間に合ったぁ… 朝はやっぱり混んでるな...
【登校前の17歳JKです。紺セーラー服です】
お、可愛い子が乗ってるな…
(混み合った電車の中、獲物を見つけると)
(背後に立ち、揺れに乗じて体を密着させて)
ん……?
(すっごく近いし…やだな)
(でも混んでるんだし、我慢してれば過ぎ去ってくれるはず)
【よろしくお願いします】
…さて、楽しませてもらおうかな……
(体を密着させたまま、スカートの上からお尻を撫で始め)
(もう一方の手は、腰をすりすりとさすっていく)
【こちらこそ、よろしく】
…っ ...やだ...
(お尻と腰触れられる感触に気付いて、小さく体を震わせて)
(戸惑って辺りをキョロキョロするだけで抵抗は全然できず)
ぁ、あの...やめて...やめてください...
(殆ど聞こえない、泣き声混じりの声しか出ない)
…やめないよ。
嫌なら、声出してみれば?
(相手の弱気な抵抗の言葉を聞けば)
(こちらも、肩越しに耳元で相手にだけ聞こえるよう囁きながら)
(さらに大胆に下半身を撫で回して)
周りの人に見られちゃってもいいならね…
(そう言いながら、スカートの後ろ側をがばっと捲り上げてしまい)
(ショーツを丸出しにしてから、お尻をふにゅふにゅと揉むように撫でて)
うそっ…そんなっ...見えちゃ…!
(なんとかスカートを下ろそうと裾をひっぱりながら内股になるが結果的にお尻を押し付けるようになってしまい)
いやっ…! っはぁ…はぁ… もう許してください...
(言葉とは裏腹に体は反応し始め、息を荒くしはじめる)
可愛い反応してくれるな…
そんな反応されたら、やめられなくなるよ?
(そんなことを言いつつ、押し付けられるお尻をさらに撫で回し)
(指先で、股間を布地越しに擦り始めて)
ほら、こっちも触っちゃうよ…
(もう一方の手を胸元へやり、制服の上から胸を揉みしだく)
ぅ……ぅぅ…っ 嫌ぁ...
(恥ずかしさに顔を伏せながら)
(気持ち悪くて嫌なのに痴漢さんに触られるところが熱くなって)
ぁやだ……ぁっ ゃだっ...
(小さな胸を揉まれながら薄い布が湿りはじめ)
(小さな声で抵抗を続けるが少しずつ体が痴漢さんの動きに合わせて揺れ始める)
ほんとに嫌かな…?
ここは随分と熱くなってるみたいだけどな…
(相手の揺れる身体を抱きかかえるようにしつつ)
(湿りだした股布の上から、割れ目をしゅっしゅっと指で擦って)
おっぱいも可愛いね……
(胸を触っていた手を、制服の上着の中へ潜り込ませると)
(小ぶりな胸を揉みながら、服の中でブラをずらしてしまい)
(乳首をこりこり摘んでみて)
ぁ……ふぁ…ぁ、いや、ほんとにいや...
(頭を横に振りながら甘い声で訴え)
ぁっ、ぁ…っ、ぁぁ…っ
擦らないでください…だめぇ…っ
(湿り気を帯びた布が擦られると布越しでも痴漢さんの指を濡らすほど)
ぁぁ…ちがうの…いゃ...っ
(乳首が痛いほど立ち上がってしまって)
(抱き抱えられた体を甘えるように痴漢さんに凭れ掛かる)
嫌がってるくせに、エッチな身体だね…
くちゅくちゅって音がしてきそうだよ…?
(耳元で囁いて、羞恥心を煽りながら)
(濡れた指をショーツの中へ滑り込ませると)
(湿った割れ目を直にこすり、指先を浅くくぷくぷと出し入れしてみて)
ほら、もっと気持ちよくなっちゃいなよ…
(力の抜けた相手の身体を抱きながら
(左右の乳首を交互に、きゅっきゅっと摘み上げ、転がして)
…俺も興奮してきちゃったよ……
(自分のズボンのチャックを手早く下ろし)
(ビンッと勃起ペニスを露出させてしまうと、相手の手に握らせてしまう)
ぁんっ…気持ちいいよぅ...だめなのにっ..
(とうとう直接指で触れられるとクチュクチュと卑猥な音が立ち)
はぁ…はぁ…電車の中でこんな…恥ずかしいのに、ダメなのに..
(目を瞑って快感に耐えながらも乳首をいじられるとおまんこの中の痴漢さんの指をきゅっと締め付け)
あ…!っ…
(痴漢さんのおちんちんを握らされ一瞬たじろぐが、すぐに期待に胸が膨らみたまらなくなり、ゆるゆると扱き)
こんなとこで...酷いです....嫌なのに、舞イヤなのに....
(胸にあった痴漢さんの指を口に持っていって夢中でちゅぱちゅぱ舐めながら)
こんなにオマンコぐちょぐちょにして…
電車の中だから、興奮してるんだよね?
指もこんなに締め付けてきて…ほんとエッチだね…
(何度も乳首を摘み上げ、その度に膣肉が締まると)
(その中で指をぬちゃぬちゃ掻き回すように動かして)
舞ちゃんって言うんだね。
舞ちゃんが嫌なら…ここでやめてもいいんだけど?
…セックス、しなくていい?
(指を舐められて、その指先で舌を擦り返し)
(相手の耳をちろちろと肩越しに舐めながら、そう言いつつ)
(扱いてくる手の中で、硬く反り返ったペニスを意識させるようにビクビク痙攣させて)
や…しないです...そんなことしない..っ
(首を横に振って抵抗するが、もう力の抜けてしまっている身体はされるがままで )
(ビクビクしている硬いおちんちんの感触に抗えずに自分で入り口まで持って行ってぬるぬるの割れ目に擦りながら)
んあっ、あ、あぁっ..
(腰を動かしゆっくり焦らされるようにするとびくっびくっとお尻が震えてきて)
痴漢さん...舞もう我慢できないです
電車で.....セックス...したい、です......
そうだよね…
俺も、舞ちゃんがエッチだから、もうこんなになっちゃったしね。
(濡れた割れ目を擦り付けられて)
(痙攣する反った勃起ペニスを、こちらからもぬちゃぬちゃとこすり付けて)
ほら…いっぱい人がいる電車の中でセックスしちゃおうね……
(亀頭を入り口にあてがうと、ずぶ…ずぶ…と、わざとゆっくり挿入していき)
(最後に、ずんっと根元まで突き入れて)
はぁ…っ……オマンコ、ぬるぬるでとっても気持ちいいよっ…
(電車の揺れに乗じて腰を振っていき)
(ぢゅぷぢゅぷとペニスを出し入れして、中を擦りあげながら)
(制服の上着を捲くり上げ、両の乳首をこりこりきゅっきゅっと弄っていく)
あっ、あぁっ!も、きちゃ…っ
(根元まで突き入れられた瞬間、全身を激しく震わせながらいってしまう)
はぁはぁ…気持ちいいの…じゅぷじゅぷいっぱいだめぇ......っ見つかっちゃう..
(太ももまでびしょびしょにしながら痴漢さんにお尻を押し付け)
(段々と激しく自分でも腰を振って)
はぁはぁ…気持ちい、気持ちいいです…だめ、また、またきちゃうよっ....!
くぅ…っ……
すごいね、自分からお尻振って…ほんとエッチなんだね?
はぁ…はぁっ……俺もすごく気持ちいいから、すぐイッちゃいそうだよ…
(お尻を押し付けられると、相手の身体を揺さぶるようなピストンで)
(ぢゅぽぢゅぽと激しくペニスを抜き挿ししていき)
(奥をこつんこつんと突き上げながら、片手を下ろすとクリトリスを指先で捏ねて)
うぅっ…舞ちゃんのオマンコ具合よすぎて、もう限界だっ…
制服汚れちゃうから、このまま出すよ…?
電車の中でセックスして、中出しまでしちゃうよっ……うううぅっ…!
(腰を密着させて動きを止めると)
(ドクッ…ドクッ…と、どろどろの精液をたっぷりと膣内へ注ぎ込んでしまう)
ひっ、はっ、ぁぁ…っ、気持ちい…ぁんっ
いくっいくっ...
電車セックスきもちいいの......んっ!
(電車の中でスカートも捲れ上がり、胸も丸出しにされても止まらず)
(敏感なところを摘ままれ背中をのけ反らせて感じて)
は…ぁん、奥ごりごりやぁ…あぁぁんっ!
なか、なかだめ、だめだめぇっ....
(たっぷり濡れたおまんこを擦られると、自分から中出しを求めるようにして足を広げて)
(搾り取るように膣内を締めて)
あっ、ん!ぁん!びゅるびゅる、いっぱい出てる.....痴漢さんのいっぱい舞のなか、出ちゃった....ん
はぁ…はぁ……
たっぷり出して、舞ちゃんに種付けしちゃったよ…
電車の中で受精しちゃったかもね…?
(大量の射精を終えても、まだ硬く反り返ったままのペニスで繋がったまま)
(余韻に浸りながら、乳首をころころ転がして)
舞ちゃんも、すごく感じてたね…
どうする?まだ電車でセックスしようか…
それともホテルでも行こうか…?
(そう言いながら、かるく腰を揺すってみて)
痴漢さんの...まだ....おっきい....
(腰を揺すられるのに合わせてなかをヒクつかせながら)
舞もう学校行けなくなっちゃった..から....
ホテルでもっとえっちなこと、してほし...です
(痴漢さんを見つめてまた指をちゅぱちゅぱ舐め始める)
>>25
はい.....
(ぼーっとした赤い顔のまま痴漢さんに付いてホテルへ)
【場所ありがとうございます。行きますね。】
移動落ちします 普段は賑やかなキャラをしているけど
突然の痴漢にスカートの中をまさぐられて
恥ずかしくて声も上げられない
そんな感じのシチュエーションで軽くやってみたいです
どなたかお相手していただける女性はいらっしゃいますか?
やだな… やっぱり混んでる。
この前みたいなことなければいいけど.. これに乗らなきゃ帰れない...
【塾帰りの17歳JKです。紺セーラー服です】
(舞の背後に張り付き、お尻をスカート越しに触ります)
>>31
(女性の方ですか?上手くできるかわからないですけど...大丈夫ですか?) >>33
はい、ありがとうございます。
NGはありますか? >>35
無視した訳でなくて..
先に来てくれた方がいたのでごめんなさい >>36
わかりました。よろしくお願いします。
>>30
フフ…。
(30代。紺のパンツスーツ姿の女が舞の背後に立つ)
(舞のスカートの上からお尻を上下に撫でる) ん… ?
(あれ?変…混んでるから?…後を振り返ると女性で)
えっ..ひゃ…っ…!
(スカートごしに手がおしりに触れているのがわかって)
ん…あの……すみません、その…触っちゃってます..
(混んでるから仕方ないかもだけど、当たってるのに気づいてないのかなと思って)
(後ろを振り返った舞に微笑んで)
(今度は円を描くように舞のお尻を撫でる)
そうね、私の手があなたのお尻に…。
でも気にしないで。
んっ…! で、でもっ..,
(訴えても大胆に責めてくる手つきに戸惑いながら)
うぅ…っん
(周りに気付かれて騒ぎにならないようにしようと、無抵抗のまま)
あ、あの、お姉さん?は、はぁっ..
(いやらしい撫で方をされてるって思うと、だんだんお姉さんの愛撫を意識しはじめ呼吸が荒くなる)
ごめんなさいね。あなたが可愛かったからこんなことをして…。
(手は舞の太股を擦る)
(舞の耳元に顔を近づけて囁く)
寒いでしょ?あなたの身体、擦ってあげるから。
(太股を撫でながら舞の耳をペロッと舐める)
あ、あの……やめて、ください…んっ
(小声でやめてほしいと言ってみるけどもちろんお姉さんの手は止まらなくて)
(耳元のお姉さんの声にびくんとしていやいやと首を振る)
だ、だいじょ...ぶです..寒くないです、からっ!
やっ..ん...っ
(太ももを撫でられ耳に舌が触れると甘い声が漏れて思わず口元を押さえる)
この季節に寒くないなんて、この電車は暖房効いてないからね。
(耳の縁に沿って舌を這わせる)
止めていいの?口ではそう言ってるけど…?
(もう片方の手は舞の胸に触れる)
ぅぅ…っ!ん、ぁ…はぁ、はぁ…
(お姉さんに胸をセーラー服の上から弄ばれながら息が上がり興奮してきてしまって)
んっ...やぁ..耳っ....!
(這わされる舌に体をビクビク震わせて)
だ、だって、電車です...よ...もう、許してください..
あらそう?あなた息が荒くなってるじゃない。
身体も震えてるし、気持ちいいんでしょ?
(セーラー服の上着の裾から中に手を入れて胸を触る)
そのお口、少し塞がせてね…ん…チュ。
(舞の唇を塞ぎ舌を入れる)
ふ..う...んっ.....
(差し入れられたお姉さんの柔らかい舌をあっさりと受け入れ辿々しくも絡めながら)
あっ..ひうぅっ ああ、んっ!
(直接胸に触れられ乳首を虐められて、胸を突き出してしまう格好になって)
ゃっ...やだ.....触っちゃイヤです..!
【お姉さんのご希望お伺いしてませんでした。
何かありますか?】
イヤって言われてもね。
(乳首を指で捏ねながらまた耳を舐める)
(太股を触る手はスカートの中へ)
【このまま舞さんをイカせて電車を降りて別の場所でまたしたいです】
っ、ぁ…っ、ぁぁ…っ
(スカートにお姉さんの手が入ってきても抵抗できずただ膝を震わせるだけで)
だめぇ…っ だめです.....お願いします..もう...!
(お姉さんの指がそこに触れるとすぐに湿っているのがわかるほど濡れていて)
(耳を舐められて甘い声が止まらない)
【わかりました!】
フフ、濡れてるね。
(ショーツの上から指で湿った部分を擦る)
(耳の穴を舌先で突く)
女に痴漢されて濡らすなんて…。
女にされるの初めて?
このまま…
(ショーツの中に指を入れて直接割れ目を触る)
だって、ぁ……ぁ、お姉さんが...ぅっん !
(ショーツの中に指が入るとぬるぬるしたお汁でお姉さんの指をビショビショにして)
ぁ、舞やだって...言ったのに
お姉さんが...こんなところ、で.....えっちなこと..
(ぐちゅぐちゅと水音をたてられて顔を紅潮させ快感に耐えながら)
(ゆっくりと割れ目をなぞりながら)
ねぇ、クリと中どっちでイキたい?
お姉さんに聞こえるように教えて。
お汁、たくさん出てるわよ…床見て。
(床を見るとポタポタとお汁が垂れてしまっているのが見えて)
(羞恥で泣きそうな顔になりながらお姉さんの指の刺激に抗えないで)
ん、お姉さん..おねえさん...っ!
(お姉さんの体にしがみつく様に抱きつき)
きもちいの、して…っ ください
舞のクリ、ぐちゅぐちゅしてほしいです...
わかった。クリね。
(ショーツの中の指は舞のクリを探り当てて指先で捏ねる)
(爪先で優しく突いたり)
(親指と人差し指でクリを摘む)
スゴい、ヌルヌルだよ。
はぁっ..ぁっ..きもちぃぃ..んっ
ぬるぬる言ったら....ヤです..恥ずかしいよぅ..
(太ももをもじもじさせる様にしてお姉さんの指の動きに合わせて)
おねえさん、もう..舞きちゃ..っ!んっん....!
(お尻を震わせるようにいって、お漏らししたみたいに入り口からさらにポタポタお汁を垂らす)
あらあら、イッたのね。
お汁こんなに垂らして…。
(電車が駅に停車する)
(舞の手を握る)
…ついて来る?
【ご希望の場所はありますか?】
【私の考えた候補は駅のトイレ、ホテル、私の部屋】
お姉さんいっぱい垂らしてごめんなさい.....
(お姉さんの手を握り返し)
はい.....付いて行っていいですか?
【お姉さんが行きたいところへ連れて行ってください】
嫌がってるところを痴漢しますね
書き出しお願いできますか?
んっ、凄く混んでる・・・
(帰宅時の混雑に揺られながらドア付近に身を寄せている)
【小柄で細身の女子高生です。制服は紺のブレザーでおとなしい性格です。抵抗出来ずにいる女子高生を痴漢して欲しいです。】
んーこの電車、よく揺れるなあ
(と友香さんの背後に立ち、揺れるたびにうなじの香りを楽しむ)
【よろしくお願いします。】
うぅ、早く駅に着かないかな・・・
(背後の気配に気づく様子もなくため息をたきながら窓の外をじっと見つめている)
【友香さん、宜しくお願いします】
おっと、電車が急停車した。お嬢さん、危ない!
(と、揺れる友香さんの胸を押さえて転倒を防ぐが、そのまま、手は胸に密着したまま)
この電車、またいつ急停車するかも解らないからね。
(と、ブラ越しに友香さんの胸を軽く揉む)
了解しました。落ちると宣言してくださいまして助かりました。
ありがとうございます。では、こちらも落ちます。
>>72
大歓迎ですよ。
見た目の設定やNGなどあれば教えてね ありがとうございます!
部活の練習試合帰りで、学校指定の体育着・ジャージ姿で電車に乗りますね
NGは特にありませんが、かなり厳しく虐めたり嬲られたり罵られたりしたいです
こちらは「つるぺたの痩せ型の子」と「ちょいぽちゃで発育早めの子」のどちらがよろしいですか?
>>74
できれば制服でお願いしたいな
発育早めの子でお願いしたいです 承知しました
では、部活の練習試合の帰りだけど、制服に着替えて帰っているということでお願いします
めちゃくちゃに虐めて罵って嬲ってください!
書き出しお願いできますか?
>>76
書き出します
(痴漢車両に乗り込む一人の男)
お?今日はなかなか発育良さそうなのがいるな…
(背後にぴったりと付いてスカートの上からお尻を撫ではじめる) 試合、疲れたな…
(部活のバッグを肩にかけ、ぼんやりとつり革に掴まっている)
え…嘘でしょ…
(スカートの上からお尻を触られているような感触に、後ろを振り向けないまま震えだす)
>>78
声出しても意味ないからな?
むしろこの車両じゃ他にも集まってくるだけだぜ?
(スカートを大胆にめくって内腿を撫でていく)
部活帰りかな?汗のいい匂いだ、名前はなんて言うんだ?
(動かないように後ろから胸を鷲掴みにし、鞄を漁り学生証を見て) そんな…
(耳元で囁く男の言葉に、顔面蒼白になる)
いや…捲らないで…
(必死に抵抗するも、すでに制服のスカートはかなりめくりあげられ、重ね履きしていた一分丈の黒いスパッツが丸見えになっている。汗ばんだ白い太腿を、男の手がいやらしく這いずり回る)
え…恵里子です…◯◯大附属女子中の1年です…
(生徒手帳を奪われ、名前を押さえられる)
>>80
この車両の事知らなかった?
それなら病みつきにさせてあげるよ。
へぇ、このイイ体で中学生なんだ?モテモテなんじゃない?
(制服のボタンを引きちぎりはだけさせていく)
抱き心地最高だよ…この汗の匂いもたまんねぇな…
(ブラをズラし乳首を引っ張ったり無茶苦茶に揉みながらペニスを取り出して太ももに擦り付ける) そんな…知らないです…
(手際よくブラウスのボタンが外されると、汗でしっとりと濡れたスポブラが丸見えになる)
いや…やめてください…
(スポブラも首の方へずらされると、搾乳されるように揉まれ、乳首も扱かれてしまう)
あああ…
(処理が甘く、坊主頭のように短く尖った毛がちょびちょび生えている腋や首筋の匂いを嗅がれ、羞恥のあまり情けない声を出してしまう)
なら今日でしっかり覚えておくんだな!
(熱いペニスを打ち付けるように内腿に擦り付け、スマホのカメラで恵里子の痴態を撮影)
まずは味見だけだからな…
ほら、こいつが全部注がれるの想像してみな!
(スパッツに熱い精液をたっぷりとぶっかけて)
おら、とっとと掃除するんだよ!
(恵里子の髪を掴んでしゃがませると口の中に精液でドロドロのペニスをねじ込む)
その発育のいいおっぱいも使ってしっかり奉仕しろ?
でないと今の写真がどうなるか…
(頭を抑えつけながらペニスを咥える恵里子を撮影して)
うう…はい…
(黒いスパッツのお尻に、べっとりと精液を出されてしまう)
…言うこと聞きますから…写真は…
(痴漢はシートに座ると、その前に恵里子を跪かせる。恵里子は涙を零しながら、痴漢に命じられるままに、汗ばんだ白い胸で陰茎を挟み扱きつつ、精液にまみれた陰茎を舐める)
(部活のバッグはシートに置かれ、痴漢が部活のユニフォームや着替え、生理用品が入ったポーチとかを出して眺めている)
へぇ、なかなか手慣れてんじゃん?
援交の親父か彼氏にもしてんの?
(変えの汗ばんだ下着を見つけ顔に押し付けて深呼吸するように香りを堪能し)
手止めたり歯立てたら容赦しないぞ?
(髪を掴んで片手は乳首を弄んで)
そんなこと…してないです…
(男に頭を抑えられ、制服のスカートにスポブラ姿で喉の奥まで陰茎を突き立てられる。その他の痴漢師たちも集まり、周囲の一般客から見えないように壁を作って下卑た笑みを浮かべ眺めている)
そんな…だめ…
(今は合宿兼練習試合の帰り。昨日履いていた白地に水色フリルのパンツの酸っぱい汗の匂いを嗅がれ、恥ずかしさに涙を零す)
もう…許してください…
(投げつけられた昨日のパンツを拾うと、黄ばんだクロッチ部分が陰茎の先端を包むようにして、扱かされてしまう)
いつ奉仕やめていいって言った?
(手を止めた恵里子を痴漢の群れに突き飛ばすと痴漢の群れは恵里子の四肢を拡げるように掴んで)
お仕置きの時間だな、まずは俺がたっぷり注いでやるよ…
(恵里子のスパッツは痴漢に脱がされ唾液で濡れたペニスを割れ目に一気に奥まで突き立てる)
あらら、初物?よかったね初めてで妊娠するまでみんなに注いでもらえるぜ?
(脚を掴んで駅弁抱っこで激しく築き上げていく。その間も痴漢が身体中を舐めたり唾液を口内に垂らしたり、滅茶苦茶に胸を揉んだりしていく)
ごめんなさい…許して…
(男の陰茎が激しく脈打ち、恵里子のパンツに射精したことにびっくりし、手を止めてしまったことを咎められる)
そんな…ううう…見ないで…
(痴漢師たちに囲まれたまま、ストリップの罰を与えられる)
(スカートを下ろし、スポブラを脱ぎ、泣きながら黒スパッツと白いパンツを重ねて下ろさせられる)
いやっ…許してください…ごめんなさい…
(周囲にいた複数の痴漢師に身体を担ぎ上げられる。ちょびちょび生えた腋、黒い陰毛が生えかけた割れ目、茶色く小さく窄まった菊穴まで丸見えにされる)
うっ…ああん…ああっ…
(痴漢に処女を奪われ、子宮の奥まで突き上げられる。そればかりか周囲の痴漢師たちも、恵里子を罵りながら腋や乳首を舐めたり、脱がされた下着や制服、バッグの中のユニフォームや着替えの匂いを嗅いだりぶっかけたりしだす)
初物巨乳JC最高だな、これからもこの車両で帰るんだぞ?
でないと、わかってるな?
(両手で巨乳を弄び、乳首を吸い上げながら熱い精液を注ぎ込み、それでも萎えないペニスを抜かずにそのままピストンし続けて)
おい、お前もいいぞ!
(恵里子の後ろで持ち上げていた男に合図すると後ろの男は恵里子のアナルにペニスを押し当て強引にねじ込んでいく)
「お前腋臭なんだよ、臭えな」「腋の処理くらいちゃんとやれよ、クズ」「パンツ黄ばみ凄えな、トイレの後は拭けよ」「豚乳活かして、ロリ風呂に沈めちまうぞ」
(周囲からの罵詈雑言に対しても、恵里子はひたすら泣きながら謝ることしかできない)
だめ…そこは…汚い…
(肛門にも捻じ込まれ、身体が真っ二つに裂かれるような痛みに襲われる)
(全身を舐め上げられ、罵倒され、凌辱され、JC1の恵里子は便器同然の扱いになる)
混んでるなぁ...
【17歳JKです。紺セーラー服です
ねっとり触っていじめてほしいです。】
さて、今日の獲物は…っと、おとなしそうな子がいるな。
(ススっと舞の後ろに移動して)
【舞さん、お相手よろしいですか?】
(窓の景色をぼーっと見つめながら)
.....?
(後ろに立つ男性との距離が近い感じがするけど、混雑した電車の中では動くことも出来なくてそのままなにも出来ずにいて)
【よろしくお願いします】
今時紺のセーラー服とは珍しい、そそられちゃうな。
(舞の後ろに立ち、手の甲でスカートの上から尻を撫でる)
(反応が無いのを確認して掌で撫でまわしながら、舞の様子を伺って)
【舞さんのスタイルを教えて下さい】
あ.. 触られてる...
やめてくれないかな…振り向いてみようかな
どうしよう...やだ..
(スカートの上からお尻を撫でられている事に気づいて)
(体が固まって抵抗できず涙目で俯いてしまうが、なぜが息は上がりはじめてしまう)
あ、あの.. やめてほしいです...
【小柄で色素が薄い感じの華奢なタイプでイメージしてますが良いですか?】
(触られてる事に気付いて、吐息を荒くし俯きながら小さな声で抗議する舞に)
(耳元に口を近づけ、息を吹きかけるようにして囁く)
ん?お嬢ちゃん何をやめて欲しいのかな?
ちゃんと言いたい事があったらもっと大きな声で言わないとおじさん分からないよ。
(俯き、自信なさげな舞が大声を出す事は無いと踏み)
(スカートをたくし上げ、太ももを撫でながら首筋に舌を這わして)
こういう事されたくないなら、大声上げて良いんだよ。
みんなにお嬢ちゃんの下着見られちゃうと思うけど。
【小柄で華奢な子好みなので嬉しいです】
(胸のどきどきは収まるどころか高鳴るばかりで)
ぁんっ…!あっ、
や、ゃぁあ…そんな、とこ、っ 触らないで..
(息を吹きかけられ体に触れられると太ももがピクンッと震えてしまう)
やっ…ぃやです..
(スカートをたくし上げられても泣き声混じりの小さな声しか出せず)
(薄い水色のショーツが丸見えになると体がひときわ大きく震えて)
ぁっ、あっ... いやです、見えちゃう...
お願いやめて、ください...
(快楽に侵食されつつあるとろんとした瞳で痴漢さんを見つめる)
【良かったです...痴漢さんの好きにしてください】
(体を撫でまわされ、吐息を吹きかけられて体を震わせて感じる舞の様子に)
なんだ、お嬢ちゃん。
すごい敏感なんだな。
(下着の上から尻を撫でまわし、割れ目に沿って指を走らせ)
そんな色っぽい目で見つめられるとおじさんも興奮してきちゃうよ。
こんな真面目な見た目なのに結構経験あるのかな?
(ズボンを押し上げるくらい固くなった股間を舞の白い太ももに押し当てて擦り付けながら)
(手を前に回し、服の上から持ち上げるように小ぶりな乳房を揉んで、耳たぶをぴちゃぴちゃと音を立てて舐めまわす)
【うぶで子供みたいな舞さんたくさんいじめて可愛がってあげます】
ないです.. そんな経験なんて...っ ぃゃつ...
(ビショビショに濡れたショーツを擦られるとぴちゅ、くちゅと音が出てしまって)
おっぱいゃあっ、触らないでください...
(体をモジモジさせながら抵抗していたのに結局痴漢さんに胸を突き出して自分で乳首を擦り付ける格好で)
(太ももに当たる硬い感触を感じながらどんどん熱くなった息を弾ませてしまう)
【すごくドキドキしてきちゃいました】
男に触られた事無いの?
それでこんなに敏感なんて、いやらしい体なんだね。
これから開発したらどれだけ感じやすくなっちゃうんだろうな?
(下着を引き絞り引っ張ると露出した薄く固い尻を直接撫でまわし、下着を割れ目に食い込ませて)
(服の上から乳首を指先で押して、裾から手を差し入れるとブラをずらして乳首の先を刺激して)
どう、お嬢ちゃん。
乳首もこんな硬くして、お股もびしょびしょに濡らして。
気持ち良いんでしょ?もっとたくさん気持ち良くしてあげるからね。
(下着をずらすと硬く尖ったクリを指で撫でまわす)
【もっとドキドキさせてあげますよ】
あっ、ああぁっ、こ、んな…ところで..
いやらしくなんか、、ないです
ごめんなさいっ あんっ、んん… っ
も...許してください.....
(クリと乳首をいじられ、さらにぐちゅぐちゅ溢れさせ)
(頑張って閉じていた足も力が抜けて開いてしまっていて)
(ショーツは割れ目に食い込んでほとんど隠せない状態でお尻を突き出すと太ももにお汁が伝って)
んっ、恥ずかしいっ...きもちいいよぅ....っ
許してくれって、こんな中途半端じゃ我慢出来ないって事?
(乳首を摘まみ指先でぐりぐりと押し潰しながら、舞の肩越しにこちらを向かせて唇を奪うと舌を差し入れて)
随分、従順になって。そんなに感じてもらえておじさんも嬉しいよ。
(がくがくと震え立っているのもやっとな舞に)
ほら、倒れ込んだら周りの人にばれちゃうからね、ここを持って。
(両手で吊革を持たせて力なく立つ舞の体を後ろから撫でまわして)
(ぐしょぐしょに濡れた股間に固くなった股間を擦り付けて)
(ショーツに指をかけ膝までずり下げる)
さあ、お嬢ちゃんの男に触られた事の無い部分、おじさんが味合わせてもらうね。
(開いた足の間に手を差し入れ軽く割れ目を撫でるとゆっくりと指を沈めていく)
違う....ちがいますっ.....こんな恥ずかし、こと
も、やめて...
は、ふぅっ..んっ はいっちゃ..!
(体が快楽に震えて止まらずされるがままで)
(そこに指が触れるとびくびくと体を反応させながらまたとろとろ溢れさせ、あっさりと指を飲み込んで)
だめっ……いっ……!
(つり革をぎゅっとつかみ腰はびくんと大きく浮かせる)
やめてってこここんなにして説得力ないね。
(必死に吊革を掴み、ぶら下がる舞の中を指でクチュクチュと刺激して)
お嬢ちゃん、感じすぎてお汁太ももまで垂れてきてるよ?
これでこんな気持ち良くなっちゃったら、おちんちん入れられたらどんなになっちゃうかな?
とりあえずまずは一度いかせてあげようかな?
(後ろから指を二本差し入れて出し入れを繰り返しながら、もう片方の手でクリを摘まみ転がすように刺激する)
んっ…ふぁっ…んん、
ん… だって、恥ずかしいのに、やめてくれないからっ..イヤなのに、ほんとにイヤなのに
(痴漢さんを見上げながら、ポロポロ涙をこぼして)
んっ…はぁっ…またはいっちゃ..
んっ、きもちい..おちんちん入って来ちゃったら
壊れちゃう
(快感に恥ずかしさも忘れてお尻を押しつけるようにして指の動きを感じて)
あんっ…やぁっ、んっ…きちゃうっ
(同時にクリを刺激されると背筋をぞくぞくさせて小さく全身を震わせていってしまう)
嫌だなんて、こんな気持ち良くいっちゃったのに。
(吊革にぶら下がりはぁはぁと荒い息を吐く舞に)
ほら、これが欲しいんでしょ?
(ズボンのチャックを下げると中から硬く反り上がった物を取り出し)
(舞の太ももに擦り付けながら乳首を摘まみ、クリを擦り首筋に舌を這わして)
どうする、おじさんはこのままお嬢ちゃんの足でいっても良いんだよ?
お嬢ちゃんのグチョグチョのおまんこに入れて気持ち良くしてもらうかお嬢ちゃんが決めて。
そんな..ずるい、です....でも..
(太ももに擦られるものをゆるゆる手で扱きながら痴漢さんをうつろな目で見上げて)
(快感を体から逃しきれず頭がぼーっとしていて)
んっ、んんっ..ゃ..っ...ふう、
これ、ほしいです ..っ
(足を開いてとろとろの割れ目に痴漢さんを擦り付けねっとり白いお汁を垂らし腰を揺らしながら反応して)
舞の....痴漢さんので可愛いがってください..
ああ、よく言えたね。
じゃあ、お嬢ちゃんも気持ち良くなってね。
(吊革からぶら下がる舞の腰を抑えると割れ目に一気に押し込んで)
(奥まで突き入れてじゅぶじゅぶとピストンを繰り返し)
ほら、お嬢ちゃん。どう?男のおちんちんは?
これでおまんこかき混ぜられてすごい気持ち良いでしょう?
ああっ...ぁんっ、、きもちいです
こんな奥..までっ
おじさんの、おちんちん...なか..で じゅぷじゅぷって...
(羞恥も忘れ足を大きく開いて腰をくねらせて)
はぁっ、はっ、きもちいいっ おかしくなっちゃい..ます いっちゃう..またきちゃう..っ!
