受け止めて全部飲み干していく)
...ぷは...
すごい量だね
初めてのお口でされるの気持ちよかった?
いっぱい出せてえらいよ
(言いながら正人くんのおちんちんを舐めて綺麗にしてあげて)
はぁ・・・はぁ、はぁ・・・ぁ
(射精が終わると放心状態になって)
はいっ・・・
お姉さんのフェラチオ・・・最高に気持ちよかったです・・・
(まだ萎えない勃起を舐められると)
(尿道に残っていた精液が漏れてきて)
まだおちんちん元気だね
まだ出せそうかな?
出せるんだったら今度はおっぱいで気持ちよくしてあげよっか?
(パーカーの前を開けると何も付けていないHカップの胸を露わにする)
おっぱいで挟んであげる
(下から上目遣いで正人くんを見つめる)
お、おっぱいで!?
(パイズリのことだと理解すると)
(お姉さんの胸元を見つめて)
うわぁあっ!
す、凄い・・・大きなおっぱい・・・
(目を丸くして乳房を凝視し)
(生唾を飲み込んで)
お・・・お願いします・・・
僕の童貞おちんちん、お姉さんのおっぱいで・・・挟んで犯してください・・・
(胸の前に勃起を差し出します)
いいよ
じゃあパイズリ してあげるね
いっぱい気持ちよくしてあげるためにこれ使うね
(谷間にローションを流し込んで谷間をぬるぬるにすると正人くんのおちんちんを迎え入れる)
初めてのおっぱいでむにゅむにゅされるのどうかな?
これも気持ちいい?
んんっ!
なっ・・・こ、これ気持ちいいっ!
(ぬるぬるになった谷間に挟まれると背中を仰け反らせ)
き、気持ちよすぎます・・・っ
お姉さんのおっぱいに・・・僕のがぁ
(我慢汁を溢れさせながら)
(情けない顔を見せて悶えます)
ふふ、可愛い顔しちゃって
ほーらお姉さんのおっぱいでずりゅずりゅパイズリされるの気持ちいいねー?
またさっきみたいにどぴゅどぴゅ精液出していいんだよ?
お姉さんのおっぱいをきみのやらしい精液で真っ白にして♪
(正人くんを責めるのが楽しくなってきてノリノリでおっぱいでおちんちんをしごいて)
お、お姉さんっ・・・
そんなにされたらぁ・・・
(美人な小悪魔に犯されているような錯覚に陥り)
お口もよかったけど・・・やっぱりおっぱいの方がっ
(両手をお姉さんの肩に置き)
(乳房の揺さぶりに合わせて腰を前後に振って)
まっ、また出ちゃう・・・っ
お、お姉さぁんっ・・・い、いちゃうっ!
(腰が跳ねると谷間に大量の精液を中出ししてしまいます)
うぁ、あぁっ・・・あ
パイズリ・・・病み付きになっちゃうっ・・・
おっぱいのほうが好きなの?
おっぱい星人さんなんだね
あっ、熱いのいっぱいお姉さんのおっぱいの中に出てる
またいっぱい出せてえらいね
最後の一滴まで搾っちゃう
(ずりゅずりゅと左右からおっぱいを押し付けて精液を搾り出す)
パイズリ 病みつきになっちゃいそう?
会えたらまたしてあげる
今日はこの辺でね
【ありがとうございました♪この辺で失礼しますね】
あぁ・・・
お姉さぁん・・・
(谷間から解放されると精液まみれの乳房を見つめ)
もう・・・
お姉さんのおっぱいでしか射精できない体になっちゃいそうです・・・
(亀頭の先端を乳首に押し付けて)
はっ、はいっ・・・
また・・・お姉さんのパイズリで・・・
【こちらこそありがとうございました。とても楽しめました】
【また機会があればお願いしますね】
【以下空室です】
フェラとパイズリで気持ちよくなりたい人はいるかな?
(仕事で遅くなって夜道を早足で帰っていると便意が)
家まで距離あるし、トイレでも寄っていくか。
(27歳のスーツ姿の男が、公園の薄暗い男子トイレに入り、早速個室に入る)
(個室にはよくあるいたずら書きで、「気持ちよくなりたい人はここに電話して!」と汚い字で書いてある)
よくこういうことする奴いるよな。
でもこれって本当かな。
(便をしながら、遊び半分で電話をかけてみる)
すみませんちょっと、トイレした後の人の相手をする気にはならないので...
落ちますね
いるぜ
壁に押し付けて、後ろから羽交い締めにして可愛がってやるよ
はぁ、、、はぁ、、、
お願いします、、。
いきなり、、羽交い締めにされてる、、。
乳首がぷくって、なってて、うきでてる。
へへ、良いおっぱいじゃねえか、ぷりぷりしてモミモミが止まらねえよ
ちんぽがたまらねえよ、ネエちゃんのケツに食い込ませてるぞ
感じてんだろ?
体がクネクネしてんぞ?
やだ、、やめて!!
胸もまれて、、ニットワンピの上からおちんちん押しつけられてる、、。
形がりあるにわかる、、。
>>448
ほら、早く咥えろよ…
自分ばっか感じてんじゃねぇよ
ほら、勃起ちんぽ… 膝建ちで後ろから羽交い締めにされて触られてて、、おちんちん口の中にねじ込まれてる、、はぁ、、んんんっ、、やめて、、んんっあ、、はぁ、、はぁ、、
乳首がとがってエロいんだな
服まくって乳首扱くぜ、すげえな
片手をスカートまくってパンツの中のマンコも撫でてやる
濡らしてんのか?スケベだな、ネエちゃん
前に一度路地でネエちゃんを犯したのが忘れられねえってチンポがカチカチだ
>>452
舌出して舐めろよ…
お前のまんこもベロベロしてやるからな
どうせ咥えながら濡らしてんだろ? 口にねじ込まれて、、、胸元開き気味のニットワンピから無理矢理胸をだされて、、なめられてて、、、ぱんつのなかに手を入れられておまんこかきまわされてるの、、、だめ、、だめ、、やばい、、、
クク、無理矢理されてんのにマンコがびちょびちょに濡れてるぜ?
好きなんだろこういうの?
乳首がでかくなってすげえな、つねってやるよ
パンツを少し下ろしてケツ丸出しだ
エラの開いたチンポの先で濡れたマンコにキスしてるぜ
たまらねえ、エロい音が出まくりだな
すきじゃない、、、ちがう、、、あああんっ、、、ちくびだめっ、、、からだがびくびくなる、!!
ぱんつ、、やだ、、、おかされちゃう、、。
でも、、力はいんない、、、。
リア、やばいくらいぐちょぐちょ、、、。はぁっ、、、はぁっ、、、声が漏れちゃう、、
クリちゃんがすげえでかくなってるぜ?
指でコリコリしながらチンポで濡れたマンコニュルニュルこすってやる
入れて欲しいのか?
まんこがヒクヒクしてんぜ?
スケベに腰ふるから、チンポの先がジュぶって入っちまったよ
すげえ濡れてんだな、たまらねえよ
いれるのだめ、、だめです、、、
危険日なの、、ほんとに、、はぁつ、、、はぁっ、、やめてっ、、、!!
>>464
ああああんむ、、、、くんっ、、、やめてって、、、、おっき、、、!!! やめろって言っても、ネエちゃんがケツをクネクネふるから、どんどん食い込んでくんだぜ
チンポの先だけ入ってクチュクチュ音が出てるよ
一緒におっぱいきつく揉むとマンコがギチギチにしまってたまらねえ
良いケツしてるぜ、撫で回してやる
おっと、まだ逝かせねえぞ
チンポの先を抜いてまたスリスリしてやる
後ろから置かされながら、胸いじめられて、、はぁ、、、はぁ、、だめ、、だめ、、いきそ、、
エラでクリちゃんをぷりぷり撫でてやるよ
もう一人のお兄さんはいなくなったのか?
キスしようぜ、ネエちゃん
イキそうなのか?
じゃ俺も遠慮なくぶち込むぜ
すげえ、ヌルヌルマンコだ
我慢できねえからズコズコ犯すぜ、エロいネエちゃん
マンコが絡みついてドバッて出しそうだ
便所で半ケツ出して、後ろからチンポでズコズコされて、たまらねえんだろ
オッパイもプリプリでたまらねえよ
マンコが俺のチンポしごいて、エロすぎだぞ
そろそろイくぜ、そら、喰らえよ、おお
ドバドバ出てるぜ、あー、いいぜ
すげえ気持ちかったぜ早苗
なんどやっても飽きねえよ
また見かけたら後ろから可愛がって犯してやるからな
落ち
以下空き
遅くなっちゃったなー
この公園横切って近道して帰っちゃお
(バイト帰りの女子大生です。帰り道の公園で襲われて個室に連れ込まれて襲われたいです)
(汚いこと、酷すぎる暴力NGです)
ふぅ、ちょっと酔っちゃったかな。
あれ、あんなとこに女の子いる。可愛いな。
(実花さんの背後に回り。)
お嬢ちゃん、声出すんじゃないよ。
(口を手で塞ぐ。)
公園にたむろしてる不良に無理矢理されたい
見た目ちょっとロリっぽいOLです
>>479
こんばんは、お相手よろしくお願いします。 >>480
こんばんは
トリつけてもらってもいいですか?
不良なのでオラオラ系でお願いしたいのですが、殴ったり蹴ったりするのはなしがいいです いきなり押し倒して肉便器穴に突っ込んでレイプするのがいいのか?
それとも里菜は最初から便器に固定されてる状態か?
ネットで援交の募集したら、来た相手が学校の先生とか顔見知りの近所のおじさんでバラさない代わりに…みたいな流れでお仕置きレイプして欲しいなー
>>488
合わなそうなのでごめんなさい
>>489
お願いします
かき出しした方がいいですか?
そちらのやりやすい流れがあればそちらにお願いしたいと思います 私でいいんですか?それではお願いします。
書き出しはお任せします。そちらの流れに合わせたいと思います。
>>491
いいですよー
よろしくお願いしますね
では次から書き出してみます 待ち合わせがこんな寂れた公園のトイレって、よっぽど人目につくの嫌なんだなー
(スマホに送られてきた待ち合わせ場所は駅から離れた場所にある小さな公園で、こんなところを指定してくるお客に憐れみを覚えつつスマホをいじっている)
でも本番ナシで口だけで5万だもん、この次もあればいいカモになるかな…
(相手から提示された契約を見直しそんな事を考えていると自然と口元が緩んでしまう)
(指定した待ち合わせの場所に既に来ていたが、恥ずかしがってトイレの中に入ったり出たりを繰り返す中年男)
(またトイレから出てきたら、この場所に似つかわしくない女子高生が一人)
…あの、もしかして君…かな?
私、先ほど連絡した○○だけど…
(その女子高生の顔は、見覚えのある顔だった)
…え…千夏…ちゃん…?
…わ、びっくりしたぁ!
おじさん先に来てたならLINEしてよー…
(背後から声をかけられて驚き、驚かされたことを咎めるかのような口調で振り返る)
…!
え…嘘でしょ…おじさん…?
(相手の顔を見るなり迷惑そうに歪んでいた顔からみるみる表情が消えて)
こ、こんにちは…
えーっと…おじさんこんなところで何してるの…?
(目の前にいるのは小さな頃からよくしてもらっている近所のおじさんで、咄嗟にいつもの猫を被った声で無理矢理に笑顔を作ってごまかそうとする)
え…何してるって…それは…
っていうか…君こそ何を…
(色々考えるが、考えるほど頭が混乱していく)
そうなんだ、千夏ちゃんはこういう事をする子なんだ
へぇ…そっかそっか…
わかったよ、それじゃあ、千夏ちゃんにしてもらおうか
今までもしてきたんだろ、今更、取り繕わなくてもいいよ
君のお父さんお母さんには黙っててあげるから…
(千夏を男子トイレの個室に連れていく。車椅子でも入れる広めの個室)
何って…それは…
(寂れた公園のトイレの前にはお互い以外には誰もおらず、お互いにそれぞれの目的は分かっているはずで…)
ちょ、ちょっと…
してもらうって、嘘でしょ…待ってっておじさん…!
(何やら思案していたが吹っ切れた様子のおじさんに個室内に連れ込まれる)
黙っててあげるって、それ脅しですか?
てか、バレたらマズいのはおじさんもじゃないの?
(内心はバラされたらどうしようという思いで気が気ではないが、必死に強がるように言い放って)
まぁ…するけど…ちゃんと約束通り口だけで5万ですよ?
(おじさんの足元にしゃがみ込むとズボンのベルトを外し、チャックを下ろしながら念押しするように言う)
あ、いや、脅すつもりじゃないんだ…
そ、そうだね、私もバレたら困るし…
(千夏が慣れた手つきでズボンを下ろしていく)
(ブリーフに包まれた股間は既に盛り上がっていた)
(相手が自分の知る娘であることがむしろ性的興奮を助長していた)
は、はは…
まいったね、もうこんなになっちゃってるよ…
お願いするよ、千夏ちゃん…
ふぅん…
(おじさんの顔色を探るように見上げる)
私はおじさんが約束守ってくれさえすれば誰にも言わないですよ
(視線をおじさんの股間に戻すと、ブリーフを下ろし既にはち切れそうな程に膨らんでいるそれを取り出して)
その呼び方やめてくんない?調子狂うんだけど…
(いつものような人懐っこいがめんどくさくなって溜め息混じりに言い放ち、そうする必要もない勃起したペニスを手で扱いて)
ほら、さっさと出してよ…んっ…ちゅ…ぢゅるっ
(おじさんの方に蔑むような視線を向けながら小さな唇を開いてペニスを包み込み口淫を始める)
(キャラが生意気すぎたらごめんなさい。お嫌でしたら直しますので遠慮なく仰って下さいね)
【キャラ設定に関してはそちらにお任せしますので、そのまま進めて下さい】
(千夏にブリーフを下ろされ、勃起を手で扱かれ始める)
あ、あ、あぁぁ…気持ちいいよ…慣れてるね…
(暫く手で扱かれた後、今度は口が近づいてくる)
あ…千夏ちゃんの息が…私のチンポに…
(吐息を感じたかと思うと、すぐに唇や舌で触れられる)
(段々その接触が性的刺激の強いものになっていく)
あ、あ、あぁぁ…イキそうだよ千夏ちゃん…
ぢゅるっ、ぢゅるっ…
(おじさんの言葉には答えず機械的に舌を動かし続ける)
じゃあ早くイッて…口の中に出してもいいから…
(一旦ペニスから口を離すとめんどくさそうに促して、喋っている間はさっさと射精して欲しくて手で竿を扱く)
ん…ん…ぢゅるっ…ぢゅるるっ
(情けない声を上げているおじさんを見上げて唇を窄めて吸い付きを強める)
(ありがとうございます)
(おじさんが豹変してくれるの楽しみです)
お、おう…口に出していいんだね?
(千夏の口が一層精を搾りに来る動きに)
あ、あ、あぁぁ…イク…んんっっ!!
(そのまま、千夏の口内に射精する)
はぁ…はぁ…はぁ…
ち、千夏ちゃん…
小さい時から君の事知ってたけど…
もうすっかり女になってたんだね…
(おもむろに千夏に抱きつく)
(そのあと片手で太腿や尻を撫で始める)
ね、ねぇ、千夏ちゃん…もっと、させてよ…
なんならお金だって払うから…追加料金…
(千夏の耳元で、荒い息を吐きながら囁く)
…っ!ん、ぅう…っ
(粘度の高い塊のような精液が口内に放たれると、味を感じる前に飲み込んで)
っは…ぁ…
(鼻の奥に広がる嫌な風味に涙目になりつつ、よろよろと立ち上がりかける)
ちょ…っ、おじさん!なにやってんの?
(咄嗟に身を引いて逃げようとするが、ふらつく足ではそれができず抱きすくめられて)
はぁ!?約束違うし…ってか今ので5万だよ?それ以上払えるの?
(追加料金と聞くともがく動きが少し緩んで、念を押すようにおじさんに問いかける)
も…もう5万…
今手持ち無いけど、後払いなら…はぁ…はぁ…
(答えも聞かずに、太腿や尻を撫で続ける)
お、おじさん、もう我慢できないんだ、いいだろ?
(千夏の上着をはだけさせ、肩やブラが露になる)
(耳から首筋に舌を這わせ、肩口や腋に鼻や口をつけ、匂いを嗅ぎながら舐める)
あぁぁ…ほんと、いい女に育ったね…
大人の男と女の交わりをしようよ…千夏ちゃん…
え、マジで…?本当に払ってくれるんだよね?
(身体を撫で回す手を押し返しつつも、その金額に目がくらんで本気では押しとどめられない)
約束してよね…もう5万だよ?絶対だよ、おじさん…
(確認している間に服がはだけさせられて)
なにそれ…キモいんだけど…
ま、待ってって…ほら、やるならこれ…つけてよね
(身体を這い回る手と舌に嫌々ながらも反応してしまって声が震えてくるが、それを隠すように身を翻し、鞄の中からコンドームを取り出しておじさんに押し付けるように手渡す)
(千夏からコンドームを渡される)
あ、あぁ…そうだね、これ、つけるね…
(いそいそと自分でコンドームをペニスに装着する)
それじゃあ、千夏ちゃん、こっちに…
(洋式の便座に座り、千夏を自分の腰の上に誘う)
(ゴムに包まれたペニスは禍々しいほどに堂々と勃起している)
はぁ?私が上なの?いいけど別に…
(乗り気がしない風におじさんと向かい合うが、足の間で起立しているペニスの大きさに思わず息を飲んで)
なんなの…出したばっかなのに…
い、入れるよ…?…くっ、んぅ…っ
(恐る恐る腰を落とすが、膣口に亀頭が引っかかりなかなか入らずに顔を歪める)
なに、これ…大きすぎて…入らな…
(濡れた蜜壷の入口で亀頭が滑るばかりで、挿入を焦らすような動きになってしまう)
千夏ちゃん…?どうしたの?…あぁ…
(なかなか挿入せずに入り口で亀頭を擦るような動きが続く)
(挿入したい気持ちはあるが、これはこれで気持ちいい)
い、入れていいよ…ね?
(千夏の腰を浮かせる)
(そしてゆっくり自分の肉棒を入れさせる)
はぁ…はぁ…はぁ…は、入ったよ…千夏ちゃん…
(まだ10代の若い少女の、瑞々しい肉体の感触をしばし堪能する)
濡れてるね…中、気持ちいいよ…とっても…
(汗ばんだ胸もとに顔を埋める)
う、動かしていいかな…
(千夏の腰をゆっくり揺らし始める)
(自分の腰もムズムズと、我慢できずに不規則に動く)
う…っ、あっ、待っ…く、うっっ!
(一気に腰が落とされ奥まで挿入されると、声にならない叫びが喉奥で弾けて)
やっ、んっ…動かさないでっ、待って…やっあぁ…っ
(腰を掴まれ揺らされると、感じたことのない程の快感が襲ってきて思わず胸に顔を埋めているおじさんにしがみついてしまう)
あ…っ、おじさ…ん…ん…っ
(腰を揺らされる度に爪先だけが微かに床を刷って、快感に耐えながらおじさんの動きに身を任せている)
大丈夫…だよね…千夏ちゃん…
甘い声出して…いっぱい感じて…
(段々腰の動きが大きくなっていく)
(腰を振りながら、汗ばんだ若い肌の匂いや味を堪能する)
千夏ちゃん、千夏ちゃん…
こんなに色っぽくなって…あぁぁ…
(千夏の若い膣内で、段々自分の肉棒が射精に近づくのを感じる)
うぁ…あっ!やっ、おじさんっ、そんなに腰振らないで…っ!うっ、ぅ…っ
(苦しそうに顔を歪めつつ、感じているのを悟られまいと手で口を塞ぐ)
あ…っくぅ、うぅ…っ!んうぅぅっ!
