そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
【陵辱】負けて犯される 47敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1548524092/
このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/sureh/1560769738/
ヒント:5chスレのurlに http://xxxx.5chb.net/xxxx のようにbを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
そんなシチュエーションで楽しむスレです。
S♂×M♀、またはS♀×M♂の組み合わせならよりいっそう楽しめることでしょう。
もちろんゲームやアニメのキャラクター気分になってスレHしたい方もご自由にどうぞ。
>>950を過ぎたら次スレを立てるか依頼を出してください。
【陵辱】負けて犯される 47敗目【屈辱】 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1548524092/
スレ立てありがとうございます。
いい加減マナー守れないなら氏ね
0989 レイナ ◆uimCYNMG6w 2019/06/30 02:16:13
>>988
【すみません。うとうとしてしまっていました……】
【こちらもおちます。以下空室です。】
大きすぎる胸がコンプレックスのあなたを嬲りものにし、強制露出、奉仕の強要などをしていきたいです。
その他ご希望あれば可能な範囲で合わせます。
どなたかいませんか?
少しだけ>>5で募集します
辱められながらイかされまくって屈服させられるのが理想です。正義の味方を快感や苦痛、羞恥で惨めな雌豚へと堕として下さい。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、感度上昇、母乳体質化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男、女、大人、子供、キモオタなんでもオーケーです。細かい事はご相談出来たらと思います。
よろしくお願いします。
何度か見世物のように調教して頂いた方でしょうか?
また見世物みたいに調教できたらなと思う
設定は相談してきめたいんだけど、何かやりたいのとかはある?
特に思いつくのはないのですがそちらは何かご希望などはありますか?
味方(もしくは味方と思い込んでいた)に裏切られて負けさせられるとか、
人質を取られて雑魚に屈服させられるとかの感じがいいかな
人質に取られた人は雑魚魔族と結託してレイナを貶めるという展開で。
じゃあ人質を盾にしてレイナの魔力を封じて、そこから薬を使ったりして嬲っていこうかな
仲間はレイナの弟子とかにしようか。男性がいいとか女性がいいとかはある?
可能であれば弟子は女の方が屈辱感があって興奮します……
過去に好きな人がレイナに憧れていたとかで逆恨みみたいな嫉妬の感情を持って
魔族と結託するというのでいいかな。
良ければ次から書き出すよ
レイナを貶めて雑魚魔族の肉便器に堕として復讐して下さい……
書き出しお待ちしてます。
数はそこそこいるが、個々の力はそこまで強くない)
(魔界から侵入した気配をレイナに感づかれ、人間界に被害が出ないうちにと
迎え撃たれて返り討ちにあいそうになっていた)
残念だったな・・・これで立場は逆転かな
(レイナの弟子でまだ先頭に慣れない若い女。他の魔族がレイナと戦っているうちに
密かに忍び寄って捕らえて)
おい、この女を失いたくなかったら、そのロッドを捨ててこの首輪を付けな
(首にナイフの刃を突き付けながらレイナにロッドを捨てるように命令し、
魔力を封印する首輪を渡して付けさせ、戦闘能力を奪い)
【あらためて、よろしく】
言う通りにするからその娘には手を出さないで!
(人間界に現れた低レベルな魔族を、訓練中の部下も含めて迎え撃ったレイナ)
(魔族は大した力もなく戦況を有利に進めていたがいつの間にか部下を人質に取られてしまう)
(ロッドを地面に投げ捨てると、差し出された首輪を自ら首にはめ、手を頭の後ろで組み降伏の意思をしめす)
(戦う術を失ったレイナは普通の人間と同程度の力しか持たず。歴戦の経験があっても
魔族相手では単純に力の差が大きく)
(形勢逆転したことで強気になったオークのような雑魚の魔物がレイナに命令すると、
別の魔物が呪文を唱えると周辺から触手が生えて)
(抵抗できないレイナの四肢をからめとると、力強く拘束してM時に足を開いて吊るす形になって)
(鼻息を荒くしたオークがナイフでレオタードを切り裂いていき、レイナの肌を徐々に露わにしていき)
さて、楽しませてもらおうか
(先端に白濁の粘液を纏わせた触手がレイナの穴を無理矢理に広げて中に入り込むと、
強力な催淫効果のあるそれを身体に直接塗り込んでいき)
(レイナの弟子はいつの間にか解放されているが、助ける様子もなくその様子を眺めて)
【ごめんなさい……書き込めずになってしまいました。】【こちらもおちます…以下空室です。】
もう見てないかな?少し待ってみる
下に見ていたコボルトに敗れ、
そのまま巣穴に連れ込まれてしまい、犬チンポで犯されコボルトの子をたくさん孕ませられてしまう内容で募集します
何が書き込めずだ
毎回そうやって相手が合わないと無言落ちしてるくせに何回その言い訳してんだ
ニッチなプレイの癖にお高く留まってるもんだから、いずれ相手がいなくなるだろうよ
大きすぎる胸がコンプレックスのあなたを嬲りものにし、強制露出、奉仕の強要などをしていきたいです。
その他ご希望あれば可能な範囲で合わせます。
どなたかいませんか?
辱められながらイかされまくって屈服させられるのが理想です。正義の味方を快感や苦痛、羞恥で惨めな雌豚へと堕として下さい。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、感度上昇、母乳体質化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男、女、大人、子供、キモオタなんでもオーケーです。細かい事はご相談出来たらと思います。
普段は従順に振る舞っていますが、隙をついたり何らかの交換条件などで本性をあらわにして、主人を犯してしまうといった感じをイメージしてます。
そっちの方でもガンガン悪業広めないとな
女子はいませんか?
辱められながらイかされまくって屈服させられるのが理想です。正義の味方を快感や苦痛、羞恥で惨めな雌豚へと堕として下さい。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、感度上昇、母乳体質化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男、女、大人、子供、キモオタなんでもオーケーです。細かい事はご相談出来たらと思います。
辱められながらイかされまくって屈服させられるのが理想です。正義の味方を快感や苦痛、羞恥で惨めな雌豚へと堕として下さい。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、感度上昇、母乳体質化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男、女、大人、子供、キモオタなんでもオーケーです。細かい事はご相談出来たらと思います。
負けた後客の部屋に呼ばれて仕方なくやられていく
シチュで
再募集してみます。
大きすぎる胸がコンプレックスのあなたを嬲りものにし、強制露出、奉仕の強要などをしていきたいです。
その他ご希望あれば可能な範囲で合わせます。
どなたかいませんか?
辱められながらイかされまくって屈服させられるのが理想です。正義の味方を快感や苦痛、羞恥で惨めな雌豚へと堕として下さい。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、感度上昇、母乳体質化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男、女、大人、子供、キモオタなんでもオーケーです。細かい事はご相談出来たらと思います。
で募集します
面白そうじゃないか…
お相手、頼むよ
無視な
荒らしレイナに気をつけよ
前スレとか見れば腐る程やばいのまとめてあるわ
再募集します。
大きすぎる胸がコンプレックスのあなたを嬲りものにし、強制露出、奉仕の強要などをしていきたいです。
その他ご希望あれば可能な範囲で合わせます。
どなたかいませんか?
辱められながらイかされまくって屈服させられるのが理想です。正義の味方を快感や苦痛、羞恥で惨めな雌豚へと堕として下さい。
NGは食糞、グロ、変装などにこだわるプレイです。
拷問、獣姦、輪姦、公開調教、苗床、鞭責め、電撃責め、ふたなり化、乳首や乳房の肥大化、感度上昇、母乳体質化、アナルファック、ニプルファック、ピアッシングなども可能です。
お相手は人間、動物、魔物、男、女、大人、子供、キモオタなんでもオーケーです。細かい事はご相談出来たらと思います。
めんどくせえ
ご忠告ありがとうございますから一度でも改善したことないんですが
それではおちますね。失礼します。
どこが悪いのか本当にわかってない一種の糖質だろ……
かなり前にだけど自分はクズだとはっきり言ってるぞ。
自分をクズだという自覚はある。じゃあ来んな荒らし君↓
レイナは何時見ても、コミュニケーションが始まらない気がするなぁ。
何か言われると反論もせず、そのうち何もなかったようにいなくなる。
こんなのでロールしようとは、ねぇ?
38 :名無しさん@ピンキー:2013/02/10(日) 22:46:17.33 ID:sNRmd/3f
だよな
39 :魔法戦士レイナ ◆CtcY.CRZDQ :2013/02/10(日) 22:48:41.40 ID:r0wBx5ox
あたしみたいなクズでもお空いてしてくださる物好きな方がいればそれでいいんですよ!
96 名無しさん@ピンキー 2017/01/14(土) 14:26:04 ID:FPpDpxnu
レイナさん自分がマナー悪いの棚に上げて相手から一方的に落ちるとかなんなの?
すみません落ちますとか相手してくれる人のこと馬鹿にしすぎ
112 名無しさん@ピンキー 2017/01/24(火) 16:10:08 ID:VYp2Ho8k
相変わらずレイナさん>>96みたいなこと言われるとほとぼり冷めるまで書かなくなるよね
それで謝罪しないで良いと思ってるのだろうか
どう思うageしか脳のない猿?
117 名無しさん@ピンキー 2017/01/25(水) 13:59:40 ID:+b3wWFU1
レイナさん何がいけなかったのですか?突然落ちられて本当に呆然としてます
やっぱクズだな
>>555
鞭や電撃で痛めつけられて、それを快感と覚えさせられ、最終的には鞭で叩かれるだけでイく惨めなマゾ豚にしてほしいです……
平常時のレイナを捕らえて調教するようなシチュですか?
普段は従順に振る舞っていますが、隙をついたり何らかの交換条件などで本性をあらわにして、主人を犯してしまうといった感じをイメージしてます。
圧倒的な強者に敗れて、狡猾な罠にはめられて、味方に裏切られてなどで囚われて調教され、アヘオホイきしまくって堕とされたいです……
キャラや世界観は対魔忍のイメージです。
詳細はご相談しましょう。
熟れた豊満な身体をした女魔法戦士を人間の尊厳がなくなるほど無様に雌豚調教してくださる方を募集します。
圧倒的な強者に敗れて、狡猾な罠にはめられて、味方に裏切られてなどで囚われて、調教され、アヘオホイきしまくって堕とされたいです……
詳細はご相談しましょう。
396 名前: ◆uimCYNMG6w[sage] 投稿日:2019/07/21(日) 13:12:48
>>385にて募集してます。
何当たり前のように同時募集してるの?
まさか負けるとは思っていなかった気の強い女性で仕方なくやらせてやる感じでお願いしたいです
同時募集とかスレのルールも守れないのかクズネカマ親父
圧倒的な強者に敗れて、狡猾な罠にはめられて、味方に裏切られてなどで囚われ調教され、アヘオホイきしまくって堕とされたいです……
キャラや世界観は対魔忍のイメージです。
詳細はご相談しましょう。
こちらはレイナさんの部下で、もともとレイナさんの体を狙っていた…って感じではどうでしょうか?
よろしくお願いします。
敵と内通していて、レイナを堕とすために動いているといった感じでしょうか?
敵と内通していて…と言うよりかは、個人的に…と考えていました。
でもレイナさんの案も面白そうなので、敵側の軍幹部がレイナさんを物にしたく…って感じで内通していたって事でも大丈夫です。
どうしましょうか?
部下に調教されるのがいいか、敵国の軍幹部に調教されるのがいいか…
敵国にとっても疎ましい存在だったレイナを、見る影もない雌豚奴隷に調教して下さい……
設定や調教内容にご希望などはありますか?
媚薬の使用はOKですか?
割と手っ取り早く堕としたいので…
書き出しはどうしましょうか?
部下に薬を盛られ、敵国に渡される所からにしますか?
それともレイナさんの身柄が敵国に渡った所からでいいですか?
簡単に堕ちて堕ちた後のレイナをいたぶる方が良いですか?
身体は堕ちてもまだ心の折れないレイナを無理矢理イかせまくる方がいいですか?
書き出しはお願いしてもいいですか?
ガイルさんの都合の良いところからで大丈夫です。
次のレスから簡単に書き出してみますね。
少々お待ち下さいませ。
わかりました、書き出しお待ちしてます。
(両国の国境付近でたばこをふかしながら立派な軍服を着た妙齢の男が声をかける)
すみません、大佐。中々手ごわくて…
それにしても大佐、レイナさんに目をつけるなんて流石ですね。
ま、俺は金さえもらえればいいんですけどね。
(レイナさんの部下が敵国の大佐と内通し、レイナさんを眠らせた上で国境付近までやってきていた)
それはそうと…大佐に言われた通り、媚薬入りの睡眠薬、ちゃんと飲ませてありますんで。
分かった、分かった。ブツは受け取った。さっさと帰ったほうが身のためだぞ。
(大佐はレイナさんを自国内の自分が管理する家に連れていき、レイナさんの部下もそそくさと自国へと引き返す)
(大佐の隠れ家…)
(ベッドの上には下着の上にローブを着させられたレイナさんが手足をベッドに括り付けられて大の字になっている)
ほらほら、起きろ。
(自国の幹部や兵士のみならず、民衆からも多くの支持を得ていたが他国からしてみれば疎ましい存在でしかなかった)
(そして今、信頼していた部下に裏切られて眠らされて敵国へと売られようとしていた)
ん…?ここは…?あたし…何をしてたんだっけ?
っ!?
(目を覚ますとそこは知らない景色で何故自分がここで寝ているのかもわからず戸惑っていると)
(自分自身が拘束されて下着姿にされている事に気づく)
【書き出しありがとうございます。改めてよろしくお願いします。】
改めて自己紹介する必要はないな。私の事は知っているな?
言わずとも以前からお前の命を狙っていてね。
ただ殺すにはちょっとばかり惜しいと思い、私のペットにしてみようと思ってな。
(大佐であるガイルが話しながら、立派な軍服を脱いでいき、全裸になっていく)
自分の置かれている状況は理解出てるな?
それはそうと体に何か変化はあるか?
お前の部下が持った薬には少量ではあるが媚薬が仕込まれててね。
(ベッドの上に大の字で寝ているレイナさんの体を見ながらニヤニヤと話し)
【こちらこそよろしくお願いします】
(何度もレイナの国へ攻め入り、その度にレイナが撃退していた)
(しかし、ガイルのその作戦はいつも狡猾でありレイナも何度も苦戦させられていた)
ペット…?ふん、言っている意味がわからないわね。
(全裸になるガイルを冷ややかな目で見ながら言うと、拘束されている手足を動かしてみるがとても外れそうにない)
媚薬ね。さぁ、そんなものあたしには大して効かないからわからないわね。
(ガイルの問いにも淡々と答えるが、身体の芯が熱く、疼くような感覚が拭いきれない)
波の女ならイチコロなんだがな。
さすが英雄とまで言われ来ただけのことはあるな。
だがいつまで我慢できるかな…?
(と言いながらベッド横のテーブルから薬を取り、軟膏らしきものを手に塗り始め)
(ベッドに上がり込むと、その軟膏の着いた手で下着の上から胸を揉み始め)
(豊満な胸をむにゅむにゅと軟膏を塗りこむように揉み込み、特に乳首の部分をグリグリと刺激し)
これは強力な媚薬でね。下着の上からでも十分感じ始めるだろう。
まぁ今日は狂ってしまうほどイってもらうから、後で直接塗り込んでやるがな。
(ベッドの横で軟膏を手に取るガイルを睨みながら言うと)
んんっ…んっ……ふふ、自慢の…媚薬の効果も…大した事なないわね……
(下着の上から軟膏を塗られても余裕と言わんばかりに笑ってみせるが)
ふぁっ…あっ…あああんっ!?
(急に乳房全体の感度が跳ね上がり、大きな声をあげてしまう)
ん?どうした?もう感じてるのか?淫乱な女め。
(と言いながら更に軟膏を手に塗り、その手で今度は下着の上からクリを責め始め)
(たっぷりと軟膏を塗りこむように下着の上からクリを爪先でカリカリと引っ掻き、指先で転がし)
(おまんこの割れ目も下着の上から軟膏を塗りこむように強弱を付けながら何度も擦り上げる)
おまんこの中にも後でたっぷりと塗り込んでやるからな。
さてと今日はこっちでも楽しませてもらうか。
(そういいながら軟膏の着いた手で今度は下着の上からアナルを責め始める)
ここは使ったことがあるのか?まあいずれにしても今日はこっちでもたっぷり可愛がってやる。
(下着の上からアナルの周りを解すように軟膏を塗りこみ、指先でアナルをツンツン突くように責め)
誰がお前の汚い手でなんか……
(ガイルの言葉にその目を強い眼光で見返しながら言う)
(しかし、頬は媚薬のせいか恥ずかしさのせいか紅く染まっていた)
んふぁっ!?んんっ…そこ…はっ……ひぁっ……ぁ、ああんっ!!
(そのままおまんこやクリも下着の上から軟膏を塗り込まれると一気にそこが暑くなる)
(腰をピクピクと揺らしながら、我慢しきれない声がもれてしまう)
どこを触って…!?んくっ…はぁんっ…!!
(アナルにも軟膏を塗られるとそこも性感帯に作り変えられていく)
(その感覚に流されまいと必死に唇を噛んで耐える)
(レイナさんの強がりに感服するもどこかまだ余裕の表情で)
それでは今度はお前の胸を味合わせてもらおうか。
(ブラを取ってしまうと、むにゅむにゅと胸を揉んだり、乳首をつまんだりしながら)
(乳首に口を付け、ちゅうちゅうと音を立てて吸ったり、甘噛みしたり、舐め回したり)
(そうしながら下着の中に手を入れ、直接クリに軟膏を塗りこみ、アナルにも直接軟膏を塗りこむ)
おまんこが寂しがってるかな?
(と言いながら今度はおまんこに指を挿入し、中にもたっぷりと軟膏を塗りこんでいき)
あんっ…んんっ…ふぁっ……やめっ…ぅあっ、あぁ…ふぁぁああっ!!
(ブラを剥ぎ取られ直接ガイルの手が迫り、首を横に振る)
(ブラの上からでも感じてしまっていたのに、直接揉まれ舐められては簡単に乳首がガチガチに硬くなってしまう)
んぁああぁああっ!?
そんな…ところ…まで……あっ…ひぁああっ…んひっ……んぐぅぅううっ!!
(おまんこは既にぐっしょりと濡れガイルの指を簡単に受け入れてしまう)
(クリやアナルも軟膏を直接塗り込まれ、もうどんな責めでも感じてしまうだろう)
関わらないでやってくれ
これ見たら誰がどう見ても掛け持ちよね
掛け持ちはスレ全体のルール
感じてるんだな?
さてと今日はこっちでも楽しませてもらうから…
(直接アナルの周りを解していた指をアナルの中に挿入し、中にも媚薬を塗りこんでいき)
クリもまんこもケツ穴も乳首みたいに舐めてほしいだろ?
(もう大丈夫だろうとベッドに括り付けたレイナさんの手足を自由にし、さらに四つん這いの格好にさせ)
(下着も脱がせ全裸にさせると、おもむろにおまんこに口を付け、じゅるじゅると音を立てながら吸い立てる)
(中に舌を入れ、中をかき回すように舌を出し入れし、クリにも口を付けると、ちゅるちゅると音を立てて吸い立て)
(強弱をつけて甘噛みしたり、舌で転がし、アナルにも舌を深々と挿入すると、中をかき回すようにしながら激しく舌を動かす)
ほら、もうちんぽが欲しいんだろ?正直言えたら恵んでやる。
>>117と>>118見てどうか荒らしの相手やめてくれ調子乗るから
頻繁な無言落ちに電話落ち、お出かけ落ち(出かけるので落ちますは最早数知れず何でそんな状態で募集してるんだよ)
いつもの↓
0631 レイナ ◆uimCYNMG6w 2018/02/17 17:25:38
【すみません。始めたばかりなのですが、急遽出かける事になってしまったためおちます。】
【申し訳ありません。】
208 魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6w2017/02/19(日) 10:04:35 ID:yQCPsFME
【すみません。始めたばかりですが出かけなくてはならなくなりました。】
【申し訳ありませんがおちます。ありがとうございました。】
0631 レイナ ◆uimCYNMG6w 2018/02/17 17:25:38
【すみません。始めたばかりなのですが、急遽出かける事になってしまったためおちます。】
【申し訳ありません。】
当然無言落ちしても謝罪も無しで平然と再募集
応募してきた相手を完全に無視して落ちる。選り好みできる腕もないくせに。
相手の文章を全然読まず全く違う描写もしばしば当の本人は変なことにこだわるなと逆ギレ。
そして、マナーが悪いことを周りに注意されても無視。あげくその人達を荒らし呼ばわり。
もうどうしようもないクズの鏡。
レイナは何時見ても、コミュニケーションが始まらない気がするなぁ。
何か言われると反論もせず、そのうち何もなかったようにいなくなる。
こんなのでロールしようとは、ねぇ?
38 :名無しさん@ピンキー:2013/02/10(日) 22:46:17.33 ID:sNRmd/3f
だよな
39 :魔法戦士レイナ ◆CtcY.CRZDQ :2013/02/10(日) 22:48:41.40 ID:r0wBx5ox
あたしみたいなクズでもお空いてしてくださる物好きな方がいればそれでいいんですよ!
96 名無しさん@ピンキー 2017/01/14(土) 14:26:04 ID:FPpDpxnu
レイナさん自分がマナー悪いの棚に上げて相手から一方的に落ちるとかなんなの?
すみません落ちますとか相手してくれる人のこと馬鹿にしすぎ
112 名無しさん@ピンキー 2017/01/24(火) 16:10:08 ID:VYp2Ho8k
相変わらずレイナさん>>96みたいなこと言われるとほとぼり冷めるまで書かなくなるよね
それで謝罪しないで良いと思ってるのだろうか
どう思うageしか脳のない猿?
117 名無しさん@ピンキー 2017/01/25(水) 13:59:40 ID:+b3wWFU1
レイナさん何がいけなかったのですか?突然落ちられて本当に呆然としてます
【お相手いただきありがとうございました。】
こちらも落ちます。
【以下空いてます】
その気持ちを、なにか生産的なことに向ければきっと現実もうまくいくはずなのに
普段は従順に振る舞っていますが、隙をついたり何らかの交換条件などで本性をあらわして、主人を犯してしまうといった感じをイメージしてます。
本当そう思うよ
レイナはここ10年くらいいる古参なんだろ?それなのに文章全く成長しないわしまいにゃスレのルールガン無視して謝罪もしないクズに成り下がってしまった
人のふり見て我がふり直せってね。
はたから見ればあんたもレイナと同類だよ。
え?>>126はレイナさんのことを書いたわけじゃないですよ?
圧倒的な強者に敗れて、狡猾な罠にはめられて、味方に裏切られてなどで手足を縛られて、調教され、アヘオホイきしまくって堕とされたいです……
キャラや世界観の対魔忍のイメージです。
詳細はご相談しましょう。
>>131
ご本人バレバレなのに毎回飽きないよなレイナさん
お前のこと庇うアホはこのスレにはいませんので他所へどうぞ
大きすぎる胸がコンプレックスのあなたを嬲りものにし、強制露出、奉仕の強要などをしていきたいです。
その他ご希望あれば可能な範囲で合わせます。
どなたかいませんか?
女雀士募集
たしかにいますね。バレバレなのに何人もいるみたいに演じてる人。たぶん、調べる方法なんかないってご本人は思ってるんでしょうけど…
ともあれ今後、何か思うところがあるならここじゃなく
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1556809813/
にでも書きましょうよ。このやりとりをしてる時点で間違いなく、私とあなたは荒らしですから。
>>126>>131に続き何度もスレ汚し失礼致しました。
言うだけ無駄だぞ
何度そこに書き込んでもレイナは止まらない
荒らしだからな
大きすぎる胸がコンプレックスのあなたを嬲りものにし、強制露出、奉仕の強要などをしていきたいです。
その他ご希望あれば可能な範囲で合わせます。
どなたかいませんか?
最後にもう一度>>142で募集します
普段は従順に振る舞っていますが、隙をついたり何らかの交換条件などで本性をあらわして、主人を犯してしまうといった感じをイメージしてます。
でも力尽きたボクは捕らえられ…
(ボクっ娘ロリ勇者で募集しますっ)
圧倒的な強者に敗れて、狡猾な罠にはめられて、味方に裏切られてなどで触手に手足を縛られて、調教され、アヘオホイきしまくって堕とされたいです……
シチュや調教内容は一例なので相談して決めたいです。
キャラや世界観は対魔忍のイメージです。
対魔忍的な世界観で魔物やオーク、サキュバスや女王様、狡猾な人間、キモオタなどなどお相手は問いません。
シチュや調教内容などは相談して決めたいです。
相談いいですか?
はい。
シチュや調教内容にご希望などはありますか?
こちらは、中文・描写アリで細かいとこまで書き込むタイプなのでそういったシチュが可能な方でしょうか?
そちらが思っていたのと違うとなると、お互いにがっかりしてしまうのを防止するために聞いてしまいました。
中文、描写ありなのはこちらも嬉しいので。
装備としては、ビキニアーマーみたいなものですか?それとも僧侶みたいな感じの服ですか?
上記はどういったものですか?
あと、進行するにあたってNGや禁止事項があれば教えてください。
魔族なのが暗躍する世界でそれを取り締まる為に魔族やそれに組する人間を討ち取っています。
服装はレオタードのような身体に張り付いたスーツに肘まであるグローブと太ももまで覆うブーツで、武器として槍のようなロッドを持っています。
NGは大スカとグロになります。
・レオタードの下は、インナーショーツ(ハイレグandTバック的な下着)は付けていますか?
・鬼突きのピストンによる調教or器具による調教どっちが好みですか?
・アナルは大丈夫ですか?
・そちらの3サイズと年齢を参考までにお願いできますか?
・経験回数及びオナニー(週に何回、何分間)をお願いできますか?
