あなたは…勇者?戦士?魔法使い?盗賊?僧侶?村人?王様?お姫様?
それとも…モンスター?悪魔?
ファンタジーによくある職業でスレHするスレです。
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです。
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも。
さぁ、冒険してみましょう。
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し、外部誘導は全て禁止。
☆募集はage、進行はsageを基本にしましょう。
☆それぞれ職業と名前を入れましょう。
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です。
スレHと関係のない設定はご遠慮ください。
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など、ロールプレイやなりきりが目的の方は「オリキャラ板」へ移動してください。
☆スレH後の雑談は控えめにし、長引くようなら別スレに移動しましょう。
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします。
できない場合は所定書式で依頼スレへ。
前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv16
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1536044301/ ルイル、もう濡れてるんじゃないのか?
(布の上からでも、その湿り気が指先へと伝わってくる)
経験無いなんて言って、でも乳首もこんなに勃たせて……いやらしい
(先端の突起がピンとなり、淡いピンク色に染まっている)
ん〜?何が言えないんだ?
はっきり言わないと、オレどうしていいかわからないぞ〜
(初心者を装いながらバレバレの嘘をつく)
(しかし、ルイルから要求されない限りは何もしないぞ、という意志を示す)
いやらしいの、だめ?
だめなのにそのぶんドキドキして、おっぱいも、そのぅ、こっち、も
(……しばらく困った様子をしていたが、思いついたように)
し、シーファーも!
(シーファーの服に手をかけ、はだけさせていく)
……シーファーは私が脱がすから……
わ、私のぱんつ…、シーファーが、脱がせて?
(交換条件のようにおねだりしながらも、自分の言ったことに感じて漏れてきた愛液で濡れて身体に張り付き、
半勃ちのクリの形が浮き出てしまっている)
あーん?
(ルイルの発案が理解できずに素っ頓狂な声を出してしまう)
な、なんだあ?!
(突如、自分の服をルイルに脱がされ、動揺を隠せず)
わ、わかったよルイル。お前が脱がせてくれるんだな
(暫し、ルイルの為すがままにされ、上半身裸の状態にされてしまう)
じゃあ、俺も脱がせるからな……、そのあとにルイルがオレのを脱がせろよ
(ルイルのぱんつに手を伸ばし、そっと降ろすと脱がせる際にいやらしい粘液があふれ出す)
(太ももに引っ掛けると、目の前には初めて見る大好きな幼馴染の女性の部分が曝け出され、思わず息をのむ)
……
(無言で暫く凝視してしまい、途中でハッと気が付く)
そ、それじゃあ触るぞ
(最初に指でそっと撫で上げる、やがて口の中に半勃ちのクリを含めると舌で舐めまわしていく)
あは、シーファーって、思ってたより男の人って感じだねぇ
(自分で脱がしたのに、シーファーの上半身にうっとりと見惚れる)
……あ、あ、っ
シーファーが、私のっ……見て……触ってる……!
(見られることに興奮し、感情が抑えきれず頬を手で押さえる)
えっ、、きゃっ、キスするのっ!?
(口でするという発想がなかったため驚いて、想像したこともないクリへの刺激に甘い吐息が漏れる)
ん、っ、……おまめ、私のっおまめ、変になるぅ
あっ、あっっ、っ、ふぁぁん……しゅご……
(シーファーの舌に捏ねられて、むくむくと大きくなっていく。
快感を逃がそうと脚を内側にひくつかせ、シーファーの顔を挟み込む)
ふ……ふごっ……
(内ももに顔面を挟まれてしまい、やや息苦しくなるが、そのままルイルのクリトリスに刺激を与え続ける)
ぷはっ……ルイル……
(一度、口を離すと続けざまに、舌先を乳房に含めながら、同時にクリトリスを指で抓りあげながら同時攻撃)
(ルイルへの衝動を抑えられず、自らズボンを脱いでしまう)
(既に勃起しきったそれを初めて見るであろうルイルに見せつける)
……ふぁん……おっぱいもいっしょに、したら、あんっ
きもちーの……
(切ない鳴き声をあげ、快楽に染まる)
……んぅ。やめちゃ、
(やめちゃやだ、と言おうとして、シーファーの性器を目の当たりにし、何も言えなくなる。
大きくて、ヒクついて、熱くて……)
これが、シーファーのっ……
(形を確かめるように大事に大事に手のひらで柔らかく包み、
カリのあたりを指の腹で撫でたり、じっくり眺めまわす)
すごいねぇ
おっきいねぇ
こんなに腫れて硬くて、熱も出てるし……苦しくなぁい?
……ここ、撫でたら気持ちよくなれる?
シーファーも、幸せになろ
(たくさん舐めてもらったお返しに、シーファー自身を愛撫する)
ルイル……
(手に余る大きさのペニスを握られ、快感・恥ずかしさ・嬉しさといった感情が入り混じる)
あっ、うっ……く、苦しくはない……
(そう言いながら、慣れない愛撫を受け、すぐにでも果ててしまいそうになるのを堪えながら)
ルイル……、口で、してくれるか?
うん、やってみるね、
でも下手かも……
はむ
(さっき自分がやってもらったように、唇と舌とで何度もキスをし、硬い部分を柔らかく包み込む
ルイルの口には大きすぎるので両手も使って優しく愛撫する
ときおり上目遣いでシーファーの顔を見て、シーファーの吐息が荒くなる部分をさぐり、そこを重点的に責める)
……シーファーの、おっきいから、ちょっとずつしか撫でられないよ
(それでも嬉しそう)
ね、こっち?
……それとも、こう?
ルイル……
(少々拙いところもありながらも、快感を感じながら)
ははっ、大き過ぎるか……ごめんな
(大好きな人に、行為をしてもらえることを嬉しく思いながら)
ルイル……、そろそろ……
(しっかりと硬さを帯びたそれを用い、次の段階へ進むべく声をかける)
(ルイルを仰向けに寝かせると、ゆっくりと股を開かせて、受け入れる体制を整えさせる)
【少々眠気が……2:30頃に〆られるようにしたいですね……】
ん。おっきすぎるの、手で包み込めないから、
だからこっち(本番)
こっち(ナカ)で、ぎゅーって、します
(腕を伸ばして「きて」と意思表示する)
(ぴんくのはじめておまんこがとろんと濡れ、シーファーを欲しがってヒクヒクしている)
【はーい、私も少しレス早めますね】
ルイル……
(仰向けになったルイルをぎゅっと上から覆いかぶさりながら抱きしめる)
いくぞ……
(初めて挿入するそこは自分の想像以上に濡れ具合と熱を帯びており)
(ずぷり、と挿入自体はスムーズに入ったものの、その熱さと狭さに怯み)
ルイル、痛くないか……?
ゆっくり進めるからな……
(ピタリと自分の下腹部とルイルのアソコが隙間なく結合した感覚を得る)
動くぞ……
…………痛い、かも
でも、こうやって
(自分の腕をシーファーの腕にからませ、手を繋ぐ)
こうしてたら、痛くないから、ずっとギュってしてて
お願い、離しちゃやだよ
……シーファーの、好きなように、して?
私、もうシーファーのものなんだから
(快楽と、また別の幸福に満ちた表情で笑いかける)
……ん、……ふふ
(シーファーの律動にやって起こる快楽に身を任せ、うっとり目を閉じる)
ああ、わかった……
(ルイルの足をM字に開かせながら、首に回された手からルイルを感じ)
ルイル……
(自分の幼馴染を大切に思いながら、初めて結ばれた嬉しさに包まれ)
(一方で、正常位のまま、より深く、深く侵入していきながら)
(すぐにでも果ててしまいそうな中で、少しでもルイルに快感を感じてもらうために動き続ける)
はぁっ……ルイル……
(衝動的にもう一度ルイルの唇を奪う)
オレ……もう……ああっ……!
(やがて、ルイルへの想いを解き放つように、白濁液をルイルの中へと全て放出していまう)
あは、シーファー、へへ、
シーファー、シーファーと、繋がってるねぇ
(何度も何度も、シーファーの名前を呼ぶ)
あっ、そこ、しちゃ、
っきゅって、
…………
ッ。 あ……
(感じるところを探り当てられ、すっかり出来上がった身体はそれだけでぴくんと小さく震えて絶頂する)
(特有の多幸感に包まれながら、鳴きすぎて少し上ずった声で、シーファーに甘える)
シーファーも、きもちーの?
……いっしょだねぇ、おそろいだねぇ
シーファーすーき
だぁいすき……
(……とはいえ、初体験におきまりの疲労で、イッた余韻で意識を手放してしまう。
シーファーと自分の手をぎゅっと繋いだまま、離すことなく……)
【……と、こんなところでしょうか。
長時間お付き合いいただきありがとうございましたー、
からかってくるのに優しいシーファー良かったです……!】
【こちらこそ、長時間ありがとうございました!】
【可愛らしいルイルと久々に楽しみながらのスレHでした】
初々しいおふたりの後で、こんな募集をするのもなんですが…
一人称が「儂」の、老獪で狡猾な妖怪・魔物にねちっこく犯されてみたい女性を募集します。
詳しい内容や設定については応相談ですので、お気軽にどうぞ。
こんばんは、お相手お願いしてもよろしいでしょうか?
>>20
はい、是非お願いします。
ご希望の設定などありますか? >>21
そうですね、老いた老狐と若い狐娘などいかがでしょうか?
師弟関係ながら、孕ませ用としたりなど… 了解です。
名前つけてみました。
では、修行と称してあれこれといやらしいことをして、最終的には種付けしてしまう感じでお願いします。
書き出してみるので、そちらの見た目などの設定ありましたらお願いします。
>>23
こちらは銀の髪に狐耳と尻尾のついた16歳ほどの少女(化けた姿)で、赤の着物を纏っています
こちらの希望ですが、黒伏さんは毛並みに覆われた獣人体系でお願いしてもよろしいでしょうか? …ふむ。
だいぶ変化の術も上達したのう、早希や。
(古木の枝を杖にして、黒い毛並みに覆われた老獣人の姿で、人に化けた早希を粘着質な視線で眺め回す)
どれ、もっとよく見せい。
着物を脱いで、尻尾が隠せているか見てやろう。
【そちらは最初は完全に人間の姿で、悪戯されて耳と尻尾が出てしまう感じでお願いします】
こちらがショタorロリでお相手して下さる方を募集します
こちらの身体の治癒能力をかって、あなたのストレスや性欲のはけ口に…
という感じのシチュを考えています。
ご希望もありましたらお気軽にお申しつけください
こちらはオークの♂でお相手を募集します。
内容としては冒険者や村娘を犯すような無理矢理系から異種間カップル設定でのイチャイチャまで応相談です。
賊やモンスターに襲われて犯されるシチュでやってみたいです。
こちらは冒険者や町娘お姫様など色々考えてます。
一緒に出来る方いますか?
>>34
はい、お願いします。
そちらにご希望等ありますか? コチラは賊でやりたいです
そちらは高貴なお姫様だと嬉しいな
そちらの希望はありますか?
分かりました。隣国からの帰り道襲われる、みたいな感じで良いでしょうか
それともお城の中の方が好みですか?
こちらはグロスカ系は苦手なのでそれを避けていただけると嬉しいです
他はOKです
それでしたら、城の中で良いでしょうか?
グロスカNG了解しました
見た目や体型はどんな感じでしょうか?
分かりました
見た目は明るい茶髪のロングヘアで、就寝用の白いネグリジェ姿が良いです
おっぱい攻められるの好きなので胸は大きめでお願いします
もしよければそちらから書き出しをお願いしてもよいでしょうか
ありがとうございます
おっぱい大きいのは好きなんで嬉しいです
次から書き出ししますね
(盗賊団の賊長で小国の城をターゲットに責め込み王や王妃はすでに捕らえて部下達は金銀財宝を手当たり次第に奪っている)
あいつらバカ騒ぎしやがって…
まぁ、久々の大収穫だからな
さて、俺はお楽しみタイムと行こうかな
(お姫様が居そうな部屋を探し最後の部屋の扉を蹴破りようやくお姫様を発見する)
ようやく、見つけたよ
今回の獲物は上玉のようだな
(ベッド脇の鏡台の前で髪をとかしていたところ、急に大きな音がして驚いた)
(慌てて振り返り、立ち上がる)
だ、誰なの…貴方!
(もちろん知らない男で、恐怖の余りその場に凍り付いてしまう)
始めてばかりで申し訳ないけど家族に呼び出されました
落ちます
わかりました。またいつか機会があればお願いします。
私の方はもう少し募集させてください。
お相手いいですか?
王国に切り捨てられた密偵が復讐するために戻ってきて後宮に忍び込み王女を襲う展開でお願いしたいです。
あ、すみません…少し席から離れていて反応が遅くなってしまいまいた
せっかく来ていただいたのに申し訳なかったです
よろしければモンスターでお相手したいです。
どんな感じのモンスターがお好みですか?
オークや獣人など大きな相手に犯されるのが好きですが、もしそちらに好みがあれば合わせてやってみたいです
すみません、こちらの時間がそろそろ無理そうになってきました
長時間占領してしまいすみませんでした
落ちますね
ハロウィンが終わってしまったので、後日談で遊んでくださる中文位の方募集です。
此方は街に住む元魔術師の薬屋
其方は孤児を育てている祭祀様や神父様
ハロウィンに来た子供を怖がらせるつもりが、ギャン泣きされてしまい、お詫びに夜に尋ねてお菓子を渡す。
みたいな流れで、イチャイチャ気味に遊びたいと思います。
>>54 こんばんは、イチャイチャ気味にというのはお互い好意を持っていて、期待も込めてわざわざ夜に渡しに来る…ということでしょうか? >>55
こんばんは〜
そうですね、お互いに好意あって
何度か逢瀬を重ねてまた…とか、弾みでいい雰囲気にとかで考えていますよ。 少し興味あります、上手にできるか不安ですがお付き合いいただけるなら立候補させてくださいw
神父で洋風な世界観で良いですか?
有難うございます。
是非お相手くださいませ!
神父様ですね、此方の容姿や性格に希望があったら教えて下さい。
因みににNGはスカです。
あ、書き忘れました;
西洋風ファンタジーな世界観でお願いします。
そうですね…前髪が重たく子供達に怖がられてしまう雰囲気みたいなのを考えていました
もちろん僕は、その奥にある綺麗な顔立ちも頬を赤らめるところも知っています。
それ以外の容姿や性格はそちらの希望で構いません。
元気で気合いを入れすぎて怖がらせちゃった貴女でも、楽しませようとしたのに逆目に出て落ち込む引っ込み思案な貴女でも。
そちら様も希望あればおっしゃってください。
NGは同じくです。
書き出しお願いしてもよろしいですか?
分かりました。
前髪長めの一応美人さんって感じですかねw
希望はショタ過ぎない感じ、と言うか普通に大人の男の方でお願いしたいです。
書き出しますので、少々お待ちください。
はい、神父さんなのでちゃんと大人ですw
よろしくお願いします
(ハロウィンの夜も更けて、寒々しい風の吹く真夜中。
孤児院の裏戸を叩く黒衣の影。)
(バスケットには沢山のお菓子と、子供達の保護者のためのお酒と少しばかりのつまみを入れて)
(窓からひょこりと中を覗く。
その影は黒髪の…まるで魔女だが…)
お、お菓子…お詫びのお菓子を持ってきたぞ…
さっきは悪かった…子供どもがあんなにびっくりするなんて思わなくて…
怒ってなかったら入れてくれないか?
(子供を起こさないように、小声で言って小さく戸をもう一度叩いた)
【こんな感じで宜しくお願い致します】
ん…こんな夜にお客さんか…?
(子供達も寝静まり、自室で黒のタートルネックセーターに十字架のネックレスをかけた神父は、教会の入り口のノック音に気づくとローブを羽織ってそちらに向かう)
これはこれはロアンさん、なにもこんな夜に来なくても…
さぁ中に入って。
子供達は奥の寝室で寝ていますから私の部屋で良いですか?
(バスケットを持って招き入れる)
ちょうどお湯を沸かしていたところです、あたたかい紅茶。お好きですよね?
(カップに入れた紅茶を真ん中のテーブルに置いて机の前の椅子に腰掛ける)
あいにく人をこの部屋に招くことはなくてね、申し訳ないがベッドの縁にでも腰掛けていただけますか?
それにしても…結構気にしていたんですね、あれは傑作だったw
(仮装をしたロアンさんに子供達が泣き出しオロオロと慌てていた姿を思い出し、つい笑ってしまう)
うむ…しかし、アレで嫌われたかと思うと…
って、違うぞ君じゃ無くて、子供どもの事だ!
嫌われたりしないか気になってな…渡せなかった菓子と追加のケーキも持ってきたんだ。
子供どもが明日起きたら渡してくれ。
(とバスケットを押し付ける)
なんだ。私の家と同じだな…
うちも座れる場所は、ベットの上か本の上かだからな。
夜分に失礼する…一応、君への手土産も持って来たんだ…
腰を抜かした子供を3人も抱えて、泣きじゃくる他の子供どもを連れて歩くのはさぞかししんどかろうと…ん、紅茶は好きだよ。
有難う。
笑うなよ。ちょっとだけ驚かす積もりだっただけなんだから。
(部屋の奥から聞こえる、魔女の笑い声に
子供たちに差し出された白骨の指…最年少者から年長者まで泣き出した様子を思い出して)
…やりすぎた…
ごめん。
子供達はちゃんとロアンさんのこと慕ってますよ
ただ今日のはちょっとしっかり仮装し過ぎてたかなw
「あれは薬屋さんだよ」って教えてあげたら「後で謝らなきゃ」って言ってましたよ?
(しおらしい姿に優しく声をかける)
だからこれは…私からは渡しません。
ここに置いておきます。
だから明日の昼もまた来て直接渡してやってください。
そしたら子供達も喜ぶし、私もロアンさんにまた会えて嬉しいです。
ん?お土産僕にもですか?
(嬉々としてつい一人称が崩れてしまい、やってしまったと頭をかいて)
あなたは魔術士をやっていた頃は1人だったかもしれませんが、こうやって街に馴染もうとしている姿を私はちゃんと見ていますからね?
(少し前のめりになると、自分より少し年下なロアンの頭に手のひらを乗せてぽんぽんと撫でる)
【すみません、ちょっと家族が起きて来てしまいました。
続行が不安定なので落ちます。
お相手していただき有難うございました。
ごめんなさい。】
そうですか、それは残念…お相手ありがとうございました
落ちますね
こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女で
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
可愛がられながら孕まされ専用オナホに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします
レズスレと迷ったのですが、こちらに。
異種族と人間、魔女と聖職者みたいな立場の違う二人でファンタジー的な百合をやってみたいです。
基本的にはこちらがタチというか、リードする感じでお願いします。
お相手お願いしたいです!
ちなみに、無理矢理系ですか?イチャイチャ系ですか?
そのへんはご希望にあわせて相談のつもりでした。
>>72さんは、どっちがいいですか? >>73
イチャイチャの方が好きです!
たくさん甘えられたらいいなって思ってます。
教会には秘密で匿ってる魔女さんと…
悪い勇者さんから救ってくれた悪魔さんと…
使い魔と主人でイチャイチャ
などなど! そのなかなら、魔女とシスターでお願いしたいかな。
私が魔女でいいんですよね?
実は幼馴染で、魔女狩りにあって処刑されそうだったこちらを匿ってくれてるとかはどうでしょう。
>>75
お名前、サンスクリット語ですか?合わせてみました!
では、私がシスターで。
教会から少し離れた私のお家に匿ってる感じで。
見た目は白い髪に小柄で細身なシスターでどうでしょう?
お好みとかあれば合わせます! わあ、博識。
最近読んだ漫画のキャラ名からとってみましたw
では、こちらは黒髪、肉付きのいい長身で。
書き出してみるので、少しお待ちくださいね。
>>77
いえいえ、書き出しありがとうございます!
よろしくお願いします! おかえりー、プレマ。
もう、寂しかったわよー。
(プレマの家。教会での務めを終えて帰宅したプレマを、身体に巻き付くような黒のローブに身を包んだラトナが出迎える)
外にも出られないし、退屈なんだもの。
工房作りも飽きちゃった。
(部屋の片隅に勝手に魔方陣を描いたりして、臨時の工房にしている)
ただいま、待たせてごめんね、ラトナ?
(ラトナとは対照的に真っ白なシスター服に身を包むプレマ)
みんなラトナの事小さい頃から知ってるはずなのにおかしいよね…ずっとこんなとこでごめんね?
私も教会から出る準備頑張ってるからもうすこしだけ待っててね…
(ラトナのローブを指先で弱々しく摘んで見つめる)
もう、そんな顔しないで。
それよりも、ほら。おかえりのキスしましょ?
(豊満な胸元にプレマを抱き寄せて、顎をくいっと上向かせてキスをする)
いい子でお留守番してたのよ?
ご褒美、いいでしょう?
(プレマより頭ひとつは高い背丈で子供みたいなことを言って、プレマの瞳をのぞきこむ)
こんな時間なので、どんな設定でも合わせようと思います。
スカはNGですが、それ以外で楽しめる方まだ起きていらっしゃいましたら是非お相手ください。
設定は相談しましょう。
女性の募集です。
週末なので設定の相談からのんびりと楽しめたら嬉しいです。
それではどちらを募集しているかわかりませんね
(自分は男性なので)女性の募集、なのか
(自分は)女性(なので男性)の募集、なのか
どちらに来て欲しいか、明確にすることをおすすめします
>>86
当方女ですが、宜しければお相手願えますか? >>87
失礼しました、こちら男性です。
>>88
ありがとうございます、よろしくお願いします。 宜しくお願い致します。
何かご希望の世界観とか、関係とか有りますか?
此方は和風でも中華でも西洋でも、スチームパンクや現代でもOkです。
一応NGはスカですが、それ以外なら大体大丈夫ですかね。
>>90
なるほど、ありがとうございます。
すみません、
設定よりも前に、お相手していただくのに差し当たって、和姦なのか、無理やりなのか、調教系なのか、はたまた性描写もなくのんびり遊ぶか、好みの流れを聞いてもいいでしょうか。
ここですれ違っては申し訳ないので…。 そうですよね、まず其処を決めないと行き違いですもんね…
とは言え、結構どれも興味があったりするので決め兼ねます。
一応
のんびりからの和姦(もしくはずっとのんびり)
謀略に掛けられて犯されるor犯す
ちょっとギャグっぽく和姦
止むに止まれぬ事情もしくは悲観的な感じで和姦
…と考えていましたが
概ね、和姦か嵌められて無理やりの何れかですね。
もし希望があったら教えて下さい。
有無を言わせず無理やり…以外でしたら、歓迎です。
>>92
では、案をいくつか。
・スチームパンクか西洋ファンタジーで、仕事仲間で一仕事終えて飲んでいたら、部屋代が足りなくなってやむなく相方の部屋へ…。
・和風、西洋風で、武術や剣術を極める夫婦が、命がけの鍛錬の後ラブラブになって…。
・夢魔(男女どちらでも)がターゲットに決めた異性と生活していて、大事に思うあまり手が出せないが、生命の危機に瀕してやむなく…。
・屋敷に入った盗賊を捕らえたが、タイプだったためついつい求婚してそのまま…。
などザッと考えましたが、何かお好みに合うものはありますか?
♀さんの方で何か考えているものがあれば、言っていただければ。 どれも面白そうですね…
中では3番目の夢魔の奴をやってみたいのですが、夢魔じゃ無くても取り付き型の人外ならなんでも良いかも、と思ったりします。
吸血鬼とか悪魔とか…やろうと思えば同族にも出来ちゃう感じのタイプの人外だと好みです。
スチームパンク風の世界観もやってみたいので1も捨てがたいですね…
一応案はありますが、折角候補を挙げて頂いたので、↑の4案の中から決めたいです。
>>94
では、三番目の案で、スチームパンクに寄せて、
身体を一部機械化した人間と、夢魔(に相当する何か)にしますか?
肉体関係を持つことで生きながらえるが、ターゲットの身体のことを思い、悶々として…なんてどうでしょう? 良いですね!
とっても面白そうです。是非その設定でお願いしたいです。
スチームパンク世界で人外も跋扈しているような世界観ですかね。
配役はできれば半機械化の人間を此方がやりたいのですが、どうでしょうか?
やりたい役、性格、又は此方にやってほしい性格や外見を教えていただければキャラを作りたいと思います。
>>96
そうですね、人外も跋扈している…そんな感じで行きましょう。
それではこちらは人外で。
せっかくなので、キャラの印象は合わせますよ。設定はこちらのわがままを聞いてもらっているので。 いえいえ、我儘を聞いて頂いているのは此方ですし申し訳ないです。
本文では登場しませんが、人外仲間から其方は「今憑いてる女を早く喰えよ」とか言われてたり、
逆に此方は「早く祓って貰え」とか言われてると面白いかもですね。
でも、人格的に相性が良くて特にお互いに手出ししない感じとかで。
此方は
@弾薬屋で、半身が吹き飛んでいて、顔も火傷があり隻眼。半身安価な機械仕掛けの女。
性格は非外交的で、其方に対してだけ有効的。
年齢は二十代
Aネクロマンサーで、生まれつき右上腕から右脇腹にかけて欠損。鋼錬みたいにアーマーで覆い、魔法的な何かで動かしている。
二十代後半から三十代
B便利屋的な存在で、明るくいがちょっと躁鬱っぽい。ある人物が作ったホムンクルスで、半分ゼンマイ仕掛け。
何歳でも
と暗い感じのキャラを考えてみました。
其方は落ち着いた感じや、皮肉屋、ペシミストなどな感じが好きですが、やりやすい感じでお願いしたいです。明るいキャラでも大丈夫ですよ。
うわぁ…長文でしたね…
失礼しました、気をつけます。
>>98
候補ありがとうございます、それでは一番の弾薬屋のキャラでお願いしましょうか。
此方は皮肉屋な感じでしてみますね。
目立つような長身に黒髪、痩せ型。仮面をしていて、目の周りは人外らしいそれ(複眼とか、黒目とか)
という感じでしょうか。
ただ、ネクロマンサーのキャラで、此方はネクロマンサーの術によって救われた過去があって…も面白いかと思って、悩みます。 たくさん書いてしまってすみませんでした。
其方の外見了解です。
ネクロマンサーで無くとも、其方を助けた過去がある…瀕死の其方に血や生気を分けた…などの過去がある感じにしましょうか?
それで、取り憑く憑かれるの関係になってしまった感じでは如何ですか?
>>101
そうですね、何かしら救われた過去から…という感じにしましょう。ありがとうございます。
あと何か、決めておくべきことはありますでしょうか。 そうですね…
展開としては、
作業中に爆発を起こす
→機械の方で爆風を受け一命を取り留めるも、機械の方がぐちゃぐちゃに
→開放しながら、性交(其方と同族になるか)するかの話に
→同族になる
みたいな展開で良いですかね?
瀕死までなると、あまりお喋りできないのでそこそこの感じのダメージにしたいのですが…
>>103
そうですね。
それでは、生命の危機に瀕した貴女に、今まで避けていたが、性交することで同族になって助かるように…という感じですかね。
書き出しはどうしましょうか?
爆発からなら其方から、助けに向かうところからでいいなら此方からといったところですかね。 ではでは、そんな感じでお願いします。
書いてる途中で脱線するかも知れませんが(出来るだけ避けますが)ご了承下さい。
簡単に書き出しますので、お待ちください。
(乱雑な町裏の雑居ビルの最上階)
(パンっと複数の火薬が爆発する音がするが、この騒がしい街の中では誰も気にしない)
……
(引火したのは机の周辺だけだったようで、数グラムの火薬が爆発して、部屋の一角は見事に吹き飛び
一部青空天井になっている…今は夜だが…)
(そのスモッグのかかった夜空を見上げながら、女は
ー口を切ったなーと低く漏らした)
(実際は口を切ったどころではない、偽物の半身が吹き飛び、顔の火傷は塗り重なった赤でひどいありまだ)
(生の片手に片足は残ったが、循環器を司る部分が半壊した…
早く予備のパーツにしなければ一晩は保たないだろう)
引火させるなんて、弾薬屋の信用ガタ落ちだ
(言いながら、半身を巧みに使って上身を持ち上げる)
(一人で予備パーツを付けて、医者に行くのには相当時間がかかりそうだ)
今度は死ぬかもなぁ
【こんな感じでお願いします】
>>107
…まったくだ。
(一人呟く女のそばで、ため息混じりに言葉をかける)
(火薬の焼ける匂いの酷い室内、天井に穴が開いてもはや室内と呼べるかも怪しいそこに、半身を失った女が一人横たえていて)
(正確には、元々機械に挿げ替えていた部位を失っているのだが、それでも身体の損傷を考えれば、機械化した部位が欠けていれば医者は向かうのも大変だろう)
…銃弾はやめて、花火の開発でも始めたのか?
日和見主義から、平和主義への転向か。
(皮肉たっぷりに言うと、無事だった水道から水を汲んできて、タオルを濡らして火傷に当てて)
…痛むか?…難儀そうではあるが。
【こちらこそ、よろしくお願いします。】 あぁ…来てたのか
外から見てたか?
花火の出来はどうだった?
少し地味すぎたんじゃないか?
(声をかけられた事に少しだけ驚いて、手を滑らせ身を傾ける)
(が、減らず口のまま返す)
花火が平和主義に直結するわけでも無いだろう?
でも、こんなミスするなんて花火屋でも弾薬屋でもやってけないよ
完成品を夕方に納品していて助かったけど、納品して無かったらもっと楽しい事になってたろうね
(タオルを当てられると、歯を噛み締め)
…痛いよ、其処は生身の所だから…
(タオルを受け取ることも出来ず、ただ成すがまま)
ちょっと、早めに循環パーツを取り替えないとヤバイってとこかな
とりあえず、クローゼットに換えの足と手があるから取り替えて欲しいな
ま、夜空の下で逝くのも悪くはないけどさ
>>109
…。
(相変わらずの減らず口だが、どことなく余裕がないのは明白で)
(なるだけ痛くしないように、タオルを当てて患部を冷やしてやる)
(言われた通りに、換えの手足を用意してやって)
…そうだな。
だが、どうせ逝くなら、化けて出てみるか?
…ここで死ぬのも、もったいないだろう。
(いつになく真面目な口調で話す)
(いつか話した、同族にすることで生き永らえる方法があることを匂わせて) ごめんなさい、接続が不安定で…。
もし良ければ、大人の伝言板に伝言するので、後日また仕切り直し出来ませんか?
リロードをするのも遅くて…。
有難う
(換えの手足は、いつもの物より遥かに粗雑で
カカシにでもなった様な見た目だ)
(一応礼を言って、何とか立ち上がり、針金風の指先を動かしてみる)
化けて出る…?
今の格好で十分に化けてるよ
(ボロボロになった服の上からでは、その格好は余りにみずぼらしい。
燃え残ったカーテンを纏い、マーカスに向き直る)
勿体ないって思える程、未練は無いよ…
あぁ、そんな未練もなし手足も無しの人間なら喰っても良いって思ってる?
君も相当な悪趣味だね
(乾いた笑いをしてみせるが)
何…?あんまりしんどそうだから、楽にしてあげようって思ってる?
それとも、こんな体の人間が好きで、勃っちゃう?
(儘にならない手足のせいか、苛立った口調で挑発する)
>>111
本当に接続不安定ですね…
残念ですが、次はいつ来れるか分からないので
またお会いできた時に…と言う感じでお願いしたいです。
ここまで我儘に付き合っていただいて申し訳ないのですが… >>113
そうですか、わかりました。
それではまた会える奇跡にかけます。
申し訳ありません。 お相手有難う御座いました。
とても楽しかったです。
以下空室かな?
こちらは有力貴族で、政争に破れた対立していた貴族家の娘を実質的な性奴隷として側室に迎え入れるという設定で募集。
拳法や気功を操るモンクでお相手募集します。
年のころは30なかばで筋骨隆々の巨漢、聖職にありながら殺生、女犯、飲酒なんでもありの破戒僧です。
聖職者だと思って油断している相手を手込めにしてしまうとか、女性型の魔物を退治がてら犯してしまうとか…
細かい設定やシチュは応相談でお願いします。
>>119
其方の所有物(刀、巻物、宝具)で、人格があり喋る道具だった此方。
喋り方からてっきり男性人格だと思われていたが、何らかのアクシデントの結果、女体を得て顕現した…みたいなストーリーは出来ますか? >>120
面白そうですね。
では、喋る宝剣でお願いできますか? 有難うございます。
宝剣ですね。
NGや希望があったら出来るだけ合わせますので仰ってください。
NGは極端なグロスカ以外は特にないです。
ダンジョンの奥、あやしげな祠に触れたところ何らかの魔法が発動して、そちらが人間になってしまった…という感じでいかがでしょうか?
分かりました。
此方もNGは同様です。
設定も了解しました。
書き出しはこちらからしようと思いますが、大丈夫でしょうか?
(祠から光が漏れて、それの共鳴する様に剣が振動したかと思うと
剣が浮き上がり、それ自身が光り出し人型に変形した)
(光が消え、其処に残ったのは妙齢の女)
(薄い紫の着物を着た女は、自身の短い髪に触れながら自身を見落として、次いでサモン見た)
…サモンか…私はどう見える?
私には私が人間になった様に見えるのだが…
(いつもの男性とも女性ともつかない重音声の声では無く、澄んだ女の声で馬鹿げた質問をする)
なんと、そなた…藤峰、か?
(目を見開き、突如現れた美女をまじまじと見る)
いやはや…なんとも…何から驚けばいいやら。
かような美女で魚やら野鳥やらをさばいていたとは、拙僧としたことが。
(戦いは徒手空拳で済ませてしまうので宝剣の出番はなく、もっぱら包丁がわりに便利使いしていた)
ふむ、柔らかい…
(ぷに、と頬をつつき、しきりとうなずく)
ふーむ、やはり私は人間になってしまった様だな…
この祠のせいか…
全く自分で歩き、動かなくてはいけないとは煩わしい
(歩くことがまだ覚束なく、岩に寄りかかりため息をつく)
まあ、世の中にはこの様な事も間々あるものだ
生きてさえいれば、様々な珍妙な事も起きる
例えば、宝剣を包丁がわりにする生臭坊主に出会うとかな…
(いつも、生臭い、気持ち悪いっと喚きながら、包丁代わりをやめてくれなかったサモンを
切れ長の目でジロリと睨む)
うむ…柔らかいな…
(頬を押されて、肌に柔らかく押し付けられる指のか感覚を感じて同意する)
だが…このままでは少々不便
何よりも自分で歩かなくてはならないのは難儀だ
なんとかしろサモン
ふむ…まだ身体の感覚に慣れておらぬということか。
であれば話は早い。要するに身体の感覚に慣れればよいだけのこと。
拙僧にいい考えがあるぞ?