(きゅうきゅうと痴漢さんを締め付けながらくちゅくちゅ腰を動かして)
そうか、初めてをこんな痴漢のおじさんに捧げて気持ち良くなっちゃってるのか?
(立ったまま後ろから犯されている舞の体を撫でまわし、無理矢理後ろを向かせてキスをして)
お嬢ちゃん、下見てみな。
(大きく足を開いて犯されている舞の股間から溢れた愛液と潮が水たまりのようになって)
電車の中でこんな恥ずかしい格好しておまんこグチョグチョにして感じてるなんて。
(舞の腰を掴みさらに動きを激しくして)
じゃあ、このままお嬢ちゃんの中で出してあげるね。
お嬢ちゃんのおまんこの中でビュービュー出してあげるからまたいっちゃいな。
ゃっ..やああっ....あんっ、ぁあっ..!
(手の甲を口に当て我慢していた声も止まらなくて)
(濡れた床を見て顔を真っ赤にしながらも)
舞は、電車..なのにきもちいくておもらしする、、いけないこです...っ
(自分の言葉に興奮しびくびくと背中を痙攣させ、ぴゅっぴゅっとおもらしして)
こういうの、きもちいいの...
あんっ…やぁっ、おじさぁんっ…また..おっきく..
舞にいっぱい、びゅーびゅーってしてください
>>118
【私のほうは3時くらいまで大丈夫ですー】 ああ、すごいな。
すっかり変態になっちゃった。
(おねだりの言葉を漏らしながらお漏らしをする舞に)
おじさんもこんないやらしい子、初めて見たよ。
お望み通りお嬢ちゃんの中にビュービューしてあげるから。
(舞の華奢な体を跳ね上げさせるように後ろから突くと一番奥に押し当てて体を痙攣させながらザーメンを放出して)
お嬢ちゃん、気持ち良い?
でももっと気持ち良くなりたいよね?
おじさんがもっと可愛がってあげるから一緒に降りようか?
あっあっ、でちゃってる...
おじさんの、熱いのいっぱいっ..
(どくどくと中に注がれるのを感じながら)
ん..舞もっとおじさんに可愛いがってほしい..
もっとエッチなこと、教えてください.....
>>122
ありがとうございます。お願いします.. じゃあ、行こうか。
(駅に電車が停車すると舞のドロドロとザーメンと愛液を垂れ流す股間に下着を履かせ、ふらふらとよろめく舞を支えながら薄暗い路地に歩き出す)
では移動します。
(路地裏の汚いホテルに入る男と少女)
(部屋に入るとベッドに舞を座らせて)
さあ、お嬢ちゃん。
さっきは随分と楽しんでたね。
(少し冷静に戻り俯き震える少女に上を向かせ、唇を重ねると)
そういえばお嬢ちゃん、名前はなんていうんだ?
おじさんにもっと可愛がって欲しいんだよな?
(傍らに置いたカバンから縄を取り出して)
おじさんの好きにさせてもらうよ。
部活帰りのJCを痴漢して、いじめてください
厳しめ希望です
部活帰りのJCということは体操服にスポーツバック的な・・・
部活帰りのJCということは体操服にスポーツバック的な・・・
部活帰りのJCということは体操服にスポーツバック的な・・・
間に合った!でも凄い混んでる…。
(ブレザーにマフラーを着け、息をきらして乗り込む)
(背後にぴったり付くとお尻を撫で始める)
【よろしく、ご希望やNGなどあれば教えてください。それと偽物防止のためにもトリップつけて貰えると助かります】
当たってる…邪魔だなぁ。
(満員だからと気にせずカバンを網棚に乗せる)
(スカートの内側に手を這わせ、内腿を撫でていく)
今日のターゲットは君に決定ー
(前で座る男はカメラで撮影、左右は下卑た笑みで眺めている)
ここ痴漢車両だよ?息荒くして興奮して入ってきた?
(後ろから手を這わせ制服のボタンを外していく。太ももには硬く勃起したペニスを押し当てて)
残念です。
通学で痴漢車両に乗ってしまうJK再募集
こんばんは。
JKさんあたりを可愛がれたらな、なんて考えてます
バックグラウンドに行ってたら、反応ありがとうございます。
こちら20後半から30くらいのスーツの長身男性をイメージしております。
あまり乱暴はせずに、ねっとりと、っという感じですかね。
他になにか聞きたいことはありますか?
上げ失礼します。
反応が遅れてすみませんでした
まだいらっしゃいますか?
ありがとうございます
JKでないとだめですか?JCとかでは…厳しいですか?
いえいえ、JCでも構いませんよ?
お相手お願いしてもよろしいですか?
ありがとうございます
部活の練習試合帰りで、性的なこととか未経験のJC1年を、ねっとりと言葉責めとかしながら、快楽の海に沈めてください、お願いします
それではよろしくお願いします。
簡単にそちらのプロフ伺ってもよろしいですか?
(満員電車に揺られながらあたりを見回す。
いつもの様に「獲物」になりそうな子を物色中だ。
するとしばらく開かない側のドア付近に一人の少女を見つけると人混みをかき分け彼女の後ろに。
揺れに押されるようにして自然に体を密着させるとまずは手始めに、と手の甲をスカート越しにお尻に当てて反応を伺う。)
今日の練習試合も疲れたな…
(夏服で肩からバレー部のバッグを斜めがけしている1年生。身長は140cm台後半とまだ小さく、人混みに沈まないようにドアの所に立っている)
(背が低い割には同学年の中では発育は早い。その一方で男子から性的な視線を浴びることにはまだ慣れていない)
うそ…気のせい…だよね
(お尻を撫でる手の感触に、顔面蒼白になる。怖くて震え、後ろを振り返るとこともできない)
試合の帰りかな?頑張って偉いね?
(手の甲を当てても特に振り払う様子もない所を見ると一気に距離を詰めるようにさらにドア付近に押し込める。
その小さな体を覆い尽くし周りから見えなくなるようにしてから耳元に口を近づけ、試合終わりの彼女の香りを嗅いでゆっくりと呟く。
その言葉を皮切りに掌でお尻を掴むようにして優しくしにぎり上下左右に揺らしてく)
そんな…どうして…
(痴漢に身体を寄せられ、身動きのできないところに押し込まれていく)
いやです…だめ…臭いですって…
(耳元で囁かれると、そのまま首筋の匂いを嗅がれてしまう。痴漢の鼻腔に、甘酸っぱいJCの汗の匂いが広がる)
やめてください…お願いします…
(制服の上から少しぽっちゃりしたお尻を触り揉まれ、恥ずかしさに頬を紅く染め、瞳に涙を浮かべる)
みんなに見られてないし、大丈夫だよ?
あぁ、反対のホームの人たちには気をつけてね?
(丁度駅えと電車が止まると後ろのドアが開く。
そんなことお構い無しにと彼女を開かないドアの方へ押し付けならがスカートの中に手を伸ばし中指をショーツ越しに割れ目へとなぞって行く。)
ほら、何人かはこっち。君のこと見てるかもね?
(そう言うと割れ目に這わせた指先をグリグリと押し付けるようにして羞恥心を煽りながら刺激していく)
そんな…恥ずかしいです…だめです…
(スカートの中に手を入れられ、重ねばきしていたスパッツの上から恥豆を押しつぶされ、割れ目をなぞられると、思わず痴漢の腕を掴み、引き剥がそうとする)
見られたら恥ずかしいです…だれにも言いませんから…許してください…
(真っ赤になって訴えるも、その表情にはかすかに悦楽の色も見え隠れしだす)
誰にも言わないでくれるの?優しいね?
それじゃその言葉に甘えようかな
(そう言い終えると1度スカートの中から手を外す。
すると直ぐに両手が胸元にいき、掌で乳房を上下に揺らし出す。
そのまま夏服のチャックを外してブラジャーを露わにしてドアの窓に押し付けるも、既に電車は発射していてそれをホームから見られることはなかった)
あーあ、さっきの人たち残念。もう少しで見れたのにね?
あ、今誰かに言ったらこんなところ見られちゃうね?
やっ…だめっ!
(手際よく夏服ブラウスのボタンをはずされると、練習試合で汗をぐっしょりと吸ったスポブラが晒される。ドアの窓に映る惨めな自分の姿に、恵里子の羞恥はさらに煽られる)
見られちゃいます…だめです…恥ずかしくて無理です…
(辛うじて痴漢に聞こえる程度の声で訴える)
(恵里子の胸は、1年生にしては大きく、本来ならブラをするべきものである。しかし、建前では自分が運動部に所属しているから、本音では男子にブラをつけているのを知られたり、
透けブラをして見られるのを極度に恥ずかしがり、同級生のまな板少女たちに倣ってスポブラをしていた)
ごめんなさい、いい所なのですが
背後事情でここまでとなりました。
拙い文にお付き合い頂きありがとうございました
また機会があればご一緒お願いします
こちらこそありがとうございました
またよろしくおねがします
落ちます、以下空きです
朝はすっごく混んでるな.. でも乗らなきゃ..
【登校前の17歳JKです。紺セーラー服です】
お、かわいい子がのってきたな。
(まじめなサラリーマン風)
んっ....狭いっ.....
(乗客の間に押し潰されそうになりながら)
はぁ、あの....ごめんなさい、転びそうで、、
ちょっと掴まっててもいいですか?
(痴漢さんとは知らず抱きつくような格好で)
【よろしくお願いします】
あ、いいですけど(どぎまぎしてしまう)
「しかしかわいい子だな。触りたい気持ちを抑えられない」
右手で偶然を装ってかわいい胸に当ててしまう。
//よろしくお願いします。
....?
(胸に手が当たった気がして痴漢さんを見上げるが何も言わないので)
(気のせい、だよね)
きゃ....ごめんなさい!
(背中からぎゅーっと押されてさらに痴漢さんに体を密着させる格好になってしまう)
だ、だいじょぶだよ、混んでるね。
(この子、抱き着いてきたぞ。もっと大胆にするか)
ご、ごめん、ぼくのほうこそ(股間が立ってくるので謝ってしまう)
(右手で胸を触りながら、左手で太ももから手をすりあげて触っていく)
ありがとうございます
(優しい人だと思ったのに、固い感触を感じて)
えっ ...やだ... 嘘..これって
(お尻と胸を触れられ始めたことに気付いて、小さく体を震わせて)
(抱きしめられるような格好で抵抗は全然できず)
ぁ、あの...やめて...やめてください...
(小さな声しか出すことが出来ず)
(泣きそうな顔で痴漢さんを上目遣いで見上げる)
ごめん、君が抱き着いたときから全てが始まったんだよ。
ほら君だって感じているだろう。
(右手で乳首をつまみながら)ほら、胸も!
(左手でパンティ越しにおまたを触りながら)ここも濡れてきてるよね。
僕のも触って。
(かわいい右手をいつの間にか取り出した生ちんこをにぎらせる)
ぅぅ…っ 嫌、感じてなんかないっ..!
それに抱きついたわけじゃ.....
(恥ずかしさに顔を伏せながら首を横に振る抵抗しかできないで)
やだ…ぁっ ゃだっ...
(小さな乳首を摘まれ薄い布が湿りはじめ)
(右手に握らせられても拒否できずゆるく握ったまま)
うん、いいんだよ。はずからなくても。
きれいな乳首が立ってきたよ。
あそこもぐじゅぐじゅかな?
(耳を噛みながら熱い息を吹きかけてささやく)
お兄さんのをちゃんと握ってごらん。不思議と君が気持ちよくなるから。
[リアで固くなってきました。リア平行ありですか?]
はぁ…はぁ…違い、ます..
恥ずかしいとかじゃなく....てやめてほしっ..!
(目に涙を溜め快感に耐えながらも)
気持ちよくなりたくなんか..
こう?ですか..もうこれで許してほし、です
(痴漢さんのおちんちんを小さな手でゆるゆると扱き)
【えっとそれは...私もするってことですか?】
違くなんかないよね。ほら、乳首もどんどん立ってきたし、あそこもぐじゅぐじゅだよ。
ほら。
(パンティの下の手を入れて指でクリをこすってごぐちゅぐちゅさせる)
もっと、しっかり握ってしごいてごらん、ほら、もっとおおきくなったよ。
先から透明なしるがでてきた。
【ごめんなさい、いやならしなくていいですよ。仮想で楽しみましょう!僕が固くなってきたので】
ぁ……ぁ、ぅっん ....
(直に指が入ってくるとぬるぬるしたお汁で痴漢さんの指をびしょびしょにして)
(左手の自分の指を噛んで声が漏れるのを我慢しながら)
やだっ....ほんとにいやです..
こんなところ、で.....えっちなこと.. やめて
舞の手濡れてきちゃったよぅ..
(今にも泣きそうな声しか出ずぐちゅぐちゅと水音をたてながら顔を紅潮させ右手で痴漢さんを扱く)
【嫌っていうわけじゃないですけどごめんなさいです。】
舞ちゃんっていうんだ。かわいいね。胸も感じるだろう?(乳首をつねり上げる)
もうぐちょぐちょだね。おまんこ。お兄さんのを欲しがっているよね。
前と後ろからどっちから入れてほしい?
正直に言いな。ここまでヌラヌラにしているんだから。
【気にしないでください】
っ、ぁ…っ、ぁぁ…っ !
欲しがってなんか..
(抓りあげられても抵抗できずただ膝を震わせるだけで)
(痴漢さんにしがみついてやっと立っていられる状態で)
そ、そんなことしてほしくないもんっ..
でも...やめてくれない、から..
(足を開いてとろとろの割れ目に痴漢さんを擦り付け太ももを閉じて)
こうして、がんばりますから...もう許してください..っ
かわいいね、舞ちゃん。トロトロおまたがちんちんを欲しがっているね。素直に欲しいって言いな。
じゃあお望み通り前からずぶずぶ入れてあげるね。
(左ひざを抱え上げて、ぬるぬるまんこに固いチンチンをずぶずぶと入れていく)
どうだい?
ああっ...ぁんっ、待って...今入っちゃったら
きちゃう..きちゃう..っ!
(きゅうきゅうと痴漢さんを締めながら小さくぐちゅぐちゅ腰を動かしてしまい、体を震わせながら)
こんな奥..まで、お兄さんのおちんちん...なか..で じゅぷじゅぷって...
(足を大きく開かされているのに恥ずかしいのも忘れて腰をくねらせて)
はぁっ、はっ、きもちいいっ おかしくなっちゃい..ます いやぁっ....
(言葉と裏腹にくちゅくちゅ腰を動かして)
小さく、大きく腰づかいがいやらしくて感じるよ。舞ちゃん淫乱だね。
いいよ、いっても。
お兄さんのミルクを中にどくどく出してあげる。
なか、なかだめ、だめだめぇっ....
はぁっはあ......っ
(電車の中なのも忘れ夢中で腰を振って)
(声を抑えるために噛んでいた指をちゅぱちゅぱ舐めながら)
なかでどくどく、したらだめぇ..
外に、そとにだして...お願いしますっ
っ、きちゃう、また..あんっ、んん… っ !
(体をビクビク震わせながら中も痙攣させ搾り取るように締め付けながら)
舞ちゃん、お兄さんのちんちんを舞ちゃんのオマンコが締め上げてるよ。
ずっと前からそうしたかったんだろう。
そんな締め付けられたらどくどく出ちゃう。中が欲しがってるもん。
ああ、いくよ、どぴゅどぴゅどぴゅ。
(膣内に注ぎ込んで抜くと精液が垂れてくる)
はぁ...ん...っ
(くぷ、と白濁が垂れてお漏らししたみたいに太ももがどろどろに濡れて)
ひどいです、こんなところでこんな.....はぁっ..
(肩を上下させながら乱れた息を整えながら)
ごめん、でも舞ちゃんがかわいかったし、舞ちゃんの体が望んでたから出ちゃった。
どこか静かなところに行くかい?それともそのおまたで学校に行く?
こんなの..もう学校行けないです....静かな、ところ..?
(ボーっとした顔でお兄さんを見つめて)
二人っきりになれて、電車みたいに周りを気にしないでいいところだよ。
さっきは恥ずかしかったろ。ついてくるかい?
.....。
(こくん、と頷いて)
お兄さん連れてってくれるの?
いいよ。今電話して調べるからちょっと待って。
(もっとスレHします?ホテルならお互いリアHできますか?)
>>196
変なこと聞きましたよね、慣れてなくて…すみません…っ
痴漢して欲しいなって思ったんですけど…
お邪魔してしまってごめんなさい、 >>197
JKじゃなくても歓迎ですよ、見た目の設定やNG他希望あれば教えてください >>198
ありがとうございます、JKでやってみたいです…
セーラーでスカートは膝丈ぐらい、セミロングの大人しそうな見た目
ですが、エッチな下着が好きで股の空いているショーツ等を穿いてたり…
お尻と汚いのはご遠慮いただければ… >>199
ありがとう、書き出してみますね
(痴漢御用達の車両に乗り込んだターゲットを見つけ車内に)
今日はなかなか楽しめそうだな…
(背後にぴったりとくっついてスカートの上からお尻を撫で始める) >>200
(電車のカタンカタンという揺れに思わず立ったままうとうととしていると背後に人の気配が)
ん、誰か来た……?
(突然お尻を触られ、体が緊張する)
え、、痴漢……? 合わなかったですかね。申し訳ないです。
少しでもお相手してくださってありがとうございます。
落ちますね
ガタンゴトン…
痴漢列車なんて都市伝説だよね、あるはずないよ
>>203
それがいるんですよ・・・
(後ろから近づきお尻を触り始める)
【お願いします】 かわいい子だな。
(ちかづいていきなりお尻のあたりを撫で始める)。
//痴漢電車という設定ですね。そちらはOLさん?学生さん・
>>204
【お願いします。暴力アナルNGです】
ひぇ…、もしかして…?
(無遠慮に撫で回されて身をすくめて)
でも都市伝説の取材なんだから…決定的な瞬間を捉えないと…
(取材のためボイスレコーダーとカメラを忍ばせていて) そのまさかですよ・・・
(執拗にお尻を触り続けてスカートがまくりあがり下着が露になる)
俺に狙われたことを幸運だと思えるようにしてやるよ
(下着を掴み持ち上げワレメに食い込ませる)
く、ぅ…本当にあったなんて…
(ショーツ1枚の臀部をあらわにされすべすべとした肌を揉まれて)
ぁ、女性の失踪にも関わってる噂も知ってます、今現在もっ、これはすべて証拠になっていて…ひっ
(男に抗議するように自分の中の正当性を主張する)
ぁ、やだ…っ、はず、かしいっ
(ワレメが食い込み、ビラビラがはみ出て、思わず手で押さえ込もうとして)
失踪?その理由を知ってるのかい
それならアンタも全て体験させてやるか
(食い込ませた下着を前後に動かしてワレメをこすり上げる)
これぐらいで恥ずかしいだって?
冗談じゃない
(片手でオマンコを開いて指が入れられてしまう)
理由なんて…、非道なことしてるんじゃないですか…たいけん?…ぁっ
(布が前後に揺れクリを擦る)
や、だ、やめ……っ、ぁ、それ…
(男の指が大事な入り口に触れ、ぬぷっと侵入を許す)
は、ふう……ぁっ、ふ…ぁっ,んんっ
(なにこの人の指…体に熱がこもっていくみたい)
すぐに分かるようになるさ
あんたの身体でな
(激しく抜き差ししてオマンコをかき回して愛液を飛び散らせる)
いい声が出てきたな
こいつでもっと感じさせてやるよ
(下着を引き下ろしてクリを摘んで扱いてやる)
終電なら誰もいないから…んんっ
いけないコト、できちゃう…っ
(隅の座席に座り、スカートの中に自分の手を入れて水音を響かせる…)
きもちい…っ、ゆび、とまんなっ…あっ
(スカートから響く水音はどんどん大きくなって…)
どうもこんばんは、痴漢です
悪戯されたい女性の方お待ちしています
OLとか女子大生の方も大歓迎です
>>222
大丈夫です、制服の子を犯したいですね。
見た目の設定やNGなどあれば教えてください 部活の練習試合帰りで、性的なこととか未経験のJC1年を、ねっとりと言葉責めとかしながら、快楽の海に沈めてください、お願いします
>>226
美味そうな獲物じゃないか…
(人混みを掻き分け、女の子の後ろに陣取ります)
(手始めに手の甲を女の子のお尻に押し付け…) >>231さん、よろしくお願いいたします
ご希望やNGをご教示ください >>233
ありがとう、恵里子さん
とりあえず恵里子さんの設定などを教えて欲しいです
部活はどんなのとか
恵里子さんの希望やNGも教えてください バレー部の1年生、背は低いけど発育は少し早めのちょっとぽっちゃりした子をやりたいです
こちらの希望は、痴漢とはいうより襲ってほしいというのがあります
厳しく嬲ったり、晒し者にして辱めてください
バレー部、了解しました
晒し者にされたいと言う事は他の乗客にも見られたいって事ですか?
あと、こちらの希望はありますか?
若い痴漢に攻められたいとか、おっさんに攻められたいとか...
そうです…とにかく、思春期の女の子が耐えられないような感じで襲っていただきたいです
そちらの設定はお任せいたします
頑張ってみますね笑 なにか他にあれば、その都度言ってくださいね
では、大学生くらいの設定でお願いします!
書き出し、軽くお願いしてもいいですか?
そこから合わせていきます
最後に服装も教えてください
疲れたなあ…
(練習試合を終え、友達とも別れ電車にひとり乗る)
(偶然乗ったその車両がいわゆる「痴漢車両」とは全く知らないまま、学校指定のジャージ姿でぼんやりとつり革に掴まっている)
(レポート作成に追われ、イライラしている。そこで、自分の好みの恵里子さんを見つけ、近くによる)
...ぽっちゃりしてて、俺好みの身体じゃねーか...
ジャージ姿がちょっと地味だけど...まぁいい
ちょっといたずらでもしてやるか...
(手の甲を軽くお尻に付けて撫でる)
はぁ、混んでるなぁ...ったく...
(わざとらしく倒れ込み、身体を密着させる)
ん…
(大学生らしき男性に身体を寄せられる)
あれ…嘘…だよね…
(お尻を触られるような感覚に、思わず震えだす。普段電車に乗らないだけに、どう対処していいかわからず困惑した表情を浮かべる)
【私のことは呼び捨てでいいですよ】
あぁ、ごめんなさい...。混んでるから...
(わざとではない事をアピールするも、抵抗する気がないと分かると、ニヤリとし、ジャージの中に手を入れお尻を撫でる)
(恵里子の顔をじっと見ながら、強めにお尻を揉む)
【度々さん付けになるかもしれませんが、気をつけますね笑】
そんな…
(ジャージの中に手を入れられ、ユニフォームのスパッツの上からお尻を無遠慮に揉まれる)
やだ…嫌です…
(「つり革から手を離すな」と耳元で言われ、離すことができない。身体を捩って抵抗するも、男の手から逃れることができない)
嫌だって言う割には全然抵抗しねーじゃん
良いよって事だろ?
ほら、両手でつり革持ってな
(汗臭い恵里子の首筋のにおいをクンクンと嗅ぎ、直接お尻を揉みしだく)
(もう片方の手は胸に伸びる)
うわっ、すげぇ...本当にムチムチしてる...
ほら、声あげるなよ
他の人にバレちゃうよ笑
(遠慮なく胸も揉みしだく)
そんなこと…ないです…
(必死に抵抗するものの、つり革から手を離さないよう脅され、男の思うままに弄られる)
いや…恥ずかしい…
(首筋の汗臭い匂いを嗅がれ、恥ずかしさで真っ赤になる)
ああ…だめです…
(ジャージの上から胸も揉まれ、瞳に涙を浮かべる)
(鞄からチラつく生徒手帳を拾いあげる)
ふーん、恵里子って言うんだね
恵里子、部活帰りだろ?
疲れてるんなら俺がほぐしてやるよ
(ジャージの上のチャックを下ろし、両手で胸を揉む。次第に人差し指だけの動きになり、乳首の部分を指でなぞる)
汗臭い...部活頑張ったんだな...
(首筋に舌をはわせ、音を立て舐める)
ちゅっ...くちゅ...、ちゅぷっ...んっ...
(チラチラと近くにいる、中年の乗客がこちらを見る)
…!
(生徒手帳を取られ、名前や住所を押さえられてしまう)
いや…だめ…痛いです…
(ジャージの下に着ていた半袖体育着の上から思春期の発育途上の胸を揉まれ、小さく悲鳴をあげる)
あう…ああ…臭いから…やめて
(汗でべたべたする首筋を舐められ、羞恥に半狂乱になってしまう)
(「痴漢車両」だけあり、徐々に注目を浴びはじめるも、止めようとする者は皆無)
痛い?...悪くないクセに笑
中1でこれなら、もっと大きくなるのかなぁ?
ほら、みんなに見てもらおうよ
(シャツとブラをたくし上げて、発育途中の良い形をした胸が顕になる)
(おぉ...と低い声で周りが反応する)
臭くないよ...恵里子の汗好きだから
ほら、みんな見てるよ...恵里子もあのおじさんの股間見てみなよ
(膨らみ、ズボンの上からシコシコとさせてる)
(乳首を直接指の先でいじる。くねくねする恵里子に合わせて、お尻に股間をグイグイと擦る)
だめ…見ないでください…
(体育着を捲りあげられると、白いスポブラとそれに包まれた胸が丸見えになってしまう)
(部則の厳しいバレー部、胸が大きめの恵里子も1年生というだけでスポブラをするようにされている。汗をぐっしょり吸ったスポブラの上から乳首を責められると、だんだん固くなってきているのがわかってしまう)
おじさん…いや…
(脂ぎって太っている中年男性が自らの股間を弄っているのを見せられ、嫌悪感と羞恥心で震える)
(今日の練習試合は3泊4日の合宿の締め。大きい部活バッグの中には合宿の荷物ー着替えやタオルなどーが入っていることがばれる)
「恵里子ちゃん可愛い...」
「恥ずかしがる恵里子興奮する...」
(自慰に耽る男が1人ずつ増えていく)
みんな、恵里子の事見てるよ...?ほら、恵里子もいっぱい感じるところ見せてやれよ。素直になろうよ
(ジャージのズボンを脱がせ、スパッツ姿を見せる。その中に手を入れて、下着の上から熱くなったところを優しく撫でる)
ほら、恵里子...ここがどうなってるか言ってごらん?
(ジリジリと中年の男が、股間をさらけ出して恵里子に近づく)
【おじさん達とは絡みたいですか?あと、私物をどうにかしたいですかね?】
もう許して…恥ずかしいです…
(下のジャージを膝下まで下され、スパッツの中に手を入れられる。汗ばんだショーツの上から割れ目を擦られると、刺激に身体をびくつかせてしまう)
だめ…そんな…
(男が器用にバッグの中から合宿中に履いていたパンツを取り出す。白地にピンクのフリルのシンプルなものだが、合宿帰りとあって洗濯していないため汗臭い。クロッチ部分も黄ばんでしまっているのを見られてしまう)
【私物はこんな感じで羞恥責めに使ってください(難しければ大丈夫です)。周囲の人との絡みはどちらでも構いませんよ】
...はは、もう湿ってるじゃん
この状況に興奮した?
(秘部を虐めるのも程々にし、恵里子の下着を取り出す)
あれ?これ合宿中の下着?
すげぇ、ここ黄色いじゃん...ほら!
(乗客達に見せつける?)
「うわ、恵里子ちゃんおもらししたの?」
「その下着欲しいよぉ...」
はは、おっさん。下着欲しいんだ。やるよ笑
(おっさんに下着を投げる。くんくんとにおいを嗅ぎながら、顕になったアレを激しくしこる)
ほら、恵里子の下着でアイツめちゃくちゃ興奮してる笑
恵里子も興奮しちゃうだろ?
(下着を脱がせ、糸引いたアソコを指でなぞる)
そんなの…だめです…
(自らの合宿中のパンツを使って扱き始めた様子に顔面蒼白になる)
(男に耳元で、言う通りにしないとスパッツを下ろすと脅される)
脱がさないでください…言うこと聞きますから…
(男はさらにバッグからパンツやスポブラ、練習着等を取り出そうとする)
恵里子は…部活でいっぱい汗をかいて…おトイレの時もよく拭かないから…パンツのお股のところが黄ばんじゃいました…ごめんなさい…
(男に命じられた通りに言わされる)
はうう…らめえ…
(スパッツの中に入れられた手は、パンツの中にも侵入。生えかけの柔らかい陰毛を弄びながら、割れ目を直接擦り始める)
すみません、眠くなってしまいました
ここら辺で落ちます
この電車に乗ると痴漢されるって本当かな。しかもすごく気持ちいいって…。
(ネットで得た怪しげな情報に興味を持ち、自ら痴漢電車に乗り込んでくる)
(こちら見た目は真面目で大人しそうなOLです。痛いのと汚いのはNGです。)
昼間の電車は、以外と満員なんだな。
しかも学生が結構目立つな。
そう言えば、この辺りは、学生街か。
(比較的満員の車内。女子学生で、溢れてる。
そこに肩身が狭そうに端に立つ。)
それにしてもみんな結構派手な服装だな。
あの娘なんて、胸の谷間が見えてるし。
あっ、すいません。
(後から乗車した学生の前に立つと、Gかと
昼間の電車は、以外と満員なんだな。
しかも学生が結構目立つな。
そう言えば、この辺りは、学生街か。
(比較的満員の車内。女子学生で、溢れてる。
そこに肩身が狭そうに端に立つ。)
それにしてもみんな結構派手な服装だな。
あの娘なんて、胸の谷間が見えてるし。
あっ、すいません。
(後から乗車した学生の前に立つと、Gカップ以上はあろかという爆乳女子大学生が、立っている。)
(満員電車の中でなくとも窮屈そうなタイトなワンピースを着こんだ派手な女子大生)
この電車いつ乗っても混んでるわね・・・
(物憂げに携帯アプリのゲームをする仕草と電車の揺れだけで大きな胸がプルンプルンと揺れる)
>>261
(この寒空に薄いVネックのニットワンピースからは深い谷間が丸見えで盛り上がったニットは胸もお尻もパツンパツン)
(ライダースジャケットを肩掛けしたファッションで携帯を弄っていると背後から人が当たってきて謝られても面倒くさそうに)
・・・はぁ?ああ・・別に気にしないで
(電車の中で痴漢に逢うことなどしょっちゅうで身体が当たって謝られても気にしないという態度で軽く会釈する) あっ、すいません。
(電車の揺れでつい、おっぱいに触れる。)
それにしてもいい谷間だな。
(メロンのように丸い爆乳につい目が行ってしまう。)
柔らかかったなぁ。
>>263 どさくさに紛れてもう一度触ってまようかな。
(電車の揺れに合わせて、今度は鷲掴みに触って見る。)
ヤバい、すごく柔らかかった。まるで、水風船みたいだ。それにブラしてないのか。
(生の爆乳の柔らかさと乳首らしき突起が直接手に伝わる。ただ、周りは、学生だけなので、
痴漢行為は、見えない。) (そろそろ携帯ゲームに飽きてきて先ほど謝ってきた男性のことが気になりはじめる優奈)
(ジロっと男性を見つめ直すと携帯を持ったままワザと腕を組んで大きな胸の谷間を強調して見せて)
『こいつジロジロおっぱい見やがって・・』
(と内心蔑むような気持ちで男性をさらに弄ぶように電車の揺れで躓いたフリをして)
あっすみません・・コッチこしぶつかっちゃって・・
(モジモジしている男性のワザともたれかかって大きなおっぱいを男性の2の腕の押し付けて困り顔でネコナデ声で謝る)
【なんだかタイミング合いませんね?仕切り直します?】
(内心ニヤニヤしながら、平静を装う。)
大丈夫ですよ。
(どさくさに紛れて、ワンピースの上から、乳首らしき突起を弄る。)
さらに、下に手を入れてまさぐると、ザラザラした感触がする。)
えっ、まさかノーパンか。
【すみません。やっぱり合わない感じなので落ちます。】
JCだと男のほとんどは罪悪感をもつんよ。せめてJKかな。
>>274
大丈夫ですよ、制服の子を犯したいですね 中高一貫校の私立女子校に通うJKではどうですか?勉強一辺倒で、性的なこととかは全く未経験な子で
はい、278さんの設定でしますね。服装とか容姿はどうですか?
>>277
ごめんなさい、よくトリップみてませんでした…
学校帰りのJCでお願いいたします
私立の女子中学校に通う、勉強一辺倒で性的なことは未経験の子を、堕としてください それでは始めますね
今日の獲物は・・・
あれがいいかもしれないな
(中学生らしい少女を見つけ後ろに近づいてゆく)
どんな乱れ方をするか楽しみだな・・・
(まずはお尻を触り始める)
うそ…なんで…
(電車通学を始めて数ヶ月、スカートの上からお尻を触られる感覚に、顔面蒼白になる)
やだ…怖い…どうして…
(確信犯的にお尻を触られ、パンツのラインをなぞられ、足ががくがくと震えだす)
逃げないんだな
それなら好きなだけ弄ってやるとするか
(スカートが捲り上がるほどお尻を触り)
次の段階だよな・・・
思いっきり悶えるがいい
(下着を掴み上に持ち上げワレメに食い込ませ前後に動かし擦りあげる)
だめっ…恥ずかしい…
(学校で習った痴漢対処法などはもはや何の役にも立たない。スカートを捲りあげられると、重ね履きのスパッツが丸見えになる)
そんな…だめです…
(スパッツを掴まれ引き上げられると、白いパンツがはみ出てしまう。パンツは股間に食い込み、割れ目を擦り上げる)
あうう…お願い…します…やめてください…
(かろうじて聞こえる程度の声で懇願する)
何で止めるんだ?
