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調教したり、されたり･･･
Ｓのあなた様･･･おい！そこのＭ！
お互い淫らなプレイを楽しみましょう
【注意事項】
＊18歳未満の使用禁止
＊進行はsage（募集時のみage可）
＊チャット誘導・うp行為・うp強要・メアド書込等、出会いに繋がる行為は禁止！
＊荒らしは華麗にスルー、荒らしに構うあなたも荒らしです
＊雑談のみの使用はお控えください
＊他、最低限のマナーを守って、ご使用ください
＊必ず前スレが終了してからお使いください
前スレ
【羞恥】調教してください･･･【陵辱】88 ★
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1523089376/
アナルしてみたいです
おちます
前スレに書いたのは、転載するので。
なら、土下座じゃなく、メス豚として詫びを入れてみせろ。豚は豚らしく、服なんか着てるんじゃねえよ。
自分から、奴隷の証の入れ墨をさらしてみろよ。
（あくまで冷酷に、茉莉佳の忠誠度を試してみる）
【こんな続きでよろしいですか？】
よろしくお願いします。
（急いでブレザーを脱ぎ捨て、ブラウスを荒っぽく外す）
（スカートを下ろし、ブラを外す）
（ついに、ショーツまで外すと・・・・）
ご主人様をお待たせする失礼を働き・・・申し訳ありませんでした！
今日も出来損いの淫乱雌に・・・・躾けをお願いしますっ！
（全裸で、頭の上に腕を組み、しゃがんだまま脚を180度に広げる）
（へその下には、ハートマークの刺青がいやらしく主張する）
その心構えがあって、なお無礼を働くのは、奴隷として「甘え」がるということを忘れるな。よって、罰を与える。
（持ってきていたバッグから鞭を取り出し、見せつけるように数度振り回す。風を切る音が、互いの心を煽り立て）
そうだな、豚は豚らしく、ケツにムチをくれてやろう。淫乱便器ケツをこっちに向けろ。
（あくまで横柄に冷酷に、茉莉佳に告げて）
（ポーズを解くと、冷たい地べたに頬を付け、胸も地面にぺたりと付ける。）
（腰をぐっとあげると、お尻を突きあげる格好に・・・）
ご主人様ぁ・・・・不出来な雌奴隷・・・まりかにお仕置きを・・・・
（待ち切れないお尻は、ふりふりと小刻みに揺れる）
（振り上げたムチを、茉莉佳の尻へ向けて思い切り振り下ろす！ 乾いた、しかし鋭い音が響き、茉莉佳の
張りのある形の良い尻に、赤い筋が走る。それを見て、さらに数回、鞭を振り下ろし・・・）
（茉莉佳をいたぶりつつ、次に肉棒への奉仕を命じようと、ズボンとパンツを下ろして下半身を丸出しにして）
（パシーン！とキレのいい音が響き、その痛みに声が上がる）
（お尻にミミズ腫れが浮き、額から、じっとりと脂汗がにじむ・・・）
はぁ・・・・はぁ・・・・ いいっ！
（叩かれるたびに、タトゥーと入れた部分が熱くなり・・・じっとり濡れ始めている）
申し訳ありません・・・申し訳ありません・・・・っ
染まった頃、鞭を止めて）
反省したか？ なら、その「気持ち」を証明してもらおうか。
（どっかりとイスに座り、まだ勃起しきっていない陰茎を茉莉佳に見せつけるように腰を突き出して）
（ご主人さまの股の間にタトゥを見せるように脚を開いてしゃがむと）
（ご主人様のモノを手に取り・・・先端から丹念に舐めはじめる）
ご主人さま・・・失礼しますっ！
んぁ・・・れろぉっ・・・んちゅ・・・・
（愛おしそうに、陰茎を舌でお掃除するように舐めとって）
（キスするように唇を先端に付けると・・・）
んっ・・・んおぉっ・・・んふぅ・・・
（太いそれを口で含み）
（舌のざらざらしたところで、でっぱり部分を刺激する）
つかみ、強引に押し込んで）
俺への奉仕の仕方を忘れたか！ それとも他の男の方がいいか？
ほら、こうやってひたすらしゃぶるんだよ！
（力任せに頭をつかみ、無理やり前後させる。その間にも、靴を履いたままのつま先を茉莉佳の股間へ伸ばし、
すでに男を加え込む準備ができてる女陰を乱暴にいじり倒して）
【寝落ちする前に落ちるよ。マジ悪い・・・。じゃね】
（頭を掴まれると、奥まで押し込まれる）
（喉を突かれることによる吐き気を抑えながら涙目で奉仕を続ける）
（まるで喉の奥で、陰茎を締めつけるように・・・）
（下の割れ目は、ご主人様の指がグリグリと侵入し・・・）
んっふぅ・・・・んぅぅ・・・・
（歯だけは立てないように顔を真っ赤にしながら快感に耐え）
（必死のご奉仕に首を激しく縦に動かして射精を促す）
そうですか・・・・
では私も落ちますね。
ありがとうございました。
本校は志願制のメイド学校なので、人権等は保障されています。
ただしそれは最低限として、性教育（性調教）に関しては有無を言わさずの内容です。
教育間は股間の乾燥を許さず、常に刺激を与え、快楽の苦痛に悶え、悦びを全身で表現していただきます。
細部は相談で決めたいと思います。ご相談ください。
どなたか指示してください
『以下、使えます』
だらしないアナルからはいつも腸汁を垂らしてます…
こんな変態ですが性処理ペットにしてお使いください
私もお布団に戻ります
落ち
ひなこさん
NGとかもあれば
恥ずかしい格好や恥ずかしいことが好きです。抵抗あることもあるけど、命令してください。
ではさっそく裸になってもらうか
はい。今から脱ぎます。なので、次の命令をしてください。
そしたら次は太いペニスを突っ込んでやるからな
もう？まだぜんぜん濡れてないから。
まってください。
いうこと聞きます。だから、続きをしてください。ぬれてないまんこに、太いおちんちん、いれてください。
捨てられたのかい？
拾ってやろうか
寒いので服きちゃいました。
これから俺の言うことなんでもきけよ
上はブラにキャミソールに緩めのセーターです。下は、下着にタイツにスカートです。
下着は、濃い青のフルバックです。
いうこと、ききます。
セーターとスカート脱げよ
俺に見せるようにいやらしく脱ぐんだぞ
スカートは、後ろを向いて、お尻を突き出して、おろしていきます。
セーターとスカート脱ぎました。
今いる部屋の窓の近くに行って
キャミも同じように脱げよ
窓すこし開けてな
窓ほんの少しあけました。冷気が入ってきて寒いです。
キャミのすそをもって、脱ぎます。
上はブラだけになりました。下は、パンツとタイツです。腕を組んで寒さに耐えてます。
体が熱くなったらお前が開けろよ
ブラとパンツ脱いでよつんばいになりな
ありがとうございます。窓、しめます。
下は、パンツだけ脱いで、タイツだけになれという命令？？
ケツ突き上げてまんこ開いてみせろよ
そのあと、タイツをはきます。
後ろを向いて、ブラをはずします。そのまま、四つん這いになります。
じゃそれも脱げや
どうだ、知らない奴に言われてまんこひろげてる気分は？
おまんこ、ひろげました。
はずかしい。はずかしいです。しかも、みられてる。
腰を上下に動かせよ
いやらしい顔、写メに撮っておけよ
今だぞ
だんだん、濡れてきました。顔、赤くて目が垂れてる。
乳首は床に擦るようにしろよ
写メ撮ったのか？
床に足を投げ出して膝を立てて座れ
おまんこ良く見えるようにな
指をクチでしゃぶれよ
俺のちんこだと思ってていねいにな
おまんこのこと、忘れるくらい。
しゃぶります。
何もかも忘れてちんこのことだけ考えてな
そのよだれを舌を出して舐めてやるよ
ひなたはいい子だ
脚をひらいておまんこよく見せてごらん
突き出すように腰を浮かせてな
大学生で、週2,3回オナしちゃってます。
もう準備はされているのでしょうか
もう上半身晒してます。。
胸のサイズ、乳輪、乳首の形、大きさを説明してみなさい
普段はどうやってしつけているのも忘れずに。
Gです。
乳輪は500円より少し大きいです。
いつもはお餅みたいに叩いたり
乳輪まわりを筆で焦らしたりしてます。
お願いします。
ならおまえがしつけてもらえw
以下空き
懲らしめてくれる方いたらお願いします。
それともみっともないデカチチぶら下げてんのがバカっぽいのか？
どんな事でもするので懲らしめてください。
乳首と乳輪もブザマにデカいんだろ？
手で何度もゆっくり揉み込んでます。
乳輪は直径500円玉2つ位で
乳首もおっぱい吸引機で吸わせると
すぐ大きくなっちゃいます。
ブラのサイズ言ってみろ
今は不動産屋に籍を置いてます。
出社はしてなくて、おじさんにおっぱい
提供してます。
4月にそのおじさんに1年間独占させる
契約したのでほとんどそのおじさんと
しかしてないです。
ブラはHカップです。
晒して良いですか？
晒すってどうしたいのか具体的に言えよ
ほんとにちょこっとだけです。
あん、上半身脱いでHカップ晒して
おっぱいオナさせてください。
バレない範囲で色んなおじさんに
しゃぶらせてるのおしおきしてください。
デカチチなら自分で乳首くわえられるだろ
罰として歯立てて噛めよ
オナと焦らしHの両方本気でやらないと
初めて会うおじさんにすぐやられちゃうので
大変なんです。
乳首噛めますぅ。
みっともなく噛んで首振っておっぱい
揺らすのみてください。
乳が膨らんだから性欲も強くなったのか？
乳輪に歯型つけるくらいにしろ
その時から毎週オナしてます。
乳でオナってるだけじゃ性欲が発散出来てないじゃないか淫乱
落ち
好みのプレイや責められ方を教えて下さい
以下空きです
３Pとかしてみたいです
こちら二役でいかがでしょうか？
男の人2人以上で、犯されてみたいです
もう、想像して、、濡れてます
よろしくお願いします
はやくエッチなことしたいです
どんな風にされたいとかありますか？
NGも教えてください。
前と後ろで犯されたり、、、
四つん這いで首と両手を木枷で固定されて、交互に焦らすように入れられたり、、、
あぁぁ、想像しちゃいます
知っている人に犯されたらもっと興奮するかなぁ
会社の上司2人とか、、、、
NGは酷い暴力やスカグロです
では、藤崎さんが会社でミスをしてから上司に調教されるようになって、
いつものように拘束されて待っていたら、今日は男の人が二人来て…という感じでどうでしょう。
木枷でなく、ロープとか手錠でもいいですか？
今日初めて上司二人に犯されるのがいいです
そのほうが、、、恥ずかしくて、、、
あそこ、、、知っている人に初めて見られるのって
すごく興奮するんです
ミスして怒られて、、、調教されて、、、
３Pで入れられたいです
【わがままですね。
お仕置きをきつくしましょうね。
では、仕事終わりに小会議室に呼びつけ、ミスをフォローした同僚と上司の二人で攻めることにします。
出だしだけ書きますね。】
(終業時間になるが、まだ社員たちの残るオフィス)
…藤崎くん、少しいいかな？寺田くんも。
(部長が呼びつけると、藤崎の同僚、寺田も席を立って)
(部長と寺田が先に会議室へと出て行くと、他の社員たちは、例のミスの件で怒られるのだろうと、ヒソヒソと噂話を始めて)
「何してる藤崎、来いよ。」
(不機嫌そうに、寺田が声をかけて、会議室へと連れ立って行く)
(会議室には、先に部長が席について待っていて)
（寺田くんに言われ）
（なんで、、、寺田君に言われなくちゃいけないの
ムカつくぅぅ）
（むっとして、会議室に入り）
部長、、、あの、、、その
【書きだしありがとうございました。他の人が会議室のそばにいるって
想像すると、、、余計興奮です ありがとうございます】
お疲れ様、藤崎くん。
今日話したいのは先日の君のミスの件だ。
覚えがあるかな？◯◯産業の。
(目の前に立ち尽くす藤崎に対して、言い聞かせるように、ゆっくりとしかし圧のある話し方で)
…あのミスを取り返すのに、私と、そこにいる寺田くんで随分と手を尽くした。
サービス残業も随分したし、個人的な支出もそこそこにある。
…まだ、寺田くんにお礼も言ってないんだろう？
…社員を守るのは会社の務めだ。
でもな、これだけ迷惑をかけて、礼やお詫びの一つもないのでは、常識がないんじゃないか？
どう思ってる？
(厳しく、強い言い方で)
(隣に立つ寺田はニヤニヤと笑って)
「藤崎、土下座して詫びろ」
(そう言う寺田を部長が制して)
…寺田くん、それはダメだ。
裸になって土下座しなさい、藤崎くん。
あ、ありがとうございました
（深くお辞儀をし）
て、寺田君も手伝ってくれたんだ
残業までして、、、ありがと
えっ？土下座？寺田くん、いったい
部長、、、、
えっ、は、はだか？？部、部長 正気ですか？
裸って、、、
【想像するだけで、すごい濡れてきました お金の代わりにたっぷり
身体で楽しんでください。】
正気も正気だ。
正気ですか？とはなんだ。…また一つ印象が悪くなったな。
(呆れたように、椅子に身体を預けて)
…いいか？まだ例のミスのことは上には伝えてない。一大事ではあったが、君のことを考えて私のところで揉み消すつもりだ。
…だが、そうしてやるために誠意を示せと言っているんだ。
わからないか？
(机の上には異動願いの書類を広げ、次第によってはどうなるかを暗に示して)
以下空いてます
２２です。おっぱいはDあります。スタイルは悪くないと思います。
好みの設定あればお任せします。ローションとローター準備して待ってます。
いいですか？
シチュとか好みとか相談したいです。
いじめてくれる変態さんいませんか?
宜しければお相手しましょうか？
シチュは合わせられますー
膣内にローター入れられながら、スパンキングですね。途中でクリトリスがビンビンになってるのを切なく責めるのとかも了解です。
シチュとしては調教系ですか？
それともイタズラの延長線上の甘い感じのものがお好みですか？
部活のコーチかバイト先の店長とかどうでしょう？
他にあればお気軽に！
何の仕事にしましょうか？？
リアルな感じで行きたいので、制服とかもしあれば決めたいですｗ
アダルトグッズのお店とか…？超ミニスカでショーツは履いちゃだめとか…
レンタルビデオショップとかの方がリアルですかね？
時限イベントでバニーやってもらうとかも考えれますね・・・
レンタルショップの店員、アダルトショップの店員でもOKです。
みゆさんの希望をかなえたいな。。。。っと思います。
イベントが思いつかないのでアダルトショップの期間限定コスとかでどうですか？
・下着は付けないでミニスカート系
・下着は付けるけどスーパーローライズ系
まずどっち系？？
どれがNGなのかわからない…
おしっこ我慢してるバニーコスのアダルトショップ店員をスパンキングしたりしていじめてくれる店長さん募集です。
お漏らししたらお仕置きとして犯しちゃうとかでもいいですか？
更にバイブやローターを入れた状態で虐めて調教したいですね
お疲れ様です、店長
ぜひお願いします。おまんこぬるぬるで興奮してます…
淫乱店員なのですでにローターを入れておしっこ我慢しながら接客してます…
すっかり調教が進んで店長専用淫乱バニーになってしまってるね
商品説明を間違えたりするたびにお尻を叩いてみようか
早速始めてしまっても大丈夫？
店長、すみません…レジにいらっしゃる男性のお客さまから、私の説明不足でクレームを入れられてしまいました…
バイブの強度がわかりにくいみたいで…どうしましょう…
（長いクレーム対応にトイレにいくタイミングを逃し足をもじもじさせて）
（呆れた顔をしながら、みゆのお尻に軽くバシィ！と平手を叩きつける）
俺が説明しにいくから、お前も一緒に謝るんだぞ
申し訳ありませんご客様、うちの店員の説明不足で…
ほら、みゆ、謝れ！
（客の前でみゆのお尻を一際強くバシィ！バシィ！！と大きな音を立ててひっぱたく）
（みゆのおまんこの中には調教でバイブが入っており、ぐりんぐりんと絶え間なく蠢いている）
（大きなお尻をぶるっと震わせて興奮に息を荒くする）
はい…お願いします…
もうしわけっありませんっあんっ…！あんっ！
（足をガクガクさせて叩かれるたびに膣に力を込める。中のバイブを締め付けてしまう）
ああっ！店長っ許してっくださいっああんっ
（言葉とは逆にお尻を店長に突き出して）
（強い口調でそう言いながら何度も何度もバシッバシィン！とお尻を叩きまくる）
（男の硬い掌がみゆの柔らかいお尻を波打たせるように叩き続けていく）
さて、それでは、こちらの商品の説明ですが
（お尻を突き出してくるみゆのお尻をバシバシバシバシッ、と叩きながら客に説明し）
（一通り説明し終わると客は満足したようで商品を購入して帰っていった）
まったく、こんな簡単な仕事も出来ないとは、みゆは本当に駄目な兎だな
これで何度目か分かってるのか？
（遠隔リモコンでバイブの振動を「強」に変えて、バイブがヴィンヴィン暴れ回り）
（更にお尻叩きも激しくなり、店内に響くようなバッシィィン！と大きな音を立ててスパンキングする）
（おしっこにいきたいのに、と焦るも店長に逆らうわけにはいかないので耐える。
叩かれるたびにすでにパンパンな膀胱までも感じてしまう）
あっ！あっ！ああっ！ああんっ！
（叩かれるたびに喘ぎ声をあげる。癖になりそう…。）
ありがとう…ございました…
（客に対しての礼のはずが内心は店長へのもの）
か、数えられないくらい、です…店長…
きゃっ…！！店長、それダメです！あああああっごめんなさいっあああああっ！！
（強になった途端お尻を店長へさらに突き出して足を震わせる）
おおっ！！ああぉっ！！店長っ！だめっですっ漏れちゃうっっ漏らしちゃいますぅっ！
（一際大きな音で叩かれたと同時にブシャアっとお漏らし。だらだらと止まらない）
小学生じゃあるまいし、何をやってるんだ！
（みゆを??りつけながらもスパンキングを止める事はなく）
（ある程度叩いた後、みゆのお尻を掴んで左右にぐい、と押し広げる）
どれ、見せてみろ…本当におしっこを漏らしてやがる
まさかみゆがここまで駄目な店員だとは思わなかったな
これはきついお仕置きが必要なようだ
（みゆのバニー服の股間部分をずらし、おまんこをむき出しにしていき）
（おまんこの中に入っているバイブを引き抜いていき）
（おしっこを漏らしている最中のおまんこを広げてじっくりと視姦する）
みゆはっ小さいこみたいにっおもらししちゃう駄目店員ですっ
開かないでぇっ…
（真っ赤なお尻を開かれると蒸れてムワッと蒸気がたつ）
恥ずかしいです…
（長時間我慢していたせいで尿道が痺れ、ちょろちょろと流れ続けるおしっこを止めることができない）
あああっバイブっがぁっ・・・
（名残惜しく引き抜かれるのを拒んで膣に力を入れるも無理やり抜き出され汁が店長の手を汚す）
ひいってっ店長っ！いやっああんっ見ないでくださいっ！おしっこしてるところ、そんなに近くで見ないでぇっ！！
（お尻を振るとおしっこの流れもカーブを描いて）
それに、いやらしくケツをふりやがって
俺はお前をそんな淫乱バニーに調教した覚えはないぞ？
（などと言いながら生尻になったみゆのお尻にバシィ！と強く手を叩きつけ）
（おまんこの穴とおしっこの穴を広げてじっくりと見る）
さあ、そろそろお仕置きしてやろう
みゆ、店長専用の肉便器バニーとしてしっかり躾をしてやるからな
（そして、みゆのオマンコに店長のチンポの先端がごりっと押し当てられて）
（みゆがおしっこをしているにも関わらずチンポがずぶずぶと肉穴の中に入っていき）
（淫乱バニーのみゆをバックから犯し始めていく）
恥ずかしくておまんこキュンキュンしちゃいますぅ…
ごめんなさい店長ぉ…せっかく調教していただいたのに…こんなどすけべバニーになってしまいましたぁ…っ
（店長に見られていると思うと余計におまんこから汁を溢れさせて）
お仕置き…よろしくお願いしますっこんなどすけべバニーを店長の逞しいおちんぽで躾けてくださいっ
ああっ！当たってるっ
（先端をぬるぬると飲み込んでいくように自分からお尻を突き出して）
あああっ店長ぉっ！おしっこ！おしっこまだ出てますぅっ！！
（おちんぽに後ろからおしっこを押し出される）
（ぐりぐりとマンコの中からちんぽを前に突き出してみゆの膀胱を押し潰すように犯し）
（激しく腰を前後させてパンパンパンッ、と音を立ててみゆのおまんこの中を深く抉っていく）
店の中でこんな醜態を見せやがって、反省しろ！
「みゆはオマンコもオシッコの穴もゆるゆるの馬鹿な兎です」と言いながら反省しろ！
（みゆのDカップのおっぱいをぎゅうっと掴み上げ、ぐにぐにとこねまわしつつ）
（バニー服をずらしておっぱいも露出させ、店内の客におっぱいを見せつけながらみゆをバックで犯し続ける）
（突かれるたびにブシャっブシャっとおしっこもおまんこ汁も噴き出させる。足元は水たまりができて滑ってしまう）
ごめんなさいっ！ごめんなさいっ！店長っ！
みゆはぁっああんっ！おまんこもおしっこの穴もっ…ああんっ店長のおちんぽ気持ち良すぎてぇっ！
ああんっ…ゆる、ゆるの、馬鹿なウサギ、ですぅっ
あああんっおっぱいお客様に見えちゃいますっ店長っ！
（ガクガクとおちんぽの刺激に蕩けきって腰を打ち付けることしか考えられない）
ほら、乳首ももっとこりこりしてやるよ
（みゆの乳首を抓み上げて、根元から押し潰すようにコリコリと弄繰り回し）
（更にパンパンパンッ！と激しく腰を叩きつけておまんこの奥底を抉り上げる）
それじゃあ、そろそろみゆのおまんこにお仕置きザーメンを出してやるか
ほらっ、しっかりと子宮の奥で受け止めろっ！
（そして、腰を密着させながらビュルルルルル！と盛大に射精が始まり）
（大量の粘ついたザーメンがみゆの子宮口目がけて思い切りぶっかけられていき）
（淫乱馬鹿兎のおまんこにしっかりと種付けしていく）
（ビクンビクンと体を痙攣させているにも関わらず激しく打ち付けられ、目の焦点が定まらないのをお客様に盗撮されている。見せつけるようにカメラに向かって股を前後する変態ぶり）
おっお仕置きザーメンっ中にっれすかっ！？あっ！
待って！中はっ！店長ぉぉっああああっ！！
（熱いザーメンの刺激にひときわ強烈にイってしまう。
無意識に店長の腕をおっぱいに固定し、腰はぴったり密着させ）
しゅ・・・しゅごしゅぎますぅ…てんちょぉ・・・
（お尻を突き出した格好で床に崩れ落ちる）
（最後の一滴までしっかりとみゆのおまんこの中に注ぎ込んでいき）
（精液を出し終わると満足してちんぽを引き抜く）
ケツを突き出してだらしがないな本当に
（お尻を突き出した格好で倒れるみゆをみて呆れつつ）
（みゆのお尻をばしっ、と軽く引っ叩いてみる）
ほら、みゆの種付けマンコの写真を撮るぞ
（パシャパシャパシャ、とカメラを手にしてみゆのおまんこを撮影し）
（精液が逆流する穴をしっかりと撮っていく）
（パシンと打たれた刺激にびくっとお尻を揺らす。精液がぴゅっと飛び出る）
（写真をとる、の声をきき四つん這いのまま爪先立ちになり、店長のカメラへおまんこを向ける）
お仕置き・・・ありがとうございましたぁ・・・
（だらだらと精液を床にこぼし、最後の一絞りとばかりにちょろちょろとおしっこを垂れ流した）
さあ、それじゃ今日はそろそろ店じまいだな
（店内から客を追い出しながらそう言って）
（店の鍵をかけると、みゆに近づいていき）
調教の続きは店の奥でやるぞ
（みゆの首に首輪をつけて奴隷のようにして）
（そのまま店の奥に連れ込んでいく）
【そろそろ終わりにしますか？調教の続きと言ってもみゆを肉便器にして犯しまくるぐらいしかないのですが】
