無垢な日々はもう終わり。モラルなんざ蹴り飛ばせ。
小さな身体は大きな武器だ。
ジジイにガキに、カタギにゴロツキ、男に女、みな客だ。
躊躇わず行け明日を掴め。
通りすがりの相手に幼い身体を弄ばさせて日々送る、少女娼婦のシチュスレです。
さて、今夜の客は? そして、迎える朝は……?
◆この街の流儀◆
◎スレの主役は少女娼婦。♂の待機は控えめに(※禁止ではありません)。
◎自分の設定や希望プレイ内容、レステンポ(速度重視or描写重視)、まず主張&確認しましょう。
好みのお相手かどうか判りやすくなり、途中で合わなくなるのを防げます。
募集に対し応募が複数あれば、募集者から指名しましょう。
◎落ちるときは、「以下 いつもの裏通り」。 「 いつもの〜」の部分をアレンジすると楽しいかも☆
◎スレカポ等による馴れ合いスレHも、ここでは少女娼婦を主題にしたシチュなのを忘れずに。
◎連絡や待ち合わせは、常に以下の手順で。このスレ内で行うのは、占有に繋がります。
1.伝言板スレにて、都合の良い時間帯を確認&連絡
2.アンシャンテスレで待ち合わせ&集合。お互いがリアルタイムでアクセス中なのを確認
3.他の利用者がいないのを確認の上、2人でこのスレへ移動
◇その他、気持ちよく使っていただくための基本ルール◇
・リアル年齢18歳未満はお断り。チャット誘導、アドレス表示は出会い系に繋がるため禁止。
・募集はage・sageお好みで。進行は常時sageで。短時間内のage募集連発は迷惑です。
・荒らし、ルール違反者、横槍は完全スルー(無視)しましょう。
・他スレとの掛け持ち、無言落ちは相手に大変失礼です(眠い時、相手と合わないと思った時は早めに申告)
《前スレ》
【悪女か】少女娼婦の裏通り43番街【天使か】 [転載禁止](c)bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1488035960/ 幼い少女を買ってくださる男性を募集します。
こちらの容姿は150cmくらいの小柄な体で胸は発育途中、年齢は15歳くらいを予定しています。黒髪のセミロングで服装は露出が多めのワンピースにコートを羽織っています。
こちらの希望ですがまだ性行為に慣れていない大人しめの少女をリードしてくださる感じが理想です。
>>3
もうみてないかな?
こんな感じの子探します お借りします
>>3でお相手してくださる方募集します こんばんは、おじょうちゃん。
一人ならおじさんと遊んでくれないかな?
よろしくお願い致します。
ご希望やNG等ありましたら教えて頂けますか?
名前はなんていうの?
おじさんは和樹っていうんだけど、おじさんって呼んで欲しいなあ。
【希望と言うわけではありませんが、
ちょっとゆっくり目の展開になるかと思いますので
それにおつきあいいただければうれしいです。
痛いのや、汚いのはNGということでお願いします。】
私、佳奈っていいます・・・あの、おじさんが私を買ってくれるんですか?
(少し人見知りしているのか不安そうな表情で見つめる。幼すぎる容姿の為に中々相手にされることが少なくて緊張している様子で)
【NG了解しました、ゆっくりめの展開でも大丈夫ですが眠くなったらごめんなさいです。】
佳奈ちゃんていうんだ、かわいいね。
(にっこり笑ってから、佳奈ちゃんの耳にささやく)
おじさんはね、佳奈ちゃんみたいな女の子が大好きな変態さんなんだ。
でも、佳奈ちゃんが嫌がるようなことはしないよ。
(そう言って、佳奈ちゃんの肩に手を回す)
ここは寒いよ・・・あったかいところへ行こうか。
(二人で歩き出すと裏通りのホテルに向かう)
ごめんなさい!ちょっと友達から電話かかってきちゃって長くなりそうなので落ちます。
始まって早々申し訳ございません。また機会がありましたらよろしくお願い致します。
本当にすみません。
(通りがガリの男、30代、スーツ姿)
こんばんは。 いくら?
すこしだけど早かった優也さんにしようかな…
3人でもいいけど…くすくす
>>17
よろしく。
見た目の設定やNG、ご希望等教えてください 12歳…体つきは…普通かな…
汚いのはダメ、時間おそいから文短めがいいな
了解ですありがとう。
君を買いたいんだけど、おいくらだい?
(路地の少女に話しかける)
買ってくれるの…?
3つ…でどうかな…
痛いことするなら、もう3つ…
痛くするつもりはないよ。
もしそう思ったら別途払うよ。
(お札を握らせて)
それじゃあそこのホテル行こうか?
(肩を抱いてホテルへ向かう)
優しくしてくれるんだ…
ならお兄さんに売る。
サナ。名前はサナ。好きにしていいし、させたいこと言ってもいいョ
(体を擦り寄せてついていく)
それじゃまずはお口でして貰おうかな?
(ホテルへ着くとおデコにそっとキスして)
上も脱いで見せてくれる?
口で…? いいけど…
(上着を落とし、華奢な体、シンプルだけどかわいい下着を晒し)
…後で、キスしても…大丈夫…?
(慣れた手付きで腰に手を回しベルトを緩め始める)
ごめんなさい…
眠気もう来ちゃった
おやすみなさいです。落ち。
ありがと
キスのおねだりなんて可愛いね、もちろんいいよ。
(優しく髪を撫でながら身を任せてサナの目の前に固く反り立ったペニスを晒す)
下着も可愛いね、ブラも外すよ?
(正面から抱くようにしてブラを外して)
お口でして貰おうかな?^^ お口でして貰おうかな?^^ お口でして貰おうかな?^^ お口でして貰おうかな?^^ お口でして貰おうかな?^^ お口でして貰おうかな?^^ お口でして貰おうかな?^^ お口でして貰おうかな?^^
なんだろうね、この、人の書いたことをコピペしているバカ。
おもしろくないし、スレ汚しだからやめろ。
優也じゃないけどはたから見てみっともないからやめたらと言っている。
振られたら黙って去れよ。
なんだろうね、この、人の書いたことをコピペしているバカ。
おもしろくないし、スレ汚しだからやめろ。
ああ、お金ならあるから最高のサービスをしてもらおうか?
(サナ16歳でいいですか?)
12…
じゃあ今日だけ16…
それよりどこか入ろ。
寒いもん…
(腕に抱きついて移動を促す)
ごめん、このスレはそれでokだとおもうけど、個人的に無理なので落ちです。
サナだよ。12歳。
買う人いてる…かな?
ふつうのは3つから、痛いことするならもっと。
あ、汚いのはダメ。
(冷めた感じの喋りで)
>>43
サナちゃん、とりあえず3つ払うよ
痛い事はしないけどサービス良かったらチップあげる
どう? いいよ。
ありがと、おにーさん。
じゃ、どこでヤる?
(お金をうけとり、腕に抱きついて移動を促す)
12歳じゃあラブホは無理だからね
今、電話で予約取ったよ
天蓋つきのベッドがあるシティホテルだって
タクシー拾っていこうか
(とタクシーを呼び止め、
サナちゃんと一緒に乗り、移動してホテルのチェックインを済ませる)
てん…がい…?
って、これてんがいって言うんだ。
お姫様みたい。ちょっといいな。
(ベッドに四つんばいで上がって嬉しそうに天蓋やそのカーテンを見上げていて)
くすくす。おにーさんはナイト…それとも、王子様…かな。
残念だけどナイトでも王子様でもないよ、ただのお客さ。
けど、サナちゃんが、そんなに喜んでるなら、お姫様のお付きで行こうか。
サナ姫さま、ご気分はいかがですか?
お飲み物も用意しましたが
(サナちゃんのベッドサイドに各種の飲み物を用意して並べる)
お気に入りましたでしょうか?
(と、サナちゃんの髪の毛を撫でで、うやうやしく言う)
くすくす。
えーと、「悪くない気分ですわ」
「ちょうど喉が乾いていたの。よく気がつくのですね」
(学芸会みたいにして、ジュースを一口)
……って、お金もらってお付きはダメ…かな。
さ、シよ。サナを好きにして?
シてほしいこと、言って?
じゃあ、サナちゃんを好きにするよ。
(とサナちゃんの服を脱がせ、玲も自分で全裸になる)
12歳かあ、膨らみかけの綺麗な胸だね。
アンダーヘアも生えかけで、丸見えだよ。
サナちゃんにしてもらう前に、こっちがするよ。いいでしょ?
(とサナちゃんの両脚を拡げて、ねっとりクンニする)
サナちゃん、やっぱりお仕事柄、クリは大きいね。
(とクリの根元を舐めながら)
サナちゃんの気持ちが乗ったら、してもらうね。
気分はどう?
ひゃ…
(服を脱がされ肌が露わになると急に不安そうな表情をのぞかせ)
あ、ありがと…
その、あんましじっと見られたら…恥ずかし
…うん、いい…よ… きゃ…
(ベッドで脚を開かされ)
あんッ… んぁ… あ、あ、いき…なり… そこ…
ん、ん、んぁ…ぁ…
(クンニに敏感で、早くも身体をよじって、シーツを握りしめていて)
シーツを握り締めているのが可愛いね。
じゃあ、無理せず、良かったら僕のも舐めて
(と、身体を反転させてサナちゃんの顔面に勃起したペニスを見せつける)
一緒に気持ち良くなろう
(とサナちゃんの小陰唇を指で開き、クリの根元を指で擦りながら
包皮から先を覗かせたサナちゃんの先端を舌でそっと包み込む)
え、シーツ? や、やだ…いつのまに…
(あっさり感じさせられてるのがなんとなく悔しくて指を離し)
ん、んぁ…は…ぁ…あああっ… んあぁ!
