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無理矢理に何度も何度も射精しまくるスレです｡
さぁ､絶倫野郎！徹底的に射精しろ！
そんな絶倫を誇る男達に犯されたい女達も掛かってきな！
いつでも大歓迎だぜ！
【注意事項】
・18歳未満入場禁止
・チャット誘導禁止
・リアルの出会い要求禁止
・個人情報(TEL番・メアド等)晒し禁止
・掛け持ち禁止
・進行はsageで
・再度、出会いたい人は伝言板を利用してください。
・荒らしは無視
・>>980を超えたら、次スレを立てるか依頼スレに依頼すること。
前スレ
絶倫野郎に犯されるスレ31
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1506270642/
【じゃあ明日は乳首責め繰り返しながら最後にペニクリからミルク飛ばすユキを見せて欲しいな】
【このシチュでも良いし、オナ指示してやってもいいぞ】
【ユキは何時くらいから来れる？】
メスの・・・幸せ・・・？
私・・・中イキ覚えさせられちゃう・・・んだ・・・
コリコリするところ、ひっかかって、きゅんってなるっ！
（キスで蕩けちゃう・・・初めてなのに・・・）
ああっ・・・
【この続きやオナ指示・・・考えるだけで蕩けちゃう・・・】
【お昼前後くらいから来れると思います】
（快感を与えてユキを堕とす為に優しく耳元で囁きキスを交わし）
（ゆっくりとした腰使いでユキのアナルを擦りあげて刺激して）
（乳首の洗濯ばさみを外すと痛みで敏感になったそこを舌で優しく舐めあげる）
【どういう風にするか会ってから決めよう】
【今日はそろそろ終わりにするか？】
【はい、すみません。今日はこの辺りで・・・】
【えっちな気分のまま一晩過ごしちゃいます・・・】
【射精管理までされてほんとにいやらしいペニクリだな】
【じゃあ今日はここまでで、また明日】
【長い時間ありがとう、楽しかったよ】
以下空いてます。
性欲の強い男から何度も射精されて、外も中もどろどろになりたい
やらしい変態な女性を募集します。
時間も遅いので、凝ったシチュは抜きにしてすぐに行為を始められたらな、と思います。
Mっ気が強く言葉責めされるのが好きだったり、全体的にむちむちとした胸が大きめな女性が好みです。
はやくしたい です
よろしくお願いします
精子を飲みたい、精子を顔にかけられたい、精子を子宮の中に出して欲しい……
とにかく精子を出しまくれる男性はいませんか？
暖房を強めにかけた部屋で全裸になってマンコに指を出し入れしながら精子をくれる男性を待っています
設定は現代でも
ファンタジーみたいなシチュでも
ファンタジーだとどんなシチュがご希望ですか？
こんばんは
そうですね
絶倫勇者の精液便器として連れまわされている仲間の女の子とか
性処理用の奴隷として買われた女の子とか
いずれも精力も射精量も現実離れした人に何度もされるような感じで
性欲処理のために勇者が捕まえたサキュバスなんてどうでしょう？
罠にかかったふりして犯しまくるのもいいですね。
あとは発情期の獣っ娘の仲間とかどうかな？
NGは大スカとグロです。
嫌々か喜んでやってるかはどちらですか？
落ちます
サキュバスの根城を拠点としてしまった勇者って感じで毎日色んなサキュバス抱いてる感じでどうだろ？
サキュバスでも獣っ娘でも良さそうですが
とりあえずサキュバスでやってみようかなと思います。
サキュバスということはこっちも基本エッチはノリノリな感じですかね？
体系とか（見た目）年齢の好みはありますか？
あとはしてみたいプレイとか
見間違えました、すいません
ノリノリな感じでしたいですね。
中〜高校生くらいの見た目年齢で胸はそこそこ大きめだと嬉しいな。
プレイは特にこだわりはないです。
では、顔立ちはまだ10代前半なのにおっぱいは大きめなサキュバスでやりますね
いろんな場所に転移する能力を持つサキュバスで
一回出すごとに
外とかいろんな場所でしちゃうのはどうでしょう？
仲間のウブな聖職者の前でしちゃったり王様の玉座でしたり冒険者ギルドで見せつけたりとかですかね。
こちらの見た目などもご希望あれば教えてください。
そうですね、やはりたくましい感じの青年がいいでしょうか
見た目は好青年だけど中身はドスケベとか
他に希望や質問なければはじめてみますか？
最初はどんな所からがいいでしょう？
マナが寝床に夜這いに来たところとかどうかな？
他大丈夫です、よろしくね。
ちゅぱ……ちゅぱ……
（何かをしゃぶるような音とともに……下半身に刺激が走り）
（そう、それは何者かにペニスをしゃぶられている感覚で）
（たまらず目を開けば……その目の前には）
（反対向きに跨るような格好でペニスをしゃぶっている全裸のサキュバスの少女の）
（剥きだしのお尻が突き出されるようにそこにあり）
（毛も生えていない童女のような性器と、その上の尻穴まで丸見えで）
ふふ……っお目覚めですか♪
勇者様
（上半身は布団に潜ったままサキュバスの少女がそう口にすると）
（ひくひくとおまんこと尻穴が動いてまるでそこが喋っているかのようで）
(昼間には別のサキュバスを相手にしたペニスだが、全く疲れた様子はなく口の中ですぐに大きくなっていく)
おはよう…にはだいぶ遅い時間だね。
(ヒクヒクと動く尻穴に舌を伸ばしほじくりながら片手は割れ目に指を這わせて)
流石勇者様
（嬉しそうにお尻と尻尾を振って）
うふふ……今夜はもう朝まで寝かせませんわよ……ひゃん！
（無防備に晒されていた尻穴と秘裂を舌と指で愛撫されると）
（すぐにトロトロとそこから愛液が溢れて）
んんむぅ……じゅるる……っ！
（自分の方も肉棒をさらに激しくしゃぶり吸い上げて）
(愛液を舐めとりながら、指でアナルをほじり、ゆっくりと奥まで指を入れて内側を刺激していく)
マナの舌遣い上達してるな…流石サキュバス、もう出そうだよ…
(舌先に滲むカウパーが雄の香りを放ち鼻腔をくすぐる)
マナの口にいっぱい出すぞ！
(アナルに指をピストンするように激しく出し入れしながら濃厚な熱い精液を口内にたっぷり注いでいく)
（お尻の穴に指を突っ込まれ。びくんっとお尻全体に力が入り）
うむぅっ！んっ！んんっ……じゅるる……
（尻穴をピストンされる刺激に尻尾をぴくぴく動かし、ドロドロとおまんこ汁を垂らしながらも）
（口の方は休まずチンポをしゃぶり続け）
ふむぅううう！！
（口の中に大量射精され、まるで口から肛門まで貫かれているような気分になりながらびくびくっと全身を震わせると）
ぷはぁ……ごちそうさまですぅ……
（ちゅうちゅうと残った精液も吸いだしてから口を離し）
次は……どこでしたいですか？
（それはエッチをする場所と、自分の身体、両方を尋ねていて）
(割れ目をゆっくりなぞって愛液をすくい)
お預けされてたコッチに欲しいんじゃない？
(ペニスは萎える様子を見せず、口から離れると顔に浴びせるように尿道に残った精液をふりかけて)
今の時間ならあのウブな聖職者ちゃんがお祈りしてるんじゃないか？
(イタズラっぽく言ってペニスを顔に擦り付ける)
【ありがとうございました】
来ました｡
早速だけど追い詰められてそのまま犯される感じで始めしょうか？
わかりました｡
始めていきますね｡
わ、私に何の用なんですか｡(壁に追い詰められ強張る
その強気がいやらしく変わるのを見てみたいんだよ
(胸を掴み激しく揉み始める）
【クスリを使って発情させるのはありですか？】
や、やめて下さい！ 人呼びますよっ！(手を振り払いスマホを取り出そうとしてキッと睨む
【構いませんよ。】
仕方がない、元に戻れなくなるがこれを使うとするか
抵抗するあんたが悪いんだからな
(隠し持っていた注射器を硝の首筋に突き刺し液体を注入してしまう）
これであんたはもう後戻りできなくなるからな
せいぜい楽しむがいいいさ
(後ろに回りスカートを捲り上げてワレメを下着の上から触り始める）
いたっ｡ な、何をしたんですかっ！
(体に異変が起こる)
っはぁ 体が あつい なんなの 怖い(怯え始める
な、なにして あああん やめ はぁ
さわらないでぇ ダメぇ(下着が濡れてくる
すぐにチンポのことしか考えられなくなるからな
楽しみにするんだな
(ワレメを擦る度に湿った音が大きくなって）
ビクビクしながら抵抗しても説得力ないな・・・
(下着がずらされて直接オマンコに指が入れられかき回される）
ああああああん なんか出るぅ(体がビクビクと反応し潮を吹く
らめぇ オマンコ 感じちゃうのぉ はぁ はぁ
あああん 腰がゆれちゃうのぉ(自ら腰をゆらす
潮を吹くほど感じてるんだからな
(指の数を増やしてマンコを責めたてて）
指だけで満足なのか？
素直になればぶち込んでやってもいいぜ
(カチカチのチンポをお尻に押し当てて硬さと熱さを認識させてやる）
あああああああん 指らめぇ 腰がゆれちゃうのぉ(足がガクガクし出す
はぁ はぁ オチンポ オチンポくださいぃ
おっいきぃ オチンポで 奥 ついてぇ もうオチンポの事しか考えられないのぉ
(達也さんの勃起して固くなったオチンポをズボン越しに触る
思う存分このチンポでアンタのオマンコをかき回してやるよ
(下着とスカートを脱がして下半身裸にして）
バキバキに反り返ったチンポで突いてやるとするか
喜ぶんだぞ！
(一気に立ちバックでカリ首が広く反り返ったチンポを根元まで突きたてられ、激しく揺さぶられる）
オマンコおかしくなっちゃうのぉ おっ おっ
オチンポなしじゃ無理なのぉ はぁ はぁ
もっとおかしくしてぇ (あへ顔になってオチンポを求めるように腰を動かす
はぁ オチンポ オチンポ 気持ちのぉ
これなら何度でも中だし出来そうだぜ
(引き抜きすぐに根元まで突き刺すピストンを繰り返して爪先立ちにしながら喘がせる）
嬉しそうに咥えてさ・・・
犯されてよかっただろう？
(突き上げる度に祈祷が子宮にねじ込まれてとてつもないアクメを与えられる）
ああああ おっ おっ 奥 にオチンポが届くのぉ
ああああああん (オチンポハメられながら潮を吹く
おおおっ きたぁきたぁ 子宮にオチンポコンコン当たるのぉ ザーメン欲しいのぉ 子宮に溢れるくらい出してぇ (自分でクリ触りザーメンを欲しがる
それは幸運だったな
逃れられなくくらい犯しぬいてやるよ
(子宮に亀頭をねじ込んだまま腰を回して中をかき回してやる）
ザーメンのオネダリか・・・
このままたっぷり注いでやるよ！
(子宮を犯しながら一度目のザーメンを流し込んでチンポの快楽で染め上げてやる）
【オレは気持いいよ】
おおおおん おっ おっ あああん奥きたぁ
オマンコ ぐちゅぐちゅいってるのぉ
はぁ はぁ ああああああっ あついのきたぁ
ザーメン来てオマンコ喜んでるのぉ あああん
(ザーメンを味わうように腰をゆらす
気持ちいいですよ
良かったです
いい顔でアクメを迎えたな
でももっと欲しいだろう？
(チンポを引き抜くとまだ硬さを保っていて）
近くのホテルで何度も犯してやるよ
いいよな
(返事を聞かずそのままホテルに向かう）
>>55
【もっと続けておかしくしてやりたいな】
はぁ はぁ あああん もっとオチンポ欲しいのぉ
もっとおかしくしてぇ(腰をゆらす
それなら気絶するまで何度も中にだしてやるよ
ついてくるんだ
(ホテルに向かう最中もオマンコ弄り何度も路上で昇天させて）
着いたぞ
もう帰れないからな
(ホテルの部屋に入るなり硝の衣服を全て脱がしまたバックでチンポを突き刺し犯しはじめる）
あああん 路上で何回もイかされてるのぉ
はぁ ああああああん
ああああああああ きたぁ オチンポがきたぁ
おかしくなっちゃぅ はぁ おっ おっ
オマンコがグチュグチュ鳴ってるぜ
どうしようもなくはしたないマンコだな
(突きたてられるたびに愛液とザーメンの混じった液体が飛び散って）
幾らでもおかしくなるんだな
（乳房を後ろから握りしめながらつま先が浮き上がるほどチンポを突き刺してオマンコを串刺しにする）
【興奮してチンポがヌルヌルになってるよ】
【出来るなら硝の声を聞きながらオナニーしたい】
あっ あっ ああああああん
ああああああん ちくびらめぇ はぁ はぁ
それはいい事を聞いたな
弄ってやるよ
(執拗に乳首を摘んで引っ張って）
これはサービスだよ
いい声を出せよ
(片手でクリを摘んで扱きながら腰を打ちつける）
この達也って人は何度も何度も出会い違反を繰り返している凶悪コテです
龍二、達也、その他のコテを使ってメアド晒し違反を繰り返しています
気をつけてください
すいませんが 落ちます 0066うふ〜ん
NGNG
グレイのミニスカートスーツ、Gカップ巨乳のOL系です
お家でオナホなどの実演販売させていただけませんか？
もうちょっと待ちます
え、セールスですか？
帰ってもらえますか…
あ、なんかきれいな人だな？
ちょっと話だけでも聞いてみるか
ありがとうございますv
お客様は一人暮らしでいらっしゃいますよね？
今日はお一人の男性へうってつけの品をたくさんご用意して参りました
（紙袋の中身をちらっとだけ見せて）
…実演販売をしておりますので、お家に入れていただいても…？
（男の股間をねっとりと眺める。ストッ.キングの内股にはすでに汁が伝っている）
彼女もいませんよ〜
入ってください
なんならお茶でも出しましょうか？
あの…どこ見てるんですか？
(色っぽいセールスレディに欲情して勃起してるのが悟られたと感じる)
あなたも…なんか濡れてません？
ま、それはともかく実演してみてくださいよ
…で、なんのセールスでしたっけ？
ごめんなさい、仕事柄つい…
私、お一人の男性向けのHな商品を訪問販売しておりますの
こういった商品はショップや通販でも購入できますが、実際の使用感などはわかりにくいものですから、
当社はこうして実際にお試しいただきたいと考えておりまして
私もほら、もうすでに女性向けのバイブを挿れております
（ストッ.キングに押し込められて、クリとおまんこ両方を刺激するバイブが入っているのを見せる）
まずはこのおっきなおちんぽ向けの超バキュームオナホール…
（オナホを取り出し中にローションを垂らす）
どうです？挿れて見たくありませんか…？私がゴシゴシして差し上げますよ
ってなに、バイブ挿れてんの？
うわ、エロっ…
(若干引きながらも、そのいやらしさに見入ってしまう)
お、オナホっすか…
お姉さんがそれでゴシゴシしてくれるんですか…？
(意を決して、ズボンとパンツを脱ぎ、勃起したペニスを晒す)
ゴシゴシしてくださいよ、さぁ、さぁ！
（大きさに興奮した面持ちでとろとろのオナホをむちゅウゥとおちんぽにかぶせる）
このオナホは両方に穴が空いていますから、こうしてゴシゴシと上下に擦り上げながら、
ローターなどで先を刺激してみましょう
（ローターと言いつつも取り出したのは電マ、ローターより強力な刺激で男の尿道口を攻めあげる）
どうです？気持ちいいでしょ？？
（ハアハアと男の股間を擦り上げながら）
すぐ出ちゃいそうでしょ…？
お、おぅ…
すごいな…気持ちいいわ…
それもこんなきれいでエロいお姉さんがしてくれるんだから…ヤバいな…
え、ちょっと、電マ？それも使うの？
(オナホで扱かれながら電マも当てられて合わせ技で攻められる)
あ、あ、あ、お姉さん、ちょっと、やば…
あああああ！！！！！
(耐えられなくて即イキ、どぴゅどぴゅと大量発射)
はぁ…はぁ…
あ、あの、ずっと玄関じゃなんですから、寝室に行きませんか？
（精液を放ったばかりのおちんぽをゆるゆると擦り上げて）
わかりました、では寝室でじっくりと実演させていただきましょう
（バイブを挿れたおまんこをビクビクとさせてついていく）
実は先ほどのオナホは私のおまんこを再現した物なんです
せっかくですから本物と使用感を比べてみてはいかがでしょう？
さらにアナルバイブや小ぶりですが強力なローターなどもご用意しております
どうぞ、実際にお手にとって見てください
（商品をベッドの上に並べ、ブラウスのボタンを開いていく）
まじですか？
ってかそれも使わせてくれるんですか？マジですか？
…あの…後から金取ったりしませんよね…？
とりあえず、バイブ挿れてて濡れ濡れの蒸れ蒸れなんでしょ？
匂いとか嗅いでみていいですかね？
(答えも聞かずに、セールスレディのおマンコにかぶりつき鼻をつける)
(クンクンと匂いを嗅ぎ、荒い鼻息が秘部にかかる)
あぁぁぁ…すっげぇやらしい匂いですね…
さっきヌかれたばっかなのに、またチンポギンギンですよもう…
(舌をつけて、濡れマンコをぺちゃぺちゃと舐め始める)
うわぁ…おいしいですね…
やっぱ作り物より本物マンコですよね…
セールスのお姉さん、ご縁がありましたらまたお相手お願いします
ホントすいません；
できれば欲求不満気味なそちらが、最初は嫌がりながら、徐々に快楽に負けて
楽しんでしまう展開が希望です。
合わないと思いますので辞退しますね。
再募集致します。
なにかご希望とかやりたいシチュとかありますか？
こちらはスカ、グロ以外ならシチュありでもなしでも対応できます。
いっぱいセックスしたいです
たくさんセックスしましょう。
シチュなしで、美緒さんを犯しますね。
こちらは淫語たくさんつかいますけど大丈夫ですか？
美緒さんの体つき教えてください。
（美緒さんの後ろから腰を掴んで上下に尻や胸を撫でて）
胸はＢで身長は157くらいです
(後ろからからだを触られてお尻をくっつけるようにして)
したかったの、ずっと我慢してたの
もっと手荒くして
（美緒さんの尻にすでに膨らんだ股間をくっつけ擦りながら、胸を掴んで指を食い込ませながら揉む）
（服をめくり背筋を舌先で舐め上げながら、乳房をもんで、硬くなってきた乳首を摘んでコリコリ潰す）
もう乳首こんなに勃起している。
乳首好きなんですか？
（突き出た尻を激しく撫でながら、左乳首の乳頭をカリカリ爪でひっかく）
すき…こんなふうにされるのがすきなの
(擦り付けてる股間の動きにあわせるように腰を動かして)
背中ぞくっとしちゃう
ね、触ってもいい？
（手のひらを開いて指の間に勃起した乳首を挟みこみ、乳房を揉むと乳首が指の間で潰されるよに挟まってくにゅくにゅ動く）
すごい、えっちな乳首。
ちんぽ触りたい？
いいですよ、こんなに大きくなったから。
（下半身をさらすとすでに勃起して股間から突き出た亀頭むき出しの勃起ちんぽが飛び出てくる）
ほら、触って。
乳首、硬くなってるでしょ
痛いくらいに弄って…
(揉まれてる胸を見ながら後ろ手に隆起したおちんちんを指先で包むように先っぽを触り親指で溢れはじめてるのを塗りのばして)
おおきくなってる…
じゃあこうは？
（両乳首を親指と中指で摘んで引っ張りながら潰して、人差し指の爪でなんども乳頭を突き刺す）
こんなのも好きだったり？どんどん乳首硬くなってくる。
（美緒さんに擦られている亀頭の先が我慢汁でぬるぬるになって、汁で鈍く光っている）
大きいちんぽ好き？もっと触っていいですよ。
（美緒さんの手をとって硬くなった竿を握らせてみる）
乳首そんなされたら我慢できなくなっちゃう
(太くて硬くなってるおちんちんの根元をやさしく握って、浮き出た血管を確かめるようにそっとしごいて)
おっきくて硬くてすてき…
こんなおちんちん、いつもはだれとしてるの？
(何度かしごいて先っぽから溢れてくるのを指でカリに塗り伸ばして親指で裏筋を押さえながらしごき続けて)
何が我慢できなっちゃうんですか？
（乳首をひっぱりこねくり回す）
大きくて硬いちんぽ好きなんだ。
いつも誰とセックスしてるか聞いてどうするんですか？
（しごかれるちんぽの先から溢れ出る我慢汁でカリから竿までぬるぬるになって硬さが増してくる）
それにしても、ちんぽ扱くのうまいですね。
痛いくらいのがきもちいいの
あそこがあつくなって我慢できないの
変態なのかな…いやになっちゃう？
きもちいい？
おちんちんすきなんだもん
他の人としてるっておもったらやきもち妬いちゃう
乳首でおまんこ熱くなるなんて、ちんぽ入れながら乳首摘んだらすごく締まりそうですね。
（美緒さんの手の中のちんぽがどんどん熱くなり硬くなっていく）
しこしこされてるちんぽ、気持ちいいですよ。
このちんぽ、いつも職場のセフレのおまんこに入れてますよ。
毎日１回こっそり隠れてね。
（後ろから股間に手を入れ、美緒さんのクロッチに中指を入れて上下に擦る）
もうおまんこぬるぬるみたいですよ。
(手のひらで先っぽを包んで指でカリを刺激するように動かして、手のひらを濡らしてから搾り取るようにおちんちんをしごいて)
もうあつくなって、とろとろになってるでしょ
その指、いれてみて…
すっごく締めつけちゃうんだから
セフレさんとしてるの？
毎日？
んーーあたしもセフレにして
このガチガチのちんぽ口に入れたい？それともおまんこに欲しい？
（血管が浮いて亀頭がぷっくりふくれて、先からどくどく我慢汁が溢れる）
おまんこに指入れちゃいますよ。
（クロッチを横にずらすとびっしょり濡れた割れ目が晒され）
すごく糸引いていやらしい臭いする。
（中指でびらびらを左右に弾くと水音がなって、指が濡れる）
おまんこ中指入れちゃいますよ。
（中指をつきたてぐーっと奥まで差し入れる）
美緒さんのおまんこ、すっごく熱くてぬるぬるで締まってくる。
セフレは都合が合えば会社で毎日ですよ。
セックスの時もあれば、フェラだけの時とかあります。
セフレになりたいぐらいセックスしたいんですか？
あつくなってるでしょ、指きもちいい
あなたの指の使いかたもすごくエッチ…
きゅんって締めつけちゃう
(ショーツの横の紐を片方だけほどいて中途半端にずり落ちて)
しゃぶりたいし、からだ中に擦り付けてほしいし、奥まで突いてほしい
もういっぱいあなたの好きなようにして
電車の中でも触っちゃうし
机の下に隠れて触ったりしちゃうし
寝てる時もずっと触りたい
この勃起したちんぽしゃぶってくださいよ。
（美緒さんを四つん這いにさせ、その下に潜り込む）
（勃起したちんぽの亀頭を美緒さんの唇に当ててしゃぶるように差し向ける）
美緒さんのおまんこもこんなに赤くなって濡れてますよ。
（目の前に広がる美緒さんのおまんこが開き、クリトリスが突き出ている）
このお豆舐めてあげます。
（美緒さんの腰に腕を回し落とすと、口におまんこの割れ目を密着させ、舌先でクリトリスを弾いたり擦ったり引っ張ったり）
（鼻先が膣内に入り顎が動くたびにびらびらを擦る）
勃起ちんぽ触るだけで満足？
(よつんばいになって浩輔さんの顔にあそこを押し付けるようして舌の感触を味わいながら)
うぅ…いっぱいでちゃう…
(目の前のおちんちんに口をすぼめてちゅってキスして先っぽから溢れてるのを舌ですくって舐めてから、舌だけで先っぽとカリを舐めまわして根元をぎゅっと握って)
いつでも挿れてほしい
どんなことでも言うこと聞いちゃう
一回目出してもいい？
亀頭口に含んで舌を絡めてじゅぼじゅぼして欲しいです。
（竿が硬くなってビクビクと跳ねる）
美緒さんのことも気持ちよくしますよ。
（中指をおまんこ穴につっこみ、Gスポットのザラザラを指先で撫でながらクリトリスを甘噛みして先っぽを舌で擦る）
じゃあ、いろんな建物の避難階段とかでしゃぶってもらおうかな。
寝起きの朝立ちちんぽ、すぐにおまんこに入れてピストンしながら起こしてくださいよ。
(根元を握ってすこししごきながら、先っぽ咥えて唾液を絡ませて音を立てながら頭を上下に動かしてくちのなかで締め付けるようにしゃぶって)
ん…んむ…
(膝をついてる両脚をひらいてあそこをもっと顔に押し付けていやらしく腰を動かしながら浩輔さんのお尻を撫でまわして)
階段でも駐車場でも浩輔さんがしろって言ってくれたらいつでも
朝もうえから跨って腰を上下に動かして
精子だしておこしてあげるから
そのフェラとってもいいですよ、美緒さん。
もう、イク、イきますよ、美緒さん。
い、イック！
（亀頭だけを責められて裏筋が貼って玉が上がると、急にビクビクと竿が揺れて亀頭の先からザーメンが吹き出る）
なんか急に可愛くなって、激しく犯してあげたくなりましたよ。
(チュパチュパ音を立ててしゃぶっていたらおちんちんが急に膨らんで、先っぽからあついのが勢いよく出てきて、咥えたままおちんちんしごき続けて最後の一滴までだしてからたまたまを手のひらでやさしくなでて)
いっぱい出たね
飲んじゃった…
もう少ししたら用事があって落ちなきゃなの
また夜に浩輔さんに抱かれたい
また会いたいと言ってもらえてうれしいですが、夜は仕事なので約束ができません。
来週ここにこれそうなので、その時また会えたら続きしませんか？
もっといやらしいこともしたい
憶えておいてね、わたしのこと
覚えておきます。
これそうなら大人の伝言に入れておきますよ。
美緒さんのもっといやらしいところ、見てみたいな。
もっといっぱいエッチしましょ
浩輔さんのいろんなとこ舐めてあげる
ごめんね。お先におちます。
楽しかったです。
では、また。
落ちます
以下あき。
シチュの詳細は相談しましょう。
年上好きです！ こちらからお願いしたいです。
希望のシチュ、ＮＧなどはありますか？
年下の男性でしょ
会社の、、新人男性と二人で出張とかどうですか？
なんかどきどきしますね
若い新人と油断していたら、押し倒されて予想外の慣れた責めにイかされてしまう。
というのはどうでしょうか？
こちらは元体育会系で一見真面目そうですが、学生時代にそこそこ遊んでいた設定です。
よければ書き出しますよ。
あと、菜穂子さんの外見、サイズも教えてほしいです。
押し倒され、あそこ悪戯されたいです
見た目は綺麗って言われますよ。スレンダーでカップはCです
大丈夫ですか？
書き出しますので少しお待ちください。
いやあ、お疲れ様でした。無事に契約取れて嬉しいです。
これも先輩のおかげです。ありがとうございました！
（入社して半年ほどの伸哉の初の大きな契約仕事のフォローに地方出張に同行してくれた菜穂子）
（無事に契約を結び、閑静な温泉地である出張先の居酒屋でお祝いをしてそのまま宿泊先の旅館で部屋飲みという展開）
（温泉地だけに和風の旅館で、部屋こそ別々だが広さは充分。ソファと布団が敷かれているスペースに分かれている）
本当、先輩のおかげでっす！ 何度か先方の質問に詰まりそうになったら絶妙な助け舟だしてもらって･･･
（褒めながら、菜穂子をチラチラ見やる）
（ほんのり酔った彼女は普段の職場の雰囲気とは違い、それが伸哉の欲望を刺激している）
以下、空室
いないやろな
こちらは大学生設定、小柄で胸は大きめ。
最初は余裕を見せるも絶倫具合にたくさんイカされてしまう感じでしたいです。
お願いします！
こちらは大人の余裕を見せたいもののあまり経験のない感じをイメージしてます。
なにか希望はありますか？
ちょっと背伸びしてセクシーに挑発する
服装で誘ってほしいです。
これは公式に当てはめて…
(週に一度の家庭教師のアルバイトで、いつもと同じように二人きりの部屋。両親は共働きで深夜遅くまでいつも帰らず)
(ぴちっとしたニットに短めのスカートからはすらりと脚が伸び。小柄な体には似つかわしくないたわわな胸元が服越しに膨らんでいて)
ばくにう注意
またやっちゃたよ。
(柚子さんと二人きり。
