ここは即性交・乱交メインですが、強姦もOKな「地獄谷温泉」です。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ?
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉472
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1550018347/l50 ここって混浴だったのですね
なんかドキドキしちゃいます
(胸元に巻いたタオルをしっかりしめて、顔を赤らめて)
いやあ、きれいなお姿ですね、つい手が出る
(むねを大胆に揉み始める)
ほら、渡井の大きいのも触ってみませんか?
(さりげなく右手をペニスに誘導する)
>>4
ご一緒させていただけますか?
(隣にちゃぷんと座り)
もっとドキドキさせちゃいたいですw (男性に囲まれてしまって・・・身を小さくして)
あ、っ・・・そこ
ん・・・
(慶介に胸を揉まれ、触らされたちんぽにドキドキしながら、ゆっくり握り)
は、はい・・・一緒に・・・
もう、すでにドキドキしすぎちゃてって・・・これ・・・が
効能なんでしょうか・・・
おじょうさん、温泉の中にタオルを入れてはいけません。すみませんがとりますね。
(とった後の胸を見ながら手で揉み始める)
翔太君よろしく。
>>7
お綺麗ですね、素敵な女性とご一緒出来て嬉しいです
(挨拶のキスをそっとして微笑み)
ええ、そういう効能ですから楽しみませんか?
(腰からお尻を撫で回しながら、鎖骨から首筋に唇を宛がい、耳裏を舐めて甘く囁く) あっ、は・・・はずかしいです
あ・・・ん・・手の中で、ちくび、おっきくなっちゃいます・・・・
(握った手を上下に動かしながら、感じ悶て、さらされた胸を揺らす)
ん、ぅ
(キスを受け入れ、耳や首筋を舐められて体がピクピクと震えて)
>>9
慶介さんもよろしくお願いします。
基本、慶介さんにリードをお任せして、僕はサブとしてサポートを務めさせて頂きますね。 なかなか手の動きが色っぽいね、しゃぶってよ。あなたもきっちりなめてきもちよくさせるから。
>>11
3Pは初めてですか?
怖くないですよ、とっても良くなれますよ
(微笑み顔を寄せると再び唇を重ねて、舌を浅く撫で合わせて、
一度離れ鎖骨に吸い付き首筋を舐め上げ、舌を伸ばし求め合う)
身体の芯から疼きませんか?
(確かめる様に敏感な場所をやさしく愛撫する) おじょうさん、乳首も固いし、あそこさわるね。クリが大きくてコリコリしている。
中指でなで上げるね。指、中にぬるっと入っちゃう。
おち。翔太君お疲れ。鎖骨やうなじ責めはいいと思うよ。
>>16
お疲れさまです、せっかくなので僕はもう少し浸かっていきます。 温泉って久しぶりだわ〜しかも混浴なんて初めて‥
(タオルも巻かずに白い豊満な乳房を惜しげもなく晒して温泉に入ってくる)
お隣失礼しても良いですか?
(ブランブランと巨チンを揺らしながら湯船の縁に立っている)
>>20
おっ、いい女がいるな…
(下品そうな中年男がスケベ心を持って近づいてくる) >>21
>>22
あらぁステキな殿方が二人も‥こちらこそヨロシクね
(股間から見たこともない巨大な男根をブランブランさせた男性といかにも好色そうなオジサンに卑猥な笑みを浮かべて挨拶する)
わたし混浴って初めてなんですけど‥こうやってお風呂に入っているだけていいんですか?
(湯船かた半身だけ起こすと見事なくらいに盛り上がったJカップのバストを二人に晒して見せつける) とりあえず、失礼しますね
(広い湯船だが密着するように浸かり太ももに手をはぐわせて撫で回す)
ここは、特別な温泉で湯船に入ったらムラムラしちゃうんですよ
でも、この温泉じゃなくてもこんなおっぱい見せられたらムラムラしちゃいますよね
(グニュッと下から持ち上げるように胸を触る)
あれ、綺麗な女性が入ってる。
こんにちは。
(タオルを巻かずに極太の肉棒をぶら下げて入る。)
へ、へへ…そりゃそうだw
お姉さん…そちらのお兄さんほどじゃないが、こっちのももう勃起してましてねぇ…
(勃起した肉棒を女性に近づける)
>>24
ええっわたしもとってもムラムラしちゃうわ‥けどお湯のせいなの?
あなたの立派なコレ見ちゃったからかもぉ‥すごいオチンチンね
(大きなバストをユサユサ揺らしながら隣に密着してきた男性の股間を覗き込み)
ああん‥いきなりおっぱい触ってぇ‥ダメよぉ‥
(ムンズと天然マシュマロJカップのおっぱいをワシ掴みにされて頬を火照らし悶える) >>25
こんにちは‥綺麗だなんて嬉しいわぁ‥あああッ
あッあなたも素敵なオチンチンね‥あぅう
(別の男性の股間を名無しさんのおっぱいを揉みくちゃにされながら悶えつつも見つめる) >>26
オジ様もステキなオチンチンだわ‥ああッそんな顔に近づけちゃ‥
(使い込んだ男根から放たれる若い男性とは違う独特のフェロモンと匂いに発情して唇が半開きになる)
もうギンギン‥なッ舐めちゃおっかなぁ‥あああ
(ワシワシとおっぱいを好き勝手に他の男性に愛撫されながら舌をペロッとだして物欲しそうにする) >>28 ありがとうございます。
直に触ってみますか。
(美沙子さんに極太の肉棒を握らせる。) >>29
なんだい、なんか舐めたそうにしてるねぇ…
ぜひお願いするよ、そのきれいなお口でいただいておくれ♪
(美沙子さんの顔の間近でピクピクと動かしてみる) >>30
触ってイイの?
わぁ‥すっごぉい‥硬い‥硬いわ!
(触ってイイと言われて嬉しそうに右手を男根に伸ばしてギュッと握りしめる)
ああっすっごいオチンチンが3本もぉ・・美沙子おかしくなっちゃうぅ
(シコシコと上下に男根を扱くだけてブルルンブルンとおっぱいが揺れて卑猥なほど乳輪がぷっくりと肥大する) >>31
じゃオジ様の‥遠慮なくいただきま〜す‥はぷッ‥ちゅ‥ぷ
んぐんぐ‥じゅぷぷ‥じゅぷ‥んぷ‥んぽ‥ちゅぱちゅぱちゅっぽ‥んぷ‥おいひぃ
(ベロンと長い舌で亀頭の先っぽを受けるとお口イッパイに男根を頬張って嬉々として顔を前後にストロークして唾液タップリに情熱的に舐めしゃぶる) >>32
ああ‥すっごい残念だわ‥
じゃあ残りのお二人で3Pして楽しみましょうよ
(二人の男性の股間の間にしゃがんで左右に男根を握りしめて交互に舐めしゃぶる) あぁ、気持ちいいですよ。
おっぱいも大きくて柔らかい。乳輪もでかくて乳首も触り手応えがありますね。
(タプンタプンのおっぱいを揉みしだき乳首をコリコリと動かす。)
私のもしゃぶってくださいよ。
>>34
お、お、おぉぉぉ…
(目の前にいる整った顔立ちの美女が、口元だけ卑猥な形になって自分の肉棒を味わっている)
そ、そうかい、そんな美味しいかい…それは何よりだよ…おお…
(湯の効能と美沙子さんの口技で、予想以上に早く快楽の波が押し寄せる)
あ、あ、あぁぁ…お姉さん…
このままじゃ、そろそろあんたの口の中に出しそうなんだが、いいかな…? >>36
あふぅん‥乳首感じちゃうぅ‥美沙子のおっぱい好き?
110センチのJカップなのぉ‥シリコン無しの天然だから敏感なのよぉ‥あああッイヤラシイ揉み方ぁ
(指間からプックリした乳輪や乳首が飛び出し白いマシュマロおっぱいに5本の指が沈み込むように食い込み快感に悶えながら)
お兄さんのオチンチンもしゃぶっちゃうぅ‥んぷ‥じゅぷぷ‥んぶッ‥おっぎ‥んぶ
んぽんぽんっぽ‥じゅぷじゅぽじゅぽ‥んふぅ‥
(発情した雌顔でオジサンのグロテスクな使い込んだちんぽから顔を離すと若い極太ちんぽも顎は外らんばかりにして頬張ってしまう) >>37
んっぽんぽッ‥んぶんぐッ‥もう出ちゃいそうなの?
オジサマなのに早いのね‥そんなに美沙子のフェラチオ気持ちイイ?‥レロロロ‥ちゅぱちゅぽちゅっぽ‥んぐんぐ
(頬を凹まして激しいストロークでバキュームすると早くも情けない声を出す中年オジサンを見上げながら舌を亀頭の鈴口に突っ込んでチロチロと舐めながら反応を伺う)
出していいわよ‥そのかわり2回目は美沙子のオマンコにくださいね
はぶッ‥んぐんぐ‥じゅっぽじゅっぽじゅぽじゅぽッ‥んぐんごッ‥ぐぷぷッ
(約束をしながら卑猥な目つきで見上げてまたドス黒い異様な傘の張った亀頭を口奥まで咥え込むと爆乳をタユンタユン揺らして猛然とバキュームする) あぁ、気持ちいい。
ねぇ、玉とか裏筋も舐めてよ。
(口内のねっとりとした感触と舌使いに逝きそうになる。)
お姉さん幾つなの。僕は20前半。
>>37
すまないねぇ…いや、あんたのフェラチオがあんまりにも巧いから…
んんっ!おぁぁ…!
(亀頭や鈴口を舌でねちっこく攻められて、また情けない声が出る)
(そして激しいバキュームに移り、いよいよ射精が近くなる)
あ、あ、あ…出る、出るぅぅぅ!!!!
(美沙子さんの口内でビクンと痙攣して、一気に精を放出する)
…はぁ…はぁ…はぁ…
す、すまんね…ちょっと腰が立たなくなった…
残念だけど、ここで暫く見物させてもらうとするよ…
あんたと、そこのお兄さんとの交わりを…;; あっ、こんばんは
夜は冷えますねー
(名無しさんのあそこをチラ見し、目を伏せながら挨拶する)
【よろしくおねがいします】
夜は冷えますよね
(そう言いながら肩を抱く)
お互い、温まりませんか?
温泉ゆっくり入るの久々だなぁ
友達寝ちゃったしゆっくりしちゃお
(誰もいない混浴に一人のんびり夜空を見ている)
こんばんは
お隣よろしいですか?
(挨拶しながら近づく)
はいおふたりどうぞ
(にっこりと微笑んで二人を迎える)
どこから来たんですか?
(二人に話しかけてながらも何故か体を見てしまう)
ありがとうございます
3人で色々と仲良くしましょうね
(ニヤつきながら話す)
とても遠い所から来ました
ここの温泉噂がすごいですもんね
一度試してみたくて
本当みたいですねあの噂
ほら見て下さいよじっくりと
ちょっと浸かっただけでもうこんなになっちゃってますから
(大きくビンビンになったあそこを見せつける)
>>55
とても遠いところから?
うふふどこだろ
ここの温泉有名ですよね
少し入っただけで効能がすごいって
(ビンビンのちんぽを触りだして)
もうお兄さんすごい…すんごいびんびんなんだもん
ねえ私のも確かめてみて
(お兄さんの手をおまんこに持っていって触ってと促す) OKぇ〜ぃ
ハードゲイです
お兄さん、おっきなおちんちんですねぇ
オッケーイ
私がしっかりしごいてあげましょう
(手でおちんちんを掴むと、高速でしごき始める)
いくときはいつでも言ってくださーい
このおねえちゃんに掛けてあげますー
それは内緒ですよ
遠い所からはるばる来て正解でした
あなたみたいな美人さんに出会えたのだから
(ちんぽを触られ更に勃起する)
う…気持ち良いです
お姉さんの大事なところ触らせてもらいますね
(割れ目に沿わせゆっくりと上下に指で触れる…時折割れ目を広げ閉じてを繰り返す)
おまんこ…濡れちゃってますね…いやらしい…
もう指入っちゃいますでしょう…
(人差し指でクリを擦った後にそのまま人差し指を挿入する)
指ちんぽ美味しいですか?
>>60 オッケイー きもちいいですか?きもちいいですか?
バッチコーイ
私のアナルにいれてみますか? 紗菜っていうのかーい おねえちゃん
おまんこ ビラビラがおっきいいね
私のおちんちんちょっといれてみましょう
(いきなりおちんちんをおまんこに挿入)
うぅっ なかなかいいおまんこですね
もう…お兄さんったら
そんなこと言ってもキスくらいしかしてあげませんよ
(冗談ぽく話して頬にキスをして首筋に軽くキスマークをつけながらちんぽを扱いていく)
ちんぽもうとても硬くなってますね
エッチな形もしてる…
あっ…あぁ……もう濡れてますか?恥ずかしい
お兄さんの…見ちゃったからかな…んん…んあぁぁ
(体をぴくっと動かして感じながらもちんぽへの扱きも忘れない)
指ちんぽ……エッチに動いてる…あっ……あん
>>65 ありがと
おまんこうねってますよ
おちんちん、おっきいでしょ
あの、、、アナルも触ってください もっとキスしましょう…
(軽く唇にキスし唇をゆっくりと舐める)
お姉さんのせいで硬くなっちゃってるんですよ
(しごかれる度に我慢汁が溢れ出す)
お姉さんの手…しごき方エロいです…
はい濡れ濡れですよ…どんどんエッチなお汁垂れてきちゃってるじゃないですか…
(更に中指も挿入する)
美味しそうなおまんこ…指ちんぽで掻き回しちゃいますよ…
お姉さん…欲しくて仕方ないんでしょう?
キス…キスしましょ
(恋人同士のようにだんだんと濃厚なキスになっていく)
あぅぅ……お兄ちゃん…指増えてる…
(おまんこを掻き回されるとうっとりした顔で指をきゅっとおまんこが締めつける)
お兄ちゃんこそ…この硬くてふとーいちんぽ
おまんこに入れて…犯したいくせに…
(お兄さんの体の上に乗ってゆっくりとちんぽをおまんこに入れていってしまう)
あ…あぁぁん…太い…びんびんちんぽ入れちゃったぁぁ
(舌を絡ませキスを激しくする)
今夜だけは恋人になって下さいね
(おまんこにちんぽをいきなり挿入する形になり)
はい…正直もう挿れて犯しまくりたいというのが本音でした…
お姉さんも欲しそうな…いやらしいお顔していましたよ…
(上に乗っているお姉さんの胸を鷲掴みにする)
はぁ…はぁ…お姉さん本当エロいです
このちんぽで奥まで気持ち良くさせちゃいますからね…
(クリを指で擦る)
ここも寂しそうでしたよ…
お姉さんたくさん愛し合いましょう…
いっぱい繋がっていたいです…
この温泉に来る目的は…一つだもの…
お兄さん…私のこと…犯して
(胸を鷲掴みされて揉まれながら騎乗位はすごい感じて勝手に腰が動いてしまう)
お兄さんこそ…エロい……中でちんぽ…擦れてるんですもん…
あぁん…そ…そこだめぇ…クリ弱いからぁ
(繋がりながらクリをいじられると腰をかくかくさせてさらに感じて悶える)
はい…もう理性が…
犯しますね…犯して…犯して…犯しまくりますね…このちんぽでお姉さんのおまんこ…
(下から突き上げるように腰を振る)
お姉さんのおまんこ奥まで突きますね
中の壁ゴリゴリとちんぽでさせて下さい…
お姉さんのおまんこトロトロで…ちんぽ気持ち良いです…
(クリを擦る手を小刻みに上下・左右に擦る)
中もクリも気持ち良くさせちゃいます…
お姉さん…段々と表情がエロく…さっき以上に…
あん……んあぁ…中でごりごりって…ちんぽ暴れてるのぉ
犯されてるぅ……知らない人に犯されちゃってるぅぅ
(奥を突くたびちんぽに絡みつくおまんこ)
んっ…ん……あ…あぁ……誰か…来るかもしれないのに…止められないよぉ……お兄さん気持ちいい…気持ちいいのぉ…あ…あん……あぁん
(だんだんととろけた顔になりズボズボと犯され欲望のままに腰を振り続ける)
この勃起ちんぽでお姉さんのおまんこ掻き回します…もっともっと…
(下からの突き上げを強く激しくしていく)
まだまだ犯しますよ…さっき会ったばかりなんですけどね…
もうやめられませんよ…
誰か来ても見せつけちゃいましょうよ…
この激しく求め合っているセックスを…
(左右の乳首を摘んで引っ張っる)
乳首もビンビンですよお姉さん…
ちんぽも気持ち良いです…おまんこもちんぽも気持ち良くなっちゃいましょう…
(腰を振り続ける)
お姉さんのおまんこ…おまんこ美味しいです
ひゃあ…んあぁ……あっ……激しい…
止めないでぇ…お互い…満足するまで…セックスしたいぃぃぃ…お兄さんの勃起ちんぽぉ……ずっとはめてたいのぉぉ
(気持ちよすぎて涙を流しながら見られていても構わないと激しいセックスをする)
あぅぅ…びくびくするぅ…そんな…奥こすったらぁ
イっちゃうぅぅぅ
(わなわなと腰をさせおまんこの締め付けがさらにきつくなるとイきそうだと体をビクビクさせる)
ずっとハメてたいのは同じ気持ちですよ…
もう…気持ち良くて…
そんなに締め付けられたら…
うっ…イキそうです…
お姉さん…お姉さん…
おまんこの中にいっぱい出させて下さい…奥まで…奥まで…
一緒に一緒にイキましょう…
(腰の振りを最大限に早め何度も何度も奥まで突き上げる)
イっていいからぁ……もちろん…中出しなんだからぁ
あ…あ…あぁぁぁ…イクイクぅ
そんなこすらないでぇぇ……イきまくっちゃうぅぅぅ
(びくびくとさせるとおまんこはさらにきゅっとしめつけておもいきりイってしまう)
(イってもピストンされすぐにイきそうになってしまう)
んっ…ちんぽ気持ちいいぃぃぃ…またイクぅぅぅ
連続イキおまんこぉ…イクっ…イクイクイク…あぁぁぁ…ずっとイっちゃうぅぅぅ
(連続イキしても腰を振りまくって欲望のままちんぽもザーメンを求めてしまっている)
あぁぁイク…イク…イク…
おまんこの奥めがけてザーメン出しますね…
(奥の壁をゴリゴリさせながら果てる)
受け止めて下さい…
イッてもイッてもおまんこ突き続けますよ…
このちんぽ無しではいられないぐらいにね…
はぁはぁ…おまんこと繋がっていたいです…
(両手で抱きしめ下から突き上げ続ける)
お姉さんのいやらしい顔可愛いです…
んんんっ…熱いザーメンが…お兄さんに種付けされちゃったぁ
(子宮にどぷどぷと入れられて)
まだ終わらないでしょ?…繋がってたいのぉ
種つけセックスいっぱいしてぇぇ…
(ぎゅっとお兄さんにしがみついて)
いやらしい顔かわいいなんて…っ……
お兄さんの我慢して腰振る姿…惚れ惚れしちゃう…
(繋がったまま体を岩場に倒して正常位になり)
お兄さんのしたいようにしてぇ
(正常位なりキスを激しくしながら浅く深く交互におまんこを突く)
もう…突きたくて突きたくてしょうがないんです…お姉さんのおまんこ…
(キスをしながらぎゅっと抱きつき腰を強弱をつけ振り続ける)
お姉さん…またイク…イッちゃう…
可愛いよお姉さんもお姉さんのおまんこも…
ザーメンまみれにさせて下さい…
はぁ…はぁ…はぁ
【リアでもイッてしまい睡魔がやってきました…とても興奮してしまい…気持ち良かったですありがとうございました…この辺で落ちさせて頂きます】
以下空き
朝から温泉なんて贅沢w
前から来てみたかったんだよね、ここ
あれっ女の人が入ってきた。よく湯気で見えないけど、若いのかな?
あ、おはようございます
この温泉、気持ちいいですよね
(年齢はアラサーくらい、それほど大きくない胸元にタオルを当てて挨拶する)
【若くなくてごめんなさい、アラサーです…】
あっ、お姉さん!おはようございます。自分は高校1年です。綺麗な方ですね。お背中を流させてください。
お姉さん!内緒内緒。ねえお姉さん、乳首が起ってるよ
ルールを守って利用してね
あまりがっついてるとここではマイナスよ?
落ちます
あれ、貸し切り状態だ
久しぶりに来てみたのに誰もいないなんてちょっと残念…
こんな時間だしなぁ…また出直します
以下静かな温泉です
すっかり廃れた温泉になってしまったな・・・
少し浸かってくか
すっかりのぼせてしまった
あがるか・・・
以下静かな温泉
ここ頻繁にエロい女がくるって聞いたけど
この時間はさすがにいないよな…
ちょっと仕事行く前に一汗一緒にかきたいとこだけど…
あー…なんかめちゃくちゃにして突き壊したい感じだ。
(欲求不満が続いていてそれをぶつけるように温泉に浸かりながらしごいている)
混浴って聞いたけど・・平日は空いているのね
(たわわに揺れるバストを惜しげもなく晒して温泉に入ってくる)
お隣良いですか?
(フル勃起チンポを見せつけながら訪ねる)
>>100
1時間も放置しちゃってゴメンナサイ!
まだ居ますか? いい女がいるじゃん…
なんなら俺が相手になろうか?
そんな卑猥な体惜しげも無く見せつけられたらこいつが黙ってられなくてね。
(怒張する肉棒を晒し、先端から汁が溢れている)
あらっすごい・・
(現れた別の男性の股間からニョキっと反り返った逞しい肉棒に目が釘付けになって唇が半開きになる)
このスゴイのでどうしてくれるの?
(Hカップの巨乳とタプタプ揺らしながら男性の前にしゃがんで男根と顔を交互に見上げてソッと右手を伸ばす)
あんた、やりたくて仕方ないって顔してるね。
いいねその表情…俺は貴志って言うんだ。
よろしくね、変態な女。
(自慢のバストをぐにゃっと形が変形するほどに掴みあげ)
(逞しい肉棒を目の前で左右に揺さぶると先走り汁が美優の顔面に飛散する)
こんな感じにぶっかけてやろうかなって思ってるんだけど、それじゃご不満かい?
それとも…こうのほうがいいか?
(肉棒を握ると美優の巨乳にそれを突きつけ)
(下から肉棒で突きあげたり乳輪を亀頭でなぞってぐりぐりと乳首を刺激)
アフゥンッ!
そッそんな顔してるかしらぁ?アアンッ・・アンッ!
(ギンギンに脈打つ肉棒に顔がくっつかんばかりの距離ですっかり発情した雌顔に おっぱいをワシ掴みにされて悶える)
ひゃッ・・イヤンッ・・エッチなお汁がいっぱい・・
あ・・あああッ・・コレぇ・・感じちゃうぅ
(男性が男根をブルンと左右に振るだけで飛び散った我慢汁を火照った頬に浴びて益々卑猥な顔つきになる美優)
(硬い亀頭を男性の手輪からはみ出したブックと肥大した巨乳輪に擦りつけられてビクビクと快感に震える)
こうしちゃうと気持ちぃいでしょう?
(今度は美憂のほうからHカップの胸を差し出すように持ち上げて硬く勃起した乳首で亀頭の先っぽを刺激してちんぽ汁でヌルヌルに)
俺のちんぽ汁浴びて喜んでるのか?
とんでもない変態女がいたもんだ。
あんたこそ俺のちんぽとちんぽ汁で、どう犯してほしいんだい?かなり願望があるんじゃないか?
(肥大した乳輪は男の性欲を異常にかきたてるものでしかなく、男は更に深く突き刺して乳輪を亀頭で擦って)
(ちんぽ汁を塗りたくる)
いいなそういう仕草…たまんない。
なぁ、この巨乳どうされたいんだ?
今日は何発でも出るから徹底的にやってやれる。
(男は静かに言い切ると、突然その場で射精し大量のザーメンが美優の巨乳にどっぷりとぶっかけられ)
(硬くなった乳首や肥大して粟立つ乳輪からザーメンが滴りおちる)
美優って言います・・貴史さんのでいっぱい犯されたいです。
はぁああッ・・貴史さんの・・こんな硬くて・・亀頭のエラの張ったイヤラシイ形のチンポで・・あああッ・・乳首が・・
(腰を突き出されて硬い亀頭が乳輪ごとおっぱいにめり込み 美優も悶えながらももう一方の硬くなった乳首で貴史さんの亀頭のエラをなぞって刺激する)
きゃッ!わッわッ・・いっぱい・・
(亀頭をおっぱいに突き刺されながら亀頭を乳首で擦るだけていきなりドクドクとザーメンが噴き出して乳首もおっぱいもザーメンだらけに)
すごい・・いっぱい出たぁ・・まだまだ出るの?すごいわ・・硬いまんまよ・・挟んであげるぅ
(濃厚な雄汁のツンっと鼻をつく饐えた匂いにも発情して白い樹液だらけになったおっぱいの谷間に極太の肉竿を挟んでユッサユッサと扱き始める)
アアン・・アア・・ザーメンで滑っちゃうぅ・・お口で吸っちゃうね
はぷッ・・ちゅ・・ちゅぱ・・ちゅ・・ぽ・・ちゅぱちゅっぽ・・んん・・
(Hカップの深い谷間でザーメンで滑りの良くなった肉棒を扱くあげると元気良すぎて跳ね上がるチンポに顔を埋めて唇で吸い付いて固定しながらパイズリを続ける)
美優…ね。
じゃぁよろしくな?変態で淫乱で巨乳輪な爆乳美優。
今日はたっぷりぶっかけて汚してやるからな。
もちろん、美優のほしいところにもぶちまけてやる。
(萎えることなく剛直したままの肉棒は巨乳輪に押し付けられたままどくどくと脈うち)
(美優のバストによって挟まれ瞬間に、谷間から残留していたザーメンがたっぷりどぴゅっと噴き出して)
(Hカップの乳房と胸元をひどく汚す)
いいな美優のその仕草…俺のちんぽ汁そんなに気に入ったのか?
これならまだまだたっぷり出せそうだ。
パイズリしながらフェラ、美優の爆乳も口まんこも最高だ。
(口内で亀頭か真っ赤に腫れあがって、鈴口からはだらだらと先走り汁が垂れ流れ)
(腰を突き出してしっかり振りぬいて美優の谷間を性器代わりにして犯す)
ほらしっかりホールドしてパイ圧かけないとぶっかけてやれないぞ?
ンゴッ・・んぶッ・・んぶぶッ・・じゅぷッ・・ンッ・・こッこうれすか?
(容赦なく腰を使って美優の深い胸の谷間や喉奥まで突き刺さってくる剛棒をギュッと両手でおっぱいで押さえてホールドしながら大量のヨダレとちんぽ汁を口元から垂らして御奉仕を続ける)
はひッ・・貴史さんの大きなチンポ・・大好きですぅ・・んぶッ・・んぽッんっぽんっぽッ・・
(トロンと目尻の下がった発情メス顔でチンポ好きだと言いながら再び顔を埋めてお口いっぱいに剛棒を頬張ってパイズリフェラに夢中になって)
んぶッんぶッ・・じゅぷぷッ・・じゅっぽじゅぽじゅぽ・・お口にいっぱい出して!
(激しいピストンで腰をHカップの胸に打ち付けられバインバイインと巨乳が揺れ谷間からニョキっと飛び出た野太い亀頭を必死でお口で吸い付きながらも舌をエラに捻じ込んでローリングする)
貴史さんも興奮してるの?嬉しいです。
美優もいっぱいいっぱいアソコ弄ってグチョグチョになりながらレスしてます。
オマンコ汁だらけの指でキー叩いてます。
いいぞ、口まんこに出してやる。
そのままホールドしておけよ。
(美優の両手に自身の両手を重ねると更にパイ圧をきつくし)
(ニュチュニュチュと卑猥な粘着質な音が響きわたる)
くっ…出すぞ!