(袈裟を地面に広げ、その上に藤峰を横たえると身体のあちこちを触り始める)
足がうまく動かぬと言ったな。
では、これでどうかな…?
(気を込めた両掌でマッサージするように、着物の裾をはだけつつふくらはぎから太腿へと撫でさすり、揉みほぐしていく)
そう…だが…私は別にこの身体に慣れたいわけではない…
(足掻くも横たえられてしまい)
貴様の考えている事何んて分かるぞ、この生臭坊主が
(マッサージされてない方の足で、サモンの顔を押しのける様にし)
私が女体なったから手篭めにするつもりなのだろう?
気功を施し、女をその気にさせる…貴様の何時もの手口だ。
(べしべしと顔を蹴って)
離れろサモン、さもなくば…何かこう…困ることをするぞ!
はっはっは、さすがにお見通しか。
なにせ破門の身となるときに本尊から盗み出して以来の腐れ縁、よくわかっておる。
(小鹿のような弱々しい蹴りでは痛くも痒くもなく、にっかりと笑いながら太腿の内側へと手を忍ばせていく)
ほほう、ここは無毛か。
考えてみれば生まれたての赤子のようなものであるわけだしな。それとも、いわゆる付喪神とはこういうものなのか…
とはいえ、ここの作りは人と変わらないようだな?
(恥毛の一本もないなだらかな下腹部に気功を施しながら撫でさすり、ぴったりと貝のように閉じた秘唇に指を這わせていく)
すみません、眠くなってしまったので落ちます。
これからというところで申し訳ありません。
>>133
残念ですが了解です。
できれば後日続きをお願いしたいのですが、伝言や待ち合わせなど可能でしょうか? 敵国に負けて、姫が敵国の王に嫁いだ先で変態プレイを強要される設定でお願いします
王は年齢高めでドSだと嬉しいです
お願いします〜
NGや希望ありますか?
こちらは、大スカとグロがNGです
あと、他に女性とか子どもが出てくるのも苦手です
すみません、ちょっと出かけなきゃいけなくなりました
募集しておいてすみません
落ちます
>>138
どんな感じの変態プレイをお考えでしたか? こちら複数役をします。
・旅の仲間たちに迫られてしまう魔法使い。
・悪魔憑きに襲われるシスター。
・少年エルフたちに捕まる狩人。
・部下たちに筆下ろしを強要される騎士。
などのシチュで、お相手いただける女性を募集します。
>>144
セレナさん。打ち合わせからお願いできませんか? NGはないです
当方の希望は王室だけあって、拷問用具が揃っているので
セレナさんを道具使って性的拷問したいです
痛いのはしません
恥辱メインで出来ると嬉しいのですが
あと、セレナさんは、14歳くらいの設定だと嬉しいです
(これは、セレナさんに、ご希望あれば、そちらに合わせます)
セレナさんのご希望とNGをお願いします
わかりました
年齢はすみません、できれば17歳ぐらいで
むっちり巨乳体型です
こちらは、大スカとグロがNGです
あと、他に女性とか子どもが出てくるのも苦手です
書き出しお願いしていいですか?
【鳥ミスすみません、タイプミスです。】
(戦争に完敗したセレナ姫の国。戦利品として、手打ちとして
セレナはムラートに妻として献上されることになった)
(豪奢な装飾に飾られたムラートの寝室。天蓋付きベッドと対比に、様々な拷問用具が
並べられている)
さて、セレナとの初夜か・・・。
(コツコツとノックの音がする)
セレナ、入ってきなさい。後、私の護衛の従兵は全員下がるように。
(40歳代も後半のムラートは全裸にバスローブのような白い絹の寝着姿。
セレナさんの服装はお任せします)
「はい…」
(震える手でドアを開く
従兵はお辞儀をしながら去っていった
目の前には半分裸の寝着姿の王がいて、思わず後退り目をそらせた)
(敵国のトップに従わなければならない屈辱に、そっと唇を噛みながら、しばらく戸口に立っている)
王様…何かご用でしょうか
(なるべく冷静を保つように、毅然と問いかける)
【白のドレスでお願いします】
【白のドレス。了解です】
ほほう、セレナ。さすがは一国の姫だけあって
この場でも気品と気高さは大したもんだ
ドレス越しでも胸と尻の大きさは良く分かるな
まずは、こちらに来て、自らドレスを脱いで全裸になりなさい
嫌がるなら、自国から持ってきた大事なドレスを切り裂くことになるが・・・
なっ、そんなっ…っ
(思いもよらない命令にガタガタと震えながら立ち竦み、許しを乞うように見上げる
しかし、いくら待っても王はこちらをじっと見てくるだけで)
(仕方なく、震える指をドレスにかけて脱ぎ始める
ストン、とドレスが床に落ちてベビードール姿が露になって)
お、お願いします…これ以上は
(目に涙をためながら、ベビードールから透けている下着を腕で隠しペタンと座り混んでしまった)
(ベビードール姿で涙ぐみながら座り込んでいるセレナを見下す姿勢で)
さすがに、今まで姫として育てられた存在には無理な命令か?
しかし、私は「全裸になれ」と命令したのだが。
自ら脱ぐか、私が脱がせるか、セレナなら、どちらがより恥辱か分かるはずだが。
い、いやぁ…
(わかってはいるが、今までになかった羞恥心で一杯になり子ども見たいに首を降る)
お願いします…許して…
(だんだん、声を荒げてきた王に恐怖し這いながらでも逃げようとしてしまう)
セレナ、少し強く言いすぎたな
悪かった
では、私が脱がせる
(セレナは逃げようとするがドアには鍵が掛かっていて無理。足掻くセレナを引き剥がす)
(ムラートはベビードールを脱がせ、セレナの下着の下半身だけを脱がせて、
胸を覆う最低限の下着とセレナの身体を飾る様々な宝飾品はそのままにしておく)
自ら脱げば、このように恥ずかしい格好にならなかったものを・・。
(ムラートは、豊満な胸、程良く、くびれたセレナの腰、発達した尻を視姦する)
セレナは17歳か。全裸と言うにはアンダーヘアが邪魔だな。
(と、ムラートはセレナの両脚を強制的に拡げ、鋭利なカミソリでセレナの陰毛を剃り始める)
セレナ、もう、逃げようとしても無駄だぞ。動くと、このカミソリでお前の大事な部分に
傷がつくことになる。
えっ、いやぁ…はなしてっ
(誰にも見せたことのない秘処を晒し、顔を真っ赤に染める
必死に抵抗するが、男の力の前ではまったく歯が立たなくて)
やっ、なにするっ、見ないでぇっ
(恥ずかしい格好にされて、泣き叫ぶが、お構いなしに凝視される)
やだっ、やめてっ…っ
(そもそも薄かったそこを剃られ、刃の冷たさを感じるたびにビクッと震える
やがて、刃が離れていきツルツルになったそこを見て王がニヤリと笑った
その笑いにゾクリと背筋が凍って)
(恐怖で固まっているセレナの姿を見て冷徹な笑いを浮かべ)
(固まっている隙にセレナの両脚に木製の足枷をはめ
セレナの脚が大開きになったまま、動けないようにする)
(ぱっくり割れた大陰唇の間から、セレナの控えめな小陰唇と
対照的に比較的大きなクリトリスは丸見えで)
さて、おまけだ。
(とムラートはセレナの胸を覆う下着から、
カミソリで慎重に乳首の部分だけ切り取って露出させる)
(姿見を出して)
セレナ、これがお前の今の姿だ。首を飾る数々の宝石をちりばめたネックレスと
下着から飛び出た乳首、ツルツルの女性器。もう一回言うが、自ら脱げば
こんな恥ずかしい姿にならなかったものを・・・。
さて、セレナの下半身が良く見えるようになったことだし、観察するか・・。
(ムラートはセレナの陰部に顔を近づけ、下半身の各部をねっとり観察し、
舌を出して、小陰唇、クリトリス、膣口、アナルを舐める)
さすが姫。下半身の手入れも怠らないな。あの国でしか入手できない素晴らしい
香水の香りだ。
だが、セレナの一番汚い部分の香りはどんなもんだか?
(と、ムラートはセレナのアナルに舌の先端を差し入れる)
っ、外してっ、外してくださいっ
(足枷に、秘処や、ピンクのツンと上を向いた乳首を晒し涙が溢れる)
あっ、やっ、っ!
(いきなり、秘処を見られ、ねっとりとした感触がしてビクッと体が震える
生暖かい舌の感触に、いやいやと首を横に振るが止まる気配はない
更に、唾液と愛液がまざり、くちゅくちゅといやらしい音がした)
ひぁ、やめて、んっ…ひぁあ!
(いきなり、後ろを舐められ舌をねじ込まれた
)
そんなっ、そこはだめぇ、抜いて、抜いてくださいっ!
セレナ、身体の中も良い香りだ。さすが姫。彼の国は食事も素晴らしいからな。
さて、セレナ私の唾液に混じって、愛液が分泌されているな
今の恐怖を紛らわす良い方法を教えてやろう
快感に身を溺れさせることだ
自慰に浸るのが一番だが、セレナの今までからして、
自慰のやり方など知らんだろう
私が教えてあげよう
(と、ムラートは、セレナの背後でアナルの周りを舐めまわしながら、
セレナの両手を陰部に持って行き、セレナの指に自分の手を添えて
セレナ自身の指で自分のクリトリスを触らせる)
(年齢を経て、数々の閨房体験を持つムラートの指は絶妙で)
さあ、セレナ、これがオナニーだ。
存分に楽しみなさい(とムラートの手はセレナの指をそっとクリトリスに触らせ、
クリトリスの根元を軽く触れるように導いていく)
んっ、言わないでぇっ
(いやらしい水音を聞きたくないとばかりに耳を押さえるが
その手を掴まれて、強制自慰をさせられる)
(最初は嫌がっていたが、だんだん、快楽を拾えるようになり
よだれを垂らしながら、指を動かして)
あっ、ああっ、からだ、変っ、熱いのっ、止まんないっ
(とうとう腰も動かし、絶頂を迎えそうにな、り)
セレナ・・・今では私の介添えなしに
自分で自分の性器を弄って愉楽に溺れているな
最初の姿を思い出して、姿見を見ると良い
さあ、セレナ、自らの意思で膣に指を挿し入れなさい
【最初の絶頂で閉じますか?続けましょうか?こちらは時間ありますが、お任せします】
セレナさん、落ちちゃったのかな?
いい感じで落ちて下さったのなら、僕も嬉しいです
寝落ちでも全然構いませんよ
もし、何かあれば伝言板の方に書いてくだされば・・。
では、僕は一旦落ちます。
女の子同士のお相手を募集します。
こちらはフェムタチ希望で、黒髪・長身・肉感的な体つきの魔女かダークエルフでお願いします。
はい〜是非お願いしますラトナさん。
ラトナさんの方はダークエルフでお願いしたいと考えてましたが大丈夫でしたか?
大丈夫ですよー。
そちらの設定とか、ご希望の内容とか教えていただけますか?
ありがとうございます。
世界観的にはダークエルフは討伐対象みたいなとにかくダークエルフと一緒にいるのはタブーとされる世界でこちらはそれを知りながらもラトナさんに恋してしまった女の子で考えてました。
了解ですー。
そうなると、はじめは討伐隊だったけどこちらに恋してしまった女騎士とか?
もしくは普通の女の子で、森で迷子になっていたときにこちらに助けられて一目惚れ…とか?
どちらが良いとかありましたか?こちらは普通の女の子の方がそれらしいかなと考えてました。
それで度々会っていて今回も街中で待ち合わせしてどこか人気のない場所に移動してイチャイチャしたいなと。
では、普通の女の子で。
簡単に書き出してみるので、メリーの年齢とか見た目の設定などあったら教えてね。
了解です。そちらは希望とかあれば受け付けますよ!
書き出しもこちらの性格とか掴むためにも私からでも構わないですし。
いらっしゃい、メリー。
もう、今日もこんなとこまで遊びにきちゃって…神父様に怒られるわよ?
(ラトナに教えられた秘密の抜け道を通り、たどりついたラトナの隠れ家。いつの間にか町から森の中へと風景が変わっていて、ゆったりした草色のチュニックをまとったラトナが出迎える)
しょうがない子。ほら、入りなさいな。
(メリーの手を引き、隠れ家に招き入れる)
あっ…入れ違いなってしまいましたねすみません。街中の酒場辺りで待ち合わせしてるイメージで考えてたのですけど街中はやはり怖いですか?
せっかくなら誰かに見つかるかもなハラハラも味わいたいなって…ずっと隠れ家に行ってたけど今度はいっそ私の家に来てやりたいと言うのも良いなって♪
ではメリーのお家に忍び込みましょうか。
やっぱり追われる身だと街中で待ち合わせってぴんとこないので、夜に窓から訪問って感じでどうですか?
実はさっき酒場からの感じで書き出したのありまして…せっかくならそれでお願いしたいなと思ったのです。すぐ移動して構わないですので。
【ありがとうございます!
ラトナさんが追われて身であることを気にしていたのを考えてあれこれ付け加えてみたのですが大丈夫そうですか?】
(薄暗いとある酒場。
客もまばらで僅かな談笑が聞こえる程度のそこに1人の少女が足を踏み入れる。
少女であると面倒に巻き込まれやすいことからフード付のローブを羽織り顔や体型を隠して)
(薄暗い店内をキョロキョロを見渡して目的の人物が座っているのを見つけるとパッと表情を輝かせて駆け寄る)
お待たせしましたラトナさん。誰にも見つからないで来られたみたいで良かったです…
ラトナさんも勇気ありますよね。人間社会ではダークエルフは討伐対象だって言うのに街中で会いたいだなんて。
(周りに誰もいない離れた席に座るラトナさんの隣の席に座って小声で話しかける)
(ラトナさんはダークエルフらしくセクシーな衣装に身を包んでいたが、そのまま町に入るなんてとてもできるわけもなく)
(今はその上から大きなトレンチコートに帽子でしっかり変装していた。幸い長身な彼女には問題もなくコートの襟を立て帽子を被って特徴的な尖った耳も覆い隠して普通の一般人を装っていた)
うーん…申し訳ないんだけど、ちょっと合わない気がします。
こっちの服装とか行動まで全部指定されちゃうと…あとファンタジーなのにトレンチコートってどうなのかなって。
うまく合わせられなくてごめんなさい。落ちますね。
自分を女らしくない・色気がないと思っているような無自覚系の女性を募集します。
たとえば男勝りな戦士や騎士とか、研究一筋の錬金術師や魔術師とか。
まさか自分が男から性的な目で見られているとは思っていなくて、そこを悪い男につけこまれて犯されてしまうような展開を考えています。
>>187
ぜひお願いします。
そちらの設定とかあれば教えていただけますか? >>188
そうですね、騎士隊隊長でやってみたいです。
他は決まってないので詰めていきたいです それでは同僚の騎士でどうでしょう?
そちらは男女の意識があまりなく距離が近い感じで、無自覚にこちらを挑発してしまっていて…という感じで。
では同期ということで。
階級は同等か、こっちの方が少し上って感じがいいんですがどうでしょう。
こちらが隊長なので、同じ隊長か、副隊長的な感じで
了解です。では、こちらは副官で。
女好きで城下では浮き名を流しているタイプで、そちらもその事は知っているけど、まさか自分をそういう目で見ることはないだろう…と油断している感じでお願いしたいです。
ありがとうございます。
書き出しはどうしましょう、お任せしたいのですが
では書き出してみます。
剣の稽古のあと、ちょっとした仕事の話でこちらの部屋を訪れて…という流れでいいでしょうか。
汗もかいているし色気のない格好で、まさか手を出されることはないだろうと油断しているということで。
>>194
了解です。
着替えようとしたところを訪問される感じですね。
では書き出しお待ちします。 あ、こちらが訪ねる感じの方が自然ですね。
それでいきます。
隊長、ちょっとよろしいですか?
来期の編成案のことでお話が…
(日課の稽古を終えて戻ってきたソフィアの私室を、ロクスがノックする)
お疲れのところ申し訳ない。
これなんですが…
(激しい稽古のあととは思わせないほどに身なりは整えており、城下の女から贈られたであろう香油の香りをさりげなく漂わせている)
ああ、すまないなロクス。
稽古も会議もあるのに編成まで・・・本来私がやるものだが、正直助かる。
(編成表を見る)
(稽古後、部下が風呂に入っていて空かない間、香水で誤魔化しているが)
(稽古の汗が、胸元から、背中からと、シャツにじんわり滲む)
いいんじゃないか?
次はアスラ湖からの襲撃が予想されている。
私を中心にした小隊から先に・・・ん?ロクス・・・どうしたんだ?
(ロクスの目が何やら不穏・・・)
>>197
あ、すみません、一番下の括弧はロクスの表現でしたか
>>198を書きなおさせてください・・・ いえいえ、お安いご用ですとも。
お役に立ててなによりです。
(笑みを浮かべつつ、さりげなく後ろ手に鍵をかけ)
ところで、隊長…
いつも稽古の時から思っていたんですがね。
隊長、香水使ってらっしゃるんですね。
(近づくと、髪をひとふさすくって恭しく手に取り、匂いを嗅ぐ)
>>200
【合わせてくれたんですね、ありがとうございます。ではこの続きから・・・】
ああ、何やらリラックス効果と言うものがあるらしい。
戦場では焦りが命取りに・・・
(ロクスは近づくと、髪を一束持ちあげ・・・)
(すぅーっと嗅がれ・・・)
ちょ・・・な、何するんだロクスっ!
(あわててイスから立ち上がり、距離を取る)
(恥ずかしさで顔を真っ赤にして)
そこらの町娘と勘違いでもしたのかっ?
(嗅がれた部分を撫でながら)
私をからかっているのだとしたら、許さんぞ・・・! めっそうもない。
冗談でこんなことをするとお思いか?
そもそもあなたがその気になれば、私の首などいつでも飛ばせましょうに。
(言外に、優秀な副官を首にはできないだろう、という自信をのぞかせながら)
以前から思っていたのですがね。
隊長には、男女の垣根というものが無さすぎる。若い従者連中の間ではもっぱらの評判だというのに…
(言いながら、ソフィアを壁際に追い詰めて)
あげく、このような格好で男を私室に招き入れてしまうとは。
どうしました?
戦場では焦りは命取り…でしょう?
(ソフィアを壁に押し付けながら、頬に手を添えて上向かせる)
男女の垣根って、私は隊長だぞっ!
部下たちだって、私との忌憚ない親睦を楽しみに・・・・
(しかし、思えば部下たちの反応もおかしかった。)
(酔って部下へのスキンシップをした時、部下たちが大人しかったのは・・・)
(上司に遠慮したからでは・・・)
う、ウソだ・・・まさかジャンも、ほかの兵たちも・・・・
(そんな目で私を見ていたのかと、恥ずかしくなる)
よ、よるなロクス・・・近づくなっ!
(ついに壁に追い詰められ、頬に手を添えられる)
まさかロクス・・・お前もなのかっ・・・・
ええ、まあ。
もっとも、私は彼らと違って女性に不自由してはいないのですがね。
着飾った街のご婦人がたもいいが、たまには趣向の異なる女性も抱いてみたいのが男の性というものでして…
(動揺するソフィアの髪を撫でながら)
どうしました、生娘でもあるまいに。
それとも、まさか本当に…?
【ソフィアの経験の有無はお任せしますので、お好みでお願いします】
ぐぅっ・・・・・・
(何を隠そう生娘であった・・・)
(14歳で隊に入り、20歳でミシュラ戦線で戦果をあげ、25歳で隊長に就任し32歳・・・)
(100人斬りと恐れられた私が・・・未だ生娘である事実に恥ずかしさを感じ・・・)
わ、悪いのかぁっ!
そんな機会もなかったのだ!稽古、戦、会議の繰り返しで!
そんな・・・・ふしだらなことっ・・・・・
ほほう…
(生娘と聞いて、ロクスの視線が好奇の色を帯びる)
なるほど、それでは無理もないことですな。
比類なき武名と鎧の下にこれだけの身体を隠していながら、いまだ男を知らぬとは…
しかし、それでは万が一にも敵の手に落ちれば手も足も出ないということになりますよ?
ここは不肖ながら、私めが手解きいたしましょう。
(しっとり汗ばんだシャツの上から熟れた肢体のラインをなぞりつつ、耳元に唇を寄せていく)
う、うるさいっ!
万が一などないっ!敵の手に私が落ちる前に、敵の首が落ちる方が早・・・・
うひっやぁっ!
(耳元に息を吹きかけられ、背筋を震わせる)
(シャツの上からロクスの指が、お腹から脇腹にかけて、なぞられ・・・)
ひやぁっ・・・やめろぉっ・・・
ロクスっ・・・お前誰に向かってこんなことをっ・・・・
(副官の女慣れした指使いに、たじたじで・・・)
現に今、私に手も足も出ないではないですか。
武人は常在戦場、敵は前にいるとは限らない。日頃、貴方が部下たちに教えていることですよ?
(耳元で囁きつつ、上気した肌からたちのぼる甘い香りに鼻を鳴らして)
ご存知ですか?
汗の匂いというやつは、日頃から身体を動かしてよく汗をかく人の方が臭くないのだそうですよ。
溜め込むことがないので、常に新鮮な汗というわけで…
(しきりに汗の匂いを指摘し、ソフィアの羞恥心を煽り立てていく)
たまりませんな…
ほら、おわかりですか?
貴方の香りに誘われて、もうこんなになってしまった。
(身体を寄せ、ズボン越しにもわかるほど勃起したものをソフィアの下腹部に押し当てる)
嗅ぐなぁっ・・・こんな辱しめっ・・・お前にされると思わなかったっ!
(体は密着し、呼吸の音が聞こえるほど近い・・・)
(下腹部には、何やら固いもの・・・)
(軍の訓練以外にも、一般教養も学んでいて、これについても私は知っていた・・・)
(これがどんな物体で、どのように変化し、その原因が何なのかも・・・)
硬い・・・・まるで金属の破片のようだ・・・・・
私がこのようにしてしまったのかっ・・・
(ロクスがこのモノを町娘に向けているように、今度は私に向けている・・・・)
(それだけの女としての魅力を認めてもらっているようで、少し嬉しいような・・・・)
これは、苦しい・・・のか・・?
それとも・・・気持ちいいのか?
(おずおずと、初めて男性器に布越しに触れる・・・)
ふふ…触れてみますか?
気持ちよくもあり、苦しくもあり。
貴方の魅力で、こんなになってしまったんですよ…ソフィア。
(おずおずと触れてくる手を導いてやりながら、耳元で名前を呼び捨てにする)
ソフィア、君は美しい。
君のまわりの男たちは、揃いも揃って腰抜けばかりだが…私は違う。
今宵は、君が女だとその身に叩き込んでやろう。
(声色を一段と低くし、びくんと震える身体を抱き上げてベッドへ運ぶ)
すみません、これから御夕飯なんですが、一度中断して
また会いませんか?続きがしたいです。
19時くらいだったらまた続けられます。
私もぜひ続けたいのですが、19時だと難しそうです。
22時くらいでしたらいけるんですが、いかがでしょうか?
22時でもOKです。
0時には辞めないとお仕事があるので・・・
それまでで良ければ、アンシャンテで会いましょう。
了解しました。
それでは、22時にアンシャンテでよろしくお願いします。
ここは落ちますね。
こちらがオークの♂でお相手を募集します。
内容としては冒険者や村娘を犯すような無理矢理系から、異種間カップル設定でのイチャイチャまで応相談です。
異種間シチュでお相手募集します。
こちらは人間でも異種族でもある程度は対応できると思うので、そちらの種族はお好みでどうぞ。
種類の違う異種族どうしというのもいいですね。
異種族に犯されるシチュでやってみたいです
村にモンスターが襲ってくるとか、旅の途中で、とかで出来るかたいませんか
>>220
よかったらお相手したいです。
そちらは人間ってことでいいのかな? >>221
こちらは人間がいいですね
そちらにご希望のシチュエーションなどあればお聞きしたいです では、旅の途中にケンタウロスかリザードマンの聖地に迷いこんでしまい、聖地を汚した罰として犯される感じはどうでしょう。
どちらも楽しそうですね
ではそのシチュでお願いします
よろしければこちらから書き出しましょうか
(外見の好み等あれば合わせます)
>>224
では、こちらはケンタウロスで。
外見や性格などはおまかせします。
よろしければ書き出しお願いしてもいいですか? はあ…隣の町まで歩くとほんと遠いんだよね…たしかこっちの道が近道だったはず
(隣町で仲間と合流する予定で、普段通る道から随分と外れた人気の無い道を歩いていく)
(軽装備のローブ姿であまり戦闘慣れしていなさそうな風貌)
(何度か通った近道のため、不安はなくさくさく急ぎ足で)
あれ…何かこの前来た時と違うな…
(うーん、と唸りながら地図を見下ろして)
【ではよろしくです】
止まれ! そこで何をしている!
(鋭い声とともに、シャーリーの首筋に槍が突きつけられる)
怪しいやつめ。ここが我らの聖地と知ってのことか?
(そのまま集落らしき場所に引っ立てられ、武装解除されて丸太に縛り付けられる)
【書き出しありがとうございます】
え…っちょ、待ってよ…
モンスターの住処だったの…?
(しかし言葉が通じるようで迷ったことを素直に話せば分かってくれるかも…なんて思いながら、一旦素直に後を付いていく)
怪しくありません!
私は旅の魔道師で…隣町で仲間と落ち合う予定だったのですが、道に迷ってしまって…
ここが貴方達の住処だなんて知らなかったんです
(縛り付けられたところでいよいよ危険を感じ、縄を解こうと身をよじる)
す、すぐ出て行きますから…!
魔道師…魔道士だと…!
(迷信深いケンタウロスたちにとっての地雷を踏んだらしく、集落の者たちがざわつく)
(やがてシャーリーを捕らえた最初のケンタウロスが歩みでて)
本来なら聖地を汚した者を生かしてはおかないのだが、魔女の血で集落を汚すわけにもいかぬ。
お前は我らの精で清め、この地を追放することになった。
(丸太に抱きつくような立ちバックの体勢に拘束され、異種族の怪力でローブが剥ぎ取られていく)
清めるって…な、何言ってるんですか…
私は悪い魔道師じゃありませんから…って、やめて!ローブを引っ張らないでください!
いやぁ!
(上等な布のローブは無残に剥ぎ取られ、白い肌が布の間から露になる)
(外気に晒され、ひんやりとした感じが嫌で両足を閉じ)
お願い、やめてください!
(立ちバックの状態でお尻を突き出す格好になり、後ろに居るケンタウロスの群れにお願いする)
足を閉じるな。余計に痛い思いをするだけだぞ。
(背後から馬体にのしかかられ、足の間にシャーリーの腕より大きなぺニスがねじこまれる)
(上半身の人型部分がかがみこみ、シャーリーの耳元に囁き声で)
俺は魔女など怖くないが、こうでもしないと集落の連中がおさまらん。
力を抜いて俺に任せろ。下手すると、本当に死ぬぞ。
(そういうと壺に入った香油のようなものを取り出し、尻の上からたっぷりと注ぎかける)
(液体の触れた場所がじんじんと疼き、熱を帯始める)
ヒッ…っ
(両足の間から見たことない大きな異物が見える。人間のとは形も大きさも全然違う。こんなのを入れられたら…)
(そう思うと恐怖の表情が浮かぶ)
こんなの無理…入るわけ、ない…っやだ、何塗ってるんです…?
や、やだぁ…っ///
(香油がペニスにも垂れていくと、ぬるぬるとすべりが良くなって嫌らしい音が聞こえる)
(さっきまで怖かったはずなのに、その規格外のペニスに両足を擦られるだけで気持ちよくてイってしまいそうになる)
本来は難産のときに使うものだが…まあ出すのも入れるのも一緒だろう。要はここを少しでも柔らかくすればいいんだ。
ほら、こいつを噛んでおけ。舌噛むぞ。
(木でできた轡のようなものを噛まされ、まるで自分が種付けされる馬になったような屈辱を味わうのも束の間…薬の効果で蕩けた秘所に巨大なものがあてがわれ)
ほら、いくぞ…
(ずぶりと体重がかかり、シャーリーの中をごりごりと拡張しながら馬のぺニスが侵入してくる)
ま、待って…ください…本当に、無理…っん、ぅ…ぁん
ん…ッんぐ…
(香油をかけられただけなのに、秘部の入り口はヒクヒクして雄を求めている)
(人間には相当強いものなのだろう、体中火照って全て性感帯になったかのように感じる)
…ッ!?ん…ッんー!んー!!
(耐え難い質量が入り口から無遠慮に挿入され、見開いた目から涙が落ちていく)
(痛みとともに香油のおかげで強烈な快感が走り、両足をガクガク震わせてつま先立ちになっている)
やっぱり人間のは小さいな…まだ半分も入ってないぞ。
(規格外のものをねじ込まれた下腹部はぽっこりとぺニスの形を浮き上がらせ、ごつんごつんと突き上げられるたびにがくがくと人形のようにシャーリーの全身が揺れる)
しっかり踏ん張れよ…足が浮いてきてるぞ。
(もはや地に足がつかず、ぺニスだけの力でシャーリーの身体は持ち上げられ、結合部に全体重がかかって)
…ぼごんっ!
(ついに子宮口をぺニスがこじ開け、みぞおちのあたりがぼっこりと隆起するほどに深々と貫かれる)
ん…ッぐ…んぅ…ふ、うぅ…((嘘…私の中・・・こんなおっきな馬のおちんちん、入れられて…気持ち、良くなってる…))
(熱っぽく伏せ目がちな視線はうつろに自分の足元を見下ろしている)
(突き上げられるたびにゆらゆらと揺れて、その度にどんどん膣内の奥へと馬のペニスは進入してきて)
ひ、…ッあ、ぁ…が、ぁ…ッ
(子宮口が貫かれると、その衝撃に意識を失いかけ、咥えていた轡を落としてしまう)
ぁ…あ…お腹、の中…馬おちんぽでいっぱいになって…る…っ
(ペニスの形に膨れた自分のお腹を見下ろし、信じられないといった表情)
おおっ…いくぞ、最後だ…!
(子宮口がカリ首を締め付ける刺激に身を震わせ、いよいよ腰の動きを早め)
ぐ、むっ…!
(最後にひときわ強く突き上げると、大量の射精が始まる)
(量も濃さも人のそれとは比較にならず、シャーリーの腹が妊婦のように膨れ上がって)
はあっ…はあっ…
(射精の勢いでぺニスが抜けてもまだ止まらず、ぐったりとへたりこむシャーリーの髪に、顔や全身に白濁液がびしゃびしゃとぶちまけられる)
や、…ぁ、!だめ!動かしちゃだめぇ…っ
中、このおちんぽの形になっちゃうからぁっ!
(ペニスが中で暴れるたびに香油が膣内ぬ塗りつけられ、苦しいはずなのに、巨大なペニスにピストンされてきゅうきゅうと締め付ける)
(そのままあっという間にイかされ…)
ぁん!あ、…イ、っちゃ…ぁああ!
(大量の精液を子宮に直接中出しされながら、ビクビク痙攣する膣内はおさまる様子はない)
イってる…イってるよぉ・・・も、入らな…お腹、の中…いっぱいになってる…っ///
(体の中も外もセンタウロスの精液に染められ、イくのがおさまらない状態のまま恍惚の表情でその場にぐったりとしていた)
ふう…っ。
(長い射精もようやく終わり、白濁液に溺れるようなありさまのシャーリーを見下ろして)
戦士の精で魔女は清められた。もう危険はない。
こいつは、仕留めた俺の好きなようにするぞ。
(遠巻きに見守っていたケンタウロスたちに宣言し、股間からとめどなく白濁液をこぼしながらぐったりしているシャーリーを背に乗せる)
【このまま、家に連れて帰ってさらに犯すもよし、目的地まで乗せてやりながらピロートーク的に話すもよしですが…どうします?】
はぁ、は…ぁ…あ、ん…
こ、こんな…奥まで…いっぱい注がれたの…、は、初めて…
(精液の匂いで理性がとびかける。さっきまで巨大なペニスで栓をされていた秘部からは中出しされたばかりの精液があふれ出てきて、行為の激しさを物語っていた)
こ、こんどは、どこ連れてくの…
(背に乗せられ、歩かれるたびに体に衝撃がきて中出しされた精液が溢れて足を伝っていく)
(入り口から精液が溢れてこなくなるころ、彼の巣に連れて行かれまた新しく濃い精液を注ぎ込まれることになるだろう)
【また家に帰ってさらに犯されこれ無しじゃいられなくなるくらいまで夢中にされた、という感じでお願いします】
【ただ、時間がそろそろ遅いので、また機会があれば是非お願いしますね】
こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪をスキンシップフェラしたいです。
そのままバックを取られ猿用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は獣臭いディープキスや大量射精
鼻の下伸ばしたスケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです
中華風なファンタジー世界観でお願いします
こちら複数役しますので、お相手いただける女性を募集します。
設定などは相談して決めましょう。
>>243
こんにちは、お相手お願いしてもよろしいですか?
異種姦希望です。 >>244
こんにちは、声かけていただいてありがとうございます。
パッと思いつく案としては、
・魔物使いや悪魔と契約している魔女が、スキンシップや契約のために交わる。
・森に迷い込んだところ、ショタ獣人たちに襲われて、子作りされる。
など、どうでしょうか。
希望や、NGなど教えてください。 >>245
返信ありがとうございます!
後者いいですねっそれでお願いします。
こちら道に迷いこんだ猫耳フードを被った見習い魔女の少女でいきます。 >>246
ありがとうございます、イメージしやすくて助かります。
NGなどありますか。
ほかに好みの展開などもあれば、教えてください。
次から、書き出しますね? >>247
NGは大スカと焦らしですかね。
確実に獣人の赤ちゃんを孕めるよう、精液飲んで同族化〜みたいなのも大丈夫でしたらお願いします。
よろしくお願いしますねっ >>248
【わかりました、それでは書き出してみます。よろしくおねがいしますね。】
(森に迷い込んだシュリアが、森の中をさまよい歩いてしばらく)
(シュリアを複数の気配が囲み、周囲で、少年のような声がザワザワと話し始める)
仲間かな?
ほかの村の子かも。
人間かも。
声、かけてみろよ。
(少年のような声は、何か相談をしているようで、いくつもの視線がシュリアに向けられている)
こんにちは。
…ずっと迷っていたみたいだけど、どうしたの?村への帰り方がわからなくなったの?