(腟内でますます膨らむ男根が射精が近づいていることを知らせているが、おじさんよりも先に背中を反らせて達してしまう)
ち、千夏ちゃん…もう…イキそうだ…よ…
(気づいたら、必死で激しく腰をふっていた)
(もう射精が近いことを自覚して、このまま快楽に身を任せる)
はぁ…はぁ…イク…いく…あ、あ、あぁぁぁ…
おおぁぁ!!!!
(快感が頂点に達すると同時叫び声が出て、そして射精する)
はぁ…はぁ…はぁ…はぁ…
とっても気持ちよかったよ…千夏ちゃん…
(千夏の身体を優しく抱きしめる)
(仕事ではしっかりしたできる女だが、ここのトイレで欲求不満をぶちまけることでストレス発散してるセックス大好きな女性が女性個室トイレで一人でバイブを入れてオナっている)
んんっ……今日は…誰もいないのかな…
誰もいないと思って…オナりまくるのも…いいかも
音聞いてきちゃう男性いるのかなぁ……ひゃ…あん
(バイブの音、くちゅくちゅとおまんこを濡らす音、喘ぎ声だけがトイレから響いている)
【苦手はグロです。襲うのも犯されるのもどちらもいけます。男性いませんか?】
不審な物音がするって相談があったんだけど…
このトイレで間違いないかな
(最初は経験の少ない警察官を襲ってください。)
(連休の間、出勤してトレイにいく)な、なんだすごい音がするな・・・
あっ………んはぁ……いっぱい濡れちゃってるぅ
オナニー止まらないよぉ…
(鍵を閉めていないので通報できた警察官にオナニー姿を見られてしまう)
え…警察官さん……通報?……もしかして…
(さりげなく個室の鍵を閉めて)
私と気持ちいいことしてくれる為に…きてくれたの?
(愛液でとろとろのバイブを抜いて警察官に近づくと耳元で囁きながら制服越しに股間をやさしく触り出す)
【私は乱交でもいけます。男性陣がOKなら乱交流れでも大丈夫です】
(喘ぎ声にまさかと思いながら、静かにドアを開け)
ま、ま、まさか…えっ、えぇ…!?
(突然のことに驚きながら)
夜中に不審な声がすると相談があってですね…
(鍵がしまり、股間を触られ)
そうですね…たまにはこんなことがあってもいいですね
市民の安全を守るのが警官の使命ですから
話がわかる警察官さんで…嬉しい…
夜中に不審な声って……喘ぎ声なのに
(股間を触って形をなぞりながら)
市民の安全…守ってください…今私の体が疼いてしかたないんです
警察官さんだって…たまには体動かすことしないと…ダメですよね…
(ベルトを外して制服のズボンをぬがしてパンツにさせると首筋にあちこちキスをしながら形をなぞっていく)
(されるがままに脱がされ、バイブを手にし)
それにしても、ご立派なバイブですねぇ
こんなので慣れてる方に僕のでご満足いただけるか…
(首筋のキスに身を任せ、なぞられると股間は膨らみ)
久しぶりすぎて、そして…こんなにされるなんて
(少年のように純粋に楽しみそうな顔を浮かべる)
おもちゃより…やっぱり生が1番ですもん
警察官さんみたいに…鍛えてる人とは……格別ですよ
(股間が膨らんでいくのがわかると、パンツも脱がしてしまいちんぽを見てしまう)
ああん…やっぱり立派なものじゃないですかぁ…
警察官さんと…ひとつになりたいな……けどまずは…
(すっとしゃがむとちんぽをやさしく扱きながら口の中に入れてしまう。舌を絡ませて亀頭を舐めながらゆっくり入れていく)
お世辞でも嬉しいですね。鍛えるのも訓練、仕事ですから
(チンポを露わにされると、久しぶりの視線に興奮し)
お姉さんのようなきれいな人に見られると恥ずかしいなぁ
そのヤらしい唇で…しゃぶって…(愛利の『まずは』とタイミングが重なり)
頂きたい…っ…おぉ…
(背筋をぞくぞくとさせ)
2連勤で溜まって…疲れマラには最高すぎ
(愛利の髪を撫でながらも舌技に身を任せ、酔いしれる)
連勤ですか…お疲れ様です…二人で仲良く気持ちいいことしましょ?
(舌で亀頭や裏筋を舐め上げてわざとぴちゃぴちゃと音を鳴らしながらきつめに吸いながら顔を動かして出し入れしていく)
(咥えたまま警察官さんを見ると酔いしれているのでさらに気持ちよくしてあげようとなってしまう)
裏スジ、裏スジ、すごいイイ
タマ、タマもしてください
(舌技に腰抜けにされ、愛利が座っていた便器に座ってしまい、その反面愛利に口の中で熱く脈打ちながら硬くなっている)
気持ちいいことしましょう、僕ばっか気持ちいいですけど…今は
(きつめに吸い上げられると、頭を掴み奥の奥深くまで咥えさせ)
久しぶりなので…もう
イキそっ…
ぐぷっ……じゅるるる…
(頭を押さえられても苦しそうにならず、愛おしそうにしゃぶり続けて)
(イキその言葉にこのまま出してと目で送って玉もやさしく揉みながらきつくちんぽを吸ってスパートをかける)
(イマラにもいとおしそうにしゃぶり続けることに全てを理解し)
(声にならないような声を上げながら)
ああっぁぁ……
(愛利の中に零れんばかりに3度4度と大きく脈うち、熱くドロッとした精子を放つ)
(放ち終えると、ゆっくりと抜くと尚も硬さを保ったチンポの先からとろっと垂れている)
こんなにエロい変態フェラするあなたって、いったい…
(口内でちんぽが大きく脈打つのがわかるといっきに精子が放たれる。1滴残さず出し切るとちんぽは口から離すが精子をごくんごくんと飲んで口をあけて飲んだことをアピール)
んあー…美味しい精子飲んじゃった
まだちんぽ硬いですね…
(なにか言いたそうに亀頭から垂れる精子をすくってぺろりと舐めて)
いったいって…気持ちいいこと…セックス大好きなだけですよ
ねえ…警察官さんも…セックス好きでしょ
(座ったままの警察官さんのことを跨いでちんぽとおまんこをわざと擦っている)
(一滴残さず飲み干され、跨られ擦られるとまた硬くなり)
美味しかったならよかった
大好きですよ、大好きです、セックス
(愛利の前を肌蹴させると、谷間に顔を埋めながら舌を押し付けながら左右を舐め回し)
セックスもおっぱいも同じくらいに大好きな
エロ警官です
うふふ……警察官がこんなエッチな姿して…
いっぱいおっぱい食べてね…っん……んん…
(胸を弄られると軽く体を反らして感じながらもそのままゆっくり体を落としてちんぽをおまんこに入れていってしまう)
あ…ああぁぁぁ…エロ警察官さんには…もちろん生ハメだよね…硬いのが…私の中に入っちゃったぁぁ……私の大好きなびんびんちんぽぉ……
(ゆっくり腰を動かして感じながらもだんだんと早く腰を動かしていく)
んっ……んあぁ…すごいっ……奥にごりごりきてるぅぅ…
ナマ…いいんですか、ナマ
(乳首を口に含み、吸い付いたり離したり。もう一方は指に摘み指の腹に潰したりこねくり回したり)
(おっぱいに気を取られうちに一気にいれられ)
おマンコ…とっろとろで…でも締めて…
(中ではまた脈打ちながら硬くなり)
気持ちよすぎて、頭まっしろッス
今コンドームないし……生の方が気持ちいいもん…
もっと頭真っ白になってぇ……一緒に…腰ふりまくろ?
(乳首をいじられるたびに体を小さく動かして感じながらも腰を振り続ける)
あん……っん…中で…ちんぽが暴れてるぅぅ
やっぱ生ちんぽ好きぃ……おまんこ気持ちいいぃぃ
っん…んはぁ……んん…
(きゅっと締め付けてちんぽを離してくれない)
(愛利に好き放題されることに)
今度は僕が気持ちよくしてあげますよ
(抱え上げると愛利を座らせ、一度引き抜く)
改めてみると…すっげぇエロぃ
(くばぁと広げては閉じを繰り返しながら、胸を揉み上げ揉みくちゃにし)
指なのに…銜え込んで離さない
(指をゆっくり奥深くいれ、掻き乱し)
(くぱぁとさせるたびに脈うちながら、改めてゆっくりとゆっくりと奥深くまで入れていく)
やっぱ…いいっす
(次第に早くしながらも深くまで突き入れていく)
あんっ……気持ちよくして…
(ちんぽが抜かれると寂しそうな目で訴える)
あぅぅぅ……エロいことしてるんだもん……名前知らない人との…セックス…興奮しちゃう…
ひゃっ…んぅ……警察官…さんっ……奥きてるぅぅ……
こんなこと…して…今更罪にならない…よねぇ……二人でセックスしてるのにっ…性的暴行…とか…言わないでね…
(再び入ってきたものをおまんこをすぐに絡んできて離してくれない)
名前もしらない美女のおマンコをついてるなんて…
僕も興奮しまくりです
(奥のままで唇を重ね、舌でくちの中を犯し)
合意…合意のもとで、男と女が気持ちよくなってるから
問題ないでしょう
(股を開かせ、クリを撫で)
(一瞬、冷静になるもすぐにまた腰を激しく打ち付けていく)
ナマだけど…イクときは中にいきます
いっぱい奥突いてぇ……ごつごつあててきていいからぁ
問題ない?……なら…もっとしよ……生ハメぇ……中だしセックスぅぅぅ
(クリを撫でられると体を大きく反らして感じて)
んはぁぁ…ハメながらのクリっ……っ…反則ぅ
あっ……あん…んはぁ……気持ちいいっ…ずっとしてたいのぉ…生ハメ中だしセックス好きぃぃぃ
(とろんとした目で警察官さんを見つめて卑猥な音がトイレに響きわたる)
(意地悪な表情を浮かべるとクリを撫でながら突き)
なまマンコ…気持ちよすぎ
キュンキュンに締めて…吸い取られそう
イくイく…あぁぁぁ…イク
(一気に激しく深く突きまくり)
(さっき、射精したとは思えないくらいにおマンコの中に精子をぶちまく)
あうぅぅぅ…だめだめだめぇぇ
突きながらっ……クリだめぇぇぇ
(体を激しくビクつきながら)
私も……イきそう……っん……んはぁぁ
イクイクっ……だめぇぇぇぇぇ!!
(ほぼ同時にイってしまうとおまんこにくる精子を感じながら力が抜けて腰だけがびくびくと動く)
(覆いかぶさるように体を重ね、脈打ち終えるまでそのままで。)
(その間も愛利の身体に舌を滑らせ)
ずいぶんに派手にイキましたねぇ
お姉さん
んはぁ……はぁ……まだ…子宮にどくどく来てる
イっちゃったぁ…だってぇ……ちんぽ気持ちいいんだもん…
(はあはあと肩で息をしながら気持ちよいちんぽを感じながらおまんこがびくびくとなっている)
1回だけで…終わらないでしょ…
もっと…おまんことちんぽを……ひとつにしたい
困りましたねぇ、職務中パトロールの途中なんだけど
(とは言いながらニヤニヤと笑みを浮かべ、クリを撫でている)
そろそろ戻らないと
(思わせぶりに少し引き、別れのキスのように両方の乳首を吸い、しかし中ではまだまだ血液が集中し熱くなり)
お姉さんがどうしてもって言うなら…
夜中の公園のトイレでもう2度としないって言うならねぇ
あんっ……そんなこと言わないでぇ…もっとズボズボされたいの…硬いちんぽで奥を突いてほしいの
ひゃ……んんっ…んあぁ…おっぱいもびくびくしちゃうぅぅ
(戻らないとと言われるともうできないのかと軽くしょんぼりするが夜中にしないならと言われ)
え…しなくなったら…もっとセックスしてくれるの?
やめる……もう夜中オナニーしないから!
だから…もっと……もっとセックスしてぇ
(くくっと忍び笑い)
いいでしょう…そこまで言われたら、たまりません
(今度は自分が座ると、谷間に顔を埋め舌を這わせ、左右から顔を押し包み、乳首を押しあて)
今度はこんな感じで
思いのまま、腰ふって…僕も突きあげますから
(お尻をぐっと開き)
ふー、飲みすぎちゃったな…
始発までまだ時間あるし、かといってタクシーはもったいないし、ゆっくり歩いて帰ろうかなぁ
(遊んでオール明けの大学生です。公園のトイレに連れ込まれて…みたいなのでお相手待ってみます)
募集したのにごめんなさい、眠くなったので落ちます
以下空きです
(深夜の公園の公衆便所に目を疑うような格好の変態女が現れる)
ああっ・・誰かいないかしら?
硬くてぶっといチンポが欲しいの
(全身網タイツに豊満な肉体を押し込み肥大した乳輪と乳首は網から卑猥に変形してはみ出し穴あき股間からは黒々した茂みから濡れたビラビラかはみ出ている)
ご主人様にくくりつけられちゃった
沢山使ってもらえよって言って、帰っちゃった…誰か来るかな…
誰か来たらどうしよう
(男子トイレの便器に全裸でM字開脚で縛り付けられている)
(おまんこには「性処理専用まんこ」「ご自由にお使いください」と書かれており、白い足の間で丸出しのそこは期待するように潤んでいる)
【時間はあまりないかもですが、性処理に使って頂けたら嬉しいです】
(近づく足音、その足音が止まって)
うわっ、なんだこいつ……
(大学生くらいの男がドン引きしたような顔で美依花を見下ろしていた)
性処理専用おまんこ……?
こういうことする奴ホントにいるんだな
(足を折り曲げて屈むと怖いもの見たさといった感じで眺めて)
(手を伸ばすと指で美依花の割れ目をなぞり、それから雑に突っ込む)
(優しさとかはなく適当に指を抜き差しして、反応とか見ながら使ってみようか考える)
あ、おはようございます
…はい、性処理に使って頂けます
使い心地は好評ですよ
ああっ…あああっ…はああっ!
(指を突っ込まれるとグチャっとはしたない音が鳴って、熱い内側はねっとり絡み付いて締め付けて来ながら、甘い喘ぎ声を漏らす)
(こんなとこしているのに顔立ちは整い清楚で可愛い美人で、スラリとしているけどおっぱいとお尻は豊かにせりだしている)
ふぅん、そうなのか
(興味なさげだったが、指に絡みつく感触と甘い喘ぎ声に興味は湧いて)
(顔もよく見れば可愛いと気づけば、指を引き抜いて)
(ズボンのベルトを外し、前を開くと軽く膨らみ始めたペニスを露出)
それじゃ一発使わせてもらおうかな
(割れ目に先端を擦り付け、根元付近を持ってペチペチ叩きつけながら膨らむのを待ち)
(硬くなってくると腰を動かし亀頭を沈み込ませて、そのまま奥まで一気に押し込んでいく)
あっ…ありがとうございます
あぁ…どんどん膨らんでる
お兄さんのいいおちんちんですね
(大きさを増していくおちんぽをチラチラと見ながら唾を飲んで )
ああっ…はああっ!来たっ入って来た…
ああっん…おっきい!気持ちいい!
お兄さんのおちんちんいいっ!
(挿入されるとぎゅぎゅっと締め付けながら仰け反って震えてよがり声を響かせる)
便所おまんこにしては良い締めつけだなっ
(絡みつく膣の感触を味わってから腰を振り始め、美依花に挿入を繰り返す)
(その間にペニスは更に太くなって限界まで膨らみ、固くなっていく)
胸もやらしく出てるし…こっちも触ってやるよ
(腰を振りながら豊かな乳房を左右それぞれ掴んで絞るように握ってから)
(先端の乳首を摘んで力強く抓って刺激を与える)
うわ、びっくりした。変態がトイレで犯されてるじゃん。
あああぁぁんっ!いいぃ!おちんぽぉ!おちんぽっ、おちんぽおお!
あああっ!はああ!おちんぽおお!
(腰を振られるとおちんぽを連呼してながら快楽に溺れて、白い大きなおっぱいを揺らす)
はううっ!揉みかたあっ…きゃうう!
(おっぱいを絞るように揉まれるとのけぞりながらまたなかはしまって)
すみません
ここまで書いたんですけど、起きないといけなくなりました
ここまでありがとうございました
すみませんが落ちさせてください
はあぁ、トイレあって良かった・・・
でも、人気がないから恐いな。早く出なくちゃね。
変な人が来なくてよかった・・・
早く帰ろ
空室です
酔っ払って終電もないし、最悪。
おしっこしたいから、トイレ寄ってこ。
やばーい、タクシー捕まらない
お酒飲みすぎてトイレ行きたい・・・
>>562
【お相手いいかい?】
お姉さん、ふらついてるじゃないか
手伝って上げようか? やーん、だいじょうぶ・・・
だいじょうぶだってばぁ・・・
>>564
ほら、大丈夫だから身を任せてごらん
気持ちよく済ませてあげるから
(個室に連れ込んでM字開脚させて)
まだ我慢するんだよ
(ショーツをずらしてパックリ開く) あっ、何してるの、やめてよー
離して・・・
あっ、我慢できない
おしっこでちゃう・・・・
>>566
ここだろ
(クリと尿道を弄り、舐め濡らした指を入れて浅めに掻き混ぜる)
とまんないね〜、まだやめないよ〜
ほらほら、ここだろ
(Gスポットを刺激しながらクリを撫で回す) だめぇ、やめて・・・
おしっこ出ちゃうよ・・・
いやっ・・・あうっ・・・だめ・・・
でちゃう・・・・
>>568
したかったんじゃないのかい
したかったんだろ
(弄り回しながら、指を口に含ませて舌を弄る)
いいんだよ、ほらほら
でてきた、おじさんの指に合わせて飛沫いてるよ
もっと、いっぱいだしていいよ、ほら あっ・・・あっ・・・でちゃう・・でちゃうの・・
ああああ・・・逝く・・・
はあはあはあ・・・・
お願い、もう許してください・・・・
>>570
ビッチョビチョじゃないか
(尻を叩き屈ませる)
おじさんのこんなにして、自分だけ満足して終わると思ってるのか
(勃起したモノでビンタして咥え込ませるとグイグイ腰を出す) んぐぅ・・・ちゅぱ・・・ぶじゅぶじゅ・・・
ぷはっ、いや、やめてください
(振り払おうとしても酔っていて手が上手く動かない)
いやですっ、やめて
(逃げようとするが脚がふらふら)
>>572
おう、おうっ、いいぞ
ほら、ほら、おらっ
(腰を押し出し頭を抑え込み)
おじさんの熱くなってきただろ、おあっ
おじさんもでちゃぞ、ほら、だすぞ、おっう
でる、でる、でるぞ〜
(口内発射して跳ねると顔にも飛び散る)
まだこれからだろ
(後ろから腕を掴んで、胸を晒し揉みしだきながら尻に肉棒を擦り当てる) げほっ・・げほっ・・・
(唇から精液を垂らして顔や髪も白い精液で汚されて)
あっ、だめっ!