淫乱美優…たっぷり出して満たしてやる。
(頭部を抑えつけながら腰を突き動かして喉奥まで突き刺す)
(喉奥めがけて射精すると、そこに直撃し更に口内から引き抜いて)
(パイズリを強要して勝手に腰を動かし立て続けに谷間へ射精し、そのまま巨乳にザーメンをこってりと浴びせる)
(男は息を乱して興奮した様子で汚れたバストから滴りおちるザーメンを肉棒で掬い、乳輪にたっぷりと擦りつる)
あぁ、久しぶりに興奮させてもらってる。
美優のレスがとんでもなく濃厚でとてもはりきってしまう。
結構濃厚に遊ばせてもらってるから、美優もしてほしいことあれば遠慮なく言ってくれ。
ドン引きするような内容でも大丈夫。
んんッ・・んぐんぐ・・んぶッんぼッ・・んぽッんぽッんっぽッ・・んふぅ・・
(両手で支えていたおっぱいを男性の手でさらに両側から押さえられチンポとおっぱいで窒息状態になりながらも必死で剛棒を舐めしゃぶる)
んくッ・・んんッ・・んくッんく・・んんんんーーーッんぶッ・・ゴクッゴクンッ・・んぼッ・・んげッ・・んはぁああ
(そのまま出すぞと言われてお口を極太ちんぽで塞がれたままコクコクと頷くと一気に口腔内で2度目とは思えない大量のザーメンが噴き出し夢中で嚥下するも咽て鼻穴からザーメンが溢れ出す始末)
はぁはぁはぁはぁ・・ああああッ・・しゅごぃい・・まだ出てるぅ・・いっぱい熱いのが・・ああああ・・
(ドピュドピュビルルルッと3射目まで喉奥で受け止めてから肉棒を一気に引き抜かれ ザーメンとヨダレを口元から垂らしながら窒息状態から解放されて吐息をつく間もなく4射目からまだ続く迸るザーメンをホールドしたHカップのおっぱいと顔に浴びて恍惚となる)
あああ・・はぽッ・・じゅるじゅるじゅる・・勿体ない・・じゅぷちゃぷ・・ちゅぷ・・おいひぃい
(10射目あたりで我にかえってザーメンの滴るチンポを勿体ないち言いながら唇を寄せて尖らせながらトロロ汁を吸うように音を立てて濃厚な雄汁を吸い取って口腔内でトロトロの食感と匂いを味わう)
どうだ?ザーメン、いやちんぽ汁まみれになって知らない男に徹底的に汚されてイカ臭くなった気分は。
(腰を落として美優と同じ目の高さになると、汚れた唇に熱い接吻を浴びせると)
(たっぷりと唾液を絡めて濃厚で深いキスで美優を責める)
(舌同士を絡めて、それを吸い上げてしゃぶって舐めまわしながら女性器に手を伸ばす)
今度はどうされたいんだ?
まだこの卑猥な巨乳輪を汚されたいか?
それとも…美優のまん汁滴る穴に蓋をされて杭打ちでもされたいか?
選んでいいぞ、絶倫ちんぽでたっぷり心ゆくまでサービスしてやるよ。
(耳元で囁くと巨乳輪に残留したザーメンをなすりつけて)
(半透明のねばっこい糸を引いているところをみせつける)
あっ・・汚れて・・るわよ・・ちゅ・・んちゅぅ・・ちゅぅうう・・んふぅ・・れろれろれろ・・
(ザーメンを吸い取って濃厚な雄汁を恍惚とした顔で味わっていると一気に貴史さんの顔が近づきザーメンで汚れたままの唇を奪われて目を開いて驚くがすぐに舌を絡めてお互い貪るようにして唾液を絡めあう)
ああああ・・ほッ欲しいわ・・ああん・・欲しいです・・また硬くなってくれるなら・・入れて欲しいです!オマンコに入れて!
(ザーメンだらけにヌルヌルになった勃起した乳首や巨乳輪のおっぱいを貴史さんの胸板に押し付けて擦り付けて脚を絡めて抱きつきながら右手で肉棒を握ってヌチャヌチャと扱きあげながら欲しいと連呼する)
ああ・・あふぅう・・また硬くなってるぅ・・ホラぁ美優のオマンコ・・こんなにトロトロですぅ・・遠慮なく串刺しにしてぇ・・あああ
(手の中でザーメンと唾液だらけの剛棒がドクンドクンと脈打って硬い状態を保っているのを確認すると立ち上がって白い巨尻を突き出して自ら尻肉を左右に引っ張ってトロ〜っとシロップの滴る真っ赤に爛れてビラビラがヒクついて欲しがる膣口を晒してオネダリする)
つっ次入れられたら・・リアで逝っちゃいます!
興奮しちゃってクリだけてビチャビチャになってます。
指2本奥まで入れたら・・イクと思います・・ビクビクなってる
本当にエロい女だな、今のでこんなになったぞ?
(美優の仕草やおねだりだけで肉棒は最初と比べて更に肥大して反り返ってしまう)
こんなおねだり上手など変態にはこうしてやる。
(両手を使って尻肉をむっちりと左右に解放して性器を生々しく見せつけられると)
(左右のヒダが男の性欲を掻き立て、卑猥な雌穴からだらしなく滴る汁を肉棒で掬いながらゆっくりと穴へ近づけていく)
ほら入れてしまうぞ?ちんぽ欲しかったんだろう?
こいつが…ぶっといちんぽが欲しかったんだろう。
入れるぞ?美優。
(男は焦らすように先端だけ入れると、広がっていたヒダが内側へ食い込み、肉棒に吸い付くように閉じ)
(先端だけ出し入れすると、ニュプニュプと粘着質な音が漏れる)
なんていやらしいんだ…美優のこの変態まんこ。
(完全に引き抜くと勢いをつけ一気に貫くと、尻肉が波打ちヒダを巻き込んでこすれていく)
美優のここ、ぶっ壊れるまで突きまくってやる。
(片腕を手綱がわりにして掴むと豪快に巨乳がバインと揺れ、男は背後から乱暴に突きまくり)
(片脚を抱えると激しく角度をつけて突き上げまくる)
なんていやらしいんだ美優
いいぞ、そのままやりたいようにやっていってくれ。
俺は美優の姿想像しただけで我慢汁がとまらない
あああ・・アアンッ・・いっ意地悪しないでぇ・・早くぅ・・
(縊れた腰から異様に張り出た100センチもある巨尻を突き出して待っていると股下からニュッと剛棒で滴るオマンコ汁を受けるトコロが見えてグッと腰を更に突き出して一気に欲しいとオネダリ)
あッ・・あああああッーーーッ!!・・ヒグゥウッ・・ハォオオッ・・オフゥウッ!
(膣口にユックリと剛棒が押し付けられビラビラか亀頭に絡みつき愛液でテラテラになると一旦引き抜いてから一気にブチュンッと奥まで串刺しにされて余りの圧倒的な肉棒で膣を押し広げられる快感に口をパクパクさせてから悲鳴のような喘ぎ声を出して悶える)
オッ・・オッツ・・オオオッ・・しゅんごぃいッ・・おッ奥にまでぶっといのがキテるぅうッ!!
いッィイッ!イイッ!イイわぁ!・・ぶっといチンポ欲しかったのぉ!・・子宮までゴリュゴリュなってゆぅ・・オオオオッ!
(そのまま容赦なく腰を振られるとブポッブピッっとオマンコから空気と愛液が混ざって漏れる音が響き 膣奥まで硬い亀頭で抉られる快感に速くもヨダレを垂らして惚け顔で腹の底から絞り出すような声で喘ぎまくる)
アッあああッ・・おッぉほぉおッ・・コレだめぇえ・・ごわれちゃぅうッ!こんな・・激しっ・・美優のオマンコ・・壊れちぢゃぅうッ!!
(片足を持ち上げて角度を変えて激しくピストンされると愛液がパチュンパチュンと結合部から飛び散り片腕を引っ張って突き上げられると律動で重く垂れたおっぱいがバイインバインと揺れて一層卑猥な人形に)
指2本・・奥まで入れました・・すんなり入ってしまって
指曲げてガシュガシュって奥の・・かき混ぜたら・・潮吹いちゃいました
ビクビクビクってなって・・声が出て・・逝くの止まらないです・・また・・イクぅうッ
よく囀る変態女だ、こっちまで興奮してしまう。
もっと囀ってみせろよ、淫乱爆乳美優。
これでたっぷり種付されたいんだろう?
(片脚を抱えた状態で乱暴に突き上げたり)
(速度を緩めて女性器を愛でるように、ゆっくりとねちっこく突きながら腰をくねらせかき回す)
(緩急をつけてピストンを繰り返すと、突然男は女の両脇に腕を通して羽交い絞めのような姿勢にして)
(逃げられない状況を作るとスパートをかけ奥を何度も突きあげて、最奥にザーメンを勢いよくぶちまけると)
(そのまま美優の体を反転させ、向かい合わせになって駅弁ファックを開始)
たっぷり可愛がってやる、この淫乱め。
(抱えながら移動を始めると、突き上げながら濃厚な接吻で美優を貪り)
(マットのあるほうへと移動する)
今度はここに蓋をして杭打ちしてやるけど、そういうのは嫌いか?
(男は突き下ろす準備をするため、美優をマットの上に仰向けに放り投げるとマットが反発して美優の体がふわっと浮き)
(その反動で巨乳がぼよんと揺れ動く)
凄い、エロい事してますね。
お姉さん。
(タオルで隠さず、肉棒をぶら下げている。)
お姉さん。僕のも舐めて下さいよ。
ごっごめんなさい・・>>122のレス読みながらオマンコしたら・・イクの止まらないの・・
いっぱいビクビクビクって・・こんな気持ちいいのって久しぶり
でも・・欲しくて欲しくて・・また弄っちゃうの・・ちんぽ欲しいよぉ・・硬いの欲しい もっと潮ふけるなら床が水浸しになるくらいのを見せてほしいね。
奥と手前交互に刺激して深くいってくれ
>>100
貴史さんもう無理かも・・逝きすぎて美優ヘロヘロ・・ もっとしたいんだろう?
どうしてほしいんだ変態美優、俺ならいくらでも突き合ってやるぞ。
濃厚なザーメンたっぷり中でぶちまけてやるからもっと両足広げてヒダも広げてねだってくれよ
むっ、そうか。
それなら仕方ないな。
もうおちるか?
どうせなら別の日にもっと濃厚にやりたいくらいだ
美優、ヘロヘロになるまでおつかれさん。
ありがとう、結構長いことやってたんだね…
前戯が長くて挿入があんまり、って感じだったのが申し訳ない。
今度は挿入メインで美優を犯したい。
一応大人の伝言板に伝言残しておくから、気が向いたら返事くれると嬉しい。
それじゃ長い時間お疲れ様。
俺もここをあけるので、落ちます。
朝風呂…にしちゃあ、ちょっとゆっくりし過ぎたな…
ふああ、眠気覚ましに一発イイ事やりますかね…っと
(ぐぐ、と背伸びをしながら温泉に浸かる)
(深夜にこっそり温泉にやってきた、むっちり体型の女)
(湯気に眼鏡を曇らせながら)
…つ、つい来てしまった…
でも、こんな時間だし誰も居ないよね…
(キョロキョロと辺りを見回し、身体をタオルで控えめに隠しながら洗い場に出て行く)
…折角だし…お湯には浸かっていこう…かな
(軽く身体を流した後、浅くお湯に浸かり溜息をつく)
やあ、先客かな?
(太めで毛深い熊のような男がのっそり現れる)
>>134
おっと…人がいらっしゃらんですね…
こんばんは
(混浴と知らないわけでも無いので、会釈し)
此処は来るの久しぶりなんですよ
なので、どうしたものかと思いまして
えーっと…もし良かったら、お相手して頂けませんか? >>135
こんばんは
皆さん夜更かしですね
こんな夜中に人に会えるとは思っていませんでしたよ
(一応、腕と太ももで胸や股間を隠しつつ
ちょっと期待の表情を見せる) おっと!女性発見!
ご一緒してもいいですか?
魅力的な身体につい見惚れてしまって
(♀の身体を凝視しながら、ブラブラと長く垂れ下がったペニスを自慢気に露わにして隣に密着する)
>>136
ええ、是非ぜひ。
つい来てしまった…とかなんとか呟いてましたけど。
ここの効能ご存知なんでしょ?
(湯気で温まったのか曇りの取れた眼鏡越しに顔を覗きこみ)
せっかく魅力的な身体してるのに…タオルで隠すのはもったいないでしょ?
(胸元のタオル地を押し上げる乳房を凝視しながら) >>138
こんばんは〜
夜中なのに…夜中だから元気…って感じですかね?
(ぶら下がっているものは見て見ぬ振りをし、近くに来られるとびっくりして
僅かに身体を離す) >>139
あはは…一応、効能は知ってます…
(軽く頭をかいて)
(タオルと腕で隠した胸…タオルでは殆ど隠しきれていないのだが…を自分でも見下ろし)
見えない方が、ちょっとドキドキするかなぁ〜っと思いまして >>141
有難う御座いました。
二人で貸切…などに現れた時は、良ければお相手お願いします。
おやすみなさい。 こんばんわ!そうですね…夜中だからムラムラして元気になってしまって治りがつかない感じです
♀さんはこんな時間にどうして此方へ?
折角の温泉包み隠さずお互いオープンで楽しみましょうよー
(離れようとする♀さんのタオルを掴み捥ぎ取る)
そんなに目を逸らさないでもいいんですよー…もっと見て頂いて
(岩に腰を掛けて、ビクビクとペニスを跳ねるように動かす)
すみません…急に眠くなってしまったので落ちます。
声をかけて下さった皆さん済みませんでした
こんな時間に目覚めちゃうなんて…
しかも寝汗少しかいたせいなのか、体がベタベタ…
やるついでに一汗かいてすっきりしたいなぁ
(掛け湯をすると太い幹をぶら下げながら温泉に浸かる)
(すると萎んでいたものが突然天を仰ぐように膨張してしまう)
おっと、これは中々…いつでもやれるって感じだ…しかも何回も出そうだなこれ。
(ガチガチになって筋をいたるところに浮かび上がらせたモノを見るとゆっくり上下に扱く)
おっふろ、おっふろー
ふぁ… すごく、ぽかぽか…する…
>>150
お、可愛い子がいるな
おはよー
(ありすの隣に座り込み密着する)
可愛いね、君。名前はなんていうの?
(ありすの顔やおっぱいを遠慮なくじろじろ見定めながら話しかける) >>151
ふぇ…
なんで… おとこのひと…
……えへへ、どうでもいーや
ありすは、ありすってなまえ…だ…よ…んぁ… はぁはぁ…のぼせた…?
からだ…あつい… ごめんなさい、来客のため落ちますです。
お声掛けありがとうございましたです。
>>152
ありすっていうのか、俺はこういちだ、よろしくね
体があついの?それは大変だね、手当てしないといけないな
これは治療だから気にせず受け入れて
(ありすのおっぱいを触ってぐにぐにとこね回したり)
(おまんこにも手を伸ばして割れ目に指先を軽く押し込むようにして擦り上げていく) >>153
そっか、お疲れ様、また機会があればお願いするよ あーぁー…今日はふられちゃったな。
まぁこういうこともあるししょうがないか。
せっかく来たんだし、気分でも変えて温泉…っていっても雨降ってるんだよね。
雨に濡れながらたっぷりやるのも悪くないのかな。
(腰に巻いたタオルを肩にかけ、掛け湯をすると温泉に浸かり大きなため息をつきながら脱衣所のほうをぼーっと眺めている)
エッチが大好きな子こないかなぁ…
この時間じゃ誰もいないよな…
よしっ、あがろう。
風邪引いちゃうといけないし。
(だれもいない温泉で思いっきり大胆に足を開いて
指を割れ目にクチュ…ッ)
膣の奥で指を曲げて擦りあげて
ううん…気持ちいい…
今日も雨で寒いなぁ…
こんな日は温泉に浸かって温まるのが一番だよな。
(全裸になり湯に浸かる)
あれ?人がいる?こんばんは…
さて…今夜は薄ら寒いし温泉にゆっくりと浸かるか…
んっ…これは…
(岩陰から女がしていることを覗く)
ついてるぞ…良いものが見れそうだ…
(石で出来た男根に跨り、膣口をピタと当ててゆっくりと腰を下ろし)
あ…あぁん…おっきぃ…!
石がひんやり冷たくて気持ちいい…膣の奥の子宮までコツンと当たってぐいぐい押し上げてて
(ズチュ…ズチュ…ッと肉襞を絡ませながら大股開きで身体を上下させ)
ああっ…すご…イ…おかしくなりそう!
ハッ!だ、だれ?!だれかいるの?
(石の男根に身体を串刺しにしながら気配のする方向を見る)
だめっ!こんなこと…見ないで…ああん…やだ
(乳房を腕で抱え、濡れた陰毛を隠すように股をピタッと閉じて)
気のせいかしら…
(そのままがに股で再び石の男根を肉襞で咥え込んだまま腰を振り始める)
…はぁあん…奥にぃ当たる…っ!
(乳房を掴み乳首を指で伸ばしながら動きが徐々に早まり)
ああぁあ…はぁあん…あん!!イッ…いっちゃうっ!!
んっあんっ!い、っいくううっ!!
あっ驚かせてごめんなさい。
もしかして…してました?
ここのお湯ってやっぱり効きますか?
…僕もすぐ勃起しましたよ。
あなたは?良かったら…どうですか?
(ニヤッと笑い。体を近づける)
(ずるっ…と石の男根を膣から抜いてそのままザブンと湯船に落ちるように入る)
はぁはぁ…エッチなことしちゃった…
こんばんは…隆矢さん、見られちゃいましたね♪
ここのお湯のせいかしら、身体が火照ってつい…
隆矢さんのも…ああぁんこんなに勃起するほどの効能なんですね
(脈打つ肉棒に目を奪われ)
やっぱり、石でヨガってるなんて…スケベにしてしまう温泉なんですね。
ほら石で無く、僕のコレ…使いませんか?
ゆりさん…準備万全ですよね?
(チンポの先っぽを股に当てる)
大丈夫ですよ。名前ぐらい。それより…チュッ…んっんっんっチュパチュパ…
挿れるよ!…んっんっズボッ!!
>>172
あん…降矢さんのが…
当たってます
(びっしょり濡らしたパックリと開く膣口にピトッと先っぽが当たって少しの力で入りそう)
はぁはぁ…あぁ…入っちゃいますよ…
(岩に手を付いて四つん這いになり振り向いて降矢さんの顔を見ながら)
スケベなんです…あたしって本当に
すぐにこんなことしちゃうの >>174
とか言ってるうちにっ…あああん…!
入っちゃった…!!
(肉襞と中の粘膜を絡めながら子宮口まで侵入して犯されながら快感に震え、乳首を尖らせてしまってる)
ああん…降矢さんの…太くて‥このまま逝きそうです……… あっ…入った。
ゆりさんは、いつもこんな事してるの?
スケベなゆりさん嫌いじゃないですよ。
一緒に気持ち良くなりましょうね
ああっん…す、ごぃ…ぃ…
降矢さんのが…あたしのおまんこにぃ…ぶっささってるぅ…っ!
(陰毛の向こう側に突き刺さってる肉棒を股の下から覗きこんで)
本当だね。刺さってるよ。
こうやって腰突くと、もっと気持ち良くなるよ。
はぁはぁはぁ…汁が溢れてきたね
>>177
はい、いつもこんなことしてるんです
スケベなの…オナニー大好きなの
(ちゃぷんちゃぷんとお湯を揺らしながら結合部分を指で確認して白いお尻をくねらせる)
ああん…ここ、当たってる…
(臍の下を掌で撫でながら)
ここ…子宮のとこ…あっああっ…中で降矢さんのおちんぽを感じちゃうぅ… エッチな汁が出てきてジュブジュブ音を立てて)
もっとぉ…ああっ、突いて…思いっきり突いてぇ…!
(舌を出しながら懇願し)
(ぷるんぷるんと乳房を揺らしながら)
降矢さんの…精子中に出して…くださいね…
はぁあああん…すごいのっ…あたし…おかしくなりそうっ!
いいね。スケベな体にこのチンポを刻みつけるからね。
子宮が欲しがっているのが良く分かるよ。
中にいっぱい出してあげるから。
くださぁい…精子…中にっ…
(腰をくねらせながら生殖器の中の管を擦りあげて締め付け)
ああん…ああっ…あっあぁ…ひぁああん!!
(背中を反らせてもう逝きそうに)
もぉだめ…イっちゃいます…ああんイくぅ…逝っちゃうっ…!
あっあっ…僕も出すよ。
ゆりさんのが締めつけてくる〜
あっ出るーー!!
うっ……はぁはぁはぁ。
で、出た。
んぁ…あああん…・・‥降矢さんの精液があたしのおまんこに…流れ込んでくるのっ…
(ドクンドクンと熱い迸りを狭い膣で受け止めてぶるぶると震えてる)
ひぁ…はぁ…あああん…
(緩んだ尿道から黄色い迸りが溢れだしてピチャピチャ音を立てて落ち)
やだぁ…っ…出ちゃった…あぁん…
お二人さん、盛り上がってるね
俺も混ぜてくれよ
あんたらのセックス見てたら、俺のもこんなだぜ
(反り返る肉棒を扱きゆりの頬に巨大な亀頭を擦り付ける)
よっぽど良かったんだな、しょうべん漏れてら…
あう…ぅ
(大きなちんぽを頬に押しつけられて顔をゆがませながらも、小さな舌を出してチロチロ…舐めて)
お仕事は建設作業員さんなんですね
今はお仕事帰りなの?
色んな効能があるって聞いて来てみたけど
なるほどと思ったね
とび職だよ
果てたばかりなのに舐めてくれるのかい?
(舌の感触に肉棒をバタつかせて)
とび職ってなんだか大変そうな、でも大事なお仕事ですね♪
お疲れ様です
舐めちゃお…ペロペロ…ぉ
ああん…また太くなった?
(裏筋に舌を這わせて舐めあげ)
あぁーぁん…
おぅ…
堪んないねぇ
現場の帰りにこんな御馳走にありつけるとは思わなんだ
(乳房をむんずと鷲掴みすると荒々しく揉みしだき)
まだまだデカくなるぜ…
なぁ、金玉も舐めてくれよ
竿扱きながら
んんっうぅ…
(グイッと乳房が掴まれて乳首が飛び出し)
ここも…?
(鼻で竿を押し上げながら舌を伸ばして玉袋を転がしてキスするように吸い)
こ、こぅですか…?んぐんぐう…
(先ほど降矢さんの中に出された精液が膣口から流れ出してる)
ああん…さっきの…(二本指をおまんこに入れて掻き出しながら)
ん…ぅ…ん
(クチ…ックチュクチュ…奥から流れ出る)
夜の温泉は最高だよな。
あれ、なんか楽しいことしてるね。
俺のもしゃぶってくれよ。
(ビンビンの肉棒をゆりさんの目の前に晒す。)
なんだい、さっきの野郎の精子掻き出してるのかい?
それなら俺が手伝ってやらぁ…
(縁石に腰掛け、背中を向けさせ尻を突き出させて)
おお…いいケツ、から堪んね
(白い液が滴る割れ目にごつごつした中指を押し込むと円を描くように掻き混ぜて)
全部掻き出してから俺のぶち込むよ
(中指と薬指を奥までねじ込み指を開いたままグチュグチュ掻き出す)
高司さん、こんばんは
夜の温泉ってなんだかムードありますね
ああん…高司さんのも…
(指で摘まんでそのまま扱きながら亀頭を舌でぺろぺろしてカプッと咥え込む)
あぅん…ん…
(見上げながら頬張る)
高司さんのを咥えながらお尻を突き出し、脚を肩幅に開いて…おまんこが指で)
んぐうぅ…ううんっ…!
(奥まで太い指が柔らかな肉襞を掻き回して暴れてる)
んぐぅうっ!!
(指で逝っちゃいそう…)
(喉の奥まで高司さんのおちんぽを咥えてスロートさせて)
んぐんぐっ…
>>195
駄目だぜ?ちゃんと立ってなきゃ
後から来たお客さんのちんぽ咥えて離すなよ…
(白い尻を手の平でパンパンと叩き、ヒダを抉る)
こっちはどうなんだ…
(肛門に唾を垂らし中指の先をそっと押し付けて) お姉さんの舐め方最高だよ。
ほら自分でおっぱい揉みながらしゃぶりなよ。
(ゆりさんの嫌らしい舐め方にさらに肉棒を勃起させる。)
ひぁ…っ…ごめんなさい…
(尻を打たれて膝を真っ直ぐにして割れ目を差し出すようにする)
あぁっ…そっちは…
(肛門に指の圧力を感じて思わずキュンとすぼみ)
お尻は…だめ…じゃないです…
優しくして…
(懸命におちんぽを唾液まみれにしながら答える)
>>197
はぃ…乳房をこうですね…
(乳首を飛ばすように何度も捏ね繰り回して揉み上げる)
べろべろ…ぉ…あぁーーん…はぁあぁ…じゅばじゅばぁ…ぁ
(亀頭を唇で回しながら細い指で玉を転がす)
こぉ…ですか…?気持ちいい…? 道理で…
ケツ突き出した瞬間から、ここが欲しそうにしてたんだ
優しく?
ほら、これならどうだ…
(人差し指の先を埋めるとくねらせゆっくり根元まで捩じ込み指先を曲げ中を引っ掻く)
同時に膣も良くしてやるよ
(二本の指を激しくピストンさせて)
あぁ、最高だよ。
喉奥までしゃぶってくれよ。
(ビンビンに勃起している肉棒をゆりさんの喉奥に押し込んで、腰を前後に
動かす。)
>>200
あっ…う…ぅっ…!
お尻にっ……!
(排泄器官の肛門に指なんかが逆に入るなんて)
中で…あん…そんなだめ…っ
(背中を反らせて肛門を天井に突き出すようにして)
おまんこにも…!?ああん、両方も…ああっああはうぁあああん……!
(中で指が交差してるみたいに動いてて、くらくらしてくる)
はひはぁひぁ…ぁ…こんなの…っあたしだ、め…ぇ…ぇ…… >>201
(手を高司さんの太腿に置いて懸命に身体を支えて喉の奥までおちんぽに犯されてる)
んごんご…ふっ…おふっ…
(ちんぽと唇の隙間からとめどなくカウパー液と唾液の混合液が糸を引いて流れ落ちてる)
高司さん…くる…苦しいです…ぅ…
んぐんぐうぅ…はぅ……んぐっ… >>202
あんちゃんのちんぽギンギンだろ?
もっとしゃぶってしごいて逝かせちまえよ、口にも欲しいだろ?
(膣と肛門を交互に抜き差しして絶頂を促す)
ああ、スケベなねえちゃんだぜ
混浴だってのにこんな乱れちまってら…
いつもこんななのかい? (こんなすごい格好して…両方から串刺しにされてるのにすごく感じてるの…)
(肛門にも指を咥えこんで何か出そうで出ない変な感じ)
(クリトリスなんかもう皮から芯を完全に突き出してる)
もぉ…肛門とおまんこで…逝きます…!
逝きますっ!!ああん…だめだめ…!!いっちゃ…ううう!!!ひあああぁぁぁあ!!!
(びゅううっ…ぷしゃあっと放尿しながら、ちんぽを咥えて逝っちゃう)
あっはぁはぁ。嫌らしい顔してるな。
ほらもっと嫌らしい顔してくれよ。
(ゆりさんの頭を押さえて肉棒を押し込む。涙目になるゆりさんに
肉棒を根本までしゃぶらせる。)
ほらもっとよだれ出してアへ顔さらせよ。)
いつも…思いっきりえっちにになっちゃいます
Mだからいいなりです…
>>207
ふぁ…ぁい…
(ぶっといちんぽを咥えながら涙目で高司さんを見上げて指でピースしてみせる)
はい…ピース…
(ぴちゃぴちゃっと尿を撒き散らして肛門を開きながらピース…) >>206
またまた、しょんべん漏らしちまってイケねぇな
どれどれ、お漏らしまんこ試させてよ
(竿の根っこをぎゅっと握り亀頭を膨らませると濡れそぼる膣口に押し付けて)
(そのままグリグリと割れ目を上下に擦り)
すげえヌルヌルしてるぜ
溜まんねぇ…
(狙いを定め、巨大な亀頭をメリメリと押し込んで)
くっ…はぁ…き、キツイぜ いっ…ぎぃ…ああっ……!
(カリの広がった棒のようなちんぽが細い身体にめり込んでくる)
あ…ぁっ…すご…っいいいい!!
おまんこ…だめっ…おっきいい…
(ギュウギュウウと中でちんぽを締めつけるように肛門を絞める)
あたしのおまんこ…気持ちいい…ですか…?
あああぁん…
(割れ目からピンクの中身がめくれて剥き出しにされてる)
あぁ、お姉さん小便漏らしちゃったのか。
ほらお尻がおろそかになってるぜ。
(アナルに指を入れて直腸を刺激する。)
ほらもっと小便漏らしちゃいなよ。
俺の肉棒にぶっかけて自分でしゃぶりなよ。
>>211
ねぇちゃんのまんこに食いちぎられそうだぜ
そんなに締めたら暴発しちまう
(結合部を親指で撫でると、そのまま肛門へ押し当てグリグリ揉み解す)
また締め付けてるじゃねぇか
はしたないおまんこはこうしてやる
(亀頭を膣口まで一気に引き戻すと、親指を肛門にねじ込みくねらせて) またぁ…お尻に指ぃ…ぃ!