ちょっと柚子さんが覗きこむと、巨乳の谷間が丸見えでついつい視線が行ってしまう。
勿論、あそこは完全に勃起している。)
暑くないかなぁ。
(わざと、エアコンの温度を上げる。)
続きからできる女性を募集します。
どなたかいらっしゃいますか？
落ちます。
はい、よろしくお願いします
どんな感じで犯したいですか？
女性かどうか分かりませんがいますよ
お互いの関係とか、設定を詰めたいとおもったのですけど。
もちろん男性ですよ
とりあえず拉致した女性を徹底的に犯しておかしくしたいんですよ。
詳細は、立候補者が来てくれたら出しますね。
前振りということでざっくりいきますと、「結婚はしたくないけど子供はほしい」沙穂に説得されて、「子供ができても
認知しなくていい」という条件で沙穂に種付けしてくれる男性を募集です。
でも、ねちっこいおじさんはノーサンキューなので、若くて絶倫な男の子を探してます。
希望の関係としては、会社の後輩か、血のつながらない遠戚の高校生ですね。
>160さんのご希望はいかがですか？
復活が早く何度も激しく犯すような感じで
因果を言い含めていて、あくまで「妊娠が判明するまでの関係」としてますが、性欲過剰の直哉さんは
「判明するまでは全力で膣内射精し続ける！」意気込みで迫ってほしいですね。
すでに何度か関係してる間柄で、基本的に「こちらがリードして、射精したらバイバイ」って流れできてたけど、
それでガマンできなくなった直哉君に押し倒されて、欲望のままに流し込まれ続けないな・・・。
ごめんね、先着順にさせてね。
おち。
出した後、着替え始めた先輩に襲い掛かる感じですね。
書き出しお願いしてもいいですか？
その間に、こちらへの希望のスタイルやプレイ内容などを書いておいてくれると嬉しいです。
あと、こちらのNGは、痛いのと汚いの、短文、（）描写過少です。
希望体系はスレンダーがいいですね。巨乳じゃなくてもOKです。
着替え始めたところを・・って感じなのではじめは着衣のまま強引に挿入し次第に
はだけさせ最後は裸にさせ、いろんな体位で注ぎ込みたいです。
もちろん体じゅうにも精液をかけまくります。
沙穂さんが逝っててもお構いなしに突き上げていきたいですね
育てたいという気持ちはある。だから・・・）
・・・ねえ、直哉君、キミとこうするのって何回目だっけ・・・？ キミ、本当は不妊症だったりしない・・・？
（少しだけ軽蔑の混じった視線を、そばに立ってる男性に向ける・・・。ここは通勤路から離れてる、部下である
直哉君のアパート。色々好条件を出し、さらには「報酬」も約束しての逢瀬だけど、こちらが望む状況には
なかなかならなくて・・・）
ま、こまかい詮索は次回ということにしましょう・・・。とりあえず、済ませることは済ませたいの・・・。分かるわね？
（手荒く自身のスーツのボタンを外しながら、面倒くさそうに男の子を見やって・・・）
【こんな感じで感じで始めますね。あらためてよろしくお願いします】
【承知しました。でも、着替えなんてないので、最後には怒鳴られ殴られるってオチでもよろしければ】
（あからさまに嫌そうに自分を見下しながら脱ぎ始めた沙穂に目をやりながら・・）
不妊症？先輩より若い俺に向かって何言ってんの。
先輩こそ不妊症なんじゃないの？
毎回俺の濃いの注ぎ込んでるのにさ。
今日は・・いつもより注ぎ込んでやるよ
（脱ぎ始めた沙穂をベッドに押し倒し上に伸し掛かる）
（沙穂はまだ脱ぎ始めている途中にも関わらず首筋を舐めはじめ、愛撫を始めていく）
先輩だって子供欲しいんだろ？俺は先輩とやりたい・・
利害一致してんだからな。
今日は嫌がっても・・何度も希望通り注ぎ込んでやるから
覚悟してな。
（夢中ではだけている胸元に顔を埋め胸を弄り始めていく）
（あれこれ言ってくる後輩に、半分以上軽蔑の視線を向けながら、早口で答える。その間もボタンを外す手は
止めず、手際よくジャケットを脱いだところで・・・）
ひゃ・・・っ！？
（一瞬だけ三半規管が麻痺し、気づいたらベッドの上で仰向けにされていて・・・）
な・・・っ、なによ、濃いってのは自称でしょ。それとも、ちゃんと病院で調べてもらったっての？
（そしてさらに、まだ大学卒業したての若手に覆いかぶされて・・・。首筋に熱い感触が触れるたびに、身体を
小さく震わせちゃって・・・）
言っとくけど・・・。私は子供が欲しいのであって、男と寝たいわけじゃないんだ、からね・・・っ！
だから・・・っ、
（調子に乗って胸を触り始めてる後輩の頭をつかんで、押しのけるように力を込めて・・・）
（沙穂の顔を睨みながら・・）
俺のが濃いのは先輩が知ってるだろ？一番最初味見したくせに。
そこから俺と始めたんだろ？何人かの男と比べてさ・・
（再び胸に顔を埋め、タイトスカートを捲り上げながら沙穂の陰部付近をパンストの上から押さえつけるように
弄っていく）
めんどくさそうにしてるけど、いつも始まれば逝ってるくせにセックスが嫌いだなんていえるの？
（割れ目に沿って指を這わしていく）
状態になってる・・・。赤ちゃんできるならそれでもいいけど、これはちょっと・・・）
こぉら・・・！ 濃さと生殖能力は別だって、最初に言ったはずだけど・・・？
ま、一番最初に検査を受けさせなかった私にも落ち度はないと、言えないけどね。
（ちょっとだけ、忸怩たる表情になってから、またすぐに真顔に戻って）
（なんだか、完全にロックされてるみたいで、まともに動けない。直哉君はそれをいいことに、決して大きいとは
言えない私の胸元に顔をうずめてきてて・・・）
イく・・・？ 何を勘違いしてるのか知らないけど、私が求めてるのはあくまで「生殖」であって快楽じゃないの。
そういう「割り切った契約」だと思ってたけど、違うの・・・？
（そう言ってはいるけど、直哉君の指がストッキングとショーツを隔ててなぞるように蠢くたびに、抵抗する手の
力が抜けて、頬にも赤みが差していってることに、自覚がなくて・・・）
（胸を服の上から揉みながら・・）
でもさ・・快楽の先に生殖があるんだろ？
契約では生殖がメインでもさ。俺は生殖は関係ないさ、快楽があればそれでいいの。
先輩が喘いで逝きまくっている姿を見れればね。
（そう言いながら沙穂の下半身を弄る手が乱暴に弄り始め指先でパンストを破りショーツの上からクリをはじくように
触り始める）
ほら・・先輩いつものように俺のも触ってくれよ。
届くだろ？この体制でも
（軽く腰を浮かせ触りやすくしていく）
（指がショーツの脇から滑り込み沙穂の陰部を直接触り始め入り口を刺激していく・・・）
ショーツの脇から指を挿し込むのは無理だと・・・。さらにこの状態で直接触られるのは・・・】
【気分が削がれちゃったので、落ちますね】
何度も逝かされ、体じゅうに掛けられていくシチュで、気の強い先輩風の女子募集します
挿入より、一度終了のあと、「これで終わり」にしようと思ったら「まだまだこれから」と逆転するのはダメですか？
シチュ了解です
NGとか希望はありますか？
甘えん坊を装ってオッパイ星人だと楽しいです。
ＮＧは痛いのと汚いのです。
奈々さんは僕には恋愛感情はなくで、ただの遊びみたいな感じで１回やらせてあげた風で。
良ければ次から書き出しますが、書き出しは射精した後からでいきますか？
大人しくてかわいい感じだったので、つまみ食いしたら牙を剥いてきた、という感じで。
できれば、一度目の途中、こちらが大輔さんにまたがって腰を振ってるところからがいいです。
では、書き出しますね
（ホテルの一室で大輔の上にまたがり奈々が腰を振っている）
奈々先輩・・最高っす。気持ちいいですよ・・。
（胸に手を伸ばし奈々の胸を弄りながら腰の動きに合わせている）
先輩って慣れてるんですか？男とするの・・
線が細くておとなしそうな大輔君をお持ち帰りしちゃって・・・）
さ、どうかしら・・・？
（答えてあげた大輔君は、私の下でとろけそうな顔してる。腰を揺すりながら、軽く息を吸って下半身に力を込めて、
私の中に納まってるオチンチンを締め上げるように・・・）
（仰向けで私に「味見」されてる大輔君はいっちょまえに手を伸ばして私の胸をいじってきてる。今まで可愛がってきた
男の子たちと違って、力加減もちょうどよくて・・・）
大輔君こそ、慣れてる・・・？ おっぱいスキーだよ、触り方・・・。
先輩を下から見てると胸が・・いやらしくて・・。
（乳首を弄りながら・・）
先輩の胸に吸い付きたいっすね・・
（下から奈々の胸を見つめながら、上体を起こそうとするが・・）
先輩腰振りすぎですよ・・やばいっす・・・
やっぱり、慣れてるでしょ・・・。今までのコはね、初エッチに浮かれちゃって、言葉もほとんど出なかったのよ・・・？
それに・・・、
（伸ばされてる手が、胸の先端へと這って行って、こちらをくすぐるようにつまんできて・・・）
ここまでしちゃんだもん、実は経験アリなんじゃない・・・？
（それはそれで、ちょっとハズレかなと思うけど・・・）
（起き上がろうとする大輔君の頭を押さえて、起き上がれないようにして）
そろそろ、でしょ・・・？ いいのよ、出しちゃって・・・。
（ちゃんとゴム着けさせてるから心配ないし・・・、って言葉を心の中で呟いて、オチンチンを根元まで飲み込んでから
揺するように腰をくねらせて・・・）
すぐ出してるんじゃないですか？
（腰をくねらせ始めた奈々の顔を見つめながら、少し腰を上下に動かす）
（奈々の中に入っているペニスがさらに膨張し硬さを増してくる）
（その動きに耐えられなくなり・・）
やばいっす・・先輩・・このまま・・もう・・限界・・・
（情けない声を出しながら、胸を掴んだまま射精し始める・・・）
くっ・・もう・・
（奈々のなかでリズムよくびくびくと動き射精していく）
（腰をくねらせながら、大輔君のおでこに軽くデコピンします。彼にまたがって見下ろす視線は、優越感が
多分にまじったもので・・・）
（アソコの中でオチンチンが膨れ上がり、破裂するようにゴムの先端の精液だまりに粘液が吐き出されるのを
感じてる・・・。それに合わせて腰の動きをとめて、はしたなく射精するオチンチンの感触を楽しんで・・・）
ん゛・・・っ！
（こちらも、少しだけ身体が震えて・・・。落ち着いた頃に、ゆっくりと立ち上がってオチンチンを抜いて・・・）
（まだまだ勃起状態のオチンチンが、私の中からあらわれる・・・。先端が、乳白色の膨らみで歪になってて・・・）
どうだった・・・？ よかったでしょ・・・？
（笑みを浮かべながら、ゴムを外してあげて、枕元にあったティッシュで掃除してあげて・・・）
良かったというか・・最高でしたよ。
先輩とやれただけでよかったのに、体も最高でした・・。
（立ち上がり、掃除を始めた奈々を見ながら・・）
先輩・・胸まださわらせてよ・・先輩の胸張りがあって・・触り心地が良すぎだから・・
（そう言いながらペニスを拭いている奈々の胸に手を伸ばしちょっと強めに揉み始める）
（ペニスは吹かれている刺激も重なり再び硬直し反り返り始めていく）
ヤバイっすね・・僕のまだ収まらないっすよ・・
どうしましょうか・・？
先輩・・責任とってもう一回っ出してくれません？
（奈々の頭を押さえるようにして顔をペニスに近づけフェラをさせようとする）
まさか・・これで終わりはないっすよね
時間かかりそうなので、これで落ちます。
激しく犯されてしまうOLはいませんか？ 0197うふ〜ん
NGNG
こちらこそよろしくお願いします
どんな感じで犯されたいとかご希望ありますか？
何か2人の関係とかに希望の設定などあれば聞かせてください。
希望は軽く焦らされながら…です
何度も逝かされるのも好きですが、逆にめちゃくちゃ焦らされるのも好きです
でも、智也さんはお好きに逝ってくださいね
ひとつだけ、瑠璃さんの胸やお尻のサイズ感など教えてもらえると嬉しいです。
自分としては瑠璃さんとセフレで、今夜はホテルでいっぱいしようと約束して
ホテルの部屋でシャワーを浴び終えたところからをイメージしてました。
それでよければこちらから書き出しますよ。
胸はE〜Fくらい、お尻も大きめです
…大丈夫でしたでしょうか？
シャワー浴びてと言うなら、服はバスローブをイメージしてよかったですか？
書き出し、してくれるとありがたいです。
バスローブよりもバスタオルを巻いてる感じでいいですか？
次で書き出します。お待ち下さい。
分かりました、大丈夫です
(セフレの瑠璃と久しぶりのセックスの約束でホテルに遊びに来てる。
シャワーから出てくると瑠璃はタオルを巻いてベッドに座ってて隣に座ると)
今日はいっぱい楽しもうね…
(自分の腰に巻いたタオルを取るとバッキバキに勃っていて瑠璃にも見てもらう)
瑠璃ちゃんとするの久しぶりだからもうビンビンだよ。
今日はゴムなしでいいんでしょ？
(瑠璃の胸で留まってるタオルをまくって身体を見るとたまらなくなって)
早くセックスしよ…我慢できない
(どさりとベッドに押し倒して、キスと胸を揉む愛撫から始める)
(出てくると、少し赤くなった顔で見つめて)
智也さん、出てくるの、早くない？
うん、久しぶりだし…
たっぷり中に出してほしいです
（腰から外された股間を見つめてしまい、今からされることを想像して脚をもじもじさせてしまう）
キス、たっぷりして？
じゃ今夜は全部中出しでするね…
(瑠璃とセフレになったきっかけの絶倫ちんぽ、射精してもすぐに復活して何度も連発で中出しできる)
キス大好きだよね…瑠璃ちゃん舌出して…
(ネルネルと舌同士を舐めあう濃厚なキスをし始め)
待ち合わせで会ってホテルに入る時からムズムズしてたでしょ？
(キスしながら、太ももの内側に手を入れおまんこを撫でて瑠璃の興奮の具合を確かめてやる)
（言われた通り舌を差し出し、舌を絡めとられる）
んっ…えっちなキス…
（熱い吐息が漏れ、感じていることを知らせる）
待ち合わせの時はムズムズじゃなくて、ウズウズって感じだったけど…
今はちょっと…//
そんなまだ触っちゃ…
(唇も舌も自分の唾液を付けるように舐め回して瑠璃ちゃんの唾液を欲しがるように顔を動かしてぐちゅぐちゅとキスに耽る)
今は…？どうなっちゃってるの？
(指を押し込むとヌルって熱くなってるのがわかり)
瑠璃ちゃんいっぱい濡れてる…ぬりゅぬりゅってして…ねっとり熱い
この中おちんちん入れたら気持ちいいだろうなぁ…
(クリトリスを指でこね回しながら、おっぱいにも顔を埋めて乳首に強く吸うキスを与えて)
口の中、もっと犯して…
気持ちいい…
あんっ
指、太くて、一本いれられるだけでも、スゴくくる…
ひゃっ…
（クリを弄られると腰を前後に動かしてしまい）
おっぱいからえっちな音がしちゃう…
もっと苛めて//
他の方を募集します。
時間の限りたっぷり犯してくださる方、いらっしゃいますか？
もうトロトロになってるの？
よく見せて欲しいな
（ベッドに脚をあげて、裾をまくり、濡れてるところを見せる）
視線感じたら、溢れてきちゃう…
(皮をむいてクリをつまみながら膣に指を挿入する)
くちゅくちゅいやらしい音してるよ
ヒクヒクしてるおまんこもっと拡げてみせて
クリと両方触っちゃ//
(指を締め付けてしまう)
(腰を付きだし、お尻まで見えるようにして、両手でしっかり開く)
指を美味しそうに咥えてるとこ、見られちゃう//
もうイキそう…
イッていいよ！
床がマン汁で濡れてる
(激しく中を掻き回す)
お口に何か欲しいの？
やっだ//
おまんこ熱い//
(フルフル震えて、思わずイッてしまう)
お口に？
(もう片方の手を取り、人差し指と中指を咥え、音をたててしゃぶる)
(チラッと挑発するように見上げて)
これで十分だよ？
(びんびんで我慢汁が垂れそうなちんぽを目の前に)
これが欲しくない？
もっと大きくしてぬるぬるの熱いマンコに入れたいよね？
これ、まだ大きくなるの…？
うそ…
（思わずチンポにキスして、舌で先端を舐め回す）
（脚を更に開き、チンポを舐めて濡れるおまんこを見せる）
淫乱まんこ、見てください//
入れて欲しそうにクパクパしてるよ
(69の体勢になりクリに吸い付きながら舌で転がす)
中もいじめて欲しそうだね
(中に指を二本で掻き回す)
エロいマン汁垂れ流してるね
垂れないように栓した方がいいかな？
だめ、触っちゃ…//
触れなくなっちゃう…
（快感に夢中になってしまい、手で扱きながら先端部分を舐める、単調な動きになってしまう）
ちゃんと気持ちよくなってほしいのに//
クリ、気持ちよくて、おかしくなりそう//
中もいじっちゃ…
栓って、指以外で…？
ちゃんとできたら太いので栓してあげるから
淫乱マンコ見てるからね
(奥まで拡げてまじまじ見る)
ちんぽ欲しそうにクパクパしてる
はい…
下手だから、おっきくなるかな…
（口に咥えて、上顎から喉奥に当てるように、同時に吸うようにして）
すごい質感あって…
口が犯されてるみたい//
（口から出して、根本から何度も舐めあげて）
咥えて欲しいですか？
根元まで咥えて欲しい
良くできたら下のお口も犯してあげるよ
犯すって言われると…ドキドキしちゃいます//
（先走りを全て吸い取るように音を立てて吸い、舌を這わせながら、奥深くまで咥える）
（ゆっくりと口の中から抜き、先端近くまで空気に晒してから、また奥深く咥えこむ）
だめ、コレに犯されるって思うと…//
(腰が求めるように揺れ出す)
こんなエロい舐め方して
ご褒美あげないといけないかな？
ちんぽ欲しくて腰降ってるなんて、変態マンコをこのちんぽでいっぱいにしてあげるよ
ほら、犯してほしいなら尻振りながらを突きだして！
両手で拡げてどこに欲しいか言ってごらん！
この絶倫チンポ、淫乱まんこにください…
ここ…
奥いっぱいにして…
（手の平で尻肉までかきわけ、指でヒラヒラを広げ、真っ赤になってる部分を見せる）
(後ろからお尻を鷲掴みにして亀頭を出し入れする)
お尻の穴まる見えだ
気持ちいい？これで満足？
あんっ
そこぉ//
入り口んとこ、グリグリ気持ちいい//
でも、奥も熱くなっちゃう//
お尻、見ちゃだめっ
孝太郎さん、意地悪だ//
でも、もっとたっぷり苛めてほしいです//
(ズポズポと奥を責めていく)
締まり良すぎるな、、、
イキそう！
(奥に精子を注ぎ込む、、、)
凄く気持ちいいマンコだよ
(射精後もピストンをやめない)
精子とマン汁が混ざってぐちょぐちょ音してるよ
んっんんっ//
(奥に迸るものを感じると、力が抜け)
お腹の中、熱いです//
あ、ちょっと待って//
ぐちゅぐちゅ恥ずかしい音がしてる//
淫乱まんことお尻の穴、たっぷり見てください//
まだ精子欲しいよね？
(精子とマン汁でぬるぬるのちゃんとを抜き差ししながら)
グチュグチュ音立ててるね
凄くエロいよ
もっと犯してやるからね
お尻は犯された事あるの？
でも、外にもかけられたい//
お尻は犯されたことはないですけど…
指で遊ばれたことは…
（ごめんなさい、上手く書き込めてませんでした…）
外に？顔にぶっかける？
(奥までズポズポと激しく突きまくる)
グチュグチュ音がエロいな、、、
(精子とマン汁でぬるぬるのちんぽを見せつける)
これ舐めたい？
顔にかけられるのも、好き…
ぶっかけるって、すごく勢いありそうですね//
んっ…
中抜かれると、精液溢れてきちゃう…
（ちゅっとキスをして）
えっちな匂いしてる…//
精液とおまんこの匂い//
絶倫だからたっぷり出るよ！
垂れてるのも舐め取って
精子飲むの好きなら全部口に注いであげるよ
おちます
性欲が強い男に強引に何度も種付されたい女性いませんか？
シチュ無しですぐに始めたいな…
挿入だけじゃなく、ぶっかけなどもしてあなたを汚したいです。
娘を犯していただく展開でお願いできますか？
娘は調教済みなのかな？
初潮はふたりとも小6だったかと。陰毛はよくわかりませんが（お風呂に一緒に入るわけでもないので）、腋は中学入ってすぐくらいに生えたようですが、しばらく処理の仕方を教えなかったり、剃刀とかを買い与えないで秋口までひっぱりました。
オナはわかりません。彼氏ができたという感じもないです。身長は小柄です
先ほど送ったのが双子の娘の詳細です。
未調教で、我が家に龍二さんが押し入ってきて…という展開でお願いします。
鬼畜に、激しくお願いします…。
今日も楽しませてもらうからな
あんたの身体が忘れられなかったんでね・・・
おや、娘がいたのか。
今日は趣向を変えて娘で楽しむとするか
(娘に目をつけて襲い掛かる）
（既に下着姿にされて両手を後ろ手に手錠をかけれられている母）
（男は娘たちが学校から帰ってきた音を聞きつけて、居間へと向かう）
(母親にそう言って居間に入ってきた姉を捕まえて服を破いてゆく）
いいね
こういう音を犯しておかしくするのがいいんだよ
(ブラの上から胸を揉みながら身体中を舐め回して行く）
何度も中だししてオマンコからザーメンが触れ出るくらい犯しぬく光景を見せ付けます
結合部を見せ付けながら突きまくりたいですね
すみません
どうも質問ばかりで乗り気になれなさそうなので落ちさせてもらいます
どうもすみませんでした
ありがとうございます。
まだ、いますよ！
もう少し募集します
お願いしていいですか？
良かったです。
よろしくお願いします。
若い男に身体を貪られる女性とのことですので、こちらが年上と判断していいですか？
あと、希望のスタイル等ありましたら教えてください。
こちらは体力・精力あり余った体育会系大学生を想定しています。
20代後半〜40代くらいの人妻さんがお相手だと嬉しいです。
希望のスタイルはむっちりした長身です。
妃菜さんの希望、ＮＧもあれば教えて下さい。
では、こちらは３１歳で身長１６４、上から９６のＧの６５の９３、ではいかがでしょう？ けっこう大柄なイメージです。
こちらは設定に凝る方なので、最初にあれこれ決めたいのですがいいですか？
ＮＧは、痛いのと汚いの、短文、（）描写過少です。
細かい設定の希望を教えていただければ対応します。
こちらの希望としては基本、無理やり系でいきたいのですがどうでしょうか？
遊び慣れているこちらが前から目をつけていた妃菜さんに迫るみたいな感じです。
長期海外単身赴任させる。その上で、早く日本に戻してほしければ・・・と迫ってくる、という前振りはいかがでしょう？
結婚して５年、いまだに子供ができないので、私が不妊症だと勝手に考えて、避妊など考慮せずもてあそぶ、
という流れだと嬉しいです。
すでに何度か関係があり、撮影などもされてて、夫に知られたくなければ・・・と更なる脅迫も受けたいです。
では、親の金にものを言わせて買った高級マンションに妃菜さんを呼び出す
場面からでどうでしょうか？
既に複数回の関係があり、その映像なども室内に複数備えたカメラで記録されています。
そのへんもネタにしながらガッツリ犯したいですね。
よろしければ書き出しますが、どうでしょうか。
室内にカメラが設置されてるのでしたら、伸哉さんの所有物宣言を命令してほしいですね。
訪問からですから、上着は普通ですが下着着用は禁止されてて、伸哉さんには胸の突起が分かるというのはいかがでしょうか？
はい、書き出しお願いします。
（都下郊外にある、瀟洒な外観の高層マンションの最上階の部屋のドアの前）
（伸哉に呼び出された妃菜が佇んでいる）
（彼女の背後の空は澄み渡り、陽光が降り注いでいる）
（妃菜が意を決したようにインターホンを押すとすぐに応答があり）
やけに下から上がってくるのが遅かったね。
空いているから入ってよ。
（若い男の声が答え、彼女は既に何度か潜ったドアを開き、迷うことなく
彼女の現在の主人のいる部屋に向かい、ノックをしてからドアを開ける）
トラブル解決などを行っていた。その夫が、とある政情不安のある国に単身赴任することになった時、驚きを
隠せなかった。わが社と現地の人たちとの橋渡し役を頼みたいからという会社の説明は、苦しいように感じた。
そして半年あまり、その国でのプロジェクトは遅々として進まず、夫も帰国の予定が立たないままで・・・）
（指定された日、指定された場所。そこに私はいた。シックなブラウスとスカート、それにスプリングコートを羽織って。
命令されるままに部屋に入り）
・・・孝彦さんは・・・、夫はいつ日本に戻れるのですか・・・？
（いつの間にか震えてる手を胸元にやりながら、目の前の男性に声を出して・・・。それだけを望みに、来たくもない
ここに来ているのだから・・・）
だから、妃菜さんの旦那がいつ帰国できるかは、妃菜さん次第だって言ってるでしょ。
まあ、昨日も反政府ゲリラのテロが首都であったらしいよ。
（心配そうなまなざしの妃菜を楽しげに観察して）
そんなことはどうでもいいからさ、こっちは溜まっているんだよね。
（たたずむ妃菜の正面に立ち、コートで隠している胸元を乱暴にはだけさせる）
（ブラウスを押し上げる胸元に目をやり）
あれ〜 おっぱいの先っぽ尖がってない？
嫌そうなわりに実はやる気まんまんとか？
（馴れ馴れしく背後に回り、羽交い絞めにしながらスカートの中に手を伸ばす）
（むき出しの割れ目を乱暴になぞりながら）
ここも潤んでない？
（耳元で囁く）
つれて、こちらの顔色は青ざめていき・・・）
ひ・・・っ！？
（男の言葉に惑わされていたのかもしれない。気が付いたら若い男が目の前にいて、まるで引き千切るように
コートのボタンを外されていく。オーソドックスな白いブラウスに、男は下卑た笑みを浮かべながら）
・・・あなたの、気のせいです・・・。このような目に、あわされて・・・っ！？
（反論するのに、時間差はなかったと思う。それなのに、言い終わる前に男は後ろに移動し、こちらを抱きしめるように
覆いかぶさって・・・）
・・・っ、潤んで、なんか・・・！ ただ、気持ち悪い・・・だけです・・・！
（・・・夫という「人質」のために、力が抜ける・・・。振り払って平手打ちの一発もお見舞いしたいところなのに、
ただ身体を左右に揺らしてるくらいしかできなくて・・・）
どうしたのかな？ 最初は俺の事、ひっぱたいたくせに。
最近、随分おとなしいね。
（ニヤニヤ笑いながら）
まあ、もう知らない仲じゃないし…
このあいだは妃菜さんも楽しんだでしょ。
（言いながらポケットからリモコンを取り出すとＴＶをつける）
（手早くボタンを押すと、女がベッドに組み伏せられている映像が流れる）
ほら、あんなに感じまくって喘いでいたじゃん。
今日も期待しているくせに。
（割れ目を穿った指をゴリと動かしてかき回す）
ほら、いつもみたいにしろ。
いいところでもうしわけありませんが落ちます。
（下卑た笑みを浮かべながら囁いてくる男に、精いっぱいの抵抗、のつもり・・・。それが、どれほどの効果があるか
なんて分からないけど、言わずにはいられない・・・。でも・・・）
・・・っ！
（言葉が途中で止まり、頭から血が引くのが分かる・・・。いつものように、撮影されてる映像が目の前のテレビから
流れ出して・・・）
（本当に、身体の動きも止まっちゃう。そうと知ってる男は、さらに気を良くして私の股間を弄って・・・）
・・・っ！
（涙があふれそうになるのを、頭を振ってこらえる・・・。そして、スカートの裾をつまんで持ち上げる・・・。ショーツで
隠れてるはずの場所は周囲のカメラに晒されて、夫以外の男性を知らなかったそこは男の指に蹂躙されて・・・）
