ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉468
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1527691332/ 移動しました。
申し訳ありません、とても素敵なレスで
かなり興奮しておりました。
前スレの>>998のお返事ですが
こんな感じでスローペースで甘くねっとりな雰囲気好きなので
あのままでも大丈夫ですよ、というかむしろあんな感じがよかったです。
いやらしさもあって俺は好きです。
そして申し訳ありません、職場からの要請でこれから出勤してほしいとのことになってしまい
予定より早く出勤になってしまいました。
ですのでこれでおちさせていただきます…君と最後までしてみたかった。
もっとたくさん可愛がりたかったのに残念です…本当に申し訳ありません。 >>3
こちらこそありがとうございました。
ムラムラっ気が強くて本当にサクサクヤッてイこうと思ってたのに、思いがけず優しくしてもらって嬉しかったです。
暑いですから水分をたくさん取って、お仕事頑張ってきてください。
締めておきますので、そのまま行ってくださいね。 >>1
スレ立てありがとうございます。
以下、誰もいない温泉です 【まだ居ますか?】
【デリヘル嬢風で行きたいので、希望の女性の感じ教えてますか?】
【こちらのNGは大スカのみです】
大変お待たせいたしましたぁ♪
隆太さんですねー、15時32分ですから、ここから二時間無料サービスとなりますぅ♪
えっと、基本メニューのパイずりフェラからでよろしかったですか?
(当温泉は希望客にはデリヘル嬢サービスが付いており、オーダー通りの女性がタオルを巻いて登場し、そばまで来るとタオルを脱ぎ捨てて挨拶する)
いいお湯
(まわりを見回し)
誰もいないみたい.....なんか変な気持になってきちゃった
(指をあそこに這わせ)
ぁ....んくぅ あっ な、なんでだろ ほしい
(男が股間を勃起させて入ってくる。 タオルで隠すでもなく、見せつけるように。
女性を見つけると、話しかける。)
こんばんは、いかがですかここのお湯? よく効くでしょう。 俺のもこんなになっちゃって。
ん、、きゃっ
あぁ、ご、ごめんなさい びっくりしちゃって
おっきいですね おちんちん
あれっ、ごめんごめん、驚かせてしまったみたいですね。
おおきな、ちんちん、触ってみますか?
俺、啓太っていいます、よろしくお願いしますね。
菜々さんの指も微妙に動いてるみたいだけど・・・。
【まだ名前聞いてませんでしたね。 失礼しました。 ちょっと興奮してるみたいです。】
【大丈夫です いっぱいエッチなことしたいです よろしくお願いします】
【そうですね。 せっかくだからたっぷり、楽しみましょう。】
えっ?
あ、ご、ごめんなさい 触るつもりなんてなかったんだけど
(両手で包むようにおちんちんを触り)
あついですね
(ゆっくり扱き)先っちょがぬるぬるしてますね
(菜々さんにちんぽを触ってもらい、その感触に思わず気持ちよくなり、声を漏らしてしまう。)
あっ、気持ちいいです。 すごくいい。
先っちょのヌルヌル恥ずかしいです。 もう興奮してるみたいです。
菜々さんのここも、感じてるんじゃないですか?
(手を菜々さんの股間に伸ばし、中指でクリトリスのあたりを探ってみる。)
あっ、、、んくぅっ そ、そんなとこ指でさわっちゃ....だめぇ
さわるんなら、おちんちんで触ってください
指で触るとデリケートなところだから、傷ついちゃいます
(大きくなったおちんちんを手で割れ目にあてがい)
でも挿れちゃだめですよ あかちゃんできちゃう
(亀頭で割れ目を擦り)
んくぅ...っ はっ はぁ ん き、きもちいい
あっ、あっ、ああっ、こんな風にして、ちんぽでおまんこを擦るんですか?
はあっ、あっ、気持ちいです・・・。
カリのところがこすれてすごくいい。
(そうやって、亀頭で菜々さんのおまんこを擦りながら、唇を乳首にあて、吸ってみたり、
舌先で転がしてみたり・・・。)
菜々さんはおっぱいも感じますか? こんな風にして、チュウチュウ、吸うのはどう?
ふぅ〜、いい温泉ね。
ただ、ちょっとここに浸かってると変な気分になるのよね
退屈だわ、誰かこないかしら?
>>26
こんばんわ
お一人ですか?
お隣よろしいかなぁ
(ちゃぽん) >>27
あら、こんばんは
そうね、今は一人かしら…この温泉の効能を知ってて来たならすることは…わかってる?
(入ってきた男にゆっくりと近づき、そっとその身体を撫で始めて)
【こんばんは、お名前とトリップを付けていただけますか?】 分かってますよ
こういうことですよねぇ?
(彼女を担いで自分の膝の上に跨がらせ)
ほら、あなたを見てもうこんなに
(両手でおしりを掴み、腰に引きつけ、股間の突起した膨らみを秘部にすりあてる)
ふふっ、やっぱり興奮してたのね…
いいわ、今夜のお相手になってあげる♪
(身体を抱えられ、秘裂に勃起した肉棒を擦り当てられる)
(自分からも腰を振り、何度も陰部同士を擦らせながら…)
…んっ!あはぁ、入っちゃった♪
すぐ気持ちよくさせてあげる、おとなしくしていなさい♪
(お湯の中で男の肉棒を一気に挿入させる、腰を何度も前後に動かし)
(亀頭の先を膣壁に擦らせながら、刺激を与えて…)
おおっもう始まってんなぁ
まッまっそのままッそのまま!ワシは見ているだけやから
しっかしにいちゃんのゴッツイちんぽやねぇ
姉ちゃんのオメコに入るんかな?
(禿げ上がったデブのおっさんが2人の結合部を遠慮なく覗き込み鉛色に変色したチンポをシコシコと自慰を始める)
あ、ぃんっ、あん!
ダメそう
(まさかの女側からの責めとじっとしてろとの命令に驚きながら、素直に感じてしまう)
体が反っちゃいますから
(膣壁がちんこを擦り苛められる)
【こちらを好きなだけ逆レイプする感じでしょうか?したがえばよいかな?】
>>31
あら、見物客さんもきたのね。いっぱい見ていっていいのよ♪
せっかくここにいるのに、自慰なんて勿体無い、アタシが手でしてあげる♪
(鉛のように太い肉棒を括れるように手に輪を作り振って誘って♪)
>>32
ふふっ、気持ちいい?あんっ♪
アタシもあんたのおちんちん気持ちよくて声が出ちゃう
(身体を反らせながら感じる健に笑みを浮かべながら)
(何度も身体をくねらせ、感じさせて…♪)
【そうね、受けというよりは攻めの方が好きなので感じてもらえると嬉しいです】
【もちろんそちらが腰を振っても大丈夫ですよ、ただキャラ的にこちらが完全にやられっぱなしになることはないです】 こんなとこで淫乱まんこに出会うとは思わなかった、あっ、あ!
(膣に上下激しく擦られるちんこ、気持ちよさに大きなあえぎ声が漏れる)
あっ、もっと
よくなりたい
(自分からも彼女の動きに合わせて腰を振りだす)
奥深く、、子宮に当たってるの、分かる?
(膣が迫ると突き刺し、密着を高めて感じる)
(お湯が高く波打つ)
おおっ姉ちゃん気持ちええわあ
たまらんなあ
ちんぽに跨ってる変態ねえちゃんにちんぽシゴいてもらって
おにいちやんに悪いわあ
(女性の手首ほどもある太い肉棒をシゴかれて目をつぶって太鼓腹をブルブルと震わせる)
ふふっ、わかるわよ。あんたの大きいもの
おっきいのが、いっぱい…アタシのナカの奥にあたってるの♪
(お湯の中で激しく腰を振り、健も腰を打ち付ければ水面が激しく波打つ)
(健の身体に抱きつきながら、下腹部にぎゅうっと力を入れて)
(おちんちんを抱きしめるように締め付け、水面の波のように腰もくねらせて…)
んっ、ん♪あんっ、きもちいい…このまま全部ナカに出して?
アタシの子宮、あんたの白い精液で汚して?ね?
んっ、んっ、あんっ♪
(突き上げられる度に声が出る、相手の劣情を誘うような言葉を吐き出しながら)
(身体にしがみついて、柔らかい身体を感じさせて…)
>>36
あんっ♪いいのよ、ここは乱交も大丈夫だし♪
ただ、こんな状態だから、んっ!手ですること以外できないのは許してね♪
(腰を突き上げられながら、太いおちんちんを手で包みならが強く握り)
(シコシコし続け、感じさせて…♪)
あ、顔に出すのはだめだからね? 【良すぎです
感じすぎて次、逝っちゃいます】
書き込みます
>>39
【気持ちいい?リアルでもイク?ふふっ、気持ちよくなっていいよ♪】 (やわ肌を触り強く抱き締めて)
そんなに射れ迫られると、もう我慢できませんよ
(おしりを持ち、腰に強く圧しこんで)
う、うわぁ、もう逝く
んあ!ビュッ
(膣の中で子宮に精子をたくさんぶちまける)
あ、あ、あー
(逝っちゃってもちんこを刺し続けて白目になって果てる)
>>40
【リアルで逝きますから、まんこもっと見せて!気持ちよくなろ】 おおッええわあッええわ姉ちゃん!もうあかん出そうや!
え?顔あかんの?ええ?ほなどこの出したらええのん?
(ボテ腹の下腹部から異様に反り返った極太が赤銅色に変化して限界まで肥大)
うッ!うッゴメン!出るわ!姉ちゃん!ゴメンッおうううッ!
(長く腹の底から吐き出すような咆哮とともに大量に白い特濃ザーメンが野太い先から)
あッゴメン!顔に飛んでもうたがな!ゴメンな姉ちゃん!うへっへ
>>41
あんっ♪濃いのがいっぱい子宮に入ってくる…
気持ちいいの…♪
(奥に突き入れられたおちんちんの先から、ドクドクっとほとばしるものが身体の中に飲み込まれる)
(お湯と似たような熱さを身体の中に受け止めながら、白目をむくように達した健の頭を抱えて)
(そのままよしよし♪と撫でながら…)
>>42
【ふふっ、ROMっててそのままイキそうになっちゃったの?】
【いいわよぉ、出して?ほらぁ(中出しされたばかりの秘裂を両手で開いて、そこからドロっとした白濁が漏れてお湯の中に垂れ落ちる…♪)】 >>43
んっ、もうばか…気持ちよかったのはいいけど出しすぎよ。顔にも少しとんだし…
(唸るような声が下かと思うと、手でしごいていた太いおちんちんの先から)
(白濁が迸るように溢れて、その勢いは凄まじく。アタシの頬にも飛んできてしまって…) >>46
ふふっ、よかったわぁ…んっ、ちゅ♪
(呆けた顔をした健の頬に軽くキスをして、バイバイ♪と手を振った) (意識が朦朧となりながら、長いキス)
【ありがとうございました、気持ちよく眠れそうですw】
【勝手ながら先に失礼します】
>>48
バイバイ♪ゆっくり眠れるといいわね♪
他の方はもうイっちゃって寝ちゃったのかしら?もうちょっと居るわね
ROMってる方も、さくっとなら気持ちよくなれるかも? ん〜、ちょっとアレだったみたいね。あたしも落ちるわ、じゃあね。
おはようございます
朝風呂気持ちいいですよね。
(裸で堂々と露天に入ってきて、男の隣にお邪魔する)
あ、おはようございます〜
(由美子さんの身体を少し眺めて…下半身がうずく)
僕は久しぶりに来たんですが…ここはよく来るんですか?
あ、おはようございます〜
(由美子さんの綺麗な体のラインが自然に目に入る)
僕は久しぶりにきましたよここ
よく来られるんですか?
久々なんですね。
私はほとんど来ないんですが…
朝から野外で生オチンポ挿れられて…シャワーがてらこんなとこに来ちゃいました笑
(あっけらかんとして話す)
へーそれはまた…スッキリされちゃって…
相手の人は来ないんですか?
(大きくなりだした下半身をまだ見せないように由美子さんににじり寄る)
相手は帰っちゃった…笑
シャワー浴びながらもう一回したかったのに…
あら、あなたもオチンポ元気なのね。
(湯船の中で元気になったオチンポを
触り始める)
ええ、そんな綺麗なお肌を見せられて
そんな話をされちゃ…こんなになっちゃいますよ
はは
(握らせながらこちらも由美子さんの太ももあたりを触って)
スベスベでお綺麗な肌ですね
はは、くすぐったい笑
昨日は二本も生オチンポ食べちゃった…わら
三本目かなあ笑
誰もいないし、オチンポ舐めてあげるよ
(湯から飛び出る亀頭をチロチロと舐め始める)
はは、元気な女性好きですよ
(舌技に感じだしながら)
いやー上手にされますねえ……
そんなに上手ならお口に出しちゃうかもしれないですよ、はは
(もうビンビンに勃った肉棒が高まりはじめている)
暑いから汗を流しに…
はぁ…気持ち良い…
貸切かな…?
ふぅ今日も疲れた
寝る前に温泉にでも浸かっていこうっと
ガラララ・・・
こんばんわ、一緒に入っていいですか?
(温泉の効能を当然知っており、タオルも巻かずブランブラン
股間を揺らしながら莉奈さんへ近づく・・・
こんばんは、どうぞ
(股間から目が離せなくて…なんだか体が火照ってきたみたい)
まぁ…なんて立派な…
私ったらのぼせたみたい…じろじろ見てしまってごめんなさい…
誰かいたみたいだったけれど…
欲求不満でチンポの幻を見たのかしら…
落ち
いえいえ、莉奈さんの綺麗な体を間近で拝見して
ほら、だんだん大きくなってきました。
(湯船につかり、莉奈さんの手を取り、股間へと導き・・・・
もっともっと大きくなりそうです、莉奈さん大きくしていただけませんか?
(言いつつ、莉奈さんのお尻のほうから股間を愛撫し始める・・・
チャプ・・・
カラダが切なくて眠れない・・・この温泉・・もっと火照っちゃう。
鎮めてほし・・・んっ・・・
(胸から下をお湯につけて、割れ目を指で触り始める)
火照ってるけど眠くてダメそだからやっぱり落ちます。ごめんなさい。
独り占めかぁ
夏は朝風呂こないかなぁ
立ってきたからシコシコしよ
射精したし
のぼせてきたし
上がります
静かな温泉
ふ〜ぅ いいお湯
(手で肩に湯をかけ)
毎日暑いけど、こうして温泉につかるときもちいいわ
誰もいなくてのんびりできそう
こんばんは
ご一緒させて下さい
毎日暑いですね
温泉で汗を流すのもいいですよね
(隠すこともなく、かけ湯をして湯に浸かる)
こんばんは
今日も暑かったですね
汗を流すと生き返るようでした
(隠さずに堂々と見せびらかしながら智香さんに近づいて)
お隣、よろしいですか?
(早かった80さんお願いします)
(81さん、すみません)
あっ、、、こんばんわ
(混浴だったの忘れてた)
(恥ずかしいのと、こんな夜に二人きりだなんて)
毎日あついですね
乱交OKな方かと思ってました
仕方ないですね、落ちます
ありがとうございます
(寄り添うように隣に座り智香さんの太腿にそっと手を添える)
すべすべした綺麗な肌をなさってるんですね
(徐々に付け根付近へとてを進めていく)
この温泉の効果ですかね
身体が反応してしまいました
(勃起してきた股間を見せるように向き合う)
あ、あっ あの
手が、、、、、、だ、だめですよ まだ会ったばかりで
名前もしらないのに
私、智香っていいます
貴方は?
智香さんですか
失礼しました修二と申します
混浴を知らずに入って来られたのですか?
この温泉の効果は凄いんですよ
気持ちが高揚してきませんか?
(露わになっている胸に手を添え優しく揉みだしてみる)
見ず知らずの男女が二人っきりでの温泉なんて、チュット変な感じですよね
あっ、、、、おっぱい
ん、、くぅ 男の人にこうされるの久しぶりで、、、、
でも、赤ちゃんできたらこまるし
(大きくなったおちんちんを触り)
あの、、、よかったらあそこで洗いっこしませんか?
洗いっこですか?
では上がって洗い場に行きましょうか
(そっと抱き寄せ唇を重ねる)
いきなり触れてしまってすみません
智香さんが素敵な方だったので勝手に手が伸びてしまいました
こんなことをしたら失礼ですよね
温泉のせいにするわけではありませんが、湯に浸かった途端変な気分になってしまって
怒ってますか?
(丁寧な言葉使いとは逆に積極的に智香さんの秘部へ伸ばした手をゆっくりと動かす)
すみません
トリが違ってますが>>87と同一人です いえ、
きゃっ、、、あっ ん そこ はずかしい
あぁぁ、、
(首に両手を掛け、腰砕けとなり)
あ、あの 座らせてください
力が入らなくて
それに、修二さんのも洗ってあげたいし
大丈夫ですか
(力なく崩れかけた智香さんを抱きかかえ温泉の縁に座らせ抱きしめ直し…)
無理なさらなくてもいいですよ
(立ち上がったため智香さんの目の前に硬く反り返ってる男性器を晒す)
(再び抱きしめ直し乳房を弄りながら唇を重ね舌を入れて絡める)
ありがとうございます。
力抜けちゃって(笑)
修二さんのっておっきいですね
(手にボディソープをつけ、泡立ておちんちんを洗いはじめ)
これ、したらきもちいいんでしょうね
(抱えるようにして洗い場まで行き椅子に座り向かい合う)
ここで少し休んからでもいいですよ洗いっこは…
(乳房を弄る手を下腹部に移し秘部に手を添えると指先を割れ目に沿って上下させ
割れ目の上の蕾に指先を止め円を描く様に擦りだす)
すみません
こんなモノを洗って頂けて…
なんか気持ち良くなってきちゃいました
(智香さんの手で男性器を洗われ、硬さと勃起度が増していく)
お返しで智香さんも洗ってあげますね
(手にシャボンを取り首筋・肩・胸へと手を這わせ、ゆっくり揉む様にしながら洗い始まる)
(割れ目付近をうっすらと覆っている陰毛を分けるようにして秘部に指を添え擦るようにして
洗っていく)
本当に、すべすべした綺麗な肌をしてるんですね
あぁぁ.....あっ
あったばかりの修二さんにこんなはずかしいところ触られて
それにまるみえですよね
この恰好
男の人にこんな風にしてもらうの、、、ほんと久しぶりで
すごく気持ちいいです
(おちんちんにお湯を掛けて、泡を落とし)
お礼になるか分かりませんけど、お口でさせてください
(口におちんちんを含み)
んぐぁっ お”いし”い
美味しいです
(口に含み、激しく出し入れしていく)
あぁぁ〜そんなぁ口でしてくれるなんて
(勃起した男性器を口に咥えられ激しく上下するようにしゃぶられ気持ち良くて声を発してしまう)
(美味しそうな顔で咥えるのを見つめ、智香さんの頭に手を置き抑え込む様にしながら耳に
口を寄せ…)
智香さんのも舐めたいな
ここで仰向けになるから僕の顔を跨いてくださいますか?
(シックスナインでの行為をお願いし洗い場に横たわり智香さんが跨いでくれるのを待つ)
あ、、、でも
でも、もうお風呂入ってるし、洗ってもらったからいいかな
(69の恰好になり、おちんちんをしゃぶり直し)
これ、はずかしいですよね はずかしいこところがぜんぶみえちゃう
(目の前に露わに迫る割れ目を指先で分けるように開き愛おし気に舌先を伸ばし膣壁を
舐めていく)
ピンク色して綺麗ですね
さっき会ったばかりなのに、こんな素敵な方とこんなエッチな事をしてるなんて…
(滴る汁を啜る様にしながら丁寧に舐めまわす)
智香さんのお尻の穴まで良く見えてますよ
(指先を尻の穴の入り口にあてがい指の腹でそっと撫でてみる)
(クチュクチュと音を立てながら口全体で智香さんの秘部を舐め続ける)
智香さん上がられたようですね
もう一度湯船に浸かって、もう一汗かくかな
(勃起し反り返ったままの股間を隠すこともなく湯船に入りなおす)
貸し切り状態の温泉もゆっくり出来ていいもんだな
ふぅ〜温まったし汗も掻いたから上がるかな
落ちます
(誰も居ない静かな温泉です)
久しぶりに自分のところの温泉でユックリするのもイイわね
(この温泉を管理する旅館の女将が和服の帯を解いて温泉に入ってくる)
(和服からは想像もできないぐらい豊満な白い肉体が露わになって胸もお尻もプリンと揺らして)
おっ、女将さんが先客さんとは…
御一緒してもいいですか?
(ペニスを揺らしながら入ってきて)
あらっお客様・・どうぞご一緒に遠慮なさらないでコッチに
(現われた男性のお客さんに大きな胸を前腕で隠しながら手招きをして)
いかがですか?当館の温泉は?お気に召しまして?
(隠さずにブランブランと揺れる長い男根に目をしばしばさせながら会釈する)
ありがとうございます、失礼しますね。
(股間を隠さないまま、相手の隣でお湯に浸かって)
ふぅ……
もちろん最高ですよ。いいお湯だし、女将さんは美人だし…
常連になっちゃいそうです。
(心地よさそうに息を吐きつつ話しながら)
(お湯の中では、ムクムクとペニスを膨張させ、いきり立たせていって)
そうですかぁそれはそれは良かったですわ
わたしが女将になって5年ですけど・・やっと人気が出てきてホッとしているんです
(満足そうなお客さんの顔を見て緊張が解けたのか腕で下がり大きな胸の膨らみからピンク色に乳輪が顔を出して)
(美鈴がこの温泉の女将になってからこの絶世の美女と秘密のサービスを目当てにやってくる性豪が後を絶たない)
お料理も女中たちのサービスも満足でしたか?サービス・・良かったでしょう?
(お客さんの隣に肩がくっつくぐらい近寄ってハッとするぐらい美しい妖艶な笑顔で見つめる)
えぇ、それはもう…
女中さん達も女将さんも、とても頑張ってるから…もっと人気出ちゃいますよ、きっと。
(露わになった胸元に、自然と目がいって)
(豊かな膨らみと乳輪に、ペニスはギンギンに反り返る)
ぜひ、女将さんのサービスも…受けてみたいですね……
(肩に手を回して、より互いを密着させながら)
(お湯の中で、勃起ペニスを太腿に擦り付けてみて)
あら・・女将の美鈴のサービスはちょっと過激なんですよ・・うふふッ寝具の上でないとちょっと怪我をしちゃうかも
(お客さんの肌艶から料理と最初の入館時の女中達のリップサービスにも満足していることを確認しながら女将の秘密のサービスはもっと過激だと意味深な含み笑いで)
でも・・お客様の・・もう元気になってるみたいですね
当館の料理にはスッポン・鯉の生血・ニンニク・亜鉛・マカ・キハツなどなど練り込んでまして・・男性機能に効果満点ですよ
(肩に手を回してくる男性客の硬くなった股間が美鈴のムッチリした太ももに突き刺さってくるのを確認してお湯の中でソッと右手で握りしめながら)
それにココのお湯・・美鈴もこの温泉の媚薬効果のせいでいつもイイ気持ちになっちゃうんです
ハメを外しすぎて・・粗相があったらゴメンナサイね
(ニヤッと微笑んで男性の顔を見つめながらトロトロのお湯の中で右手でシコリシコリと肉棒を扱いて)
おぉ…それはすごそうだ……
ぜひ、お手合わせ願いたいですね…
うぅっ……えぇ、料理やお湯の効能もありますけど…
女将さんのスケベな身体見てたら…男なら、こうなっちゃいますよ?
(ガチガチのペニスを握られ、ぶるるっと身震いして)
女将さんの粗相なら、むしろ大歓迎ですよ。
着物姿も素敵でしたけど…たまらないスタイルしてますね…?
(扱かれるペニスを、ビクビクと痙攣させながら)
(抱き寄せるように両手を胸に回すと)
(両の乳房を揉みしだき、乳輪や乳首を指先で擦ってみて)
アアンッ・・おっお客さまぁ・・こんなに大きくなって・・美鈴・・こんなの変になっちゃうかも・・・こちらこそお手柔らかにお願いしまぁす
(精力剤のような料理とお湯の効果で美鈴のほっそりした白い指が赤黒いペニスに絡みつき益々硬く肥大する男根に頬を赤らめて発情してゆく女将の美鈴)
アアンッ・・美鈴の身体・・お好きにお触りになっていいんですよ・・コレはお客様だけの特別サービスです
(普段は和服で抑えらえた爆乳がお湯の中で重そうにタプタプと揺れ卑猥なぐらいにピンク色の乳輪がプックリ大きく肥大して)
ビックリしました?美鈴のおっぱい・・大きくて・・Jカップなんですよ和服着てるとわからないみたいですけど
ああんっ・・いっぱい揉み揉みしてぇ・・ハァアン・・アハァン・・
(遠慮のなくなったお客の手の中でグニグニと面白いように変形する白いお餅のようなおっぱいを揉みしだかれ敏感な乳首を抓られて悶える)
こんないやらしい身体を相手にしたら、手加減なんてできませんよ…
くたくたになるまで、何発でも犯してあげますね…
(目の前の肢体に、ペニスははち切れそうなほどビンビンに勃起して)
それじゃ、遠慮なく…
へぇ…Jカップなんてすごいですね……重くて柔らかくて最高です。
(乳房に指を食い込ませて、捏ねるように揉みしだき)
(乳首をきゅっと摘み上げて、女将の反応を楽しんで)
エロエロおっぱい、味見もしちゃいますね…ちゅっ、ぢゅるぢゅるっ…
(Jカップの片方にむしゃぶりつくと、乳輪を啜るように舐めながら)
(口内では乳首を舌でこりこり転がして)
あふッ!はあぁあ・・おっお客さまぁあ・・アアンッ・・美鈴おかしくなっちゃう
(ギュッと乳房を搾り込むようにおっぱいを握られ手輪から飛び出た巨乳輪のポツポツが一層卑猥に浮き出て)
(一番敏感なコリコリになった米粒みたいに飛び出た乳首を吸われて唇を半開きにして甘い声を出して喘ぐ)
んんッ・・はあんっ・・そんなエッチな舐め方・・ああん・・ダメぇえ・・乳首で逝っちゃいそう!
お客さま・・お立ち上がりになられませんか?
もうこんなになって・・美鈴がお口でして差しあげますわ
(交互に乳首を吸われたり両方に乳首を同時に吸われて身長165cmバスト105(J)ウエスト62ヒップ98元ミスニッポンの肉体を快感に震わせながらも肉棒から手を離さずに)
ちゅぱっ、れろれろれろっ…
女将さんのJカップおっぱい、とっても美味しいですよ…
大きいのに敏感で…エッチなおっぱいですね……イッちゃってもいいんですよっ…
(ぢゅるぢゅるといやらしい音を立てて、大きな乳房を手と口でたっぷりと堪能していく)
ぷはぁ…
えぇ、ぜひ……女将さんのおしゃぶり、お願いします。
(ざばっとお湯から立ち上がると、お腹に触れそうなほどに反り返ったギンギンペニスを)
(女将の目の前に露わにして)
アアッ!・・うふぅんッ・・あああッ・・ダメぇッ!イクぅ!ンンッ!はぁあああッ・・逝っちゃうぅ!
(お客さんの執拗な乳首責めにとうとうブルブルっと白い豊満な肉体を震わせて軽く逝ってしまう美鈴)
はぁはぁはぁはぁ・・あ・・ああっすごい・・お客様のスゴイ・・こんなの初めて
失礼します・・ハプッ・・んぐ・・おっぎ・・んぐんぐ・・じゅぷぷ・・ちゅぱちゅぽちゅぽ・・れろれろれろ・・
(立ち上がって目の前に突き出された肉棒は臍を叩いて血管がボコボコと浮き出て脈動しクワッとエラが張った凶悪な形の亀頭が美鈴を睨みつけ)
(おっぱい逝きで目の焦点の定まらない惚けた雌顔で男性の腰に両手を添えて口を大きく開いて舌をベロンと出して顎から迎えるようにしてグポグポっと口いっぱいに頬張ってしまう)
あぁっ…すごいっ……!
女将さんが、こんな美味しそうに俺のチンポ頬張って…
気持ちいいですよ…お好きなだけ、味わっていいですからね…?
(フル勃起ペニスを頬張られ、激しくしゃぶられて)
(腰を突き出しながら、口内でペニスをびくつかせ、我慢汁を垂れ流す)
はぁ…はぁ……
最高ですよ、女将さんのフェラ…
あの…よかったら、このイッたばかりのおっぱいも使ってもらえませんか…?
(女将の口奉仕を堪能しつつ、そう言いながら)
(下に手を伸ばし、乳首をこりこり摘んでみて)
んぷんぷッ・・ぐぽぐっぽぐっぽぐぽ・・んふぅ・・おいひッ・・じゅぷぷッ・・じゅぽじゅぽ・・
(最初は太すぎる亀頭に段差に唇をめくれ上がらせて舐めにくそうにしていたが次第に太さに馴染んでくるとネットリと情熱的なフェラチオを披露する女将)
(頬を凹ませて舌をローリングして亀頭のエラに絡みつかせながらおっぱいをタプタプ揺らして夢中になって顔を前後に激しくストロークしながらちんぽ汁を啜る)
おっぱいですか?オプションになりますけど・・お客様のなら悦んで・・んしょ・・ああっすっごく硬いわ・・硬くてぶっといわ
(剛直から唇を離すろダラダラとヨダレを垂らして105pのJカップの爆乳を両手で持ち上げて深く柔らかい谷間に差し込んで挟んでしまう)
くはぁっ…!
女将さん、テクも極上ですねっ…
気を抜いたら、あっという間にイッちゃいそうですよ…
(激しいフェラに、これ以上ないほどペニスを反り返らせ)
(奉仕の刺激に、我慢汁もだらだらと溢れさせて)
ありがとうございます…
うぅっ…Jカップズリ、すごすぎるっ…
はぁ…チンポが蕩けそうですよ……ほら、先っぽもなめなめしてくださいっ…
(爆乳の谷間に挟み込まれると、思わず腰をピストンさせて)
(ずりゅずりゅと乳房でペニスを扱き、亀頭を口元に突きつけて)
はぁっ…はぁっ……もう限界ですっ…
出しますよっ…ドスケベ女将にザーメンぶっかけっ…!
(そのまま、ドビュドビュドビュッ…!と大量の射精をぶちかまし)
(特濃のザーメンで、女将の顔もJカップもどろどろにしてしまった)
どうです?お客さまぁ・・美鈴のおっぱいは?柔らくて・・プリンって弾力があるでしょう?・・ああっすごく硬い・・
(Jカップの爆乳を上下にユッサユッサと揺すってお客の凶器みたいに反り返った剛棒をおっぱいで扱きながら上目使いで反応を伺う)
先っぽですね・・かぽっ・・んぶッ・・んぽッんぽッ・・んんッ・・
(お客のサービス向上に余念のない美鈴 すぐさま顔を俯けて顎に当たる亀頭にポッテリした唇をかぶせて吸い付くと爆乳を両手でホールドしたまま腰を振らておっぱいマンコにされる女将)
んん・・んぽっんっぽんっぽんぽッ・・んっ!んッ!ンンッーーッ!ごくッごくッ・・んぶぅうッ!
ああッ・・お客さまぁ・・いっぱい出てるぅ・・まだ出るぅ!すごい・・美鈴のお顔もおっぱいもベットベトぉ!
(おっぱいに腰を打ち付けられタップタップと音を鳴らしながらも夢中になって吸い付いていると喉奥で熱いザーメンが噴き出し喉に絡みつく濃厚な雄汁を懸命に嚥下するも余りの量に吐き出してしまうと)
(終わらない射精に顔かた髪の毛からJカップの谷間まで白い樹液を幾重にもザーメンスラッシュを浴びて恍惚をなる)
はぁ…はぁ……
女将さんのパイズリフェラが気持ちよすぎて、たっぷり出ちゃいましたよ…
ザーメン塗れの女将さんも…エロくて素敵ですね?
(大量の射精を終えても、ペニスをギンギンに反り返らせたまま)
(白濁塗れの女将を満足気に見つつ)
(その勃起ペニスで、頬をぴちゃぴちゃ叩いて)
さぁ、女将さん……
次は…やっぱり、オマンコ赤貝食べ放題のサービス、ですか?
(女将の手を引いて立ち上がらせ、岩場に腰かけさせると)
(がばっと両脚を開かせ、丸出しにした割れ目をくちゅくちゅと指で擦って)
アアンッ・・あっおっお客さまぁ・・そのサービスはほんとは無いんです
料理長の主人に叱られますので・・
(ザーメンまみれのまま湯船から立ち上がり見事なまでにたわわに実ったおっぱいを揺らしながらモジモジする女将)
アアン・・おッお客さまぁ・・ソコ触っちゃ駄目ぇ!・・ハァアアンッ!アンッ!あああ・・怒られちゃうぅ
(ブルンと肉付きの良すぎるヒップもおっぱいも揺らして思案していると岩場に座らされてすっかり蜜を湛えてトロトロになった膣口に指を入れられて発情した肉体の欲求は止まらない)
はぁああ・・おっお客さま・・特別・・本日だけ・・特別ですよ・・あああッ美鈴の生赤貝を召し上げれ
ありがとうございます…
もちろん、ご主人には内緒にしますから……
いっぱいエッチな汁が溢れて…とっても美味しそうな赤貝ですね?
(片手の指で、くちゅっくちゅっと膣穴を掻き回すように擦りながら)
(もう一方の手で、乳房を握るように揉みしだいて)
それじゃ…女将さんの新鮮な生赤貝……いただきますっ…!
(指と交代でペニスの先をあてがうと、腰を突き出して)
(ぢゅぶぶぶっ…!と、硬い勃起ペニスで、一気に奥まで貫いてしまう)
お…おぉっ……想像以上の具合のよさですねっ…
女将さんの赤貝、美味すぎますっ…!
(すぐに腰を激しくピストンさせ、ぱんっぱんっぱんっ…と打ち鳴らして)
(ペニスをじゅぼじゅぼと抜き挿しし、奥の子宮口を突き上げる)
はぁっ…はぁっ……
女将さん…ご主人と俺のチンポ、どっちが気持ちいいですか…?
(そう訊きつつ、Jカップを搾るように揉みしだいて)
アアンッ!・あんッ・・そんなにしたら・・美鈴・・欲しくなっちゃぅ!
りょ・・料理長には・・しゅっ主人にはナイショですよ!
