ビーズが押し込まれるたびにマヒするみたいに身体ビクンビクンと・・
声も我慢しきれなくてあああっあああって
猛り狂ったペニスを見つめながら
「ください、おくちに、ください」とはいえなくて
口をパクパクとものほしそうによだれをたらしながら
>>3
バイブを寝かせてその上に座り込んでいます 恥 無言のまま欲しがる様子を尻目に
膣のそれをズリズリ抜き去ると、反り返る屹立で膣の奥まで一閃
深く一度だけ抉ると、それを引き抜いて
愛液をまとわせたまま寛子の口へと
膣から取り出したアナルビーズを肛門へ
一個ずつ、ゆっくりねじ込んで
>>5
そんな卑猥な道具をお持ちなんですね…
それを寝かせてスカートの上から…ですか?
他にも色んな物を隠してるのでは?
こちらも下着の中で大変なことになってるよ 一気に貫かれて耐えきれず身体を震わせて上り詰め
引き抜かれたペニスを咥えこもうと口をパクパクさえ
こらえきれずに「ください、武弘様のペニスを、お口に下さい」と懇願し
アナルビーズが送り込まれる度に
あああっあああっと大きな声を出し
>>7
下着は当然、スカートももうヌルヌルに
お許しが出たらバイブをおまんこに入れます
でも入れたらもうお返事できなくなるかも・・ 四つん這いの寛子の顔の前で腰を落とし
肉棒を咥えさせる
手を伸ばし肛門のビーズを左右に揺らすよう叩き
同時に寛子の尻肉を手の平で打って乾いた音を響かせる
寛子さん、お尻感じるんですね
初めてじゃなさそうだ…
>>9
クロッチ捲って直接触れさせてくださいな…
濡れた割れ目に交差するみたいな恰好
スケベな声はどうしてますか? ペニスを喉の奥まで飲み込むように咥えこみ
すするように引き出して、再び飲み込み
舌を絡めて、吸い付くように・・
お尻のビーズを持られるたびに声にならない声を立て
ペニスを咥えたままうなづくように首を上下に振り
>>11
思わず入れちゃいそうに・・
声はこらえきれずに出てます
その声に寄階体が反応して・・ 喉の奥を小突くように腰を前後させつつ
大きく腰を引き頬裏を擦り上げて
一つだけお尻に残すようにアナルビーズをゆっくり抜き差ししながら
二本の指を膣の奥へ挿入して、Gスポットを抉るように
>>13
その様子だとお尻までトロトロでしょう
下着に手を入れて指を入れてみませんか?
そのお尻の穴に… 口内をペニスでかき回されながら
アナルビーズと指の刺激に耐え切れず
身体をがくがくと振るわせて上り詰め
「んんんんっ」と声も出せずに
>>15
バイブの上で腰をくねらせて
上り詰めてしまいました
お返事できそうにありません
落ちます
ありがとうございました 絶頂下寛子の縄をすべて解くと、そのままちゃぶ台に仰向けに寝かせる
再び肉棒を咥えさせると、寛子の股に顔をうずめ陰核に吸い付き舌を使い弾くように
時折尿道にもしゃぶりつき同じく舌先で抉るように
アナルビーズを引き出し、束ねた2本の指をお尻に挿入させ抜き差しを繰り返す
>>17
そうでしたか、昇り詰める事が出来たのは良かった
ありがとうございました
落ちます
以下、空室になります 夏実さん、こんにちは。
宜しくお願いします。
お部屋を用意までして貰って恐縮です。
こんばんは舞さん
今日も逢えてとても嬉しいです
遅くなってしまってすみません
お待たせしてしまいました
有難う御座います
私もですよー
いえいえ
こないだは私が待たせちゃいましたから
お互い様です
今日も暑かったですね
用があって朝からずっと外出してましたが夏みたいでした
まだ暑さに体が慣れていないせいか普段以上に疲れましたね
ですね…
こっちはまだ風があったのでましでしたけど
北海道でも暑いくらいだったみたいなので、名無しさんのとこも相当でしょうね
夏バテしないようにしないとですね
北海道は凄かったみたいですね
こちらも多少風があって助かりましたが屋内でも熱が籠もってしまい水分を取りまくってました
本当に
暑さが苦手なのでもう夏バテしそうです
まだ5月なのにすごいですよね…
私も帰ってきてからずっとクーラー入れっぱなしでずっと野菜ジュース飲んでます…
正直まだこれくらいなら、って感じですが
…7月8月が怖いですねー…
こちらもこの数日仕事場でもクーラー入れてますからね
まだ寒暖の差があるから夜は助かってます
ん、了解です
じゃあ、今度は月曜日に
お待ちしてますね
おやすみなさい、名無しさん
良い夢を
以下、空室です
えっと、ここでいいのかな、、
こんばんは
お邪魔しますー
合ってます(笑)
リンクが上手く貼れなかったので、ごめんね
みれいさんは、雑談したい感じで来たんですか?
初めてきました、ここ
いえ、大丈夫ですよー
そうですね、、雑談ですね、、
雰囲気次第かなぁとか思うけど
時間も遅いしねー
昌司さんは?
初めてなんだ
いろいろ見てはいたのかな?
確かにちょっと、遅いかな
エッチなこともしたいけど(笑)
スレたくさんあるもんねー
行ったことないところや見たことないところもたくさんありますよ
うーん、いきなりえっちなことはできないかな、、
この流れで、さすがに、いきなりはないよ(笑)
そういうとこスレもあるけどね
いつもは、主に雑談かな?
いつもは、主に雑談かな?^^ いつもは、主に雑談かな?^^ いつもは、主に雑談かな?^^ いつもは、主に雑談かな?^^ いつもは、主に雑談かな?^^ いつもは、主に雑談かな?^^ いつもは、主に雑談かな?^^
うん、ですよねー
それが目的ならそこに行けばいいですよね
そうですね
雑談、ちょっといちゃいちゃくらいかな
相手次第です笑
また掛け持ちかな?^^ また掛け持ちかな?^^ また掛け持ちかな?^^ また掛け持ちかな?^^ また掛け持ちかな?^^ また掛け持ちかな?^^ また掛け持ちかな?^^ また掛け持ちかな?^^ また掛け持ちかな?^^
もういないかな?^^ もういないかな?^^ もういないかな?^^ もういないかな?^^ もういないかな?^^ もういないかな?^^ もういないかな?^^ もういないかな?^^ もういないかな?^^
もうー、シンプルなお部屋(笑)
こんばんは。
もう私だけに集中してくれます?