（首輪をつけられ恍惚の笑みでついていく）
いえ、きりがいいのでこのあたりでおひらきにしましょう。ありがとうございました！
それではここで終わりにしますね
スレをお返しします
シチュは相談の上で。
以下空いています
絶対ひいたりしないのでリアルじゃなくても大丈夫です。むしろ興奮します。
おっぱいは大きいです。
どなたかいませんか？
スイッチ入れたらいっちゃいそうです…
興奮しまくっちゃってるど淫乱マンコでもいいよって言ってくれるおちんぽ様いませんか…
一度いったらそのまま切らずにまた書き込め。
ドスケベバイブ最強にします…！
腰が動いちゃいます…とまらない…
イっちゃいました…でも止めてないからすごいことになってます…
腰の動きも止められないです
おちんぽ様なんてお呼びしたらいいですか？
尻開いてバイブ刺さったおまんことケツ穴広げて良く見せてみろ。
お前に名前教えるわけないだろ？肉便器の分際で。
お前みたいな変態にはおちんぽ様で十分だよ。
四つん這いになってでか尻を開いて左右に振っちゃってます…
ズッポリバイブ入れてクリも刺激されちゃってビクビクして、お尻の穴もヒクヒクしちゃってるの見えますか…？
おちんぽ様のしたいこと、ドスケベな私になんでもしてくださいね
きたねえケツ穴まで丸見えじゃねえか。
入れるもんはバイブ以外にないのか？
とりあえずその汚いケツ穴に指突っ込んでほぐしてみろ。
おちんぽ様にお尻の穴を見せつけて興奮していますっ
ごめんなさい…こんなお尻マンコを見ていただいてありがとうございますっ
バイブ以外だと入れても大丈夫そうな取っ手のとこが丸いペンならあります…
四つん這いでお尻に指入れちゃいますね…っ
あああおちんぽ様っみくるお尻マンコに指入れちゃってます…！
おまんこバイブで犯されながらケツまんこ指でほじって。
広がったらペンでケツ犯してもらえ。
みくるは処女JDなのにオナニーしまくってる正真正銘のど淫乱なんです…
だからおちんぽ様のでかちんぽでみくるを本当のビッチにしてほしいです…
ペン入れてます…おまんこの中のブルブルが伝わって気持ちよすぎて足が震えちゃいます
おちんぽ様のデカチンぽ、舐めてみてもいいですか…？
下手かもしれないけど…
処女の癖にちんぽ入れた事無いおまんこにバイブ入れてるのか？
なんだそれ、バイブに処女捧げたんだ？
舐めてみて良いですかじゃねえよ、それはただのお前の願望だろうが。
おまんこに入れてたバイブ咥えろ。
舌なんか使わなくて良いから喉奥に押し当ててゴリゴリ擦りあげろ。
俺に口まんこ犯されてる妄想しながら胃液吐くまでやれ。
今もバイブで感じまくっておまんこ汁垂れ流してます
本物おちんぽでガンガン突かれたいです…
おまんこからバイブ抜くの切ないです…
おまんこもの足りないよぉ…
プニプニドロドロバイブを口マンコでピストンしますっ
おちんぽ様のデカチンポすごいですっ喉犯されてますっ
おまんこ切なくてマンコ汁だらだら出ちゃってます…
そんな見た目悪いのかデブなのか。
だとしたらここで肉便器になって物として使われるしかないな？
マン汁まみれのバイブ咥えながら手で処女まんこ指でほじっていけ。
見た目はそんなにひどくないと思います…
おっぱいが大きいので痴漢によく会います…
指じゃ物足りないです…たっぷりミルク浣腸されたお尻をぶっ叩かれてみたいです…
おまんこもお尻の中も綺麗にしてあります…
みくるはそんな体を持て余して毎日妄想して変態オナニーしてるんだ？
おまんこもケツも犯されるの夢見て自分で浣腸してるのか？
ケツを綺麗にってどういう風にしたんだ？
口まんこ犯されながら指でいってみろ。
情けなく自分でいけたらまたおまんこ使ってやるから。
痴漢さんに会った時は腰振っちゃってます…直で触らせたこともあります…
お尻はお手洗いでウォシュレットを最強にして中に入れたらビュービュー出してます
気持ちいいです…
おまんこ早くほしいです…指がすごいぐちゅぐちゅ動いちゃいます…物足りないです
クリをブルブルゴシゴシしてアヘ顔晒しながら大股びらきでイきますっ
外に連れ出してもらえるかも知れないぞ。
みくるはなんでそんなドM妄想する変態に育ったんだ？
ウォシュレットじゃダメだな、みくる風呂場から書き込めるか？
俺がみくるのケツまんこ綺麗にしてやるよ。
俺に頭抑えられながら口をオナホとして使われてるんだ。
お前が気持ち良いかどうかなんて関係ない、欲しいなら早くいけ。
ああ、俺の言う事聞けなかったか。
ならおまんこお預け、風呂場いけるか？
ローションよりマンコ汁の方が多いかも…
はい、痴漢さんにもっとおまんこしてもらえるように頑張ります
おっぱいの発育が早かったのでいつも周りからえっちに見られてたからだと思います…
でもエスカレーター式の女子校だしえっちなことできる環境じゃなかったから、JDになって一人暮らし始めたら歯止めが聞かなくて…
お風呂にきました…おまんこからよだれ垂らして興奮してます…
リアルだったら素っ裸のまま部屋の外にけり出してるぞ。
仕方ない、バイブおまんこに埋め込め。
スイッチは入れるなよ。
そのまま風呂場で和式便所に座る体勢になって。
シャワーのヘッド外してホースの先をアナルに突っ込んで。
ぬるま湯で洗浄してやるよ。
おまんこに栓しました…ヒクヒク締め付けちゃう…
わかりました…怖いので少しずつ入れますね…
あっ…入ってきます…ああ…ケツまんこ気持ちいいれす…
止めました…ちょっと動いたらビュービュー出ちゃいそう…
もっとだ、お腹痛くなるまで入れろ。
ご褒美じゃねえんだから少しは我慢しろ。
ちゃんと入れられたらご褒美やるから。
おっぱいもお尻もピチピチのミニのワンピースきて連れて行ってほしいです…
お湯がみくるのケツまんこから入ってきてます…
ビュービュー出したいよぉ…
おちんぽ様の目の前でこんなはしたない格好をしてごめんなさい…
お腹苦しいです…出したい…
ご褒美ほしいので頑張ります…
みくるのいやらしい勃起乳首丸見えにされて散歩したいのか？
奴隷らしく首輪付けて連れまわしてやるな。
お腹タプタプになったか？
じゃあ抜いて。まだ出すなよ。
バイブのスイッチ入れろ。
その体制のままいきそうになったら出していい。
ケツから吹き出しながらいくメス豚の情けない姿見せてみろ。
乳首も乳輪もど淫乱らしくワンピースからはみ出してプルンプルン主張しちゃいます
クリの刺激でおまんこビクビクだらだらなのにおっぱいもお尻も丸出しで皆に見られちゃいます…
抜いてバイブのスイッチ入れました…ああああすぐ出ちゃいそうですぅぅぅ…！
おちんぽ様にガニ股四つん這いでケツまんことバイブ刺さったおまんこ見せつけながらイっちゃうぅぅぅ！！
おちんぽ様っおちんぽ様っ！すごいれすぅぅぅぅ！！
あーイクッ！出ちゃうっ！！
すごい勢いで出ちゃってる…ピューピューとまらない…
あっ！ぶピュッブピュルッておならしちゃいました…おちんぽ様の目の前なのに…
おならと一緒にお湯がピュッピュ出て止まりません…
みくるの乳首はどのくらいの大きさなんだ？
流れるお湯は綺麗になってるか？
茶色くなってうんこが混じってないか？
いったらバイブ止めて。
またケツ穴にお湯入れろ。
さっきよりたくさん入れてまたバイブのスイッチ入れろ。
こんなドスケベ娘を調教してくださってありがとうございますっ
乳首は直径で５cmあります…乳首はいじりすぎてビンビンに勃っちゃってます
お湯は綺麗です…またバイブ止めました
お湯入れてます…苦しい…けどおちんぽ様の為にみくる頑張ります…っ
バイブのスイッチ入れました…最強にしてあります
はぁぁぁっおちんぽ様の前で動物みたいに腰振っちゃうよぉぉぉっ
カクカクとまらないっお尻の穴ピュッピュしちゃいそうですぅっ
キツキツアナルでバイブおまんこくせになりそうですぅっ
お前自分の姿鏡で見てみろよ。
親が見たら泣くぞ、処女の癖に。
アナル綺麗になったか？
今度からアナル使う時は俺の教えた方法でするんだぞ。
そのままいけ、アナルからぴゅーぴゅー水吹き出して処女まんこバイブに犯される情けない姿見ててやるから。
みくるは男の人のおちんぽをおっきくすることしか能がないドスケベJDですっ
またイきますぅぅぅっあああっアナル噴水イきますぅぅぅっ！！
あああっああっ…ああっ…おまんこ…アナル…気持ちよすぎる…
男のちんぽを大きくするしか能がないって言うならもっと見てもらえ。
浴室の鏡に顔映しながらダブルピースしてがに股で腰振っていけ。
おちんぽ様の極太おちんぽでめちゃくちゃにしてくださいっ
おちんぽ様のおちんぽっおっきいっ！
みくるの処女ビッチマンコばちゅんばチュン犯してくるっ
おちんぽ様の形になっちゃうよぉっ！！
ヒィいいっ！気持ちいいとこ全部当たってるっGスポットもボルチオも全部おちんぽ様の凶悪ちんぽでゴシュゴシュしごかれてますっ
あああ鏡にアヘ顔うつっちゃってるぅぅぅっダブルピーしゅっダブルピーしゅっ！！
おちんぽ様ぁっ見えてましゅかぁっ！？
アヘえええええっイっちゃうイっちゃうイっちゃうイっちゃうっっっっ！！
おぉぉぉっほぉぉぉ…！！
下品にも程があるだろうが、変態。
それに俺のちんぽがお前の持ってる作り物の粗悪バイブと同じはずないだろうが。
経験もない癖にポルチオだ、Gスポットだって適当な事言いやがって。
リアルに俺のちんぽ入れたらお前のおまんこいきっぱなしにしてやるわ。
じゃあ、みくる。
そろそろお前のケツまんこ使ってやろうか？
ローションをケツ穴に注入しろ。
アナル噴水繰り返してちょうどよくほぐれてるだろ？
おちんぽ様の本物ちんぽでイかせてほしいのにぃっ
ローションお尻マンコに注入しました
ぬるぬるお尻おまんこですっ
おちんぽ様のイキ狂いちんぽお尻マンコにいただけるんですねっ
ああっありがとうございますっお尻の肉を左右に開いて待機していますぅっ
みくる使う時はうるせえから口の中にパンツ突っ込んで口枷して喋れなくしてから使ってやるよ。
口まんこ使う時だけ外してやる。
それとも顔も見えない全頭マスクの方が良いか？
なんだ、ケツまんこ欲しいのか。
じゃあバイブあてがってケツに突き刺せ。
四つん這いになって頭踏みつけられながらケツ穴犯されてるの想像しろよ。
想像しただけでおまんこ汁ジュワジュワ出ちゃいますっ
あああっおまんこまたお預けになっちゃうっっアナルバイブ買わなくちゃっ
アナルにバイブ入れてますっ
おおおおお…広がるぅぅぅぅ………っ
最強でローションアナルぐちゅぐちゅ犯しちゃうぅぅっ
おおおっおおっおおっおおっ！！おおっ！おおっ気持ちいいっ気持ちいいっ
アヘええええけつまんこぉっけつまんこ気持ちいいよぉぉぉっ
おまんこくぱくぱぁっ両手でけつまんこバイブとドロドロおまんこ弄るのやめられないいっ
ホント飛んでもない変態。
今までいろんな女調教してきたけど、お前みたいに下品な女いなかったわ。
ちょっとリアルでパンツ咥えろよ。
ケツにちんぽ突っ込んでも目の前でそんな下品な声出されたらちんぽも萎えるわ。
口にチャックついてる全頭マスクでお前の口も耳も目もふさいで。
手枷足枷で固定して人として何も機能しない状態でアナルもおまんこも使ってやるよ。
ケツまんこ突かれていくのか？
ケツズポズポバイブ突っ込んでいくのか？
お尻ブルブルでおまんこ高速で弄ってますっ
おしっこ出そうですっ
咥えますっ咥えますからあっ
あんんんっっ！！いふっいフゥぅッッッ！！！
けふまんほえいひまふぅぅッッッ！！！
ケツまんこほじられていけ。
小便漏れたか？
漏れてなければ洗面器の中に小便してみろ。
あああああっ洗面器っ洗面器におしっこしちゃってううううッッッっ！！
アヘえええええ………
お前豚、淫乱メス豚。
お前の鳴き声気にしないから勝手にブヒブヒ言ってろ。
洗面器にした小便、頭からかぶれ。
ケツまんこ中出しした後小便かけて便器にしてやるから。
落ちます。
お相手いただける方、よろしくお願いいたします
どんな風に
「堕とされる」というのは、奴隷というか雌豚というか、そんな風に人間以下の性処理のためのものとして扱われたいっていう感じです
うまく伝わりますでしょうか…
蔑まれたいんだね
女なのに
大事にされるより、虐げられたいのかい？
世の中には愛おしく大切に扱われる女もいるのに、そうじゃなくて
自分は蔑まれ、虐げられ、豚みたいに飼い慣らされたいということ？
できればJCの私を調教して欲しいですが、ロリが難しいようでしたらリアの私（20歳）でも結構です…
お願いできますでしょうか…
でもまだ陰毛も生え揃わないようなJCなのに「堕とされたい」なんて随分だね
胸だってまだまだ固くて扱いづらい、性器だってまだ未開発
それなのに、男から堕とされたいなんて随分と我儘な雌豚だね
何一つ、
何処も、
大した使い物にならないのに
うう…雌豚奴隷になりますから…捨てないでください…
（スポブラに綿のパンツだけの格好で足元に土下座する）
なんでもしますから…。
…雌豚奴隷、ね
意味が解ってるのか？
そんな子供と変わらない姿で、どんな風にすることが正解なのかを理解してるのか？
（組んだ脚のつま先をくいっと差し出し、試すように）
ほら、どうしたら捨てられないのか
自分で考えた答えを示してみなさい
（這いつくばるようにして御主人様の足元まで行くと、靴と靴下を両手で脱がせる）
失礼します…
（屈み込むようにして、足指を舐めたり、口に含んでしゃぶったりする）
（パンツに包まれたお尻を突き上げて、少しでも満足してもらえるように振る舞う）
そんな風にくわえて、しゃぶって、それが嬉しいのか？
（色気の足りない下着の中に潜むものを、匂わせるようにする幼い雌豚のいやらしさを感じ取ると）
もういい、離せ
（そのつま先を、まだ幼くあどけなさの残る顔の柔らかな頬へ突き立て、歪ませる）
…おまえ、自分の快楽のためにやってるのか？
ガキのくせに、何を期待してる
（スポブラに包まれた胸を腕で寄せるようにして、谷間を作ろうとする）
何でもします…何でも言いますから…捨てないでください…
（そのまま足に力を入れ向こう側へ押すと、立ち上がり、紐を持ち出して♀の両腕を後ろ手に縛り上げる）
ほら、そのままそこに腹を出して犬みたいに寝転がれよ
足は開いて、股をこっちへ見せるようにして
（後ろ手に拘束された不自由な格好のまま、冷たい床に仰向けに寝ると）
これで…よろしいでしょうか…
（恥ずかしさに全身を真っ赤に染めて、お伺いする）
（極貧家庭から買い取られたらしく、綿のパンツは着古されて生地も薄く、黄ばんでいるのもわかる）
犬はそうして腹を見せて、自分は無防備だと
絶対に服従だと示すんだよ
（紅潮していく白い肌を見て薄く笑い）
お前にもまだ羞恥の気持ちが残っているのか
…貧しく、満たされず、不足した毎日の中で
あげくこんな風に男に媚びて、それでも羞恥の一片でも感じる自尊心が残ってるのか
（その柔らかな滑りの良さそうな腹の上に、足の先を押し付ける）
ほら、踏まれてる
（じりじりと踏まれながら体重をかけられ、苦悶の声をあげる。それでも、足は命令通り必死になって広げている）
あう…ああああ…
（白い下腹部は、吐き気が襲うほどにな踏みつけられている。全身にうっすらと脂汗をかきはじめる）
【ご希望のプレイや、苦手（NG）なプレイがあったら、ご教示ください】
…苦しいか
だけど、これからは金に困ることはない
日々の生活や明日の食事の不安に苛まれることはない
（伸びてくたびれたスポブラを足の親指で、ずりずりと上に押し上げながら）
こんな古した下着じゃなく、新しい下着をつけて生活ができる
（スポブラの布の端から、弾けるように現れた小さな乳首を足の親指でくるりと一度だけ転がして）
…毎日、風呂にも入れる
【特にありませんね。貴女はありますか】
あうう…
（スポブラを足で捲りあげられ、乳首を足で弄られる）
うちは貧しくて…お風呂も3日に1回くらいしか入れませんでした…
下着もこれしかなくて…普通の女の子が使えるものも…買えなくて使えませんでした…
（あどけなく可愛らしい顔とは裏腹に、甘酸っぱいJCの体臭が室内に漂う。剃刀すら買えなかったため、腋のムダ毛も惨めにちょびちょびと生えているほどである）
だから…歳をごまかして…アルバイトもしてました…
（涙ながらに口にする）
だから何でもしますから…私を捨てないでください…お願いします…
（まるで同情の表情ひとつ見せずに無表情のまま再びその白い腹の上を踏みつけると）
…惨めだな
なにもかも惨めだ
次は今の自分の状況を話してみろ
今のおまえは、どんな格好でどんな事になってるか
貧しくても最後の自尊心を保っていられた日々と、今のこの犬にも劣る無様な状況
どちらが幸せだ
（そう言って腹を踏みつけたまま、踵を開かれた股の中心へ押しやり、その土手の辺りをぐいぐいっと踏みつける）
（股間をパンツの上から踏まれ、恥ずかしさに涙ぐむ）
今の私は…着古したスポブラに綿のパンツで…御主人様の足下に仰向けで踏みつけられています…
思春期なのに…仲買さんの命令で4日トイレも禁じられて…人間ができることでも禁じられて…女の子の大事な所を足で踏みにじられています…
（言いながら自分の身の上に恥ずかしさが募る）
ムダ毛も処理してない野豚として…屈服しています…
【最高です…】
…それでも、おまえは空腹と貧しさより
私にこうして踏みつけられ虐げられながらも、腹を満たして生きる事を選んだんだ
豚と同じだよ、正しく雌豚だ
（そう言って、4日分溜まった下腹部を一際強い力で踏みつけると）
ほら、出したいだろ
我慢に我慢したものを、縛り上げられながら仰向けで天井に向かって出してみろ
どうせもう黄ばんで汚らしい古びた下着だ
最後に思い切り汚してしまえ
（下腹部の膀胱のあたりを、リズミカルに刺激するように踏みつける）
（下腹部をぐっと踏まれると、ついに堪え切れなくなる）
御主人様…御主人様ごめんなさい…いや…だめぇ…ああ…
（絶望的な悲鳴の後、薄くなったパンツがぷっくり膨らみ、やがて濃黄色の匂いのきつい小水が溢れ出してくる）
止められない…ああ…
（床に仰向けにされている所に、小水が広がっていく）
（一気に床を汚していく）
…まだ子供と呼ばれてもおかしくないおまえが
男の前で下着姿で、床に腹を出して乳首を出して、寝そべって
腹を踏みつけられながら股間を突き出して小便を撒き散らし塗れている…
それが、今のおまえだよ
（小便で少し濡れ汚れたつま先を♀の方へ掲げて）
ほら、起き上がって綺麗にしろ
（小水を漏らしたパンツを履き替える暇さえ与えられず、自らが漏らした小水だまりの中に正座する）
御主人様…失礼します…
（汚れた御主人様のつま先を舌で舐め、口に含んで浄める）
（どんどん冷たくなる小水と下着に、奴隷雌豚へ転落したことを痛感させられる）
（口元からつま先を外して、手のひらを少女の頬へ添えると、初めて優しく微笑み）
よくがんばったな
これだけのことを、すぐに飲み込んでやりきれる女はなかなかいない
おまえは素質があるよ
（そう言って微笑みながら、添えた手の親指を小さな口元へ侵入させて）
ほら、舐めろ
（所詮はJC、褒められれば嬉しく、あどけない顔を綻ばせて笑顔を浮かべる）
はひ…はんはりはふ…
（御主人様に指を捻じ込まれ、必死になって舌で舐め愛撫する）
ほひゅひんはま…はひふひへす…
（小水に塗れた汚豚の分際で、御主人様への愛を口にする）
いいか、おまえはこれから、こうして俺の指をしゃぶってるだけで乳首を痛いくらいに勃起させて
アソコからダラダラと涎を垂らしながら、勝手に逝くような身体になるんだ
おまえにとっての悦びは、俺に言われた事を言われた通り、すぐさま成し遂げること
それさえしていれば、毎日風呂に入れて毎日腹いっぱい食えて綺麗な洋服を着て学校へも通える
それは、すなわち俺から愛されるということだ
（♀の無垢さの残る瞳を穏やかに見つめ、目を逸らさせず）
（親指で愛撫するように、その舌を撫で付けながらゆっくりと問う）
俺に、愛されるためには、何を、すればいい？
言ってみろ
御主人様のいうこと聞く…雌豚になります…身も心も捧げます…
何でも命じてください…がんばります…
（スポブラの上からでもわかるほど乳首が勃起している。指を舐める舌の動きにもいやらしさが出てくる）
（スポブラの上からその隆起した突起を捕まえると、ぎゅうっと摘みあげ）
…小便に塗れながら女として目覚めたか
雌豚としてはまずまずの歩みだしだな
これからが楽しみだよ
【申し訳ありませんがこのあたりで今夜はエンドマークとさせてください】
【遅くまでお相手ありがとうございます】
またどこかでお相手いただけたら嬉しいです
おやすみなさい、落ちます
（以下空室です）
良ければお相手お願いします
こんばんは、お声かけありがとうございます。
配役はどんな感じが良いでしょう？
それと、NGなどありますか？
NGはショタな息子ですかね
高校生位なら大丈夫ですよ
プレイのNGはありますか？
それと、お名前教えてください。
お相手いただける方、よろしくお願いいたします
よろしくお願いします
こんばんは
めちゃくちゃにしてあげるよ
こちらは落ちます
よろしくお願いいたします
ご希望のプレイや苦手（NG）のプレイをご教示ください。
希望プレイは飲尿、落書き、アナル嬲り等いくつかあります
ＮＧに入ってなければですが
昨日と同じJC設定でいいですか？
目立つこともあり、発育が早いことに強いコンプレックスがある設定でいいですか？
もちろん、その設定で大丈夫です
コンプレックスを蔑んだり罵ったりしたいですね
書き出しお願いできますか？
まだ顔は幼いのに立派に育っちゃったおっぱいたくさんいじめちゃおうか？
(目の前に立ち大人の大きいな手で発育過多の豚おっぱいを形が変わろうがお構いなしにぎゅうぎゅう掴み握り潰すように揉んでいく)
あうう…触らないでください…
（白いティーンズブラにパンツという格好で男の前に立たされている少女）
（両親の借金返済を猶予するのと引き換えに買い取られたあどけないJC1は、ちょっとぽっちゃりした白い肌を晒し、羞恥に耐えている）
よろしくお願いいたします
お相手いいかな？
ご希望のプレイと苦手（NG）のプレイを教えてください
無理矢理に処女を奪いたいな…
♀に母親のことを汚く罵りながら犯したい！
口調とか責めとか厳しめでお願いできますか？
書き出しはどうする？
何をぐずぐずしているんだ！
俺は裸になれ！ と言ったはずだ！
(椅子に座っていた男は立ち上がり、少女の周りをゆっくりと歩く)
お前の母親から聞いているんだ…先日、ようやく初潮をむかえたってな…
これは昔からのお前の両親との約束なんだ！
言われた通り、早くその下着も脱ぎなさい！
（涙ぐみながら、羞恥に身を屈めながら、白いティーンズブラを外し、白いパンツを下ろす）
これで…よろしいでしょうか…
（腕を頭の後ろで組まされると、腋、胸、股間、尻などが丸見えになってしまう）
【以下空き】
お相手いただける方、よろしくお願いいたします
NGは？
基本的には厳しく嬲っていただければと思います
痛いのも汚いのも大丈夫です
そちらのご希望やNGを伺わせてください
それは楽しみだ
汚い方は、、、あまり好みじゃないのでね
木枷を使いたいが、いいかな？
こちら大人しいJC設定でもいいですか？
