夏といえば花火大会。
大好きな彼氏と…、知り合ったばかりの彼女と…。
次々と夜空を彩る花火の美しさと、空気を揺らす迫力の音を堪能してください。
寝転がって見るもよし、椅子に並んで見るもよし。
冷たい飲み物、冷えたスイカ、団扇、蚊取り線香など用意しております。
どうぞ、お相手との幸せな時間のためにお使いください。
【注意事項】
・18歳未満は入場禁止です。
・出会い目的での利用は禁止です。
チャット誘導は禁止です。
電話番号、メールアドレスを書き込むことは禁止です。
・うp行為は禁止です。
・掛け持ち(他のスレと同時進行すること)は禁止です。
・このスレでの募集は禁止です。
待ち合わせスレ、または募集スレからお越し下さい。
・お二人専用です。
・進行は sage でお願いします。
・荒しは無視するか落ちましょう。
荒しへの対応で、お相手からの評価が変わります。
・ご利用後は、次の方のために『以下空き』のひと言をお願いします。
・>>950を踏んだ方は、次スレ立てをお願いします。
立てられない方は、形式を踏まえた上で依頼スレへどうぞ。
8月末日までの期間限定スレの予定です。
9月になってしまったら、次スレを立てずに使い切って頂くようにお願い致します。
【前スレ】
【見上げる夜空】花火大会11発目【雑談・スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1467916191/ スレ立てありがとうございます。
遼さんと使います。
>>1の方
スレ立てありがとうございます。
来ました。
台風の進路によっちゃあ花火大会が中止になる事は想定せにゃあかんかったから、しまった。
で…バーチャルな花火見物という事やね? 中止になったのはとても残念ですが。
安全を考えたら仕方ありませんね。
えっとですね。
遼さんと二人きりで浴衣をはだけさせていちゃいちゃえっち。
貸切会場で花火と綾香を同時に楽しんでいただく性接待。
どちらがいいでしょうか?
んん…どちらも捨てがたい…。
綾香の気分的にはどちら?
気分的には・・・久しぶりの性接待でしょうか。
花火の前にまず綾香を玩具に楽しんでいただいて。
はじまったら花火を見ながら同時に綾香を弄んでいただいて。
終わった後も、飽きるまで綾香を堪能していただいて。
お酒を飲みながら、4〜5人程度ではいかがでしょうか。
では久々の性接待で♪
会場は、綾香の裸も観賞して楽しめるように照明付きの場所で、窓を全開にしたら照明が反射する事なく同時に花火も楽しめるような場所でいかが?
そんな所が実際にあるかどうかは知らないけど、露天風呂が併設されていて、風呂でも綾香と花火とアルコールを楽しめるような場所でいかが?
露天風呂付き、いいですね。
花火会場に近い旅館やホテルの特別室みたいな感じですね。
では、室内でお客さまがお酒を嗜まれていて。
遼さんに連れられて、浴衣だけをまとって。
お客さまは常連のお得意様で、過去に何度も綾香を楽しんでいただけてる方が良いのですが。
そうか、旅館の特別室なら露天風呂つきもアリだね。
では、だいぶ前にセックス接待バスツアーに出かけた建設会社の絶林コーポレーション?だっけ?の御一行様のリピートという事でいかが?
では、軽く書き出すね。
(得意先の役員たちが集まる部屋の前まで綾香をエスコートして一度立ち止まり、軽く綾香に話しかける)
新里君、久々の出動、お疲れ様。
今日も大切なお得意様だから、たっぷりとサービスを頼むよ。
しかし…いつもの制服もいいが、浴衣姿も色っぽくていいな…。
得意先の皆さんも目の保養が出来て、いい接待になりそうだ。
もちろん…この浴衣の中のエッチな身体も駆使して、皆さんを満足させるようにね…
(確認するような手つきで、隙なく襟元を詰めた綾香の胸元とヒップ…そして胯間に手のひらを這わせる)
ありがとうございます。
(以前にも接待したことのあるお相手と聞いて緊張して)
・・・お得意様、なんですね。
前よりも楽しんでいただけるよう頑張ります。
(浴衣姿を褒められたのが嬉しくて頬を赤らめて)
(遼さんの手が身体を這うと、敏感に身体が熱を帯びて)
・・・花火も、楽しみです。
お客さまは、もうお酒を召していらっしゃいますね。
そうだね、もう宴会は始まってるよ。
皆さんのお相手をしながら、新里君も花火を楽しむといい。
では、先に挨拶するからね、合図したら入っておいで。
(すでに宴も始まっており、すっかりリラックスして料理と酒を楽しむ得意先の面々の前に、まずは一人で現れて挨拶をする)
皆さま、この度は私共が企画する花火大会ツアーに参加いただありがとうございます。
お待たせしており恐縮ですが、本日も皆さんのリクエストにお応えして、先般のツアーで大変好評を頂きました新里綾香をご用意させて頂きましたので、バスツアー同様たっぷりとお楽しみください。
おおー東郷さん、ご無沙汰ですねぇ。今回も楽しみにしてますのでヨロシクお願いしますよ。いやぁ何せ前回の綾香ちゃん、身体つきも腰使いも口もマンコもエロくて最高だったからねぇ。
今日もみんな綾香ちゃんの身体を楽しみたくてウズウズしてるんだから。さーさー、堅苦しい挨拶は抜きにして、早く綾香ちゃん登場させてよ。
まぁ、そう焦らないでください、もうそこに居ますから。
では…新里君、皆さんお待ちかねだ。
そろそろ登場だよ。
(入り口付近で待機する綾香に声をかけ、まだまだ現場に出て肉体労働することも多い、いかつい役員たちの前に綾香を招き入れる)
(身繕いを確認しながら、入口で待っていると)
(遼さんの呼ぶ声が聞こえて、緊張しながら室内に入り)
・・・皆さま・・・新里と申します。
重ねてのご要望を承り、誠にありがとう存じます。
今夜は花火といっしょに、綾香を玩具に、楽しんでいただけますよう。
(男達の欲情を露わにした視線を浴びて)
(緊張した面持ちで挨拶して深々と頭を下げる)
(今にも犯しそうな様子に、遼さんの指示を求めて)
(綾香が部屋に入ると、おおぉぉ…と軽くどよめきが起こり、男たちの視線が綾香に集中し、一人一人が前回の綾香の痴態を思い出しながら、ギラギラした目で綾香を頭の中で全裸にして犯し始め、気の早い若手の社員は待ちきれずに自らの股間を弄り始める)
綾香ちゃん…前回と変わらず色っぽくて良いですなぁ…ますます磨きがかかって来てるんじゃないかなぁ?
で、今日ももちろんノーパンノーブラで準備万端なのかな?
そうですね、皆さんに満足していただけるよう、日々訓練とメンテナンスを怠る事はありませんので…
もちろん今日も皆さんにすぐ楽しんでいただけるように、浴衣の下は…
新里君、良かったな褒めてもらえて。
お礼にしっかりご奉仕するんだよ?
早速だが皆さんに確認してもらおうか。
ちゃんと下着をつけてない事を…
さぁ…四つん這いになって裾をめくりなさい。
(熱い視線を向ける男達は、確かに見覚えのある人ばかりで)
(それぞれに辱められ、犯された記憶が思い出されて、身体が熱くなり)
・・・お褒めに与り、恐縮に存じます。
どうか、存分に、綾香をお楽しみいただいて・・・。
(遼さんの指示に頷いて、その場に跪き、四つん這いになって)
(お尻を突き出して、浴衣の裾を分けてめくりあげ)
(そのまま、両手で広げて、男達に見せつけて)
(既に十分に潤って、溢れそうな秘所を露わにして)
【待ちきれない方に、すぐにでも犯していただきたいです】
(四つん這いになって露わに晒された綾香の秘部に、男たちの視線が突き刺さり…)
おぉおコレだよこのオマンコ…中の方でヒダヒダがウネウネ絡みついて最高なヤツだ…
綾香ちゃんそんなにオマンコくぱぁ…て開いてエロいねぇ。美味しそうだなぁ…
(バスツアーを思い出したように、参加者たちが綾香の秘部に息がかかるほどの距離で凝視しながら、今からの性接待に期待を膨らませる)
こらこらお前たち、こういうのは社長の俺が一番最初に楽しむもんだろう。ほら場所を開けなさい。
(社長が他の男たちを制しながら綾香の下半身に取り付き…)
じゃあ東郷さん、早速ですが綾香ちゃんを味わわせて頂きますよ?
綾香ちゃん行くよ?一本目のチンポだ。
咥え心地は如何かなぁ…
(綾香の腰のくびれを掴んだ社長が、味わうようにゆっくりと肉棒を綾香の秘部に割り入れて行く)
(男達の視線が突き刺さって、いやらしくお尻を振って)
(くぱぁと膣口を広げると、奥から愛液がとろりと溢れて太ももをつたって)
・・・あっ、あぁっ・・・
(男の一人が腰を掴んで、ゆっくりと男根を突き刺して)
(腰を揺らして男根を味わいながら、根元まで咥え込もうと)
あぁっ・・・い、いぃっ・・・あぁあっ・・・
(ゆっくりと男根を締め付けながら、少しずつ奥へ誘い)
(うっとりした表情で艶めかしい嬌声を響かせて)
【ありがとうございます。おっぱいも、口も弄んでいただきたくて】
どうぞどうぞ、花火が上がり始めるまでは、この新里の身体を皆さんで存分に味わってください。
おおぉぉ…さすが性接待エースの綾香ちゃんだ…。
オマンコがウネウネ動いて、まるでチンポを奥の方に手繰り寄せるみたいだ。エロいマンコだなぁ…
いつも東郷さんに訓練で鍛えられてるのかなぁ?
(社長が綾香の膣内のうねりを楽しみながら、ゆっくりと出し入れを始める)
花火が上がり始めたら、皆さんも花火に負けずに盛大に新里の身体中の穴にザーメンを炸裂させてくださいね。
じゃあ遠慮なく私もご馳走になろうかなぁ?
順番的には専務の私だろう。
さ、綾香ちゃん。この前みたいにそのエロい舌遣いで、このチンポも気持ちよくしてくれるかなぁ?
(専務が浴衣から肉棒を取り出し、アヘアヘと喘ぎ声をあげる半開きの綾香の唇に、どす黒く使い込んだ肉棒を擦り付ける)
あぁっ・・・奥っ・・・もっとっ・・・あぁっ・・・
(出し入れにあわせて腰を振って、深々と咥え込んで)
(襞を絡ませて男根を締め付けながら感触を味わって)
あぁあっ・・・ん・・・ちゅ・・・じゅるっ・・・
(恍惚の表情を浮かべて喘いでいると唇に男根を擦りつけられ)
(嬉しそうに口付けて、舌を伸ばして男根を舐め回す)
あぁっ・・・んんっ・・・じゅぷっ・・・じゅぽっ・・・
(嬌声を漏らしながら、いやらしい音を立てて男根に吸い付き)
(頭を大きく前後させて、舌を絡めて美味しそうにしゃぶりつき)
おおらこれだコレだこの舌遣い。
コレも東郷さんに毎日仕込まれてるのかな?
