あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv15
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1531753677/ 急速な魔法の進歩によって先進国となった皇国レガルデ
その裏には性と魔法の研究と魔法教育に性を取り込んだことに起因する
他国はその秘密を探るべく優秀な若者を留学生としてレガルデの学園へと送る
ってなシチュでやってくる女の子の留学生募集します
レガルデでは魔法のために当たり前のようにやってるから貞操がゆるいけど
留学生はそんなことはない、むしろかなり貞操観念が強いとかだと面白いかなって思ってます
国のために身を捧げてしぶしぶ習得に励む、知らずに参加してしまい後戻りできずに無理やり
他種族のために実験体として利用されてなどなどを考えています
というわけで他種族なんかもありですし、普通に同じ種族だけど国が違うでも
相手するかはわからないけど質問してみたいなどでも大丈夫です
お気軽に話しかけてくれるのを待ってます
>>3
面白そうなのでお相手お願いしたいです
無理やり他種族のために実験体として利用されてのシチュがえっちでいいですね >>4
さっそくありがとうございます
他種族に関しては定番としてはエルフ
それ以外だと魔族とか思い浮かべてました
お話進めていくためにもご希望やNGを聞いてもいいでしょうか 魔族がいいですね
NGはグロスカ系で他は大丈夫です
NG了解です
どんなキャラやってみたいとかありますか?
そうですね〜できれば強引に来てくれるほうが好みです
こちらはえっちなことには興味あるけど恥ずかしくて言えない感じのタイプでこれをきっかけに堕ちてしまう、みたいなのが良いです
ごめんなさい
たぶんなんか想像しているシチュがだいぶ二人の間で相違があると思います
このまま進めてもうまくいかないと思うので落ちさせていただきます
たぶんそういう感じのシチュでやってみたい方もいると思うのでよければ募集されてみてください
分かりました
私も落ちますね、お邪魔してしまいすみませんでした
ふたなりの狐娘のお相手を募集します。
長く生きていますが見た目は少女、着物を着崩しキセルを愛用しています。
>>11
まだいらっしゃいますか?
男女どちらのお相手をご希望でしょうか。
こちら♂でもよろしければ、お相手お願いしたいです。 サモンさん、でよろしいでしょうか?
♂さん希望でしたので是非、よろしくお願いします。
はい、お願いします。
こちらは拳法や気功を操る修行僧ですが、殺生も女犯も飲酒もする破戒僧です。
30なかばの筋骨隆々とした巨漢といった感じです。
すみませんが、一旦落ちさせてください。
時間があるときにまたお相手お願いしします。
出生率の低いエルフの里では、
成人の儀として子作りをして妊娠しなければならない掟があり、
年上のお姉さんエルフを孕ませようと頑張るショタエルフで募集します。
拳法使いの破戒僧で改めてお相手募集します。
シチュは応相談ですが、基本的には無理矢理だったり、騙してHに持ち込むなど、悪い感じでお願いします。
メスケモ盗賊をレイプしちゃうようなケモナーなショタエルフ募集します!
こちら毛並みは紫で、血の色が青い為、口内や耳、膣や肛門など粘膜部は青い猫獣人です!
ドプドプとエルフ精子注がれて子猫孕ませられたいです。
エルフじゃなくて獣人同士でも結構ですよー
人妻エルフと交尾してくださる勇者様募集します。
夫とは世継ぎがなかなかできず、旅の途中で国を救ってくれた人間の勇者様に夜這いをかけ、子種をねだります。
>>24
よろしくお願いします。
長らく世継ぎができない王妃で、
強く優秀な勇者様に意を決して夜這いをかけます。
清楚な顔つきですが、身体は肉付きが良く、
大人しい夫以外の男は知りませんが、
性の指南書で男の喜ばせ方を学んでいます。 >>26
ありがとうございます。
国を救ったお礼ということで国賓としてお城の客室に寝泊まりさせてもらっているところ…という感じですかね。
終始受け身な方が良いのでしょうか、それか火がついてからは攻勢に出てもいい感じですか? >>27
そうですね、途中から攻勢に出てくださると興奮してしまいます。
では客室にはいるところから書き出しますのでお待ちくださいませ。 >>28
書き出しありがとうございます。
流れも了解しました。
苦手なこともあとで教えてください、気をつけるので。 (旅の途中で通りかかった勇者様が国を困らせていたモンスターを討伐し、町はお祝いムード一色に)
(国を救ってくれたことはもちろん、若く、筋肉質で男らしい勇者様に雄の魅力を感じてあることを実行する)
勇者様、お寛ぎになっているところすみません。
マリアンヌでございます。
(部屋の中に入ると纏っていた布を剥ぎ取る。
肉感的で男が好むような身体に、ほぼ裸に近い、むしろ着ているほうがエロく感じるランジェリーに身に纏っている)
ふぅー…
いいことをしたら気分がいいなぁ。
(エルフの国を困らせていた魔物を退治したことで、国の人たちに喜ばれ、宴会を開いてもらった夜)
(宴の余韻で浮かれた気分のままベッドに寝転んで、明日国を発つのが寂しくなるなぁなんて考えながら眠りにつこうとして)
…はい?王妃様?
(ドアが開かれると、ガバと身体を起こして、入り口に立つ人影を見て)
(その人物が王妃様と気付くとともに、その魅惑的な肢体とそれを強調するようなマリアンナの格好を見てしまって)
(慌てて赤面しながら顔をそらして、横目で応対する)
…あ、あの…どうしました?
…何かお話が?
というかその、王妃様が、そのような格好で来ては、い、いけないですよ…。
(胸が熱くなり、しどろもどろになりながらも話して)
こんな時間にこのような格好…。
びっくりしましたよね?
これは私の一族に代々伝わる肌着で、夫と不仲になりかけたときに着なさいと母から…と、こんなことはどうでもいいですよね。
(寝転ぶ勇者様の上にギシッと音を立てて四つん這いになると、
普段はドレスで隠れている西瓜のような乳房がたゆんと顔前に)
今宵は勇者様にお願いがあるのです…。
わたくし、夫との間にまだ世継ぎができなくて…。
それで、国を救ってくださった勇者様に子種をいただきたいと思いまして…。
【苦手なことは暴力的なことです】
>>32
肌着…
(というには刺激的すぎて、異性に免疫のない自分でも暗にそういう解決方法だとわかる)
(そんな格好で来るということは…という疑問は、すぐに王妃の言葉で解消されて)
…よ、世継ぎ…。
で、でも王妃様、王妃様には王様がいて…それに、僕は人間ですよ…?
(目の前に見せつけられた果実に口や手が伸びそうになるのを固唾を呑んで堪えて)
(しかし、その刺激的な光景は免疫のない自分に効果覿面で、はっきりと拒絶せず、不安要素について言及するのみで)
(固くしつつある下半身をよじらせ、布団にテントを張りそうになっているのを隠して) 大丈夫です、勇者様には決してご迷惑はおかけしませんから…。
少しだけ、ほんの少しだけで構いませんので子種を恵んでくださいませ…。
(寝衣を恐る恐る剥ぎ取ると硬くなりつつある生殖器が現れる。
完全に勃ち上がっていないのにも関わらず、夫よりも大きなおちんぽに少し興奮してしまい)
これはわたくしが勝手に行ったことなので、勇者様は何も考えずに寝ていてください。
では、失礼いたします…。
(爆乳を押し当てながら、たどたどしい手つきで手コキを始める。
手コキをしつつ勇者様の乳首をチロチロと舐めたり甘噛みしたり)
>>34
そ、そんな…何も考えずって言っても…
(押しのけるのは訳無いが、エルフの王妃に、そうでなくても女性に手荒な手段など行使できず)
(なによりも、性の快楽に期待している自分が、マリアンナの肢体に魅了されている自分が、抵抗するなど出来ず)
(抵抗しないと示すように、ギュッとシーツを掴んで、マリアンナの挙動を見つめるばかりで)
…す、すみません…。
(衣を剥がれると、固くなりかけたペニスを見られ、恥ずかしさに声が震えて)
(目を背けていると、そこを柔らかな感触に触れられ、ゆっくりと扱かれて)
(さらに、熱く濡れた感触が乳首を撫でる初めての快感に身悶えし、声を漏らす) 謝ることないんですよ?
それよりも、わたくしちゃんと勇者様を気持ちよくできていますか?
夫はこういうことはなかなかさせようとしない方で…。
(唾液で乳首がベトベトになり、口を離すとツゥっと糸を引いて)
うふふ…魔物と戦っていた時はあんなに頼もしかったのに、今はとても可愛らしいですね。
もっともっと頑張りますね。
(両手で爆乳を持ち上げて、完勃ちおちんぽを挟みます。
ムニュムニュと勇者様のおちんぽの形に合わせて爆乳が合わせていって)
勇者様のおちんぽさん、とても大きいのにわたくしのおっぱいで隠れてしまいましたね。
これ、気持ち良いですか?
>>36
(そう言われて、たしかに淡白そうというか大人しそうな王様だなぁと思いつつ)
(宴の席でそんな彼を尻目に、お礼を言いつつ手を握ってきたり、飲み物を持ってきてくれた王妃様の行動は、アピールだったのかと思うと一層興奮してしまう)
(王妃様の美しい唇から垂らす唾液に濡れた乳首は、快楽の余韻を見せつけて)
…は、はぃ…すごく、気持ちいいです…
(慣れぬ快感に緊張して、一度愛撫が止むと全身で息をついて)
(そのまま、マリアンナの眼を見張るような爆乳でペニスを挟まれると、また快感に身体を強張らせて)
(おっぱいに挟まれ、マッサージされながらペニスはビクビクと痙攣して)
…き、気持ちいいです、うぅ… 先ほどよりも更に大きく…どこまで大きくなさるのでしょう…。
でも、嬉しいです、わたくしに興奮してくださっているのですよね?
(乳を擦り上げる度に、下着がずれてしまい桃色の乳首が見えたり隠れたり。
唾液も足して滑りがよくなると動きを速めて)
勇者様のおちんぽ…このようなことをしているだけでも興奮してしまいますわ…。
>>39
(なんだか気恥ずかしくて、すぐに肯定はできなくて、情けなく喘いで)
(マリアンナの双丘に挟み込まれ、扱かれるペニスは限界まで勃起して、雄々しくそりたって)
(唾液だけでなく、ペニスの先から漏れる先走りも、愛撫をより気持ちよくする潤滑液となって)
…っ、は、はい…
興奮してます…。王妃様の、おっぱい見て、僕も興奮してます…。
王妃様のおっぱい触りたいです…。
(後先など考えず、快楽に身を任せたくて、素直に欲望を口にして) (おちんぽを乳首に擦り付けたり、ググッと押し付けたり…裏筋を王妃らしからぬ表情で舐めたりしつつ玉袋を優しく揉む)
ここで勇者様の子種が製造されているのですね…。
大切に扱わなくては…。
(上品な唇でハムハムと啄ばんだり、垂れてくる我慢汁を丁寧に舐めとる)
わ、わたくしの胸をですか…?
少し恥ずかしいですが、勇者様が望むのなら…。
(ドキドキしながらも脇を上げ、手を頭の後ろにおいて爆乳を強調させるように勇者様の前に差し出す)
さあ、勇者様の気の済むまで、ご自由にお使いくださいませ…。
(何度も顔を上げ、不安げに様子をうかがっているのを見ると 初めてというのは本当だろうが、女性を知らない自分には王妃様の丹念な奉仕はすべからく極上の快楽で、何かされるたびに身悶えして)
…はぁ、あ、あぁ…。
(魔物を退治した時の勇ましさは今や見る影もなく、女子のように喘ぎ声を漏らし、シーツを固く握り締め)
はぁ、はぁ…ありがとうございます…。
(奉仕から解放されたペニスは、ヒクヒクと痙攣して、もっと快楽を要求しているようだが)
(雄の本能がされるがままになるのを許さず、性への好奇心に掻き立てられて乳房を要求して)
…王妃様…!
(飛びつくように胸に顔を埋め、乳首を甘噛みして吸いたてて)
(赤子のように乳首を吸いたてながら、もう一方の乳房を手で揉みしだいて)
(弾力、重量感を楽しむように執拗にマリアンナの爆乳を愛撫する)
まあ、勇者様ったら…そんなに慌てなくてもわたくしは逃げませんよ?
そんなに勢いよくお触りになって…まるで赤ん坊のようですね。
(雄として夫よりも優れている勇者様。
魔物と戦っている時とは違い、
赤ん坊のように、なりふり構わず乳に吸い付く姿にドキドキと胸の高鳴りが収まらない)
勇者様、わたくしのおっぱいは美味しゅうございますか?
沢山味わってくださいね。
(まだまだ続けたいのに、また離席しなくては行けなくなりました…。
勇者様さえよろしければまた夜にお相手していただきたいのですが…?
のちほど伝言板に書かせていただくので見ていたどけるとすごく嬉しいです。
それでは、申し訳ありませんが落ちます)
>>45
わかりました、伝言見るようにしますね。
また夜に。 オークの♂でお相手募集します。
冒険者や村娘を襲う定番シチュから、オークを使役する魔女やダークエルフなどにお仕えしたり、種族の壁を越えた禁断のカップル設定でイチャイチャなど…いろいろ応相談です。
急速な魔法の進歩によって先進国となった皇国レガルデ
その裏には性と魔法の研究と魔法教育に性を取り込んだことに起因する
他国はその秘密を探るべく優秀な若者を留学生としてレガルデの学園へと送る
ってなシチュでやってくる女の子の留学生募集します
レガルデでは魔法のために当たり前のようにやってるから貞操がゆるいけど
留学生はそんなことはない、むしろかなり貞操観念が強いとかだと面白いかなって思ってます
国のために身を捧げてしぶしぶ習得に励む、知らずに参加してしまい後戻りできずに無理やり
他種族のために実験体として利用されてなどなどを考えています
というわけで他種族なんかもありですし、普通に同じ種族だけど国が違うでも
相手するかはわからないけど質問してみたいなどでも大丈夫です
お気軽に話しかけてくれるのを待ってます
拳法や気功を操るモンクでお相手募集します。
年のころは30なかばで筋骨隆々の巨漢、聖職にありながら殺生、女犯、飲酒なんでもありの破戒僧です。
細かい設定やシチュは応相談です。お気軽にご相談ください。
こんな時間ですがお相手くださる男性の方を募集します
特にシチュは決まってませんのでそこから決めることになると思いますが
30代の屈強な戦士でお相手募集します。
パーティーの仲間や依頼人、行きずりの相手とか娼婦、異種族や女性型モンスターなど、設定やシチュは応相談です。
いいのかい?
俺はノンケでもかまわず食っちまうような人間なんだぜ…
冗談はさておき、こちらが攻めでよければショタや男の娘、ふたなりのお相手でもいけます。
「あの…!貴女の戦ってる姿を見て惚れ込みました!良かったら絵のモデルになってください!」
画家志望の私に言葉巧みに乗せられ、裸のスケッチをされてしまう女戦士様を募集します。
竜族と人族の組み合わせでやってみたいと思っています
魔法の触媒に必要で竜の逆鱗を得るために竜の里にやってきた魔法使いの女の子
しかし竜を怒らせてしまって掴まり竜人にひどく犯されてしまう
逆に竜の女の子と人間の男も考えてます
こちらも興味があったら詳細を書くのでいってください
こちらショタ・男の娘キャラ(村人・エルフ・獣人・怪物など)で
お相手して下さる方を募集します!
ご希望のシチュありましたらお気軽にお申しつけください
>>69
ショタエルフでお相手お願いできませんか? >>70
こんばんは、わかりました!
ぼくとイリーナさんの関係や設定のご希望はありますか? >>71
同じ里のエルフ同士で
里の掟で行われる成人の儀
実態はただの子作りで妊娠率の低いエルフの繁殖率上昇を目的としていた
そんなシチュで掟の通りに行為を行う感じで
何度も姉のようなこちらを求めながら妊娠に導いてください >>72
わかりました!
書き出しも出来ますが、始めたい場面のご希望があったら
そちらでお願いします。
こちらで宜しければ次から書き出しますね! >>73
できれば書き出しお願いします
あと性的な知識はなしで本能的に感じ取る感じで進めてもらいたいです おねえちゃん…?
(いつも明るい時に来る相手の家、今は辺りも静かで)
(小さな灯りの入った部屋を見つけては呼びかけて)
来たよ…?
(一枚の布を身体に巻き、腰でとめた簡易な寝間着で)
(言われた通りに相手の家へやってきていつもと違う雰囲気に)
(少し緊張した様子で何をしていいのか分からず)
【こういう感じで宜しいでしょうか】
【わかりました!】
フィア、こんばんは
さぁ、こっちにいらっしゃい
(隣に住む幼い顔立ちのエルフは数え年で言えば成人になり)
(今夜彼には成人の儀を行ってもらわなければならなかった)
今夜呼んだのには訳があってね
フィアもちょうど成人になる歳だから里の儀式に参加しないといけないの
(ベッドに座れせ隣同士でゆっくりと語り始め)
その儀式は男女二人っきりで行うからフィアの相手は私なの
(ずっと自分は儀式に参加することを拒んできたがその相手にふさわしいと思ったのがフィアで)
ねぇ、私とフィアでこれからすることは秘密よ
(恥ずかしそうに顔を赤らめながらフィアをベッドに押し倒し唇を重ね)
(ゆっくりと時間をかけ慣れるまで何度も何度も繰り返す)
(ゆっくりと歩み寄りベッドに座ると話を真剣に聞き)
そのせいじんのぎしき・・?って言われて来たけど
まだぼくよく分かってないし…
(何も知らされないままに進む事の重大さがいまいち分からず)
(不安な様子で話すも、相手が一緒だったらと少しだけ安心し)
うん・・秘密にする!
でも、おねえちゃんはずっとしなかったんでしょ?
(いつも見ない相手の表情に鼓動が聞こえるのを感じると)
(押し倒され唇を重ねる)
んんっ…っ・・・ふぁ・・っん…
(柔らかな唇が纏わりつくように重なり、初めての刺激に顔を真っ赤にして)
(寝間着の薄い生地を少しずつ押し上げて膨らみを作りはじめ)
どうキスって気持ちいいでしょ?
(唇を離せば透明な糸が引き)
それにフィアもちゃんと男の子なんだね
ここ固くなってる
(微笑みながら彼の股間を撫で)
全部お姉ちゃんがリードしてあげるから
フィアは素直に受け入れてくれると嬉しいな
(寝間着を捲り上げ固くなったペニスを握り、キスをしてから上下に動かし)
どうかな?
お姉ちゃんフィアのおちんちんを気持ちよく出来てるかな?
(ゆっくりと刺激を与えながら様子を窺い気持ちいい部分を探す)
んっ…うん・・・・
(唇が離れ糸が引くさまを見ては吐息混じりに返事をして)
(服の上から触れられると腰がピクンと一度大きく跳ね)
それは・・ぁ……んぁ…おねえちゃん・・ッ
ちょっと・・こわいよ…
(いつも自然と治るのを待つだけの身体の異常を相手に刺激され)
(上下に擦り始めると小さく腰が勝手に動き)
…ぁ、…おしっこ・・出そう・・っ
(相手の袖をキュッと掴んで、唇が離れた瞬間に)
(慌てて相手へそう言い、潤んだ瞳で見詰め)
出そうなんだ
それは気持ちいい証拠よ
(ペニスに唾液を垂らし滑りを良くしながら更に激しく上下に刺激し)
そのまま出していいよ
(潤んだ目が可愛く愛おしくなり、ペニスを咥え舌で刺激し快楽を与え)
お姉ちゃんのお口にビューってしてフィア
(ジュポジュポと下品な音を立てながら口を窄め搾り取ろうとする)
きもち・・いい・・?
(肩を揺らし強くなる刺激に甘い声を漏らしながら)
(必死に我慢していたが、唾液で先から濡れ)
(上下に擦れる度に絡まって水音が響き)
・・ああッ・・ふぁあっ!・・ぁ・・んぁっ…ぁ!
(舌が絡まり包まれる快感と締め付けるような刺激に)
(本能的に相手の顔へ腰を必死に寄せながら)
(幾度とくる絶頂の波と同時に精液を口内へ出し)
ああッ…おねえちゃん…っ・・
(射精を終えるも勃起したままで咥えたままの相手に視線をやり)
ごめんなさい
良いところなのですが眠気がちょっと・・・
ですので落ちさせてもらいます
【遅くてごめんなさい;】
【短い間ですが、お相手感謝でした!】
【また機会がありましたらお相手お願いします!】
【こちらも落ちます、以下空室です】
オークの♂でお相手募集します。
冒険者や村娘を襲う定番シチュから、オークを使役する魔女やダークエルフなどにお仕えしたり、種族の壁を越えた禁断のカップル設定でイチャイチャなど…いろいろ応相談です。
ラブイチャシチュで女性を募集します。
敵に攻撃されて逃げ延びた先で愛し合うシチュをしたいです。
人間同士に限らず、片方or両方がエルフや魔族、吸血鬼辺りでも面白いかと思います。
種族が違うなら、エッチする内に快楽によってどちらかが相手種族の外見に似通ってくる……というのも考えてますが好き嫌い別れますのでそこは絶対ではないです。
NGはグロスカ、獣人、ロリになります。
急速な魔法の進歩によって先進国となった皇国レガルデ
その裏には性と魔法の研究と魔法教育に性を取り込んだことに起因する
他国はその秘密を探るべく優秀な若者を留学生としてレガルデの学園へと送る
ってなシチュでやってくる女の子の留学生募集します
レガルデでは魔法のために当たり前のようにやってるから貞操がゆるいけど
留学生はそんなことはない、むしろかなり貞操観念が強いとかだと面白いかなって思ってます
国のために身を捧げてしぶしぶ習得に励む、知らずに参加してしまい後戻りできずに無理やり
他種族のために実験体として利用されてなどなどを考えています
というわけで他種族なんかもありですし、普通に同じ種族だけど国が違うでも
相手するかはわからないけど質問してみたいなどでも大丈夫です
お気軽に話しかけてくれるのを待ってます
>>90
12時までのお相手しか出来ませんが、
それでよければお願いします。 >>91
声をかけてくれてありがとうございます
その場合だとさすがに最後までいくのは難しそうですね
話し合いからスタートしてみて
12時前に今日はおひらきにしてまた後日に本格的にという流れはできますか? わかりました
明日の19時当たりから、本格的に始める感じで
設定は詳細を詰めていく方が好きですか?
あ、19時というのは、こちらが明日帰ってくるのがという意味です。
時間はそちらの希望も合わせて決めましょう
>>93
おそらく19時ならば可能です
そうですね
希望をすりあわせながら詳細までできたらって思ってます
ソフィアさんのお好みはどんな感じになるでしょうか いきなり本番系はNGで
いきなり本番だとなんか淡泊な感じがして、せっかく設定がある程度立っているので
その設定が生かせる感じがいいですよね
まずは役どころですが、私が、同じ人類で、国籍が違うだけの「留学生」でやってみたいです。
留学というくらいですから、魔法についてはレガルデが先進国という感じなんですか
わかりました
そこらへんは考えていきましょう
種族は同じ人間ということで
基本的にはこちらの国の方が先進国になります
ただしその大きな要因となっているのは設定にある通り
性を利用しているか利用していないか
そのことは留学前は知らないようなつもりです
では、こちらは後進国ではありながら、その国の魔法文明の未来を担う
「特待生」として留学しましょう。
こちらの性格はどのようなのが好みですか?
・気が強いプライドの高い、高飛車な感じのキャラ
・真面目で、周りの常識に流される、大人しいキャラ
ほか、ご希望があったらお願いします。
まさに同じような設定を考えていました
かなりの期待を寄せられての留学という形で
あとは責任感をもたせるのにその国の貴族の子とか
もしくは小さな国だったら王族自らとかも面白いかもって思ってました
こちらもどちらかかなーって思ってました
ただ後者の場合にはおとなしいというよりは凛としたような
どちらもいいんですよね
無理やりめな展開もいれるならば前者、そうでないなら後者かなと思うのですが
あとはソフィアさんはどのくらいの年齢がいいでしょうか
それによってなんとなくのこの国とそちらの国の性に対する年齢とかの設定も決めていこうかと
年齢は16〜17歳くらいにしておきます。
魔法後進国、仮にアリシア連邦とします。
アリシア連邦では、性については保守的で、性に対しては恥じらいと慎みを持つような
性文化圏です。
レガルデに留学して、性にオープンな文化と待遇に、意図しない恥辱を味わう展開
になるとうれしいです。
OKです
そのくらいの歳では既にこちらの国では当たり前ように性を学び
そのせいかそれよりも少し幼いくらいの年齢で爆発的に魔法がのびる
一方でソフィアさんはそういったことがないので
いままでは自信があった魔法でも同年代の子に勝てず
もしくはかなり前から留学していたら急に同年代の子たちに抜かれ始めたとか
そんな流れからこちらの魔法を学んでいくことになる展開はどうでしょう
意図しない恥辱ですか
少し難しそうですが考えてみようと思います
意図しないというところは忘れてくださいませ。
実力が落ちてきた展開に賛成です。
どんなにか恥ずかしい修練でも、返り咲くために躍起になっていく感じですね。
では、気の強いキャラで作っていきたいです。
ちなみに性と魔法の関連ってどういう風に考えているのですか?
魔法が強くなるプロセスというか
いまのソフィアよりも少し幼いくらいの年齢から
みんな魔法使いとしての師みたいなものを作り始める
それがすべて例外なく異性を師として持っていてとかの展開を考えてみます
実はその師と学校のことだけじゃなくていろいろと学んでいた
もしくは普通に学校でそういう授業があってもいいんですがそれだとソフィアだけが知らないのが変ですし
それでソフィアは師をもっていない、もしくは師を持っているけど留学生で大事な学生だから手をだされていない
だけど差がつきはじめてソフィアから師を探すもしくは師に秘密を教えるようにと懇願という流れがいいかなと
プロセスとしては単純にここでは女性側だけですが
他人の魔力を性によって直接体の中に受け取ることとか
あとは純粋に初体験による破瓜で魔力の通り道への変化とか
行為によって体の中へ直接アクセスされて魔力変化を促されたり
二人の魔力を直接掛け合わせるとかそんなことを考えていました
なるほど、師弟関係はなんか新鮮ですね。
今まで学校設定でしか思いつきませんでした。
なんとなく想像ですが・・・
魔法は全世界に普及はしているものの、「魔力」たるものの質がレガルデの方が突出して良い。
原因は、レガルデが魔力に変換する元が自然から吸収するエネルギーよりも「性快感」から脳内から
分泌されるドーパミンを自然のエネルギーを混ぜた方が効率的に質のいい魔力が生成出来る事を発見し
レガルデの魔法学校では体系的に性教育を進めている
という感じで考えてました。
学校に在籍しながら、師匠に弟子入りするかんじになるんでしょうか
基本は学園の先生や先輩などを師として持つのを考えていました
中には外部に師を持つものもいるみたいな
ソフィアさんの場合にはどちらもでいいかと
あくまでも普通の設定でいくならば仲のいい先生とか
あとは内容的に鬼畜路線とかもやってみたいようならば
学校の先生たちは留学生のソフィアには教えてくれず
外部の高名だけどはぐれもので悪名も高いの魔法使いのもとにいってしまうとか
本筋は普通でやってみたいです。
師匠は先生でも先輩でも、話の展開のしやすいほうで構いません。
容姿に好みはありますか?
容姿については全面的に合わせていきます。
そこらへんはソフィアさんがどのくらいの年齢がいいかで決めようかと思います
容姿についてはあんまりにもグラマラスでもあんまりにでっぱりがなさすぎるのも好きじゃありません
やや細いくらいの体型でお願いできればと
あとはそれ以外の容姿についてはこちらの国とはまったく違う感じというものにしても面白いかなって
すみません、そろそろ切り上げましょうか。
眠くなってしましました
アンシャンテでお待ちしてますので 明日19時でよろしかったでしょうか?
わかりました
それでは明日の19時でお願いします
ここまでお付き合いいただきありがとうございました
こちらは閉めておきます
以下空き
拳法や気功を操るモンクでお相手募集します。
年のころは30なかばで筋骨隆々の巨漢、聖職にありながら殺生、女犯、飲酒なんでもありの破戒僧です。
細かい設定やシチュは応相談です。
まずはお気軽にお声かけください。
オークの♂でお相手募集します。
冒険者や村娘を襲う定番シチュから、オークを使役する魔女やダークエルフなどにお仕えしたり、種族の壁を越えた禁断のカップル設定でイチャイチャなど…いろいろ応相談です。
こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪をスキンシップフェラしているところ交尾テクニックに落とされてしまい
そのまま孕ませられ猿用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は獣臭いディープキスや大量射精
鼻の下伸ばしたスケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです
中華風なファンタジー世界観でお願いします
>>114
ご主人様〜
おいらのマラ、すっきりさせてくれよぉ〜
【こんなノリでよろしいでしょうか】
【名前は…どうしようかな…】 ファンタジー世界で露出や指示をやってみたいです。
こちらは女戦士を想定していますが、ご希望があればあわせます。
自分の住んでる町や村で露出や指示されるのが希望です。
>>119
すみません誤爆しました
お願いしてもいいですか? はい、よろしくお願いします
衣装とか場所とか、なにかご希望みたいなのはありますか?
考えていたのはミュウさんとその仲間が敵に捕らえ、仲間の命と引き換えに敵のスパイを連れて町へと戻るという設定で、
そのスパイが情報収集がてらに町を一緒にうろつきながら暇潰しで露出や指示をする
衣装はお任せしますが上着の下にはほとんど下着同然の過激な服でお願いできたら
了解しました。その設定でお願いします
上着で隠しているけど、その下は、下乳も横乳も見えてしまっているインナーも想像しておきますね。
もちろんおへそも丸出しで。
下はお尻の肉が見えちゃってそうなミニスカートにしておきますね。
ありがとうございます
ミュウさんの希望は何かありますか?
とりあえず簡単に書き出してみますね
露出だけでなくほかにもいろいろと恥ずかしいこと指示されたらうれしいです
完全な全裸よりもちょっとでも着てるほうが興奮します
よろしくお願いします
(高い石の壁に囲まれた町、その城門の入り口にの前に立つ二人の男女)
(一人は見るからに勇敢とわかる女戦士、
もう一人は分厚い布で全身を覆い顔もほとんど見えず、歩くことさえままならないみすぼらしい男)
(二人に気づいた警備兵が彼らに向かって敬礼をする)
「お帰りなさいませ、ミュウ様」
(それに隣の女応え何か言葉を交わすが隣の男は興味なさげにだ突っ立ったまま)
急ぎましょう、ミュウ様
(やがて促がすように町の中にゆっくり入っていくと、追いかけてきた女の隣に寄り添い)
なかなかいい町だな
それにここだとかなりの英雄みたいじゃないか
(通りすがる人々が憧れや尊敬にも似た目でこちらを見ているのを感じ)
おかげで情報収集もしそうだ、ククク
(布の奥で下卑た笑いを浮かべると)
それじゃ、まずは酒場にでも行くとするか
酒場には情報が転がっているからな
(そのまま酒場の看板がかかる店へと入っていく)
>>126
わかりました
ご希望に添えるように頑張ります わかりました・・・
(上着の下の、普段の自分では絶対しないような恥ずかしい格好を気にしながら男の言葉にうなずく)
言うことは聞きます・・・だから、仲間の命だけは助けて。約束よ
(今は言うことを聞くしかない、そう言い聞かせながら酒場に入っていく)
(酒場の男たちの視線が一斉にミュウに向けられた。この町の男たちには、強さとその美しさで一目を置かれているミュウ。同時に、犯したい女としても一目を置かれており、その視線にはいやらしい色が混じっている)
フフッ、ここでは一段と有名人らしいな
これは利用しやすそうだ
(ミュウの耳元で囁くと)
「よお、ミュウじゃねえか」
(一人のごろつき風の大柄な男が近づいてくる)
(「どうした、任務は終わったのか?」「隣の男は誰だ?」と話かけているのを黙って聞いていると、
その男が単なるごろつきでなく、城の警備兵だと言うことに気づく)
(そしてこの町は城主の息子達の仲が悪く、それに対する愚痴を言っているが、
その中でもしかしたら内乱が近く起こるかもしれないという言葉を聞き)
どういう事か詳しく聞くんだ
この男はお前に気がありそうだ
その服を脱いで色仕掛けを使えば簡単に聞けるたろ
(そうミュウの耳元で囁く)
わかったわ・・・
(ためらいがちな表情のまままうなづく)
久しぶりね、ヒューイ。
彼は、今回の仕事のパートナーよ。
それより、城の話、もっと聞きたいわ
(ヒューイと呼ばれた男がただでは話せないといった口ぶりを見せると、少し上着を開いて、大きく開いた胸元を見せる)
「少し話したい気分になってきたよ、話してやるから一緒に飲もうぜ」
(いやらしい手つきで肩に手を回されながらヒューイと席につく)
>>119
このようなシチュでお相手いただける女性を募集します。 具体的なシチュ案ですが、
・魔法の師である貴女と弟子の私が魔法の使用を可としたポーカーで勝ち、罰ゲームで恥ずかしい格好をしてもらう。
・魔法使いもしくは僧侶の貴女がパーティーのリーダーに従い、魔力が上がると恥ずかしい装備を着てしまう。
・キャンセル出来ないクエストの日に、装備が壊れてしまって、やむなく軽装で仕事に出て…。
などでお相手いただけたらと思います。
魔法使いイヴァンは賢者とまで言われるほどの魔法使いだが厳しいことで有名
そこに幼い頃より弟子入りすることになる少女を募集してみます
指導はめちゃくちゃ厳しく魔法のためにといって普通の子ならば根を上げてしまう修行をさせられてきた
弟子が年頃になったということで魔力覚醒をさせるために師匠自ら初体験の儀式をすることになったが
魔法のために最善を尽くすという名目で弟子は初体験で陵辱されることになる
師匠は厳しいというのもありますが実はドSで修行も儀式も真面目ではあるけど師匠が楽しむためのものでもあるという感じになります
どういう内容になるかは相談になりますがいろいろと虐められてもいいという方だと嬉しいです
ただ汚いことや後遺症の残ることはしません
拳法や気功を操るモンクでお相手募集します。
年のころは30なかばで筋骨隆々の巨漢、聖職にありながら殺生、女犯、飲酒なんでもありの破戒僧です。
細かい設定やシチュは応相談です。
まずはお気軽にお声かけください。
こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪をスキンシップフェラしているところ交尾テクニックに落とされてしまい
そのまま孕ませられ猿用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は獣臭いディープキスや大量射精
鼻の下伸ばしたスケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです
中華風なファンタジー世界観でお願いします。
サキさんまだおられますか?
先にいくつか質問したいのですが。
>>144
エラーで更新できませんでした!遅れました申し訳ありません! >>146
すみません、タイミングかぶってしまいましたね。
まだいらっしゃるようなら、猿でお相手しましょうか? 召喚魔に成人にもなって童貞では恥ずかしいという理由で筆下ろしをしてもらうシチュで男性募集します
年上でお姉さんタイプです
よろしくお願いします
お名前や設定など教えていただけますか?
魔術系の召喚魔で、耳が尖ってる以外は普通の人間と同じです
召喚魔されて以外>>151さんに付き従っています >>152
よろしくお願いします。
成人した魔導師で、研究一辺倒で来たため女性に免疫がなく、ほかの女性魔導師との会話もぎこちなく、ベルフェルミアさんが裸でいると怒るようなイメージです。
こちらから手を出す感じですか、
それか、こちらは受け身になる感じでしょうか。 お名前や設定などありがとうございました
こちらから手を出して、途中からルナスさんも手を出して一緒に楽しんでいければと思います
まず書き始めてみますが、
何かイメージと違うところがあればご指摘ください
>>154
わかりました、
書き出しよろしくお願いします。 (研究のため隣国を訪れたルナスさんと召喚魔のベルフェルミア)
(その過程で貴族の家に招かれ、そこのご令嬢と話す機会があったのにルナスさんはモジモジとして目すらあわせない様子を見て…)
マスター、まだ起きてらっしゃいますか?