ピストンと器具はどちらも好みですが、器具で開発されてピストンで追い詰められるみたいな展開が好きです。
アナルは大歓迎です。
年齢32歳、3サイズは98,60,95のイメージです。
経験人数は過去に調教された経験があり数えきれず、オナニーは調教により疼く身体を鎮めるために週に2回1時間程度という設定です。
それだけ開発されているとなると何をやっても感じてしまうのではないか?
という考えがどうしても頭をよぎってしまいます。
多少なりとも、苦痛・痛み・絶望を与えて・・・
すがるように・・・わずかな、小さじ一杯程度の快楽を考えています。
もう少し、そちらのステイタスがが何とかなりませんか?
は性的な調教ですか?
肉体的な調教を受けていて→仲間の救助・治療→性的な調教を言う意味ですか?
レベルアップとはどういう事ですか?
そういうイメージでしたがまだ足りないでしょうか?
戦士として上のクラス(レベルアップ)になる為 → 修行の場で汚い奴に犯される
どちらが好みですか?
こちらの説明が悪くてすいません。
敵に敗北したり、罠にはめられたり、人質を取られたり、仲間に裏切られたりして、魔法戦士としてのプライドもへし折られるほどの快感と苦痛と羞恥で雌豚奴隷に堕として欲しいです。
対魔忍的な世界観で魔物やオーク、サキュバスや女王様、狡猾な人間、キモオタなどなどお相手は問いません。
細かいことや調教内容などは相談して決めたいです。
はい。もちろんオッケーですよ。
こちらで2人をしっかり描写する事は出来ないかもしれませんが……
魔族または犯罪組織の内偵として娘が向かったが行方不明に。そしてレイナが潜入すると、娘が捕まっていることを知り・・・って感じで。
わかりました。娘が単独で潜入任務に向かったものの予定通りに帰ってこない為、救援に向かうレイナも娘を人質に取られてといった感じですね。
そちらのキャラや調教内容にご希望などはありますか?
魔族であれば、人間界侵攻を目論む小部族の女長、人間であれば犯罪組織の研究所の女所長ということにしたいです。
希望としては、レイナさんをふたなりにして、オチンポ快楽をメインに調教したいです。
本来の力で言えばレイナが優っているものの人質を取られて魔族のおもちゃにされてみたいです……
ふたなり調教ですね……おちんぽからザーメン搾られて射精の快感でイき狂わせて下さい……
廃村を根拠地として領土拡大を狙ってる、と・・・。
魔力や戦闘力では劣ってる、も承知です。ただ、絶対君主ではなく学者肌なので、調教に関する知識や技術は
それなりにある、ということで。
娘の名前は「アマネ」で14歳、魔法戦士としては優秀だけど若輩ゆえに失敗も多い、身長低めで体つきも幼い、としていいですか?
わかりました。
戦闘よりは調教に秀でた君主という事ですね。
娘の名前や設定も了解です。
こちらは35歳の魔法戦士で、3サイズは98,60,95という身体つきて、身体のラインが浮き出るレオタードとグローブとブーツを身に纏い、槍のようなロッドを武器にした女魔法戦士です。
魔法戦士としたはベテランで沢山の功績を残し、魔物や悪事を働く人間からは恐れられている存在です。
それではこちらは310歳(外見は20代後半)でサイズは84のCの66の87、ということで。
お腹まわりが太めなのは、種族の特徴として20の子宮をもち、望むだけの子を妊娠できるから、です。
また、本来は受精が不可能な組み合わせでも魔力によって結合させられるため、より強力な「種」を求めてもいます。
服装は、文官のようなローブと髪を隠すケープですが、長の権威を示すために派手な装飾がされています。
書き出しはどちらからにしましょう?
よろしければ書き出しをお願いしてもいいでしょうか?
そちらの都合の良いシーンからで大丈夫ですので。
では、状況説明的な感じで書き出ししますね。
少々お待ちください。
ありがとうございます。
お待ちしてます。
「石の家の地下」に閉じ込めておきなさい。
(軽く溜息をつきつつ、配下の魔族に命じる。その男は恭しく頭を下げると、全裸に両手両足にリングを付けた
幼い少女を軽々と抱きかかえて部屋を去る。自分以外いなくなった部屋で、再び溜息をもらし・・・)
(もともと、自分に長としての力量があるとは思ってない。それなのに、母上たる前族長が「闇の爪グラゲス」に
討ち取られた時、血がつながっていたのが自分だけだったのが不幸だったのだろう。グラゲスは母上を討ち取った
勢いそのままにこちらの領土に侵入、もともと戦いには不向きな私たち部族・・・「闇を産む腹」は逃げ惑い、
母上が研究していた「光の扉」を使って身を守るしかできなかった・・・)
(ここがどこなのか、いまだにはっきりしないが、朽ち果てた家が整然と並び、木々も生い茂り、近くにある川の
水も飲めることから「何者かが捨てた集落」であることだけは分かっている。今できることは、とにかく力を回復し、
「光の扉」で魔界に戻り、領土を取り戻すこと・・・)
(そう考え、生き残った部族の者とよりそうに生活を始め、数百回月を見た。その間、この「集落」にやってきた
小娘を捕らえ、どうすべきか悩んでいるものの、戦力強化がままならず、焦りが出始めていて・・・)
【こんな感じでいいですか? あらためてよろしくです】
そんなに強い魔力は感じなかったけど…何かあったのかしら?
(レイナ自身がアマネに調査を命じたものの予定の日付になっても帰ってこないアマネを心配し、レイナ自身がその集落へと向かう)
ここが…その集落…?
やっぱり特に強い魔力は感じられないけど……でも、何か不思議な気配があるわね。
(集落の近くへとたどり着いたレイナは集落の様子や気配を探るように自身の感覚を魔力で強化する)
(そして集落の中へと忍び込むと、配下と思われる魔族を静かに打ち倒しながら長であるイグの待つ部屋へと入ると)
貴方がこの魔族の長ね…?投降するなら命だけは助けてあげるけど、どうする?
(長であるイグからも強い魔力は感じられず、イグに向けてロッドを構えて警告する)
【書き出しありがとうございます。改めてよろしくお願いします。】
子もまた強き者となる。もちろん数は少ないため、戦いは彼らに頼り切りになる・・・)
・・・?
(ふと、結界に「ゆらぎ」を感じて、不安を覚える。この間捕まえた幼子の奪還か、それとも「闇の爪」が「光の扉」を
使うすべを見つけたか・・・? どちらにせよ、簡単に解決できる問題ではなさそうで・・・)
ベサ・・・、「違和感」が来たの。すぐに調べてくれる・・・?
(自分の塒にしている、集落で一番大きな石の家。その二階の窓を開き、生き残りの中で一番強い魔族に
命じようとする・・・が、視界に入ったのは、広場のあちこちで血塗れになって倒れている同胞たち・・・)
(・・・全身から血の気が引くのを感じる・・・。何があったのか、どうすればいいのか・・・。その考えがまとまる前に、
ドアが開く音が鳴り響き・・・)
・・・!
(とっさに後ろを向く。そこには、私に近い体形の、でも腹はずっと細い女が立っていて・・・)
イズァッパ! シャモン ロッツェン!
(魔族の言葉で問いただすが、通じているのか不明。相手はロッドを構えてこちらを攻撃する様子を見せていて、
やむを得ず魔力を展開して防御の体勢に・・・)
悪いけど…ひとまず捕獲させてもらうわよ!!
あの娘をさっさと見つけなきゃいけないからね。
(イグが大きな声で何かを言っているがレイナにはよくわからない)
(しかし、豪華な装飾が施された服を着ているこの女が長なのは間違いなさそうだ)
はぁぁあああっ!!
(ロッドに魔力を込めるとレイナの周りに弾丸のような魔力の球が形成され)
(マシンガンのようにイグに向けて球を放つ)
(展開したシールドに弾かれてもお構いないしに打ち続け、その隙にイグの背後へと回り込むとロッドでの突きをイグに向けて放つ)
遠く及ばないだろうけど、私ごときじゃ絶対に勝てない!)
く・・・!
(光球がこちらに向けて放たれた瞬間、ギュッと目をつぶって魔力に集中、前方に展開してるシールドを強化。
次々と撃ち込まれる魔力の弾丸を、かろうじて受け止め、あるいは逸らす。が・・・)
っぐ!
(戦闘経験など皆無の悲しさ、前にばかり意識を向けていただけじゃなく、魔力強化のため目を閉じていたことも
災いし、背後は完全に無防備に。突き出されたロッドをまともに受けることになり、弾かれたように魔力のシールドを
突き破って飛び出してしまう。その時、こちらに向かっていた光球のいくつかも直撃し、その場で一回転して
床に沈んでしまう。長としての権威を示すローブも焼け焦げでボロボロになり、右の乳房が露出してしまっていて・・・)
(突きと弾丸を受けてボロボロになり、床に転がるイグの頭上に立つと)
(冷たい視線で見下ろし、イグの喉元にロッドを突きつける)
最後に一つだけ教えてくれるかしら?
ここにひとりの幼い娘が来たはずよ?その娘をどうしたの?言わないなら今すぐにお前の喉にこのロッドを突き刺すわよ!!
(言葉が通じているのかはわからない。それでも我が娘の安全を知りたいがために冷静さに欠ける行動に出てしまう)
(さっさと止めを刺して自力で探す事も出来るはずなのに)
目を開けた時、こちらに覆いかぶさるように女が立っていてしかもロッドを突き付けて・・・)
ヴィジャム・・・? オズァナ・・・ムィジュミェ・・・?
(相変わらず、目の前の女とは意思の疎通ができない・・・。これでは不便にも程があるし、理由が分からないまま
滅ぼされるのはもっと嫌だ・・・。だから・・・)
アーティクロ・・・ドジャユォ・・・。
(ゆっくりと発音しながら、左手を女の方へ向ける・・・。敵意はないことを示しているが、どこまで通じている課は
分からない。それでも、戦いでは勝ち目がない以上、自分の意志を伝える方法を作る方が先だ・・・)
(・・・痛む右手に魔力を集中し、光の冠を作る・・・。それを女に差し出し、左手で側頭部を指さしながら)
アヘラ・・・ナンタル・・・。
(これを頭に乗せろ、と言ってみた・・・。言葉さえ通じるなら、交渉の余地も生まれるかもしれないから・・・)
(ロッドを突き付けても抵抗する様子も見せないイグにこれ以上攻撃しても無駄だと理解する)
(何かを伝えようとしているがよくわからないし、アマネを探す事を優先する)
アマネ!!アマネ!!助けに来たわよ…大丈夫?
(そしていくつかの建物を探し回るうちに牢屋のような部屋に手足を拘束されて捕まっているアマネを見つけて牢屋越しに声をかける)
(ロッドを突き付けても抵抗する様子も見せないイグにこれ以上攻撃しても無駄だと理解する)
(何かを伝えようとしているがよくわからないし、アマネを探す事を優先しようとするが、イグが何かを作り差し出している)
(罠かもしれないと警戒するが、これだけボロボロになったイグがレイナに敵う事などないだろう)
これで…いいのかしら……?
(そう言ってさしだされた光の冠を受け取るとレイナの頭上へと載せる)
私の言葉が分かるか、異界の女よ・・・。
(私には戦闘力はないが、その分知識や学術には長けていると自負する。言葉が通じるなら、どこかで接点を
見出すことができるかもしれない、が・・・)
お前が何を求めてここに来たのかは知らない。できれば静かに立ち去ってほしいが、そうもいかないだろう・・・。
(その時、外から悲鳴じみた鳴き声や怒号が聞こえ始める。レイナに殺された同胞を悼む声、そして同胞を
殺した奴への復讐を誓う声だ・・・)
我らの部族は非力だが、それゆえに結束は固い・・・。血の掟は殺した者だけじゃなく、その累に及ぶ・・・。
ここに、お前の血筋がいなくて良かったな・・・。
(痛みをこらえつつ、なんとか起き上がる・・・。そして軽蔑の絡んだ視線でレイナを睨みつけて)
(頭の光が消えると急に目の前の魔族の言葉を理解出来るようになる)
っ!?外が騒がしくなってきたわね。
面倒な事になる前にさっさとアマネを見つけて退散した方が良さそうね。
(言葉が理解出来るようになったせいか外の騒ぎもよりはっきりと聞こえるようになる)
その目つき…変えないのなら今すぐあんた達なんか全滅させてあげてもいいのよ?
ここにひとりの幼い娘が来たはずよ?その娘を差し出せばひとまずは見逃してあげるわ?
(軽蔑の視線を送るイグに苛立ったのか、イグの顔面に平手打ちを見舞うとロッドを構えて威圧するように言う)
構えてるレイナに、あくまで反抗する表情は変えず)
・・・今ので分かった。月が12回昇る前にやってきた、幼い魔法戦士は、お前の娘かそれに近い血族なのだろう。
ならば、血の掟の累として相応しい、な。
(石の床に転がったまま、レイナへの軽蔑の視線を崩さず)
私がここで「娘を殺せ」と叫べば、全て終わる。私も死ぬだろうが、掟は達成される。お前は、あの幼子のいる
場所すら知らないのだろう?
(これはハッタリだ。でも、ここで「娘を出せ」と言っているところから、まだ場所を知らないのだと推測した)
・・・取引、しようじゃないか・・・。血の掟、その責めを全て受けるなら、娘を返そう。本来なら血の掟は「死」だが、
お前を殺さないよう厳命もしてやろう・・・。好きな方を・・・
(ここで、背中の痛みがぶりかえして、激しく咳き込んでしまうけど・・・)
・・・選べ・・・。
(それだけなんとか言えた・・・)
あの娘は無事なんでしょうね!?
(床に伏せボロボロの魔族から娘の事を言われ、慌てるように問いただす)
(イグの思惑通りレイナにはアマネの気配が感じ取れず、この集落のどこにいるのかもわからない)
(娘の身の安全のためにもすぐにでも安否を知りたくなってしまう)
血の掟…?それさえ済めばあの娘を無事に解放するというのね?
わかったわ……あたしの事は好きにするといいわ……
(イグの取り引きの言葉を素直に承諾すると、ロッドを床へと落とし両手を顔の横にあげ降伏の意を示す)
恭順を示しているらしい。ひとまずは安堵、というところか。一度目をつぶり、深呼吸。そして目を開いて)
ホミュ、来なさい!
(そう叫ぶ。部族で一番の治癒魔術の使い手である彼女なら、この負傷もすぐに回復するだろう。叫んでちょうど
60を数えた時、ホミュが部屋に飛び込んでくる。彼女は部屋の惨状を見て驚き、そしてレイナに憎しみのこもった
視線を向けつつ警戒しながら私のところまでやってくる。そして掌に淡い光を作り出して・・・)
(・・・ほどなく、なんとか歩ける程度まで治癒され、再び起き上がる。そして窓から外をのぞくと、50人あまりの同胞が
嘆きと憎しみの声を上げていて)
・・・外に出るぞ・・・。同胞たちに、お前が「血の掟」の贄であることを示さねばならん。
(そう言って、レイナに背を向けて歩き出す。レイナがその気になれば一撃で殺されるだろうが、その時はこの女の
「娘」も生きてはいない。それはレイナも望まないはず。こちらの主導で進むはず・・・。そう考えながら、建物の
外へ出た・・・)
(イグの回復を行なっているのを大人しく見届けていると、ようやくイグが立ち上がる)
ふん、わざわざ仰々しいことね……
(まだなんとか歩ける程度にしか回復していないイグの後を着いて外へと出て行く)
(その気になればイグを含めてもこの場にいるもの全てを討ち亡ぼす事は出来る)
(その余裕があえてイグの言う通りにレイナを動かしてしまう)
彼らの前に私が姿を現すと、その姿に悲鳴をあげる者、血の掟を誓う者、とにかく戦いたがる者とさまざまだ。
そこに、レイナが顔を出すと、彼らの感情は爆発寸前まで高まるが)
落ち着け! この者は自ら「血の掟」の責めを受けることを約束した! よって殺してはならない!
(そう宣言すると、とたんに不満の声があがる。特に、身内を殺された者たちから。私は長として、彼らをなだめる
義務がある。だから)
この者は約束した! 責めの全てを己の身に受けると! すなわち、責め苦をもって死者への弔いとすることが
できるのだ!
(そう叫ぶ。すると、レイナへと向けられていた憎悪の視線の一部が好色なものへと変貌し)
『なら、服を全部脱げ! 掟の贄に服なんぞもったいない!』
(誰かがそう叫び、その声は同胞全体に広がっていった・・・)、
(レイナが魔族達の前へと姿を現わすと多くの声がその身に向けられる)
(しかし、力のない者達の声などレイナにとってはなんの脅威でもなく、ただ淡々とイグの横で罵りの声を聞き流していたが)
っ!?服を脱げ…?
今は…こいつらの言う通りに…するしか……
(イグの言葉に一瞬罵声が止むが次の瞬間には服を脱ぐ事を強要される)
(その様子に流石にレイナも戸惑うが全てはアマネの為と一度深呼吸をすると)
(身につけていた服を全て脱ぎ捨て、全裸になる)
さぁ、これで満足かしら?
(それでも堂々とした態度は崩さず、とても贄としての雰囲気は感じられない)
レイナ。私よりもずっと大きな乳房は、その大きさのためか少し垂れているが、若い男どもの劣情を高めるには
申し分ないもので・・・)
・・・それが、罪を得て責めを受ける者の態度、か・・・?
(同胞たちにも聞こえるようにたしなめる。そうだそうだと騒ぐ声が上がり、前列の子供などは短剣を振り回す始末。
危ないから近くの大人に取り上げてもらった)
(そんな時、服を脱げと叫んだ同胞が、今度は「尻の穴を差し出して、罪人に罰を与えてくださいと懇願しろ!」
と言い出した。これもまた賛同者が大声で唱和しはじめ、皆の合唱につながって)
お前たちこそあたしの娘を監禁しているでしょう?
その報いを受けたのよ?
(イグの言葉にも強気な口調で反論するレイナ)
(子供の短剣での攻撃も冷たい視線で一瞥するのみで意に介さない)
ぐっ…調子に乗って……
(またも新たな要求を出されて、その内容に声の出た方を睨みつけるが)
(渋々と後ろを向いてお尻を突き出すと、両手でお尻を広げて見せて)
罪人に…罰を与えて下さい……
(屈辱に身を震わせながら、言われた通りの言葉を口にしてしまう)
そもや最初に、娘を連れて帰りたいので場所を教えてください、となぜ聞かなかったのか。我らは力に欠ける部族。
話し合いで済むなら、それ以上は望まない。
(いや、かつての領土を回復するためなら戦いを辞さぬのも我らか・・・と一人つぶやいて)
(我らの部族にとって「尻の穴を見られる」というのは、殺されるに等しい恥辱の一つ。それをすんなりとやってのけた
女に拍手喝さいが贈られる。もちろん、レイナへの侮蔑という意味で。と、一人の男が前列に出てくる。手には
四つのリングが収まっていて)
ほう・・・。そうだな、その方が安全か・・・。
(男の名はムトゥー。魔力はそれほど高くないが、魔術を媒介とした道具を作ることを得意とする。男が手に
しているのは、「装着者が殺意を抱くと電流が流れるリング」であり、捕らえてある娘にもつけさせている。
ムトゥーは一切の説明をせず、ただレイナの顔近くにリングを突き出し、装着するよう目で命令していて)
【途中ですが、ここまでにさせてください】
【寝落ちする前に失礼します。退室します・・・】
最初に襲いかかってきたのはお前たちの方よ!!
(ただの言い争いにしかならないとはわかっているが、イグの言葉に思わず反論してしまう)
くっ…こんな…屈辱……っ……
(尻穴を見られながら侮蔑の拍手を送られる屈辱に唇を噛んで、悔しさを押し殺す)
(そんなレイナの眼前に怪しげなリングが四本差し出され、手足に着けるように無言で促される)
(お尻を広げる姿勢をやめ、黙々とリングを取り付けると再び魔族達の前にその裸体を正面から晒す)
【わかりました。またお会いできたら続きをしてくれたら嬉しいです。】
【ゆっくりとお休み下さい。お相手ありがとうございました。】
【こちらもおちるわ。】
【以下空室です。】
で募集します
現実でもここでもうまくいってないレイナさんがいうと説得力皆無
寝言しか言えない荒らしだな
敵に敗北したり、罠にはめられたり、人質を取られたり、仲間に裏切られたりして、魔法戦士としてのプライドもへし折られるほどの快感と苦痛と羞恥で雌豚奴隷に堕として欲しいです。
対魔忍的な世界観で魔物やオーク、サキュバスや女王様、狡猾な人間、キモオタなどなどお相手は問いません。
細かいことや調教内容などは相談して決めたいです。
続きをお願いしてもいいですか?
こんばんは。
はい。是非お願いします。
続きを書きますので、少々お待ちください。
はい。お待ちしてます。
襲いかかった・・・? 我らの非力をひけらかすのは気が引けるが、我らにできるのは精々罠を仕掛け狩りをする
程度だ。言葉が通じるなら交渉してお引き取り願うことを優先する。我らの故郷「ねじれの森」でもそうしてきた。
そんな我らが、お前のテリトリーに侵入し、襲いかかるとでも・・・? 繰り返すが、我らはここで力を蓄えていただけだ。
(声を荒げるレイナに対し、淡々と語るだけで)
(リングを装着し、再び仁王立ちになる女。レイナを見る同胞の視線が再び殺意を帯び始めて)
その度胸に免じて顔だけは許してやろう。顔以外を守ることも、避けることも許さん。責め苦の全てを受けると
宣言した以上、それを証明して見せろ。
(こちらがそう言っている間に、同胞たちは付近に転がっている石を手に取り始める。ほとんどが指先でつまめる
程度の大きさだったが、中には大人の握り拳ほどの大きさの石もあり、同胞たちはギラつく目でレイナを睨んでおり)
【こちらのリミットは12時くらいです。それまでお相手勤めさせていただきます】
煮るなり焼くなり好きにするといいわ。
(こちらの言葉にも淡々と反論され、これ以上の議論は無意味だと悟り溜息をつく)
(その後顔をあげて殺意を見せる群衆をこちらも冷たい目線で見ながら言い放つ)
くっ…つぅ……うぐっ…ぐぅ、うっ……あくっ……!!
(そんなレイナに容赦無く石飛礫が投げつけられるが、避ける事もはたき落とす事もせず淡々とその石を喰らい続ける)
ふっ…ふふ…血の掟の責め苦といっても所詮この程度ね……
(石飛礫を食らいながらも余裕の笑みを浮かべて、挑発のような言葉を口にする)
【わかりました…こちらも大体そのくらいがリミットです。よろしくお願いします。】
少々不愉快さを感じ取って)
・・・。
(左手を顔の高さまであげる。と、石が空気を切る音も止まる。不満そうな同胞を軽く手でなだめながら)
我は、殺してはならんと言った。だが、死に匹敵する苦痛を与えてはならんとは言っていない。
(そこまで言うと、同胞は色めき立ったように歓声を上げ始め)
ウィトン、こちらへ。
(同胞たちの集まりの中から、一人の男が出てくる。私よりも質素なローブをまとい、陰湿な香の匂いを漂わせていて)
この者に「グェル・ポムシェ」を飲ませよ。死ぬまで薬が切れぬほどにな。
(ウィトンは恭しく頭を下げ、掌を上にして右手を掲げる。と、掌に20錠ほどの丸薬が浮かび上がり・・・)
・・・飲み干してもらおうか。
(ウィトンの左手には、いつの間にかコップが握られており、右手の丸薬をコップに入れる。透明だった水が
どす黒く濁っていき、悪臭を放ち始める・・・)
(そう、手足の力を奪い、逆に性感を高める、奴隷を作るための薬だ・・・)
(イグが手をあげると投げつけられる石が止まり、身体中に痣や傷を作りながらも)
(魔法戦士として戦い続けてきたレイナに取っては取るに足らないダメージでけろりとしている)
………うっ…この臭い…?なんなの…?
(イグに呼ばれて出てきた嫌な香りを纏った男が丸薬とそれを溶かした液体をレイナに差し出し、その臭いに思わず顔をしかめるが)
飲めばいいんでしょ…?ごくっ…!!
(その妖しげな液体を手に取ると臭いを感じる事のないよう一気に飲み干していく)
ゴホッ、、あが…っ…ぁ…かはっ……はぁ…これで満足かしら…?
うぁっ…!?
(むせ返りながらもその液体を飲み干すと再び群衆に向けて顔をあげるが)
(手足の力が抜け、バランスを崩してしまう)
我はお前を殺させないと約束した。そのかわり、全ての責め苦を受けさせる、ともな。そして、我らの苦痛、恥辱の
中で最たるものは・・・、
(レイナのそばまで寄ってきた男たちの手が伸びる。痣や傷のある肌に、太ももに、そして乳房に・・・)
望まぬ行為によって子を為すことだ・・・。
(待ちきれない男の一人がズボンを脱ぎ、いきり立ったペニスをレイナに見せつけるように腰を動かし始める。
そんな狂った状況を、囃し立てるように歓声が上がる。幼子だけは見れないよう母親が目を隠しているが・・・)
お前が殺しただけの同胞、補ってもらうぞ・・・。
(石飛礫によって敏感になった肌や、太もも、そしておっぱいに男達の手が触れ)
(感度が増した事と、傷の痛みにより声をあげそうになるのを唇を噛んで耐えるレイナ)
血の掟の責め苦といっても所詮は低俗な魔族ね……
(1人の男がちんぽを露わにして、沸き立つ群衆に侮蔑するように言い放つ)
好きにするといいわ…あたしは魔法戦士…レイナ…お前達の責め苦になんて何があっても屈したりしないわ!!
(感度が高まってしまった身体を自らの精神力で鎮ませようと、ちんぽを突きつけられても動じる事なく言ってみせる)
それを認めないのであろう? そして我らも、それを為しうる力がない。ならば妥協点を見出し、できる範囲で
事を収める。互いの被害は最低限だ。低俗と蔑む理由にはなるまい?