いやらしい音が聞こえるからかい?
(下着で擦りあげるうちに湿った音が大きくなってゆく)
仕方がない・・・
代わりにこれで気持ちよくしてやるよ
(下着をずらしオマンコを指で広げられ指が入れられてしまう)
そんな…だめっ…!
(クロッチをずらされ、割れ目の中に指をねじこまれる)
うう…だめ…怖い…いやです…
(自ら慰めた経験もなく、男の指が蠢動するたびに、未経験の感覚が襲う)
お金なら払いますから…欲しいものあればあげますから…もう許して…
(瞳に大粒の涙を浮かべながら訴える)
お金だって?
そんなものよりアンタの痴態が見たいんだよ
諦めるんだな
(更に激しく指が抜き差しされる)
その代わり天国に連れて行ってやるから、楽しみにするんだな
(指マンを続けながら片手でクリを摘んで扱きあげる)
いや…です…そんなの…だめ…あん…あうう…
(1年生のあどけない顔と小柄な身体とは裏腹に、しっかりと陰毛の生えそろってしまっている割れ目を犯され、クリも扱かれる)
だめ…恥ずか…んんんっ…らめ …
(割れ目は切なく淫汁を溢れさせ、クリも固く勃起する。扱かれるたびに、男の指に恥垢がこびりつく)
【発育が早いことを言葉責めしてもらえると嬉しいです】
中学生のくせに感じやすいんだな
身体は喜んでる淫乱じゃないか
(指の数を増やされ激しく抜き差しされオマンコを広げられる)
いやらしい音が大きくなってきたな
言葉攻めでも感じてるのか?
(耳元で囁き、耳たぶを舐め回しながらクリを扱き続けて)
【媚薬をたっぷり塗ったチンポで犯してもいいのかな?】
違っ…そんなんじゃ…ない…んんんっ…!
(陰毛を引っ張られたり、割れ目に入れる指を増やしたりして、少しずつ堕とされていく)
あ…あの…あそこを擦ってあげますから…弄るのやめてください…がんばりますから…
(壊れていく中で辛うじて思い出した痴漢対処法を口にする)
チンポを擦ってくれるのか
それはいい提案だな
(指を抜き安心させるふりをして下着をひき下ろして)
さっそく擦ってもらおうか
その濡れまくったイヤらしいオマンコでさ!
(媚薬をたっぷり塗ったチンポが濡れたオマンコに立ちバックで挿入されてしまう)
はい…がんばります…
(そう言って身体を捩りながらスパッツとパンツを脱いだ途端、それらを奪われ後ろから割れ目に押し込まれる)
ああっ…ひんんん…だめ…いや…あうう…
(淫汁で溢れた膣は、初めてにも関わらず男のものをすんなりと受け入れてしまう。男の巨根が、子宮を突き上げんばかりに打ち込まれる)
はんんん…い …あああん…
(バックから突き上げられながら、口を脱がされたパンツで抑えられる。自らの汗と、わずかに小水の匂いを嗅がされる)
イヤらしいオマンコじゃないか
締め付けて俺のチンポをよく扱いてくれてるよ
(ガンガン突き上げ爪先立ちになる位に突き上げられる)
気持ちいいんだろう?
オマンコが涎を垂らしてるじゃないか
(根元までチンポが突き刺さり亀頭が何度も子宮にねじ込まれえる)
んんっ…いやあ…ああん…
(ドアに押し付けられるようにして後ろから犯されると、尻たぶも拡げられて、小さな肛門まで見られてしまう)
外に出して…赤ちゃんできちゃうから…
(ブラウスのボタンを外し、胸を揉むとティーンズブラの上からも乳首が勃起していることがわかる)
外に出してだって?
中だしして欲しくなるまでたっぷり突いてやるとするか
(つま先が浮き上がる激しいピストンを与えまともな思考を奪ってゆく)
自分で揉むほど気持ちいいんだろう?
もっといやらしくなれよ
(腰を打ちうつけながらトドメとばかりにクリを摘んで扱きあげる)
そうです…気持ちよくて…壊れちゃう…
(後ろから突かれ、揺れる不自由な体制で肩からかけた鞄の中から制汗剤を取り出す)
私のパンツの匂い…嗅いで…ください…
(そう言いながら後ろ手に、腸液が滲む肛門へ制汗剤の缶を押し込む)
はううううう…らめっ…いやあ…
(お尻に入れると膣はさらに男の陰茎を締め付ける)
壊れて淫乱の本性を現したじゃないか
ホントイヤらしいな
(何度も突きあげ腰を回してJCを揺さぶり続けて)
締め付けがきつくなってきたな
このまま出してやるからな!
(濃厚なザーメンがたっぷり子宮に注がれてしまう)
だっ…めえ…!
(小さな子宮に、大量の精液を放出される)
(髪の毛を掴まれてしゃがまされる)
お掃除…いたします…
(割れ目から白濁液を溢し、お尻には制汗剤の缶を入れたまま、口と唇でお掃除を始めさせられる)
中に出されてよかっただろう?
(チンポを咥えてもらいながら話しかけて)
続きをしてやるからついてくるんだ・・・
(そのまま電車を降りてホテルに向かう)
(ホテルで何度も犯されチンポの虜にされるJCだった・・・)
【そろそろ時間なのでこんな感じで〆ますね】
お願いします
NGあれば教えてください
書き出しますね
お、可愛い娘がいるな…
(今日の獲物を見つけ、背後に忍び寄る)
(美紗の背後に密着し、お尻や太ももを撫で始める)
NGは、、、
希望は、まわりに気づかれないようにいたずらして犯して欲しいです
よろしくお願いします
(あ、、、お尻触ってる)
(ち、痴漢?)
いやっ、、ぁ、ゃ やめてください
(脚を閉じて、、、ガードし)
やめて
(まわりの人に気づかれないか、、ドキドキしながら)
(手を押さえ)
お、おねがいします
何を止めて欲しいの?
(美紗の耳元でそう囁きながら、手を押さえられても意に介さずスカートの中に手を入れてお尻を弄っていく)
ちゃんと言ってくれないと解らないなあ…
(そんな事を囁きつつ、ショーツに指を引っ掛けてグイグイと引っ張っていく)
あ、あんまり大きな声でいわないで
まわりにきこえちゃう
(ショーツを引っ張られ)
あっ、、い、いやぁ やめてぇ
(ショーツの中に手を入れられないように必死で脚を閉じる)
もっと小声で話せば良いんだ?
こんな感じでどう?
(小声で返事をすると、そのままショーツをグイグイ食い込ませていく)
こっちは声小さくしてあげてるのに、そっちが大きな声出したら周りのみんなにバレちゃうよ?
(片手はショーツを弄りつつ、もう片方の手で胸を揉み始める)
JSまたはJCに痴漢してくださる方を募集します
なるべく激しい感じでできる方を希望します
よろしくお願いします
終電に乗り遅れる。
(今にも扉が締まりそうな終電に飛び乗る。車内は、ほとんど誰もいない。
大学生らしき女性の前に座る。)
中々可愛いな。しかもエロい服着てるな。前なんか胸の谷間丸見え。若干ブラ見えてるし。
はあ…熱っぽいし早退しちゃった 早くお家に帰ろうっと
【白ブラウス、紺のカーディガンに、下はベージュの膝丈のふわっとしたスカートのOLです】
だるいなぁ…風邪かな?まだ降りるまで時間あるし壁にもたれてようっと…
(よろしくお願いします)
よろしくです。こちらは作業着の労務者、サラリーマン、高校生、どれがいいですか?
ではサラリーマンでお願いします
あまり乱暴じゃない表現が好みです
了解です、ソフトにでもいやらしく迫りたいと思います。
リア平行OKですか?
>>>>>>>>>>>>>>
かわいいOLさんだな。うちの部下に、いや恋人にしたいな。
(もたれているえみにちかづいてさりげなく胸を触り始める)
(リア平行大丈夫です)
はぁ…早くお家に帰りたいなー…
(近付く痴漢の気配に全く気が付かず、窓の外をぼんやり眺めていると胸に違和感を覚える)
…っ??
(くすぐったさを覚えるも、熱にぼんやりしてすぐ反応出来ずに窓の外を眺めたままでいる)
おや、この子いやがってないな。触られるのがきっと好きなんだな。
(胸を触ってた手は大胆にカーディガンの中に入れて下からきれいな形の胸をもみ始める。もう片方の手でスカートの上からふとももを撫でまわす)
//ちょっと感じてぴくってしました。
隣の人、近いのかな?ちょっと身体が当たってるような…
(呑気な事を考えていると、急に感触がしっかりしたものに変わり)
…っ?!あ、えっ…??
(熱を帯びた目で、ふと感触の先の手に目をやる)
ちょっと……あの…っ
(どうしたら良いか分からずに、困惑したまま男性の手に自分の手を置くもつよくは跳ね返せず不覚にもその感触を味わってしまう)
……っ
【すみません…リア平行慣れてないので上手く返せないかもしれません】
この子、感じてきているな。俺の手に自分の手を添えて、うながしているみたい。激しくもみあげよう。
(つよめにもんで、しかも乳首をコリコリブラウスの上からこすり始める)
//気にしないで進めましょう。感じてきたら教えてくださいね。
…っあの… やめて…くださいっ…
(手を置いたまま抵抗の言葉を発するも、乳首の場所を探られ反射的に身体が小さく跳ねる)
…っ!やっ…?!
おいおい、感じて反応しているじゃないか。いまさら、やめてはないだろう。
無理やりするのは気が進まないが、こっちもこうなってるんでね。
(白くてきれいな手をつかんで、自分の股間に持っていく。いつも間にかチャックから陳皮が出ている)
さあ、握ってくれよ。嫌いじゃないだろう?
(手はブラウスの中、ブラジャーの中に入ってまさぐり始める)
ごめんなさい急過ぎて合わないような…
残念ですが落ち
ふう。
間に合った。
(満員電車に乗る。)
混んでるな。
あっ、すいません。
(1人の女子大生の後ろに立つ。)
【全裸に服を来て痴漢待ちをしている変態爆乳女子大生を募集します。】
JSまたはJCに痴漢してくださる方を募集します
なるべく激しい感じでできる方を希望します
よろしくお願いします
>>352
はい、こちらこそよろしくおねがいします。
希望とかNGあれば教えてください 希望はとにかくきつめに、罵りながら襲ってほしいです
さらし者にもしてもらいたいです
NGは特にないです
汚い痛いもOKです
こちらはJCでいいですか?
そちらのご希望やNGも伺わせてください
JSよりはJCでお願いします。
NGはこちらも無しで大丈夫です
希望はとにかくあなたを罵りながら他の客の前で無残に犯したいです
あまり満員電車だといろいろやりにくそうなので
客が少ないのにドア前に立っている和香さんの近くに立っているって
感じでいいでしょうか
こちらの年齢や容姿に希望はありますか?
きもいオタクっぽい感じやサラリーマン風
あるいは高校生とか大学生とか
ありがとうございます
そちらのご希望、承知しました
容貌等は特に希望はありませんので、お任せします
部活の練習試合兼合宿帰りのjc1を襲ってください
書き出しお願いできますか?
はい、では次で書き出しますので
少々お待ちくださいね
(客の疎らな車両のドア前に立つ和香のすぐ背後にくたびれたスーツを着たサラリーマン風の男が立ち)
(車両の揺れに合わせるように和香の体に自分の体を密着させて)
(和香が逃げられないように巧みに退路を断つように体を動かしていく)
【こちらは30代〜40代くらいの男でお願いします】
(3泊4日の合宿を終え、合宿最後の練習試合会場から重いバッグを肩にかけて電車に乗っている)
えっ…あれ…
(背後に立った男に、巧みに身体を寄せられ端に追いやられていく)
(普段電車に乗らない和香は、この車両が「痴漢車両」と呼ばれるものであることは知らない)
(腰を密着させながら手が和香の前にまわり胸を下から持ち上げるように掴んで)
(耳元でささやくように)
君真面目そうに見えるのにこの時間のこの車両に乗ってくるなんで
どんだけビッチなんだよ
(そう言うと反対のては和香の短いスカートの中に入りショーツ越しに張りのある和香のお尻をぎゅっと掴み)
お望み通りお前の体たっぷり楽しませてもらうわ
え…私何も知らない…ああっ…!
(小柄な和香の身体に自らの身体を押しつけながら、片手で部活ジャージの上から膨らみかけの胸を、反対の手は、ジャージの中に手を忍ばせ、ハーフパンツの上から無遠慮にお尻を揉みしだく)
やめて…ください…こんなの…だめです…
(部活帰りらしい、JCの甘酸っぱい汗の匂いが、男の鼻孔をくすぐる)
知らないって、今更何言ってるの
(振り返って慌てた顔でこちらを見る和香をニヤついた顔で見つめ返しながら)
こんなにフェロモン出して誘ってたくせに
(服の上から容赦なく膨らみかけた胸を乱暴に揉んで)
ここまできたらさ、俺と気持ちいいことしようぜ
(和香が助けを求めるように他の客を見渡すと)
(今になってこの車両は自分以外がすべて男だったことに気が付く)
フェロモンなんか…出してない…
(必死に抗うも、男の手は和香に絡みつき、責めていく)
誰か…助けてください…
(必死の思いで口にするも、車両内の乗客は男性ばかり、それも全員、うっすらと下卑た笑みを浮かべている)
助けて?
無駄無駄、この車両に乗ってるやつはこれ目当てで乗ってるんだから
(背後から和香のブラウスを無理やり左右に開くとボタンが勢いよく飛んでいく)
(前がはだけた和香の下着を捲ると胸があらわになり)
ほら、これをみんなが見たがってるよ
(露になった乳首を指でコリコリとつまんで)
(男に服を脱がされ、上半身は白いスポブラ1枚にされてしまう。芋JCらしい地味なものに、周囲の男たちも興奮を禁じ得ない)
だめ…いやあっ…許してください…
(膨らみかけの両胸を、まるで牛の搾乳のごとく揉みしだき、幼い乳首も扱かれてしまう)
(男から両手を吊革から離さないよう命じられ、吊られたような格好になってしまう)
ガキのくせにいっちょ前に乳首勃起させてるじゃん
(言いながらその硬くなった乳首を摘まんだり摘まんだまま引っ張ったりして弄んで)
(車両に乗っていた数人の男がスマホを取り出し写メや動画を撮り始めている)
ほらほら、可愛く撮ってもらいましょうねー
(乳首を弄りながら反対の手が和香のショーツの中に入っていく)
しっかり吊革掴んどかないと危ないからね
(ニヤついた顔で和香をみながら)
だめです…やめて…お願いだから…
(幼い乳首は無遠慮に扱かれ、惨めに勃起させられてしまう)
いやああ…
(男たちにカメラを向けられる。スポブラを捲りあげられた胸、白いお腹や小さはおへそまで撮られてしまう)
そこは…あううう…
(男の手が、羞恥心を煽るように少しずつ和香のパンツの中に侵入してくる)
(周囲の男たちも、和香の合宿バックを開けて中身を晒し始めた)
(男たちが和香のカバンの中から汗のしみ込んだジャージやタオルを見つけ匂いを嗅ぎながら歓声を上げている)
うほ、思った通りマン毛生えてないわー
JCマンコすげー
(乳首から手を離すと素早くショーツを下ろし脱がせるとスカートを捲り男たちにパイパンをさらして)
みなさーん見て下さい、JCマンコでくぱあしますよ
(そう言うと右手の人差し指と中指で和香の割れ目を無残に開いていく)
(「パンツのクロッチ、わりと黄ばんでるな」「スポブラもかなり臭いな」など、目の前で男たちに罵られ、和香の瞳から涙が溢れ落ちる)
ああっ…だ…めです…!
(一気にパンツを降ろされると、まだ産毛程度にしか陰毛の生えていない割れ目を晒される)
いや…許して…もうだめです…
(指で割れ目を開かれると、無垢な膣口が晒される。わずかに恥垢がついているところも、男たちによって接写されてしまう)
(和香の片足を持ちさらに割れ目を広げて)
お前可愛い顔してるくせにマンカスつけてるのかよ
(前に回り和香の股間に顔を近づけ大げさに匂いを嗅ぐしぐさをして)
うあ、結構匂うな
(割れ目を手で開きながらその割れ目の中にある肉芽に指を当てゆっくりと擦り出し)
ほら、実はお前家でオナニーとかしてるんだろ?
セックスとかしてみたいんだろ
てかもう処女じゃないだろ?
こうやってマンコ見られて興奮してるよな
(クリから割れ目に沿ってなぞる様に和香の淫部を触っていく)
だって…部活の合宿の帰りだから…
(思春期の少女にとって「臭い」と言われることは耐え難い羞恥である、男たちはもちろんそれを知っていて、罵り始める)
(「腋、真っ白できれいなのに酸っぱい臭いするな」「バッグの中の靴下、生ゴミよりも刺激臭だな」言われるごとに和香は震える)
エッチなこととか…したことないです…本当です…
(包皮を剥かれた肉芽を扱かれ、震えた声で言う。男の指に恥垢がつき、にちゃにちゃと嫌らしい音がしだす)
うほーw
JCマンコすげー
匂いきついーw
お、本当に処女?
やったじゃん、君今日処女卒業できるよ!
今日は初めてのこといっぱいさせてあげるね
(そう言うと目の前にある割れ目に顔を近づけ)
(おもむろにクリトリスにしゃぶりつくと舌で尿道からクリトリスにかけて舐めまくっていく)
JCマンコ最高ーw
(手を胸に伸ばしクリトリスを舐めながら乳首を容赦なく抓りあげていく)
そんなの無理っ…だめだって…
(他の男たちによって、足を開かれたまま担ぎ上げられ、最初の男に股間を舐めあげられる)
(陰毛の薄い割れ目、尿道口、小さく窄まった菊穴まで舐めあげられ、半狂乱の悲鳴をあげてしまう)
初めて…?エッチはだめです…先輩に、部活のルール破ったら罰を受けちゃいます…おねがします…なんでもしますから許してください…
(泣きながら必死に懇願する)
なんでもする?
ホントに?
んじゃーとりあえず…
(和香の割れ目にしゃぶりついていた男は立ち上がり)
(ズボンのベルトに手をかけるとそのままズボンとパンツを脱ぎ)
(和香の目の前に硬く反り返り先端から我慢汁を滴らせているものを出して)
フェラしろよ
フェラくらいはさすがに知ってるだろ?
これを口でしゃぶったり舐めたりするんだよ
あー、金玉も頼むわ
(下半身をさらしながら相変わらずニヤついた目で和香を見下して)
…はい…がんばります…
(後ろ手に手錠をかけられて、全裸のまま床に正座する)
うう…失礼します…
(おずおずと口を開くと、男の巨根を小さな口で慰める)
(その周囲では、多数のカメラがその様子を撮影している)
(健気に男のものを口や舌で奉仕し始める和香に)
おいおい、そんなので気持ちよくなるわけないだろ?
(和香の髪を掴むと無理やり和香の小さな口の中に自らの巨根を突っ込んで)
ちゃんと根本までしゃぶるんだよ
立派なビッチになれるように俺が一から教育してやるわ
(そう言うと和香の頭を掴んだまま容赦なく腰を動かし涙目の和香の口を犯していく)
口マンコもたまんねー
ほら、もっと舌使って
(言いながらもガンガン腰を動かしていく)
んぐ…んんん…っぐ…
(頭を掴まれ喉奥まで突き上げられると、涎を床にぼろぼろと滴らしてしまう)
許し…死んじゃう…
(和香の必死の悲鳴も無視し、和香のキスもしらない小さな唇や喉を乱暴に犯す)
(その傍では、和香のパンツの黄ばみやサイズタグ、スポブラや生理用品、生徒手帳などが次々と撮影され、拡散されていく)
(存分に和香の口を堪能すると、ゆっくりと巨根を口から抜き)
んじゃー次はどうしようか
(悩んでいると周りの男たちの中からJCがおしっこするところが見たいという声が上がり)
(周りの男たちも次第にオシッコ!オシッコ!という声を上げ始める)
リクエスト頂いたので次はここでオシッコしろよ
みんなにもお前がオシッコ出してるところがよく見えるように…
(背後から膝を持ち幼児がオシッコを手伝ってもらうように抱えると立ち上がる)
(思い切り脚を左右に開かされ割れ目がぱっくりとギャラリーの目の前にさらされて)
ほら、オシッコしてほしいってよ
出せよオシッコ、遠慮なく盛大に出してみろ
(冷酷な宣告をするように)
嫌です…おしっこなんて出ません…
(必死に抗うも、男に割れ目を平手打ちされると屈服してしまう)
うううう…ひどい…
(男に耳打ちされる。多数のレンズが和香の痴態を撮る)
中1の汗臭雌豚…和香です…
今から…黄色く濁った…臭いおしっこを吹き上げます…
どうぞご覧ください…
(男に命じられた通りに口にすると、涙を流しながら放尿する)
(臭いのきつい濃黄色の尿が、男たちの前で放物線を描く)
(和香の割れ目から勢いよく尿が出ると男たちから一層大きな歓声が上がり)
どんだけオシッコ我慢してたの?てかどんだけ出すのw
さすがメス豚JCは違うなおい
もう服とかいらねーだろ
豚が服着てたらおかしいだろ?
(靴下だけ残して乱暴に和香の衣服を剥ぎ取り)
さて、んじゃお待ちかねのセックスといきますか
てか豚だから交尾だな
祝処女卒業!
今から処女の卒業式を行いまーす
みなさんしっかり写メに取って拡散してください
ううう…なんで…許して…
(蚊の鳴くような声で言うも、もはや誰も聞く耳など持たない)
(脚を開いて、壁に手をつかされる。お尻が開いて、肛門まで全て男たちの前に晒される)
(そのまま5分くらい放置される。「トイレの後、しっかり拭いてるのかよ」「こんなカスだらけの臭い穴に入れたら、こっちのが捥げるな」「生理用品持ってるってことは、妊娠できるな」男たちに散々罵倒され、和香の気持ちが折れていく)
汗臭雌豚和香を…犯してください…お腹いっぱい…種汁だしてください …
(指示されたおねだりを言わされる)
えー、そんなに犯してほしかったの?
真面目そうな顔してるくせにとんだ淫乱マゾ豚だなー
ほら、見てくれてる人たちにもちゃんと言わないと
「マゾ豚JCマンコに極太勃起チンポぶち込まれるところご覧ください」って
「JCがチンポ汁中出しセックスで妊娠するところ写メって下さい」って
臭マンコ自分で広げてお願いしろよ
(脚をもって抱き上げている和香に言い)
マゾ豚和香に…極太のが突っ込まれて…仔豚を身籠もるところ…しっかり撮ってください…
(涙ながらに言うと、両手で割れ目と肛門を広げさせられる)
(別の車両にいた同級生の早希と果穂が他の男たちに連れてこられ、和香の痴態を見せられる)
(立たせて広げられたお尻を掴むと割れ目に勃起したものをあてがって)
せーのー
(言い終わると和香の小さな膣の中にズブズブと硬くなったものを差し込んでいく)
うおー、JCマンコきついー
たまんねー、JC処女マンコたまんねー
(そう言うと和香にかまわず腰をガンガン動かし和香のマンコを突き上げていく)
こんなの…いやっ…あんん…
(好きな人とするはずのことを、痴漢集団や同級生の目の前でされ、涙をボロボロこぼす)
痛い…いや…らめえ…
(にちゅにちゅと淫靡な音を立てて、貫かれる和香)
(早希と果穂は、和香の様子を顔面蒼白になりながら見せられている)
どうだ?これでお前も大人の仲間入りだなおいw
(ガンガンと後ろから和香の子宮を突きあげて)
(周りにいた男達は自分で扱きだすものもいればパンツを脱いで和香に近づいてくるものも…)
(その見るからにオタクのようなキモイ男は勃起させたものを出したまま和香に近づき頭を掴むと)
「俺のもしゃぶってよ」
(そう言うと和香の了解も待たず無理やり口の中に勃起したものをねじ込んできた)
はうう…んぐ…
(迫ってきた男のを咥えさせられる。それ以外にも胸や腋にも擦り付けられている)
早希「和香ちゃん…」
(早希と果穂は呆然と見つめさせられる。逃げたらお前もすると他の男に言われ、動くこともできない)
友達の見てる前でセックスするの興奮するだろ?
さっきからお前のマンコが俺のチンポをきゅんきゅん締め付けてくるわ
んじゃこの際ケツの穴の方も処女卒業しちゃおっかw
(クックックといやらしい笑い声をあげながら和香を犯して)
【もうリアでいきそう】
【もうちょっとがまんして(ハート)】
だめ…死んじゃう…
(和香の訴えも虚しく、お尻にも巨根をねじ込まれてしまう)
いや…いやです…ああ…
(穴という穴を便器のように使われ、涙をこぼす)
早希・果穂「はい…」
(脅された早希と果穂は、お互いに服を脱がせ合って下着姿にさせられる。そして、和香に射精した男のを口で掃除させられたり、和香を襲おうとする男のものを扱かされたりしてしまう)
(周りで自ら扱いていた男たちの射精したザーメンが和香の顔にかかって)
(さらに顔射されザーメンにまみれた和香をみて再び歓声が上がる)
お前のケツマンコ、俺のチンポ食いちぎる気かよw
そんなに締め付けたら精子出ちゃうだろ!
(そう言い和香の白いお尻を容赦なく平手で何度もたたき)
もっと喜べよ、処女卒業させてもらって嬉しいだろ?
メス豚らしくはしたなく感謝の言葉述べろよ
あああ…汗臭雌豚和香を…女にしていただいて…ありがとうございます…
お尻も掘っていただいて…ありがとうございます…
(全身を白濁液に汚されながら、たどたどしく言わされる)
(早希は精液を放出した男根を、果穂は和香の尻を貫いた男根をそれぞれ口で掃除させられている)
(薄ピンクの下着の早希、白と水色の下着の果穂も、雌豚のようにこき使われる)
んじゃ君たちはこれからこの車両にのってる男全員に中出ししてもらって
誰かの子供を妊娠しましょうねー
まずは俺はお前からw
(再び膣に男根を突きさし激しく突いて)
しっかり俺のせーしで妊娠するんだぞw
ほら、もっとマンコに力入れて締め付けろマゾ豚
ほら、俺のせーしおねだりしろ。
妊娠させてくださいって言えよドスケベマゾ豚
(和香の友達たちもそれぞれ下着を剥ぎ取られ無残に男たちに犯されて)
(和香は最初の男に膣、肛門、口と何度も繰り返し凌辱される)
早希「い…嫌です…許して…」
(薄いピンク色の下着を剥ぎ取られた早希。小柄な身体を複数の男に嬲られる)
(「お前、腋すげえ臭えな、腋臭か、終わってるな」「パンツもぐちゅぐちゅじゃねえか」など、罵られながら組み伏せられる)
果穂「見ないで…ください…」
(果穂も白地に水色のフリルの下着を剥ぎ取られ全裸にされる)
(「お前クリでかいな…オナ豚だな」「腋くらいちゃんと剃っておけよ、なにちょびちょび生やしてんだよ」「乳首もかちかちじゃん」と罵られ、シートで犯されている)
はあ?
お前この状況で嫌ですとか何言ってんだ?
(髪を乱暴に掴むとグイっとひっぱり)
どのみち全員に中出しされて妊娠するんだよお前は
ほら、言えよ、特濃チンポ汁をメス豚マンコに中出しして妊娠させてくださいって
友達と3人仲良く処女喪失&妊娠だ
(和香の目の前で友達二人も口も肛門もマンコも犯されていく)
うう…特濃種汁を…和香の子宮に…直腸に…たっぷり出してください…
(和香は泣きながらおねだりをさせられる)
(早希は腋臭を罵倒されながら、床に溜まった和香のおしっこを舐めとらされながら、後ろから肛門を貫かれている)
(果穂は合宿帰りのバッグの中から剃刀を取り出され、腋をそられ、陰毛も男たちに笑われながら剃られている)
JCにそんなお願いされたら断れないだろw
んじゃしっかり受精しろよこの淫乱マゾ豚JCが!
(髪を掴みながらガンガンとさらに腰の動きが速くなり)
出すぞ、ザーメン出すぞ!
(言い終わると腰をさらに和香に押し付け体をビクビクと震わせながら)
(大量の精液を膣内にぶちまけて)
あうう…ありがとう…ございました…
(床に正座させられ、割れ目から白濁した種汁を溢れさせながら土下座でお礼を言わされる)
(早希は口、膣、肛門の3本刺しでおもちゃのように使われている)
(果穂は後ろから貫かれながら、眉毛を剃られ、髪の毛も無残に切られて笑われている)
(和香の膣からモノを引き抜くと)
んじゃ俺そっちの子ね
こいつは早いもの勝ちでw
(そういうと3穴を犯されている早希の方へ歩いていき)
【お疲れさまでした、我慢してたぶんめっちゃ出ました】
【和香さんもきもちよくなってもらえたらいいのですが】
【嬉しい!和香もいきたいから、エピローグ書いてもらえますか?和香、早希、果穂はこと後なにされて、どうやって解放されるのか…その後、誰が妊娠しちゃうのかとかとか、お願いします!】
(男を含めた男たちは3人をかわるがわる何度も犯して回った)
(駅に到着するたびに一人、また一人と降りていき終点の駅に着いた時には
3人とも頭から足の先まで精液にまみれ、肛門や膣からはあふれるほどの白濁したものが垂れ流れていた)
んじゃ今日はありがとな、おかげですっきりしたわ
やっぱこの電車やめらんねーわ
またよろしくたのむわw
他の友達もつれて来いよ
(そう言うと電車を降りて)
(その後3人とも妊娠していることが発覚、和香は最初に犯した男の子供を孕み)
(早希と果穂もそれぞれ誰とも分からい男の子を身ごもって学校には行かなくなり)
(3人ともまともな仕事に就くことなく風俗へと落ちていった)
【私も気持ちよかったです。またどこかでお会いしたら、お相手くださいね。それでは落ちます!】
こちらこそありがとうございました
またよろしくね
こちらも落ち
後ろの人なんか距離が近いな。向こう側も空いてるのに…。
(ドア付近に立ちガラス越しに後ろに立つ男性を気にしつつ、距離を取るように離れようとする)
(何も知らずに乗ってきたJKを襲って下さい。複数に触られたり見られたりしながら最後までされたいです。)
>>405
(後ろにいた男は距離を取ろうとする麻由に合わせて前に足を出し、近付いたままの距離を維持)
(怪しまれていると分かっていて、手を前にゆっくり伸ばしていく)
(服の上から麻由のお尻に軽くぶつけて、そのまま押し付けながら滑らせる)
【お願いします】 >>406
えっ…?なんだろう、気のせいかな。
(距離をとったはずなのに背中に先程よりも濃い気配を感じるが、なんとなく怖くて振り返れない)
……っ!うそ…触られてる?でも、もうすぐ駅だし…そしたら、逃げられるし…。
(お尻を滑る感触に気づくが怖くて声を出せず、ドア横の手すりを握りしめたまま俯いている)
(よろしくお願いします。) >>407
(手すりを握ったまま俯く麻由のお尻を更に執拗に撫で回す男の手)
(更に後ろにもう二人ほど誰かが立つ気配がある)
(痴漢行為に気付いているはずだが声を上げることはなくその場に立ったまま)
(触っている男と麻由を眺めながら隠しているようだ)
(そんな背後の協力を受けて、男の手がスカートの中へと入り込む)
(興奮からか微かに汗ばんだ指が麻由の下着に触れてさっきよりもはっきりお尻を撫でていく)
【格好は制服でしょうか? 髪型とか長さとか簡単に教えてもらえると嬉しいです】 ……めて、やめてください……っ!