(直腸のS字部分まで指が刺さってお腹を押してる)
あっあっ…そんなしたら…ぁ…また出ちゃいます…!
(肛門を刺激され、おまんのおちんぽの動きに合わせてピュピュッと尿が)
やだ…あああぁ・・‥
高司さんの…しゃぶります…あたしのおしっこかけて…あーぁん…はぁはぁペロペロ‥
(おいちぃですぅ)
>>213
ええっ…?!親指までっ
お尻裂けちゃうっ……!!
(肛門が弄ばれて中から黄色い腸汁がにじみ出る)
はひはひぃ…もぉっ…変になりそう…
子宮も腸も…犯されて
(ふくらはぎの筋肉も太腿も痙攣したように震えて何度も背中を反らせて)
完全に伸びたクリトリスを摘まみながら捏ねて)
ンあああッ…逝きます…またぁ…いっちゃうの……!!だ、め… あの、、、私もいいですか?
みてたら濡れてきちゃって
>>214
(肉棒と親指を引き抜いて)
お兄ちゃんのちんぽ咥えてやんなよ
上の乗っかってやってさ、いやらしく腰振ってるとこ見せてくれよ
(ニヤニヤしながらゆりの乳首を抓る) 藤崎さん、こんばんは
あたし一人じゃもう身体がもたなくて…
変態だなお嬢ちゃんは。
なんなら俺の小便も飲むかい。
俺の小便は幾ら飲んでもいいんだぜ。
(急に尿意をもようす。)
>>216
ああ、いいぜ
大歓迎だ
そこに手突いてケツ突き出しな
(肉棒をバタつかせて) >>217
作業員さんに抱えられてそのまま割れ目を高司さんの勃起ちんぽの上に置かれる)
んああん…今度は高司さんのが…入っちゃうっ…!!
(ズブズブッとおまんこに完全にはまり、肩を震わせながらじっと呼吸して) >>219
あの…おまんこの中におしっこして…ほしいです…
(恥ずかしそうに俯きながら) 久しぶりに来てみたら大乱交やっとるな・・・・
混ぜてもらおっかな
(肉棒をしごきつつ見やる
>>223
太一さん、こんばんは…
(高司さんの上に跨り懸命に腰を振り、クリを擦りつけながら微笑んで挨拶する) 女の小便ならいくらでも歓迎するけど野郎の小便なんてまっぴらごめんだぜ
ソープに寄って帰らぁ
落ち
>>222 いいぜ。たっぷり出してやるよ。
出すぞ。あぁ、でっ、出る・・。
はぁ、・・はぁ・・。
(ゆりさんの膣内にゆっくりと尿を出していく。)
あぁ、気持ちいいよ、変態お嬢ちゃん。
動くよ。
(尿を送り込みながら下から突き上げる。) >>226
あはぁ…はぁ…あぁあん……
(恍惚とした表情で舌を出しながら、膣内に流れ込むおしっこの温度を感じてる)
おまんこに…おしっこ出されてるぅ…
(溢れた尿が結合部から溢れて流れ)
あたし…おしっこ出されたまま逝きます…ンあっ…!いく…ぅ!!
(ぶるっと震えてちんぽを咥え込んだまま前のめりに倒れ込み)
はぁはぁ…逝っちゃいました… >>224
ゆりさん、こんばんわ
早速こいつをでっかくしてもらおうかな・・・
(口元へペニスをこすりつけフェラを促す。 あまりにすごくてはいりそびれちゃった
あの、、、お二人の
みててもいいですか?
おしっこはさすがに私無理ですけど、みてたいです
>>229
あ、はい
(高司さんに跨り、逝ったばかりの身体を起こして太一さんのちんぽを頬張る)
あぐ…あぐ…ううう…
ちゅうーぅ…
(中で吸い込むように伸ばす) いいな ゆりさん
みんなゆりさんに群がって
私もエッチしたい
(自分のあそこを指で優しく触り始める)
>>230
藤崎さんも入って来てくださいね
(ちゅっと軽くキスする) おっとまだ逝っちゃダメだぜ。
(膣内に尿を貯めたまま、立ちバックで激しく腰を動かす。
肉棒で膣内を突く度に結合部から尿が溢れだし温泉に流れ込む。)
あぁ、気持ちいいよ。引き抜くよ。
(膣内から肉棒を引き抜くと膣内から小便が流れ出る。)
なんだかこわくて
でも、エッチしたいです
(手を湯船につき、お尻を少しあげる)
>>234
だって…気持ち良くて…
(爪先立ちになりながら激しくおまんこを撃ち抜かれて)
あっあんっあんっ!!激しいです・・・ っ!!
ああん…
(膣からおしっこが)
そのままへたり込みそうになる) >>235
そんな、大丈夫ですよ
藤崎さんのあそこ…綺麗…
(指で少し開いて唇を当て) >>231
ゆりさ、、・・・気持ちいいよ
ほら見て、ゆりさんの口でこんなになっちまった・・・
こいつをどちらかの膣に早速ハメたいけど
どちらの女性がどこに入れてくれるのかな・・・ >>238
あたしのおまんこは高司さんので塞がってるから
藤崎さんのに入れてあげたらいかがです?
(藤崎さんのお尻を大きく広げて膣のビラを伸ばし太一さんに見せる) あ、、おまんこ
拡げちゃ、、、他の人になかまでみられちゃう
あ、、、はずかしいよぉ
んくぅぅ、、、 あぁ
ゆりさん
女性に口でされるの初めてですぅ
【ゆりさんと藤崎さんが良かったら別スレで3人でHしませんか。】
>>236今度は、アナルに入れてやるよ。
(アナルに肉棒を押し込んで、尿を注ぎ込む。)
あぁ、気持ちいいよ。 >>240
うふふ…藤崎さんって、可愛い…
(指を中にそっと押し込む
太一さんに見てもらいましょうね 凄い入り乱れてますね
ちょっと覗かせて頂きます
ゆりさんのオマンコ、パックリ口明けた状態でヒダヒダの奥まで良く見えてますよ
ばくにう調子に乗ってんじゃねーよ
てめえの性癖のせいで男一人追い出した癖してよ
(そうでしたね。じゃあ、4人でここで楽しみましょうか。)
>>243
ああんっ!いきなりお尻にっ……
(肛門に突っ込まれてそのまま放尿されて、浣腸みたいに)
ひぁああん…お腹に…高司さんのおしっこ…が…
こんなの初めてっ…!!
アッあああッ…
出ちゃうっ…だ、めっ…ああん…お尻で逝っちゃうっ!! >>245
なんだか出入りが多いですね(笑)
修さん、こんばんは
やだぁもぉ…そんなじろじろ見ないで… (ゆりさんと藤崎さんのレズプレイを見ながら・・・)
いいですねぇ・・・そろそろ欲しくなりませんか?藤崎さん・・・
(膣を貫くゆりさんの手の上に跨り、ペニスで尻をつついて待ちかねる
藤崎さん欲しくなったらいつでもぶち込んであげますね
ほら、さっき見たいに小便漏らして逝き狂えよ。
(腸内に小便を貯めたまま激しく腰を動かす。)
ブチュ・・グチュ・・グチュ・・。
ほら藤崎さんとレズキス見せてよ。
こんばんは、ゆりさん
パックリ開いたオマンコが光ってるのを見てたら我慢できなくなってきそうです
(ゆりさんの口元に勃起した男根を近づけて押し付けてみる)
ゆりさんのオマンコに入れる前にゆりさんの口で…
太一さん、、、おちんちんほしいです
でも、生まれて初めてのレズプレイも、、、
あの、よかったらゆりさんにおまんこしてもらいながら
太一さんのおちんちんしゃぶってみたいです
3Pも生まれて初めてなんです
藤崎さんのクリもほぉら…もうこんなに
(指でつんつん弾く)
太一さんのここに、ね
(太一さんの勃起ちんぽを手で握って藤崎さんのおまんこに導いて当てる)
>>251
そんなっ…激しくしたらぁ…あああっん!!
(お腹の中でおしっことおちんぽがぐっちゃぐちゃと動き回っててもう噴出しそう)
もっお尻…ゆるして…
だめ…イっ、逝っちゃうっ!!、また逝っちゃうっのっ!!
ひあああん…!!
(肛門を広げたまままた逝き) >>252
今度は修さんのおちんぽ…はあああん…ペロペロ…ちゅぅ…ぅ
あん、固くなってきた… ああん ま、だ だめぇ
おまんこ ゆりさんにしてほしいですぅ
た、太一さん
おちんちんしゃぶらせてください
藤崎さん、ゆりさんの手で強引に導かれてちまったから、
膣で出してからしゃぶってよ・・・
(たちバックで激しく藤崎さんを突き込み犯し始める
ゆりさんも、クリがぷっくりなってるじゃん
(ゆりさんのクリをつまみ愛撫していく
あぁぁ〜気持ちいい
ゆりさんの口凄く気持ちいいよ
温泉のせいばかりでなく硬く太くなってきてる…
(ゆりさんの頭を押さえる様にしながら腰を打ち付けていく)
>>258
太一さん、クリは優しくして…あっそんな強く擦っちゃぁ…
>>257
藤崎さんのおまんこに、太一さんの入ってるぅ
ぅふふ…クリもこんなに大きくして…
(指で押し込みながら摩る) ほら引き抜くぞ。
(ゆりさんのアナルから肉棒を引き抜くとアナルから小便が流れ出る。)
ほら小便まみれの肉棒をしゃぶれよ。好きなんだろ。
(指から小便を掻き出す。)
あぁぁ ぐぐぐぅ ぁぁ
おぢんぢん はいっちゃっだぁ
3Pしたかったのにぃ
ううぅっ ゆ、ゆりさん ゆりさん
おまんこいれられちゃったよぉ
どうしたらいいの
ゆりさんにしてほしいのにぃ
>>259
修さん、気持ちいいですか?
はああはぁ…ぺろぺろぉ
チュバチュバチュバ…ぁ
あぐっ!ん…ん…!!
(ちんぽが何度も喉にぶつかり嗚咽感で涙が溢れる) >>261
(太一さんのちんぽと高司さんおおしっこまみれのちんぽを交互に咥えてしゃぶりあげる)
ちゅぱちゅぱ…レロレロ…んちゅぅうう…
はぁはぁ…おちんちんだらけ…
>>262
藤崎さん、中に出してもらってね 気持ち良くて、ゆりさんの口の中に出してしまいそうだよ
(吸い付かれて気持ち良くなり膨らみが増していく)
口を窄めたり啜ったりしtr暮れるから…
舐めるの上手だね、ゆりさん
みなさん、ごめんなさい
眠気が来ちゃいました…
乱交になったけど楽しかったです♪
またお相手してくださいね
おやすみなさい
落ちます
>>267
そうだね
ありがとうゆりさん
おやすみ
俺も落ちるわ
おやすみ
落ち >>262
ゆりさんゆりさんって・・・
俺のが入ってんのに・・・
(より激しいピストンで藤崎さんを貫くとともに、ゆりさんの膣へも
指を3本入れて嫉妬の突き込みを開始する・・・
それならとっとと中出し決めてやるよ
(ビュククと1発目を藤崎さんの中に出しペニスを抜き取る・・・ 藤崎さんも舐めてくれよ。
(太一さんに犯されながらアへ顔晒す藤崎さんの目の前に肉棒を晒す。)
おっぱいも柔らかいね。
(形も大きさも良い美乳を揉みし抱く。)
ひゃあん ゆりさんいなくなっちゃったぁ
おしっこの変態さんと太一さんにおかされちゃうよぉ
おしっこしないでくださいね
(突き出された肉棒を手で掴み優しく口に運ぶ)
>>276 大丈夫だよ二人で楽しもうね。
(肉棒を口に入れてゆっくりと腰を動かす。) 結局ばくにうと尚子の2人が残るのか
お前ら仲いいな
あぐぅ っ あ、、んぐぅ
あっ お口と おまんこ、、、一緒に犯されてるぅ
んくぅ す、すごいよぉ
あ、、、すごい
きもちいいよぉ
ほら、おいで。
(二人で湯船に浸かり、お互いに向かい合って自分に跨がらさせる。)
ほら、藤崎さんが跨がって自分のマンコに入れてご覧。
はぁ、はぁ…!
(物陰から皆さんのいやらしい姿を覗きながら自慰をして、何度も果ててしまい…)
[こんばんは、混ざっても構いませんか?]
>>281
(いきなり後ろから口を抑えて声を出せないように抱きしめる)
何してるんですか?こんな所で・・・
(下腹部に手を伸ばしていきなり滅茶苦茶に撫でまくる) さつきさん。もうこんなにビンビンですよ。
しゃぶって下さいよ。
(ビンビンの肉棒をさつきさんの目の前に晒す。)
>>282
[ありがとうございます!]
>>283
きゃっ…んむうっ、んん〜〜っ!
(いきなりのことに目を見開いて、でも下腹部を撫でられ、温泉と自慰で敏感になった身体は受け入れてしまって…)
[よろしくお願いします!] >>285
(指で口をこじ開けて舌を弄ぶ)
どんな目にあわされるか・・・分かってますよね?
(投げ捨てるように床にさつきさんを横たえて組み伏せる)
ん・・・っ
すんなり入っちゃったじゃないですか
(いきなり奥まで一気に挿入し興奮でイってしまいそうになるのをこらえてから)
楽しませてもらいますよ
(中の肉を掻き出すようにピストンを始める) >>284
…っ!
(いきなり目の前に現れたものに、顔を赤くして、でも目を離せない…) >>286
ろんら、ろんらめにっへ…きゃあ!
(床に組み伏せられて、自然と上がったお尻に、熱く逞しいものを感じ…)
ま、まってください、いきなり…んっあああああぁっ!
ああっ、なんっ、なんっれ、きもひいいのおっ
(感じたことのない強烈な快感に目を白黒させながらも、身体は自然と、侵入してきた熱に絡みついて…) >>287 ほら、しゃぶれよビンビンの肉棒をさ。
(さちきさんの口のなかに押し込み腰を激しく動かす。)
あぁ、最高だよ。この口内の粘膜に絡みつく感じ最高。
それにしてもデカイおっぱいだよな。Kカップ位あるんじゃない。
(さつきさんの超乳を揉みし抱く。) >>288
いやらしい、素敵な身体をしてますね
(そっと胸に手を触れて柔らかく撫でる)
体中で男を誘ってるじゃないですか・・・
(乳首を指で弾きながらもう片方を口に含んでゆっくり転がす)
こんなに出来上がってたら緩い刺激じゃ物足りない?
(キュッと軽く歯を当ててから胸を舐めまわす)
どうして欲しいか教えてくれないと・・・こっちは勝手に気持ち良くなっちゃいますよ?
(反応を見ながら腰の動きを早めていく) >>289
んぐ…うう、うんっ、ぢゅ、る…!
(逞しいものに口内を蹂躙されて、歯を立てないようにするのに精一杯…)
んぶっ、んやあ、もまらいへ、ああう
(温泉でぬるつく胸は特に敏感で、揉まれるだけで、下腹部をきゅうきゅう締めて…)
>>290
んふぁい、そんな、乳首…ひいんっ!
(乳首を弾かれる快感の強さに涙声をあげて…)
んはあ、ああ〜〜、あーっあんっ、も…っ、と、もっとお、なか、めちゃくちゃにしてえ!
(ついに理性まで溶けて、自分から腰を揺らして、より深くに呑み込もうとする…) どうやったらKカップになるんだよ。
そんな描写、女してたか?
勝手に爆乳設定にするのやめろよいい加減。
毎度毎度、下手くそな決めつけ描写どうにかならんのか。
あぁ、気持ちいいよ。さつきさん。
乳首もでかいし乳輪なんて500円玉位あるぜ。
(さつきさんの頭を押さえつけて喉奥に押し込んで根本まで咥えさせる。
口からは唾液が溢れ滴り落ちる。)
【もしさつきさんが良かったら別スレで、犯したいです。】
[すみません。眠くなってしまったので、落ちます]
[ありがとうございました]
そうですか。
分かりました。上がります。
【以下、誰もいない温泉。】
ばくにう出禁レベルだろ
乱交って難しいんだぜ?お前はただ単に♀2の3Pをやりたいだけなんだろうけど
♂2の3Pなんて始まった日には今日みたいに喧嘩になるのがオチだぜ
母娘スレに一生籠ってろ。他人の邪魔をするな
平日にこんな温泉に来る女性なんているのか?
(期待に股間を膨らませて待機)
お、おはようございます
…それ、すごいですね
(膨らんでいるあそこを伏し目がちに見ながら隣に座る)
【お相手よろしいでしょうか?】
梅雨入りしたって聞いたけど今日はイイ天気ね
(晴天の露天風呂に眩いばかりの豊満な肢体をさらして入ってくる一人の女性)
ここの温泉、初めてだな。たまには昼の温泉もいいよね。
カラカラ…
あ、こんにちは。お一人ですか?
あ・・こんにちは
ココって混浴でしょ?一緒にどうですか?
(湯船から上半身を出して現れた男性に手招きする美玲)
(もちろんタオルなど巻いておらず大きな胸がプルルンと揺れる)
あっ…(タオルも巻かれていない豊満な胸元に目が釘付けに…)
隣、いいですか?(美玲さんに近づいていく)
ここ、はじめて来ました…(噂には聞いてたんだけど)
お姉さんはよく来るんですか?
そうねえ久しぶりかなぁ
(今度は立ち上がって大きなヒップを湯船の岩に乗せて座って男性の質問に答える)
(両手を岩について上半身を左右に揺らし両足を前後に動かしてお湯をチャプチャプさせて笑顔で)
君初めてなんだ・・腰のタオル取ったら?
一緒に入ろうよ
(身体を左右に動かす度にJカップの大きな乳房とピンク色の乳首がプルンプルン揺れて男性の視線を釘付けに)
はい…はじめてです(おっぱいも大きいけどお尻も…凄い)
学校で噂になってて…ホントにあるのかな?って、
タオル…ですか?(美玲さんの身体に反応してもう勃起しているおちんちんが…)なんか恥ずかしいです…
お姉さんお一人で?彼氏さんとかはいないんですか?
>>311
【いえ、こちらこそ慣れなくてすみません】 えッ学校?って学生さん?すっごい若いんだ?へぇ・・どうりで元気ね
(すでにタオルが持ち上がるようにしてニョキっと起立した股間を見ながら笑う美玲)
彼氏?いるっていうか・・実は人妻なのビックリした?
お姉さんって言われると嬉しいけど・・お姉さんはキミの大きなオチンチンにビックリよ・・ウフフッ
(今度は湯船の淵の岩に座ったまま脚を組んで肘をついてタユンタユンと深い谷間を揺らしながらタオルを取った男性の股間を指差して笑う)
君は彼女いるの?こんな大きなオチンチンだと羨ましいな・・
人妻さんですか…凄くお綺麗だからまだ若い人だと…(こんな身体独り占めしてるやつが…羨ましい)
大きいですか?(湯船から上がりゆっくりおちんちんをしごきながら)大きさより、太さのほうが自信あります…
彼女、別れたばかりで…(年上の人妻、美玲さんの身体を見つめながら…)
綺麗?ほんと君って可愛いわね・・
こうれでももう30歳になっちゃうオバサンなの・・でもオッパイもお尻も結構イケてるでしょ?
(綺麗と言われて嬉しくて立ち上がってJカップのおっぱいを両手で持ち上げて男性のように差し出したり丸いヒップを突き出して見せたりする)
うん・・すっごい太くて素敵なオチンチンよ・・彼女と別れたの?
じゃあ寂しくて溜まってるよね?
(逞しいペニスを扱きながら近づいてくる斗真さんの股間から重そうに垂れた睾丸にソッと右手を添えるようにして持ち上げて)
お姉さんってゆうか・・オバサンでよかったらスッキリしちゃう?
(男性の右手から余裕で飛び出す傘の張った亀頭をウットリと見つめてから卑猥な笑みを浮かべて見上げてペロッと舌を出す美玲)
イケてるっていうか…同じ年の女の子はこんなにセクシーじゃないですよ…(こんなエッチな身体…欲しい…)
はい…溜まってます…オナニーばかりで物足りなくて…
いいんですか…(美玲さんの瞳を覗き込む)
【ねえ・・雰囲気ある場所に移動しません?二人っきりでエッチしたいな】
セクシー?それって美玲が魅力的で見てるだけで・・こんなにチンポびんびんになっちゃうってこと?
(男性が握った手の上から一緒に男根をシコシコしながら見上げて深い谷間を作ったJカップの乳房を揺らす)
溜まってるのね・・まずは美玲がお口で味見しちゃうわね
・・ハプッ・・ちゅ・・ぱ・・んぐ・・おっき・・ぐぷぷッ・・んぐんぐ・・ちゅぽ・・ちゅっぽ・・
(大きく口をア〜ンと開いてベロンと出した長い舌で亀頭の先っぽを受け止めてからお口いっぱいに野太い男根を頬張って目を瞑って舌をローリングして吸い付く)
いかんいかん、あんまりに凄い効能だから…
ふう、浸かりすぎってのも問題だな。よいしょっと…
(少し前からここにいたのか、逆上せた身体を岩棚に乗せて)
(ぎちぎちに反り返ったペニスをアピールとばかりに晒しながら、身体を涼ませている)
こんばんは…あの、お隣によろしいですか?
(心許ないタオルを1枚胸元で押さえて、ぴたぴたと足音をさせながら入ってくる)
>>324 良かったらお隣いいですか。
(タオルで何も隠さずに温泉に入る。) んん?ああ、どうもどうも。俺の隣でよろしければー
誰も来ないもんだから、すっかり諦めきってた所ですよ。
(桜の姿を確認出来るや、挨拶を交わして。歓迎するかのように手をひらひらと振る)
(大分涼んだものの、反り立ったペニスは相変わらずで。それを隠そうともしない)
じゃあ失礼します。
誰もこないなんて言葉が嘘のように賑わってきましたよ?
驚いちゃいましたw
みなさんで寄り添ってお湯に入るのもいいかもしれないですね?
(会釈をしながら手招きに引き寄せられるように隣に座り、タオルは未だかけたまま)
ここの泉質はとても変わっているって聞きましたけど、もうお湯には入られましたか?
見た所、何も変わった色でもないけど…
(お湯を確かめるように足でちゃぷちゃぷと遊んだり、お湯をすくって肩にかけたり)
一見何も変わらないみたいなんだけど、淫乱になっちゃうみたいだよ。
(そう言って桜さんの後ろに回ると胸をタオル越しにゆっくりと揉んでいく。)
綺麗なオッパイだね。何カップあるのかな
此処は混浴、女性が来ない事には何も始まらないしねえ…
はい、どうぞどうぞー。素敵なお嬢さん1名様ご案内ーってね
(周りに会釈をしながら、隣に腰を掛けた桜の肩に早速腕を絡ませて)
(馴れ馴れしい態度で絡み始める)
ああもう、堪能し過ぎて嫌になるくらいに。
お嬢さんも是非入った方がいいって。その証拠がこいつでさあ。
(股間を指さし、自身のペニスを猛烈にアピールする)
お嬢さんは一体どうなるのかねえ?俺、ちょっと気になるなあー…
(下心を包み隠そうとせず、桜の耳元で囁きかける)
【苦手な方がいらっしゃるんで、どこか別スレにでも移動…って提案出来ないでしょうか?】
【乱交目的でしたら自分辞退しますんで、遠慮なく言って下さいませ】
えっ…、淫乱?ちょ、あの…!!やめてっ
(お湯に浸かっていないからか、どこかまだスイッチが入っていない様子で戸惑いを見せ精一杯の拒否をする)
…やだってば…んっ
(胸が形を変える度に拒否する態度から、受け入れるような声色に変わって
暴れることもなく静かに男の手が動くのを眺めて)
そんな事…いうわけないじゃないですか…
んっ…
あれ、嫌がってるわりには体は誘ってるみたいだね。
(タオルをとると手に収まりきれないほどの大きさのオッパイが露になる。)
いいね。こりゃHかI位はあるんじゃないか。
ほら俺のあそこもお姉さんのお尻に当たってるぜ。
(勃起している肉棒がお尻に当たっている。)
【複数は私も苦手で、出来れば最初にお声かけした勇也さんとと思っていたのですが…
それも不公平かなとおもうので、ここは落ちる事にします。】
【それもそうですね。じゃあ、自分もここは落ちておきます】
【別の温泉でまた募集すると思うので、ご縁があればそちらで…】
落ちます
誰もいないからオナしちゃお
温泉に入りながらオナって気持ちいい
クリもおっきくなってる
逝っちゃった
上がろっと
【以下静かな誰もいない温泉】
いやらしい姿を覗き見してたんだよ
(近づき身体を触り始める)
きゃー誰?
いきなり何をするの
止めてよ
(いきなり触られて驚いて逃げようとする)
オナニーしてたくせに
やめてなんて言うなよ
(身体を押さえつけてオマンコを触り始める)
クリが立ってきているんだろう?
素直になりなよ
(クリを執拗に弄ってやる)
そんな
オナニーなんてしてないよ
お願い止めてよ
恥ずかしいから…
(オマンコを触られて足が自然にひらく。逃げようとしても体が動かない。)
あっあっあっ…止めて…あっあっあっ…ダメ…あっあっあっ
していないんだ
でもヌルヌルしているね
(オマンコを片手で開き指を中まで入れて)
腰が動いてるみたいだけど?
(クリをさらに扱いてあげる)
してないよ
そんな恥ずかしいこと言わないで
お願い許して
あっ…あっあっ…止めて…お願い…
そこ触らないで
(クリを弄られて逝きそうになっている。だけど逝く姿を見られたくない。必死に快感が襲って来るのを堪えている。)
そこまで言い張るんだ
代わりに弄ってあげようね
(根元まで指を入れて激しくかき混ぜて)
うれしそうにビクビクしてるのに?
(クリの先を指先で擦りあげてトドメを刺そうとする)
あっいやぁ〜
(中を激しく弄られて言葉がでない。喘ぎ声ばかり高くなる)
あっあっあっ〜いやぁ〜いやぁ〜あっ〜
(クリを触られて逝く寸前。)
ダメ…あっ
いやぁ〜逝く
いやらしい声だね
もっと聞きたいな
(首筋を嘗め回しながら激しく指を抜き差しして)
逝くんだ
我慢せずに逝っちゃいな
(クリも同時に扱きあげる)
(大きな声をあげて体を強張らせて逝ってしまう。快感の余りオシッコも漏らしてしまう。逝った後も体がピクピク動く。)
ひどいよ
恥ずかしい
逝きましたね
恥ずかしくなんてないですよ
(指を抜き愛液まみれの指を見せて)
それにもっと恥ずかしい姿を見せてもらいますよ
(後ろからいきり立ったチンポをオマンコに突き刺して激しく腰を打ち付ける)
きゃー止めて
許してお願いだから
(いきなり挿入されて、敏感になった部分が快感でまた熱くなる。あい液は白濁して泡のようにあふれでる)
あっいやぁ〜あっいやぁ〜
(快感が高まりまた逝きそうになる)
ダメ…お願い…ダメ…許して…あっいやぁ〜
この温泉に来た以上はこうなることも覚悟しなきゃ
でもうれしいんでしょう?
(角度を変えながら突き上げてまどかをいやらしく揺さぶってあげる)
許しませんよ
思う存分感じてもらわないと
(突き上げながらクリを扱いてあげる)
(言葉になぶられ、体を弄ばれ二度目の高みを迎えてしまう。大きく仰け反り大きな声をだし逝ってしまう。だが、腰の動きは続いている。溢れて溢れて愛液だらけになったオマンコ。いやらしい匂いが立ち上るオマンコ。もう快感が激しく相手にがっしりとしがみつくしかない)
あっう〜んあっう〜ん許して…許して…死にそう
恥ずかしい姿を見ないほうが乱れるかもしれないな
突いてあげるよ
(立ちバックでオマンコを突きまくりいやらしく躍らせる)
幾らでも逝っていいからね
思う存分突いてあげるから
(片手でクリ、もう片方で乳房を掴み愛撫してやる)
(たちバックの姿勢で三回目の頂上を迎える。大きな声ををあげ激しく仰け反った。そして大量のオシッコを撒き散らす。)
あっいやぁもうダメ…もうダメ…
(それでも腰の動きは止まらない)
お願い許して、なんでもするから
いい声だ
もっと聞かせてもらおうかな
(つま先が浮き上がるほどオマンコの奥を亀頭で突きまくって)
何でもするんだ
何発も中に出させてもらおうかな
(突き上げるたびにチンポが膨らんで)
なんでもするから
どんな恥ずかしいことでもするから
お願い一回休ませて
(しかし、また頂上に連れて行かされそうになる。腰のリズムが快感を高めてしまう)
あっいやぁもうダメ…
うれしい提案だけども、今見たい内野らしい姿を見ていたいから・・・
却下だね
(さらに腰を回してオマンコを広げて)
だめなんだ・・・
このまま中に出してあげるよ!
