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いろんな事情のシンママとスレＨするスレです。
旦那さんの変わりでも彼氏でも気持ちよくなりたい女性。
シンママを愛人にしたりしたい男性も愉しみましょう。
〇18歳未満入場禁止
○当スレでの募集行為は禁止
〇チャット誘導・リアルの出会い要求禁止
〇個人情報(TEL番・メアド等)晒し・うｐ行為禁止
〇掛け持ちは相手に大変失礼だから禁止
〇進行は極力sageで
〇もう一度会いたい方へ伝言したい場合は伝言板へ
〇荒らしは無視するか落ちること
〇落ちる時は一言言うといいでしょう
前スレ
シングルマザーとハメハメ【二人目】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1520961626/
こんだけじゃ利息にも足りないよ？
（安アパートの一室、ガラの悪い男が金を数えながら悪態をつく）
娘ももう中学生でしょ。
そろそろあの話、考えてもらえませんかねえ？
もういませんか？
（ソファに座る男の足下に、ショーツ1枚で土下座する）
私でしたら…どんな責め苦も受けますから…娘はまだ中学生なんです…。
女子高生はつまんないけど、中学生はたけぇんだ
（足元に跪く母親の額を突っつき）
だからさ、ムスメ。ムスメ出して、そしたらもう借金なくなるし
100万つけるから
（床に額を擦りつけるようにして懇願する）
まだ身体も小さいですし、ご奉仕には耐えられません …私は何でも大丈夫ですから…
キッツキツのおマンコにぶち込んでヒィヒィ言わせて、
仕込んでな。おっぱいもまだ膨らんでなくてな、でもビンカンでなぁ
（耳元でムスメを犯すさまを事細かに伝え）
あぁ、思っただけでチンポ立ってきた
もう仕方ねぇな、とりあえずアンタな
未亡人のテクっての、見せてもらうかね
ムスメはその後の話
（カチャカチャとベルトを外し）
またぜひ続きをお願いします。文体とかかなり好きなので…。
申し訳ありません。落ちます。
そのうちに男友達と3Pする設定で、募集します。
全裸で激しいHをする変態シンママを募集します。
強引に入ってきて襲うという設定で、淫乱痴女系シンママを募集します。
>>18で再募集します。
種付けして〜
落ち
募集します。 0029うふ〜ん
NGNG
家事育児の多くを担当、お金も入れていて、旦那さんには名までやり放題っていう待遇です
子供の前で色々してください
です
ストレスのはけ口って扱いを受けている感じです
不満を私にぶつけて夫婦円満を保っている、みたいな？
どんな風に弄んで欲しいのかな？
家事育児の多くを担当、お金も入れていて、旦那さんには名までやり放題っていう待遇です
子供の前で色々してください
こんな感じで私（と子供達）の部屋に押し入って乱暴されたいです
私は風俗で働いてて、子供は3人（みんな客との子供）
私のことやパパたちををバカにしながら優秀な遺伝子で孕め！みたいにされたいです
なんか…
すいません、辞退します；
ばくにう注意
設定で、淫乱シンママ姉妹役を募集します。
レズ３pする設定で、変態な格好で、巨乳親子二役できる女性を募集します。
小便を彼氏にぶっかける変態巨乳シンママを募集します。
募集ではなく思いついたので書きました
一言落ち
そうは言っても独り身は寂しくて、生活の不安や育児疲れもあって気弱になってるところにつけこんでずるずると関係を持ちたいです。
再募集します。
パート先の学生君、友達の夫や元旦那の上司などなどぼしゅうでーす
だけど、同意だけど、そちらが上の立場でされるのは大好きです
無理でしょうか・・？
前から関係があった設定なんてどうでしょう？
お泊りさせてもらって、そのお礼にとかでいいかな？
子供も預かってもらっていないんだからさ
(奈央の背後から抱きつきお尻に硬くなったモノを押しつけながら胸を触る)
この前もあんなに乱れてたじゃないか？
てか子供がいてもするじゃん（笑
（格好はＴシャツに黒いＴバックだけです〜）
（容姿はギャル系で、黒でも白でもどちらでも）
奈央もチンポほしいんだよね〜
再募集します。
そこで人事の方と・・・
上から目線、子供が出来た理由や性活を問いただしたり、私をバカにした態度で中出しまでしてください
もちろんあなたは採用なんてする気はなくてヤリ捨てするって感じです
ヤンママはやっぱ髪のいろは金髪か少しブラウン系かい？
また来たらお話ししましょう
再募集します。
再募集します。
こんばんは。
お相手いいですか？
はい、よろしくお願いします。
お互いの年齢とか外見、関係性などご希望はありますか？
そうですね。
関係性は子供の同級生のパパさんとか学校の先生とかはいかがでしょうか？
私は25歳でお願いします。
外見とかご希望あれば、教えてください。
名前と酉をつけてみました。
30代後半くらいのイメージです。
どちらかといえば小柄なほうが嬉しいくらいで、あとはおまかせします。
強いて言うと、なにか外見や身体の部位にコンプレックスがあったりすると嬉しいです。
前の夫にからかわれたのがトラウマだったり。
髪はロングで茶色がいいです
おまんこは何色ですか？
もう少し待ってみます。
落ちます。
内容や設定は応相談で！
ご希望あれば別のシチュも応相談です。
募集します。
ご希望あれば別のシチュでも応相談です。
落ちます。
ご希望あれば別のシチュでも応相談です。
幼い娘と一緒に安アパートに住んで働いてますが、その家賃も滞納しがちなほどに困窮してます。
オーナーの♂様は、家賃の代わりとして身体を要求し・・・という展開は大丈夫でしょうか？
ぜひその展開でお願いしたいです！
では、こちらは２１歳、娘は３歳ということにします。
高校時代に交際していた男性との子供を妊娠、こちらは妊娠発覚のため中退したけど、男性が卒業したら
結婚するはずでした。でも、男性は責任逃れのために卒業と同時に逃亡、私は両親からも見捨てられ、とある
地方都市の片隅で生活保護を受けることなく母子なんとか生活してます。それでも、高校中退ではまともな
職があるはずもなく、食べるだけで精いっぱい。アパートの家賃も滞納し、追い出される寸前までなっていて・・・
って感じですね。
食事も粗末なものなので、母子ともに痩せ細ってることにしたいですがいいですか？
こちらはアラフォーくらいで、親から受け継いだ安アパートを経営する男やもめ…って感じでよろしいでしょうか。
やせ細った貧相な体を容赦なく犯したいですね。
書き出し、お願いしていいですか？
できればそちらもお名前とトリップ、お願いしますね。
身長１５７、上から７８のＡの５４の８０・・・という感じです。
うちも慈善事業じゃないんでね。もう三ヶ月ですよ？
そちらも事情があるんでしょうがね…
（一見して21歳とは思えない、幸薄い印象のシングルマザーが平身低頭して懇願する様子に、むくむくと嗜虐心がうずいてくる）
どうしてもっていうなら、そちらも誠意を見せてもらわないと。
子供じゃないんだ、意味はわかるでしょう…？
（鎖骨の浮いた首筋から胸元をじろじろと覗き込み、好色な笑みを見せる）
（高校中退の身、しかも資格も技能ももってないのでは、経営者にとっては雇う価値は限りなく低い。当然、
働き口の給料も安くなる。それでも、糊口をしのぐ伝手があるだけマシな状態で・・・）
本当に申し訳ありません、ですがせめて、あと一週間待ってもらえませんか？ お給料が入ったら、必ず・・・！
（老朽化したアパート。安いだけが取り柄のそこに娘と二人で住んでる。その安いはずの家賃すら困るのが現状。
今も、家賃支払いを待ってくれるよう、アパートの近くに一軒家を構えるオーナーに懇願しているところで・・・）
誠意、と言われましても・・・。私にどのようなことを望んでいるのか、皆目・・・。
（頭を下げながらも、本気で弁明につとめる・・・。もともと、恋愛に興味がなかったところに男性に声を掛けられ、
行為の意味するところも深く考えないまま流されてしまい、現状に至るのである・・・。大家さんが何を求めているのか、
本当に分からず。ただ頭を下げるしかなくて・・・）
はあ…
（失望したといった体で、深々とため息を付き）
その要領の悪さじゃあ、まともな職がないのも納得ですな。
ま、ある意味スレてなくていい…って見方もあるか。風俗嬢じゃこうはいかないもんな…
（ひとりごちながら、やせ細った体を抱きすくめる）
こういうことですよ。
こちらも安くない金額を譲歩するんだ…すこしは約得ってのがないと。
（とっさのことで抵抗もできずに縮こまる神奈の体をまさぐりながら、首筋に舌を這わせる）
（気が付いたら、オーナーに抱きすくめられてました・・・。何が起こっているのかわからないまま、首筋にキスされて・・・）
（そして数秒後、やっと思考がつながって・・・）
あ・・・っ、あの・・・っ！ こういう、ことは・・・っ！ 愛しあってる同士、が・・・！
（遠慮なしに腰まわりをなでられて、それを拒否するように身体を揺らして・・・）
ちゃんと、払いますから・・・！ だから・・・っ！
（オーナーを押しのけようとするけど、女の細腕じゃそれもかなわなくて・・・）
その愛し合った相手に逃げられた結果が今なんだろ？
（失笑しつつ、かよわい抵抗をねじふせる）
払うっていうんなら、今すぐ耳揃えて払ってみたら。
それで明日から生きていけるの？
あーあー、若い子がこんなにやせ細っちゃって…こりゃ体の方は期待できないかなあ。
（予想以上に細い腕や骨盤の浮いた腰、小ぶりな胸にため息を付きつつ、玄関先なのもかまわず押し倒していく）
抵抗すらできない状態にされて・・・）
・・・っ！
（それでも、少しでも抗うために身体を揺らしてる。そんな神奈に、冷たい言葉を浴びせてくるオーナー。
頭の中を娘の美樹が埋め尽くし、身体が硬直してしまい・・・）
（・・・あっという間に横にされ、ひんやりした感触が背中に伝わってきて・・・。粗末で着古したサマーニットは
襟元がゆるんでいて肩口まで露出してしまってて、ブラの肩紐が見えていて・・・）
これ以上は十勝さんの方からお願いされないとなあ？
悪いようにはしないよ？
（下着を買い換える余裕もないのか、レース部分がだいぶほつれたブラの上から神奈の薄い胸を揉みしだきつつ、耳元へ囁く）
十勝さんも、ちゃんとベッドでしたいでしょ？
し・た・い・よ・ね？
（痩せたせいで隙間のできてしまうブラのカップに指先を忍び込ませ、乳首を転がしながら尋ねる）
【寝落ちの失礼をする前に、退室させてください。中途半端で本当にごめんなさい。落ちます・・・】
こちらも落ち。
再募集します。
そうは言っても独り身は寂しくて、生活の不安や育児疲れもあって気弱になってるところにつけこんでずるずると関係を持ちたいです。
子供が保育園の間に会って、ホテルでする感じで
32歳164cmFカップぽっちゃりです
お相手お願いします。
浩也さん、よろしくおねがいします
トリップ付けられますか？できたら付けてもらえるとありがたいです。
こちらの設定に何かご希望とかありますか？年齢とか見た目とか性格とか。
年齢は同じくらいの人がいいですね
既婚でも未婚でもバツイチでも構いません
性格はお任せします
汚いのやめちゃめちゃハードな感じにされなければ大丈夫です
お遊びでセックスするセフレみたいな感じで感じで行きますね。
では同い年で既婚の男って設定にします。
書き出しどうしましょう？
アプリでやり取りしてて、待ち合わせしてるところからとかでどうでしょう？
次から書いてみます。
(やりとりしてるうちにシンママだってことがわかって、
子供を送り届けたら暇だよってことで、
平日で仕事が休みな今日、約束して会うことに)
(待ち合わせはラブホがたくさんある繁華街の駅前)
そろそろ来るかな？
(アプリのメッセージで、駅の入口のとこに立ってるよ、と送って)
(周りをキョロキョロ見ながら、今日の服装、黒いリブニットのワンピースにサンダル、カゴバック持ってますとメッセージを送る)
(離婚して2年経って、子供との生活は充実してるけど、どうしても性欲だけはどうにもできなくて1人でもするけど、ときどき相手をしてくれる人を探してアプリを使ってる)
黒いリブニットにサンダル、カゴバック…
(周りを見るとその姿の女性を見つけて近づく)
咲さん？こんにちは、はじめまして浩也です。
(仕事に行くふりして出てきたので、ワイシャツにスラックスにブリーフケースを持って)
いや…美人ですね、ちょっとびっくりしました。
じゃ…行きましょっか。
(かなり好み容姿の女性が来てテンションが上がって)
ここのホテルに行きたいなって思ってて
(ラブホ街の中でも少し高級なラグジュアリー感のあるラブホを指差し、周りに見られてないかチラチラ気にしながらサッと2人で自動ドアの中に入っていき)
せっかくですし、一番いい部屋で。
(最上階の金額の高めの部屋を選んでエレベーターに乗る)
あっ、浩也さん？
はじめまして、咲です
うふふ、ありがとうございます
(ビジネスマンなのか、確かにお休みでも平日だし、奥さんに言えないもんね
爽やかそうな人でよかった
ホテルに案内されながら)
ホテル調べててくれたんですね、それによさそうなお部屋でうれしいです
あの、よかったら年も近いし、タメ口にしません？
これから、そういうことするんだし...そのほうがいろいろお願いしやすいから、ね？
じゃ遠慮なく、そうだ咲ちゃんって呼んでもいい？恋人みたいに感じたいなって思ってて
(じっと顔を見てから、耳の近くへ顔を寄せて)
(小声で、いっぱいエッチしようね、と囁き)
(そんな感じでエレベーターで話をしながら、部屋に入る)
(デラックススイートルームと呼ばれる部屋は広くてベッドもキングサイズ、ガラス張りになってるバスルームに4人は入れそうなバスタブ)
すごい部屋だね…さすが最上級グレード。まずはお風呂いきます？
うん、たぶんそうだね、同い年だね
咲ちゃんかー、じゃあ、私も浩也くんって呼ぼうかな
(耳元で囁かれるたびに少し肩をひくつかせながら)
ほんと、すごいね
ぁ、お風呂？
さっき家でシャワーしてきちゃった
お風呂後からにして、先にちょっと触って欲しいな
(浩也の手を取り、指を絡めながら)
だめ？
(手をキュッと繋いで体を触れ合うくらいくっついて見つめ合う
もうお互いの家庭のことなど忘れて2人だけの世界になってく)
じゃ脱がせていい…？
(唇をそっと重ねてワンピの背中のチャックをゆっくり下ろして)
(肩からワンピを下ろして足元に落ちると来ている下着をじっくり眺める)
ね、咲ちゃん俺のも脱がせて。
(ワンピースを脱がされると紺のサテンのブラとショーツを着ている)
いっぱいしたくて、浩也くんは？
違うの？(浩也のシャツのボタンを外していき、ベルトを外し、スラックスを脱がせると、シワにならないようにソファに掛ける)
(首に抱きつくように腕をまわして、軽くちゅっとキスする)
いっぱいしよ、何回でもいいから、
楽しみすぎて禁欲してきたもん…
(絡み合ってキスしながら咲ちゃんを壁に追い詰め)
(顔が首元に降りて柔らかな肌質を確かめるようにキスしながら、手はお尻を弄って)
ね、するときはゴムはつけた方がいい？
(プチって音がしてブラの背中のとこを外すと下に降ろしたブラから覗くプリッとした胸にチュッと吸い付く)
ぁ、ん、じゃあ、いっぱい出さないとだね
(キスに応えながら、浩也の背中から脇腹を撫でる、自分のお尻を弄られると腰をくねらせてしまう)
ピル飲んでるから、ん、ゴムしなくていいよ
生でしよ、
ね、浩也くんのも触りたいから
(ベッドの方を指差し)あっちいって、触りっこしよ
じゃ生中出し…いっぱいさせて…咲ちゃん
(ブラを取ると手を取ってふたりで仲良くベッドへ)
(2人で横になるとチュッチュって何回もキスしあって手がお互いの股間を触り合う)
咲ちゃんはどのくらいぶりのエッチ？
(ショーツの上から股間をさすりながら、指でクリの上でシュッシュッとこすって)
(そっとショーツの中に手を入れれば、男を求めてる咲ちゃんのおまんこを優しくいじめてあげる)
ね、このまま舐めあいっこもしよ？
(クリを擦られると少し大きく喘いでしまう)
はん、どれくらいぶりだろ？
4ヶ月ぶり、ぁ、ん、、とかかな？
うん、いいよ
(浩也の顔を跨ぐようにして、股間のほうに顔を寄せる)
ぁ、おっきくなってる
パンツ脱がすね、(下着をずり下ろすとぶるんとそれが飛び出てきて)
(かりを指でつつきながら)可愛い、、ん、舐めるね、
(お尻を顔の前に出してもらうとショーツを下ろして足から外して)
咲ちゃんもぬるぬるでエッチな匂いがするね
(おまんこを指で開いて中をじっくり見てからレル…レル…と舌を這わせて)
んっ…
(咲ちゃんが舐め始めると精子を出したくてたまらないおちんちんはゾクゾク反応)
咲ちゃん…フェラ上手…っ…気持ちいい
(咲ちゃんのお口をおっきく開けさせるほど、おちんちんが太く長くなっていく)
(浩也のおちんちんをしゃぶりながら)
久しぶりで、だから、ん、こんな、、、
んん！ん、ぁ、ぬるぬるになっちゃったの
は、んー、ん
(口の中でどんどん大きくなるそれを手でしごきつつ、すするようにして)
ぅ、あん、ね、もうおちん、ちん、こんな、なってるから
おまんこに欲しいの、浩也くんの欲しい
(起き上がり、体の向きを変え、浩也の上に跨ると、素股のようにおちんちんにおまんこを擦り付ける)
今日はおちんちんハメハメするデートだもんね。いいよ…
(素股おねだりをする淫乱な咲ちゃんを見ながら腰を少し引いて先っぽをおまんこに押し当てて)
おいで…っ…あ…ふぅ…
(腰を突き上げるのと咲ちゃんが腰を下ろすのはほぼ同時で、2人ともエッチしたくて仕方なかったって感じで)
とろとろだよ咲ちゃん…それにおちんちんに絡みついてきちゃってる
(指を絡めて手繋ぎして、たぷたぷとむっちりしたボディを揺らすよう下から突く)
(少し押し当てられたそれと自分で腰を落としたタイミングがちょうど合い)
んー、ぁ、浩也くん
(下から突かれながら、甘いきして、おまんこをひくつせながら、絡められた手に体重をかけつつ、突かれるのに合わせるように自分でも腰を動かす)
は、ぁん、ん、おまんこ、いい
ほら咲ちゃんの奥まで入って当たってるよ…
(激しく叩きつけるように腰を動かせば、咲ちゃんのおっぱいもゴムボールのようち上下に揺れて)
あっ…咲ちゃん…せーえき出ちゃいそうだ
咲ちゃんのとろとろおまんこの中で思いっきりブチまけて中出ししちゃっていい？
これすごい量出そうだ…よっ
ぁ、あ、ん、はぁ、奥まで来てる、ん、
あ、出して、中に、
咲の中に、いっぱい、出して、、、
(握り合っている手を胸に持っていき、浩也に揉みしだかせながら、さらに腰をを振る)
咲ちゃんの身体何回も抱きたいよ…
(咲ちゃんの大っきめなおっぱいをぐにゃぐにゃ揉んで乳首をキューって摘んであげながら)
ああっ、咲ちゃん…いく…中で射精するよ
んんっ！！っ！！
(腰を突き出し、咲ちゃんの身体が浮くほど奥まで突き刺して
咲ちゃんの一番奥でおちんちんがビクビクしてびゅるるるるっ！！と禁欲で溜まってた精液がすごい大量に飛び出る)
は、ん、ぁ、ああ、、、
(耐えきれずに浩也の上に倒れこみながら、体をビクビクと震わせて)
ぁ、ん、はぁ、はあ、すごい、いっぱいでてる
はぁ、ん、、、セフレなろっか？
すごい、浩也くんと合う気がする
私も、浩也くんといっぱいしたい、ぁ、ん、
(少し息が整うと体を起こし、少し硬度を戻しつつある、浩也のおちんちんを手で扱きながら)
ね、今度は後ろからしてほしいな？
浩也くんのおっきいので、奥、ごつごつして？
(咲ちゃんを四つん這いにさせて股の間からジュワッと溢れる自分の出した白い液をシーツに垂らさせ)
同じこと考えてたね、バックでしたかったよ
咲ちゃんのお尻…おっきくてむちむちだね
(撫でたりたぷたぷしたり遊んでおちんちんをお尻の谷間にヌリヌリ擦り付け焦らして)
ほらベッドの前の鏡に映ってる…俺たちエッチしてる姿
(鏡を見させた瞬間後ろからおちんちんをズブブッ…と根元まで入れちゃう)
ぁ、んん、、(お尻にこすりつけられるそれを中に招こうと腰をくねらせ)
お家か、いいよ、でも、(鏡見ながら)こういうのはホテルでしかできないからなー、外もいいよね、ぁ、あ！
(急に、奥まで押し込まれて、衝撃で枕に顔を伏せるようにして、より腰を突き出してしまう)
月に一回はホテルでやらしーエッチしよ…そのほうが燃えるでしょ？
咲ちゃんさっき胸弱いって感じだったね
(覆いかぶさって胸を後ろから掴むと弱いところを見つけたって感じで乳首をきゅむきゅむってこねて)
咲ちゃんにハマっちゃいそうだよ
俺の精液めちゃ濃いからピル効かないかも…
(バックでパンパンハメてると咲ちゃんを種付けして犯して自分のものにしてるみたいな感覚)
そう、ん、しよ、、、
ぅん、燃えるね、ぁ、ああ、ん
(胸を弄られるたび、ぎゅっぎゅっと中の浩也を締め付けてしまい)
はぁん、ぁ、だめ、ぁん、それしちゃいや、あ、
ん、濃いのすき、赤ちゃんできたら、困るのに、ぁ、ん(そう言いつつも、体は射精を促すように中がうねる)ぁ、ん、んー
生のおちんちん知っちゃったらできるかな？
それに…赤ちゃんできちゃうかもってゾクゾクした感じのエッチって…たまんないよね
これからは週一で咲ちゃんのお腹パンパンに俺の精液注入しちゃうんだよ…
ほらイク顔…鏡に見せて、俺のも見ていいよ
(後ろからパコパコハメながら鏡に映ったトロ顔を見合って)
んっ…咲ちゃんっ…！！
(追い討ちするように膣内で2回目の濃い子種をどぴゅっ！と中出ししちゃう)
ゴムつけてするの嫌なの、ぅん、中にだして、濃いのすき、、、
(鏡で浩也の顔を見ながら)
あー、ぁ、ん、ぁ、、、、、ぁ、来てる、
(びくびく震えて、中から精液を溢れさせながら)お腹の中、あつい、、、ん、
はぁ、はぁ、、、(四つん這いから後ろを振り向き)浩也くんのおちんちん、舐めたいな、
はぁ、ベッド腰掛けて？
じゃちゃんとピルは飲むんだぞ…もしできちゃったらシンママで2人目産んじゃう…？
(ぬぷっとおまんこから抜くとドロッと塊で溢れてくる自分の精液、ピルなしだったら妊娠しててもおかしくない量)
お口のご奉仕…？お願いしようかな
(ベッドに座ると股を広げて2度射精して少しダラリとしたおちんちんのところに咲ちゃんを招く)
でも、浩也くんの、(ぺろぺろ舐め回しながら)濃いからな、、、(ちゅぱちゅぱかりを舐め、たまを手で揉むように)
ん、ん、(硬さを取り戻しつつあるそれを完全にくわえこみ、じゅるじゅると吸いながらストロークする)ふぅん、んー、ん、
はぁ、一回お口で出す？それとも、また中に出してくれる？
(発情した猫みたいにおちんちんを舐めてじゃれつくのを股の間にいる咲ちゃんを見下ろしながら頭を撫でて)
ええ、どっちもしたいから迷っちゃうよ
じゃあ…咲ちゃんにどのくらい濃い精液か味わってほしいからお口で…
少し苦しいかもしれないけど、俺も腰振っていい？
(頭を撫でている手を自分の首に持っていき)
口離さないように、押さえてて、
ん、ん、ゔ、ん、
(浩也動かす腰にがくがく揺さぶられる)
ん、っ、、、ん、ぅゔ、ん、
(涙目になりながら、喉の奥に浩也の精液を感じて、こくりと飲み込む)
ん、ぁ、、、まだこんな出るんだ、、はぁ、ん、
(腰を振って咲ちゃんのお口の中にバビュゥッ！と喉に絡みつく濃さの精液を放つ)
相手が咲ちゃんだからこんなに出るんだよ
自分でもびっくりしてる…こんなにエッチしたいのが収まらないなんで
(お口の中で出した後、ぬるっと咲ちゃんの口の中から外したあとも
ぐんっと上を向いてまだまだ頑張っちゃえそうな元気いっぱいのおちんちん)
(浩也のおちんちんを撫でながら)
ぅ、ん、
(座っている浩也に抱きつくように、対面座位の形になって)
じゃあ、もう一回？
(フェラして、濡れてそこに当てるた入り口に引っかかるように腰を動かし)
ぁ、ん、ね、、もう一回しよ？
いっぱいセックスしなきゃ…ね？
(対面座位でキスしながらおまんことおちんちんをぬちゅぬちゅと擦り付け合わせて)
ぁ…ゃば…はいっちゃ……(ぬぷって割れ目にハマって奥に入る感触)
ったぁ…ふふっ
こんなに連発セックスするの初めて…？
(お尻を掴んで咲ちゃんの体を下に押さえつけて突き上げる腰の動きと合わせ、奥まで当たるように突いてあげる)
リアルも触ってしちゃいます？
俺もビンビンに立っちゃってます
触っちゃってて、返すの遅くなりそう
浩也さんも触って
返すのゆっくりでいいからね。
また、浩也さんに会えるといいな
俺ももっとこのシチュでエッチしてみたい
今夜は楽しかったよ、ありがとうです
会える時に大人の伝言板で伝言してね。またデートしようね。
伝言してみますね！浩也さんも会えるときあれば伝言してくださいねー
以下空き
配達員に犯されるのを快感に思い興奮する設定で、淫乱巨乳シンママを募集します。
再募集します。
良ければお相手させて頂いても良いでしょうか？
はい、お願いします。
ご希望の設定とかお互いの関係性などありますか？
そうですね…
マンションのお隣さん、仕事の先輩(♀)後輩(♂さん)などではどうでしょうか？
希望は以前からの知り合いだけれど、お互い敬語口調の関係みたいだと嬉しいですね。
♂さんは希望はありますか？
お隣さんに興味がありますね。
こちらは在宅の仕事とかトレーダーで、廊下ですれ違えば挨拶はする程度の間柄。♀さんのことが前から気になってはいたけれど、うまくかわされていた…とかはどうでしょう？
家族が起きてしまいました
申し訳ないにですが落ちます
ごめんなさい
こちらはもう少し募集してみます。
全裸セックスする設定で淫乱シンママを募集します。
再募集します。
男なんてもうこりごりだけどやっぱり独り身は寂しくて、生活の不安や育児疲れもあって気弱になってるところにつけこんでずるずると関係を持ちたいです。
なにかあったの？
偉いよ 褒めてあげる
（なでなで）
毎日頑張ってるんだから、寂しい日もあるよね
オチンポ…ほしぃよぉ…
気持ちよくなっちゃっててごめんなさい…
あひぃ…ふひゃぁぁ
じゃ 僕のペニス入れてあげる
バックから付きたいんだ
四つん這いになって、お尻高く突き出して
ふひぃふひぃ…
こうかにゃぁ…
交尾したいれしゅ…
早くぅぅぅぅ
ちんぽさしてぇ
パシッ パシッ パシッ
（お尻を手で叩く）
ヴァギナの様子を見てみよう
ああ もう準備できてるね 前戯いらないな
じゃあ
（ペニスの先で入口を確かめると、ゆーーーっくり挿入）
どう ゆっくりだと ペニスの形が良くわかるでしょ
イヤラシイ形が…よくわかるぅぅ
オチンポしゃいこぉぉぉ
あひゃゃアヒャアヒャ…
ぶひぃぃぃ
ねえ夏子
今当たってるのが夏子の子宮？
子どもを孕んだ子宮だよね
ほら僕のペニスで子宮にキスするよ
夏子のヴァギナ熱くてうねってる
ぅぅぅびぃぃぃ
また妊娠しちゃうよぉぉぉぉ
あべべべぇぇ
いぐぅぅ
いやぁぁぁぁぁぁ
ゆっくりピストンがいいのかな
ペニスが膣壁を擦りながらずりゅずりゅ 出たり入ったりしてるの感じてる？
おおう そんなに締め付けちゃだめだよ
出そうになる このまま俺のザーメン子宮にかけてもいいの？
もうひとり子ども出来ちゃうよ
妊娠していいから!!