(勇気を振り絞って声に出すが、震えている上に電車の走行音でほとんどかき消されてしまう)
(男の手から逃れようとするが、別の乗客がいてその場を動けない)
やっ、あっ。あ、あの、すみません…降ります…
(スカートの中に入ってきた手は熱く湿っていて、恐怖と気持ち悪さで泣きそうな顔になっていく)
(いつの間にか人が密集しているドア付近から離れようと、お尻を触っている乗客とは別の乗客に降車の意思を伝えるが、聞こえないのか通路を開けてもらえない)
(ブレザーの制服姿でスカートは膝上だけど短過ぎない感じです。髪は黒髪ロングで大人しそうな見た目です。)
(震えながらも必死に出した声に反応する人はいない)
(降りようとしてもやはり反応せず、通路を塞いだままだ)
(麻由の方を見ていないわけではないし、むしろ痴漢の手で触られる所を見ているはずなのに)
(そうしている間も麻由のお尻を撫でる男の手は動きを止めずに撫でていく)
(お尻全体を撫でて味わった後は、下の方へ向かい足の間に挟まれた大切な場所へ指を滑らす)
(何度も擦り、刺激するようにしながら男の体は更に麻由の背中に密着)
(後ろに立っていた男達も前に歩いて麻由に近付いていた)
(近付くだけでなく、その内の一人が手を伸ばして麻由の太ももに軽く触れる)
【ありがとうございます】
いやっ、やめて…。やめてください…っ。
(身を捩りながらスカートの中で動く手から逃れようとするが、恐怖からか思うように身体が動かない)
(必死に抵抗する声も震えて強く響かず、密集する周りの乗客達の壁に遮られてしまう)
やっ、いやっ…!やだ…やめてくださいっ。触らないで…。
(咄嗟にキツく足を閉じるより早く男の指がそこに滑り込み、割れ目に沿って動かされて)
やだっ!やめて…どうして…?やだぁ…っ。
(閉じた足をこじ開けるように別の男の手が太ももを滑り、思わずその男の方を振り返って抗議の視線を送るが全く相手にされない)
んっ、やっ…ぁ…んっ。やめ…あっ、んぅ…っ
(男が身体を密着させてくるとドアに押し付けられるようになって身動きが取れなくなり、スカートの中で動く指に合わせて啜り泣きのような声が漏れる)
(抵抗する声に耳を貸さず、股の間へ伸びた指が割れ目を下着越しに擦っていた)
(指の腹側だけでなく折り曲げて爪を使って強く擦り付けていく)
(太ももを撫でた男は麻由の視線を浴びてもまるで動じず、それどころかスカートを捲って下着を露わにする)
(大声を出そうものなら周りから見られるぞと脅すように大胆に捲りながら、横からお尻を撫でていく)
(ドアへ押し付けられた麻由が啜り泣く声に気付いたからか、股の間から指が抜ける)
(だがすぐに代わりのものが麻由のお尻に押し付けられた)
(指よりも太く硬い大きな塊が、生温かい感触を伝えてお尻の上を滑る)
(見なくても感触だけで結構な大きさだと分かるソレをどうするつもりなのか)
(お尻を横から撫でていた男の手が下着をずり下ろそうとすれば、嫌でも理解してしまうだろう)
(もう一人後ろに立っていた男は、いつの間にかスマホのカメラを向けていた)
(ドアに押し付けられ、お尻に男のモノを擦りつけられる麻由の姿は既に撮影されている)
ひッ…!あっ!ん……っ、んん……っ。
(爪を立てるようにして下着越しに擦られると嫌でも身体が反応して声が漏れる)
やめて…下さい…っ。助けて…っ。んぁ…っ、あっ…いやぁ……っ。
(周りの乗客に下着を見せつけるようにスカートが捲られ、怖くて、恥ずかしくて、俯いたまま声を震わせる)
もう、やめてください…お願いします…
(指が離れ今のうちとばかりに声を振り絞り、自分を取り囲むように立っている男達に懇願する)
や……っ!いやっ!何……するの?やめて…やめてぇ…離してっ!いやぁぁっ!
(手が離れ少し気が緩んだのも束の間、別のものがお尻に押し付けられる。同時に下着を脱がされかけ、ほとんど叫ぶようになるのも構わず取り乱していく)
やだ、やだぁ……っ!撮らなないでっ…助けてっ!いやっ!助けて……っ!
(ガラスに映った背後でカメラを構える男に気づき抵抗しながら逃げようとするが男たちに阻まれて叶わず、下着を脱がされていく様を撮影される)
>>413
(麻由の周りを囲む男達の姿はいつの間にか増えていてギャラリーと化していた)
(多くの視線が集まる中でスカートを捲られ、さらには下着が抵抗を物ともせず下されていく)
(遂には足を抜け床にまで落ちて、麻由の下半身を覆う物は無くなった)
(カメラと視線に見せつけるように、後ろの男が麻由のお尻を掴んで左右に広げてみせる)
(晒しものにした後は麻由の割れ目に太いペニスが直に触れた)
(張り詰めた亀頭を擦り付け、馴染ませるようにしてから先端を浅く沈める)
(強引に押し広げられた割れ目の様子を、床にしゃがみ込んでスマホのカメラを向ける男が近くで撮る)
(撮影をする者の数はいつの間にか増えていて、今か今かと本格的な挿入を待っていた)
(そんな周囲の期待の後押しを受けて、ペニスが少しずつ麻由のナカに入っていく) やだ……やだぁっ!見ないで……助けてっ。
(零れた涙が頬をつたい、震える声で助けを求めるが、声を出せば出すほど男達が色めき立ち向けられるスマホのカメラと視線が増えていく)
やっあ……やめて……っ!ひ……っ!
(下着が脱がされスカートも捲られ強引な手つきでお尻を広げられると、周りの乗客たちから下品な笑い声、わ含んだ歓声が沸き起こる)
や……いや……あっ、あっ…ひ…ッ……いや……
(自慰行為で入れる自分の指とは比べ物にならない太さと質量のモノが肉を押し広げながら何度も擦り付けられ、軽い痛みと未知の感覚に襲われる)
いや……っ、ひっ…あぁ…くっ……いやぁぁ!
(ドアに押し付けられるようにして手をついて声を堪えるが、一気に貫かれると堪らず声を上げて)
(AVさながらに犯されている女子高生の姿に乗客の男達は興奮し嘲りながらも更なる期待を込めてギラついた視線を向ける)
(観衆に見られながら麻由のナカへとペニスを捻じ込み、ゆっくりと奥まで貫く男)
(態度は勿論感触としても初めてなのは確かで、優越感を抱きながらそのまま動きを止め)
(少ししてから、観衆の期待に応えるように腰を動かし、抜いてからまた押し込む)
(狭い膣穴を押し広げながらペニスがゆっくりと何度も出入りし、少しずつ速度を上げていく)
(奥へと押し込んだ時に与える衝撃も大きくなり、麻由のナカを楽しみながら本格的な交尾となっていく)
(腰をお尻にぶつける音の間隔が狭くなり、激しく犯すようになっていけば当然その瞬間は近付いてくる)
(麻由の背中に体を密着させ、うなじに荒い吐息をぶつける男が囁く)
っ……そろそろ、出すぞ……っ
(言わずともわかるだろうがあえて言う)
(麻由がどんな反応をするのかそれを楽しむ為に)
(周囲も勿論その瞬間が訪れることを期待しており、視線にも熱がこもる)
(電車の中で処女を奪われ、痴漢に激しく犯された麻由が中出しされるその時を待つ)
んっ……んん……痛っ……やめて……ぇ……
(ぎゅっと閉じた目からは涙が零れ、声も上げられないほどの痛みに耐える)
初めてなのに……こんな……やっ……あ……
(やがて薄らと開けた瞳は虚ろで、初めてを奪った見ず知らずの男の腰の動きに合わせて身体を揺らしている)
っく、うぅ…んぅ……見ないで……やっ……あ……
(何をされているのか知識としては知っていても、自分の陥っている状況がそれとは実感がわかず熱い息を背中に感じて)
え……?っ……やっ、やぁ……いやっ!それだけは……やめて……っ!
(興奮した吐息と共に耳元で囁かれると、がたがたと震えながら首を振って)
お願い……お願いだからっ、やめて……お願いします……中には出さないでぇ……っ!
(初めてとはいえ男の言葉が何を意味するのか瞬時に悟って、泣き顔を背後で腰を打ち付ける男に向けて必死に懇願する)
(その様子はギャラリーの興奮を煽り、中にはチャックを下ろしこれ見よがしに麻由を見ながらペニスを露出させ扱きだす者もいる)
(泣き顔を向けられ懇願されても聞き入れる気は毛頭無い)
(むしろ興奮を更に高められたお陰で腰の動きにも力が入り、射精に向けて勢いを増す)
(手を回して麻由の胸の辺りに手を添え、抱きついて密着度を高め)
(膨らんだペニスを膣の中に押し込んだまま込み上げてくる射精感を解き放つ)
(麻由の膣内でペニスが激しく脈打ち、塊に近い液体が打ち出されて勢いよく注ぎ込まれていく)
(名前も知らない男の精子が麻由の子宮に飛び込み、次から次へと量を増やしていく)
(何度も脈打つペニスが射精を終えるまで麻由に密着したまま、男は心地好さそうな吐息をうなじにぶつけていた)
(その様子を周囲のギャラリーはしっかりと録画し、ペニスをシゴいていた男の一人が麻由のお尻に精液を飛ばした)
(シゴき続ける男達は次の順番待ちをしていて、ようやく射精を終えた男が麻由から離れると)
(まだ精液が残った膣へとすぐに次の男がペニスを突き入れた)
(腰を振るたびに掻き出された精液が床に落ち、音を立てていく)
(別の男が麻由の体をドアから引き剥がし、自分へと寄りかかるようにさせる)
(駅に着いてドアが開いても逃げられないようにしながらしっかり囲み、ついでにキスまでして)
(欲望に突き動かされた男達による輪姦は終点に着くまで終わらないだろう)
【すみません、そろそろ落ちないといけないので、こちらはこんな感じで終わりにします】
【お相手ありがとうございました。とても楽しかったです】
お願い……お願い……いやぁ……っ!
(覆い被さるように密着し抱きしめられ、逃げられない体勢に持ち込まれて)
出さない、で……っ。やっ……いやぁぁぁ!!
(懇願も虚しく初めてを奪われてそのまま中には射精され、絶望の声を上げる)
(荒い息のまま男の射精は続きやっとペニスが引き抜かれ解放されると思ったのは一瞬で…)
(別の乗客が順番待ちをするように麻由の身体に覆い被さってきて膣中から精液が零れ落ちる前にまた挿入されてしまう)
(こちらこそありがとうございました。私も楽しかったです。)
痴漢常習犯を捕まえるために囮になった女刑事が痴漢のテクに負け、なすがままに犯されていく感じで
募集してみます
あー、やっちゃった。乗る電車間違えた。次の駅で引き返そう…
(いそいそと乗り込んだもの見知らぬ車窓の風景で乗り間違いに気づき、肩を落としてため息をつく)
(こちら就活中の女子大生かOLって設定です。汚いのはNGでお願いします)
はぁ、今日も仕事疲れたー…
(疲れているからか行き先表示を確認せずふらふらと電車に乗り込む)
……
(いつもは混んでいる電車がなぜか今日は空いていて、座席に座るとそのままウトウトとしはじめてしまう)
なかなかの上玉だな…
(となりに座り脚を撫でてみて)
う…ん……
(微かに身動ぎするが眠っているのか気づいた様子はなく、それどころか電車の揺れにつられて痴漢の肩に頭を持たせかせてしまう)
(よろしくお願いします)
>>429
(持たせかけてしまう、ですね。誤字すみません) ぐっすりだな、痴漢電車ってわかってて来てるのかそれとも…
(スーツの胸元をゆっくりとはだけさせていき、ブラを露わにしてしまう)
起きないなら犯しちゃうよ?起きても犯すけどさ…
(胸をゆっくり揉み、ブラもズラして露出させるとスマホで乱れた姿を撮影していく)
ん…んっ…ん、う…
(シャツのボタンが外されピンク色の下着が露わになり、やがてそれもずらされて形の良い乳房を形が変わるほど揉まれ始めると眠りながらも寝言のような声が漏れる)
んぁ…っ、ん…?え…?やっ、ちょ、ちょっと、なにこれ…何、して…るの?
(弾力のある乳房が痴漢の手の中で自在に捏ね回され、寝言のような声に僅かな艶がではじめた頃になってやっと目を覚ます)
なんだ、ここが痴漢車両と知らずに乗ったのか?
(立ち上がるとズボンを下ろして取り出したペニスを寝起きの口にねじ込む)
気持ちよさそうにしてたよね?溜まってたんじゃない?
せっかくなら楽しもうぜ?
(スマホで撮った写真を見せて頭を抑えてしゃぶらせて)
痴漢電車?なにそれ…どういう…んぐっ!
(慌ててシャツの胸元を合わせて隠すが、動いている電車に逃げ場はない)
(困惑しているといきなり口をこじ開けペニスが捩じ込まれ、びっくりしたまま硬直したように動けないでいる)
んーっ!んん!んっ…ん…
(違うと必死に否定するが頭を押さえつけられ無理矢理口内を往復されて苦しそうに顔を歪める)
(痴漢の持つスマホの写真を目を見開いて見つめ、必死に抵抗しようともがく)
>>434
あんまり抵抗すると写真ばら撒いて電車どこでも犯されるように手配するよ?
(喉奥まで突いていき)
ほら、出すからしっかり飲み込んでね?
(熱い精液を口内に一気に注ぎ込んでいく)
ほら、いまさら隠すなってこんないいもん
(隠した胸元をボタンをちぎるようにしてはだけさせ、脚を掴むと椅子の上で拡げさせて下着にペニスを擦り付ける)
触られて気持ちよかったんだろ?もっと気持ちよくしてやるからな!
(ペニスで下着をズラして割れ目に一気に奥まで挿入してしまう) んぅぅぅ!ぐふっ、うぅ…っ
(痴漢の脅迫に怯え弱々しく首を横に振ると痴漢を押し退けようとしていた腕を下ろす)
うっ、ぐっ、んっ…かはっ…げほっ
(喉奥で勢いよく射精されその味を感じる前に咄嗟に飲み込んでしまう。後から襲ってきた嫌悪感で咳き込み、涙が溜まった瞳で痴漢を見上げる)
いやぁ…っ!やめてっ、お願いします…お願いします…もう、やめてぇ!ひっ…
(乱暴にシャツをはだけられ、恐怖でガタガタと震え、ペニスが擦りつけられると息を飲んで首を横に振り続ける)
気持ちよくなんかないです…やだ、やだぁ!ひっ、っあ…っ
(懇願も虚しく一気に挿入されると、か細い叫びが喉から漏れ、苦悶の表情で涙を零す)
嫌なら会社の別の女の子を今度この車両に連れて来なよ、
そうすれば今度からは見逃してあげるからさ!
(胸を鷲掴みに揉みしだきながら激しく腰を打ち付けて亀頭が膣壁をゴリゴリと擦り上げる)
ブスはダメだよ?ブスだったらまた君を犯すからな?
(スマホの写真を見せつけて、いやらしく乳首を吸い上げて)
そ、そんなこと…できません…っ。できるわけない…
(痴漢の言葉に友人たちの顔が思い浮かび、こんな目にはあって欲しくないという思いと何故自分がこんな目に…という思いで声を震わせる)
んッ、あッ…んん…っ
(座席の上で思い切り足を拡げられて突かれるせいで、膣癖を普段のセックスとは違う角度から抉られ、堪らず切なそうな声が出てしまう)
うぅ…っくぅ…やめて…もう、いやぁ…誰か助けて…誰か…
(脅されながら犯され泣きながらふと気づいたように助けを求める声を上げる)
お相手ありがとうございました。おやすみなさい。
こちらも落ちます。
なら毎日犯すしかないよなぁ?
嫌いなやつだっているだろ?売っちまえよ…
(悪魔の囁きを耳元でして)
ほら、出しちまうぞ!
(容赦なく奥まで突くと熱い声援をたっぷりと奥まで注ぎ込んでいく)
まだまだ終わらないぜ?
(体制を変えて吊革につかまらせバックで攻めていく。口内を指でかき混ぜながら片手は乳首をクリクリと転がし)
>>441
(っと、すみません。トリちがいますが同じ方かな…?)
(続き書きますね) トリ間違えました、遅くなってしまい申し訳ありません
落ちます…
そんな…っ、うっ、あ…
嫌いな人なんて、いません…友達を売るなんて、できない…
(痴漢の言葉に絶望しながらも友人を裏切ることはできなくて)
いや…っ、あ…あ…っ
(抵抗することもできずに中に出され、それが何を意味するのか、これからどうなるのか想像して目の前が真っ暗になる)
っは…う…んッ、んッ…あッあぁ…んっ
(吊革に掴まると爪先立ちのようになり、お尻を突き出して後ろから突き上げられる)
(不安定な体勢のままピストンされているうちに痴漢のペニスが膣内に馴染んだのか気持ちよさそうな声が漏れて、次第に口内の指に舌先を絡めはじめる)
同じ方だったのですね。こちらは全然大丈夫ですのでお気になさらないで下さい。
今度こそ、おやすみなさい。
以下空いてます。
うわぁ、乗り遅れる。
(あわてて、満員電車に飛び乗る。)
ふう。間に合った。しかし、混んでるな。
(満員の中、中程まで進む。)
今日も疲れたな。
(帰宅中に満員電車に乗る。)
混んでるな。
(車両の中程まで移動すると、女子大生の後ろに立つ。)
いい香りだな。
(女性の髪香りが、空調で運ばれてくる。)
朝のラッシュ時、当分開かないドアにもたれるように立つ高校生。
(痴漢さん募集します)
(揺れに押されるようにして目の前に来るスーツの男)
おっとごめんよ
(距離は縮まり抱くような至近距離。手が内腿に触れている)
「んっ…おじさん…手当たってるから。」
不機嫌そうに睨み腰をよじる。
知ってるよ?
(遠慮なく内腿を撫で回し、ジッパーを下ろすと熱いペニスを下着に擦り付ける)
他の奴らはみんな同類だから助けなんて呼んでも来ないぜ?
(制服の上から胸を揉み、ボタンを外していく)
「ひっ!やめ…」
まわりを見ると男性ばかりでいやらしい視線に囲まれる。
「嘘…や…脱がしちゃ…」
ピンクのブラがあらわになる。
この電車に乗っちゃったんだから諦めようね?
(ドアに押し付けるようにして片方の脚を持ち上げ、パンツをズラして一気に挿入してしまう)
いい締め付けだなぁ!最高だよ…
(ブラも上にズラして乳首をクリクリと転がしながら書きを打ち付けていく)
「んぎっ!いっあ…」
準備もなく押し入れられ目がチカチカとする。
「奥…あっぐっうぅ…ん!あふ…は…あっ…」
すぐに乳首が反応して甘い声が出る。
「あっ…んっ…見ない…で…嫌…あっひっひんっ」
今日も疲れたなぁ。
あれ、あんなところに女の子が。
へぇ、結構かわいいじゃん。
(そう言って、遥香さんに近づき、後ろからおっぱいをさわる。)
結構、かわいいね。おっぱいも大きいし。
>>471
(お願いします)
んん、今日も疲れたぁ
(学校帰りの女子高生が電車に揺られている) やっぱり終電は混んでるなぁ…
きゃっ、ごめんなさいっ
(走りだした電車が揺れ奥のドアの方に押しやられ、よろめいたはずみで人にぶつかってしまう)
>>475
大丈夫ですか?気を付けて下さい
(感触を確かめる様に、背後から腕と肩を抱き支えて)
【よろしくお願いします】 すみませんっ
ありがとうございます
(混雑した車内で頭を下げつつ、背後から身体を支えてくれた男性に礼を言う)
あの…もう大丈夫ですから…
(支える手がやけに長く触れていて、顔はえかのままだがさすがに少し困ったように声をかける)
(よろしくお願いします)
>>477
(「顔は笑顔のまま」って書いたつもりが変換ミスです。ごめんなさい…) >>477
(再び列車が揺れると行方を遮る様にドアに手を着き)
こんなに混んでて揺れると密着しちゃいますね
(低く囁き主張し始めた腰を擦り寄せて)
(大胆に胸を擦りいやらしく揉み、耳裏を舐めて耳朶をしゃぶる)
感じちゃっていいですよ >>478
(その様に解釈しレスさせてもらいましたので、大丈夫ですよ
ご希望やNGなどありましたら遠慮なくどうぞ) きゃっ
(再び電車が揺れてそのまま体ごとドアに押し付けられて)
ちょっと…やめてください、大きい声出しますよ
(男性の行為に驚きつつも窘めるように睨む)
いや…っ、何するんですか…んっ
(男性の身体を押し退けて逃げようとするが、混み合った車内に逃げ場はない。耳朶を舐められて思わず声が漏れてしまって、咄嗟に口元を手で覆う)
>>480
(ありがとうございます)
(NGは汚いことと度を越した暴力行為です。希望は他の乗客に見られながらされたり、可能であれば複数で責められたりしてみたいです) >>481
ええ、良い声たっぷり聞かせて下さいよ
(ジャケットを脱がし、ブラウスのブラ紐を透かす様に舐め伝い
首筋からあごにを舐め上げ唇を奪い、強引に舌を押し込み絡めながら
乳房の反応を探る様に揉み込み撫で寄せ捏ね回し乳首を突く)
週末の疲れを癒し合えたらと思いましてね…
(ブラを外し抜き取り、尖った乳首を乳輪ごと弄い
スカートの中にも手を忍ばせて熱っぽい場所を弄り)
こういうのお嫌いでしたか? は…?ちょ、ちょっと…やっ、あっ
(困惑しているうちに慣れた手つきで服を脱がされ、ブラウス越しに下が這うと思わず仰け反って声を上げる)
んっ、ん……んぐっ…やめ、やっんぁ…ん…ぁ
(更には抵抗する声を上げようとする唇を塞がれてしまい、その隙に男性の行為はますます大胆になっていく)
な…っ、何言ってるんですか…
(口付けから解放されて呆然とし、相手の問いかけにどう返していいかわからない)
嫌いとかじゃなくて、こんなの…あなたのしてることは痴漢、ですよ?犯罪じゃないですか…ぁ…っん、やぁ…んっ
(詰るように言うが男性の手つきにいちいち声が漏れ、スカートの中ではすでにじんわりと熱を帯びたそこが疼き始めている)
>>484
いい身体してんなぁ、姉ちゃん〜、上玉やな
(脂ぎった中高年が数人周りを囲み興味を示し始める)
私だけでなくお姉さんのファンが増えたようですね
(笑いながら乳首を摘み引き、捏ねくり回して押え転がす)
こっちもええか?
(中高年が息を荒げて肩から腕を揉み、感触を比べる様に胸を揉みしだく)
もう濡れてませんか?
(指の背でショーツのクロッチを執拗になぞり、クリにそっと爪を立てて掻く)
わしに味わわせてな
(周りを囲む中高年も各々、手を伸ばしスカートを捲り上げてお尻を捏ね揉み
ショーツを脱がし、手を取り指を舐めたり、強引に唇を奪ったり) えっ?なに…?
(それまで背を向けていた中年の男がたまりかねたように振り返って話しかけたのをきっかけに、わらわらと周りの男達が群がって)
きゃあっ
なにするんですかっ?やめてください…いやぁっ
(当たり前のようにその男達の手が伸び、身体中を好き勝手に撫で回し始める)
ぁ…っ、んぁ、やめ…んんっ
(男性の丹念な胸への愛撫で嫌がる声は切なそうに震えて)
やだぁ…っう、やめて…いやっ
(そう言いながらも自分で濡れているのがわかり、男性に悟られまいと腰を引くがその動きはまるで物欲しげにお尻で男性の硬くなったものを擦りあげるようになってしまう)
やっ、やだ…触らないでっ、んっ…やめ…
いやぁ…見ないでっ、来ないでぇっ!いやっ、あっ、あ…ぁ、っんぁ…っ
(一体何人に触られ舐められているのか、わからないくらいにあちこちから手が伸び、あらゆる場所の性感帯を同時に刺激されて次第にいやがる声より吐息のような声が増えていく)
>>486
姉ちゃん下のお口は悦んでるで
(勢いよくM字開脚で抱え込まれると撮影会の様相を呈して)
ヒクヒクしてますね
(内腿を何度も擦り脚の付け根から陰唇の際から際へ舌を立て弾き
男たちのムラムラした息が敏感な場所を始め全身に吹きか掛かる)
こんなことは初めだよね?もっと良くしてあげるからね
(蠢く花弁から勃起したクリに愛液を絡めて嬲り回し、クリを捏ね弾きながら
指を捻じ込み引きに抜き、うねらせ探り返し、膣内も指でしっとり犯していく) きゃ…っ!
やっ、やめて…いやぁぁっ!
(後ろから抱え上げられ強く両側に足を広げられ、身体中を散々弄られ続けたせいで蕩けた秘所からは滴るほどに愛液が溢れている)
ひっ…ッい、やっ、見ないで…見ないでっ
あぁ…っ、やめて…っ
(大勢の男達の視線に晒されていることへの羞恥心と、与えられる刺激でおかしくなりそうで)
あ…っは…あっ…ッ!やんっ、ん…ぅ
(熱く締めつける膣内に指を受け入れると、堪らず切なそうに顔を歪める)
あぁ…んっ…だめ、だめ、あぁぁぁだめぇ…ッ!!
(やがて激しく首を振り男を制止するがその声は聞き入れられず、ついに耐えきれずに勢いよく飛び散った透明の液体が床に水溜まりを作る)
>>488
(濃い愛液を乳輪に塗りたくりかぶり付き、いったばかりの敏感な場所を軽やかに弾いて)
まだいけるんじゃない?
(足裏から指、踝から脹脛、外腿に膝裏、内腿にアナル、男たちが撫で回し
脇から乳房に、肩に首筋、耳裏から耳朶に舌が差し込まれ味わい尽くす)
またいっちゃいそう?まだやめないよ
(アナルを突き舐め、クリには舌の平がしつこく撫で付けられて、
膣内は指がうねりながら行き交いGスポットを捉え刺激し、子宮口を捏ね回す)
我慢しなくていいよ、派手にいっちゃっていいんだよ んっ…あ…も、もう、やめて…許して…
(達したばかりの身体からは力が抜けているが、男の責めは緩まない)
お願いだからっ、もう…やめて…
そんなに触らないで、やだ、もうやめてくださいっ、お願い、ゆるして…っ
(脂ぎった中年、やんちゃそうな少年、オタクっぽい男性…あらゆる男たちが好き勝手に身体を撫で回し、舐め回す)
(男達のする事は気持ち悪いのに、身体は一つ一つに反応し、溢れ出るものがとめどない)
いや…いや…もう、イキたくないっ、もう、ダメなのに…っ
あぁ…もう、本当に…ゆるしてっ、あっ、イッちゃう!イッちゃうぅ!あぁぁぁぁ…っ!
(アナルが男の舌をひくひくと悦ぶように蠢き、指を飲み込んでいる蜜壷からは連続して愛液とは別のものが弧を描いて飛び散って、強制的に絶頂を与えられた玲奈はほとんど泣き叫ぶようにしてイキ続ける)
>>490
(ミルクを求める仔犬の様に男たちが群がりお潮を舐め尽くす)
ちゃぴちゃぴちゅぺちゃぺれる、美味しいわ、姉ちゃんの御汁
スケベな穴に栓したろか?
(太く肉感たっぷりで柔めな肉棒が宛がわれ挿入される)
次々入れ替わるから欲しいのが見つかったらストップって声掛けてな?
(細身で硬く反りが利いたモノが行き交う)
わしのはどや?
(先は細く根が太いモノが奥まで突き寄せられる)
如何かな
(カリ太な肉桂が突き刺さり子宮口を突き回してGスポットをカリ首で捉える)
(矢継ぎ早に挿入しながら、あるものは乳首を甘噛みし、乳首を摘み扱き
へそに舌を伸ばしてアンダーバストをなぞり吸い付く) ひっ…やめて…そんなもの、舐めないで…っ
(自分の秘所から溢れ出たものを男達が我先にと群がり有難がって舐め飲み干している様を異様なものを見る目で見下ろして)
や…やだぁ!いやぁ!来ないで、やだ…っ
(抱きかかえられ足を開かされた自分の前に男達が列をなしているのを見て暴れるが、すぐに押さえつけられてしまう)
あ…ッ!うっ…うぅ…ッ!
(脂ぎった中年男の黒光りする太い逸物が狭い膣内を無理矢理に押し広げると苦しそうに顔を歪め)
いっ…た…やっ…うぁ…っ
やだ…んっ…やだ…ぁ
(長すぎるモノには痛みに顔を歪め、奥手そうな若い男性の性急な突き上げには声も出せないほどに苦痛を露わにする)
ひぁ…ッ!んぁあっ!ん…んん…ッ
(カリが太く膣奥やGスポットを引っ掻くようなモノが好きなのか、明らかに声の調子が変わり溢れ出た愛液でなんとも淫らではしたない水音を結合部から響かせる)
あっ…はっ、んぁ…んっん…っ
あぁ…ん…はぁ…あぁ…
(次々に男達が挿入していき、その間も愛撫は止まず、次第に快楽に飲まれて理性が思考の奥へ沈んでいく)
>>492
(再びカリ太が挿入されると玲奈の脚が腰の絡みつき)
一緒に最後までいこか?
(駅弁抱っこで深く交わりグリグリ腰を回すと、膨れた亀頭が子宮口を捏ね突く)
気持ちいぃ、ぁあ、もう、離さないよ
(腰を前後にうねらせては掻き回し、舌を伸ばして求め、じっとりねっとり絡め合う)
(肩甲骨に吸い付く者、背骨を繰り返し舐めあげる者、
お尻を揉み拡げてアナルを舐め回し突き潜らせる者)
こっちにも入るかな?
(短小極太柔らかめがアナルを拡げて優しく入ってくる) んっ…あぁぁぁぁっ!これ、好き…っ!これ、イイ…ッ!
(何人の男達が入って出ていったのか数えられないくらいに意識が朦朧としてきた頃、再びさっきの「お気に入り」に巡り会って)
(余程気に入ったのかもう離すまいと言わんばかりにその男の腰に足を絡め、掴まれていた腕を振りほどいて抱きつく)
んッ、あッ、最後まで、イく…イカせて、イカせてぇ…っ!
(周りで見ている男達から不満と羨望の声が上がるほど濃厚に舌を絡ませキスを見せつけて)
うっ…あッ!くうぅぅッ!
後ろにも入って…っ、あっ、はっ、あぁぁぁ両方から突かれたら…っ、ダメ…ッ!
(アナルにも挿入されると余りの快感に仰け反って抱きついている男の背中に爪を立てる)
(同時に膣内が中で往復する男の動きを鈍くするほど狭くなる)
>>494
(膣内の収縮に反発する様に膨れ硬い芯が撓り、入口から奥まで
ストロークを付けて突き寄せ、掻き混ぜ、Gを捉え返しては突き立てて)
すごい、気持ちいい
(口付けを交わしながら蕩ける様な快感に打ち震え抱く)
こっちもよく締まってんでぇ、ぅはぁ
(小太りの短小が程良くアナルを刺激し、前から後ろから秘肉を挟み込み擦り付く)
(膣を突き上げ深く掻き乱し、アナルをゆいゆい突き当てる、
それぞれが快感を送り込む、次第に揺らぎが三位一体のリズムを刻んで)
そろそろいきそう
(膣の収縮に反応し脈打ち始め、奥まで重く穿ち、軽やかにGを捉える)
わしもじきやで…
(短小がムクムク動き潜らせる) あっはっ、っは、あっ、きもちいいっ、きもちいい…っ
(前後から男に挟まれ突き上げられて、次第に淫蕩な笑みを浮かべて快楽に酔いしれる)
あぁぁっ…イくっ、きもちいいの、くる…っ!
(ぶるっ、と身震いし子宮がきゅうきゅうとペニス全体から子種を搾り取るように締めつける)
んっふ…んむっ…ちゅっ、んんっ…
ねぇ、お願い…このままイカせてっ、中でイッて、一緒にイこ…?
(前後から快楽を与えてくれる男達に交互にねっとりと口付け、唾液が零れ緩んだ顔を向けて暗に中出しを了承する)
>>496
(三人が呼吸を合わせて流動的に交わり、前からお尻を弾ませる様に突き上げ
後ろから捏ね回し練り上げ、再度唇を奪い濃厚に舌を結わえんばかりに貪る)
すっごい、締まってる…クぅはぁっ
(膣に更なる快感を積み上げる様に突き寄せ深く交えたまま、子宮口を突き上げ穿ち)
ごっつ気持ちえぇわ,もうアカン
(先ず短小が果てるとアナルが熱っぽくなる)
はぁ、はぁ、ぁは、ぅ、いくよ
(ストロークを付けてズンズン突き込み、跳ね上げ、一気に奥まで貫くと勢いよく熱いモノが迸る) んっ、ん…っあぁぁぁぁっ!
(膣奥を擦られ自分の意思ではどうにもならない程に締めつけがきつくなると、ふいにアナルの中がかあっと熱くなり耳元で後ろの男が呻くような声を上げて果てる)
あッあッあぁぁぁぁッ!
(胸が押し潰され形が変形する程に抱き合い、やや乱暴なくらいに膣奥を抉るようなストロークが始まるとイキっぱなしの状態になって)
きもちいいの、止まんない…っ、止まんないの…っ!んっんあぁぁッ!
(うねる膣の一番深いところに子種が溢れ満たしていく。やがて小刻みに痙攣しながら意識を失ってしまう)
(すみません、眠気が限界で寝落ちしそうなのでここで閉めさせて下さい)
(とても楽しかったです、ありがとうございました)
>>498
とっても素敵でしたよ
(抱きしめてねっとり舌を撫で合わせる)
(こちらも最後まで楽しませてもらました、ありがとうございます)
(またお会い出来ましたら、是非とも最後までご一緒したいですw)
(長時間のお相手ありがとうございました、閉めておきますね)
(以下、静かな電車) うぅ…せっかくの休日なのに、こんな時間まで仕事なんて…
早く帰りたい…帰ってシャワー浴びたい…
(ため息をつきながら満員の車内に乗り込む)
【休日出勤明けのお疲れ気味のOLです
23歳で見た目は地味目、グレーのスーツスカートに黒ぶちの眼鏡をしていて、背は150ちょっと、胸はFです】
囮捜査のために乗り込んだ女捜査官が痴漢のテクに負けなすが儘に犯され逝かされてしまうシチュで
募集してみます
あぁ、待って。
(ドアが閉まる間一髪で、電車に飛び乗る。)
ふぅ。すいません
(車内中ほどまで、進むと女子大生の前に立つ。)
綺麗だな。それにおっぱいの谷間が、丸見え。
(ニットワンピー姿の女性は、明らかにノーブラのようで、乳首の形がくっきりと分かる。)
待ち合わせに遅刻しそうで来た電車に乗ったら満員電車
ぎゅっと体が密着しててあまり身動きができない
久々の男性に体は火照るけどこんなところでされるのは…
ってな感じでやりたいです
NGはスカとグロになります
エッチな痴漢さんに犯されたいな
いいオンナだな
早速始めるか
(愛莉を見つけ後ろからお尻を触り始める)
【お願いします】
やば!話してたら遅刻ぎりぎりじゃん!