(トロトロに濡れたオマンコに鍵状に曲げた指を入れてかき混ぜられて乳首をピンピンに尖らせて客の剛直チンポを欲しがる)
あっ・・やッ・・いきな・・り・・ああああッーーーッ!ひぎぃいいッ・・おっぎぃ!!
(そのまま濡れた膣口に傘の張った野太い亀頭を押し付けられメリメリと一気に剛直を根元まで突き入れられて悲鳴のような喘ぎ声を出してしまう)
アッ!アッ!アッ・・しゅ・・すごいぃいッ!ひぐぅうう・・お・・オグに・・奥にあだるぅう!
(遠慮のない激しいピストンが始まると顎を突き上げて大きなオッパイとは対照的な華奢な身体をのけ反らして膣奥を抉られる快感に包まれて支配されてゆく)
あおぉおお・・おほぉお・・オオオッ!はぐぅう・・しっ知らないわッ!あああッ!!!
(主人の違いを聞かれて首を振ってしらっばくれるが雌の本性でオマンコが肉棒をキュンキュンと締め付けてビラビラが絡みついて離さない)
くぅっ…女将さんの中が、チンポに絡み付いてきますよっ…!
締め付けもすごくて……俺もエッチな赤貝を堪能してますけど
女将さんも、俺のチンポが美味しくてたまらないって感じですねっ…?
(仰け反る身体にのしかかるようにして、体重の乗ったピストンを繰り返し)
(パンッパンッパンッパンッ…と、ペニスを何度も突き込んでいって)
すみません、ちょっと意地悪でしたかね…
でも…オマンコ赤貝の方は正直に、気持ちよさそうに締め付けてきますけどね?
(突くたびに腰に角度をつけ、膣肉を隅々まで硬い竿で擦りあげて)
はぁっ…はぁっ…女将さんのサービス、ほんと最高ですよっ…
この後も、布団でずっと味わっていたいくらいです…
ちゅぱ、れろ、くちゅっ…
(顔を寄せ、自分のザーメンも気にせずキスをして、唇をくちゅくちゅ絡め)
(Jカップの乳房も、揉みくちゃに捏ね回して)
ふぅっ…はぁっ…!
オマンコよすぎて、またイキますっ…
ほらっ…ご主人に内緒のセックスで、種付けしてあげますよ、女将さんっ…!
(腰を押し付け、ドクンッ…ドクッ…ドプッ……どろどろのザーメンを)
(容赦なく、子宮口めがけてたっぷりと注ぎ込んでしまう)
すみません
これから良いところだったのにリアでお外に呼ばれてしまいました
とっても楽しかったです
またお願いします できれば今夜夜這いにきてくださいね
落ち
おっと、残念。
了解です、こちらもとても楽しかったです。
お相手ありがとうございました。
ぜひ、また会えたらよろしくお願いします。お疲れ様でした。
上がります。
はぁ……汗かいたから温泉気持ちいい
……タオルなんかとっちゃえ……
(湯の効用が効いて、混浴だけどいいや、と全裸で浸かり)
お隣良いですか?
(タオルを巻かずにチンポをブラブラしながら近づく)
>>128
あ……は、はぁい
どうぞ
(普段ならおちんちんを見せられたら慌てて目を逸らすだろうに)
(今はついガン見してしまう)
(そしてお返しのように、場所を空けるのを装って)
(一度お湯から立ち上がり裸のお尻を見せて二三歩歩き)
(今度は正面を向いて、おっぱいとおまんこを見せながらお湯に再び浸かる) ありがとうございます
(場所を空けてもらい湯船に足を浸すと効能と全裸の身体に欲情してチンポはムクムクと起き上がっていく)
今日はお一人なんですか?
【スタイルや見た目を教えてください】
ええ、もともと一人でゆっくり旅行するのが好きなんですよ〜
(何もしなくても乳首が硬くなり、おまんこが濡れて、お湯に混ざるのを感じながら)
【スリサ、90・60・90ぐらいで、髪型はギリ束ねなくてもいいぐらいのセミロングです】
うぅぅぉぉぉぉ なんてきれいな女性なんだ
こんなきれいな女性のおっぱい見れるなんて俺はラッキーだぜ
(いきなりおっぱいを触り)
柔らかいおっぱいですね
(ぼっきした18cmのちんちんを見せつける)
【いなくなっちゃったみたいなので>>127でもう一回】 >>134 柔らかいおっぱいですね
(おっぱいを揉み続ける) >>133
ひゃあっ!
な、なんですかぁいきなり!
(突然おっぱいを揉まれて驚くけれど)
(逃げようとはせず、大きなおちんちんをじっと見ながら)
あ……あぁん……だめ
(おっぱいを揉まれ続けると、乳首が刺激でさらに硬くビンビンになってしまい)
(もどかしそうにお尻を振る) いきなりですけど、あまりに魅力的なおっぱいしてるから、、、つい
(明日香さんの手をおちんちんに運ばせ、大きくなったおちんちんを握らせ)
ほら、おちんちんおっきいでしょ
優しく触ってください
(お尻を振っているのをみて)
もどかしそうですね
少し、指で触ってあげましょうか?
(指を割れ目に這わせ、優しく割れ目を摩っていく)
きゃ……!
(大きくなったおちんちんを握らされて一瞬ビクッと手を離しながらも)
おっきくて……硬くて……熱い
(ぎゅっと軽く握りしめ、どくんどくんと脈打つのを感じながら)
ひゃ……!
(自分の股間の方にも男の人の手が伸びると、びくっと身体を震わせ、お湯が跳ね)
あぁん……んっんっんっ!!
(自分から脚を開いて、弄りやすいようにしながら)
(割れ目を擦られ気持ち良さそうに喘いでしまい)
(お湯の中でもヌルヌルした愛液の感触が伝わり)
(自分の方も半ば無意識に手を上下させておちんちんをしごき始める)
うぉぉ 濡れてる
ぬるぬるしてますね おまんこ
(指をゆっくり膣に挿入し)
指でしてあげますね
(指をゆっくり出し入れし始め、もう一本追加で挿入し2本の指で指マンを始め)
おちんちん、きもちいいです
ありがとうございます
(もう一方の手でおっぱいを掴み、顔をちかづけおっぱいをしゃぶり始める)
やぁん……
(濡れてることを指摘されて恥ずかしがるけれど同時に興奮して余計おまんこが濡れて)
あひっ!……あっあっあっ!!
(そのまま膣穴に指を突っ込まれ指マンが開始されると)
(あえぎ声を温泉に響かせながら、お湯の中でみっともなく腰を前後させてしまい)
ひゃひっ!
あぁんダメぇ……吸っちゃ……あぁああ
(おっぱいを吸われ、乳首に痺れるような刺激を感じてそこをさらに硬くとがらせてしまい)
(指を膣穴がきゅっきゅと締め上げて)
【鳥付け忘れ&募集上げ】
はぁ…はぁ…体が火照ってたまらない…
思った以上の効能だわ…どうしよう…!
(水の中もおかまいなしでくちゅくちゅと股をいじりはじめる)
こんばんは、すごいですね…
御一緒してもいいですか?
(相手の痴態を見つつ、こちらもギンギンのペニスを扱きながら入ってくる)
こんばんは…
温泉が効きすぎてしまったみたいで…
はぁ…はぁ…あなたのその立派なおちんちん…少しでいいから触っていいですか?
(ギンギンのペニスに視線はくぎ付けで、言うが早いかペニスを握ってしごく)
ここのお湯の効き目はすごいですからね…
おぉっ…少しどころか、いっぱい触っていいですよ?
(扱かれるペニスをビクビクさせて)
俺も…触っていいですか…?
(ペニスを相手に任せながら、手を伸ばして)
(おっぱいをぎゅっと揉みしだいてみて)
あぁっ…!あなたももっとおっぱい触ってください…!
おっぱい虐められるの大好きなのぉ…乳首もいじってぇ
(大きな胸を押し付けるようにしてねだる)
あぁ〜…もうこっちも我慢できない…
ちょっとだけお股ですりすりさせて…?
(正面にくると反り返ったペニスを押さえつけてその上にまたがって腰を前後する)
もちろんいいですよ…
おっぱい、大きくて素敵ですね?
(むぎゅむぎゅと力強くおっぱいを揉みしだき)
(乳首も摘み上げて、こりこり転がして)
すごくいい揉み心地ですよ…
ちゅぱ、れろれろっ…
(さらに乳首にしゃぶりつき、ぢゅぱぢゅぱ擦って舐めまくる)
あぁ…オマンコもぬるぬるですね…
すりすりだけで満足できますか…?
(いきり立ったペニスを、こちらからも割れ目にぬちゃぬちゃ押し付けつつ)
(そう言って、先端で膣穴をつついたりして)
あぁ…乳首いいっ
乳首だけでイっちゃいそう…!
(刺激に乳首をぷっくり勃起させて)
ひゃぁっ…!
(割れ目をつつかれ焦らされて思わずのけぞる)
こんなのずるい…我慢できるわけないです…
(割れ目にあてがわれたペニスを飲み込むように少しずつ腰を落としていく)
あんっ…これ欲しかったの…おちんちん入ってくるぅっ!
くぅっ…オマンコ熱くてすごいっ…
いいんですよ、我慢なんてしなくて……
ほら、こうしてセックスしたかったんですよねっ…?
(オマンコにペニスを飲み込まれていく様子をじっくり見つめ)
(根元まで入ってしまうと、腰をピストンさせ始めて)
(じゅぷじゅぷと抜き挿しし、子宮口をこつこつ突き上げていく)
オマンコもぬるぬるで、おっぱいも敏感で…
最高の身体ですね……ちゅぅっ、ぢゅぱ、れろれろっ…
(おっぱいも捏ねるように激しく揉みしだき)
(左右の乳首を同時にしゃぶって、舐め転がして)
あっ…あぁっ…!あんっ…!
セックスしたかったのっ…おちんちん欲しかったのっ…!
(ピストンに合わせて夢中で腰を振って)
奥イイっ!奥当たるっ…!
(子宮口を突かれるたびきゅうきゅう締め付ける)
あはぁ…おっぱいメチャクチャにされるの好きぃ…
おっぱいとおまんこ同時にされるといっちゃうっ…から…!
(ぶるんぶるんと胸を振り乱して感じる)
はぁっ…はぁ……
うぅっ…オマンコ締まるっ…!
俺もとっても気持ちいいですよ…
欲しかったチンポ…好きなだけ味わってくださいねっ…!
(腰の動きを合わせ、相手を揺さぶるようなピストンで)
(ぱんっぱんっぱんっ…と、ひたすら突き上げ)
(はち切れそうなペニスを、じゅぼじゅぼ出し入れして)
イッちゃっていいですよ…
オマンコの具合がよすぎて、俺ももう限界ですからっ…
ちゅぱ、くちゅくちゅ…
(おっぱいに指を食い込ませて、少し乱暴なくらいに揉みまくりながら)
(唇を重ねて、舌を絡めてしまう)
くうぅっ…このまま、出しちゃいますねっ…!
(ぐっと腰を密着させ、ドクンッ…ドクンッ…と)
(熱いどろどろのザーメンを、たっぷり中出ししてしまった)
中に出してっ!一番奥に濃いザーメンいっぱい出してっ!
あぁぁぁぁ…イくっ…イっちゃうぅっ…!
(おっぱいもおまんこもめちゃくちゃに揺さぶられ)
(振り落とされそうになるのを必死でしがみつく)
(背中に腕を回し唇を重ねて舌を絡み合わせて)
(注がれるザーメンの熱さを感じて同時に膣がきゅうきゅう締まる)
はぁ…はぁ…
(からだを重ねたままびくびくと痙攣し続けている)
あぁ…最高だった…ありがとう
(最後にまた唇を重ねる)
お付き合いくださってありがとうございました。
このあたりで上がりたいと思います。
ふぅ……
俺も最高でした…ありがとうございました……
(大量の射精を終えても繋がったまま)
(キスをしながら余韻に浸って)
【こちらこそ、深夜にありがとうございました】
【とても楽しかったです】
【こちらも上がります】
誘われて課長と日帰り温泉だからって言われて一緒にきちゃったけど
混浴って聞いてなかったな
はずかしいな おっぱい小っちゃくて
課長に求められたら、、きゃっ 一度は断ったほうが
でも課長そうすると引いちゃうだろうし
どきどきする
まだまだ明るいけど暑いから汗を流しに…。
まだ誰もいないかなぁ…
誘われて課長と日帰り温泉だからって言われて一緒にきちゃったけど
混浴って聞いてなかったな
はずかしいな おっぱい小っちゃくて
課長に求められたら、、きゃっ 一度は断ったほうが
でも課長そうすると引いちゃうだろうし
どきどきする
うーん・・・
昨日は飲みすぎちゃったなぁ・・・二日酔いで温泉って平気かなぁ・・・
でも寝汗でベタベタのままじゃ居られないし・・・
(タオルをまいて、温泉へ)
あれ・・・誰かいるの?
ふぅ…気持ちいいな……
(体が温まったので、岩場に腰かけて少し涼んでいると、女性が入ってくる)
あ、おはようございます…よければ御一緒しませんか?
(お湯の効能で、ビンビンに反り返ったペニスを隠さないまま)
(そう挨拶して)
お・・・男の人・・・?
あ、混浴だったんだ・・・びっくりしたぁ。
じゃあ、お言葉に甘えて・・・
(男性の視線を気にしながら、タオルをギュッとしめながら、湯船へ)
(胸まで浸かって、一息)
えぇ、混浴なんですよ。
お隣、いいですか?
(そう言いつつ、ペニスを揺らしながら近寄り)
(相手の隣で、お湯に浸かりなおして)
いいお湯ですよね…
……お一人ですか?
(ちらちらとお湯の中の身体を見つつ、そう訊いてみて)
隣・・・あ、どうぞ・・・
(男性が隣へ、腕同士が密着するくらい近い・・・)
(ふとお湯の中を見ると、腰巻のタオルが持ち上がっているのが分かる)
(ちょっとした危機感を感じながら)
今日は、大学の夏旅行で友達と来てて・・・
飲みすぎちゃったみたいです。
あぁ、なるほど。
こういう所だと、つい飲みすぎちゃいますよね…
でも、汗を流せばお酒も抜けますよ。
……どうです?
ここのお湯は、よくあったまるでしょう?
(そう言いつつ、さらに体を寄せると)
(お湯の中で手を伸ばし、太腿をさするように撫でて)
そ・・・そうですね、なんか熱すぎるくらいで・・・
(男性の手が太ももをすりすりと這うように・・・)
でもなんでだろう・・・
二日酔いのせいなのか・・・お湯が熱すぎるのか・・・
(顔が蒸気し、汗がじっとりと噴き出す。)
(撫でられた太ももが敏感に反応し・・・)
んぅ・・・・
(太ももを同士をすり合わせるように体をよじる)
ここのお湯、ほんと効能がすごいんですよ…
もう身体がぽかぽかでしょう?
(そう話す間も、擦り合わせる太腿を撫で回し)
(だんだんと手を内腿の方にまで這わせて)
朝から、こんな可愛い女性と御一緒できて嬉しいですよ…
(もう片方の手をゆっくり腰に回し)
(胸元もまさぐってしまう)
んっ・・・あっ!
(男性の手が内ももを触られた瞬間、太ももがびくっと痙攣する。)
うそ・・・こんなので、感じちゃったの?
ああ・・・胸まで・・・
(男性の手がまさぐるたびに、タオルが緩み、胸が露出・・・)
(乳首が、大豆程の大きさで、赤く充血している)
ほら、お湯がすごく効いてますよね?
気持ちいいですか……?
(顔を寄せ、耳元で訊きながら)
(内腿を撫で回し、だんだんと脚を開かせていく)
おぉ…おっぱいも綺麗ですね。
先っぽ、反応しちゃってますよ…
(露わになった胸も、じっと見つめつつ)
(乳房を揉みしだきながら、膨らんでいる乳首もこりこり捏ねて)
俺も…もう、こんなですよ…
(腰も寄せ、ガチガチにいきり立ったペニスを太腿に擦り付ける)
お湯・・・?
やっぱり普通のお湯じゃなかったんだ・・・
(判断力が鈍り、男性に足を開かれて、抵抗する余力もない)
いぃっ・・・!ま、まってぇ・・・!
(乳首を捏ねられ、摘ままれるたびに、汗をふきだし悲鳴を上げる。)
(股からはトロトロとした液が溢れ、湯船に流れ出す。)
(そこに、男性の物が、太ももを撫でるようにすりつけられ・・・)
かたい・・・
(太ももから足の付け根まで、徐々にスライドしていく)
(それに期待したのか、体がビクビクと揺れる)
いえいえ、普通の温泉ですよ…
ただ、ちょっとエッチになっちゃうだけで、ね…
可愛い声あげて…敏感になりすぎちゃってます?
でも…ここで止めちゃうのも嫌じゃないですか…?
(わざと乳首をつつくだけにして、刺激を弱めにしたりしてみて)
ほら、こっちも…
エッチなぬるぬる、いっぱい溢れてますよ。
(割れ目にも触れ、くちゅくちゅと愛液をさらに掻き出すように擦って)
硬いの…好きですか?
もう中に欲しければ…遠慮せず言ってくださいね……
(指で膣穴を掻き回しながら、指よりずっと太い勃起ペニスを)
(内腿や股間付近に、ずりずりとこすりつけて)
ほ・・・ほしい・・・・
もう体が勝手に受け入れる準備を始めてるんです・・・
(指で割れ目を開きながら)
貴方の太いので、かき回してほしいの・・・・
(男性のペニスを手にとって、割れ目に誘導する)
いいでしょ?いいですよね・・・?
えぇ、もちろん…
俺も、このエッチな身体を味わいたくてたまりませんでしたから…
さ、こっちへどうぞ…
(導かれるペニスをビクビク震わせながら)
(相手を抱き寄せ、向かい合ってこちらを跨らせる体勢にして)
ほら、初対面で…セックスしちゃいましょうねっ…!
(腰を落とさせ、ぢゅぶぶぶっ…と膣肉を押し広げて)
(硬く反り返ったペニスを、奥まで突き入れて)
手加減なんていりませんよね…
奥まで、いっぱい掻き回してあげますからっ…
(腰を激しくピストンさせ始め)
(じゅぼじゅぼとペニスを出し入れし、オマンコの奥を突き上げていく)
は・・・はちゅたいめん・・・せっくしゅ・・・
ああんっ!あ・・あっ!
(男性に跨り、腰を上下させるたびに声が上がり、胸が揺れる。)
(男性の腰もさることながら、私の腰も止まらないほど・・・)
だめぇ・・・!!止まんない!!んっああ!
(下品な嬌声を上げながら、気持よさに身をゆだねていく)
(中は、太い物で奥に入っては、膣を押し広げるように掻きまわす。)
いやぁ・・・お汁が追加されてくぅ・・・
(股からはまたとろとろと液が流れ・・・)
あぁっ…すごいっ…
いっぱい乱れて…すごくエッチですよ?
オマンコもぐちょぐちょで、とっても気持ちいい…
ほらっ、もっと掻き回してあげますねっ…!
(お湯が波打つくらいに、激しい動きで)
(ぱちゅっぱちゅっぱちゅっ…と、腰を叩きつけていき)
(相手の身体を揺さぶるような激しさで、何度も突き上げていく)
はぁっ…はぁっ……
最高のセックスですよ…くちゅ、れろっ、ちゅぱっ…
(乳房を揉みしだきながら抱き寄せ)
(唇を重ねて、くちゅくちゅと舌を絡めながら)
(ピストンをどんどん激しくしていって、子宮口をノックして)
はぁぁ・・・!い・・・いいぃ!
い・・・いっちゃいそうですぅ・・・・!
(ズンズンと乱暴に突かれながら・・・)
初対面なのにぃ・・・・知らない男の人なのにぃ・・・
(首筋から大量の汗で、体がぬめり・・・)
もう・・・ごめんなさい・・・限界ぃ・・・!
はぁっ…はぁ……はぁっ…!
いいですよ、思い切りイッちゃってくださいっ…
オマンコ気持ちよすぎて…俺も、もう限界ですからっ…
(汗塗れの身体を抱きかかえたまま、ピストンにラストスパートをかけ)
(ぢゅぼぢゅぼと膣内を奥まで掻き回して)
くぅ…っ……このまま出しますよっ…
初対面なのにセックスして…中出しまでしちゃいますねっ…!
うううぅっ…イクっ……!
(ぐっと腰を密着させて動きを止め)
(ドクッ…ドクンッ、ドプドプッ…と、勢いのいい射精で)
(特濃のザーメンをたっぷりと注ぎ込んでしまう)
んっあああっ!
(膣内にどぷどぷと流れ込む白い精液・・・)
(小刻みに男性の上で体が痙攣し・・・)
んっ・・・・んぅ・・・・っはぁ・・・
(男性の体にへたれ込むように体を預ける。)
(割れ目からは膣に入り切らない精液が、ドロリと・・・)
きもちいぃ・・・はぁ・・・・初対面えっち、こんなに気持ちいぃ・・なんて・・・
【すみません、ここで区切りにしたいと思います】
はぁ……はぁ…
ほら、お口で綺麗にしてもらえますか?
(ゆっくりと腰を離して、ペニスをぬぷっと引き抜くと)
(立ち上がって、精液と愛液でべとべとながら硬いままの竿を)
(相手の目の前に突き出して)
よかったら…まだまだ、いくらでもセックスできますからね…?
【了解です。お相手ありがとうございました】
【楽しかったです】
【ありがとうございました。】
【ちょうど10時半から出る用事がありましたので】
【またお相手お願いしますね。】
落ちます。
寝る前に温泉に浸かっていこうっと
(Fカップおっぱいの乳首をいじりながら一人温泉を楽しむ)
>>183
ちゃぽん
こんばんは、夜中の温泉はいいものですね。
(お湯に浸かる結菜さんにゆっくり近づきながら) おや、めずらしく誰かいるみたいだけど。
こんばんは、失礼します。 お隣いいですか?
(結菜さんらしい人影を見つけて、啓太が温泉に入っていく。 温泉に入るとすぐに
そのお湯の効果で股間が硬く大きく、勃起している。)
【こんばんは、結菜さん、まだいらっしゃいますか?】
こんばんは。気持ちがいいですね。
でもこの温泉に浸かるといつも乳首がむずむずして…はしたないところをお見せしてごめんなさい
あら?あなたは…前にもお会いしたことがあるような…
【かぶっちゃいましたね。 結菜さんが二人を相手にできればだけど、そうでなければ、俺が落ちます。】
【では俺も参加させてください。 哲也さんと一緒に結菜さんを犯したいです。】
上手にできるかわからないけれど、もしよければお二人と楽しみたいな…
ええ、昨日どこかのスレでご一緒しましたね。
(そのまま結菜さんの隣に座って)
はしたない?そんな事ないですよ。
こうやってどんどんエッチな乳首にしちゃいましょう。
(結菜さんの乳首に手を伸ばすと指先でゆっくり撫でる)
(撫でたりない柔らかなFカップの乳房に埋めるように押し込んだり。)
私もココが反応してしまって。
(言いながら、結菜さんの手を勃起したチンポへ誘導する)
>>186
啓太さんはその…ずいぶん立派なんですね…
(勃起した股間から目が離せずそわそわしている) 3人で楽しみましょう。
昨日も結菜さんは複数のチンポを欲しがってましたよね。
>>192
あぁっ…昨日乳首のおねだりをしたのを覚えていてくださったんですね…
(やわらかい乳房に指が食い込んで、乳首はすぐに勃起して)
はぁ…はぁ…あぁ哲也さんのももうおっきい… >>193
俺のモノ、そうですか。 それほどでもないと思っていますが、この温泉に入ると普段以上に
大きくなるみたいです。
そうか、結菜さんは複数のちんぽが、すきなんですか。 じゃあ、俺のもにぎってもらえますか? あぁっ…毎晩複数のチンポを欲しがる淫乱でごめんなさいっ…
>>196
啓太さんのチンポも握らせてください…
(左手に哲也さんのチンポ、右手に啓太さんのチンポをしっかりにぎって扱く) 結菜さんのエッチな乳首を触ってると、この温泉じゃなくても固くなっちゃいますよ。
手でするのもすごい上手ですよ。
(扱かれるたびにビクビクチンポが震える)
すぐ勃起するエロい乳首だね。
昨日ももっといじめたかったよ。
(温泉を刷り込むように乳房を揉みしたぐ、そして指で摘むように乳首を刺激していく)
ほら、啓太さんのチンポもしっかり扱くんだよ。
>>197
ああっ、早速こんな風にしごいてもらって、気持ちいいです。 すごくいい。
うまいですね、扱くの。 俺もお返しに何かしないと、 (そう言いながら、手を結菜さんの股間に伸ばしてみる。)
ここ、もう感じてますか? (指先が結菜さんの敏感な部分を探り当てようとする。) >>198
はい…両方しっかり扱きます
あぁん…おっぱい揉まれて乳首いじられて両手にチンポ握ってどうしようっ
すごい興奮する…
哲也さんの触り方すごいエロいよぉ…
はぁっ、はぁっ…こっちのチンポも、こっちのチンポも硬くて太くて大きくて…
>>199
あんっ…もうソコ触れるなんて思ってなかった…
啓太さん…感じてるって、触ったらわかるでしょ?もうとろとろになってる… >>200
そうですね、わかりますよ、トロトロになってるのが、すっと指が入ってしまいますね。
ちょっと掻きまわしてもいいですか?
(そう聞きながら、すでに啓太の中指は結菜の膣アナの中にすべり込み、少し曲げた指先が
その中をかき回し始めている。)
(やがて、一旦その指を抜き、こんどはクリトリスを前後にゆらすようにいたぶってみる。) 両手でチンポが握れて嬉しそうな顔だよ。
さっきから乳首も固くなったままだしね。
(乳首をまた指先で摘んで引っ張ったり撫で回したり)
おれのチンポも気持ちいいよ。
複数のチンポで結菜さんが興奮してるのが伝わってくるよ。
(お湯の中で先っぽから我慢汁が出始める)
結菜のトロトロのアソコたくさん触ってもらいなよ。
それとももう欲しいの?
(結菜さんを煽るように声をかける)
【哲也さん、いつでもいい時にハメてあげてくださいね。 俺はあとでいいですから。】
>>201
あぁっ、お湯の中でっ体揺れてっ、指ですごいかき回されるっ…
クリちゃん弱いからっぁんっ、だめっ…もう変なりそう…!
(クリトリスをいたぶられ、自分から腰を揺らし啓太さんの指におまんこを擦りつける) >>202
ほ、欲しいっ…欲しいけど…でもっ
はぁ…もう無理…チンポ、舐めさせてくださいっ…
(大きく口を開けて舌を出し、息を吸い込むのと同時に哲也さんのチンポを深く咥える)
れろぉ…じゅっ…じゅる…
(舌を這わせて口をすぼめて、いやらしい音を立てながら頭を上下させ、口でチンポを扱く) (哲也さんのチンポを舐めながらも、啓太さんのチンポもしっかり握り、扱くのは止めない…)
(乳首とクリトリスを同時に責められて、とろんとした顔でときどき体を痙攣させる)
>>204
結菜さん、指だけでこんなに感じちゃってるんですか。 敏感なおまんこですね。
そうか、このお湯だから、そんなに敏感になってるんですね。
(指先のブルブルとした震えがもっと激しくなるように、腕を動かしてみる啓太。
それから、いったん結菜のおまんこから指を離してみる。)
ちょっと意地悪してみようか。 この結菜さんのおまんこ汁で濡れた指、しゃぶってください。
(指を結菜の口に差し込んでみる。) 【207は無しにしてください。 そのまま俺はおまんこを指でいじり続けます。】
>>207>>208
おまんこ…あんっ…いつもよりすごい感じちゃうの…どうしよう…
あぁ…もういじっちゃだめ…うそ、もっといじって…
【お気遣いありがとうございます。複数なかなかハードですね】 >>209
いじるよ、もっともっといじるよ、結菜さんのおまんこ。 いじって欲しいんだろう。
結菜さん、俺が想像していた以上にずっといやらしい女性ですね。 もっともっと感じて。
(クリトリスに当てた指をさらに震わせて、結菜さんを感じさせようとする啓太。) ごめん、もう我慢できなくなっちゃったよ。
結菜さん、入れさせて。 この硬いモノを結菜さんのおまんこに入れさせて。
(啓太は指を結菜さんのおまんこから外すと、両手で結菜さんの腰を押さえるようにして、
後ろから、ペニスを挿入しようとする。 膣口にペニスをあてがい、腰を前に押し出すようにして、
入れていく。)
はあっ、はあっ、入れるよ、結菜さん。
【哲也さんがいないかもしれないので、失礼して、ハメさせてもらいますね。】
>>211
ぁっ!あぁんっ…!
はぁ…うそぉ…入り口にくちゅって当たっただけだったのに、すぐ入っちゃった…!
気持ちいい…!あっダメもう腰止まらないっ!
(自分からお尻を突き出してチンポを迎えに行くように何度も腰を振る)
(ぱちんぱちんといやらしい音がして、お尻の肉が揺れる) 【啓太さん、いろいろお気遣いありがとうございます。いっぱい突いてください】
【哲也さん、私がうまくできず落ちられたならごめんなさい。昨日も今日のレスもとっても良かったです。またぜひご一緒したいです】
ああっ、いやらしい。 いやらしいよ、結菜さんのお尻の動き。 腰使いが、いやらしすぎるよ。
俺のちんぽをすごく激しく求めて、咥えこんでいるみたいだよ。 欲しかったの、男のちんぽ?
ああっ、結菜さんのおまんこが俺のちんぽを咥えこんで、よろこんで、よだれを垂らして手るよ。
ここも、こうして撫でてあげるね。
(立ちバックのままで手を前に回すと、クリトリスを指で撫で始める。)
気持ちいいか? 気持ちいいか? おまんこ、気持ちいいか? 結菜のおまんこ、気持ちいいか?
(夢中で、尋ねる啓太。)
ガラガラ...
ん、誰か先客が?
とりあえず、体を洗ってから、湯船に入ろっかな...
【なんか、妙に興奮してきました。 しごきながら、書いています。 ああっ、勃起ちんぽをしごいて、リアで気持ちいいです。 】
欲しかったのっ!男のチンポが欲しくて欲しくて…!
こんな太くて硬い男のチンポが欲しかった…あぁんっ…
(後ろからクリトリスを撫でられると膣内が絡みつくようにうごめく)
おまんこ気持ちいいよぉ…おまんこ変になっちゃうよぉっ
いっぱい突いて中に出してっ?お願いっメチャクチャにじゅぼじゅぼしておまんこ変にしてっ
(夢中でおっぱいを揺らし、腰を振り、膣の中をきゅうきゅう締め付ける)
ザブン...
あ、噂の...
あっちで2人、Hしてるみたいだ...
近くでみると、エロいな...
>>218
あぁっ…どうしよっ…やんっ
(思いっきり突かれてるところみられてるよぉ…) ああっ、締まってる。 よく締まってるよ結菜のおまんこ。 それに襞が絡みついてるみたいだよ。
結菜のおっぱいも、いじめてあげるよ。 こんなに大きなおっぱい、立ちバックだと、たれるようにゆらゆらして、
いやらしすぎるよ、このおっぱい。 (クリを攻めていた手をこんどは揺れるおっぱいにまわすと力を入れて
揉み始める。 それから、乳首を強くつまんでみる)
ああっ、結菜、たまらないよ、結菜のおまんことおっぱい。すごいよ、もっともっと突き上げるよ。
このいやらしいお尻、こうしてあげるよ。
(さらに激しく、勃起したペニスで結菜さんのおまんこを突き上げながら、ときおり手でお尻もたたいてしまう。)
はあっ、はあっ、気持ちいいよ。 もう逝きそうだよ。 そうだ、アソコに入ってきた人がいるから、ハメられて
結菜をみてもらうよ。 スケベな結菜、見て欲しいんだろ。
やばい..
ちょー、ちんぽ入れまくってるよ...
ズボズボって音...反響してるし..
やばい、勃起してきた...
おっ、アソコの人、俺たちのセックスを見て、勃起してるみたいだな。
そこの人、いっしょにやりませんか。 この、結菜の、お口空いてるから、しゃぶってもらったらどうですか。
気持ちいいと思いますよ。 結菜はちんぽが大好きな女ですから。 結菜、いいよな。 しゃぶれるよな。
あひぃんっ!
(お尻を叩かれて声をあげ、いっそうおまんこの中を締め付ける)
お尻叩いてっ!おっぱい揉みしだいて乳首ひっぱってっ!
男のチンポでハメられてるスケベな姿を見てっ!
(だらしなく涎をたらしてよがる)
はぁ…はぁ…はいっぜひチンポ咥えさせてくださいぃ…
だらしない前のお口も、チンポでふさいでくださいっ
ああっ、締まる。すごく締まるよ、結菜。 結菜はお尻をたたいたり、乳首をひっぱったりすると、おまんこがよく締まるんだ。
ちんぽをハメられているところを人に見られて、よだれまで垂らしてるなんて、本当にいやらしい女だな。
可愛いよ、可愛い、結菜。 知らない人のちんぽを前のお口で咥えて、おまんこで俺のちんぽを呑み込んで、
本当にいやらしい女だ。 もっとたたいてやるよ。
そうだ、もう一つの穴も攻めてやろうか。 (人差し指に結菜さんの愛液をつけると、それをお尻の穴に入れようとする
啓太。) これもきもちいいぞ。 ちんぽと人差し指で結菜のおまんこの膜を挟み込んで擦ってやるよ。
どうだ、気持ちいいだろう。
>>221
(勝手に咥えますっすみませんっ)
はぁ…チンポだ…しゅごいっ…チンポ二本いただきましゅっ…
はふっはむっ…んちゅっ…じゅじゅっ…じゅぼっ…じゅぼっ…
(口を突き出して吸い付くようにチンポを咥える)
(後ろから突かれる勢いを使ってチンポを口に出し入れし扱く)
んっ…ふぁん…あぐ…んんんっ…!
(口からもおまんこからも汁を垂れ流しながら喜ぶ) >>224
はぁ…もうだめっイっちゃう…!
そのまま乳首引っ張って、お尻いじってイかせてぇ…
おまんこ突きまくって、ザーメン中に出してください…!
【すみません、そろそろ時間オーバーです】 >>225
美味しそうに咥えてるじゃないか、結菜。 ほんとに結菜はちんぽが好きみたいだな。 ドスケベ女だ。
(またお尻をたたく啓太。) あぅ...
