スレHのシチュはお任せで!
本物のナースさん、大歓迎です
[注意事項]
・18歳未満は使用禁止
・進行はsage
・チャット誘導、メアド等の公開、うp行為などは全て禁止
・荒らしは華麗にスルー
・950を過ぎたら次スレを立てるかスレ立て依頼スレにお願いしましょう
前スレ
エロナース病棟64階
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1523568844/
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前スレ
エロナース病棟64階
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(ムラムラしながら)
はい智樹さんですね?高校生と・・
今日はどうしましたか?
(白衣を肩から引っ掛けてベージュのタイトスカートのヒップラインも白いブラウスの胸の膨らみも強調した格好でカルテを記載)
え?どうしました?よく聞こえないわ?
(前かがみになるとブラウスの胸元が緩んで今のもボタンが弾けそうな大きな胸の谷間がはみ出している)
【(ないしょで)僕は医師でも薬剤師でもないです。化学技術者です。
往年のMRさんは大変でしたね】
===では=======
あの・・・・美里先生。すごく言いにくいんですが・・・・。
おしっこをする度に尿道にツンツン来まして・・・・。
凄く恥ずかしいです・・・。
何も、悪いことはやってないはずなのに・・・。
(本人は気づいてないがオナニーの処理の後の拭い方が悪かった)
(医学部志望の癖にそんな事に気づいてない馬鹿設定で)。
【仮眠中っていうかムラムラしちゃって・・暇なバイト先の宿直室から】
ツンツン?オシッコが染みるんですか?
え?悪いことって?
まさか高校生なのに風俗とか性病にかかりそうな所に出入りしているの?
(冷静な口調で高校生に問診しながらカルテを記載してゆく女医の川口美里 電子カルテではなく古い紙カルテでカリカリ書き込む度にブラウスの中のおっぱいがタユンと揺れる)
まあ診ないとわかりませんね
ズボンとパンツを脱いだら・・そこの診察台に寝そべってくれますか?
あッ毛じらみだと大変なのでユックリ脱いでくださいねユックリよ・・飛散すると私にも伝染っちゃうから
(立ち上がるとハイヒールで180センチ近くになる長身で胸の膨らみから腰のくびれがハッキリさせながらジッと見つめて)
【女医のMR接待って・・・。男性医師だとゴルフだと聞いてるんですが。MRが女性だと、掌編書けそうですね】
---------野暮はさておき-----------------
(川口美里医師は、豪奢な万年筆で紙カルテに智樹の症状を書き込んでいく)
(医学部志望の智樹は自分のことは置いといて覗き込むが、医者独特の字体。
しかも川口医師は肝心な所をドイツ語で書く(今では)
マニアック医師なのでさっぱりわからず、凹んで精神的に少し折れる)
いや・・・・そんな所には出入りしてません!
(川口医師の指示に従って診察台に寝そべる)
(美里先生のおっぱいに、眼が行きそうになるが必死で眼を瞑る)
(だが、しかし、高校生のペニスは容赦なく)
あ、あああああ。
(智樹は高校生にありがちな仮性包茎がコンプレックスだった)
あの、、、この病院は男性看護師って居ないんですか??
(懇願するように)
テクニカルターム(医学用語)は最近はほとんど英語よ・・解剖はラテン語が多いけど
これは日本語なの・・ごめんね最近はカルテ開示とかうるさい時代で・・全部日本語なの
それに万年筆を使うのはほとんどお爺ちゃん先生ばっかりで・・これもボールペンよ
(自分の身体ではなくてカルテを不思議そうにに覗き込む高校生に美里の独特の癖字を見られて恥ずかしそうに言い訳をする)
えっと・・カルテに興味あるの?
はいはい・・恥ずかしいけど男の子の正直な反応だから気にしないで
(お決まりのように勃起したペニスを両手で隠して恥ずかしがる高校生に優しい口調で話しかけて診察台の横に大きなヒップを突き出して座ると)
男性看護師さんいるけど・・男に人にオチンチンの皮剥いてもらいたいの?
こうやって・・あらダメねぇ・・ちゃんと綺麗にしないとダメじゃない
(躊躇せずに勃起した仮性包茎の男根に手袋もつけずに直で握って皮を剥くと亀頭に周囲にびっしりと白い恥垢を見つけて)
【ゴルフ接待って大昔で私の時代は食事接待ばっかりだったわ。今は全面禁止なの。掌編?女性MRも相変わらず多いけど・・変な話は無いのよ実際は】
【抗うつ剤は性欲減退やED少なからずあるみたいね。あまんりその辺は専門じゃ無いけど。やっぱり硬くなってくれないと楽しめないわ】
えっ・・・手袋は・・・。(美里先生の本質を少し嗅ぎ取る)。
あっ。痛いです(美里先生に根元まで剥いてもらって大人の階段を上る)
(川口医師の尽力により、ズルンと剥き上がったペニス。
美里先生はルーチンワークであるが)
あ・・あ・・・・(白い恥垢を見つけられ、目を開けて、美里先生の身体に密着した白衣に気づき)
(川口医師のお尻に妄想を抱きながら)
(美里先生が素手でペニスを掃除するのに合わせて、思わず腰を動かす)
(川口医師に言葉でほぐされて、でも、勃起したペニスの言い訳に)
いや・・・・。美里先生のことは考えてないですから(嘘)
こ、これは・・別な女の子のことを考えて・・・すみません!!!!
武田も「本当の薬」の自社開発を止めてますからね。今年のノーベル賞は意義深いです】
と、考えながら、オナニーの準備をしてます。
(右手でシコリシコリと扱きながら恥垢も指先で丁寧にこそげ取ってゆくとグングンと亀頭がエラを張ってパンパンに膨らみうっとり見つめる女医)
え?なんですって?勃起しているの・・私見てじゃなくって別の女のこと考えてですって?
失礼しちゃう子ねぇ・・こんなにガチガチに美里に手の中で勃起しているのに・・他の女の子考えてだなんて
(高校生の思いを寄せる見知らぬ女の子に対抗心を燃やしてブラウスのボタンを外して黒いレースのブラに包まれた白い豊満なおっぱいを見せつけてゆく)
こんな大人の女はダメなの?まだ29歳だけど・・高校生からしたらオバサン?
(腰をズラして丸いムチッとしたお尻を智樹くんの腰にぴったりと密着させながら勃起した肉棒に顔を近づけて)
こんなに汚れたチンポ・・大人の女性じゃ無いと臭い臭いって嫌がられるわよ・・私のこのイカくさいチンポの臭い・・好きだけど
オナニーするときは似たような別の女性で妄想していた)
(が、豊満な胸を持つキャリアの女性に目覚めた智樹)
(美里先生のお尻が腰にきて)
いや、川口先生、あの・・・もうちょっと何か・・・(モゴモゴして正論を言えない)
ペニスがく・・臭い・・・。す・・すみません。
あの、美里先生、もっとお手柔らかにお願いします。
(初めての女性相手が、初恋では無く、美里先生と言うところに悶々とする)
(ムワッと雄の独特の匂いを放つ智樹さんに肉棒を素手で扱きながらごにょごにょ口籠る智樹さんをからかいながら)
じゃあ・・お口でして欲しいの?
こんな感じ?
はぽッ・・ンプ・・ンンッ・・ちゅぷちゅぱちゅぽ・・ンプング・・ンフ・・
(ユックリ顔を近づけて舌をベロンと出して返事も聞かずに智樹さんの洗っていない肉棒を口いっぱいに頬張って濃厚な雄の匂いと味にクラクラしながら音を立てて舐めしゃぶる女医)
ンポ・・ンッポ・・ンプ・・おいひぃ・・ジュププッ・・ジュポジュポジュッポ・・睾丸も・・レロレロレロ・・
(ブラウスから重そうなおっぱいをブラごとタプタプはみ出させて揺らしながら夢中でチンポに吸い付いて顔を上下にストローク)
フェラチオ・・シミる?どこがシミるの?ここ?いっぱいイヤラシイ汁でてるよ
(受診の時の訴えをやっと思い出して尿道に尖らせた舌をねじ込んでトプトプ湧き出るチンポ汁を啜りながら上目使いで見つめて反応を伺う)
(智樹は(素人にありがちな過剰な)感染症が苦手で、今までキス体験もなかった)
(川口医師から尿道を舌で触診され、新しい感覚に目覚める)
(もう片思いの彼女は忘れた)。
美里さん・・・。あ、ありがとうございます。
僕が協力できることなら何でも・・・。
(と、思わず、川口医師の胸に手が伸びる)
(お口に智樹さんに肉棒を咥えたままHカップのおっぱいを揉みしだかれて鼻息を漏らして悶えながらもひょっとこ顔でチンポに吸い付く)
ング・・ンゴング・・ジュポジュッポジュポ・・協力?じゃあザーメン飲ませて・・ザーメン好きなの・・ドロッドロの濃ゆいのちょうだい
(ブラからおっぱいをすくい出されるとぷっくり肥大した乳輪が露わになり派手なバキューム音を響かせてザーメンを欲しがる)
ちょっとでも見せてくれたら・・・。
(両指で初めて見る乳輪を触りながら)。
クリトリス・・・って本ので見ましたけど、
神経はペニス複雑で、快感が拡がる構造ですよね。
見るだけで良いんです。
(と発射寸前の精液を堪えて苦悶の顔で懇願する)
【面倒くさくてすみません。】
また、ご縁あったら続きしましょう
(過去を振り返ると、リアでも女医さんとのえっちは最高でした)。
ご無理なさらずに。お身体を大切になされてください。
では、落ちます。
以下、空室。
再募集します。 0025うふ〜ん
NGNG
◯◯さんどうしました?
眠れないんですか?どこか痛みますか?
(カーテン越しに心配そうに声をかける白衣ミニスカートのナース)
あれ?ナースコールなんて押してない…ですよ?
(慌てたように掛け布団をお腹のあたりまで被せて)
大丈夫です
今は入ってこないで!
(慌てて病衣を整えてスマホのえっち動画を消そうとする)
落ちます
(カーテンの向こうで元気そうな声とガサガサと物音が聞こえて)
一応確認のため失礼しますね・・
雅人さん大丈夫そうですね良かったわ
(カーテンを開いて中を覗き元気そうな患者の様子に大きな胸を撫で下ろす)
(消灯時間を過ぎて暇を持て余し、あとは退院を待つだけの状態で下半身は元気を取り戻し、つい夜な夜なムラムラして友人が持ってきた本をおかずにしようとしてたところで)
と、特に具合が悪いとかではないので、もう…はい、大丈夫ですよ?
(「あ…しかも〇〇さん(苗字呼び)かよ…あんなぱつぱつの胸見せられたらやば…」)
おちますね
秋は体が冷えますから・・あッな・・何これ?
(お腹までしか掛かってない布団をかけ直すとばさっとエッチな本が床に落ちて)
え?こんなモノ見てるから眠れないですよ・・もうッ仕方ありませんね
(本にはナース姿の巨乳の女性が患者と思しき男性の逞しい肉棒を咥えていて)
雅人さん・・こいうの好きなの?
(顔を近づけて大きな瞳でジッと見つめながら無言で布団の上からギュッと股間を握る)
続きからでもいいので。
名前は苗字の方が良いですかね?
それとも学生さんと看護師さんで下の名前で呼ばれてるみたいな
続きでも改めて仕切り直してもいいですよ
呼び方は自由でいいですし
お好きなシチュがあれば移動もオケですよ
ナースさん何を…っ、ちょっと、まっ…
(布団の上からさっきまで半勃ちだったものを握られると、困惑したように目を見開いて)
拓実くん・・すごく硬くなってるよ
(布団越しにでもみるみる硬くなるのが手のひらに伝わり)
退院前だし溜まっちゃうよね・・出してないの?
(とうとう布団の中に手を入れてパジャマの上からシコシコと手コキしながら)
絵梨香がスッキリさせてあげましょうか?
(エッチな笑みを浮かべて見つめながら大きな胸でパツパツの白衣のボタンを外してゆく)
うぅっ…ナースさん、ちょっと…
(布団の中に手を入れられると、薄いパジャマにシミができてしまっている)
いいん…ですか…?//
(大きな胸の谷間に釘付けになって、頬を赤くしてついお願いしたような返事になっていた)
絵梨香さんって言うんですね…名札、苗字しか書いてないから…
今も本読みながら、巨乳の看護師が患者としてる写真で絵梨香さんのこと想像しちゃってて
ダメじゃないみんなトイレとかで出してるよ
(パジャマの先っぽからヌルヌルと透明な汁を弄びながらパンツもズボンも下ろして)
いいんですよ・・拓実さんだけ特別に絵梨香がしてあげる
(ボタンを外してしまうとピンク色の可愛い下着に包まれた白い胸の谷間や股間まで晒して)
白井絵梨香って言います・・拓実さん・・すごい大きい
(元気に反り返って脈打つ拓実さんの肉棒を嬉しそうにシコシコ扱きながら顔を近づけて)
ペロペロしちゃうけど大丈夫?いいかな?
うう…こんなに出さずに溜めたことなくて、なんかすごい我慢汁が…恥ずかしいです
(少し指先で触られただけでも雫が垂れて布越して汚してしまう)
あぁっ…絵梨香さん…こんな美人な人が僕のを…//
(自分のはち切れそうな肉棒越しに綺麗な優しい表情の絵梨香さんの顔と、柔らかそうな胸の深い谷間があって目の前の景色が信じられない様子で釘付けになる)
は、はい…お願いしま…す…
(ビンビンと反り返る肉棒をシコシコ扱きながらパンパンになった睾丸も摩る)
えへへ?美人?嬉しいな・・でも絵梨香は彼氏居ないの・・
(ブラも外してしまうとGカップの重そうなオッパイを拓実さんの太ももに乗せて見上げて)
おしゃぶりしまーす・・
はぽッ・・じゅぷぷッ・・ンゴング・・ちゅぽ・・ちゅっぱ・・
(拓実さんの足元で膝を曲げて顔を近づけ野太い亀頭をお口いっぱいに頬張ってしまう)
本当は…何回も名前とか、連絡先聞きたかったんです…はぁっ…
(憧れていた女性が自分のものを擦りながら、豊満な胸を押し付けてきているのに異常に興奮してしまう)
あぅ…あっ、あっ…すご…絵梨香さんの口の中…ああっ…
熱くてとろとろしてて…はぁっ、そんなえっちな音立てたらダメですって…//
(美人の口の中で我慢汁をだらだらと溢れながら、信じられない光景に悶えて)
あっ…だめだいく…いくっ、いく…っ//
(耐性がなく、溜まっていたものを我慢出来ずにどくっどくっと口の中に吐き出してしまう)
ああ…止まらないよぉ…
(ずっと痙攣が続いて、絵梨香さんの頬が膨らむほど大量に濃厚な精液を出してしまう)
もうッ出しすぎッ
(夢中になって頬を凹ませて吸い付いているとアッ言う間に射精させてしまい)
(溜まりに溜まった大量の濃厚ザーメンを嚥下しながら顔やオッパイにまで浴びて満足そうに)
まだまだ出そう・・すごいギンギン・・
(ドロっドロっとザーメンを先っぽから垂れ流す肉棒をキュッと手で搾り取りながらパンティを脱ぎ)
エッチしてイイ?絵梨香欲しくなって来ちゃった・・
新人故の使命感で、流されて最後までしてしまう感じです。
遥さん、お願い出来ますか?
よろしくお願いします。
朝の見回りで俊彦さんのベッドに行って、俊彦さんから布団越しでも良いので触るように頼まれて応じる。
そこからエスカレートして…と言った流れを考えてますけどどうですか?
書き出しはどうしましょうか?
こっちから書きますので、少し待ってて欲しいです。
設定です↓
年齢は二十代前半
コスプレのようなミニスカナース服
髪型は後ろでシニヨンにしている
おっぱいは少し大きめ(Eカップ
希望があれば変えますねー
カーテン開けるからねー
⦅俊彦のベッドのカーテンを開けて、中に入ってくる。窓際のベッドなのでカーテンを開けると日差しが入ってくる。ベッドからは、パンツが見えそうで見えないナース服の裾と太ももが見える⦆
眩しくないかな?それと、これ今日の体を拭く濡れタオルね。
⦅俊彦にタオルを渡す⦆
再募集します。
おはようございます。お相手お願いしていいでしょうか?
勇太さんよろしくお願いします
あげてみただけで、流れとか全く考えてなかったんですけど、何かしたいシチュとかありますか?
そうですね、それでは、こちらとさくらさんは既にセフレ関係にあって
しかもさくらさんはいつもノーパンノーブラでいるエロナースという設定でいいでしょうか?
検温に来たさくらさんのおっぱいやおまんこを弄ってあげるとさくらさんも興奮してチンポを欲しがり始めるとか
おちますね
患者さんいませんか?
苦手は大スカとグロです
シチュは変更でもOKです
希望ありますか?
個室入院してる自分の部屋に来て注射ですって言われて、なぜか下を脱がされ
そのままフェラとか素股とかされながら、私に注射ください的な流れでしょうか?
患者さんは抵抗してもしなくてもどちらでも構いません
個室ということをいいことにいろいろやれたらと思ってます
その流れなら大丈夫そうなので、
よければリードして貰えば合わせていきます。
して欲しいことあったらセリフや描写で書きます。
書き出ししてもらえたら嬉しいです。
では軽く書き出します
お待ちください
(瑠奈は個室のある患者さんの為注射や体を拭くタオルなどを用意するといつもの笑顔で個室へ向かう)
コンコン
直斗さーんご飯ちゃんと食べましたか?
ずっと寝たきりでつまらなくないですか?たまに体動かさないと鈍っちゃいますよね
(にこにこと笑顔をふりまきながら直斗さんの顔色を見たり、話し相手になる毎日)
(ふと目覚めた感情が今日爆発しそうになっていた)
もちろん下の処理だって利き手が動けないから溜まってるし。
今日も決まった時間に看護師さんが来て、またボーッと時間だけが過ぎるのを待つ日々を退屈に思いながら)
ご飯食べました、ところで退院いつ頃になりそうなんですか?
もう退屈で…
外は天気いいし、身体動かして美味しいもん食べたりしたいですよ。
(愚痴りながらはぁっとため息)
まだ若いし外でいろんなことしたいですよね
今の私は退院がいつ頃になりそうかわからなくて…すみません
(ちょっと申し訳なさそうにはなして)
体拭きましょう
そのまま服も交換しちゃいましょうか
少しは気分が変わりますから…ね?
(直斗さんが来ている服を脱がして上半裸にさせるともってきたタオルで体をふきふきしながらも素敵な体だなと思ってしまう)
(何気なく乳首をタオルごしに指でこりこりとさせてしまう)
(いつものように身体拭きをしてもらうため服を脱がされ)
すいません、お願いします。
っ…
(目をつぶり身体拭きを受けてると瑠奈さんの身体が近くに来て、フンワリいい匂いが鼻をくすぐり)
(乳首への刺激と柔らかな手つきに男子の本能がパンツの下のほうに血流が集まってきて)
(気づかれまいと身体を捻って隠す)
こうやって拭いてるとドキっとしちゃう時あります
(少し赤面して)
下も綺麗に拭きましょうね
(股間の膨らみを知らないふりしてパンツごと脱がすと勃起しかけのちんぽが現れる)
(患者の股間は見慣れているとは言え、気になる人の股間はやはりドキドキしてしまう)
ん?やはりここはタオルより手の方がいいですかね?
ここも丁寧に綺麗にしないとダメですもんね
(持っていたタオルを横に置いてちんぽを直接握るとゆっくりと扱きだしてしまう)
大きくなっちゃってたんですね…利き手使えないから…
個室ですし…声出しても大丈夫ですよ
(扱きながら耳元で囁くとじっと見つめながらだんだん早く扱いていく)
(セクシーだと言われ恥ずかしくなる)
ぁちょっと…まって…
(ばちんっとお腹に当たるほど勃起してるのがバレ見られてしまい)
手って…それは…ちょ看護師さんっ
(手が動かせない中で少し強引に握られると女性独特の手の柔らかさにゾクっとして
抵抗もできず、処理をしてない身体は期待に満ち溢れ、肉棒がピクンと反応して)
あっ…看護師さんっ…他の患者さんにもこんなこと…?
あっ、あっ…だめです、すぐいっちゃう…
(手が使えず、他人の女性に射精するとこを見られる、不安にすがるような目で見ながら腰が震えて)
こんな体じゃ彼女さんがドキドキしちゃいますよ
(にこにこしながらも内心暴走しそうなほど)
他の患者さんに…するわけないじゃないですか
直斗さん見てたら…したくなっちゃって…
いっちゃうんですか?…いいですよ
いーっぱい出してくださいね
(我慢汁が溢れて亀頭がエッチに見えて、たまらず扱きながら口に含んでしまう)
(舌を絡ませて我慢汁を舐めとると亀頭や裏筋を舐めながらさらに扱くスピードを早める)
俺だけに…あっ…なんで…?
(特別にしてもらえる優越感と気持ち良さにもう我を忘れて手コキの快感を受けてる)
う…ああっ…!!
(突然口に含まれ生暖かい感触に大きな声が出て)
ああっ…いくっ!!
(腰が浮いて足がピンと伸びて、看護師さんのお口の中にびゅるびゅるびゅるっ!とだらしなく溜まり込んでた濃厚な精液を放出して果ててしまう)
はぁ…はぁ…ああっ
(股間に看護師さんの顔があっていったあともぬらぬら舐めて処理してくれてる光景は刺激的すぎて
出したりないのかお口で可愛がられるとすぐにピキッと硬くなりカリが上を向いてしまう)
(お掃除フェラもして名残惜しそうに口から離す)
すごい濃いの出ましたね…溜めすぎですよ
けど美味しかった…ごちそうさま
(舌をぺろりと出して誘惑するように言いながらスカートをたくしあげてそのまま直斗さんの股間の上に跨る)
直人さんの診察の時…私ノーパンなの知ってましたか?
いつでもできるようにしてたのに…直人さん…してくれないから今日襲っちゃった
(はあはあと興奮で息を乱しながら会話しつつ腰を動かしでおまんことちんぽを擦りあわせている)
個室ですし…フェラもしましたし…ねぇ?
こんなにカチカチなんですもん…処理してあげますね
襲うって…そんな病院でそんなこと
(誘って欲しかったのに、という言葉と、もう関係を持つために襲われてる現状に自分もいやらしい気持ちが止められない)
看護…瑠奈さん…俺溜まってるから一回や二回じゃ処理しきれないかもしれないですよ…
(瑠奈さんの名前で呼んで、腰の動きに合わせて自分も動かせる下半身をゆるゆる前後に動かし)
(熱く濡れてるのがわかる素股を味わいながら腰を捻ったりして、カリの先が瑠奈さんの肉ヒダの中に入り込もうとして)
はやくぅ…処理…お願いします、瑠奈さん。
けど直斗さん見てたら…止められないの…早く触って欲しかった…1つになりたかったの
何回でもいい…直斗さんの精液全部受け止めるから
もちろん…生ハメなんだから
(おまんことちんぽが擦れる度愛液で濡れるおまんこがくちゅくちゅと音を鳴らす)
(直斗さんの腰の動きに合わせてちんぽをおまんこにずぶりと入れていく)
(前戯なしだが愛液のおかげでゆっくりと奥に入っていく)
あぁ……太い…太いよぉ
直斗のちんぽ太くてごりごりって奥にくるぅ…
(奥にちんぽがあたるときゅっと締めつけて軽くイきそうになりかけながらもちんぽの感触を味わう)
(好きだったんですか?ということまて聞けず、でも顔は自分というオスを欲しがるメスの顔になってる)
生は…やばいですよぉ…瑠奈さん妊娠しちゃ
あああっ…!!
(自分は経験が少なめ、大人の女の瑠奈さんに食べられるように肉棒を嵌め込まれて個室に声が響く)
瑠奈さん…瑠奈さん…
(名前を呼びながら自分の上で上下に揺れる瑠奈さんの胸に、動く左手を伸ばして胸の膨らみを触りたいと手が動く)
直斗さんを想うたびおまんこきゅんきゅんしちゃってたの…
(腰を動かすたびごりごりとおまんこを抉るように動くちんぽにただ夢中になる)
妊娠しちゃうほど…熱くて濃いのくれるのね?
直斗さんの子供なら…妊娠してもいい…中出ししまくっていいからぁ
(ナース服のボタンを外して直斗さんの手を掴むとブラの中に手を入れて触ってとアピール)
直斗さんっ……直斗さん…太くて硬いの暴れてるぅ…
んっ……あっ…気持ちいぃ…気持ちいぃぃ…いっぱいしよ?…おまんこ壊れていいからぁ…直斗さんのちんぽ欲しいのぉ
(いやらしい音を部屋に響かせながら夢中に腰を振る瑠奈)
(愛しい人とのセックスに頭真っ白になっていく)
すっごい濃いの何回も出したくなっちゃうっ
瑠奈さんと毎日したくなって退院したくなくなっちゃうよぉっ!!
(はだけた胸を揉みながら一心不乱に腰を叩きつけ、個室の外に漏れそうなくらい
パンパン交わる音と、下の階に響くほどベッドがガタガタ揺れる音がしてる)
瑠奈さん他の患者さんの検診はぁ…?怪しまれて誰か来ちゃうよ
(乳首をぎゅーっと指でつまみながら舌を出しておっぱいペロペロしたいと言ってるみたい)
あっ…あっ…でもこれ終わっちゃうのやだよ
瑠奈さん…いっちゃう、出ちゃうっ
おまんこの中で精子噴き上がっちゃうよぉ
(下腹部がお互いの液体でヌルヌルになってしまって)
瑠奈のおまんこに生ハメしようよぉ…
(直斗さんの仕草にくすりと笑い上半身を直斗さんに向けて倒し、胸を直斗さんに押しつける)
あぅぅ…おっぱいも食べて?
なんか母ちゃんみたい…
(さらに体を倒して耳元で囁いて)
今日…私直斗さんだけの担当なの…んんっ
他の患者さんは違う看護師がしてるから安心して…
だから…いーっぱいセックスできる…
(気持ちよさから涙目になりながらも腰の動きは止まらずで愛液と我慢汁で太ももやアナルまで濡れてしまっている)
瑠奈さんが当直の日にみんなに隠れてセックスしたいよぉ。
んっ…ちゅ…ぅぅ、こんなおっきい赤ちゃんみたいのイヤ?ずっと瑠奈さんに可愛がって欲しいよぉ。
(赤ん坊見たく、でもやらしくペロペロ乳首と乳輪を舐める)
ほんとぉ?じゃお昼までエッチしてぇ、ご飯食べたら入浴の時間だからお風呂でもして
夜ごはんの後もしてくれる?
(甘えん坊になってしまって腰をカクカク振りながら)
瑠奈っ…いっちゃいそう…せーし出すぅ
瑠奈に種付けさせてぇ…どぴゅどぴゅって
(快楽に頭も心も瑠奈さんの虜になって犬のように舌を出して中出ししたいとねだる)
しまくってくれたら…考えてあげるぅ
もう…まだうんだことないのにぃ…
あんっ…そんなに舐めないでっ…びくびくしちゃうぅぅ
直斗ちゃん…ずっと愛してあげるから…ママと遊びましょうねぇ
(胸を舐めまくる直斗さんを見て頭をなでなで)
うん…ずっといるから…中出ししまくろ?
精子でちゃうの?…おまんこにちょうだいっ…子宮に種付けしちゃってぇぇぇ!!
どぴゅどぴゅ出してぇぇ!!
(犬のように舌を出す直斗さんの舌を絡ませながらディープキスをしつつフィニッシュに向けてさらに腰を早くされてきゅっと締めつける)
(はっはっと息が荒くなってキスで押さえ込まれて)
瑠奈ママぁ…エッチ我慢できない悪い子なんです。我慢できないから毎日お世話してくれるぅ?
(パコパコ下から突きながらおっぱいもチューっと吸って甘え放題)
もうちんぽとろけて感覚なくなっちゃうぅ、おまんこトロトロすぎて溶けちゃうぅ
いくっ、イクゥゥ!!瑠奈ぁっ…あああっーっ!!
(瑠奈に上から高速で腰を振られてグジュグジュに交わって快感に溺れた挙句、
節操のない肉棒は瑠奈の子宮にどぴゅどぴゅっ!!と青臭い精液を垂れ流すように発射して体が上下にビクビクさせ)
はぁ…はぁ…身体拭いてもらったのにぃ
汗とヨダレと、あと…
(股間の間は愛液と精液ですごいネトネトになってるのが見える)
直斗ぉ…我慢できないくらいなら…毎日してあげるぅ
直斗のちんぽは瑠奈おまんこだけしか使っちゃダメだからねぇ
(おまんこの中でちんぽが大きくなったのがわかると同時に再び勢いよく発射され子宮にどくどくと注ぎ込まれていく)
あぁぁぁ…熱いの子宮にきたぁぁ…
直斗の種1滴のこさずもらうのぉ…
(どろどろになった体を見て笑い)
今拭いてもまたなっちゃうよね…直斗のちんぽだーい好き!甘えん坊さん♪
(余韻で腰を振りながら1回ちんぽを抜くととろりとおまんこから精液を流しながらちんぽにちゅっとキス)
(ガニ股で肉棒がおまんこから開放されるとぼたぼたと白い液体がお腹の上に落ちてくる)
(2人の漏らした液体は薬品の匂いがしていた病室をいやらしく匂う淫靡な部屋に変えてしまって)
(ギプスが肩に付けられ自由にできない身体で下半身の粗相を舐めて綺麗にしてもらうのを眺めながらピクピク反応して)
瑠奈ぁ…(うるうるした目で見ながら)
今度は俺が瑠奈をパコパコ突いてあげたいよぉ。体起こしてほし
そこの窓のとこで立ちバックでしよぉ?
入院してるのに愛液精液まみれ…
今度は立ちバックなの?いいよ体大丈夫?
(上半身を支えてあげて起き上がりやすくしてあげて直人さんを立たせると窓に手をついて立ちバック姿で要求)
早く早くぅ…直斗の太ーくて硬いちんぽぉ
瑠奈のおまんこに突き刺してぇ
(腰をふりふりしてお尻を突きだして早く早くとアピールしてしまう)
(片手は自分の肉棒を掴んでフリフリしてるお尻のあいだの肉ヒダを目がけ)
こらぁ…フリフリしたら挿れられないよぉ
っ…あ、穴ここだ、捕まえたっ…んん
瑠奈にお注射しますねぇ…瑠奈看護師さんなのにぃ、赤ちゃんできちゃうお注射されちゃうんだよぉ
(先端がヌルッと穴にハマると腰を片手で掴んで前に押し付けて)
(ピストンすると中出しした液体がぐぷっ…と押し戻されて肉棒をはめた脇から漏れ出してくる)
はっ…はっ…るなっ…
(顔とおっぱいをガラスに押し付けさせ、後ろからパコパコとハメ倒して
窓の下には外来の患者や車が走ってる、こっちを見られたら何してるのかバレバレなくらいあからさま)
(そういいながらもナース服を脱ぎ下着も脱いで裸になると後ろからちんぽが再び入ってくる)
あぅぅぅ…お注射されてるぅぅ
直斗のお注射気持ちよすぎぃ…
(外では車や人がたくさんあるなか二人はお構い無しにセックスをしまくる)
あっ…見られちゃうよ……あぅぅ…こっち見ないでぇ
セックスしてるの見ないでぇぇ…
直斗にずぼずぼされてるぅぅ…セックスお注射気持ちいいのぉぉ
もっと早く襲っておけばよかったぁ、でも内科の新人女医さんも結構可愛かったからぁ
瑠奈に襲われてなかったらそっちにいっちゃってたかもぉ?
(他の女を気にしてたことを言いながらも、きっちりオマンコをパコパコ突いて
愛してるのは瑠奈だけだよって手を握って突きまくってあげる)
お注射してるの俺だから、瑠奈が患者さんね
今日はどうしましたかぁ?
どんな治療してほしいのかな?