ゆっくり説明してやる
両手を顔の高さにあげてみろ
（大人しいJC1の亜紀は、男の冷酷な視線におびえた表情を浮かべる）
これで…いいですか…？
（正座したまま両手を顔の高さまであげる。これから何をされるのかわからない恐怖が亜紀を襲う）
（顔の高さにあげられた両手と首を木枷で挟み、）
ほら、両手と首が固定されただろ
（ベッドに突っ伏すように、床に座る亜紀を押し四つん這いのようにさせ）
可愛いお尻だ
木枷つけられると、体の自由がきかないだろ
（下着をゆっくりおろし）
ほら、お尻が丸出しだ
お尻の穴みせてみろ、ほら、脚を開けよ
（突き出されたお尻を撫で回し）
（木枷をつけられると、首と両手が拘束されて動かせなくなる）
ああ…いやです…怖いです…
（そのまま前のめりに押し倒され、肘と膝を着く四つん這いの格好にされてしまう）
いや…あああ…恥ずかしいです…
（学校指定の紺のハーフパンツを膝まで下ろされ、間髪入れずに白いパンツも下ろされてしまい、思春期の少女の股間が露わになってしまう）
ああ…許してください…
（男に命じられるままに膝を開かされる。少しぽってりとした尻たぶが開き、菊穴が晒される）
（両手で臀部をつかみ、左右に開き）
おまんこも、、、うすいピンクで、、、膣口がヒクついている
パーン
（いきなり、白くかわいいお尻を手形が残るほど強く平手うちし）
穴を締めるな、おまんこが見えなくなるだろ、次やったらもっとキツイお仕置きするからな
今日はアナルを教えてあげよう
（アナルビーズをとりだし）
これをアナルに挿入してあげよう
アナルにオイルを垂らすから、力をいれるなよ
（アナルにオイルをたらしていく）
（クロッチの少し黄ばんだパンツを膝まで下ろされたまま、菊穴に冷えたローションをかけられていく）
打たないでください…言うこと聞きますから…
（涙ながらに訴え、必死に菊穴の力を抜く。SM風俗嬢でも耐えられないような大きさのアナルパールが、小さな亜紀の尻に押し当てられる）
（オイルで濡れたアナルにアナルビーズを押し当て、くりくりと擦りつけ
一つ目を入れ）
どうだ？アナルに異物が挿入された感じは
でもアナルだけじゃ、寂しいだろう
お前の喜びそうなディルドを用意してやったぞ
（馬のペニスのような大きさのディルドをそばに置き）
これ入ると思うか？
（お尻にひとつ押し込まれるごとに、悲しげな悲鳴をあげる。やがて小柄な亜紀の下腹部は、パールを詰め込まれてぷっくりと膨らんんでしまうほどである）
苦しい…です…吐きそうです…
（直腸から押し込まれ、脂汗をかきながら苦しさに耐えている）
そんなあ…
（下卑た笑みを浮かべた男が、亜紀の目の前にディルドを置く。それは馬のような太さで、到底JCの亜紀には無理な大きさである）
そんなの無理です…壊れちゃいます…
何でもしますから…もう許してください…
（涙をぼろぼろと流しながら必死に懇願する）
以下空いてます
以下空いてます
してみたいです
言ってみなさい
オナニーして、、ました
恥ずかしい
四つん這いになってみろ…
開発されだってるさもしい穴を俺が見てやる。ほらさっさと晒して。
開発されだってる→開発されたがってる
以下空きにします
以下空きです
お相手いただける方、よろしくお願いいたします
ほら、言うことを聞けよ。おれの奴隷なんだよお前は。
（いきなりびんたしてブラウスとブラを引きちぎって胸を乱暴に揉み、乳首をつねる）
おまえは体で払うしかないんだよ、メス豚。
（びんたをされると痛そうに小さく悲鳴を上げ）
い、いや！や、やめ……っ……
（抵抗しようとするも胸をもまれ乳首をつねられると、ぴくんと体を反応させて、悲鳴を上げようとした言葉も詰まって）
【変体でごめんなさい……嫌がったり抵抗したりしても、もう無理やりしちゃってください……身長150cmくらいで、胸がEくらいです……】
本当はこういうの好きなんだろ。
ほら、しゃぶってサービスしろよ。おっと、その前に「ご主人様のくさいでかチンチンしゃぶらせてください、お願いします」っていつもみたいに土下座するんだぞ。
【わかりました。こちらは身長170cm-70kg、あそこは19cmくらいです。もう固くなっています。時々そっちの様子を書いて】
い、いや、そんな、そんなこと言いたくな……
(涙目になりながら相手を見て、どうにか助かろうと抵抗しようと拒否しようとするも、恐怖心が勝ってしまい言葉は途切れて)
（一気にスカートとパンティを引きちぎってオマンコを乱暴に手でまさぐる）
由梨、おまえのオマンコもうグショグショじゃないか。ほら触ってやるよ。
（荒々しく、二本指でクリをごしごしこする）
ほら、どんどん濡れてきたぞ。「やめないでください、ご主人様」って言わないとやめるぞ。
【少し濡れてきたら、二本指でクリこすって】
(スカートと下着を引きちぎられると大きく悲鳴を上げ)
あ、ああっ、あっ！ダメっ、クリだめえっ！クリ、された、らっ！おま、はっ、あ、おまんこ溶け、溶けちゃうっ！
(なきそうになりながらもびくびくと体を反応させ、そのせいで自分の意識とは裏腹にどんどん愛液があふれ出てきて)
あ、あっ、は、っ……や、やめ…………やめないでくだ、さ……ご主人、さま……
(スカートと下着を引きちぎられると大きく悲鳴を上げ)
あ、ああっ、あっ！ダメっ、クリだめえっ！クリ、された、らっ！おま、はっ、あ、おまんこ溶け、溶けちゃうっ！
(なきそうになりながらもびくびくと体を反応させ、そのせいで自分の意識とは裏腹にどんどん愛液があふれ出てきて)
あ、あっ、は、っ……や、やめ…………やめないでくだ、さ……ご主人、さま……
「ご主人様のくさいでかチンチンしゃぶらせてください、お願いします」っていつもみたいに土下座するんだぞ。
(クリを責められたことで性欲が勝ったのか、言われたとおりに土下座をし、恥ずかしそうにしながらも言われたとおりにつぶやいて)
自分が感じさせてもらわないと、ご主人様の言うことも聞けないのか！
ちゃんと外まで聞こえるように大きな声で言え。
(びんたをされると涙を浮かべながら相手を見上げて謝り)
うぅ……ご…ご主人様のくさいでかちんちんさぶらせてください、お願いします！！
(もうほとんど泣きながら、土下座をしたまま言われたとおり、大きな声で叫ぶようにして)
(目の前に先から透明汁が出ているチンチンを突き出す）
(目の前に出されたものをたどたどしく口に咥え)
ん…じゅる…じゅぶっ……ふ、う…
(舌で先端を舐め、片手で根元から口に含めていない部分をゆっくりと擦りあげる。長く大きいため、口で全てを咥えることができず、どこか苦しそうにして)
ほら突くぞ。（頭を押さえて喉の奥まで何回か突く）
むせるのが収まったら、ちゃんと嘗め回してすいつくしな。
お前の淫乱な乳ももんでやるよ。発情した豚みたいに乳首が立ってるな。
(急に奥まで突かれたことに驚きながらも苦しそうにし、終えると軽く咽て)
は、い……じゅる…ん…こ、こう、でふか…じゅるるっ…
(言われた通りに、吸い上げるように舐め始め)
んんっ、ふあ、っ…じゅぶっ、じゅるっ……ん…
(胸を揉まれ乳首もいじられると、すでに突起した乳首は敏感になっており、ぴくぴくと体を反応させ、秘部からはいじられる度に愛液が滴り落ち)
「ご主人様のチンチン舐めて入れてもらうの想像してオナニーしてました。由梨は変態な欲しがり淫乱メスです」って。
週に何回ご主人様のこと考えてオナニーしてるんだ？
(咥えるのをやめ、少し息を切らしながら、目の前にあるおちんちんを見ながら言われたとおりに呟いて)
オナニー……ま、毎日…できる、ときに……してます…
(咥えていたことで思考回路も働くなって来たのか、ぼーっとした表情で聞かれたことに答えて)
そうしたらいいことあるかもな。
ほんとに淫乱だな。股から淫乱汁がたれてびしょびしょじゃないか。
(言われるがまま再度咥え、また吸い上げるように舐め、上目遣いにご主人様の顔を見上げ)
ん、ふ……じゅるるっ……じゅぶっ…淫乱でごめんなさい……咥えるだけで、おまんこ溶けそうで…ごめんなさい…
(しゃぶりながら、愛液はどんどん滴り落ち、すでに小さな水溜りになってしまうほどに溢れ出て)
それとも、お前はなんかしてほしいのか？
(咥えるのをやめ、上目に見上げた後に、そのまま仰向けになり)
こ、ここ…ここにほしい……です……赤ちゃんできちゃうくらい…いっぱいほしい…
(とろとろになっている秘部を自ら広げて)
調教...とまでは言えないかもしれませんが、私が満足できる奴隷君にしたいです
敬語で攻めます。そして胸は小さいですけど、それで良い方で
お願いしまーす
でも、お名前が親戚にいるので...他のお名前にしてください、、
ご希望はありますか？
NGないのでお好きなように奴隷に仕込んでほしいです
年齢的にはどんな感じでしょうカ？
私が大学生で、英太さんがバイトの先のフリーターの先輩って感じで
バイト終わりの誰もいない事務所で...
そんな感じでいかがですか？
書き出しどうしますか？
(カフェのバイトも終わり。事務所に私たちふたりだけ)
先輩、また失敗して店長に怒られてましたね
大丈夫ですか？
(英太さんと目を合わせずに、売上を数えてる)
…恥ずかしいな。
（ゆかは常々もっと距離を縮めたいと思ってた気になる後輩で）
（気さくに話しかけるがどこかうまくいかなくて）
先輩、そればっかですね
もっと頑張ってください
本当はそんな気さくに喋るようなキャラじゃないのに無理して...どうしたんですか？
(首をかしげて英太さんの目を見る)
(見せる為ではなく、自然と脚を組む)
ん、無理してる……かなっ？
（もともと女性に慣れてないので、挙動不審なへらへらとした愛想笑いしかできず）
あの、ごめんね。バイトのゆかちゃんにも俺迷惑かけてる…
（目線は宙を泳いだ上でゆかのチラチラと形の良い足を見て）
そっちのがいいですよ。面白いから！
(上目遣いでふふっと笑う)
謝ってるのにどこ見てるんですか？...キモイです
(一瞬嫌な顔をするが、欲求不満だし、からかってやろうと思って)
先輩が見てるのってー...これですか？
(脚を伸ばし、英太さんのお腹にぽんっと足の裏をひっつける)
（ちょっと年上らしく振る舞おうと努めるけれどまったく威厳もなにも無くして）
へ？き、きもい……
うっぅう…っ。ん…
（どきまぎとしてる間にゆかさんのすらっとした足がとんと腹に当たり一瞬で血が昇り）
はい…。ごめん…。
（なぜかそのまま謝ってしまう・血は股間にどんどん集まってくる・足を払うでもなくジッとして）
謝る気ゼロで私の脚見てるんですもん
(股関節を足の裏で撫でるが、膨らんでる所は撫でずによける)
ごめんじゃなくて、ごめんなさいですよねー...
(そして突然、足の裏でぐいっと踏みつける)
ほら、先輩？壁の方に行ってください
いいことしてあげますよ
（女の子に足でなでられる一種異様な状態でいまだ愛想笑いしかできずにいると）
っぅご、ごっ、ご、ごめんっ、なさ、いっ
ひ……。
（ズボンの中で不自由に膨らんだ性器を踏みつけられて反射的に細い声が）
ご、ごめんなさぃ。
か壁に？
（また謝りながら体を開いて待ってるが足はさっと逃げ、従順にすっと立ちあがって）
…なにするの…こう？
(引きつった笑顔を見てニヤニヤと満足そうに笑う)
(壁際に追い込み、その前に椅子に座る。ベルトを外し、ズボンと下着を脱がすと英太さんのアレを、両足でぐにぐにといじる)
うっわ、凄い熱くなってる...凄くビンビンだし...
頭ん中、ド変態な事でいっぱいなんですか？笑
本当にごめんなさいですねぇ～
ほら、ごめんなさいは？
(両足の裏で挟み、さっきよりも早く、乱暴にシコシコとさせる)
あ……。あ…、ぁ。
（拒否するわけでもなくただ命ぜられるまま、彼女の手がベルトを、ズボンを剥ぎ取って）
いやあそんな、あ。
ああ、あのぅ…ゆかさぁぁん…。
う、ふ、う
っ…！
（むき出しにされたいきり立ったペニスが熱を帯びてゆらゆら動くのを、足が無惨に踏んで）
クックッゥクゥゥゥ。クゥゥゥゥゥッ。
（動物が鳴くような声を漏らして堪えるしかできなくって）
はい、ごめんなさいっ、ごめんなさい。ごめんなさい。ゆかさんっ！ごめんなさいっ。…
（唇噛み締め謝罪しながらペニスをむくむくと膨らませ怯えてる）
ごめんなさい、眠気に勝てなくなってきました...
ビクビク怯えてて楽しかったですよ
また機会があればよろしくお願いします
すみません、落ちます
ほんとですか、僕も気持ちよかったのでまたお願いしたいです
ありがとうございました、おやすみなさい。ゆかさん。
夫や彼氏が浮気しているのを知り、腹いせの火遊びのつもりが…。
というシチュで、お相手いただける女性を募集します。
お願いしてみようかな。。
いいですか？夫が浮気って設定で。。
ありがとうございます。
調教スレでの募集なので、色々とそれっぽいことを盛り込もうと思うのですが、
・家のベランダで行為
・夜中公園で露出して行為
・ホテルに行くまで、ミニスカなんかを履かせて移動
・移動の車内で露出
なんかをしようかと考えていますが、この中でもそれ以外でも、希望のプレイなんてありますか？
NGもあれば教えてください。
たまたま通りかかった人とか、お客さんにもご奉仕しちゃうってのもあると興奮しちゃうかもしれません
NGは描写の決めつけと、おもちゃです
じゃあ夜中の公園にしましょう。
何度か行為に及んでいて、ほとんど言いなりになっている設定だと、ほかの男も交えて…と進めやすいですね。
NG了解しました。
書き出してよければ、次から始めますね。
少しだけ嫌々させてください、、
こちらも雰囲気掴めると入り込めるはずです
あと、なんか衣装着るのも興奮しちゃうかも笑
でも、とりあえず書き出しお願いします
ここで、いいだろ。
(旦那がいないと知って、前から予定していたデートの日)
(いつものように家で一晩中行為に及ぶかと思ったが、今日は絢子を連れて外へ出て)
(夜中、人通りもほとんどない公園に着くと、奥の、全く人気のないベンチに腰掛けて)
…ここで、着替えてくれ。
これが衣装な。
(紙袋には卑猥な衣装、それと、通報されないために上から羽織るロングコートを渡して)
(肩を抱き寄せて、キスをして)
(貪るように舌を絡ませてから、顔を離す)
…出来る？
【よろしくお願いします。】
【衣装は、ほぼ紐のビキニ、かなり丈の短いセーラー服のどちらか好きな方にしてください】
本当にここでするんですか？私、怖いです...
人も来そうだし...んっ！
(突然抱き寄せられ、唇を奪われ身体は熱くなる)
...ちゅ、ちゅっ...ぷはぁ...で、できます...
(拓実さんに背を向け、きょろきょろと周りを見て、人がいないことを確認すると下着を脱ぎ、スカートの中でビキニを履く)
...着替え終わりました...
【ビキニでお願いします。拓実さんはお幾つですか】
【実年齢28です、大丈夫ですか？】
(キスをして、着替えることを許諾する絢子の髪を優しく撫でて)
ありがとう。興奮してきた。
…ビキニだけになって欲しいんだけど、それは出来ない？
(立ち上がって向かい合って立つと、スカートを捲り上げながらお尻を揉みしだいて)
(紐のビキニではほとんど隠れないお尻が晒され、人が通れば見られてしまう)
…出来るよね？
俺、絢子のビキニ姿見たいなぁ。
(甘えるように言いながら、またキスをして)
(見せつけるように、両手でお尻を揉みしだき続ける)
ありがとうございます...
(チラッと拓実さんの股間に目をやる)
ビキニだけですか...！？...んー...
あっ、触っちゃ...んん...
(力強く揉まれてビクビクとさせる)
...できます...うう、でも少しだけで...お願いします
(コートを脱ぎ、ビキニだけの姿になる)
んんっ、拓実さん...ちゅっ...くちゅ...
(拓実さんのキスに応えるように、こちらも舌を絡ませに行く)
ちゅ、ぴちゅ、くちゅっ...あっ...
いいなぁ、やっぱりすごい似合うと思ってたんだよ。
(キスをしながらお尻を揉みしだき、すっかり興奮して)
(言う通りに絢子がコートを脱ぎ、公園という公の場で紐ビキニだけの姿になっている様を見ると、下半身は固く勃起し)
はぁ、んん…。…絢子、ほんとキスエロいよな。
(唇についた唾液を舐め取り)
…エロビキニだから、乳首見えそう。
お、この前のキスマークまだ残ってるんだ。
(紐でかろうじて乳首が隠れている胸を揉みしだいて、乳首が見えそうになる)
(キスマークに吸い付き、また吸いたてて跡を残して)
…いいよ、絢子。コート着よう。…少し散歩しようか。
(絢子にコートを着せてやり、手を繋いで)
(そうは言いつつも、キスを受け入れ、手のひらで拓実さんの膨らんだ部分を撫でる)
...はぁ、はぁ...
(とろんとした目で拓実さんを見つめる)
...あの人にバレたら...大変...うう...
ううっ！あっ...そんな強く揉んだら...//
(拓実さんの手を掴み、離そうとするが男性の握力に勝てる訳もなく、素直に揉まれる)
...はい...
(ぎゅっと手を握り、ヒールをコツコツとさせながら、露出度の高い水着をコートで隠し歩く)
今日は...どんな感じにするんですか...？
今日？
そうだなぁ、絢子がどうして欲しいかによるかな。
(ぐい、と手を引き寄せまたキスをして)
(先程とは違い、まだ遠目に人が見える場所にも関わらず、舌を絡ませて)
(コートの上からお尻を揉みしだいて)
…誰かに見られちゃうかもね。
どう？恥ずかしい？
(コートの中に手を入れてまたお尻を直に揉む)
…おっ。
絢子、あの電灯の下に立って見てよ。
スポットライトみたいで、良くない？
(絢子の手を引いて電灯の下に立つと、手を離して歩いて)
…絢子、コート開いてみようか。
絢子のおっぱい、見たいな。
(声をひそめていないため、近くの男性が反応して振り返る)
(あくまで知らない顔をしているが、こちらを意識しているのはバレバレで)
拓実さん、今日はキスが多いです...
あぁ、ダメです。。他の人見ちゃうから...
(人に見られるのがやはり怖く、手を払う)
いやっ...！あ、あの男の人...見てる...！
拓実さん、二人きりでしましょ？
二人きりだったらいっぱい満足させられる...
(しかし、一度言ったら聞かない事は知ってる。下を向き、顔を真っ赤にさせながら、ゆっくりゆっくりとボタンを外す)
(そして前を開く...)
知ってるよ、いつも絢子は、俺にいっぱい奉仕してくれるもんな。
(人前にも関わらず、恥ずかしいことを言って笑って)
…おぉー。
いい、すごいエロいよ。絢子。
紐ビキニ姿、めちゃくちゃエロい。
(絢子が電灯に下に立った時から、周囲にいる男たちも緊張してか、物音一つ立っておらず)
(コートの前を開く小さな音も、ハラリ、としっかり聞こえるほど静かで)
(音に合わせて、遠巻きに男が絢子の方へ視線をやり、その卑猥なビキニ姿をガン見しているのがわかる)
(それも踏まえて、わざと大きな声で、絢子の痴態を実況してやる)
よし、じゃあ行こうか絢子。
俺もう我慢できなくなっちゃった。
(電灯の下の絢子の元へ走り寄ると、また手を握って移動して)
【他にもこうしたいなどあれば仰ってください】
【公衆トイレか屋根付きのベンチか、人の来そうなとこに移動しちゃおうと思います】
【もったいないけどこのまま行きます】
(前に会った時のことを思い出して何も言えなくなる)
あぁ...恥ずかしいです...拓実さん...
あの人...見てる...！い、嫌だっ！
(チラッと見ると男が私をじっくり舐めまわすように見ており、それに耐えられずすぐにコートを閉じる)
...うぅ、
(が、拓実さんのご機嫌が斜めになるのが嫌で、再びコートを恐る恐る開く)
(そして別の所に移動するように言われて、ほっとし、すぐに拓実さんの元へ寄る)
うぅ、拓実さん...お願い。ホテル行きましょ？
お金は私が出しますから...あぁ...
(涙目になりながら、まだ見ている男の人と目が合いすっと逸らす)
(羞恥心でいっぱいだが、秘部はぐっしょりとしている...)
【どちらでも大丈夫です。拓実さんに着いていきます...】
【あと、16:30-17:00くらいまで急用ができて抜けさせて欲しいです。。】
(懇願する絢子をよそに、連れ立って歩いて、立ち止まったのは屋根付きのベンチのある一角)
(壁などもないそこに立ち止まると、絢子の身体を抱き寄せて)
(密着すると、ジーンズとコート越しに固いモノが絢子の身体に押し付けられる)
…絢子。
我慢できないから、ここでしようか。
(有無を言わさず絢子の唇を奪うと、乱暴に舌を絡ませ、唇を貪って)
…絢子。
さっき、おじさんに見られてたよな。どうだった？恥ずかしい？…気持ち悪かった？
(言いながら、コートの前を開いて、胸を揉みしだいて)
(さっきの男が遠巻きにまだ見ているのを知りながら、ビキニをずらして乳首を露わにさせて)
…こっちも、確かめようか。
(ニヤニヤと笑って、ビキニの中へ手を入れて秘部を撫でて)
(ぐっしょりと濡れているのを確かめて)
…絢子？
さっき見られて…興奮してたの？
嫌だって言う割に、こんなに濡れてるぞ？
(秘部を割り開いて指が侵入し、中をかき回して)
えっ、拓実さん！？ここで...するの？
お願いだから...ホテル...あっ...
(身体をくねくねさせて拒否するが、膨らんだ股間がぐりぐりと当たっている事に興奮して)
あぁ、だめです...こんな所...うっ！？
(さっきよりも乱暴なキスに、応えようとするが一方的に舌を絡められる。口からヨダレが垂れていく)
...うぅ、気持ち悪かった...です...ずっとニヤニヤしてました...あぁ...
(胸を乱暴に揉まれて、泣きながら興奮する)
あぁっ！...触っちゃ嫌っ...！
興奮してません！...これは...拓実さんに好き勝手されたから...
んんっ！だめっ！人が来ちゃう、あぁんっ/
(くちゅくちゅと音を鳴らす。まるで誰かに気付いてもらうためかのように...)
【...とてもえっちだから、戻ってきたらまた続きして欲しいです...】
【はい、俺もまだ続きしたいので待ってますよ】
【ここでやめたくないです】
(泣いて拒みながらも、濡れた秘所は正直な音を立てて)
(その様に興奮して、ジーンズを下ろして自分のモノを露わにさせて)
大丈夫だよ、絢子。
ほら、俺もすごい固くなってる。
(何度も舌を絡ませながら、絢子の手に、いつも以上に固くなったモノを握らせて、興奮していることを示して)
…絢子。俺すごい興奮して…落ち着いてないのかも。いつもみたいに口でシて抜いてもらったから…落ち着いて、ホテル行けるかも。
(そのつもりは微塵もないが、嫌がる絢子を試すように提案して)
(固くいきり立つモノは、絢子の視線を受けてピクッと脈打ち、先走りを滲ませる)
…ほら、あのおじさんついてきてるよ？
…どうする？
(見せつけるように絢子の秘部を弄りながら、胸を舐め回して)
(夫のものよりも一回り大きいアレに股間をじゅんとさせて)
んんっ、口でします...
こんなになって大変ですもんね.../
はむっ...ちゅぽっ...じゅるっ...ん...んん...
(先走りも舌先で拭い、ヨダレを垂らしてチロチロと舐める)
(そして髪をかきあげて亀頭にしゃぶりつく)
...あぁ...い、嫌です...