(近くでみようと、近寄った瞬間に、
ちんぽを掴まれ、いきりたったちんぽを
貪るようにしゃぶられ...)
す、すご..
18センチくらいあ、あるよ...
だ、大丈夫...?
でも、気持ちいいよ...
>>226
ああっ、気持ちいい。 出る、出るよ、いくよ。 結菜、逝く。
(結菜のおまんこに大量に射精する啓太。) 【結菜さん、リアでも大量に射精しちゃいます。 見て、俺の逝くところ、 ああっ、結菜、逝くっ。 見て、結菜。 】
【結菜さん、きょうはありがとう、きもちよかったよ。 また会いましょう。】
あぁぁ…私もイくっ…イくぅ…!
(搾り取り切るまで、というほど長く膣内のチンポを締め付けイってしまう)
おっきくて長いチンポを口に咥えたまま、後ろからめちゃくちゃされてイっちゃった…
結菜さん、蓮さん、おやすみなさい。
落ちます。 一応締めておきます。
そして、また静かになる温泉であった。
>>228
中途半端に巻き込んですみませんでした。もう眠くてもたないんです…すみません
でもレスしていただけて嬉しかったです
>>230-231
興奮してもらえたなら私も嬉しいです。ありがとうございました
落ちます。 台風13号が過ぎ去って一安心…と思ったら今度は14号かよ…
ったくこんな立て続けに…世の中大変であっても、スッキリさせておきたいな。
溜まりにたまったもの、エロイ子にぶちまけたい。
(全裸で湯船に浸かりながら景色を眺めており)
(ぼーっとしながら自身の股間を握り、それを上下にしゅっしゅと扱いている)
【エッチに乱れたい女性募集します。】
【エッチなこと大好き、責められるの好きなM質な女性だと相性良】
【こちらの好みはむちむちとした巨乳ちゃんです】
【とことん責めてやるぞー!って気分なので、受けてやるぞー!っていう女性お待ちしてます】
>>238 きゃっ
(あわてて胸を隠し)
あっ、ご、ごめんなさい
いきなりだったので驚いちゃって
どうぞ >>240
いきなり驚かせてごめんなさいね
とてもいいからだをしてますね
(紗弥加さんの身体をいやらしく見つめる) いい身体なんて、、、
あの、、、みえてますよ
おっきくなってる
紗弥加さんを見ていたら大きくなりますよ
目がとろんとしてきましたよ
どうして欲しいの?
どうしてほしい?
まだ、会ったばかりですし、、、、、
でも、、、、
あっ そうだ
背中流してあげますよ
そこの腰かけに座ってください
洗ってあげます
ちゃぽん
夜中のこの温泉はいいものだな。
誰か来ないか待ってみよう。
(お湯の中でチンポをカチカチにしながら女性を待ちます)
ちゃぽん
こんばんは…またお会いしちゃいました
今日もチンポ、カチカチなんですね…
ご一緒してもいいですか?
こんばんは。
昨日は途中で落ちてしまってすいませんでした。
ええ、もちろんお願いします。
結菜さんとまたしたくてカチカチですよ。
(耳元に囁くとそのまま耳たぶにキス)
(そして結菜さんの手を勃起ペニスへと導く)
いいえ、おとといも昨日も乱れたところをお見せして、お恥ずかしいです…
今日は温泉のせいでちょびっとエッチな気分なだけですよ
あんっ…耳だめ…
(耳をいじめられて目を瞑ってびくっと反応する)
でもこんなの握ったら私…また乱れちゃうかも…
(勃起したペニスを素直に握ると、さっそく扱き始める)
結菜さんは恥ずかしがらずの乱れていいんですよ。
もう勃起したペニスが欲しくなってきたんでしょ?
(また耳元に囁くと今度は耳とおっぱいもいじめ始める)
(耳を舐めながら、豊かなFカップのおっぱいを形を変えるように揉んでいく)
扱くの上手だよ。すぐに我慢汁が溢れてきそう。
おれも我慢出来そうにないな。
このまま上に跨がれる?
対面座位で挿れながらおっぱい舐めてあげるよ。
(結菜さんに扱かれるとチンポはビクビクと波打って反応する)
ん…もうチンポ欲しい…ぁんっ
はぁ…すっごい気持ちいいです…
(耳と胸を同時に触られて、ふわふわとした心地がする)
(思わず体を密着させるように哲也さんにしなだれかかる)
私ももっとくっつきたいです…
(ペニスを扱きながら哲也さんの上に跨ると、先っぽを自分の膣の入り口へあてがう)
(少しずつ腰を落としていく)
んん…んぁあ…全部入ったぁ…
落ちてしまわれたかなっ残念…
私も落ちます
以下誰もいない温泉
>>253
股開いて。
はい入れるよー。
あー中きもてぃー。
ズコズコズコ。
ピュッ。
じゃあね。出た出た。 >>253
まだ足りない?あ、そう。
じゃあ後ろの穴いいかな。
ほぐすねー。グチグチグチ。
指先入った。入れるよー。
お、中しまるね。
ヌプヌプヌプヌプ。
前の穴も指入れとこか。
ズコズコズコ。
ヌプヌプズコズコズコ。
出るわー。
ビュー。ビュー。
出た。スッキリ。
じゃあね。 >>253
早く落ちなさいよ。
うんこ喰いたいの? >>253
股魚臭いみたいだよ。
リアル風呂入り。 ちゃぽん・・・
(硬く勃起したペニスを隠そうともしないで、男が湯船に入っていく。)
ああっ、気持ちいいな。 このお湯、体にもいいし、それにあっちの効果もすごい。
もう痛いくらいに難くなってきた。
上げるのを忘れてた。 がまんできないな。 (股間に手をのばし、ゆっくりとしごき始める。)
今夜は誰も来ないみたいだな。 部屋に帰って寝よう。
落ちます。
以下、静かな温泉です。
課長と一緒に出張してきたけど、お風呂が混浴だなんて聞いてなかった
課長来るんだろうな
恥ずかしいな おっぱい見られちゃう ちっちゃいのに
おっ、尚子くん
気持ちよさそうな温泉だね
いいとこ、取ってくれてありがとう
旅行気分で楽しめるよ
(尚子さんの横に座り)
いい湯だ 尚子君は小っちゃいけど美乳だね
【よろしくお願いします】
か、課長
(あわてて胸を手で隠し)
もう、お仕事おわったんですか?
何かお仕事残ってるって.....
(どうしよー お風呂に課長と二人きり)
うん、大丈夫
それより、尚子君
初めてみたけど、おっぱいきれいだね
ちょっと触ってもいい?
(上の方からおっぱいを触り)
や、やわらかい
ねぇ、もうちょっと触ってもいい?
ちゃぽん
夜中の温泉に一人で来るのもいいな。
(温泉に反応してチンポを勃起させながら、女性が来るのを待つ)
きちゃった
お風呂ご一緒させてもらってもいいですか?
(手で胸とあそこを隠して湯船の前に立ち)
恥ずかしい
早くお風呂はいりたいです
こんばんは。
せっかくですが、移動しますね。
落ち
>>272 またもどってきました
よかったら、お相手頂けますか?
(手を取り、私のあそこに手を運ぶ) 失礼します
ただいまより清掃に入らせていただきます
(白ホットパンツにピンクのタンクトップに着替えた従業員がモップ片手に温泉に入ってくる)
ちゃぽん
ふー、今夜も来ちゃったな。
(お湯に浸かりながら女性を待ちます)
ちゃぽん、俺も今夜も来てしまいました。
誰か入ってこないかな。 もうこんなに大きくなっちゃった。
(勃起したちんぽを握りながら、お湯の中で女性を待っている啓太。)
おちんちんが欲しいの
誰か来ないかな……
(レスでさみしい子宮がキュンキュンに疼いてることころにお湯の効果が響きまくって、
すでに呼吸も荒くて、無意識に自分でおっぱいを揉んで岩場にクリも擦り付けている)
さーって、今日は…って、マジかよ。先客がいる上にもう始まってんじゃん。
(日焼けに金髪と明らかに遊んでそうな風貌の男が入るや否や、美月を見つけて)
(獲物を捉えるように目をぎらぎらとさせながら近寄る)
お姉さん楽しそうな事してんねー?ちょっと俺も混ぜてくんない?
(太く反り返った男根を反り立たせながら近寄る)
>>285
ああっ!おっきい……あ、チャラそう……
でも、おっきい……
(目はおちんぽに釘つけになり、だらしなく口が開いて舐めたそうにして)
ど…どうぞ……
(ますます息は荒くなって無意識におちんぽに顔が近づいていく) ちょっとー、お姉さん本音聞こえてるー
ていうか、ガッつきすぎじゃね?人のチンポ見るや勝手に興奮しちゃってさ。
(岩棚に乗り上がり、美月の横に立つ)
(丁度顔の位置に男根が来るようになり、此方から口元にそれを近づける)
んで?お姉さんは何してたの?俺にも教えてよ
(わざとらしそうに言いながら、カリ高の亀頭を唇に擦りつける)
ごめんなさい……でもおちんぽ欲しいっ!
ああっ、アムッ!んんんっ!
ジュポ、ジュポポ、レロレロ……んん!
(口元におちんぽが来ると勝手にパクついてしまい、夢中に舐め始め、おっぱいとおまんこを見知らぬの足におしつけてくる)
(おまんこヌチュヌチュでお湯に負けない熱さで足にちゅぷちゅぷおしつけて)
んん!んお!おっきいい!欲しい!欲しい!
くれるよね?くれるよね?
(おちんぽいれてほしさに媚び媚びのセルフイマラフェラをして、ねっとり舌も絡めて)
メグミさん、よろしく。
どうしようか? 俺からハメる。 それとも、智樹さんが来るまで、しゃぶってくれる? 竿も玉もよろしくね。
(勃起したちんぽをメグミさんの顔の前に差し出す。 誘うように腰を振っている。)
メグミさん。後ろからブチこまれる予定ですよね。
クリを舐めて構わないでしょうか・・・・。
>>293
背面座位でぐちゃぐちゃにしてください。 【了解です。 もう、さっきのメグミさんの姿を見て勃起してるから。 しごきながら、書くね。 メグミさんもクリいじったり、
穴に指入れたりしながら、書き込んでください。 今夜はすごくいやらしく楽しむよ。 】
【よくわからなくなるので啓太➡メグ➡智樹➡メグでどうですか】
>>296
背面剤がいいんだ。 じゃあ、智樹さんには申し訳ないけど、先にいれさせてもらうよ。
後ろから、抱きかえるようにして、挿入し。 腰を突き上げるね。 激しく、ズコズコって。
メグミさんの股を大きく広げて、智樹さんに、ちんぽが出入りするところを見てもらおうか。
どうだ、メグミ、気持ちいいか? 了解です。メグミさんと啓太さんの状況が一段楽してから乱入しますね。
彡⌒ミ 今日も啓太
(;;`◎∀◎)また出た啓太
毎日啓太ぐひひひひ
あんぁんぁんあん・・・
気持ちいい・・・さっきまで寸止めみたいで・・・気が狂いそうだったの・・・
じゅぶじゅぶして・・・
ぁんンァぁんん・・・・
智樹さん・・・ベロチューしよっ・・・啓太さんの嫉妬スイッチ入るまで・・・
ベロチュういっぱいして・・
【メグミさん&啓太さん。ありがとうございます】
(舌を激しく絡み合わせ、指で柔くクリを弄りながら)
すごく気持ちいいよ。
メグミさんの舌が上手・・・・。ペニスがドンドン自分でも信じられない位
大きくなっていってるよ・・・。
(後ろから、激しく突き上げながら、手を前に回してクリトリスをいじり始めますね。
人差し指と中指で摘まむようにして、その指をゆらします。)
はあっ、はあっ、メグミさんのおまんこ、よく締まってて、気持ちいいですよ。 メグミさんの
耳に舌先をつけるようにして、舐めてみます。 舌を震わせてみますね。
智樹さんの指と俺の指と両方でクリをいじめてるんだ。 メグミさん、どう、ふたりの男に
同時にクリをいじられる気分は? はあっ、はあっ。
はあっ、はあっ。はあっ、はあっ。はあっ、はあっ。はあっ、はあっ。
ぁあんぁんあん・・・
今ね・・・啓太さんのおちんちんが・・・ずんずんって・・・
ぁああん・・・いっぱい虐めてくるの・・助けて・・・はぁああん
【智樹さんにしがみつくようにつかまり乳房を押し付けて、
見せつけるように音を立てて舌をからませる】
ぁあん・・・
おっ、メグミさん、俺のちんぽを咥えこんだまま、智樹さんに抱き着いて、おっぱいを擦りつけるなんて。
それに、キスもいやらしいし・・・。 それなら、もっともっと突き上げてあげるよ。 それから、こうしてあげるよ。
(今度は腰をよじるようにして、円を描くように動かし始める。) メグミさん、俺にハメてもらいながら、智樹さんも
誘って、いやらしすぎるよ。
そんな・・・・。
啓太さんを思い切り楽しんで。
(と舌を絡み合わせながら、メグミさんの乳首のふもとを円を描くように撫でる)。
メグミさんの舌。。。。すごく気持ちいいよ?
ぁあん・・・ん・・
気持ちいい・・・気持ちいい・・・
(腰を押し付けて蕩けた表情で智樹さんを見上げながら、智樹さんのペニスを手でしごくように愛撫して)
・・・・あぁあん・・・
みんなで気持ちよくなろうよ・・・
2人でおっぱい揉んで・・・
メグ・・・すぐいっちゃいそう・・・
【智樹さんって、以前 ゆん♀さんといっしょに遊んだ あの智樹さんですか?】
メグミさん、それはいやらしすぎるよ。 俺にちんぽをハメてもらいながら、智樹さんのちんぽを
しごいてるなんて・・・。 淫乱すぎるよ、メグミさん。
おっぱい、2人に揉んで欲しいんだ。 じゃあ、俺が右を揉むから、智樹さんには舐めてもらったほうがいいじゃないか?
(そう言いながら、右手を伸ばして、後ろから、おっぱいを揉み始める。 手のひらで揉みしだくようにして、
やがて、人差し指で乳首をもてあそび始める。)
【啓太さん。そうですよ。ゆん♀さんと楽しみました】
僕がメグミさんの乳首の根元を遊ぶから、
啓太さん。先をいじって気持ち良くしてあげて・・・・。
メグミさん。勃起が止まらないよ・・・フェラして貰っても良いかな?
【じゃあ、あの時の感じで、いっしょにメグミさんを犯しちゃいましょう。 こりゃおもしろくなってきましたね。
今夜はメグミさんの身体で楽しみましょう。 俺のちんぽ、ますます硬くなってきました。】
【2人とも3Pが好きなのね笑。メグは3PスレHはじめて。】
おっぱい・・すっごく気持ちいい。。。
(結合部を見せるように、啓太さんの太腿に脚を絡ませるように開き)
(視線は智樹さんからそらさないで、智樹さんのペニスの先端を口に含み転がし)
・・カラダの中のおちんちんもすっごい膨らんでる。
智樹さんをフェラすると、キュンキュンって啓太さんを締め付けちゃうの・・
んっ・ぁんん
(腰のグラインドと先端フェラを続ける)
>>313
【了解です。 俺が、メグミさんの乳首をいじりますね。】
人差し指ではじくようにして、いじるね。
(その後、親指と人差し指でつまんでみます。) ちょっと痛いくらいにするよ、メグミさん。
【 自分でも乳首つまんでみて、痛いくらいに。 】 ああっ、気持ちいい。きもちいいよ、メグミさん。 メグミさんのおまんこの締め付け、すごくいいよ。
ちんぽに絡みついてくるよ。 クリ、いじるよ、メグミさん。 つまんで、それから、人差し指ではじいてみるね。
それから、グリグリしようか、押しつぶすように。
>>315
【でも、まさかメグミさんはリアで3Pやってないよね? 背面座位だとたしかに3Pやりやすそうだけど。】 >>313
智樹さん、どうですか、メグミさんのフェラチオの感想は? 【まさか寝落ちしてないですよね。】 【短スレ応酬故に若干の齟齬はご勘弁を】
ほら〜。啓太さんに膣と乳首を責められて両脚が開いてるよ。
(メグミさんのクリの包皮を優しく根元まで剥きながら)。
(先端フェラは、段々メグミさんの口内に入っていく)
(メグミさんの頭を撫でながら)。
キスでこんなに気持ち良いんだもん。メグミさんの舌、ねっとりと絡みついて堪らないよ。
(とメグミさんの頭を抱いて、腰の動きに合わせ、メグミさんの頭部を前後させる)
あ・・・メグミさんのクリ、先っちょが出ちゃった。
【智樹さん、どうも。】
【 メグミさんまだいらっしゃいますか?】
ぁあむ・・ん・・・
(涙をこぼしながら、口の中で舌を動かし、吸い取るように頬をすぼめ)
んっ・・んっ・・。
(膣壁は別のペニスの刺激でぐちゃぐちゃに濡れ)
(2人の指と舌でカラダ中の敏感なところを刺激されて)
(脚先が震えるように痙攣を始め、だんだん背中に痙攣がが伝わり)
(フェラで口を塞がれたまま、カラダが絶頂し始める)
メグミさん、いらっしゃらないようですね。
では、残念だけど、ここで落ちますね。
メグミさん、智樹さんおやすみなさい。 またお会いしましょう。
一応締めておきます。
以下、誰もいない静かな温泉です。
すみません、まだいらっしゃいましたね。 続けます。
メグミさん、随分、感じてきたみたいですね。
じゃあ、俺はこうやって下からペニスで突き上げ続けたまま、舌でもメグミさんのからだを舐めまわして、
もっと気持ちよくさせますね。
(耳、首筋、背中と順に啓太の舌はメグミさんの身体を舐めまわしていく。 )
智樹さん、そろそろ交代しましょうか? 智樹さんもメグミさんのおまんこに入れたいでしょう? いいおまんこですよ。
よく締まって、膣壁が絡みつきます。
(智樹のペニスはメグミさんの口内に完全に入り、
先端はメグミさんの時折喉奥まで入る)
(智樹は啓太さんと共にメグミさんの乳首を弄りながら)。
メグミさん。男2人で手が4本あるんだから、こういうのもアリでしょ・・。
(と頑張って手を伸ばしてメグミさんのアナルの周囲をさわさわと触る)。
んっ・・・・
(目を見開いて、瞳を潤ませたまま)
(力が抜けて抵抗できず、身体を弄られ)
【ちょっと眠くなって来ちゃった。2人ともだして。一緒でも順番でも交代でも。】
【啓太さん。了解です。ありがとうございます】
(智樹は啓太さんと背面座位のまま、体制が入れ替わり・・・)
メグミさん。2本咥え、大丈夫ですか・・・・?
【じゃあ、ださせてもらいますね。 入れ替わったので、俺のほうがメグミさんの口に出させてもらいます。】
ああっ、ああっ、メグミさん、気持ちいいですよ。 メグミさんのフェラ。 すごくいい。 そう、カリのところ、
舌先でころがすようにして・・・・。 タマも手で揉んでください。
ああっ、あっ、あああっ、逝くっ、逝きますっ。 メグミさんの口の中に、出しちゃうよ。
【啓太さんは膣内で、智樹さんは口かカラダにかける?】
【啓太さんが出したら、すぐ、交代で智樹さんに中出ししてもらってもいいです】
僕、もう我慢できない。
(と爆発寸前のペニスを、メグミさんをアナルに押し付ける)
>>327
メグミさんのこの口調 【】 のところですが。 すごくいいですね。 リアでもこういう経験あるんですか? こうふんしました。
このクールな言葉効いて、射精しました。 >>330
俺はもう、メグミさんの口に出しました。 飲んで。 啓太さんが口に回ったのですか・・・。
じゃあ遠慮なく、メグミさんの膣に入れますね・・・。
(カリ高のペニスがメグミさん膣か身体に容赦なく入る)。
啓太さんがほぐしてくれたせいで、子宮の入り口まで締めてくるよ。
僕、もう我慢できない・・・。
>>334
あぁんんあんん・・・メグも・・・ちゃんと膣イキしたい・・・・
いっぱい・・・射精して・・・っつ・・・・ じゃあ、時間も遅いので、この辺でおちますね。
メグミさん、智樹さん、ありがとう。 おやすみなさい。
メグミさん。逝くよ・・・早いけどごめんね。
(と、智樹のペニスがメグミさんに子宮口で射精する)
(最初はサラサラとしたのが勢いよく噴射。あとはドロドロしたのがメグミさんの
膣を汚し続ける)。
ああ、気持ちよかった・・・。
(メグミさんの膣から流れる精液を舐めとり、膣に舌を入れてお掃除をする)。
メグミさん・・・満足できたら良かったんだけど・・。(後1〜2回で〆ます)。
ちゃぽん
静かな夜の温泉に女の子でも来ないかな。
(温泉の効果でチンポを硬くしながら待ちます)
ふう、、、暑い日に温泉もありだなぁ。
すいてて、よかったぁ!
こ、、こんにちは。
尚子ってだれですか?
人違いだし、え、、??
ここ、混浴??
平日の真っ昼間から露天風呂なんて、贅沢だな。
ご一緒してもよろしいですか?
ちゃぽん
夜中の温泉もいいけど、女の子が居たらもっといいな。
(お湯に浸かって女性が来るのを待ちます)
オウッワンダフル!
ジャパニーズ アウトドアバス ファンタティック!
(ダイナマイトボディの白い肌をした金髪外人女性が1人温泉に入ってくる)
外人だぜ
思いっきり犯して狂わせてやる
(静かに後ろから忍び寄る)
おっ、こいつはすごいや、外人さんだ。
エクスキューズミー。 いいですか、横にお邪魔して。 ジャパニーズ歌麿、ためしましょうよ。
(お湯のせいもあって、フル勃起したちんぽをしごきながら、近づいていく。)
オウッジャパニーズ ボーイ ベリベリー ハニーね
コンニチハ コンバンハ ニホンゴ ムズカシイ ケド エロいのオケね
(現れた日本人男性に興味深々で侍ボーイの股間を嬉しそうに見つめ異様なほど大きな乳房を揺らす)
でっかいおっぱいだな。 すごいな、こんなの両手でひとつのおっぱいを揉んで、ちょうどいいくらいだ。
揉みたいけど、先に入った人がいるみたいだし。 俺はちょっと様子をみてるか。
外人のねえちゃん、俺のちんぽ見ててくれよ、目の前でねえちゃんのおっぱい見ながら、しごいてるから。
(そういいながら、外人さんの前にたって、ちんぽをしごきながら、様子を見ている。)
【そういうわけで、俺のほうが遅かったので、様子をみてますね。 】
オウ ソーリー
ヒトリ イナクナッタね ステイファニー レイプ ヘイトね
あれっ、もう一人の人、あがっちゃったか。 じゃあ、俺が日本男性代表で頑張らなくちゃ。
外人さん、ステファニーって名前なんだ。 俺はケイタね、よろしく。
じゃあ、そのでかいおっぱいから、揉ましてもらうよ。 (両手で片方のおっぱいをもみあげると、
乳首に唇を当てて、すいはじめる。) 大丈夫だよ、レイプなんてしないから、気持ちよくさせてあげるよ。
ヘイ ユー カモオンッ!
(男性が1人になったのでユサユサと爆乳を揺らして残った男性に指をさしてクイクイと曲げて近寄るように)
オウッ ユーのコック ベリーベリービッグ!
アイ ライク ユア ビッグ コック!
(啓太さんの勃起した男根を見て目を丸くしながら大きなチンポが大好きだと舌舐めずりをする)
キャンナイ スロート デス コック?
(仕草で指を唇に当てて出し入れしてチンポをおしゃぶりしていいかと聞いてくる)
モア ハード! モア ラヴィング マイ ティッツ! オウッ グーッ!
(日本人サイズでPカップもある爆乳を揉みしだかれて卑猥なぐらい大きな乳輪を勃起させて悶える白人女性)
ユア ネーム ケイタ? マイ ネーム スティファニー ナイスミーチュー!ツゥー
モット ワタシノ オッパイモンデね
オー、オフコース。 プリーズ、スロート マイ コック。 イッツ フォー ユー。
そうか、俺のちんぽをフェラしてくれるんだな。
(巨大に勃起したちんぽをステファニーのほうに突き出すようにして、握らせると、
ステファニーの頭をつかむようにして、股間にもっていく。)
たまらないな、金髪の外人さんにしゃぶってもらえるなんて。
リアリー?
コレ ワタシノ モノ? マイン? ソーハッピー!ビッグ ちんぽ?
(片言の日本語と英語を混ぜながら啓太さんのデカチンポの前に嬉しそうに顔を近づけて両手で握りしめて)
オウ!ケイタさん ちんぽ ベリーベリーハードね
(両手に握ってシコシコと扱きながら太さや硬さを喜びながら舌を伸ばして先っぽから咥えてしまう)
ンフッ!ジュププッ・・オウッデリシャス!ケイタさんの ちんぽ オイシイね
ングング・・ジュッポジュッポジュッポ・・ングング
(お口いっぱいに侍ちんぽに興奮しながらネットリ情熱的に爆乳をタップンタップン揺らして卑猥な舌使いで舐めしゃぶる)
かみ合わなかったみたいなので、落ちますね。
以下、静かな温泉です。
オウ、ステファニー、ユー アー ソー ナイス。 オウ、 オウ、 ジャパニーズ ペニス ソー ハード。
ユー ライク イット。
ああっ、すごいよ、たまんないよ。 外人さんのフェラチオ、すごくいい。 どうだ、俺のちんぽ硬いだろ。
後でハメてやるからな。 気持ちいいよ、ステファニーの舌遣い。 そう、カリのところ、舌で、ああ、いいっ。
(ステファニーの絶妙な舌遣いに悶えて、腰を動かす啓太。)
それにこの爆乳たまらないよ。 (啓太の手はステファニーの頭から、胸に降りていき、
指先で乳首をいじりまわす。) ステファニー、ボール、ボール、 オルソー。
(玉も咥えるように、お願いする啓太。)
オウッ フィール グー!
モット モンデ! モアハード! ファッキン!
(フェラチオに没頭しながら爆乳を揉みしだかれて甲高い声で喘ぐ)
ボール?ホールデン?オッケ
チュポッ・・チュゥウ・・レロレロレロ・・
(啓太さんに指示されるとすぐに股座に潜り込んで重そうに垂れた睾丸を啄むように吸い付きて口に含んで睾丸を転がす)
イエス、イッツ ソー ナイス。 そうか、玉はホールデンっていうのか。 ああっ、ホールデン、気持ちいいよ、
ステファニー、たまらないよ、外人さんってなんでもしてくれるんだ。 それにすごくうまいから、たまらないよ。
(あまりの気持ちよさに身もだえながら、腰を振り続ける啓太。)
よし、おっぱい揉んでやるよ。 (手に少し力をいれるようにして、重いおっぱいを揉みまくる。)
揉むだけじゃなくて、舐めてやるな。 今度は俺の番だ。 オーケー、イッツ マイ ターン だ。
(ステファニーの体を立たせると、乳首に唇を当て、吸い始める。 それから、舌先で乳首を転がすようにして
舐め始める。) グッド? ステファニー グッド? (たどたどしく聞きながら、手を下にのばし、指先で
ステファニーのおまんこをいじり始める、やがて人差し指と中指でクリトリスを挟んで揉み始め、その指は
ゆっくりとおまんこに沈められていく。) (2本の指がゆっくりとステファニーのおまんこに出入りし始める。)
オウッグーッ! ベリーグー! ケイタさん ベリーグゥ! フィール ソーグゥ!
(夢中で睾丸から竿を長い舌を駆使してベロンベロンジュポジュポ舐めしゃぶっていると立たされて)
(バルンバルン揺れる爆乳をワシ掴みにされて異様なほど肥大した乳輪から小粒みたいな乳首を吸われて目をつぶって快感に身を任せる)
オウッオウッグー! ケイタさん プリーズ!プリーズ カムインッ! ユア ちんぽ インマイプッシー! プリーズ!
(グチョグチョに濡れたオマンコを指で弄られると眉を寄せて感じまくり甘い声で何度もプリーズとちんぽを入れて欲しいと懇願するエロ金髪女)
(^(00)^)グッド? ステファニー グッドブヒブヒ
イレテ!インサート!プリーズ!
(すでに啓太も我慢できないほどになっており、おまけにちんぽをプッシーにとダイレクトに懇願する金髪女性に
勃起したちんぽはさらに勃起度をつよくしていく。)
オフコース、オフコース、ステファニー、うしろから、ハメるよ。 たまらないよ、こんなにいやらしいんだ外人女性は。
(ステファニーを温泉の縁につれていき、後ろ向きにして、両手を温泉の縁につけさせてると、立ちバックの姿勢で
挿入しようとする。) ああっ、俺の最初の外人女性とのセックスは立ちバックだ。 興奮するぜ。
(ステファニーがあまり日本語を理解しないのをいいことに、そうささやきながら、左手で腰をつかみ、右手を
硬く勃起したちんぽにあてがい、腰をおしだすようにして、ゆっくりと挿入していく。そして、やがてだんだんに速い
ストロークでステファニーを攻め始める。) どうだ、ステファニー、日本人の硬いちんぽは、いいか?
ジャパニーズ ハード ペニス グッド? キモチイイ? (なんどもそう聞いてみる。)
ウフフッ ケイタさん ジツハ ワタシ ニッポンゴペラペラね
ニッポン リビイン モウ3ネンね
コウフンスル? ウレシイね ワタシモ ジャパニーズボーイ ハジメテね
(異様にくびれた細い腰から張り出したプリンと上がった巨尻を突き出して左右にヒップを振って流暢な日本語で話始める)
オウッ・・オオオオッ・・ソーハード!ソービィッグ! ベリーベリーぶっとい!
(白人女性特有の前付きオマンコを突き出すようにさらにグッとヒップを突き出して剛直をメリメリと受け入れてゆく)
オオウッ!オウッ・・ソーフィールグーッ! メチャメチャキモチイイよ ケイタさん!
(くびれた腰をワシ掴みにされて極太ちんぽを根元まで挿入されピストンが始まると爆乳をタップタップ揺らして快感に狂う)
なんだ、ステファニーは日本語はわかってたのか? でも、日本人の男は初めてなんだ。 いいだろ? 日本人の
ちんぽ、硬くて太くて、カリも大きくて、気持ちいいだろ。 カリって、わかるか。 おちんちんの先の張ったところだぞ。
(これでもかというほど、ステファニーのおまんこを突き上げる啓太のペニス。)
ステファニーのおっぱいはそれにしてもすごいな、左手で揉んでやるよ。 それにここもこうしていじってやる。
(左手を胸にまわすと、親指で左の乳首を薬指で右の乳首を、同時に揉み始める啓太。 さらに右手は
前からステファニーの股間に伸び、人差し指でクリをブルブルをいじり始める。)
いいだろ? ステファニー。 (耳を唇で噛むようにして、ささやく啓太。) いっぱい、いっぱい味わうんだぞ、日本人の男の
鯵を。 そうだ、ステファニー、<おまんこ、気持ちいいです。 おまんこ、気持ちいいです。>って、声に出して言ってごらん。
ハイ ニッポンゴ シャベレマスね
ウウンッ・・サキッポ・・キトウね・・シってマース!
オオオッ・・ケイタさん・・ハゲしいね!・・おオウッ!オウッ!
(立ちバックでの激しいピストンにウエスト59センチからヒップ100センチの異様なほどデカ尻を波打たせて感じまくる)
イイッ・・イイッ! ベリーグッ! ケイタさん オケ
オマンコ キモチイイデース! トッテモトッテモ オマンコ イイデース!
オオッ・・オフゥ・・オオオッ・・アイム カミンッ! アイム カミング!
い・・イキソウデース ケイタさん!
(ブルンブルン暴れる爆乳を揉みしだかれながら敏感な勃起したクリトリスを弄れて愛液を噴き出しながら絶頂に向かう)
モット モット モア ハード ピストン!プリーズ!
ステファニー、俺も、俺もだよ、逝きそうだよ。 逝こう、一緒に逝こう。 気持ちよくなろう。
ステファニーのおまんこ、すごくいいよ。 よく締まってる。 ああっ、俺が、俺が、外人女を逝かせてるんだ。
はあっ、はあっ、ステファニーいいよ。 逝くよ、 ステファニーの中で射精するよ。
ステファニーも、逝って、逝くんだよ。 あっ、あっ、ああっ。
(激しく、ステファニーを突き上げながら、最後はステファニーの腰を抱くようにして、逝ってしまう啓太。)
【このへんにしましょうか。 今夜はおそくまでありがとうございました。 おやすみなさい。 次のレスをみて、あと締めておきます。】
イエス!イエス!アイムカミンッ!カミンッ!
ケイタさん・・イクッ!イクよ!ナカ オケね プリーズ エクプロージョン!スペルマ!イン プッシー!
オオオオオッ・・オウッ・・オウッ・・オホオッ!
(立ちバックで白目を向いてヨダレをたらし惚けた雌顔で中出しにビックンビックンと痙攣して絶頂する白人エロ金髪女)
オウッ・・ベリーベリーフィールグーッ! アイラブユー ケイタさん
(焦点の定まらない目つきでアヘ顔で合体したまま上半身をねじってケイタさんにキスをする)
マダマダ フィニッシュ ハヤイね・・ヨルはコレカラだよ ケイタさん
(ザーメンまみれの肉棒をお掃除フェラしながら今度は正常位や騎乗位で朝まで日本人ちんぽを味わい尽くすエロ爆乳外人のスティファニー)
ふぅ・・久しぶりに自分の旅館の温泉もいいわね チャプンッ
(女将の美鈴が和服姿からは想像も出来ないほど豊満な肉体を晒して温泉に入ってくる)
あ・・こんばんは・・こんなお時間に?
(大きな胸をお湯の中でタプタプ揺らして背後の男性にご挨拶する女将)
こんばんは、部屋で仕事しててねる前にひとっ風呂浴びようかなと思いまして…
(女将の隣に座り豊満な身体を眺める)
まあ・・こんな時間にお仕事って大変ですね
お背中お流しして差し上げますわ
(湯船の中で隣に入って来た男性に惜しげもなく豊満すぎる肢体を晒しながら)
あっちの洗い場にどうぞ
(湯船からサッと立ち上がって自慢のJカップのオッパイをぷるんぷるん揺らして男性を連れてくる)
たまには朝風呂もいいかな。
カラカラ…
…おや?先客がいたか…
おはようございます・・女将の浜元美鈴です
(洗い場に連れて来た男性の背中を泡立ててJカップに爆乳で回すようにして洗いながら背後の男性に挨拶する)
ご一緒にお背中流して差し上げましょうか?