(茂みから進み出たのは、一糸まとわぬ姿の少年。しかし、犬のような耳が頭に生え、所々に体毛があることから、獣人というのは一目瞭然だろう)
(そんな男の子が、心配そうにシュリアに声をかける) あうぅ……どうしよ、どうしよう…
ふわっ!えっと、獣人族の子?
(黒いローブの少女は驚いて杖にギュッとしがみつき)
えっとあの……迷い込んじゃって…
ああうん、特に目的地とかは無くて、ぶらぶら旅してるの
(独り立ちしたはいいが行くあてもなくほっつき歩いているだけなようで)
私はシュリア、ナワバリに入っちゃったなら謝るね、ごめんなさい
>>250
【村で過ごして、夜に…って感じで進めますね】
へー!旅をしてるんだ。
すごいんだね。僕たちとそんなに変わらなそうなのに。
僕はリック。良かったら、村に来ない?旅の話を聞かせてよ。
(朗らかな調子でリックと名乗る少年が話していると、周囲から、同じような年頃の獣人たちが出てくる)
どうだ、リック?敵か?
悪い人じゃなさそう。
女の子?
(口々に話しながら出てくる子供達も、一様に一糸まとわぬ姿で)
村の仲間たちだよ。よろしくね。
ご飯くらい出すから、おいでよ。
(リックが、シュリアの手を取って歩き出そうとする) え、いいの?やった♪野宿続きだったから助かるっ
ふふっ、よろしくねリック!
(嬉しそうに獣人少年の手を取りついていき)
(夜も更けて深夜、食事を終えぐっと伸びて小さく欠伸をするシュリア)
ふあぁ、お腹いっぱい……んふぅ、魔女をこんなに歓迎してくれるのは貴方達がはじめてよ…
ありがとっ、
>>252
(子供ばかりの小さな村に着くと、少年たちはみんなしてシュリアを歓迎して)
(肉や魚を振る舞い、シュリアの旅の話を聞きながら楽しんで)
え?シュリアは、魔女なの?
僕たちと同じ獣人じゃないの?
そういえば、服を着てる…。
それ、俺も変に思ってたんだよな。
(満足げなシュリアが意識せず口にした言葉で、周囲がざわつく)
…じゃあ、ダメか。
同じじゃないんだもんな。
あれ、試してみるか?
(シュリアに御構い無しに、周囲の子供達はざわついて)
…ね、シュリアは僕たちとは違うの?
(隣に座るリックが、目を見つめ、手を握って聞く) え、ああまあ……ほら、君達みたいな耳も無いし、ね?
(フードを取ると獣耳の無い頭を見せ)
あっ、でもまあ……種族は違くても、同じ生き物だし…
ね?リック
(不穏な空気を察しながらリックの手を取り見つめ)
>>254
…そ、そうだよね。
(リックはあくまで普通にしようと振舞っているが、フードを取ったシュリアを見て、周囲は一層ざわついて)
…本当に?
ぬ、脱がせてみようぜ!
(リーダー格らしい少年が命令すると、シュリアの身体を手足を押さえて、少年たちがシュリアの衣服に次々と手をかけ、脱がせていく)
本当だ、毛がない。
…ここもだ!
ここもツルツルだ!
(人数もあり、抵抗するシュリアにも構わず衣服を脱がせると、体毛がないのを確認してさらに騒ぐ)
(リックは、そんなシュリアをじっと見つめているだけで)
どうすんだよ、リック。
(一人が声をかけると、ハッとしたようにリックが立ち上がって)
だ、大丈夫だよ。なんとかなるって。
…あの方法、試してみよう。
(シュリアの裸身を見て、ペニスを勃起させたリックがシュリアの前に立ちはだかって)
(シュリアの顔に手を添えると、口内にその屹立したモノを挿入して)
(不安げにどよめく周囲をよそに、交尾するかのように腰を振り始める) 【良いところですいません、呼び出しがかかってしまったのでここで落ちさせていただきます】
【また機会がありましたら続きお相手お願いします】
【ありがとうございました。】
>>256
ありがとうございました、以下空いてます。 >>186の設定を借りて募集します。
こちらは引きこもり気味の魔導士や薬草師など棟の一室にいる感じで。
言葉巧みに迫って無理やりというのが好みです。 拳法や気功を操るモンクでお相手募集します。
年のころは30なかばで筋骨隆々の巨漢。聖職にありながら殺生、女犯、飲酒となんでもござれの破戒僧です。
聖職者だと思って油断している相手を手込めにしてしまうとか、女性型の魔物を退治がてら犯してしまうとか…
細かい設定やシチュは応相談でお願いします。
異世界転生、和風ファンタジーなどなど
シチュは応相談で募集します
>>263
上の人じゃないけど、よかったらお相手しましょうか? 声かけて有難う御座います。
ちょっと都合が悪くなったので落ちようと思っていたところでした…
一旦落ちます。
お気遣いありがとうございました。
普段は性別がなく、発情期になるとオスかメスかのどちらかになる種族で
女になってしまった事を隠し制欲を抑えておる此方を、押し倒して和姦してくれる友人、親友、知人(男性)を募集です。
細かい設定は相談で決めたいです。
>>267
上の破戒僧ですが、よかったらお相手させてください。 こんばんは、サモンさん。
和姦系ですけど大丈夫でしょうか?
もし大丈夫でしたら。
普段は寡黙か大人しく面倒見の良い此方が女体化?してしまい、一人で我慢しているのを見破られ…なんて考えていました。
はい、大丈夫ですよ。
慣れない女体の感覚に戸惑うそちらを手解きしてあげる感じを考えてます。
有難う御座います。
では、此方はケモ耳、眼鏡、灰色のマントに猫系の尻尾のあるヒーラーで
パーティでは男女問わず信頼されている感じの人物を出来ればと思います。
特に何かなければ書き出しますが、大丈夫でしょうか?
NGは特になしです。
こちらも、極端なスカやグロ以外は特になしです。
こちらが好色漢だと既に知っているかどうかでそちらの反応が変わってくるかと思いますが、それはおまかせします。
それでは書き出しお待ちしています。
(パーティが街につき、皆はまだ宴会を続けていたがヴェロは最早それに同席することはできなかった)
(借りた部屋に駆け込み、荒い息、上気した顔を自覚しながらドアに寄りかかりヘタリ込む)
(マントを割ってワイシャツを弄れば、手のひらに余る乳房ができているのが分かる)
(股間は完全に湿っており、指でなぞれば絡みつく液体に狼狽する)
(メスの方になるのは初めての体験だった)
(出身の里なら、だれか手ほどきもしてくれるだろうし発情期は普通のイベントなのだから変な目ではみられないが、此処では違う)
【女好きだと知っている方が面白いかも知れませんね。
なので知っている方でいきたいです。
部屋にはどうやってか適当に入ってくださいwすでに入室していらっしゃても結構ですのでw】
ヴェロ殿。失礼いたしますぞ。
(ノックとともに、返答も待たず巨漢の破戒僧が部屋に入ってくる)
なにやら体調が優れぬ様子。
ヴェロ殿は我ら一党の要ですからな。
拙僧めでよろしければ、お役にたてるかと…
うぁ!?
(咄嗟にマントで自らの身体を隠し、馬鹿でかい男を見上げる)
(その目はかなり、相手をウザったく思っているような目で)
い…や、心配をかけてすみませんでした。
どうやら最近疲れが溜まっていたようでしてね…少し寝れば治ります。
(作り笑いをしながら、目を泳がせて思わず相手のがっしりとした肉体に物欲しそうな目線が行かぬよう努める)
ふむ…愚僧めに心配をかけまいとするヴェロ殿のお心、まこと痛みいりまするが嘘はなりませんぞ。
怪我や不調を隠すは仲間全員を危険にさらすのと同じこと、これはヴェロ殿が日頃我らに口を酸っぱくして言い聞かせていることではありますぬか。
(手痛い指摘にたじろぐヴェロに、なだめるように)
いやいや、みなまで申されまい。
拙僧には検討がついており申す。
つまるところ、今のヴェロ殿は…「女」なのでござろう?
ははっ…確かにそうですね
(痛いところを突かれ、困り果てまた笑う)
……鋭いですね…流石は百戦錬磨のサミンさんです
おっしゃる通り今の私は女です…
ですがこの状態はせいぜい3日程度しか持続しません…
だから暫く放っておいて頂けませんか?
我慢できそうに無いんです…男性である貴方が目の前にいるのも辛いので…お願いします
お名前間違ってしまいました!
すみません、大変失礼しました。
いやはや、百戦錬磨とは面映ゆい。
ヴェロ殿の尻は常日頃からキュッと締まって最高なのでござるが。
今日はなにやら丸みを帯びて、こう…えもいわれぬ感じでござってな。それで拙僧、ぴんときたわけでして。
(さりげなくいつもの無性状態のヴェロのこともそういう目で見ていたことをカミングアウトしつつ、歩み寄って)
誰にも話せず、抱え込んでおられたのですな。
安心めされよ、坊主は口が固いのです。
それにほれ、ヴェロ殿には拙僧の女遊びを皆に黙っていただいている恩もありますからな。
(パーティーの中では唯一自分の本性を知るヴェロに、秘密の共有をもちかけて)
こうみえて拙僧、女体というものには一家言ありますぞ。
少なくとも、今のヴェロ殿よりはよほど詳しいでしょうな。
【いえいえ、お気になさらず。上のレスで最後に書き加えるの忘れちゃったんですが、秘密の共有をもちかけつつベッドに押し倒しちゃう感じでお願いします】
な”…男も射程内だとは露ほども知りませんでした
(実際にはヴェロは通常男では無いのだが、人格は男と思っている)
(しばし絶句し)
流石は僧侶だけあって裾野が広く、奥が深いというかなんというか…
さ、サモンさん…それ以上近付かれては困ります
恩を感じてるならせめて放っていただきたい
その…自分でなんとか出来ますから…
(言いながらマントを脱ぎ、双丘に押し上げられたワイシャツ、丸みを帯びた腰、女と言うよりはメスの媚びるような目で見上げてしまい)
ほら…こんな無様な格好はこれ以上見られたく無いんです
(言葉とは裏腹に、指先はきつくなったボタンを3つほど外しにかかり)
早くなんとかしないと可笑しくなってしまいそうなので……っ御免なさいっ、サモンさんっ!
我慢できませんっ…少し付き合ってもらえませんか?
>>281
【秘密の共有の前に、こちらから誘ってしまいましたw
この後からは、秘密を守ってもらう事に執着して
若干脅迫される感じを出していきますね】 無様などと…それ以上申されまい。
貴殿はいつも菩薩のようだが…今日は天女のようですぞ。
(ヴェロの唇に人差し指をあて、自分を卑下する言葉を封じて)
委細、拙僧に任されよ。
煩悩というものはひとたび沸き起これば燃やし尽くさぬ限り尽きることはないのです。
拙僧が火を入れて進ぜよう…
(ヴェロをベッドに押し倒しつつ、太い指からは想像もつかない器用さでヴェロの衣服を脱がせていく)
ああ…美しいですな。
これを初めて目にする男が拙僧だとは。
(一糸まとわぬ姿になったヴェロを見下ろし、その美しさに嘆息しつつ…股間は僧衣の下で鎌首をもたげ、雄の臭気を漂わせる)
落ちてしまわれたようですね。
このままでは悶々として眠れないので、改めて>>260の内容で再度募集します。 >>288
おはようございます。
まだいらっしゃるかな…? さすがにいらっしゃらないですね。
大人の伝言板にメッセージいれておくので、よかったらまたお会いできれば。
落ちます。
異種間シチュでお相手募集します。
こちらは人間でも異種族でもある程度は対応できると思うので、そちらの種族はお好みでどうぞ。
種類の違う異種族どうしというのもいいですね。
こんばんは
少し気になっているのですが、どういった流れになりますか?
流れとしてはイチャイチャでも無理矢理でも、ご希望にあわせて応相談です。
せっかく異種族シチュなので、種族の特徴を生かしたプレイができたら嬉しいですね。
オークの♂でお相手募集します。
今日はいいオークの日なので、凌辱はなしで。
人間やエルフほか他種族の女性と和姦希望です。
異世界転生、和風ファンタジーなどなど
シチュは応相談で募集します
>>300
お願いします、シチュはどうしましょうか? いなくなってしまったかな?
>>299で再募集します エッチな装備が揃った武具屋さんシチュでお相手できる女性を募集
エッチな装備とはビキニアーマーや天使のレオタードみたいなエッチな薄着装備でイメージされてください
@以前は重厚な全身鎧を愛用していたが戦力増強の為にエッチで強力な防具に新調することになって
隠されていた淫らな身体を視姦されて欲情してしまい羞恥心克服と値引きを条件にエッチを了承しちゃう女剣士(騎士)
A武具屋をアルバイト店員が新商品の試着をしているとそのうちの1着がたまたま呪いにかかっており
淫らな気持ちが止まらなくなって店員を誘う雌犬となってしまって…
Bその他ご相談に応じて
こちらの優先順位は上から順にと思っていただければと思います
お気軽にお声がけください
1のシチュを借りて装備屋のおじさんか、
パーティーの剣士のお兄さん募集してみます。
>>304の@ですか?
でしたらお願いしたいです。 >>308
あ、ですです。スレ番号が抜けてました。すみません><
よろしくお願いします。
希望はビキニアーマーじゃなくて、極薄生地の天使のレオタードです。 希望がなければ天使のレオタードでお願いしようと思ってました。
試着してもらってエッチする展開でいいですか?
はい、お願いします。
NGですが、暴力とスカと爆乳巨乳です。
せいぜいCカップくらいまでしか出来ませんがいいでしょうか?
下は処理してるほうがいいですか?
そのコスだと下は処理ありの方がいいですね。
胸はそのくらいが好きだったりします…
NGも同じです。
書き出しはどちらからしますか?
やっぱりそうですよね。きれいに処理して…と思ってました。
私が装備を買いに行って、いいのがあるよー、って薦めてくれる感じで
書き出しお願いできますか?
あ、できたらこちらは普通の装備を買うつもりで店に行ったという感じで
進めたいと思っています。
わかりました。簡単ですが書き出してみますね。
うーん。この装備最強なんだけど見た目が弱そうだからなかなか売れないなぁ。
それにスタイルいい剣士じゃないと似合わないし…
(高値で仕入れた羽根つきの極薄装備がなかなか売れずに困っていると)
おっ、いらっしゃい!
今日はどんな装備を探してるの?うちの品揃えならなんでもあるよ!
(売れずに困ってる装備がよく似合いそうな女剣士がやってきて)
【書き出しありがとうございます】
【よろしくお願いします】
こんにちはー。そろそろ少し上級のダンジョンに行きたいから、
今着てるのよりももっと強い装備が欲しいなーって。
お勧めのありますかー?
出来たらあんまり高くないのでw
(愛想笑いを振りまきながら尋ねてみる)
高くなくて強いのはなぁ…
うーん、どうしよう…
ちょうどあるにはあるんだけどアンリちゃんには使いこなせないかもしれないからなぁ。
なんせお手頃なのに最強クラスだからさ。
それにサイズも一つしか無いし。
(本当は安くてもサイズが少し合わなくても売りたい気満々だけど駆け引きでそんなことを言って)
どうする?それ、試着してみる?
(装備は見せないでアンリの気持ちを揺さぶる)
【知り合いの装備屋でいいですか?】
ほんとー?そんな最強クラスのがあるのっ?
今のより強いの?
着てみる着てみるーっ!早くみせてっ!
(はやる気持ちを抑えられなくて)
(装備屋のおじさんに迫るように催促して)
【はい、いつも買いに行っているお店ですね。】
見てみる?だったらちょっと待っててね。店には出してないから。
お得意様にしか見せてないからここで買ったっていうのは内緒だよ。
(もったいぶっていったん閉店にして店の中が外から見えないようにしてから)
これなんだけどさ、出してみていいよ。
ものすごく動きやすいのに物理も魔法も防御力は最強クラスの女性用装備。
ただ、サイズが合わないと売れないからね。
(売れずに困ってた装備をありがたそうに出して見せて)
装着してみなよ。もし合ったら今までの装備が馬鹿みたいに思えてくるから。
なになにー、そんなにもったいぶってー。
そんなにすごいの?
(渡された装備を手にとって見ると)
すごいー!すごく軽い!それに…
(引っ張ったりして)
ものすごく強そう!でも…これ、いくらなんでもあんまり薄すぎない?
(そのまま脇にあるカーテンの向こうに行って)
なになに、身体に密着した方が対魔法効果が高くなるため、素肌にお召しください…かぁ。
(着ている装備をすべて脱ぎ、首のところを少し伸ばして足を入れて)
(全身に密着させるように持ち上げて腕を通すと)
わぁーっ!軽いっ!動きやす…い、けど、なにこれ…
全部、透けて…
(着てみたはいいものの、乳首もお尻もあそこもすべて透けてしまって)
いくらなんでもこれ、外で着れないよー。
(脱ごうとしても肌にぴったり張り付いて脱げなくて)
ちょっと、これ、脱げないぃー!
えっ!アンリちゃん、脱げないの?まじで!ぴったりってことだよ!
見せて見せて!
(試着室に入ると裸よりもエッチになってるアンリが)
(装備と肌の間に手を入れようとしたり足を開いて張り付いてるのを直そうとしていて)
装備を外すときはこの専用ローションを使うんだよ。これもまた高いんだよなぁ。
ダンジョンで勝負するときに使う装備なんだよね。
パーティーのメンバーに手伝ってもらってローションなしに外せるか試してみようか
(エッチな装備を着て悶えてるアンリを見てるとむらむらしてきて最強装備の上からアンリを触り始める)
ちょっと!何で入って…そんなこと、早く言ってょぉ…
(ぴったりと張り付いたレオタードは全然剥がれず)
それに、何で触ってるのっ!
(ローションのチューブを奪い取ると、胸の隙間に先を入れて)
(ぎゅっと握ると中にローションがたっぷりしみこんで)
(すべりがよくなって)
これで、脱げそう…だけ、ど、な、なに、これ…っ、ん…んぁ…
(一気に身体の中から熱くなって、顔も真っ赤になり)
これ、何なの…なんか、へん…んんっ…
(立てなくなって、ペタンとしりもちをつくと)
(足がM字に開いてしまって)
(しみこんだローションのせいで、割れ目がくっきりと浮き出て)
没落貴族の娘が、政略結婚で中年の変態ドS貴族のもとに嫁いで…というシチュで募集します
NGは痛いことぐらいです
NGはグロと大スカ
希望はおっぱいとお尻が大きいのが好きなんです
【わかりました
では、書き出しますね
よかったら容姿とか教えてください
こちらは、19歳、Hカップのむっちりな体型です。おとなしい性格です
真っ白なドレスにセミロングの髪をアップにしてます】
(結婚した夜、部屋に来るように言われてやってきた
家のために仕方なかったが、今から何をされるのかと考えるだけで泣きたくなる)
……っ、旦那…さま。いらっしゃいますか?
(震える手で、戸を叩く
すると、返事がしてそっと戸を開ける)
>>325
>>324の者です。
NGはグロですね。
最終的には堕ちて従順に…というふうになるのが希望です。
希望のプレイなどありますか? あれ?すみません
希望NG了解です
希望は、変態プレイとか後ろも責めて欲しいです
玩具とかも好きです
書き出しは327でいいですか?
【書き出しありがとうございます】
【そちらの容姿は了解しました】
【こちらの容姿は38歳で小太りで女を物としか見ない性格です】
やぁやぁ、良く来たね
緊張してるのか?
まぁ、新婚初夜はそんなものだよ
(扉が開くと震えるリリアの場所に向かい肩を掴み抱き寄せて部屋の奥に向かう)
(幼さの残る顔立ちだが大きいおっぱいにと抱き心地の良さそうな身体を舐め回すように見る)
>>329
ありがとうございます、書き出しは大丈夫です。
続きから、書きますね。 あれ?
すみません
残ってる方、お相手お願いします
ひっ…あっ、あのっ
(いきなり抱よせられ、身体が固まってしまう
じろじろといやらしい目で見られ、更に触られている手の動きも気持ち悪くて)
やっ…
(反射的に顔を背け、夫の体を押してしまう
反動で、よろけ大きなベッドに尻餅をついてしまって
見上げると、夫が仁王立ちでこちらを見下ろしていて…思わず後退った)
(リリアに押されてよろけるがすぐに立ち直ると仁王立ちでリリアを見下ろす)
君は自分の立場が理解できていないようだな
君の家は没落貴族で、対する僕は上級貴族の跡取りなんだよ
君の家なんて簡単に潰せちゃうんだよ
(バスローブを脱ぐと太く大きく勃起したチンポをリリアの前に晒す)
旦那様が不機嫌になっちゃったらどうしたらいいかな?
上手く出来たらさっきのことは不問にしてあげるよ
ひっ、あっ、申し訳ございません
(自分の立場を思い知らされ、真っ青になって謝るが…)
えっ、やっ…きゃぁああっ
(男のモノを初めて目の当たりにし、嫌悪感から悲鳴をあげてしまう
どうしたらいいかと聞かれても、まったくわからずただ目をそらして逃げようとしていて)
っ、申し訳、ありませっ…そのっ、本当に…わかりませんっ
(ちらっと、いきり勃った陰茎を見る…それはひくひくとまるで別の生き物のように動いていて怖くなって
更に、先っぽからトロトロと何かが溢れている)
なるほど、これは開発しがいがありそうだ
それじゃあ、旦那様が手取り足取り教育してあげるよ
(リリアの頭を掴むと極太のチンポを顔に押し当てズリズリと擦り付けながら顔は満面の笑みを浮かべる)
さて、気持ち良くしてもらうよ
(チンポをリリアの唇に押し付け一気に口内に捩じ込み強制イマラチオしと口内を極太チンポで満たしていく)
えっ、やっ…んっ
(いきなりおぞましいそれが、顔に擦り付けられる
柔らかくも硬いそれが頬や唇に這い回った
先走りで、顔がべとべとになり、息を吸えば生臭い臭いが充満した)
んっ、やっ、お止めくださっ…んぐっ
(やめてほしいと口を開きかけた瞬間、いきが喉奥に突き刺されて
気持ち悪さと苦しさで、喘ぐ
押し出そうとするが頭を押さえつけられ、びくともしない)
ん"ん"っーーーっ
(涙目になって耐えていると、舌に刺激されたのかむくむくと陰茎が膨らんで…)
(喉奥に亀頭をグリグリと押し付けながら泣いているリリアの姿に興奮して舌の感触も相まってチンポは膨らみ雄々しく直下立つ)
(次第に腰を降り始め喉奥にチンポを何度も突き立て苦しむ姿を楽しむ)
リリア、これが旦那様にするご奉仕の1つだよ
しっかり身体で覚えて毎日四六時中やって貰うからな
(肉棒が口内を縦横無尽に動き出し入れされてオナホのように扱う)
んっ、ぐっ…
(何度も喉奥に突きつけられ、苦しさが増して
いつでもしなければならないと言われ、恐怖で震えはじめる)
っ、んっ…っん"ん"っ―――っ!?
(その時、うっという低い声が聞こえ、陰茎から勢いよく液体が溢れて喉奥に叩きつけられた
吐き出したいが、頭を押さえつけられ上手くいかず生臭いくドロドロしたそれを飲むしかなくて)
っ、げほっ、げほっ
(やっと陰茎が引き抜かれると、咳き込み、飲みきれなかった液体がぼたぼたと口の端から溢れた)
(大量のザーメンを口内に注ぎ込みリリアに飲ませようとチンポは抜かずに嚥下するのを待つ)
(喉の動きでようやく飲み干したのを確認するとチンポを引き抜くとスッキリしたのかチンポは半立ち状態になっている)
気持ち良かったよ♪
次はリリア自らがいっぱい舌を絡ませたご奉仕をして貰うからね
(ベッドに座りリリアを自らに跨がらせて豊満な巨大乳房に顔を埋めてリリアを見上げる)
ほほう、やっぱり若い子のおっぱいは堪らないな
これが、僕だけの物なんて最高だよ♪
(弾力や張りを顔1面で楽しむようにグリグリ擦り付けて楽しめる)
(大好きな爆乳に再び興奮したのかチンポは再びムクムクと膨らみお尻に押し付ける)
やっ、いゃぁ…
(顔を胸に埋めてニヤニヤしている姿に、顔を背ける
乳首が、痛いくらいに勃起し、ぽちっとドレスの上からでもわかるくらい主張している)
きゃっ、な、なに?
(更に、またむくむくと膨れ上がった陰茎がドレス越しにお尻に擦り付けられて
ぞくっと刺激が走る)
や、やだっ
(逃げようとしていて位置を変えようとするがその動きが余計に刺激を与えてしまい)
すみません。
用事が入ってしまいましたので、落ちます
お相手ありがとうございました
(顔に当たる乳首の感触と擦り付けるような動きのお尻にチンポは完全に元の太さ大きさ固さに戻る)
そんなにチンポが欲しくなっちゃったのか?
さっきのイマラチオご奉仕で興奮したのかな?
(ドレスを捲り上げパンツを横にずらし割れ目に勃起チンポを押し当てズリズリと執拗に割れ目に沿って擦る)
経験が無いって言ってたけど、処女なのかな?
まぁ、リリアは僕の物だから処女は僕の物だよね?
(亀頭をズブリと挿入すると処女膜に当たりブチブチと引き裂いていく)
こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪をスキンシップフェラしたいです。
そのままバックを取られ猿用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は獣臭いディープキスや大量射精
鼻の下伸ばしたスケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです
中華風なファンタジー世界観でお願いします
>>348
はい、よろしくお願いします!
ご希望やNGがございましたらお願いします >>349
こっちこそよろしく!
NGはあんまり汚い系じゃなければ大体大丈夫。
旅の道中で、野宿するときに野外で獣欲に任せた交尾とかどう?
ディープキスで蕩けさせた後でフェラで準備させて、バックから猿のチンポで子宮ノックしまくる感じで。 はい、それでお願いしますっ!
こちら髪は栗色のセミロングのチャイナ服の少女で、年は14〜15くらいですかね
長い舌で懐柔してやってください
書き出しお願いしてもよろしいでしょうか?
はあー、ウチのご主人がもうちっと体力ありゃあ、今頃村にでも到着して…
柔らけえベッドで寝れてたんじゃねえかなー。
(月の光も届かない森の中、たき火の明かりだけが周りをぼんやり照らしていて)
(そんな中、腰に虎の毛皮を巻いた猿の妖怪が、主人にジト目を向けてグチっていて)
この調子じゃあ、また改心する前見たいに暴れたくなっちまうなあ?
(ニヤニヤとやらしい笑みを浮かべ、サキの座る方へ遠慮なく距離を詰めていき)
わかるだろ?ご主人?今夜も使い魔とたっぷり親睦深めようぜ?
(肩に手を回して抱き寄せると、その顔を覗き込んで)
【お待たせ!】
うぐぅ〜……う、うるさいなあ
明日着けばいいでしょ、一日くらい野宿したって……
なっ、何よ……私の使い魔なんだから、おとなしく…ゃ
(押しに弱いようで、迫るエンキにたどたどしくなり)
あぅ、ちょっと近いって……ね?
ご主人なら、使い魔ぐらいちゃんと言うこと聞かせないとなあ?
(押されて戸惑うサキの見ている前で、腰に巻いた毛皮がぐんぐん持ち上がっていき)
(サキよりも体格も良く背の高い猿妖怪の獣臭いちんぽが固くそそり立つ)
これ、何とかしないとどこかの誰かを襲って孕ませちまうかもよ?
近いのは当然だっつの、こうするんだからな。
(顎に手を添えてぐいっと顔を上げさせると、唇を奪う様にキスして)
じゅるっ!じゅぷ…じゅるるる…!
(獣の濃い匂いと、猿の唾液がサキの感覚を狂わせ)
(長い舌がサキの舌を絡めとる様に巻き付き、まるでそれだけで交尾の様にじゅぽじゅぽと出入りを繰り返し)
だ、ダメだって……ゃ、今はそんな気分じゃ…ゎ
あぅ、暴れさせるわけにも行かないし…
(そそり立つ猿チンポに戸惑いながらも、おどおどしはじめ)
ちょ、ちょっと待……んぎゅっ、んうっ!
むうぅ、んううぅ〜〜
(いきなりのキスに、抵抗しようとするも、長い舌に口内を犯されビクつき)
(喉に流し込まれる獣臭い唾液に、だんだん抵抗する力が弱まり)
あぅ、んぅ……ぢゅ、ちゅる…
あふ、んふぅ……
(すっかりキスで調教されて、エンキ突き出た口内を舐め返す)
うへへ…知ってるぞ、どうせすぐに気分ノって来るんだろ、エロご主人?
(一突きで子宮まで届きそうなサイズを見せつけながら、サキにじっとりといやらしい視線を向け)
じゅるっ…じゅぽっ…!
じゅるるる…!
(サキの舌を緩く締め付けながら長い舌で扱き)
(すぐに自分からも舐め返してくるサキに、より一層にニヤけ顔になり)
ちゅぱっ…!
はぁあ…サキの口まんこやらしすぎじゃね?へへ、たまんねえなー。
その口で何するか、分かってるよな?
(もう呼び捨てにして主従関係も逆転したように振る舞い)
(力の抜けてるサキの顔を先走りがだらだらあふれる猿のチンポの方へ引き寄せて)
ほら、躾けてみろよ?そのよだれ塗れの口ん中で…
(柔軟な舌使いにビクビク感じながら、目をとろんとさせながら従順になり)
んっ、んぶっ、んうぅ〜〜……っぷあ!はゃ、はわぁ
わかり、まひた……ぁ、ふわぁ
(脳までトロトロに犯され、すっかり言う通り従い、猿チンポに顔を近づけ)
はぁ、凄い臭いぃ……ねるっ
んー、ぢゅっ、じゅるぽっ
(ツンとしたオスの匂いに魅了されながら、表面の滑りを舌を這わしいやらしく舐め上げ)
ぢゅる、ぢゅるるるる〜〜
(一気に咥え込むと、口内全体で奉仕し)
しつけられてんのどっちだよ?退魔師が妖怪のチンポに逆らえないんだもんなー。
(敬語まで使って従順になったサキを笑いながら、腰を突き出してより奥にチンポを押し込み)
気分じゃないって言ってたの何分前だっけな?
その調子じゃ、コレ以上の事期待してるんだろ?
毎日の様に猿チンポの相手してりゃ、当然だよな。
(交尾のためのメスを喜ばせる形をしたチンポを奉仕させながら)
(舌に先端を押し付けてオスのえぐい味を確かめさせ)
さっきからメスの匂いもぷんぷん漂ってくるもんな…こんな解放された場所で、サキもサル並みの性欲じゃね?
んっ、ぢゅぽっ、ぢゅ、ぢゅるるっ
あむっ、えぐっ、んうぅ
(強くなる先走りの臭いに秘部を濡らしながら、下品な水音を立ててしゃぶりつき)
っぷ、ちゅるっ、ぷひゃ、はぁ
でも、入れられたら確実に妊娠しちゃう……ゃ、ゎ
(理性には勝てず、片方の手で濡れた秘部を刺激して)
(欲に負けて口を離して雌猿のように四つん這いになる)
あんなに夢中でしゃぶっといて良く言えるな、森の中にちんぽ嘗め回す音響いてたぞ?
(草の生えた地面に四つん這いになったサキの後ろに回ると、チャイナを捲り上げて濡れたマンコをじろじろと眺め)
妊娠?へへへ…良いなそれ。
(想像したのか、笑いながら鼻の舌を伸ばして下品な顔をして)
そんじゃ、こっからはしつけじゃなくて交尾な?
俺みたいなエロ猿の嫁になれば、毎晩楽しませてやるぞ?
(突き出させたケツを引き寄せ、割れ目にぐちゅりとチンポを押し付けて)
わかったらさっさと子宮明け渡して種付けさせろよ?そらよっ!
(ずにゅっ!と粘膜を掻き分ける音と一緒に長いチンポが一気にサキの中へ割り込んでいく)
(ヌルヌルと獣くさい先走りでまんこを汚しながら、子宮の入り口に猿ちんぽをぶつける様に腰を振り)
うはぁああ…サキのエロまんこたまんねえー…
外で交尾して感じてんのか?そらそら!
(ガクガクと乱暴に腰を打ち付けて、ぐちゅぐちゅと濡れた音を響かせ)
はぁ、んひっ!生チンポが、中に……ゃ、んひゃわっ!?
はわ、交尾、交尾ぃ……///
(尻を突き出し、雌猿のように喘ぎながら体をびくつかせ)
(若い膣肉をキュンキュンさせながらより奥まで猿チンを咥え込み)
ぉおお…締め付けもすげえ…もうイってんじゃねえの?
子宮のココ突かれんの良いのか?
(サキの背中に覆いかぶさるようにして、身体も密着させて胸も揉みながらチンポがぶつかる一番奥を突きまくり)
猿の生ちんぽで交尾…すっかり楽しんでるよな。
野生の動物みたいな野外交尾で孕ませられちゃうぞ?うれしいだろ?
種付けしてほしかったらちゃーんとおねだりしろよ?
サキの雌まんこに子種ほしい…って言えよ。
(ちんぽのカリで締め付ける膣肉を掻き回しながら、長いチンポは子宮口をこじ開ける様に何度もガンガン突きまくり)
んっ、んふぅ……ゃ、んやぁ
チンポ、猿チンポ気持ちいいのぉ……
あゃ、はゃわっ
(アヘ顔を晒しながら猿ピストンを感じまくり)
はあ、あ、あうぅ……っ
赤ちゃんの部屋に、コンコンされて、子宮口開いちゃうぅ……
あひんっ!サキの、サキの雌猿まんこに、子種ほしい…ですっ
ゃ、ひゃうぅぅ〜〜
(床に突っ伏し、キュウキュウ締め上げながら絶頂に達してしまい)
なんだぁ?子宮口こじ開けて欲しいのか?
その年でこんな交尾でアへる程感じる雌は、発情期でもいないぞ。
(猿チンポがサキの中で暴れまわり、猿との交尾の快感を脳に刻み込んでいく)
(大きな手がサキのケツを鷲掴みにしてチンポを出し入れしやすい様に動かして)
おほおお!すげえ締め付け!
イってるとこ悪いけど、もっと気持ち良くさせて猿チンポに絶対服従させてやるからな!
おら!くっさい精液ぶちこまれて孕みながらもっとイけ!
(ぐちゅっと乱暴な交尾で解された子宮口に猿チンポをねじ込みながら)
(子宮の中が溺れるほどにどっぷどっぷと子種を射精し)
あー、出る出るっ…最高だな、この俺用子種便器…
まだまだ出るからなぁ?漏らさず受け止めろ?