改めてこんばんは
何もない部屋ですから、那月さんだけに集中出来るかと…w
夕方の会話の最中の気分はいかがでしたか?
それ聞きます?(笑)
軽い気持ちで話しかけたのに、赤裸々に自白してしまったこと...あなたの手中に入ってしまったなって。
でも心地よかったの。
多分、私の中で足りなかったピースに会ってしまった感じです。
って、分かってたでしょ?
ええ、聞きますとも…
敢えて、恥ずかしい気分にさせる為に
私の方もとても心地いい気分でした
気分が高揚し、下半身の一部だけが熱くなりましたから
さっきは私の足の指をおしゃぶりしたところで
お話が中断しましたね
ずるい人。
でも、数時間の空間を超えてしまうインパクトでした。
そして、純太さんの本心も聞くことができて嬉しいです。
その前に私の潤んだところに押し付けられてましたよ?
だから私はあなたの脚の深いところを求めて、腰を浮かせて...ほら、もうすぐそこまで。
私の濡れた熱を感じられますか?
そしてあなたの顔を、表情を、盗み見るように見上げながら、あなたの足の指の間を硬く尖らせた舌先で刺激したり、そのまま柔らかな口内に含めて音を立てて舐めていきます。
誤魔化すように、はにかむ表情とは裏腹に那月さんのソコが熱を帯びてるのはわかっていました。
堪らずに腰を浮かせてくるから淡く触れていましたから
足指で那月さんの舌を挟んでみます
そのまま口の中でくねらせながら
静かに命じます
ショーツ越しに触れて確かめなさい…と
まるでどうマウントを取ろうかの応戦に見えしたか?
でも安心してください、私は純太さんに組み伏せられたいの。
あなたの下で、私を熱くして欲しいの。
って、分かってましたよね。
あ... っん、足の指で舌を挟まれたことなんてない。
舌でさえ、あなたに触れられると感じてしまう。
私に言ってるの?
今の私に?
脚の間に自分の手を忍び込ませろと?
>>56
二人だけのシンプルな空間ですから、那月さんに言ってます
ご自分で触れるのが嫌なら…
ああ、そうだ
おしゃぶりしてた私の足の指で確かめてあげましょうか?
背を向けしゃがんだ姿勢のまま振り向き
私と目を合わせたまま
さぁ…跨ってください 今宵は全てあなたの思うがままですよ。
彼氏さんにも、つまみ食いさんにも、それ以上のことを期待してここに来ています。
ぴちゃぴちゃと楽しんだあなたの足指を名残惜しく離して。
上からあなたを感じていいの?
ジンジンと痺れるここをあなたと重なるように...
腰を浮かせて、沈みこませるときには私の中にいるの?
それともまだ挿れてはくれない?
先ほども話したように、焦らすのが私の性癖ですからそう簡単には…
だけど那月さんの具合を知りたいから
跨ってください
足の親指に貴女の割れ目を擦り付けさせます
ショーツ越しにそっとね
素直に応じないと今度は尻を打ってしまうかも
ショーツを捲り柔肌をじかに
さっきまでぴちゃぴちゃと音を立てて舐めていたあなたの足の親指に、あなたに背中を向けながら私の大事なところにその親指をあてがわせるのね。
薄い布越しに、立てた指を押し当てるの...
ぁぁ...、なんて絵面なの?
私からは私の敏感に感じるところにあなたの親指をすりつけて、今にも挿れてしまいそうな浅ましい光景よ?
>>60
もっと深く押し込んでくれないとわからないな…
より濡れている染みの辺りを指先に押し付けて
ゆっくりと腰を沈めなさい
ヌメリを感じれたら指先をくねらせてあげるから
それから私の方に振り向かないとしてあげませんよ? 濡れた下着越しに、もっとあなたを食い込ませろと?
ぁぁ...、そんなこと言われたらこのジンジンと響いているところを前のめりになってあなたの指を押し込めてしまう。
はぁ...っ、あなたがくねらせてくれなくても、ここまで入ってしまったら私が自分でくねらせてしまう。
もっと奥に欲しい、って。
腰を浮かせて、あなたの指を布越しに押入れて、ゆらゆらと動く私の背中をあなたはどんな表情で見ているの?
そんなあなたの顔を確かめたくて振り向く。
興奮を悟られまいと微笑んでしまうかも
そして瞳を合わせたまま指先を震わせつつ
手を伸ばし、貴女を抱き寄せ
後ろ向きのまま膝の上に座らせるように
そうしたらきっと感じてくれるはず
硬く勃起した私の物を…
そうやって、私の敏感なところを刺激したまま、また放置?
伸ばされた腕の中に引き寄せられるように、そのままあなたの膝の上に。お尻に当たるの、これは?
もう一度振り向いて、あなたの唇に自分の唇を重ねる。
重ねた唇を割って舌をねじ込むよ
那月の舌を誘うよう舌先を震わせて
片手は胸へ、乳房を強めの揉みしだき手の平で乳首を転がすように
もう片方の手は股間へと
濡れた部分を探すように荒々しくまさぐるよ
肉棒の上に座らせ、わざとびくびくとさせてみる
反り返った肉棒の熱を伝えるように
>>64
那月さん、リアではどんな気分ですか?
そして今の姿を知りたい 重なる唇の中から純太さんの熱い思いが...これは信じてもいいのかな?
恐る恐る自分の舌を差し出すと、スルリと重ねてその先を絡めて。
あなたの膝の上で、唇も胸も、そして脚の間も、私の感じる全てのところにあなたの手と唇に捕らえられてる。
もう、熱くなってるのがわかるでしょ?