アヘ顔変態夏子ともっと壊れてぇぇ
妊娠していいから!!
アヘ顔変態夏子ともっと壊れてぇぇ
腰を掴んで前後に動かしながら
二人が繋がってるとこから、にちゃにちゃ音がする
夏子の太ももが垂れた愛液でびちゃびちゃだ
あう 逝きそうになってきた
出すよ ザーメン中出しして妊娠させるよ
いっぱいだしてぇぇ
夏子のヴァギナの中でペニスがびくんびくん跳ねてる
ザーメン子宮に注いでる
膣壁がきゅんきゅん締まって、痙攣してる
ペニスを抜くよ
ずるーーーっと引き抜くと愛液とザーメンでペニスが真っ白だ
穴からザーメンが逆流してきた
以下空室
再募集します。
是非お願いします！
ご希望あれば対応しますよ。
初めは拝み倒し、最終的にはちょっと意地悪な感じでしたいかな。
最初からこちらが懇願、そちらが嫌々ながら…か、最初からイチャラブかならできそうなんですが…。
隣人か職場の同僚とかでどうでしょう？
了解です。
では職場の上司で、援助というかいろいろ便宜をはかってきたけどそろそろ限界で…って感じでお願いします。
書き出しは私からでいいですか？
書き出し、ありがとうございます、お待ちしています。
すまないね、お子さんの迎えがあるだろうに残らせてしまって…
少し大事な話があったものでね。
言いにくいことなんだが…やはり部署で君だけ時短勤務というのには限界が来ていてね。
まだ正式な決定ではないんだが…今のままの給与水準ではまわりに示しがつかないというか。
お子さんのこともあるし、もう少しのんびりした部署に異動の話が持ち上がっているんだ。
その分、給料の方は今より低くなってしまうかもしれないんだが。
（やんわりとした上司の口調ではあるが、それは非公式な援助の打ち切りと将来的なリストラの通告と同義だった）
どうか…考え直していただけないでしょうか…。
（ただでさえ薄給で生活苦にあるなか、さらに給与を減額されたら路頭に迷うすかない）
なんでもしますから…。お願いします。
（会議室の扉が閉まっていることを確認すると、ブラウスのボタンを開けながら上司の足元に跪く）
ただでさえ昨今そういうことにはいろいろとうるさいご時世なんだ。
これまで何かと君に便宜を図ってきたのもだいぶリスクのあることだったが…
身体と引き換えに人事に手心を加えるなんて、ばれたら私の首も危ないんだからね。
（くつろげた襟元を閉じさせ、やんわりと押しのけて）
まあ…そういう話は抜きで、単純に君がしたいだけであれば…私もやぶさかではないんだが。
（保身のため、あくまで援助云々の話は抜きで麻由子がしたいだけ、という話に持っていこうとする）
どうか…お相手させてください…。
（上司の足元に正座すると、上司のズボンを脱がし、仕事中で汗臭い巨根に舌を這わせる）
どうか…気持ちよくなってください…。
（巨根が唾液と絡む淫靡な音が会議室に響く）
申し訳ないのですが、落ちさせてください。
落ちます。以下空室です。
同じ時間のアルバイトの家に雨宿りさせてもらってシャワーを借りるお礼に一緒に入ってセックスする設定で、ギャル系シンママを募集します。
同じ時間のアルバイトの家に雨宿りさせてもらってシャワーを借りるお礼に一緒に入ってセックスする設定で、ギャル系シンママを募集します。
初めは拒みつつ、なんだかんだと流されてしまうシンママさんを募集します。
誘惑して襲わせる設定で、ギャル系シンママを募集します。
再募集します。
再募集します。
お名前は？
ママさんはどんな方なの？
私は…身長165センチのEカップ。
モデルの香里奈さんに似てるらしいです。
シンママさんらしい魅力的なママさんですね
僕は近所の子か本当に若くしてゆりさんが生んだ息子だといいんだけど
姉弟位の見た目の差は受け入れてくれるかな
僕は160ｃｍ55kｇまだまだ成長中なんだよね
しんちゃんのお世話してあげたいな。
凄く楽しみだよ
ゆりママに僕からおねだりしていい？
ママに言ってごらん？
僕の赤ちゃん産んでほしい
そんな事できるわけ…ないでしょ…
はぁ…はぁ…
そうは言っているけど僕はママの子供だよ？
実はママだって・・・
（前から静かに抱きついて首筋にキス）
（ママの胸を触りながら）
欲しいはずだよ
（息が上がってるよ、想像してるんだねと囁く）
（ダメだとわかっていながらアソコがジンジンしてる）
しんちゃん…やめなさい…
ハァ、ハァ、
あっ…くうっっ
待てないよママ
（押し倒しながらママに覆いかぶさる）
（ギュっと抱きしめて）
ママをお嫁さんにしたいんだよ
ママが僕の赤ちゃん作ってほしいよ
（言い終えると唇を塞ぎ欲情のままにママの口の中を味わい舌を絡める）
お願いママ大好きだよママ
（もう一度キス奪う）
ちょっとバタバタしちゃって
【大丈夫なら待ってるよ】
【少し後にする？】
我慢できないなら、ママがしてあげるよ？
（ズボンを下すと最も硬くなったペニスが孕ませたいと言わんばかりに脈動して）
（完全に雌を見る目でママを見ている）
（息子のオチンチンを見て興奮してきた）
く、苦しそうね…お、お口で我慢して！
ねっ？
あぐっ…ジュプッジュプッ…
おほっ…おっきぃ…
（むっ、とくるような精子の漏れる性臭を充満させて）
は、はやくママ、おチンチンしゃぶってよ
（待てないとばかりにママのおっぱいを手で弄り始める）
（おしゃぶりが始まる乳首を弄りながらガンガン腰を振っていく）
【最後の行が抜けちゃったママごめんね】
いい子にして…
ママが…すぐ治してあげるからね…
ジュプッ…ジュプッ…
おっ…おひぃおひぃ…
（あっという間にちんぽは精子を吐き出していく）
（ドクドクドク！！）
（１発が十分孕ませる濃度と量を有している）
（口から抜くとまだ勃起が収まらない）
ママ、まだ痛いよ
（むしろママの口の感触で益々悪化した様子）
くへぇ…
し、しんちゃん…
（こんないっぱい出されたら妊娠しちゃう…）
しんちゃん…オチンチン…ハァハァ…
じゃあママのアソコ見せてよ
（おちんちんで答えを塞ぐとママのスカートを捲って69へもつれ込む）
【「落ちます】
初めは拒みつつも、なんだかんだと流されてしまうシンママさんを募集します。
再募集します。
他にご希望のシチュなどあれば極力あわせますので、詳しくは相談で。
シチュや設定は応相談で！
再募集します。
他にご希望のシチュなどあれば極力あわせますので、詳しくは相談で。
男なんてもうこりごりだけどやっぱり独り身は寂しくて、生活の不安や育児疲れもあって気弱になってるところにつけこんでずるずると関係を持ちたいです。
再募集します。
他にご希望のシチュなどあれば極力あわせますので、詳しくは相談で。
シチュや設定は応相談で！
友達のお父さん、バイト先のおじさんあたりを募集します
高校生の制服着せてエッチするとかどうですか？
小柄だけど、胸とお尻は大きめの茶髪女子
中学卒業前に友達のお父さん（今回の募集とは別の人）の子供を妊娠して、子供が一人
って感じです
高校は入ってないので、中学のときに夏服でもいいならｗ
あるいはコスプレですね
遊びまくってる男友達（大学生）のお父さん
リストラされ、今はバイトで稼いでる妻子持ちのおじさん
みたいな家庭のためにがんばってる男性と関係を持ちたいです
自分の娘の制服を着せて背徳的にと思ったけどコスプレもいいなぁ。
コスプレだとどんなのを着てみたいですか？
こっちはおじさんの方がやりやすいです。
コスプレパターンならバイト先で知り合ったおじさんとか店長とか。
家庭が１番で、私は２番。
エッチも月１とかで開いた時間にホテルで・・・てシチュでしたいです
制服か水着あたりかなぁｗおもいつかない
ホテルに着いたところからこっちから書き始めてみてもいいですか？
セーラー服の下にスク水着てる感じでｗ
子供は保育園か同行（寝てる）のどちらでもお任せします
さらに変態っぽくしましたがいやだったらすぐにパンスト破くか脱がせます。
子供は預けてる設定でお願いします。
書き始めますね。
やっと二人っきりになれたね。
毎日会いたいのに月いちくらいしか会えなくてごめんね。
(ホテルにつくと小柄なハルカを抱きしめて)
今日はこの服着てもらってもいい？
少し変態過ぎるかなぁ。
(取り出したのはスク水とセーラー服、それに白いパンスト)
ストッキング履いてから水着着てその上にセーラー服着てくれる？
(まだあどけない顔なのにママになってるハルカが年相応のはずなのにエッチな服に着替えるのをはぁはぁしながら見ていて)
すっごくかわいいよ。なんだかいつもよりももっといけないことしてるみたいな気持ち。
(セーラー服のハルカを抱きしめてキスをしておっぱいを服の上から触る)
（見られながら渡された服に着替える・・・）
エッチ用の黒いTバックを履いてきていたハルカ）
（スク水を着て、その上にセーラー服も）
はい、おわり〜
よいしょ
（ベッドに飛び乗ると抱きついてキス）
でも、満彦さんの奥さんにわるいし、毎日はできないよ〜
今日は普段のこと忘れて息抜きしようね。
(ベッドに座ってキスをしながらおっぱいと太ももを触って)
家ではもうこんなことしないんだよなぁ。ハルカちゃんとだけだよ。
(セーラー服の中に手を入れてスク水の上からおっぱいをもみはじめ)
ハルカちゃんは他のおじさんにもこういうことしてもらってるの？
(太ももからじりじりと指先がせりあがってスク水の上からTバックのショーツの端っこを触って)
ハルカちゃんも触っていいよ。俺も大事なところ触るね。
(黒いブリーフの盛り上がってるところを触らせるとハルカの股間もスク水の上から触り始めて)
久しぶりだからうまくできるかなぁ。ハルカちゃん、気持ちいい？
ちょっとイメージとちがうのでやめておきます
おちます
ごめんなさい。落ちます
力ずくで、もしくは情に流されて、初めは拒んでも結局いいようにされてしまうシンママさんを募集します。
そのままセックスする設定で、爆乳淫乱シンママを募集します。
ばくにう注意
バレバレだけど
旦那とは別れてるけどたまに連絡はとっている
セックスが好きすぎて生ハメ当たり前でセフレはいる設定
という感じでいかがですか？
久々に会った旦那でもいいですし、セフレでもOK
仕事先で一緒になっている男性とかでも構いません
暴力とスカはやめてください
男性いないかなー？
セフレという設定でお相手お願いできますか？
ゆきさんの自宅に上がり込んで、赤ちゃんの横で背徳感を味わいながらするなんてどうでしょう？
落ちます
時々マンションの敷地内で抱き合ったりしてるって噂があって
ホントだったらやめさせなきゃ…と思ってその人の部屋を訪ねたら、逆に娘の事で脅されて…
みたいなシチュで、こんな時間ですけど遊んでくれる方いませんか？
いますよぉ
よろしくお願いしますね
なにかご希望とかNGありますか？
若い男から攻められるのがご希望だとは思いますが、年齢設定とかこうされたいとか。
避妊してもいいけどって使われたゴムをベランダのピンチに順番に自分でとめさせられたりとか
近所の一人暮らしの男の人の家を訪ねさせられたりみたいな調教に発展していくようなのだと
恥ずかしくて…濡らしてしまいます
こんなお昼からエッチなこと妄想しててごめんなさい
わかりました。
では、パパ活している娘の実態を探りに訪れたまなみさんを逆におどして、まなみさんが辱めを受けるっているのはどうですか？
まなみさんの体つきはどんな感じですか？視姦して辱めたいです。
それでよければ軽く書き出しますけど。
まなみが脅されて…辱しめを…
う、うん…わかりましたぁ
まなみは身長低めで高校生の娘と同じくらい
胸はCで娘より少し大きいくらいだけど、お尻は大きめです
高校生の娘のスカートをはいたらたぶんお尻が出ちゃうくらい
書き出しお願いしてもいいですか？
大きいお尻たくさんいじめてあげたいですね。
Tバックが似合いそうです。
では書き出しますね。
はい、どちらさま？
（マンションの鉄の扉が開くと、一見普通のサラリーマン風の男がパジャマ姿で現れる）
あれ？なんか見たことありますね。
（まなみさんの娘から見せてもらった写真を思い出し）
あー、お母さんですか。
（パパ活をしていることを悪ぶれる様子もなくあくびをして）
どうされました？今日は娘さんいませんよ。
うんっ、いじめてくださぁい♪
Tバックとか…くいこんじゃう…
【書き出しありがとうございます、よろしくお願いしますねっ】
(訪ねていった家のドアが開いていきなり本人に出てこられてビックリしてます)
あ、あの…じ、実は…お話があって…
え…お母さんって…そ、その娘の事で…
(私のことも知ってて…こんなに普通に話せるのって…もしかして噂の方が違ってるんじゃ…)
あ、あの…変な噂を聞いてしまって…それで…少しお話を…
(噂の事もあって、近所の人の目を気にしながらキョロキョロしながら娘との関係を聞き出そうとしてます)
【よろしくお願いします。たくさん気持ちよくなってくれると嬉しいです。】
（落ち着かない様子のまなみさんをみて）
まぁここで話をするのもなんですから、お茶でもどうですか？
（片付いたリビングに通してソファーに案内する）
いまお茶淹れますね。
（冷たい麦茶をまなみさんに出して向かいに座る）
で、どんな噂になってるんですか？
私が娘さんと深い関係とか？
（笑いとばすように笑顔でしゃべる）
(お茶にさそってお家の中に案内されて、やっぱり変な噂の方が…って思い始めてます)
あ、ありがとうございます
(片付いてるリビングで、お茶まで出してもらって…普通の人みたいで安心したら急に恥ずかしくなっちゃって)
(笑顔で噂のことを聞かれて、真っ赤になりながら笑顔でお話ししてます)
えっ…あの…はい…娘の美奈が…その…
恒樹さんと…親密なお付き合いをしてるって…
みかけたり…よく…聞こえてくるって…変な噂が…
そ、そんなことないですよね…きっと何か勘違いで…ホントに変なこと言ってごめんなさい
それは、噂で、私と親密にはなっていませんよ、私とはね。
（意味深な返事をすると立ち上がり、ファイルを持ってくる）
実はね、お母さん、ここはパパ活斡旋の会社でしてね。
会員になっている男性のお客様に、女性を当てるってところなんですが、成人限定なんですよ。
しかし、娘さんもしかして未成年ですか？
（記録では成人している）
こうなると、私も困るし、娘さんもばらされたら困ると思うんですがどうですか？
（ニヤニヤしながら、母親の隣にすわり徐々に詰め寄る）
(いきなり立ち上がって何かを手にして笑顔で戻ってくるのが不安な気持ちにさせてきて…まなみの表情が少し曇ります)
パパ活って…い、いったい…な、なんのお話ですか…
お客様…女性を当てる…って…な、なに…
(何となくはわかってるけど、信じたくない気持ちから動揺しちゃってます)
む、娘はまだ高校生で…17歳ですよ
や、やっぱりそれじゃ…人違いなんじゃ…
(ファイルを開かれたページには家の住所や娘の電話番号まで載ってて…)
そ、そんな…わ、私から辞めるように言って聞かせますから…そ、それに…こんなこと…同じマンションの中で…
そんな、嘘…
(どんなことをしてるのかも知らないまま、頭のなかで勝手に娘が知らない人とエッチなことをしてるのを想像しちゃってます)
予約だって入ってるし、うちの信用問題になるんですから。
嘘の記載をした娘さんに問題があるんじゃないですか？
（徐々に笑顔が消え、真顔になってまなみさんの顔に迫る）
もしどうしてもやめさせたいというなら、どうしましょうかね。
お母さんが代わりにお客さんにあってもらいましょうか？
（まなみさんの胸から腰つき、大きなお尻をじっとみて）
なかなかいい体つきですし。
ごめんなさい…娘にもちゃんと謝らせますから…もう…こんなこと…
えっ…代わりにって…そ、そんな…
(品定めをされるように身体中を見られて…どんなことをするのかもわからないのに恥ずかしくて)
だ、だめ…ですよ…私なんて…娘を産んだ身体だし…じゃなくて…
お客さんをきっと怒らせちゃうし…第一、どんなことをするのかも知らないし…
(頭のなかではエッチなことがいっぱい浮かんできてて…主人をなくしてからむう2年も…)
(女として見られて体が熱くなってきてるけど、娘との関係をやめさせに来たのに自分がこんなことしちゃ…ってブレーキがかかってます)
基本的にはエッチは禁止ですよ。
まぁ、あとは私は管理できないし、本人たちにお任せしてますがね。
（そういうと、ニヤニヤしながら噂ではなく娘がお客と抱き合ったりキスしたりしてお金をもらっている写真がある）
こういうことは、あとは本人たちが同意すればいいんですよ。
しかし、（急にまなみさんの肩に手をおき背中をさすり始め）
私もあの子には期待していたんですがね。
こういうことになって残念です。
まあ、お母さんのお気持ちもわかります。
ですからどうですか、ここはお互い大人になって、ここで納めるっていうのは。
（耳元でそう言うと背中をさすっていた手がまなみさんの横乳房に行き撫で始める）
(エッチなことは禁止って言われて、そんなことばかり考えてたのが恥ずかしくなって真っ赤になってうつむいてます)
や、やだ…
(エッチなことをしてるとこまではいかないけど、娘がキスしてたり、抱き合ってる写真を見せられて言葉を失ってます)
こ、ここで…って…あっ…な、何を…
(娘の事でショックを受けてたから…服の上から胸を触られても抵抗もできなくて)
(まだ返事もしてないけど…娘がもうこんなことしなくていいのなら…って心のなかでは思ってて)
(だけど私が代わりになんてなったら…こんなことをするのが娘に知られたら…って考えたら返事の言葉が出てこなくなってます)
もしかして、いろいろなエッチなこと考えてました？
そういえば、ご主人なくして数年なんですよね、娘さん言ってましたよ。
そんなにエッチなこと考えて、もしかして欲求不満なんじゃないですか？
（横乳をツンツンつきながら、ふとももを撫で回す）
もしよければ私がお相手しましょうか？
（横乳の手がさらに乳房全体をつかみ指を食い込ませながら揉み始める）
美奈がそんなことまで…やっ…
(真っ赤な顔を見つめられながらエッチなことを考えてたのまで言い当てられて恥ずかしくて…)
(私のことまでそんな話をされてたのもしらなくて…)
欲求不満ってそんな…こと…あっ…やぁ
お相手って、ダメ…あっ…あっ…やめて…あはぁ
(服のなかに両手をいれられて下着の上からいきなりもみしだかれて、娘との関係をやめてもらいにきたのに)
(身体が勝手に反応しちゃって、熱くなってきてて…乳首も固くなってきてます)
やめてっていいながら全然抵抗しないのはなぜですか？
乳首もこんなに硬く勃起して。
（ブラ越しに勃起した両乳首をつまんでコリコリ扱く）
お母さん、乳首ビンビンに勃起してますよ。
しばらく乳首吸ってもらってないんでしょ。
（ゆっくりソファーに押し倒し上から覆い被さり、まなみさんの手を硬くなった自分の股間に触れさせる）
私のもこんなに硬くなりましたよ、わかりますか？
だ、だって…美奈の事があるから…悪いのは美奈なんだし…
(美奈が嘘をついてたから…小さな声でつぶやきながら…)
そ、そんなこと…や、やぁ…
(ブラウスがはだけて、ブラ越しに緩い刺激を与えられて…でも反応してきちゃってるのが指摘されてて)
だ…ダメ…こんなこと…美奈がしったら…軽蔑されちゃう…
(ソファのうえで手を掴まれて、ズボン越しにも大きく硬くなってるのがわかるのを触らされてます)
はぁっ…あはぁ…こんなの…ダメ…なのに…
(胸がドキドキして、吐息も熱くなってきちゃってます)
軽蔑されますか。
では、私も鬼ではありませんし、お母さんも娘さんの被害者です。
しかし私の気も治りませんので、私が勝手にお母さんの目の前でオナニーしますから見てもらえますか？
じっと見てくれればいいです。
（まなみさんをソファーに座らせ足を肩幅に開かせる）
（間に入ると黒いスカートがめくれて太ももが露わになりちらっと下着が見える）
見てくれればいいですよ。
（下半身をさらけ出すと股間からすでに勃起して反り返っている約１７センチの肉棒が飛び出てくる）
ほら見てください。
（竿を掴みゆっくり上下に扱き始める）
み…見てるだけって…
(押し倒されていたソファに座らされて…目の前でズボンから出されて…)
えっ…やだ…うそ…お、おっきい…
な、なに…してるの…こんなの見せて…や、やぁ
(体はまだ熱くてドキドキしたまま、すごく大きくて硬くなってるのを見せられて)
(もしかしたら娘もこれで…なんてことか頭をよぎりながら、恥ずかしいのに見てるように言われて…目が離せなくって)
はぁっ…はぁっ…
(触れられたりしてないのにこっちをみながら1人でされてるのが、犯されてる気分になってきてます)
（勃起ちんぽを凝視しているまなみさんの口と鼻に亀頭を近づけてさらに扱く）
（亀頭のさきから我慢汁がトロトロ溢れ、まなみさんのスカートを濡らしていく）
お母さん、目がとろんとしてますけどどうしましたか？
私のビンビンのちんぽ見るだけでいいですよ？
こんなに口に近いのに見るだけ・・・本当はちんぽおしゃぶりしたいのでは？
（亀頭を寄り目で見ているまなみさんの唇に亀頭がくっつきそうで）
（股座に食い込み、膝をまなみさんの股間に当ててぐりぐりこするとクロッチがぐっしょり濡れてくる）
(ソファの上に乗ってきて顔のすぐそばで…匂いもいっぱいしてて、汁がいっぱい飛び散って服やスカートにかかりながら…)
あっ…やぁ、こんなに汚されたら…家に帰れなくなっちゃう…
はぁっ…あはぁ…だめぇ…おしゃぶりなんてしちゃ…おちんちんの匂いお口からさせて…帰るのなんて、そんな恥ずかしいこと…はぁっ…はぁっ…
(だめっていいながら…無意識に舌を出して…少しだけ触れて…おちんちんの先の味が舌に伝わってきてます)
あぁっ…や、やぁっ…お膝…当たって…あっ、あっ…あっ…
(膝をスカートの中に入れてグっておされちゃってます)
どうですか、久しぶりでしょう、ちんぽ汁。
ほんとはこうやって口に入れたいんでしょ？
（まなみさんの頭を掴むと、亀頭を唇の間に押入れ、ぐっと押し込む）
（抵抗なく口の中に入り亀頭がまなみさんの口の中で膨らんで竿がびくつく）
はぁ、お母さんの口の中熱くてぬるぬるですよ。
久しぶりのちんぽどうですか。
（左手でブラウスを開き、ブラカップに手を入れてると勃起した乳首をつまんでコリコリ扱き潰す）
【楽しんでもらえてますか？こうして欲しいとかありましたら遠慮なくどうぞ。】
【悪いのはまなみで、娘の為のお小遣い稼ぎだと割りきらせてくれたら…って思います】
【それでこういうの何したらいいのかわかんないまなみに、もっと恥ずかしいこととかさせてください】
やっ…んっ、んぷっ…んんぅっ、んはぅぅ…
(見てるだけって言ってたのに、いきなりお口の中に押し込まれて、涙を浮かべながらお口の奥まで犯されてます)
んぅっ！んっ、んんぅっ…んぁっ！
(喉の方まで入れられながら乳首も直接いじられて、声にならない声をあげてビクンってしてます)
娘さんだって、お小遣い少なくて、オプションにまで手を出しているんですから。
（スマホを取り出し画面をまなみさんにみせると、大の字でねる男の反り返った肉棒を激しくしゃぶる娘）
今日私を満足させることができたら娘さんを解放しますよ。
母子家庭でお母さんの稼ぎがよければねぇ。
ちなみにこれも売り物にしますからね。
（実は別のカメラで勃起ちんぽをしゃぶっているまなみさんが録画されている）
ほら、カメラ見て舌出して、金玉から竿、亀頭にかけて舌先でちろちろ舐めて。
(お口に入れられたままどこの誰かもわからない人のをお口に入れてるとこを見せられてショックを受けてます)
んっ、んぅうっ…
(娘を解放する…そう言われて目でうなずいて…舌を絡めて…吸って…)
んっ、はぁっ…んっ、んっ…ペロペロ…っはぁ
(カメラを向けられてるのに…言われるまま伸ばした舌の先で、よだれをたらしながらなめていってます)
しばらくエッチしていないと思えないですよ。
（反り返る肉棒が唾液でテカテカに濡れる）
ちょっと我慢できなくなったな。
（口からちんぽを抜き、まなみさんをソファーに倒すとブラをおろし、乳首をさらす）
（突き出た乳首を口に含み、舌先で弾きながら歯で甘噛みして吸い上げる）
（太もも内側から手を入れて左手の中指でクロッチ越しに上下に割れ目をこすりあげるとぬるぬるしたまんこ汁が溢れてくる）
すごいですよ、おまんこぬるぬるに濡れてる。
すぐにちんぽ入っちゃいそうですよ。
（まなみさんに濡れた指先を見せる）
(お口から引き抜かれて、ブラをずらされてソファにたおされて、乳首の先を吸われます)
あっ、あっ…ひぁっ、ち、乳首そんなにしちゃ…あはぁっ
ん、やっ…指いれちゃだめぇ、やぁ…下着までよごれちゃう…あっあっ…
(服も下着も汚されて、こんな汚れた服で帰るとこを見られたら…また噂になっちゃう)
やぁ…そんなの見せないで…は、恥ずかしい…
(カメラの前で濡れてる指をピチャピチャされて真っ赤になってます)
満足させてあげられなくてもうしわけないです。
楽しかったです。
ありがとうございました。
落ち。
またあそんでください
お部屋空室にしますね
客がまったく付かないので戻ってきたよ
おばちゃんでもよかったら遊んであげてね
フェラしながらオナニーして逝き潮噴いたり、自分で入れてアへ顔でハメ潮噴く
ど変態女性を募集します。
力ずくで、もしくは情に流されて、初めは拒んでも結局いいようにされてしまうシンママさんを募集します。
詳しいことは相談でお願いします。
違う内容をご希望なら応相談です。
違う内容をご希望なら応相談です。
男なんてもうこりごりだけどやっぱり独り身は寂しくて、生活の不安や育児疲れもあって気弱になってるところにつけこんでずるずると関係を持ちたいです。
子供の迎えがあるそちらのために残業を代わってあげたりしているうちに深い仲になって…みたいな感じでお願いします。
力ずくで、もしくは情に流されて、初めは拒んでも結局いいようにされてしまうシンママさんを募集します。
約束した額の養育費も毎月払ってくれているし、取り決めた日取り以外に子供に私に内緒で会うような事もしないし、
その点では貴方には感謝してるわ
でも、それは今更"よりを戻し"て"元の鞘に収まる"理由にはならないのよ
(冷めかけたコーヒーのカップを弄りながら、私は小さくため息をついた)
落ち
申し訳ない、ちょっと目を離しちゃってました…
もう遅いかな？
上のレスに続くような形で書いていきたいと思いますが、流れとしてはどんな感じをご希望ですか？
でも、もうこの時刻だから、日を改めた方が良いですか？
両想いなので、早くHに持ち込みましょう
ではしばしお待ちを…
千恵美を傷つけたことは、もちろん悪いと思ってる。この通りだ。
でももう浮気相手とは別れたし、離婚してからはずっと禁欲を貫いてるんだ。
なあ、教えてくれよ。
（向かい合わせのソファから千恵美の横に移動し、膝に手をおいて肩を抱き寄せる）
禁欲って…
(私以外との性行為を一切断っているという告白に、秋雄と別れてからの私自身の皆無に等しい性生活が重なって)
自分で慰める事もしてないの…？
私も同じよ…
言い寄って来る男の人は居たには居たけど、どうしてもその気にはなれなかったわ…
今回、一度だけ、秋雄さんの言葉を信じようかな…
(秋雄の手を握り返して積極的にその手を引き寄せて)
私を抱いて、本当に私以外の女を抱いて無いのか、私に確かめさせてよ
秋雄さんって、付き合っている女に合わせてHの仕方が変わるんだもんね
千恵美のことを想うと我慢できなくて…千恵美はそうじゃないのか？
（抱きしめて耳元でささやく）
そうだな、確かめてみてくれよ。
千恵美に隠し事はできないもんな…いつもそうだった。
（顎先に手をかけて軽く上向かせ、千恵美の唇を奪う）
そういう… ちょっと意地悪な所… 変わってないね…
私も自分で慰めてたよ…
勿論、秋雄さんを想いながらね…
私が初めて中でイッたのは秋雄さんとのセックスだったもん…
秋雄さん…
これも好きだったよね…？
(私は七分袖のシャツを手早く脱いで両腕を大きく上げて)
ほら… 剃ってない腋よ…
デオドラントも使ってない…
秋雄さんにもう一度抱かれる日の為に、腋の処理も止めてたから、
良いよって来る男の誘いにも乗れなかったし、乗らなかったんだよ…
（唇をねぶり、舌を絡めながらとぎれとぎれに囁きかける）
初めて中イキしてるときの千恵美、よく覚えてるよ。
泣き叫ぶみたいに乱れて、必死に俺にしがみついて…可愛かったよ。
もちろん、今も最高に可愛いけどね…
（おへその下あたりを軽く圧迫するように指先で押し、自分の開発したポルチオをお腹の上から揺らす）
ああ…綺麗だよ、千恵美。
こんなに茂らせて…これは俺以外の男には見せられないな。
スケベな匂いをぷんぷんさせて…
（腋の下の茂みに鼻先を埋めながら、腋と乳房の境目にあるスペンス乳腺を舌先で刺激する）
(処女から秋雄に開発された急所を一度に刺激されて思わず悲鳴にも似た嬌声をあげてしまう)
あ… 秋雄さんッ！
は、早く… 早く頂戴ッッ!!