(返事を聞く前に部屋に入っている召喚魔)
(垂れ目でおっとりした顔、回復魔法が得意)
(そんな穏やかな雰囲気に反して、Iカップの爆乳に肉付きの良い身体つきで訪問先の国の男たちを虜にしている)
>>156
ふぅ……。
(貴族の家で間借りした寝室、ベッドの上で枕に顔を埋めて深くため息)
(研究一辺倒でやって来て、いざ女性と話すとなるとぎこちなく)
(令嬢が途中から気遣い出したのは流石に察せられて、話もそこそこに切り上げた)
(自己嫌悪と羞恥でいたたまれなくなり、こうしてベッドに突っぷす今に至る)
…起きてるよ。
なんだ、僕を笑いに来たのか。
(おっとりしたや、気遣いがまるで慈母のような召喚魔ベルフェルミアが部屋にやってくると、ぶすくれて返事をする)
(当然女性が苦手な自分にとっては彼女の身体つきもまた緊張材料で)
(こっそりオカズにすることはあっても、面と向かって話すのは苦手で) >>157
遅くなってすみません、電話に出てました
本当に申し訳ないのですがこれから出かけなくてはいけないので落ちます
申し訳ございませんでした >>158
大丈夫ですよ、お疲れ様です。
以下空いてます。 オークの♂でお相手募集します。
冒険者や村娘を襲う定番シチュから、オークを使役する魔女やダークエルフなどにお仕えしたり、種族の壁を越えた禁断のカップル設定でイチャイチャなど…いろいろ応相談です。
こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪をスキンシップフェラしているところ交尾テクニックに落とされてしまい
そのまま孕ませられ猿用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は獣臭いディープキスや大量射精
鼻の下伸ばしたスケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです
中華風なファンタジー世界観でお願いします。
魔法使いイヴァンは賢者とまで言われるほどの魔法使いだが厳しいことで有名
そこに幼い頃より弟子入りすることになる少女を募集してみます
指導はめちゃくちゃ厳しく魔法のためにといって普通の子ならば根を上げてしまう修行をさせられてきた
弟子が年頃になったということで魔力覚醒をさせるために師匠自ら初体験の儀式をすることになったが
魔法のために最善を尽くすという名目で弟子は初体験で陵辱されることになる
師匠は厳しいというのもありますが実はドSで修行も儀式も真面目ではあるけど師匠が楽しむためのものでもあるという感じになります
どういう内容になるかは相談になりますがいろいろと虐められてもいいという方だと嬉しいです
ただ汚いことや後遺症の残ることはしません
>>167
アリアさんこんばんは
よろしくお願いします
まずは話し合いから進めていきたいと思いますがいいでしょうか
よろしければNGなどを教えてください いらっしゃらないようですので募集を再開します
>>166
にて募集です 以下のような感じでお相手して頂ける女性を募集します。
魔法や悪魔などが当たり前の世界…
魔法学校中等部に通うニールは性に目覚めてから母親を女性として意識し始める。
母親を想ってオナニーに耽る日々を過ごし、その思いが強くなると禁断の魔法に手を出してしまう。
その人物の根底にある欲求を引き出し、淫らになり快楽に従順になると言う魔法…
って感じで、普段は清楚で真面目な母親が、下品で淫乱になっちゃうのを想定しています。
ムチムチ体型で淫語OKな方だと嬉しいです。
詳細については相談させて下さい。
ダメっぽいですがもう一度だけageて募集させて下さい。
シチュの変更も可能ですので、興味のある方はまずはご相談からでも…
異世界転生、和風ファンタジーなどなど
シチュは応相談で募集します
30代の屈強な戦士でお相手募集します。
パーティーの仲間や依頼人、行きずりの相手とか娼婦、異種族や女性型モンスターなど…設定やシチュは応相談です。
ケモミミ姉弟で強制交尾させられちゃう弟を募集します
元王族の姉弟で人間に捕まって売り飛ばされてしまう
その先で姉は調教されてチンポ狂いに、弟はオナ禁させられてショーに出ることに
始めは理性が残っていて抵抗するけれど、
だんだん快楽に流されてそのまま…という流れで楽しんでみませんか?
お願いできますか。
最初は抵抗しますが私もおかしくなって姉を犯しまくる感じでいかがでしょうか?
はい、遅くなってしまい申し訳ありませんでした
>>180に書かれているように、最終的にこうなってくださるのは大歓迎です
NGはグロとアナルになります
シュウさんの苦手なことやプレイはありますか? >>186
ありがとうございます。
動けない私をあなたが襲って狂わせるのはどうですか?
狂った私はうって変わって犯すので それ良いシチュですね!!
じゃあ最初は一方的に襲わせていただきます
書き出してみます
(薄暗い地下廊下を進むと、この暗い場所に不釣り合いな豪華な服に身を包んだ人間たちがライトの当たる舞台を眺めている
舞台は四方観客に囲まれていて、隠れる場所はない)
(待ちくたびれたと罵声が出てき始めた辺りから仮面を被った男が舞台にあがる
「暇を持て余した皆々様!お待たせいたしました!
本日は、世にも珍しい獣の耳、尻尾の生えた獣人族の姉弟だー!」)
【簡単ですが始めてみました
なんの獣の耳にしましょうか?】
うっ・・・
まぶしい・・・
ここはどこなんだ?
(手足を縛られたシュウは目覚めるが意識が朦朧として現状が理解できない)
そうだ・・浚われて・・・
ね・・姉さんはどこだ?
それに体が熱い・・・頭がおかしくなりそうだ
(姉さんのことを考えると股間が硬くなり張り裂けそうになってしまう)
【猫でいいかな?】
「こちらの弟くんは一週間ほどオナ禁をしております!
ちなみに湯浴みもできていないため、雄のフェロモンムンムンでーす!
そしてそして〜!猫耳お姉さんの登場です!!」
(わあっと声が上がると司会の男に手を引かれ、奥の方から目隠しをされた姉が現れる)
(だがその姉はいつもの優しく清らかな姉ではなく、
ドスケベ衣装に金色の装飾品をつけ、
顔つきも緩みきってシュウの知っている姉とは別人のよう)
(大きなおっぱいを揺らしお尻を振りながら歩いてきて、
卑猥な言葉を投げつけてくる観客たちの方を向き、手を振ったりおっぱいやお尻を見せびらかしている)
スンスン…良い匂い…それになんだか懐かしい匂いも…
ねぇ、ご主人様、オチンポまだですか?ね?ねぇ?
(鼻で匂いを嗅ぎながらシュウのオチンポの方へ近づき)
あっ!オチンポ発見しました!
ご褒美に食べていいですよね?
これはどういうことなんだ?
それに本当におかしくなりそうなんだ・・・
ほんとうにやめてくれ・・・
(周りの声の内容が理解できず身体の変調におかしくなりそうになっている)
あの声は姉さん・・・
何で人間に媚を売ってるんだ?
姉さん俺だよ・・・わからないの?
(姉さんの姿に驚愕しながらもいやらしい姿に更に興奮してしまう)
(ベッドに貼り付けにされてるシュウの上に、股が見えるようにしゃがんで)
なんだか懐かしい匂いがするぅ…誰だっけぇ?
私、オチンポが大きい人以外は興味ないんだよね、君はどうかな?
(目隠しをしたまま匂いだけでオチンポの位置を探り当てて、鼻で匂いを確かめ、そのまま舌を出して下から掬うように舐め回す)
レロレロ、君も結構オチンポおっきいねぇ
しかも匂いが強烈で相当オナ禁してるみたい
私のために新鮮なザーメン溜めてきてくれたのかな?
今日はたっくさんオチンポザーメン抜いてあげるね
何で分からないんだ?
シュウだよ
姉さんことが大好きなシュウだよ!
(そう宣言すると更に股間が硬くなって)
抜いてあげる?
人間に何かされたんだね・・・
目覚めてよ・・・あの優しかった姉さんに
(観客の声援にかき消されシュウの言葉は届かない)
【途中でユファの感情が戻るけれどシュウに犯され続けて二人ともセックス狂いになるのはどうですか?】
シュウ…?シュウねぇ…なんかそんな知り合いいたような…
まあいいわ、オチンポが気持ち良ければなんでもいいわよね?
人間に何かされたって…そうよ、人間様にはオチンポいっぱい恵んでもらったの!
どの人もオチンポおおきくて私のことすごく気持ちよくしてくれるの
君はどうかしら?
(目隠しをしたまま口をすぼめて奥までオチンポを咥え、それから口内を竿に絡めながら亀頭の先まで移動して…を繰り返しジュポジュポと下品な音を立てながら続ける)
【良い展開ですね!賛成です】
そんな目にあったんだ・・・
二人なら何とか抜け出せるから・・・もとにもどって・・・ぅうっ!
(説得を試みるがフェラの快楽に言葉が出なくなって)
なんだよこれ・・・
姉さんに吸われるたびに頭の中が真っ白になってゆくよ・・・
(ユファの激しいフェラ使いに徐々に腰が動き始める)
【さて始まりましたね!三度ほど射精すると姉のようにセックスのことしか考えられなくなりますよ!】
(司会がニヤニヤ笑いながら解説する)
(尻尾をフリフリさせ、久しぶりの餌にありつくかのようにオチンポにしゃぶりついて)
この濃厚な匂い…見えなくても私を見て発情しちゃってるのがわかるわ
腰が動いてきた、オチンポザーメン出したくてしょうがないって感じかしら?
じゃあおっぱいでヌキヌキしてあげるね
(大きなおっぱいでオチンポをパイズリしながら飛び出た亀頭を舐め回す)
オチンポ大好きっ、オチンポのために私のおっぱいもおまんこも存在するんだから
君もたくさんオチンポ気持ちよくなって私にたくさん種付け交尾してね?
(ジャラジャラと装飾品の音を鳴らしてパイズリの速度を速めていく)
えいっ、おっぱいパイズリでオチンポいっちゃえ!
オチンポオチンポ、ピュッピュッピュッピュッピュッ!
発情なんて・・・
ねえさん!
どうにかなっちゃうんだ・・・このままだと・・・うっ!
(もう先走りの汁でチンポはヌルヌルで
なに?
柔らかくて暖かいよ・・・
もうげんかいだよ・・・げんかい!うっ!
(パイズリに耐え切れずに白濁液を発射してしまう・・・しかしすぐにチンポが硬くなりシュウの頭の中がおかしくなってゆく)
【キリ良いところなのでこれで〆とさせてください
お相手いただきありがとうございました】
装備と性格野都合上、一見男に見える此方のお相手をして下さる方を募集です。
設定は相談次第ですが、一応以下のものを考えて居ます。
@何度か仕事を共にし、オフの時に訪ねてみたら女だと分かった。
A仕事中に女と気づき、前線に立たない様にお説教をしに来た。
B敵対して居て、此方を打ち負かし剥いて見たら女だと分かった。
これ以外の設定でも無論大丈夫です。
NGはショタと極端な短文です。
神のお告げで、たくさんの男の信者に見られながら神官に身を捧げないといけないと言われ、されるがままに犯される…設定でお願いします
変態エロ神官にたくさん犯されたいです
こちらこそすみません
落ちるのはあれなので、募集は継続します
>>205
そちら信仰している神のお告げならノリノリで体を差し出す感じでしたか? どちらかというと、嫌々ですが仕方なく→だんだん快楽にどっぷりな感じです
お願いします
信者として神に身を捧げるために協会に行く感じで始めたいです
21歳で、大人しい性格で、胸はHカップです
NGはグロだけです
分かりました。
こちらはそのアリアさんを信者の待つ神殿の祭壇に連れていく展開にしたいと思います。
書き出しお願いしていいですか?
あとアリアさんはどんな服装でしょうか?
こちらはなんとなくギリシャ神話風の衣装を想像していましたが。
(コツコツと、階段を登り重いドアを開ける
すると、回りには男ばかりの信者が並んでいて
真ん中には神官であるロスタンが意味ありげににやついている)
神官、さま…約束通りまいりました
(丁寧にお辞儀をしたあと、手招きされたので近づいていく)
きゃっ、なにっ…
(いきなり神官に腕を引っ張られ、強引に引き寄せられ驚いて声をあげる)
【ギリシャ風な衣装な感じです
神官さまは、いくつぐらいですか?】
アリア、良く来ましたね。
これからあなたはその身を神に捧げることになります。
私といらっしゃい・・・・
(アリアの腰に手を回したまま、神殿に向かう。
後ろに男たちが続く・・・・
神殿の祭壇にあがると、アリアを前に立たせる。
祭壇の下には多くの信者がこちらに期待の熱い視線を向けている。
女性もいるが、多くは男だ。 私は彼らに呼びかけた)
さあ、これから神の忠実なしもべアリアが、その無垢な身体を神に捧げる。
皆はそれを目の当たりにし、神の喜びを同時に味わうのだ・・・・
(信者たちのどよめきが神殿に満ちる。
それが静まるのを待ち、信者のいる場所へアリアとともに石段を降りていく)
さあ、アリア。
あなたが処女であることを皆に見てもらいましょう。
(後に続く男たちが、すばやくアリアのたっぷりとした服を剥ぎ取ってしまう)
【こちらは40歳前後、わりとたくましい神官ということでお願いします】
きゃっ、なにっ…
(あっという間に服が脱がされる…回りの視線が痛い
必死に腕で身体を隠そうとするが押さえつけられてしまう)
いやぁ、神官様っ、やめてくださいっ
(羞恥心で一杯になり、顔を真っ赤にする
しかし、神官や男たちは気にせず秘処に指を這わしてきた)
【すみません、女性がいるのNGなんで男性だけでもいいですか?】
(信者達の中央には厚く柔らかい絨毯が敷かれていた。
アリアはそこに押さえつけられ、両足を大きく開かれる)
皆、見るがいい、これこそアリアの純潔の証し・・・・
(両手でアリアの秘肉を開くと、男たちが何人も入れ替わり
目をぎらつかせて覗き込んでいく・・・)
そしてお告げにより
私、ロスタンが神の代理として、皆の前でアリアの純潔を受け取ります。
(そう言って僧衣を脱ぎ捨てる。
股間にいきりたつものをアリアに向かって見せつける。
アリアの豊かな胸、白い肌、さらけ出された淫裂を見て、いきりたつものがビクビクと震える)
やっ
(男たちのギラギラとした視線に耐えきれず、思わず目を背ける
顔を真っ赤にして目を瞑っていると神官から信じられない言葉が発せられて思わず神官を凝視した)
やっ…うそっ
(身体を捧げるの意味を理解し、血の気が引いていく)
きゃあっ///
(更にいきりたつ男根が目の前にさらされて
更に自分を見てピクピク拡張していく)
ロスタン様…やっ、おやめください
(蚊の泣くような声ですがるようにお願いする)
アリア、これからあなたが感じるのは神が与える快楽です。
(そう言ってアリアの唇に唇を重ねる。
舌を進入させ、からめあう・・・・)
だから喜びを持って受け取りなさい。
恥ずかしがる必要はないのですよ・・・・
(背後からアリアを抱きしめると勃起したモノをお尻に押しつけ、ささやいた。
両手で豊満な胸を揉みしだき、その重さと柔らかさを手のひらであじわう。
ツンとした乳首を指でつまみ、転がすように愛撫する・・・・
足はまだ押さえつけられ、開かれたまま。
多くの信者が息を荒くしながら覗き込んでいく・・・・
片手が腹を這い降りると、その秘所を指でこねはじめる。)
そんなっ…
(唇を奪われ、舌をなめとられる
初めては好きな人と…と抱いていた希望を砕かれて涙が浮かぶ
しかし、酸素不足からかだんだんキスで感じてきてしまって)
ん…ふぅ…
あっ、やっ…
(硬いものが後ろに当たり、硬直する
大人しくなったのをいいことに胸を揉まれ、頂をいじくられてしまい)
やっ、やだっ…お願いします、神官さまぁ
(更に秘処まで指が入り込み、また抵抗しはじめる
ふと回りの男たちをみると、みんな股間が盛り上がっていた)
皆、分かりますね?
アリアが神の与えた快楽に、その身を喜びに震わせていることを。
皆も同じ喜びを感じていることをアリアに見せてあげるのです!
(その言葉とともに周囲の男たちが一斉に服を脱ぎ捨てる。
当然のように、その股間に勃起した肉棒がアリアに向けられた・・・
私はアリアの前に回る。)
ごらんなさい、皆、神と一体になって、
ともにあなたを犯そうとしているのですよ。
あなたは尊い巫女なのです・・・・
(そして自分の熱くいきりたつ肉棒をアリアの股間にこすりつける。
アリアの秘所がぬめっているのがわかる)
なっ…神、さま、と?
(神官の言葉に、信者としての高揚を感じたがふるふると首をふる)
や、なにっ…なにして…やめてぇ
(信者たちが服を脱ぎ始め更に陰茎を自分向け始めて)
ひぃ…!?
(そっちに気をとられていて、神官が股間にすりつけられ、声をあげてしまう)
アリア、分かりますね?
これが神の恩寵です・・・・・
(その言葉とともに、淫肉にあてがわれた肉棒が一気に押し込まれた。
そして、男をはじめて受け入れるアリアの状態など、お構いなしに腰が動きだすと
ヌチャヌチャと淫猥な音が響きはじめる・・・)
皆・・・今、アリアは・・・純潔を、神に・・・・捧げました・・・・
(腰を動かしながら、息をつきながら宣言すると
神殿にどよめきがこだまする)
アリア・・・神はあなたの献身にとてもお喜びですよ。
えっ、ああ"っ―ー…っ
(いきなり貫かれ、声がでない
痛みからか、涙がたまっていく
しかしお構いなしに揺さぶられて
ぴく、ぴく、と痙攣している)
ひぁ、やめっ、もう動かさないでぇ
(さらに、好きなように揺さぶられて
最初は痛いだけだったが、だんだん甘いしびれが残るようになる)
ひぅ、あんっ、…だめぇ
(肉癖は、なかの男根に絡み付き射精を誘うように蠢く)
(興奮した裸の信者達が見つめる中、アリアの白い肉体が淫らに揺れる)
ああ・・・
すばらしいですよアリア。
あなたの肉体は神のモノをくわえこみ、吸いつくように締めつけている。
ですが・・・・・
(唐突に肉棒が引き抜かれ、神官の身体が離れる。
一瞬アリアは気を抜くが、そのアリアの身体は男達に裏返される)
今度はこちらです。
(アリアの尻を掴み、背後から愛液にぬめる肉棒を
力強く奥まで突きいれる。
腰を叩きつけるように、繰り返されるストロークに乳房が大きく揺れる)
アリア・・・・いきましょう・・・・神とともに・・・・
(アリアの胎内で肉棒がビクンビクンとふくれあがる。
限界が近いのだ・・・)
【次でいきます】
あっ
(抜かれたと同時にほっとする…しかし、どこか物足りなさも感じてしまい
そんな気持ちに戸惑っていると、あっという間に体制を変えさせられて)
や、まさかっ、ひぁああああっ!
(さっきより奥まで入ってきて
思い切りつかれる)
あっ、あんっ、やめてください、神官さまぁ、ロスタンさまぁ
(何度も突かれ、途切れ途切れに抜くよう懇願する)
ああ、なにっ、これっ
(肉棒が膨れ上がり、降りてきた子宮にキスをする
腰が立たなくなり、自然とお尻をつき出す形になって)
いやぁああっ、へんなの、わたし、いっちゃうっっ!?
分かっていますアリア・・・・あなたも限界なのですね・・・・
(腰を叩きつけるたびに肉のぶつかる音と、ぬめる肉のたてる音が神殿に響く)
だから、その姿を皆に見てもらいましょう。
(アリアの身体を起こし、自分の上に腰を乗せ後背座位の姿勢になる。
信者の視線の中、突き上げるたび豊満な乳房が揺れ、
神官の肉棒を飲み込んだ淫裂までもさらされる・・・・)
・・・ああ・・・ああ、ああ・・・
アリアっ!!
(大きく突き上げ、そのままアリアの身体を抱きしめるた瞬間
股間で快楽がはじける)
ドビュドビュドビュ・・・・ドクンドクンドクン・・・・
(アリアの胎内に熱い液体がほとばしる)
いやぁぁああっ、奥まで入って、らめぇ
ずぼずぼしないでぇ!
ひぁあああっ!?
(どくどくと大量に出た精液を、子宮で受け止める
ガクガクと震え、皆の前で盛大にイッてしまう)
(倒れこむアリアの上半身が男達に起こされる。
神官はその前に立つ)
あなたの素晴らしい肉体に神も満足されています。
アリア、あなたに恩寵を与えた神の半身にお礼のキスを・・・
(突き出された腰の肉棒がアリアの口にねじこまれる。
頭を押さえられ、口で肉棒に奉仕させられる)
神は何度でもあなたに喜びを与えてくださいますからね・・・・・
【こんな感じで終了でいいですか?
長時間付き合ってくれてありがとう。ムチャクチャ楽しかった】
すみません、いいとこなのですが寝おちしちゃいそうなのでここで落ちますね
ありがとうございました
いえいえ、あらためてありがとう。
以下、空いています。
オークの♂でお相手募集します。
冒険者や村娘を襲う定番シチュから、オークを使役する魔女やダークエルフなどにお仕えしたり、種族の壁を越えた禁断のカップル設定でイチャイチャなど…いろいろ応相談です。
こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪をスキンシップフェラしているところ交尾テクニックに落とされてしまい
そのまま孕ませられ猿用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は獣臭いディープキスや大量射精
鼻の下伸ばしたスケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです
中華風なファンタジー世界観でお願いします。
女戦士や、勇者を募集します。
防具屋に展示してある高価な鎧を倒して壊してしまい、弁償する代わりにと、エッチな装備品の試着セールス会に参加させられて…というシチュを考えています。
>>236
参加して見たいです
お相手お願いします >>237
ありがとうございます、よろしくお願いします。
壊された装備品について文句を言うところから始めて、展示会でいろんな冒険者に視姦され、挙げ句の果てには次々と相手させられるような展開で行こうと思いますが、
ソフィアさんの方で希望やNGなど教えていただけますか?
それと、容姿イメージなどもあると描写しやすいです。 >>238
NGは痛いことです。
その他はおおむねOKです。
肌は褐色で髪は赤茶けたセミロング
身長は175cmくらいで、筋肉質な感じです。
剣士・戦士系を希望です >>239
わかりました、ありがとうございます。
それでは書き出しますね。 (ふくよかな体型の、口ひげをはやした商人がソフィアの体をジロジロと眺めている)
…いいかい、アンタが倒した鎧は最高級品だ。
工賃だけでもこのくらい、さらにアンタら冒険者の手に渡る金額となるとこれだけする。
(パチパチとそろばんを弾いて、金額を示す)
これだけ、払えるのかい?
え・・・ちょっと待っておくれよオヤジさん・・・
こんな額・・・
(そろばんの額を見て愕然としながら、手元の財布を手に取る)
(中身は、この前の酒代に使って当面の食費程度・・・)
今は・・・払えない
あと払いはダメなのか?いくつかクエストをこなせば何とか・・・
>>243
後払いだ?
そんなもんはダメに決まってる。
クエストをいくつかと言ったって、平和なこの辺じゃ額も知れてる。
そもそもクエストに行って死んだらどうする?
誰が支払うんだ?ええ?
(金の話の上で商人は強く、鍛えた体の女戦士相手にも凄んで)
…まぁ、すぐに金がないのは仕方ない。
うちの仕事の手伝いをしてくれるなら、それで代わりにしてやってもいいがね。
(椅子にどかっと座り直して言う)
(女戦士の前に出したのは一枚のビラ)
これは今度うちでやる、装備品の展示会の案内だ。ここで装備品を着て見せる人がもう1人欲しくてな。
お嬢さん、出てみないかい? わ、わかったわかったよ、そんなに怒鳴らないでくれ・・・
(オヤジさんの凄みに後ずさりながら、耳をふさぐ)
ん?手伝いだって?
(一枚のチラシを見て目を輝かせる)
装備品の展示会のモデルか・・・
いいねぇオヤジさん!ウチに頼む当たり見る目あるねぇ!
オヤジさんは知らないだろうけど、南方の国々じゃ「千人斬り」で名が通ってるんだ
ウチがでたら、注目待ったなし!ウチほど装備品が似合う奴も早々いない!
>>245
ほうほう、そりゃあ良かった。
(自信満々な態度のソフィアに、ニヤリと笑って)
開催は明後日だ、それまでにお前さんに似合いそうな鎧を調達しておくからよ。
当日、この街の一番大きな宿に来てくれ。
そこで支度しておくよ。
(チラシを渡すと、宿の場所の地図も裏に書いてやり)
それじゃあな、当日の活躍を楽しみにしてるぜ。
(そして当日)
(関係者入り口から案内されたソフィアに用意されていたのは、ビキニアーマー。
しかし両手足は通常の装具だが、胸元は従来のものよりもはるかに露出して、乳首が見えてしまいそうなほど)
(下も後ろはTバックになっていて、手入れしていなければ、恥毛も見えてしまいそうなほどだ) (当日、地図にしたがって、宿に入ると身元を確認されたのち、別室に案内されると
そこには、用意された装備品が・・・)
ちょ・・・ちょっと待って・・・・
お、オヤジさん!まさか装備品ってこれかい?
(用意された装備品を指差す)
こりゃ巷でいかがわしい店のお嬢が着るような、戦士風衣装じゃないのかい?
これじゃ・・・・まるで痴女・・・・
(これを着た自分の姿を想像し、気が動転する)
>>247
あぁ、もちろん。
お前さんを見て、決めた一番似合いそうな装備品だ。
(慌てふためくソフィアに対し、自信満々なおやじ)
安心しな、間違いなく似合うと思うぜ。
(そう言っている間にも、周囲では他にも女性たちが様々な鎧を着て、会場へと歩いていく)
…ほら、みんな支度してるんだ。早くしな。 (この展示会をこなせば、弁償代が免除される)
(そう思いしぶしぶ、服を脱ぎ始める)
(上着を脱ぐと、地味なブラが露出し、うっすら割れた腹筋が見え)
(下を脱ぐと、ベージュのショーツが露出する)
うっ・・・これも弁償代免除のため・・・
(下着も外し、急いでビキニアーマーを付けると)
(姿見で確認する)
これは・・・これだけはない・・・・
こんなので外になど・・・
(乳輪は上の輪郭が見え、恥毛がアーマーの際からチリチリとはみ出ている)
お・・・オヤジさん・・・・
ホントにこれで出るのか・・・?
>>249
おぉ、バッチリじゃないか。
似合ってるぞ、これにしてよかった。
(得意満面の笑みでそう言って、肩を叩く)
百人斬りは伊達じゃないな。
こんな格好で出られたら、ほかのモデルは形無しだ。みんなお前さんに夢中になるな。
この鎧もめちゃくちゃに売れるし、そうなったら、弁償代の免除だけでなく、お前さんに報酬も支払えるかもな。
(ダメ押しにとお金の話で釣りつつ、会場へ送り出す)
(ソフィアが会場へ来ると、富豪、冒険者など様々な男たちがソフィアの方へ好奇の目を向け)
(歓声が漏れる) うぁ・・・み、見るな・・・
(男たちの目線が、下から舐めるように眺められているのが分かる。)
(はみ出た恥毛と、収まりきらない乳輪を腕で隠す)
(いつもの豪傑さが、霧散したように弱弱しい姿をジロジロと見られている)
>>251
おぉ、かわいいねぇ。
本職かい?いい体してるね。
(客の男たちが寄ってきて、恥ずかしがるソフィアに話しかける)
(冒険歴など当たり障りのないことを聞いていたかと思うと、ついにはポーズを要求しだして)
…もし良かったら、もうちょい胸元を強調してみてよ。
お尻側も見たいなぁ。
(口々に男たちがソフィアの格好に興味を示す) へ・・・あ・・・・
(いつもはされない女扱いに戸惑ってオヤジさんを見ると、「応えてやれ」と言わんとする笑顔)
ああ、剣士をしているが・・・・
鍛錬は怠っていないつもりだ・・・
(引き締まったウエストに手を当てて、注目させるように撫でる)
胸元・・・こうしたら見やすいか?
(前かがみに成りながら、谷間を強調する)
(お尻を突き出すと、アーマーが食いこみ・・・)
もしかして喜んでるのか・・・・?
ウチの体を見て喜ぶなんて・・・変な奴らだな・・・
(そう言いながら、期待にこたえることに少し楽しさを感じ始め)
(ちょっとしたポーズにも応じていく)
>>253
おぉ、綺麗だな…
いい筋肉だ。
それに顔も美しい。
乳首も綺麗だ。
(期待に応えてポーズをとるソフィアに、男たちは口々に感想を述べて)
(中には胸元や、お尻に顔を近づけて食い入るように見るものまでいて)
…美しいな。パーティは組んでるのかい?
もう少し足を開いて見てくれる? あまり褒めてくれるな・・・恥ずかしい・・・
(そう言いながらも、男たちの求められたポーズをとる。)
(健康的な肉体美を見せつけていく)
パーティ?ああ、仲間を組んでということか、それなら今はいないんだ
ウチの実力を持ってすれば、敵兵1000人相手は容易いからな
(脚を開いてという指示に、足を開くが)
あ・・・・
(普段未処理の恥毛がのび放題で・・・)
すまないな・・・この装備を付けると聞いたのはさっきなんだ・・・
聞いていたら剃ってきたものを・・・
>>255
へぇ、なるほど…たしかにこれだけ鍛えていれば、それもあるかもしれませんな。
これほどの肉体美の女性は珍しい…
(次第に遠慮なしに男たちは、ソフィアの筋肉を触れ始める)
…おぉ…
いやいや、これくらいの方が自然で素晴らしい
(1人が匂いを嗅ぐのかというほど顔を近づけ、手入れされていない恥毛を眺め、指で撫で)
こうして未処理でいる方が可愛らしいですよ。
(男たちの視線は、未処理の恥毛に注がれ)
もう少しよく見たいですね。
(男たちの期待は、装備の下に向けられて)
(周囲では、女性のモデルたちも装備を脱いだりしていて) そ、そんなに近づくな・・・っ!
この生地は通気性が悪いんだ・・・蒸れてるから・・・
(顔を近づける男の顔を手で押しのけながら)
(しかし、男たちの勢いは止まらず、周りで脱いでいくモデル達の後押しもあってか・・・)
そんなに見たいのか・・・?
(まるでストリップショーと化した展示会で)
これも仕事だからな・・・
(ビキニアーマーの胸当てを紐をほどいて外し・・・)
(胸筋と、それに上乗せされた柔らかいものが揺れてこぼれおちる)
(淡い色の乳輪は、今まで誰にも触られてないことが、色艶でわかる)
ど、どうだ・・・・鍛え方もすごいものだろう?
>>257
おぉ…。
綺麗な色だ…。
たしかにいい筋肉だ。
…誰にも触らせてないのかな?身体つきは引き締まっているが、ここはとても美味しそうだ。
(男たちはソフィアの胸に注目して、尤もらしいことを言いながら、ソフィアの綺麗な乳首に指を触れて)
鍛え方もさることながら、綺麗な乳首だね。
ここはまだ育てがいがある。
(男たちは乳首を触りつつ、さらにお尻も撫で回して) 【すみません、寝る時間までに終わりそうにないので、ここまででお願いします】
【楽しかったので、残念ですが】
>>259
そうですか、残念です。
長くなってすみません。
大人の伝言板に伝言するので、もし良かったら見てください。 以下のような感じでお相手して頂ける女性を募集します。
魔法や悪魔などが当たり前の世界…
魔法学校中等部に通うニールは性に目覚めてから母親を女性として意識し始める。
母親を想ってオナニーに耽る日々を過ごし、その思いが強くなると禁断の魔法に手を出してしまう。
その人物の根底にある欲求を引き出し、淫らになり快楽に従順になると言う魔法…
って感じで、普段は清楚で真面目な母親が、下品で淫乱になっちゃうのを想定しています。
ムチムチ体型で淫語OKな方だと嬉しいです。
詳細については相談させて下さい。
熟練冒険者に騙されて犯されてしまう新米冒険者の女の子を募集します。
冒険のことをあまり知らないところに近づいてきてすごく優しかったんだけど、
実は最初から見返り目的で宿で襲われるとかそういった流れになります。
こちらは屈強な戦士か狡猾な魔法使いをやろうと思ってます。
こちらは国王が病床に臥している王国で実権を握っている宰相です。
国を乱れさせるわけにはいかず、仕方なく言いなりになっている王族の女性を募集します。
既に何度も関係を持っており、感情とは裏腹に快楽を身体に教え込まれている設定でお願いします。
拳法や気功を操るモンクでお相手募集します。
年のころは30代で筋骨隆々の巨漢、聖職にありながら殺生、女犯、飲酒なんでもありの破戒僧です。
細かい設定やシチュは応相談です。
まずはお気軽にお声かけください。
・戦闘の最中装備が壊れ、欲情した仲間に襲われる女戦士
・魔力が上がるからと、露出の多い装備を着せられ街を歩く女魔導師
・信仰に背いたとして、裸で街を歩かされる、もしくは神父の慰み者にされる女僧侶
を演じてくださる女性を募集します。
3番目のシチュでお願いしたいです。
もし可能なら、全裸ではなくて縄で縛られているのが希望です。
>>270
すみません、来客の応対していました。
お相手いただけますか? >>272さん、来客の方、もう大丈夫でしたらお願いいたします。
>>271さん、すみません。またお会いできましたらよろしくお願いします。 どうもすれ違いっぽいですね。
すみません、落ちます。
おさわがせしました。
>>273
すみません、遅くなってしまって。
それでは縛った状態での行為が希望ということですが、
何か信仰に背くことをして、そのせいで裸で縛られて神父その他の前に突き出されて…という感じで良いでしょうか。
他に何か希望はありますか? 指示スレみたいな感じで、ファンタジー世界で露出や指示をやってみたいです。
こちらは女冒険者です。
指示されたことをこっちが周りの状況とともに伝えていくって感じですすめていきたいです。
再度募集させてください。
指示スレみたいな感じで、ファンタジー世界で露出や指示をやってみたいです。
こちらは女冒険者です。
指示されたことをこっちが周りの状況とともに伝えていくって感じですすめていきたいです。
こちら勇者として異世界に召喚された青年ということで、スレHのお相手願える方いませんか?
勇者に仕える使命を帯びた巫女、勇者との取引材料として差し出された王族や貴族の子女、勇者に破れた女魔族など他に希望が有れば合わせられるかぎり合わせます。
20以上年上の貴族の変態男に政略結婚で仕方なく嫁ぐ設定で募集します
変態プレイを強要してください
お願いします
希望の設定やNGとかありますか?
こちらは、グロと他の女性や子どもが出てくるのは苦手です
希望といいますかセレナさんはどのくらいの年齢になるのかなっていう質問をしてもいいでしょうか
結婚という内容ですが未成年の方が変態さが増しそうですし
あとはこちらの年齢もあまり高くなりすぎない方がプレイ的にも勇ましさなどがだせるのではと
NGは汚いのは苦手です
あとは媚薬などを使うのも苦手です
18歳です(17でも大丈夫です)…そちらの年齢は自由に決めてください
苦手了解しました
よければ書き出しお願いします
>>287
NGは大スカとグロです
そちらの見た目や体型を教えてください
基本的に言いなりという感じが希望何ですが大丈夫ですか? こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪をスキンシップフェラしているところ交尾テクニックに落とされてしまい
そのまま孕ませられ猿用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は獣臭いディープキスや大量射精
鼻の下伸ばしたスケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです
中華風なファンタジー世界観でお願いします。
>>294
はい、いますよ!
ご希望やNGがございましたらどうぞ オークの♂でお相手募集します。
冒険者や村娘を襲う定番シチュから、オークを使役する魔女やダークエルフなどにお仕えしたり、種族の壁を越えた禁断のカップル設定でイチャイチャなど…いろいろ応相談です。
こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪をスキンシップフェラしているところ交尾テクニックに落とされてしまい
そのまま孕ませられ猿用便器にされてしまういった内容で募集します 。
ディープキスや大量射精希望
鼻の下伸ばしたスケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです
中華風なファンタジー世界観でお願いします。
>>301
はい、コンさんよろしくお願いしますねっ
ご希望やNG、容姿の設定などございましたらお願いします
こちら髪はセミロング、赤いチャイナ服の14〜15歳くらいの少女です >>302
よろしくお願いします。
こちらはいわゆる孫悟空のような見た目で、人に体毛を隠したような感じで、背丈は大きめという感じで。
サキさんの体つきはどういった感じでしょう?