・・・、夫を無事に帰国させる条件、として・・・、私は、あなたに抱かれた・・・。だから、あなたも約束を果たしなさい・・・！
（事前に命令されてた「服従の言葉」ではなく、抵抗する文言を・・・。身体は許しても、心は屈しないって意思表示のつもり・・・）
承知しました。こちらも落ちますね。
以下、空室です。
どうせ大した事ない童貞クソ雑魚ちんぽしてるんだろとズボンをずり下げられたら大人のショボチン相手ばかりしてた黒ギャルちゃんが目が点になっちゃう位のデカさ♪
明らかに動揺してる黒ギャルちゃんに性欲に任せた動物交尾でんほっ♪おほぉっ♪ってだらしない声をあげちゃう感じでお願いしたいなぁ
はげむって内容で男性を募集しますね。
こちらの年齢や体形などは相談して決めたいです。
このスレなので愛撫はそこそこに何度も繰り返しというシチュになりますか？
はい、こちらへの愛撫はなしか、おざなりなもので。
同じように、本橋さんへの愛撫も、ほとんどなしでもいいです。
本橋さんにとっては、私が自分の子供を産めばいいのであって、愛情も性欲も希薄なので。
ですので、バイアグラを使って無理やり勃起して、ひたすら射精するというのもアリかなと・・・。
途中勃起が弱くなったら愛撫を交えてもいいかも。
佳代子さんは10代の終わりから20代前半くらいで清楚タイプがいいですねぇ。
体型はあまり極端じゃなければやりやすいのでかまいません。
こちらのキャラに細かい希望はありますか？
施設の環境も良好ではないので栄養不良気味、身長１５６、上から８２のＢの５６の８４、ではいかがでしょう？
子作りに際して媚薬と排卵誘発剤を投与されてて、余計な愛撫は必要ない状態にされてるってことで。
本橋さんは、６０歳くらいで、中肉〜ややマッチョくらいがいいです。尊大で、こちらの動きにあれこれ命令する感じが好みかな・・・。
愛撫をしてもらうときや体位を変えるときには命令口調でやらさせてもらいます。
痛い描写は苦手なので媚薬で痛みは感じなくなってる設定でもいいでしょうか。
書き出しはどうしましょう。こちらからしますか？
すでに何回か子作りを試してるので、こちらもある程度慣れてる設定でもいいですよ。
では、寝室の情景も含めて、こちらがしますね。少々お待ちください。
書き出しありがとうございます。
よろしくお願いします。
産むことを求められているという点以外は・・・）
（戸籍上は、本橋さんの妻。ただ、年齢差は４０以上ある。そして、佳代子の役目は「夫の子を宿し、産み落とし、
夫の後継者に相応しい器量の持ち主に育てること」だった。今は、その最初の段階を求められていて・・・）
（・・・深夜というにはまだ早い時間帯。寝室というには広すぎる部屋の真ん中にあるベッド。これも、ワイドキングの
倍以上の大きさがある。そのベッドのへりに腰かけ、夫を待つ・・・）
・・・っ！
（時折、身震いしながら・・・。数時間前に投与された薬が身体を火照らせ、何もまとっていない肌を紅潮させてる・・・。
自分の指で、舌で、果ててしまいたい欲望を、必死に抑えながら、自分を身ごもらせるはずの男を待ってて・・・）
【こんな始まりでいいですか？ あらためてお願いします】
(バイアグラを飲み準備万端で、体を火照らせてるはずの「妻」の待つ寝室に向かい)
(ノックもせずに入ると若い女性らしいくびれはあるがまだか細い体だが整った顔立ちの佳代子がベッドに座っている)
少しは女らしくなってきたんじゃないか？
毎日たくさん食べてるしその上女として扱われると少しは違うだろう。
(声をかけながら自分も服を脱ぎ、下着を脱ぐと勃起したペニスが下から上に弾けて)
ベッドに寝て、足を開きなさい。
足だけじゃないな。性器も自分で開きなさい。
(自分を受け入れる体制をとるように命令をする)
【こちらの受けはいかがでしょうか。イメージと違わなければいいのですが】
開く音がして・・・）
・・・っ！
（それで、少しだけ身体も落ち着いて、顔を上げると、「夫」が閉まったドアの前にいた・・・。そして、ベッドに
腰掛けてる私の前に来て、蔑むような言葉を浴びせて・・・）
（・・・それを、私は耐えなきゃいけない・・・。私にとっては、役目の一つだから・・・。顔も知らない「祖父」のような
年齢の夫は、衣服を脱ぎながら命令してきて・・・）
・・・はい・・・。
（少しお尻を後ろにずらして、完全にベッドの上へ。そして上半身を倒してあおむけになって、Ｍ字に脚を開いて・・・）
どお・・・ぞ・・・。
（・・・お尻の側から手を伸ばして、人差し指と中指で両側をひっかけ、開く・・・。市販されていない、強力すぎる
媚薬は、佳代子の「メス」の部分を準備完了させていて・・・）
佳代子に、子種をください・・・。旦那様の・・・、子供を・・・妊娠させてください・・・。
（潤んだ目で、鼻にかかった声で、おねだりするように・・・）
(華奢な佳代子の開いても狭い入り口に薬でいきり立ってるペニスをこすりつけ)
(クリトリスから穴へと滑らせて簡単な愛撫をしてから)
入れるぞ。
(ぐいっと腰を突き出すと佳代子の体にペニスが深々と突き刺さって)
(大きくない胸を揉んだりおざなりな愛撫をしながら腰を振り)
子種がほしくてたまらないんだろう？
足で私の腰を抱きなさい。
(すっかり女の顔になった佳代子をいつものように犯していく)
すっかり充血し潤滑液を分泌してる私の秘所にあてがう。でも、ちゃんと狙いが定まってないみたいで、滑った
それが私の敏感な部分を刺激して、そのたびに上半身を小さく跳ねさせちゃう）
・・・っ！
（声が出そうになるけど、唇を噛んで漏らさないよう必死に・・・。でも、私を組み敷いている夫には、私の胸の
先端がそれ以上の刺激を求めて硬く膨張してるのが見えてるはずで・・・）
（そして、不意にそれがねじ込まれる・・・。いきなり一番奥まで突き入れられて、目の前で無数のバクダンが
破裂したようになって・・・）
ひぃ・・・っ！
（びっくりしたように、夫のオチンチンを飲み込んだアソコがキュンと締まって、夫を喜ばせようとうねり始めて・・・）
（・・・面倒くさそうに胸などを触り始める夫・・・。それなのに、身体はそれを受け入れてる・・・。ガサツなリズムで
突き立てられるそれに、命令される前からこちらも腰をくねらせてリズムを合わせて・・・）
・・・はい・・・。
（と、脚を腰に絡めるように言われる・・・。アソコを開いてた指を離して、両脚を夫の腰へ・・・。そして、離した
両手も、夫の背中へ回して・・・）
どうか・・・。私に・・・産ませて・・・。お情け・・・を・・・。
(媚薬の効果でそうなってしまっているのはわかっているのに)
(足と手でしがみついてペニスを締め付けながらいきそうな顔をさらしてる佳代子を蔑むように見て)
まだ１回目だぞ。最初からこれじゃ今夜も大変だな。
(細い体を抱きしめて息を止めて腰を振り続けると)
むんっ！
(今日１回目の種付けをして、だしてからもこぼさないようにペニスで精液を佳代子の体に押し込んでいく)
はぁはぁ。
私だって佳代子みたいな若い女の相手をするのは大変なんだぞ。
２回目はどうするかなぁ。
（本来なら、加齢のための粗雑な腰使いなのだけど、薬のせいで全身性器のように敏感にさせられてる佳代子の
身体には、全てを狂わせる麻薬のように甘美なものになってて・・・）
妊・・・しん・・・は・・・、女、の・・・本能・・・。強い・・・男性・・・欲し・・・っ、
（その言葉も、途中まで・・・。夫が腰の動きを止めた次の瞬間、熱い感触が下腹部を満たすように広がって・・・）
ん゛ん゛ん゛・・・っっ！
（夫に絡めてる両手両足に、勝手に力が入っちゃって、吐き出されたそれを一滴も零さないようにしがみついて・・・）
（・・・夫が子種を吐き出し終わって数十秒・・・。こちらを蔑むような目で、荒い息をついてる・・・。視線からは
「面倒くさい」という言葉が漂ってて・・・）
では・・・。旦那様は、仰向けに・・・。私が、動きます、ので・・・。
（まだ疼きの治まらない身体を抑えつつ、両手両足を夫から離して、夫が寝そべってくれるのを待って・・・）
ほー。自分から動きたいのか。
まだ勃起してるから入るはずだぞ。
(ベッドに横たわると)
私の上にまたがりなさい。
はしたなく足を開いて、一回じゃ満足しない佳代子にもっと子種をくださいっていいながらまたがるんだ。
その感触に腰が震えちゃうけど・・・）
・・・。
（命じられるままに、ゆっくりと身体を起こす・・・。本当に簡単に、太ももの上に精液の水たまりができあがって・・）
分かりました・・・。
（私の中に吐き捨てられた子種が、あらかた外に出た頃、私は仰向けになってる夫の腰のあたりにまたがって・・・）
オマンコ・・・依存症、の・・・佳代子、は・・・、
（屈辱の言葉に、いつのまにか涙があふれてる・・・。それでも、ブラック企業に放り込まれ、給与を全て養護施設に
寄付させられ、一日一度の食事だけが楽しみの、あの生活よりは・・・）
一度・・・だけじゃ、満足・・・できない・・・。どうか・・・もっと・・・
（夫の腰の上で、相撲の蹲踞のようなポーズに・・・。まだまだそそり立ったままのそれに、精液を受け止める
部分を、腰をくねらせながら擦り付けて・・・）
インランなマンコに・・・精液・・・ぶちまけて・・・。
おや？胸も少し大きくなったんじゃないか？揺れてるぞ。
(細い体を懸命に揺らして紙を振り乱しながら恥ずかしいことを自分から言う佳代子)
淫乱なまんこが丸見えだ。
狭いくせに生意気に大人のをぶちこまれてスケベ汁垂らして…
(勃起したペニスはまた佳代子に締め上げられて射精を促されて)
よだれが垂れてるぞ。気持ちよくてたまらないのか。
私も協力してやろう。
淫乱マンコに精液注ぎ込んでやるからな。
(下から腰を突き上げて軽い佳代子の体を踊らせて)
(びゅっと２回目の射精をしてしばらくするとさすがに勃起が収まって自然に佳代子の割れ目から抜けてしまい)
やわらかくなったか。
佳代子。口と手で堅くしなさい。まだ物足りないんだろう？
つい先ほど嫌というほど粘液を吐き捨てられたばしょにペニスをあてがって・・・）
ん゛・・・！
（・・・身体を震わせながら、腰を沈めて・・・。両脚を大きく開いてるので、夫からも結合部は丸見え状態で・・・）
（そして、腰を前後に動かしてく・・・。やや楕円形にくねらせてる腰の動きで、夫のペニスには全体からまんべんなく
刺激を与えてる・・・。同時に、腰を軽く引くたびに、ペニスが奥まで届いて、お腹が持ち上げられるような感触に
捕らわれて・・・）
はいぃ・・・。佳代子・・・は・・・、チンポない、と・・・狂っちゃう・・・インラ・・・んっ、でぇ・・・。
（そして・・・）
はぅ・・・っ、ん・・・！
（最初と変わりないほどの、熱の塊が佳代子の一番奥に叩きつけられて・・・。両手を夫の胸板に置きながら、
身体を強く震わせてて・・・）
（・・・でも、まだ薬の効果は切れてなくて・・・。鈍い疼きがお腹の奥にわだかまってる・・・。柔らかくなったペニスが
自然と抜けて、同時に精液もあふれ出て・・・）
・・・っ、はい・・・。
（・・・命令は、絶対服従・・・。夫の腰から降りると、閉じられてる脚のふくらはぎあたりに腰を置いて、満足気味の
オチンチンを口に含んで・・・）
ん・・・っ。
（夫と、自分の味がするそれを、ねっとりと舐め上げて・・・。時々、尿道に残ってる精液を吸い出すように軽く
口をすぼめる・・・）
(舌を伸ばして自分のやわらかいペニスを舐めさせながら本を読み始めて)
一回きれいにしてくれるのか。そうするとまた出しやすくなるからな。
口に入れたり舐めたり変化をつけるんだぞ。
(佳代子の懸命の奉仕で固さが戻ってきて挿入可能になると)
上手になめてくれたからご褒美をあげよう。
大好きなチンポを無理矢理つっこんであげるよ。
四つん這いになりなさい。
老人に、媚びを売るために使ってる・・・。それが悲しくて・・・）
・・・はい・・・。
（時間が経過して回復したのか、硬度を取り戻してきたそれが、口いっぱいになる頃、夫が再度めいれいしてきて・・・）
（ベッドの上だけど、夫から一歩離れたところで背を向けて四つん這いになって・・・）
・・・。
（そこから更に、両手を離して肩がフトンに埋もれる状態になって・・・。そこから、あいた両手をお尻にまわして、
お尻のワレメとアソコを同時に広げて・・・）
佳代子、は・・・、旦那様、専用の・・・、穴ぼこ・・・です・・・。どぉぞ・・・、お好きな方を・・・、ご利用・・・、
（・・・最後は、涙で言葉になってなくて・・・。それでも、佳代子のアソコは、まだ足りないと言わんばかりに
ぽっかりと開いて、夫のペニスを待ち構えてて・・・）
【意識が大丈夫のうちに失礼しますね。途中ですが、本当にありがとうございました・・・】
そっちじゃ子供は作れないからな。
まぁご褒美をあげると言った以上少しくらいは慰めてやろう。
(太い指をちょきにして中指をあそこに、人差し指をおしりの穴に当て)
指じゃ物足りないだろうが我慢しろよ。
(ぐいっと奥に押し込み、別の手で小さな胸を触ると乳首がかちかちになってて)
なんだ。指でも感じてるんじゃないか。
(差し込んだ指を中で動かしてやると手首まで愛液が垂れてきて)
しょうがないな。特別だぞ。
(指で広がったおしりの穴にペニスをねじ込んで犯しながら指でクリトリスをいじって)
こっちもよく締まるじゃないか。
子供はできないから最後まではしてやらんぞ。
(悶絶する佳代子のアナルからペニスを抜くと間を開けずにおまんこに後ろから挿入し)
やらしいからだだ。
両方の穴に入れてやる。
(今度はさらに太い親指をアナルに挿入しながら佳代子を後ろから激しく犯す)
【わかりました。レスが遅くなり申し訳ない。】
【ありがとうございました。】
【私も落ちます。】
ごめんなさい、名前ない人は苦手で…
>>316
はい、お願いしてもいいですか？
どんな感じがいいですか？
雄二さんの希望はありますか？
意地悪に焦らしておねだりさせて、1度ならと思ってたけど…
何度も何度もおねだりしてしまう。そんな希望です。
落ちますね
まだ見てたから出戻りだけども相手して欲しい
どんな風にされたいだとか容姿がどんな感じか教えてもらえるだろうか？
こんにちは
設定はそっちの希望やお考えにもよるけど
普段は優しいのにエッチの時だけドSで絶倫の彼氏とかで
自分から恥ずかしいポーズを取るように命令されたり
三穴何度も犯されたりしたいな
こっちは小柄で童顔だけど胸とかは大き目の感じで
そうだな、普段はそこまで酷くは無いけれども一度スイッチが入ったら変態で鬼畜な絶倫彼氏のぶっといちんぽで何度も三穴を犯す形でやりたい
立ちバックの格好でがに股に足を開いて中腰でおちんぽを媚びる卑猥な姿のまま犯して
おまんこに何度も出し終えたら掃除フェラで口も犯してやる
所謂ロリ巨乳って感じであれば俺も好みだからそんな容姿で頼みたい
尻も大き目で全身若干ムッチリ目な卑猥な牝ボディだと興奮して嬉しいな
こっちは逆に普段は強気で生意気な感じなのに
エッチの時はマゾスイッチ入っちゃうとか
うん、そんな感じがいいな
お尻の後も容赦なくお掃除フェラさせられたり
それじゃそんな感じで
太ってるわけではないけど、若干気にしてるのを
胸やお尻の大きさを下品に揶揄されながら犯されるとか
場所はそっちの家とかでいい？
普段は生意気で俺に色々言い寄る癖におまんこし始めると途端にマゾ牝のスイッチが入ってしまうなんて最高だな
俺から書き出して早速卑猥なマゾ牝の肉穴にハメまくってやりたかったんだが少し呼び出されてしまってな
20時頃から改めて相手はできないか？
無理だったら強要は出来ないが俺の好みそうだから相手したいが……厳しいか？
じゃあ20時頃にまたね
合流したら直ぐに始めれるだろうから楽しみに待ってるな？
落ち
野獣のように彼女を犯したいです
浮気したことを後悔している彼女さんはいませんか？
どろどろになるまで犯されたい・・・
何度もザーメン欲しい女性いませんか？
落ちます
おっぱいはまだAAカップだけど弄ばれたい・・・
溜まりに溜まったもの、貴女の体を使ってぶちまけて発散したいです。
グイグイ責めたいな。
失礼しました。
グロスカ以外はどんな変態調教もOKですっ
変態調教したいな
何されちゃうんでしょう…玩具とか使われるの大好きですよｗ
ただどっちかっていうと挿入メイン希望です〜
だったら、玩具突っ込んでチンポも突っ込んでも良いよ
？？突っ込んでもいいよっていうか、絶倫スレに来てるんで、オチンポがオマケ程度なのは希望じゃないんです…ごめんなさいっ
落ちます
引き続き募集してます
こんにちは！容姿とか軽く教えていただいていいですか？
こちらは栗色のセミロングを軽く巻いたキレイめの白ワンピで、胸はDです
何度もごめんなさい、募集上げです
みれいさん、お相手お願いしてもいいですか？
お願いします。俊明さんの見た目とか、こちらのお好みなどあれば教えてください。
NGはグロスカですがいいですか？
みれいさんには、パパ活の相手をちょっと見下して感じのJDでお願いしてもいいですか？
絶倫なおじさんにたくさん気持ちよくされて堕ちてしまうところが見てみたいですね
NGおっけいです。みれいさんもプレイの希望とかあればお願いします
パパ活はホテルに入るとこから書いたらいいですか？
ちょっと書きだしてみますね
パパ活マッチングアプリがきっかけで今日はご一緒することになって、
プランとしてはお食事のみってことだったのでホテルに入るのは気が引けたけど
女の子たちが投稿するアプリのレビュー欄も高評価ばかりだったし…って油断しちゃう感じです。
書き出しありがとうございます！
（けれど今度の女の子は終始小生意気な感じのJDだった）
（普通のJDでは少し手の届かない食事で機嫌を取って何とか部屋へ連れ込むことに）
（内心少しムッとくるが愛想よく部屋までエスコートする）
いやぁみれいちゃんみたいに可愛い子に会えて嬉しいね
お小遣いも弾んじゃおうかな？そしたら今度は笑ってる顔も見せてくれるかい？
（部屋に入って、手馴れた様子でウェルカムドリンクを用意してみれいさんにも勧める）
（すこしだけ体の自由を奪う薬をみれいさんのグラスに混ぜ込んで…）
可愛い子連れてるんだぞって、街中に見せびらかしてもらいたくて。
（部屋に入るなりソファーに腰掛けてすらりと伸びたヒール脚を組む）
（土地勘のないエリアを連れ回されて、ヒールの脚はもうくたくた。）
（評価は高かったのに…やっぱ女子のこと分かってなさそうだもの、こういうオジサンはダメねー）
（ネイルを施した華奢な指先でグラスを受け取り、高飛車に微笑みながら形の整った唇を付ける）
やだぁ。笑顔くらい、いくらでも。
でも…それならご支援、上乗せ、オネガイしますね？
（にっこり慣れた様子の華やかな笑顔でパパを見つめ）
（またグラスに口を付けて、ドリンクを飲む）
…ん…
みれいちゃんの笑ってる顔とっても綺麗で可愛いから奮発しちゃうよ
（しばらく談笑しながら杯を進めていく二人、しかしみれいさんは次第に体の力が入らなくなっていくようで…）
んー？どうしたの？高いお酒飲みなれないから酔っ払っちゃった？
大丈夫だよーちゃんと二人で部屋取ってあるから酔いつぶれても安心だからさもっと飲んじゃおうねー
（そう言うとお酒を自分の口に含んで、みれいさんの顔を両手で掴んで口移しをする）
（じたばた暴れられるが、薬で力の入らないみれいさんの抵抗を物ともせずに口内を嘗め回しながら酒を流し込む）
（笑ってるだけで奮発してくれるなんて上客すぎ）
（機嫌とって次のデートも予定入れてもらお）
（頭の中でしたたかな打算を繰り広げ、グラスを傾けながらたっぷりと愛想を振りまき）
ぁ………？
…いえ…違う…私、お酒は大丈夫なんですけど…
たぶん、ホテルが悪いですね、質の悪いお酒飲むと私頭痛するんで…
ちょっと…頭痛薬、もらって、
（ルームサービスを呼ぼうと立ち上がろうとした瞬間）
むぐぅっ………！！？？
（いきなり俊明さんにキスされ、手足をバタバタ抵抗させるががっちり押さえ込まれて）
むーーっ！！むーーーっ！！
（生暖かいアルコールと唾液を口移しに流し込まれ、信じられない、と目を見開き）
（全力の抵抗ー力のないものだったがーをものともせず、口の中が初対面の中年男性の舌にねっとり犯されていく）
（二人の間に唾液の細い糸がを交し合うほどに厭らしいキスをした）
女子大生って言ってもまだ子供だよなぁ
今日は普段歩かないくらい歩いて疲れたろ？
酒ってのは疲れてたりすると普段より酔いがよく回ったりするんだよ
そんでこの酒な、お前の安舌には合わなかったかもしれないけど
いい酒でな、度数の割りに飲みやすいから女潰すのにはいいんだわ
（薬のことは伏せてあたかもみれいさんの過失かのように嘯く）
（先ほどの優しい口調とは打って変わって途端に粗野で乱暴な話し方に変わる）
（足にも力が入らず、自力では立つのも難しいみれいさんの脇を抱えてベッドへ押し倒す）
冴えなくてモテないおっさんと思ってたろ？楽に金巻き上げられるって顔に出てたぞ
そうやって調子乗ってるとこーいう目にもあっちゃうって、勉強させてやるよ
（みれいさんの胸を、足を、無遠慮に撫で回し、もみしだき、愛撫していく）
（これまで付き合ってきた誰ともしたことがないほどの濃厚なキスに信じ難いと言いたげな目で男を見つめ）
（糸を引いた唾液は唇にもうっすら残り、リップと混ざっていやらしく光る）
なんっ……！最初から、その予定で、このホテルにっ……
うっ最低っ……！さいってい、まじでっ、ない、ありえない、ありえない！
（先程までの笑顔は消え去り怒りの形相で睨みつけ罵り）
（なのに難なくベッドまで連れていかれてしまい、これから起こるであろうことへの恐怖が瞳に浮かぶ）
うっ………、やっ、やめなさい！やめてよっ！ダメっ、絶対ダメ！許さない…っ
（体の線がハッキリ出る無防備なタイトワンピースを着てきてしまったことを悔やみながら）
（薬の効き目も露わになってきて、不気味に身体を這う男の手の動きひとつひとつに感じてしまう）
くっ…！ん、…………っぁ……！
許さないのに全然抵抗しないしエロい声まで出し始めちゃうのな、みれいちゃん可愛いねー
（今度は逆におじさんがみれいさんを小馬鹿にしたように喋りかける）
（その間も手は止めることなく、首筋、乳房、乳首、下腹部、鼠蹊部、太ももの内側など）
（みれいの性感帯を探るようにやさしく、しかし厭らしく指先が這い回る）
はぁ…綺麗ですべすべな肌…やっぱ女の子は若い子がいいよなぁ…
（辛抱たまらんと言った様子で、手荒に服を捲り上げて肌を露にさせると）
（今度はむしゃぶりつくように舌で、唇で上半身を嘗め回していく）
（バカにするような口調に一層煽られ、怒りと恐怖に顔を歪めて必死に身体をねじり抵抗する）
ふっ……やめ、やめなさいっ……これ以上触らないで！
こっ、の、変態っ、ド変態っ、離れなさいよ！
（ストッキングに包まれた脚をバタバタさせるが、男を引き離すには無力で）
ぅ……やだっ、触らないでっ！ひ、ぅ！
（乳房や首筋と敏感なところを丹念に愛撫され、我慢できずに高い声が漏れる）
はっ、ぁ、…ぁアン！
（特に乳首や鼠蹊部を刺激されると、一際高い声とともにビクビク太ももや腰が震えてしまって）
はっぁあ……やだあっ、脱がすなっ、あっああ！
（ワンピースを脱がされ黒レースのブラとおっぱいが眼前に露出）
（悔しさと恥ずかしさに涙が滲んで、覆い被さる男を直視できずに顔を背ける）
あーやっべ、もう我慢できないや、ごめんね
…多分大きな声は出せないと思うけど一応声出せないようにしとくか
あんまり暴れられても面倒だしな
（みれいをひっくり返してうつ伏せ状態にして枕で顔を塞いで声が響かないように）
（ストッキングを強引に引き裂いて、パンツを乱暴に引っ張ってずらし、恥部を露にさせる）
（太ももの上に圧し掛かればみれいには足先をぱたぱたさせることしか出来ない）
ぷりっぷりのおしりとストッキングの滑らかな触れごこちでたまらんな
じゃ、お仕置きを始めてやるよっ
（碌な愛撫もせずにみれいの中に強引に寝バックでねじ込んでいく）
ちょっと、何す………むふうっ、んぐうっ
（ガッチリ身動き取れないように捕らえられ、口に枕をあてがわれて）
！！！
（ビリビリとストッキングを引き裂かれ、ショーツまで脱がされてお尻も秘部も外気に晒されてしまったのが分かり）
（恐怖に満ちた瞳をまさかと見開くが）
ッ〜〜〜〜〜〜っ！！！
ぐむっ、ふぐっ、んぐううううっ！！
（準備のできていない秘部をメリメリと引き裂かれ、苦痛に顔を歪めて声にならない絶叫を上げる）
ふぐうっ………ううぅっ、ぐっ、うううう
（指先が赤くなるほどぎゅううっと強くシーツを握りしめて悶絶）
う…………、ぅ、………ぅぅう
（なんとかして逃れようと惨めにのたうつが、腰を擦り付ける動きにしかならない）
（むしろ野太いカリが膣を抉る角度が変わり、強い刺激となって返ってくる）
ケツもまんこもぷるぷる震えてるじゃんか
ああっ、いいぞ…締め付けてきていい具合だ…これならすぐ出ちまいそうだっ…
（悶絶するみれいに構わずピストンをはじめる）
（腰をお尻に打ちつけるように強く乱暴に出し入れして苛め抜く）
くっ…やっぱり生膣は最高だなっ…！
早速一発目…注ぎ込んでやるっ…！
（ピストンが激しくなっていき、腰でスパンキングしているかのように肉を打つ音が部屋に響く）
（少しの間だがみれいのお尻が赤くなってしまった頃に、最後に一度一層深く突き立てられて射精が始まる）
（お尻を押しつぶすように体重をかけて体を密着させて、一滴もこぼさないように膣奥へ注ぎ込む）
（だからこんな無作法に、乱暴に、犯されるような日が来てしまうなんて）
んぐうっ！んぐっ！んぐっ！ぐううっ！
（形良く収まっていた陰唇は肉茎に押し開かれ、これまでにないくらい広がって）
（尻肉を打ち付けられる痛みさえ、薬のせいか背中から震えが駆け上ってくるような快楽となり）
（意思に反して膣肉は雄を喜んで受け入れ、
吸い付くように幾層もの熱いヒダが絡みつき受精を乞う）
っ………！！っん、ぐうう、んぐうううっ
（中出し宣言に悲鳴にも似たくぐもった声を上げるが）
（膨れ上がった肉棒は律動の激しさを増して、最奥まで貫かれるたびに眼前が真っ白になるほど痺れ）
っ〜〜〜〜〜…！！！
（どぴゅどぴゅと胎内に白濁が注ぎ込まれているのを感じながらビクビクと激しく悶え狂い絶頂する）
んん………っ、んん、う、……
（どくどく一滴残らず精を叩きつけられながら、
こんな男にこんな風に犯されて、半ば意識が遠のくほどに絶頂してしまった絶望を突き付けられ）
ぁ……………………
ははっ、すごいなみれいちゃん、こんな乱暴にされてすぐイク変態だったんだ
それならもう遠慮要らないよね、今度はこっちで気持ちよくなろうよ
みれいのいやらしい顔見ながらしたいわ
（時間を掛けて精液を注ぎ終わったあと、ゆっくりと陰茎を引き抜く）
（抜いてから少し間をあけて、粘度の高い濃厚な精液がどろりと溢れてきた）
（意識の朦朧としたみれいを再度ひっくり返して、今度はストッキングもパンツも完全に脱がせて足を大きく広げさせる）
うっわみれいの格好えっろ…おっぴろげた股から精液垂らして…
あーやばい出たばっかなのにまたしたくなるわ
入れるね