(子宮口を突いたままカクカク腰を動かして、子種をサキの雌猿まんこに刷り込む様にマーキングし)
んにっ、はうっ、うく……んっ、あゃ
お腹、お腹熱いぃ……はあ、はわぁ///
交尾、猿交尾最高すぎぃ…ゃ
(子宮口と尿道がディープキスし、白濁を子宮飲み干して)
(終わらない射精に、下腹部がタプタプ膨らみ始め)
あゃ、頭が猿チンポでいっぱいぃ……
ゃ、沢山、ビュービューされて、頭とマンコバカになっちゃぅ……
書き込む前に消えちゃった、ごめん、も少しまってね?
頭いっぱい?猿チンポでいっぱいなのは、このいやらしーマンコだろ?
(ニヤついて腰を振れば、満タンになるまで中出しされた子種があふれ出し)
まだ一回射精しただけで何言ってんだ、楽しいのはこれからだろ?
朝まで…いや、もっとだな。その次の日の朝まで種付けしまくり交尾しまくりだぞ。
これからのサキの仕事は俺の子を産むことだ。退魔師なんてやめてバンバン孕ませてやるからな。
(妖怪の強い子種はサキの子宮を孕みやすい様に作り変え、その熱さと濃さ、そして射精量でやらしく染め上げ)
(言葉の通り夜が明けても交尾は続き、日中もぶっ通しで森の中には獣の様な甘い鳴き声が響き渡ることになるのだった)
(それから、森に猿妖怪の群れが出来るのはもっと後の話だった)
【お待たせごめん!こんな締めで良い?】
お疲れ様でした!ありがとうございました
おやすみなさいませー
ヤンデレ、ストーカー気味な男性を募集します。
こちらは16〜8歳、華奢で小柄な処女です。 師匠が起こした事件で街を追われ、心を閉ざし誰とも関わろうとせず、あなたのことを拒んでいます。
押し倒して犯して、魔法で洗脳させるなどあなたのものにしてください。
NGはグロスカ、性奴隷扱いです。
>>372
こんばんは。
お名前や設定など教えてください。 >>371
自分だけを心の拠り所とするように洗脳してたくさん愛したいなぁ…
お相手お願いしたいです 同じ師匠に教わってた男で君を洗脳して奴隷にしてあげる
>>373
名前はこれで
昔からの顔見知りで一方的に思いを寄せている同年代
ぐらいでどうでしょうか? >>374
>>375
立候補ありがとうございます、今回は残念ですが、またの機会があったらお願いしたいです
>>376
分かりました、ほか、好みのプレイや服装などあったら教えてください
次レスで書き出しやりますね 好みのプレイは嫌がるのを無理やりで
服装はお任せします
清楚な服装に隠れた爆乳でパイズリ奉仕して欲しいです。
(最初はこんな感じでやってみますね)
(小さな商業都市の片隅の宿屋、小さな紙袋を胸に抱えた少女が部屋の前で立ち尽くしている)
……ど、どうしよう、鍵をなくしちゃった……
誰かが拾ってくれてたり、とか…………
……でも、悪い人に盗られたんだったら……
(この街に人は多いがそのほとんどが旅の商人であるため、顔見知りはいない。
役所に行って手続きをするのも、人と関わるのが怖いミレットには大変なことで、どんどん顔色を青くする
……一度悪いことを考えると、辛いことが次々に思い出され、見る見るうちに涙が溜まっていく)
追放されたと思ったらこんなところに居たんだね
(偶然を装い、探し当てたことに喜びを隠せず表情が緩んでしまう)
いったいどうかしたの?
?!
(声をかけられ驚いて振り返る)
ああ、クリスさん、だったの
久し振り……
(泣いてるのを見られないように目線をそらす。
故郷の街を追われたことで、故郷の知り合いすら怖くなっているが、
クリスが悪いわけではないので後ろめたさも感じてしまう。)
……鍵をなくしちゃったみたいで探してるの。
このあたりに落ちてないかしら?
銀色の鍵で、青いお魚の飾りがついててね……。
(探しに行くふりをしてクリスから離れようとする)
あぁ・・・そのカギならさっき拾ったよ
(そういうと鞄から鍵を取り出し素直に渡す)
でもあれから色々とあって大変だったみたいだね
(? よく分からないけど、落ちずに続けてくださると嬉しいです)
そうなの?
わぁ、ありがとう、とっても助かったわ
(ほっと安心したような表情を浮かべる。
が、クリスの言葉が胸に刺さり、その表情のまま涙を流す)
……え、えっと、その……
そうだ、お茶を飲んでいきませんか?
お礼をしたいし、美味しい林檎をね、買ったんです……だから……
(受け取った鍵でドアを開け、部屋に入る。
話を変えようと明るい声を取り繕う。)
(安心し涙を浮かべる顔を見てよからぬ感情が巻き起こってくる。昔から思いを寄せている女
それが誰も頼るものもない土地・故郷にも戻ることが出来ない。今ならと股間のモノが熱を帯び始める)
ありがとう。それじゃあ、部屋に呼ばれようかな
(部屋に招かれると部屋の鍵を外からしめ背後から突然抱き着き勃起したモノを背中に押し付ける)
あわわ……偽者は良くないなぁ……。
残念だけど、偽者を呼んじゃって気付かずプレイしてた私も悪いので、勝手ですが今回はこちらから落ちさせてください……。
また後日、改めて募集するかもしれないので、その際はお願いします。
申し訳ありません。
人妻エルフカフェに初出勤したエルフです。
友達に騙されていかがわしいお店で働くことになりました。
カフェにはお偉いさんや旅人さんなど様々な人がお客様としてやって来ます。
騙されたとは言え前払いでかなりのお給料をもらったし、カツラもかぶって変装してるし一日だけ働くことに。
このような感じでお偉いさんや知り合いなどお相手募集します。
ハモンドさんよろしくお願いします。
ハモンドさんの設定を教えていただいてもよろしいでしょうか?
シャロンさんが人妻エルフということなので、旦那さんの上司と言うことでいかがでしょうか?
いっそ以前からシャロンさんを狙っていて、友達を使ってだましてこの店で働くように仕向けたのも私の仕業と言うことで。
旦那さんにばらされたくなければ、または旦那さんの立場を悪くしたくなければ黙って言うことを聞くように脅す展開でやってみたいと思います。
なんだかドキドキする設定ですね。
夫もエルフで清廉潔白、仲睦まじい夫婦です。
書き出しますので、続けながら詰めていきましょう。
(大通りを奥に入った細道にひっそりと佇むカフェ)
(紹介がなければ入店できない、いわゆる一元さんお断りのお店で)
(カフェと名を打つわりに店内はピンクを基調としたいかがわしい雰囲気)
お客様、お待たせいたしました。
こちらが当店特製のコーヒーみるくになります。
(谷間が大きく見えるメイド風の服装)
(少し歩けば下着が見えてしまいそうなほどの短さのスカートに、太くむちむちした脚を包む白ニーソを履いたシャロンがコーヒーミルクを運んでくる)
断りもなしに書き出してしまい、申し訳ございませんでした。
私も落ちます。
以下空いております。
お相手してくださるパートナーの方募集します。
二人旅をしていて泊まった宿での出来事、明日の予定を確認しようと部屋を訪ねると自慰に耽っている姿を目撃してしまう感じのシチュが希望です。
よろしくお願いします。
もしシチュや設定にご希望があったら教えていただけますか?
設定について何点か確認させてください。
2人組のパーティのイメージですが
こちらはファイター系、リリィさんは魔術師系という想像してましたがこんな感じで大丈夫ですか?
自慰を目撃というのは自分がリリィさんのを目撃する感じでしょうか?
そうなら、それを見て気まずい感じですか?それとも襲っちゃう流れ?
設定はそんな感じで大丈夫です。屈強な体で多少強引に来てくれる感じがいいですね。
自慰は私のを目撃しちゃう感じです。普段から勝気な性格で性の知識など無さそうなイメージの私の自慰を目撃してそのギャップに興奮しちゃう感じとかどうでしょうか?
了解です。
こちら少し女の扱いに慣れた軽めな男でも大丈夫でしょうか?
勝気で真面目なリリィさんを手籠めにするみたく攻めてみたいです。
リリィさんの年齢とか見た目どんな感じですか?どんな姿で自慰してるか事前に少し教えてもらえたらw
はい、その設定で大丈夫ですよ。よろしくお願いしますね。
年齢は16歳くらいの少し幼い感じで、体は小柄の細身で胸も少し控えめです。髪は金髪のロングで服装はローブを纏ったまま裾をたくし上げてショーツの隙間から指を差し込んで・・・という感じです。
ありがとうございます。
最後までしちゃう流れで大丈夫でしょうか?
できたら2人は好き同士…って感じが希望です。
あと処女設定…でしょうか?一応確認。
こちらは20歳くらいのガタイのいい筋肉ファイターでいきますね。
書き出しどうしましょうか?
最後までしちゃう感じで大丈夫ですよ。
設定は勿論処女でお願いします。
お互い好き同士で大丈夫ですね。最初は軽く抵抗したり悪態をついたりしちゃいますが
書き出しはこちらからしましょうか?
だいたい流れわかりました。
何かイメージと違うとこあったら言ってくださいね、修正していきますので。
お手数かけますが、書き出しの方よろしくお願いします。
よろしくお願いします。では書き出しますね。
(眠る前に貴方がふと明日の予定が気になり相方の部屋を訪ねると部屋のドアが僅かに開いている。
不用心だなと思いつつ扉に近づきドアノブを掴もうとすると中から良く聞き慣れた少女のくぐもった声が聞こえる。)
んっ、あぁ・・・やだ、止まんない・・・
(マズイとは思いつつも部屋の中を覗くとローブをたくし上げて秘所を慰め甘美な声を上げる姿が見える。
そこには普段の活発な彼女からは想像が出来ない光景が広がっていた)
(明日の予定は、東の森のモンスター討伐が金になる仕事という事で
朝起きてからの移動ルートについて確認しようと部屋に入ろうと)
ん?光が漏れてる、不用心だな。盗賊に入られても…
(中から声が聞こえる、リリィ?いや、いつもの声と違う)
(そっと部屋の中を隙間から覗く)
っ!?
(普段も戦闘でも見たことのない自分のあそこを触って淫らな声を出すリリィを見てしまい固まる)
おいおいマジかよ…っと!?
(思わずドアを開けてしまい、まずいと思って中に入って戸を閉める)
よ、よぉ…取り込み中悪いな。
(オナニー中のリリィとばっちり目があって、ローブの中の触れてる部分もしっかり見えてる)
えっ・・・?
(すっかり自慰に耽っていた為に部屋への侵入者に気付かず、ガチャリと戸が閉まった音で我に帰る)
あっ、アンタ・・・なんでここに!?
(暫く思考が追いつかず身動きを取れずにいたがようやく事態を把握すると指を引き抜き慌てて身体を起こす。
その表情は未だに信じられないといった感じで目を見開いたままになっている)
なんでここに!?じゃねーよ。
明日の予定の話しに来たってのにドアもカギかけないでお楽しみになってたのは誰だよ?
に、しても…リリィも一応そーいうことに興味あったんだな。
そーいうことは不潔だとか言ってしないもんだと思ってたぜ。
(隣に座るとニヤニヤしながら)
なぁ…俺がもっと気持ちいいこと教えてやろっか?
(腰を抱いて耳元で甘く低い男の声で囁く)
ちっ、違うっ!これは、その・・・
(言い訳がましく首をふり否定をしてみせるが言い訳ができる状況でもなく、案の定言い訳に困り言い淀んで気まずそうに俯く。
その表情は真っ赤に染まっていて恥ずかしさに耐えている様子で)
な、何よ・・・もう、アンタには関係ないから・・・
(つっけんどんな態度で追い返そうとするもそのニヤニヤ顔で隣に腰掛けられる)
ちょっ、待って・・・ほんとにそういうのじゃ・・・
(肩を抱かれ迫られると追い返そうと手を掴む。その指先は先程まで自分の秘所を慰めていた指で、愛液で濡れているのがわかる)
オマエのあんな姿見せられたら…俺だって変な気分になっちまうだろ。
(普段の冒険してる姿とは違う女の部分を見てしまいリリィの女の部分をもっと知りたいと興奮してしまっていた)
関係ある!
俺はオマエだからこんな気分になるんだよ、ちょっとはわかれよ…
(ローブ越しの太ももには硬くなった膨らみを押し付けてみせ)
それとも俺じゃ…イヤか?
(手についたリリィの愛液、手を取り指についたリリィのソレを躊躇なく口に含んで舐めて)
こんな味がするんだなリリィの…
(ちゅぷ、ちゅぷ…と指を丁寧に舐めると口から抜き)
なぁ…俺が触ってもいいだろ?
(そういうとローブ中に手が入っていき下着越しにさっきまで慰めてた割れ目を優しくなぞってやる)
あぅ・・・いきなりそんなこと言われても・・・困るから
(相手が興奮しているのが手に取るように分かるが今更素直になれず拒否するような言葉が飛び出てくる。しかし表情は先程より更に顔を赤く染めている)
イヤとかそういう話じゃ・・・あっ、やだ・・・汚いよ・・・
(指先に着いた愛液を舐められ驚いていると更に迫られて思わずバランスを崩しベッドに横たわる)
うぅっ・・・もう好きにしていいから・・・
(諦めたように身体を預けて、赤く染まった顔を見られないようにそっぽを向いてしまう)
んんっ、やだ・・・濡れちゃってる・・・
(指先を這わせたショーツはシットリと湿気を帯びていてうっすらとシミになっている)
好きにしていいんだな…?どうなるか分かってるんだろ?
(男と女の関係になるということ、リリィは本当にわかってるのか半ば不安になりながら)
男とするの…初めてか?
(横に添い寝してやりローブの裾は捲れたまま、秘部に触れて撫でるとショーツの上からでも濡れてるのがわかる)
どんなこと考えて触ってたんだ?教えてくれよ
(そっぽを向いてるリリィに話しかけて、ショーツの中に手を入れるとヌルリと熱くとろけてるのがわかる)
濡れすぎだろ…オマエ相当エロいこと考えてたな?
(煽るようなことを言ったあと、リリィがこっちを向いた瞬間、唇を塞ぐようにキスしてしまう)
っ・・・当たり前でしょ?人前でこんな・・・恥ずかしいことしたことなんて・・・
(当然ここまでくればする事は一つしかないのは理解しているが期待と緊張で体や表情は強張っている)
やぁっ、そんなデリカシーもないような事聞かないでよ。最低・・・
(言葉では貶しているものの指先が割れ目に食い込むと甘い声が漏れてしまう)
煩いっ、だいたいアンタこんな時にまで・・・んっ、んぅっ・・・あっ・・・
(悪態は途中で唇に塞がれて途絶えてしまい、甘いキスをしながら割れ目を弄る指先に吐息が弾む)
こんな状況になっても威勢の良さは変わらねーな、ふふっ
(キスと指責めで少しトロンとさせたあと、ショーツを足元に引き摺り下ろして)
今から俺のことだけ考えて、可愛い声でも聞かせてもらおうか。
(膝を押さえて股を開かせ、部屋を照らすランプの光の下にリリィの幼い割れ目が丸見えに)
綺麗なアソコだな…俺が初めてここを汚しちゃうけど、いいよな?
(股の間に顔を埋めて、ちゅ、ちゅぷ…じゅる…と濡れた愛液を舐めとるように舌でたっぷりリリィのおまんこを舐めていく)
んぁっ・・・はぁ、はぁ・・・
(甘く、そして長すぎるほどのキスが終わるとトロンとした瞳で息を整える)
ちょっと、どうする気?あっ、やだっ・・・
(ショーツが取り払われ股を開かされると吐息が掛かる程近くに顔が接近しているのが分かる)
あっ、やぁっ!ちょっと、や、やめぇ・・・
(トロトロになったアソコに更に舌で刺激が与えられ思わず腰が反応し、既に随分弄っていた為に今にも達してしまいそうになる)
舐められるって凄い感じるだろう?ビクビクしてるから丸わかりだぞ…
(指先でクリをプニプニ突いてやりながら割れ目にペロペロ舌を這わし)
リリィは男におまんこ舐められていじられてるんだよ…
男の指でされるのってこんなに凄いんだ…
いきそうになってきただろ?
(指を割れ目の中に浅く入れて前後に動かすのにゅぷにゅぷ熱い液が中から湧いてくるような感触を受ける)
だ、だってこんなの初めて・・・
(大事な部分を見られている羞恥心、更にはデリケートな部分を舐められていつもより興奮している)
お願い、もうやめて・・・こんなの我慢出来るわけない・・・
(浅い部分から指先が徐々に中を犯していて、指先に絡みついた愛液がクチュクチュと音を立て始めると今にもイキそうになり、次第に締め付けが強くなり始める)
何が我慢できないって…?
いかせてやるよ…普段より深く
(ローブをたくし上げて、まくれた胸元から小ぶりなおっぱいが出てきて)
指を締め付けて…きゅうきゅうしてるぞ
ほら、指が少し入って…出たり…
(割れ目の中でぬぷぬぷ音を立て指が膣の中程までをかき混ぜる)
あっ、もうイク・・・あっ、あぁっ・・・
(嗚咽を漏らしながら腰をしならせると締め付けが一層つよくなり、中をかき混ぜる指先の隙間から勢いよく愛液が溢れ出す)
(ヒクヒクと膣内を痙攣させながら達すると愛液が飛び散り、中を犯していた手のひらやシーツに飛び散りビチョビチョにしてしまう)
あっ・・・あぁ・・・
(達した余韻に浸りながらダラリと体の力が抜け、指を引き抜くと割れ目から溢れ出した愛液がいやらしく股やお尻を伝い流れていく)
落ちてしまわれましたか?
私も眠くなってきたので落ちますね。お相手ありがとうございました。
以下空室です
30代の屈強な戦士でお相手募集します。
パーティーの仲間や依頼人、行きずりの相手とか娼婦、異種族や女性型モンスターなど…設定やシチュは応相談です。
こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女で
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
可愛がられながら孕まされ専用オナホに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします
>>429
あ、います!
よろしくお願いしますねっ >>429
こちら黒髪が背中まであるジト目の少女で
背は146cmで胸はぺったんなど……
だらだらさぼさぼしているところをふたなりチンポでお仕置き孕ませなどいかがでしょう! >>431
遅くなってすみません、
前々から声かけたいと思っていたのですが、こちら男性だとお好みに合わないでしょうか。 >>432
一見女性に見える男の娘で可能ならお願いしますっ >>433
なるほど、了解しました。
中性的な容姿で、主人の命令で女装させられていて…仕返しも含めてとかでどうでしょう? >>434
はい、よろしくお願いします
書き出しお願いしてもよろしいでしょうか >>435
…お嬢様。
(主人であるシュリアの部屋に入るなり、ため息)
(一昨日片付けた部屋はまた散らかっていて、それらを確認しながら、室内を進んで)
(シュリアのベッドの前に立つと、困った顔で)
…一昨日、片付けたはずですよ。この部屋は。
どうして一晩でこうなるんです?
(サイドボードにお茶を置いて、手近なものを拾い集めて) んにゃ、あー、ごめんねルイスちゃんー
新作の魔法思いついたから使ってみたの
ただ、私ですら体内の魔力ほとんど使っちゃったから実用性は無いねー、はふぅ
(軽く肩の埃を払うとぐでんとベッドに転がり)
(メイドの事は放っときながらうとうとしはじめ)
>>437
ごめんなさい、電話きてしまったので、落ちます。また会えたらお相手してください 拳法や気功を操るモンクでお相手募集します。
年のころは30なかばで筋骨隆々の巨漢。聖職にありながら殺生、女犯、飲酒となんでもござれの破戒僧です。
故郷の寺院を破門になり、魔物退治や用心棒で路銀を稼ぎつつ、諸国を漫遊しています。
内容としては聖職者だと思って油断している相手を手込めにしてしまうとか、女性型の魔物を退治がてら犯してしまうとか…
細かい設定やシチュは応相談でお願いします。
>>441
お相手お願いできますか?
どんな感じの設定がお好みでしょうか? >>444
無理矢理よりはイチャラブ系が好みです。
魔王と勇者の秘密の恋とか
聖職者と吸血鬼、サモナーと使い魔などなど
他にもご希望などあればお聞きしたいです。 あ、よく見たら自分じゃなかったみたいですね…
ごめんなさい
>>445
どの組み合わせも面白そうですね。
こちらがシスターや神官だけれど、非常に冷酷で厭世的で、そちらは吸血鬼などの人外では如何でしょう?
皮肉の言い合いみたいにしながらラブイチャできれば面白いかな、と思うのですが…。 皆さんすみません、私のアンカー間違いでした。
>>442に返信したつもりでした…
混乱させてしまったので一旦落ちます、失礼しました。 >>447
自分宛で間違ってなかったみたいですね、よかった。
シチュ大丈夫です!
ふとした拍子にシスターを助けてしまった吸血鬼だけど、普段なら退治されるような関係だから貴方の血だけなら退治しないと約束していて、時折合うようになって、今日も…
なんて感じではどうかな? 落ちちゃいましたか、残念です
またお会いできたらお願いします
異種族と人間、魔女と聖職者みたいな立場の違う二人で百合シチュをやってみたいです。
基本的にはこちらがタチというか、リードする感じでお願いします。
こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女で
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
可愛がられながら孕まされ専用オナホに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします
男の娘ショタも可です
異種間シチュで女性を募集します。
こちらは人間でも異種族でもある程度は対応できると思うので、そちらの種族はお好みでどうぞ。
種類の違う異種族どうしというのもいいですね。
中文くらいでお相手頂ける方募集です。
内容は相談次第でお願いします。
>>458
こんばんは。
よかったらお相手お願いしたいです。 こんばんは
破門された魔術師と元兄弟子
貴族の姉弟で潰し合いのヤンデレ展開
不死の異形と壊れかけの自動人形
などでは如何でしょうか?
お気に召すものが無ければ考えますね
2番目と3番目が気になりました
手間でなければ詳細を教えて貰えますか?
上のかたたちはもういらっしゃらないかな?
空いてるようなら、シチュ応相談で募集してみます。
こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女で
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
可愛がられながら孕まされ専用オナホに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします
男の娘ショタも可です
>>468
すいません更新出来ていませんでした
まだいらっしゃいますか? パーティメンバーの性欲処理をしてくれる女戦士、魔法使いさんを募集します。
こちら複数役も可能です。
>>473
ありがとうございます。
希望のジョブと、流れ、NGなど教えていただけますか? 宜しくお願いしますね。
希望のジョブは黒魔術師ですかね。
火力はあるけど体力はない判断力がないでパーティのお荷物だと自信を思っていて、いつも皆さんの下のお世話をさせていただいている様な設定で。
パーティの方々は歓迎の人もいれば、そんな事しなくても…と思っている人など色々いる感じでお願いできますでしょうか?
NGはスカトロです。
流れは、夕飯の後いつもの様に…と考えていますが、希望などがあったら教えてください。
>>475
設定了解しました。
ではこちらは、
ロディ…剣士。性欲旺盛。
ダグ…戦士。性欲旺盛。
シエレン…プリースト。遠慮している。
こんな感じのパーティで、複数役しますね。
そのほか希望などなければ書き出しますが、よろしいでしょうか? 三役も有難う御座います。
特にはありませんので、書き出し宜しくお願い致します。
名前入れておきますね。
身長160cm
バストF
長い紫の髪
格好はお好みでどうぞ
という感じでお願いします
>>477
(討伐依頼を受けた魔物を倒した帰り道、まだ街まではそこそこ距離もあり、夜も更けたからと今日は野宿をすることにして)
(前衛に立てない魔法職であるシエレンが、いつも通り食事の用意をして、焚き火を囲んで、座る)
…ふぅー。シエレンのメシはやっぱり美味いな。
(ダグが満足そうに腹をさすりながら、隣に座る魔法使いの肩に手を回す)
(魔法使いのもう反対隣に座るロディもまた、腰に手を回して)
…さて、次はこっちに役に立ってもらうか。
(食事の間からすでにムラムラとしていて、二人はすぐにでも襲い掛かりそうな様子で、身体を弄り始める)
【よろしくお願いします。】 そうですね、携帯食なのにこんなに美味しく作れるなんて…
(小さな声で同意し、うなづくが二人のぎらつく視線を感じて、表情を固めまだ料理が入っているボールを置いて
身体を触りやすい様に、力を抜く)
あ、はは…ご飯食べたばかりじゃないですか…
まぁ構いませんけれど…
(身体はリラックスしているが、顔は仮面を被った様な笑顔で、服の前を自ら緩めて行く)
(二人のがっしりした腕の中で、おずおずと胸の上の方を露わにする)
…えっと、口でした方が良いでしょうか?
(どうすればいいのか尋ねて、視線は下を向いたまま、服をへそまではだけて行く)
【一応ロングパーカー見たいなデザインだと思ってください。
書き出し有難う御座います。】
>>480
今日口でしてもらうのは…俺からだな。
(意気揚々と立ち上がり、ロディがプエルの前に仁王立ちして)
(ズボンを下ろすと、もう固くいきり立ったペニスを晒して、プエルの目の前に突きつける)
頼むぞ、プエル。
ほら、シエレン。お前もこっち座れよ。
(ダグが手招きすると、シエレンが気まずそうにプエルを見て)
(同じ魔法職として、悩んでのことだと知ってから、遠慮こそしているが、立ち上がると、プエルの隣に腰掛ける)
…へへ。俺のは手でシゴいてくれよ。
(ダグもズボンを下ろし、太く張りつめた肉棒を見せつける)
(戦士らしい太い指が、プエルの胸を下着の上から揉みしだいて)
…おい、もうすこし優しく…。
(そう言うシエレンも、遠慮がちにプエルの太ももを撫でて) (目の前の反り返った物に、唇をあて一度亀頭をグルリと舐める。
長旅だが、毎日の様に舐めているためか垢などはほとんど無い、ただ汗の蒸れた匂いと塩っぽさを感じただけだ。)
(ロディがシエレンに声をかけている間に、ロディのものをゆっくりと口に収めて行く。)
(膝立ちで、片手はダグのものへと伸びる。
此方も艶々と赤黒く、触ることに嫌悪を感じない。)
(湿り気がない分、小動物を撫でる様な優しい手つきで、全体を軽くしごき、裏筋を擽る。)
(薄い生地の下着をつけた胸は、指を受け入れ柔らかく形を変えて行く。)
あ、大丈夫ですよ?
これくらいならまだ全然余裕ですから。
(前を全て開き、白い肌にレース生地の青い下着姿を半身のぞかせる)
>>482
…っ、ふぅ…。
(毎日のように舐めさせてるとはいえ、口淫の快楽につい息が漏れ、腰を揺らしてしまう)
(頭を押さえつけて口内を犯してやりたくもなるが、日々上達している彼女の舌技に全て委ねて)
…気持ちいいよ、プエル。…もっと舐めまわしてくれ…。
(優しく彼女の頭を撫で、褒める)
(薄い生地の下着姿に、シエレンはゴクリと喉を鳴らして)
(バツが悪そうに顔を逸らそうとしたが、ダグがすぐに乱暴に下着をずらして)
(露わになった桃色の頂点に、つい視線を奪われてしまって)
遠慮すんなって、プエルだっていいって言ってるだろ?
(ダグにせっつかれ、露わになった乳首を口に含み、口内で舐めて愛撫する)
プエル。シエレンのもシゴいてやれよ。
はぁ…手コキもフェラも上手いし、身体もエロい。最高の仲間だよお前は。
(プエルの不安を知ってか、この時ばかりはプエルのことを褒めちぎる)
(頭を撫でながら、耳や首筋を舐めて) すみません、急用で落ちねがならなくなりました。
中途半端で申し訳ありませんでした。
>>484
いえ、大丈夫です。
こちらも落ちますね。 ヤンデレ、ストーカー気味な男性を募集します。
こちらは貧乳で色素の薄い16歳です。
師匠が起こした事件で街を追われ、心を閉ざし弱っています。
押し倒して、魔法で洗脳させるなど、あなたのものにしてください。
NGはグロスカ、性奴隷扱いです。
こちら男です。
異種間での恋や、師弟関係などシチュは応相談で募集します
1時間半経ってるので空いてると見ますね
>>486で募集あげします 自分だけを心の拠り所とするように洗脳してたくさん愛したいなぁ…
お相手お願いしたいです
>>490
ありゃりゃ居てらしたんですね、ごめんなさい
>>491
こんばんは、以前も声をかけてくださってましたね
よろしくです
ご希望のプレイや服装などありますか?
貧乳だと書きやすいのですが、できる範囲で合わせたいです。 覚えてくれてましたか、ありがとうございます
兄妹弟子として別々に分かれてたと思っていたが、此方はこっそりとついて行っていて、一人で困ってるところに声をかけてゆっくりと魔術で洗脳して恋人と信じ込ませて甘い感じで攻めてみたいです。
細身の子が好みなので大丈夫です。
ファラが好きなのでしてくれると嬉しいな。
ミニスカニーソにローブの魔術師なんてどうでしょうか?
シチュ了解です、書き出しやりますね
さいしょはこんな感じで
(田舎町の宿屋、がらんとした部屋の中で、少女、ミレットが椅子に座り、窓の外を眺めている)
(師匠が殺人未遂事件を起こして数ヶ月、故郷の街を追われ、見知らぬ土地に逃げて来たが、心が弱って魔法を使えなくなってしまい、ただぼんやりと日々を過ごしている)
……ぁ……
(行き交う人々や野良猫の姿を眺めていたが、ふと見知った男性の姿を見かけ、心臓が跳ね上がるほど驚く。
小さい頃から兄のように慕っていたカイルだ。)
(事件のことを思い出し、顔色を青くする)
……カイル兄さんは知ってるのかしら、お師匠さまが殺そうとしたのが、自分だなんて……
……私に、会いに来たのかな
ううん、偶然よね
きっと、私のことなんて嫌いよね
知らなかったとはいえ、人殺しの薬草とか鉱石を、言われるがまま集めてたんだもの……
(声をかけるべきか否かためらう)
(見つからないようにしていたつもりだったが油断した、窓から覗く彼女は間違いなくミレットだった)
師匠が僕を襲うよう仕向けたのなんて知らないよな…
ひさびさに声をかけてみようか…
(決断するとすぐに宿に入り、ミレットの泊まっている部屋の戸をノックする)
ミレット?覚えてるかい?カイルだよ。
暫くは大変だったんじゃないか?心配してたんだよ。
久々に声を聞かせてほしいな…
……!
(ノックの音に飛び上がる。
故郷のことを思い出す相手に会うのは怖いけれど……カイルを怖がるのはとても失礼だと思い、おそるおそるドアを開ける)
……お久し振り、カイル兄さん
もちろん覚えてます
(力なく微笑む)
私のお話なんてつまらないから、だからカイル兄さんの話を聞かせて欲しいな
どうしてこの街に?お仕事?
カイル兄さんは優秀だから、きっと成功するわ
(部屋に招いて、一つしかない椅子に座るよう案内する。
自分はベッドに座り、テーブルの上の桃を取ってナイフで皮を剥く。
弱り切っているため、桃を切り分けるという簡単な魔法も使えなくなってしまっている。
手つきが震えて危なっかしい)
人外と人間のパートナー同士の設定で、イチャラブをしてみたいです。
若干ハードボイルドっぽい感じでやれれば嬉しいですがw
此方中身は女ですが、どちらの役もやれますし、レズカプでも構いませんので良ければ声をかけてやってください。
>>498
よかったらお相手お願いしたいです。
こちらはキャラも中の人も♂で、種族は人間と異種どちらでもいけます。 >>499
こんばんは、宜しくお願いします。
では此方は人間女でいきたいと思います。
ダウナー系で行こうかと思うのですが宜しいでしょうか?
そちらの希望などお教えください。 >>500
了解です。よろしくお願いします。
こちらの種族にご希望はありますか?
一応、考えているのがトロールかリザードマン、もしくは軟体系の海魔ですとか。 海魔は面白そうですね。
是非海魔でお願いします。
一応コミュニケーションできた方が嬉しいので、喋れる設定には出来ますか?
見た目のイメージなんかも有ったら調べますのでお教えください。
ではタコに似た頭部に黒マント、マントの下は無数の職種が寄り集まって人型を模している感じで。
そちらに召喚されて以来、行動をともにしているという感じでよろしいでしょうか。
面白いですね、クトゥルフな感じですね。
此方はサモナー兼探偵で、目の下にクマ、光沢のない紫の髪で、脱いだら凄い感じでw
服装は荒いロングニットにジーンズな感じにしようかと思います。
どんな展開がいいかとか、何か希望はありますか?
ちょっと考えてるのが、触手スーツか触手風呂ですかね。
触手スーツでしたらアメコミのヴェノムみたいに触手がボディスーツ状になってそちらを包み込む感じ、触手風呂でしたら浴槽一杯の触手のなかに浸かってもらう感じで。
名前入れました。
触手スーツで普段はお仕事している感じが面白いかもしれませんね。
なんかダークヒーロー的な感じで…。
いつも通りに仕事を終わらせようとしたが、お互いに負傷し、回復するために互いの体液を交換しなくてはならなくて…とかではどうでしょうか?
はい、それでいきましょう。
こちらの体液には回復と媚薬の効果がある感じで…
では、負傷してアジトに戻ってきたところからでいいですか?
よろしければ書き出してみます。
(王都を騒がす殺人鬼を人知れず成敗したが、反撃にあい負傷したユールとオクトー)
しっかりしろ、ユール。
ここまで来れば問題あるまい。
(フードのようにユールの顔を隠していたタコの外套膜がずるりとめくれ、しまいこまれていた豊かな髪がこぼれおちる)
傷は深いが、我輩の粘液で癒着させてある。出血ももう止まっているな?
(夜の海のような色をしたボディスーツがうねうねと波打ち、豊満な肢体のラインをあらわにしている)
(纏っていたオクトーの外皮が剥がれれば、血の気のない女の身体が床に崩れる)
んく…随分派手に吹っ飛ばされたものだねぇ
(血は止まっているが、脇腹は真っ赤に染まっている)
…早く医者に行かないとヤバめ
でも、君の方が傷は深いんじゃないのかい?
(自分の代わりに、衝撃をまともに喰らったオクトーの外皮を撫でて)
まあ、私はここで死んでみ良いんだけどさ
君は困るだろう?
本意じゃないかもしれないが…体液を交換した方が良いかもしれない
【書き出し有難う御座います】
すみません、急に眠気が強くなってしまいました。
寝落ちる前に落ちます。
途中なのにごめんなさい。
医者よりも、このほうが早いし確実だ。
知っての通り、一定の副作用は避けられんが…
君の体液を摂取することで、我輩の回復も見込める。効率的な手段ではあるな。
(スーツの内側でぞわぞわと繊毛のような微細な職種が蠢き、こそばゆい感触とともに傷が癒えていく)
体温、心拍の上昇がみられる。
副作用が始まったようだな?