(続けられるクリ責めに指は落ち着きがなく、結局またシーツを掴んで幼声せ喘ぐ)
はぁ、はぁ… うん… 一緒…に…
(顎を伸ばし、突き出されたモノにキスし、舌で舐めていく)
ぁむ… ん、んんッ… ぅく、んん…
(小さな口で懸命に含んで奉仕し、クリを責められて反応でモノを絞るように口をすぼめる)
ああっ。サナちゃん、すごく上手なフェラだよ。
すごく気持ちいい
(とクンニを続けながら)
サナちゃんも、くしゅくしゅに濡れて来たね。
そろそろ、しようか。
サナちゃん、好きな体位を言ってみて・・・。
んぁ…、あ、あ、いい…気持ち…いいよぉ…
んむ… んんっ… んぶ… んん、んぁッ!
(うわ言みたいに言い、相手を気持ちよくすれば、その反応で自分も気持ちよくて、一心にモノを貪って)
…んぁ…… はぁ、はぁ、はぁ…
うん… サナ、あそこに欲しい…
……サナが選んでいいの…?
じゃぁ…普通だけど…サナが下で、ぎゅってしながら…欲しい…
サナちゃん、解ったよ。
(とサナちゃんの体を抱いて、頭を枕に乗せる)
(サナちゃんの脚を開いて、玲は下半身を滑り込ませる)
(いきなり挿入せずに、サナちゃんの割れ目にペニスを挟み込み、前後させて
クリを刺激する)
(両手で、可愛らしいサナちゃんの乳首を撫でながら、サナちゃんに軽くキスをして)
じゃあ、挿れるよ。
(と玲の大きなペニスが、サナちゃんの身体に飲み込まれる)
最初は、ゆっくりね・・・。
(サナちゃんの身体の中をじっくり味わうように、腰をゆっくり前後に動かす)
サナちゃん、中がきゅうっとしてるよ。気持ち良い
(と腰を振りながら、サナちゃんの髪の毛を撫でで、再びキスをする)
うん… ありがと… 嬉しい… ンっ!
(性器同士が触れる時、小さく跳ねて)
や… ん…んぁ… それで擦るのだめぇ…
(クリをペニスでぐりぐりされて弱々しい顔で)
ひゃう… ふぁ… あ、あ、ああぁ…
(小さな乳首まで摘まれ、首を左右に振って)
ん… ちゅ… んん… ふぁ…
(キスされると、落ち着いて、少し微笑み)
…うん、来て… サナは大丈夫…だよ んんッ!
(優しい挿入。でも小さな幼膣はぎゅうぎゅうと拒むみたいにしめつけていて)
ごめんなさいッ
電話来たので落ちます
ありがとうございました
サナちゃん、やっぱり凄く狭いね。
痛くないように少しずつペースあげるね・・・。
(と、サナちゃんの肩のあたりをぎゅっと抱きしめ、時折キスをしながら)
(サナちゃんの身体の中で動くペニスは、まだゆっくりだが、だんだんサナちゃんの
奥まで入っていく)
(ペニスの先はサナちゃんの子宮口まで突くようになり)
サナちゃん、大丈夫?
もし、痛かったら、身体から抜いて、サナちゃんの口でしてもらうから遠慮せずに言ってね。
>>58
サナちゃん、ありがとうございました!!楽しかったです。
では落ちますね。空室です。 14歳と12歳の姉妹です
家の借金返済のために、今夜からここでお相手を探すことになりました
どなたか、よろしくお願いします
【細かい内容等は相談しましょう、よろしくお願いします】
>>64
お相手お願いしてもいいですか?
上の方が落ちてしまったようですので… >>65
よろしくお願いいたします!
ご希望やNG聞いてもいいですか?
こちらとしては、虐めていただける展開希望なのですが… NGは大スカ、グロです
希望としては姉妹のどちらかは、胸はそこそこあると嬉しいな。
虐める展開了解です
承知しました
姉の方を、Dカップくらいの設定でいかがでしょうか
NGとは言わないまでも、苦手なものとかありましたら教えてください
確認の後、書き出します
道具を使ったプレイとアナルは苦手かも。
他大丈夫です、書き出しまでありがとう。
よろしくね
(冷たい雨が降りしきる裏通りで、5時間以上、傘もささず立っている姉妹がいる)
どなたか…私たちを買ってください…
(薄汚れた極薄ワンピース姿の姉妹)
(姉妹は家の借金返済のため、ここで立たされ客を取ることを金融業者から強要されている)
>>70
姉妹揃って買える人も少ないだろう、
身体もだいぶ冷えてるんじゃないか?
(身なりの整った男が近づいて)
二人ともまとめて俺が買おう。
名前を教えてくれるかい? 美穂「ありがとうございます」
(ずぶ濡れの極薄ワンピースは、既に下着が透けるほどになっている)
美穂「姉の美穂です…こっちは、妹の和香です」
(そういうと、妹の和香も震えながら深々とおじぎをする)
美穂「なんでもしますから…私たちを買ってください…」
(「私たちを買う」が何を意味するか理解しているかも怪しい、純粋そうな表情の姉妹)
美穂に和香だね、濡れたまま立ち話も辛いだろ?
まずは宿に行こうか。
(美穂に札束を握らせると、二人の背中を押して宿へ向かう)
さて、まずは濡れた服を脱ごうか。
まずは風呂場で二人に身体でも洗ってもらおう
美穂「はい…」
(宿に入ると、まずは風呂場に連れて行かれる。びしょ濡れの極薄ワンピースを脱ぐと、みすぼらしい下着姿になる)
美穂「和香…早く…」
和香「……うん」
(思春期の2人にとっては耐え難い羞恥であるが、お金のためには仕方ないと意を決して履き古した下着を脱ぐ)
美穂「こちらへ…お願いします」
(男を座らせると、美穂と和香がそれぞれ手を使って男の身体を洗い始める)
うわぁ急に降ってきたなぁ…
慌てて軒下に飛び込んだけど…ここ裏通りじゃないか…
この時間ちょっと不気味な雰囲気なんだよなぁここ
(裕福そうな青年が裏通りの一角で雨宿りを始める)
(雨はそれなりの量が降っているが、すぐに止んでしまいそうだ)
【少しの間お相手募集】
よし、雨も小降りになってきた
もう少しだし、走って帰ろう
(青年は振り返ることなく駆け出して行った)
(そしていつものひっそりとした裏通りに…)
【落ちます】
…寒い。
(小柄な15くらいの少女から女性になりかけの身体。金色のショートヘア、強気な瞳も突然の雨に濡れ寒さが写り)
【描写ありでお相手募集です。過度な暴力以外は特にNGなしで沢山苛めてほしいです。調教開発や快感を教え込んだり、乱暴に犯したり…。流れはお任せで最後はそのまま連れ去られてしまう感じをイメージしてます】
買わせてもらえるかな?
(裏通りに立つ少女に指を立てて買いたい旨を伝える)
(よろしくお願いします)
お嬢ちゃんこんなところに一人かい?
お嬢ちゃんコレで…いいかなぁ。(お札を三枚見せる)
(腰に手を回し)これからおじさんといい事しよう。
そう言うと…ホテル街に連れて行く。
…いいけど、高いよ?
(声を掛けてきた男を見上げると挑発するように瞳細めては小首傾げ)
寒いから、早く行こうよ。
【お名前和名じゃなく、洋名でお願いできませんか?】
金の心配は要らない。
その代わり今夜は1人占めにさせてもらうよ
(少し厚めの金が入った封筒を渡して)
じゃあ…ついておいで
(手を取り腕を組ませ、少し値の張るおしゃれなホテルに部屋を取り入っていく)
(洋名にしました。よろしくお願いします)
…こんなに?
(渡された封筒の厚さに瞬きしては驚いた様子で相手を見上げ。言われるがままついて行くと辿り着いたのは小綺麗なホテルと広めの部屋、大きなベッド)
物好きなのね、こんなにくれるなんて。
【こちらこそ宜しくお願いします】
物好き…そうかもな
まぁ一目惚れってやつか
君を見た瞬間にそう思った。名前は?
(コートを脱ぎネクタイとシャツの前のボタンを外し)
年もまだ若いんだろう?
(ユーリの上着も受け取ってハンガーに掛け)
この仕事はずっとやってるのか…?
(自然な流れで正面から抱き合って顔を見ながら耳元や首に唇を付けていく)
シャワーは要らない…このままでいい
(スカートの中に手が入って太ももとお尻を撫でていく)
歳なんて忘れたし、いつから始めたなんて覚えてない。
名前は、ユーリ。
(柔らかく触れる唇の感触に擽ったそうにしながら相手の背中にそっと腕を回して)
っ、……せっかちなのね。溜まってるの?
(スカートの裾からそっと這う掌に小さく声を漏らし、相手を挑発するように笑み)
ふふ、そうか…?なら年も仕事のことももう聞かないことにする。
ユーリ、いい名前じゃないか。
(背中に回してきた手を感じて、外の寒さで冷たくなった少女の唇に自分の熱い唇を重ねる)
生意気だって言われることあるだろ?
俺は結構そういうのも好みだけどな。
(挑発してくる言葉にも幼さがあって)
溜まってるさ…ユーリは俺の捌け口になってもらうからな。
(ドサ…とベッドに押し倒すとキスをしながらスカートを捲ってショーツの中に手を入れて
巧みな指遣いで少女の股の裂け目をなぞるように可愛がり始める)
お世辞でも嬉しい。
生意気って褒め言葉だと思ってたけど?
…んっ、…口ですればいいの?