(足をピンと伸ばしたして丸いヒップを突き出してからまたM字に開いてしゃがんでを繰り返しながらオッパイで背中を流している)
あぁ、女将さんでしたか。こんな機会もそうそうないし、お願いしますか。
それにしてもヒップ、バスト豊満ですね…
(突きだされたヒップ、背中に当たるオッパイ…チンチンは勃起していき)
じゃあこっちは終わりましたので・・そちらへ・・そこにお座りになってくださいね
(泡まみれのJカップの爆乳を揺らして新しい男性の方を向き黒々した股間の茂みも晒したまま風呂椅子に座らせて背後に回って)
ここの温泉の女将の特別サービスですよ・・朝の早起きのお客様だけの・・ウフフッ気持ちいいですか?
(またたっぷりと泡立ててオッパイで男性の背中を回すようにコリコリと勃起した乳首も擦り付けながら洗ってゆく)
ハァハァ…よろしく。
(女将さんの爆乳に興奮状態になり、風呂椅子に座る)
ハァ…女将さんのオッパイが背中に…気持ちいいです…
(チンチンからは我慢汁が。エッチな匂いが周りに)
女将さん、とてもセクシーです…我慢できません…
はい・・お背中流しましょうね・・
(オッパイでこねくり回すように背中を泡立てるとお湯をかけて流してゆく女将)
あらあら・・朝からご立派名ものが・・お元気なことですこと・・こちらは私のお口で洗って差し上げますね
(背中から石鹸が股間に流れて泡の中からそそり立った肉棒を目にして嬉しそうに見つめて)
では失礼しますね・・こちらにお座りください・・では・・はぽッ・・ちゅぽぽッ・・ちゅぷちゅぷ・・ンフ
(今度は湯船の縁に座らせて足を開かせて膝の間に豊満な肉体を滑り込ませてあっという間にお口に肉棒を頬張ってしまう)
背中、ありがとうございます。
お、お口ですか?女将さんがよろしければ。
はぁぁ…気持ちいい…女将さんのお口…
(女将さんの濃厚なフェラチオにうっとり)
女将さんのオッパイもお口も堪能して…フェラが終わったらお尻も堪能したいな…
美鈴のオッパイご堪能あれ・・
チンポ綺麗になったかな
前もオッパイで洗いましょうね
ンポンッポッ・・気持ちいいですか?
お客様のオチンポ・・ンッポンポンッポ・・とっても美味しいですわ
(極太チンポを夢中になって美味しおうに頬を凹ませてバキュームしながらネットリと)
お尻ですか?美鈴のデッカイお尻がお好きですか?
(チンポをねぶりながらヒップを持ち上げて腰をねじってお客さんにヒップを向ける)
ああッあなたのチンポ美味しいわ・・
お尻がお好きなのねどうぞ・・お好きになさって・・アナルもどうぞ
女将さんみたいなエッチな人にチンチン美味しいと言われると嬉しい…
オッパイも柔らかくて、たまらない…
美鈴さんのお尻…
(美鈴さんのお尻を愛撫しはじめる)
美鈴さん、とてもイヤらしいです…
ごめんね
最後までしてあげたかったけど・・旦那が起きて来たの
もっとおしゃぶりしてザーメン飲みたかったな
またお願いしますね
落ちます 【とてもエッチでした。ありがとうございました。聡さん失礼しました。落ちます】
お湯の効果とガードゆるゆるのところをナンパされて身体許しちゃう感じで
お相手募集します。
よかったら、お願いしたいですー。
先に入ってるのと、後から入るのどっちがいいですかー?
こんにちは、よろしくお願いします。
先に入っててください。こっちから声かけていきます。
イメージしたいのでひなさんの見た目を教えてもらえますか?
【髪色ベージュのセミロング、パーマかけてます。
身長は155で胸はEです。
どっちかっていうと幼くみられがちですが、20代後半です。】
んー…夏の温泉っていうのも、結構気持ちいいかも。
(温泉を囲む岩に腕を預けながら、入り口に背を向けて景色を眺めて)
(1つにまとめ上げた髪の毛を揺らしながら)
なんか、すごい体ぽかぽかする。
(同じくらいの年齢で遊んでる系の茶髪短髪で色黒な男でいきます、お好みでなければ変えますので言ってください)
今日も暑かったなぁ…頑張った割に女の子誰も釣れないし
(海でナンパしてても釣れないので混浴温泉に来て裸で入ってひなを見つけ)
っお?可愛い子発見…
こんにちは、お姉さん一人?よかったら一緒に入っていい?
(ひなが振り向いたら顔の横にダランと下がったペニスをはっきり見せて)
もしかして彼氏と旅行来てるとか?
(馴れ馴れしく聞きながら隣に座り肩が触れ合う)
【見た目にこだわりは特にないので、そのままでお願いします。
Sよりのかたのが好きなくらい、ですw】
え?
わあ、びっくりしたあw
(声をかけられて振り向くと男性のものが近くにあって、目を丸くして見上げ)
ここは、ひなだけの温泉じゃないし、混浴だし、どうぞですよー?
うんう。今日は一人で来たの。
お兄さんは?
(体操ずわりして横に座るお兄さんに小首を傾げる)
(わかりました、ではお付き合いよろしくお願いします!)
あ、そうなんだー?混浴に一人で来ちゃったってことは…?
(そっとお尻を触りながら腰に腕を回して)
誰か男の人が来ないかなー的な感じで待ってたとか?
(単刀直入に聞きながら覗き込む顔に顔を近づける)
俺も一人で来たんだ、お姉さんみたいな可愛い子と出会うためにね。
ね、俺みたいな男どう?
(お湯の中で優しく胸を触ってみたりしながら、鼻の頭にちゅとキスしてしまったり)
いなくなっちゃったかな。
再度>>406で募集します。
よろしくお願いします。 失礼します・・チャプン
(白いムチムチした若妻が入ってくる)
夫のってあんなに・・
(独り言のように夫の不満をブツブツと)
こんばんは、誰も来ないしそろそろ上がろうと思ってましたよ…(前を隠さずに近づいて隣にすわる)
主人はあっという間に逝って寝ちゃうし
生殺しだわ・・ああッ逞しい男性こないかな?
(新婚の初夜で夫の情けないセックスに不満タラタラ)
あ・・こんばんは
(ブランとアソコの長い男性に目が釘付けになる)
聞いてしまいましたがご不満があるようで…自分で良ければ…♪
(お湯の中で固くなるチンポ)
そッそうなの聞いてください!
夫のは・・あ・・スゴイ・・
(夫の不満を言う前にどんどん硬くなる巨根に目が奪われて)
こ・・これ・・スゴイですね・・大きい・・
つッ使っても?
(顔を近づけて目の前にニョキっと反り返るちんぽにゴクッとつばを飲み込み)
どうぞお使い下さい、せっかく温泉に来たんですから気持ちよくならないと…(あゆみの手を掴むと、固くなったチンポに導く)
ああッ強引ッ・・ってスゴイ・・硬い!硬いわ!
(強引に右手を掴んで握らされて硬さにジュンっとアソコが濡れてしまう)
あの・・なッツ舐めてもイイかしら?
(右手で極太をシコシコと扱きながら舌を出してフェラチオの許可を待つ)
そんな期待した目で見られたら断れませんよ。
(扱く手にヒクヒク震えてチンポ)
もっとも、断る気はありませんが♪
ありがとうございます・・失礼します
はぽ・・ちゅ・・ぽ・・ちゅぽ・・ちゅっぽ・・ング・・おっきぃ
(お辞儀をするとお口を大きく開いて顎が外れんばかりに巨根を咥える)
おぉ…あったかくて舌が絡みついてくる…
(あゆみの頭を撫でる)
失礼ですがご夫婦で来られたんですか?
ンポッ・・ンッポ・・ンポッ・・ええッ新婚ですの・・ングング・・
(頭を撫でられながら質問に答えても他人チンポに夢中な若妻)
ちゅぽちゅっぱちゅっぱ・・残念ながら初めて見た主人のは・・コレの半分以下でした
個人差があるとはいえそれは…今は忘れて楽しみましょう♪
うぐっ気持ちいい…
(お返しにあゆみのおっぱいを揉む)
ング・・ジュプププッ・・ジュッポジュポ・・アアンッ・・アンッ
(夢中になって舐めると揺れるおっぱいを揉みしだかれて喘ぐ)
個人差って・・こんなにちっさいし・・3秒で逝っちゃったんです!
いっぱい楽しませてくださいね・・私もご奉仕しますから
(大きなおっぱいを両手でギュッと寄せて谷間にチンポを挟んで)
うれしいなぁ新婚さんのご奉仕フェラにパイズリまで♪
はぅぅ…っおっぱいも気持ちいい
んしょ・・んしょ・・あゆみって言います・・パイズリ気持ちイイですか?
(おっぱいを上下にユッサユッサと動かして谷間で巨根を扱きあげて)
あの・・出したいですか?このまま・・おっぱいに出します?
それとも・・あゆみのオマンコに?
新婚さんのおっぱい、いただきます♪
はむ…ちゅ…にゅる…くちゅ…
(乳首にしゃぶり付き口の中で乳首を舐め回す)
新婚さんのおっぱい、いただきます♪
はむ…ちゅ…にゅる…くちゅ…
(乳首にしゃぶり付き口の中で乳首を舐め回す)
アアンッ・・アンッ・・ああッ気持ちイイ・・
(おっぱいを揉みながら敏感な乳首を吸われて甘い吐息を漏らす)
主人はこういうこと・・してくれませんでした・・あああッもっと吸ってぇ
(男性の頭を抱きしめて髪の毛を掻きむしりながらオマンコをトロトロに濡らす)
あゆみさんのおっぱい、おいしいです…(両乳首を交互に吸い付く)
れろれろ…ちゅぱっれろれろれろっ
…旦那さんがすぐに果てたおまんこ、味わいたいなぁ♪
ううん・・オマンコ主人はしてないよ・・フェラで3秒だったの
だから今夜はまっさらだよ!
(立ち上がって湯船の縁に手をついてお尻を突き出して)
バックから?それとも正常位で?早く・・オチンポ欲しい!
バックで入れますね…ぬちゅ…ぬちゅ…
(チンポをおまんこに数回擦り付けると一気に奥まで突き刺していく)
くちゅ…ずぶずぶずぶ…っ
早くこの大きくてぶっといのちょうだい!
あッ・・ああああッーーーッ!おっぎぃ!ヒグゥッ!
(立ちバックの姿勢で濡れたオマンコにメリメリと巨根を押し込まれて悲鳴をあげる)
ハァアアアンッ・・スゴイぃい・・奥に・・当たるぅ!
そんな雄叫びみたいな声上げちゃって…うぅ、新婚新妻のおまんこ…すごくいいっ
(チンポを抜き差し、おっぱいをグニグニ掴む)
アッ・・アッ・・アッ・・イイッ!イイッ!すんごいぃい・・
(激しいピストンに反動で揺れるおっぱいを揉みしだかれながら愛液を飛び散らす)
アオォオッ・・オオオッ・・もう・・あゆみ逝っちゃいそう!
すんごいイイのぉ!奥にゴリュゴリュ当たってぇ!
(硬い亀頭のエラで膣襞を抉られ子宮をパンチされる快感に支配されてアヘ顔に)
ご主人ももったいない、こんなエロい女性をほったらかしだなんて!
(乳首を摘み引っ張る、ビロンと伸びるおっぱい)
アヒギィイイッ!・・それダメぇ・・イッグぅ!イグッイグッ逝っちゃう!
(敏感な乳首を限界まで引っ張られスパートのかかったピストンに潮を吹いて絶頂)
あああ・・逝っちゃった・・いっぱい恥ずかしいの出ちゃった
もう主人と別れるから・・あなたので種付けしてぇ!ザーメン中にちょうだい!
どの道…止まりませんっ出るっ!やらしい新婚さんのおまんこに…出るっ!!
(腰を打ち付けぎゅっと抱きしめると、精液をブチまけていく)
ビュッビュッビュルルルッどくどくどく…
アアアアッ・・オマンコ熱いぃ!・・いっぱい出てるぅ!アアアアッ!またまた逝くぅ!
(大量のザーメンを子宮を膣に浴びてビクンビクンと痙攣が止まらない若妻)
(膣襞がギュンギュンと蠕動してザーメンを逃すまいと子宮に吸い込んでしまう)
はぁぁ…イッちゃった…すごく気持ちよかった、です
(すぐに抜かずゆっくり抜き差し)
にゅる…くちゅ…
(中出しされてもチンポを抜かずに体位を変えてズボズボと肉棒に感触を楽しむ)
あああ・・はあはあはあはあ・・あゆみもいっぱい気持ちよかったれすぅ・・
(連続逝きで焦点の定まらない目つきでヨダレをたらした惚けた雌顔で答える)
(眠気が限界なので落ちます。お相手ありがとうございました)
朝一の温泉、独り占めで貸し切り
贅沢だね
ゆっくり浸かろうかな
ふぅ〜気持ちいい
おはようございます、お隣いいですか?
(タオルで申し訳程度に前を隠すも)
(お湯に入るとタオルが浮き上がり)
(Eカップの胸もあらわに)
あっ
おはようございます
どうぞ、遠慮はいりませんよ
(露わになった豊満な乳房に目を向けて隣を空ける)
(温泉の効果で下腹部は腹に着くほどに硬く大きく反り返っている)
ありがとうございます。
(隠すつもりもなさそうな下腹部の膨らみをチラチラと見ながら)
お一人でおいでですか?
私は主人と来たのですが、私だけ早く目が覚めてしまって。
(手でお湯をすくい、肩から胸にかけて流しながら)
はい一人です
ご主人とご一緒なんですね
(下腹部の膨らみを見つめられて少し照れながら)
ご主人はまだ寝てるんですか?
(肌が触れ合うほどに隣に座られて、つい手を太腿の上に)
すみません、いきなり触れてしまって…
すべすべした綺麗な肌に手が勝手に動いてしまいました
(謝る素振りを見せながらも太腿に置いた手は徐々に付け根付近へとすり寄っていく)
そうなんです、まだ寝てるんですよ。
昨日も結構飲んで、勝手に一人でイッて…、
(太ももの上に置かれた手を誘うように少し足を開いて)
あ、いえ。おかまいなく…。
(身体が熱くなり、息も上がってきて)
一人だけで逝かれてしまったんですか?
それじゃ欲求が溜まってしまってるんじゃないですか?
(勝手にイっての意味深な言葉と這い上がる様に進める手を迎い入れるように開かれた
足に、大胆になり割れ目を指で擦り上げていく)
もし宜しければココ(秘部)を…
(割れ目の中に指先を滑り込ませ、ゆっくりと奥へ進めていく)
奥さんが良ければ俺のコレ(男性器を指さし)を使ってみませんか?
あっ、いえ、そういうわけでは、ぁ…
(濡れたそこに指を差し込まれると、一気に高まって)
(向かい合うように男の人の腰にまたがって)
こんなこと、ほんとは…しちゃ、あっ!ああぁぁっ!
(先を割れ目に添えるとゆっくりと腰を落とし)
(根元まで迎え入れて)
あぁ〜
いきなりでいいんですか?
(対面座位の形で奥深くまで挿入され、やや締め付けられる感触に気持ちが高ぶっていき
目の前に大きく露わになった乳房に唇を這わせ乳首を甘噛みするように啄んでいく)
こんな素敵な奥さんを置き去りにしてイってしまうご主人が悪いんですよね
(下から腰を突き上げるように動かしながら結合部を出し入れしていく)
凄いですよ奥さんのココ(秘部)俺のモノを離さないように締め付けてきてる
(ピクピク締め付けてくる間隔に気持ち良さが増していく)
うわ…本当にエッチしちゃってるよ、噂通りだなこの温泉
(物陰から二人のSEXを覗き見して)
(おはようございます、良かったらいれてください)
(複数NGならROMります)
主人の、あぁあx、こんなの、初めてぇ…
(お湯を激しく波立たせながら、腰を上下に揺らし)
(今まで入ったことのないような太くて硬いものを)
(中で味わうように締め付けて)
だめ、ゆらさ、ないで…なか、こすれちゃうぅ…
(背中がぴんと伸びで、盛り上がった乳首が揺れて)
【対面座位でしていますので】
【よろしくお願いします】
あ、いいなあ、、、背中そらしちゃって
よっぽど気持ちいいんだろうなあ
見学
俺は二人っきりの方がいいけど♀さんは如何ですか?
♀さんが良ければ俺はいいですよ
(揺らさないでの言葉に意地悪さを覚え腰を突き上げるように大きく抜き差しを繰り返していく)
そんなに締め付けたら動こうにも動けなくなってしまいますよ
(喘ぎ声を打ち消す様に唇を重ね舌を差し込んで絡めていく)
【すみません!ゴソゴソしてたらリアル主人が目覚めてしまいました!】
【後ろからまさぐられて…落ちます、ごめんなさい!】
あ、ごめんなさい二人きりがいいんですね、、、
落ちますね
残念
でも仕方ないですね
お付き合いありがとうございました
さっきまで人が居たのにみんないなくなっちゃったよ
でも、もう少し温まらせてもらいます
よろしかったら、ご一緒良いですか
私も35の人妻なんですが、それでよろしければ…
はい、喜んで…
遠慮せずに傍に来てください
勿体ないくらいです
あっ!ごめんなさい!修さんが複数駄目だったんだ!
度々本当にごめんなさい!
落ち
あそうですねごめんなさい
複数でえっちするスレでしたね
ごめんなさい落ちますね
複数なんて贅沢ですもんね
瑠璃香さん 何度もありがとうございます
もし宜しければ一緒に入って下さいますか?
>>479
私をお呼びくださいましたでしょうか?
度々お邪魔してしまいがつがつし過ぎで申し訳ございません 佐智さん、折角お声掛けくださったのにすみませんでした
今更瑠璃香さんをお誘いしても無理ですね
長居しすぎたかな…
戻って来てくださったんですね
ありがとうございます瑠璃香さん
一緒に入ってくれますか?
がつがつなんてとんでもないです
いえ、私のせいで二度もお相手が落ちてしまわれているし、、、、
責任取りたいのでよかったら移動しませんか?
複数は嫌だとおっしゃられてたので、、、、あち私の力量的にも複数は捌き切れないかとw
>>483
移動しましょうか
部屋を探してきますので、お待ちいただけますか? >>488
もし即ズボで声をかけてくれた人だったらごめんなさい
迷惑かけた人にお詫びするのが先かと思って
またね
落ち 温泉シーズもこれからだけどこんな効能あったらすごそう…
初入湯しちゃおっとw
こんにちは。
ご一緒していいですか?
(下半身を丸出しにした男がざざっと湯に入ってくる)
上がってしまいましたね。
少しだけ他の人待ってみます。
ご一緒しても良いですか?
今日はいきなり雨に降られてびっくりしました
混浴ってはいったことありますか??
わたしはここがはじめてです
雨でぬれちゃったから温泉もありだね
日が暮れたら急に涼しくなりましたしね
私も初めてですね
女性・・・でいいのかな?ご一緒するのも初めてです
どきどきしますね
ですよねw一応心もからだも女性です
未熟者ですけどねw
よかったw
せっかくの混浴ですからね
未熟ですか?それはどういった意味のでしょう
未熟もいろいろですよね
それは残念
こちらこそごめんなさい
もうちょっとつかってます
はぁ…いいお湯
混浴みたいだけど、誰もいないな
貸切状態でのんびりしちゃう
(知らずに温泉に向かえば湯けむりの向こうに人影が見えて)
あれ?朝風呂だと思ってたらもういるのか?
(構わず温泉に肩まで使って側へ)
おはようございます。
お一人で来られてるんですか?
あっ、おはようございます
いい温泉ですよね
(眼の前の男性の姿に少し慌てて)
いえ、夫と二人で来てるんですけど
まだ夫は部屋で寝てるので、一人で温まりにきちゃいました
昨夜は少し冷えたものですから
ご主人はまだ寝てらっしゃるの?
奥さん放っておいて良いご身分だ(笑)
(あっ、ヤバい。変にムラムラしてくる…)
こんにちは、お二人がよかったらご一緒に混ぜてもらってよろしいですか?
ふあー、真那の奴どこ行ったんだろう
目が覚めたらもう隣に居なかった
まあ、綺麗好きな真那の事だから寝汗を洗い流しに温泉にでも行ったんだろう
どれ、俺も男湯にちょっくら入ってくるか
(移動の道中男湯・女湯の少し離れた所に混浴地獄谷を見つける)
混浴か。こんな時間に誰かいるのかな?まあ、ジーさんバーさんしか居ないだろうけど、ちょっと覗いていくか
あー、部屋のカギ俺が持ってるから
真那が戻って来ちゃったら部屋に入れなくて湯冷めしちゃうかも知れないから部屋で待ってて戻って来てからにすっか
(どうせ年寄りのジーさんしか中に居ないと思って部屋に戻る事にする)
部屋戻り落ち
真那さんいらっしゃらないですかね?
上がりますね。
入りますね、ちゃぷん・・・
(ゆっくり足だけ浸かって縁に腰掛けています)
(すいません、私は複数でもOKです)
>>519
こんにちは。
お隣にご一緒していいですか? どうぞ
ここの温泉の効能しってます・・・?
いっぱい、イチャイチャしましょうね
(不敵な笑みを浮かべて抱きついて)
ええもちろん知ってます。
(隣に腰掛けてビンビンに上むいたペニスを見せつけながら)
イチャイチャするのは大賛成です。
(顔が近づくとチュッチュとキスしながら胸の膨らみを触り)
お名前なんて言うんですか?
俺は優斗って言います。
>>522
どうぞ、一緒に楽しみましょう?
>>523
私はあいな
ん、キス上手ですね・・・
ちゅ。、ん・・・
(唇をくっつけながら名前を告げ、舌を差し込んで絡ませて)
(胸を触られると体を反応させ、こちらも優斗のちんぽに手を伸ばしてかるくしごき) ありがとうございます
愛菜さんが優斗さんといちゃいちゃしてるの見ながら
愛菜さんのお尻触っちゃいます
あいなさん、可愛いです。
(キスしながらあいなさんのおっぱいから太ももを撫でて)
こっちもイチャイチャしたい気分ですか?
(指を添えて割れ目を撫で始める)
>>525
ん、お尻気持ちいい
もっと色んなところ触っていいよ
(お尻を友史に突き出すように、ぷりっとだして)
んっ、あん、そこ
気持ちいいかも
(ちんぽをしごく手をすこし強めながら)
(指で撫でられる秘部は湿り気を帯びてきて) >>526
んっ、あん、そこ
気持ちいいかも
(ちんぽをしごく手をすこし強めながら)
(指で撫でられる秘部は湿り気を帯びてきて) >>527
(ぷりっと突き出されたお尻を撫でまわして)
触りがいとあるエッチなお尻です
後で空いた手でぼくのも握ってもらえますか
(お尻の間から指でそっとなぞりはじめて) >>528
あいなさん素敵です…
グチュグチュいってる。
(指についた愛液を絡めとりながら音を出して触り)
おちんちん舐めてくれますか?
もしあれなら…2人のを交互に舐めてもらうなんてどうです? >>529
んん、はぁ・・・んっ
(指が間に入ってくるといやらしい声を出して)
すごく硬い・・・いやらしいちんぽ
(友史のを握り、カリ首の段差をひっかけるように指の輪っかでこすりたてて)
>>530
はぁ・・・音きかれちゃうと恥ずかしい、んふっ
(優斗の指はすっかり私の愛液で濡れて)
いいよ・・・ちゅ、ちゅぷ
じゅぽ・・・んっ
(優斗を立たせて、目の前のペニスにゆっくり唇を近づけて、亀頭を口内に含めて吸い始め)
交互には・・・友史さんが良ければね?
(友史のちんぽを丁寧にしごきながら、優斗の亀頭を舌と唇で音を立てて愛撫) あいなさんっ…気持ちいいっです。
(片手でおっぱいをぐにゃぐにゃ揉んであげながら、口の中にじゅぽじゅぽしゃぶられる感触が腰を動かして)
あいなさんのお口を犯してるっ…っあ
(イキそうになり始めビクビク体を揺らして口が半開きになる顔を見て)
すげぇ眺めだあいいですよ順番で。
優斗さんのちんちんに集中してください
お尻を揉みしたいてお尻の穴を舌を出して舐めて、穴の皺をきれいにするように丁寧に舐めまわす
>>532
じゅぽ・・・んぐっ、ちゅぱ
(片手を根本に添えて頭を振ってだんだん激しくしゃぶっていき)
(時折離して舌でうらすじをなめて)
>>533
こっちのちんぽも楽しみ・・・
(丁寧にしごき、亀頭からあふれる我慢汁を塗りつけて)
んっ、はぁっ・・・ん、そこっ
(優斗のちんぽを口に含みながらアナルを舐められる快感に悶て) んっく…あいなさんっ、はあっはあっ…
あっ…!!いきそ、ですっ、、
ぐっ!!んんっ!!
(あいなさんのお顔とお口に大量のザーメンを吹き出しぶっかけて)
やってる姿こんな間近で見るだけでいっちいます
愛菜さん、お尻の穴きれいですね
舌を硬くして入り口もきれいにしますよ
>>537 あの、、、ご一緒させてもらってもいいですか? >>538
あ、どうぞどうぞ♪
(前を隠さずに♀を招く) こんばんわ、、、、
(目線が自分の裸身の注がれているのをみて)
あっ、すみません
貧相な体で
(手で小さな胸とあそこを隠し)
今日はお一人ですか?
>>541
魅力的ですよ
隠さないで見せてください
僕は一人できたけど
♂さんが先客で居ますよ! ?? どっちがどっちかわからなくなってきました
おちます
ちゃぽん
夜の温泉でまったりと女性が来るのを待ってみます。
満点な星空・・・きれい
(うっとりと深夜の湯煙を楽しみながら、だんだん体がほてってくる)
ん・・・んっ
(ひとりで秘部を指でなぞりながら悶えていて)
>>548
どかたのがたいのいい男に無理矢理犯されるって設定でしたいです
逃げたくても抑えられて逃げられないのが希望 こんな時間い目が覚めてしまったよ
温泉にでも入ろうかな
おや、人影が…
ご一緒させて下さいね
(秘部を擦り悶えている美樹さんを見つけ傍に寄っていく)
(その悶える姿に股間は勃起したた状態に…)
>>551
こんばんは、よろしくお願いします
>>552
そうですね・・・レイプ系はあまり得意ではないかも・・・ 先に入ってる方が居たようだね
少し様子を見てようか
(岩陰に隠れるように湯船に浸かる)
>>553
お誘いありがとうございます
邪魔しないで拝見させて頂きますね >>553
そうですか
では別の方にお譲りしますよ
落ち >>556さん邪魔してしまったようで申し訳ありません
>>557ありがとうございます
では傍に寄らせて頂きます
(美樹さんの隣に座り湯に浸かる)
こんな夜中に一人ですか?
(太腿に手を置き、そっと撫でていき少しずつ付け根へと手を進めていく) は、はい
・・・あの、見てました・・・?
(一人であそこを触って悶えていたのを見られてしまったのかと不安になり)
ええ、実は夫と旅行に来ているのですが
もう夫は寝てしまって、私一人でここに浸かりに来ました
あっ・・・ん
あ、あの・・・ちょ、っと・・・
(理性では戸惑うが、体は温泉の効能にあてられていて
撫でられた手の平のうごきに敏感になってしまう)
すみません
少し声がしてたもので見てしまってました
温泉の効果なんでしょうか?
あまりにも素敵な方なので勝手に手が…
(遠慮がちに擦っているものの手は大胆に秘部へと延びていき包む様に擦っていく)
(既に男性器は勃起し硬く反り返っている)
そんな、恥ずかしい・・・見てたんですね
い、いやっ、そんな、だめです・・・っ
あっ
(秘部に手が届いてしまうと、体をピクっと揺らしていやらしい声が出て)
ああ、だめ、いやっ
夫がいるんです、だめ・・・んっ
(自分の手で貴方の手を制するが、視界に映る逞しい勃起物に胸がキュンとなり
その制する力はとても弱く、太ももを揺らして)
ご夫婦でご旅行なんですか
ご主人は寝てしまわれてるんですね
すみません、ご婦人の前でこんなものを晒してしまって…
(勃起したモノを見せつけるようにしながら、擦った手を払うそぶりを見せていても
振り払う様子もなく、より大胆に乳房に手を掛け下から持ち上げるように優しく揉みしだいていく)
私のモノがもし気になるようなら遠慮せずに触って戴いても…
(手を取りそそり立つ男性器に導いていく)
あん、さわらないでください・・・ハァ
ん・・・んぅ・・・・だめ、本当に、こんなこと・・・
うぅ・・・
(大きな勃起物を視界からそらせず、胸を揉みしだかれれば切ない吐息を漏らし)
熱い・・・夫のより・・お、おっきぃかも・・・
はぁ・・・ん・・・
(目の前の勃起を握らされて、抵抗できずに自ら握りしめてゆるく前後に動かし
顔を近づけてとろけた目で見つめて、亀頭に吐息を当てる)
あぅっ…
奥さん私のモノを握られて、気持ち良さについ声が…
(お返しとばかりに秘部に添えてる手の指先を割れ目の上に在る蕾にあてがい、押したり摘まんだりしていく)
先ほど見てたらこの辺りを弄っていたようですが私の指で擦っても大丈夫ですか?
(指先を割れ目に沿ってゆっくり動かしながら少しずつ中に挿入し始める)
今は誰も居ませんので二人だけの秘密ということで楽しみましょうか?
(そっと抱き寄せ喘ぎ声を打ち消す様に唇を重ねる)
はぁ・・・あん、そこ・・・だめぇ・・・
んっ・・・いやぁ・・・
(クリをつままれていやらしい声が大きくなって
勃起を握る手も情熱的になり、自ら腰を動かして感じてしまう)
ん・・・んぅ・・・
ちゅ・・・んっ・・・ちゅ・・
(唇を重ねられて抵抗できずに思わず舌を絡ませてしまい
腕を肩に回して抱き着いて)
ココ(秘部)を擦ってはダメですか?
(すっかりその気になっている美樹さんの様子を見ながら意地悪そうに聞き返しながら
重ねてる唇から舌を絡めディープにキスをしする)
奥さんのココ(秘部)温泉の湯とは違う生暖かいものを感じるんですが、このまま続けてもいいですよね?
(秘部に差し込んだ指を中でくねらす様にしながら出し入れを繰り返していく)
んっ・・・そこ、弱いの・・・あん・・・
おねがい、いやよ・・・ああっ・・んぐ・・・んちゅ・・ぅ
(理性では抵抗しなければと思いつつ、見知らぬ男といやらしく舌を絡ませあう自分に興奮し
秘部を攻められそうになっても、きちんと抵抗ができず)
んんっ・・・!
ん・・・んむっ・・・・ん、んぅっ、んっんっ
(舌を絡ませ唇を混じらせながら、とろとろに濡れた中に入れられた指から与えられる快感に
キスでふさがれた唇をもごつかせて喘ぐ)
すみません
少し強引過ぎますか?
でも、こんな素敵な奥さんが一緒に裸でいると思ったら理性が効かなくなってしまって…
温泉の中でこのまま続けるとのぼせそうなので、そこの岩陰で一緒に気持ち良くなりませんか?
(キスをしたまま美樹さんを抱きかかえ湯殿から出ると温泉の縁に横たえ露になっている乳房に
口を移し手で揉み解しながら乳首を啜っていく)
綺麗なひとだと思っていましたが、ここで見ると本当に綺麗な方だ…
(露わになっている秘部を見つめ乳房に這わせていた口を割れ目に移して舌でそっと
なぞる様にして舐めだす)
はぁはぁ・・・私も、本当はこんなこといけないことなのに・・・おかしくなっちゃいそう・・・
あっ・・・はぁ・・・
(息も絶え絶えに、舌を絡ませながら岩影に連れてかれて
乳房を刺激されると、ぴくんと体を揺らして感じて)
恥ずかしい・・・きれいだなんて言われたら・・
でも、本当にこれ以上、だめ・・・夫に見つかったら、わたし・・・
ああっ・・・
(いやらしく舐められると、あなたの頭に手を添えて体をくねらせて)
お願い、これ以上・・・だめです・・・あっあっ・・・
ね、あ、あの・・・おくち、お口でしてあげますから・・・これ以上は、ああっ・・ん・・・
(このまま快感に支配されて見ず知らずの男性と一線を越えてしまいそうなため
なんとか男性の興奮を沈ませようとして)
ではお互いに舐めて気持ち良くなりましょうか?
私が下になりますから顔を跨いでくださいますか?
(仰向けに寝転ぶと69の体制を取るようにお願いして美樹さんを待つ)
(股間は腹に突きそうなくらいに太く硬く大きくそそり立っている)
奥さんが許してくれるなら私のモノをココ(秘部)に入れたい…
(独り言のように呟く)
(跨って目の前に見える秘部を迎えるように首をもたげて貪るように吸い付いていく)
は・・・はい、ん・・・はずかしい・・・
こんな恰好初めて・・・
(初めての69に、遠慮がちに貴方の顔をまたぎ
目の前の勃起にうっとりみとれて、やさしく根本を手で支えて、ゆっくり亀頭に舌を当て)
ん・・・れろ・・・んっ・・・ちゅぅ
(唇でキスをしたり、舌でカリ首の段差をつついたり)
だめぇ・・・夫にしかられちゃいます・・・
んっ・・・はぁっあっ・・・あっ・・・あうんっ・・
ちゅ・・・ちゅぅ・・・ちゅぱ、んく
(口では抵抗するも、秘部を舐められる快感に、どんどん理性がなくなって)
(目の前の勃起を、夫にもしたことないようにいやらしく情熱的になめていく)
あぁぁ〜気持ちいい
奥さん舐めるの上手ですね
(口と舌で舐られ気持ち良さに思わず声を漏らしてしまう)
まだ逢ったばかりで誰とも知らない男のモノを受け入れるなんて無理ですよね
我慢します・・・
(秘部を貪る様に舐めながら指を舌の動きとは別に膣壁を擦るようにそっと出し入れする)
まだ綺麗なピンク色した中ですね
(時々唇を離し指先で擦るようにしている割れ目の中を見て…)
奥さんのココ(秘部)から汁が滴ってきてますよ
感じてくれてるのかな?こんなに濡れてくれるなんて嬉しいですね
(滴り落ちる割れ目からの汁をチュルチュル音出しながら啜っていく)
じゅるっ・・・んちゅ・・んっ・・・んく・・・ちゅぱっ
(上手といわれて嬉しくなる気持ちも湧き、もっと喜んでほしいとばかりに
さらに奥深く咥えこみ、しめつけて、亀頭を舌と唇でなぶりながら手コキもして)
ああっ・・ん・・んぐっ・・んん・・・んっんっ・・
んぅ・・・はひ・・んっ・・
(おちんちんをお口に咥えながら、秘部を攻める指の動きに合わせて喘ぐ)
み、みちゃいやぁ・・・あん・・・んっ・・ぁ
ああっ・・・いやぁっ、ああ・・・
(フェラが止まるほど強い快感と、たくさん濡れているのが知られた羞恥心で
どんどん興奮が高くなり、おちんちんを頬ずりしたり舌でなめながら、腰を揺らして悶える)
ウグゥ〜
(気持ち良さに声を漏らしながら…)
凄い、いつもご主人にこんなことをされてるんですね
羨ましい、こんな綺麗な奥さんにしてもらってるなんて・・・
(今だけの行為と割り切り執拗に舌でクリを啄んだり指を奥まで挿入し、かき混ぜるようにしながら
美樹さんの秘部の感触を味わっていく)
ますます奥さんが欲しくなってしまいました
コレ(男性器)入れたくなりませんか?