(舐めるのをやめて、拒否するが。じっと見つめる拓実さんにそんなことは無駄だと思って)
...どうすればいいですか？
【ごめんなさい！一旦抜けます！帰って来れなかったら...すみません、】
【上に書きましたが、一旦落ちてアンシャンテで合流できればと思います】
【よろしくお願いしますね。】
以下空室です。
いませんか？
以下空いてます
いませんか？
お嬢様大学の女子大生、Ｍな性癖があり調教に興味を持ってやってきた
そんな感じからいかがでしょうか？
その設定で是非お願いします
NG行為やそちらの嗜好など教えてください
そういうの以外なら、エッチなのはなんでも好きです
何かしたいことや考えている展開はありますか？
羞恥心を揺さぶりながら最底辺まで堕としてくって感じですね
普段は家庭教師のバイトをするような賢くて真面目な大人しい大学生
彼氏は以前ひとりだけいたけれど、セックスが合わなくて短期間で別れてしまった
そのうちオナニーでは物足りなくなり、調教師さんの募集を知って奴隷になりにきました
書き出しお願いしてもよろしいですか？
では存分に甚振ってあげましょう
書き出してみるので少しお待ちください
略歴書も見せていただいたし、大体わかりましたよ小夜さん。
じゃ早速やってみますか…
（椅子に楚々として座った女子大生にその男は拍子抜けするほど穏やかに話しかけた）
（ソファから立ってゆっくりと娘に近づいくと肩に手を乗せ黒髪をそっと撫でる）
うん、きれいな髪。肌も白いし、調教のし甲斐がありそうだ…
（口の中で微かに笑うと椅子の背後で女のしなやな手を取り出したロープで結わえ始める）
どうぞよろしくお願いします
（タートルネックニットにロングスカート、透け感のあるタイツという服装）
（丁寧に深々とお辞儀をして、そのまま恥ずかしそうに顔を赤くしている）
早速って、あの…私調教とか初めてで…何からどうしたらいいのか…
どうかお手柔らかにお願いします…
（髪を撫でられると緊張で体を固くし小さく震える）
（そのままいきなり後ろ手に縛られて驚く）
えっ…縛るんですか？こんなにいきなり…？
お手柔らかに、か…育ちの良さそうなお嬢さん。
その化けの皮をこれから剥いであげようかな。
（痛くないようにしかししっかりと両手を椅子の背もたれの後ろで結びつける）
まだ面接は終わってないんだな…
さ、ゆっくり聴こうか。
（前に立ちゆっくり屈んでスカートの膝に両手を置くと左右に広げてく）
男性経験は一人って言ったな。でオナニーの頻度は詳しく書いてなったけど？
ほら…タイツの奥が見えてきたぞ？オナニーは好きですか？
（長い裾を手際よくたくし上げ太腿まですっり見えるようにさせてしまってタイツ越しに撫でながら尋ねる）
私のいやしい本性を暴いて好みの奴隷に躾けてくださいませ…
（拘束されて脚を開かされながら、これから起こることに期待で胸が高鳴る）
（Ｍ奴隷らしく発言し興奮で鳥肌を立てる）
はぁ…はぁ…
オナニー好きです…オナニーはたいてい毎日２回…朝起きた時と寝る前にします…
寝る前はいじめられるところを想像して…何回もイきます…
（敏感な場所の近くまで、何度も太ももを撫でられて、息を荒くする）
初めて会ったのに真正面から下着をこんな至近距離で見られて…
（足の付け根が見えるまで捲ってやりじっと小夜の顔を見る）
ほお１日2回も？透けてしまってすっかり見えているぞ？今もしたいんじゃないのか？
大人しそうな顔をして…
とんだ淫乱だ小夜は。
布ごしでも興奮してるのがよく解る…こうしてやろう、もっとよく見えるようにっ…
（椅子の肘かけにそれぞれ足を持ち上げ乗せると小夜の息づくように動きがまる見えになる）
（ご主人様の視線から逃げようと思わず目を逸らし顔を横に向ける）
あぁっ…もう困ります…
卑しくて卑しくて…見つめられるだけで、恥ずかしいのに下品に濡らして欲しがってしまうんです…
（脚の間がむずむずと敏感になり、たまらず脚を閉じようとするが、逆に大股開きにされてしまう）
いけませんっ…こんなはしたない格好…！あ…だめぇ…
（顔を真っ赤にしていやいやと首を振るが、抵抗の言葉とは裏腹にますます濡れる）
あぁっ…触りたいですっ…今すぐオナニーしたいっ…めちゃくちゃにいじってイキたいっ…
はぁぁん…お願いしますっ…見るだけじゃなくてちゃんと触ってくださいっ…！
（身動きがとれずじれったそうに腰をくねくねと突き出す）
（内股に顔をつけ指先でタイツのシームの部分をカリカリ引っ掻いて焦らす）
その今の言葉と恰好、動画に撮って流してやろうか？
大学の友だちにも小夜がこんな変態だって知ってもらうか？
（いったん顔を離して立上がり髪の毛をくしゃくしゃに撫で可愛い顎を荒っぽく掴まえる）
口開けろ……
（赤い舌を出させておいて、くちゅくちゅと含んだ唾液をそこへ落とす）
飲めよ、ご主人様の唾だぞ？
（片手を胸にやりニットの上から乳房を揉みしだき）
好みの奴隷になりたいとかさっき言ったよな？じゃあおまえ、今から俺の家畜にしてやろうか
（ニットもタイツも滅茶苦茶にまさぐって小夜の髪を鷲づみにして持つ）
（敏感な部分を引っかかれ、激しい快感に仰け反る）
（しかし爪の先だけのささやかな刺激ではイクことはできず体の奥が焦れて）
はぁ…いけませんっ…ばらさないで…！
もし私がこんな変態の淫乱女だってまわりにバレたらっ…！
（嫌なのに蔑まれる視線を想像するとぞくぞくしてしまう）
はいっ…！飲ませてくださいっ…あぁーん…
（赤い顔で命令に従い、だらしなく舌を出してご主人様の唾液を受け止めて飲み込む）
ああ…ご主人様の唾とっても美味しいです…あぁんっ…
（胸を揉まれ髪を掴まれ、白い小さな顔を品なく歪めて喘ぐ）
はぁぁ…！ありがとうございます…！ご主人様の家畜になります…！
お願いいたします…飼育して好きに使ってくださいませ…ごしゅじんさまぁ…
ふん…そうか、小夜は人じゃなくて家畜に生まれ変わりたいのか…ふん？
（ぐいっと顔を持ち上げておいてまた唾を口もとに吐きかけて、頬を平手で軽く張る）
おまえのマゾがどの程度本物のマゾなのか
確かめてやるよ？
ほら解いてやるからな。マゾらしく四つん這いの恰好をしてみせろ。
（立たせた小夜から荒々しくニットを抜き取りスカートも剥ぎ取っていく）
家畜の飼育ならこれが必要だよな…言うことを聞かせる鞭が。
（ヒュッと風を切り短めの乗馬鞭のような棒を振って）
卑しい私めにはそれがお似合いだと思われませんか…？…あんっ…！
（口を開くのが間に合わず唇の端で受け止めたご主人様の唾液を、舌を出してべろべろと舐めて味わう）
（平手打ちされた勢いで横を向く）
はぁ…はぁ…
はい…ご主人様が飼育するにふさわしい、質の良い家畜かどうかご確認ください…！
（上半身はブラ、下半身は黒いタイツという淫靡な姿で四つん這いになり、尻を突き出す）
（縛られたロープの跡と平手打ちされた頬がじんじんとして快感に変わる）
はぁ…いやらしいお汁で汚れた尻を、その鞭で打ってお仕置きしてください…！
（半裸でしずしずと這った小夜を冷酷な眼で見て鞭を勢いよく振り降ろす）
けつ上げろ。もっと。
（一閃した鞭は大きな音を立てタイツと下着に覆われた尻を強かに薙ぎ払い）
ふふっ、撃って欲しいんだろう？ほらぶた、振れよ、そのみっともない尻を。
（左右から打ち据えるうちにタイツはほつれて裂け下着も攀じられてく）
ほら寝っころがれよ豚。
（足を使って体をごろんと倒すと鞭の穂先はブラを狙い済まして降りてくる）
なに泣いてんだお仕置きしてほしいってせがんだのはおまえだろ。
（主人は笑いながら小夜の白い胸や腹を外履きの靴で踏みつける）
（以下空きとします）
っはっ！あああああひぃっ！！
（痛みに歯を食いしばり、目に涙を溜める）
はいぃ！申し訳ございませんっ…もっと打ってくださいっ！
（四つん這いのまま床から膝を上げ、つま先立ちになって尻を高く上げる）
（膝の曲がったみっともない姿で何度も鞭を受ける）
あひぃっ！ぶひぃ…！ひいいいい！あぁ…！あふぅん！ぶひっぶひぃ！
（尻を左右に振りながら打たれ、打たれて肉を揺すられてはまた尻を振る）
はぁっ…はぁ…！はぁ…うぅっ…
（初めての痛みに涙で顔をぐしゃぐしゃにして仰向けで倒れこむ）
ふあぁぁ…ひやぁぁぁぁん！！
（敏感に勃起した乳首を鞭で打たれると、激しい刺激に体が跳び上がる）
ごめっ…ごめんなさいっ…みっともなくてごめんなさい…ううっ！！
（踏みつけられると呻き、しかしその屈辱的な自分の姿に悦ぶ）
もういらっしゃいませんか…？
以下空きです
もうすこし待てばよかったですね、小夜すみませんでした
よかったらまたお願いします
お願いしてもいいですか？
あとトリップをつけていただけますか？
今日はやはりやめておきます
落ち
途中で寝てしまうかもしれんがまた相手に出来る牝豚優遇だ
とりあえずペンでれいぷして
下ぬいで待ってます
じっくり育ててあげるよ
お相手下さる男性を募集します
以下、空きです
いますよ
お願いできますか
先日途中まで調教していただいた小夜です
よかったら続きからいかがですか？
ぜひ続きをお願いします
では続きから書き出しお願いしてよろしいですか？
正確な整合性とか気にしませんので、適当に今日の気分でどうぞ
（何度も振り下ろされる1mくらいの短鞭は地べたでもがく女の柔らかい肌を的確に打ってくる）
こう、か？もっとここも、か？
（事務所には肉を張る乾いた音と男の笑い声がひびく）
（タイツはとうに裂けその下のパンティも皺くちゃによじれて、ブラジャーも叩かれ肩ひもはずり落ちて）
もっと鳴け
股開け豚
（尻の割れ目に向けて軽めに落とされる鞭が、薄いパンティ越しに女のふっくら柔らかい陰部を打擲する）
あっ！ひぃんっ！ああぁっ！！
（何度も鞭で叩かれ、その度にイキの良い魚のように体をくねらす）
（白い素肌が赤くなり、肩紐がずり落ちて露わになった乳首は淫猥に膨れあがっていて）
はひっ…
（仰向けで太ももの裏を抱え、Ｍ字に脚を開く）
（タイツは何か所も裂けて大きく破れ、その下の下着はよじれて尻に食い込んでＴバック状態）
（破れたタイツの隙間から尻や太ももの肉がむっちりと溢れている）
ぶひぃ…！いやしい豚めにお仕置きくださいませっ…
部屋に入ってきた時のお上品ぶった女子大生はなんだったんだ？
（みずから体を開いた服従の姿勢を見下ろし、鞭の穂先で撫でるようにして乳首と陰部をなぞる）
オナニーする以外に能のない浅ましい豚女なんだろうお前は。
写真撮ってやるぜ豚女の小夜さん…
（男は小夜の服の中からスマホを取り出すと、小夜のスマホで真上から全身が写るようにパシャパシャとボタンを押し）
もっとよく見えるようにしなきゃなあ？
小夜のオナニーしすぎで焼けたまんこをな。
（屈んで股間に申し訳程度に貼付いたパンティをぐいっとずらすと）
豚らしい、みっともねえまんこだな、小夜のまんこ。
よし…。LINEとツイッターでとりあえずおともだち全員に公開しといてやるよ…
（そこにほどけて露出された女性器をアップで小夜の表情も写真に収めるとスマホを手早く操作する）
もう人間に戻れないよおまえ（笑）
（すっかり敏感になった乳首やクリトリスをなぞられ、それだけでイキそうになるほど感じて）
上品ぶっていて申し訳ございませんっ…私は浅ましい豚ですっ…
オナニー大好きな卑しいおまんこに種付けされたいばっかりの家畜です…
いやぁっ！だめぇっ！いけませんっ…！
みっともない豚のオナニーし過ぎおまんこをみんなに見せないでください…！
（下着をずらされて卑猥な写真を撮られると、口では必死で抵抗するが）
（脚を開く腕はそのままにしているどころか、一層力を込めて大股に開き）
（尻穴までくっきり見えるほど引っくり返っておまんこをさらし、床まで濡れるほど大量に愛液を溢れさす）
あぁ…もう人間に戻れません…
こんな豚を可愛がってくださる方はもうご主人様しかおりません…
昼も夜も尽くしますからどうかどうか飼ってください…ぶひぃ…
（いやらしいおまんこをさらしたまま、下品な尻を振ってみせる）
どうしようもないな…豚の汁をこんなに垂らしやがってまったく…
（鞭の先端の尖った場所で、尻の割れ目の底からずっっと上へクリトリスまでをなぞる）
さあ、どうするかな？
こんなどM豚は屠殺場へ送ってやったほうがいいかもなぁ
そこで本物の牡豚と交尾させて獣姦ビデオをマニア向けに流すかな？
（全て晒して懇願する小夜に冷たく言い放ち）
どれ、まずはどの程度使えるかどうか、テストだ…
これを着けて…
（引き出しの中からごつい茶色の首輪を取り出し女を四つん這いにさせ）
うれしいだろうが？うん？おら…家畜の証だ…
（小夜の頭や背中を撫でながら長いリードのついた首輪をを装着しさらに）
これじゃまだ女子大生だった頃の人間の面影があるなぁ。よし、醜くしてやろうな。
（大きな鍵爪のフックを小夜の小鼻の穴に引っ掻け後頭部にバンドで外れないよう固定し…）
よし、ついてきな。小夜の大好きなオナニーをさせてやる…
（強制的に上向きに広がった鼻穴の豚顔を笑うとリードを保ち立ち上がる）
（濡らしまくった割れ目周辺を鞭でねっとりとなぞられ、軽くイってしまう）
（目をとろんとさせて、ますます飢えた豚のように興奮する）
捨てないでくださいっ…
良い子でお役に立ちますからご主人様のもとに置いてくださいませぇっ…
素敵な首飾りくださってうれしいです…ご主人様の所有物の証ですぅ
（四つん這いで首輪をつけられるとご主人様の手元に頬を擦りつけ媚びる）
ふがぁっ…！ぶひぃぃぃ！
（醜く上に広がった鼻、苦痛に歪む顔で豚らしく鳴いて見せる）
良い子でおさんぽしますぅ…オナニーさせてくださいぃ…！
（つま先立ちで尻を高く上げて四つん這いでご主人さんの足元に擦りより、ついていく）
（ギイッと玄関ドアを開けるとリードを掴んでビルの廊下へ平然と出て）
さっさと歩け、ノロ豚…
（両手両足を不自由にそうにぺたぺたと這わせて歩く後ろ姿を見て笑い）
小夜はもう生まれ変わって人間の恥じらいなんて無いんだからなんでもできるよなあ？
（広いエレベーターホールにたどり着くとそこには円柱の独立柱が一本建っていて）
ほら止まれ。
（パチン、と廊下に響く音で白い生尻を平手打ちにし）
後ろ向きであそこの柱におまんこをこすりつけてやれ。…できるよな？
（確かめるようにして小夜の尻の肉を掴んで愛液まみれの陰部を覗き）
上の階の予備校の生徒が時々ここを通るからな…
高校生がメス豚の恥ずかしいオナニー姿をいっぱい見てくれるかもしれないよ、小夜。
ちゃんと動画も撮影しててやるからな？
（自分は少し離れた場所で小夜のスマホのカメラレンズを向ける）
（不安そうにしながら、四つん這いのまま言われたとおりについていく）
は…はいっ私は家畜に生まれ変わりました…！
（尻を打たれ、掴まれ、陰部を見つめられるとまた疼いて濡れてくる）
できますっ…できますぅっ…！オナニーしたいですっ…！
ご主人様のための従順な豚ですから…なんでもいたします…ぶひぃ…！
（不安や恥じらいよりも、ご主人様に従いたい気持ち、オナニーしたい欲望が勝って）
はぁ…はぁ…お願いっ…誰も来ないで…見ないでっ…
（首輪をつけ、四つん這いのまま脚を開き、尻の間を柱に押し当てる）
（肘膝を何度も屈伸させ、尻を上下させて擦り付けると、柱にいやらしい汁の染みがついていく）
あぁ…あぁっ…！ああぁっ！あっ気持ちいいっ！おまんこやっと直接擦れて気持ちいいっ！！
（誰かに見られることを想像し、うっとり目を瞑って恥ずかしそうに腰を振る）
あぁんっ…メス豚のオナニー見てぇ…！あああっ！イクぅぅぅっ！
（激しく腰を振り、めちゃくちゃに擦り付けてイき、床に崩れ落ちて失禁する）
あんなに夢中になってけつを振りたくって冷たい柱になすりつけ、情けない……
けだもののブタは触りたくても触れずに柱や壁に擦り付けるしかできないんだものなぁ小夜？
（荒い息で吐き出されるあえぎ声を罵りながら動画を撮影し続けて）
そろそろ予備校の終わる時間だぞ？
階段から降りてくる生徒の話し声がするだろう小夜？
…おいおいそのままいっちゃうのか。どうにも手の施しようの無い家畜だなあ
（卑猥な言葉で逝き果てる様子を最後まで見届け近寄って）
このやろうしょんべんまで垂らしやがった…！
ほらっ建物を汚してごめんなさいと土下座してから、こっちに来い
（髪の毛をひっつかんで蕩けた豚面を見下ろすと自分はさっとエレベーター向かう）
間一髪だったぞ。あと一歩遅れたら見られてた通報されてたよお前（笑）
（手綱のリードを握るとエレベーターの籠は最上階の屋上へ向かう）
（遠くに聞こえる話し声を聞き、心臓は高鳴り、激しく興奮してイき、びくびく痙攣し続ける）
こんなところで柱でオナる情けない豚は最低です…
浅ましい豚の汁で建物を汚してごめんなさい…
（おまんこをひくひくさせたまま土下座し、床におでこを擦り付ける）
（いやらしい汁を点々と床にこぼしながら、四つん這いでご主人様を追いかけエレベーターに乗り込む）
ごめんなさい…通報されたらご主人様にご迷惑をかけるところでした…
気持ちよくて我慢できなくて…堪え性のない豚を許してください…！
（追いすがってきて見上げる小夜の頬を笑いながら軽くびんたで叩く）
ほら、お外だぞ。寒いだろ？
飼い豚には餌も食わさなきゃな。
（広いR階は貯水タンクと高いフェンスがあるだけでリードを握り歩かせて）
ここなら声を好きなだけ張り上げてかまわないぞ
腹が減っただろう豚？
（金網フェンスたもとでジッパーを下ろしていって小夜の前でペニスを指でつかみ出す）
おねだりしてからしゃぶりな
（熱気を発散した先の太い肉棒をこれ見よがしに）
まず舌でべろべろ舐めて。それから口に含むんだ、たいせつに扱ってていねいに、な…
（浅ましく卑猥ながらもかわいげのある小夜を見て男のいちもつは張りと太さをどんどん増してゆく）
（ご主人様の言葉に喜び、尻を振って笑顔でびんたを受ける）
（屋上の風が裸の体に当たり、乳首がぴんと立つ）
はいっ…お腹が空きました…
ご主人様のみるくが豚の餌でございますっ…ちゅーちゅーさせてください…
あぁ…ああっ…ありがとうございます！！
（飛び出して膨らむ肉棒を見つめ）
ご主人様のおちんぽを、おしゃぶりさせてください…
おちんぽみるくおなかいっぱい飲ませてくださいっ…！
（反り立つおちんぽに頬ずりしておねだりすると、手は使わず、舌を出して丁寧にゆっくり、根元から何度も舐め上げる）
（血管や筋を舌先でなぞるようにして段差もきれいにすると、先っぽの穴に舌をちろちろ押し込み我慢汁を舐めとる）
（やさしく包み込むように口に含み、根元までずっぽり飲み込んでいく）
ふぅ…ふぅっ…ふがっ…ううっ…
（興奮で息を上げ、口の端から涎をこぼす）
（赤い舌を差し伸ばし陰茎を隅々まで舐めてくる様子を見下ろし突っ立って）
ご主人様のおちんぽは美味いか？最高だろ？
ん…そうだしゃぶっていいぞ小夜の口いっぱいに頬張って
（尿道を啜るくちびると舌に赤黒いペニスはさらに奮い立つ）
ほら…こっち見てみろ、ご主人様を上目遣いで見つめながら頬張るんだ…
（小夜の唾まみれで光を放つ亀頭と陰茎が口に埋もれ見えなくなって）
（靴を片方脱ぐと、つま先を小夜の股間へ伸ばして汁を垂らし続ける割れ目を足でなぞる）
豚顔め、ふがふがと本物の豚だなまるで…
（外郭を強ばらせた竿にはずみをつけるように腰を動かし、膨張させた亀頭を押し込んでは口中をまさぐって）
ミルクを飲ませてやろうか、んっ
おい、いいか豚、窒息するんじゃねえぞ？喉の奥までたっぷりと…
（両手で小夜の顔を抱きつかむと激しく前後に頭をスライドさせペニス全体を撥ね躍らせて）
あ…ううっ。いっ…
おら…おらっ…豚！飲めっ！
（嘔吐いても許さずにペニスで舌も喉も蹂躙しどくっと大きく震わせ一気にザーメンを噴射）
んちゅ…美味しいですぅぅ！
（愛撫を止めることなく、ご主人様を見上げながら笑顔で悦びを言葉にして）
（口内に唾をいっぱいに溜めてぐちゅぐちゅと扱く）
はぁ…あぁ…！れろ、ぴちゃっ、んぐぐうぅ…しゃいこうでしゅ…！
（足先で割れ目をなぞられると、自分から腰を動かして擦り付ける）
喉の奥までがんがん突いて…口まんこ犯して…豚に栄養たっぷりみるくくだしゃい…！
（尻を突き出し、胸を揺すり、大きなちんぽとご主人様の顔を見比べながら一層深く咥えて）
（苦しそうに顔を歪めて豚鼻でふがふがと息をしながら、いいように何度も激しく差し込まれるちんぽを受け止める）
んんっ！んっ…！おふっ…ふぐぅっ…！んんっんっんっんっ、んん～…！
（息苦しさと喉奥の圧迫感で思わず口を離しそうになるが、ぐっとこらえて吐き出されるザーメンを飲み込む）
（一滴もこぼすまいと口をすぼめ、頭を振りながらじゅっじゅっと吸い付く）
このあたりのきりのいいところで終わらせてください
あと1～2レスが限界そうです
（射精が済んでも食いついてしゃぶる口にペニスは勢いを失わずにまた滾ってくる）
いいぞ小夜…
次は下から栄養だ。ケツを向けな…
（リードを引っ張って立たせるとフェンスの金網に手をつかせて）
豚マンコ…ぶちこんでやるっ…
（尻肉を両で握り割り開くと暗くすぼまったアナルに唾を吐きかけて）
どうだしあわせだろう？こんな屋外でご主人様から犯してもらえて
みにくい鳴き声をいっぱい漏らしてもいいからな
（半勃ちのペニスの根っこを持って先を小夜の割れ目に当てて汁を広げるようにこすって）
そらっ……んんっ！
お、ぉっ、熱くてとろとろでなかなかいいマンコだ…
（太い杭のようないちもつをゆっくりと奥まで押し進め白い剥き出しの尻を平手打ちにし）
（そこから引き抜けそうになるまで腰を下げてから勢いをつけ膣奥を突く）
>>431
【了解です、いいところで落ちてくださいね】
（涎と精液でどろどろになったちんぽを丁寧に舐め上げ、再び大きくなるちんぽに思わず顔がにやける）
あぁっ…！ありらとうごじゃいますうぅぅっ！しあわせれす！ぶひっ！ぶひーっ！
（待ちに待った挿入に理性を忘れ、下品に叫び尻を突き出して振る）
豚まんこに好きなようにご主人様のぶっといちんぽハメハメして使用してくださいっ
引き締まってほどよく脂ののった淫乱豚のおまんこでございますっいかがでしょうかっ！
マゾ豚牧場でいっぱい種付けしてくださいっ…！あひぃっ！
（奥まで挿入されると膣内をひくひくさせ、平手打ちと同時にぎゅっと締まる）
（引き抜かれまた差し込まれるリズムに合わせて自分から腰を差し出し、奥を突かれるとぐりんと腰をまわす）
あぁんっ…もう何にも考えらんなくなっちゃうっ…
あぁぁぁ！気持ちいいっ！豚になれて最高ですっっ！！
毎日オナニーとお仕置きとおちんぽみるく飲むだけの豚になりゅっ！ぶひぃっ！
（勢いよく奥までピストンされ、快感に白目をむいてがくがく震えながらちんぽを締め付けてイき、潮を噴く）
ご主人様に何度も何度も凌辱されて感じるのであった…
【レスここまでにさせてください。先に落ちさせていただきます】
【楽しかったです。濃いエッチ、ありがとうございました】
またお願いしますね