（再び一息に奥まで突きぬくように挿入する）
（間髪いれずにピストンを再開させて、膣肉に精液を塗りこむようにかき回す）
こっちも一緒にいじってやるよ
好きでしょー多分
（ピストンをしながらクリも指先で手荒く弄繰り回す）
（陰唇がまるで生き物の口みたいにパクパク震え、注ぎ込まれた精液が溢れてシーツに染み込んでいく）
はーーーっ…………はーーーっ………
（ひっくり返されると眩しさに目を細めたー悔しさと恥ずかしさに顔を歪めたのかもしれないが）
もう………いいでしょ、………満足、したでしょ
（覚束ない口調で、それでも苛立たしげに一言ずつ発するが）
ひうっ……！？に、かいめ…………うそ、
（絶望を露わに悲鳴を上げるが男はそんなことに構いはせず）
ひぎっ…！！！ああっ、あ、あっ！
やだっまた、こないで、こないで、えっ
（遠慮なしに深く挿入され泣いて首を横に振る）
（が、秘部は2度めの挿入を大喜びするみたいに難なく受け入れ、絞り出そうとばかりにネットリと締めつける）
（打ち付ける腰をもっと深く欲しがるようにみれいの腰も動いてしまって）
はああっ！あん、はっあ！あ、アンッ
あ、やああっ！そ、そこだめ！感じちゃ、ンヒィッ！
（硬く屹立したクリを弄られると甘い声が上がる）
気持ちよさそうな顔も可愛いねー
（みれいの嬌声に興奮したのか、中でより硬さと大きさを増していく陰茎）
（それが容赦なくかき回し、陵辱の限りを尽くす上、クリまでも執拗に責め立てられる）
（屹立したクリを摘んで指先でこすり上げると面白いように反応するのでつい手加減を忘れてしまう）
はぁっはぁっはぁっはぁっはぁっはぁっ…！
気持ちいい？やめて欲しい？もっとして欲しい？
みれいの今の素直な気持ち聞かせてくれたら、中出しさせてくれたお礼に聞いてあげてもいいよ
ねぇ、もうやだ？もうおしまいにしてほしい？
（責め立てるのは一切緩めずに息も絶え絶えなみれいに問いかける）
【そろそろ眠気が来たので、寝落ちしてしまう前に後日談でお茶を濁させてほしいです】
【みれいさんはまだ大丈夫ですか？】
（身体が動くほど激しく突き動かされ、ぐちゅっ！ずちゅっ！と室内に水音が響き）
（結合部から溢れる液体には明らかに精液だけでなくみれい自身の愛液も混ざってきていて）
んひっ！ヒギッ！あっそん、なああっ、ヒグゥッ
（クリを責め立てられるたび、足の指先までピンと震えながらとろけた声で喘ぐ）
ぁ…………は、ぁ……………ぁぁあ……………
も、っとぉ……………
（額の前髪はじっとりと汗で張り付き、上気した赤い顔でたどたどしく唇を動かす）
【攻め方がお上手ですごくいやらしくて…楽しかったです、ありがとうございます】
（その言葉を聞いた途端全ての責めをぴたりと止める）
（クリから手を離して、今度はみれいの背中に手を回し抱き寄せて、自分と上下を入れ替える）
もっとして欲しいってか？
なら自分でしたらいいよ、俺のちんこ好きなように使ってみなよ
ちょっと疲れたし、みれいが俺に奉仕してよ
気持ちよかったらもっと突き上げてやるからさ
（仰向けになってみれいを抱きながら、体の自由が効かないことを知りながら無茶をいう）
（腰はじっとりとゆっくり、浅いところをゆるく刺激し続けるように動かしながら要求する）
【いえいえ、シながら書くにはちょうど良いペースですよ】
【ではもう少ししたら後日談も書きますね、それまでもうちょっとお付き合いお願いします】
【そういってもらえるとうれしいです、ありがとう】
（自分で自分の口から出てしまった言葉を信じたくないくらいだけど）
（対位を変えられ、俊明さんを見下ろす姿勢になり）
（膣内をみっしりと埋めるおちんぽの刺激に酔いながら、その快楽に、快楽欲しさに、今までの自分のプライドが音を立ててガラガラと、砂のように崩れていく）
はっ………
（ずり、と、不自由な身体をそれでも動かして、腰を持ち上げ）
は、ぁあ、んっ……
（気持ちいい角度を探り、ピクッと震え）
（深く最奥まで貫かれたように、今度は自分の体重をかけて、深々と自分で自分を貫く）
はんっ……っは、あ、ああ、あん、っはあん
（おっぱいを揺らして何度も腰を動かし）
（俊明さんのおちんぽを欲しがって、とろけた瞳でご奉仕していく）
（暴れて、拒んでいた女が、今は自らの意思で腰を振り、拒否していた相手を求めていく様…）
本当に、淫らでいやらしくって可愛くてそそる顔になったねみれい
気持ちは良く伝わったよ、じゃ、もっとしてやるからちゃんと言うんだ
（再びみれいを抱き寄せて密着し、下から腰を突き上げて犯し直しながら耳元で囁く）
俺の性奴隷になるって誓え
はっ……はっ……は、ぁあ、アンッ、アン
（屹立する肉棒を締めつけ、淫らに腰をくねらせて深々と擦り付け）
（こんなの絶対よくないと、心の奥深くで誰かが叫んでいるのに、頭が真っ白に痺れて遠のいていく）
…………せいどれいに………なります
あなた、の、ひあんっ…………性奴隷、に、なると、…誓います
（抱き寄せられた暖かさになぜかほっとして）
（ご主人様の首に甘えるように腕を回し、恍惚と犯されながら主従を誓う）
今夜はたっぷり愛して虐めてあげようなっ…！
（ぎゅっと抱き寄せたまま下から激しく打ち上げるように腰を振る）
（二人が繋がったところから溢れた厭らしい汁が飛び散るくらいの勢いで責める）
（やがて陰茎が膣内からもはっきりと伝わるほどびくんびくんと震えだし、みれいに射精が間近なことを知らせる）
だすぞっ…しっかり…受け止めろよ…！
（みれいの体が浮き上がるほどに突き立てて、２度目の射精を始める）
（何度も何度も亀頭を脈動させて、子宮まで満たすのかというほどに注ぎ込む）
（二人で抱き合ったまま体を振るわせあって、全身がとろけそうな快楽を分かち合う）
【次のレスで後日談みたいなの書きますねー】
（大きく脚を開いて打ち付けが激しくなるように自分も激しく腰を振り）
（上品さも清楚さも、なにもかも忘れてかなぐり捨てて）
（はっ、はっ、と喘ぐ吐息を漏らしながら切なげに顔を歪めきゅうきゅうキツく締め付け）
ぁっ……あっ、きちゃう、全部くださいっ………！
（絶頂しながらドピュッ！！ドピュッ！！と激しく子宮に叩きつけられ）
ぁああ………はっ、ああ…………
（きつく抱きしめたままの余韻の中で、膣でご主人様のザーメンを味わう）
（それから何度か会ってはまぐわい、膣奥だけでなくお尻も、さらに胸も耳も背中もよく開発しておいた）
（今日は再びみれいと会う約束の日、それも今までの一泊ではなく、３泊の贅沢なプランで）
おはようみれい、今日も可愛いね
お、この間買ったその服、よく似合ってるね
それと、前に言いつけておいたアレ、ちゃんと付けて来てるか？
（今日は目的地へ向かう最中すらプレイにするつもりであった）
（みれいにとって地獄のような天国の日々が始まる…）
【長い時間お付き合いありがとうございました！】
【短くていいのでみれいさんの反応みたいです】
（ウッワ二股か！さっすがー！どうせキープしてたんしょ）
違うって！そんなんじゃないから。騒ぎすぎ。ほらもう電車出ちゃうよ！
今日はありがと。またお茶しようね。
（優しく手を振る。電車はホームから静かに滑り出し、友人を見送ると凛とした立ち姿で歩き出す。
人目をひく華やかな女子大生。何も変わらない。少なくとも表向きは。）
…おはようございます、ご主人様。
ふふっ、だって、ご主人様のために今日も可愛くしてきましたから。
可愛い子連れてるんだぞって、街の人に思ってもらいたくて。
（顔を赤らめて気恥ずかしそうに言うが、単に照れているわけではなく）
…はい。ちゃんと、家から…付けてきました
ご主人様の方が、私は、好きなんですけど…
ちゃんと頑張りますから、そうしたらちゃんと…ご褒美、くださいね
（スカートの裾を恥ずかしそうにたくし上げると、リモコン式のバイブが埋まっている）
（前も後ろもクリも刺激するそのバイブを咥え込んで、羞恥と期待のないまぜになった瞳でそっと微笑む）
【こちらこそ長時間ありがとうございましたー！楽しかったです！】
【最後ののみれいちゃんもエロ可愛くってすっごく捗ります】
【しばらくはみれいちゃんのことオカズにさせてもらいますねーｗ】
【ではこれで落ちます、またどこかで遊べたら嬉しいです】
落ちます
【ありがとうございました！おやすみなさい】
以下空室です
みれいさん
このスレに伝言残したからまた遊びたくなったら見て
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1551744293/
身動きが取れないよう拘束された状態でドロドロになりたい・・・
NGや胸以外の容姿を教えて貰えますか？
NGは甘やかしと快楽落ち。できれば嫌々ながら辱められ、犯されてしまう展開を希望します。
ちょっとこちらの希望と合わないですね
落ちます
落ちます。以下空室。
だらしない顔でおまんこアクメしまくる淫乱おまんこ女を募集
20代が良いなとは思ってるけれど下はJS、上は30代位までで
何度も俺の絶倫おちんぽにイっても突かれて何度もだらしないアヘ顔晒す無様アクメしまくる末に
脳髄まで躾けられたおちんぽ快楽に負けてしまってるイメージだけど構わないかい？
例えばもうお前に穴は飽きたからどこに行っても良いとぶっきらぼうに言われて
何でもするから居させてくださいと変態おちんぽ奉仕する位でも良いだろうか？
容姿とか好み、NGとかも改めて聞かせてもらいたい
既におちんぽ調教済み……と思っても構わないかな？
山奥の小屋で監禁調教されていたが、捨てられそうになり、必死になって繋ぎとめようとする感じでやりたいです。そちらはそれを悪用して、散々罵ったり、嬲ったりしてください。
NGは甘い展開くらいです。よろしくお願いします。
ちょいぽちゃで肉付きの良い牝豚便器扱いでヤク中みたくおちんぽ連呼しながら挙げ句の果てには様付けで絶対服従を誓うどうしようもない牝豚肉便器と罵りながらも便利な肉オナホ扱いで楽しみたい
山小屋もどんなイメージか分からないから必要な部分の描写も含めて書き出してもらえたらスムーズに出来そうなんだが……どうだろうか？
好きなイメージでもいいと言うなら俺からでも良いけどな
山小屋は何となく言っただけなので、特にこだわりとかはありません。ただ、監禁されている設定（大型犬用のゲージにでも入れて）から始めてもらえたら嬉しいってくらいです。
なら俺が住む人里離れた郊外の一軒家の地下室で監禁調教でおちんぽ堕ちした牝豚便器を破棄するなんて言うところからにするか
首輪に猿轡に目隠しをされて地下室監禁状態から解放する
好きなところに行っていいという流れでどうだ？
それでもよければ地下室に来たところから書き出すな？
書き出しもよろしくお願いします。
これからが玩具の時間だ……
(地下室に閉じ込めて監禁して絶倫おちんぽの気が済むまでおまんこ玩具にされ続けるJC肉便器)
(一日最低でも10回はおまんこに中出し生ハメ無遠慮の種付便器にちんぽ汁を破棄する度に)
(おちんぽの上に乗せたピルを掃除フェラと同時に飲ませて避妊をさせては中出しの繰り返しをし)
(完全に堕ちた牝豚便器には最終ステップと思いながら地下室を下る)
おい、起きてるか？
何時もの牝豚便器を使ってやろうと思うんだがな……そろそろ新しい新鮮な肉便器が手に入りそうでな？
簡単に言うと使い古したお前はもう要らないって訳だ
外してやるから好きなところに行って良いぞ
(地下室の鍵を開けて中に入り、牝豚便器の姿を視認すると歩み寄り)
(首輪に繋がったリードを引いて膝立ちにさせると察する脳も完全におちんぽ堕ちしてそうだと思い)
(噛み砕いた言葉、もう要らないの一言と同時に先ずは目隠しを外し、首輪のリードも首輪も外すと)
(どんな言葉が飛び出すか内申期待を持ちながら猿轡を外して遠くに放りやる)
えっ…。
（1m四方のゲージから出されると、首輪と目隠しを外され、口枷も取られる）
（生き地獄が…唐突に終わりを迎えた）
解放って…そんな…。
（待ち望んだことであるはずなのに、身体はそれと真逆の反応を示そうとしている）
新しい肉便器なんて…嫌です…。捨てないでください…。何でもしますから…。
（気がつくと全裸のまま、憎き男の前で土下座をしていた）
以下空室です。
女上司いませんか？女上司は既婚者で寝取られ見たいな感じで
あの、、アラフォーですけどいいですか？
お願いできますか？
消えますね。
よろしくお願いします
会社での呼び方でしょうからこれがいいかなって
おち
酔った勢いでホテルに入って犯される感じでもいいですし、倉庫に連れ込まれて犯される感じでもいいです。
絶倫の男友達に一晩中やられてしまう女子待ちます
痛いのやスカグロ、罵る系はNGでお願いします。
シチュは会社の上司と部下か、部活のコーチと生徒あたりがいいかな…詳しくは相談させてください。
無理矢理犯されるとか、合意の上で攻められるとか
お好みを聞かせて下さい
こんばんは、よろしくお願いします。
できれば無理矢理が嬉しいです。
さっきのレスにあった内容や、友達の彼氏もしくは旦那なんてシチュエーションも好きです。
Wi-Fiの接続かな…ごめんなさい。でも本人です。
では、部活のコーチと生徒でお願いします…こちらがコーチですよね？逆も面白そうですが
居残りの特訓と称して、手取り足取りのセクハラじみたボディタッチから…といった感じでいかがでしょうか？
こちらとしては、早めに快感に負けて貰えると嬉しいです
大丈夫です
言われるまで気づきませんでした
はい、私が生徒でお願いします。
そのシチュいいですね…ドキドキしてきちゃいました。
リアでも感じやすくてすぐ欲しくなっちゃうので、おそらく早めになっちゃうと思いますw
こちらの名前、必要ならつけます
それと、こんな風にして欲しい、とかリクエストがあれば、いつでも言ってください
できるだけお答えできるように、頑張ります
では、部室か、空き教室か、人気のない場所に栞さんを呼び出したところから
適当に書き出してみますので、少々お待ちください
短い時間ですが、よろしくお願いします
ありがとうございます。
お名前はコーチで大丈夫です。
他に何かあったらお伝えしますね。
こちらこそよろしくお願いします。
（前から目をつけていた女生徒を、居残り特訓と称して呼び出して）
…栞、最近、フォームが乱れてきているぞ
お前には期待しているんだ、今からキッチリ修正するからな
（指導者としての威厳を見せつけつつも、部室に入ってきた栞に近づき）
（ポンと肩を軽く叩いて）
そんなに緊張しなくても大丈夫だ
【お待たせしています】
【こんな感じでいがかでしょうか？】
（個人的な呼び出しを受け、怒られるのかと恐る恐る部室のドアを閉める。薄手の体操着は、運動で締まりながらもやや大きめの胸を強調する）
え、フォームですか…？
期待してくれてたんですね、ありがとうございます。
（説教ではないとわかり、笑顔が漏れる）
わかりました、よろしくお願いします！
（人懐っこい笑顔で目を見て挨拶をする）
【ただもう少しレス早めだと嬉しいです】
（笑顔を見せる栞の後ろに回り、肩や腕をマッサージするように柔らかく揉みながら）
さっきまで動いていたから、準備運動の必要はないな
まずは基本から復習していくぞ
（両手首を柔らかく握り、基本のフォームをさせながら）
（栞の背中に筋肉質な硬い体を押し付ける）
【レス、早くできるよう、努力します】
こうですか…？
（え、なんか距離近くない…？
いやでもフォーム直すとしたら確かにこうする方が早いのかな）
（若干訝しむが尊敬もしているコーチなので素直にいうことを聞く）
（練習後なので若干汗ばんではいるものの、ポニーテールの髪からはほんのり甘い香りがして）
【ありがとうございます】
（さり気なく栞の身体から立ち上る香りを吸い込み、楽しみながら）
ただ、足の位置は、もっと…こうだ
（柔らかなお尻に腰の前面を押し付けるようにして、栞の内腿に手をかけ）
（軽く指先を食い込ませて揉みつつ、フォームを修正し）
この形をしっかり覚えるんだ
（耳元に息を吹きかけるように囁く）
（腰を押し付けられたところでやはり違和感を感じ姿勢を変えようとしたが、指先が内腿の敏感なところに食い込み体をビクつかせ声が漏れてしまう）
あの、フォ、フォームはわかるんですけど…
ちょっ…やぁっ…
（耳に息を吹きかけられた途端、こわばっていた体の力が抜けて、コーチに体を委ねるような状態になってしまう）
こんなことじゃ、今後の練習について来れないぞ
（もたれてきた栞の肢体を包むように抱きとめて）
（耳元に囁き続けながら、内股に触れていた手を股間に向けて、少しずつ這い上らせて）
ほら、しっかり立て
（栞のお尻に、ハッキリと硬くなっているペニスを押し付け）
（尻肉にズリズリとこすり付ける）
（疲れたのかと聞かれ反発する）
あっ、嘘っ、や、やめて…
（まさかと思い自分の考えを否定していたため這い上がってきた手を振り払えないままいたが、短パンの上から敏感な部分を的確に捉えられ体は反応し動けない）
あっ、あ、あ、コー…嘘ですそんな…えっ！
（押し付けられた硬いものに気付き思わず後ろを振り返る）
（振り返った栞の唇に自分唇を重ね、こじ開けるように舌を差しこんで絡ませ）
（片手で栞の腕を拘束しつつ、体操着の布地越しに割れ目に指を食い込ませて）
もう少しこのまま…栞だって、気持ちいいだろ？
（お尻の肉の間にペニスの盛り上がりを挟み）
（より強く、硬さと熱を伝えながら、グリグリと押し付けて）
（キスどころか舌をねじ込まれ必死に拒もうとするが男の力やその勢いに押され虚しい抵抗となる）
あ、っ！コーチっ…やめ…あっ！
だめ、だめ、お願い、そこは…あっ！
（割れ目を指で擦られる旅に体は正直にビクつき始め、押し付けられるものを受け入れるように秘所は潤い…）
コーチ、あっ、やめてください
あっ…あっ…っ！やぁ…
（なおも止まないコーチの指の動きに必死の抵抗も虚しく、下着は触れてわかるほど湿り始め）
もしかして、触られるのに慣れているのか？
（股間の布に湿り気を吸わせるように指をシッカリと押し付け）
（敏感な芽を探り当て、軽く摘まむ）
本当にやめていいのか？
素直に言っていいんだぞ？選手の願いを叶えるのも、コーチの役割だからな
（栞の腕を拘束から解放すると、開いた手で豊かな胸の膨らみに触れ）
（ゆっくりとした動きで揉みしだく）
（経験人数こそ多くないが、別れてもあまり間が空かず彼氏はいる）
やっ、や、あっあっあ…やんっ！
（クリを摘まれた瞬間体が大きく跳ね、思わずコーチにしがみつく）
（解放されても、もはや体は快感を欲して逃げる気もなく、むしろコーチの股間を想像し疼きが止まらない）
ち、違うのコーチほんとはこんなこと…
えっ、や…やめないで…くださいっ…
（やめていいかと聞かれ、とうとう本音が出てしまう）
もっと…して…
（恥ずかしさのあまり顔を伏せながら、でもコーチと離れたくなくコーチのシャツの裾を掴んでお願いする）
（栞の下半身を包んでいる布をズリ下ろして剥き出しにさせると）
さあ、して欲しいことを素直に言うんだ
（栞と正面から向き合った状態で、熱くそそり立ったペニスを取り出し）
（栞が受け入れたどの男よりも大きな勃起を見せつけて）
【ご希望の体位とか聞いてなかったので、こんな感じに】
【たくさん犯したいので、色々と端折ってますが…】
きゃあっ！
（一気にずり降ろされた布は早くも色が変わるほど濡れており、栞自身のそこもぬるぬると光っている）
え…えっ…
（そんなこと言えないという思いと、あまりにも今まで見てきた同級生のものとは違いすぎる大人の男の肉棒に目を奪われ混乱し）
こ、コーチ…わ、私っ…
（本当はぞくぞくが止まらず欲しくてたまらない。
ただまだ自制心が働き、最後の一言を言うことができない）
はぁっ、はあ、はぁ、そ、そんな大きいの…
これが気持ちいことを知っているんだな？
見かけによらず栞は、イヤらしい子だ…
（ためらいを見せる栞の手を取り、熱い塊に導いて）
（上から包むように握らせ、ユルユルとしごかせ、その大きさをまざまざと教え）
何といえばいいのか分からないか？
仕方ない、今回は特別だぞ…
ほら、そこの壁に手をついて、お尻をこっちに向けて…
（言いながら栞に立ちバックの姿勢を取らせて）
そして、栞が自分でオマンコを開いて
「オマンコにオチンチン入れて下さい）と言うんだ
っ…！
（今まで経験したきたものとは色も太さもカリのおおきさも…全てが規格外で一瞬ひるむ）
（しかし欲しくて欲しくてヒクつきの止まらない自らの体に逆らえず、顔を真っ赤にしながら言われた通りの姿勢を取る）
こ、コーチっ…
おまんこに、おちんちんを…っ
入れてくださいっ…
（コーチに向けられたヒダは光りながらクパクパとうごめき、肉棒が待ちきれない様子で）
恥ずかしいよぉ…お願い見ないで…っ
こんなのを見せられたら、可哀そうで仕方ない
（突き出された栞の腰のクビレを捕まえて、先端をぬかるんだ粘膜に当てると）
いくぞ、最初はゆっくり入れるから、しっかりと味わうんだ
（言葉の通り、ゆっくりと、カリ高の先端か栞の肉をかき分け侵入していき）
（狭い肉穴を押し広げ、いっぱいに満たして）
（あっけなく、一番奥まで到達し、グリグリと圧迫する）
【嬉しいです】
【遠慮なく気持ちよくなって下さい】
（未開拓だった部分が無遠慮に切り拓かれ、そのたびに耐え難い快感が襲う）
ゆっ、ゆっくりにしてっ…コーチっ…！
（十分ゆっくりなのだがおかしくなりそうなほどの快感に怖さも感じて）
え、え…嘘っ！
（今まで自分が彼氏との行為のたびに奥だと思っていたそこよりもさらに奥にググっと侵入され）
あああダメ、あ、だめ、だめだめ…っ！！！
（腰を痙攣させながら軽くイッてしまう）
もしかして、ここは初めてか？
（ゆっくり引き抜き、同じ速度で刺し貫いて、栞の未開発部分に快感を教え込むように）
（腰をくねらせてグイグイと一番奥を抉り）
それなら、しっかりと覚えておけ、これが本当のセックスだ
（今まで教え込まれていた快感を削り取るように、膣肉をカリで擦り）
（一度だけ勢いよく腰を打ち付け、栞の子宮口を押しつぶす）
や、待って、待ってくださ…ああっ…
（抽送の動き全てが快感で、もはやコーチの支えがないと立っていられないほどで）
あんっ！ああんっ！
コーチ、ま、待っ…こんなの初めてで…っ
あああ、ダメ、なんか来るの、また、また来ちゃう…！！！
あっ、あ、あコーチだめぇっ！！！
（奥をグリグリ圧迫され、ポタポタと床に垂れるほどの愛液が垂れ流される）
他の男のチンポじゃ満足できないように、指導しておかないと
（力の抜けた栞の下半身を持ち上げるように力強く支え、腰を動かすペースを上げていき）
（引き締まるヒダの締め付けを引きはがすように満遍なくこすり）
（栞がイっても容赦なく犯し続ける）
本当にダメなら、止めるぞ、いいのか？
聞いているのは、俺だけだ、もっとイヤらしくなってもいいんだぞ…
（やめる気配を一切見せず、栞の秘部を貫いて）
（射精が近いのか、大きな肉棒がひと際張り詰めていくのを伝えて）
（他の男のちんぽ…と言われ咄嗟に…）
や、嫌っ、やめちゃ嫌です…っ！
コーチの凄すぎて、もぉ…あんっ！
あ、あ、でもコーチのおちんぽにハマったらわたしっ…
もう、学校内でコーチ見るたびにっ…
あ、ああ！！ま、待っ…また大きくっ…！
えっ、もしかして…え、ダメです！
中は、だめ、妊娠しちゃう！お願い、あんっ！
（張りを帯びる肉棒にとろけつつも最後の抵抗を見せ、必死に訴えるがまるで力が入っていない）
【抵抗しますが、遠慮なく好きなところに出してください…】
中出しが一番大事なんだぞ
（まるで抵抗になっていないが、逃げようとする栞の腰を押さえつけ）
（子宮口をこじ開けそうな程に先端をシッカリと押し付けて）
いくぞ、全部受け止めるんだ
（ビクンと腰を震わせ、圧倒的な量の精液を子宮に注ぎ込むと）
まだだ、まだ終わらないからな
（萎える気配のない肉棒を再び出し入れし始める）
（思い返せば彼氏にも中出しはおろか生で挿入れたこともなかった）
（それがこんな…と思いながらも意思に反して襞は絡みつき離さない。そしてさらに膨張した肉棒に突かれ…）
えっ、や、嫌っ！
あ、また、っ、また、あっあっあっ！！！
イッ…くっ！ああああんだめぇ！！！
（吐き出される精液とビクビクと蠢くコーチの肉棒にまたも絶頂を迎えてしまう）
はぁっ、はぁ、っ…え？
こ、コーチ…え、まだっ…て…あっ！
やぁん、やっ、あっ！
あっ、ダメ、ダメ、気持ちよすぎちゃ…ああん！
出し入れ凄いのっ…や、いやぁ、抜いちゃ嫌ぁ…！
（とうとう理性のタガが外れメスの本能のままにコーチを求める）
（ゴツゴツと奥を攻め込み、精液と愛液を混ぜるようにカリでかき回して）
俺ばかりが動いたんじゃぁ、練習にならないな
（背後から栞を抱きしめしっかりと支えると、挿入したまま床に座り、背面座位に）
（そのまま仰向けに寝転がって、栞を腹の上に乗せる騎乗位へと体勢をかえて）
今度は栞が自分で動くんだ
イヤらしく腰を振って、自分の気持ちいいところに擦り付けてみろ
（栞の腰を緩くつかんで、動き方を教えるように揺さぶって）
（腰を浮かせ、下から軽く突き上げる）
実はいっちゃってました…//】
あっ…んんっ！コーチのおちんぽ凄いっ…これが大人のセックス…ああっ！
（精液と愛液が混ざり床、太ももを濡らしじゅぷっじゅぷっと音を立てる）
えっ、そんな…あ、あ、
（流れるように体位を変え騎乗位を促され、最初こそ恥ずかしさと不慣れでぎこちなかったが次第に…）
あっ、あ、ん、あ、あたっちゃう、
奥に、コーチの…やん、気持ちいい、いいっ
もう、こんなの…学校でコーチ見るたびに欲しくなっちゃうよぉ…気持ちいいの奥にあたるの、
あ、ああっ、すごい…っ！あっ、あっ！あっ！
（腰を前後に動かすとクリも擦れ、またも絶頂が近付き…）
誰に鍛えて貰ったんだ？
（男性経験を問いながら、栞の動きに合わせるように腰を突き上げ）
（栞自身が押し当てた気持ちいところに一層強くこすりつけ）
栞のオッパイがイヤらしく揺れるのも丸見えだぞ
（下から手を伸ばし、乳房を鷲掴みにすると、少し乱暴な手つきで揉みしだき）
いいぞ、何度もイっていいからな、恥ずかしがらずに
イヤらしい栞を見せてくれ
見るたびに栞が欲しくなるようにな…
【遅くてすいません】
【ちょっと手を洗いに行ったりしたもので…w】
【本当に嬉しいです】
寝落ちは避けたいのでここで一旦終わりにしていただいてもいいですか…？
本当にごめんなさい。
気持ちよくなって貰えたなら、それだけで嬉しいので…
楽しんで頂けたようで、何よりです
遠慮なく落ちちゃってください
こちらも楽しませて頂きました、ありがとうございます
おやすみなさい
以下空き室になります
一晩中やられてしまう奥さんいませんか？
詩織と男性は新婚。結婚前からエッチはしてたけど「できちゃった婚はイヤ」って詩織が言ってたから、
挿入は指まで・・・。でも、入籍したから積極的に子供作ろうって男性が張り切って、詩織が足腰立たなくなるほど
愛されまくって・・・ってシチュでお相手していただけませんか・・・？
はい、お願いします。年齢は、詩織が２１歳、剛史さんが２８歳ということにしたいです。
こちらの体形にご希望ありますか？
あと、入籍はしたけど挙式は来月まだということで・・・。