もし奥さんが許してくれるなら一つになりたい…
(哀願するように話しかけ貪るように舐め指でピストンを繰り返していく)
んぅ・・・じゅぽ、じゅぽ・・・んっあっ、・・ん・・・
んっ、くっ・・んんぅ・・・ちゅぱ、れろっ・・・んふっ
(丁寧に手で根本をしごき、唇でカリ首を愛撫し舌でなめまわす)
(時折訪れる秘部からの強い快感に、いやらしい喘ぎ声をあげながら)
は、ぃ・・・ほ、しい・・・です・・・
はぁ・・はぁ・・
あっ、あっああっ・・・この・・ちん、んっ・・ぽ・・・入れて・・・ください・・
(とうとう理性が崩壊して、素直に自分が口に舐め咥えているモノをおねだりしてしまい)
えっ…?
いいんですか奥さんのココ(秘部)に入れても?
(美樹さんからの思わぬ返事に踊りきながらも一つになれる喜びが隠せず舌を割れ目の奥まで差し込み
滴り落ちる汁を啜りながら再度貪る)
このまま奥さんが上になって私のモノを奥さんお手で入れて下さいますか?
(美樹さんの身体が上になり挿入されるのを待っている)
はぁ・・・はぁ・・
私から・・・上に・・・ですか・・・
(自分から上になって自ら望んで挿入するような形に少し戸惑うが
すでに体がこの大きな勃起物を求めていて、ふらふらと体勢を変えて、あなたの上に向き合ってまたがり)
はぁはぁ・・・はぁ・・
あ、あなた・・・ごめんなさい・・・あんっ・・・んぅっ・・・
(おちんちんに手を添えて上に向かせて、秘部の入り口に亀頭がくにっ、と突き刺されば
夫への謝罪の言葉をつぶやきながらゆっくりと腰を沈めていく)
ああ・・・ああっ・・・あああっ
(美樹さんが上になり男性器を手で掴みながら割れ目にあてがいゆっくり腰を下ろす様子を見つめて…)
(美樹さんの秘部に包み込む様に挿入され、その生暖かく優しい感じの膣内に眼を閉じ感触にしたっていく)
あぁ〜少しづつ締め付けてますよ
凄き気持ちいい…
(上になって挿入した男性器を包み込んで、ゆっくり腰を振る美樹さんの動きに合わせるように
下から突き上げるように腰を入れていく)
奥さん、素敵です
ご主人、申し訳ありません奥さんを…
(興奮が高まり美樹さんを抱き寄せるようにして唇を重ね舌を絡め合う)
奥さん
ありがとうございます
こんな素敵な奥さんを今私だけの人にしてるんですね
(下から突き上げる速さを早く小刻みにしながら交わりを味わっていく)
(腰を動かす度にピチャピチャと音が鳴り一つになれたことを喜んでいるようで…)
うう・・・はぁ・ああ・・・あっ・・・
あっ、あっ・・・あっあっ・・・き、きもちい・・・いい・・・
んっ・・・あっ、あっ・・・!
(奥まで沈むと、余韻に浸る間もなく腰をゆるゆると振って
さらに反発するように突き上げられて、いやらしい声があふれて)
あんっ・・・ん・・・じゅるっ・・んっ・・む
んっ、んっ、んっ・・・
(抱き寄せられ唇が合わさると舌を絡ませあい唾液を舐めあい
下からの突き上げにキスをしたまま喘ぐ)
んっあっ・・んんっ・・んんぅっ!
んぅっん、んっんっ!んっ!
(愛の告白のようなことを言われながら突かれて、背徳的な感情がさらに情欲を芽生えさせて
いやらしく舌を絡ませながら男の突き上げに膣を締め付けて腰を振り合わせて)
うぅぅ気持ちいい
奥さんのオマンコが私のチンポを咥えてるんですね
(下から突き上げるたびに悲鳴似た喘ぎ声を抑えるように唇を強く重ね息苦しくなるほどに舌を絡めていく)
形の良いオッパイですね
(目の前に露わになった乳房を手で包み込んで円を描く様にゆっくりと揉みしだいていく)
あぁぁ〜気持ちいい
奥さんのオマンコが私のチンポを咥え込んで締め付けてきてる
いいですよ乱れて喘ぐ姿の奥さんが…
お互いに欲しくて獣の様に絡み合ってるんです
(腰の動きを小さく大きく突き上げながら美樹さんへの愛おしさが増していく)
はぁあぁぁ・・・ああ・・・だめぇ・・んく
んちゅ・・・んっ・・・んっんっんんっぅ!
(いやらしい言葉でも攻められて胸も揉みしだかれば
どんどん淫乱な気分になってきて、こちらからも腰をいっぱい振って、舌もたくさん絡ませて)
もっと・・・んんっ・・んっ・・・ちゅぅ
んっ、んっ・・・奥まで突いて・・・んっ・・んっ!
おちんちんで・・・いっぱいズボズボしてっ・・・んあっあっ
(唇と舌と口回りをべちょべちょにぬらしながら、私もいやらしい言葉で
淫乱に悶えて、あなたにぴったり肌を重ねて強く抱きついて、下からの突き上げに悶える)
我慢できなくなりそうです
中にイってもいいですか?
(突き上げを繰り返しながら乳房が潰れるほどに美樹さんを強く抱きしめ直し、貪るように
唇を重ね舌を絡みつけていく)
もし奥さんの希望の体位が有れば…
(奥深く突き刺し下からの突き上げるストロークを大きくしながら締め付けてくるオマンコを
堪能していく)
はぃ・・・イってください・・・
中にいっぱい、出して・・・あっ・・んっ、んっあぁっ・・
(唇を交らせながら、膣を締め付けておちんちんの動きに合わせてエッチな声を出して)
あっ・・・ああっ・・ああっ
わ、私もイっちゃ・・・いそうです・・・せ、正常位で・・・
正常位でぎゅってして・・・いっぱいキスしながら、突いてほしいです・・・
んっ・・・はぁっあっ・・・あっあっん
(下からの突き上げに必死でイくのを我慢して)
奥さんの身体がやっと正直になってくれたんですね
こんなに悶えて気持ち良くなってくれるなんて、素敵です…
もっと乱れて恥ずかしい姿を曝け出してください
私ももっと奥さんを犯し続けますから…
(周りを気にすることもなく身体をぶつけ合いながら美樹さんを…)
繋がったまま身体を入れ替えますよ
(美樹さんの身体を引き寄せ、そのまま美樹さんを横たえると正常位の体制になり、大きく足を広がさせ
覆い重なるよにして腰を奥深く突き刺しピストンを繰り返しながら唇を貪っていく)
逝きたくなったらイってくださいね
私はもう少し奥さんお身体を味わってから逝くようにしますから
(もうすでに爆発しそうになってるのを堪えて美樹さんとの行為を楽しむ)
素敵です
綺麗ですよ奥さん
今は私だけのオ・ン・ナで…
んっあっ・・・んっ
(入れられたまま体勢が変わって、さらに刺激が強くなって)
あっ・・・ああ・・奥まで来てるぅ・・・ああっ
ちんぽ・・・気持ちいいです・・あっ、あっ、いっぱい突いて・・・んぅ、んっ・・・
ちゅるっ・・・んんっぐっ・・・んちゅ・・
(両足を貴方の腰に巻きつけて腕もしっかり背中に回して強くしがみつき
舌と唇同士をねっとりと絡ませて、中を激しく突かれる快感に頭が真っ白になり)
んっ・・・あっあっ・・・んっ・・
はい・・・あ、あなただけの女に・・なります・・・ああっあっああっ
だめ・・・あっ、も、もう、イ、いっちゃいそ・・・うぅ・・
ちゅるっ・・・ん・・・んぐ・・・じゅるっんんぐっ
んんっ・・・んんーーーっ!!んんーーーーっ!!!
(完全に体を快感に支配されて、イっていいよと言われると、欲望を開放して
体を痙攣させてディープキスをしながらイってしまう)
あぁぁ〜奥さんのオマンコの締め付けがますます強くなって私のチンポを離さないようにしてる
こんなに素敵な奥さんとなら毎日でも愛し合っていたい…
(美樹さんの身体を強く抱きしめて貪るように唇を重ね舌を絡めていく)
(イって身体を痙攣させながらピクピクと脈打つように締め付けてくる膣圧に耐えるように
ゆっくりとした腰の動きにして出し入れするストロークを大きくしたり小刻みに震わす様に腰を入れていく)
(強く抱きしめ美樹さんから出る唾液を啜りながら貪るように唇を重ね舌を絡めていく)
嘘でも私だけの女になってくれるなんて言って頂けて嬉しいです
本当に毎日貴女を何度も求めて愛してみたい
(自分で発した言葉に酔いしれるように興奮が増していき、唇を乳首に移し、赤子の様に
啜ったり啄んだりして乳房を含んでいく)
あぁぁ〜奥さん我慢できない
中に…中に出しますよ
(さらに膨らんで硬くなってる男性器を膣奥まで差し込んで腰の動きを止め、美樹さんを
もっと強く抱きしめ貪るように強く唇を重ねながら、溢れるほどのザーメンを注ぎ込んでいく)
美樹さん落ちられましたか?
少しでも気持ち良くなってくれたのなら嬉しいけど…
もう少し待ってお返事が無ければ上がらせて頂きますね
美樹さん落ちられたようですね
お付き合い下さいましてありがとうございました
素敵な一時でした
上がります
【以後 誰も居ない静かな朝の温泉】
すっかり冷えてきたな…こういう時は、身体の芯まで温まりたいもんだ
(肩までしっかりと沈めた状態で、誰も居ない風呂を独り占めしている)
(さりげないアピールなのか、股間は一切隠さず雄根を宙に反り立たせたまま)
なんか恥ずかしいな
小林さんに誘われて温泉きたけど、、、混浴だなんて聞いてなかったな
おっぱいちっちゃいのに、、、、
小林さん、まだかな
絶対へんなことしないって言ってたけど
もう、ずっとしてないから、少しくらいはせめてほしいのに
>>595 会社の同僚って設定ですけどいいですか?
いろんなところをさわりっこしたいです 766 名前:祥子 ◆SOkleJ9WDA [sage] 投稿日:2018/09/04(火) 23:49:41.61 ID:???0
あ、
(おっきなおちんちんを見て)
すみません、ずっとしてなくて
たまには男性ので、、、気分転換したいなって
ちゃんと外にだしてくれますか?
【よろしくお願いします したくて、、まってました】
>>599 あっまちださん
いたんですね よかったぁ
このホテル 混浴ってきいて悩んでたんですけど
まちださんがいてよかったぁ
背中ながしましょうか?それとも?
(おちんちんを触り始める) わっありがとう、貴女の思い通りのやり方でやった見てw
(ありがとうございます)
(手でおちんちんを扱き)
まちださん、おっきくなってきましたよ
あの、、、いつもお世話になってるから お体洗いますよ
(洗面台の方を指さし)
まちださん、こっちいきましょう
え?まちださん?
まちださん、どこいったの?
せっかく一緒に出張してきたのに
カラカラ…
ふぅ、こんな時間に目が覚めちゃったよ。一人旅だし、気兼ねなく温泉入ろうかな。
ちゃぷ…
はぁ、はあ……んっ、亜紀姉さんに種付けしたい子いないかなあ?
丁度危険日だし、赤ちゃん作ろ〜
(湯船に浸かりながら胸を揉み)
(ショタっ子募集します)
(周りを見回し)
さすがにこんな深夜じゃ、誰もいないか。
(ゆっくりとお湯に浸かる)
(同僚男性と一緒に温泉にきて)
なんかどきどきするな
彼、、、に見られるの恥ずかしいな
友香と温泉か、、、
良いのかな?
(同僚と混浴に初めとまどうが、思い切って倒しなしで入って行き)
お、お待たせ
湯加減どう?
(友香の目の前に勃ち始めたペニスが露出している)
ま、雅也くん
(ペニスをじっとみてしまい)
お湯、ちょうどいいよ
あの、、、みえてる
見えてるって何が?
(友香に見られた興奮でペニスがみるみる内に勃起して、びくびくと跳ねて)
温泉だし裸たがら仕方無いだろ?
(ペニスを見つめる友香を眺めながら、友香を背後から抱くようにお湯に入って)
ここのお湯の効能読んだ?
そう、、だけど
(後ろから抱きつかれ)
あっ...だ、だめだよ
へんなことしないって約束したじゃない
お湯の効用読んだけど、、、、
雅也くん、友達でしょ
あの、、、手でしてあげるから
それでがまんして
(手でペニスを扱き始める)
【私のも、、、見て欲しいです】
約束はしたけど、ここへ誘った連れてきたのは友香だそ?
俺は効能も入るまで知らなかった
(友香の胸を揉み上げ乳首を撫で)
(足の間に手を入れて割れ目を広げながら撫で上げ、クリトリスを愛撫する)
我慢出来ると思う?
(友香を湯船から出し縁に足の広げてたまま座らせ)
友香の裸、、、すごくエロいよ
(愛撫で開いた割れ目をじっと見つめ)
そうだけど、、、
あっ、おっぱいさわったぁ
ぁ、、乳首
あ、あ、あそこさわっちゃ ひろげないで
雅也くん、おねがい みないで すごいはずかしいよぉ
(拡げられたおまんこから透明のお汁が、、、)
【入れないでいっぱい焦らしてください もうリアで濡れてます おくちでしたいな】
見ないでとか言って、友香足閉じないね
(内股を更に押し開いて、割れ目のひだを舐め始める)
友香のおまんこ、、すごく濡れてる
これお湯じゃないね
(愛液吐き出す膣へ舌を差し込み、すくい舐め上げつたクリトリスも舐める)
ま、雅也くん
あ、、、だめぇ わ、わるいよぉ
そ、そんなことしないでぇ
あ.....んくぅ あ、、、き、きもちいい
ま、まさやくん まさやくんのも舐めてあげたい
どうしよ
友香がこんなに淫らだなんて知らなかった
何時もは男に全く興味無し、彼氏不要って顔してるくせに
(クリトリスを舐めながら、胸を揉み乳首も摘まんだり撫で回したりして)
舐めてくれるの?嬉しいよ友香
(湯から出て69の形になって)
だって、、ずっとしてなかったし
でも、今日は赤ちゃんできちゃうかもしれない日だし、
なにより雅也くん、結婚してるじゃない
不倫になっちゃうから、いれたらだめだよ
(69でおちんちんを手でつかみ)
おっきい それにすごい硬い
(口を近づけ、ゆっくり口に含み)
おいしい、、、おちんちんお口にいれるのも2年ぶりかな
雅也くんにあそこみられながら、おちんちん舐めるってすごい恥ずかしいけど
きもちいいよぉ
(頭を大きく動かしながら、のどの奥までおちんちんを飲み込む)
ちんぽ入れたら駄目って本気で?
効能でちんぽバキバキだよ
友香に空になるまで、抜いて貰わないと治まらない
(クリトリスを舐めながら、ぬるぬるの膣に指を挿入し恥骨裏を撫で上げるようにゆっくり出し入れして)
俺、友香とエッチしたいよ
友香の中に俺のザーメンタップリ注ぎたい
赤ちゃん出来たらちゃんと面倒みるよ
(友香の舌使いにペニスがびくびくと反応している)
あっ、、、だって
雅也くん、奥さんどうするの?
ほんとはおちんちん入れて欲しいけどまずいよ
(腰を動かし、)
あぁぁぁ、、、おちんちんでしたいけど
これで我慢する
(お口で激しくフェラし)
雅也くん、お口の中にだして いっぱいだして
友香、、、いっちゃう いっちゃうよぉ
じゃあ中は出さないから
いく時は抜いて友香の口にだすから、入れさせて
いく?友香のおまんこいって良いよ
(クリトリス舐めと指の出し入れを強めにして)
俺もいきそう
ちょっとだけで良いから友香おまんこに入れたい、、、
(ペニスが膨らんで、腰も浮いて)
ありがとうございました
落ちます
以下、無人の温泉
こんばんは。 この温泉にはいったら、すごいいやらしい気分になっちゃったよ。
(そう言いながら、男が温泉にちんぽを勃起させて入ってくると、いきなり♀さんの目の前でしごき始める。)
来たわよ!
(タオルで隠すこともせず、凛として歩いてきます)
なかなかいい温泉じゃない
亜美はよくここに来るの?
今日が初めてです。
きゃっ、もう全裸なんですか!?
(自分も脱ぎたいが無理やり脱がされたいのでモジモジしてる)
(おっぱいの大きさはてのひらからはみだします)
もう、何してるの! ここじゃ服着てる方がおかしいでしょ!
(脱衣所の鏡の前…亜美の背後に周り、後ろから服を脱がせます)
(脇の下から手を回し、おっぱいを下から支えるように手を添え…)
いい弾力! 揉みごたえありそうね!
やあぁ、張りがじまんなんですぅ。
確かめてください。
(おっぱいを支えられて)
もう2週間も触ってないんです。
里子さんのメス牛になるのでこらしめてくださいぃ。
(自分から動いておっぱいを揺らし出す)
メス牛…フフフ、相当な好き者のようね!
(背後から揺れるオッパイを鷲掴みに…)
ほら、鏡を見なさい…亜美のオッパイに私の指が食い込んでる
(まるで粘土でもこねるようにしながら、亜美の耳たぶを口に含みながら囁きます)
このオッパイ、男には揉ませないの?
あぁん、全部白状します。
どスケベでMなんですう。
大学で講義サボって乳搾りばっかしてます。
男にももませてますぅ。
おじさんにじらされて何度もブラ没収
されてますう。
やあ、揉まれてるの見え見えですう。
フフフ、面白いわね!
じゃあ湯舟の方に行きましょうか…
ここ混浴だって知ってた?
ほら、既に何人か男の人がいる
そこの湯舟の端に座って…
(座った亜美の背後に、抱き付くように座ります)
(亜美の背中に自分のオッパイを押し付け、湯舟に使ってる男の人に
見せつけるように亜美のオッパイを揉みます)
うわ、女が女のおっぱい揉んでる…
や、柔らかそう。おっきいなあ…
恥ずかしいけど、近く行って堂々とみよっと
(ちんぽはすっかりヘソにつきそうなくらい立ってる状態で、2人に近づく)
(四つんばいでおっぱい揺らしながら湯船に行って)
あぁん、3P一回だけした事あるんですう。
あん、亜美の変態乳搾りみんな見てぇ
ちゃぷん…
痴漢が出るって噂の温泉か…
誰か入ってこないかな、、
(温泉の催淫効果でCカップの胸が早速ムズムズしてきて、乳首も立ってきてしまう)
エッチな気分になってきた、、
誰も見てないからいいよね…
少しだけ、、
(お湯の下で秘部に指を這わせこっそりとオナニーを)
こんばんは
ご一緒させて頂いて宜しいですか?
(何も纏わず先に入っている未央さんの傍に浸かる)
あっ
(慌てて指を引っ込めて何もなかったような顔で)
はい…こんばんは
どうぞ、、
(何も隠されていなくて目のやり場に困るが、もうエッチな気分なのでつい視線が股間の辺りにいってしまう)
お一人ですか?
最近涼しくなってきたから温泉に浸かって温まるのもいいですね
(温泉の効果か湯に浸かると下腹部が大きく膨らみ反り返ってくる)
(秘部に指を入れオナっていたのを見てしまっているので、何食わぬふうに傍に寄ると未央さんの
太腿に手を添えそっと撫でていく)
(トリ付けさせて頂きました)
はい、一人で
初めて来たんですけどここの温泉すごいですね
本当に効能どおりで、、
(太股を撫でられているのに気づくが、最初から期待してきていたのもあってそのままに)
男性はやっぱり、そうなるんですね…
(視線は反り返ったものに釘付けになって、少し触ってみたそうな素振り)
初めてなんですか、ここの温泉は?
効能は知っていたようですね
気になってるなら俺のに触ってもいいですよ
(膨らんでる股間が気になって見つめているので未央さんの手を取り硬く大きく反り返っている
男根へと導く)
如何ですか?
ここでは遠慮はいりませんよ
その代わり貴女のモノも触れせて頂きますから…
(言葉より早く付け根へと手を伸ばし指先で割れ目を下から擦り上げていく)
まぁこんな効能で混浴ですし、、
こういうことになるのも自然なことですよね
(最初は片手だけで遠慮がちに触れ、でもそそり立つ硬さに我慢できなくなって両手で優しく挟むように包んで扱き始める)
ああっ、、いきなりそんなところ、、
(敏感な割れ目を下からなぞられクリをかすめて、一気に火がついたように快感が走る)
知ってて入られてるなら話は早いですね
お互いに気持ち良くなりましょう
(向きあう形に浸かりながら片手は指先を割れ目に僅かに挿入させたり上の蕾を突くような動作を繰り返しながら
もう片方の手は乳房を包み込む様に握り、ゆっくり揉みほぐす様になぞっていく)
如何ですか俺のモノは…
そんなに優しく握られたら益々大きくなってしまいますよ
(両手で包む様に握られ扱かれるのに、気持ち良さを隠さず大胆になり未央さんの秘部内へ
指を推し進めて、ゆっくりかき回す様にする)
もしかしてさっきの、、見てました?
エロい効能の温泉でスケベな女がオナニーしてるって、犯しに来てくれたとか、、
(すっかり興奮した顔つきで男性器を優しく扱き、♂さんの乳首をいやらしく舐め続きを誘う)
硬くって…
すっごい気持ち良さそう
指も気持ちいいです、、いっぱい濡らして…
(秘部の中を奥深く探られ、息が乱れる)
はい
入る前に、そっと覗かせて頂いていましたので…
貴女のココ(秘部)俺の指をねっとりと包む様にして締め付けてきてるように感じてるのは
気のせいですか?
(膣内に挿入させた指をピクピクと締め付ける感じに、更に奥へと指を進め、なぞる様にして
出し入れを繰り返してみる)
そんなところにキスされたら我慢できなくなりますよ
(乳首を舐められて、くすぐったさを感じながらも押し付けるようにしてしまう)
お返しに貴女の乳房も舐めさせて頂きますね
(割れ目に添えた手を動かしながら、片方の手で乳房を揉み、片方の乳房に唇を近づけ唇で挟む様にしながら
啄んでいく)
ああ…やっぱり
触れ方が大胆だからもしかしてって、、
(きゅんと指を締めつけ、膣の襞を確認するかのような抜き差しに悶える)
乳首、、感じます?
(舌で押しつけるように舐め、舌先でチロチロと弄ぶ)
ああっ、、お返しってそんな、、
(立ち上がって主張する先端を口に含まれ、また膣内がぴくぴくと震える)
凄い敏感なんですね
そんなに感じて頂けるなんて嬉しいです
(膣内に入れてる指を、乳首を啜ったり揉んだりするたびに締め付けるようにしてくるのを感じ
膣壁をなぞる様にしながらゆっくりと出し入れをしながら指を動かしていく)
湯に浸かりながらもいいですけど、のぼせそうですから湯から上がって、ゆっくりと
楽しみませんか?
(未央さんを抱きかかえ湯殿から出て岩陰の平らな部分に座らせると露わになってる下腹部に眼を移し
見つめながら再び手を添えて割れ目の中に指を挿入し直す)
(片手で未央さんを抱き寄せ唇を重ねながら舌を差し込み未央さんの舌に絡めていく)
うん、、もう、だめです
のぼせそう…体が熱いの
(ゆっくり立ち上がり、支えられながら岩陰へ)
ああっ…
(脚は力が入らずだらしなく開いて、割れ目が露わに)
(中をまた深くまで探られながら、舌を啜られる)
(手で扱かれ硬く大きく反り返ってる股間を未央さんの割れ目に押し当てるようにしながら…)
もう我慢できなくなってます
貴女の中に入れさせてくれませんか?
貴女の好きな体位でいいですから…
(お湯とは違う膣内の潤いを感じて、未央さんを横たえ足を大きく広げ露わになった
割れ目に唇を近づけて滴ってる秘部の汁をチュルチュル音をたて啜る様にしながら
舌先でクリを突く様に刺激する)
こんなに素敵な女性と出会えて、こんな素敵なことが出来るなんて嬉しいです
(割れ目を舐めたり舌先でクリを突きながら指を挿入し膣壁をなぞる様にしながら
指を擦り上げていく)
ああっそれ、だめえっ
(舌が割れ目やクリの突起を愛撫し、指が膣内を擦りあげる)
(それだけでもう軽く逝きそうで)
もう、、違うの、欲しいです…
硬くて…おっきいの、、
入れて、、?
(困ったような顔で見つめて)
(脚を大きく開いて正常位の格好で欲しがる)
いいですか?
(大きく開かれた足を分け入るように未央さんに覆いかぶさり未央さんの秘部にいきり立ってる男根を押し当てると
ゆっくりと腰を落とし少しずつ膣壁を裂くように男根を挿入していく)
うぅぅ
貴女のココ(秘部)が入れてる俺のモノを包む様にしてしま着けてきてますよ
(包み込むような膣壁を更に奥へと男根を推し進め奥深く挿入していきながら、腰を小刻みに動かしていく)
(やや強く未央さんを抱きしめ貪るように唇を重ね舌を挿入し口内を、隅々まで舐めるように動かす)
貴女の割れ目の中生暖かくて気持ちいです
少しずつ島付けてきてる
(挿入した男根を脈打つような感じでピクピクと締め付けてくるのを感じ取っている)
っ、、
(いいですかと聞かれ、潤んだ目で頷き)
(ぐちゅ、と音が出そうなほどぬかるんだ場所にゆっくりと男性器が押し込まれていく)
あ、、ん、、
(しゃべる余裕もなくただ恍惚とした顔で口を開け、口内と膣内同時に犯される快感に浸る)
んっ、、
(膣内でぴくっと硬い塊が暴れ、奥を刺激してくる)
いいです、、もっと、して…
(誤記が多く申し訳ありません)
(息を荒げながら悶え始めている未央さんを見つめて…)
如何ですか?
気持ち良くなってくれてますか?
俺の方は、こんな綺麗な方とエッチが出来るなんて本当に嬉しいですし凄く気持ち良くなってます
(腰の動きを大きく深くしたり、浅く小刻みに震わせながら未央さんとの行為を堪能している)
(腰を動かしながらピント起っている乳首に唇を這わせ貪るように啜ったり舐めたりを繰り返す)
逢ったばかりなのに、こんなに気持ちいいことが出来るなんて…
温泉のせいばかりじゃなく貴女が素敵な方だから、つい強引にお願いをしてしまってますが、いいですよね?
(本能の赴くままに未央さんを抱きしめ貪り合っていく)
は…はい、、
(緩急をつけたピストンに頭がくらくらとしてきてまともに答えられない)
(目がとろんとして気持ちよくなっているのは明らかで)
あ、ああっ、ああっ…
(乳首を啄まれぴくぴくと腰がはね、脚はだらしなく開いたままで男性器を受け入れる)
ああっ逝きそう…
逝くっ、だめっ、少しストップ…
(♂さんの二の腕を掴み懇願する)
苦しいですか
(苦し気に悶える未央さんを見つめて腰の動きを止め、手で包む様に乳房を揉み解す様にしながら様子を見る)
あぁぁ〜
オマンコの締め付けがたまらなく気持ちいい…
(腰の動きを止めても男根を咥え込んでる膣はピクピクと締め付けるのを止めず…)
ゆっくり動かしますね
(再びゆっくりと腰を動かし様子を窺いながら…溢れ出る膣蜜が腰を動かす度にピチャピチャと卑猥な音を鳴らす)
貴女から出てきてる蜜でイヤらしい音が温泉の中に響いてますね
(強く抱きしめ身体を密着させながら乳房から未央さんの唇へと移し替え貪るように唇を重ね
舌を絡め合っていく)
ああっ…ああっ…ああっ
(逝く寸前で止めてもらえたけど、それがかえって寸止めのようになり膣の奥が疼いてたまらない状態に)
(ゆっくりと男性器が膣内の襞を擦るように出し入れされ)
ああっ、もう、、
奥を突いてください、逝かせて…
もっと奥に入れてもいいですか?
(未央さんの言葉に誘発される様に腰を深く打ち付け大きく腰を動かす)
もう我慢できそうにないです
このまま貴女の中にイってもいいですか?
(逝く寸前の男根はますます硬さと膨らみを増していく)
(早く遅くを繰り返し腰の動きを大きくして出し入れするストロークを大きくする)
(出し入れする男根を包む様に膣口のヒダヒダが付いてくる)
出来たら貴女と一緒に逝きたいので、イクときは言ってくださいますか?
一緒に気持ち良くなりましょ…
ああっ、来てっ
奥にっ
(腰を浮かせ奥へと迎え入れる)
あ、、気持ちいい、、
(膣内で硬さを増す塊に射精間近を感じる)
逝っちゃいそうですっ…
奥いっぱい突いて、たくさん出して欲しいです
はあはあしてます…
うぅぅ〜
(奥深く男根を突き刺し腰の動きを止めると溜まっていた精液を一挙に放出し未央さんを
抱きしめて貪るように唇を重ねる)
こんな素敵な方に出会えて…
ありがとうございます
素敵ですよ貴女も貴女の身体も…
(男根の精液を搾り取るかのようにピクピクと脈を打つように締め付ける膣圧の感触を感じながら
強く抱きしめ身体を密着させる)
一緒に逝ってくれたんですね
もう貴女を離したくない
またどこかで、ゆっくりと貴女を…
(余韻を楽しむかのように挿入したまま唇を貪るように重ね舌を絡めていく)
ああっ逝くぅっ…
(きゅうんと男性器を締めつけて一緒に達する)
ああっ…、どくっどくって…濃いのが…
(一番奥深いとこに狙いを定めて流し込まれていく)
はあっ、はあっ…
(ぼんやりとしたうつろな顔で、まだ達した余韻から帰ってこれていない様子でキスをただ受け入れる)
もう一度温泉に浸かってから上がりますか?
時間も遅いですし…
(足下が少しふらふらさせて歩く未央さんを抱えるように湯船に浸かり見つめ合いな
軽く唇を重ね合わせる)
大丈夫ですか?
(ぐったりしてる未央さんを気遣うように腰に手を回し抱きかかえる)
こんな綺麗な方と素敵な時間を過ごすことが出来て…
本当にありがとうございます
貴女と過ごせたこの時間を思い出すだけで、コレ(男性器)が大きくなって、またしたくなってしまいそうです
(湯に浸かってる男性器を指す)
未央さん
上がられましたか?
楽しい時間をありがとうございました
おやすみなさい
俺も上がろう
【誰も居ない静かな夜の温泉です】
温泉好きなんだって言ったら、日帰り温泉に遊びにいかない?って誘われて
ついきちゃったけど、、、、彼(同僚)奥さんがいるのに
それもここ、、、ヤバい温泉
どうしょうぉ 彼、、、、期待してるのかなぁ?
いいなぁと思うけど 不倫は......まずいよね
>>671
こんばんは
宜しければ一緒に入って下さいませんか?
いい温泉だろ優香
たまにはのんびりするのもいいと思って誘ったんだけど
(こんな感じでお付き合い願えますか?) そうだけど、、、まさか混浴って思わなかったし
(手で胸を隠し)
それに(名前入れてもらっていいですか?)くん
なんか見えてるし
ちゃんとのんびりリラックスしてよね
【よろしくおねがいします。 恥ずかしいところを見て欲しいです】
いつも仕事で世話になってるし優香が温泉好きだって言ってたから…
(名前とトリ付けました)
だって温泉だし服を着たまま入れないだろ
優香だってみんな見えちゃってるよ
(優香さんの隣に座り太腿に手を添えて擦りだす)
温泉に入ってのんびりしようよ
(こちらこそ宜しくお願いします)
確かに温泉好きって言ったけど、、、、
混浴だなんて聞いてなかったし
見えちゃってる?
(あわてて手で小さな胸とあそこを隠し)
み、みないでよ もう! 見えてるならもっと早く言ってよ
なんか目線が変だと思った(笑)
達也くん、奥さんいるでしょ
へんなことすると不倫になっちゃうよ
(脚をそっと開き、嫌がってないことを何気に伝え)
だめだからね
一度優香をこの温泉に連れてきたかったんだよ
(温泉の効果で下半身が硬く反り返ってきてる)
どう、この温泉…?
だって混浴なんて言ったら優香は一緒に来てくれないだろ
(手で覆てる胸に眼を落とし優香さんやや開かれてる付け根へと手を伸ばす)
ここではカミさんの話は無しにしようよ
優香と二人っきりで楽しみたくて優香を誘ったんだから
(以前からこの温泉の噂を聞いていて下心丸出しの達也)
それに前から優香が…
(言葉を途中で優香さんの唇に唇を重ねていく)
あっ、、、そ、そんなとこさわっちゃ
(達也の首に手を回し)
力はいんなくなっちゃう
(唇を合わせ、舌を差し入れ)
恥ずかしいからみないで
(達也の耳を甘噛みし)
達也君、、、奥さんいるんだしやめようよぉ
手でしてあげるから、それで我慢して
不倫になっちゃったら、友達でいれなくなっちゃうし
(手でおちんちんを扱き始め)
私だって、、、前から
いきなりこんなことをして怒ってる優香…?