あなたの熱が伝わるより前に私の方が熱くなってる。
向かいあっちゃダメ?
早くこっち向かせて。
純太さんの世界にのめり込んで、濡らしてます。
本当に欲しがってるの、分かりますか?
ベッドの背もたれに大きなクッションを置いて、パジャマ姿で、身悶えしてます。
純太さんは?
向かい合って抱き合う前に
那月を立たせてこちらを向かせるよ
そして濡れたショーツに鼻を近づけ大袈裟に匂ってみせる
次第に鼻を割れ目に押し付け顔を揺らして
那月のでん部を鷲掴みしたまま身体を引き寄せて離さぬように
ああ、いやらしい匂い…いつからこんなに濡らしていたのですか?
クロッチに吸い付き水音を響かせる
>>68
私は椅子に座っています
ロングTシャツとパンツだけで
下着を濡らしているだけですか?
私は静かに大きく上下させています
お見せしたいぐらいビンビン…先っぽも膨らんでるよ もう...、やっ、
両手を後ろ手に掴まれて、突き出すようにあなたの鼻先にショーツ越しの割れ目を晒されて。
いつからこんなにって...数時間前からよ。
楽しみに待ってる、って言った時からこんなに濡らしてたの。
掴まれたお尻を引き寄せられて、あなたの口元が濡れた布をさらに濡らして...ぁぁ、ん、
あなたの肩に手を乗せる。
突き出すようにその匂いの染みたところを曝け出して。
もっと...あなたが欲しい。
>>70
下着を濡らして、布越しに乳首が勃っているのが分かります。
触ってしまったら、あなたとの世界がおろそかになってしまうから堪えてる。
でも、この堪えてる時も凄く恍惚なの。
Sのあなたに私で感じてもらえてるのか凄く不安。 >>71
あれからずっと濡らしたままだったのですか?
再会まで時間があったのでてっきり入浴済みなのかと…
ああ、それでですか
清楚な見た目と違い酷く汚れているのは…
クロッチを捲り、糸引く淫裂に舌先でくすぐりいやらしい音を鳴らして
私の…何が欲しいんですか?
もっと素直な言葉で聞かせくれたら考えるよ
舌先を尖らせ蜜壺の中へゆっくりと挿し込む >>72
私のSは那月さんが構える程の物ではありませんよ
あくまでもソフトなSなので…
自身を焦らすような仕草もいいけど
今夜ははしたなく淫らな貴女を見せろと言ったら応じてくれますか?
パジャマなど剥ぎ取ってショーツ一枚のまま描写のように
今だって感じているよ、もうこんなになっているのに…。 もちろん入浴は済ませましたよ。でも。
お風呂に入る時、自分の匂いに驚きました。凄く濡れてて。
綺麗に洗っても、あなたが待っていてくれると思うと感じてる身体はすぐに沸き立ってしまうんです。
だから、...分かってるから言わないで。
...っ、ぁっ、ん
だから...っ
あなたの肩に置いた手に力が入ってしまう。
ビクンっと背中を仰け反らせて、挿し込まれザラザラとした舌の感触が、熱く敏感なところを触るたびに息が漏れて、押し付けるようにゆらゆらと腰が動く。
>>74
あれほど言っておいてそれは見過ごせませんよ。
でも、それでも私で感じてくれているなら私も満更じゃないかな。
はしたなく淫らな私を見てくれる?
あちらの世界でも、リアでもあなたと感じ合いたい。 >>75
下着を脱いだ時自分でも気づくほどの匂いですか…
それも私との情事に期待して、入浴後なのに…
舌先で中のヒダを抉るとクリトリスに鼻を押し付け刺激する
那月さんのおまんこ…とってもいやらしい匂いしてますよ
いつもこんななんですか?
舌を抜き、代わりに人差し指をゆっくり挿入すると
指先を曲げて中の感触を確かめるようにまさぐる >>76
パンツを脱ぎました
下腹部に力を込めると、ちんぽが暴れて下腹を叩きます
溢れた汁を伸ばすように根元から亀頭までゆっくりしごいてる
那月さんの手でされるのをイメージして
もっと素直な言葉で感じてくれるといいな >>77
ん...っ、ぁっ、
あなたの髪の中に手を入れて愛おしく撫でながら。
でも、あなたの舌先が、鼻先が、触れるところが堪らなく痺れを全身に広げてしまう時は、力が入って押し付けるようにしてしまう。
いつも、は...違います、ッ。
ぁぁっ、やぁ、ダメっ。
指が動くたびに水音が、恥ずかしいくらい響いてしまって...中から蜜が溢れて、純太さんの指を通って流れてしまうの、...もう、いやっ >>78
あちらが疎かになだちゃいますよ?(笑)
パジャマを脱いで黒のキャミソールと下着姿です。
ベッドの背もたれに身体を預けて、キャミから胸を出して、左手で触ってる。
乳首が硬くなってて、触ってるとあそこがもじもじしてきちゃう。
私の手で純太さんのを、扱くよ。
優しく、ゆるゆると。 >>79
ふふっ…嫌とか言ってるけど
止めてしまって良いんですか?
こんなに濡らしていやらしい匂いさせてるのに…
ここはどうだろう…
親指でおまんこをパックリ開くと
尖らせた舌先で割れ目を数回弾くと、クリトリスを激しく吸い出し執拗に弾いて
おまんこの中には中指も加え二本指でゆっくりと抜き差しを繰り返す
いつもは違うなんて、ホントかな…
じゃあ今夜はどうしてこんなにさせてるんですか?
愛液で濡れた顔のまま那月を見上げ尻肉を強く鷲掴みする >>80
そう、ゆるく扱かれるの感じる
気持ち良くなるとビクビク跳ねて凄く濡れてくる
那月さんのおまんこはどれぐらい濡れてますか?
ショーツの中を直接確かめて教えて
黒い下着、セクシーだね
それって私の為に選んだもの? >>81
ぁぁん、!