こんな気持ちいいフェラチオを訓練口実でいつでも味わえるなんざ…東郷さん、あんたが羨ましいなぁ。
社長も専務もずるいっすよぉ…いくら上司だからって自分たちばっかり楽しんで…
俺たち待ちきれないっす…
(若い参加者が、綾香の腰使いを目の当たりにして我慢できずに訴えかける)
おお、そうだな。
お前達もまだ若いからなぁ待ちきれないのは仕方がない。じゃあ…
(社長が腰のくびれから手を離し、肉棒は挿入したまま慣れた手つきで綾香の体を仰向けに裏返し…)
ほら、お前たちは綾香ちゃんのこのエロ乳を味わいなさい。はら、乳首もビンビンに立って、吸い付いてほしそうだろう?
綾香ちゃんのオマンコはエッチだからなぁ、乳首を弄られるたびに連動してヒクヒク締まるんだ。
ほら、お前たち吸ってみろ?
んっ・・・んくっ・・・じゅるっ・・・
(恍惚の表情のまま、男根にしゃぶりつき)
(一方で、腰を淫らに振り乱して、男根を貪って)
・・・んっ・・・んぁあっ・・・
(男根が突き刺さったまま、身体を仰向けにひっくり返されて)
(頭を上げて、下から男根に舌を伸ばして男根に吸い付き)
んん・・・ちゅぷっ・・・んっ・・・
(社長の言葉に頷いて、胸元をはだけさせて)
(いやらしく揺れ弾む乳房と固く尖った乳首を露わにして)
まぁ確かに訓練と検査を兼ねて、新里のフェラチオのテクニックとマンコの締め具合は毎日確認はして居ますが…
まぁ役得と言えば役得ですかね、はっはっ…
じゃあ綾香ちゃん、俺たちはオッパイ吸うからね、いただきまぁす…
(社長の指示に従い、若手の二人が左右から綾香の乳房に取り付いて、乳首を舌で転がしたり甘噛みを始める)
ほら新里君、そのエロ乳も吸ってもらって気持ちよくしてもらってるんだから、元気な二本の若いチンポは手コキでサービスしなさい。
んっ・・・んん・・・あっ、あぁっ・・・
(左右から乳房を揉みしだきながら乳首を弄られて)
(奥深くに突き刺さった男根をきゅうきゅう締め付けて)
ちゅ、じゅるっ・・・気持ちい・・・もっと・・・あぁっ・・・
(同時に責められて、身体がますます昂ぶって)
(小刻みに身体を震わせながら、男根を舐め回して)
んんっ・・・ん・・・逝きそう・・・逝っちゃう・・・あぁんっ・・・
(促されるままに両の手にそれぞれ男根を握らされて)
(細やかに指を這わせて、手のひらに包み込んで扱いて)
凄いですなぁ東郷さん。おたくの綾香ちゃん、4本のチンポいっぺんに相手しても楽勝じゃないですか。
訓練が行き届いてますなぁ。
アナルも使えますから、一度に5人までは対応可能ですね。うちの新里にとってはこの性接待要員というのは天職みたいなもんでして。
もともと資質も高かったですが、私がさらに教育しましたのですぐにエースの座に着きましたね。
(乳首に吸い付かれた綾香の秘部が連動してヒクヒクと蠢き、社長の肉棒を絶妙な加減で包み込み始め…)
おぉ…コレだコレ。乳首吸われてヒクヒク動く綾香ちゃんのオマンコが最高なんだ。
コイツには前回もヤられたからなぁ…。
東郷さん、こんな具合のいいオマンコじゃあ花火が上がり始めるまでは持ちそうにないよ。
もう私は先に逝かせてもらいますよ?っ…っ!
(乳首を吸われるたびにヒクヒクと蠢く綾香の膣内で社長の肉棒の射精感がすぐに高まり、そのままドクドクと膣奥に精液の注入が始まる)
【そろそろ時間的には失礼したいところなんだけど…】
もうお時間なんですね。
明日、続きができましょうか。
先に落ちてください。
では、明日続きをしよう。
先に失礼するね、おやすみ…。
楽しくて、続きが待ち遠しいです。
明日は花火も楽しみましょうね。
ではまた明日。
おやすみなさい。
以下、空いてます。
とてもよかったです。
今日は早々に花火を見ながら露天風呂でえっちしたいですね。
続きを書きます。お待ちください。
では、待ってます。
リクエストがあったらその都度してね。
あっ・・・あっ、あぁっ・・・逝くっ・・・あぁあっ・・・
(乳首を弄られて、奥に突き刺さった男根をきゅうきゅう締め付けて)
(最奥に精を注がれて、身体が大きく跳ねて、のぼりつめて)
あぁっ・・・あ・・・
(激しい絶頂に身体が小刻みに震え続けて)
(男根を何度も包み込んで締め付けて)
・・・んっ・・・んん・・・
(うっとりした表情を浮かべて、目の前の男根に再び舌を絡めて)
(両の手に包み込んだ男根をゆるやかに扱きはじめ)
おぉぉー綾香ちゃん、色んなチンポに囲まれて、マンコの中に熱いザーメン注入されて発情して…すぐに逝っちゃったねぇ。
うっとりした表情もエロくていいねぇ。
ではフェラチオは次に譲るとして…次は私がオマンコを味わわせていただくよ?
(綾香にフェラチオさせていた専務が口から肉棒を引き抜き…)
ほら綾香ちゃん、こっちにケツを向けて四つん這いになってごらん。さっきまでしゃぶってたチンポが今度はオマンコに入るよ?
はぁ・・・ふ・・・
(頭がぽーっとなったまま、口の中から男根を引き抜かれて)
(専務に言われたとおりに、姿勢を変えて、お尻を突き出して)
・・・はい・・・奥に、もっと・・・
(半ば振り向きながら、いやらしくお尻を振って)
(膣口から愛液と精液がとぷとぷ溢れて流れ落ちて)
(外からはパンパンと花火の空砲が響き渡り)
社長がだいぶ掻き回してくれたからなぁ、オマンコもだいぶほぐれていいハメ心地になってる事だろう。
では…
(専務が綾香の尻肉を掴んで左右に開き、露わになった肉ヒダに亀頭を当てがってズブリと腰を入れる)
くおぉ…やはり社長に散々掻き回されて最高のハメ心地になってるネェ綾香ちゃん。
どう?社長と交代して当たるところが変わったから新鮮でしょう?綾香ちゃんもチンポ比べ楽しんでね?
(専務が腰を上下左右にひねりながら肉棒を出し入れすると、膣内があらゆる角度で掻き回される)
(愛液と精液の臭いが充満する部屋の外がフワリ…と明るくなり、直後にけたたましい轟音が立て続けに炸裂し、最初のスターマインが炸裂し始める)
さて、花火大会も始まった事だし、綾香ちゃんの穴という穴に俺たちのサーメンも炸裂させまくるぞぉ?
ほら、手コキだけじゃ物足りないだろう。
せっかく綾香ちゃんの口が空いてるんだ。お前たちの若いギンギンのチンポも代わる代わるしゃぶってもらいなさい。
(専務の言葉に、乳首を弄んでいた若手二人が、四つん這いになっている綾香の口に、先走り汁で滑る亀頭を左右からヌルヌルと擦り付ける)
あっ、あっ、あぁっ・・・
(お尻を掴まれて、奥深くまで一気に貫かれて)
(悦びに満ちた嬌声を漏らして、男根を締め付けて)
あぁんっ・・・あぁっ・・・いいっ・・・
(膣内を掻き回して暴れる男根を味わいながら、淫らに腰を振って)
(花火の音と光を認識しながら、気にする余裕もなく)
あぁっ・・・んっ・・・ちゅ・・・
(左右から男根を差し出されて、戸惑いつつも)
(二つの男根に手を添えながら、交互に口付けて)
(若手の二人が、交互に綾香の頭を掴んで自分の方に振り向かせ、肉棒を喉奥に突き立て始め、専務も後ろから凶暴な力強さで腰を打ち付けて肉棒を突き刺す)
さて…みなさん新里で遊ぶのに夢中のようですが…
この部屋は露天風呂付きですからね、せっかくなので露天風呂に浸かりながら花火見物と新里を楽しんで下さいね?
おお、そうだった。じゃあ綾香ちゃん行こうか。
私のチンポで綾香ちゃんのオマンコを塞いだまま行くよ?
(専務が綾香を後ろから突き刺したまま、腰のくびれを掴んで立ち上がり、立ちバックで肉棒を突き立てながら露天風呂に向かって歩き出す)
(他の男たちも次々と浴衣を脱ぎ、かけ湯もそこそこに湯船に浸かって綾香たちを待ち構える)
んっ・・・んぐ・・・んんん・・・
(頭を掴まれて、交互に男根を口に突っ込まれて)
(容赦なく喉奥を犯されて、苦し気に顔を歪めて)
・・・っ・・・あぁっ・・・
(遼さんの言葉に、男達が窓の外に目を向けて)
(専務が後ろから男根を突き立てたまま、外へ追い立てられて)
(数多の光が空を彩り、華やかさに目を奪われて)
(しかし露天風呂では男達が待ち構えて男根を差し出し)
じゃあ花火に負けずに私も綾香ちゃんの中にザーメン炸裂させるよ?っ!っ!
(湯船の中で専務の腰の突き上げがさらに強まり、肉棒が膨張を始めるとそのままビクビクと痙攣するように脈打ち、二発目の射精が綾香の子宮に注入される)
専務にもザーメン注入してもらったところで…
それじゃあ新里君、日頃の訓練の成果を発揮してもらおうか。
スターマインに負けずに皆さんを立て続けに逝かせまくりなさい。
では皆さん、花火見物しながら、湯船の縁に並んで座ってもらえますか?
今から新里が端から皆さんに順番に跨って、腰を振ってチンポしごいて、包み込むような絶妙なマンコの締め具合で皆さんを次々と逝かせますので…
出来れば皆さんの目の前でプルプル弾むエロ乳を吸って手伝っていただけると、さらに新里も張り切りますのでよろしくお願いしますね。
(東郷の言葉に、男達が花火が見える方向に体を向けて湯船の縁に座り、ニヤニヤしながら自らの肉棒をしごいて綾香の挿入を待ち構える)
では新里君、端の方から順に始めなさい。
せっせと腰ふらないと花火大会が終わってしまうよ?
あぁっ・・・あっ、あっ、あぁっ・・・
(湯舟につかるとお湯を楽しむ暇もなく、男根が激しさを増して)
(嬌声を響かせながら、腰を揺らして、懸命に応えて)
あぁあっ・・・あぁっ・・・奥・・・あぁっ・・・
(精を注がれると同時に、身体が大きく跳ねて)
(びくびくと震えながら男根を何度も締め付けて)
・・・奥・・・いっぱい・・・もっと・・・
(絶頂を重ねて、足元がふらつきながらも)
(遼さんの言葉に、湯船の縁に並ぶ男達を眺めて)
・・・かしこまりました・・・では・・・あっ、あぁっ・・・
(男の首に腕を回し、腰を浮かせて、男根を秘所に擦りつけ)
(ゆっくりと腰を落として、味わいながら男根を咥え込んで)
ほら新里君、いくらチンポが大好物だからと言って、1本目からそんな味わうように出し入れしてたら…全員を逝かせることが出来ないうちに花火大会が終わってしまうよ?