本当にだめなの
お願い、入れるのだけは嫌・・・
やめてぇ・・・
>>574
なに言ってるんだ こんなにすけべ汁で濡らして
(ストッキングを引き裂きショーツを抜き、無理くりクンニして
しゃぶり付く音を立てて羞恥を煽る)
ほら、こんなに垂らして、じゅれぬちゅれじゅれる
牝穴からムンムン匂いが漂って、欲しいんだろ
(肩を抱き込み密着すると強引にバックで挿入する) >>575
ちゃんとわかってるさ、我慢出来ないんだろ
ほら、おじさんの、何が入ってる、ほら
おっきくて、黒々して、硬いだろ、
おじさんの好きか、たっぷり味わわせてやるよ
ほらっ、奥まで咥えられるか (服を引きちぎられて)
きゃぁ、やめてください
誰か助けて・・・・
(後ろから肩を抱かれ本能的に犯されると感じて)
あっ、いやぁ!!!
だめです
お願い、お願いですからそれだけはやめて・・・
犯さないで・・・お願い許して・・・・・
>>577
(無理やり膣粘膜を押し開いて奥まで入ってくるペニスを感じて)
だめぇ・・・・入って来てる・・・・
いやいや、抜いて、やめて
ああ・・・・
犯されてる・・・・ >>579
生がこんなに気持ちいなんて、知らなかったか
濡れ方が半端じゃないぞ、あ〜気持ちいい
おじさんの漲ったモノが姉ちゃんのだらしない口いっぱいに入って
おじさんの浮き出た血管やカリ首まで感じ取れるだろ
ぐちゅぐちゅだな、またでちゃうか
(後ろから突き込みながらクリを弄りはじめる)
また尿道が浮き上がってきたな、姉ちゃん 生はいやぁ、妊娠しちゃう・・・・
気持ちよくない
あっ・・・・はうん・・・うくっ・・はっはっ・・・
あっ、だめぇ
太いところが中に引っかかってきもちいい・・・
クリやばい・・・また逝っちゃう・・
あっっ!!
ああっっ!!
いくの・・・いくいくーっ
>>581
身体はこんなに素直なのにな
入口から奥まで知らないおじさんので満々てるだろ、ほら
ここだろ、みつけたぞ、ほら
(執拗にGを突き抉り、クリを責め続け、濡れたショーツを口に押し込む)
そんなに大声を出されたら困るからな、まだまだこれからだぞ
(尻に赤味が差すほど叩いて、突き出す)
自分で動かせるか、ほら動いてみろ
(動きに合わせて強く突き当てる)
刺さってるな〜、もっと突き刺されたいだろ むぐぅ、もごもご・・・
(口をふさがれ声が出ないが明らかに興奮しきって)
はうぁ・・んぐ・・はううん・・・
(スパンキングされておまんこはから愛液が溢れて激しい突きで真っ白に泡だって)
うくっ・・・はうっ・・・むぐむぐ・・・・
(犯されているのに腰が止まらない)
>>583
(白濁した愛液を乳首に塗りたくり摘み扱く)
乳首もクリもビンビンだな、どっちが硬いクリか乳首か
(充血した剥き出しの三点を刺激しながら、腰をうねらせ)
しまってきたぞ、そうだ、ほら
(尻と乳房に指を埋め込み強く揉み込み、腰を回して膣を掻き回し)
いいぞ〜
(パンッパンパンパンッパンパンッ、リズムと緩急を付け突き腕を掴み引く) むぐぅ・・・むふっ・・・・
(言葉にならないが膣が男のペニスを締め付け逝きそうに)
はっ・・・・うっ・・・
はあっ・・・ううっ・・・・
(逝く、逝っちゃいます)
(膣がきゅんきゅん締まったとたん身体が痙攣し床に崩れて)
はうう・・・・
もごもご・・・・・
(逝かされて起き上がれない)
>>586
その調子だ、ヒクヒク痙攣して
(手綱を操る様に腕を引き寄せ髪を掴み、激しく腰を送り出し)
ほら、ほら、おらっ、おうっ、いいぞ
でそうだ、またっ、おっおら、おう〜、でるぞ
おっゔぅ、ゔ、おゔはっ
(膣奥まで突き上げ何度も脈打ち何度も放出する) 眠くなってしまいましたので落ちますね
楽しかったです
>>587
だらしない牝穴におじさんのぶっといの刻み込んでやるよ
おら、ほぉら、おぉらぁ
(ぐぽぐぽ子宮口までハメ倒す) >>589
こっちも楽しかった、また頼むよ
ありがとう、落ち
【以下、静かな公園】 おしっこ我慢できないよぅ〜
あまり綺麗じゃないけどここでなら大丈夫だよぬ
(トイレに入ると鍵が閉まらずにそれでも我慢出来なくてドアを開けたままおしっこをしちゃってます)
(トイレに入っていく女を見つけると、すかさず後をつける)
(ドアも閉めずに用を足す姿を見ると、スマホを取り出す)
カシャ!
ふふっ、いい写真が撮れたよ…
こんなカッコで恥ずかしいなぁ…
【よろしくお願いします】
だらしねぇな
鍵もかけずに放尿しやがって丸見えじゃね…
あんなに勢いよく出しちゃってよw
やだ…誰か来てる…
(必死にドアを閉めようとするが壊れていて閉まらずに)
(我慢していたせいでおしっこは止まらないで勢いよく出続けている)
よろしくお願いします
もし良ければ多人数でしてくれますか?
>>595
複数は苦手なので、自分は辞退します
落ちます はあ…はあ…っ
こんな、お外でオナニーなんて、あんっ
やめなくちゃ、んっ、いけないのに…っ
(個室のドアにカギもかけずに、足を思い切り開いて、ローターをあそこに押しつけて…)
だめ…っ、だれか、きちゃうかも…あっ
(クチュクチュ、だんだんと、大胆な音を立てて…)
どっかのカップルがセックスしてんのかと思ったら一人でオナニーかよ
こんな場所でよっぽど我慢出来なかったんだな
覗きながらこっちも気持ちよくならせてもらうかな
[こんばんは!]
ローター気持ち、よすぎて…っ、いっちゃう…っ、あっあっ、ああ…!
(ぐり、とローターを指ごと挿れて、びくびくと軽い絶頂を迎えて…)
あぁ、もういっちゃってるよ
やらしい女だな…
(既に勃起したちんぼを扱きながら)
まんこぐぢゅぐぢゅじゃん
気持ちよさそう
>>600
襲ったらどうなるかな
(媚薬をチンポに塗ってトイレに乱入して濡れたオマンコにチンポを突き刺す) はあ…はあ…気持ちよかった…
あれ…もしかして、まさか…?
(ドア下の隙間から、誰かの靴が見えて…)
だ、だれ…?
ふふふ、やらしいとこたっぷり見せてもらったよ
おかげでちんぽがこんなだわ
(びんびんに勃起したちんぽをさよの目の前に差し出す)
ほらどうにかしてよお嬢さん
い、いや…どうなかって…
(首を振りながらも視線を外さず、ごくりと生唾を飲み込んで…)
先っぽから我慢汁も垂れちゃって困ってるんだけど
見ろよ、ほら
啜ってきれいにしろや
あっ…んぐう、ふあっ、ぐっ
(口を割り開かれて、口内をおかされ、舌で押し出そうとしてそれがかえって奉仕になる)
ん、んぐっ…んん、ふ…っ
(口で奉仕しながら、あそこを弄る指はそのままオナニーを続けて…)
おぉ、こんなところでオナニーするだけあっておしゃぶりは上手じゃね
我慢汁啜れって言っただけなのにしっかりご奉仕フェラしやがって
マンコも自分で弄ってんのか
変態だなお前
んんっ、くぁ…はあっ
ち、ちがいます…わたし、変態なんかじゃ…
(マンコを弄る指使いを見ながらさよのフェラを堪能して)
あぁ、口マンコ気持ちいい
このまま口の中に射精しちゃおうか
んぐっんぐっ…ぷあっ!
い、いやっ、たすけて…っ
(顔をふって口から引き抜き、背中を向けて逃げ…ようにも個室で、トイレのタンクに抱きつくだけ…無防備でむき出しのお尻が、誘うように左右に揺れて…)
バカだなぁ
後ろからマンコ丸見えじゃん
こんなぐちゃぐちゃにしやがって…
(フェラでビンビンになったちんぽを露になった割れ目に擦らせ先っぽからゆっくり膣の中へ挿入を始める)
うあ…っ、あっあっ、だめっダメダメっ
いれ…あああ、あ…あああっ
(ゆっくり、でもしっかり奥まで挿入されると、言葉とは裏腹にきゅうきゅうと締め付けて…)
さよ、ほら根元まで入っちゃった…しかも生だよ
お前ん中もうオナニーでヌルヌル
この変態女、公衆便所で犯されてるよ
気分はどうだ?
(膣の中を味わうかのようにゆっくりちんぽを滑らせて差し伸べた指でクリトリスをまさぐり始める)
あっあっ…うそ、うそだあ…こんな、あんっ
なんで、感じちゃう…!
やんっ、や…くりっ、弱…ああっん
クリ触った途端まんこが更にちんぽ締め付けんだよ
ほら、ぐちゅぐちゅなのにこんな…くっ…
(締め付けるまんこをピストンするがあまりの気持ちよさに我慢の限界を迎え)
あぁ、いきそう…まんこん中に精子出ちゃいそう
>>618
おれもだよ
さよのまんこに挿れてるつもりでオナニーしてる いや、やだあっ、イく、イくイく、くりいっ!
(クリの愛撫に耐えかねて、また軽い絶頂を迎えて、それでも止まないピストンに「ひいいいっ」と泣き叫び…)
あっあっあっ!
あひっあ!
ああっ、あううっ、う、なか…中、やあっやだあっ
(中出し、言葉が浮かんだ瞬間、身をよじって逃げようとして…かえって締め付けて)
なかはっなかはだめですっ、今日はっ、にんしんっ赤ちゃんできちゃう日なんですっ、ゆるしてくださいっ
>>620
イっちゃう、おまんこクチュクチュしてイく じゃあ種付けにはもってこいじゃねーか
ほら孕ませてやるわ…一番奥で射精してやるよ
(腰を両手で掴み根元まで差し込みながらツンツン突くようにピストンを続け絶頂を迎える)
さよ、ほら精子飲み込みな
いく、いくよ!
はぁっ…
(子宮口に向けて濃い精子を流し込み始め押し込むようにちんぽを打ち付け快感に浸る)
ひっ、いやっ、赤ちゃんやだあっ!
(タンクをひっかき逃げ…られるわけもなく)
あっひっひいっ、う、あ…うわああーーっ!
(激しく突かれ、押しつけられ、射精の感覚に泣き叫んで絶頂しながら…)
ぬいて、抜いてっはやくうっ
あかちゃん…できちゃ…もち、いい…
(がくっ、と脱力し…意識が…)
逃げられねぇし
ほらちゃんと精子飲み込みな
(腰を相変わらずがっちり掴み射精後の余韻を楽しむべくゆっくり腟内をピストンしながら)
こんなやらしいまんこに巡り会えるなんて今日はラッキーだよ
泣くな、ほら
気持ちよかったろ
漏れちゃうよう…
(我慢できなくなり慌てて公園のトイレに飛び込んで)
>>629
【お相手いいかい?】
(後ろから尾行して駆け込んで)
おじさんも、もうこれ以上我慢出来ないよ
いいかい?入っちゃうよ
(隆起したぺニスを見せていきなり突き付けるとショーツを剥ぎ取り)
ここに入っちゃうぞ
(いきなり割って入る) >>630
え?え?
(いきなりトイレに入ってこられて戸惑い)
(乱暴にショーツを剥がれると我慢していたウンチが漏れて溢れ出る) >>631
あ〜、前におじさんのが入ったら後ろから出ちゃったな
(構わずドライセックスをしながら、クリを剥いて撫で回す)
前はどうだい、おじさんもさっきからずっと我慢してたんだよ
(ゴリゴリGスポを抉りながら服を捲り胸を晒す)
こっちからもでそうか?一緒にスッキリしようか お酒飲んだらトイレ行きたい…
ふーっ
すっきりしたぁ
かなり飲んでるな…あんな勢いよく出しちゃって
覗かれてるのも知らずに
すっきりしたー
あれ誰か見てた? まさか!
怖いから早く帰ろっと
落ちます
お酒飲んだからおしっこしたい
漏れそう
あそこの公園にトイレある!
よかったー
さっぱりした
なんか暗くて怖いトイレだから何もなくて良かった…
かえろ
深夜の公衆トイレで排泄中を覗かれてそのまま襲われたいです
暴力的や威圧的ではなくその気にさせて欲しいな…
>>641
随分と勢いよく出てるね
我慢してたのかな‥
(生唾を飲み込みながらもろ見えの放尿を覗き最後まで見届ける) はあ…
我慢してたからいっぱい出ちゃった…
(覗かれているとは知らないで放尿を続けています)
(鍵をかけ忘れたドアを開けて中に忍び込み)
ドアも閉めずに公園のトイレでこんな夜中に‥覗かれたかったのかい?
ほら、おしっこ続けなよ
もっとよく見せてくれ
(身動きが取れない事をいいことに股関を至近距離で覗きこむ)
え?
なに??
(いきなり個室に人が来たことに驚くが尿意は治まらず放尿していて)
ちょっといきなりなんですか?
困ります…
(覗き込むようにされても止まらないで脚を閉じるが我慢できないでいます)
あんなに音させながらおしっこしてたら気づかれちゃうしドアも半開きじゃねぇ…
ほら、そんな驚かないで…おしっこで脚がびちゃびちゃじゃないか
膝まで垂らしちゃって…
しかしいい眺めだね
おまんこやクリまで丸見えだよ
(閉じかけた脚を開いてやり股間に手を伸ばしおしっこを手のひらに掬う)
何をするんですかやめてください!
(変態的におしっこを掬われると個室中におしっこが飛び散り)
やだ…
汚いからやめて…
(恥ずかしさと怖さが入り乱れて混乱していき)
(おしっこだけでなくお尻までムズいてしまう)
あぁ、こんなにおしっこまみれになって‥
汚なくはないですよ…こんな綺麗な女性の聖水は
(掬い上げたおしっこの匂いを嗅ぎ啜り味わう)
はぁ…美味しくて興奮しますよ
ほら、立って
汚れた所を舐めて綺麗にしてあげましょう
(手を差し伸べ立たせて片足を壁の段差に掛けて大股開きにさせてから膝から太ももへ舌を這わせ始める)
やだ…
本当に汚いからやめてください…
(おしっこを見られ辱めを受けるが何故か身体は疼き)
は…はい…
(言われるがまま壁に手を付き片足を上げる全てを晒してしまう)
汚いから…
本当に汚いからやだ…
(知らない人に襲われる恐怖より快楽が強くなり)
(太ももに舌を這わされるとだらしなく漏らしてしまう)
ちゅぱ…ペロペロ…
汚くなんかないですよ
この淫靡な匂いが欲情させるんですよ
そして嫌がるくせにこんないやらしい部分を丸見えにさせて…
さぁ、まだ最後おしっこが出尽くしてないはずです
口を近づけるから出しなさい
(尿道部分に口を開けて近づき周りを舌で舐めながら放尿をぞくぞくしながら待つ)
何かおしっこじゃないぬるぬるしたのが出てきてるね
やだやだ言いながら疼いてお漏らししてきちゃったかな
遥香さんはお尻も好きなのかな
舐めて欲しいなら自分で腰をずらしながら催促しなさい
舐めないでください…
(おしっこを出したあとの尿道を舐められると不思議な快感が芽生えて)
気持ちいい…
(小さな声で本音が漏れてしまい)
(残っていたおしっこが出てしまい顔に浴びせてしまう)
お尻も好きです…
虐めてください…
舐めながら放尿を促すのが好きなんですよ
ほら、気持ちよさそうですよ…まんこもアナルもひくついています
はぁ…きた…うぷっ…ん…ごくごく…
まだこんなに残っていたんですね
飲んでも追い付かないくらい…
周りのおしっこも舐め取りましょうね
ちゅぱ…ちゅぱ…レロレロ…
ほら、気持ちいいところを舐めて欲しかったら自分で動きなさい
下から舌を動かしながらたくさん舐めてあげますよ
恥ずかしいけど気持ちいいの…
全部舐めてください…
(いつのまにか腰を振り気持ちいい場所を押し付けてしまい)
お尻のアナも舐めてください…
(振り返りながら求めてしまい自分でお尻を掴んで拡げて見せてしまう)
恥ずかしくないですよ
こんないやらしい女性は大好きです
気持ちいいのはこのおまんこから溢れ出るお汁でわかります
(おまんこに舌をねじ込むように差し入れ溢れたお汁を吸い出すようにすすり上げる…クリも皮を剥くと勃起しており舌先で弾くように刺激する)
お尻の穴…後ろから舐めましょう
ちゃんと広げて偉いですね
アナルを舐めながら指でクリとおまんこを弄りますね
遥香さんのレスを見て勃起させています
オナニーしたくなってしまいました
そんなにされたらまた出ちゃうよ…
(吹き出すようにおしっこを漏らしてお尻のアナが蠢き)
だめ…
出ちゃいそうになるから…
(必死に我慢をしてお尻が小刻みに震えます)
出しなよ、我慢しないで
(全部出るまで舐めたり弄ったりはないか止めませんよ)
排泄物は全部受け止めるから遠慮なく出してください
あぁ、アナルもいいですよ
美味しくて…舌で舐めながらツンツンしましょうね
(時折匂いも嗅ぎながらひくつくアナルをまじまじ眺めて興奮を高ぶらせる)
出ちゃうから…
本当に出ちゃうから…
(優しくつつかれて拡がったり閉じたりをしていき)
出ちゃう…
(我慢の限界に達して勢いよく排便してしまい)
(茶色の固まりを出したあと雫のような排泄物を顔中に放ってしまう)
ごめんなさい…ごめんなさい…
(謝りながらも雫が垂れていて狭い個室が臭いで充満する)
あぁ、出ちゃいましたね
気持ちよさからアナルも緩みましたか…
気持ちいいですか?
さ、今度は気持ちよくさせてくださいね
この勃起したもの…遥香さんの中で
後ろ向きのままおまんこからいただきますよ
(排泄物で汚れたまま亀頭を入り口にあてがい一気に挿入する)
はぁ、おまんこもぐぢゅぐぢゅですね
気持ちいいですよ
見られたらどうしようって思ってドキドキしたけど、ここに来るまで誰にも会わなかったなぁ
でも、ドキドキしたぶんすごく濡れてる…
(真面目そうに見えるけど夜な夜なワンピースの下はノーパンノーブラで出歩いてスリルを味わっているOLです)
(襲われて初めは抵抗しつつだんだんその気になって応じるも、最後は嫌がりながら中出しされて…って流れでしてみたいです)
(スカグロ、爆乳体型はNGです)
あん?
(挙動不審の女性が独りでトイレに入る姿を認めて)
ほー…なかなかいい女じゃん。
(足音を忍ばせ後について)
>>666
誰もいないし、もう少し大胆なことしちゃっても…いい、よね…?