やっ、ダメ...っ
大きく喘いでしまう声を塞ごうとして口元を押さえても、与えられる刺激に負けてしまって、咥えた二本のの指を締め付けて膝を震わせながら簡単に達してしまう。
はぁッ...っ、ぁぁ、やぁっ、動かさないで...
ヒクヒクと痙攣が止まずに、掴まれたお尻もビクンビクンと何度も震えがとまらない。 >>83
一人で感じちゃって痙攣しても許しませんよ…
ほら、聞いたことに答えなきゃ
今夜はどうしてこんなに淫らなんですか?
ねぇ、答えなよ
震える尻を手の平で一度だけ叩いて >>82
優しく扱いてる手の中でビクビクと大きく跳ねるのが堪らなく可愛い。
先から溢れる蜜を指に絡めて、滑るなか段差のところを親指と人差し指で震わせるように何度も上下させるように。
指を濡れる縦スジに這わせて、少し中に含ませただけでクチュッって、音が。
お風呂の後、そういう気分だったから。
あなたに見せたくて。 >>85
那月さんのオナニーの様子は教えてくれないの?
鏡に写した下着やめくったクロッチの中の状態教えて欲しい >>84
激しい余韻が口元から溢れそうで、それが分からないように口元を押さえるけど、蕩けた目で純太さんを見つめ
答えがうまく見つからなくて、ふるふると首を振るけどピシッと乾いた音がお尻を響かせ、咥える指を更に締め付けて
やぁ...っ!
だって、会った時から...純太さんの言葉が...
だって彼女を椅子に拘束したり、開いた脚の下着の上から、なんて...そんなこと考えたら、 >>87
再び尻を叩き
そんなこと考えたら…なーに?
クリを啄むように間を開けながら愛撫すると
尻を掴む指を伸ばし肛門をくすぐって >>86
キャミから左の胸を出して、硬い乳首を指に挟んで親指で押しつぶしてます。
ショーツは食い込ませて、いまは細くしたクロッチの上から指を上下に這わせてる。
クロッチにはシミが広がってて、クリにベトって張り付いて、その上を指で震わせてる。 >>89
乳首そんなにさせてるんだ
押し潰しただけじゃ物足りないよね?
ショーツも指もいやらしい匂いしそうだね
そんなに細くして食い込ませたらアソコの毛も
ビラビラも見えてるね
クリ、感じてる? >>88
同じように純太さんにして欲しくて、こんなに濡らしてしまったの...
はッ... っ!ん
敏感に腫れたクリをくちびるに摘まれて、お尻の割れ目に入り込む指に身体が震えてキツくその割れ目を閉じて
や、ダメ...純太、さん、そこは...っ、 >>90
胸、凄く気持ちいいの。
乳房の形が変わるほど揉みしだきながら、指ではさんで...唾液でヌルヌルにして、手のひらで転がすのが好き
お尻まで食い込ませて、掴んだショーツを引っ張って刺激を与えて、ビラビラもショーツを咥えてるよ
クリ、気持ちいい。
指を中に挿れたくて、身体が疼いてる >>91
愛液で潤ったお尻の穴は指先を拒もうと収縮するも
少し強めにくすぐると少しずつ指先を咥えこんで…
ダメなんですか?
軽くしただけなのに、勝手に吸い込んでしまいましたよ
那月さんはお尻でも感じちゃうんですか?
アナルの指を淡く揺らしながら尖らせた舌でクリを弾き収縮を促す
そういえば、潮吹き体質とおっしゃっていましたね >>92
オナニーはいつも自身の指だけ?
いやらしい報告に痺れてる
凄い興奮してる
我慢汁が根元まで垂れてるよ
描写に合わせていじって欲しいな >>93
ぁぁ、っ、んっ
お尻に這われた指が、滑った雫を纏わせて中に入り込もうとするのを拒絶しながら取り込んでしまい、ゆっくりと味わう刺激に躊躇いながら、すぐ側で熱を孕んだクリを刺激されれば簡単にその快楽に溺れて
っ...ぁぁん、やぁっ!
クリを純太さんの舌に押し付けるように、自ら脚を開いて腰を緩めかしながら、2度目の波に襲われるのを恐れながらその絶頂に引きづられ
だ、め...っ!やぁっ、っ、 >>94
ディルドも持ってるよ。
でも普段は簡単に済ませちゃうから指だけの時の方が多いな。
描写に合わせてたら、もう何度も逝っちゃってるよ。
挿れて欲しくてたまんない。 >>95
へぇ…またいっちゃうんだ…
しかもお尻で…?
ビクつき収縮を繰り返すたび指を押し込み
膣側から引っ掛けるようにクリを弾きつけ絶頂を誘う
ああ、いやらしいお汁凄いよ…
まるでお漏らししてるみたい >>96
ディルド準備出来てますか?
那月さんの中に入れたくなってる
亀頭の大きなちんぽ嫌いじゃないでしょ? >>97
や...めてっ、そんなの、今まで...
ふるふると頭を振って、正気を保とうとしてもお尻とクリの刺激に昂まって
ぁぁ、っぅぁん、やぁ...っ、ん
純太さんの、手を汚しながら、大きく身体を弓なりに反らせて、何度もビクンビクンと痙攣が襲う >>99
こんなに漏らしちゃ恥ずかしいだろ?
私ので塞いでやるよ
さぁ、跨って生のままおまんこで咥えなさい
震える身体をしゃがませ一気に奥まで突き上げ密着させたまま
乳首にしゃぶりつき舌先で執拗に弾く
片手で尻を鷲掴み
そのまま指先をアナルの入り口を抜き差しして >>98
亀頭の大きなの、用意しました。
下着、脱いでもいい?