もっと腰をいやらしくクネクネさせて…根元から扱き上げるようにマンコを締めてチンポを包み込むんだ。
【そろそろ時間になってしまった…】
もうお時間なんですね。
名残惜しいです。
また週末に会えますか?
閉めますので先に落ちてください。
そうだね、ではまた週末に…。
お言葉に甘えて先に失礼するね、おやすみ…
【できればご近所もしくは子どもの同級親での既婚者同士がよいですが相談でシチュ決めをしましょう】
恭介さん、あっちでレスしちゃいました。
ごめんなさい。
そろそろ花火大会も終盤、ですもんね
俺は特にどこの花火も見に行っていませんがw
>>53
ふふ、悪いけど笑っちゃいました
先に行ったハズなのにw 私は見に行きました。
でも、それからなんとなく彼と微妙な感じで…。
何が原因か分からないけどLINEも前は即既読だったのに、
今は時間かかるし帰ってきても短文。
花火デートのあとから、なんですね
何かあったのでしょうか
彼とはどれくらいのお付き合いなのでしょう?
7年ぶりに再会してから1年ちょっとです。
全然思い当たらないんです。
その前の週は彼の元職場のお店に連れていって貰い、先輩のお店にも連れていって貰って楽しかったのに。
花火大会のあとは彼のお友達のお店でご飯食べて…。
本当に一体なんで?って感じなんです。
1年ちょっとですか
新鮮な気持ちはなくなって安定した気持ちになる頃ですよね
お付き合いすることになった時はどちらから?
あと、えーと…
花火の後、ご飯食べて、その後はどうされたのですか?
>>60
禁酒する前はどれくらい飲まれていたのでしょう 安定はしないというか私は不安だらけですけどね。
きっかけはお互いにその頃お付き合いしてた方と裏切られて別れて、彼は好意を寄せていた方に相手にしてもらえなかったなど
近況報告方々連絡を取っていて気晴らしにご飯でも…から始まりました。
2ヶ月くらいして彼から好きと言われたけど当時の私はまだ元彼に未練もあって…。
それでも心配したり気にかけてくれる彼に惹かれて元彼をふっきれたんです。
>>62
花火のあとはご飯食べて彼のお家に泊めて頂きました。
ほぼ毎週、彼のお家に泊めて頂いてます。
帰ってからはテレビ見てそのまま寝ましたよ。
禁酒する前は大量に。
お医者さまに止められてましたがなかなか止められなくて…。
アルコール性肝硬変に過去なったことがあるので禁酒は歓迎してるんですが…。 男はどうしても女性に甘えてしまって
所謂、釣った魚に餌をやらない、という所がありますからね
絵里さんに甘えているのかも知れませんね
最初は彼さんの方から行ってたのに
いつの間にか立場逆転して絵里さんの方が好き負けしているみたいですしw
甘えなんでしょうか。
耳掻きや髪を乾かしてセット、マッサージとか毎回してと言われてやるんですが
それも甘えなんでしょうか。
昨日なんて電話欲しいなとLINEしてたんですけど、夜になって
今日は電話できません、と返信きました…
絶対に気になる子のお店に行ってたんだと思うと不安で不安で…。
へえ、そんなことやってって言われるんですかw
悪いけど笑っちゃいました
絵里さん美容師さんとかなんですか?
それにしても…甘え過ぎでしょうw
あるいはお母さん?
お店…何か心当たりがあるんですね
いえ、ただの事務員ですw
マッサージは上手いかもしれませんけど…。
元彼にもマッサージはしてましたから。
甘えてるんですかね。
家政婦扱いかと思ってました。
上で書いた好意を寄せていた方にがいるお店です。
なのでその方に会いにいったのかなと思って…。
前に喧嘩した時に彼が俺は◯に会いにいくと宣言してたので。
甘えて家政婦扱い、なんですよ
毎週カレの家に行ってもしかして掃除や洗濯もしちゃったり?
絵里さんがカレの為にしたいことをするのは止めませんけど
面倒くさいなら程々にしておいた方がいいでしょうね
なんだか絵里さんの言葉だけで断言するのもなんですけど
あんまり褒められた感じではないですねえ、彼氏さん
まだその前の方への想いを断ち切れていないんですよね…
それは絵里さんに失礼でしょう
男の身勝手な心理としては有り得るというか理解は出来るんですけどねw
洗濯は干すのはします。
あとはしてないですね。
家事をしてほしい訳じゃないと前に言ってましたから。
どうなんでしょう。
去年の秋に彼に聞いたら、もう関係ないと言ってたんですよ。
嫌いにはなってないけど、そういう好きではないって。
でも、私がずっとグチグチ言ってたんです。
喧嘩もほとんどその件で始まるの。
どーせ私の事なんて暇潰しで本当は今でも◯さんが好きなんでしょう?
好きで側にいる訳じゃないんだもんね。
って…。
そりゃ、怒りますよね。
んー、それを言っちゃうのはよくなかったかもですねえ
怒るかどうかは別として
そういう言い方されたら売り言葉に買い言葉になっちゃうかも知れません
彼さんは絵里さんと付き合い始めたことである意味で男として自信を持ったのでしょう
それまで裏切られたり相手にされなかったりだった自分がワンランク上になったみたいな…
そこで憧れの人に再アタック、みたいな思い上がり
男としては有り得ると思います
少ない情報で勝手に想像しているだけなので、決めつけることはできません
男性心理の参考程度になったら、です
やっぱり駄目ですよね。
憧れというか好きって気持ちは消えないですもんね。
でも、その方はお店のキャストさんですよ。
しかも学生時代の彼女の妹さんだとか。
同じお店にその学生時代の彼女も出ていて色んな意味でぐちゃぐちゃ。
その上、◯さんは彼の親友の元カノ。
私は踏み台にされただけなんですね。
昨日のLINEを既読スルーしてから、彼からの連絡もありません。
水曜日、避暑地に出かける約束してるけどこれはもう諦めた方がいいでしょうか。
憧れというか好きっていう気持ちは消えません
でもそれを絵里さんのいる前で露わにしちゃダメでしょうし
絵里さんに感じさせないように努力しないと
諦めるかどうかについては
絵里さん自身、どうしたいのか、だと思います
もしも絵里さんが本当に彼さんのことを好きになってしまったのでしたら
その気持ちもやっぱり消えないでしょう?
それとも弱っていた所に優しくされて情にほだされてしまっただけ、だとしたら…
まあ、世の中には彼さんだけじゃなくってもっと素敵な男もいるかも知れませんし
なんといっても35億、ですからね
それも私が聞き出した話なので…。
露にはしてなかったと思います。
だけど、私が不安すぎてわざといじけて拗ねてどーせどーせと言ってたんです。
消えないですね。
私は駄目なんです。
関係修復するにはどうしたらいいでしょう。
あんなLINEの後に連絡するのも…。
なんて言っていいか分からないし。
少し落ち着いて、引いてみたらどうでしょう
あまり追いかけてばっかりでも、ねえ
よく言うでしょ、駆け引きって奴
少し絵里さんの方から迫ってばかりのような気がします
苦しいかも知れませんが、しばらく放置
これも経験値を上げると思って、頑張ってみては?
ちょっと呼ばれたので落ちます
すみません
譲さん、こんばんは
夢を覗き見てたみたいにほぼぴったりの場所だよ
ね、譲さんというより男の人に質問
縁日とかの夜店で金魚すくいとかヨーヨーすくいってあるでしょ
あの水槽を挟んで、女性が胸元の緩い服でしゃがんで夢中ですくってるの
それを立って見てたら胸元に目がいっちゃう?
綾こんばんは
そろそろ8月も後半だし、台風過ぎてったから表でもいいかなと思ってね
俺もこの5〜6年くらいはまともに花火見てないし
うーんそうだなぁ、
どうでもいい子なら見ないけど好きな子ならやっぱり見ちゃうかな
もちろん綾ならばれないようにガン見するw
今のところは雨も大丈夫そうだし、表もいいよね
んー、緩いって言っても見せる為みたいのじゃないからね?
ばれないように…かぁ
それ、ばれてるからね?
なんでこんなこと聞いたかって言うとね…
(お見通しだぞと言わんばかりに僅かに開いた口の両端を上げて笑顔になり)
あっち、行こ?
(譲さんの手を引いて人気のない雑木林に向かう)
まだ蒸し暑くはあるけど風も穏やかだし
夕方からどんどん晴れて来てるからいいね
ぎくぎくぅっ!
な、なあんのことかなあ、ははは…
(白々しく笑いながら綾に手を引かれておとなしくついていく)
曇り空も抜けたし、今夜が雨じゃなくてよかった
ふふ、昨日の夢と同じ
ねぇ、知ってるんだよ?
(木に譲さんを押しつけ、襟元に指を這わせながらからかうような目を向け)
見えた?どんな気持ち?
…ね、教えて?
(更に一歩詰め、踵を上げて耳元で囁く)
うひゃあ!
そんなことまで綾に予知されていたとはっ!
ぬう、俺の精神防壁をいともたやすく突破するとはやるなっ!w
そりゃあもうぎりぎりまでじっくりはっきりと見たよw
綾のかわいいブラ、ちらちら見えてたからねえ
ムラムラして「もうちょっと奥、来い、来いっ!」と脳内で唱えながらガン見してましたw
顔までは見えなくても前に立ってるのわかるしね
どこまで見えたの?
ん…硬くなってる?
(首や胸元に手を這わせ、膝でふとももを割ると
そのまま股間に押しつける)
残念ながらブラの先までは見えなかったんだよ
でも肩紐やらフリルなんかはちらちら見えてたからなぁ
男の前でそんな無防備な姿はけしからなすぎて最高だぞw
そりゃまあ綾に密着されながらエロイ姿を思い出さされてるからねえw
今夜は見えなかったブラの中身まで想像しちゃうよw
他に人はいない、見えないってわかってるからだよぅ
ね、それじゃ夢みたいに胸だけでいっぱいイかせてくれる?
もうがまんできないよ…
見て…中…わたしに触って…
(囁きながら熱くなっていく吐息を当て、はしたなくねだる)
ふふ、はしたない綾は大好物だぞw
いいよ、それじゃ綾の夢通りにおっぱいでめちゃくちゃにイカせてあげるね?
(そういうや否や、いきなりむにゅっと下からおっぱいを持ち上げるようにして
そのままムニュムニュと揉み始める)
うん、たべて…
んっ…ん…
(興奮で胸を揉まれるだけで、脱がされる前に硬くなった乳首が刺激されて声を漏らし)
ね…後ろから…
(譲さんの腰を掴んで身体を支え、早くも上気した顔を向ける)
後ろからおっぱいいじって欲しいなんていやらしいなあ綾はw
でも綾のおねだりだから聞いちゃうぞ
(綾を一旦引きはがしてくるりと背中を向けさせると、そのまま抱き寄せ)
ほら、これで安心だろ?