（以下空きになります）
以下空いてます
緊縛、拘束されて、何度も快楽に浸りたい女性…人には言えない醜態を晒しませんか？
・こちら営業マンで、人妻さんのいるアパートにアポなしで押しかけて…
・学校の同級生で、授業中や部活中に誘って、人気のない場所で…
・職場の同僚で、飲み物を買いに行くなど言って誘って…
などシチュを考えています。
せやかて工藤
ロータ、バイブ、ディルド、
スパンキング、激しい手マン、アナル責め、
豊満な乳房が責め苦に揺れる度に、鈴の音が軽やかに鳴り響く。
そんな風に雌奴隷として躾られたい女性を探しています。
へんたいのエロい女扱いして欲しいです
こんばんは
歪んだ変態は嫌いじゃない
全部預けてくれるかい
全部ってどう言うことですか、、、
身体も心も
怖がらせるつもりはなかったのですが
きちんと調教するためには預けてもらう必要があると思うので
確かにいきなりには難しいかな
今回はやめますか？
落ちます
性奴隷にしてください
相手しようか？
優依はいくつなんだい？
ごめんなさい、なんとなく合わないような気がします
じゃあ落ちます
年齢とか具体的なご希望とか伺わせてください。
焦らし・快楽責め・緊縛・ご奉仕・羞恥責め
その他なんでも、教えていただければ頑張ります
さすがに流血沙汰は苦手ですが…
流血は私も苦手なので、大丈夫ですよ。
それに相手に年齢やら聞くなら、ご自身も答えられたらどうですか？
すみませんが落ちます
弄んで焦らしておねだりさせたいと思います
（もちろん設定上です）
具体的にはどんなシチュ（展開等）ご希望ですか？NGはありますか？
ベタですが借金のカタに親に売られたってのはどうでしょう
私の名前の候補を2、3個挙げていただけますか？そちらの犯したい子の名前でいいと思いますが。
あと、ガリペタとちょいぽちゃはどちらがご希望ですか？合わせます。
ベストはふつう体型ですが、ガリペタがいいです
書き出しをお願いできますか？
なんの変哲のないマンションの一室
ただ一つ違うことは独身男性の部屋におびえた様子の制服姿の女子中生がいること
えっと、陽菜だっけか。まぁ…そういうことなんで、今から俺の身のまわり
すべての世話をしてくれ
そしたら、学校も今までどおり行ってもらっていいので
（晴菜の売買契約書を読みながら、ヒラヒラとさせ。）
とりあえず、3年間は俺に買われている身分だから
（部活を終え下校する途中で拉致されて連れて来られた陽菜。小柄な制服姿で、男の前に正座させられている）
（売買契約書を朗読させられ、自分の身に起きていることを理解させられる）
これから3年間…お勤めします…よろしくお願いいたします…。
（男に指差された通りに、床に額をつける土下座をさせられる）
死ぬ死ぬ言い出したからな
陽菜はそんなこと言わないよな
（頭を撫でながら）
さて手始めになにをする？契約書の1番に書いてるだろう
（徐に立ち上がると、制服に手をかけて脱ぎ始める）
うう…
（下に着ていた体育着やハーフパンツ、靴下も脱ぐと、白地に水色フリルの下着姿になる）
契約書の1番に書いてあることは…ご主人様への全面的な屈服を示すことです…。
（下着姿で手を回して立つ）
陽菜は奴隷、しかもすべてをご奉仕する、捧げる性奴隷だ
そうだな？間違いないな？
（ニヤニヤと笑いながら立ち上がると陽菜に近づき、舐めまわすような視線）
（身動きすることを許されず、発育途上の身体を舐めるように観察される）
（陽菜の甘酸っぱい体臭が男の鼻を擽る）
そこいらのババァとは違うな
この3年でぐっとエロくなるだろう、胸もケツもまだまだな
（お尻をピシッとたたき、胸も品定め、硬さを確認するように乱暴につかむ）
ここは…もうオトナだよなぁ
（パンティをずらすと秘裂に指を滑らせ、指を押し当てていく）
もう使ったことはあるのか？陽菜
（男に身体を弄られながら、身動きできずに答えさせられる）
胸は…Aカップ65です…腋とあそこの毛は…6年生の終わりくらいに生えてきました…
エッチなことはしたことないです…
初潮は6年の中頃に…
好きな人は…担任の先生です…
でも…ほかの目立つ子のことは気にしますが…私はあまり気にされていません…
（泣きながら全て答えさせられる）
これからは先生が陽菜のことを気にする、いや気になって仕方なくなる
先生と付き合う、キスするなんてこともあるかもな
（ブラジャーを外し、床に放り投げ）
ちょっと…まだまだだな、Ａは
でもキレイな乳首してるな
（乳首に舌を執拗に這わせていく。秘裂に滑り込んだ指は中に押し入り、静かに動き始めた）
（まだシャワーも浴びていない身体を舐め上げられ、恥ずかしさに震えながら口にする）
あうう…そこは…恥ずかしいです…
（男の手慣れた指技で割れ目を弄られると、目を固く閉じて、その刺激に耐えようとする）
男を寄せ付けて、男に狂うメスの匂い
（ショーツをずらし、まだうっすらとしか生えていない秘裂を目にし）
たかが30万でこんなのを好きにして、ちんぽ入れ放題なんて考えただけでイキそうだな
ところで陽菜はえっちはないけど…一人エッチ、オナニーはしたことあるのか？
あるんだったら見せなさい
（上半身を脱ぐと均整のとれた体が現れる）
（ショーツをずらされても身動きすることは許されない。涙がぽろぽろとこぼれ落ちる）
お願いします…家事とかならなんでも…しますから…こういうのはダメです…
（自らの立場も顧みず救いを求めてしまう）
させちゃうとかえって問題なの
（冷徹な笑みを浮かべ）
そう、したことないのか…
（膝を立て座らせると、陽菜の手を重ね、片方は胸に片方は秘裂に）
（一緒に撫で回していく）
（M字開脚で男に手を重ねられたまま、胸と割れ目を弄る）
ああ…
（男の見ている前で、ブラとショーツを脱ぐ。ショーツは男の手に取られ、匂いを嗅がれる）
ああ…だめです…
（全裸で男の前にM字開脚で座らされ、自慰を強要される。陰毛が薄く生えているだけの割れ目が、少しずつ濡れてくる）
これが後から入って動くんだからな
（陽菜にチンポを見せつけ）
濡らしておかないと痛いからなぁ、特に初めては
（いきりだしたチンポを陽菜の口に根元まで押し込む。根元まで入ると亀頭まで引きだし、
また根元まで…）
ふぇらちお…聞いたことあるだろ、ちんちんを飴みたいに舐めること
それとも、先にやってやろうか
クリを舐めてやろうか
んん…んぐ…
（男が嗅ぐ陽菜のショーツは、汗に混じって僅かに小水の匂いもしてしまっている）
匂い…嗅がないで…
（恥ずかしさに白い背中を震わせて懇願する）
こうするんだよ、先にやってやるからな…今からされるのを後からちんちんにするんだぞ
いいな
（強めの表情で念押しをすると、押し倒し濡れ始めたまんこにしゃぶりつく）
クリトリスもプクゥとして…
（クリを執拗に責め、舌を捻じ込み…さらに濡れるようにフェラのように繰り返す）
長時間ありがとうございました
落ちます
起きてるかたよろしくお願いします
おちんちん恵んで欲しい…
誰かおちんちんください
ゆいりさん、まだいる？
躾けてやろうか？
お願いいたします
おちんちんに目がないメスなんです
厳しくしつけてください
すみません
ここで待ってる
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1552027815/
移動落ち
伺います
以下空いてます
一時間以上ひたすら焦らされ続けた結果、頭が馬鹿になるくらいおちんぽ欲しさにただの貪欲な雌豚にさせられるデカ尻デカ乳のマゾ豚奴隷を募集
帰る
用事ができてしまいました
ごめんなさい
昨日は濡らしたまま、何処へ行っていたんだ？
【いきなり、シチュでいいですか？
それとも雑からにしますか？】
507は、偽物
まだ、待ってます
続きがしたいんだろう。
早く服を脱げ！
（雌の身体を舐め回すように見つめながら）
【すいません、リアでちょっとバタバタしてます。
たまに遅レスになるかもしれない。申し訳ない。】
（分娩台に手枷、足枷で、縛られていて）
ぬ、脱ぎますから、これ、外して
（両手をゆらしながら）
【お互いさまです】
ごめんなさい。昨日の続きからですよね。空気読めないでいる。少し、合わせていきますね。】
そんな紐のようなもの、脱ぐ必要ないだろう。
まぁ、それも楽しいか。
（雌の手枷、足枷を外し、自由にする。）
（紐水着と割れ目の間に固定されている電マを、
腰を前後にふって、お願いします）
（手枷、足枷が、外され）
（電マを自分で、抜きます）
ご主人様、いまからNGありの契約に変えていいですか？
（NG無しだと、１日10万円。優しくセックスだと、１日3千円。
NGは、一つ増えるごとに1万円づつ下がる。
途中の契約変更は禁止。
10連休のため、10日で、100万円稼ごうとした。
契約変更は、無しなので、よろしくお願いいたします。
勝手に設定決めました。）
気持ち良くなっていいんじゃないか？
ほら！
（雌の腰振りに合わせ、電マをワレメに強く押し当てる。）
取ってほしいなら理由を言え！
誤爆レスしてしまった。
今日はグダグダで申し訳ない。
その設定でいきましょう。
お願いします。
【前シチュがグダグダになってしまったので、雌さんが考えた、NGありシチュでお願いしていいですか。すいません。】
521の流れで、ご主人様からで、いいですか？
NGありへの契約変更は、性奴隷市場の規則でも認められないし、ご主人様も認めないで、
いいですか？
（電マから解放された雌をしばらく眺め。）
さぁ、次は何をして楽しもうかな。
（机上に並べられた、道具を吟味しながら、微笑みを浮かべる。）
（見たこともない極太のバイブと、アナルプラグを手に取り…。
雌に近づいていく。）
これがいいか。
（雌の顔前に、バイブを見せつけ微笑む。）
極太バイブとアナルプラグを見て、
肩を震わせ、）
前金、お返ししますから、お返ししますから、
これで、終わりにしてください。ご主人様
無理なんだよ。
ほら！
四つん這いになれ！
（雌を押し倒すと、四つん這いにさせ、
お尻を突き出す格好にさせる。）
ほら！もっと尻突きだせ！
“パンっ！パンっ！”
（軽くお尻を平手打ちし、煽る。）
（目をぎゅっと閉じて、歯ぎしりをさせ、肩を震わせ）
や、優しく、優しく、してください。
（お尻を叩かれ）
ひゃっ、ひゃっ、ひゃっ、
あげますから、叩かないで、
ください。
（歯ぎしりしながら、おしりを高く上げます
もちろん、身体は、震えていて、
目から、涙をだしながら）
ケツマンコと濡れ濡れのワレメが丸見えだ。
（極太バイブを雌のマンコに入れ、スイッチを入れる。）
すっぽりと入ったなぁ。
（注射器と液体の入ったバケツがあり。
注射器に液体が注入される。）
どうされるのか、気になるか？
（アナルに注射器が挿入され、液体が雌の腸内へ注がれていく。）
何本分入るか楽しみだ。
ひぎゃあ、ひぎゃあ、さける、ひぎゃあ、
（スイッチがはいり、
四つん這いの尻を高くあげたまま、腰を激しくふります）
（四つん這いのポーズを維持するのが、精一杯で、
泣きじゃくりながら、全身から汗が吹き出し）
（アナルに注射器が差し込まれ、冷たい液体がお腹にそそがれ、
）
ひぎゃあ、ああ、ああ、ゆるじでえ、ひぎゃあ、、ゆるじでえ、ゆるじでえ
（三本目で、雌の下腹部がパンパンに膨れている。）
もう入らないか。
（注射器を引き抜くと、すかさずアナルプラグを差し込み、栓をする。）
ほらもっと、気持ちよくなって良いんだぞ！
（自らの腰振りで、揺れる尻を叩きながら。）
下ばかり可哀想だなぁ。
これも着けてやるか！
（ニプルローターを乳首に挟み、スイッチを入れる。）
アナルプラグで、栓をさろ、
お腹の中で、液体が暴れます。）
（生真面目な性格のため、四つん這いのポーズを崩さないように、頑張ります。
泣きじゃくり、腰を激しくふり、
お腹が鳴り、
それでも、必死に四つん這いで、耐えます）
ああ、あぎゃ、あぎゃ、ああ、ゆるじでえ、あぎゃ、
（乳首と水着の紐の間にローターが、挟まれ、
乳首が勃起しても、
生真面目な性格の雌は、必死に四つん這いのポーズで、頑張ります。
あまりの刺激で、たおれそうになりながらも、
お腹の痛みで、お腹をさすりたい気持ちも抑えて）
（今入れられているバイブより太く硬そうな
チンポが、雌の顔前に現れる。）
口マンコ、いただくか。
（亀頭を雌の唇に当てがうと、一気に口内へ突き刺し、喉奥へ刺さる。）
イラマチオのように、喉奥をつつかれ、
頭がご主人様に支えられているため、
両手を床から離して、両手で、お腹をさすります。）
（舌は、ご主人様のチンポをなめます）
腰を突き刺し、快楽を得ていく。
チンポは口内で更に肥大していく。）
口マンコ、最高だなぁ。
出してやるから、全部飲み干せよ！
こっちも、そろそろ限界か。
（アナルプラグを引き抜き、下腹部を押し上げて刺激する。）
我慢せずに、お前も出していいぞ。
変態雌犬！
必死に舌で、チンポをなめます）
（アナルプラグを抜かれ、
あわてて右手でアナルを抑えます）
（喉に出されたザーメンを吐き出そうてするが、
チンポがあって、吐き出せない）
手をどけろ！
（雌が抑えている手を叩き払い、ヒクヒクと痙攣したアナルを指先で刺激する。）
（逝ったばかりなのに、勃起は衰えなく続き、
雌の口内を掻き回し、唾液と精液が口から滴る。）
しっかり飲み干せよ！
次はケツマンコだなぁ。
一気にお腹の中のものが、アナルから吹き出します）
（ザーメンを垂らした口から）
いやあ、いやあ、ゆるじでえ、いやあ、
お仕置きだなぁ。
これ、邪魔だ。
（雌マンコに入り込んだ極太バイブを引き抜くと、雌の愛液が絡みついている。）
掃除しておけ！
（バイブを雌の口内へ突き刺す！）
マンコとケツマンコ、どっちに中出しして欲しいんだ？
（モゴモゴと言っているが、口一杯にバイブが入り、何を言っているのか解らない。）
そうか、中出しはやっぱりマンコか！
（ワレメを広げるように雌の臀部を持ち、
愛液が垂れ出るマンコへ、チンポが突き刺さる）
子供のように泣きじゃくりながら、
四つん這いの両手で、前に逃げようとするが、
臀部をしっかり捕まれているため、
まったく前に進まない）
（失笑のような笑みを浮かべ。）
ほら、もっと締め付けないと逝けないぞ！
“パンッ！パンッ！パンッ！”
（激しく動くピストンに揺れる雌の臀部を、
勢いよく平手打ちする。）
（叩く度に、雌の膣内がチンポを締め付ける。）
（雌の口内バイブを抜き取り、雌の悲鳴を待ち侘びる。）
中に出してやるからな！
ちゃんと受け止めて孕めよ！
そして孕め！
まだ９日も残っているんだからなぁ。
楽しみだ。
（その言葉を聞き、顔色が変わっていく雌。）
（雌の両手首を持ち、身体を弓形にする。
チンポが刺さると、亀頭が更に奥深く子宮に当たる。）
（放たれた精子は子宮に届いているだろう。）
【落ちられましたかね。
グダグダになってしまい申し訳ありませんでした。雌さんの従順さに逝ってしまいました。長々とお付き合い頂きありがとうございました。閉めておきます。】
【以下空室です。】
長い間ありがとうございました
おちます
もう居ませんよね。
幸いでした。
またの機会があればよろしくお願いします。
スレ汚してしまいました。
【以下空室です】
スパンキング程度は大丈夫な方だと幸いです
NGは過度の暴力、スカ、グロ
興味のある方、是非お声掛けお待ちしています
どうも、はじめまして宜しく！
ところでどうして声をかけてきた？
一応あみの希望を伺うけど…それとプロフの方も忘れずに書き込んでください
24歳。
Eカップ
身長154
まだ若いのにMに目覚めたの…
私が考えてるプレイは荒縄で緊縛、貞操帯を装着しての焦らしプレイだけど…大丈夫？
言葉も少し乱暴な感じでもいいんだね？
はじめる前にちゃんとあみの情報だけは確認しておきたい
早速だけど始めよう！
今着てる服を全部脱いで私の前に立って
手は後ろにしてるんだ！
(準備されたバイブ付きの貞操帯をあみに装着して南京錠で鍵をかける）
(その後荒縄を取り、手慣れた様子であみを縛っていく）
Eカップのだらしない胸を強調させてやろうか！
(荒縄であみの豊満な胸をグルグルと挟見込み巻き上げる）
(後ろに回した手も縄で固定する）
これで…準備は整った…
さぁ…これから…楽しみな時間のはじまりだ！
あみも……これから…調教される事を期待して…嬉しいのか
あみは…あみは…
ふへぇ…ふへぇ…
トリ違う…誰？
また、小便を飲まされたりぶっかけられて興奮して小便を漏らし
小便調教セックスする設定で、淫乱OLを募集します。
調教されたい気分かな？（笑）
でもちゃんと約束通り会いに来てくれてほんとに嬉しいです
うんっ、恥ずかしい調教…してくださぁい
早くお母さんよりもおじさんの一番の彼女にしてもらえるように
おじさん好みの大人の女性にしてほしいですっ♪
何か希望とかはある？
希望はぁ…おじさんのお店で売り上げが上がるように協力させられて
まなみの動画を売られたりとかでもいいからぁ
売り上げがあがったら…夏休みにおじさんと二人きりで旅行とか連れていってください(//∇//)
だから…まなみの事…身体中いっぱい…おじさんの物にしてくださいっ
次から書き出すよ。何かあったら遠慮なく言ってね
気持ちいいの身体が覚えてきちゃって、お母さんくらい何でもできるように調教されていくところ
まなみの恥ずかしい成長記録みたいなの…
おじさんに言われること断れないからぁ…
書き出しお願いしまぁす♪
早くおじさんのキスがほしくて、身体が熱くなっちゃってます
穴の中にローターを呑み込ませてショーツで押さえて落ちないようにしておいて）
（店の後片付けをしている間、まなみの母親との行為の動画をまなみに見せながら
放置して待たせておいて）
（すっかり調教されきっている母親は、まなみよりも淫らな行為もするということを
まなみに見せつけるように激しい行為の動画を見るように命令していて）
お待たせ、ちゃんと言いつけ守って待てたかな？
（ベッドのある部屋に入ると、入り口のカギを締めてまなみの後に寝ころび、
後ろから胸やショーツを指先で軽く弄り）
（動画では母親が二つの穴にバイブを入れられながらチンポをしゃぶっていって）
(おじさんのお店で売ってる薄い生地のセーラー服姿で後ろ手に縛られてて、ローターの音が中から響いてて)
(下着をグジュグジュに濡らしながらお母さんがおじさんにされてる初めて見る動画を見せられてます)
あ、あんな…大きなの…２本も…う、うそ…やだ…
(普段のお母さんからは想像できないような姿でおじさんのをなめてて…お店まで聞こえちゃうような音で見せられてて)
はぁっ、はぁっ…あっ…お、お帰りなさい…
あっ、あっ…やぁ、ぬらしてて…ごめんなさい…あはぁっ
【リアルでぬれちゃってます…気持ちいいです】
美奈の動画観てそんなに興奮したか？
（まなみの耳を舐めながら、ショーツの中に手を入り込ませ、グシュグシュに濡れている
愛液を指先で掬い、クリトリスに塗り付けて。そのままクリトリスを指先で苛めて）
（動画の中の美奈は、チンポを口から引き抜かれておねだりをさせられて。
はしたない言葉でおねだりをしないと舐めることを許されてなくて）
まなみもあんな風にできるようにならないとな
（寝転がるまなみを座らせると、後ろから抱え込んで座り、ローターがすでに入っている
穴に指を2本いれ、弱点を擦って）
【始まったばかりだけどもう気持ちいいんだ？嬉しいよ】
(お母さんとおじさんのしてるとこを見て興奮したなんて思われるのが恥ずかしくなってます)
あっ、あっ、ひぁっ…あはぁっ！
(おじさんの指がパンツの中で敏感なとこをまさぐるように刺激してきてて、身体中ビクンってしながら反応しちゃってます)
はぁっ…あはぁっ…お、おねだり…んっ、うんっ…
(お母さんと同じようにおねだりできたら…おじさんに…って思っちゃって、真っ赤になってうなずいちゃってます)
あっ、あーっ、あーっ！
そこっ…だめっ…あっ、やぁっ…いっ、いっちゃいそうっ！
あはぁっ、ひぁっ…やぁっ、いっ、イクっ…指なのに、おもちゃと指だけなのに…あーっ！
(ローターの入ったままおじさんの指が入ってきて軽く気持ちいいとこをいじられただけで、パンツの中でおもらししながらいっちゃいます)
【リアルでがまんできませんでした】
【すごい気持ちいいですっ(///)】
（初めて関係を持ってから幾度となくまなみを犯して調教し、気持ちいいことを
身体に教え込んできたためか、少し虐めただけで絶頂を迎えるようになっていて）
まなみがたくさんイク所を撮影して動画にしようか・・・。
喜んでくれるお客さんはたくさんいるぞ
（縛っている手を解いてやり、まなみに二股の太いバイブを渡し、自分でするように
命令し、カメラをセットして）
恥ずかしいかもしれないけど、自分でしっかりできるよな？
（頭を撫でてやりながら軽くキスをして舌を絡め、カメラに自慰行為を見せるように
まなみに言い聞かせ、動画の撮影を開始する）
(弱いとこを責められて簡単にいかされて、恥ずかしいのと、一人で気持ちよくなっちゃったのに謝ってます)
(イッたばっかりで身体中がすごく敏感になってて、ビクンってしながらハァハァって息をしてます)
た、たくさん…イクとこを動画に…
お、お客さんって…あっ…えっ、なに…これ…
(おじさんにお話されながら初めて見るバイブを渡されて戸惑ってます)
あっ、んっ…チュッ…チュウッ…
っはぁ…あはぁ…う、うん…
(身体中敏感なまま、おじさんに撫でてもらって、キスをされたら目がトロンってしちゃって、身体中がとろけちゃったみたいになって)
(パンツをスカートの下からおろして…向けられたカメラに足を開いて…)
２つに…じゃ、じゃあ…こっちと…んっ…こっちに…あっあはぁっ
(２つに別れてる先を入口のとこにこすりつけて…ぬらしてから…２つの穴の入口におしあてて)
(片手でおさえながら…反対の手でゆっくり…)
あっ…あはぁ…は、入って…んはぁっ
あ…こっちもぉ…はぁっ、はぁっ…ひぁぅっ…お、お尻も…あはぁ…やぁ、お母さんみたいに…入っちゃってる
(見せられてた動画を思いだして、両方に入っちゃってたのを同じことしてるって思っちゃってます)
あはぁっ…やぁ…お尻もなんて…撮っちゃ…ひぁ…恥ずかしい…です…んっ、はぁっ
カメラを調整すると、まなみの近くにいってバイブの根元のスイッチを入れて）
（機械の音がまなみの中から響き、二つの穴が道具の動きによって形を歪まされている
様子が映されて行って）
ほら、もっと激しく出し入れしなさい。ゆっくりじゃお客さんに喜んでもらえないぞ
（再びまなみの傍を離れてカメラの後ろに回ると、ちゃんと命令したとおりに激しくするように
まなみに目配せし、絶頂を迎えるぐらいに自慰行為を続けるよう指示して）
な、なにこれ…なか…動いて…あっ、だめっ、かきまぜちゃ…あはぁっ！
(中で動き出しただけでお口も開きっぱなしで身体が時々ビクンってしていっちゃってるのがおじさんにはばれちゃってて)