あなたを私の中に入れるね >>101
何本か持ってそうだね
下着脱いで騎乗位みたいにして欲しい
俺も座ったまま握って上下させるよ >>100
ぁぁ、っ、ダメ...今はまだっ
ビクビクと跳ねる身体を押さえつけられ、びしょびしょに濡れた脚の間に沈められると、狭い膣壁を捩じ込む様に割って入り、痙攣してるその中で純太さんを迎える
はぁ、ぁぁっ、ん、...っ、ダメって、言ってるのにっ
腰を掴まれて下から突き上げられて、揺れる胸を鷲掴みにされそのまま口に含まれ
溢れる飛沫の水音が部屋中に響き
はぁぁ、んっ、やぁっ、っ
気持ち、よくて...っ、っぁん >>102
騎乗位、好き。大好き。
グチュって言って呑み込んでる。
あぁ、出し入れするところが見えていやらしい
奥に届いて、あぁ、気持ちいい >>103
これ、欲しかったんだろ?
生でハメて欲しいって、中出しされるのが大好きって言ってましたね
水音を含ませたパンパンという衝突音を響かせつつ
那月の膣襞を引き出すよう抜き差しを繰り返す
気持ち良くて…なに?
意地悪に問いながら膣奥を強く突きあげた肉棒を一気に引き抜き尻を叩く >>104
感じる顔を見上げて乳首抓りながら腰振りさせるよ
親指でクリも同時に捏ねながら
びらびらも一緒に動いてるね
カリで引き出されて愛液も白く濁ってきた?
感じるの奥だけ? >>105
そう、生でハメてもらうのが好き。
あなたの熱を感じられて、凄く気持ちいい。
ビクビク震えるあなたが感じられて、それで中をかき回されるのがいいの。
はぁ、っぁ、欲しくて、ずっとこうして欲しくて待ってた。
この前、中で、あなたが欲しい。
抜かれかけるその熱いあなたを追いかける様に腰を擦り付け、必死に離さないように締め付けて
お願い、中に、このまま... >>107
そうだね、こんな時間だし今夜はこのまま…
那月の腰を前後に揺すりながら大きなストロークで
膣壁を乱すようピストンを繰り返す
逝きますよ…那月さん
おまんこの中に全部発射するから
んっ…あぁ…っ >>106
いっぱい感じてる。
自分で動いて、押し付けて、胸揺らして。
あなたに突いてもらってるように脚を開いて。
溢れそう... >>109
俺まで届くよう喘いでる声も聞かせて
ディルドで突く音も…
ああ、興奮する
俺もヤバい >>108
純太さ、ん...全部私の中に、あなたを受け止める
中に注ぎ込まれる全てを、私の奥で...
っん...一緒に、いくっ...
1番奥の深いところであなたの射精を受け入れる >>110
ぁ、ぁっ、あなたを想って中で締め付ける
こんなに激しく欲しいと想ったことがないくらい、お願い私と一緒に逝って >>111
子宮の入り口に当てってるの感じるだろ?
こうやって密着させたままグリグリさせて発射してる
ああ、イク >>112
那月はイキそう?
俺のもヌルヌル凄い扱くたびにエロい音してる
リアでもイキそう >>117
俺も逝っちゃったよ
凄い一杯出ちゃった…ってかまだ出てる
でもまだ勃ったまま… >>118
気持ちよかった...
おっきなまま?
ならお掃除してあげたくなっちゃうね。 >>119
治まってきたよ
っていうかもうこんな時間…
寝ないとw >>120
ホントだ、21時から、こんな時間まで。
気持ちよかったー、本当に。
ありがとう。 >>121
こちらこそ、遅くまで付き合ってくれてありがとう
お陰でぐっすり眠れそうです
いつかまた会えるかな?w
ではでは、おやすみなさい
落ちます
【以下、空室】 お相手がお見えにならないので、キャンセルして落ちます。
以下空室
こんばんはぁ
明日はお休みですよね?
今日はのんびりしてましたか〜
今夜はぐっすり眠れそうです?
その前にここでゆったりしていきましょう
そういえば、貝になるってなんのことです??
うわ〜出海さんの質問責め!
珍しいねぇ
えっと、明日はお休みで午前中にマッサージ屋さんに行って午後は引きこもりです
今日はのんびりと言えばのんびりだったかな
お仕事のノルマ達成したらひまひまでしたー
今夜は何事もなければぐっすりスヤスヤできそうだよ
出海さんは?
貝…出海さんはなんだと思った?
マッサージやさんですか〜
珍しいですね
どこか気になる部分でもあるんですか?
よかったです、せかせかと過ごしても目が回るだけですからね
じゃあ今夜は難しいこと何も考えずゆっくりしましょう
何だと思う?ってずるい聞き方ですねぇ
貝というとパクパクするお口を連想するので
ズバリ、発情週間は去りました!って合図?
前に、お店を見つけたって伝えたでしょ
それよりも前からやってみたいな〜って思ってて、自宅近くで見つけたからこれはもう行かなきゃ!って
気になる部分はたくさんありすぎてね…w
うん、せっかくの和室だしお布団にゴロンと転がってくっついてお話したいな
えーずるいかなぁ
まあそうね、うん、ずるい
出海さんは貝はパクパクなんだね〜
私はぎゅっとぴったり閉じてるのが貝だったよ
だから出海さんから伝言もらえるまでおとなしく待ってるって意味でした
今はもう大丈夫だけど、前回のことがちょっと引きずりそうだったから伝言はやめておこうと思って
ちなみに発情したのはあの日のみで、まだ潜んでますw
いいですよ〜、奈央さんもどうぞ
もう、全裸になったのでそのままフトンへすっぽり入ります
しかし、さすがにそろそろ人肌ピットリは暑くなるかも?
そうですよー
奈央さんから言っておいて俺がちゃんと理解してるか試すなんて〜
まぁいいです
俺が前回いじわるしちゃったからしょんぼりさせちゃいましたね
男はね、可愛い子にはついつい意地悪して違う反応見たくなっちゃうもんなのですよ
小学生の頃から成長しないメンタルの一部分
あれ、大満足とまではいかなかったんですね
明日お休みなら思い切り発散して欲しいなぁ
あはは、素早いなぁもーw
じゃあ私もパパッと脱いで恥ずかしいからピューンとお布団に潜り込んじゃう
すかさず出海さんにピトっとくっついて
ふぅ、人肌はやっぱりいいなぁヌクヌク
今夜はまだ涼しいからくっついても暑くはないね
あっ!お片付けはがんばれてる〜?