次の電車に乗らないとダメじゃん
(やっときた電車に早く乗りたい気持ちで乗ろうとしたら満員電車であまり隙間もない。周りは男性ばかり)
遅刻しちゃうし…
(今日はパーティがあり着飾った格好をしていて、胸元がちらっと見えそうでスカート。その格好に上着を着ている状態)
さすが満員電車…あまり身動きできない…
【エッチな痴漢さんいたらお願いします】
>>514
【相手お願いします】
(お尻に感触があるがカバンとかだろうと無視)
こんなじゃ物もあたるし… >>516
抵抗しないな
これなら思う存分触れそうだな
(スカートがまくれ上がるほど触り続けて)
下着も見えてきたな・・・
(片手は前に回り割れ目を触ってしまう) え?なに?
(明らかに不自然にスカートがあがっていきお尻が触られていることを理解する)
や…やめてください
(割れ目を触られると体は小さく動いている)
まだ始まったばかりじゃないか
もっと楽しませてやるよ
(割れ目を執拗に擦りあげてゆく)
これもどうだい?
(下着を掴み持ち上げてワレメに食い込ませて擦りあげる)
(痴漢をされて相手の顔を見ようとしても体が動かない)
んっ……んあぁ…やめてぇ
周りに…こんなとこ…バレちゃう……んん…
(擦られるたび体をくねらせて抵抗するが体はそうではないようで久々の男性に火照りだす)
バレなかったらずっとされていたいのかい?
それはいいことを聞いたな
(激しく下着を動かして更にワレメをこすり上げて)
濡れてるじゃないか・・・
もう欲しくてたまらないんだろう?
(下着をずらされて指がマンコに入れられてしまう)
そういう意味じゃ…んんっ……あぁ
濡れてなんか……こんなこと…するからぁ…あん…んっ
(とろりと愛液があふれてパンティはびちょびちょに)
え…だめ…指入れないでぇ…
私の中に入れちゃっ…んふぅぅぅ…
(とろりとなったおまんこに指を入れられるときゅっとしめつけて指に絡みついていく)
そういう意味じゃないってどういう意味なのか知りたいね・・・
こんなにグチョグチョなのに
(首筋を舐め回しながら何度も指を抜き差しする)
凄く締め付けていますよ
いやらしいですね・・・
(オマンコをかき回しながら片手はクリを摘んでしごいてしまう)
【欲しくなったら逝ってくださいね】
あぅ……そんなに…んあぁ…かき回さないでぇ
そっちも!?……こんなところでぇ…イッちゃう……から…ん…だめぇ……だめだってばぁ…ああん…あっ…
(指が気持ちよくて軽く自分から腰を動かしてしまっているなかクリも弄られてると一気にイキそうに足をわなわなさせてしまう)
腰がガクガク震えていますね
もう一息ですか?
(指の数が増やされてオマンコを広げられながらかき回されて)
イキそうと教えてくれるんだ
逝ったら入れてあげますよ・・・
(カチカチのチンポをお尻に押し当てながらクリを扱きあげる)
ふわぁぁ…指が…んんっ…これ以上は…
(そう言いながらも腰を動かすことは止めず)
あ…お尻に…あたってるぅ…
痴漢さんのっ……硬いのがっ…
(指がいいところをずっと攻めているせいでもうイキそう)
あ…あ…あぁぁぁぁ……イッちゃう…イッちゃうってばぁ
気持ちいいのっ……指気持ちいいぃぃぃ…イクぅ…イクイクイクぅぅぅぅ!!
(腰を激しくくねらせるとびくびくと体をさせてイッてしまうと扉に倒れてぐったりしてしまう)
激しく逝きましたね・・・
もっと気持ちよくしてあげますよ
(指を抜き、下着を片足だけ引き抜きオマンコを晒して)
ぐったりしていてもらったら困るんだよ・・・
これからが本番なんだぜ!
(腰をガッチリ掴み立ちバックでチンポを根元まで突き刺して激しく突きまくる)
(このまま終わるとは思っていなかったがおまんこにちんぽが入ってくるとすんなりと受け入れてしまう)
あぁぁぁぁ…太いのきたぁぁぁ…
指よりいいぃ……太いの好きぃぃぃ
(がつがつと犯されて周りの人も気づく人も増えてきたが二人は没頭してしまう)
太いの好きなんだ
イヤらしいオンナだよな・・・
(ガンガン突き上げて愛莉を爪先立ちにする)
電車の仲で犯される気分はどうだい?
堪んないだろう・・・
(上着を剥ぎ取り前を開いて乳房を掴み揉みまくる)
太いの好き……太いので犯されるの大好きぃぃぃ
電車内で…するの…すごいっ……ガツガツきてるぅぅ
ん……痴漢されて……んはぁ…興奮してるのぉぉ
(胸も揉まれるとさらに声がもれてやらしい音を響かせている為完全に周りにバレている)
喜んでくれて痴漢冥利に尽きるじゃないか
タップリ犯して中だししてやらないといけないな・・・
(亀頭が何度も子宮にねじ込まれて嬌声を上げさせられる)
みんなに見てもらえてよかったな
もっと見せてやろうじゃないか
(ドレスが肩口から引き下げられて胸を揉まれてるのが丸見えになる)
痴漢されて……興奮してるぅ…
中だしも…されちゃうの……あんっ……最高
あぁ…見てるぅ……周りが見てるぅ……
おまんこと…ちんぽズボズボしてるの…見てるぅぅぅ
みんなも興奮してぇ……ん……おまんこ…ちんぽ興奮してぇぇぇ…
(ズボズボとされるたびに締め付けてちんぽを離してくれない)
あんたが望むのなら何発でも中に出してもいいんだぜ
もし終点まで到着したら近くのホテルでも犯してもいいぜ
(チンポを引き抜き直ぐに突き刺すピストンを繰り返して結合部を見せ付ける)
みんなアンタで扱いてるぜ・・・
中だしされてイク瞬間を見せてやれよ
(乳房を掴みながら指先で乳首を摘んでやる)
中だし……して…してしてぇぇ…
たっぷり濃いのを…子宮に欲しいのぉ
(気持ちよさに犯されていることを忘れ、欲望のままに腰を振り、中だしされたいことを懇願してしまう)
あぁ…ちんぽいっぱいあるぅ……扱いてぇ…私で扱いてぇぇ
ちんぽ大好きぃ……好きぃ…あぁ…あ…おまんこきちゃうぅぅ…気持ちいいぃぃ
(みんなの扱くちんぽから流れる我慢汁にさらに興奮しておまんこはきゅきゅっとなって精液を求める)
嬉しい答えだな
好きなだけ出してやるからな
(高速ピストンが開始されて愛液が飛び散るほど突きたてられて)
このまま見られながら出してやるからな
出すぞ!
(衆人観衆の中奥まで突きたてられたチンポからザーメンを流し込まれてしまう)
【もっと犯してやりたい】
んはぁぁ…あっ……あぁ…
痴漢さんっ…激しいぃ…子宮にあたってるぅぅ
(嬉しそうに言いながらされるまま)
見て見てぇ……痴漢されて…中だしされるところ
皆のも…欲しいよぉぉ…あん…痴漢さんのちんぽぉ…大きくなってるぅぅ
あ……ちんぽが…きてるぅぅ…こんな激しいとまた…イクよぉ……イッちゃうぅぅぅぅ!!
(皆に見られながら痴漢に濃いザーメンを子宮に流し込まれるが嬉しそうにして手すりにしがみついている)
【まだ時間があるのなら…お願いします】
はぁはぁ・・・
見られながら中だしされて逝きやがったな
(チンポを引き抜き痙攣している愛莉の姿を見て直ぐにチンポを硬くする)
もっと見てもらおうぜ
今度は全てを晒してさ
(ドレスを脱がし全裸にして二人シートにすわり背面座位でオマンコを突き刺し突きあげてやる)
【時間はたっぷりあります・・・愛莉さんが望むのなら幾らでもね】
(再びイッてしまい朦朧となりながらも裸になって再び犯されていることを理解する)
(満員電車内は二人を囲んで勃起ちんぽが並び異様な光景にさらに興奮)
あんっ…もっとしてくれるの?…優しい痴漢さん
痴漢さんの勃起ちんぽぉ…エッチなところばかり攻めてくるのぉ……
(ピストンされるたび胸はぷるんと動かして周りにいる人はその光景を見ながら自分のちんぽを扱く)
こんなにエッチなちんぽばかりで…私うれしい……中だしされて犯されて…ちんぽまみれ……エッチな光景で最高なのぉぉ
(自分も腰を動かして痴漢さんのザーメンを求める)
痴漢さんっ……いつでもイッてぇ……ザーメン受け止めるからぁ…
俺が満足したいからしているだけだぜ。
こんなイヤらしい身体は一発出すだけじゃ物足りないんだよ
(下から突き上げて乳房が千切れそうになる位揺らして)
最高か・・・
もっと気持ちよくしてやらないといけないな
(突きあげながらクリの包皮を剥き先を刺激してやる)
んはぁ……あん…それでもいいの
ザーメン欲しいっ…犯してぇ
(激しいピストンをされるたび子宮にごりごりとあたり、気持ちよさに意識が飛びそうになる)
あ…んあぁぁ……クリ弱いのにぃ…
好き…これ好きぃぃ…ああん……んっ……んはぁ
(突かれながら弱いクリをいじられ体はビリビリと反らして感じ、目の前に手を伸ばして前の人のちんぽを扱くのを手伝いはじめて口に入れてしまう)
んん……ちゅぷ…じゅる…おいひい…
他のチンポもしゃぶり始めたな
お前らも口に出してやるんだぞ
(周りの男たちは代わるがわりに愛莉の口内や乳房にザーメンを放ってゆく)
ザーメンドレスがよく似合ってるな
堪んないぜ
(愛莉がまるで白いザーメンのドレスを纏ってるように白く染め上げられる)
ちゅぷ……じゅるる…んはぁ…おいしいちんぽぉ
もっと頂戴ぃ……ちんぽもっと頂戴
(体がザーメンまみれになっていてもお構い無しに次々と口に入るちんぽをおいしそうにしゃぶりまくる)
んはぁ…みんなのザーメン…すごいエッチな匂いで……ずっと食べてたいな…体もザーメンドレスでうれしい…
痴漢さんとのセックス見て…もっとザーメンだして…ちんぽ出してぇ……
(再び次々にちんぽをしゃぶりつき、とろとろおまんこはザーメンが欲しいといっそう締め付けてくる)
よかったな
アンタでオナニーしてくれてさ・・・
(力任せに突き上げて身体に着いたザーメンが飛び散って)
オマンコはまた欲しくなったんだな
それじゃあリクエストに答えてやるよ!
(結合部からあふれ出すほど大量のザーメンが子宮に注がれてしまう)
あぁん……痴漢さんのちんぽまた中で大きくなってる
中にいっぱい欲しいのっ……痴漢さんのちんぽで…ザーメン欲しいぃぃ!!
(再び大量のザーメンが子宮に放たれ、入りきれないザーメンが溢れてくる)
みんなまだザーメン……出るでしょ?
1滴残さず…私にかけて…出してぇ…
ザーメン大好き…淫乱女にもっと頂戴ぃぃ…んぐっ
(無理やりに口内に入れられた太いちんぽに驚きながらもおいしそうに丹念にフェラをしている)
(欲望のまま腰を動かして痴漢さんのちんぽを中で堪能して頭はもう真っ白で何も考えられない)
必死でしゃぶってるな
よかったな俺に犯されて
(今度は四つんばいにしてしゃぶり続ける姿を眺めて)
終点までまだあるな・・・
三発目を始めてやるよ
(バックからチンポを突きたてられて前後に揺さぶられる)
【もしよければホテルに移動して犯してやりたいな】
んぐっ……んっ……じゅる…んんん
(四つん這いになり後ろから再び犯されてもフェラはやめず)
(体位が変わったことで結合部分が丸見えでさらに興奮すり周りの人達はあちこちにザーメンをかけたりなすったりしている)
んん!!…んはぁ…ん!んー!!
(フェラ中で喋れないがバックでの3Pにいちだんと奥まで突かれて奥にあたるたびに声をもらす)
【はい。ホテルでも犯してもらえるなら…行きたいです】
チンポに囲まれてよかったな
パーティじゃそうはいかなかっただろう?
(突きまくる度に乳房が千切れそうなくらい前後に揺れて)
いい声だな
もっと聞かせてもらおうか
(腰を回してマンコを広げてやる)
【ありがとう・・・ちょっとレスが遅くなるかもしれませんが何度もホテルで犯してあげますね】
(痴漢さんからの問にうんうんと首をふっている)
んはぁ…
(フェラしたちんぽがザーメンを口内発射し飲み干すと口から離して解放する)
すごい濃いザーメンだった……
んあぁ…あんっ…ちんぽが……中を…抉ってるみたいっ…
(腰を回して犯されると抉られているかのようになり、気持ちよくて軽く体を反らす)
(周りのちんぽを掴んで扱いてあげながら亀頭をぺろりと舐めて我慢汁とザーメンを舐めている)
もう終点が近いな
(終点のアナウンスが聞こえピストンを早めて)
このまま出すからな
いい声でアクメを迎えるんだ!
(三度目のザーメンが注がれてしまう)
【次で移動するスレを書きますね】
(終点のアナウンスが聞こえてもう終わりなのかと少し凹みながらも興奮した体は止まれない)
またぁ…ちんぽが中でびくびく暴れてるぅぅぅ
出してぇ…淫乱おまんこに……ザーメン出してぇぇ
そんなに…激しいと…私もまた……イッちゃうぅぅぅ…んんっ………ザーメンきちゃうっ…痴漢さんザーメンで…子宮たっぷりになっちゃうぅぅぅぅ!!
(ザーメンが放たれたと同時に腰をかくかくと動かして再びイッてしまう)
(糸が切れたようにぐったりするが周りの人のザーメンもその姿にたっぷりとかけていく)
【わかりましたお願いします】
はあ…すごい気持ちよかったぁ…
まだ犯したりない?
(頭が朦朧としながらと痴漢さんに手を引かれてついて行く)
(一緒にいたら周りの人達からもまた来てねと言われながらふらふらと手を振って痴漢さんとホテルへいくのでした)
【ありがとうございます。そちらに移動しますね】
移動落ち
以下普通の満員電車
よかった、間に合ったぁ
(混雑した車内に慌てて乗り込む)
【20歳の大学生です。黒のタートルネックのニットにミニスカートです】
今日はあの子にするか
(亜里沙に狙いを付けた男が背後に着く)
(電車の振動に合わせて静かに手を前に移動して軽く手の甲をぶつける)
【お願いします】
【ありがとうございます、よろしくお願いします
ご希望あれば言っていただければ対応します】
ん……
(痴漢さんの手が当たるのに気づいて…、ちらちらと後ろを気にしはじめる)
もしかして…、やばいかも…
(ちょっと距離を取ろうとするけど、混雑してるせいで身動きが取れず)
うぅ…、どうしよ…
(何度もお尻に手の甲が当たるのを、防ぐこともできなくて困惑した様子で)
【希望というわけではないですが髪型とか聞いてもいいですか?】
気付いてるかな?
まあ、この車内なら逃げられないだろうけど
(後ろを気にする様子の亜里沙を眺めながら接触を続けて)
(手の甲ではなく手のひら側に替えて、ミニスカートの上からお尻を撫でていく)
(カーブを描くお尻の中心をまず撫でてから全体を撫で回していく)
(それも少しずつ下の方へと移動していって)
【パーマのかかったブラウンのロングで考えてますが…、大丈夫でしょうか?】
うぅ…、やっぱり痴漢だよぉ…
(手のひらがお尻に張り付くのがはっきり分かって)
混んでて動けないし…早く駅について…
(痴漢さんに怯えているのか、声を上げる勇気もないようで)
(ネットリお尻を撫で回される感覚に、じっと耐えている)
【大丈夫です。知っていた方がイメージ掴みやすかったので、ありがとうございます】
声も上げないし抵抗もしてこない
これは結構いけそうだな
(亜里沙が耐える一方なのをいいことにお尻を好き放題撫で回してから)
(ミニスカートの裾を捲ってその中へと右手を滑り込ませていく)
(亜里沙からすればさっきよりも指の感触を意識することになる下着越しの接触を始めて)
(お尻を撫でるだけではなく、二つの膨らみの間の裂け目にまで指を滑り込ませてなぞっていく)
ひぁ…っ、す…スカートの中までぇ…っ
(どうすればいいのか困惑している間に、痴漢さんの愛撫はどんどん大胆になっていって)
(下着越しのタッチに、お尻がピクッと震えて反応してしまう)
どんどん恥ずかしいとこまで弄られてるぅ…
やだ…、でも…我慢しなきゃ…
(お尻の谷間まで刺激され…、たっぷり弄られているうちに、だんだんとお尻の感度があがってきてて…)
へぇ…ここまでされても我慢してるんだ
(下着にまで触れてるのに相変わらず我慢したままの亜里沙のお尻を撫で続け)
(お尻の谷間に指を這わせて何往復もなぞっていく)
それじゃ、これはどうかな
(お尻の穴の近くまでで止めていた指の動きを脚の間にまで進ませて)
(股の辺りを強い刺激で擦っていき、亜里沙の秘部に近い所に迫る感覚を伝えていく)
(それと同時に左手が亜里沙の体の前に回り込んで、タートルネックのニットに包まれた胸にも触れて)
(形を確かめるように撫でてから手のひらを押し付けて揉んでいく)
ひゃ…んっ!
(あそこの近くを、痴漢さんの指が軽く引っ掻くと、身体が小さくはねて)
(何度もお尻を撫でられているうちに、自分でも思っていた以上に身体が敏感になっていたようで)
はぁ…っん…
(Eカップの胸を、包むように掴まれ揉まれると、息も少し乱れはじめ)
ぁ…ぅ、ぁの…
(赤くなった顔を痴漢さんの方に向けて)
も…もう、やめて…くださいぃ…
(周りに気付かれるのが嫌なのか、小さな声で言う)
ここまで来てやめていいの?
君の方も半端なくトコで終わっちゃうよ
(赤くなった亜里沙の顔を見ながら、耳元で囁きかける)
(ニットに包まれていた胸が思っていた以上の大きさで、揉みしだく手つきにも熱が篭る)
(秘部に近い所を擦り続けて亜里沙に刺激を大きな加え続けて)
(不意にその指を離すとズボンの前を開いて、取り出したモノをスカートの中に潜り込ませる)
俺の方もこんなになっちゃってるしさ
静かにしてればバレないからさ、二人で気持ちよくなろうよ
(指の代わりに亜里沙のお尻に擦り付けられたのは太く熱くて脈打つ大きな塊)
(先端部分を当てているだけでも大きい部類なことは間違いなくて、体を寄せれば根元付近まで当たってその長さも分かる)
(ビクビクと痙攣するように震える振動を伝えて、男がどれだけ興奮しているかはっきり分かるように)
ぇ…、だ…だってぇ…、電車の中だし…、人いっぱいだしぃ…
(痴漢さんから止めていいのかと聞かれると、戸惑ってしまう)
(痴漢さんの愛撫に、身体が感じてきていたのも確かで…)
静かにしてればって…、でもぉ…そんなのぉ…
ぁん…っ、あぁ…、やぁん…
(恥ずかしさと気持ちよさで板挟みになっているうちに、痴漢さんの愛撫はどんどん激しくなって)
ぁ…、これって…ひぁ…っ!
(ふいにお尻に当たった大きなモノに、思わず息をのみ)
え…やだ…、すごい…おっき…
それに…硬くて…ピクピクってぇ……
(痴漢さんのたくましいペニスに、意識を奪われたような表情になって)
(形を確かめるみたいに、遠慮がちに、お尻を自分から擦り付けてしまう)
(大きさに気を取られてお尻を擦り付けてきた亜里沙に応えるように)
(さっきは指で擦ったお尻の谷間に太い塊を滑り込ませて、その巨根具合を実感してもらう)
気になるんでしょ、俺のチンポ
だったら恥ずかしがってないで素直になっちゃいなよ
(胸を揉んでいた手を離すとスカートの中に入れて、左右から亜里沙の下着を掴むと下にずり下ろす)
(下着越しの時よりもはっきりと熱い塊の感触が伝わって、その振動も手に取るように)
足を開いて、俺に全部任せてみなよ
絶対に忘れられない気持ちいい体験、させてあげるよ
(そして腰を引くとお尻の谷間から剥がして指で何度か擦った股の間に先端を進め)
(亜里沙が受け入れればすぐにでも秘部に擦り付け、挿入まで行けるようにする)
あぁ…こんなの、入れられたら…はぁぁ……
(太いペニスで膣壁を擦り上げられるところを想像してしまい)
(下半身が火照って、アソコがじわじわ熱を持つのが自分でも分かる)
うぅ……我慢…、我慢…できないよぉ…
(下着を下ろされ、直に感じるペニスの熱に、もう羞恥心を覚える余裕も失って)
はぁ…はぁ……ぅぅ…
(小さく荒い呼吸をしながら、興奮した顔で痴漢さんを振り返り)
(脚を軽く広げると、おねだりをするようにお尻を痴漢さんに向かって突き出す)
いい子いい子
それじゃ、期待に応えて挿れてあげるね
(興奮した顔で振り返る亜里沙に微笑みかけて)
(軽く足を広げて突き出されたお尻を掴んで腰を前に動かす)
(亜里沙の割れ目に張り詰めた亀頭がぶつかり、狙いを定めながら馴染ませるように擦り付けて)
(それから力を込めて膣内にズブッと押し込んで行き、亜里沙の膣内を味わうようにゆっくりと挿入)
(先端を挿れてしまえば、後は我が物顔で亜里沙の膣を掻き分け、太く長い肉棒を膣奥まで一気に捻じ込んでいく)
(巨大な杭に貫かれたような感覚を亜里沙に与えながら、熱く脈打つ興奮も味わってもらい)
(それから腰を引けば、張り出したカサが襞を引っ掻いて刺激を与えていく)
ふぅ…ぅ、あ…っ
んんぅぅ……っ!
(おまんこを押し広げるように、痴漢さんの大きなペニスが挿入されていくと)
(ゆっくりと奥まで貫かれる感覚に、大きな喘ぎ声が出そうになって、慌てて手で口を押える)
んっ、ぁん…っ、ひぁぁ…っ!
すご…いぃ…!
(ペニスの先がおまんこの一番奥に触れると、もう体は快感で言うこと聞かなくて、脱力したようになり)
ぁぅ…ん!ぁん…っ、だめぇ…っ、感じすぎちゃ…ってぇ…っ!
(手で押さえた口から甘い声が漏れ)
(ゆっくり繰り返される出し入れに合わせて、腰が勝手に揺れ、おまんこはペニスを欲しがるみたいにヒクヒクして)
(愛液を床までとろとろ垂らしながら、どんどんペニスに夢中になっちゃって)
気持ちいいのはわかるけど、声抑えないとバレちゃうよ
(亜里沙が手で抑えた口から甘い声を漏らすのを聞いたからかうように囁き)
(指摘とは反対に腰の動きは止まらず、太い肉棒を何度も亜里沙の膣に出し入れして)
(亜里沙が自分から腰を振り、愛液が溢れるほどになれば電車の中とは思えないほどスムーズに腰が動き)
(激しく膣を搔きまわすだけだはなく、大きな亀頭で膣の奥を何度も強く突き上げていく)
それで、どうしよっか
外で出したら床に溢れて周りにバレちゃうよね
バレないように、それに気持ちよくなる為に、中で出して欲しい?
(何度も繰り返される挿入で、亜里沙に肉棒の太さを堪能してもらいながら)
(込み上げて来る射精の感覚を抱きつつ、それを何処にぶち撒けるかの選択を亜里沙に委ねる)
ふ…ぅ、んぅぅ…っ!
激し…っ、の…、だめぇ…っ
(膣内をかき回され、奥をグリグリと亀頭で突かれ、感じさせられまくって)
(もう周りを気にする思考もなく、ただペニスを欲しがって腰を動かし)
なか…ぁ、中がいいですぅ……
中に精液出してくださいぃ…あぁ…はぁ…
(もう痴漢さんに気持ちよくしてもらうことしか頭になくて、言われるままに中だしを懇願し)
ひぅっ、あ…っ、や…っ、こんな…すごいの…っ
イッちゃ……あぁっ、すぐイッちゃいそ……っ
(脚がガクガク震え、快感で膝が崩れそうなほどで)
(たっぷり痴漢されて敏感になった身体は、凶悪なペニスの攻めに簡単に堕とされて、あっという間にイカされそうに)
それじゃ、お望み通りに
(本人の許可も得たからと舌なめずりして、本気で種付けする気になり)
(足を震わせてイキそうになっている亜里沙の膣に容赦無く巨根によるピストンを食らわせ)
(射精が近付いてきて更に膨れ上がった肉棒は膣奥をより重点的に攻め上げて)
くっ、ぅ……出るっ!!
(亜里沙を先にイカせるように大きく勢いを付けて挿入して、締め付けが強くなったのに合わせて自分も絶頂に)
(膣を大きく押し広げて肉棒全てを飲み込ませ、子宮口に亀頭を押し付けながら射精の解放感に包まれる)
(熱い精子の塊が勢いよく飛び出し、亜里沙の子宮へと注ぎ込まれて瞬く間に埋め尽くす)
(責任を取る気なんて微塵もない、快楽の為だけの中出しの感覚に浸り、最後の一滴まで流し込んで)
ふぅ…気持ちよかった
ねぇ、こっち向いて……んっ
(余韻に浸ってから肉棒を引き抜くと、亜里沙の顔を自分の方に向かせ)
(唇を重ねてから、笑いかけて)
また見かけたら挿れてあげるよ
(そんな言葉を残し、ズボンの中にモノをしまって、丁度駅に着いたことで生まれた人混みの流れの中に消えていく)
【そろそろ落ちないといけないので、こんな締めで】
【とても気持ちよかったですw 亜里沙さんも楽しんでもらえたでしょうか?】
【またら会えたらその時もよろしくお願いします】
ぁんっ、あっ、あぁ…っ!
奥…だめっ、よすぎて…そんな…ぁん!
(お腹まで貫かれそうなくらい激しい出し入れに、快感を覚えて乱れ)
(こみ上げてくる絶頂感に合わせて、膣が太いペニスをキュウキュウ締め付け)
んっ!ぁんっ…!だめ…イッ……
ひぁぁぁぁぁっ!
(一際強くおまんこの奥を突かれた瞬間、頭の中が真っ白になるくらい激しく絶頂してしまう)
(身体をビクッと震わせ、おまんこがさらにペニスを締め)
ひ…はぁ…、ふぁぁ……っ、あぁぁ……
(本気イキしながら、おまんこの中に精液が勢いよく出されるのを感じ)
(その興奮で、いっそう深い絶頂に包まれていく)
はぁー……、はぁぁー……んぅ…
(まだ絶頂から覚めないうちに、痴漢さんは軽いキスだけ残して去っていき)
(下半身を丸出しにして、アソコから愛液と精液の混ざった汁を伝わせたまま、痴漢さんを蕩けた顔で見送って)
また…、見かけたら……、また……
また…痴漢されて…、入れられて…
(痴漢さんの言葉に、イッたばかりの身体が早くも興奮しているのが分かって)
痴漢…ハマっちゃったかもぉ……
【こちらこそ、お相手ありがとうございました!すごく楽しかったです】
【またお会いできたらよろしくお願いしますね!】
【それでは私も落ちます】
センター試験に向かう進学校のぽっちゃりJK(男っ気皆無)に痴漢して、狂わせてください
ぽっちゃりよりかは、むっちりとしていて、高校生とは思えない程の巨乳でもいいですか。
変態な下着で悩殺してほしいです。
その下着設定だと、男っ気皆無というこちらの希望と合わない感じがします…
今回は見送らせてください…
>>579
ポッチャり大好きです
よろしくお願いします! >>584
ありがとうございます。
最初は嫌がるけど、どんどんと落ちてくれると嬉しいです
美穂さんの希望はなんでしょう? できれば最後まで嫌々でいきたいのですが、難しいですか?
それでもかまいませんよ
僕は何歳くらいの設定にすればいいですか?
どんな人に襲われたいですか
わがまま言ってすみません…ありがとうございます
そちらの設定はお任せします
男性経験ない地味な女の子好きなので大丈夫ですよ
では、40半ばのサラリーマンのおじさんということで...
軽い書き出しをお願いします
(センター試験に向かう混雑した電車の中)
………
(無言で参考書を見つめる少女)
(もともと痩せた方ではなかったが、部活を引退し受験勉強を続ける中で、ぽっちゃりしてしまった。地味な高校の制服に身を包み、電車に揺られている…)
...
(毎日が退屈で、嫁も相手にしてくれない。ムラムラを発散できなくてモンモンしている私)
(しかし、自分の立っている前に美穂さんが。好みの身体をしており、少しだけ触ってやろうと思う)
...
(お尻を軽く触り、ゆっくりと撫で回す)
(股間は次第にふくれあがる)
えっ……
(制服のスカートの上から、お尻を撫でられる感覚に、身を硬くする)
たぶん…間違いだよ…きっと…
(痴漢の経験もないし、今日は大切な試験日。間違いであることを祈るように、参考書へ意識を集中しようとする)
(抵抗せずにいる美穂さんを良い事に、耳元を鼻に近づけてにおいをクンクンと嗅ぐ)
(鼻息が美穂さんの耳に吹かかる...)
...お嬢ちゃん、お勉強かい...?
そんなのばかり見てないで、おじさんと良い事しようよ...
(お尻を撫でていた手は太ももへと伸び、ゆっくりと撫でる)
...いい身体じゃないか。おじさん興奮しちゃうよ...
(もう片方の手は左胸に伸びて)
【私のことは呼び捨てでいいですよ】
(男の声を聞くと、わかりやすくびくっと身体を震わせる)
あの…やめてください…私そういうの…無理です…
(男性経験が全くないため、たどたどしくいう)
私みたいなデブ…面白くないですよ…それに今日は試験なんで…
(混乱してどんどん素っ頓狂なことを口走ってしまう)
(参考書を握りしめた腕をきつく締めて、胸を触ろうとするのを拒もうとする)
【わかりました笑 僕の方向性はこんな感じでいいですか?】
んー...?無理なのかい?
それも最初の内だけ...どんどん気持ちよくなるはずだよ...楽しもうね。ちゅ...ぬちゅ...
(舌で耳の穴をほじくるように舐める)
ちゅぷ...ぬちっ...大丈夫...。おじさん、君みたいなエッチでぽっちゃりした女の子大好きだから...
入試なんてサボっちゃえ
(参考書が邪魔で外からは胸は触れないが、制服の裾から手を入れて下乳を撫でる)
お嬢ちゃんの身体...すべすべしてて気持ちいいよ...
ああっ…だっ…だめですっ…
(耳の穴を舐められると、全身を真っ赤に染めてしまう)
お願いします…だめですって…
(ブラウスの上から下乳をなで上げられ、泣きそうな声を上げる)
(太腿の内側をなで上げられ、徐々に股間に迫ってくる感触に、足を閉じて抗おうとする)
(すでに参考書は床に落ちている)
ちゅっ...くちゅ...ちゅるっ...ぷはぁ
(耳から舌を離す。今度は首筋に舌を這わせ、美穂の反応を楽しむ)
(参考書が落ちると直ぐに、乳首を指でつまむ)
おいおい笑 なんで脚閉じちゃうんだい?
もしかして...今から触られるところを守ってるのか?
へへ...お嬢ちゃんはむっつりだねぇ
(足の付け根を撫で、次第に付け根と付け根の間の閉じられたところを無理やり手を入れる)
あっ…ううう…
(首筋を男の舌が這うと、ぞわぞわと震えてしまう)
だめ…そこはだめですよ…本当に無理だから…
(力ずくで足をこじ開けられ、股間へと焦らしながら躙り寄る男に、泣きながら懇願する)
私みたいなデブ…やめましょうよ…ね…今なら誰にもいいませんから…入試で身だしなみとかだめですし…臭いですよ…やめましょうよ…
(自分が痴漢をされるとは夢にも思っていなかったため、対処法も分からず、とにかく男の性欲を殺ごうと言葉を口にし続ける)
ほら、いっぱい感じていいんだからね...
(美穂の首筋をヨダレまみれにして汚していく)
君は自虐的だなぁ...。大好きだよ?君の身体。君が恋人なら1日中セックスしまくるのに...へへへ
(指の腹でグッとアソコを押さえ、少しずつ撫でる)
ほら、お嬢ちゃん...今ここはどうなってるんだい?