(虫の声や遠くで車の走る音が聞こえるだけで、人気のないトイレの鏡の前でそっとワンピースの裾をたくし上げて)
やっぱり…太腿まで濡れてる…
(そんな様子を見られているとも知らず、鏡越しに自分の太腿の間を見つめながらもう片方の手をそこに伸ばしかける) おいおい、大胆なことしてるねぇお姉さん…
(ラバーソールのスニーカーで音もなく、鏡に映らない死角に身を潜めて莉緒の露出狂めいた挙動を観察していたが)
見たいだけか?それとも見られたい方かい?
(莉緒が自身の下半身に見入っている隙に忍び寄り
背後から抱きすくめて耳元で囁く)
ノーパンかよ。筋金入りじゃね?
えっ、え…っ!
(突然の人の声に驚き声を上げたものの、露出した自身の下半身を隠すことまで気が回らなくて)
こ、これは…あの、その…見られてたらどうしようって思ってただけで…
(しどろもどろになりながら答えるが、見ている人がいたことで一気に高まった興奮から耳元で響く低い声にすらゾクゾクしてしまって膝が震えている)
そんなフルフル震えなくてもいいって…
悪いねえ、ギャラリーが俺一人で。
(洗面台の向こうの鏡にはワンピースの裾をたくし上げかけ、恥毛は元より
明らかに局部から滴らせたもので内腿をしっとりと濡らした莉緒の姿と
肩口から顔を覗かせて彼女の左脇と腰に腕を回し、莉緒が自分でまくり上げたワンピースの裾を摘まんでホールドするこちらの姿)
見られてたらどうしようって?
今から鏡見ながら始めるつもりだったんだろ?オナニー。
(莉緒の行動を一人合点で決めつけ、スカートをへその下まで持ち上げてやり)
ほら。遠慮なく始めてくれよ、とっくり見物させてもらうからさ…
(莉緒の片手を握るとその両腿の間に誘導し、自慰を披露しろと促す)
えっと…いえ…あ、あの…っ
(反論か説明かわからない言葉が頭の中で溢れるがそれを言葉にする暇もなく男は喋り続けて)
ち、違います、そんなつもりでは…
(何やら勘違いした様子の男の言葉に慌てて訂正を入れようと顔を上げると、下半身を露出させ太腿を濡らしている自分の姿が目に入る)
(すると、後ろから羽交い締めにしている男が裾をお臍の上まで持ち上げ、足の間に手を持っていく姿が鏡に映って)
…ん、っん。あ…っ。んっ。
(こんな事までするつもりはなかったのに、気がつくと薄い毛に覆われた割れ目の奥に滑り込みんだ指を幾度となく往復させ、その行為を食い入るように見つめる男の姿を恍惚として見つめていた)
へえ…素直じゃん。
(抵抗する気力をなくしたのか、促されるまま
花弁の狭間に指を滑らせ、そこを何度も往復させて
熱い吐息を漏らし始めた莉緒の姿に感心したように)
ビラビラの間を触るだけかい?一人の時はもっとえげつないことやってんじゃないの?
(スカートは持ち上がったまま、当然丸出しになった莉緒な尻を当たり前のように撫で回していたが
その手を腿から膝の裏へとあてがって持ち上げ、片足を洗面台に掛けさせて)
…ほら。これでもっと良く見えるようになったなー?
(片足を床に、もう一方は洗面台に乗せて開き気味の莉緒の股間から
濡れよじれた陰唇が半ばまで鏡に映って)
これだけじゃまだ盛り上がらないか?
(莉緒の耳の裏に唇を吸い付かせ、同時に脇を抱えていた手では乳房を掴んで)
あー、こっちもノーブラか…
乳首こりこりに立たせてるのな、お姉さん?
あっ、ん…そんな、こと…っ
(控え目とはいえ抵抗もなく割れ目を指が滑る音がトイレ内に響き、はぁはぁと息を乱しながら自慰に耽って)
あ…やんっ、こんな格好恥ずかしい…
(片足が洗面台にかけられ大きく開く形になった足の間が鏡に映ると、羞恥心と興奮で頬が赤く染まる)
んふぅ…んっ!んんっ!
(耳の裏に男の唇が吸い付き乳房に触れられると、それまでよりももっと切なそうに声を上げて)
こんな事して興奮するなんて…変態ですよね…私…っ、あっ。あぁっん。
(鏡越しに男の目を見つめながら言うと、割れ目に滑らせていた指が更に奥へと飲み込まれて)
あっ。あっ。イきそう、知らない人にオナニー見られながらイッちゃいそう…
(何度か出入りを繰り返すうちに、恥ずかしそうにしていた表情が緩みはじめて、口元を淫らに歪ませながら徐々に指の動きが激しくなっていく)
あー、極めつけの変態さんだよなあ。
見ず知らずの野郎にオナニー見せろって言われて、素直に見せてるんだから…
(素っ気ない公衆トイレの照明に照らされて、莉緒の花弁の奥
ピンクの粘膜のさらに奥へ彼女の指が潜り込み、卑猥な動きを見せているさまを観察しつつうそぶいて)
それだけで満足かあ?え?
(ズボンのジッパーはとうに下ろされ、そこから力みかえった前腕さながら
海綿体を筋肉のように盛り上がらせて、血管がくっきりと浮かぶ性器が飛び出し
反り返ったその裏筋が莉緒の尻肉に押し付けられて、熱さと脈動を存分に伝えている)
もっとズボズボ弄って見せろよ…穴の奥が丸見えになるくらいさあ。
(イキそう、と呟く莉緒の乳房の先端にワンピースの布地ごと爪を食い込ませながら
もはや挿入しているかのようにしゃくり上げる腰の動きで莉緒の尻にいきり立ったぺニスをぐりぐりと押し付けて)
あっ、あぁ…っ!
(「変態」と男の口から言葉が発せられると、口元が僅かに笑みの形になって)
(逃げられないようにと羽交い締めにされていたはずが、どんどん大胆になる自慰の快感に仰け反って男の身体に全身を預けるようにもたせ掛ける)
こ、こうですか…?見て、もっと…莉緒の変態オナニー見て…っ!
(自慰行為に耽る自分の後ろで男がジッパーを下げていた事に気づくと、煽るように言いながら男の猛ったものを食い入るように見つめる)
い…っ、あ…あぁっ!
(爪を立てられた痛みに僅かに表情が歪むがその痛みすら快感に変換され、嬉しそうな顔のまま鋭い声を上げて)
あ…はっ、これ、本当にセックスしてるみたい…っ、んんっ、入り口にお兄さんのが擦れて…っ、あ…あぁっ。
(自分の指の動きと男の腰の動きに夢中になりつつも、擬似セックスのもどかしさに物足りなくなって、自分でも無意識のうちに指の入ったままの膣口を男のものに押し当てるようにして腰を動かしていた)
ああ、さっきからじっくり拝ませてもらってるよ、お姉さんのえげつないオナニー…アソコにズボズボ出たり入ったりしてる指にさぁ、俺のイチモツが当たってるんだよ…
我慢汁でお姉さんの指も濡れたろうな?
(言いながら、無心に自慰に耽る莉緒の背中を
いったんこちらの胸板に預けさせ、体重を支えると
同時に床についていた脚を持ち上げて両足とも洗面台の上に乗せ)
ほら。洗面台にしゃがんで鏡に手ぇ突くんだよ、ケツ突き出しながらな…
(自慰で濡れそぼり十分に潤って、絶頂寸前までほぐれた秘所を洗面台の縁から突き出すように仕向けて)
もう欲しいんだろ?ここに…
(洗面台の上でしゃがんだまま、まだ膣穴への指姦を止められない莉緒の尻を持ち上げて
尻穴から膣穴へ至る会陰の間を亀頭でこすり)
ん…いつもより濡れてるのもあるけど、お兄さんの我慢汁で指すごくヌルヌルしてる…
(ふふ、と僅かに笑いながら自身の指に絡む粘液が糸を引くのを鏡越しに見つめて)
あ…またこんな恥ずかしい格好で…
(絶頂寸前で蕩け弛緩した身体は簡単にいうことを聞いて、されるがままに洗面台の上に乗ると鏡に手をついて男の方にお尻を突き出して)
んぁっ。あ…っ。ほ、欲しいです…お兄さんのおちんぽ…。入れて下さい、お願いします…変態莉緒を犯して下さい…。
(熱を帯びた蜜穴付近を焦らすように亀頭でなぞられだらしなく声を震わせて)
(それが何を意味するのかどうなるのか頭の隅で理解しつつも目先の快楽に飲まれ、鏡の中で男の顔を見つめて懇願する)
あーあー…パックリおっぴらいてらぁ、ザクロみたいだよ。
お姉さんのここ…
(熟して果皮がはじけ、赤い果実が露出した柘榴のように色素沈着した陰唇が恥じらいもなく開かれた中から、ピンクの膣肉が飛び出して)
今入れてやるよ、おまちかねの奴を…
(莉緒の細腰を抱いて下半身を固定すると
斜め下から反り返った赤黒いぺニスの先端を膣肉にあてがって)
ふお、ぅう、っ…
(ぐ…と緩やかに、しかし力強く
莉緒の火照った膣穴を押し開き掻き分けながら突き上げるように侵入させてゆく)
ほおお…
もう犯され待ちだったろ?お姉さんの中、奥までびっちゃびちゃだわ…
(ぐっ、と浅く腰を使っただけで、結合部から大量の蜜が溢れだし
糸を引いてタイルの床に滴る)
やっあ…恥ずかしい事、言わないで…っ
(咎めつつも言葉で辱められると火照ったそこが疼くのを感じる)
ん…っ!あっ、はぁ…っ!
(絶頂間際で狭まっていた腟内を押し広げながらペニスが侵入してくると、その質量に思わず息を飲んで)
う…っく、うぅ…っ。
(想像以上の大きさに若干苦しそうに声を洩らしていたが、浅いところで動かれるだけで脳が揺れるほどの快感に支配される)
あぁ…もっと、もっと激しく…おまんこ犯してぇ…っ。
(タイルの床に滴る程に零れる愛液はとめどなく溢れ、熱い腟内とともに男のペニスに絡みつく)
ふぅ、ああ…キツくてめっちゃ絞まるわ、お姉さんの穴…っくぅ…
(無数の肉襞が蠕動しつつ竿にも亀頭にも絡み付き、貪欲に快楽を貪るのがありありと伝わって思わず呻きを漏らす)
ああ、言われなくても犯してやるよ…
おらっ!!
(固く挟んだ腰を動けぬように固定したまま、恥骨と骨盤がごつごつとぶつかる勢いで腰を鋭く振り始める。
ごつっ、と骨が打ち合うたびに粘膜がぴちゃりと密着し、肉が打たれる乾いたぱちんという音がトイレの中に入り交じり反響して
打たれるに従い莉緒の尻肉が波打ち、溢れた蜜がぽたぽたと滴る)
ふぉ、っ、かぁ〜…あ、ちんぽの先っちょに当たってるな、お姉さんの子宮口…んっ、
(莉緒が括約筋を躍動させるたび、盛り上がってはへこみを繰り返す淡く褐色に色づいた肛門
そこを見下ろしながら、柔らかく敏感なそこをぷにぷにと小指で揉むようにからかう)
は、はふ…犯され待ちの受精待ちか?んっ、
孕まされたいんだろ?中でたっぷり出されて…
(ごっ、と深く突き上げて
鏡越しに莉緒の惚けた表情を窺う)
ん…あぁぁっ!
(荒々しく一気に奥まで挿入され、叫ぶような声が響いて)
あぐっ。うくっ。あっ。あんっ。んんっ。
(突き上げられる度に声を堪えようと噛んだ唇を割って嬌声が洩れ、身体が前に倒れ鏡に押し付けられるようになった乳房の形が服の下でぐにゃりと歪んで)
あふっ。んふっ。そ、そこぉ…っ。あ…うぅ。おっ。お、奥っ、イイ…ッ!
(ペニスの先端に子宮口を抉られると、唇は開きっぱなしのまま情けない喘ぎ声を垂れ流し、ガクガクと膝が揺れ始める)
ひぁ…っ!そんな…らめ…らめぇ、な、中はぁ…っ!き、今日は…危険日なの、赤ちゃん、できちゃうのぉ…っ。
(開きっぱなしの唇からは呂律の回らなくなった拒絶が零れるが、その顔は男の言葉にうっとりと蕩けていて)
(言葉とは裏腹に本能に支配された膣肉がうねり、飲み込んだペニスに痛いほどに吸い付いて離そうとしない)
っおぉ〜…!
言いながらさぁ、はっ…ん、むちゃくちゃ搾りにかかってるよ、お姉さんのいやらしいお肉が…っ、今さらそんなこと言ったってなあ、んっっ…!
(完全に莉緒の背中に覆い被さり、両の乳房をワンピースの上から荒々しく掴んで
指痕が残るのも構わずめちゃくちゃに揉み崩しながら)
我慢できるわきゃないだろ、っ、は、
(下半身だけが独立した生物のようにかくかくと前後し、莉緒の膣穴をしゃくり上げるようにえぐって
膣穴の奥、一段狭まった肉襞の向こうの、柔らかく降りてきた子宮口を亀頭でこれでもかと激しく圧迫し受精を強いるように押し広げる)
はふ、は、ああ、も、無理だって…!
(莉緒の上半身をぐいぐいと鏡に押し付け、荒く熱い吐息を首筋にかけながら
腰の前後動が一秒間隔にまで速まり)
も、覚悟しなよ、な?
妊娠するまで中に出しまくってやるよ、おぅっ…
(かくかくかく、と小刻みの腰使いが一瞬緩んだと見えた後
莉緒の尻を浮かせる激しさ深さで一気に奥まで突き上げて)
っ、ふ、おぉ、お…!
(獣の咆哮めいた呻きと共におびただしい精液が莉緒の子宮口間近でほとばしり、膣穴の隙間を満たして行く)
は、はぁ、はぁ…
(荒い息をついてさらに精液を奥に送り込もうと再び腰を振り、莉緒の蜜壺を貪り始めて)
これは…身体が勝手に…!んあぁっ!ほ、ほんとにらめぇ、やぁぁ…っ!
(興奮が高まった様子の男が痛いくらいに乳房を鷲掴みにするとそのまま押し潰されるように身体を倒され、思い切り足を開いたままお尻を突き出す格好になって)
あっ。あっ。あっ。待って、もうそれ以上は…っ。おっ。奥に来ちゃダメ…やぁぁんつわ。
(とっくに最奥を抉られている感覚だったのに、さらにその奥、最も敏感で危険な領域にペニスが達し容赦なく抉り始めて)
あぁぁっ、ダメ…ほんとに…っ、ダメ、ダメぇぇっ!あぁぁぁっ!
(容赦のない責めが止み息をつこうとしたその時、身体ごと持ち上げられ爪先が一瞬宙に浮くとその瞬間に頭の中で閃光が弾け目を見開いたまま絶叫して)
あっふ…うぅ…っ。
(がく…がく…と力なく身体が痙攣し、男のペニスは膣肉が締め付け続けているのに、手足から力が抜けていって)
あー…あぁ…っ。ん…ふっ、あー…。
(ペニスを受け入れたまま男に背中を預け、たっぷりと精液に満たされた腟内を尚もペニスに犯されて)
(鏡についていた手は力なく垂れ下がっていき、膝からも力が抜けて自分では身体を支えることもできなくなっているのに、幸せそうに惚けた顔で絶頂し続けている)
そうですね。
誰も来ないかも…と思ってましたが、とても楽しかったです。
深夜にお付き合い頂きありがとうございました。
おやすみなさい。
莉緒さんの丁寧でエロいw文章のおかげで非常に楽しめました!
ほんとは脱力してお人形になった莉緒さんを犯しまくるのもいいなと思ったんですが。時間も時間ですから…
またお会いできたらよろしくお願いしますね。
では落ちます。おやすみなさい…
そんな風に言って頂けるなんて、めちゃくちゃ嬉しいです。
そちらも荒っぽいのに描写は細やかでとても好みでした。
私もその流れでしてみたかったですがもう朝ですしね…w
こちらこそまたお会いできたらお願いします。
今度こそ落ちます。失礼しました。
以下空いてます。
彼氏の趣味で、知らない男に抱かれにこのトイレに来ました
どなたかよろしくお願いします
描写や、私の身体を勝手に決めつける人はごめんなさい
たくさん喘いでくれる方がいいです
>>688
かなり溜まっています
抱かせてください
たくさん放出したいです >>689
よろしくお願いします
688さんはおじ様ですか?お兄様ですか?
いじめてください。。 38歳だけどいいかな?
千春ちゃんは?
いっぱい抱きたいけど大丈夫かな?
おじ様…って呼んでもいいんですかね笑
お互い興奮できるようにしましょうね
希望はありますか?いやなこととか
とにかく激しく抱き合いたいな。
互いにいっぱいイキたいね。
書き出しは?
気が合えばいいですね
私からしますよ
何か着て欲しい衣装とかあればどうぞ
書き出しお願いします。
服装は、制服とかスーツとか仕事着がいいです。着衣のまましたいなあ。
【わかりました】
(仕事帰り、スーツ姿。彼氏にトイレに呼び出される)
彼氏「おい、千春。今日はこのおっさんに抱かれろ。後で感想聞くからな」
(彼氏に、おじ様の方に背中をぽんと押され、おじ様に近づく)
おじ様…よろしくお願いします…
いっぱい犯して下さい…
こんばんは。
千春ちゃん、よろしくね。
じゃぁ行こうか。
(腰に手をやりトイレに入って行く)
千春ちゃん仕事帰り?
これからいっぱい抱いて大丈夫?疲れてない?
最初からトイレにいる設定だったのですが…
なんか、ちゃんと私の書き込み読んでくれてるか分からないので落ちます
個室に入っただけなのに?
そうですか…ダメなんですね。
ごめんなさい。
落ちます。
夜中の公園って何だか怖いな
さっさとおしっこしちゃおっと
はあっさっぱりしたー
我慢できなくてもらしそうだったよー
クラスメイトにいじめられて、エッチな衣装を着せられてトイレに縛られてます。。
衣装はあなたのお好みで、、
おにいさん、沢山可愛がってください
汚いのと、決めつけられるのが冷めちゃいます、
胸を勝手に大きな設定にしたりとか、、
それでも宜しければお願いします
【衣装はどうしますか?教えてくださいね】
(男子トイレの中で泣いてる私)
ひくっ、ひくっ…こんなの酷いよ…
男の人が来たら大変な事になっちゃう…
早くこの紐解かないと…
(手首と片足を紐で縛られ、吊るされてる状態。じたばたと動かす)
(衣装はスクール水着で、いじめられているのでお股のところが破かれていてマンコが丸見え状態でどうでしょう?)
あれ、キミどうしたの?
こんなとこで?え?
(仕事帰りのサラリーマンが話しかける)
(何才くらいです体の特徴とかも知りたいです。バージンなのかとか、毛の生え方とか乳の大きさとかですね)
【わかりました!】
あ、あの…私、いじめっ子にこんな風にされちゃって…
その、、助けてください!お願いします!
(泣きながら懇願する)
【17歳、身長154くらいで、1人だけ経験あるって事で。。】
【了解です】
わかった、泣かないで泣かないで。目立っちゃうからね、ね!
な、なんでまたこんな格好に?みんなは君をなぜここまでするのかね?
(と言いながら、生えかけのマンコが丸見えになっているのがわかり、目がいってしまう)
(ああ、現役高校生のオマンコじゃん。助けるふりしてちんぽいれてえ!)