(自分にもたれ掛けさせながら両手で思うさまおっぱいにイタズラしまくる)
あぁっ…
んっ…えへへ、きもちいい
(その場で反転させられ抱き寄せてくれる腕を掴んで身体を預け)
ん、んぅ…ふ…
ね…いっぱいイかせてね
夢で…3回イかされちゃったぁ…
(胸を責められて喘ぎながら後ろを見上げる)
3回程度で今夜は足りるかなぁ?
夢の中じゃなくて俺がいるのに?
(両手の指先でおっぱいを挟むようにモミモミしながら言い)
それに俺なら綾がダメっていってもこういうことしちゃうんだぜ?
(人差し指の先で服の上から乳首の辺りをカリカリとひっかく)
ぅ…ん…
胸だけ…だよ?
(まだ脱がされもしないうちからお腹のびくつきが強くなり)
んふ…ダメって言ってもされてイかされたの…
んんっ!んぅっ…
(責めに敏感に反応して背中とお腹が何度も離れてはぶつかる)
おっぱいいじられるの大好きな綾なら余裕だと思うけどなぁ?
…ああそうかw 俺とだとおっぱいでイクよりセックスしたくなっちゃうから?w
(にやにやしながら指先だけで乳首をつんつんつついたり
上から押し込んだり指の腹ですりすりする)
もちろんそこからは夢じゃないからね?
ん…ね、脱がせて…
直にさわって…
(感じながらも胸を責める手をぎゅっと掴んでねだる)
おやおやw こんな表ですっぽんぽんになっちゃうの?
覗かれたって知らないぞぉ?w
(と言いながら上だけ脱がせてブラのホックを緩め、またTシャツを元に戻して)
これなら綾も安心だろ?
それじゃ続きいくよ〜
(Tシャツの中に手を差し込んで、ひんやり汗ばんだおっぱいを直接弄り回す)
ん…いいの
譲さん一緒ならいいの…
(脱がされる間、後ろ手に触りながら答え)
んっ…もぅ、ヘンタイ
あっ…ん…あぁん
(それでも直接肌に触れられ、またすぐに硬くなった乳首に擦れる手に悶える)
ぬふふふw
表だからこそ着衣でエッチというヘンタイ行為が大っぴらにできるのだよw
(Tシャツの中でムニュムニュと激しく手を動かし)
それに綾のやらしい姿、俺以外には見せたくないもんな?
(人差し指で乳首を折り曲げたり押し込んだりつんつんする)
ぁん…んっ…ふっ
は…あっ…あぁっ
(激しく動きまわる手の平や指に乳首が擦れ、嬲られてびくつきが大きくなり)
あんぅっ…ふ…うぅ…
んっ、うれし…あはぁっ!
(意識的な乳首への責めに思わず大きめな声が漏れる)
ほらほら?まだまだこれからだよ?
(弄られて敏感になった乳首を柔らかい指の腹で掠る程度にスリスリと弱く刺激し)
そんなに激しく動いたら指はずれちゃうだろ?
しばらくこうしてるから思う存分気持ちよさ堪能して?
(左手で綾のウエストをがっしりと抱え込み、わざと身動きとりづらくする)
んっ…あ…あぁはっ
だめ…それ…だめぇ…
(どんどん敏感になっていく先端は、緩い責めも貪欲にとらえ
悶え、激しくびくついて身を捩り)
う…ん…
や…両方…してほしぃ…
(腰をしっかりと抱えられ、右手だけでも感じながら
それでも両手でしてとねだる)
むむ、それは意外と難題w
じゃあ両手でするけどあんまり綾は跳ねないようにね?
(左腕を緩めると再び両手をTシャツの中に入れ
今度は親指と人差し指でくりくりと乳首をひねる)
ん…
(荒くなった呼吸を整えながら頷き)
んっ!ぁんんっ!んふっ…んぅっ
だめ…あっ…いっ…きもちぃ
(乳首を挟まれ、ひねられ、交互に上下する指に悶え
上下が逆になる時に大きくビクンと跳ねる)
気持ちいい? 気持ちいいよねぇ?
綾の一番弱い乳首、こんなにねっとり責められてるんだからさ?
それに表だからあんまり大きな声出せなくて
発散できない分、イキたい気分高まってきてるんじゃない?
さっきから綾の乳首コリコリなままで気持ち良すぎて
鳥肌立っちゃうくらい感じてるんだからさ?
(こそっと囁きながら乳首をつまんで前にきゅっと引っ張る)
っ…きもち…い…
ぃあっ…あぁっ
ん…ゃ…あぁん
は…あっは…はぁ…んっ
ひっ ん…もっと…それ、もっとぉ…
(囁く声と吐息に汗を滲ませ、つまみ上げられて小さな悲鳴をあげ
もっと強くとねだってしまう)
それならちょっと強めにいくよ?
そぉ…れっ!
(乳首をつまんだまま、綾を起き上がらせるように上に向けて引っ張る)
して…つよく…んんっ!
(答え終わる前に身体を起こすほどの力で捻りあげられ
短い悲鳴に続いてお腹を激しくびくつかせ、膝を震わせ)
あ…ぁ…はっ…
んっ!や…あぁ
(それが収まってもお腹のびくつきが止まらず、胸に押し付けた譲さんの手に掴まり
その押しつけにまた大きくビクンと跳ねる)
そんなにびくびく跳ねちゃうくらい気持ち良かったんだ?
でも思い切り引っ張ったから痛かったよね?ごめんごめん
(引っ張られて少し腫れた乳首を今度は優しく手の平で撫でまわす)
ぅん…ありがと
あっ!ゃ…んふぅっ!
だめっ…んっ…ぁんんっ!
(強い責めに赤く、過敏なくらい感度の上がった先端を撫でられ
反射で腰を曲げるほど感じ、それでも撫でられ何度もびくつく)
ダメダメ、ちゃんと腫れを取っとかないと
明日じんじんして痛くなっちゃうよ?
んー? まだ先っぽ熱いね?
オロナインでも塗った方がいいのかなあ?
(びくつく理由を知っていながらわざととぼけて乳首にすりすりと刺激を続ける)
だめ…だめぇ…んっ!だめなのぉ…っ!
ゃ…んっ…また…やはぁっ!
(ガクガクと膝を震わせ、それでもしっかりと身体を抱えられて乳首を責められ
何度も大きくビクンと跳ねさせられ、自分でもわからないくらいイかされてしまう)
おやおや、三回どころじゃなくなっちゃったみたい?
あんまりいじめるのもかわいそうだからそろそろイタズラするのもやめとく?
(乳首をいじるのを止めて、ゆるゆるとおっぱいをまさぐりながら綾に尋ねる)
んぅ…夢はあんなのなかったもん…
んっ…ぁ…はぁ…
(もう胸に触れられるだけで小さくびくつき)
ね、譲さんも下…窮屈でしょ?
(見えない手をぎこちなく股間に押し付け、ズボンの上から触り)
でも…イタズラもしてほしぃ…
(少し落ち着いた呼吸に恥ずかしさも覚えて左手を口に押し当て
それでもはっきりとねだる)
それじゃまずはお互い座ろうか?
綾も足がくがくでしょ?
(綾を支えながら二人して座り)
うん、実はもう先走りでびっしょりw
綾にお口できれいにして欲しいな?
イタズラして欲しいのはおっぱい?
それともココかな?
(短パンの隙間からパンツに軽く触れる)
うん
(少し震える足にふらつく身体を支えてもらって座り)
ん、うれし
ちゅ…ん
(答え、頷きながら手を取り、人差し指を咥え、濡れた指先で唇をなぞり)
んんっ…もぅ…
また…イっちゃうから…不用意にさわっちゃだめのぉ
(パンツの上からとは言え、より股間に近い部分に触れられてピクンとなり
イタズラする手の甲を軽くひねり)
ほら、今度は譲さんだよ?
(そのまま、脱がせられるはずもないのにベルトを掴んでぐいぐい引っ張る)
いいじゃないかw
俺も綾のすっかり出来上がったココを触りたくてうずうずしてたんだからさw
(とはいえ、いきなりまずいのでまずは短パンを緩め
膝までずらしてお尻を撫でまわし)
ん、それじゃお願いするね
(前を緩めてパンツから勃起チンポを取り出すと綾に任せる)
もうちょっと待って
あっ、こぉら…もうだめだよぉ
(言葉とは逆に、声と身体は愛撫に素直に反応し)
ん…お尻はお預けだよ
(硬くなったモノが放り出されると、正面に向き直り
すぐに身をかがめ、見上げながら前髪を横に流し)
ちゅ、ん…ぁむ…
ん……んっ んっ
(先端にキスをすると、そのまま唇を開きながら括れまでゆっくりと含み
目を閉じてしばらく味わうようにしてから、またゆっくりと咥えていく)
んお…久々のおしゃぶり、ねっとりしてていいよ…
(お尻をお預けされてしぶしぶ手を離すが、すぐにおしゃぶりに夢中になり…)
ん、ヤバ…さっきまでの綾のいやらしさで結構切羽詰まってる…
このままだとすぐにでも一回出ちまいそうだ…
(うずうずしながら更に固くなる)
んっ…む…んぅ
(いつもより強めに、前後だけでなく首も軽くひねることで更に責め)
ん……ふー
(譲さんの声に、一際唇を強く締めながら搾るように括れまで戻ると
見上げて目を合わせ、猫にするようにゆっくりと瞬きをすると)
んっ ふっ ん…む…んっ
(より強く咥えた譲さんを責め立てる)
くぉぉ…それ、やば、いっ…
(思わず綾の髪に手を入れてくしゃくしゃとかき回しながら呻き)
んっ、ぐ、ふぉぉ…
(じゅぽじゅぽと前後に顔を動かされガマンしきれなくなり…)
んぐ、イク、イクよ綾…
綾の口に思い切り出すからね…!
(先っぽが限界まで膨らんでぱっくりと鈴口が開き、射精態勢に入る)
っ…んっ…
むっ…ん ふっ んぅ
(髪に触れられて一瞬動きが止まるも、すぐに責めを再開し)
んっ じゅ…るぅ…ん
(口とその中の譲さん、ふたりの体液が混ざって水音を響かせ)
んっん…ん…ちゅ…じゅる
(今度は動きを止めて見上げることはせずに責め続け
責め続けながら小さくても伝わるように頷き、また責める)
ん、くぁ… も、もう、出るっ…!
お、おおぉぉっ…!
(綾がうなずくのを感じて一気に限界を越え
どびゅどびゅと綾の口の中に熱い精液を放ち)
イッ、イクゥッ!