はううう…
(股間をパンツの上から弄られると、情けない声を上げて泣き出す)
あっ…だめ…触らないで…
(必死に身を捩って何とか逃れようとするも、手慣れた男の指から逃れることはできない)
あっ…そんっ…らめです…
(男っ気のない地味なパンツが、しっとりと匂いが強めの液で湿り始める)
アソコ触られるとそんな声出ちゃうんだな...
ん?気持ちいいのか?ほら...どうなんだ?
(激しく小刻みにアソコを指の先で撫でる)
こんなにじっとりさせて...ほら、ごめんなさいは?
(もう片方の手は乳輪をゆっくりと撫でて)
ああ…あそこ濡らして…ごめんなさい…
(男性経験が皆無なだけあり、恥ずかしさに真っ赤になりながら蚊の鳴くような声で口にする)
もう…ごめんなさい…許して…
(ブラウスのボタンを外され、ブラも上にずらされて乳首を撫でられる)
あっ…それは…
(手際よく受験票を取り上げられ、もはや逆らうこともできない)
へへへ、お嬢ちゃんは可愛いなぁ...
ぐっしょり濡れてるじゃないか...
どれ、直接触ってみようか...
(下着の中に手を入れ、濡れた所に指を沈ませる)
うっわ...熱い...びちょ濡れじゃないか...
(それに気を良くしてぴちゃぴちゃと音を立てて触る)
ふーん、美穂って言うんだな、お名前は...
美穂?乳首とおまんこ攻められて気持ちいいか?ん?
はんっ…ああう…。
(パンツをずらされて割れ目に男の毛深い指が侵入する。いじられるたびにぐちゅぐちゅといやらしい音が響く)
らめっ…そんな…恥ずかしいです…はあん…
(ぽっっちゃりした美穂の股間と胸は、男にいいように弄ばれている。自ら慰めたこともない美穂は、男の手慣れた指技に震えながら、迫り来る快楽の波に必死に耐えている)
うわ、凄いぞ美穂...
美穂のおまんこにおじさんの指、どんどん沈んでく...
(指を中に入れ、中の壁を撫でる)
美穂...恥ずかしいならそんな声上げちゃダメだよ...周りに聞こえちゃう...
(2人に気がついていないが、いつか気が付きそうな雰囲気)
(美穂を扉の横のスペースまで追い込み、正面を向かせ、手マンをする)
はぁ...美穂はそう言うお顔してるんだね...
地味だけど可愛い...気に入ったぞ...
(目をじっと見ながら、手の動きをとめない)
お願いします…試験に遅れちゃう…
(真向かいになって胸と股間を凌辱され、泣きながら許しを請う)
どうすれば…許してもらえますか…何でも…あんんん…しますから…
(ほとんど男に抱きつかれるような格好になり、抵抗することすら叶わない)
試験遅れちゃうねぇ
ほら、イけよ...こんなにくちゅくちゅ鳴らして...
気持ちいいんだろ?へへ
(クリをもう片方の指で弾きながら、指で中を掻き回す)
...確かに試験遅れちゃうね
そうだなぁ、じゃあ...おじさんのを満足させてもらおうか?
(美穂さん手を僕の股間に添えさせる)
ここを舐めるんだ...しゃがんで...
できるか?
は…はい…
(男に命じられるまま、ぽっちゃりした身体を混雑した車内で屈ませる)
(男に髪の毛を掴まれたまま、両手でズボンとパンツを下ろし、陰茎を取り出す)
……!
(普通のサラリーマンとは思えないほどの巨根、饐えた匂い、毛深い陰毛に驚きを隠せない)
な…舐めます…
(目を固く閉じ、まだキスもしたことのない唇と舌で、男の陰茎を愛撫する)
おぉ...あっ...美穂...ゆっくり舐めるんだぞ...
いきなり激しくされたらあっという間にいきそうだ...
あっ...いいぞ、美穂...気持ちいい...
ほら、オナニーしながら舐めろ...
(両手で美穂の頭を掴み前後に動かす)
そう...ほら、もっと音立てろよ...あぁ...
んぐ…じゅぷっ…ぶちゅ…
(喉奥まで突き上げられながら、必死に吐かないようにして口唇奉仕を続ける)
うう…そんな…
(上から渡されたのは、紫色で極太、イボのついたリモコン式ディルド。張型はふたつあり、膣と肛門も同時に犯せるようになっている)
どうして…あうう…ひどい…
(男に指示されるままに、グレーの色気のないパンツを脱いで手渡す。そしてその匂いを嗅ぐ男を見上げながら、床にディルドを立てると、腰を下ろして処女膣と肛門に自ら入れさせられる)
眠くなってきました
途中で申し訳ないですが落ちます
ありがとうございました
こちらも落ちます、以下、空いてます
うぅ…今日も混んでるよぉ…
【20歳の大学生です。白のシャツと黒のPコートを着て、下はミニスカートです】
>>614
お、可愛い子がいるな……
ちょっと遊んでやるか
(すっと後ろから近寄り、亜里沙のお尻から撫で回し始める) 【こんばんは、よろしくお願いしますね】
ひゃ…っ
(お尻を撫でるものに気付いて、ビクッと身体をすくませる)
う、う…、痴漢されてる…、どうしよ…
(周りをチラチラと見るけど、誰も気づいた様子がなくて…)
(周囲に助けを求めるべきか、迷ってるだけで抵抗もろくにできない)
へへへ、ようし、このままもっと遊んでやろう
(抵抗しないのをいい事に更に大胆な触り方になり)
(両手でお尻を撫で回しつつ、更にミニスカートの中にまで手を入れる)
(ミニスカートが徐々にめくれあがり、男の手は尻肉を揉み解し、ぐにぐにをこね回し)
(指先で股間にも触れて、パンツの上から亜里沙のおまんこの割れ目をくすぐるように擦っていく)
【こちらこそよろしくお願いします】
ひゃ…っ、そんな…スカートの中までぇ…んっ!
(尻肉をたっぷり掴まれながら揉まれると、そこまで敏感じゃない場所でも、つい身体が反応しちゃう)
あっ…うぅ…、この痴漢…、全然遠慮なしだよぉ…
やだ…っ、下着…見えちゃう…
(お尻をいじめられるうち、スカートはすっかり捲りあがって、白の下着が露になって)
(周りに気付かれたらと思うと、ますます抵抗できなくなって、むしろ声を殺すようにうつむいてしまう)
あ…っ!やだ…そこはぁ…っ
(痴漢さんの指がおまんこに触れると、つい腰をいやらしく揺らしてしまう)
可愛い下着だなあ
ほれ、もっと足を開いてみろ、気持ち良くしてやるぞ
(右手で遠慮なくオマンコを触り始め、下着の上からコリコリとオマンコを擦ったり)
(クリトリスの位置を正確に見つけ出し、親指でクリトリスの箇所をぐりぐりと押してみる)
(そして、左手で亜里沙の胸を触り始める)
(シャツの中に手を入れて、ブラジャーの中にまで手を滑り込ませ)
(乳房をぎゅっと強く掴み上げながらいやらしく握りしめ、こね回していく)
ぁん…っ、ぅぅ…、クリまで弄られて…やぁ、ん…っ
(感じやすいところを、痴漢さんにあっという間に見つけられて)
ぅ…、はぁ…っ、ふぅぅ……
(最初は嫌なだけだった指使いが、徐々に気持ちよく思えてくる)
(そのうちにだんだんと、身体も快感で脱力してきて)
ひゃ…ぁぁ…っ、おっぱいまで…っ
そんなに強く揉まれたら…あぁ…ん…
(Eカップのおっぱいを直に掴まれ、痛いくらいに揉まれているはずなのに)
(発情し始めたおまんこと一緒に責められると、胸もたっぷり感じちゃって身悶えする)
クリを弄られると気持ちいいだろう?
電車の中で痴漢におっぱいとおまんこを好きにされてどんな気持ちだ?
さあ、そろそろマンコも直接弄ってやろうか
(そして、亜里沙のパンツを一気に膝まで下ろし、おまんこを剥き出しにして愛撫を続ける)
これがお前のおまんこか、なかなかいいじゃないか
おっぱいもでかいし、当たりだったな、これは
(オマンコの中に指を挿入し、軽く出し入れを繰り返してかき回し)
(Eカップおっぱいもいやらしい手つきでぎゅうっと揉み潰し、乳首も抓んでコリコリと押し潰し)
(亜里沙のおまんこもおっぱいも発情させてレイプしやすい状態にしていく)
ひ…ぁぁ、も…だめ、ですぅ…っ
これ以上…されたらぁ……
(エッチな言葉で心まで苛められてるみたいで、いやらしい気持ちにどんどんさせられちゃう)
ぁんっ、あぅ…っ、直接だめ…っ、あぁん…っ
(おまんこを弄る痴漢さんの指に、愛液が絡みついて)
(クチュクチュと小さな水音を立ててかき回されると、口からは甘い喘ぎが我慢できずに)
は…ぁぁ、ひぁ、はぁ……
もぉ…ダメぇ…っ、気持ち…いいぃ……
(乳首は硬く尖り、痴漢さんの指で摘ままれるたびにピクピク身体が震え)
(全身たっぷり感じさせられて、もう頭の中は快感で蕩けてしまっていて)
(脚は痴漢さんを受け入れるように軽く開いていて、愛液がとめどなく流れている)
おお、凄いな、オマンコがトロットロだな
これならもう入れても大丈夫そうだな
(指をおまんこから引き抜くと、今度は自分のズボンのチャックを開けて)
(ガチガチに勃起したペニスを亜里沙のおまんこにバックから押し当てる)
ほら、シャツも脱いでおっぱいを丸出しにしろよ
(シャツをまくりあげ、同時にブラジャーも外していき)
(亜里沙のおっぱいも丸出しになった状態にしてしまう)
それじゃ、いくぞっ!
(そして、おっぱい丸出しの亜里沙を立ちバックの体勢で思い切り突き上げ)
(太くて硬い肉棒がゴリゴリと亜里沙の濡れマンコの中をこじ開けて、一気に奥までずぶずぶとねじ込まれていく)
【ごめんなさい!家族に呼ばれたので落ちます!
お相手ありがとうございました】
【わかりました、お疲れ様です】
【では以下空室です】
フゥ。間に合った。
(深夜の電車。満員の車内。人を掻き分けるように、前にすすむ。)
すいません。
(一人の女子大生の前にたつ。)
んー、今朝も混んでるなぁ...
(ホームに入ってきた電車に後ろから押されるまま流されるように乗り込み周りはスーツ姿の男性に囲まれて)
うぅ...もう、周り男の人ばっか
チビだから囲まれると存在感なくなっちゃうのよね
空気は薄いし、手も足も全然動かせないし...もう、最悪ー
(仕事に行く途中の20代前半です。前開きのシャツに膝丈のフレアースカート。痩せ型のEカップです)
疲れたぁ…、早く帰りたい…
(休日にスーツ姿のOLが満員電車に入っていく)
【休日出勤帰りのOL、22歳です。グレーのスーツスカート
背は低めで、セルフレームの眼鏡をしていて胸はFです】
帰るまでの間、少し楽しまない?
(と、やよいさんの背後につき、後ろから手を胸に伸ばして)
へ…っ!?
(不意に胸を撫でられ、ちょっと驚いたように玲さんを振り返り)
ちょ…ちょっと、何ですか…っ、や…やめてくださいぃ…
(困った顔で非難の声を上げるけど、少し怯えてるのか、振り払ったり抵抗はせずに)
【こんばんは!よろしくお願いします
ちなみに一応確認ですけど…、玲さんは男性の方でよかったですか?】
【よろしくお願いします。30代中ばで中肉中背の男ですよ】
(振り返った、やよいさんの顔面をじっと見て)
メガネが良く似合うね。
(なぜか微笑む)
華奢で小さい身体なのに、すごい胸だね。肩、凝らないのかな
(と、両手で、やよいさんの両胸をスーツの下のブラウスに手を入れて下から触る)
(指先はブラ越しにやよいさんの乳首を刺激する)
【失礼しました…、教えていただいてありがとうございます】
いや、ちょ…っ、そんな…
(目が合った玲さんにまじまじ見つめられて、恥ずかしがるように顔をそむけてしまう)
あっ…やぁ…、胸…そんな触ったら……くぅ…ぅ
(乳房全体を撫でる手が、乳首に触れると、身体がピクンと反応し)
あ…はぁ、はぁぁ…
(最近仕事続きで、男の人に触れられるのもご無沙汰で…)
(痴漢されているのに、嫌な気分よりも興奮の方が強くなってきてしまっている)
【いえいえ、女性に間違われる名前ですから】
あら・・・。嫌がってるけど、反応してるね。
(ブラの上から、さらに乳首を刺激し、後ろから、やよいさんの耳たぶを甘噛みする)
こわばった身体がほぐれて来てるよ
(耳元に息を吹きかけるように囁く)
ふぅ…ぅぅ…っ
(耳朶への刺激に敏感に反応して、甘い声交じりの吐息が漏れる)
はぁ…は…ぁ、そ…そんなこと…
(感じちゃってるのを指摘されると、否定もできなくて)
(玲さんの手の中で、乳首は明らかにコリコリ硬くなり始め)
ひゃ…ん、も…もう…、これ以上は…だめですってぇ…
(玲さんの言葉通り、身体はどんどん痴漢を受け入れるみたいに脱力し、火照ってきて)
(もう抵抗する様子もなくてされるがままになる)
やよいさん、お尻も綺麗で張りがあるね
(と玲は自分の腰を、やよいさんのお尻に擦り付ける)
ごめんね・・ちょっとやりすぎだけど、もう我慢できないや・・・。
(と玲はズボンのファスナーを開け、男性器を取り出す)
(勃起したペニスを、やよいさんのスカートの下からショーツに挟み込む)
(背が小さな、やよいさんの股間にはショーツ越しに玲のペニスが食い込み)
電車の揺れで、お互いの腰が前後するね・・・。
僕のカリが、クリを擦ってるのがはっきりわかるよ。
【ごめんなさい!ちょっと呼び出されちゃったので落ちます!お相手ありがとうございました】
やよいさん了解です。ありがとうございました!では、落ちますね。
今日も疲れたなぁ。
(満員の最終近い電車に乗る。車内中程まで、
進み、外国人の若い女性の後ろに立つ。)
【白人大学生の女性が、全裸に近い服装で、
誘って、奥の車両で痴漢プレイをする設定で、募集します。】
囮捜査の為乗り込んだ女刑事が痴漢のテクに翻弄され好きな様に犯されていくシチュで女刑事募集します
罰ゲームでノーブラノーパン制服姿で電車帰宅させられてる女子高生です
乳首は勃って透けてしまい、ミニスカの下はとろとろに濡れて、内腿がテカテカしてしまってます
どなたかいじめて性処理していってください
>>648
へへっ、なんだこいつ、もうマン汁濡らしてるみてえなだな
どれ、ちょっと遊んでやるか
(唯花の背後にぴったりと張り付き、スカートをめくりあげてみる) ネットで募集していたのはあの娘か
(罰ゲームの主催者たちが唯花の写真を痴漢掲示板にアップしていて)
楽しませてもらおうか
(スカートを捲り上げてワレメをいじり始める)
>>648
いやらしい匂いがムンムンしてるじゃないか
(背後から歩み寄る)
(よろしくお願いします) 本当にすみませんが、二番目の方が好ましく感じました
あとの方はまたの機会にお願いしたいです
>>652
また機会がありましたらお願いします
落ちます >>650
どうしよう……スカートめくれないように気を付けないと
……濡れてるのバレてないかな
……ひゃん!?後ろの人触ってきた…!
(後ろからとろとろのおまんこをいじられてしまうと、くちゅくちゅといやらしい水音がして、愛液が散ってしまい、必死に足を閉じようとする)
(乳首はますます勃ちながら、電車の揺れに合わせて大きなバストが揺れる) >>654
流石に痴漢希望者だな
もう我慢できずに濡らしてやがるぜ
(ワレメを開き指を根元まで差し込んで)
ここまで濡れてるんだから手加減なんて必要ないな
(容赦なく指をオマンコから激しく抜き差しする) 違うっ…希望者なんかじゃっ
こっ、これは違うのっ……ああっ!
(割れ目を開かれ指を奥まで突っ込まれると高くうめいてギュッギュと指を締め付けながらよがってしまう)
……ひゃっ!ひゃあ!ああっん!ダメっ!
んひぃ!ひいい!……ああっ!
(首を横に振りながらも気持ちよさそうな感じも声が漏れ、たまらない表情になり、ますます濡らしてぐちゅぐちゅ卑猥な音を立てる)
オマンコは正直で涎を垂らしてるじゃないか
素直になれよ
(指の数を増やしてオマンコを広げながら抜き差しを続ける)
吐息も漏れてるぜ
ホント、いやらしい顔で男を誘ってるよ
(首筋を舐め上げながらトドメとばかりにクリを片手で摘んで扱きあげる)
痴漢が多いと聞く路線に期待して連結部分に乗車します。
欲求不満な大学生です。
美織さん、お相手いいでしょうか? こちらはくたびれた中年サラリーマンでいいですか?
>>661
お願いします。ストレスの捌け口にしてくれると嬉しいです。
先に希望とNGを聞いておきたいです。 全体のストーリーはたまたま乗り合わせた美織さんのお尻にあそこが当たり、だんだんエスカレートしていくという展開で、
美織さんにはちょっとタイトなスカートをはいていてもらいたいです。 下着はTバックでいいですか? 指を使ったりするのに
便利だからです。 NGはとくにありません。
美織さんのNGはありますか? たとえばアナルに指入れはダメとか?
おや、かわいい子がHな連結部分に乗ってるな。
(こちらはサラリーマン、そちらの身長スリサは)
タイトスカートにTバックいいですね。
スリーサイズは95 63 87です。
NGはアナルとスカですね。
了解です。 95とは大きなおっぱいですね。 では、書き出しますので、すこしお待ちください。
(朝の通勤電車、さえない感じの中年のサラリーマンが乗っている。)
(まったくいつもいつも電車に揺られる通勤、いやになるな。 きょうはうまく連結のところに乗れたから、
いい女が乗ってこないかな。 このあたりだと、電車がよく揺れるから体がくっついても痴漢かどうかなんて
わからないからな。)
(そう思っていると、途中の駅から大学生らしい女性が乗ってきて、ちょうどそのサラリーマンの前にたった。
後ろ向きなのをいいことに、体を密着させてみると、うまくお尻に男のペニスが触れるようになった。
まだやわらかかったペニスが張りのある若い女性のヒップに反応して、だんだん勃起していく。
それをゆっくりと電車の振動をつかって、擦りつけてみる男。 不自然に思われないように、電車の振動に
合わせて、感触を楽しみ始めた。 男は左手でつり革をつかみ、右手は自分のショルダーバックにのせている。)
ドキドキしながら連結部分に立つ美織。
(どうしよう…痴漢にあうって有名だけど…怖いな。でもなんか体が今日は疼いて…)
直ぐにお尻に当たるモノを感じ
(あ…これ…だんだん固くなってるよね!?そうだよね…どうしようおじさんだ…でもこれ大きそう…痴漢されてるんだよね?どうしよう…おちんぽだ…)
はあはあと意気を乱しはじめる。
(少し女性の息が荒く乱れてきたような気もするが、まさか痴漢されたがってる女性がいるとも思えないし。
でも、ひょっとしたら・・・。)
(そう思いながら、すっかり痴漢の気分になってしまった男は様子を確かめてみようと、
女性のお尻にこすりつけたペニスをのもっと強く押し付けて、少し大胆に腰を動かしてみる。)
(うっ、いいお尻だ。 大きくて張りがあって、若いお尻。 これはたまらないな。 もうちょっと大胆に・・・
そう思いながら、今度は手の甲を女性のお尻からふとももに触れて様子をみようとする。 )
(ひょっとすると今日はいけるかもしれない。 淡い期待をいだく痴漢。)
「っっ!」
(このおじさんもっとやる気だ…)
ももの手の感触にゆっくり足を開いてみる。
(怖いけど、痴漢されたい…こんな体じゃ帰れないよ)
ポールを胸で挟みお尻を付き出す。
(あ、でも挿入は流石にやだな…危険日だし…挑発は危ないよね!)
胸はそのままにお尻を引っ込める。
ももに手をおいたのに答えるように足をひらく女性の動きを痴漢はみのがさない。
しかも、ポールを大きな胸ではさみ、一旦はお尻まで突き出してきた。
(これは、やれるな。 むしろほしがってるかも。 いい獲物だ。)
普段はさえない中年サラリーマンだが、今日は痴漢ができそうなことに興奮してしまう。
そっと、右手を女性のスカートのすそから、中へと忍ばせてみる。
なんと、痴漢をしてほしいと言わんばかりの、Tバック。
(なんだ、この女、触ってほしくって電車に乗ってるんじゃないか。 いいよ、まかせろよ。たっぷり喜ばせてやるから。)
そう思いながら、痴漢はお尻にこすりつけたペニスを腰を回すようにして、なめらかにうごかし、手のひらで
大胆にお尻を撫でまわし始める。 それから、その指先は女性の前にまわり、Tバックのうえから
敏感な部分をもとめるように、動き始める。
スカートの中に手が入ってきて一瞬身体を強ばらせるが、期待に体が動きクリを指に擦ろうと腰を揺する。
(いや…恥ずかしい…でも我慢してたから…腰が勝手に…)
「あ…はあ…はあ…いや…ん…はあ…はあ…」
女性が痴漢の指の動きに反応して、クリを擦りつけようとしているのに気づく痴漢。
それに女性はかすかに喘ぎ声まで出し始めてきたのに痴漢も我をわすれてしまう。
(本当にいやらしい女だな。 女子大生のようなのに、こんな朝から・・・)
そっと、女性の耳元で小声でささやいてみる。
「おい、姉ちゃん、静かにしろ。 それにしてもずいぶん欲しがってるみたいだな。 朝からもう
びちょびちょじゃないか。 指で楽しませてやるから、俺のも握ってくれよ。」
Tバックの中に手を入れ、おまんこに薬指をいれて、人差し指でクリをいじり始める。
「おい、たのむよ、俺のモノ、姉ちゃんの手でにぎってくれよ。 ほしいんだろ。」
【美織さん、いやらしいですね。 リアで痴漢に感じさせられたことはありますか?】
声をかけられ我にかえる。
「ひっっ!嫌、やだ…握るって…私…こんな…」
逃げようとした瞬間、中に浸入されクリも刺激され
「あっ…かは…あ…あ…ひうっっ…」
足を開いて閉じて、快感に動揺してポールにしがみつく。
(やばい…この人…Tバックだからって…)
「おいおい、お姉ちゃん、握ってくれないのか? じゃあ、しょうがないな、今日は普通の痴漢で楽しませてやるよ。
どうだ、こんな風に触られたら、感じるか?」
薬指に加えて中指も女性のおまんこにねじ込み、激しく動かし始める。
「どうだ、どうだ、どうだ。 いいだろ? 」
やがて、女性のスカートをめくるようにして、お尻を晒せてしまうよ。 ズボンの中から、勃起した大きなペニスを
とりだし。 膣口に当てて、そのまま挿入してしまう。
「大丈夫だよ。 みんな周りは知り合いだから、もうお姉ちゃんも少しは声をだしていいよ。 さあ、楽しもうぜ。
おっぱいも見せろよ。」
まわりをぐるりとサラリーマン風の男たちが囲み、他の乗客たちからは見えないようにしている。
その男たちも手を伸ばし、女性を触り始める。
>>678
クールな回答、ありがとうございます。 素敵です。 美織さん、いらっしゃらないようなので、ここで落ちますね。
ここまでありがとうございました。
以下、空室です。
「ふ、つう?…っっ!あ…ひっっあひ…はげ…し…いや…んはっ…あん…あん…」
中をかき混ぜられて甘い声を上げる。
「はあ…い…い…でも…これ以上は…あっ…っ…はあ…あひいっ!」
痴漢に言われるまでもなく声を上げる。
「うそ…生は…んはっ…危険日だからぁ…生は…外にぃ…あん!」
手が伸びてきて身体をまさぐられ
「本当に…痴漢が…でもこんなにいる…なんて…聞いて…なあ、い…はああん…」
見られて犯されていることに気付くと中を締め付けて床を汚すほど女の汁を垂らす。
「は…んふ…こんな…凄い…」
囮捜査で乗った女捜査官が痴漢のテクに翻弄され車内で逝かされるシチュで
気の強い女捜査官待ちます
うわ〜、混んでるなぁ…
【16歳の高校生です。セーラー服に黒のPコート、黒のロングヘアで胸はCです】
あっ・・ゴメンなさい。
(電車が急ブレーキかけた時に30歳代後半の玲の胸板に夏帆 がぶつかる)
お互いの胸が密着し、吐息が交差する。
乗ります。ふぅ。
(日中の満員電車。)
すいません。
(車両の中程まで、行くと女性の後ろに立つ。)
あっ、いい匂いがする。
(女性のセクシーな香りについ、匂いを嗅異でしまう。
こんだ車内、吊革に掴まり溜め息をつく。
「はやく帰りたいな…」
お相手よろしいですか?
お姉さん。凄いいい匂いしますね。
お姉さんの嫌らしい匂いで、あそこが、もうビンビンですよ。
(そう、耳元で囁き、ズボンの上絡もはっきりと分かるくらいに勃起した股間を擦り付ける。)
【お願いします。】
囁きと固いのもも感触に嫌悪感を感じ
「ちょっと…止めて下さい。大きな声出しますよ?」
少しでも逃げようと腰を捩ると、電車が大きく揺れて通路に押し込まれてしまう。
(うわ…こっちだと身動きとれない!)
おっと。
(電車が揺れて、通路側に押されると、後ろから手を回して、胸を触る。ニットから突起が直に手に伝わる。)
あれ、もしかしてお姉さんノーブラ?
ふーん。やっぱりお姉さん変態なんだね。
(そう言うとニットに手を入れて直におっぱいを揉んでいく。)
直線敏感な部分を触られ
「はああん…ん…」
抵抗も無くビクビクと肩を震わせながら突起を尖らせる。
「ばれちゃった…」
じゃあ、こっちは。
(そう言うと、タイトスカートを捲し上げて、Tバックに前が合いてマンコが、丸見えのパンティ。)
えー。お姉さんどんだけ変態なんだよ。
(そう言うとマンコに指を入れて、出し入れする。)
「あ…もっと濡れてからぁ…でも…あん…」
苦しそうな顔をするも足を開く。
「露出が…好きなの…痴漢だってしやすいでしょ…あん…」
痴漢にもたれかかり指をびしょびしょに汚す。
へぇー。本当にお姉さん淫乱だね。
(そう言うとちょっと考えてニヤリとする。)
お姉さん。こっち行こうか。
(そう言うと桜さんを連れて、トイレに入るなり、ドアに鍵をかけて抱きつく。)
お姉さん、もう我慢できないですよ。
(そう言って、桜さんをトイレのドアに押し付けて、ズボンとパンツを下ろしビンビンに直下立つ肉棒をマンコにねじ込む。)
あぁ、お姉さんのマンコ最高。
お姉さん名前なんて言うの。
(余りの気持ちよさに集中してまともに会話ができない。)
痴漢囮女捜査官が車内でなすすべなく犯されていくシチュで気の強い女捜査官募集
あっ、すいません。
ふー間に合った。
【終電に飛び乗ると、車両中程まで、進む。】
ここでいいか。
【外国人女性らしき人の後ろに立つ。】
凄いい匂いがする。
痴漢常習犯を捕まえるために乗り込んだ女捜査官が逆に車内で犯され、その後トイレ、ホテルに連れていかれ
犯されるシチュで女捜査官募集します
設定から流れまで自分で決めたいならエロ小説でも書いてろ
人と人のやり取りだってこと忘れてる奴が多すぎる
具体的なシチュ決めてプレイまでこぎつけてる奴なんてどのスレでも皆無だぞ
>>716
どうした?ムキになるなよ
自分で学習するのも必要な経験だろ? >>716
はぁ?具体的なシチュやある程度の流れ決める人も多いけど?
自分が決められないだけなのを他人にまで押し付けるなよ
コミュ障は黙って言いたいスレにでも書き込んどけ
以下空いてます >>722 おっ、かわいいなぁ あの娘
(背後にぴったりと密着し、股間のあついものをお尻の割れ目に押し当てる) >>723
よろしくお願いいたします!
NGは何かありますか?
話し方含めて乱暴なのがいいのですが、大丈夫ですか? NGはスカグロくらい
話し方も乱暴だな わかったから続きを頼む
え…うそ…
(合宿帰りにぼんやりと電車に乗っていた実咲。そのジャージのお尻に、男性のものが押し当てられる感覚に、恐怖を感じると)
お願いします…やめてください…
(蚊の鳴くような声で、後ろを振り返ることもなく訴える)
え…うそ…
(合宿帰りにぼんやりと電車に乗っていた実咲。そのジャージのお尻に、男性のものが押し当てられる感覚に、恐怖を感じると)
お願いします…やめてください…
(蚊の鳴くような声で、後ろを振り返ることもなく訴える)
やめてください??
そんなのでやめるやついいるかよ
(スカートの中に手を入れ、ショーツを下ろして床におとし)
そんなこというからだ
さ、お嬢ちゃん、大きな声で助けをよぶかい?
その代り、スカートめくりあげてあそこをみんなにみてもらうからな
ごめんなさい、ジャージ設定(>>727参照)だったんですけど、急にそれをスカートって変えられちゃうと…。 >>730
そうなんですか…
御教示いただいてありがとうございます >>732
お兄さんが開発してあげようか?
よかったらNGや希望を教えてくれる 希望は厳しめ(責め・口調とも)ですかね…NGは特にないです、痛い汚いも特に問題ないです
そちらはいかがですか?
>>734
こちらの希望は、君に楽しんでもらう事かな
ご希望に沿えるかどうか、書き出してみますね
(若い女性の匂いに誘われる様に背後からぴたりと張り付き)
何部に所属してるの?
(吊り革に手首を固定して、ジャージを着せたまま下着を剥ぎ取り香りを吸い込む)
フレッシュで芳しい匂いだ
(ジャージ越しにお尻を鷲掴み荒々しく揉んで囁くと耳朶にしゃぶり付く) もうちょっとゆっくりな展開でお願いできますか?最初のスレで下着脱がされちゃうのは早すぎかと…
>>739
それでは改めて、、
お嬢さん、こんな時間に帰宅するのかい
(背後から抱きしめて、うなじから耳裏を舐める)
こんな時間にこんな場所では、、危険がいっぱいだよ
(腕を掴み上げて脇に鼻を擦り付けて香りを吸い込む)
胸は何カップあるんだ?スポブラかな
(無遠慮に脇腹から胸を撫で付けて、唇を奪う) ……!
(部活の合宿を終えて、ぼんやりと電車に乗っていた所を、見ず知らずの男に襲われる)
嫌です…離してください…
(必死に抵抗するも小柄な実咲に抗うことなどできるはずもなく、両手を結束バンドで吊り輪に固定される)
ああ…臭いから…ダメです…
(腋や首筋の匂いを嗅がれ、恥ずかしさに泣き声で言う)
>>741
離す時は二人一緒に良くなれた時だよ、それまで我慢しなきゃ
(腕を拘束するとジャージの中に手を忍ばせて確かめる様に胸を愛撫し、
ブラ越しに乳首を爪で掻き、摘み引き捩じる)
臭い?堪んないよこの匂い
(脇汗を指で拭い、その指を実咲の口に押し込み
再び唇を奪い舌を伸ばし口内を犯す)
美味しいだろ やだやだやだ…ああ…
(体育着の中に手を忍ばされ、膨らみかけのスポブラに包まれた胸を弄られる)
そんなところ…恥ずかしいから…
(腋を触られると、耳の先まで真っ赤になる。合宿中はムダ毛の処理もできず、それに気づかれないか恐る)
こういうの…良くないです…やめましょうよ…
(あどけない顔を恐怖と羞恥に歪めながら訴える)
>>743
口では嫌がってても、身体は、、
(スポブラを捲り直に胸を擦り回し、掌で乳首捏ね転がす)
素直に反応してるじゃない
(ジャージを捲り上げると脇をまじまじと視姦し腋毛を撫でしゃぶり付く)
お兄さんの好みだよ、、とってもね
(両脇を舐め湿らせながら、乳房を揉み乳首を指の間に挟み扱き)
続けて欲しいか、下のお口も聞いてみよう
(お尻を揉みしだきショーツを食い込ませクイクイ引きながら生脚を晒す) ああ…だめですっ!