欲しいお薬のお注射あったら言ってくださいね。
(パンパン!と打ち付けると瑠奈のお尻は揺れて赤く腫れてきてる)
ダメぇ…瑠奈だけ見てぇ…っん……あぁぁ
(せっかく今日勇気を出して襲ったのに違う人もと言われて軽くショックになりながらも手とちんぽからの温もりですぐにショックもおさまる)
お…おまんこがずっと…疼いちゃってぇ…
セックスしたくてたまらないんですっ…
あんっ……っ…エッチなお注射欲しいんですぅぅ
精液お注射くださいぃぃぃ
(上半身は窓に押し付けられ腰は激しいピストンで再び愛液を溢れ出しながらされている)
(外から見られたらバレバレなことを忘れお互いを貪るように没頭している)
もう瑠奈だけのものだからねぇ、いっぱい甘えてエッチするんだもんっ
(ピストンするたびに漏れた精液が病室の床にポタポタ落ちてすごい匂いを漂わせる)
それはいけませんねぇ。すぐに精液注射で治療しないとぉ。
でもこのお注射はお腹に赤ちゃんできちゃうお注射ですよぉ?いいんですかぁ?
だめっていってももう挿れちゃったから出しちゃいますよぉ…ああっ…ほらっ
いくよぉ瑠奈お注射のお薬中にびゅるぴゅるするよぉっ
(裸の瑠奈を突きまくって動きが止まるとお腹の奥にドクンッドクンッと妊娠副作用のある精液お注射をたっぷり注ぎ込む)
いーっぱいするんだから離れないで…
してしてぇぇ
精液お注射してぇぇ
直斗の赤ちゃん作るからぁ……育てるからぁ…
あ…あぁ…ごりごりお注射あたるぅぅぅ
気持ちいいぃぃ…気持ちぃぃぃぃ…精液お注射大好きぃぃぃ
(気持ちよさから足に力が入らなくなりかくかくとなりながらも奥にお注射されると気持ちよさから力が入らなくなり窓にもたれて足がわなわなしている)
精液お注射気持ちいぃ…おまんこずぼずぼされて気持ちいい…
俺の検診と体拭きに来たのに瑠奈がドロドロに汚れちゃってるんだもん。
(ツポッと肉棒がオマンコから抜けて離れる、白い糸がトロンといっぱい瑠奈の股の間から落ちてくる)
お注射汚れちゃったよぉ…ねぇ瑠奈ぁ
(椅子に座ると瑠奈を跪かせてしゃぶりに来るように手を引き)
ねぇ瑠奈ぁ、一緒に入浴しよぉ?
俺利き手が使えないから、瑠奈が言えば一緒に入れるでしょぉ?
お風呂でもおちんちんシコシコペロペロしてほし…洗ったあとでまたパコパコしよぉ?
気持ちいいんだもん…
お風呂入るの?私がいれば体洗えるもんね
いいけど…またするよね?
(にこりとすると目の前のとろとろちんぽをおいしそうに見つめながら口内に入れるとお掃除フェラを始める)
じゅるるる…ちゅぱちゅぱちゅぱ……じゅぶぶっ
(たまにくわえたまま直斗さんに見つめて体大丈夫かな?と心配する)
(フェラしてもらいながらウットリした顔で頭を撫でて、絡みつく舌と唇でおちんちんが元気になってきて)
(不安そうな視線に気づくと微笑んで)
心配してくれてるの?大丈夫だよ。
次はどうしよっか?
ベッドで正常位でするか、それか俺が座ってる上にまたがってする?
お掃除しちゃった
一応看護師ですから…急に運動したから体大丈夫かな?って心配くらいするよ
(大丈夫そうなので安心する)
(正常位か騎乗位かと言われるが一緒になれたらどちらでもよくてベッドに腰掛けて)
どっちでもいいよ
直斗の体が心配だけどさ…
(お掃除フェラしたばかりのちんぽを会話しながらゆっくり扱きだして片方の手でおまんこを弄りだし我慢できないとオナりだす)
そのあと挿れたまま瑠奈に寝てもらって俺が上からするの、どう?
(オナニーを見ながらシコシコされてはぁはぁ息が荒くなる)
ね、しよぉ…?あんなにしたのにもう我慢できないよぉ
(キスしながらベッドに座った膝の上にまたがってハメたいと口をパクパクさせて)
2回連続だしたのに…まだ精液出しまくりたいんだ?
(オナ姿に興奮する直斗を見て直斗の体を跨る)
また精液ちょうだいね
直斗の濃厚精液ぜーんぶもらうからぁ
(対面座位になりそのままゆっくりちんぽをおまんこの中に入れてゆくとしたばかりなのにおまんこはちんぽをすぐにきゅっと締めつけて離さない)
(直斗の首に腕を回してうっとりした顔で見つめると唇をそっとキスをして舌を侵入させながら腰を再び動かしはじめる)
んんっ……んはぁ…ちゅ…
精液全部吸い取ったら退院ねとかならないよね?
(冗談混じりに言いながらキスしてまたがってきてもらい)
(お尻をなでなでしながらまたがってきたエロチックな瑠奈の肢体を愛おしそうに片手で撫で
求めてくるキスにも応えながら下半身のにゅるにゅるした結合の気持ちよさに身をまかせる)
瑠奈が動いてもらえるのすごくいい…気持ちいい
(ふるふる揺れるおっぱいの谷間に顔を埋めてちゅ、ちゅと舌と唇で転がすように愛してあげる)
このお部屋。ベッドも床もいっぱい汚しちゃったね…俺たちの匂いがいっぱい
(パチュパチュ交わり出すとまたシーツに液を飛び散らせて汚していく)
会えなくなっちゃうじゃーん…
(ちょっとしょんぼり顔)
(体を触られるとその場所も性感帯のようにびくりとしながら感じて体中に気持ちよさが伝わっていく)
おっぱい好き?直斗ちゃん…
ママのおっぱいは直斗ちゃん専用だよぉ
(胸をわざと顔に押し付けてパイズリのような状態に)
そうだね…掃除する時何したかバレちゃうかも
だけどっ…んっ…離れたくないもん…直斗とするの好きぃ…気持ちいいことたくさんしよ…あぁん…
直斗ぉ……大好きぃ…
(腰を動かすたびにシーツにシミをつくりながら腰をくねらせている)
今度は瑠奈のお家で、しよっか?
おっぱいちゅき…はむ…ちゅ…
ここにおちんちん挟んでにゅるにゅるしたいよぉ。
(上目遣いで見ながら胸周りを唾液まみれに汚していく)
じゃこのままセックスしてるとこみつかっちゃう?
(下から突き上げながらお尻を撫でていると指が違う穴を掠めて触れて)
瑠奈のエッチなとこみっけちゃった…
(キスしながら後ろ側の穴を指でヌルヌル撫でて刺激して)
1人暮らしだし私んちでしよっかぁ
ちゅきなんですかぁ…
じゃパイズリもしてあげちゃうね
セックス最中はやだなぁ…けどぉ…ずっとしてたい…
ひゃっ……そっちの穴はダメぇ…したことないからぁ
(アナルを刺激されて体を反らして感じる)
(まだアナルはしたことがないためひくひくとアナルはしながら刺激されるたびおまんこがさらにきゅっと締めつけていく)
ひゃうぅぅ…触っちゃだめぇ
俺が瑠奈一筋だって安心でしょ?
ここ弱いんだぁ?いじめたくなっちゃった
ここにもお注射してあげないといけないんじゃないかなぁって。
お注射する前に瑠奈のココ舐め舐めしてあげたいなぁ。
(奥に突き刺してグリグリ子宮を小突きながら指はしっかり後ろの穴を捉えて指が少し入って穴を広げようとしている)
同棲したら楽なのにぃ
(軽く冗談で同棲と言う)
え…ここにもお注射なの?
したことないのに…太いお注射入らないよぉ…
あ…あうぅぅ……
(まんざらでもないアナルだがあんなに太いちんぽが入るわけないと思いながらもアナルを攻める指がだんだんと気持ちよくなりおまんことアナルの2穴攻めになっている)
あぅ…ちんぽと指で2穴攻めされてるぅぅ…
アナル初めてなのにぃぃ…
両方ズボズボされるの初めてなんだ?
淫乱ナースの瑠奈ならこれくらい経験済みかもって思ったけどw
指がお尻に入っちゃってるよぉ?
(最初はいじってるだけだったのが、指の中程まで入っちゃってる)
もうお注射する準備できてきちゃってる
(指を穴の中でぐるぐる回してほぐれて広がる)
アナルお注射…する?
(冗談で言ったのにまさか本気にするとはと思うが同棲しても支障ないしと受け入れる)
さすがにアナルはないよぉ…おまんこずぼずぼだけだもん
ああぁぁ…中いじっちゃダメぇぇぇ
(おまんこより狭いアナルを弄られるとすぐに敏感に感じて)
したい?……直斗がしたいなら…してもいいよ
(初めてのアナルに怖さを感じながらもしたいのならと伝えてみる)
俺のうちのもあげるし。
ほんと?瑠奈がいいならしてみたいな
四つん這いになってお尻広げててくれる?
(一旦抜いて瑠奈にアナルおねだりのポーズになってもらうと、初アナルハメにギンギンの肉棒をヌルリと押し付け)
ここって結構キツめだよね、ゆっくりゆっくり少しずつ…ね
(ぐにゅ…とまず亀頭がアナルを広げて入り)
入り口せま…いぃ…奥までいくよ
(ずず、、と硬い陰茎が瑠奈の排泄器官を押し広げて進んで)
大丈夫?お注射入ってるよ…どんな感じ?
(言われた通り四つん這いになりお尻を広げるとアナルにゆっくりとちんぽが入っていく)
んん!…っ……んはぁ…
すごい…ちんぽのこと…感じれるね…
最初痛かったけど…もう大丈夫…かな?
(初めてのアナルはそんなに痛い思いをしなかったのでアナルもいけるかもとふと思う)
(意外とスムーズな挿入でお尻の穴にみっちりハマっているのを見て)
それじゃ動くよ…おちんちんお注射…
いきそうになったら、瑠奈のお尻の中に出してもいいよね?
(オマンコと違って濡れた音が少なめで、キツめの穴を征服するように
ズンッズンッとなんども突き刺していく)
瑠奈っ…なんかっ…お尻に入れてるってすごいね、アナル広がってガバガバになってるみたいだよ、興奮するぅ
(串刺しピストンを繰り返しだんだん気持ちよくなって)
瑠奈っ…いっちゃいそう…
っく……んはぁ…おまんこと違う…気持ちよさかも…
んはぁ…あっ…ちんぽがすごい感じられるぅぅ…
(はじめてのアナルはおまんことは違いちんぽをさらに感じられることをわかり、きついアナルを蹂躙するちんぽがよくわかる)
いって…いいよ…アナル思ってたより痛くて怖いと思ってたから…直斗のすごい感じられるっ
すっごい気持ちいいよ瑠奈…ぁ…イクッ
(お尻の奥深くに生ハメで突き立てた肉棒がビクンッと震え)
(びゅっ!!びゅっ!!と熱を持った塊のような精液を中に出して)
初めてのアナルエッチで中に出てるよ
わかる?俺が瑠奈の中を初めて精液で汚してる
(ゆっくりアナルから肉棒を外すと、広がった穴から白い液がドロッと出てくる)
おまんこもお尻も真っ白なのがいっぱい垂れてる
(お尻を突き出し震える瑠奈を満足げな顔で見下ろして、精液が出てくるところを眺めて)
あ…あぁぁ…来てるっ…来てるぅぅ…熱いのがいっきにきたぁ
(初アナルで中出しされ満更でもない顔ではあはあも息をする)
(ちんぽが抜かれるとアナルもおまんこも精液で汚れくたっと力なくベッドに倒れる)
はあ…はあ…
(ぐったりしてる瑠奈の横で寝転んで)
あーあ、ナース服もぐちゃぐちゃになってるし。
(床の下には瑠奈のナース服と下着が脱ぎ捨てられ散らかって)
(だいぶ長い時間お付き合いしてもらってますが大丈夫ですか?
休憩とかご飯とかします?
楽しいのでもっともっと一緒にいたいです、できればお付き合いしたいな。)
そう言いながらもまだ余裕そう…
ナース服ぐちゃぐちゃになっちゃったのは誰のせいでしょう?
(はあはあと息しながら手を伸ばして手を繋ぐ)
【そうですね。そろそろ夕飯の支度をしなくては…】
【私も楽しいので違う日でも会えたらなと思ってます】
その捌け口が全部瑠奈になっちゃったけど
(手を握ってあげながら怪我してる肩を浮かせて、使える手で抱き寄せて)
襲ったつもりが逆に襲われてお尻の初めて奪っちゃったね。
(ぜひお願いします、今夜は会えますか?
大人の伝言板で伝言しながら会いませんか?日中より夜に時間が作れることが多いからそれでよかったら…ですが。)
(手を繋いだままにこりと笑う)
【私も夜のほうがこちらに来れるので夜の方がありがたいです】
【今日は今から夕飯のしたくなので来れるかわかりません…】
(瑠奈に肉棒を握らせてゆっくり扱かせ)
(夜の方がいいということなら安心しました)
(わかりました、難しそうということですがもし体が空いたら伝言いただけると喜びます)
(そろそろ閉めましょうか?もう少し一緒にいます?w)
毎日しまくろうね…体がもつといいけど
(毎日されたら体がもつかなとふと思う)
退院したら私の家にくるし…イチャイチャしまくれるね
【わかりました。大丈夫そうなら大人の伝言板に書き込みますね】
【どっちにしましょうか…私はもう少しは大丈夫ですよ】
そういえば瑠奈の胸って何カップなの?
胸に挟んで、とかしてみたいなーって思ったりしてたんだけど。
(フニフニとおっぱいを揉んでパイズリをしてみたいと言って)
(わかりました。じゃもう少しだけお付き合いしてくださいw何時くらいに落ちたいですか?)
どのくらいでしょーか!
(胸を寄せて直斗の手を挟む)
……わからなそうだからいいでーす
たしかEかな?もっと大きい方が…いいよね
(手を挟んだままむにむにと虐める)
【うーん…8時くらいには落ちないとダメかもしれないです】
(手を挟まれてムニムニされるとこれにおちんちんが挟まれたら…と想像して)
瑠奈ぁ…勃ってきちゃったw
ベッドに座ってるから…パイズリ、して?
あ、その前に。
(アルコールティッシュを瑠奈に渡し)
お尻でしたあとだから、おちんちん拭いてもらえると…
(じゃ20時少し前に閉めましょう、何かあったらその都度言ってください)
わざわざどうも
じゃふきふきしまーす
(もらったアルコールティッシュでちんぽを拭いた後にそのままパイズリへ)
(胸に包むと先しか見えなくなり上下に動かしながら先をぺろりと舐める)
ちんぽの熱さが伝わるよ…なんかかわいい
(簡単におちんちんを挟み込んで先っぽしか見えなくなって)
なんか手慣れてるし…あっなにこれ柔らかすぎっ
(オマンコともアナルとも違う感触に腰がふわふわする)
(先っぽからトロッと早くも我慢汁が漏れて)
(我慢汁がとろりと出ているのをみるとちゅっとキスするとそのままぺろぺろと我慢汁を舐めていく)
我慢汁もおいしい…柔らかいんだ
たーくさん挟まれてくださいな
おっきなおっぱいに白い液がびゅっびゅって出てヌルヌルに汚すのってすっごいエッチな光景だよね。
瑠奈は今までおっぱいでイカせたことってあるの?
(腰を上下に動かして豊満な胸の中で弾力のあるパイズリの気持ち良さを楽しんで)
私はパイズリしたことないよ?
今が初めてだもん
(そう言いながらパイズリしながらちんぽの先をぺろぺろとずっとしている)
クッションで挟んでするのとは違う…んだよね
やっぱりこれ…なんだね
(ずっと我慢汁が溢れてくるので溢れるたびにちゅーっときつめに吸い付く)
それにしては、パイズリとフェラの組み合わせが気持ちいいって知ってそうなw
(赤い舌ベロでレロレロとカリを舐められるとぁうっと可愛い声が出ちゃう)
ちょっと精子出ただけですぐ吸われちゃうぅ
あっ、あっ…吸われるの弱いぃ…
(軽いバキュームにキュンキュン感じてしまってぷるぷる震えて)
俺も仕返しっ
(剥き出しの乳首を指でコリコリ弄って摘んで)
パイズリとフェラって一緒じゃないの?
(いいながらもまた先をちゅーっと吸う)
ひゃっ…乳首だめぇ…っん…
(体をぴくりとさせながらもパイズリはやめない)
パイズリ…できなくなっちゃうからぁ…
(乳首いじめをしながら、腰を上下に動かす)
(おっぱいの間を往復するおちんちんがおまんこの中を犯してるみたいにネチャネチャ音を立てて滑り)
(瑠奈のいやらしい気持ちを煽ってパイズリエッチの腰振りを激しくしていく)
このままおっぱいでする…?
違うところムズムズするよぉ
(わかってよとばかりに体をもじもじさせる)
直斗は…どっちがいいの?
このまま?違うところ?
(パイズリするたび胸が我慢汁でとろとろになりてかてかに)
(じーっとムズムズ我慢してる瑠奈の顔を眺め)
(顔を見ながら、エッチな声で瑠奈に向かって)
おまんこに挿れたい…
俺が挿れやすいように脚広げて
(チュッと、キスして)
それ…卑怯…
(ベッドに倒れると足をM字にして)
おまんこにちんぽ欲しい…
(おまんこをみえるように足を広げて待ち構えている)
(開脚した股にビンビンに戻ってる肉棒をゆっくり沈めて)
今日何回めかな…?ああ…またおまんこに入ってるっ…
今日一番激しく突いていい?
(片手で太ももを抱えて)
いくよっ…
(パンパンッと乾いた音が何発も部屋にこだまにしてレイプするようなピストンで攻め出す)
このちんぽすごい気持ちいいのぉ…
激しくしていいからっ…して
(入れただけでうっとりした顔で見つめ)
ひゃっ…あんっ……すごいっ…激しいっ……
ちんぽが奥に…がつんがつんきてるぅぅ
直斗ぉ……すごい…すごいぃ…気持ちいぃ…
(激しいピストンをされるたびぷるんと胸を揺らしながらレイプのような激しいセックスがはじまる)
ほんとはこんな風にされたかったんだろ?
ほら触ってみろよ瑠奈…おちんちんが中で暴れてる
(瑠奈のお腹の内側にズンッズンッと打ち込む肉棒が瑠奈の下腹を持ち上げて突くたびにポコポコ膨れ上がっている
お腹の下の大きなものが動き回ってるのを自分のお腹を触って確かめさせる)
このま種付けしてあげるよ瑠奈…欲しいだろ、いっぱい…?
すけべな顔でなにが欲しいか言ってみなよ
激しいの好きぃ…直斗のちんぽで激しいのされたかったぁ
(気持ちよさから涙を流しながら激しいセックスに酔いしれる)
種付けしてぇ…いっぱい欲しいぃ
瑠奈のおまんこに……直斗のエッチの精液…種付けして欲しいのっ
いっぱい…いっぱいしていいからぁ…
俺がイッて中でちんぽが脈打っていっぱい熱いのが出されてるおまんこを見てるんだ
出すぞっ!!ぅ…イクゥ!!
(ドプッ……ドプッ……と一発の量が多く重い射精を瑠奈の中に)
ほら、瑠奈のお腹の下でちんぽが上下に動いて、今精子を出してる
今瑠奈の中で孕んでるところだよ
種付けしてぇ…あぁぁぁ
(何回もしたのに勢いのいい精液がどぴゅどぴゅと子宮に目掛けて注がれていく)
中で動いてるぅ…直斗の種付けされちゃってる…
赤ちゃんできちゃう…
(熱い精液が出されてお腹が熱く感じて手で擦りながら今されてることをドキドキしながら噛み締める)
(腰を引きズポッと抜くとすごい量の精液が漏れてくる、何回中出ししたか覚えてないくらい)
そろそろ仕事戻らないとヤバくない?瑠奈が戻って来なくてここに婦長さんとか来ちゃうかも?
ここにはノーパンで来ちゃったし、戻ると逆にやばい?
(そろそろ時間ですね、閉めておくので適当にレスしてもらって落ちてくださね)
(床に落ちたままのナース服とブラを拾って)
なんだかびちょ濡れ…大丈夫かな…
うわぁ…すんごーい
(再びブラをつけてナース服を着るが濡れているのでやはりおかしくて)
…バレないように着替えないとダメかも…
ノーパンはいいの!触る人は直斗だけだから♪
んじゃやばいかもしれないから1回戻るね…
(頬にキスをして手を振って個室からでていく)
【長々ありがとうございましたすんごい楽しかったです】
【また会いたいので伝言板に書きますね】
【先に落ちます…ごめんなさい】
ロッカーまで気をつけていってきてね
(びしょ濡れナース服の瑠奈の唇にキスを返して)
この部屋も後で掃除しないとだし。
(こそこそ個室を出ていく瑠奈に手を振って送り出す)
(俺もすんごい楽しかったです、すごい長い時間でしたね。
ありがとうございました。
次会うときは退院後の普通のカップルですかね、同棲のお家で会いたく思います
では、また伝言で。お疲れ様でした。)
以下空きです
どなたかいませんか?
口ではイヤイヤ言いながら、実は楽しんじゃう、みたいな流れでお願いできますか?
こんばんは
はい、そんな感じで楽しめればと思ってました、是非よろしくお願いします。
ナースコールで呼ばれて来た感じで始めても良いでしょうか
あとトリップもつけました
書き出し、よろしくお願いします
こちらは露骨にお願いする感じでいいですかね?
溜まってるから抜いてくれ、みたいに
あとNGを教えて下さい
どうされました?
(夜なので小声でこっそりと病室の扉を開け入ってくる、カーテンの向こう側にいる患者に声をかけながら様子を伺い)
どこか苦しいですか?
(カーテンを開け、ベッドの脇まで近寄る)
【はい、大丈夫ですよ】
【NGはグロスカ系です、他はOKですのでよろしくお願いしますね】
その、申し訳ないんだが、頼みがあってね
(ベッドに横たわったまま、被っていた布団をまくると)
(股間を大きく盛り上がらせたパジャマのズボンを優衣に見せて)
随分と溜まってしまってね…どうにかして貰えないだろうか?
(隣のベッドの患者に聞こえないような小声でお願いを口にする)
【こんなので大丈夫でしょうか】
【こちらのNGも同じですね、よろしく願いします】
(目の前の状況が理解できず一瞬間を置く)
ちょ、ちょっと宗助さん…!冗談はやめてください!
ここは病院ですからそういうのは駄目です…
(小声で返事をしながら慌てて後ろを向く)
(しかし、さっき見たズボンの盛り上がりが頭から離れなくなってしまい、ドキドキしながら一息ついて)
誰にでも言っている訳じゃないよ
優衣ちゃんだから、お願いしたいんだ
(懇願するような声で背中に語りかけながら)
(こちらに向けられた優衣のお尻をジックリと視姦する)
さあ、ゆっくり寝たら落ち着きますから…
(そう言って宗助さんの上へ布団をかぶせようと手を伸ばした拍子に大きくなったペニスにふれてしまう)
あ!…ご、ごめんなさい!
(少し触っただけでその固さと熱さが伝わってきて、思わず布団をかけるのを忘れてじっと見下ろしている)
気になるなら触ってもいいんだよ
ほら、こんな風に…
(固まっってしまった優衣の手をとってズボンの上から勃起に触れさせ)
(その手を動かしてペニスをこすりつける)
こわい
(手のひらに伝わってくるペニスの感触に思わずぞくっとしてしまう)
(少し擦ってみると先端からぬるりとした液体が溢れてきて、相当溜まっていたのだと分かり急に恥ずかしくなってきて)
…宗助さん、あの、手でするだけなら…
(他の人に聞こえないようにヒソヒソ声で喋りながら、これは仕方ないことだから早く終わらせようと、ズボンからペニスを取り出し直に扱き始める)
しかも随分とてねれているようで…気持ちいいよ…
(しごかれているペニスからトロトロと先走りをこぼして優衣の手を汚して)
あぁ…いいよ、すごく上手だ…
ただ、手コキではザーメンが飛び散って、ベッドが汚れてしまう…
そうだ、お口で受け止めてくれないか?
(名案だ、とでも言うように、更に淫らな奉仕を要求する)
(ちゅくっちゅくっとヌルヌルした音が響きはじめる)
(周りのベッドで寝ている患者さんたちを起こさないように自然と遠慮した手つきになっていると、口で奉仕してほしと言われ)
え?!口でなんて…でも、このままだと音が聞こえちゃうかもしれないから…
(口で咥えれば少しは音が漏れないかもしれない、と先走りでドロドロのペニスに唇を添え)
ん…っん、ふぅ…
(舌を這わせながら上下に口で奉仕を始める)
(そうしているうちに自然とえっちな気持ちになってきていて、お尻を上げた格好の秘部からはショーツに染みが出来るくらい濡れてしまっている)
そうやって何人もお世話しているのかい?
(手を伸ばし、前かがみになった優衣の胸に触れ)
(ムニュムニュと揉み始めて)
こちらだけ気持ちよくなるのは申し訳ないねぇ
ほら、ベッドに上がって、お尻をこっちに…僕の顔を跨いで
(優衣にペニスを咥えさせながら、69に誘う)
(そんな風に見えたのかな、と急に自分が淫乱になったような気になってきて気まずそうな表情を浮かべる)
ぁ…やだ、宗助さん…んん…っ
(相手の手の中で柔らかな乳房が形を変え、声が漏れてしまう)
ん…ちゅ、んぅ…
(少しずつ激しくなっていくフェラの音が、さっきの手コキよりも大きくなっていく)
(病院だということも忘れ、ベッドにゆっくりと乗り、宗助さんの顔の上に秘部が丁度来るようにする)
(フェラですっかりスイッチが入ってしまった秘部は敏感になっていて吐息がかかるだけでもヒクヒクとしている)
もうすっかりグチュグチュじゃないか
下着が透けて、オマンコの形がハッキリわかってしまうよ
(ヒクつくオマンコに息を吹きかけて)
(敏感な反応を眺めて楽しんでから)
じゃあ、お返しをしてあげるね
(お尻を撫でるようにショーツを引き下ろし)
(剥き出しになったオマンコに唇をつけると)
(わざと大きな音が出るように、溢れている愛液をすする)
(見られていると分かると余計に意識してしまい、入り口が物欲しそうに動く)
っあ…ッ宗助、さん…駄目です…そんなに吸っちゃ…音、聞こえちゃう…っ
(精一杯声は抑えているものの、もっと気持ちよくなりたいと自然に腰を落としてしまい、余計に嫌らしい音が聞こえてしまう)
ん…っふぁ、あ…だ、だめぇ…
(ヒクヒクする入り口からは愛液が止めどなく溢れてくる)
(クリトリスに吸い付きながら、指を挿入しグチュグチュと膣内をかき混ぜて)
(溢れる愛液を飛び散らせるくらいに派手な音を立てていって)
もう欲しいんじゃないかな?
オマンコにオチンチン入れたいだろう?
素直に言えたら、入れてもいいよ
(こちらの責めにフェラができなくなっている優衣を追い詰めながら)
(声を潜めることなく、卑猥な言葉でおねだりをするように要求する)
(指が膣内で動かされるとそれにあわせて自然と腰が動いてしまう)
(声を抑えていても、えっちな水音が嫌でも病室内に響いてしまうのを抑えられずどんどん理性が飛んでいく)
はぁ…っぁ、宗、助さん…
欲しい、です…指だけじゃなくて、溜まってパンパンになった宗助さんの入れてほしい…
(今にもイきそうになりながら腰をくねらせおねだりする)
どこに、何を入れて欲しいの?
ちゃんと言わなきゃ、おしまいにしちゃうよ
(優衣の体を起こして、騎乗位の体勢に誘導して)
(ガチガチに勃起したペニスをクリトリスにこすりつけ)
ゴム無しの中出しでいいんだね
優衣ちゃんのオマンコに、溜まりまくったザーメン注いじゃうよ?
(膣の入口に当てては離しと繰り返すが、優衣が入れようとすると腰をひねって逃げる)
(もう少しで挿入される、というところで離され、それを繰り返すたびにおちんちんの先端とおまんこが触れ合う音が聞こえる)
ゴム、無しでいいから…私のおまんこに
宗助さんのおっきい…おちんちん、入れて…
中いっぱい、気持ちよくしてください…っ
(我慢できない様子で、荒い息遣いが聞こえる)
(おまんこからは愛液が垂れて先端に落ち、まとわり付いていって)
(優衣の腰を掴み引き下ろしながら、下から腰を突き上げて)
(太いペニスが膣内を一気に征服し、勢いよく子宮口を抉って)
ほら、僕ばっかり動くんじゃなくて、優衣ちゃんも腰を振って
(大きく張り出したカリが膣の壁をまんべんなくこすり上げ)
(一番奥をこじ開けそうになるほどにペニスを突き刺して)
(突くたびにかき出された愛液が音を立てて部屋中に響く)
(ゆっくり挿入してと言いおわる前に一気に奥まで突き入れられ、背を仰け反らせる)
(膣内がきつく締め付け、ビクビクと震えて)
ゆ、ゆっくりって…言ったのに…ぁん!宗、助さん…は、激し…っ
こんなおっきいのが、私の中で暴れて…
(腰をくねらせ、相手の動きにあわせていく)
(気持ちいいところに当たるたびに大きく声を上げてしまい、ここが病室であることなんてすっかり忘れて)
(優衣の体が浮き上がる程に下から突き上げ)
(逃げられないように太ももを押さえつけ、子宮口をグリグリと抉り)
あぁ、優衣ちゃんのオマンコ、キツクて気持ちいいねぇ
オマンコがキュウキュウ締め付けてきて…
そんなに締めたら、すぐに出ちゃうよ
(手を伸ばしてナース服の上から乳房を鷲掴みにして)
(指先を食い込ませ、揉みしだく)
(慌てて両手で口を押さえる)
(声は抑えられたが、肌がぶつかりあうパンパンという音と、愛液がかき混ぜ荒れる音がよけいに目立ってしまい、羞恥心を煽った)
そうすけ、さん…っぁ!そんな、一番、奥まで届いてる…?!
やぁ、あん!ん、ふぁ、ぁん…っん…っ
(白衣の上から乱暴に乳房を揉まれているうちにブラのホックが外れてしまう、服の中でさらけ出されたおっぱいが下から突き上げられるたびに大きく揺れる)
(口を押える優衣の手を捕まえて、下におろさせて)
(ガツガツと下から突き上げ、優衣に声をあげさせる)
いいよ、優衣ちゃんは可愛いね
普段よりもずっと可愛いよ
(ピストンが早く短くなっていき、射精が近いことを知らせ)
優衣の膣の中でペニスが一回り大きく、太くなって)
ううっ!イクっ!優衣のオマンコに、中出しするよ
ザーメン全部受け止めて、妊娠してっ!
(ビクンと全身を震わせると、力一杯突き上げて)
(優衣の胎内に勢いよく子種を注ぎ込む)
あ、ぁん、ぁあ…ッ下から…は、激し…
病院なのに…わ、わたし…患者さんとえっちしちゃってる…
そ、宗助さん…っ気持ちいい…おまんこ下からズボズボされて…きもちいいよぉ…っ
(両腕を下ろされると、両方のおっぱいが揺れる様がよく分かる)
(ベッドをギシギシきしませ、きちんと着ていた白衣も乱れさせいやらしく腰をくねらせて)
ぁあ…中、で…おっきくなってる…
(孕ませられる…本能でそう感じながら一番奥にペニスが突き上げられ一気に絶頂まで達し)
ッあ、ぁあ!でてる…ッ熱いのいっぱい、おまんこの奥に出てる…っ
(膣内がビクビク痙攣し、腰を震わせながら種付けの感覚に理性を飛ばしてしまった)
た、種付け…されちゃった…宗助さんのおちんちんに…///
(ペニスで膣にフタをしたまま、ビュクビュクと注いで)
(タップリと精液を子宮にしみ込ませて)
気持ちよかったよ…でも、まだまだ、足りないな
もっと優衣ちゃんに注ぎたいよ
(射精しても萎えないペニスが、優衣の中でビクビクと震えている)
【お時間とか大丈夫なら、トイレとかに移動して】
【立ちバックでアナルを犯したいです】
抜い、てぇ…っこんなに、出されたら…本当に妊娠しちゃう、からぁ…
お腹の中…宗助さんのせーえきでいっぱいになっちゃう
(お腹の奥に大量に射精され続ける感覚を感じて余韻に浸る)
(出され続けながら、幾度もビクンッと腰を痙攣させずっとイきっ放しのようになってしまって)
んん…ッ嘘、こんなに出したのに、何でまだこんなにおっきいの?