もう一人の秋雄さんを私の中に… 一番奥まで頂戴ッ！
それから…
熱い熱い秋雄さんの精液を私の中へ注いで欲しい… 全部ッ！
私… どんなに強がっても秋雄さん無しじゃ生きていけないってことが良く分かった…
今こうして抱かれて、本当に良く分かったから…
早く、秋雄さんのペニスと精液、私の中へ頂戴ッッ!!!
千恵美がこれなしで生きていけるわけないだろ。
処女から俺専用になるまで、全部仕込んでやったんだからな。
（焦らすようにゆっくりと服を脱ぎ、勃起したものを見せつける）
久しぶりのザーメン、全部千恵美の中に注ぎ込んで上げるよ。
千恵美が二人目を孕むまでね…
（ぬらぬらと割れ目を亀頭の先でなぞり、誘うようにひくひくしているそこへ挿入していく）
【多分、そのまま落ちちゃうと思うので、それもごめんなさい】
【すごくエロくて楽しかったです!】
【本当にありがとうございました】
【たっぷり楽しんでくださいね】
お使いいただけます
まだそうじしてるの？居たらちょっとやろうぜ
子供の迎えがあるそちらのために残業を代わってあげたりしているうちに深い仲になって…みたいな感じでお願いします。
設定で、再募集します。
何か希望はありますか。
書き出しお願いしまーす
(閉店後の居酒屋。)
お疲れ様。お疲れ。
(この店では、Hなコスプレでお客様を接客しているが、この日はバスタオルでの過激な接客
勿論タオルの下は全裸である。)
お疲れ様。
(最近付き合い始めた、シングルマザーの子に後ろから抱きつく。)
会話ってしたことありますか？
相手のやり易いようにしようって考えてますか？
(閉店後の居酒屋。)
すいません。 もう一度書き出します。
(とある平日の閉店後。)
お疲れ様。また明日。
(店員の女性スタッフが帰宅し、この日の清掃担当は、新しく入ってきたシングルマザーの子
入ってきた当初からお互いに好きになり付き合っている。)
やっと二人になれたね。
(この日はイベントで、バスタオル一枚での過激な接客の日。清掃中の彼女を後ろから抱きしめて
耳元にキスする。)
最近、こうしてできなくてごめん。
所詮はばくにう注意
つまんねーからおっちー
落ちます。
再募集します。
他のシチュがよろしければ応相談ですので、まずはお気軽にどうぞ。
時間だけもて余していて奥さんのいる人も含めて3股をしています
いつもは外で遊んでいるのに娘を送り出した直後の朝から家に来て犯してくれる人いませんかぁ？
こちらは3股をしている中の1人という事でいいのかな？
よろしくお願いしますね
どんなことしたいとかあったら、おしえてください
>>415
お声がけありがとうございます
よかったらまた機会があったら遊んでください
本当にごめんなさい
落ちます
良かったら次から書き出します。
爆乳や全裸やスカプレイやＡＶ女優の強要が特徴だから参考にして
もう一人の人にした方がいいよ
娘を送り出したとこまでは普通で
突然家に訪ねてこられて、そこからは言われるままに全裸になる感じでもいいですか？
娘のいる前や仕事中の真面目な性格と
男の人と遊んでるときのいいなりになっちゃうエッチな性格のギャップで楽しみたいです
３人の彼氏に色々身体に教えこまれてるようなエッチなまなみですけどよろしくお願いします
え、そうなんですか
教えてくれてありがとうございます
>>418
ごめんなさい、胸そんなに大きくないから満足するような遊びできないと思います
せっかく待っていてくれたのに他の方にお願いさせてください
>>417
もう落ちられましたよね
もしまだいらっしゃったらお願いさせてください
今日は、久しぶりにまなみとセックスだな。
色々、楽しませて貰おうかな。
ピーンポーン
(Tシャツにノーパンにジーパンを履いて行く。)
落ちます。
ほんとにごめんなさい
胸の大きな人に巡り会えますように
再募集させてください
>>413のシチュで遊んでくれる方いませんかぁ？
男の人に強く求められたら断れない性格で、ちょっと触られるとすぐに濡らしちゃう緩い身体でよかったら遊んでください
ＮＧと希望教えてください
よろしくお願いしますね
NGはうんちみたいな汚いのと、血が出るような痛い表現とか、虫とかは苦手です
希望はすぐに感じたりエッチな顔になるのを言われたり、普段はきれいに掃除して真面目に生活してる家のなかで
ラブホテルとかデートのときに遊ばれてるみたいにエッチなことをさせられて
女としての喜びを感じさせて色んな事を忘れさせてほしいです
自分も苦手なんで良かったです
ちなみに容姿や体型はどんな感じでしょうか？
基本は彼氏に言いなりというスタイルですか？
最初はまだ娘を学校に送り出したばかりで母の顔をしてるんだけど
ちょっと優しい言葉で求められるとすぐに身体が反応してきて言いなりになっちゃう感じでいいですか？
容姿は34歳でセミロングだけど家にいるときはポニテにしてます
身長が低めで154センチ79-58-92です
残念ですが落ちます
おやすみなさい、ゆっくり休んでくださいね
私もこれでおちますねっ
おやすみなさい
お部屋空室にしますね
お声がけくださった皆さんありがとうございました
子供の迎えがあるそちらのために残業を代わってあげたりしているうちに深い仲になって…みたいな感じでお願いします。
子供と面会日は子供と遊んだあとしちゃうみたいな
どのような内容をご希望ですか
NGも一緒に教えて下さい
普段まじめな母親として暮らしているお家でエッチな匂いをいっぱい残しちゃうようなエッチをしてください
セフレさんはまなみが他にもセフレを作ってるのも知っています
よろしくお願いしますね
希望とかあったら教えてくださいね
>>437
ごめんなさい、また機会があったら遊んでください
楽しんでくださいね。
落ちます。
まなみがおかしくなるまで突いてやりたい。
何発も中だししてやりたい
ラブホテルから帰るときに何回か車で送ってもらってて
娘を学校に送り出したあと、いきなり連絡もなしで家に訪ねてこられた感じからでいいですか？
よろしくお願いしますね
（娘を送り出して家に入ろうとするまなみを後ろから抱きしめる）
ものすごくしたいんだ・・・
いいよな
（抱きしめながら股間を執拗に触り続ける）
(いきなり玄関先で後ろから抱き締められて耳元で囁かれてビックリしてます)
や、やぁ…朝から…な、なんで…あっ…
(まだ玄関のドアもしまりきってないのに、スカートの上から抱き締められたまま指でおさえつけるように刺激されてます)
まなみがおかしくなるまでな・・・
（スカートを捲り上げ下着を引き下ろしておまんこを弄る）
まなみは感じやすいからな・・・
欲しくしてやるよ
（おまんこを開き指を激しく出し入れしながら、カチカチになったチンポをお尻に押し当てる）
(まだ玄関なのにスカートをお尻の上までまくりあげられて、下着を膝まで下ろされて歩く事もできないまま後ろから指でいじられちゃってます)
あっ…あっ、あはぁっ…だ、だめっ…声響いちゃうっ…あっ、あっ…あぁっ！
(お尻に固くなったのを押し付けられながら指でクチュクチュ音を立てて出し入れされて)
(狭い玄関にエッチな声が響いちゃってます)
（指の数を増やしておまんこを激しくかき回して）
いやらしい声になってきたな
欲しいんだろう？素直になれよ・・・
（指マンを続けながら片手でクリを扱いてやる）
(二本の指で奥から前の方をかき出すようにこすられながらかき混ぜられて)
(グチュグチュってやらしい音を立てながら太ももを伝っていっぱいエッチなお汁を玄関にたらしちゃってます)
あーっ、あっ、あっ…や、やぁ…声でちゃうっ！
ほ、欲しい…欲しいです…も、もう…
(真っ赤な顔で首を振りながらお尻を突きだしたかっこのまま我慢できなくなったのを認めちゃってます)
いやらしい汁があふれているじゃないか
（激しく抜き差しして愛液を飛び散らせて）
よく言えました
思いっきり突いてやるからな！
（服を着たまま立ちバックでチンポを突き立てられ激しく突き上げられる）
(二本の指を激しく出し入れされて、勢いよく引き抜かれて玄関にいっぱいエッチなお汁を撒き散らされちゃってます)
あーっ、あっ、入って…あっ、あはぁっ…やぁっ、おっき…んやぁっ！あっ、あはぁっ！
(お尻だけ突きだして、下着が膝にかかってて玄関先で床に手をついて後ろからいきなり激しく突かれて)
(恥ずかしい声と音をいっぱい響かせながら中に入ってきてるのを感じちゃってます)
(お尻を叩かれるようにいっぱいパンパンって音をさせられながら奥まで突かれて口からもよだれを垂らしながら感じちゃってます)
聞くまでもないか・・・
（角度を変えながら何度もチンポを抜き差しして）
いつもより興奮しているだろう？
声もいやらしいじゃないか
（服の上から乳房を掴み揉みまくりながらレイプするかのように突きまくる）
(激しくだけじゃすぐいっちゃうからって焦らすようにわざと中でこすれるとこをずらすように角度を変えられて)
(服の上から服装が乱れるくらい胸を揉まれて胸元にはブラが見えちゃってて)
や、やぁ…言わないで…あっ…あはぁっ
(恥ずかしいのと気持ちいいので顔が真っ赤なままになっちゃってます)
それに服の上から分かるくらい乳首を硬くしてるぜ
（執拗に乳首を弄りながら爪先立ちになるほど突き上げる）
股締め付けたじゃないか・・・
このまま中に出されたらどうなるかな？
（突きまくるたびにチンポが膨らんでおまんこを広げてゆく）
(ブラウス越しに胸を揉まれてブラがずり上がっちゃって乳首をブラウス越しにつねるようにいじられてます)
や、やぁ…中は…あっ、あっ…だ、だめっ…やぁっ、あっ…い、いくぅっ！！
(中に出されたら…って言われながら突かれただけでいっちゃってます)
【リアルでいっちゃいました】
マジで興奮してるんだな・・・
（さらに激しく突き上げて自らも気持ちよくして）
うれしいんだ・・・
たっぷり出してやるからな・・・
出すぞ！
（逝きまくりのマンコにザーメンを流し込んでしまう）
【いやらしいな・・・・】
(中で熱いのをたくさんだされてるのを感じながら頭のなかがポーってしてきちゃってます)
（最後の一滴まで流し込みながらブラウスを脱がしにかかる）
今日は興奮しすぎてるよ・・・
まだするからな
（まなみを全裸にしてまた同じ体位でおまんこを突き上げ始める）
途中たけど寝落ちしちゃいそうなので落ちさせてください
本当にごめんなさい
もうくんなwww
以下空室
以下空室
誰もいないのに上がってる
以下空室
淋しくて眠れないので
小さな子供が横に寝ているシチュで楽しめればと思います
(今の状況にとても近いので…)
よろしくお願いします
物凄くしたいけれどいいですか？
よろしくお願いしますね
普通と無理やりのどちらがいいですか？
（個人的には無理やりでおかしくなるまで犯すほうが好みなのですが）
でも、隣で寝てる子供を起こさないよう程度でお願いしますね
達也さん、って呼びます
書き出しはどうしますか？
間があくと寝てしまうかもしれないので、コンパクトな感じでお願いしていいですか？
こちらは親戚の学生ということで・・・
銃家のためにここに泊まりに来てムラムラしてしまい襲い掛かります。
やっぱり我慢できない・・・
一週間何とか我慢したけどもう限界だ
（恭子のいる寝室に入ってゆく）
あら…達也さん…
どうしたの？こんな時間に…
(ラフなスウェットの上下を着ている。下着ももちろん着用)
貴女がいけないんですよ
（いきなり押し倒し胸を揉みはじめる）
（片手は下半身に伸びいやらしいところを触ってゆく）
私達親戚よ？
こんなことして…良いわけないでしょ…
やだってば…
(抵抗しているが久しぶりに男の人に押し倒された事と敏感な部分に伸びた手に少し気持ち良くなりかけてしまっている自分がいる)
駄目でしょ…子供…起きちゃうじゃない…
駄目…
いつも一人で慰めてるの知ってるんだよ
（恭子がオナニーでいつも弄ってる乳首を摘んでやる）
起きなかったらいいんだね
（乳首を弄るのを止めてスウェットの下を脱がし下着の上からクン二を始めてしまう）
(自分でしてるの見られてたなんて…)
ちょっと…いや…駄目なの…
そこ…弱いの…
声出ちゃうから…お願い…駄目…
(なるべく声を出さないように我慢していたが、弱い部分を舌で刺激されて声が少し漏れてしまう)
お願い…達也さん…
いけないよね
（クリを執拗に舌で転がして）
我慢したらもっと気持ちよくしてあげるよ
いいね
（下着をずらし指マンを開始してやる）
お願いだから…ね…？
こんなことしないで…
子供が起きちゃう…
(達也さんの刺激に耐えられず腰を浮かせて反応してしまう…)
お願い…許して…
あの時からしたくてたまらなかったんだ・・・
（指の数を増やしておまんこを攻め続けて）
ダメだよ
チンポが欲しくなるまで動かすから
（激しく指を出し入れしておまんこを開いたままにする）
そんなこと…言ってない…
うぅっ…駄目ぇ…
(達也さんの指が出し入れされると我慢できずに大きな声が漏れてしまう)
(喘ぎ声が漏れないように、近くにあったタオルを掴み口元に当てる)
お願いだから…
やめて…
気持ちよくなっちゃう…
(指の刺激に身体が反応してしまい思わず本音を口走ってしまった…)
それじゃあ・・・
（指をいきなり抜いて「何で指を抜いちゃうの？」という顔にさせる）
もっといいことをしてあげるよ
念願をかなえてあげるからね
（四つんばいにさせていきり立ったチンポをバックで突き刺してしまう）
やっぱり駄目…こんなこと…
何するの？！
(無理矢理四つん這いにさせられ後ろからおちんぽを挿入されてしまう)
嫌っ！
駄目…
本当に駄目…
こ、こんなこと…
駄…目……
(言葉では嫌がりながらも抵抗しなかった自分が恥ずかしい…久しぶりのおちんぽの感触に身体が…おかしくなりそう…)
お願い…
もっと…もっと…突いて…
うぅっ…
それに物凄く締め付けてるくせに・・・気持ちよすぎるよ
（入れると激しく腰を打ちつけて広いカリ首が膣壁を擦りあげる）
気持ちいいんだ・・・
激しくするからね
（ガンガン突きまくって亀頭が何度も子宮にまで届いてしまう）
むしろ久しぶりの男の味を存分に堪能したい…)
もっと…もっと突いて…
お願い…奥まで…
達也さんの硬いおちんぽ…奥までほしいの…
うぅっ…奥まであたる…
(腰を打ちつけられる度に喘ぎ声が漏れてしまう…でもいいの…気持ちいいの…)
うれしいよ
（スウェットの上も脱がしいやらしい胸を揉む）
一度出したら大きな声を出せるところにつれてってあげるから・・・
出してもいいよね
（ひざが浮くほどおまんこを突き上げ）
（徐々にチンポが膨らんでゆく）
駄目…気持ち良くて…声が出ちゃう
子供が…寝てるから…
あぁぁっ…駄目ぇ…声出ちゃうよ…
(胸を揉まれると自分も気持ち良さのピークを迎えそうになった。しかしゴム無しで腰を動かす達也さんのおちんぽがビクビクし始めたのを感じて少し我にかえった)
あっ…嫌…やめて…
駄目よ絶対…中だけは駄目だからね…
そんな…本当に…駄目…
(しかし、打ちつけ続けられるおちんぽの気持ち良さに理性はすぐに失われてしまっていた)
いい…イッちゃう…
イッちゃうよ…
これなら問題ないよね
（唇を奪い舌を絡めながらガンガン突き上げ、乳房の形が変わるほど揉みまくって）
出されたら気持ちいいんだよね・・・
物凄く気持ちいい・・・出すよ！
（熱いザーメンが子宮にたっぷり注がれてしまう）
イッちゃうよ…
おかしくなっちゃう…
(唇を奪われる)
んっ…んっ…んっっ…
あぁぁ…イク…
駄目…イク…イッちゃう…
(中に大量の精子を出されてしまう)
(お尻がピクピクと少し痙攣を起こしている)
駄目って…言ったのに…達也ったら…
達也さんありがとう
おちます
惚けた顔をしてるよ
（チンポを抜きヒクヒクしているおまんこを弄って）
まだ続けるからね
（恭子を起こし無理やり風呂場に連れて行って）
ここなら幾らでも声を出せるよね・・・
行くよ！
（まだ硬さが衰えないチンポを立ちバックで突き刺し激しく突き上げる９
分かりましたお休みなさい・・
落ち
以下空室です
イメージなんだけど、元彼と偶然会って断りきれずしちゃうみたいな感じ(乱暴とかじゃなくて)がいいです
ぜひお相手お願いします
こんばんは、夏帆さん
お相手お願いします
書き出しはイメージした感じでしますけどいいですか？
(街中で偶然会って声かけられたって感じで)
よろしくお願いしますね
あまり堅苦しくない感じでいきますね
(久しぶりに１人でショッピングモールにお出かけしてます。一通りお店も巡って帰ろうとした時、お店から男の人が出てきた…あ、ひょっとして…？小走りで駆け寄る)
ねぇ、公也じゃない？
久しぶり…
何年ぶりだろ
全然変わってないね〜元気だった？
本当久しぶりだね
俺変わってないかぁw
もう５年も経つのに情けねぇな
元気だったよ
あのさ、夏帆は大人っぽくなったな
ん、綺麗になった
相変わらず元気そうだね
でも嬉しい、久しぶりに誉められた(笑)
最近…誰もそんな事言ってくれないから
私ね、公也と別れた後さ…結婚して
子供もいるんだよ
二児のママなの、びっくりでしょ？
シンママだけどね(笑)
だって俺の元カノじゃんよw
その頃より大人の色気も増した感じで惚れ直しちゃうわ
え？そうなんだ…
それは知らなかったよ
色々大変だったろ…何か困った事あったら言ってくれよ
非力ながら力になりたいよ
(スマホを取り出して時間を確認する)
じゃあ、そろそろ夕飯の支度しないと(笑)
久しぶりに公也と話せて嬉しかった
(なんだか懐かしい…楽しかったもんな、あの頃…でも…帰らなきゃ…ね…)
夏帆の事は今でも好きだから…
(このまま帰したくない気持ちでいっぱいになって)
なぁ、夏帆…もっと夏帆と話したいよ
帰らなくちゃだめなのか？
よかったらまた俺んちに来いよ
(ボディラインがくっきり映る夏帆の容姿に下心満載で思わず誘ってしまう)
でも…そんなに時間ないし
それに…公也とは終わったんだから
やっぱり、ダメだよ
(公也の部屋って昔のままなのかな…ちょっと気になるけど…やっぱりダメ…だって…)
時間ないもん…
それにお互い独り身だろ
そんなに頑なになることないじゃん
ちょっとだけでいいから行こうよ
(夏帆の手をとり半ば強引に連れていこうとする)
ほら、ここから近いし行こ
バイバイなんて…
じゃぁ…お茶だけだよ
時間もないし、それに…ううん、何でもない
(手、握られてる…公也の手、懐かしいな)
あのさ、夏帆の好きな紅茶もあるよ
(柔らかい夏帆の手の温もりに懐かしさを感じながらも内心ドキドキしながら家路に向かう)
そんなに引き留めないから少しだけ話そう
(上の空の返事をしてしまう
やっぱりやめとけばよかった…
１人で出かけるだけなのに久しぶりのお出かけだから勝負下着なんて着けちゃったよ…
まさか公也に合うなんて思ってなかったし
こんな際どい下着…誘ってるみたいじゃん…どうしよう…紅茶飲んだら早く帰らなきゃ)
懐かしいだろ、夏帆
何かの知らせか珍しく昨日部屋の掃除をしたんだよ
よかったw
さ、座って座って
紅茶入れるから寛いでてくれ
(時間ないみたいだから焦っちゃうけど誘ってみよう)
夏帆、今は付き合ってる男居ないの？
え、付き合ってる人？
そんなの…いるわけないじゃない
子供の面倒見るだけで手一杯だし
(今日はお母さんに面倒みてもらってるからいいけど…どうしよう…帰るきっかけ…作らないと…やっぱりマズいよ)
ね、ねぇ、公也…
あのね…
ちょっと…公也…何するの！！
(隣に座ると素早く肩を抱き寄せ唇を求める)
なぁ、居ないならお互いに慰め合おうよ
大人になったセクシーな夏帆が欲しくて堪らなくなっちゃったよ
(強引に唇を奪い舌を挿入して胸をまさぐり始める)
やめてよ
ちょっと、そんなことされたら…
(何だろ…すごく不思議な感じ
ダメ！こんな下着見せられないし…
スタイルだって…
昔と違うんだから、子供いるんだよ？)
公也、ダメ
そんなところ…
弱いところ知ってるんだもん、ズルいよ
(身体を触られると腰が浮いてしまう…どうしよう…)
夏帆、少し胸、おっきくなったな
身体全体がふっくらして魅力的だよ
食べ尽くしたくなる
ほら、腰浮かして…夏帆も期待しながらついてきたをだろ
(服を捲り上げると見慣れない大胆な下着が目に入り)
おいおい、夏帆、いつからこんなに大胆になったんだ？
誘ってんのかよ
わかりません
自分なりに貴女のお相手をしてみます
つまらなかったら言ってください
途中おちも致し方ないと思ってます
あん…そんな、期待だなんて
これは、違うの…
そんなつもりじゃなくて…
あぁ…ズルいよ…
(５年前の２人に戻ったかのように、自分から公也の身体に腕を回してしまう…こんなことしたらダメなのに…)
余計な事言ってホントごめんなさい
ちょっと自分勝手に盛り上がっちゃって…
ダメですか？
お前も久しぶりだろ
こんな下着着けてエロい気分に自分もなるだろ
(上着を脱がしブラからはみ出す乳房にも舌を這わせ)
はぁ、懐かしい肌の感触だよ
何回も抱いたこの身体…今日は堪能させてもらうよ夏帆
(手が股間まさぐりだしパンツの上からなぞるように指を滑らし始める)
いや、盛り上がってくれるのは嬉しいよ
ただ無理やりするとシラケるので俺なりにさせてもらいます
無理そうなので諦めます
勝手でごめんなさい
おちます
おちます
そんなこちらを受け止めてくれるヤンママさんを募集します。元々ヤンキーで今は水商売してるお母さんがいいです
お相手よろしくお願いします
よろしくお願いしますね
シングルマザーってどんなイメージ持ってますか？
どんなシチュエーションがいいですか。
こちらとしては、不倫中の職場の上司と仕事も忘れてセックスする感じですかね。
職場の上司だと龍介さんは年上でいいですか？
ちょっとリアルでドキドキしてきました
(職場でエッチします？それとも仕事終わって飲みに行ってからホテルとかでします？)
残業に亜美さんを付き合わせて、御礼に気持ちよくさせてあげたいな。
わかりました
職場とかのシチュもあると思うので書き出しお願いしてもいいですか？
(とあるビルの一室。)
ふーっ、やっと終わった。
(時計を見るともう夜の８時。)
亜美ちゃんごめんね。残業付き合わせちゃって、娘さん大丈夫。
【良かったら亜美さん誰もが羨む美人で巨乳と言う設定でも大丈夫ですか。】
いえ、大丈夫ですよ
娘は今日母が見てくれてるので
正直、食費もちょっとだけ浮くし笑
そろそろ会社出た方がいいですよね？
(制服を着替えるために更衣室に向かう)
【呼び名はどうしましょう？肩書きとかにしますか？下の名前っていうのも…】
被害者を作るなよ
確かに、食費は厳しいもんね。
じゃあ、今日は時間あるんだ。
(制服がきついのか、ボタンが外れていて胸の谷間がはっきりと見える。)
もう誰もいないからさ、ちょっとゆっくりしていかないか。
残業したお礼もさせて欲しいし。
(ゆっくりと服の上から亜美さんの体に触れていく。)
【お互いに好意を抱いていてこの展開に嬉しい気持ちがいいです。】
ここ、職場だし…
あん………
(身体を触られて思わず甘い声が出てしまう)
これが目的で……
残業に誘ったんでしょ…？
(龍介さんに身体を預ける)
でも、こんな美人と二人きりだったら、
興奮しちゃうよ。
(ゆっくりと、ブラウスのボタンを外して行く。)
嫌だったら…私も残業してないし…
(龍介さんの顔を見ながら少し顔を上げ、目を閉じる)
(ゆっくりと亜美の唇に唇を重ねて、激しく貪るようにキスをする。
ブラウスのボタンを全て外すと、セクシーな真っ赤のブラジャーに苦しそうに巨乳が収まっている。)
あぁ、亜美のおっぱい弾力があって、気持ちいよ。
(ブラの上から巨乳を揉んでいく。)
(唇を重ね、胸を揉まれると身体がクネクネとしてしまう)
ねえ、龍介さん……
こっちにきて…
(近くにあったソファーに二人で倒れ込む)
(龍介さんの身体を触りながら耳元で囁く)
たくさん気持ちよくさせてくれる？
(そう言うと激しくお互いに舌を絡め合いながらブラを外して、飛び出した美巨乳を揉んでいく。)
乳首コリコリしてる。あっ、母乳出るんだ。頂いちゃお。
(そう言って推定Gカップ以上の巨乳乳首に吸い付く。)
レロレロ、ジュルジュル・・。
【NGプレイはありますか。】
恥ずかしいよぉ…
(母乳が出てしまったことに思わず赤面してしまう
乳首は硬くコリコリとなっている)
(手を龍介さんの太腿から股間のほうに撫でるようにして移動させていく)
あん……
元気になってる………
(手を触れた龍介さんのズボンは股間のところが既にパツンパツンになっている)
(ズボンの上からあそこを触られ思わず、勃起してしまう。)
じゃあ、今度はお互いにお互いの嫌らし所舐めようか。
(そう言って、69の体制になり亜美のパンストを破いて、ブラとお揃いのTバックをずらすと、
テカテカに光っているマン毛を掻き分けて、ヌルヌルのマンコを舌で舐める。)
亜美のマンコ嫌らしい臭いでプンプンしてる。
マン汁もしょっぱくて、マン毛に絡み付いてる。
ちょっと引いちゃうんで…
あわないみたいです
ごめんなさい
落ちます
３pする設定で、シンママ親子を募集します。
設定やシチュは応相談で！
巨乳シンママを募集します。
巨乳シンママを募集します。
生徒と淫乱セックスする設定で、爆乳シンママを募集します。
ばくにう
いいですか
本気？
ばくにう注意だよ？
レッスン後２人切りになった時に、際どい水着姿で誘惑してほしいです。
良かったら次から書き出します。
お前ただの荒らしじゃん
672 麻美 ◆0QST4bqSOw sage 2020/01/04(土) 23:17:59.51 ID:???0
克へ
酷い 気持ち悪い
もう会いません さようなら
ちょっと苛めてもいい？
ダメかな？
母乳飲ませながら搾り取りまくって苛めたいんだけど
書き出しますね。
(とあるジムのエクササイズ教室終了後。)
怜香先生お疲れさまでした。
(乳首しか隠れていない水着にTバックの怜香先生に寄って行く。)
まだいるんだけど
でも龍介くん、ちゃんと真面目にレッスンしてた？
先生のおっぱいばっかり見てなかった？
ねぇ真面目にやってた？
(少し鋭い目付きで歩み寄り)