(両手を吊り輪に結ばれたまま、首のところまで体育着とスポブラを捲りあげられる。膨らみかけの胸や腋が丸見えになってしまう)
あうう…そこ…そんな…
(ハーフパンツも膝まで下ろされ、パンツを食い込まされて責められる)
(実咲は知る由もなかったが、この車両は痴漢車両として有名な車両。周囲の男性客も、にやにやしながら展開を見守っている)
だ…め…いや…
(パンツで割れ目を擦りあげられると、少しずつ呼吸が荒くなってくる)
>>745
いいじゃないか、こんな刺激が欲しかったんだろう
(胸に快感を送り込む様にじわじわ揉み込み、赤く尖り始めた先端を細やかに弾く)
お嬢さんの匂いに誘われてオジサンたもスタンバイしてるぞ
(内腿と下腹部を執拗に撫で擦り、クロッチ部分の温度と湿り気を確かめる様に愛撫して)
みんな、お嬢さんの匂いがもっと嗅ぎたいってさ
(脚を取り開脚させると吊り革に固定し、見世物にする)
いいだろ
(ショーツを引き裂き秘部を晒すと熱い視線が向けられる) だめ…恥ずいかしいです…
(乳首を執拗に責められ、小さいながらも固く勃起してしまう)
あう…だめで…す…おかしくなっちゃう…
(股間をパンツを食い込まされて擦られると、愛液が滲み始める)
(恐怖と恥ずかしさとで、全身にじっとりと脂汗をかく)
あっ…そんな…だめえっ!
(急に後ろから抱えあげられると、両足を開かれ、膝の裏に紐を通されてそれを吊り輪に固定される)
(愛液の滲むパンツを剥がされると、陰毛がまだ薄く生えるだけの割れ目が晒される)
いやっ…見ないでくださいっ!
(耳の先まで真っ赤に言うも、男たちの耳には届かない)
(合宿帰りの実咲のバッグも、男たちによって中身を漁られていく)
>>747
イイ眺めでいい匂いだよ、、
(熱い息を花弁に吹き掛けて優しく何度も開き閉じ)
くちゅくちゅ言ってるぞ
(クリ皮を捲ると濡れたクロッチ部分を当て擦り責める)
匂いだけじゃない、味もみておこう
(薄い陰毛から剥き出しのクリ、そして陰唇に舌を走らせ、陰唇の際に舌を立ててなぞる)
(羞恥を煽る様に水音を立てながら陰唇を舐め回し
と渡りからアナルを舐め突き、クリに舌の平の感触を伝えて陰唇を舐め開く)
美味しい蜜が溢れてくるな
(パックリ開いて晒し者にす容赦なく視姦される) 汗臭いからっ…!だめですっ!
(惨めに吊られたまま、陰毛も薄い割れ目を舐めあげられると、仰け反るようにしながら悲鳴をあげる)
らめ…もう…いじめないで…お願いだから…
(吊られた惨めな格好。)
(誰にも見られたことのない割れ目を晒され、舌で舐めあげられる。膨らみかけのアンバランスな胸も、合宿帰りの甘酸っぱい腋も全て男たちに見られる)
そこ…汚いです…!
(小さく窄まった肛門も舐めあげられてしまう)
(周囲の男たちも、実咲の合宿バックから下着や体育着、靴下を取り出しては匂いを嗅いだり眺めたりしている)
>>747
(実咲の私物を漁る男たちは使用済みの下着を持ち出すと、
香りを嗅ぎ、ある者は口に含み、ある者は直に股間に宛がう)
他にも何かないかな
(ある者は生徒手帳を見つけて)
三中の実咲ちゃんか〜
(生徒手帳と美咲の痴態をスマホにおさめる) んん…っ!
(男が生徒手帳の氏名・住所が記載されている箇所が見えるように実咲の口に咥えさせる)
ううう…
(尻穴まで晒した写真を、次々と撮られていく)
(合宿バックから漁られた下着類も、汚れやサイズダグに至るまで撮られていく)
>>749
臭くないし、汚くないよ、オジサンたちの大好物さ
(強引に唇を奪い舌を求め、指先を、乳首を、谷間を、下乳を
各々が口に含み味わう)
二穴どっちも初めてか
(愛液を絡めた指を膣とアナルに何度も何度も浅く潜らせ、
クリを舌先で捏ね回し、撫で舐め転がし、吸い甘噛みする)
どっちもヒクヒクしてるじゃないか、欲しいモノがあれば言うんだよ 嫌です…許してください…
(涙で顔をぐしゃぐしゃにしながら、必死に許しを乞う)
あっ…うう…
(膣と尻穴に、指を入れられては顔に擦りつけられる。膣に入れられると、愛液と恥垢の淫靡な匂いが、尻穴に入れられると不浄な匂いが実咲の鼻をつく)
それも…もうやめてください…
(実咲のカバンから漁られた下着を、男たちは楽しむ。クロッチの黄ばみや、染み込んだ汗の匂いを罵られる)
どうしたら…許してくれますか…
(あどけない顔を向けて言う)
>>753
君がアヘ顔で絶頂に達するまで止めないよ
(二穴を責める指をグリグリ捩じり膣壁と尻穴を浅く弄る)
自分の味を見てごらん
(愛液が絡んだ指を押し込みねっとりじっぽり舌を絡めて味わい合う)
もう、堪んないよ
(アナルを舐め回しながら、時折舌先を突き潜らせ
膣襞を指腹でくすぐり探り掻き回し、クリを摘み捏ねる) (実咲の様子を、スマホが動画モードで撮影している)
実咲です…**市立第三中学校1年生です…
身長は147センチ…体重は49キロ…
胸はAカップです…腋毛は処理が甘くてすみません…
パンツはSですが…時々お尻がはみだしてしまいます…
恥垢まみれで白濁した愛液を滴らす膣も…不浄な匂いにする尻穴も…犯してもらいたいです…
よろしくお願いいたします…
(男たちの前で、命じられた通りに屈服の言葉を言わされる)
>>755
緊張してるかい?すぐに解してあげるからね
(いきり起ったモノを濡れた秘部に擦り当てながら、
下乳から浅い谷間を舐め回し、乳首にしゃぶり付いて甘噛みする)
君の立派なチャームポインとじゃないか
(脇毛を舌で濡らし、満遍なく乳房を喰む)
アナルからいこうか
(硬い蕾を強引に開いて消化器官を嬲り突く)
ぁア、すごい締まりだ流石若いだけある あっ…ぐうっ!
(小柄な実咲の尻穴に、男の巨根がねじ込まれる。実咲の色の薄い尻穴は、これ以上ないほど拡がり、なんとか飲み込んでいる)
だめ…動か…ないで…切れちゃう…壊れちゃう…
(涙に濡れた青白い表情で、必死に訴える)
(直腸を抉られる感覚に吐き気を覚えながらも、必死に堪える)
>>757
苦しいかい、すぐに良くなるぞ
(グイグイかき分け進み、裏側から膣肉も刺激をして
入口から深く何度も行き交う)
アナルは初めてでこっちは経験ありだったかな?
(お尻から膣を掘り起こす様に突き嬲り、
クリを指腹で捏ね転がし小刻みに弾く)
なんかナカで当たってるなぁ 出てきそうかい?
出したきゃ我慢せず漏らしちゃっていいんだぜ
(便意を催す様にアナルを凌辱し、クリを押え捏ねながら
指を膣に差し込むと、膣壁のへそ側を探り擽りGスポットを捉え弄る) そんなの…絶対ダメです…
(惨めな裸体を撮られるのみならず、お漏らしまで撮られたらもう生きていけない。その思いが実咲の尻穴をさらに固く締めてしまう)
あうう…そんな…だめ…おかしくなっちゃうよ…
(尻穴を犯されながら、指で膣を責められ、背中をのけぞらせて羞恥と快感に耐えようとしている)
(全身にびっしょりと脂汗をかき、腋を匂わせ、乳首をこれ以上ないほど固くしながら、あどけない少女は性処理に用いられてしまっている)
>>759
全部吹っ切れて楽しんだモノ勝ちだぜ
(アナルを犯す肉棒は触手の様に探り進み
奥を撫でては入口をじれじれと責め卑猥な音を立てる)
ボジュ、、ブチュグヌップリュ
ここだろ、ここがいいんだろ
(Gスポットを捉えた指はさらに食い込みを強めて中指と薬指の腹で交互に嬲り回す)
もっと強くしような、おかしくなるくらい気持ちよくなりたいもんな
(二穴を搔き交ぜ掻き乱し、Gを抉り子宮口を捏ねる様に犯し責め続ける)
おら、どうだ
(追い打ちをかける様に尻を揉み拡げ、芯に響き渡るスパンキングを入れると
実咲の身体から決壊したかの様に蓄積された快感と便意が押し寄せる) だめ…そんなに激しくされたら…ああ…
(尻を掘られ、膣を責められ、性的に未経験だった実咲の理性が崩壊に向かい出す)
(実咲の声にならない悲鳴が上がり始めると、多くのスマホが向けられる)
むり…だから…撮らないで…いやああっ!
(背中を仰け反らせて絶頂に達すると同時に、弾けるような音とともに濃黄色の尿が迸る)
>>761
(群がる男たちも実咲に擦り付け、扱きながら興奮し
実咲が吹くのと同時に何人かが達して精液をぶちまける)
はぁ、はぁ、俺たちも、、もう、いく
(汗ばんだ美咲の身体のあちこちにドロドロの精液や、しゃびしゃびの精液が掛かる)
みんなでお掃除して上げなきゃな
(汗と愛液に塗れた脇腹から胸を、脇腹からへそを、尻頬を
内腿から秘部を舐め拭っていく)
ここはもっと欲しそうだな
(勢いそのままの男根が膣を満たしていく)
流石に若い膣は締まりがいい
(i入口から奥まで熱を帯びたモノを咥え込ませる) (全身に何度も精液をかけられ、汗やおしっこを舐め取られ、実咲の理性は崩壊していく)
だっ…めえ…んん…
(膣に押し込まれても、もはや流れる涙はない)
(先ほどとは逆で、尻穴を指で掘られる。下腹部を押されると便意が催すが、緩みきってしまった括約筋でなんとか押しとどめる)
(漏らしたら全ての自我が崩壊する…それを実咲は恐れている)
(すでに車内には、バッグから漁られた実咲のショーツやスポブラが、精液を掛けられてあちこちに捨てられている)
>>763
合宿で絞られた身体は反応が違うな
(ストロークを付けて膣壁を嬲り回し子宮口を突き捏ねる)
(腰をうねり付き寄せ搔き返し、硬い乳首を弄り、しゃぶり、喰む)
もっといけるよな、まだ我慢してるもんな
(尻を掴み弾ませる様に突き上げてスパンキングを入れる)
盛りきった雌の匂いだな
(鎖骨に吸い付き首筋を舐め上げ、耳朶をしゃぶり、乳首を甘噛みする)
もっと掘って欲しそうだったよな
(腰を突き寄せ奥まで挿入したままグイグイ腰を回し)
(アナルに人差し指と中指を捻じ込み拡げる) もう許して…壊れちゃいます…
(小さな絶頂を何度も繰り返しながら、延々と犯され、意識が混濁してくる)
(割れ目からは白濁した愛液がだらだらと床に滴っている)
なんでもします…言われたことなんでもしますから…もう許して…
(流す涙もないまま、嬲られ続ける状況から解放されたい一心で全面屈服の言葉を口にする)
>>765
その皮もう一枚剥ぎ取りたいんだよ、身も心も全裸になってもらいたいね
(白濁した愛液をクリに乳首に唇に塗りたくり、胸から谷間、
鎖骨首筋から頬、唇から舌に貪り付く)
(愛液の絡んだ口付けが更なる官能を誘い)
もっと気持良くなりたいだろ?
(重点的にクリを弾き、両方の乳首が摘ままれ、熱い肉棒で
秘肉を煮詰めて搔き出す様に腰を動かす)
ここか
(ガンガン突き上げながら下腹部を圧迫し、三本の指が尻を淫らに蕩けさせる) ひゃうううっ…だめ…壊れるっ!
(全身を舐めあげられ、尻を3本の指でかき回されながら、巨根で奥深くまで突き上げられ、何度目かの絶頂に達する)
(力なく放尿しながら、崩れ落ちる)
(尻穴もひくつき、クリは真っ赤に充血している)
>>767
こっちもきれいにしてもらおうか
(拘束を解いて屈ませるとフェラを強要する)
ぉお、なかなか相性がいいみたいだな
(舌の感触に思わず声を漏らし)
最高だよ
(緩やかに腰を突き出し)
玉も頼むよ、そう、いぃ、、じゃあ奥まで咥えられるかい
ほら、もっと、ぅ、あァ、はぁ、くぅ、もう、いくぞ
(口内を犯し喉奥で果てるが硬度を保ったまま)
辛い体位が好きだろ?
(背後を取り、蠢く花弁に反りの利いた肉棒を宛がい
反りを利かせた逆鞭で膨れた亀頭でクリを打つ)
もう一本いこうか
(敏感な膣内に膨れた肉柱を挿入する)
【お時間大丈夫ですか? 次スレで〆にしましょうか?】 お気遣いありがとうございます!
とっても良かったので、明日以降またしてもらいたいです(継続でも新規でも)
今日なんですけど、どんな落とし方が希望ですか?もしかして大のお漏らし希望でしたか?
>>769
そうですね、こちらもまた責めてみたいと思うほど魅力的でしたよ
実咲さんは普段から深夜帯の利用ですか?
バックで二人同時に達して〆〜という流れでどうかなと考えていました 不定期ですが、22時過ぎから1時くらいが多いです
なんだか便意の行があったから、大きい方もした方がいいのか、悩んじゃいました、してもいいんだけど
今夜はこれで落ちますね。次のレスで、伝言の場所を指定してもらえたら嬉しいです
明日は寝不足でできないかもしれないけど(笑)
よろしくお願いします
長時間ありがとうございました!
>>771
ではまたご一緒出来そうですね、伝言で呼び出して頂ければ駆けつけますよ
その際なるべく前もって伝言頂けると助かります
じれじれと気になる様な責め方をして、最終的には実咲さんにお任せでと思ってました
気になって集中出来なかったりしませんでしたか、大丈夫でした?w >>772
それではふつーの伝言板でやり取りしましょう、よろしくお願いしますね
こちらこそお相手ありがとうございました、楽しかったです
明日はお互いに早めに休んでまた後日にがっぷりと、、、しましょうw
それではまた〜
以下、空いてます 今日も疲れたなぁ。
(夜の満員電車。目の前には、ロングニットワンピースの女性が立っている。)
シャンプーの香りが、いい匂いだな。
【お相手頂けるセクシーで変態系の女性を募集します。】
今日は可愛いネエちゃんは居ねえかな…
(電車の中を気がつかれないように見渡しながら)
今日も疲れたなぁ。
(電車に乗り、車内の中程に。ゆきさんの
後ろに立つ。)
いい匂いがする。
……
(まだ空いてると思えた中程にいたが、乗り込む人がさらに増え、背後に男性が来たと気付き、無意識に鞄を握る)
(電車が揺れると股間が、ゆきさんのお尻に当たる。)
ちょっとくらいなら大丈夫だよな。
(左手をお尻に当ててゆっくりと撫でていく。)
お尻やわらかいな。
【NGプレイはありますか。】
……っ!……ふっ……っ
(フレアスカート越しに当たるものがあり、息を飲む)
(まさかと思いつつも身をよじって避けようとしたが、左側をゆっくり撫で始められ戸惑う)
【スカトロと乱暴過ぎるのはNGです】
うわ、混んでるな…
(電車に乗り込むと混み合う車内で人に押され、奥側のドアの方へ押しやられてしまう)
(会社帰りのキャリアっぽいOL、スレンダー体型で細身のパンツスーツ着てます)
(彼氏とレス気味な身体を弄ばれた末に快楽堕ちしたいです)
おっ、いい女がいるじゃねぇか…
この電車が痴漢電車って呼ばれてるのも知らねぇで…
それじゃあたっぷりと楽しませtもらおうか!
(人混みを掻き分け女の背後に陣取る)
(咲奈の背後に立ち、軽くお尻に手を這わせながらドアに体を押し付ける)
(「いつもの電車に乗れたから、後ちょっとで家帰るね」…同棲している彼氏にメッセージを送りスマホを鞄にしまうと、熱っぽい溜息をついて窓の外の景色を眺める)
…?
(ガラスに移っている背後の男性が笑っているように見え、不審に思って目を合わせないようにして身体を離す)
(身体を離そうとする咲奈を逃すまいと体を密着させ大胆にもスカートの中に手を這わせ、ゆっくりとショーツの上からお尻を撫でる)
(背後から大胆にも両手で包み込むようにしてお尻の形を確かめる)
(そのまま肉感を味わうように軽く揉んでみる)
(周りの男達も、その行為に気付いているようで横目で見ながらニヤニヤとしている)
へへ、細見の癖にいいお尻してんじゃねぇか…
こりゃ、楽しみだぜ
>>798
…っ!ちょ、ちょっと…!やめてくださいっ
(人目も気にせずお尻を揉まれて驚きのあまり声を失ってしまうが、すぐに後ろを振り向いて男を叱責する)
やめてくださいって…ちょっと、大きい声出しますよ…
(わざと周りにも聞こえるように言うが、他の客から失笑が漏れるのに気づいて訳が分からないといった様子で動揺する) (背後から耳元で脅すような低い声で…)
大声出したかったら出してみなよ
恥ずかしい姿、大勢に見られてもいいならな!
(そう言うと女の脇から手を差し込んでブラウスの胸元を掴むと、一気に左右に引裂く)
(ボタンが飛び散り、下着が露わに…)
(胸元を押さえようとする女の手を、左右の男がすかさず掴み押さえる)
何も痛い目に合わそうって言うんじゃねぇんだ…ちょっと楽しませてくれりゃあいいんだよ!
(ブラの隙間に指を滑り込ませ、小さな突起を指で起こすようにこねくり回す)
え…っ?やだ…やめてっ、いやっ、きゃぁぁぁっ!
(ブラウスを引きちぎられ混み合う車内で叫び声を上げるが、こちらを心配するような素振りをみせる乗客はいない)
(それどころか胸を隠そうとする咲奈の腕を左右の男達が押さえつけ、鞄も奪い取られてしまう)
いやっ、いや…っ
やめてぇ…触らないで…ひぃ…っ!あっ…んっ
(抵抗出来ないように身体を押さえられ、それでも必死に逃げようともがくが男たちの力には敵わず余計に強く押さえられる)
(下着の中に入ってきた指が乳首を捏ねると、不覚にも声を出して反応してしまう)
乳首触っただけでいい反応するじゃねぇか! こりゃ楽しみだ!
それじゃあ可愛いオッパイは、他の男に譲って下の方を…
(後ろから起用にパンツのジッパーを下ろし、そこに手を差し込んでいく)
(下着に上から股間を揉みしだき、穴の辺りに指を押し付けてみる)
(上の方はブラを左右の男達がずり上げ、それぞれが包むようにして堪能している)
おい姉ちゃん、こうしてるだけでだんだん下着が湿って来てるぜ…
彼氏とはご無沙汰なんだろ? 溜まってるんなら俺が解消してやるぜ?
(下着ごと指で穴に埋め込むように何度も往復させる)
んっ、んっ…
(声を出したことを指摘され恥ずかしさで真っ赤になって俯く)
やっ。やめて…いやぁっ!んっ!
(声を出すまいと唇を噛むが、男が器用に下を脱がせて陰部に手を伸ばし触り始めると堪らずまた声を上げてしまう)
やだ…っ!誰が、あんたなんかと…!
(睨みつけるが男の指には布越しに染み出した愛液がついていて、そこを往復する度にぬるぬると滑る)
ん…っ、いや…ぁ、やめて…触らないでっ、っん、あっ、はぅ…っ!
(拒否する声がだんだん弱まって啜り泣くように弱々しくなるにつれ、もがいていた身体の動きは止まっている)
(左右から胸を弄られながら脇腹や背中にも別の男の手が這い回って、下半身をなぞる男の指にはますます溢れた蜜が絡みついていく)
(女は上半身を周りの男達にもみくちゃにされ、ガラスには女の半裸姿が映っている)
(いつしか周りの男が、女のパンツを足首までずらしていた)
(電車の中で薄い布一枚だけに覆われた下半身…その下着の中に手を前から差し込んでいく)
(恥毛を掻き分け、小さな突起にたどり着いた指はその突起を強く、そして優しく押してみる)
(そして指を小刻みに動かして、その突起に振動を与えてみる)
へへへ、知ってるぜ! 感じてんだろ?
知らない男にクリトリスいじられて感じてんだろ?
(その振動で十分に潤ったことを知ると、今度は指の第一関節までを穴に埋め込んでみる)
今日はミニスカはいちゃった…エッチなことされたい気分…
乳首も立ってきちゃったみたい…
ふう。午前の仕事終わった。
(取引先近くの駅で、電車に乗る。)
以外と空いてるなぁ。
(次の駅で電車が停車すると、女子大生が沢山乗ってくる。)
大部込みだしたな。
(一人の女子大生の後ろに立つ。)
塾帰りに遅くなってしまった女子高生です。
ブレザーの制服に少しだけ短めのチェックのスカート、髪はポニーテールで電車に乗ってます。
ちょっとだけSな痴漢さんがいいな…
(奈々子の後ろにスッと立ち)
カワイイ子だね、今日は塾かな、寄り道かな
(耳元で囁きながら、必要以上に体を密着させ)
学校で聞いてないかい、この時間のこの車両の噂は
痴漢が出るって
(スカートの裾から内腿を撫で回し、ブレザーの上から胸を鷲づかみにする)
(えっ…後ろの人すごい寄ってくるな…)
えっ、何?話しかけられた…
(塾か寄り道かなんて何を聞いて…と思っているうちに痴漢の話をされ)
え…まさか…
(やっ!やだ!触ってる…学校からは注意するようになんて言われたけど、まさかそんな…)
あのっ…やめてください…
声出しますよっ…!
(小声で胸を触る腕の主に声をかける)
声出す?出してみな、なんていう?
誰か助けてくれそうかい?
(乗っている客は寧ろ、痴漢の行為を愉しみにしていそうな表情)
こんなスカートはお願いしますって言ってるようなもんだよねぇ
(胸は相変わらず鷲つかみで揉みくちゃにし、耳元で囁き、舌先で耳たぶを弄び、うなじに息を吹きかける)
(傍らにいた男性客に聞くとニタニタとイヤらしい笑みを浮かべている)
うそっ、まわりも…?
(周りのニヤニヤ笑いながら見つめる乗客にゾクっとしながら)
やっ…やだ、嫌…ッ!!
(耳に舌先が触れた瞬間ビクッと体を震わせ)
ち違っ…スカートもっと短い子なんかいっぱいいるし…
やだぁ…
(そうは言いながらも強引に触られ続けている胸が敏感になっていく)
大丈夫…周りはなにもしないから
ただのギャラリー、な?
(周りの男たちは視線をスマホ、本から上げると一度コクっとうなづく)
ところでどこのガッコ?正直に答えた方がいいよ
こん中には制服マニアもいるし
(ブラウスのボタンを2つ3つ外し、手をねじ込み、柔らかさを味わうように
たぷったぷと弄ぶ)
(内股を撫で回し続けているが、その先に進むことはなく)
あぁ…JKの匂いやっぱいいわぁ
匂いだけでもチンポ立つ(膨らみ始めた股間を奈々子に押し当てる)
…っ…
(下を向き、荒くなってきた息を必死で抑える。気付くと胸を直に触られ、声まで漏れてしまう)
はっ…や…
そんな、学校名なんて…
(たぷたぷと揉まれ、硬いものをあてられ、必死に手すりにつかまり感じてしまっている自分を否定していたが、つい)
あっ…!!!
あ、や、っ、お願い…
◯◯女子…です…っ…
(痴漢さんの指が乳首にあたった瞬間ビクッと反応し声が出てしまい、消え入りそうな声で学校名を言う)
【恭太さんのレス、すごい想像しやすくてドキドキしちゃいます…
おっぱいはリアでEカップです】
○○女子って間違いない?
(近くにいた自分の父親ほどの男が聞かれるとコクッと頷いた)
そろそろ…ご対面といくか
(正面にまわると胸に顔を押し埋め、ブラを上にずらし谷間に舌を這わせ、
スカートの中には両手がパンティ越しに鷲づかみにし揉みくちゃにし、広げては寄せを繰り返している)
え、ご対め…きゃっ!
(ふいに向きを変えられたため、つかまっていた手すりから離され力の入らなくなってきた体を支えられず、痴漢さんの服を掴んでしまう)
やっ…うそ、そんな電車の中で…
あんっ!
(胸にかかる熱い息やスカートの中で蠢く男の指に、体は正直に反応してしまい)
や、だ…っ、あ、あん、やぁっ…
(すでに目はうるんで体は小刻みに震えて足に力が入らなくなっている)
(痴漢さんの手に、だんだんと湿り気が感じられて)
(そういってもらえて嬉しいです。僕もワクワクして興奮しっぱです。)
本当のご対面
(唇を乱暴に奪い、舌が暴れまわり口の中をまず犯していく)
(足に力がはいらないことで察するも…お尻を撫で回し鷲づかみにし指をめり込ませたり)
そう…君は電車の中で犯されるの、何人もの男に見られながらね
(ニタぁっと淫靡な笑みを浮かべる)
はっ、んっ…んんっ…!
(乱暴に唇を奪われ、はじめは抵抗するもすぐに腕の力は緩み男の舌を受け入れる)
え、っ…犯すって…
や、やだ!嫌っ…知らない男の人にこんな、電車で…
いや、やめて、お願い…
(しかしながら揉まれ続けたお尻や胸はジンジンと、さらなる快感を求めるように言うことを聞かない)
(スカートの裾を腰に挟み込み、片足は手すりにかけさせるとパンティが露わに)
乳首をキュンッって上向くくらいに立ってて…この目…
もう犯してじゃなくて、おチンポください状態だね
ねぇ…違う?
(少し離れながら、冷静に状況を伝え、ギャラリーに見せびらかす)
(1人がコソコソと耳打ちをし)
パンティが少し色が変わってるって。どこかな
(おどけるように凝視していく)おっ…ここか、ここはねぇ…そしてこの匂い
(匂いをくんくんと嗅ぐと舌をゆっく〜りと這わせ始める)
(悔しいながらも、確かに痛いほどに乳首は立って、たまに擦れる自分のブラウスにすら感じてしまっている)
や、恥ずかしい、こんな格好、嫌なの…
そ、そんな、犯してなん…
やだ、何するの、やっ!
あああっ!あっ、あ、すごいっ…あ…っ!
(無防備なあそこを這う舌の感触に、膝をガクガクさせながら、もはや声は我慢できず、快感を受け入れるしかできなくなって)
やっ、いや、朝…気持ちいい…電車なのに…っ!
ダメ、だめぇ…あんっ!
ごめんなさい、すごくいいところなのに眠気が…
本当にごめんなさい!
寝落ちは申し訳なさすぎて避けたいので、すみませんがここで落ちさせてください…
残念です。よければ明日の21時にアンシャンテで待ってます
続き、ぜひしましょう。
締めますね
囮捜査官が痴漢を捕まえようと思ったがテクにやられそのまま車内で犯されていくシチュで
気のチョイ女刑事募集
気のチョイ??????????
気のチョイって何?
やっと仕事終わったな。
(夕方の満員電車に乗る。)
すいません。
(女子大生の後ろに立つ。)
同じ部活の先輩男子を電車で見付けて、逆痴漢する後輩女子と言う設定でお相手を募集します
時間が限られてるので、展開早めで付き合ってくれる方希望です
馬宮さんは女性ですか?
もしそうならお願いします。
>>845
そうですよ。分かりにくかったらすみません。
したいプレイなどがあれば教えてください。
大人しそうな後輩女子が、先輩に接近して体をくっつけたり自分のエロ自撮りを先輩に見せたりして誘っていくような流れを考えてますがどうですか。お嫌いでなければ書き出します。 >>847
プレイはお任せします。
描写の中に馬宮さんの体つきや下着とか入れてもらえると喜びます。
流れは馬宮さんの進め方で大丈夫です、合わせていきますので書き出しよろしくお願いします。 河島先輩っ
(混んでる電車内で先輩を見つけて人混みを掻き分け、車内の端っこに居る先輩まで辿り着く。
普通体型だが、少しむっちりした体がセーラー服越しに彼の背中にくっ付く。ほんのりと柑橘系の香りが漂う)
珍しいですねこんな遅い時間なんて
私、女性専用車両に乗りそびれちゃって…何か怖いので、先輩のそばに居ても良いですか?
(上目遣いで彼を見上げる。)
(声の方を振り返ると後半の馬宮が居て)
おう、お疲れさん。
(狭い電車だから仕方がないが、馬宮の胸や体が当たってきてドキッとし始め)
最後片づけしてたらこんな時間になっちゃっててさ、馬宮はどこか寄り道でもしてたのか?
(何気ない会話をしながら、でも甘えたような目つきと甘い女の子の匂いに制服のズボンは持ち上がって膨らんでいる)
(馬宮が背中越しにいてくれるからバレてないと思いつつ、他愛ない会話をしていく)
そうだったんですか?言ってくれれば手伝ったのに…
はい、さっき駅ビルで下着買ったんです
(言うと更に彼に胸をくっ付ける。豊かな乳房が彼の肘に当たる)
こう言うのなんですけど…
(スマホを横から彼に見せる。そこには試着室で、ピンク色に白いレースが付いたブラジャーと下着を身に付けて立っている自撮りが写されていた。
股上の浅いパンツに、ブラジャーに柔らかそうに寄せられた乳房が写っている)
どうですか?
し、下着っ…?そうなんだ。
(胸が当たる腕がはっきりと柔らかさを感じて声の感じからも動揺し始める)
(スマホを見せられる、下着オンリーの写真と思いきや自分の自撮りで目を見開いて)
ちょ…っ、どうって
(身体のラインも全部見える自撮り、股間は瞬間的に勃起してしまう)
周りの人達に見られちゃうだろ?
ここでそういうのは…やめとけって
(スマホの画面を隠そうとし、向かい合わせで胸元に抱くような体制になり)
(馬宮の太ももや下腹に硬く膨らんでるのが当たってしまう)
何かされたら先輩が守ってくれるって信じてるので大丈夫です
(慌てる彼をおかしそうに笑顔で見上げる)
このパンツ後ろレースなんですよ。可愛いですよね
(そう言って、お尻の部分がレースで透けているパンツを履いた写真を見せる。彼のズボンの形が少し変わっている事にはとっくに気付いていて、煽るように言う)
…画像、ラインに送りましょうか?
(からかうように言いながら彼を見上げる)
それとも画像より、本物がいいですか?今日の下着も可愛いですよ
(言うと、セーラー服を捲りあげブラジャーを見せる。青いブラジャーに包まれた乳房が露出される)
先輩…
(彼の片手を、その露出された乳房に触らせる)
(隠しても違うセクシーな自撮りを見せつけてくる、透けている下着姿など普段の馬宮からは想像できないくらいいやらしくて
はっきり興奮して勃起してしまう)
い、いいよ…別に
(ラインに送って家で抜くためのオカズにしたいけど、後輩本人の前でそんなこと言えず)
本物…?ちょ…馬宮…やめ
(人がたくさんいるのに制服をまくって露出を始めるのに焦って周りから見えないようにかなり密着し)
馬宮…見られるから…やめろって
(胸に導かれた手は柔らかさを感じると本能は逆らえなくて、ブラの中に手が入ってゆっくり回すように馬宮の乳房を触って)
そう言いながら硬くなってるじゃないですか。正直で可愛いです…河島先輩
(そう言うとスマホをしまって、制服越しに彼の股間を撫で上げる)
んん、先輩…気持ちいいです
もっとして欲しい…
(ブラジャーの中に手を入れられると、眉を寄せて悶える。そして、自分でブラジャーを下にずらす。揺れながら乳房が露出される)
乳首立っちゃいました先輩…
っ…!!
(立ってることを言われると、もう何を言っても説得力がなくなって)
あっ……んんっ…
(股間を撫でられるとあといやらしい下着を着けていた馬宮がもっとエッチなことをしてくれるんだろうと期待してしまって声が出る)
ほんとだ…馬宮…
(剥き出しになった立ってる乳首を見て指でコリコリ弾いて)
馬宮…俺のも…触ってほし…いいか?
(チャックをジーッと開けて彼女の前にボロリと立ってしまったペニスをさらけ出して握ってもらい)
先輩…自分から出すなんて…
すごくいやらしいですね
(舐めるように股間を見ると、それを扱き始める)
んんっ!気持ちいいです、先輩…あっ、乳首感じちゃう…
(囁き声で卑猥な事を言いながら彼を見上げる。乳首を刺激すると胸が揺れる)
先輩…もっと気持ちいい事してあげます
(そう言うと、屈んで股間に顔を近付ける。舌を出して、立ったモノを迎え入れる。そのままフェラをし始め、片手では玉部分を撫でる)
ふぁ、先輩…んんっ
(彼の目線からは、しゃぶる姿と露出された乳房が上から見える)
ごめんなさい落ちなければいけなくなりました。
お相手ありがとうございます。また機会があればよろしくです。
そんな声出したら…っ馬宮…
(自分も声が出るのを堪えられていない、初めて聞く後輩の喘ぎ声にゾクゾクして)
え…ちょっ…と…待っ…っっ!!