(逝きまくりの子宮に濃厚なザーメンを放ってやる)
ガチャ..
ここが噂の.. ん?
だれか先に、すでにエッチしてるじゃん。
生々しい..
いやぁ〜中はダメ〜
お願い中はダメ〜
(抵抗は虚しいだけ。快感がもう止まらない。オマンコの中に熱い物を感じて逝ってしまう。体中が汗で濡れて光っている。熱い物を感じたオマンコは激しくオチンチンを締め付ける。)
あーもうダメ…許して
何でもするって言ってたくせに
もっと苛めてあげないといけないな
(最後の一滴まで出すとすぐにチンポは硬さを取り戻して)
そんなに締め付けたらいけないな・・・
すぐに始めることになったよ
(そのまま激しく後ろから突き上げてザーメンを掻き出してゆく)
えっまたぁ
あーもういやぁ
それに誰か来たよ
お願い助けてください
もう…いきなり犯されて
お願い助けて
(大浴場の左隅の湯槽に浸かり、
遠目で、二人の様子を眺め)
中に、出しまくってる...
すごいな、リアルAVな感じ。
やばっ、めっちゃ勃起してきた...
(激しいエッチですね。見てるだけで興奮しますよ。よろしくお願いします。)
誰かが見てるよ
お願い止めて
誰かが見てるんだから
恥ずかしいでしょう
(よろしくお願いいたします、達弘さん。)
>>368
誰か来たのなら見せ付けてやればいいじゃないか
それに興奮するかもしれないよ
(人に近づくように歩きながらオマンコを突きまくって)
いやらしい姿を見せてやれよ
(亀頭を何度も子宮にねじ込みながら乳房を揉みまくる) (ちんぽが出し入れされているのが露骨に
見えて、しかも、おまんこ汁を垂れ流しながら..)
汁、垂れまくって..
汁の音、ぐっちゃ、ぐっちゃと..
エロすぎるやん(汗)
(二人をガン見しながら、
勃起したちんぽを激しく扱く...)
いやぁ
恥ずかしいよ
人に見られて恥ずかしい
(羞恥心が性的興奮を高めてしまう。挿入されたオチンチンと第三の視線が快感を頂上に向かわせる)
(達弘さん、お願いいたします、輪かんされたいです。お二人でよろしくお願いいたします)
>>373
乳首をさらに硬くしてるくせに
よく言うよ
(とがった乳首をつまみ爪を立ててやる)
また締め付けてきたな
ホントいやらしいな
(高速ピストンでオマンコを突き上げて)
【輪姦がいいのならアナルを犯しましょうか?】 (乳首を摘ままれ叫び声をあげる)
あーもう止めて
人が見てるよ
だめだよ
お願いそこの人
助けてください
レイプされているんです
助けて
(しかし、腰の高速ピストンで言葉が出ない)
(アナルお願いいたします)
(助けてと、懇願する女性だが、何度も昇天し、行き場のない高揚感で、もうろうとし..)
おれも..挿れたいな...
気持ち良さそう、あのおまんこ...
(邪魔しちゃまずいので、このまま少し様子見てます、お二人のエッチを見て、興奮してますよ、もっと激しくエッチにね)
しかし、あのねいちゃんほんまにええ声で哭きよる
オメコの具合もよさそうや
>>376
残念だね
もっと見ていたいみたいで動きもしてないよ
チンポは硬くしてるみたいだけどね・・・
(連続で子宮に亀頭をねじ込んで更に快楽を与えて)
もっといやらしい姿を見せたら来てくれるかもな
(片手でクリの先を剥いて刺激してやる) あぅあぅ
(何回も突かれまた高みに連れて行かれそうになる)
あぅあぅ
もうダメ〜
許して
ほら人が増えているよ
恥ずかしいよ
こんな姿を見られて
あぅあぅあぅ
あー逝く
こんなに感じてるくせに
オマンコから愛液があふれ出てるじゃないか
(ピストンのたびに愛液が滴り落ち太ももを濡らして)
また逝くんだ
このまま中に出すからな!
(まどかの絶頂に合わせて二度ものザーメンを流し込む)
(女性が体を仰け反らせ、ビクビクッと、痙攣しながら...)
あ....あの女性..
逝ったんだ..
すごい逝き方...エロ過ぎる..
(湯槽から出て、破裂しそうなほど、勃起したちんぽをガムシャラに扱き)
(勢いよく発車されるザーメンを子宮の奥に感じ頂上に上り詰める)
あーわわあー
(訳の解らない叫び声を発してオマンコが収斂する)
お願い…許して
(何故か口が半開きになり涎が流れ出る。オマンコの愛液と比例するように流れ出る)
許してだって?
オマンコは大喜びな癖に
(チンポを抜きヒクヒクするオマンコを指でかき混ぜて)
もしかしたら犯してくれるかもな
こっちに突っ込んだら・・・
(オマンコを指で抜き差ししながらアナルにチンポをぶち込んで激しく突き上げ始める)
(絶頂を繰り返し、体から、汗、涎、尿、愛液..
身体中の体液が吹き出され、ぐちゃぐちゃになりながら、悶えて)
もう、ぐちゃぐちゃやな...
全部、舐めとってあげたい..
シコシコ...
あ、やばくなってきた..
挿れたい、挿しこみたい、あそこに...
(アナルを犯されて抵抗する)
ダメ〜ダメだってばそんなところに入れないでよ
痛いでしょう
変態
痛いから止めてよ
(だが、痛みの奥に快感が芽生えて艶かしい喘ぎ声が出始める)
ハァハァハァ〜
痛い止めて
ハァハァハァ〜
ここに入れないと
ほかのやつがオマンコを犯せないでしょう?
(容赦なくアナルを犯しまくって快楽を与え続けて)
声が上ずっているくせに・・・
いやらしいな
(乳首をクリを摘んで執拗に扱きあげる)
(交尾する、二人に歩みより、
アナルにぶち込まれた、女性の正面に
浸かりながら、ちんぽを扱き)
近くでみると、す、すごっ..
まどかさん、
おまんこ、空いたけど、挿れてほしいかい?
このちんぽ..
>>389
入れてやれよ
オマンコをあけているんだから あーダメだってば
あの男性が誤解して…こっちにきたら…ハァハァハァ
まるで誘っていると勘違いしたら
ハァハァハァ
(見られて視線がオマンコに向いているのに気付いている。視線が突き刺さるように痛い。頭の片隅にあの大きなオチンチンが挿入されて逝かされる自分の姿が浮かんでしまう)
>>394
俺には誘ってきたくせに
オナニーしてさ
(言葉も発せさせないように高速ピストンでアナルを犯して)
入れやすくしてやるか
(まどかの太ももを持って抱えあげる)
(M字開脚で抱えあげられアナルを突きまくられる) おねえさん、
いやいや言いながら、感じてるじゃん。
見えるだろ? このちんぽ..
両方に咥えた快感...想像してみな、
お願いしたら、挿れてあげるよ。
子宮の奥底まで、突き上げてやるよ。
いやぁ
そんなことダメ〜
お願い二人ともどこかに行ってよ
ねぇそこの人
お願いこの二人を追い払って
(しかし体はオマンコにオチンチンを受け入れる姿勢になっている。貪欲なに快感を貪りたいと心の片隅に思っている
えっ私に追い払えって
無理無理
早く犯されて逝かされてしまいな
その後で私もやらせてもらおうかな
残り物には福が有るってな
>>398
惚けた顔になってるくせに
口もふさいでやるか
(後ろを振り向かせて唇を奪い舌を絡めて)
これでもう大丈夫だな
(腕の力でまどかを上下させアナルを抉ってゆく) そんな事言って、おれの正面で
M字で両脚開いて..
欲しそうじゃないか、
おまんこの口も、食べたそうにヒクヒクしてるぞ、
(勃起した竿をパタパタさせて、
おまんこに近づける)
ねぇ、おねえさん、言ってごらんよ、
挿れて欲しいんだろ?
(口を塞がれて絡んでくる舌を何故か向かい入れてしまう。相手の舌の味を味わうように…脚は大きく拡げオチンチンの挿入を待っている)
あー許して
ダメ〜
恥ずかしい
入れられたらきっとおかしくなってしまう
(だが脚は開かれ中まで見えている)
>>402
もう陥落寸前だな
あきらめて気持ちよくなるんだな
(執拗に舌を吸って精神を蕩けさそうとする)
おかしくしてもらえよ
(唇を離して挿入のおねだりを言わせようとする) (完全に快感の虜になっている)
お願いします
入れてください
犯して
(完全に快感の虜になっている)
お願いします
入れてください
犯して
(身動きの取れない体位で、
首を振りながらも、陰唇はぱっくり、太いものを食べたがるように、パクパクとヒクついて)
仕方ないな、
ここに..
ん..挿れるぞ、
(亀頭をクリからびらびらにかけて、撫でるように当てがって、徐々にズズズっと、挿入し)
ずぶ..ずぶっ....ぶぶっ...
う、はぁ.. こんだけ挿れてるのに、
まだだけど締まる..
このまま奥に...
ずぶっ ズブブブブ...
(挿入されてオチンチンがオマンコを押し拡げて奥に進んで行く。快感が爆発寸前となる)
あーあーーーー
気持ちいい
あー気持ちいいよ
こんなの初めて
気持ちいい
気持ちいい
前も後ろも気持ちいい
あーもっともっと
お願い
もっとして
>>405
よく言えました
もっと激しくしてやる
(抜いて入れを繰り返してアナルを開いたままにして)
>>407
オマンコにチンポが入ってきたな
壁を隔てて擦れてるぜ
(アナルを執拗に突きまくって壁越しのチンポを刺激してやる) >>408
とうとう本性は現したな
幾らでも犯してやるよ
(脳天まで突きぬくように奥までアナルを突き上げて)
このまま二穴に中だしされたらどうなるか見ものだな・・・
(ピストンのたびにチンポが膨らんで) (二人のオチンチンを体の中で感じて快感が爆発する。だが頂点にはたどり着かない。もう頭は失神して意識がない。体がひたすら快感を貪り続けている。)
そうそう、正直になった方がいいよ、
もっともっと、気持ちよくしてあげるから
(膣の中で、アナルに挿しこまれたちんぽが、膣壁越しに擦り付けられ、一層、狭くなった膣内を勃起したちんぽが、前後で上下に出し入れされ)
じゅぶっ..じゅぶっ..
ズボッ、ズボッ、ズボッ..
おねえさん、
奥に刺さってるの、わかるかい?
すごい、締まるよ、
うはっ、
んっ、
気持ちいいな、このマンコ..
【いいところだけどこれで落ちます】
このまま出すぞ
(アナルに大量のザーメンが注がれて)
後はほかのやつに犯してもらうんだな
(オマンコを犯している男にまどかの身体を預けてチンポを抜き立ち去ってゆく)
気持ちいいの
気持ちいいの
あーあーあーあー
(頂上に達した快感が下がらない。頂上のままになっている。感じるのは二人のオチンチンでもたらされる前と後ろの異なる二つの快感。涎を垂れ流し愛液を溢れさせ体捩らせよがり声をあげている肉塊となってしまった)
ハァハァ〜あー
もっと…もっと…もっと…
はあ、はあ
普通の、セックスより、
おまんこがしまる、
このまま、もっと子宮に突き上げたら、
味わったことのない、絶頂を感じられるんじゃない?
ずっちゃ、ずっちゃ
ずぼっ、ずぼっ、ずぼっ、ずぼっ、
奥にぶつかるっ...
奥で挿さって、めり込んでるの、わかるかい?
このまま、おかしくなっちゃいな、
(子宮にめり込んだ、ちんぽを引き離し、再び、子宮に突き刺して、
ズボズボ、音を立てて、何度も何度も、突き上げ、突き刺し続けて)
ギャー
ハァハァハァ〜
(もう言葉は出ない。だが快感を感じている証拠にオシッコが吹き出る。体は快感に支配され痙攣を繰り返している)
ハァ〜あーあーあー
(悶絶した女性の体を凶器で突き刺すように、
ちんぽを何度となく、押し上げ、叫ぶ声のリズムに合わせて、亀頭が子宮にめり込んで)
はあ、はあ、
おねえさん、気持ちいいかい?
はう、はぁ、
気持ちよかったら、いうんだよ、
もっと奥までがいいかい?
まだまだ、大きくなるぜ、このちんぽ。
あっあっあっ
きっ…もち…いい
ハァ〜あっあっあっ
きっ…もち…いい
もっと…して
あっあっあっ
(口から涎。オマンコから泡立った愛液を溢れさせ体を相手にぴったり張り付け放さない。)
お願い…ハァハァ
もっと…して
(唇から滴る涎を口で掬って、
そのまま唇と唇で交わりながら、
上と下の両方で、交尾を繰り返し)
おねえさん、き、気持ちいいな、
気持ちいいよ、
う、う、んっ、
あ〜
やば、やばいよ、
(腰を両手で固定し、さらに、深く深く奥に突き刺さり、亀頭が奥の内臓を押し上げるのがわかる)
ずっちゃ、ずっちゃ、ずっちゃ、
ずっちゃ、
ずびゅ、ずっちゃ、ずっちゃ、ずびゅっ..
(オマンコがきつくオチンチンを締め付ける。オマンコが心臓のように脈動している。きつく締め付け緩くなってまたきつく締め付ける。それを繰り返してる)
(唇を交わすと強く吸い上げ唾液を貪り続けている)
ハァハァハァ
お願い…もっと…もっと…ハァハァ
あー
電話がかかって来ました
ごめんなさい
皆さんありがとうございました
落ちます
(挿入するちんぽを咥え込むように
膣内で、ギュギュっと強められ、
ちんぽがおまんこに食されるような感覚になり)
おまんこ、すごい、
しめつけてくる、はう、
気持ちいいよ、
はあ、はあ、
もっと、もっと、して欲しいんだな、
んんっ、
うっ、
ずっちゃ、ずっちゃ、
ずびゅ
ずっちゃ、ずっちゃ
汁、飛び散って、、
めちゃくちゃ、出てるぞ、
もっともっと、
突き上げるから、
うっ、んっ、
ゔっ、
ズボッ、ズボズボッ、
ズボズボッ、ズボッ、
ちゃぷん
温泉の効能は本能剥き出しになってしまうことって書いてありますね(笑)
その通りにもう指が股間に伸びてクイッと膣に…
ムラムラのままじゃ、仕事行けないから、
ちょっと寄っていこうかな。
ガラ。。
まだ、誰もいないんだね。
今日は誰も来ないような。。
へー、山奥にこんな温泉があったんだ
あいつらには悪いけど、これは俺だけの秘密にさせて貰おうかな…うへへ
(日焼け跡が目立つ学生らしき男が入ってくると、誰もいない温泉に肩まで浸かり)
(何か運動をやっているのか、がっしりとした肉体を湯水に沈ませる)
>>430
あれ・・・?誰かいる・・・?
(温泉に浮かぶ頭が、湯けむりで霞んで見える)
男の人だ・・・体すご・・・
(近づいて湯につかる体をちらっと見ながら)
(少し距離を空けて浸かる) はー…見つけたはいいものの、肝心の女性が来ない事にはなー
まだ俺一人だけ、ってのが唯一の救いか。ははは…
(独り言の合間にちらりと横に視線を移すと、丁度湯煙が晴れた所に女性の姿が移り)
うおおっとっ!?…ああいや…すんません。大きな声を出しちゃって
てっきり独り占めしてるもんだと思ったからビックリしましたよー
(若々しい反応をしつつも、恥ずかしげに頭をがしがし掻く)
(いきなり後ろから)こんばんは。いいお湯ですね。お嬢さんのお肌もつるつるでしょう。
ほら。
(胸を後ろからまさぐって揉み始める)
乳首立ってきましたね。
【複数駄目なら移動しましょうかね?】
【混ざって来た方には申し訳ないですけど、どうにも苦手なタイプっぽいですし】
おちますけど、ここは乱交メインの場所ですから。悪しからず。
ごめんなさい、ここ複数Okだったんですね
知らずに入ってしまって
>>436
どうもありがとうございました。乱交したいなら少しくらい脈絡を汲んで貰えた方が有り難いです
偉そうに宣ってらっしゃいますけど、絶対に乱交向いてないですよ アナルとおまんこ両方の穴にバイブを突っ込んでかき回してます!
3Pの2人側の性別は協力プレイみたいなもんなのに
>>329の雄二といい、今回の修吾といい協力する気が皆無の上に
前置き無しでいきなり絡みにくるもんだから、元居た二人が明らかに困惑してるんだよ
あわよくば主導権を握ろうとして、もう片方の♂を萎え落ちさせる魂胆が見え見え うんうん、そんな輩が増えたよね
昔は楽しかったのになぁ
落ち
現場行ったはいいけど雨で中止だとよ
昨夜もたんまり精付けたってのにもったいねぇぜ…
(勢いよく肩まで湯船に浸かると間もなく肉棒が怒張し鎌首をもたげる)
でっけぇカメさんだな
(指先でクリクリ撫でて)
こんな雨降りの朝っぱらだけど、ハメられてぇ女いねぇかな
ここが噂の…ここに入ったら、本当に私の胸も大きくなるのかな?
おっ!久しぶりにここに来たら、可愛い娘がいるじゃないか?
歌乃さん、よろしくお願いします
んー、日曜の朝から温泉さいこー…
(気持ち良さそうにお湯に浸かっている)
天気が今ひとつだな
屋根付きの露天風呂でゆっくり誰かと混浴できるか待ってみよ。
(温泉に浸かって体をあっためる)
夜中の温泉でゆっくりしよっと
(前を隠さずにお湯に入ると、効能でギンギンに勃起)
誰か女の子来ないかな。
6月なのに夜になると冷えるわね
温泉で暖まろっと‥チャプン
(豊満な肉体の女性が夜の混浴露天風呂に入ってくる)
おっ、お一人ですか
(いきり立ったペニスを露わに湯船に立ち)
ご一緒させて頂いていいですか?
あっこんばんは
(大きな胸をタユンと揺らして振り向くと大きな男根を反り返らせた男性が目に入り)
はい‥どっどうぞ‥
私もご一緒してよろしいかな?
よかったら、お背中流しましょうか。
いらっしゃらないのかな。
いきり立ったものをもて余しつつ、もう少し待ってみます。
あっ背中ですか?
おねがいします
(湯船から立ち上がって大きな胸の谷間からお湯が流れ落ちる)
こっこれでいいですか?
(岩場で膝をついて座ってくびれた腰から異様に張り出たヒップを突き出して背中を向ける)
ええ、綺麗な背中をしていらっしゃる。
ここへはお一人で?
(言いつつ、ローションのように粘りのあるボディソープを手にたっぷり取って)
すばらしい肌ですね。
手が吸い付くようだ。
(ソープを塗りたくりながら、両手で身体のラインをなぞる)
あっ‥えっと‥夫と2人で来ました
(背中を向けてローションのボディソープを男性の手塗り付けられてゾクゾクしながら人妻であることを告げる)
主人は旅館の部屋で寝ちゃって‥
肌綺麗ですか?嬉しいです
(背中を押すようにボディソープを塗り広げられると徐々にヒップが持ち上がって割れ目の奥が)
(両手は前を付いて振り向くたびに脇から大きな乳房がタプタプ揺れてはみ出す)
ほほう…人妻さんでしたか。
わざわざこの温泉を選ばれたということは、妊活中とか?
(手の動きは徐々に大胆に…豊満な乳房の付け根あたりをやわやわと揉みしだきはじめる)
あっはい‥子供が出来なくて‥子宝に恵まれるって主人から聞いて期待してたの‥
(子作りもせずに寝てしまった夫の不満を漏らしつつ男性の巧みなローションを使ったマッサージと温泉の効果で惚けた顔になって発情しだす人妻)
あっあの‥むっ胸は自分で出来ますわ
そっそれに‥せっ背中に‥すごく硬いのが‥あっ当たってますわ
固いの?
奥さん、カマトトぶっちゃいけない。
これの名前くらい、当然ご存知でしょう…
(言葉とは裏腹に発情しはじめている人妻の巨乳をもはや遠慮せずにわしづかみ、足の間に勃起した逸物を挟み込む)
(ぬらぬらと滑らせ、割れ目からこぼれる蜜を塗りつけていく)
アッ‥アフゥン‥そっそんなに強く揉んじゃ駄目ぇ!
(もはや背中を流すどころか力一杯おっぱいを揉みしだかれる快感に身悶えしてしまう)
いっ意地悪言わないでぇ‥ああっ
かっ硬いの‥硬い‥おっおちん‥ちん
(突き出した大きなヒップの割れ目の間に野太い肉棒を挟むようにして前後に擦られて愛駅が男根にまとわりつかせる)
可愛い言い方ですねえ。
もっと男の劣情を誘う言い方があるでしょう?
(エラの張った亀頭で割れ目を何度も往復し、カリ首で敏感なクリを刺激する)
旦那さんの血液型は?
…ほう、そりゃよかった。
それなら、種無しの旦那さんに変わって私が仕込んで差し上げますよ。
(自分と同じ血液型と知り、もはや遠慮なく生ちんぽを人妻の蕩けきった膣穴にねじこんでいく)
いっイヤァン‥そっそんなの‥ちっちん‥ぽ‥オチンポですぅ‥ああっスゴイ
(硬く野太い亀頭のエラで膣口を擦られて敏感に勃起したクリに当たる度にビクビクと身体を震わせて愛液が溢れてしまう)
(股間に擦りつけられる男根の感触だけで夫とは比べ物にならないくらい逞しさに思わず凄いと言ってしまい自然と四つん這い状態でヒップを男性の方に高々と突き出してしまう)
あっ‥あっああああッーーーッ!‥ヒギィイイッ‥おっ大きッィイ
(夫や血液型を告げるとそのまま濡れた膣にメリメリと生の男根を強引に挿入されて余りの圧倒的な大きさに悲鳴のような喘ぎ声を上げて身体をのけぞらせる)
何だ、いい年をした人妻のくせに全然こなれてないんだな。
これじゃ子宝にも恵まれないわけだ。
今から奥さんの身体、子作り専用の身体に作り替えてあげますよ。
(夫のものでは到底届かないところまで一気に挿入され、心なしかぽっこりと下腹部が盛り上がるほどに)
旦那以外とは経験がないのかな?
こんなお宝をもちながら、もったいない。
(巨乳を思う様揉みしだき、乳首をくりくり摘まみながら腰を使う)
ハグゥッ‥おっ奥に当たるぅ‥ヒギィィッ‥きっ気持っちィイッ!
(余りの巨根でお腹まで届いて掻き混ぜられる感触に嗚咽を漏らしながら容赦のないピストンにデカ尻が波打ちパンパンパンと肉を打つ音が温泉に響き渡る)
しゅ主人以外は‥有りませんッンンッ!!
アッ‥アッ‥アッ‥ィイイッ!イイッ!しゅごぃいッ!
(律動でバインバイインと揺れるJカップの巨乳を揉みしだからながら長いストロークで腰を打ち付けられる快感にヨダレを垂らしてスッカリ惚けた雌顔に)
こんなエロい身体をして、旦那ひとり?
ずいぶん性欲をもてあましてたんじゃないですか?
痴漢やセクハラに遭うたび、犯される妄想でもしてたのでは?
(容赦なく女の畑を耕すように突きまくりながら、耳元に問いかける)
旦那が寝てから一人で浸かりに来る時点で、他所の男に種付けされたかったんでしょう。
お望み通りにしてあげますよ。
(指が沈むほどの柔尻をがっちりホールドし、子宮口に押し付けた亀頭が絶頂の予感にどくんと脈打つ)
アッアッアッ‥ィイッ!イイッ!イイッ!
いやぁん‥へっ変なこと言わないで‥そっそんなコト有りません!
(この豊満過ぎる肉体のせいで痴漢に遭うことも数知れず男性に耳元で囁かれて思いだすとオマンコが反応して極太チンポをキュンキュンと締め付ける)
ハッフゥンッ‥そっそんな‥ハグゥ‥
(精力の弱い夫への欲求不満はもちろん1人で温泉に来た目的も図星で否定するフリをしながらも正直なオマンコは愛液を肉棒に絡みつかせて子宮が降りて傘の張った亀頭に吸い付くようにして受精の準備が整う)
たっ種付け‥おっお願いしますぅ!
よしよし。表向きは旦那の子ってことでお願いしますよ…
あとで住所や連絡先も教えてね?
孕んでからのボテ腹セックスに産んでからの母乳セックス、二人目も仕込んであげますからね。
(最低の発言をしつつ、これからも人妻の人生をしゃぶりつくす気満々で)
それじゃそろそろ遠慮なく、一発め…さて何発で当たるかな?
おっ、いく…しっかり奥しめつけて?
(身勝手に腰を使い、名前も知らない人妻に無責任種付け)
アッ‥はっハィイッ‥こちらこそ‥よろしくお願いぃしますぅ!
(四つん這いで激しいピストンでオマンコいっぱいになった剛棒が出し入れされる度に愛液がパチュパチュと飛び散り額を床につけてお辞儀をして性奴隷になるお願いをする人妻)
オッオオオッ‥オホォッ‥オフゥウ‥ンホォオオッ
いっイグゥ‥逝っちゃうぅ!
(一層スパートをかけて激しくなるピストンと硬い亀頭で子宮と膣襞を抉られ腹の底から絞り出すようなオホ声で喘ぎながら為中出しをオネダリする)
だっ出してぇ!‥いっぱい美奈子のオマンコにくださいぃ!!
子種いっぱいのザーメン‥ください!
はは、すっげえ声。
土下座してまで他人の種が欲しいんだ?
あー出る出る、中やっべ…おっ!
(低い呻き声とともに逸物がどくりと脈打ち、人妻の子宮に直接子種汁を流し込んでいく)
すみません
リアでもいっぱい逝っちゃって‥
すごく眠くなってしまいました
お相手ありがとうございました。
こちらこそ、お相手ありがとうございました。
また機会があれば、よろしくお願いします。
落ちますね。
あーあー…この時期になると女は露出度あがるし、目のやり場に困るんだよなぁ…
そのせいなのかこの時期はめちゃくちゃムラムラする。
ここならど変態な女が来るって聞いたし、試してみるか。
どうせならデカ乳ぶらさげていやらしく寄せて誘うような大胆な女がいいや。
(生々しく反り返ったモノを握りながら温泉に入ると)
(すぐに効能が現れ始め、軽く扱いているだけですぐに射精しそうになる)
おっと…危ない。
やりすぎよくないな…どうせならいやらしい女にぶっかけてやりたいし…これを早く使ってみたいもんだ。
| ,..--..、
| ,.ィ/////ヽ
| {///////リ
| ,ゝ- ''´ ̄ ''ー 、
| / ヽ
| / ヽ
|' }ー.、
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| /:::●;' ;|//ツ
| !-''"´ ,,,...、 i!
| , ;'::●:; ;.!
|{ハ !::::::::;' , !
| ゞミ、 `¨" ノ ,! チラッ
ト、.. ..,,ィ'' ,,ィ!
|/////''ー-- "" '' ´/ハ''ーイ/リ
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r-ミミ''、,////////////////
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ゝ=〈////''ー-=..,,イ///////
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|,,ゞ////////////ノ
| `"''ー-==三;;,,イ
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ちゃぷん…
夜はまだ涼しいから、温泉気持ちいいなぁ…
【アラサーのEカップです。恥ずかしがってる所を責めてくださる方か、今日は誘惑するも楽しそうかな?と思ってます。(誘惑できるかは別としてw)お相手してくださる方いらっしゃいますか?】
こんばんは
いいお湯ですね。
(大きくなったものを隠さずにさくらさんの隣に座る)
へえー。誰かいるなと思えば、素敵なお方じゃないですか。
どうです?一つご一緒してみるというのでも。
(妙に距離の近い話し方をしながら、さくらの元に歩み寄っていく)
【こんばんは。どっちも選び難いので、あえて両方ともやってみる…というのもアリかもしれませんね】
こんばんは♪
お兄さんもお一人?
では、ご一緒しましょうか?
(胸を両腕で寄せ、谷間を作りながら、にっこりと微笑む)
【よろしくお願いします。なんと両方とは…可能な限り頑張ります(笑)基本的にはMで羞恥は好きだけど凌辱は好きじゃないですw】
>>488
あら、おじさまもいらしたのね?