読みは、「つよし」になります。
年齢は了解です。
体型や見た目として希望は胸が大きめ、清楚系な髪型、小柄で軽々抱っこできちゃう感じ
こちらは体格体育会系の筋肉がある感じでいかせてもらえたら。
避妊しての挿入もしたことない感じですかね？
書き出し、簡単にしてもらえたらと思ってますがいいでしょうか？
もしこちらからってことであれば、適当に書いてみますよ。
では、身長１５４、上から８７のＦの５７の８０・・・ということで。
剛史さんの体形も承知しました。
はい、「ゴムつけてもできちゃった友達いるし・・・」と及び腰になってたということで。
でも、剛史さんの指と舌で、相応にこなれてる感じです。あ、もちろん男性経験は剛史さんだけです。
えと、入籍祝いの婚前旅行先、というロケーションでもいいですか？
よければ、書きだします。
指や舌で、胸やあそこへの攻めは小慣れてて敏感に反応したり、イキやすい感じだと嬉しいです。
挿入したらどうなっちゃうのか楽しみにしてますね。
絶倫なんで何回出しても萎えず、全部中出しで、もし別なところに出して欲しいとかあったらそうねだってください。
旅行先ですね、ホテルか旅館か
どんなところかな。楽しみにしながら書き出しお待ちしたいと思います。
（とある片田舎プチホテル。と言っても、各部屋は小さな「離れ」としてそれぞれ別個になっていて、ちょっとした
コテージを貸し切ったような感じ。窓を開けると「○○富士」が目の前に見え、自然を間近に感じることができて・・・）
（決して裕福とは言えない最上家。長女の詩織は弟を大学に行かせたかったから、高校卒業してすぐ就職し、
収入の一部を家に仕送りしてた。弟が一番大事だから結婚なんてありえないと思ってたのに、人の縁というのは
分からないもので・・・）
・・・ごめんなさい・・・。結婚式、剛史さんが考えたより質素になっちゃったでしょ・・・。それに、費用もそちら持ちだもんね・・・。
ホント、この旅行もお義父さんがプレゼントしてくれたし・・・。
（ちょっと困った顔で剛史さん見つめる・・・。誰はばかることなく気持ちを育んできたつもりだけど、家が貧乏と
いう負い目は、どうしてもぬぐえなくて・・・）
【こんな感じでいかがでしょう・・・？ 部屋はもちろん洋室で、ダブルです。】
(リスを見つけて嬉しそうにする詩織に顔が緩んで)
夜になるとホタルも見れるんだって。水が綺麗な場所みたいだね。
(結婚式のことを申し訳なさそうに言う詩織、自分は詩織を大切に思ってて、詩織の家族も幸せにしたいって思ってて)
それは気にしなくていいの、俺がそうしたいって前から言ってるだろ。
絶対幸せにするから…な。
(部屋に入ると2人きり、微笑みかけて優しく唇にキスをする)
あのさ…籍も入れたってことでさ。
約束、覚えてる？
(結構するまでは挿入するセックスはしないって、付き合った時に決めた2人の約束のことを言って)
【書き出しありがとうございます、いっぱい愛してあげたくなってきました】
（ホタルも見れるって言われて、耳を澄ましてみる。ホタルは水の近くにしかいないから、川の音が聞こえるかも・・・。
でも、木々の葉がこすれる音とセミの鳴き声がすごくて・・・）
・・・まあ、夜になったら見に行ってみよ・・・。
（開いた窓から入り込んでくる、少し暑いけど心地いい風が、剛史さんの言葉を運んでくる。その優しい言葉に、つい
身体をすくめちゃって・・・）
うん・・・、ありがと・・・。
（ゆっくりと寄ってくる剛史さんが、詩織に顔を寄せてくる・・・。詩織も目をつぶって、そっと唇を重ねて・・・）
あ、え・・・と・・・、覚えて、る・・・。
（剛史さんの言葉に顔を真っ赤にしながら・・・。恋人＝エッチって考えの周囲が多いなかで、「できちゃった婚は
イヤ」ってお願いを、本当に守ってくれた・・・。だから、剛史さんには感謝しかなくて・・・）
だから・・・その・・・、
（顔を真っ赤にしながら、そっと剛史さんの手を握って）
ガマンした分・・・、してください・・・。
（言ってから、恥ずかしさが爆発して顔を両手で隠しちゃいます・・・）
初めて来るところはどんな感じの場所かワクワクするね。
(夏の避暑地のような場所にある少し高級な個別棟のコテージの中は2人の新居のようで)
俺さ…詩織と結婚したいって思った時から夢があって…
俺と詩織と…あといっぱいの子供たちに囲まれた…幸せいっぱいの家庭を作りたいって
(詩織が苦労してきたのも知ってる、結婚した後の生活は彼女の人生の今までの苦労を感じさせない幸せなものにしたいって思ってて)
我慢もしてたけど…嬉しいんだ、詩織と結婚できて。
あ、だからさ…その…
(顔を隠しちゃう恥ずかしがり屋の大好きな詩織胸の中に抱き寄せ)
子供…いっぱい作ろ…？
(耳のそばでそう言ってキスを求める)
(普段より濃厚なキス、お尻を触る手がスルリとスカートを外して)
(見つめあいながら上着を脱がせて)
ベッド…いこっか…？俺の服も脱がせてくれる？
(ズボンの中はもう詩織がほしくてギンギンになってる)
（夜のお散歩って聞いて、満面の笑みになっちゃってます）
・・っ、
（顔隠した状態のまま、剛史さんに抱きしめられちゃう。そして、子作りを求める言葉をささやかれると、自然と
手も顔から離れちゃう。そして、自分から・・・）
ん・・・っ。
（いままでのような、おずおずとしたものじゃなく、積極的に唇を重ねて・・・。剛史さんの背中に手をまわしながら、
舌を絡ませていき・・・）
（剛史さんの手が、詩織のお尻をなでてく・・・。その感触も、詩織のお腹を熱くさせてるみたい・・・。小さな
衣擦れと音と一緒に、少しだけ涼しくなったような気が・・・）
・・・うん・・・。
（恥ずかしいけど、うなずいて・・・。その場で数回足踏みして、脱がされたスカートを踏まないように・・・。自分から
誘うように、剛史さんのＴシャツのスソをつかんで、ベッドへ引っ張ります・・・）
【うん、と・・・。詩織も、男性が性欲をガマンする辛さを、友達から教えられてて、何度か手でしてあげたって
設定にしていいですか？ 剛史さんのオチンチン見たことないと、怖がっちゃうと思うので】
(ベッドで上から覆い被さり、キスをしながら大切なものを愛でるように胸からお腹、太ももを撫で)
とっても綺麗だね、詩織…
(ブラジャーを肩から下ろして胸を外に出す)
(詩織にシャツを脱がせてもらい上半身裸に)
(２つの胸の膨らみに顔が下りていく、詩織の胸の山に舌がソフトな当たりで這わせて)
ちゅっ…ちゅ…
(頂上の突起を唇で包んで、舌先で乳輪を刺激するように舐めて愛して)
触っていいかい…？
(顔を見て太ももを撫でて、ショーツに包まれた詩織の大事な部分へ指がおりてそっとなぞり始める)
【わかりました、じゃおちんちんを見たりするのは抵抗はないってことで
お口でするのはしたことある設定ですかね？ここらも描写に入れてくれたら、お任せしますね】
力強い男性の手が、詩織の身体を確かめるように流れていくのを感じて・・・）
全部・・・、剛史さんの、もの・・・。だから・・・、
（詩織のブラを外そうとする手に、そっとキス・・・。そして、ベッドに仰向けになったまま、剛史さんの上半身に
手を伸ばして、シャツを脱がせてあげる・・・）
（詩織も剛史さんも上半身はなにもまとってません。そんな詩織の、他の人より大き目なふくらみに、剛史さんの舌が・・・）
ん・・・っ。きゅ・・・、
（丁寧に愛してくれる剛史さんの舌に、そっと剛史さんの頭を抱きしめちゃう。お腹の奥が、「この人の子供を産みたい」
って叫んでて・・・）
（剛史さんの手が、太ももからその奥へと流れようとしてる・・・。詩織の目を見つめてる男性が、回答の必要のない
質問をしてきて・・・）
・・・。
（無言のまま、うなずいて・・・。詩織も、剛史さんの胸板をくすぐるようになでていきます・・・）
【お口は、一度だけ試したけど、歯を立てちゃって痛がられて、それ以来してないことにしたいです。でも、友達や
ネット情報で勉強して、それなりに上手になってる・・・です】
(ショーツの中に手が入って軽く足を開かせると開いてきた割れ目を優しく上下に撫でる)
今夜はここに…詩織と１つになっちゃうんだね
(これからすることを言葉に出して言って)
(2人にとっての大切な日なんだって認識し合う)
詩織…
(我慢できなくなってるくる、ショーツの脇に指をかけ脱がせることをわからせ足の下に下ろしていく)
もっとよく見せて…俺だけの…詩織の
(体が下半身側に下りて、ぐっと開脚させる)
(ぱっくり開いた詩織の女性器、付き合っていた時攻めてあげたことはあったが)
(その柔らかくしっとりした蜜壺、弾力のある太ももを顔を動かしながら舌を出して隅々まで舐めていく)
【お口はこちらからお願いしたほうがいいかな、それとも今夜は詩織さんからしたいって言ってくるか、そこもお任せでw】
（温かい手がショーツの中に入ってくるのが分かる・・・。恥ずかしいけど、拒否してると思われたくないから、
そっと脚を開く・・・。三日に一度、欠かさず手入れしてた茂みを通って、剛史さんの指なら何度も受け入れてきた
そこに触れられて・・・）
う・・・ん。今日は・・・、最初の、記念日・・・。
（耳元でささやかれて、小さくうなずきながら・・・）
（詩織のアソコを楽しんでいた手が、ショーツの脇へと流れてく。ベッドに沈んだままだと脱ぎにくいことを
知ってるから、ちょっとだけ腰を浮かせて剛史さんのお手伝い・・・。足元まで滑って行った小さな布地は、
ここまでの役目を終えて丸まってる・・・）
ん・・・っ。
（詩織に覆いかぶさるように抱きしめてた剛史さんの身体が、詩織の足元へと降りてく・・・。隠すもののなくなった
アソコを、じっくりと見られちゃって・・・）
・・・恥ずかしい・・・よ・・・。
（それだけ言うのが精一杯・・・。でも、剛史さんは無視したみたいに舌で・・・）
・・・っ！ ・・・！
（もう半分以上準備が整ってるそこに、舌が触れる・・・。熱く、ぬめった感触に、身体中から頭に向かって電気が
流されて、身体を大きく震わせちゃって・・・）
【ですね・・・。何度もアソコに出されて、疲労困憊しちゃって、もう許してって時に、じゃあお口で・・・って流れがいいです】
(下から上目遣いで反応してる詩織を見つめる、彼女からは舌を出して性器を舐めてる自分の姿がどんな風に映っているのだろうか)
んっ…む…くちゅ
(唾液を塗りたくるのも相まって濡れた音が立ち始める)
(舌に感じる彼女の愛液の味を確かめると舌の動きが激しくなる)
(クリを舐めるような動き、この後挿入する穴への舌を入れ、緊張から蕩け合う感覚に変えて)
詩織…
(パンツを下ろして自分の男性器を見せる)
詩織の中に…入れたい…
(ずっとこうなりたいと願ってた願望を口にする)
【わかりました、じゃそれまでは何回も何回も…おまんこで…ね？】
（個別コテージだから、「隣」に聞かれる心配なんてないのに、誰かに聞かれたらって心配が心から離れない・・・。
それなのに、剛史さんの舌が蠢くたびに身体をくねらせて、必死に閉じてる口から甘い吐息が少しずつ漏れてて・・・）
（剛史さんが、詩織のアソコを丹念に舐めてくれる・・・。そして、はしたないくらいに自己主張しちゃってる突起に
舌が触れた瞬間、背筋を大きく反り返しちゃって）
ひんっ！
（反射的に脚を閉じちゃって、太ももで剛史さんの頭を強くはさんじゃって・・・。でも、数秒で力が緩む・・・。
そして、剛史さんの舌が突起をいじめると、また同じように太ももではさんじゃって・・・）
（・・・どのくらいそうしてたのか、分からない・・・。気づいたら、剛史さんは詩織の股間から離れて、全裸になって
反り返ってるそれを詩織に見せつけるように・・・）
・・・うん・・・。詩織も・・・、ひとつに、なりたい・・・。詩織の、全部・・・もらって・・・。
（半分以上力が抜けてる脚と、両手を広げて、剛史さんを受け止めますって気持ちを・・・）
(手と足を開いて求めてくれる可愛らしい自分の若妻へ覆い被さり)
んっ…ここ…だね
(ペニスを詩織の割れ目に当てて入る場所を探す、避妊具など付けていない直での接触は
彼女の熱さと濡れ具合がはっきりわかる)
いくよ…詩織…
(ゆっくり腰を前に出す
ペニスがしっかりと詩織の女性器に入り込んでいく
詩織が見たことない顔をし出して。感じてくれているのがわかるのがとても嬉しい)
動いても…大丈夫かい？
(ゆっくり前後に動かしてペニスを馴染ませながら、濃厚に口付けて初めて結ばれた感触を存分に味わっている)
というより、今日が初めてで・・・）
うん・・・。
（剛史さんの指を受け入れたことは何度もあるけど、それはまだ・・・。剛史さんに余計な気遣いさせないように
笑顔を作るけど、緊張感がすごくて・・・）
（アソコに、熱い感触が押し当てられる。それが何なのか、聞く必要のない圧迫感と異物感が、詩織を割り入って
侵入してきて・・・）
・・・っ！
（お腹全体が押し広げられる感じ・・・。指とは違う、圧倒的な異物感が身体の中をえぐってるみたい・・・。
未知の感覚に、目をつぶったまま剛史さんにしがみついて・・・）
（優しい剛史さんは、しばらくそのままでいてくれて・・・。そして、声をかけてくれる・・・。指で慣らされた成果
なのか、痛いのはあまりないけど、未経験の感触に戸惑いながら、寄せられた口に詩織も唇を重ねて舌を伸ばして・・・）
・・・大丈夫・・・だから・・・。剛史さん、の・・・好き・・・に・・・。
(不安を感じさせないよう両手をキュッと握って指を絡めてあげる)
(そのまま詩織の上に体重を軽くかけて包むように抱きしめ)
(彼女の顔の横に自分の顔を寄せて、耳の近くで、愛してる…詩織の中気持ちいいよ…と
甘い声で彼女の気分を高ぶらせていく)
(ゆっくりだけど深くて隅々までを押し拡げるペニスの挿入を繰り返す)
(はっ、はっ…と息が上がる声、彼女の感じる部分を刺激し出る時に出る喘ぎ声が2人だけのこの部屋に響きあう)
詩織…ごめ…ん…気持ちよすぎてっ…
イキ…そぅ…だっ
(初めて詩織の女性器の中に包まれ、生での触れ合う感触に溜め込んでいたものが一気に込み上げて耐えられなくなってくる)
詩織の中に…出すよ…
(ずっと言いたかった言葉を彼女の耳元で言って、腰の振るスピードが速くなりその激しさにベッドが揺れ始める)
（言葉以上に、指を絡めた「恋人つなぎ」が剛史さんの気持ちを伝えてきて・・・。詩織も、嬉しさで目尻に涙が
浮かんでます・・・。覆いかぶさるように、でも包むように剛史さんの身体が寄り添ってきて・・・。詩織は、すごい
安心感・・・。剛史さんが耳元でささやくたびに、緊張が混じった異物感が薄れていって・・・）
（・・・剛史さんが、身体を動かし始めます・・・。指は受け入れたことはあっても、それよりずっと太くて長い
オチンチンはなかったから、馴染んでない「それ」を追い出そうと必要以上に筋肉が収縮してしまってます。
でもそれが、オチンチンに強烈な快感をもたらしてて・・・）
イキ・・・っ？
（その瞬間は、意味が分からなかった・・・。でも、剛史さんの動きが速くなって、最後の言葉を聞いて・・・）
・・・はい・・・。詩織に・・・、剛史さんの・・・子供・・・ください・・・。
（剛史さんの全てを受け止めたくて、恋人つなぎしてた手を離して、両手を剛史さんの背中にまわして、両脚も
剛史さんの腰にからめて、「だいしゅきホールド」状態にしちゃいます。これも、ネットからの情報だけど、赤ちゃん
できやすいってあったから・・・）
(さっきまで強く握られてた手を離したことに少し驚くが、だいしゅきホールドをしてくる詩織に彼女への愛おしさがキュンッと強く感じて)
うん…詩織…俺の赤ちゃん…妊娠してね
(だいしゅきホールドに答えるように、腰を強く振り上げ打ち付ける、「種付プレス」でおまんこの奥にまで当たる深くて激しいピストンを詩織に与える)
っ！…ああっ…出るっ！！
(激しく求めあって汗がじんわり浮き出た体をくっつけて詩織に突き刺さったペニスがびくびくって震え
びゅくっ！びゅくっ！！と自分の子種が勢いよくペニスから射精してお腹の奥に液体の当たる衝撃と灼けるような熱量をたっぷり吐き出していく)
はぁ、はぁ…はぁ…詩織…
(両手の肘を伸ばし、顔を見つめ、愛を確かめるキス。中に入ったままのペニスは少しも萎えてなくて)
このまま…もう一回…したい
(休みなしの連続セックスを詩織にねだる)
（まだ不慣れな感触に戸惑ってるけど、連続して叩きつけられる剛直が、お腹の奥を直撃してるのだけは分かる・・・。
その荒々しい流れに抗うように剛史さんにしがみついてると、オチンチンを一番奥まで押し込まれて、剛史さんが
ブルブルって震え始めて・・・）
・・・っ！？
（次の瞬間、お腹の奥で「熱」が爆発的に広がって、詩織の身体まで震わせて・・・。詩織は、剛史さんにしがみついたまま、
「熱」を受け止めて・・・）
（なぜか、剛史さんが息を止めてた間、詩織も呼吸が止まってた・・・。そして・・・）
・・・っ！
（二人同時に呼吸を再開・・・。剛史さんを受け止める負担は大きくなかったと思うけど、いつのまにか汗をかいてて・・・）
・・・っ。
（目が合って、引き付けあって、キス・・・。剛史さんの背中に回してる手にも力が入っちゃう・・・。そして・・・）
・・・いいよ・・・。これで、双子・・・だね。
（回数で子供の数が決まるわけじゃないのに、ヘンなこと言っちゃって）
(詩織の双子だねの言葉に思わず驚き、少し吹き出してしまって)
じゃあ今夜は…いっぱいできちゃうね
５つ子ちゃん…くらいかな…？
(それは最低五回はしよう、という意味も含めて、初めて結ばれた愛する若妻の身体を欲しずにはいられない)
(詩織から体を離して起き上がると手を取り詩織も起こし、挿入したまま膝の上に乗せて)
詩織…
(対面座位は顔と体がよく見える、見つめあって舌を絡めたキスをしながら
下からゆっくり腰を押し上げて詩織の中を再び硬いままのペニスが往復し始める)
(自身の体重で深く刺さるようになり、大きめな胸も淫らに揺れるのがよく見えて)
ちゅ…む…んふ
(彼女の揺れる乳房に顔を埋めて吸ったり舐めたりしながら、掴んだお尻で彼女のペニスが刺さったところを上下に揺らす)
（剛史さんが吹き出したことが理解できないまま、続いた言葉にも理解に戸惑って・・・。少し荒い息を整える前に、
手を取られて身体を起こされ・・・）
・・・っき・・・！
（勃起したままのオチンチン。剛史さんの太ももの上に乗せられると、身体が密着すると同時にオチンチンが
一番奥まで捩じ込まれる。先ほどとは違う、お腹を持ち上げられてるような感覚に戸惑いの悲鳴が漏れちゃって）
・・・ごめ・・・、だい、じょ・・・、
（ちょっと目尻に涙を浮かべながら、ちょっとエッチに唇から舌を伸ばしながら剛史さんの唇を求める・・・。重なった
唇の隙間から、お互いの舌が行き来してる・・・。その間にも、剛史さんは身体を上下に動かして、詩織のお腹を
鋭く突き上げてる・・・）
ん・・・っ、んぶ・・・んっ。ん゛・・・！
（二人の身体が上下に弾むたびに、リズミカルにオチンチンの往復が行われる。詩織のアソコはオチンチンを
締め付けて更なる射精を促しながらも、絶え間なく往復するオチンチンに翻弄されつつあって・・・）
ひゃぅ・・・っ、感じ・・・っ、
（剛史さんがお胸に吸い付いた瞬間、上下の運動が乱れちゃって、オチンチンも今まで以上に締め付けちゃう。
両手で剛史さんの頭を抱きしめながら、たどたどしいけど自分からも腰を動かそうとしてて・・・）
(胸の谷間からちらりと上を見て表情や声を聞いてそう聞いてみる)
エッチな感じで腰…動いちゃってるね
(恥ずかしがり屋なの知ってるけど、可愛いから意地悪なことも言いたくてしょうがない)
詩織が腰振ってるの…見せて…？
(自分だけ仰向けに寝ると腰の上に詩織を乗せた騎乗位になる)
(体がふらつかないように両手を「恋人つなぎ」でしっかり繋いであげて)
(太くて長いペニスが下から強く突き上げる形になっていく)
(しっかり手を繋いでるから、詩織の身体は倒れず支えられてて)
また…っ…いきそう…詩織っ
中でまたびゅっびゅって…出ちゃうよ
(詩織の突くたび彼女の下腹へ刺さったペニスが詩織のお腹をぽっこり盛り上げて、彼女の下腹が動いてるのが見え)
（気持ちいいか、という問いの答えになってないけど、アソコを支点に身体を揺さぶられてる中では、これくらいしか
答えようがなくて・・・。でも）
・・・っ！
（エッチなこと言われると、恥ずかしさで身体が硬直しちゃって、動きも止まっちゃう）
（・・・と、剛史さんが身体を倒したと思ったら、両手をつないで・・・。仰向けになってる剛史さんを襲ってるみたい・・・！
身体が動かなくなった瞬間、剛史さんが腰を突き上げてきて）
っぎ・・・！
（今まで以上に深く、奥まで、オチンチンが突き入れられてる・・・。腰の動きに翻弄されるように身体が弾んで、
それに合わせるようにお胸もエッチに弾んでる・・・）
っあ・・・っ、ん・・・！
（ほんの少しだけど、剛史さんの腰の動きに合わせるように、詩織も身体を弾ませてる・・・。剛史さんの上で、
身体から汗を吹き出しながら腰をくねらせて・・・）
はい・・・。剛史さんの・・・想い・・・。受け止め、させて・・・っ。
（その言葉に呼応するように、恋人つなぎしてる手に力が入って、剛史さんに合わせてる腰を大きく動かします。
そのせいで、往復のタイミングがアンバランスになって、オチンチンへの刺激も不規則になっちゃって・・・）
詩織の動きに自分の腰振りを合わせてやると、大きな結合音が出始め、より深く息のあったセックスになって)
詩織っ…中出しするよっ…ああっ、イクッ！！！
(下腹の中でペニスがビクンビクンッ！と脈打って、精液をびゅくんっ、びゅくんっと膣奥に向かって中で撒き散らして
2度目の中出し射精も1回目と変わらず熱い重みを感じさせるたっぷりとした量を出してしまう)
(ぐったりした詩織を抱き寄せ抱きとめて、頭をよしよしと撫でて)
いっぱい頑張ったね…詩織
(中に入ったままのペニス…２回出したけど硬くってピクピク跳ねるように動いてて
わがままにもっとセックスして出したいと言ってるよう)
的確すぎて、お腹の奥から電気が走ってるみたいで・・・）
ひゃっ、あ、ん゛・・・っ！
（最初、恥ずかしがってた時と違って、声も漏れてて・・・）
あ゛、ん゛・・・っ！
（とどめと言わんばかりに一番奥まで突き立てられた先端から、先ほどと同じように「熱」が噴き出して・・・。
その瞬間、目の前が真っ白になって、つないでる手をギュってしちゃって・・・）
・・・っ！
（全身を硬直させたまま、３秒くらいそのまま・・・。そして、全身から汗を吹き出しながら力が抜けて・・・）
（そのまま前に倒れそうになるけど、手をつないで支えてもらってるから、前のめりになるだけ・・・。それでも、
剛史さんが可愛いっていってくれた、おっきなお胸が垂れるように流れちゃって、剛史さんの胸元へ・・・。すっかり
硬く膨張した先端が、詩織の現状を伝えてる・・・）
・・・。
（荒く息を吐きながら、離れた手に支えられて剛史さんの胸板へ横たわる・・・。頭を撫でてくれてるけど、反応することすら
できてない・・・）
（でも、まだ詩織のアソコに収まったままのオチンチンを、断続的に締め付けるように震えてる・・・。アソコと
オチンチンの隙間から、収まりきれない精液が漏れ出てて・・・）
もしよかったらまた次の機会に続きできたらと思ってますが、どうでしょう？
【えと、次に来れそうなのは来週の土曜日、ちょうど一週間後になるのですが、いいですか？】
この続きがいいでしょうか？はたまたシチュを少し変えた方がいいでしょうか？
大人の伝言板でやり取りしながら土曜待ち合わせできたら嬉しいです
はい、大人の伝言場で連絡取りあって決定、ですね。
伝言で時間と待ち合わせ決めて、ですね。
詩織さん眠気大丈夫ですか？
少し眠気が覚めてきました…wすみません
今日のところはこれで失礼します。おやすみなさい・・・。
また次も楽しみにしてます。
今夜はありがとうございました。とてもステキな若奥さんでときめいちゃいました。
おやすみなさい、詩織さん。
以下空き
取引先と飲んだ後、部下の部屋に連れ込まれ犯されてしまう
結婚している女上司募集。
部下は絶倫で何度も出しては挿入、もしくはそのまま復活・・って感じでお願いします。
部下の間違いです。
もし続けられるのであれば名前・・お願いできますか？
でも30後半ですよ それでもいいですか？
尚子さんは合わないと思います。
募集しといてすみません
おち
いろいろ出来るように爆乳爆尻であると嬉しいです
年齢は特にリクエストは無いですが、やり易いかな年齢で大丈夫です
無ければ、３０歳くらいですかね
いろいろ出来るように爆乳爆尻であると嬉しいです
穴が足りないけどザーメン注ぎ込まれたいです
今では自らエッチをねだってしまう…といった感じのシチュでお相手できる女性を募集します。
いろいろ出来るように爆乳爆尻であると嬉しいです
上から105.65.83.Hカップです
ガッキー似のストレートヘアです
誰かいませんか？
また募集します
二輪車プレイて、なんですか？
わたし一人じゃダメですか？
こんばんわ。
えーと、えみるさんとゆらさんお願いします。
(待合室に通される。)
こんばんわ。
えーっと、このえみるさんお願いします。
(待合室に通される。)
えみるです
ご指名ありがとーございます
(Kカップを揺らせながら出てくる)
すごいおっぱいだね。しかも、可愛い。
(そう言って、ドレスをずらすとKカップの爆乳が露になりゆっくりと揉みしだく。)
あぁ、おっぱい柔らかくて、気持ちいい。
伸二さま、、
ここは待合室です
けど、気持ちいい、、ですぅ、、
胸が弱いの、、
(両手で揉みながらおっぱいを寄せて、両乳首を舌で嘗め上げてむしゃぶりつく。)
レロレロ・・ジュルジュル・・。
自慢のKカップが、もてあそばれちゃうぅぅ
(待合室という事を忘れてしまう)
伸二さま、、肉棒触りたい、、ですぅ
えみるさんが脱がしてサービスしてよ。
(えみるさんにご奉仕してもらうように言う。)
(ズボンとパンツを下ろして)
きゃ、、もうこんなに大きく、、
ゴクリと生唾を飲み込んで、、
チュプ、、チュプ、、
レロレロ、、、
ほら玉とか、裏筋からしゃぶってよ。
えみるちゃんも全裸で、自分おマンコ触って気持ちよくなりなよ。
(パンティ下ろして,おまんこはトロトロになっている)
レロレロ、、ピチャピチャッ、、
(えみるの脳ミソは肉棒の事でいっぱいになっている)
ジュプ、ジュプ、、、
エレベーターで、しようか。
(耳元で囁くと、二人とも全裸でエレベーターに乗り、非常停止ボタンを押して、
止める。)
手をついて、入れるよ。
あぁ、すごい。締まりが良くてすぐに出ちゃいそう。
(立ちバックで、挿入して激しく打ち付けると、肉と肉がぶつかり合う音がする。)
パンパン・・パンパン・・・・。
グチュグチュ・・。
肉棒が、、子宮の中に入って来ようとしてるぅ、、、はグゥ、、逝っちゃうぅ
(更に激しく子宮口にノックする。)
俺も出ちゃいそう。
イク、イグぅ逝っちゃうよぉおお
(ブシュブシュと音を立てて愛液を流し続ける)
ハウっ!!!!!!