(早く出し入れするように言われて、言われた通り動かそうとするんだけど、気持ちいいとこを擦られる度に一瞬ビクンってして止まっちゃって)
あっ、あはぁっ…あっ…あっ…
あはぁっ！あっ、あーっ！あーっ！
イクっ、イクイクイクっ！いっちゃうっ！
(気持ちいいとこに当たるのと、一番奥に当たっただけでまた動きが止まって痙攣したみたいにビクビクしながらいっちゃってます)
【リアルで三回いっちゃったぁ】
【とまんない】
（イった後も休まずにバイブでの自慰行為を続けるように命令すると、カメラで動画の
チェックをして）
中々いい具合に映ってるな・・・偉いぞまなみ。
（玩具でイッて痙攣する様子までしっかりと動画に映っているのを確認すると、まなみの隣で
頭を撫でてやり、スラックスを降ろし肉棒を出して）
いつものように、顔を付けて匂いを嗅いでなさい
おじさんが良いというまで舐めたりしたら駄目だぞ・・・
（まなみの欲しがるチンポを目の前に出しながらも、舐めたりといった行為は許さずに
お預けの状態にして。上から見下ろしながらまなみの動画を撮影し始めて）
【三回もイッたんだ？ちゃんと玩具で苛めてるの想像できた？】
いっ…あっ、いっ…いっちゃ…あっ、あはぁっ
(イッたあともまだそのまま続けるように言われて、動かしてるんだけど、早くは動かせなくて)
(ビクンってしながら、お尻の穴も勝手にクパって開いたり、キュウってしまったり)
(おまんこも、ヒクンヒクンってしたままですごく敏感になってて時々おしっこがビュクンって反応してふきだしちゃってます)
あっ、あはぁっ…匂いだけ…やぁ、そんな…
(おじさんのを見せられて、中でキュウってしてせつなくて、でも言われた通り顔をこすりつけて匂いだけかいで…)
(かぎながら…よだれをたらしながらバイブでオナニーを続けちゃってます)
【うん、両方に入ってるバイブ想像してたら中でほんとにキュウってきてました】
【見られながらとか、とられてるのにオナニーって恥ずかしいのに、きもちいいです】
【おじさんのおちんちんほしいです、がまんできなくなっちゃう】
動画に映り。おじさんは片手てチンポをにぎり、先端の先走り汁をまなみの鼻や頬に擦り付けて
粘液の糸を引かせて）
舐めたいか？だったら、おねだりしてみなさい。さっき観た動画みたいに・・・
（動画で母親がさせられていたように、チンポをおねだりする言葉を言うように
命じて。その間も自慰行為を止めることは許さずに、時々ビクビクと体の揺れるのが
動画に残っていって）
【たくさんの人にまなみの恥ずかしい姿を見られるんだよ。でもちゃんと見てもらわないとね】
(お顔にいっぱいおじさんの匂いのするお汁をつけられて、舌がとどくきょりなのになめちゃダメって言われて)
(おじさんのをいれてもらうのにちゃんとなめるように言われてきてたのにダメって言われたら余計にほしくなっちゃってて)
(バイブをつたってエッチなお汁がトロトロたれてきちゃってます)
はぁっ…はぁっ…も、もう…お、おじさんの…お、おちんちん…ください
ま、まなみに入れてほしくて…だから…だから…
なめさせて…お口で…おじさんの…ち、チンポを…なめさせて…ください
おじさんのチンポでいかせてください
(撮られてるのに、みんなにみられるってしってるのに、がまんできなくってバイブでグチュグチュしながらおねだりしちゃってます)
【お尻にも入ったままなんて恥ずかしいのに】
【今指でくちゅくちゅしてるおまんこもみられちゃうんですか？】
【気持ちよくてとまんないです、またいきそうです】
（カメラに向かってまなみのおねだりが撮影されると、まなみにチンポを
舐める許可を与えて）
（顔に擦り付け続けたことでまなみの涎ですでにベトベトになっているそれを
咥えさせると、喉奥まで届かせながら前後に動くのを撮影して）
この動画を観てくれてる人が興奮してくれるように、たくさんいやらしい姿を
見せなさい
（カメラ目線で舐めたり、舌を出して肉棒を舐め上げたりといった行為を要求し、
まるでAVのように視聴者を煽るように奉仕させて）
【そのおまんこも見られるだけじゃなくて、どういう風になってるか説明させたりね】
【そろそろ眠気が来てしまってて、今日はここまででいいかな？】
あっ…んっ…んっ、んぅっ…チュパ…ペロ…んっ、んんっ
(おじさんから許可が出てカメラを向けられてるのに笑顔で口にくわえて喉の奥まで入れながら舌をはわせてます)
んっ…チュパっ…ふぁ、ふぁい…っはぁ、ペロペロ…チュッ、チュウッ…
(喜んでもらえるようにやらしくって言われて、お口にいれたままお返事をして)
(お口からぬいて舌をからめてなめとって先だけくわえて吸っています)
【おまんこの説明…恥ずかしいです(//∇//)】
【いつも遅くまでありがとうございます】
【まなみだけいっぱいいっちゃってごめんなさい】
【またまなみの身体をつかっていっぱいあそんでください】
【おやすみなさい、また会えるの楽しみにしてますねっ♪】
【まなみはどう？】
【日曜日わかりましたぁ♪】
【ほんとにおじさんにあえるの楽しみにしてますねっ♪】
【おやすみなさいのチュッ♪】
【先失礼するよ。今日もありがとう】
【おじさんと夢であえますように】
お部屋ありがとうございましたぁ
空室にしますねっ♪
キャミとショーツでいます。
キャミもショーツも白です。
キャミの上から乳首を撫でましょうか
おもちゃは何を持ってます？
バイブ、メンソールクリームがあります。
ショーツがびしょ濡れにしたいです。
麻季は新卒で社会人になったばかりです。
だいぶ彼氏に仕込まれましたか？
せっかくなので筆で乳首の周りを撫でましょう
彼氏はいたけど淡白な人で。
教授に２年間指導されてました。
乳首ムズムズして気持ちいい…。
左の乳首にメントールクリーム塗りましょうか
左はそのまま放置して右の乳首を筆で撫で回しましょう
補講受けてる時に縛られて恥ずかしいのにすごく感じちゃって…。
乳首ビンビンに硬くなってます。やらしい声出ちゃう。
付け根まで筆を這わせるのに真ん中は触ってくれないとか
左の乳首の周りも筆で撫でていいですよ
右のおっぱいをゆっくり揉みながら
脇と脇腹、太ももだけ泣くまでずっと撫でられて
乳首と股間はお預けされました。
乳首すごく切ない…。
卒業してから会ってないのですか？
フリスクがあるようですから
おまんこが濡れてるようなら
少し舐めて中に入れてみましょうか
濡れてないならもう少し乳首イジメを…
麻季は乳が大きいからマゾだって言われてました。
卒論の評価終わったら海外に行ってもう会って
ないです。
いじめられたのが忘れられなくてオナニーしちゃってます。
おまんこ濡れて疼いてます。
フリスク入れてみます。
ショーツ食い込ませておまんこグリグリしたい…
乳首もお仕置きして気持ちよくなりたいです。
そろそろ左の乳首にヘアピンをつけてみましょうか
フリスクの効果が出るまで下はもう少しお預けで
右乳首触ってないのに大きくなってます。
おまんこはフリスクでジンジンしてすごく熱いです。
身体が勝手に動いちゃいます。
足を大きく開いて…
熱くなってる股間を見せてください
そして内ももをゆっくり撫でてみましょう
仕事の電話です。
落ちます。
こちらも落ちます。
再募集
NGは暴力、スカグロなんだけど…
ご主人様の命令に服従してくれるM女大歓迎です
クリトリスや乳首を虐められて逝っちゃうMです
久しぶりに来たのですが誰かいませんか？
奴隷調教的な感じでしょうか…
（扉を開けて中へ招く）
さぁっ…まずは、これを飲んでください。
（コップに入った液体を渡す）
（少し不信んい思いながらも言われた通りに呑みほし）
ゴクゴク…
なんだか…変な味です
ぼんやりしてきて……
…からだが熱くなって来たかな？
（背後からハグする）
これから俺の言う事聞くんだぞ。
（片乳を鷲掴みする）
（乳房を乱暴に掴まれ、飲み物のせいなのかすでに乳首が尖ってしまってる）
あぅ…ぅん…はぃ…言うことなんでも聞きます
（すでに何も考えられなくなってきてぼんやり空ろな目で頷く）
服脱いだら、両手を出しな。
（両手を縛り…天井に吊るす）
いい体してるな…
（両乳首をつねる）
（タイトんばミニスカートに薄いブラウスを脱ぎ、差し出した両手首がキツク縛られて）
あぁっ…！
（ぎりぎりまで身体が伸びてつま先立ちにさせられ）
はぁあぁんっ…！！
（すでに固く飛び出した乳首が抓られ捩じられて）
ううっ…
（熱く火照った体をよじらせて）
い…痛いですっ
気持ちいいから勃起してるんだろ？
こうやって引っ張ったらどうだ？
（両乳房を引っ張っていく）
スケベな体して、感じ出るんだろ？
（性器にも手をやり擦り上げる）
（勃起してしまった乳首が千切れそうになるくらいに引き延ばされてるのにあそこから淫乱な汁が意に反して溢れ始めてしまい）
あああ…ん…っ！ごめんなさい…は、い…感じてしまいます…
だめ…ぇ乳首で逝っちゃうっ！
（乳首と同じくらいに勃起した女芯が弾かれ）
ひうっ…！！
（身体がビクンと弾けるように震える）
（郁美のマンコを鷲掴みした）
誰がイッていいって言った？勝手にイッたから罰だなぁ。
マンコを平手で５発だ。パンパンパンパンパン
もう一度乳首からやり直し。
（乳首をつまみ引っ張る）
（あそこを打たれてるのにクリが嬉しそうにさらに大きく膨らんできてる）
我慢します…逝かないように
（太腿に力を入れて逝きそうになるのをこらえ）
んうううんっ…はうぅ…ぅぅ
（ギリギリとねじ切られるように乳首が捻られてつま先立ちながら何度も崩れそうになり）
もっ…力が入んないです…
（縛られた手首から身体がだらりとぶら下がり）
だ…だめ…ぇ…！漏れちゃう…っ！
よしよし。スケベな顔してるぞ。
ご褒美にコレをやろう
（極太バイブを取り出す）
コレをマンコでは無く…こちらの尻の穴に入れてやるよ。グリグリグリ…力を入れるな…
ズボッ…ほらほら入った！！
ブィーンブィーンブィーンブィーンブィーン
ケツのバイブはどうだい？
（尻の穴に乱暴に太い物がねじ込まれて）
いっ…！い、いた…ぃ…です…
（排泄のための器官に逆に突っ込まれてお腹が痛い）
おかしくなっちゃうっ……！ああああ…お尻ッ、ああああっだっめえええ！！
逝っちゃうううう！！
お尻で…逝っちゃうのっ！！
（おまんこから汁をだらしなく垂れ流しながら）
やだぁ…ぁ……
（汁が太腿から垂れて床に滴になってポタポタ落ちてる）
仕方ないなぁ…ジュルジュルジュルジュル…うめぇうめぇ…ジュポジュポジュポジュポジュポ
汁が出る出る。
ペロペロペロペロジュルジュルジュルジュル…
スケベマンコだなぁ…
仕方ない…パンパンパンパンパンパン
（下から平手でマンコに掌底を食らわす）
神楽さんありがとうございました
またお会いできたら虐めてくださいね
お休みなさい
落ち
前も後ろも沢山嬲られたいです。
NGはスカです。
興味を持っていただけたら、お気軽にお声かけください。
前も後ろもということはアナルも可と思っていいですか？
立たせたまま、天井から吊るされた鎖に両手を拘束した状態から始めるなんてどうでしょう？
何か、ご希望があれば遠慮なく言ってください
その始め方でお願いしたいです
希望は、乳首やアナルを執拗にいじめてくださりと嬉しいです。
（革手錠で両手を拘束され、その手錠を天井から吊るされた鎖に繋がれた♀）
どうだい？両手の自由を奪われて…
ん？どうした？そんなに目をトローンとさせて…
こんなカッコにさせられて、もう興奮してるんじゃないのか？
（服を捲り上げ、ブラを乱暴にずり下げると胸が露わになる）
ほら…何もしてないうちから、乳首…こんなに硬くなってるじゃないか…
（露わになった乳首をカリカリと指先で弄ってやる）
こちらも落ちます
詳しいお話うかがえますか？
詳しい話…ですか？
ステキなご主人様に調教されたいなってだけですけど…
あ、オラオラ系はちょっと苦手です
細かく詳しい要望があればお聞きしたいなと思ったので。
NG以外は全部こちらにお任せで構わないんでしょうか？
カレカノでなく完全な主従関係で。
はい、主従関係がいいです
何とお呼びしたらよろしいですか？
ご主人様？
迅さまは、何かご希望はありますか？
こちらの希望としてはお尻の経験はまだ浅い設定でしょうか。体型容姿などは由貴さんのご自由に。
もう調教の予定に合わせてお腹の中はきれいにしてもらってるとやりやすいですね。
緊縛というほどではありませんが、軽く拘束してるところから開始でいいですか？
拘束ですか？
はい、大丈夫です
ちょっとドキドキしますね//
リアルでは背が小柄で、ぽっちゃりです
胸はE～Fくらいです
少しお待ちを。
床は清掃が楽なようにリノリウムが張り詰められて病院のような雰囲気)
約束通り下準備はしてきたんだろ？由貴…
(天井から伸びる太い鉄鎖の先に、両手を背中にまわし
手首には革手錠をつけられ、細い首には大型犬用の首輪
下半身には“プレゼント”といって渡した紐下着…局部に小粒の真珠を連ねた数珠を食い込ませた由貴が、爪先立ちになり
腰を折って、頭を床に近づけた体勢でぶら下げられている)
慣れてないのでうまくいってるか、自信ないですけど…
それより、この体制がちょっと辛い…です//
（局部に当たるモノに、意識がどうしてもいき、顔を赤らめている）
迅さま、首輪も…ありがとうございます
これは迅さまのものだという証しですよね？
(首輪からは頑丈なリードが伸び、床に垂れていて)
いつでもこのまま由貴を連れ出せるけどね…体勢がキツいとか生意気な口を叩くのなら…
(背中から尻の谷間に食い込んでいる紐の一部を指で摘まんで)
まだお外には出たくないだろ？
(きゅっ、とその紐を吊り上げると
由貴の小陰唇の狭間に食い込ませた数珠がさらに深くめり込み
左右から花弁がはみ出す)
このままって…この格好でお散歩ですか？
それは…恥ずかしいというか…
こんな姿、迅さま以外に見られたくないです…
あぁっっ//
（刺激を加えられると、簡単に快感を覚え、愛液が溢れる）
迅さま、申し訳、、ございませんっ
せっかくのプレゼントなのに…
はしたなくいやらしい汁を垂らして、汚しながら言うことじゃないよな？
(ぐりっ、ぐりっ、とさらに由貴の花弁を食い込ませた数珠でいたぶりながら)
命令に従順なのは褒めてあげるけどね…
(小柄だがむちむちと張りのある由貴の尻肉に
親指を割れ目に向けてあてがい鷲掴みにし、本のページを繰るように谷間を拡げると
細い紐下着の下から褐色に色づいた皺が放射状に刻まれて、由貴の排泄穴の位置を教えている)
きれいにして来たんだろう？
(びくびくと収縮する由貴の敏感なそこに、ふー…と生暖かい吐息を吹き掛けて)
ガマンがきかない身体でごめんなさい//
ひゃっ//
それ、だめぇっ
か、感じちゃう//
（お尻を広げられると、羞恥を感じ）
迅さま、そんなにじっくり見ないでください//
綺麗にしたといっても、不潔な場所です//
あぁっ//
（息を吹きかけられただけで、喘ぎ声をあげ、穴がヒクヒクと蠢いて）
腕、後ろにされてるから、声が出ちゃう…
お願い…もう…//
由貴は俺に隷従してるんだよな…
じゃあここも俺のものだろ？
(縦に尻の割れ目に走る紐を脇に除けると、そこに由貴の排泄穴の中心が現れ
吐息を避けるようにきゅっと内側にすぼまって)
その汚いところも征服されたい由貴こそ倒錯してるよな…
(ちろり…と穴の中心を舐めあげて)
初めから由貴に痛い思いをさせるのは俺も本意じゃないからね…少しここをリラックスさせてあげようか？
(香水より少し大きなサイズのスプレーボトルを傍らのテーブルからつまみ上げ)
グリセリンにキシロカイン、それに安息香酸が少し。特製の潤滑スプレーで滑りを良くしてあげような？
(ポンプをプッシュすると霧状に潤滑剤が由貴のそこにまんべんなく吹き付けられ、ハッカに似た香りが立ち上り
やがててらてらとオイル特有の照りを見せ始めて)
も、もちろん、そこも迅さまのものです
あっ//
な、舐めちゃイヤ…//
(舐めあげられると、背中に快感が走り)
くすぐったいです//
リラックス…ですか？
で、でも…触られると思うと緊張してしまいます…
んっ…
少し冷たいです
そのスプレーは、滑りがよくなるだけ…ですか？
ちょっと怖い…です
でないと、この前みたいに泣きわめくことになるだろ？
またボールギャグで猿轡かまされて、涎だらだら垂れ流したくないよな？
(テーブルの上には穴の開いたボールギャグも転がっている
先日の調教で由貴を黙らせるために装着させた代物で)
だんだんお尻の感覚が和らいで来たろう？
今日はこれが何本入るかな…
とりあえず三本からいこうか？
(ソフトシリコン製のペンシルディルド
軟らかく折れ曲がる細身のそれを束ねて)
まず一本から入れてみようか…
(文字通り鉛筆のように丸みを帯びて尖った先端を由貴の肛門にあてがうと
それは難なくつるりと呑み込まれ、あっという間に10㎝ほどが由貴の直腸内に収まって)
今日も…泣いたら、それはめるの？
（視線でボールギャグを見つめ、ダラダラと涎を垂らしても止められなかった姿を思い出す）
声出せないのは…辛いです
わ、分かんないです…
あうっ…//
(前回はお尻の中に異物が入ると、不要に力が入ってしまったが、今回は力を入れようとしても、
上手く入らず、奥まで侵入を許してしまう)
お、お尻から出したいのに…
力入んない…
う、動かしちゃだめだよ…？
(余裕をもって摘まめる程度の長さのディルドが、由貴の肛門から尻尾のように飛び出して
彼女の括約筋の収縮ごとにふるふると震える)
動かさないで？まだ二本残ってるんだけどな…
(由貴の身体でなくディルドの方にスプレーを吹き掛け、滑りを良くして)
ほら…お尻の穴が三倍拡がるぞ？
(先に挿入したディルドと肛門の結合部に、半ば力尽くで詰め込み
後から入れた二本をもぐりぐりと奥深く呑み込ませる)
変な感じ…です//
あぁ…
お尻、ぐりぐりいいながら入っちゃう…
奥に来てるの、分かっちゃう…
これ、上手に出来たら、ご褒美くれる？
うまく穴が拡がったら。だよな？
(ディルド三本を束ねて握り締め、バイクのアクセルを捻る要領でゴリゴリと回しながら
直腸の深度の半分にまで到達したそれを引抜き、また奥深く突き入れてやりながら
膣肉に食い込んだままの数珠を掌で花弁の間に押し付け、前後に転がして
ただでさえ濡れそぼった由貴の膣粘膜をマッサージの揉み玉代わりに数珠でぼこぼこと圧迫する)
それに「ご褒美をいただけますか？」じゃないのか？
(挿入したディルドはそのまま、床に垂れたリードを掴むと
由貴の顔を上向くように引っ張って)
ご褒美って何がほしいんだ？
無理…ですっ//
あうっ//
お、おかしくなるぅ//
（オイルのおかげもあり、らくらくとディルドの挿入を許し、）
（膣への愛撫を同時に受けることで、受けている行為がどちらから快感を得ているのか、分からなくなってくる）
迅さま、あまりすると…イキそう…です//
お尻の調教がきちんとできたら…
迅さまの逞しい肉棒が欲しいです…
でも、調教全部ちゃんとできたら…
頭ナデナデしてほしい…
ご褒美、くださいますか？
これのことか？
(上目遣いでこちらを見上げる由貴の鼻先には、いつの間にかズボンも下着も脱ぎ去った股間から
熟れかけた茄子さながらにどす黒くもふてぶてしく膨れ上がった一物が
脈拍に合わせぴくぴくと蠢いていて)
イキそうじゃご褒美やれるか怪しいもんだけどな…そうだ。
(後ろ手で由貴の手首を吊り下げていた鉄鎖を外し、両手も自由にさせると)
ほら…しゃがんでしゃぶるんだ。
自分の手でディルドオナして見せながらな？思い切り激しく抜き差しして見せてくれよ…
(言うなり先走りを滴らせた亀頭を由貴の柔らかい下唇に突きつけて)
（黒く反り返ったモノを見て、自然と物欲しげに見つめ、乾いた唇を舐める）
ご褒美くれないなら…お仕置きですか？
じ、自分で抜き差しって…お尻のをですか？
は、恥ずかしいですよ//
（しゃがんで、押し当てられたものに、舌を出して舐めて）
（右手を伸ばして、お尻から出てるものを掴んで、ゆっくり抜いて勢いをつけて挿入する）
自分でお尻してるって淫乱みたいです//
ま、前も熱くなってきます//
前は触ったらダメですか？
触って、イキたいです//
(舌を伸ばしてちろちろと舐めるだけの由貴の頭を左右から掴み)
変態みたい、じゃなくて変態だろう？由貴は…
(ぐぼ、と由貴の唇を割って怒張した陰茎を突きこみ呑み込ませ、勝手に腰を使い始める)
触りたければ好きに触ってもいいけどな？
前の穴と後ろの穴は由貴が自分で弄れよ…
(返事が聞こえる前に由貴の頭を前後に揺さぶり、喉奥を亀頭で犯しながら)
我慢します…
（突然口に咥えさせられ、激しく犯され、むせかける）
（容赦ない揺さぶりに苦しさを覚えながらも、必死に喉を開き、舌を絡めようとして、迎えいれる）
（自分で弄るように言われ、お尻のディルドを奥まで突き刺し、左右にぐりぐりと広げるように動かす）
（前の穴は感じ過ぎないように注意しながら、優しく数珠を前後にさするだけにとどめる）
言い付けに従って肛門は容赦なく押し広げる由貴の痴態に満足したように、荒々しく咥えさせていた陰茎を引き抜くと)
そうそう…やっぱり由貴、素直にやれるんじゃない。
玩具は言うこと聞いてくれないと愉しくないからなあ…
(リードをグイと引っ張り、由貴の上体を床に這いつくばらせて背後に回り)
ああ…いい感じにだらしなくおっぴらいてるね。由貴の不潔な穴。自分で言ったろ？
(抜き差しにつれて直腸液を滴らせ、赤らんだ粘膜を捲り返して盛り上がった肛門からディルド三本をまとめて引き抜き)
ほら。ちゃんと尻をあげて…
(むっちりと小柄ながら豊満な尻肉を抱え持ち上げると、中心にぽっかりと肛門が黒い口を開いたままうごめいている)
いまご褒美あげような？
(ぐちゅ…と亀頭を直腸液に濡れたそこに押し込むようにめり込ませると)
ん、っ‥‥！
(みちみちと粘膜を軋ませながら、直腸の半ばを越えて怒張した肉棒が由貴の肛門に呑み込まれて行く)
（口から引き抜かれると、思わず寂しげな声を出してしまう）
迅さまにそう言って頂けると…嬉しいです
（引っ張られ、大人しく四つん這いになると、お尻に視線を感じ、もじもじと太ももを擦り合わせてしまう）
ひゃっ//
(勢いよくディルドを抜かれても、穴はだらしなく広がったままで、太いものの挿入を待つようで)
じ、迅さま…
お尻広げてても、そこに迅さまの逞しいものはっ…
（思わず、止めようと声をかけるが、止める間もなく、押し当てられ、挿入される）
あっあぁっ…//
それ以上はムリ…ですっ//
(お尻への異物に少しでも快感を覚えさせようと、クリと膣に数珠を押し当てる)
はぅっ…迅さまっ…
ディルド三本よりも一回りは太い直径の肉棒で、濡れそぼった排泄穴を狂ったように責め立てる)
ふぅ、はぁ‥‥あぁ、すげぇ具合いいよ、由貴のケツの穴は‥‥
直腸の襞々が先っちょにぬるぬる絡み付いてくるっ…!