NGは痛いこと、大スカくらいです。
サキさんから特に希望などありますか? 了解です、こちらはまだ胸は未発達で背は155cmですね。
書き出しお願いしてもよろしいでしょうか
>>304
わかりました、それでは書き出しますね。 (退魔師のサキのお供として、今日もまた妖魔を退治した)
ふぅー、今回のも手応えなかったな。お師匠。
(武器を納め、骨をポキポキと鳴らして)
お師匠様、今日もお仕事したんだからさ。
いつもの頼むぜぇ?
(下心丸出しの顔で、サキの腰に腕を絡ませて)
(自分の股間をポンポンとはたいて)
……ふぅ、まあこれであの村も安全ね
一応札で封じておいたしあと百年くらいは……あっ!
あぅ…わ、わかったから……
(モジモジしながらしゃがみこみ、コンのズボンをゆっくり下ろし)
これも一応、あなたとの契約のためだからね…
>>307
おぉ、頼むぜお師匠様。
(サキを見初めた妖魔、コンを従わせているのはサキのこうした奉仕)
俺様みたいな強い妖魔を従わせてるのは、お師匠様がこうしてちんぽをしゃぶってくれるからなんだぜ?
…今日も気持ちよくしてくれよな。
(腰に手を当て、ちんぽを突き出す仁王立ちの姿勢で)
(サキの目の前に獣臭い巨根を突きつけて) はぁ……それじゃ、舐めるから…
あうっ、んちゅ……ぢゅぷっ
んぷぅ、ねちゅ、ぢゅ
(差し出された猿の巨根に根元から舌を這わせ)
(小さい口に含むと、口全体で吸い付きながらゆっくり、引き抜き、また奥まで飲み込む)
(すえた獣臭には慣れてないようでやや顔をこわばらせる)
>>309
うぅ〜〜…
いいねぇ、丁寧に舐めてくれて、嬉しいぜ。
(ゆっくりと這わされる舌の感触に、ゾクゾクと興奮して、肉棒はむくむくと固くなる)
(固くなったモノをサキが口内に頬張り、口全体で丹念に奉仕されると声を漏らして)
…ふぅー、気持ちいいぜ、お師匠様。
いつも悪いな。お師匠様も腕を上げてるよな。師匠がちんぽをしゃぶってくれるの、めちゃくちゃ気持ちいいぜ。
(頭を撫でながら笑って) なむっ、ぢゅ……ぢゅるぷっ、んっ
ふぁくまでも、ぢゅ…けいやふの為にゃんだから……ぢゅぶぷっ
(さらに膨らむペニスを、頬の裏へ擦り付けながら舌を押し付けて刺激を増し)
ぢゅるっ、ちゅ……っ
(頭を撫でられ、褒められて嬉しいのか目を細め)
>>311
ふぅ…うぅ…
上手だぜお師匠様…おぉ…。
一発目、出すぜ…うっ…くぅ…
(サキの頭を掴むと、獣ちんぽを喉元まで突き入れて)
(頭を撫でながら、口内でちんぽは痙攣し、サキの喉奥へと大量の精子を放って)
っ…く、うぅ…
ふぅ〜…出た出た。
いつも悪いな。お師匠様、疲れるよな。
(ちんぽを一度抜いて呼吸を整えさせ、また精液と唾液で汚れたそれをまた口元へ押し付けて) んっ、ぢゅ、んぐうっ!?
んぷ、ぷっ、ぢゅるむっ、くぷぅ…
(涙目になりながら喉奥に白濁を受け止めるも、あまりの量に口の端から生臭いザーメン零してしまい)
っぷあ、はあ……はぁ、はや
あむっ、ぢゅるるっ、ねるっ、ねちゅ
(トロンとした表情でサル顔を見上げながら、白く汚れたペニスを舌で舐めて綺麗に掃除していく)
>>313
うぅー…。
いいねぇ、お師匠様。
そんなエロい顔してちんぽ舐めて…。
いつも俺にスケベスケベ言うけど、お師匠様だってスケベだよなぁ。
(跪いてちんぽをしゃぶるサキの頬を撫でて)
…なぁ、師匠。
いつもこうしてしゃぶらせるのは大変だからよ。…今度からは交尾にしようぜ。
(サキの口からペニスを抜くと、サキの脚の間に潜り込んで顔を埋めて)
(下着越しに秘部を舐める) ぢゅるむ、ぬぽっ、はあ……私だって、好きでしてるわけじゃ……
私みたいな弱い退魔師はこうするしか…ひゃっ!
こ、こーびっ!?
ちょっと、ちょっと待……ぁ、はわっ
(下着を舐められて思わず尻餅をついてしまい)
(猿の長い舌にまだ毛の生えていない秘部をキュンキュンさせ)
>>315
いやいや、お師匠様にはいつもちんぽしゃぶってもらってるからな。
交尾なら俺も気持ちいいし、お師匠様だって気持ちよくなれる。
…いいことだろ?みんなのためにってやつだよ、お師匠様の言ってる。
(手でサキの腰をしっかり押さえつけて)
(顔を埋めた秘部を長い舌で舐め回して)
(ぐい、と下着をずらして直に秘部を舐める) はぁ、んっ!ひゃめ……っ、ふぁ、はわぁ
コン、そんな、とこ……ひゃっ、くうぅ〜〜
(器用な舌使いに次第に快感を覚えはじめ)
(丹念なマッサージに秘部はしっとり濡れ)
(締まった割れ目からはみ出たやや大きめのクリが自己主張し)
>>317
へへ、気持ち良さそうだな…師匠。
(声を漏らし、秘部を濡らし始めたサキの秘部を丹念に舐め)
(ぷっくりと主張したクリを舌先で見つけると、舌で弄り回して)
…っ、ぺろぺろ…
お師匠のここも、育ててやるか。
(手を伸ばし、サキの未発達な乳房を揉みしだく) あ、はぁ……気持ち、いいよコン……んっ、ゃ
やゎ、はあ……んっ、んふぁ
(クリへの刺激にビクつきながら完全に身を任せ)
(物欲しそうにまだ幼い割れ目がヒクつく)
んっ、んぅ……コン、そろそろ…挿れて、欲しいな…
>>319
…ふぅ…いやらしい声でおねだりするんだな…お師匠様…。
(身体を起こし、サキの唇を奪う)
(唾液と愛液で汚れた唇で、サキの唇を食み)
(獣臭い舌を口内にねじ込み、歯列や舌を愛撫して)
…ふぅ、ふぅ…。
気持ちよくしてやるよ、お師匠さま…。
(射精してなお勃起して血走るペニスをサキの秘部に押し付け、入りそうもない長大なモノがサキの中はグイグイと押し入って) んっ、んぢゅ……ねふぅ、んぷっ
ちゅ……んっ、っぷあ、はあ
(猿の突き出た口で啄まれ、舌で口内を蹂躙される快感に身をよがらせ)
(口を離すと蕩けた表情猿顔を見上げる
)
んっ、はあ……あっ、んく……っ、あ、うぅ〜
(みちみちと肉を掻き分け挿入されていく猿ペニスに思わず抱きつき)
(根元まで収まる頃には幼い下腹部がペニスの形にぷっくり膨らみ)
>>321
へへ…。
お師匠様、スケベな顔してるぜ?
俺様のちんぽ舐めさせてる間に、スケベになっちゃった?
(蕩けた表情になり、腕を回して抱きついてくるサキにまた唇を重ねて)
(ペニスを押し込まれ、その形に膨らむお腹を撫でて)
(サキが慣れるよう、巨根をゆっくり引き、ゆっくりと奥まで押し入れて) あっ、んあっ!好きっ、コン好きぃ……ゃ、んやっ!
はあ、えくっ、えふぅ……っ
(口付けを受けながら、脳まで響くような突き上げに身をのけぞらせ)
(ピストンが早まるに連れ次第に愛液を分泌し、水音をたてはじめる)
ぁ、ぁあ……っ、こっちの方が、奥に、はいりゅ……
(体をよじり四つん這いになるとお尻を突き出し)
>>323
なるほど…益々交尾みたいだな。
こっちのほうが、俺様のちんぽを奥まで感じれるもんな…
(サキの細い腰を掴むと、四つん這いになって突き出された秘部へ一気に奥まで突き込んで)
(濡れた音を響かせながら、激しく膣奥をペニスが叩いて) あっ、ひゃんっ!くうぅ……っ!
気持ちいいとこ、突かれて、はひっ!
あたま、おかしくなっちゃふ……っ
(内側からコツコツと突き上げられ、突っ伏しながらピストンによがり狂い)
あやっ、イッちゃう……んっ!やっ!ふわぁぁ〜
>>325
…っ、おぉ…いいイキっぷりだな、お師匠さま…!…俺も、そろそろイクか。
(腰をがっしりと掴み、イキながら痙攣するサキに御構い無しに、膣奥を何度も突いて)
(そのまま、一番奥まで突き入れたところで果て、中にたっぷりと精液を注いで)
…ふぅ…!
…でもまだ出るな…お師匠さまの中、具合が良すぎてやめられないぜ。
(抜かずにそのまま、ピストンを続ける)
【締めますか?】 あっ、んっ!はわぁ………っ
お腹の中で、ビュービューしてる……っ
はぁ、んぁ……
(子宮口に白濁の噴水がぶつかる感覚に余念に浸りながら脱力し)
ふぇ、きゃっ!また、動かしちゃ……
んっ!また、感じちゃうぅ…
(再び開始するピストンに、キュンキュン締め付けながら肉壺に落ちていく……)
【そうですね、次締めお願いします】
【妊娠エピローグなどなど】
>>327
はぁ、はぁ…お師匠…いっぱい出すぜ…。
俺様の子だ、絶対強い子になるぜ…
(何度もピストンし、何度も膣奥に射精する)
(獣ゆえに避妊という考えはなく、濃い精液を遠慮なくサキの中に注いで)
(それからしばらくのち)
…だいぶお腹も大きくなったな。
(妖魔を退治して戻り、お腹を大きくしたサキの元に戻り)
(サキを抱きしめ、大きくしたお腹を撫でながらディープキスをして)
…はぁ、サキ…。今日も良いよな?
(あれから、妖魔の退治の報酬としてでなく、つがいのように本能の赴くままにサキを求めて)
(そうして、サキの中には命が宿って) 【お疲れ様でした楽しかったです】
【お付き合いいただきまありがとうございました】
【また機会がございましたらよろしくお願いします】
>>329
こちらこそありがとうございました。
また、お会いできたらよろしくお願いします。 使ったら閉めろよ
ファンタジースレのヤツらはマナー悪いなあ
《 以下空室 》
借金を肩代わりしてもらう代わりに、結婚させられた設定で募集します
こちらは19歳です
かなり年上の変態貴族でも、年下の生意気な坊っちゃんでもいいです
SMちっくに調教されたいです
こちら年上変態で服を着せたままじわじわ攻めるのでもいいですか?
大丈夫です
お願いします
NGとかありますか?
こちらは、痛いことと第三者が入ることです
それ以外でしたらだいたい大丈夫です
感じての小さい方くらいならいいですがスカはNGですが大丈夫でしょうか?
貴族らしく清楚だけど体の線が出るドレスを身につけたまま拘束したり攻め具でいかせまくったりしてみたいです。
書き出しはどうしましょうか?
NGわかりました
書き出しお願いしてもいいですか?
わかりました。書き出しやってみますね。
お待ちください。
すてきな花嫁で私も鼻が高いよ。
使用人たちもルナが若くてきれいでみんな祝福してくれてるねぇ。
(実際にはルナが実質金で買われた女だということは知っていて)
さて、こっちに来なさい。
結婚したということは私といつも一緒にいるということだからな。
ここは私しか入らない部屋だ。
(コツーンコツーンという足音とともに階段を降りて地下に降りると)
(今までも捕らえた女を調教していた部屋に入る)
ここが私たちの寝室だよ。もっとも眠れるかどうかはわからないけどね。
(清楚なドレスをまとったルナの肩を抱いて問答無用で部屋に入っていく)
……はい
(先を行く夫に黙ってついていく
本当は嫌だが、借金のことがあるため逆らうことは許されない
地下の部屋というだけで、恐怖から身体がカタカタと震えて)
ひっ…!
(着いた部屋の前でいきなり肩を引き寄せられ、よろめく
有無を言わさない力に、ゾクッとする
そして部屋の中に入った)
【よろしくお願いします。ちなみに背は低めで、胸は大きめです。髪はセミロングです】
どうした?緊張してるのかい?
(よろめいた小柄なルナを軽々と抱きかかえて拘束具の前に連れて行き)
ルナには少し大きすぎるかな。
(にやにや笑いながら手首と二の腕を十字に拘束するとルナはつま先立ちになる高さで)
もう少し明るくしてやろう。どうだ自分の姿は。
(ランプの数を増やすと正面には大きな鏡があって拘束されたルナと後ろに立つ自分が映り)
さて、まさかとは思うが、ルナ。
結婚する前に他の男と交わったことなど無いだろうね。
今日はじっくり確認させてもらうからね。
(ごつごつした手でドレスの上からルナの体の線を確認し始める)
【プロフありがとうございます。】
きゃっ、なにっ…
(いきなりかかえられ、固まってしまう
手際よく拘束され、されるがままになってしまう)
やっ、はなして…くださいっ
(自分の姿を鏡で見て、思わず顔を背けながら小さい声でお願いする。しかし、当然無視されてしまって)
やっ…
(夫の手が、身体を這い回る。いやらしい手つきにぞわりと鳥肌が立って
ドレスが体の線に貼り付く
身体を捻りながら、その手から逃れようとする)
【処女でも非処女でも好きな方で】
おいおい。その反応…慣れてる感じだぞ?
体をくねらせるなんて経験がないと難しいからな。
よく見ると胸も相当大きいし他の男に仕込まれてるんじゃないだろうね。
(体を触った時の反応で未経験だということはわかったが言葉で攻めながら)
(ドレスの上から胸を鷲づかみにして揉み始め)
(耳元には荒い息がふきかかりきれいな髪が揺れて耳たぶが見える)
(胸を揉む手には力がこもっていき乳首を探り当てて指先でこじり始める)
【では処女でお願いします。】
なっ、違いますっ…私、その、初めてで
(羞恥心から顔を真っ赤にして必死にそう言うが、責められてだまりこくってしまう)
きゃっ、なにするっ…んっ
(その間にも、胸を揉まれ驚いて固まる
吐息が耳にかかり、生暖かい息に嫌悪感が走る)
あっ、やっ…
(更に胸の頂を探り当てられ、涙目でやめてと繰り返す
しかし、しつこくそこを刺激されドレスの上からでもわかるぐらいに勃ってしまい
緊張で浮いた爪先に力が入る)
本当に初めてなのか?いい声がでてるじゃないか。
(胸を攻めると小さな体をくねらせて腕の中でもがくが拘束具が外れるわけもなくて)
いやらしい胸だ。
ドレスの上からでも体が反応してるのがわかるじゃないか。
(前に回り込んで舌を伸ばして鏡に映るようにいやらしくドレスの上から乳首をなめ回すとドレスが唾液で濡れて)
(胸を揉んでいた手はルナの下半身をなで回し背伸びしてピンとなってる足の間に指が入ってそこを上っていく)
まさかとは思うが濡らしてるんじゃないだろうね。
(指先は下着の上に達してくねくねと這い回ってルナの秘部を探す)
ひぅ、やっ、んんっ
(舌を出しながらにたにた笑っている夫から視線を反らし目をつむるが、余計に感じてしまって
ずっしりとした胸を手と舌で弄ばれる)
きゃっ、なにっ!
(いきなり足の辺りがもぞもぞして、思わず見ると手がドレスの中に入ってくる
ごつごつした指先で足を撫でられて、気持ち悪さに耐えるが)
ひっ、そこは、だめっ!
(下着の上から割れ目をなぞられ、ピクンと身体が跳ねる
そこは、うっすらと湿っていて…)
なんだ?今びくんとしたぞ?それに…みなさいこれ、これはなんだ?
初めてならなんで下着まで濡れてるんだ?
(下着の上から下半身をいじるくるとルナが大きく反応して自分の秘部の場所を教えてくれて)
(そこを刺激すると指先がねとねとしてきて、指についた愛液が糸を引くのをルナに見せつける)
ちょっと見せてみなさい。
あーあ。ルナのために特別に作らせた下着なのにもうこんなに汚して…
(うっすらしみてるだけだが大げさに言いながら)
(しゃがみ込んでつま先立ちで足をぴーんと閉じたままのルナの下半身に顔を近づけ)
くんくん、なんかにおうぞ。
かわいいお嫁さんだと思っていたがこれは意外と…
(閉じたままの股間に顔をくっつけてにおいをかぎながら舐めるが舌は秘部には届かず)
(そのかわり後ろから指を足の間に入れてくちゅくちゅと愛撫をする)
あ、ああっ///、も、申し訳ありません
(愛液の糸を引いた指を見せられ、火が出るほど真っ赤にして
さらに、怒らせてしまったと思い必死に謝る)
んっ、ひぁっ!?
(股間に顔を近づけていく夫に、真っ青になって必死でもがく。同時に柔らかい感触がしてまたピクンと痙攣する
更に指まで入ってきて、卑猥な水音が響く
だんだん、その蠢くような動きに翻弄され、腰をいやらしく動かし始めてしまい)
あっ、ふぅっ…
(漏れる喘ぎも色っぽくなっていく)
そんなに腰を動かして…
舐めてほしいのか?
(甘い声を漏らし腰を動かし始めたルナ両方の太ももを軽々と持ち上げてM字にして)
(指での愛撫で食い込んでる下着のしみがついてる部分を舐め始める)
ルナの体はこんな味がするのか。
それにしても恥ずかしいかっこうだなぁ。
(はしたなく足を開いたルナの股間で舌がうごめいてるところは鏡に映り)
(下着のシミは愛液と唾液でどんどん広がっていき小さな秘部が透けて見えてくる)
(しつこく舌を動かして初めての絶頂を経験させようとする。)
やっ、ちがっ///
(いきなり恥ずかしい格好をさせられて
下着越しとはいえ、秘部を曝されてしまう)
やっ、お願いしますっ、おろしてぇ!
(秘部をねっとりと生暖かい舌で舐められ、どんどん割れ目の色が変わっていく
更に良いところばかりを責められて)
ひぁ、あああっ!?
(やがて、ビクビクと身体が震えたかと思うと軽く絶頂してしまう)
はぁ、はぁっ…あっ、まってっ
(余韻に浸っている暇も与えず、もっと強い刺激がやってきて
自分の喘ぎ声に、恥ずかしさで一杯になって)
まだ始まったばかりだぞ。一人でかってに気持ちよくなって恥ずかしくないのか?
(快感と羞恥の入り交じった表情で荒い息をついてるルナの足を下ろして下着を引き下ろすと)
(まだ幼さが残ってるのに淫らに濡れた秘部が丸見えになって)
(達したばかりの秘部を直接指で触り舌で味わってから)
ルナにはお仕置きをしないといけないみたいだね。
(手の拘束具を外し別の攻め具に移動する)
そこに座って足を広げなさい。
(今度は手は自由だが足首と太ももを足を開いたまま革のベルトで拘束して)
(股間には刷毛のついた輪があって)
(なにやら操作をするとその輪が回り始め刷毛がルナの秘部を撫で始める)
はぁ、はぁ…も、申し訳ございません///
(自分のはしたない行動を指摘され、真っ赤になって俯く)
えっ、きゃあぁぁっ!
(いきなり下着を下げられ、悲鳴をあげる)
あ、やっ…見ないで、くださっ
(指や舌で直接撫でられ、パニックになる
しかし、さっきよりも愛液は溢れ)
…え、お仕置き…
(もう十分すぎるくらいの屈辱を味わったのに更にお仕置きと言う言葉に気が遠くなり
抵抗する間もないまま、変な道具に足を拘束されて)
な、なにっ、これっ…ああっ、やっ、止めて、止めてくださいっ!
(その道具に容赦なく秘部を攻め立てられ止めてと首を降っても意味がなかった)
すごいなルナは。刷毛がどんどん汚れてくぞ。
なんで手を自由にさせてるかわかるか?
一人で気持ちよくなってるのは心苦しいんだろう?
私にも奉仕をしなさい。
(下半身を丸出しにすると上を向いた赤黒いペニスが出てきて)
(ルナに無理矢理握らせて口元に寄せて)
さっきはルナの体を舐めてやったんだ。私のも舐めなさい。
(ドレスの中に手を入れて胸を揉みながら命令し)
(その間も輪は回り続けてルナの秘部を休むことなく攻め続けてる)
えっ、きゃあっ!
(始めて見る陰茎に思わず目を反らす
しかし、強い力で手を掴まれ無理やり握らされた
血管が浮き上がり熱をもったそれは、ピクピクしながら尚肥大していく)
やっ…
(気持ち悪さに手を引っ込めようとするが叶わず、更に口唇にまで寄せてきて押し付けられる
生臭い臭いが鼻をついて)
(しかし、命令は絶対…仕方なくチロチロと舌を出し舐める)
んっ、っ…
(胸を直接揉まれ、更にアソコも刺激されまたイキそうになってしまう)
(しばらくの間刷毛と手の愛撫ではきだされる甘い吐息をまとわりつかせながらおずおずと握り)
(舌先で亀頭を申し訳程度に舐める初々しい様子を見て楽しんで)
ぎゅっと握ってしごかないといつまでたっても終わらないぞ。
そうやって舐めるのも気持ちいいがたまにはくわえてみたらどうなんだ?
(ルナが体を反らして腰を持ち上げて舐めながらまた達するのを見届けてから大人の奉仕を教え込んで)
(その間も刷毛はルナの体を攻めるのをやめず何度達しても許すことはない)
んっ、っ…
(咥えるように言われ戸惑うが…いつまでも終わらないのは嫌だと思いしぶしぶ口を開く
しかし、ただでさえ小さい口を少ししか開かないため先っぽしか入らない
それすら、アップアップになりながらも必死で奉仕する)
んっ、くっ…っ///
(手でもしごくように言われ、ぎこちなく動かすが、アソコと胸の刺激に翻弄されてうまくいかない
私のはルナには大きすぎるのか?
(先っぽが口の中に入るとルナが感じるたびに熱い吐息がまとわりついて)
(舌先が懸命に奉仕をしてると時々いいところに当たって腰が動く)
口では無理みたいだな。ということは…
(ようやくおぞましい器具からルナの両足を解放すると股間はべとべとになっている)
今度はこっちだ。
(そこには両手と首をギロチンのように拘束するさらにおぞましい拘束具があって)
(そこにルナを拘束すると立っておしりを突き出した姿が鏡に映り)
さっきのはずいぶん気持ちよかったみたいだな。
洪水だ…
(ルナの後ろにしゃがんで秘部を指で広げてまた舐めて)
(さらに指もゆっくり出し入れして挿入される感覚を教えていく)
っ…やっ…
(いったん拘束が外されほっとするが…次の機械を見て固まった)
いやっ、お願いします、アックス様っ、外して、外してださいっ!
(自分の格好と、後ろで何をされるかわからない恐怖に震える)
あっ、やっ…
(指が秘部に侵入してきて、違和感を覚えて
しかしだんだん、馴染みじわじわと感じてくる
いつのまにか、腰を動かし、よいところにあてようとしていて)
ふっ、んっ…っ
(その度に愛液はくちゅりと粟立ち、胸は揺れる)
あっ、んっ…
(圧倒的に刺激が足りず、だんだんぼんやりしてくる頭でもっと決定的なものが欲しいと思い始めて)
自分の顔を見てみろ。これが女の顔だ。
ここに入ってきたときとは別人みたいだぞ。
(最初は指の進入を拒んでた秘部が抜き差しを繰り返すたびにほぐれていき)
(もっと深い挿入を求めるように腰が動いて胸が揺れて)
(1本だけ入れてた指を2本にして中を押し広げて男を受け入れる準備をさせると)
ルナの体はもうこれを欲しがってるね。
入れてほしくてたまらないんだろう?
(後ろに立って腰を沈めて狭い秘部にペニスを滑らせて愛液を自分の体にも馴染ませていき)
(ぷっくり盛り上がった若いおしりを片手でつかみ、片手をペニスに添えてひくつく割れ目にぐりぐり挿入して)
挿れるからな。
(先端が入るとルナ腰をつかんで自分の腰を前に振り後ろからルナの体を貫いて)
入ったのわかるか?どうだ?これで本当の夫婦になったんだぞ。
(夫婦という関係とは思えないおぞましい体位でルナを犯しながら揺れる胸を後ろから掴んで揉みまくる)
ひぁっ、ちがっ、いやぁ
(鏡に写る自分を見たくなくて、必死に顔を背ける)
やっ…
(ひくつくそこに指とは比べ物にならない大きさのものを押し当てられ、身体を強張らせる)
……っ!?
(しかし、一瞬でものすごい質量のものが中に入り、身体を貫かれた
苦しさに声も出ず、ただただ受け入れる)
あ"あ"っ…
(ぶちぶちと処女膜が破れていき
男根を受け入れて)
ん"っ、抜いてぇ、抜いてくださいっ
(好き勝手に身体をゆさぶられる…否定の言葉とは裏腹に肉壁はうねり、離さないとばかりに締め付けて)
抜いていいのか?
っと、締まりがきつすぎて抜けないぞ…
(思いっきりルナを突き放すようにするとようやく抜けて)
2回目はまた違うんじゃないか?
(一瞬休むと今度は手を添えずに一気にルナにペニスを突き刺し)
(体が浮き上がるほど激しく後ろから突き上げる)
(鏡には初めての苦しさと快感にギロチンに拘束されたまま身をよじってるルナが映ってて)
どうだ?大人になった気分は。これから毎日何度もこういうことをするんだからな。
(ペニスを抜いてギロチンの拘束を解くとルナの小さな体を抱き上げてベッドに投げて)
やってるうちにどんどん気持ちよくなるからな。
3回目だ。
(乱れたドレスをはだけさせて大きな胸を露出させ)
(足を抱えて持ち上げてルナの顔を見ながら3回目の挿入をし、ルナの腰を浮かせて)
そのいやらしい胸を自分で揉みなさい。
(ルナの手を無理矢理胸に当てさせ片方の胸を自分で揉ませて)
(もう片方の胸は男の手で揉みくちゃにしながら腰を振ってルナを犯す)
あ"っ、あ"あ"っ…
(毎日すると言われ、絶望した表情になるが
3回目では、快楽に負けたのかトロンとした目になり、陰茎を受け入れる
自ら腰を振っていて)
んっ、ああ"っ、奥まで、奥にきてるっ
(子宮が下がり、動くたびに先っぽがコツコツと子宮口に当たる
するといっそう喘ぎ声を出して)
らめぇ、このままじゃ、赤ちゃんできちゃうっ
、抜いてぇ///
(きゅっと、膣内が締まり、射精を促そうとする)
ほー。もう私の子供を作ってくれるのか。
何人も産ませてやるからな。
(ルナの浮いた腰は自分から動くようになってのけぞって口からよだれが垂れていて)
(ぎゅうぎゅう締め付けてくる秘部の中をカリが何度も往復するとさすがに限界が近づいて)
(最後にルナのクリトリスを指で刺激すると腰がさらに持ち上がってぎゅっと締め付けてきて)
終わったら抜いてやるからな!
(欲望のつまったペニスからどびゅっと精液が発射され、ルナの体の中を満たす)
約束だ抜いてやるよ。
(反り返ってぴくぴくしてるルナからペニスを抜くと割れ目からはだらっと精液がこぼれ)
(まだ堅いペニスを顔に持って行きルナにしごかせながらなめさせると余った精液が噴射して顔も汚してしまう)
いやぁあぁあっ!?
(濃い精液が思い切り子宮に注がれ、仰け反るようにしてイッてしまう)
はぁ、はっ…んっ
(敏感な身体にはイッたあともビクビクと痙攣している
更に、また奉仕させられ精液がべったりと顔につきドロリと頬を伝って
やっと終わったことにほっとする)
(解放されたら、早く中に出された精液を掻き出したいと思って)
今夜は初めてだからこれで終わりにしてやるよ。
疲れたからよく眠れるんじゃないか?
(たっぷり種付けしたルナに下着を履かせてさらに貞操帯までつけて精液が漏れないようにする)
【本番したら急に眠くなってしまいました。賢者タイムってやつでしょうか?】
【SM風にということだったんですが器具で攻める位しか思いつきませんでした。こんなのでよかったですか?】
えっ…うそっ
(貞操帯をつけられたことに、絶望した表情になり
急いで顔をあげると、なにもかもわかっている表情のアックスと目があった)
【とってもよかったです
ありがとうございました】
こちらこそとてもよかったです。
また機会があればよろしくお願いしますね。
落ちさせてもらいます。おやすみなさい。
ありがとうございました。
30代の屈強な戦士でお相手募集します。
パーティーの仲間や依頼人、行きずりの相手とか娼婦、異種族や女性型モンスターなど、設定やシチュは応相談です。
オークの♂でお相手募集します。
冒険者や村娘を襲う定番シチュから、オークを使役する魔女やダークエルフなどにご奉仕したり、種族の壁を越えた禁断のカップル設定でイチャイチャなど…いろいろ応相談です。
れいなです。15歳です。ドクターフェルから性ドールとして養育されました。
れいなはフェル博士の催眠を長期に渡って受けており、ご主人さまのお言いつけ通りに
性 ドールとして機能いたします。
裸でエプロンを掛けた姿でご主人さまにご奉仕致します。
今晩、20時頃にこの場所でれいなをご使用になりたい方を
お待ちいたしております。
【年齢】19歳
【身長】158センチ
【体重】49キロ
【スリーサイズ】 90 60 88
【髪型】 お尻の上まで伸びた金髪ロング
【衣装】 乳首と秘所部分だけ辛うじて隠したようなマイクロビキニアーマー、後ろは完全な紐Tバック
えっちな冒険者のリンとえっちなことしちゃうモンスターさんを募集しますね
>>373
まだいますか?
触手系とかオークや獣人系とか、どんな感じのモンスターをご希望でしょうか。 >>374
はい、いますよー
触手系もオークさんも獣人さんも大丈夫なのでそちらのやりやすいモンスターで大丈夫ですが
二穴、三穴姦とかしてもらえるとうれしいです
そちらの方にプレイとか設定で希望などあったらお願いします。 いなくなられたようなので
>>373で再募集します >>377
こんばんはお願いします
そちらはどんなモンスターさんで
どんな流れやプレーご希望ですか? >>378
こちらオークで縄張りに入ってきたこちらを討伐にきたリンさんを返り討ちにして襲いたいです。
名前ととりも変えておきます。 >>379
わかりました
ダンジョンみたいな所に潜入して歩いてるこちらをそちらが襲うみたいな流れでいいでしょうか? >>380
そうですね。こちらを討伐に来たリンさんをこちらは縄張りへの侵入者と潰しにかかるのでどうですか?書き出しはこちらからでも大丈夫ですので。 はい、それでお願いします。
では他にご希望、ご質問なければこちらを見つけたところから書き出していただいてもよろしいでしょうか?
(とあるオークの群れが住み着いているという山の高い位置にある崖の上で1人の人間とオークが対峙していた)
ぐふぅぅぅ…何者だ貴様?ここはオレたちオークの縄張りだと理解してきたのかニンゲン?
(戦闘能力が高そうな通常より大きいオークが自身の縄張りに足を踏み入れた人間に威嚇するような声を出す)
(侵入者はほぼ裸のビキニアーマーに後ろからTバックに見える痴女装備を隠すためか彼女には大きすぎるロングコートを羽織っていてオークからはそのビキニアーマーは見えない)
その殺気…オレを狩りにきた冒険者か?その割にまともな装備も持たずノコノコきたのか。無様なニンゲンだな!
(高所ゆえ吹き荒れる強い風にコートが激しくはためく音だけが響く)
【ごめんなさい、なんでこっちが言及してないコートがいきなり出てくるのか不安になったので落ちます】
こんばんわ はじめまして 性ドールのれいなです。
ご主人さまにお仕えするよう、ドクターフェルからプログラムされています。
性ドレイのれいなをじゅぶじゅぶして下さるご主人さまをお待ちしています
拳法や気功を操るモンクでお相手募集します。
年のころは30なかばで筋骨隆々の巨漢、聖職にありながら殺生、女犯、飲酒なんでもありの破戒僧です。魔物退治や用心棒で日銭を稼ぎつつ、諸国を漫遊しています。
細かい設定やシチュは応相談ですので、まずはお気軽にご相談ください。
オークの♂でお相手募集します。
冒険者や村娘を襲う定番シチュから、オークを使役する魔女やダークエルフなどにご奉仕したり、種族の壁を越えた禁断のカップル設定でイチャイチャなど…いろいろ応相談です。
同じパーティーの仲間を裏切って捕らえ、奴隷化の首輪をはめて調教する……という内容で、誰かお相手願えませんか?
いいですよ。
よろしくお願いします。
こっちの希望は先に挙げた通りですが、そちらからは何か希望や質問などありますか?
お願いします
女性や子どもが出てくるのと、極端に痛いことはNGでお願いします
了解しました。
では、悪魔教団の内定をしようとしてアジトの近くに潜伏しているときに不意を突いて気絶させ、そのままアジトまで連れ込んだ……という設定でいきたいとおもいます。
書き出しますので、少々お待ちを。
(悪魔教団のアジトにある地下室の一角。
不意を突いて気絶させたリリアを運び込み、奴隷化の首輪をはめたうえで牢屋に閉じ込めておく。
意識が回復する頃合いを見計らって、様子を伺いにやってくる)
くくく……、こうなっちまうとリリアも呆気ないものだな。
まさか俺がこの教団に内通してるとは思わなかったか。
さて、そろそろ目を覚ましても良い頃だろう。
どんな様子かな?
(牢屋の格子越しにリリアの前に姿を見せる)
んっ、あれっ?
(目が覚めて、ぼぅっとした頭で回りを見渡す
暗闇に目が慣れ始め、首に何かがはめられてて)
なにっ、これっ…あっ、よかった…お願い、助けてっ
(そこが牢屋だとわかり、立ち上がる
すると外に仲間がいるのに気付き、助けを求め始める)
(リリアの言葉に思わず堪え切れない嗤いを漏らして格子に詰め寄る)
くっくっく……残念だったなぁ。
まだ状況を理解してないようだから教えてやるよ。
あんたがそこに囚われてるのは、この俺が仕組んだことだ。
あの潜伏場所で不意を打たれたことを不信に思わなかったのか?
全てこの日のためなんだよ!
さぁ、ひざまづけ!
(奴隷化の首輪の支配権の証である指輪を目の前にかざしてリリアに命令を下す)
な、何言って…お願い、だしてっ!
(信じられずに、何度も声を張り上げる)
えっ!それはっ
(指輪をかざされ、かなり抵抗するが命令通りひざまづいてしまう)
お相手くださる女性募集します
おおまかなシチュ案をあげてみます
・強すぎる使い魔を召喚してしまい抑え込めず必要以上の契約を迫られて犯される女魔法使い
・後輩男冒険者に何かの目的で同衾を頼まれるも実は経験がなくて困り果てながら手玉にとられる先輩女冒険者
・人間の魔法学校に留学してきた魔族の女の子が人間たちの魔法を学ぶという名目で犯される
以下のような感じでお相手して頂ける女性を募集します。
魔法や悪魔などが当たり前の世界…
魔法学校中等部に通うニールは性に目覚めてから母親を女性として意識し始める。
母親を想ってオナニーに耽る日々を過ごし、その思いが強くなると禁断の魔法に手を出してしまう。
その人物の根底にある欲求を引き出し、淫らになり快楽に従順になると言う魔法…
って感じで、普段は清楚で真面目な母親が、下品で淫乱になっちゃうのを想定しています。
ムチムチ体型で淫語OKな方だと嬉しいです。
詳細については相談させて下さい。
お相手くださる女性募集します
おおまかなシチュ案をあげてみます
・強すぎる使い魔を召喚してしまい抑え込めず必要以上の契約を迫られて犯される女魔法使い
・後輩男冒険者に何かの目的で同衾を頼まれるも実は経験がなくて困り果てながら手玉にとられる先輩女冒険者
・人間の魔法学校に留学してきた魔族の女の子が人間たちの魔法を学ぶという名目で犯される
冒険者シチュに惹かれて応募しました
NGは痛いことで、それ以外ならOKです
2番目のシチュということでいいでしょうか?