(一度で収まらずびゅっびゅっと噴き出る)
んっ んっ じゅ んっ
(譲さんの射精を待ち、受け止める為にもう反応に構わず責め立て)
っ!ん…んっ…ぐ
む…ふ…
(何度口に出されても、やはり驚き、それでも唇は締め
まだ出続ける精液に頬を膨らませ)
ん…ん
んぐ…ん…ふうぅ
(頭を少し前後させ、それでも咥えるのを止めずにゆっくりと口中のものを飲み込み)
っん…む…ぷぁ
(ゆっくりと、絞るように、搾るように括れまで唇を戻し
先端を舐め終えてからようやく口を離す)
うう、うはぁ…
久々だからすごい気持ちよかったぁ…
(射精後のけだるさの中、綾の髪を優しく撫で)
力任せにくしゃくしゃにしちゃったな、ゴメン
(少しでも直そうと撫でつけながら言い)
すっごく気持ちよすぎてまだおさまらないやw
今度は綾の中で一緒に気持ちよくなりたいな?
(綾を抱え上げて膝の上に乗せ、キスをしながら言う)
ふふ、よかった
(しばらく緩く先端を親指と人差し指で弄り、撫でられて顔を上げて笑顔で応え)
ううん、いいの
言葉以上に気持ちよかったってことでいいんだよね?
(少し不器用に撫でる譲さんに更に笑顔になり)
今日は立ってじゃないんだね
ん、それじゃきもちよくなろ
…ね、いれて?
(膝の上に乗せられ、キスに応えながら首に手を回してより密着し
頬に舌を這わせて辿り着いた耳元で囁く)
ああ、俺も今のおしゃぶりで力抜けて足が立たないからなw
じゃあ綾、もっと寄って…
(綾を抱き寄せるとパンツをずらしてむき出しにし)
それじゃ、行くよ…
(先っぽを割れ目に押し付けるとぬるっと飲み込まれていく)
んふー、かわいい
あっ…ん、はやく…
(パンツをずらされたことで濡れていることに気付かされ
笑顔から羞恥の顔に、頬も真っ赤にして急かし)
ん…んっ あっ…んんんっ!
(同じく力の抜けた脚に、少しでも挿入しやすいように力を入れ
互いを合わせ先端が入ると、自重で根元まで飲み込んで仰け反る)
おやおやw いきなり一番奥までほおばっちゃってw
中ももうねちょねちょですっごく熱くてチンポやけどしちゃいそうだw
最初はゆっくりがいいかい?
それとも焦らさないで激しくの方がいい?
(綾のお尻をゆっくり手で動かしながら尋ねる)
ん…はずかし…
もっ…ばかぁ
ゃ…ん…も動いてるぅ
(お尻に食い込む指に背中に力が入り腰を震わせ)
んっ、ちょっと…待って
も…邪魔だよぉ?
(支えは譲さんに任せて少し上半身を離すと、すっかり汗で貼りついたTシャツに手をかけ
両腋も露わに脱ぎ捨て、ブラも外し)
んんっ…ね、すって?
もっと…もっとイかされたい
(月明かりに汗ばむ身体を照らされながらねだる)
とうとう表で上半身裸になっちゃってw
これじゃ帰り路大変だよ?w
(からかいながらも目の前のおっぱいに吸い付いて舌先で乳首を転がし)
んむ…チュ…
それじゃ綾がもっとイケるように俺もがんばるよw
(綾の腰を前後に揺すりながら腰をゆっくりしゃくりあげて中を擦りまわす)
Tシャツあんなに濡れたら同じだよぅ
ねぇ、待てないぃ…んぅっ!
あっ…は…もっと吸って…あぁっ!
(敏感な部分を弄ばれ、吸われる愛おしさにぎゅっと頭を抱き締め)
あっ!んうぅっ!
だめっ…イく…イっちゃうっ!
(それだけでどうにかなりそうなところに腰を使われ
外ということも忘れて恥ずかしい言葉を口にしてしまう)
イッちゃっていいよ?
どんどんイッちゃいなよ、綾
言っただろ?今夜は三回程度じゃ済まないってね?
綾がイキ疲れて思い切りぐっすり眠れるまでいっぱいしてあげるよ
(ねっとりと舌裏で乳首を舐めまわし、綾の奥をコツコツと先っぽでつつきまわす)
んっ…あぁっ!
やっ……はぁっ!
(声が聞こえているのかいないのか、首を振って悶え)
は…んっ…すご…いの…い…いぃっ
あっ あっ あっ…あ…んんんーーーっ!
(舐めまわされる乳首が腰の僅かな動きではずれ
またすぐに舌に犯され、ついに堪えらずにイってしまう)
ほらほら、まだイケるよね?
俺ももうちょっとだから綾も一緒にイクまでイキまくっちゃって?
(舌で乳首を舐めまわしながらがんがん下から突き上げて綾の中を犯しまくる)
ぐう…頑張るとは言ったけど綾の中良すぎてもう、ヤバい…
ギリギリまでするから綾も一緒にイッてくれるかい?
…ぅ…ん…
やっ そこっ…あぁっ は…んふぅっ!
はげし…っ…んっ だめぇっ!
(今度は激しく突き上げられながら乳首への刺激も強くなり
すぐにイかされ、力の入るふとももで腰を締めつける)
んんん…ふ…んっ
も…おかしくなっちゃぅ…
ぅん、出して…いっぱい出して…もっとイこぉ?
(声を途切れさせながらも甘えた声でねだる)
ああ、イクぞっ…!
綾の中たぷたぷになるくらい一杯出してお腹いっぱいにしてやるからなっ…!
う、ぐ、うおぉ…
イク、イクぞ綾…
ん、んん、うぁぁぁぁぁっ…!
イクっ! 綾ぁっ…!
(思い切り抱きしめて綾を動けなくし、そのまま一番奥へ精液を浴びせかける)
<<お疲れ様〜
久々のスレエッチ、盛り上がったねえw
綾といっぱい楽しめて俺も大満足
時間に余裕あればもっとしたいんだけど、1時半過ぎてるし
この続きは夢の中として、今夜はそろそろお開きにしようか?
俺が閉めるから綾は先に寝て待っててね?>>
帰るとき…大変、だね
あっ!ん…んっ
だめっ イく…も…あっは
い…あぁっ、んああぁっ!
ゆず…るっ ああぁあぁんっ!
(胸で口を塞ぐくらい強く抱き締めながらお互い絶頂を迎える)
《お疲れさまです
きっかけはいい夢だけど、譲さんが応えてくれるからこそだもん
夢ではもっともーっと気持ちよくなろうね
うん、夢は部屋に戻って、後のこと心配せずに、だね
おやすみなさい、譲さん
朝までいっぱい気持ちよくなって、まだまだ暑い土曜日をがんばってきてね
大好き
このままじゃ眠れないかも》
今夜も引き続き綾がいい夢見られますようにお祈りしておくよ
ああ、朝まで一緒だから安心してね
一緒に気持ちいい夢見て元気に朝起きようね
おやすみ、大好きな綾
まだまだ暑い日が続くようだしお互い身体に気を付けてがんばろう
眠れないようなら夢の中でくたくたになるまでするから大丈夫w
じゃあまた明日ね?
以下、空いてます
しーずくっ…。
雫の浴衣、白地に青薔薇模様の浴衣選んだの…
落ち着いた、大人っぽい感じの色だよ。うん、綺麗…似合ってる。
(眺めてにこにこして)
白と青か、涼しくていいね。
なんか照れくさいけど…
綾のはこれね。
白に薄い紫と緑と青の流れたやつ。
かわいいよ。
うん、涼しげでいいでしょ…
ありがとう…私のも涼しげな感じだー…。
なんだかちょっとお揃いみたい。
(嬉しそうに並んで腕を組んで)
そだ、せっかくだから一緒に写真撮ろっか…
笑って?
(顔を寄せると、手を伸ばしてスマホで笑顔の写真をとり)
髪飾りつけてあげるね。
(青色の花の飾りを髪に)
いいね。
プリントして飾ろっか。
コルクボードとか買ってみる??
髪飾り、買ってくれたの…?
ありがとー…嬉しい…。
(嬉しくて表情をくずして笑って)
そうする…?
ふふっ、いろんなとこ行っていっぱい撮って飾ろっか…。
お祭り、今年も来れて嬉しい…
今日暑いから冷たいものとか食べて、ゆっくりまわろ…。
よく似合ってるよ。
かわいい。
とりあえずなにか食べよっか。
なに食べたい?
たこ焼き、焼きそば、かき氷、いろいろあるね。
(手を繋いで)
かわい…?ありがと…。
(ちょっと照れたように笑って)
お昼たべよっか。
屋台いっぱいあるね…雫はなにがいい…?
私は…チーズドッグ食べたいな、あるかなぁ…
(手を繋いではぐれないようにくっついて。楽しそうに屋台をみてまわる)
うん、私の彼女世界一!
(ふに、とかるくほっぺをつまんで)
チーズドッグとかまたおしゃれなものを…笑
私はお好み焼きかなぁ。
探してみよっか。
なんで褒めながら遊ぶのー…
(さらにほっぺをゆるめながら楽しそうにして)
おしゃれかな…チーズ伸ばすのやってみたい…。笑
お好み焼きいいね…あ、あそこにあるよ。買いにいこっ。
もちもちで気持ちいんだもん笑
まあ探せばあるかなぁ……
あ、やっぱりいいよねぇ、屋台のソースの匂い。
おいしそー。
私のほっぺが伸びちゃうよ…。笑
お店いっぱい出てるからあったらいいなー…
ね、おいしそうな匂いする…。
1こずつにする?あと、飲み物も買おっか…
私オレンジジュースにする。雫はー?
チーズよりよく伸びるかもよ?笑
食べ切れる?
1個にして半分にしない?
私ウーロン茶かなー…
あ、あるよチーズドッグ!
ほらっ
もちじゃなくてチーズにされた…そんな伸ばさないで…。笑
じゃあ半分こしよっか…。
すみません、お好み焼きひとつと…オレンジジュースとウーロン茶ください。おはしはふたつで…
(屋台のお兄さんから受け取り)
あっ、ほんとだ…!
並んでるけど、買っていいかな…
じゃあまた後で笑
あとたこ焼きも食べたいなー。
デザート系とかも…
もちろん!
あ、チーズドッグっていろんなのあるんだね。
原宿ドッグとか…アメリカンドッグ型で中身まるまるチーズらしいよこれ。
すっごい伸びそう!
あとで伸ばすの…?やだ…笑
たこ焼きも食べたいね。
冷たいのも何かほしいよね、削りいちごあったらたべたい…
やった…。
そうなんだ、中身全部チーズのがいいな…
雫もたべる…?一緒に伸ばそー?笑
ふふーん笑
削りいちごかー。
溶けちゃうからとりあえずこれ買ってどっかで食べよっか。
私も食べるー。
チーズが違うみたいだから2種類買おうか。
お兄さん、これとこれひとつずつね。
(ふたつを袋に入れてもらって)
なにそのふふーんって…。笑
そだね、あとでまた見て回ろ…。
チーズ違うんだね…
ありがと、雫っ。
どこか座るとこあるかな、お昼にしよー…
(それぞれ片手に食べ物をもって)
どっか日陰…あ、あそこどう?