肉棒が子宮の奥に来たぁぁ!!!!!!!!
逝っちゃうぅ!!!
ドクドク・・ドクドク・・。
(子宮内を白濁液で満たす。)
あぁ、最高。えみるちゃんのマンコ。
お掃除フェラして。
あグゥ、、中だしされちゃ、、たぁ、、
この中だし、絶対妊娠確実だよぉ、、
肉棒、、綺麗にしてあげるね
ジュプ、、ジュルル、、
(舌でしゃぶり取られている錯覚に陥る。)
そろそろ部屋に行ってえみるちゃんにサービスして欲しいな。
その前におしっこしたいな。
いいですよぉ
おしっこも飲み干しますぅ、、、
じゃあ。出すよ。
チョロチョロ…ジョロジョロ…。
(エレベーターを出て各部屋の前で、えみるしんを四つん這いにさせて小便を飲ませる。)
肉棒から、、おしっこがぁぁ
美味しい、、
(全部飲み干してから、またシャブリだす、、)
ジュルル、、ジュプジュプ、、、
お部屋行きます？
ちょっと用事ができたので、落ちます。
まだ、やり足りないですぅ
引き続き募集します
詳細は相談で！
いろいろ出来るように爆乳爆尻であると嬉しいです
ガッキー似の25歳
誰かいませんか？
出来れば犯されて狂ったように感じて欲しい。
設定おまかせします
よければ呼び出したところから書き出しましょうか？
わかりました
もうすぐ時間だな
今日こそ完全に堕としてやるか・・・
（ホテルの一室でえみるがやってくるのを待っている）
（そのうちドアが開きえみるがやってくる）
こんばんは隆二さん
(さらさらのストレートヘアとKカップのフェロモンで、部屋が一気にえみる色になる)
早速抱かせえもらおうか
（立ち上がりえみるの後ろに立ち胸を掴み激しく揉みはじめる）
最初は泣き喚いていたが今日は大人しいな
気に入ったのかい？
（首筋を舐めまわしながら胸の形を変えてゆく）
ああ、、うん
隆二さんに揉まれるの、気持ちいいから、、
それじゃあ激しくしてやるか
（シャツを脱がしブラを引きちぎるように脱がして直接揉んで）
どうせこっちも待ち遠しいんだろう・・・
（スカートを捲り上げて下着の上からワレメを擦りあげる）
はんん、、
そう、、なの、、、
(自らパンティを脱ぎ捨てる)
彼氏じゃそうは行かなかったんだよな・・・
（脱いだ下着を見てワレメに指を入れて）
いい濡れ具合だ
いやらしいオマンコだよ
（何度も指を抜き差ししていやらしい音を響かせる）
(くちゅくちゅといやらしい音を聞きながら)
(隆二の肉棒をまさぐる)
いやらしいな
（指の数を増やしてオマンコを広げて）
いいしごき方だな
入れたくなってきたよ
（オマンコにチンポをあてがい入り口を擦りあげる）
あん、、焦らさないで、、
お願い、、入れて、、
何度も犯してやるよ！
（一気にチンポが根元まで突き刺さり立ちバックで突き上げられて）
いい締め付けだな
幾らでも中に出してやるからな
（激しいピストンで乳房が上下左右に揺れる）
入って、、来たぁ、、、
(ジュプ、ジュプと音を響かせながら)
はっ、、うう、、
肉、、棒、、
気持ちいい!!!!!
彼氏の物じゃあこんなところまで届かなかったはずだぜ
（亀頭が何度も子宮にねじ込まれて耐え難いアクメを与えられる）
今日は何発中に欲しい？
答えるんだ
（突き上げながらクリをつまみ激しく扱いてやる）
隆二の、、太くて、長くて、、
し、、子宮の中に、、入って来ようとしてる、、よぉ
こ、、この前10、、回くらいした、、から、、
き、、今日は、、20、、
喘いで喜ぶんだな
（激しく突き上げるためにつま先まで宙に浮いてオマンコが串刺し状態にされて）
贅沢だな
だが期待にこたえてやるか
（突き上げるたびにチンポが膨らんで）
(だらだらと愛液を流しながら、、)
い、、逝っちゃう!!!!
逝っちゃうぅ!!!!
子宮の奥が、、ガンガンつつかれてるのぉ!!!!!
いつも見ても興奮するな
（さらに激しくピストンを与えてマンコが開いたままにして）
このまま出してやるからな
子宮でたっぷり味わうんだ！
出すぞ！
（イキまくりのオマンコに一度目のザーメンが注がれる）
子宮に、、ザーメン来たぁ!!!!
どくっどくっ、、て、、言ってるぅ
これって絶対妊娠だよぉ!!!!!!
ますます犯したくなるよ
（最後の一滴まで流してもチンポは硬いままで）
確実に妊娠させてやらないとな
抜かずに突いてやるよ
（そのままベッドに寝かせ正常位でオマンコを突き刺す）
ぜんぜん、、萎えない、、のぉ?!
はっ、、うう
オッパイ、、吸い付くしてぇ、、、
逞しくてオマンコがヒクヒクしてるぞ
（根元までチンポを突き刺して亀頭で子宮口をノックして）
いいね
もっと大きくしてやるよ
（乳房を握り締めながら両乳首を交互に吸ってやる）
また、し、、子宮の中にぃ
赤ちゃんいないのに、母乳が出ちゃうのぉ!!!!
吸われちゃう、、
吸い付くされちゃうぅ!!!!!!
形を憶えるんだぞ
（何度も子宮に亀頭をねじ込んで形を憶えさせて）
ビクビクしてやがる
いやらしいオッパイだな
（両乳首を同時に咥え先を舌でなぶりながら引っ張って）
隆二の、、肉棒、、
彼のと、、ぜんぜん、、違うぅ!!!!!
胸が、また大きくなっちゃう、、
Lカップに、、なっちゃうぅ、、、
完全に堕ちるんだぞ
（角度を変えながらオマンコを突いて膣壁のあらゆる場所を抉る）
いいじゃないか
感じやすくていやらしいオッパイにしてやるよ
（指が食い込むほど握り締めながらきつく乳首を吸いまくる）
【物凄く興奮してカチカチだよ】
し、、子宮が、、壊れちゃう!!!!
い、、、いくぅう
逝っちゃうよぉおお!!!!!
[リアでもいきまくってます]
毎回犯されてるくせに
（力をこめて腰を打ちつけてベッドを軋ませる）
イクのか
また出しておかしくしてやるよ
出すぞ！
（痙攣しまくってる子宮に二度目のザーメンが注がれる）
【そこに押し入って犯してやりたい】
種がどんどん、、、遠慮なく入って来るぅう!!
隆二の種、、妊娠っしちゃうぅ
[実際に犯されたいです]
三発目を始めるか
（今度は四つんばいにしてバックでオマンコを貫いて）
犯してる体位だよな
興奮するよ
（背中を嘗め回しながら乳房を握りガンガン突きまくる）
【その声を聞いただけでも興奮しそうだ】
もう、、ダメぇ、、
(と、抵抗しようとするが隆二の肉棒の事で頭がいっぱい)
オッパイ、、壊れちゃうぅ
二十発中に欲しいといったのはえみるだろう？
（完全に引き抜きすぐにぶち込むピストンを繰り返してえみるを休ませない）
いい感触だぜ
堪んないな・・・
（面白いように乳房の形を変えられて）
そんなに、、したら、、
おまんこ壊れちゃうぅ
[隆二さんもリアでいってますか?]
壊れて俺専用マンコになるんだよ
（根元までチンポを突き刺し腰を押し付けクリを擦りあげて）
堪んない・・・
（高速ピストンでオマンコ突きまくって）
【えみるのいやらしい声を聞きながらオナニーしたいぐらい興奮してる】
【声を聞きながらヤリたいな】
って言い出す頃だね笑
こいつはメアド晒し厨、出会い厨のＲ２だよ
気をつけな
徹くんお願いします
掛け持ちおとおるくん
お願いします
よろしくお願いします
NGや希望ありますか？
ロリメスってギリシャっぽい
110.65.75のＫカップです
ガッキー似のロングヘアです
誰かいませんか
後、NGプレイあれば教えて下さい。
えみるをもてあそんでください
ビールのつまみにえみるちゃんの乳首をしゃぶったり、下の世話をさせたいです。
では、そちらから始めてください
【とある、平日の夜。】
ここが、最近できたビアガーデンか。
(とあるビルの屋上。)
おぉ、いいね。可愛い女の子ばかりで。
(そこでは、マイクロビキニ姿の女の子が、客に接待している。)
店員 どの子にしますか。
じゃあ、えみるちゃんで。
えみるです
(真人の横に座って)
今日はゆっくりしてくださいね
(乳首しか隠れていないビキニに興奮が収まらない。)
凄いおっぱいだね。
(思わず触ってしまう。)
じゃあ、ビールとえみるちゃんの乳首枝豆貰おうかな。
えみるちゃんも何か頼んで良いよ。
(ブラを外して)
どうぞ、、、
わたしもビールお願いします、、
じゃあ、いただきます。
レロレロ・・ジュルジュル・・。あぁ、えみるちゃんの枝豆乳首美味しいよ。
グビグビ・・。あぁ、ビールも美味しい。
えみるちゃんビール飲ませてあげるよ。
(ビールを口に含むとえみるちゃんに口移しさせて、嫌らしく舌を絡ませる。)
ベロベロ・・ジュルジュル・・。
(口写しのビールを飲み込んで)
自慢の胸があ、、、
もてあそばれちゃう、、
(えみるちゃんのおっぱいを揉みながらパンティーもずらして、指を入れると激しく出し入れする。)
えみるちゃんの潮で冷奴味付けしてよ。
ラブジュースで冷やっこお願いします、、
(冷やっこにラブジュースを注いで)
どうぞ、、お客さま、、
童顔でロリ顔言われます。身長157センチ B86 乳首ピンクです。下着はピンクで可愛いエロエロです。
絶倫男さんメールお待ちしてます。
[email protected]
110.65.75のロングヘアです
ガッキー似です
絶倫さんお待ちしてます
まだ居る？
めちゃくちゃにしてやりたい
ご希望とかNGとかありますか？
貴女の容姿にこちらからの希望はないけど、最後には快楽堕ちしてくれると嬉しいかな
強いて言うならありのままの、貴方がイメージしてる貴女のことを教えてほしい
次で拉致るとこから書き出すね
最後まで嫌がっていてくれてもそれはそれで好き
続けてもいい？
小学6年生のぽっちゃりしたかわいい子、という設定でお願いします！
いつもならこのくらいの時間に…おっ、来た来た
（貴方が毎日通っている路地に入っていったところで、車から飛び出て素早く口を塞ぎ目を覆い、縛り上げて車を出す）
（しばらくの間走り続けて、予め用意しておいた隠れ家へ連れ込む）
顔見られてもいいように自分は覆面して…手はまだ縛っとこう、あと猿轡もそのままで…
よっと
（ベッドへ放るように押し倒し、下半身の服を剥ぎ取る）
【ありがとう、改めてよろしくね】
【設定わかったよー抱き心地よさそうな子な感じかな】
【また希望あったら都度言ってね】
落ちます
巨乳好きの絶倫さん募集します
こんばんは
まだいらっしゃいますか？
お願いします
ご希望のシチュはありますか？教えてください
674さんまだいますか？
675さんまだいますか？
募集中です
だいぶ待ってるみたいだし手短に犯してやるわ
（盗ったバイクで狭い夜道を疾走させる族）
（不規則な蛇行運転の原因は酒か薬か、どちらにせよまともな状態ではないことは明らかな様子）
おおっ！！いー女いるじゃーん
あっそぼーぜー
（バイクを乱暴に置き去りえみるを廃屋に引っ張っていく）
何するの!!
離してぇ!!!!!
（えみるを後ろから押して前のめりに突き倒す）
（背中を押さえて下を捲くり上げ、パンツを引きちぎってまんこを晒させる）
ああったまんねえなぁ
そそるまんこしてんじゃねぇか
（自分も素早く下を全て脱ぎ捨てて、えみるに圧し掛かるように挿入してしまう）
（まだろくに濡れてない膣内を掻き分けるように犯す）
いや!!!
いやあああああああ!!!!!
誰かああ!!!!
たすけ、、、
（えみるの悲鳴も意に介さず一心不乱にピストンを続ける）
（目は焦点も合わず、えみるのことが見えているかどうかも定かではなさそうだ）
くううぅぅぅぅっこのエロまんこめ！そんなに精液欲しくって吸い付いてんのかクソッ
じゃあくれてやるよぉっ！！！
（乱暴なピストンを始めたかと思うと、次の瞬間奥へ密着させた亀頭がビクビクと脈動する）
ダメぇ、、!!!
中はダメええええ!!!!!!
ちんかすが膣にはいっちゃう
だめじゃねぇよまんこ食いつかせて離さねぇ癖に！！
あああああああっ
（懇願も無視して膣奥に射精する）
（出しながら何度もピストンして、精液を子宮口に送り込むかのように動く）
ハァ・・・ハァ・・・あああいい女だ…いいまんこだ…
一発じゃ全然足りねぇよそうだろう
（入れたまま、精液をかき混ぜるように再び動き出す）
ぬるぬるするぅ
あっ、、、あ、だめぇぇ
んくぅっ
ああ、、、中だしされちゃったあ、、
妊娠しちゃうよお
あー？にんしん？だからなに？
いいだろー気持ちいいんだからさー
（次第にろれつも怪しげになっていく男）
（下卑た笑いをつくる口の端からだらしなく涎をたらしてえみるを貪る）
あっふうううううううっううう
濡れてきてんじゃねーかお前こうされるの超好きだろお！？
（バックで犯し続けながら、捲り上げて露になった尻を手加減無く叩く）
えっえっ、、、きちわるいよぉ
変になっちゃう!!!
お願い、、抜いてぇ!!!
(と言いながらラブジュースはどんどん出てくる、、、)
なれよ変に！！
おらっもっとっおかしくなっちまえっオラァ
（綺麗な尻が真っ赤になってしまうほどスパンキングを繰り返す）
（精液と愛液が混じったものが二人の間に飛び散るほど激しく犯し続ける）
ああっ！！ああああっ！！！また出してやるからなっ！！
おっおおおおおおっっっううううううう
（腰を力いっぱい掴んで、自分の腰を荒々しく打ちつけるように膣内を苛め抜く）
（そして2度目の射精を始める）
（一度目と同じように奥に、何度も何度も吐き出して流し込んでいく）
また遠慮なくどくっどくっ、、て、、
子宮がセイシでいっぱいだよぉ、、、
あっ、、、なんかもれちゃったぁ
（うんちがでてしまう）
うんち うんちがでちゃったぁぁ
ハァ・・・はぁ・・・あーくっそ…
おい、舐めろよコレ
（ようやく膣から引き抜くと、埃っぽい床に二人のが混じった汁がぼたぼたと垂れ落ちる）
（放心するえみるの口元に、未だ屹立して白濁にまみれたモノを近づける）
（乱暴に髪を掴んで半開きの唇にぐいぐいと押し付ける）
【満足したら言ってねー】
うぐぅっ、、うぐ、、うぐっ!!!!
[リアで何度もいきまくってます]
（噛んで来ないことに調子付いてか、嫌がって暴れる舌を舐めていると勘違いしてか、遠慮なく喉奥を犯し始める）
ふうっふうっ…なんだよ精液超好きかよ最高じゃんか
ああっ舌が絡み付いて…そんなにザーメン欲しけりゃ遠慮なく飲めっ！飲めっ！！
（頭を両手で掴んでぐいぐいと引き寄せ、えみるがえづくのも意に介さず陵辱しつくす）
（やがて腰の動きが早く激しくなっていき…）
はあああああああああああっああっうううおおおおおおお！！
（白目をむき、正気とは思えない顔でえみるの喉奥へ精液を吐き出し始める）
（唇を腰にぴったりと押し付けて、苦しそうにえづくのを両手で押さえて玩具のように扱う）
（ようやく引き抜いた頃には息も絶え絶えになるえみる）
【それはよかったもっとイキまくっちゃっていってな】
[パンティびちゃびちゃですぅ]
童貞だと思い誘惑する感じでからかっていたが、その気になった部下に犯され
何度も何度も出され、逝かされてしまうシチュで募集。
危険はないとと思い誘惑する感じでからかっていたが、その気になった部下or上司に犯され
逝かされてしまうシチュで募集。
よろしくおねがいします！
誰かエッチなコトしてくれる人いませんか？
身内と同じ名前なのでそこだけ変えてもらえれば嬉しいのですがどうでしょう？
いっぱい犯して欲しいです
ホテルの部屋からでいいですか？よければ書きだします
スレンダーだけど胸はDはあります 年齢が、、、30半ばで
髪は長いです
NGは暴力や強引なプレイです
よろしくお願いします
ええー この部屋しかないのかー
狭いなー かろうじてツインだけど
シャワー浴びて、、、洗面所で着替えはできるか
優也くん、さっき一緒に飲んだけど
酒の勢いとかでへんなことしちゃ絶対だめだからね
私、既婚者なんだから
わかった？
もう、速く寝よっ
明日、早いし 私、シャワー浴びて来るけどのぞかないでね
（替えの下着をもってシャワーをあびに洗面所へ入り）
絶対のぞかないでね
【いっぱいエッチなコトしてくださいね もう想像して濡れてます】
了解です、こちら部下で上司のあずさんを犯してしまう感じで大丈夫ですか？
ホテルの部屋からで大丈夫です、書き出しありがとうございます
あそこ見せたりしてから、、、まちがいのように入れてほしいです
そこからはいっぱいいろんなことしてください
あずさんこそ風呂場で倒れないでくださいよ？
(心配した様子で言って見送り)
こんな音間近で聞かされる身にもなってほしいよ…
(ベッドでシャワーの反対を向いて寝そべる)
裕也君って童貞って噂があったけど、ほんとなのかな？
彼の初めての女性になれるなら、、、してもいいなー
仕事だけじゃなく、あっちの方も教えてあげられたら、、
あっ、私何考えてるんだろ
不倫になっちゃう
でも、同じ部屋に泊まったこと自体どうせ疑われるんだし、、、
内緒にしておけばわからないもんね
あの子も童貞ならなかなか手を出してこないだろうし
少しからかってみよっと
（体をふき、下着をつけずにバスタオルを巻いてシャワー室からでて）
ふー すっきりしたー
優也くんもシャワー浴びたら？
あ、そうだ ビール 優也くん、ホテルの自販機でビール買ってきて
この恰好じゃ出れないし
おねがい
（胸の谷間を見せつけ）
優也くんのも買ってきていいから
お願いね
(バスタオル姿に慌てて目を逸らして)
もう、覗くなって言っておいてそんなカッコで出てこないでくださいよ！
(逃げるようにビールを買いに行く)
あの胸に挟まれたら気持ちいいだろうな…
さて、戻りましたよー開けますからね？
(ビールを持って部屋に戻る)
（ビールを受け取り）
ねぇ、他の子たちが言ってたんだけど
優也くんって童貞なの？
いま、そういう子多いっていうけど、優也くんか？
変な噂でもされてまくか？
否定できないですね、童貞ですよいいじゃないですかそれくらい！
バスローブ姿でからかってるんですか？
そう見えないけどね
ねぇねぇ じゃ、今の私の恰好って童貞くんからしたらドキドキ？
（手を優也くんの太股におき、顔をのぞき込み、わざとタオルを緩め
胸を先だけ隠れるようにみせつけ）
おっきくなったりしてるのかな
（股間をズボンの上からさわると）
あ、、、おっきくなってる
ちょっと嬉しい
私みたいな年増でも、ドキドキしちゃうんだ
かわいいなー
ねぇ、じゃ、女性の裸ってみたことある？
（じっと優也さんの目を見つける）
(緩んだ胸元から目を離さず)
そんな、あずさんを綺麗だし…ちょっとそんな触ったら…
(ガチガチに勃起したペニスを触られて見つめられると心臓が高鳴り)
無いです…あずさんの見せてくれるんですか？
ちょっとだけならみせてあげようか？
みるだけだよ
（目の前に立ち、バスタオルを落とし、くるっと回り）
きゃぁ みせちゃった
（あわてて手であそこと胸を隠し、しゃがみこんでバスタオルを拾い
体に巻きつけ）
ねぇ、どうだった
初めての女性の裸体 優也くんくらいの時はもっと綺麗だったんだけど
まだ、そんなに衰えてないと思うんだけど
あ、あのさ、
わたしだけ裸じゃ恥ずかしいから優也くんも、、、裸になってくれない
(服を脱いでいき、裸になるとあずさんを押し倒すようにして手をどけてしまう)
すごく綺麗ですよ…
(我慢できずあずさんの唇にキスして抱きしめると夢中で胸を揉んでしまう)
優也くんのおっきいね これがまだ未使用だなんてもったいない
（無意識に手で触り）
さきっちょ濡れてるね
ねぇ、こうして女性にあそこ触られるのも初めてなの？
（手でおちんちんをやさしく扱き始め、首筋にキスするとバスタオルがはだけ、
綺麗な形をしたDカップの胸が露わになり）
あ、、だめ 痛い もっと優しく触って
入れたらダメよ 不倫になっちゃうから
あのさ、お口でしてあげようか？
あの、、夜また続きできますか？
ここか、アンシャンテで待ち合わせしたいです
まってますね
一旦落ちます
童貞だと思い誘惑する感じでからかっていたが、その気になった部下に犯され
何度も何度も出され、逝かされてしまうシチュで募集。
引き続き募集中です
お願いします！
ご希望とかNGとかありますか？
とりあえずNGは汚いのです
あずさんのご希望は？
童貞だと思いと言う事ですが、僕は内気な感じがいいでしょうか？
そうですね、内気な感じの男性がいいかな
でも、つながったら素をだしていっぱい犯してください
それまでは内気な方がいいです
よかったら、書きだしてもいいですか？
いっぱいたのしんでくださいね
こんな感じで良くて、他に何もないなら軽くですが書き出しますね！
はい、お互い楽しみましょうね
部屋、手違いでここにしか空いてないから仕方なく泊まるけど
絶対へんなことしちゃだめだよ
私、結婚してるんだから 不倫になっちゃう
でもダブルかー
一輝くん、寝相とかいい方？
なんかどきどきしちゃうね
（意味ありげな眼でじっと見つめる）
【よろしくお願いします】
(少し落ち着かないが、あずさんとは少しだけ距離を置いている)
寝相は良い方だと思いますけど…
や、やめてくださいよ。そんな見つめられたら恥ずかしいです。
(あずさんとは逆向きになる。少しずつ気分はムラムラとしてしまう)
…僕、床で寝ましょうか？僕がいると狭いし…
【書き出しありがとうございます。僕が書くと勘違いしてました笑 よろしくお願いします】
明日は大事なイベントがあるんだし、しっかり寝て頑張ってもらわないと
あのさ、一輝くん
噂で聞いたんだけど、貴方童貞ってほんと？
なんかそんな風にみえないけど
【勘違いさせちゃったみたいでごめんです】
お言葉に甘えてベッドで寝かせてもらいます…
(密かに思いを寄せていて、やっぱりこう言う時は近くにいたいと思い)
う…誰ですか、そんな噂流した人…
違いますよ。一応経験はありますよ…
1人だけ…もう別れちゃいましたけど…
(心臓はバクバクとして、やはりあずさんには背中を向ける)
(一緒の空間にドキドキし、股間を膨らませていく…)
【こちらこそごめんなさい笑】
童貞じゃだめですか？
大丈夫です
すみませんでした、理解不足で
童貞という事にしてください
また今度お相手ください
へぇー
なんか意外 モテそうなのに
じゃ、女性の裸ってみたことないんだ
ねぇ、見せてあげようか？
みるだけなら、不倫にならないしね
【我がまま言ってすみません 】
(恥ずかしそうにして頭をかく)
えっ…そんな…ダメですって…！
先輩、旦那様もいるんですし…僕は…
(否定しつつも膨らんだ股間は限界まで達して、それを隠そうとする)
【繋がるまでは最初は困惑してても大丈夫ですか？】
結婚してるから、見るだけだってば
エッチはだめだからね
かわいい部下がまだ女性の裸体みたことないっていうから
すこしだけ見せてあげようかなって
みるだけだからね
（Tシャツをぬぎ、下も下着だけになって）
ねぇ、どっちからみたい？
【ええ、つながるまでは内気でいていてください。】
エッチな事は…ダメですよね…そうですよね
(少し残念そうにするが、安心もしてて)
あ、ありがとうございます…じゃあ少しだけ見たい…です…
(下を向きモジモジする)
うわぁ…先輩…綺麗ですね…
凄い…上が見たいです…
(ずっと遠くで見てるだけで、想像するだけだった裸が目の前にある。膨らんだ股間を手で押さえつつお願いする)
灰皿にうんこするとこ見せてください
仕事だけじゃなくて、こういうこと教えられるなんて、、、）
なんか、ちょっと恥ずかしいな
改まってこんな風に裸見せるなんて初めてなんだもん
（Tシャツを脱ぎ、恥ずかしそうにして）
あの、ブラ外してくれる
なんか はずかしい どうせならもっと若い時に見て欲しかったなー
あまり変わんないと思うけど もう35歳だし
少し、垂れてるかも
(一輝くんの膨らんだ股間をズボンの上から手で触り）
あ、、一輝くん おっきくなってる
うれしい
こんな年増でも喜んでくれてるんだ
（大きくなったおちんちんを優しく摩り）
あ、、ブラ外して
(顔を真っ赤にさせて下を向いてるがチラチラと見て)
うぅっ…先輩っ…！ダメ…！
旦那さんに…悪いです…や、止めて…
(しかし嬉しくて止めようとはせず)
え？あ…ブラなんて外した事ないですよ…
あれ？…あ、えっと…あ、取れました…
(モタモタとしながらもやっとの思いで外す)
そんな事ないです…すごく…素敵です…
あぁ、先輩…凄い…綺麗…
(憧れのあずさんの胸に釘付けになりながら、股間を触られる)
あ、、、でも、やっぱり恥ずかしい
（手で胸を隠し）
一輝くん、私もおっぱいみせたから
一輝君も恥ずかしいところみせてくれる？
一輝くんのおちんちんみたいな
女性にみせたことないんでしょ おっきくなってるおちんちん
あの、、私が初めてじゃだめ？みたいな
僕も恥ずかしいですし…あの、、ありがとうございます
(Tシャツに手を伸ばし隠してあげようとするも手が届かなくて)
ええっ！？…そ、そんな…
先輩どうしたんですか？ダメですよ…旦那さん…
(戸惑いつつももう見せたくて、どうにかしたくて仕方がない)
…初めて…僕が…先輩の…？
…
(しばらく考えて)
…僕も…初めて…先輩とがいいです…ごめんなさい…
(ゆっくりとズボンと下着を脱ぎ、ギンギンにそそり立ったものを出す)
…あの、僕小さい頃に大き過ぎるっていじられてから…コンプレックスなんです…
だから…童貞…
引きましたよね笑
(やっぱりしまおうとする)
ごめんなさいね いままでみたことないくらい大きくて
ちょっとびっくりしちゃって
（手で優しく触り）
おっきいぃぃ これでされたらすごいんだろうなー
あ、ごめん 聞き流して
SEXはだめだよね 不倫になっちゃう
（先っちょを優しく擦り、透明のお汁を滲ませ）
あ、、ぬるぬるしてきた
女の子みたい
（舌先でおちんちんの先から出る透明の液をぬぐってあげ）
ねぇ、お口でしてもらったことある？
SEXはだめだけど、、されたことなかったら、私がお口でしてあげようか？
あの、やっぱり恥ずかしいしダメっ…！
え…？されたら凄いって…や、止めてください
からかわないでください…僕はこれで満足です
だからもう寝ましょ…
(突然触られ、身体をビクンとさせる)
うぅ…だ、だって先輩が…からかうから…
あぁ、ダメ…触らないでっ…あっ…
な、舐めちゃダメっ…んん…
(我慢汁をジワジワと出していく)
…お口…お口で…されたいですっ…あぁ、ごめんなさい…お願いします…
(あずさんの目を見ながら、お願いしてしまう)
かわいい
うん、じゃしてあげる
どうしようかな
あの、、ベッドに腰かけてくれる
私、床に座るから
うわぁ おっきいな これ、、、でされたらすごいんだろうなぁ
（手で扱き）
でもこんなおっきいの入るのかな
（舌先で舐めまわし）
お口でさえしんどそう
（口に含み）
あ、んがっ うっ おっきい
ちょっと待ってね
ん、、あぁ んぐぅ ん じゅぼ、、、、じゅぼ
あぁ んぐっ んう
ふわぁ すごっ
あ、、あの
一輝くん 女性のあそこってみたことないでしょ
あの、、、見せてあげるから、、、一輝くんも舐めてくれる
一輝くんの舐めてたら、、、なんか欲しくなって
ごめんね 今女性の一番したい年齢なんだって
(ショーツを脱ぎ、、、ベッドに座りM字になり）
はずかしい
みて
私のあそこ
（両手で割れ目を拡げ）
あ、、、一輝くん 早く舐めて
(言われた通りベッドに腰掛ける。そそり立ったアレは天に向かって勃起している)
無理しないでくださいね…
んっ…あっ…先輩のお口…温かくて…んっ
トロトロして…ひゃっ、あぁ、、、
(下を向いて口をギュッと閉じて味わう)