痛いことっていうのは具体的にはどんなことになるんでしょうか
例えばこのシチュの場合だと破瓜シチュになりますがそういった痛みもなしということでしょうか?
ピアスとか、火傷とかそういう痛いです
プレイの上で、叩かれるとか、破瓜等はOKです
わかりました
プレイに関係のないような暴力とかはNGって感じですね
いややけどとかピアスとかもプレイといえばプレイとなりそうですが
なんとなくわかりました
なんというか
年上を手玉にとりながら
はじめてなのにきつめにやってしまって
そういうので痛がるようなのっては問題ないということでいいですか?
よろしければソフィアさんがどのくらいの年齢でやってみたいか
あとはこちらの年齢がどのくらいがいいか教えてください
ただショタは苦手です
プレイでも、ピアス系、火傷系はアウトということです。
普通のプレイであれば、乱暴にいただいてもかまいません。
では、年齢は27歳で男性経験なし冒険者で
そちらの年齢はそちらのご希望で構いません
了解です
こちらは20歳くらいでやってみようと思います
新人冒険者にしてはできるやつで真面目そう
でも実はかなりの遊び人でソフィアさんのことも虐めちゃうことに
流れは2つほど考えてみましたがお気に召したらどちらかでどうでしょうか
・難しいクエストに二人で挑戦することに
魔法メインのこちらがクエスト前にお互いのラインをつないでおいたほうがいいと進言
・何かの恩にひとつお願いごとをきく約束していたけど
こちらの新魔法の実験という名目で
ごめんなさい、ちょっと落ちなきゃならなくなりました
お話面白そうでしたが、他の方を探してください
お相手くださる女性募集します
おおまかなシチュ案をあげてみます
・強すぎる使い魔を召喚してしまい抑え込めず必要以上の契約を迫られて犯される女魔法使い
・後輩男冒険者に何かの目的で同衾を頼まれるも実は経験がなくて困り果てながら手玉にとられる先輩女冒険者
・人間の魔法学校に留学してきた魔族の女の子が人間たちの魔法を学ぶという名目で犯される
427さん、はじめまして!
全部楽しそうな設定ですね。
上手くできるかわからないのですが、よかったらお相手させて頂きたいです。
桃さんこんばんは
どの設定が面白そうって思っていただけたでしょうか
ぜひお話し合いからお相手お願いします
どの設定って全部っていってくれてましたね
特に気になったのなどあれば教えてください
どれでも楽しそうでしたので…悩みます…。
よくこんなに色々考えつかれるなぁって!
―ん…ただ、あまり強気女子でないので、身不相応な使い魔さんか魔法学園のどちらか…。
あ。冒険者さんなら冒険者としての技術はあるけど、修行のしすぎで経験不足(でも耳年寄り)みたいな感じだと助かります。
ありがとうございます
強気ではないってことで了解です
桃さんの名前的に和風な名前なんで
倭の国からやってきた異国の少女なんてのも面白いかなって思ったりしてます
あとシチュの方向性だけではなくプレイの方向性についても話していきたいのですが
桃さんはNGはどんな感じになっていますか?
ありがとうございます、よろしくお願いします。
NGはスカグロ、受け身すぎて話が進まない事…が苦手です…。
痛い系なら、軽い殴打や縛られるなどくらいまでならどんとこい!なのですが、血が出る、腫れるみたいなのはちょっと…。
…結構わがまま言ってますね汗
名前はうっかり、いつも使っている名前をぼうっと打ち込んでましたので…あまり深い意味がなくて汗
でもこの名前でいくなら設定は折中案で魔法学園に留学してきた陰陽師的な一族の娘…とかですかね…。
NGに関してはこちらが受け身になるとダメっていう意味でいいですか?
そのどんとこいというのでかなり嗜虐心がくすぐられたといいますか
遠慮しないでもいいんですよね?
そうですね
1番目と3番目のどちらか
もしくは混ぜちゃって留学してきた桃さんが授業の一環で使い魔を召喚
異国にいたために知らなかったけど西洋の魔法の隠れた才能がかなりあって強すぎる使い魔を召喚
ただいまはまだ全然魔法が使いこなせなくてっていう流れとかはどうでしょうか
もしくはいまから洋風な名前への変更で別シチュでも問題ないです
そうですね。例えば極論ですが私が手を握ろうとする→手を握り返す(終わり)だとつらくて…汗
血が出ない、痛すぎないレベルなら大丈夫ですw
設定!ありがとうございます!
ではそれで!面白そうです。
名前もこのままで行けそうなので、このままいかせてくださいv
よろしくお願いします!
たぶんそこらへんは問題ないと思います
ただ逆に主導権を握りすぎてしまっていたら言ってください
たぶん桃さんにはたくさん泣いてもらうことになりそうですが
いきすぎになりそうだったら注意してくださると
では最後にお互いの容姿とかすりあわせていきたいと思います
希望があればぜひおっしゃってください
以下にあくまでも予定を書きます
こちらは使い魔といってもほとんど人みたいな感じで魔人みたいのをやってみたいと思っています
年齢は20代中盤くらいに見えるような容姿で人間よりは全体的に大柄
少し角や尻尾があるところが人と違うところ
桃さんはどのくらいの年齢層がやりやすそうですか?
あとは和装でもいいですし、和風な桃さんがあえて学園の普通の制服っていうのもよさそうって思ってます
お、おう!がんばります!
あんまり泣くすれHしたことないので、できるか不安ですが…。
設定了解です。
学生なら私は16、7ですね。
和装なら、巫女服がいいかもしれないですね。
小柄、黒髪のポニーテール、巨乳でいこうかと!
ところで魔人のおっきなやつで桃さんの3箇所ともすべて犯すつもりです
もしお尻の方はいやだとかありましたら事前にお願いします
小柄巨乳いいですね
西洋の方からしたらもっと幼く見えるくらいなのに巨乳って感じですかね
巫女服に関しては問題なければ少しアレンジして下がミニスカートみたいなのってできますか?
犯すときのご都合的な意味合いで
それじゃあ初めていきたいと思います
書きだしむずかしかったらこちらからはじめます
できそうだったらこちらを召喚するところをお願いします
お尻!したことないのです…!
や、やってみますが、だめだったら、大抵抗しますね。
そうですね!
あ、私もそれ思ってました。
下着も着ないほうがいいですかね。
書き出し、了解です!
では初めてをいただいてしまいますね
たぶん抵抗されたらむしろ喜んでしまうので
本当にダメな場合にはわかるようにお願いします
あ、ちなみにこちらの世界の桃さんに関してはすべて初めてをいただけるということでいいですよね?
下着に関してはあったほうが個人的に好みです
あとは素足か白いニーソなんかだったらなーっていう
お願いします
お願いしますv
処女設定も了解です。
素足にしてみますね!
(留学生用の古い寮の一室。髪の毛のリボンを結びなおし)
(床に描かれた魔法陣をみつめて、ぎゅっと唇を一回引き結び、大きく息を吸い込み、気合を入れ)
〜〜〜〜…!
(大きな魔法陣の前で、今日習ったばかりの召喚呪文を唱え始める)
(詠唱に応えるように渦を巻いた蒸気が上がりだしていく。その様子に不安そうな色を浮かべるもそのまま詠唱は続き…)
出でよ、我が使い魔!
―っきゃぁ!?
(大きな蒸気の渦の中で何かが大きく弾ける気配に、思わず受け身を取るも吹き飛ばされ)
(煙の中から現れたのは圧倒的な存在感をもった人型の魔族)
(桃が授業で教わったサラマンダーなどの使い魔とは明らかに違うものだった)
俺をこんなところに召喚したのはどこのどいつだ
(煙がはけると本来ならばある程度の拘束力があるはずなのだが)
(むしろ敵意を向けて桃の方をジロリと鋭い目で見てくる)
ほう、こんな小娘が俺を召喚したか
その奇妙な服は倭の国の者か、珍しいな
(敵意から興味へと変わった視線はジロジロと桃を品定めするようにみて)
(ドシリドシリと桃へと近づいてくる)
(煙の中のシルエットに目を丸くしていると聞こえた声色に身を固くし)
―えっと、ごめんなさい、私です。
(射られるような眼差しにぎゅっと掌を握るも、あ。と小さく声を上げ正座し)
あ、そうです。よくお気づきで。
―珍しい…かもしれないです。
(納得。声色が怖くなくなったのに気づくとにこにこと笑いながら見上げ)
本来ならばこんな小娘との使い魔契約を結ぶ気はないが...
どうやら潜在魔力は十分のようだし、倭の国の娘とは珍しい
何よりもお前の容姿が気に入った、特別に契約を結んでやる
(品定めが終わったみたいで魔法の素質はすべて見抜かれて容姿までちゃんと見られていた)
ただしだ、一方的な契約は好かん
お前の魔力は俺が自由に使えるような形で
対等な契約を結ぶとしようじゃないか
(桃が学校でならったのは単なる血の契りであってお互いの血をあわせるだけ)
(しかし目の前の魔人はどうやらそれではなく別の契約をするという)
(学校では性行為などでそういったこともできると簡単な説明はあったが)
それにお前はまだ生娘だろ
すべての門が閉じたままだ
それじゃあ魔力も自由に扱えないし、魔法にも不便だ
それもあわせて俺が完全な形に開いてやるからありがたく体を任せろ
(正座する桃の前にかがんであご先に手をそえてまじまじと桃のことを見つめながら)
―あ、そうなんですか?
それは困りました…。え、あ。良かったです?
よろしくお願いします。
(正座のまま、深々とお辞儀をしたものの、続く言葉に顔を上げ)
―よくわからないけど、他にも色々な方法があるんですねぇ…。
私が巫女として仕事出来て死なない程度にでしたら、使って頂いても大丈夫ですけども…。
(西洋とはそういうものなのか。と首をひねるも、すぐに納得。念押しの為、表情を引き締めつつ伝え)
―ってええええええ!?!?
(なんで分かったのか。と驚きの声を上げるも)
(西洋ではそれが必要となれば。と頷き)
―い、痛いのは絶対にやですからね?
(少し怖い。目が合うと困ったように眉尻はさがるも、瞳は反らさず見つめ返し)
安心しろ契約者に傷が残るような危害を加える気は無い
ただし痛くないのというのは無理だな
(お願いされてからそれだけは無理だと断ってにやっと笑い)
(一方的に交渉は成立とした魔人は桃にとって初めてとなるキスを奪い)
これからパートナーになる女の門開きだ
完璧な形で行うには多少の痛みは耐えてもらわないとならない
あとは個人的に女を泣き顔が好きだからな
いまからお前にも泣いてもらうことになる
(正座していた桃の体を抱き上げて部屋のベッドにおろし)
(手すりに魔法のロープを作り出して両手を縛って四つん這いにさせる)
さっきまで座っていたからわからなかったが
胸の大きさの割にはこっちは子供みたいな小ささだな
(四つん這いになった桃の小柄お尻を触ったり叩いたりしながら品定め)
(さらには下着を掴んで膝のあたりまでおろしてしまう)
それはよかったですけど…。えー…。
っ、ふっ…。
(不安そうな声をあげるも、それはすぐに唇によって塞がれてしまう)
(驚きつつ、瞳を閉じ受け入れるとふわりと浮き上がる感覚に、あわてて目を開き)
―不安要素が増しましたけど…。
(情けないくらいに下がった眉。手際よく手を縛られるとえー!?と不服そうに再び声を上げ気づいた)
み、みえちゃう!ひゃう!?
(尻を触られ、叩かれるたびに触感にびくびくと身体が揺れてしまう)
や、やだ…。
(初めての触感に戸惑っていると、下着がおろされてしまい、思わず上がっていた腰が隠すように下がりそうになるも)
(契約に必要の言葉を思い出すと羞恥で目を潤ませながら耐え)
何を見られたくらいで騒いでいる
いまからこれらの門を俺のモノで開いてやるんだ
(桃のお尻の穴にぴったり閉じた割れ目を見ながら今度は魔人がモノをだす)
(ズボンがおろされてでてきたのはありえない大きさのペニスであった)
(倭の国の者では当然、西洋でもこれほど大きな人間はいないであろう大きさ)
(しかしそれがまだ実は勃起前であり肉棒は下を向いている)
よくみろこれがいまからお前の中に入る
門を開きお前の体を犯していくんだ
(片手を後ろに引いてペニスを直接みさせる)
(その際に桃の潤んだ目を見たためかペニスはムクムクと大きくなっていく)
(さっきの倍はありそうな大きさになってすっかり上をむいて反り上がっている)
さて準備はできたな
それじゃあ門を開いていくが
通常ならばこちらが先だろうが
門の開き方としてはこちらからの方が効率はいい
(準備ができたのはカイムのほうであり桃には十分な前戯はされていない)
(最低限の前戯としてカイムのペニスの先端からでる先走りを桃の割れ目とお尻の穴につけながら)
(まずは割れ目にあててそれが普通であると、しかし魔法のためならば先にお尻であると)
(いまにも入りそうなペニスで桃のことを試し、まるで脅しているかのようで)
だ、だって恥ずかしいじゃないですか…!
―も、門って…。
(やっと気づいた。そして大きすぎる。と眉尻が下がり)
絶対痛いやつじゃないですか…!
(振り返りながらみていたものの、見やすくなった。大きさに驚き、ぎゅっと唇を噛む)
(ぬるりとした触感を感じ、思わずお尻や股に力が入るものの)
―わ、わかりました…!
(言葉はわかったとは言ったものの、不安で泣きそうな声。しばられたままの手はシーツをぎゅっとつかみ、今からくるであろう痛みに耐えるように呼吸を整え)
―…い、入れるときは言ってくださいね?
(やっぱり不安。思わず念押しし)
確かに痛いやつだがあくまでも魔法のためだ
まあ俺の方は楽しませてもらうがな
(桃がなんと言ったところでやめることはない)
(後ろの穴の方に念入りに汁を擦り付け終わり)
それじゃあ後ろの門から
入れていくから覚悟はいいな
(腰のあたりからお尻を大きな手で掴みそのまま桃の体が魔人の方に引き寄せられる)
(さらに魔人の体が前へと進んでいき桃のお尻の中に巨大な棒が入っていく)
(物理的に桃の体が肉棒によって開かれていき、そして閉じたままだった魔力の門も開いていく)
ほらどんどん門が開いていくのがわかるだろ
(グイグイとペニスは桃の中に侵食していく)
(おそらく桃には余裕はないだろうが体だけでなく魔力も開いて)
(ついに魔人のペニスが桃のお尻の中にすべておさまってしまう)
―が、頑張りますけど……。
(楽しむの言葉にうぅ…と情けない声をあげていると聞こえた声。ぎゅっと唇を噛みしめ)
―ぅぁっ!?
(勢いよく入ってくる感触に、息をつめて耐えようとするも声が上がる)
(ぎゅっとシーツを掴み耐えようかと。お尻が犯され、圧倒的な支配感に身体を震わせ)
―ま、魔力…
(わからない。苦しい。と涙がぼろぼろと零れ)
―こ、これで終わりなの…?
(不安そうに問いかけ)
【す、すいません寝かけました…】
【このままだと寝落ちの可能性大なので落ちさせて下さい】
【楽しかったので悔しいので、よかったら続きをお願いしたいです】
【本当にすいません】
【こちらも同じように寝かけていました】
【また後日に続きをしましょう】
【とりあえず大人の伝言板を使うということでどうでしょうか】
【打ち合わせをしてどちらかが寝てしまってもあれですし全部伝言にて】
【遅くまでありがとうございました、ここは閉めておきます】
以下空きになります
男性(ギルドの先輩、パーティの仲間など)を募集します
こちらはあなたのことが大好きなつるぺたロリ(〜13歳くらいの設定)です
チョコレートボンボンで酔っ払ってハグ魔・キス魔になったチカを
お膝に乗っけて、えっちな悪戯でめちゃくちゃにしてください
こんばんは
吸血鬼などの人外でのお相手でも良いでしょうか?
わぁ、こんばんは
いじめてくださるのならOKです
あんまり痛いことや汚いことはNGですが……
(こちらもトリつけますね)
お相手宜しくお願いしますね。
痛いことはしないので大丈夫かと思います。
いじめる以外に何か希望があれば教えて下さい。
希望は>>456のとおり、お膝に乗っけてくださると嬉しいです。
対面でも背面でもOKです。
お名前教えていただければ、次から書き出しますね。 分かりました、では背面でいきましょうかね。
書き出し宜しくお願い致します。
(よろしくです)
(夜の誰もいない街を小さな女の子が歩いている。
秋には寒いくらいの軽装で、どこか歩き方がふらふらして頼りない。
熱が出ているのか頬が赤く、目付きもトロンとしている)
あれ?
あれー、おへや、おへや、戻んないと……
どっちだっけ?
うーん?
なんか変だよぉ……だれかいないかな……
(ぼんやり歩いているうちに道が歪み、魔界に半分足を踏み入れつつある。
熱がどんどん強くなってきて歩けなくなり、その場にぺしゃんと座り込む)
わーん!
助けて、助けてゼパ!おなかがもぞもぞするー!
(怖くなって半泣きになりながら、一番頼れる知人の名を呼ぶ)
お呼びかな、チカ?
(まるで付けてきたかの様に迅速にチカの助けに答える声がする)
(長身にマント、顔を半分覆い隠す仮面をつけた胡散臭そうな男の姿が陰から分かれ、チカの後ろに立つ)
なんとなんと、こんな夜中にこんな物騒な道端で座り込んじゃいけませんよ。
(チカを抱き上げようとしながら、少々困った様にいう)
一体どうしたんですか?
お腹がもぞもぞするって…何かおかしな物でも食べましたか?
とりあえず、こんな場所では介抱もままなりません。
先ずは部屋に帰りましょう。ちゃんと抱っこしていきますから、安心でしょう?
(書き出し有り難う御座います)
ゼパ! ゼパだぁー!
(嬉しそうにぱっと笑顔を見せ、手を伸ばす)
えへへ、えへ、ゼパだっこー
(邪気のない表情でゼパの胸板に頬をすり寄せる。
スピードの邪魔をしないよう薄く軽い服装しかしていないため、身体の熱がすぐゼパの手に伝わる)
変?変じゃないよ、ギルドのおねえさんがくれたチョコレート食べたの
魔力だけ回復してくれる新製品だって言ってた。
(言いながらポケットからチョコレートの包み紙を取り出す。
チカには読めない外国語で、お酒が入っているという注意書きがなされている)
こちら見た目10〜15歳のホムンクルスで性別の入れ替わりと
容姿も変えることが出来て、身体の治癒が通常の何百倍も早い
と言ったこちらを玩具にしているor買っているご主人様を募集します。
こちらの性別や容姿、大まかな設定などご希望ありましたらどうぞ!
NGはグロ・スカ・規格外の身体の部位の大きさ(巨乳など)です
ファンタジー×人妻シチュでお相手募集します。
こちらは30代のベテラン戦士を考えています。
詳しい設定やシチュは応相談ですが、たとえば以下のような感じを考えています。
・隊商の護衛やモンスター退治でこちらを雇っている依頼人の妻
・夫とはぐれた人妻冒険者
・夫に内緒で体を売っている人妻娼婦
・古い馴染みの腐れ縁で、今は人妻だが昔いろいろあった相手
あくまで一例なので、なにかご希望があればお気軽にご相談ください。
こんばんは。
とても魅力的なシチュなので是非お相手をお願いしたいです。
>>470
ありがとうございます。
どんな感じの内容をご希望ですか? 最後の昔馴染みの腐れ縁というのがやってみたいですね。
一応のイメージは、付かず離れずほぼ相思相愛だったけれど肉体関係は無かったか、お互いに寄った末一回してしまったかどうか…定かでは無い…位の関係を考えています。
もし、そちらが恋人関係や性欲の発散先みたいな感じで考えているなら、それでも構いません。
何か此方に対してイメージや希望などがあったら教えてください。
寄った ではなく 酔った ですね。
失礼しました。
一応名前を入れておきますね。
関係はそんな感じで大丈夫です。
そちらは結婚して冒険者を引退していて、たまにこちらに仕事を依頼したりするような間柄でどうでしょうか。
有り難うございます。
そうですね…此方は元呪術師で怪我を切っ掛けに冒険からは引退。
薬師をしながら、そちらにたまに依頼をしている感じですかね。
夫はパラディンやナイトをしていて、基本的に外にいる感じにしましょうか。結構年上の夫をイメージしています。
こんな感じで大丈夫でしょうか?
今更ですがNGなどあれば教えて下さい。
此方はスカトロがNGです。
こちらも極端なスカグロ以外はNG特にないです。
では旦那が帰らない日に依頼された品を届けにきて、軽く飲みに付き合ううちにそういう雰囲気になってしまう感じですかね。
よければ書き出してみます。
了解です。
展開も了解です。
お手数ですが書き出しをお願い致します。
次のレスが少し遅くなるかもしれませんが、ご了承ください;
…さて、ブツはこれで全部だな。
まったく、人使いが荒いのは昔から変わらんな。
納入ついでに工房の整理までなんて、契約に入ってないぞ。
こいつは一杯おごってもらわないとな。
(依頼された素材を届けにきて、ついでに雑用を押し付けられ軽口を叩く)
勿論働いた分は支払うよ
生憎今は手元にお金がないから、年代物のワインで手を打ってくれると嬉しいな
私がお晩酌するんだから、働いた分より少し余計なくらいだろう
(受け取った最後の薬草の束を燻蒸し終え、やっと終わったという様に額を拭く)
うーん、夜はだいぶ冷え込んできたな
さ、後は良いから奥で食事とお酒にしよう
(紺色のロングワンピースの上から、白いざっくりとしたニットを着て、一足先に奥の部屋に入る)
さあ、私の手料理だ
存分に食べて讃えると良い
(言葉通り、ちょっとした料理屋並みの小皿としっかりとしたワインをさっとテーブルに並べて、バリーに席を勧める)
書き出し有り難う御座います
へえ、こいつは上物だ。
酌がルグってのが残念だが…まあ、手を打ってやるさ。
(すすめられるまま食卓につき、ワインに口をつけ)
料理なんか出来たのか?
あのルグがねえ。人妻らしくなったもんだ。
変なものが入ってないといいんだが…ほう、うまいな。
もともと、才能があるんだよ
薬を作るのも、料理を作るのも似た様なものだし
(キッチンからじゃんじゃん料理を持ってきながら)
いつも作りすぎちゃって困ってるんだ
出来るだけ食べてもらえると嬉しいな…
あ、お酌するよ
(言いながら、ワインのコルクを抜き、バリーの杯にそそぎ入れる)
お酒も良いの結構あるからさ
好きなだけ飲んで行ってよ
(嫌味もなく、本心で飲み食いして欲しくて軽く笑う)
おいおい、妙にすすめてくるな。
なんだ、旦那はあんまり食べてくれないのか?
(言いかけ、オグルグの表情が曇るのに気付き)
あー…もしかして図星か。
なんか、すまん。
まあほら、飲め飲め。
(ごまかすように酌を返し、お互い飲むペースがあがっていく)
いや…食べてくれないんじゃなくて、そもそもあんまり居ないからさ
帰還の予定がズレることも多いし…
(料理の一点を見つめて、少しばかり沈んだ声でいう)
いやいや、全然気にしてないから
寧ろ料理のストックが減って嬉しいし!
あ、全部は飲むなよ?
ちゃんと私にも残しなさい!
(いつもはあまり飲まないのだが、相手がいるとペースが上がり
一本二本と瓶が空になっていく)
(気まずさをごまかすように飲み続け、二人してかなり飲み過ぎてしまい)
うー…悪い、水くれ。
ルグ?
おい、大丈夫か?
(テーブルに突っ伏したオグルグ肩を揺する)
【酔い潰れたそちらを寝室に運ぶ感じでいいですか?】
み…ずぅ?
(テーブルの上には、半笑いのだらしない顔をしたオグルグが突っ伏している)
水ね…みず…
(近くにあった水差しを持ち上げるが、容易に手を滑らせテーブルにぶちまける)
ありゃぁ
(焦点の合わない目でそれを見つめていたが、不意にかくっと頭を落としブホワイトアウトする
【はい、寝室に持っていてください】
あーもう、何やってんだ。
ほれ、つかまれ。
(力の抜けたオグルグの体を抱き上げ、寝室へ運んで濡れたニットを脱がせて)
こいつ、現役の時より重くなりやがったな…
まあ当然か。
(ベッドに横たえるとアルコール臭に混じって甘い体臭が香り、昔より肉付きのよくなった肢体に劣情をそそられる)
おい、起きろ。
起きないと犯すぞ?
(内心起きるなよ、と逆のことを考えながら、ワンピースの上から体のラインをなぞるように撫でていく)
平和な村に襲って来たモンスター(オークや獣人や触手など)に犯されて種付けされるシチュでやりたいです。
好みが合う方いたらよろしくお願いします。
拳法や気功を操るモンクでお相手募集します。
年のころは30なかばで筋骨隆々の巨漢、聖職にありながら殺生、女犯、飲酒なんでもありの破戒僧です。魔物退治や用心棒で日銭を稼ぎつつ、諸国を漫遊しています。
細かい設定やシチュは応相談ですので、まずはお気軽にご相談ください。
昼時だけど…
以下のような感じでお相手して頂ける女性を募集します。
魔法学校中等部に通うニールは性に目覚めてから母親を女性として意識し始める。
母親を想ってオナニーに耽る日々を過ごし、その思いが強くなると禁断の魔法に手を出してしまう。
その人物の根底にある欲求を引き出し、淫らになり快楽に従順になると言う魔法…
って感じで、普段は清楚で真面目な母親が、下品で淫乱になっちゃうのを想定しています。
ムチムチ体型で淫語OKな方だと嬉しいです。
詳細については相談させて下さい。
男性募集します。
堅物な女騎士団長が仕事はできないけれどスケベなことばかり考えている部下と閉じ込められ、
さらに男性のいうことならなんでも従い、淫乱になってしまう魔術をかけられてしまう。
こんな設定で男性お待ちします。
>>495
まだ募集中です。
変なシチュですがお相手していただけるのでしょうか…? >>496
遅くなりました、
お相手お願いしたいです。 申し訳ありませんが落ちさせていただきます。
大変失礼いたしました。
オークの♂でお相手募集します。
冒険者や村娘を襲う定番シチュから、オークを使役する魔女やダークエルフなどにご奉仕したり、種族の壁を越えた禁断のカップル設定でイチャイチャなど…いろいろ応相談です。
バリー、ドルクス、サモン
占有トリオは同一人物な気がする
なんちゃってファンタジーシチュでお相手してくれる男性を募集します
>>504
シアリスさん。どこの世界に行きましょうかね。 >>505
どこの世界とは?洋風か和風かという事ですか?こちらは洋風を考えていました
あと、、、そのお名前の由来をお聞きしてもいいですか? シアリアスさん。千夜一夜物語(最近、読破しました)。の世界観。
舞台がアラブの砂漠から地中海なら・・・。
あ、そうだったんですか!由緒あるお名前だったんですね、無知ですみません
や、まさかムラムラしてるからムラートだったらどうしようかと、、、変なこと聞いてすみませんでした
一応大まかにしたいシチュが何個かあるんですが、、、
ムラートさんの方はありますか?
名前はそのまんま、中近東の普通の名前です。
千夜一夜夜物語は、ものすごく長くて、
話がロシアのマトリョーシカのような入れ子構造で、読むのはとても疲れるのですが、
それ愚痴なのでナシ。
原作はヨーロッパ、中近東、地中海からアフリカあたりまで行ってるんですが、まぁそれもナシ
シアリスさんが洋風なら、砂漠の国に来られた、と言うことで。
(あそこらへんは、お客さんへの衣装がお洒落ですよ)
え、えーと、、、?ちょっとよく分からないのですが、、、
ムラートさんは砂漠の国のシチュしか興味がないという事でしょうか?
シアリスさんは、遠く西洋の国から来られたのですから、
お姫さま待遇で扱いいます。
歓待を受ける(S)、捕虜になる(M)、友好待遇(まったり)。
どちらも、不器用ですが、良ければ選択してください。
>>510
横からすみません。
良ければお相手いただけませんか? そんなことないですよ。
(野暮な話ですがISISがのさばってるのは、
往年のトルコ帝国がスペインからイタリアまで支配してた史実です)。
ともあれ、シアリスさんには宝石キラキラの中近東衣装をお着せしたいです。
僕はそれだけですよ。
>>511
すみません、ちょっと会話が噛み合わないのが不安なのでやめさせてください
お話ありがとうございましたr シアリスさん
>>512さんに譲られても構いませんよ
野暮は言いませんw >>512
すみません、せっかくですが、、、ちょっと心が挫けてしまったのでごめんなさい
落ちます
以下あいてます シアリスさん
解りました
では、他の方に譲って落ちますね。
中文程度で打ち合わせからお相手してくださる方を募集です。
一応やってみたい組み合わせは
人外紳士と魔女
不死の魔女と成人壮年まで育った拾い子の息子
リタイアした死霊使い♀と悪い魔術師♂
など考えていますが、他にも提案があれば…
ショタ、スカ、オラオラ系などは苦手ですのでご了承ください…
>>521
こんばんは
勿論です、宜しくお願いします。
何か希望があったら教えてください。 >>522
よろしくお願いします。
挙げられている案では、魔女と拾い子が好みですが、三番目の死霊使いのシチュはどんなイメージでしょう? 三番目のイメージは曖昧なのですが
例えば、
・昔共に悪事を働いていた此方を再び絡め取って取り入れる
・其方の悪事の下請け兼愛人的な立場の死霊使いとまったり?
・こちらの思い人や夫の死体を蘇らせ、傀儡にしながら仲間になれと強要する
とか…あまりちゃんと考えていないですw
二番目は書いたとおりですが、息子があまり幼いのは好みではないので18歳以上だと嬉しいです。
>>524
なるほど、それも面白そうですね。
でも今回は、魔女と拾い子でお相手お願いしたいです。
年齢以外に何か希望などはありますか? 分かりました。
年齢以外だと、そうですね…
無作法物とかやんちゃな感じでは無い方が嬉しいですね。
展開としては、思いが募って止むに止まれず…
か
此方が性に貪欲で育ての子でも手を出しちゃう感じでも良いですねw
その辺はご希望に従います。
>>526
あぁ、その辺りは多分私も苦手なので大丈夫です(笑)
では両方とも織り交ぜて、
性に貪欲な師匠を慕っている此方が想いを伝えたところ、ついに拾い子に手を出してしまう…とかで。 そうですかw
展開了解しました。
此方の見た目性格なんかにも希望があったら仰ってください。
書き出しは此方からしますが、ちょっと次のレスが遅くなりそうなので少々お待ちいただけると嬉しいです。
>>528
設定はお任せしますよ。
其方のやりやすい風にしていただけると嬉しいです。
それでは、書き出し待ってます。 (霧深い谷にそびえる古城。
物々しい外見とは異なり、城の一室は久し振りに帰ってきた息子を歓迎する為に煌々と灯りが灯っていた。)
(古めかしいテーブルには珍味と古酒が並ぶ。)
(しかし、そんな歓迎とは反対に城の主である魔女は不機嫌そうな顔で。
息子を出迎えて開口一番。)
何をしに帰ってきたんだ?
此処は既に君の居られる場所じゃ無いんだよ?
(とかなんとか言って、結局ご馳走の並ぶ奥の部屋に息子を通した。)
【お待たせしました。
まだちょっとキャラが固まっていませんが、宜しくお願い致します。】
>>530
お久しぶりです、師匠。
(物々しい雰囲気の、魔女の城の久々の来客はかつてキリエラが育てた男)
(1人の青年魔術師として成長した男が、育ての親の元へ訪れて)
…お久しぶりです。
もちろん、師匠に会いにですよ。
(師匠の手を取って、笑って)
…そんなこと言って。食事の用意もしていただいているんですね。嬉しいです。
(ご馳走の並ぶ部屋を見ると、手の甲へキスして)
【こちらも手探りから始めます、よろしくお願いします。】 ドSな伯爵のもとに政略結婚で嫁いだ若妻が調教される設定で募集します
年齢差があると嬉しいです
はい
なにか希望とかありますか?
こちらの容姿は、黒髪のセミロング、背は小さめですが胸は大きめです
性格は大人しめで、旦那様の言うことを従順に聞きますが性の知識は乏しいです
あと、書き出しお願いしていいですか?
そうですね、愛のある調教かただ道具として使うためのものか、どちらがいいでしょう?
こちらは金髪でがっしりとした体つきの40歳くらいでいかがでしょうか。
権力闘争の真っただ中で、ハニートラップや上への貢物としてリリアを嫁に迎えた、という感じで書き出してみようかと。
それでよければ書き出しますので、NGがあれば教えてください。
愛のある調教かただ道具として使うためのものか…どっちでもいいです
お好きな方で
痛すぎる行為はNGでお願いします
大スカと、ピアスも苦手です
あとはだいたい大丈夫です
では後者でいきますね。
書き出しますので少々お待ちください。
(軍人として、貴族として権力闘争に明け暮れる中、新しい駒が必要になり)
(権力のつながりとしてもらい受けた若妻をどう使うか、髭のある頬を呼びでなぞりつつ笑う)
体つきも見目も悪くない。何より胸が大きいのは男好きがするのが良い。
おい、アレを今夜俺の部屋に連れてこい。下着を見繕うから、用意させておけ。
(そう執事に言いつけると、自室に戻り寝室に向かう)
(寝室には大きなベッドのほか、鞭や姿見などが用意され)
ふん…一通り、仕込めればいいがな。
(大きな安楽椅子に座ると、卓上に置かれた目隠しや鎖などを並べ直す)
(物騒な調教道具をわざと見えるように並べ、執事が若妻を連れてくるのを目を閉じて待つ)
(しばらくして、ドアをノックする音が聞こえて執事が戸を開く
後ろに隠れるようについてきた若妻は、執事のお辞儀にあわせて頭を下げた
すぐに執事は、行ってしまい、ガチャン…と重い扉が閉められる)
(それでも頭を上げない…身体はカタカタと震えていて)
ギ、ギムリー様…私になにかご用でしょうか
(服の裾を掴みながら、ふるえる声で話しかける)
【服はドレスでいいでしょうか?】
【大丈夫ですよ】
(執事とともに入ってきたリリアをにらむように見つめ、軽く舌打ちをする)
(いくら政略結婚…というより買われたようなものだとしても、ギムリーには軟弱にしか見えない)
用?お前は俺の嫁だ、その俺が用がなければお前を呼んではならんということか?
(威圧感のある声で言うと、不機嫌そうに鼻を鳴らして酒をグラスに注ぐ)
まあいい。お前には我が嫁として仕事を授ける。
喜ぶがいい、伯爵夫人として社交界で華となり、多くの人脈を繋ぐ我が家の要となるのだ。
くくく…そら、飲むがいい。
(大きな胸を改めてみて、ドレスの上からでも目立つそれに機嫌よくなり)
(高い酒をグラスに注ぐと、リリアに飲むよう命令する)
(美しい酒は酒精が強く、顔を近づけるだけでも強いアルコールが匂う)
いえっ、そのようなことはっ…申し訳ありません
(機嫌を損ねてしまったことに、焦りながら訂正する
ずいぶん年上な夫に妻の役割を問われ、その重みを自覚しうつむく)
(その間にもグラスに酒が注がれ、飲むように命じられる…受けとる時に顔をあげれば,機嫌が直っているように見えてほっとし、グラスの酒を一口飲んだ)
うっ…強い
(いままで、酒をほとんど飲んだことがないため、一口でもアルコールが回り始める
身体は火照り、顔は赤くなって
ふらり、と立っていられなくなりよろけた)
(たちまち火照ったように赤くなり、足元のおぼつかないリリアを見て笑う)
くっくっく、酒にも慣れてもらう必要があるな。
配下の下級貴族ども相手には普通の社交場もあるからな…
(機嫌のよさを隠そうともしないが、次の瞬間には値踏みする目でリリアを見る)
(ドレス姿もなかなか美しく、ただ体を使わせるだけではもったいない、と見るとリリアを明かりの下に立たせ)
よし。ではリリア、ドレスの裾を上げよ。
下着が見えるよう、しっかりとな。おい、手伝え。
(こともなく言うと指を鳴らし、しずしずとメイドたちが入ってきて、ドレスの裾を上げるのを手伝う)
(しかし、手伝うのは上げやすいよう支えるのみで、下着を見せるにはリリアが自分で上げなければいけない)
くくく、どうした?