(そう言っている間にも男たちはレイナに群がり、今度は脇腹や背中を舐め始め、クリトリスや秘口をいじりはじめる。
さらには、レイナの手を取って自身のペニスを握らせるものもいて・・・)
無論、拒絶したいならすればいい。その場合、捕らえている小娘、アヤネと言ったか、あの子供に代役を勤めさせるだけだがな。
(名前を微妙に間違えながらレイナを脅迫。男たちも下卑た笑みを隠そうとせず・・・)
うわぁぁぁああああああっ!?
(男達の舌がレイナの身体を這い回る不快感とちんぽを握らされた怒りで思わず相手に殺意を抱いてしまう)
(そしてその瞬間手足のリングが作動、電撃によりレイナの身体を痙攣させ、絶叫してしまう)
はぁっ…はぁ……アマネには…手を出さない…って……約束…よ……
やるなら…あたしにしなさいっ……!!
(電撃が止まり、息を乱しながらも脅迫するイグを睨みながら言う)
悲鳴が同胞たちの加虐心を昂らせ、喝采があがる。群がっている男たちも下品な笑いを抑えようとせず)
やるなら、やれだと・・・?
(こちらを睨み付けるレイナには、もう恐怖を感じない。反抗心を摘み取るリングと、奴隷としての生しか許さない
薬。あとは心を屈服させれば終わり、のはずだ)
どこまで勘違いすれば気が済むのだ? お前は責め苦を「受けさせてもらう側」なのだぞ。こちらを侮蔑するなら、
責め苦を与える価値も、殺す価値もない、ということだ・・・。
(軽く、パンっと手を叩く。すると、男たちはレイナへの性的な接触を止めて)
この女は「責め苦」を拒否すると言った。ならば我らもその意志を尊重しよう。この女は動けないよう閉じ込めよ。
代役は、今捕らえている小娘にさせる・・・。
(下半身を滾らせている男たちは、私に深々と一礼すると、レイナを神輿のように担ぎ上げ、どこかに運ぼうとして・・・)
(まだ将来の希望も大きく広がる娘をこんな魔族達の責め苦に晒させるわけにはいかない)
(神輿のように担がれながらもジタバタと身体を動かして大きな声をあげる)
あたしに…あたしに責め苦を受けさせて下さいっ!!
貴方達のおちんぽで…あたしを孕ませて……償いをさせて下さいっ!!
(アマネの身に危機が迫った事がレイナを焦らせたのか、ついにイグ達に懇願の言葉を口にしてしまう)
どうすべきか問う視線をこちらに向けてくるが・・・)
・・・話にならないわね。言葉で取り繕おうとも、仕方ないから腹を貸してやると心の中で思ってる。心底から
責め苦を求めるのでなければ、そうする価値は・・・
(あえて語尾を濁す。それによって男たちはまた、レイナをどこかに運ぼうとし・・・)
(最初にレイナに使った魔法。意思疎通をはかるためのものであるが、もう一つ効果がある。それは、言葉にせずとも
相手に医師を伝えることができるというもの・・・)
『本当に小娘を助けたいなら、こう言いなさい。皆様の同胞を殺した、卑しいレイナは、この身体の全て、髪の
一本まで皆様に捧げます。子を産んだ中古マンコでよろしければ、皆さまが増えるお手伝いをします。どうぞ
たくましいオチンポ様で、淫乱レイナを便器として酷使していただき、気のすむまでお血筋をひり出させてくださいませ、とね』
(念話でそう伝えている間にも男たちは進み、集まっていた同胞たちも道を開き、この場所から離れようとしていた)
あたしにあたしに責め苦を受けさせて!!
(再び歩みを始めた男達に焦り、更に大きな声で懇願するが歩みが止まる事はない)
何…?頭の中に……?
(その時頭の中に響くイグの声、それは屈辱とも言える言葉を口にしろとの命令だった)
(思わずイグの方を見ると、いやらしい笑みでレイナの事を見ていた)
み…皆様の…同胞を殺した…卑しいレイナは髪の毛の一本まで皆様に捧げます……子を産んだ…ち…中古…まんこでよければ…皆様の…増えるお手伝いをさせていただきます……
どうぞ…皆様のたくましいおちんぽで…淫乱レイナを肉便器として気の済むまで酷使していただき……お血筋を…ひり出させて下さいませ……
(イグの目を見て覚悟を決めたレイナは意を決して服従の言葉を口にする)
(当然悔しさも込み上げて来て、涙を流し所々言葉に詰まりながらもなんとか言い終える)
嬉しそうにこちらを見て)
・・・そこまで真摯に責め苦を求めるなら、遠慮することもないでしょう。最初の男を選びなさい。
(男たちが狂ったような声を上げ、順番を決める儀式を始める。その間、女たちはレイナを押さえ付け、鎖につないで
M字に脚を開いて固定し・・・)
(・・・その間に「最初の男」が決まったようで、悲喜こもごもの入り混じった歓声が響く。レイナの前に立った男は、
やや貧相ともいえるペニスを誇示しながらレイナの脚の間に割り入って・・・)
・・・待ちなさい。
(そこで男を制止させ、再びレイナに視線を向けて・・・)
下等種族が我らから「種」を受けようというのです。何か言いたいことはないの・・・?
(再び、恥辱にまみれた言葉を吐かせ、屈服させようという考えで・・・)
(口にしてしまった屈辱の言葉に唇を噛み、顔を伏せて震えていると)
(女の魔族達により鎖で拘束されてしまう)
(そんな最中レイナを犯す順番が決められ、異様な盛り上がりを見せるその光景をぼんやりと眺めていると)
(1人の男がちんぽをそそりたたせてレイナの目の前に立ち、ちんぽを近づけてくる)
あなた様の…おちんぽ様で……肉便器レイナの…おまんこに……貴重なザーメンを注いで下さいっ!!
皆様の同胞を殺した……雌豚レイナに……下等種族のレイナに……新たな同胞を孕ませて下さいっ!!
(男を制止したイグが更なる屈服を要求しているのがわかり、群衆みんなに聞こえるような大きな声でおちんぽとザーメンを強請る)
腰を突き出して・・・)
(その瞬間、再度歓声が沸き上がる。同胞を殺した憎き奴を蹂躙した、喜びの声だ。男はその声を背に受けながら、
せわしなく腰を振り続ける。小さめのそれは、レイナにとって苦痛も快楽も与えるものではなく・・・)
(・・・だが、待ちきれない男がペニスをレイナの顔に近づける。膣を責めているそれより数倍大きいペニスを、
男はレイナの口へねじ込もうとして・・・)
(屈辱のおねだりが終わると男はレイナにちんぽをねじ込み、歓声を背に懸命に腰を降っている)
(薬で発情させられた身体は愛液を大量に漏らし、痛みは感じないが小ぶりなちんぽは特にレイナにとっては苦痛ならず、淡々と受け入れていたが)
ひっっ!?
(魔族のちんぽ、今入れられているちんぽとは比べ物にならないものを口に近づけられ思わず顔を引きつらせてしまうが)
んぁ…ちゅっ…ちゅぱ……
(首を伸ばしてそのちんぽの先端に口付けすると、舌を這わせてご奉仕していく)
そのまま頭を前後させ、オナホールで自慰をするように胞子を強要し・・・)
「俺が、ぁっ、一番・・・! このまま・・・孕ま・・・!」
(レイナの上で腰を振っている男は、調子に乗ってレイナの乳首に吸い付き甘噛みする。同時に、尻の穴に
指を伸ばしていじりだして・・・)
(その光景を見ていた同胞たちも、淫猥な空気にあてられて甘い吐息を漏らしだす。すでに夫婦となっている者は
見られていることも気にせず抱き合い、女を組み敷き始め・・・)
(無理矢理口の中に極太のちんぽをねじ込まれ、頭を揺らされレイナの苦しげな声が漏れる)
(呼吸もままならない責めにレイナの思考は鈍っていく)
んひぁぁっ…!?ひぃんっ…あっ…ああああんっ!!
(そんな最中に乳首やアナルを弄られるとピクンと腰を跳ねさせて反応し)
(愛液を更に溢れ出させて、おまんこをきつく締め付ける)
そのうち、レイナの股間に腰を叩きつけていた男が身体を震わせ始め・・・)
「うぉ・・・! 種をねだって・・・! そんっ、腹ボテ・・・!」
(すでにレイナとの甘美な交わりに陶酔しており、あまり呂律もまわっていない。そして・・・)
「おっ、お゛・・・!」
(咆哮と同時に、白く濁った粘液をレイナの奥へと吐き出し・・・)
「ふぅへぇ・・・」
(そのまま力尽きて、レイナの乳房へもたれかかった・・・)
(・・・レイナの口を弄んでいた男が、その様子を見て口からペニスを抜き・・・)
「・・・どけ」
(まるで殴るように男を追いやると、レイナの鎖を引き上げて、宙づりにする。前の男が吐き出したそれを、
レイナに排泄させるように・・・)
(窒息するかと思うほど乱暴なイラマチオにレイナの意識はだんだんと朦朧としてきて)
(小さなちんぽで抉られるおまんこにはあまり気が回らず、いつの間にかザーメンを注がれていた)
っはぁ…ゴホッ…かはぁっ……はぁっ、はぁっ…ぅ…あっ……
(ようやく口からちんぽが抜かれると慌てて息をするが、その間に鎖を引かれ宙吊りにされてしまう)
鎖を揺らし、手足に苦痛を与えていき・・・)
(こちらから見ると、レイナが少し呆けているようにも見えるので、またカンペが必要かと思い・・・)
『何を、助かったと思ってるのかしら? 種をいただいたら感謝の言葉、でしょ? 豚にも劣る生ゴミのレイナを
使っていただき、ありがとうございます。頂戴したお種は大事にします、丈夫な子を産ませていただきます、よ』
(・・・男はさらに苛立っていて、レイナの髪をつかみ乱暴に引っ張っていて・・・)
(苛立った様子の男に髪を掴まれて、痛みに顔を歪めるレイナ)
豚にも…劣る生ゴミ…レイナの中古まんこに…ザーメンを、種を頂きありがとうござい…ます……丈夫な…同胞を産ませて…頂きます……
ああっ…あなた様の…立派なおちんぽ様も…レイナの…おまんこにぶち込んで……種を…お恵み下さいっ!!
(イグに言われた通りの言葉を口にして、更に目の前の魔族のザーメンをおねだりする)
レイナの脚の間に入り、太ももを抱え込むと、そのまま腰を前へ・・・)
(最初の男と違い過ぎる圧倒的な大きさと硬さを、遠慮なくねじこんでいく。いくらかこなれたレイナの膣肉でも
男の巨大なペニスを受け止めるのに難儀し、男が腰を突き出すたびに一番奥を抉って子宮を持ち上げていて・・・)
(いい状況だと思うけど、もう一押し必要か、とも考える・・・。だから・・・)
『あなたは、種が欲しいんでしょ? なら、生ゴミなら生ゴミらしく、劣等マンコでオチンポ様を咥えこんでる時も
感謝の言葉を忘れずに言い続けなさいよ』
(それとも生ゴミ以下のウジ虫だってこと・・・? と続けようとした時、男の一人が困ったような、恥ずかしそうな
顔でこちらに寄ってきて・・・)
なに・・・? ガマンできなくなったの・・・?
(そっと男の股間に手をやると、男は軽く身震いする。私はからかうように手を動かして、ズボンを穿いたままの
男に射精を促して・・・)
拡がるっ…おまんこ……メリメリ…拡げられ……うぁぁああぁああああっっ!!
(先ほどまでとは比べ物にならないちんぽがレイナのおまんこを押し広げて入ってくる)
(薬の効果か痛みはほとんど感じないが、その圧倒的な存在感に宙づりの身体をビクビク揺らして悶える)
生ゴミ…レイナに……立派な…おちんぽをぶち込んで頂き…ありがとう…ございます……
中古のまんこで…一生懸命……締め付けますので……思う存分…肉便器レイナを…酷使して下さいっ…!!
(立派なちんぽに子宮を押し上げられ、強烈な快感となり、イグの命ずるまま感謝の言葉を口にする)
身体どころか脳まで揺り動かす。と)
『・・・』
(レイナが感謝の言葉を続けていることに気づくと、男は次の順番の男を手招きし・・・)
『・・・』
(無言でレイナの背後を指さす。男はズボンを脱ぎ勃起したペニスをさらすと、レイナの背後に立って尻の穴に
ペニスをあてがい・・・)
(欲望のままに突き立て、レイナの膣を犯す男と歩調を合わせるように腰を振り始めて・・・)
(ガマンしきれなくなった男は、私に抱きついてくる。まだ若いその男は、交わりの経験はほとんどないはずで・・・)
・・・私で、いいの・・・?
(そう聞くと、イグさま「が」いいんです・・・と泣きそうな顔で言う・・・。私は保護欲をそそられちゃって、ローブの
裾をめくり、秘部を男に見せつけながら・・・)
・・・でも、子宮は貸してあげないからね・・・。
(そう言うと、男はむしゃぶりつくように私に飛びかかり、腰を沈めて・・・)
【ちょうど、と言っていいものか、眠気も来ましたので・・・】
(膣奥まで抉り、身体全体を貫くちんぽの衝撃に獣じみた悲鳴をあげ、頭をのけ反らせるレイナ)
(そんな最中おまんこのちんぽだけでもいっぱいいっぱいなのにアナルにもちんぽをあてがわれて一気に挿入される)
あひぁぁあああああっ!?あがっ…かはっ…ぁ…ああっ……おちんぽを……二本も…お恵み…下さり…ありが……
ひぎゃぁあああっ…あはぁあああっ…うぁっ、あぁああ、…んひぁぁっ…ひぐぉぉぉおぉっ!?
(アナルにもおちんぽを恵んでくれたことに感謝の言葉を口にしようとするが)
(二本のちんぽがタイミングを合わせて動き、ただただ喘ぎ、悶える事しか出来なくなる)
(媚薬の効果もあり凄まじい快感が全身を貫き、おまんこから大量の愛液を漏らす)
【わかりました。本日もお相手頂きましてありがとうございました。】
【また会える時がありましたら、続きをお願いしたいです】
【それでは、失礼します。おやすみなさい・・・】
【はい。是非最後まで立派な雌豚奴隷として躾て欲しいです……】
【またお会いできるのを楽しみにしてます。】
【こちらも落ちます。以下空室です。】
その熟れた豊満な身体をした女魔法戦士を無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
敵に敗北したり、罠にはめられたり、人質を取られたり、仲間に裏切られたりして、魔法戦士としてのプライドもへし折られるほどの快感と苦痛と羞恥で雌豚奴隷に堕として欲しいです。
魔物やオーク、サキュバスや女王様、狡猾な人間、キモオタなどなどお相手は問いません。
細かいことや調教内容などは相談して決めたいです。
何度かあなたのプレイを拝見した事があるのですが、私とは合わないと思います。
上から目線なお話しになってしまい申し訳無いのですが失礼させていただきます。
おちます。
レイナさんお久しぶりです。まだいらっしゃいますか?
もういませんよね?
まさか負けるとは思っていなかった感じで、親に別室に呼ばれて犯され逝かされる感じが希望です
>>117と>>118掛け持ち荒らしの分際で何様だよ
お前が上手くなればいいんだろ
募集しておきながら寝落ちしていました
改めて落ちます
で募集します
もう見てないですか?
しましょうか?
ラッキーです!お願いできるならお願いしたいです。
こちらはどんな感じにしましょっか?
ヤリマンのギャル雀士にするか、清楚系なのか
それだとヤリマンギャルのが良いですかね。普段から負けるとそうやってやり過ごしていたみたいな感じとか最初からそれが目的でとかだと好きかもです。
少し抵抗しながらも、やられてく感じにしましょっか。
麻雀ですし、雀卓の上とかで辱められましょうか?
実際抵抗したい感じですかね?ヤリマンなら何かもう自分から脱いでこれで見逃してくれみたいなノリかと思ってましたw
そうなると自分から服脱いで全裸になって誘惑みたいのするのは問題なさそうでしょうか?
最初は地味めな感じでヤリマンギャルな感じ隠してるイメージです。
負けたんだから払え。払えねえなら身体だなってなって、渋々脱いでく感じだけど、体は正直に反応してるってのはどうですかね。
あとは、牌とか点棒入れられたりもいいかもですね
その払えないなら身体だなと言われ待ってました!とばかりにの方がヤリマンっぽいかなと。
書き出しお願いしてもいいですか?
しばらくお待ちください。
さて…今回も俺の勝ちみたいだな。結構な額になっちまってるがお嬢ちゃんは払えるのかな?くくく…
(目の前の女性がとてもそんな大金を持ち合わせているようには見えず下心を丸出しでそう言いながら)
(なぜか大きなロングコートに帽子で顔を隠した彼女に早く負けた分を払うように言って笑う)
【すごい短くてすみません…】
ちっ、こんな負け分払えねえなあ。
次の時までツケじゃダメなのかよ!
(暑くなったので、コートも帽子も取ると、若いギャルだったことか判明する。日焼けにピンクのキャミで、胸の谷間かこぼれ落ちそう)
【ありがとうございます。
取るとというのですがコートや帽子はそのまま持ってるイメージですか?】
【なるほどです。どうせならもういきなり脱ぎ捨てて誘惑するくらいでも構わないですよ!】
まさか女性…むしろ少女だったとは。
残念ながら子供だろうとここのルールは絶対だ。お金で払えないというなら身体で払うというのが常識だとは思わないかな?
それともその格好はむしろそれが希望でここにきた感じかな?
(コートの下から現れた衣装はどう見てもそういうものを望んでいるとしか思えないもので彼女自身もいかにもやってますといったギャルだった)
そんなのでいいのかよ!
へん、わかったよ。
好きにすればいいだろ!
(そういうと、上のキャミソールを脱ぐ)
(ボロンとFカップのおっぱいが露わになる)
続きしてくれる方いればお願いします
その熟れた豊満な身体をした女魔法戦士を無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
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>>118
流石に掛け持ちして謝罪せずこちらを荒らし呼ばわりまでするレイナってなんなの?
普段は従順に振る舞っていますが、隙をついたり何らかの交換条件などで本性をあらわして、主人を犯してしまうといった感じをイメージしてます。
こんばんは
コスチュームに擬態する魔物さんでお相手願えますか?
コスチュームのご希望はありますか?
ぴっちりレオタードみたいなのとか、ふりふり魔法少女風とか。
イメージはライダースーツです。
此方の年齢は少女よりも大人寄り、と言うか大人が希望なのですが、何歳位まで大丈夫ですか?
ご希望ならば少女でも大丈夫です。
それから、何か希望があったら教えて下さい。
それではこちらは、コウモリダコとかメンダコみたいな深海タコをイメージした感じで。
頭から覆いかぶさるように触手と薄い皮膜でスーツを形成して、頭の部分はフードみたいになって♀さんの素顔を隠す感じでどうでしょうか。
ぱっと見ではライダースーツの上からフード付きのジャケットを羽織ったようになる感じです。
コスチュームのイメージ了解です。
好きなモチーフですw
展開とかプレイ内容とか、此方の容姿とか希望があったらどうぞ!
此方のNGは大スカ、食糞などです。
強敵を倒すためにやむなく大量の分泌物を摂取した♀さんを、アジトに帰り着いてからたっぷり犯すのではどうですか?
宜しければ、書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?
大人しめな顔つき という感じですかね。
書き出しお願いいたします。
(その日の相手はかなりの強敵で、やむなく相棒の力に頼らざるを得なかったのだが…)
ほーら、着いたぜナナオ。ハハ、もう立ってもいられないか?
ここまで来るのも、ほとんど俺まかせだったもんな。
人類を守る狩人サンが、みっともねえもんだぜ。
(アジトにたどりつくなり、膝から床に崩れ落ちそうになる)
ヒヒ、火照った身体にゃ床の冷たさが気持ちいいか?
なんせ直で血管に注入すんのは初めてだもんなア。
(フードがひとりでにめくれ、スーツの前が左右に開いて粘液まみれの裸体がまろび出る)
(首の後には注射痕のような牙の痕が残り、そこから全身へ悪寒と快感が広がっていく)
(だが、その代償は大きく
歩行の振動、スーツの隙間から触れる空気、呼吸すら官能を強く煽り立てる)
…
(コンクリート打ちっ放しの自室に帰り着き、ドアを閉めれば
その場に膝をつく)
ぅあ…
(滑りを帯びた裸体が外気に触れ、熱と冷たさが全身で混じり合い頭がクラクラする)
仕方がない…君の力が必要だったんだ…
…悪いけれど、何処かへ消えてくれないかな?
今から自分で処理する…から
(四つん這いにへたり込んだまま、淡々とテシウスに伝える)
(その唇を動かすことすら快感になるのに、痴態をテシウスに見せまいと声を絞る)
申し訳ありません
(洗面器ほどの大きさのメンダコに似た姿に戻り、ぬらぬらと背中を這い回りながら)
つか、それより前に言うべきことがあらあな。
助けてくれてありがとうございます、じゃねえの?
(吸盤で背中にキスマークめいた痕を刻みながら、触手を八方に伸ばしていく)
第一ここまでキマってて自分一人で処理できるもんかよ。
ほら、手伝ってやるぜ?
(満足に動かない手足に触手が一本ずつ絡みつき、意志とは関係なく動かされ)
(仰向けで大きく足をM字に開いた屈辱的な格好で、両腕は頭の上で拘束される)
(余裕がないのか、適当に手短に礼を言う)
やめ…ろ、身体に触る…な
(部屋にたどり着くまでは我慢していた甘い声で、背中を這う相棒を払おうとするが)
…ふ、…ん…ゃ
(もはやどこもかしこも性感帯で、背中を這われればびくんびくんと小刻みに身体を震わせる)
いい…自分でなんとかする…
だから、君はどっかへ…っ〜〜
(手を組まされ足を大きく開かされ
トロトロに蕩けきった陰部、硬くなった胸の先端があらわになり)
ぁ…ふ…
(その屈辱的な格好を散らされただけで、軽く絶頂してしまい
やや仰け反り、小刻みに痙攣する)
テウ…シス…止めろ、離れろ…
こんな…
手伝ってやってるんだぜ、感謝しな。
(手の空いた触手でぴたぴたとナナオの頬を撫で、笑うように不定形の身体を震わせる)
さっきから素直じゃねえなあ…
もう2,3発キメてやりゃ、素直になるか?
(伸縮自在の触手で手足を拘束したまま身体の上を這い回り、首筋にちくりと牙を当てる)
ほーら、お薬が入っちまうぞー。
これ以上入れたら、頭が焼き切れっちまうかもしれねえな?
(つぷりと牙を食い込ませながら)
後で酷いからな?
(睨みつけるような目をするが、その目は潤みきっている)
ば、馬鹿っ!
止めろっ…もう要らないからっ
やめ…っん!?
んぁ
ふ
ぅあ…
(ジワリ、と体内に媚薬が広がっていく)
(体温がさらに上がり、肌が桜色に染まっていく)
ひぅ
(淫部が物欲しげに蠢き、これ以上ない程陰核が硬くなる)
(手で触ろうとするが、拘束するため叶わず
脚をすり合わせ快感を得ようとする)
テウシスっ…無理だ…手を解いて…!
触りたい…触らないと頭おかしくなりそうだ
(腰を浮かせ、浅ましくカクカクと下半身を動かす)
あーあ、こんなの覚えたらもう絶対まともなセックスにゃ戻れねえぜ?
(液体を注入しながらナナオの血を吸い、ぷるぷる身を震わせる)
まあまあ、あわてるなって…
ほら、ここが弱かったろ?
(手足を拘束する触手はそのまま、新たな触手2本をバストに巻きつけて)
(触手の裏側に肉質のブラシめいた繊毛を作り、それで乳首を撫で回す)
こっちもかわいがってやるぜ。
(ブラシ触手を追加して、ヘコヘコ空腰を振るナナオの陰部をこすりあげる)
(巻きついた触手…その先端の繊毛にぷっくり腫れ上がった乳首が刺激される)
ぁ〜あ、あ
(上半身が跳ね上がるのを止めることができない)
ん?
んん…やめ、ふ…く…ぁあああああ
(待ちわびた部分への刺激)
(声を抑えることもできず、潮を吹いて数度絶頂を味わう)
ひぁ…ぅ
(生理的な涙が流れ
酷く子宮が反応して来てしまい、まだ足りないと体が訴える)
雌臭え汁ぶちまけて、掃除が大変だぜ?
(触手がぎちぎちとバストを締め上げ、Fカップの美巨乳がさらに強調される)
(どれだけ身を捩っても拘束はびくともせず、びくびくと魚のように身体を振ることしかできない)
乳首もクリもぷっくり腫れ上がらせて、そんなにいじってほしいのか?
ほらよ、たっぷり吸い上げてやるぜ。
(繊毛のブラシから吸盤へ…しかも一部のイカに見られるような内側に牙の生えた吸盤を形成し、両乳首とクリの3点に噛みつきながら吸い上げる)
こんなもんじゃ終わらねえからな…そろそろ、中のほうもいい頃合いだろ?
(言うなり、今度はペニス型の触手を蕩けきった膣内に挿入していく)
おやすみなさい。
その熟れた豊満な身体をした女魔法戦士を無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
敵に敗北したり、罠にはめられたり、人質を取られたり、仲間に裏切られたりして、魔法戦士としてのプライドもへし折られるほどの快感と苦痛と羞恥で雌豚奴隷に堕として欲しいです。
魔物やオーク、サキュバスや女王様、狡猾な人間、キモオタなどなどお相手は問いません。
細かいことや調教内容などは相談して決めたいです。
続きをお願いしてもいいですか?