先生のおっぱい触りたかったんじゃないの？赤ちゃんみたいにおっぱい飲みたいんじゃないの？
(爆乳を押し付けながら問い詰める)
ここもこんなになってきたけど、真面目に聞いてるのかしら
(盛り上がっている股間に手を伸ばすと勃起を確認して、握って扱き始める)
そうです
あなる舐めろ
0544 龍介 ◆YLl.8Z2YvE85 2019/12/05 20:02:19
あぁ、そんなところ触られたら。
(ズボンの上からあそこを触られ思わず、勃起してしまう。)
じゃあ、今度はお互いにお互いの嫌らし所舐めようか。
(そう言って、69の体制になり亜美のパンストを破いて、ブラとお揃いのTバックをずらすと、
テカテカに光っているマン毛を掻き分けて、ヌルヌルのマンコを舌で舐める。)
亜美のマンコ嫌らしい臭いでプンプンしてる。
マン汁もしょっぱくて、マン毛に絡み付いてる。
0544 龍介 ◆YLl.8Z2YvE85 2019/12/05 20:02:19
あぁ、そんなところ触られたら。
(ズボンの上からあそこを触られ思わず、勃起してしまう。)
じゃあ、今度はお互いにお互いの嫌らし所舐めようか。
(そう言って、69の体制になり亜美のパンストを破いて、ブラとお揃いのTバックをずらすと、
テカテカに光っているマン毛を掻き分けて、ヌルヌルのマンコを舌で舐める。)
亜美のマンコ嫌らしい臭いでプンプンしてる。
マン汁もしょっぱくて、マン毛に絡み付いてる。
(推定Iカップの爆乳をしゃぶりながらチンコをしごかれて、思わず声が漏れてしまう。
あぁ、先生上手いですね。気持ちいいです。
(爆乳を揉みながら乳首をしゃぶって、時折、優しく歯を立てる。)
【>>567 怜香が良かったら3Pしませんか。】
3Pする
3Pする
3Pする
0544 龍介 ◆YLl.8Z2YvE85 2019/12/05 20:02:19
あぁ、そんなところ触られたら。
(ズボンの上からあそこを触られ思わず、勃起してしまう。)
じゃあ、今度はお互いにお互いの嫌らし所舐めようか。
(そう言って、69の体制になり亜美のパンストを破いて、ブラとお揃いのTバックをずらすと、
テカテカに光っているマン毛を掻き分けて、ヌルヌルのマンコを舌で舐める。)
亜美のマンコ嫌らしい臭いでプンプンしてる。
マン汁もしょっぱくて、マン毛に絡み付いてる。
うおっ うおっ
わー かーかー
0544 龍介 ◆YLl.8Z2YvE85 2019/12/05 20:02:19
あぁ、そんなところ触られたら。
(ズボンの上からあそこを触られ思わず、勃起してしまう。)
じゃあ、今度はお互いにお互いの嫌らし所舐めようか。
(そう言って、69の体制になり亜美のパンストを破いて、ブラとお揃いのTバックをずらすと、
テカテカに光っているマン毛を掻き分けて、ヌルヌルのマンコを舌で舐める。)
亜美のマンコ嫌らしい臭いでプンプンしてる。
マン汁もしょっぱくて、マン毛に絡み付いてる。
落ち
私が龍介独り占め
うおっ ひゃ のっ
すごいおっぱいに吸い付いてくる
あー あー あー
ようすけ…？
尻尾ディルドとかいつも娘と使って遊んでるのを娘のかわりに使われてくようなのがいいです
よろしくお願いしますねっ
娘がアルバイトで出かけてる間に遊びにくるところからでいいですかぁ？
書き出し待ってますね
お母さんであるまなみさんが出て)
こんにちは、理恵さんいますか？お土産渡そうと思って。
(お母さんのまなみさん、すごく若く見えて彼女の理恵にはない色気にドキドキする)
あら謙さん…こんにちわ、ごめんなさいね…理恵はさっきアルバイトにでかけたところで…
あ、よかったらあがってお茶でも飲んでいって…外は寒いでしょ、すぐに玄関開けるわね
(玄関の鍵をあけてリビングに案内します)
自分のお家だと思ってくつろいでてね、よかったら理恵が帰るまでだいぶ時間あるけど待っててくれていいのよ
今コーヒー入れてくるわね
来る前に確認しとけばよかったな。
(干してある洗濯物、まなみさんと理恵の下着が部屋干しされてるのを見てしまう)
え、じゃ待たせてもらっていいですか？お邪魔します。
(あがってリビングに入ってソファに座らせてもらう)
(テレビのとこな理恵がいつもコスプレしてるアニメのDVDが置いてある、猫耳メイドやビキニ獣娘なんかよくしているようだ)
【君付けで呼んでもらえたら嬉しいです】
あの子ったら彼氏の謙君にくらいちゃんと予定伝えておけばいいのに
何もないけどよかったらお菓子でもつまんで待っててね
(ベランダに干してる下着を見られてるのに気付いて…)
あっ、ご、ごめんなさいね…こんなおばさんの下着なんか見せちゃって…
(あわててベランダのカーテンを閉めて外に干してた下着や理恵のコスプレを隠します)
あの子ったらこんなに派手な色んな服をいつも着て遊んでるのよね
どこがいいのかしら、謙君も一緒にイベントとか行ったことあるんでしょ？
こういうコスプレ…とか楽しいの？
(照れ隠しのようにあわてて謙君が手に取っていた理恵のコスプレイベントのDVDに話題をふります)
そうですね、コスプレ大好きみたいで。
よく見えそうで見えないって感じがいいの！って言ってますよ。
でもお義母さんもスタイルいいから理恵よりすごい似合うんじゃないですか？
ほらこのミニスカメイドで猫耳のなんか、お義母さん黒とかモノトーン似合うと思うし。
下着の色もそんな感じでしょ？
そうだ、絶対似合うと思うから来て写真撮ってみません？そんで、理恵を驚かせましょうよ！
(ノリノリになってきて、さっき仕舞ったメイドコスを着てみせてとお願いする)
えっ、わ…私なんて…そんな、こんな恥ずかしいかっこなんて…
ミニスカートのメイド服の…理恵がよく洗濯お願いって言ってくるのよね
猫耳も…かわいいけど…私なんかが着けちゃ、似合わないわよきっと
えっ、下着の色…う、うん…黒色…好きだけど…
(下着の色を言われて耳まで真っ赤になって)
写真とかは…恥ずかしいけど…ちょっとだけだったら…そんなに言われたら…着てみようかな
ベランダに干してるのはまだ乾いてないから、理恵のタンスにしまってるの借りてくるね
(理恵の部屋には謙君と使ってるエッチなおもちゃとか隠してるみたいだけど)
(まなみが知ってるのはコスプレをしまってるタンスだけで、ミニスカメイドのコスプレに理恵の部屋で着替えてリビングに戻ってきます)
ど、どうかしら…こんなおばさんでも…大丈夫？
(スカートがとても短くてお尻が出ちゃうのが気になってずっとスカートの裾を引っ張ってます)
めちゃくちゃ似合ってる…理恵より良いかも
(近づいてまなみさんの周りをぐるぐる周り歩いて、肩から胸、背中やお尻を見る)
やっぱりこれつけてもらわないとね。
(まなみさんの頭に猫耳を乗せて付けさせ)
にゃあって言ってみてください。
(スマホで撮影しながらセリフを言わせたり)
このキャラで有名なポーズがあるんですよ、それ撮りたいな！
ソファに座ってください、そんで…
足を開いて、スカートの裾を口にくわえて
で、「お仕置きしてください」って言うんです
ね、お義母さん、いいでしょ？お願い。
理恵に秘密にするから。
猫耳…？う、うん…こうかしら…
にゃ、ニャア♪
(スマホを向けられながらで恥ずかしいのに、似合ってるっておだてられて段々その気になってきてて…)
有名なポーズ？うん…いいけど…
ソファに座って…
(謙君に言われるままソファに座って…)
えっ、えっ…あ、足を…開いて、スカートまで…そんなこと…
(あんまり恥ずかしいポーズでそんなのが有名なポーズって言われても信用できないでいたら、コスプレイベントのDVDを再生されて)
(同じポーズでみんな撮影されてるのを見せられて…)
う、うん…わかったわ…こ、こう…かしら…
(足を開いて…黒色でフリルのついた大人びてるけどかわいいデザインの下着を見られながら)
(スカートの裾を口にくわえて、両手は招き猫の様にDVDのポーズを真似ながら)
お…お仕置き…してください…
(顔を真っ赤にしながらドキドキしてるのがばれそうなくらい興奮してきちゃってます)
お義母さんすごいいいよ、理恵なんかよりセンスあるよ
(写真も動画も撮りまくって、ショーツが見えてる部分も接写で何枚も撮って)
お義母さんすごくいい匂いします、ねぇ俺お義母さんに興奮してきちゃったよ
(股を開いてショーツのクロッチに手を伸ばしてなでなで触り出してしまう)
いいでしょ？理恵もまだ帰ってこないし
お義母さんもこんなこと久しぶり…じゃない？
(指でクロッチを横にずらしてまなみさんの女の部分を外に晒して)
すげ…子供産んでるのにこんな綺麗なんだ、ん？
(指で触れるとねっとりした液が指について)
お義母さん、これなに？
(指を引くと糸が引いてるのを見せる)
や、やだ…そんな近くで撮っちゃ…恥ずかしい…
(下着のすぐそばでもいっぱい撮られててあんまり恥ずかしくて途中から顔を隠してたら下着越しに触れられてるのを感じて)
あ、あっ…触っちゃ…やめ…あっ！
(下着を横にずらされて、エッチなお汁が下着の内側にもベッタリついてるのも見られちゃって)
やっ、やぁ…見ないで…こんなおばさんの…見ちゃだめぇ
やぁ、理恵みたいにきれいじゃないでしょ…だめ…恥ずかしいからぁ
【見られてるだけなのにリアルでいっちゃいそうです】
理恵よりやらしくて…俺はたまんなく好きだけどな
(年上の女性、男も久しぶりだろう女に誘うような言葉をかけていく)
綺麗だからこんなこともできちゃうよ。
(蒸れた匂いがする秘部にちゅっとキスしてレロレロと焦らすような甘い舐め方)
このコスプレキャラね、まだ足りないんですよ
理恵のために買ってきたやつだけど、お義母さんのほうが似合いそうだから
(鞄から男性器の形をしたシリコン製バイブ、根元なフサフサの猫の尻尾が付いてて)
これも付けないと、ね？どこにつけるか、お義母さんはわかるよね？
(ショーツをするんと膝まで下ろして足を上げさせ)
尻尾はやして猫になっちゃおっか？
(ビィィンとスイッチを入れてお義母さんの濡れた穴にゆっくり差し込んでいく)
にゃあって鳴いてよ…ほら、お義母さん
謙君は理恵の彼氏なんだから…こんなおばさんからかっちゃだめ…
あっ、ひぁっ…やっやぁっ！
(いきなり舌でなめられる感触がして部屋いっぱいに響く声を出しちゃってます)
あはぁ、やめ…あっ…これ以上は…だ、だめぇ…
えっ、なに…尻尾…？
えっ、う、嘘…お尻に…やっ、やぁ…あっ、あっ、やぁ、震えて…あっ、入って…
にゃっ、にゃあっ…にゃあっ…あっ、あーっ…やだ、ほんとに…はいっちゃったぁ
あはぁ、こんな…あっ…恥ずかしい…にゃぁ
(お尻に尻尾を生やしながら涙を浮かべて、下のお口からはエッチなよだれをいっぱいたらしちゃってます)
中でウネウネってしてるでしょ？
尻尾ついたお尻もフリフリして本当猫みたいだね
(ビクンビクンしてるまなみさんを動画撮影しながらズボンとパンツを下ろす)
もうここまでしてもいいんだから…全部していいよね？
(カリが尖って丸々と膨らんで真上を向いた太いペニスをまなみさんに見せる)
(いつもは理恵を抱いてるペニス、まなみさんの顔の前に出して頬をそれで叩き)
ほら、お口開けて。こんなことまだ理恵にもさせたことないんだよ。
(猫耳付きの頭を押さえて口の中に押し込んで根本までしゃぶらせて)
すごい気持ちいい…俺のギンギンでしょ？
お義母さんのおまんこの中でコレぐじゅぐじゅしたいなぁ…
ねえお義母さんさ、隠し事なしで本音で言ってよ
おまんこにコレ入れて欲しい…？
あっ、やだ…謙君の…あっ…
(謙君のとても元気なペニスを見せつけられてドキっとした表情も見られちゃって)
(その固いので頬を叩かれて、娘の彼氏と浮気なんていけないことってわかってるのに逆らえなくて)
(言われるままに口を開けちゃってます)
あっ…んぅ、んぅーっ、おっ…おっひぃ
んっ、んっ、んぅっ…チュッ…ジュル…
(お口に入れられた謙君の大きなのでよだれがあふれてきてよだれをこぼさないように喉の奥まで吸って飲み込みながら)
(謙君のペニスの味と匂いで体が感じて求めてしまってて…入れて欲しい？って聞かれて)
(くわえたままうなずいちゃってます)
口ぱくぱくしちゃって、餌を見つけた動物みたいだ
お義母さんのちんぽにしていいんだよ？ほら
舐めたかったんだよね？ちんぽ…
(腰を振って男臭いペニスの味と匂いをたっぷり感じさせて)
お義母さんセックスはいつぶりなの…？
ねぇ教えてよ、いっぱい可愛がってあげたいし
(メイドコスのままソファで後ろ向き手をつかせお尻を突き出させる)
(お尻にはズッポリハマった尻尾バイブ、それを掴んでゆるゆる前後に動かしながら)
(ペニスをおまんこにヌルヌル擦り当てて)
ほら入りそう…ちんぽ入りそうだよ…
(焦らしながら突然ずぷん、と入れてしまう)
入っちゃったね、すっげヌルヌル…こんなの理恵よりお義母さんにはめたくなっちゃうよ
(ゆっくり深くズボズボとまなみさんの奥まで抉って)
(もう娘の母親としてじゃなく女としての本能が出てきちゃってて、猫耳のついた頭をおさえられながら舌をからめてます)
あっ…い、１年くらい…前に…あはぁ
(娘の彼氏に前にセックスした日を答えさせられて真っ赤になりながら恥ずかしい気持ちはあるのに)
(我慢ができなくて、尻尾が入ってるお尻を突き出してソファに両手をつきます)
あぁっ、あはぁ、お尻ぃ、いじらないでぇ…あはぁ、おちんぽ…入れてぇ…いれ…あっ！
あはぁっ、入ってる…奥まで…あっ、あはぁ
(謙君の固いおちんぽがトロトロに濡れてるおまんこに入ってきてて簡単に奥まで入っちゃうようなゆるゆるで恥ずかしくて)
(でもすごく気持ちよくて年甲斐もなく高い声で喘いじゃってます)
(腰を掴んでお尻を揺らすほど激しく突いちゃう)
もう俺のちんぽ忘れられない体になっちゃったでしょ？
(尻尾バイブもズコズコと抜き差しして同時に二つの穴を責める)
あーっ…やばいよ、いっちゃいそうだ
さすがに中出しはヤバい？
(奥にゴリゴリ当てて出したらまずいところにペニスを当てて)
お義母さんまだ生理きてるでしょ？
この年で妊娠なんてまずいよね。
(ズボッと抜いちゃって)
それでもいいなら続きするけど…？
(割れ目にペニスを塗りつけて)
お、おちんぽ、きもちいいっ！
あはぁっ、お尻も一緒になんてだめぇ
こんなの…覚えちゃったら…あはぁっ、あーっ
んっ、あーっ、そこだめぇっ、いっ、いっちゃうっ…あっ…や、やぁ、何で抜いちゃうの…
妊娠…してもいいからぁ…やめないでぇ
続きしてぇ…中でいいからぁ…いかせて…
まなみにおちんぽ入れてぇ
(気持ちいいのに目覚めちゃって我慢できなくなっちゃってます)
【まなみって呼び捨てにしてください(//∇//)】
じゃあ、まなみ、今日から俺のものになってよ？
(起き上がらせ熱烈にキスを求めて、コスプレの上のボタンを外して肩から剥がすように下ろしおっぱいを溢れさせ)
へぇ年のわりに崩れてなくて可愛いじゃん
(味見をするように乳首を舐めてから吸い上げ)
理恵のベッドでしようよ…いいだろ？
(そのまま連れて行くと理恵の部屋へ、ベッドに寝転ばせ上から覆いかぶさる)
(そのまま正常位でまなみにずぷんとペニスを挿入し)
理恵より先にまなみを妊娠させちゃいそうだ
いいんでしょ？この年でお腹おっきくさせても
(舌をねちゃねちゃ絡ませながら、若さで勢いのあるピストン運動で激しくまなみにペニスを叩きつける)
謙君の…ものに…う、うん…こんなおばさんでもいいなら…あっ、んっ、チュッ…チュッ…っはぁ
(キスされただけでトロンってしちゃってエッチなお汁がソファの上にいっぱいたれちゃってます)
(メイド服をずりさげられて胸を見られて乳首をなめられてビクンってして)
あっ、ひぁっ…理恵の部屋で…う、うん…
(理恵の部屋につくとベッドの上でいきなり入れられて体がブルブルって震えるくらい感じちゃってて)
あっ、あはぁ…理恵より先に…
あーっ…あっ、あーっ…いいっ、妊娠していいからぁ…いっぱい、いっぱいしてぇ
(キスをしながら舌をからめながらのセックスにすごく感じちゃってて)
(いつもはまなみのいないときに理恵と謙君がセックスしてる理恵のベッドの上で)
(娘の彼氏とセックスしちゃってて中に生のペニスが入ってることに感じちゃってます)
俺が理恵の兄弟のパパになって理恵が娘になっちゃったり、ね？
まなみのゆるゆるフワトロおまんこ…めちゃ気持ちいい
理恵の締まるおまんこより俺こっちのほうが好きだ
(肉付きのいい質感のある身体とおまんこに好き勝手にペニスを突き刺しまくり)
理恵のベッドすっげー濡れてる…まなみ漏らしすぎだよ、どんだけ濡れてんの？
(手首を押さえ込み首や胸にキスして男に抱かれた赤い印を付けてやりながら)
理恵帰ってきたらバレるかな？バレないようにやりまくろ…？俺めちゃ溜まってるからさ
全部中出しでいいんだろ？
(止めどなく腰を振ってベッドもまなみの体も揺らして家中に、近所にも聞こえそうな声でまなみを喘がせる)
赤ちゃんできちゃったら…相手は理恵には秘密にして…お願い…
謙君が理恵と結婚してくれたら…これからもいっぱい…できるからぁ
あっ、あっ、やぁ、理恵のおまんこと比べちゃ…恥ずかしいからぁ
やぁ、びしょびしょ止まんない…だめなのに…あふれてきちゃう
あっ、あっ、おちんぽ気持ちいいの…セックス好きぃ
あーっ…あっ、キスマークいっぱい…謙君のものになってる…いっぱい…あはぁっ
うんっ、全部中で…いいからぁ…あはぁっ、あーっ…気持ちいいのっ！
(理恵の部屋って忘れたように中に入ってる謙君のをいっぱい感じてベッドシーツもグショグショになっちゃってて)
(謙君のが出入りする度にグッチュグッチュってやらしい音を立ててエッチなお汁をあふれさせちゃってます)
(娘の部屋なのに牝の匂いをいっぱい出しながら犯されて感じちゃってます)
でもさ、まなみが妊娠できなくなるまで子供産ませちゃうかもよ…理恵が先に寝ちゃった日とかまなみのベッドに来て朝まで襲っちゃうし。
まなみ、中出し種付けは何年ぶり？
理恵を妊娠するとき以来？おまんこいっぱい精液飲みたいよね…？久しぶりの精液いっぱい出してあげる
出るっ…ああもうイクッ
(まなみのゆるとろおまんこの中で張り裂けそうなほど膨らんでブバッ！と撒き散らすように精液が弾け飛ぶようにまなみのお腹の中にぶちまける)
まだ理恵にも中出ししたことないのに…
まなみのほうに先に中出し種付けしちゃった
(どくん、どくん…ってペニスが前後に揺れてまだまだ白くトロトロの精液をまなみの奥に流し込んでる)
いっぱい赤ちゃん作っていいからぁ…
中出し…種付け…はぁっ、はぁっ…久しぶり…です
理恵を産んだあともあるけど…赤ちゃん出来てないから…
うんっ…まなみの子宮にいっぱい…精液飲ませて…
あっ、あはぁっ…中…あっ、あっ…出てる…いっぱい…あはぁっ
(搾り取るみたいに勝手に子宮が吸い付くようになってて中でキュンキュンって痙攣してるみたいになっちゃってます)
あはぁっ…謙君…んっ、あはぁっ…好きぃ…♪
(中に出されてマーキングされて娘の彼氏なのに好きになっちゃって言葉に出ちゃって、そのまま抱き締めちゃってます)
ほんとやらしいね、まなみは
(抱きついてきたのを受け止めて奥まで精液をら押し込むようにグリグリ腰を回して
ゆっくり抜くとゆるゆるおまんこから中出し液が溢れ出して理恵のベッドに精液が溜まって池のようにたっぷりねっとりした液の溜まりができちゃう)
ぐっしょぐしょだよまなみ…
(愛液と精液でどろどろのペニスをまなみに見せて)
お風呂行こうよ…もうコスプレなんていらないでしょ
こっちの穴も使ってみたいし…したことある？
(尻尾バイブを抜き取るとアナルがおっきく広がって口を開けてる)
(奥の方をグリグリされたあと引き抜かれて理恵のベッドシーツをエッチなお汁と精液でびしょびしょにして)
(すごい匂いを部屋いっぱいにしてて…)
(びしょびしょにぬらしちゃった謙君のを見せられて…)
あっ、やぁ…恥ずかしい…
お風呂…う、うん…
(勝手に借りてた理恵のコスプレが２人の体液でびしょびしょになってて、脱がされてびしょびしょになってるベッドの上に置かれて)
ひぁんっ…あっ…あっ…お尻ぃ…したこと…う、うん…
(お尻の尻尾を引き抜かれて開いたままの穴がヒクンヒクンってしちゃってるとこも見られて)
(裸のまま謙君と一緒にお風呂に向かいます)
へえやっぱりお尻したことあるんだ？
バイブ入れたときも慣れてる感じだったもんね。
(お風呂につくとシャワーを出しながら裸同士で体をくっつけてしばらく何も言葉も要らない感じでキスしまくって)
ね、俺の体洗って？まなみの体で…
体と体で擦りあって洗いっこして感じあお？
(まなみのお腹の上にもう復活してるペニスがぐいぐいと白い肌を押し返してて、すぐにセックスできそうなくらいにまでなってる)
体洗ったらお風呂に浸かろ？
お風呂の中でまなみの体でいっぱい触りたい。
さっきはコスがあったから今度は隅から隅までね。
(娘の彼氏なのに…１度関係をもってしまうと1人の男性としてしか見れなくて、気付かない内に自然と話し方も変わっちゃってます)
やぁ、お尻…恥ずかしい…です
んっ、チュッ…んっ、チュッ…チュッ…っはぁ
(シャワーを浴びながら裸で抱き合いながら恋人同士のキスをして、いけないことのはずなのに離れられなくなっていっちゃいます)
洗いっこ…う、うん…
(抱き合ってキスしたまま、お腹にくっつくほど固くなってるのを太ももの間と入り口で挟むようにしてこすって)
(エッチなよだれをたらしながらこすりつけて洗ってます)
んっ、んっ、あっ…お風呂…うん…
(お風呂に入る前からのぼせたみたいになってて、いっぱい触りたいって言われて乳首の先までピンって固くしてて)
(身体中が期待してるのが見られただけでわかっちゃうの恥ずかしいのに…一緒にお風呂につかります)
(お湯の中で二人で浸かって後ろからハグしてあげる体制になってて)
(誰もいない家でいけないことを二人で、静かな浴室にやがて耳や首にキスをする音が響きだす)
まなみのおっぱい…手のひらにぴったり
サイズはいくつなの…？
(腋の下から手を入れてやわやわ揉みながら突き出た乳首を指先でこねこねと弄って)
顔が赤いよ…
早くして欲しいって顔してる。
(頬にキスしてから股に手が伸びてお湯の中でアナルとおまんこを両方指先でほじったり撫でたり)
今度はどっちにしようかな…？
赤ちゃんできちゃうほう？それとも
普段入れないエッチな尻尾が生えてた穴？
(耳元で言いつつも耳たぶを舐めてはぁはぁ興奮してきたことを知らせる)
(お湯がチャパチャパしてる音を立てながら後ろからハグされて、首や耳にいっぱいキスされて)
あっ、あっ、おっぱい…サイズはぁ72ですぅ
(乳首の先がピンってしてて敏感になってていじられると体がビクンってしちゃってます)
やぁ…早く…欲しいの…顔に出ちゃってるの…恥ずかしい…んっ、あはぁっ
(両方の穴を指先でいじられて恥ずかしいのにもどかしい感じもして焦らされちゃってます)
あっ、あはぁ…赤ちゃんの穴と…はぁっ、はぁっ…普段入れない穴…
やぁ…どっちもぉ…どっちもほしくなっちゃう…はぁっ、はぁっ…
だめなのに…欲しいよぉ…
72？アンダーで？それともここで計って？
(乳首を指で摘んで乳を絞り出すように軽く潰して)
そうだね…さっきまで理恵に怒られるからだめってあんなに言ってたのにね？
(まなみの体を少し浮かせて膝上に乗せ、ちんぽをお尻の下に潜り込ませて)
おちんぽ二本もないからどっちもはだーめ。
やっぱりまなみは理恵よりえっちだ、ねぇ理恵と結婚して開発したら理恵もこんなになっちゃうのかな
(わざと理恵と比べることを言ってヤキモキさせるのが楽しい)
どっちにしよっかなぁ…
(お湯の中でお尻の穴にカリを引っ掛けてぐにぐに、ぬるっと外れて入れてあげない)
ふふっ…ゆるとろおまんこもいいなぁ
(今度はおまんこに竿の途中までぬぬぬって入れてまたヌルって抜いちゃう)
まなみ、自分で選んで…？
あっ、アンダー…です…んはぁっ
(乳首の先をいじめるようにつぶされて少し痛いのに感じちゃってます)
あっ…あはぁ…
(お尻の下を謙君のがこすりながら下に来るのを感じて期待で体がドキドキ震えてきてて)
や、やぁ…理恵を開発するなら…まなみの事を好きにして…
まなみみたいにエッチ覚えさせちゃダメ…
あっ…お尻…んっ、あっ…
あぁっ…おまんこも…あはぁ…
や、やぁ…どっちかなんて…じゃあ…次はお尻に…入れてください…
そのつぎはおまんこに…入れて…
理恵の分まで…まなみにいっぱいください…
でも俺は理恵の旦那になる男だよ？
理恵が求めてきたら同じように可愛がってあげないと平等じゃないでしょ？ふふ
理恵よりもいやらしいエッチをしてほしいんだ？やきもち？ふふっ
理恵の分まで俺の精液横取りしちゃうの？悪いお義母さんだね。
(立ち上がらせてお尻をこっちに向けさす、ぽっかり口を開けたアナルにペニスを押し当て)
こっちはゆるふわかな…んんっ
(両腕をがっしり掴み後ろからまなみのアナルにミチミチッと押し込む)
(バイブでだいぶ広がってたのか根本とお尻が当たるほど簡単にペニスを全部飲み込んじゃう)
ここでしたあとはキッチンか玄関でしよ？
理恵が帰ってくるかもってぞくぞくしながらさ。
(お尻に腰を打ち付けて腸の奥までペニスでゴリゴリと抉ってお風呂に卑猥な音が響く)
理恵にこんな…あ、アナルセックスとか教えちゃ…だめ…
理恵とは普通のセックスだけにして…
う、うん…娘の彼氏と…こんなことして…悪いお母さん…です…
あっ…
(立ち上がらされるとお尻を突き出すかっこで両手を後ろに引っ張られて)
あっ…ひぁうっ！
お、お尻に…入ってるっ…あっ、あぁっ！
(お尻の穴の中に簡単に入れられてゾクゾクって背中の方に走ってきて変な声が出ちゃって)
(身体中の力が抜けちゃってます)
んはぁっ、あっ、あっ、キッチンか玄関で…あはぁ、だめぇ
理恵に…ばれちゃうっ…あはぁっ…アナル…気持ちいいっ
(前の穴からよだれをいっぱいたらしながら、お尻を出入りしてるやらしいおとを響かせて)
(ビクンって感じる度に身体が勝手に締め付けちゃってます)
(俺のものだと言わんばかり胸を手のひらでギュウと掴んで)
理恵とセックスしてるとこ、これから心配で覗いちゃうでしょ？