木陰で涼しそう。
ベンチあるし。
じゃ、いただきまーす。
いいとこあったね…
じゃあ、食べよ…いただきまーすっ…。
チーズドッグからたべよっかな…
私こっち食べていい…?
暑いってのに熱いのばっかり買っちゃったね笑
じゃ、私こっち……
んん、すごい、ちょうのびる…!
(チーズドッグをびろーっと伸ばして)
うん、そだね…。笑
これ食べたら冷たいの買いにいこっ。
わ、すごい伸びてる…!
…ん、…んー…!
(伸びていくチーズをわくわくして見つめて。はむ、と咥えて同じくびろーっと伸ばして)
楽しい…!笑
めっちゃうまい!
チーズ濃厚だねこれ。
あ、中にソーセージ入ってた。
(伸びたチーズをまた食べていって)
ほんと、わりと楽しい笑
おいしーね…!
こっちモッツァレラだ…そっちも食べてみていい…?
(でろーんと伸びたチーズをはむはむと口に回収しつつ)
ね、楽しい…笑
食感が楽しい笑
うん、はいあーん。
(そのまま口元へ)
うっわほんと伸びる!笑
それー…笑
あーん…雫も…。
(雫の口元にも運んで)
ん、んんー…こっちも伸びる…!笑
ふたりしてバカなことやってるなー笑
お好み焼きも食べよ、ほら。
(ふーっと冷ましてから口元へ)
大人なのにねー…笑
たべるー…
ん、…おいしいー…!
(冷ましてくれたのと食べさせてくれたのが嬉しくて美味しくて、頬を緩めて笑顔で)
雫もたべて、はいっ…
(ふーふーと冷まして口元に運んで)
ほら、ソースついてる笑
(指で口元を拭ってあげて)
あーん。
うん、おいしい。
祭で食べるとおいしくなる気がするよねぇ。
あっ…ありがとー…。
(優しく触れる指先にきゅんとして)
ね。
お祭りでね、好きなひとと一緒に食べるとすごくおいしい…
(嬉しそうにつぶやいて、肩を寄せて)
浴衣につけたら大変だったよ笑
(ソースを指先から舐め取って)
私も、うれしいし楽しいよ。
(照れくさそうにウーロン茶を飲んで)
目立っちゃうし染みになっちゃうもんね…ありがと。
(なめる仕草にどきっとしつつ)
…雫、照れてる。笑
(自分の照れ隠しにそうからかって笑って)
直接舐めてほしかった?笑
久しぶりだからかな、ちょっと緊張してるのかも。
なんだか恥ずかしくて笑
外だし人いっぱいいるよっ…
緊張するの、私もわかる…
でも、なんだか雫かわい…。笑
(くすっとしながら髪を撫でて)
一日たっぷりあるんだし、ゆっくり慣れてこ…。
冷たいの買いにいこっか…
人いるんでしょー?
もう、…
(髪を耳にかけて)
削りいちご、買いに行こっか。
撫でるのはいいでしょ…?
(耳にかける仕草に見惚れつつ)
うんっ…。あるかなぁ…
(また手を繋いで、歩幅を合わせて並んで歩く)
それとも……
(つないだ手の指を絡めて)
…ひと目のないとこ、行く??
…?
(絡められた指と恋人の雰囲気に心臓がとくん、と鳴って)
…うん…っ。
(こくり、と頷き)
……こっち、ね。
(どくどく、と心臓が大きく音を立てて)
ここなら、人から見られない、かな。
木陰だし暑くないし。
(林の中で、光も薄暗くて)
ん…。
(顔が熱くなって、目を伏せながら手を引かれるままにひと気のない方へと)
雫…、
(頬を手で包んで、木陰の中の恋人を熱っぽい目で見つめて)
(そのまま引き寄せられるように、ゆっくり唇を触れあわせて)
……綾
(両手を指を絡めて握って)
なんか、ほんとすっごいどきどきする…
雫…、
私も…
久しぶり、すぎだもん、ね…。
(熱い鼓動を感じて指をきゅっと絡めながら、少し向き合うとやっぱり恥ずかしくなって目を逸らして)
ごめん、あの………
うん、……
(言葉が出なくて、ほっぺに軽くちゅっとキスして)
ん…。
…ほんとに、緊張してる…。笑
もっと、いっぱい、ちゅー…しよ…?
(唇にほしくて、ゆっくりと啄ばむようにキスをして)
だってさぁ……
(はぁ、と大きく息をついて)
うん、……
(ちゅ、ちゅ、とこっちからも唇をついばんで)
大丈夫だよ…私も、すごいどきどきしてる、よ…?
(絡めた手を胸に誘って、手のひらに鼓動を伝えて)
ん…、ん…
(嬉しくて、少しずつ食むようなキスをして)
…ほんとだ。
私といっしょ。
(目を閉じて、口を開いて)
んん、は……
(唇を挟んでみたりして)
ね…?
いっしょ、だよ…
ん、あ…、雫…
(舌先でちろりと唇を撫でて)
綾、綾……
(舌を唇で挟んで吸って)
ん、っちゅ、…は……
雫、ん、っ…
あっ…、ん、ふぁ…
(きもちよくて、どんどん熱くなる吐息をこぼしながら舌をぐっと突き出して)
こんな暑いとこで、熱中症になっちゃうかな。
(なんとなしに腰に手を回して)
きもちい……
ん…っ、あついね…
(腰に回された腕にびく、と小さく震えて)
ね…も、触って…
(キスだけじゃがまんできなくなってきて)
帰ったら、シャワー浴びようね。
(耳に唇を寄せて)
浴衣だから、着崩れないようにしようね。
(胸に触れた手でやわやわと)
んっ…、うん…。
(耳元で囁かれる声にも敏感に震えて)
っ、あ…
雫…だいすき…。
(優しく触れてくれる手に嬉しさで一杯になって)
んん、
(耳の軟骨をなぞるように舌を這わせて)
私も、大好きだよ…
(胸の先端を浴衣の上から爪をかりかりと立てて)
や、あ、あ…っ…!
(耐えるように目を閉じて、細い声をあげて)
雫…雫っ…、
きもちい…っ…
(興奮していたそこを擦られて肩を震わせて)
こんな耳弱かったっけ…?
久しぶりで興奮した…?
(ささやいて舌をなかへ)
かたくなってる…わかる?
こりこりってこすってるの…
や…っ、は、ぁ…!
ひさしぶり、だから…
(ささやき声に体をぞくぞくさせて、中に入ってくる濡れた舌に肩をすくめて感じて)
はぁ…っ、ん…
わかる、よぉ…っ…
(こく、こく、と頷きながら声をこぼして)
ほんと?
こんなにしてるのに、久しぶりだから…?
ほら、こりこり、こりこり……
(指と声を合わせて、両方を刺激して)
はぁ…っ、や、ぁ…!弱い、からぁ…っ…
んっ、ひ、あ…っ!
(力が抜けていって、たまらずにもたれかかって)
(声と指に合わせるみたいにびくびく震えて、どんどん表情を蕩かして)
よしよし。
(頭をなでてそっとキスを)
立ってられる?
汚さないように、ここ持っててね。
(浴衣の裾をまくって持たせてしゃがみ、ショーの上からそこに唇を寄せる)
ん…っ、雫…
(快感に潤んだ瞳を細めて、息も上がったままに口付けて)
ん…うん、っ…。
(裾をきゅっと握って、そこに近づく唇にこくりと息をのんで)
おろすよ…?
(腰骨に沿って膝までショーツを下ろして)
わ、濡れてる……後で履けるかな。
うん、…っ…。
(外の空気に晒されて恋人に間近で見つめられて恥ずかしくなって)
やぁ…
…そんな、に…?替えとか、ない…
相変わらずちょう元気。
(先っぽのぬるぬるしたのを絡めてつついて)
口でするね…
(はく、とくわえて)
だって…っ、んっ、あ…っ…
(ちょっとした刺激にもびく、びく、と大きく反応させて)
ん…やさしく、して…っ、
はぁ…っ!
(温かい口の中に包まれて腰をひくひくさせて)
こんなにとろとろにして…
(舌先で先っぽをぬるぬるからめて)
うん……きもちい?
(指で裏筋をゆっくりすりすりして)
や、ぁ…、先っぽ…っ…!
(ねっとり絡む舌先にとろとろが止まらなくて)
あっ、ん、はん…っ…
ん、そこ…っ、きもちいぃ…っ!
(まるで指から逃げるみたいにびくんびくん反り返って)
んっ、ぢゅぅっ
(止まらない汁を吸い上げて)
筋のとこがいい?
こうやって、しゅっしゅって、どう?
(指で輪っかを作って擦り上げて)
あっ、ふぅぅ…っん…!
(吸いたてられれば強い刺激に腰をがくがく震わせて)
あっ、それっ、や、ぁ…!
すぐ、いっちゃう、から…っ…!
(擦りたてられて、おちんちんがびんっとがちがちになって)
大丈夫?
立ってね、もうちょっと。
(腰を抱えて奥までくわえて)
んく、い、よ…?
ぜんぶ、ちょうだい……
(首をふって、くぽ、くぽ、と音を立てながら吸い上げて舌を絡める)
力、抜けちゃう…っ
そんな、全部…は、あ、ぁ…っ!
(抱え込まれて奥まで飲み込まれて、快感に膝ががくがくして)
やっ、あ、は…!それ、や、だめっ、いくっ…!
しずくっ、いくっ…いくっ…しずくぅ…っ、
あっ…ん、っふ…、っあ…!
(腰をがくがく振って、喉奥に押し付けるようにびゅー、びゅーと射精して)
んく、ぅん……!
(直接喉奥に出される感覚にえづきそうになりながらも、ぜんぶをこぼさず受け止めて)
っはぁ……いっぱい出たね…?
は…あ、っ…
ごめんね…、苦しかった…?
(えづきながらも全部受け止めてもらって、頬をやさしく撫でて)
ん…、ずっと…してなかったし、
ずっと雫にしてほしかったから…。
すごいきもちよかった…ありがと、ね…。
大丈夫。
かわいかったよ?
(ちゅう、と残ってるのを吸い出して、全体を舐め取って)
花火、そろそろ始まるかな…?
(ショーツをあげて裾を直してあげて)
そっか、よかった…。
…なんか、恥ずかしい…ん…っ、あ…
(口で後処理してもらって、小さく腰をびくびくさせて)
ん…、ありがと…。そろそろ、かな…
見にいこっか…?
(いつのまにか日が落ちた中で恋人の指を探って、きゅっと絡めて繋いで)
よしよし。
(頭をなでて抱き寄せて)
そうだね、削りいちご買って場所探そうか。
ん…
雫、大好き…。
(肩に頭を寄せて。撫でられて、恋人の香りに包まれて、胸がいっぱいに満たされて)
うんっ…一緒に食べながら、花火見よ…
私も。
大好きだよ…
(髪が乱れない程度にわしゃわしゃして)
お、あった削りいちご!
半分こする??