(下着越しに秘部を撫でられるとひくんと腰を震わせて。相手の下半身に手を伸ばし確かめるように撫でて)
ふふ、褒め言葉だよ…生意気な女ほど
手篭めにしてやりたくなるってね。
そうだな…まずはユーリの口でしてもらおうか…
(寝転ぶとベルトとズボンを下ろし)
ただ…ユーリのも俺が口で可愛がってやるよ
(ユーリのお尻を顔の前に置いて、69で跨らせる)
脱がせて舐めるのは好きにしろ…俺も勝手にやらせてもらうよ。
(スカートを捲り上げショーツを下ろして、お尻の穴と割れ目が明るみの下でじっくり眺めてやりながら手で撫でる)
…悪趣味ね。
あっ、…ん、…
(69の形で跨るとすかさずショーツを下され、菫色の後穴とぴちっと閉じた秘部を晒してしまうと流石に羞恥心が勝り顔を赤らめ)
ん、っん…ふ、ぅ…ちゅ…
(早く終わらせようと相手の勃起しかけの性器を掌で扱きながらぱくっと先端を口に含み。ちゅぽちゅぽと水音立てながらいやらしく咥え)
それも褒め言葉だと受け取っておくよ。
(すぼんだアナルに、縦筋の秘部を指で開いて肉ヒダを外に出させ)
ぁむ…じゅるっ…ちゅぱ…ぷじゅっ…
(ワザと立てる唾液を弾けさせる舐め音、ユーリの秘部が濡れてそんな音を立ててるかのように錯覚してしまいそうなほど)
(フェラを始めるユーリの頭を撫でてやり、腰を動かし出す)
(大きくなっていくペニスを感じさせ、ユーリの口を使って極太の完全勃起ペニスが
唇と舌の感触を求めて奥深くに咥えこませていく)
っんん!…ん、っぅ…ふ…
(いやらしく響く舐め音にびくんと身体が反応してしまい割れ目からはとろりと愛液が溢れて)
んっ、んぐ…んぅう!?ふ…っ、
(更に膨らむペニスが奥へ奥へと押し込まれると喉奥突かれ、必死に舌と唇を使って奉仕するも苦しさからぎゅっと目を瞑り)
意外と敏感なんだな…ユーリ…ビクビクしてるぞ
(おまんこを舌で舐めれば愛液の味を感じてくる)
我慢できなかったら、口から舐めるのを外してたっぷり鳴けばいい…
これからたくさん鳴き声を聞かせてもらうからな。
(お尻とアナルを舐めながら中指を膣穴に押し沈めて、中にあるザラザラした部分を指の腹で弄りながら)
指が入ってきゅうっと締まってるじゃないか
ここが気持ちいいのか…?んん?
(中指を振動させながら前後に動かすと、股の間からみちゅ…みちゅ…と唾液とは違うものの濡れた音が出始める)
んぐっ、んんう、…っん
ふぅ…っ、んんん!んぅ…
(からかうような口振りに悔しくなり必死で奉仕するも押し込まれた指先が的確に気持ちのいいところを擦りきゅうっとキツく締め付けてしまい)
んっ、んっう、…
(苦しさと快感が混じりあそこからはとろとろ蜜が溢れてしまい逃げるように腰が揺れて)
ほら逃げるんじゃないよユーリ…
気持ちいいならちゃんとそう言いなさい…
(腰が動いて指の動きに抗うユーリの身体、腰を掴んで前のめりに逃げる身体を押さえて)
何かいっぱい透明なのが出てきてる…
(指を動かすとヌルヌルしたものが肉ヒダに伝ってきて)
ユーリは我慢できないといっぱい出ちゃう女の子かい?
(指を二本に増やして、次第に動かす指を曲げて激しく前後に動かして)
愛液いっぱい出ちゃってる…いってもいいんだよ?1人で先にいっちゃっても
んんっ!っ、んんぅ、ぷぁ、っあう!
あっだめ、激しくしちゃ、っ…ぁあぁあ!
(激しく掻き回されると耐えられず勃起したペニスを口から吐き出し、びくびくと震えながらイッてしまい)
ふぁ、…ぁ…
(ぐったりと身体弛緩して腰だけ上げたままペニスに頬擦りするように崩れ込み)
大っきな鳴き声出しちゃって…
(ビクビクいってしまったユーリのおまんこがきゅうきゅうと蠢いてるのを感じたまま
指を抜き取って愛液を舐める)
1人で気持ちよくなってるところだけど
このまま間髪入れずに挿れさせてもらうよ
(ユーリの下にいた寝転んだ身体を抜いて起き)
ほらユーリ…(お尻をパンッとはたき)
オチンポの挿入の時間だ。
(ヒクついたいってるところのおまんこに全開のペニスを当てて)
んんっ…
(こんな大きさのを受け入れたことがないのか中に入っていくと、メリメリと狭い膣を無理やり広げてく感覚がする)
っひう!…ぁ、だめっ今イッたばっかり、っんぁあ!ひ、ぐっ…
(四つん這いのままお尻を叩かれるとぴしゅっと愛液が吹き出して、太く長いペニスを押し付けられると首を横に振り逃げようとするも力が入らず)
あっ、…かはっ…おまんこ、こわれる…!
(ぎちぎちに拡げられた秘部は避けることなく柔らかくペニスを包み込み感じたことのない圧迫感に目を見開いて)
(お尻を叩くと愛液が飛び散るのに驚くが面白くなってしまい)
いったばかりで挿れられると頭が飛んじゃいそうだろ?
(リズミカルなピストン運動で少女の膣奥を大人ペニスでゴツゴツ突きながら
パンッ!パンッ!と淫らに揺れる尻を叩く)
ちんぽの形を覚えようといっぱい締め付けてくるじゃないか。
(嵩高なカリを入り口から奥まで往復させて膣肉に未体験な巨根を覚えこませていく)
っひぐ、あう!、っんあぁ!
お尻っ、叩かないでぇ!っんん!
奥だめぇ!やぁああ!
(子宮口何度も抉られると目の前が真っ白になりお尻叩かれるたびにきゅんきゅんとおちんちん締め付けてしまい)
ちがうっ、これはおまんこが、勝手に…!
(抱き上げて身体を起こさせて)
奥に突き刺さるのがたまらないんだな…?
(太ももを抱えて持ち上げて)
(子供をおしっこさせるような恥ずかしい体制にして下からペニスをズブズブと突き上げ出す)
勝手におまんこが締め付けてるって…?
ユーリの身体が俺のチンポを欲しがってるって証拠だろう?
(ベッドの前にある大きな鏡に、恥ずかしい格好で股の間に大人ペニスが何度も刺さっているところを見せながら)
(手が股の間の伸びて、クリを指でこねくり回しながらピストンは止む事がない)
あっ、ひぐぅ!んぁあ!おく、っおくこわれるぅ!
あっ、ああ、ちがっ、ひうう!?
らめっしょこらめぇ!くりちゃんらめぇ!
んぁああぁあ!
(相手に支えられる不安定な体勢で好き勝手突き上げられるとどうすることもできず。じゅぽじゅぽと愛液を飛び散らせて大人ちんぽ咥え込み。クリトリスをこねられると身体痙攣させ絶頂し、勢いよく吹き出した潮が鏡にかかり)
またイッたのか…?金を払ったお客様を差し置いて1人で何度も気持ちよくなって
(鏡には潮吹きの飛沫がたっぷり濡れて汚れて)
(ベッドに下ろすと横向きに寝かせて、片足を持ち上げると松葉崩しの体位になる)
もっと奥深くに届かせてやるよ
(膝裏を持ち上げ腰を前に出すと身体が密着して、さらに奥深くの未知の領域に大人ペニスが達する)
ユーリの子宮に直当てしてる感じがするよ
ここだろう…?ほら、ユーリが孕むところだ
(ごりゅっ…ごりゅっ…とカリの先が奥を開けろというように当てて)
(目の前にあるユーリの足の裏や指をベロォと舌で舐めてやりながら)
は、はひっ…や、やら、っもういれちゃ、だっ、ぁああん!
ぁあう!?あっ、あ!らめっ、ひらいちゃう!しきゅ、っひらいちゃうぅ!
(体に力が入らずされるがままに体位変えられると再び奥まで捻じ込まれ。緩んだ子宮口開かせるようにぐりゅぐりゅと腰を押し付けられるとふたたび達してしまい。結合部から勢いよくおしっこまで漏らしてしまい)
(挿入でお漏らしまでし始めるユーリのせいでシーツも身体もビシャビシャに濡れて)
子宮が開いちゃってるって…
さっき溜まってるって言ったよな?
ユーリの開いた子宮にたっぷり子種が入っちゃうぞ…ほら
どこに出して欲しいんだ?子宮にバチャバチャって熱いのが欲しいのか
それとも体の上にぶっかけて汚して欲しいのか?
あっあっあ!ゆーりのおくにっ、
おまんこのおくにいっぱいだしてぇ!
大人ちんぽ熱いのびゅっびゅしてぇえ!
(自ら淫猥な言葉叫び)
さっきの生意気な小娘も大人チンポでただの淫乱になっちまったな…
奥に出していいのか…?娼婦の仕事ができない妊婦になっちゃうぞ…
このチンポで孕みたいなら…いいだろう
孕ませてやるよ…中に出すぞっ…!!
(激しくピストンしてとろっとろにふやける程突き回したあと、一番奥で溜まりに溜まった濃い精液をドプッ!と中に出してやる)
おぉ…出てるぞ…ユーリのここに
(ドクドクと注ぎ込んでるお腹を撫でながら中出しの気持ち良さに震える)
あっあ、っ、ふぁあああ!
あっ…ああ…なか、あつい…
(奥で弾ける精液の熱さに達してしまいそのまま意識を飛ばして)
おい、ユーリはもう満足するほど気持ちよくなったのかもしれないが
俺はまだまだ物足りないんだよ…
(中にすごい量を出しているのに大きさが変わっていない、そのまま中に挿れたままで中でビクビクして)
(ユーリを仰向けにして正常位にすると)
(少し汗ばんだ子供にしては膨らんでる胸に口を付け)
すごい音がしてるぞ…中に出したやつが溢れてるんだ
(腰を動かすと、ぶちゅっ…ぶちゅっ…と精液が中から押し出されて吹き出す音がする)
>>111
【ごめんなさい、そろそろリミットが…
最後感じすぎてレス短めになっちゃいました;
お相手感謝です】 お時間限界でしたか、了解です。
こちらも楽しめました。ありがとうございます。
閉めるので落ちてくださいね。
またお会いできたらいいな、ユーリを買いたいですね。
ありがとうございます。
またここも覗いてみますね。
おやすみなさい。
落ちます
はい、また見かけたら声かけます。
おやすみなさい。
以下 人の気配の少ないいつもの裏通り
サナ、12さい。
3つから、もう3つくれるなら痛いことしてもいいよ…
その頃はサナがだめかな…
声かけてくれてありがと。
おち
11…です…
少女専門の娼館に飼われています…
お店の決まりで「すかぐろ」?はだめみたいです…
ふーっ、連休最後の遊びも終わりかぁ
…けど何かもう一度くらい良い思いしてぇー
そういえばこの通りってたまにヤレる女の子が居るって言ってたな…
ちょっと通ってみるか
(歳若そうな男がふらりと裏通りに入っていく)
【お相手募集ー即ズボ気味で早めに気持ちよくなりあいたい女の子募集します】
(裏通りで、壁に気怠そうに寄りかかり、スマホをいじって客が来るのを待ってます)
>>125
(手持ち無沙汰そうにスマホを眺める少女を見つける)
(待ち合わせするような場所でもないし、少し際どく脱ぎやすそうな服装からアタリをつけて声をかける)
や、こんばんは
間違ってたら謝るけど、ウリやってる子?