まなみにしてないこと理恵にしてないか見張られちゃうな。
じゃあ次はどこでセックスする…？いっそのことラブホテルにでもいく？
近所の人に見られたら…変な噂立っちゃうね。
まなみのお尻からオナラみたいなやらしい音出てるよ
ほらっ…恥ずかしいねぇ
(挿入して引き抜くたびに空気の抜ける音がブリブリしてパチパチ乾いたお尻にぶつかる音と混じり合って)
まなみ…お尻も中出し…？それともお尻にかけてあげよっか…？
俺また出ちゃいそうだよ。
理恵とのセックス…気にはなるけど…覗いたりしないから…
結婚するまで、理恵とは避妊だけはしてね…お願い…
ラブホテルでも…どこでも…理恵にさえばれないなら…
いつでも…セックス…して…
やぁ、おならみたいな音とか…恥ずかしいから…やぁ、わざと音させないでぇ
な、中に…出して…かけてもいいけど…
精液…身体中にしみこませて…謙君のものにして…
まなみの身体はもう謙君のだから…
アナルなのに…感じちゃう…奥でクチュってなってるのも…入口のとこも…全部気持ちいいの
その前に…まなみが孕んじゃうかな？
じゃあ夜の公園とか外で青姦するのも…させてくれる？
じゃあ中出しだね…まなみの体から俺の匂いがするくらい抱いてあげる。ちゃんと理恵には隠してね
あいつ俺の匂いけっこうわかると思うから。
まなみ…お尻の中に出すよっ…ふぁ…ぐっ！！
(まなみの乱れた濡れ髪に顔を押し付け、抱きしめたままペニスの先から勢いよく精液を腸内に発射する)
(娘の彼氏の雄の匂いをお尻の中にまでマーキングして泡立ってアナルから漏れ出してくる)
(ペニスを抜けば、お風呂に精液がドロドロと流れ落ちる)
まなみは…赤ちゃん出来ても…いいからぁ
心配だったら…アナルでもいいから…いっぱいセックスしていいから…
夜の公園とか外で…う、うん…いいよぉ
はぁっ、はぁっ…謙君がしたいなら…どこでも…
うんっ…中に…出して…
まなみのからだに…謙君の匂いしみこませて…
あっ…あっ…あーっ…あはぁっ…いっ、いっちゃうっ
(お尻の穴の奥に出されてるのを感じて急にキュンキュンきちゃってそのまま一緒にいっちゃいました)
あっ…あはぁっ…はぁっ、はぁっ…
【リアルでまたいっちゃいました(///∇///)】
毎日？理恵にも譲ってあげないとダメだよお義母さん
(ペニスを抜いてぐったりした体を抱きとめるとキスをしながら湯に浸かる)
お腹いっぱいになっちゃった…？
次はおまんこでするんでしょ？
(腰回りを撫でて大量に中出ししたお腹を触りながら少し休憩)
どこでする…？2回目のおまんこセックス…
早くしないと理恵が帰ってくるよ
お腹…いっぱいになっちゃったぁ
(とろけた顔のままキスをされて抱き締められてます)
【ごめんなさい、２回もいっちゃって身体がビクンってとまんなくなっちゃいました】
【すごく気持ちよかったけどこのまま続けたら途中で意識とんじゃいそうです】
(まだまだ元気いっぱいおちんぽをまなみのお腹に押し付けながらキスばっかり甘えてくるのを受け止める)
あとは理恵とセックスする分ね
(わざと妬くように言って)
【今夜はここで終わりにしますか？
長々とすいません、すごく良かったです。
またします？青姦もラブホテルも楽しめそう】
欲しいのに…お腹いっぱいで…
理恵とは…ちゃんと避妊して…ね
【ううん、本当に気持ちいいのいっぱいしてもらえて嬉しかったです】
【今日はお腹いっぱいだけどよかったらまた別の日に遊んでください】
【場所は謙君にお任せしますね♪】
(横目で見ると少し膨れっ面してるのが可愛い)
外出しするのならいいよね？
【じゃまた別の日に。今夜はおやすみして明日以降大人の伝言板で日とか決めませんか？
俺も眠気が来始めてて…まなみさんと抱き合って眠りたいです。
場所は任されました、次会う時までにでも考えときますね
今夜はこの辺で締めますか、最後部屋閉じしとくんで先に落ちてください】
【抱き合って…嬉しいです】
【おやすみなさい、またね】
今夜はありがとう、楽しかった。
またね、おやすみまなみさん。
以下空き
爆乳シンママを募集します。
なにやら悪い男に遊ばれ、妊娠して捨てられたらしいとの噂で気になっていたところ、ある日子供を抱いて歩いている姿を見かけて…
みたいな設定で女性を募集します。
同僚、部下、上司などの関係性は相談で。
なんなら風俗か援で待ち合わせたら、できちゃった婚で退職したはずの元同僚が出てきて…とかでも大丈夫ですが？
お相手いただけます？
おちます。
娘に卒業旅行のお金まで出してくれて、そのかわり…って
娘が卒業旅行に行ってる間にまなみの家に来て優しく秘密のアルバイトを教えてくれる店長さんはいないですか？
店長と娘はまなみの知らないとこで付き合ってたっていうのでも大丈夫です
まだ居ますか？
宜しければお相手させて下さい
お願いします
娘が朝から友達と旅行にでかけたとこに訪ねてこられて
秘密のアルバイトで店長がまなみにさせたいこと、覚えておいてほしいことを押してえくれるとこからでいいですかぁ？
娘はまなみより先に店長さんと知り合ってて秘密のアルバイトを始めてたっていうのでも大丈夫ですよぉ
宜しくお願い致します
いいえ、まなみさんだけを相手させて頂くだけでも宜しいですか？
(朝から娘の旅行の用意とか手伝って早起きしてうとうとしてたらインターホンがなって)
はぁい♪あ…て、店長…は、はい…どうぞあがってください…
(訪ねてきた店長を小さなリビングに案内してお茶をいれてこたつの上にお出しして向かい側に座ります)
あ、あの…娘の入学金の前借りと…卒業旅行のお金まで…ほ、ほんとうにありがとうございました
(こたつの前で正座のまま頭をさげて土下座してるかっこでお礼を言ってます)
（まなみさんに案内されるままリビングに…向かい合わせにこたつに入り、まなみさんを見つめる）
そんなに気になさらないでください
一人で娘さんを育てるのにご苦労もおありでしょうから、私で役に立つことが有れば何でもおっしゃってください
（頭を下げてるまなみさんの傍に寄り肩を抑えて頭を上げさせる）
貴女が店にアルバイトで来てくれて助かってるんですから
それに貴女が店に来てから何となく気になっていて…
（そっと肩を抱き寄せて思いのたけを伝える）
娘さんはもう小高家になったのですか？
娘さんはもうお出かけになったの誤記です
(優しい声をかけながら頭を起こしてくださる店長に涙目で視線をあわせます)
えっ、そんな…私なんてパートの１人に過ぎないのに…あっ…て、店長にはきれいな奥さんがいらっしゃるじゃない…
(店長に優しく言い寄られて言葉ではやんわりと拒否しても肩をだきよせられても嫌がる素振りは見せてなくて…)
は…はい…娘は…今日から土曜日まで…友達と…
卒業旅行に…いってます…
(店長がすぐ横で顔がくっつくほど近くで話しかけてきて真っ赤な顔で返事してます)
（涙を浮かべて見つめられて愛おしさが増し思わず唇を合わせてしまう）
すみません、こんなことをするつもりはなかったのですが…
（思わず口づけしてしまったことを詫びながらも男の本性は隠しきれず、更に強く抱きしめてしまう）
今は妻のことは無しにしましょう
まなみさんさえ宜しければ、今後も私に貴女のお手伝いをさせてくださいませんか？
（今後の援助を申し出ながら、嫌がる素振りもないことから、更に唇を重ね衣服の上から乳房を弄っていく）
(店長に抱き締められながらキスをされて、顔を真っ赤にしながら身体の力が抜けていってます)
やぁ…店長…謝らないでください…
悪いのは娘の為にお給料の前借りをお願いした私の方なんですから…
抱き締められたのも…キスされたのも…みんな私に隙があったから…
抱き締められて…キスされて…嬉しいって思っちゃって…余計に隙ができちゃって…
今も…心臓が…ドキドキって…
(キスをされてから店長に聞こえるくらい心臓の音がしてて身体が熱くなってきちゃってます)
奥さんのこと…なしに…は、はい…ごめんなさい…
こ、今後も…お手伝い…そ、そんな…お願いして…いいんですか…あっ…
んっ…んんっ…チュッ…チュッ…っはぁ…っはぁ
(店長にさっきより熱いキスをされながら床に押し倒される形で、服の上から胸をもまれて…)
(でも全然抵抗しないで両手は体の左右で握ってて…入ってくる店長の舌に応じるように舌をからめかえしてます)
（キスをされ嬉しいという言葉に更に大胆さを増していきます）
隙があったなんて…
こんなことをしてるのは私の狡さからなのに、イヤじゃないんですか？
（まなみさんの唇をこじ開けるように舌を差し込み貪るように唇を重ねていく）
娘さんとご一緒なら寂しいこともないのでしょうけど、夜の方はどうされてるんですか？
いろいろ一人では出来ないことで淋しい思いをなさってるのでは…？
（まなみさんの下腹部に手を添え服の上から包み込む様にして押し当てる）
貴女を見てると何かをしてあげなければという気になってしまうのは何故なのでしょうか
それと…
（既に勃起してスラックスの上からでも形が判るほどになっている男性器にまなみさんの手を取り
導いていく）
もし良ければ…
（唇を重ね言葉を遮る様にしながら、まなみさんの足の付け根に添えた手に力をこめ、円を描くように優しく揉みしだいていく）
(入ってくる舌が絡まってやらしい音をお口の中でたてられちゃってます)
よ、夜の方ってぇ…そんな…やぁ…はぁ…はぁっ…
あっ…やぁ…店長の…
(店長に下の方を刺激されながら店長のに手を持っていかれておっきくなってるのを確認させられて真っ赤になってます)
あっ…あっ…っはぁ…あはぁっ…
(焦らされるように刺激されて身体を震わせながら店長のマッサージを受けちゃってます)
まなみさんを…
（まなみさんの衣服を剥ぎ取る様にして脱がせショーツの上から大事な部分に顔を寄せ
臭いを嗅ぐ様にしながら唇を這わせていく）
あぁ〜こんな素敵な人を
（両手を伸ばし乳房を強く揉みながら、ショーツ越しに、まなみさんの秘部に口づけをしていく）
もしイヤじゃないなら貴女と一つになってみたい
（ショーツをまなみさんの膝付近まで脱がし、露わになった部分に舌を這わせて啜る様にして舐めていく）
あぁっ…あっ…んぁっ…あはぁっ…
(下着越しにもどかしいを刺激されて…店長の唾液のせいじゃないのにすごくしめってきちゃってます)
んはぁっ…あっ…はぁっ、はぁんっ…
(直接胸を形が変わるほど強くもまれて、乳首がピンって硬く立ってるのに気付かれるほど感じちゃってます)
ひ、ひとつに…
あっ…あはぁっ…はぁっ…はぁっ…いっ…あっ…んはぁっ！
(店長からの求めにうなずいて、直接舌が敏感なとこに触れると身体がビクンって反応して)
(小さなリビングに響くくらい大きなはしたない声を出しちゃってます)
（抵抗もせず明らかに興奮している様子に気を良くして膣口を更に舌で舐めながら指先を膣口にあてがい
クリを指の腹で摺り上げるように刺激を加えていく）
まなみさんも感じてくれているんですね
（しっとりと濡れそぼっている秘部を見つめ直し、急いでスラックスを脱ぎトランクス一枚の姿になり…）
もう、こんなになってしまってます
（再びまなみさんの手を取り、今にも飛び出しそうになってる勃起して硬く大きくなってる男性器を握らせる）
これをまなみさんのココに入れさせてもらってもいいですか？
（指先でまなみさんの割れ目を押し開くようにして挿入を促している）
慌てて名無しでレスってしまいました
>>663は私です
(舌と指先での刺激に軽くいかされちゃって、外まで聞こえそうなおっきな声を出しながら身体をのけ反らせてビクンってなっちゃって)
(入口をヒクンヒクンって痙攣させながらお尻までたれてきちゃうほどエッチなお汁をあふれさせちゃってます)
はぁっ…あはぁっ…店長の…や、やぁ…すごい…おっきくて…あつくて…かたぁい…
(店長のを直接握らされて手のひらで感じちゃってます)
はぁっ…はぁっ…う、うん…入れて…ください…
(店長の指先でニチャってやらしい音をたてながら開かれて空気が入ってくるのを感じながら)
(真っ赤な顔でうなずいてます)
（悶えるようにして震える声で挿入を許す言葉にトランクスを脱ぎ捨て生まれたままの姿になり
まなみさんのショーツを脱ぎ捨てると、うっすらと陰毛に覆われた割れ目にエラの張った硬く太くなっている男性器をあてがい
壊れ物にでも接するようにゆっくりと沈めていく）
あぁ〜気持ちイイ
貴女の肉壁が私のモノを包み込む様にして迎えてくれています
（ゆっくりと腰を落としながら徐々に奥深く突き刺していく）
貴女が入店依頼思い描いていたことが現実になるなんて…
（正常位で重なり合いながら、唇を重ねて少しづつ腰を動かし、まなみさんの膣壁の感触を味わっていく）
（腰を動かし抜き差しを繰り返す度に、まなみさんの秘部から溢れる蜜が絡み合いヌチュヌチュと卑猥な音が鳴り響いている）
(入ってきただけで爪先までピンってなっちゃって、中全体を擦りながらゆっくり入ってきて)
(敏感なとこでビクってして中がキュウってなっちゃって、店長に敏感なとこが全部ばれちゃってます)
あっ、あはぁっ…あっ、あーっ…んぅ、んっ、チュウッ、チュッ…っはぁ…お、奥まで…きてるぅ
(店長の大きなので奥まで拡げられるように突かれてキスもされてやらしいかおになっちゃってます)
(エッチなお汁が奥を突かれる度にいっぱいあふれてきちゃってます)
こんなことを続けてはいけないのかも知れないけど、もう貴女を離したくなってきてしまいました
（腰の動きに変化をつけながら浅く小刻みに腰を振ったり、奥深くまで根元まで突き刺しながら、纏わりつく様な
まなみさんとの行為を味わっていく）
あぁ〜本当に気持ちがイイ
（腰を打ち付けるたびにピクピクと締め付けてくる感触を確かめながら乳房に口を這わせて乳首を甘噛みしたり、手で包み込む様にして指の間に乳首を挟み
優しく揉みしだいていく）
どうですか？
まなみさんも気持ち良くなってくれていますか？
（悶え苦しむような顔をしているまなみさんを気遣うように腰の動きを止めてみたり、反応を確かめるように一気に貫くように
奥深くまで突き刺したりを繰り返していく）
(店長から素敵な言葉をいっぱいかけてもらってるのに、まなみの中を楽しむように色んな角度で中を突かれて)
(動き方も入口の方と奥の方で違った動きで刺激されて気持ちいいのでいっぱいになってきてて)
(大きくてはしたない声でいっぱい喘いじゃってます)
はぁっ…ち、ちくび…そんなにしちゃ、ひぁっ、あっ、あはぁっ
(奥を突かれながらピンってしてる乳首を刺激するように胸をもまれて、まなみのやらしくなってる身体を全部見られてるようで恥ずかしいのに)
(全部気持ちよくて、刺激を受ける度にビクンって反応しちゃってます)
あっ、あはぁっ…き、気持ちいいです…
や、やめちゃ…やぁ…お、奥…い、いいっ！あっ、あはぁ！
(普段娘がいたら絶対に感じれないような気持ちいいのがいっぱいきてて、普段出せないようなエッチな声をいっぱい出しちゃってます)
まなみさんも気持ち良くなってくれてるんですね
（悶えながら気持ち良さを伝えてくるまなみさんを強く抱きしめて更に腰の打ち付ける速さに強弱をつけながら
膣壁を擦っていく）
これからもこの関係を続けさせてもらってもいいですか？
勿論二人だけの秘密で…
（耳元に囁くようにしてまなみさんに確認を取る）
今度はまなみさんんが上になってくれますか？
（まなみさんのお尻を抱きかかえるようにして繋がったまま身体を入れ替え、上になったまなみさんを更に強く抱きしめて
唇を重ね腰を下からの突き上げる）
あぁ〜まなみさんのオマンコが私のチンポを咥えてるのが良く解りますよ
（悶えて状態をそらし気味にした時に垣間見える結合部突き刺さってる部分はハッキリと見えている）
溢れるくらいに、まなみさんのオマンコから蜜が…
（下からの突き上げに滴り落ちる汁が男根をつたわっている）
(強く抱き締められながら中をいっぱい刺激されて気持ちいいのしてもらってるのに愛を感じて好きって気持ちになってきちゃってます)
はぁっ…う、うん…つ、続けてぇっ…もっとぉ、もっとしてぇ
(関係を続けていいか聞かれてるのにエッチな返事をしちゃってます)
あっ、あはぁっ…上でなんて…恥ずかしい…あっ、奥…いっぱいきてるっ、あはぁっ…やぁ、気持ちいい…
(店長にお尻から抱かれながら上になったら、奥の方で店長のがいっぱい当たっててジンってしちゃってます)
やぁ、見ないでぇ…入ってるとこなんて…は、恥ずかしいです
(下から入ってるとこも、揺れてる胸も、やらしい顔も見られてます)
まなみさんのオマンコが私のチンポを飲み込んでいるぅー
（腰を突き上げるように吸き刺す度に、だんだんと大きくなる喘ぎ声を押し殺すほどに貪るように唇を合わせ、さらに下からの突き上げるスピードを
増していく）
まなみさんのオマンコの締め付けが気持ち良すぎて、もう我慢できそうにないよ
このまま中に出してもいい？
まなみさんの中に私の証しを残したいから…
（突き上げる速さを増しながら膣壁を擦る様にして、まなみさんのお尻を上下にゆすり続けている）
まなみ、大好きだよ
もう、まなみを離さないからね
（興奮の度合いがMaxになり、まなみさんを呼び捨てにしまっている）
まなみのオマンコは最高だよ
俺の専属のオマンコになってくれるよね
（言葉使いも荒々しくなりまなみさんのオマンコの気持ち良さに引き込まれている）
(お尻をつかんで揺らされて、頭の中が真っ白になってるときに中に出していいか聞かれて)
(もっと気持ちいいの欲しくて、出してってお願いしちゃってます)
好き…大好き…あっ、あはぁっ…
(気持ちいいのいっぱいで、店長に大好きって言葉を聞かされて、反射的にまなみも大好きって答えちゃってます)
はぁっ…はぁっ…専属のおまんこ…はぁっ…あはぁっ…う、うんっ…なるぅ
(まなみのおまんこは最高って言われて普段言われたら怒るようなことなのに)
(気持ちいいときに言われて誉められてるような気分になっちゃってて、店長の専属のおまんこになるのに返事しちゃってます)
そんな時はしてもいいよね？
まなみのオマンコに入れても…
（密着させた身体を更に引き寄せるようにして耳元に囁き掛けていく）
あぁ〜まなみさんのオマンコ気持ちいいよ
もう出してもいい、まなみの中に…
（まなみさんのお尻を両手でしっかりと抑えるようにして押し付け、密着させ腰を奥深く突き上げると
我慢の限界が来て、まなみさんのオマンコの奥に白濁の液を注ぎ込んでいく）
（腰の動きを止め、しっかりとまなみさんを抱きしめながら唇を重ねて、まなみさんのオマンコの感触と余韻を楽しんでいる）
思いがけずにまなみさんを抱けて、本当に嬉しかったよ
まなみさんさえ許してくれるなら、これからもこの関係を続けさせてくれませんか？
まなみさんに断られても今日の事は忘れずに、もちろん二人だけの秘密として良い思い出にさせて頂きますね
（名残を惜しむかのように、まなみさんのお尻を両手で押さえ繋がったままの状態を維持している）
こんな気持ちになるなんて、どうかしてるのかな？
もっともっと貴女を…
（愛おしむ様にそっと抱きしめて離れたくない気持ちを表す様に軽く唇を合わせる）
すみませんが、今から出かける用事が出来てしまったので、
まなみさんの次のスレを見て落ちさせて頂きます
【楽しい時間をありがとうございました】
【またお目にかかった時は、お声掛けさせて頂きますが宜しいですか？】
【お付き合いありがとうございました】
(耳元でおだてられながら求められて簡単にOK出しちゃってます)
あっ、あっ、中っ…奥当たってる…あっ、あはぁっ…あーっ、で、出てるっ！
い…いくぅっ…まなみも…いっちゃうつ！あはぁっ！
(お尻から腰を押さえられながら一番奥に当てられながら中に勢いよく出されて、その感覚で頭の中に電気みたいなのがきて一緒にいっちゃってます)
あっ、あはぁっ…はぁっ…ん…チュッ…はぁっ…
これからも…はぁっ…う、うん…
あはぁ…はぁっ…はぁっ…
(まだ繋がったままでいっちゃったばかりでボーってしたまま関係を続けるように求められて、うんって答えちゃってます)
(中でまだ硬いのを感じながらいっちゃったあとで何回もキュンキュンって締め付けちゃってます)
(キスをはなれた舌も出しっぱなしになってて、お尻をつかまれたままでお尻の穴までヒクンヒクンしてて)
(娘に見られたら死にたくなるくらいやらしい顔と恥ずかしい姿を店長さんに見られちゃってます)
【すごく優しくて綺麗なエッチしてる感じでしたぁ】
【まなみだけやらしくなってるのがとっても恥ずかしいです(///∇///)】
【それじゃお部屋しめておきますね】
長い時間つかわせてもらってありがとうございましたぁ
お部屋空室にしますねっ♪
もし宜しければ、伝言頂ければ幸いです
お付き合いありがとうございました
【まなみさんの痴態が目に浮かんできています】
落ちます
隣人、同僚、元旦那、彼氏など関係やプレイの内容は相談からお願いします！
巨乳小悪魔系シンママを募集します。
再募集します。
再募集します。
急なことだったので下着は不揃いだし毛の処理もしてない、でも今を逃したら次はいつになるかわからないし…
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素敵な私好みの設定だったので惹かれました
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よろしくお願いします
こちらは落ちますので、よかったら募集継続されてください。
失礼しました。
お相手いただけますか？
後、もし良かったらIカップ位の爆乳設定でもいいですか。
多分あなたの強引で非現実的な進め方は合わないと思います
おちますね
再募集します。
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20代のシンママを募集します。
ベタベタですが、宅飲みしてたら子供の出しっぱなしのおもちゃにつまずいて押し倒してしまい…とかやってみたいですね。
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お泊まりしてくれる同級生を募集します。
お願いします。
年齢は25くらいを考えていましたが、いかがですか？
その他希望があれば合わせます。
二人の関係は同級生で、友達だった・・て感じでいいですか？
二人は学生時代にやった事がある、無し・・どちらにします？
でも実はお互いに好きだったという事がわかり・・・一夜を共にするという事でいかがですか？
ご希望ありますか？
って感じでもいいですか？
お互い我慢できず、最初は着衣のままで求め合って・・
絶倫のように何度も。
だめですか？
私は久しぶりな感じなので、むさぼりあいたいです。
他になければ、書き出しをお願いしていいですか？
童貞
では書き出しますね。
（同窓会もひと段落して・・）
美咲・・久しぶりだったね。
今は一人になってるんだって？
話に聞いたけどさ・・。
もしよかったら、この後どう？
抜け駆けｗｗ
昔・・ちょっと気になってたんだよね、
美咲の事さ。
久しぶりだから・・どう？
(お酒を飲んで酔いながら、大介を見つめて)
私も・・・大介のことを気になっていたんだよ。
ずっと友達だったけど。
今日は大介に逢えると思って楽しみにしていたんだよ。
抜け駆け・・・しちゃう？
(大介の耳元に近づき、小声で囁きながら大介の腕を掴み)
いいね・・盛り上がってるから誰も気づかないだろ？
近くにホテルあるから・・。
いこか？
（手を掴み・・飲み屋から出ていく）
（近くのホテルに入り・・部屋に入っていく）
（部屋に入り・・後ろから美咲を抱きしめるようにして手が胸に・・・）
ゃん・・・シャワーも浴びないでいきなり？
(後ろから胸を揉まれると、身体を大介に預けながら目の前のベッドに横たわり)
学生時代に戻れたみたい・・
大介とこうなりたかったんだよ・・(胸を揉んでいる手をなぞるように、指を這わせて)
（胸をまさぐりながら・・・）
よく言うよ・・すでに彼氏いたじゃんか・・。
俺だってお前たちが仲良くしているの見て焼いてたもんだよ。
でもな・・・今日はそのお返し・・溜まってたもの吐き出させてもらうよ・・。
（美咲のタイトスカートをめくりあげ、パンストの上から股間を撫でるようにして触っていく）
（舌は首筋を這わしていく・・・）
彼氏欲しかったから付き合っただけで、本当は大介が好きだったの・・
(舌で首筋を舐められると、顔を背けながら)
大介の・・全部・・吐き出して・・
(大介のズボンの上から股間をなぞり、どんどん大きくさせていき)
苦しそう・・
(大介のチャックをおろして、下着の上から股間に触れる)
そうやって彼氏の触ってるの想像しながらおれはオナッてた。
お前とやりたくてたまらなかったんだ。
（下着の上から触っていた手を掴み、直接触らせる）
こうなったのも・・お前のせいだからな・・。
（自分もパンストの中に手を入れ、ショーツの上からクリを指ではじくようにいじっていく）
（服の上から吸い付くように胸に顔を埋め始め、胸元のボタンをはずしていく）
ありがとう。嬉しいよ。
(直接触れると大介の温もりを感じながら、手を優しく上下に動かして)
想像していたことを、今日はやろうね。
ぁぁぁ・・
今日、こんなことになればいいなって私も思ってたよ。
(ショーツの上からクリを触れられると、ベッドの上で乱れ始めていき)
（ブラウスをはだけさせ、あらわになった乳房に襲い掛かる）
（夢中でしゃぶりつき乳首を転がす）
（指先に力を入れクリをこするように刺激していく）
俺に見せたことのない顔、声聞かせてくれよ・・
何度でも・・出してやるから・・
（愛撫が激しさを増していく・・・）
大介とこうなりたかった・・
(大介に乳首とクリを愛撫され、気持ち良さそうな顔で大介を見つめて)
ぁぁぁ・・あっ・・ぁぁぁ・
大介・・・好き・・だいすき・・
(大介の舌と指で気持ちよくなり、久しぶりのエッチに酔いしれて)
ぁんんん・・・ぁぁ・・(大介の指使いに、ぉまんこがくちゅくちゅと淫音をさせて)
この濡れ具合・・。
いやらしく濡れて・・・
（触っていた手を止め、足を両手で思い切り開かせ顔を陰部に埋める）
（噛みつくようにしゃぶりつく・・）