しかも立派なものをお持ちで…
(ゴクリ…)
【彰さん、どうされますか?】 ハハ、二人ですよ。ああ、どもども。
(ご一緒した方と視線を合わせ、会釈をしつつ挟みこむ形で反対側に座り)
(分かりやすいアピールをし始めるさくらに向けて、遠慮せずボディタッチを始める)
勿論、喜んで。こんなに素敵な温泉で、一人ぼっちってのは寂しいですからね。
お姉さんも賑やかになって良かったでしょう?
(大きな手を太腿の上から内股へと滑らせていって、その気がある事を示唆させる)
【その辺は上手くやりましょうか。勿論複数は大丈夫ですが、駄目そうなら遅かった自分が落ちます】
【ごめんなさい。先に彰さんのレスを見てしまって、こんがらがっちゃいましたね。複数は初めてなので、うまく出来なかったら、すみませんm(_ _)m】
あは、私にとっては逆ハーレムですわね。
ありがたいわ♪
お姉さんも欲張りだねえ。一人じゃ足りないってコトかい?
こんなに分かりやすいアピールしちゃって、やる気満々なんだね。
(内股をねっとりと、いやらしい手付きで撫で回し始めながら)
(それなりに鍛え上がった体を遠慮なしに密着させて、距離を詰める)
お姉さんがその気なら、俺らも頑張っちゃいましょうかねえ?
(そのまま手先を秘部に宛がって、手先でぐ、と押し上げる)
【おじさんいなくなっちゃったのかな…?取り敢えず、進めさせて貰うので戻られたら一声頂ければ】
だってぇ…ここの温泉の効能、ご存知でしょ?
身体が熱くて…お兄さんも触り方がエッチだから、余計…
(甘えた声を出す)
お兄さんも、お元気なんでしょ?
(と言いながら、彰さんのモノを撫でる)
あぁん…!!
そこ弱いのぉ…
【おじさん、ごめんなさい。落ちられちゃいましたかね?待ってますよ(笑)】
そりゃあ、お姉さんみたいなやらしー人とエッチしに来たんですから。
お姉さんもそうでしょう?こんなにおっぱい寄せて強調しちゃって…
(中指で割れ目を撫で回し、効能ですっかり濡れているのを確認すると)
(そのままずぷん、と指を2本入れて。狭い膣穴を解すように掻きまわし始める)
へへ、触ってみます?こっちは準備万端ですよ?
(さくらの手先がペニスに触れれば、熱くそそり立って歓迎してやり)
(直ぐにでも入れられるというのをアピールする)
あっあっ…気持ち、いい…
だって、おっぱいは歴代の彼氏に褒められるから…
いやぁん…そんなにかき回しちゃ、ダメぇ…
(堪えきれなくなって、彰さんの肩に手を置きしがみつくように密着する。片方の手は彰さんのモノを撫で続ける)
こんなに大きくなって…
そんなおっぱいで俺の事、誘惑しようとしたんです?
いけないお姉さんだなあ…乳首も、可哀想な位に固くしちゃって…
(反対の手で乳房をぎゅっと手で包み込み、尖った乳首を指で挟んで)
(根元をしっかりと押さえながら、指で先端を擦り回し始める)
凄いでしょ?ま、効能のせいってのもあるんですけどね。
こいつを生でハメたら、ぜーったい気持ちいいですよ?ねえ?
(耳元で誘惑の言葉を囁いてやりながら、それを再現するかのように)
(無骨な指で膣穴をしっかりと解してやる)
はぁん…乳首も一緒にしちゃぁ…ダメっ…
はぁ、はあっ…
(顔がとろけきっている)
お兄さんのコレ…私のに…
(想像するだけで余計に溢れて来る。)
私のに、入れてくれません?
(上目遣いで)
んー。それじゃあ及第点には遠いかな?
折角だし、お姉さんの口からとびきりイヤラしい言葉、聞かせて欲しいな。
その代わり、体位はお姉さんの好きにしていいから。
(ニヤけ顔を浮かべつつ、絶頂まで届かない程度の刺激を与えつつ)
(乳首やクリなどの敏感な部分を的確に攻めて)
上手に出来たら、俺も頑張っちゃうよ?
(さくらの身体も準備が整った所で、次の行動を待ちわびているとばかりに顔を見つめる)
えぇ…?遠いんですか?
ええと…
(急にモジモジし出し)
さくらのいやらしいおまんこに、お兄さんのその硬いおちんぽ入れてください…
(恥ずかしいので目は合わせられず)
これで良いですか…?
(恥ずかしさのあまり小声で)
できたら、お兄さんに下から突き上げて欲しいの…
【騎乗位希望です】
へへへ…ああ、とっても素敵なおねだりだったよ。
しかし、意外と恥ずかしそうな素振りだったね。出会い頭に誘惑してきた癖に…
(その恥じらいを表わす素振りに、加虐心を覚えつつ)
(顎の裏側にキスを当てていって、キス音を鳴らしていく)
下からね、了解。騎乗位…はここだと難しいから、対面座位っぽくなっちゃうけどいい?
(上半身を後ろに倒し、岩棚に預けたままさくらの体全体をまじまじと見て)
(湯船から勃起したペニスの先っぽだけを顔出させて、さくらに向けて誘惑する)
…そのまま、自分で入れちゃってよ。お姉さんがハメる所、しっかり見ててあげるから。
こんなこと、普段は言わないもの…
恥ずかしかったわよ…
良いわよ…
それじゃ、入れるわね…あんまり見ないでよ
(ゆっくりと彰さんに腰を下ろしていく)
【すみません!予想以上に眠気が早めに襲ってきてしまい…】
【今も返信に気が付くまでに時間が掛かってしまいました】
【寝落ちしてしまう前に落ちさせて下さい。無責任で本当に申し訳ない…】
こんな時間に目が覚めちゃって…温泉に入って暖まって寝ようかなって入りに来たのに…
やぁっ…触っちゃ…だめなのに…なんで?
入ってたらうずいちゃって…あっ…あはぁ…
(誰か入って来るかもしれないのに…お尻を突き出してオナニーを始めちゃってます)
やけに早起きしちゃったな
(温泉に入りに来て)
うわっ…!?
(お尻を突き出したオナニー中の女性鉢合わせ)
(よろしくお願いします)
あっ…あっ、あはぁっ…んっ、あはぁっ
(右手の指先で割れ目をこするようにクチュクチュこすって、左手の指先で乳首の先をつまんで転がすみたいにして)
(誰もいないと思ってお尻をお湯からあげてオナニーに耽っています)
あぁっ…あっ…いっ…いっちゃうっ!
(入ってきてるのに気付かないでおしっこをもらしていっちゃってます)
【よろしくお願いしますねっ】
こんなに朝早くからお盛んですね?
(自分もお湯の効き目でビンビンに勃起)
(イッタ瞬間を放尿したのも見てペニスがドクンッと人並み外れた大きさになっていく)
はぁ、はぁ…そんな指より…これ挿れさせて
(頭がおかしくなって、おまんこにヌルヌルとペニスを押し付けて)
ぁあもうダメだ…挿れちゃう
(出会ってすぐなのに、みちゅう…と名も知れぬ女性のおまんこにペニスを挿れちゃう)
あっ、なに?
えっ、まっ…あーっ!
待って今イッたとこなのに…んはぁっ…あはぁっ、はぁっ
(いきなりはいってきたのに身体がすんなりと受け入れて中でグチュグチュ音がして)
(身体が痙攣しながらイクのが続いちゃって甘い声をもらしていっちゃってます)
あっ、生エッチめっちゃキモチイイッ!
(お尻を叩くパンパン言う激しいピストンで何回も何回も突いて)
あっ、出ちゃう…いっぱい精子出ちゃう
うっ…んぅ
(効能で欲しがるだけの腰振りマシンになっちゃって一方的に腰振って
中にどぴゅっと無責任に中出し)
はっ、はぁ…っ!
(出しても萎えなくて、びゅるびゅる射精しながら、変わらずパンパンと激しく突きっぱなし)
中にっ、中に出てる!
あーっ!やぁっ、妊娠しちゃうっ!
(イッたばかりの身体に中で出される気持ちよさを覚えさせられちゃってます)
あはぁっ…あーっ…いっ、イクっ…またいっちゃうっ!
(温泉中に聞こえちゃうような大きな声で叫んでます)
妊娠なんていいじゃん、気持ちいいこといっぱいしようよ…
(片足を持ち上げ繋がってるとこ丸見えの早朝種付けエッチ)
(繋がってるとこは愛液精液が混じって泡立ってポタポタ下に垂れて)
何回イッても止まんなさそうだよ
あ、また精子出ちゃいそうになってるぅ
(ぶちゅっ、ぶちゅっと濡れた貫く音で高まってくる)
あっ、あーっ…き、気持ちいいっ!
あっ、あはぁっ…やぁっ…いっ…イクぅ…
(声にならないくらい中の気持ちいいの感じちゃって)
(妊娠のことより恥ずかしいかっこで中に出される気持ちいいのを感じながらいっちゃってます)
あはぁっ、はぁっ、はぁっ…美奈のおまんこ…こわ、こわれちゃう…
(中でビクンビクン痙攣してイクのが続いてるのが伝わっちゃいます)
やぁ、中もう…いっぱい…あはぁ
(中に出されてるのにお顔が気持ちいいの感じちゃってるやらしい笑顔になっちゃってます)
おちんちんで大きく広がっちゃって、精子でパンパンになっちゃったねぇ
(ぶっといペニスでガバガバに広がるくらい突いてやって)
美奈ちゃん…っていうんだ?
ほらそこで寝てごらん
(挿入したまま体制変えて、岩場に仰向けにさせ)
中がいっぱいならお腹やお胸にかけてあげるね
気持ちよくいけちゃったから中の精液お腹に貯めたままあがりますね
こんな時間なのにエッチしてくれて本当にありがとうございましたぁ
チュッ♪
(キスをしてから温泉をあがっていきます)
おやすみなさい
あ〜あ・・主人にナイショで一人で来ちゃったけど大丈夫かなぁ
(豊満な肉体の人妻が浴衣を脱いで混浴露天風呂に入ってくる)
仕事が早仕舞いして暇だし温泉でのんびりしようかな…
おや!!先客がいるようですね
ご一緒してもいいですか?
(前も隠さずブラブラさせながら温泉に入ってくる)
あれ?先客がいるように見えたけど気のせいだったかな?
最近ご無沙汰だったから湯煙を見間違えてしまったようだね
折角だから、ゆっくり浸かっていくか…
(湯に浸かるとみるみる勃起し硬く太くなってしまう)
温泉の効果かな…?
こんなに急に変な気分になってしまうなんて…
あら・・気がつかなくってゴメンナサイ!
(現れた男性客にお辞儀をして謝るとHカップの胸が重そうに垂れてタユンと揺れる)
>>519
あっ・・すっすごいですね・・
(男性の股間から見たこともない巨大な男根がニョキっと反り返っているのを見て卑猥な笑みを浮かべながら近づく)
素敵ね・・主人の倍?いやもっと大きいわ・・
(近寄ってHカップの巨乳をタプタプ揺らしながら男性の股間を覗き込んでマジマジと頬を火照らしながら逞しい男根を見つめる) やっぱり見間違いじゃなかったんですね
こんな時間だから誰も居ないと思って入ってきたのですが、ご一緒宜しいですか?
(豊満な胸に目を向けながら勃起してそそり立ってる男性器を気にしながらも一礼を返す)
お一人ですか?
もし宜しければ傍に行ってもいいですか?
(返事を聴く前に、ゆかりさんの隣に寄り添うように浸かる)
綺麗な肌ですね
(そっと太腿に手を置き、ゆっくりと撫でてみる)
すみません、いきなり触ってしまって…
あまりにも素敵な方だったので勝手に手が…
(勃起した男性器を見つめられて少し照れながら…)
気になりますか?
すみません恥ずかしいものをお見せしてしまって
もし宜しければ使って頂いても…
(少しはにかみながら、ゆかりさんの手を取り勃起している男性器に導く)
いえいえ・・こちらこそ気がつかなくってゴメンナサイ
独りっていうか主人と来たんだけど・・旅館で酔い潰れちゃって・・
(凶悪な凶器のような男根とは裏腹に優しく話しかけてくる男性にドキドキしながら答える人妻)
どうぞ・・貴方ならできればもっとくっついて一緒に入りたいわ
(丁寧に断ってくる男性に豊満な肉体をにじり寄せて縊れた腰から張り出たヒップを押し付けるようにして湯船に)
あっありがとう・・綺麗ですか?
あっふぅ・・ん・・あっ・・イイのよ・・もっとお触れになってください・・
(遠慮がちに太ももに手が触れただけで謝ってくる男性の右手を持つと自慢のHカップのバストに押し付けてギュッと谷間に挟んで見つめる)
お返しにゆかりも触っちゃいます・・あああッ・・すっごい硬い!硬いわ!
(おっぱいに男性の前腕を挟みながらパイズリを連想させるような動きをしながら右手をソッと伸ばして男性の剛棒を握りしめて硬さに驚く)
こんな素敵な女性と一緒に入れるなんて思ってもみなかったので、つい興奮してしまって…
(太腿に置いた手を徐々に付け根へと這わせて、うっすらと覆われてる大事な部分へ手を添える)
折角ですから今だけでもお互い気持ちいいことしませんか?
(すり寄せられた豊満な乳房を下から持ち上げるように掴み、ゆっくりと揉みしだいていく)
温泉の効果ですかね…?
それとも、こんな綺麗な方とご一緒出来たからかな、いつもより硬くなってきてる気が…
(ゆかりさんの触ってもいいという言葉に大胆になり豊満な胸に顔を近づけ乳首を中心に舌で舐めだしていく)
我慢できなくなってきちゃいました
(足の付け根に触れていた手の指を割れ目に沿わせクリ付近を指の腹で擦りだす)
もしかしたら温泉の湯とは違うヌメリを感じてるんですが、その気になってくれてるんですか?
(ゆかりさんの割れ目に沿わせた指を、そっと挿入させ膣壁を刺激し始める)
短時間でしたが楽しい時間をありがとうございました
もう少し浸かってから上がります
ふぅ〜
少し慌ただしいかったけど素敵な方とご一緒出来て良かった…
もう少し浸かって汗を流すかな
(露天風呂の天を仰ぎながら暫しの余韻にしたっている)
十分汗もかいたし長居するのも悪いからそろそろ上げるかな
上がります
落ち
【誰も居ない静かな温泉】
温泉なんて久しぶり
前の人と入れ違いだったか…残念
あーら、またあんたかい!
他の客から小便撒き散らすなって苦情入ってんだよ!
あんたもいい年してるんだから、人様に迷惑を掛けるんじゃないよ!
ピシャ!(脱衣所を閉める音)
仕事の後の温泉は気持ちいいなぁ
ゆっくりとのんびりします
美人さんが来ればうれしいな
あ、誰かいる〜
お兄さんお隣いいですか?
(タオルで前を隠しながら近づいて)
あ、どうぞ
(少し身体をずらして席を空ける)
(心の中で)
ここ、即性交の湯なのに、こんなにかわいい子が…
しちゃっても、いいのかな?
ありがとうございます
じゃあお邪魔しますね
(隣に座って湯船に浸かる)
ねえ…もうちょっとくっついてもいいですか…?
人肌恋しくなっちゃって…
(腕に胸を当てるようにすりすりとくっついて耳元で囁く)
構いませんよ、実は私も一人がさびしくて。
このお湯の効能は催淫・精力増強で、淫乱なオスメスに大変身しちゃうそうです。
(腕を動かしてさなさんの乳首を刺激しながら、さなさんの腕をそっと握ると下半身へ導き)
ほら、もうこんなになってるんですよ。
んっ…あ…だめ…弱いの…
(乳首を弄られると甘い声が出て)
おっきくなってる…
(導かれるままお湯の中でおちんぽをゆるゆると扱く)
ねえ…舐めていいですか…?
おちんぽほしくなっちゃったよ…
(お湯のせいで頬を上気させながら)
(いやらしい手つきで上下に動かす)
うん、舐めて欲しい。思いっきり深く咥えて。
(上下にしごかれて先端からヌルヌル汁がたくさん出てきて、さなの手を汚す)
(乳首を軽くつねりながら)
おっぱい柔らかいのに、乳首は固くなってる おっぱい舐めたいよ
んふ、我慢汁いっぱい出てる…
んぅ…んっんっ…
(喉の奥までゆっくりおちんぽを咥え込むと)
(じゅるじゅる音を立てながらゆっくりしゃぶり始めて)
おちんぽおいしい…ん…んぅ…
(だんだんしゃぶるスピードを早くしながら上目遣いで微笑んで)
ん…いいよ…おっぱい舐めてほしい…
(もっと舐めて欲しい所をお口から抜いて)
ああっ、フェラとっても上手だよ みて、こんなに大きくなってる
赤黒く膨れて 血管も浮き出てどくんどくんって脈打ってるよ
(右の乳首を唇にあて、やさしく濡らしてから突然軽く噛む)
おっぱい 美味しいね 左の乳首は指で遊んであげようね
(2本の指で乳首を挟んできゅーっと締めたり、グリグリ転がす)
おまんこにも指が欲しいの?それとも太いほうがいい?
(しゃぶっていたものを抜かれると名残惜しそうに見つめて)
うん…すっごくおっきい…がちがちおちんぽになってる…
んっ、あっ…あっ…あん!
(両乳首を弄ばれると我慢できないような顔になって)
んぅ…おちんぽ…ほしいよお…
がちがちおちんぽ入れてほしいです…
(ねだるように甘えて)
(温泉の催淫成分がすべてを忘れさせ)
ああっ だめだ 我慢できない いれるよ
(さなの腰に下から腕を回すと抱えるようにして小さなスリットを張り切ったペニスに押し当て)
エッチ穴ヌルヌルになって ちんちんを当てるとぬちゃぬちゃ音がするよ
このまま生で入れるよ
はうっ ううぅん 狭いね 入口がちっちゃいんだね
ほら頭だけ入ってる… 奥まで入れないで少し我慢してみようか
(膣に亀頭だけ入れた状態で、小刻みに腰を動かす)
ほしいよお…入れて…
(抱きつくように首に腕を回して)
あっ…あ…やぁ…焦らしちゃ…
入れて…入れてよお…我慢できないからあ…
(焦らされるように動かされると、たまらず腰が動いて)
もっと…もっと奥まで入れてえ…
こっちを向いて、さな
(向かい合うと唇をむさぼる 歯の隙間から舌を差し混んでにゅるにゅると絡ませあう)
ふんっ ちゅぱちゅぽ じゅるるる
下のお口も上のお口も 犯されてるよ おちんちんと舌の攻撃はどうかな?
(ずっちゅずっちゅと 腰の動きに合わせてやらしい音が響く)
僕達のセックスでお湯が台風の海みたいだ
僕も我慢できない 奥まで入れるよ
うっ うううっ はあっつ 先端が子宮に当たってるの分かるかい
ん、んっ…ん…んはぁ…
(受け入れるように舌を絡め、唾液が口の端を伝う)
ん、あっ…気持ち、いい…んっ、んぅ…
(蕩けた表情で見つめて)
あっ、あっ…!あ、あ、んあっ…!
うん…わかるよお…!おちんぽ奥まで当たってる…!
あっ、ん…!もっと…もっと、突いて…!
おちんぽほしいよお…!
(浴室に響く水音で耳も犯されるようで)
あああっ おまんこ気持ちいい
にゅるにゅるして 熱くて きゅーっと締め付ける
奥を突こうとすると押し戻し 抜こうとすると離さない様に掴んでくる
最高だよ さな
(馬鹿になったようにひたすら腰を振り続けるが 突然ペニスを引き抜く)
そうだ 後ろから責めたい お尻をこっちに突き出して
(男と女のエロ汁が混じって真っ白なスリットに太いペニスをあてがう)
さあ、違う角度を楽しもう おおっ 気持ちいいよぉ
(尻に腰を打ち付けるパシンパシンという音が響く)
【リアでもヌルヌルしごいてます さなさんは?】
ごめんなさい
眠くなってきてしまったので上がります
お相手ありがとうございました
落ちます
ちゃぷん
あぁ、良いお湯…こんな山奥に秘湯があるなんて…
でも、すごい温泉があるって聞いたわりには、普通みたい…
まあいっか、ゆっくりしていこうっと
(あつ、若い女性がお湯に入ってる)
大丈夫ですか。ここのお湯の効能、ご存知なんですか?
>>563
こんにちは、ご一緒しても良いですか?
(だらりと垂れさがった肉棒を手で隠して) あっ、こんにちは…どうぞ
(男性がふたりも来ちゃった、やっぱり人気の温泉なんだな…)
(さりげなく体を隠しながらあいさつする)
効能?そういえば入ってみればわかる、すごいんだって聞いてきたんですけど…
なにかあるんですか?
(少し移動して正樹が入る場所を作りながら)
正樹も来たのか。ほら、女性の先客がいたんだ。
(小声で)
俺、先に入ってたから、温泉の効能でビンビンなんだ
彼女、何とか物にしようぜ。
>>566
初めてだったんですね…
凄いですよ…
入ったらすぐに効いてしまうからほら、こんな風に
(腰を浮かせいきり勃った肉棒を見せつけて)
そちらも効いてるはずですよ…
(綾乃さんの股間に手を伸ばし割れ目をそっと撫でる) (二人が近づき、いつの間にか囲まれるようになっていて)
(二人ともすでに大きく勃起していることに気がつく)
あ、あの…ちょっと近いですっ…きゃっ
(焦っているうちに割れ目を撫でられ、思わず大きな声が出てしまう)
ああんっ…!何これぇ…いやぁ…やめてくださいっ
(いつの間にかしっとり濡れていた股間は敏感になっていて、みるみる体が火照っていく)
(正樹の反対側へ腰掛けると湯から腰を浮かせて)
こちらも温泉成分でこんなになってるんです。
一緒にいかがですか。大きな声を出さないで。
(逃げようとする綾乃の肩を掴んで無理やりキス)
ねぇ?凄いでしょ…この風呂
折角だからもっと楽しみませんか?
(ニヤリとしながら指先を滑らすように割れ目の中へと)
(指先をくねらせ陰唇を震わすように愛撫する)
ほら、僕のもさっきより硬くなってる
亀頭なんかはち切れそうでしょ
(綾乃の手を取り握らせる)
温泉成分のせいで…?これがこの温泉の効能なの…!
(キスされると体の力が抜け、されるがままに舌を絡ませる)
ぁ…ちゅっ…んちゅ…あぁっ…あぁん…
どうしよう…こんなところで流されちゃうなんて駄目なのに嫌じゃないなんて…
気持ちよくて抵抗できない…
(匡男のキスを受け入れながら、正樹の愛撫に腰をくねらせる)
はぁ…すごい…
(握らされた肉棒から目が離せない)
(もう片方の手で匡男の肉棒も握り、両手で扱きはじめる)
(キスを続けながら)
はあっ 綾乃さんはちんぽしごくの上手だね。
んんっ にゅちょ にゅちゅ べろべろ むちゅうー
根元から竿先まで手の動きがやらしい…
お湯の中だけど、先汁がでてきちゃったよ。わかる?
>>572
お姉さんのここも凄いじゃないですか…
(陰毛をかき分けクリトリスの根元からキュッと摘まみあげるように)
僕のと一緒、ビンビンですね
いつもこんなにおっきくしちゃうんですか?
(クリを摘みあげながら殷賑をもてあそび、握った手に伝わるよう肉棒をビクつかせて) んちゅ…あはぁん…えっちな汁出てるのわかる…ここぬるぬるしてる…
(匡男の肉棒の先を指で撫でまわし、お湯の中で先走り汁の感触を楽しむ)
あっ…!らめぇっ…ああぁっ!
(クリトリスを摘ままれると、それだけで軽くイってしまう)
はぁっ…ああっ…
(蕩けた表情で体をビクビクさせて、ますます愛液を溢れさす)
こんなの初めて…!
(効能を知らずにじっくりお湯に浸かっていたせいで激しく体が火照り、欲情が止まらない)
いつもこんなんじゃないの…ちがうの…今だけ…
(ねだるように肉棒を握り、扱き続ける)
綾乃は悪くないよ、すべては温泉の成分なんだ。
だから、自分に正直に、気持ちよくなろ、ね。
(ガッチガチのちんぽを綾乃の目の前へ持っていく)
ほーら、これが欲しくないかい? ペロペロしてみようよ
>>575
(綾乃の扱きに耐えきれず湯から肉棒を突き出し、そのまま射精して見せる)
うっ…はぁ…ヤバい
出ちゃいましたよ…
でもね効能のせいか、萎えないんです
それに何度でも射精できちゃう
(綾乃の膣口に指を滑り込ませるとゆっくり中を掻き混ぜるように)
うわぁ、すっごい締め付け…
二本入れたらどうだろ
(中指と薬指を根元まで挿入すると指をひらいたまま膣襞を引っ掻く) >>576
あぁ…すごい…欲しいよぉ…これ欲しい…
(握っていた匡男の肉棒を目の前に突き出され、愛おしそうに見つめる)
温泉のせいなの…温泉のせいだからっ…
(肉棒を扱き続けながら、自分に言い聞かせるようにそう言い、舌を出して先をひと舐めする)
(ソフトクリームを舐めるように下から何度も舐め上げて、浮き上がる血管やカリの段差を舌先で楽しむ)
んぐ…んん…んちゅう…
(先っぽを口に含むと、舌を絡ませながら根元まで飲み込み)
(ぴったり吸い付いたまま、唇を捲りあげるようにして先っぽまで引き抜いていく) わかってるよ、温泉が悪いんだw
(綾乃の情熱的なフェラに応じるように首の後ろに手を当て)
もっと喉の奥までしゃぶってくれるね 少し苦しいけど我慢してね…
(綾乃の意思を無視して腰を動かし奥を突く)
うほぉ 気持ちいいよぉ
>>577
あっ…
(射精された精液が体にかかると、それを指で掬って自分の乳首に擦り付けていじる)
あっ…あふ…もっとして…あぁん…
(匡男の肉棒を咥えたまま背中を仰け反らせ、腰をくねらせて正樹の指を受け入れる)
(正樹の肉棒を握ると、手の中でまたすぐに大きくなっていく)
あぁ…中…きもちいい…あぁ…はぁっ…もっと擦って…
(日本の指を飲み込むように膣壁がうねって絡みつき、いやらしく愛液をこぼしていく) >>580
【レス遅くてごめんなさい、ありがとうございました】 指よりも太いほうがいいよね
(顎から胸に掛けて射精したのに、綾乃の手さばきですぐにまた大きくなって)
これだろ、これが、ここに欲しいんだよね
(膣に亀頭を触れさせ、愛液をなじませるようにゆるゆるとちんぽを動かす)
(綾乃の腰がもの欲しそうに左右に揺れる)
うぐ…んん…ぐぅ…
(無理矢理押し込まれた肉棒に苦しそうにしながら涎をこぼす)
(それでも激しく求めるように咥えたまま、喉の奥や上顎が亀頭を擦る)
(自分の股間を撫でる男が上がり、咥えていた肉棒も引き抜かれ射精されると、少し物足りなそうにしてまた肉棒を扱き)
(汚されたまま温泉の端の岩場に手をつき腰を突き出す)
はぁ…はぁ…
そこ…そこに欲しいの…太いちんぽで擦って欲しいの…
あぁん…擦るだけじゃいやぁ…奥までお願い…
(濡れた丸いお尻を高々と上げて、肉棒を求めて腰を振る)
腰を振ってちゃ狙いが定まらないよ
ここだろ、綾乃の気持ちいい穴は…
(射精された精液の臭いと甘酸っぱい発情した牝の臭いがする尻を後ろから掴み)
さあ、子宝温泉からのご褒美だ 生で感じて妊娠するんだよ
(ゆっくり、ゆっくりペニスをねじ込んでいく)
(興奮して肉厚になった膣肉はペニスを拒み、押し返そうとする)
はうっ きついな 締め付けが凄い でも 奥まで突き入れるよ
(腰を掴んだ腕に力を混め、綾乃の腰を引き寄せるようにしてペニスをはめていく…)
ああっ…そこですっ…あぁんっ…
はぁ…はぁぁぁ…中擦れるぅっ…気持ちぃぃっ…
(敏感になって濡れた膣内に、ゆっくりねじ込まれるだけで昇天しそうなほど気持ちよく)
(うっとり目を瞑ってイキそうになるのを必死でこらえると、自然に膣内が締まっていく)
ああんっ…生のちんぽ気持ちいいっ…
(肉棒がゆっくりイイところを擦りながら奥までずっぽり挿入されると、たまらず体を震わせ、また腰をゆすり始める)
こんなに気持ちいいの知らないっ…お願いっ…もっと突いてっ…
おまんこめちゃくちゃになるくらい激しくして種付けしてぇ…
(腰を突くたびに粘液系の音がにちゃにちゃ響き、湯がバシャバシャ溢れる)
いいよ、ペニスが動くたびに粘膜の襞が絡みついて…
抜こうとすると、いやいやをしてしがみついてくるみたいだ、綾乃の膣は。
(視線を結合部に向けると、二人の汁が真っ白なクリーム状になり、ペニスを汚している)
こんなに混じるセックス、したことないよ
温泉がこんなにいいなんて 綾乃の膣との相性もばっちりだ
(綾乃の背中に覆いかぶさり、腰にあてた手を下回して)
クリも触って欲しいよね 白い愛液クリームを塗りこんであげるよ
(痙攣する腰と背中を見ながら、背骨の上に舌を這わせ腰から首元を舐め上げる)
あんっ…あっあっ…あぁぁっ…イイっ…気持ちいぃっ…はぁん…
(腰を打ちつけられるたびに体のぶつかる音がして、尻肉がパンっと弾み、膣内がきゅっと締まる)
(それに続いて胸がたぷんたぷんといやらしく揺れる)
(背中を舐め上げられながらクリトリスを弄られると、鳥肌を立てて仰け反り膝をがくがくさせる)
(膣内はますます締まり、小さく痙攣しながら波打って、粘液を吐き出しながら肉棒に絡みつく)
はぁぁぁぁんっ…!変になっちゃうっ…!わけわかんなくなるくらいイイっ…
私もこんなのはじめてっ…これが温泉のせいなんてっ…癖になっちゃうぅ
もうイキそうっ…ちんぽでガンガン突いてぐちゃぐちゃにしてイかせてっ…
中にっ…中にザーメンいっぱい出してもっと混ぜてっ…
(何か分からない本能に命令されるように腰を打ちつけ)
(背後から背中を抱きしめ、手で胸を掴み、クリを弄り、腰だけはスピードを挙げ)
あっ あっ あっ 声が出ちゃうよ 勝手に腰が動く
このまま、このまま出すよ
綾乃の中にザーメンぶちまけて孕ませたいっ…
(腰が早く深く動いたと思った瞬間、ペニスを一番奥に突き入れて射精する)
うぐっ はあうぅ どくどく出す 出してるぅ
あんっあっ…あっあっあっ…だめっ…あぁぁ…イクぅ!