こんにちは。はい。よろしくおねがいします。
続きを書きますのでお待ちください。
(レイナの菊座を押し広げているそれは、それほど大きなものではない。しかし、前を蹂躙している巨大なそれと
連動して動くため、かなりの苦痛、あるいは快感をレイナに与え続けていて)
『・・・』
(前を使っている男が、後ろの男に合図する。すると後ろの男が手を伸ばしてレイナの乳首を力任せにひねりはじめ、
前の男も指をレイナの口へ押し込んでいく。傍から見れば呼吸すら許さない責めにも見えて)
(若さに任せた、がむしゃらな腰の動き。それに合わせるようにこちらも緩やかに腰をくねらせる。男が蕩けるような
声をあげるたびに、こちらもなんだか嬉しくなって)
どぉ・・・? 長に子を仕込む気持ちは・・・?
(「最高です・・・」と夢見心地な顔を隠すこともなく若者が答える。尤も、これは疑似的な行為であり、子はできないのだけど)
(その間にも、後ろを犯していた男が限界に達し・・・)
『お・・・っ、お゛・・・!』
(いきなり動きが不規則になった数秒後に、レイナの直腸に熱い粘液を吐き出す・・・。その間も、前の男は
たくましいそれでレイナの膣肉を貪り続けていて)
(おまんことアナルを絶妙な刺激で抉られ、イきそうになるのを必死に堪えるも)
ひぎぃぃいいっ!?ち…ちく、びぃっ!?…あはぁぁああああっ、んぶぉぉっ…おぼっ…!?
んぶぉっ……ぉごっ…ごぼっ……!!
(乳首を思い切り捻りあげられ、情けなく悲鳴をあげる)
(その瞬間口に指を突っ込まれ喉奥まで犯すその指に呼吸もままならず苦しげに身体を動かす)
んんんーーーっ!!
(やがてアナルにいられらたちんぽが射精し、腸に熱い物を注がれるのを感じてレイナもビクっと身体を揺らす)
んぶぉっ…ぉ…ぉおっ……んぁ…ぁっ……
(しかしそれ以上に呼吸も許されない状況にレイナは意識を失いかけていた)
菊座から精液が漏れ出てきて)
『・・・』
(後ろから乳首を甚振っていた男が離れたので、前の男は口から指を抜き、レイナの豊かな乳房をかなりの
強さで握り始める。そのまま、肉棒を突き立てながらも乳房でレイナを持ち上げるように手を差し上げていき・・・)
(交わりの作法も何もない、若いだけのセックス。それも終わりに近づいて・・・)
そろそろ、限界・・・? 私の中に、出したいんでしょ・・・?
(そう言うと、若者は腰を振りながらもひたすら頭を上下させる。それがとてもかわいく見えて)
いいわ・・・。出しなさい、あなたの「種」を・・・。受け止めて、あげるから・・・。
(その言葉がトリガーになって、若者は私の胸元に顔をうずめ、レイナとの戦いで破れたローブの隙間から
覗いている乳房に吸い付いて・・・)
かわいいわ、あなた・・・。
(そっと抱きしめて、頭をなでてあげる・・・)
っはぁっ…げほっ!ごぼっ…はぁっ…はぁっ……!!
んぐぁぁぁあつ!?…んっ…くぅぅうぅっ!!
(ようやく口から指が抜かれると何とか息をする事が出来るようになり、むせ返りながらも荒い呼吸を繰り返す)
(そんな最中に無理矢理乳房を鷲掴みにされ、そこで持ち上げられてしまいさすがに痛みに顔をしかめる)
鎖は調整され、男の腰の高さで仰向けになるようになっていた。そして男はレイナの腰をつかみ、さらに乱暴に
肉茎を突き立てていき・・・)
『・・・』
(最後に、子宮口をこじ開けんばかりに巨根を押し込み、精液を吐き出して・・・)
(赤子のように乳に吸い付いてくる若者。愛撫するように頭をなでてやると、それだけで感極まったようで)
ん゛・・・っ!?
(腹の奥に灼熱を感じ取る・・・。少しだけ下腹部に力を込めて、肉茎からのエキスを搾り取ろうとして・・・)
やめっ…そんなに…激しく…んんっ…ぁああんっ!!
(がくんと落ちるように手を離されると、ちょうど良い位置にレイナが調整されていて更に激しいピストンが始まる)
(子宮口をノックするようなピストンにレイナも髪を振り乱して悶えてしまう)
あっ、ぁ、うぁあああああっ!!
ダメ、だめぇっ、、あぁぁああぁあぁああっ!!
(そして子宮にちんぽをねじ込まれながら射精され、レイナ自身もイってしまう)
レイナへの快楽を強要し・・・)
(ひとしきり精液を吐き捨て終わると、男はレイナからペニスを抜く。そして宙吊りのレイナの頭へと移動して)
『掃除、しろ・・・』
(自身の精液とレイナの愛液にまみれた肉柱を、今まで犯していた女の口元へ持っていき・・・)
(絶頂の余韻で震えるレイナの口元に愛液とザーメンで汚れたちんぽが近づけられる)
はむ…んちゅ…ちゅぅ…ちゅぱ……
(一度悔しそうに睨んでは見せるものの、考え直したように舌を伸ばすと綺麗にするように舐めとっていく)
楽しんでもらってるかしら・・・? こちらも・・・、
(言いながら、焼け焦げだらけのローブをめくる。あらわになった秘所からは、先ほど若者から受け取った精液が
あふれ出していて・・・)
掃除してくれる・・・?
(そう言っている間にも、次の男がレイナの太ももに手を置き、淫肉を貫こうと構えている。そんな媚態を取り巻くように
見ていた女性たちも、顔を赤くしながら腰を震わせていて・・・)
(男をどかし、イグが出てきて屈辱的な格好をさせられながらも強がりと悔しさの混じった表情で睨みつける)
わかった…わよ……んちゅ…ちゅ…れろ…ん…んんっ……
(さらに男のちんぽが股間にあてがわれるのを感じながらも、全ては娘を救う為と言い聞かせてイグの股間に舌を這わせる)
いる男も、いきり立っている肉茎をレイナに突き立てるが、先ほどの男ほどの大きさではないので、快楽は
それほどでもない・・・)
・・・ちゃんと、全部吸い取ってね・・・。長が軽々しく孕むわけにはいかないでしょ・・・?
そのための、あなたなんだから・・・。
(軽蔑するような口調で、レイナの口に秘部を押し付ける・・・。そんな時、私よりも少し年上の女性が寄ってきて、
耳打ち・・・)
・・・そう。それも「責め苦」になるかもね・・・。
(そう言って、秘部をレイナから離す・・・)
(それと入れ違いになるように、粗末な衣服を着た女性がレイナに顔を寄せてくる・・・。女性はうっとりした顔で
レイナを見つめ、唇を重ねてきて・・・)
(股間に舌を這わせ、押し付けられた股間に唇を重ね、中のものを吸い上げるように舐めとっていく)
(先ほどの剛直で広げられたおまんこは新たなちんぽを軽々と飲み込んでしまい、たっぷりと愛液を絡ませる)
な…何よ…?ん…んむっ…んんっ……
(レイナの側に新たな女性が寄ってくると口付けにより唇を奪われる)
(その格好とは似つかわしくない淫靡な口付けにレイナは身体の力が抜けていく)
(部族の中でも薬や毒の扱いに長けた者をそばに呼ぶ。そして指示を伝え・・・)
・・・すぐに作り、飲ませなさい・・・。
(男は恭しく一礼し、その場を離れて・・・)
(その間にも、女はレイナの唇と舌を貪っていき、そして彼女の舌は唇から首筋、そして乳房へと流れていく・・・。
唇と歯と舌、そして両手を使い、レイナを堪能し始める。それと時を同じくして、淫肉にやや貧弱なペニスを
突き入れていた男はレイナのクリトリスをつまみ、腰の動きに合わせるように刺激していき・・・)
【急遽出かける用事が出来てしまったため、本日はここまでとさせて下さい。】
【申し訳ありませんがおちます。お相手ありがとうございました。】
【またお会いした時、続きをお願いしますね】
以下空室です。
>>282
で募集します
レイナ掛け持ちしてる荒らしだぞ>>92
その熟れた豊満な身体をした女魔法戦士を無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
敵に敗北したり、罠にはめられたり、人質を取られたり、仲間に裏切られたりして、魔法戦士としてのプライドもへし折られるほどの快感と苦痛と羞恥で雌豚奴隷に堕として欲しいです。
魔物やオーク、サキュバスや女王様、狡猾な人間、キモオタなどなどお相手は問いません。
細かいことや調教内容などは相談して決めたいです。
敵の魔法使いに不意をつかれ、仲間もろとも捕らえられてしまい。
言うことを聞けば仲間を助けてやると条件を出される感じでどうでしょうか?
こんばんは。
はい。その流れで大丈夫です。
調教内容などにご希望はありますか?
ちんぽと媚薬効果もあるザーメンで堕としていきます。
服は面倒くさいので捕まって全裸設定がいいです。
おちますね。
大丈夫ですよ。
そのレイナというやつ有名な荒らしだから関わらない方が良いぞ
無言落ちや掛け持ちの常習犯
負けて、怪人のされるままになるシュチです。
あのようなコスチュームとマスク姿で犯されるのに興味があります
あまり自信がありませんが、私でよければお願いします
とりあえず、名前は怪人とピンクでいいですか?
返信したままの姿で最後までしますね。
よければ書き出しします。
コスチュームは破いてもずらしても良いですが、
出来れば脱がさない感じでお願いします
書き出しお待ちしてます
さぁ…最初にやられに来るのは誰だ?
…んっ?来たぞ!…ピンクかぁ…コレは楽しみだww
(仲間とはぐれ一人でいるピンクの背後から現れる)
グヘヘへ…お前が最初の生贄かww
(敵の罠に嵌められ、仲間の姿を見失ってしまう)
あれ…みんなは?レッド!ブルー!
(あたりをキョロキョロと見渡しながら、仲間の名前を叫ぶ)
ん!?
(背後に怪しい気配を感じ慌てて口を噤むが、振り向くと怪人の姿が…)
出たわね…あなた、仲間をどこへやったの!
(すかさず腕を上げ、ファイティングポーズを取る)
それより…仲間の事より自分の心配をした方がいいじゃないか?
ピンクよww
くらえ!ブシュー!
(体を麻痺させる液体と秘密の液体をピンクに振り返る)
ガハハハww
コレで…ピンクは俺のモノだなぁww
(不気味な雰囲気だとは思っていたが迷宮と知らされ、慌てて腕につけた通信機に向かって叫ぶ)
こちらピンク、こちらピンク…応答願います…
レッド…応答願いま…キャァッ!
(謎の液体を浴びせられると体がみるみるうちに動かなくなっていく)
あ、あなた…な、何を…何をしたの…
(必死で液体を拭おうとするが上手く手が動かず、ガクッと片膝をついてしまう)
コレは体の自由を奪う痺れ薬と媚薬を調合したものさww
コレを浴びた者は、すぐ体が痺れ、体の性感帯が熱くなってくるぜ。
ピンク!前からお前を俺のものにしたいと思って傷んだぜww
(膝をついたピンクの顎を掴んで上に上げる)
ほら…体が疼いてきたろ?
ビリビリ…綺麗な乳首だなぁ。人間の女を堕とすにはコレが一番だなぁ。
(爪で、コスチュームの胸と股をちぎり、グロデスクな肉棒を露わにさせる)
さぁ…コレでピンクを俺のモノにするぜww
やっぱり私には無理そうです
ごめんなさい…落ちます
続きをしてくれる人募集します。
もう少し待ちます。
負けて、怪人のされるままになるシュチです。
負けて、怪人のされるままになるシュチです。
街を破壊してしまうぞ
言うことを聞けば仲間を助けてやると色々されてしまうヒロインを募集します。
辱めや無理矢理されたい人待ってます。
戦争に勝った国の人に凌辱されたいです。
希望は、複数役できる人です。
こちらの設定は、17歳、スレンダーを考えています、!
複数役ですと、具体的にはどのような責め方がご希望ですか?
牢屋で、牢屋の番人たちにレイプされる
レスリング場みたいな場所で、三人くらいを相手に試合。万が一、姫がかつと、姫は自由な市民になる。姫が負けると、国民全員の肉便器
で、募集します
シチュは牢屋で姫の様々なものを失った自国民に敗戦の責任として陵辱されるというのはどうでしょうか?
姫が
ですね
以下空室
牢屋で拘束された姫を2人がかりで陵辱していくのはどうですか?
穴という穴に入れるシチュ。
牢屋での服装は、下着無しのパジャマ上下のみです。
NGあれば書いておいてください。
それまで姫は天井から吊るされた二つの手錠で両腕を広げた状態で膝をついている。
姫が先の見えない絶望で俯いていると牢屋の鍵があき2人の男が入ってくる
A「こいつがルーシー姫か若いじゃねぇか。王様の話だと1週間好き勝手にしていいらしいぜ!」
B「たまんないなぁ。嬢ちゃん年はいくつだ。これからやらせてもらうがなんかいうことあるかい?」
Aは醜い小太りの男。Bは少し筋肉質。
みずほらしいパジャマを着せられ、
檻のような牢屋の真ん中で、膝をついています。
顔をうつむき、なきじゃくったため、頬の化粧は、涙で崩れ。
小声で、「助けて、誰か、助けて」
牢屋の扉が開いて、二人が入ってきて
二人を見て、肩が震え
「下がりなさい。下がりなさい。好きになんて、させないわ」
A「ほら泣いてるぜ!ほらキスだ。」
姫の顎を引き寄せて汚らしい顔近づけて無理矢理舌をねじ込ませる
B「じゃあ俺はこっちを貰おうか。」
Bは姫の下のズボンに右手を入れて姫の小さな花弁を撫でまわす。
姫は戦争でご無沙汰だったこともあり、大きく反応する。
「おいこいつ何にも履いてないぜ。しかも近づいてよく見たらお前風呂入ってねーな。メスの汗の匂いがプンプンする、そそるなぁ」
Bの股間がムクムクと大きくなる
Bは、ズボンに手を入れ、姫の花弁を撫でられ、腰を前後に自然とふります。
メスの匂いとかお風呂入ってないと言われ
恥ずかしさで、肌を赤らめ、悔しそうな顔つきに
A「我慢ならない!」
そういうと小太りの男は太くてドクドクと脈打つ男根を姫の顔の前に出す。
A「ほら、丁寧にしゃぶれ、そのあといっぱい出してやる。」
そう言って顔を掴んで我慢汁が止まらないそれに姫の口を近づける
口を固く閉じて、抵抗します。
でもぺニスの匂いに悲鳴をあげようと、小さく唇を開いた瞬間、姫の口にぺニスが喉億まで入り、
喉の痛みと我慢汁の匂いに、苦しそうな、悔しそうな表情になります。
A「くっいい口マンコだ。お前が苦しい表情をするたびに喉の奥が動いて俺のイチモツを刺激しやがる」
そういって喉奥に精液を流し込ます。
Bもズボンを脱がして腰を持ち上げて両足で立たせて陵辱の準備を始めます
Bは姫の小さな尻に手を置き
B「姫様のおまんこいただくぜ」
太くて長いものを一気に蜜壺に突き刺してズンズンと腰を振ります
その熟れた豊満な身体をした女魔法戦士を無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
敵に敗北したり、罠にはめられたり、人質を取られたり、仲間に裏切られたりして、魔法戦士としてのプライドもへし折られるほどの快感と苦痛と羞恥で雌豚奴隷に堕として欲しいです。
魔物やオーク、サキュバスや女王様、狡猾な人間、キモオタなどなどお相手は問いません。
細かいことや調教内容などは相談して決めたいです。
そんな感じでどうでしょう?
こんばんは。
素敵ですね。王子のマゾ豚便所として飼って欲しいです……
設定的に中高生くらいの年齢でお願いしたいけど難しいかな?
難しければ大丈夫です
SF的な感じであれば、魔法に対して科学の力で魔法を封じた部屋に誘い込んで拘束させた感じで、薬で弛緩したところを王子がハメにくる感じで始めようかと思います
NGは大スカとグロ
NGや他にやってみたいプレイ、希望、服装の設定などあれば教えて欲しいな
中高生は流石に難しいです……役不足ですみません。
おちますね。
お声かけありがとうございました。
いや、そこは無理ならなしでよかったんですが…
残念です
そいつ自分の都合良いシチュでないとすぐ落ちるクズだぞ
掛け持ちや無言落ちの常習犯だし
負けて、怪人のされるままになるシュチです。
ヒロインならかまわん。
〇 力不足
役不足って、役者(依頼する人)に対し、演じる演目(求める技量)が低いって意味。
使い方が逆だろ。
落ち
その熟れた豊満な身体をした女魔法戦士を無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
敵に敗北したり、罠にはめられたり、人質を取られたり、仲間に裏切られたりして、魔法戦士としてのプライドもへし折られるほどの快感と苦痛と羞恥で雌豚奴隷に堕として欲しいです。
魔物やオーク、サキュバスや女王様、狡猾な人間、キモオタなどなどお相手は問いません。
細かいことや調教内容などは相談して決めたいです。
ぜひ続きを、と言いたいのですが、これから所用で出かけるのです。
夜ならいますので、ご都合がよろしければお願いしたいです。
一言落ちです。
おはようございます。
ご丁寧にありがとうございます。
夜またお見かけしたら声をかけて下さい。
気をつけて行ってらっしゃいませ。
掛け持ちする奴に居場所ねえよ
で何してるのご本人?
ほんとに重症だなw
素直に時間ある余ってるおじさんのこと羨ましい
毎日ずっと張り付いてご苦労様です
どんな魔物がご所望ですか?
オークとかそういうのでしょうか?何かご希望あります?
猪顔っぽいオークで構いませんよ。
ほかにNGあれば教えてください、スタート時の衣装なども。
NGは大スカくらいです。
見た目のイメージとしては長い銀髪で、胸はE程度、甲冑めいた胸当てに、下はスカート、ニーハイを履いているタイプの可愛らしい装備を想像していただければ。
おおむね了解です、書き出しはどうしましょう。よければこちらからでも。
リードしていただきたいのですが書き出しお願いしますー。
(両手を太い革紐で縛り上げた少女騎士の身体を床に放り出す。
床と言っても住処の洞窟に少々手を加えた程度のもので、ほとんど岩が剥き出しの地面に熊の毛皮をまるごと剥いだものを敷いてあるだけ)
手間取らせやがって。
そんな華奢な細腕でオークの族長を仕留められると思ったか?
(身長は3mにやや足りぬくらい、正面を向いた短い鼻面に下顎から突きだした太い犬歯は猪じみた顔つきで
手足はマウンテンゴリラなみの太さ逞しさ。その腰を床に敷いたのと同様の毛皮で巻いただけの格好)
(衣擦れの音を響かせて、縛られた両腕を解こうともがきながら。)
(奥歯を強く噛みしめ、目の前の巨大な魔物を睨みつける)
私を侮らないで……剣を振れなくても、貴方なんてすぐに倒して見せるんだから、っ……
(と、口だけは強気に魔物を睨みつけると、縛られた両手から魔法陣を呼び出して)
(魔物を仕留めるべく巨大な火球を打ち出し)
おおっと!
(アリサが放った火球を片腕を振ってあっさり叩き落とすと、腕の剛毛に移った火を事もなげに払って)
おお、熱い熱い。
ちょっと人間には暗かったか?この部屋は。俺にゃああれで十分だがなー。
(寸の詰まった鼻面のせいか、ブヒブヒと豚に似た鼻息をせわしなく立てている。
岩壁をえぐった小穴に獣脂らしい油をためた皿があり、その中に浸けた灯心が燃えて
アリサが連れ込まれた部屋中に何とも言えず生臭い異臭が充満している)
そんな小賢しい魔法なんざ効きやしねえって。
うちの一族の子供でも笑わあな…
そらよっと。
(アリサの首から下を守る胸当てをひっ掴むと、それを固定していたベルトごとぶちぶち引きちぎり)
さて、お前にゃこれから俺らのために働いてもらわにゃーな。その身体で。
(片手でアリサの頭を握り込めるほどのばかでかい手で、胸当ての下の上着を無造作に破り始める)
(起死回生の一撃だったはずの魔法を、こともなげにあしらわれたことにさっと顔が青ざめて。)
いや……いやあああっ!!
(引き倒された姿勢のまま、自身の鎧を引きちぎられると、首を横に振って抵抗して。)
やめて、離れなさい……!
(貴方を強く睨みつけたまま、必死に両脚で腹を蹴りつけ。)
ひっ……やめ、て……
(豊満な胸が無防備に晒されると、両手で隠そうと身を丸めて)
(アリサの両手を縛った革紐を掴むと、難なく彼女の頭の上いっぱいにまで腕を伸ばさせ)
腕力で勝てるわきゃなかろう?
これからな、切れ目なしに孕んで次々産んでもらうのさ、子供をな。
俺らオークと人間なら、混血が可能だってご存知だろ?
今までさんざ人里から若い娘を拐っちゃあボコボコ産ませたからなー、おかげでうちの一族は子沢山よ。
(乱杭歯が並ぶ口を開けるとベロリと長い舌を喉元まで垂れさせ)
母親か?そりゃ産んだその日からまた孕ませられるんだ。
すぐボロボロになって、うちで飼ってるサラマンダーの餌だよ…ブヘ、ヘヘヘ…
(丸出しになったアリサの豊かな乳房に、唾液をたっぷりと滴らせる舌をびちゃりと張り付かせ
乳房の丸みから乳輪、乳首まで念入りにねぶり始める)
(両腕を掴まれ、完全に動けなくなると、目尻から涙を零しながら首を横に振って。)
やだ、死にたくない……私、そんな酷い死に方したくない……(すっかり怯えきってしまった様子で、迫るオークを引き剥がそうと必死に抵抗をして。)
は、ひっ、あ、っ……やめ、てっ……
(男性に触らせたことすら無い両の乳房を弄り回される感覚に、甘い声を漏らし、悶えるように腰を浮かせて。)
嫌かあ?ならせいぜい頑張るんだなー、産めば産むほど子供も増えらあ。
ガキどもがお前に同情してくれるかもな…
(革紐を持ち上げたのとは別の腕をアリサの腿の間に伸ばす。
女性にしては鍛えられた腿を苦もなく開かせるとその合わせ目をまさぐって)
ああ、大丈夫か?こんなイカツい指だがな…
(アリサの目の前にばかでかい手のひらをかざして見せると、その指は成人男性の性器なみに野太く)
まあ、関係ねえか?ブヘ、へ、へ…
(スカートの奥の下穿きの脇からその極太の指をねじ込み、アリサの花弁をこじ開け
濡れてもいない狭い膣穴にごりごりと押し込んで)
(いとも簡単に両脚が浮き上がる。あまりの力量差に、この場から逃れることが絶望的であることが分かりながらも、まだ抵抗する事を諦めないような強い瞳で睨み)
汚らしい指ね。ほんと、醜くて嫌になる……
(いやらしく目の前に差し出された手に、思わず吐き捨てるように言葉を投げて)
いや、やめて、あっ、いだ、いっ、あ……!
(無理矢理に太い指が捻じ込まれ、仰け反る様に痙攣し。あまりの激痛に気をやらない様に集中するのが精一杯で)
(ギシギシと軋むアリサの膣穴から野太い指を引き抜いて)
それならな、ほれ。俺のをしゃぶって下準備してもらおうか?ちいと難しいかも知らねえが。
(重そうな熊皮の腰巻きの前はすでに半分持ち上げられ、その下で屹立しているものの巨大さを否応なしに誇示している。
どう見てもアリサ自身の手首と同等か、それ以上の直径を持つ代物で)
無理か?でかすぎて。でもな…
(アリサの口を左右から挟み込むように広い手のひらで掴むと、顎関節に指をあてがって力を籠め
かくん、と無造作にアリサの顎を外して)
これなら入るだろ…どうだ?
(鶏の卵を飲み込む蛇のようにあり得ない角度まで口を開かせられ、だらだらと唾液を垂れ流すアリサのあんぐりと空いた唇の間に
猛烈な饐えた悪臭を放つ、まだらに紫色に染まった亀頭を押し込み、彼女の口腔をいっぱいに占有し
完全に気道食道へ通ずる穴を塞いで、悠然と腰を使う)
っ、か、ぁ、っ、あ、あ〜!!
(まるで玩具を弄るように簡単に顎の関節を外され、激痛に身悶えていると)
(そんな事を気にも留めないように巨大な男根が突き入れられる。)
じゅ、ぷぁ、は、が、あ、っ、あ……!!
(苦しい。あまりに苦しいのに、それを訴える事すら許されなくて、青ざめた顔の口の端から泡が漏れ、喉の奥の奥まで突き入れられた瞬間、気を手放してしまい)
なかなかいい具合じゃねえか、上の穴はよお?
(ごぼっ、と噎せさせながら膨れ上がった亀頭をアリサの口から大量の唾液を垂れさせながら引抜き
無造作にアリサの顎下をぽんと叩くと関節がはまり、元通りに閉じられるように)
どうだ、自慢のイチモツなんだがな。お前の腹ん中に収まるか?
(アリサの眼前に晒されたそれは彼女自身の手では半分も握れないほどの凶悪な太ましい幹と、成人男性の握り拳なみの亀頭
何よりアリサの腕に等しい長さを備えた禍禍しい凶器で)
まあ試してみらあな。ブヒヒ…
(どさりとアリサの身体を熊皮の敷物に落とすと荒々しくその両腿を掴む。
オークの巨大な手のひらからするとアリサの腿が小枝なみに余裕をもって握りこまれ、局部を曝すように開かれて)
も、うやめて……、っ……
(咳き込み、喉奥から返ってくる悪臭に吐気をなんとか堪えて、涙ながらに訴えかける。)
そんなの、収まるわけない……壊れる……から……お願い……
いや、いや、いやあああっ!!
(両脚をいとも簡単に大きく広げられ、先ほどの乱暴な行為で蜜と失禁の跡が見られる秘部は、薄暗い洞窟の中で艶めかしく艶を見せて)
(元より気遣いなど欠片もなく、アリサの清楚な陰唇の裂け目にまだらの紫色を帯びた巨弾を密着させ)
そうりゃ!ブヒャヒャヒャ!!