身体目当てだけのチャラい彼氏に「ブス」とか罵倒されながら攻められたいです。。
内気なのでチャラい人はちょっと怖いですけどゾクゾクしちゃいます
こう言うシチュが好きな人としたいです
>>717
初デートで食事して何もせずに帰ろうとするから無理やりトイレに連れ込む設定でもいいかな?
もしそれでよかったらお願いします >>718
ごめんなさい、それよりももっと雑に身体だけが目的って感じで接して欲しいので今回はごめんなさい
再募集します >>721
お名前とご希望のシチュを教えてください 希望のシチュですが
普通のプレイに飽きて公衆便所でやりたいと言って便所で犯しまくりたいな
そちらの希望やNGはありますか?
ブスとか傷つく言葉も多少言ってくれますか?
そうですね、今他に付き合ってる彼女とできない事をしてあげたいです。過激な衣装着ろとか言われたり、、
NGは描写を勝手に決められる事です。汚いのと痛いのも…
はい、多少というか多用しようかなと思ってます
そのシチュだとそちらは他の彼女が存在を知ってるのと知らないのどちらでしょうか?
決めつけとスカと痛い系はNGですね
見た目や体型はどんな感じでしょうか?
公衆便所でこんなことしやがって
覗いててやるよ
せいぜい楽しめ
私が拓巳さんに彼女がいる事は知ってるし、拓巳さんもオープンにしてる感じです!
見た目は…地味な感じです…
胸は少しだけ大きくて、おしりもちょっとだけ…
普通体型だと思ってますよー
完全に2番目ってのは知ってるしオープンにしてるってことですね
身体だけの関係なんで胸はもっとデカいとうれしいですね
難しいですか?
難しいですね、ごめんなさい
私も落ちます
>>730
うるさい ごめんなさい…目を離してしまいました
太一さんがまだいらっしゃればお願いします
いない場合は他の方募集します…
すみませんー…
>>737
よろしくお願いします
ご希望はありますか? 結香さん、よろしく
女性トイレが清掃中の為男性トイレに入ってきた結香さん
その後をつけてきた男に無理矢理ヤラれてしまう
というのではどうですか?
(ダメな内容があれば教えてください
それと、エッチな言葉とか言わせたりするのは大丈夫ですか?
いろいろあってごめんね笑)
すみません、ゴタゴタばかりして。。今から大丈夫です
募集なのですが、>>717が希望なんです、、 ごめんなさい
ちゃんと読んでなかったのと
うまくお相手できなそうなので
おちます
(体が疼いて変態が集うというこの公園のトイレにやってきた淫乱妻)
誰かいないかしら・・
(ノーパンノーブラでロングのタンクトップ一枚で大きな乳房でパツパツの胸を揺らしてトイレの個室に)
ここのトイレ・・変態がいっぱい出るって聞いたのに・・変態チンポ舐めたいな
(裾を捲り上げて大きな丸いヒップを突き出してHカップのおっぱいを揉みしだきながら周囲を見回す)
>>745
いえ、ここでしたいです
とりあえず希望とNGだけ聞きたかったので
あと、どんな男としたいですか? >>746
公衆便女だから好き勝手にめちゃくちゃに使っていいのよ
いちいち断らなんくてイイわよ
NGは無いし・・・希望はいっぱいザーメンどぴゅどぴゅ出してくれう人なら 【わかりました。じゃあ、遠慮なく】
(淫乱女が現れると聞いてトイレに来た俺)
(彼女ともご無沙汰で溜まっている)
うわ、噂はマジだったんだ…
おばさん、そんな格好してどうしたの?
…まさかしたいの?笑
良かったら俺のチンコ貸してあげようか?
(姿を見ただけでぱつんぱつんにズボンは膨れている)
ンハァ・・・ンンッ・・・ほっ欲しい・・ちんぽ欲しい・・
(個室トイレをタンクトップを押し下げて大きなオッパイをバルルンと晒して自ら揉みしだきながら喘いでいると男性が現われ)
ああッやっと来たわ・・・そうなのそうなの・・・あなたの硬そうなぶっといチンポ
早くぅ・・わたしに貸して!
(男性のカタチをクッキリさせて膨らんだ股間を目にして我慢できずに重い水袋のようなおっぱいを垂らして腰にしがみ付いてズボンとパンツを下ろしてしまう)
ああっすっごいチンポぉ・・いただきまぁ〜す
はぷッ・・ちゅ・・ぽ・・ちゅっぽちゅぽちゅぱ・・んぐんぐ・・おいひぃ
(バチンっと音を立てて反り返った逞しいペニスが現われると嬉々としてお口いっぱいに頬張ってネットリ舐めしゃぶる)
うわっ、おばさんがっつき過ぎ笑
こんなにでかい胸なのに旦那さん相手してくれないの?
(胸を荒々しく揉み、乳首も強く摘む)
はぁあ、はぁ…おばさん、 フェラ上手いね…んっ
俺の彼女よりも数万倍気持ちいい笑
(頭を抑えて奥まで咥えさせる)
おばさん、おちんちん好き?
彼氏の命令で、際どいレオタードを着て男性が来るのを待ってます…
高校生とか相手したいな
攻めとか受けは相談で
きゃ、助けて…
(発育の良い小学生が体操着にブルマで公衆便所の洗面所のところで縛られている)
変態彼氏に頼まれて断りきれず、男の人に抱かれる為にコートの下にエッチな水着着て待ってます
チャラくて手馴れた人がいいです
内気な私を好きにしてください
NGは体型や描写を勝手に決める人です
度々「どうなってる?」とか聞かれるの好きです
名前入れました
コートの下はどんな水着でしょうか?
体型や見た目も教えてください
拓巳さんよろしくお願いします
拓巳さんで決めていただいてもいいですよ
特になければ適当に決めますね
痩せてる方で、ショートボブで身長は157くらいです
お胸は小さいです泣
お待ちしてました
公衆便所で穴を使い潰すと言いましたが、アナルとかは大丈夫ですか?
結構蔑んだりもしたいな
自力で歩くのも困難なぐらいズタボロにしてください。
アナルも強引に犯してほしいです。
【わかりました、では書き出してみますので
ある程度決めてしまいます
やりにくければ変更お願いします】
(普段人通りが少ない公衆便所に女が入っていくのを見て後を追うように入り様子を伺う)
めちゃくちゃムラムラする女だな
普段誰も来ない所だから犯しちまうか
(背後について個室に入った瞬間一緒に入り壁に押しつける)
(豊満な胸と丸いヒップラインを浮き出たニットワンピースに薄いコート一枚で公園を散歩中の人妻)
ちょっと薄着すぎたかした…冷えるとオシッコが近くなるわね
あッおトイレがあったわ…
(背後から男性がつけているとは知らず公園の公衆便所を見つけると大きな胸をユサユサと揺らして多目的トイレに駆け込む人妻)
ふぅ…間に合った…!!!え?
きゃッキャァアアッ…イヤぁ…誰?誰?でッ出てってよ!
(個室に入って安心したのも一瞬で扉が強引に開けられ見知らぬ男性が押し入ってきて悲鳴をあげる)
うるせぇー雌豚だな
こんな誘うような格好してるお前が悪いんだよ
それとここは人気が無くていくら叫んでも誰も来ないからな
(股間は久々の獲物に興奮して膨らんでいてふっくらと主張した乳房を鷲掴みして揉んでいく)
良い身体してんじゃん
俺が有効利用してやるから、感謝しろよ
(便器に手を付かせてワンピースを捲りパンツ越しに肉棒を擦り付ける)
イヤッイヤッ…わたしそんなつもりじゃ…あああッ
(男性の力で強引に手を便器につかされて裾を捲り上げられると男を誘っていると言われても仕方のない卑猥な黒いTバックが割れ目に食い込んでいて)
ひッ人妻なの…ゆッ許して!アアッ…いやぁあッ
(ニットの中で重く垂れ下がったGカップを揉み揉みもみしだかれながら硬くなった男根をヒップの割れ目に押し付けられデカ尻をクネクネさせて身をよじる)
へぇー人妻なんだ、むしろ興奮要素だわ
人の物を使うのは最高に興奮するんだよな
こんなスケベ人妻を使えてラッキー
(Tバックを横にずらし肉棒を割れ目に一気に突っ込むと意外にきつく締まり驚く)
おいおい、マンコまだ使い慣らされてないじゃん
旦那はゴミちんぽなの?
残念だな、俺のちんぽの虜になっちゃうわ
(腰を振り始めるとズボズボと肉棒が何度も出たり入ったりを繰り返し膣は拡がり自分好み形なるように調教していく)
全裸目隠しM字開脚で縛られて便器の上にいます
たくさん犯してください
おまんこにはバイブが入ってます
チンポ欲しくて変態の集まる公衆便所に来ました。
誰でもいいからチンポください
こんな時間にチンポを欲しくて来てるなんて…
入れてやるからショーツを下ろして尻を突き出しなよ
極太チンポで良かったらしゃぶるか?
(露にすると臍まで反り返った太い肉棒を見せつける)
ああっうれしい‥チンポ‥チンポ大好き
2本もチンポあるぅ‥ンプッ‥じゅぷぷッ‥
(2本のチンポを交互にしゃぶりながらHカップのだらしなく垂れたオッパイを自ら揉みしだく)
オマンコしてぇ‥グポッグッポ‥んぐ
(チンポを美味しそうにねぶりながら大きな白いヒップを便所で突き出す)
お待ちかねのチンポが嬉しかったのか?
適当に便器マンコ使って排泄してやるよ
便女だから良いよな?
(亀頭をマンコに突き立てズブリと根元まで突き刺し亀頭で子宮を押し潰す)
いいケツしてるじゃないか
(突き出された尻を鷲掴みして硬く反り返ってる男根を割れ目にあてがい、いっきに貫いていく)
こんな夜中にオマンコから汁を垂らしながら待ってたなんて本当にイヤらしい女だな
(腰を動かしながら、何度も奥まで突き上げている)
>>784
うんこういうでっかいチンポ欲しかったのぉ‥旦那のじゃ全然満足できなくてぇ
ングング‥ンプッンポッ‥グププッ
(自分の顔くらい長さのある巨根を嬉しそうにお口いっぱいに頬張ってバキューム音を立てて舐めしゃぶる)
ああッオマンコに別のチンポ一本入ってるしぃ‥ヒグゥウッ!
あっアナルに入れてぇ‥ なんだ、人妻かよ
まぁ、便女に人妻も何も関係ないから良いけど…
(口からチンポを引き抜くとケツ穴に肉棒を突き立て皺が無くなるまで拡げるように挿入する)
これで一生便秘知らずのケツ穴にしてやるよ
【訂正しました】
>>785
アッアッ‥ああ゛ッ‥イイ゛ッ!!イイッ!!
チンポぃい゛ッ!!
(極太チンポをねぶりながら背後から荒々しくピストンされて甲高い喘ぎ声を便所に響かせる人妻)
おっオマンコしたくてしたくてぇ‥ああッタマンナイッ!
(結合部から野太い肉竿が出入りするたびにパチュンパチュンと愛液を飛び散らして) 旦那じゃ満足できなくて他人のチンポを欲しがるなんて、しかも何本も…
壊れるまで犯してやるよ
(バックで挿入し何度も突き刺していく)
>>787
(立ちバックで貫かれながらお口にはデカマラに頬を凹ませてヒョットコ顔で吸い付いてきたが)
ンブンポッ‥ブポッ‥ああっアナルしてくれるの?
(立ちバックでピストンしていた男性を便座に座らせてから上に跨ってオマンコに再び挿入して両手で尻肉を左右に引っ張ってひくつくアナルを晒す)
ソレ‥そのチンポで優梨子のケツマンコにください
あ゛あ゛あ゛あ゛ッ‥しゅごぃいいッ!! >>789
あ゛ッ‥はぃいッ‥旦那以外のチンポ欲しくてぇ
ンヒィイッ‥ヒギィィッ‥ほっほんとに壊れち゛ゃぅう゛ッ!!
(立ちバックから男性を便器に座らせて対面座位の姿勢で下から突き上げられて極太の硬い亀頭のエラで膣襞じゅうをえぐられて感じまくる変態妻) ケツ穴でもちゅんとご奉仕出来るんだ
優秀な便女だったんだな
ほら、望み通り鋳れてやったからきちんと気持ち良くしろよな
(尻肉をスパンキングしながら肉棒を出し入れしていく太くて硬い物が直腸を刺激しながらピストンされていく)
便女は名前はあるの?
それとも、このまま便女って呼ばれたいか?
(便座に座ると対面座位の体制で挿入され、やや身動きが取れない状態でも下から突き上げるようにして
腰を追いつける)
前の穴にも後ろの穴にも欲しがるなんて、欲張りな女だな
(喘ぎながらしがみつく様に抱きしめてくる優梨子の唇を塞ぐ様に舌をこじ開けるようにして唇を重ねる)
>>792
ヒィッ!‥ヒィイッ!
オ゛オ゛‥しゅごぃいっ!!ケツ穴たまんなぃい゛ッ
奥で硬いのがぁあ‥2本でぇゴッンコしてるのぉお゛ッ!!
(容赦のないスパンキングに白いデカ尻がブルルンと揺れて真っ赤に腫れあがり肛門はこれでもかと広がって極太チンポが出入りするたびに腸液がブチュブチョと溢れる)
べっ便女でもいいれすぅ‥優梨子ともうしますぅ
オオ゛ッ‥オホォッ‥イグぅ!逝きそうッ! >>793
ア゛ッ‥アッ‥ア゛ア゛ア゛‥ィイ゛ッ!イイ!!
(対面座位の姿勢で男性の首に両手を回して下からのピストンに合わせて自分もタンッタンッタンッと上下に動いて重く垂れたオッパイをタップンタプン揺らして狂ったように喘ぐ)
ンフゥ‥チンポが好きなのぉ‥欲張りでゴメン゛な゛ざぃい゛ッ!!
ンホォッ‥ヤバイィイッィグぅ!!
ンフゥ‥ンチュ‥ちゅぅう‥
(2穴同時挿入されて内臓をかき混ぜられながら男性に抱きついて濃厚なキスをしながら潮を吹いて逝きまくる) 前の穴と後ろの穴を同時に責められて気持ちいいだろ
二本差しにされてる気分はどうだ
(絞られるような感覚に下からの突き上げを大きくして何度も腰を打ち付けていく)
こんなことをいつもしてるのか?
いろんなチンポを味わって感じまくってるんだ
へぇー優梨子って言うんだ
名前ある方が楽しめるから、名前で呼ばせてもらうわ
(尻肉は交互に叩いて白かった尻肉は真っ赤になり杭打ちのように何度も何度もチンポをアナルに突き刺し心なしかアナルが拡がったように感じる)
あれ、もうチンポに順応しちゃったのかな?
まぁ、ケツ穴は旦那には使われてなかったみたいだしいくら拡がってもいいのか
(イキかけている優梨子を追い立てるようにピストンを全開に真っ赤な尻肉が波打ち絶頂を迎えると1番奥に熱いザーメンを注ぎ込む)
まだイクのは早いよ
こんなイイ女滅多に抱けないから、もう少し楽しませてくれよ
優梨子か…
いい名前だな
優梨子のオマンコゆっくり味合わせてもらうよ
(名前を叫びながら腰を両手で抑え込む様にして下からの突き上げを繰り返していく)
>>797
ケツマンコも感じちゃうんですぅ‥主人は知りませんッ!
ンホォッ‥ヤバイィイ゛ッ!イグぅ!
(容赦のない肛門ピストンに腸液を垂らしながら白目を剥いてヨダレを垂らしてビックンビックンと痙攣)
オオ゛ッ‥オウッ‥あっアナルがぁ‥アツイィイッ!
(直腸に熱いザーメンを浴びて悲鳴のような喘ぎ声を上げて何度も絶頂) >>796
きっキボヂィイのぉ!チンポきもっちぃいのぉ!
優梨子のオマンコとケツ穴に2本も刺さってるのタマンナイのぉ!
(巨乳を律動でバインバイインッと揺らしながら杭打ちピストンに惚けた雌顔でヨダレを垂らして)
いつもじゃありませんっ‥とっ時々‥めちゃくちゃにシタくなるのぉ! (ザーメンを注ぎ終えるとネバネバトロトロした白濁の液体が直腸に絡み付いている)
(チンポを引き抜きケツ穴からザーメンが垂れ流し状態で溢れる)
ほら、優梨子気持ち良くしてくれたチンポ綺麗に舐めろ
次いでにその男を湯誘惑するデカ乳使って気持ち良くしたらご褒美にザーメン飲ませてやるよ
>>798
いやぁ‥むっ無理ぃいッ我慢できないぃッ!!
いっイグぅう゛ッ!!ンヒッ‥ンヒッ!
(薄い腸壁を挟んで硬い肉棒でゴリンゴリンとえぐられる快感に何度も何度も絶頂する変態妻) じゃぁ今がその時々なんだな
マンコとケツ穴同時に刺されてる気分はどうだ…?
満足できてるか?
優梨子のオマンコの締りがイイから俺の方も気持ち良くなってるよ
このまま中に出してもいいか?
(締め付けるような優梨子のオマンコに気持ち良さが増して限界に達している)
優梨子のオマンコならいつでもめちゃくちゃにしてやるよ
(下から打ち付ける腰の動きを速めていく)
>>801
ああ゛‥はぁはぁはぁはぁ‥
あっはぃ‥オチンポ優梨子が綺麗にします
ハブッ‥ちゅ‥ぽ‥ちゅっぱちゅぽ‥ブプッ‥おいひぃ
(別の男性と対面座位で繋がったままブポッと音を立ててアナルから腸壁が引きずり出されて巨根が引き抜かれポッカリ開いたままの肛門からドロドロとザーメンを下垂らしながら汚れたチンポを嬉々としておしゃぶり奉仕)
ゆっ優梨子のおっぱいでパイズリですか? (腸液とザーメンでテカテカになったチンポを優梨子に舐めしゃぶらせながら揺れる乳房を鷲掴みする)
そう、優梨子のデカ乳ならこのサイズのチンポくらいパイずり出来るだろ?
全身性欲処理に使ってやるから、その為に便女として待ってたんだよな?
>>803
今っていうか‥ンヒィッ‥もっもう何回も逝ってるからぁ!!
ごめんなさいぃい゛‥満足どころか貴方のチンポが良くって良くって‥いっぱい逝っちゃうぅ!
なっ中にくださいっ!優梨子の便所マンコにザーメン排便してくださいぃ!
種付けマンコにしてくださいぃ!
(硬い亀頭のエラで膣襞から子宮までえぐられて雌の本性で肉竿に絡みついてキュンキュン締め付けてザーメンを欲しがる) >>806
ンプッ‥ンボッ‥んぶぶッ‥ブッポブプッ
ンフゥ‥
(ザーメンと腸液まみれのチンポを夢中でねぶってタプタプ揺れるHカップのオッパイを揉まれて開いた鼻孔から鼻息を漏らして悶える)
これくらいって‥優梨子こんな大きなチンポ初めてですぅ
オッパイに挟みますね
(重く垂れた白い乳房を両手で持ち上げて深い谷間に男根を差し込んでギュッと挟んでしまう) 中でいいんだな
(優梨子の了解を得て腰を固定するように押さえつけ奥深く腰を打ち付けて溜まっているザーメンを注ぎ込んでいく)
優梨子のオマンコの締め付け最高だよ
あぁ〜気持ちイイ
(ドクドクと音が聞こえるかと思えるほどにオマンコの中にザーメンを注ぎ込む)
便所で便女のオマンコでさっぱりできたよ
(優梨子のオマンコの締め付けを感じながら動きを止め居感触を味わっている)
また来たらいつでも犯してやるから、いつでもおいで・・・
>>809
ああああ゛ッ‥でっ出てるぅ!いっぱい出てるぅ!