(胸とクリへの愛撫と同時にリズミカルなピストンが繰り返されると一層体が敏感になり)
(獣のように喘ぎ、淫らに夢中で腰を振り、絶頂に達する)
ぁうっ…はぁっ…はぁ…
(膨らむペニスの感触を感じて膣を締め付け、射精を受け入れる)
(だらしなく口で息をしながら、激しい快感に体を痙攣させてイキ続ける)
はぁ…はぁ…温泉しゅごい…
(ペニスを引き抜かれると、混ざった二人のいやらしい汁がとろりとこぼれだす)
【キリがいいのでこのあたりで締めにしましょう】
【楽しかったです。ありがとうございました】
(すべてを吐き出して硬度を失ったペニスが膣圧でにゅるっと押し出され)
はあっ こんなに淫らなセックス初めて
(ふと吾に返って)
やべっ 見ず知らずの子に 中出し種付けしちまったよ
【こちらこそ楽しめましたw】
以下 誰もいない静かな温泉です。
ふぅ、今日も暑かったなぁ
温泉に入ってリフレッシュしよう
>>597
こんばんは、こちらで一緒に温まりませんか? 梅雨時期はやっぱり温泉でサッパリしたいわね・・
(大きな乳房をタプタプ揺らして女性が混浴露天風呂に入ってくる)
こんにちは、おじゃましますね・・・・・チャポン!
あ〜、蒸し暑いけど、温泉はいいですね。
(湯につかる乳房に視線を釘付けにして話しかける)
【まだいますか?】
あっこんにちは・・
(男性の方を振り向いて挨拶すると股間からダラリと垂れた長い陰茎が目に入ってドキドキする)
どうぞ・・一緒に入りましょう
(お湯を搔き寄せHカップの胸をお湯の中でタプタプ揺らしながら会釈する)
昼間なら誰もいないかと思ったけど、
こんなにきれいな人とご一緒できるなんて信じられません。
(隣に座るが、視線は大きな胸に注いだまま。
股間のモノが湯の中でグングンと力強さを増していく・・・・)
お、お一人なんですか?
ボクは一人で来たんですが。
・・・あ、ボクは和希と言います。
(瞳さんの顔を探るように見ながら、湯の中で手のひらを太ももに乗せてみる。
股間はギンギンに高まってしまっている。)
あら・・ボクって言い方可愛いわね
ボクはいくつなの?
(遠慮がちにではあるが大胆にも瞳の太ももを触ってくる右手を取り上げて胸に押し当てて)
わたし瞳よ・・白木瞳です・・34歳に人妻なの
おっぱい好き?
(自己紹介しながら和希さんの腕を谷間に挟んでムリンムリンと上下に動かして疑似パイズリする)
に、21歳・・・学生なんです。ああ・・・・
(腕を乳房にはさまれて、歓喜の声を上げる)
それじゃ、この温泉の噂は本当だったんですね。
根も葉もない噂だけかと思っていました。
それなら・・・・・
(背中に手を回して抱き寄せると、唇を重ねる。
最初は探るように・・・・だが、すぐに舌をからめる深いキスを交わしながら
手で瞳さんの乳房を揉みしだく。)
ステキな胸ですね。
大きなオッパイが好きってわけじゃないけど、こんなに見事なバストは感動しちゃいます。
(そう言ってむしゃぶりつくようにして、大きな胸を左右交互にキスする。
ツンとした乳首をチュウチュウと吸い、舌先で転がす・・・
ガマンできなくなり、いきなり湯から立ち上がると勃起した男根をさらす)
ひ、瞳さん。
これもはさんでもらえますか!?
んん・・ちゅ・・ちゅぅう・・んふぅん・・21って若いのに大胆ね
(若い男性に唇を奪われると積極的に舌を絡めて雄の唾液を貪りトロンと目尻が下がった雌顔に)
この温泉の噂って・・本能のままに好き同士で好きにしちゃうってこと?
アアン・・おっぱい感じちゃうぅ
(温泉の効果ですっかり肥大した巨乳輪とプクッと勃起した乳首を吸われてブルブルと快感に身体を震えさせて悶えると)
ああッすごい・・21歳なのに・・ココはすっごい大人ね
いいわよ・・挟んであげるわ・・んしょ・・ああッ硬いわぁ・・すごく硬くでボコボコしててイヤラシイ形ぃ
(湯船から立ち上がった男性の股間を目の前に突き出されて余りの逞しさにウットリしながらおっぱいを差し出すように持ち上げて谷間に挟んでゆく)
き、気持ちいいです・・・・
(自分の眼下で身体を揺らす瞳さんの頭を両手で抱くようにして撫でながら、
腰を揺らす。)
・・・す、すみません。
情けないですが、イっちゃっていいですか?
う、ウワッ!!
(言うが早いか、ビクンと痙攣するようにペニスが跳ねる)
ドビュ、ドビュ、ドビュ・・・・ドクンドクンドクン・・・・・・
(熱い白濁液がほとばしり、瞳さんの顔を胸へを汚す・・・・
大量に吐き出したにもかかわらず、赤黒いペニスはビクビクと快感に震えながら
まだ吐き出し続けている。)
ああああ、いきなりすみません、すみません。
気持よくて、こらえようがなくて・・・・
でも、ボク、一回ぐらいじゃダメになりませんからね。
これから何回だって瞳さんのこと、気持よくしてあげられます。
(ちょっと強引に瞳さんを立たせると、岩に両手をつかせ腰を持ち上げる。
大きな尻の谷間に、淫らな肉裂とセピア色のアナルがうごめいている。
両手で尻肉を開き、ピンク色の淫肉にキスし、激しく舐めはじめる・・・・・)
ここだな温泉は
混浴って聞いたけど…
あっ綺麗な女性が入ってるみたいだ
(どうしよう、このまま入って大丈夫かな)
失礼します…
男も女もえっちになる温泉…
試しに入っていこうっと。
夜中だけど身体を温めよう。
ざばー ざばー ちゃぽん
昼間の温泉も最高だな。
後は、女性入れば最高なんだけどなぁ。
こんにちは、お隣…よろしいでしょうか。
(Eカップの胸を隠すわけでもなく)
(タオルで下半身だけを覆った姿で)
(お湯に足をつけて、男の人の隣に立ち)
【よろしくお願いします】
【名前はシチュの中で入れていきます】
いいですよ。
(Eカップの巨乳に見とれてしまい、タオルで隠していないあそこはビンビンに勃起している。)
綺麗ですね。おっぱいも大きいし。
(後ろに回り込み、ゆっくりと巨乳を揉んでいる。)
とても柔らかくて最高ですね。
えっ、ちょっと待って…。
そんなつもりじゃ…。
(後ろから抱えられるように胸をもまれると)
(下半身を隠していたタオルが手から落ちてしまい)
(きれいに処理されたおまんこもさらしてしまい)
こんなところで…、こ、困ります…
(乳首は早くも期待で硬くツンとなり)
おぉ、パイパンですかいいですね。
(そういうとツルツルのマンコを指で擦るとクリが勃起しているのがあからさまに分かり、
更に指をマンコのビラビラに触れるとじゅわっと愛液が噴き出す。)
いいマンコしてますね。
ほら、岩に腰かけて。
(岩肌に腰かけさせて、M字開脚で、マン汁をジュルジュルと音を立ててすする。
Eカップの巨乳乳首を両手で弄る。)
ちがうの、本当に…ぁあ…
(おまんこを開かれて、充血したクリをいじられると)
(男の人の指をお汁で汚してしまい)
(背中を押されて無言で岩場に腰掛けると)
(膝を上げて足を開きM字にして)
ひっ!ひぃぃ…ぁっ、あっ…ぃ、いやぁぁん…
(M字にしたまま膝を抱えて)
(男の人の愛撫に腰をびくびく揺らして)
お姉さんのマン汁美味しいよ。
(2本指を挿入してゆっくりと出し入れすると潮を激しく撒き散らし温泉を汚してゆく。)
あぁ、すごいお姉さんいやらしいね。
お名前何て言うんですか。
(Eカップの巨乳を寄せて唾液を垂らして乳首に吸い付く。)
ジュルジュル・・レロレロ・・ジュルジュル・・・。
【NGプレイはありますか。】
はぁっ、はぁ…あ、あや…です、ああぁっ!
(指の形にぽっかりと開いたおまんこからは)
(いやらしいお汁があふれ、男の人の指に絡みつき)
はぅん、んっ、ああぁ…だ、めぇぇ…
(そこに埋められるはずのものを待ち構えるように)
(ひだをヒクヒクさせながら)
【痛いことと大きいスカです】
【アナルも指くらいならOKです】
ここ、乱交も強姦もOKな温泉って聞いたけど、早速やってるな。
恥から覗いてオナニーするか。
ほらお姉さんのマンコから出てきたHなお汁ですよ。
(そう言って指をマンコに入れて掻き出したマン汁を彩さんに舐めさせる。)
ほら、指咥え混んで自分の舌で味わうんですよ。
(そう言って指をしゃぶらせながら、もう片方の指で更にマンコを弄ると激しく潮を噴き出す。)
んっ、んんっ!
(口に押し込まれた指に舌を絡めると)
(いやらしいお汁をきれいに拭い取りながら)
(近くで物音がした方に目をやると)
(別の男の人と目が合って)
んちゅっ、くちゅっ…ちゅ…
(そちらに見せ付けるように指を出し入れしながら)
おおっ あの犯されてる女、こっち見たな。
見られてるって気づいてるのに、あえて男と続けてるんだな。
近づいて、俺のデカマラはめられるかもしれないな。
(そっと二人に近づいていく・・・)
そのままオナニーしながら俺のもしゃぶってくれよ。
(ビンビンに勃起した肉棒を咥えさせる。)
ほら、いやらしい乳首もビンビンじゃないか。
自分の唾液を500円ほどある乳輪と乳首に塗り立てると指で乳首を潰してコリコリと擦るように弄る。)
>>632さん、落ちてしまいました?
>>635さん、ごめんなさい、ちょっと私も用事ができてしまって落ちます。
入れて欲しかったのにすみません。 >>637
そうですか。 お相手ありがとうございました。
また機会あればお願いします。
上がります。 混浴って聞いたから遠慮してずっと部屋のお風呂だったけど、今は誰もいないから大丈夫だよね…
まぁ私なんかに誰も興奮したりしないか…w
(身体に巻いたタオルから覗く決して大きくない胸の申し訳程度の谷間に視線を落とし、自虐的なことを考えつつ温泉に浸かる)
さっき覗いていて、いいところでカップルが上がったので、ムラムラしてるんだ。
お、新しい女が来たぞ、様子見てみるか。
>>640
こんにちは
ご一緒してもよろしいですか?
(タオルを腰に巻き湯に浸かり結衣さんの隣に) (すみません、2名限定の方と間違えました。恥ずかしいので今日は落ちます…。♂さんと耕史さんごめんなさい。)
>>643
こちらがお邪魔してしまった様で済みません。
よろしければ移動して二人でじっくりと楽しみませんか? (結衣さんの残り香を感じながらもうしばらく入浴してます)
ここまで控えめな方も珍しい…
【ママが温泉に入りたくなったらしく、〇学校低学年の僕を連れて一緒に入浴】
【温泉の効能でママも先客女性も僕を見る目がエッチで。甘々いじわるしてください】
(夜中の混浴・・・なんだかスリルがあってドキドキするわ・・・)
明日から仕事だし、その前に疲れでも癒やすか。
(かけ湯の後、ゆっくりと湯船に浸かる)
(やだぁ・・・ほんとに誰かきた・・・)
「こ、こんばんわ・・・」
思い切って声をかけてみました。
こんばんは。
夜も更けてきましたけど、お一人ですか。
(そういって沙織に近づく)
「えぇ、一人なんです」
(あぁぁ・・・ちかづいてきたわ・・・どうしよう・・・
はずかしい・・・みられちゃう・・・)
こんな時間にお一人とは珍しいですね。
(舐めるような目つきで湯船の沙織を見る)
恥ずかしいですか?
お風呂ではみんな裸だから恥ずかしくないですよ。
「なんだか眠れなくて・・・
そうですよね・・・御風呂ですもんね」
(いやらしい目でみれられてる・・・は、はずかしいけど・・・
なんだか変なきもちになっちゃってきた)
ええ、お風呂ですから。
(そう言って沙織の手を握り、股間のものを握らせる)
きれいな女性とご一緒出来て嬉しいですよ。
(沙織を引き寄せ、腰に手を回して胸を掴む)
(こ、この人のアソコ・・・大きい・・・)
とまどいながら上下に手を動かしてしまいます。
「あぁぁん、エッチねぇ・・・私もこんな立派なものをお持ちの人と
ご一緒できてうれしいわ」
(あぁぁ・・・はずかしい・・・普段の私じゃ絶対こんなこといわないのに・・・
だ、だめそんな風に胸をさわられたら・・・)
嬉しいことを言ってくれますね。
(そう言って沙織の手を強く握る)
こちらこそ、こんな素敵な体の持ち主とご一緒出来て嬉しいですよ。
(胸を触り、お湯の上に上げて先端を口に含み、沙織の声を無視して吸う)
こういう事は普段してくれるお相手はおられるのですか?
(沙織の手から離した手を沙織の繁みの中に進める)
「うふふっナイショですわ」
「あぁぁん・・・そんなことされたら・・・変になっちゃう」
(こ、この人上手・・・ち、乳首が気持ちいい・・・
はあはあ・・・体があつくなっちゃう・・・
だ、だめぇ・・・そ、そこわ・・)
そう言われると、余計に聞きたくなるなあ…
(片方の乳首を指で弄り、もう片方の乳首を串で弄び、時折脇腹や背中を撫でる)
もっと変になってもいいんですよ…
(指を沙織の繁みの中に進め、突起をしばらく弄った後割れ目に指を伸ばす)
ここ…しばらく入れられてないのかな?
「あぁぁん・・・だめぇ・・・きもちいいっ・・・
変になっていいのねぇ・・・私おかしくなっちゃう・・・
そ、そうなの・・・しばらくつかってないから・・・
そんなふうにしないでぇ・・・あああん」
おそってくる快感に耐えられず背中がのけぞってしまいました。
しばらくなかったのですか。
(そう言って指を中に進め、かき混ぜる)
どんな風にしない方がいいのですか。
(乳首を弄りながら唇を奪い、沙織の中で指を動かし、親指で突起を擦る)
「ちゅぷ・・・んんっ・・・あぁぁぁ・・ああん・・・
好きにしてぇ・・・私のことすきにしていいのぉ・・・
あぁぁん・・・」
快感に身体を震わせながら答えました
(どうしよう・・・どんどん私・・・変になっちゃう・・・)
「もう…欲しいの……アソコが疼いてるの……………きて
………あたしを…あたしを犯して………」
いい声出てきてますね。
(声で昂ぶって指の動きを強め、かき混ぜる)
普段はここは…どなたが愉しんでおられるのですかね…
(太ももに硬くなった肉棒を押し当て、沙織の表情を愉しみながら背中に指や手のひらを這わせる)
…気持ちよくなって…いいんですよ…
(耳元で囁き、軽く噛む)
指でかきびだされ、わたしの体には堪えきれない快感が走り抜ける。
「ああぁあぁん」
耳をかまれ、敏感になりすぎてしまったあたしの体は過剰に反応してしまいます
じゃあそろそろ…愉しませてもらおうかな。
(沙織を立たせて岩に手を付かせて四つん這いにし、腰を掴む)
……
(先端で沙織の割れ目をなぞり、焦らす)
……
(何も言わずに一気に沙織の中に硬くなった肉棒を挿し込み、腰を押さえつけ沙織の反応を愉しむ)
「は、はいってくる・・・あっ! やっ…ふと……ん…ああああっ!!」
アソコのもたらしてくる快感はあたしの想像をはるかに超えていました。
「だ、だめぇ・・・すぐに・・・いぅっちゃう・・いっちゃうの・・・ひっ!?
あ…ああああああああああああああっっっっっ!!!」」
体をプルプル痙攣させながらいってしまいました。
(ごめんなさい。用事ができてので堕ちます。
きょうはありがとうございました)
いい声出して…男の愉しみ方よく知っているじゃないか。
(更に沙織の腰を掴み、何度も沙織を愉しみ、指を繁みの中に進める)
こういうのはどうかな。
(突起を弄りながら沙織を貫き、時には左右に振って沙織を愉しむ)
こういう楽しみ方をする彼氏か旦那さんはいないのかい。
(そういって沙織を深く突く)
>>671
わかりました。
お付き合い頂きありがとうございました。
落ちます。
以下静かな温泉。 いいねえ、じゃあセックスとかしようか?
ありす、足を開いておまんこを見せてみてよ
くすくす、見たい?
どっしよーかなぁ
(脚を開いて、でも大事なところは手で隠して)
……えいっ
(手を取ると幼子みたく産毛だけのアソコ)
ああ、見たいねー、うん
うお、綺麗なオマンコだなあ
触っていい?触るよ
(手を伸ばしてその幼い可愛いおまんこに指を這わせて)
(割れ目に沿って指を上下に動かして擦りあげたり)
(指で割れ目を開いてオマンコの穴を曝け出したり)
それじゃあ、そろそろ挿入していいかな?
(広げたオマンコに勃起したチンポの先端を押し付けて)
(そのまま挿入しようとしていく)
んぁ!
もう「いいよ」って言う前から触ってるし。
ん… あん… んく!
(上下する指が時折クリを擦り体が跳ねて)
うん… ありすのここは、もうとろとろだし… いいよ… 来て…んぁあ!
(モノを押しあてれ背を反らす)
よーし、じゃあ遠慮なくぶちこんであげるよ
ほら、このまま奥までいっちゃうからね
(太いチンポがめりめりとおまんこを押し広げながら挿入し)
(じゅぼじゅぼといやらしい音を響かせながら一気に根元までねじ込み)
ありすのおまんこに俺のチンポがすっぽり入っちゃったぞ
分かる?ほら、この中に俺のチンポがあるんだよ
(ありすの膣壁をごつごつと抉りながらとろとろまんこをかき回していく)
きゃ…んあぁぁぁあっ!
はぁ、はぁ、ん…あ…ぁぁ… すご… おおきい…よぉ…
(ぴたっと閉じていたアソコが大きく開かされていて)
うん… わかる…奥、来てる…
ひゃう、ああん!
(激しくかき混ぜられ、胸を押しあてりようにしがみついてしまう)
おっと、そんなにおっぱい押し付けちゃって
ありすも結構おっぱいあるね
(ありすの身体を抱きしめながら腰をガツガツと叩きつけておまんこを抉り)
(太いチンポが何度も子宮を叩いてぐちゃぐちゃにしていく)
気持ちいいよ、ありす。こんなところでセックスしちゃうなんて開放的でいいね
(ちんぽがありすのおまんこを限界まで広げてチンポの味と形を教え込んでいく)
ゆうたさん、ごめんなさい。
リアルが用事できたのでおちます。
ありがとうございましたですー
>>690
湯に使ってるのに勝手に空室にするなよ! 連休最終日の夜だから温泉に入ろう
誰か来るといいんだけど
深夜の露天風呂って素敵ね〜
でも混浴って聞いたのに誰も居ないわ‥残念だわ
(浴衣を脱ぐとたわわに実った大きな乳房を晒して混浴露天風呂に女性が1人入ってくる)
こんな時間に目を覚ましちゃってすることもないし温泉にでも…
おや!!もう入ってる方が居るようですね
一緒に入らせてもらいますね
(タオルを肩にかけ前を隠すこともしないで、かけ湯後に湯船に浸かっていく)
あっこんばんは
どっどうぞどうぞ‥
(声のする方を振り向くと股間から立派な男根を携えた男性が目に入り)
(露天風呂に入っていく女性を見つければ脱衣所でそそくさと服を脱いで)
あちゃ〜先客がいたのか…
(タオルで前を隠すも豊満な乳房を実らせた女性に勃起して盛り上がっていて)
(男性も見つけると仕方なく近くの洗面台で体を洗いながらチラチラ見ていて)
ありがとうございます
(露わになってる大きな胸に目が釘付けになりながら裕子さんの傍へと寄っていく)
こんな素敵なご婦人と一緒に入れるなんて嬉しいですね
ふぅ〜気持ちイイ
こんな時間にお一人ですで…?
(温泉に浸かると股間に異変が…朝起ちとは違う感じで硬度が増し大きくなってくる)
山本裕子って申します‥よろしくね
(お湯のかき寄せると大きな胸がプルルンと揺れて)
1人だけど‥これでも結婚してるのよ
(お湯の効果で男性の股間が見る見る勃起して力が漲る様を一部始終見て発情して行く裕子)
裕子さんとおっしゃるんですね
武田、武田光弘です、宜しくお願いします
(名前を告げられ慌てて自己紹介的な返事を返してしまう)
ご結婚されてるんですか、奥様ですね
(優子さんの目が股間に注がれているのを感じて)
すみません、ご婦人の前なのにこんなモノを…
(誇示するように裕子さんの方へ股間を向ける)
裕子さんんも立派な胸を、つい見とれてしまいました
(反応を窺うように、そっと裕子さんの太腿に手を添えてゆっくりと擦ってみる)
ええ‥子供はいませんけどね
もう37歳なの
(Hカップの胸を湯船にプカプカタプタプ揺らしながら答える)
あっいえ‥すっすごく素敵ですわ
みっ光弘さんの
(股間からもうニョッキリと勃起した男根のコトを謝られて頬を真っ赤にしながら答える)
私の胸?じゃあお互い様ね
もっと近寄って触りっこしてもいいかしら?
えっ!
触ってもいいですか?
こちらは嬉しいけど…
(触りっこしようとの問いかけに二つ返事で応えて)
では遠慮なく…
こんな素敵な奥様と…
(たわわな胸を下から支える様にしながら持ち上げて、乳首を中心に揉みしだいていく)
こんなモノで宜しければ触って戴いてもいいので遠慮せずにお願いします
(優子さんの手を取るようにして勃起して硬く太くなっている股間へを誘う)
洗い場に誰かいた様な気がしていたのですが二人に気を使って上がってしまわれたようですね
申し訳ないことをしてしまいましたね
(大輔さんすみません)
>>707
【裕子さんの名前を誤変換して書き込んでしまいました、申し訳ありません】 あっ‥はぁあ‥んん‥やっ
ちっ乳首は‥アアンッ
(遠慮なく重く垂れた水袋の様なオッパイを下から掬い上げるようにして揉みしだかれ敏感な乳首を刺激されて大きな乳輪が一層卑猥な形に肥大する)
すっスゴ‥硬い‥すごく硬くて‥太いわ!
(右手でギュッと男根を握りしめると夫とは違うズッシリとした逞し過ぎる肉棒にウットリしながらシコリシコリと優しく扱き始める)
あぁ〜気持ちいいですよ
(硬く太くなってるペニスを握られ擦られると気持ち良さに思わず声を上げてしまう)
裕子さんのオッパイも凄く魅力的で素敵ですよ
(片手で乳房を揉みながら、もう片方の手を裕子さんの足の付け根に忍ばせ、うっすらと覆われてる陰毛を掻き分けるようにして割れ目の指を沿わせ上下になぞりだす)
こんな素敵な方となら一つになってゆっくりと楽しみ合いたいです
(顔を近づけ裕子さんの唇に唇を重ねる)
きっ気持ちイイですか?
ゆっ裕子も‥ハァアアッ‥すごく気持ちィイ
(巨根を両手で握りしめて形や感触を楽しむような卑猥な手つきで扱きあげながらオッパイを揉みしだかれて甘い声で悶える)
アッ‥んちゅ‥ちゅぅう‥れろれろれろ‥んふぅ
(唇を奪われると積極的に舌を絡めて雄の唾液を貪るようしして吸い付く)
ええ?1つに?
うん‥ゆっ裕子も1つになりたいです
(キスでトロンと目尻の下がった惚けた雌顔になりながら握りしめた男根から手を離さずに濡れた股間を弄られてヒクヒクと腰を動かして物干しそうに見つめる)
もう我慢できない
裕子さんが欲しい…
(握られている股間を裕子さんの太腿に擦る様にして挿入をお願いする)
(割れ目を擦っていた指を少しだけ中に押し入れて…)
裕子さんのココ(秘部)もお湯とは違うヌメリが…
感じてくださってるんですね嬉しい…
(貪るように唇を重ね舌を絡め合いながら裕子さんの腰に手をあてがうと、そっと抱きかかえるようにして
湯船の縁に降ろし露わになった股間に眼を注ぎ、大きく足を広げさせて唇から足の付け根へと唇を移動させ
慈しむ様に割れ目に唇を這わせ舌先で敏感な割れ目の上の蕾に舌先を…)
大丈夫ですか?
無理せずお休みください
(チュパチュパ音を出しながら裕子さんのオマンコを舐め、裕子さんの喘ぐような声を聴き
我慢しきれず、裕子さんの足を腰に絡めるようにして割れ目に硬く太くなったペニスを押し当てると
ゆっくりと挿入していく)
痛くはないですか?
(亀頭部分を挿入し裕子さんの反応を窺いながら僅かに腰を打ち付けるように動かし…)
大丈夫ならもっと奥まで入れていってもいいですか?
(壊れ物でも扱うように、ゆっくりと腰を押し付けるように徐々に中へと…)
あぁ〜裕子さんの中、温かく包み込むような感触が…
こちらは気にしなくてもいいので眠いのを我慢せず少しでも目を閉じて休まれた方がいいですよ
俺もそろそろ上がりますので…
お付き合いありがとうございました
おやすみなさい
ふぅ〜
いい湯でした
長居しちゃ悪いからそろそろ上がるかな
上がります(落ち)
【誰も居なくなった静かな朝の温泉です】
朝の露天風呂って気持ちいいわあ
主人も連れてきたら良かったな・・・
おはようございます
一緒に入らせて頂いてもいいですか?