(なるべく気さくに話しかけていく)
【奈央さんこんばんは、お相手よろしくお願いします】 えっ?
(友晴さんを品定めするように、じろじろみて)
おじさんならいいかな
誰でもいいってわけじゃないんだよね
合わない人としたくないし
どこかきれいな海のみえるところがいいなぁ
【友晴さん、よろしくお願いします。いっぱいエッチなコトしてください】
>>124
こんばんは。
こんな娘はいかがですか?
やりたいの?前金でだよ?
(ちょっと高めな設定です)
まだし慣れてないからね。
(見たところ10歳前後。NGは大スカです) >>127
おじさんとかいうなよーそんな見た目してないだろ
(へらへら笑いながら否定する)
へぇ、まあこういう感じだと下手したらヤバイおっさんとか居るだろうからそうなるわな
海とかいいじゃんどの部屋でもヤること一つだしー
すぐそこのホテルでいいだろーお金いらないなら付いてこなくていいけどね
(ちゃらちゃらと話しながらさっさと歩いていってしまう)
【いっぱい、になるかはわからないけどよろしくお願いしまーす】
>>128ごめんねーまたお願いします もうちょっとだけ待ちまーす
>>129
実梨さんいたら今声かけてくれたらお願いするよー
まあチャラすぎて合う女の子居ないだろうけどそういう気分だから仕方ない (ホテルの前まで歩いて振り返ると少女は居なかった)
どっか行ったか、まあいいや
一発ヤリたいだけなのに海みえるとこつれてけとかめんどくせーこと言う嬢だったしw
節約出来たと思って帰って寝よっと
以下誰もいない裏通り
ここが44番街の裏通り・・・?
(表の歓楽街から通りを一つ隔てたこの通りは、薄暗く、じめじめとして、排気の臭いも漂う)
あっちゃんからは、ここら辺に太客多いって聞いたけど・・・
ま、待ってたら来るよね?
(鞄から授業で配られたプリントとマジックを取りだし)
本番とお尻は・・・ダメ・・・っと・・・
(プリントの裏に可愛く書き、落ちていたプラカードに張りつけて待つことに・・・)
【プチ援シチュです】
なーんだ、噂は噂だったかぁ
ママに怒られるしそろそろかえろ・・・
以下誰もいない裏通り
新顔の立ちんぼがいないか、ちょっとこの辺りを歩いてみるか…
【説教しながら少女を犯したいです】
>>140
あ、あの…
えと…
…つ、 みっつ…です…
…だめ… ですか…? 可愛い子、いないかな…
(裏通りをぶらついて物色中)
おじさん、買ってくれない?初めてのお客になってよ。
>>150
お嬢ちゃんはいくつだい?
いくらで買って欲しいのかな? 10になったよ。3万でどう?
お尻と汚いことは嫌なんだ…。
10歳か…
いいよ、買ってあげるよ
(辺りを見渡し、適当な安ホテルへ引っ張り込みます)
(部屋に入るなり、少女の目線ぐらいにしゃがみ込み、服の上から体を撫で回します)
まだオッパイも膨らんでないじゃないか…
いけないなぁ、若いうちからこんなことして…
(スカートの中に手を入れ、パンティをずり下げます)
おじさんだったからいいけど、悪い人もいるから気を付けないと…
(立ったままの少女の股間を弄ります)
(怖くて肩をぎゅっと掴んで初めて触れられる感触に震える)
おじさんは悪い人じゃないの?私を買って…え、えっちなこと…するんでしょ?
おじさんは悪い人じゃないよ
ちょっとお嬢ちゃんと楽しい事をして遊びたいだけだよ
ほら、こっちのソファに座ってごらん
(少女を座らせると、何も穿いてない少女の足を左右に大きく開きます)
ほぉ〜、やっぱり毛も生えてないんだ…
ちょっとおじさんに触らせてね
(幼い割れ目を優しく撫で、指で軽く開いたりしてみます)
お嬢ちゃん、ここ使ったことあるの?
その…えっと…男の人のアレを…ここに…
う…うん
(おじさんに促されるままに足を開く)
は、恥ずかしいよ…。男の…人の、アレは…まだ…
(真っ赤な顔で自分でも割れ目を開き)
で、でもやり方は知ってるし、買ったんだから、その…お…おちんぽ…いれて…
もう入れて欲しいのかい?
仕方ないなぁ…
(少女の割れ目を軽く舐めて濡らします)
(既にギンギンに勃起したちんぽを取り出し、少女の割れ目にあてがいます)
お嬢ちゃん、本当はこんなに簡単に処女を捨てちゃいけないよ
でもいずれ経験することだから、おじさんが優しく教えてあげるんだからね…
(グッと腰を突き出すと、小さな穴に太い亀頭が埋め込まれます)
それにお嬢ちゃん、男の人とこんな事する時は避妊しないと…
でもおじさんなら大丈夫だから…安心して…
(亀頭だけで痛がる少女を無視し、肩をおさえて一気に根本まで挿入します9
ほら、入ったよ…おめでとう、これで大人の女になったね
ん…入れて下さい…
(濡れるのも知らず、男性のモノに震えながら受け入れる)
こんなに太くて大きいの…入るの?先っぽ濡れてる…裂けない?大きすぎない?ねぇおじさん!こ、こわ…い…いた…いやあ…!いぎ…ひっいっ…た…!
(無理に進入され目がチカチカとして呼吸も忘れ意識が飛びそうな衝撃に全身が強ばる)
はぁ、はぁ、はぁ…
痛いかい? でもお金もらうんだから我慢しないと…
(痛がる少女を無視し、腰をガンガンと打ち付けます)
(上半身も裸にし、膨らみかけの小さな胸を撫で回し、乳首をチュパチュパと音を立てて吸います)
ああ、おじさん気持ちいいよ!
やっぱり小さい娘の穴はきつくていいねぇ!
どうだい? ちょっとは気持ちよくなってきたかい?
もうちょっとの辛抱だからね…
ことり…です。
12歳…
なにをしても… いい…です…
>>161
…はい。
お金…3つくれるなら…
(小さな震える声でうつむきながら…) >>162 お金? 3つとかじゃなくいっぱい上げるよ
おじさんの部屋へいこうか
ホテルに住んでるんだ
いこう
(手をとり、ホテルへ向かい歩きはじめ)
お嬢ちゃんいくつ? いっぱい… 嬉しい…です…
でも… わたしじゃ…そんなには…
で、でも… 一生懸命…がんばります…から…っ
えと…歳は、12…です…
ごめんなさい…小さくて…
(年齢よりさらに控えめな体で付いていく)
12歳か、、
(じろじろみて)
ほんとだ そうは見えないね
ほらここだよ おじさんの部屋
(ホテル最上階の外にジャグジーがついたペントハウスで)
何かのむかい?よかったらルームサービスを頼むよ
(メニュー表をみせ)
アイスとかパフェとかはどうだい?
(想像外の豪華な部屋に視線をキョロキョロとさせていて)
……すごく…広い…です…
(貧相な語彙でろくに言葉もでてこない…)
あ、飲み物…ですか… えと…
いえ…大丈夫…です…お腹いっぱいだと…その…気持ち悪くなっちゃうし…
それに…値段…すごいし…
値段?おじょうちゃんがそんなこと気にしなくていいよ
じゃ、パフェにしよう
おじさんはスコッチを頼もう
(電話し)
あ、私だけど
パフェとスコッチを頼む よろしく
お嬢ちゃん、先にお風呂入っておいで
外にジャグジーがあるからそこ使いなさい
でてきた頃にはパフェが来てるよ
おじさんはお嬢ちゃんがお風呂入っているところを見て楽しむから
…はい…ありがと…ございます。
パフェ…大好き…、でもめったに食べられないし… 嬉しい…です
(年相応の子供っぽい微笑みをみせて)
……?
えと、じゃあ…シャワー、してきます…
(脱衣場で裸になり、シャワーを浴びる)
(見られている、とは気づかず幼い体を自分の手でまさぐって綺麗にしていく…)
(ぴたっと閉じた秘裂にシャワーをあて汚れを残さないようにする行為に肩が震えていて)
(丁寧に全身を洗い終え、バスタオルを巻いて出てくる)
かわいいね
そのバスタオル巻いた姿がセクシーだよ
あそこ綺麗に洗ってた姿がなんとも色っぽかったよ
(頭をなで)
ちょうどパフェが届いてるよ
お風呂上りのパフェは最高だ
召し上がれ
でも、、一気にたべないでね
あとでもっと色っぽい食べ方したいんだ
おじさんもシャワーあびてくるよ
せくしー… あり…がと…ございます
え…見て…?