嬉しい…。
(ぎゅ、とやさしく抱きしめて)
ほんとだ、やったっ…
うん、半分こしよ…。
雫は?ほかに食べたいのあったらたべようよ…たこ焼きたべる…?
あとはいっかな……なんだか最近お腹すかなくて笑
お好み焼きとチーズドッグで結構お腹いっぱいだし。
(ひとつ買ってまた手を引いて)
よし、そろそろかな…はい、あーん。
そうなの…?
私もお昼のでけっこうお腹いっぱい…。
じゃあ、これデザートにしよっか…。
ん…あーん。
いちご、おいしい…
雫も、はいっ。
(一緒に並んで座って。削りいちごのおいしさに顔を綻ばせつつ雫にもあーんして)
あ、上がったよ…!
…わ、すごい綺麗…
だいぶ食べなくなったかなぁ。
あー……ん、うーん、冷たい!
(にこにこで削りいちごを食べて)
おー!
きれいだね、ひびくー!!
夏バテ気味だったりする…?だいじょうぶ…?
(食欲ないのを心配して)
ね、冷たくて、さっぱりする…
もっと食べて…?
ひびくねー…!
…雫と見れてよかった…。
ちゃんと3食は食べてるから大丈夫だよ。
じゃあもうひとくちー。
(また食べさせてもらって)
明るいねぇ。
きらきらだ。
そっか…それならよかった。
ふふ、おいしーね…
ね。雫の顔よく見える…
きらきらが瞳にうつりこんで、こっちも、きれい…。
(花火を眺める恋人を見つめて、ふふっと笑いかけて)
綾は?
今年夏すっごい暑かったでしょ?
…なに、もう。
(照れ隠しにほっぺをふにっと)
ちょっと気温差で軽く夏風邪ひいたくらいで、夏バテとかはしてないよ…ありがと。
かわい…。
(にやけたほっぺをふにふにされつつ)
じゃ、今度スタミナ晩ご飯作って待ってるね。
…こっちのセリフ。
(ふにーっとひっぱって)
スタミナ晩ご飯おいしそう…。
私も今度雫にごはん作ってあげるね。
ひゃっ…、なにふるの…
(引っ張られて笑って)
レバーとか食べれるっけ?
やっぱり好きなもののがいいよね。
もちもちチーズひっぱってる笑
レバー苦くて食べられない…
雫好きだった…?
チーズドッグの流れ続いてるの…?笑
引っ張ってもあんなに伸びないから…!笑
貧血のとき食べるかなーぐらいかな。
生姜焼きとかにしよっか?
食べたくなっちゃうからね笑
そっか…。
鉄分とった方がいいのはわかるんだけど、昔から苦手で…
うん、ごめんね…他のお肉だったらだいたい食べられると思う…!
…なに、そういう意味…?笑
…そろそろ、帰ろっか?
まぁ好き嫌い分かれるよね笑
がっつりのやつ作るからねー。
そだね……部屋にする?
もう布団はいる…?
好きになりたかった…。
うんっ、雫がおいしいと思うの作って…。すごい楽しみ…
少し早いかもしれないけど…お布団、はいろ…?
うんっ…。
(手を繋いで、ゆっくり帰り道を歩いていく)
以下空室です
わぁw
初めて逢った頃を思い出しますねw
濃紺に撫子の柄の浴衣にチェンジw
歩きなれない下駄だから、手をひいていてね健人さんw
>>238
遅すぎですよね…ごめんなさい
なんか…なんて言おう…とか思ってw
変なの、わたしw 腕に掴まって歩けばよろしw
足が痛くなったらおんぶしてあげますよw
はぁい!
ぎゅっと腕にしがみついて…
わたしの住んでいる方の花火大会はテキ屋さんが並んでるよーなんて話をしたよねw
>>240
酔っぱらってます?w
変なこと言ったら拗ねますよw 普通の花火大会は並びますよ。
書き入れ時ですからw
>>243
酔ってません
あ!健人さんに酔ってますw
変なことなんて言いませんよー
花火を見に連れてきてくれてありがとう…健人さんw そうですねー
人出すごいですもんw
でもここでは二人きり貸し切り花火大会ですねーw
>>245
それは俺のセリフなのにw
だった夏が終わってしまうからw
約束してたもん。 リアルじゃあまり近づかないんだけどねw
シートを敷いてころんと寝転がって花火を見ましょうw
>>247
うん…約束守ってくれてありがとうw
ほんの数日前まで真夏の日差しだったのに…
急に秋が来ましたもんねー
ね、何を買います?
ビールと… そうなんですか?
それはもったいないw
ふふっw
わたしも健人さんとみるなら芝生の上にシートを敷いてって思ってたのw
そうですね、風も少しだけど冷たくなった気がします。
うーん……やっぱりいか焼きかなw
イカ焼きって、イカを焼いてお醤油かけた
ポッポ焼きって呼ばれてるもの?
じゃあ…タコ焼きもw
あまり人ごみは好きじゃないのでw
だってずっと上向いてると首が痛くなっちゃうでしょw
寝転がったほうが楽チンです。
寝転がってみる花火もきっといいねーw
わたしは浴衣の帯があって寝転べないから
ひざ枕どうぞ
(横座りして、すそをそろえてから膝ポンポンw)
そうそう、丸ごと焼いてあるやつ。
ポッポ焼きって言うんだ?
欲張り美沙兵衛w
じゃ、焼きそばもw
エンペラのとこコリコリしてて好きw
わりばしでさしてあるんですよねー
むむむー健人さんこそ食いしん坊さん
じゃあ…じゃがバターも!w
ひざにころんってなった健人さんに
ふーふーしたタコ焼き
あーんw
花火はいつ始まるのでしょうか?
打ちあがる前におなかいっぱいになっちゃいそうw
うん、焦げたしょう油の香りがたまりませんw
胴体だけで下足は別売りかもw
あはは、そんなに食べると太りますよw
(^○^)
太腿さわさわしたら美沙パンチが来そうw
花火じゃなくて星がチカチカしたりしてw
かみそりでシャッシャッって切れ目を入れるんですよねー
すっごい食べたいービールに合うーw
お祭りの日は特別ですw
家で食べてもそんなに美味しく感じないのにねw
ビールが進みますw
おおきいお口w
健人さんの90パーセントはえっち成分でできてますからねー
せっかくロマンチック?な花火の夜なのに
さわさわ禁止ですw
困ったさんw
不思議ですよねーw
イカ焼きは食べづらいから、うちではもって帰って包丁で切って食べてましたよーw
ビールに合いますw
もうこのまま眠ってしまいたいw
はい、大人しく花火を見ますw
バーベキューも同じですねw
海のほうへ遊びに行くとイカの一夜干しを買ってきて食べます。
ビールのつまみでw
涼しい風が吹いて、大好きな健人さんと一緒に花火を見る夜…w
すごくいいですねーw
寝ちゃだめですよー
風邪ひいちゃうw
その場だからおいいしいものあるあるですねw
一夜干しもいいですねー
しょうが醤油でw
ビールに合う!w
自分は膝の上から美沙さんの顔を眺めていますw
いいもん、美沙さんにぎゅーしてもらうからw
じゃあ…わたしは大好きな健人さんのほっぺをなでなでしますw
あと、ちょっとだけちゅw
ぎゅーーしてもだぁめw
でもここなら大丈夫かなー?w
いが1つ多いですよw
ビールに合う物しか買ってこないとかw
小魚の丸干しも買ってきます。
カリカリに焼いてつまみにw
もうこのまま美沙さんを押し倒しちゃったりw
んっ?なんでここなら大丈夫なの?w
>>271
本当だorz
それは、カルシウムがとれそうですねー
お出かけ先でその地方のおつまみを買って帰るの良いですねー
今度旅行に言ったらお土産はつまみねw 浴衣で転がると帯があるから腰が痛いですよーw
だって、ここは二人だけの花火大会だから
寒くないもんw
>>273
気にしない、気にしないw
牛乳を飲まないから小魚くらい食べないとw
美沙さんやっぱり呑兵衛だw >>274
見逃してたのにw
>>275
大丈夫!帯はほどいてから押し倒しますからw
寒くなったら抱きあえば寒くないw >>276
ありがと、健人さんw
骨粗しょう症は怖いみたいですからねー
健人さんには小魚をたくさん食べてもらわなきゃw
なにをー!のん兵衛じゃありません
大人のたしなみですw >>277
絶対つっこまれると思って先に言ったのに
見逃されてましたかーw
あーれーお代官様ーくるくるwですねーw
健人さんあったかいからw どういたしましてw
女性だけじゃなくて男の人も検査すると骨密度が低い人が多いらしいですからね。
美沙さんはワインが多いから小魚は合わないかな?
>>279
んっ?違うものを突っ込みましょうか?w
だって、美沙さんにお熱だもんw 骨粗しょう症って女性の病気みたいなイメージありますよねー
わたしは骨密度高いから大丈夫ですよーw
さすが健人さん、知ってるんですねー
たしかに小魚はワインに合わせるとちょっぴり生臭く感じちゃうかもw
やっぱりビールですねーw
>>281
………バカw
わたしもw
地球温暖化に関わってるかもな勢いでお熱ですw じゃ、美沙さんに分けて貰おうw
自分はワインの味もわからないからw
渋いイメージしかありませんw
>>283
バカでスケベですがw
美沙さんが氷河を溶かしてたのかw
もう11時になるのでそろそろ寝ますよー。 はい、お任せくださいw
ワインは最近すごーく安いですよねー
ファミレスとかでグラスで頼むと150円くらいだったり
渋いのありますよねー
わたしはむしろ甘口のほうが苦手ですw
>>285
困っただんな様ですw
でも今年も一緒に花火を見られてうれしいです
熱気をはらんだもやっとした空気の中の花火もいいけど
ひんやりした夜空に打ちあがる光も大好きです
健人さん、次で落ちてねーw ジュースと変わらないですねw
グラスくらいなら飲めそうだから今度頼んでみようかな。
甘口とかわかれば挑戦してみても良いかもw
お酒売り場でもどんどん場所が広がってる感じがします
合わないお酒は気持ち悪くなっちゃうから無理のない程度にねw
わたしは日本酒が飲めませんw
じゃあ…今度ファミレスでデートしようねw
スケベで甘えん坊で手強いですよw
花火大会で話し足りない事は伝言でw
自分はワインで美沙さんは日本酒ですね。
ビールは二人してがぶ飲みw
ファミレスも行きたいし焼き肉もお寿司もラーメンもw
一緒に行きたい所いっぱいです!