オマンコがアツイぃいッ!
(膣奥で熱いザーメンを大量に浴びてまたビックンビックンと痙攣して他人棒の種付けに絶頂する人妻)
んはぁはぁはぁはぁ‥めちゃめちゃ気持ち良かったれすぅ‥はいまた来るので遠慮なく犯してくださいぃ
(立ち上がってオマンコからドロドロとザーメンを滴らせながらお辞儀してお礼を言う) >>808
そうなんだ、旦那さん粗チンなんだね
それで優梨子はデカチンポ求めて便女になりにきたんだ
ホントにド変態で犯しがいのある便女に会えてラッキー
(肉棒を弾力と柔らかさが入り交じった乳房で挟まれ抜群の包容力に身震いしながら堪能する)
やっぱり、デカ乳で挟まれるのは幸福感が半端ないな
これ、俺専用のパイずりマンコにしたいくらいだよ
(アナルで使った精力が戻っていき再びカチカチの極太凶器チンポに仕上がっていく) お礼を言うのは俺の方だよ
優梨子のオマンコ気持ち良かったよ
また逢えたら、その時は遠慮なく使わせてもらうよ
【お付き合いありがとうございました】
落ちます
>>811
あ‥はい‥主人のって小さくて‥
はい‥優梨子は大きなチンポが好きです‥コレみたいなの好きぃ
(Hカップの巨乳をユッサユッサと上下に揺らして巨根を硬く仕上げて扱きあげる)
また硬くなってきましたね‥嬉しいです
優梨子のおっぱいもオマンコをいっぱい使ってくださいね それで、欲求不満なんだ
こんな極上の身体を扱いきれないなんて勿体ないな
(白いデカ乳が上下に揺れて肉棒が左右から刺激を受けてビクビクと跳ねるようにしながら動いている)
回復力は自信あるよ
それと、絶倫チンポだからザーメンもたくさん出せるから相手する女は毎回ザーメンまみれになるんだよね?
優梨子もなりたい?
(口元に亀頭を持ってきて鈴口がパクパクと動く)
>>814
すみません眠気が
またよろしくお願いします
落ち おちんぽケース玲美です
精液便所にしてください
(蓋をしてある便座の上で開脚して)
(いつでも入りそうに熱く潤んだ膣口はひくひくして)
やられまくりはめられまくりのおちんぽケースなんだよね…
(いきり反った亀頭の滴る先走りを塗り込めるように玲美の膣口をくちくちとなぶって)
孕まされたいんだよな?
やられまくりはめられまくりのおちんぽケースなんだよね…
(いきり反った亀頭の滴る先走りを塗り込めるように玲美の膣口をくちくちとなぶって)
孕まされたいんだよな?
はい、好きに使われたいおちんぽケースです
はぁんっ…ちゅってしてるみたい
どうぞよろしくお願いいたします
(亀頭で膣口にキスするみたいにされて、じゅわっと愛液を増しながらご挨拶して)
はい、搾り取ろうってクパクパしてる子宮でしっかり孕みます
>>821
【さっき重かったですよね。大丈夫です】 もっと脚開いてよね…
(玲美の足首を掴み、個室の左右の壁に突っ張らせるように股を開かせる)
うわ、えげつな…
玲美ちゃんのビラビラ。真ん丸に開いちゃってるわ…
(ほとんど真円に近いほど開口している陰唇の間にくちっ、と亀頭を埋め込み)
目一杯突きまくって孕ませてあげような?
ふうっ…
(鋭く腰を前に振り抜き、ビールの小瓶並みに太ましく怒張したペニスを一気に玲美の股の間に突き立てて)
やぁ…丸見えになっちゃう…また意地悪な人なの…はぁ…はあ
(白い太腿の間で恥ずかしい秘穴を開かれて首を振りながら頬を染めて)
(中心は搾り取る気満々の膣肉が盛り上がるほど腫れて、ジュクジュク準備汁を滴らせて、浅ましいほど準備万端過ぎて)
…はい、ありがとうございます…はあ
(物欲しい熱い吐息が欲望を表していて)
ああぁん…おっきい
(大きさに目を輝かせて膣口はひくついて)
はががあああっ…!あひひっ…ひいい!
はああぁああ!
(大きな侵入者に掻き分けらる快感に一瞬逝きして、目を見開きながらぴくぴくしてだらしなく叫んで)
【ごめんなさい。ぎゅうぎゅうと締め付けてってって捕捉しておいてください】
(一挙動で膣孔を満たされて途端に矯正を絞り出す玲美の表情を嬉しげに見下ろして)
ほんと欲しがりだよね、玲美ちゃんのおまんこ穴…
食い気味に飛び出しかけてさあ…
(太ましく膨れ上がった幹の太さに合わせるように玲美の小陰唇がみりっ…と押し広げられ
凶器じみた男根に股穴のほとんどを埋め尽くされると、内部で分泌されていた玲美の蜜が溢れだし
内腿から尻を伝って流れおち、便座の蓋の上にとろとろととろみのある液溜まりを作る)
もうちんぽ呑み込んでんのにヨダレだらだら垂れ流しじゃん…
(緩やかに、しかし深く玲美の背中をタンクに押し付けるように亀頭を押し込み
また緩やかに引き抜くと、その動きのたびにじゅくじゅくと蜜が逆流し
便座の蓋から床へポタポタと滴り落ちる)
朝から絞り取りたいって、キュウキュウ暴れて熱かったの…
(凶暴なおまんこはもう逃がさない勢いで圧しながら絡み付いて、たこの吸盤のような執念で)
(次々溢れでる蜜汁は誘うような甘ったるい香りの雌臭を放って)
はああっ…はあおおっんっ…あああ!
きもちいっ…きもちいっ…はああぁ!
おちんぽケースにしてくれて、ありがとうございますっ…ひぃああっ!
(一毅さんの動きに合わせて高い鳴き声を放ってバイオリンひいてるかのようで)
(つきまとう膣肉も卑猥な音を奏でて)
(異常なほどの緊密な収縮でみっちりと肉棒に絡み付き、まといつく玲美の膣肉が
腰を引くたびにもくっ、もくっ、と小陰唇の内側から露出し
雄の体液を搾り取りにかかるようで)
くっ…はぁ、さすがにおちんぽケースだわ…ぴっちりハマって離れそうにないね、スゴいわ、んんっ…!
(負けじと玲美の背中をタンクに叩きつける勢いで
がっ、がっ、と骨盤を砕くような荒々しい腰遣いにシフトすると
玲美の体内から次第に降りてきた子宮の感触か、亀頭がこりこりと硬く狭い肉壺の狭まりに突き当たる)
ぅお…狭いわ、玲美ちゃんの奥っ…
もっと奥に入れてほしいよな?子宮まで…
ひぃん!あひぃ!はあああっ!
(動かれる度に高い悲鳴は春先の発情期もびっくりのよがり鳴きで)
はあぁん…さいこぉ…一毅さんさいこぉ
…おおお!あおおっ!
(降りて来た子宮にヒットした瞬間の刺すような快感にまた声が高くなって)
玲美の子宮すぐ降りてきちゃう
おちんぽ様に会いに来ちゃう…コツンしたら気持ちよすぎて…
子宮にきてっ…奥までガッチャンしてっ
(雌の顔で頼み込んでしまう)
(激しいよがり鳴きに煽られるように下半身のスラストが速まると、それにつれて膣奥に当たる亀頭がより狭い箇所へと潜り込み)
ふう、あふ…
ちんぽの先に当たってるわ、玲美の一番奥の穴…ごつんごつん来てる…
(玲美の雄を貪る膣肉の蠢きに耐えきれず、背筋に激しい尿意に似た衝動が走り)
…っ、はあ、っく〜…やっぱ我慢限界…
おちんぽケースの中で出させてもらおうか、一回…
(ごつ、と玲美の身体を二つに折るほど力任せの突きを結合部にぶつけると
途端に呆けた顔つきで天井を見上げて)
…っあ〜‥‥‥‥‥
いま出してるわ、玲美のおまんこの奥…
どっくんどっくんぶちまけてる…
(びゅくん、びゅくん、と注入の音が聞こえそうな夥しい量の精液を思うさま膣奥にぶちまけると)
はふ、はあ、ふうう…んじゃ今度はさ…
(しこたま精液を注いだ玲美の膣穴と繋がったまま、その身体を抱き上げて位置を入れ換えると
彼女を床に立たせ、ドアに手をつかせて)
今度は後ろからやろうか、玲美のケツの穴眺めながらさ…
(軽く腰を引くと、ごぼ…と逆流した白濁が結合部から漏れおちて)
お疲れ様でした!では今日はこの辺で…
落ちますね、おやすみなさい…
はああっん!はあぁんっ!はおおぉ!
奥すごいっすごいっはああっ!
(ヘロヘロに酩酊した子宮口はおちんぽ様になぶられて喜ぶように噛みついてつんざくような快感を放って)
(ガクガクしながら叫んで白いお碗型おっぱいも揺れ乱れて)
ああっ一毅さん来てっ種付け…嬉しいっ
はあぁあああっ!
(種付けを始めた様子の一毅さんに昂ってガクガク絶頂しながら受け止めて、膣肉と子宮口は凶暴に貪欲に搾り取ろうと蠢いて捕まえて)
嬉しい…嬉しいケースに種付けしてれてありがとう…大事に妊娠します
(惚け顔で少し朦朧としながらつぶやいて、その間も膣内はひくついて吸引し続けてやまない快感に酔って)
バックしたいけどもう行かないと
お掃除だけさせてください
ぢゅぷ…ちゅぷぷ…ペロペロ…ぢゅうう
ぢゅぷぽっ…んちゅ…ぢゅうう
(名残惜しそうに離脱するとじゅぷっと膣肉がはらわれる音がして、ふりかえって屈むと、亀頭にぶちゅっと吸い付いて獲得した遺伝子を口でも確認するように吸いだして飲んで)
(丁寧に舐めながらフェラしてほぐしていく)
【最高でした。またおちんぽケースてください。時間なのでお先にごめんなさい】
【落ちます】
>>834
最後読んだかな
また使ってくださいね
落ちます 可愛い獲物ちゃんが来たわね・・・
(男子トイレに入っていく男の子を確認すると)
(後を追うようにトイレに入っていく人妻)
おしっこ漏れちゃう……トイレあった!
(学校帰りに、慌てて公園の公衆便所に駆け込む)
【お相手お願いします!】
こんばんは・・・
(背後から声をかけて)
漏れそうなんだ?
早くしちゃった方がいいわよ?
(クスクス笑いながら直樹くんの後ろ姿を舐め回すように見つめて)
【よろしくね】
こ、こんばんは……お、お姉さんだれ……?
ここ男の人のトイレだよ……?
(後ろから声をかけられて、びくっとしながら挨拶をするが)
(知らない人とあんまり話さないように、とお母さんに言われている上に、男子トイレに女の人がいる事に訝しむが)
わわっ!漏れちゃいそうだったんだ……!
……はふぅ〜、間に合ったぁ〜……
(慌ててズボンを下ろすと、皮かむりの子どもチンポを出しておしっこ)
(相当我慢していたのか、ぶるぶると下半身を震わせながら勢い良く放尿して)
あらあら・・・
凄い勢いで出しちゃって
(背後から覗き込むように放尿を見つめ)
終わったら、お姉さんが綺麗にしてあげるから・・・
こっちにいらっしゃい
(個室のドアを開けると中に入り)
(妖しい笑みを浮かべながら手招きして)
き、綺麗にしてくれるの……?
おしっこしたらちゃんと拭きなさいって、お母さんに言われてるから……
(個室に入って、妖しい笑みを浮かべるお姉さんに手招きされて)
(今まで味わった事の無いドキドキ感を感じながら、ふらふらと個室の中に入っていく)
お、お姉さん……こんなとこで綺麗にしてくれるの……?
なんか、ちんちんむずむずしてきちゃったから、早く綺麗にしなきゃ……
(薄暗い個室に入り、お姉さんをまじまじと見つめるとお母さんより若くて綺麗!)
(お姉さんの甘い匂いを嗅いで、子どもなのに初めての勃起をしてしまい……困惑しながらもじもじ)
そうよ?
綺麗にしておかないとダメでしょ?
(ドアを閉めると便座に座って)
ふふふっ・・・
僕ちゃんのおちんちん、大きくなってきちゃってるわよ?
(目の前に下半身を晒しなが立っている直樹くん)
(そっと右手を伸ばすと勃起を優しく手のひらで包み)
【お姉さんごめんなさい!家族に呼ばれちゃったので、急遽落ちます……】
オシッコ漏れそーッ
(中学生が公衆便所に飛び込んでくる)
あれ?オバサンここ男子トイレだよ
そんなことより、早く出したゃった方がいいんじゃないの?
(誠太郎くんの背後に立ち)
ほらほらっ、おちんちんからおしっこ出してスッキリしたら?
>>843
オバサンさっき小学生のちんぽ舐めてたろ?
俺のもしゃぶってよ!
(ズル剥けチンポをズボンから取り出して近づいてくる) >>846
【あらためてよろしくです。】
おおっそおだった!
うほぉ漏れるー!
(お姉さんが背後から覗いているにもかかわらず小便器にオシッコをジョボジョボと排尿) 凄〜い・・・
勢いよく出てるわねぇ
(食い入るように見つめ)
あんまり我慢して溜めちゃ、体に悪いわよ?
(豊かな胸の膨らみを誠太郎くんの背中に押し付け)
全部、出たかしら?
>>849
(ブルブルとちんぽの先を振って滴の残さないようしていると背中に柔らかい感触と耳元で囁かれるとムズムズして)
でっ出たけど‥お姉さん近いよ!
いい匂いするから俺変になっちゃうよ
(若いペニスは徐々に力を漲らせて見られいるうちにあっという間にギンギンに) 変になっちゃうって、どうなるのかなぁ?
(ちんぽが勃起していく様子をうっとりと眺めて)
あらっ・・・大変っ!
僕ちゃんのおちんちん、腫れてきちゃってるわ!
(誠太郎くんの腕を掴むと個室に入り)
おばさんが治してあげるから・・・ね?
(便座に座り前に立たせた誠太郎くんの勃起を右手で握るとゆっくりと上下にしごいていき)
>>851
え?変ってのは‥
あっホントだ!?チンチン腫れちゃった!?
(お姉さんに言われて股間を見るとこれが自分のチンポかと驚くほど肥大していて)
えっ!?え?あっ‥これはその‥わっわっ
(最初はお姉さんの反応に知らんぷりをしたが流石に中学生なのでコレが男性の生理現象と知っていて)
(言い訳する暇もなく強引にに個室トイレに連れ込まれて勃起したチンポ丸出しで便座に座らされて)
え!?あっ!?おっお姉さんっ!そっそんなことしたらッ!はううっ!
(優しく包み込むように握りしめて扱かれる快感に目を瞑って快感に動けなくなる) ふふふっ・・・
僕ちゃんのおちんちん、凄く熱くて硬いわね
(誠太郎くんの反応を伺いながら扱き)
どうしたの?
気持ちよさそうな声なんか出しちゃって・・・
あっ、そうそう・・・・・・
おちんちんの皮、剥いておかないとね
(皮を根元の方へずらすと亀頭が露出して)
>>853
はうっ‥おおうっ‥うっうっ
(硬く反り返ったペニスを年上お姉さんに扱かれる快感と艶っぽい声と濃厚なフェロモンに圧倒され)
だっだって‥僕女の人に触ってもらうのって
はっ初めてだもんっ‥おぁあっ!
(皮を剥かれると真っ赤な亀頭がみるみる傘を貼ってパンパンに肥大して)
やっヤバイ!なっなんか出そうっ! おちんちん、綺麗にしておかないと女の子に嫌われるわよ?
(手の中でひくつく勃起に興奮して)
あら・・・初めてなんだ?
でも自分でおちんちん、シコシコしたことあるんじゃないの?
(お構いなしに勃起を上下に激しく扱き)
いいのよ?
僕ちゃんのおちんちんから、白いミルク、ぴゅっぴゅっしてもぉ
>>855
はえ?そっそうなの?僕の汚い?
(皮が剥かれて肥大した真っ赤な亀頭のエラには白い恥垢がびっしりこびりついていて)
あうっ!‥うんっ僕初めて‥自分ではしてるけど‥
こっこんな気持ちいくない‥
あうっううっ!でっでちゃうぅ
(激しく扱かれると一気に射精感が込み上げてきて)
でっ出るっ!出るよ!
ウッ!ウフゥッ!アフゥッ!オオッ!
(お姉さんの手の中でドクンドクンとペニスが脈打つと先っぽからビュルルルッと白い青臭いザーメンが何度も吐き出されて) きゃあっ、あ、ぁあんっ
出てるぅ・・・
僕ちゃんのミルクがぁ・・・
(手の中で脈打ちながら放出される精液を恍惚の表情で見つめ)
はぁん・・・・・・
素敵っ・・・たまらないわぁ
(個室に充満した精液の匂いをいっぱい嗅ぎながら)
そんなに気持ちよかったんだ?
じゃあ・・・綺麗にしましょうね?
(お口を開けると何の躊躇もなく精液と恥垢まみれのちんぽを飲み込んで)
>>857
はぁあっ‥めっちゃ気持ち良かったぁ
(濃厚な匂いを放つザーメンを個室トイレの扉まで飛ばして脱力する中学生)
おっお姉さんって精液の匂い好きな?
(見知らぬ痴女の恍惚とした顔にゾクゾクしてすぐに力を漲らせる若いペニス)
えっ!!あっちょっちょっと!おっお姉さんっ!
うわぁぁぁああッ!そっんなっ!
(ザーメンと恥垢だらけで噎せかえりそうな匂いを放つペニスをお口に咥え込まれて腰を引いてビビるが)
アオオオッ‥なっ!めっちゃ気持ちイイっ! んぷっ、ちゅぷぷっ・・・ん
(お口をすぼめると上目使いで見つめ)
じゅるっ・・・ん、ちゅぶっ、ちゅぶぷ・・・っ
んんっ・・・
(勃起に付着した精液や恥垢を舐めとりながら頭を前後に動かして)
はぁ・・・っ・・・
僕ちゃんの臭いおちんちん、美味しいっ
(両手を誠太郎くんの腰に回して引き寄せ)
(生暖かい唾液たっぷりの口内で涎を垂らしながらおしゃぶりして)
>>859
うッおッ‥こっこれってエッチなビデオでみた‥ふぇフェラチオ!?
(上から見下ろすとお姉さん髪の毛が上下にフワフワ動いてイイ匂いがして頭かクラクラする)
(口腔内でペニスが吸い付かれて舌が亀頭のエラに巻きついて恥垢が舐め取られると得も言えない快感が)
やっべっ!お姉さん!ヤバイっ!
まっまたっ!僕また出ちゃいそうたよ!