(ジャグジーの方を見て透けているのに気づき)
〜〜〜〜っ
あの… その…
(恥ずかしさでなにも言えないまま相手はジャグジーへ向かい)
(言われた通りパフェを一口…)
(でも、緊張と透けて見えるジャグジーがきになりスプーンが進まない…)
見えていることを意識し、ことりちゃんの方を向いて、
(おおきくいきりたったペニスを艶めかしくゆっくりと手で扱き
雁首も綺麗に指で洗い、シャワーで流し)
(アナルも泡立てた指で撫でまわすように洗い)
(身体を拭き、同じくバスタオルを巻いた姿ででてきて)
おじょうちゃん、パフェ結構残してるね
おじさんにも少しわけて
(ことりちゃんの両脚を拡げ、割れ目にパフェを塗りつけ)
こうして食べるとおいしんだ
(舌先で割れ目のまわりを焦らすようにパフェをそぎ取っていく)
ご、ごめんなさい…
すごく…美味しい…です…
でも…今は…
(高価なパフェを残してることに申し訳なくてうなだれて)
え、は、はい…っ。一緒に食べて欲し…きゃ…!?
(普通にシェアするだけとおもっていたのに…)
ひゃう… 冷た…
なんで、そんなとこへ…ひぅぅ…
あ、あ、ああぁ… ああ…
おいしい
(割れ目のまわりについたパフェを舐めながら)
こっちもいっぱいついてる
(アナルのまわりを舐め)
あ、そうだ
私ばっかりたべてちゃ申し訳ないな
(いきり立つペニスにパフェをぬりつけ)
ほら、お互いなめっこしよ
(69ノスタイルにし、ことりちゃんのアナルにしゃぶりついていく)
ひぁ… あ、あ、あ…
変…です…こんな… んぁぁっ!
(前も後ろもクリームとアイスと唾液、それに自分の蜜でべとべろにしながら幼い嬌声で鳴いて)
ふぁ……舐めっこ…はい…パフェ……大好き…だから…んっ、んむ… ふあ…
あむ…っ… んんんんっ…
(最初はチロチロと舐め、次第に口に含み… もうパフェは無いのに懸命に奉仕をしていく)
落ちます…
ありがとうございましたです。
以下、いつもの裏通り
(先日初潮を迎えてしまった少女)
はぁ……赤ちゃんできちゃうから今日からお尻専かぁ
お尻は苦しいし恥ずかしいからヤだなぁ
【11歳の少女娼婦とお尻でしたい方募集です】
【プレイ等の要望あれば相談承ります】
お客待ちの娘はいるかな^^ お客待ちの娘はいるかな^^ お客待ちの娘はいるかな^^ お客待ちの娘はいるかな^^ お客待ちの娘はいるかな^^ お客待ちの娘はいるかな^^ お客待ちの娘はいるかな^^ お客待ちの娘はいるかな^^
金髪に青い目、小柄で細身のロリ娼婦です
どなたか買って頂けませんか?
痛いこととお尻はNGです
>>188
お相手お願いしたいです。
希望はありますか? よろしくお願いします
暴力的なのは苦手ですが、口調など優しすぎるよりは少し乱暴な方が好みです
あー飲んだ飲んだー楽しんだなぁ
けど雨降りはじめたし家までダルいな…
…こっちの通りで近道すっか
(若い男がふらりと裏通りへ足を踏み入れる)
(しとしと雨が降るなか、不意に声を掛けられて)
ん?買う?3つって…
ははぁそういうことか
顔みせてー…うん、かわいいね
雨宿りがてらお願いしよっかな
(気前よくお金を手渡して)
ひゃ…
(俯いていた顔を正面に向けさせられ少し気弱そうな瞳で見つめる)
あ、ありがとうございます…
(お金を受け取り腕に抱きついて)
よろしく…お願いします…
ことりは一晩、あなたのもの…です…
うん、よろしくねーことりちゃん
(腕に抱きついたことりちゃんに合わせて、足早に近くのホテルへと連れ込む)
(部屋に入ると早速シャワールームの明かりをつけて服を脱ぎ捨て出す)
ほら、ことりちゃん、一緒に入ろうよ
そんで洗いっこしよーぜー
(もじもじしてることりちゃんの服を少し強引に脱がせていって裸に剥く)
(お湯を出し始め、背の低いことりちゃんに合わせて膝立ちになってお湯をかけ合う)
熱くない?だいじょーぶなら体洗ってくねー
(ボディーソープを泡立てて、ことりちゃんの体に手のひらを這い回らせる)
ん、大体おっけー、次は俺のこと洗ってくれる?
(一通り泡だらけにしてからことりちゃんに洗ってもらうよう促す)
は、はい… いっしょ… きゃ…
(勢いに流されるままバスルームへ)
(小柄な体を細い腕で隠していて)
ん… ひぁ… くすぐ…ったい… です… んぁ…
(身体中をはい回る指に膝をふるわしていて)
はぁ、はぁ… あ、洗ってもらって、ありがと…です…
はい、次はわたしが…
(少し息を整え…)
ん… はぁ… んっ、んっ… どう… です…か…
(体を擦り付け泡を移し、柔らかな肌触りを押しあて体全体を使い洗っていく)
おっ、いいね…気持ちいいよ
ことりちゃんのすべすべのお肌がこすれて…もうこっちもたまらなくなってくるな
(ことりちゃんの体が動いてこすれる度に陰茎は角度を挙げ大きさを増していく)
(こちらも体が泡だらけになる頃には完全に勃起しきっていた)
ん、ありがとことりちゃん
そしたら続きはベッドでお願いねー
(少し名残惜しそうに体を離して、二人の体に丁寧にお湯をかけていく)
(二人してシャワールームから出て、簡単にうがいを済ませてからベッドへ)
よっと、ほら、ことりちゃんも、こっちおいで
(寝そべった隣へことりちゃんを誘う)
(小さな体を全部使って、泡だらけの隙間に肌が見え隠れしていて)
はぁ、はぁ… はい… ベッド…で
(シャワーですすがれると幼い胸の先がつんとたってしまっていて)
………
(大きなバスタオルを取り恥ずかしそうに胸を隠しベッドへ登り)
はい… お側へ、失礼します…
(四つん這いで歩み寄り)
…ん、あ、あの… で、できれば…や、優しく…してください…
(おずおずと不安げにやってきたことりちゃんに腕と足を絡めてそっと抱きしめる)
ん?うん、俺は女の子と遊ぶときは乱暴にはしないつもりだよ
やっぱお仕事とはいえ楽しくして欲しいからねー
(ことりちゃんの頭をなでなでしながら気さくに話す)
(それでも不安そうなことりちゃんは口数も少なく少し無言のまま髪を撫でたり背中をさすったり)
…ちょっとは落ち着いた?
けどねーごめん、こっちはもうずっと興奮しっぱなしでさぁ
そろそろ、しよっか
(抱きしめたまま、ゆっくりとことりちゃんを下にして覆いかぶさる)
(ことりちゃんの目をじっと見つめながらそっと唇を重ねる)
(乱暴にしない、という言葉を聞いてほっと息をついて)
(頭を撫でられてはにかむ)
はい…楽しんでもらえるよう…
一生懸命…します…んぁ… んっ、ふぁ…
(優しく撫でられ、落ち着いた吐息が漏れ、緊張が溶けていく)
はい… だいじょうぶ…です…
き、来て…ください…んっ
(少し蕩けた瞳をとじ、唇を差し出し)
…ん、んむ… んん…
(柔らかな唇を少し開け、相手の唇をはみ)
…ん… ふぁ… んぁ…ぁ…
(背中にてを回し抱きしめ体を密着させていく)
(シャワー前やベッドに入る時の消極的な感じから一転して、腕を回してキスを返してくることりちゃんに興奮はさらに高まっていく)
(少し開けてくれた唇の間に舌を滑り込ませ、舌先同士を触れさせあって感触を楽しむ)
はぁ…意外に乗り気になっててくれて嬉しいな
ことりちゃんて結構えっち好き?可愛いねぇ
(先より少し大きく口を開いて、ことりちゃんの唇を貪るように濃厚なキスをする)
(舌もよりみだらに絡ませあって、二人の間でいやらしい音を立てるように)
(キスを続けながら手のひらでぷっくり膨らんだ乳首を撫で回し、擽るように弄んだり軽く摘んだりして反応を見る)
ん… ちゅく… んぅ…っ… んはぁ…
(舌で誘われると応え、舌で迎えて絡める)
んっ… はっ… んぁ…っ…
(目をとじたまま懸命に舌を伸ばし、唾液がこぼれ)
(息継ぎが下手で息があがっていき)
…っ、んん… ひぅ…っ!
(胸を弄られるとびくんと体を跳ねさせて)
(手のひらに収まりきる胸は幼くも柔らかくて)
(形を変える度、小さく喘ぎ声を漏らす)
(やや息苦しそうなことりちゃんの様子に唇をそっと離すと、唾液の糸が薄明かりにきらりと光るのが見えた)
(胸への愛撫を続けたまま、体を跳ねさせて感じることりちゃんの太ももの間へと、怒張したものを滑り込ませる)
すっごく敏感なんだねことりちゃん
かるくおっぱい触ってるだけなのにめっちゃ感じちゃってるし
おまんこもどうなってるか、確かめさせてね
(耳元でいやらしく囁くと、亀頭をことりちゃんの割れ目に振れさせるように腰を動かす)
(すべすべの太ももと、柔らかな恥丘に触れると、快感に竿を震わせて反応する)
んぁ… はぁ、はぁ……
(唇が離れる、ゆっくりと目を開けていく、潤んだ瞳をひそませて見つめる)
だって…んぁ、はぁはぁ、胸…そんなに…されたら…ぁ…んああぁぁ……
(耳もとでささやかれ、くすぐったさに震えて)
や……、そこ…ぉ……
ん、にゃ…あ… あっ、あっ
(線を引いたように閉じた秘部に男性器があてられ、不安げに指でシーツを弄り声が漏れ、押し広げられるとくちくちと水音がして羞恥に頬を染める)
(亀頭の先に触れる柔らかな肉と湿った感触を弄ぶようにつついて責める)
(恥ずかしげに頬を染めたことりちゃんが愛おしくて、めちゃくちゃに犯したい衝動に駆られる)
もう濡れちゃってるよ
ことりちゃんのおまんこが入れて欲しくって涎たらしてるみたいだね
けど、涎だらだらなのは俺のほうも一緒だからさ
このまま、奥まで入れちゃうね
(48手でいう締め小股のまま、ゆっくりと貫いて侵入していく)
や…ぁ、言わない…で、聴かないで…ぇ…
(嗜虐心を誘う泣きそうな顔、快楽に蕩けた幼顔、秘部をつつかれると左右に振って)
奥…まで…… はい… ことりの…中へ、来…きゃううっ、ん! あ、あああっ!