(下を脱いだ先輩に理性はもう飛びそうになる)
先輩…、僕見てますよ…凄く…色っぽくて…素敵…
先輩が喜んでくれるなら…舐めます…
(今度はこちらが床に座り、尖ったところから舌先でつつきながら舐める)
ちゅっ、ちゅ…くちゅ…じゅるるっ…んんっ
先輩っ…くちゅ、先輩…！
(一心不乱に尖ったところを集中して舌でつつき、吸う)
だ、だめぇ おかしくなっちゃう、、、、
ああ、初めてみる女性器 どう？グロテクスじゃない？
あ、、、あのさ
お互いなめっこしよっ
あの、、一輝くん あおむけに寝てくれる？
そうそう
（上にまたがり６９の体勢になり）
これで互いに舐めれるね
あの、、一輝くん よかったらお口でいってもいいよ
飲んであげる
（そういうとお口で勢いよくしゃぶり始める）
先輩も…興奮してくれてますか…？
(クリトリスにキスをして)
はい、したいです…お願いします…先輩についていきますから…
(今度は自分で先輩のアソコを指で開いて、全体を丁寧に舐める)
じゅるるっ、ちゅ、ぬちゅ…んん、先輩っ…
お口の中で…いいんですかっ…それは…さすがにっ
(勢いのある舌遣いにあっという間に絶頂に近づく)
あぁ！先輩っ、ダメっ、口の中でいっちゃ…ああ！
んんっ、先輩っ、先ぱっ…！ああ！
(勢いよく、あずさんの口の中に大量の精子を遠慮なく放出させる)
あぁ、先輩！すみません…ごめんなさい、本当に！
(しかし全く衰えること無く、変わらずそそり立つ)
落ちます
壊れるまで甚振ってください・・・
犯してあげようか？
よろしくお願いします
どんな服装かな？
スカートなら･･･バックから犯しまくりたいな
上は両肩が出る服に下はミニスカにニーソックスがいいかな
もちろんブラとショーツも着けてね？
白くてかわいい感じなのに発情しちゃう
ブラ＆ショーツもピンクのお揃いの物で
じゃあ始めようか･･･
(とあるラブホの一室)
(SNSの掲示板でやり取りしお互い会うことに。もちろん目的は･･･)
緊張してる？
(二人ベッドに腰を掛け)
可愛いね･･････
今日は･･･分かってるよね？
(腰に手を回すと引き寄せて)
(もう片方の手は太ももに置き優しく擦っていき)
は、はい・・・
（これから起こることに期待と不安でいっぱいになっていて落ち着かず・・・）
（今ならまだ引き返せるかも・・・？と頭の片隅で思ったりもする）
こくん・・・
（言葉を返せず頷いて返答する）
んっ・・・
（ゆっくりとした刺激にゾクゾクし始めて声が漏れる）
(顔を近付けるといきなり唇を重ねて)
ちゅっ･･･
んむっ･･･むむっ、ん･･･
(強引に舌をねじ込むとお互いの舌を絡め)
(内股に手を滑らせ)
(そこからスカートの中に手を入れショーツの上から股間の膨らみを優しく握って)
んむっ・・・
ちゅるっ・・・
（キスしちゃってる、舌が入ってきてお口犯されてる・・・！）
あっ・・・
そこは・・・
（服に似合わないはずの膨らみをまさぐられる）
（緊張でまだ大きくはなっていないそれを刺激され続けて・・・）
甘くて美味しいよ？
(唇を離すと唾液の糸が引いて)
可愛い女の子なのに･･･
ココに何か付いてるよ？
(下着の上から膨らみをゆっくりとしごいていき)
どう･･･？
気持ちいいかな？
(膨らみを扱きながら首筋に顔を埋め)
(キスマークを付けながら首筋を口と舌先で刺激していき)
(キスで蕩け始めていく)
だめ、言わないで・・・いじっちゃだめ・・・
（恥ずかしさに顔を染めてうつむくも手は止まらず）
気持ち、いいです・・・
ちゅっ・・・
（刺激される箇所が徐々に移り広がっていく）
素直な子･･･好きだよ？
(膨らみが手の中で大きくなっていき)
感じてるんだ？
君のココ、大きくなってきてる･･･
(勃起の形を確かめるように上下にしごいていき)
名前･･･何ていうの？
それに･･･
今まで何人の男に、このエッチな体を抱かれたの？
(下着の中に手を入れると竿を直接握って)
(表情を伺いながら強弱をつけて竿を扱き)
大きくなっちゃって恥ずかしい！
（すべすべしたショーツの上から扱かれ感じてしまい先走りが漏れるのが分かる）
あっ・・・
ユキ・・・です
それは・・・まだ・・・です・・・
んっ、んんっ！！
（自ら漏らした蜜でぬるぬるペニクリを直に扱かれ蕩けた顔になっていく）
ココは正直だよ？
(我慢汁で濡れた竿を根元からカリ首にかけていたぶるように扱き)
ユキか･･････
経験無いんだ？本当かなぁ･･･
(ユキの顔を覗き込みながら)
(竿を激しくしごいて精液を吐き出させようてして)
（ペニクリへの的確な責めに喘ぎ声が止まらなくなっていく）
ほ、本当です・・・
（そうは思えないような体の反応をしている）
クリ強く扱いちゃだめっ、
あっ、あっ
イカされちゃう！！
（精液を搾り取られるのを必死に我慢している）
でもこの感じようは･･･
(意地悪な口調でユキを興奮させ)
男の人にペニクリしごかれて感じるなんて、変態ちゃんだね･･･
ユキのペニクリ、もう我慢の限界みたいだよ？
ほらほらっ･･･ペニクリから白いミルク、ぴゅっぴゅっしてごらん？
僕にユキのエッチなイキ顔と声を晒しながら･･･
(竿を小刻みに扱き射精を促して)
(「変態」と呼ばれてゾクゾクと快感が走ってペニクリがさらに感じてしまう)
はあっ、んんっ！！
(イッちゃうの我慢できないっ・・・！)
だめっ、ペニクリびくんびくんして我慢できないっ！
ペニクリ扱かれてミルクぴゅっぴゅしちゃうの！！
イクッ、イッちゃうっ！！
んんああっ！！！！
どくんっどくんっ
どくんっどくんっ
(あっ、あっ、イカされてるっ！！)
ユキのいけない変態ペニクリからミルクが･･････
(勢いよく吐き出される精液を嬉しそうに見つめ)
あ〜あ･･････
可愛い声出しながらイッちゃうなんて･･･
悪い子だなぁ･･････
(精液を搾り取るとユキの前に立って)
次は･･･僕を気持ちよくしてほしいなぁ･･･
やり方、分かるかな？
(ズボンを盛り上げる股間をユキの顔の前に突き出して)
ﾊｧﾊｧ・・・
（荒い息を徐々に整える）
甘く乱れたイキ声とイキ顔恥ずかしい・・・
恥ずかしい姿見られちゃった・・・
（自分だと分からないけどものすごい変態絶頂だったかも・・・）
（どれだけ乱れてたんだろう・・・）
経験ないけど頑張ります・・・
（まずはゆっくりとさすり刺激したあとズボンのチャックを下していく）
（むわっとオスの匂いが広がる下着を下すとぼろんと大きくて固いものが・・・）
ごくん・・・
（初めて間近で見るペニスに緊張で唾をごくんと飲み）
（思い切って先っぽを咥える）
はむっ・・・
(馴れない手付きでズボンやベルトを外していくユキを上から見下ろし)
どうかな･･･僕のちんぽは？
(20センチ以上はある勃起)
(血管が浮き上がり脈打ち)
(先っちょからは大量の我慢汁が溢れ出して)
今日から･･･僕のちんぽはユキだけのものだよ？
くっ、う･･･うぅっ！
(先っぽをくわえこまれると背中を仰け反らせ)
はぁっ･･･ほら･･･ユキのお口で･･･ちんぽしゃぶって･･･
(腰をグイッと突き出し勃起を喉奥まで挿入してしまい)
（見たことのない大きさにひるんでしまうが逃げることはできず）
ぐうっ！！
（咥え始めたちんぽをいきなり奥深くまで挿し込まれる）
んぐっ、ぐふっ・・・
（奥まで犯されて苦しいっ！！）
ふっ、んんっ！！
（射精させられて冷静になりかけている中、口を犯されていく）
いいよぉっ･･･
ユキのその表情とお口･･･
(両手でユキの頭を押さえ付け)
僕のちんぽでユキの小さくて可愛いお口、犯してあげるからっ･･･
いくよ･･･っ
(腰を前後に激しく振り)
くっ･･･はぁっ、はぁっ･･･ぁあ･･･
こんなに気持ちいいの初めてっ
(射精感が込み上げてくると)
ユキっ･･･も、もういっちゃうっ･･･
僕のミルク･･･全部受け止めてっ･･･全部飲んでっ
あぁっ･･･で、出るっ･･･いくうっ！
(下半身がガクガク震えると)
(喉奥に大量の精液を何度も流しこんで)
（強く頭を押さえつけられて腰を押し付けられ、
♂さんが気持ちよくなるためだけに犯される玩具になっていると思い知らされる）
んふっ、ふんんうぅぅ・・・！
（苦しさに顔をゆがめて許しを請うような表情で見上げるも・・・）
（強く喉奥に叩きつけられたと思った瞬間）
どぷっどぷっ！
どぷっどぷっ！
（熱く粘った精液が吐き出される）
んっ、んっ！！！
（熱くて沢山注ぎ込まれてるっ！）
(ユキの苦しむ顔)
(それでも頭を強く押さえ付けたまま精液を流し込んでいき)
んぁっ･･･
はぁ、はぁ･･･はぁ･･･っ
いっぱい･･･出た･･････
(肩で息をしながらまだ萎えない勃起をお口から抜き)
ユキ･･･
ユキっ･･･！
(ユキをベッドに押し倒すと覆い被さり)
(服を捲り上げブラのカップもずりあげて胸を晒させ)
あぁ･･･ユキのおっぱい･･････
小さなピンク色の乳首が･･･っ･･･
あむっ･･･んちゅっ、んんっ
(顔を胸に埋めると小さな乳首に吸い付き)
けほっけほっ
（沢山・・・飲まされちゃった・・・）
きゃっ・・・！！
（落ち着く間もなく押し倒されて胸を責められる）
（Aカップほど膨らんだ胸にある乳首はツンと立っていて）
ちゅっちゅっ・・・
んんっ！！
（吸われてるっ、乳首感じやすいのっ）
乳首吸われてクリまでムズムズ気持ちいいのっ！！
(乳首から母乳を吸い出す勢いで吸い付き)
美味しいっ･･･
ユキのおっぱい、美味しいよぉ･･･
(乳首を甘噛みしたり吸い付いて目一杯引き伸ばしたり)
(反対の胸は大きな手で揉みしだき)
乳首吸われて･･･こんなに淫乱に感じるなんて･･･
ユキは最高の変態だよぉ
(勃起をユキのペニクリに押し付け擦り合わせ)
赤ちゃんできないとミルク出ないよぉ・・・
乳首弱いの・・・コリコリするとすぐエッチになっちゃう
おっきなちんぽと私のクリぬるぬるでキスしてるっ
僕とユキの子供、作ればいいんだよぉ･･･
(執拗に乳首に吸い付き)
はぁあ･･･っ･･･
ユキ･･･ユキっ･･････
(腰をカクカク振りお互いの性器を擦り付け合い)
もっ、もう我慢できないっ･･･
ユキと･･･ユキと交尾したい･･････
変態セックス交尾したい･･･
(ユキを見つめるとユキをうつ伏せにさせてお尻を突き出させて)
ユキは･･･僕とどうしたいの？
(突き出したお尻の谷間からはアナルが露出して)
(誘うようにひくつくアナルを凝視しながら)
（恥ずかしいところが丸見えの格好は誘っているようにしか見えず・・・）
赤ちゃんできるように中出しされたい・・・っ
淫乱処女な変態ユキに種付け交尾してっ！！
（振り向きながら訴える）
(ユキの淫乱な表情と言葉に抑えが効かなくなり)
あぁ･･･ユキが僕を誘ってる･･･
避妊しなくてもいいんだね？
生ちんぽ･･･ユキの処女ケツマンコに入れていいんだね？
(ひくつくアナルの入り口に亀頭を宛がうと)
本当は解してからなんだけど･･･
もう･･･我慢できない･･･
力抜いて･･･いくよっ･･･
ふんっ･･･
んんっ･･･く、くうぅっ･･･
きっ、きつい･･･もっと力抜いてっ
(強引にアナルへ太い亀頭を沈めていくも中々貫通できず)
あまりほぐれてなくてごめんなさい・・・
おもちゃしか入れたこと無くて
ぐううっ・・・
いたっ・・・！
（大きなちんぽは簡単にはめり込まず）
はあっ、はあっ・・・
（息を落ち着かせると軽くいきむようにしてお尻を緩めて・・・）
ずずずっ・・・ずぬぬぬっ！！
ああっ！！！！！
（広がったアヌスにちんぽがめり込んでいく）
毎日･･･
僕の生ちんぽでユキを可愛がってあげるからっ
(一瞬アナルが緩むと)
くうっ、ん･･･くっ、くはぁっ･･･
は･･･入った･･････
ユキの･･･処女ケツマンコに･･･
(太い亀頭が貫通すると一気に根元まで挿入して)
あぁっ･･･ユキと･･･ユキとひとつになってる･･････
僕たち･･･変態交尾してるよぉ
(更に背後から体重をかけると奥へ挿入して)
ユキ･･･愛してるっ･･･
ふんっ･･･パンパンッ･･･パン･･･パンパンッ
(ユキのお尻に股間をぶつけ腰を振り始め)
いっぱい気持ちよくなって・・・！
ちんぽに犯されてひとつになって満たされた気分になっちゃう・・・
（「愛してる」という言葉に身も心も溶けていく）
んっ、んんっ！
（ぬぷぬぷとちんぽを抜き差しされ体の中をかき回される）
おか、犯されてるっ
もう･･･ユキを離さないっ･･･
(結合部からは空気が漏れ)
んあっ･･･はぁ･･･はぁっ、はぁ･･･ぁ
凄く締め付けてくるっ･･･
(亀頭はユキの前立腺を刺激して)
犯してるよっ･･･僕の生ちんぽで･･･ユキの淫乱ケツマンコっ
(大きく開いた亀頭の傘)
(腰を引く度に直腸に引っ掛かり刺激して)
じわあってお腹の中感じちゃう！
（中を刺激されてクリからとろりとミルクが零れる）
本物ちんぽすごい・・・
犯されるたびにどんどん堕ちていっちゃう・・・！！
んっ、んんううぅっ！！！！
ユキのケツマンコ･･････
(容赦なく腰を振りより深く犯していき)
僕と一緒に･･･堕ちようねっ･･･
もう･･･ユキを離さないからぁっ
(両手を前に回すとユキの胸を強く揉みしだき)
あっ、あぁっ･･･っ
い、イキそうっ･･･
(射精へ向けて一心不乱に腰を振ると)
ユ、ユキっ･･･
中･･･中に出すよっ･･･
僕たちの赤ちゃん･･･作るよっ･･･
くあっ･･･ダメだっ･･････い、いくっ･･･いっちゃうっ！
(亀頭が膨れ上がると直腸に大量の精液を流し込み)
中出しで赤ちゃんできちゃう・・・っ
（きゅんきゅんとお腹が疼いて精液が注ぎ込まれるのを今か今かと待っている）
どくんっ
どくんっどくんっ
どくんっどくんっどくんっ
（ああっ、中に出されてる・・・孕ませようとして沢山の精液吐き出されてる・・・！）
な、中に･･････
(生ちんぽで中出ししたことに背徳を感じつつ)
んあっ･･･はぁっ、はぁ･･･はぁ･･･っ･･･
中出ししちゃった･･････
こんなにいっぱい出したら･･･ユキのお腹･･･孕んじゃうね･･･
(余韻に浸りながら結ばれたことに感動して)
(軽く腰を振りながらユキの様子を伺って)
【時間、いつまでできますか？無理でしたらキリのいいこの辺で〆ますが･･･】
初めてで中出しされて孕んじゃう・・・
赤ちゃんできるまでしてね・・・
ユキで気持ちよくなって？
（妖艶な笑みとともに答える）
【そうですね、5時くらいまででしょうか・・・夜また来ることはできるかもしれません】
確実に赤ちゃんを孕むまで･･････
(繋がったままユキを回して体面座位の体勢にして)
ユキの体･･･気持ち良すぎて最高だよ？
僕のちんぽ･･･気に入ってくれた？
(ユキの背中に両手を回して抱き締め)
(下から腰を軽く突き上げてアナルを弄び)
【じゃあ5時までイチャイチャしようか？】
【夜かぁ･･･時間があったら覗いてみるね？】
は、恥ずかしいです・・・
初めてを奪ったちんぽ・・・夢中になっちゃう
ちんぽ無しじゃいられない体になっちゃったかも・・・
私の体好きなように使って・・・？
んっ、あっ・・・
下からっ突き上げられるっ！
やっ、奥まで来るっ！！
（体位が変わり刺激も変わって淫乱な姿を押さえることができない）
【イチャイチャでとろとろに蕩けちゃう・・・】
【その時は・・・もじもじ】
【長時間ありがとうございました。凄く気持ちよかったです。】
【また出会ったらよろしくね？じゃあ落ちます】
【こちらこそありがとうございました】
【私もとても気持ちよくなって・・・今も体が疼いて・・・///】
童貞だと思い誘惑する感じでからかっていたが、その気になった部下に犯され
何度も何度も出され、逝かされてしまうシチュで募集。
上司としてと教えてるうちにいっぱい犯されたいです
改めて募集です
あの、、私の上司でもOKですよ
上司だったら、単身赴任中の課長って設定で
溜まったものをいたずらしていっぱい出してあげます
良くしてるんで大丈夫ですよ
童貞だと思い誘惑する感じでからかっていたら、
その気になった部下（♂）に犯され
何度も何度も中だしされたいです。
もう濡れてます
女性と同じ部屋なんて困りますよ、、、
女性を募集します。
女性の設定（身体、年齢、性格等）のご希望も伺いたいです
年齢は特に希望はありません
身体は胸がデカイのが良いのとムチムチしてるとなお良しです
引き続き募集をお続けくださいませ
落ちます
希望は上の通りなのですが大丈夫ですか？
はい、肉便器らしく一日何度も三穴全部使われたりしたいです
設定などにお考えはありますか？
良かったです
絶倫チンポで三穴使いまくりますね
設定はあまり考えてませんでした
良いのがあれば教えてくれてると助かります
こちら巨乳の中学生か高校生（あるいは小学生でロリ巨乳でも）
顧問の先生に肉便器に調教されていて
部活の合宿の名目で
マンツーマンで泊まりで人気のない学校や、山奥の合宿所みたいな所で
一日中犯されて過ごすみたいなシチュはどうでしょう？
楽しそうな設定ですね
山奥の合宿所で肉便器調教合宿をしましょう
NGはありますか？
年齢相応の幼い顔におっぱいだけ大人顔負けでいやらしい身体でお願いします
合宿所ではいつでもどこでも犯せるように常に全裸とか
恥ずかしい所だけむき出しの衣装とかで過ごさせられたいですがいいでしょうか？
汚いものを口にしたりとかは苦手です
飲精、飲尿くらいならできますが
是非それでお願いします
願ってもない申し出ですよ
全裸は味気無いのでスクール水着におっぱいとマンコとケツ穴の部分が切り抜かれて丸出しか
おっぱい丸出しに股下０センチのメイド服のどちらかでお願いしたいな
所有物の証で首輪付きでお願いします
こちらも大スカはNGなので大丈夫です
飲精と飲尿はやりますけど
書き出しはこちらからしますか？
恥ずかしい部分だけくりぬかれたスク水いいですね、それでお願いします
お尻の穴だけってのもえっちですけど
お尻全体がハート型にくりぬかれてるとかでもいいでしょうか？
では書き出しお願いしてもいいですか？
むしろ、それが良いですね
では、書き出しします
(車でしか来れない山奥の合宿所に部活の合宿という名目で明日香と二人っきりでのセックス合宿に来ている)
(四六時中肉便器調教出来るようにいやらしさ満載のエロスク水に首輪という衣装に着替えさせて楽しみの時間が始まる)
明日香、ようやく合宿が始まったな
三泊四日よろしく頼むな
(丸出しの乳房を揉みながら耳元で囁く)
（顔に似合わない大きなおっぱいが根元から絞られるようにくり抜かれた場所から飛びだし）
（股間部分もくり抜かれ、数えきれないほどチンポを咥えこんでいるとは思えない、パイパンでシンプルな子供のようなワレメもむき出しで）
（後ろも白いお尻がぷりんっと丸出しにされた、隠すべき場所が隠せていない水着を着せられて）
あぁ……そんなに……
（どれだけいっぱいエッチな事されちゃうんだろう、と不安と期待に身を震わせ）
あぁん
（早くも剥き出しのおっぱいを揉まれると、同じくむき出しのお尻を軽くフリフリと振って）
部活の合宿って名目で温泉付きコテージを部費で借りてセックス三昧出来るんだよ
(大人数でも十分な広さのコテージで近づく人間は皆無でどんな声を出しても大丈夫で中学生肉便器をチンポ漬けにするにはうってつけの場所になっている)
明日香、またおっぱい大きくなったんじゃないか？
もしかして先生以外にも揉まれてるんじゃないだろうな？
(指が食い込むくらい強く握り潰し独占欲の強さを垣間見せ何度も穴に突っ込んだチンポを丸出しのお尻に押し当てる)
明日香は先生だけの肉便器ってのちゃんとわかってるよね？
(首輪に触れ所有物であることを脳内深くに認識させるように刷り込んでいく)
（さらに強くおっぱいを揉まれ、剥き出しのお尻に熱い肉棒が擦りつけられるのを感じると）
（自分からもお尻を突き出してお尻の谷間に肉棒を挟むように押し付け）
に、にくべんき……あぁ……
（酷い言われようなのに、ゾクゾクとしてしまい）
（幼いおまんこが早くも湿り出して）
それじゃあ、ご褒美に先生のチンポを堪能させてあげようかな
肉便器調教合宿だから、ようやくスタートって感じだな
(お尻に挟まれたチンポを一旦離して何度もチンポを味わっているパイパンマンコの割れ目を亀頭でなぞっていく)
ご褒美あげたいんだけど、明日香の口からチンポおねだりが聞きたいな
（ワレメを擦られると嬉しそうな声をだし）
（身をくねらせ、おっぱいとお尻を軽く揺らし）
あぁ……
明日香の……「穴」に
おちんちん……ください
（そう言うと、脚を大きく開いて身体を前に倒し床に手をついて）
（膝を着かない、お尻を高く上げた四つん這いの格好で）
（自分の股の間から、顔とおっぱいを覗かせ、剥き出しのお尻をフリフリ振っておねだりする）
このおねだりがないと穴を使う気分にならないからな
(中学生がしてるとは思えないはしたなくいやらしいおねだりに喜び擦り付けていたチンポを止めると腰を掴みチンポをズブリと挿入すると入口で馴らすように小刻みに出し入れし馴染んだところで一気に子宮口に到達するくらい最奥に挿入する)
はぁ、中学生肉便器マンコ最高
あれだけ、使っても緩まないなんて肉便器の才能有りすぎだな
(パイパンマンコは肉棒を必死に咥え混んでいてキツイ膣や幼い子宮は大人チンポを包み込むがそれを無視してチンポを容赦なくズボズボとピストンしていく)
（幼いおまんこに不釣り合いな太いペニスがこすりつけられ、入口が少しずつ拡げられていき）
あ……ふあぁあん！！
（一気に奥まで突き入れられると、四つん這いの体勢で大きなおっぱいがぷるんっと揺れて）
（結合部の上で丸見えの尻穴もきゅっと締まり）
あっあっあっあっ！
あぁああん！！
（そのまま激しくピストンされ、さらにたゆんたゆんっと大きくいやらしくおっぱいが揺れて）
（下半身ががに股気味に開いてガクガク震える）
その分思う存分使って出しまくってやるから
(ズボズボとリズミカルにチンポの長さ分のストロークを活かしてロリマンコを蹂躙していく)
はぁ、先生も合宿が楽しみで舞い上がってるな
そろそろ、出そうだ
いつもみたいに子宮で受け止めてくれよ
(絶頂を迎える瞬間子宮口に亀頭を押し付け子種ザーメンを大量に注ぎ込んでいく)
【ライブ配信の公開調教に興味有りますか？】
あんあん……あぁん♪
（意識的に少し大げさなぐらい喘いでみると）
（より気持ちよく、興奮してしまい）
あひっ！！……ふあぁああっ！！
（早くも激しく子宮を突かれ、ザーメンを浴びせられると）
（自分も早くもアクメを迎え、四つん這いの身体をびくんびくんと震わせて）
【いいですよ、カメラに向かってエッチなポーズとらされたり】
(一発目のザーメンを出し終えるとチンポは直ぐに抜かずビクビクとアクメして震えている姿を眺めて楽しんでいる)
ああ、そうだ今日はロリコン愛好家の変態達に明日香の調教を見せつける日だったな
準備だけしてて忘れてたわ
(突然思い出したように好事家向けにおこなっているライブ配信の準備をした部屋にチンポを挿入したままがに股四つん這いで向かわせ
)
(部屋に到着するとソファに座り脚を開かせて極太チンポを飲み込んだパイパンマンコを晒してパソコンを操作するとライブ配信が始まる)
ロリコンの変態達ライブ配信のことすっかり忘れてたわ
もう一発ヤった後なんだよね
今日の中学生肉便器の明日香はこんな格好で調教されてるよ
優しさ0でお願いします
犯されて感じてくれるのなら・・・
まだいる？しまくってあげる
少し上げさせてください
出張先のホテルが同室となってしまい、からかっているうちにやらせてやる流れになり
挿入されると本気を出してきた部下にいいように犯され朝まで何度も出され逝かされるシチュで
女上司募集
小林クン！どういうこと！？
お部屋がブッキングだなんて・・
（部下の小林と同室になってしまった女上司の白木瞳34歳の人妻で子無し）
まあ仕方ないわねエクストラベッドも用意してもらったし寝るには困らないか・・・
（豊満な胸ではち切れそうなジャケットを脱ぎスカートも下ろして平気で部下の前でブラウス一枚になる瞳部長）
あら？どうしたの？顔真っ赤にしちゃって・・お前って童貞かよ
（そのままブラウスの脱ぐと黒いレースの下着だけの姿になってベッドに寝転がって脚を組んで小林クンを睨む）
実は童貞じゃなかった男に何度も出されやられる感じで・・
酔ったら大胆になるタイプと性的に少しだらしないタイプ、どちらが好みですか？
真緒さんいらっしゃいませんか？
仕事から帰ってきた彼女に欲情して、風俗の事をネタにしながら攻めたいです
希望などあったらまたお話会いしましょう
風俗の種類などにご希望ありますか？
希望は特にないのでなんでも構いませんよ
お名前教えてください！
ＳＭのＭ嬢などいかがでしょう？
風俗の仕事から帰ってきて、さっそく夕ご飯の支度をしようとする聖美さんを強引に…みたいな感じでいかがでしょう？
聖美さんの希望も教えてください
裕紀さんがお店と結託して、私にピルを飲ませてお客に緊縛&乱暴なセックスを高額で提供してるってことに。
こちらの設定ですが、年齢や体形などにご希望ありますか？
では朝食で
うーん、ごめんなさい。単純に色んな人を相手にしてることに嫉妬して聖美さんを襲いたいんですが…
23の僕より少し下で、胸は少し大きいくらいで、、
どこまでもヒモとして稼がせて、同時に性欲処理に使うって感じに扱われたいので・・・。
あわないと思いますので、落ちますね。
再募集します
>>868
ばくにう注意
挿入された途端に激しく突かれ、何度も出され一晩中犯されてしまう
人妻女上司いませんか？
出張先のホテルとかで・・
このシチュで募集します
ご飯を作って待っていて、彼が仕事で疲れて酔って帰ってきて、すごく犯されるように襲われるみたいなのがいいです。
すぐ始めていい？
よろしくね
(はなを押し倒して脚を開かせるとその中央の割れ目に肉棒を勢いよく突き立てる)
いい締まりしてるね
楽しめそう
(最初から遠慮なくズポズポと蜜壺を犯していく)
ああ…あ・・・・
（知らずに腰が動いているが、小さな手のひらで悠人を押し返そうと抵抗する）
いやっーいやっつー
（ツインテールの髪を横に振り続ける）
やめて・・・っつ
今ものすごくはなを犯したいんだ
(身につけていたネクタイではなを腕を縛って)
こっちだって濡れてるじゃん
大丈夫だろ
(はなをナカを躊躇なく突いていく)
（ほほを赤らめながら、いやいやをする）
（ネクタイで縛られた手をあげられて両胸があらわになる。カップはE）
ねぇ、何があったの？悠人さん・・・おしえてくださぃ…
（がんがんと突かれて涙目になりながら、上目遣いに見つめる）
だから、こういうの嬉しいけど…でも心配なの・…・
強いて言うならちょっと飲み過ぎてヤりたくなって急いで帰ってきたわけ
はなのカラダ気持ちよくてたまんないね
(あらわになった胸を鷲掴みにして揉みしだく)
(同時に奥まで激しく突き上げて)
はな、イキそう
ナカに出すぞ
お仕事つらいことあったんですか？
それなら、いくらでも、突いてくださぃ…
私でよかったら…
ああ・・・ひゃん。
（突然強く突かれて思わず、声を高く漏らす）
いっぱい突いて犯すから
(はなの体温を感じながらナカに精液を吐き出す)
(それでも昂りを抑えられずにはなを突き続けて)
はな、気持ちいい...