(自分が腰を使うのではなく、両手に握りこんだままのアリサの腿を力任せに引っ張り
到底挿入は不可能としか見えない狭い入り口に殺人的な直径のそれを一気に串刺しにしてゆく。
めぎっ、と骨盤が無理やり開かされ、同時に流血こそ伴わないが
筋肉か皮膚が限界を越えて伸びきったぶちぶちという感触がアリサ自身の背筋を駆けあがる。
恥丘、へそ下、へその上と
明らかに異物が侵入し胎内から押し上げる異様な盛り上がりがアリサの下腹に生じ
骨盤がオークの巨根に占有されて脚を閉じることもできなくなる)
(声帯が千切れてしまいそうな甲高い絶叫を上げ、あまりに太いそれが侵入してくる感覚に失禁してしまう)
やめて、っえ゛え゛入ってこないで、え、あ゛あ゛……!!!
(獣のような唸り声を上げながら、内臓も膣内も全て壊れてしまうような凶悪な痛みに身悶えて、仰け反るような姿勢のまま、口をぱくぱくと開いて必死に呼吸を繰り返して。)
聞こえねーな、まだ全部はいってねえんだよ…
(アリサの子宮頚部の硬く締まった入り口をそれ以上に硬い亀頭でごりっ、と貫通して)
まだいけそうだなあ…
人間の子袋ってなー意外と丈夫なもんだからな、ブヒャヒャ!!
(リンゴ二つをぶら下げたようにも見える巨大な睾丸がアリサの尻を打つ。
ごき、めきっ、と膣口から産道
子宮頚部を軋ませながら亀頭が内部にまで到達し、子宮上底にオークのおぞましい性器が密着して)
おおう…ここの締まりが一番効くぜえ、おら、おらっ!!
(アリサの腿を掴んで前後に揺さぶると、彼女の下腹に生じたグロテスクな盛り上がりがへそ下からみぞおち辺りまで
ぼこぼこと移動し、全身を糸の切れた人形のようにガクガクと揺らす)
やめて、いたいっ、いたいいいっ!!!はあああっ!!
(泣き叫ぶ声にも構わず侵入してくる巨大すぎる異物に、絶叫の声を上げながら仰け反り、痙攣し続けて。)
ほ、あああっ、あ、ぎっ、あ……!!!
(あまりにだらしない喘ぎ声を上げ続け、子宮が押し上げられるという体験したことの無い感覚に身悶える。)
あ、うごかないで、あや、は、っああああああああ!!!
(揺さぶられ、壊れかけの膣内がいいように使われると、快楽と痛みを切り分けられないのか喘ぎ混じりの絶叫を上げて。、
子袋がきゅうきゅう動いてらあ。
(ずるぅ…と子宮に収まった亀頭を引っこ抜き、産道の途中まで移動させ)
ブヒャヒャ!ほれ!
(どちゅっ!と再度子宮の最奥までぶち当てを執拗に繰り返す)
おうう…一回ぶちまけさせてもらおうかあ、ええ?ブヒヒ、ヒャヒャヒャ!!
(子宮をみっちりと亀頭が埋め尽くした瞬間に哄笑しつつ
巨大な睾丸から盛大に放精する。
あっという間にゴボゴボとオークの精液が子宮を満たし、隙間なく圧迫された産道を駆け降りて結合部から勢いよく逆流し噴出する)
以下空いてます
その熟れた豊満な身体をした女魔法戦士を無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
敵に敗北したり、罠にはめられたり、人質を取られたり、仲間に裏切られたりして、魔法戦士としてのプライドもへし折られるほどの快感と苦痛と羞恥で雌豚奴隷に堕として欲しいです。
魔物やオーク、サキュバスや女王様、狡猾な人間、キモオタ、ショタなどなどお相手は問いません。
細かいことや調教内容などは相談して決めたいです。
主役のヒロイン募集します。
シチュエーションの略だから、シチュじゃないの?
まったく余計なことしやがって。
黙っていればバカを撥ねる役に立ったのに。
こんなことは裏に書いて笑っていればいいんだよ、この役立たず!
罠に捕まり、情報を吐かせるために凌辱してください
あまりに痛いことと、大スカはNGです
おはようございます
お相手をよろしいでしょうか?
国民の前で凌辱されたいのですね
上手く出来ないかも知れませんが、頑張ってみます
NGはありますか?
名前は、ルーシー姫で。
Ccupくらいでよろしいですか?
処女設定でよろしいですか?
宜しかったら、次のレスで書き始めます
書き出しお願いします
貴女の国民が待ってますよ
(姫を促し競技場に連れ出す。競技場には姫を慕う国民達が客席にいる。その数数万。これから行われる事はまだ知らされていない)
A ルーシー姫貴女の国民が見てますよ
姫は貴女の国民の前で我が国の奴隷に犯されるんですよ
如何ですか?
「奴隷に犯される」と聞いて、
顔をうつむき、体を恐怖と悔しさで、震わせながら、ステージにAと上がります
では裸になってください
国民に貴女の美しい裸身を見せてあげましょう
B 聞け。敗戦国の国民ども
これから、お前たちの美しい姫が我が国に屈伏する
これから、黒人奴隷に犯される
(大きな声で観客に伝える。ざわめき声がこだまする)
A さて姫
国民が期待してますよ
服を脱いでください
早く
「皆さん、いつか、国が復活する日が必ずきます。
それまで、耐えて、お互い頑張りましょう。
プライドだけは、失わないように」
客席の国民に向かって、両手をあげて、演説します。
貴女には選択肢は多く残されていないのですよ
国民の前で犯されるか、処刑されるか?
私は美しい貴女を殺したくないのです
服を脱ぎなさい
み、皆さん、プライドと一緒に、私たちの命も大事です。
命なくしたら、復活の夢も叶いませんから」
ゆっくり、ドレスを脱ぎます
おい奴隷達よ出てこい
(二人の黒人奴隷が出てきた。屈強な二人は既に全裸で男性自身は硬く勃起している)
A 姫この二人が姫の処女を犯します
姫が国民の前で犯される
国民は全くプライドを失うでしょう
おい姫を抱き上げろ
姫のマンコが見えるように
(黒人二人に抱えられ足を開いて国民にあそこを見せている)
()
A 美しい
なんと美しいオマンコ
でも姫
開き初めてますよ
見ろ
これがお前たちの姫た
これから前の穴も後ろの穴も黒人奴隷に犯される
そして快感の奴隷となるのだ
「いや。せ、せめて、普通の男性に」
1人の黒人に、姫の膝裏に腕を通され。抱き上げられ、黒人は、両手を開くと、姫の両足が大きく開きます。
【次レス、少し遅くなるかも】
ごゆっくり
姫はもうこの黒人達と同じ身分なんですよ
奴隷なんですよ
これからは、姫は我が国の皇帝のコレクション
性行を皇帝に見てもらって命を繋ぐんです
我が国は世界最強の国家
姫のような美しい奴隷はたくさんいるんです
でも姫が一番美しいかも
それに、オマンコの形も美しい
舐めたく成ります
アナルまで滴ってますね
感じますか?
おい
おまえ姫のクリトリス弄って差し上げろ
姫…逝き姿を国民に見せてあげましょう
奴隷 姫失礼します
(繊細な指使いでクリトリスを弄る)
お願い、助けて。奴隷なんて、いや。」
幼児がトイレで、親に抱えられるポーズで
首を左右にふって
クリをもう1人の黒人にクリを弄られ、
お姫様抱っこされた腰を卑猥に激しく前後にふります。
負けたのだから
それに、もうビショビショ
気持ちいいのでしょう
降伏の印です
早く逝きなさい
「ああ、だめ。ああ、なんなの、これ
あそこ、暑い、ああ、ああ、はあ」
姫はヨガっているぞ
我が国の奴隷に抱えられ
気持ち良くてヨガってる
これがお前たちの美しい姫た
淫乱な姫だ
よがって、ああ、ない、ああ、
ああ、ああ、いい、いい、淫乱、ああ、いくぅ、じゃない、いくぅ、」
もうすぐ黒人の一物が入りますよ
この黒人奴隷達は姫の母上も犯したんですよ
犯されても、ああ、いい、いい、ああ、プライド、いくぅ、壊れない。
私も、いい、ああ、プライド、壊れないから、いくぅ、」
国民の前で
これからが本番ですよ
母上を犯した一物が入りますよ
おい奴隷達
姫の処女を奪ってしまえ
奴隷 分かりました
姫四つん這いになってください
(姫は動かない)
奴隷失礼します
(無理矢理に姫を四つん這いにする)(オマンコとアナルに一物を添えてゆっくり)
黒人奴隷の一物が姫の体に入って行く
(会場からは鳴き声が聞こえる)
姫…堪えてください
お願いいたします
姫負けない
おまんことアナルに一物をあてがわれ、
四つん這いのまま、前に逃げようと、犬のように、四つん這いで進みます。
二穴に差し込めれ、
両手で床を激しく叩き、
「いやあ、いやあ、だめ、いやあ、」
A 姫痛いんですか?
顔が苦痛に歪んでますね
でも女として幸せでしょう
国民に見守られて女になるのですから
おい姫を一気に犯してしまえ
媚薬を使っても良いぞ
奴隷 分かりました
(姫の体の中に巨大な一物が挿入される)
(姫の悲鳴がこだまする)
ペース遅いですか?
「いやあ、いやあ、助けて、助けて、誰か」
「幸せなんかじゃ、ない。
いつか、 復活したら、ぎゃあ、復活したら、あなたたちの穴、壊して、ぎゃあ、あげるから、ぎゃあ、」
上手く出来ませんでしたね
勉強し直して来ます
おち
なんでラストだけ名前違うの?
ヒロインしてくれる人待ってます。
お願いします。
私は人間の怪人にしますね。
白衣を着た博士のような怪人でいいですか?
あなたは、どんなヒロインにしますか?
いくら再募集したとて
相手が見つかるとは思えんのぉ。
無自覚荒らし
職業は自由。ただし、負けたほうは買ったほうの言う通りにしなければいけないという裏ルールがあるいわくのあるコロシアムです。
エントリー待ってます。
大体自分は◯◯じゃないとか言う奴ほど本人という
てか荒らしの擁護するアホがいるわけないんだが?
その熟れた豊満な身体をした女魔法戦士を無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
敵に敗北したり、罠にはめられたり、人質を取られたり、仲間に裏切られたりして、魔法戦士としてのプライドもへし折られるほどの快感と苦痛と羞恥で雌豚奴隷に堕として欲しいです。
薬漬けや肉体改造により全身を何をされても感じてしまう身体にされ、闇の闘技場で下級妖魔に嬲りものにされたり、オークの巨根で何度もイかされたり、魔犬や魔獣の相手をさせられたり、触手で嬲られたり、
ショタ妖魔に飼われたり、サキュバスに玩具にされたりと色々興味があります。上のは例ですので具体的なシチュや調教内容などはのは相談しながら決めたいです。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして下さる方興味を持ってもらえたら嬉しいです。
約束通りの罰ゲームですが、どんな内容になるのか不安です。
悔しいけど約束だから仕方ありません。
32歳です。
キャリアウーマン風だと言われます。
お客さんにはうちの会社の娘を犯しているみたいだと言われたこともあります。
代わりでよければお相手しましょうか?
勘で下にするならそれでいいけど
お願いします
書き出しお願いできますか?
お客様、いらっしゃいませ。
お相手をさせていただきますYokiと申します。
よろしくお願いいたします。
あぁ、君が話のYokiちゃんだね
今日は勝負に負けた罰ゲームで肉便器になってくれるんだってね。この頃ご無沙汰だからよろしく頼むね
それにしてもいい体してる
お部屋へ案内をお願いできるかな?
(もっとキモいオヤジかと思ったけどなんとかなりそう)
はい
Yukiでございます。
お手柔らかにお願いいたします。
いきなりお褒めいただきありがとうございます。
お部屋はこちらになります。
もちろんご案内させていただきます。
【といって腕を組んでお部屋の方向にご案内する】
(そのまま腕を組み部屋に到着する)
(部屋に入ってベットに腰掛ける)
はぁ…
Yokiちゃん
いつもならお風呂で色々してもらうんだけどね。なんか相手の女の子の話だと今日はそんなことしなくていいって言われてるんだ。
早速だけどしゃぶってくれるかな?
(一息ついて立ち上がり腫れ上がった股間あたりを撫で回す)
はい。
よろこんでさせていただきます。
【と言ってお客様のベルトを外し、ズボンを下ろすとトランクスの中に大きくなっているのがわかった】
(でかい!)
失礼します
【と言ってトランクスも丁寧に下げるとかなりの大きさのものがぶら下がっていた】
すごいですね。
これまで見た中で1番大きいかもしれないです。
[ごめんなさい。ちょっと中断させてください]
そうかい、それは嬉しいね
昔はもっと大きかったんだけどね
まだ大きくなるからね
じゃあ口マンコから入れていくね
(そういってYokiちゃんの口を割って少しずつ入れていく、Yokiはえづきながらも耐えて丁寧に舌でご奉仕していく)
[本当にごめんなさい]
(口の中でどんどん大きくなる。ちょっとでかすぎるよ。苦しい)
【苦しみながら丁寧に舐め回すYukiであったがかなり苦しい】
お客様、すごすぎます。
こんなのは初めてです。
申し訳ないが ですが落ちようと思います
また、お願いします
また、よろしくお願いいたします。
同じ内容でがんばります。
Yokiはソープ嬢ですが、1ヶ月の指名競争でライバルのMiyukiに僅差で負けてしまいました。
約束通りの罰ゲームですが、どんな内容になるのか不安です。
いるなら執行しますよ
負けた罰ゲームを執行すればいいね。
一応NG聞いておこうか。
部屋の中で全裸からでOKです。
NGは痛い、熱い系、スカトロ系などです。
あなたはどんな女性?
よければ、スタートしますね。
店では26歳となっています。
夫に内緒でソープで働いている人妻です。
(全裸になって、部屋に入って椅子に座る)
わかってるなぁ。負けたお前は言う事を聞くんだぞ。
まずは、私を気持ちよくしてもらおうか。
(股を大きく開きちんぽを見せる)
(お客様の前にひざまずいて・・)
立派なものをお持ちですね
あなたを可愛がってくれるちんぽにあいさつを
(勃起したちんぽが待っている)
では、遠慮なくいただきます。
(お客様の立派なちんぽの先を舐めながら、その後、舌を這わしながら竿全体を包み込んでいく)
【わざときれいに洗わずに即尺させるつもりで来たのね。かなり臭うけどしかたないわ】
(先ほどよりは一層大きくなってかなり苦しいが、これまで指名1位を続けてきた自慢のフェラテクニックをいかんなく発揮する)
く・く・苦しい
お客様、こんなに大きいと苦しいですわ
大きいか?そうだ、これがお前を可愛がるんだ。
だからしっかり舐めておけよ。
さぁ、お前のも舐めさせてもらおうか。
(エアマットを指差す)
いまご用意させていただきます。
先にお風呂に入られますか?
【ちょっと臭うからお風呂に入ってくれた方がいいんだけどね】
お前が綺麗にしろ。
(準備できたマットに仰向けで寝る)
さぁ、早く綺麗にしたまえ。
かしこまりました。
【えー!やだなー】
【でも、早く終わらせたいから仕方ないわ。】
では、足からきれいにさせていただきます。
(足の指を1本ずつ舐めたあと、両脚、そして少しずつ上に上がっていく、玉袋、おへそから乳首、脇、首筋と丁寧に舐め上げていった)
お客様、よろしければうつ伏せにおなりください。
さぁ、向きを変えて、そのままちんぽをしゃぶってもらおうか。
(69の体勢を要求する)
ありがとうございます。
では、顔の上、失礼いたします。
(69の体勢でお客様のちんぽをまたしゃぶり始める)
使い込んでいる割には綺麗ですね。
今まで、何本のちんぽをこのマンコに挿れたのか?
(人差し指と中指を使っていじり始める)
膣もなかなかいい感じですね。
ちゅっ…マンコ舐められて喜んでますね。
スケベな女だなぁ。
きれいだなんて・・
恥ずかしいですけどありがとうございます。
こういう仕事やっていると本数なんてわからないですよ。
あ、ああ
舐めれば舐めるほど、蜜が出てくるスケベマンコだなぁ。
これなら大丈夫か。
(指を3本挿れて、ピストンを始める)
まず、指ピストンでイキなさい。
ジュボジュポジュポジュポジュポ…
【いったフリしないと本当にいっちゃうわ】
あっ、あっ、いい
お客様、す・しゅごい
そんなにしたらいってしまいます。
あっ、あっ、いくー
(指ピストンを速くする)
この後楽しむために、今日は本当にイッてもらうぜ。
(片方の手でクリトリスを摘まみ、擦り始める)
これなら、イッたフリできないだろう。
俺の前で激しくイッてしまえ、スケベマンコめ。
【罰ゲームだからもうこの方に委ねよう】
ごめんなさい
もう馬鹿な真似はしませんから。
でも、今度は本当にいきそうです。
あっ、あっ、いくー
(体をすーっと抜き、四つん這いにさせた。)
ほら、ここからが本番だぜ。せりゃっ…
ニュル、ズボッ!!
おおお…やっぱり、気持ちいいな。
おっもう奥に着いたか。今日はこの壁も開けてやるからな。
(先っぽをコツコツと突いていると口が開き始める)
今日は感じた事の無い所までしてやるぜ
俺のザーメンを受けてイキなさい。
そりゃいくぞ。うっ…イキやがれ
(亀頭から大量のザーメンが奥で放出される)
妊娠したら誰の子かわからないから
孕むまでやってやるぜ。
お前の罰ゲームは子を孕む事なんだよ。
(マスクを取ると旦那だった)
全ては聞いよ。俺がお前を孕ませれば終わるんだ。
ほらまた中出しするぞ。孕めー!
(どぴゅどぴゅと射精する)
ちょっと、待ってよ
何が何だかわからないわ
童顔でロリ顔言われます。身長157センチ B86 乳首ピンクです。下着はピンクで可愛いエロエロです。
犯してください。お願いします。
[email protected]
人間でも怪物でも大丈夫です
お相手お願いします
こちら、みんなの憧れの先生が実は悪の組織の幹部で…
って感じでどうでしょう?
お願いします
戦闘シーンからかそれともすでに敗北後からか
どちらからがいいでしょう?
時間も時間なので敗北後からでお願いします
学校の生徒たちを人質にして捕らえた感じからでどうですか?
こちらNGは大スカとグロです
見た目の設定やこちらへの希望、やりたいプレイなど有れば教えてください
わかりました
こちらもNGとしては同じです
外見は騎士風のコスチュームに身を包んだ感じで胸の大きさは中程度で
ネチネチなぶるような感じでお願いしたいです
こちらも落ちます
戦勝国の将軍or軍師or一般兵士...etc を募集します
細かくはまだ決めていません。抵抗しながら犯されて最後には快楽落ちするシチュが好みですが、相談OKです
お願いします
NGは、汚いのは嫌です。
どうも自分の嗜好ではエロい気分になれそうにありません。子どもが喋っているようで。
ごめんなさい。落ちます。
初めからその気がないのなら上げないでください。
いい迷惑です。
落ちます。
できればお互い因縁のある相手(戦場でのライバルだったとか、かつての同門とか)だったりすると嬉しいです。
こんばんは
良ければ、女将軍や元将軍元僧侶と言った設定でお相手していただけないでしょうか?
是非お願いします。
女将軍でしたら、こちらも将軍で戦場でのライバル関係、僧侶でしたらかつて同門だった司祭が魔道に堕ちて敵となった…みたいな感じでどうでしょう。
どちらもとても魅力的な案で迷っています。
うーん…一応、僧侶系の設定でもいいでしょうか?
此方は、品行方正で純真…と言うよりは、飄々とした性格だが信仰心は厚い感じ(?)でやってみたいと思っています。
そちらと共に学んでいた時は、此方の方が魔道よりの考え方をしていた…的な。
ややこしいですかね汗
真面目で品行方正なそちらが魔道に堕ち
此方は正道を行った みたいな感じが好みなのですが。
他の設定が好みなら教えて下さい。
今考えてるのが、魔道に堕ちたこちらが編み出したのが豊穣・多産を司る神の力を悪用する方法ということで…
それにより一気に兵力や食料を増やし戦争を勝利に導いたというものでして。
孕ませシチュになりそうなんですが、大丈夫でしょうか?
ふむふむ、孕ませシチュで了解です。
他にも希望やNGがあったら教えて下さい。
此方のNGは汚い事位です。
プレイ内容は大体なんでも大丈夫だと思います。
お互いに二十代後半以上の年齢だと設定的に良いかなと思うので、年齢は二十代後半以上が希望です。
全然大丈夫です○
私もNGはほぼないですね。では、書き出してみていいですか?
此方もつけますね。
書き出しお願い致します。
(兵たちを指揮している黒衣の男の前に、捕縛されたゾフィが引き出されてくる)
おや…お久しぶりですね、ゾフィ君。
大神殿が最後まで抵抗していると聞いて、もしやとは思いましたが…君が指揮していたのならうなずけます。
神殿と運命をともにしようなどと、らしくもないことをするものですね。
(兵たちを下がらせ、懐かしげに話しかける)
(ヒビが入ったモノクル越しに、男を見上げ困った様な笑いを浮かべる)
まだか此処までコテンパにされるとは思っていなかったなぁ
また君に会えてくれしいよ、クロード…こんな形だったとしてもね
旧友に会えるのは、なかなか嬉しい事だ
(悠長に応え、紫の髪を揺らして小首を傾げる)
しかし、君がこんな大袈裟な事をするなんてどう言うわけだい?
私が神殿と運命を共にしようとすること同じくらい奇怪な事をするんだね、君も。
(書き出し有り難う御座います!)
産めよ、増えよ、地に満ちよ…その教えの真に意味するところに気づいたまでです。
(肩をすくめて笑い)
この神殿を手中にしたことで、我が秘法はさらなる力を得るでしょう。
兵も糧食も際限なく増やすことができる。幸い、多くの女神官を捕虜とすることができました。
もちろん君もね。我が秘法、その身を持って味わってもらうとしましょう。
(言うなり、ゾフィの法衣を引き裂いて肌身をあらわにする)
今日は落ちます
色々応じてくださったのに申し訳ありません
落ちます。
仲間とハグレて捕まり無理矢理犯されてしまうシチュです。
0523 怪人 ◆0uzi35eI4U 2019/09/15 19:16:51
ヒロインが敵に負けて、捕まってしまい、敵の思いのままにされてしまうシチュを希望します。
ヒロインしてくれる人待ってます。
ID:W2igmsz50
0524 アリサ ◆C1.Vz3w3.2k9 2019/09/15 19:25:56
こんばんは。人間型の怪人に犯されたいです。
お願いします。
0525 アリサ ◆C1.Vz3w3.2k9 2019/09/15 19:35:09
いないのかな、落ちます…。
0526 怪人 ◆0uzi35eI4U 2019/09/15 19:35:38
こんばんは。わかりました。
私は人間の怪人にしますね。
白衣を着た博士のような怪人でいいですか?
あなたは、どんなヒロインにしますか?
0527 怪人 ◆0uzi35eI4U 2019/09/15 19:43:42
再度募集します。
0528 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 2019/09/15 19:49:09
お詫びの言葉も言えないようなヤツには
いくら再募集したとて相手が見つかるとは思えんのぉ。
0529 怪人 ◆0uzi35eI4U 2019/09/15 20:46:51
おち
0530 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 2019/09/15 21:37:05
怪人とレイナの2人は特にタチが悪い
無自覚荒らし
ソープ嬢ならセックスするだけですから】
Yokiはキャバクラ嬢ですが、1ヶ月の指名競争でライバルのMiyukiに僅差で負けてしまいました。
約束通りの罰ゲームですが、どんな内容になるのか不安です。
その熟れた豊満な身体をした女魔法戦士を無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
敵に敗北したり、罠にはめられたり、人質を取られたり、仲間に裏切られたりして、魔法戦士としてのプライドもへし折られるほどの快感と苦痛と羞恥で雌豚奴隷に堕として欲しいです。
薬漬けや肉体改造により全身を何をされても感じてしまう身体にされ、闇の闘技場で下級妖魔に嬲りものにされたり、オークの巨根で何度もイかされたり、魔犬や魔獣の相手をさせられたり、
触手で嬲られたり、ショタ妖魔に飼われたり、サキュバスに玩具にされたりと色々興味があります。
上のは例ですので具体的なシチュや調教内容などはのは相談しながら決めたいです。一応、オリキャラのイメージです。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして下さる方興味を持ってもらえたら嬉しいです。
ショートメールかでHな事いっぱい言ってくれる人か会って私に色々教えてくれる人いませんか。お礼に諭吉さん1枚差し上げます。恥ずかしながらまだ未経験なんです。
彼氏はたった3週間の付き合いで寸前までで終わって。ショートメールでち◯ぽなめろとか口に突っ込むとか色々Hな事いっぱい言ってくれたらエロエロになりそうです。身長158ブラのサイズはCアンダー65です。少し細身。
つきあってた彼氏に凄く感じやすい言われました。暇つぶしでもいいので気軽に時間関係なくショートメールか電話ください(^^)
にしかわ08054024514
その熟れた豊満な身体をした女魔法戦士を無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
敵に敗北したり、罠にはめられたり、人質を取られたり、仲間に裏切られたりして、魔法戦士としてのプライドもへし折られるほどの快感と苦痛と羞恥で雌豚奴隷に堕として欲しいです。
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多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして下さる方興味を持ってもらえたら嬉しいです。
その熟れた豊満な身体をした女魔法戦士を無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
敵に敗北したり、罠にはめられたり、人質を取られたり、仲間に裏切られたりして、魔法戦士としてのプライドもへし折られるほどの快感と苦痛と羞恥で雌豚奴隷に堕として欲しいです。
薬漬けや肉体改造により全身を何をされても感じてしまう身体にされ、闇の闘技場で下級妖魔に嬲りものにされたり、オークの巨根で何度もイかされたり、
魔犬や魔獣の相手をさせられたり、触手で嬲られたり、ショタ妖魔に飼われたり、サキュバスに玩具にされたりと色々興味があります。上のは例ですので具体的なシチュや調教内容などはのは相談しながら決めたいです。一応、オリキャラのイメージです。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして下さる方興味を持ってもらえたら嬉しいです。
レイナさん、お相手いいですか?
よろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望はありますか?
お願いできますか?
落ちます
よろしくお願いします。
一週間ほど焦らし調教されて、会員制パーティーで晒されながら入れ替わり立ち代わり種付けされるシチュはどうですか?
大勢の前で主人一人がネチネチと責める事も可能です。
>>121
>>122
ありがとうございます。
一週間焦らし調教と媚薬漬けにされて、快感に身体が抗えない状況で人前で何度もイき狂わせて下さい……
たくさんの人に犯されながら雌豚奴隷に躾けて下さい。
はい、書き出してみます。
(毎夜、羽根で全身を撫でまわしレイナの身体を火照らせたまま放置をを続けてきた)
いよいよ今夜はレイナの身体にたっぷりと私の濃いのを放つぞ。
そう聞いただけで嬉しくて身体が濡れちゃうだろ?
(パーティーの控え室で耳元で囁きながら抱すくめ耳朶をしゃぶる)
さあ、お客様たちがおお待ちだ、いくぞ。
(暗い場内に入って大きなマットに上がるとスポットライトが灯り歓声が沸き起こる)
【服装は胸部局部を晒したラバースーツや亀甲縛りなど、他にもお好きなモノを選択して下さい。】
(一週間羽での焦ったい責めと、全身に塗り込まれた媚薬のせいで感度の高まった身体にされながらも)
(強がりを言って見せるが、耳朶を舐められると大きな声をあげてしまう)
うっ…くぅ……!!
(そのまま大勢が待つステージへと連れて行かれると眩しい光で、目が眩む)
(その格好は亀甲縛りで拘束され、首にはレイナの魔力を封じる首輪が着けられていた)
強情なレイナが男の肉で堕ちていくのが楽しみだな。
(乳房を擦り寄せ乳輪を擦り捏ね乳首を弾きスパンキングを入れてステージへ送り込む)
私と交わる前にまず活きの良いのに可愛がってもらいなさい。
(ステージ上には若い細身のマスクのみ着けた少年たちがレイナに群がる)
すごい、こんな女性初めてだ… お尻も胸も大きい…
(好奇心に満ちた少年たちがレイナの感触とボリュームを確かめる様に脇腹から胸を撫で、腕を内腿、外腿をお尻を揉む)
シルクの様な肌だな… 弾力がヤバい…
(少年たちは愛撫に飽き足らず、おもむろにレイナの肌に股間をあてがう)
こんな所で遊んでないでさっさと帰りなさい。
(ようやくステージの明るさに目が慣れてくるとレイナの周りを仮面をつけた少年達が取り囲んでいた)
(その少年達に冷たく、諭すような口調で話すも)
やめ、なさいっ…!!あたしに…触るな!!
んくっ…あ、っ……んんっ……ふぁぁっ…あぁあんっ!!
(感度の高められた身体は少年達の興奮した手つきにも敏感に反応してしまう)
(身体のあちこちを触られ、ビクッと身体を揺らしながら時折喘ぎ声が漏れてしまう)
(胸を揉み捏ねて乳首を引っ張り押さえると埋め転がし強めに摘まむ)
(腕を掴み上げると微かに汗ばんだ腋に鼻を寄せて匂いを嗅いで味を確かめる様に舐める)
大人のおまんこも見てみたい…
(脚を開かせてロープを脇にずらし陰毛から秘部を撫でて内腿を擦り)
ぱっくり開くよ…
(興奮した少年の息が掛かり陰唇が拡げられる)
(少年たちの手付きに歯がゆさを感じる観衆たちは絶えず舐める様にレイナの全身を視姦し落ち着いたギラつきを見せる)
(少年たちがレイナの肌に絡み若い牡の温度と匂いがレイナの身体を否応なく刺激する)
(焦らされ続けた身体に急に乳首を弄られては、簡単に硬く尖らせてしまう)
あふぁっ……どこ舐めて……んんっ…あくぁああっ!!
(更には腋まで舐められてしまい、その舌の這う感触と羞恥心に身体を揺らす)
ふぁああんっ…そこ…はぁっ……んんっ…見ない…でえっ!!
(おまんこもぱっくりと広げられ、濡れそぼったそこを見られて羞恥に顔を背けるが)
(息が吹きかかる距離に思わずおまんこがヒクヒクと反応してしまう)
正義の味方スレで相手してもらえないからってここに来ないでください
あなたの相手はいつもの荒らしじじいだけでしょ
昨日は魔王とか名乗ってましたっけ?
頻繁な無言落ちに電話落ち、お出かけ落ち(出かけるので落ちますは最早数知れず何でそんな状態で募集してるんだよ)
いつもの↓
0631 レイナ ◆uimCYNMG6w 2018/02/17 17:25:38
【すみません。始めたばかりなのですが、急遽出かける事になってしまったためおちます。】
【申し訳ありません。】
208 魔法戦士レイナ ◆uimCYNMG6w2017/02/19(日) 10:04:35 ID:yQCPsFME
【すみません。始めたばかりですが出かけなくてはならなくなりました。】
【申し訳ありませんがおちます。ありがとうございました。】
0631 レイナ ◆uimCYNMG6w 2018/02/17 17:25:38
【すみません。始めたばかりなのですが、急遽出かける事になってしまったためおちます。】
【申し訳ありません。】
当然無言落ちしても謝罪も無しで平然と再募集
応募してきた相手を完全に無視して落ちる。選り好みできる腕もないくせに。
相手の文章を全然読まず全く違う描写もしばしば当の本人は変なことにこだわるなと逆ギレ。
そして、マナーが悪いことを周りに注意されても無視。あげくその人達を荒らし呼ばわり。
もうどうしようもないクズの鏡。
レイナは何時見ても、コミュニケーションが始まらない気がするなぁ。
何か言われると反論もせず、そのうち何もなかったようにいなくなる。
こんなのでロールしようとは、ねぇ?
38 :名無しさん@ピンキー:2013/02/10(日) 22:46:17.33 ID:sNRmd/3f
だよな
39 :魔法戦士レイナ ◆CtcY.CRZDQ :2013/02/10(日) 22:48:41.40 ID:r0wBx5ox
あたしみたいなクズでもお空いてしてくださる物好きな方がいればそれでいいんですよ!
96 名無しさん@ピンキー 2017/01/14(土) 14:26:04 ID:FPpDpxnu
レイナさん自分がマナー悪いの棚に上げて相手から一方的に落ちるとかなんなの?
すみません落ちますとか相手してくれる人のこと馬鹿にしすぎ
112 名無しさん@ピンキー 2017/01/24(火) 16:10:08 ID:VYp2Ho8k
相変わらずレイナさん>>96みたいなこと言われるとほとぼり冷めるまで書かなくなるよね
それで謝罪しないで良いと思ってるのだろうか
どう思うageしか脳のない猿?
117 名無しさん@ピンキー 2017/01/25(水) 13:59:40 ID:+b3wWFU1
レイナさん何がいけなかったのですか?突然落ちられて本当に呆然としてます
(乳首をクニクニ捏ね転がし感触を楽しむ様に胸を揉み込む)
胸に僕の突き刺したら気持ち良さそう… まず口だろ… 腋もいい具合に濡れてるよ…
(それぞれがレイナの身体に強張ったものを当て擦り我慢汁を肌に擦り込む)
おまんこ…一度逝かされた後みたいに動いてる…
(クリを皮越しに弄い、ヒクつく果肉に舌をひたひたと当てて次第に強く打ち、とろみを帯びるに従い潜らせる)
お汁が垂れてきた…
(舌で陰唇からクリを舐め拡げ皮を捲り舐め、小陰唇とクリを弾いて舌の平を撫で付ける)
お姉さんは僕らの硬いの…どこに欲しいの?
(屈ませると一人は口に押し込み、一人は胸を犯し、一人は腋に滑り込ませてもう一人は水音を立ててクンニを続ける)
お姉さんのおまんこ…凄い美味しい
0908 フォボス 2017/12/06 15:19:20
負けたレイナに媚薬を大量に投与して思いっきり犯したいな
返信 1 ID:uXEKkbo00(1/3)
0909 レイナ 2017/12/06 15:22:12
>>908
よろしくお願いします。
媚薬漬けにされ、何をされても感じてしまう身体にしてイキ狂わせて下さい。
シチュや調教内容などにご希望はありますか?
返信 ID:XG9/JpgO0(2/3)
0910 フォボス 2017/12/06 15:24:25
今かいていた通りにしてもらえれば満足ですよ
書き出しはどうしますか。
ID:uXEKkbo00(2/3)
0911 レイナ 2017/12/06 15:29:34
そちらの設定とかもわからないと上手くやれなそうです。
申し訳ないですが今回は辞退いたします。
お声かけいただきありがとうございました。
おちます。
1 ID:XG9/JpgO0(3/3)
0912 フォボス 2017/12/06 15:30:38
?
落ちます
1 ID:uXEKkbo00(3/3)
0913 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 2017/12/06 15:48:19
レイナは無言落ちとかマナー悪いことで有名だし今回みたいに意味不明な理屈つけて落ちたりするからスルー安定
0908 フォボス 2017/12/06 15:19:20
負けたレイナに媚薬を大量に投与して思いっきり犯したいな
返信 1 ID:uXEKkbo00(1/3)
0909 レイナ 2017/12/06 15:22:12
>>908
よろしくお願いします。
媚薬漬けにされ、何をされても感じてしまう身体にしてイキ狂わせて下さい。
シチュや調教内容などにご希望はありますか?
返信 ID:XG9/JpgO0(2/3)
0910 フォボス 2017/12/06 15:24:25
今かいていた通りにしてもらえれば満足ですよ
書き出しはどうしますか。
ID:uXEKkbo00(2/3)
0911 レイナ 2017/12/06 15:29:34
そちらの設定とかもわからないと上手くやれなそうです。
申し訳ないですが今回は辞退いたします。
お声かけいただきありがとうございました。
おちます。
1 ID:XG9/JpgO0(3/3)
0912 フォボス 2017/12/06 15:30:38
?
落ちます
1 ID:uXEKkbo00(3/3)
0913 名無し@メアド公開チャット誘導厳禁 2017/12/06 15:48:19
レイナは無言落ちとかマナー悪いことで有名だし今回みたいに意味不明な理屈つけて落ちたりするからスルー安定
【お相手頂きありがとうございました。】
そもそも最近は無言落ちしようが平然としてるクズ
台風で死ねば良いのに
【お相手をありがとうございました、最後まで出来なかったのが残念ですが楽しかったです。】
以下、空いてます。
その熟れた豊満な身体をした女魔法戦士を無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
敵に敗北したり、罠にはめられたり、人質を取られたり、仲間に裏切られたりして、魔法戦士としてのプライドもへし折られるほどの快感と苦痛と羞恥で雌豚奴隷に堕として欲しいです。
薬漬けや肉体改造により全身を何をされても感じてしまう身体にされ、闇の闘技場で下級妖魔に嬲りものにされたり、オークの巨根で何度もイかされたり、魔犬や魔獣の相手をさせられたり、
触手で嬲られたり、ショタ妖魔に飼われたり、サキュバスに玩具にされたりと色々興味があります。上のは例ですので具体的なシチュや調教内容などはのは相談しながら決めたいです。一応、オリキャラのイメージです。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして下さる方興味を持ってもらえたら嬉しいです。
その熟れた豊満な身体をした女魔法戦士を無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
敵に敗北したり、罠にはめられたり、人質を取られたり、仲間に裏切られたりして、魔法戦士としてのプライドもへし折られるほどの快感と苦痛と羞恥で雌豚奴隷に堕として欲しいです。
薬漬けや肉体改造により全身を何をされても感じてしまう身体にされ、闇の闘技場で下級妖魔に嬲りものにされたり、オークの巨根で何度もイかされたり、
魔犬や魔獣の相手をさせられたり、触手で嬲られたり、ショタ妖魔に飼われたり、サキュバスに玩具にされたりと色々興味があります。上のは例ですので具体的なシチュや調教内容などはのは相談しながら決めたいです。一応、オリキャラのイメージです。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして下さる方興味を持ってもらえたら嬉しいです。
お相手大丈夫でしたか?
こんにちは。よろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望などはありますか?
こちらはとある街の近くに住んでる魔族で街の安全と引き換えに生贄の娘を年一で要求していてレイナさんがその生贄の娘になりすましてこちらを倒しに来るのを返り討ちにしたいです。
わかりました。
逆らったものの末路を街の人々にも見せつけて欲しいです。
まずはこちらから軽く書き出してみますね。
その街の女性を年に一度生贄として差し出すことを条件に街を襲わない約束をした彼は人間の女と好きなだけ絡み合い楽しんでいた)
ふむ、この女の身体も飽きてしまったしそろそろ限界か
(彼の隣では犯され続け最早理性を失い虫の息の女性がいた。
見れば周りには小さな頭蓋骨が転がっており生贄として連れてこられた彼女達がどのような末路を迎えたのかが窺い知れた)
(彼の魔力は強大で街の周りは常に嵐の如く荒れた天候と風を引き起こしており、だからこそ街の人間達は彼に逆らうことができずにいる)
そういえばそろそろ1年か
また新しい生贄の娘が届けられるはずだがどうだろうな…
ほぅ?良いタイミングで来たみたいだな
(この天候が収まらぬ故に別段珍しくないフード付きの雨合羽に更に大きな傘を持った女性が1人近づいてくる)
(彼の期待の高まりに呼応するかのように更に激しく雨が打ち付け風も勢いを増し暴風ともいえるそれが女性の傘が壊れそうな音を立てる)
(大粒の雨と風に打たれながら、両手で傘をがっちりと押さえながらガルムの根城へと歩み進める)
ガ…ガルム…さま……今年の生贄で…参りましたレイナと申します…
どうぞよろしくお願いします……
(そのままガルムの元へと辿り着くと、雨合羽などはつけたまま跪き)
(わざと消え入りそうな声を出しながら頭を下げる)
しかし…もしやあの街に若い娘はすでに居なくなってしまったのか?
(新たに来た生贄の娘をよく観察するまでもなく、女性は明らかに若い娘と呼ぶには少々歳をとっている様子で不服そうな声を上げる)
まあ良い。逆らえばどうなるかこの者たちを見れば言うまでもないな?
我が家は逃げられぬようにほぼ雨晒しのままにしてある故飛ばされぬように気をつけるのだな。
(両手で傘を持った女性が今にも吹き飛ばされそうになってるのを見てそう忠告して)
【このままここでバトルでも良いですが、レイナさんの希望だと街に移動して街中で倒す方が良いのですかね?】
>>662
>>664
>>665
>>667
精一杯ご奉仕させて頂きますので、どうかあの街をお守り下さい……
(最早傘も捨て、雨合羽のみの姿で更に土下座のように深々と頭を下げる)
(そんな最中でもガルムの隙を伺おうと常に観察していた)
【どちらでも大丈夫ですよ。ここで倒すのでも街中で見せつけるように倒すのでも。】
年増だと…自分からそう言うからにはさぞかし経験も豊富なのであろうな?
(女性が傘を捨て頭を身につけて懇願するのに興味が出てきたのか品定めするように笑い新たに生贄を要求することはせず暴風に飛ばされて行く傘を目で追っていた)
(その体制でも容赦なく女性に暴風と雨は叩きつけられ生地が激しくはためく音が響く)
【じゃあここでしましょうか。
わざとこちらは隙を見せる感じの描写にしてみました】
(余裕たっぷりで話すガルムの目線が飛んでいった傘を追っているのを確認すると)
(急に立ち上がると同時に雨合羽を脱ぎ捨て、レオタードとグローブにブーツという姿に変わる)
あんたのような魔族を倒してきた経験がね!!
はぁぁあああっ!!
(魔力によりロッドのような武器を作り出すと、ガルムの喉元目掛けて一気に突き刺す)
(不意打ちのように突如襲いかかってきた女性に喉をロッドで貫かれてしまう魔族の男だったが…)
くくく…残念だったな娘。俺はこれくらいでは痛くも痒くもないのだ。俺の体は特別製でね。
(そう言うなりロッドを端折り喉から抜き取ると傷口がまるで粘土のように何事もなかったかのように元通りになる)
ほれ娘!これは返すぞ。むぅんん!
(折れたロッドを思い切りレイナの胴を叩き割る勢い横薙ぎに叩きつけて吹き飛ばしてしまう)
荒らし
それであたしがあんたの退治に来たのよ。
(喉元にロッドが突き刺さったのを確認すると勝ちを確信したのか余裕がある笑みを浮かべて話す)
えっ…何で……うぁぁぁあああっ!?
(しかしそのロッドを無理矢理引っこ抜かれ、折られると、横なぎに叩きつけられる)
(折れたロッドの端でなんとかガードするが勢いよく吹き飛ばされ地面を転がるレイナ)
くぅ…こんな程度…で…っ!!
これならどう?はぁぁああっ!!ふっ、たぁぁああっ!!
(それでも何とか立ち上がると、折れたロッドを魔力で回復すると)
(再びロッドに魔力を込め、遠くから横なぎにに振ると魔力で出来た斬撃が幾重にも重なってガルムを襲う)
まあ金品は俺の部下達を使い奪わせていたから予算がなかったのかもしれないがな!
(手を出さない約束など最初から守っていなかったことを平然と口にしながら街の住人の反抗を何事もなかったかのように流す)
おおっ!?これは敵わんな。
(今度は飛び道具の斬撃に胴体を切り落とされ上半身が床に落ちるが)
(次の瞬間には床に落ちた上半身が溶けてなくなり魔族の男が代わりに何事もなかったように上半身を再生させていた)
あまり体力を使いすぎるとそちらが不利になるんじゃないか?今の攻撃も武器の再生にもなかなか魔力を使うだろう?体力のない年増よ。
レイナは荒らし
許さない…お前は必ずあたしが!!
(胴体が溶けて無くなっても簡単に再生されてしまうが、更にロッドに魔力を込めると)
今度こそ再生出来ないように消炭にしてあげるわ!!
覚悟しなさいっ!!
はぁあっ、ふぅっ!!
(ロッドの先に雷のような電撃を生成すると、今度はロッドを縦に振り下ろすと)
(何本もの雷のような電撃の矢がガルムに降り注ぐ)
はぁっ…はぁっ……これで終わりよ…!!
(その攻撃に魔力を使い果たしたのかがくんと膝から崩れ落ちてしまう)
レイナは荒らしなので正解
わかりました。お相手ありがとうございました。
おちます。
その熟れた豊満な身体をした女魔法戦士を無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
敵に敗北したり、罠にはめられたり、人質を取られたり、仲間に裏切られたりして、魔法戦士としてのプライドもへし折られるほどの快感と苦痛と羞恥で雌豚奴隷に堕として欲しいです。
薬漬けや肉体改造により全身を何をされても感じてしまう身体にされ、闇の闘技場で下級妖魔に嬲りものにされたり、オークの巨根で何度もイかされたり、
魔犬や魔獣の相手をさせられたり、触手で嬲られたり、ショタ妖魔に飼われたり、サキュバスに玩具にされたりと色々興味があります。上のは例ですので具体的なシチュや調教内容などはのは相談しながら決めたいです。一応、オリキャラのイメージです。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして下さる方興味を持ってもらえたら嬉しいです。
こんばんは。
はい。覚えていますよ。
そちらがよろしければ>>342の続きからいかがでしょうか?
わかりました。書き出しますのでこちらへ移動してもよろしいですか?
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1566051150/
私は落ちます。
で募集します
その熟れた豊満な身体をした女魔法戦士を無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
敵に敗北したり、罠にはめられたり、人質を取られたり、仲間に裏切られたりして、魔法戦士としてのプライドもへし折られるほどの快感と苦痛と羞恥で雌豚奴隷に堕として欲しいです。
薬漬けや肉体改造により全身を何をされても感じてしまう身体にされ、闇の闘技場で下級妖魔に嬲りものにされたり、オークの巨根で何度もイかされたり、
魔犬や魔獣の相手をさせられたり、触手で嬲られたり、ショタ妖魔に飼われたり、サキュバスに玩具にされたりと色々興味があります。上のは例ですので具体的なシチュや調教内容などはのは相談しながら決めたいです。一応、オリキャラのイメージです。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして下さる方興味を持ってもらえたら嬉しいです
こんにちは、まだいらっしゃいますか?
具体的に今やりたいシチュなどありますか?
かつて倒した敵が復活して、その身体に恨みを返されたりとか
オークの罠にはめられて普段なら絶対に負けない相手に屈服させられるとかでしょうか?
そちらはご希望のシチュや調教内容などはありますか?
いらっしゃいましたか、良かった。
・任務失敗の責任を取らされ、オークの下級戦士たちの訓練係と称して、慰み者にされる。
・引退を勧められて地下闘技に出され、普通に戦えば勝てる相手というのに、装備も外して戦う羽目になり…。
・悪事を働く魔物を始末する任務を受け、ある屋敷に潜入してそこの少年に近づくが、実は少年が黒幕で…。
などでしょうか。
何かご希望に添えそうなものはありますか?
その中だと魔物退治として派遣されるも、その屋敷の少年が黒幕でというのが一番好きかもしれません。
わかりました、
それではこちらはショタ妖魔で、レイナさんに近づいて騙し、言いなりになる契約を課して…という感じでどうでしょうか?
NGはどんな感じですか?
こちらとしては痛いこと、汚いことは出来ないかと思います。
こちらのNGは大スカとグロです。
ありがとうございます。
使用人とか、メイドとして潜入したレイナさんに声かけるところから、始めますね。
はい。書き出しお待ちしています。
(複数人採用される使用人の中に、うまく潜り込んだようで、ネズミを探すのは骨が折れる)
(昨日は、採用された中の一人に声をかけ…尋問の末に始末したが…)
こんにちは!お姉さんも、新人のメイドさんだよね?
(新人教育の先輩メイドに連れられ、仕事を教えられているレイナの元へ駆け寄り、声をかける)
(子供らしい素ぶりで騙すのも慣れたもので、見た目の年齢相応のあどけなさを演出して)
…ねぇ、お姉さん。
お姉さんも昨日からうちで働いているんでしょう?僕と遊ぼうよ!いいところ知ってるんだ!
「もう、ぼっちゃまったら…。レイナさん、午後からはぼっちゃまと遊んでくださる?子供だから、すぐに飽きると思いますから…。」
(屋敷の者の多くは傀儡同然で、当然諌めることもなくレイナにそう命じて)
(しかし、中々決定的な証拠を掴めずにいた)
え!?はい。そうですよ…ぼっちゃま。
いいところ…?どんなところでしょう?
(そんな最中屋敷の少年に話しかけられて、笑顔で対応する)
(いいところと聞き、まだ見ぬ部屋へ入れるチャンスと考える)
えぇ。もちろん。私で良ければ是非ご一緒させて頂きます。
(先輩メイドに話しかけられながら午後の予定を少年に渡してしまう)
良かった!
じゃあ…お昼ご飯終わったら、迎えに行くね!
約束だよ!
(あどけない笑顔を見せ、指切りをせがむ)
(小指同士が重なると、パチっと静電気のような痛みが走って)
(暗に、レイナに「意識はそのままだが、命令に従う暗示」をかける)
…よし。
じゃあ、後でね!
わかったら、「はい、ぼっちゃま!」って言って?
(生意気なふりをしつつ、暗示のかかりを確認する、そしてまた走り去って)
(午後、使用人たちの昼食が終わった頃、レイナの元へ一番に駆け寄って)
…お待たせ!
お父さんと話してて、遅くなっちゃった。
僕の秘密の部屋へ行こうよ!
(レイナの手を取り、歩き出す)
(二人で屋敷内をどんどん歩いて行き、やがて隠された下りの階段を進み、地下室へと進んで)
…綺麗でしょ?毎日掃除させてるんだ。
僕の秘密の遊び場。
(部屋は清潔にされてるが、どこか寒々しい)
(あちらこちらに、拷問器具や、見るからに卑猥な玩具などが並んでいて)
レイナ。誰も来ないように鍵をかけて?
南京錠も2つ、してほしいな。
(南京錠2つをポケットから取り出して手渡す)
【申し訳ありませんがここでおちます。失礼いたしました。】
わかりました、それではこちらも落ちます。
以下空室です。
どういう役をされますか、人とか魔獣とか
小柄だけど胸は不釣り合いに大きい体型は可能かな?
NGあったら教えてね
NGはスカグロです。拷問系はあり…
かんたん書き出し考えます
書き出し待ってるよ。ありがとう
……力、減ってきてる…
ザコでもいい… 狩らないと…
(魔族を狩ることで力を維持している少女)
……っ! この感じ、強い…
(強く禍々しい気配を捉え、その方向に向かう)
(そちらを向くと、一人の少女がこちらに走り寄ってきている)
む…俺が魔族だとバレてしまったか
いいだろう、相手にしてやる
(明らかに自分より弱い魔力の少女を挑発するように手招きする)
【洗脳で魔族の一味にして従順にさせる展開にしてもいいかな?】
【募集シチュも書かずにいてごめんなさいです】
【お声掛けありがとうございました、ほんとごめんなさいですが落ちます】
落ちます
空室です
その熟れた豊満な身体をした女魔法戦士を無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
敵に敗北したり、罠にはめられたり、人質を取られたり、仲間に裏切られたりして、魔法戦士としてのプライドもへし折られるほどの快感と苦痛と羞恥で雌豚奴隷に堕として欲しいです。
薬漬けや肉体改造により全身を何をされても感じてしまう身体にされ、闇の闘技場で下級妖魔に嬲りものにされたり、オークの巨根で何度もイかされたり、
魔犬や魔獣の相手をさせられたり、触手で嬲られたり、ショタ妖魔に飼われたり、サキュバスに玩具にされたりと色々興味があります。上のは例ですので具体的なシチュや調教内容などはのは相談しながら決めたいです。一応、オリキャラのイメージです。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして下さる方興味を持ってもらえたら嬉しいです
せっかくレイナさんがいるのに、こちらが用事だからお願いできません!