(優香さんの股間に伸ばした手で覆うようにしながらなで撫でていく)
優香となら不倫をしてバレたってかまわないよ
だって前から優香のことが好きだったから…
手だけなんて…
じゃぁ俺も優香を手だけでしていいの?
(割れ目に這わせた手の指を少しだけ挿入し優香さんの反応を窺う)
この温泉のせいばかりじゃなく優香の裸を見たとたん俺のモノがこんなになっちゃってるよ
(優香さんの手を取り勃起した股間へと導く)
怒ってないけど.....
(さわりやすいように脚をさらに開き)
でも、不倫がバレたら、、、、、逢えなくなっちゃう
手だけにしようよ それなら洗いっこしてたって言い張ればいいんだし
おっきくなってるね
(手で更に強く扱き)
(首筋にキスし)
おっぱいも触って
そんなに手で俺のモノを擦られたら我慢できなくなっちゃうよ
お返しに優香のモノも…
(割れ目に挿入させてる指を徐々に深く差し込んで膣壁をなぞる様にしながら小刻みに震わす)
友達じゃなくてもいいよ
優香が欲しい…
(片方の腕を優香さんの腰に回し引き寄せるようにしながら貪るように唇を合わせ舌を絡めていく)
優香のオッパイいい形してるんだね
服の上からじゃ分らないものね
(唇を乳房に移し乳首を含んで舌で円を描く様にしながら舐めていく)
あぁぁ ゆ、ゆびはいっちゃう
だ、だめだよぉ 達也くん
絶対別れたくないもん 友達だったらずっと続けられるでしょ
お、おっぱい 舐めちゃ
んくぅぅ 、おっぱい きもちいいよぉ
優香は敏感なんだね
オッパイを少し舐めただけなのに…
(片方の乳房を手で揉みながらもう片方の乳房・乳首を唇で甘噛みしたり舌先で舐めあっていく)
ここは知ってる人なんて来ないし、もし誰か来ても夫婦で入ってるって思われるだけだよ
優香のココ(秘部)よく見てみたい 湯船の縁に腰掛けて見せてよ
(半ば強引に優香さんを湯殿の縁に腰掛けさせて恥ずかし気に足を合わせようとしてるのを
手で押し分け、露わになった優香さんの秘部を見つめ、おもむろに口を付けて舌先でクリの部分を舐めていく)
もしこのことがバレなかったら、二人で時々内緒でここに入りに来て気持ち良くなろうよ
優香、綺麗だよ
(秘部の割れ目を舌先で舐めたり啜ったりしながら胸に手を伸ばし包み込む様にしながら
ゆっくりと揉みしだいていく)
優香さん上がられましたか?
素敵な一時のお付き合いありがとうございました
俺はもう少し温まってから上がるかな
(股間を硬く反り返らせたまま、ゆっくりと湯に浸かる)
それにしても静かな夜だね
誰も来ない様だし長居するのも悪いから上がるかな
上がります(落ち)
【誰も居ない静かな夜の温泉です】
ガラガラ...
噂の温泉にきたけど、
誰もいないや...
少し、浸かっていこうかな。
相変わらずだったなぁ・・
温泉で暖まってから寝ようっと
(一回エッチしただけで寝ちゃった夫を部屋に置いて温泉に)
こんな時間い目が覚めちゃったよ
温泉でも入って温まってからもう一度寝るかな
おや先客が…
ご一緒していいですか?
(隠すこともなく湯船に浸かる)
あ・・どうぞどうぞ・・
(男性にビクッと驚きながら会釈する人妻)
(お湯につかったまま前腕で隠した自慢の胸の谷間を強調)
そちらに行ってもいいですか?
(寝起きで朝起ちの股間が温泉の効果で更に肥大していく)
(無遠慮に隣に座るようにして湯に浸かる)
お一人ですか?
(僅かに隠れてる胸基に目を移す)
あ・・隣どうぞ・・
いえ1人では・・主人と
(男性が近づいてくると湯けむりの中から股間が見えてしまい)
(主人とは違う男根に顔を真っ赤にしてうつむきながらも見てしまう)
ご主人と一緒なんですね
この時間だと誰も居ないかと思ったのですが、こんな素敵なご婦人と一緒に入れたなんて…
(勃起し太く反り返ってる股間を見つめるのを意識しながら、見せつけるように前を横切って
素肌が着くほどの隣に座る)
すべすべした綺麗な肌をしてますね
(何気なさを装い方に手を触れ、そっと撫でていく)
・・ゴクッ・・
(目の前を通り過ぎる時に大きな肉棒が目に入って唾を飲み込み)
あ・・ダメよ・・私・・ああっ
(肌に触れられると先ほどの夫の中途半端なセックスに火照ったままの身体が)
すみません
御断りもせず触れたりして…
(敏感に反応する様子を見て大胆に割れ目付近に手を置きゆっくり擦っていく)
これ気になりますか
(太く反り返ってる股間に眼を落としながら…)
良かったら触ってみますか?
(美咲さんの手を取り股間へと…)
いや・・いえいえ・・あ・・ああ・・
(拒否とも受諾とも取れない反応で男性の愛撫に身悶えして)
・・ええ・・そんな・・そんなモノ見せちゃいや
あ・・ああ・・でもでも・・
(頬を赤くしながら催眠術でもかかったように右手が男根に伸びてしまう)
す・・すごい・・硬いわ
もしかしたら、この温泉の効果が出てきてしまってるのでは…
それなら遠慮はいりませんよ
二人だけの今のうちに楽しみませんか?
(そっと割れ目に手を置き揉む様にしながら指先で敏感な蕾の部分を刺激して…)
こんなに素敵な奥様と一緒に温泉に浸かれるなんて早く目が覚めたことに感謝です
(胸元に手を置き下から持ち上げるようにして優しく擦りだす)
お・・お湯の効果?
(夫の中途半端なセックスではなくお湯の効果でますます発情して)
ああ・・ダメよ・・感じちゃう
(自慢の大きなおっぱいを揉みしだかれて悶えながら男根をシゴいてしまう)
レス遅くてごめんなさい
リアでいじってると遅くなっちゃう
あぁ〜そんなに扱かれたら我慢できなくなってしまいますよ
(勃起した男根を美咲さんの手で扱かれ思わず声を出してしまい…)
温泉の効果ばかりではなく奥さんの美しさでもこんなになってしまいました
(耳元で囁くように美咲さんの手に包まれてる股間を突き出すしぐさをする)
(身もだえしながら喘ぐ様子にさらに大胆になり、抱き寄せるよ唇を重ね舌を分け入れて
口中を舐めまわしていく)
奥さんのココ(秘部)温泉の湯とは違う少し粘りのあるを感じてるんですが、もう潤ってきてるんじゃないですか?
(無遠慮に割れ目の蕾に当てていた指を中へと挿入させ膣壁をなぞるように奥へと進めていく)
こちらも同じですのでレスの遅さは気にしないでください
もう弄ってるんですねアソコを…
嬉しいです
あ・・ん・・ちゅ・・ちゅぅ・・ンフぅ
(唇を奪われると力が抜けてもう抗えない状態になって)
だって・・こんなに硬くて大きいのって・・素敵
(ギンギンに勃起した肉棒を扱きながらうっとりした顔を見上げて)
あふぅん・・そこは・・アアンッ・・
(すっかりトロトロになった秘部を弄られてビクビクと身体を震わせる)
あ・・あの・・お口でしていい?
(握りしめた男根に顔を近づけて舌をペロンと出す人妻)
はいアソコいじってます
指入れてますメチャ濡れてる
奥さんの形の良い乳房にキスをしてもいいですか?
(すっかり隠すのを止めて露わになってる乳房を手で揉み解しながら乳首に唇を這わせ
舌先で乳首の周りを舐めたり唇で挟む様にしながら啄んでいく)
奥さんのココ(秘部)じっくりと見てみたいな
出来たらココ(秘部)も舌で味わってみたい
(挿入させてる指を小刻みに震わし更なる刺激を与えていく)
湯船から出て一緒に舐めあいっこしませんか?
俺のモノを舐めてくれるって言って頂けて、俺も奥さんのを舐めてみたいから
(膣内に入れた指をゆっくり出し入れするようにする)
>>701
美咲さんのアソコに指を入れてオナってるのを想像しただけで勃起度が増してます
傍に居れば舌で垂れてきてる汁を本当に啜ってあげたいな ハァンッ・・アンッ・・いやらしいわ
(柔らかい白いおっぱいをお餅を伸ばすように啄ばまれて感じまくる)
いいですよ・・こっちに股がるのね・・ああッ恥ずかしい
(濡れたオマンコを弄られて愛液を垂らしながらシックスナインの体勢になる)
・・すごい・・舐めちゃう
はぽッ・・ちゅっぽ・・ちゅぱ・・ふごふご・・おっぎい
(シックスナインの体勢で目の前にきた極太チンポをお口いっぱいに頬張る人妻)
綺麗なオマンコが見えてます
(湯殿から上がりシックスナインの体制になり顔の上に跨ってパックリ開かれた割れ目に舌を這わせ
貪るように舐めたり滴る汁をピチャピチャと音を立てながら啜っていく)
うわぁ
舐め方が上手ですね
こんなことをご主人とされてるんですね
(少しやきもちを焼くような素振りをしながら荒々しくも優しく美咲さんのオマンコを舐めていく)
そんな想像をしてくれてるなんて嬉しいです
俺も美咲さんのオマンコを夢中で舐めてるのを想像してますよ
アンッ・・ああ・・そんな・・フェラできなくなっちゃう
(久しぶりのクンニの快感に唇を肉棒から離して身体を仰け反らて喘ぐ)
んふぅん・・主人のことは言わないでぇ
ンポ・・ンッポンポ・・ジュププッ
(旦那のことを言われて忘れるかのように猛然と男根を咥えてネットリと味わい尽くす)
フェラ大好きなんです
チンポ好きチンポ好きぃチンポ大好きぃ
ああッいっちゃう!ごめん逝く!
あぁ〜舐め方が凄く気持ち良くてイキそうになってます
奥さんのココ(秘部)に入れてから逝きたいな
もし許してくれるなら奥さんが上になって俺のモノを入れてくれませんか?
(騎乗位での結合をお願いする)
こんなに感じてココ(秘部)からこんなに汁を溢れさせてくれるなんて嬉しいです
(離れる前に舌を這わせ貪るように舐めていく)
もうイってしまったんですか?
入れる前にイってしまったようですが、まだ大丈夫ですか…
奥さんと一つになって俺のモノでも奥さんをイカせてみたかったんだけど…
(ぐったりと倒れ掛かる美咲さんのオマンコを舐める動作を一旦止めて指を入れビチャビチャに濡れてる
オマンコの汁を書き出す様に出し入れしていく)
え?・・入れちゃう?・・どうしよう・・でもでも
(避妊具などない状況で一瞬ためらうが)
いいのかな・・大丈夫かな・・
(不安を言葉にしながらも身体は男性の腰上にまたがって肉棒を膣に押し付けて)
あああ・・でも我慢できない・・ああああッ!
(ゆっくりと腰を落としてとうとう夫以外の生の男根をオマンコに)
何回もイケるので
まだまだ気持ちよくしてください
入れちゃうともっと逝けるから
バイブ入れます
あぁぁ〜奥さんのオマンコが俺のモノを飲み込んでいく
奥さんの中柔らかく包み込んでます
(ゆっくり腰を落とし挿入されるのを見つめながら下から迎えるように腰を突き上げ
更に奥へと挿入させる)
素晴らしいです奥さんのオマンコ…
思っていた通りの気持ち良さです
(美咲さんの腰の振りに合わせるように下から突き上げていく)
美咲さんの時間が大丈夫なら、イクのを抑えながら何度でも気持ち良くしてあげます
バイブを俺のモノだと思って、いっぱい気持ち良くなって下さい
ああああ・・すご・・いいいッ!
(夫のでは届かない膣奥を硬い肉棒で抉られて甲高い声で喘ぐ)
アンッ・・ああん・・そんな突いちゃ・・はああッ・・アンッ
(下からゴリゴリと突き上げられて巨乳をぷるんぷるん揺らして)
(上で腰を振るのに合わせ大きく揺れる乳房を手を伸ばし鷲掴みするようにして、やや強めに
揉みしだいていく)
あぁぁ〜奥さんおオマンコが俺のモノをしっかり咥え込んでるのが良く見えますよ
締め付けもちょうどいい
さっき逢ったばかりなのに、こんな素敵な奥さんとこんなことををしてるなんて…
(腰を抑え込む様にして下からの突き上げを大きくし何度も出し入れを繰り返していく)
やば!またいっちゃう!
バイブやばい!何回もいっちゃう!
遅くてごめんん!
や・・ば・・いいッ・・おっぱい・・あああッ
(揺れる自慢のおっぱいを揉みながら突き上げられてフワフワと)
アフぅ・・き・・気持ちイイッ!イイッ!
(美咲も下からの突き上げにヒップをグッと押し付けて一番いいトコロに当たるようにして)
あああッ・・ダメ・・やばい・・いっちゃう!
あかんマジまた逝く!
逝く!逝くぅ!ごめん淫乱でごめんなさい!
潮吹いちゃった
こんなに突き上げるのはダメ?
(美咲さんの悶える姿に興奮を増していく)
もう押さえられそうも有りません
奥さんがイヤって言っても下からオマンコの奥に届くように突き上げてあげますから…
(苦し気な顔をして悶える美咲さんの声を抑えるように抱き寄せると唇で塞ぐ様にしながら
舌を絡めていく)
奥さんのオマンコの締め付けがきつくなってきてるよ
挟んでる俺のモノが悲鳴を上げそうです
でも、凄く気持ち良くなってます
思っていた通りの素晴らしい方ですね
奥さんも、奥さんのオマンコも…
(腰を前後に揺さぶるようにしながら下から腰を打ち付けていく)
おふぅッ・・おおおッ・・オホォオ・・おふぅ・・オオンッ
(一層激しい下からの突き上げと腰を動かしてGスポットを抉られる快感にアヘ顔に)
もう逝く!逝く!いっちゃう!やばいって・・逝ぐぅう!
(騎乗位から座位になって男性にギュッと抱きついてビックンビックンと痙攣して絶頂する)
あ・・中ダメ・・排卵日だから許して!
お付き合いありがとうございました
またお会い出来たら、もっと激しくしましょうね
俺も上がります
(静かな誰も居ない朝の温泉)
こんばんは。
お隣いいですか?
(勃起したペニスを隠す事なく歩いて行くと、雪さんの横に座って)
こんばんは
どうぞどうぞ
独りで寂しかったので、嬉しいです
それはちょうど良かった。
涼しくなると人恋しくなりますよね。
(話しながら、お湯の中では雪さんの太ももに手が伸び、ゆっくりと撫で始める)
寂しさを忘れるくらい、くっついてあげたいですよ。
(手は内ももまでゆっくりと撫でまわす)
んっ… …
急に気温が下がって、肌寒く感じちゃいますよね、
ここのお湯が恋しくなっちゃって
(手を一旦太ももできゅう、と軽く挟んで)
あったかいです、大きい手ですね、
(男性の背中にそっと手を伸ばし)
色々、お願いします
(太ももに手を挟まれると、チンコがビクンと反応して)
この手で身体が冷えないように暖めてあげますよ。
(太ももの間で手をずらすと、おまんこに指先が触れる)
(揉みほぐすように指先でクリを撫で始める)
ええ、こちらこそお願いします。
(空いてる手で雪さんの手をチンコに導いて触らせる)
(そしてこちらからも腕に手を回して身体を引き寄せると唇を重ねてキス)
んッ…は む…く ちぅッ
(激しく舌で口内を貪りながら、
右手でいきり立った男根をやこさしく握り)
おっきいっ 熱いし…
すみませんこれからって時に!ミスって誤字ってしまって
興ざめですよね
上がりますね!!
さーてと、ひとっぷろ浴びてくか
ザバーン…じゃぶじゃぶ
(かけ湯をしてから湯船へと入っていき)
ハァー、相変わらずこの湯は気持ちいいぜ
体があっという間に熱くなってきやがったわ
(湯の中で座り込むとアソコがビンビンになってくる)
こんな遅いと貸し切りかな?
温まりながら待ってみます
三連休前に暖まってリフレッシュしたいから、こんな時間だけどお風呂入ろう
こんばんは
いい夜ですね
こんなに素敵な人とご一緒できるとは思いませんでした
おひとりですか?
はい、一人で来てます
ここからだと少し声が遠いですね
近くに行ってもいいですか?
(答えを聞く前に湯船の中をゆっくり移動して近づく)
あ、はい…
あんまり近くだと恥ずかしいかも…
でも私も素敵な人とあえて嬉しいです
二人きりですから大丈夫ですよ
もっと近くで見たいです
(すぐ隣に腰を下ろしてお湯の中で手を握る)
あなたの、全てを
(手首をそっと引いて向き合って、膝の上に抱いて乗せる)
・・・いいですよね?
あっ、急に、
(されるがまま膝の上に乗せられる)
…はぁっ、はい…ふぅっん、
(なんだか急に息が乱れる)
いきなり過ぎました?
でももう我慢できませんから
(濡れた指先で体中を這いまわせる)
素直な人は大好きですよ
リラックスしてくださいね
(指先で耳の穴を犯しながら足の間に手を差し入れる)
思った通り、とても素敵な体・・・
あっはぁっ、んっ、きもちいっ、
(急な刺激に思わず体の力が抜けて凭れてしまう)
耳、弱いの…ん、あぁっ、そこは…
(そう言いながらも腰が揺れながら乱れていく)
可愛い人・・・
(肩を抱きしめて体を重ねながら指でクリを愛撫する)
これから行きずりの男に犯されるんですよ
・・・怖いですか?
(不安を鎮めるように唇を重ねて胸を撫でる)
大丈夫、優しくしますからね
(熱くなった自分のモノを入り口にあてがう)
可愛いなんて…やっ、あぁっ、そこ、きもちいっ、
(されるがままに感じてしまう)
ふぅっ、んっ、大丈夫、優しくして…?
(キスに応えながら腕を回して自分からくっつく)
んっ・・・しっかりつかまっててね?
(唇で触れ合いながら腰を抱き寄せてゆっくりと奥まで)
・・・入っちゃったね
(頬に触れてそっと撫でる)
少しずつ、動きますね
(小さな波を立てるようにそっと体を揺すって中を掻き混ぜる)
とっても気持ちいいですよ
あぁっ、おっきい…ふぅっはぁっあっ、
(いれられて、余計に抱きつく)
(頬に触れられて思わずキスをしてしまう)
はぁ、あっ、あ、んっ、私もきもちいっです…
(動く度に胸も揺れてどんどん快感に溺れていく…)
なんて素敵な人・・・
・・・んっ、綺麗だ・・・
(深く口づけて舌を入れて絡ませる)
嬉しい・・・もっと悦ばせてあげたい
(胸を手の中に包んで先を指で弄ぶ)
すっかり夢中ですよ・・・もう抑えられない
(次第に動きを大きく激しく突き上げていく)
ちゅっ、ん、はぁっ、んん、
(舌を絡めて、腕を回してキスでも感じる)
胸、きもちいっ、おっぱい弱いの…あっ、ダメっ、や、
(乳首を弄れると感じて思わず体が震える)
あぁっ、待って、きもちいっ、あっ、はぁっ、あっ、
っくぅ、・・・もう我慢が・・・!
(夢中で胸を愛撫しながら体を激しく揺らす)
あっ、・・・っ、く・・・!
(首筋に顔を埋めてかぶりつくようにキスをしながら)
もう、・・・!
(逃げられないようにきつく抱きしめて密着したまま、何度も中に射精してしまう)
んっ、・・・すごい・・・
(肌に熱い吐息を零しながら夢心地で体をまさぐる)
あぁっ、あっ、すごいっ、はぁっ、あっ、ふぅっ、んんっ、
(胸や首元を愛撫され、激しい突き上げにただ感じる)
あぁっ、やっ、あぁあっ、
(思わず抱きついて、すべてを受け止める)
はぁっはぁっ、きもちいっ、あっ、
(どこを触られても感じて、気持ちよくてその度にピクッとしたり喘ぎ声が漏れる)
ふぅ・・・気持ち良かった・・・
でもあんまり優しくできなかったかも・・・
(抱きしめ合って余韻を楽しみながら息を整える)
首筋にキスマークつけちゃったね
これは挽回しなくちゃね
(ゆっくり体を離してなつさんの体を湯船のへりに横たえて)
んん・・・すごく綺麗な体してるね
(愛しくてたまらないという感じで唇で何度も肌に触れて)
・・・我慢できなくって、ごめんね
(中に指を侵入させて放ってしまった精液の後始末をする)
気持ちよかったからいいよ?
(ギュッと抱きついて胸を押し付けながら、息を整えながら首元にキスをする)
(優しく横たえられて、キスをされる度に体が反応する)
ん、はぁっ、待って、あっ、
(整えたはずの息がまた乱れていく…)
あぁっ、そこっ、んっ、あっ、あぁっ、ダメ、、、
(急に中を刺激されてあそこが締まりながら、足をもぞもぞとさせる)
(急な刺激で背中を反らせて感じてしまう)
嬉しい・・・私だけイっちゃったかと思ってた
(頭を撫でながら軽く唇を重ねる)
待たないよ・・・感じやすいんだね
(首筋や胸に口づけを濃厚に刺激を強めていく)
本当に可愛いな
イってる顔、見せて?
(肩を抱いて柔らかく抑えながら容赦ない愛撫を中やクリに加えていく)
あっ、はぁっ、きもちいっ、あっ、
(されるがままに感じて、素直に反応してしまう)
うんっ、あぁっ、あっ、そこっ、ダメっ、
(愛撫されて、ただ快感に溺れるように感じている)
そのままイっちゃえ・・・んっ・・・!
(声を出せないように唇を塞いだまま指で絶頂に導く)
どうかな、リフレッシュできましたか?
(見つめ合って体をゆっくり撫でる)
部屋まで送りましょうか
お友達に気付かれないようにしないとね
あっ、いっちゃう、んっ、、、
(唇を塞がれ、深いキスをする)
はぁっ、うんっ、気持ちよかった、、、
(撫でられた手に指を絡める)
感じすぎて体に力入らないかも…
ありがとう
いじめ過ぎちゃったかな・・・
(手を握り合ってもう一度深く唇を重ねてから額に軽くキス)
ごめんね
私もすごく良かったよ
(手を引いて抱き起して身体を支える)
服着てくれないと、また抱きたくなっちゃいそう
・・・着替え、手伝おうか?
遅くまでありがとう
ゆっくり休んでね
んっ、キス気持ちいい、、、
そんなに優しくされたらまたしたくなっちゃう、、、
気持ちよかった
こちらこそありがとう
今度は優しくないかもよ・・・?
(抱いた肩を小さく揺すって)
素敵な人と会えてラッキーだったな・・・
閉めておきますね、おやすみなさい
一緒に上がります
今日はやたら静かだなぁ。
女性の喘ぎ声がすごく響きそうでよさそうだけど。
さて・・・ちょっと女の子くるかどうか・・・待ってみようかな。
(かけ湯をすると静かに湯船に入り、腰に巻いたタオルを縁に乗せる)
(景色をぼんやり眺めながら時折自身の肉棒とにらめっこ)
【このような時間からですが、お昼くらいまでお相手していただける女性お待ちします。】
【エッチな言葉に抵抗のない女性、むっちり、巨乳などに弱い男ですがたっぷり責めさせてください】
やっと、あの人誘えちゃった♪
時間かかったなぁ いろいろアプローチして
好き好きアピールしてたのに なかなか気づいてくれなくて
温泉デート
ドキドキしちゃう
Fカップみたら、喜んでくれるかなぁ
まだかな 彼
体洗って、、、あそこ触ったらいくら鈍感な彼でも分かるよね
早く、、、きてくれないかな
将生さん、
こっちです
(わざと中腰になり、片手でFカップの胸を抑えながらも強調し)
あぁ、紗栄ちゃん。先に来てたんだ。
(紗栄子さんの横に腰を掛ける)
ここの温泉、気持ちがいいネ。
(自然に会話を交わすも目線はちらりと)
でしょ
そういってもらえてよかったぁ
将生さん
来たばかりでしょ、体洗ってあげる
背中流すから、あそこ(お風呂の洗面台を指さし)すわってくれる?
ありがとう。紗栄ちゃんは優しいね。
(タオルを腰に巻き直し、腰を掛ける)
紗栄ちゃんに洗って貰うとキレイになりそう。
うん、
(将生さんの背中側にひざをついて立ち)
将生さん、背中広いね
なんか逞しくて素敵
(手にボディソープをつけ、泡立てて直接背中を手で擦り)
ボディタオルなくて、、、直接だけと手で洗うね
おっきな背中
前も洗うね
(わざと、Fカップのバストトップを背中にさわるようにおしつけ、手を背中越しに胸
、腹と洗い)
胸板も厚いんだね 手がとどかないよ
(喜んでくれてるかな?そうだったらいいなぁ)
わわわっ///
さ、紗栄ちゃん?
その手で洗うのは分かるんだけど…
その、紗栄ちゃんの…///が当たって…るんだけど///
紗栄ちゃんの大きいから、俺…///
(紗栄子さんのに反応し前屈みになる)
えっ?何が?
おっきいって?
あっ、私の胸?だって将生さん、背中広いし胸板厚いから
こうしないととどかないんだもん
じゃ、前にいくね
(将生さんと向かい合う恰好になり)
胸の筋肉すごいね
(手で胸をこするが、Fカップの胸が丸見えで、しゃがんでいる脚の合間からは
割れ目がみえ)
腹筋も割れてる
いいなぁ
私もお腹わりたいな
(何も言わずにおちんちんを洗い始め)
大事なところも洗ってあげるね
も〜そうだよ。
紗栄ちゃんのおっぱいが大きいから意識しちゃうって事!
言わせないでよ。恥ずかしい///…
それに紗栄ちゃんは社交的で可愛い。
益々好きになっちゃうよ///。
さ、紗栄ちゃん?前は自分で…あっ…///
(紗栄子にやられるがまま任せきりに)
こ、こうなったのも紗栄ちゃんのせいだから…///
(手でおちんちんを丹念に洗いながら)
おっきい
将生さん、彼女は?
いないなら、私、立候補しちゃおうかなっ
(おちんちんを手で扱きながら)
あの、私のも洗ってくれる?
このままで
んっ…///
紗栄ちゃん、手で洗うの上手…///
彼女に立候補?あんまり冗談言うと本気にしちゃいますよ。
紗栄子さんみたいな人が彼女だと、僕も嬉しいな。
…///いいよ。洗ってあげる。
そこの椅子に腰掛けてね。
(紗栄子さんの後ろに周って膝立になる)
紗栄ちゃんってグラマーだよねー
(手に泡をいっぱいつけて腰、肩を重点的に洗う)
あとこっちもかな…///
(後ろから紗栄子のおっぱいを揉みし抱く)
入ります
はぁ・・・いいお湯
【優しい方希望です、複数でもokです】
【良かったらお願いしたいですけど 由佳さんは複数の方がお好みですか?】
【当方が複数は苦手なので… ねっとりお相手いただけるならお願いしたいですが】
【複数に移行したいのであれば辞退しようかと思って…いかがでしょうか?】
【そうですね、せっかくの乱交なスレなので、覗いた方が参戦されたいならなるべくお受けしたいので・・・すいません】
ちゃぽん・・・。 あれ、もうだれか入ってるみたいだけど。 お邪魔しますね。
(足をお湯につけただけで、硬く勃起したペニスをしごきながら、男が温泉に入ってくる。)
【由佳さん、よろしくお願いします。 複数、OKです。】
【複数OKの人来たんで落ちますね ご対応ありがとうございました】
落ち
【啓太さんよろしくおねがいします】
こんばんは、いい温泉ですよね
一緒に浸かりましょう
(勃起したそれをじっと見つめてしまい、温泉の効能でドキドキしてしまいます)
本当にいいお湯ですね。 それに効能も素晴らしいみたいですよ。 (扱いていたモノを由佳さんの
顔にくっつくぐらいにちかづけながら・・・)
もうこんなになっちゃいました。 お好きですか? もしよかったら、舐めていただけると嬉しいんですが。
女性にもこの温泉は効くと聞きましたが。 そうそう、俺、啓太っていいます。 よろしく。
(挨拶もそこそこそこにフェラチオをお願いしてしまう。)
や・・ん・・、近い・・
(顔に近づけられたちんぽに、照れながらも目が離せません)
舐めてほしいの?
もう、しょうがないな
ん・・・・チュ
(根本に手を添えて亀頭にキスのご挨拶をします)
私由佳です、27です・・・啓太さんはおいくつ?
(竿に舌を這わせて根本から先端まで舐め回しながら尋ねます)
うっ、気持ちいいです。 すごいテクニックですね。 由佳さん、27歳なんだ。 ああっ、たまらないです、そう、そこの
カリのところ、すごくいいっ。
俺はまだ24です。 由佳さんのほうがお姉さんですね。 よろしくお願いしますね。
(ペニスを咥えてもらったまま、由佳さんの頭に手をのばし、ゆっくりと髪をなでるようにしながら、腰をうごかしてみる。)
お姉さんって言われ慣れてないから、変な感じがしますw
私、頼れそうな感じ?
チュ、チュパチュパ・・・
(亀頭をお口に含み、唇でカリ首をしごくようにしゃぶります)
ん・・・おっひぃ・・・
チュプ、んっ
(根本もしごき、髪を撫でられる手つきにうっとりしながら見つめます)
頼れそうな感じですっ。 それに、たまらないです、この状況。 由佳さんの視線も、すごく感じちゃいます。
あっ、あっ、あっ、気持ちいいっ、すごく気持ちいいっ。 ちょっと待って、このままだと逝っちゃいそうです。
俺にも攻めさせて。
(そう言って、ちんぽを由佳さんの口から引き抜くと、由佳さんを自分と同じように立たせて、
由佳さんのおっぱいを攻め始めます。 唇を由佳さんの胸につけると、舌先で乳首を転がすように舐め、
それから、乳輪まで口に含んで舐めまわします。 手は下にのび、中指の先が由佳さんのおまんこに触れます。)
ふふ、感じちゃう?
あ・・・まだ、しゃぶってたいのに
(ちんぽが離れて、言われるがままに立たされます)
ん、ふ・・・
はぁ・・・啓太くんも、舐めるの上手・・・あっ
ん、そこっ
(おっぱいとあそこを同時に攻められて、口に指を当てて、いやらしい吐息を漏らします)
ここ、気持ちいい? じゃあもっと攻めちゃうね。
(乳輪まで口に含んだままで、乳首をとがらせた舌先で激しく舐めまわす啓太。 やがて、唇は右の乳首から
左の乳首に移り、左手が右のおっぱいを優しく揉み始める。)
気持ちいい? もっと強く揉んであげようか。 (啓太の左手はやさしい動きから、強い動きになり激しく
由佳さんのおっぱいを揉みしだく。)
こっちももっともっと気持ちよくするね。 (右手の中指はブルブルと震えるようにクリトリスを責め、その指は
ゆっくりと由佳さんのおまんこの中に滑り込んでいく。 ) もう一本入れても大丈夫だよね。 薬指も入れるよ。
(2本の指で攻め始める。)
あん・・・
おっぱい気持ちいい・・・もっとして・・
(手と舌に乳首と乳房が翻弄されて、ビンビンに乳首が固くなってしまいます)
ん、、ああ・・っ
声でちゃう・・あっあっ・・・
はぁ・・・ん・・も、もっと太いの・・・入れて欲しくなっちゃう・・
(自ら腰を揺らして、中に差し込まれた2本の指を気持ちいいところに導いて)
(年上の由佳さんに、気持ちいいっ、もっとして、と言われ、興奮してちんぽをビンビンに勃起させる啓太。
そして、自分から腰を揺らして、啓太の指を導く由佳さんに我慢できなくなる。 それでも、ちょっと焦らしみようかと思い、
由佳さんのおまんこに入れた指を少し曲げるようにして、激しく動かしてみる。)
由佳さん、もっと太いのって、俺のちんぽが欲しくなってるの?
由佳さんのおまんこ、すごくいやらしくなって、よだれを垂らしてるみたいだよ。
ちょっと見せてもらうね。 (由佳さんを後ろ向きにすると、指を出し入れしたまま、由佳さんの足元に
しゃがむようにして、後ろからおまんこをのぞいてみる。)
あっ・・・あっ
はぁ・・・啓太くんの、激し、ああっ
(中で曲げられて、膣の気持ちいいところに当たってしまいます)
うん・・・ちんぽ、欲しい
ちんぽ入れてほしいよぉ
(後ろ向きになって岩に手を突いてお尻を突き出すと、とろとろのおまんこからお汁が太ももに伝ってこぼれます)
あっん・・・んん・・
はやく入れてぇ・・・んんっ
(指でかき回されておまんこをじっくり見られて、お尻も真っ赤になって恥ずかしがり、おしりを振っておねだりします)
由佳さん、俺より年上のくせにいやらしいね。 年下の俺にそんな風におまんこ濡らしながら、おねだりしてるって、
すごく可愛いよ。 たまらなくなるよ、はあっ、はあっ、俺もすごく興奮してるよ。
入れるよ、俺のフル勃起ちんぽ、立ちバックでいやらしくお尻を突き出している由佳さんのエロまんこに入れちゃうよ。
(左手で由佳さんの腰を押さえると、右手を怒張したちんぽに添え、膣口に当てると、グッと腰を押し出すようにして、
由佳さんのとろとろおまんこに沈めていく。 啓太も興奮して息が激しくなっている。)
はあっ、はあっ、ああっ、由佳さん、入ってるよ。 ああっ、気持ちいいっ。 気持ちいいよっ。 由佳さんのおまんこ。
(年上の女性を後ろから責めていることで興奮して、激しく突き上げる啓太。)
ん・・・っ!あん
は、はいってきちゃった・・・ああっ・・・
ふ、といよ・・・あっ
(奥まで入ってくるとその大きさと熱さに声が震えて、目をつむって感じちゃいます)
啓太くんのちんぽも気持ちいい・・・ああっ奥まで
奥に突いてっ
あっ、あっ・・ああっ・・・!あんっ、いいっ、ちんぽ気持ちいいっっ!