(めりめりとモノが埋め込まれていく)
(シーツをぎゅーっと握り、爪先をたてていて)
(処女のように侵入を拒むみたいにキツく)
(快楽と苦しさがないまぜになった表情、モノが押し進められるたび甲高い嬌声で鳴いている)
(肉はきつく締め上げてくるものの、よく濡れそぼった中はすべりがよく、掻き分けておくまで入っていく)
(小さな膣を肉棒で埋め尽くしてしまうと、強い締め付けが逆に咥えて離さないかのようにまとわり付く)
ああっ…全部入ったよことりちゃん…
やらしい声一杯でちゃってるところも可愛いね…
ことりちゃんの可愛いところもっと見せてもらおうな
(シーツを握る手に、自分の手のひらを重ねて指を絡める)
(ゆっくりと大きく動き出し、狭い膣を余すところ無くかき回して責め立てる)
はぁはぁはぁ… 全部… はい… おなかのなか…熱い…です…
(手を重ねられると、すがる拠りどころを見つけたみたいに指を絡め)
はぁ、はぁ… ことりは、へいきだから…
動いて… 好きにして…ください…んんっ!
(荒い息の中、けなげに伝える)
んあ! あ、あ、あ、ひぐ…んぁ…あああ!
(激しい責めたてに身をよじって悶え、手を固く握り、幼い声が響く)
ああ…この体位すっごくよく締まって気持ちよくってさ…
激しくしたらすぐ出ちゃいそうで…けど…ゆっくりでもやばっ…
(ことりちゃんの膣ヒダの感触まで分かってしまいそうなほど敏感になっている)
(動くたびに二人の触れ合っているところが互いに震えあってそれがまたたまらない快楽を生む)
くうっ…無理だっ…こんな気持ちいいの持つわけないっ…!
(急激にピストンの速度を上げ、奥の方を小突くように細かく素早く突きまくる)
(溢れた愛液が太ももの間に溜まってわかめ酒を飲み干した後のように濡らしていく)
ことりちゃん…出すよ…このまま奥にっ…あああっ!
(ぎゅうっと奥に押し付けて射精する)
んぁ、あんっ、んあぁぁ!
(衝かれる度、舌足らずな声で鳴き)
んく、んんんっ! きゃううっっ!
(さらに激しくされて、途切れない怪漢に意識は白く飛び飛びで)
奥、あたって…、奥に…ぃ… ひぁ、んああっぁぁ!
(コツコツといちばん奥底を叩かれ大きく跳ね)
は…い… くだ…さい、ことりの…なか…に…
へいき…だから…なか…くださ…きゃああああぁぁぁああっ!!
(一瞬、膨張したモノから注がれる白濁)
(一際大きな声で鳴き、搾り取るような締めつけのあと、ゆっくりとベッドに沈みこんでいく
おまたせしてごめんなさいです。
かなり朦朧としてきてますのでこのまま、おちます…
おそくまでありがと…ございました
(ことりちゃんの膣の締め付けに誘われるかのように精液を注ぎ続け、ことりちゃんと一緒にベッドへ沈み込む)
(精液を吐き出し終わっても怒張は収まらず、繋がったまま再びことりちゃんを抱きしめてベッドに入ったときのように横になる
はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・すごく良かったよことりちゃん、お疲れ様
一杯声だしちゃってたから疲れちゃったでしょ
このままお休みしていいよ
(そっと頭をなでて労いながら、軽く啄ばむようにキスをする)
(そのまま二人で眠りに落ち、翌朝もう一回して別れた)
【お疲れ様ことりちゃん、楽しかったです、こちらこそありがとうございました】
ことり… 12歳…です…
3つで… その… わ、わたし… わたしを…
ひぅ……
(待っていたはずなのに声を掛けられるとすくんでしまう)
…ご、ごめんなさい、び、びっくり…して…
(恐る恐る顔をあげ)
3つ…です…
よろしく…おねがいします…
>>218
ごめんなさい… 早かった217さんに…
ごめんなさい…です… ことり、恐がらなくていいんだよ
はい、5つ
遊ぼうよ、ね。
【出戻り】
(裏通りから見える時計塔の時刻を気にしつつ)
(すっかり飲んで徹夜だよ。まったく、 あれ、あんな所に女の子。こんな時間にどうしたんだ?)
ひとりでどうしたの? おうちは?
あ、あの…
ひ、ひとり… です…
お、おうちは… だ、だいじょうぶ…です…
(裏通りの娼婦街だと分かっていなそうな相手に戸惑う)
えと、その… あの…
(あ、もしかしてこの通り、聞いたことあるぞ、娼婦が客引きする通りだって、でも、まさか)
もしかして… お金?
(俺の妹みたいな感じじゃないか、でも想像したら堅くなってきた)
お兄さんと一緒に遊ぶ?
(補導やそうしたものじゃないとは分かって少しホッとして)
(お金、という単語にと小さく頷き)
あの… ことり。
…ことり、と言います、名前。
お金、3つ…
遊んで…くれますか… ことりで…
恐がらなくていいよ
3つだね、じゃあ、はいこれお金。
ことりちゃん、かわいいね
じゃあ、向かいのホテルに行こうか
(通り沿いのラブホテルに入ると服を脱いで下着姿になり)
ことりちゃんもお洋服脱いで
きれいな身体が見たいな…
お兄さんじゃ嫌かい?
ご、ごめんなさい…
怖くは…ないです… 緊張…して
(嘘をついた、いつでも怖い)
ありがと…ございます…
(でも優しそうな態度にやや安心し、お金を大事そうにしまいホテルの部屋へ入る)
(男性の肌をみると視線を反らす)
…嫌、なんてこと、ないです…
優しそうだし…
(服をゆっくりと脱ぎながら答える)
(幼い体が露になり下着姿を手で覆い、そばに寄り添う)
ことりちゃん、手で隠さないで、ちゃんと見せて
(未成熟というより、まだ全く発達していない身体は、女性の丸みもなくほっそりしている)
かわいいし、きれいだよ
ほら、お兄さん、ことりちゃんのこと見て、こんなになっちゃったんだよ…
(大きく勃起したペニスを下着の上から触らせる)
ベッドで、気持ちいことしよう…
(ことりを抱きかかえると、お姫様抱っこでベッドへ運ぶ)
下着を脱がせるよ 全部見せて ことりちゃんのえっちなところも…
ご、ごめんなさい…です…
(促され、腕を開けていく、ブラはしていてもほとんど必要のないサイズで、初々しく白い肌が緊張に火照っている)
…ひぁ…っ、……もう、こんなに… 熱い… それに…
(男性のモノを触らされる、ホンの少しそっと握り、かすかな動きで撫でると、熱さ、固さ、大きさが伝わる)
(これに貫かれる、と思うと不安げな顔を見せる)
きゃ……
(抱き上げられて驚き、お姫様だっこされてしがみついてしまう)
はい… お兄…様…
全部…見て… 全部…触れて…
ことりを… お兄様の…好きに…してください…
(潤んだ瞳で見上げ、か細い声で告げる)
(かわいいブラとショーツを脱がすと、生まれたままの姿に)
さあ、ことりちゃんのここ、見せて
(足を掴むと左右に大きく広げ、無毛のスジに指を当ててそっと開く)
ことりちゃんの大事なところ、ちっちゃくてピンクでかわいいよ
痛くないように舐めて、ぬるぬるにするからね…
(小さなおまんこの膣口に舌を入れ、小さな小さなクリをちゅっと吸う)
こんなに小さくてもクリ感じるんだね びくってしてるよ
(舐めながら、自分も下着を脱ぎ全裸になる)
ねえ、お兄さんのこれ舐めて欲しいなあ…
(下着を剥がされていく)
(裸をさらしている不安げな顔でその行為を見ている)
………
(無意識に手で肌を隠さないようシーツを軽く握る)
(されるままに足を開き)
…んっ! んあ、あ、あ、あ、あ…
(クリを吸われ、消え入りそうな声で鳴く)
(自然と背が浮き、顎を反らしてシーツを握る)
はぁ、はぁ、はい… お兄様のを…舐めさせて…くださ…んっ…ちゅ…
(細い指でそっと持ち上げキスを繰り返す)
ん…んん…んぅ…ぁむ…
(唇を押しあて、指でゆっくりとこねながら舌をだし唾液で塗る潰していく)
落ち…
ありがとございました
以下、日常が起き出した裏通り
(無法地帯の裏通り、街灯の影にうつむいてそっと立っています)
わたし、ことり…です
お金、3つ …ことりで… 遊んでくれますか…?
3つでいいんだね?
いいよ、遊ぼう
これ、お金だよ
行きつけのホテルに行こうか
はい… 3つ… 普通のことだったら…
ありがとう…ございます…
(腕に抱きついて共に歩きだして)
(ホテルに着き、部屋に入る)
清潔なホテルじゃないか
ことりはシャワー浴びるかい?
何か飲む? お酒は飲めるのかな?
シャワー… わたしは大丈夫…です…
お望みなら…浴びてきます…
え… お酒… ダメ…です…あたまもからだもボーッとして… ごめん…なさい…
あ、で 、でも… おつぎします…っ…
ことりが大丈夫ならシャワーいらないね
せっかくのことりの匂いが消えてしまうからね
ありがとう
全然飲めないわけじゃないんだろう?
少しだけ飲んでみなさい
(グラスに赤ワインを少し注ぎ)
ほら、乾杯だ
あ、あの… お酒… ホントに…
………
(まだ幼くお酒の味も分からない、でもことわりきれず)
す、少しだけで… かあ、乾杯…です…
(控えめにグラスを合わせ猫がミルクをなめるように少ししづつ飲んでいく)
(赤ワインを飲むことりを褒めるように)
いいね、飲めるじゃないか、顔が赤くなってきた…
お酒で身体が熱く、肌がピンク色に上気してきたんじゃないか?