まずは我が妻としての役目を果たしてもらう。夫を誘うのも妻の役目だぞ?
えっ///
そんなっ…
(思わず口に出してしまった言葉にしまったと、顔を歪ませる
しかし、許しを乞うように見ても、ギムリーは睨み付けてくるだけで…)
わ、わかりました。
(おずおずと、裾を持ち上げゆっくりとスカートをまくりあげる)
(引き締まった脚が露になり、下着の先がスカートから覗く)
こ、これでよいでしょうか…
(顔を真っ赤にしているのは、酒だけのせいではない)
【すみません。実は第三者の女性がでてくるのがNGで…執事なら大丈夫です
後出しですみません】
【わかりました】
ほう、なかなか悪くない。
(白い足は引き締まり、柔らかさとしなやかさを見せつけてくる)
(思った以上に情欲をそそる姿に、良い買い物をした、と上機嫌にうなずく)
では脱げ。男を…俺を誘うように、見せつけるようにな。
(育ちのよいリリアでは難しいだろうが、と思いつつ言いつける)
(執事たちにドレスを脱ぐ手伝いをさせ、下着姿をじっくりと見つめ)
ふむ…悪くないが、あまり目立たんな。
おい、これに着替えろ。
(下着姿のリリアも美しいが、飾り気が少なく清楚さを残している)
(それはそれで良いが積極的に誘うには足りず、用意させた下着を執事から手渡しさせ)
(乳首や秘所が透けるような薄いレースの下着をわたし、目の前で着替えるよう命じる)
【ありがとうございます】
…えっ、わ、わかりました
(羞恥心に顔を真っ赤にして涙目になりながら、執事から下着を受けとる
レースは上品と言えど、大事なところが透けているそれは卑猥に見えて)
(夫だけではなく、執事にみられている恥ずかしさに、身体を丸めながら素早く着替える
透けているピンクの乳首やパイパンの秘処を腕で隠しながら、ギムリーを見上げる)
これで、よろしいでしょうか…っ!
(そして、顔をあげたとき…ベッドにいくつもの道具を見つけてしまう
何に使うかわからないが、なんとなくいやな予感がしてそっと後退った)
(目を執事に向けると、執事はリリアの体を手で押さえ後退をさせず)
たんに着替えるだけか?初々しさというより気分が萎えるだけだな。
おい、立たせておけ。
(腰を上げると、ゆっくり見せつけるよう鞭をしならせる)
(空気を裂く音がして、テーブルを叩く)
安心しろ、これは音はするが痛みは少ない。
(そう言うが、痛みが少ないのは傷つけないためというだけで)
(音を立てて振られる鞭が全く痛くないわけではないことを甲高い音が示している)
お前にはまず、男のための身の振り方を教えておこう。
さて…もう一度着替えるがいい。次はこれだ。
さあ、男を誘うように着替えてみろ。
(今度の下着は透けているどころか、乳首も秘所も丸出しの紐で)
(首輪がついて、そこに紐がつながっており、人というより犬の首輪のような下着で)
(鞭を片手に、リリアの傍に立て楽し気にリリアの頬を撫でる)
なっ…そんなっ…きゃっ
(まるでペットや家畜のような衣装に、一気に羞恥心が沸き上がる
しかし、立場上断るわけにもいかず…下着を受け取った
また、鞭の音を聴いて瞳に恐怖が映る)
(受け取ったものの、どうしてよいかわからずにただ着替えるだけになってしまい
恥ずかしさから身体をくねらせながら、下着を身に付けていく
乳首や秘処は丸出しになり、腕で必死に隠す)
これで、よろしいでしょうか…ギムリー様、もう、許してください
(視線を浴びたからか、乳首はピンと立ち上がり見るからに固くなっていて)
【玩具とかを使っても大丈夫です】
ふはは、案外面白いものではないか。まるで道化のようだな。
(男を誘うというより、体を動かしてなんとか見えないようにと…見えているにもかかわらず奮闘するリリアに失笑し)
(よく見ると執事たちも呆れたような笑いをうっすらと浮かべている)
許せ?なに、お前は罪人ではない。私は罪人には厳しいが、妻には寛大だ。
もっとも…しつけはするがな。
(鞭をしならせ、リリアの尻を叩く)
(甲高い音がして、弾かれたお尻が震え、桃色の筋をつけていく)
隠すな!お前の体は武器だ、我が家の資産だ!
見せつけ、相手の欲情を誘え!その胸を見せつけるんだ!
(恫喝するよう怒鳴り、執事に目配せをするとしばらくして男たちを連れてくる)
(執事見習いながら、まだ欲望を隠せない下男たち)
(リリアの姿を見て生唾をのみ、欲望に満ちた目でリリアを見ている)
お前の未来は今夜次第だ。俺を満足させられればそれでよし。
どうにもならん無能なら、お前はこの屋敷で性処理の家畜になってもらう。
なに、お前が頑張ればこやつらはただの聴衆よ。
【では後で使わせてもらいますね】
きゃっ!…っ
(鞭が飛んできて、お尻に当たりビクンと身体を震わせる
痛みはあまりないが、ショックと恐怖のほうが大きくて
更に、怒鳴られてますますカタカタ震えだす)
ひっ、あっ…
(やがて、下男がずらりと並び荒い息をしながらギラギラした目で自分を見ていて
思わずしゃがみこみ身体を隠す)
やっ、やめっ…
(更に、下男たちの下半身が盛り上がっていることやな気付き真っ青になって)
む…所詮は弱小貴族か。道端の売女以下だな。
(執事に命じてリリアを無理やり立たせる)
(腕も足もつかまれ、持ち上げたリリアを執事たちはベッドに運ぼうとしたが待ったをかける)
それに寝具はいらん。身の振り方を覚えるまでは犬とする。
(そう言うと安楽椅子に座り、リリアの姿を眺める)
(リリアは首輪に鎖を繋がれ、両手を後ろで縛られ、テーブルの上に転がされる)
(更に足をテーブルに縛り付け、開いて秘所を隠せないまま下男たちに囲まれ)
妊娠はさせるな。犬の子供など恥だからな、それが使えるようになるまでは尻と口だけ使え。
ああ、道具は構わん。処女なぞ不要だ。
(それだけ言って、酒を飲み始め)
(執事たちは意図を組んだように動き出し、リリアの体に冷たいローションをぶっかける)
(そして下男たちに命じて、体中にローションを広げさせると)
(下男たちは下卑た声を上げて体中をまさぐっていく)
っ、!?
(あっという間に抱き抱えられ、テーブルに転がされる
訳もわからないままに、冷たい液体をかけられ、ねちゃねちゃと無数の手が這いずり回っていて)
いやぁああっ、お願い、お願いしますっ、やめてぇ、許してくださいっ
触らないで、みちゃいやぁ
(泣きながら、自分を見ないでと懇願すり
しかし、叫ぶほどに動きは激しくなっていって
だんだん、触られる手が強い快楽を生みはじめ、叫び声が、艶かしくなっていく)
あ、んっ、だめっ、やめてっ
(身体を厭らしくくねらせ、無意識のうちに男を誘うような仕草に変わる)
(下男たちの息が荒くなり、下半身の勃起がどんどん大きいものに変わっていく)
ふん。おい、咥えさせてやれ。尻も使ってみろ。
抵抗したら鞭打ちでいいからな。
(リリアの体が男を誘うものに変わっていくのを見て、案外使えるかと思い直し)
(処女に対して使うには少し大きい張り型…男根を模した道具を執事に投げ渡す)
(下男たちは服を脱ぎ、雄の臭いをまき散らしながらリリアの頭を掴み)
(声を上げるリリアの口へ、先走り液を垂らす肉棒をねじ込んでいく)
(執事は張り型にローションを塗ると、リリアの秘所へと押し込み)
(ギムリーへと目配りをして、奥へと引っ込んでいく)
ふむ…もう少し使ってみるか。
(しばらくして、執事が持ってきたのはドロッとした動く粘液)
(調教用のスライムをリリアに見せつけるよう、リリアの体の上に掲げた)
いやぁ、こっちこないで、っ、ん"ん"っ…
(目の前に突き出された陰茎のあまりのグロテスクさに、目を見開く。有無を言わさず生臭いものを捩じ込まれ、気持ち悪さをと苦しさで舌を使い押し出そうとするが、逆に刺激を与えてしまい…)
(涙でぐちゃぐちゃになりながら男を慰める
更に、張り型を入れられビクンと身体が跳ねた)
やっ、もうっ…
(苦しくなるのに、身体の奥は疼きが生まれていて…無意識に腰を降る)
やっ、な、に?
(なにも考えられない頭で、目の前の動く物体を見つめる
ギムリーがニヤニヤ笑っているのを見て、背筋が凍って)
(リリアの口を楽しんでいた下男だったが、舌での刺激にあっさりと射精してしまい)
(喉奥へ一気に流し込むと、ずるっとペニスを抜くが、すぐに次の下男が勃起したペニスを入れて)
(舌と喉を楽しむように下男が腰を振り始める)
ふはは、なんだ、もう腰を振るか。
案外拾い物だったな…おい、これを使え。特別品だ。
(処女だったというのにあっさり腰を振り始めるリリアに笑いが隠せず)
(先ほどより少し太い、しかしドス黒く、中で何かが渦巻く奇妙な張り型で)
(先ほどの張り型を引き抜くと、ねぎらいもなくすぐに新しい張り型を奥まで押し込んだ)
それはな、体で飼うためのスライムだ。
健康にも良いのだが、それ以上に体を作り替える作用があってな。
おおそうだ、酒にも強くなるぞ。良かったな、ははは!
(上機嫌に言うと、執事がリリアの腰を上げさせて)
(尻穴に器具を挿入すると、尻穴を無理やりこじ開け、漏斗からスライムを体内へ注いでいく)
(腸へ流し込まれたスライムはゆっくりと体内を進み、リリアの腹は妊婦のように膨らんでいく
うぐ、ん"ん"っーーっ!
(精液を喉に注がれ、苦しさから飲むほかなくて
次から次へと陰茎を捩じ込まれ、涙が溢れる)
ひっ、ん"ん"っ、
(さっきより巨大な張り型に、首を振って否定するがあっさり奥まで入れられていまい)
ん"ん"っ、っ〜〜!?
(更にスライムが入り込み、お腹が膨らんでいく
苦しいと同時に、騒ぎだすスライムに悲鳴をあげる
しかし、なぜか甘い疼きも生まれてじわじわと責められていき)
(口だけでは下男たちは満足するのに足りず、男たちのペニスはリリアの顔じゅうにこすりつけられ)
(射精した精液が鼻や顔中、髪にまでかかり、呼吸さえおぼつかないほど)
(更には手でペニスをしごかせて、リリアの上半身は男たちで囲まれ酷い雄の臭いが充満していく)
やれやれ…下男というのは品がないな。まあ、だからこと面白いのだが。
しかしあれも咥えるとはな。人間の男根くらいならいくらでもいけそうだ、くくく、そのうち魔人の国でもデビューさせるか?
(オークなど、巨大な体の魔人たちがいる国との交渉も考えつつ、笑い声が部屋にこだまする)
(リリアの腹が膨らんでいくのを見て、煙草を吸い始める)
安心しろ、最初は苦しいだろうがすぐに楽になる。
というより心地よくなる…体が性感帯になるからな。そら、もうわかってきてるんじゃないか。
(スライムはリリアの腸から体に吸収され、体の拒否反応を抑え、内臓や肌を保護し始める)
(いくら腹が膨らんでも元に戻る美しい肌と、いくら太いものが入っても傷つかいない腸に変わり)
そろそろだな。おい、やれ。
(合図とともに執事がわずかな魔力を張り型に通す)
(すると張り型から微弱な電流が流れ、膣中、子宮、スライムへ電流が伝わり)
(その電流をスライムが快楽に変え、脳に異常なほどの快楽を流し込んでいく)
んっ、ん"ん"ん"っ〜〜っ!
(顔や髪は精液でべとべとになり、下男たちの陰茎に囲まれて
手にも握り、あらゆるところに陰茎が擦り付けられる
しかし、体内のスライムの苦しさでそれどころではなくて)
(更に魔力により、強烈な快楽が注がれる)
あ"あ"あ"っ、らめぇ〜
(とろんとした目にはハートが浮かび、再び腰を振り始める
喘ぎはひっきりなしになり、いきなり快楽を求めはじめて)
ひぁっ、もっと、もっと、くださいっ…足りないのっ、ああっ!
(リリアの様子が一気に変わったことで、下男を一度引かせ)
(張り型も引き抜くと一切の快楽を止めて、両手を吊り上げる形でテーブルから下ろし、床に座らせる)
(その前に歩いていき、大きな胸を鞭でたたく)
ふん、少しはマシになったようだが…快楽に狂うだけの犬はいらん。
さあお前を見せてみろ。お前は伯爵夫人として、男を誘わなければならん。
丁寧に、そして艶やかにな…それができたら、至上の快楽をくれてやろう。
(低い声で笑うと、無造作に手近にあった道具を床にまき散らす)
(イボの張り型、ギャグボール、尻穴用のパール、更には明らかに魔法の籠った調教道具が散らばり)
…えっ………きゃっ!
(いきなり、刺激がすべてなくなり戸惑う
胸に振り下ろされた鞭すら今は刺激になって
ぼやけた頭で、散らばった道具を拾うとイボの張り型とアナルパールを自分でそれぞれの穴に入れる)
(そのまま、胸を揺らしながら四つん這いで歩き、ギムリーの足元までくると屈んで靴を舐めはじめた)
ギムリー様、私に、ギムリー様を下さいませ
(そして、身体を伸ばすと陰茎あたりにそっと頬擦りする)
(自分で道具を使い、すり寄ってくるリリアに笑い)
ふはは!なかなか面白い犬だ、いいだろう。
ではテーブルの上で足を広げろ。そうだな、犬が放尿するような片足を上げた格好がいい。
(リリアの体をテーブルの上へ持ち上げると、張り型を引っこ抜く)
(無造作に引っこ抜いたせいでイボがリリアの膣をゴリゴリと刺激し、愛液だらけの張り型が転がる)
(執事に服を脱がさせると、勃起した肉棒が現れる)
(体格の良さに比例するような、太く長い肉棒が反り返っており)
(張り型と比べて遜色ないほどの肉棒を見せつける)
ひっ、あっ///
(イボの張り型が引き抜かれ、肉壁が擦られ声を出してしまう
犬のポーズなど恥ずかしいが、今は快楽のほうが優先されて)
きゃっ、そんなのっ、入らないっ
(執事から飛び出た陰茎の大きさに思わず悲鳴をあげるが、身体は期待して疼き、早く欲しいとそこはひくひくとひくつきはじめた)
ふ、ははは!やれ。
(執事に声をかけ、開いた秘所へ巨大な男根をねじ込ませる)
(下腹部がペニスの形に盛り上がるほどの巨大な男根が膣を削るようにこじ開け)
(打ち付ける音はかなり大きい音を立てて肌が震えるが、スライムの効果でリリアの膣は傷一つつかず)
おっと、いかんいかん。まだ妊娠は早いからな…おい、飲ませておけ。
(そう言うと下男たちはバケツにスライムの一部と精液、そして緑色の薬を入れて混ぜ合わせ)
(リリアの頭を掴むと口の中に流し込んでいく)
その中にはスライムが混ぜ合わせてある。避妊薬だ。
スライムは体の中で引きあうからな…宿主の呼吸を保護してくれる。安心していい。
(その言葉の通り、リリアの口の中にずるずる入りこんだ避妊薬は肺の中で酸素を供給し口が塞がっても呼吸ができるようにして)
(胃の中でスライムたちとつながり、子宮へとしみ込んで避妊効果を生み出し)
(そして混ぜ込まれた精液の臭いが強くなって、リリアの鼻と口の中は精液の臭いで満たされていく)
ひぁあ、あ"あ"っ、ん"っ
おぐ、おぐまで、届いてっ、苦しっ、あがぢゃん、でぎちゃうぅ
(突かれる度に目を見開いてたえる
お腹は陰茎の形が浮き上がり、ぼこぼこ変形して)
あっ、んくっ、ひぁあっ
(避妊薬を飲まされ、精液の臭いが充満する
しかし、それすら興奮させるきっかけに過ぎなくて
腰を揺らし、肉壁は陰茎に絡み付いて離さない
更にイク度に、陰茎を締め付けた)
あ"あ"っ、精液、出してぇ、赤ちゃんに部屋にびゅっ、びゅっ、してほしいのぉ
(執事は苦しそうな顔をしているが射精は合図があるまでせず、腰を振るっている)
(リリアがあられもない言葉で懇願するのを見ながら、グラスの酒を飲み)
ダメだ。そんな品のない懇願は道端の売女がすることだからな。
伯爵夫人として、高貴な方々への懇願をしなければいかん。それを意識してもう一度言ってみろ。
(それだけ言うと煙草を口にくわえ、火をつけさせる)
(ゆっくりと煙を吐くとリリアを見下ろす)
あっ、そんなっ
(冷たく見下され、既に快楽に溺れそうな頭で、必死に考える
しかし、考えようとしても入れられた陰茎が刺激を与えてきてなかなか思考が巡らない)
ああっ、申し訳、ございません、
こんな、乱れた、はしたない私に、精液をお恵みください…
(顔色を伺いながら、必死におねだりの言葉を言う)
ふん、その程度か。
おい、離れろ。
(リリアの必死のおねだりにも渋い顔をして、執事に命じ)
(今にも射精しそうな肉棒を必死に抑え、執事は秘所から引き抜くと体を離す)
いいか、俺はお前を喜ばせたいのではない。
お前が俺を喜ばせ、その体を使うのだ。
さあドレスを纏え。嗜みとして優雅に誘え。裾を摘まみ上げ、笑顔を張り付けて秘所をさらせ。
(執事は勃起したまま傍に控え、うやうやしくドレスを差し出す)
…はい
(渡されたドレスを着る
言われた通りに、裾をつまみ上げる
更に笑顔を作り…どろどろになりひくついた秘処をさらけ出して)
ギムリー様、お願いです。わたくしの中にギムリー様を入れてください
(そっと、おじぎをする)
まあいいだろう。今日は最初だからな。
(そう笑うとリリアの手を引き、ベッドに押し倒す)
(服を脱ぐと勃起した大きいペニスが現れるが、先ほどの執事よりも小さいもので)
(それを見るリリアに笑いかけると、堂々とした態度で)
ふ、あやつに比べると負けるがな。なあ?
(執事は滅相もない、と頭を下げる)
だが安心するがいい。お前の体はスライムに満ちている。
そして飼い主は俺だ。つまりお前の体は、俺に使われることを最上の悦びとして受けいれることになる。
(全裸になった体は傷もあるが、筋肉もまだまだ旺盛)
(年かさを重ねた色黒の肉棒をリリアの膣に入れると、途端にスライムが活性化し)
(リリアの脳へ、悦びと幸福感をどんどん流し込み、体中を快感で満たしていく)
ひぁぁああっ!
(挿入られた瞬間、ビクビクと痙攣し幸福と快楽が同時にやってくる
犯されているのも忘れ、肉壁は絞り出すように陰茎に、絡み付いて奥へと誘う)
ああ"っ〜、気持ちいいですギムリー様の、もっと、奥にっ、
(幸せでいっぱいに満たされ、どんどん奥へ子宮の方へと入ると喘ぎ声をあげる)
奥に、子宮に出して下さいっ
(大きな胸を逞しい体に擦り付ける)
くく、さすがにスライムで肉壺になると心地よいな。
(喘ぎ声をあげるリリアの腰を掴み、激しく腰を打ち据える)
(鍛えられた腰を容赦なく振るうことで、本来のリリアなら腰や尻肌が怪我をしそうなほどだが)
(すべてスライムと同化したことで快楽に変えて、傷一つつかないまま)
よし、では中で出してやろう。
ただし覚悟しておけよ。飼い主からの射精はな、気が狂いそうな快楽だと言うぞ。
もっともスライムのおかげで狂うこともできんのだがな…!
(そういうと、リリアの胸を鷲掴みにして子宮を小突くどころか打ち付ける勢いで)
(リリアの体を押さえつけると、体が浮き上がるほどの激しい腰遣いを加え)
(子宮の中に濃厚な精液を注ぎ込むと、スライムが脳を焼くくらいの歓喜と絶頂を与えていく)
ひぁあ、らめぇ、奥、あ"あ"ぁっ!
(射精された瞬間、凄まじい快楽が走って潮を吹いてしまう
連続でイキっぱなしになり、小刻みに震えて)
あ、ん"あ"あ"あ"っ…
(何度も何度も快楽に溺れたあと、切れるように気絶してしまった)
【そろそろ落ちますね
すごく興奮しました
もしよかったら今日の夜か、後日同じ設定で会いませんか?こんどはオークとか触手とかに犯されたいです】
(射精し、子宮が精液でいっぱいになると目を細め、獰猛に笑い)
ははは、ずいぶん気持ちよさそうだな。
(気絶したリリアを放って後を執事に任せると、風呂へ向かう)
くく、なかなか上物になりそうだ。次はどうするかな。
(権力のため、リリアをどう使うかを思案し)
(愛情は欠片もないが、道具として大切に使ってもいい、と笑う)
【こちらこそありがとうございました。
今日の夜でも大丈夫ですよ。】
わかりました
では、今日の夜…八時ぐらいはどうですか?
20時だと少し間に合わないかもです。
21時くらいなら大丈夫ですよ。
上記二人、さいきん類をみないほどの模範的ロールであった……
かくあるべし
妖狐と人間の和風ファンタジーで募集します
妖艶な妖狐が人間に化けて男たちを惑わし、精を吸い取っていた
いつものように男から精を頂こうとしたら逆に孕まされ嫁にさせられる、というシチュ
詳細はご相談していきたいです
>>580
惹かれるシチュですね。お相手したいです >>582
申し訳ありません!
かなりリロがうまくできてなくて見落としておりました…
まだいらっしゃいましたら是非… >>583
戻りました
そうだったんですね。通信状況は大丈夫そうですか?
自分も途中レスに時間もらうときがあるかもですが、それでもよろしければ是非 大変失礼いたしました…
更新押したつもりでいたんですが、
また次に押したときに…と言い訳です…
お時間かかるのは構いません
私も遅いので…
そんなに謝ることないですよ。こうして会えたのですから
自分も時間がかかってもまったり楽しめる方がいいので同じなようで嬉しいです
珠世さんのシチュを見て、見た目は普通だけども実は陰陽師の家系とかでその精液などは媚薬のように妖狐である珠世さんを弱らせて、みたいな流れを妄想しました
>>586の設定で最初は私が攻めるけれど精液に触れた瞬間妖力が弱まり、
しかも宗馬さんのテクでメロメロになっていきます
他にご相談することはありますか?
なさそうでしたら次から書き出してみますね そしたらあまりもったいぶらずに珠世さんにかけまくっちゃいますかね
メロメロに出来るように頑張りますw
珠世さんの雰囲気やスタイルは流れでもらえたらイメージしやすくなって責めに活かせると思います
書き出し楽しみに待ってます
了解です
諸々の設定を入れつつ書き出してみます
他、要望がありましたら途中でも大丈夫ですので教えてくださいね
(人々が寝静まった夜、何者かが宗馬の布団を剥ぎ取り体に馬乗りになる)
こんな山奥の村に術師並みに妖力を蓄えた者を見つけるとは…今宵はついておる
(金色の髪に長い睫毛と切れ長な瞳
そして男を誘うためにたわわに育った大きな乳房
四つん這いになると胸の谷間が着物の隙間から見え隠れする)
(まだ尻尾と耳は隠でておらず、どこからどう見ても普通の人間の女)
お前の精をいただくぞ
なに、お前にも極上の夢を見せてやる
…そのまま目覚めることはないけどな
(甘い吐息をかけ催眠の妖術を施す)
【ステキな書き出しありがとうございます
早速ですみませんが時間頂きます。以降はそこまで待たせることはなくなると思いますゆえ】
【リアルに即した夢を見てる感じにしますね
寝てる中ってのはあまり経験がないので、手探りになりますが流れに乗ってみます】
なんだ甘い香りがする。いい気分に…
(眠りが深くなって夢を見出す)
なんだこの金色の髪をした女は。こんないい女こんな山奥はおろか、都にもそうそういないなず
腰にかかるこの柔らかな感触だけで達してしまいそうだ
(安物の着物に男根が浮かび上がる)
(無意識に伸ばした手が乳房をつかむ)
【催眠というか、私に抵抗できない術くらいな感じで大丈夫です
本人は夢を見てると思い込んでいるみたいな】
妾を見ただけで此方を膨らませるとは…
なかなか愛いやつじゃ
どうだ、妾の乳房は極上であろう
普段は触らせることはないのだが今宵は特別じゃ
それだけお前の精には価値がありそうだしな
(しばらく胸を揉ませると、着物の隙間から逸物に手をかける)
なかなかの物を持っておる
殺すのは惜しいが、精を捧げ妾の糧としてくれよう
(肉棒を口に咥えると射精させようとフェラを始める)
(遊女のようなテクニックで奥まで咥え、口を引くと先をチロチロと舌で弄る)
【なるほど。聞いといてよかったです
あとお待たせしました。楽しみましょう】
だって貴女様のような極上の女性と肌を触れ合わす機会なんてないと思ってましたから…
はい。柔らかくておっきくて、それでいて離し難く手に吸い付いてくるよう、ずっと触っていたくなります
(優しい語り口に素直に反応する)
そう言ってもらえると照れますが嬉しいです。村の男衆と比べたときも宝のもちぐされと言われました。使う機会に恵まれなくて…
ああ、そんないきなり、気持ち…いい
(触られただけで破裂しそうになっていたイチモツがいきなり口の中に導かれて目を白黒させる)
ああ、こんなの知りません。あそこが溶けていくような
(あまりの心地よさに体を震わせる。今にも達しそうに軽く肉棒が脈打って先走りを溢れさせる)
(先走り汁をくちに入れるとなんだかいつもよりも気分が乗ってくる)
そうかそうか、妾のこの乳がよほど気に入ったようじゃな
ではこれはどうじゃ?
(その大きな乳房で肉棒を挟み、むにゅむにゅと揉みしだく)
宝の持ち腐れとは的確じゃのう
このような素晴らしい逸物を持ちながら、おなごを抱く良さを知らずに命尽きることになるとは
最後ぐらい極上の夢を見せてやる
(たわわな乳房で竿を挟んでジュポジュポとフェラを続ける)
射精しようと逸物がビクビクとヒクついて血管が浮き出ておる
射精前の男のなんと情けない姿なことよ
さあ、達するが良い、妾に精を捧げよ
あっ、そんな技、この村の女子は慎ましい胸をした者ばかりで想像もつかなかった
触ってるだけでも気持ちよかったのに、ちんちんをだなんて…
(感触だけでなく、豊満な谷間に自分のモノが見え隠れする視覚的刺激にも高ぶって、谷間を先走りでコーティングしていく)
(最後、糧となる、女子の言うことが頭を流れていくが危機感を持てない)
おっぱいで挟みながら口でされるなんて、そんなの我慢できるわけ…イクイクイクッ
(本能のままに腰を振ると達してドクドクと遠慮なく濃厚な精液を口内にぶちまける。勢い余って口から飛び出し顔や鎖骨、谷間にもひっかける)
すごい腰つきじゃ、よほど妾の乳で達したいらしいのう…
全て飲み干してやるから精を放出しろ
(腹に顔がつくくらい喉奥まで逸物を咥えて、勢い良く出される精液を飲み干そうとする)
(大量に精を飲み込むもあまりの量に飲み込みきれず顔や全身に残りの精液が飛び散る)
なかなか美味であったぞ?
もう逢えないのが残念だっ…?!
(精を飲み干すと体が火照りだし、隠していた狐耳や尻尾が現れてしまう)
はあ…はあ…何故か体の火照りが止まらぬ…
それに貴様、何故まだ生きておる…?
(先ほどまでの凜とした表情は崩れ、だらしなく発情した表情に)
(射精してまだビクビクとしている肉棒を見ると、下半身が疼いてくる)
【珠世さんが火照り出したらSっ気出していきますね】
僕のモノを全部飲み込める女性がいるなんて、都はすごいな
ああ、全部飲んでください……はぁはぁ気持ちよかった
(妖怪が飲みきれないほど射精したにも関わらず、そそり立ったままの肉棒。それどころか女子の白濁にまみれた様子に興奮したのか更に硬度を増してるかのようにも見える)
なぜまだ生きてるっておかしなことを言いますね。一度くらいで萎えるわけないじゃないですか。日に両の手で抜いても足らないほど困った息子なんですから。こんな気持ちいいことを知ったからにはとことん相手してもらいますよ
その耳や尻尾…なるほど絶世の美女と思ったら人間でなかったのですね。納得。それなら遠慮はいらぬというもの
(ピョコンと飛び出した耳をいじりながら、肉棒を誇示するかのように綺麗ね顔にピタピタとつける)
妖狐さんも全然足りないでしょ
(綺麗な顔を縦断するように肉棒を乗っけると、パンパンの睾丸を口に含ませ)
そうじゃ、妾は高貴なる妖狐
貴様ら下賎な人間の精を糧としているのじゃ
妾に精を捧げた者は命尽きるはずなのに何故貴様は…
(あれだけの精を出しても萎えない逸物を見て後ずさり)
ひ、日に両の手でも足らぬだと…?
貴様、ただの人間ではないな…
おい、馴れ馴れしく妾の耳に触れるな…!
それにその汚らわしいっ…んんっ?!
はあ…はあ…その汚らわしいモノを妾の高貴な顔から離せっ…
(先ほどの大人しい男とは豹変した宗馬さんに戸惑う)
(睾丸を近づけられるのを嫌がるも、鼻のそばに近づくとスンスンと匂いを嗅ぎ、言われるがまま口に含む)
何故妾が低俗極まりない人間のモノなど含まなければならないのじゃ…ジュルっ…
匂いも悪いし、ジュポっ、なんと弱々しいっ…
(悪態をつきながらも嬉しそうに睾丸に奉仕していく)
下賎な人間と見下してる割にはその精を糧として生きてるってのは皮肉だね。それにもっとほしくてたまらないって様子に見えるけど?
その口ぶりだとこれまでの男は一回で命ごと果ててしまって寂しかったのかな?はむはむ
(馴れ馴れしくと怒る妖狐がかわいくて、フワフワした耳を唇で食む)
そういえばばあちゃんが遠縁に陰陽師がいる家系みたいなこと言ってたかな。気にしたことなかったけど。もしかして調伏の血が覚醒しちゃったりしたかな
何にせよ妖狐さんからしたら、初めて死なない相手に出会えたんだ。嬉しいでしょ
(威嚇するように肉棒をゴシゴシとしごきながら近づいて)
そこに妖狐さんのご馳走が詰まってるからね。美味しそうな匂いがしてるでしょ。そうやってしてくれたらもっとたくさん濃厚なのをご馳走してあげられるはずだから
ああ…たまんない。こんななったら到底お口じゃ追いつかなそうだな。妖狐さんのここの具合ってどうなの?
(露出した割れ目と凶器にも似た肉棒の先端が触れ合う)
人間如きが妾を愚弄するか…
寂しくなどない!人間などただの食事に過ぎぬ
おい!み、耳を触るなというておる!
(そんなことを言いながらも奉仕を止めずに長い舌で一生懸命舐め続ける)
貴様、奴らの血を引いているだと…?
ならば都合が良い、精を吸うだけ吸うたら肉体も食ろうてやろう
(恐ろしいことを言っているが、びしょびしょに濡れている割れ目に肉棒が当たったら舌を出して喜んで)
んひぃ…逸物が当たっておる…
人間のくせに妾と交わろうなど片腹痛いわ
妖狐様を愚弄だなんて滅相もない
終始威厳のある立ち居振る舞いに感心しておりますが、つれないことを言いながら長い舌を用いて私のものを一生懸命ご奉仕してくださる姿があまりに愛しくて、ついイジワルを申してしまいました
(頭を撫でると顔から睾丸を離してやり)
おお、怖い。陰陽師の家系に何か恨みでもありますか
食われたくはないものです…そうしたらこうしましょう
僕のモノが萎えたとき妖狐さんが正気を保っていたら僕を食べてくれていいってのはどうでしょう
ただ、僕もやる気を出す要素が欲しいですから、もし妖狐さんが僕に籠絡されたらお嫁さんになってもらうということで、いいですね。これなら丁度いい
(いい考えとばかりに反論も耳に入らない様子でことを進めていく)
それではお粗末様かもしれませんが、どうぞご笑納ください
(妖狐の目を見据えたまま、女を喰らおうと最大限まで膨張した肉槍をビショビショの肉壷にズブズブと埋めていく)
ふん、当たり前じゃ
昔は人間共は貴様のように妾を敬っておったのにのう…
だから、可愛いなどというでない!
妾は高貴なる妖狐じゃぞ?
(頭を撫でられるとブンブンと尻尾を振り)
あやつらは妾の邪魔ばかりするからの
もっともっと精を食ろうて力をつけねば…
…その提案、負ける気はしない
良かろう、下賎な人間が高貴な妾と同じ土俵に立つのがどんなに無謀なことか、思い知らしてやっ…ひゃああ?!
(ふんぞり返っていると心の準備もないうちに肉棒が挿入されていく)
おっ、おっ…さっきよりも大きくないか?
ずるいぞ、貴様なにか妖術でも使ったのか…?
それ以上は無理じゃっ…壊れるっ…
可愛いも妖狐様を敬った上での発言と、これから理解していってもらえることと思いますよ
腹を立ててる割には尻尾はご機嫌ですね
(妖狐の様子に笑みを隠しきれず)
ご先祖様は妖狐様を邪険にしたんですね。手をとりあえばよかったのに
そっか、精はエネルギーでもありますもんね。これは是が非でも負けられないな
あれ、女子のような声をあげてどうしました?いつでも準備万端というふうなご様子でしたので
(潤い切った割れ目に視線を誘導して)
さっきよりも大きいことなんてないですよ。妖術なんてかけらも知らないですし
妖狐さんのことを嫁にほしいと張り切っちゃいましたかね。それか妖狐さんのがきつすきるか…ズンっ
(妖狐さんの腰を掴むと一思いに重い一撃を加え、一気に奥まで腰を進めて征服する)
こちとら命がけですからね。手加減するわけにはいきません。壊れてください
(笑顔で告げるとズッチュズッチュと卑猥な音を立ててピストンを開始する)
そうだ、お嫁さんになるかもしれないのに妖狐さんもないですから真名を教えてくださいよ
そうまでして妾を嫁にしたいか
妾を見世物にして銭でも稼ぐつもりじゃろう?
(強気な表情とは裏腹に割れ目はびしょびしょ、宗馬さんの肉棒が欲しくてヒクヒクとさせている)
そのような声などあげておらぬ、貴様の聞き間違いではないか?
んっ…おい、貴様っ!もっとゆっくり…そんなに急に入れたらっ、ひゃあっ…!!
(勢い良く挿入されると背中を大げさに仰け反り、さらにプシャアと音を立て潮を吹いてイってしまう)
(一息する間も無く腰を振られ、体を揺さぶられる
精液の効果もあり十分すぎるほど快楽を与えられるけれど、下等な人間に負けられないともうイかないように歯をくいしばる)
ふんっ、人間如きに真名を教えるわけなかろう
妖狐様と畏敬を込めて呼んでおれば良いのじゃ
そりゃ男だったらこんな美女、たとえ妖怪だといっても嫁にしたいと思うのは当たり前でしょ
人間も悪いもんじゃないって知ってほしいっていったら綺麗すぎるけど、見世物になんてするわけないよ。
朝も昼も夜も僕の相手をしてもらうことになるから、それは見世物以上に大変かもんからないけど
(ほっぺたに口づけして)
あれ聞き間違いでしたか。耳はいいはずなのにおかしいな。でもそんな声妖狐さんの口から聞いたらホントに際限なく愛せそう
あれっ、奥まで入れただけでイッちゃいました?高貴な妖狐様の潮を我が身に浴びれるなんて光栄だな
んっ、妖狐様の中締まって気持ちいいです
(達してちんぽを締め付けるおまんこをちんぽで容赦なく押し拡げる)
妖狐様ですか。イキついでに口が滑るかなと思ったのに残念(大して残念そうでもなく)
ほら、そんなに歯を食いしばってないでせっかくですから楽しみましょう
(腰を打ちつけながら唇を重ねると舌で唇を割り開きにかかる)
【妖狐様の反応とってもよくて楽しいし興奮しています
珠世さんも同じだと嬉しいです】
妾に精を奪われて何故こんなにも体力があるのじゃ…
良いか、達してなどおらぬからな?