(調教する立場も忘れて、由貴の言う“不潔な穴”を荒々しく犯し抜く倒錯した快楽を貪り、異常な関係でなければ味わえない由貴の体内を凌辱する興奮に高ぶる)
ここにご褒美欲しかったんだろ？由貴…
(ごつ、と腰を打ち付けると由貴の尻肉が波打ち)
なあ？突かれるよりもさ…
抜かれる方がぞくぞくするだろ？太いのを思い切り出してるみたいで‥‥
(鋭く腰を引くと、由貴の肛門周りの皮膚が肉棒の幹に吸い付いたまま引きずり出され)
肛門から腹ん中を一杯に埋めて欲しかったんだよな？由貴‥‥
お尻壊れちゃう…
なんか、さっきよりも大きいしっ…
ち、違うもんっ…
ご褒美は前に欲しかったもんっ…
お、お願い…
胸も触ってください…//
うぅっ…
はい…
突かれるより抜かれる時の方が、快感というか…
変な感じします…
なんか、クセになりそうで…怖いです//
も、抜いて欲しいです//
（挿入しやすいように、脚を更に広げ、腰をあげ、クリを弄ってるのも見えやすいようにする）
迅さまぁっ
もっといじめてください//
(両脇から腕を回し、ふくよかな由貴の乳房を故意に荒っぽく掴むと屹立した乳首を摘まんで爪を軽く食い込ませて)
ここからが本当にご褒美だな‥‥後ろの穴で受精したいだろ？
(肛門で繋がったまま、由貴の上体まで完全に覆い被さるようにのし掛かると結合部がほぼ真上を向いて)
一滴も漏らさず注いであげないとな、由貴の腹の奥に…
(全体重を結合部にかけて直上からうち下ろすピストン運動で、爛れ充血しきった由貴の肛門を繰り返し突き刺しては引き抜く。床に這いつくばった由貴の腰がそのたび折れそうに反り返って)
はっ、はぁ、ん、っ…！
そろそろ…っ、出すぞっ…
(ぎゅう…と由貴の下肢を押し潰しそうに結合部に力を籠めると)
ん、はぁああ…
(呆けた呻き声とともに、真上から由貴の直腸最奥部を塞ぐ勢いで灼熱した精液の塊をそこに叩きつける)
はぁ‥‥はぁ‥‥んっ、
(射精を終えて脱力し、そのまま由貴の背中に崩れ落ちて)
ふう…やっぱり最高の玩具だよ、由貴は。今度は朝からハメ狂おうな？
(とくん、とくん、と残った精液をまだ直腸内に吐き出しながら、愛しげに由貴の頭に手を置いて
そのつむじをくりくりと撫でさする)
【お疲れ様でした…ここで閉めましょうか？】
それ、だめっ//
（乳首に爪が食い込むと歓喜の声が上がり、思わず下半身に力が入る）
ごほうび…？？
あぅっ…
その体制…激しすぎて//
繋がってるとこも見えちゃうし//
ふ、深いよぉ…
（数珠を横にのけ、クリを直に弄る）
（撫で上げ、こねくりまわし、快感に身を任せる）
（迅さんがいきそうになってるのを感じ、一緒にいけるように、爪でクリを引っかき、押し潰す）
ああっ//
（大きく身体を震わせ、お尻の際奥に熱いものをかけられ、いってしまう）
お腹の中、いっぱいなってる//
朝から？
一日中？
いっぱいくれるの？
(力が抜け、倒れ込みながら、顔を横にし、横目で見つめる)
【はい、時間も時間なので】
【あの、すごく…濃かったです//】
【迅さんも気持ち良かったならいいのですが…】
もうちょっとあれこれしたかったんですが(笑)
それはまた別の機会に。
では落ちますね。お疲れ様でした、おやすみなさい。
おやすみなさい
【以下、空いてます】
乳首をしつこく責められたり剃毛されてクスコで
見られたりとかしてほしいです。
弱みを握られて調教を受ける感じが希望です。
アナルは外だけなら大丈夫です。
お相手いいかな？
まりあの簡単なプロフを教えてくれるかな？
黒髪色白です。
拘束とか言葉責めとかが好きです。
まりあはいくつかな？ 学生？ それとも社会人？
男の兄弟とかはいるのかな？
では早速ですが始めてよろしいでしょうか？
ご要望などがありましたら、いつでも言って下さい
(とある高級ホテルの一室…ノックの音でドアを開けます)
やあ、まりあ…よく来てくれたね。 さあ、入りなさい
来ないんじゃないかと、ちょっと心配してたんだよ
でも、あの契約書を交わしたんだから、来ないわけにはいかないだろうけどね
さあ、早く入って！
(年齢は４０代、身なりもしっかりした紳士的な男です)
(契約と言われ、表情が強張る。何をさせられるのか…)
まりあ、です…
よろしくお願いいたします。
(清楚なブラウスに地味なスカート姿で、部屋の中へと入り挨拶をする)
さあ、まりあ、それじゃあたっぷりと楽しませてもらおうか…
(手に持ったワイングラスを揺らしながらまりあをじっと見ています)
何をしてるんだね、まりあ…
契約書に書いてあったはずだが
私といるときは、一切の衣服を身に着けないと…
さあ、恥ずかしがることは無い…この部屋にはまりあと私だけだ
早くその服を脱いで全裸になりなさい
(契約書に書いてあったことは、本当にやらなくてはならない…奴隷にならなければ)
(諦めて、服を脱ぐ。男の目の前で脱衣するのは恥ずかしかったが、別室に行かせて欲しいとも言い出せないまま、なるべく体を隠しながら下着も取り去った)
(うつ向いて、恥ずかしさのあまり黙りこんでしまう)
(軽く拍手をするように手を叩きながら…)
おお、思った通り美味しそうな体つきだ！
(黒いバッグからロープを取り出し…)
さあ、まりあ…手を後ろにして…
(言う通りにしたまりあの腕を後ろでしっかりと結びます)
(隠すすべのない胸の二つの膨らみが、女を主張するように突き出しています)
(柔らかそうな胸を下から軽く持ち上げるように撫でます)
本当に美味しそうな体だ…
でもまずは、こんな余興を用意したよ
驚いても、決して大きな声を出すんじゃないよ
(そう言って隣の部屋に行くと、別の男を連れてきた)
(その男はまりあの兄で、ブリーフ１枚の姿でしっかりと目隠しがされていた)
叫び出しそうになるのを、ようやく押さえてせめてこのまま、目隠しのまま、いて欲しいと祈るばかり。
男なら誰でもいいからオッパイをしゃぶって欲しいっていう淫乱な女だ！
好きなだけしゃぶってあげなさい！
兄
「ありがとうござます、ご主人様！ お言葉に甘えて頂戴します！」
(そう言うと手をつきだし、手探りで女を探します)
(するとその手はまりあのオッパイを探り当て、鷲掴みにして体を引き寄せます)
(そのまま中腰になると、片方のオッパイを揉んだまま、もう片方のオッパイにしゃぶりつきます)
(そして口の中で舌を乳首に絡めるようにしながら舐めまわします)
(まりあの背後に回り込み、耳元で小さな声で囁きます)
どうだね？ 実の兄にオッパイを舐めまわされる感触は？
おっと、感じても声を出すんじゃないよ…妹だってバレていいなら別だが…
恐怖とパニックに支配されつつも、乳房に加えられる荒々しい刺激に、肉体は反応し始めている…
歯をくいしばって、声を出さないようにするのが精一杯だった…
(まりあの背後からお尻を撫で、お尻の割れ目に指を這わせます)
(その指はゆっくりと下の方に…)
(やがてアナルを通り越し、指の先がヌルっとした場所にたどり着いた)
おやおや、濡らしてるんだ…まりあ
兄におっぱいを舐められてオマンコ濡らしてるんだ…なんていやらしい妹なんだろう…
(指はそのままさらに奥へ進むと、小さな穴にたどり着く)
(そしてその穴に第一関節まで入った指は、小刻みな振動をし始めた)
ほら、気持ちいいんだろ、まりあ？ 声を出してみるかい？
兄の前で、いやらしい喘ぎ声を上げてみるか？
思わず吐息が漏れてしまいそうになり、慌てて更に歯をくいしばって耐えるまりあ
「お願い、お願いします、もう、許してください、嫌、これ以上は嫌ぁ」必死に頭を振ってご主人様に目で訴えようとします。涙もこぼれかけています。
でも私が許せても、お兄さんはそうはいかないみたいだよ
ほらごらん…ブリーフを突き破りそうなほど勃起しているものを…
鎮めてあげたらどうだね、まりあの口で…
そうしないと彼が暴走して、このまままりあを犯してしまうかもしれないよ
さあ、どうする？ まりあが決めなさい
ご主人様は手早く兄を促して、ブリーフを脱ぐように言いつける。
後ろ手のまま、床にひざまづきご主人様の言いつけ通りに兄のモノを口に含む…
手が使えない上に、それほど経験もないためぎこちない動きになってしまう。
(ごめんなさい、これ兄だとちょっと萎えるので、大嫌いなセクハラ上司の設定にしてもいいですか？バレたら会社にもいられないよね？みたいな。)
上司
「ご主人様！ この女、くわえてきましたよ！ 私の愚息を！」
ああ、言っただろ、男なら誰でもいいっていう淫乱な女だってね
ただ手が使えないんだ、オナホールだと思って君の好きなように使いなさい
上司
「あ、ありがとうございます！」
(上司はまりあの頭を掴み、身勝手なまままりあの口に出し入れを繰り返した)
上司
「くそ！ くそ！ 女なんてみんな…
きっとあのまりあっていうOLも…ちょっとお尻触ったぐらいでギャーギャー騒ぎやがって！
どうせ陰ではこんな風に男とやりまくってんだろ！ くそ！ くそ！」
(上司は気分のままありあの頭をおもちゃにし、やがて押し付けるようにして喉の奥まで押し込んだ)
上司
「あっ…うっ…出る…出る…ううっ」
(あまりに勢いのいい射精に、半分ほどはそのまま喉の奥に流れ込んでいった)
(大嫌いな男の精液を注ぎこまれ、むせかえる)
お尻を触られただけで虫酸が走っていたというのに、全裸のおっぱいを弄りまわされて、イマラチオまで受け入れてしまった…雌奴隷になって壊れてしまうのだろう。ご主人様の言うことには逆らえないのだから。契約したのだから。
上司はお構い無くおそうじフェラをしろだの下品なことをわめいている。
(喚き続ける上司を部屋から追い出し、まりあに近づいて唇に指を這わします)
飲んだんだ…あの男の精子…
会社にセクハラされたってまりあが訴えた、あの上司の汚いものをこのお口で…
なんていやらしいんだろうね、まりあは…
ご主人様の…命令だったから…
まりあは、ご主人様の奴隷です。ご主人様にご奉仕します…
じゃあ今度はこっちに来なさい
(そう言ってまりあを立たせると、後ろ手にしていたロープを解きます)
(そして側にあった椅子に座らせ、今度は背もたれ越しに後ろ手に縛ります)
(それから足を開かせて、左右の肘置きにそれぞれ縛り付けます)
ほお、花びらのようにこんなにパックリと…
欲しがってるようだね？ それじゃあ…
(今度はバッグから太いバイブを取り出し、まりあの目の前でそのスイッチを入れた)
(まるで生き物のようにうねうねと動くバイブ…)
(それをゆっくりとまりあの開いた花びらの中心に突きさしていった)
どうだね、まりあ？ 欲しかったんだろ、こんなに太いモノが…
あっ、あんっ、ご主人様…
(はしたないと思いつつも、押し入ってくるバイブを締め付けて、拘束されたままの腰をくねらせてしまう)
縛ったまま、ガンガン犯してやってください。
おやすみなさい
ピンポ～ン
おっ、やっと来たか
(急いでドアを開けると、そこにはホテルのボーイが二人立っていた)
「お客様、ご注文のワインとお食事をお持ちしました」
ありがとう、中に運んでくれたまえ
(ワインを持ったボーイと、食事が乗ったワゴンを押したボーイが部屋に入ると、すぐにまりあの痴態に気が付いた)
(しかしお客様のプライベートには無関心を通すよう躾けられたボーイ達は、何食わぬ顔で食事のセッティングを始めた)
ありがとう
すぐに食事を済ませるから、戻らないでそのまま待っててくれるかな？
(そう言うと、わかりましたというように、二人のボーイはそのまま部屋に居続けた)
ではまた次の機会に調教してあげるよ
それでは私も落ちさせていただきます
おいくつくらいでどのような容姿の女性なのかとされてみたいことがあれば教えてください。
背は小さいですが巨乳です
NGは痛いことと大スカです
果林さんが希望して調教を受けるのと無理矢理やられるのとはどちらがいいでしょうか。
また、最初は全裸、恥ずかしい服装、清楚な服装のどれから始めたいですか？
希望がなければこちらで指定して書き始めます。
格好は、最初は清楚な服でお願いします
最初は清楚な服装のまま縛ったり恥ずかしいポーズさせたりしようかな。
書き出しお待ちください。
着衣のままがご希望とのことですがこちらの衣装気に入っていただけますか？
(ネットで調教志願として応募をしてきた果林。)
(清楚な見た目に似合うようにノースリーブでスカート丈も短くない白いワンピースを準備して)
(下着も純白でレースがついたものを身につけさせる)
もしかすると学校の制服風の衣装の方がお好みでしたか。
準備はありますので希望と違えばお着替えしてくださいね。
どうぞこちらに。
(性的なこととは無縁そうな果林と階段を降りて地下の調教部屋に案内する)
汐梨は清楚で大人しい感じですが家ではオナニー狂
です。
オナニーの盗撮画像が出回ってそれをネタにされて
罰を受けたいです。
今日は以前から調教をしている由紀を呼び出して虐めてハメるって流れにしようと思うんですが
いいですか？
貴方に呼び捨てされて、もう興奮してしまっています。
口調や、呼ばれたい名前とかもあったら、ご主人様とか、旦那様とか、合わせますので、調教して下さい…
虐められるの堪らなく興奮します。
虐めて、嵌めて下さい、隆さん。
もう想像して朝から暑くさせてるのかな？
口調とか呼び方は任せます
まず先に由紀の年齢と背格好を教えてください
設定上でもリアル寄りでもどちらでもOK
じゃあ、隆さん、ってそのまま呼びますね。
年齢は24歳、背は158、胸はEカップです。
じゃあご主人様とお呼びしますね。
描き始めるので途中でなにか要望があれば言ってください
（とあるホテルの部屋へ呼び出した女が到着する）
由紀？…鍵、開いてるから入って。
どうしたんだそんな赤い顔して。
ずっと呼び出して可愛がってもらえるのを待ってたのか？
（やさしいけど冷たそうな声で近づいて）
（控えめにノックをして、失礼します、と小さな声で言ってから部屋に入り。貴方が近付いてきたら、恥ずかしくて俯く）
あの、…はい、触れられたくて、ご主人様に触れたくて、…可愛がって欲しくて、もう堪らないんです…
（立ったままふわっと包むように抱き締めると甘い体臭が湧き起こる）
そら顔、あげて…
（上向かせると片手で頬をつかまえながら唇を被せて）
ん…ちゅっっ…
（くちびるを甘く吸いながら由紀の体を手で服の上から撫で回し、胸を揉んだり太股をさすったり続け）
ほらほらしっかり立ってないと。どんどん顔も体も熱くなってるじゃないか
（触るのもほとほどに、由紀のシャツのボタンを外しにかかる）
（腕の中に抱き締められて、そっと胸に縋る様に掌を置くと、発情した様な甘い体臭をさせてしまう）
は…い、…ご主人様…
（貴方をとろんと欲情しきった目線で見上げてしまいながら、頬に触れる手に懐いて）
ん…っ、ぁ…っ、はぁ…、ん…っ
（口付けられるだけで濡れていくのを感じて、恥ずかしくて余計に感じてしまって、こく、と喉を鳴らして唾を飲み。胸を揉まれると貴方の手に硬くなった乳首が擦れてしまう）
（手際よくボタンを外してブラに包まれた胸だけ露出させてゆく）
俺の好みのいい感じのブラだ。
（やわらかな乳房に両手を置いて、ゆっくりと揉みほぐし由紀の表情をただ眺め）
苦しいだろ？楽にさせてやるぞ…ほら見ろ…こんないやらしいおっぱいが出てきた
（ずり下げたブラからは乳頭を健気に尖らせたきれいな乳房が現れて）
恥ずかしいなあ、由紀？
（胸だけ露出させ立たせたままで、尖りを見せつけるようにして指を這わしおっぱいを寄せて持ち上げる）
（貴方の好みのブラに包まれた乳房を包み込まれて、んっ、んっと小さく声を出し。発情した顔で、はぁはぁ喘ぎ始めると、唇から小さく舌が覗いてしまう。ブラの中で擦れた乳首がどんどん硬くなっている）
あぁ…っ、剥き出しにさせられて…っ、見られてる、乳首尖ってるの…っ、こんな、いやらしくてごめんなさい、ご主人様ぁ…、
（乳首をさらけ出されると、ピンク色に突き出した乳頭がふっくらとした乳房の先で淫らに突き出していて。指を這わされるだけでイってしまいそうにビクビクしながら貴方の指を感じる）
…あの鏡の前に立って
（手を引き姿見の前までつれてくると、背後から両腕を回しておもちゃみたいに由紀のおっぱいを変形させ手で弄ぶ）
どうだ、見えるか由紀？乳首がビンビンになってる変態女が鏡の中に…
（耳もとにささやきかけて耳を啄んで、太股の間にやった手でスカートの上から股間をまさぐると）
おや…どうもおかしいと思ったらここ洪水みたいになってるよ。ぐっちょりしてるよ。見ろよ…
スカートを捲って発情したココを…
（足を広げろ、と太股のやわらかい肉をつまんで曝け出す）
（恥ずかしくて、涙目になってしまいながら、でも貴方にいやらしい事をされたくて、嬉しくてぞくぞくして。手を引かれて、鏡の前に立つ）
んぁ…っ、気持ちぃの、ご主人様ぁ、すき、ご主人様の指、気持ちぃいです…っ、はい、私は、見られて感じる、変態女です…っ
（鏡の中で貴方の手指に揉まれて形を変える乳房と、触れられて感じる快感で頭が、声が蕩けて腰がガクガク揺れ始めて）
（耳元に囁かれながら、スカートの上から足の間をまさぐられると、ぐちゅぐちゅといやらしい音がして。ビクッビクッと腰が跳ねる）
 あ…っ、ぁあ…っ、ご主人様ぁ、ごめんなさぃ、こんな、濡らして…っ、
（脚を広げろ、と言われて、貴方の命令のままに脚を開くと、ショーツまでぐっしょり濡らして、太腿まで愛液を垂らしているのが丸見えになる）
ほ…らもっと足を開いて立って、変態な由紀の体をよく見せてみろ。がに股になって。
（時折唇や耳にキスをしてやりながら由紀の股間を包む布をグチャグチャに擦って揉む）
かわいそうに、こんなになてしまって
もっと弄くって欲しいのか？
（なだめるような言葉と裏腹に、ショーツをひっつかんで持ち上げると割れ目に深く布が喰い込む）
ほらもっと足を開いてろと言ったろう？
気持ちいいかうん…？
（喰い込まされて縦に埋まった布の両脇から生々しく濡れ光る陰唇が淫らな様子で映し出されてる）
尻も出せ。この変態女が。
（スカートをたくしあげ手を振り上げるとむき出しになった白い尻に容赦なく平手打ちをぶつける）
（部屋に響く甲高い音と淫らな声）
（ぐちゃぐちゃに下着を擦られ、指だけでイきそうにビクビクして、指示の通りがに股になると、恥ずかしすぎて涙をこぼし）
あっ、ぁあっ、イくっ、ご主人様ぁ、クリイキしちゃ…っ、あ～っ、あ～～～…っっ
（舌を垂らしてカクカクと腰を振りながら、自分からご主人様が食い込ませた下着の布にクリを擦らせてイってしまう痴態を晒し）
あ、っ、はぁっ、はぁ…っ、気持ちぃい、気持ちぃいの、ご主人様ぁ、ぁあ、あっっ、ひんっ、ぁあ、いぃっ、お尻打たれて、またイっちゃう…っ
（貴方が尻を打ち始めると、ビクッビクッと腰が跳ねて。またはしたなく絶頂してしまった）
自分で鏡を見ろ。ほら。真っ赤なクリが虐められて喜んでるぞ？
（無様に股を開き、性器を露出させたままあえぐ由紀を罵りながらクリトリスを素早く擦って）
ほらもっと大きい声出して。叩かれると嬉しいか？
（その様子を楽しみながら何度もお尻を打擲し、尻に赤い手の跡がつく）
床までこんなに汚く汚して…
（くずれおちそうな由紀の体を抱いて支えながら唇を深く重ね…）
ん、んっ…ちゅぅっ…
（由紀の体からスカートを落としシャツを開けさせると鏡に尻を突き出すようにさせて）
ご主人様のものに御奉仕だ。大好きな由紀の生ちんぽだぞ…
（卑猥な言葉で命令してズボンのチヤックを下ろし怒張したペニスをみせつける）
ぁ…っ、ん、ご主人様ぁ、ご主人様に弄られてクリ勃ってるの、いぃ、イぃっ、そんなにしたら、またイっちゃう…っ、
（擦られて舌が垂れて。はっはっとメス犬の様に喘ぎながら、叱られたのでイかないように一生懸命我慢して。ガクガク腰を震わせ）
ぁあーっ、あぁあ…っ、ご主人様ぁ、嬉しぃの、ご主人様に打たれて気持ちぃぃのぉ…っ
（尻を打たれながら何度も甘イきして、その度にヒクッヒクッと中がが疼いてしまう）
 
（深く唇が絡むと、貴方の腕を抱き締めて、舌を絡めて、うっとりとして鏡に尻を突き出しながら、貴方のペニスが晒されると、ぁあ…っ、と堪らない歓喜の声を出して、跪き）
はい、ご主人様、ご主人様のおちんぽ大好きです、御奉仕させて頂きます…
（はぁ…と、突き出した舌で、根元から先へとねっとり舐め上げて、口の中に亀頭をちゅぷりと咥えて。んっ、んっ、と苦しそうに頬張りながら、頬の内側の粘膜に亀頭擦って、茎や裏筋を舌先でチロチロ舐めながら根元をシコシコと指で擦り）
（熱いと息と共に肉棒に絡み付くねっとりした舌に、ペニスは小刻みに上下動）
いい顔だよ、ちんぽを頬張って無心で奉仕してる時のおまえは…可愛い
（鼻の下を伸ばし陰茎に貪りつく由紀の頭と顔を撫で、口の中で亀頭を膨張を続ける）
おまえの後ろの鏡には全部写ってるよ？
赤く蕩けた襞も、ヒクヒク蠢く尻穴も。
（腰をはずませながら両手を伸ばして、突き出された尻肉を掴まえ左右に割ると、おまんこの割れ目が鏡に丸見えに）
情けないその格好でしっかりと大好きなちんぽを隅々まで味わうんだぞっ？
あっあ…う、うっ、う…
（手を伸ばして由紀の下向きになって揺れてる乳房を乱暴にまさぐり乳首を指で抓ったりし）
（きもちよさそうに息を弾ませて腰を揺らしに公方で由紀の頬の内側を突く）
（たら…と唾液と、ご主人様のおちんぽから漏れてきたえっちなお汁を口から垂らしながら、とろんとした顔で笑い）
ん、っう、ん、っんっんっ、ぢゅぷ…っ、んぅ、んぁ、ご主人様のおちんぽおいしぃ…っ、…ぁ、あ…っ、広げちゃ、やぁ…っ
（広げられると、ぬるぬるに濡れながらヒクヒクしているいやらしいおまんこが貴方から丸見えになってしまって、）
あ…っ、ぁああ…っ、んむっ、んぅ、んん…っ
（乳首を抓られながら雁首を舌先で舐め、鈴口を擦って、深く喉の方まで咥えこんで、じゅぼっじゅぼっと頭を動かし。貴方が腰を使い始めると必死でしゃぶりついて、唇を窄ませて吸い付く）
（巧みな舌と唇の動きにびくびく勢いづいたペニスを押し込み）
変態由紀へのおいしい餌だ、しっかり残さず飲むんだぞ？あぁ…
（前歯に擦れるのもかまわずに無茶苦茶にペニスの付け根を由紀の顔に押し付けるように腰をせり出す）
出すぞ
ほら…！
（由紀の顔を撫でまわしながらのど元へ向けて熱く滾った精液を迸らせる）
ふぅっ…ふう…ようし。しっかり飲み込んだな…
すっかり蕩けた顔をして。こっちだ由紀。
（赤く染まった尻をさらにひっぱたいてベッドのほうへつれてゆく）
じゃ改めて13時30分頃に
よろしくお願いします
（気持ちよさそうな貴方の声に興奮して、夢中でペニスを舐めてしゃぶり。押し込まれながら、噛まないように口を大きく開いて、擦り付けられて）
んぅ…っ、んん、んーーー…っ！！
（撫でられながら、口の中、喉の奥まで精液を吐き出され。喉をヒクつかせながら、んくっ、んぐっと出された精液を飲んでいき）
ぁ…っ、はー…っ、はぁ…っ…っ、あぁ、っ、はい、ご主人様…っ
（とろん…とした赤い顔で貴方のペニスを愛しげに捧げ持ちながらぺろぺろと舐めていると尻を叩かれて、ビクッと身体を跳ねさせ。ベッドへ連れていかれると、期待する様にまた恥ずかしいお汁を垂らしてしまい）
（ベッドにあおむけに横たえさせるとのぼせた顔つきの由紀を見下ろし）
すっかりご主人様専用の奴隷の体になってきたな由紀も…
（残ってた衣服を取り除き全裸してピンク色に上気したあちこちを見て、両足をつかむと大きく広げる）
恥じらいもなく丸々と勃起した乳首…
（両脚をM字の形に折り畳ませといて、口を開いておっぱいの先端を口いっぱいに含むと下品な音を鳴らし）
ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅくっっ
（乳首を捉えると強く何度も吸い上げてもー、前歯を使って甘噛みをし下へ視線をずらして）
いやらしさを強調するようなこの縮れた毛、そして…
赤く光った爛れた割れ目と、ぷりぷりのクリトリス。
（じわじわと顔を近づけていき唇をとがらせそっと赤い豆を捉まえるといきなり強く吸い上げる）
んん…っ、ちゅちゅちゅ、くちゅっっっっ
（両足を押さえながら愛液と一緒に由紀のこりこりとして陰核を舌で嘗め転がして吸った）
（仰向けに横たわると、貴方を見上げて、ハァハァと熱い息を零し）
はい、私は貴方の専用奴隷です、ご主人様…っ…ぁあ…っ
（貴方の下で裸にされて、ぬるぬるに濡れた恥ずかしい所も、ツンと立った乳首も、全部見られながら、脚を開かされ。ヒクッヒクッとヒクついているそこを見られるだけでイきそうに感じて、貴方の目の前でとろぉ…っと愛液が垂れ落ちる）
ひゃ…んっ、ぁあっ、ご主人様ぁ、あんっ、あんっ、イくっ、イっちゃううっ、
（乳首を甘噛みされて、貴方の頭を抱く様にして撫でて、ビクビクしながら涎を垂らして感じて。貴方の顔が下にずれていくと、もう興奮して堪らなくて心音が激しく鳴り）
ぁああ…っ、ごしゅじんさまぁ、ごめ…なさっ、我慢…できな…っ、やぁん、クリいぃの、クリ舐められてイっちゃう…っ、ぁあ～～…っイくっ、イク…っ…！！
（貴方に舐められクリを責められながら、はしたなく仰け反り。ビクッビクッと腰を震わせると、舌でクリを舐められながら何度も何度も達してしまって）
うっつ…
（膝を押さえつけながら長い舌を巧みに動かし陰核だけに集中して愛撫をおくり）
汁をこんなに飛び散らせてっ
由紀はよほどクリを攻められるのが好きなんだな？
（腰を撥ねらせ潮を飛ばす様を見てると股間で落ち着いてたものがいつの間にかガチガチに硬直してる）
じゃあそろそろ由紀の大好きな太いおちんぽ様で、この奴隷の変態まんこを犯してやるかな？
（由紀の唾をいぱいつけて赤黒く反りたった血管がぼこぼこ浮いたペニスを割れ目にかざす）
ほら、おねだりは？
奴隷の浅ましいおまんこにぶちこんでくださいと可愛らしくおねだりと宣誓をしてみせろ。
（浅く入れそうにしてすぐ先端を離して焦らし、クリトリスの先に亀頭の先端を押し付ける）