(精液で一杯にされた膣内で、まだ犯し足りないかのようにしているのを感じて自然と腰が動いてしまう)
こんないっぱい…出した後じゃもうおまんこに入らないよ…
だからその…次は後ろに…いっぱい中出しして犯してくださいね///
(その後おまんこから引き抜かれると中出しされたばかりの精液が溢れてきて体をどろどろにされていく)
(宗助さんが納まるまでおまんこもアナルもすっかり犯しつくされることになった)
【ちょっと時間がやばめなのでそろそろ落ちますね】
【アナルもやりたかったですが、また機会があればよろしくお願いします】
【また機会があれば、その時はよろしくです】
【おやすみなさい、こちらも落ちます】
こちらはスカNGです
もちろんイチャイチャじゃなくても無理やりでOKです
よろしくお願いします。
お相手お願いします
希望ありましたらできるよう頑張りますよ
ナースさんにリードされながら
お世話されたり、挿入して中出しできるか検査されたり、とか想像してました。
もしそちらにやりたい進め方があればお任せします。
あくまでも検査で行ってるけど毎回検査の担当をしているうちにもっとしたくなってしまって…という感じでもいいですか?
よければ少し書き出しますけど…
書き出しお願いします。
こちらはナースさんのことをなんて呼びましょうか?名前で呼んでもいいですか?
ちゃんでもさんでも冗談で呼びつけでもどうぞ
では軽く書き出しますのでお待ちを…
よろしくお願いします
(もちろんリハビリしているから少しずつは動けるようになってはいるけど不自由な体でいろんな箇所に影響がでているかもしれないと毎回病室で検査することになったのでした)
(孝介さんは1人部屋なので周りに迷惑をかけることはないけど…今日も時間になり孝介さんのいる病室へ向かう)
コンコン
孝介さん起きてますか?リハビリ頑張ってるそうですね
早く元気になって退院しないといけませんね
(にこっと笑い孝介さんを見て顔色がいいことを確認する)
(ノックと声が聞こえると顔が明るくなる)
起きてますよ。どうぞ。
里衣菜さんのおかけですよ、頑張れるのは
そうですね…はやく退院しなきゃ…ですね
(少し寂しそうな顔をして)
病院で私に会えないのは元気の証拠ですよ?
うーん…孝介さんいないと私も寂しいですけどね
(ベッドによりかかり孝介さんの唇に軽くキスすると少し顔を赤くする)
ちゃんと体が大丈夫か検査しましょうね
あ…トイレとか大丈夫ですか?
少し歩けるようになったそうですけどまだ大変でしょうし…今なら私いるからサポートできますよ
(まだ顔が少し赤いまま検査を行うために体のことを聞いてみる)
(心の中を見透かされてるかのようにキスをされて微笑まれるこの笑顔に弱く)
(検査担当をしてもらってるうちにこういう仲になってしまって…いつか終わってしまうと思うと寂しく)
トイレですか、ちょっとしたいかも…
お願いしていいですか?
(もう里衣菜さんに全てを見せて知られている。トイレと言いながらも下を脱がされることで期待してしまい血液があそこに集中しだして…)
(立たせてみようとするがやはり体に力が入らずすぐベッドに倒れてしまい)
尿瓶の方がいいみたいですね
(ベッドの横に置いてある尿瓶を用意して孝介さんのパジャマの下を脱がしていくといつもより膨らんだ股間が見える)
(そのままパンツまで脱がすとやはり少し大きくなったちんぽがあった)
孝介さんったらトイレするのに興奮しちゃったんですか?
はい…このまましていいですよ
(ちんぽを尿瓶にセットされるがまだ出そうにないのでゆっくりとちんぽを扱いている)
すみません…
(きゅっとしがみついて里衣菜さんの優しい匂いして癒される)
あっ…(勃起してるのを見られて恥ずかしくなり)
(興奮しちゃったんですか?の言葉にさらに元気に上を向いてしまう)
すみません…あ、ああっ…
(放尿するように扱かれるが違う刺激になって声が出てしまう)
里衣菜さんっ…それ…おしっこじゃないの…
出ちゃいます…
(体が動かせないけど、反応と込み上げるものは抑えられず甘えた声で手コキに感じまくって)
トイレするんですから
おしっこじゃないの出ちゃうんですか?このまま出していいですよ?もしかして…ちがうところに出したいとか?
(少し早く扱いていると太く硬くなっていくのかわかっていく)
(孝介さんのちんぽを見て触っていると体がむずむずしてしまうが我慢しながら孝介さんを導いていく)
(このまま出してもいいよと言われると、ゾクゾクして一気に絶頂が近くなり)
(違うところに出したい?と聞かれると涙目で欲望を白状する)
里衣菜さん…エッチしたいよぉ
里衣菜さんの中で出したい…
(顔を赤くして必至に射精を耐えてて)
(にこっと笑い)
エッチしたいだなんて…孝介さんったら…
私の中がそんなに好きですか?
(パンティを脱ぐとそのまま孝介さんに跨り対面座位へ)
(ちんぼを掴んでおまんこに擦り付けてわざと先だけを入れて)
このまま腰動かしたら中に入りますよ
腰の動きやちんぽの働きの検査しましょうね
(くちゅと卑猥な音が響き先だけおまんこに入っているまま腰をくねらせて待っている)
(教え込まれた女の身体を発情した犬みたく息を荒くして欲しがる)
リハビリ…ですね。頑張ります…こんなリハビリならやる気になっちゃいます
(頑張って腰を動かすと浅く中ほどまで挿入して行く)
ああっ…気持ちいい…っです、里衣菜さん
あっ…あっ…ごめんなさいっ…もうっ
(手コキでだいぶ我慢して出る寸前だったのがオマンコの生挿入ですぐに高まって)
(どぴゅっ、どぴゅっ…)
(少し動いただけで中に出していってしまい恥ずかしそうに顔を背ける)
ぅう…気持ち良すぎて出ちゃいました…
ちんぽからちゃんと精液も出ましたね
孝介さん…中だししちゃったら妊娠しちゃうじゃないですか
お嫁にしてくれるんですか?
(我慢していたからすぐ出ちゃうのは仕方ないと思いつつもちゃんと腰が動いたことに喜び)
腰とちんぽの検査もっとしましょうね
このまま…したらちゃんと勃起してまた中だしできるかの検査です
(繋がったままこちらが腰を振りはじめると頬にちゅっとキスを何回もする)
(動かない体で里衣菜さんにプロポーズしながら、中でどくどくと小刻みに射精して
それでも硬さは変わらず連続でできるほど元気になってるちんぽ)
また中に出していいんですか?
んっチュ…里衣菜さん…里衣菜…
(好きな人が欲しくなって呼び捨てになって
ぎこちなくも確実に奥深くにちんぽを突き入れて対面座位で里衣菜を上下に揺さぶる)
里衣菜も気持ちいい?
はい…もちろんです
お嫁さんになります…孝介さんの子供妊娠したい
(プロポーズされて先程とは違う雰囲気の中)
これまでも何回か孝介さん中だししたのに妊娠出来なかったから…リハビリがてら中だししまくってくださいね
(呼び捨ての言葉にドキっとしながら確実に気持ちいい箇所にあたるちんぽに声がでてしまう)
あん…孝介さ…ん……腰はそんなに……まだ動かないはずなのにっ…孝介さんのちんぽ…気持ちいいです…
(胸も動くたびにゆさゆさと揺れながら突かれるたび喘ぎが止まらない)
(ゆっくり顔を近づけてキスをして、気持ちが通じ合う時間が流れる)
里衣菜も…毎日してたら絶対妊娠しちゃうよ
里衣菜…好きだよ…愛してる、赤ちゃん作ろうね。
(ベッドがギシギシ揺れる、病室の外に聞こえそうなくらいな音になってきて)
里衣菜ももっと動いて…?
この奥に当たってるの、里衣菜の赤ちゃんできるところだね?
(子宮にコツコツ当たるのを言いながら蕩けた顔になっていく)
あっ……あん…孝介さん…愛してます…
そこぉ…子宮の入口です…子宮目がけて中だしして…妊娠するからぁ…
(子宮にこつんとあたるほど奥まであたるように腰を動かしてベッドの軋む音がさらに大きくなる)
そのナース服の中も全部俺のものにしていいかい?
(腰を振りながら脱いで裸になって欲しいとねだり)
里衣菜…今日は排卵日なの?
一番奥で里衣菜の卵子が待っててくれるんだね、俺の精子がいっぱいぶちまけられるのを
(ガタガタベッドが揺れて激しくなると)
里衣菜、いきそうだよ
(腰を振りながらナース服を脱ぎ、ブラも外すとぶるんぶるんと胸が揺れながら)
今日…排卵日だから…妊娠しやすいからぁ…
孝介さんの……孝介さんの子宮にぶちまけてぇ
いっぱいイっていいから……何回もいいからぁ…妊娠させてぇ
(中でちんぽが膨張するのを感じながら一心不乱に腰を振りまくる)
んっ…ちゅっ…里衣菜…おっぱいちょうだい
(胸の谷間に顔を埋めて温もりをもらいながら)
じゃ今日が里衣菜の妊娠する日になるんだね
(お尻が押し付けられて、たぱんたぱんっと激しく上下に動かれるともう限界が来て)
里衣菜っ!!いくっ!!出すよっ!!
んんっ!!
(1回目とは比べ物にならない量が里衣菜の子宮にびゅるびゅるっ!!とぶちまけて中出し)
あ、あ…っ…すっごい…出て
こんなに出たことないよ…里衣菜…ふわふわしておかしくなるっ
ぎゅってして、ああ…
(自由がきかない身体がふわふわして脱力して)
(胸を押し付けて軽く顔を挟みながら首に腕を回して)
妊娠する日ですっ……孝介さんの…子供ができる日なんです…孝介さんっ…おまんこすごい気持ちいいですぅぅ
(一心不乱に振りまくり子宮に感じたことのない熱さがいっきに感じる)
あぁぁぁ……子宮に…いっぱいきてますぅ…孝介さんの子供できちゃうぅぅぅ
(ぎゅっと抱きついたまま孝介さんがベッドに倒れると騎乗位となり余韻からまだ腰を振ってしまう)
孝介さん…おまんこが熱い……愛してます…孝介さん…孝介さんっ
(まだ余韻に浸り腰を振りながら子宮にきた熱い精子を感じている)
(力が抜けた身体で腰がビクビクしながら小刻みに射精して)
中がすごく熱いよ里衣菜…今まさに妊娠してるのかな?
(びゅる、びゅる…と止まらない射精は子宮に精子を浴びせ続ける)
体を起こして欲しいよ里衣菜、いっぱい抱きしめて欲しい
もっとしよ…もっと中に出したい
もっと元気になったら…たくさん抱きしめてもらいますから…
(体が繋がったまま孝介さんの上半身を起こしてあげてぎゅっと抱きついて)
もっとしてください…今妊娠してるかもしれない子宮にもっとください…孝介さんのちんぽも…精子も…私の中にください…
(ぎゅっと抱きついたまま唇を塞ぐと舌を侵入させて舌を絡ませながら腰を再び動かして硬いままのちんぽの出し入れをはじめる)
ちゅ…ちゅぷ…孝介さ……んっ……じゅるる…ちゅぱ
妊娠しても何回も何回も中に出してエッチしたい…
(じゅるじゅる唾液を交換するキスをしながら肌を重ねて)
里衣菜こそ大丈夫かい?疲れてるんじゃ
(腰振りしまくってもらって汗だくながらを心配して)
里衣菜お願いだよ…俺の体、汗と里衣菜のお汁だらけだ
里衣菜のお口て全身綺麗にしてるれないかい?
孝介さんのなら…いつでもしたくなっちゃうからぁ…
私は…まだ平気です…こうやって繋がって幸せだから
(全身綺麗にすることに首を縦に振ると舌をつーっと体に這わせながら孝介さんの乳首をぺろりと舐めあげる)
(刺激が損なわないよう手を孝介さんのお尻をかき分けてアナルを指でつんつんとしながら体を舐めていく)
(乳首からお腹や下半身にも口による拭き洗浄が施されて身体をよじらせて感じて)
(アナルへの刺激も加えられ、勃起は休むとこなくビクビクしながら硬さを維持する)
お尻はっ…だめだっ…よぉ
里衣菜のお尻も触りたいっ…里衣菜のお尻の穴も俺のものにしたいよぉ
(アナルをされて火照ってしまい自分も里衣菜のアナルを欲しがってしまう
)
なんだかそそられちゃう…
(孝介さんのアナルを虐める指を解放して自分のアナルの要求する孝介さんがかわいく思い)
私のお尻しちゃうんですか…もう…全てを孝介さんに捧げちゃう…
(孝介さんの手を自分のお尻を触らせて)
私のお尻ですよ…このままアナルの方まで指を動かしてください…これもリハビリなんですからぁ
(リハビリと称してお尻からアナルへ指が動く動作に感じてしまいアナルがひくひくしてしまう)
(危うくアナル責めで気持ちよくなってしまいかけて、里衣菜のお尻に手を誘導されると動く指先でウネウネ触りながら)
綺麗に処理してるんだね、すごく綺麗だ里衣菜のアナル…
(おまんこから溢れる愛液と精液の混ざった液を指に付けて)
手のリハビリだね…力が入るかな
(人差し指を里衣菜のアナルにヌルッと入れてゆっくり前後に動かす)
お尻に入ってるよ里衣菜…すごいきつくて
穴広げていい?
(グリグリ回すように動かしてちんぽを受け入れられるように広げていく)
キモい
アナル犯されちゃってるよぉ…
(早く早くと要求するようにひくひくしていたアナルはなんなく指を受け入れてちんぽが入る大きさまで広げられていく)
んっ…孝介さん…指のリハビリはいらないかな…すごい…エッチに動くんだもん…
早く…ちんぽください…アナルも精子まみれにさせてください…
跨ったままオマンコじゃなくてお尻に入れて上で動いてもらえるかな?
すごく興奮してる…今から里衣菜とお尻でエッチしちゃうんだね。
(里衣菜の跨る下でちんぽはもう臨戦態勢でアナルに突き刺すために硬く上を向いていて)
早くおいで里衣菜…アナルを俺に欲しい
奥深くまで俺のちんぽで犯させて…
(自分の下で太く硬く待ち構えるちんぽを優しく掴むとその上をアナルに押し付ける)
私のアナルバージン…孝介さんにあげる…
孝介さんの硬いちんぽで…犯してぇ
(アナルを押し当てるとゆっくりちんぽが中へ入っていく)
んんっ……あぁ…おまんこと違うぅ
ちんぽ…感じちゃうぅぅ…
(根元までアナルに入るとゆっくりと腰を動かしはじめる)
(狭くて熱いアナルの中へズブズブと陰茎が飲み込まれてズッポリ入って)
これが里衣菜の…お尻…生で入れちゃったぁ
熱くて穴が締まってくるよ
(腰を動かしながらアナルを突いたらどんな反応をするのか、
おそるおそる上下に揺さぶり、里衣菜の初物アナルを使ってアナルセックスをゆっくり堪能する)
初めてなのにぃ……アナルいいぃぃ
(ゆっくり動いていたがだんだんと早くなりちんぽがずぼずぼとアナルが犯していく)
孝介さんっ…いっぱいイってぇ…アナルもおまんこもしていいからぁ…っん……ん…
(腰をくねらせ近く角度からも突くと締め付けてしまいさらに気持ちよさに酔いしれてしまう)
すごいね。変態ナースさんだ…俺だけの特別なお尻を捧げちゃう可愛い看護師さん。
(ズンッ!ズンッ!と深くてアナルがだらしなく締まらなくなってしまうんじゃないかというほど深くまで突いて)
熱い精子、今度はアナルの奥に撒き散らしていいかい?
またいっちゃいそうだ…ぐっ
アナルにください……変態ナースのアナルに…熱い精子くださいっ…孝介さんの熱いのください
(はあはあと涙目になりながら快楽に溺れ腰をひたすらに振りまくる)
(ちんぽはアナルの中に生き物のように何度も出入りして穴をちんぽのサイズに広げて伸ばしてしまってる)
ああぁっ!!里衣菜っ!!いくよっ
お尻の中に精子出すよ!!
ぅあああああっ!!
(ビュクンッ、ビュクンッと火傷しそうな熱のこもった精液が里衣菜の腸の中に吐き出して
中がドロドロのヌルヌルになるほど大量に出て
ちんぽを抜いたら白い液が一気に広がったアナルから漏れ出てしまうだろうほど)
あぁ……あぅ…ちんぽがびくびくしてるぅぅ……きちゃうぅぅ…精子きちゃうよぉ…
(再びいっきにきた精子は熱い塊となりアナルに注がれる)
はぁ…はぁ…はぁ…孝介さ……ん…
アナル気持ちよかったぁ…
(気持ちよすぎて意識が朦朧になりながらアナルの精子を感じている)
タプタプにお尻の穴の前に溜まってるのがわかるもの…
(ちんぽを突き刺すとアナルからぶりゅっと漏れてきてしまう)
アナルバージンありがと…里衣菜。
(少し萎えてきてヌルッとちんぽが抜けてしまい、ドバァ…と精子がお尻の穴から漏れ出す)
抜けちゃったね…もう夕方だ、いっぱいセックスしちゃったね。
そろそろ誰かが見回りにきたりしないかな?
(アナルから零れる精子の量に驚きながら頬にキスをする)
いっぱいしちゃいましたね…腰も手も動くからリハビリは順調ですね
夕方の見回りはあるかもしれないです
(だけど離れたくないとぎゅっと抱きついたまま)
(ぎゅってくっついてくる里衣菜が可愛くて仕方なくキスを返してあげて甘い時間を楽しむ)
やっぱ里衣菜のリハビリが効いてるからこんなに治りが早いんだよ…
つきっきりで特別メニューのリハビリだからね
(里衣菜のお腹の下で、ちんぽがもうピクッピクッと硬く起きて、里衣菜のお腹と胸に押し当たって)
はは…もう元気になっちゃった。
もともと回復が早いのかもしれないですね
(ふと下を見るともう硬く元気になったちんぽがあって出したばかりなのにと少し混乱)
え?え?孝介さん…やっぱり回復早いですぅ
またしちゃいますか?
(首を傾げて誘ってみる)
今度は俺が上か、後ろからしたいな…
里衣菜の好きな方でしよ。入れて欲しいカッコになって、精子トロトロのおまんこ開いて
里衣菜のエッチなおねだり聞かせてよ。
(起き上がれるようになって、腰を振るのはもう身体が大丈夫そうで)
(体から降りて四つん這いになると孝介さんに見えるよるいおまんこを広げて)
孝介さんの熱いちんぽと精子を…再び子宮にください…
エッチな里衣菜のおまんこに…どぴゅどぴゅしてください
(立膝でノソノソと四つん這いの里衣菜の後ろに着くとアナルと割れ目が白い液でぐっちょり汚れてるところにちんぽをあてがう)
ヌルヌル過ぎだよぉ滑っちゃう…
まだ里衣菜の看護が必要だね…
(里衣菜の手で膣穴に入れるのをサポートしてもらいながら腰を前に出し)
ああっ…里衣菜と病室で交尾しちゃってる
(腰を振ると里衣菜のお尻にパンパン当たって)
こんなの外に聞こえちゃうよぉ…でも止まんないっ
(弾けるようなエッチの音は廊下にも聞こえてる)
孝介さんとセックスするの大好きだから…
(溢れる精子を蓋するようにちんぽが入るときゅっと締めつけて離さない)
あぁ…後ろから来てるぅ…硬いちんぽががつんがつんきちゃってる……交尾しちゃってるぅぅ
(廊下に聞こえるほど激しくしていても止まることはない)
止めちゃだめぇ…しまくるのぉ……セックスしまくるのぉ…
(激しく交わってると里衣菜の仕事の携帯が鳴ってる)
ほらぁ里衣菜が戻ってこないから、ナースステーションから連絡きちゃってる
ねぇ、電話出て…エッチしながら電話応対してみせてよ
(バックからはめる動きはやめずに里衣菜の前に電話を差し出す)
(気持ちよさから声にならないほどになっているなかに携帯が鳴り無視していたのに出ろと言われて誤魔化せる自信がないが出ることに)
はい…すみませんでした…っ……今ですか?…はい患者さんの対応…中…でして…
いえ…何も…んんっ……はい大丈夫です…まだ手は空きそうに……ないっ…ですっ…音?…気のせいかと…
あぅぅ…ん……いえ…何も…はい…わかりました…
(会話しているのに意地悪に動く腰につい喘いでしまいバレないかヒヤヒヤしながら対応している)
(奥にズブッと刺して、子宮口のところをグリグリカリで小突いてみながら興奮が止まらなくなってきて)
(電話が切れると)
ふふ、よく我慢して最後までもったね。
(ヌルンとちんぽを抜くとビンっと跳ね上がり抜け)
今度はその可愛くてエロい顔見ながらしたいな
仰向けになって股ひらいてみてよ。
(言われた通りに仰向けになり脚をM字にしておまんこを広げて)
早くください…ちんぽで奥を突いてください…
孝介さんと早く一緒になりたい…
(股を開いて欲しがる姿は、躾を受けたエッチな動物のメスみたいで)
ちんぽがなくて寂しかったかい…ほら熱くてエッチな形のちんぽ、入れてあげるね…
(じゅるじゅるに白い液が垂れる割れ目に極太の硬い陰茎をぶちゅ…と中に押し入れて)
入ってるよ…ほら…奥まで刺さってる
さっきは電話で言えなかったけど、里衣菜は今何されてるんだい?
(ズンッズンッ!と強く腰が振れるようになってきて、勢いよく激しく里衣菜を突き出す)
(中に入ってくると嬉しくてにこりとして)
ちょっといじめられると興奮しちゃうかも…けどそれは誰でもいいわけじゃ…んんっ…奥にくるぅぅ
今…患者さんと…セックスしてるぅ…
旦那さんになった患者さんと…中だしセックスしまくってるのぉぉ
(腰が振れるようになったので先程よりも激しく感じて背中に腕を回して爪も立ててしまう)
他の患者さんにしてたらもうおちんぽハメてあげないからね。
(股を開かせて腰を振り、ちんぽを擦るための穴になってる里衣菜を見下ろしながら)
エロナースのお嫁さんはお仕事中なのに、職場で子作りしたくてずーっとここに入り浸ってセックスしちゃうんだ?
(もうベッドのシーツは精液と愛液で濡れ濡れになって、病室もおかしなくらいいやらしい匂いになってる)
だってぇ…リハビリだから…リハビリでセックスだから…っんあぁぁ……孝介さんの為…だからぁ…
(あくまでリハビリだと言い張りながら気持ちよすぎて何も考えられないほどになっている)
(キスしながら腰を動かし、ちんぽを中でぬちゃぬちゃ動かして)
看護師さんのお仕事ならぁ
お腹の上とかおっぱいの上に出してぇ、リハビリの精子が元気か検査しないとねぇ
(おっぱいに顔を埋め赤ん坊のように乳首に吸付けながら腰を振り)
あーもういっちゃいそうになってきたよぉ
お腹の上に出しちゃおうかなぁ
(耳元でエッチな声でいいながらパチパチ挿入を速めてく)
中だししかだめなの…中だしで検査するのぉぉ…っんん……あぁ……意地悪しないで…孝介さんの精子は…中に出すのぉぉぉ
(何も考えられないくらい快楽に溺れながらの中だし禁止にだめと首を振って要求している)
(乳首を吸われると体を反らしておまんこをきゅっと締めつけてイキかけている)
それなら確実に検査合格できちゃうよ、だってもういっーぱい中出ししてるし
もう一回したらもっと確実かなぁ?ふふっ
いくよぉ…精子中出ししてあげる、妊娠エッチの大量中出しいくぅっ!!
(お腹から太ももまでヌルヌルのビショビショにした里衣菜の奥にちんぽを突き刺し)
(びゅるっ!びゅるっ!と濃厚な子種液を勢いよく子宮に噴射させて達する)
もうぐっちゃぐちゃのドロドロだよぉ
きちゃう…またきちゃうぅぅ…孝介さんの濃厚なの中だしされちゃうぅぅぅぅ!!
(奥にちんぽがあたったまま濃厚な精子が子宮に運び込まれていく)
(熱い精子にお腹をさすりつつ体を反らしてびくびくとイってしまう)
あ…あぁ……イクの我慢してたのに…気持ちいい…ドロドロおまんことちんぽぉ…
(妊娠した精液がたっぷり入ったお腹の上をなでなでしながら)
はぁ…里衣菜…お口で舐め舐めして綺麗にして
(ヌルーッとちんぽを引き抜いて、立ち膝で里衣菜の顔にドロドロの精液塗れのちんぽを差し出して
口を開けさせ舐め取らせていく)
お仕事中に中出しされていっちゃったんだ?
(フェラさせながらよく頑張ったねと頭をなでなでする)
(目の前に出されたちんぽをなんの躊躇なく口に入れると舌を絡ませながら舐めとっていく)
じゅる…ちゅ……ちゅぷぷ…ちゅ…
(仕事中に中だしされてイったの質問に首を縦に振ってぺろぺろと夢中でちんぽを舐めつづける)
そんなに頬張っちゃって…お昼は真面目な看護師だったのに
今はちんぽ大好きなメスになっちゃったね里衣菜。
(四つん這いでペロペロ舐めてる姿はメスの動物そのもので、舐められてると里衣菜の顔の大きさほどにぐんぐん大きく復活してくる)
(里衣菜さん時間大丈夫ですか?自分は大丈夫ですけども。少し休憩します?)
(綺麗にするはずなのに扱きながらフェラをして刺激を与えながら行ってしまう)
(たまに加えながら孝介さんの様子を見ながらちんぽを裏から舐めあげる)
【まだ時間は大丈夫ですよ】
お風呂入りたいな。
(個室に付いてる体を洗浄するための浴室を指差して)
もちろん里衣菜も一緒に、体洗って欲しいんだけど。
看護のプロだもんね里衣菜は。
俺だけの特別な洗体…してくれる?
(じゃ、もっとしちゃいますか?w)
だいぶ動けるようになりましたけど…立ち上がれますか?
(サポートしてあげながらお風呂へと二人で入っていく)
(お互い全裸になると孝介さんを椅子に座らせ、自分の身体を泡だらけにするとそのまま孝介さんの身体に密着する)
特別な洗体…しちゃいますね…
(泡だらけの身体を孝介さんに密着させて擦り身体を洗っていく)
痒いところとかとくに洗ってほしいとことか言ってくださいね?
(ごしごしと身体を擦りながらも孝介さんの首筋にキスマークをつけていく)
【もっとしちゃっていいですよ♪】
まずは里衣菜のそのプニプニの身体で、背中と腕と足と胸板も
それで最後は手とおっぱいでここを洗ってもらえるかな?
(びくぴくとヘソまで大きく立ち上がるちんぽを指差して)
(じゃお風呂でしちゃいましょうw)
はい…洗いますね…
(背中を泡だらけにしていくと胸板も乳首を触りながらごしごしと泡だらけにしていく)
腕洗いますね
(腕を跨ぐと股の泡で擦って洗っていく)
(少し喘ぎながらも腕を泡だらけにすると足も跨いで股の泡で洗っていく)
おまんこもお尻もおちんぽの形に広がっちゃって溢れてきちゃってるでしょ?
(腕と足に股での洗体を受けながら)
キズとか痛かったとこが治ってみたいだよ
気持ちいい…
(少し脚を動かして。太ももがクリトリスに擦れるように刺激してあげる)
一番大事なおちんぽ、洗ってくれるかな
出ちゃいそうになったら、どうしよっか?
孝介さんのちんぽとても気持ちいいんだもん
怪我だいぶ治ったみたいですね…よかった
ひゃっ……んあぁ…孝介さんっ……あたってますからぁ…
(せっかく治まってきた身体はクリへの刺激によって再び火がついてしまう)
(胸にちんぽを挟んでパイズリでちんぽを洗ってあげることに)
(泡だらけになりながらもびくりと動くちんぽについ息を飲んでしまう)
出ちゃいそうになったら…このまま出していいですよ…
パイズリで出すのも…たまには…
(亀頭だけはぴちゃぴちゃと舌で舐めながら行う)
(挟んでるおっぱいの乳首をいじりながら自分も腰を上下に動かして)
おっぱいまんこ最高に気持ちいい…ヌルヌルして、カリにも舌が絡みついてムズムズしちゃってるよ
ねぇ、お顔?お口?里衣菜のパイズリで射精してもいい?
(息が荒くなってきて我慢汁がふつふつ湧いてもれてくる)
孝介さんの精子なんですもん…
(ぴちゃぴちゃ音をしながら亀頭を舐め続けながら上下に動かしてパイズリでちんぽを泡だらけにしていく)
どうぞ…顔でも口でも…旦那さんのですもんっ
ちゅ……このおいしい我慢汁も…綺麗にしちゃいますから…
(溢れだす我慢汁を吸って飲みほしながら刺激を与えていく)
そろそろ…里衣菜っ…あっ…出るっシゴいて…
イクッ!!
(咥えられたお口の中にびゅるるっと一筋精液を放って)
あっ…んっ!!
(口から離れたちんぽが里衣菜の顔と首にもたっぷり濃い匂いの白い液を振りまいて)
出ます?……あーん
(加えながら扱いていくとどぷっと発射されるがあまりの勢いに口から離れてしまい顔や首にかかってしまう)
ごくん……ぷあ…全部口にくれなかったんですね…
濃厚な孝介さんの精子…味わえちゃいました
(口内の精子を飲み干してうっとりすると亀頭に残る汁をぺろりと舐めとる)
さっきまでのおまんこの中で見えなかったし。
(おっぱいからヌルッと抜くとダランとして)
それじゃお風呂で体をあっためたいな、看護してくれる?専属のナースさん。
里衣菜さんサーバが調子悪くてうまく繋がらないみたいです。
またあとで大人の伝言板に伝言します、また会ってもらいたいです。
とりあえずここは閉めておきます。
以下空き
深夜の見回りで入院している大学生の男の子がオナニーをしているのを見つけて手伝ってあげる・・・
というシチュで8時半頃まででお願いします
胸はHカップです
オナニーでもしてようかな。
(おもむろにパジャマからチンコを出して、エロ本をみながら
オナニーを始める。)
声がするけど、何かしら・・・
(音を立てずにドアを明け)
(声がするベッドの方へ近付いていくと)
あっ・・・
オナニーしてる・・・
(暫くその様子を観察します)
よろしく・・・
いつもおっぱい全開で勃起乳首を見せてるし、屈めば、おマンコ丸見えだし。
アナルも見えちゃうよ。
おっぱい揉みたいな。
(美晴さんのん全裸を想像しながら手でしこる。)
【NGプレイは、ありますか?】
(背後に立って手を肩に置いて)
洋介くん・・・
もう遅いんだし、寝なくちゃ・・・
(優しい声で囁いて)
(しごかれている勃起をチラ見します)
【特にありませんが暴力はNGかな・・・】
もうオナニー我慢できなくなってパンパンだよ。
(パジャマを脱いで全裸になり、勃起チンコを見せつける。)
美晴さん、全裸じゃないですか。
それにおマンコからお潮を漏らしてる。
【お声を掛けていただきありがとうございました。】
【失礼しますね】
どんなナースやねん!
お相手良いですか?