(美味しい美味しいと夢中になって唾液タップリで舐めしゃぶる音もあいまって2度目の射精感にお姉さんの口腔内で爆発しそうになって肩を叩いて)
ほんっとヤバイよ!お姉さんのお口にッ‥でっ出ちゃうって! (腰を引く誠太郎くんを更に力を込めて引き寄せ)
いいっ・・・いいのよぉ
出したくなったら、出してもぉ
おばさんのお口に・・・僕ちゃんのミルク出してぇ
全部、飲んであげるからぁ
じゅぼっ、じゅぼっ・・・ん、んんっ
(舌先で裏筋を刺激し)
(服を盛り上げる豊かな胸を太ももにぐいぐい押し付けて)
(尿道を吸引しながら頭を小刻みに動かして射精を促して)
オオオオッ‥でっ出るぅ!!出ちゃうぅ!!
(太ももに当たる柔らかい胸の感触と激しいフェラにとうとう2度目の射精が)
(お姉さんの頭を思わず掴んでブルブルッと腰を震わせてビューッビュルッビュルルルとザーメンが口内でほとばしる)
ごめん電話かかってきて遅くなっちゃった。
ちょっと離席することになったので
またお願いします。
ありがとうございました。
落ち
ふぐうっ、うぷぷっ!
(喉奥に大量の精液を吐き出され息苦しくなり)
(それでも恍惚の表情で精液を吸い上げ飲み干していき)
んぐっ・・・ごくっ、ごくっ・・・ん・・・
ちゅぽん・・・
(お口からちんぽを解放して)
もぉ・・・いっぱい出しちゃって・・・
悪い僕ちゃんねぇ
(人差し指で亀頭をピンッと弾き)
また溜まったら、此処に来るのよ?
可愛い僕ちゃん・・・
【そろそろ時間ですので、この辺で〆でお願いしますね】
【短い時間でしたけど、凄く興奮して楽しかったわよ?また機会があったらよろしくね?】
【じゃあお先に失礼しますね】
(個室の扉の向こうからウ゛ィインィンッとモーターの振動音と女の嗚咽が漏れてくる)
あ゛ッ・・お゛ッ・・うひぃッ・・お゛・・おお゛ッ・・
おいおい、久しぶりにいい女でも来てんのかー…?
(低めた声で話しかけながら個室のドアを覗きこむ)
(扉の鍵穴から半裸状態の女性が目隠しをされ便座にロープで脚をM字に固定されている)
ん゛ッ・・ンン゛ッ・・ん゛ひぃい゛ッ
(股間にはウネウネと動く電動バイブが突き刺さってままパンティで固定されていて人の気配に気がついて身体を揺すって呻く)
(両腕は天井に向けてロープで固定され破かれたワンピースと押し下げられたブラジャーから飛び出した白い大きな乳房が揺れている)
ひょー…こりゃ羞恥プレイの一環か何かか?
(強姦後というより凌辱最中のまま放り出されたような女の姿に驚き)
ねえねえお姉さん、目隠しはしてるけど。口はきけるだろ?
(天井から吊るされたロープを握って揺らし、性器に突き刺さったままパンティとの間でうねうねと蠢くバイブをコツン、と膝でつついて)
(扉が開いて男性とおぼしき声をかけられると目隠しの下でハッと我に返るような表情になって)
ひゃッ・・あ・・ああッ・・たっ助けて・・助けてください・・
(強姦されたのか羞恥プレイなのか事態が掴まめない男性に股間のバイブをコツンっと膝で押されると)
あぐぅう゛ッ・・うひぃい゛ッ!
(バイブを押された瞬間ビクビクっと痙攣してビューッと潮を吹いて嗚咽を漏らして絶頂してしまう)
(額には写真が貼り付けられていてこの場所で複数の男根を嬉々として舐めしゃぶる美女の姿が写っていて裏に)
(『変態の人妻です。好き勝手に犯してやると悦びます』とある)
(局部に突きたったバイブを軽く押し込んだだけで、下腹を波打たせたかと思うと
次の瞬間その尿道から生暖かい液体が激しく吹き上げ、パンティをびしょびしょに濡らしつつ内腿から便座の蓋まで滴って床に水溜まりを作ってゆく)
うお!今ので逝ったの?すげー…
(額を見ると複数プレイに興じながら、何本もの男根を嬉々とした表情でしゃぶる女の写真と
凌辱志願を示唆する文章があり)
あー、やっぱね。てかお姉さん人妻なの?よっぽどスキモノなんだねえ…
(ただでさえあられもなく開かれたM字の膝をぐっと持ち上げ、解剖待ちのカエルのような体勢を取らせると
膝蹴りのような調子でバイブを二度三度と蹴りつけてやり)
まだお漏らしするの?もう枯れちゃったか?
(バイブを軽く揺すっただけで逝く姿と写真を見て男性が何を知ったのか目隠し状態ではわからず)
ちっ違うんですッ・・襲われたんですッ!本当なんですッ・・助けてくださいッ!
(目隠しの下からほっそりした華奢な顎を大きく開いて大声で助けを求めるのも虚しく男性が容赦なくバイブを蹴り上げてきて)
グヒィイ゛ッ・・ヒグゥウ゛ッ!
(膝を持ち上げられると垂れた大きな乳房が押し潰されバイブの振動でビクビクッと必死に唇を噛みしめて快感に耐える)
襲われたあ?嘘臭えなあ…
(濁った喘ぎ声混じりに抗弁する彼女の言葉に呆れた顔を見せて)
だってさあ、この写真。何人一度に相手にしてんの?
(左右の手に別々の男性器を握りしごいてやりながら、口にも別の男のそれを咥えこんでうっとりとした表情でしゃぶる彼女が写真には明瞭に写っており
周りにはまだ複数の男がいる様子で)
4Pや5Pどころじゃないだろ?何本同時に突っ込んでもらってんだよこれ…
(天井から垂れるロープを少し緩めて、彼女の両手と上体を前に倒させると)
一本だけじゃ不足だろうけどさ。太さには自信あるぜ?
(本場もののサラミソーセージめいた暗赤色に染まって、禍々しいカーブを描いた陰茎を
前傾して突き出された彼女の唇にピタピタと押しあてて)
ほら…美味しそうだろ?いっぱい咥え込めよ…
(ごぷぉ、と飲み込む用意のできていない彼女の口腔に無理やり亀頭を捩じ込み、顎を存分に開かせて肉茎を呑み込ませてゆく)
(長時間バイブを挿入されて刺激され続けて無理やり敏感状態になった膣に強引にバイブを膝で押し込まれて)
ゥゥウ゛ッ・・んひぃッ・・ほっ本当なんです・・昨夜公園散歩中に複数の人の襲われて・・
ああ゛ッ・・写真はワザと嬉しそうにしろって言われて・・ァアア゛ッ
なッ何人相手したか覚えてませんッ・・次から次と男性が現われて・・アヒィイ゛ッ
(悶えながら昨夜の状況を思い出して話す度に下腹をヘコヘコさせて膣が収縮するのかバイブのモーター音が湿っぽくなって)
(なんとか助けてくれないかと一縷の望みも虚しく口腔に極太ペニスが強引に押し込まれて)
ンム゛ッ・・ムゴォオ゛ッ・・オボォオ゛ッ・・グププッ・・ジュプッ
(昨夜自分を何度も蹂躙した雄ども異常に獣臭のキツイ男根に思わず舌で押し返そうとしてねぶってしまう)
何人か判らない?そりゃそうだろうなあ…
(ぞんざいに穿かされたらしいパンティのクロッチの奥、バイブを突っ込まれた小陰唇の襞は充血して無惨なほどに拡がりきり
長時間に渡って入れ替わり立ち替わり肉棒を何度も突き入れられたらしい痕跡が見える)
まあそういうことにしとこうか、それでと…
うふぅ!
(意志に関係なく肉茎に舌を這わせる女の動きに思わず呻き、頭を抱き抱えて)
じゃあ口マンコもさんざん使わされたろ、ああ?もう一本くらいいいよな…
んんっっ!
(ごぷぉ、、ごぷっ、と唾液を滴らせて女の喉奥まで
膨れ上がった亀頭を押し込み、咽頭で締め付ける反射的な動きを楽しみ始める)
(許してと言うに言えない状態で極太で頭を掴んで強引で腰を振られて口腔粘膜をえぐられる)
ンブッ・・ブポッブップッ・・グプッブプッツ・・ンボッンップッ・・
(喉チンコを硬い亀頭が通り越して嘔吐反射が起こっても吐き出せず自然と喉輪が締まって男根を刺激してしまう)
ンゲッ・・ゲェエッ・・ゴポッ・・ゴップッ・・ブッペッ・・
(脳天を貫かんばかりで剛棒が頬を凹ませたり膨らませたりされて頭を揺さぶられ大きな乳房もタポタポと揺れて糸の切れた人形のように使われてしまう)
おお、いいねえ人妻さんの喉の締まりぃ…
(深く突きいれるたびに女の喉元が異物を飲み込み、ボコボコと膨らむ)
はあ、俺飲ませるよりぶちまけるのが好きでさぁ…
はふ、おうっ…
(言うなり女の咽頭できゅうきゅうと締め付けさせていた陰茎を引きずり出し)
間近で見てみたいだろ、え?ザーメン飲まされるのは飽きただろうしな…
はぁ、はぁ…
(女の眼前、ものの10cmもない空間で
蛇の鎌首よろしく亀頭をもたげさせ、憤怒したように太い血管を何本も浮かび上がらせた幹を握り締めて
根本からエラまでこれ見よがしにしごいて)
おら…出るよ、濃ゆいのが…は、
おうううっ!!
(鈴口がぽかぁ…と開くと、男の腹筋がぎゅっと引き締まり
それにつれて幹をびくんびくん反らせながら、数度に渡って熱い塊と化した白濁が迸り出て、ただでさえ乱れている女の髪や
眉間から鼻梁、頬、唇と顔面にくまなくへばりつき汚していく)
ああ、一息ついたぁ…さて、と…
(顔面をどっぷりとザーメンで汚され、脱力しているらしい女を便座に浅く座り直させ
局部を真正面に向くよう尻を突きださせると)
奥さんさ、こっちは使われたかい?その男たちってのに…
(爛れきった性器の肉襞の下
荒く息をつくように収縮している女の排泄穴に問答無用で野太い親指を捩じ込む)
(激しい腰振りでお口マンコのされる人妻の目隠しがズリ落ちて目のまえに見知らぬ男性の股間の剛毛がアップで)
オッブッ・・ブポッンブッ・・ブッポブポッ・・ンブブッ・・ゴプッ・・
(下腹で鼻がへしゃげるくらい押し付けられ異様に長く太い男根は喉奥から食道入口まで届いてビッチリと閉塞され窒息状態から一気に引き抜かれ)
んげぇええ゛ッ・・ゲッホッゲホッ・・ンハァハァハァハァ・・
(口腔内に溜まったヨダレと男根から吐き出された汁がドロドロっと口元から流れ落ち嘔吐感に耐えながら吐息をついていると目の前で剛棒がシコシコと扱かれ)
あッ・・ぁああッ・・いやぁあ・・
(プクッと鈴口が開いた瞬間に濃厚な白い樹液が何度も放物線を描いて江梨子の顔や胸に飛び散ってベットリと汚されてしまう)
(しばらくすると男の興味はさらに異常性を増してゆく江梨子の通常ではない排泄器の方に向けられ指でほじられると)
いッイヤぁッ・・そッソコは・・まだ・・やッ止めてッ!やめてくださいッ!
(何人もの男根で爛れきった膣口の下でヒクつく菊門に指をゴリゴリと入れられてビクンビクンと上半身を跳ねるようにして)
あ?こっちはらまだ処女ってえ?嘘だろ…
(ロープに繋がれて逃げようのない上半身を空しく揺らし、恥穴への責めを回避しようともがく女の言葉を無視して)
へえ、人妻さんだけあって多少使いこんでるっぽいけどな…
出す方だか入れる方だか分かったもんじゃないけど。だろ?
(親指の太さのままに拡がり縁の盛り上がった肛門の内側で、指先を屈曲させ体内の粘膜を叩きまさぐってやると
女の消化器内に溜まったものと粘液の入り交じったぬちゃぬちゃという汚穢な異音が、膣穴に突っ込まれたままのバイブの駆動音とともに聞こえてくる)
どうよこれ。前の穴とケツの穴塞がれるって気持ちいいだろ?奥さん…
(辛うじて太腿に引っ掛かったままのパンティに押し込まれているバイブを片手で握り、左右に捻ってやりながら
他方の親指は彼女の排泄穴から何かを掻き出すように執拗に抜き差しを繰り返して)
(昨夜江梨子に群がった男達は菊門を舐めてくる者もいたが指を挿入したり本格的に責めてくる人はおらず雄の性を放出すると去るのがほとんどで)
ヒギィイ゛ッ・・そッそんな奥ぅう゛ッ・・だべぇええ゛ッ!!
(ずり落ちたパンティでかろうじて固定されたバイブを動かしながら直腸壁を指で挟んで刺激される快感に一気に潮を吹いてビックンビックンと白目を剥いて絶頂)
うひぃい゛ッ・・い゛ッ・・イグぅう゛ッ・・ウ゛ッウ゛ッ・・イグぅ!
(獣の咆哮めいた嗚咽を上げる女の姿を面白そうに観察しつつ、肛門への責めを強めると
次第に弛み拡がりはじめたそこから唾液に似た濁った粘液が漏れ出して)
おお、結局逝ってんじゃん?まだヤラれ足りなかったってこと?
(くぢゅ、くぢゅ、と菊穴を責め立てながら垂れたロープの端を引っ張り、そこに繋がれた両手ごと女を立たせる)
このまんまだとなあ、生ハメしづらいだろ?だからさ…
(女にタンクの方を向き壁に手をつかせ、便器を跨いでがに股に立たせて)
ああ、これならなんとか行けるよな、一人で二穴。おら、人妻便器さんよ、しっかりケツ穴突き出してくれよな、ふっ…!
(ずらしたパンティでバイブを固定したまま、肛門だけは露出させ、すでに腸液を漏らしぬめったそこへ怒張した肉棒を)
おらぁっ!
(ごぢゅっ、と力任せにぶちこむ)
すげえ・・・
あんなことしてみたいよ
(隠れて様子を眺めながらチンポを握り締める)
すみません急にPCがダウンして
復旧に時間がかかってしまいました。
申し訳ありませんでした。
落ち
(個室トイレの扉の向こうからウ゛ィインィンィンとモーターの振動音と女の嗚咽が漏れてくる)
あ゛ッ・・お゛ッ・・お゛・・おお゛ッ・・
個室から女性の呻き声とモーター音が…
(声のする部屋を覗き見ると、女が悶えているのが見える)
おぉ〜オナってるよ
そりゃそういうスポットって有名だけどさ…
(濁った女の喘ぎが聞こえる個室のドアを躊躇なく開けて)
まあ日曜だから人も来ないか。
どしたの彼女?
オナるのに夢中で覗かれてるのに気付いてないようだな
(個室のドアを開けて中に入り声を掛ける)
大丈夫…⁇
トイレの中で倒れてるのかと思ったよ
(スラックスの前を膨らませながら、オナっているのを知りながら心配顔で声を掛ける)
居ないのかよ…??
本物を見舞ってやろうと思ったのに帰るか
落ち
(個室の扉の向こうからウ゛ィインィンィンとモーター音と女の嗚咽が漏れてくる)
あ゛ッ・・お゛ッ・・う゛ッ・・うひぃッ・・お゛・・おほぉ゛ッ・・
おい、なんか聞こえるぞ。
トントン…
あの〜大丈夫ですか?
(個室扉には鍵がかかっておらず鍵穴から半裸状態の女性が目隠しをされ洋式便座の上でロープで脚をM字に固定されている)
ん゛ッ・・ンン゛ッ・・ん゛ひぃい゛ッ
(股間にはウネウネと動く電動バイブが突き刺さったままTバックの下着で固定されていて時折バイブの刺激で絶頂して唸り声をあげて潮を吹いて便器周囲はビチョビチョに)
(両腕は天井に向けてロープで固定され破かれたスーツとブラウスの穴からと押し下げられたブラと一緒に白い大きな乳房が飛び出てプルプルと揺れている)
(額には『淫乱女教師の沢尻江梨子です。』『イジメてあげたら悦びます。』『全穴あなたのお好きに使ってあげてください♡』などと書いた紙が貼られている)
ガチャッ…あの〜わぁっ!?
えっえっ?…何これ?
淫乱女教師…沢尻江梨子…好きに使って…
えっ?いいの?…誰もいない…
(トイレに他に誰もいないのを確認して、個室の扉を閉め鍵をかける)
はぁはぁ…いいかな?
チュッ…んっんっ。
(キスをして唇を重ねる)
(扉が開いて男性に声をかけられると目隠しの下でハッと我に返るような表情になって)
ひゃッ・・あ・・ああッ・・たっ助けて・・助けてください・・
江梨子?女教師?そっそんなこと書いてあるの?ちっ違うんです!
(壁には写真も数枚貼り付けられていてこの個室トイレで江梨子が複数の男根を嬉々として舐めしゃぶる姿が写っていて)
いいかな・・じゃなくて・・ん・・んちゅ・・いやっ・・おっお口いっぱい汚れてますよ
(いきなり見知らぬ男にザーメン臭い唇を奪われて昨夜の激しい乱交を物語るようなセリフを)
んっんっ…はっ。はぁはぁ…ちがう?
口の中…ザーメンの臭いがするのに?
壁にも…これ…あなただよね。
お姉さんのザーメン臭い唇好きですよ。
チュッ…んっんっんっ…チュパチュパチュパ。
(唇を重ね、舌を絡み合わせる)
はぁはぁ…江梨子さんは先生なの?
(昨夜10人以上の浮浪者のチンポで汚されたザーメン臭い唇にさらに興奮してくる変態に諦めて)
んちゅ・・ちゅ・・ちゅぅ・・ああ・・あなたも変態なのね・・いいわ好きにしなさい
(舌を絡ませてくる男性に自分も積極的に舌を絡め唾液を貪りヨダレが口元からボタボタとHカップの胸に滴らす)
そうよ・・高校の教師よ・・んちゅ・・ちゅぅう・・あなたは?
目隠し取ってくれますか?
目隠し、いいですよ。先生。
(キス後、目隠しをとる)
やっぱり…沢尻先生なんだ。わかる?おれ?
(先生の顔を確認すると、ニヤッとわらう)
先生、なんでこんなことを?
俺も…してもいいよね?
(再び唇を重ねる)
先生とできるなんて夢みたいだぜ。
(目隠しと取られると見慣れた制服姿の男の子が立っていて)
アッ・・ぁあッ・・あなたウチの高校じゃない!?
えっと・・誰だろ・・
(あまり真面目に生徒に向き合ってないせいか顔を見ても名前が思い出せず困り顔で)
どっどうでもいいけど・・ゼッタイわたしのこと・・誰にも言わないでね!
絶対よ!
(オマンコにはまだバイブが唸り音をあげて動いていて溢れる愛液と肥大した乳輪でまったく説得力のない恰好で)
わっわたし・・ストレスが溜まるとここに来るのよ・・
こんな感じで放置されたのは誤算だったけど・・
(ストレスが溜まると公園のトイレでオナニーをするのが秘密の性癖で昨夜浮浪者数名と一般男性とおぼしき男性数名に襲われた経緯を説明)
あっあなたも好きにしていいから・・黙っててね!
んんッ・・んふぅ・・ちゅ・・ちゅぅう・・れろれろれろ・・・
チュパチュパチュパ…はぁはぁ…先生。
ストレスね。昨日の夜から、やってるんでしょ?