ことり、ここで服を脱いで、その白い肌を見せておくれ
(ソファに腰掛けると、ことりをソファの前に立たせる)
ご、ごめんなさい…
なんだか… くらくらして… はぁ、は…
(まっすぐ座っているはずなのにはた目には少し揺れていて)
はい… ことりはあなたのも…の…で…
(服を脱いでいく、その途中で足がふらついて半裸のまま倒れこんで客にしがみついてしまう)
おっと、大丈夫かい?
ちょっと、飲ませすぎてしまったかな
ことり、かわいいよ、キスしよう
(顎に手をあて顔を上向きにさせると、唇を重ねる)
ちゅ・・ちゅばっ・・・んんっ・・・・
ことりの舌使い、上手じゃないか
キスだけで興奮して股間がたぎってきたよ
(ことりの手を大きく勃起した股間にあてる)
(乱れた服のまま、顎を上げられキスをする)
ん… んむ… んぁ…
はあい… ありがと… ござ…ます…
(手にした客の男性を軽く握り、キスをくりかえしながら、手はこねながら刺激していく
さあ、服をすべて脱いで
私も服を脱いで幼いことりのストリップショーを拝見させてもらうよ
(立ち上がると服を脱ぎ始める)
あ… 服。
はい…
(脱ぎかけだった服を取り払う)
(幼い体を露にし、肌はうっすらと汗をうかべ、客の性器を熱っぽい視線で見つめ)
ひぁ……
(そうしている自分にようやく気づき肌を隠し視線をそらす)
恥ずかしがるところが、かわいいじゃないか
見てごらん、もう、こんなに勃起している
これが、ことりの中で暴れるんだよ
(ことりの小さな裸身を見て)
肌が桜色でうっすら汗をかいているね、とても色っぽいよ
こっちへおいで
(手を掴み身体を引き寄せて、指をそっと、足の付け根の割れ目に這わせる)
それが… ことりを…あ、あぁ…
(小さな自分に大きなそれが入るのか不安で顔を曇らせる)
ひゃ…
(手を引かれよろめいて抱きつきどこまでも柔らかい肌を押しあて)
あ… そこ…ぉ…
(火照った割れ目に触れられ少しのけぞり膝がふるえていて)
こんなに小さな割れ目でも、感じるんだね
大人の女性と同じだよ
その小さなことりの恥ずかしいところを見たいな
(ことりをソファに座らせると、自分は床にひざまずき)
脚を開いて良く見せてくれたら、ご褒美に舐めまわしてあげるよ
【ごめんなさい、眠気が来て寝ちゃいそうです】
【途中ですがおちます、ごめんなさい、ありがとございました】
サナ、13歳。
きもちよくっておかねもふえる、ドキドキするね。
あー…夜勤明けは帰るのもダルいな…
朝立ちでムラムラするし…クソッ…今すぐ抜いて一眠りしてぇ…
(疲れた様子の男が裏通りをゆっくりと歩く)
家までもうちょっと…ちくしょーしんどい・・・
(強くなっていく朝日に目をしかめながら帰っていく)
以下、一見静かな裏通り
ペンライト買ってください・・・
(路地裏で気弱に声をかける少女)
こんばんは。いいけど、ペンライトでなにをするの?
(通りがかりの30歳くらいの男)
>>263
まだいるかな…
現代のマッチ売りの少女だね? >>266
ペンライト買ってください
おトクなキャンペーン実施中です はぁ…今日も疲れた…癒されてぇ…
(くたびれた様子の男が裏通りをゆっくりと歩いていく)
(うつむきつつも、近づいてくる人影をちらちらと見ていて)
あ… あの…
(声を出してみた…つもりなのに聞こえないほどの小さな声で、そのまま又うつむいてしまう)
(囁きのような声に目を向けると、夜明けの薄汚れた裏通りに佇む少女)
ん…なに?どしたのこんな朝からそんな格好で…って…
そっか…ここってそういう子いるんだっけ
…たまにはそういう金の使い方もいいか…いくらなの?
(少女に視線を合わせてそっとたずねる)
(声をかけられゆっくりと顔をあげる)
(あどけなく、儚げな幼顔が朝日に照らされる)
は、はい…
わた、わたし… ことり。
名前、ことり…です。
3つ…じゃなくて、その半分…です… もう朝だから…
いかが…ですか…?
ふうん、朝割りとは気が利いてるな
ま、細かいの無いから2つやるよ、あとは小遣いにしな
じゃあそこのホテルでいいな?
(あまり執着なさそうにお金を渡すとホテルへと促す)
(部屋に入ると手早く服を脱ぎ捨てて風呂場へ向かう)
ことりちゃんも一緒に入る?
夜は一晩中だけど…朝からは短いから…
…あ、2つで…うれしい…です。
(対称的に大事そうに受け取って丁寧にしまう)
(腕に抱きついてホテルへ歩き)
お風呂… 入ります…
(問われてるのでなく、促されていると思い、後を追い)
(ワンピースと肌着を脱いで幼い体を晒し)
シャワー…おかけします
(すこし温めにしたシャワーと小さな手で男性の肌に触れていく)
お、洗ってくれるんだ、いい子じゃんか
(すべすべの手のひらがそっと体を這い回ると、それだけで大きくしていく)
体つきはやっぱり貧相でも肌は綺麗でさわり心地いいな
ことりちゃんみたいな子と遊ぶのも悪くない
(ひとりごちながら、こちからかもことりの体を嘗め回すようにいやらしく触れる)
ご、ごめんなさい
わたし、小さくて…
(小さな、そして発育の悪い体を指摘されすこし手の動きが鈍る)
…あ、ん……ぁ…
(男の人の手が触れるとすこし跳ねるように反応し、這い回るその手つきに身をよじる)
はぁ、はぁ…
(その一方で、たっぷり泡立てた両手で)
………
(男性のモノをそっと持って、両手で擦り洗う)
まだ子供なんだから仕方ないよ、気にすること無いって
…見た目は子供だけど、もう感じちゃってるあたりえっちな女の子なんだな
(すこし触っただけで反応することりに興奮が高まっていく)
(胸とぽつんと立った膨らみ、背中、お尻と身体中をまさぐる)
しかも男を喜ばせる方法も良く知ってるね…
たまらなくなってきた…ベッドいこっか
(ことりの手が優しくこすると、びくびくと反応させる)
(二人の体をシャワーでながし、ことりにもタオルを渡す)
じゃ、ことりちゃんにきもちよくしてもらおうかな
(ベッドに仰向けになってことりのご奉仕を待つ)
は…ぅ… んぁあ! あ…あぁ…
(胸の蕾をいじられ、今までにないすこし高い声で鳴いて、身体中触れられ膝が震える)
はぁ、はい… ベッド…
(へたり込む寸前で、寄りかかりながらベッドに登り)
………
(寄り添って体を重ね、小さな胸を男の人のお腹にのせ)
……っ …ふぁ…
(手は下へ伸ばして男性のモノをそっと慰めながら、舌を出して男の人の胸を舐めていく)
(ことりの柔らかく暖かい舌が敏感なところに触れると、竿を揺らして反応する)
(小さな手のひらの中で脈打つように震えて、快感を得ていることをことりにも伝える)
あぁ…気持ちいいね…それに上に乗られても重くないところもいいな
見た目は幼いのに手付きがいやらしくって…そそるじゃないな
(一生懸命奉仕することりの手を、あふれた我慢汁が汚していく)
あ、ありがと… ございます…
(胸を舐めていた舌は男の人の乳首を回り、唇でついばむようにキスを繰り返す)
(手はぬるぬるが増してくると少し強弱を加えていき、指先で先端をいじったり、根本をくすぐるように愛撫して、自分の脚は男性の太ももを跨いで柔肌を擦り付け、全身を密着させて押し当てて奉仕を続ける)
ううっ…いいね…気持ちいいよ…
手の感じも…すごくいい…
(ことりの手が上下するたびに陰茎を大きく震わせて、射精が近づいているのを知らせる)
(乳首に吸い付き奉仕することりの頭を、空いた手でそっと撫で付ける)
ああ、可愛いなことりちゃん…そろそろことりちゃんの中に入れたくなってきた…
ことりちゃんのほうはいれても大丈夫?
ふ……ふぁ……ん……
(髪を撫でられ、夢見るような顔で奉仕を強め)
はぁ、はぁ……
……
はい…、ことりのなか… 来て…ほしい…です…
(体を起こし、少し乱れた息を整え、幼顔を恥ずかしそうに紅潮させて告げる)
……どうぞ… ことりのこと、好きにして…ください…
(そっとベッドに横たわり、小さな胸を呼吸で上下させながら、すべてを捧げるように潤んだ瞳で見上げる)
仕草といい表情といい…つくづく興奮させてくれるね
なら、遠慮なく好きに犯させてもらおうかな
(正面から、ことりの両足を大きく開かせて腰を割り込ませる)
(ぴったりと閉じた秘部に怒張しきったものの先を押し当てて、ゆっくりとめり込ませていく)
やっぱり小さいだけあってしまりがいいね…吸い付くみたいだ…
苦しそうだけど、悪いね、気持ちよくってもう止まらないよ
(奥まで貫いた後、息つく間もなく激しく出し入れする)
(細い腰を掴んで、腰を打ちつけるように躊躇無く犯す)
(少女…というより幼女とも言えるそこは、毛もなくぴたりと線が引かれたように閉じていて)
ん…っ… んぁ…… はぁ、んああぁ!
(割り入れられたモノの大きさに悲鳴みたいな嬌声をあげ、指がシーツを握りしめる)
はぁ、はぁ…あ、あ、あ、あ… んく…んぁ…
(埋め込まれていくごとに背を反らし、少し苦しげな顔が嗜虐心を煽る)
はぁ、はぁ、平気…です…
ことりは、へいきだか…んぁ!
あんっ、んぁ、あ、あぁ… んんっ!