お願いします。
えっちに苛めてくれますか?先生ですか?患者さんなら名前お願いします。
NGがは汚い事です。
見た目や体型はどんな感じかな?
どういういじめが好みでしょうか?
見た目はAKBのまゆゆに似てます。胸はEです。
言葉攻めや玩具で攻められたいです。
言葉責めに玩具責め了解しました
書き出しはどうしますか?
書き出しますね。
あらわになった乳房とガーターベルト、すでに濡れた秘部を窓に映し
「はあ…はあ…はあ…」
持参のバイブを丹念に舐める
こんな感じから襲ってしまうのはどうかな?
患者じゃダメですか?
それでお願いします。
了解です
(喘ぎ声を発しながらバイブをしゃぶっているナースの遥香さんを暫く覗き思わず勃起してしまい…)
どうしたのですか、具合でも悪いのかな?
(オナっているのを承知していながら後ろから声を掛ける)
自分でそんなことをしなくても私のを使ってくれてもいいよ
(後ろから抱き付いて露わになっている乳房を鷲掴みして揉みだす)
ええの?広司待ってるみたいよ
突然の声かけと胸を揉まれ驚きバイブを落とす
「せ…先生!すみません、こんな…ストレスが溜まって…我慢…出来なくて…」
抵抗しようと腕を掴むが力は入らず乳首が主張を強くする
「先生…やめ…はあ…やあん…」
ナースの仕事も神経を使うし大変だよね
私も遥香さんと同様にストレスが溜めってるし今夜は忙しくも無い様だから、お互い
ストレスを発散し合おうか…?
(片手を既に濡れてる秘部にあてがい指先でクリを摘まみながら刺激していく)
先程から遥香さんのオナを観てて私の下腹部もこんなになってしまってるよ
(勃起したモノを尻に押し付けて腰を振り出す)
もうこんなに濡らして直ぐにでも受け入れる用意が出来てるようだね
(声を出されるのを恐れ唇を重ねて塞いでいく)
クリの刺激から逃げるようにすると硬いモノを感じ
「まだ…やってなか…先生…まさか…」
頭をふるが窓に手を突きお尻を揺らす
(言葉を遮るように唇を重ねクリを摘まんでいる指を小刻みに震わせながら慌てたように
ズボンとトランクスを脱ぎ捨て、突き出された尻の間に割り込ますように男根を押し当てていく)
もうこんなに濡らして、少しこの汁を吸引しないといけないね
(前に回り込み膝をつく様にして小さくなり割れ目に口を近づけて手で開く様にしながら
露わになってパックリ口を開ける格好の割れ目に舌を這わすと滴る汁をチュルチュル音を
たてながら啜り舐めていく)
(先程落としたバイブに眼を落とし…)
いつもこんなものを持参してきて一人でストレス発散してるのかな?
熱いモノを感じいっそう濡らす
「はあ…はあ…先生?何…?」
一端止んだ快感に戸惑うと直ぐに更なる快感に
「あ…あ…ひあっ…ああっ!ひいん!う…ああっ」
がに股になるも必死に自分で立つ。
「それ…ないと…ひいん!中に…欲しいから…先生恥ずかし…それ見ないで…ああっ…はあ…ああん」
これからは、こんなモノを使わなくていい様にしてあげますよ
もう、吸引してだいぶ汁も少なくなってきたようだから…
(再び後ろに回り、ふらつきながらも窓に手を付いて踏ん張ってる遥香さんの尻を鷲掴みすると
持ち上げるようにして割れ目に勃起し硬く反り返った男根を押し当てゆっくり挿入をする)
入れた途端に締め付けてくるなんて、エッチがしたくて仕方なかったようだね
ほら、私のモノをピクピクさせながら締め付けてきてるよ
このまま奥まで突き刺してみるからね
いいよね
(ゆっくりと腰を突き出し奥へと挿入して遥香さんの膣内の感触を味わっていく)
快感にボーッとする頭で整理がつかず、ただヒクヒクさせていると熱く硬いモノが押し入ってきて
「あ…ぐぅ…ああっ…せんせ…苦し…」
バイブ以上の圧迫感にゾクゾクしながら受け入れ
「ゆっくりだと…形が…ああっふあ…カリが今擦って…んあああっ…」
牝の顔を窓に映し、無意識に乳首を摘まむ
おぁ〜遥香さんの締め付けが気持ちいいよ
(遥香さんの締め付ける強さに気持ちが良くなり声を上げてしまう)
(締め付けに応じるように腰を打ち付け男根の出し入れるストロークを大きくしたり小さくしたりを繰り返しながら
腰を振り、前に回した手の指でクリを突つくようにしながら擦っていく)
前から遥香さんが気になっていて、時々遥香さんを犯す妄想をして自分で慰めてたこともあったんですよ
だから、これからはシフトで一緒になるときは私のモノで良ければバイブなんて使わずストレス解消してくれませんか?
(バックの体制で奥深くまで腰を打ち付けながら乳房に手を置き静かに円を描くように揉んでいく)
クリをつつかれる度にキュンキュン締め付ける
「こんな…おちんぽなら…ずっと犯されてたい…おちんぽないとストレスで…先生のおちんぽ欲しくて…可笑しくなりそう…」
遥香さんが望むならいつでも遥香さんのオマンコの中に私のモノを入れさせて頂きますよ
こんな素敵な女性と、こんな気持ちの良いことが出来るなんて幸せです
(遥香さんの言葉に触発されたかのように腰)の打ち付けを速めて何も奥深く腰を打ち付けていく)
素晴らしいですよ遥香さんのオマンコの締め付け…
こんなに締め付けられたら我慢できずにイってしまいそうです
(クリを擦る指を震わせながら腰を出し入れし遥香さんの膣内を抉るようにしていく)
「あん!ひあ…んあ…ちんぽ!ちんぽ…あひっ!」
胸を揺らし、離さないというように締め付ける
「私も…ちんぽ…幸せ…先生…イッテ…遥香の中で…何度も射精して!ちんぽ!あひっ!あん!沢山犯してえ!生ちんぽでイク…ちん…ひっひあ…あひっあひっあひっちんぽっっ!」
こんな素敵な遥香さんを…
(尻を鷲掴みして遥香さんの腰を固定するようにしながら出し入れするストロークを大きくしていく)
遥香さんの割れ目からの汁で腰を打ち付けるたびにビチャビチャと卑猥な音が鳴ってますね
こんなに濡らすほど感じてくれてるなんて…
あぁぁ〜気持ちいですよ遥香さんのオマンコ…
ねっとりと私のモノを包み込む様にしながらピクピクと締め付けてきて気持ちいいです
もっと遥香さんの悶える顔を見たいから向き合って入れてもいいですか?
(バックの体制から身体を一旦離し遥香さんの前に回って正面から遥香さんの片足を持ち上げるようにして
抱きしめ一気に割れ目に突き刺し下から突き上げるようにして腰を打ち付け唇を貪るように重ね
舌を絡めていく)
肩で息をしながらクリを擦り続ける
「あん…まんこパックリで恥ずかし…ああっ…んっ…はあ…あん!深い…んっ!んんっんふあ…」
先生の乳首に自分で乳首を擦り付ける
こんな素敵な女性とエッチなことが出来て嬉しい
遥香さんの乳房が私の胸に押しつぶされてる…
(遥香さんを強く抱きしめながら遥香さんの肌のぬくもりを感じている)
あぁぁ〜もう我慢できないよ
イクよ遥香さんの中に出すよ
(遥香さんを強く抱きしめ貪るように舌を絡めて奥深く腰を突き上げながら一気にザーメンを
膣奥へと放出する)
遥香さん
もっともっと貴女を愛してみたい
何度でも貴女を犯してみたい
貴女のオマンコを私の形になるまで何度でも入れてあげたい
(貪るように舌を絡め唾を交換するようにして飲み干しながら…)
遥香さんのオマンコをいっぱい舐めてクリを啄んだり乳房や乳首を揉んだり舐めたりしながら
何度も何度も一つに繋がって遥香さんを犯してみたい
遥香さんのオマンコの穴が私のチンポの形になるまで犯し続けたいよ
いろんな体位で遥香さんと愛し合いたい…
あぁぁ〜遥香さんのオマンコが私のモノを一滴残らず搾り取るようにピクピクと締め付けてきてるよ
申し訳ありません
楽しい時間をありがとうございました
宜しければ、またお付き合い願えれば幸いです
落ちます
◯◯さんどうしました?
眠れないんですか?どこか痛みますか?
(カーテン越しに心配そうに声をかける白衣の白石沙也加28歳Jカップ:独身:趣味オナニー:得意技パイズリ&フェラ)
こちら少年設定でお相手願えませんか?
淫語交じりに言葉責めとかで痴女っぽく責められたいです。
…!?い、いえなんでもないんですよ…
(慌てて本を隠しつつズボン後と膨らんだ股間を掌で被い勃起しかけたものを隠し)
先の方にお願いします。
神谷祥さんまたお願いしますね。素敵なレスです。
>>308
優くんは泌尿器科に入院している中学生の設定で大丈夫かな?
停留睾丸の術後で本人はもう精液が出せたり妊娠させることが出来ないと思っているの
キンタマ片方だけになっちゃったけど何度もザーメン搾り取ってもイイ?
こちらは40歳の人妻熟れ熟れ豊満熟女にしますね
はい、その設定でお願いします。
よ、よろしくお願いします。
(無事終わったとはいえ初めての手術、しかも睾丸のともなれば不安はぬぐえず)
(それでも多感な時期でナースの中でもお気に入りの沙也加さんの事を考えればちんぽはすぐに勃起してしまい)
オナニーしても大丈夫なのかな…?
(ちょっと不安を感じながらも夜中に個室の病室で股間を触り始めると…)
こんな書き出しをしてみました。
コンコンッ・・優くん入っても大丈夫かな?
息子の公平も心配してて・・優くんが読みたいって言ってた漫画を預かってきたのよ
(14歳とはいえ多感な思春期に男のシンボルたる睾丸を一つ除去してしまった喪失感をいたわってあげようと明るく声をかける友人の母親でもある。 抜糸も終わっていて幸い経過は順調あ様子)
あら・・今オナニーってつぶやいてた?
(まさにオナニーしようかと思っていたところに病室の外から友人の母親である沙也加さんに声を掛けられ)
あっ、そ、そうなんですね。ありがとうございます。
(何事もなかったように受け応えるも、目の前に沙也加さんがいると思うと、オナニーしようとしていたちんぽは勇ましく勃起を続け)
お、オナニーって…い、いえ別にそんなことは…
(恥ずかしさで顔を赤くすると同時に沙也加さんの口から出るオナニーという言葉に興奮し、ちんぽをビクビクと震わせて我慢汁まで漏らし)
(預かった漫画をベッドの横の机に置くと 優しく微笑みながらぐっとヒップを突き出してベッドの横に座って優くんの右手に両手を添えて)
手術・・無事に終わってよかったわね
先週は抜糸も終わったし・・先生もそろそろ退院だって言ってたわよ
それに・・もう精液は出して見たの?オナニーって聞こえたけど・・もしかして我慢してる?
(小さな丸顔にタレ目の大きな瞳を一層タレ目にして優しい笑顔を優くんに近づけると白衣の下で重そうな大きな胸の膨らみが苦しそうにムギュッと押し潰されて変形するのが見て取れる)
(本人にも気付かれているのかもしれないが、魅力的な胸やお尻からは目が離すことが出来ず見入ってしまう)
はい、ありがとうございます。そうなんですね、はぁ良かったです。
せ、精液って…それにお、オナニー…しても大丈夫なんですか?まだちょっと怖くて…
(こんな会話をしながらもチラチラと沙也加さんの身体を盗み見て、特に大きな胸やお尻に視線を集中させて興奮を高めていく)
【沙也加さんの豊満な体を見せ付けながら強制オナニーさせたり、手コキ、フェラ、パイズリなどなど、いっぱい搾り取って欲しいです】
【あっHモード突入後は坊やって呼ばれてみたいです】
え?まだしてないの?オナニー・・まさかもう中学生なのにしたことないわけじゃ・・
オナニー・・しても大丈夫よ・・心配なら見ててあげましょうか?
(優しい笑顔を絶やさずにオナニーをひょっとしてしたことないんじゃ?と冗談まじりに笑いながら布団をどけてゆくと)
あら・・優くん・・もう勃起してるじゃなあい?
オバサンには遠慮しないで・・見せてくれる
(布団をどけるとパジャマの下で立派に膨らんだ雄の象徴が目に入って優しさんどこか淫靡な含み笑いと艶っぽい声で見せてと言う沙也加ナース)
(職業柄なのかあっけらかんとしてオナニーと言う言葉を使う沙也加さんに興奮の色を隠せず)
(それでも人前でするのは恥ずかしく、顔を赤くさせながらモジモジしていると)
あっおばさん布団取っちゃ…おばさんの前でだなんて…
(布団取っちゃダメと言う言葉よりも先に布団を取られ、勃起を視認されてしまい、それでも目の前でオナニーは恥ずかしく)
(でもその時の沙也加さんの声がいつにもまして艶っぽく、さらに泳いだ視線が大きな胸とお尻をとらえると)
ダメだ、僕やっぱり我慢できません。
(興奮も我慢の限界に達したらしく、沙也加さんの見ている前でちんぽを握り、沙也加さんの胸やお尻を見ながらゆっくりと扱き始め)
あ・・あら・・すごい立派じゃない・・手術の立会いで見た時から優くんのって大きなって思ってたけど
勃起するとさらに凄くなっちゃうのねぇ・・もう大人より大きいわ
(ブロンっと飛び出した大人顔負けの立派なペニスを目の当たりにして豊満な肉体を白衣の下でクネクネとよじって見つめる沙也加)
そうよぉ・・そう・・そうやってぇ・・ゆっくりシコ・・シコって・・扱くのよ・・
右の鼠径部の傷跡も問題ないし・・陰茎は無傷だから・・ああ・・すごいね・・優くん・・もういっぱいエッチな汁がオチンチンの先っぽから・・
(40歳の人妻とはいえ人並み以上な性欲と鬱滞したストレスに目の前で逞しく生命力に溢れる雄棒を見せつけられて早くもアソコがジュンジュンと疼いてしまう沙也加)
僕恥ずかしいのに興奮しちゃいます。おばさんに見られてると思うとすごく興奮します。
(沙也加さんの身体を視姦し、まるで透視でもしてその豊満な体を目で犯しながらオナニーを続け)
あぁ…おばさん、ちんぽ気持ちいいです。おばさんに見てもらってると思うと興奮して気持ちいい…
(まだゆっくりとしか扱いていないちんぽは久しぶりの快感でおびただしいほどの我慢汁を次から次へと溢れさせ)
(一扱き毎に溢れ出る我慢汁でちんぽはすぐにヌルヌルになってしまい、ちんぽを扱く度ににちゃにちゃと粘着質なHな音も漏れ出し)
ああ・・すごい・・すごいわ・・優くんのオチンチン・・いやもうこれは・・立派なチンポ・・オチンポよ
オバサンに見られて興奮しちゃうの?ああ・・オバサンも優くんのいやらしい汁でてるエッチなオナニー見てると変な気分よ・・はぁああ
(とうとうベッドに側臥位で横たわって重そうに揺れる爆乳を白衣の上からソッと無意識に揉みしだき始める淫乱な人妻ナース)
オバサンがオカズになってるのね・・じゃあオバサンも優の立派なチンポ・・オカズにしちゃっていいかしら?
(そう言うと白衣のボタンを外して大きなJカップにおっぱいがブラからこぼれ落ちんばかりにしてバイインと飛び出させて横たわったまま脚を開いて白いガーターベルトにストッキングとTバックの食い込んだ股間を晒す)
(と言っても軽蔑するような感じではなく、むしろその言葉に興奮しているようで)
はい、おばさんに見られて興奮してます。それにおばさんのHな言葉にも興奮しちゃう。
おばさんも変な気分…僕おばさんにも興奮して欲しい…僕と一緒に気持ち良くなって欲しいです。
は、はい、おばさんも僕のちんぽオナニー見ながら気持ち良くなって欲しいです。
僕のオナニーをオカズにおばさんもオナニーして欲しいです。
お願いします、おばさんのHな体もオナニーも僕に見せて下さい。
す、すごい…おばさんのおっぱい、それにお尻も…下着もとってもHで興奮します。
(ガーターベルトやTバック、おっぱいやお尻が目に入ると、さらにちんぽを扱く手の動きが激しくなっていき)
おっぱい見せてあげるね
(ブラから飛び出さんばかりにおっぱいのホックを外すと重そうな水袋にようにバインバイインっと大きなおっぱいが垂れ落ちて卑猥な乳輪が露わに)
ああ・・おっぱい見せたら優くんのチンポが益々ビックンビックンっってなって・・エッチな汁が滴ってるぅ
オバサンのアソコ・・オマンコ見たことない?
オバサンのオマンコも・・優くんの立派なチンポ見て泣いているわよ・・ほらぁ
(横たわったまま開いた股間に食い込んだTバックのクロッチをズラしてビラビラのはみ出たオマンコからトロトロと溢れるシロップを見せつけ)
女性のオナニーは・・こッこうするのよぉ・・見てて・・あああッ
(左手の落ちてきたおっぱいを揉みしだきながら乳首を指腹でムギュッと押しつぶし右手の指でビラビラを左右にクパァと開いて勃起したクリをクタクタと音を立てて指で擦り始める淫乱なメスの匂いを放つ沙也加)
優くん・・睾丸は一つになっても・・ザーメンはいっぱい作れるのよ・・オバサンの前でいっぱい出して見せてぇ
(こんな状況で思わず告白し、ただそれは事実で、初めて会った時からその美貌もあるが特に大きな胸とお尻に心を奪われ)
(入院してからは出来なかったオナニーもずっと沙也加さんを想ってしており)
おばさんのおっぱいすごい…乳輪も大きくてHで興奮します。うぅぅ…おばさんのおまんこ…
(初めて見るおっぱいにおまんこ、視線を忙しそうにおっぱいやおまんこに向け、必死になってちんぽを扱き続け)
おばさんのオナニーもすごいです。見てるだけで興奮しちゃう。
あん、僕もう本当にイっちゃいそうです。ザーメン出ちゃいそう。おばさんに見てて欲しいです、僕がいくところ。
おばさん?おばさんの綺麗なお顔をザーメンで汚しちゃダメですか?それにおっぱいも…
ああ・・オバサンのエッチな姿見て引かないでェ・・指が動いちゃうぅ・・ハァアアッ!
(病室で息子の同級生から突然に告白に沙也加ナースも淫乱な本性を露わに性欲丸出しでオマンコに指を2本ズポズポと突き刺してかき混ぜる様を見せつけ)
おっぱいも110センチのJカップで柔らかいバインバインおっぱいだから・・自分で舐めれちゃうのぉ・・ほら見てぇ
ちゅ・・ちゅぱ・・ちゅぅぱ・・レロレロレロ・・
(左手に乗せた大きな白いおっぱいを持ち上げて顔を左に向け肥大した乳輪に舌をローリングさせて勃起した乳首を舐め吸いとって自分で甘噛みてグイッと引っ張ってお餅おっぱいの弾力を見せつける)
言っていいのよ・・手術で片方キンタマになった優くんの溜まったザーメン・・オバサンの顔やおっぱいにいっぱいぶっかけて真っ白に汚してぇ!
その立派なオチンポの先っぽからビュルビュルて・・白くで濃ゆいの出してぇ!沙也加のおっぱいに振り掛けてぇ!
(おまんこに入ってる指がまるで自分のちんぽかのように錯覚し、そんな想像をしながらちんぽを扱き続け)
自分でおっぱい舐めちゃうおばさん、すごくHで興奮します。僕のちんぽもおっぱいで気持ち良くして欲しい…
(自分のおっぱいを舐めたり吸ったりする沙也加さんに興奮すると、ちんぽからはトプトプと大量の我慢汁が溢れ出て)
あぁ…すごい興奮する。僕もうダメ、イっちゃう、ザーメン出ちゃう。あぁん、いっくぅ…
(沙也加さんの痴態を見ながらちんぽを扱き絶頂に近付いて行くと、最後は沙也加さんのHな言葉がトリガーとなり)
(ちんぽからびゅるびゅると勢い良くザーメンが何度も何度も噴き上がり、沙也加さんの顔も胸も白くドロドロに汚していき)
(それでもまだ興奮しているためか、久しぶりの射精のためか、ちんぽはまだまだ快楽を求めるかのように勃起を続け)
(おっぱいで気持ちよくして欲しいと言われて吸い付いていたおっぱいから唇を離して優くんに股間におっぱいを差し出すと突然大量のザーメンがビュルビュルと噴き出し)
ああん・・エッチな匂いぃ・・味もさいっこうじゃない・・これだと妊娠できるわよ!安心しなさい!
(片方睾丸で作り出されてた濃厚な雄汁をおっぱいや顔じゅうにベットリと浴びて恍惚としながら指でヨーグルト状のザーメンをすくい取って唇に運んで濃厚な匂いと味を確認する沙也加)
まだまだ勃起してるぅ・・オバサンがお掃除でもいいかしら?お口で・・はぽッ・・ンポ・・ンポッ・・ンググ・・じゅぷじゅじゅぽ・・ンフッおいひッ!
(ザーメンを滴らせたまま力を失わない若いチンポにとうとう貪るようにしてお口いっぱいに中学生の童貞チンポを頬張る)
ザーメンミルク飲み人形の沙也加オバサンにいっぱい濃厚汁飲ませてぇ
(自分のザーメンで汚れた沙也加さんの顔や胸を見ると、その淫靡さに興奮し)
それにおばさん…ぼくのザーメン飲んでくれたの?すごく嬉しいし、興奮しちゃう。
(その行為を見て興奮が高まると、再度自分でちんぽを扱き始め)
おばさんがお口でしてくれるの?すごく嬉しい…あぁん、き、気持ちいい…ちんぽ溶けちゃう。
(初めての体験に本当にちんぽが溶けちゃいそうな快感を味わい、ちんぽをビクビクさせながら我慢汁を漏らし)
おばさん?僕のちんぽ舐めながらオナニーしてるとこ見せて欲しいです。
エッチまでしたかったけどごめんね落ちます
お相手ありがとうございました。
こちらも落ちます。
患者さんじゃ呼びにくいから、名前がいいな
オナニーしてるのみつけちゃうってどう?ですか?
オッケーです
あやみさんをおかずにオナニーしてます
あっ、さとしさん....
な、なにしてるの.....おちんちんだして
昼間、お見舞いでもらったエロ本でも見るかな
しかも、ナースものか
(隠していたエロ本を取り出し、パラパラと見ながら)
なんかこの子、あやみさんに似てるな
(ズボンを脱ぎ、ベッド上で下半身は裸に)
急に入ってこないでよ
(慌てて布団を被ったせいで、今まで見ていたエロ本があやみさんの前に落ちる)
な、何か用?
さとしさん、おちんちんどうしたの?
(エロ本をちらりとみて)
自分でしてたの?
こっちにだって色々と事情があるんだから
(エロ本に目をやると、先ほどのあやみさんに似た女の子のページが開いてあり)
別に何もしてないよ
ちょっと暑かったから
おちんちん弄ってたじゃない
(手をパジャマの中にいれ、おちんちんを触り)
ほら、おっきくなってる
(手でゆっくり扱き)
この部屋、誰もいないよ
さとしさんがするところみたいな
男の人が自分でするのみたことないんだ
お願い!ナースのお勉強でみたいの 自分でオナニーしてるとこみせて
手伝うことがあったらしますから
(布団の中では大きくなっていて、さらにあやみさんに扱かれ、さらに大きく硬くなってくる)
は?何言ってるの?
そんなの無理でしょ
(手伝うことがあればという言葉を聞いて、少し考え)
でも、そうだな
やっぱりエロ本じゃあまり興奮しないんだよな
何かオカズがあれば、あやみさんの勉強のためなら
(床に落ちているナース姿の女の子のページとあやみさんを交互に見ながら)
.......うん、 わ、わたしでよければ
さとしさん、
(パジャマの下を脱がせ、下半身を裸にして)
じゃ、自分でしてみて、私見てるから
さとしさんのおちんちん、おっきいね
なんか、濡れてきちゃった
こんなエロ本みたいなナースさんが目の前にいてくれたらな
(卑猥な格好をしたナースのページに目をやり、意地悪そうに言う)
濡れてきちゃったところ見てみたいな
....さとしさんもおちんちん見せてくれてるし
誰にも言わないでくださいね
(スカートの中に手をいれ、下着をおろし)
どうしよ さとしさんのするところみたいし
すごい恥ずかしいけど
(ベッドに乗り、M字に脚を拡げ)
私の濡れてるところみてください
みながら、オナニーしてください
ぁぁ、、はずかしい こんなこと一度もしたことないのに
(自分でクリトリスを擦り始める)
あやみさん、すごい興奮するよ
あやみさんって見た目とは違って、エッチだったんだね
(あやみさんをオカズに、ゆっくりシゴいていく)
なんか恥ずかしね
ぁ、、でも すごい恥ずかしいけど濡れちゃう
(指を中にいれ)
んくぅぅ、、、ぁ すごいはずかしいけど
あ、あの
さとしさん、お互いさわりっこしません
わたし、さとしさんのおちんちん扱きますから
さとしさん、私のあそこに指入れてくれませんか?
指も中に入ってるし
(あやみさんを見ながら扱き)
ちょっと、それじゃもう勉強じゃ
(言い切る前に自分の手を止め、あやみさんに近づく)
いっぱい抜いちゃいます
どんな感じで始めましょうか?
消灯後モソモソ自分でしてるのを見つけるとか
ストレートにナースコールするとか ご希望があればお願いします
書き出しお願いしていいですか?
よろしくお願いします
(初めての入院生活も数日経ちそろそろ溜まってきている頃)
(消灯後に布団の中で下半身裸になりシコシコ始めるが
慣れない病室で いまいち感じきれず 出したいのに
なかなか出せず 苦しくなってくる)
もうすぐ見回りに来るとも知らずに...
な、なにしてるの?
おちんちんだして
はぁはぁいって
あ!!こ これは その...
溜まっちゃってるんだけど 出せなくて....
緊張してるのかな...
(布団をかけ下半身を隠しながら)
ごめんなさい 秘密にしてください
【こちらの年齢いくつぐらいが希望ですか?】
【あと名前の後ろに #好きな言葉 って続けて書いてもらえると安心です】
でも、男の人ってそうなのかな
あ、私男の人が自分でするところみたことない
秘密にしててあげるから、続きをしてくれない?
(そうですね、いくつくらいかな 10代がいいかな 私、でも年齢は、、、30過ぎてますけど
いいですか?)
(突然の藤崎の言葉に)
え!そんな!恥ずかしい!!
いいです 我慢しますから秘密にしておいてください
お願いします
(とても人前でオナニーをするなんて考えられず
藤崎の言葉を拒絶してしまう)
(でも出したくてどうしようもなく 体をモジモジしてしまっている)
遠慮しないで
秘密にしておいてあげるから
あっ、じゃ、私をおかずにしたら?私をみながら自分でして
ねっ
で でも..
(と言いながら藤崎の体を見ると 今まで優しい看護師さんと
思ってきた彼女の体が すごくいやらしい感じに見えてきて
自然とペニスを握ってしまい 布団の中で扱き始めてしまう)
はぁ..
(思わず吐息が漏れ 少しづつペニスが硬くなってきて
布団のなかで手の動きがだんだん早くなってくる)
おちんちん見えないでしょ
(布団を剥ぎ取り)
ほら、わたしにおちんちん扱いているところをみせて
みせてくれたら、私の、、、おまんこ見せてあげる
みたくない?私のおまんこ
うわ!や やめて!
(恥ずかしさと初めてペニスを見られる緊張感で
ペニスがちょっとしぼんでしまう)
お おまんこなんて 僕 したことないし...
ほ 本当にいいですから 我慢しますから!
(半立ち状態のペニスの先からは我慢汁が出ている)
じゃ、私が少し摩ってあげる
(おちんちんを優しく摩り)
ほら、おっきくなってきた
みたことないんだ おまんこ
少し、さわってみる?
(手を股間へ導き、割れ目を触らせ)
ほら、私の濡れてるでしょ
やさしく、指をいれてくれる?
(手でペニスを扱き始める)
一気に感じてしまいペニスは急激に硬直する)
え! ええ!!
(藤崎に導かれ 初めて女性の体 しかもおまんこに触れ)
あああ だめ! なにこれ ああ すごい!!
(もう全身を快感が走り回り 両足に力を入れて突っ張るも
長時間オナニーしていた分 一気に放出欲が高まってしまい)
だ だめ!いっちゃう!いく!!!
(そう叫ぶと 藤崎の顔をかすめるように空中にザーメンを放出し
パジャマの胸辺りまで飛ばしてしまう)
あああ!!!ごめんなさい!ごめんなさい!
(まるで おもらしをしたかのように謝ってしまう)
こちらも退院します 以下空きです
担任からの課題のプリントを渡されまじめに勉強中の僕に
性的な悪戯をするナースさんいませんか?
いないならお相手いい?
お相手いらっしゃらないようならお願いしてもいいですか?
よろしく
書き込みます
もうこんなに進んでるのか
退院してもついていかないと
(ベッドで真面目に課題に取り組む)
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1537277969/94
晃=奈緒子
忠告だけはしとく
何してるの?ちゃんと寝てなきゃダメじゃないの
(教科書をみて)
勉強してるの?へぇー頑張り屋さんなんだね
何の勉強?
眠くないから
数学なんだけど難しくなってきてて
(異性に反応する中学生チラチラ見る)
私じゃ教えられないな
徹くんさ、夜遅いし体に障るからもう寝るか、頭をリラックスするコトしたほうがいいよ
寝る前に頭を使いすぎると睡眠にも支障がでるから入院中はお勧めできないな
もっと寝る前にいい勉強したほうがいいよ。私が教えてあげようか
ちなみにどんな勉強?(生唾をゴクリ)
まずは、身体を直さないと
(ベッドに寝かせなおし)
保健体育の勉強なら私、教えられるよ
専門だしね
寝る前にはいいかもよ
少し勉強してみる?
専門て看護婦さん先生だった?
遅れはないだろうけど教えてよ
(深夜の廊下を一人歩く。途中のナースステーションの前を通過)
◯◯さんどうしました?
眠れないんですか?どこか痛みますか?
(カーテン越しに心配そうに声をかける白衣の爆乳ナース)
この内容をお借りして募集します。
午前の検査が終わった午後のひととき、一人まじめに勉強中です。
お相手いいですか?
名前と書き出しお願いします
ナースもみんな怖いし
でも、千里さんて言ったっけ
あの人がずーっと担当ならいいのに
(昼間友人がお見舞いに持ってきたえろ本を見ながら)
こんなエロいナースなんていないよな
(そこには病室で患者と絡み合うナースが)
(すでに消灯時間だが明かりがついていることに気づき)
まだ起きていらっしゃるんですか?
(ノックをして部屋に入る)
(パラパラページをめくっていると、ノックが聞こえ、慌てて布団の中に本を隠し)
え、あ、すいません
ちょっと寝れなくて
(今日は千里さんが夜勤か、危なく見つかるところだった)
なら余計に明かりをつけていると眠れないですよ
(乱れている布団を直しながら声をかけると)
あらこれは・・・
(偶然にもベッドから本が落ちてしまい)
こんな本は持ち込みダメですよ
(内容を確認すると注意する)
お浣腸のお時間ですよ〜♪
さっさとパンツを下ろしてケツ穴突き出してね
あ・・それと私の便秘の解消に使ってくださる?
(1000tの浣腸液で満タンの大きな注射器を谷間に挟んでお部屋に入ってくる白衣のナース)
今日はどうされましたか?
(タイトスカートからムッチリした太ももを組んでガーターベルトをチラッと覗かせた妖艶な女医が物憂げに問診を始める)
どうしたんですか?ココは病院ですよ・・恥ずかしがらずに何でもおっしゃってね
(白衣の下は膨らんだ胸でピチピチになった紺色のブラウス 胸元からは白い豊満な谷間が丸見えになっていて前かがみになるとタユンタユンと揺れる)
吉井先生、まだいらっしゃいますか?