ここだよ・・・こうしたかったんだ・・。
（夢中でしゃぶりつき、パンストを破り、ショーツの上から・・・）
昨日の夜は大介のことを考えて、一人で慰めたけど・・
ちょっと恥ずかしいょ・・
ぁぁぁ・・見ないで・・・そんなに・・・
(パンストを破られショーツの上から舐められると、ショーツがぐっちょりと濡れて)
こんないい体を・・・。
旦那と別れる前に浮気の経験は？
（意地悪い質問をしながら激しい愛撫をしていく）
（舐めながら指を陰部に挿入しかき回す）
こんなに汁が・・・
俺のが・・・欲しい？
（握らせながら・・・）
子供を産んだけど、結婚してないし・・
もう3年はエッチしてないよ・・
大介・・
大介のおちんちんをちょうだい。
もう我慢できないの。
(大介のおちんちんをニギニギしながら、欲しそうな顔で大介を見つめて)
大介のおちんちんで、奥まで入れて・・
なら存分に俺の味わってくれ。
久々の男を・・
（そういうと生で美咲の中に突き刺していく）
（固く反り返ったペニスが肉ひだをかき分けながら奥の壁に到達して・・）
どうだ・・・きついか？
奥まで当たってるだろ？
（腰を小刻みに振り始めていく）
（タイトスカートは腰までめくり上がり、パンスト、ショーツは履かせたままで・・）
（犯している・・という表現が近いぐらいに・・・）
(久しぶりに味わう感覚に眼を閉じながら、気持ちよさを感じ)
ぁん・・大きい・・・
奥まで感じる・・大介のおちんちん・・(大介が動き始めると、振動が伝わりベッドもきしきしと音を鳴らしていき)
ぁん・・気持ちいい・・よ・・
最高だよやっぱり美咲の体・・
学生時代に思ってた通りだ。
（体を密着させ突き上げながら状態を起こし、座位の体制に・・）
（胸に吸い付きながら、下から突き上げる・・）
美咲は・・・どの体位が感じるの？
逝きやすい体位を教えてくれよ・・
(座位で向き合うと首に腕を回しながら、下から突かれて。
吸い付かれている胸は、下から突かれてゆさゆさと揺れていて)
好きなのは・・バックだよ・・
バックでいかせて欲しいな・・
(大介の頬にキスをして、甘えるような声を出して)
それなら・・
（一度抜き・・・・）
ほら、壁に手をついて・・
（立ちバックの体制にして・・・）
（スカートをめくりあげて、再び挿入する）
（後ろから胸を揉みながら突き上げていく）
立ちバックも・・いいだろ？
これで・・逝かせてやるよ・・
（激しく突き始める）
う、ぁぁ・・うん・・うん・・
(気持ちよさで脚がガクガクとしながら、壁に手をついてお尻を突き出して)
だいすけ・・・はげしいよぉ・・
(パンパンと激しい音を聞きながら、いきそうで背中を伸ばして)
ぅぅ・・・いくぅ・・・
大介・・・いくよぉ・・・
俺も・・・一回出していいか・・
スグ復活してやるから・・・
（美咲の中で一段とでかくなり、硬さも増していく・・・）
（さらに激しく突き始めていく）
ぁっ・・・ぁっ・・・いく・・
大介・・・・・
ぁぁぁ・・いくぅ・・・いく・・
(大介の腰使いでビクビクしながら絶頂を迎え、壁に顔を押し当てたまま余韻に浸る)
急なことだったので下着は不揃いだし毛の処理もしてない、でも今を逃したら次の機会なんかないかもしれないし…
みたいな感じで、生活感のあるシンママさんとスレHがしてみたいです。
痴漢、強盗、強姦魔さんなどを募集します
代わりにいかがですか？
戻ってきました
真里奈さんの希望ＮＧ教えてください
とくにNGありませんのでお好きに
おっぱいＪカップぐらいの凄いムチムチな体で
ザーメン大好きなエロエロ淫乱なお姉さんだといいです
落ちます
遥は20歳で子供が3人にお腹に一人
だけど容姿は超ロリ系です
子供の学校の先生、同級生、痴漢さんを募集します
遥さんお相手お願い出来ますか？
学校の先生の設定でお願いしたいです
先生はロリコンで子供服を着た遥とエッチしてほしいです
エッチをしながら、ヤンチャな長男の小言を言ってください
分かりました。
学校が休校で各家庭を訪問する感じで宜しいですか？
遥さんのお家を訪問が最後となります。
お子さんは不在中でも構いませんし、居ても構いません。
書き出しをお願いしてもいいですか？
どんなシチュがご希望でしょうか？NGがあればお聞きします。
長男だけは外出してます
2,3人目の子供は女の子だから一緒の部屋に置いてるって感じでw
先生は女子には優しいけど、男子を猿とかクソガキって思ってる人です
疑似ロリだけど好きにできる遥に淫乱女児をさせてるって感じ遊びましょー
書き出しお願いします
いらっしゃいませー！
(家庭訪問に来た先生をお出迎え)
(格好は黒い英単語がかかれたピンク色のシャツにスカート、ソックスもモコモコでピンク色のもの)
(妊娠してるけど、服の上からではうっすら膨らみがあるある程度)
(先生を通したおへやは布団が引いてある子供部屋)
(ベビーに寝てる次女、積み木で遊んでる長女もいるよ)
ごめんね、たくみ(長男)は遊びにでかけちゃったの
なつみ(次女)で！
こんにちは、遅くなりました。〇〇学校の担任の内藤です
（玄関から姿を現したのは見るからに若い格好で出迎えられ、部屋へと通される）
失礼して、お邪魔致します。
（狭い部屋へ導かれると、女の子が1人で積み木をして遊んだり、ベビーベットですやすやと眠っている光景を見ながら…招かれたテーブルの方に遥と向かい合わせで座る）
えっ…あいつまた遊びに行っているんですか？
自粛中は友達と遊ばないよう…言ったのに…
（呆れた表情でチラチラと厭らしく怪しい目線で遥を見る）
たくみママも大変ですね…1人で子供を育てて…何かと苦労されてるのではないですか？まだお若いから…身体が寂しがってるのでは
（全く子供の学校の話はなく、遥の私生活の方に興味を示す)
子供の名前了解しました
(なんて、弟みたいな扱いで話す遥)
んー、そうだねー
遥、大変なの！
たくみは言うこと聞かないし、なつみはいっぱい泣くしぃ・・・
(と少し愚痴を言う遥)
(一人で遊んでるはなはスカートが捲れてパンツが見えてます)
からだ？
(と、はなのパンチラに向いたいやらしい目線を見て)
あ、エッチはねぇ、大丈夫なの
遥、モテモテだからいっぱいデートしてるもん
(遥もスカートを捲ってはいている子供パンツを見せて)
先生もするー？
たくみママと同感です
なつみちゃん…（ふと目を向けるとはなのパンツが目に入り、じっと見つめる）
でも女の子は可愛いいから…許せますけど…男はね…
（そう言いながら遥の方を振り返るとスカートを捲りパンツを見せる仕草にドキッと胸が高鳴る）
たくみママのパンツ可愛いね…もっと良く見せてもらえますか…
（厭らしい目線で遥に近づき股を覗き込むように顔を埋める）
男遊びしてる匂いが凄くしますね…エッチな匂いだ…
私もまだ現役で…たくみママみたいな若い子と…って思うと…こんなに元気になるんです
（はなの前で恥ずかしがりもせず…ズボンの膨れた股間を遥に見せる）
（遥の手を掴み膨れた股間に押し当てると上下に摩る）
了解致しました
落ちます
弱ってるとこにつけこんでずるずると身体を許させてしまいたいですね。
再募集します。
再募集します。
(スーパーのバックヤードで、作業中の
シンママに声をかける。)
【お相手下さる巨乳シンママを募集します。】
(バックヤードで腹パンかます)
昔を知らない若造ですが、お相手いるかな？
再募集します。
再募集します。
急なことだったので下着は不揃いだし毛の処理もしてない、でも今を逃したら次の機会なんかないかもしれないし…
みたいな感じで、生活感のあるシンママさんとスレHがしてみたいです。
雑談から
いません
シンママさんも羽根を伸ばしたいですよね!
子供のこと忘れて、楽しみませんか?
お待ちしてます
こんばんわ
再び募集します
こんばんわ
再び募集します
こんばんわ
再び募集します
子供と遊ぶの好きです
素敵なシンママさん
募集します
もうすぐお昼ですね
それを見ながら食事を作ってるママさん
急にお子さんが、おもらししてしまって、あわててる輝谷
そこにママさんが来て、一緒に片付けるうちに、、、
二人の手が重なって、、、
という感じはどうでしょうか?
ステキなシンママさん。。
雑からお話しませんか?
こんにちわー
○○ちゃんの好きなお菓子買って来ました。
よければ、一緒に食べませんか?
おち
何かのきっかけで（お酒とか何かのトラブルとか）弱みをみせたところにつけこんで、ずるずると関係を持つような感じでお願いしたいです。
仕方なくホテルって設定でもいいですか？
寝てるうちにいたずらされて、、、久々のエッチな愛撫で
我慢できなくってしちゃいたいです
我慢できなくなるまで悪戯して焦らしてほしいな
普段は子供がいるので飲み会とかは断ってるけど、今回は友美さんが主役の昇進祝いとかで断りきれず…みたいな感じでしょうか。
で、久々のお酒で飲み過ぎてしまってと。
落ちます。
再募集します。
こちらは上司や同僚、職場の客、大家や元夫など相談の上で。
募集中です。
お相手募集。
疲れ切ったシンママさんが限界を迎えそうで、知り合いのこちらがヘルプで代わりに子供を見る。
子供が寝たところで愚痴を聞いている間にスキンシップが進んでいく……といったシチュなど。
再募集します
何かのきっかけで（お酒とか、何らかのトラブルとか）弱みをみせたところにつけこんで、ずるずると関係を持つような感じでお願いしたいです。
16歳で友達のお父さんと不倫エッチして妊娠
1９歳でバイト先のおじさんと不倫して双子を妊娠
そんな経歴です
今も今も幸せ求めて不倫中です
男性を募集しまーす
役は知り合いの旦那さん（20代）とかどうでしょうか？
家族のために頑張っている人だから、私からアプローチ・・・
私の身の上を聞いてドン引きだけど、「ヤルだけやって妊娠したら勝手にいなくなってくれるならいいか」と都合よく使ってるみたいな
NGや見た目はどんな感じですか？
顔は童顔で性格と同じく子供ぽいです
「自分はしっかり育児ができてるけど苦労が絶えないけどがんばっている」と思い込んでます
実際は遊び惚けてるけど・・・甘やかされるのが大好きなんです
スタイルは細身でお尻も小さめだけど胸はそこそこあってＤで、母乳が出ます
ご機嫌を取れるからって、アキのことをほめながらエッチしてください
内心は見下してていいですが・・・
ＮＧは特にないですが大スカはちょっと・・・
ただ、排泄のみはＯＫです
可能であればしてみたいのは「普段は子供のを面倒見てるしココでしていいよ」ってホテルのソファーとかで小をするのをしてみたいです・・・///
乱暴プレイもＯＫです
個人的には胸はもっとボリュームあっても嬉しいかな
言葉では可愛がったり誉めたりしてるけど、やってる行動は自分の欲求を満たす為にハードプレイばかりしてる感じの解釈でいいですか？
乱暴プレイはどんなだろ？
Ｇカップで大丈夫ですかー？
格好は白いワンピースで、下着は黒色でパンツはＴバックですｗ
そういう感じです
乱暴プレイもお尻叩きとかおっぱいの鷲掴み、乳絞り・・・
奥さんにはしないようなこと・・・でしょうか
「奥さんとはこーいうのできないもんねー」ってノリで受けますｗ
大体理解出来たんで書き出しはどうしましょうか？
ホテルのベッドでいちゃついてるところから始めるね
久しぶりに会えて嬉しい♪
（そうはいって実際は２週間程度ぶり）
（子供も小さく、家族のために働いてる旦那さんにしてみれば間が短いくらい・・・？）
（ホテルのベッドに座って向かい合いお話・・・）
子どものお漏らしが〜
お仕事がね〜
（なんて意気地、仕事、家事をがんばってるよって話すけど、実際は言うほどできてない）
（今だって子供をほったらかして不倫の真っ最中で）
そういえば、家族で旅行行ったんだよねー?
楽しかった？
いいな〜、旦那さんみたいな人と結婚できたらな〜
あ！
今日はね、頑張ってる旦那さんを癒してあげるね♪
まぁ、楽しかったは楽しかったけどどこも人が多くて大変だったよ
アキちゃんは自分も疲れたりしてるのに人に優しく出来て偉いね
(頭を優しく撫で誉めながら顔近づけてキスをしていく)
(誉めれば大抵どんなことでもさせてくれるメンヘラ馬鹿便女として都合良く使っていて普段出来ない欲求を満たす場になっている)
アキよりぃ、旦那さんの方がすごいもん
娘ちゃん、1年生だっけ？ワガママいわれるでしょー？（と決めつけて話す）
（キスしてもらうと嬉しくって、こっちは舌を使ったキスでお返し〜♪）
ほんといいなぁ、奥さん・・・幸せそう
アキも旦那さんの子供産んで幸せになりたーい（といつもの持論を語って・・・）
今日もアキに中出ししてね♪
（見た目は清楚だけどやっぱり下品な便女で、ベッドに座ったままワンピースのスカートをまくり上げて、黒のＴバックを見せます）
うちの奥さんは全然そういうの履かないから新鮮でいいよ
(アキ独自の持論にドン引きしつつも清楚な外見に似合わない黒Ｔバックに反応して肉棒がムクムクと起き上がっていく)
今日も中出ししちゃっていいんだよね？
最近奥さんとセックスしてないからアキちゃんとするの楽しみだよ
(手を伸ばして乳房を撫でるように触り次は舌を絡め合うように濃厚なベロチューをしていく)
頑張ってる旦那さんにサービスしないなんて悪い奥さんだよね―ｗ
（子どもを3人産んでいるけど、かけらも母親になっていないアキは笑顔で抱き合ってキッス）
もちろんだよー♪
早く赤ちゃん作ろー？
アキね、女の子が欲しいの
旦那さんの子供産んだら幸せになれるんだから、奥さんってホントダメだよねーｗ
（自分が内心どう思われてるなんて考えてない様子で濃厚キスをいっぱいして・・・）
んん〜♪
（母乳で貼って敏感なおっぱいはやさしく触れられても感じちゃうの）
うちの奥さんはアキちゃんの足元にも及ばないから今日は楽しもうね
(キスをしながら胸を揉み下着の上から割れ目をなぞり中出しエッチの準備していく)
アキちゃん、おっぱい出して
ミルク飲んであげるから
（ワンピースをおろし、黒イブラに包まれたおっぱいを露出させる）
（ブラには母乳の染みができてます・・・）
はぁ・・・いっぱい飲んで///
（と双子ちゃんのための母乳を旦那さんに差し出す。乳首は固く尖ってて、そこを吸うと大量のミルクがあふれるの）
（（下着の上からアソコをいじられるとすごく感じちゃってる、粋を荒くして、下着もすぐに湿ってくるの）
(手は執拗に割れ目をなぞり遂には下着の中に入れ直接弄り始める)
アキちゃんもう濡れてるの？
そんなに妊娠したいんだ、うちの奥さんとは大違いの優秀なマンコだね
(アキの手を取り露にしたチンポを握らせると歯形が付くように乳輪を噛みマーキングする)
(息荒くさせて、腰を揺らすアキ)
(下着の上からいっぱい擦ってもらい、さらに中に入った手に好き勝手にしてもらうの、だけど)
はぁ、ん・・・
旦那さん、アキ、おしっこしたぃ
おトイレいっていい？？◯◯◯たちみたいにお漏らししちゃぅよぉ
(子供たちがおねしょで布団を汚してるのを思い出しちゃう)
今付き合ってるのがシングルマザーなんだけど、息子がいまして、元カレの子なのよね その元カレってのが、バカで下品でガイジで大嫌いなんだわ
そいつの血を引いた子をかわいがれそうもないんだけど 子どもも含めて好きにならなきゃいけないのは分かるし、別の感情として、憎たらしくなっていじめたりしたくなる気持ちもある
そういう事件あるよね 連れ子虐待とか 別れるべきなのかなあ…
別れなさい
これは神のおつげでつ
絶対やめた方がいい
藉入れずに付き合うだけにしとき
>>851
そうですね、結婚はやめときます
適当に付き合いつつ、別な女との出会いを期待します
こちらは上司や同僚、職場の客、大家や元夫など相談の上で。
上司さんにお願いできればと思うのですが、いかがでしょう？
またもう少し早い時間に来られる時にお願いします！
声かけありがとうございました。
今夜はお互いよく寝ましょうー。
こちらも落ちます
爆乳シンママを募集します。
何かのきっかけで（お酒とか、何らかのトラブルとか）弱みをみせたところにつけこんで、ずるずると関係を持つような感じでお願いしたいです。
再募集します。
再募集します。
シングルマザーと仲良くなって、体の関係もあったとします
でも、好きとか愛してるとかそういう言葉を言ってくれませんし、こっちが言ってもはぐらかされます
前の男に未練があって言いたくないのか、俺はセフレだと割り切ってるのか分かりませんが、なんで女ははっきり言わないんでしょうか！
どっちでも俺はいいんですがね ごまかされるのがドタマに来ますわね
言っとくけどテメーのガキの世話なんか見ねえよとは言ってあります
好きなんだろ？多分
確実にいる
こちらは上司や同僚、職場の客やゆきずりの相手、大家や元夫など相談の上で。
旦那さんにしちゃたまったもんじゃないかもしれんが、あんたが満足させてないからだろ…と言い張ることもできる
どうなんでしょうか
菌やら何やら目に見えないからね
やっぱりあいつらはバカw
人妻と不倫して慰謝料取られた経験からするとどちらとも言えん
人妻不倫は見つかったら地獄
子持ちなら煉獄
最初はいいが別れがこじれたら最後人生狂うぞ
何かのきっかけで（お酒とか、何らかのトラブルとか）弱みをみせたところにつけこんで、ずるずると関係を持つような感じでお願いしたいです。
別にいてもいいんだけど、ごまかされると腹立つわ
再募集します。
シンママな私が家賃を滞納して退去を迫られ、隣の部屋の貴方の部屋に転がり込みます。
独り身の貴方のお世話をするかわりに私のために稼がせて・・・図々しく部屋を占領する私に思うところはあるけど、お世話をされるとほだされちゃう。みたいな男性を募集します。
こんばんは。
そのシチュに少し興味がわきました。
もし良ければもう少し聞かせていただけないでしょうか。
んーと、子供がまだ小さいから働きに出れなくて、お金も無くて預けられない・・・
貴方の部屋に自分の荷物を持ち込んで、家事はこちらがやってる、って感じです
元々ビッチだけど今は子供のために貴方の性のお世話だけで、こっちも楽しんでお世話してるみたいな・・
自分は独身で、いきなり転がり込んできた貴女と子供さんに最初は驚きつつも迷惑がっていたものの、実は貴女のことがちょっとタイプで気になっていて、家事や性のお世話をしてもらい、その貴女の性技にハマりつつある、、、って感じに繋げても良いですかー？
こっちは見た目は白ギャルっぽいけど、今はメイクが薄くてかわいい系、みたいな感じで考えてます
書き出しとかはどうしましょう？
えっと、こちらの見た目とか年齢とか何かリクエストあれば教えてください。
美悠さんの年齢はお任せしますが、教えてもらえたら嬉しいです。
書き出し、美悠さんにお願いしたいです。
こちらは彰さんと同じか、一個下くらいで・・・
じゃあ書き出してみますね。ちょっと待っててください
（隣の彰くんが部屋に余裕がありそうだったから無理やり転がり込んでからしばらく・・・部屋中私の荷物ばかり）
（広い部屋じゃないから寝るのもご飯も三人一緒。もともと色んな男のところを渡り歩いたくらいだから抵抗も無くて）
ふんふふーん♪んー、まあまあ美味しくね？これなら彰くんも食べれるでしょ。
ほーらユウくん、ママのおっぱいあげるからねー、よしよし・・・
（着ているものは、昔と違って安いＴシャツとＴバックの下着だけ。ブラは部屋に干してあって）
（彰くんのベッドの上でＴシャツをまくり上げて授乳していると、彰くんが帰ってくる音がして）
あ、帰ってきた。ユウくん、お財布が帰ってきたよー、お帰りって言ってあげてね？
（まだ言葉もしゃべれない息子のほっぺたをつんつんしながら、彰くんが部屋に入ってくるのを待ちます）
お互いの年齢、了解しました。
書き出し、ありがとうございます。
これからレスしますね。
(態度も良くないし、早く出て行ってもらいたいが、そもそもタイプだったことと、童貞を奪われて以来どうにもならないぐらい反応してしまう自分がいる)
ただいまー！
って、おいおい、まだ散らかしっぱなしなのー？荷物ー？早く片付けようよ。
ってか早く出て行ってくんない？
子供さんの教育にもよくないだろうし、食費とか電気代がかさんで最近バイトまで始めなきゃならなくなってんだけどー？
って、なかなか美味しそうな料理があるね。。
楽しみましょう。
ちなみに、こちらは23:00前ぐらいまでは大丈夫だと思いますが、貴女は時間どうですか？
いーじゃん元々たいして物無かったし、お金も仕事ばっかで使い道なかったでしょ。
それを私とユウくんで有効活用してんの。
（意地悪く笑いかけながら、台所を指さして）
ご飯できてるから先食べてて。ユウくんのおっぱい終わったら私も食べるから、私のも用意してねー♪
（子供がおっぱいを飲み終わると優しくげっぷをさせて・・・）
（ベッドの上に寝かせるとそーっと下りて膝をついて、愛おしそうに見つめながら）
ふふっ、寝ちゃった・・・これならしばらくはぐっすりかな？
（お尻を突き出した格好だけど、Ｔバックだから大事なところもくっきり浮き出て）
（お尻の穴はほとんど見えてるような状態で・・・むっちりしたお尻を隠さず）
いきなり転がり込んできておいて、働かずに生活できてんのに、その言い草ないだろーw
有効活用って、給料が生活費ばかりに消えて全然遊べてねーし。
まあでもユウくんが可哀想だしね。
でも本当なるべく早く出て行ってよな。
はいはい、分かりましたよ。
(何だかこんな憎たらしい態度も愛おしく感じ始めていて、美悠の分も用意すると、先に一人でご飯食べながら缶ビールを飲む)
(というか、あんな格好見せつけられたらたまんない。。。そんな気持ちを押し隠し黙々と食べる)
ありがとうございます！
ん、彰くん、私にもそれちょーだい。
んぐっ、んぐ・・・ぷっはー、あはは、美味しいおいしい。お財布が無かったときはあんまり飲めなかったから幸せ〜♪
（彰くんの持ってるビールをパッと奪って一気飲み）
（少し赤くなった顔で、とろんとした目で彰くんを見つめて）
（にやにや笑いながら彰くんのほっぺと、胸板をつんつん突いて）
さっきから出ていけ出ていけって言うけどさー、ほんとに出てっていいのかなあ？
一人じゃ家事もろくにしないくせに・・・そ・れ・に♪
（指を彰くんの股間に当ててグリグリしながら・・・にまにま笑って）
遊んでる雰囲気出しといて童貞だった彰くん、私がいなくなったらオナニーしかできなくなっちゃうんじゃない？
いいのかなー、それで。もうおまんこもお口もしなくていいのかなー？
冷蔵庫にまだあんのに。
しっかし本当に美味しそうに飲むねーw
ん？ちょ、ちょっと、やめろってー。飲んでんのにー。
(ほろ酔いで、しかも刺激的なカッコのままほっぺや胸板を突かれ少しドキドキしてきている)
(冷蔵庫から二本出してテーブルに)
はい、改めて飲もうよ。
んん？そりゃそうだよ。一人の方が気楽だったし、お金も自由だったしさ。
ま、確かに家事はあまりしてなかったけど。。
んんっ、ちょ、おーい。
(言いながら既に膨れ上がったそこ。)
いやいや、お前なー、それを言うなっつの。
こう見えても彼女いたことあんだけどさー、した事なかっただけで。。
えっと、、それ言われると辛いなー。。
（ちょっと酔いながら立ち上がると、洗い物を始めます）
（Ｔバックのお尻をふりふりしながら片づけをして・・・）
彰くん、服脱いだらこっち来てー。
疲れてるでしょ？今日は私が抜いてあげるから。
（洗面所の彰くんに声を掛けながらＴシャツを脱ぐと、ぷるんと白いおっぱいが揺れて）
（少し色の濃い、子供のためにぷっくら膨らんだ大きめの乳輪と乳首も隠さずに・・）
はい、それは感謝してますので、言うことききますよ。
(思わず美悠の後ろ姿に見惚れる)
んっと
(服を脱いで洗濯カゴに入れてると美悠が)
え、ちょ、抜く？脱ぐの間違いだろ？なに？
(柔らかそうで妖艶な胸に釘付けになる)
あはは、なにしてんの馬鹿っぽーい。
疲れてそうだからスッキリさせてあげる、って言ってんの。
（胸に目が向いているのは丸わかりで、腕で持ち上げて）
（ほろ酔いの赤い顔で誘うように手を伸ばして・・・椅子に座らせて）
（彰くんの足の間に膝立ちになると、固い太ももにキスを始めます）
んー・・ちゅ♪ あは、ごくろうさま、私達のために働いてくれてありがとうね・・・♪
こんなもん、いきなり見せられて、いきなりそんなこと言われて頭が追い付かないっつーの。
スッキリ、、い、いいの？？
ん、ぁ、ん、
(太ももにキスされただけなのに下半身がヒクつく)
段々描写が雑っぽくなってるのがちょっと。ごめんなさい、なんだかやりにくくなってしまったので今日はこれで失礼します。
勝手でごめんなさい。
雑にしたつもりはなくって、リアで興奮していたりもして少し短かくなってしまいました。
これからしっかり描写していきたかったのですが、何かごめんなさい。
本当せっかくの時間を台無しにしてしまって失礼しました。
これで自分も落ちさせていただきます。
落ちます。
子供と二人で住んでます。学歴のない、若い女では稼ぎ口もなく、生活は困窮してます。
こんな詩織を狙ってくださる男性、いらっしゃいますか？
アパートの家賃すら滞納しがちな状態なのを知ってる大家さんや、真剣に詩織との交際を考えてるパート先の
店長さんなどを考えてました。
詩織は２１歳で、高校卒業と同時に産んだ娘は３歳になります。こちらのスタイルにご希望ございますか？
個人的には前者の大家の方が好みですね。
スタイルはそうですね、設定的にはやせ型の方がいいかもしれません。
ＮＧなどはありますか？
中年で親から継いだ複数のアパートやマンションを持っており、お金には困ってないあなた。家賃滞納を繰り返す
こちらに「俺の子を産むなら結婚して養ってやる、嫌なら滞納による退去勧告」と迫る、とか。
あるいは「これからは家賃は身体で」など。
承知しました。高校卒業まではふっくら系だったので、胸は大きいってことにしますね。
ＮＧに関しては特に無しと思って大丈夫ですか？
暴力と大スカは禁止させてください。
雰囲気などを掴みたいので、書き出しはそちらにお願いしても大丈夫ですか？
大家さんのこと名前で呼ばないと思いますが、一応名前つけていただけますか？