(傷口へと分泌液が浸透していくと、身体の芯が疼きはじめる)
こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女で
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
可愛がられながら孕まされ専用オナホに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします
男の娘ショタも可です
私もそうなんです。
PC再起動してみたりしたけど、全然リロードも出来なくて…。
もう仕方ないから、無言落ちみたいになっちゃったけど
ほんとにごめんなさいって感じでした。
あの後ですか?
まずはぬるぬるローションでスケスケになったところをじっくり見られて
あれー、アンリちゃん、そこ透けちゃってるけどみたいに責められて…。
それから、レオタードの中に手を入れられて…。
>>519
こんばんは、お相手いただけますでしょうか。 >>520
こんばんは、勿論です
どんなシチュエーション、役がお好みですか? >>521
ありがとうございます。
何かイメージされていたものはありますでしょうか。
希望に添えるのであれば、そうしたいと思います。 宜しくお願いしますね。
一応考えていたのは、
異形頭の悪魔紳士上司と悪魔の女
犯罪者の男と牢獄に廃棄された機械人形の女の子
便利屋などの仕事をしている異形紳士と女
などを考えていました。
どちらかというと異形役をやりたいと思っていますが、如何でしょうか?
>>523
そういえばいい忘れておりましたが、当方は男です。
異形役が良ければ、
例えば異形魔術師の女と、奉公している男。
異形女探偵と、便利屋男などどうでしょう? 男性の方でしたか。
ご提案して頂いたもので了解です。
探偵と便利屋が面白そうですね。
異形はどんな感じが良いとか好みは有りますか?
機械人形
スライム
などで考えていますが如何でしょう?
>>525
スライムが変わり種で面白そうですね。
こちらは色々と手を貸している便利屋の人間ということで。 すみません、急用で返信出来ませんでした。
申し訳ありませんでした。
以下空室です
お相手お願い致します。
設定はどうしましょうか?
何かお好みはありますか?
そうですね…可能でしたら異種族の女性としてみたいです。
パーティーの仲間の異種族女性か、討伐対象の女魔族とか。
良いですよ。
異種族はどんな感じの異種がいいですか?
結構人間離れしていても大丈夫ですよ。
設定はパーティでお願いします。
そうですねえ…ラミアとかスキュラ、もしくはケンタウロスとか?
下半身が人間ではない系ですね。
では、ラミアでお願いします。
髪が長くて、ちょっと陰気な感じでも良いでしょうか?
陰気な感じ、了解です。
ではラミアは人里では珍しい存在で、敬遠されて仲間がなかなかできずにいたところ選り好みしないこちらと渋々組んでいる、みたいな感じで大丈夫でしょうか?
冒険中に罠や悪天候などで体が冷えて動けなくなってしまった変温動物のそちらを、看護しつつ美味しくいただいてしまう感じでどうでしょうか。
面白そうですね。
丁寧な設定有難うございます。
宜しければ書き出しをお願いしたいのですが、大丈夫でしょうか?
一応設定を書きますね。
名前:メリメル
種族:ラミア(臍から下が蛇のタイプ)
職業:魔術師
体格:かなり胸が大きいが、セーターやマントを着込み体型が分かりづらい
容姿:タレ目で紫から緑にかけての色合いの腰までの髪。前髪も長め。
こんな感じでお願いしたいです。
何かご希望があれば従います。
(ダンジョンを探索中、洪水のトラップにかかり冷たい水のなかを流されてしまった二人。なんとか這い上がることができたが、石造りのダンジョン内で濡れた体からは容赦なく体温が奪われていく)
メリメル殿、メリメル殿。しっかりなされよ。
…いかぬ、体が氷のようだ。
(ぐったりしたメリメルを抱えて揺さぶるが、意識もなかば消えかけている様子)
むう、このままでは蛇だけに冬眠してしまわれる。
さりとて火口も流されてしまったし、ここは拙僧が一肌脱ぐしかあるまいて。
(濡れた体を僧衣を脱ぎ捨て鍛え上げられた胸板をあらわにすると、メリメルの服も脱がせて抱き抱え、奇妙な呼吸をはじめる)
・今まで男だと思っていた旅の仲間が実は女で…。
・店の商品を壊してしまった女戦士に、露出多めの衣装を着せて接客させて…。
などのシチュでお相手いただける女性を募集します。
魔王様と囚われの姫シチュで募集します。
いつまで待っても勇者が来ないので性奴隷になっちゃいました的な…
こちらはまだギリギリ正気を保っていますが、
身体はもう飼い慣らされちゃってます。
>>546
よろしくお願いしますー。
血が出るような暴力はちょっと無理なんですけど、やりたいこととかってありますか? >>547
ありがとうございます。
NGは痛いこと、汚いことなのでそのあたりは大丈夫かと思います。
姫用に設えたベッドに夜な夜な夜這いに行くが、姫からは恐れられていて…というイメージで良いでしょうか?
こちらの容姿は、美女と野獣のビーストみたいな感じですか?それか人間に近い姿でしょうか。 >>548
爆乳はイメージできなくてちょっと難しいですー >>549
人間に近い方がイメージしやすいですけど、やりやすい方にしていただければです
夜も昼もなく四六時中みたいな展開になるのかな?って考えてたので夜な夜なな魔王様もいいですね!
それでしたら書き出しお願いしてもいいでしょうかー >>551
なんとなく純愛×畏怖のような感じでやれたらと思います。
仕事を終え、姫のベッドに現れるということで。
野獣の姿にしましょうか。
美女と野獣みたいに、真実の愛を得られれば…という感じで。
次から書き出しますね。 (ズシ…ズシ…と重量のある足音が城内を歩いて、マリアベルの寝室へと向かってくる)
(世話係の、箒の姿の魔物がぺこりと会釈すると、寝室を後にする)
…姫。起きているか。
(ズシ…と足音と共に、入れ替わりで大柄な獣の姿をした影が入ってくる)
…起きていたか。
今夜も、貴様を求めてきた。愛しい姫よ。
(手には花が握られ、マリアベルに手渡す)
(ギシ、と重量を受け止めたベッドが軋む)
【行為が終わると、その度に人間の姿になるとかどうでしょう】
(この悪夢が始まってから幾晩経ったことだろう。
いつか勇者様が助けに来てくれる…そう信じ続けて耐え続けてきたけど)
(自室に近づいてくる重い足音。毎日この時間。
細い腕で身体を抱えて、今日も絶望の時間の訪れを迎えた)
嫌…やめてください、私…受け取れません…
(受け取る手は小刻みに震えていて、恐ろしさに花を愛でる余裕もない)
(大きな寝台が重量に沈む。)
(近づくだけで肌に感じる魔力に、昨晩の絶頂を嫌が応にも思い出させられる)
(エルフの血を引く純然たる王家の姫という自分であるのに)
(日に日に身体が変わっていく実感もまた恐ろしくて)
【わあロマンチックな…wいつも気を失っていて直接見たことはなかった、でもいいでしょうか?】
>>555
…ふん…。そうか…。
(毎日使用人が手入れしている花瓶に、花を挿す)
(その獣の顔に、どことなく悲しみの影がさす)
…だが、それでも私は貴様を抱く。
…何度でも、求めるぞ。
(力強いため息を吐くと、マリアベルへと視線を戻して)
(ぐい、と覆いかぶさると、強引に唇を重ねて)
(重ねた唇から舌を無理矢理にねじ入れ、口内を愛撫して)
(無骨な手を衣服にかけ、優しい手つきではだけさせていく)
(一方の手で、マリアベルの胸を揉みしだいて)
…恐ろしいか、姫…。
(はだけた胸元へ顔を埋め、首や鎖骨に舌を這わせる)
【いいですね、そうしましょう】 (花瓶を始め身の回りの世話は確かに幽閉の身には余るほど行き届いている)
(毎晩の陵辱が成熟しきらない身体にどれだけ負荷を与えても)
(せっせと手当や湯浴みで整えられ、次の晩には何も変わらぬ美しい身体で獣を迎えることになる)
ふっ…!やめ、てえっ、っ……
んぐうっ……っく、ふう、っ、
(ふっくらとした唇を蹂躙され瞳に涙が浮かぶ)
(身を引き離そうと抵抗するが圧倒的な体格差に為すすべもなく)
(薄絹のドレスが肩から滑り落とされて)
(女らしくふっくらと膨らんできた乳房を揉みしだかれ、思わず声が漏れる)
…恐ろしいわ…この、けだもの…!
(恐怖心を振り払ってきっと睨みつける…)
(けれど魔力を注ぎ込まれ続けた身体は日に日に感度が上がってきていて)
あっ……はあんっ、ひゃっ…あ、あん…
(淡い乳首は既に硬く屹立し、ぞろりと舌で愛撫されるたびにゾクゾク震えて声が出てしまう)
>>557
…!
(ビクッ…と肩を身を竦めて姫を見る)
(吐かれた言葉に驚き、目を見開いてマリアベルの顔を見つめるが)
…そうよな。
(すぐに、冷たい表情になり、また顔を埋めて)
(感度が上がり、声を漏らした姫の身体に、快感を刻み付けるように何度も舌を這わせて)
(獣のような固い舌が、固く屹立した乳首を何度も撫でる)
(手はドレスをさらに下へと脱がせていく)
…美しい姫よ…。今夜も、存分に愛そう。
(ドレスを膝まで脱がせ、下着に手をかける)
(下着も膝までゆっくりと下ろして、幼さの残る秘所を露わにさせる) そうよ、あなたなんて…っは、ァあんっ…
(魔王と呼ばれる存在なのに、目の前の相手は、どうも優しい)
(…ううん、魔王なんだもの、優しいなんてそんなはずない!)
ふぁ…や、あ、舐めないで…だめえ…
っはあ、あ、やっああ…そこは…
(獣じみた長い舌が何度も乳首を丹念になぞり、そのたび熱い吐息が漏れる)
ひっ!っはあ、ああんっ…!
(ドレスが脱がされていけば滑らかな裸身があらわにされて)
い、いやぁ…やめて、見ないでっ…
(下着を脱がされると溢れるほどの愛液が細く糸を引いた)
(快楽を求め真っ赤に腫れた陰部はてらてらと濡れ光り)
(少女は自分の身体の欲情を正視できず顔を覆う)
>>559
あぁ、姫よ…。
ここはいっそう美しいな。
(秘部から下着へと引く糸を舌で舐め取って)
(下着を枕元に放ると、両手で脚を押し開いて、秘部を隠すことも出来ないようにして)
…綺麗だな。
(幾度も身体を重ねているから、マリアベルの秘部が濡れている意味も存分に理解できる)
(自身の半身が今固くいきり立っているように、彼女もまた性的興奮を覚えているのだと思うと、下腹部がピクリと蠢いて)
(欲情のままに、股間へ顔を埋め、長い舌を秘部へ触れ、さらに中へと挿入して)
(膣内を長い舌が舐め回し、かきだした愛液をすすって) (初夜は泣き叫んだしその記憶は今も鮮烈なのに)
(目の前の魔王を恐ろしく思っていることも変わらないのに)
ひゃんっ…っふあっ、はぁ、アン…
はああ、あっ、
(自分のものと思えない艶めいた喘ぎが、止まらなくて)
んひいっ!ヒッ、ああっだめっ入って…
だめえ、そんな奥…はっ、ああんっ…いやっ、ああっ…!
(長い舌がズルリと狭い膣を割り開く)
(舌が動かされるたびにビクビク腰が跳ね、嫌がる言葉とは裏腹に愛液が溢れる)
(陰唇からはみ出るほど肉芽も勃起して)
いやっ、やだあっ、だめいっちゃ………ああっ………
(快楽を押さえ込もうと必死で声を抑えながら、魔王の前に大きく脚を広げたまま絶頂する)
>>561
(舌は何度も姫の中を撫で回して)
(身体を震わせ、愛液を溢れさせて絶頂したマリアベルに、満足げに笑って)
…貴様は声も美しい。
(ふふ、と笑うと、また身を屈めて、勃起した肉芽に舌を這わせる)
…声を聞くたびにますます愛しくなる。
(身体を起こして衣服を脱ぐと、筋骨隆々の身体に、下半身に雄々しい屹立が)
(それをマリアベルの秘所へとあてがうと、ゆっくりと押し込んでいって)
今夜は、痛くないか?
(優しい声で語りかけると、ゆっくりと屹立がマリアベルの膣内へと挿入されて)
(押し開きながら挿入する屹立が奥まで入ると、心配そうに頬を撫でて)
痛みはないか…? (はぁ…はぁ…と深く呼吸に胸を上下させながら恍惚と快感の余韻に浸る)
ひぅっ…そ、こはぁっ、ぁあっ、ふっぅう……ひ、ぁ……!!
(肉芽を丹念に嬲られ遊ばれ、切なげな声でまた幾度も震え達して)
(何度も受け入れ慣らされているはずの秘所に、今日もまた、剛直が充てがわれ)
ぁん…………
(触れただけで雄を乞うようにくぷっ…と肉ヒダが蠢く)
お願い、やめて……ひどいこと、しないで………
(唇から吐息と共に漏れるのはとろけた甘い声で)
っあ、ああっ、中入ってきちゃ……ぁあ、奥ゥッ、ひっああっ……!
(ズブ、ズブ…と少しずつ、丁寧にほぐされた熱い蜜壺に、肉棒が埋め込まれていく)
うっ…ひうっ、はああ…、あんっ…
(優しい声色の問いかけには答えなかったが)
ひぅぅっ………そん、な、奥まできちゃ……や、あ、深いのおっ………
(顔を歪め絶え絶えに訴えながらも脚は無意識のうちに彼の腰にからめて、更に奥深くまで擦り付けるように)
>>563
すみません、遅くなりました、これから続きを書きます。
少々お待ちください。 >>563
…ふ。…やはり貴様は愛おしい…。
(熱い膣肉に、陰茎が締め付けられる感触)
(より快感を求めるように、腰に回された脚)
(言葉では拒みながらも、マリアベルの身体が受け入れてくれていると分かると、優しく微笑み、少しずつ腰を揺らして)
…愛している、マリアベル…。
君を愛しているんだ。誰にもやらん。
(巨躯でマリアベルの身体を抱きしめ、耳元で何度も愛を囁きながら、何度も屹立をマリアベルの膣奥へと突き入れて)
…マリアベル…マリアベル…。
(何度も囁きながら彼女を抱く) あうっ、奥、奥きてるぅ、ひぁあん、っ……
(突かれるたび乳房を揺らして喘ぎ)
(全身に電流が走るような快楽に唇をパクパクさせる)
はっ、はっ、はっ、ぁ、あ、
(愛液も止まらなくて抽送のたびに静かな室内に艶めいた嬌声と水音が響く)
はああっ、アンッ……ひ、あ、ふぁああ
だめぇ、も、おかしい、おかしくなっちゃ、う
気持ちい……気持ちいい、のお、ォッ
(いつしか腰をくねらせてよがり狂い、潤んだ目で相手を抱きしめるように腕を伸ばして)
む、りぃ、……いっちゃう、う!
(愛してるの囁きに脳髄の奥まで痺れ果て上り詰めていく)
>>567
…っ、あぁ…!
(無骨な腕でマリアベルの華奢な身体を抱きしめ、マリアベルの腕が自身を抱きしめるのを感じながら、限界に達し)
(短く呻くと、マリアベルの膣奥で果て、中でビクビクと屹立が痙攣し)
(最奥に、精液が放たれる)
…っ、ぐぅ…はぁ…。
(絶頂の余韻に震えながら、全てマリアベルの中へ注ぎ込んで)
(そうすると、巨躯は細く、白い肌へと姿を変え)
(抱きしめる無骨な身体は、優しい人肌に変化していく)
…はぁ…はぁ…。
愛している…マリアベル…。
(くっついたまま、身体を起こして、マリアベルの顔を覗き込む)
(優しく笑って、頬を撫でる) まおぉさまぁ………ひぐう、うぅっ、奥、きて、ぇ……!
ああ、はあんっ、ひぁあっ……ああ、あ……!!
(どんどん自分の中で屹立が大きくなっていくのを感じ)
(最奥で爆発すると同時に意識が真っ白く痺れ、これまで感じたことのない悦楽に打たれる)
っは……ぁ、………あ………
(朧げな意識の中で優しく撫でられ、その暖かさにゆっくりと目を開ける)
……っ!?
(状況を理解できず億劫な身体のはずがバッとシーツで身を隠して)
はっ…え、えと…………ぁ、あの…………
………はじめ、まして??
(しどろもどろにあたふたしながら、思いもよらない出来事にすっかり動転しきっていて)
(いつかこんな出来事も、二人の笑い話になるのだろう)
【こんなかんじで締めてみましたがいかがでしょうか…
募集時点では全く予想してなかったシチュwでしたが、優しい魔王様にとろかされちゃいました〜
すっごく楽しかったです!】
>>570
【〆までありがとうございます。】
【思いつきの提案でしたが、楽しんでいただけたようで良かったです。】 【いえいえとんでもない〜 楽しんで頂けてたらこちらも嬉しいです
お疲れ様です、ありがとうございましたー!
おやすみなさい 落ちます】
【たびたびありがとうございます!】
【それではお願いします】
(ダンジョンから意気揚々と戻ってきて)
(装備屋に駆け込み)
装備屋さーんっ!ただいまっ!
これ、すごいーっ!軽くて動きやすくて、
敵の攻撃も全部かわせて、魔法なんかへっちゃらで跳ね除けてっ!
(息を切らせながら、ダンジョンでの様子を報告して)
でも、ちょっと困ったことがあって…
ほら、あんまりぴったり張り付いて…やっぱり恥ずかしいし、それに…
(顔を赤らめながら)
これ、脱げなくて…おトイレに…
(太ももを閉じて、前を手で押さえてもじもじしながら)
おっ、アンリちゃん!
早速使ってみたの?戦果は上々だったみたいだね。
この辺だと最強なんじゃないかな?
(体の線がくっきり出る装備品を着用したアンリが入ってくると)
恥ずかしいかもしれないけど強いから悪い男も言い寄ってこないだろうし。
おっと、脱げないのか…それはこまったねぇ。
そういう時にはこれ使うんだよ。初回だから無料でサービスしてあげるよ。
(店を閉店にしてカーテンを引いて外から見えなくし)
はい、特性ローションだよ。
肌に合わないと困るからちょっとここで試してみてくれる?
(太ももをとじてもじもじすると装備品にはエッチな筋まで浮き上がってて)
それはそうかもしれないけど、でも、視線が痛すぎるよー。
(トロリとした液体が入ったボトルを渡されて)
なんだー、そんなのがあるのなら早く言ってくれないと!
もう、ほんとにあせって…
(急いでキャップをあけて、胸元から中に注入すると)
(ローションがおなかの辺りまで一気に広がって)
やっ、やだぁっ!これ、もっと透けて、全部…みえちゃうぅ!
(前を押さえていた両手を胸元に当てて)
そ、それに…なに、こ、こ…れ…
(乳首が急に硬く盛り上がり)
(レオタードを押し上げるその感触だけで)
(身体中が反応してしまって)
ん?どうしたの?
こんな感じで塗り広げてみて?
(アンリに近づいてレオタードに染みこんだローションを塗り広げていくと)
(中をローションが流れて透けてる部分が下まで広がっていき筋のところからぽたっと垂れはじめ)
あっ、わかった。ここに引っかかってるのかも。
出っ張ってるのわかるよね。ここここ。
(堅くなって浮き上がった乳首を指先でいじりはじめる)
(装備屋さんがローションをのばしていくと)
(全身が透明になって、割れ目もくっきりと透けて)
いっ、いやぁぁん!わっ、分かるけど…そんな、さわっちゃぁ…
(下半身を震わせながら、透けてる割れ目を)
(両手で隠すように押さえて)
アンリちゃん、こんなかわいい声を出すんだ。
ここを柔らかくしないと脱げないかもね。
こうすると柔らかくなるかなぁ。
(浮き上がった乳首に顔を近づけて舌を出してぺろっとなめると)
かちかちだね。もっとしないとだめかも。
(むしゃぶりついて口の中で舌を動かして乳首を転がすと)
(汗とローションが混じった味が広がって)
こっちもすべりをよくしなきゃ。
(下半身を隠してる手の上からアンリの股間を揉み始め)
(アンリの指を筋に押し込んでいく)
そんなこと、しても、んんぅん…あぁぁ
(乳首をなめられると、もっと硬くなってレオタードを押し上げて)
ねぇぇ、ほんとにそんなこと、して…脱げるのぉぉ…ああぁぁっ!
(割れ目の中に指が入っていくと、ローションもそこに染み込んで)
(ますます感度が上がり)
だめだめっ、ねえっ、早くぅっ!じゃないと…ああぁ…
(今にも漏れそうで、指を押し込まれたまま太ももをぎゅっと閉じて)
ここだけ脱げるようにすればいいよね。
手をどかして。足を少し開いて…
(後ろから悶えるアンリを抱いて乳首を攻めながら)
(ぬるぬるになった割れ目を太い指でいじくって)
アンリちゃん!すこしずれたよ。
アンリちゃんの指なら細いから入るかも。
(羽交い締めにしてトイレに連れて行き)
(アンリの指をレオタードと肌の間にねじ込んでずらさせると)
押さえててあげるから!
(ものすごく恥ずかしい姿勢にして)
【着たままお漏らしとものすごく迷いましたがこんな感じにしてみました】
ええっ、でも!こんな格好でっ?
(後ろから押されてトイレに押し込まれると)
(少しずれて半分おまんこが見えてるカッコウで便器にまたがらされて)
い、いやぁぁっ!
もうだめっ!で、でちゃううぅっ!
(しぶきを上げながら便器へと一筋のしずくが流れて…)
いやぁぁ…、みちゃぁ、いやぁぁぁ…
(溜まっていたしずくが出切るまで、勢いが止まらず…)
ふー。間に合ったみたいだね。
まだでるんだ。相当がまんしてたんだね。
(羞恥に震えながら放尿するアンリを後ろから抱いたままじーっとその様子を見つめ)
(腰が揺れてしずくが最後の一滴まででるまで待ってあげる)
この装備だとおしっこしたあともいつもよりきれいにしないとね。
(紙で割れ目をぬぐってやるとさらさらしてないおしっことは別の液体も紙について)
ねぇ、アンリちゃん。もしかして恥ずかしい装備を男に見られるとエッチな気持ちになっちゃうのかな。
だってほら、これ。くんくん。汗やおしっことは違うにおいも混じってるよ。
(ぬぐった紙の匂いをかぎながらトイレから店に移動する)
あっ…ぁっ……みちゃ、だめって、言ったのにぃ…
(すっかり出切ったおまんこを装備屋さんがきれいに拭くと)
(なぜか粘る液体が糸を引いていて)
そ、それは…さっきのローションが…へんな…
(ふらふらの足つきで装備屋さんに支えられながら元の店に移動すると)
ねえ、ほんと、さっきの…ローション、へんな感じ…
(向かい合うように抱きつくと、身体を擦り付け始めて)
そう?もしかして気持ちよくなっちゃうローションなのかなぁ。
もっと使って俺も塗ってみようかな。
(ローションをたっぷりと手に取って抱きついて密着してくるアンリの体に塗り込みながら)
(アンリに自分の股間を触らせてたれてきたローションを手に取らせて)
アンリちゃん、塗ってほしいな。
(体が密着してるところはもうどろどろになってるがさらに愛液混じりのローションを塗ってもらう)
そんな、変なローション…だったのぉ…?
(ローションを手に載せられると、それを装備屋さんの股間に当てて)
(ねっとりと音を立てながら塗りこんでいって)
あっ、あぁ…あんっ…そんなに、塗ったら、あぁん…きもち、いいぃ…
(お互いの身体がローションまみれになって、くちゅくちゅと音を立てながら)
【すみません!ちょっとお昼に呼ばれたので】
【30分ほどはなれます、ごめんなさい】
最強装備だからいろいろ副作用もあるみたいだね。
(アンリがいやらしい手つきで股間にローションを塗ってくれるとペニスはぴくぴく反応し)
アンリちゃんも気持ちいい?俺もすごく気持ちいいよ。
(おしりの方から足の間に手を入れて指先にべっとりローションをつけたまま割れ目の中にゆっくり入れて出してを繰り返しながら)
アンリちゃん。もっと気持ちよくしてあげるね。
(首を後ろに倒していろっぽく喘いでるアンリにディープキスをしながら)
(ローションまみれの体がこすれ合う卑猥な音を立てながら椅子に座らせると)
立ってると滑って危ないからね。
(自分もしゃがみ込んでアンリの股間に顔をうずめていき)
もうおしっこのにおいはしないよ。
エッチなにおいだけする…
(つるつるの割れ目に舌を這わせはじめ)
了解です。占有になりそうなんでアンシャンテでまた待ち合わせましょう。
いったん落ちますね。
以下空き室です。
>>589
何の副作用…、戦ってるときには、こんなことなかったよぉ…んんっ…
(イスに体をうずめられると、腰を前に引っ張られ)
(両足は肘掛に上げられて大きく開かれて)
いっ、いやぁぁ…汚いよぉ…ああぁぁ、そこ、ぁ…ぁ…
(舌が割れ目の奥まで届くと、前に突き出した腰が上下に揺れ動いて) 汚くないよ。すごくきれいだよ。
いいにおいでおいしいよ。
(座ってM字に足を開かせて割れ目をちゅぱちゅぱ舐めてると)
(アンリのおしりが椅子から浮いて腰が動いて舌の動きを止めても自分でこすりつけてくる)
気持ちよさそうだけどつらそうな姿勢だね。
こうすると楽かもしれないよ。
(立たせてテーブルに手をつかせおしりを突き出させて)
アンリちゃん、すごくエッチ。
(後ろからの挿入をねだる姿勢にさせるがまだ執拗にクンニを続け)
あのさ、アンリちゃん。俺のも舐めてみる?
だって、あぁ、あぁ…
(腰が揺れてイスから落ちそうになると)
(テーブルに手を付いて立ちバックのポーズにさせられて)
こんな、かっこう…恥ずかしいぃ…うしろ、全部見られちゃうぅ…
(割れ目の奥はおろかお尻までも見られてしまって)
(隠しようもなくて、クンニされるとさっきみたいに腰が揺れて)
(テーブルをガタガタいわせながら))
装備屋さん、のも…?ぅ、うん…舐めたぃ…舐めさせて、くださぃ……
(後ろを振り返って装備屋さんにおねだりしてしまいます)
恥ずかしい方が感じるの?
もうぐちょぐちょですごいことになってるよ。
(さらにしつこくクンニをし指を入れて音を立てて動かしたりすると)
(アンリは自分から腰を動かして挿入を誘ってくる)
舐めたいんだ。
特別だよ。アンリちゃんにだけだからね。
(服を脱ぐとローションまみれになって濡れてる勃起ペニスが上向きに反り返ってて)
椅子に座って舐めてみようか。
(座らせたあんりの横に立って体を抱き寄せて顔にペニスを近づけて)
そんな、こと、ないぃ…
(おまんこの奥からいやらしいお汁が止まることなくあふれ続けて)
(お尻を振りながらおねだりをして)
ほんとにぃ、いっぱぁい…舐めるぅ…
(目の前に立つ装備屋さんのペニス)
(顔を近づけて、口に含むと…舌で先を舐め始めて)
くちゅうぅ、じゅるぅ…んふっ、おいひぃ…硬いのぉ…
(おまんこから出ていたいやらしい音が、口からも始まり)
(ペニスはよだれにまみれて濡れて光って)
すごくおいしそうに舐めてくれるんだね。
うれしいなぁ。
(ペニスをなめてもらいながら太ももを乳首の浮いた胸にこすりつけ)
エッチななめかた知ってるんだね。
(片手でペニスを握らせて片手では唾液とローションと愛液まみれの割れ目をいじらせ)
すごいエッチな音。
俺が舐めてるときよりエッチかもしれないよ。
もう舐めるだけじゃ我慢できなくなってきたよ。
アンリちゃんは?
んぐ、んぐっ…んちゅ、ぐふぅ…
(ペニスをくわえた顔を前後に動かしながら)
(わざと大きな音が立つように、唇で締め付けてしごき)
そんなこと、ないよぉ…装備屋さんのほうが、エッチな音立ててたぁ…
(いじってたおまんこをくぱぁ開きして見せながら)
ここにぃ、おまんこに、いれてぇぇ…これ、装備屋さんの、ペニスぅ…
(口から離して、糸を引いてるペニスを見つめて)
そうかな?アンリちゃんの方がエッチだと思うけどなぁ。
そんなにくわえて苦しくないの?
うっ、それにしてもめちゃくちゃ上手だね。
(最初はまだかわいらしく舌先でペニスを舐めていたアンリだが)
(口を大きく開いてペニスを飲み込み卑猥な音を立てて頭を振るとたまらずうめき声を出し)
この太いやつ入れてほしいんだ。
入るかなぁ。
(アンリを抱きしめて割れ目に先端から竿までをこすりつけると今までで一番エッチな音がして)
すごいエッチな顔になってるよ。
入れなくても満足しちゃうんじゃないか?
(意地悪して素股で攻めて)
交代しようか。またがってくれるかい?
(自分が椅子に座って勃起ペニスを見せつけてアンリにまたがらせる)
>>601
【お待たせしました!】
それ、入れて欲しいのぉ…ここに、ぃ…
あぁんっ、こすっちゃぁ…!それ、だめぇぇっ!
(割れ目にはみ出るほどの大きさのペニスがこすり付けられると)
(それだけで身体の先まで快感が走り)
(ゆらゆらと起き上がって足を大きく開き)
(装備屋さんの腰にまたがると)
(レオタードを引っ張りおまんこをむき出しにして)
あっ、あっ、入って、くるぅぅ…ああぁっ!
(上を向いたペニスの先を当ててじわじわと腰を落として)
(ずっぽりと根元までくわえ込み) アンリちゃん、自分で入れちゃったね。
あっ、今狭いところ通った。
ふー奥まで入っちゃった。
すごく狭くて気持ちいいよ。
(とろとろになった顔が目の前にあって抱きしめてキスをすると下からアンリの体を突き上げ始め)
狭すぎてすぐにいっちゃそうだ。
(挿入したまま立ち上がって片足を引き寄せてキスをしながら腰を振り続ける。)
んふっ、んっ、んぁっ、あっ…
(装備屋さんの首に両手を絡めて抱きつくと)
あっ!あっ、激し、すぎるぅっ!こんなのっ!あぁぁっ!
(下からの突き上げに、身体が装備屋さんの腰の上で飛び跳ねるように揺れて)
(そのまま立ち上がると引き寄せられた足を装備屋さんの腰に絡めて)
(お互いの腰を密着させて)
んんっ、んんっ、んぁっ!おまんこっ、壊れちゃうぅぅっ!
(向かい合ったままで腰が激しくぶつかり合って)
アンリちゃん、すごいよ。もっとめちゃくちゃに壊したいよ!
(あえぎ声と甘い吐息がふきかかるとさらに興奮は高まって柔らかい体を抱きしめて腰を振り続け)
後ろからもしていい?いいよね。
(さっきクンニをしたポーズにさせると今度は後ろに立って)
おまんこひくひくしてる。すごいやらしいよ。
(後ろからぐいっとペニスを挿入し胸をつかんで抱きしめてまた腰を使う)
きゃっ!あっ…バック、好きぃっ!いっぱい突いてっ!
(テーブルに手を突いてお尻を向けると)
(そこにまっすぐにペニスが突き立てられて)
(ガンガン奥まで突きこまれて)
いやぁっ、後ろからぁ、犯されるっ、みたいいぃ…!
(テーブルも激しく揺れるほど身体が動いて)
(奥が突かれるたびに中が締まり)
(透けて見えるお尻の穴もヒクヒクして)
壊してっ、おまんこ、壊してぇっ!
【よかった、最後バックをおねだりしようと思ってたの】
俺もアンリちゃんのこと無理矢理犯してるみたいで興奮するよ。
(アンリの割れ目に竿が出入りするとおしりが持ち上がり背中が反り返って)
(つながってるところにローションを垂らすとペニスと一緒にアンリの体の中にも入ってものすごく卑猥な音がし)
ぬるぬるなのにきつきつですごく気持ちいいよ。
このままいっちゃうね。いいよね、アンナちゃん!こっちみて!
(後ろからきつく抱きしめよだれを垂らして感じてる顔をみつめキスをしながら腰を振ると)
うっ、いくっ!!!!
(すけすけレオタードを着たままのアンリに中だしをキメて)
【さっきクンニで喜んでたみたいだからやっちゃった】
(ローションが上から垂らされると)
(お尻の穴や、ペニスが出入りしてるおまんこにしみて)
(いやらしい音がますます大きくなって)
ひっ、あっ!おまんこっ、ああっ、きもちいいっ!
あっ、いくっ、いくっ!あっ!んんっ…
(窮屈な姿勢で顔を後ろに向けて、唇を求めながら)
あぁっっ、わたしもっ、中で、中に出してっ!いっちゃうぅ!ああぁぁぁっ!
(ローションや愛液にまみれたおまんこの中に)
(装備屋さんの精液も放たれて…)
(身体をテーブルに預け、中でつながったままぐったりとなって)
【分かっててくれてたんだー】
【後ろからって、犯され感あるから///】
アンリちゃん、最強なのにこんなにエッチなんだね。
(つながったままそのまま体を密着させてるとしばらくして勃起が収まり自然に抜け)
(アンリの中に発射した精液がどろっとこぼれてくる)
もう脱げるようになったかな?