貴様にやられてばかりで面白くない、妾も反撃させてもらうぞ?
(大見栄をきって腰をいやらしく振ってみるも、あまりの逸物の大きさにまたイってしまいそうになる)
(中を押し広げられ、もっと欲しいと言わんばかりに脚がガニ股になって、尻尾をフリフリとしておねだりしているように見える)
た、楽しんでおる、貴様も妾の極上の名器にすぐに達してしまうのではないのか?
(唇が触れこちらだけは守ろうと口を固く閉じているが、子宮口に亀頭が当たると唇が開いて舌の侵入を許してしまう)
(おまんこも唇も宗馬さんに征服され、だらしなく緩みきった表情)
【>>607
私もすごく興奮しちゃってます
長い時間拘束してしまってごめんなさい
お時間大丈夫ですか?】 強いて言うなら妖狐様に精を奪われれば奪われるほど、倍になって湧いてくる、みたいな
(あっけらかんととんでもないことを言う)
おっ、妖狐様からの反撃楽しみです
あれっ?反撃されてます?なんだか自分の気持ちいいとこに当ててるように見えますけど…ほら、中がイキたそうに震えてますよ
尻尾フサフサで気持ちよさそう…
(妖狐さんの反撃を迎え撃つように腰を当てていく。怒られるの覚悟でフサフサの尻尾に指を回すと軽くシゴくように感触を楽しんで)
んっ、おっぱいとお口でされたときも天国と思ったけど、ここはそれ以上ですね。ヌルヌルなのに締め付けてきて、これは命を落とすってのも納得かも
妖狐様のだらしない顔たまらないです。おまんこもおねだりするようにピッタリ吸い付いてきて…
上のお口で飲んだだけで妖狐様をほてらせてしまった濃厚精液、子宮にもたっぷりご馳走しますね
ドクドクドク…ビュルビュル…
(正常位でガッチリ繋がるとちんぽの根元が杭のごとく硬くなって、熱い精液がドバドバと中を白く染め上げていく)
>>609
【嬉しいです
長い時間拘束って楽しんでのことですから、お気になさらずに
早くとも18時までは余裕です。珠世さんは何時頃までとかありますか?
まだまだ珠世さんに出したいです。別のシチュとかもしてみたいくらい】 当たり前じゃ、妾の名器をとくと味うが良いっ…
妾が貴様のような小童に負けるわけなかろう?
(反撃、というのは名ばかりで自分の気持ち良いポイントに当たるように逸物を誘導していて)
(最初の頃の気高さはほとんどなく、ちんぽ大好きと言わんばかりの顔つきに)
嫌じゃっ、人間などにイかされたくないっ…
ひゃっ…あ、あ、だめじゃっ…
あんな精を中に出されたら本当におかしくなるっ…
(言葉では抵抗するけれど手を首の後ろに回し、脚を身体に絡めて離れないようにがっちりと抱きしめる)
あぁ…もうっ…イくっ…人間にイかされるぅ…!
(中に出された瞬間肉棒をぎゅうっと締め付け、精液を全て搾り取る)
【>>611
18時くらいですね
私は全然暇なので宗介さんに合わせます
お時間が許す限り、もっともっと宗介さんに注いでいただきたいです】 高貴な妖狐様も好きだったけど、今のちんぽ気持ちいいって顔も好きだよ。鏡だっけ、それがあったら見せてあげたいくらい
(話しながらも首筋や乳房に口をつけて、妖狐さんを昂らせ続ける)
嫌がらないで。僕にイかされるわけじゃないよ。一緒に気持ちよくなるの。僕も一緒にイッてあげる
妖狐様のおかしくなるところ、僕だけに見せてよ
あああっ…射精気持ちよすぎる、妖狐様の中も搾り取るように動いてすごいです
(長い長い射精。膣内がちんぽで満たされているため早々に中に収まりきらずに溢れる精液がでてくる)
ほら、まだまだ出ますよ
(ちんぽを脈動させて中出ししながら詰め込むようにゆるく腰を使う)
さっ、夜はまだまだこれからですよ。よいしょっと
(妖狐様が自分にしがみついてるのをいいことに、抱き上げて対面座位になる。おっぱいにむしゃぶりついてるとムクムクと妖狐様の中で肉槍がそそり立っていく)
(仰け反り、口をだらしなく開き舌を出してヒクヒクと達している妖狐
あっあっ、と言葉にならない音を発している)
(キツキツのおまんこに太い肉棒で栓をされているけれど、大量に射精され過ぎて隙間からピューピューと漏れてしまっている)
あひっ…お腹くるひいっ…
出てるのにちんぽ動かしたらだめじゃっ…
(対面座位になっても、大きいため乳房が宗介さんの顔に当たる)
(体内に術師の血の作用のある精液が注入され全身が媚薬にかかったように疼き出す)
もっとじゃ…もっとそなたの精をよこすのじゃ…
もっとおちんぽ欲しくてたまらない…
(我慢できないといったように乳房をぶつけながら腰をゆらゆら揺らす)
>>613
【20時過ぎからまたちょっと体空くよ
名前wそっちのが和風感あるか。気にしなくていいよ】 【>>616
はわわ!申し訳ありません…
宗介って誰やねんって感じですね…
本当申し訳ありません】 ほらほら、僕は食うか食われるかの瀬戸際なんだから休んでる暇ないよ。それとももう降参?
(だらしなく突き出した舌をジュポジュポとやらしく舐めしゃぶる)
妖狐様のおまんこ、僕のちんぽをみっちり咥え込んでるますね。なのに隙間から精液が溢れてきて、とてつもなくやらしいです。まだまだ注いであげますから
今夜にでも孕んで頂けるかもしれませんね
(お腹をさすってちんぽと征服された子宮を自覚させる)
この体勢、妖狐様のおっぱいに埋もれられますね。これはいい
(片手で乳房を揉みながら、もう片方は乳首ごと口に含んで舐めしゃぶる。もちろんおまんこを突き上げるのも忘れない)
妖狐様から求められるなんて嬉しいです。ほら、僕も突き上げますから、妖狐様も膝立ちなりになってもっと腰を振ってください
(汗と愛液と白濁の混ざったシミがどんどん2人の周りに広がっていく)
>>617
【自分も一瞬気づかなかったくらいですから
興奮のあまりということであれば許しちゃいますw】 もう降参じゃ…そなたの勝ちで良い…
こんな逸物に勝てるわけないのじゃ…
(宗馬さんの言うことを素直に聞き、膝立ちになって宗馬さんの腰の動きに合わせて自分も動かす)
妾の乳房もおまんこもそなたのものじゃ
あっ、あんっ…ちんぽ気持ち良いっ…
妾の子宮が人間ちんぽに征服されてる…!
(肩に手を置き、愛おしそうにキスをしながらちんぽを味わう妖狐)
我、珠世の夫になる者よ、名前を教えてくれぬか?
そしたらそなたの子を何人でも孕むから…
(狐耳をピクピクとさせ、パンパンと激しく音を立てて、壊れるくらいに腰を振る)
もう降参!?まだいろいろ攻め手を用意してたのに
妖狐様、心が折れちゃいましたか。でも、僕のちんぽを本気にした責任は体で取ってもらいますからね。奥さんの務めでもありましょう
(妖狐さんの降伏を耳にしながら、追い討ちをかけるかのようにおまんこを突き上げほじくり返す)
お前の美しい顔も豊満な乳房も極上のおまんこも僕のものになるんだな。たくさん種付けしてやるから可愛い子をたくさん産んでくれよ
(妖狐の打って変わって甘えるようなキスを受けながら2人の新婚生活を語る)
珠世というのか。やっと名前を教えてくれたね
僕の名前は宗馬だ。しっくりきたかい。
じゃあ、名前を呼び合いながら果てるとしよう
珠世、僕の珠世、いくよ、また中に出すっ
(重力に従ってずっぽしささったちんぽから、トドメとばかりに精液をぶちまける。背中に腕を回して抱きしめいつまでもキスをしている)
【そろそろ時間だから名残惜しいけどこの辺で一区切りかな
もっと強情に降参しない珠世さんをドロドロに犯しつくすのもありだったけと、これはこれで燃えた
また会ったりは難しいかな?】
折れてなどおらぬっ、ただ雰囲気を出してやっただけじゃっ…
宗馬か…良い名前じゃ…
もう、だめじゃっ、あっ、イクイクっ…イクぅ…
(叫ぶように声を出すと再び絶頂してしまい、幸せそうに精液とキスを受け入れる)
【長時間お相手ありがとうございました
次はまだまだ降伏しないバージョンでお相手していただきたいなと…
宗馬さんの大丈夫な20時からはどうでしょうか?
わたしは暇人なので宗馬さんに合わせたいです】
【妖狐様、愛しいな♪
降伏しないバージョン楽しそうだ
20時から全然オッケーなんだけど1時間半くらいしか取れないかもしれないんだよね。2人の濃厚さを考えると足りなさそうだよねw
それでもよい?】
【全然問題ありません!
むしろ短時間でも良いのでお会いしていただきたいです…
では20時にアンシャンテでお待ちしてますね
いらっしゃらない場合でもそれはそれで大丈夫です、勝手に待ってます
お時間なのでこちらで〆ちゃいますね】
以下空いております
没落貴族がまた上に這い上がるために、上級貴族に娘を差し出すという設定で募集します
変態な爺に調教され、忌みものにされたいです
NGはグロと大スカです
19歳、Gカップ、ベージュ系の髪です
相手には従うようにと言われてるので従順です
ありがとうございます
お願いします
NGや希望を教えてください
NGはそちらと一緒です
希望というか相談なんですが、爺ではなく30代のキモデブではどうでしょうか?
【大丈夫ですよ
では、書き出しますね
服はキモヲタさんが贈ったドレスを着ています…好きなドレスを着せてください】
(セレナはお屋敷の大きく上品な部屋に通されて、そっと窓の外を見ていた
義父に上級貴族との話し相手をしてこいと言われて、こうしてお屋敷に来ている
テーブルには可愛らしい高級なお菓子が並んでいるが緊張で手に付けられない)
…っ!
(不意に扉をノックする音が聞こえて立ち上がる
ガチャリと扉が開いて、でっぷりした男が鼻息荒く入ってきた)
【書き出しありがとうございます】
【ドレスは背中と胸元がガッツリ開いたセクシーな物が良いですね】
【そちらはNG以外ならどんなプレイでも大丈夫なのかな?】
いやいや、お待たせしちゃったかな?
パパとママにセレナの今後について聞いてたら遅くなっちゃったよ
(自分が贈ったドレスに身を包むセレナを下品な目付きで下から上へ舐め回すように見て品定めをする)
確かに没落した家にしては、なかなかいい容姿をしているじゃないか
【だいたい大丈夫ですが、あまり第三者がでてくるのは好きじゃないです…】
え、はっ、はい、ありがとうございます
(こんなに背中や胸元が開いているドレスは初めてなのでじろじろ見られて顔を真っ赤にしする
しかし、すぐにそっと裾を摘まんでお辞儀をした
大きな胸元がちらちらと見え、谷間もくっきりと映る
とにかく相手には逆らわないように、粗相をしないようにと継父に口をすっぱくして言われている)
【了解しました】
【第三者は登場させるつもりはないので大丈夫です】
おや、お菓子には手をつけなかったのかな?
君のために用意した外国産の高級菓子なんだよ
あぁ、そうかいきなりじゃ食べにくいよね
(包み紙からお菓子を取り出し咥えこみセレナの方を向く)
ほら、食べてごらん
僕が口移しで食べさせてあげるんだから、食べられるよね?
(鼻息を荒くしながらセレナの方を見ている)
えっ…あ、あのっ
(いきなりお菓子を咥え込みこちらを向いて来るように言われ、思わず後退る)
お気持ちは嬉しいですが、今は食欲がなくて…ごめんなさい
(あまりの気色の悪さにさーっと血の気が引いて…同じ空間にすら居たくないとまで思い逃げだしたくなる)
(しかし、男は立場がわかっているのかいきなり笑いながら強制してきて)
わ、わかりました
(しかたなく男の傍にいき、端っこを少しだけ齧った)
(端だけを齧り思い通りに動かないセレナにイラついたのか咥えていたお菓子を床に吐き出し踏みつけ粉々に砕く)
次に同じ事をしたら君の家がこうなるからね
僕にはそれをする権限があるんだから、わかってるよね?
(再びお菓子を咥え今度は睨み付けるような目でセレナを見ている)
ひっ…も、申し訳ありません
(目の前の粉々になったお菓子を見てゾッとして
もう機嫌を損ねることはやめようと、カタカタと震えた)
その…私どうすればいいでしょうか?
(恐怖のあまり、どうすれば正解かわからずに立ち尽くしてしまう
恐る恐る、震える口唇を動かして聞いてみる)
なんだ、そういう教育は受けてきてないのか
だったら、たっぷり教え込むようにするかな
(ニヤリと下品な笑みを浮かべるとセレナに近づき肩に手を置いて逃げられないようにするとお菓子を咥えた口を近づけ口移しでお菓子をあたえるとそのまま唇同士を重ねて貪るようにベロチューをしていく)
セレナ、わかった?
次からは僕がこうやったら今みたいにするんだよ
(お菓子の食べかすやセレナの唾液がついた唇をベロベロ舐める)
えっ、きゃっ…んくっ
(いきなり、分厚い唇が近づいてきてあっという間にお菓子を口移しで食べさせられる
唾液が染み込んだお菓子を喉を通るまで口を塞がれ、吐き出すことも出来ない)
やっ、や…
(そのあと念入りに分厚い舌が、侵入してきて咥内を犯される
くちくちと卑猥な水音がして)
いやぁっ…
(仕上げとばかりに、唇を舐められ、あまりの嫌悪感に頭を背けようとするががっしりと押さえつけられてびくともしない)
(嫌がる様子も嬉々として見ながらベロチューを楽しむ)
セレナ、君のような没落貴族が僕みたいな上級貴族にキスが出来るなんて光栄なことなんだぞ
それにしても、僕を興奮させてくれる物を持ってるね
(ガッツリ開いた胸元に顔を埋めて甘えるようにおっぱいの感触楽しむ)
うん、おっぱいだけなら僕の側室にしてもいいかな
セレナも家が大変みたいだから、僕の側室なれば成り上がりのチャンスだよ
(谷間からセレナを覗き込むように自分しか特をしない提案をする)
きゃあっ、いやぁああっ、
(いきなり胸をもまれて、悲鳴をあげてしまう
しかし、男はその様子を見てニタニタ笑うと、余計に揉みはじめる)
やめて、お願いしますっ
(形がかわるくらいに揉みながら、側室などと話を広げる…しかし、パニックになったセレナにはまったく理解できず
だんだん、胸の頂を探し当てられドレスの上からいじくり初めて…やがて固くなったそこはドレスの生地を押し上げて主張する)
やっ、やめっ、なに?…ひっ!
(同時に男がビンビンに盛り上がった股間を、ドレスの上から太ももから腰あたりに押し付け擦り付け始めた)
僕の側室なんてそこら中の女が泣いて喜ぶ地位が与えられるんだよ
没落貴族が復興しちゃうくらいのね
(乳房を揉みしだきながら話をどんどん拡大させチンポを太ももに擦り付けながら身体を密着させる)
そうか、はいって言わせれば良いのかな?
(ドレスを一気にずり下げ丸出しになった乳首を大口を開けてしゃぶりつきジュルジュルと下品に吸い付く)
(チンポは更に太く直下立ち苦しくなったのかズボンから取り出し直接ドレスに擦り付ける)
(ぷるん、と飛び出た胸にむさぼりつき、涎でベトベトにしながら吸い付かれ気持ち悪さで涙が溢れる
しかし、没落貴族の復興と聞いて抵抗を思いどどまって)
っ、そんなに強く、吸わないでぇ…ああっ
(強弱をつけて吸われ、だんだん甘いあえぎが混じりはじめる)
え、なにっ、いやぁ…そんなの、どけてっ
(赤黒くそそりたつ肉棒が、ドレスに擦り付けられる
ねちゃりと、我慢汁がドレスにシミを作って行く)
(強く吸ったかと思うと優しく吸い付き舌でなぶるように乳首を転がし甘い喘ぎ声が聞こえると乳首を交互に吸い付き貪り尽くす)
あぁ、そうだドレスが汚れちゃうからね
このドレスには仕掛けがあるんだよ
(腰についた紐を引っ張るとスカート部分が落ちてロングドレスだった物が股下0の超ミニドレスに早変わりして直接太ももに擦り付け始め我慢汁で太ももがベトベトになる)
もう、我慢出来ないよ
(遂に我慢が限界になりセレナの背後に回るとパンツを横にズラシ立ちバックでズブリとチンポを挿入してしまう)
きゃっ!なに?
(ドレスがいきなり短くなり驚いていると、生暖かい肉棒が太ももに直接擦り付けられていて)
何して…いやぁ、やめてっ、あぁああっっ!?(バックからいきなり挿入され、あまりの痛さに涙をためながら悲鳴をあげる
ぶちぶちと、膜が破れる音が響いて)
いやぁ、抜いて、抜いて、くださいっ
(必死になって叫ぶが、深々と入った陰茎は揺さぶりながらより奥へと進み、やがて最奥の子宮の入り口をノックしはじめる)
ああっ、だめぇ、ダメなところに入っちゃう、抜いてぇ!
セレナは処女だったのか?
これは、とんだ拾い物だな
(容赦なく膜を破り泣き叫ぶセレナを意に介さず最奥の子宮口に亀頭を押し付けリズミカルに小突いていくと夫はブルンブルン揺れヨダレを垂らしながら眺める)
ダメなところはここの事かな?
(チンポを次第にピストンしていきだんだんとストロークが伸びていき子宮口を亀頭で何度も殴り付ける)
いやぁぁあっ、奥、突いちゃいやぁ、
(強烈な刺激に目をチカチカさせながら、喘ぐ
涎が気持ち悪いが、いまはそれどころではない
とにかく早く抜いてほしいが、お願いしするたびにピストンが早くなり)
ああ、やっ、おっきくなって…いやぁ、やめてぇ、出さないでっ、赤ちゃんできちゃうっ!
(ナカで陰茎が膨らみ、真っ青になって叫ぶ
しかしその瞬間、どくどくと暖かいものが勢いよく子宮に大量に注がれた)
(セレナの言葉はすべて無視して子宮内に大量のザーメンを注ぎ込み満足下な表情で抱き付きビンビンになった乳首をつまみ上げグリグリと捻る)
中出しのお礼が聞こえないな?
それとも、中出しされたことに気づいてないのかな?
(乳首をつまみ上げながら引っ張り自分勝手な発言を繰り返す)
もしかして、セレナなりのおねだりでザーメンのおかわりが欲しいのかな?
(依然ギンギンのチンポで再びピストンしていき突く度に端からザーメンが飛び散る)
い、いやぁ…
(精液を注がれて、朦朧とした頭では否定の言葉しかでないが…おかわりと言われてナカはきゅんと陰茎を締め付けて
しかし、拒否してばかりだからか男が睨み付けてきて
恐怖に震えながら口を開く)
ああっ、たくさん精液…ありがとうございます
おかわりっ、欲しいです…たくさんびゅびゅしてくださいっ
(だんだん訳がわからなくなり、腰をふりながら卑猥な言葉を連ねる)
【すみません。そろそろ眠気が…次あたりで落ちますね】
(おねだりを聞いて益々張り切り始め先程よりも荒々しいピストンでマンコを屈服させようとする)
ほら、気持ちいいだろ?
これから、毎日気持ちいいことしてたっぷり教え込んであげるからね
(背中を舐めたり首筋を舐めながら一心不乱にピストンして2発目の中出しザーメンを注ぎ込み)
(こうして、身体を散々貪られ続けるセレナ)
【上手く出来なくてすいません】
【展開遅かったですね】
ひぁぁ、らめぇ、奥、ぴゅぴゅ、してるぅ
(また子宮にそそぎこまれ、ビクビクと、痙攣しながら受け止める)
はひぃ…もっと精液下さい…
(トロンとした目で男を見つめた)
【いえいえ、興奮してトロトロです
ありがとうございました】
【こちらこそありがとうございました】
【またよろしくお願いします】
和風ファンタジー、異世界転生、天使と悪魔などなど
シチュは応相談で募集します
こちら強い魔力を持つ肉体とマンコしか能のないぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女を
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
可愛がられながら「たまにはマンコ貸してください」くらいの軽さでチンポケースに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします。
神社に住むお狐様、お屋敷に住む吸血鬼、研究所に住むマッドサイエンティストなど、男性を募集します。
こちらは猫耳としっぽの生えた猫娘の小桃です。
雨宿りであなたの建物に入り込んだ小桃にえっちなことをしてください。
>>657
こちら社に祀られる土地神の狐でお相手お願いします こんばんは、よろしくお願いします
なにかこちらへのご希望やNGなどありますか?
>>659
容姿(人間でいう年齢など)や服装の設定あれば教えてください。
NGはスカ、グロです。
ちなみに無理やり系がお好みですか? こちらの設定だと、人間でいうと10代半ば〜後半くらい、背の割に胸が大きめなのを想定してます。
服装は魔女っぽい黒いワンピース姿で、猫なのでちょっと小生意気な感じです。
シチュとしては、無理やりだけど口調は優しい、みたいなのだととても萌えちゃいます。
難しければそちらに合わせますね。
>>661
迷い込ませた小桃に優しく接して魅了の能力で少しずつ堕としていきたいなと思っていました。
こちらは20代くらいの銀髪、九尾の狐で細身の着物姿でいかがでしょう? 良いですね、絡め取られちゃいたいです。
次から書き出しますね。
【こんな感じでいいですか?」
みぅ……みぅ……
(小雨の降り出した中、仔猫が所在なさげに辺りを見回している。
ふと向こうの方に建物を見つけ、雨宿りさせてもらおうと思いちょこちょことそちらに走り寄る。
猫の前足でかりかりと扉を引っ掻いてみても反応はないようだ。
仔猫の姿が一瞬揺らぎ、魔力が満ちる。次の瞬間には人間の少女の姿に変わっていた、その手で建物の戸に手をかける。
鍵はかかっていないらしい。
ごめんくださーい、雨宿りさせてくださいな
(言いながら返事を待たずするりと入り込む。酷くなってきた雨が建物に入り込まないよう、内から戸を閉める。
ぷるぷると身体を震わせ、ポケットからハンカチを出して髪や顔を拭く)
誰もいないのかな?
しばらく休ませてもらって、魔力回復しよ。……くしゅん!
うぅ、暖まるものがあるといいんだけど。
(雨で身体が冷えてしまい、小さなくしゃみをする。)
>>663
書き出しまでありがとう、楽しんでくれると嬉しいな。
よろしくおねがいします >>664
(晴れているのに降り始めた雨、導いたのは九つの尾を持つ狐)
雨宿りに来たのかい?ゆっくりしていくといい…
(背後に不意に現れ小桃の頭に柔らかなタオルをかけて)
震えているね、冷えるかい?急な雨には参るよね
(そっと暖かな手で小桃の手を握りじっと目を見つめ魅了の魔術をかけていく) 【こちらこそよろしくです】
みぅ!
(誰もいないと思っていたのにいきなり声をかけられ、飛び上がるほど驚く。
精神が不安定になった影響で、頭から猫耳、腰からしっぽが現れ、人とも猫とも擬態しきれない本来の姿に変わる。)
あわわ、勝手に入ってごめんなさい。
あなたはだーれ?
私、小桃っていいます。
雨が止むまでいていいですか?
……うん、とっても寒いの。
(手を取られ、自分からも無意識に指を絡めて握り返す)
>>667
おやおや、可愛い耳が飛び出てきたよ?
(耳の後ろをくすぐる様に撫でて)
私は銀と呼ばれているよ。君と同じような者さ。
(狐の耳を現して見せて)
気がすむまでここにいるといい。
すっかり冷えているみたいだね、これで少しはあったかいかな?
(小桃を包み込むように抱き寄せて膝に抱え、耳元で甘く囁く)
あまり人も寄り付かなくなっていたからね、話し相手が欲しかったところさ。
(小桃の身体を撫でる手はお腹や内腿を這うようになっていく) ここに住んでるの?
すごい!偉い方なんだ!
…でも私は、旅の根無し草だよ、帰るとこも行くとこもないの。
銀さまとは全然違います。
ぎゅってしたらくすぐったいよぉ。
(暖かい体温が心地良く、微笑みを浮かべ、目を合わせる。
密着する肌から徐々に魔力が流れ込んでくる)
銀さま、さびしいの?
なら、私がそばにいるね。
(自分の腕を伸ばして銀の肩にすがりつく)
それならここを帰る場所とするといいさ…
(目を合わせるたびに魅了の力を強くしていき)
寂しいのかもしれないね、こうして人肌に触れるのも久々だ。このまま一緒にいてくれるかい?
(すがりつく小桃をしっかり抱いて、片手はお尻を撫でていく。たっぷりと見つめてワンピースのスカートに手を入れて内腿をなぞりながら唇を重ねていく)
ん…
(舌を絡め、小桃の口内をかき混ぜながらゆっくりといつのまにか敷かれていた布団に寝かせていく。)
ここに? でも、……
(躊躇いを見せるが、次の言葉がうまく出てこない。
言葉を探しているうちにいつの間にか唇を奪われる。
(送り込まれ溜まっていく唾液をこくんと飲み込む。
魔力の溶けた体液を体内に直接注がれることで、思考が鈍らされていく)
ん、んんっふ、や
(キスが嫌なわけではないが、初めてなので息継ぎの仕方などを知らず、苦しくなってくる)
(内腿にぞわぞわとした感触がして、ぴくんと体を跳ねさせる。
……おへそのあたりがきゅんきゅんと寂しくなってくる……)
銀さま……小桃の身体……脚も、おなかも、もっと触って……
このまま楽にして、力を抜いて…
(優しく頭を撫で、頬や首筋にキスを浴びせていく)
あぁ、もっと触れてあげる。小桃の事もっと気持ちよくしてあげよう…
(ワンピースをめくり、脱がせていきながら脚やお腹、胸元とキスを浴びせていく)
可愛いよ…小桃…このままここに住んで私の子を産んでおくれ?
(ブラをズラして乳首を舌で転がし、もう一方はゆっくりと揉んでいく。片手は内腿をなぞり、下着越しに割れ目を擦り上げていく。銀も着物をスルリと脱いでいくと、小桃に熱く硬くなった陰茎を握らせる)
……はぅ……
(甘い声にとろけきった表情を見せる)
名前呼ばれるの、好き
いっぱいちゅーされて、身体熱いよぅ
……銀さまの子を、産むの?
(聞き返す。確認することで魔力が浸透し、操られたようにこくんと頷く)
産む、うむよ、銀さまの赤ちゃん産ませて
でもそれってどうやるの?教えて、その通りにします
……これ、が、関係あるの?
(握らされたモノを指先でさする。
初めて見るので目が離せない。
顔の位置を変えたり、指先で玉を持ち上げたりしてじっくり観察する)
小桃が触ってるそこから赤ちゃんの元が出るんだ…
それを小桃の身体に入れるんだよ?
(お腹を撫でながら割れ目を擦り)
この辺りが切なくなってるよね?ここに赤ちゃんの元をたっぷり注ぐんだ…
どんなものか見てみたいかい?
そんな風に優しく擦ってくれるかな?そうすると赤ちゃんの元が出るんだ。
(陰茎を小桃の目の前に晒して)
そうだな、小桃の可愛いお口にも触れてみたいね。
おっぱいでギュッと挟んで小桃の舌でペロペロしてくれる?
ひゃう、指っ……
(さびしいところをもっと触って欲しい、指だけでなく、しっかりとした手の平で……もっと硬いもので……)
(でも銀さまの言うことを聞くのが先なので、大人しく従う)
もみもみってしたら出るのね、分かった
(いつの間にかワンピースを脱がされているのを不思議に思うこともせず、教えられた通りに胸に挟んで、先に口付ける)
……んっ、ちゅ、れろ……
(銀さまのモノが大き過ぎて胸からはみ出しそうになり、自分の手で胸を支える。
やわやわと波打つような感触が銀さまのモノを包み込む……。)
かたいの、ちゅーしたら、もっと硬くなっちゃった……ぺろ、ちゅる……
(硬いものが欲しい、というのを思い出し、これが自分のさびしいところを埋める想像をする。
考えただけで幸せで、その部分がひくひくと震え、蜜で潤ってくる)
柔らかい…小桃のおっぱい気持ちいいよ…
(従順に奉仕する小桃の耳を撫でてやる。陰茎は胸の間で膨らみさらに硬く大きくなっていく)
舌で撫でられてここも喜んでいるよ?
(ヒクヒク揺れる陰茎は先端からカウパーを流し胸を汚していく)
小桃…赤ちゃんの元…出るよ…!
(ビクンと震えた陰茎、亀頭から熱く濃厚な精液が小桃の顔にたっぷりと浴びせられる。)
これが赤ちゃんの元だよ?
小桃のここにたくさん注いであげるからね?
(濡れたのを確認するように指を入れてクチュクチュとかき混ぜて)
ひゃう!
(大量に白いものを浴びせられ、匂いにくらくらしてくる。
あは、いっぱい、いっぱいだぁ
でもこんなにしたら、中に注ぐのがなくなっちゃいますよぅ
(言いながらも嬉しそうに、モノを両手で握ったまま離さない)
あぁっ、それ、それ、な、の
そこ気持ち良いのっ
銀さまに触ってほしくて、ぴくぴくってなっちゃいます
もっと見て、私の、…………ここ、なんていうの?
(触りやすいように脚をぱっくり広げ、おねだりする。
クリが皮の中で狭く辛そうにしているものの、溜まった蜜が布団に滴り落ちる)
それくらいで無くなったりはしないさ。
(握ったまま離さない小桃に苦笑し)
そこはおまんこと言うんだ。
そのままオチンポ気に入ったなら握ったままでいいよ。
小桃のおまんこも気持ちよくしてあげよう…
(69の体勢になり、割れ目を指で拡げ、太ももに頬ずりしながら舌先で舐めあげていく)
ここも赤ちゃんの元欲しかってよだれ垂らしてるよ?
小桃の味…美味しい…
(溢れる蜜を音を立てて舐め上げ、指は奥まで入って膣壁を擦り、クチュクチュとかき混ぜていく)
おまんこ、わかった。おまんこ……。
(忘れないように繰り返す。おまんこ、と言われるだけで腰がぞくぞくとなってしまう。)
あ、わ、舐め……あッ、にゃう
(暖かい舌で柔らかく舐められる感触にもうっとりする。
狭い中を優しく優しくほぐされて、甘い鳴き声が我慢できない。
おちんぽを離したくないけど、離さないと中に貰えない……困っているうちに良いところを探られ、快楽に染まる)
……はぅ、あん、銀さまぁ、小桃のおまんこ、に、……んんっ
……おまんこ、おまんこ変な感じ、しちゃいます、触られてるのは、おまんこなのに、
背中がぞくぞくって、くる、あっ、
やっ、はァん、ッ、
(初めての感覚に耐えられず、足の先まで震えながらイきそうになる)
落ちられましたか?
遅くまでありがとうございました、こちらも落ちます
以下空きです
こちら強い魔力を持つ肉体とマンコしか能のないぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女を
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
可愛がられながら「たまにはマンコ貸してください」くらいの軽さでチンポケースにされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします。
神と一体化したと言い張る神父が、信者に対して処女を捧げるよう仕向ける…というシチュで神父様を募集します
こちらは、貴族の娘です
嫌ですがしかたなく身を差し出すのをわかってて、わざといやらしい行為を強要してください
お願いします
希望とか、NGありますか?
こちらは、グロと大スカのみです
そちらのNG了解しました。
特にこちらからのNGは無いです。
催淫効果のあるお香とか使っても大丈夫ですか?
【大丈夫です
あと、容姿と年齢を教えてください
こちらは、20歳で黒髪、胸はGカップ、清楚なワンピースドレスを着てます。性格は大人しい感じです
書き出しますね】
(夜の教会の一室…神父に来るように言われたので蝋燭の灯りをたよりに歩く)
神父様…いらっしゃいますか?
(コツコツと誰もいない教会に、足音だけが響く)
【こちらは28歳でお願いします。
黒髪で背が高くひょろっとした感じの体型ということで】
(燭台の明かりに照らされて、にこやかな表情でクロエを出迎える)
ああ、お待ちしていました。
こんな時間に呼び出して申し訳ありません。
ですが至急お話しなければならない事が有りましてね。
実は先ほど我が主より御言葉を賜りました。
それによると、あなたに不吉な兆しが見えるとのこと。
それを祓うには神の御子たる私自ら儀式を行わねばならないのです。
(真剣な口調と眼差しでクロエに詰め寄る。
燭台の明かりが揺らぐと、その表情に黒い影が射す)
えっ…そうなのですか?
どうしましょう…神父さま
(真剣な表情で言われ、すっかりその言葉を信じこんでしまう)
儀式とは何をしたらよいのでしょうか…わたくしにできることがあれば何でもいたしますから
…
(身を乗り出して神父に詰め寄る…にやりと笑ったのに気づかずに、必死で儀式をしてほしいと頼み込んだ)
【NGでなければ、SM調教っぽく責めてくれると嬉しいです。変態プレイも好きです】
【ご希望了解しました】
(不安げなクロエを安心させるかのように穏やかに語り掛ける)
なに、心配は要りませんとも。
用意は既に整えて有ります。
さ、こちらへどうぞ。
着ている物を脱いで祭壇に横になってください。
先ずはその身体を清めるところから始めましょう。
(祭壇は大人二人が楽に横になれるほどの大きさがある。
白い布が敷かれており、その角には薄紫の煙をたなびかせる香炉が置かれている。)
えっ…なっ、そんなっ
(さらりと言われた言葉に、真っ青になって)
服を、脱ぐのですか…
(真っ赤になってにこやかに笑っている神父を見つめる
ぎゅっと、服を握りしめたあと…意を決してボタンに手をかけた)
……っ
(ぱさりと、ワンピースが落ちて…薄いレースのベビードール姿になる。中にはいている下着が薄く透けていて)
神父さま…この格好ではだめでしょうか?
(顔を真っ赤にして、許しを乞うように見上げた)
【良かったら、神聖な服とか言ってお好きな服を着せてくださってもいいです】
【衣装はそのままで行きましょう。
流れ次第で脱がせていくことになります】
(ベビードールの姿を上から下まで眺める。
表情には何も現さず、一つうなずくとクロエの肩に手を掛けて祭壇に横になるように促す)
ふむ……、まぁ良いでしょう。
先ず拘束具を着けましょうか。
儀式は慣れるまで少々つらいこともありますし、なによりあなたに不吉な兆しをもたらしている存在が祓われる事を恐れてあなたを暴れさせる恐れがありますから。
あなたは心を落ち着かせていてください。
目を閉じて深呼吸するのが良いでしょう。
香を深く吸い込んで、ゆったりとしてください。
(祭壇の下から黒い革製の手枷と足枷を取り出してクロエの手足に取り付ける。
そのまま革紐で祭壇上に大の字になるように身体を拘束する)
【わかりました】
は、い…
(これ以上脱がなくてよくなりほっとする
しかし、拘束具を見てまた不安になるが、神父ねや話を聞いて納得し頷く)
(横になるとやはり怖くなり神父を見つめるが、何食わぬ顔をしてあっというまに四肢の自由を奪われる)
なに、これっ
(深呼吸をすると、甘ったるいお香の匂いがして…いい匂いだがなんとなく頭がぼうっとしてくる)
どうですか?
ゆったりと落ち着いた気分になれるでしょう。
主の御心をより感じられるはずです。
さぁ、儀式を始めますよ。
(足元にまわり、クロエのすねから膝、太ももの内側へと指先でくすぐるように撫で上げる。
そのままベビードールの裾から下着の縁をなぞり上げて)
あなたの中には不吉な力を持つ者が潜んでいます。
それを探りだし、祓わねばなりません。
そう、じっくりと探っていきますからね。
(下の方を撫で回しながら、胸にも手をやる。
心臓の鼓動を確かめる素振りをしながら手のひらで膨らみを柔らかく揉みしだくき、乳首を生地越しにカリカリと掻く)
きゃっ!なにする…っ
(いやらしい手つきで足を撫でられ、下着の縁も指先がなぞっていく
儀式とわかっているのに意識すると、ピクンピクンと下着が跳ねた)
んっ、くっ…っ!