そうだよね、そうだよね、ごめんなさい
試すというより、単純に出海さんはどう思ったのかな?って知りたくなったの
私の中では久しぶりにちょこっと積極的になれてイチャイチャラブラブしていい気分だったのに、ちょいちょい、出海さんの言う意地悪が入るんだもーん
まあ睡魔にも襲われてたのもあるけど、結構ずーんと落ちましたワ
すぐ立ち直れるこの奈央ちゃんが!今回は引きずりそう!と思ったくらいw
でも違う反応って、あの時はどんな反応が良かったのかな〜?
その意地悪は、たまーに、にしてね?ね?
んん?イチャイチャラブラブは大満足だったよー
明日…私一人で?
今は窓開けてるんですけどね、風が少し入ってきて涼しいんですよ
ただこのまま寝ると風邪引きそう
人肌ヌクヌクはちょうどいいのかもですねスリスリ
お片づけ頑張ってはいますよ!…脳内では
なーんかちょっとづつ物が増えてそうな気もするけど気にしたら負け
そうですよーもーゆるさなーい
うそですー俺もしょんぼりさせすぎちゃってごめんなさい
なんでかなーこう、チラっと出る天邪鬼な部分が自分の精神年齢の低さをよく現してるなと冷静に分析します
奈央さん?そんなに気が重かったですか
ありゃー
それはそれは…
どんな反応?とまでは考えていなかったかも
いじわるはほんのたまーににしておきますテヘ
明日一人、かな
少しだけなら見に行ってもいいですけど
いい風だよね
気持ちいいけど開けっ放しだと確かに風邪ひくね…
うふふ、スリスリ気持ちいいなぁスリスリ、スリスリ
このままずっとくっついていたいよ
んー?また脳内お片付けなのねー
そっか、ここのところ涼しいからね
蒸し暑くなって実感すればきっと体もやる気もいっぱいなはず!ガンバレー
あはは、可愛いなぁもーずるいw
精神年齢が低い?出海さんが?
なんて思ってたら、ふと思いついた!
もしかして出海さん恥ずかしくなっちゃった…?
いつも楽しく伝言してるんだけど、立ち直るまでは楽しく伝言できないなぁ
でもなにも伝えずに伝言しなかったら心配するかなぁと思っての貝伝言でしたw
はい、意地悪はたまーのたまーのたまーに控えてください!
あっでも…ゴニョゴニョのときのいじわるは大歓迎…w
あっ、お休みは今日だけなんだね
それなのに来てくれてありがとう
じゃあ明日発散したら次回報告すればいいかな
って、見に行ってもって、どこかでしてこい!ってことじゃないよね?
昼間は暑かったですからね…
予定では来月あたりに本気出てるはずなんで、たぶんだいじょぶ
外涼しくて中あったかくて丁度いい感じ
奈央さんの二の腕に生えかけヒゲごと顔擦り付けちゃうスリスリチョリチョリ
プニプニの腕が顔に当たってきもちい
恥ずかしいってことはないんですけど、はしゃぐ奈央さんを見て
気付いたら意地悪してた、みたいな感じ
そーんなに落ち込んでたんですねぇヨシヨシ
奈央さんを落ち込ませるなんて悪い奴も居たもんだ=3
ん?
ドMモードは使い分けてるのね
スイッチをポチってやらないといけないんですね
難しい奈央さんゴコロですなぁ
おでかけするついでに発散できるのでしたら、それでもいいのですよ?ニッコリ
突然ですが次で寝落ちマス〜
私の職場はなぜかまだそこまで暑くないんだよねぇ
窓を開けて遠くからせんぷーきを回すと心地いい風がふわ〜と
じんわり汗かくくらいの暑さだった?
じゃあお片付けが終わってエアコン設置し終わったらご報告くださいませ
あああっ!い、出海さんっ!ちょっと痛いよう
そのジョリジョリ、出海さんご思ってるよりとーっても痛いんだよ?
って、プニプニって言った!ひどーいっ
…まあ、大正解だけどw
肌がひんやりしてるから尚気持ちいいと思うよ
今夜は私のプニプニ腕枕でコロンしていいよ
なるほどーわからなくもないw
が!程々でお願い致します
でもそんなにはしゃいでたかなぁ
とっても幸せな気持ちでいっぱいではあったけど
だから余計にずーんときたのかもね〜
って、どの口が言ってるのー?
私以上に天邪鬼な出海さんっw
えー私なんて単純も単純よー
出海さんには素も素、なんにも纏っておりませぬ
お出かけついでは難しいかも〜
だって近いんだもん、とってもw
って、わーごめん、いいよー私しめるから
とりあえず20分だけ待ってしめるね
家は窓締め切っておくと太陽光でかなり暑くなりますね
そこそこ風があったので日差し強くても快適でしたよぅ
は、はい、お片づけ終ったら報告しますね…
わーい、今夜はプニプニ腕枕ですかぁ
朝になると腕吊ってるんですよねー
んー、この口
思考力が鈍いとお口の滑りも滑らかに…
俺も奈央さんには飾ってませんよ
本気の素の自分!
やはり自然体が一番ですよねぇ
あ、マッサージやさんは近所だって言ってましたね
おうちでもいいですよ
楽しみに報告待っております
ぽわーっとしてきた
ではぼちぼち寝落ちますね
今夜もありがとでした、奈央さん、おやすみなさい
空気の動きがないとむわわわっとしそうだから、自室にいる時は窓は開けてね
今年もまたPC壊れちゃったら会える日が減っちゃうし!
よろしくお願いします
えっ、腕つっちゃうのー?
えっとだったら…出海さんがスヤァした瞬間にサッと抜いちゃおエヘヘ
んーどれどれ、どのお口かな〜?