汗だくだね。
(レオタードに手をかけるとさっきまで脱げなかったのが嘘のようにするっと脱げて)
(汗とローションでべとべとになった装備が落ちて)
これ洗わなきゃね。アンリちゃんのことも洗ってあげなきゃ。
(ローションでぬるぬるになってるアンリをお風呂に連れて行きレオタードを洗いながら体の奥まで洗い清める)
【アヘ顔見ながらにするか迷いました。最後無理な体勢ですが両方やってみました】
【このシチュはこのあたりでしめますか?】
そんなこと、ないぃ…エッチじゃないよぉ…
(身体の火照りも収まらず、まだ肩で息をしていると)
(憑き物が落ちたようにするりと脱げたレオタード)
(装備屋さんがそれを手にしながら、一緒にお風呂へ…)
うん、きれいに、してぇ…
(立ったまま大の字みたいに手足を広げて伸ばして)
(甘えた声でおねだりすると)
(温かいお湯を掛けられて、身体中にまみれていたローションや)
(おまんこから漏れてきた愛液や、精液も…きれいに洗い流され)
また、これ来て冒険から帰ってきたら…ローション使ってね…
そのかわり、装備代は…チャラにしてねっ。
(首を伸ばして装備屋さんのほっぺたに、ちゅっ)
【はいっ、2回にわたってありがとうございましたっ!】
【このスレは初めてだったんだけどすっごく楽しかったです!】
その代わりって、アンリちゃんも使いたいくせに。
(これから毎日のように変態的なセックスをすることになるアンリと抱きしめて同じようにほっぺたにキスをする)
【こちらこそありがとうございました。この後どうします?もし時間があれば少しお話などいかがですか?】
そっ、それは…この装備、最強だからぁ…
(いまさらながら裸なことに恥ずかしさが湧き上がって)
(顔を真っ赤にして)
【そうですね、このままお別れもちょっと心残りなので】
【すこしお話いいですか?】
【4時ぐらいには落ちるつもりですが】
はーい、私も移動します。
長時間お借りしてありがとうございました。
ここは以下空室です。
年上の女性、お姉さん、人妻さんと、設定決めて遊びたいです。
こちらはショタヤリチン勇者、一途な弟子、慇懃無礼な召使いなどを考えています。
こちらオークの♂でお相手を募集します。
内容としては冒険者や村娘を犯すような無理矢理系から、異種間カップル設定でのイチャイチャまで応相談です。
お相手いいですか?
無理やり系希望です
国が襲われて仕方なく結婚させられた(奴隷にされたでもいいです)姫とか、村娘とか
他人を優先して逃げ遅れたシスターとか…そのあたりはどうですか?
>>618
ありがとうございます。
そのなかでしたら、お姫様でお願いしたいですね。
他国に嫁ぐ道の途中、オークの一団に襲われてさらわれる…とかはどうでしょうか? わかりました
軽く設定を書きます
19歳、おとなしい性格、小柄で巨乳です
服はウェディングドレスです
NGは、大スカとグロです
書き出しお願いします
(異国へ嫁ぐ旅の途中、突如襲撃を受けたアリア姫の一団)
(恐ろしい戦闘の音がおさまると、馬車のドアが強引に蹴破られる)
おう、いたいた。
げへへ、一番いい獲物はでかい馬車に乗ってるもんだからよう。
(既に護衛や従者の男たちは殺され、犯される侍女たちの悲鳴がそこかしこで響いている)
……っ、やっ…
(大きな音がして、のっそりとオークが顔を覗かせた
初めて見たオークの大きさと容姿に、恐怖で固まってしまい…)
なっ…やめてっ、彼女たちを離してくださいっ
(カタカタと震えるが、周りの侍女の悲鳴わ聞いて身を乗り出し必死に声を出した)
ああ?
(醜い豚面を近づけて凄みを見せつけ)
離すわけねえだろうがよ。
最近お前らニンゲンの勇者とやらに仲間がたくさん殺されちまってよ。数が足んねえのよ。
女はみんな連れて帰って孕み袋だあ。
おめえもそうなるからよ?
(牙を覗かせて笑い、獣臭い息を吐きかけて)
ひっ…そ、んなっ…
(必死に後退り、オークの手から逃れようとする)
きゃああぁあっ!
(しかし、すぐに延びてきた手に腕を掴まれ引きずりだされてしまう)
やぁっ…離して、苦しっ
(両手で胴を掴まれて持ち上げられ、苦しそうに顔を歪ませる
足をバタバタさせるが、まったく抵抗になっていない)
ひっ…
(オークが欲情した獣のように、荒い息を吐き、顔にかかる)
ヒヒ、軽い軽い…
エルフみてえに細っこいのに、乳だきゃあ牛みてえだあ。
なにしろたんまり孕んで、ポコポコ産んでもらわにゃだからよう。
乳がでけえのは便利そうだあ。
(アリアの肢体を人形のように弄び、コルセットに絞り出された巨乳にだらしなく鼻の下を伸ばす)
どれ、ちっと味見してみっか。
ぶちゅう…
(ドレスの胸元を紙のように引き裂いて、まろび出た膨らみにしゃぶりつく)
きゃあぁあっ…やぁっ///
(下品な物言いに思わず目を背ける
しかし、いきなりビリビリと音がしてあわてて見れば、オークの唇が胸に吸い付いていて)
やめっ、ひぃいっ
(じゅるじゅると音がして、よだれが溢れてべったりと貼り付く
更に、頂を甘噛みされて…嫌なのに勃っていく)
やっ、なっ、なにっ
(いきなり固いものがドレス越しの太ももか、腰に押し付けられて
見れば、オークの膨らんだそこを押し付け上下に擦りつけていた)
うめェ、うめェ…
姫ともなると肌まで甘めえのか?
ニオイも花みてえだあ。
(フゴフゴと豚鼻を鳴らしながら、乳房にしゃぶりついては谷間の匂いを嗅ぎ、粗末な腰巻きをまとっただけの股間を膨らませていく)
ブハア、たまんねえ…
とりあえず、村に帰る前に一発ブチこんどくか。
(ドレスを引き裂いて純白の下着もひん剥くと、控えめに整えられた恥毛をかきわけて濡れてもいない割れ目に凶悪な大きさのものを押しあて、ぬらぬらと先走りを塗りつけていく)
ひぃっ、やっ、やめっ
(秘所を晒され、オークの巨大な陰茎があらわになる)
いやぁああっ!?
(ねちゃ、ぬちゃと割れ目に先走りが溢れた陰茎が擦り付けられる
いったりきたりするたびに、びりびりと電撃のようなものが身体を貫いてピクピクと震えた)
い、いやぁ、お願い、止めてっ
そんなのっ、入れたら、壊れちゃうっ
(だんだん、先走りに愛液が混じり始め卑猥な音が響く)
壊れやしねえよう。
ま、二度と人間のちんぽなんかじゃ感じねえ身体にはなるかもだがな?
(小柄な体を押し潰すようにのしかかり、かよわい抵抗をものともせずに腰を沈めていく)
んん〜…
ブチブチ膜の裂ける感じがたまんねえ。
(小さな膣口を目一杯に広げ、エラの張った亀頭がごつんと最奥を突き上げる)
ひぃっ…っ
(一気に貫かれ、痛みで声すらでない
膜を破られ、最奥の子宮口に到達して
コツコツとノックする)
…っ、いっ…あ"あ"あ"っ
(突く度に身体はビクッと痙攣し、涙のたまった目が見開く)
苦しっ、抜いて、抜いてくださいっ…
(しかし、膣はきゅうきゅうと陰茎を締め付ける)
すみません、眠気が限界になってしまいました
落ちます
ありがとうございました
あわてなくても、たんまり抜いてやるって。
なんせこんなに締め付けられたらよう。
(ぽっこりと下腹部にペニスの形が浮かび上がるほどの突き上げに、がくがくとアリアの体が揺さぶられる)
ひひ、たまんねえ…
こりゃ大当たりだなあ。
外のやつらに自慢してやろう。
(繋がったまま軽々とアリアの体を持ち上げ、馬車の外で侍女たちを犯している仲間の輪に入っていく)
(侍女たちから絶望の声があがり、淫らな合奏が奏でられる)
【F系】オークは元々森や洞窟に群れに住み必要とあらば他種族へ出稼ぎにも行く、その出稼ぎに行った集団が「あの種とやった」だの「この種はどーの」とか言い出したからオーク全体が危険な輩だと思われてる…
結果オークを見ただけで「ひっオークだ!」とか「ジロジロ見るな!犯される…」とか言われて正直うんっざりだ!!
そんな集落と街しか行った事が無いオークの前に怪我で倒れた他種族のオーク偏見バリッバリな♀が倒れていて適切な処置をし自分からは触らず(体に触れる処置は同種の♀)会話は最低限、あれだけ騒いだなら「治ったなら出ていけよ」と言っとけはいいだろ…
>>637
こちとらリアルオークじゃい
…ネットに逃げて何が悪い 異種間シチュで女性を募集します。
こちらは人間でも異種族でもある程度は対応できると思うので、そちらの種族はお好みでどうぞ。
種類の違う異種族どうしというのもいいかもですね。
男の人を募集します。
こちらはモンスターから助けてくれたあなたのことが大好きなロリで、弟子にしてほしいと付きまとっています。
弟子にする条件などという流れでガツガツ犯されてイっちゃいたいです。
希望としては、男性にしては髪が長いか、もしくは刺青が入っているという設定だと嬉しいです。
こんばんは、お相手よろしくお願いします。
NGとかありますか?
NGは汚い系になります
こちらは魔法使いがいいでしょうか?剣士がいいでしょうか?
それともオールラウンダーな冒険者とかがいいのでしょうか
あとミンさんがどのくらいの年齢のロリのつもりか教えてほしいです
そのなかでだと冒険者が良いですね
一人でなんでもこなせるために、つきまとってくるこちらを鬱陶しがる、みたいな流れもできそうです
こちらの設定は11、2歳くらいを想定してますが、あまり幼いのが苦手なら、14、5歳くらいに変えますので言ってください
待ってるあいだに書き出し考えてますね
わかりました
では冒険者でやろうと思います
男性にしては長髪というほうでやってみようと思います
女の弟子なんかとったら冒険者の楽しみの溜まった金で夜遊びができなくなる
それを理由に弟子入りの条件に犯すのをいれてみるのでどうでしょうか
11,12くらいでも大丈夫ですよ
ただガツガツ犯すってありましたが大丈夫でしょうか?
シチュ了解です
こちらからの提案ですし、遠慮なく犯してください
次のレスから始めます
【こんな感じでどうでしょう?】
お師匠さまー!
(街の広場。冒険者や勇者、エルフの魔法使い、娼婦などさまざまな人種、職業の者が行き交う中、女の子の声が響く。
冒険者の男性の前まで走り寄り、満面の笑みを浮かべる)
お部屋取れました!
お風呂つきのいちばんいいお部屋だそうで、偶然キャンセルした方がいたから半額以下なんですって!
さっきの賭け場の賞金で、宿代先に支払っておきました!
さ、さ、お疲れでしょう?
荷物も持ちますよ!
(男性の手を取り宿屋の方向に連れて行こうとぐいぐい引っ張る)
ごめんなさい
なんか少しでも長くなると何でか書き込めません
迷惑をかけてしまいそうなので始まる前に落ちます
ここまでお話ししてくれてありがとうございました
そうですか……残念ですが分かりました、また機会があれば遊んでください
だめもとで、>>642の設定で一回だけ募集あげします
0:15になったら落ちます お願いできますか。
媚薬を使って犯すのはありでしょうか?
こんばんは
媚薬いいですね、アリです
ほか、こちらへの要望ありますか?
服とかそちらの呼び方とか……
ありがとうございます
要望は先ほど>>647で言っていたような年齢に少しだけ上げてもらえれば。
服装は私の気を引くために今回ビキニアーマーみたいな格好をしているのはどうですか?
書き出しは先ほどの>>650から続けてもいいです。 年齢と服装了解です、ただビキニアーマーって描写したことないので上手くなかったらごめんなさい
あとちょっと分からなかったので聞きたいのですが、>>650の続きをシュウさんが書いてくださるということでしょうか
それとも私がもう少し続きを書いたほうが良いでしょうか? こちらが続きを書きます
少し待っていてください。
そうそう、媚薬ですが私の持ち物を媚薬とは知らず勝手に使ってしまい発情してしまうというのはどうですか?
はい、お願いします〜
シチュも了解です
お待ちしてますね
>>650
待て待て、俺は宿を頼んだつもりはないぞ・・・
それにあのエルフとこれから楽しむんだって・・・
(ミンに引っ張られる姿を見られ上手くいきかけたエルフに愛想を付かされてしまう)
せっかくの上玉だったのに・・・
仕方がない休むとするか。
(諦めて宿に向かう) 冒険者は体を大切にしないといけないから、宿で休息するのも大事です、たぶん
(自信満々にぺたんこの胸を張ってみせる)
ほら、お布団もふかふかですよ
(部屋の中はベッドが二つ、隙間をあけず置かれている)
あー、砂被ってますね、拭いとこ
換金できるのは、と……
(荷物の中から地図やアイテムを取り出し、机に並べる。)
あれ?お師匠さま、これなんですか?
可愛いし、わぁ、良い匂い……。
(ピンク色の小瓶を不思議そうに眺め、香水だと勘違いして匂いを嗅ぐ)
お師匠さま、ちょっと使わせて
それはよく分かっている
だが、楽しむことも大事なんだ。
特に美しい女性をモノにすることは最高の喜びなんだぞ・・・
だがお前に出会ってからというもの・・・
(うな垂れながら宿に入ってゆく)
それは絶対に使うな。
使ったら大変なことになるからな。わかったな!
魔力が暴走する危険性があるんだ。
(媚薬とは言えずに魔力強化のアイテムだと嘘をつく)
分かったならすぐに寝るんだ。
俺はシャワーを浴びてくる
(そのままシャワーを浴びに行ってしまう)
むぅ
(唇を尖らせる)
きっと私が寝てるあいだにあのお姉さんと遊ぶんだ
ポーカーとかブラックジャックとか……
私もルール覚えたから一緒に遊べるのに……
やっぱりああいう綺麗で大人の女性がいいのかな?
(自分の薄くて小さい身体を見下ろし溜息をつく。
男の人が喜ぶと聞いてビキニアーマー姿なのだが、お師匠さまは何も言ってくれない。
喜んで欲しいのに……)
……
使わなければ、しゅってスプレーしたりとか、体に付けたりしなきゃいいんだよね……
開けるだけ、ちょっとだけ……
(香水と勘違いしたまま、蓋を開けて匂いを嗅ぎ深呼吸する。
幸せそうに微笑んだまま、その場に崩れ落ちる。
手に持ったままの瓶が床に叩きつけられ、中身が身体に飛び散る)
あ、あ、どうしよ、やだ、怒られる……!
(元通りに治す魔法を使おうとするが、MPがない。
どころか、身体が熱を持ち、起き上がることすらできない)
大人しく寝たかな?
俺も強く言い過ぎた感があるからな・・・
仕方がない師匠代わりになってやるとするか。
(とうとう根負けしたのか明日からミンを弟子にすることに決めて)
(その時ビンが割れる音が聞こえて)
何かしでかしたな・・・
前言撤回だ、何を壊したんだ!
(タオルも付けづにミンのいる部屋に向かっていき)
このニオイは・・・・やばいこれを嗅ぐと俺も・・・・
(部屋中に充満した媚薬の香りに当てられて股間が硬くなってしまう)
(名前を呼ばれ、力を振り絞って上体を起こす)
お、おししょ、さま、ご、ごめ、なさ……
さっきの香水、割っちゃった……
もとに、戻そうとしてるのにね、身体が変なの、熱いよ
(腕を伸ばし、涙を零す。
ビキニの肩紐が床に倒れた際にゆるんでほどけそうになっている)
でもお師匠さまなんで裸なのー!
(助けを求めながら失礼なことを言う)
本当どうしようもないヤツだな・・・
今日こそお仕置きをしなくちゃいけないようだな
(ほどけそうなビキニの紐と姿に興奮を覚えながら近づいてゆく)
裸だな・・・
ミンも裸になればおあいこじゃないか。
(ミンのビキニを剥ぎ取り胸を揉み始める)
【このまま犯しますが構いませんか?】
あう、あう……
(涙目のまま口をぱくぱくさせる。
寝ろという言い付けを守らなかったのは自分なので、お仕置きされても文句は言えない)
!?
(頭やお尻を叩かれると思っていたのにそうではなかったので反応が遅れる)
……あ、ん、おっぱい……
おっぱい、触っちゃ、
(嫌なはずなのに、マッサージされているような感じがして心地が良い)
……ん、んっ
すご、
…………お師匠さまの、手、
もっと……
ぎゅーって、……してください……
(体の熱を取るための治療だと思い、目を細めて小さな声を漏らし、抵抗を止める)
【大丈夫です】
触られるのはイヤなのか
それならこれはどうなんだ
(硬くなり始めた乳首を口に含んで激しく吸いまくる)
これはお仕置きなんだぞ
今度はここを弄ってやるとするか
(オマンコを開き激しい指マンを与えてやる)
すんなり入ったじゃないか
いい音がするぞ
(何度も抜き差しされオマンコがかき回され愛液が飛び散ってゆく)
【逝ったら入れてあげるよ】
えっ、あっうそ、止めないで、
ひゃ
噛んじゃっ、いっ、痛っ
(身体が痺れてどんな刺激も快楽になる)
おまたが変になるぅ
変なおしっこが出ちゃいます
お師匠さまの手が汚れちゃうから、だ、
あっ、だめ、
あっだめだめ
うそ、やんっ
(だめと言いながら見て欲しいといったふうに脚を広げる)
あン、おまた、おまた揉まれて、変な感じ
ぞわって、
(指を奥に誘うように締め付ける)
【もうちょっと焦らされたいな】
変になればいいじゃないか
ずっと弄っていてやろうじゃないか
(中で指を曲げながら何度も指を出し入れさせて色々な快楽を与えてやる)
まるで洪水みたいに出てるじゃないか
飲んでやるよ
(オマンコに口を当てて啜るように舐め回して)
もっとお仕置きしてやるからな
(オマンコを舐めまわしながら片手でクリを摘んで扱きあげて)
お師匠さまが、私のおしっこ飲んで……っ
へんたいだ、
あぁん、さっきの瓶のせいで、お師匠さまが変態になっちゃった
でも、あっ、あふ、ふぁ……
(舐めまわされるのが幸せで、もっとされたい)
(自分から腰を突き出してお師匠さまの唇に当てる)
……あぁん……
そこ、それなーに、ぷくって、触られるの好きぃ
(はじめてなのに娼婦のようないやらしい声で鳴いてクリへの愛撫を受ける)
お師匠さまぁ……それされたら、ぐちゃぐちゃになる〜
あっあっ、あっん、あーだめぇ!
(唇の端からよだれを垂らし脚を震わせ、生まれて初めてイく)
変態か・・・
その変態に弄られて感じてるやつはもっと変態じゃないか
(更にクリの包皮を剥き先を刺激して)
逝ったみたいだな
オマンコがヒクヒクしてるぞ
(指を抜きいやらしく愛液で光るオマンコに興奮を覚えて)
もっとぐちゃぐちゃにしてやるからな・・・
いくぞ!
(一気に正常位でチンポを根元まで突き刺して腰を何度も打ちつけてゆく)
(それは容赦のないピストンで亀頭が子宮にねじ込まれるほどの激しさで)
イく?って、いまの?
すごい、もっと、ねぇもっとイきたい
(イったばかりの敏感おまんこをお師匠さまの身体に擦り付ける)
私は、お師匠さまが変態でも好きぃ
お師匠さまは、変態きらい?
(潤んだ瞳と上気した頬で見詰める)
きらいなら、変態なのやめますっ
(言いつつも自分でもお師匠さまの胸板を弄り頬ずりする)
、あっ、あっそんなおっきいの入んないですっ!
ひゃぁん!
(悲鳴のような喘ぎ声をあげ、自分の脚をお師匠さまの身体にがしっと絡める)
さ、刺さってるぅ
おまたにお師匠さまの、おっきいのきてるっ
いやらしい変態は大好物だな
だからもっといやらしくオネダリするんだ
(抜いてはすぐにチンポを突き刺すピストンを繰り返してミンを喘がせる)
奥まで入ってるじゃないか
それに締め付けてるぞ
(腰を回し亀頭が子宮の中で暴れまわってゆく)
惚けた顔になってるぞ
どうしようもない淫乱だな
(媚薬の効果で大きくなってゆく胸を掴み乳首を交互に吸ってやる)
【何発も中だししたいな】
好き? 好き、うん、好きぃ
(大好物と言われて顔がとろけきる)
あぁん、お師匠さま抜いちゃやだぁ
奥っぐりぐりって押し当てひぇくだしゃい!
(舌がうまく動かさなくて呂律が回らない)
あっあっあっ、おっぱいチューも、好きだけど、
……ほんとのキスも、したいの!
(お師匠さまの顔を引っ張ろうとする)
(口にキスして欲しくて我慢できないのに、自分の力ではお師匠様の力に敵わない)
(そろそろおまんこが我慢できなくなって、またイきそうになる)
ね、お師匠さま、イく?やつ、のとき、キスして
お願い
いっぱいキスしよ
【されたいです!】
もっといやらしくなるんだぞ
わかったな
(高速ピストンを与えてオマンコを広げて)
いいぞ
このままキスしながら中に出してやる
(舌を絡めながら子宮にザーメンを流し込んでしまう)
あっあっあっあっ
イっイク
すごっ
イッちゃう、
チューでっ、
お師匠さまのチューでっ、ミンの淫乱おまんこイくぅ!
(教えられた通りの隠語を甘い声で叫びお師匠さまの下で何度もイキ続ける)
(何度も何度もお師匠さまを咥え込んで締め付ける)
【そろそろ眠くなってきちゃいましたので、次かその次あたりで切り上げて良いですか?】
淫乱マンコか
それならもっと欲しいよな
(繋がったまますぐにチンポが回復してそのまま立ちバックでミンは体位を変えられ犯される)
いい格好だな
気持ちイイだろう?
(軽いミンの身体は簡単に抱えあげられ串刺し状態でオマンコを突きまくられる)
(その姿は鏡の前で見せ付けられる)
【次あたりで中だしして〆にするね】
はぁ、はあっ、いっぱいイッたぁ
淫乱すごい、すごく幸せ
おまんこ、チューも、おちんちんで、ごりごり……
(とろとろのイキ顔で脈絡のない言葉を口にする)
?
かが、み?
うわ、私、こんな、こんないやらしい顔して……あぁんっ!
お、お師匠さまぁ、私っもうだめぇ
あぁ、あぁまたイくぅ、壊れちゃうイっちゃうイクぅ!
……っあぁん!
(今までの自分の痴態を確認させられてることに更に感じて、今までで一番強くおちんちんを締め付け中に誘い込み……そのままぐったりと動かなくなる)
【はーい】
休ませないからな
今夜はずっとオマンコを犯してやって本物の淫乱牝奴隷の弟子に仕上げてやる
(ガンガン突きまくりながら弟子にすると宣言して)
わかったな
このまま二発目を出すからな
いやらしい姿を見ながら中だしされるんだ!
(痴態を見せ付けられながらに二度目の中だしを決められる)
はぁはぁ・・・・
もっと淫乱にしてやるからな・・・
(この後夜明けまでミンは色々な体位で犯され弟子且つ淫乱メス奴隷にされるのだった・・・)
【こんな感じで〆にするね】
【いやらしいレスを待ってます】
……?
(ぐったりしたまま、お師匠さまからの調教を受け続ける。
めすどれいという言葉を初めて聞いたのでよく分からない、が、弟子という言葉はミンの希望通りなので、
うっすら満足げに微笑む)
(白くてとろとろの液体を出すときのお師匠さまはとても気持ち良さそうで、自分でもお師匠さまを幸せにできると分かって幸せになる)
(もっと出して、もっと気持ち良くなって欲しい)(だってミンはお師匠さまのことが……)
おししょ、さま、だぁいす、、……ふぁぁあん!!
(幸せの最中におまんこを突かれて、気持ちをぜんぶ言い切る前にまた喘いで絶頂する)
(そのまま気を失って……次に目が覚めたときには、すっかりお師匠さまの「弟子」になってしまっているのでした)
【こんな感じでしょうか、ワガママなシチュにお付き合いいただきありがとうございます、絶倫お師匠さま素敵でした……】
【気持ちよくなれましたか?】
【こちらも楽しめたのでまたお相手したいものです】
【レスが遅いのは右手が忙しかったの……ごめんなさい.
また遊んでくださると嬉しいです
では落ちますね、以下空きです】
拳法や気功を操るモンクでお相手募集します。
年のころは30なかばで筋骨隆々の巨漢。聖職にありながら殺生、女犯、飲酒となんでもござれの破戒僧です。
故郷の寺院を破門になり、魔物退治や用心棒で路銀を稼ぎつつ、諸国を漫遊しています。
内容としては聖職者だと思って油断している相手を手込めにしてしまうとか、女性型の魔物を退治がてら犯してしまうとか…
細かい設定やシチュは応相談でお願いします。
こんな時間ですが、お相手募集です。
中文以上で遊べると嬉しいです、設定はご相談で。
中身は女ですが、男役も可能です。
レズホモカプでも構いません。
どなたかいらっしゃいませんかー?
>>686
よかったらお相手お願いできますか?
こちらは♂で、異種間シチュ希望です。 30代の屈強な戦士のお相手してくれる女性を募集します。
パーティーの仲間や依頼人、行きずりの相手とか娼婦、異種族や女性型モンスターなど…設定やシチュは応相談です。
ファンタジーシチュで、露出調教、常識改変などで遊んでいただける女性を募集します。
・ショタ勇者の命令でエッチな装備を着せられて…。
・魔王の手に堕ちた姫や騎士が、言いなりにされて…。
などです。
こちら女僧侶で森に薬草を採りに来たところ、モンスターに犯されるシチュでやりたいです
相手は触手やオークなどか、好みがあればあわせる形にしようとおもいます
>>695
よろしくお願いします。
ご希望とかあればお聞きしたいです >>696
よろしくお願いします。
ティエラさんの一番好みの流れはどういう感じでしょう?
NGも教えていただけると嬉しいです。 >>693
>>694
上記で書いた様なシチュはどれでも好みですが、激しくに犯されるのが好きですね
NGはグロスカ系で、他ならOKです >>698
わかりました、ありがとうございます。
ではこちらはオークにします。
住処の近くにいたところを襲いかかる感じでいいですかね。
良ければ、書き出しをお願いしたいですがいかがでしょうか。 ありがとうございます、では書き出しますね。
(静かな森の中に踏み入り歩いていく女が一人)
(白いローブを着た町の若い僧侶で、ある場所に来るとその場に腰を下ろし、探していた薬草を摘み取っていく)
これくらいあればしばらくは大丈夫でしょう
(かごの中いっぱいになった薬草を抱えあたりを見回す)
(この辺はたまにモンスターが歩いているという報告を少し前に聞いていたが、その様子は無くほっとため息をついて)
では、こちらは山賊でもいいかな?
旅商人たちが傭兵連れてるなどして商売あがったりでイラついてるところをカモネギでティエラさんが来たので、
アジトへ連れ込んで皆で輪姦するって感じで。
ティエラさんの年齢や体形などの設定を教えてください。
はい、大丈夫です。
年齢は20代くらいで、おっぱいやお尻は大きめの体系が好きです
了解した。
ではティエラさんは「愛と豊穣を司る女神」の僧侶で、性行為そのものは禁じられてないし、ティエラさん自身も処女ではないが、
愛のないセックスは神罰の恐れがあるということにしてもらいたい。
乳や尻も大き目で、ふっくらとして抱き心地がいいと嬉しい。
こちらは頭領が牙という意味の「ドーガ」を名乗り、子分たちは「サ・シ・ス・セ・ソ」の一文字ずつで呼ばれてる。
規模は小さいが、それなりに統制がとれており、無理な戦いはしないのが信条。
こんな感じでよろしければ、書き出しをお願いしたい。
(森の木漏れ日の中薬草や木の実をカゴの中へ摘んでは入れていく)
(街から少し離れたこの森の中はあまり人が来ることはないが薬草等が豊富で、たまに来ているのであった)
さて、そろそろ夕方になってしまうかしら…早く戻りましょう
(空を見上げて太陽が傾いているのを確認すると、かごを片手に歩き出す)
何? 女が一人、シマに入り込んだ?
(森のはずれ、山の中腹にある洞穴。俺たち「ドーガ山賊団」のアジトに情報が飛び込んできた。考えなしの
僧侶が一人、護衛もつけずに森に入り込んだ、と)
・・・よし、せっかくの獲物だ、洗いざらいいただこうじゃねえか。野郎ども、出るぞ!
(数は多くないが、手下どもを引き連れて、報告のあった場所へ急ぐ。近くになってからは忍び足で。そして)
・・・あれか。サとセは弓の用意。スは周囲の警戒。残りは俺と共に来い。
(手際よく包囲網を築くと、サとセに合図。二人は、カゴを背負っている女の足元へ向けて矢を放ち、それは
女の足元、威嚇には十分な位置に突き刺さり)
・・・よし女、動くなよ。頭を射抜かれたくなかったらな。
(それを合図にシとソと共に女の前にでる。それぞれ、剣を構え、いつでも攻撃できる体勢を整えている)
きゃ!
(足元を何かがかすめ、恐る恐る見下ろすと矢が地面に突き刺さっている)
(拍子に持っていたカゴを落としてしまい、集めていた薬草や木の実が当たりに散らばった)
誰なの?!
さ、山賊…?!こんなところにまで来るなんて…
(以前は比較的街に近い場所には賊の目撃情報は無かったはず)
(言われたとおりに動くことなく、恐怖に体を強張らせている)
(油断なく剣を構えたまま、僧侶の近くまで寄っていく。そこで、この僧侶・・・女が、かなりの美貌でしかも
抱き心地のよさそうな体つきをしていることに気づく。俺だけじゃなく、シとソも。二人は途端に興奮し始め、
女に手を伸ばさんばかりに目を血走らせていて)
バカやろう、仕事が先だ! 女なら町で買えるだろうが!
(一喝しておいて、女の方に向き直り)
さて、仕事をするか。やい、命が惜しかったら有り金と荷物を全部置いていきな!言っとくが、助けを
呼んだって無駄だぞ。誰かが来る前にお前が死に、俺たちは悠々と逃げるだけだからな。
(一応、凄みのある声で、女に脅しをかける。だが、部下たちのだらしのない顔のせいで、緊迫感がないことこの上ない)
(荒っぽい言葉遣いの賊に思わずビクッと体が震える)
(持っているものを差し出せといわれても、金目のものは持っておらず、困った表情で一番偉そうな人物を見上げ)
わ、私は街の僧侶です…
ここには薬草を採りに来ただけで、お金は持っていません…
荷物もこのカゴと薬草だけで…
あの、何も差し出せるものはありません!だから、助けて…
(祈るような格好で必死に何も持っていないことを説明している)
無いだぁ・・・? ふざけるなよ女ぁ・・・。こちとら命がけで山賊やってんだ。わざわざ出張ってきて戦果なしって
わけにゃあいかねえんだよ!
(激昂をよそおって胴間声を張り上げる。が、気を取り直し、女をマジマジと見つめて)
・・・その司祭服、絹か・・・? 高そうだな・・・。よし、それで勘弁してやる。脱げ。
(唐突な要求に、部下たちがいきり立って奇声をあげる。部下のソが、「俺が脱ぐの手伝ってやるよ」と言わんばかりに
ティエラへにじり寄っており)
【申し訳ない。家族からパソコンやめて寝ろと言われてしまった】
【途中だがここで失礼する。本当に申し訳ない】
脱げ…?え…ふ、服をですか…
(自分が身につけている白いローブをぎゅっを掴む)
(確かに売ればそれなりのお金にはなるかもしれないが、これを脱いだら下着姿で街まで帰らなくてはならず、恥ずかしげに顔を赤くする)
ま、待ってください!
自分で…自分で脱げますから…
(近寄ってくる賊の一人を制止するように手のひらを向け、ゆっくりとローブのボタンに手をかけた)
(しゅるしゅると衣擦れの音が響き、足元にローブがぱさりと落ちる)
(胸には何も着けていない状態、下には質素なショーツと太ももまでのタイツのみで、両胸を隠すために手で押さえる)
あの…もう本当に何も持っていません…
(視線を逸らし今にも泣き出したい気持ちを抑えた)
【分かりました、途中までお相手していただきありがとうございます】
拳法や気功を操るモンクでお相手募集します。
年のころは30なかばで筋骨隆々の巨漢。聖職にありながら殺生、女犯、飲酒となんでもござれの破戒僧です。
故郷の寺院を破門になり、魔物退治や用心棒で路銀を稼ぎつつ、諸国を漫遊しています。
内容としては聖職者だと思って油断している相手を手込めにしてしまうとか、女性型の魔物を退治がてら犯してしまうとか…
細かい設定やシチュは応相談でお願いします。
こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女で
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
可愛がられながら孕まされ専用オナホに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします
男の娘ショタも可です
街の占い師ですが、裏稼業の遊女として勇者様を手コキで堕落させたいです…
>>722
淫語交じりの言葉責めで何度もイカされたいです。
こちらのキャラにご希望はありますか?
ショタ系がいいとか、童貞設定がいいとか… >>724
お願いします
出来れば冒険に明け暮れた童貞さんがいいです
せっかく強くなったのに、女の子に負けて努力を台無しにしたいです… 了解しました。
書き出しはどうしましょうか?
今後の道に迷った勇者が酒場で聞いた有名な占い師を訪ね…って感じで構いませんか?
問題がなければこちらから簡単に書き出してみますので、サラさんの確認レスをお願いします。
サラさんに書き出し案があればそれに合わせますので、適当に書き出して頂ければついていきます。
よければ、旅の仲間がエッチしてるのを見て、
惨めになった勇者が、売女に手を出してしまう感じでどうでしょう…?
よければ書き出しますね
了解しました。
サラさんは幾つくらいの設定ですか?
こちらは16歳前後で考えています。
こちらよりも年上のお姉さん、妙齢の女性だったら嬉しいです。
それと可能であれば胸やお尻が大きいムッチリ体型で、それが目立つ服装だったりすると興奮します。
それでは書き出しよろしくお願いします。
(夜の歓楽街で1人の美女が占いを請け負っている)
(彼女の店には毎晩人が絶えないが、その理由はよく当たると噂の本業以外にもう一つの理由があった)
あら、今日最初のお客さんね、しかもずいぶん若い…
さあ、手を出してみて?
(紫のベールにより彼女の顔はよく見えないが、大きく開いた胸もとから、男を狂わせるような色香が出ている)
へえ、まだ16歳なの…それにその歳で随分強いのね…
(触れ合った肌から読んだ記憶の中で、少年が村を救う勇者だと読み取れた)
(そして、記憶の最後にあったのは、密かに思いを寄せていた魔術師が、歳上の武闘家の前で乱れる姿)
ふふ…冒険以外何も知らないのに、驚いたわね…
かわいそうに、今夜はいっぱい慰めてあげる
(恥ずかしさから顔を真っ赤にした勇者と腕を組むと、自分よりも小さな彼を、裏の宿屋への優しく誘導する)
【書き出しありがとうございます】
は、はい…
(魔王との最終決戦を控えた勇者)
(パーティーのみんなが血気盛んになっているのは認識していたが)
(とある村の宿屋に泊まった際に偶然見てしまったパーティー内の武闘家と魔法使いのHで愕然とし)
(何してるの?と思う自分とそれを見て興奮してしまう自分に嫌気がさし)
(酒場で聞いた噂、とある占い師が裏稼業で風俗まがいの事をしているという店を訪ね)
(その女性に言われるがまま手を出し、その時点で目のやり場に困るような妖艶な姿にすでに若干欲情しており)
は、はい。それになりに修行を積んでいるので…
(勇者と悟られるわけにはいかないと思い、自分の素性は明かさずに返事し、そんな状況でもチラチラとHな目を女性に向け)
やはり分かってしまうんですね…
慰めてあげるって…
(噂通りにすごい占い師だと驚いていると、こちらも噂通りだが何やら期待してしまうような言動にも驚きを隠せず)
【年齢了解です。ありがとうございます】
ねえ、占いなのにこんなところ来るなんて、変だと思わないの?