きゃ…ふ… んあ、ああぁ! あ、あ…あぁ!
(激しく犯され、小さな膣は拒むようにきつく締め付け、官能的な幼な声で鳴いて男の人の思うがままにベッドで身を踊らせ喘ぐ)
ごめんなさい、用事が入ってしまって…
いいとこでごめんなさいです
お相手いただきありがとうございましたです
落ちます
(始めはきつく、動かしづらい膣内も、しだいにぬめりを感じて動かしやすくなってくる)
(すると一層動きは激しく、荒々しくなっていき、ことりの中を容赦なくかき回す)
まだ子供なのにこんなに感じてしまうなんて…もっと虐めたくなってしまうよ
けど…こっちも限界だ…このまま注いでしまうから、受け止めるんだっ…!
(覆いかぶさるようにして腰を打ちつけ、ことりの両手を握って押さえつけるようにする)
(一見恋人同士のように、しかし見方を変えれば少女の手を押さえて無理やり犯すかのようにも)
はぁっはぁっことりちゃん…イクよ…ああああっ…!!
(ことりの全身が大きく揺さぶられるほど激しくピストンし、ぐっと奥に押し付けて、精液を注ぎ込む
SMとか乱暴も可能なお店に監禁状態で客をとらされています
今日こそお客さんをとらなきゃ…
(何日もお客さんがとれなくて途方に暮れて佇む10歳の少女です)
(ホテルに行かないで公園や路地裏でいつも済ませています)
今日もお客さんとれなかったな…
以下いつもの裏通りです
(昼間でも薄暗くひんやりした裏通りを歩いていると不意に声を掛けられる)
ん…ああ、そういう子か
…たまにはそんな遊びも面白いかな、いくらなの?
【まだいたらお相手お願いします】
【よろしくお願いいたします】
そーだねー、何するかで違うけど…
おにーさんかっこいいし3つから。
しばらく跡になっちゃうことするならもう3つ。
どうかな?
そりゃどうも
ふーんそうだな、そこまで手荒にするかどうかわからないけど、とりあえず6つあげるよ
じゃ、そこのホテルでいいよね
(気前よく6つを渡すと、そそくさと部屋へ向かう)
時間は…まあいいや、ほら、早く脱げよ
(部屋に入ると自分で服を脱ぎ捨てて、さなにも全裸になるよう促す)
6つ! ありがとっ。
さなはね、あ、さなって名前だよ。
さなはね、激しいと燃えちゃうの。
うん、そこのでいいよー。
……けっこういい部屋だね。
あ、うん、脱ぐ…よ。
(明るい色のワンピースを脱ぎすてる、幼い胸を隠すブラをとり)
全部…? だよね。
(ショーツも脱いで、まだ毛もない秘部を晒し)
……どう、かな…?
(さすがに少し恥じらいながら前にたつ)
さなちゃんね
そんな小さい子なのに激しいのが好きとか…悪い子だな、お仕置きが必要だろ
もちろん全部だ、そう、聞き分けはいいじゃんか
へぇ、割と綺麗な体してるね、もっと痩せこけてて使い込まれた感じかと思ったら…
(遠慮なく嘗め回すようにじろじろと視姦する)
(胸、お腹、股間、後ろに回ってうなじ、背中、お尻・・・正に品定めと言った具合に)
ふん、ヤク打ったあともないし、良いね、上玉じゃんか
となると俄然…
(後ろから腕を掴んでベッドへと少し乱暴に押し倒す)
(まだろくに濡れてもいない割れ目へ、ローションを垂らして適当にこすりあげる)
乱暴にして跡つけてやりたくなっちゃうよな
あ、あんまし見られたら、くすぐったいよ…
(視線を感じ、体を隠すような、誘うようなしぐさ)
【ごめんなさい、急に呼ばれたので、落ちます、ごめんなさい】
少ししたらもどってこれそうだけど分からないので、ほんとぎごめんなさいです
残念、まあたまに見てるから戻ってこれたら来てねー
落ち
戻ってこれなかった。
ごめんなさいです。
いちれす落ち
以下夕暮れ裏通り
さな、13歳だよっ
ねぇ、さなを…
…犯したくない?
>>307
ふうん…この子にするかな
いくらだい?
(30代後半ぐらいの男性が声をかけ) ありがとー
えっとね、さなはね…
普通にするなら3つだよ。
跡が残っちゃうとか激しいことするならもう3つ。
どうかな
なら、とりあえずこれだけ。
気に入ったら後で追加をあげよう…
(さなの手に3枚握らせて)
じゃあ、行こうか?
(手近な、そのために用意されたホテルへとさなを連れ込んでいく)
3つだね、ありがとっ。
うん、行こ、
(腕に抱きついて寄りかかりながら歩き)
えと、お部屋は…あ、ここだ。
あ、そだ、なにかシチュがあったら言ってねー
ご奉仕メイドとか…嫌がる妹とか…?
へえ、そう言うのにも対応してるんだ…面白いね
ならさなちゃんにはメイドさんになって、ご奉仕してもらおうか
おじさんのこと、ご主人様って呼んでくれたり?
(薄く笑いながら自分の服を緩め、ベッドに腰掛けて)
服は今からじゃ用意できないけどねー
(服を脱ぎ、下着だけになって幼い体を晒して)
(目を閉じて、深呼吸、スイッチを切り替えるように。)
(ゆっくりと目を開き、まっすぐ見つめ)
……ご主人…様。
どうぞ、さなでお慰みください…
(腰かけた相手の前に立って、両ほほに手を添え、唇を近づけ)
……ん…ちゅ
(身を捧げることを誓うようにキスをする)
こちらも生憎、メイド服の手持ちは無いな…
(などと答えていると、それらしく振舞い始めた下着姿のさなを前にし)
…ああ、お願いするよ、さな。
(自分も少しそれっぽく応じてキスを受ける。両手を、さなの背中やお尻に這いずらせ始め)
ちゅ…唇だけでなく、こっちにも…キス、してくれるね?
(唇を離すと、軽く頭を押さえてさなを跪かせ、彼女の眼前にまだズボンに包まれた股間が来るようにし)
ん… んぅ……ん
(小さな唇でキスを繰り返し、途中からはついばむように、控えめに舌で舐めあげていき)
ふぁ…ん…
(客の手が這い回るとぴくんと反応して)
……はい、ご奉仕させて…いただきます。
(ひざまづいて、ファスナーを下げ、そっと取り出し)
ちゅ… ちゅく… ん……ぁむ……
(中程を指で支え、先端にキス。)
(大きく舌で何度も上下に擦り)
はぁ、はぁ… んっ! んぐ… んんん!
(少し息を整え)
(小さな口いっぱいにそれを咥え)
(指と舌と、口腔全部で、奉仕を続ける)
さな…なかなか上手いじゃないか、偉いぞ?
(舌で丹念に擦られたモノは、すぐに大きさを増していく)
(反り返り、亀頭もはっきりとした形になって)
(さなの丁寧な奉仕に、頭を撫でて褒めてやり)
これは…一回出してしまわないと、もちそうに無いな…
(そのまま頭を撫で続けながら、ペニスを咥えこむさなを見下ろす)
(言葉の通り、暖かい口内に包まれた竿はびくびくと震え、先走りも零して)
イクぞ、さな……!!
(そして口内に、勢い良く精液を吐き出していった)
……っ!
(頭に手を置かれた瞬間、強引なイマラチオを予感して身を固めるが)
…ん……ふぁ…ぁ…
(頭を撫でられて、いっそう愛撫に熱を込め)
…ふぁ…い、さなに…くださ…んんんっ!? んんんーーーーっ!
(口のなかで勢いよく精液が吹き出され)
(どろっとしたものが喉の奥を満たしていき)
………ん……ぐ…っ!
けほ…、けほ… かは… はぁ、はぁ……ん、んく。
(その量に少しえづいて、口を話、唾液と混ぜ、飲み込む)
えへへ、美味しい…
(あどけない微笑みながらベッドにあがり)
(仰向けに寝て、幼い割れ目を少しだけ指で開けて桜色の媚肉で誘い)
ね… ご主人様ぁ、さなを… めちゃくちゃにして…
全部飲んでくれたか…
いい奉仕だったぞ、さな?
(あどけない笑みを向けるさなに、もう一つ声をかける)
(としていると、彼女は淫靡に誘いをかけてきて)
かと思えば…主人をたぶらかして。
悪いメイドだな、君は…!
(にやりと笑うと、自分の服を脱いでさなに圧し掛かっていく)
(下着を捲り上げて胸を露わにさせると、その先端に強く吸い付いて)
ちゅ…ちゅっ、ちゅ…
(乳首を舐め上げながら、割れ目も指でまさぐり始める)
(ペニスも、精液を吐き出したばかりでもまだ大きく。さなの太股をなぞりあげていて)
あ… んんっ…!
(ブラを捲られ、まだ幼い膨らみが静かに呼吸で十下していて)
んあ! あ、あ、あ……
(小さな桜色のつぼみを吸われ )
(柔らかな胸でそきだけがツンとしこりを帯びてきて)
や…… そこ…ぉ…
(割れ目も同時に弄られ)
んあ、ああぁぁ…!
(幼いのにそこはすぐに潤い)
(相手の指をぬらし、くちゅくちゅと音をたて)
あん… 熱い…よぉ…… 早く 、早くぅ……
(柔らかな太ももの肉がペニスを擦り)
(幼顔を欲情させ、荒い息でねだる)
ごめんなさい、呼ばれちゃった
落ちます
ありがとうございました。
もう濡れて指を飲み込んでいる…
この分なら本当に、めちゃくちゃにしてやっても良さそうだな…?
(膣内を指でかき混ぜ、いっそう音を鳴らさせてから)
(壁を引っ掻くようにして、その指を抜き取る)
さあ…挿れるよ、さな…!
(大きく足を開かせると、潤んだ割れ目に先端を押し付けて)
(そのまま一気に、ずぶうっ…と挿入していく)
(侵入したモノは更に膨らんで、壁を押し上げながら)
(さなの子宮口をごつん、っと強くたたき上げて)