（感じ過ぎて蕩けただらしない声で喘いでしまい。クリばかり責められてガクガクと仰け反り達するのが止まらず、ヒクヒクとおまんこをヒクつかせ）
ん…っ、ご主人様に躾られていっぱい可愛がられてぇ…敏感に、感じる様に、なりました…っ。…ぁあ…っ、ご主人様、そんなに硬くして、嬉しぃ…
（犯す、と言われて、堪らなくて、んくっと唾を飲んで、期待した浅ましい目付きで貴方のペニスが割れ目に近付けられるのをうっとり見詰めて）
ご主人様専用の、いやらしい変態奴隷の由紀の、とろとろおまんこを、大好きなご主人様のおちんぽで、犯して…おちんぽで躾をしてください…っ
 （クリを亀頭で擦られて、ぁんっあんっと声を漏らして腰を振りながら、涙を浮かべておねだりする）
（切なそうに甘く声を漏らして性器を見せつけねだる由紀の姿に満足の笑みを浮かべる）
そ、ぅら、挿れるぞ…？
ああ…はいってく…こんなにもぶっとい亀頭が由紀のまんこを押し分けて。
嬉しいだろう由紀…
（じわりじわりと楽しみながらゆっくり亀頭をうずめ、陰部が求めて結合するその様子を眺めてる）
ああ入った
（ズプッと音をたてて雁首が飲まれ亀頭全体が割れ目に没し見えなくなると）
そら、入口で出たり入ったり抉られて喜んでるぞおまえのまんこは…
スケベそうな色のびらびらをしやがって。
（陰茎にまとわりつく肉ビラを指で撫でて玩び、さらに深く貫いて）
角度をつけながら…そらっ。硬くてざらざらして所に当たってるぞ由紀、ここが好きなんだろうが？
もっともっと深く貫いてやるっ
（腰を操りカリの裏の部分で膣をえぐるように何度も浅く突き動かす）
さあ…いよいよ奥の一番いいところだっ…
くっく、よーく絡まってしがみついてくるおまんこだな…
ああ由紀、これでどうだ…！
（硬直しきった肉棒をじわじわ押し込み突き当たりまでずっぽりと突き刺す）
（褒められて、幸せそうにだらしない笑みを浮かべ。貴方の亀頭が柔らかな蜜壷に埋められていくと、もうそれだけで唇を震わせ舌を垂らして仰け反って）
（足先までピンッと伸ばし、感じ過ぎて潮を噴いてだらしない声漏らしながら達し。貴方のものを迎え入れた中が、ヒクッヒクッと亀頭に夢中でしゃぶりつく様に喜んで締め付け続け）
はぁ、ん、っ、はい、嬉しぃ、れすぅ、ご主人様のぉ、おちんぽ…っ、ぁあっ、ん、も、ずっと、イってるの、おまんこ、感じるぅ…っ、 
（硬くて太いそれに貫かれながら、身体中熱くて、ヒクつかせる度にイってしまって、締め付けて、余計に感じて、ずっとそれを繰り返して）
ぁ…ひぃ…んっっ、ぁあ、イィ、ごしゅじんさまぁ、おまんこイイの、好き、好きぃ、あぁっ、…も…イくっ、あんっ、ぁあっ…！！奥っ、すごぃい、ぁあ…っ、イクッ、イク……っっ！！
（貴方に出し入れされて、泣きながらおまんこヒクつかせ。一番奥まで突き入れられると達した胎内が貴方のおちんぽに絡み付いて夢中でしゃぶって、精液を搾り取ろうとする様にいやらしくヒクついてしまう）
（突き入れるリズムに合わせ絶妙に絡み付く由紀の中）
（気を抜くと達しそうになるのを堪えて、素早いピッチで腰を前後に動かす）
しょうがない奴…
俺のちんぽ無しで生きられないようになってしまったんじゃないか？
（腰と腰とを深く重ね合わすように密着したまま一体感を味わって、由紀の表情をいとおしく見下ろす）
よしよし、じゃあこれからずーっと俺の専用奴隷にして可愛がってやろうか。
（腰をゆらめかせながら手を伸ばして由紀の揺れてる乳房をなぞり乳首を撫で、背中に片手を回すと抱き起こし、座位の体勢になる）
俺もいくぞ
抱き締めながら今日は雪のおまんこにありったけの精子を出してやる
…嬉しいだろう由紀…
（片手で体を支え下から勢いをつけ腰を突き上げると由紀の体をぎゅっと抱き締めて）
はあっはぁっ、はぁ…はあ、あ！
（角度を調整し最も深くにペニス先端が収まるよう重たく強い突き上げを）
（両腕で柔らかな身体を抱き締めてやりながら、由紀の奥で爆発させ一気に濃ゆい大量のザーメンを飛ばす）
おお。出てる全部。中に…
（一体となり漂う感覚を味わっている）
は…っ、はひぃ、あ、っん、ご主人様のぉ、おちんぽに、犯されてないと、由紀は、我慢出来ないれすぅ…、ご主人様のおちんぽでぇ、いっぱい由紀を調教してくらさぃ…っ
（はぁっはぁっと獣の様に喘ぎながら、深く密着された下肢の蕩けるような快感を堪能し）
ぁあ…っ嬉しぃ、ごしゅじんさまぁ…っ、シて、してぇ…っ、一生ご主人様専用の奴隷まんこになりますぅ…っ（乳首撫でられて貴方の膝に乗ると、夢中で貴方を抱き締め、許可されていないけれど、唇を重ねたがって）
あっ、あっあっ、ご主人様ぁ、おまんこに、精液くださぃ…っ、欲しいの、ご主人様のせーえきぃ…っ
（中で貴方のおちんぽを締め付けながら、夢中で腰を振り）
…あ…っっ！！あーー…っ、熱い…っ、すごい、出てる…っっ
（貴方に出されながら、膝の上でぐったりと弛緩し。舌を垂らして、ビク…ッビク…ッとおまんこを痙攣させながら、ぷしゃあと潮を噴いてしまう）
（深く息をつくと由紀の体の強ばりが解けるのを待って、ゆっくりとベッドへ降ろす）
今日は特別だからな。
（ぐったりした由紀の髪を優しく撫でると唇を合わせる）
ちゅ…、さてと…
（自分もごろんとあお向けになって傍らにいる由紀の体を撫でながら）
次は何して奉仕してもらうかな。
【とりあえずこんな感じで締めようかなと】
（長時間、沢山ありがとうございました、改行で文字化けが入ってしまい失礼しました。とても気持ちよかったです）
こちらもとても良かったですよ
また良かったらお願いします！
その…隆さんに声を掛けたくなった時に、どこで声を掛けたら良いでしょうか。偶然のタイミングに任せる感じにしますか？
こちらは夜はだいたい空いてますし、しばらくの間は今ぐらいの時間でも大丈夫です
伝言もらえるととても嬉しいです
私は明日の昼前くらいから、今日と同じくらい大丈夫ですが、あまりにも連続すぎるでしょうか。
私も、しばらく今くらいの時間で大丈夫です。
伝言はどこでも大丈夫ですか？どの伝言板をよく見るとかあるでしょうか。
連絡する時は大人の伝言板でよいですか？
【電話してて遅れてすみません】
掲示板に、上記の名前や時間を再度書いておきますので、見つけて貰えたらと思います。
今日はありがとうございました
落ちます
嬉しいです。ではまた明日。
ありがとうございました。
落ちます。
伝言板見ておきます、何か変更等あれば伝言しますね
今日は長い時間つきあってくれてありがとうございました
【以下あいています】
パソコンの調子が悪くて目を離していました
ごめんなさい
よろしくお願いします
どんな感じに調教されちゃうんでしょうか？
きびしい目の調教を考えてます
外に裸で出さされて恥ずかしがったり
お尻を叩かれて痛みと屈辱に同時に震えたりしたいです
お互いの関係とか設定などはどんな形がいいでしょうか？
お互いの関係とか設定は明日香さんのやりやすい設定にさせてもらいたいです
なにか希望を聞かせてください
普通に恋人とかご主人様設定でも大丈夫と言うことでしょうか？
思いついたのはそんな感じで
Ｓな恋人にそういうプレイでされるとか
ご主人様に躾けられるとかでしたが
ではそちらの年齢とスタイルを教えてください
こちらは40代くらいの中肉中背の男です
スタイルはそちらの好みにあわせさせていただこと思いますがいかがでしょう？
……ふと思いましたがそれでしたら直接の主人に引き渡す前にこちらを調教する役をしていただくのでもいいかもしれませんね。
それでは見た目は細いけど、脱ぐと下半身がどっしりしてる胸はDカップくらいの17歳にしてもらえますか？
ではバイヤーに渡す前の仲介人の役でやらせていただきますね
書き出しはどうしますか？
いやらしいケツしてるな、とか言って辱めて欲しいです
お願いしてもいいですか？
（待ち合わせしたマンションに現れた女子高生に手を上げて緊張をとくように笑いかける）
真面目そうな子なのに可哀相に、まあ君が頑張れば借金もすぐに返せるさ
（スーツを来た紳士的な男はさっそく女の子に近づいていく）
（これから自分がどうなるのかという不安と緊張に身を固くする少女）
ひ……
（男が近づくと、怯えて思わず一歩後ろに後ずさって）
引き渡す前にこの体を隅々まで
（そう言って近づいて）
怖がらなくていいんだよ。いきなり痛いことはしないから。
（やさしげに言いながら女の子の体を抱きすくめると、恋人みたいに顔を寄せてをゆっくりと服の上に動かし）
委せなさい私に…
（耳に唇を押し付けると舌を差し出してゆっくりなぞる）
【聞くのを忘れましたがそちらは制服でいいですか？】
（痛いことはしないという言葉に安心すると同時に「いきなり」の部分に不安を覚えつつ）
あ……あぁ……
（男性に抱きすくめられ、身体がますます緊張に強張り震えているのが伝わって）
ひぅっ！
（耳たぶに唇を寄せられるとびくっと全身が跳ね）
や……あぁ……
（舌がなぞる感触に首筋に鳥肌を立てる）
【はい、でも脱がして裸にしてほしいです】
（体の自由を奪うように唇を耳から首筋へ這わせていき、スカートの上からお尻をゆったりと撫でつける）
まあ確かめてやれば解るか…
（男の手はいつのまにかスカートのホックを外してファスナーを既に降ろしていて）
（抱かれたままスカートが床に落ちて明日香の下半身は剥き出しになる）
（問いかけには黙って俯いてしまい）
ひゃ……
（お尻を撫でられると、スカートの上からでもハリを感じるそこに力が入るのがわかり）
あっ！
（スカートが落ちて、白い飾り気のないショーツが丸出しになるとともに）
（服の上からは細身に見えるが以外に肉付きのよいお尻が現れて）
……
（恥ずかしそうに顔を赤くして目をつぶり）
すみません、途中ですがここまでにさせてください
ごめんなさい
落ちます
ありがとうございます。よろしくお願いします。
希望のプレイや、NGなんてありますか？
希望は、どこかで首輪つけて欲しいです。あとは流れでお任せします。
わかりました、それではそのようにしましょう。
書き出しますね。
皆、いいところで切り上げて帰れよ。明日は休みだから。仕事を残していくならメモもしっかりな。
(週末の夕方)
(極力残業を許さない会社の方針に従い、部下たちも早々と帰社する準備をして)
…さて、と。恵理菜ちゃんはもう少しやっていくのかな？
(社員たちが帰っていく中、片付けだけして座っている恵理菜の背後に立って)
(肩をマッサージしながら、猫なで声で話す)
明日は休みだからね。今日はこのまま家に来るよな？…この前買った下着もつけてきてるか？
(ゆっくりと手を下へ滑らせ、確認するように胸を撫で回して)
(同僚に飲みで誘われるも)
「あっ私今日はまだ仕事終わってなくて、、、また今度一緒に行こうね～♪」
(上司がやってきて)
あっ、あの、、、これは流石に恥ずかしいです。。(普段はかないレースのTバッグをはかされ恥ずかしさが限界に)
こ、この前のことは謝りますから、、家にも行きますのでもう終わらせてください。。
それ飽きた
うんうん、上司の言うことをちゃんと聞くのは偉いよ。…以前の君では考えられないな。
(スーツの上から胸を揉みしだきながら、満足げに)
(上司の指示を無視して、起こったミスのことを暗に示唆して)
…謝ればいいというものではないよ。
あのミスは、私の今後にも関わるものなんだからね。ほら、立ちなさい。
Tバックを確認してやろう。
(椅子から立たせ、お尻の前に屈んで)
(スカートをたくし上げてお尻を露わにさせる)
…ほほう、いやらしいなぁ。
君の綺麗なあそこも透けて見えるよ。
(お尻をグッと広げ、下着越しの秘部をジロジロと眺めて)
(上司の人生を狂わせたと何度も何度も言われ、もちろん間違いではなく、謝れば許されるわけでもないので、逆らうことができない)
(スカートをたくし上げ、Tバックを露わにする)
こ、こんなの会社で恥ずかしいです。。
(上司にスマホでムービーも撮られてしまう)
ど、動画はやめてください。。
いいじゃないか。
反省の証拠になるだろう。
(至近距離で恵理菜の恥部を撮影しながら、お尻を撫で回す)
…ほら、お尻を揺らしながら、「この度はご迷惑をおかけしてすみません」と謝りなさい。
(行為に及ぶたびに、何度も撮影をしていて)
…さて、そろそろ可愛がってやろうかな。待ちきれないだろう？
(Tバックをずらし、秘所を露出させ)
(そこへ指を挿入して、中を弄る)
(Yシャツでスカートをたくし上げTバッグというみっともない姿で反省させるという辱めを受けながら涙目になりながら謝る)
(身体の感度は上がっており、触られると既にビチョビチョの状態、、)
い、いきなり入れられると...っそ、その、、、
入れられると？何かな？
こんなに濡らして…まさか痛いなんて言わないよね？
(濡れて滑りの良くなったそこへ何度も指を出し入れして)
こんなにお汁を垂らして…どれ、オフィスを濡らさないように舐めて綺麗にしてやろう。
(お尻に顔を埋めて、秘所から漏れる愛液を舐める)
あ、そんな激しく出し入れされると....
き、気持ちいいです。。
(Tバッグごしに上司に秘部を舐められて、
気色悪いのもあるが、敏感なところをずっと責められるのでおかしくなりそう)
そ、そんなに舐められるとおかしくなる。。。
これ以上、立っていられない。。。
ダメだよ、これは罰なんだから。
ちゃんと我慢して立ってなさい。
(いじめやすいように、下着を膝までずり下ろす)
(舌を秘所へと滑り入れ、膣内をペロペロと舐め回す)
…ふぅ。…じゃあ、こっちを向いて、上も脱いでもらおうか。
もちろん、お揃いのスケスケのブラだろう？
(懐から首輪を取り出すと、恵理菜の首へ装着してやる)
(身体を離すと、スマホを恵理菜へ向けて)
…さ、下着姿になって、改めてペットとして自己紹介しようか。
こんなの会社の中でなんて恥ずかしい。。。
(首輪を繋がられ、携帯のムービーで撮影が始まる)
「わたし、恵理菜は仕事のミスが多く、出来が悪い女です。これから上司のペットとなり躾けてもらいます。。。」
ふふ、いかんなぁ。そんないやらしい格好をして誘惑して。
(動画を撮影しながら、その恵理菜のいやらしい痴態にすっかり股間はテントを張って)
そんな風にされたら、もう我慢できないよ。
…これを舐めてもらわないと。
(ズボンを下ろして、固く反り立ったモノを口元へと押し付けて)
ほら、動画に残すから、実況しながら舐めなさい。
（おちんちんをおっぱいで挟みながら、まずはよだれを垂らし、舌先だけでぺろぺろ舐める）
ど、どんどん硬くなってきてます。。。
ご、ご奉仕させていだきます。。。
ご、ご主人様 気持ちよいですか？？
（付け根から亀頭までのすじをしただけでなんども舐める）
ぺ、ペットの恵理菜は上司に可愛がられてし、幸せです。。。
（なんども繰り返し録画されており、言わされている・・・）
んん、ふぅ…。
気持ちいいぞ、恵理菜ちゃん。
(教え込み、何度も実践させたとおりに奉仕してくれる恵理菜の頭を撫でる)
(恵理菜に刺激されるたび、肉棒はさらに固さを増して)
…立場をわかっているねぇ。
下のお口にも、味わわせてやろうかな。ご褒美にね。
…机に手をついて、お尻を向けなさい。
（机に手をつき、お尻を上司の方に突き出し、立ちバックのような姿勢になる）
（その前に一度動画で挨拶をするように言われ・・・）
こ、これから恵理菜は上司にご褒美として、ぶっといおちんちんを生で恵理菜に入れてもらいます。
な、中出しされても上司の子供を育てます。
こ、こんなバカ女のなんもできない恵理菜をいつも可愛がってくれる上司にほんとうに感謝しています。
あっ・・・入ってくる。。。お、大きいです。く、苦しい・・・
あっ、あっ・・・いっぱいついて・・・おかしくなっちゃう・・・・
ふふ、それは言わされているのかな？
本心なんじゃないか？うん？
(突き出されたお尻、秘所へ固い肉棒を突き入れて)
(腰をがっしりと掴むと、パンパンと激しくペニスを突き込んで犯す)
(肉棒は何度も恵理菜の一番奥深いところに叩きつけられて)
…気持ちいいか、恵理菜ちゃん？
私に犯されて、感じているかな？
…ふぅ、ふぅ…。
そろそろ、出すよ…！
(何度もピストンするうちに射精そうになり、遠慮もなしに奥に突き入れたまま、射精して)
こ、これは本心です。。。だ、だって上司のおちんちん気持ちいい。。
も、もっとついて・・・
恵理菜をおかしくして・・・
え、恵理菜もいっちゃう。。。
いっぱい出して・・・
あ・・・あ・・・逝く・・・
（最後はこの格好のままハーネスつけたまま、上司の車の助手席に乗って、上司の家にお泊まりさせて欲しいです）
さてと、じゃあこのまま…部屋へ行こうか。
まだまだ出せるから…。
今夜はいっぱい気持ちよくさせてあげるからね。
(恵理菜にハーネスを取り付けて結合したままオフィスから連れ出す)
(人の目のないように車へと乗り込み、自宅へ向かって)
…さて、シャワーは後でいいよな？
まずは満足いくまで、セックスを楽しもうね。
(着くなり全裸になると、恵理菜の身体にしゃぶりついて)
(１日中、若い女の身体を堪能して)
［では、こんな感じで終わりにしますね］
ありがとうございました。
詳しいことは相談したいと思います
自信がなくて、、、調教してくれませんか
シチュの設定でしたらそれでもかまいませんよ
よろしくお願いします
けど、ここで調教してほしいんです
男性に裸見られるのも、、、久々なので
よろしくお願いします
NGなプレイとか何かありますか？
それと実際に近い年齢や体型もよかったら教えてください
胸が小さくてコンプレックスです
NGは、、、特にないです
年齢がもうすぐ40です
だめですか？
ちなみに身長はどれくらいですか？
それとも若い男に辱められるのが好きなら年下設定にしてもかまいませんが
あなたと出会い系アプリか何かで知り合ってホテルで調教って流れにしたいと思います
いっぱいエッチなコト教えてください
あんまり男の人悦ばせてあげることができなくて
よろしくお願いします
よろしくお願いします
（ホテルの部屋でくつろぎながら約束の時間を待つ、見た目40代くらいの細身筋肉質の50過ぎの男性）
ああ、きたきた…
時間どおりですね。さぁ入って。
（招き入れると戸口で顔をじっと見て）
思ったよりずっと若々しい、綺麗な人で良かった。うれしいよ。
（緊張した様子の女に気さくに笑って肩に手をやり一方の手をぎゅっと握る）
よかった
高志さんもお若いですよ とても50には見えないです
あの、、今日いろいろ教えてください
彼ができたんですけど、、、夜の方に自信がなくて
安心して…
（顔を寄せていったかと思うと不意に目尻のあたりにキスをする）
まっ練習のつもりで今日は。こっちで脱がせてあげようね
（クローゼットの前までつれてきて体に触れながら、上着を手慣れた様子で脱がせはじめる）
おっと…恥ずかしいのかな？ダメだよ隠しちゃ。…それとも服を着たままいじめられたい？
（腰を支え片手で尚子のふくらんだ胸を押さえる。クローゼットの扉には大きな姿見の鏡がついてある）
（コンプレックスのちいさな胸を触られ）
わ、わたし そこコンプレックスなんです
そこ、、、すごく恥ずかしいんです
そこは最後に
（そう言うと尚子の後ろに回り、背後から両手を回して服の上から両方の乳房に手を乗せて静かに揉んでみる）
じゃお望みどおり下から。
（そう言うと男は尚子のスカートをあっさりと脱がせにかかり、抵抗するも間もなく床にそれは落ちる）
セクシーな下着…
お気に入りを選んで着けてきたんだ？すごく似合ってるよ
（下半身はショーツだけの尚子を抱き締める、その姿がすべて前の鏡に映っている）
以下空きです
覚悟の上でホテルを訪ねてくる淑女を募集します
こんにちは
そちらのやりやすい年齢で構いませんよ
それでやるやすいならOKですよ
こちら40代前半なんで、年上の奥様ということになりますが…
掛け持ちはだめっすよ
もう一度募集します
詳しいことは相談して
本日最後にもう一度募集してみます
募集しっぱなしで無言放置しといてまた募集ですか？
だらしないご主人様ですね（笑）
いるよ、いらっしゃい
触れさせてください…
さっきからむずむずしてるんです
お願いします
首もさわってください…
わたし、喉も
上の口の中も
感じるんです…
お願いです、Kさまのが欲しいんです…
ダメだよ。もっと我慢してからね
Kさまのを
なめるのもダメですか…？
おっきいのを
ぐちゅぐちゅになめたいです…
うんー？触ったらどこがどうなるの？
首にふれてくださったり
お口の中を指でかき回されると
どうにもならないくらい
あそこがぬれちゃいます…
それはご褒美でしょ？
とろとろになるまで
だめです…
わたしばっかりきもちよくなっちゃいます…
何かさせてください……
ありがとうございます…
…ふぁっ…んん…っ
あ、や、…きもち、いいです…
首、絞めて欲しい？
Kさまの手、
とても気持ちよさそう…
さあ服を脱いで？
ぜぇんぶ…ぬぎました…////
あそこがぐちゅぐちゅで…
はずかしいです…
そしてびしょびしょのあそことクリを撫でてあげよう
かえってこれなくなっちゃう…
じんじんするぅ…
変たいになれて嬉しいか？
いったらお仕置きな
うーっ、んー～～～っ!!!!
（だめです…どんどんぬれちゃう…）
（お尻ﾊﾟｼｰﾝ）
このままいきたいか？
（や、やです、Kさまのがほしいです…）
Kさまのおっきくてあつい
おちんちんで
ぐちょぐちょに
かきまわしてほしいです…
おねがいします、はやくほしいの…
じゃあ大好きなおもちゃをこのぐちょぐちょなあそこに入れてやるよ
もうパンツは外していいぞ
すぐいっちゃう
もっとさりなを壊してからだよ
あっ、いれちゃうと、
いく、いっちゃうーーーーーーっ!!!!
（吸いながらなめますね。ぐぐっと喉の奥まで）
（のどのおく、あたってますか？）
い、いかせてください
おねがいします…ーーーーっ…!!
いつぱいでちゃう…や、はずかし、い…
おもちゃも気持ちいいだろ？
（や…っ、ぜんぶ、きもちいい…めろめろ…
いくいくいく、いっちゃうーーーーー…っ!!!!
お仕置きだなこれは
おい、その変態な尻突き出せ。バックで入れてやるよ
いっぱい突いて
いっぱい気持ちよくなってください…
わたしピルのんでるので
なかに…ほしいです…
おかしくなっちゃいそう…
いっぱいして…ください…
首もしめて、ケツもたたいてやるよ
なにも考えられなくて…
あそこも、しまっちゃう…
もっとついてやるよ。
なかいいの…っ!!
首もきもちいい、
ぜんぶきもちいい…！
バイブ当てながらついてやる。
いきっぱなしになっちゃう…（くるっ
Kさまのを入れてください…
奥までずんずん
突いてください…!!!
子宮壊れるまで生ちんこついてやるよ
だしてください…
Kさまのあついの、たくさんほしいです…っ…!!!
奥でいっぱい出してやる。
ほしいの…いっぱいだしてください…
いちばんおくにだしてください…
きもちいい…
わたしもきゅきゅってしめちゃう…
だして、すぐは 動かさないで…ください…
もう我慢できん。いッく。
わたしも、もう、むり
い、いっちゃうーーーーーーっ!!!!
また今度お掃除してもらお。
気持ちよかったです…
今度はゴロゴロしながらできるといいなぁ…
今日は想像しながら出来た？
駅の待合室だったので
特別なことはしてません…♪
是非…♪
それでは空室です
もうグチョグチョなんです
ちゃんと我慢出来たか？
出来たなら来ていいぞ
お願いします…
べちょべちょぐちゅぐちゅに音立てて
なめたいんです…
オナニーはするなよ？
（ちゅばちゅば…んっ、んぐんぐ…っ）
今日は熱い蝋燭でキツいお仕置きがいるみたいだな。
お願いします…
あつい蝋燭…うれしいです…っ！
ほら、その変態ケツ突きだせ
あっーついのを一滴ずつ垂らしてやるよ。
(タラッ、タラッ)
あつぅい…っ、でもきもちいい…
もっと垂らして下さい…
お願いします…
ダラダラー
あとはさりなの好きなローターもケツ穴に当ててやるよ
おまんこもぐっちょぐっちょじゃん
（埋まったらここへ…）
んんーーーーーーーー！！！
だめぇ、おしり、弱いの…!!!
あちち
あら
低温蝋燭なら
それをさりなの中に入れるプレイもあるわよ？
ケツ穴いじり始めたらまん汁垂れてくるほど感じてるじゃん。
もう一個のローターで穴もバイブさせてやる。
や、やめて…
だめ…気持ちいいです…
からだうごいちゃう…//////
おもろすぎるからやめてくれｗｗｗ
首くらい差し出すから、さあ気持ちよく絞めてもらおうか
どっちにしろ肛門にイボ付きバイブ入れとけば楽しめるよね。
手首は縛っておくね。
首絞めて下さいってお願いしとけ
あいつには我慢させよう
ななしさんのちんちんだかおっぱいだか貧相で
面白くなさそうです…
がまんできないんです…
おねがいします…////
じゃあお望みどおり首を絞めてやるー。ぐっーー
それぐらいの力で首は絞めるんだよ。
勉強になったねえ～
（きゅきゅって…締まってます…おつゆだらだらです…）
ほっとけ
（ ´_ゝ｀）
あ、リアルは充実してるんですよね。
すんませんすんません
あらごめんなさい…
はぁっ、はぁあ…っ…
たくさんぬれてて
早く いれてほしいの
いれてまたくびしめてください…おねがいします…っ!!
楽しみ方は人それぞれってことや
どろどろのローション、使いませんか…？
お預けにするぞ？
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1563552973/l50
★つけ忘れた
Kさまのおちんちんを…
奥までずっぽりほしいで、す…っ…！ 10011001
Over 1000Thread
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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