では名前はこれでいきますね。
詩織もそんな一人。彼に選ばれた詩織は、躊躇なく身体を委ねてしまった・・・。妊娠が判明したのは１１月。喜んで
くれると思ったのに、露骨に嫌な顔をされちゃう。一流大学へ推薦を狙ってる敏行さんは、詩織のことなど迷惑でしかなかったみたい。
彼のお母さんから「息子はまだ子供ですから」と言われ、目の前が真っ暗に。この瞬間、敏行さんに頼らず子供を
育てようと決心しました）
（でも、シングルマザーなど認めない両親の大反対。たくさんの言い争いのはて、申し訳程度の生前分与だけを受け取って家を出るよう
決められてしまいます。そのお金も、住む場所を決めて真理を産んだところで無くなりました。真理を守るために
働きに出てるけど、学歴もスキルもない詩織ではまともな働き口もなく、親子二人が食べていくので精一杯。アパートの
家賃も滞納しがちで・・・）
・・・こんにちは・・・。
（アパート近くにある大家さんの家。毎月、直接支払いに行ってます。開口一番頭を下げて）
あの、もう少し待っていただけますか・・・？ あと一週間で、お給料出るので・・・。
（働きに出る必要もなく、自分で管理せずとも金が転がり込んでくる毎日で暇を持て余していた）
（高い女、金目当ての女、放蕩のままに遊ぶことすら飽きていたが、たまたま目を通した物件資料に見つけた若いシングルマザーに目が留まり）
（資産状況を調べ、セキュリティもないボロアパートの支払いすら怪しい詩織。そんな哀れな女はかえって目新しささえあって）
（払えなくなったら体を味わおう・・・勝手に自分の中で決め、毎月の支払いが滞ることを楽しみにしていた）
（そんな折、詩織がやってくる。掃除も家事も家事代行サービスがやってくれており、清潔の一言）
（シャツ一枚とっても、詩織の月の稼ぎを上回る。それなりに人の良い笑みで対応していたが、ついに支払いができないとわかり笑みを深め）
ああそうですか。ですがすみません、申し訳ないのですが待つことはできないんですよ。
なにせあんなボロアパートですから…詩織さんが払えないならさっさと取り壊してしまいたいんです。
（あっさりと詩織の懇願を蹴り、壁に寄りかかりながら見下すように見つめ）
今日払えないなら出ていってもらいましょうか。
まあ、現金以外で払うこともできますが、貴方の家には価値あるものは無さそうですからね…
民法上現金に代替するサービスを、貴方が何か提示できるのなら家賃の代わりになるんですがねえ…
（生活に反して豊かな詩織の胸。粗末な服に身を包んだそれに視線を注ぐ）
（露骨すぎるほど好色な目で詩織を舐めるように。視線が絡んでも、それすら粘つくように見つめていく）
詩織は平均より痩せてる。ただ、高校生だったころの名残は胸元に残ってる）
・・・っ！
（頭を下げた先には、ホコリ一つない玄関が広がってる。そして詩織の耳に入るのは、明確な拒否。お金を振り絞って
支払おうにも、午前中に給料日までの食料を買ってしまったので、安いはずのアパート家賃の半分ほどしか残金がなくて）
（下げてた頭を起こして大家さんの顔を見ます。真っ青な血色は、本当に追い詰められてることをあらわしてて）
待ってください、半分なら、ありますから・・・。残りは、お給料が出たら必ず・・・！
（その場にしゃがみ込んで、今度は土下座。アパートが取り壊されるかもしれないってことは知ってた。先月退去された
ご老人が、噂してたので。あのアパートに住んでるのも、詩織と真理、そして怪しいアフリカ男性だけで・・・）
（とにかく場を収めることに必死で、大家さんの「代替サービス」という言葉も耳に入ってません。詩織へのねっとりした
視線も、背中をなでていくだけ。目に涙をためながら頭を上げて、大家さんを見上げます。その視線が胸元に向いてるのにも
気付かないままで）
（ただただ頭を下げ続けて「必ず払う」と繰り返す詩織は話も聞いていない様子で、言葉が上滑りしていくばかり）
（笑みを消し、声色を抑え露骨な溜息を吐く）
学が無いってのは知ってたけど、ここまで話も聞かないんじゃどうにもねえ？
いつもいつも、その場しのぎでここまで生きてきたんだろう。
まあいい…子供は？アパートならシッターを行かせる。今日はしばらく時間がかかりそうだからな…
ほら、上がれ。支払いの話をしようじゃないか。
（命令口調で詩織に言うと、ついてくるのが当然とばかりに振り返らず家の奥へ向かっていく）
（奥まった場所にあるのは「ヤリ部屋」に使っている部屋。様々な性道具や撮影機材、大きなベッドが置かれていて）
（掃除も綺麗にされているが、染みついた性の匂いがうっすらと漂う怪しげな雰囲気を醸し出していた）
全く…ま、食わず嫌いはよくないからな。ああいう女も意外と楽しいかもしれないし…ははっ
（思考を切り替え、高価な服を脱ぎ散らかし床に放り投げていく）
（下着一枚になり、時間と金を持て余してそれなりに鍛えた体を隠すこともしない）
見上げてる大家さんからは笑みが消えていて）
え・・・？
（シッターを行かせる、という言葉の意味が分からなくて、キョトンとなってしまう。でも続いて「支払いの話」と続いて）
・・・はいっ！
（これで説得できれば一週間保たせることができるかも。無表情な大家さんとは対照的に、こちらは笑顔になって
大家さんについていきます。一応、脱いだ靴は玄関の隅に並べておいて）
（廊下を通ってすぐのリビングを通り抜け、別の廊下へ。その一番奥のドアの向こうには、見たことのないものや
複数のカメラやパソコン、そして大きなベッドが置かれていて）
・・・ここ・・・？
（整理整頓されてるのに、異臭がするような気がして、手で鼻を押さえてしまい）
（その手を口に移動させてしまいます。大家さんがいきなり脱ぎ始め、ボクサーブリーフ一枚に。しっかりと筋肉がついた
その身体は、昔好きだった敏行さんとも遜色なく）
・・・なに、を・・・、
（ここに至っても「身体で払う」という考えには至っておらず）
なにを？ははは！察しが悪い女だな…うん、なかなか楽しそうだ。
（立ちすくむ詩織をよそに扉に鍵を閉めれば、防音の壁が外の音を消し、まるで切り取られた空間のような静けさが訪れる）
（手首に巻いたブレスレットによる電子ロックは侑人自身で無ければ開けることはできず）
（詩織の腕を掴み引き寄せると強く抱きすくめ、痩せた体に不釣り合いな胸に手を埋めていく）
いいかい、期日までに金を用意でいない女の言うことは信用できない。
待てば待つほどこっちが損をするだけだ…だから体で払ってもらう。その程度の意味は、わかるだろう？
（嘲るような笑い声を漏らしながら詩織の首筋に顔を埋め、吸い付いていく）
（高価な女とは比べ物にならない、張りの弱い肌に生活臭と体臭の混じった臭い…）
（ある意味新鮮な香りがクセになって、跡が残るほど強く吸い付きながら舐めつける）
大家さんに抱きすくめられてしまって）
待っ、え・・・？
（さらに、胸元に大家さんの手が・・・。安いブラは形を整える機能も弱く、押し付けられた大家さんの手で容易く歪んでしまい）
身体って、そんな・・・！ 遅れますけど、お金はちゃんと・・・！ やめ・・・！
（「女であること」を求められるのは、妊娠が発覚して以来。蔑むような笑いに聴覚を支配されながら、首筋に吸い付いてくる
熱い感触から逃げようとしてます。身体を捩り、力いっぱい大家さんを押しのけようとしますが、非力な女の身では
鍛えてる大家さんにかなうはずもなく、いいように弄ばれてるだけで）
許・・・お願・・・！
（涙をこぼしながら、大家さんから見れば無抵抗も同然に抱きしめられてて）
（けれど腕の中の女は弱点だらけ…たとえ訴えられても如何様にもなる）
（そう思うと普段とは違った興奮が体中を駆け巡り、熱い吐息となって詩織を撫でまわす）
お金を払う？はは、調べてるさ。来週お金が入るんだろう。
でもそしたら食事はどうする？今月はどうにかなるかもしれないな。
だが子供も大きくなれば金がいる。どんどん必要な金が膨れ上がるぞ。
（粗末な布地の服は薄く、服の上からでも肌を触れているような気さえする）
（どうにか逃れようとする詩織を抑え込むのは簡単で、抱きすくめながら服に手をかけ）
（強引に引き裂こうと無理やり両手に力を入れる）
お前がこれから体で払うっていうなら受け入れてやってもいいぞ？
ははは、そうだなあ。なんなら家賃だけじゃなく、食べ物や着るものもやろうか？
そうだ、子供を連れてくるのもいいかもな…最近暑いだろ。リビングで休ませてる間、母親のお前は体を差し出す。楽しめそうじゃないか。
（嬉々として色々な言葉を投げつけては、想像の中の詩織の泣き顔を楽しみ）
（肉の薄いお尻に膨らんだ股間を押し当て、ベッドへ押しやり倒していく）
・・・っ！
（「これからどうするのか」という言葉に、抵抗する力が抜けてしまいます。真理が大きくなれば、その分お金もかかるのは
承知してる。でも、今の仕事場に昇給などというものはないから、お給料が上がることは絶対に無く）
ひ・・・っ！
（背後から回されてる大家さんの手。胸元から離れたと思ったら腹部をつかみ、力を込められます。ワゴンセールの
安物を、さらに何年も着ているので、あちこち擦り切れがあります。そんな布地が男性の力に耐えられるはずもなく、
かん高い音と共に真っ二つに引き裂かれ、同様に安物のブラもあらわにされて）
（容赦なく叩きつけられる言葉。どんなにつらくても援助交際のようなことだけはしなかった。でも、大家さんの言葉は
詩織が守ってきたものをズタズタに切り裂いていき）
・・・っ。
（・・・大家さんに身を委ねなければ真理に辛い思いをさせる・・・。そんな考えに嵌まってしまいます。力が入らない身体を
大家さんは軽く突き飛ばす。ベッドにうつ伏せに倒れ込んで、逆に大家さんにお尻を突き出すようなカッコに。ボロボロの
ジーンズ、人によっては「ヴィンテージのダメージジーンズ」と称するそれが、大家さんの前に置かれて）
【えと、せっかく寝室に撮影機材があるのですから、「新しい家賃契約」を撮影していただけますか？】
（先ほどとは打って変わって力なくベッドに体を委ねる詩織。ボロのデニムは本来の固さもなく、上から揉むだけで容易に尻の感触を伝え）
（逃げようとしても逃げられない。そう知っているから、一度離れて機材に向かう）
さて…自分の立場は理解できたな？
母親を選ぶなら女を売れ。女を守りたいなら母親を捨てろ。簡単だろう？
（既にどちらを選んだかは明確なのに、残酷な声を投げかけ）
（高価な撮影機材をセットすると、ボロ布になった服を引っ張り、ブラを露わにした詩織を起こす）
さて…少し早いが契約更改といこうか。
支払いは適宜身体で。対価は家賃から生活補助、教育費、その他諸々…だ。
判子はいらないぞ、コレが契約書だ。
（ディスプレイの電源を入れれば、そこには複数のアングルが映し出されている）
（大きなカメラだけでなく、天井、ベッドサイドまで）
さて…同意するか？今後子供のために家主様に捧げることを、さ。
唖然としている詩織を尻目に、なんだかあれこれ操作してるみたい。そしてこちらを向いて、残酷な一言を）
・・・っ！
（子供を守りたいなら自分に抱かれろ、と・・・。真理を育てるのに必死で、男性からのアプローチなど気づきもしなかった詩織。
好きな人と愛しあうことはあっても、お金のために身を切り売りすることなどなかった。それを・・・）
（壁に据え付けてある大きなモニター。スイッチが入ると、部屋のあちこちが映りだしてる。天井も、異様なものが
多数置かれてる棚も、そして詩織も・・・）
・・・っ！
（呆然とした、引き裂かれた服など意に介さないような詩織がモニターに。それで我に返って両手で胸元を隠して）
（同意するか、という声がこの上なく低いような気がする。追い込まれてることを自覚せざるをえず、身体が震えだすけど）
・・・わかり、ました・・・。身体を・・・捧げます・・・。だから、お家賃は・・・、
（それだけ言うのが精一杯で・・・）
（にこやかに声を掛け、棚からいくつかの道具を取り出す）
（棚にはバイブなどだけではなく、鞭など様々な道具が並んでいるが、目隠しを手に取り）
（鼻歌交じりに丁寧な手つきで詩織の目を隠していく）
なに、体で払ってもらうと言ってもさすがに初日から無理なことは言わないさ。
今日はオードソックスに行こう。君はされるがままでいい。男と寝る暇も無かったんだろう？
（詩織のことを幾度も調べ、得られた情報をこともなげに話しながら）
（詩織の隣に腰掛け、いやらしい手つきで肩から腕を撫で、お腹へと手を回し）
（大きな胸をブラの上から揉みしだきながら声を掛けていく）
詩織、ジーンズを脱げ。自分の手で脱ぐんだ。見えなくてもそれくらいはできるだろう？
何をされるのか、怯えながら見てると、百均でも売ってるようなアイマスクを手に取って、詩織の視界を塞いでく。
もちろん、詩織には拒否する権限はなく）
・・・っ！
（暗闇の中で腕を掴まれ、ベッドの端に座るよう促される。右となりが沈むような感じがして、大家さんの「熱」が
伝わってきて）
（左肩に何かが触れる。何も見えない分、感覚が鋭敏になってる気がする。触れられた瞬間、身体を震わせてしまうけど）
・・・、
（それ以降は必死に身体を動かさないように・・・。大家さんの手は、肩から腕、脇腹、お腹へと流れていって）
ん・・・っ！
（再び胸へ・・・。安く買えた、数少ないブラ。できるだけもたせるためにノーブラの日もあります。９３センチ、Fカップの
胸が、大家さんの手でいいように弄ばれてる。暗闇の中にいる詩織は、大家さんの手が嫌らしくうごめくたびに
微かだけど身じろぎしちゃってて）
・・・はい・・・。
（胸を揉まれながら、少しだけ腰を浮かせます。ジーンズのボタンを外し、ファスナーを下ろして、ゆっくりとヒザへずらして
いって・・・）
（・・・そこで、止まってしまいます・・・。少し前かがみになってるので、モニターには胸の谷間がしっかり映っていて）
（まして嫌々脱ぐ、それも叫んだりもせず耐えながら、しかし逡巡しているのが面白くてたまらない）
（詩織の上半身を弄ぶ手は構わず肉の薄い腹を撫で、安いブラのホックを外していく）
おお、貧乏のくせにデカいな…わかるか？お前の胸、カメラに映ってるぞ。
ははは！見えないか、そりゃあそうだ！
（高笑いしながら胸を優しく絞るように揉み、乳首を扱くように摘まみ上げ）
（カメラに乳首を見せつけるようグリグリと指で押しつぶしながら耳元で囁く）
脱ぎたくないなら脱がなくていいぞ？子供の元には帰れないがな…
（笑い声とともに囁き、立ち上がる）
（哀れな詩織を見下ろしながら、既にイチモツは大きく膨らんでいて、下着を脱ぐと亀頭の先から露を落とし）
（亀頭を固くさせ、ビクリと震えるイチモツをベッドに片膝をつきながら詩織の頬に当てる）
（カメラがよく見えるように…詩織の顔を捉え、細かく揺れ動く表情を逃さないように）
しゃぶれ。
（短く、詩織の心を更に裂くように鋭く命じる）
（詩織が自分よりはるか下の人間だと言わんばかりに）
・・・っ！
（どれだけの時間かは分からないけど、身体が硬直しちゃってた。その間に、大家さんは腕からブラを抜いて、真理の
ためにあった胸の先端をいじりはじめる・・・。神経が集中してるそこをつまみあげられるたびに、身体を大きく震わせちゃってて）
っ！
（貧乏のくせに、という言葉が詩織の胸に突き刺さります。頑張っても報われない、辛い思いが続く。そんな考えになってしまい）
（ジーンズを下ろす手が止まったのを見て、大家さんが無情にも言い放ちます。ありえないことだけど、このままずっと
監禁されてしまうように思えて、再び手が動いて、足首まで進んだジーンズは脚を少し動かして足元にまとめる・・・）
・・・っ！
（終わった瞬間、頬に熱い感触。この部屋に入った時に嗅いだのと同じ異臭が鼻をついて）
（しゃぶれ、という言葉に、何を求めてるのか理解してしまいます。高校生の頃に敏行さんに求められたけど、「恥ずかしいし
エッチすぎる」って拒否した行為。男性器を舌で愛撫すること・・・）
・・・はい・・・。
（身体の震えが大きくなっていきます。本当に恐る恐るって感じで、頬に押し付けられてるそれにキス・・・。高校生の頃、
ネットで見た知識しかない詩織には、口の中に入れるなんておぞましくて・・・。それでも・・・）
ん・・・、
（
先端の柔らかい部分だけ、唇を割って口の中へ。でも、口の中に収めただけで、愛撫らしいことは全くしてなくて）
（言葉とは裏腹に口調は楽しそうに、詩織の髪を撫でつける）
（緊張や恐怖ではなく、全く未知の経験に固まっている、という印象の詩織）
（今までは舌技を駆使してくる女ばかりで、こういった女を一から仕込むのも面白い、そう思えて）
よし…おい、歯を立てるなよ。噛んだりしたら…もう二度とこの部屋から出られないと思えよ？
（脅し付けると、両手で詩織の頭を掴む）
（そしてゆっくりと口の中を蹂躙し、大きさや中の形をさぐるようにあちこちに擦り付け）
（先走り汁を出しながらおおよその感覚を得ると、どんどんイチモツを前後する速度を上げ）
（鼻先に腰をぶつけない程度に、しかし最大限にピストンを、イラマチオを始めていく）
（詩織の経験が無い事も、どう思うかも、苦しいかどうかすら関係なく腰を振り）
お、おお、これも悪くないな…！子供を産んでおいて、この感じ…！
なんだ、敏行とかいう男には開発してもらわなかったのか？ははは！さぞかし敏行クンもつまらなかっただろうなあ！
そんな状態で１０秒以上。いきなり頭をつかまれ、オチンチンを押し込まれて）
お゛・・・！
（胃が一気に収縮し、吐きそうになってしまう。それを必死にこらえながら、いいように蹂躙されてる。命令されたように
噛まないよう必死に頑張りながら、オチンチンの先端が頬の裏側をなぞり、時にはノドの奥まで入り込む。ただ
弄ばれるだけで、噛まないようにするのが精一杯の状態・・・）
（時折、大家さんの陰毛が鼻をくすぐる。お腹をビクビクって波立たせながら、動けないままでいて）
・・・っ！
（そして、詩織の初めてを捧げ、真理の父親になった男性。彼を貶され、もう未練はないはずなのに涙が溢れて、
アイマスクの端から液体がしたたり落ち・・・）
（大家さんが腰を振るたび上半身も揺らされ、つられて弾むお胸が大家さんのふとももを叩きます。浅ましくオチンチンを
咥えてる様も、乳首が勃起しつつあるところも、全てあますところなく撮影され、モニターに映されて・・・）
そうそう、終わったら契約書の写しをやらないとな。いくらでも焼き増ししてやる。なんなら好きモノに売るか？売り上げはお前に全額入れるぞ。ははは！
（ＡＶとは違った、吐き気を堪え心の底から嫌そうに犯される詩織の姿は興奮をそそる）
（好事家は多く、詩織の映像はいい値段になるだろう。揺れる胸を掴み上げてモノのように乳首を摘まみ）
（ビクンとイチモツが震えるが、射精の前に素早く口から引き抜き）
おっと…危ない危ない。口でもいいが、最初はここじゃないよなあ？
濃い一発を注ぐ先は…決まってるからな。
（詩織の口を解放すると、ビクビク痙攣したように震えるイチモツの先から濁った先走りが滴り落ちていく）
（そして詩織の下着に手をかけ、無理やり引き抜くと胸元に投げつけ、高価なカメラで無造作に写真を撮り）
おい、それも後で売るからな。ああ、大丈夫だぞ。ちゃんといい下着をやる。そっちはサービスだから気にするな。
（冷徹に、写真付きで下着を売ると宣言する。もう自分の中では決めたことで、詩織の承諾などいらないとばかり）
（それどころか代わりの下着を用意することを親切なことだと本気で思いながら声を投げかける）
（詩織という哀れな貧乏人に恵んでやる、そんなあまりにも傲慢な慈しみの声で…）
よし…こんなものか。詩織、股を開いてろ。
（カメラを片付けながらかけた言葉は、詩織が従って当然という思いに溢れていた）
モノのようにじっとしてるだけの詩織。でも・・・）
・・・っ！？
（口の中に押し込まれながら乳首を捻り上げられた時、反射的に口を閉じようとして、少しだけ歯があたってしまい）
っは・・・！
（塞ぐもののなくなった口から、思い切り呼吸をします。息を吸う瞬間を見計らったみたいに、大家さんは詩織を
突き飛ばします。仰向けに倒れ込み、脚を高く上げた瞬間、ショーツに手をかけられて）
・・・っ！
（そのままの勢いで、脱がされてしまいます。仰向けのままあわてて脚を閉じ、両手で股間を隠す詩織。二の腕で
胸を両脇から挟んで強調するようなポーズに。何かが触れたと思ったらデジカメのシャッター音が響いて）
ひ・・・！
（あわてて、右手で胸を、左手で股間を隠します。そんあ詩織に大家さんは「脱がせた下着を売る」と言い放って）
そ、ん・・・っ！
（訳のわからない状況が続いて、思考は半分マヒしてます。それでも「股を開け」という言葉に、アイマスクで視界を
閉ざされたまま、仰向け状態で脚を開き・・・）
（・・・２１歳の秘所。真理を産んでからは使われてないそこは、まだまだキレイな状態。処女かはともかく「見経産婦」と
言っても信じてしまいそうな感じ）
（子供を産んだとは思えないほどピッタリと閉じ、鮮やかな色を保った秘所に指を添える）
（じっくりと、指全体を密着させて閉じたスジを広げるように…親指を膣穴に慎重に沈めながら秘肉を摘まみ、広げていく）
未使用、とまではいかないが…長年使っていないだけあって少し固いか？
中もいい色じゃないか…まだまだ仕込めるな…
（カメラに写すため足は開かせたまま…ローションを手に取り、たっぷり手に取ると秘所に当て）
（丹念に塗り込み、ドロドロになった指先でクリトリスを摘まみ、指の腹で擦り始め）
（膣肉から手を離し、中指を挿入すると中の締まり具合を確認すると同時に中の空気をかき出す様に動かす）
（するとローションが膣に入り込み、じゅぽ、といやらしい粘着質な水音を響かせていく）
・・・っ！
（びくりと大きく身体をはずませちゃいます。三年の間、自分以外誰も触れていないそこ。その場所に大家さんの指が・・・）
（抵抗しないように、脚に力を入れて閉じないようにして・・・。敏行さんを受け入れた時とは違う、強い違和感が入り込んできてる。
詩織の媚肉はそれを拒絶するように強烈に締め付けてて）
・・・っ。
（仕込める、という言葉に、身体をすくませてしまいます。好きな人に身を捧げるのではなく、お金のためにプライドをすてるのですから。
それなのに、クリトリスをつままれると声が出ちゃって、右手で口を塞いで・・・）
（詩織からは見えないけど、大家さんはローションまみれの中指を詩織の中へ・・・。オチンチンほどじゃない中指でも
窮屈を感じるほど、そこは初々しさを示してる）
・・・っ、ん・・・！
（アイマスクの端から涙をこぼしながら、必死に声が漏れるのをこらえてて・・・）
なんだ、ここがいいのか？
好きでもない男にクリトリス弄られて気持ちよくなるような淫売か？お前は。
いや、ははは、そうだな。文字通り売ってるわけだったな。悪い悪い。
（一人でしゃべり、一人で納得し、詩織の気持ちを踏みにじることを楽しみ）
（アイマスクと頬が涙で濡れていることには当然気付いていて、狭い膣穴から指を抜き、詩織の胸元の下着を手に取る）
（そして口を塞ぐ右手をどかし、下着を口の中に突っ込んだ）
我慢出来てえらいじゃないか。手伝ってやるよ、ほら。
面白いもんだよなあ？こうやって唾液で汚した方が高く売れるんだぞ？
最後の別れだ、しっかり噛んでやれ。ははは！
（クリを弄る手は止まらず、それどころかより強く、激しくなり）
（再び膣に指を突っ込むと、今度は確認ではなく膣内を広げるため二本の指を入れ）
（詩織の感じやすい場所を探す様に、しつこく膣壁を指先で擦り上げていく）
【３０分ほど離席させてください】
【もし詩織さんが大丈夫なら夜続きを、と思いますが、いかがでしょうか？】
【勝手なお願いで申し訳ありません】
【お返事はあとで確認させていただきますね】
ここはこちらで閉めておきますね。一旦、お相手ありがとうございました。
以下空いています。
侑人さんと続きしますね。
詩織さん側からの続き、でお願いしても大丈夫ですか？
少々お待ちください。
こちらは次スレを立ててきますね。
（望んでもいない行為。それなのに「淫売」と決めつけられ、嘲笑される。心が壊れていくのが自分でも分かって）
・・・許して・・・。
（口を塞いでる指の隙間から、そんな言葉が漏れます・・・）
（暗闇の中で心をズタズタされてる詩織。さらには、手をどかされて柔らかいものを口の中へ）
ん゛ん゛・・・っ！？
（「高く売れる」という言葉の意味が、口中に押し込まれたそれが自身の下着とは分からず、危機感から咄嗟に口に
指を入れて中のそれを取り出してしまう。そして、再び大きく呼吸して）
お、ねが・・・、見え、怖・・・！
（せめてアイマスクを外してほしいと懇願。何をされるのか、その瞬間まで分からない恐怖が心を支配してる）
（懇願の最中も、敏行さんしか知らない場所への責めは続いてる。ローションまみれの指がクリトリスをこすり、つまみ、
しごきあげるたび、はっきり分かるほど反応しちゃってて）
お願・・・！ とめ・・ぇ、
（詩織の媚肉を抉り続ける大家さんの指、その指を止めようと手を伸ばすけど、その瞬間大家さんが子宮口を持ち上げるように、
ポルチオを刺激して・・・）
ひぐぅ・・・っ！？
（自分でも分からない感触・・・。ビックリしたように身体を強張らせて、差し込まれた指をこれでもかと言わんばかりに
締め付けてて・・・）
【あらためて、お願いしますね】
（娘を使い残酷なまでに詩織の言葉に取り合わず、詩織が心を弱らせていくほど昂り）
（アイマスクへの恐怖と懇願は、嗜虐心をそそらせるだけ…懇願すればするほど笑顔を深めていく）
（それすらアイマスクで見れない詩織の涙と恐怖をカメラに収め、記録していく）
お？ここが敏感かな、なあ詩織。
（膨らんでいくクリトリスへの責めは続き、時に強く、時に優しく指の腹で撫でまわし）
（弱い責めに慣れてきたら刺激を強めながら、クリを舐っていく）
（そして、それまでは拒絶するように蠢いていた膣肉がハッキリと指を締め付けると、ねっとりとした声で）
（同時に指も深く子宮口に押し込むように突き入れ、グリグリとひねり擦るように攻め立てる）