どうか、次に邂逅した時には、どうか・・・。
(正座して、三つ指ついて深々と頭を下げます)
【素敵なお相手と巡り会えるといいですね。一言落ちです】
お忙しい中お声をかけて下さりありがとうございます。
またお時間合いましたら遊んでくださいね。
引き続き募集しております。
そういうところだぞ嫌われるの
その熟れた豊満な身体をした女魔法戦士を無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
敵に敗北したり、罠にはめられたり、人質を取られたり、仲間に裏切られたりして、魔法戦士としてのプライドもへし折られるほどの快感と苦痛と羞恥で雌豚奴隷に堕として欲しいです。
薬漬けや肉体改造により全身を何をされても感じてしまう身体にされ、闇の闘技場で下級妖魔に嬲りものにされたり、オークの巨根で何度もイかされたり、
魔犬や魔獣の相手をさせられたり、触手で嬲られたり、ショタ妖魔に飼われたり、サキュバスに玩具にされたりと色々興味があります。上のは例ですので具体的なシチュや調教内容などはのは相談しながら決めたいです。一応、オリキャラのイメージです。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして下さる方興味を持ってもらえたら嬉しいです
被害者減らないな
954 : 安藤 誠 ◆pGjcwlKkug
2019/10/27(日) 11:56:18
【こちとらレイナとか言うおばさんとは全くの別口なんですが、というか無断落ちされたことある方なんですが?】
お前こいつのことレイナだと思って荒らしまくってたじゃん
こいつは運営にレス消されるほど悪質な荒らしだからな
そもそも自分含めこんな関係ない書き込みしてる奴の方がよほど荒らしだろ
その熟れた豊満な身体をした女魔法戦士を無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
敵に敗北したり、罠にはめられたり、人質を取られたり、仲間に裏切られたりして、魔法戦士としてのプライドもへし折られるほどの快感と苦痛と羞恥で雌豚奴隷に堕として欲しいです。
薬漬けや肉体改造により全身を何をされても感じてしまう身体にされ、闇の闘技場で下級妖魔に嬲りものにされたり、オークの巨根で何度もイかされたり、
魔犬や魔獣の相手をさせられたり、触手で嬲られたり、ショタ妖魔に飼われたり、
サキュバスに玩具にされたりと色々興味があります。上のは例ですので具体的なシチュや調教内容などはのは相談しながら決めたいです。一応、オリキャラのイメージです。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして下さる方興味を持ってもらえたら嬉しいです
レイナさん、お相手をお願いしたかったです。
出遅れたようですが、少し待ってみます。
こんにちは。
戻ってきました。
こんにちは、よろしくお願いします。
こちらはレイナさんに負けて弱体化して、レイナさんのペットとして飼われる魔獣または魔族で、
満月の夜に力を取り戻し、レイナさんのエナジーを奪いながら責めるというシチュはどうでしょうか?
こちら人型、獣型、触手の有無、柔軟に対応いたします。
レイナのエナジーを奪い尽くして、逆にレイナをペットにして欲しいです……
弱体化してレイナに飼われているもののレイナにはいつか怨みを返そうと機会を窺っているような設定でいいでしょうか?
触手付きの獣型魔獣にあちこち犯されて屈服させられてみたいです。
はい、こちらもそのような流れを想定してます。
弱体化して小型犬のようになって飼われて〜という部分から書き出しをお願いしてもいいですか?
こちらから書き出すことも可能ですが。
わかりました。
書き出してます。
(夜も更けてきてレイナ以外の魔法戦士達も自宅で休息を取り、日中よりも人が少なくなっていた)
(その部屋の中に檻のような籠の中に入れられている魔獣にエサを差し出すレイナ)
あんたには苦労させられたけど、こうなってしまえば普通のペットと大して変わらないわね。
(そう言いながら魔獣との闘いを思い出すレイナ)
(命からがらなんとか魔獣を弱らせ、封印術で今の小型の姿に変身させた)
(その後もその強大な魔力を利用出来ないものかと始末する事なく、ペットのように飼い続けていた)
(餌付けされ飼い慣らされた態度を装いながらも、表面化させる事なく力を蓄えレイナへ復讐を企んでいる)
(いつもの決まった餌の時間、しかし今夜は満月の夜、魔獣の目に魔力の充実が表れるが、レイナが訪れると無邪気な犬を装い近付き)
(クンクン匂いを掻いてレイナの手をペロペロ舐めてから餌を啄み始める)
(食欲が満たされるにつれて満月の魔力が表面化し尻尾が枝分かれを始めるとレイナの身体に纏わりつき、振り解こうをもがくほど食い込んでいく)
((ペロペロと無邪気な様子の魔獣に、油断してしまい魔力の高まりや尻尾の動きに気づかない))
えっ!?な…何…?これ…?
ぐっ…このっ!!
(気がつくと手からするすると体全体を覆うように尻尾が巻きついていた)
(身体に力をこめ、なんとか引きちぎろうとするも更にきつく身体に食い込み、どんどん身動きが取れなくなっていく)
(魔獣の目が煌めきレイナに術をほどこすと、レイナの手首、足首、腰、首に呪文が刻み走り)
今夜は汝がペットとなる時だ、レイナ…
(魔獣の思念がレイナに送り込まれ、四つん這いにさせると尻尾が粘液を分泌させながら)
(レイナの身体を這いスーツを融かしながら愛撫していく)
汝の精力を頂くぞ…その上でたっぷり餌付けをしてやるからな
(腰から脇腹を舐め伝い、豊かな谷間に舌を滑らせ下乳を突き舐め揺すると乳首に吸い付く)
ぐっ…くぅぅぅっ!!
(みるみると大きくなっていく魔獣とその力に驚くレイナ)
(魔獣の思念が聞こえたかと思うと身体のあちこちが重くなり、四つん這いの姿にさせられてしまう)
ペット…?あんたみたいに尻尾を振って媚びるような、存在なんて願い下げね!
んっ…くっ…ひぁあああんっ!?
(四つん這いにされながらも生意気な口調で話すが)
(スーツを溶かされ所々肌があらわになり、魔獣の舌の這う感覚に身悶えする)
(更に乳首を舐められては一際大きな声をあげ、身体を揺らしてしまう)
レイナの濃いエナジーが溢れてくるな…
(乳首を細やかに弾いて甘噛みして強く吸う)
(尻尾はいまや歪に濡れた触手の様にレイナに絡んで、腰回り巻き付きお尻を叩き)
こちらはもっと濃いエナジーが流れ出るか…
(触手が内腿を伝い上がり脚を開かせると、ねっとり下腹部からアンダーヘアー、秘部、アナルをなぞる)
(何度も触手が局部を行き交い、クリを剥き撫でて小陰唇の際を先端で描いてパックリ拡げ)
(濡れそぼった花弁の蜜を触手が吸い取る)
漲ってくるぞ
(魔獣の筋肉と骨格が肥大すると大きなペニスをレイナの鼻先にチラつかせる)
(魔獣の巧みな舌使いで乳首を責められ、声を堪えようにも堪えきれない声が漏れ出る)
(必死に唇を噛むも、尻を叩かれると大きな声をあげてしまう)
やめっ…そこは……はぁうっ……ひぎぃっ!?あ…ぁああああんっ!!
(更にアナルやおまんこを触手のような尻尾で愛撫されると腰を揺らして悶える)
(ポタポタと愛液が垂れ、感じてしまっているのが明らかになる)
ふん、、こんな粗末なちんぽで何をしようっていうの?
(それでも鼻先に近づけられたちんぽを見下すような目線で見て、抵抗の意思を見せつける)
(アナルを突きお尻に鞭打つ触手がアナルを浅く掻き回し侵入し後ろ側から子宮を撫で回す)
最早、獣の匂いを振る舞いているではないか…レイナ
(レイナの首の呪文が廻ると顔を押し下げ、魔獣はペニスを頬に当て擦り、唇に撫で付けて)
(ペニスの先端で口を塞ぐと魔獣の牡匂いがひろがる)
(更なる触手が胸を挟み込み乳房を嬲り回して、谷間に入り込むと擦り扱く)
(腿に、お合わせ目尻に、胸に絡む触手がレイナの熟れた肌を味わうと肉欲が増幅し更に肥大化が進む)
最後の部分、(お尻の合わせ目)です
(触手におまんこを抉られ、ビクッと身体を揺らすレイナ)
(触手の玉のようなゴツゴツが膣内を抉り、更なる快感となり愛液が溢れる)
ひぃいいっ!?そんな…とこまで…ぇっ!?あっ…ああああっ!!
(更にアナルまで触手に抉られ、頭を仰け反らせ驚きと快感の声をあげてしまう)
んくっ…んっ……き…汚いものを…あたしに…近づけるなっ!!
(魔獣のちんぽから漂う牡の匂いに頭がくらくらするが、魔法戦士としてのプライド、理性がなんとか抵抗する)
あはぁあああっ!?何…?胸が…あ、熱いっ!!んんっ…くはぁああああっ!!
(胸に触手が巻きつき、魔力を放り込まれると胸の奥から熱さがこみ上げ乳房が肥大化する)
(感度も上昇し、その異様な感覚に悶えてしまう)
(膣を、アナルを、乳房を、お尻を、腿を犯す触手が熱を上げてレイナを蹂躙する)
(剥き出しで充血したクリに触手が纏わりつき、擦り捏ね、弾き、触手の先端が開き接触すると、ねとじゅる吸引する)
乳首が歪に肥大してるな…感じるとこんないやらしい雌に変化するとは
(胸の谷間を触手が犯しながら、他の触手の先端が胸に張り付き)
(乳房を満遍なく吸い、更に先端を拡張すると乳輪ごと飲み吸う)
あぁ…溢れそうだ レイナの身体の内部で
(すべての触手とペニスが硬度を増し熱くなり、口内、膣内、直腸に勢いよく濃い液を放出する)
(魔獣のちんぽから流れ出る分泌液で身体の感度が更に上昇してしまう)
んへぁあああ…っ、だ…だめっ……こんな…身体中…おかされたらぁぁあっ、イくっ…イっちゃぅうううっ!!
ひぎぃいいっ!?…クリ…だめぇぇえええっ!!
おっぱいも…そんなに…吸われ…たらぁっ……
イくぅぅぅうううっ!!ひぐぁあああああっ!!
(魔獣に身体中犯されて淫に喘ぎ、魔獣が静液を出すのと同時にレイナ自身もイってしまう)
ドッグスタイルで派手に逝ったな、レイナ さて、次は人間のように犯してやるよ
(身体を転がし仰向けにさせると、腰に巻き付いた呪文を回転させ浮かせて)
スーツを融かされて肌を露出しながら全身で感じて… これ以上ない敗北の魔法戦士の画だな
(腰が浮いたレイナを上から押え込む様に局部を擦り合わせて)
(触手がスパンキングすると、敏感な膣内に熱を帯びたペニスを沈み込ませて奥まで探り突く)
魔獣に正常位で犯される気分はどうだ…レイナさん
(再び乳房の谷間に触手が滑り込み、胸を囲み挟んで動く)
(細い触手が2本、レイナの口内に忍び込んで舌によく絡む)
(絶頂の余韻で痙攣のようにビクビクと震えるレイナだが、そんな事お構い無しに仰向けに変えられ)
(再びちんぽをあてがわれる)
ひぃんっ!?あひぁぁあっ!?
ま、待って…やめなさ……うぁあああああっ!?
(ばちんとお尻を叩かれ意識を取り戻したレイナに再び奥深くまでちんぽをねじ込まれてしまう)
ま…負けない……こんな…程度で…あたしは……あっ…ああっんっ!!
(ちんぽが脈を打つだけでも感じてしまうが必死に抵抗しようとする)
(しかし、胸や舌まで触手に絡め取られ最早全身がいうことをきかない)
(肉棒が敏感に膣内の刺激に反応し、跳ね上がり膣全体を揺さぶり、深く交わり掻き回し穿つ)
いい…雌穴だ レイナ 我らの友好の証を授けよう
(魔獣の前足から蒸気が上がりレイナの下腹部に烙印を押すと、レイナの身体の奥深くまで熱く焼ける様な刺激が)
これは我らの文字で…その意味は
(腰をスイングしながらよくストロークを付けて入口から奥まで凌辱しながら)
雌豚奴隷だ 今のお前にぴったりであろう?
(膨れた乳輪にしゃぶり付き、乳首を突き舐め押さえ転がし喰む)
今度は 胸の触手が… 逝きそうだ 放つぞっ
(執拗に胸の谷間をしゃぶり尽くす様に蠢き行き交い、触手の先端から熱い白濁した粘液が噴き出るとレイナの顔を汚す)
(魔獣のピストンに腰を浮かせるようにして悶え、大きな声をあげ、膣内を締め付ける)
うぁぁあああああっ!?
(浮かせた腰に焼けつくように印を刻まれる)
雌豚…奴隷…?あたしは…そんな…ものじゃ……んぷっ!?あっ…んんっ…んぶあぁぁっ!!
(魔獣の言葉を否定しようとしたところ顔面に次々とザーメンが降り注ぐ)
(まるで溺れるかのようなそのその量にレイナの顔は白濁液でドロドロに汚されてしまう)
(乳房を舐め回し、起ち伸びた乳首を扱き舐めてしゃぶり)
まだまだ、雌牛のお乳で…
(手首の呪文が回転するとレイナ自身の腕で胸を挟み寄せ、その間を細い2本の触手を通し)
たっぷり奉仕出来るよな
(2本の触手が口元まで伸び、先を咥え込ませてパイズリフェラスタイルに)
触手とペニス… どちらが旨い? 魔獣のモノより人間のモノの方が恋しいか
(膨れた肉棒が肉欲のままに膣内を満たして、撓り行き交い膣を波立たせる)
(無理矢理胸で触手を圧迫するような形となり、胸から飛び出た触手の先端を舐め、しゃぶっていく)
ひぐぁあああっ…んひぁあああっ!!だめぇ…おまんこ…そんなに…されたらぁっ……イっ…ぐぅぅぅぅううぅぅう!!
(ガンガンと止まらない魔獣のピストンにレイナは呆気なく絶頂してしまう)
どっちも…ぉ……おちんぽも…触手もどっちも気持ちいいです……
(レイナが達すると腰を緩やかに押し寄せながら、どろどろになった顔を舐め回し)
もう、この身体は私のものだ
(触手をあてがい乳首とクリを小刻みに弾きながら、鋭く粘ついた舌と触手で口内を犯し)
(余りの触手が下腹部に寄せ集まり先端を開いて吸い付き)
熱い烙印とキスマークの様な痕も付けてやるよ
(下腹部に触手の刺激は擽るようなものから強い吸引に変わりゆき)
(腰を回し動かしうねらせ、肉棒で膣内を掻き乱し、荒い獣の息を吹き掛け)
今宵、レイナは私のものだ
(乳首やクリを触手や舌で弾かれ、何度も身体を揺らす)
ひぃんっ!!あっ…あはぁぁ…うぁあああああっ!!
(更に下腹部付近に集まった触手がレイナの身体に吸い付き)
(甲高い声と共に身体を捩るように悶える)
はい…あたしは…ご主人さまの…雌豚奴隷です…っ!!
雌豚のおまんこに…ご主人さまのザーメンを注いでくださいっ!!
(レイナの高まりにつられるように魔獣も身体を火照らせて)
たっぷり出すぞ… レイナのなかにっ お゛っゔっ
(膣内のペニスと胸の谷間から口内の触手が暴れ跳ねて暴発する)
(膣内で弾け口内の喉奥で噴出するとレイナの鼻から粘液が噴き出る)
さあ、こっちも使うぞ
(お尻を突き出させて触手がアナルを弄い、クリと尿道に吸い付く)
(後ろから覆いかぶさり直腸に深くいきり起ったままのペニスを突き刺し)
こっちもぬるぬるだな…
(粘ついた舌が腰から背中に這い付き回り、うなじから耳裏を舐める)
レイナの乳もしぼらなきゃな
(触手が乳房に巻き付ききつく締め上げ、先端が乳輪を飲み込む)
イぐぅぅぅぅううぅぅう!
(中出しされながらレイナ自身もまたイってしまう)
んほぉぉぉおおおおっ!!ふぎぃぃいっ!?…あへぁぁああっ!!
お尻も…おっぱいもだめぇぇっ…イくっ…またイくのぉぉ!!
んへぁぁああああああああぁっっっ!!!
(更にアナルや尿道乳房を搾られて、その刺激でイきまくるレイナ)
(最早魔獣に逆らう事など出来ず、アヘ顔を晒してイき続けた)
【ひとまずこのような形で〆でもよろしいでしょうか?】
(エナジーを吸い人狼化した魔獣はリード付きチョーカーをレイナに装着して)
今日からお前が私の可愛いペットだ よろしくな
(乳首とクリを摘みじっとり舌を絡めて)
たっぷり可愛がって上げるよ レイナ
(3点を軽やかに弾いて飛沫を吹かせると)
今夜はこの辺で休ませてあげましょうね
【はい、レイナさん長時間ありがとうございました】
【とても楽しかったです、またのお相手を期待してます】
【それではおちます。】
こちらは敵の盗賊の首領で複数役です
猿ぐつわを嵌められた恋人の目の前で性奉仕を強要し最後には輪姦するという流れでお相手いませんか?
その熟れた豊満な身体をした女魔法戦士を無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
敵に敗北したり、罠にはめられたり、人質を取られたり、仲間に裏切られたりして、魔法戦士としてのプライドもへし折られるほどの快感と苦痛と羞恥で雌豚奴隷に堕として欲しいです。
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魔犬や魔獣の相手をさせられたり、触手で嬲られたり、ショタ妖魔に飼われたり、サキュバスに玩具にされたりと色々興味があります。上のは例ですので具体的なシチュや調教内容などはのは相談しながら決めたいです。一応、オリキャラのイメージです。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして下さる方興味を持ってもらえたら嬉しいです
こんにちは。
お相手お願い出来ますでしょうか?
是非宜しければ。
こちらはとある破壊神の因子が残る少年で今は普通に学園生活してるけど何かの弾みで覚醒し全てを破壊しかねないからレイナさんが探りにくる感じですかね。
最終的にこちら覚醒してしまってレイナさんをズタボロにしたいなと。
俊太が寝ている時間にはすでに破壊神として活動しており、学園を裏で支配していて
その噂を聞きつけたレイナが学校へ潜入してという流れでいかがですか?
どうせ覚醒するなら無垢な少年の状態から目覚めたいと思ってました。
わかりました。それなら破壊神の気配というか気のようなものを感じて学園に潜入してという感じにしようと思います。
はい。じゃあわかりやすく問題なさそうならレイナさんは先生として来る感じに書き出してみますね。
はい。よろしくお願いします。
(とても新人と呼べるような年齢ではなさそだったが、逆にその大人の色気は隠しきれず少年の俊太にもそれは刺激が強すぎた)
レイナ先生…まだ教育実習生だってことだけどあの大人の余裕只者じゃない感じするなぁ…
(朝会後もレイナ先生の挨拶から彼女の姿が頭から離れずもやもやした気持ちで廊下を歩いていると誰かにぶつかってしまう)
わぷっ…ごめんなさい!ちょっと考え事してて…ってレイナ先生!?
(ぶつかった本人はずっと頭から離れないレイナ先生その人で)
(Gジャンにジーパンという女性らしさのないボーイッシュな格好でありながらやはりその胸元やお尻が若さでは出せない大人の魅力を出している)
【ではこんな感じで問題ありませんか?
普通に朝の学校という感じにしました】
(教育実習生という立場を利用して短期間でこの学園内を調査、場合によっては破壊神の因子を持つ少年を捉えるつもりだった)
おっと!?こら、ぼーっとして廊下を歩いていたら危ないわよ?
ちゃんと寝てるのかしら?
(朝の挨拶を終え学校の中を探索していると、ぶつかってきた少年に)
(大人の余裕を醸し出すような口調で話しかける)
(と同時に少年に破壊神の因子が感じられないかと気を張り巡らせる)
【書き出しありがとうございます。こんな無垢な少年にズタボロにされちゃうかと思うとゾクゾクします……】
(当のレイナ先生に変な目で見られてしまったかと考えながら先ほど自分の顔を受け止めたのが彼女の胸であることを知って赤面する)
(レイナ先生の話すたびに胸は自己主張するように揺れてこの大きな胸のせいでGジャンのボタンができないんじゃないか…そう思わせるくらいに俊太は目が離せなくなってしまい話題を逸らすように慌てて思っていたことを口にする)
レイナ先生って…なんか初めて会った気がしないんです。レイナ先生すごくカッコいいですし!そんなぼーいっしゅ?とかいうのでもすごく似合ってて素敵です…
【はい。その際にはたっぷりとできればと…
ちなみに覚醒後の口調って今のままな感じかより荒々しい感じだとどちら好みですか?】
顔も何か赤いけど?
(慌てふためくように言い訳する俊太を可愛らしく思いながら)
(そっと俊太の額に手を当てて熱を確認する)
(しかし、本当は俊太の中に破壊神の因子があるのかどうかということを探っていた)
ふふ、ありがとう!
でも年頃の男の子だからって女の人のおっぱいばかり見てたら、ダメよ。
(俊太の言葉に気を良くしたのかにこやかな笑みを浮かべる)
【今よりはもう少し荒々しい方が好みです。言葉でもいっぱい辱めて欲しいので…】
これは…えと、別になんでもないです…
(顔が赤いなを問われますます顔を赤らめながらわざとこちらをからかってるんじゃないかと思いながら)
ぴゃっ!?あうう…本当になんでもありませんたら!おっぱいばかり見ても僕…そんなことしてなってうわぁっ!??
(ついにはおでこに手を当てられテンパった俊太は慌てた拍子にバランスを崩し転びそうになり思わずレイナ先生の上着の下のシャツの襟元を掴んで下に引っ張ってしまっていた)
ご、ごめんなさいレイナ先生!えっ………?
(なんとか転びそうになるのを堪え顔を上げた俊太の視界に入ったのは広げられたシャツの襟元から覗く卑猥なもの…レオタードのようなものだった)
えっ…あの…レイナ先生?この服って一体?レイナ先生の趣味…じゃないですよね?
【口調の件了解です。
こちら思い切りそちらの正体知りそうな流れ作ってしまいましたが…まだバレない方が良さそうですかね?】
少し落ち着きなさい。っ!?
(額を触ると更に落ち着きが無くなり、じっとしていられない俊太を)
(抱き抱えようと近づくと、俊太がバランスを崩しレイナのシャツの襟を引っ張り中の服が丸見えになってしまう)
あーあ、こんな簡単に見られちゃうなんて……
(レイナの服を見て更に戸惑う俊太の前で一度深呼吸をすると)
先生、本当は先生なんかじゃないのよ。
この学校に潜む悪いやつをやっつけるのが仕事なの。
でも、この事は一部の大人しか知らない秘密だから黙っててくれるかな?
俊太くんとレイナ先生の秘密よ。
(俊太の頬を両手で掴み、目を合わせると急に真剣な眼差しで俊太に言う)
(最後は俊太の額にキスをすると、背中を見せて立ち去ろうとする)
【いっその事こちらからバラしちゃいました。】
(幼い少年の頭には彼女の言葉は処理が追いつかないようでしばらくぼーっと話を聞いていたが…)
(そして不意のおでこへのキスを受けてようやく我に帰った)
ひゃっ!?レイナ先生のキス…じゃなくてレイナ先生すごいです!つまりレイナ先生は怪しいやつを見つけるために来たんですよね?僕も手伝います。怪しい奴って誰なんですか?
(そこは子どもらしく好奇心が勝り立ち去ろうとするレイナ先生の正面に周り腰に腕を回して抱きつくと期待に満ちた姿勢で見上げる)
(まさかその怪しい奴が自分だとは夢にも思わず…)
【これは想定外な流れ面白くて好きです。
しかしそろそろこちらも覚醒した方が良いですかね?ずっと味気ないままですし】
(不意に腰に俊太に抱きつかれて、足を止めてしまう)
うーん、まだ確信は無いんだけどね。
何で俊太君にこんな重要な秘密を話したと思う?
(無邪気な笑顔で見上げる俊太に、どこか寂しそうな顔をしながら話しかける)
それはね、その怪しい奴っていうのが貴方だからよ!
(そう言うと俊太を気絶させようとして、俊太の後頭部目掛けて手刀を振り下ろす)
【はい。そろそろ次の流れに行きたいです。】
(興奮冷めない様子で先ほどの言葉を完全に鵜呑みにして聞いていたが次の一言を聞いて笑顔が消える)
(後頭部に手刀は間違いなく直撃したはずなのに俊太は倒れるようもなく)
僕が…僕が怪しい?なんで、なんでですか!?僕はレイナ先生が正義の味方だって信じてません!
本当は全部嘘でボーイッシュなレイナ先生が本当の先生なんでしょう!?僕一目見たときからレイナ先生の格好好きだったんです!
(まだその口調も性格も俊太のままではあったがどことなく重くまとまりつくような気配が広がり出して)
【わかりました。
すでに人外な動きしてしまいましたが…ここから口調も変えていきますね】
やっぱりこの子…!!
(一度後頭部に手刀を食らったはずが、何事ない様にレイナに食い下がる俊太を見て)
(疑念だったものが確信に変わる)
そう……つまりあたしの言葉が信じられないって事よね。
残念だわ。
貴方みたいな子があの破壊神の因子を受け継いだなんて。
(子供の様に泣き喚く俊太の手を振り解くと、離れて距離を取る)
(そして纏っていた服を脱ぎ捨てると魔法戦士としての姿、レオタードのような服装へと変わり)
(魔力で作り出したロッドを俊太にむけて構える)
(訳がわからないと少年が言葉にするより早くレイナ先生は先ほど見えたレオタード姿に変わっていた)
レイナ先生は先生ですよね!?なんでそんなレオタードなんか…早く服着直してください!