やっぱり期待してたんだ…
(クスクスと笑うと、緊張で顔のこわばった勇者をベッドに座らせ、横から抱きつくように座る)
歳は16で、初めて射精したのは14歳…へえ、キスもまだなのね
ふふっ、そんなに驚かないでよ
(彼女の占いは、触れた肌から相手の心を開き、記憶を読む魔法、露出の多い服で抱きつくと、あっという間に記憶を読んでしまう)
じゃああなたの初めて、貰っちゃうね
(勇者の顔を掴んでこちらを向けさせると、唇を奪い何度も舌を混じらせる)
(長く柔らかな舌で口内を犯し、両手を背中に回して密着すると、本の1分で彼の体の隅々までわかってしまった)
ふぅ…勇者くん、キス上手だね…
(思っていない事を言いながら笑うと、そっと耳に息をかける)
酒場で聞いて…それで僕…ごめんなさい。
(何かいけない事でもしているかのようで、素直に答えた上で何故か謝り)
(それでもベッドに座らされ、横から抱きつくように座られると、胸がドキドキと高鳴る程に興奮し)
は、はい…でもあんまり僕の記憶読まないで欲しいです。恥ずかしいから…
(女性が言う事はすべて事実であり、それらを恥ずかしく思いながらも、興奮でパンツの中でちんぽは勃起し)
あん、お姉さん…
(初めてのキスに翻弄されながら、しかも舌まで絡まされると、もう脳まで蕩けそうな程にトロトロになり)
お姉さんのキスすごく気持ちいいです。お姉さんの舌も唾液も美味しい…
(パンツの中でちんぽをビクビクと震わせながら、女性の舌と唾液を求めるようにしながら濃厚なキスをし)
【可能であればこちらの事は坊やと呼んで頂きたいです】
【それと最初に言った通り淫語好き、特に女性が言う、ちんぽ、ザーメンって言葉に興奮しちゃうので】
【NGじゃなければ多用して頂きたいです】
うんうん、じゃあ記憶を読むのはやめにしてあげる…
そのかわり、坊やが教えて…?私に何をして欲しいのか
(片耳の周りを舐めながら、反対の耳をすべすべの手で撫で回す)
(開いた手でズボンの膨らみを抑えると、勇者がうめき声をあげる)
…ザーメン出したくてカチカチのこのちんぽ、いっぱいいじめて欲しいんでしょう?
あんなに勇敢なのに、おまんこ見る前にイキそうな弱々ちんぽ…
(声で勇者をいじめながら、亀頭を抑えるように撫でていく)
(悶える勇者をよそに、彼の服を脱がせると、引き締まった体に手を添える)
逞しい体なのに、こんなに震えちゃって…ほら、ザーメン出しちゃえ…びゅーって、しちゃえ
(背中にピタリとくっつくと、彼の心を解放し、暴発を促す)
お姉さんに…ぼ、僕のちんぽ気持ち良くして欲しいです。
(恥ずかしさで顔を真っ赤にさせながらも、理性が興奮で抑えられ、思わず本音が漏れ)
(耳を責められながらズボンの上から股間まで責められると、あんあんと甘い声まで漏らし)
あぁん、お姉さんがHな事言うと僕すごく興奮しちゃう。
(女性が淫語を口にする度に、パンツの中でちんぽをビクビクと震わせ、我慢汁でパンツに盛大なシミを作り)
そんなHな事言われたら僕もう本当にイっちゃう。
お姉さんに見てて欲しいです。僕がイクとこ、僕のちんぽからザーメン出るとこ見てて欲しいです。
お願い、お姉さん。お姉さんが見ててあげるからちんぽからいっぱいザーメン出しなさいって言って下さい。
【いろいろ希望を聞いて下さりありがとうございます。お陰でリアでもすごく興奮しちゃってます】
いいわよ、坊やがイくとこ見ててあげる…
16歳なのにパンツにおもらししちゃうとこ見ててあげるから…
(耳元で煽るような言葉を囁きながら、少しだけ手を強く動かす)
イっちゃえ…いっぱい気持ちいいザーメン出しなさい…
ほらぁ…早く…ザーメン出してぇ…
(扇情的に囁きながら、雄の匂いと可愛い表情に自分も濡らしてしまう)
き、気持ちいい…僕こんなに気持ちいいの初めてです。
(射精が近付き、女性の手の動きが激しくなると、無意識に自分からも軽く腰を振ってしまい)
あん、ダメぇ、お姉さん、僕もうイっちゃう。我慢できない。
ザーメン出ちゃいます。お姉さん見ててね、僕がイクとこ見てて下さい。あぁん、いっくぅ
(可愛い絶頂の声を上げると同時に、ちんぽをドクンドクンと力強く脈動させ、その度にびゅるびゅるっと勢いよく大量のザーメンを噴き上げ)
(興奮のためか、若さゆえか、一度イっても萎えないちんぽをビクビクと震わせながら)
あぁん、お姉さん、どうもありがとう。僕すごく気持ち良かったです。でも僕もっともっといっぱいザーメン出したい…
【お時間に余裕があるようならもっともっとザーメンを搾り取って頂きたいです】
あはっ、こんなにたくさん出しちゃって…ズボンからザーメン零すなんて、恥ずかしいね…
(ズボンとパンツを下ろすと、べとべとのちんぽがヒクヒクしている)
ザーメンまみれのエッチなちんぽ…まだまだイきたりないって言ってるね…
ほら、今度はもっと気持ちいいのしてあげる…
(勇者を豊満な胸で赤ちゃんのように抱きかかえると、ザーメンをローションがわりにして、手で扱き始める)
敏感ちんぽ触られるの好きなんだ…
ごめんなさい。
僕こんなに気持ちいいの初めてだったからすごくいっぱい出しちゃって…
(ちょっとだけ恥ずかしそうに顔を赤くするも、それとは裏腹に露出されたちんぽは凶悪そのもので)
はい、僕もっとお姉さんに気持ち良くして欲しいです。
もっと気持ちいいの…?
(何をしてもらえるんだろうと期待していると、ザーメンをローション代わりに手コキされ、そのヌルヌルした感触に翻弄され)
そ、それすごく気持ちいいです。ヌルヌルして気持ちいい…それににちゃにちゃHな音がして興奮します。
はい…僕お姉さんみたいなHな女性にHな事言われながら手コキされるのが理想だったんです。
お姉さん?お姉さんの素敵な胸触ってもいいですか?触るだけじゃなく舐めたり吸ったりもしてみたいです。
Hな女の子も好きなんだ…勇者なのに恥ずかしいね…
どうせカジノでいつも勃起してたんでしょう…?
(リクエストに答えるように囁きかけながら、あそこの先を握りにちゃにちゃと動かす)
じゃあお姉さんのおまんこ汁もつけて、いっぱいくちゅくちゅしてあげる…
ほら、またイっちゃうんじゃない…?
(たっぷりと濡れたあそこに指を入れると、粘ついた愛液を坊やのそこに擦り付ける)
いいわよ、おっぱいも触っていっぱいザーメン作ろうね…
(甘やかすように頭を撫でながら、薄く毛の生えたよう陰嚢をマッサージする)
はい…ごめんなさい。
あぁん、恥ずかしいから言わないで下さい。
(確かに女性の言う通りで、カジノに行くのは露出度の高い女性を視姦するためであり)
(そこで勃起させながら目に焼き付け、宿屋に帰ってはオナニーする日々を過ごしてきた)
お姉さんのおまんこ汁…あぁん、ちんぽじゃなくて僕舐めたいです。
お姉さんのおまんこ汁舐めたい…
(女性のおまんこ汁でちんぽを扱かれてると思うと、興奮は一層高まり、ちんぽからはとめどなく我慢汁が溢れ)
玉まで…気持ちいいです。
(手コキ奉仕を受けながら手を胸へ伸ばすと、その大きさを確かめるように撫でつけるように触ったり)
(柔らかさを確かめるように揉み込むように触ったり、そうしながら服越しの胸に口を付けると)
(乳房全体にちゅっちゅっと軽く吸い立てるようにキスしたり、舌で舐め回したり、服越しの乳首にも口を付け)
(ちゅうちゅうと音を立てて吸ったり、強弱を付けて甘噛みしたり、舌で転がすようにレロレロと舐め回したり)
催眠を掛けられて知らぬ間に、というシチュで募集します
常識改変の催眠を受けた女騎士が決闘と騙されて盗賊の巣窟まで誘き出されて
局部を露出した衣装や剣と思い込まされた木の棒をを装備して
笑いものにされながら処女を奪われ凌辱される感じです
>>745
此方が催眠を掛けて弄ぶ方で良いのだろうか?
盗賊の巣窟と書かれているけれど此方は複数の描写が出来ないのでそれでもよければ相手したいな >>746
ありがとう
そうですね、こっちが催眠を掛けられるor既に掛けられている側です
こちらのイメージなので複数でなくても問題ありません >>747
此方こそありがとう
それならば此方は一匹狼の盗賊で、常識改変済みの女騎士に嘘の盗賊団討伐の依頼を出して
その依頼にのこのこやってきたシルヴィアに盗賊団を代表して決闘を挑むなんて言いながら決闘着が局部丸見えのエロ衣装にボロボロな細い木の枝を騎士剣だと渡して
決闘と言いながら此方のまともな装備に直ぐに敗北し好きにしろと言うシルヴィアを肉奴隷の様に犯しながら文字通りに弄んでやりたい
容姿とかはどんな感じか聞かせてほしいな 分かりました、場所は森の中とか洞窟でしょうか?
最後は催眠を解かれて正気に戻されて....みたいな感じだと嬉しいです
背は165でやせ型ですが胸はDくらいです
少し離席していた、すまない
場所は草臥れた廃墟が良いな
決闘場と言いながら場所はボロボロなただの部屋で
シルヴィアを犯すのは俺が生活している簡易ベッドやらある場所で、正気に戻された瞬間も完全に屈辱的な事をされていて両手両足を鎖でと手錠足錠で催眠解除後も滅茶苦茶にしてやりたい
容姿も把握した、常識改変で決闘に負けたら勝者の言うことは絶対なんて刷り込んで
俺からの命令は絶対なんて出来たら良いな
わかりました
そうですね、既に常識改変されているからこう思いこませたいとか動かしたいとかあれば
その時に洗脳として命令して頂ければ
負けた後は勝者の言いなりになるよう洗脳されて
頭や口では嫌がりながらも体は言われたままに動いてしまうような感じで大丈夫でしょうか
それとも身も心もといった感じでしょうか?
とくにほかに決めることが無ければこちらから書き出します
洗脳催眠は割と色んな欲が出てきてしまって色々考えてしまうけれども
取り敢えずは敗北させて犯してからは正気に一度戻すも更に変態卑猥な洗脳で元よりもっと酷い洗脳でめちゃくちゃにしてやりたい
元々レス遅めで今も待たせる形で申し訳ないけれども濃い内容で楽しめたら嬉しい
書き出しお願いできるかい?
こちらも確認してから10分くらい掛かりますがよろしくお願いします
書き出し、少々お待ちください
お互いゆっくり同士で寧ろやり易いからじっくりたっぷりと楽しみたいな
ゆっくり待ってるから急がないでほしい
よろしく頼むな
(上級騎士の甲冑に身を包み、男の指定場所に歩を進める
森を抜け、昔は砦として機能していた廃墟が見えた)
(馬から男から送られた決闘装束の荷を下ろして担ぎ、廃墟に踏み込む)
....
(耳を澄ませるが人の気配はしない、どうやら待ち伏せや騙し討ちの線はないようだ)
盗賊の頭よ!騎士団代表としてこのシルヴィア、決闘に参った!
姿を見せよ!
(外道魔術師から教わった常識改変も含めた洗脳催眠魔術を教わり、ターゲットにしたのは王国で名高い女騎士のシルヴィア)
(上手く魔術に掛けれた直後に誘い込む依頼を行なって根城にしてる廃墟へ戻ってくると早速獲物はやってきた)
よぉ、勇ましくしっかりと一人で来やがったみたいだな?
んじゃまぁ何か仕込んでないかそこで俺の送ったその決闘衣装に着替えろ
決闘前はそれが「当たり前」だろう?
(廃墟に響く声に姿を堂々と表しての憎む演技を含めた声色で、本当は目の前の魔術堕ちしている淫紋の如き印を確かめる意味合いでも目の前で着替えるのが当たり前と刷り込み)
(此方が着替える前に命令する)
(呼びかけに応じ物陰から意気揚々と男が姿を現す)
貴様が団長のタルクか
決闘とは中々古風なことだ....それに直々に私を指名してくれるとはな
よほど腕に自信があると見える
(タルクは中肉中背の細身の男で剣を操るような人間には見えないが、観察した限り男に怪しい様子はない
盗賊を統率するブレーンなのだろうがなぜここまで自信があるのかは読み取れない)
(こいつには気を付けなければと思いつつ、着替えに手を伸ばす)
あぁ、失礼ながらそうさせてもらおう
(男の言葉に違和感を覚えることもなく、羽飾りのついた兜、女性のためにしつらえた鎧、下級魔術を打ち消すインナーを男の目の前で脱いでいく)
(あっという間に裸になり、男に渡された決闘着に袖を通す)
さて、待たせたな
(男に渡された決闘着は下着姿にも見える安く簡素な鎧で、
胸と股間は薄手の生地になっており、わざわざ切れ込みが入っており、乳首と陰唇が丸見えになっている)
(へその下には何らかの呪術によって刻まれた紋章が薄い燐光を放ちながら光っているのが見える)
(けれどもそれは自覚できず、決闘用の儀礼剣と思い込まされた木の棒に仕掛けがないか男の目を盗み触って調べている)
シルヴィアさん、よろしければお相手いただけないでしょうか
レスをみて是非お相手したいなと思いまして
もしお相手の方がもういらっしゃらないならばの前提ですが
まだお相手の方がいらっしゃるようならば失礼しました
【まだタルクさんはおられますか?】
あと10分ほど待ってみて反応がなければ再募集してみます】
【>>759さんはまだいらっしゃいますでしょうか?】 【私の書き込みからだいたい1時間ほど経ったので別の方と続きをさせてもらいます
タルクさん、ありがとうございました】
【>>761
ありがとうございます、よろしくお願いします
シチュの続きからで大丈夫でしょうか?
それとも一からか設定を変更してからの方がいいでしょうか?】 よろしくお願いします
せっかくですので一からと思っているのですが可能でしょうか?
あとは勝手な要望なのですが最初に募集されているシチュからやや変更などは可能ですか?
例えばですが洗脳などが少し苦手でして
ありがとうございます
一応は正々堂々とした形でシルヴィアさんを犯してみたいと思ったもので
もしお気に召さないようならばおっしゃってください
シルヴィアさんが騎士団の団長ということなのでこちらも異国の騎士団の団長で
例えばですが毎年行われる催し物で代表同士が決闘して勝った方がお互いに好きな物を一品もらいうけられる
騎士団に眠る秘宝や聖剣などが例年ではやりとりされているが今年はシルヴィアが負けたあとにシルヴィア自身を要求される
いままではこんなことはなかったが確かに女性との夜の性行権は一種の物であり成立してしまう
こんな感じでシルヴィアさん的には意図しない形でこちらに抱かれることとなりという内容などはどうでしょうか
少し合意の上のような形ですが、一応は勝った報酬なのでという名目でこちらは遠慮なく陵辱をしていきたいと思ってます
そうですね、負けて犯されるのはいいのですが、
どちらかといえばこちらは本気なのに卑怯な方法で負けて屈辱的な目に合わされるシチュが好きなので
正々堂々の戦いや犯される前から性行為を意識してしまうのは合わないかなと....
そうですか
一応ですが戦い自体は正々堂々で
終わったときに互いの契約の穴をつくような卑怯さっていう感じでは考えていたのですが
ご希望にあわないようでしたら落ちようと思います
そうですね、そういうシチュでもやってみたいというのはあるのですが
戦いの部分を書いたりする時間が必要になってしまうので
時間的にも厳しいですので私も落ちるようにします
こちらは魔法学園の一流研究者兼講師のクリフォード
魔法の腕が立つだけでなくルックスがよく女生徒たちから人気の講師である
しかし裏ではよくない噂があり一部の女生徒を食い散らかしていると
実は優秀で真面目な女生徒に魔法研究の実験に協力してもらい
半ば騙すような形で実験のため称してその子たちを犯して調教している
今年も新入生が入ってきて目をつけられた子がこの男のターゲットとなり
というシチュでゲスい魔法学講師に犯されてしまう子を募集します
日付が変わるくらいまで募集を続けます
もし利用したい方がいる場合には落ちますのでおっしゃってください
>>770
こんばんは
宜しければ、お相手お願い致します。 >>771
こんばんは
こちらこそよろしくお願いします
まずは質問などはありますか? 宜しくお願いしますね。
新入生でも大丈夫ですが、
・上級生
・教師
・悪魔と契約した時に既に処女を失っている
などの設定が良いのですが、如何でしょうか?
新入生処女限定でしたらそれでも構いません。
早速具体的にありがとうございます
実はそこらへんも考えていたところではあります
ただこのシチュの最初なので新入生処女でやりたいなと思っていました
あとはこちらのキャラ設定として書いてはいませんが
純粋なところから自分色に染め上げるようなことを好む男なので処女設定でやっていきたいとは思っています
ただその意味でいうならば女教師でそこそこの年齢だけど処女なんていうのは割とありですね
ここらへんは相談になると思うのですが
分かりました、折角ご希望のシチュであるならば新入生で処女を演じたいと思います。
年齢は何才くらいがご希望ですか?
年齢の希望は合わせたいと思います。
また性格の希望もあったら教えてください。
今一応考えているところでは、
・優秀で他の生徒を見下している
・少し斜に構えていて、其方のイケメン具合も気にならない
・内気でちょっと暗め
などですね。
他にも希望があれば従いますので、どんどん言ってください。
こちらの希望にあわせてくれてありがとうございます
年齢についてですが学園は中等部も高等部もあるようなものを考えていました
ですので現実を考えると12-3か15-6のどちらか
あとは優秀設定ってことで飛び級してきた天才少女とかでも面白いとは思ってます
一応希望としてはそれぞれに魅力を感じますが割とロリは好きだったりします
性格は見下しまではしてないけど
自分が優秀であると自覚してるしかなり自信があり負けず嫌いな感じはできますか?
飛び級設定は面白そうですね。
12才の設定で、高等部と共に学んでいる感じにして見ましょうか。
性格は仰って頂いたものでやってみます。
其方に対してはどんなイメージを抱いている感じがいいでしょうか?
いい感じの設定ですね
かなりの飛び級での天才で高等部でみても相当優秀だったり
一応はこちらは研究者としては一流なのでそこらへんを尊敬していたり
まあイケメンな点は悪くないと思ってるけど過剰には意識していない
こんな感じでどうでしょうか
あと中等部くらいから手を出される子がいるけど飛び級で一気に高等部なのでそこらへんの噂すら知らない
世界観としては魔法を学ぶ子ならば高等部に入ったくらいには魔法のために初めてを経験する
早い子では中等部くらいでも経験しなくもない
ただ今回のそちらの年齢としては早すぎるくらいだけど高等部に入学ってことでこちらがいいくるめながらやっていこうと思っています
因みに、ボクっ子も興味があるのですが、其方は如何ですか?
お嫌なら辞めておきます。
其方に対する感情や世界観了解しました。
他に特に煮詰めるところがなければ、始めたいと思いますが、書き出しはどうしましょうか?
名前入れておきますねー
ボクっ子は割と好きですのでそれでお願いします
こちらの設定は講師としては若い30歳くらい
180くらいの高身長にスラーっとした細身に見えるけど魔法使いなのに割と鍛えてある
髪は金髪でやや長めでいこうと思います
そちらの設定もできればお願いします
希望としては身長差とかある感じが好きなんで小柄だと嬉しくはあります
書き出しはこちらからやっていこうと考えています
方向性としてやりやすいように飛び級のため特別指導者にこちらがなっている設定でやろうと思っています
呼ぶ際には上と下の名前のどちらがいいですか?
最後にする際の希望やNGなどをおきかせください
一応ですがシチュとしては強引だったり無理やりになったりすると思うのですが
魔法のためと言いくるめて幼いのにも関わらず思い切り犯してもいいのか
それともある程度は優しくしたほうがいいのかなども
ありがとうございます。
では一人称は僕でいきますね。
年齢は12才、身長はまだ成長途中の147cmくらい。
赤髪のショートボブで、服装はブラウス、にネクタイをしていて、学校のローブを着ている感じですかね。
書き出し宜しくお願いします。
特別講師と生徒ということですね。
最初はアーヴェリで呼んでいただいて、次第に名前の方(ルルド)になるのが好みですが、匙加減でどうぞ。
NGはスカトロです。
折角ですので言いくるめて思いっきりやってみてください。
いろいろと了解です
下はスカートってことでいいんでしょうか?
せっかくとのことなので思い切りやっていこうと思います
やりすぎな場合には手加減していくのでおっしゃってください
(高等部の入学式が終わってルルド・アーヴェリの担当となったクリフォードが近くにやってくる)
君がルルド・アーヴェリ君だね
高等部で指導を担当することになったクリフォードだよろしく
こんなところで立ち話もあれだから研究室までいこうか
(軽く握手をすると研究室へと案内をする)
(研究室にはさまざまな魔法の書物がおかれているがその多くはクリフォードの研究に関するもの)
(そう魔法と性行為を結びつけるような研究書物が多いのだ)
(昔は魔法使いの方が貞操観念が強かったがいまではむしろ高等部くらいの子は多くが魔法のために経験している)
(それもクリフォードの研究が多く認められ始めたためである)
まあこんな感じで魔法と性行為の研究をしているが
なんで俺が君の担当となったかというとアーヴェリの場合は中等部でこういったことの知識を学んでいない
それ以外の魔法の知識はあるかもしれないがこういったことに知識がないがために失敗しかねない
だからこうやって特別指導に俺があたってそういう間違いがおきないようにという学園の方針だ
(つまりアーヴェリが魔法の知識はたくさんあるが性知識がないからそのお守りにつくと簡単にいえばそういうことだ)
(もっともらしくいっているが実はアーヴェリの担当のにつくといったのはクリフォード自身だったりする)
(アーヴェリの才能を見据えて実験体として、またその容姿も気にいってのことだ)
書き出して頂いたのに申し訳ないのですが
急に回線が不安定になってしまいました。
続行が難しいので、今日は落ちます
本当にごめんなさい
そうですか
残念ですが仕方ありません
もし後日お相手をしてくれる場合には大人の伝言板まで伝言をください
もしくはまた募集した際に声をかけてください
今日はありがとうございました
以下空き
異種間シチュで女性を募集します。
こちらは人間でも異種族でもある程度は対応できると思うので、そちらの種族はお好みでどうぞ。
種類の違う異種族どうしというのもいいかもですね。
こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女で
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
可愛がられながら孕まされ専用オナホに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします
男の娘ショタも可です
>>788
はい、いますよよろしくお願いします
ご希望やNG、容姿などお聞かせください 175cmの長身に豊満な肢体、褐色肌のダークエルフです。
書き出しはどちらがいいですか?
>>791
こちら黒髪が背中まであるジト目の少女で
背は146cmで胸はぺったんなど……
だらだらさぼさぼしているところをふたなりチンポでお仕置き孕ませなどいかがでしょう!
こちらから書き出しますのでお待ちください むにゃ、むにゃむにゃ……
あふぅ…
(布団にくるまり心地好さそうな寝息をたてるロリ魔女)
(二度寝して真昼間までこの様子で、昨晩はメイドのプリンを拝借したばかりで)
お嬢様、いい加減起きてください。
全く…迫害されていた私を引き取ってくださったことには感謝してますけど、ちょっとぐうたらが過ぎますよ?
今日はお嬢様に大事な話があるんです。
ほらさっさと起きて。
(布団をひっぺがし、よだれを垂らしているシュリアの頬をぺちぺち叩く)
んなっ、あぅ……
もうちょっと寝かせてってばぁ……
はふぅ…何よ大事な話って……
(ショボショボの目をこすりながら起き上がるとラトナと目を合わせ)
また魔女集会の話?
まあいいや、話して〜
は?
なに言ってるんですかもう。
しばらく集会になんか出られませんよ。
(呆れ顔でため息をつき、メイド服のスカートをつまみあげて)
ごらんの通り私、今朝から発情期になりまして。
今日から当分、お嬢様のこと使わせていただきますね?
(スカートの下、面積の小さな黒いショーツから勃起したものがはみだしている)
え、出なくていいの?ラッキー♪
いつも居眠りしちゃうから、嫌いなの
……ふぇ?発情期…?
だ、ダークエルフに付いてるのは知ってたけど、時期があるなんて…
その、私じゃなきゃダメ?エルフなら他に知り合いが…
(苦笑いしながらはみ出たモノから目が離せず)
獣人の女の子とイチャイチャしてくれる人いないかなぁ?
こちら強い魔力を持つもぐうたらでニート生活を満喫しているロリ魔女で
犯してくださるふたなりハイエルフメイドさん募集します
可愛がられながら孕まされ専用オナホに堕とされたいです
ちょっとコメディ調でお願いします
男の娘ショタも可です
よろしくお願いします
こちら黒髪が背中まであるジト目の少女で背は146cmで胸はぺったんです
ご希望やNG、そちらの容姿などありましたらどうぞ
こちらこそ宜しくお願いします。
NGはグロ大スカです。こちらは長身で腰までの長髪です。
性格はどこか生真面目で冒険で瀕死の所を助けられて、恩義を感じ仕えています。
そちらのNG希望があれば教えて下さい。
書き出しをお願いします。
>>805
はい、こちらのNGも同じです
それでは書き出しますね (森の奥の屋敷にて)
(幼い魔女がベッドから目覚め、目をこすりながらひとあくび)
んっ、んうぅ……ふわぁぁ……眠いぃ
うーん、もう一眠りしちゃお…
おやすみー
(むにゃむにゃ言いながら再び布団にくるまり)
おはようございます。
(ジュリアが目覚めた気配を察し、ノックとともに部屋に入り)
…っ!
また!今起きられたばかりで何でお休みーなんですかっ!
(ばっと勢い良く布団を剥ぎ取り)
昨晩お約束頂きましたよね?今日こそはこれを取って頂けると。
(下着をずらすと大きく勃起したペニスを露出し)
いい加減邪魔なんです。毎朝毎朝勝手に大きくなるし。
大きくなったらなったで、…その、…むずむずと言うか……
(寝ぼけ眼のジュリアの顔にくっ付ける様にしてペニスを見せて)
んにゃ、おはようデュカぁ……
だってエルフは絶滅寸前って言うから、繁殖実験代わりにーって、
むにゃう……今日は眠いから、明日取ってあげるから、ね?
ふわぁぁ……
(適当に受け流しつつ、ペニスを前に大欠伸し)
く…。
確かに魔人将達との戦で村は全滅。他の村も壊滅状態…。
生き残った同族達も僅か…。特に男達は皆戦で…。
(自分は辛うじて生き残った戦の惨状を思い出し、ぎゅっと瞑った目尻には涙も浮かび)
…っは!?明日!?
(こちらの気持ちとは裏腹にのんきなシュリアの顔を見て)
〜〜ん”ん”…っっうう!
(肩をわなわなと震えさせ)
如何な恩義あれど、堪忍袋の緒が切れましたっ!
(言うと同時に欠伸で開いたシュリアの口にペニスを差し込み)
明日までこれがあるのでしたら、使わない手はありませんよね?
んっ、むぎゅっ!?
むぐっ、むぎゅうっ
(開いた口にペニスを突っ込まれ、涙目になりながらモゴモゴ言うが言葉にならず)
ふぁふっ、あうっ、じゅぷっ、じゅるむっ
ひゃめっ、ゆるひ……っ
(幼い喉までしゃぶる形になり、ペニスに程よい刺激を与える)
んん……っ!
(何かを喋ろうと動く舌が挿し込んだペニスの裏筋を舐める形になり)
…何これ…っあっそこ気持ち良い…。
(長寿な種族故に生殖に関して無頓着な上、自信の無知もあり始めての快楽に驚き)
(急にペニスを口に入れられたら驚き気持ち悪がるだろうと思っての仕打ちだったが)
シュ、シュリア様のお口……っ 、凄く気持ち良いです……っぅぅ。
(思わずシュリアの頭を抑え、より強い快楽を欲しがって腰を動かし始める)
んっ、んぐっ、むうっ……えぐっ
お願い、ゆるひて………っ
(欲望のままに口内を突き上げるピストンにかき消され)
あふっ、ん、むぎゅ、んぎゅっ!
あうぅ……じゅぼっ、じゅるぽ
(次第になだめようと舌が絡みねっとり奉仕し)
王都から南にある村の側に住み人間とは持ちつ持たれつで割といい感じに過ごしているオーク。ある日、王都より北にある村を同種が襲撃し討伐に来た王国軍により討たれた…
群れから離れて結構経つしそもそも嫌って出てきたし正直どうでもいい、村からは「冒険者ギルド・王国軍には説明するけど気をつけて」と言ってくれたけど、来ちゃったよ『勘違い戦士』が…
そんな『守る気あるのか?』なビキニアーマーを装備した巨乳女戦士さんはいませんか?
ながめの文章でお相手くださる方を募集です。
設定は
@性格は暗いが性に奔放な此方との相方、お堅い方や紳士的な方歓迎
A悪魔になったばかりのこちらと魔術師や人外さま
Bシリアルキラーな此方と人外さま
などを考えています。
知能は低く身体は小さいのにおちんぽは巨根なモンスターに群がられて犯されたいです…
こちらは15歳くらいの人間の設定です
>>820
こちらこそすません…
折角ですので暫く募集させて下さい 拳法や気功を操るモンクでお相手募集します。
年のころは30なかばで筋骨隆々の巨漢。聖職にありながら殺生、女犯、飲酒となんでもござれの破戒僧です。
故郷の寺院を破門になり、魔物退治や用心棒で路銀を稼ぎつつ、諸国を漫遊しています。
内容としては聖職者だと思って油断している相手を手込めにしてしまうとか、女性型の魔物を退治がてら犯してしまうとか…
細かい設定やシチュは応相談でお願いします。
>>828
はい、よろしくお願いします。
どんな感じの内容をご希望でしょう? >>829
宜しくお願い致します。
同じく不良シスターや軽い感じの魔術師とノリでやっちゃう
みんなが男と思っているゴツゴツアーマーのこちらとこっそりと
封印された神殿の引きこもり神官と
獣系人外のこちらと
など考えていますが、どうでしょうか?
全体的に軽いノリ希望ですね。 獣系人外さんかゴツゴツアーマーさんが気になりますね。
軽いノリは了解です。
了解です。
ならば、ゴツゴツアーマーでいきたいと思います。
何か他にご希望があったら言ってください。
此方のNGはスカトロくらいですかね。
了解です。
こっそりだと、ダンジョンの中とか野営中にパーティーの目を盗んでって感じですかね。
ゴツゴツアーマーさんが女性だとこちらが知っているのは、そちらも承知済みでしょうか?
それともそちらはまだ秘密にしてるつもりでしょうか。
完全にこっそりでなくとも良いのですがw
その設定でいきましょう。
一応此方の性別は非公開。
男だと思っている人が大半だけど、別に女と知られても構わない と言うスタンスで行きたいので、其方は知っていても知らなくても大丈夫です。
お好きな設定にしてください。
名前忘れていましたので、つけておきます。
外見は黒い2mくらいのフルメタル西洋風甲冑。
中身は色白、黒髪ショートボブのサモンさんと同じ年頃の女でお願いします。
体型は胸は大きめで、腕や足、腹は筋肉質でうっすら脂肪が乗っている感じでしょうか。
こんな感じでイメージしています。
パーティの中では無口な感じでお願いしたいです。
では、こちらは気づいているということで。
こちらが女好きな破戒僧であることは、そちらは気付いていますか?
其方の気質も気づいている方が面白そうですね。
ただ、自分もサモンさんの対象になるとは気がついていない感じにしようと思います。
了解です。
では、水浴びに出たそちらの後をつけて鎧を外すのを手伝うとかなんとか言いながら、鎧の下の汗に蒸れた肢体を堪能させていただく…ということでいかがでしょうか。
ちなみに鎧が身長2mくらいあるということですが、中の人はどれくらいなんでしょうか。
こちらは190cmくらいを想定しています。
設定了解です。
皆が寝静まった深夜、水浴びをしようとしてと言う感じですかね。
中の人は160cmくらいでw
甲冑との差は魔法とか技術力で補っていますw
えっと書き出しお願いしても良いでしょうか?
おや、ギルレド殿。
こんな夜更けにいかがなされましたかな?
(仲間達が寝静まった深夜。そっと抜け出して水浴びに向かうギルレドに声をかける)
ははあ、この先は…
なるほど、水浴びでしたかな。
しかしそのような重装では脱ぐのも一苦労でござろう。
拙僧にもお供させてくだされ。
(ニカッと笑い、そびえ立つ鎧姿を見上げる)
…
(キャンプを抜け出し、泉に向かう最中)
(急に引き止められ、軽く構えるが
相手が見知った顔と気がつき警戒を解く)
(甲冑を脱ぐのを手伝ってもらうかどうか、数秒思案してから頷き。
ざっざっと藪を抜けて泉の前まで歩いていく。)
(泉までたどり着くと、頭の甲冑を外す、薄紫の髪が揺れ、同じ色の目がサモンを見据える)
…背中の革紐が切れてしまって、今は応急処置で縄を使っているのです
ところが此れが代用品としては扱いづらくて…あなたにはその部分を解いて頂きたい
(殆ど初めて聞くだろう長いセリフでサモンに依頼する)
(少し低いが響く声だ。
自分は、地面に座り込み、量腕の甲冑を脱ぎ始める)
ふむふむ、心得ましたぞ。
女人の頼みとあらば、背中といわず手取り足取り…
さて、ここですかな?