(後ろから激しく突き上げられて、乳房を揺らしながら声を出して悶えます)
由佳さん、俺もすごく気持ちいいよっ。 由佳さんのおまんこ、すごく締まってるよ。 膣のひだが俺のちんぽに
絡みついてよ。 ちんぽ全部が由佳さんのおまんこに包まれてるよ、はあっ、はあっ。
(両手で由佳さんの腰をがっしりと押さえるようにして、腰を動かし、由佳さんを突き上げつづける啓太。)
もっともっと、気持ちよくさせてあげるよ。 (腰を動かし続けながら、左手を離すと、その手で乳房を触り始める。
親指で左の乳首を薬指で右の乳首を同時にぐりぐりと触る啓太。 さらに啓太の腰は由佳さんのお尻に
密着したまま円を描くようにグラインドしていく。) ああっ、たまらないよ、由佳さんのおっぱいとおまんこ、すごくいい。
由佳さん、自分でクリを触ってごらん。 俺、犯されてる女性が自分でクリを触るところ、見たいよ。
うん、うん・・・啓太くんのちんぽが、由佳のまんこを
あっあっ・・・いっぱい、ズボズボして犯してるの、わかるっ・・・・ああっああっ
気持ちいいっ・・・・はぁはぁ
(啓太くんの腰振りに合わせていやらしい嬌声をあげてしまいます)
(おっぱいも責められるとよだれを垂らしながら感じちゃいます)
はぁはぁん・・・クリもさわっちゃう・・・ああっ
ひぃっ・・・んっ・・んんっ
(言われたとおり自分でクリをさわり、腰を振って悶ています)
あっあっ・・・も、もう
いちゃいそう・・・おねがい・・あっあっ
正常位で・・・犯して・・・・あんんっんっ
あああっ、俺もすごく気持ちよくて、逝きそうなくらいだよ。 俺にバックから犯されながら、クリを自分で
いじってる由佳さんのいやらしさ、たまらないよ。
逝きそうなんだね。 由佳さんは正常位で逝きたいんだ。 わかったよ。 じゃあ、そこにいこう。
(温泉匂いてあるタオルを温泉の縁に敷くと、由佳さんを仰向けに寝かせ。 大きく両脚を開かせ、
自分の怒張したままのちんぽを由佳さんのおまんこに押し込んでいく。)
(そのまま由佳さんの体に両手をまわすと、唇を合わせて、腰を激しく動かし、由佳さんを突き始める。
ときおり唇を話して、) 由佳さん、気持ちいい? 俺の目を見て、俺もしっかり由佳さんが俺のちんぽで
逝くところを見てるよ。 ああっ、いいよ、由佳さんのおまんこ。
【そろそろリアで射精しそうです。 由佳さん見てて、俺がいやらしくちんぽをしごいて、逝くところ。 由佳さんもまんこいじって。】
由佳さん、落ちちゃったみたいですね。
ここまでありがとうございました。 落ちますね。
以下、もとの静かな温泉です。
肌寒くなってきたなあ、こういう時は身体の芯まで温まるに限りますよ…っと
(とぷん、と片脚ずつ湯船に入れて。右足、左足と交互に沈め、ぐっと肩まで浸かる)
どれどれ?今日は可愛い女の子と巡り合えるかな?
貸し切り風呂ってのもいーもんだ・・・ふーあっついあっつい。
(両手を後ろで広げながら、大きく足を広げて浸かっている)
あれ?こんな時間に珍しい。
オネエサンも夜更かしかい?
(ひらひらと手を振り、気さくな態度で美咲を出迎える)
(左右に振っていた手を前後に動かし、手招きをしてみせて)
眠れないし、血行にいい温泉があると聞いたので…
(直視しないように、隣に腰を下ろす)
すごい温泉ですね、すぐに体が熱くなってきた。
ふーん、奇遇だ。俺も寝付けなくってね。
(隣に座り込んだ美咲を歓迎するかのように、にぱっと笑ってみせて)
そうそう、あんまり熱くて堪らないでやんの。
オネエさんよりも前に入ってたからさー、もう逆上せそうで。
(熱っぽい視線を送りながら、美咲の肩に手を乗せ寄りかかる)
んっ…?
(え…濡れた…?)
(肩に触れられただけでお腹が熱くなる)
の…のぼせたら大変だから、上がった方がいいんじゃないですか?
(笑顔で離そうと肩を押す)
そうそう、だから介抱して欲しいんよ。もう息もあがっちゃってさー・・・
(抵抗をする前にと肩に回した手に力を入れて、ぐいと引き寄せて)
(そのまま口を塞ぐように唇を重ねて、ディープキスをする)
ぷはあ・・・俺の予想が正しければ、オネエさんもヤりたくて堪らない筈なんだよねー。
(強く唇を吸ってから、もう一度深く唇を重ねて)
んんっ…‼んやっ…何をバカな…っっ!んふ…んっ…
(急な深いキスに怒るも無意識に舌が応える)
(なんで…変な気分…)
(立った乳首を隠そうと残った手でタオルヲ抑えるが、知らないうちに膝に股間を押し付ける)
またまたー、一番良く知ってんのはオネエさん自身の筈だけど。
ほら、脚を広げて広げてー・・・
(片方の手で内側から脚を押して、がに股にさせてから)
(指を3本重ねた状態で、秘部の表面を撫でるように上下させる)
そうカッカするなって。仲良く温泉を楽しみましょうや。
(雌穴の入り口をソフトタッチで刺激しながら、舌先を口内に這わせ始める)
ふううぅっ!たすけ…あん…んふ…んっ…
(撫でられると腰がビクビクと揺れる)
なんか…変…んっ…
(快感を求める体に戸惑うも気付いたらタオルも流され自分で乳首を慰める)
助けてとはまた失礼な。俺はオネエさんと仲良くしたいと思ってるんだぜ?
ほーら、中だって待ってましたとばかりにグチュグチュのくせに。
(重ねた指を2本中に突き入れると、お湯よりも熱く蕩けた雌穴を穿り始めて)
(根元までずぷん、と深く挿入してから、中を解すように掻き混ぜ始める)
あーら、いやらしい。オナニーし始めちゃったよ、このオネエさん
知らない人に見られながらする乳首オナニーって気持ちいいのかい?
(じいっと美咲の顔を見つめながら、罵るような言葉を囁きかける)
はああああっ!いきなり…ああっあん…中あ…あん…
(入れられただけで軽くイクも中からの強い快感をまだ体が欲して)
ひっ…うぅっ…恥ずかしい…んっ…あん…止まらないのお!何よりしたのよ…うぅっ…恥ずかしいよ…
(気持ちよさと羞恥に泣きながらも乳首をプルプルと弾いたりこねたりと刺激を強くする)
おー、すっげえトロットロだ。指が火傷しちまいそうだよ。
ここ、触ってやるといいんだってな?どう?気持ちいいか?
(トントンと親指でクリをノックしてから、擦り潰すように指の腹で捏ね回して)
(雌穴が強く収縮し始めれば、それに抵抗するかのように中で指を広げる)
おう、すっげー、恥ずかしい顔してるぜ?オネエさん。もっと間近で見せてくれよ?
(膝上に跨らせた状態で更に身体の向きを変えさせると)
(正面から向き合うような体制になって。雌穴から指を抜くと、代わりに勃起したペニスを宛がう)
ああ、俺のチンポは好きに使ってくれて構わないぜ?
といっても、初対面の人のチンポをいきなり咥えるなんて真似は・・・なあ?
それだめぇ!クリは…だめぇ!
(強すぎる刺激に腰が逃げるも敵わず)
はあ…はあ…見ない…で…
(欲しくてたまらず自分から入れようとするも焦って上手くいかず)
あ…だめぇ…あん…
(観念したように顔を見つめ)
美咲の…まんこめちゃくちゃにして…お願い…
ようやっと素直になってくれた?
へへ、それじゃあ・・・オネエさんは濃厚なキスでもしてくれる?
俺は、こっちを・・・太いチンポが欲しくて欲しくて堪らない、このドスケベなマンコを可愛がってやるからさ。
(腰を巧みに使い、雌穴の位置を的確に捉えると・・・ずぷっ、とそのまま根元まで挿入する)
(両手を美咲の腰に回し、逃げないようにがっちりとホールドして)
こっちは長時間我慢してたんだからさ、オネエさんも少しは頑張ってくれよな?
(子宮口に深く押し当てたまま、腰を回し膣内の柔肉をねっとりと捏ね回す)
は…い…んふ…んっ…ちゅう…
(歯を舌でなぞり吸った舌をフェラするように舐めあげる)
んんっ…んんっーっ!
(押し入ってくるものに苦しそうに顔を歪める)
それ…ちんこの形が…よくわかって…んんっ…すけべね…
あと、オネエさんのいやらしー顔と声が丸見えってわけ。
気付いてるとは思うけど、すっげーいやらしい顔してるぜ?
興奮して思わず腰が動いちゃうくらいに・・・
(ぴっちりと腰を当てた状態で上下に揺らすと、コツンコツンと先端が子宮口に当たり)
(美咲の雌穴を自身のペニスの形に変えるかの勢いで膣内を万遍なく舐る)
はあー・・・オネエさんの中堪んねえよ、すぐ出ちまいそうなくらい気持ち良い・・・
宣言無しに中出ししたらごめんな?なーに、何回でもイケるって。
んっ…奥に…当たってる…中がちんこでいっぱいなの…
(舌で唇を丁寧に舐めながら蕩けた目で見詰める)
中…?出すの?
(それは嫌と体を離そうと手で押し返す)
はあ?今更何言ってんのさ。
中出しの方が気持ちいいに決まってんじゃん。
(悪びれた様子はなく、むしろ今絶頂に向かおうと腰をかくかく動かしている所で)
(精液が昇って来たペニスは硬さを増し、より良い所に当たるように)
オネエさんだってきっと気に入ってくれるぜー?生ハメ中出し。
ほらほら、もっといやらしいキスして・・・最高に気持ち良くなろうぜ?
(包みこむように美咲の舌を掬い、舌先同士をちろちろと絡め合わせる)
お願い…中は…それだけは…んんっ…‼んやっ…んんっ…あん……
(中で大きくなるそれに出される恐怖で強く締め付ける)
も…ぬい…んんっ…んやっ…んんっ…んふ…
んな事言ってもさー、抜こうにもオネエさんの中キツすぎて抜けないんだわ。
こりゃあしょうがないよな?事故だもんな?
(満面の笑みで美咲を見ながら、激しく腰を上下し始める)
って訳で、オネエさんのキツキツおまんこに中出ししまーす・・・
(温泉をぱちゃぱちゃと波打たせる程に激しくピストンをした後、気持ち良さそうに声を出して)
(深く子宮口に突き刺さったペニスから、どっぷりと濃厚な精液を吐き出し中に注ぎ込む)
嫌あっ!動かないで!イカないで…ダメっだめぇ!
(ちんこの痙攣と熱いものが注がれ)
あひっ…あ…あ…ああ…ちんこ…ビクビクして…ザーメン…ああ…
(イッても抜かれないそれをきゅっと締めてみる)
な?気持ちいいだろ?生ハメ中出し・・・うわ、すっげ―顔してる。
そりゃあ俺だって痙攣するくらい気持ちいいんだから、オネエさんもそれくらい気持ちいいよなあ・・・
(逃げないように両手でがっちりと押さえつけたまま、最後の一滴まで注ぎ込み)
(美咲の子宮内に濃厚な精液をしっかりと残した状態で、カリを引っかけながら引き抜く)
あん?落ちた?じゃあ俺も落ちるわ。
以下利用できます
わ〜人気の温泉って聞いてたけど意外と空いてる
(誰もいない温泉に入ってくると軽く体を洗い、いくつもある湯を眺め効能の看板を見て回っていく)
ローション風呂?へ〜美容にもいいんだ…
(湯に使ってみると、ぬるぬるした感触に変な気持ちになりつつも肩までつかった)
気持ちいい〜
(段々体が熱くなってきて、むずむずするような不思議な感覚を覚える)
こんばんは、お一人ですか?
(物珍しさと混浴というのに惹かれてローション風呂に浸かっていたが女性はおらず諦めようかと思っていた矢先女の声が聞こえたためそちらに近づいていき)
(声をかけつつ体つきを視線でなめるようになぞっていき)
あれ?今日は珍しく先客さんがいるでやんの。
ハーイ、お姉さん。お一人かい?俺もお邪魔しちゃっていい?
(特に気にするつもりもなく後ろから近寄り、気さくに話し掛ける)
あ…こんばんは…
そういえばこの温泉って混浴だった…
(すっかり忘れていて今更恥ずかしくなってくるが、相手も知っていて温泉に来ているのだと思い特に気にしないことにした)
どうぞどうぞ…気持ちいい湯ですね
あれ?奇遇だね?いやいや、どーもどーも。
(他の男性にひらひらと手を振り会釈をしつつ、挟むように百合絵の隣へ)
(肩が触れるくらいに百合絵に密着し、顔を覗き込む)
いやー、そうだね。ていうか、お姉さん可愛いね。今日は一人?
(馴れ馴れしい態度でコミュニケーションを始める)
えっと…今日は婚約者と一緒に来てます、酔いつぶれて寝ちゃってて…
(困ったような感じで笑う)
そちらは一人なんですか?ここにはよく来るの?
(湯に浸かってから何だか落ち着かず、もぞもぞしている)
>>837
【また次回機会があればよろしくお願いします】 >>838
【いえ、内容が貴方宛のようだったので引くべきかなと】 あらら、そりゃあいけない旦那さんだ事。
こんなに美しい奥さんを放置するなんて、人が悪いねえー。
(談笑を交えながら、じりじりと距離を詰めて。湯の中で腿がぴとりと触れる)
俺?何度か来ている感じだね。友人と来てるんだけどさ、これまた薄情な奴でさ。一人で行ってくれだと。
(感情を交えるように語って)
にしても、本当にラッキーだなあ。お姉さんのような人と混浴出来るなんて。
(低く響く声で囁きつつ、自然とお互いの顔の距離を縮めて。熱っぽい瞳で見つめる)
>>841
【なるほど、タイミングが悪かったのかな】
【複数問題ないので、百合絵さんさえ宜しければ混ざってください】 まあでも…運転で疲れていたのでしかたないかなって…
あら、よく来るんですね、このお湯何だか他の温泉とちょっと違う感じがしません?
(少し顔が近い気がしたが、温泉の効能が聞いていてそれにドキドキしてしまう)
混浴、実は初めてなんですよね…もっと混んでるのかと思ってたんですけど
(はぁ、と熱い吐息が漏れる)
>>841
【私の方も複数問題ないです。レス分かりづらくて申し訳ありませんでした】 そりゃあ普通の風呂もありますし、たまたまこっちに偏らなかったんじゃない?
でも、そのお陰で独り占め・・・ああ、俺がいたか。じゃあ二人占めだな。
(顔が赤らみ効能が効いてきたであろう百合絵に過度なスキンシップを試み)
(頃合いかな、と思い始めた途端に肩を大きな手で握る)
ああ、効能ね。お姉さん、身体の芯から熱くなってたりしません?
良ければ俺が温泉について教えてあげますけど・・・身体で。
(最後の方は聞こえないくらい小さな声で呟き、百合絵の身体を抱き寄せる)
【すみません、子供が起きてきてしましました…せっかく入ってきていただいたのに申し訳ないです】
おっと、そりゃあ残念。またの機会にお願いしますね。
それじゃあ入ったついでに女の子を待たせて貰いますか、っと。
(引き続き美容にいいというローション風呂に浸かっている)
(書き込み遅いかもですけどいいですか?)
あ…だれか入ってる
こんばんは…
(胸元にはしっかりタオルを巻いて、恐る恐る近づき、ふちに腰掛けて足だけ浸かります)
(どうぞー、俺もそこまで早くないもんですから。)
(リクエストはあるかな?激しめがいいとか、体位とか)
あら、いらっしゃーい・・・何さ、そんなに警戒しなくてもいいって。
(おそるおそる近寄ってくる由香を見て、思わず吹き笑いをして)
(ひらひらと手を振り、友好的な態度を取る)
折角ご一緒したんだ、仲良くやろうよ。なあ?
(わざわざ由香の近くまで歩み寄ると、すぐ隣で縁に座り込む)
(オラオラ系じゃなければ激しいのでも大丈夫です)
あ…はい、よろしくお願いします
(隣に座ってきて少し警戒するけど、すぐに温泉の湯煙だけで変な気持ちになってきてしまいます)
ここの温泉の、その…、う、うわさを聞いて来てみたんですけど
…男の人って、みんな、あの…その、積極的なんですね…
(俯いてしゃべります)
(はーい、それじゃあなるべく紳士的に迫ってみましょうか)
うん、よろしくー。お姉さん、とっても礼儀正しいんだね。
(率直な感想を述べてから、由香の言葉に耳を傾ける)
んー?ああ、そうだねえ。何せ、それが目的で来てる訳だし。
男の人って怖いのよ?まるで狼みたい、ああ怖いねえ。
(茶化すような言葉を口にしながら、俯いた由香の顔を下から覗き込み)
・・・で?その噂ってどんな噂よ?ちょっと俺に聞かせてみ?
(ニヤニヤと意地の悪い笑みを浮かべながら、耳元で囁きかける)
急に涼しくなったなぁ・・・
久しぶりに温まっていこうかな。
ついでに発散していきたいし、どこかにド変態そうな女性いないだろうか。
セックスが好きでたまらないっていう感じのいかにもエロそうな女性。
いるわけないか・・・
(肩を落としてため息をつくと、自身のペニスを握りながら景色を眺めている)
【性欲の強い男にがつがつ責められたい女性いらっしゃいませんか】
【エッチな言葉に抵抗のない女性、胸が豊かな女性などが好みです】
>>853
先生と生徒という関係で進めていく感じでしょうか?
そういうのでも大丈夫ですよ。 >>853
ちがいますよね〜
ちょうど私も入りに来たらおられたので、思わず突拍子な展開すみません
落ちますね >>854
修学旅行でグループとはぐれて入ってたら先生に出くわしてって言うのがしたかってんですけど、普通に人妻でも大丈夫ですよ そういう流れでも大丈夫ですよ。
それじゃぁ先生であるわたしが既に温泉に浸かっていたところに
グループとはぐれて別の場所の温泉を利用しようときたえみりさんが
先にいた先生とでくわして…というような流れにしますか。
>>857
それでお願いします
何学生がいいですか?
希望は中学生ですね 中学3年生でお願いします。
書き出しどうしましょうか、わたしからしたほうがいいですか?
もう、なんでもいいからすぐに挿れてほしい
募集文えろいから
>>859
募集文エロいから、クリオナしちゃってもえぐちょぐちょで早くおちんぽ欲しいです
私が間違えて入ってしまっておなおなしてるところに現れてもらえますか? それじゃぁもうそのままでやっちゃいます。
(女性の体に背後から抱きつくと濡れた体を押し付け密着し)
(岩肌に両手をつかせてヒップを突き出させると男はペニスを尻肉に擦りつけ)
(女性器に先端を擦りつけるとゆっくりとペニスを膣内に突き刺していく)
トリ入れ忘れて#だけ入力したもんだから
あんなトリになってしまいまいした
あっ…いきなりっ……あああ!
気持ちいいっ……ああぁんっ!
(突然後ろに密着されぐちょぐちょに濡れてひくひくしていたおまんこに硬い熱いものがめり込んでくると、ぬぽりと迎え入れてしまい、高い呻き声をあげて、上体をのけぞらせて)
あっ、先生っ……これ先生のおちんぽなの?
あああっ、気持ちいいっ!あああ!
(振り帰って教師の顔を確認しながらお尻を突き出しようにしてしまう)
(色白でFカップのおっぱいをたぷんと揺らしながら膣肉を波打たせる)
>>863
わがままいってすみません
気持ちいいです
声が抑えれなくて おっぱいばかり成長してしまっているねえみりは。
男子生徒の視線がここに集まっているんじゃないか?
(背後から力強く突きこむと、解放されている乳房がぶるるんっとたわわに揺れてしまい)
(体つきだけは大人になってしまった生徒の体を貪っている)
(男は女子生徒の片脚を岩肌に乗せ、蜜壺をしっかりと開かせると)
(角度をつけて斜め下からぐいぐいと突きあげて膣奥をごつごつ押し込む)
ここが気持ちいいかい?えみり。
こっちも敏感だと嬉しいがね。
(たぷたぷと揺れる乳房の先端に手を伸ばし、鷲掴みにしながら乳首を摘まんで捏ね上げる)
ここは体育の時間は揺れると男子が見るから、小さめのブラで押さえて、揺れないようにしてい……ます…あああん!先生っ!激しいっ
(激しく揺さぶられておっぱいは四方八方に揺れ遊んでしまい、頬を赤くする)
きやああ!こんなに開いたら丸見えぇぇ
(片足をあげられおまんこがいっぱいに開いてしまい、まだ毛の生えかけのピンク色のおまんこが丸出しになり、嬉しそうにおちんぽをのみ込む様子も丸見えで、さらに顔を赤くしてイヤイヤするように首をふって)
気持ちいい……です
ひいいん!そこはだめえっ!あああんん!
(おっぱいと一緒に乳首を刺激されると連動するように膣肉が収縮して、情けなく鳴いてびくんと跳ねてしまう)
男子が気になるのも無理はないな。
先生だって視線がここにいってしまうからな・・・。
男を虜にしてしまういやらしいえみりの淫乱おっぱい。
(耳元で囁くと同時に角度の付いたペニスが容赦なく膣奥へ叩き付けられていく)
そんな嬉しそうにやらしいおまんこで先生の生ちんぽ咥えられたら
先生もすぐに出ちゃうぞ・・・?えみりのやらしいドスケベまんこに。
ほら、この中でどぴゅどぴゅってたぁっぷり・・・出しちゃうぞ。
(片腕を手綱のようにしながら掴み激しく膣奥を突きこむと)
(えみりの返答を待たずに膣奥へザーメンを大量に注ぎ込む)
はぁはぁ・・・もっとえみりの体で気持ち良くなりたい。
先生ともっと体育の授業続けようか。
あっちにマットも用意してあるし。
(えみりの体を反転させてから、向かい合って軽々と持ち上げると)
(駅弁スタイルになって、激しく突き上げながらマットのある場所へと向かう)
好きなだけ犯してえみりをどろどろにしてあげるよ。
>>867
中3でもまったく問題ないです。
むしろエロくていいです・・・ きやああっ!奥がっ、奥が気持ちいいっ!
(だらしなくとろけた子宮口が亀頭に突き上げられてはキュンと収縮して快感に酔っていく)
ああんっ!気持ちいいっ気持ちいいっ!
先生のおちんぽすごいーー!ひいいぃんっ
(じゅぽじゅぽと卑猥な音でペニスを取り込みながら大人っぽい甘い声を漏らし続けて)
あっ、あああ!先生の赤ちゃんできちゃうー!
ひいい、ひぃあああ!んううう!
(射精を受け止めながら自分もびくびく膣と全身を震わせて絶頂して)
やっ、やああん!駅弁も恥ずかしいぃぃ
ひぃっ、ひいいぃ!あああ!
(バッチんバッチんぶつかり合う腰と重力で奥まで突き刺さるぺにすに顔を惚けさせながらも、しっかりしがみついて)
【それならよかったです】
【リアでFカップで淫語も大好きです】
【沢山いじめてください】
えみりと淫乱セックスして孕ませたくなるよそんなこと言われたら・・・!
くっ・・・!この変態ドスケベのおまんこにどくどくってたっぷり注いであげたくなっちゃうな。
(強弱をつけて駅弁で突き上げながらマット上にたどり着くと)
(その場でゆっくりと腰を沈めていき、えみりと一緒にマットにへたれこむと)
(仰向けになりえみりが上になって騎乗位の姿勢になる)
下からたっぷり突き上げてえみりのいやらしいピンクのおまんこと淫乱Fカップ
いっぱい揺らしてみて?
(行為を促すように下からがつん!と突き上げる)
【素晴らしいです、是非そのおっぱいもたっぷり責めさせていただきたい】
【淫語もどんどん使っちゃってくださいね】
【こちらもいじめ甲斐があって嬉しいです、興奮しまくりで・・・】
ああ…ん、私が上なのっ…はああっ
あひぃ、あふふぅぅ、さいこおおっ!
ひいい!はひいい!いいーー!
(騎乗位にさせられると、突き上げられるとすっかり酩酊状態の子宮口に亀頭がめり込んでしびれるような快感をさらに求めるようにずちゅずちゅと跳ね始めて、若々しい丸みに満ちたおっぱいを激しく揺らす)
【私も気持ちいいです】
【昼間からディルド咥えて声も出ちゃって恥ずかしいけど、おちんぽいっぱい欲しいです】
いい眺めだ・・・えみりのおっぱいめちゃくちゃに揺れてるよ?
これだと腰止まらなくなるな・・・!
(興奮した男は女性器を下から激しく突き上げ、肉同士のぶつかり合う音が外に響いてしまう)
(上体を起こしてえみりと対面座位の姿勢になると)
(今度は豊かな乳房にかぶりつき、乳首を啜りながらいやらしく腰をくねらせるように振って)
(ペニスで膣内をたっぷりと掻きまわしていく)
えみりのおまんこすごいね、ちんぽを咥えて離さないよ。
このまま種付けファック延々と続けたいくらいだ。
(対面座位から正常位に流れるように移ると)
(結合部を見せつけるように上からペニスを振り下ろして中を抉っていく)
【えみりとてもエッチなんだね】
【このまま生徒の自由時間と称してホテルに連れ込んで更に激しく・・・なんていかがですか】
きゃああーえっちぃ!はひひぃぃ!ううぅ!
そんなにしたらイッちゃううう!
きゃひいいいーー!
(対面座位で乳首も責められると、激しく震えながら果ててびちびちおちんぽを圧迫して)
あふふ……ひぃああ!気持ちいいーー!
あああ!あひいいい!
(今度は正常位で突き下ろされると、情けなくよがり鳴くけど、柔らかい股間を一杯までひろげて歓迎するように受け止め続けて)
(膣肉は抜かれたくないというようにびっちり絡みついてひきとめてしまう)
【それでいいです。もっともっとおちんぽください】
えみりその恰好すごくえろい。
おっぱいぶるんぶるん揺らしてそんな恰好でちんぽをおまんこで咥えられたらすぐに出ちゃうぞ・・・。
(発育中のえみりの体をぎゅうっと抱きしめると)
(腰を激しく叩き付けて興奮した様子で息を乱していて)
(耳元で淫らな言葉を囁き、パンパンと打ち付けながら巨乳を揉みしだきベロチューを繰り返す)
えみり・・・そろそろ出すぞ。
えみりのやらしいドスケベまんこに出してあげるから
おねだり、してごらん。
(両足を外側へ大きく広げさせながら絶頂の近いペニスで奥をぐりぐりと押し込み)
(巨乳を鷲掴みにしてえみりの様子をうかがっている)
【次射精したら移動先準備しますね】
【ホテル移動したらもっと乱れて淫語使いまくってください】
んんっ、んんんっ、ぶちゅ、んちゅ
んひぃぃいいい!じぬぅぅう!
(抱き締められてベロチューファックされると舌を吸い返しながらまた痙攣して、びくびくとしめつけながら、跳ねて一緒白目をむきながら叫んで)
はぁはぁ……、えみりの淫乱まんこに種付けしてくださいぃぃ!お願いしますぅぅ
ひやううう!はひひぃぃ!
(言うと腰を持ち上げておちんぽをくらいにいき、熱い膣肉で強く噛みつきながら快感に全身を震わせる)
いいぞえみり・・・よく言えたね、これはご褒美だよ。
(両手で乳房をきつく掴んで)
(重心を前に預けながらのしかかり)
(ペニスが膣奥に突き刺ると中で締め付けが更にきつくなる)
淫乱えみりのドスケベまんこに種付けしてやる・・・!
いくぞえみり・・・!
(片脚を外へ大きく広げて押さえつけながらのしかかると)
(ペニスが最奥に届き激しくピストンして)
(絶頂の瞬間ペニスの先端が膨張して、一気に大量のザーメンが膣奥に放出されていく)
(根元からペニスが震えあがってどくどく!っと何度もえみりの膣内に叩き付けられる)
ふぅ・・・いっぱい出ちゃったなえみり・・・ほら・・・やらしい淫乱おまんこにこんな出てる。
(ペニスを引き抜くと、どろぉっとザーメンが溢れ出てきてそれを指で掬って見せつけると)
(えみりの巨乳になすりつける)
えみり、この後自由時間何する?
先生と少しでかけない?もっと先生と面白いことしよう。
よかったら後でフロントにきてくれ。
(そういうとその場を後にする)
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1531430365/l50
えみり、ここに移動しよう。
フロントから外に出て自由時間にラブホテルに連れ込まれた、という感じで。 >>879
はい、移動します
お部屋ありがとうございます アへって頭まわりない
閉めかたあってるかな
(以下誰もいない温泉?)
>>881
あんなエロい女を思いっきり犯したいよな
来ないかな? ふう、夜勤明けだけどなんだかムラムラしてるし
ちょっと一戦女性と交えたいな。
どこかにドエロい女性は…まだいないか。
来てくれないかなぁ、むちっとした感じのおっぱいちゃん。
(周囲をきょろきょろしながら落ち着かない様子で温泉に浸かっている)
【こんな時間からなのですが、お付き合いしてくださる女性お待ちしてます】
【おっぱいフェチな男に上下ともにねっちょり責められたい女性いらっしゃらないでしょうか】
おはようございます、お隣いいですか?
(Eカップの胸を薄いタオルで隠しながらお湯に浸かり)
【お願いします】
【1時間ほどしかいられませんが…】
>>885
愛奈さん申し訳ありません。
せっかくお声をかけていただいて嬉しいのですが
1時間程度ですと、わたしのレス間隔だとあまり進行しなさそうなので
次回ゆっくりさせてください。
>>886
もえかさん、こんな自分でよければお相手してくださると嬉しいです。 【お返事ありがとうございます】
【時間がたくさん取れるときにお願いしますね】
【落ちます】
>>892
もえかさんにお願いしたいのですが
最初のレスから続きをしてもらってもよいでしょうか…?
かなりぐだぐだになってしまって申し訳ないです。 【よろしくお願いします。】
(混浴だとかそういう温泉とは知らずにタオルを前に当て脱衣所から出てくる)
え?。あれ?。
改めてお願いします。
続のレスありがとうございます。
んっ?やっと女性が一人…あのそこで立っていないでこちらへどうぞ?
せっかく温泉に入りにきたんですから、遠慮なさらずどうぞこちらへ。
(立ち上がると、下半身はタオルで覆うように隠されていてるが、しっかりと股間はタオル越しに突き出ている)
よかったらこっちで一緒に温まりません?
(女性の方へ体を向けて声をかけると、再びその場に座り込み)
(下半身に巻いていたタオルを縁にのせる)
(男性の状況に抵抗感がありながらもこのまま帰るのも失礼かと思い)
そ、そうですね。
(貴志さんから離れたところで背中を向けて掛け湯を。しゃがんで丸見えのお尻、足の隙間からヘアーも見えています。)
準備は済みましたか?
かけ湯が終わったら隣どうぞ、そこまで広くもないのでせいぜい大人二人で余裕がちょっとあるくらいですが。
(横にずれてスペースをあけて女性を迎え入れる体勢を整える)
(かけ湯をしている最中でも下半身を遠くから覗き込み)
(お湯が滴るアンダーヘアーを見て興奮している)
はい、、、。
(タオルを置き後ろ向きのまま反対の端の湯に入る)
あ、すごい。なんでしょう。いいお湯ですね。
(手で湯を肩や首にかけながら)
まぁまぁ、そんな端っこじゃなくてもっとこっちに寄ってくださいよ。
貴女のために場所を開けたんですから。
(少々強引にお湯を掬って首や肩にかけている女性の腕を掴み)
(こちらへ引き寄せると、身体が密着する距離まで近づき)
(胸元に視線を注いでいる)
そろそろ貴女も前を向いて向い合せになりましょ?
ずーっと後ろ向きじゃぁ俺も寂しいですよ。
きゃっ。
(慌てて右手で胸を左手で下を隠して)
はっ、恥ずかしいです。
(真っ赤な顔を左に向ける。隠しているつもりが何故か尖がってしまっている左乳首が腕からはみ出ていて)
そんな声を出さなくても…
ここってそういう場所なんですから。
恥ずかしさは捨ててください、ってここの女将が言ってましたよ。
(耳元で告げると腕で必死に隠そうとしている部分がわずかにはみ出ていて)
(腕の隙間に手を忍ばせ直に乳首に触れる)
あら、もうこんなに尖っているようだけれど…?
(指先で的確に乳首を射抜くと、じろじろと男は女性の体を舐めるように見ている)
ひゃっ。
(普段以上の乳首の刺激に思わず声が出て)
んっ、、、
(恥ずかしさから両手で顔を隠す。丸見えの胸は両肘に寄せられて、濃いヘアーもお湯越しに露わに、、、)
敏感になってるんですか?
両手で顔を隠したらここがガラ空きになってしまいますけど、大丈夫ですかね。
(無防備となった乳房を両手で掬い上げるとたゆんっと揺らして膨らみの柔らかさを確かめる)
いいおっぱい…貴女のここ、少し濃いめですね。
多少濃いほうが興奮するんですよね、俺。
(囁きながら乳首を弄りまわして同時に下半身へ手を滑らせていく)
ああ、、、何故?。どうして、、、、
(両手で顔を隠したまま、閉じていた脚の力は緩み、胸を突き出すように体を反らせて)
申し訳ありません。
職場からの電話が長引いていて、折り返し電話をすることになってしまいました。
落ち着くまで時間がかかりそうなので落ちさせてください…
せっかく声をかけていただいたのに申し訳ありません。
お疲れ様です。
仕事なら仕方ありません。
お気になさらないで下さい。ありがとうございました。
ふぅ、ここ来るの久しぶりだなぁ。
ン…相変わらずすごい即効性…はぁ…
だれか、来ないかな……
トリップがおかしいことになっていました。
失礼しました。落ちます。
最近ちょっと肌寒くなってきちゃったな・・・
(誰も居ない静まり返った露天風呂にタオルを纏い足先からゆっくりと湯船に浸かる)
ふぅ、気持ちいい・・・
(隅の方に身体を寄せると温泉の芯から温まる感覚に気持ちよさそうにため息をつく)
こんばんは、お邪魔しますね・・・・チャポン
涼しくなって温泉にはいい季節ですね。
あっ、こんばんは。本当にこの季節気持ちいいですよね・・・
(温泉に入ってきた相手に気付くと投げ出した足を正して、胸元の緩みかけたタオルを締め直す)
本当ここの温泉気持ちよくて・・・今日はお一人ですか?