(胸を揉まれ、カリカリと乳首を掻かれ、微妙な刺激に身体をよじった
そのうち、乳首が勃ち下着の上からでもわかるくらいになっていく)
(狼狽するクロエを冷ややかに見下ろしつつ、銀のナイフを取り出して刃を燭台の火で炙り清めてから、ベビードールを縦に切り裂く。
さらに下着の胸元を縦に切って乳房を露出させる)
何をするもないでしょう。
これは儀式だと言ったはずですよ。
どうやらあなたには主への信心が足らないらしい。
いけませんね。
(胸元にかがみこみ、硬くしこった乳首にキスする。
舌先でチロチロと舐め回してから、熱を持ったナイフの先をちょんと押し当てる)
すみません
寝落ちしそうになってきたのでここまでにさせてください
中途半端になって申し訳ありません
きゃああっ///
(ジュッと音がしてきれいにベビードールが引き裂かれ
ついには、ぷるんと胸まで神父に露出してしまう
誰にも見せたことのない肌を曝されて、わなわなと震える)
(しかし、お構いなしに神父は胸を弄びはじめて)
…っ、んぁっ
(勃った乳首を吸われ、ナイフでつつかれると恐怖のなかに甘い痺れが生まれた)
し、神父さまっ、これは本当に儀式なのでしょうか…
こちらは腕は立つがゲスな盗賊で、生真面目な女騎士や世間知らずな魔術師、聖職者などを犯してみたいです。
ダンジョンの解錠や案内役として取り入り、人目のないところで本性を表すとか、冒険のあとに酒場で酔い潰してお持ち帰りしてしまうとか。
こちら強い魔力を持つ肉体とマンコしか能のないぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女を
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
可愛がられながら「たまにはマンコ貸してください」くらいの軽さでチンポケースにされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします。
こちらは魔女狩りから逃れて森の奥に隠れ住む魔女です。
指令を賜った騎士、悪どい賞金稼ぎなどこちらを捕まえようとやってきて犯すというかんじで募集します。
国に恨みを抱いていてそちらに屈しない性格か、おどおどした気弱な性格あたりをしようかなーとおもってます。
長めの文章でお付き合いしてくださる方だと嬉しいです。
>>704
悪どい賞金稼ぎのほうでお相手してみたいです。 >>705
すみません、電話がかかってきて始めるのは難しくなってしまいました。
いつかまたおねがいします。 こんな時間ですが、遊んでくださる方は居ないでしょうか?
設定は相談でお願いしたいです。
拾った書物から人語を解することが出来たがそれ故に群れから追われた触手系モンスター
以来街から街まで近道だが迷いやすい森に住み姿を見せず木の上でガイドし見返りを食べ物を分けて貰いながら暮らしている、ある日野党に襲われている女性の冒険者を助け安全な場所を教えて立ち去るつもりが足を滑らせ姿見せてしまう…
そんな触手に助けられた「守る気あるのか」なビキニアーマーを着た巨乳の女戦士さんはいませんか?
オークの♂でお相手募集します。
冒険者や村娘を襲う定番シチュから、オークを使役する魔女やダークエルフなどにご奉仕したり、種族の壁を越えた禁断のカップル設定でイチャイチャなど…いろいろ応相談です。
>>712
はい、お願いします。
どんな感じの内容をご希望でしょうか? 此方ドワーフで凸凹コンビな感じではどうでしょうか?
もしくは、オークに捕虜になったけど擦れていた為か順応し、オークの頭領の女になっているとか。
何かご希望とかありますか?
では、凸凹コンビでお願いします。
そちらの見た目とか性格などの設定を教えていただけますか?
魔法で男に変装して敵国の王宮に侵入したスパイが、バレて情報を聞き出すために性的なお仕置きをされるシチュで募集します
王様か、王子か…そのあたりに犯されたいです
NGは、痛いことと大スカです
>>720
こんばんは。まだいるかな?
本当の拷問や尋問というよりも
セックスしながらの尋問みたいな感じでいいかな? こちらのNGは特にないかな
魔法で動けなくしたセラを裸にむいて
お仕置きで性的に虐めながら犯してしまいたいね
魔法で性感を高めるのもやってみたいな
わかりました
よかったら、書き出しお願いしてもいいですか?
>>724
【OK、それじゃ始めるね】
この部屋がスパイを捕まえた部屋か
(そう言ってこの国の王がとある部屋に入る)
(その部屋には魔法で男の姿をしたセラが金縛りの魔法で捕縛された状態で立たされており)
ふむ…これか
(そして、セラの変装魔法を解除する術をかけると)
(セラの着ていた服は全てはぎ取られて消滅し、男性らしい体も一瞬で元の女性の姿になる)
なるほど、女だったのか。ははは、これはいい、眼福というやつだ
(裸になったセラの体をじろじろと眺めていやらしい笑みを浮かべ)
で、貴様の名前はなんだ?この国にスパイに入った目的は?
(と、軽く尋問めいた事を始める) くっ…
(いきなり裸にされ、恥ずかしさで頬を染めつつも王を睨み付けて
決して情報は漏らさないよう口を閉じる)
(どうにかして脱出したいが、身体はまったく動かない
そのあいだ、ニヤニヤしながら身体を舐めるように見られて
大きな胸に、引き締まった身体をさらけ出しお互いに沈黙が続く)
【裸もいいですが、魔法でエッチな服も着せてほしいです】
答えないか。ならばそれでもいいぞ
次はそうだな、こうしてみるか
(王様が魔法を使うと、セラに新たな服が着せられる)
(その服は白いハイレグレオタードで、おまんこにぎゅっとレオタードが食い込み)
(お尻も丸出しになるくらい過激に食い込んでおり)
(胸の真ん中に大きな穴が開いてておっぱいの谷間も丸見えになっており)
(かなり薄い生地で乳首が半ば透けて形も浮き出ている状態になっている)
ははは、似合ってるぞ、尋問はまずこの格好で進めてみるとしようか
【では、スケベなハイレグレオタードを着せてみました】
っ、なんて、悪趣味っ
(裸とあまり変わらないあまりの格好に、ゾッとして
食い込んで見えている、秘部がよけいに目立っている
はだの色が透けるくらい薄い生地で)
ふざけないでっ、これくらいじゃ、なにも言わないわ
(強気に出ているが、内心焦っていて
王がやけにいやらしい目で見ているのが気になっていた)
そうか、本当に何も言わないのか?ならそれでもいいぞ
(そう言うと、セラの乳首をぎゅうっと抓んで、コリコリと押し潰していき)
なら、これぐらいの事も大した事はないな?
(そう言いながら魔法をかけて、乳首の感度を数十倍に上げる)
(敏感になった乳首をぎゅうっと抓んで押し潰したり)
(乳首を引き抜こうとするぐらい引っ張ってみたり)
(更には両手でその巨乳を鷲掴みにし、ぐに、ぐに、と強くこね回していく)
なっ、なにっ…っ!?
(魔法がかけられて、不安気な表情をする)
やっ、きゃあ!
(すると乳首を摘ままれただけで、さっきとは違う脳天を突き上げるような刺激が走った)
い、いやぁ、なに、あああっ!
(乳首を弄ばれ、ピリピリと、快楽が走る
しかし、身体は動けないため、行き場のない快楽が襲う
だんだん、意識がぼやけてきて、目は虚ろにって)
はうっ、やめてぇ…イッちゃう、
(乳首だけでイキそうになり、大声を張り上げる)
ん?どうした?おっぱいが気持ち良すぎてイってしまいそうか?
ははは、それは大変だ、それじゃあおっぱいは止めてやろう
(そう言って素直におっぱいから手を離すと、今度はセラの股間に魔法をかけて)
クリトリスとおまんこも敏感にしてやろうか
(ただでさえレオタードがおまんこに食い込んでいる中で感度を急激に上げていき)
(そしてレオタードの上からセラのクリトリスを押し潰し、ぐりぐりと刺激していく)
で、お前の名前はなんだ?答えろ!
(そう言いながら、バシッ、とその巨乳を軽く叩いてみる)
えっ、そんなっ!
(もう少しでイケそうだったのに…と、無意識に物足りないことを口にしてしまう)
え…いやっ、お願いしますっ、やめてぇ
(王の口から絶望的な言葉が飛び出て…胸でここまでの快楽だというのに…下半身に魔法をかけられたら狂ってしまうと思い泣きながら辞めるように訴えるが)
ひぁ、ああっんっ
(魔法はかけられ、布の締め付けだけでもすごい敏感に反応して
更に指が這い回り、ガクガクと震える)
ひぁあっ、くっ、ひぁぁ!
(胸を叩かれて、トぶほどの刺激だが僅かな理性でぐっと耐える)
これでも我慢するか、なかなかの精神力だな
それに免じて少し休憩を与えてやろう
(にやりと笑って指を股間から離し、しばらく時間をおいて焦らしていき)
(そして、セラの目の前でズボンからペニスを取り出し、それをセラの股間に押し当てる)
さて、尋問再開だ。次はこれに耐えられるかな?
(レオタードの上からちんぽをごりごりと押し付けつつ)
(魔法でレオタードの股間部分の布を消し去る)
(そして、王様の極太チンポがゆっくりとセラのおまんこをこじ開け、ずぶ、ずぶ、と入り始めていく)
はぁ、はぁっ
(汗だくになり、止めどなくやってくる快楽に耐えて)
やっ、やだっ…そんなもの、近づけないでぇ
…ひぁあああっ!
(ごりごりと、チンポを押し付けられ擦られて気が狂いそうになる
決定的な何かが欲しくて、下半身は疼き、愛液は溢れ染みをつくる)
やぁっ…やっ、まさかっ、っあああああっ!?
(チンポを入れられ、これ以上ない快楽がやってきて身体はガクガクと震える
背中は反り返り、目は見開き、開けた口からは涎が垂れて)
あひぃ、ああ、そこ、ぐりぐりって…きも"ぢいいっ、
(我を忘れて腰を振り、待ち望んだ快楽を受け止める)
くくく、これが欲しかったんだろう?このスケベスパイめ!
(セラを押し倒し、激しく腰を叩きつけ、パンパンパンッという音が鳴り響き)
(太いチンポがごりごりと子宮を突き上げてセラのおまんこに快楽を叩きこんでいく)
けしからんデカパイめ、こいつもしっかり躾けてやるからな
(両手をセラのおっぱいに伸ばし、その巨大な乳房をしっかりと鷲掴みにして)
(ぐに、ぐにぃ、と強く押し潰してめちゃくちゃにこね回し、玩具にしていく)
さあ、貴様の名前と、母国はどこだ?答えろ!
(そう言いながら乳首を強くぎゅうっと抓みつつ、子宮が壊れそうな勢いでどすんっ、とチンポを叩きこむ)
あひぃ、あ"あ"っ、らめぇ、奥、ガンガン突いてるぅ
(子宮を突き上げ、入り口を広げはじめて
気持ちよさに、腰をくねらせ肉壁がもっと奥へと導く)
ひぁあ、やぁ、両方、ダメぇ、イッちゃう、イッちゃうのぉ〜
(胸と子宮を両方責められ、何がなんだかわからなくなり喘ぐことしかできなくなって
ただただ、イクことしか考えてられなくなる
そのため、王の質問にも答えられなくなりただ喘ぐだけになってしまって)
【NGでなければ後ろも責めてください】
はははっ、凄いな、おまんこが吸い付いて離そうとせんわ
ん?まったく、こちらの声が聞こえておらんようだな
(どすん、どすん、と子宮口をちんぽがぶちやぶろうと何度もぶつかり)
(そして、魔法でアナルビーズを作り出すと、それをセラのアナルへ突っ込んでいく)
ほらほら、どうだ?ケツが寂しそうだからおもちゃを食わせてやったぞ
(セラのアナルにビーズがどんどんねじ込まれていき)
(チンポとアナルビーズの二種類の刺激がセラの下半身を襲って滅茶苦茶にしていく)
【アナルビーズでよかったかな?】
ひぁ、ひぁあっ
(律動が激しくなり、打ち付けられる重さでぶっ飛びそうになる)
やっ、なに、そこ、ちがうっ…いやぁぁあ!
(アナルビーズがひとつ、ふたつと後ろに吸い込まれていく
薄い膜を隔てて二穴が犯され、とうとう限界がやってきて)
ああっ、だめぇ、ごりごりしてるぅ、イッちゃう、ほんろうに、イッちゃうぅう
(ガクガク震え、イク寸前まで昇り詰めた)
まったく、辛抱のたりんスパイだな
いいだろう、貴様ごときの俺の高貴な種など勿体ないが
このまま種を仕込んでやろう!
(パンパンパンパンッ!と力いっぱい腰を叩きつけつつ、セラの子宮を押し上げて)
そらっ、出すぞ!しっかり受け止めろ!下賤なスパイ風情が!
(セラを孕ませるつもりでビュルルルル!どぷっどぷっどぷっ、と精液を噴出させ)
(セラのおまんこを精液便所へと作り変えていく)
ひぁあああああっ!
なんか、きてる、びゅっびゅってきてるぅ
(大量の精液を子宮に流し込まれ、ビクビクと盛大に痙攣しイッてしまう
チンポを締め付け、最後の一滴まで搾り取って…そのあとも、ビク、ビクと余韻に浸る)
あ、ああっ、とまんない、とまんないよぇ、またイッちゃうっ
(しかし、足りないのかまた自ら腰をふりはじめる)
あ"あ"、足りない、足りないのぉ…
(二穴に埋め込まれたチンポとパールを肉壁に擦り付けていく)
これはとんだ雌豚だな。まだまだ犯され足りないらしいとは
(にやにや笑いながらセラのおっぱいを揉みつつ、射精中のチンポを遠慮なくぶつけて叩きつけ)
(魔法で一旦セラのレオタードを消して全裸にしてみる)
さて、おい、スパイ。チンポはお預けだ。
チンポをぶち込んで欲しかったら自分でマンコを広げて自分の名前を言ってみるんだ
(そう言ってセラのおまんこからずぶり、とチンポを引き抜き)
(精液と愛液で汚れた肉棒を見せつけながら命令する)
あっ、んっ…ひぁあぁ
(イク寸前でチンポを引き抜かれ、物足りなさでくねくねと身体をくねらせる)
ああっ、足りない…お願いっ、挿入れてぇ、挿入れてください…
(涙目で訴えるが、まったく動いてくれなくて
しかし、疼きは増す一方で
チラリと、自分の使命が頭によぎるが…それよりも目の前のチンポを入れることが優先されてしまう)
ああっ〜〜、セラと申しますっ、オチンポください
(秘部を指をくぱぁと広げる…そこは涎をたらしながら物欲しそうにパクパクしていて)
そうか、セラというのか。分かったぞ、セラ
それじゃあ今日からセラは俺の奴隷にしてやろう
(広がり切ったセラのドスケベマンコにチンポを押し当てて)
(一気に根元まで突っ込み、パンパンパンッ!と腰を叩きつけ、子宮を突き上げていく)
ではセラ、次の尋問だ。
貴様の目的はなんだ?
きちんと話せばお前のマンコにたっぷりと中出しザーメンをくれてやろう
素直に答えない時は、罰としてチンポもアナルビーズも没収だ
(そう言いながらアナルビーズを掴み、ずぼずぼと動かして出入りさせて遊んでみる)
ひぁああっ、イク、イッちゃうっ
(待ち望んだ刺激に、涙を流して悦に浸る
子宮が疼き、チンポを締め付けて
目にハートが浮かぶ)
ザーメン、欲しい、です…セラにどぴゅどぴゅしてください
(しかし、目的を聞かれて…普段だったら死んでも言わないが今は、精液欲しさに簡単に口を開いた)
ああっ、敵国の、王族の情報…すべてですっ
行動も、家族構成も、経済状況も、ぐんじてき動きも……あんっ、早く、早く、下さいっ
全部だと?欲張りなスパイだな、まったく
それじゃあ、素直に白状したご褒美だ、たっぷりドピュドピュしてやるからな
(そしてセラのおっぱいを掴み、ぐにゅうっと持ち上げて)
(左右の乳首を交互にじゅるるるる、と吸い上げ、舐めまわしていき)
(セラのおっぱいをしゃぶる事で興奮したのかチンポがますます硬く大きく勃起していく)
セラ…いや、お前は今日から俺専属の便器奴隷だっ!
便器奴隷セラ!貴様の子宮に高貴な子種を沢山注いでやるから感謝するように!
(そして、ビュルルル!どぷっどぷっどぷっ!ビュッビュビュッ!とザーメンが勢いよく噴出)
(セラの子宮口をこじ開けて無理矢理中出し種付けしていき)
(セラのおまんこは完全に王様専用のザーメン便器として作り変えられていく)
あひぃ、おっぱい、そんな強く吸わないでくださいっ、ああっ!
(胸を吸われ、チンポも大きくなりよりいっそう喘ぐ)
おーさまの便器奴隷…はひぃ、なります、なりますから、精液くださいっ、セラに全部注いでくださいっ
ひぁあああっ、精液、こんなにっ、入りきらないっ、
(腹が膨れるほど大量の精液に、歓んで
子宮が精液で満たされる
ピストンされる度に、入りきらなかった精液が泡だって溢れてきて)
(たっぷりとザーメンをセラのおまんこの奥底に注ぎ込み)
(精液の最期の一滴まで絞り出すように種付けしていく)
まったく、敵国のスパイの癖に俺の専属便器になれるとは幸運な奴め
これからも俺に感謝の念を絶やすことなく肉便器の務めを果たすのだぞ
(そう言いながらセラのおまんこからちんぽを引き抜いて、セラを床に転がす)
さあ、セラ、では改めて挨拶をしてもらおうか
(そして、扉をあけ放ち、セラを連れて部屋の外へ出ていく)
(そこには城で働く兵士や文官やメイドが揃っており)
(新たな肉便器のお披露目をするようだった)
さあ、セラ、自分のマンコを広げながら自己紹介とあいさつをするんだ
皆にお前の顔とオマンコをきちんと覚えてもらうんだぞ
(そう言ってセラの背を押して民の前に曝け出す)
【そろそろ終わりということでいいでしょうか?】
いやぁあぁあっ、壊れちゃう、らめぇ、
(精液を出しきられ、オチンポを抜かれると荒い息を繰り返して
便器奴隷になれた歓びがじわじわと沸き上がる)
ひぁ、な、なにっ
(いきなり、ずらりとならんだ男たちに目を丸くして
恐怖も沸き上がるが、それ以上にこんなにたくさんの精液を注いでもらえることに歓喜した
そして、くぱぁと秘部を広げ、挨拶をしたのだった)
【ありがとうございました
落ちます】
【お疲れ様でした、お付き合いありがとうございました】
【それではこちらもこれにて失礼しますね】
【おやすみなさいませ】
こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪をスキンシップフェラしているところ交尾テクニックに落とされてしまい
そのまま孕ませられ猿用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は獣臭いディープキスや大量射精
鼻の下伸ばしたスケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです
中華風なファンタジー世界観でお願いします
軽めのシチュから重めのシチュまで、相談しながら楽しめる方募集です。
こちら強い魔力を持つ肉体とマンコしか能のないぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女を
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
可愛がられながら「たまにはマンコ貸してください」くらいの軽さでチンポケースにされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします。
>>758
オーケーですよ!
ですがちょっと時間が来たみたいで落ちます
またの機会によろしくお願いします。 >>759
わかりました、それではまたの機会にお声掛けさせてもらいます。
こちらも落ちます。 敵国に負け、半分捕虜の形で敵国の王に嫁ぎ凌辱、調教される姫というシチュでお願いします
兵士達に犯されたり、飼っているペットに獣姦させられたりしたいです
エッチな武具屋さんシチュにお相手いただける女性を募集します
扱ってるアイテムはビキニアーマーや天使のビスチェ等の淫らな衣装
フルプレートアーマーでいやらしい身体を隠してる女戦士様に試着してもらって
お気に召してもらうんだけど普段晒し慣れていない格好に羞恥と欲望を感じながら
勃起する店主のペニスに興味津々になっちゃうみたいなノリとか
店員の女の子が新しい商品を試着して装備に残ってた
チャーム(魅了)の呪いで欲情しておまんこや乳首が熱くなってきちゃう…的なノリでお相手いただけると嬉しいです
特に陵辱というより雰囲気でエッチを楽しんじゃう軽い感じが好みなので
もしよろしかったらお願いします
>>763
こんばんは、店員の女の子の方でお願いしてもいいですか? すみません、離席してました
また後で募集かけた時にタイミングよかったらお願いしますね
一旦落ちます
>>769
こんばんは、お相手をさせて頂いて宜しいですか? RPGでよくあるジョブチェンジ(転職)をしたくて、訓練に励む女性と教官のこちら
実は教官は快楽を与えた相手にどんどん才能をプラスするという能力をもっていて……でお付き合いしてくれる女性を募集。
NGはグロスカ、幼いキャラです。
希望がありましたら何なりとどうぞ。
先客がいらっしゃいましたね。
失礼しました。落ちます。
>>770
よろしくお願いします。
どんな感じの内容をご希望ですか? >>773
宜しくお願いします。
例えば、なんらかの事情でティーンばっかりのパーティに入ってしまって、あぶれた大人2人
みたいな感じでは如何でしょうか?
他の設定がおありなら教えていただきたいです。 いいですね。
では、夜営中に若い子たちがイチャイチャしているのを覗き見しているそちらに声をかけて、うまいこと言いくるめて手込めにしてしまうのはどうでしょうか。
そんな感じでお願いします。
此方はアラサーな不良シスター(除霊師的な?)の様な感じの職業にしたいと思います。
何か此方にご希望があれば教えてください。
こちらからの希望は特にないので、外見や性格などの設定を教えていただければと思います。
多少無理矢理な感じが好みですが、大丈夫でしょうか?
NGは極端なグロ、スカくらいです。
分かりました、格好などは本文の中で簡単に書いていきますね。
無理矢理がお好みであれば、軽く抵抗しますね。
もしお気に合わなければ仰ってください。
良ければ書き出しをお願いしたいのですが、宜しいでしょうか?
(年若い駆け出し冒険者たちと共に、街道に出没する魔物の調査に出かけ、調査が長引いた一行は夜営することに)
ウロ殿。
こちらは変わりないですかな…と?
(周囲の安全を確かめてきたサモンが戻ると、焚き火から離れた茂みにウロがしゃがみこんでいるのに気づく)
ははあ、出歯亀ですか。
ウロ殿もお人が悪い、拙僧も誘ってくださればいいものを。
(驚くウロの口を分厚い掌でふさぎ、声をひそめる)
しー、気付かれますよ
(覗き見していたのを悪びれもせず、闇に溶け込んでいた黒いローブを揺らす)
彼女初めてで…と相談を受けていましてね、老婆心からつい…
まあ、でもお相手の剣士君も決して悪い人ではないでしょうから
これ以上無粋な真似はやめましょうかね
(すっと立ち上がり、音も立てずその長身を自分のねぐらと決めた場所まで引きずっていく)
貴方も僧職ではありませんか、そう見るものではないですよ
(自分のねぐらとした乾いた土の上に座れば、煙草に火を点けフイと息を吐き出す)
しかし、このパーティは思い他人同士が多過ぎて、私の様な年寄りは閉口するばかりです…
(煙草はいるかと仕草でサモンに尋ねながら、小さく愚痴をこぼす)
【書き出しを有り難う御座いました】
いやはや、若人同士で初々しいことですな。
そういえば、魔術師殿と弓手殿の姿も見えませんが…そういうことですか。
(苦笑し、ウロから煙草を受けとると隣に座り混み、ウロの煙草から火をもらう)
ふう…
しかし、ウロ殿が年寄りとは謙遜が過ぎましょう。
長衣で隠してはいても、その肢体…拙僧のような未熟者には刺激が強うございますぞ?
(さりげなく腰に手を回し、抱き寄せる)
本当に…貴方も男の子達から随分相談を受けていたのだと思っていましたが?
違いましたか?
男女比が同じこのパーティ…どうやら恋愛の渦中にいないのは貴方と私くらいなものの様ですよ?
初々しく愛を育むのは結構ですが、少々緊張感に足りず先が心配です
(夜空を見上げ支援を吐き出せば、長い前髪がはらりと落ちる)
……
(身を寄せられれば、少しだけ身体を頑なにして)
貴方は少々、俗っぽすぎる嫌いがありますね
まぁ、私が言えたことでは有りませんがね
(身体を離しながら)
そこまで身体を鍛えても心は鍛えられないものですか?
…言っておきますが、あの子達に手を出しては駄目ですよ。
皆それぞれいい子達ですから…
はは、拙僧の助言など入れてはかえって耳の毒というもの。
なにせ破門の身でござるからなあ。
(禿頭をぴしゃりと叩き、破顔して)
鍛えても鍛えても煩悩とどまるところを知らず、いっそ法悦を極めた先に独覚へと至る道もあろうかと。
なればこそ、この未熟者めが若人らに害をなさぬよう…ウロ殿に毒気を抜いてはいただけまいかな?
(吸い終えた煙草を素手でもみ消し、熱そうなそぶりも見せずに焚き火の中へと放り捨て、ウロの瞳を除きこむ)
確かに…貴方のお教えするのは毒っ気が強そうですね
だからでしょうか?
男の子達まで私の所へ相談へ来るのは?
私だってそんなに恋愛経験があるわけではないのですがね…寧ろ毒っ気があっても貴方の方に行った方が実りもありそうな物ですが…
(短くなりはじめた煙草を薫せ、近くの木にもたれかかる)
…貴方それ本気で言っているんですか?
煩悩は少々ある位が丁度いいと思いますが、私に向けられても困りますね
(呆れた瞳で相手を見つめ返す)
残念ですが私はプレイボーイはタイプでは無いんですよ
次の街あたりで娼婦を買ってはいかがですか?
貴方だって女はより若い方が良いでしょう?
ほほう…ならばなおのこと、ここで経験を積まれてみてはいかがです?
(ウロのもたれかかる木に手をつき、所謂壁ドンのような体制に)
それに、若ければいいというものでもございませんぞ。
蓮っ葉な態度を気取りつつ、若人がたには親身に接する…そんな頼れる姉御肌がどのように乱れるか、それを思うと拙僧いてもたってもおられませんでな。
ウロ殿にこの毒気を抜いていただけねば、うっかり暴発してしまうやも…?
(言外に脅しを滲ませつつ、ローブの上からウロの身体を撫で回し始める)
ちょ…いや、結構です。
経験はないといえど、乙女でも無し、今は仕える神もいる身…
ち、近い、近いっ…火傷しますよ!?
(まだ半分はある煙草を咥えたまま、覆いかぶさってくる様なサモンの身体を押しのけようとする)
だ、第一に私は乱れませんよ
不感症と言う奴なんです
分かったら、街まで我慢してください
若い者の恋沙汰にあてられて、貴方と関係を持ったなどと思われても困ります
(ローブの下は、魔素を取り込みやすい様に最低限のの服しか着ていない。
だから、肉体の凹凸がローブの上からでも手に取るようにわかる)
ほう、不感症…
それを聞いては、いよいよ黙ってはおられませんな。
神に使える身といえど、肉の悦びは生きとし生けるものに天から与えられた祝福のごときもの。それに背を向けて生きるは本末転倒ですぞ?
(言うなり、じんわりと熱を帯びた掌でウロの乳房を包み込む)
なるほど、内気の流れが滞っておられる様子。
ここは拙僧が火を入れて進ぜよう…
(掌の熱が乳房から全身へと伝わってきて、ウロの熟れた肢体がじんわりと汗ばみ始める)
(何かいいかけた唇を自らの唇でふさぎ、濃厚に舌を絡めながらウロの身体を巡る魔力の流れを乱していく)
【キスするのに煙草の存在をすっかり忘れてたので、いつの間にか奪われていたってことでお願いします…】
(ローブに隠れていて目立たないが、胸部はかなりのボリュームがある。
触れて初めて、余程手の大きい人間でないと覆いきれないことがわかる。)
よ、余計なお世話ですよっ
(説得力があるのかないのか分からない理屈を述べられ、小声だが少し怒った様な声を上げる)
って…良いですって…ん、んぅ
(口を塞がれ、温かい他人の肉体の感覚を実感して、いやいやと首を振ろうとするが叶わない)
(代わりの、ジワリと身体の芯が熱くなり、口先だけでなく確かに効能のある様なサモンの行為が不本意で目つきだけは益々怒った様に釣り上がる)
(一方で身体は、熱を帯び始め、それを認めたくなくて舌を押し返し、相手の唇を血が出ないほどに強く噛んで抵抗を試みる)
【次ちょっと返信が遅くなるかもしれません】
おっと…危ない危ない。
それくらいでなくては、拙僧も堕とし甲斐かありませぬがな。
(舌を噛まれ、苦笑しながら唇を離し)
さて、効果のほどはいかがですかな?
誰にも触れさせたことのない乳房が、熱うなってきたご様子。
ウロ殿は汗の香りも格別にござるなあ…
(首筋を伝う汗の珠を舐めとり、胸元に鼻先を埋めて息を吸い込む)
そら、膝が笑っておられる。
そろそろ立ってもおられなくなる頃合いかな?
(ひょい、とウロの身体を抱えて木陰にあぐらをかき、向かい合った姿勢で膝の上にまたがらせるように座り込んでしまう)
(胸と同様肉付きのいい尻を撫で回しつつ、僧衣を押し上げる股間のものでウロの下腹部を軽く小突く)
【了解です。私も遅レスで申し訳ない】
【なるべくスピードアップしていきますね】
堕とす?…私にはその気はありませんけど
(いつになく凶暴な目付きで相手を見上げる。かなり本気で怒っているらしい)
もう、今晩は寝ます
どうか放っておいて下さいっ…っ、〜
(首筋に伝う舌のざらつきに、びくりと身体を震わせ、引き腰になる)
その気は無いって言ってるじゃありませんか…
(首を仰け反るのは逆効果で、白い喉元を見せつける格好になってしまう)
大丈夫です…気のしないでくださいっ、ぅあ?!
(強制的に向かい合う様に座らせられ、少し驚いた声を上げてしまう)
な、…こんなあからさまに…
(お互いの服越しに、熱を帯びた陽物の存在に気がつき、身体を離そうとする)
(が、尻を撫で回され、自分の陰部も熱を帯び蠢くのが分かってしまう)
(声は出さないが、その這い寄ってくる快感に息を乱す)
貴方の力は分かりました…ですが、貴方とするのは嫌です…
ですから…お互いに自己処理をするということで手を打ちませんか?
>>793
【お待たせしました。
スピードアップはしたいですが、サモンさんの描写がある方が嬉しいので、是非マイペースでやって下さい】
【ちなみにもっと嫌がったり、もっとちょろく堕ちたりなどご希望があれば言ってくださいね。】
【煙草の描写は気にしないでください】 【ローブの下は呪術の効率化から、ほぼ下着にガーターとブーツのみというご都合主義でお願い致しますw】
ほう、自己処理と。
ここまで陰の気をたかぶらせておいて、拙い手戯だけで静められますかな?
幸いにも、ここには男女がひとつがい。陰陽和合の儀をもって互いの気を治めるが得策と愚考いたしまするが…
(つうっ、と背中を撫で上げるとそれだけで震えが走り、膝の力が抜けて下腹部を押し上げる逸物に体重がかかる)
(大きな声が出そうになるも、ふたたび濃厚な口づけでふさがれる…今度は噛めないように舌とともに太い指が差し込まれ、閉じられない唇からくちゅくちゅと唾液の絡む音が漏れる)
満足できるか、できないかはお気になさらず…
貴方とつがいに数えられるのは不本意ですが、こんな状態を作ったのは貴方です。
その先どうするかは、私が決めます。
何より、誰かがちゃんと夜番をしないと危険です。
(正論を言ってみせるが、どうやら本当に全身が快感に素直になってしまったらしく。
意思とは裏腹に、触れられる度にビクつく様になる)
ん、ふぅ…ん…ぅあ
(唇が触れ合う、舌が触れ合う…無理矢理口を開かされる…そんなことで
目がとろんとして、口の端から唾液が漏れる)
(股間にあたる逸物に、下着越しの滑りが絡みつく)
ふふ…どうやら身体のほうは満更でもないご様子。不感症とは誰のことでしたかな…
(ゆるゆると腰を使い、いつの間にか僧衣の下から鎌首をもたげたもので下着の上からウロの秘所をこすりあげる)
(血管の浮いた野太い逸物は、薄手の下着などそのまま突き破ってしまいそうだ)
そら、もう挿入ってしまいますぞ…
身体の奥からの熱で、花弁もすっかりほころびておられる。
黒衣の下はこのような薄布一枚など、無用心にもほどがありますな…
(下着がずらされ、とろとろと蜜をこぼす秘所にずぶりと肉の杭が打ち込まれていく)
すみません眠気が来てしまったので落ちます
最後まで出来なくて申し訳ありません
了解です。
よかったら後日続きをお願いできませんか?
大人の伝言板に書き込んでおくので、ご都合のいい日をお伝えいただければ嬉しいです。
こちらも落ちます。
不老不死を叶えてくれるという賢者は実は痴女で…というシチュで、
不老不死を授かろうとする権力者さん♂募集です、
できればおじさんくらいの年齢で、
男性的な魅力がある方にお願いしたいです
>>802
ひかれるシチュですね
お相手お願いしたいです >>803
よろしくお願いしまーす!
不老不死の術は本当に効くのかは定かではありませんが、
権力者たちを騙してエロいことをする自称賢者です
そちらはエロいことをされるとしらずに賢者を呼び出したけど…ということで、
そのまま抵抗しても良いですし、そのまま一緒に楽しんでいただいても構いません
他に何か追加することはありますか? できなくなっちゃいました>_<
すみません。またお願いしまーす
落ち
>>808
了解です。
文脈からするとシーナさんが攻めてくる感じですよね? そうなります
途中から逆転しても良いですですし、
そのままこちらが攻めでも大丈夫です!
どちらが良いですですか?
名前つけてみました
途中で攻めたくなったら攻守交代したいと思います。
よろしければ書き出しお願いできますか?
お名前ありがとうございます!
次から書き出します
ちょっとお待ちくださいませ
(王の命令により、不老不死を授けるとされる賢者が宮廷を訪れる)
陛下、私の不老不死の術をお試しになりたいとのことですが…
この術は特別な術、私が認めた者にのみ施しいたします
陛下は不老不死に相応しいお方か…見極めさせていただきます
(賢者は年老いた男だと噂されていたが、女
しかもボリュームのある胸に口元のホクロと色っぽい容姿)
(目の前に現れた女の美貌に感嘆の声を上げる)
ほほう、賢者がまさかこのような女子とはな
しかも不躾にも我を見極めるとな?
よろしい、それで不老不死が手に入るというのならどのようにして見極めるのか申してみよ
(玉座を降り女の前に立ちその身体を品定めするように見る)
(王が立ち上がって全身を見て、満足そうに舌舐めずりをしてニヤリと笑い)
(期待で乳首が勃起し、薄く白い生地を持ち上げる)
では、さっそくお調べいたしますね
(王の前であるにも関わらずしゃがみこみ、不躾に下半身の服をまさぐりおちんぽを取り出す)
まあ…さすがは一国の王…大きさは一流ですね
でも大きいだけではいけませんのよ?
硬さ、量、回数…全て私を満足させられたら術を授けましょう
(いきなりおちんぽをしゃぶりだす賢者)
(喉奥まで咥えて、鼻先を伸ばしながらおちんぽを味わっていく)
なんと、このような場で…
(側に控えていた従者が慌てて飛び出してくるのを制止する)
皆が見ておるぞ
このような事であれば直接寝屋に呼んだものを…
(困ったようなことを言いつつもちんぽをしゃぶる女の頭を可愛がるように撫でる)
(女の巧妙な舌遣いに自然と腰が動き出す)
王ともあろうお方がそんな小さなことを気になさるなんて…減点ですよ?
この遅れを取り戻すには…お分かりですね?
(おちんぽは顎が疲れるくらい大きくなって)
この先走りのお汁…これは期待できますねぇ…
一度私のお口に出していただけますか?