はいどうぞ中へ・・
今日はどうされましたか?
ナニがいつもムズムズして大きくなりっぱなしなんです…
恥ずかしいやら、不便やらで…
【小一時間で戻ってきます】
【落ち】
あら・・ナニって・・チン・・いえペニスですね
ほんとですね・・勃起・・今も勃起してますよね?これは町中に出られないですね
(男性患者の異様に膨らんだ股間を見てチンポと思わず言いかけてしまう友香先生)
ではちょっとズボンとパンツを脱いでみせてくださいますか?
(ジロジロとまるで舌なめずりでもしそうな勢いで股間を見つめたまま下半身を見せるよう指示を出す巨乳の女医)
わかりました。脱ぎますね。
(言われるがままズボンを下ろす)
(トランクスの腰ゴムからは亀頭が既に覗いていて立て続けの刺激によって我慢汁が滲んでいて)
もうとても辛いんです…
(トランクスを下ろせば、制汗剤スプレー程の太さのペニスが腹にくっつかんばかりにそそり勃っている)
(目の前にバチンっと音を立てて飛び出した逞しい巨根にアッという顔をして 開いた口が塞がらないまま顔が淫らに変化する淫乱な女医)
お・・お辛いでしょうね・・すぐに楽にして差し上げますね・・失礼します
ああ・・すごい・・硬くて・・ギンギン・・すごいわ・・カウパー液がもうこんなに・・はぁはぁ
(医師行為として当然といった顔でさっそく右手で肉棒を握り締めて前後に扱き始めると 鈴口からトプトプ溢れるチンポ汁にウットリしながらクチョクチョと亀頭から竿に伸ばして滑りよく扱く)
(固く我慢汁を吐き出し続けるチンポを扱かれて)
吉井先生…
感度も敏感になってるみたいで、扱かれたらいっちゃいそうです…
良かったわ・・持続性勃起症だと扱いても痛いだけなのよね・・まだまだ続けますね
(右手で長いストロークで肉棒を扱く度に紺色のブラウスの胸元の谷間がプルルンと激しく揺れて黒いレースのブラジャー紐が見えてしまう)
こんなに大きくなるまでほっといたんですか?ダメですよ・・本日は友香が緊急的にまず4〜5回は射精させますからね
う〜ん・・もうそろそろかな・・麗子さん・・膿盆とって!
(診察室でHカップの巨乳を揺らして手コキしながらナースを呼びつける友香 奥から異様なほと爆乳ナースの西村麗子がステンレスの膿盆を持って現れる)
(膿盆が届く前に大量の精液が友香に向かって噴き上げる)
まだ、まだ出ますっ!
(扱き続けていく友香の手の動きに合わせてドクッ!ドクッ!と大量の精液が友香に降りかかる)
吉井先生、このままがずっと続いてて苦しいんです…
(Mカップの西村麗子が膿盆を持って爆乳をバインバイインと揺らして駆け寄るも間に合わず)
(友香の右手で握りしめられた巨根の異様に膨らんた亀頭に先っぽからビュルビュルルっと大量の白い樹液が放物線を描いて友香の顔や白衣や紺色にブラウスに飛び散ってしまう)
すっすみません・・先生大丈夫ですか・・ああ・・すごいまだ出てますよこの患者さん
(やっと膿盆をペニスの先にあてがいザーメンを受けとりながらザーメンまみれの友香先生を心配するナースの西村麗子)
ええ・・わかってますわ・・あなたのペニスと異様に張った睾丸はまだまだ治療が必要ですもの
(ザーメンを顔から浴びてもいっこうにひるむことなくむしろ濃厚な雄汁の匂いに恍惚としながらザーメンに噴き出すちんぽを扱くのを止めない女医)
次は・・友香のお口で?それともおっぱいで?・・それともオマンコ吸引で一気に大量に搾り取っちゃう?
麗子さんも手伝ってね
さっきから気になるおっぱいも、セクシーな唇も、オマンコ吸引でも全部…
(原因不明の巨根チンポはまだまだ固いままで)
先生ごめんなさいっ!
(無理矢理友香の頭を押さえ込んで、口に咥えさせ、腰を動かしていってしまう)
きゃっ・・おっぶっ!・・はぶぶッ!んぷッ!んぽッんっぽッ!ンググッ・・んごんげッ・・ンンッ!んふぅ・・おいひぃ・・チンポの味がするぅ
(治療をオマカセすると聞いてさっそく卑猥な笑みを浮かべてオマンコ吸引を始めようとすると いきなり頭を掴んで巨根をお口にぶち込まれて嗚咽を漏らす女医)
んっぽんぽっ・・はぶっ・・はぽっ・・んぶぶ・・じゅぷじゅぽじゅぽじゅぽ・・んふぅ・・顎が外れちゃうぅ・・んぐんぐ・・
(そのまま強引にイラマチオされても舌を亀頭に絡みつかせてヨダレをボタボタ垂らしながら必死でチンポをねぶってザーメンとちんぽ汁を舐め吸い取りながら自らボタンを外してブラウスからHカップにおっぱいを晒してゆく)
舌絡みついてチンポ蕩けそうですよっ!
(頭を押さえながら腰を動かして、視界に入ったボリュームのある胸を鷲掴んだその瞬間)
うああっ!また出るっ!出ます!
(そのまま喉奥に亀頭を押し込んだまま、精液を解き放っていく)
もっと、もっと出したい…
んっ・・ンンッーーーッ!んぐんぐ・・んぐぅ・・ゴクンッ・・ゴクッ・・んげッ・・ゲッホゲッホ・・
(頬を凹ませて大好きなチンポをバキュームしながら腰を振られて手を使わずに口マンコにされる女医)
(白衣は床に滑り落ちブラウスもブラも押し下げてHカップの白いおっぱいばバインバインと揺れて揉みしだかれると同時に喉奥で大量にザーメンが噴き出して懸命に嚥下するも噎せてしまう)
んはぁんはあぁ・・まっまだまだ射精させますよ・・ほら麗子さんも手伝って・・おっぱいで挟むのよ!
(Mカップのナースも白衣を脱ぐと異様に大きなおっぱいが飛び出し勃起が治まらない患者さんの巨根を二人の谷間に挟んで扱きあげ交互に顔を埋めて亀頭にねぶりつき嬉々として二人の淫乱な雌がザーメンを美味しそうに舐めとる)
【あのね・・ごめんなさいまた小一時間ほど所用なの】
【一旦落ちますけど・・治療を続けたかったらまだ診察室で待っててね】
【落ちます】
こんなことないですよ…
(抜群のスタイルの女医と看護師に精液を舐め取られながら、柔らかな乳房で制御不能チンポが包まれていく)
(二人を抱きしめるように密着度を上げようとするが、制御不能チンポには刺激が物足りなく)
吉井先生、オマンコ…オマンコ使わせてください!
(たまらず懇願する)
(120pMカップの麗子が谷間で極太ちんぽを扱きあげながら亀頭に唇を被せてザーメンとちんぽ汁を吸い取りながら オマンコから雌汁を垂らして発情してゆく)
んんっ・・麗子さんのおっぱいと患者さんにちんぽが友香の乳首に擦れて・・気持ちぃい・・麗子さんばっか舐めちゃ駄目ぇ・・わたしにも・・んぐんぐ・・ちゅぱちゅぱちゅぅう・・おいひぃ
(98pHカップの友香先生のナースに比べると華奢な上半身が谷間チンポを挟みながら麗子のおっぱいでおっぱいを挟まれて悶えながら患者の巨根を奪い合うようにねぶりつく)
お・・オマンコですか?・・かしこまり・・ましたぁ・・
麗子さんゴメンね・・お先に・・
じゃあ・・失礼しますぅ・・ああああっ・・おっきぃ・・麗子さん手伝ってぇ!
(オマンコ吸引をお願いされると患者をベッドに仰向けに寝かせ腰上でチンポを握って跨る女医の友香 膣口に野太い傘の張った亀頭を押し付けるが大きすぎてなかなか入らない)
(巨根の患者が居なくなってホッペを膨らませてプンプン怒る爆乳ナースの麗子)
ごっごめんね・・麗子さん・・大きすぎて入らないの・・次は麗子さんにお願いするわ
(無理矢理挿入しようとして膣はヒリヒリするのを手で押さえながらナースに謝る女医)
きょ今日のところはもう休診にしましょうね
【落ちます】
誰かナースコール押してくれないかな。
(何度もナースコール押す)
「あらあらどうしました?」
胸を揺らしながら駆け寄る
NGや希望があればその都度でもいいので教えて下さい。
(おばけが出たような、限りなく唯の思いこみとはわかりつつ、
意中の香織さんが来てくれればいいなぁ…と思っていたら
本当に来てくれたので超うれしい)
【宜しくお願い致します こちらは特にNGは大丈夫ですよ?
香織さんは責め受けどちらをご希望ですか?】
「そんな…夢でもみたんでしょう。落ち着くまで出をにぎってましょうか。」
隣に腰掛けると手ではなく腕を絡ませる。
責められたいです。汚いこと以外なら大丈夫です。
(隣で腰掛け腕を絡ませられると、肘が香織さんの胸にあたり
心拍数が一気に上がり、ふうと鼻をかすめる香織さんのいい香りが
男の性を呼び起こしていく)
あの…こんな事されたら落ち着くどころか眠れないですけど…
(意中の香織さんの積極的な態度に心臓をバクバク言わせながら
上から見下ろすとノーブラの谷間がちらと見えて)
香織さん…あの… 下着つけてないんですか…?
僕ちょっと興奮してきちゃいました…
(そのまま香織さんの頭を抱きよせながら首筋に
顔を埋めて香織さんの香りに酔いしれる)
【ではこちらが責めですね、了解です
あと、もし可能ならトリップ入れて頂くと嬉しいです!】
「私も…ドキドキして落ち着かないの…」
ベッドに上がりギリギリまで裾をたくしあげる
「着けてるか…確かめてみる?朝までじっくり…」
(香織さんの誘いに一気に火がついたようになって)
じゃあ…朝までじっくり時間かけて身体の隅々まで
確かめてあげますね…?
(そのまま香織さんの背後に周り、
耳に舌先を這わせていきながら
制服の胸のあたりのボタンを上から一つずつ外していく)
【時間は何時くらいまで大丈夫ですか?
あと流れとしては焦らしとかはどうでしょう?
私、結構焦らしとか入れると長くなっちゃうので
香織さんがそれでよければ大歓迎ですが…!】
ボタンを外され素肌が露になる。
時間も焦らしも大丈夫ですよ。
全部脱がしてしまわず、香織さんの両肩を肌蹴るようにすると
綺麗な肌が露わになって)
香織さんのここ、美味しそ…
ちゅく…
(お腹に両手を回して首筋にねっとりと舌を密着させて
首の付け根から耳の後ろあたりへかけて這わせる)
言いながらも隠そうともせずにズボンの上から股間を撫でる。
「そこ…ゾクゾクする…」
(口の周りを唾液まみれにしながら
香織さんの首筋にしゃぶりつく)
んっ…!香織さん、もう欲しくなった…?
朝までって言ったのに早すぎないかな…?
れー… ぢゅっちゅっ…
(股間をさぐる細やかな指先を追いかけるように
腰を動かしながら、唾液と汗が入り混じった粘性の高い雫が
香織さんの首筋を伝いゆっくり伝い流れおちて行くのをみつけると
それを追いかけるようにして舌で舐めあげる)
先端を手のひらでつつみ
「これで奥を突かれたくて…」
舌の動きに体をくねらせ
「こんなにエッチな舐め方…」
(香織さんにズボン越しに握られたそれは
生地越しにもわかるほどぎちぎちになっていて、
握られるとその欲情を見透かされたみたいでびくびくと脈打つ)
これで突かれたい…?
香織さんのどスケベ…
(にたりといやらしい笑みを浮かべ、耳元でそう囁くと
ねっとりと香織さんの耳の中に舌をねじ込んでいく)
ぢゅくっ…ぢゅちゅっ ぢゅっ…
(故意に唾液を含ませ唾液が絡む音を立てながら
もう片手をゆっくりと裾野なかへ忍び込ませていく)
形を確かめるように脈打つソレをゆっくりしごく
「エッチじゃダメ?仁介さんの欲しくてエッチになったのに…」
入り込んで来た手を歓迎するように腰をくねらせる
「は…あ…あぁ…」
なんじゃなくって… これを香織さんにあげるのは
もっと香織さんのいやらしい所を見てから…
かじっ…かじっ…ぢゅっっ…!
(生地越しにしごく香織さんの手に合わせて自然と腰を動かしながら
汗を滲ませ首筋に浮き立つ血管に歯を立て、齧る様にしてしゃぶりつく)
(そのまま香織さんのナース服の裾の中へ、下からゆっくりと指先を這わせ
内腿を撫で、中指で脚の付け根をなぞってみせると)
まだ触ってないのにもう濡れてない…?ほら…
(秘部に触らずともそこから溢れた愛液は、既に脚の付け根から
内腿に伝いゆっくりながれ落ちてベッドのシーツに
染みを作っていて、指先で探りながら脚に付着した愛液を掬い取ると
それを香織さんにみせつけ)
ほら…すっごくいやらしい感じがするんですけど…
(愛液でまみれ病室の弱い照明に鈍く淫靡な光を放つ指先で
香織さんの唇をなぞり、舐め取るように催促する)
すみません誤爆です。
「うふ…じゃあたくさんいやらしい香織を見て勃起して中に沢山頂戴ね。」
手を玉にまで伸ばしコロコロ転がす。
指が恥ずかしいところに伸びてきて体がふるえる
「あ…ふ…だって…仁介さんのコールだったから…濡れちゃった…」
膝立ちになると裾をまくりお尻丸出しにする。
「足まで汚れちゃった…やらしいことされたくて…舐められて…」
(玉を揉まれると煽られ欲情のやり場のない陰茎は
憤るようにさらに反りかえるようして勃ち)
やらしい事されたい…?
(お尻を出して立つ香織さんにさらにムラムラとして
香織さんの背中を押して四つん這いにさせる)
れーっ…
(香織さんの背後に膝で立ち、綺麗で張りのお尻に
ねっとりと舌を密着させて大きなストロークで舐め上げると
残った唾液の跡は鈍くいやらしい光をはなち)
まだ全然やらしい事なんてしてませんケド…
れろっ…れろっ…
(既に愛液に溢れ物欲しそうにヒクつくヒダに触れないギリギリの
所を舌先で何度も舐めながら、指先でヒダの先端をなぞってみせる)
嬉しそうにお尻を突き上げる
「ん…やらしいよ…それに…意地悪…」
お尻をひろげひくつくソコをあらわにして舐められるのを今か今かと待つ
「仁介さん…もっと舐めて…」
(枕元にあったお見舞いのチョコの小さな欠片を
指先で香織さんの秘部へゆっくりとねじ込むと)
香織さんの中で溶けて美味しくなるまで待てるかな…?
(煽るようにヒダの先を指先でなぞると、中指の腹で撫でるように
クリを愛撫しながら、そのまま背後から香織さんと身体を重ねて
肌蹴たナース服から露わになったうなじから背中にかけて
ねっとりと舌を這わせる)
ビックリしてキュッとしめる
「こんなの初めて…変態ね…」
雌の顔で笑いクリの刺激に喜びの声をあげる
「あん…ん…クリ気持ちいい…ね…もうおまんこ舐めて…クリも…」
ビックリしてキュッとしめる
「こんなの初めて…変態ね…」
雌の顔で笑いクリの刺激に喜びの声をあげる
「あん…ん…クリ気持ちいい…ね…もうおまんこ舐めて…クリも…」
(はしたなくおねだりする香織さんをたしなめるように笑みを浮かべると
そのままごろんと香織さんを仰向けに寝かせ、香織さんの脚の間に入って寝そべり、
下から両腿を抱えるようにして抱くと)
ほら… いやらしい香織さん見せて?
れろっ…れろっ…
(秘部からどろりとチョコ混じりの愛液を垂らした割れ目へ、
上目遣いで香織さんの目をみつめながら、
舌に力を入れるようにして愛液をかき出すようにして何度も舐め上げてみせる)
途中でしたがとても素敵でした…!
また機会がありましたら宜しくおねがいします
それでは】
以下、空き
たまたまトイレに起きてきた患者さんに声が漏れてるのバレて……
っていう感じのシチュでお相手してくれるかたいましたらお願いしたいです
何歳くらいの設定でしょうか?こちらは25歳です
体は身長160のむちむち体型です。
おちます
流れに乗せられて最後までしちゃうシチュだと嬉しいです
何かご希望等あったりしますか?
書き出しはどうしますか?
よければ書き出しをお願いしてもよいですか?あわせていきます
エロナースお願い致します
こちらは金持ちの息子で病院の特別室に入院している設定でお願いします。
あれだけ金を婦長に渡したんだ・・・
そろそろ来てもいい時間だな
(指定した研修生の詩織が来るのを股間を硬くしながら待っている)
数日オナニーすらしていないからな・・・
何発も出して俺の虜にしてやるからな。
こんばんは秀一さん。
もう少しで退院できそうでよかったですね〜検温のお時間ですよ
(ベッドの脇までやってくると体温計を出し手渡そうとする)
それでね・・・体力が有り余ってるから二人でいいことしようと思うんだよね
(と言って詩織の手首を掴みベッドに引きずり込む)
捕まえた・・・
検温は詩織の身体で測らせてもらうよ
(詩織に圧し掛かり柔らかそうな胸を揉み始める)
いいこと…?わ…っ!
(急なことでろくに抵抗もせずベッドの上へ倒されてしまう、慌てて見上げる相手の表情に恐怖心を覚えぎゅっと体を強張らせた)
ちょっと…やめて、何するの?!
ぁ、…んっ
(白衣の上から両胸が形を変えられている)
すぐに良くしてやるからさ・・・大人しくしろよ
(凄んで抵抗を奪い、制服の前を無理矢理開きブラの上から乳房を吸いまくる)
思った以上のオッパイだよ・・・
堪んないな。
(執拗に乳首を吸い唾液でブラが透け乳首が見えてくる)
もう…やだ…やめて!ん…っぅう…
(ビクッと胸の先端を座れるたびに体が跳ねる。シーツをぎゅっと握りながら)
や、ぁあ…
(ブラの上からでも乳首がツンと立っているのが分かる)
(恥ずかしくて顔を逸らし、声を押し殺しているが甘い声が漏れているのが聞こえる)
感じてるくせに・・・
(軽く乳首をかんだり。きつく吸い上げて乳首を責めつづけて)
もっと硬くしてやるからな
いい声を聞かせてくれよ・・・
(とうとうブラが引きちぎられていやらしく尖ってしまった乳首を激しく交互に吸われてしまう)
(同時に乳房がつかまれイヤらしく形を変えられてしまう)
(乳房が外気に晒され、白衣の間から露出する)
(普段消してはだけることのない白衣から素肌が見えているのは何とも背徳感のある光景だった)
だめ…そんな吸われたら…ぁ、あん!
(電流が走るような小さな快楽が体に走っていく)
(呼吸も荒くなり腰が浮いてしまうほどに)
このまま乳首でアクメを迎えろよ
(音を聞かせるように乳首をきつく吸い上げ先を舌で転がしてやる)
乳首で逝ったら次はオマンコをいじってやるからさ・・・
嬉しいだろう?
(乳房への愛撫とあわせて乳首を噛んで限界まで引っ張ってトドメを刺そうとする)
(とろとろに濡れた秘部が物欲しそうにひくついている)
(腰を浮かせ、求めるかのようにがくがく震わせきつくシーツを握り締めたまま…)
や、だめだめ…っぁ、やぁん…っ!
(秘部には何も触られていないのに、小刻みに膣内が痙攣しているのが分かる)
(イったのに気づいて、ぼーっと虚ろな視線でぐったりとその場に両手を投げ出した)
物凄いアクメを迎えたじゃないか
(乳首から口を離して力のぬけた詩織から制服を全てひん剥いてしまう)
もっと気持ちよくしてやるよ
チンポが欲しくなるまでね・・・
(股が開かれてクリを舐めまわされながら指マンを開始される)
(まだイくのがおさまらない自分の下半身を見下ろす)
(すると両足の間に秀一さんがいて、舌で敏感な部分を舐めまわさてて、思わずまた腰が跳ねてしまった)
イ、イったばっかだから…ぁん…ぁあ!
(指が挿入されると膣内の壁が絡み付いてくる)
(もうとっくに本物を入れてほしくてたまらない。指をペニスだと思い込み自ら腰を動かしてしまうくらいに)
すぐに入れてやるからさ
(激しく抜き差しさしながらカチカチのチンポを太ももにこすり付けて硬さと熱さを感じさせてやる)
腰まで動かして・・・・
観念して逝ったら思いっきり突いてやるからさ!
(クリの包皮を剥き先を責めながら最奥をかき回す)
(太ももに当たる固いペニスの感触に思わずぞくりとする)
(コレで中をめちゃくちゃに突かれたら…ぎゅっと目を閉じそれを想像すると、今までに無く興奮しているのが自分でも分かる)
あ・・・ッ奥・・・指が、ぁ・・・ぁああ!
(一気に2回目の絶頂を迎える。2回も連続でイくのなんて初めてで、自分の体が言うことを利かなくなったかのように思え)
あ、ぁあ・・・こんな、こんなに・・・何度もイっちゃうなんて…
秀一さん…っ///
愛液も凄かったぜ
(指を抜き愛液を見せつけて頬に塗ってしまう)
さて、お待ちかねのチンポだ・・・
たっぷりイカせてやるからな!
(正常位で根元まで突きさし腰を打ちつける)
(2回の絶頂で呼吸は乱れ、腰はガクガク震えたまま、一気に本物のペニスを挿入される)
(その大きさと衝撃にまた小さくイってしまい、自分でもワケが分からず)
ぁあ!秀一さん…っ!おっきい…す、すごいぃ…っ
(完全に目が快楽の虜になって、ペニスを打ち付けられる自分の下半身を見て笑みさえ浮かべている)
一晩中犯されるのにそれはないな・・・
(引き抜きすぐに根元まで突き刺すピストンを与えながら話しかけて)
何も考えられなくしてやるからな
喜ぶんだな
(乳房を揉み乳首を吸いまくりながら腰を回してオマンコを広げてやる)
(パンッパンッと肌がぶつかり合う音が病室内に響いている)
(ここが病院で自分がナースだということも忘れベッドの上で乱れていく)
ぁ、おっぱいと一緒にされるの…弱い、から…
や、ぁあ…中、秀一さんのおちんちんの形になっちゃうぅ…っ///
(愛液がかき混ぜられ、嫌らしい音を立てている)
俺の専用マンコにしてやるよ
(高速ピストンで突きまくって愛液を飛び散らせてやる)
いい声を出すじゃないか
このまま中に出してやるからな!
(乳房を吸いながら一度目の中だしを決めてしまう)
(言葉通り自分の中が秀一さん専用に変えられていっているのを犯されながら感じている)
(ぎゅっと両手で相手の体を抱きしめ、両足はピストンのたびに上下に揺らされ)
は、ぁ…ッあ、ぁ…中、…に、妊娠しちゃ…ッぁあ!だめ…中、出てるうぅ…ッ
(もう4度目の絶頂に体の感覚が麻痺してきている。熱い精液が中で満たされるのを感じながら、ビクンッビクンッと挿入されたままのおまんこが痙攣している)
禁欲生活だったからもう出ちゃったよ・・・
でもまだまだ出来るからな
(チンポを引き抜くとまだ勃起状態を保っていて)
妊娠したら認知ぐらいしてやるよ
だから喜んで中だし専用マンコになれよ
(今度は背面座位で詩織のオマンコを串刺しにする)
【あと三発くらい中出ししてやりたい】
何でそんな…元気なの…
(引き抜かれると同時に中出しされた精液が溢れてくる)
うそ、待って…!さっき出されたばっかだから
…や、ぁあ!
(ぶちゅんっと下品な音を立ててまた挿入されてしまい、今度は自分の体重も重なりもっと深くまで貫かれる)
もっと嬉しそうな声を出せよ
(脳天まで貫くような突きこみで揺さぶられ乳房が千切れそうなくらい揺れる)
堪んないな・・・
もっと締め付けるようにしてやるよ
(激しく腰を打ちつけながらクリを摘んで扱きまくる)
こちらは入院中ですかね
はい!入院中の患者さんでお願いしたいです
いつも私にいやらしい視線を露骨に向けてくるようなタイプでどうでしょうか?
希望に添えるよう頑張ります
今日も制服の志帆さんに会えるかな
スカートから伸びる脚がきれいだよなと思いながら待ってます
(建太さんは3人部屋、たまたま同じタイミングで他2人が退院して3人部屋は建太さんひとりきり。。)
【建太さんいつもじろじろって視線危ない感じなんだよなぁ。。】
失礼しまーす……
(制服はオーソドックスな前ボタンで白の膝丈スカート。ほどよくむちっとした脚は白のパンストに包まれて、ナースサンダルからはつま先も見えています。)
(入ってきた志帆をじろじろと嘗め回すような視線でねっとりと見つめる)
あはは、今日も素敵ですね。
今度はどこを測っていただけるのですか。
(スカートから飛び出した脚に視線が釘付け)
(視線には気づくも無視してたんたんと仕事を進めていきます。)
(想像したいので建太さんの年齢しりたいです。私は25です。)
(しぶしぶと腕を出し、脇の下での検温と、血圧計で測られる)
たまには違うところを測りませんか、首回りとか胸囲とか腰回りとか
志帆さんのも測ってみたいなあ
(ねっとりとした視線で志帆の制服姿を見る。まるでその制服の中のラインを見透かすかのような見方で)
(一回り以上上です。年上すぎて嫌なら落ちますよ)
えっ…私の測ってとうするんですかっ。もうそんな目で見てもだめですよ?
あのもうこの際だからひとついいですか…建太さん私達のそういう対象として見ないでもらえますか?新人の子とか、ここ来るの抵抗あるって話してるんですよ。。
(大丈夫です!このあとの展開が迷ってるんですが…実は私、建太さんの視線思い出してこっそりオナニーしてて…それをなぜかバレてて弱み握ったる感じで責められたい…って思っちゃった。。)
だってさ、俺見ちゃったんだ。志帆さん、夜中にナースステーションに1人でいるとき何してた?
何してたっけねえ?
(さらにいやらしい目つきで制服の胸の膨らみをじっと見る)
婦長さんに言いつけちゃおうかなあ
(志帆の顔に手を当てて、頬を撫でる)
(ご希望どおりにしてみました
(口ぶりからあきらかに目撃されていた様子で、顔は真っ赤になるもどうにかしようと必死。)
証拠もないのにそんなこと、婦長だって取り合ってくれないですよ?
(頬の手を軽く払い、もう許してとばかりに訴えるような目で見つめます。)
(胸はDです。スリーサイズはちょっと自信あるかもです笑。建太さんの希望もあれば教えてください。)
(おもむろにスマホを取り出し)
だけどさ、ここに録画されるんだよねえ。薄明るかったから写りはよくないけど、
声は録音されてんだよね。
(払いのけられた手を脚に伸ばし、パンストの上から撫でる)
志帆さんってこんな声出すんだ。抑えてるけど、ちゃんと聞こえますよ。
俺、この声聞くと、あそこがビンビンになってくるんだ。
(Dは大好きな大きさです。小さくもなくほどよく大きくて素敵です。見て、舐めて、しゃぶりつきたくなります)
(このままの展開で大丈夫ですよ。わくわくしています。何か希望が出てきたら、そのときに言います)
(言い訳から墓穴を掘ってしまい大人しくなります。)
お願い言わないで…?それに…そもそも建太さんのせいですよ…私があんなことしたのは。。
(脚に置いた手がするすると動き、スカートの中へと入っていく)
俺のせいなの?どうしてさ。そういう対象に見られたくないんだろ?
理由を聞きたいな。
でもさ、ナースの制服って魅力的だよね。白っていいよな。汚したくなるんだよね。
(スカートの中の手が太股を撫でながら、きつく閉じた太股の間をさかのぼっていく)
このパンスト、破れそうだよね。破っていい?
やだ破いちゃ…
(建太さんの手をとり、パンストとパンティの間から入れるよう促します。)
(ソフト目に弄ばれたいです。。)
本当かどうか確認するよ
(手を取られて誘導されるままに指が動いていく)
志帆さんのこのあたり、温かいね…熱くなってる
(指が自由に動き、パンティの中へと入り、撫でながら秘所に向かって指が移動していく))
破かないさ、志帆さん……いや、志帆のお願いは聞いてあげないとね
(了解です)
(今日ももう建太さんの視姦してくる目つきに、下は濡れてしまっていました。)
(今の下着黒の総レースです。むっちりお尻に食い込んでしまってます。)
だって、もうこんなに熱く濡れてるよね。そうか、志帆はこういうの嫌いなんだ…
(入口に指を当てて、そのまま指を止める)
ここだけじゃないよね。志帆が触れてほしがっているのは…
(顔を持ち上げて、指をおまんこに当てたまま、キスする)
ちゅっ
(キスしたまま、触っていないほうの手が、前のボタンを上からプチプチはずしていく)
制服の中を見たかった
(ブラジャーに包まれた胸を、いつもの視線でじっと見る)
(素敵な下着ですね。食い込んだパンティーを動かして刺激
(下の指の動きを止められると、自分で腰を動かしはじめてしまいます。)
や、キス、えっち…
(同世代とは違うキスの感覚に惹かれてしまいます。)
あぁんおっぱいも…?見てぇ近くで
(ベッド脇に立っていた体勢から手をついて谷間を見せるような格好に。後ろからは立ちバックを求めるようなお尻を突き出した状態になります。)
(舌を差し入れて絡め合わせる激しいキスになる)
(ボタンをはずした制服を脱がせると、背中に手を回し黒の総レースのブラもプチンとホックをはずして取り去る)
この体勢だと、おっぱいがいつもより大きく見えるよ、いやらしいな。
(下から顔を少し上げて乳首にしゃぶりつく。舌先で乳首を転がし、時々吸い上げる)
乳首、硬くなってきたじゃないか。
(上体を起こし、スカートをストンと落として抱きかかえてベッドの自分の上に志帆の体を乗せる)
さっき志帆は俺の体調は問題ないと言ったから、こういうこともできるよね。
(くるりと上下を変わり、志帆をベッドに寝かせると、腰に両手を持っていき、パンストとパンティをおろす)
破りたくないから、お尻をあげて。
(すべてを脱がせ、生まれたままの姿にすると、脚をぐいっと開き、おまんこを見つめる)
きれいだよ、トロトロのおまんこ。
(今度は指を入れ、最初はゆっくりと、だんだん早く動かしていく)
あっあんあんっあん。。指っ…だめっ…いいのっ…
(指の動きに合わせるようにお尻を振って求めていきます。)
(パンストとパンティは脱がずに…気持ち脚にひっかかってるような状態てことにしてください。裸よりそのほうが好きなんです…)
(中指をおまんこに入れて膣壁をこする。親指でクリを探り出すと押しつぶしながら指の腹で回す)
俺の舐め方のせいじゃないよな。志帆の体がエッチなんだよ。
(再度キスしながらおまんこの中の指は執拗に出し入れする)
指だけで我慢できるのか?
入れて欲しかったら、ちゃんと言うんだ。どんな格好で入れて欲しいかも言おうな。
(体位の希望
残念。落ちます
(以下空室)
◯◯さんどうしました?
眠れないんですか?どこか痛みますか?
(カーテン越しに心配そうに声をかける白衣のナース 白石沙也加28歳Jカップ:独身:趣味オナニー:得意技パイズリ&フェラ)
あぁ看護婦さん…すみません、何だか寝付けなくて…
【宜しくお願いします】
大丈夫ですよ・・もうすぐ退院でしょう?