（押し込んでは引いて、浅いところを嬲っては再び突き入れて…数年間沈黙していた子宮に刺激と空気を押し込むように）
詩織、気持ちいいのかあ？
妙な反応だなあ、ここは敏行クンには弄ってもらえなかったのか？
どうなんだ詩織。ここが、いいんだなっ！
（論点をすり替えて取り合おうとしない大家さん。自分で外せばいいものなのに、なぜかそこまで思考が進まない。
暗闇の中でクリトリスと媚肉への責めから逃げるように腰をくねらせ続けてる）
（それでも、見えない責めから逃げることはできず、いいように苛められてる状態。ローションまみれの大家さんの手は
詩織を乱暴に扱ってるつもりでも「ぬめり」で絶妙な力加減に変わってて、詩織の心を容赦なく削り取っていってて）
ん、っふ・・・、ダメ、ぇ・・・。許・・・っ、
（今この姿も記録されてることを知らないまま、羞恥に身体をよじってる）
（敏行さんとは、裸になってキスしたり、抱きしめあったり、クリトリスにキスしてもらってり、程度。それだけで準備が
整っちゃって、そのまま避妊もせずに愛し合ってた。ここまで徹底的に責められたことなんてなくて・・・）
ん゛・・・っ！ 嫌、ぁ・・・！ こん・・・っ！
（自分では拒否してるつもりだけど、傍から見れば大家さんの指に合わせて腰をふってるだけ・・・。再び右手で
口を塞ぎ、左手はシーツをつかんで、未知の感覚に流されないよう抗っていて・・・）
ああ、そうか。敏行クンとのセックスでは体より心の満足感の方が強かったな？
高校生の時ならそんなもんか…はは、じゃあほら、これでイってみろ。
セックスってのはな、愛し合ってなくても気持ちいいモンなんだよ。
（クリを扱いていた手を詩織の胸に置き、乳首を絞るようにこねくり回していく）
（そしてもう片方は親指でクリを剥き押し潰す様に刺激を加え、中指は子宮口をトントンと小突き）
（膣中をほじくり返すような動きで、ローションだけではないヌメリを吐き出させていく）
ほら、もう愛液もダラダラじゃないか。
いいかあ詩織、お前は俺に、女を金のために売ったんだ。
これがその証拠だぞ。お前の女の部分はな、もう俺のチンポが欲しいって鳴いてんだ。
（そう言い終えると、突然それまでの穏やかな口調を豹変させる）
（しかし顔は笑ったまま…声の演技はまるで怒鳴りつけるようで）
（見えない詩織の顔に向け、唾を飛ばしていく）
さっさとイけって言ってるだろうが！
嫌だ嫌だと腰を振って乳首おっ立たせてるような売春婦が！
がんばってきたのに、なぜ・・・？）
ん゛ん゛うぅっ！ んーっ！
（敏感なクリトリスから指が離れたような気がした。でも今度は、はしたなく硬くしちゃってる胸の先っちょに責めが
来ちゃう。背筋を反らせて大家さんの指から逃げるようにしながら、頭を必死に左右に振ってて）
（詩織の「弱いところ」を見つけた大家さん。見えないけど、胸も秘所も同時に責められて下腹部の活性化を強要されてる。
媚肉の奥をつつくように刺激されるたびに、その指に喜びを伝えるように締め付けちゃってて）
ん゛ぐ・・・っ！ ん゛ひぃ・・・！
（右手の覆いの下で、歯を食いしばって耐えてます。脚も大きく開いて、大家さんの全てを受け入れたがってるようになってる。
責める指が奥を甚振るたび、腰が跳ねちゃってさらに奥まで指を咥えこもうとしてて・・・）
ん゛お゛、ぉ゛・・・っ！
（お腹の「震え」と指の「締め付け」が定期的になってきてる。それも感覚が短く・・・。今まで経験したことのない感覚が
詩織を襲おうとしてて・・・）
（そのすべてが楽しくてたまらない。膣の締め付けがどんどん激しくなり、絶頂は避けようがないのだろうと見て）
（優しくするどころがより激しく。締め付ける膣をこじ開け、子宮口をノックしていく）
いいぞ、ほらイけっ！
お前の女を俺に見せてみろ！この部屋はなあ、お前の女を出していい部屋だ！
もう我慢なんてしなくていい。子供のことで不安にならないでいいんだ…な？
（今度は唐突に、異常なまでに優しい声で慰撫するように語り掛けていく）
（もちろん、その間も手の動きは止まらない。詩織の痙攣染みた震えに合わせて乳首を弄り、クリを弄ぶ）
（そしてダメ押しとばかりに激しい手つきで膣をえぐるような手マンを繰り返す）
ん゛ん゛ーっ！ んひぃ・・・！
（指の覆いもほとんど意味がなくなってる。その隙間から抗えないことをしめす声が漏れ出てて）
（直前までの罵倒とは正反対の、詩織を認める優しい声。女を出していい、という言葉が、身体に滲み込んでいくようで・・・）
ああっ、あふぅ、ん・・・っ！ んひぃ・・・！
（大家さんの指に翻弄されてるはずなのに、受け入れたがってる自分がいて、それにも戸惑っちゃってる、けど・・・）
（大家さんの指が、すごく激しく・・・。胸やクリトリス、そして奥へと責め立ててる。詩織の身体はそれに答えて、
子種を欲しがるように子宮が下りてきてる。大家さんの指は、今まで以上に押し込むことができるように・・・）
や・・・っ、ダ・・・！ なに・・・？ 来るぅ・・・！
（大家さんから見てもわかるほど全身を震わせて、つま先をピンと伸ばしちゃう。そして、背筋をのばして・・・）
来、んーっ・・・！！
（中を抉ってた指を食いちぎるほどの強さで締め付けながら、断続的に身体をケイレンさせます・・・。そして、脱力・・・。
身体中から汗を噴き出しながら、荒い呼吸を繰り返してる・・・。その間も、媚肉に埋め込まれた指に奉仕するかのように、
ねっとりしたうねりを指に与えてて・・・）
（見たことも無いほどの強烈な絶頂に感激さえしながら、ぐちゃぐちゃに濡れた指をゆっくり引き抜く）
（途中、引き抜けないほど絡みつく淫靡な肉のヒダの感触に思わず喉を鳴らしてしまう）
はは…凄かったな詩織。お前の女の部分がここまでとはなあ？
こんなにイイモンを見せて貰ったらお礼をしないとな…
（あまりの絶頂に痙攣し、四肢から力が抜けた詩織の足の間に入ると広げさせ）
（汗と愛液、ローションで明かりを照り返す秘所が呼吸するように開き、閉じていく膣口へ亀頭をあてがう）
（そして腰を掴み…生の、詩織の姿に反り返るイチモツを、熱の籠るソコへ突き入れていく）
うぉっ！？これは、凄まじいな…！指なんか、ぐ、目じゃないぞっ！
（すっかり濡れた秘所はこれ以上の前戯は不要で、それどころか沈めるほど強くうねり、咥えこみ）
（その強烈な膣圧に引きずり込まれそうになる錯覚すら覚え、懸命に腰を振り、大きな肉棒が膣をえぐり始める）
（その先端は、詩織の一番奥へ…妊娠を求めて下りてきた子宮の入り口へ、本番だと言わんばかりのノックをしていく）
【侑人さんさえよければ、ここで凍結にしていただいて明日以降に再開って、お願いできますか？】
はい、明日以降で大丈夫ですよ。
そちらの都合のいい時間帯はありますか？
明日でしたら、夜９時からですと大丈夫かと。
もし何か予定変更などありましたら、大人の伝言板に書きますね。
こちらも21時であれば大丈夫ですので、では一旦その時間にアンシャンテで、にしましょうか。
はい、また何かあれば伝言でお願いします。
ではここも締めましょうか。
明日の夜９時にアンシャンテで。何かあったら大人の伝言板を。
本日はありがとうございました。悠人さんの所有物になっていくのが実感できました。明日も楽しみです。
お休みなさいませ。失礼します・・・。
はい、お疲れさまでした。
こちらも落ちますね。以下空いています。
それでは詩織さん、よろしくお願いします。
詩織さんからの続き…でよろしいでしょうか？
侑人さんと使わせていただきます。
はい、詩織から・・・。
あ、最初に感謝させてください。
最初は、レイプ同然に犯されて終わるつもりだったけど、侑人さんのレスが素敵すぎて、屈伏して大家さんの女になる
終わり方もいいかなって・・・。
素敵なお相手に巡り合えて、詩織は幸せです。
少々お待ちください。
（だらしなく口を開いて舌を出しながら、荒い呼吸を繰り返してます。敏行さんとのセックスでは身体の満足よりも
心の満足を求めていた詩織には、初めての絶頂でした。ケイレンは治まらず、大家さんが指を引き抜く時も）
はぉ・・・っ！
（はしたない声を上げ、名残惜しそうに入り口に力を入れてしまいます。どれほどの時間が経過したのかわからないまま、
脚の間に大家さんの気配を感じるけど、抵抗する気力も残ってなくて）
はああぁぁ・・・っ！
（未経験の感覚からの余韻冷めやらぬ秘所に、大家さんの逞しいそれが侵入してきます。まだケイレンが続いてた
そこは、オチンチンに「熱」と「締め付け」と「うねり」を提供してて）
あがあぁっ！
（いきなり、腰に大家さんの手が当てられます。そして逃げられなくなったところに、とどめと言わんばかりに一番奥まで
押し込まれ、詩織の弱いところをえぐられます。背筋をのけぞらせ、視界が塞がれてるのもどうでもよくなってきてて、
自分からも腰を押し付けるように動いちゃってて）
【本日も、宜しくお願い致します】
こちらとしても詩織さんのレスに惹かれて気が入ってしまいましたので、そういう方向も楽しみです。
ではお待ちしていますね。
（経験は何度もある。もっと上手な女もいた。それでもここまで動物的で情熱的な膣穴は強烈な快感で）
（思わず背を逸らし、腰が引けてしまうほど…それも詩織が腰を押し付けるように動くことで逃げられず）
うぉ、おお…！これは、とんでもないな…！
ははは、とんでもない「女」を隠してたもんだ。
いいぞ詩織、もっと、もっとだっ！もっと叫べ！お前を寄越せ！
（獣の咆哮のような嬌声がカメラのマイクに落とし込まれていく。レンズは涙と唾液で汚れた詩織の顔面を映し続け）
（既に最初とは別人のような詩織の姿に、興奮をこれまでにないほど昂らせていく）
敏行クンに見せたいくらいだ…こんなとんでもない雌、よく見つけたもんだ。
なあ詩織…お前は最ッ高の雌だ。俺の理想だよ…
（体重を乗せて、詩織の膣にイチモツをねじ込み、子宮口を亀頭で激しく擦る）
（そして体全体で詩織を包むように、上から覆いかぶさり…腰を思いきり叩きつけ、膣奥に、奥に、何度も何度もねじ伏せるようなピストンを続け）
（耳元で舐るように囁くと、詩織の頬を掴み、分厚い唇で詩織の唇を貪っていく）
（口を開いて酸素を取り込み、閉じて声が漏れるのをこらえてます。でも、この行為に流されてるのは胸と股間、
計三か所の「突起」が証明してる。敏行さんともしたことのない、腰をくねらせてオチンチンを求める動き。大家さんは
そんな詩織に連動するようにオチンチンを奥まで押し込み、逆に焦らすように途中までにとどめ、詩織の頭を真っ白にしていって）
お・・・っ、おん、なぁ・・・っ！
（もう、自分がカメラにどう映ってるかなんて考えられない。詩織の中で暴れまわるそれを媚肉で咥えこんで、味わってる。
大家さんの全身で揺さぶられて、抉られるだけになってて）
と・・・っ、嫌・・・！ あ・・・っ！
（昔の恋人の名を出され、ちょっとだけ落ち着きます。詩織を捨てたも同然の人だけど、今の姿は見られたくない・・・。
それなのに・・・）
あっ、ああっ・・・！ メスぅ、メスなのぉ・・・！
（メスという言葉に反応しちゃう。家賃のための仕方ない行為なのに、望んでないはずなのに、身体全体が満たされてるような、
もっとほしいような、不思議な気持ちで・・・）
（見えなくても、大家さんが覆いかぶさってきてて、体重乗せて詩織を貫いてるのがわかる。大家さんがそれを突き入れて、
詩織の一番奥を持ち上げるたび、身体を震わせちゃってる。口から出る言葉は意味をなさなくなってて、本当にケダモノのように
なってて・・・）
ん゛・・・っ！
（唇に触れる熱い感触。それが大家さんだと分かった瞬間）
・・・っ！
（口を塞ぎ、シーツをつかんでた手を離し、詩織を組み敷いてる男性の首に絡めちゃいます。そして自分から舌を伸ばして
絡めていって・・・）
（まだ「女」の部分が昔の恋人に向けられたまま残っていて…それを潰していくのが、得も言われぬ快感で）
いいんだぞ詩織…敏行クンの事がまだ好きなんだろう？
大丈夫だ。俺はそんなこと関係なく、お前を可愛がってやる。金とセックスで躾てやる…だから安心してイカレていいんだ。
（喘ぐ詩織の耳元で囁き続けながら、その首を優しい手つきで掴む）
（首輪代わりに両手が細い首を掴み、親指の腹で顎の下を撫でつけ…唇を重ね）
（詩織が、それまでの受け身な姿勢とは打って変わって首に手を回してくると…拒絶もせず、絡んでくる舌に合わせて舌を重ね）
（何度もしてきたディープキスの要領で詩織の舌をいなし、屈服させるように絡ませていく）
（その間も続くピストンは、部屋中に泡立つような濁った水音が響き渡り耳を打つ）
（速度よりも、一回一回の挿入をより強く、より深く、子宮に響かせていく）
いいぞ詩織…お前は俺の雌だ…！雌の仕事はなあ詩織、孕むことだぞ…！
俺の子を孕めっ！大丈夫だ、真理も俺の子供にしてやるっ！お前の、全部を寄越せッ！
（その瞬間、動きが変わり亀頭が震え始める。イチモツが限界を迎えたかのように膨れていく）
（大家さんは詩織を貫きながら、敏行さんのことを囁いてきます。詩織を捨てた、もう他人のはずの、好きだった人。
彼への気持ちが、大家さんによって空虚色に塗りつぶされていくのを感じてる・・・）
ん゛っ、ん゛ぷ・・・！
（詩織にも挿し込まれる大家さんの舌。その経験は詩織よりも圧倒的に上。詩織の舌をからめとって詩織の口腔へ
押し戻すと、侵入してきた大家さんの舌は詩織の舌や歯茎、上あごなどを蹂躙して、詩織を完全に脱力させて）
（リズミカル、かつ変化のあった大家さんの動き。それがだんだん変化していきました。一度一度が重厚に、オチンチンが
的確にポルチオを責め立てます。突き上げられるたび、真っ暗なはずの視界に白い靄がかかっていき）
っはぁ・・・っ！
（唐突に離された唇。詩織は大家さんの舌を求めてはしたなく伸ばしちゃいます。大口開いたままの呼吸は、大家さんの
言葉で止まっちゃって）
はら、む・・・っ！ 孕む・・・っ！
（それが、妊娠を強要する言葉だって、理解するのに１秒以上。でもその言葉に反応したのは、頭じゃなく子宮と
媚肉。大家さんの指で初めての絶頂を迎えた時のように下腹部がケイレンを始め、子宮が下りていってオチンチンの
先端とのキスを求めて）
ぜん、ぶ・・・っ！
（その言葉を頭でも理解した瞬間、力なく投げ出されてるだけだった両脚に力が入って、大家さんの腰に絡めて
ホールドしちゃって、吐き出される精液をこぼさないように・・・）
出して・・・っ！ メスにぃっ、詩織にいぃ・・・！
（絶叫しながら、身体を震わせて全身に力を込めちゃって・・・）
（ただ孕みたいと本能だけで動いている雌の身体。どうしようもないその姿だが）
（それが美しいと感じてしまう、歪な感性…詩織の事をすっかり気に入ってしまって）
（脅しでもなく、遊びでもなく。心から、本能から孕ませるという勢いで腰が動く）
（近づいてくる子宮、大きくなって距離を縮めていくイチモツ…果てる直前になって、詩織の目隠しを取り去り）
詩織…可愛い奴だな、お前は。
これから散々躾けてやるからな。お前の女を、俺好みに作り替えてやる。
だから、まずは子供だ…子宮に仕込んでやる…捨ててもらえるなんて、思うなよ？
（詩織の目を真っ直ぐに、詩織を雌としてしか見ていない目が至近距離で強烈な光を灯す）
（そして深く、子宮口をこじ開けようというほどに強烈に叩き込んだイチモツが、亀頭の先を丸く膨らませ）
（それまで我慢してきた、臭く、粘性の精液を、溢れるほど大量に注ぎ込んでいく）
（もう、真理のことも頭から抜けかかってます。ただ、オスを求める一匹のメスになってる・・・。四肢の全てを大家さんに
絡ませ、限界まで密着してる。ケイレンの感覚が短くなるほどに、四肢の力が強くなって）
・・・っ！？
（不意に、アイマスクが取り払われます。光に満ちた世界が詩織の前にやってきて、そのまぶしさに目を細めるけど）
（強い光が和らいだと思った時、視界に入ったのは、目の前の大家さん。それで少しだけ気持ちが落ち着いちゃいます。
さらに、俺好みに作り替えてやる、という言葉が追い打ちになって）
ひ・・・っ、嫌、ぁ・・・！ ダ・・・！
（心は、拒否に向いちゃいます。今までの言葉は記憶から抜け落ちてて、妊娠させられるとは思ってませんでした。
経験の浅い詩織では、子宮を小突いているそれにコンドームが装着されているかなんて分かるはずもなく）
許・・・っ、ダメぇ・・・！
（言葉では拒絶を並べ立ててるのに、身体は勝手に求めてる。絡まってる両手も両脚も離れようとはせず、むしろ
力が強まって受精を求めてるように・・・。そして・・・）
んああぁぁ・・・っ！！
（満を持して吐き出される粘液。それに応えるように、一滴も漏らさないように、収縮し、うねっていく媚肉。先ほどと
同じように身体が硬直しちゃって、全力でしがみつくようになって・・・）
（無意識に、背中に回してる手で、大家さんの背中に爪を立ててしまって・・・）
久しぶりの精液だろう？ほら、たっぷり飲んでみろ。こぼすなよ？
（膣内での射精、生の射精に一片の罪悪感も無く、自分でもわかる多量の射精の快楽に背を逸らす）
（拍動とともに粘つく精液が何度も何度も吐き出され、子宮を満たしていく）
（雌に精を注ぎ込んだ、その何物にも代えがたい快楽を共有するように、唇を重ね）
（じゅる、と音を立てて唾液を吸いあげるように、詩織の舌に吸い付き、舌の先端を絡め合い）
どうだ詩織、気持ち良かったか？これがセックスってやつだ…
俺はな、お前みたいなのが中途半端なセックスしか知らなかったことが悔しいんだよ。
お前の雌の本能は最高だ…これから仕込んでやる。子供だけじゃないぞ？
女の身体で楽しめる全てを教えてやる…もちろん、オスへの奉仕もな。
（汗まみれの身体を離し、体を起こすと固いイチモツがずるりと抜ける）
（汚れ、男女の性の臭いが混ざり合うイチモツはわずかに柔らかくなり…）
（立ち上がり、詩織の頭の上でしゃがむとカメラに向かって手を振り）
おし、こんなもんかな…詩織の初セックス、楽しんでいただけたでしょうか。
これからどんどん開発していきますので、みなさんお楽しみに…なあ詩織？楽しめるよなあ？
（詩織の顔に汚れたイチモツを乗せながら、髪をかき上げていく）
ケイレンを繰り返しながら、無意識に大家さんの首筋にキスして、跡をつける・・・）
・・・っ！
（・・・どれほどの時間が経過したのか、分からない・・・。先ほどと同じように汗を噴き出しながら、一気に力が抜けちゃいます。
再び頭に靄がかかって、差し出された舌に躊躇いなく自身のそれを絡めてく・・・）
（そんな大家さんの舌が離れると、また少し冷静に・・・。娘のため、という名目であまり知らない人に身体を許してしまった
罪悪感が襲ってきてる。大家さんの「仕込んでやる」という言葉に、身体を竦めてしまい）
・・・っ。
（止まりかけてた涙が、またあふれ出します。詩織のアソコを満たしてたオチンチンが引き抜かれると、ぽっかりと
開いたままのアソコから受け止めきれなかった精液があふれ出して）
ん・・・っ！
（その感触に、身体をぶるっと震わせちゃいます。その動きで、さらに大量の精液があふれ出し・・・）
（そして、精液まみれのオチンチンを詩織のそばへ。カメラに向かって気楽に手を振る大家さんに対して、詩織の
表情は「後悔」でしかなく）
・・・開発・・・、
（嫌らしくオチンチンを咥えこみ、精液を飲み込んだ媚肉を隠す力はなくて、胸元だけ両手で隠します。大家さんの手で
紙をかき上げられ、カメラに顔をさらされるけど）
・・・。
（カメラから顔をそむけるしかできなくて）
（そのことが嬉しい。その方がもっと楽しめるし、そこから堕落させる過程を思うと胸が躍る）
（カメラを止め、部屋の隅の冷蔵庫から飲み物を取り出すとグラスを二つ。飲むかの確認もせず注いで）
（わずかにアルコールが香るが、すぐに抜けていく程度のもの。それを詩織に渡し、隣に座り）
お疲れさん、詩織。予想以上の「女」だったなあ？
決めたよ。お前は逃がさん。お前の女は俺だけのものだ。
母親の詩織はお前の娘の物だが…それ以外は、な。
（詩織の顎を撫で、愛玩動物にするように…）
（口を近づけると優しいついばむようなキスをして、出口を指で示す）
もう出てっていいぞ。娘の所に帰ってやれ。
次はそうだなあ…エアコン代、なんてどうだ？この夏は暑いからなあ。
（笑う声に爽やかさはなく、むしろ詩織を食い物にする毒々しい色をしていて）
（絶対に逃がさない。そんな思いの籠った、契約のような痣を、詩織の首筋に吸い付いてつけていった）
飲み物を持ってまたそばに。グラスからは嗅ぎ慣れない匂いがしてて）
・・・いりません・・・。
（真理が生まれてからは育てることに一生懸命で、お酒など口にしたこともありません。なので、それが酒類であることにも
気付かないで）
ん・・・っ。
（まだあまり力が入らない。それをいいことに再び唇を奪われます。そして、大家さんは詩織の「占有宣言」を・・・）
・・・っ！ こんな、の・・・。お家賃のため、です・・・！ もう・・・！
（我を忘れて求めたりしない・・・って言うつもりだったのに、舌がもつれちゃって・・・。帰っていい、という言葉に
なんとか身体を起こした瞬間、首筋にキス、され・・・）
・・・失礼します・・・！
（ベッド脇に散らばった衣服を抱え、その部屋から出ようと・・・。一歩歩くたびに、秘所から精液が垂れ落ちて・・・）
【この流れだと、ここまででしょうか？ 後日談みたいな感じで、メスに躾けられ飼われてる詩織を演じたいです】
【あと一レス程度、後日談のやり取りで終わりましょうか】
【先に詩織がどうなっているか、見せていただけませんか？】
抱かれてきました。詩織が知らない世界、容赦なく責め立て、詩織の中に精液を吐き出す大家さんに、詩織の身体は
変えられていきます。あれほど嫌だったお口での奉仕も、カメラに映されることも・・・）
こんにちは、皆さん。詩織です。今日も、大家さんとに躾けられる詩織を、見てください。
（カメラに向かって手を振る詩織。最初の頃を知ってる人からは「目の光がなくなった」といいますが、自分には分かりません。
娼婦が着そうな扇情的な下着をまとい、そばに立ってる大家さんの前にひざまずいて）
詩織を気持ちよくしてくれる大家さんのオチンチン、詩織は大好きです。詩織は・・・、
（そっと大家さんのズボンを脱がせて、パンツだけになってもらいます。パンツの中ですでに臨戦態勢になってるそれへ
軽くキスして・・・）
詩織の「女」は、大家さんだけのもの・・・。皆さんは、詩織がオチンチンに屈して乱れまくるところ、見ててくださいね・・・。
（カメラに向かってウィンク。そしてパンツも下ろそうと・・・）
【こんな感じでいかがですか？ 詩織の事、徹底的に使い込んでほしいです】
（既に嫌がることもなく、喜んで犯され、喘ぐだけの雌でしかないが…）
なあ詩織…もう半年になるんだ。そろそろ俺達も次の段階に行かないか？
（言葉だけを見れば、プロポーズのようにも聞こえる。だが表情は明らかにそうではなく）
（今までは使ってこなかった、壁の棚に並んだ数々の道具）
（そして床にひっそりと用意された犬用のトイレ…）
チンポ狂いの雌犬を紹介しようと思ってるんだ。
初心を取り戻して、お前が自分を売り払う姿が見たいって人が多くてな…
さ、プレゼントだ。犬の耳と、首輪と…それと目隠しだ、懐かしいだろう？
（笑いながら詩織の首に首輪をつけると、目隠しをさせる）
（そして自分でパンツを脱ぎ、先走りを垂らす亀頭を詩織の鼻先へ…）
詩織、犬は鼻がいいらしい。しっかり臭いを嗅いでみろ。
今日はこのチンポで、はしたない雌犬を躾けていくんだからな…！
【ひとまずこんな感じで大丈夫でしょうか】
【詩織が本当に可愛らしく、嬲り続けたい気持ちでいっぱいですのでもっと、もっとという気持ちもあるのですが…】
【詩織さんは今後、予定を合わせてお会いする、というのはいかがですか？】
【はい、それはもちろんです。詩織もこのまま侑人さんに飼ってほしいです】
【ただ、詩織は本当に予定は直前にならないと分からないので、伝言板で打ち合わせになると思います】
【続き、書きますね】
（パンツだけの大家さん。その股間に鼻をおしつけて、刺激します。半年の間で、詩織は本当に変わりました。お家賃の
時だけじゃなく、大家さんが「食べ物がある」「衣服をやろう」という時にも顔を出し、抱かれてきました。アソコの一番奥を
突き上げられる感触を求めて、用もないのにここに来たこともあります。そのため・・・）
次・・・？
（大家さん・・・侑人様が、詩織をもっと上位のメスにしようと考えるのは、不自然じゃなく・・・）
（次のステージと言われ、首をかしげちゃいます。でも、侑人さんの手にあるグッズの数々を見ると、肩を震わせちゃって）
詩織・・・、メスからメス犬にランクアップするんですね・・・？
（かなり的外れなことを言いながら、抵抗なく首輪を受け入れます。ひんやりした感触にお腹が疼くのを感じながら、
アイマスクをつけていただき・・・）
・・・暗くて、怖い・・・です・・・。
（なんて言ってるけど、侑人様がひどいことするはずがありません。そしてすぐに、鼻先に嗅ぎ慣れた匂いが突き出されて）
はい・・・。メス犬詩織を躾けてください・・・。
（躊躇することなく、匂いを嗅ぐどころか舌を伸ばして舐め始めて・・・）
【今日のところはここまで、ですね。とても楽しかったです】
【伝言板、お待ちしてますね】
【詩織も、落ちますね。以下空室です】
いつも子供が世話になっているということで夕飯にお呼ばれしたオタクの男で募集します。
出てきたシンママさんがめっちゃタイプだったのでお酒の勢いで押し倒してしまうとか、
いつもお世話になっている風俗嬢だったとかの流れを考えてますが…詳細は応相談で。
募集中です。
再募集します。
お相手いいですか？
こちらは男ですが、大丈夫ですか？
一人は子役かwww 10011001
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 523日 19時間 44分 32秒 10021002
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