この私が見定めて差し上げます
(さらに動きを早めて射精を促す)
(早まった動きに合わせて絶頂が近づいてくる)
くっ、いくぞ女
その口ですべて受け止めてみよ!
(女の頭を押さえちんぽを口の奥まで押し込むと白濁とした精液を口の中で放出させる)
お主、なかなか上手いではないか
我をこんなに早く果てさせるとは…
それで、これで見極められたのか?
(ちんぽは射精したばかりとは思えない猛々しさのまま)
ごくん!ごくん!おいしい…この喉越し、粘り気、そしてこの量…
本来ならこれで合格だけど…、まだまだこれだけではわかりませんね
もうちょっと味見させていただなければ…
(こうして女が満足するまで王のおちんぽをしゃぶり続けたという…)
(一方的にはなりますが、これにておひらきにさせてください!
お相手してもらってありがとうございました
おやすみなさいませ!)
こちら強い魔力を持つ肉体とマンコしか能のないぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女を
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
可愛がられながら「たまにはマンコ貸してください」くらいの軽さでチンポケースにされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします。
宜しければ、お相手をお願いしたいです
其方も此方も此方の夫も同じパーティかギルドのメンバーで、夫が不在の間に堕とされてしまいたいのですが如何でしょうか?
>>829
是非お願いします。
不在の夫のかわりにパーティーを組んで、ダンジョンの中などで犯してしまう感じでよろしいでしょうか? >>832
はい、そんな感じでお願いします。
何か希望やNGがあったら教えて下さい。
此方のNGはスカトロですかね。 こちらもNGは同じですね。
お名前とか、外見や職業、年齢などの設定がありめしたらお願いします。
ファンタジーシチュにお付き合いくださる女性を募集します
こちらが攻め側でやりたいと思っています
とりあえずの案として例をあげておきますので気になるものがあれば話かけてください
以下のもの以外でも歓迎です
魔法使いの師弟関係
こちらが師匠の場合だと魔法力開花のためという名目での性行為
場合によっては師匠は目的を超えて楽しんでしまったり、魔法のためにハードに攻めたりなんてのも
こちらが弟子の場合だとかつての弟子が久しぶりに師匠のもとに尋ねてきていろいろと昔話をしたけど
帰還のついでに魔法の触媒づくりのためにいまの魔法使いでは割と当たり前な性行為を持ちかける
しかし実は師匠は魔法使いでありながら経験がなく弟子に手玉にとられながら初めてを奪われる
と書いてたら割と長くなってしまった
他には例えばヴァンパイアハンターとヴァンパイアとか人間と龍人とかそんなところも
気になったらとりあえず声をかけてみてください
もう少しの間だけ募集をしています
とりあえず話だけでもっていうのも歓迎です
バリー、ドルクス、サモン
の占有トリオじゃないじゃん
とりあえずお相手してくれそうな方はいなそうなので落ちようと思います
以下空きになります
異世界転生、和風ファンタジー
使い魔と魔術師、王族と側近
などなどシチュは応相談で募集します
>>843
遅くなってすいませんまだいらっしゃれば…
無理やり系は苦手なので甘めのほうが好みではあります ・主人と敵対する魔術師に囚われ、寝取られる精霊もしくは使い魔
・幼馴染の騎士に恋心を抱きながら、政略結婚させられる姫様
・国を救ってくれた勇者に好意を抱き、夜這いをして関係を持ってしまう王妃様
など、NTR系のシチュでお相手してくださる女性を募集します。
呪術師♀と使い魔や悪魔の関係で
普段から必要あって性交するものの、此方の反応は淡白(終わった後に煙草をふぅーってするくらい)
そんな此方の態度に不満な使い魔or悪魔が、此方が感じまくってアヘアヘな感じになるまで犯す…みたいな設定でお相手募集です
中文以上で、スカNGの方ですと嬉しいです。
人外型、女性型の使い魔さんでも面白そうなのでOKです。
こんばんは。
面白そうだなと思ったので声掛けします。
男性人型の使い魔、ツノ羽根付きの悪魔系で行きたいです。
声を掛けていただき有難うございます。
是非お相手をお願いします。
基本的な流れは、一回性交した後、再度押し倒され…と言うのを考えていますが、大丈夫でしょうか?
何かお好みがあったら言ってください。
よろしくお願いします。
名前つけたほうがいいですか?西洋風な感じでよければ。
聞いておきたいのがどんな理由で性交してる感じですかね?
流れはそれで大丈夫です。
そちらもお名前と見た目の容姿を教えてもらいたいです。
此方の名前は↑でお願いします。
其方も何かしら名前があると嬉しいです、洋風和風構いません。
性交の理由は、魔力の増強、主従の魔力の一体性の強化とか、持ちつ持たれつ双方にメリットがあると言う感じで考えています。
此方の見た目は、黒髪のベリーショートで、均整のとれた感じ。
服装は全裸に黒いフード付きローブ考えています。
申し訳ありません、急に用事が出来てしまったので落ちます。
また見かけたら、お相手してやって下さい。
すみませんでした。
こちらは人間界で魔力を保つために性交で魔力を貰う、
そちらは悪魔の精液で何かメリットを受益するって感じですね。理解しました。
スマートな体型って感じですね。胸や体の細さも普通というか。
ローブの下は全裸という感じですね、
ローブを捲ればすぐに行為ができるみたいな。
こちらはだいたい大丈夫です。
書き出しはお願いできたらと思いますが、どうでしょうか?
こちらは腕は立つがゲスな盗賊で、生真面目な女騎士や世間知らずな魔術師、聖職者などを犯してみたいです。
ダンジョンの解錠や案内役として取り入り、人目のないところで本性を表すとか、冒険のあとに酒場で酔い潰してお持ち帰りしてしまうとか。
こんばんは
どんな風に犯してしまうのかを聞いてもいいでしょうか?
度合いといいますかどんなことをしてみたいのか
抵抗できないような状況に追い込んで、ねっとり責める感じのレイプを考えてます。
NGは大スカ、グロくらいですね。
>>856さんは落ちてしまわれた?
もう少し募集継続してみます。
他に使いたい方がおられれば落ちます。 こんな時間ですがお相手いただける女性を募集します
こちら攻め希望で意地悪から無理やり、陵辱までいけます
どういうシチュにするかといった内容や設定はお相手と相談して決めたいと思います
異世界転生、和風ファンタジー
使い魔と魔術師、王族と側近
などなどシチュは応相談で募集します
あの...募集していたのですが
募集を続けてもいいのでしょうか
こんな時間ですがお相手いただける女性を募集します
こちら攻め希望で意地悪から無理やり、陵辱までいけます
どういうシチュにするかといった内容や設定はお相手と相談して決めたいと思います
>>864
まだいらっしゃいますか?
ファンタジーは初めてですけど誘導していただけるならお願いします。 >>865
こんばんは
初めてでも大歓迎です
よろしくお願いします
何かご希望はありますか?
もしくは質問でも大丈夫です 反応ありがとうございます。
特に希望はありませんけど
とにかく上手くできるかドキドキしてます。
ファンタジーってゲームより映画とかだと想像しやすいですね
楽しめるようにやっていきましょう
ではいくつかこちらから提案していこうと思うのですが
その前にどういうプレイがいいかだけ希望を聞いてもいいですか?
それによってシチュを提案したいと思います
そうですねファンタジーですから
女海賊や男勝りなお姫様が実は男性との経験がなくて
意地悪をされれて強引に犯されちゃうのって興奮しちゃいますね
プレイはノーマルなセックスからオーラルで精飲やアナルも大丈夫ですよ
強気なタイプの女の子ですね
例えばですがこちらが魔法使いでそちらが活発なお姫様で
お姫様なのに一緒に冒険に連れて行って欲しい、さらには魔法を学びたいとわがままをいう
こちらは了承しつつもお姫様に対して意地悪な要求として
一緒に冒険するならば魔法的なリンクを結ばないといけない
また弟子となるならば魔力の詳細を知りたいから性行為の必要があると
強気だったお姫様も実は経験がなくて弱気になるも強引に犯されるという流れです
これから冒険が始まるっていうのと、性行為と魔法を結びつけてファンタジーな感じに
どうでしょうか?
念のため『シリュー』で調べたら
時空の覇者SaGaってゲームの出てくる女性のキャラなんですか?
>>870
とても詳しい設定ありがとうございます。
ちょっと私には難しいかもしれませんが
生娘のお姫様が冒険に向かう設定素敵ですね
お願いします。 名前については特に背景はないつもりでした
そういったキャラがいるんですね、しかも女性...
気にならさらないでください
こちらは魔法のためと言ってお姫様をむちゃくちゃにしちゃおうと思います
プレイ的には精飲やアナルもOKとのことなのでそこらへんも盛り込んで陵辱気味?なのでもいいのでしょうか
お姫様に冒険を諦めさせるつもりと、せっかく合法的にお姫様を犯せる機会なので好き放題と言った感じです
お姫様の年齢などはどのくらいでしょうか?
生娘で活発ですしまだ15とかの若いお姫様でしょうか
その場合にはこちらもそれほど差がないように24,5でやろうと思います
>>873
そうなんですね無駄な検索してスミマセンでした。
こちらはグランブル・ファンタジーってゲームの登場するグラマーで可愛らしいお姫様から名前取りました。
お気に召さないようなら変更しますよ >>874
魔法の習得のためだと言い聞かせて
自分でもとんでもないことしちゃってるなって後悔しながらもめちゃくちゃにされて
気持ちよすぎて奴隷になっちゃうぐらいめちゃくちゃに使って欲しいです
15歳だと幼すぎな感じかも?17歳でちょっと大人な雰囲気で王妃譲りの巨乳爆乳設定にしようかと思ってますが貧乳希望ですか? その方針でいきましょう
最初は泣くくらいめちゃくちゃにされるんだけど後にそれがよくなってしまう
いや17くらいで大丈夫です
ただできれば巨乳設定はないほうがいいかな
貧乳でなくてもいいのですが大きすぎるよりは貧乳から普通くらいが好みです
了解です。
C〜Dカップぐらいで細身のバランスの良い体型で
泣くぐらいめちゃくちゃにされちゃうんですね
ドキドキしすぎてリアで濡れてきちゃった・・
こちらは24,5の旅人兼魔法使いで魔法使いなので細身、でも脱ぐと割と鍛えられているような男にします
ではそろそろ書き出ししたいと思います
(久々に王都に戻ってきて王宮に顔を出して王様たち挨拶が終わったところ)
(そこに待っていたのは子供の頃から活発すぎて厄介だったレ・フィーエ姫)
(子供のときに約束した大人になったら冒険に連れていくという話を持ち出されて)
仕方ないなぁ、とりあえずは王都で魔法の基礎修行をして
ある程度まで習得できたならば一緒に少し冒険してみるか
(一流の魔法使いであるシリューは本来ならば弟子は取らないが姫の頼みとあっては断れない)
(そこで無理難題をしてどうにか回避しようと考えていた)
さあここが俺の工房だ
とりあえずはレ・フィーエの魔法特性とかを見ながら
俺とリンクを結んでみるか
(さっそく工房にレ・フィーエを招いて椅子へと座らせて簡単な説明を始める)
(そのリンクというのがどういう風に行うのかはレ・フィーエは知らないが)
(弟子入りとリンクに関する魔法の誓約書を机の上に置いてサインを求める)
(魔法使いのシリュー殿が王都に戻って来られると聞いていても立ってもおれず自ら工房に向かうレ・フィーエ姫)
シリュー殿やっと戻ってきましね
わたくしとのお約束・・覚えておられますか?旅のお約束・・
(城から走って工房にやってきたため白い胸元を大きく息を切らしながら憧れの魔法使いを見つめる)
(5年ぶりのレ・フィーエ姫は17歳になっており身長も伸びて女らしいすっかり大人の女性になっている)
リンク?ここにサインをすればいいのですか?
(早速工房で机の上に置いてある誓約書に鳥の羽のサインペンにインクをたっぷり塗ってなんの疑いもなくネームを入れて押印をすると)
旅支度は従者に頼んでもう完璧にできているから
いつでも出発できますよシリュー殿・・
旅はまだ後だ
ひとまずは魔法の基礎をここで学んでいく
(サインされた誓約書は魔法の輝きを持って締結されて燃えて消える)
最低限自分で調べられることは学んでおけと言ったからな
わかっているとは思うが魔法を教わるには魔力をリンクしておいたほうがいい
リンクの方法はいくつかあるが一番確実は方法は知っての通り性行為だな
まあその歳だしレ・フィーエは王宮抱えの魔法使いと試してみてるとは思うが
いまからは俺とリンクを結んでもらう
(レ・フィーエがそんなことをきちんと調べているとは思っていない)
(さらにいうならばプライドの高いレ・フィーエが簡単に他人と交わるわけがない)
(絶対に経験がないのを知りながら当然知っていてもうしてるよなと圧力をかけて)
あとはそのまま魔法特性も調べて
ついでに俺の魔力のなじませるために今日はとことん俺の魔力をレ・フィーエに注ぐから
さあ隣の部屋にベッドとかあるから移動するぞ
(実験室のそのまま隣にはまさに交わるためかのような大きめのベッドが)
(どうやら魔法使いは本当にこういった感じで当たり前のように性行為をしているみたいだ)
はいッ!シリュー様
まずはこの工房で魔法の基礎ですね
(厳しい口調のシリューに基礎を学んできただろうと聞かれて思わず背筋が伸びて殿から様に無意識に変化)
最低限の勉強ですか・・そッその・・あんまり本では実際と想像がでなくて・・
リンク?ですね・・はッはい!・・ある程度の経験は・・その・・
(性行為と言った気がして耳を疑うが有無を言わせない魔法使いの凄みに思わず知っているフリをしてしまう)
え?え?魔力を注ぐ?え?え・こッここは・・しッシリュー様?
(工房の奥に連れて行かれるとベッドが用意された部屋に通されれて意味もわからず頬を火照らせてドキドキとする姫)
なんだ工房にそれ用の寝室がついてるのは当然だろ
ここで魔法のための性行為などを行うのだからな
(当たり前だろといった様子であわてる姫をあしらう)
さて俺と一緒に旅をするんだ
単に魔法を学ぶためのリンクでは不十分だろ
深いリンクを結ぶためにかなり激しめに「犯す」が
もうある程度はやっているってことだし大丈夫だよな?
(明確に「犯す」ということばを使って脅すシリュー)
(しかしシリューの言葉から察するに魔法には犯すことも当たり前のことのようだ)
レ・フィーエそこのベッドに乗って四つん這いになれ
(姫のことをベッドに押して四つん這いにさせて強いことばを放つ)
(そうすると誓約書の力のためかレ・フィーエの腕と足に重りが乗ったかのようにベッドに)
ええ?シリュー様・・りッリンクって・・性行為のことなんですか?
そッそんな・・
(今更セックスの経験が無いとは言えずやっとリンクの意味を知ってベッドの前で衣服を震わせて突っ立ったまま絶句していると)
そんな犯すって・・そんな言葉シリュー様は言うなんて・・
え?あッあれ?どッそうしちゃったの?
(激しく犯すと言われてあの子供の頃優しかった魔法使いからの言葉とは思えず涙目になっていると)
(誓約書のサインの魔法が効いて強引にレ・フィーエの華奢な体がベッドに上にフワリと乗っかりそのまま抵抗しても四つん這いの姿勢にさせられてしまう)
いやッいやッ・・シリュー様がそんなことするわけ無いでしょ!
いやよ!許してください!
(衣服をきたままであるがベッドの上で屈辱的な姿勢でヒップを突き出したまま後ろを向いて涙を流して懇願する姫)
何をいっているんだ
このくらい魔法使いならば大したことでもないだろ
むしろ俺がそんな風に犯すなんてことは魔力開花のために頼み込まれるくらいだぞ
(シリューもベッドに乗ってレ・フィーエの真後ろにいき)
(一応は旅用だが豪華なワンピースの裾をまくりあげて下着をさらす)
(明らかに慣れた手つきで下着までも下ろしていって秘部をお披露目する)
これはなかなかいい尻だな
まだ実際に入れてみないとわからないが
さすがは王家の血筋だどうやら光属性の魔法みたいだ
(尻に手を置いてパシンパシンと叩いてみて感触を確かめ)
(まだ未開の割れ目に少し指をはわせて滲み出る魔力を確かめる)
それにしてもほとんど溢れていないのをみると
その慌て用もあるし本当は処女なんだろう?
(実は最初から知っていたがまるでその魔力の流れから知ったかのように)
いやぁッ!やめてぇ・・ああ・・そんなぁ
(魔法で四つん這いの姿勢で動けず情け容赦の無いシリューの言葉に絶望したように力を失って)
ひッ!ひぃいいッ!いやぁ・・
(緋色のビロードに金糸の刺繍の施された旅支度のスカートを捲り上げられると日本の褌のような下着に包まれたまだ幼いが丸いヒップがプリンと艶かしく露わになって)
あ・・あああ・・そッそんなところ触らないで!・・あああ
(褌状の下着の紐を引っ張られるとパラリと下着が落ちてまだ未通の秘部が露わになり薄い陰毛が美しく大陰唇のの上部で生え揃っている)
(魔法使いのシリューが秘部に触れるが愛液が溢れるには程遠いぐらいに未開発な体であることを見破られ)
そッそなんです!シリュー様・・わッ私処女なんです!だッだから・・許してください!
ごめんなさい
遅い時間に募集をしておいてなのですが
急に眠気が来てしまいまして寝落ちしかねない状況です
レ・フィーエさんが嫌でなければ後日に再開したいのでどうでしょうか?
難しい設定にお付き合いありがとうございました。
またの機会に是非!
大人の伝言でチェックしておきますね
ではお休みなさい
落ち
ありがとうございました
伝言させていただきます
おやすみなさい
以下空き
こちら強い魔力を持つ肉体とマンコしか能のないぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女を
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
可愛がられながら「たまにはマンコ貸してください」くらいの軽さでチンポケースにされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします。
自分を女らしくない・色気がないと思っているような無自覚系の女性を募集します。
たとえば男勝りな戦士とか、研究一筋の錬金術師や魔術師とか。
まさか自分が男から性的な目で見られているとは思っていなくて、そこを悪い男につけこまれて犯されてしまうような展開を考えています。
こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪をスキンシップフェラしているところ交尾テクニックに落とされてしまい
そのまま孕ませられ猿用便器にされてしまういった内容で募集します 。
鼻の下伸ばしたスケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです
>>901
こんばんは、宜しくお願いします。
何か希望やNGがあったら教えてください。 ありがとうございます
希望はシチュに沿って楽しくやれたら嬉しいです
NGは特にないです
とりあえず人型でいこうと思ってます
わかりました。
では簡単に書き出しますが宜しいでしょうか?
(殺風景な部屋のベットの上に、2つの影がある)
(1人は素肌にパーカー付きの長いローブを羽織っており、煙草をくゆらしている。
どうやら情事の後らしい。
部屋の端に腰掛け、紫煙をあげながら横目でもう一方の人影を見やる)
…先に風呂に行っても良いかな?
もう、そろそろ眠くなっちゃってさ
(魔力の相互共有のために性交を行なったが、それはいつもの事で恥じらいも戸惑いも無い。
ついでに言えば、愛情だとか愛撫だとかも極力抜きだ)
(灰皿に灰を落として、煙草をもみ消してから
軽く背伸びをして)
あー、じゃあ風呂行ってくるから
寝るんなら自分のベットで寝てよね
【軽めの書き出しにしました。
良ければ適当に合わせてください】
【書き出しありがとうございます
どう展開するのがいいかなって考えてました
性交中により効率よく怠惰に魔力交換出来るように仕込んだつもりが、暴走してくらいしか考えられなかったのですが、何か案があれば伺いたいです】
【えっと、此方の性欲が旺盛になるように仕込むって感じですかね?
出来れば、押さえ込まれたまま徐々に媚薬的なものを流し込まれて…
とか
こっちを泣かして見せてくて、束縛して散々愛撫する
とかでは如何でしょうか?】
【ああ、そういうのもありなんですね、なんかじぶんで勝手に縛ってましたw
やってみますね!】
呼ばれちゃいました。待たせるの申し訳ないので落ちます>_<
すみません
異世界転生、和風ファンタジー
使い魔と魔術師、王族と側近
などなどシチュは応相談で募集します
こちら強い魔力を持つ肉体とマンコしか能のないぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女を
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
可愛がられながら「たまにはマンコ貸してください」くらいの軽さでチンポケースにされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします。
エッチな武具屋さんシチュエーションでお相手してくれる女性募集します
ビキニアーマー、ビスチェ、レオタード系の装備で恥ずかしい事を楽しんでくれる方居たらお願いします
シチュの一例を書いときます
・頑丈な全身鎧で美しい身体を覆い隠す騎士様が装備新調の為に来店
今まで隠していた肌を晒すような新装備に羞恥を感じてると
恥ずかしさはエッチすれば治ると言葉巧みに…
・店員さんが入荷した装備を試着してると装備に残っていた呪いで発情しちゃって
おちんちんを求めて恥ずかしいオナニーを見せながらおねだりしちゃって…
あくまでも一例なので他にやりたいシチュエーションあったらご相談ください
・パーティ仲間の生意気な魔法使いが罠を踏んで女になり…
・女盗賊を捕らえたら色香で隙を作って逃げようとして、勢い余ってそのまま…
のようなシチュで女性を募集します。
イチャイチャ系のシチュで楽しめる方募集します。
内容は応相談で、気軽に楽しめればいいな
>>704で募集します
一緒に設定練られる方だといいなとおもってます >>923
賞金稼ぎでお相手お願いします。
あくどい男で、場合によっては国に突き出さずに手下兼性奴隷にしてやろうと目論んでいむというのはどうでしょう? And then there were none.
こちらは魔法学園の女たらしな男教師のルーク
いろいろな手段をもって学園の女の子や同僚の女教師を食っている
・単純に色恋によって女の子の心を魅了して
・魔法の相談に来た子に魔法の向上のためといって体を交える
・狙った子をやむ得ない状況に追い込んで体を要求する
などといったことで多くの女性たちを食い物している男である
こんな教師に学園に食われてしまう女の子を募集します
どんなシチュにするかは相談でお願いします
女性募集age。
魔女の疑いを掛けられて異端審問を受けることになった女性に対して、教会への従順な態度を示せば助かると言って肉体関係を迫る展開を考えています。
こちらは魔法学園の女たらしな男教師のルーク
いろいろな手段をもって学園の女の子や同僚の女教師を食っている
・単純に色恋によって女の子の心を魅了して
・魔法の相談に来た子に魔法の向上のためといって体を交える
・狙った子をやむ得ない状況に追い込んで体を要求する
などといったことで多くの女性たちを食い物している男である
こんな教師に学園に食われてしまう女の子を募集します
どんなシチュにするかは相談でお願いします
亡国の姫かその側近の女騎士をやってくれる方を募集します。
こちらは国の再興に手を貸す代わりに身体を要求する魔術師ということで。
どなたかいませんか?
こんばんは
具体的にはどんなシチュになるのでしょうか
単純に体を要求するだけなのでしょうか
こんばんは。
こちらとしては身体を要求するだけでなく快楽堕ちさせるつもりでいます。
媚薬や幻覚魔法などの使用も考えているのですが、その辺は好みもあるので要相談かな、と。
ファンタジーシチュにお付き合いくださる男性の方を募集させていただきます。
こちらは研究ばかりしていてる魔法使いのミリアンヌです。
かなりの収入はあるはずなのだがすぐに魔法のためにお金を散財してしまい大抵金欠です。
同じく魔法使いであるそちらが破格の金額で魔女の破瓜の血を探しているという相談を受けるというお話をしたいと思っています。
>>944
お声かけありがとうございます。
どんな風にしてみたいとお考えでしょうか。 944さんがいらっしゃらないようなら、立候補したいのですが
何かの目的があって、破瓜の血を探しているというところですね。
永遠の命とか。
>>946
そうですね。
いらっしゃらないみたいなのでお話からお願いします。
目的に関しては単純に魔法の触媒とかそういうのから、
場合にはよっては元から裏の目的としてはこちらの処女が目当てとかでもいいのかなと思っていました。 重いようなのでレスに時間がかかるかもしれません。
ご希望に添いますよ。
裏の目的が元々あったという程度のほうがやりやすいと思います。
表向きは新しい触媒の研究結果を手にしたいというところでしょうか。
確かにそうですね。
こちらも時間がかかることがあるかもしれません。
アルベルトさんがどのようにしてみたいのかによってくると思うのですが。
どんな風にしてみたいのか、またこちらはどんな子の方がいいなどのご希望はあるのでしょうか?
研究に興味しかないような一途なところのある人を、目覚めさせようというところでしょうか
おとなしめで、実は興味津々だったけど隠してたとかでもいいのですが、
こうでなきゃ、という希望でもないので、
ミリアンヌさんがやりたいキャラを出されて、何が出てくるかそれを楽しみながらあわせていく展開を考えるというのも面白そうです。
個人的には目覚めてしまうとか最終的に恋仲という展開ではなくて。
純粋にアルベルトさんがこちらの研究目的を利用して陵辱の限りのを楽しむとかやってみたいと思っています。
例えばですが、手元になくて新たなに採取するってなった際にさらにお金積むから良質な破瓜の血が欲しいといって、
それがいろいろな行為につながっていくとか、あるいはこちらの研究にもその破瓜の血が使えることを示唆して、
無茶プレイでも受け入れるようにさせてしまうとか。
希望には添いたいと思いますが、凌辱の限りとか無茶プレイいうのが、どの程度のものまでを考えているのでしょうか。
縛るとか、吊るすとか、肉体に傷を与えるような拷問みたいなのは苦手なんです。
そういうのがお好みでしたら、辞退します。
焦らすとか、言葉で責めるとか、こちらがしたいようなことを有無をいわさず進めるというのは好きです。
拷問をしてほしいわけではないのですが。
なんというかアルベルトさんのご希望が見えてこないんです。
どのようにしてみたいのか教えていただきたかったのですが、
少し話が進まなそうなので落ちさせていただこうと思います。
拷問をしてほしいわけではないのですが。
なんというかアルベルトさんのご希望が見えてこないんです。
どのようにしてみたいのか教えていただきたかったのですが、
少し話が進まなそうなので落ちさせていただこうと思います。
拷問をしてほしいわけではないのですが。
なんというかアルベルトさんのご希望が見えてこないんです。
どのようにしてみたいのか教えていただきたかったのですが、
少し話が進まなそうなので落ちさせていただこうと思います。
重くて二重投稿になってしまいました。
ここまでお付き合いいただきありがとうございました。
空き部屋に戻ります
>>490の内容で再募集します。
ついでに次スレ立てちゃいますね。 最強夫婦、のようなシチュでお相手いただける女性を募集します。
剣や拳法を極めていて、命懸けの稽古の後はつい盛り上がって…という流れでかんごえています。
年上の男性(友人、師匠、先輩など)を募集します
ハロウィンなのでシスターの仮装をしてるルイルを襲って、初めてを奪ってください
こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪をスキンシップフェラしているところ交尾テクニックに落とされてしまい
そのまま孕ませられ猿用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は獣臭いディープキスや大量射精
鼻の下伸ばしたスケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです
中華風なファンタジー世界観でお願いします
>>971
お相手お願いしていいかな?
サキの見た目の設定教えてほしいです >>972
髪は肩まである黒のロングです
赤いチャイナドレスを身にまとい、胸はCくらいの少女です
おっとりした性格で、陽さんについつい乗せられてしまったりなど 設定ありがとう。
旅の途中の宿や、雨宿りに使った洞穴で前の戦闘の対価としてフェラを要求してそのまま犯しちゃう感じでどうかな?
>>974
わかりました、それで行きましょう
書き出しお願いしてもよろしいでしょうか (前の村での妖怪退治を終え、少し大きな街にやってきた)
ようやくフカフカのベッドで休めるな、サキ!
この前の村でお預けんなってたからよ、我慢の限界なんだ
報酬にいつもの頼むよ!
(サキのチャイナドレスからのびる脚を眺め、お尻を撫でて対価を求める)
ふえ?あうぅ……ちょっと……
あぅ、臭いの苦手だけど、陽も頑張ったもんね
それじゃ〜、人目につかないとこに行かないと
(足を撫でられ、ビクッと反応しながら陽に答え)
金なら前の村で貰ってるしもう宿に行こうぜ?
(宿に着くとベッドにどかっと座り獣臭のする大きなペニスを出して)
サキのご褒美あるから頑張れるんだぜ?
活躍した分たっぷり頼むぜ!
(ひくひくと揺れるペニスからはカウパーが滲んで)
あっ、ちょっと!
あうぅ……ひゅんなぁ…むぅ
ぢゅ、ぢゅるぅ……あむっ、ねりゅぅ
(ノリノリな陽に押されてイヤイヤながらも猿ペニスに舌を這わし)
(臭い滑りを舐めとるとゆっくり飲み込み)
(フカフカの玉袋を揉みながら口全体でしゃぶりつく)
>>979
お相手落ちられてるようならかわってお相手しましょうか? いらっしゃらないようですので、スレ使わせてもらいますね。
和洋中問わずファンタジーの世界観で、妖怪や魔物に犯される女性を募集します。
年上の男性(友人、師匠、先輩など)を募集します
ハロウィンなのでシスターの仮装をしてるルイルを襲って、初めてを奪ってください
【お相手お願い致します。】
【何かご希望ありますか?】
おい、ルイル、準備できたのか?
今日はハロウィンだから夕方からパーティーに出かけるんだろ?
(こんばんわー、ハロウィンなのでシーファーさんも何か吸血鬼や狼男なんかの仮装してくださると嬉しいです。
しないのなら、ハロウィンに浮かれてるこちらをからかう、もしくは、あまりはしゃぐなと叱る感じですかね)
ああん待ってよぉ、これうまく結べないのー
シーファーやって、ここー
(シスターのベールを被ろうとして、髪が変にはみでるのを直そうとしているがうまくできず、自分のうなじを指差す)
やれやれ相変わらず不器用なやつ……
オレを見てみろ、既に完璧な吸血鬼を演じているぞ。
(実際はマントとキバを身に付けただけの単純な仮装だが、ルイルを騙すために大袈裟に表現して)
まあ、いいや、ちょっと待ってろ
(ルイルの背後に回ると、剥き出しになった白い素肌に息を呑む)
なおすぞ
(心拍数の上昇を自覚しながら、ルイルのうなじに触れる)
むぅ、だって自分から見えないとこだもん。
見えるとこなら器用なんだよ、ほら、交換用のお菓子いっぱい作ったんだ。
でもそんなこと言うシーファーにはあげないもんね。
(手に持ったバスケットの中には可愛らしくデコレーションされたクッキーやカップケーキが入っている。
お菓子をあげないのならば、イタズラを受け入れるしかない)
ひゃは、くすぐったいよ
(指先でくすぐられてるように感じ、シーファーの手に自分の指を絡める)
あは、は、わざとくすぐってるでしょ、やだぁ
(きゃっきゃと笑って身をよじらせ、逃げようとする)
あ、ルイル!お前、ケチな真似しやがって!
(文句を言いながらも、幼馴染の作るお菓子は毎年の楽しみであり)
ハロウィンでお菓子をくれないってんならイタズラするしかないからな
(絡まれた指にドキッとしながらも、ルイルのうなじをくすぐり)
早くお菓子くれよー
(言いながらも、背後からシスター衣装のルイルに抱きつき、その乳房に手を伸ばす)
だめーあげなーい
きゃー!吸血鬼に襲われるー!
(ハロウィンのお芝居のつもりで笑っていたが、胸元を触られて顔を真っ赤にする)
え、きゃっ、うわ
(驚いた拍子にふらついて脚元がよろけ、転びそうになり、持っていたバスケットを取り落す。
ぱきっという音がして一番上においてあったクッキーが割れてしまった)
むー、この割れちゃったやつならあげるよ
(胸を触られたのは偶然だと思い、平然を装う)
なんだよ、ケチくさいな
まあ、とりあえず貰うけどな、はむっ
(言うなり、ルイルが手に持つ割れたクッキーを直接咥えてしまう)
はんふぅんはふいふにやるよ
(咥えたままのクッキーを口移しのような形で、ルイルにも咥えさせる)
(そのまま強引にクッキーを押し付けながらルイルの唇を奪ってしまう)
シスターと吸血鬼は敵なんだもん。
……んん、なんか吸血鬼じゃなくて、わんちゃんにごはんあげてるみたいだ。
どう?いつもよりちょっと良いミルクを使ったんだよ、おいし?
(悪いことしたかな?とちょっとだけ反省するが)
……ふぇ
(いきなり口をふさがれ、甘いクッキーの味とシーファーの唇の感覚に混乱する。
顔を真っ赤にして身体を硬直させ、シーファーのなすがままになっている)
んっ……、ふむっ……
(ルイルの唇をそのまま味わい始める)
(自らの舌を押し込み、ルイルの柔らかさと熱さを楽しむ)
はあっ、ルイル……
(惚けた様子のルイルの乳房を再び狙う)
(今度は正面から、見えるように手に吸い寄せる)
……んぁ……んっく、けほ
(口の中のクッキーが甘くて幸せな気分になるのと、ちょっと好きだった相手に強引に迫られているのとでうまく抵抗できない)
(とろんとした目付きでシーファーの顔色を伺う。幼馴染なので見知った顔のはずが、吸血鬼の仮装も影響してか、いつもよりカッコよく見える)
…………だ、だめだよー
(触られるのが嫌なのではなく)
小さいから……
(男性は胸が大きい方が嬉しいと考えがっかりさせるのではと思って首を横にふる)
そんなこと、オレが気にするかよ
(嫌がるルイルに対し、強引に詰め寄り、シスターの衣装の上から強引に揉みしだき)
それとも……、オレじゃあ、嫌か?
(ルイルを強引に正面から抱き締めて、唐突に本音が零れ)
嫌じゃない……デス……
(しどろもどろになりながら視線をさまよわせ、しばらくして自分からもシーファーに身をすり寄せる)
……一緒に遊びに行くだけで幸せだったのに、ちゅーなんて、されたら……
……〜っ
(言いたいことがうまく言葉にできなくて、顔を隠すようにシーファーの胸元にすがりつく)
シーファー、すき
(聞こえるか聞こえないかくらいの小さな声でつぶやく)
ルイ……ル
(初めて伝えられた幼馴染の同じ想いに思わず照れくさくなってしまう)
オレも……、好きだぞ……
(言いながら更に強く抱き締めて)
ルイル、ルイル
(肩を抱き寄せ、そのまま部屋のベッドへと雪崩れ込んでしまう)
(シスター衣装をたくしあげ、露になったその下着へと手を伸ばす)
わぁっ
(ベッドの上に組み敷かれ、シスターのベールがほどけて乱れる)
ああん、ぐちゃぐちゃだぁ
(言いながらもくすくすと笑って嬉しそう)
(シスター服とはいえ仮装用の薄い布でできた衣装なので、変な方向から力が入って簡単にやぶけてしまった。)
……シーファー、シーファー、私、私そのっ……
したこと、ないの
(ない、のに、衣装を破かれて強引に求められていることにドキドキしてしまう。)
(ちょっとマゾ方面に興味があるのがバレないか心配)
バカ、オレだってねーよ
(心拍数を上げながらやや呑気な幼馴染に苦笑いしながら)
ルイル、したことない割には、こうやって強引にされるのは嫌いじゃないんだな
(言うや否や、強引にルイルの唇をまた奪う、同時に破れた衣装から露出するルイルの乳房を激しく揉み始める)
なあ、ルイル。
今、ここどうなってるんだ?
(行為に及ぶべく、シスターのスカートをたくしあげ、クロッチ部分に触れながらルイルに訊ねる)
……ばっ、バカって言う方がっ、そうなんだからね
(ぺちぺちとシーファーの胸板を平手でたたく。
唇を奪われても自分からちろりと舌先を出でシーファーの唇をつつく。
触ってもらえて、シーファーの手の中でぴんくの乳首がぷっくり立っている。
下の方も、下着の上では分かりにくいが自分で自覚できる程度には濡れてきている)
触っちゃ、シーファーの指……っ、
当たって……
(指先で可愛がってもらいたくて、クリが切なくなってくる……)
(もっと触られたい、間近でじっくり見られたくてウズウズしてます、なんて)
そんなのっ、言えないよぉ……
次スレです
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lud20181031043902ca
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