眠るまで沙也加がナデナデしてあげるね
(安心させるように頭を両手で抱きかかえるようして撫で撫でするとパツパツになった白衣の胸が頬に当たってしまう)
そうなると沙也加さんともお別れですからね…
何だか寂しいです、もう少し入院しておきたい位ですよ…なんて。
(少しだけ苦笑しつつ頭を撫でられ、頬に胸が当たると思わず唾液をゴクリと飲み込んで)
嬉しいこと言ってくれるんですね!
(嬉しくてさらにギュッと抱きしめて自慢のおっぱいを押し付ける沙也加)
じゃあ今夜はこのまま沙也加が思い出を作ってあげますね
・・ちゅ・・秘密ですよ・・ちゅぅ
(唇を奪ってから見つめ直してまたキスをする沙也加)
お陰様で入院中も楽しく過ごす事が出来ました。
なので…余計に寂しくて…
んっ…沙也加さっ…んむっ…
(豊満な胸を押し付けられると顔を少々赤くしながら徐々に興奮してきてしまって)
え?思い出って…あっ…んんっ…ちゅう…
(唇を重ねた後に直視され、再びキスをすると舌先を絡ませていって)
(どんどん積極的になって舌を絡めて唾液を貪るようなキスをしながらおっぱいを胸板に押し付け)
沙也加のおっぱいも忘れないでね・・
(そう言って健介さんの右手を握って誘導すると白衣の中で重く垂れた大きなおっぱいを揉ませる)
唇を離すと唾液が糸をひいて)
あむぅ…ちゅ…ちゅう…んむっ…んんっ…沙也加さんっ…
(胸板に押し付けられた乳房の感触に興奮しつつ、右手を誘導されると片方の胸を掴んで揉みだし…左手も思わず胸を掴みにいって揉み始めながら)
はぁ…はぁ…コレが沙也加さんのおっぱい…白衣の上からでもおおきいのが分かりますよ…
垂れちゃってるよ・・ほら
(力一杯おっぱいを揉みしだかれて悶えながら白衣のボタンを外してブラ紐が伸びきって重そうに垂れたおっぱいを晒す)
110センチのJカップもあるの・・健介さんの好きにしていいよ
その代わり・・沙也加にもコレちょうだい・・ああッ・・もうスゴイ硬くなってるわ
(ブラからはみ出さんばかりの巨乳を見せつけながら右手を健介さんの股間に伸ばしてギュッと握りしめて)
(何度も触りたいと思っていたモノを実際に揉んでいる事に興奮が抑えられないといった様子で)
そんなに大きいんだ…?いいんですか…?
それなら遠慮なくっ…
(ブラの上からムギュムギュと揉み続け円を描くと様に揉み続けて)
あぁ沙也加さんっ…ソコは……
はいっ…構いませんよ…僕ので良ければどうぞっ…
(健介さんの遠慮が無くなるとさらに好き勝手におっぱいを揉まれてブラからバルンっとおっぱいが飛び出してしまう)
ハァハァ・・にゅ乳輪が大きくて・・恥ずかしい・・
(一層卑猥に大きく飛び出したおっぱいの乳輪はプックリと肥大してポツポツが浮き出て沙也加も発情していることを知らせる)
嫌じゃなきゃ・・沙也加のおっぱい吸ってぇ・・いっぱい吸って
(そういうとブラを押し下げて飛び出た双丘を健介の顔に押し付けて谷間に埋めて抱きしめる)
こっちは沙也加に任せてね・・よいしょっと・・ああッスッゴ・・ビンビンね・・嬉しいな
(おっぱいに谷間に抱きしめながら器用に健介さんのパジャマもパンツも下ろして天井を向いて反り返った逞しく勃起した男根をうっとり見つめて)
こんなの見せられたら我慢出来ないよっ…
(両の乳房を直接掴み、上下左右と揉みしだきつつ)
おっぱい…沙也加さんのおっぱいの先っぽもビンビンになってきてますね…乳輪もこんなになってて…本当にやらしい…
あっ…んむぅ…ちゅうっ…あぁ美味しい…沙也加さんのおっぱい美味しいよぉ…
(乳首に強く吸い付きつつ、舌先でころがす様に乳首を舐め…乳輪もペロペロと舐めたりしながら)
ん…ちょっと恥ずかしいですけど…沙也加さんとしてたら…僕のちんぽ、こんなになってしまいましたよ…
(まるで見せつける様にそそり立っていて)
・はぁあああん・・きッきもっちぃイイッ・・あああ・・アフゥン
(プックリ肥大した乳輪と敏感に勃起した乳首を左右交互に吸われたり舌で円を描いて舐められて甘い声を出して喘ぐ)
りょ・・両方一緒にお口に吸ってぇ・・ああああ・・アヘェえ・・かッ感じちゃうぅ
(両手でおっぱいを前に差し出すと大きなおっぱいが伸びて左右の乳首がくっついて揃って一緒にお口に頬ばるように吸われてアヘ顔に)
今度はこっちの番ね・・健介さんのビンビンちんぽ・・おしゃぶりしまーす・・はぽッ・・ンプ・・
ングング・・おっぎぃ・・ちゅぽちゅ・・ぱ・・ちゅ・・ぱ・・ふごふご・・ング
(上半身をズラして唾液でおっぱいを滑らせながら顔を健介さんの下半身に向けるとニョキっと勃起して逞しい男根をお口いっぱいに頬張って亀頭を舌でローリングする)
いいですよ…一緒におっぱい…食べちゃいますねっ…
(出された両方の乳房を、嬉しそうに吸い付き…乳首を甘咬みしたりもして、執拗に刺激を与え続けて)
あぁ…沙也加さんっ…なんて顔してるんですか…そんなやらしい顔して僕のちんぽ…あぁっ…
こんな風に…じゅぽじゅぽ…美味しそうに頬張っちゃって…気持ちい…ちんぽ気持ちいいよぉ…
(だらしなく口を開けて股間からの快楽を味わう様に)
健介さんのちんぽ美味しい・ングング・・レロンレロン・・
(キャンデーも貰った子供のように嬉しそうに健介さんのグロテスクなほど勃起した男根に頬を凹ませてひょっとこ顔で吸いつき上目使いで亀頭をねぶる)
ああ・・沙也加エッチしたくなってきた・・健介さんのチンポ・・欲しくなってきちゃった・・見てぇ
(健介さんのチンポに夢中になってしゃぶりつきながら脚を開いてナース服のスカートを裾を捲り上げTバックの食い込んでグチョグチョになった股間を晒す)
健介さんのチンポ・・このガッチガチのチンポ・・沙也加のオマンコに入れちゃダメ?
それとも・・沙也加のおっぱいに挟んでスッキリする?
【すみません 途中でレスしてしまいました。 上のレス追加してね】
ちんぽ気持ちいいっ…気持ちいいぃ…
僕のちんぽぉ…沙也加さんのお口マンコで包まれて…美味しそうに食べられちゃってる…
お口の中暖かくてヌルヌルで…ちんぽっ…蕩けちゃいそうだよぉ…
(恍惚の表情で股間への刺激に喜びを感じながら)
あぁ…エッチ…エッチしたくなってきちゃったんですか沙也加さん…?僕も…僕も沙也加さんとエッチしたい…沙也加さんの中にちんぽっ入れて欲しい…
すっごい…沙也加さんのオマンコっ…もうこんなになってる…イイっ…いいですよ…?
ちんぽ…僕のガチガチちんぽ沙也加さんのやらしいヌルヌルまんこの中に入れても…いいですよっ…
(派手なバキューム音を病室に響かせて顔を激しく上下にストロークしておっぱいを揺らして限界ギンギンになったチンポを嬉しそうに根元を握って)
でもまだ出しちゃ嫌よ・・沙也加・・オマンコしたくなったんだもん・・入れて・・健介さんのギンギンちんぽで・・沙也加のオマンコかき混ぜて!
(そのままヒップを高々と突き出して四つん這いの姿勢で尻肉を引っ張ってオマンコに食い込んだTバックのクロッチをズラすとトロトロにシロップの溢れた膣口が)
ズボってちょうだい!健介さんのぶっといチンポ・・沙也加のキツキツのオマンコに遠慮なく無理やり入れて!
ちんぽっ…僕のちんぽ沙也加さんのお口マンコでこんなにもじゅぽじゅぽされて…るんですよ…?
もう直ぐにでもイキそうなんですからっ…
(シーツを掴んで必死にガマンしながら)
あっ…マンコぉ…沙也加さんのオマンコっ…
入院中ずっと…このオマンコの中にちんぽ挿れたいって…思ってたんですよ…?
本当にズボズボしても…いいんですか…イイんですよねっ…?
沙也加さんっ…オマンコしちゃいます…よぉ…!
(四つん這いになった沙也加さんの背後から、濡れ穴のオマンコに躊躇なく股間をぶち込んでいって)
(大きなヒップを左右に振ってオネダリしていると猛然と獣のような健介さんにくびれた腰を掴まれ一気に剛直で狭い花弁を貫かれて悲鳴のような喘ぎ声を)
あ・・おおおお・・おっぎぃ・・しゅごぃい・・奥に届くぅ・・はぁああッ
(丸い大きな白いヒップを突き出したまま極太チンポで串刺しにされて上半身をのけ反らしておっぱいをバインバインと揺らす)
つ・・突いてぇ・・いっぱい健介さんの硬いチンポで・・沙也加のオマンコ・・ゴリゴリしてぇ!
入院中ずっと…沙也加さんとオマンコしたいって思いながら…ずっと溜まってて…
やっと全部吐き出す事が出来るよぉ…
(肩に手をやり掴むと、突き上げるかの様に腰を振り出し快楽を貪る様に)
沙也加さんもしたかったんですね…嬉しいなぁ…それなら一緒に…もっと沢山…一緒にオマンコしよう…?何度も何度も…ズボズボするねっ…!
(気持ち良さそうに揺れる乳房を掴んでしばらく様に揉みながら)
(華奢な肩を掴んで長いストロークで腰を打ち込まれて突き上げられヒップを波打たせて快感に包まれる)
私も・・清拭の時に健介さんのチンポ見た時から・・欲しかったのぉ・・あああッ・・しゅごぃいッ!ヒグゥウッ!
(沙也加も一層奥深くに健介さんの肉棒を咥えこもうとヒップを押し付けてパンパンパンと肉を叩きつけられ結合部から愛液がパチュパチュと飛び散る)
ハァアン・・ハゥウウ・・もっと揉んでぇ・・あああッ・・きもっちぃいッ!
(律動でバインバイインっと重そうに垂れて揺れる巨乳を背後から伸びた手で持ち上げて揉みしだかれながら快感にトロンと目尻が下がった惚けた雌顔でヨダレを垂らす)
沙也加のオマンコっ…やらしいヌルヌルまんこぉ…気持ち良すぎてずっとズボズボしていたいよぉ…
僕のチンポ…そんなに前から欲しかったんですね…?
チンポ突っ込まれてそんな風にやらしい顔で喘いじゃって…沙也加さん好き…大好きだよぉ…!
(中の感触を味わうかの様に、亀頭でゴリゴリと抉る様な腰つきでオマンコしつつ乳房から手を離さずに執拗に揉みしだきながら)
本当っ…こんな風にしてたら交尾してるみたいで興奮するよっ…このオッパイの先っぽからミルク…びゅーって出る様にしたい…沙也加さんの事孕ませたいよぉ…!
いっぱい気持ちよくなっちゃった
ありがとう
落ち
此方も落ちます
以下空き
落ち
◯◯さんどうしました?
眠れないんですか?どこか痛みますか?
(カーテン越しに心配そうに声をかける白衣のナース 白石沙也加28歳Jカップ:独身:趣味オナニー:得意技パイズリ&フェラ)
こちら少年設定でお相手頂いてもいいでしょうか?
あ、沙也加さん、ちょっと眠れなくて。心配かけてすみません。
みつるさん眠れないの?
睡眠薬入ります?それとも・・沙也加が眠るまで頭ナデナデかな?
(みつるさんの枕元にパツンと張ったナース服のお尻を突き出してベッドサイドに座る)
(お尻が突き出されて大人のフェロモンを感じて股間が膨れてくる)
沙也加さんのお尻が…はぁはぁ…
【龍介さん、すみません】
(深くベッドに座り込むとムッチリした太ももの上に膝枕をさせると)
頭ナデナデしてあげますね・・
(前かがみになって重そうに垂れた胸を白衣越しにみつるさんの頬に当てながら頭を撫で始める)
え?沙也加のお尻が気になる?
【ごめん!>>557に気がつかなかったわ! 落ちます】
エッチなナースさん、来てくれるかな…お尻に自信があるナースさんがいいな…
健康診断ということでいいですか?
それじゃあ、場所探してきます
ちょっと待ってください
移動します
落ち
ナースさん見回りに来ないかな…
眠れないんですか?
(胸もお尻もナース服をパツパツにさせた看護師が心配そうに話かけてくる)
(手を動かせるので明りを点けて)
あの、、、大丈夫ですか???あ、、。
(祐二の部屋に入り、ベットに近寄ると、祐二の勃起した大きな息子が目に入り、驚いてしまう。)
あ、こんな朝早くすみません
(あ、と言われ)
え、彩さん、どうしました?
(朝勃ちで勃起してるおちんちん)
どこか具合がよくないんですか??
(ベッドの横に近寄り、祐二をのぞき込むが目は息子をちらみしている。)
(下半身をチラチラみる彩さんに)
彩さん、ど、どこ見てるんですか?…なんかこっちも…
(彩さんの胸、お尻をチラチラ眺め)
、、、、。あの、、。
その、、寝れそうですか??
(身体を視姦されてるのに気づき、顔を赤らめながら、髪をみみにかける。)
(どこをみてるのか、といわれ、更に顔を赤くして、声が小さくなる。)
(勃起したおチンチンは更に膨張。彩さんにもはっきり見えるほど)
どうしよう…彩さん、時間ありますか?彩さんとえっちなこと、したい…
、、、、、。
寝られないんですよね??じゃあ、、少しだけ、、手で、、。
(ゆっくりと服の上から息子を柔らかくつかみ、しごきはじめる。)
あ、、、。
(おっきくて、かたい、、、。やだ、、わたし、、なにしてるんだろう、、。)
彩さん…気持ちいい…
(思わずこちらも手が届いた彩さんのお尻をスカート越しに触ってしまう)
彩さんのお尻…柔らかい…
(お尻を触られると、、)
いや、、あの、、それは、、んんっ、、だめですよ、、祐二さん、、。
(しごく手に力が少しはいる。)
(激しい手コキに我慢汁が溢れて)
…ダメと言われても…手が止まらないよ…彩さんのお尻…はぁはぁ
(彩さんのお尻を愛撫して…)
(腰をくねらせて逃げようとするが、律儀にしごいているので遠くにはいけない。)
あの、、、まだですか、、??
ああ、、あの、、んんっ、、おしり、、だめです、、はぁ、、はぁ、、。
(これだけお尻触られてるだけなのに、、何でわたし、、だめ、、やばい、、。)
(彩さんの手コキでイってしまう)
ハァハァ…イッちゃった…でも彩さんにしてもらって嬉しい…
(彩さんのお尻への愛撫は止まらず。更に優しく愛撫)
(どんどんかたくなってくる、、あ、、すごい、、、)
き、、きもちよかったですか、、??
でも、パンツが汚れちゃいましたね、、。
着替えましょうか??
(お尻をさわられ続けながら、祐二のズボンとパンツを下げて、精液まみれになった息子をあらわにして、)
あ、、、んんっ、、はぁ、、はぁ、、、。(無言で口に含めて、なめはじめる。)
(下半身があらわになったと思ったら突然舐められて)
あ、そんなところ舐められちゃ…彩さん…彩さんのお尻、舐めたい…
(お尻を愛撫していた手を離し)
じゅぽっ、、じゅるっ、、あ、、あの、、やだ、、はぁ、、はぁっ、、ああ、、んんんっ、、、。
彩さんの下着、こんなに濡れてる…
(パンティを下ろし、濡れたお尻をチロッと舐めて)
美味しい…彩さんのお尻…
だめ、、ああんっ、、かんじちゃう、、、!!
(お尻を少しなめられただけで、激しく動く。)
(感じちゃう、との言葉に自信を持ち更にお尻の割れ目をチロチロ)
エッチな穴…ハァハァ…もっと感じて…
そんなところ、なめないで、、。
(息子をなめる余裕がなくなり、激しく腰が動いてしまう。)
はぁっ、、はぁっ、、やんっ、、。
(割れ目から彩の尻肉を舐めまわし)
エッチな匂い…チロチロ…ペロペロ…チュパッ…彩さんのお尻…
患者さんいますか?
ちょっと見回りしてこようかな
(ピチピチなナース服で患者が大丈夫かあちこち見回り開始)
雑務に戻るかな…
落ち
検診(検ちん)の時間ですよ。
診て欲しい患者さんは、並んで下さいね!!
反り立ち具合、射精量、勃起持続時間等、色々と検診します。
興味のある方は声を掛けて下さい!!
(白衣の下で大きな胸を揺らして廊下を歩いていると)
あれ?灯りがついてるわ…
どうしたのですか?眠れませんか?
(やることがなくて昼寝ばかりで寝すぎてしまい)
その内眠くなるとは思いますけど
レズはスミマセンできません
>>619
長門さん昼夜逆転は良くありませんわ
沙也加が眠くなるまで頭ナデナデしますね
おちます
(運動もできずただベッドに寝転ぶばかりの日々)
軽く運動でもできればいいんですけど
まだ許可が出ないし
(このままでは横にしか栄養が行かない気になる)
ヨシヨシ…眠くなれ…
(頭を膝上に抱えてナデナデすると大きな胸が頬に当たってしまう)
こうやって頭を撫でられたのは
(程よい柔らかさの膝に手の温もりは心地よく)
本当に白衣の天使ですね
(当たってしまう胸に股間が反応し始め少しずつ硬くなる)
もう少しこのまましてもらっていいですか?
(頭を抱き起こしてさらにJカップの胸で窒息するぐらいギュッと押し付けて)
でも私たちって全然天使じゃないわ…普通の女の子よ
(徐々に膨らんできた股間に気がついてゴクリと唾を飲み込み)
ナースってだけで男は喜びますよ
(普通の三割マシに可愛い見えてしまい)
それに天使じゃなければ女神ですか?
こんなに軟らかくていいニオイがするのに
(顔を当たる胸にそれとなく擦り付ける)
(意味深な言葉をいいながら白衣のボタンを外してゆく)
ほら…柔らくてイイ匂いがするのはこのおっぱいからよ…顔うずめて
(ボタンを外してピンクのブラから飛び出しそうなおっぱいを晒して谷間に顔をうずめさせる)
(ブラからでも感じる柔らかさは更に良く)
やはり天使ですよ
天使でなければ、こんな事はしない
(谷間に鼻を擦り付け感じ)
ですが、そんな女に惹かれてる気がしますね
(股間は一目で分かるほどに膨らむ)
(ブラを押し下げてぷっくりした乳輪と小さな乳首を掬い出して男性の口元に押し付け)
沙也加のおっぱい吸ってください…いっぱい揉み揉みしてぇ
(右手を添えておっぱいを掴ませてワシワシと揉みしだかせて)
コッチは沙也加にお任せください…ああッすっごい硬いわ
(おっぱいを好き勝手に揉んだり吸われて悶えながら勃起した股間に手を伸ばして握りしめ)
(口元の乳首に吸い付き舌で転がしながら感触を楽しみ)
大きくて柔らかいなんて揉みごたえのあるおっぱいなんだ
(空いた手で胸を揉み指先で乳首を摘む)
それに下着も色気あって興奮しますよ
(白衣の下にある桃色の下着は清楚から淫靡な匂いを漂わせた)
かなり眠気が…
制服フェチで最後まで着衣で進めてくれたら嬉しいです
お願い出来ますか
ナース服姿の優花さんとエッチがしたいです
戻ってきました。
お願い出来ますか?
制服ですがワンピで薄い白スト穿きますね
ウエストがきゅっと締まっていて、くびれからおしりのラインが強調されてるものです
160ちょっとのムチムチ体型です
昌也さんの希望とかありますか
詳細ありがとうございます
特に希望はありません。優花さんからの希望を主張したいと思います
こちらの年齢とか性格についての設定はありますか?
昌也さんリアルに近い年とか性格で大丈夫ですよ
流れなんですが、最初はちょっと無理矢理されて嫌がる感じではじめたいです…
年齢は21くらいで大丈夫ですか
夜の見回りに来た優花さんに悪戯するような展開からはじめるのはどうでしょうか?
良ければ次レスから簡単な書き出ししますけど…
優花さんの返答を待ってます
その感じでお願いします
日頃から私のことそういう目で見てるような雰囲気だとやりやすいかもです
(入院して1カ月が経ち、性処理も出来ず悶々とした日々を過ごしている)
退屈だな…そう言えば今日の夜警は優花さんだったな…あのムチムチしたお尻が厭らしくて…堪らないんだよなー
もぅ我慢出来ないよ…早く夜にならないかな…
今日こそは…
(消灯時間になり、病室で優花さんが来るのを待っている)
(夜警見回りに来る優花さんに腹痛と騙そうと試みる計画を練る)
【簡単ですが、こんな感じで大丈夫ですか?】
【昌也くん…ちょっと目つきがいつもいやらしいからなぁ…もう眠ってくれてるといいんだけど…】
【失礼しますねー】
(病室へ入り、そっとカーテンに手をかけ中を覗きます…)
うぅ…う、…うぅ…っ!…
(期待で欲情している股間は大きく膨らんでいる)
はぁ…いっ…。うぅ…んっ…。
(そばに寄って表情を伺うように覗きこみます)
(いつも制服から透ける下着や下半身を視姦されてることに気づいていて…今夜は昌也くんのこと刺激させちゃうつもりで、前後面積狭めの濃紺の総レース)
(苦しそうな表情で毛布から顔を出す)
大丈夫じゃないよ…うぅ…
(お腹を抑えて包まる素振りをする)
ちょっとさすってくれませんか?
(ナース服姿の優花さんをチラチラと見て、透けて見える濃紺下着を確認すると、更に硬く膨らみはじめる)
(体育座りのような格好にさせると、ベッド脇に膝をついて背中を摩ります)
別の看護師に薬もってきてもらおうか?
(ナースコールを探そうと昌也くんにはお尻を向けて…)
あ、奥の隙間に入っちゃってる…取れるかな…
(手を伸ばすもとれずにもたもたして…その間身体は無防備に昌也くんに向けられています)
(ナースコールを探そうと、無防備な優花さんのムチムチとしたお尻が目の前に…)
(賺さずお尻を鷲掴みにして揉みしだくように触る)
入院して1カ月だろ…もう我慢の限界なんだ…
(無我夢中で優花さんに抱きつき、ナース服を捲る)
いつも優花さんの事考えてたんだよ…こんなエロい下着なんてしてくるから…
(昌也くん私の身体ガン見してるんだろうな…)
【背後の昌也くんを想像していると…
えっ?限界?なに?
(膝をついた状態でボタンを探すふりしていて…そのまま四つん這いの格好にさせられてしまいます)
(予想外の反応でちょっと怖くなり、声がでません…)
(四つん這いの状態で怯える優花さん、構わず必死にお尻揉みしだく)
今日は濃紺下着なんだね…凄くエロいよ…
(ナース服を捲ったまま…優花さんの割れ目をパンストの上から指を宛行い擦り付ける)
(同時に無防備な優花さんの胸に手を回して、徐ろに感触を確かめるような手つきで胸を揉みはじめる)
(割れ目を這う手に…力が抜けてナースコールを放してしまいます)
んっんぅ…昌也くん…だめっ
(身体を揺らす程度の弱い抵抗をします…)
(昌也くんから見たら、もっとって、腰を振ってるだけにみえてしまいます)
(更に割れ目に食い込ませるように指を押し付けて、上下に何度も擦り付ける)
(盛りのついた獣のような勢いで荒々しく鼻息を鳴らしながら、蒸れた優花さんの陰部に顔を埋める)
凄く…エロい匂いだよ…優花さん…ここ濡らして感じてるみたいだね
(強調するように、割れ目をパンストの上から舌でツーッと這わせる)
(抵抗してるつもりで、身体はどんどん素直な反応になっていきます)
ひぁっ…顔つけちゃ…だめぇ…あぁん…
(お尻をぐっと突き出して昌也くんの顔に押しあててしまいます)
【昌也くんの言葉責めすごいいやらしい】
(押し付けるお尻を、両手でしっかりと掴み…舌先を筋に沿ってゆっくり焦らすように舐める)
顔つけなきゃいんだよね…これなら顔もつかないだろ…
(一定の距離を保ちながら、指をクリに押し当て左右に擦り、舌先で割れ目を何度も謎る)
優花さん…気持ちよくなってるの…素直に言っちゃいなよ…
もっと…気持ちよくなれるんだよ…
素直にって…?昌也くん…あっん…じゃっ…言うね?いつも昌也くんのっ…えっちな視線で…してたの…
【思わずひとりでしてたことまで告白しちゃいます】
僕に見られてるの知っててわざとエロい下着なんか着てたんだ…
(割れ目からアナルにツーッと舌先を伸ばす)
僕のエロい視線でどんな事想像して1人でしてたの…
ちゃんと言っわないとペロペロ止めちゃうよ…
(クリ部を摘んでコリコリ弄りながらも、筋に沿ってゆっくりと刺激を与えるように舌先を押し付けて這わす)
や、やめないでぇっ…?えっと…見回りのあと…トイレの個室で…恥ずかしい……立ったままくちゅくちゅしてたの…
ちゃんと言ったよ?やめないでぇっ…ぺろぺろしてぇ
ここで落ちます
お相手ありがとうございました
入院生活で色々たまっている、元気な男子高校生を募集します。
長い入院で退屈している男児を大人の世界に誘うショタコンナースさんはいませんか?
いいですか、お願いします!
こちらこそお願いします
希望やNGなどを教えてください
あまり痛いのとかは好きじゃないです
桜さんの希望やNGも教えてください!
童貞くんでエッチなことには興味はあるが
ウブな感じの子がいいです
NGはそちらの責めぐらいです
なるほど、僕の歳はいくつぐらいがいいですか?
大丈夫です たくさん攻めてくださいっ
そうですね
10歳前後ぐらいがいいです
軽く書き出してもらえますか?
(見舞いに来た友達も帰り、元気よく喋ってた僕はしゅんとする)
...はぁ...早く退院してみんなと遊びたいなぁ...
病院で過ごすのも飽きちゃったよ...
桜さん...来てくれないかなぁ
お喋りしたいな...
(密かに憧れている桜さんが部屋に来てくれる事を願う)
(コンコンとドアをノックして部屋に入り)
お友達お見舞いに来てたのに元気ないね
(両親が忙しく来れない一人部屋の子に度々訪ねて元気ずけており)
やっぱり一緒に遊びたいよね
(休憩時間に来てみれば元気が無いのが見てわかるほど)
(願いが叶い、少しだけ表情が明るくなる)
うん、病院退屈だもん...
でも桜さんがたまに来てくれるの...僕嬉しいな...
(もじもじと下を向き話す)
(チラチラと桜さんの脚を見たりする)
桜さん、ちょっとだけ...えっと、ここにいてよ!
お話したいから...
(恥ずかしそうにお願いする)
(近くの椅子に座り目線を合わせ)
そのつもりで来たからいいよ
なんのお話しようか?
(にこやかな笑みを浮かべ軽く足を組み暗い隙間が見え隠れする)
お友達のこととか聞きたいな
(先に浮かんだことを話題にし話し始める)
桜さんと話すのは楽しいけど...
(目が合い、緊張で咄嗟に目を逸らす)
えっと...あの...
何のお話...えっと...
(スカートの奥に目線がいくがぎゅっと目を閉じる。少しずつ股間が膨らんでしまう)
友達...えっと...
あ、今日〇〇くんがテストで100点取ったんだって!
...あとは...
(あまりにもどうでもいい話しかできなくて自分が情けなくなり)
(それと同時に近くにいる桜さんの脚や、いい匂いにドキドキして)
...うぅ、桜さん近いよ...
(ちょっと困った顔をしているところが可愛く少しイジメてくなるような雰囲気で)
それに顔ちょっと赤いね
風邪かな?
(おでこに触れ体温を計り熱がないことがわかると)
それじゃなんでかな?
ん〜と、あっ、これかな原因は?
(股間の膨らみに気づき優しく撫で状態を確かめる)
(離れてしまうんではないかと凄く焦って)
んっ...風邪...
そ、そうなのかなぁ...
(胸のドキドキや、身体の熱さが緊張だと分からず、風邪かなと心配になるが、身体は元気で...)
あぅっ...!さ、桜さん...!?
そ、そんなところ触っちゃダメだよ...
(桜さんの手の中で股間は更にビクビクとし、膨らんでいく)
うぅ、あう...桜さん...んんっ...
(気持ちよさが電流の様に身体全体に流れる)
検査しないといけないから脱ぎ脱ぎしよう!
(入院服をずらし下着を脱がせ)
ほほう、立派なおちんちんだね
(指でサイズを測りながら観察し)
勃起してるからエッチなことでも考えていたのかな?
お姉さんの教えて?
(ゆっくりと皮を向きながら上下に擦り、刺激を与える)
(いつもと違う桜さんに頭の中は混乱して)
(しかし、友達のパソコンで見たエッチな動画のような展開に嬉しくなってる)
んん、桜さん...恥ずかしいってば...
(両手で目を覆う)
うぅ...桜さんの事見てたり...いい匂い嗅いだり...
一緒にいたらこうなっちゃった...
あっ...あぁ、んんっ...
(目を手で覆い、顔は快感で歪んでいく。腰をもじもじさせ、我慢汁で桜さんの手を汚していく...)
チラチラスカートの中見てたもんね
(知ってるよと笑いながら言うも起こっている様子もなく)
おちんちん反応してるから何されてるか知ってるんだね
(溢れてくるお汁を肉棒に塗り円滑油代わりにし滑りを良くし)
自分でこうした事ある?
おちんちん気持ちよくマッサージできているといいんだけど
(更に唾液を垂らし、肉棒が弄られるたびに卑猥な音が部屋に響く)
(泣きそうな顔になるけど、怒っていないようで少しほっとする)
うぅ...、桜さん...僕の事お見通しだ...
あっ、気持ちいい...桜さん...んんっ
(両手の隙間から、桜さんが僕のおちんちんで遊んでる所を見る)
な、ないよ...んっ、あんっ...
凄く、気持ちいい...あっ、桜さんのヨダレ...うぅ
(ヨダレを垂らされると更にビクビクと反応をして)
ううぅ、ねちゃねちゃいってるよ...んっ、んうっ
桜さん...僕なんか出ちゃいそう...!うぅ、
桜さん、手止めて!あんっ、だめだよっ
んあっ、あんっ、桜さん...桜さんっ...!
(桜さんの手を抑えて、手の動きを止めようとする)
(手を止めずにそのまま刺激し続けながら)
でも我慢してから出したほうが気持ちいいんだよ
(耳元で囁くように甘い声で伝え)
どうする我慢する?
それとも、出しちゃう?
(ビクビク反応する様を伺う)
(快感で顔はぐちゃぐちゃに歪み、涙目になる)
(耳元に桜さんの吐息がかかり、いちいちビクビクする)
んあっ、がっ...我慢した方が...いいの?
うぅ...も、もっと気持ちよくなりたいから...我慢する...
桜さん...僕、もっと桜さんと...その...
エッチな事...んん...したいっ...
(消え入りそうな声で、しかし確かに桜さんを欲している)
(甘えた目でじっと桜さんを見つめる)
それじゃぁ・・・
(手淫を我慢した偉い子に何をしてあげようかなと考え)
どうしようかな〜
(スカートの中に手を入れ下着を脱ぎ)
まずは気なるこれを見せてあげよう
こういうの好きだと思うだけどな君は
(脱ぎたての下着を渡して)
好きに使っていいよ
その間に・・・
(ベッドに乗ると脚の間に座り肉棒を咥えペロペロと舐め始める)
(クラスの女子の下着はたまに見た事があるけど、実物を渡されて股間はギンギンに膨らむ)
(下着の湿った部分がイマイチ何なのか理解はしていないが、自然とそこに鼻を当ててスゥーとにおう)
んんっ、エッチなにおい...する...