(甲冑の下が女性であることに驚いた様子も見せず、太い指には似合わぬ器用さで紐を解いていく)
ほほう、中はこのようになっていたのですな。
実に興味深い…とはいえ、拙僧にはこちらのほうがなお興味深いのですが。
(あらわになった背中を、つうっと指先で撫で上げる)
(別に性別を隠していたつもりもない)
(背中の留め具を外してもらう、ただそれだけなのだ)
…普通の重甲冑です
別に珍しいものでもありません
っ…
(くすぐったがりなのかビクッとして)
私の体を見ても楽しくないでしょう
甲冑を脱がせてくれたことには感謝しますが…
(ガチャりと全ての防御を脱ぎ捨て、黒いチュニックに薄いズボンと言う姿になって)
あなたのお好みの女性では、私はないでしょうからね
(そこままの姿で、泉に身を浸していく)
いやはや、ご謙遜を。
普段は押し殺しておられるが、なかなか良い声で鳴かれるではありませぬか。
もっと聞かせてほしいものですな?
(濡れるのも構わず歩み寄り、つん、つんと指先で背中のツボを突いていく)
それにこの肉置き。
普段は秘しておられるのが勿体ないほどですぞ?
(快楽をもよおすツボを突きながら、鍛えられた上にほどよく脂肪の乗った売れた肢体を抱きすくめる)
(水の中でチュニックとズボンを脱ぎ、それらの汚れを洗い落とすが)
ちょ…やめて下さいっ
ん…本当に…擽ったいのです
な…ぁ!?
見境のない方とは思っていましたが…まさか女なら誰でも良いとは思っていませんでしたよ
(ツボを押されて、身体を震わせながら
ジロリとサモンを睨む)
誰でもとは心外。
これでも拙僧、心から佳いと思った女人にしか手は出しませぬぞ?
まあ、いささか当たり判定が広い方だとは自覚しておりますが…
(汗ばんだうなじに舌を這わせつつ、僧衣の下で勃起したものを尻に押し付けて)
この通り、ギルレド殿の魅了にすっかりやられてしまいましてな。
この摩羅の滾り、このままでは収まりがつきませぬ。
(いつの間にか乳房に手を回して揉みしだきつつ、耳元へ囁く)
其れを見境ないと言うのですよ…
(尻にあたるものから遠ざかろうと、腰をずらして)
ひぅ…ん…首はやめて下さい
(首を舐められれば身体をふるふるふるわせる)
ご自分で処理なさって下さいっ!!
(耳が特に弱いのか、身体を硬くし顔を真っ赤にする)
本当に生臭ですね…
(胸に置かれた手を引き剥がそうとしながら、呟く)
はっはっは、なにせ煩悩が過ぎて破門の身ですからなあ。
ギルレド殿は御歳の割にこうしたことに不慣れな御様子。ここは拙僧に任されよ。
涅槃を見せて差し上げますぞ…?
(耳が弱い様子を見て取り、執拗に耳元へ低い声で囁きながら乳房を愛撫する)
ほれ、そのように腰を揺すられては余計に昂ぶってしまうというもの。
そろそろ観念なされよ…
(逃げようとする腰を押さえつけ、くにくにと剛直の先で秘唇を押し開いていく)
すみません眠くなってしまったので落ちますお相手有難うございました
了解です。
こちらはちょっと収まりがつかないので、もう少し募集してみます。
・部下の悪魔や魔物と関係を持ってしまう女幹部様、魔物使い様を募集します。
下克上で襲いかかるのでも、イチャラブでもどちらでも大丈夫です。
モンスターに襲われ犯される街の娘という設定でやってみたいです
誰か一緒に遊びませんか
川辺で水を汲んでいたリエラを襲いそのまま種付けsexをさせてください
>>859
こんばんは、よろしくお願いしますね
NGはグロ系で、体型はお好みで想像していただいて大丈夫です
こちらから書き出してもOKでしょうか はぁ〜、コレが終わったらようやく家事も終わりだわ
(町のすぐ傍にある綺麗な小川の淵までやって来ると、しゃがんで持っていた桶に水を汲んでいく)
(このあたりは町人も良く来る場所なのであまり警戒はしておらず、川の中の魚を眺めては一息ついていた)
(普段は滅多に人を襲うことの無い温厚な性格のコボルトが発情期のため目を血走らせてウロウロと徘徊している)
ヴォッ?
(しゃがんでるリエラに目をつけ背後から押し倒し乱暴に服をちぎる)
さてと、そろそろ戻ろうかな…
ん?
(何か物音を感じた瞬間には遅く、その場に倒されせっかく組んだ水はこぼれて桶もひっくり返ったまま川の中へ落ちてしまった)
きゃ!…な、何なのこれ…?!
(千切られた服の置くから白い肌が露になる。とっさに両手で隠し)
誰か…誰か来てえ!!
(声を上げるリエラを無視して露わになった胸にむしゃぶりつくように舌を這わせる。)
チュパッ!チャパッ!
(胸を舐める間にもリエラの脚の間に自分の脚をねじ込み股を開かせようとする)
やだ…何舐めてんのよ…やめてってば!
ん…っぅう…っ
(コボルトの唾液で濡れ乳首がピンと立っているのが分かる)
(感じないように、意識しないようにと考えているのに、どうしても意識してしまい、声が漏れ、開かれる両足も震えていた)
(本能的にリエラが感じ始めてるのを悟り
膨張したものをリエラの股間に当て強引に挿入をする)
ヴァッヴァッ!
(メスを征服し満足して雄叫びをあげながら荒々しく腰を動かし続ける)
(そういえば、町の人が、オスのコボルトは発情期になると町の近くにやってきて人間に種付けを行うこともあるので気をつけろと言っていた気がする)
(それを思い出しゾっとした)
も、もしかして私…交尾の相手にされてるの…?
あ、待って!駄目だから!そんなの入れちゃ…っや、ぁ…ぁあッ!
(一瞬意識を飛ばしかける間もなく、激しくピストン運動が開始され、腰がその度に上下する)
(雄叫びをあげ腰を振っていたのが一瞬止まり、
リエラの膣を掻き回していたものがさらに硬さと大きさを増す)
グァーグァー!
(リエラを抱え上げたかと思えば今度は駅弁の体位になり下から突き上げ始める)
あ…ぁ…嘘…私の中、で…どんどんおっきくなってる…
(まだ慣らされていない膣内に挿入された圧迫感にビクンッと震えた)
(涙を浮かべた表情は痛みと快楽両方を感じ赤く染まっている)
や、ぁん!…こんな、格好…奥まで届いちゃぅ…ッ!
あんっ…ぁ、ぁんっ!だめ、このままじゃ…コボルトの赤ちゃん…できちゃううぅ…っ
(快楽のためだけに腰を振り続けてリエラの膣を乱暴に犯し続けていたが動きが急にゆっくりとしたものになる)
グッグッ?
(まるで俺のイチモツはどうだ?気持ちいいだろ?とでも言いたげな勝ち誇ったような表情でリエラを見る)
はぁ…あっ…ぁン…
(乱暴に抉られ続けた膣内に急に優しく撫でるような動きで挿入され始めると、熱い吐息混じりの声があがる)
なん、で…こんな、モンスターの交尾なのに…気持ちいい・・っぁ、ぁあ…っ
(思わず両手でコボルトを抱きしめるような格好になり、腰を押し付ける)
(快楽を得たければ自分で腰を振れと言わんばかりの緩慢な動きを続ける)
グゥァァ
(なおもゆっくりと亀頭から根元、根元から亀頭と抜き差しを繰り返す)
ん…っうぅ…さっきまで、あんなに、激しかったのに…
(ギリギリまで抜いては目一杯奥まで挿入するのを繰り返される度に中は物欲しそうにきゅうっと締め付けられる)
(両足もコボルトの腰に絡ませて、自分から秘部を押し付けるように腰をグラインドさせる)
はぁ…あ、もっと、ぉ…もっと激しいの…欲しいの…
出来れば中出しまでしてほしいな、もう少し募集しても良いでしょうか…
拳法や気功を操るモンクでお相手募集します。
年のころは30なかばで筋骨隆々の巨漢。聖職にありながら殺生、女犯、飲酒となんでもござれの破戒僧です。
内容としては聖職者だと思って油断している相手を手込めにしてしまうとか、女性型の魔物を退治がてら犯してしまうとか…
細かい設定やシチュは応相談でお願いします。
・冒険者♂と助手兼性欲処理担当の少女
・魔術師♂と使い魔や弟子の少女
などの設定でお相手いただける方を募集します。
こちらがあなたの使い魔設定で募集します
若い主人を揶揄い生意気な態度を取る使い魔を屈服させるような展開希望です
>>886
遅くなりすいません。
神主など和風の設定なら妖狐や猫又
魔法使いなら悪魔などでしょうか
何か希望がありましたら合わせますよ >>890
いえいえ、こちらこそ。
畏まりました、書き出しをお願いしてもいいですか? ダンジョンでモンスターに犯されるシチュでやってみたいです
こちらは女魔道師やヒーラーなどのあまり戦闘向きでない女の子がいいです
中文くらいでお相手してくださる方募集です。
男女人人以外でも歓迎です。
設定は相談で決めたいと思います。
一応考えているのは
・幽閉されている人間と悪魔
・淫魔に取り憑かれた聖職者と仲間や悪魔人外
・相棒と閉鎖空間に閉じ込められて
などです。他の設定でも大丈夫です。
宜しければお声掛けください。
シーフの男でお相手募集します。
お相手はお堅い女騎士や聖職者が希望ですが、それ以外でも応相談で。
・ムッツリすけべな僧侶×気弱な戦士
・気弱な戦士×勝気な魔法使い
・根は真面目な遊び人×小悪魔な僧侶
など一風変わった性格の組み合わせで、遊んでいただける女性を募集します。
根は真面目な遊び人(♂)×小悪魔な僧侶(♀)でお願いしたいです。
>>901
声かけありがとうございます。
イメージとしては、キャラクターでお尻を触ったりしているが、夜な夜な素に戻って反省している遊び人を小悪魔な僧侶さんがからかいに来て…というイメージですが、いいでしょうか?
♀さんの方でイメージがあればそちらに合わせたいです。
それと、NGなどありますか? それおもしろそうですね。
部屋で反省しているところから書き出しお願いできますか?
NGはそちらからの過度なおねだりです。
>>903
わかりました。
迫られ、諌めようとしつつと…という感じで行きたいと思います。
書き出しますので少しお待ちください。
♀さんの書き始めるときでいいので、簡単に容姿を教えていただけると描写しやすいので、お願いします。 (長旅の最中、仲間たちと宿に泊まり、食事を終えて各々部屋で休むことになって)
…はぁ…。疲れた。
…今更芸風も変えられないしな…。
(パーティを結成したとき、どうすればウケるかもわからずに、セクハラしたりおどけて誤魔化したりして)
(本来の自分とはかけ離れた振る舞いに、日毎に消耗している)
…とりあえず、休もう。徐々に変えてくしかないだろうし。
(メイクも落とし、おどけた衣装も脱いで)
(部屋着でベッドに寝転がる)
(コンコン、ガチャっ!)
おーい、もう寝てるのー?
入るよー。
(返事も聞かず無造作に部屋に入って)
なんだよー、もう寝てるの?
まだ夜はこれからじゃないー。
(風呂上り、頭からすっぽりかぶるようなバスローブを着て)
(酔った赤い顔をしながら話しかけて)
【書き出しありがとうございます】
【少し酔った僧侶で、誘惑しに行こうと思います】
【背は小さめで髪は黒ショート】
【胸は少し大きめで、バスローブを盛り上がらせています】
【風呂上りなので下着はまったくつけていません】
>>906
【そういえば、名前を入れてませんでした。すみません。
あらためてよろしくお願いします。】
(ノックから間もなく、勢いよく扉が開かれて入ってくる女性の姿に面食らう)
…えっ!?ちょっ…
(慌てて身体を起こし見やると、同じパーティの女僧侶)
(あからさまに酔っている赤い顔で絡んできて、本来女性が苦手なこともあり、萎縮して)
…い、いやぁ…。
おいら今日は戦闘で疲れてるから、早く休もうかと思ってさ☆
(あまり活躍してないだろ!というツッコミ待ちのいつもの冗談で乗り切ろうと、ノーメイクだがおどけて見せる) はぁー?何とぼけたこと言ってるのぉ〜?
今日は手近な草原に行っただけだし、
そもそもアンタは何のとりえもないんだから
パーティーについてプラプラしてるだけでしょー。
(布団を引っぺがすとフレッドの前に立ち)
ほらほらー、いつもみたいに、してみたいと思わないー?
(後ろに振り向いて、ノーパンのお尻をちょっと突き出して)
【あ、私も名前入れました】
【改めてお願いします】
>>908
えっ、えへー☆そうだったかなぁ〜?
(いつも通りの返答に少し緊張がほぐれ、適当に相手して部屋へ戻ってもらおうときめて)
…い、いつもみたいに?
(日頃自分を奮い立たせてやっている行為をせっつかれてやるのはわけが違う)
(ノーパンのお尻が突き出されると、目の前に差し出されたお尻に思わず生唾を飲んで)
…ごくっ
…ありゃー、お饅頭はっけーん☆
おいらお腹すいたし、食べちゃおっかなぁー
(おどけながら、両手でお尻を触る)
(緊張しているせいか、触り方はいつもの冗談ぽい軽い感じでなく、なんとなくいやらしい手つきで触れてしまう) まさかもう夢でも見てたのぉー?
まだまだそんなの早いんだからぁ。
(突き出したお尻をモニュっと触られると)
やぁーん、いつもより、えっちぃよぉー。
ほらほらぁ、すいっち入ってきたぁ?
このお尻でぇー
(お尻を左右にフリフリしながらバスローブのすそを引っ張って)
(めくりあげると、ノーパンの大き目のお尻が半分ほど見えて)
ほらぁー、いつもみたいに服の上からじゃなくてぇ…
>>911
…っ、そ、そうそう!
ミューちゃんのまぁるいお尻でおいら元気になってきちゃったー☆
(普段ならお尻を触るたびに叱られるが、今は酔ってるせいか積極的にお尻を触らせるミュー)
(その女僧侶の非日常的な光景な素振りと柔らかいお尻の感触につい股間は反応して、バレないように前かがみ気味に座って)
(蠱惑的な動きで揺れ、徐々に露わになる白い生のお尻に、目を離せなくなって)
(雄としての本能のままにむしゃぶりつきたくなるのを理性で堪えながら、直にお尻を揉む)
(ノーパンのお尻を揉みしだいていると割れ目や菊門が見えてしまって)
…ぁ、っ、あの…え、下着は?
(つい素の落ち着いた声色で聞いてしまう) お風呂上りなんだから、そんなの履いてないよぉ〜。
(腰の上まで引っ張りあげると、赤く染まったお尻がむき出しになって)
いっつもみたいに、服の上からのほうがよかったぁ?
でもさぁ、すごく…手つきがやらしいよぉ。
そんな、開いちゃか、全部、見えちゃうぅ///
(ひざを曲げて、おしりを向けるように四つんばいになって)
ねぇー、もっと…見てぇ…///
(片手をお尻に回してつかんで開くと)
(ぱっくり開いた割れ目やアナルまでも見せつけて)
>>913
(ベッドの上で四つん這いになられると、自ずとこちらも仰向けに寝転がって組み敷かれるような姿勢にならざるを得ず)
(仰向けになると、血が集中して固くなった股間を片手で隠して)
…い、いや、いけませんよ、ミューさん…。
男性の部屋でそんな格好したら、もっとひどいことをされちゃいますよ?
(演技も出来ず、あくまで諌めるようにしてミューを説得しようとするが)
(固くいきり立つ下半身、何度も唾を飲んで鳴る喉が説得力を無くして) 【ベッドの上で69の体勢でいいのかな】
ちょっとぉー、いつものフレッドじゃないじゃないのぉー。
せっかく遊びに来てあげたのにぃ。
(むき出しのお尻をフレッドの顔に近づけながら)
んっ、もっとひどいことって…たとえばこんなこと?
(おまんこをフレッドの鼻先に当てながら、上下にこすり付けて)
あぁん、フレッドぉ…はな、気持ちいいぃ…///
(真上を向いたフレッドのちんぽをつかむと口に入れて)
あーっ、ごめんなさい!
ママに呼ばれたぁ!
落ちます、ごめんなさい!
>>916
ありがとうございました、こちらも落ちますね。 こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪をスキンシップフェラしたいです。
そのままバックを取られ猿用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は獣臭いディープキスや大量射精
鼻の下伸ばしたスケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです
中華風なファンタジー世界観でお願いします
拳法や気功を操るモンクでお相手募集します。
年齢は30代なかばで筋骨隆々の巨漢。聖職にありながら殺生、女犯、飲酒となんでもござれの破戒僧です。
故郷の寺院を破門になり、魔物退治や用心棒で路銀を稼ぎつつ、諸国を漫遊しています。
内容としては聖職者だと思って油断している相手を手込めにしてしまうとか、女性型の魔物を退治がてら犯してしまうとか…
細かい設定やシチュは応相談でお願いします。
もう少しだけ募集します。
他に使いたい方がいらっしゃれば落ちますので、その場合はお声かけください。
近親姦シチュで母・義母・姉役など演じていただける女性募集します。
こちらは「遍在」の魔術を会得した魔道師で、錯覚でなく実体を分割
可能なら三穴姦で自尊心ズタズタにいたぶりたいと思います。
こちら旅の退魔師♀で、お供のお調子者スケべな猿の妖怪をスキンシップフェラしたいです。
そのままバックを取られ猿用便器にされてしまういった内容で募集します 。
希望は獣臭いディープキスや大量射精
鼻の下伸ばしたスケベ顔でバックで肉壺突きまくってほしいです
中華風なファンタジー世界観でお願いします
>>926
こんばんはよろしくお願いします
老猿さんですか!良いですね
NGや希望ありましたらドゾー
こちら髪は栗色のセミロングのチャイナ服の少女で、年は14〜15くらいですかね
長い舌で懐柔してやってください それでも性欲は若い者以上じゃよ・・・
この間は五発は中に出したからな。
書き出しはどうしようかの?
>>928
すけべにお願いします
書き出しお願いしてもよろしいでしょうか? それでは始めるとするか・・・
今日の宿はここかの?
今日の仕事もワシの手助けで何とかなったな
褒美をもらえるかの?
(宿に到着するなりカチカチになったチンポを見せつけフェラを要求する)
(何度かしてもらっているが今日こそ犯そうと悪策している)
一応お金だけ払って後は無人みたいだけど……
誰もいないし妖怪が上がっても大丈夫よね
(渋々宿に上がり荷物を降ろし)
あう、わかったから……
うぅ……っ、それじゃ、舐めるね
(目の前のペニスに顔を近づけられ、嫌々ながら口付けし)
あむっ、んむ……
術を使うと性欲がはち切れそうになるからの・・・
しっかり抜いてもらわんとな。
(咥えてもらいながらいやらしくサキの太ももを撫で回して感度を上げようとする)
上手くなったの・・・・
舌使いも最高じゃの・・・
(腰が動き、口内でチンポがビクビクと跳ね回って)
んちゅ、ぢゅ……はむっ、んぅ
なんでこんなに元気なのよ……なむっ、ぢゅ
(獣臭いペニスに舌を絡ませながら、器用に奉仕し)
んふっ、ぢゅる……んっ!んっ
(器用な指使いに体をびくつかせ)
術が強力なほど何かの媒介が必要なのは知っておろう?
ワシにはそれが性欲だけなだけじゃ。
(そういいながらも太ももを触りながらある術をサキに仕掛けていて)
どうした?
真剣に吸わないと終わらないぞ・・・
(その術は今回で仕上げでザーメンを飲むとオマンコが絶頂を迎えるイヤらしい術で)
んっ、んぅ……っ、なんで私が老いた猿のを……
はむっ、んっ!んぢゅ、はぁ……なんだか、身体が熱いような……
(体の変化を薄々感じながら熱心な口コキを早め)
(先走りを口にするたびに秘部がヒクつき、ビショビショに濡れ)
それはお前さんが未熟だからじゃろ?
わしのような妖怪の手助けがなければ仕事の一つも一人で達成できないのじゃろ。
(正論を言いながら施術を完了して後は射精するだけで目的が遂行されるようになり)
そろそろじゃ・・・
ワシの子種を飲んでもらうぞ!
(とうとう射精してサキの口内をザーメンで満たしてしまう)
んっ、んうぅぅっ!
ひゃめ……むぐっん、うんんっ!?
(老いた熟成精液を口で受け止めると同時に、潮を吹きながら絶頂に達してしまい)
むぎゅっ、んぎゅっ!けほえほっ!
はぁ、はにゃわ……な、何をしたの?私に…
(はしたなく漏らしながらなんとか飲み干していき、口を離す)
何のことじゃ?
単にお前さんが子種を飲んでイキおっただけじゃろう?
(そう言って先の下着を脱がし股間を舐め回して)
甘露じゃ・・・甘露・・・
(マン汁を啜りオマンコを責めたてて自らのチンポをすぐに回復させる)
もう我慢できないようじゃな・・・
頂くとしようかの。
(そのままバックにまわってチンポをオマンコに突きたてる)
いっ、私がフェラなんかでイクわけ……
あゃっ!ゎ……んっ、はうぅ
(イッたばかりの秘部をねっとり舐められ、悶えたまま四つん這いの姿勢になり)
んっ、ちょっと何をっ、あっ、きゃっ!?
はぁ、あうぅ……っ
(濡れたマンコが猿チンポをすんなり咥え、尻を突き出す形になり)
しゃぶってもらうより生マンコが一番じゃの・・・
ほれ、ほれ・・・
(強弱のつけた老練な腰使いで先をオマンコを何度も抉ってゆく)
イヤらしい音が聞こえるぞ
感じておるのか?
(しらばっくれながらピストンで揺れ始めた胸を掴んで揉みまくって)
ひゃんっ!ふぁっ!?
うっ、なんで、私がこんな目に……っ
やっ、はぁ……内側に、こしゅれて……ぁ、ゃ
(テクニカルなピストンに、媚び声を漏らしながらキュンキュン締め上げ)
あうっ、感じてなんかっ、はあ
だ、だめぇ……っ、あうぅ…
(膣肉が従順に猿チンポをしゃぶって奉仕し)
(より愛液で水音が立つ)
ワシの目の前でイクお前さんがいけないんじゃぞ・・・
あんなものを見せ付けられて何もしないのがおかしいくらいじゃ。
(もっともらしいことを言いながら亀頭を子宮にねじ込み妖怪チンポ専用に馴染ませてゆく)
何がだめなんじゃ?
締め付けて喜んでいるではないか・・・
(若い男以上の激しいピストンが開始されて先は前後左右に揺さぶられる)
【ディープキスは二度目の性交で正常位のときにする感じでいいですか?】
そんな、ことなぁ……ひっ
あっ、はぁ、頭、おかしくなりそう……はあ、はやぁ
(ピンポイントで弱点を突き上げるケモチンに屈服してしまい)
あっ、ひゃ、ふわあぁぁぁ〜〜
(ヨダレをだらしなく垂らし体をこわばらせながら、絶頂に達する)
【了解です】
【ラストに愛情の証に、シュウさんの赤い尻を穴まで舐めさせていただいてもよろしいでしょうか】
ワシのチンポでおかしくなるのか・・・
それは喜ばしいことじゃ
(腰を回し子宮をカリ首で何度も擦りあげて)
イキおったの・・・
仕上げに子種を注いでやるとしようかの
(スパートが開始されてピストンの度にチンポが膨らんでゆく)
【いいですよ】
んっ、んうぅ〜〜、はあ、ゃ……猿チンポ、気持ち良すぎ……はぁ
はうっ
(体をビクつかせ、更なるピストンに軽くまた絶頂し)
んふぁ、はあ……ゃ、中に、出したら赤ちゃん出来ちゃ……っ、
んっ、わうっ!?
(膨らんだペニスを物欲しそうに肉壁がおしゃぶりし)
いい反応じゃ
見ているだけで興奮するぞ
(サキの中でチンポがビクビクと痙攣しながら膣壁を擦りあげて)
でも出して欲しいのだろう?
嬉しそうに飲ませてやろう!
(濃厚なザーメンが子宮の隅々まで注がれチンポ奴隷として仕上げられてしまう)
あっ、あゎ………っ、お腹、熱いぃ……
ひっ、はひっ、中で、ビュービューいってりゅ…
はぁ、はあ……
(散々突き上げられた子宮で猿精子を受け止め)
(余念に浸りながら力無く突っ伏し)
惚けた顔してイキおって・・・
ますますしたくなったじゃないか
(チンポを抜きサキの衣服を全て剥ぎ取って)
まだまだ続けるからの・・・
もちろん構わんよな。
(いきり立ったチンポを見せ付けた後、今度は正常位でオマンコの奥まで貫いてしまう)
はぁ、んっ、きゅぅ……っ
ちょっと、ゃ、ひゃめ……んぐっ
ゃ、オマンコが、かき混ぜられて……
(たっぷり中出しされた白濁を混ぜるような挿入に、再びいやらしい声を漏らし)
はあ、ふぁうっ、んっ……
(正常位な為、口の突き出た老いたスケベ猿顔と目が合い)
オマンコがヒクヒクしておるぞ・・・
嬉しいのだろう?
(抜いてはすぐに根元まで突き刺さるピストンを繰り返され何度もアクメを迎えさせられる)
いい顔じゃの・・・
吸ってやろうかの
(唇を奪い舌を絡め唾液を飲ませてやる)
(その間もピストンは激しくなってゆく)
はぁ、はあ……んふぁ、はあ…
気持ち良すぎて、幸せぇ……
むぢゅ、ちりゅ……んっ、
ねりゅ、ちゅ、ぢゅるる…
(蕩けた表情で、キスを受け止め、口内を貪られながら容赦ない中イキを繰り返し)
(だんだんと老猿の虜になっていく)
積極的になったの・・・
いいことじゃ
(きつく舌を吸い上げたっぷり口内を犯しぬいて、同時にチンポは子宮内で亀頭のキスを繰り返す)
たまらん・・・
若い身体はたまらんの・・・
(キスを止め乳房を吸い始めて、キスマークをつけてゆく)
【そろそろ〆にしましょうか?】
んっ、んむっ、っぷあっ!
はゃ、ゃ……っ、キス、好きぃ……
はわっ、んっ、やんっ
(乳首を立たせながらピストンの度にイかされてしまい)
(口をパクパクさせながら子宮を貫かれ、犯される感覚によがり狂い)
【そうですね、中出しで猿の赤尻舐めでお願いします】
またザーメンが欲しいか?
素直に答えることができるのなら出してやってもいいぞ
(立場が変わった物言いでオマンコを突きながらサキに質問して)
どうなんだ?
早く言わないと顔に掛けてやるぞ
(子宮を何度もかき回しながらチンポが膨らんでゆく)
はあ、んぁ、やめ、ひゃめ……んひゃ
お猿ザーメン、サキの中に、子宮の中にビュービューしてくださいぃ……
はひっ、んっ、んうぅ……中に、種付けしてぇ……
ふあ、ふわぁぁぁ……
(更に潮を吹きながら激しく絶頂し)
よく言えたのう・・・
たっぷり注いでやるか
(乳首をきつく吸い先を舌で転がしながら腰を打ちつけて)
出すぞ・・・
嬉しそうに飲み干すのじゃ!
(二度目の濃厚なザーメンがたっぷり注がれて完全に淫乱牝奴隷マンコに仕込まれてしまう)
んふぁ、くうぅぅ〜〜……っ、はあ、んはぁ////
(子宮に白濁が収まりきれず、逆流したザーメンを吹き出しながら余念に浸り)
シュウ、さまぁ……大好き、です……
貴方の全てを、愛しますぅ……はあ、はあ
ようできた返事じゃな
掃除してもらおうか
(チンポを抜き愛液まみれのチンポを見せ付けて)
【次あたりで〆にしますね】
【とても興奮しています・・・リアルでヌルヌルしてますよ】
はぁ、はあ……あむっ、ぢゅる……
んふぅ、ねりゅ、ちゅるぷっ
はあ、お尻も舐めちゃいますね…
ねぢゅ、ねる……じゅ、じゅる
(赤い尻に舌を這わしあなるのかか)
おおっ!
堪らん、元気の源になりそうじゃ
(お尻を舐められると更に興奮し始めて)
まだまだ大丈夫じゃな・・・
すぐに続きを始めるぞ!
(今度は立ちバックで先のオマンコを貫いてガンガン犯しはじめる)
(今宵サキは色々な体位で犯され完全に淫乱メス奴隷に生まれかえられてしまうのだった・・・)
【こんな感じで〆にしますね】
【サキさんのイヤらしいレスを見てから落ちますね】
こちらは魔法学園の一流研究者兼講師のクリフォード
魔法の腕が立つだけでなくルックスがよく女生徒たちから人気の講師である
しかし裏ではよくない噂があり一部の女生徒を食い散らかしていると
実は優秀で真面目な女生徒に魔法研究の実験に協力してもらい
半ば騙すような形で実験のため称してその子たちを犯して調教している
今年も新入生が入ってきて目をつけられた子がこの男のターゲットとなり
というシチュでゲスい魔法学講師に犯されてしまう子を募集します
冒険者と助手・魔術師と使い魔や弟子などの設定でお相手いただける方を募集します。
それだけじゃ何がしたいのかわからん
あとどっちがどっちだかわからん
いままで男たちに混じって危険な冒険などをしてきたためそういったこととはご縁がなかった。
さらにいうならば男勝りだったり、ボーイッシュだったりして自分の女としての価値に気づいていない。
そんな女冒険者、女勇者、女魔法使いのところに女を売る話が舞い込んでくる。
ちょうど金策が追いつかず武器や防具の新調に困っていたところでその話に乗ることに。
このような内容でお相手くださる女性の方を募集します
こちらは他の冒険者、魔法使い、娼館のオーナー、などを考えています。
詳しい内容や設定については相談しながら決めていければと思います。
>>963の方が落ちられたと判断していました。
もし落ちられていなかった場合にはごめんなさい。 反応がないから落ちられてるんでしょうね
それで、あなたはまだお時間ありますか?
>>968
まだ募集していました。
お相手希望の方でしょうか? そうですけど、下手だからどうしようかなってw
ファンタジー部分や男まさりとかの部分に強いこだわりってありますか?
あまりファンタジー系は経験ない感じですか?
シチュとしてはファンタジー要素をいれていくつもりですが過剰に意識されなくても大丈夫ですよ。
あとは男勝りかボーイッシュ系で考えていたのでどちらかができるならばと思います。
ははは、頑張りたいところではありますが、あなたのイメージ通りには出来ないと思います、、、
シチュがとても魅力的だな〜って思いましたけど、、、
やっぱり遠慮しておきます、お時間ありがとうございました
落ちます
>>972
もし気が変わられましたらまた声をかけてやってください。
>>965
でもう少し募集します。 >>973
未練がましくてごめんなさい
体当たり精神でお願いしてもいいですか?お試しで! >>974
もちろんです、お願いします。
シチュに興味を持ってくれて嬉しいです。
あと男勝りかボーイッシュって話ですがそれ以外でもシチュに合っていれば大丈夫ですので。 >>976
それでは設定などを話し合っていきましょう。
まずは男勝りができなそうってことだったのでどういうタイプの子だったらやりやすいですか。
あとは職業なんかもどういうのでやってみたいなどを教えてください。 は、あ、そ、そうですね、なんかもう勝手にギルドとかで依頼を探してお金や名声を得ている冒険者同士とか妄想してしまってしまいました、、、
こっちはあなたのこと勝手にライバルと思っててとか、、、、
言葉とか男言葉使った方がいいですよね?
そうだなー。
まずはこちらの提案するシチュに対してどんなイメージを持っているのか聞いてもいいですか?
>>980さんがどんな風に考えているのかを最初に伺ってみたいです。
あと特に男言葉じゃなくてもいいですよ。
できるものでお願いしようと思っていますので。 えーと、、、その、どんなイメージかってどういう風に説明したらいいのかがわからないです、、、
私が勝手に妄想してしまったあらすじみたいなのをお話しすればいいんでしょうか?
そうです。
お互いのイメージが噛み合わないとうまくいかなそうなのでお願いします。
うーん?ギルドの依頼窓口で、ある依頼を私が受けたがってるけど装備が心許ないのを受付の人に知られていて断られてしまっていて
それをあなたに見られていて金策の話を持ちかけられるみたいな?
あ、エッチに関してはこちらは経験ないので受け身です
なるほど。
どんなイメージを抱かれているのかだいたいわかりました。
ちょっとこの状態からだと時間的に厳しそうです、日付も変わる頃ですし。
またこういった募集をかけるつもりなのでその際にお時間が合えばまた声をかけてやってください。
そうですか、、、わかりました、迷惑かけてごめんなさい
落ちます
またお願いします。
おやすみなさい。
以下空きとなります。
>>984
こんな感じのシチュのお相手してくださる男性を募集します 残り少なくなってきましたがお相手募集です。
(次スレ立ててくださった方有難う御座いました)
・魔力が衰え一線を退いた此方
もしくは、怪我で一線を退き結婚した此方と関係を持つ
・幽閉された人間とそこに訪れた悪魔(男女どちらの配役でもOKです)
などで募集です。
上記の設定以外でも面白い設定がありましたら提案ください。
ということで、暫く募集させて頂きます。
>>993
こんばんは
引退して結婚した貴方と関係を持つ、というのはつまり不倫関係という事でいいのでしょうか? >>993
>幽閉された人間とそこに訪れた悪魔(男女どちらの配役でもOKです)
というシチュエーションが気になりました。
それで思い付いたのが、英雄だった男が無実の罪で幽閉されて
そんな元英雄をからかいに悪魔(元味方または敵で、肉体関係を持っていた)が訪れた、なんて導入では如何でしょう?
流れとしては最初は受け身で、徐々に攻めっ気が出て最後は此方の思うがままに、というのを考えております。 >>994
こんばんは
不倫関係でも良いですし、無理やりや
経済的な問題と寂しさが相まって夜の仕事に手を出して…とかでも構いませんよ。
お好きな設定があれば、出来るだけ合わせます。 >>995
面白そうな設定を持ってきて頂いたのですが申し訳ありません。
また機会がありましたら宜しくお願い致します。 >>997
タッチの差で間に合いませんでしたね。またのご機会に。 なるほど。
では、こちらが以前からライバル視していた設定で、そちらの魔力が弱まったのに目をつけて……という展開はどうでしょうか?
魔法を使った幻惑とか精神操作とかをやってみたいです。
mmp
lud20190719211754ca
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