(少し照れながらはにかんで見せる)
この温泉ははじめてなんですか?
(さりげなく近づき、少し横に並んで座る)
時々来るんですけどいつも一人ですよ。
こうしてきれいな女性とご一緒できることがありますから楽しみなんですよ。
(すでに湯の中では勃起した部分がジンジンといきりたっている・・・)
いえ、私もたまに来てるんですけど・・・ここの温泉って身体の芯から温まるのが好きでして
(温泉の温かさか効能か、既にうっすらと頬には赤みが差していて)
そんな、私なんて全然・・・
(お湯の中にうっすらと見える下半身に目が行き気まずそうに視線を反らせて、
細身の身体を距離を取るように隅の方へ寄せる)
そうですか。
それじゃ、温泉の効能もご存知なんですね。
自分も身体が熱くなってたまらないんです。
(言いながら遥香さんの腰に手を回し、もう一方の手を太ももに置く)
はじめて会った男女でも身体を許しあうことができるなんてステキですよね。
(手のひらで乳房を包み込むとやさしく揉みしだく)
ほら、もう乳首が反応しちゃってる・・・・
あっ、別にそういう意味では・・・
(弁解しながらも優しく身体に触れられると敏感に反応し、肌が密着すると胸の高鳴りは抑えきれなくなる)
んんっ、やだ・・・そんなふうに弄られたら・・・
(タオルが肌蹴て程よく膨らんだ胸が露出し、敏感なのか乳首を優しく撫でられると甘い吐息が漏れ始める)
ただでさえここのお湯は、入った瞬間に男性も女性も興奮してしまうのに
名前も知らないもの同士だと、なおさら興奮してしまいますよね・・・・。
(耳元に息を吹きかけながらささやく)
あなただって期待していたのはないですか?
それなら、私がどうなっているか確かめてください・・・・
(遥香さんの手をとり、湯の中で自分の勃起した部分を触らせる)
温泉のせいだけじゃないですよ、あなたがきれいだから
いつもより大きくなっているんです。
(遥香さんの手のひらの感触を楽しみながら、自分も彼女の股間をまさぐりはじめる)
それは、その・・・知ってはいますけど・・・
(温泉の効能を知っている以上期待していないという言い訳は苦しく、言い淀んでしまう)
あっ、すごく大きくなってる・・・
(指先を導かれるままに触れると固く脈打つ肉棒が指先に触れ、思わず先端を優しく撫でる)
あの、キスしてもらってもいいですか?
(観念したかのように身体を委ねると甘えるように顔を近づける)
もちろんです。
ここでは自分の身体の欲求に、素直になっていいんですよ・・・・・
(彼女の唇に自分の唇を重ねると、そのまま互いを吸い、舌をからめあう。
)
さあ、お互いの身体を見せあいましょう・・・
(長いキスの後、遥香さんの身体を両手で持ち上げながら二人で立ち上がると
股間にいきりたつものが彼女の視線にさらされ、ビクビクと震える)
欲しいんでしょう?
自分のも早くあなたのここに入りたいって言ってます。
(催眠術をかけるようにささやきながら、指で淫肉をこねる・・・)
んっ、んうっ・・・
(舌を絡めながら唇が重なると自分から身体を寄せ、トロンとした瞳で夢中で舌を絡ませる)
ここ、すごく苦しそう・・・
(優しく先端を撫でながらビクビクと震える下半身を愛おしそうに撫でる)
んっ、お願い・・・あまり焦らさないで・・・
(中は既にすっかり濡れていて、自ら下半身を近づけて割れ目に先端を擦り付ける)
素直になってくれてうれしいですよ・・・・
(遥香さんの片足を持ち上げると、彼女は両手で自分に抱きついてくる。
握り締めた肉棒の先端を彼女の股間にあてがう)
ヌチュ・・・・
(ぬめる感触の肉裂になじませるように上下に動かしながら位置を探る)
いきますよ・・・・
(抱きつく遥香さんにささやいて、そのまま腰を突き上げる。
自分の熱い肉棒を、さらに熱い淫肉が包み込んでいく・・・・
たまらない快感に思わずうめき声が漏れる)
んんんっ・・・・
落ちちゃったかな?
こちらも落ち。
以下、空いてます。
(湯槽の縁に仰向けになり股をおっぴろげて夢中で勃起した大きな陰核を擦っている女)
(大きな乳房と勃起した乳首をプルンプルンと揺らし、腰をくねらせながら潮をピュッピュピュッピュと吹いてアヘっている)
(舌をレロレロと動かして涎を垂らし、熟れて開いた割れ目とパクパクしている穴からは淫蜜が止まらない)
どうしよう、体が熱くて堪らない…
どなたかおまんこに入ったお湯をおちんぽで掻き出してください…中出しして洗浄してください…
お隣よろしいですか?
(スッと横に座るとそのまま腿や腰回りを撫でながら歩み寄る)
もう完全に出来上がってるじゃん…君名前は?(片手で乳首を中心にねっとり揉み回し始める)
勿論です、どうぞ…
(雅仁さんに体を撫で回され、発情しきったビクンビクンと反応してしまう)
はい、温泉の効能が効きすぎてしまってずっとオナニーしてて…絵夢と申します…
(胸を揉まれ乳首を弄られ、喘ぎ声を上げながらも陰核を激しく擦る手がまだ止められない)
絵夢さんね…さっきから見てたけどすごいね…。そんなにえっちしたくなっちゃったの?
(自身で下半身を擦る様子を見て、乳首とは別の手で恥部をクリ中心に触り始める)
初めて会った人に上も下も触ってもらって気持ちいい…?
(顔を近づけ耳元で囁くと自然と体がさらに捩れる)
ごめんなさい、お兄さんが見てるの知ってて激しいオナニーしてました…
はい、エッチしたくて堪らないですぅ…おちんぽズコズコする事しか考えられないの…!あぁんっ…!クリちゃんまたイキますぅ…
(雅仁さんに乳首もクリもねちっこく弄られ、敏感になった体はすぐイッてしまう)
気持ち良いです…初めて会った人でも気持ち良すぎて…
(耳元で囁かれて体をビクつかせながら、口を開けて舌をレロレロと動かしてキスをせがむ)
見られてるの知っててやってたの?よっぽどシて欲しかったんだ…
(体を密着させさらに身体を触ってゆく)
そんなにおちんぽ欲しいならちゃんとおっきくしてよ…?(タオルをとると大きく反り返ったモノが露わに)
キスもして欲しいの…?じゃあ絡めながら続きしよっか…
(応えるように雅仁も舌を出し絡めながら愛撫を続ける)
はい…興奮して大きくなったおちんぽハメハメして欲しくて…。私のオナニーどうでしたか…?
(あちこち愛撫してもらい悶えながら、恥ずかしげもなく発情している事を話す)
あっあっ凄い…///おっきいおちんぽ欲しいですぅ…ちゅーしたいのぉ…///
(雅仁さんの反り返った中心に目が釘付けになりながらも、舌を絡め、舌を吸って頭を前後に振りながらフェラチオの様な下品なキスをする)
(軽い愛撫でも何度もイキながら、物欲しげに竿をシコシコしている絵夢)
すごいエッチな表情で身体オナってたね…でも俺もそれ見てこんなに興奮しちゃった…
(大きく反り返ると先端からは既に汁が溢れいまにもはちきれんばかりに膨張する)
んっ…っちゅ…気持ちいいね…
(卑猥な液体の絡み合う音と喘ぎ声が重なり合う)
絵夢ちゃんすごいね…こんなにおまんこ濡らしちゃって…
もう挿れちゃおっか?生でいっぱい精液出したい…
(亀頭でクリを擦ると絵夢も併せて腰を振り、さらにお互い感度が高まる)
あぁん嬉しい…なかなか来てくれないから、弄り過ぎてお潮止まらなくて全身性感帯になっちゃいました…
(パツパツに張った男らしい先端と溢れる我慢汁を見て興奮が抑えきれない)
ちゅー気持ちイイです…んっ…
(唾液の糸を引かせながら舌を動かし、おちんちんを扱いたりコリコリになった乳首を雅仁さんに擦り付けて悶えている)
絵夢のエッチなおまんこお汁止まらない…雅仁さんのおっきいおちんぽ生で挿れて擦り洗いしてください…!
(亀頭でクリを擦られ、思わず両手で皮を剥いてワレメを拡げ、穴に挿入して欲しそうに腰をクネクネと動かす)
(チュポチュポと入口が亀頭に吸い付き、涙目になって懇願する)
本当にいい表情…すっごいえっちな顔だよ?
(もっと求めようと舌を絡め、お互い性欲を満たそうと前のめりに)
絵夢ちゃんのおまんこキツくて気持ちよさそう…
俺のおっきいの入るかな…こんだけ愛液出てたらだいじょぶか…
そんなに可愛い表情で懇願されたら無理だよ…自分で見せつけられちゃったら…いくよ?
(亀頭から挿入すると、遠慮なしに一気に根元まで入れ込み、腰を掴むと長いストロークで絵夢のおまんこを犯し始める)
っ…気持ち良すぎでしょ…とろっとろ…溶けちゃいそうだよ…
エッチな顔いっぱい見てください…!絵夢でいっぱい精子出して気持ちよくなってください…!
(前のめりになり、雅仁さんの舌をジュポジュポと吸って自分で乳首を摘まんで見せる)
大丈夫…雅仁さんのおっきいおちんぽ入っても喜んで吸い付くエッチなおまんこほじくり回してください……ああぁ〜〜んっ…!///おっきい…おっきい…!もっとぉ〜!///
(遠慮なく奥まで差し込まれた立派なモノに体を硬直させて恥じらいもなく悦びの声を上げ、長いストロークにハメ潮を吹き上げて腰を振る絵夢)
ぁ…あっ……おまんことろけちゃう…///
(言いながらも、ワレメを拡げてクリを見せ付ける手はそのままの淫乱ぶり)
喘ぎ声まで可愛いね…もっと声聞きたくなっちゃうよ
(親指でクリを撫でまわしながら根元まで何度も前後に腰を振り膣内をえぐりながら犯していく)
中で愛液グチュグチュ言ってるの聞こえる?
絵夢のおまんこエッチな音いっぱいだよ…
(首筋や唇を舌先で嘗め回りながら全身に触れ続ける)
自分からも腰振ってるね…すっごい気持ちいい…
もっとくっつこ?(身体をさらに密着させるとより根元までちんぽが入り、子宮口を叩くように亀頭が達する)
そんな事言われたらもっとあんあんしちゃいます…あぁんっ…また吹いちゃうぅ…///
(指の腹でクリを擦られ何度もハメ潮を吹きながら、脚で背中を抱き締めて子宮口を先端に押し付けてポルチオイキまでしてしまう)
やぁん…絵夢のおまんこが雅仁さんの太いおちんぽしゃぶってる…///後でお口でもたっぷりおしゃぶりさせてください…
(わざと腰を引いてヘコヘコと下品に動かし、泡立った愛液と我慢汁で真っ白になった竿にびらびらが吸い付いて出入りしているのを見せ付ける)
もう腰止まらないですう…根本ぐりぐり気持ちイイのぉ…///あぁんまたイクぅ///イキまくりエロまんこに精子のお注射ください…
(ぴったりと抱き付いて雅仁さんの全身を撫で回し唇を這わせながらイキっぱなしになっている)
すっかり秋らしくなったわ・・気持ちいい
(空高い秋晴れの温泉に豊満な女性が一人で入ってくる)
たまにはお昼から温泉もいいかな。
…カラカラ…
あ、先客がいましたね。こんにちは。
あ…こんにちは
(男性客に会釈しながら腕を十字に組んで大きな胸と股間を隠す)
(身体を洗った後、湯船に漬かり)
今日は天気予報をが良くて温泉入るには絶好ですね。
(漬かっているうちに体が熱くなり勃起しはじめて)
【遅くなってゴメンナサイ】
ええ…週末は台風ですしね
お独りですか?
(身体を洗ってコッチに向かってくる男性にドキドキしながら)
一人旅中でして、台風くるからここで少し留まろうかな、と
(温泉内の案内板を読む)
何々、地獄谷温泉、と。ここに入ると性欲が増大する、と…ええっ!
(勃起が進み、麻由さんにもわかるほどに)
わっわっ…ほっほんとスゴイですね…
(麻由もお湯の発情効果で頬を赤らめながら男性の股間をウットリ見つめてしまう)
わたしも一人旅なんですよ
旅の恥はかき捨て…なんてね
(吸い寄せられるように男性の股間に近寄って右手の人差し指で逞しい男根の先っぽをチョンチョンと突っつく)
お互い一人旅ですか。いいですね。
貴女も身体が熱くなったようで…
(チンチンをチョンチョン触られ)
貴女もイヤらしいですね。お返しに…
(麻由の股間に手を伸ばし、愛撫を始める)
私は直人です。もっと大胆に触っていいですよ…
直人さんですか
わたしは麻由っていいます28歳です
(自己紹介しながらお湯から立ち上がって腕を開き自慢のバストをプルルンと揺らして見せつける)
アアンッ…すっごく感じちゃうこれもお湯の効果?
(立ち上がったまま股間に指を這わされるとすぐに甘ったるい声で喘いで反応してしまう敏感ボディ)
コレ直人さんの好きにしていいの?
(濡れたオマンコを弄られながら逞しい肉棒をギュッと握りしめて右手でシコシコしながらベロンと舌を出して顔を近づける)
すみません急用です
小一時間ほど離れます
一旦落ちますね
ふふ…温泉でのぼせてるみたいだね。麻由が好きにするんじゃないのかな?
(麻由のオッパイをいやらしく弄り)
…きれいなオッパイだ…アソコも濡れてイヤらしいよ…ハァハァ…
(眉に弄られてたまらなくなる)
麻由の全てを知りたい…胸もアソコもお尻も…
課長に誘われて温泉きたけど、、、
混浴って聞いてなかったなー
課長、きたらどうしようかな
恥ずかしいな
尚子くん、湯加減はどうだ?
(予めここの温泉のことは調査済みであり、何食わぬ顔で尚子の前に姿を現す)
いいところだろう?
体の芯まで温まれるぞ
(自分の勃起は包み隠さず、腰に巻いたタオルを持ち上げていてそれを尚子に見せつけて)
(お相手よろしくお願いします)
きゃっ、、、課長
(ぼーっとしてて、おっぱいを見られ 慌てて手で隠し)
あ、お湯加減ですか いいお湯です
(勃起したあそこに気づき)
か、課長 そ、それ
【こちらこそ よろしくお願いします いろんな恥ずかしい事して最後に...してほしいです】
だろ、満月の夜空もいいし、最高の露天風呂だな
はは、混浴は初めてか?
(慌てて手で隠す所作が初々しく、その表情も興奮を覚え)
ん、これか?
仕方ないんだ、この温泉の効能でな
体が言うことを効かなくなってしまうんだ
(タオルを取り去って、生の勃起チンポを尚子の顔の前に突きつける)
(Mなんだね)
(Mというか、、、露出フェチで.....見られて興奮するんです
おつきあい頂けますか?)
は、初めてです
なんか、やっぱり恥ずかしいですね 顔見知りの課長に裸見られるの
それに、、、課長大きくなってる
きゃっ タ、タオル とらないで まるみえですよ
(私のもむりやり見て欲しいです 見たんだから見せろって)
(じゃあ後でギャラリー役もやりましょうか?)
丸見えでもいいじゃないか
こういう裸の付き合いも、仕事を円滑に進めるためのコミュニケーションなんだから
(ビンビンのちんぽを揺らして、尚子のほほに僅かにかすらせ)
尚子くんもほら、タオルを取って私に見せてみなさい
恥ずかしがることはない、ここはこういうところなんだから、ね
(強引にタオルを剥ぎ取ると、形の良い胸がさらけ出されて)
キレイな胸をしてるじゃないか
(仁王立ちにちんぽをみせつけながら、手を伸ばし、尚子の胸をやさしく包むように)
か、課長.....
おちんちんが、顔に
きゃぁぁ た、たおるとらないでぇぇ
おっぱいみえちゃう
(あわてて手で覆い隠し)
課長、またおっぱいみたでしょ
(脚を閉じ)
あっ さ、さわっちゃだめぇ
おっぱい ちっちゃいから(Dです)恥ずかしいんです
あっ ちっちゃいでしょ もうちょっと大きかったら触ってもらってもよかったんですけど
はずかしいから、やめてください
【あそこみてほしいです】
いいから見せなさい
これは課長命令だよ?
(胸を隠す腕を強引に掴んで、胸を再びさらけ出させる)
ちっちゃい?とんでもない、ちょうどいい大きさだよ、私はこれくらいが好みなんだ
(Dカップの品のいい胸を手のひらでなで、薬指の腹でちょんちょんと先端の突起を転がし)
尚子くんの体は白くてキレイだね、もっと見せてほしい
さ、立ち上がって、ここに手をついて、おしりをこちらに突き出してみせなさい
(腕を抱えて体を起こさせ、後ろ向きにお尻を突き出させる)
えっ、、、それってセクハラ.....
ひゃぁん
(おっぱい露わにされ、手でいじくられながら)
えっ 課長のタイプなんですか?あっ、違うちがう おっぱいさわんないで
えっ、白いって、、白いってよく言われますけど
お尻?嫌です 恥ずかしいところみえちゃうし
きゃっ か、課長
(無理やり、お尻を突き出す恰好にされ)
か、課長 お、お願いです もうやめましょう
【すごい濡れてます あそこを早く中まで見て欲しいです】
その恥ずかしいところが見たいんだよ
普段あんなに真面目に働く尚子くんの、
ここも真面目な形をしているのか知りたいんだ
(お尻を突き出させると、両手でむに、と開いて、肛門やおまんこをゆっくり露出させる)
おお、尚子くんのおまんこは素敵なピンク色をしているんだね
お尻の穴も、シワが一つ一つキレイだよ
(じっくり顔を近づけて観察する)
ん?なんかお湯とは違うぬめりがあるな
ん、これは、尚子くん、なぜここがこんなに濡れているんだ?
(濡れて愛液が垂れていているおまんこをじっくり見つめて、指で外のひだを広げて中をこじ開ける)
か、かちょう おまんこだなんて
それって犯罪ですよ そんなはずかしいところみないでください
(割れ目から愛液を垂らし)
ひゃぁぁ ひろげないで
あっ、、、
(体を丸め)
課長、、、これって 強姦とか犯罪ですよ
それに課長、奥さんいるじゃないですか
不倫になっちゃう
【おちんちん、舐めたいです】
こんなに濡らしておいて何を言ってるんだ
ほら、奥までびしょびしょだぞ?
(ひろげたおまんこに指を差し込み、中で軽くかき混ぜ、抜き去ったゆびはびしょびしょに濡れている)
もちろん今だけだ、妻にバレるわけでもないからな
今夜だけの、尚子を見せてほしいんだ
強姦?
何言ってるんだ、君はこんなに濡れ濡れにして受け入れてるじゃないか
(見せつけるように愛液の突いた指をなめて見せて)
(さらにおまんこを広げたまま直に舌を差し込んで愛液をすすり)
ほら、尚子も、私のこれを、なめてごらん
(尚子の顔のまえに勃起チンポを差し出して)
平日の昼間から温泉に浸かるのもいい気分
涼しくなって風が気持ちいいなー
こんにちは
昼間からの温泉もいいですよね
ご一緒してもいいですか?
>>965
こんにちは。もちろんです
こちらにはよくいらっしゃるんですか? ありがとうございます
隣失礼しますね
(由依奈さんの隣に腰を下ろす)
ここにはたまに遊びに来ますよ
お姉さんはよく来られるんですか?
はい、私もときどき…
じゃあ温泉の効能はご存知なんですね
私はもう体が熱くなってきたみたいです…わかりますか…?
(隣の雄哉さんに擦り寄り、腕に胸を押し付ける)
ときどき来られるということはここのことわかってるんですね
なら話は早いですよね
いっぱい楽しみましょう...
(腕に胸を押し付けられるとお湯の効能で硬くなり始めていた肉棒がより硬くなって)
(硬くなった肉棒を由依奈さんに握らせる)
俺は雄哉って言います
貴女のお名前は?
嬉しいです…一緒に楽しみましょうね
私のことは由依奈って呼んでください
あっすごい…もうこんなにかたい…
(雄哉さんに誘導されて柔らかい掌でおちんちんをそっと包み込むように握る)
(根元から亀頭、亀頭から根元、睾丸まで形を確かめるように繰り返しなでる)
(少しずつ手の動きを速くしてしごきはじめる)
雄哉さんにも私のこと触ってほしいな
(雄哉さんの手を自分の乳房にのせ、手を重ねてそっと揉ませる)
由依奈さんですね
可愛らしくて素敵なお名前です
由依奈さん触るの上手ですね
興奮してきちゃいますよ
(肉棒をしごかれ始めると興奮でびくびくと震えて)
俺も由依奈さんを触らせてもらいますね
(乳房に重ねられた手でふに、と優しくおっぱいを揉み始める)
柔らかいのにハリがあってずっと触っていたくなるおっぱいですね...
んんっ、ぁあんっ気持ちいいっ
おっぱい弱いの…もっといじめてくださいっ乳首も…
(表情をゆがめて喘ぎ、熱い吐息を漏らす)
このがちがちのおちんぽでいっぱい突かれること想像したら私もう…
はぁ…我慢できないっ…!おちんぽ舐めさせてくださいっ…!
(雄哉さんの手を取って立ち上がらせると、反り返った肉棒を口に含む)
じゅっ、じゅじゅっじゅぼ…じゅぼっ…
(口をすぼめて一気に根元まで吸い付くと、舌を絡ませながら音を立ててしゃぶる)
(自分のおまんこをいじりながら夢中で頭を前後させる)
雄哉さんも早く私のこと欲しくなってぇ…
おっぱい弱いんですね
じゃあもっといじめちゃいます
(むにゅむにゅとおっぱいを揉みしだきながらくりくりと乳首を捏ねくり回して)
(しばらく愛撫を続けていると由依奈さんに手を取られ立ち上がらせらせ)
ちんぽ舐めてくれるんですか?
嬉しいな、たくさん舐めてほしいです
あぁ、由依奈さんのフェラ気持ちいい...
(音を立てて口淫をする由依奈さんの淫靡な表情に射精欲求が高まって)
由依奈さん...いきそう...
もっと...
あふ…おちんぽおいひい…気持ちひいですか?
(背中を仰け反らせてお湯の外にお尻を突き出しオナニーを見せつけながらしゃぶり続ける)
(竿を手で扱きながら激しく吸い込んで口内でしごく…限界まで高めてふっと手と口を離し)
でもまだイっちゃいや…
ここもぱんぱん…みるくいっぱい詰まってるのわかる…れろぉ…ちゅぱっ
(睾丸を舌に乗せて優しく口に含みそっと吸う)
私のおまんこでイって…?生でおちんぽ入れて、いっぱい中出しして…?
(恥も忘れていやらしい言葉を連呼して雄哉さんを誘う)
由依奈さんやらしすぎ...すごく気持ちいいです...
ああイキそう...って、
(イキそうなところを寸止めされて)
わかりました
由依奈さんのおまんこにおちんぽ挿れていっぱい中出ししますね
縁に手をついてお尻をこちらに向けてください
後ろからしますね
(由依奈さんにバックの体勢を取らせて後ろから奥まで一気に挿入する)
ああ、由依奈さんのおまんことろとろで気持ちいい...襞が絡みついて来る...
こんな昼間からうるせぇ温泉だな
お、もうはじめてるじゃん
後ろからされてる姉さんの顔の前にいって
顔を見さしてもらお
お願いします…
(雄哉さんの前にお尻を突き出して愛液の溢れるおまんこでちんぽを受け入れる)
ぁっ…あぁぁっ…!
(一気に奥まで挿入され、気絶しそうな快感が体を駆け抜ける)
あひぃ…いきなり奥までっ…!生の勃起ちんぽ最高でしゅっ…!
(ちんぽを離すまいとするように膣内がうねり、ひくつく)
あんっ…じらさないで動いて…くださいっ…!
もっとおまんこ擦って、わけわかんなくなるまで何度も突いてぇ…!
(たまらず自分で腰をゆすりはじめる)
>>976
いつのまにか人が…
あぁっ、動物みたいに後ろからちんぽ突っ込まれてとろけてる顔見ないでぇ…!
でも止まらない…恥ずかしいのに感じちゃう…! 由依奈さん動きますね
たくさんおまんこ突いてあげますよ
(腰を掴んでピストンを開始する)
はあっ、動くたびにおまんこが締まって気持ちいいっ
ずっと挿れてたくなります
(パンパンと腰を尻肉に叩きつけて由依奈さんのおまんこの奥を亀頭で突く)
自分から腰振り始めるなんて由依奈さん本当にやらしすぎ...最高です
何回も由依奈さんにザーメン出してあげたいな
(腰を振るたびに膣からじゅぷじゅぷとやらしい音が響いて)
すげえエロい顔するんだな
よだれ垂らしてクチ半開きだよ
はぁはぁしてる息がまたエロい匂いすんな
試しに指出してみたら舐めてくれっかな
あんっ…!あっ、あっ、あぁんっ…
あぁ…すごいっおちんぽ中でまた膨らんで硬くなってるっ
私もずっと雄哉さんのおちんぽハメられてたいっ、もうおまんこ絡みついて離れられなくなりそうですっ
(体がぶつかるたびに、尻肉とおっぱいがたぷんったぷんっ、と揺れる)
ぁっ、ふぁっ、あぁー…おまんこ良いところ擦れてっ…変なっちゃうぅ…
もっともっとめちゃくちゃに突いて溢れるまでザーメン注いでぇ!
>>980
今はおちんぽで頭いっぱいでばかになっちゃってますっ
おちんぽ突っ込まれて幸せでしゅっ
何でもしますっ 由依奈さんのおまんこ気持ちいいよ...
1回イキたくなってきた
スパートかけるますね
(ぐりぐりと腰を回転させながら由依奈さんのおまんこに肉棒を突き込む)
ぬるぬるのおまんこが絡みついて本当に最高っ!
(後ろからたぷたぷと揺れるおっぱいを鷲掴みにしてむにゅむにゅと揉みしだく)
おっぱいもやらしく揺れててたまらないですね
こっちも責めちゃいます
(乳首を摘んでくりくりと捏ね回す)
由依奈さん、、いくよっ
(ズンと奥を突いた瞬間に子宮にザーメンを流し込む)
あああ、気持ちいいっ
>>982
なんも考えなくていいからよ
指しゃぶってくんね?
ちんこしゃぶるみたいに舌つかってたっぷり頼むよ あぁ…そんな風にぐりぐりしたらっ…奥っ…擦れてっ…!
(膣内が生き物のようにうごめき、激しく絡みあう)
あっおっぱい一緒にいじられたらっ…もうっ…!
ちんぽ好きっちんぽ気持ちいいっんんっ
(貴明さんの指をしゃぶりながら腰を振る)
あー…イクイクっいっちゃうっ…!私も一緒にイクぅっ!
(快感が高まり一層膣内が締まり、びくっびくっと体を跳ねさせてイク)
(どくどくとザーメンが流し込まれる感覚が体の奥に伝わる)
(どぷどぷと大量のザーメンを由依奈さんのおまんこに注ぎ込んで)
ふぅ...気持ちよかった...
由依奈さんまだしたいですか?
したければまだ俺はいけますよ
(射精を終えてもまだ肉棒は硬いままで)
するとしたら体位変えてしたいな
あひっ…あふぅ…
(痙攣し続けるおまんこの入り口から、どろっとザーメンがこぼれだす)
そういっていただけるなら私ももっとしたいところですが、
でかける時間が…すみません
ここで失礼します。楽しかったです
ありがとうございました
こちらこそありがとうございました
落ちますね
【以下、誰もいない温泉】
最近、疲れてるって言ったら先輩にここの温泉紹介されたんだけど…
(黒髪をまとめ、タオルで隠しながら入ると誰もいない温泉を見回して)
本当に人気あるのかな?
逆に人少なすぎなて穴場ってこと…?
(不思議に思いながらも掛け湯を済ませると温泉につかる)
最近寒くなってきたから温泉に入って温まろうかな…
あれ!先客さんが居る
ご一緒宜しいですか?
(隠しもせずあゆさんの傍で浸かる)
はい…って、え?
ここってまさか混浴…ですか?
(男性の登場に驚いて腕で胸を隠す)
(その際に乳首が擦れると少し体を震わせて)
んっ、ごめんなさい
私知らなくて…疲れてるなら良いとこあるよって聞いてきたんです
お兄さんはよく来られる方ですか?
人が入ってるように見えたのは湯気で岩が人の形に見えただけだったのか?
あっ!こんばんは
(湯に浸かるとほぼ同時に股間に変化が…)
凄い、温泉の効果かな?
こんなに太く硬くなるなんて…
(湯殿かな出るほどに勃起したモノが顔を出してくる)
混浴とは知らずにはいられたのですか?
来ることは無いけど混浴だと聞いていたので、まさかとは思いながら来てみました
こんな綺麗な女性と一緒に入れるなんて…
(恥ずかしながらも、あゆさんの膝辺りに手を置き様子を窺う)
ちょっと変な気になってしまって、勝手に手を添えてしまいましたが宜しいですか?
(トリが違ってしまいましたが同一人です 申し訳ありません)
混浴とは知らずに入ってて見知らぬ男が入ってきたのにびっくりして上がってしまったようだね
もう少し浸かって温まろう
秋の夜長の貸切り温泉も乙なものだけど寂しいなぁ
(温泉の効果が現れ始め股間が膨らみそそり立ってきてる)
先日台風が来たばかりなのに次の台風が発生してまた来そうだけど、今日は嵐の前の静けさで
星も嫌いだから、星を眺めながらゆっくり浸かるかな
それにしても静かな温泉だね
混浴で一緒に入ってくれる少しくらいエッチな女性が入って来ないかなぁ
次スレを立ててくれた方が居るし、もうこのスレも残りわずかだからスレ埋めをしていくかな…
この時間では入りに来るような方なんて居ないのかな?
ふぅ〜
イイ温泉だね
すっかり身体が温まってきたよ
効能書きの通りの効果のある温泉だよ
素敵な温泉でした
スレも埋まったし汗も掻いたから上がってビールでも飲もうかな
上がります
mmp
lud20181102151253ca
このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/sureh/1532925401/ヒント:5chスレのurlに
http://xxxx.5ch
b.net/xxxx のように
bを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
TOPへ TOPへ
全掲示板一覧 この掲示板へ 人気スレ |
Youtube 動画
>50
>100
>200
>300
>500
>1000枚
新着画像
↓「【即性交】地獄谷温泉469 [無断転載禁止]©bbspink.com ->画像>85枚 」を見た人も見ています:
・【即性交】地獄谷温泉482
・【即性交】地獄谷温泉483
・【即性交】地獄谷温泉481
・【即性交】地獄谷温泉459 ©bbspink.com
・【即性交】地獄谷温泉476 ©bbspink.com
・【即性交】地獄谷温泉458 ©bbspink.com
・【即性交】地獄谷温泉466 ©bbspink.com
・【即性交】地獄谷温泉463 ©bbspink.com
・【即性交】地獄谷温泉473 ©bbspink.com
・【即性交】地獄谷温泉445【乱交OK】©bbspink.com
・【即性交】地獄谷温泉454【乱交OK】©bbspink.com
・【即性交】地獄谷温泉456【乱交OK】 ©bbspink.com
・【即性交】地獄谷温泉451【乱交OK】 ©bbspink.com
・【即性交】地獄谷温泉450【乱交OK】 ©bbspink.com
・【即性交】地獄谷温泉460 [無断転載禁止]©bbspink.com
・【即性交】地獄谷温泉478 [無断転載禁止]©bbspink.com
・【即性交】地獄谷温泉461 [無断転載禁止]©bbspink.com
・【即性交】地獄谷温泉465 [無断転載禁止]©bbspink.com
・【即性交】地獄谷温泉477 [無断転載禁止]©bbspink.com
・【即性交】地獄谷温泉470 [無断転載禁止]©bbspink.com
・【即性交】地獄谷温泉468 [無断転載禁止]©bbspink.com
・【即性交】地獄谷温泉467 [無断転載禁止]©bbspink.com
・【即性交】地獄谷温泉462 [無断転載禁止]©bbspink.com
・【即性交】地獄谷温泉472 [無断転載禁止]©bbspink.com
・【即性交】地獄谷温泉464 [無断転載禁止]©bbspink.com
・【即性交】地獄谷温泉453【乱交OK】 [無断転載禁止]©bbspink.com
・【即性交】地獄谷温泉449【乱交OK】 [無断転載禁止]©bbspink.com
・【即性交】地獄谷温泉455【乱交OK】 [無断転載禁止]©bbspink.com
・【即性交】地獄谷温泉446【乱交OK】 [無断転載禁止]©bbspink.com
・【即性交】地獄谷温泉456【乱交OK】 [無断転載禁止]©bbspink.com
・【即性交】地獄谷温泉457【乱交OK】 [無断転載禁止]©bbspink.com
・【即性交】地獄谷温泉448【乱交OK】 [無断転載禁止]©bbspink.com
・【即性交】地獄谷温泉446【乱交OK】 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com
・【即性交】地獄谷温泉479 (47)
・【即性交】地獄谷温泉485 (199)
・【即性交】地獄谷温泉480 (607)
・【即性交】地獄谷温泉258【乱交OK】
・【即性交】地獄谷温泉280【乱交OK】
・【小倉が舞台】九鬼谷温泉郷 まんだら屋の良太
・【株板相場師列伝】車は地獄男もいるぞ男4153
・【社会】 「川の中に人の体がある」と通報、「地獄谷」から行方不明の女性の遺体収容 [朝一から閉店までφ★]
・硫黄臭のする温泉4 [無断転載禁止]
・世界の☆★スパワールド★☆大温泉40 [無断転載禁止]
・世界の☆★スパワールド★☆大温泉41 [無断転載禁止]
・黒川温泉
・奥飛騨温泉郷2
・混浴温泉
・下呂温泉3
・下田温泉
・有馬温泉
・奥飛騨温泉郷7
・奥飛騨温泉郷3
・宇奈月温泉
・鳴子温泉郷14
・鳴子温泉郷9
・鳴子温泉郷13
20:50:17 up 9 days, 7:14, 1 user, load average: 7.13, 7.82, 8.57
in 0.042870998382568 sec
@0.042870998382568@0b7 on 122110
|