…チュッ
…………うわーーーベタすぎてめちゃくちゃ恥ずかしいーっ!w
ん?出海さんも素でいてくれてるんだぁ、嬉しい
着飾ってもすぐ着崩れちゃうからね〜
私なんて…出会って2回目にはもうほぼ素でしたー
うん、車で10分くらいだからきっとなにもできないかと
出海さんが一緒ならどこかへ寄り道してもいいけど、一人は寂しいからおうちで
でもまだ張ってて痛いから報告できなかったらごめんね
今ふと思ったけど、なんか私、ネチネチしてたね…
ご、ごめんよー
せっかく来てくれたのにネチネチネチネチネチネチ|ω-`*)シュン
こちらこそ、お疲れなのに会いに来てくれてありがとう
ゆっくり休めますようにっ
おやすみなさい出海さんナデナデ
出海さんとラブラブチュッチュしてる夢が見られたらいいなー
以下空室です
私が質問するのと、そちらが質問するのはどちらがよろしいですか?
よろしくお願いします
あゆみさんがいろいろ質問したいということだったので応募しました
なので、可能な限り答えるつもりでいます
ありがとうございます
それでは、あなたの初恋の人について教えてもらえますか?
初恋ですか…
遠い昔のことですが、幼稚園の時ですね
相手は同い年の子でしたけど、その年頃のお約束で意地悪ばかりしてた気がします
結構早いですね!
小学校高学年から中学生くらいで好きになった子はいますか?いたら名前と、どんな子だったかを教えて欲しいです。
その間、好きになった子は何人かいますねw
一番好きだったのは、かおりちゃんでしょうか
見た感じ、ちょっとヤンキー系でしたが、実は非常に純真な子だったと記憶しています
じゃあ、その頃に好きになった子の中で
いちばん小柄な子
いちばんかわいかった子
いちばん発育の良かった子
の3名をそれぞれ名前とか身体の感じとか教えてください
小柄だったのは、小学生高学年の頃好きになったゆみこちゃんでしょうか
体つきがどうだったかはあまり覚えていませんが、小さいのにやたら足の速い子でしたね
後の2つは、両方ともかおりちゃんですね
先ほども言いましたが、ちょっとしたギャップにやられたんだと思います
発育は、中学生でも走ると胸が揺れるのがはっきり分かるほどでした
何か、勝手に思い出して懐かしんでますが、こんなんで大丈夫ですか?
ゆみこちゃんやかおりちゃんの下着とか見たことありますか?
体育着はブルマでしたか?
ゆみこちゃんのは、見たというより見えたという感じでしょうか?
小学生ぐらいだと、結構スカートなのに脚開いてたりしますし…
かおりちゃんの下着は見ました
というより、中学卒業した頃から付き合い始めたので、下着の中味まで…
体育着はブルマでしたね
ちょうちんブルマではありませんよ、ピッタリしたヤツですw
ぴったりしたのだと、思春期では恥ずかしそうですね…。
かおりちゃんとはしたそうですが、ゆみこちゃんも犯してみたかったですか?
そうですね
だから、女子は割と夏でも下はジャージを履いていたと思います
ちょっと発育がいい子だと、お尻の肉がはみ出てしまうので…
かおりちゃんも、そんな感じでした
ゆみこちゃんの頃は、まだそんなことも考えてなかったと思います
エッチな本などを見ると、勃起することが何となくわかり始めた頃だったかと…
ただ、十数年後に同窓会で会う機会があって、凄くきれいになっていたのでまた惚れそうになりましたw
今だったらその当時のゆみこちゃんを犯してみたいですか?
ほかに好きになった子の中で、一番ぽっちゃりしていたのは誰ですか?
今の大人のゆみこちゃんなら、ちょっとしてみたいとも思いますが、犯すまでは考えませんね
まして、当時のとなると、さすがに全く思わないです
ぽっちゃりですか…
結構、大人になってからですが、みさちゃんっていう子はかなりだったと思いますね
体重は聞いたことなかったですけど、60kgは超えていたかもしれません
お尻がたまらなくエッチでした
かおりちゃんとゆみこちゃんとみさちゃんを奴隷にしたい…小6か中1くらいで奴隷にして、男子のおかずにしたい…
妄想に付き合ってくれる?
えっと…その子たちを、あゆみさんが奴隷にするということでしょうか?
僕が、その子たちを見ておかずにするということですか?
理解できていなかったらすみません
そう、私が奴隷にするの
まずは、かおりちゃんとゆみこちゃんとみさちゃんのブルマを2サイズ小さいのに替えさせちゃう。もちろん、下のジャージは禁止で。
ハミパンを直すのは禁止。
男の子の目から見てどう?おかずにしちゃう?
いろいろ聞かれて、その子たちを思い出していただけに、背徳感を覚えてしまいますね
でも、ちょっと興奮するかも…
わかりました
上手くお相手出来るか分かりませんが、チャレンジさせてください
こちらの年齢設定は、同じ中学生ぐらいということでいいですか?
それとも、僕の実年齢に近い感じの方がいいでしょうか?
じゃあ、同い年の男子中学生の視点で感想とか聞かせてほしいな
2サイズ小さいブルマ穿かされてる(しかもハミパンは治せない)かおりとゆみことみさ、どんなふうに見ちゃう?