(前を手で隠しながら湯船に浸かっていく)
ふぅ〜気持ちいいですね朝の風呂は…
久しぶりにここ来たな
(タオルを肩にかけ、湯船に入っていく)
おやおや朝風呂って結構入る人が居るんだね
温泉に浸かって目も覚めたし、上がろうかな
お先に失礼します
落ち
ふぃー、酔った酔った…
明日に差支えるし、パっと入ってパっと出るかね…
(頭にタオルを乗っけたまま、奥の方でざぶりと入浴)
そういや、後輩のやつ混浴風呂に入るんだーって煩かったけど…
まあ誰もいないんじゃ意味ねーやな。ハハハ…
深夜の露天風呂最高ーー!
雨の音聞きながら温泉三昧なんて贅沢っ。
(ご機嫌な様子で湯に沈むと男性を見つけ)
あ、ええ、ここって…?!
(驚いて周りを見回すと立て札に気づく)
すみません、混浴だった!どうしよう…。
(敢えて視線を外しタオルで身を隠して)
酔い覚ましに湯でも浴びるか
湯気で向こうが見えないけど、誰かいるのかな?
(掛け湯してゆっくりと湯へ)
失礼しますよっと
あら、元気のいいお姉さんだこと。
いいよいいよー、俺は役得って奴だしw一緒に入る?
(酔っているのか非常に軽快な口調で話しかけて)
(くいくい、と此方に来るように手招きをしてみせる)
あわわ…ひ、人が増えてるっ…?!
(手招きされるととりあえず近寄り)
(顔を見るとどちらも出来上がっていて)
あはははっ、2人とも酔っ払いだぁ。
いっぱい飲んだの?何かあった?それとも飲み会?
(口調につられて緊張も解けてくる)
飲み会、飲み会だよー
お姉さんはどうしてここに来たの?
しかも、深夜だよー
もしかして、えっちな期待かな?
そりゃ決まってんでしょ、飲みよ飲み。
そっちのお兄さんもそうでしょ?つーか、飲んでなきゃやってられんってw
こんな雨が続いてちゃ、なあ?
(もう一人の男性と挟むように優璃を隣に座らせて、酔っ払いらしく絡んで)
…いや、そうでもねーかw雨のお陰で夢の混浴だあ!ハハハ!
(ボディタッチなどお構いなしに、優璃の身体をべたべた触りまくる)
あのねーちょっと寂しくなっちゃって。
話し相手が欲しかったのかなっ、わかんないw
話し相手ー?
俺たち2人とボディトークどうよ?
寂しい気持ちが吹っ飛んで気持ちよくなれるよ!
なっ
(恭介にアイコンタクト)
(優璃の左手を掴むと、自分の股間に誘導して)
お姉さんも、こんなの触りたいんじゃないのー?
ちょっとっw
気安く触んないで兄さんっ。
わかるよ飲まずにいられない時あるよねー。
でも飲み過ぎは身体に悪いからほどほどにするのよ?
(タオルが取れそうでヒヤヒヤ)
いいじゃんいいじゃん。折角の混浴なんだぜー?仲良くしようやw
(隣のお兄さんが絡み始めたのを見るや、それに合わせるように優璃の身体を弄って)
(偶然を装うかのように優璃のタオルを着実に剥がしていく)
はいはーいwところでお姉さんさ。結構危ない格好してんじゃなーい?
俺ら二人には結構目に毒よ?それw
(視線を二人に向けて送りながら、無防備になった尻肉をむぎゅう、と掴む)
>>737
ちょっと待ってっw
どうしてこんなになってるのっ…?
今日はしんみり話し相手になるつもりだったのに、どうしよう、困るよー。
(左手が股間に触れると指が滑るように腹部へと落ち) (優璃をガン見しながら)
ねえ、お姉さん
タオルからはみ出てる大きなおっぱい、綺麗だねー
ちょっと見たいなー
そのかわり、俺の自慢のモノも見せるからさー
(湯から立ち上がり腰のタオルを取ると、勃起したちんぽが優璃の間の前に…)
>>739
はいはーい、じゃないっ。
軽いよ兄さんはっw
ねえねえ、タオル勝手に取らないでえっ。
お願いいやぁんっ…!
(お尻を掴まれると身体をくねくねとさせ)
酔っ払いもう落ち着いてっ、お水飲む?酔い覚まししよ? えっ、しよ?
なになに、していいの?
(抗議する優璃に耳を貸さずに)
じゃ、まずお口でしてもらおうかな?
何かお湯のおかげで、ビンビンなんだよねー
>>741
お、おっぱい見ちゃっ、だめえっ。
(白く揺れる胸を両腕で隠し)
きゃああああ
見せなくていいいいいっ。
(真っ赤になって顔を背けて首を振り) あー、駄目駄目w俺水くらいじゃ酔い冷めねえからw
この湿っぽい夜にいーい思い出の一つや二つ、作らねえと駄目だな
(お尻を強かに揉みしだいてから、お尻の割れ目に腕を伸ばして)
(探るような動きで割れ目を捉えてから、そこを確かめるように何度も撫でる)
お姉さんこそ、こんな機会滅多にないんだしさw
思う存分楽しもうぜ?向こうのお兄さんもやる気みたいだしw
(悪びれた様子もなく、クリトリスを親指で撫でながら膣口を擽る)
はいはーい
まず、おちんぽ舐めましょうねー
(目の前に突き出したちんぽを握ると優璃の唇に押し付け…)
噛んじゃだめですよー
大きくお口開けてー
(何か話そうと開けた口に、一気にちんぽを突っ込む)
>>745
あああっいやぁあっ
(口調では拒絶しても腰は確実に反応してしまう)
酔っ払いなのに、こういうの上手ってずるい…。
(息を浅め困ったように腰を揺らし) >>746
舐め、、ひうっ…!
(ムンと蒸れた肉棒を咥えると顔が歪み)
(涙目で舌を使い為されるが儘に吸い付いて) んー?あんま嫌がってなさそうじゃないの
お姉さんも案外乗り気ってヤツ?いいねいいねw
(暫く入口を弄ってやれば、物欲しそうにヒクついていた膣口に向けて)
(指を2本、捩じ込むように挿入して…クリトリスを前後から弄るように)
(スポットと同時に責め立ててやる)
ノリの良いお姉さんは大好きだからねー。あ、すっげえぐっちょぐちょだw
(効能もあってか、感度の良い身体をマイペースに弄んでいく)
おっ、お姉さん、いいよー
おしゃぶり、上手だねー
(頭を掴むと前後に動かして、自分の腰もあわせて前後に動かす)
もっと、喉の奥をちんぽで犯すよ
舌使ってね
(恭介のほうを見ながら)
下の方はどうよ。
見たところ、お姉さんぬれぬれ?
恭介、やっちゃえよ
>>749
ねえ、こんな上手なの、ずるい…っ。
あぁああっあっやぁだあ声出て、やあん…!
(酔っ払いと侮っていたのに)
(一気に弱いところを責められて力が抜け落ちてしまう)
もうイくうあああ…!!
(目の前の責め続ける腕にしがみつき)
(太腿を緊張させて必死に快感に耐える) >>750
ひっぐぷ、んんぐ…っ…!
嫌ァあ…!
(涙をこぼしながら喉奥を突かれ鼻で息をして) そう言ってくれんのは嬉しいんだけどさー、そっちは大丈夫?
お姉さんも大変ねー、二人の相手をさせられるなんてw
(ひとごとのように言いながら、手慣れた様に膣襞を穿って)
(きゅうう、と収縮した瞬間に愛撫の手を止める)
…だ、そうだ。後が閊えているみたいだし、今度はこっちで頼むぜ?
俺が上手いせいであっという間に挿入できるようになったしなw
(優璃の身体をよいしょ、と膝上に跨らせると)
(前方でのフェラを邪魔しないように、後背座位の格好でペニスを突き込み)
(有無を言わさないまま、優璃の腟内をぎっちりと埋めてしまう)
お姉さんフェラ上手だよ
こっちは、1回逝かせてもらおうかな
(腰の動きを早めると)
おっ、おっ、逝く、出すよ・・・・
(優璃の口からちんぽを引き剥くと顔に向けて大量に射精する)
どくん、どくん、ぽたぽた・・・・
(顎から胸へ白い精液が流れていく)
出したばっかりなのに、まだまだいけるよ
>>753
もうっ、人ごとみたいにいっ…。
はぁっ…あああ、ねえっそこで止めたらだめえ…!
ねえもっとお…ああああっ…入って、くうっ…。
(ねだるように腰を揺らしながら)
(肉棒の圧迫感に感極まって背中を仰け反らせ) まあまあwその分、しっかりイかせてやるからよw
おっほ、中すっげーキツキツwさてはチンポ期待してたな?
(みっちりと腰を密着させれば、子宮口にぐりっとペニスが当たって)
(その感触に感嘆の声をあげながら、腰を上下に弾ませて子宮口とディープキス)
ほれ、頑張れ頑張れwもっとマンコきつーく締めた方が気持ち良いぞ?
(そのまま最奥を集中して攻めながら、クリトリスを指でぎゅっと摘む)
>>754
ひゃうっ、んぐ、ぐ…ううっ…!!
(顔に白濁をぶち撒けられると)
(放心した様子で)
はぁはぁはぁ…っ。
(汚れたまま荒い呼吸を繰り返し) >>756
ねえっ当たってるうっ。
当たっちゃうイイのが当たるうっ!
(快感に子宮口がグッと降り)
(コツコツ当たるたびに仰け反って感じる)
し、締めるのこう…っ?それとも…ああっ、あああ!
(クリに触れられた瞬間、電気に打たれたように)
(膣内を締め肉棒に激しく反応していく) そんな感じwお姉さんチンポの扱い上手だねーw
具合のいいマンコには、ちゃんとご褒美あげないとねーw
(絡みついてくる柔肉を無理矢理引きはがしては、子宮口をぐちゅっと突き上げて)
(段々と感極まっていく優璃のマンコを、しっかりとチンポの形に変えていく)
んじゃ、そのまま俺のチンポの事ぎゅーって抱きしめててくれよ?
お姉さんの子宮に、俺のザーメン大サービス…っ!
(そのまま、最奥を乱暴に何度か突き崩した後に)
(びゅるるる、とずっしりと重い子種を遠慮なく吐き出す)
あああ擦れるう、、気持ちいいよう…!
感じちゃうようああっああっ…。
あああ兄たんのおちんぽ抱きしめちゃううんっ。
(引き抜けないくらい襞をぎゅうっと絡ませて)
(えっちすぎる顔で感じて)
はあはあ
やゃあああイくう、イっちゃういっちゃう…っ!
(感じすぎて崩れかかりながら精子を受けとめ)
大丈夫かよw入った時よりも大分下品になっちまってるぜ?
俺的にはあっちの方のお姉さんも好きだったんだけどなw
(抜けないようにがっちりと両腕を絡ませてホールドし、子宮の奥の奥で精子を感じさせて)
(大きな身体で優璃の身体を強く羽交い絞めにしたまま、暫くの間余韻に浸る)
ふー……なんだか、一回出したらだいぶ酔いが醒めたかなあ…
おーい、大丈夫?生きてるか?
(羽交い絞めにしていた腕を解くと、ぺしぺしと頭を軽く叩く)
はあはあ…っ。
(意識がだんだん戻り、言われている意味を理解する)
言わないで、恥ずかしい…
何言ってしまったんだろう、もう…忘れて下さいっw
(急にもっと赤くなり)
(彼の目を手で隠し)
ねえ、お兄さん元気出た…?
わりい、忘れるにしてもお姉さんが何言ったか覚えてねーやw
だから忘れろってのは無理だな。何だったっけなー
(酔いが醒めても相変わらず口調は軽く)
(手持ち無沙汰にと、湯船に浮かぶ乳房を両手で握る)
んー?元気が出たとか出ないとかじゃなくってなあ…
こうさ、夜の温泉って雰囲気出ない?しかも、俺ら繋がりっぱなしよ?
(尖った乳首を捏ね回しながら、腰を再び密着させれば)
(勃起したままのペニスがぐちゅ、と子宮口に再び宛がわれる)
んもうっ
パッと入ってパッと出るって言ってたでしょう…?w
良い子はもう寝なきゃ駄目え…っ。
(乳房を弄ばれると声に色が混じるが)
あああ動かしたら感じるっ我慢してw
(腰が動きそうになるのを、首を振って制し)
それなら心配無用、深酒するような悪い子だからな俺は。
つーか、それを言ったらお姉さんも夜更かしする悪い子じゃなーい?
(乳首をきゅっと摘んだまま、引っ張ったり捏ね繰り回したり)
(その反応を楽しむように愛撫しながら、腰を緩やかに動かす)
いや、我慢出来ねーわ。そんなエロい声されたら我慢とか無理っしょ?
(中出ししたばかりの精液を塗りたくるように、深くストロークをして)
(低く妖艶な声で耳元で囁きながら、優璃の身体を再び発情へと引き摺り込む)
やあああもうっだめって言ってるのにいい…っ。
2回目はすぐイク、イキっぱなしっにっなるう…
はぁあ、はあっ…
(耳に息が当たった瞬間肉棒を再びきつく咥え込み)
(我慢の糸が切れたように腰を揺らし)
悪い子になるう…っ…!
お、やる気十分じゃないのw
んじゃあ、今度はこっち向いてみ?
お姉さんのエロい顔見ながら、もっかい中に出してやるよw
(ぐりん、と優璃の身体を180度回転させ、正面を向かせたら)
(両手で乳房を揉みくちゃにしながら、子宮口をごちゅごちゅとガン突きする)
悪い子になっちまおうぜ?気持ち良い事大好きだもんなあ?
(優璃の顔を凝視し、食い入るように見つめながら萎えないままのペニスを打ち付ける)
あああ後ろも前ももう…っ。
お兄さんプロの人、なの?
(見つめられると恥ずかしさに身体が熱く)
(一度イった膣内は爛れるほど感度を増し)
はあっはあっどうしてこんなえっち上手なのーっ。
気持ちいいの好きい感じすぎてどっかイっちゃうっ。
(彼の肩に手をついて上下に跳ね)
馬鹿言っちゃいけねーよw
俺はただの酔っ払いだぜ?
(酔いが醒めたというのもあり、冗談を飛ばす程に余裕を持ちながら)
(後背位の時と違う所をカリで抉りながら、中出しした精液を中でぐちゃぐちゃにする)
おー、イけイけ。俺も2回目飛ばしてやるからなー…思い切り受け止めろよ?w
(優璃の身体を上下に弾ませ、乳房をぶるんぶるんと震わせながら)
(2回目の絶頂を迎えるように、スパートを切り始める)
はあああっ酔っ払いの威力侮れなかったあっあっ。
こっちもいいっ、すっごくいいようっ。
(淫らな声を響かせながら)
(汗に濡れた身体を艶めかしく揺らし)
あああまたイっ……いく、お兄さんいくうう…っ!!
(絶頂に押し上げられると)
(膣内を絞りビクンビクンと跳ね、感じすぎてどろどろの顔をしたままその場で意識を離し)
お兄さんごめんね、この辺でw
あとはお任せしますっ。
はいはーいw
ちょっとばかり眠いから、レスはサボってしまおう
お相手ありがとうございました!
ふー…飲んだ飲んだ。後は風呂に入ってエッチしまくるだけだな…
……あれ?ここってこんなに小さかったっけ?気のせいかな…
(おぼつかない足取りで奥まで進んだら、肩までしっかりと浸かって)
(涼しい空気の中で、効能をしっかりと楽しんでいる)
【1:1希望です。二人用のスレが使用中なので、こっちを使わせて頂きますね】
【もし乱交ご希望の方がいらっしゃったら、すぐに移動しますので…!】
【1:1希望です。二人用のスレが使用中なので、こっちを使わせて頂きますね】
じゃねぇーよ
梅雨、明けないかな〜 ザッパ〜ン
(徐に飛び込む30代男)
>>778
インパクトが大事かなと思いましてw
お呼びでない空気であれば上がります おもむろ、だろう。普通漢字で使わないがたまたまソフトの具合かな。
おもむろ、はゆっくりとした動作を示すから、飛び込むとは合わない。
需要がなさそうなので上がります
ゾロ目Get出来たので今夜はこれで良しとします
(昨夜の様な濃厚な遣り取りに惹かれつつも…)
落ち
>>782
おもむろに立ち上がる、など
これを不意にの意味で使う人も多い
ネットで調べた情報だけで、間違いと決めつけるのはなんだかな [補説]文化庁が発表した平成26年度「国語に関する世論調査」では、本来の意味とされる「ゆっくりと」で使う人が44.5パーセント、本来の意味ではない「不意に」で使う人が40.8パーセントという結果が出ている。
ほんらいは「ゆったりと」なんだけど言葉は変化するな。大多数は「ゆったり」
今夜は空いてるわね‥チャプン
(豊かなバストとヒップを晒して混浴露天風呂に入ってくる)
この時間になると、流石に寝ている人が多いですからね。
(そう言って入ってくる美奈子を見る)
こんな時間だから寝ぼけたかな。
上がります。
以下、静かな温泉。
ちゃぽ・・・
こんな時間だもんね、
誰もいないよね?
それが、いたりするんです
こんばんは、そちらに行ってもよろしいですか?
(前を隠そうともせず、そそり立つモノを見せつけて)
えっ
あ、びっくりした
あの、こんばんはぁ
(直視できない・・・)
こんな夜中に温泉に入ってる人なんていないかな?
まぁ、のんびり出来ていいかもね
(まだ居るかな?)
(二人も入ってきたぞ かわいい女の子だ)
今晩は いい湯ですよ 皆さんご一緒にどうですか
(股間は勃起している)
(ええと、あれ?もしかして男風呂?)
お部屋のクーラーが寒くて・・暖まりにきました
おっと、おどろせてしまいましたか、申し訳ない
(じゃぶじゃぶとお湯の中を歩き、ななみさんの側に近づき)
(ちょうど目の高さに勃起を晒すように、湯船に腰かける)
ここには、よく来るんですか?
(お湯の中のななみさんの肢体を探るように視線を向ける)
こんな夜中でも入ってる人は居るんだ
邪魔しちゃ悪いかな…?
(先客を覗き込む様にして隅に入って浸かる)
おや?皆さん上がってしまったようですね
折角だから、もう少し温まっていこう…
(湯に浸かると同時に股間がいつもより硬く太くなっているような気が…)
ごごご、ごめんなさいっ
(一人湯船に浸かりながら先ほど目の前にあったおちんぽのこと考えてる・・)
あーあ!期待してたのになぁ
(乱暴に犯される自分を想像してオナし始める)
岩に乳首を擦り付けて・・
あれ?
まだ入って人がが居た
傍に行ってもいいですか?
(立ち上がり勃起したモノを隠すこともなくまだ居る人影に寄っていく)
(下に手を伸ばすと案の定とろけている)
(急に声をかけられて・・)
あわわわわ、、
(やばっ オナしてるとこ見られた?)
後から入ってきてお邪魔しちゃったかな?
(岩肌に乳首を擦るのを見て…)
そんなところで擦っちゃ傷ついちゃいますよ
宜しかったら俺が…
(そっと手を伸ばし乳房を覆うように包み込んで、ゆっくり擦りだす)
折角二人で入ってるのに一人でするなんて勿体ないですね
(下腹部を弄っていた、ななみさんの手に乗せるようにして…)
勇人さんに乳首擦られて身体中に電気が
(なんだろ この温泉入ってるとどんどんエッチな気分になってく・・)
あ、勇人さんの手が下の方に・・
(あ ぬれぬれなのバレちゃう)
(太ももにあたる硬いものを感じて心臓がパクパク)
文才ない、ごめんなさい
温泉の湯とは違うみたいだけど、もしかしたら感じてるのかな?
(下腹部を弄っていた手の指で、ななみさんの割れ目をなぞってみるとヌルみを感じて…)
この温泉の効果は知ってたんですか?
凄く気持ち良くなる効果があるみたいですよ
(より大胆に、ななみさんを抱き寄せるようにして乳房を揉みながら割れ目に入れた指を小刻みに動かし始める)
【文才が無いなんてことは無いですよ、俺の方こそ・・・】
そんな効能知らなかっ・・
(勇人さんの指の動きで力が抜けてしまった)
はぁ んっ
(完全に勇人さんに体を預ける形に)
ゆうとさん、きもちいいです・・
(目がトロンとしている)
【のろくてごめんなさい、私たちってお湯の中ですか?】
この温泉の効能を知らずに入られたんですか?
入った途端に変な気持ちになったでしょ?
俺の方も恥ずかしいけどこんなになってます
(勃起しているペニスを、ななみさんの足の付け根に擦り付けるようにして腰を僅かに動かしていく)
ななみさんの中に入って、もっと気持ち良くなりたいって言ってるように…
(指で擦り続けている膣口に亀頭部分をあてがうようにしながら硬いペニスでノックする)
【現状では、まだ湯船の中にいる想定ですが、出てした方が宜しいですか?】
ちょっと待ってね、
ゆうとさんにも気持ちよくなってもらいたいな・・
(勇人さんの下腹部に向かってゆっくりとキスをしながら降りていく)
(そして目の前に勇人さんのそそり勃ったものが)
【勇人さんが淵に座ってて、私はお湯の中でいいかな】
(白くて細い指で丁寧に包み込みながら)
(頬ずりした後ゆっくり舐め上げていく・・)
(口に含ませると舌先で先端を擦っていく)
【下手だけど一生懸命!】
【おちんぽ舐めたい・・】
あぁ〜
そんなふうにされたら…
(淵に腰を下ろし露わになったペニスを、ななみさんの口に含まれ気持ち良さに声を上げてしまい…)
ななみさんの舐めるのが上手すぎて、思わず変な声を出してしまいました…
(ななみさんの頭を抱えるようにしてペニスを舐める様子を見つめる)
俺もななみさんを舐めたいけどダメですか?
(湯の中でゆらゆらと揺らめく乳房に手を伸ばしっつも混む様にして揉みしだいていく)
【レス遅くなってすみません】
【ななみさんの書き込みを見てオナってしまって遅くなってしまいました】
【俺もななみさんのオマンコを舐めたい、舌先でクリをイタズラしながら…】
(潤んだ上目使いで勇人さんを見上げる)
(深く上下させてから名残惜しそうにおちんぽから口が離れる)
【もうこんな時間だ・・大丈夫ですか】
勇人さん、もう我慢できないよぉ
【勇人さんのオナ想像したら一気にぬれちゃったです】
【勇人さん、めちゃくちゃ上手そう・・】
【私も勇人さんの書き込みでイケる・・】
俺もななみさんを舐めてみたいから、そこの岩陰に行って一緒に舐めあいませんか?
(ななみさんの返事を待たずに、ななみさんを抱きかかえるようにして湯船から出し人目に付かない様な
岩陰へと誘いだす)
思った通り綺麗な肌をされてますね
こんな素敵な方と一緒に入れて、こんな気持ち良いことが出来るなんて嬉しいです
(ななみさんを湯殿から離れた場所の床に横たえるようにして露わになった足の付け根に顔を近づけ鼻先で臭いを嗅ぐような素振りをしながら
クリの部分を突き上げ指で摘まむ様にしてクリトリスを刺激していく)
もう我慢できそうにない…
ななみさん、もう入れてもいいですか?
(ななみさんの足を持ち上げて露わになったオマンコにキスをした後、勃起して天を仰ぐ状態のペニスを割れ目にあてがうと
割れ目を下ろし仕分けるようにして、ゆっくり挿入していく)
あぁ〜気持ちいい
ななみさんの中、温かく包み込んでくる
(こちらの時間は大丈夫ですが、ななみさんの方は大丈夫ですか?)
私も、、もう我慢できないよぉ・・
ゆうとさんの欲しい、です。 入れてくださいっ
(おちんぽがメリメリと侵入してくる・・)
はぁ、んっ。やぁ・・きもちいぃ、のぉ
(勇人さんのおちんぽでおまんこがいっぱいになって)
(勇人さんにしがみついて果てる)
【我慢できなくて・・きもちよくいっちゃいました・・・
おまんこヒクヒクしてる・・ 】
勇人さん、こんな時間にありがとうでした
おやすみなさいです
あぁぁ、ななみさん…
ななみさんのオマンコが俺のチンポを締め付けてきてる
素敵ですよ、ななみ・・さん
(ゆっくりと腰を打ち付け何度も何度もななみさんのオマンコを突き刺していく)
(声を押し殺すかのように貪るように唇を重ね強く抱きしめる)
【こんな下手な書き込みなのに気持ち良くなってくれた嬉しいよ】
【ななみさんの濡れてるオマンコに舌を這わせて滴ってる汁を啜りながら舐めたい】
【本当に、ななみさんのオマンコに入れたいよ…】
こちらこそ素敵な時間をありがとうございました
またお会いしたいですね
その時は宜しくです
ゆっくり休んでください
おやすみなさい
長居して迷惑かけちゃ悪いから俺も上がります
落ちますね
【誰も居なくなった温泉】
ななみは頭の中で勇人さんの入れてもらいながらいきましたよ
勇人さん優しい人ですね
ほっこり幸せに眠れそうです
【本当に誰もいなくなった温泉 】
>>782
伸身の新月面からゆったりした放物線を描いて
飛び込んだのかもしれんな ひっそりした夜中に温泉に入ってみよ
誰か来るといいなぁ
(ぼんやり小さな明かりが付いた温泉に胸まで浸かる)
台風で心配したけど・・ここの露天風呂はいつも快晴ね
(見事なほど豊かなバストと肉付きの良いヒップを揺らして温泉に入ってくる)
ここが地獄谷か。
あれ、先客がいるぞ、こんにちは。
いい天気だな。あれ人が入っている。こんにちは。晴れましたね。
(よろしくです)
凄いからだの女性だな、エロの塊みたいだ。
おっぱいもお尻も大きくて。
温泉の効果で、勃起してきたぞ。
お、今度は男か、こんにちは。
(混浴とは聞いてきたがさっそく二人の男性客に驚きながら挨拶する)
あっ!・・こッこんにちは
わッ若菜と申します・・よろしく
(双子のような名前の二人に丁寧にお辞儀をするとHカップのバストがタユンと揺れる)
こんにちは。若菜さんすてきですね。いやスタイルが素晴らしい。
さわってもいいですか?
(返事を待たずにバストを揉んで乳首を指で挟んでつまむ)
>>831
しょッ翔平さん!へっ変なこと言わないで!
エロの塊だなんて・・ひどいわ
(じっさい自分でもエロい身体だなと思っていて実は中身もエロい人妻の若菜)
(翔平さんの勃起した股間を顔を赤らめながらもチラチラと見てしまいます) 若菜さんですか、よろしく
いい天気ですね
(湯の中から勃起チンポをさりげなく突き出して)
ここの温泉、回春効果抜群らしいですよ
俺のも、ほら、こんなになっちゃった
>>833
アンッ!・・ちょっちょっと待って!翔太さん
あなた達ったら変よ!二人とも勃起して・・イヤラシイわ!
(翔太さんに大きな乳房をワシ掴みにされてビクンっと身体を反応させる若妻) (翔太のやつ、乳首攻めか。じゃあ俺は、耳だな)
若菜さん、耳舐めさせてねー
(勃起チンポを背中に押し付けながら耳たぶをちゅうちゅう)
>>835
翔平さんッ!やだっ・・そんなモノ近づけないで!ドキドキしちゃう!
(どう見ても夫の倍以上はあるグロテスクな男根を見せつけられてHカップの巨乳をプルプル揺らして恥ずかしがる) 若菜さんも感じてるじゃないですか。ここはそういう温泉なんです。体の芯から熱くなってきたでしょ。
きれいはお胸ですね(口でほおばり、乳首を軽く噛んで舌で転がす)
ほら、オマンコもヌルヌルでしょ。
(温泉の効用もあってヌラヌラしているところに指を這わせて、クリをつまんで転がす)
>>834
だって、実際凄いボディじゃないですか
みんなに言われない?エロいねって。
旦那さんが羨ましいよ、毎日この身体に中出ししてるんでしょ?
(耳たぶを舐めながら、囁いています) ほら、ぼうっとしてないで俺のもこすって。
(大きなものを目の前に出して握らせる)
しょっ翔太さん・・翔平さん・・若菜エッチ気分になっちゃうぅ・・ハァアアン
(双子の巨根兄弟の極太ペニスでサンドイッチ状態の若菜)
(逞しい浅黒い男性の肉体の間で白い豊満な人妻がいやらしく見悶えを始める)
翔太のやつは、手コキか。
じゃあ俺は、背中の背筋にこの凶悪ペニスをこすり付けてやる
>>841
こっこうですか?
あああ・・硬い・・すごく硬くて・・太いわ・・素敵ぃ
(瓜二つなのは顔だけてなく股間から生えた二人のどす黒いエラに張った凶悪な肉棒に白い指を絡めてシコシコと扱き始める)
若菜・・3Pって初めて・・それもこんなに大きなのって・・大丈夫かな?