学校では、しっかりしている感じだけど…スケベなんだね。
みんなには言わないよ。だから…ヤらせてね。
(しゃがみ、バイブを抜いて、クンニし始める)
わぁっ…先生のココ凄いことになってるよ。まぁ、昨日からだからしょうがないか。
ペロペロ…ジュルジュル…先生のマンコビチョビチョ。
これならすぐ挿れてもいいよね?
(ズボンを脱いで、チンポを出す)
(生徒と舌を絡ませて唾液を貪りながら発情して)
んちゅ・・ちゅぅ・・ジュルジュル・・
そうよ・・チンポ好きの変態教師なの・・あなたが誰かわからないくらいチンポ好きなの
(生徒が誰だかわからず奈落の底に堕ちるように性癖を告白)
ぁああっ・・そこもすっごい汚れてるわよ・・あ・・あああッ・・そう・・上手ね
先生の汚れマンコ・・綺麗にして
(バイブをズボリと引き抜かれるとオマンコからドロドロ〜っと幾人ものザーメンと愛液が溢れ出して)
(クンニが始めると腰をせり出して生徒の顔に汚れて真っ赤に爛れたオマンコを押し付けて快感に悶え始める)
(クンニが人取り終えると制服のズボンとパンツも脱ぐとニョキっと逞しい高校生チンポが飛び出して)
ああ・・あなた何組の誰?
すごくいいチンポね・・先生覚えとくから・・今度学校で使わせて
すごいね。江梨子先生。チュッ。
えっ…学校で。
俺、2年6組の溝口真名人。
俺も…江梨子先生好きだよ。
(チンポをマンコに当てる)
挿れるよ…んっ…あっ…凄い。
(ニュルっとチンポが入っていく)
江梨子先生…動くよ。
(腰をゆっくり動かす)
(両手両足はまだロープで固定された状態で生徒の極太ペニスが膣口にあてがわれて)
ああ・・みっ溝口真名人くんね・・2年6組ね・・覚えたわ
3年1組担任の沢尻江梨子よ・・よろし・・くぅうう゛ッ!
(自己紹介が終わるやいなや一気の根元までズッポリと突き入れられて嗚咽を漏らして悶える)
あッ・・あッ・・い゛ッ・・いい゛ッ・・いい゛ッ!!
(幾人もの男根とバイブで数十回以上逝かされた膣に剛棒が挿入されてピストンが始まると膣襞が男根に絡みつき愛液を溢れさせて快感に嬌声をあげる女教師)
もちろん知ってるよ。チュッ。
あっああっ江梨子先生のマンコすげぇ。
ぐちょぐちょで、チンポに絡みついてくる。
江梨子先生チンポ好き?
(返信するまで腰を止める)
先生のマンコ、俺のチンポを咥えて離さないよww
ああっ江梨子先生…出そう。
あっ…出る。うっ!!
(ドクドクと射精する)
(生徒が体重を乗せて腰を打ち付けてくると硬い亀頭のエラで昨日のザーメンと愛液が掻き出されて結合部でパチュボチュッと卑猥な音が)
(すっかり生徒の極太ちんぽにオマンコが馴染んでトロンと惚けた雌顔になったが奥まで突き入れた状態で腰を止められると)
あぁああ゛ッ・・いい゛ッ・・いい゛ッ・・
あ・・いやッいやッ・・もっと突いて!もっとぉ・・溝口くんの意地悪ぅ!
ちんぽ好きぃ!ちんぽ大好きぃい゛!溝口くんのオチンポ大好きぃい゛ッ!!
(生徒にむかって耳元で大きな声でチンポチンポと連呼するだけで膣がキュンキュン締まって男子生徒の男根が我慢しきれずザーメンを放出すると)
ぁあああ゛ッ・・出てりゅぅう゛ッ!いっぱい出てりゅッ!
ねぇ・・先生のロープ解いてぇ・・バックして入れて欲しいの!バックしたいの!
はぁはぁはぁ…先生。中で…出ちゃった。
ロープ?バックからが好きなんだww
(ロープを解き、四つ這いになった尻を掴み腰を突き入れる)
うっ…ほら…また、入ったよ。
あっああっあっ…犬の交尾みたいだね。
まぁ、江梨子先生に種付けしてるから、一緒かww
はぁはぁはぁ…先生気持ちいい?
俺、先生とのエッチにハマりそう。
セフレになろうよ。ねぇ江梨子先生。チュッ
また、出していいよね。
んっんっんっ…イグッ!あっ。
(2発目が射精される)
ああっ…絞り取られる
(やっとロープを解かれて自由になると乱れた衣服のまま立ち上がってヒップを突き出して)
入れてッ!早くぅ・・ア゛ッ・・アア゛ッ・・
(一回射精しただけでは全く治まる様子のない高校生チンポにヒップを押し付けて挿入してしまう)
ゥヒィイイ゛ッ・・イィ゛ッ!イイ゛ッ!
(生徒が腰を打ち付けてくるとパンパンッと肉を打つ小気味よい音に大きな白いヒップの尻肉が波打ち律動で重く垂れたおっぱいがブルルンッと揺れて)
きっ・・きぼぢぃい゛ッ!逝きそうぅ゛!
オオオ゛ッ・・オホォオ゛ッ!!い゛・・イグぅう゛!!
(連続して2度目のザーメンを膣奥と子宮に浴びると潮を吹いてビックンビックン痙攣して生徒チンポで逝かされてしまう女教師)
はぁはぁ…わぁっ…潮wwすげぇ。
先生まだできるよ。
(今度は正常位で体を密着させて、SEXする)
まだ…チンポ欲しいでしょ。
江梨子先生なら、何発でもできるよ。
今度、学校でもやろう。
あっまた出そう。
江梨子先生…受け止めて
あっドピュドピュドピュドピュドピュ。
江梨子先生…最高。
(何度も何度も中出しをした)
(立ちバックの姿勢で中出し絶頂をキメられて視線の焦点の合わず生徒チンポに完堕ち状態で)
はぁはぁはぁはぁ・・溝口くんのチンポ最高よ・・先生すっごい気持ち良かったわ
(肉棒をズボッと引き抜かれると脱力してお尻をドデンッと便座に乗せて座っていると)
え?まだ勃起しているの?スゴイわ・・
ハォオオオ゛ッ・・正常位も好きぃい゛ッ!
(そのまま脚を開いて正常位でまだ力を失わない剛棒をザーメンと愛液だらけのオマンコに挿入されて)
ア゛ッ・・ア゛ッ・・オ゛ッ・・オオ゛ッ・・ィイ゛ッ・・イイ゛ッ!!
(長い脚を溝口くんの腰に絡みつかせて組んで離れまいとして杭打ちピストンに獣のようなセックスに夢中になる)
おっぱい吸って・・江梨子先生のおっぱい・・98センチのHカップのスケベおっぱい吸ってぇ!
(正常位で体重を乗せたピストンで硬い亀頭で子宮をドチュドチュとド突かれながら両手で重く垂れた乳房を持ち上げて差し出して)
ンヒィイ゛ッ・・まっまたッ・・またイクぅう゛ッ!イグイグイグぅう゛ッ!逝っちゃうぅ!!
(女教師の数の子天井の膣襞でズリュズリュゴチュゴチュとチンポを扱かれて堪らず2度目の中出しに白目を剥いて何度も絶頂する)
うわぁぁぁっ…はぁはぁはぁ。
先生…最高。このおっぱいも俺のものだよね。
チュパチュパチュパ…
(乳首にしゃぶり付く)
ほら、またチンポ勃起してきた。江梨子先生もわかるでしょ?
はぁはぁはぁ。
またイクよ。
【ありがとうございました。これで落ちます】
ここだよね、本当にあるのかなぁ
(期待でドキドキしつつ公衆トイレの個室に隠れ、壁に空いた小さな穴から隣の個室を覗き込む)
(個室の鍵はとても簡単なもので、大人が力を入れれば外から無理矢理開けられるくらいに緩い)
(公園のトイレでエッチなことしてる人がいるってクラスの男子が話してるのを聞いてこっそり覗きに来たJCです)
(「メスガキ」「孕め!」って罵って、ヤリ捨てて下さーい♪)
>>914
お相手お願いします
服装は制服ですか? >>915
Tシャツにデニムのショートパンツです
まだそんなに胸おっきくないからノーブラでTシャツ着てる感じ (個室で別女オカしてたところ隣から声が聞こえて来たので)
なんだ新規の獲物か
お前もやられたいのか
(閉じられた個室を開けようとする)
>>920
ごめんなさいっ
酉なしさんはなりすましとか怖いし、描写が淡白すぎる方みたいなので他の方待ちます >>914
おじょうちゃーん?
なーにしてるのぉー
(肉便器女がられているのを見物していた薄汚く脂ぎったオヤジが
ドアの上から身を乗り出して彩美の頭の上から不気味な声を掛ける)
覗きはよくないなあ
(ドアノブをガンガンと引いてドアをこじ開けにかかるとガチャガチャと頼りなく軋む)
それにーこんな深夜にーちっちゃい子が徘徊なんて
良くないんじゃないかなあ ひっ!?
(小さな覗き穴から必死に向こう側を見ていたため他に人がいたことに全く気がついてなくて、頭上から降ってきた声に漫画みたいに跳ね上がって大袈裟なほど驚く)
(咄嗟に奥の壁に背中を張りつけ上を見上げると、無精髭となんだかよく分からない汚れのついたよれよれの服を着たオジサンが自分を見下ろしていて)
ごめんなさいっ!ごめんなさいっ!
(ガタガタと大きな音を立ててドアが軋んで、ひゅう、っと息を飲むと早口で何度も謝りながら、今にも外れそうなカギとドアノブに小さな手を伸ばす)
何も見てませんっ、すぐ帰りますっ、ごめんなさい…ごめんなさぃ…っ
げへげへ
こら、大人のいうことーを聞きなさーい
(下卑た声で笑いながら、ドアノブを引くとあっけなく鍵が壊れて)
いたあー
(満面の笑みを浮かべて彩美のいる個室に入ってくる)
こらあ何年生だあ
いま何時だとおもてるんだー
(ろれつの回らない口で先生ぶったような口調を作って)
いけない子にはおしおきだぞお?
(汚れた手が彩美の体に伸びてきて手加減せず髪の毛を掴む)
ぎゃっ!やだ!来ないでっ!!
(伸ばした手が届く前に鍵は呆気なく壊れ、ドアが開き、恐怖で叫びながら壁に痛いくらい背中をつけている)
やめて!来ないでっ!もう帰る、帰るからぁ!
(オジサンが不気味な笑顔を浮かべて個室の中に入ってきて、得体の知れない恐怖心で足が震えて動けなくて、その間にも距離がジリジリと縮んで)
い…っ、痛ぁ!痛ぁい!嫌だ!やめて、はなして、離してぇぇ!
(手が伸びてきた瞬間ぶたれる気がしてぎゅっと目を閉じると、思わぬところに痛みが走って)
(薄く目を開けるとオジサンの手が髪の毛を掴んでいて、離して欲しくて暴れ回ると余計に痛くてパニックを起こしている)
(髪の毛を掴み上げ、彩美の体が浮いてつま先がやっと着くくらいまで引き上げると)
やだーじゃない
覗きはー重罪だぞー
覗きってオマンコー興味あんのか
あー?
ガキのくせしてー大人のオマンコ興味ーあんのか?
(彩美の顔に垢だらけの顔を近づけると黄色く濁った目で顔をジロジロ見て)
おまえかわいーいな
何年生だあ
(黄色い舌が彩美の顔をべろべろと舐めると耳や鼻が臭い唾液で汚され、澱んだ息が顔にかかる)
オマンコ興味あんのか?おい
痛…い…いぃ…っ
(髪の毛を捕まれ爪先がやっと着く状態まで持ち上げられ、余りの怪力に敵わないと悟ったのか叫んでいた声がだんだん弱々しくなっていく)
ひ…っ、ごめんなさいっごめんなさい…っ
(変な目の色…と思っていると顔が近づいてきて、びくっとして首を竦めて)
(「オマンコ」という言葉は男子が使っていたから意味はわかるものの、問われた内容がピンと来なくてただ謝るしかできない)
うっ、うぇっ
(オジサンの口からはさっきからなんとも言えない臭いがしていて顔を背けていたのに、あろうことか耳や鼻を舐められて、その臭いに耐えきれず吐き気をもよおす)
ち、中一です…12歳です…っ
男の子が喋ってるの聞いて…ちょっと見てみたくて…来ただけなんです…
(込み上げてくるものを堪え、オジサンの舌が顔中舐め回す感触に全身鳥肌を立てている)
(顔じゅうをべろべろ舐め切って彩美が大人しくなったのに気をよくして体を下ろして)
中一かー
だめじゃーないかこんな深夜に
そっかー中一はオマンコ興味あんのか
じゃあ先生がー特別に!オマンコ教えてーやる
(ボロボロのベルトを外し垢まみれのチンポを出して)
これがー大人チンポだー
まず口でしゃぶれ
(恥垢にまみれて公衆便所の小便器と同じニオイのするチンポを彩美の口に押しつけて)
こらー!先生のいうことを聞けー
(彩美の口を指でこじ開けると後頭部をガンガン押さえつけて口の中にねじ込む)
ごめんなさい、も、もう帰りますっ
(やっと足が全部着くところまで下ろされて、そう言いながら安堵の息をしかけた途端、オジサンがベルトを外しズボンを下ろして)
きゃあああっ!へ、変態っ!
(オジサンがパンツの中から取り出したものは人の身体の一部とは思えないほどグロテスクで、全身またゾワッとして鳥肌を立てて)
やだやだ!やだーっ!
(ブンブン首を振って嫌がり個室の中でめちゃくちゃに暴れるが、子どもを片手で持ち上げる程の力があるオジサンにはかなわなくて)
ぐぇ…うえっ
(ツンと鼻をつく臭いに戻しかけて首が開いたところに指で口をこじ開けられて)
ぐふっ…おえっ…げぇ…ぐっ…
(言われた通りにしないと危害を加えられるかもしれない恐怖と、臭いしキモいし汚いものわを拒絶したい気持ちで葛藤して)
(自分でも気がつかないうちに泣きながらえずきつつ、小さな舌で垢まみれのペニスを少しずつ舐めていく)
いいぞ
頑張ってしゃぶれー
(チンポが勃起してくると両手で髪を掴んで彩美の喉の奥までチンポを押し込んで喉をゴンゴンと突く)
よしっ!
チンポがボッキしたらーこれをマンコにさす
(彩美のショートパンツをずり下ろして脱がせると彩美の体ごと持ち上げて
勃起した不潔チンポを割れ目あてがってスリスリこする)
はめるーぞー
(彩美の体をチンポに向かって叩きつけるように落とすと
メリメリと音を立てて彩美の割れ目を広げながらに不潔チンポが刺さっていく)
ガキマンコきもちいーなー
(ハァハァと臭い息を吹きつけながら彩美の体をオナホのように上下させる)
うえっ、うっ…ぐ…ぇ
(自分の意思は関係なくオジサンに髪の毛を引っ張られ頭を揺すられて、喉の奥はヒリヒリするくらいペニスに擦られて)
(時折込み上げるものを飲み込んではまた自分の唾液とオジサンのペニスの垢が混じった味でまた吐きそうになる)
ぐっふっ…っ、は…?なにする気…?
(ぜぇぜぇ息をしているとショートパンツも下着も脱がされて、疑問に思って口にしたもののもうなんとなく先は読めて)
(ぐったりとした身体にはもう暴れるチカラは残っていない)
ひぎっいぃぃ!!
(愛液など出ているはずもなくさっき舐めた唾液とペニスから溢れたねばつく液体が潤滑剤代わりで)
(抱き上げられた身体がずんっ!とそのまま落とされて、その勢いと体重で一気に処女膜が破られる)
いぎっ!ひぎっ!あがっ!
(オナホ状態で体ごと上下に揺すられて、ばちんっ…ばちんっ…と乾いた音がして)
(喘ぎ声と呼ぶには余りにも色気のない、悲惨で無惨な呻き声が深夜の公衆トイレに木霊する)
(力なく手足をブラブラさせる彩美に構わずズコズコとチンポを出し入れして)
ぐへっガキマンコー
きもちー
ぐへへ
どした?マンコきもちーいか?
先生そろそろ出すぞー
お?お?
(激しく彩美の体を上下させると顔を歪めて)
いぐいぐっ
でるっ
孕めー!先生のーこども孕め!な?
(彩美の小さなマンコに黄ばんだドロドロの精子を放ってまだピストンし続け
チンポがしおれると)
よし!先生のー授業はシューリョー!
(ぼろぼろになった彩美の体を公衆便所に放り捨ててふらふら出ていく)
【こちらはこれで〆です】
【勢いで酷い展開になってすみません】
いっ、あがっ、ひっ、ぃ、ぎっ
(絞り出すような痛々しい声が断続的に喉奥から洩れて )
あひっ…?
(だらりと垂れた手足がより一層激しくなる揺さぶりに壊れた人形みたいにぶらんぶらんと揺れて)
いっ…ぎっ…いぃ…
(去年やっと生理が来た小さなおまんこに、始めて中出しをされて)
(膣内ではピンク色の肉壁に黄ばんだゼリー状の精子が張り付いて、子どもとはいえしっかりとその役目を果たせる種床めがけて精子が一斉に泳ぎ出して…)
せんせ…ぇ、パパ…ママ……ごめんなさい……
(便器の上にボロ切れのように投げ捨てられ、去っていくオジサンの足音を聞きながら呟いて、そのまま目を閉じて気を失ってしまう)
(鬼畜に犯して頂けて嬉しい嬉しかったです♪ありがとうございましたっ♪)
【そ、そうですか 汗】
【鬼畜に楽しませてもらいました】
【お相手ありがとうございました】
【以下、無人の公衆便所です】
(バイトからの帰宅中に催してしまい途中の公園内にあるトイレに立ち寄って)
お手洗いお店で行っとけばよかったなぁ
長居するの怖いし早く帰ろ
(そんな事を考えながら手を洗っている)
【20歳大学生、身体つきはむっちりしてて胸はEカップです。多目的トイレの中に連れ込んでレイプして欲しいな。】
【脅し程度の暴力はありですが血が出るまでとか過度なものはゴメンナサイ。】
いいもん撮れたなぁ、コレネットに流されたくなかったらわかってるよね?
(ビデオカメラを見せながら夕奈の肩を抱く)
>>938
すみません、上の方が先に声かけてくれたのでお願いしてみようと思います エッチな変態さん居ないかな
(薄着にノーブラの巨乳を揺らして公園を徘徊する)
はぁ・・ココでオナニーでもしよっと
(公衆便所の個室に入るとバイブを取り出してスイッチを入れる)
自分で・・しちゃおっと・・はぁあっ
(ウ゛ィインィンィンとモーター音と女の嗚咽が漏れてくる)
あ゛ッ・・お゛ッ・・う゛ッ・・うひぃッ・・お゛・・おほぉ゛ッ・・
(個室の扉を開いたまま洋式便座の上で脚をM字開き激しくバイブでオナニー)
ん゛ッ・・ンン゛ッ・・ん゛ひぃい゛ッ
(オマンコに突き刺したバイブは下着で固定して両手で巨大な乳房を揉みしだき母乳と潮をピューッと吹いて便器周囲はビチョビチョに)
イ゛・・い゛・・グぅう゛ッ!ぃぐぅう゛ッ!ヒグゥウ゛ッ!