(ねっとりした感触が自分のペニスを包み込まれて、気持ちいい以外のことが考えられなくなる)
は…っ…ぁ…あ…ああっ
(車内のアナウンスが流れ、なんとか誤魔化しているが
ジュポジュポと唇の柔らかさと舌が這い回る初めて受ける女の子のフェラにオナニーよりも早く達しそうになって)
馬宮…待っ…もう出るから…っ
(頭をぐっと押さえて動きを止めさせるが、馬宮の喉奥深くに押し込むくらいにねじ込んでしまってる)
>>859
はい、楽しかったです。
またお会いできたらよろしくお願いします。
以下空いてます 朝から興奮している痴女が、好みのサラリーマンを見つけて
痴漢を迎え入れるという設定で、ギャル系淫乱女性を募集します。
あっ、あの人いいな……
おちんぽ大きそうな顔してるし
(朝から発情していたOLが、好みのサラリーマンの前に立つと、ノーパンミニスカのお尻を擦り付ける)
(上もノーブラで乳首がたっていて、振り向き様におっぱいをムニュっと押し付けて挑発する)
【よろしくお願いします】
えっ、ちょ、ちょっとお姉さん何してるんですか。
うわっ、おっぱい見えちゃってるじゃないですか。
(ブラウスからは、胸の谷間がチラチラ。)
それにボタン取ったらおっぱい出ちゃいますよ。
(スカートが少しでもずれるとマンコが出てしまう。)
【お願いします。NGプレイがあればお願いします。】
★電車内で女子大生の胸触るも「わざとじゃない」 JR西関連会社社員を痴漢容疑で逮捕 。 電車内で女性の体を触ったとして
兵庫県警葺合署は27日、迷惑防止条例違反(痴漢)容疑で
明石市藤江、JR西日本ヴィアイン社員白水篤也(しらみずとくや)容疑者(33)
を逮捕した。
「わざとやったわけではない」と容疑を否認しているという。
逮捕容疑は27日午前8時15分から約20分間
JR山陽線明石ー神戸間の新快速電車内で
明石市の大学生の女性(22)の胸などを触ったとしている。
同署によると、当時電車内は混雑しており2人は近くで立っていたという。
JR三ノ宮駅で女性が白水容疑者を降ろし、同駅員に引き渡した。
変態のおっさん白水篤也 ざまあwwwwwww
のんきにfacebook更新してんじゃねえよ 痴漢のおっさん白水容疑者
★★★★★現在 ホテルプラザイン徳島に勤務★★★★★
(とても痴漢しそうにはない温厚そうな30代の男が窮屈そうにしながら満員電車に揺られている)
(人混みに視線の行き場はなく、ただぼんやりと扉付近に立って流れる窓の外の風景を見ている)
(女子高生か女子大生あたりでお相手してくれる女性募集中)
(うぅっ、潰れるっ。待ってっ。苦しいっ)
(背の小さなブレザーの制服を着た女子高生が扉と人の間で押し潰され、もがくように息をしている)
(ちょっ、またっ?またさわられたっ?なにこの電車、痴漢だらけーっ!)
(心の中で叫びながら、懸命にスカートを押し上げてくる鞄をつきはなそうと後ろ手に押し返す)
(ふと気がつくと自分の鞄がグイグイ押されていた。
何事かと押してくるものを見ると、視線外で女子高生が自分の鞄と戦っていた)
(どこか面白くも思って電車の揺れに任せるまま、鞄を離してあげようとはせずに眺める)
(女子高生のスカートは捲れ、その下着がチラチラと見え、白い太ももはむっちりとして、どこか興奮をかきたてる)
(ヒクリと自分の下半身が反応したかと思うと、ムクムクとその股間はパンツとスラックスを押し上げてしまう)
(故意に鞄を動かし、そのスカートを捲ってパンツを、その尻を見ようとする)
(ひゃっ!?な、なななんか、この、この鞄っ)
(押し返そうとしているのに鞄が更に近づいてきた気がして、真っ赤になってスカートを捲られまいと手で押さえてガード)
(あのぅ、いっぱいは書けないので降りてもいいです…)
(降りないでください。レス遅いけどもう少しつきあって)
(あ、ガードされた…。それなら…)
(鞄を動かし、そのスカートの下の柔らかそうな尻の膨らみに鞄をグリグリと撫でるように動かし続け)
(手の妨害があれば太ももに、またスカートを捲ろうとし、更に興奮してくる)
(どこか懸命に鞄を動かしているのをチラリと付近の乗客に見られ、女子高生の背後を隠すように身を返し)
(胸のあたりほどしか背のない小さな女子高生の頭を、その体をじっくりと眺める)
(拷問のようです…。あ、痴漢でしたね。でも降ります。この次のレス見たらw)
(ぎゃあぁっ!痴漢っ。これ、絶対痴漢っ。わざとだっ!)
(お尻にふれた鞄を離れさせようとすればスカートに。スカートを押さえようとすればお尻に。
さすがに偶然の痴漢でもないと思って焦っていると、鞄が離れて背後に人の気配)
(ま、まさか、痴漢、近づいてきちゃった…?)
(びくびくしながらちらっと振り返ってみてみると、そんなことしそうにない人で。更には自分を押し潰そうとしてくる人たちからも隔離され、守ってもらえたのかなと少し安心して息をつく)
(楽しかったのでかなり残念です。
なんか嫌な予感がするんですけど、きっと気のせいですよね?)
(ちらっと振り返られ、じっと見ていたこともあり、さすがにバッチリと顔を見られ、逃げられるかと思えばそうでもなく)
(まわりの様子を伺いながら、ゴクッと唾を飲み下し、そっとスカートを摘まんで持ち上げ、その下着を見る)
(女子高生に逃げられる前にと、せめてと、そのスカートの下の尻にふれ、鷲掴むように揉み、興奮して膨張した股間を尻に押しつける)
(スカートを持ち上げられると、さすがに変だなとは思いはしたものの、押さえることはしないで)
(がしっと掴む手にはびくっ!と大きく体を揺らし、知らずにぶるぶる足が震えて、寄りかかるように扉の手摺につかまり)
(こ、声、出ない…。に、逃げないと…)
(なんて思っていたらお尻に大きいものがあたって、大きな悲鳴が出た)
痴漢ですーっ!!
(大きな声をあげて人混みの中に逃げ出して女子高生はいなくなった)
(なんていう、嫌なことでしょうか?w
痴漢さんのレスから続けてくれる人が現れたらいいですね。
じゃあね、痴漢さん。
落ちます)
(やられた…w)
(周囲の目が自分に向く)
わ、わざとやったわけじゃありませんからっ
たまたま鞄が彼女の体に当たっただけですっ
(苦し紛れの言い訳を繰り返すも、鉄道警察に捕らえられ、その人生初の不祥事はネットでも大きなニュースのように取り上げられた)
(参考文献>>870)
以下空室 こんな時間なのに凄く混んでる
やだな…
(人混みの間をすり抜けて、どうにか手すりに掴まり身体を寄せると、
コンプレックスである大きすぎる胸を隠すように背中を丸めた)
(真新しいブレザーの制服を着たFカップのJKです、後ろから何度も中出ししてくれる
絶倫な痴漢さん募集です)
NGとかあれば教えてください。
JKでも経験ありの設定でいいでしょうか?
大人のペニスに翻弄されて・・って感じでも
排泄関係とか、汚いプレイはNGでお願いします
経験ありでも大丈夫です!
彼氏持ちだけど大人のテクに翻弄されてしまう、って感じでしょうか?
了解しました。
では静香さんの続きから書き出しますね
(久々に痴漢の目的で乗り込んだ)
さて・・今日は・・
(胸の大きいJKが目に入る・・)
よし・・決めた・・。
(電車の揺れに合わせ静香の背後に回り込み・・)
(揺れに合わせゆっくりとスカートの上からお尻に手をかけていく)
……
(混みすぎてスマホも見られないのでぼんやりしており、すぐ後ろに痴漢が立ったことにも気づかない。
スカートの上から手が触れても腰を逃がすように少しだけ身体を揺らしただけで、
意図的に触ろうとしているとはまだ思っていない様子)
(気づかないことをいいことに・・)
(スカートの上からお尻の割れ目に沿って指を這わすように触り始める)
(片手は太ももに伸び始め生足を触っていく)
今日は・・楽しめそうだな・・
そう思うと勃起し始めてくる・
ん…
(おしりの割れ目に沿うような触り方になると流石に違和感を覚えて、
もう片手が脚に伸びたことで痴漢だと確信する)
やだ、痴漢だ
早くどこかに行ってよ…
(できるだけ手すりに身体を寄せて避けようとするが抵抗できるのはそれだけで
大声をあげるような勇気はなくじっと俯いている)
(大きな胸は手すりに圧迫されて、ますます大きく見える)
(逃げられない状況で・・)
こんな短いスカートで、痴漢してくれ・・って言っている感じだね。
ダメだよ油断したら・・。
(小声で話しかける)
(手はゆっくりとスカートの裾から捲り上げ手を忍ばせる)
(ショーツの上から指を軽く動かしながら撫でるように触り始めていく)
(片手は前に伸び太ももの付け根を・・)
ひっ
(突然話しかけられたことに驚いて、口の中で小さな悲鳴を上げた。
頑なに俯いて、痴漢が去ってくれることを祈りながら身体を硬くしている)
っ…やだ…!
(スカートを捲りあげられると必死に脚を閉じて、それ以上触ることができないように抵抗する。
ショーツの上で動く指に反応して、小さく身体が震えている)
あ、あの…っ
(肩越しに振り返って男に呼びかけるが、電車の揺れる音にかき消されるような声で誰にも届かない)
(足を閉じられても構わず触っていく)
(すでに勃起している自分の股間をゆっくりとお尻の割れ目に沿ってこすりつけ始める)
(体を密着させ前に伸ばした手を強引に股間に伸ばし、指だけでクリを刺激していく)
耳元で・・痴漢されたことあるんだろ?楽しませてよ
いい体してるし・・男居るんだろ?大人の男も・・いいもんだよ?
(静香の陰部を触る手が激しくなっていく)
あ、っやだ、あたってる…っ
(擦り付けられているものが男の…だとわかると顔を真赤にして、嫌がるように小さく首を振った)
やめてください…彼氏もいるのに
触って楽しいのはあなただけじゃないですか
(言い返しはするがやはり蚊の鳴くような声で、後ろにいる痴漢にすら届かないだろう)
っひ…んッ
やだよ…誰か…
(腰を前に逃がそうとすると男の指で的確にクリを刺激されて、お尻を前に出すことも
後ろに下げることもできずもじもじと揺らしてしまう。
丁度男の股間にお尻の膨らみを擦り付けるような格好で、刺激されたクリがゆっくり大きくなってしまう)
楽しくなるよこれから・・
彼氏は高校生だろ?大人も・・な。
(ショーツの中に手を忍ばせる)
(ゆっくりとクリに・・・)
大人のペニスも・・いいもんだぞ
(ファスナーをおろしペニスを取り出す)
(静香の手を掴み自分のペニスを触らせる)
…っ! ん、んっ
(緊張しすぎて過敏になっているせいで思わず声が出てしまい、慌てて唇を噛んだ。
男の指に合わせて腰が揺れ動いて、赤くなった顔がじんわりと汗をかいてくる)
どうして?気持ちいい所だけ触ってくる…っ
どうしよう、こんなので感じるなんて、私おかしいのかな…?
(男の巧みな指の動きと彼氏のそれを比較してしまって、
彼氏にされた時よりもずっと気持ちいい事に段々気づいてくる)
あっ
おっきくて硬い…っ気持ち悪いのに…
(抵抗する間もなくペニスを触らされて、振り払おうとしてもそのまま握らされる。
手の中で脈打つ感じや大きさに息をのんで、大人のペニス、という言葉にもドキドキしてくる)
(握らせ・・・)
どう?大人のは・・・。触ってるだけ違いが判るだろ?
ほら・・よかったら足広げろよ。
もっと気持ちよくさせてあげるから・・
(陰部の奥深くまで指を入れひだを触り始め時折中に入れていく)
(握らせたままのペニスを突き刺すように割れ目に当てる)
(空いた片手が持ち上げるようにい胸を揉み始め・・)
ぁ、あ…っやだ、気持ちいいよ
違うのに、どうしよう…っ
(奥深くまで入ってきた指に中を掻かれて、声がもれないように手のひらで口を抑えた。
怖くて気持ち悪いが、それ以上に気持ちよくて感じてしまい、奥から愛液が溢れてくちゅくちゅと小さく音を鳴らした)
あ、ぁ、大人の、入れられちゃう
電車の中でこんな事するなんて変態すぎるよ
絶対彼氏に嫌われる…のにっ
(割れ目に充てがわれた先端を受け入れるように、おずおずと脚を広げてしまう。
胸の先端にある乳首はすっかり硬くなって、男の手の中で一緒に揉み込まれると、熱い吐息が漏れた)
(広げてきた足に気づき・・)
欲しくなったのか?
大人のが。
(スカートを軽くめくり上げショーツをずらし・・)
味わってくれよ俺の・・
(ゆっくりと亀頭から入れ始める)
(静香の体を引き寄せ密着し腰を振り始め突き始めていく)
…ッんん…!
(奥まで入れられた瞬間大きな声が漏れたが、アナウンスに掻き消されて真後ろの男にしか届かなかった。
硬いペニスをやわらかく濡れたひだが嬉しそうに包み込んで、奥に引き込むように、ぎゅ、と動く)
ぁ、あっどうしよう、中、入ってる…やだ
私痴漢に犯されちゃってるんだ…
大人の…っ気持ちいいよお
(彼氏のでは届かなかった一番奥までペニスが入ってきて、半開きの口から満足げな息が漏れてしまう。
手すりに縋るようにつかまって、お尻を軽く突き出す格好で中を突かれる)
(奥深くまで挿入し・・)
よく締まる・・いいもんもってんじゃん?
彼氏・・よりもいいだろ?
このまま・・何度も気持ちよくしてやるからね。
(腰を掴み何度も突き上げていく)
(片手も胸を乱暴に揉みながら・・)
最高だよ・・・生で何度も出してやるから・・・・
(静香の中でさらに大きくなっていく)
はっ、ぁ、あう…っん、んん
子宮に…とんとんって、先っぽがあたってる…!
こんなに奥まで入ったことないのに
痴漢に、されちゃうなんて
(子宮口に押し当てられる度に小さく突き出したお尻がびくりと跳ねて、もっと欲しい、と中の
壁がペニスを締め付けてしまう)
っう、ん、ぁ!だめ、中だけはだめ…っ
お願いですから、それだけは許してください
(中でさらに大きく固くなっていくのを感じるといやがるように首をふるが、
奥からはねっとりとした愛液が溢れて、より男のペニスに密着しながら吸い付いていく)
(JKのよく締まる陰部にたまらなく・・)
気持ちいいな・・我慢できねぇ・・
(腰を小刻みに強く動かし始め)
(密着し胸に手を残したまま。。)
おらっ・・出すぞ・・
っく・・・うっ・・・・
(中で生暖かい精子を放出していく)
【このまま抜かずの何発もいいですか】
っんん、ん、んうっ…!
やだよぉっ中に、なんて、彼氏にもさせたことないのにっ
知らない人のおちんちんで、中に出されちゃう…っ
(大人のペニスで犯され続けた中はすっかり快感を覚えさせられて、
焦りとは裏腹に柔らかな内壁が男のペニスにしゃぶりついてしまう)
やだ、激しいのだめ、いっちゃうから…ぁ、中、出さないでください…っ
いっちゃう…!
(突き出したお尻が大きく跳ねて、浮き上がった踵を震わせながら絶頂に達してしまう。
きゅうう…と男のペニスを痛いくらい締め付けて、中が精液を搾り取るように蠢いた)
あ…あっ…出てる……っ私、痴漢に中出しされていっちゃってるよぉ…っ
(生暖かい精子が中へ広がっていく感触に絶望しながらも、感じきって唇を震わせる)
(大丈夫です!)
(中に出し、静香の中の動きを感じていく)
最高だよ・・君の体は・・。
(中でまだペニスが動きゆっくりをふくらみを増していく)
このまままだまだ・・逝かせてあげるよ。
彼氏なんかどうでもいいくらいにね。
(再び腰を動かし始め、今度は両手でも胸を弄っていく)
【途中の駅のトイレにそのまま連れ込まれ激しく犯されませんか?車内のままがいいですか】
ぁっ、あ、あっ
いってる、いってます…っもう止まってぇ
(動く度に愛液と男の精子が溢れて、ぐちゅ、ぐちゅ、とはしたなく音をたてる。
充血した内壁は絶頂した余韻が抜けきらず、男のペニスから絞り出したがっているように絡みついた)
んっう、うんんっ、もう抜いてぇっ
いってるのに、またいっちゃうから…やだ、やだぁっ
(気持ちよさにがくがくと腰が震えて、硬く膨らんだ乳首を捏ねられると仰け反りながら感じてしまう。
これ以上彼氏以外にいかされるのは嫌で、
堪えるためにお腹にぎゅっと力を込めると…まずますペニスを締め付けてしまって、そのまま絶頂してしまう)
…っん!あぁぁっ…!
(こだわりはないのでトイレに連れ込まれるのも大丈夫です、おまかせします)
(その後何度か抜かずに静香の中に放出)
(ぐったりした静香に・・)
声だせず逝くのも大変だろ?
このままいいところで続きをやろうか・・・
(途中の駅降ろし、だれも来ない駅のトイレに入り込む・・)
ここなら・・もっと逝けるよ・・誰も気にしないで・・
(今度は上半身の制服も脱がしあらわになった胸に吸い付きながら便器に座り)
(座位のまま挿入、腰を突き上げていく)
おぉぉ、、トイレいっちゃったよ
ついて行こう
(後ろからついていき、トイレの扉が閉まると、その上によじ登り)
ここから見えるな
(ペニスをだし、手で扱き始め)
見ながらオナニーしよっ
(絶頂でぼうっとした頭では抵抗もできず、男に腕を引かれるまま大人しく従う)
あ…っぁ、嫌…もう許して下さい
もう大人のはすごいって、充分わかりましたから
これ以上されたら、彼氏のに戻れなくなっちゃう
(口では否定の言葉を使うがその目は痴漢のペニスに釘付けで、物欲しそうに唇がわななく)
あ、っぁ、いやあっ
(あっさりと服を脱がされ、向かい合う格好で突き入れられて、思わず男にしがみついてしまい)
っぁ、あ、っこの格好だめえっ奥に、凄いくる…っ
おかしくなっちゃうよおっ
(胸も同時に愛されて、男にしがみついたまま自分から腰を動かす。
子宮に突き刺さるようにずん、ずん、と突き上げられる度に背中が仰け反れて震えた)
いいおっぱいしてるなーあの娘
よっぽどSEXがすきなんだな
トイレであんなことして
上から精液かけたら喜ぶかな
(駅のトイレ内でも激しく犯していく)
気持ちいいだろ?
何度も逝っていいんだぞ・・
俺も溜まっていて何度も出してやるから・・・
(そういうとまた、静香の中に出して逝く)
(今度は壁に手を付けさせ、立ちバックで再び挿入・・)
相変わらず激しいピストンを繰り返す。
おら・・逝けよ・・・俺のが忘れられなくしてやるから・・
せっかくだからスマホで動画とっておこう
(上から動画を撮りはじめる)
うぉぉぉ 立ちバック
おまんこに接写だな
(紐でくくったスマホを男の尻のあいまに納め、接合部を接写する)
んっう、ぁ、あっああっすごい
痴漢なのに、彼氏のよりずっと気持ちいいよぉ
(車内では我慢していた声は一度溢れてしまうと止まらず、気持ちよさに喉を震わせながら喘ぎ続けて)
ぁ、あぁっ…また中に出てる
妊娠しちゃうのに、だめなのに…っ
(壁に手をついたまま激しく揺さぶられて、大きな胸が弾むように揺れる)
っぁ、あ!だめ、激し…っぁああ!
許して、もう許してください…っぁ、あ、んっ
もう、気持ちいいのやだぁっ、あ、あううっ
(何度目かわからない絶頂に達して、男に向かってお尻を突き出しながら喘ぐ。
ぷしゃ、と潮を吹き出して、トイレの床を濡らしていく)
(潮を吹きだしながら逝った静香を抱えながら・・)
もう終わりか?まだ若いんだからできるだろ?
(一度抜き向かい合いたったまま挿入する)
今日はまだ時間あるんだろ?もっともっと楽しませてくれよ。
俺が満足するまで・・いいだろ?好きだろ?
なんなら・・ホテルででも行って全裸で大人のセックスを味わうか?
(突き上げ胸を揉みながら、喘ぐ静かに語りかける)
っぁ、ああ…
(とろん、と快楽に蕩けた顔で男の顔を見つめ返して、少し考えるように首を傾げる)
は、はい…
行きます
(きゅんきゅんと疼く身体と男の言葉に逆らえずゆっくりと頷いて、彼氏のことを頭から追い出す)
(すみません、そろそろ時間切れなので名残惜しいですが落ちます。
またいつかお相手をお願いします)
最後にホテルで何度も全裸で出されいかされ、余韻に浸っている感じでお願いします
喘いで叫ぶ感じ・・から
(男に連れ込まれたホテルで、何度も中出しされて…すっかり気持ちいいことしか頭になくなってしまった静香)
あっ、ぁんぅっいく、またいっちゃううう…!
彼氏じゃないのに、知らない人ので中出しされていっちゃうよおっ
ああああァッ!
(大きな胸を突き出して、がくがくと全身を震わせながら絶頂に達して…ぐったりとベッドに横たわる)
はぁ…はぁ…っぁ、もう…気持ちいいの、だめぇ…
いっぱい気持ちよくなって、中にも出されちゃった
大人のおちんちん…すごいよぉ…
(子宮の中でまですっかり男の精液で満たされて、快感の余韻に浸る身体は、
まだ快感を欲しがっているように熱を残したまま。
これからまだまだ、男に可愛がられるようだ)
(いっぱい出されてすごく良かったです、ありがとうございました〜!)
やっと仕事が終わった。
(仕事帰りに電車に乗ると満員電車で女子大生の後ろに立つ。)
部活の練習試合帰りのJCに鬼畜に痴漢してください。よろしくお願いします。
可愛い子いるな
ちょっと近くによってみるか
(よろしくお願いします)
トリをお願いします
どんな感じの展開をご希望ですか?
NGもよろしければ教えてください
スカはと暴力はNGです
嫌がりながらも無理矢理な感じがいいです
【わかりました】
疲れたー…暑かったしな…
(部活の練習試合の帰り、部活のジャージ姿のままつり革に掴まりながらぼんやりと窓外の風景を眺めている)
眠いなあ…
(うとうとし始め、周囲に対する注意が散漫になる)
すごく可愛いな、、、
もっと近寄るか
(身体くっつくくらいに近くにより背後を取る)
(部活帰りかな?汗の匂いがたまらない)
ちょっといたずらするか
(お尻に半勃起した物を擦りあてる)
ごめんなさい、背後の用件で落ちます
本当にすいません!
はぁ…日曜の朝からバイトなんて入れるんじゃなかったなぁ
(眠い目を擦りつつ電車に乗り込み空いてる窓際に立つ)
【 小柄な体型、胸はDカップ、黒髪セミロングで大人しめの見た目の大学生です 】
かわいい子だな。どれ(さりげなく、揺れを利用してヒップに何回か触る)
/よろしくです
>>951
(いつもこの車両で女性を物色している男が遥香に目をつける)
今日はあの子を狙うか…
(遥香の背後に移動し、不自然なくらい近くに寄って立つ) 【 >>953さんにお願いしようと思います】
日曜日だし忙しそうだなー
夕方疲れてなかったら彼氏とデートでもしよっかな
(そんなことをぼんやり考えつつ車窓の景色を眺める)
…?
(背後に立った男性の近さに少し不信感を抱きつつも場所を変えることなく外を見ている) >>954
なかなか胸もあるし、ムラムラする体だなぁ…
(さりげなく遥香の体に触れてみて反応を探ってみる) えっ、なに…?痴漢?
(胸の辺りでもぞもぞする感触に目をやると、背後から手が伸びてシャツの布越しに胸をまさぐっている)
あ、あの…やめて頂けますか…?
(周りの乗客に気づかれないよう、声を荒げないようにして男に声をかける)
【トリつけてもらえませんか?】
ん?なんだって?
止めるわけないだろ?
(反抗され頭にきた男はより乱暴に遥香の胸を揉んで勃起した股間を擦りつける)
きゃ…っ、やっ、やめて…
(突然怒った顔で睨まれて、手つきもあからさまで乱暴になったことに驚いて掠れた声しか出せない)
やめてくださいっ、大きな声出しますよ?
(それでも必死に周りの乗客の存在を匂わせて、男を牽制しようとする)
ひっ…!や、やだ…
(勃起したものが擦り付けられると嫌悪と恐怖で動けなくなってしまう)
【トリありがとうございます】
出来るもんならやってみなよ?
俺はよく知ってるんだよね、君みたいな子は大声出したりしないって
大体そんなことしたらどうなるか…ね?
(耳元でささやきながら、遥香の股の間に手を伸ばして指先で刺激する)
なんだかここ熱くなってるんじゃない?
そ、そんなこと…
(内心怯えていて大きな声なんて出せそうにもないのを見透かされて、俯いて口篭ってしまう)
ひぁっ!?…ッ!
(足の間に男の手が入り込むと驚いて声を出してしまい、それに気づいた乗客がこちらに視線を向けるより早く自分から男の陰に隠れる)
んぁ、やっ、そんなことない、です…っ
(男の身体に隠れるように身を寄せて指の動きに耐えるが、恐怖からか別のものかわからないもので膝が震えている)
そんなビクビクしちゃって、可愛いね…
(遥香の秘部をいじる指先が湿ってくるのを感じて)
おっと…なんだいこれは?
もしかしてお姉ちゃんも興奮してきたのかい?
(自分のジッパーを下げて生の肉棒を遥香の尻に擦りつける)
はぁ、これ入れちゃいたいなぁ
んっ、ぅ、ちがっ…違います…っ!
(男に指摘されて赤くなって、必死に否定するが身体が反応するのは止められない)
ひぃ…ッ!や…やだ…っ!
(ジッパーが下ろされる音に目を向けると、勃起した男のモノがお尻に擦りつけりていて)
やめてください…お願いします…いや…
(男の言葉に恐怖心を煽られ涙目になって、壁際に追いやられて逃げ出すこともできずに必死に首を振り続けることしかできない)
ここまできたらもう収まらないからな…最後までやるぞ
(遥香の下着をずらし、先端を遥香のそこへねじ込むと肉棒がすんなりと入ってしまう)
なんだ使用済みなのか…?まあ良い、なかなか良い締まりの名器じゃないか
(混雑する車内で大きな動きは難しいので小刻みに腰を突いていく)
やだ…やめて…いや…いやぁっ
(聞き入れて貰えない事はわかっていても必死に拒み続けて)
いや…ッ!っくうぅ…っ、う、うそ、本当に入れられてる…いやっ、やぁ…んっ
(言葉とは裏腹に膣内は見ず知らずの男のモノをすんなり受け入れてその形に馴染むように包み込む)
んっ、んっ、んん…っ!
(すぐ側に他の乗客がいて気づかれまいと声を抑えている状況と、焦らすかのように小刻みに往復する動きが相まって徐々に感度と興奮が高まっていく)
あぁ良い…お姉ちゃんのおまんこ気持ちいい…愛液がチンポに絡みついてきて、頭がおかしくなりそうだ…!
(必死で声を抑えようと苦悶する遥香の表情に興奮し、更にまた肉棒の固さを増す)
固いチンポに突かれて気持ちいいだろ?声ガマンしない方が、もっと感じるぞ?ん?
(腰を突くリズムを速めていくと、徐々に射精感が高まる)
最後はどこに出そうか?お姉ちゃんのリクエスト聞いてあげてもいいぞ?
んっ、っあ、っんん…くっ…うぅ…
(必死に声を抑えているのに男はこちらの我慢などお構い無しに膣内を往復する動きを早めていく)
そんなっ、こんな声出したら…バレちゃう…んぁっ、んっ!
(ちらりと周りの乗客に目を向けたところで男は奥を抉るように腰を突き入れペースを早めて、思わず洩れた鳴き声に焦り慌てて口を抑える)
ど、どこって…そ…そんなの…中以外に決まってるじゃないですか…
(息を乱し声を潜めて男の問いに答える)
ん?「中に決まってる」?
それもそうだな、服にかけたりしたら外歩けなくなるしな、よしじゃあそうするか
(中できゅんきゅんと収縮してくるのを感じながら、男は一心不乱に腰を突き続ける)
もうすぐ、もうすぐだ…!
あぁ気持ちいい…おまんこ気持ちいい…!イクぞっ…このまま中にっ…!
(その瞬間、一番奥に肉棒を突き入れて溜まっていた精液を遥香の子宮目がけてドクドクと吐き出す)
ち、違う…違います…っ!
(聞き間違えられたのかわざと男が言い換えたのか、発せられた言葉に反論を試みるがさらにペースを上げて突き上げられて)
んっ!あっ!あっ!やっ…だめ…っ、だめぇっ!
(突き上げられる度に抑えられなくなった声が指の間から零れ、男の動きに合わせて電車内に卑猥な音が響く)
あっ、はっ、んん…っ!
こんなの…っ、だめ…っ、やめて…お願い…い…いや…いやぁぁぁっ!
(無理矢理に絶頂を与えられ絶望の混じった嬌声を上げて達して)
(やがて最奥に注がれた精液の熱が子宮いっぱいに広がり、繋がったままの部分からどろりとした白濁液が零れ落ちる)
うそ…本当に中に出されちゃった…
(しばらくそのまま射精の余韻を感じながら)
あぁ…出たな、めちゃくちゃ出た…
気持ち良かった…
中に欲しかったんだろ?え、違った?
中に決まってるって言ったんじゃないのか…ごめんなあ
(ヘラヘラとしながら、射精しきって萎えたものを仕舞って)
さて、ちょうど駅に着きそうだ。
今日はありがとうなお姉ちゃん、また楽しませてくれよ
そんなこと言ってない…っ!中以外でって言ったのにっ!こんな…ひどいよ…
(男のモノが引き抜かれるとその場に倒れるように座り込み、身体から力が抜けて呆然としたまま電車を降りて歩いていく男の背中を見送っている)
【お相手ありがとうございました】
【以下空いてます】
やっと、午前中の仕事が終わった。
(昼の満員電車に乗る。)
やけに今日は、人が多いな。
(ギャル系の大学生の後ろに立つ。)
ヤバい、この体勢だったらお尻に手があたる。
こいつまーた無言落ちしてるよ
他の人の迷惑になるって考えたことないの?
以下利用出来ます
部活の練習試合帰りのJCに痴漢してください。最終的には犯す所までやっていただけると嬉しいです。
( )描写なし、擬音過多の方はご遠慮ください。鬼畜に責めてくださる方、よろしくお願いします。
ノーパンノーブラで満員電車に乗り込んでいるOLです
タイトスカートでお尻が強調され、周りにノーパンがバレないかドキドキしてます…
今日も疲れたな。
(満員に揉みくちゃにされながら女性の後ろに立つ。)
【お願い致します。】
>>989
(あっ、後ろに男の人が…)
んんっ…///
(電車の揺れで密着してしまい、お尻を男性の股間に押し付けてしまう)
す、すみません。。。
(ギュウギュウの車内では離れることもできず、小声で謝る)
【よろしくお願いします。】 大丈夫ですよ。
(お尻を股間に擦り付けられ勃起してしまう。悟られないように気おける。)
(周りが動くとお尻を触ってしまう。あれ、もしかしてノーパン。)
すいませんお尻触っちゃって。
【3サイズとNGプレイがあったら教えてください。】
>>993
いえ、状況が状況ですからね
(おにーさん、おちんちん固くなってる…)
(拒絶されているわけではないと分かり、電車の揺れに合わせて強めにノーパンのお尻をこすりつける)
(元からえっちな気分だった為、おまんこは既に濡れ始めていて)
どうしよう、パンツ履いてないと、濡れてるのバレバレになっちゃうのに…
お尻でおちんちんをこするの、気持ちいいよぉ…
(顔は赤くなり、徐々に息が荒くなるが 周囲には体調が悪いだけのように見える)
【85/55/82で、身長は低めを想定しています】
【NGは特にないです】 NGなしとか言っちゃダメだ
AV女優乱入させたりショウベン中出ししてくるぞ
お姉さん。もしかしてノーパンですか。
(耳元で囁くとスカートに手を入れて直にマンコを触ると既にマン汁が指にねっとりと絡まり
糸を引いている。)
こんなにぐっちょり濡れてるじゃないですか。
(そう言って口元に愛液で濡れた指をあてがう。)
ほら、お姉さんのマン汁しゃぶってよ。
そのいやらしい舌で舐めとってよ。
【お名前良かったらお願いします。】
そうなの、どうしてもえっちな気分だったの…
(コクンと小さく頷いて囁き返し、)
(もはや自力では立っていられず、痴漢さんに完全にもたれ掛かっている)
ぅんんっ、ちゅぱっ、、
(俯いて、自分の愛液のついた指を口に含み おちんちんにするように、指をいやらしく舐める)
へぇーそうだったんだ。
こんな時間にこんな変態なお姉さんに会えるなんて。
(そう言ってスカートを脱がせて下半身丸出しにさせ、指をまんこに入れて激しく出し入れする。)
あぁ、もうお潮の洪水だよ。グチョグチョおまんこからお潮吹いちゃってるよ。
(軽く指を出し入れしただけで、バチャバチャと潮を床に撒き散らす。)
【こちらから募集しておいてすみませんが、眠気が。。
また機会があればよろしくお願いします。】
了解です。ちょうど1000なので落ちます。
以下空室。
mmp2
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