今夜はいっぱい話せましたね。
遅くまでありがとう。
美沙さんにしがみつきながらキスをして……
おやすみなさい、大好きな美沙。
また明日、ね。……ちゅっw
いつも振り回されてますよーw
お酒の話とおつまみの話楽しかったですw
いっぱい行きたい!旅行も温泉もw
行こうねw
おやすみなさい、わたしのえっちで甘えん坊なだんな様w
キスを交わし、大好きな香りに包まれてぎゅっと抱きしめる
今夜は空を彩る花火の輝きと音に包まれて眠ります
また明日…ねw
以下空いています
花火大会運営委員会殿
っカップル用ボックスシート席5000円
(左・右・後・全部と上は後から半分だけ屋根の付いた2人だけの空間を確保した簡易ボックス席)
花火に連れてきてくれてありがとうございますっ
(普段は下ろしたままの髪の毛を一つにまとめ、後ろ姿を見たらあるのが分かるくらいの大きさで桜色の髪飾りをつけて)
(藍色の生地に桜色の花が散りばめられた浴衣をきて)
時空ゲートを通ったので今は夜の8時
そろそろ花火大会が始まるから、いそいで屋台で何か一緒に買いに行かなくっちゃ
あずは何が食べたいのかなぁ
>>294
あず、可愛い髪型だね。浴衣もとっても似合ってるよ
さ、手早く何か買ってきてボックス席に戻ってこよう うんっ
焼きイカでしょっクレープにあとは、わたあめっ
あははっ
>>296
そうだね。今日は寒いから温かいのが良いね。ドーン!
あ、始まっちゃった20時空スタートだから。じゃ、イカ焼きと何か適当に買ってくるよ
あずは花火見ながら待っててね あずは甘味好きだから、クレープとワタアメは好きだろうな。
あとイカ焼きは言われたな。あとタコちゅっちゅ好きみたいだからたこ焼き。
飲み物はピーコックの魔法瓶にポカリスエット持って来てるからいいや。
ならんでるし。よし、戻ろう
たったったった。
(迫力のある打ち上がる際の音にそれだけで拍手しながら、沢山の光が夜空に広がる瞬間には早く圭一さんが戻らないかソワソワする)
イカ美味しいなあっ
(ソワソワしながらもくしに刺さったいかにかぶりついて喜んでいる)
ただいま。
(BOX席には背もたれ付き座椅子が2つ並べてあるが、一つを奥に追いやり、座椅子に自分が座って脚を左右に広げ、その間にあずを座らせようと)
あず、おいで。ここに座って
>>301
あれ?あずも自分でイカ焼き買ってきたの?待ってて言ったのに。この食いしん坊さんw >>302
おかえりなさあいっ
うんっ
(圭一さんの脚の間にお尻をおさめると、空を見上げながらイカにかぶりつく)
花火綺麗だねっ >>303
あずイカ買ってきちゃったの……
(自分だけ自分のものを買ってきて顔が耳まで赤くなり恥ずかしくて脚をもぞもぞさせたり浴衣の生地を意味もなく触ったりしている) >>304
主催者も色々考えるよね。花火はちゃんと見えるのに僕達2人の姿はほかの人達から見えないよに
こんな敷居で目隠しするなんて
でも、おかげでこんなに寄り添っていちゃいちゃできるね
(後からあずのウエストに両腕をまわし)
ぎゅう あははっそうだねっ
(ウエストに回された腕を撫でながらイカをもぐもぐして)
だってね!あずはタンパク質タンパク質なんですよっ
今は筋肉少なくてタンパク質いっぱいいるよっ
(イカを先に買って罰悪く言い訳している)
枝切り全部終わったよ。
ドーン!シャラシャラシャラ
あずと明日ゆっくりと会いたくて
ドーン!ドーン!バンバンバンバン!
一気に今日全部やっちゃったよ
ドーンドーン!
疲れて、今日のこの後の仕事に
(隣のBOX席の人の声「たーまやー」
影響しちゃいそうだよ
>>310
うるせえよwあずの声が良く聞こえないよ 圭一さんっそんな無理しちゃやだよっ
身体は大事だから、今から少しでも休んで欲しいな
身体が元気だから仕事も出来るのに
>>312
大丈夫大丈夫。もう慣れちゃったし、後30分から1時間後には出なくちゃならないし。あずは今夏に花火大会行った?
ドーン!ドーン! >>313
疲れちゃうのはだめっ
大事にしてね
行ってきたよ入院前に車内から見てた
綺麗だったなあっ >>312
それに、いつもと違う髪型をした浴衣姿のあずを後から抱いて一緒に花火見てると気力がみなぎるんだ
もともと体力はそんなにある方じゃないけど、気力でカバーするタイプなので
僕の場合、気力の充実度が重要なんだ
ドーン!ドーン!
あずはここに来るまで涼しい日中を有効に使えた?
ドーン!パチパチパチ そうなんだねっ
だけど大切に大切にして下さいっ
あずはね、昼の準備を朝にしてその後1キロくらい歩いて
両親は商売をしているので様子を見に行って
帰宅して縫い物していたよ
今クリスマスに向けて壁に飾るもの塗ってるの笑
>>315
僕は花火大会の時間帯は仕事だから行ってない。だからどうしても今日あずと一緒に花火大会に来たかったんだ
待ち合わせに早めに来てくれてありがとうね ドーンどーん!どどドドーン >>317
あーんっ
美味しいなあっ
圭一さんもあーんしてっ
(圭一さんの持っている器からたこ焼きを取って) >>318
縫い物って刺繍系? 毛糸系?
あず女子力高いね。マフラー編んで欲しいなぁ >>319
あははっ圭一さんを待ってたよっ
枝きりお疲れ様あっ
(ウエストに置かれた腕をさする) >>320
あーん。パク 美味しいなぁ
あ、たこ焼き食べたら唇が蛸ちゅうに
あず、こっち向いて
(あずのあご先をつまむと首を僕の方にひねらせて唇を合わせる)
あず…愛してる… チュ 主催者
「これよりナイアガラタイムです。静かなる光の競演をご堪能ください」
ん?音が静かになるのかな?
ラッキー
>>323
ちゅうちゅっちゅ
(たこちゅうにしてちゅっちゅすると一番いい笑顔で笑いかけて)
愛してるよっ圭一さんっ
(すぐさまイカにかぶりつき、いたずら笑いをする) ナイアガラきれいだよねっ
あず好きっ
(興奮気味に拍手しながら)
>>325
えー、もちっと濃厚なキスしたかったな
恥ずかしさを押し殺してはじめて愛してるって言ったのにぃ
結構胸の鼓動が高なっちゃってるんだよ
密着してる背中から伝わってない? 圭一さんっ
(圭一さんに向き合って脚の間に正座する)
圭一さんっ、あずのこと愛してくれてありがとうっあずも愛してるよっ
(圭一さんの唇に唇を押し当てると隙間に舌を差し込む)
2人が花火の光に照らされながら
くちづけを交わしながら愛してるってささやきあうのが夢だったもので。
あずと一緒に夢が一つずつかなっていくよ
そうそう、あずさぁ
待合所から僕が貼るリンクでちゃんと部屋移動出来る?
そうだったんだねっ
圭一さんの夢が叶えられてあずもうれしいなあっ
うーん、なぜかうまくいけないの
だからあずは自分で検索してお部屋に来ているよっ
>>328
(身体の向きを変えたあずの花火の光に照らされて映し出されたあずの真剣な眼差しにドキっとして、差し込まれてきた舌先を甘受すると僕の口内で淫らに舌を交じりあわせる)
はぁ…むちゅ。むちゅ。はぁ…
ちゅちゅ。うにゅ。むにゅ。
はぁ…
あずとのキス とっても気持ちいいよ
あずとのキスは気持ち良すぎて
キスだけでイッちゃいそうだよ。 圭一さんっあずも興奮しちゃうっ
ちゅっちゅ…んん
(舌を絡ませながら圭一さんの脚の間に手を差し込んで少し撫でて)
いっちゃやだっあずとらぶらぶした時にあずのおくにほしいなあっ
(耳に唇を押し当て囁いて)
圭一さん今日もありがとうっ
>>330
やっぱりそうなんだ。じゃ、これからは部屋の名前の方をしっかり書き込むようにするね
明日も涼しくて家事がはかどりそうな陽気だけど、あずの予定はどうですか?
僕は枝切りも終えたので午前10時から会いたいな
だって来月になったら午前中にあずと会えなくなるんだよね? 来月には治療がどうなるかは分からないけど一応会社に復帰はするから、多分午前はお休み以外は無理だと思うよっ
明日10時からあずも大丈夫だよっ
>>334
休日は週1日?週2日?
休日の午前中の10-15時はあえるのかな?
明日10時ね。ありがとう。OKしてくれて
気力アップ! あずなってハクチなん????????
ガイジ設定かなんかかwwwクソワロスwwクソワロスw
アハハ アハハ アハハハハッ
山田やんけww
もう山田くんにしか見えないぞ圭一wwww
アハハ アハハ アハハハハッ さくら〜
それとも圭一はロリコン嗜好?www
アハハ アハハ アハハハハッ って小学生にこうふんしてんのかよキモいwwwww
週二回だよっ
休日は通院がなければ大丈夫だと思うけど、仕事復帰してみないとわかんないの
それに先に治療方針がまだあずはっきりしてなくて
そっちが先だからまだ何もわかんない感じ
なあ、あずがちガイジ偏見にみえるからいなくなれよ
死ねよ
>>341
そういうの不謹慎だからやめろや
お前中身じーさんやろ
ガイジ設定キモいんだわ おお、最後の10分のフィナーレだ
あずをぎゅっと抱きしめながら
最後の花火を楽しもう!
さぁあず、クレープ食べながら眺めよう
ドーンドドドドーン!
キラキラキラキラ
シャラシャラシャラシャラ
うんっ
(抱きしめられながらクレープをもぐもぐして、圭一さんの温もりに安心しながら花火をみている)
圭一さんが一緒だから余計綺麗に見えるねっあははっ
>>341
なるほど。じゃ、あまり先を見すぎないで2人を引合わせてくれた9月を一緒に楽しむ事を優先しよう。
レッツ!エンジョイ。セプテンバードリーム!! >>346
うんっ
だけど2人の先を気にしてくれて嬉しかったよっ あああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!
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どこにいる!!!!!!!!!!!!!!どこだ!!!!!!!!!!
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一緒にいたいです
ごめんなさい
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伝言よこさねーやつだ!!!!!!どこだ!!!絶対見てるだろ!!!!おい!!
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主催者
「以上を持ちまして、本花火大会の全てのプログラムは終了致しました。お客さまの皆様、足元にご注意の上お帰り頂きますようにお願いいたします」
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あず、花火大会終わったね。一緒にかえろ。
この先何が待っていても平成最後の花火大会はあずと口づけを交わしながら愛を確かめあった事は忘れないよ
あああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!
くそが!!くそ!くそ!!くそくそくそくそくそ!!!!!
あああああああ!!!!!どこだ!!!!!!!
どこにいる!!!!!!!!!!!!!!どこだ!!!!!!!!!!
うんっ
さあ、お仕事行ってらっしゃいっ
また明日楽しみにしてるね
以下空室
あずと圭一は楽しそうにワタアメを食べながらいちゃいちゃしながら帰途に着きました
今夜の退院祝いも楽しんで来てね
以下誰もいなくなった花火大会会場
あずと圭一は帰りにトラックに巻き込まれてしにました
ドーンドドドドーン!
キラキラキラキラ
シャラシャラシャラシャラ
以下あいてます