あっ!ちょっと桜さんっ...そこ舐めちゃダメだよ
ネバネバしてて汚いっ...うあっ!?
桜さ...あ、温かいっ...口...
(部屋に響く水音に興奮する)
(下着のにおいをクンクンしながら腰をガクガクとさせる)
エッチな匂いをもっと嗅いでいいよ
(ねっとりと舐めながら先端を刺激し)
おちんちんペロペロ気持ちいいでしょ
女の子もペロペロされると気持ちよくなるのね
(クルッと向きを変えてスカートを捲り)
ここ舐めてほしいな?
(キレイなツルツルの秘部を見せ、割れ目の中を見せる)
すぅー...くんくん...んんっ、ちゅっ、じゅる
(勢いでそのまま濡れた部分を舌で舐める)
(舌で絡みつかれ、我慢汁はとめどなく溢れていく)
あぁ、凄い...女の人のアソコって...こうなってるんだ...うわぁ、、
(友達の家で見た時はモザイクがついていて、よくわかんなかったけど、目の前にあるアソコはピンク色でとても綺麗で興奮する...)
桜さんのアソコ...
ぼ、僕舐めるよ...!んっ!...じゅぷっ...んんっ、、
じゅるるっ...
(目をぎゅっと閉じて不器用に、けど一心不乱にアソコにしゃぶりつく)
桜さんっ、じゅるるっ、桜さん...んんっ
オマンコが濡れてきちゃった
(じんわりと濡れて奥から汁が溢れ始める)
そのままおちんちんペロペロするから
出したくなったらいつでも出していいよ
(ジュポジュポと吸い付き搾り取ろうと激しくする)
僕知ってるよ...!嬉しいぃ...!
(調子に乗って、音を立てながらクリトリスを舌先で何度も弾く)
んっ、桜さん...ちゅっ、ちゅっ...もっと気持ちよくなって...!
んんっ...桜さんっ...もう僕、限界かもっ...
もう出ちゃうっ!あんっ!あっ、桜さんっ!ごめんなさいっ...!ううっ!いくっ
(我慢をするつもりが、できなくなり、そのまま大量の精子を桜さんの口の中に放出させる...)
あぁ、桜さん...ごめんなさいぃ...はぁあ...はぁ
(勢いよく出てくる精子を口の中で受け止め)
んん・・・ん、はぁ、美味しかったよ君の精液
(収まるまで咥え、口の中を見せてからゆっくりと飲み込む)
まだまだ硬いね
それじゃもっと気持ちいい事しよっか
(もう我慢できなくなり割れ目に肉棒を宛てがいゆっくりと腰を落とす)
んんぁおっきいよぉ、君のでオマンコいっぱいになっちゃった
(思った以上の大きくゆっくりと慣れるまで浅めに腰を動かす)
眠くなってしまい限界なので落ちます
美味しかったの...?
(ネバネバした白いおしっこをごくんと飲んで驚くも、満足そうな顔の桜さんを見て嬉しくなる)
あっ...それ...っ!動画で見て一番興奮したの...
本当に入れちゃうの!?桜...あっ...!
(されるがままだが、生のままじっとりとして温かいアソコにおちんちんが入り頭が真っ白になる)
さ、桜さん...うぅ...大丈夫...?痛くない...?
(両手をだらんとさせて、桜さんの動きに身を任せる)
ぼ、僕...エッチな動画見た時...桜さんと...こうしたいなって思ってたの...あぁ、夢がかなっちゃった!
んんっ、気持ちいいよぉ...桜さん...
桜さんも気持ちいい?んあっ、あぁ
凄く楽しかったです...
また機会があればお願いしたいです
桜お姉ちゃん大好き!
以下使えます
麻由子が吐精処置いたしますよ〜
(白衣をパツパツに着こなした巨乳巨尻のエロナースが病棟を見回る)
どれどれ?みせてごらんなさい・・・んまッ!立派ねぇ
(ベッドサイドに巨尻を乗せて患者のズボンとパンツを下ろし反り返ったチンポを卑猥な笑顔で見つめる)
遅いから先に一人で扱いちゃってたよ?
(反り返るちんぽを見せつけると、すでに我慢汁がダラダラと垂れており)
(性欲の強い患者は麻由子さんの巨乳を掴みながら再び扱き始めた)
ああんッ・・お触り厳禁よ!ダメダメ!もうっ油断もスキもないんだからぁ
(白衣の下で窮屈そうにパツンパツンになって膨らんだJカップの胸を揉まれて甘い声で怒りながら笑顔で)
こらっこらっ・・自分でしちゃうの?
麻由子にオアズケしちゃうつもり?それても自分でシテ・・出るとも見て欲しいの?
自分でスルなら・・おっぱい見せてあげようか?
(胸に手を伸ばしたのを一旦引っ込めさせるが片方の手で隆さんがシコシコするのを面白そうに見つめ白衣のボタンを外してゆく)
どうしたらいいわからなくなるよ。
今日すっごくムラムラしてて、麻由子さんの巨乳もおまんこの中をもドロドロにしたくてたまらないんだ!
(麻由子さんを見ただけで、一層性欲が高まり麻由子さんの仕草を見ただけで一発目の濃い精子が麻由子さんのナース服と顔を汚してしまう)
あっ…出ちゃった…麻由子さんの顔と制服汚しちゃった…
(射精しても全く萎えておらず、麻由子さんの眼前でいきり勃ち、青筋を浮かべてビクビク震わせる)
きゃあっ!・・やっだぁ・・ええっ?もう?出ちゃったの?
もうっベットベトじゃなぁいの・・・でも・・隆さんの濃くってイイ匂いね
(卑猥な下着からはみ出たおっぱいとタプタプ揺れる谷間が見えた瞬間に男根からザーメンが噴き出し 白衣はおろか顔からおっぱいにまで白い樹液を浴びて恍惚とするエロナース)
お掃除してあげるね・・はぷっ・・ちゅ・・ちゅぱ・・ちゅぽ・・れろれろ・・んふ・・おいひぃ
(そのまま顔を隆さんの股間に寄せてまだビクビクとザーメンを滴らして脈打つ肉棒をお口いっぱいに頬張って美味しそうにお掃除フェラを始める)
こないだから全く出してなくて…今日は麻由子さんとイッパイできるって聞いたからすんごい我慢してたから…
イッパイ麻由子さんとイチャイチャしながらザーメンまみれにしたくなっちゃうよ…
(怒張するちんぽをためらないく頬張る麻由子さんを眺めながら、ホックに指を引っ掛けてブラを外すと重たそうにぶら下がる巨乳が露わになる)
麻由子さんのおっぱいすっごい…乳輪も俺好みだよ…これだけで何回でもザーメン濃いのが出ちゃう!
(興奮しながら巨乳をもみしだくと、乳首を捻りながら腰を突き動かして卑猥な音を楽しみながら興奮する)
(目尻の下がった雌顔で嬉々として濃厚なザーメンの匂いに興奮しながら味わい尽くすようなネットリと情熱的なフェラチオを)
ふごふごっ・・んんッ・・ああんッ・・お触りダメだって・・あふぅんっ・・いやぁん・・麻由子ってば・・乳首弱いのぉ!
(凶悪なぐらいエラの張った亀頭で頬を膨らませたり凹ませたりしながら吸い付いているとブラを外され110センチの重そうなJカップのおっぱいがバルルンと垂れさがり肥大した乳輪を摘ままれて甘ったるい鼻息を漏らして悶える淫乱看護師)
【またね!落ち】
自分もその頃にここ見てみます
ナースコール?それとも夜の巡回?
どちらがいいですか?
再募集します
まだいてくれたんですね、ありがとうござます
巡回中にお願いしたいです
じゃ、巡回しますので、少々お待ちください
この患者さん、、、おおきかったなぁ
もう寝たかな?
もう一回みたいな
あんなおちんちんいれてみたいけど、、、
(カーテンを開け)
寝てる
(パジャマの下をずらしていく)
(今日から入院となり、検査やらなんやらと慣れないことづくしで疲れ、下半身に違和感を感じるも起きない)
(急遽の入院で暫く抜いていない)
おちんちん、おっきい
これ、硬くなったらすごいんだろうなぁ
(手で優しく扱きはじめ)
吉田さん、吉田さん
あの、、、精液検査のお時間です。
起きてください。精液採取しますよ
ん〜、なんかスースーするな
夢かな
あれ、なんかナースさんがいる?
そうか、さっきナースのエロ本見てたから、夢でも
え、え〜
あ、あやみさん?
こんな時間に、何してるんですか?
きいてなかったんですか?吉田さん陰茎癌の可能性があるから
精液で検査するんですよ
(手でおちんちんを扱き)
おっきくならないなー
あの、、、しかたないから 私のあそこ見ます?
しかもこんな時間に
(開かれていたエロ本が目に入り、急いでしまう)
ちょっと、どこ触ってるんですか
(久しぶりに他人に扱かれ、変な声が漏れ)
大きくって、あやみさん何言ってるんですか?
それに、見ますって何をですか?
ベットの上でナースさんにお尻丸出しにされ、注射後、恥ずかしいことされたいです。
お医者さん受診後、ベッドで横になるところからでいいですか?
書き出しよろしくお願いします
(結果、注射を一本打ってもらうことに)
医者:では、そこのベッドに行ってください。看護師さんの指示にしたがうように。
(言われた通りベッドに向かう。そこには看護師の美希さんがいて。カーテンが閉められる)
失礼します。お医者さんに指示されてきました。注射あるみたいです。よろしく…
お尻に注射しますから、着衣は下ろしてくださいね
よろしくお願いしますね
(ベッドに横になり、陰部を見せないように気を使いながらお尻を丸出しにする)
はい。これでいいですか?注射一本ですよね…?
まずは注射しましょうね
(消毒液を染みさせたコットンでお尻を拭き)
ちょっとだけちくっとしますけど、我慢してくださいね
(お尻に注射針を立て、注射していき)
はい、注射は終わりです
あの、、、今度はあおむけになってください
んん…ちょっとチクッとしたけど…注射は終わりですね。ありがとうございます。
なんだろ、お医者さんの指示って…
(美希さんに言われるままにあおむけに)
これでいいですか?
よろしくお願いします
ご希望はありますか?
これから何時もの様に検診を行いますね。
今日は先日言ってました、ザーメン搾取になりますから。
言われた様に、一人でシコシコしてないですよね?
(ニコッと微笑み患者さんのベットに近づき)
はい、じゃあベットに横になってくださいね。
【患者さんを募集します。ザーメン搾取をしてみたいです。】
【宜しくお願いします】
どうしてしまったのでしょう。
(30そこそこの男の股間はスエットをビンビンに持ち上げている。)
【おっぱいの大きな女医さんが看護師さんにいたずらされて、勃起ちんぽから何度も抜かれたいです。溜まっているのでたくさん出ます。】
深夜巡回で入院中の大学生くんの溜まったザーメンをフェラやパイズリで抜いてあげたいです・・・
こっちは手が使えなくてたまりまくりなんだ
全部吐き出させてよ
入院中でなかなかおちんちん洗えてなくて、満足に抜くことも出来ないおちんちんのお世話しに夜中に病室、失礼しま〜す!
【何かご希望のプレイはありますか?】
【よければ続き書いていきます】
パイズリあんまりリアルでもやったことないですが頑張って書いていきます!
ちゃんと出来たらご褒美に美優のまんこに中出しいっぱいお願いします。
夜中に失礼します。
こんばんは〜裕也さん☆
美優ですよ〜
これは内緒なんですがね、裕也さんお昼に美優の身体じろじろみてたでしょ?
溜まってるのかなぁーって思って来ちゃいました!
もういちど>>743の内容で募集させて下さい!
是非、お相手お願いします
こちら、30代の会社員で足の骨折で動けないという設定で、抜いてもらえませんか?
落ちます
または
一生懸命仕事をしているがなぜか患者さん達にセクハラや下ネタ等を言われまくりターゲットにされてしまった。1人になったところを襲われて…
を考えています
多少のシチュ変えも可能です
苦手はスカと暴力になります
エッチな患者さんいないですか?
患者さんで性欲発散するナースでお願いしたいです。
苦手は書いた通りになります
他に希望シチュ、変更希望とかありましたらお願いします
とりあえず愛莉さんのやりたいようにお任せで流れに乗ってあわせてやりたいって思ってます。
書き出しお願いしてよいでしょうか?
では少々お待ちください
よろしくお願いします。
(これで彼氏がいたらいいのだけど別れたばかりで独り身…あぁぁ!!この体も悶々として誰かにぶつけてセックスしたーい!!)
はぁ…今日は新しい患者さんの担当なんですね
(貰ったカルテを見て昨日搬送されて入院になった患者さんのデータを見る)
もうご飯も食べた時間だろうし挨拶しに行こうかな
(その患者さんは1人部屋で自分と年齢はあまり変わらない。こんなところに入院だなんてかわいそうにと思いながら病室につく)
コンコン 失礼しますね
今日から担当になりました
緊張してるでしょうから気軽に愛莉と呼んでくださいね
(ニコっとナーススマイルをするが前にいた患者さんはどストライクのタイプの人でドキドキが止まらない)
はい、どうぞー。
(若くて美人な看護師さんの笑顔にドキッと心を射抜かれ意識し始めてしまう)
よ、よろしくお願いします。奥山 健斗っていいます。
愛莉さんですか、名前で呼ぶのは緊張しちゃうな…
(顔が赤くなってきて隠すように目線をそらす)
昨日運ばれて検査結果は特に問題なくて、一応入院ってなっちゃったんです。
意外と退屈ですね、入院生活って…
(でも担当看護師さんがこんな可愛いなんて、と入院生活に潤いができて嬉しそうな顔)
結果はとくに異常がなくても入院している間に発見する場合もあるので…そういうことになっちゃったんですかね?先生じゃないので私には詳しくはわかりませんが…
(あぁ…この人かっこよすぎる!)
名前で呼ぶのは抵抗あるかもしれませんがすぐに慣れますよ
入院生活って動ける方でもあまり動いてはいけないとなっているので退屈かもしれませんね
私がお話し相手になりますよ?さぁ!練習です!愛莉って呼んでください
(ニコニコしているが内心呼ばれて悶絶したいだけで心がだだ漏れしないように頑張っている)
でも愛莉さんが居てくれるなら心強いし頑張れるかな
(さらっと可愛いナースさんを褒めるように爽やかに言う)
えっ、えっ…今ここでですか?
(キラキラした目で愛莉って呼ぶよう言われて本気で照れながら)
あ、愛莉……(顔が真っ赤で)
これから検査とかお世話になっちゃうけど
その…よろしく…お願いしますね。
(名前だけ呼ぶのは恥ずかしくて、よくわからない挨拶までしちゃう)
(内心呼ばれて悶絶したいほどなのに頑張って普通に接している)
はい!こちらこそお願いします
呼んでくれたのでご褒美です
(見つめると唇にキスをして舌を絡めて濃厚なキスをはじめる)
彼女も居ないくらいですし。
(褒められて今はフリーだってことをさりげなく伝え)
えっ…んんっ
(愛莉さんからキスを受ける、軽いものではなく濃厚で舌を入れられ力が抜けて)
んっ、は…ちゅ…んふ
(愛莉さんが顔を押し付けてくると体の重みと脱力したのでベッドに倒れ、愛莉さんにマウントを取られる体制になってしまい)
(布団を盛り上げるほど股間のものが硬くなってしまう)
ぷはぁ…ご褒美あげちゃいました
彼女いないなんて勿体ない…どんな人が好みなんですか?
(布団をずらしてそのまま体に跨り乗ってわざと股間を腰を動かして刺激を与える)
ここの病院…1人部屋って呼ばれないと基本ナースは来ないんです…それかご飯の時間
ご飯の時間は担当ナースが持ってくるので…私ここにいますし……ふふ…誰も来ませんよ
(腰を擦り付けたまま耳元で囁いて)
彼女いないならちんぽは一人でシコシコしてたんですか?
今なら一人じゃないですよ…
今から書きます。
お待ちしてます
愛莉みたいな可愛い人なら…その
大好きです。
(股で立ってるものを擦りつけられるとグングン硬くなってはち切れそうになってくる)
ああっ…誰も来ないって
2人きりってことですか…んっ…うっ
(どんどん理性がなくなって、甘い囁きに自分も腰が動き出す)
そんなことまで聞いちゃうんですか…うぅ
はい、一人でシコシコ…します。
今は…あの、愛莉と…愛莉にシコシコして
欲しい…
(恥ずかしそうにして欲しいことを言ってしまう)
私も彼氏いませんし…浮気ではないですよ
二人きりで病室で何されちゃってるんですか?
会ったばかりのナースに襲われちゃってますね…
(かちゃかちゃとズボンを脱がしてパンツも脱がすとびんびんになったちんぽが現れて息の飲む)
こんなすごいちんぽを一人でシコシコしちゃってたんですね…
(自分もナース服とパンティを脱いでおまんことちんぽを素股)
おまんこでシコシコしちゃってますねぇ…ぴくぴくしてる感じますよ…奥山さん…ううん…健斗さんはこのままシコシコでいいですか?
(おまんこが感じだして愛液をとろりと出してくちゅくちゅと素股をしていやらしい音を響かせる)
じゃ…あ…あのお付き合いしたいですって言ったら…?
襲われちゃいました…でもその
もっとされたいって思っちゃってます。
(パンツを降ろされると剥けて亀頭がつやつやしたペニスがびくっと飛び出す)
ああぅ…おまんこシコシコなんてぇ
(てっきり手でシコシコされるものだと思ってたので予想外で)
(素股開始から濡れてるのがわかってしまってて、このままがいい?と聞かれ)
愛莉のおまんこに、おちんちんズボズボしたい…です
体が寂しいんです…健斗さんもじゃないですか?
え?お付き合い?…ふふ…健斗さんなら喜んで
(再びにこりとしているが好みの男性と付き合えることに興奮が隠せない)
私のおまんこに健斗さんのちんぽズボズボしちゃうんですか?うーんどうしよう…
(そう言いながらもおまんこの入口に亀頭をゆっくりと入れていき)
今から私達は彼氏と彼女です
このまま初エッチして…愛し合いましょ…
(ずぶずぶと根元までおまんこに入れていくとカリが中で擦れて気持ちよくて声がでてしまう)
あっ…中でごりって…健斗さんとラブラブエッチ…しましょ
(腰を動かすとパンパンと音がしてじゅぶじゅぶと愛液と我慢汁で滑りがよくなっていく)
えっ、ほんとですか?じゃお付き合いよろしくお願いします。
うん、彼氏と彼女…愛莉…エッチしよう
(体が降りてくると久しぶりのおまんこの感触にペニスが喜び、熱い感触に包まれると体が仰け反って腰が上下に動き出す)
奥まで入ってるね、愛莉のおまんこの奥に当たってるのわかる…んんっ
(腰を抑えて二人で求めあって大きな音を響かせる、病室の外まで聞こえそうなほど)
(病室の外に聞こえるほどお互いを求めあうエッチ)
(久々のエッチで体はすぐに火照りちんぽを締めつけて求めていく)
会ったばかりなのにぃ……エッチしてるぅぅ
おまんこにちんぽ入ってるぅ…健斗さんっ…いっぱいしてぇ……1滴残らず出してぇ
(激しい下からの突きにさらにとろんとなり)
あひぃぃぃ…ごりごりってきてるぅぅ
太ちんぽがぁ…下からきてるぅぅ…んはぁ……ひゃぅぅぅ
(上に着てる服と下着を取るように手をかけて、愛莉にも脱いでもらって裸になってもらい)
会ってこんなすぐにエッチしちゃってるっ
ねぇ愛莉っ、他の患者さんにこんなことしちゃダメだよ…僕だけだからね
(下から揺れてる胸を掴んで乳首を引っ張って触りながら、ドチュッドチュッと濡れた重い音とベッドが軋む音が部屋を包んで)
っ、愛莉っ…いっちゃう…中に…大丈夫?
いっぱい精子出しちゃってもいい?
んはぁ……しないっ…他の患者さんにはしないからぁ
彼氏のちんぽしかしないぃぃ…おまんこは健斗さんだけのなのぉぉぉ
(胸も攻められてで体が精子を要求している)
中してぇ……健斗さんの初精子だしてぇぇ
健斗さんのものって…証もらうのぉぉ
愛莉のおまんこが僕のおちんちんじゃなきゃイケないように覚えさせるね?
病院でエッチ…すっごい興奮する、もっと入院してたくなるよぉ
(抱き寄せてキスしながらお尻を捕まえて激しく突き上げる)
愛莉…もういく…中に出すよっ!!
(極太のペニスがおまんこもの奥まで達して、びゅるっ!びゅるっ!と噴水みたく大量に子宮の奥へ精子を注ぎ込む)
はぁ…ぁ…いっちゃった…すごいよかったよぉ
んちゅ…ちゅぷ…病院で……エッチしてるぅ…興奮してぇ…精子貰うのぉ
(キスしながら下からの突きはすごい快感でこちらもイきそうになって腰をくねらせる)
久々だからぁ…イッちゃうぅぅ
中に出してぇ…おまんこに注ぎ込んでぇぇぇ…んはぁ…激しいよぉぉ…イッちゃうっ……イッちゃうってばぁぁぁ
(腰をかくかくと動かすと体を反らしてイッてしまいその状態で子宮に精子が注がれていき激しい快感が襲う)
あ…あぁ…きてる…子宮にきてるぅぅぅ
彼氏との病院エッチ…すごいぃぃ…
初エッチでいきなりデキちゃったかな?
(ビクビクする愛莉を抱いて起き上がると対面座位みたくなって)
抜いたら漏れてきちゃうね、ね、ナースステーションで愛莉戻ってこないって
ここに誰か来ちゃわないかな?
(キスしながら腰を押し付けあって、ペニスが中に出したものを掻き混ぜて粘りつくような音でまた興奮してくる)
そしたら責任とってもらおうかなぁ
(意識が気持ちよさが朦朧としつつ)
今日は大丈夫だと思う
他の人達は忙しいから…そこまで考えてないかも
私もエッチするのに忙しいし…
(キスをうけとめて甘い時間を過ごしていると中で再び大きくなっていくちんぽを感じてなんだか嬉しくて赤面)
これからよろしくね…こんなエッチな彼女だけど愛してくれる?
(健斗さんの首にキスマークをつけていって)
エッチするのに忙しいの?wふふっ
エッチも大事なお仕事ってこと?
やっぱり他の患者さんとも今までしてたんじゃないのぉ?すごい手慣れてたよぉ?w
うん。これから愛莉のことずっと愛し続けるよ。こちらこそよろしくね。
(昼下がりの病室でキスをしながらまた体を重ねていく)
(どうしましょう、この辺りで一回締めにしますか?)
いいですもんシングルマザーしますからぁ
(少し頬をふくらまして)
だって…彼氏とのエッチだし…んと…その…
あ!疑ってる!してないから!今日は悶々としてたし健斗さんが…あの…どストライクで…襲っちゃった…
(さらに赤面して小声でもじもじと喋って恥ずかしそう)
【私はまだ時間ありますが、締めても構いませんよ】
責任っていうことは、…結婚しちゃおっか?ってことだもん
(膨らんだ頬を指でつつく)
へぇ、好みの男だったら仕事中に襲っちゃうんだぁ?
(ニヤニヤしながら愛莉の言葉に反応して顔を眺めて)
いっぱい襲われて責められたからねーいじめたくなってきちゃう。
(14時に用事で落ちないといけなくて、あと一回します?こっちから責めてもいい?
後ろから突いたりして)
(頬をつつかれながら結婚のフレーズに嬉しくて照れてしまう)
うわぁ…ほんといじわるだ…健斗さんだったからで…好みの人に全員するわけじゃなくて…
(あわあわしながら弁解してもからかわれて)
【はい。時間まで平気なら襲ってください】
(ゆっくりペニスを抜き取るとベッドの上で四つん這いにさせて)
患者が看護師さんに注射しちゃう…?
愛莉おまんこがじゅくじゅくになっちゃう病気なんだよねぇ?
オチンポ注射で治療してほしい?
(バックで後ろからヌププッと答えられるより先にお注射を始める)
(じゃ14時までお願いします)
(襲われるのは思っていなかったので四つん這いされてもなんかふわふわして)
え…注射…うん…病気だから太いおちんぽ注射で処方してぇぇぇ……くださいっ
(言い終わる前にバックから入れられるとすぐに声が出てしまう)
これぇぇ…大好きなおちんぽ注射ぁぁ
(締めつけて放してくれない)
何回も何回もブスブスって刺されて、この奥に…
(奥に突っ込んでグリグリ押し付けながら)
いっぱいお薬どぴゅってして欲しいって顔してる。やらしくなっちゃう特別なお薬で もちろん愛莉だけの専用のお薬だよ。
(腰がガクガクするほど激しくバックで犯して大きな声で喘がせる)
妊娠しちゃう特別なお薬…だけど、愛莉どこに出してほしい?
お尻にかけちゃう?
ズボズボされると…とろとろになっちゃうのぉぉ
(激しくバックで犯されて頭まっしろに)
中ぁ…中にどぴゅってしてぇ…
健斗さんの注射ほしいのぉ
(気持ちよさからあまり声も出せなくなってされるままに犯されながらはやくはやくと求めてしまう)
いーっぱい中に出してあげるからね。
大好きだよ愛莉っ…いくよっ
(抱きついて胸を揉んでギューって掴みながら、大きな声で吠えるとビュルビュルと
2発目の中出しを愛莉に注ぎ込んで抱きしめる)
精子お注射いっぱい出たよ、ほらぐっちゃぐちゃになってる
(そろそろ時間です、もっとしたかったなー
楽しかったです。また会えたりしますか?
もしよかったらなんですが。
ちょっと急ぐので先に落ちます、最後のしめお任せします。
ありがとうございました!)
ズボズボして子宮にいっぱい精子注いでえぇぇ
精子注射されちゃうぅぅぅぅ!!
(ぐっと腰を持たれて奥にちんぽがあたるのを感じるとそのまま子宮めがけて精子が注がれていく)
(子宮への精子の熱さに上半身をぐたっとさせて一滴残らず子宮に入れられていく)
子宮が熱いぃ…初エッチで妊娠しちゃったかな
(ぐたっとしながらもお腹をさすって余韻にひたるが入りきれなかった精子がごぷっと零れてきてエッチな光景になっていた)
【そうですねもっとしたかった…また会えたらお願いしますね】
【伝言でもいいのでしてくれたら返事します】
以下普通の病院
ああ、もうすぐ退院だけど、退屈だな。 だれか、ナースさん、来てくれないかな。 (ちんぽを勃起させて、ちょっと
触っています。)
はい、おじさんでも大丈夫ですよ
喜之はばくにう
NGとかされたいことはある?
(落ちます。)
了解です、楽しみですね
NGはグロスカ系が無理です。他は特にありませんのでよろしくです
書き出しはこちらからしましょうか?
入院はしてるけど体は動くおじさんにするね。
書き出しもお願いしちゃおうかな。でも、めんどうだったらやらせてもらうよ。
お前の意見なんて誰も聞いてないで〜
アタマ禿げたオッサンは寝ろ!
(病室のドアをノックし片手にタオルを持ってやってくる)
お体拭かせてもらいますね、パジャマ脱いでもらってもいいでしょうか?
(暖かいタオルをポンポンと熱くないように冷ましながらベッドの脇に腰掛ける)
【ではよろしくお願いしますね】
よろしく頼むよ。
(すっかり回復して後は退院を待つばかりなのに若いナースが多い病院に居着いてるおじさん)
はい。脱いだよ。パジャマだけでいいのかな?
(ナース服で余計に清楚に見える由里の体を視線で犯しながらパンツ一枚でベッドに寝て)
昨日今日は少し暖かくなってきたから汗かいちゃったよ。
(年の割にはがっしりした筋肉質の体を由里に拭いてもらうと)
(気づかれないように手が由里の後ろに回っていて)
(タオルで優しく善之さんの体をぬぐっていく)
確かに今日は暖かかったですね、他の患者さんもちょっと暑かったみたいで…
下の方はタオル置いておくので、後でご自分でお願いしますね
(さすがにパンツの下は自分じゃできないから、とベッド脇のテーブルに綺麗なタオルを置いておいた)
(そういいながら後ろに回した手で由里の体を自分の体に密着させて)
それに、由里ちゃんだってたまってるんじゃないの?
看護婦さんは夜勤が多いからストレスもひどいらしいし。
ちょっとくらいいいじゃないか。
ほら、汗だくなんだよ。
(ナース服を着ててもわかる若い娘の胸の感触で興奮し)
(さらに頭の後ろを押さえつけて自分の下半身に顔を押しつけて)
汗臭いだろう?
それとも汗じゃないにおいもするかい?
(パンツの中で勃起してるペニスにぐりぐり由里の顔を押しつける)
(ヨシエさんそんなことしてたんだ、とちょっと考えてしまい気まずそうに視線をそらす)
溜まってるって、何の話…きゃ!ちょっと善之さん…!
ん、っ…やだ、やめて下さいってば…
(顔の目の前にあるペニスから逃げるようにするが、押さえつけられているせいで逃げ出せず)
(熱を持ち始めているのが分かり臭いが鼻についた。唇に当たると独特の苦い味がして眉をひそめて)
由里ちゃんだって女なんだろう?
ちんぽしゃぶったことくらいあるだろうに。
(由里が抵抗するたびにこすれて、嫌がる言葉を言うたびに吐息がかかって)
まぁいいや。いつも体拭いてもらうだけじゃわるいからな。
今日は俺が…
(由里の顔を股間に押しつけたまま起き上がると)
(ベッドに押し倒して顔の上にまたがって)
暑かったから由里ちゃんも蒸れてるんじゃないか?
(シックスナインの体制で白パンストをつけた足を抱きかかえるとナース服のスカートの中が丸見えになって)
ほーら。汗臭いじゃないか。
おじさんがきれいにしてあげるからな。
さすが、若いだけあるな。ぷにぷにだ。
(自分も由里の股間に顔を押しつけてパンストの上から由里の体を味わい始める)
(ペニスが顔の目の前でどんどん硬くなってきているのが分かりへんな気持ちになってしまう)
(押し倒されるとより一層口元に押し付けられ、パンツ越しにフェラをしているような格好になっていた)
ん…っんむ…んん…っ///
(自分の口元でビクビクしているのが分かりこちらもえっちな気分になってきて、両足を抱えられ広げられた秘部からは愛液が溢れ始めていた)
ぁ…っ!ん…善之さん…そんなとこ、舐めちゃだめです…
…は、ぁん・・・っ
(ペニスの臭いに興奮しているのか、秘部を舐められると腰がビクッと跳ねる)
(まるで求めるようにヒクヒクと腰を押し付けるようにして)
(口をさらに押しつけると由里の腰が動き始め甘い声まで聞こえてきて)
おいおい、パンツの色変わってきてるのわかるぞ。
由里ちゃん、案外敏感なんだね。
(由里が腰をくねらせて自分から股間を口に押しつけてくると)
(狭いベッドの上を転がって由里を上にして)
由里ちゃん、すごい恥ずかしいかっこしてるよ。
もっと恥ずかしいことしちゃおうか。
(由里の顔に下からパンツを押しつけながらパンストに指をかけてびりっと破く)
(言われて自分から腰を動かしていることに気づいて羞恥心からかあっと顔を紅くした)
(自分の方が上になると、少し余裕が出てきたのかペニスから顔を逸らすようにし)
善之さん…本当にもう…ここ、病院ですから…
あ!ちょっと…!何してるんですか!