上の下着も禁止しちゃおうかな
わかりました
全力で妄想します
(2サイズ小さいブルマを履かされた3人の中学1年生)
(各々、こちらに尻を向け、尻肉をはみ出させた状態で俯いている)
(もっとも肉付きのいいみさは、Tバックかと思うほどブルマを食い込ませ…)
(かおりもゆみこも、はっきりと尻肉がわかるほどになっている)
ど、どんな風にって…
(ゴクリと生唾を飲み込みながら、並んだ3つの尻を食い入るように見つめる)
上って…もしかして…あゆみさん…
(罪悪感と期待感が相俟って、すでに股間を膨らませてしまう)
ほら…
(土下座の様な格好でお尻を突き上げているゆみこの髪の毛を掴んで、身体を起こさせる)
(起き上がらされたゆみこの白い体操服の背中からは、普段は透けているスポブラの線が見えない)
いらないでしょ…奴隷なんだから…
ほら…他にさせたいことがあったら言って…でも、エッチはだめよ…
(3人の中で最も小柄で、胸も小さいゆみこが起き上がらされるのを見ると、背中にはブラの線が見えず…)
(「いらないでしょ」の言葉に、何かを悟り、ゆっくりとあゆみさんの横に並ぶ)
(白い体操服からは、小さい胸ながらも、はっきりと乳首が浮き上がっているのが見える)
あ、あゆみさん…ゆみこちゃん…ブラしてない…してないです…
(ズボンのポケットに手を入れ、何とか勃起を抑えつけようとするが、ゆみこの胸に視線は釘付け)
あの…もっと見たいです…他の子のも…
(同級生たちであることなど構わずに、あゆみさんに無茶なお願いをする)
(恥ずかしさに震えているゆみこの前に、先程剥ぎ取った白いスポブラを投げる)
こんなぺったんこなんだから、する必要なんかないのよ…しかも汗臭いし…
(靴でぐりぐりとゆみこのスポブラを踏みにじる)
ほら…かおり、みさ…あなたたちもよ…
(髪を掴んで起き上がらせると、乳首が体操着の上からもわかるほどに浮き上がっている)
(踏みにじられるスポブラと、羞恥に震えるゆみこの顔を交互に見ながら、罪悪感に駆られるが、下半身は抑えが利かない)
(憐みの目でゆみこを見ながら、ポケットに入れた手をもぞもぞと動かし始める)
(その矢先、あゆみさんの厳しい言葉でで起き上がらされるかおりとみさ)
(中学生にしては発育のいいかおりと、大人顔負けなほどボリュームのあるみさの胸がはっきりと透けて見える)
あぁっ…あゆみさん…凄いです…
3人とも…透けて見えちゃってます…
こんなの見せられたら、僕ちょっとヤバいかも…
(勃起したモノを擦る手は、絶え間なく動き始める)
で、でも…どうして?どうして、あゆみさんは僕に、3人のこんな姿、見せるんですか?
(興奮し手を動かしてはいるものの、あゆみさんに素朴な疑問を投げかける)
(質問には答えずに、ただ薄く笑う)
かおりがゆみこの、ゆみこがみさの、みさがかおりの体操着とブルマを脱がせなさい
抱き合ってキスして、舌を絡めながらね…
(レズプレイとストリップを強要する)
【3人のパンツがどんな色と柄なのか…想像して教えて】
(質問を無視され、戸惑っているのも束の間、鬼畜な命令が3人に下る)
えっ?あ、あゆみさん…そんなこと…
(3人に憐みの視線を向けながらも、繰り広げられようとする光景を凝視しようとする)
【ゆみこはまだ子どもっぽい白、かおりは柄のない水色、みさはレースの入ったピンクでしょうか?】
じゃあ、全員手を頭の後ろで組んで、脚を肩幅に開いて立ちなさい
(パンツ1枚にされた3人が、横一列に並んでたたされる)
みさ…本当に雌牛みたいな乳ね…
(潰すように揉みしだく)
人間じゃなくて牛と交尾をさせてあげようか?牛と一旦交尾したら、まあ人間には抱いてもらえないわよね…
ゆみこ…貧相な白いパンツ…しかも少し黄ばんでるし…
(あげられた腋をなぞる)
腋毛ももう少し綺麗に剃りなさいよ…
かおり…まあ男好きのする身体よね
(パンツの中に手を入れて股間を弄る)
こんなにもう濡らして…見世物になると興奮しちゃうのかしら…
(ねちねちと3人が泣き出すまで詰る)
ほら…あなたもこの子達を詰りなさい…泣き出すまで厳しくできないと…あなたも奴隷にしちゃうわよ…
(発育の異なった三者三様の裸体が目の前に現れ、舌を絡め合うのを食い入るように見つめる)
あぁっ…凄い…みんな裸になってる……
(次の瞬間、全員が手を組んで立たされ、あゆみさんから言葉責めを受ける姿に興奮を覚える)
えっ?ぼ、僕もですか…わ、分かりました…
(あゆみさんに言われ、おずおずとみさの前に立つと乳首を弄りながら…)
みさ…男子たちから何て言われてるか知ってるか?ホルスタインって呼ばれてるんだぞ…
中学生のくせに、こんなデカいおっぱいしやがって…
(乳首を摘まみ上げると、ゆみこの前へ移動する)
ゆみこ…チビのくせに、一人前に腋毛なんか生やしてるのか?
こっちはどうなんだろうなぁ…
(白い黄ばんだパンツをズルッと太ももまで下げると、薄っすら生えた恥毛を凝視する)
へぇ…こっちも生えてるんだ…
(辱めるように、その恥毛を引っ張ってやり、かおりの前へ移動するとその場にしゃがみ込み、下着をまじまじと見る))
かおり…もう濡らしてるんだって?なんか、パンツにシミが出来てるぞ…
こんなシミ作って…恥ずかしいなぁ…
(湿った下着の上から秘部をなぞりながら、あゆみさんに媚びるような視線を送る)
さすがね…素晴らしいわ…
(泣き出す3人の前で楽しげに言うと、奥から台車で荷物を運び込む)
(ひとつは1m四方の鉄製の檻で、中にドーベルマンが入れられている)
(もうひとつは1.3m司法の鉄製の檻で、中に泥に汚れた豚が入れられている)
さて、あなたがたはこれから、この子に抱いてもらえるように精一杯アピールしなさい…
(そういうと少年の顎を掴み)
この中のひとりとだけ、エッチをしてもいいわよ。その代わり、他のふたりはそれぞれ雄犬の檻か、雄豚の檻かに入れなさい。誰を抱くか、どちらの檻に入れるかはあなたが決めるのよ…
(3人の方を向き直り)
ほら…ビッチかおり、腋臭ゆみこ、雌牛みさ…早くアピールしなさい!
【それぞれがどんな風にアピールするか、誰を抱くか、誰を犬の檻に入れ、誰を豚の檻に入れるか、決めて描いてください】
【あゆみさん、申し訳ありません】
【ちょっと、この先の展開について行く自信がありません】
【眠気も来てしまったので、ここまでにさせてください】
【お相手ありがとうございました…失礼します】