もっとはなを犯したい
(乱暴なピストンで犯して胸の形を歪めるように揉みしだく)
あああっ。。。！（のけぞる）
（気持ちよく反射的に、左目から涙が一筋つーとながれる）
はーはー
きっと嫌なことがあったのでしょう・・・わたしでよければ・・・
（微笑んで、涙目のまま、訴える）
ああっ、はなのナカ締まっていい...
ほらまた出すぞ！
(ガツガツと突き込んでナカに射精する)
はな、全部受け止めろよ
(萎えることのない肉棒ではなを突き壊すかのように犯していって)
もう私ダメ・・・
（止まない愛撫と突きに、懇願するように、くしゃくしゃの顔をぶんぶんとふる）
はなのカラダをもっと感じさせて
(ズプズプと肉棒をはなに出し入れする)
はなのカラダ気持ちよ過ぎてやめる気にならない
(胸も乱暴に形を変えさせて)
お願いします・・・
んもおう、すごくてぇ・・・
ああん
わたしのこの手でいってもらいたいです・・・お口に入れさせてくださいっ・・・お願いします…あああ
（上気した涙顔で懇願する）
(ネクタイを外してはなの腕を自由にする)
これでいいよな？
(はなの手を握ってピストンを再開する)
口でしてくれるの？
なら頼むよ
(蜜壺から肉棒を引き抜いて今度ははなの口に肉棒を突っ込む)
なかこわれちゃいお・・・
もう、ゆうとさん・・・好きっ！
（びくびくびくっと全身振るわせていく）
あああ
おっきぃ・・・
（小さな両手で包み込むように大切に添えて、裏筋を舐める）
でももっと激しく出来る？
まだはなに精液出したい
(
（口奥に入れたり出したりする）
けほけほっ。
あーゆうとさんのおっきくて・・・けほっ。
（喉奥に入れて苦しくなる）
（少し力を強めたりしながら、てこき始める。）
ここですか？きもちいいですか？
気持ちいい
(はなの口と手の感触に射精欲求が湧いてくる)
おしゃぶりできるか？
されたらたぶんすぐイくと思うよ
（胸下までの緩やかなカーブの髪が柔らかく揺れる）
できたら。。。
（恥ずかしそうにうしろ向きになる）
（豊満な胸を揺らしながら、ハート形の桃尻を差し出すように、突きだす）
いいよバックしよ
(差し出されたお尻の真ん中の膣口にぬぷっと肉棒を挿入して)
はなのフェラで元気になったからね
ナカ気持ちいいよ
(ズプズプと肉棒を出し入れする)
(背後から手を回して揺れるはなの胸も揉んで)
ゆうとさｎ
（黒髪が揺れて乱れていく）
お願いです。ゆうとさんのものってしるしをつけて。（気持ちよさに涙拭いながら）
はなは欲しがりだね
これでずっと俺のもの
(更に蜜壺の奥を突いた瞬間に大量の精液を注ぎ込みナカを満たしていく)
こっちにもたくさん出したからな
気持ちよかったよはな
ゆうとさんうれしい！ありがとうございます。
じゃぁ、お夕飯の準備しますね。うふ。
（そそくさと台所に向かう）
待ってるよはな
【ありがとうございました。これで終わりでお願いします】
お名前は？
こんばんは、ユキちゃん
可愛がりたいです
希望のシチュは？
何かお互い役決めてやりますか？
私の方はどういう関係でもかまいません
♂さんは何かありますか？
おじさんに攻められたいですか？それとも若いお兄さん？
おじさんがいいかな？
他になにかあるかな？
なければ軽く書出ししますよ
書き出しお願いします
(SNSで知り合ったユキさんと交わる事に。少々金額は高いが、それに見合った見た目をしているので気分は上がっている)
よろしくね。約束のお金はこれだけだったよね？
(お札を数枚見せる)
しっかり相手してくれたらお金は渡すからね。よろしく頼むよ？ん？
(後ろに立ち、ユキさんの両肩を撫でる)
【ユキさんはどんな見た目の男の娘ですか？】
うん、それでいいよー
（相手・・・しなくてももらっちゃうけどねーｗ）
（感じの良さそうな表情とは裏腹に悪いことを企んでいる）
（肩を撫でられゾクッとしながら顔を向けて）
ねえ、おじさんまずシャワー浴びてきたら？
心の準備しながら待ってるから
【特にこれと言った特徴は無いですが、♂さんの好みはありますか？】
ユキちゃん、せっかくだからおじさんと一緒に入ろうよ。
君の身体隅々まで見たいからね…
(肩から下へと両手を移動させ、足と旨の辺りを撫で、耳元でボソボソ囁く)
良いよね？一緒にお風呂
(ゆっくりと風呂場へ誘導する)
【ショートボブの可愛い男の娘が好きだから、そうだと嬉しいですね】
う、うん・・・
（嫌とは言えずなすがままにバスルームへ連れ込まれる）
（チャンスはまだあるはずだし・・・）
んっ・・・はあっ・・・
（このおじさん、さりげないボディタッチが上手・・・）
（早くしないとやばいかも・・・）
【私もショートボブ好きです。かわいいですよね】
まだ始まってもいないじゃないか笑
さ、その可愛いお洋服脱がせてあげよう…
(服を脱がせ、裸にする。こちらも服を脱ぎ、風呂場へ)
肌が真っ白で本当の女の子みたいだね…
もう僕も興奮しちゃってるよ
(そそり立った股間を隠す事もなく。ボディソープを手で泡立て、ユキさんの身体を撫でる)
とてもすべすべだ…良いねぇ…
【うん、大好きです。そう言えば縛られるってどんな感じに縛られるのが好き？】
（脱がされちゃった・・・すごく恥ずかしい・・・）
あまり見ないで・・・
（おじさんのすごい・・・）
（程よい太さで柔らかさのある体を隅々までまさぐられる）
あっ・・・
（撫でられるたびに声が抑えきれずに出てしまう）
【後ろ手に縛られて自分でいじれないもどかしさに悶えたり・・・】
【万歳させられて脇舐めされたり・・・】
【M字で身動きが取れない状態で性処理に使われたり・・・】
【色々感じちゃいます】
お顔も可愛くて、身体も立派だから学校では女の子にモテるんじゃないのか？
男の子からも告白されたりして…
(右手はユキさんのペニスを握り、ゆっくりしごく。左手は乳首をコリコリ触る)
ほら、ユキちゃん？こっち向いておじさんにお顔見せてごらん？
【ユキさん、変態だね。どれも僕も好きだからしてあげる】
（女の子は憧憬の対象でいいなあ・・・と憧れているので普通の彼氏彼女の関係には及び腰になっている）
男子からかわいいって言われたことはある・・・
その時はドキドキしちゃった
（雰囲気に流されて思わず口にしてしまう）
あっ・・・
ペニクリだめ・・・
乳首も一緒にコリコリされるのだめなのっ！！
（全身を撫でられて昂っていたところに一気に刺激が高まり発情してしまう）
う、うん・・・
（蕩け始めた表情をしたままゆっくりと振り向く）
【変態ドMです・・・///】
その男子にこうやってされたりとか…
(親指を亀頭に当て、グリグリとさせながらしごく)
(乳首も親指と人差し指でつまんでいじる)
いい顔してるよ、ユキちゃん…
(そのまま唇を奪い、舌で唇を割る)
【満足させないとね笑】
彼にエッチなことされるの想像してオナったりしてる・・・
先っぽ敏感なのっ！
（ぬるぬるとした先走りが出始めて亀頭を刺激されて悶える）
クリ感じちゃうぅ！！！
ちゅっ・・・
んむっ
（ああっ、キスされてる・・・）
（お口犯されちゃってる）
【既に感じまくっててさらに満たされ続けちゃう・・・///】
(男友達でオナってる事に嫉妬し、亀頭を更に激しくグリグリさせ、乳首を指先で弾く)
ユキちゃん、感じまくってるじゃないか笑
淫乱なんだな、いけない子だ
(ヨダレを流し込みながら舌を絡める)
ちゅっ じゅぷっ ちゅるっ…んんっ、ユキ…
…ベッドに移動しようか。もっとめちゃくちゃにしてあげるよ
(身体を拭き、ベッドへ…)
【これから縛ってあげる。僕も気分乗ってきたからエッチな衣装着せたいんだけどどうかな】
あんっ！
嫉妬しちゃう？
いつも彼にメスにされるところ想像して気持ちよくなってるの・・・
い、淫乱じゃないよ・・・
おじさんが私の感じるところいっぱい責めるから・・・
（本当の自分を曝け出しているのに淫乱と認めず強がる）
めちゃくちゃに・・・
（どうなっちゃうの・・・）
【はい、♂さんがいっぱいたぎっちゃうような衣装着せてください】
【どういうのかな・・・楽しみ///】
淫乱って認めさせたいなぁ笑 はは
(ベッドの上で)
ここからもっとおじさんの趣味に付き合ってもらうからね
(ロープと食いこんだレオタードを取り出す)
このレオタードを着て欲しいんだ。着てくれたらもっとお金出すし…最高の気持ちにしてあげるよ…？
【ユキちゃんは可愛いね笑 気に入った】
おちんちん触って私で感じてもらってご奉仕しちゃいたいけど・・・
おじさんの趣味・・・
あっ、それは・・・
（レオタードを見て目を見張る）
れ、レオタード・・・ですよね
（淫乱なんかじゃないって言ったのに・・・レオタードで感じちゃうって知られたら・・・）
（息が荒くなり挙動不審になるのを隠せずに）
う、うん・・・
おじさんが着てほしいっていうなら着てあげてもいいかな
（無理な強がりを見せる）
（最高の気持ち・・・ああっ・・・！）
【うれしい・・・///】
(ニコニコするが、内心は嫉妬しまくりでもっといじめてやろうと思っている)
着てあげる？本当は着たくて仕方ないんだろう？
レオタード着て…しばられて…虐められたいんだろう？さあ、着なさい
(…レオタードを着てもらって、ロープで縛る作業に入る)
さて、ユキちゃんがもっと悶えるようにエッチなポーズにさせてあげよう
(両手を頭の後ろに置かせて縛り、脇全開の状態に。脚はM字に固定する)
さて…準備できたよ…ふふ…
【ユキちゃんはどう？楽しんでくれてる？】
（おじさんの内心を量れず恋する乙女の顔で頬を染める）
（レオタード・・・ﾊｧﾊｧ・・・）
（自分の心の内を見透かされていて、とどめに「着なさい」と強く命令されて脳内がスパークする）
（つるつるすべすべとしたレオタードを足に通してゆっくりと引き上げる）
（先走りがダダ漏れのペニクリを覆うとじわっとシミが広がっていき・・・）
（腕を通してレオタードに体が包まれる）
あああっ・・・！！
レオタード着て感じちゃう・・・っ
し、縛るの・・・？
動けなくなっちゃうよ・・・
（動揺している間に素早く拘束されて身動きが取れなくなる）
お、おじさん・・・なんだか怖いよ？
（笑みに恐怖を感じて怯える）
【もうずっと昂ったままでいます///】
【感じすぎてレスが遅れ気味になっちゃうくらい・・・】
ん？これは何だ？
興奮してどうしようもない状態になってるじゃないか…。好きでもない男で先ばしり汁溢れさせて…
脇も凄く綺麗だ…
すぅー…くんくん
(においをじっくりと嗅ぎ、満足した所で舌先でチロチロと舐める)
女の子みたいな脇だね…じゅるっ、ちゅ、じゅるるっ(次第に音を立てながら舌で何度も何度も脇をなぞる)
怖くないよ？ただ激しく攻めたいだけだよ。。
【眠くない？大丈夫？ 正直、ユキちゃんとはまた会いたいな】
とろんって蜜溢れちゃうの・・・！
（レオタード越しにビンビンに感じてるペニクリを引っかかれ先走りが溢れ続ける）
私、レオタード好きなの・・・だからいっぱい興奮しちゃうの・・・
脇見られたら恥ずかしいよぉ・・・
シャワー浴びたけど匂い嗅がないでぇ・・・！！
あっ、ああっ・・・！
舐めちゃ汚いよ・・・！
（きちんと手入れしている脇を責められるが拘束されて隠すことはできず・・・）
【私の方は大丈夫です。♂さんは大丈夫ですか？】
【私も今回だけじゃなくてまた会いたいな・・・】
(カリだけでなく、袋の方も指の腹で何度もなぞり)
レオタード好きなんだ、おじさんの趣味に合って嬉しいよ…
んんっ、ちゅっ、じゅるるっ…んんっ、、
汚くないよ…美味しい…ちゅっ、、
(ユキちゃんの目を見ながら脇にしゃぶりつく)
【5時までかなぁ、ごめんね】
【じゃあまた会おうよ。いじめてあげるからさ。大人の伝言板って所にメッセージ残すから】
（大事なところを隠すことができず、羞恥で染まった顔をそむけることしかできない）
そうなの、私のクリ、キュンキュンしてもっと虐めてってお願いしてるの・・・っ！
女の子の美しい体をぴっちりと包むのに憧れてて・・・
着て蒸れ蒸れになるのも好き・・・
あっ、じゅるじゅるって私の脇味わってる・・・
いつも人に見せないところ見られて匂い嗅がれて舐められて・・・
感じちゃうよぉ・・・！！
【分かりました】
【時間までいっぱいいじめてください・・・///】
【はい、大人の伝言板ですね】
(レオタードの横から勃起したペニスを取り出し、ユキちゃんに見せつける)
ほら、我慢汁ダラダラ垂らしてる…糸も引いちゃってる…
(親指で何度もタッチして糸を引かせる)
蒸れ蒸れのレオタード…いっぱい変態なおじさんににおい嗅がれて舐められちゃうよ？それでもいいの？
じゅる、ぴちゅ、ぴちゃっ…ユキちゃんの脇…いっぱいいっぱいクンニしちゃった…
ほら、ユキちゃん、イキたいんじゃないのかい？
(ペニスを激しくしごく)
【本当にまた会ってくれる？笑】
クリいっぱい感じちゃって蜜止まらないの・・・
汗で色が変わるくらい蒸れたレオタードくんくんされてぺろぺろ舐められたら・・・
恥ずかしくて興奮しちゃう
ずっと着続けたレオタードもおじさん好き？
クリでイキたい・・・
あっ、あっ、そんなに激しくシコシコされたらっ！
（限界が近づき絶頂寸前まで追いつめられる）
【イカせて虐めるのも、寸止めで虐められるのも好きなので♂さんのお好みで進めてください///】
【はいって答えるの分かってるの意地悪です・・・///】
【きっかりいついつにというのは難しいですが、また会いたいです・・・】
おじさんも着続けたレオタード大好きだよ？
ユキちゃんのレオタード、ずっとにおい嗅ぎ続けて、舐めて、思い切りぶっかけてあげたい…
ほら、そのまま今日はイッてごらん？おじさん、イクユキちゃんの顔みてるから…
(マジマジと近づいてユキちゃんを見る)
【意地悪されるの好きでしょ？僕は意地悪、するのが好き】
【また会えたらいいね 本当に気に入った笑】
こんど服の下にレオタード着続けて蒸れ蒸れにしておじさんに会っちゃおうかな
彼の前で変態な姿隠しておじさんのことを想いながら蜜もらしちゃいそう・・・
私のレオタードいっぱい匂い嗅いで舐めておじさんの精液ぶっかけてほしい・・・！
うん・・・もうイッちゃう・・・ぅ！！！
イクところ見ちゃダメえぇ！！！
イキ顔は好きな人にだけ・・・！！
（そう言いながらじっと♂さんの目を見つめながら）
イクッ・・・
ああああんんんっ！！！！
どぴゅっどぴゅっ
どぴゅっどぴゅっどぴゅっ
どぴゅっどぴゅっどぴゅっどぴゅっ
あぅっ、あああんんっ
んあああっ！！！！
【いじわるされるの好きです・・・///】
【気に入ってもらえるととろけるくらいうれしい・・・】
それでおじさんに学校の話聞かせてよ笑
(ニコニコとしながら無茶なお願いをする)
好きな人に…だけ？…はは、そうか…笑
(まさか自分も好かれてると思わず、少し驚く)
…はは笑
凄い甘い声出して…たくさん出ちゃったね…
最高にエロかったよ…ユキちゃんの姿…
おじさんの手…ベトベトだよ…
(舌で精子をぺろっと舐める)
【お疲れ様です。本当はもう少し相手したかったけど…ごめんね！】
【僕も喜んでくれて凄く嬉しい。本当にね。あ、ユキちゃんトリップ付けた方がいいよ！】
【では、次のユキちゃんの返事を見届けてから落ちるとしよう。。】
【落ちてしまわれたかな・・・】
【乱れた私のレスで締めになっちゃうと恥ずかしい///】
（自分から切り出したもののおじさんから指示されてじわっと快感が広がる）
バレたら恥ずかしい格好で・・・
あっ・・・///
（自分が口にしたことを反芻して顔を真っ赤に染める）
いっぱい出ちゃった・・・
だめっ、汚いよ・・・
（舐めとるおじさんに口を半開きにして汚れた手や舌をきれいにしようとするそぶりを見せる）
私が綺麗にしてあげる・・・
（荒い息を落ち着かせながら妖艶な笑みで見つめる・・・）
（そして第2ラウンドが始まる）
【こんな感じで締めてみました】
【そうですね、トリップ付けます】
【うまくできたかな？】
【最初からずっと気持ちよくなりっぱなしで今もスイッチ切れないくらい感じてます】
【♂さんにもいっぱい気持ちよくなってもらいたかったけど時間切れで残念ですが、それは次の時に・・・///】
【それでは・・・】
【トリップもありがとう！偽物が現れる心配もなくなったね笑】
【すごく興奮したよ。大人の伝言板に書き込みしておくから、余裕があるとき返事くださいね】
とても興奮しました！ありがとう
お先に失礼します 落ちます
【照れてしまいます・・・///】
【はい、大人の伝言板で！】
以下空きです
シチュエーションとかはお任せします。
だんだん作っていけたらなぁとか。
全くよくわからないのでよろしくお願いいたします。
それでも、悶えさせられたいです。
私の身体で、お仕事のお疲れ癒せたらなぁ…
肉付きはいいほうです。カップはCかEぐらい。
ウエストは少ないけど、お尻が大きいです。
秘書とかで、明日の予定を知らせに行ったところ。
無理やりされちゃう感じで・・・
夕方のオフィスで、外が見える窓に手をついて、後ろからされちゃうとか・・・
色々お任せしまーす。
抵抗しながらも徐々に快感に負けていく身体に
思う存分精子を注ぎ込みたいです。
スレンダーよりグラマー好きです。
乱暴で強引な人がいいです
してやるからはやく足広げろよ
（ユキの背後から掴みかかってベッドへうつ伏せに押さえつける）
（足を広げさせた寝バックでねじ込もうと勃起したチンポをグリグリと押し当てる）
（女のさがで言われるままに脚を広げてしまう）
（大きなおちんぽで狙われるたびにおまんこが濡れていく）
せめて優しくしてください…
（ユキの両手を押さえつけて、準備もままならないマンコに挿入する）
（オナホにねじ込むときのように、気を遣うことなく一気に奥まで貫いて、また引き抜いて）
おおっ、ヤリマンみたいによく濡れるくせしてしまりはいいじゃんか
たっぷりつかってやるよっ
（ｽﾊﾟﾝｷﾝｸﾞのような音を響かせてピストンする）
ユキはそんなえっちな子じゃないんです
（処女のようにきつくちんぽをくわえこみ、離したくないかのように締め付ける）
うくっ、あぅ！
（我慢しようとしているが奥まで突かれるたびに声を漏らす）
（おんちぽを歓迎するかのように愛液が溢れ出し、下にこぼれ落ちていく）
おら、ユキ！俺のちんぽも咥えろよ！
嫌とは言わないよな笑
レイプみたいに犯されてんのにいやらしい声だしてそれは無理だろ
（あふれ出る汁を掻き出すようにピストンする）
（激しく腰を打ちつけているため、お尻が段々と赤く染まっていく）
おら来客だ
そっちの相手も上の穴でしてやれよ
（ユキの腰を持ち上げて普通のバックにする）
（髪を掴んで顔を逸らさせ、口マンコでご奉仕させる体勢に）
これで思う存分犯されまくれるじゃねぇか泣いて悦べ
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1573369232/
二人もだなんて、そんな…うぐぅ！
（無理やり口の中までおちんぽをつっこまれ、はきそうになるが、持って生まれた本能でそのおちんぽをしゃぶりだす）
（尿道口をていねいに下で舐め刺激する）
お尻がはれちゃいます
こんなお尻人に見せられなくなっちゃう
優しく、優しくて…
おまんこも壊れちゃう…
（しかし、言葉とは裏腹に激しくされればされるほど中は締め付け、溢れる愛液の量も増えていく）
舌の動きでトロトロだ…
マンコも締まってんだろ…
（褒められて気を良くしたのか、カリや裏筋を丁寧になめ始める）
ユキのおまんこ、きつくて名器だってよく褒められます
あとで好きなだけお試しくださいね
優しくじゃ刺激足りねぇだろ？
ケツも、もっと腫らしてやるって
ユキみたいな変態にはこれでいいんだよ
（尻をたたきながら荒々しくピストンを続ける）
（しかし射精が近づいてきて、両手で尻肉をぎゅっと掴んで乱暴に膣内を責め立てる）
ああっまず一発目…！
（一際強くユキの尻に腰を打ちつけて射精する）
（なんの遠慮も躊躇いもなく中出しする）
うぅ…
ああっ、中でおちんぽが脈動してる…ああぁぁぁ！
（膣に熱いほとばしりを感じて背中をそらす）
うそぉ、中に出すなんて…
こんな熱いの出されたら孕んじゃうよぉ
（最後の一滴までしぼりだすかのように膣内がきつくしまる）
（口の奥で出され、驚くが、いとおしそうにそれを飲み込む）
こんな濃い精液、口で妊娠させられちゃうよぉ…
（口からよだれのように精子をこぼしながらいじらしい顔で龍二様を見上げる）
ドスケベだな、ユキは
（精液をこぼしたユキの頭を掴んでチンポに擦り付ける）
中に出したからなんだよ
孕んだらしっかり処理してやるから安心して肉便器しろや
（ユキの片腕を掴んで、精液を押し込むようにまたバックで犯し始める）
中出しされて喜んでんじゃねえ
おら！もう一回しゃぶれ、ユキ
お掃除いたしますね
（顔を精子のついたちんぽにすりつけられ、慌てて口にほおばり、お掃除フェラをはじめる）
じゅるじゅる
（音をたてて丁寧に残った精子まで吸い取る）
ご、ごめんなさい
な、中に出していただいてありがとうございます
今日は排卵日なので…いえ、なんでもないです
おきになさらないでください
（またおまんこにちんぽをつっこまれて）
あぁぁっ！
そんな、今出したばかりなのに、もうこんなに大きくなってるなんて…
ユキの口まんこ、お好きにお使いください
（喉の奥までたくましいおちんぽをくわえこむ）
段々従順になってきていい具合だわ
こっちもいい感じになってきてるし、なかなかの便器だよお前
（体を震わせて感じるユキの尻をまた引っぱたいて犯し続ける）
（再び上も下も塞いでしまって本当にモノ言わぬ便器にしてしまう）
けどなんかつまんなくなってきたなー
もっと嫌がることしてやらねーと退屈だ
（おもむろに尻穴の周りを指先で擽り始める）
喉の奥まで突っ込んでやるからな
まんこみたいにしっかり締め付けろ
わかったか？
口もおまんこも好きにお使いください…ひぃぃ！
（まったく警戒してなかったお尻に触れら、思わず声をあげる）
あ、あの…そこはセックスで使うところではありません
お尻の経験はないので、どうかおやめください…
ウソつけ笑
（下と口と喉をつかってできるかぎり龍二様のおちんぽをしめつける）
経験ないならなおさらやってみよーぜ
>>992お前さんも次こっち使うだろ？ほぐしといたるわ
（ユキの懇願を一切無視してローションのボトルの先端を尻穴に突っ込んで直接注入する）
（適当に入れ終わったらバイブにも塗りたくって、いきなり半分ほど突っ込んで出し入れする）
おーすげー入る入るｗｗ
綺麗にしてるじゃんもしかして準備してきた？
やっぱユキ変態だなー
（３つの穴でずぼずぼし始めると、締りが格段によくなってくる）
（早くも二度目の精液が駆け上ってくる）
ああイクぅっ！
（いうと同時にお尻の穴がきゅっと閉まる）
口マンコも締め付けやがって…
ユキ、俺も２発目だ…
飲めよ！うぅっ…
あっいやぁぁだめぇぇぇ
（お尻の穴にバイブをくわえこんで悲鳴じみた嬌声をあげる）
お尻なんて初めてなのにぃぃぃ！
ああ、また中でおちんぽが…
ユキもいっちゃいます…ああ…こんなの気持ちよすぎて…だめなのにぃぃぃ！
（三穴の刺激にたまらず潮を吹いて絶頂に達してしまう）
（半分放心状態のまま注がれ続ける精子を飲み込みつづける） 10011001
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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