(自分が上になったことにより、柔らかい両胸が善之さんの体に押し付けられる)
(恥ずかしい所だけ破られたパンストの状態を見て、慌ててスカートで隠そうとするが、すっかり腰の方までずり上がってきてしまっていて、善之さんに丸見えの状態に)
もっと気持ちよくしてあげるからね。
(濡れたパンツの上から由里のおまんこの形を指で確認し)
そうだね。ここは病院だから、いつもはおじさんが治療してもらってるけど今日は由里ちゃんを治療してあげよう。
まずは具合が悪いところを見せてもらいましょうか。
(おまんこにへばりついたパンツをゆっくりずらすと)
うわー。これはひどい…ぐしょぐしょだ…
(わかい敏感なおまんこが丸見えになると口で吸い付いて舌を動かして)
どうです?少し落ち着いてきましたか。
指を使った方がよさそうですね。
(指でクリトリスをくすぐり、口をクリトリスに動かすと今度は穴に指を差し込んで)
(自分のペニスもパンツから取り出して直接由里の口に押しつける)
(パンツをずらされる感覚に身体が強張る。そのすぐあとに来た直接舌で舐められ愛撫されると思わず高い声を上げてしまう)
や、ぁん!…舌が、ぁ…///
(ぬるぬるした感覚に思わず腰がビクビク跳ねる。感じ入った表情で嬌声を上げ、ここが病室だということも忘れて)
善之さん…っだめ、えっちな声でちゃう…ッ
ひゃ…っぁ…指…指が、入って…ぁ、ぁあ…ッ
(挿入された指を膣内がきゅうっと締め付ける。興奮した体を押さえられず本能のまま快楽におぼれていって)
ん…っん、ぅ…ッちゅ、んう…
(今度はパンツ越しではなく直接唇に押し当てられたペニスを、指が挿入された拍子に口の中に咥え込んでしまう)
(すっかり大きくなったそれを喉の奥までゆっくり挿入して)
おまんこ洪水だぞ。
(由里がペニスをくわえこむと下から腰を振って突き上げながら)
(おまんこを開いたり閉じたり、指をぐちゅぐちゅいわせながら出し入れしたり)
(狭い穴に舌を入れて動かしたりして奥まで十分に湿らせると)
由里ちゃん、そのままのかっこしてるんだぞ。
(男にまたがった恥ずかしいポーズのまま由里の下から出て)
(後ろからペニスを由里の股間に滑らせて)
欲しいんだよね、由里ちゃん。
おまんこが早くいれてって言ってるよ。
(破いた白いパンストに包まれたおしりにもペニスを滑らせ焦らしてから)
うっ、狭っ!!
入るかな…指で開くか。
よっしゃ…きっついなぁ。
(指で開かないと入らない狭いおまんこにペニスをぶちこんで後ろから侵し始める)
(下から突き上げられると喉の奥までペニスが届き、その度にくぐもった声が漏れる)
(口の中に広がる先走りの液が強制的に喉の奥に流れていき飲み込んでしまって)
あ…ッん!はぁ…は、ぁ…だって…そんなにされたら…仕方ないじゃないですか…
よ、善之さん…待って!
(自分の下から這い出る相手に視線を向ける。その目はすっかり欲しがっている目で、お尻を突き出しておねだりしているようにも見えた)
だめ…生でしたら…
…ぁ、ッぁ…ぁッ!おっきいの、入ってくるぅ…っ///
(避妊する気など全く感じられず思わず逃げようと腰を引くが、ペニスを挿入された途端気持ちよさに背を仰け反らせて声を上げる)
意外とエッチ好きなんだね。
(挿入すると絶叫してのけぞって感じるのを見て興奮しないわけはなくて)
(腰づかいは激しくなりぐしゅぐしゅという水音とパンパンというおしりの肉を太ももでたたく音が混じり)
(二の腕をつかんで上半身を浮かせるとナース服とブラジャーをつけてるのに胸が揺れるのまでわかって)
(そのまま由里の体を持ち上げて後ろ向きの騎乗位に移行する)
(下から何度か突き上げてから)
(挿入したまま由里を体の上で回して通常の騎乗位にさせると感じてる由里の顔がよく見えて)
エッチな顔だ…
気持ちよさそうだね。
(また下から突き上げてから自分も体を起こして対面座位でキスをしながらさらに犯す)
(両腕を掴まれて固定されているせいで、深く気持ちいいところまで挿入されてしまい、奥まで突き上げられる度に叫ぶような声が上がる)
(えっちな水音や肌がぶつかりあう音が病室内に響き渡り、ベッドは動くたびに激しく軋んで音をたてて)
こ、この体勢…だめぇ…深いとこ、きちゃう…っ///
ぁん!あ、ぁあ!
(何度か体勢を変えるが、騎乗位になるとより一同深いところまで犯され、それに感じて中はなおペニスを締め付け嬉しそうにしている)
よ、善之さんのおちんちん…凄…っぁ、ん…っぁん!気持ちいいトコ当たって…んん・・・ッ
(気持ちよさに耐えるように体が震える)
まだ楽しませてやるからな。
(由里のエッチな顔を見ながらベッドに押し倒して正常位で腰を振り)
(ナース服を半分脱がせブラジャーをずらして)
おっぱいもきれいなもんだ。あんまり遊んでないんだね。
(堅くなってる小さな乳首をつまんでみたりなめてみたりし)
上に乗るのが一番好きみたいだな。
最後は由里ちゃんにいかせてもらうか。
(ナース服半脱ぎのエロくてたまらない状態で由里にまたがってもらい)
思いっきり腰降っていいんだぞ。
(おっぱいを揺らしながら腰を使わせて自分の腰も下から上に突き上げて)
うっ、そろそろだ。そろそろ出すからな。熱いの下の口で飲みたいんだろ?
(由里の締め付けに耐えてきたがさすがに限界を迎えて)
うっ、いくっぅぅっっっっ!!
(生ペニスからどびゅっと射精して由里をおなかいっぱいにしてやる)
(Eカップの両胸がはだけられた白衣の間で、突き上げのたびに激しく揺れる)
(胸への刺激も加わると、膣内を無遠慮に動きまわるペニスを膣壁がうねるようにして締め付けて答えて)
おっぱいも、だめ…っぁん!
そんなに激しくしたら、おまんこ変になっちゃうぅ…ッ!
(体位を変えられるたびに違うところに当たりそのたびに新鮮な刺激が体中に走る)
だ、出す…?…ぁ、中は…だめ…ッ今日は駄目な日だから…ッ
ぁん!ぁ、ぁ、あ…っ来ちゃう…おまんこの奥きちゃう…っや、ぁああッ!!
(大量に中に出される感覚にお腹の奥が熱くなる。中出しされながらイってしまい、仰け反って腰をガクガク震わせた)
…ぁ、あ…せーえき奥に…出てる…こんないっぱい…妊娠しちゃ…ぅう……///
それに、生の方が気持ちいいだろ?
(射精をしたあとも男にまたがったまま痙攣して絶頂してる由里の胸を揉み続けてる)
【いい時間なのでこれでお開きにしましょうか。】
【エッチでしたよ…すごく…】
(まだイくのが止まらず小刻みにヒクヒクと中が痙攣を続ける。ようやくそれがおさまってきた頃は余韻に浸り、挿入されたままのペニスの存在を感じて)
き、もちいい…です…
お腹、すごい、いっぱい出されて…苦しい…っ
(やわやわと胸を揉まれながら、ゆっくり腰を動かす)
【そういえばもうこんな時間ですね】
【こちらこそとても気持ちよかったです】
終わったら急に眠くなってしまいました。
ありがとうございました。
落ちます。
かなり恥ずかしがる男の子に逆セクハラするナース募集します。
すでにムラムラしてる看護師が駆け付けます。
私はNGは汚いことです。筋肉のついたスポーツマンだと嬉しいです。
身体は動くのにベッドからなかなか出られなくて心身ともに欲求不満なので
襲っちゃいたいと思います。
春菜さんも好みのタイプなので目をつけていたという設定だと嬉しいですね。
好みの容姿は長身で出るところはそれなりに出ている感じです。
NGはグロスカです。
他に希望ありますか?
なければ、書き出しますよ。
体中執拗に弄られたいです。えっちに苛められたいな。
165pEカップでいかがでしょう?
書き出しお願いします。
書き出しますので少しお待ちください。
うぅ・・・ 眠れねぇな。
(少しグレードの高い個室で寝返りをしながら呻く影が一つ)
ああ・・・ ただの検査なのになんでこんなに長いんだよ・・・
暇すぎる! そして・・・
(不意に黙り込んで、先程の光景を思い浮かべる)
さっき、身体を拭いてくれた看護師、なかなかいい女だったな。
ちょっと呼んでみるか。
(ナースコールを押して春菜を呼び出す)
(若いしスポーツマンだし凄く良い体してたな…あれから体が熱くてどうしよう…あっち強いのかな?)
ムラムラしてると圭介の部屋からナースコールが鳴り…
「え?あ…行かなきゃ…検査入院だし何かあるなんてないだろうに…まさか…馬鹿ね。でももしも…」
下心を持ちパンツをティーバックに替えてから向かう。
「圭介さん?どうかしましたか?」
興奮を抑えつつ声をかける。
すいません、看護師さん。お茶飲もうとしたらこぼしてしまって・・・
代えのパジャマ借りたいんですど。
(言いながらパジャマを脱ぎ上半身裸になる)
(水泳で鍛えた逆三角形の身体と発達した筋肉が露わになる)
布団は大丈夫みたいなんですけど、パジャマの下の方も濡れてるみたいで気持ち悪くて。
ちょっと見てくれませんか?
「あ、それは大変ね。」
直ぐに布団をめくりズボンを確認しようとすると、既に主張しているのが分かる。
「あ…ごめんなさい、若いから当たり前よね。濡れては…いなさそう。」
脚の付け根や内モモを確認と称して撫でる。
(この看護師、イケそうだな)
急速に獣欲が高ぶり始めたところで、下半身を触る春菜の手のひらの感触に
更に興奮して、彼女の手首を握る。
「看護師さん、触り方がエロいよ。昼間やさっきも俺の事、物欲しげに見てたでしょ」
揶揄しながら、彼女を引き寄せる。
図星をつかれ真っ赤になる。
「な、にを変なこと…」
逃げようにもびくともせず、屈んだ体勢のため谷間を覗かせる。
からかっていると、屈んだ春菜の胸の谷間が目に入り、股間の主張が更に激しくなる。
「おっぱいも大きいね。俺のこれもそこそこ大きいでしょ。触ってみてよ」
言って、下着越しにガチガチに怒張した肉棒に強引に触れさせる。
久しぶりの生の女体に反応した肉棒は下着の中から先端を既に覗かせ、
雄の臭いを発散ししている。
エッチな看護で励ましてくれるショタコンナースさんいませんか?
どんな看護してほしいですか?
触られるだけでいいの?
受けはいいんだけど
希望的なプレイ?とかないの
同じシチュで少し募集してみるね
香奈さん代わりにお願いできたりしませんか?
いいけど希望とかNGとか色々おしえて?
NGはスカグロと乱暴な口調ですね
面白そうにないから落ちます
落ちます。
お相手お願い出来ますか?
お願いします
NGはスカ、グロです
希望は脚フェチ要素入れた描写してほしいです…
脚フェチ要素を盛り込んだ描写了解しました
白いナース服にストッキングを履いている格好でお願い出来ますか?
NGスカ、グロ了解です。
夜間巡視に来た香織さんにちょっかいを出すような感じでいいですか?
こちらの要望があれば教えて下さい。ちょっと悪戯な24歳ぐらいでと思っていますが、問題ないでしょうか?
それでお願いします。書いたあとで、そもそも脚フェチさんじゃなかったらどうしようと思ってしまいました…ありがとうございます。
そうですね、最初は嫌がりつつもだんだんと身体は正直な反応してしまう感じで、どうでしょうか
よかったら体型も知りたいです。ちなみに私は160位のちょいムチです。脚は少しだけ自信あったりします…
歳は26です。
よろしくお願いします。
入院もスポーツで怪我をしたみたいな感じでどうでしょうか?
友達が悪戯半分でエロい雑誌をお見舞いに持って来て
夜な夜な消灯時間外に病室でコソコソと見てる時に巡視に香織さんが現れるような書き出しで大丈夫ですか?
良ければ香織さんの返答を確認してから書き出します
はい、それで大丈夫です。
私はちょっと淳さんを意識してる感じでいますね…
毎日病院生活ムラムラも限界だな…それに友達もこんな雑誌を面白おかしく俺の見舞いに持って来るなんて…退院してから苛めてやるからな…
(ブツブツと独り言のように呟きながら、悶々としながらも雑誌を凝視する)
いいな…こんなスベスベの生脚に顔をスリスリしたみたいもんだよ…
(淳さん友達がえっちな本置いていってたの知ってるんだよね〜… 今頃、してるのかな…)
【ときどき淳さんから向けられるいやらしい視線を感じては、いけないことを考えていました。】
【カーテンにそっと手をかけ、中を覗きます。】
淳さん…?
(急に声をかけられて、持っていた雑誌を床に落としてしまう)
(床に落とした雑誌がちょうどナース姿の女性が脚をM字に開脚されてるページになっている)
か、香織さん…急に現れて…どうしたんですか?
(床の雑誌を気にしながら、表紙の女性が香織さんとダブる)
(股間を半勃起させながら、毛布で隠す)
友達が悪戯で俺の見舞いにこんな雑誌を持ってくるなんて…酷くないですか?
(香織さんの白衣姿を上から下まで舐めるように見つめる)
【落ちた雑誌を拾い、ページを確認すると…笑みを浮かべて。】
酷いって…? これ、淳さんが頼んだんじゃないですか〜…?
いつもそんなやらしい目で看護師達のこと、見てるでしょ?
すごいな好みな描写と展開でたのしみだったんですけど、よかったらまた改めてお相手してほしいです…伝言板でやりとりできませんか?
よかったらお願いします
今夜はこれでおちます
それに…いやらしい目線って…そりゃ男だし悶々としてしまうよ…
入院して2ヶ月も経つんだから…
(笑みを浮かべて意地悪っぽく、子供扱いする香織さんに愚痴るような口調で返す)
それに…香織さんのその…ナース姿…男だったらどうしてもエッチな目線で見てしまうよ
(手を香織さんの太腿に当てると、厭らしい手付きでスベスベの脚を優しく触る)
香織さんのこの脚凄く綺麗で、皆んな厭らしい目線で香織さんの事見てるんだよ。
この部屋の人達言ってたよ…
分かりました。
伝言お待ちしています!
また後日このシチュの展開で楽しみましょう
では私も落ちます
エッチしたくなったが自分で動けずにナースコール押す僕をエロく看病するナース募集です。
お相手いただける方、いらっしゃいましたらお願いします!
完全な受け身になってしまいますが弄ばれたいです
例えばですが、部活中に好きな同級生の女の子とぶつかって、お互いに骨折して同じ病院に入院しているという設定でどうでしょうか…。
恥ずかしく虐めてあげたいです…。
最近オナニーに目覚め性にすごく興味をもっている男子です
虐めてください
最後は気持ちよく射精したいです
同級生の好きな子の名前を決めてもらえれば、次から書き出しますね。
すでに気持ちの中にインプットしました
どちらかというと俺より軽症で自由が利く感じで虐めて焦らしてください
好きな子の名前決められる?無理なら落ちるね。
違うお相手を待ってください
おちます
中1で入院中の設定ですね
好きな女の子(ぶつかって同じ病院に入院している)の名前も決めて貰えますか?
好きだった人の名前です
たくさん虐めて欲しいです
……起きてる?
(夜勤の見回り途中、ベッドの横に立つ真実子)
…今夜も…したいの…?
(小悪魔みたいな笑みを浮かべながら、布団の上から股間を摩る)
今夜もされちゃうなんて思うと…
もうこんなになってしまって…
(自由がきかない身体を捩りながら股間をまさぐる手に反応して腰が浮いてしまう)
(Fカップの胸を押しつけるようにして、唇を重ねる)
そっか…ギブス取れないからまだお風呂入れないんだね…
(首筋に舌を這わせ)
いい匂い…汗臭いの好き…
(キスの経験すらなく濃厚なキスに戸惑いながらも興奮は昂り)
うん、まだタオルで拭いてもらうだけだよ…
はぁはぁ…女の人の舌が…気持ちいい…
(身を捩りながらも更なる舌での愛撫を期待してしまう)
病室が暑くて汗かいちゃって…
臭いですか…でもやめないで
(耳朶を舐めながら、布団の中に手を忍ばせ、パジャマの上から股間を弄る)
そういえば、一緒に入院した由香ちゃんのこと…好きなんだって?どこが好きなの?
(真実子さんの手の動きに併せ腰が上下してしまう)
え?由香?
好きっていうか…
他の女の子より好きなだけ…
(内心はかなり好意を持っているのに強がる)
(本当は由香をオナニーのネタにしている)
(パンツの中に手を滑り込ませ、直接陰茎を摩る)
由香ちゃんも骨折で固定されてるから、まだベッドから起きられないしお風呂も無理…さあ、何がしたくなっちゃうかな?
(小悪魔が顔にFカップを押しつけて問う)
言います…由香とエッチなことしたいです
真実子さん、由香のおっぱいをこんな風にベロベロしたいです
(Fカップの巨乳を押し付けられ下からベロベロ舐め、吸い付く)
はぁはぁ…由香のエッチな匂いがするおまんこも舐めてみたい
(先走り汁を指で絡め取り、自分の唇に擦り付ける)
あんな貧乳汗臭少女より、真実子さんを好きになりなよ…こっちの方が素敵よ…
(仕事中で汗ばんだ腋を鼻先に押しつけながら、再び唇を重ねる)
あぁ…
(敏感なちんぽはちょっと触れただけでびくびく反応してしまい…)
はぁはぁ…確かに真実子さんは素敵です
エッチな事いっぱいしてくれるし…
はぁはぁ…大人のエッチな匂い…たまんないよぉ
うぅ…くちゅ…
真実子さん、気持ちよくして…
いっぱい気持ちよくなりたいよ
ごめんね
残念だけどおちますね
問診票に記入お願いします
(おっぱいの大きさやNGなどお願いします)
落ち
健康診断の予約受けたから、昼間は患者さんでいっぱいだから夜空けといたから。
じゃぁ、後で。
(その日の夜)
お待たせ。じゃあ始めようか。
じゃあ、聴診器で当てるから。服捲って。
【セクハラプレイで、お願いします。お互いに好意持っていての激しいセックスでお願いします。】
(舌で嫌らしく乳輪を舐め回し乳首に吸い付く。)
レロレロ、ジュルジュル。
ここはどうなってるのかな。
(スカートを脱がすと同じ紫色のスケスケパンティーにくロッチの部分に穴が開いている。)
嫌らしいパンティーだな。触ってくれって言っているようじゃないか。
(クロッチの穴空き部分に指を入れてマンコを弄る。)
【NGプレイはありますか。】
よろしくお願いします。
堪りまくっているのを全部搾り取って欲しいです。
骨折入院の男性患者を手こきしたり、騎乗位で抜いてあげたいです
お相手いいですか?
はい、よろしくお願いします
sage進行出来ますか?
こちらは基本受け身の方がいいですか?
希望やNGなどあれば教えて下さい。
それと書き出しをお願いしてもいいですか
それくらい自分からしろ
失礼しました下げました
いえ、お好きな感じでいいですよ
溜まってますか〜、抜きますね
みたいに気軽に検温みたいなノリで性行為をするのもエロいと思います
よろしくお願いします
では、こちらから書き出してみます
なんだか熱っぽくて眠れないなぁ
今夜は咲希さんが夜勤だったかな…そろそろ見回りの時間だな
咲希さん、いつもいい香りなんだよな
(ベッドに横たわりながら思い返しただけで半立ち状態に)
火照ってきちゃったな…
書き出しはしますので、年齢とか教えて貰えませんか?
こちらは大学生位でどうでしょうか?
落ち着いた年齢がよろしければ30代位でも対応しますよ
再募集させてください
掛け持ちとかならご遠慮ください
お相手はお初だと思います、立ち上がりスムーズな方がよろしいかなと思いまして
時間も時間ですし
戻ってきなよ
自由が利かない身体を満たしてください
(自分の担当階数の患者さんの確認に向かう)
【NGはグロのみです。こっちから襲うもOKもちろん襲われるのもOK。患者さんいないかなぁ♪】
紗奈さんお願いしたいです
できれば襲ってほしいです!
(最近入院してきた雅弘さんの部屋に向かう)
コンコン
お元気ですか?寝ちゃってる…かな?
(雅弘さんのことが入院してきた日から気になっていてドキドキがとまらないなか今日も部屋にやってきた)
【了解ですこちらから襲いますね。希望あればお願いします】
(当然自分ですることができなく溜まりっぱなし)
(夕方、することがないのでうつらうつらと眠っているが誰かが部屋に入って来たのを感じて少し目を覚まして)
んん、紗奈さん...?
寝てましたね…すみません起こしちゃいましたね
利き手使えないですしいろいろ大変じゃないですか?
(いろいろにいろんな意味を込めて言うがニコッとしたまま会話するのは変わらない)
【了解です。頑張ります】
もう夕方なんだ
紗奈さんは巡回ですよね?
そうですね、ご飯とか食べるの大変です
他にも色々大変なことはありますよ
(入院して1度も抜いていない為そろそろ我慢が限界になっており)
(紗奈さんと病室に2人きりという状況で少し興奮し始めてしまう)
(冗談で雅弘さんの胸をとんとつつく)
巡回ですけど雅弘さんが最後なんでお話でもしようかと思って
利き手怪我ですもんね…ご飯食べずらいですよね
他にもいろいろ大変なこと…うーん…とっさには思いつかないです
(そう言いながらもベッドに腰掛けて雅弘さんの股間を掛け布団ごしに触りながら唇に軽くキスをする)
1人だと退屈で...
大変なのはご飯の方にも下のほうとかが...
(小声で呟く)
(布団越しに股間を触られただけで勃起し始めてしまい)
え、ちょ、紗奈さんいきなりどうしたんですか!?
(突然キスされて驚いて)
利き手が使えないからちんぽの処理もできなくて困ってるっていいませんでした?
(だんだんと硬くなっていくちんぽにドキドキしながらも触りつづけ)
困ってそうですね…ちょっと触っただけでこんなにも硬くなって…今二人しかいませんし処理手伝ってあげますね
(再び唇にキスすると舌を侵入させて絡ませながら掛け布団をずらしてパジャマを脱がしてパンツごしにちんぽを扱く)
はい、そうなんです...処理できなくて困ってて
いいんですか!?
紗奈さんにしてもらえるなんて夢みたいです
(舌を絡め返していく)
(扱かれてちんぽもどんどん勃起していって)
あ...気持ちいい...
我慢汁も出ちゃってるじゃないですかぁ…パンツに染みちゃったから脱がしちゃいましょ
(我慢汁でシミができたパンツを脱がすとびんびんな勃起ちんぽは天井を向いていた)
病室でこんなことして…誰か来たらどうするんですか?
ふふ…部屋の鍵かけちゃいましたけどね
(部屋にきた時にさりげなく鍵をかけて誰も来れなくしていた)
雅弘さんって不釣り合いなほどちんぽが大きいんですね…どんだけ食べてきちゃったの?
(すっと顔をさげるとちんぽのつけねから亀頭を舐め上げてきつめに吸いながらフェラをはじめてしまう)
え、紗奈さん鍵かけてあるんですか?
抜かりないですね...
でもそれなら紗奈さんにいっぱいしてもらえるってことですよね!
(パンツを脱がされると勃起したちんぽが屹立して)
そんなに食べてないですよ...
それに食べられそうになるのは初めてです
あっ、いきなりフェラだなんて紗奈さんやらしい...
けど、すごく気持ちいいです
(根元まで咥え込まれてちんぽがガチガチになっていく)
うーんどうしようかな…雅弘さんの処理が終わったらさっさと帰るかもしれないですよ?
けど…このちんぽだと…1回だけではないみたいですね
ふふ…そう言いながらも何回もザーメン出してきたんでしょ?中だしもして怒られたりしたんでは…?
だってぇ…雅弘さんと2人きりになりたかったんですもん…
(再びちんぽをしゃぶると我慢汁を舌ですくって飲み干し、舌先で亀頭を責めていく。わざと音を鳴らしてちんぽを出し入れしてさりげなく玉も弄り出す)
多少は怒られたことあります...
俺も紗奈さんのこと気になってました!
いつも巡回に来てくれるの嬉しくて
うあ、紗奈さんのフェラ気持ちいい...
それにすごく上手だ...
すぐにでもいっちゃいそうです
いったら紗奈さん飲んでくれませんか?
お願いします...
へえ…両思いじゃないですか…
両思いがするとしたら…
(不敵な笑みをしながら口に出したら飲むとばかりにさらにきつく吸い付いて舌で裏筋を責めながらジュボジュボと出し入れする)
嬉しいです
紗奈さんと最後までしたい
一緒に気持ちよくなりたいです
ああっ、紗奈さんそれやばいです!
いっちゃういきますっ
(搾り取るようなフェラチオにたまらず射精してザーメンを紗奈さんの口内にぶちまけてしまう)
すごい量でましたね…濃厚…
まだびんびんですねぇ…ここにもザーメンついてる…
(亀頭に残ったザーメンもちゅっと吸い付いて飲み干す)
全然硬さかわらない…すごーい…どんだけご無沙汰なんですかぁ
じゃ…両思い記念ですし…
(制服は脱がず、パンティだけ脱がして)
パンティ脱いじゃったぁ
ねえ雅弘さん…何して欲しい?
(全く衰えてないちんぽを扱きながら顔を見て訴える)
本当に全部飲んでくれて嬉しいです
紗奈さんえろすぎます
仕事も忙しくて1ヶ月はご無沙汰してます
えっと、紗奈さんのおまんこで俺のちんぽ食べちゃってください
紗奈さんとセックスしたいです
(ちんぽを紗奈さんに扱かれながら切実に訴えて)
雅弘さんは変態かしら
(そう言いながらもベッドに乗り、雅弘さんの体にまたがるとおまんことちんぽをすりすりと擦りつけて)
私ね…フェラして濡れちゃったみたい…大きいちんぽしゃぶってたらなっちゃいますよね
こんな大きいちんぽ…おまんこに入るかなぁ
(わざとおまんこに少しずつ入れて)
っん……おまんこが…ちんぽできつきつになってるぅ
雅弘さんのこと…襲って食べちゃったぁ
(舌なめずりしてちんぽをずっぽり入れてしまうとすかさず腰を動かしていく)
んんっ……気持ちいい?……病室で襲われて生ハメセックスして気持ちいい?…っんあぁ…ズボズボいってるぅ…
変態でも構わないですよ
紗奈さんも濡らしていてくれたんですね
嬉しいし興奮します
ああ、ちんぽ紗奈さんに襲われて食べられてる
(目の前で紗奈さんのおまんこに飲み込まれていくちんぽを見てごくりと生唾を飲む)
気持ちよくておかしくなりそうです
病室で襲われて生ハメセックス最高です
紗奈さんたくさんセックスしましょう...
(巧みな腰使いに自分も腰が抜けてしまいそうな快感に襲われる)
もっと気持ちよくなってぇ……私だって…あんっ…雅弘さんだから…セックスしてるんだからぁ……ひゃん…あぁぁ…患者誰でもいいわけじゃ…ないからぁ
(ぱんぱんと音を響かせて軽く体を反らすとおまんこがきゅっと締めつける)
紗奈さんのおまんこにザーメンたくさん注ぎ込みたい
うあ、気持ちいい...
紗奈さんのおまんこ最高...
選ばれて嬉しいです
締まるおまんこえっちですぐにいかされちゃいそう...
今日は…安全日ですっ……だから…だから……いっぱい中だししまくろ?
(一心不乱に腰を振りまくって)
何回もイっていいからぁ……紗奈のおまんこに…濃厚ザーメンドピュドピュしていいからぁ……あ…んあぁぁ
(体をびくびくとさせてイキそうなのを我慢しつつ)
早速1発目いきますよ
ああ、、いくっいくっ
(どぷっと鈴口からザーメンが迸り紗奈さんのおまんこを駆け上っていく)
うああ紗奈さんのおまんこにザーメン搾り取られるてる...
たまらない...
(1度射精してもちんぽは萎えることなく紗奈さんのおまんこの中で存在感を放っていて)
紗奈さん、ナース服脱いでくれませんか?
生まれたままの姿の紗奈さんとセックスしたいです
雅弘さんだから…何回もしていいのは…雅弘さん限定なのぉ…あ…あぁ…びくびくしてるっ……んはぁぁぁ…熱いのきたぁ
(一緒にイってしまい、子宮にザーメンを搾り取っていく)
んはぁ……雅弘さん…まだまだ衰えない…
生まれたまま?…しかたないなぁ
(イってあまり力が入らない状態で制服を脱いでブラも外し、裸になって繋がったまま倒れ雅弘さんにキスをしながら再び腰を動かしはじめる)
ん……んっ…雅弘さんっ…全然衰えないっ…巨根生ハメセック大好きぃ……雅弘さん…好きぃ
全身でセックスしてる...
興奮止まらないです
(紗奈さんのおまんこの中で硬くなっていくちんぽ)
俺も紗奈さんのこと好きです
生ハメセックスたくさんしましょう
ザーメン全部紗奈さんに出しますからっ
(ぐりぐりと腰を動かす紗奈さんに合わせて下から自分も腰を突き上げる)
【スレ埋まってしまうかもしれませんし移動しませんか?場所探してきます】
びんびんちんぽから…いーっぱいザーメンだしてぇ…
雅弘さんが…イきたいだけ……ザーメン中だししていいからぁ……あんっ……んはぁぁ…んっ
(下から突き上げられてさらに気持ちよくなって貪るようなセックスをしていく)
【そうですね移動しましょ。場所お願いします】
紗奈さんのおまんこに濃厚ザーメン枯れるまで出すからね
(腰を突き上げ子宮の入り口をノックした瞬間に射精して子宮にザーメンを注ぎ込む)
紗奈さん気持ちいいよぉ...
最高...
【こちらにお願いします。続きは向こうで】
▲△自由空間△▲ 41枚目 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1555254772/
エロナース病棟66階
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1557235773/
スッキリさせてくれるエッチなナースを募集します。
お願いします
夜、目が覚めて悶々としているところに見回りにきたまみさんに
スッキリさせてもらいたいです。
書きだしますのでおまちください
あれ、秀明さんまだ起きてるの?ん?なにしてるの?
なんかごそごそと
あ、なんかエッチなことしてたでしょ
みせて
あ、まみさん・・・ちょっと眠れなくて、オナニーしてました・・・
(股間はまみさんに見せつけるようにパジャマ越しにモッコリと勃起)
【できればトリップお願いします】
少しお手伝いしましょうか?
触っちゃだめですよ
(スカートの中に手をいれ、下着をおろし、スカートを捲り)
ほら、よかったらおかずにしてください
(下げられる下着、丸見えのアソコにオナニーする手が激しくなっていく)
・・・まみさん、良ければ真美さんのお尻、見てみたいな・・・
僕のオナニー、もっと見て・・・
さすがにはずかしいなぁ
アナル好きなんですか?
(指で割れ目を開き、赤く充血したクリを指で擦り)
あそこじゃだめ?
秀明さんがアナル見せてくれたら、見せてあげる
・・・だったら僕のアナル、見せますね。僕も恥ずかしいけど、お互い様だし。
(よつんばいになり、自分の下着を下ろし、お尻を広げてアナルを見せつけて)
僕のアナルです・・・まみさん、どうですか?
体温測らせてもらいますね。
(ちょっと身体に触れただけで、ビンビンになる)
(高校生の男の子募集します)
お大事に
あきらめない心があって羨ましい
がんばれー
仕事上がる前に、両腕骨折で入院中の男性患者さん襲っちゃおうかな
あの看護士さん可愛かったよなぁ…
(悶々とした日々を送る高校生)
良ければ童貞の僕を襲ってくれませんか?
お願いします
あっ、優也くん、まだ起きてた?
眠れない?
【よろしくお願いします】
わっと…びっくりした…
(膝を曲げて勃起してテントを張った布団を隠し)
はい、まだ眠れませんでした。
消灯時間過ぎてるのにすいません
タイミング合わなかったみたい
ごめんね
優也くん襲ったあとでお互いまだ起きてたら次に襲ってあげる
>>999
次スレ行きますね 10011001
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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