(両手に花ならぬ雄の剛棒をしっかりギュッと握りしめウットリと巨乳を揺らして左右のちんぽを扱く) ほら、しっかり握ってくわてみてください。熱さが伝わりますよ。
(頭をつかんで前後に軽く動かす)
>>845
若菜、翔太より俺のペニスのしごき方が足りないぞ
しっかりしごいてよ
我慢汁好きだろ、舐めてもいいんだよ >>844
翔平さん・・入れてぇ・・若菜欲しくなっちゃった
(二人の雄のフェロモンと温泉の効果ですっかり発情した若菜)
(翔太のちんぽをシコシコ扱きながら背中の翔平さんの男根に丸いデカ尻を突き出して挿入のオネダリ) >>846
しょ翔太さん・・若菜がお口でしてあげるね・・はぷッ・・ちゅ・・ぽ・・ちゅぱ
(手コキしているだけてトプトプと我慢汁が垂れてきた剛直を舌をベロンと出して亀頭を受けてからお口イッパイに頬張る)
おいひッ・・んぐんぐ・・じゅぷぷッ・・ちゅっぱちゅぽちゅっぽ・・んくんく・・ >>848
俺も我慢できない、後ろから犯すぞ
(大きな尻を掴むと、大陰唇からはみ出たびらびらを指でつまみ左右に大きく広げる)
若菜もぬるぬるじゃないか、これお湯じゃないぞ、ラブジュースだ
しっかり俺のペニスを味わうんだよ
(乱れきった牝穴にペニスをあてがうと、一気に挿入する) いいですよ、若菜さん。最高に土曜の昼間にいやらしいです。
うん、吸って変形した顔がいやらしくて感じる。
【すみません混乱するので連投無しでお願いね。】
【一人一回レスしたら返ってくるまで待ってください。】
>>850
(すっかりトロトロとシロップの溢れた膣口に剛棒を押し付けられて快感に喘ぎまくる)
あああッーーーッ・・おっぎぃ・・んひぃいッ・・わっ若菜のオマンコ裂けちゃうぅ!
>>851
あッゴメンね・・あなたの双子のお兄さんが強引に入れてくるから・・おしゃぶりしますね
はぶぶッ・・んぽっんっぽッ・・ぐぷぷ・・じゅぽじゅっぽじゅぽ・・
(挿入の快感に一瞬お口をちんぽから離してしまったことを謝ってから再びお口に咥え込んで猛然と頬を凹めてバキュームフェラを) 若菜のおまんこよく締まって最高だよ
引き抜くときに奥から汁が絡んできて、自然に腰が動くよ
(大きく揺れるおっぱいを後ろから揉んで)
おっぱいも大きくて柔らかいし、最高のおもちゃだな
>>856
アッアッ・・アッ・・ィイッ!イイッ!イイわ!きもっちぃいッ!!
(翔平さんがリズミカルに腰を振ってくると押し寄せる快感の渦に堕ちてゆく人妻)
(パンパンと尻肉を波打たせ律動で重く垂れたおっぱいがタユンタユンと揺れ結合部から愛液がパチュパチュと飛び散る) バキュームフェラ最高!淫乱ですね。いつもやってるんですか?これで男の精を吸い上げてるんですね。
うう、逝ってしまう(頭をわしづかみにして腰をふるって喉の奥まで入れる)
翔太もフェラされて気持ちよさそうだな
若菜さんの口からじゅぼじゅぼ音が凄い
こっちも負けられねえ、奥を突くよ
うんっ、はっ、ううんっ、くっ、締まりハンパねえ
若菜さんの中、凄いよ、締まってうねってる
>>858
ンブッ・・ぐぷッグッポグポッ・・んぐんぐ・・気持ちいぃいれすか?若菜・・おしゃぶり大好きなの
じゅぷぷッ・・じゅぽじゅぽじゅっぽ・・だッ出していいですよ・・精液飲みたいの
(後ろからガンガンとピストンされてヨダレを垂らして惚けた雌顔で美味しそうに翔太の男根を舐めしゃぶる人妻)
(頭を掴まれて容赦なく喉奥に硬い亀頭を打ち込まれてダラダラとヨダレを垂らしながらも必死でバキューム) 翔太はのぼせちゃったのかな?
でも、こっちは気にしてらんねえ
腰がもう止まらない
腰を掴んでこっちに引き寄せながら、突きまくって中に出したいんだ
若菜、中でいいよな、な?
>>860
んひぃッ・・んほぉおッ・・おほぉおッ・・イグぅ・・イッちゃう!
(口腔内で出された翔太のザーメンを口元からダラダラ垂らしながら膣奥を翔平の傘の張った亀頭で抉られて絶頂寸前に)
だっ出してぇ・・子供のできない若菜に種付けしてぇ!孕ませてぇ!
>>859
ぷふぅッ・・いっぱい出たわね・・美味しかったわ
(翔太のザーメンを飲み干して満足そうに口元から垂れるヨダレとザーメンをぬぐいながら)
お相手ありがとうございました。 【レスに返すまで待ってくださいって言いましたけど】
最近は暑くてたまらん。こんな時は温泉だよね。
…ふう、いい湯だ。
>>868
こんな夜中にいい女見つけたよ
(百合にじわりと身を寄せていく) >>871
(私は構いませんよ。百合さん、よろしくお願いします) (>>872 よろしくおねがいします、出来ればお名前付けてもらえると嬉しいです) わたしは構いませんよ!
では失礼します。
(百合さんの横にぴったりくっつくように湯船に入りお尻を撫で回す)
>>873
(こちらこそ、よろしくお願いします。どんな風に犯していいですか?NGあれば教えてくださいね) >>874さんもお名前入れてくれると嬉しいです
ん、やん…
(お尻を撫で回されて、体が反応して) (裕也さん、乱暴な言動は苦手です、やさしくしてくださいね)
>>877
こちらが空いてるね
(もう片方に寄り添うと乳房にそっと手を伸ばし乳首を指先で摘み、百合さんの反応を伺う)
(了解しました) ん、はぁん
だめ、ちくび、よわい…です、んっ
(乳首をつままれて、いやらしい吐息を吐いて)
裕也さんこんな夜中にステキな女性と出会えて今夜は楽しくなりそうですね!
わたしはいい女のお尻に目がないんですよねー
(百合さんのお尻を撫で回しながら次第に指がお尻のワレメに)
>>879
貴之さん、こんな夜中ですが楽しみましょう
この女性凄く敏感で感じやすいですよね
(摘まんだ乳首をこりこりと刺激して、百合さんの耳元で囁く)
ダメって言いながら、ここはどんどん硬くなってるよ…温泉の効果もあるしね あっ、そ、そこだめっ
んっ
(貴之さんの指がお尻を攻めてくると、無意識に腰を突き出しようにして)
はぁはぁ…はずかしい
そんなこと、いわないで
(裕也さんに耳元でいやらしいことを言われてどんどん体が熱くなってきて)
貴之さんに敏感な所を触られて、どうなってるの?貴女のあそこ…ねぇ、折角だから名前教えてよ。エッチなお姉さん
(少しにやけて囁くと乳房を鷲掴みにし、ゆっくりと揉みしだいていく)
ほんといい反応でゾクゾクきますね!
僕のもすっかりこんなですよ!
(百合さんの手首つかみを自分の股間に)
しかしお嬢さんなやお尻いいなぁ!
(突き出されたお尻の割れ目に指を沿わせお尻の穴をこのそばすように触る)
ん、んっ、、ぅ…はぁはぁ
こんなところで、見ず知らずの男の人に、いやらしいことされて
はぁはぁ、、も、もう…濡れちゃってます
(裕也さんのやさしい手付きに乳首が痛いくらい固くなり)
ゆ、ゆりです
あっ…ん
(貴之さんにちんぽを握らされてその硬さと熱さにうっとりして)
(お尻をくすぐられてもじもじしながら、ちんぽをゆっくりしごいていく)
(貴之さん、ごめんなさいお尻にちんぽ挿入は苦手なので、NGでお願いしますごめんなさい)
百合さんって言うんだ。俺は裕也、お隣が貴之さんですよ
でも百合さんはこんないやらしい事をされるのを期待して来たんだよね
(乳首を口に含むと舌先で転がし、時折歯を立てこりこりと甘噛みする)
百合さん、もっとエッチになってくれるよね
あぁ百合さんのしこしことっても気持ちいいですよ!
お返しと言ってはなんですが
(お尻の穴をいじっていた指をさらに股間に進めお尻の側からおまんこをいじくり)
裕也さんここもすっかり準備オーケーみたいですよ!
(湯船の中でおまんこをクチュクチュとかき回す)
こちらも落ちます
貴之さん、お疲れ様でした
以下、誰もいない静かな温泉
(夫婦水入らずで来た温泉旅館)
(いい雰囲気でエッチをしたのに、中途半端に終わって夫は酔って眠ってしまい)
(仕方無しに一人でお湯に浸かりに来る)
はぁ…いいお湯
なんだか、ここの温泉って、…え、何この効能…そういう…
やだ…さっき、イってないままだったから、ああ…もう…
(浴縁に腰掛けて、一人で秘部をいじり始めてしまう)
【募集します】
こんばんは、おじゃましますね・・・・チャポン!
ああ、昼間暑くても、夜の温泉は気持ちいいですね・・・・
こんなにおきれいな方とご一緒できるならなおさらです。
あっれー?ちょっとお姉さん、大胆過ぎじゃなーい?
いくら人が居ないからって、混浴風呂でオナニーすんのもどうかと思うけどw
(チャラチャラした男が湯煙から割って入ってくると)
(効能でがちがちにそそり立たせたチンポを剥き出しにしながら近づく)
もしかして欲求不満?俺が手伝おうか?
(ニヤニヤしながら、早織のオナニーを間近で見てる)
>>891
えっ、あっ…こ、こんばんは…
(突然男性から話しかけられ、ここが混浴だったことをおもいだす)
あ、あの、そんなすいません
こんなおばさんと一緒だなんて、嫌じゃないですか?
(胸元に巻いたタオルをしっかりしめ)
(今ひとりで慰めていた場面を見られていないかどうか心配にもなって)
>>892
ごめんなさい、またの機会に… おばさんだなんて、とってもおきれいですよ。
(にっこり笑ってそばに近づくと耳元に小さな声でささやく)
こんなきれいな女性が一人で自分を慰めてるなんて思ってもいませんでした。
もし、おいやでなかったら自分がお相手いたしますよ。
(勃起していきりたつ自分の股間を指差す)
いかがです。
お名前なんていうんですか?
ボクは一樹です。
(タオルの上から早織さんのお尻を撫でる)
んっ
(耳元で囁かれるだけでも体が反応してしまい)
…っ、み、見てらしたんですか…は、恥ずかしい
い、いえ!そんな…結構です
(オナニーをしているところを見られたことがわかって全身熱くなって)
(指さされた勃起ちんぽを見てしまい、すぐに顔を背けて、理性では拒否する)
さ、早織と申しま…んっあ… い、いやっ
(お尻を撫でられ、いやらしい声がつい出てしまい)
早織さんか、ステキな名前だ。
この温泉は会ったばかりの男女でも、すぐ仲良くなれるステキな温泉なんですよ。
(グイと力強く抱き寄せて唇を重ねると、そのまま舌をからめる。
早織さんの手を取り、硬く勃起したモノを握らせ、
こちらも早織さんの秘部をまさぐる。
指先に熱くぬめる陰唇がからみつく・・・・・)
もうこんなになって・・・・
それじゃすぐに欲しいでしょう?
ホラ、そこの岩に両手をついて。
(タオルをはぎとり、お尻を両手で持ち上げる)
ん、いやっ…やめて…
お、夫と…来てるんです、やめっ…わ、わたし…
(唇を奪われて、舌と舌がくっつく感触を気持ちいいと感じてしまい)
(すぐに理性が戻って拒絶するも、握らされたちんぽの硬さにまた、体が熱くなる)
んあっ、あっ、だめ、やめて…あんっ
(オナニーですっかり濡れそぼっていた秘部を触られ、いやらしい声が出て)
ほ、欲しくなんて、おねがい、ゆるしてぇ
(されるがままに岩に手をついてお尻を向けてしまい)
こんなきれいな奥さんに、一人で自分を慰めさせちゃうなんて
いけない旦那さんだなあ。
(暗い温泉に浮かび上がる、早織さんの白いお尻をひとしきり撫で回す。)
そんなに甘い声でダメって言ってもやめられませんよ。
早織さん、正直になって。
ここはとても正直なのに・・・・
(握った肉棒の先端を陰唇にあてがうと、なじませるように上下に動かす。
ほ〜ら、ほら・・・・入っちゃいますよ。
(自分の肉棒が早織さんの陰唇に飲み込まれていく・・・・
たまらなく淫らな光景だった。
そのままズンと力強く腰を突き入れる。)
ひゃあっ、だめ、本当にやめて
こんなところ、夫に見られたらあっ…あっ、い、いやぁっ
(お尻をなでられ、ちんぽの先端が入口をくすぐると)
(言葉では拒絶しつつも、腰が迎え入れるように動いてしまい)
駄目っ、入れないで、いれちゃいやぁっ
いやっ、いやぁっ…!
あううっ!
(温泉の効能のせいで変になっているんだと、自分に言い訳をして)
(中に入れられて強く突かれると、頭が真っ白になり)
ああ・・・すごい早織さんのあそこ、
ボクのペニスにからみついて締めつけてとろけちゃいそうだ。
早織さん分かりますか?
ボクが今、早織さんの中にいるのが・・・
ホラ、ホラ・・・
(言いながら腰を小刻みに動かし、両手で乳房を揉みしだく。)
旦那さんが来たら?
二人を見てもらいましょう。
きっと旦那さんも沙織さんに惚れなおしますよ。
なんだったら3人で・・・・
(夜の温泉に濡れた肉のたてる淫らな音が響く)
あうっ、うっう、うっ、んっ、んっ!
(突かれるたびに声が漏れて、なんとか口をふさいであえぐのを我慢して)
(両胸を揉みしだかれると鋭い快感に襲われて)
いや、お願い、だめぇっ
あっあ、、ううっ、んんっー!!んっ、んぅっ!あっっ!
(効能とはいえ夫以外の人に後ろから突かれて感じている自分が信じられず)
(一樹さんに意地悪なことを言われてどうしても夫の顔が思い浮かんでしまうが)
(夫への罪悪感と背徳感も、また、快感に変わってしまい)
【ごめんなさい、子供が起きてきてしまったので寝かしつけに行きますので、15分ほどお待ちいただけますでしょうか】
(腰を打ちつけると、温泉の水音、肉のぶつかりあう音
そして早織さんのせつなそうな嬌声が響く)
いいんですよ、この温泉ではガマンなんかしなくたって。
ここは誰でも自分を正直にさらけ出す温泉なんです。
それにボクのことを旦那さんだと思ってくれてもいいですよ。
(突然、口調を変える)
それなら正直になれないか、早織。
やっぱりキミはステキだ・・・・
こんなに感じてくれて、お尻の穴までヒクヒクしてる。
はぁ、なんか眠れなくなっちゃった
ちょっとここのお湯に入ってゆっくりしよっかな
あ、誰か入ってきた
他に誰もいなさそうだし話しかけちゃおかな
こんばんはー
あ、はい、一人ですよ
なんか眠れなくなっちゃって
ここのお湯気持ちいですね
お湯気持ちいいよね、俺も眠くならなくてね
ここって性欲を刺激されるらしいけど本当かな?
どう思う?
んふ、本当かな、どう思うとか言いながらもうここびんびんになってるじゃないですか?
私もちょっと期待してたけど、もうさっきから奥の方がビクビクしてます
先っぽ、手で触りますね
はい…手で触って気持ち良くして下さい
目の前におちんちん差し出してるよ
あとでかえでさんの身体も岩肌に押し付けて楽しませてね
もうこんな時間やし他に人も来なさそうなんで一杯楽しみましょ
いやん、岩肌に押し付けられながら目の前のおちんちんペロペロしますね
かえでのこともいっぱい触ってください
んちゅー、キスして
あの2人、何してるんだろ…?
ん、身体が熱いよう…
(こんばんは、お邪魔でしたら落ちます)
また女の子…嬉しい限りだなぁ
かえでさんの身体をまずはいただきます
軽くキスして、全身舐めちゃおっかな
どこをどうされたい?
>>920
身体が熱くなってますよ、こんないやらしい身体してもったいない あん、耳とか首スジとか乳首とか脇腹とかクリとか足の内モモとか…結局いろんなとこ舐められたらめっちゃ敏感なんで身体がビクッてなっちゃいます
>>920
さて、ひとっ風呂…と…
ね、君?あの二人が何してるか気になるの?
(肩を抱いて耳元で囁く) >>926
乳首と脚大好きだから、岩肌でたくさん姿勢変えながら舐めてあげる
もっとくっついて?俺の身体におっぱい当てて誘って欲しい リナさんに見せつけるように固くなったおチンチン、カリの裏筋をいやらしくペロペロ…
奥まで咥えたり先っぽジュルジュルいやらしい音出したり…
あ、あ…指、止まらないよう
(男の人の気配にも気づかないくらい)
(淫靡な空気に当てられて胸やあそこを指で弄ってしまって…)
>>929
かえでさんのフェラいやらしくて好き…
おまんこも舐めさせて?
ほら、早くあそこ向けながら俺の舐めて いやん、脚とか乳首舐められたら感じちゃう…
くっついて、かえでのEカップのおっぱいで挟んであげよっか?挟みながら咥えるの好き
誰か来たみたいやけど、ガマンできひんからこのままた続けよ
マット敷いて顔の上にまたがりながらおっぱいで挟んだりペロペロしたり
あん、舐めて、気持ちい、イカせて
>>930
一人で満足できる?
手伝ってあげるよ…
(リナの後ろから抱くように胸を揉み、割れ目を指で擦り上げていく) かえでの方言がエロな
俺のチンコしゃぶるかい?
(かえでの顔の前に勃起し立ち上がったイチモツを見せつけて誘う)
>>934
あ、あ、イっ……えっ?
あ、や…ああんっ
(いきなり抱きすくめられて驚き、男の人の指の感触に体が震えて) え、え、誰このおちんちん…
いいよ、交互に一緒に舐めてあげる
ジュルジュル…ペロペロ…
だれかおっぱい触って、気持ちいよぉ
>>936
話しかけたのに気付かずに一人でしちゃうんだもんね…
欲しくて仕方ないんじゃない?
(立ちバックで割れ目に亀頭を這わせながら指先で乳首をクリクリと転がして)
ほら、欲しかったのあげるよ!
(一気にペニスを奥まで突き上げて) かえでのマンコのびらびらをペチャクチャと舐めたり、唇をつぼめてチューっと吸い付いてマンコから顔を離さない
あん、舐められたら気持ちい
最初の人いなくなっちゃったかな?
あん、あれ、あっちでいつの間にか可愛い女の子がすごい固そうなおちんちん入れられてる
あん、かえでにもおちんちん奥まで入れて
>>938
いや、触っちゃ…あうう
(びくびく震わせてなすがままで)
乳首弱いから、やああ…
え、ほし…?
まっ、いきなりっ、あ…やあああああっ!?
(硬く逞しいものがいきなり挿入されて、でもすんなり受け入れて、人がいるのに構わずいやらしく鳴いてしまって) かえで方言使って
(おっぱいを両手で鷲づかみして揉み、おっぱいはグニャグニャと形が変形している)
(後ろから手を回して下から支えるようにしておっぱいを揉んで)
かえでのアナル舐めさせて、嫌かい?
>>942
あん、乳首気持ちい、いっぱい舐めて
もうあかん、ほら、あっちの人みたいにかえでの奥まで突いて、早くぅ >>941
乳首敏感なんだ?それならもっと弄ってあげないとね?
(鷲掴みに揉みながら指先は乳首を転がしたり軽くひねったりして)
覗きながらオナニーしてたのはこの子ですよ!
(声を上げさせるようにさらに激しく突き上げて亀頭が膣壁を擦り上げていく) ひいっ、いじわるうっ!
リナのおっぱい、形かわっちゃうようっ
いや、いや!
言わないで、言わないでえっ
(かえでさん達を気にしながらも、突き上げられるといやらしく鳴いてしまう)
(かえでの乳首に吸い付いてチュパチュパ音を鳴らして吸い続けて、もう片方の乳首をつまんでコリコリ押しつぶしてやる)
おまんこに俺の欲しいのか?
(かえでを四つん這いにさせて後ろから割れ目に亀頭を擦りつけ、ゆっくり亀頭を押し込んでいく)
あん、あん、早くおちんちん欲しいよぉ…
さっきまでモジモジ恥ずかしそうにして女の子すごい声出してる、おちんちん気持ち良さそぉ
ゆっくりリナさんの方に近づく…
>>945
気持ちよさそうに鳴くね?
観られながらで興奮してるんだ?
(腕を掴んでさらに激しく突いて、支えのなくなって揺れる胸が激しく震えるのを楽しみ)
ほら、このまま中に出してあげるからね!
(しっかりと奥まで突くと濃厚な精液を一気に注ぎ込む) >>946
あん、気持ちい、先っぽグリグリされたら気持ちいよ、かえでの中狭いから気持ちいやろ?
ねぇ、入れたまま抱き合ってしがみつくから、あっちでやってるコの近くまで行って あ、ああっ、やああんっ
はげしっ、あ…ああああっ
はあっ、う…んあ?
なか…中?
や、だめですっ、今日は…あっ
…ひああああああっ!?
(中に熱い迸り、感じると同時にイってしまって、涙と涎を足らしながらのけぞって…)
あ…もっ…とお…
かえでのマンコきつくて良いぞ
あっちに行きたいのか、しょうがないな、脚を俺に絡ませて抱き着けよ・・
かえでキスしようぜ
(駅弁スタイルで、かえでを抱えて舌を入れて絡ませてディープキスしながら二人の所まで行く)
>>950
いいよ、もっとしてあげる…
(ゆっくりとペニスを引き抜いてリナの目の前にドロドロのペニスを向けて)
お掃除しておっきくしてくれたらまたしてあげるよ?
(乳首にペニスを擦り付け)
この敏感なおっぱいも使ってね? はい…はいっ、ん、じゅう…じゅるっ
おっぱいも、はあっ、きもちいい?
(胸ではさみ、乳首で先っぽを刺激しながら、ねだるように上目遣いで)
ね、もうちょうだいっ
リナ、おまんこあつくて、ばかになりそうっ
>>951
あん、おちんちん固くて気持ちい、キス好きなん?良いよ、舌絡ませて、ペロペロ、ちゅー
リナさんの横に降ろして
リナさんの横で床に手突いてお尻突き出すから激しく突いて かえでの唾液が欲しい、もっと唾液交換しよ
(かえでの口に唾を貯めて流しこむキスをしてしまう)
かえでのお尻の穴まで丸見えだぞ・・どこに入れて欲しいのかちゃんと言って
かえでのおまんこも狭くて気持ちいけど、リナさんのさっき中に出されたおまんこもトロトロで気持ち良さそうやで
私も恭介さんの固いおちんちん入れて欲しいから良かったら交替してみませんか?
>>953
気持ちいいよ、いい子だ…
(頭を撫でてやり)
そんなにおねだりして変態だね?
いいよ、孕ませてあげる!
(床に寝かせると脚を拡げさせ正常位で一気に奥まで突く)
隣に来てくれたみたいだね?
二人のエッチ間近で観ながらハメられてどう?
(乳首を引っ張りながら何度も奥まで突き上げ、ボディソープを胸にたらしてぬるぬるにしていく) >>957
ああっ、きたっ、おちんちんきたあっ
(喜色を浮かべて恭介さんに抱きついたところで)
え、こ…交替、ですか?
(戸惑いながらも視線は♂さんのほうを見て…) >>958
別のチンポも欲しくなったのか?
俺は他の子も抱けるならいいけど、中出しはお預けになっちゃうね?
(子宮をノックするように亀頭をぶつけて)
これは隣の人の分かな?
(寸止めするようにピストンを止めて) >>955
♂さん、勝手なこと言ったみたいだったらすみません
楽しそうやからどうかなと思ったんですけどダメですか? あっあっ、あっ!
はあ、はあ…
(ピストンに体を震わせて、止められると、がくっと脱力してしまって…)
リナさん気持ち良さそぉ(ゴクリ)
かえでもあんな風にイキたいな
あれ、♂さんいなくなっちゃったかな?
恭介さんまだいたら後ろから突いてほしいです
はあ…はあ…
♂さん、リナのおまんこいっぱいにして…
俺はいいけど、この子が満足できなくなっちゃうよね?♂さんいないなら…
(見せつけるように再びピストンをはじめ、ボディソープでヌルヌルになったリナの胸を無茶苦茶に揉んで)
二人同時でも俺はいいよ?
>>965
ああっ、だめっ、おっぱいやあんっ
(かえでさん私の上に乗って、キスしたいです) リナさんと舌を絡めてディープキスしながら乳首を指でコリコリ…
恭介さん、後ろから突いて…ください…
ちゅ、じゅる…んはっ、キス気持ちいい
あの、私、リナって言います…
いいね、可愛い子たちのキス眺めながら突くのも興奮するね…
(かえでさんのお尻を掴むと一気にペニスを奥まで突き入れる)
♂さんのとどっちがよかった?
(お尻の穴を指先でなぞりながら激しくピストンし、亀頭でGスポットを探っていく)
リナちゃん、かえでさんのおっぱいも刺激してあげて?
敏感なリナちゃんなら気持ちいいとこわかるよね?
はじめまして、かえでです
さっきから激しくですね、すごい声が響き渡ってますよ
あん、恭介さんのおちんちん、奥に、気持ちいとこにあたる、あん、気持ちいです
リナさん、脚開いて…おまんこペロペロしながら両方の乳首を指でコリコリ…
いやあ…抜いちゃやあ…
ひっ、かえでさん、舐めたら汚いですよっ
おかえしです…乳首に吸いついたり、首筋にキスしたり、ペロペロ…
(すみません、眠気が…)
(お先に失礼します。ありがとうございました)
あん、恭介さんのおちんぽ気持ちい
後ろから突き刺す恭介さんのおちんぽに自分からお尻を振って擦り付ける
あん、すごい、気持ちい、いっちゃう
リナさんのおまんこ、えっちな汁と恭介さんの精子が混じってすごいえっちな匂いしてる
クリ感じる?ペロペロ…
だめぇ、乳首も感じちゃう
>>972
リナさん、ありがとうございました
お邪魔してごめんね、チュ、おやすみなさい リナちゃんまた遊ぼうね?
さて、二人っきりになっちゃったし、たっぷり遊んであげるよ?
(腕を掴んで立ちバックの体勢にして突き上げて)
かえでさんのおっぱいもたくさん楽しみたいな…
(片手は胸を鷲掴みに包み込み)
さっきの彼とどっちのちんぽがよかったか教えて?
正直に言えたらいっぱい注いであげる…
(より深く突き上げては甘く耳元で囁き)
恭介さん、後ろからおっぱい揉みながら後ろから激しく突いてください
さっきから見てる時から恭介さんのおちんぽ入れて欲しかったです
あん、恭介さんのおちんぽの方が気持ちいです
恭介さんのお時間がもう少しあるなら、続きどこか旅館かホテルでしませんか?
かえでさんのおっぱいもずっしりして揉みごたえあっていいなぁ…
(両手で鷲掴みに無茶苦茶に揉み)
よく言えました、約束通りザーメンたっぷり注いであげるよ!
(激しいピストンから痙攣したペニスをしっかりと奥までハメると勢いよく熱いザーメンを注ぎこんでいく)
時間は大丈夫、かえでさんのパイズリ俺もして欲しいな。いっぱいしゃぶって欲しい
>>977
あん、激しくおっぱい揉まれたら声出ちゃう
あんあんあんあん、気持ちい、奥まで突いて
あんあんあん、中に出して、かえでの奥に出して
あん、すごい、おちんぽが中でどくどくしてる
色恋旅館『桜荘』 百泊目にきてください、続きいっぱいしよ おはようございます
移動したのに閉めずに寝ちゃってました、すみません。
落ちます
以下、朝から静かな温泉
エアコンつけっぱなしで冷えちゃったな。
ちょっと温まっていこ…
入ってくか・・・
(湯船につかり何も身につけない股間を
ムラムラとそそり立たせながらさすり続け・・・
あ、、温泉だぁぁ
フーいいお湯
(気づかず、手で肩にお湯をかけ)
あーいい気持ち
誰かいらしてたのか、気づかなかった・・・すみませんでした
あと10分くらい待ってみるか
もしかしてばくにうって仕事してないの?
いや流石にねーかw
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