(少年は未だ先の言葉も自身に武器を向けられた現状を理解できないようで…)
(しかし破壊神の因子という単語を再度聞いた途端俊太の纏う気配が禍々しくなっていき)
あア…レイナ…憎い…僕を倒したクズ女!思い出したぞ。お前のその姿忘れるものか!
(叫び声を上げた俊太…破壊神の咆哮で廊下の窓ガラスが全て割れ激しい振動が起こる)
(俊太の周囲の雰囲気がどんどん禍々しく変化していき、その雄叫びと共に辺りが震えガラスを吹き飛ばす)
(その衝撃を顔の前に腕を構えて、何とか耐えるレイナ)
あらあら?都合よく思い出してくれたみたいね?
それじゃ、前と同じく倒させてもらうわよ!!
(地面を蹴り、廊下の壁や天井をジグザグに飛び跳ねながら俊太との距離を詰めると)
(頭上から一気にロッドを振り下ろす)
確かに今まで意識が眠っていたせいでなかなか挨拶できなかったのは悪かったよ…
(顔も体型も先ほどまでの俊太のままだがその顔は無邪気とはかけ離れた邪気そのもので)
(振り下ろされたロッドを獣のように口で白羽取りするとそのままバキッと噛み砕いてしまう)
ふぅ…しばらく見ないうちにずいぶん老けたなレイナ先生?そんなんじゃ僕に勝てないの理解できないかな!破壊神のスピードで地面に叩きつけてやるよ!
(そのまま振り下ろされた腕を掴むとわざと壁にぶつかるように思い切り放り投げるとレイナは割れた窓ではなく壁を破壊してそのままありえない速度で校庭の地面まで吹き飛ばされ叩きつけられる)
何っ!?
(完全に虚を着いたと思った一撃が当たる直前に破壊神の口にロッドが受け止められ)
(そのまま噛み砕かれ、驚くレイナ)
うわぉぁああっ!?あぐぁっ…!
あがぁぁぁああっ!?
(更に腕を掴まれ放り投げられると壁に叩きつけられ、その壁を破壊して校庭に吹き飛ばされる)
(受け身もほとんど取れないまま叩きつけられ校庭を転がる様な形となり、やがてうつ伏せの姿でその動きが止まる)
がはっ!げほっ…ごほっ……そんな…こんな力がもう……
(それでも四つん這いの姿勢に身体を起こすと、よろよろと立ちあがる)
(そして再び魔力でロッドを作り出し、破壊神の方を見るがその姿はもうそこには無かった)
どこを見ている?流石にそのレオタードでもこれだけの衝撃は防ぎ切れないだろう。
(校庭で起き上がったレイナが周りをキョロキョロを見渡すその真上からまるで重力が乗ってるかのような勢いでぐしゃりとレイナの身体を小さな足が押しつぶし地面にめり込ませる)
ほらほらレイナ先生!早くしねえと死んじまうぞ豚野郎が。
(今度は地面にめり込んだレイナの頭を靴底でバキッバキッと踏みにじる。レオタードで守られない頭部へのダメージは通りやすいことを理解したうえで的確なダメージを与え続け)
そんな…これじゃ…動けないっ!!くぅうっ!!
(まるで先程のレイナの攻撃の意趣返しの様に真上からの攻撃に完全に反応が遅れる)
(そして地面へと身体が埋め込まれ、校庭に首だけ出た状態のレイナは身動きが取れなくなる)
ぐっ…あがっ……んぐっ……くぅっ!!
(ジュダの攻撃を首を動かし、少しでも避けようとするが)
(動きにも限界があり好き勝手に踏みにじられ体力を削られていく)
【素敵なお名前ありがとうございます。口調も凄く好みで、嬉しいです。】
(頭を踏みつけながら抵抗もできないレイナにつまらなそうに呟いて)
(このままとどめを刺すなどと生温いことを破壊神として覚醒した彼にするつもりはなく更に苦痛と絶望を与えてやろうとふと顔を上げた先に先ほどの爆発気づいた生徒たちがこちらを見ているのをニヤリと笑って)
ほらレイナ先生?君がこの学校に潜入なんかしたからこうなっちゃうんだよ!
みーんなみんな皆殺しだ!
(髪の毛を掴み無理矢理立たされ校舎の方を見せられたレイナの前でまるで重力に押し潰されるように建物がひしゃげ中の人の悲鳴が響き渡るまもなく学校だった校舎は潰れた空き缶のようになっていた)
あはは!レイナ先生楽しいな!このまま他の人間どもも殺してやったら喜んでくれるよな雑魚魔法戦士さんよ?
【喜んでくれてありがとうございます。
レイナ先生って呼び方は見下してる感じ好きなので使わせてもらってます】
このくらい…どうって事ないわよ……!!
(抵抗も出来ずに踏みにじられ続け、ジュダの言葉に何とか反論する)
あぐっ…ぅぁあああっ!?
(そして何度も踏みつけられほとんど力の入らなくてなった身体を髪の毛を引っ張られて無理矢理地面から引き抜かれる)
何を…する…気?やめなさいっ!!あの学校は関係ないっ!!
(ジュダの放つ邪悪な空気と、学校へ向けられる魔力を感じて慌てて声を出すが)
(レイナの目の前で学校は中の人もろともぺしゃんこになってしまう)
なんて…事を……許さないっ!
絶対にお前を倒すっ!!はぁぁあああっ!!
(怒りに任せてジュダの手を払い除けて、自由になるとロッドに最大限の魔力を込め)
(雷の様にバチバチとロッドに纏わせた魔力をそのままジュダに叩きつける)
そもそも僕の正体を気づいた時点でさっさと倒せればこうもならなかったのに無能な魔法戦士さんは誰だったかな?
(笑いながら火の手が上がり出した校舎の残骸を見せつけながら)
(まだ抵抗を続けるレイナの攻撃を当たり前のように体内に吸収してしまって、ロッドを手にした腕を今度は思い切り踏みつけその骨まで一気な叩き割る)
無駄な事して抵抗しない方が良いよ?おかげで腕一本逝っちまったな!本当にこんな雑魚の豚に好き勝手されてたのかと思うと吐きそうだ…
【そういえば17時くらいでこちら落ちないといけなくなりそうなのですが…凍結とかはしてないのでしたよね?】
(レイナの最大限の魔力を込めた一撃、今度こそこれでとどめを刺すつもりでロッドを振り下ろすが)
そん…な……
(その渾身の魔力があっさりとジュダに吸収されてしまう)
(その現実がレイナに一気に絶望与える)
あぐっ……うわぁぁあああああああっ!?
あがっ…が…っ……ああっ……!!
(そのまま地面に組み伏せられるとばきっと音がするほどの力で踏みつけられ腕を折られてしまう)
(校庭にレイナの苦悶の声が響き渡り、折られた腕を抑えて蹲るようにして震えていた)
【そうですね。凍結とかはあんまりしたくないんです。】
ははは!レイナ先生の心も折れちゃったかな?
もうこんな壊れたおもちゃ相手するのもつまらないな。
(腕をへし折られ最強の一撃すらも効かぬ相手にすっかり繊維を喪失したレイナ。その姿に興味をなくした様子でいたぶるのをやめてしまう)
もういいや。でもここからはレイナ先生が楽しまないといけないよね?僕の魔力を分けてやるよ!
(その言葉と同時ジュダの腕がレイナの身体を貫く。本来なら即死の攻撃…しかしレイナは死ぬこともなくレオタードが黒く染まりその目には正義ではなく邪悪を秘めた紅くなり)
それじゃあレイナ先生は晴れて僕の眷属だぞ!君自身の手でこの街と人をミンチにしてやれ!全てが終わったら元に戻してあげても良いけどレイナ先生は果たして耐えられるかな?
(ジュダの笑い声と共に破壊神の力を得た魔法戦士の末路…眷属となったレイナは破壊の化身となるのだった)
【了解です。じゃあ次レイナさんが締めるか満足ならここで締めとさせてください】
何これ…あたしの中に…何か黒いものが……いやっ…あっ…ぁぁあああっ!!
(止めを刺されるかと思った一撃だったが、何か黒い魔力を流し込まれレイナの身体を支配していく)
(その姿は禍々しい雰囲気へと変えられ)
わかりました。ジュダ様。
御命令のとおりに、破壊し尽くしてきます。
(ジュダの前に跪くと妖しげな笑みを浮かべ、街へと入っていった)
(そして街からレイナの高らかな笑い声と人々の苦悶の声が響き続けた)
【お相手ありがとうございました。それではこんな感じで〆にさせてください。とても楽しかったです。】
【こちらこそ素敵な締めをありがとうございます。ではここまでとさせてもらいますね。楽しい時間を感謝します】
【スレをお返しします】
以下空室です。
くの戦果を残し、当然魔物側や悪の組織からは怨みを買い疎ましく思われている。
その熟れた豊満な身体をした女魔法戦士を無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
に敗北したり、罠にはめられたり、人質を取られたり、仲間に裏切られたりして、魔法戦士としてのプライドもへし折られるほどの快感と苦痛と羞恥で雌豚奴隷に堕として欲しいです。
体的なシチュや調教内容などはのは相談しながら決めたいです。
捕まって調教されるところからでも、戦闘でズタボロにするところからでも、完堕ち寸前のところからでも、すでにマゾ奴隷に堕ちてしまったところからでも、調教の段階も相談して決めたいです。
世界観やキャラは対魔忍の世界観をイメージしてます。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして下さる方興味を持ってもらえたら嬉しいです。
先週の再開、新規、いずれも貴女のお好きなシチュで対応出来ます。
ごめんなさい。今回は辞退させて下さい。
お声をかけて頂きありがとうございました。
おちます。
お邪魔して申し訳ありません、失礼しました。
くの戦果を残し、当然魔物側や悪の組織からは怨みを買い疎ましく思われている。
その熟れた豊満な身体をした女魔法戦士を無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
に敗北したり、罠にはめられたり、人質を取られたり、仲間に裏切られたりして、魔法戦士としてのプライドもへし折られるほどの快感と苦痛と羞恥で雌豚奴隷に堕として欲しいです。
体的なシチュや調教内容などはのは相談しながら決めたいです。
捕まって調教されるところからでも、戦闘でズタボロにするところからでも、完堕ち寸前のところからでも、すでにマゾ奴隷に堕ちてしまったところからでも、調教の段階も相談して決めたいです。
世界観やキャラは対魔忍の世界観をイメージしてます。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして下さる方興味を持ってもらえたら嬉しいです。
僕は魔界のリーダーです
僕は圧倒的な力で貴女に勝ちます
凌辱の限りをつくすのですが、大丈夫ですか?
レイナは僕のお尻の穴をペロペロしたり、金玉袋を頬張ったりできますか?
脇の下を舐めながら手コキしてくれますか?
厳しく指導してきた若い部下たちが敵対組織に寝返り、逆恨みからレイナさんを捕らえて凌辱するというのはどうでしょう?
今回はシチュが好みに合いそうな>>818の方にお相手をお願いしたいです。
>>817まさおさんまたタイミングが合いましたら遊んで下さい。
ありがとうございます。
でっち上げの任務の最中闇討ちで気絶させ、目が覚めたら突入するはずだった倉庫のような場所で縛られていて、かつての部下たちに…という流れで行きたいのですが、レイナさんの方で希望などありますか?
部下達はレイナの厳しい指導に嫌気が差して寝返ったのでしょうか?
それとも敵組織の洗脳などにより寝返ったのでしょうか?
あと、部下達は男の子ですか?
また今度お願いします
指導に嫌気がさして…で考えておりました。
部下たちは全員男ですね。それ故に女のレイナに厳しくされているのにも反発した感じです。
わかりました。ありがとうございます。
疎ましい存在であったレイナを若い男の子達の黒い欲望で、ぐちゃぐちゃにして屈服させて下さい。
媚薬とかを使われて身体の感度をおかしくされて、何をされても感じてしまい必死に抵抗するものの何度も無理矢理イかされて、
雌豚奴隷だとその身体と心に思い知らせて欲しいです……
レイナさんの希望了解しました。
過度な痛いこと、汚いことは出来ませんが、よろしくお願いします。
闇討ちで気絶させ、縛り付けるところから書き出そうと思いますがよろしいでしょうか?
レイナを弄んで楽しんで下さい。
なんつーか、こんな鬼でも俺たちのこと信用してたのかね?
(薄暗い倉庫の中、横たわるレイナを囲んでヒソヒソと話す)
…感傷的になるなよ、奇襲する俺らは生きた心地がしなかったぜ。
(レイナを呼び出し、先に潜んでいた2人が奇襲、援護するフリをしてレイナをスタンガンで気絶させる…という手はずは上手くいった)
(後は、新しい雇い主に引き渡す前に、復讐を兼ねてレイナを嬲るだけだ)
…ほら、そっち持て。柱に縛り付けるぞ。
(5人がかりでレイナを建物の柱まで運び、鎖のついた枷を取り付けて)
(手を頭の後ろで組ませ、両手を拘束する枷の鎖は背後の柱を迂回してハメられ)
(足も同様にして、正座か膝立ちになるくらいしか出来ないように固定する)
…しかし、エロい体だよな。
すげー怖くて嫌いだったけど、正直何回もオカズにしたぜ。
(拘束されたレイナの体を舐めるように眺める男たち)
(1人が正面にかがむと、その乳房をすくい上げるようにして、柔らかさと重さを堪能して)
…抜け駆けするなよ。
そろそろ起こすか。レイナさん。教官、教官!
(頬を叩きながら起きるまで何度も呼びかける)
【こんな感じで、よろしくお願いします。】
【何かあればその都度でもおっしゃってください】
(さほど難しくもなさそうな任務ではあったが普段の訓練からあまり出来の良くない部下達を心配に思い)
(現場へと同行したレイナであったが、その部下達に裏切られ倉庫の床にうつ伏せに倒れていた)
うっ…ぅぅん……
(気絶している間に手足を柱に縛りつけられたレイナの頬が叩かれてゆっくりと目を開ける)
これは…?っ!?何よ…これ!?
あんた達どういうつもり!?
(すぐに自らが柱に縛りつけられている事に気づくと、部下達向けていつもの怒鳴り声で問いただす)
【書き出しありがとうございます。】
【服装はレオタードのような身体のラインが浮き出たスーツに、グローブとブーツです。】
【長い黒髪をリボンでポニーテールに結わえている姿です。】
(レイナが目を覚ますまで気楽なムードだった男たちが、目を覚ました途端空気が変わる)
…っ、ひっ…!
(さらに怒鳴りつけられると、起こそうとして正面に屈んでいた男も身を強張らせ、背後で様子を見ていた男たちは気をつけの姿勢になる)
…っ、…はぁ…くそ…!
(ビビってしまった自分を誤魔化すように、レイナの頬を叩いて)
…転職したんすよ、俺ら。
レイナさんについてけなくて。
(まだ少し震える声で、吐き捨てる)
ちょうど雇ってくれる組織があって、向こうもレイナさんに恨みがあるって言うし?
…あんたを捕らえて引き渡したら、給料も弾んでくれるって話でね。
…でもその前に、ちょっと仕返ししてもいいかなと思って。
ほら、もっかいこのエロ乳揉んでやれよ。
(一番若い隊員に顎で指図する)
(隊員は、明らかに恐怖しているが前に出て、レイナの乳房へ手を伸ばして)
(おずおずと揉みしだく)
あんた達程度が束になったってあたしには敵わないわよ。
(身をこわばらせ、凍りつく空気に追い討ちをかけるように鋭い目線で睨み)
(更に淡々と怒気の籠もった声で話す)
っ!?
転職?ふぅん、あんた達みたいに使えないのをわざわざ雇うなんて物好きな組織もあるわね。
(頬を叩かれても顔色一つ変えず、むしろ余裕の笑みを浮かべて返す)
それで…?
何がしたいのかしら?
(恐る恐る手を伸ばし胸を揉む部下を射殺すような視線で威嚇する)
(胸を揉まれてもまるで反応もせず、弱みも見せない)
…っ!…ひっ…!
(乳房を弄ぶはずだった隊員はレイナに睨みつけられて後ずさって尻餅をつく)
…ちっ!
…可愛げないっすね。可愛い部下がおっぱい揉んで気持ちよくしてくれようってのに。そんな態度とるんすか?
(リーダー格の男が屈んで、乱暴に胸を鷲掴みにして)
性格キツすぎて男に抱いてもらったことないって噂すけど、マジなんじゃないの?なぁ?
(レイナの股間に手を伸ばし、ぴっちりしたスーツの上から秘部をまさぐりつつ、挑発して)
…思ったより手こずりそうだな。
…なんか、いいの持ってきたか?
(振り返り声をかけると、マスクをした男が小箱を取り出す)
…あるぞ。女をメロメロにして情報を引き出すためのやつだ。
(小箱から、小さな注射器を出す)
(組織で開発されている、媚薬と自白剤を兼ねた薬剤、レイナも見たことはあるだろう)
効果はすぐには出ないだろうが、まぁ、時間の問題すよ。
…レイナさん、今のうちに謝ってもいいすよ。
そしたらこんなもの使わないで、ちょっと可愛がるだけで済ませます。どうすか?
(威嚇され尻餅を着いた部下を見て、馬鹿にするような目線で見下す)
可愛い部下ねぇ。貴方達のおかげであたしがどれほど苦労したのかわかるかしら?
ピンチになる度に助けてあげたのにあんた達こそどういうつもりなのかしら?
(リーダー格の男に胸を乱暴に鷲掴みにされても、股間を擦られても動じる事はない)
あんた達そんなものまで…!?
(後ろから取り出される媚薬とか自白剤を見て、更に目つきを鋭くさせる)
(そんなものまで取り出すほど堕ちてしまった部下達への苛立ちのせいかもしれない)
薬でもなんでも好きに使いなさい。
あたしはあんた達なんかに何をされても、どうって事はないわよ?
(脅しの言葉にも淡々と答えるレイナ。その最中にも何とか拘束を外そうと手足を動かしていた)
…いいんすか。
(レイナは予想通りに気丈な態度で、それに驚きもせずに確認するように繰り返して)
(薬剤を持つ男に指図し、薬をレイナの腕に注射する)
…すぐに効きはしないから、その間に手錠外れるといいすね。
(ナイフを取り出すと、レイナのスーツの乳首と、股間部分を引っ張り、切り裂いて)
(人体の敏感な箇所を晒した格好にさせる)
…引き渡しの約束は半日後なんすよ。
それまでに逃げられたら、レイナさんの勝ち、その時間までここにいちゃったらレイナさんの負けすね。
(薬の効き目が現れるのを待ちながら、乳首をつまんで弄ぶ)
(ちくりとした腕の痛みに一瞬表情を歪める)
えぇ、そうね。がんばってみるわ。
(乳首とおまんこを露出させられた恥ずかしい格好に流石に、悔しさと恥ずかしさを感じるが)
(部下達を調子にのせないためにも気丈な態度を取り繕う)
半日ね。あんた達に半日であたしを屈服させられるかしら?
こんな下手くそな触り方で、…あっ!?はぁんっ!?
(乳首を弄られてもまだ反応を見せずにいたが、やがて乳首が硬く勃起し)
(顔を紅潮し始める。一気に身体が敏感になり思わず声を漏らしてしまう)
こちらもおちますね。
以下空室です。
くの戦果を残し、当然魔物側や悪の組織からは怨みを買い疎ましく思われている。
その熟れた豊満な身体をした女魔法戦士を無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
に敗北したり、罠にはめられたり、人質を取られたり、仲間に裏切られたりして、魔法戦士としてのプライドもへし折られるほどの快感と苦痛と羞恥で雌豚奴隷に堕として欲しいです。
体的なシチュや調教内容などはのは相談しながら決めたいです。
捕まって調教されるところからでも、戦闘でズタボロにするところからでも、完堕ち寸前のところからでも、すでにマゾ奴隷に堕ちてしまったところからでも、調教の段階も相談して決めたいです。
世界観やキャラは対魔忍の世界観をイメージしてます。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして下さる方興味を持ってもらえたら嬉しいです。
くの戦果を残し、当然魔物側や悪の組織からは怨みを買い疎ましく思われている。
その熟れた豊満な身体をした女魔法戦士を無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
に敗北したり、罠にはめられたり、人質を取られたり、仲間に裏切られたりして、魔法戦士としてのプライドもへし折られるほどの快感と苦痛と羞恥で雌豚奴隷に堕として欲しいです。
体的なシチュや調教内容などはのは相談しながら決めたいです。
捕まって調教されるところからでも、戦闘でズタボロにするところからでも、完堕ち寸前のところからでも、すでにマゾ奴隷に堕ちてしまったところからでも、調教の段階も相談して決めたいです。
世界観やキャラは対魔忍の世界観をイメージしてます。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして下さる方興味を持ってもらえたら嬉しいです。
こんばんわ
僕は魔界のリーダーです
僕は圧倒的な力で貴女に勝ちます
凌辱の限りをつくすのですが、大丈夫ですか?
レイナは僕のお尻の穴をペロペロしたり、金玉袋を頬張ってレロレロしたりできますか?
それから、脇の下を舐めながら手コキとかしてくれますか?
それと、信じてくれないかもしれませんが僕には部下が何人もいます
できたらレイナのおまんこに僕の部下達の精子を代わる代わるぶっかけさせてあげたいです
(もちろん僕はその前にレイナに愛のある中出しをします)
最後はこの精子を手で掬って全て飲み干したレイナが神に召喚されるという流れです
書いてて興奮してきました
どうですか?
金玉袋を頬張ったりはちょっと抵抗があるので今回は辞退させて下さい。
申し訳ありません。
おちます。以下、空室です。
金玉袋は我慢する
次はもっともっとレイナのこと考えて書くねから
とりあえず僕はこれからレイナを頭の中で凌辱するつもりです
いっぱい精子出すよ、レイナ
いったん落ちます
今回考えたのは格闘技の試合中に凌辱されるというプレイです
世界大会で僕に判定負けしたあなたは僕に1対1での再試合を申し込むのです
そこで僕に完膚無きまでに叩きのめされそのまま僕にいろんなことをされます
僕のお尻の穴に舌を這わせてペロペロしたり、金玉袋を頬張ってレロレロしたりしてほしいです
(金玉袋を頬張ったりするのが駄目であればこちらも譲歩します)
それから、脇の下を舐めながら手コキとかしてほしいです
それとあなたのおまんこに僕の友達の精子を代わる代わるぶっかけさせてあげたいです
(もちろん僕はその前にあなたと愛のある中出しをします)
最後にあなたは出された精子を手で掬って顔に塗りたくりながら僕達の小便をかけられて失神してほしいのです
書いてて興奮してきました
レイナさんお待ちしてます
すごく気持ちよかったです
ごめんなさい
落ちます
早く戦って負けてください
僕はすごく強いので絶対勝ちます
待ってるので待ってます
僕も寝るから
一旦落ちます
できれば巨乳の女戦士が希望です
必ず無残な雌豚にさせてみせます
雌豚にされたからには僕にいろんなことをされます
僕のお尻の穴に舌を這わせてペロペロしたり、金玉袋を頬張ってレロレロしたりしてほしいです
(以前断られましたが金玉袋を頬張ってもらうと気持ちがいいのでやっぱりしてもらいたいです)
それから、脇の下を舐めながら手コキとかしてほしいです
(脇の下に関しては乳首を舐めながらでも大丈夫です)
それとあなたのおまんこに僕の友達の精子を代わる代わるぶっかけさせてあげたいです
(もちろん僕はその前にあなたと愛のある中出しをします)
最後にあなたは出された精子を手で掬って顔に塗りたくりながら僕達の小便をかけられて失神してもらいます
書いてて興奮してきました
レイナさんお待ちしてます
募集内容は同じですがパワーアップしてるので凄いことになります
多分今なら誰にでも勝つ自信あります
落ちます
戦っていたはずなのに助けていたのです
誰か理由を教えてください
よろしくお願いします
落ちます
戦士には栄養補給が必要なのです
ごめんなさい、独り言なので気にしないで大丈夫です
僕に倒されたい女戦士はいませんか?
今なら秒殺に近いか、さもなければ2〜3分で倒せる予感がします
よろしくお願いします
朝から騒がせてすいませんでした
よく眠れたよ
早くレイナを凌辱したいけど
レイナはまだ対戦に備えて寝ているの?
早くレイナと戦いたいです
僕の必殺技バーニングサンダーで戦意を失ったレイナに色々と責めてあげたいです
僕はレイナを無残な雌豚にさせてみせます
雌豚にされたからには僕にいろんなことをされます
僕のお尻の穴に舌を這わせてペロペロしたり、金玉袋を頬張ってレロレロしたりしてほしいです
(以前断られましたが金玉袋を頬張ってもらうと気持ちがいいのでやっぱりしてもらいたいです)
それから、脇の下を舐めながら手コキとかしてほしいです
(脇の下に関しては乳首を舐めながらでも大丈夫です)
それとあなたのおまんこに僕の友達の精子を代わる代わるぶっかけさせてあげたいです
(もちろん僕はその前にあなたと愛のある中出しをします)
最後にあなたは出された精子を手で掬って顔に塗りたくりながら僕達の小便をかけられて失神してもらいます
(レイナも小便を漏らしてください)
書いてて興奮してきました
レイナさんぜひお待ちしてます
レイナ起きてごらん
かなかなさんとゴラン高原さんはまだ寝てるの?
では俺も夢の中でレイナを凌辱してきます
待っててね、レイナ
落ちます
一般人の立ち入りは当分できません
お気をつけください
みんな、ここは基地の外の世界になっているから充分気をつけてくれ!
俺もレイナも気をつけるから
ではもう一度夢の中でレイナと戦ってきます
僕に負けたい女戦士はいませんか
必ず雌豚にします
お相手お願いします
レイナは伝説の女戦士なので
あなたが思っているような安い女とは違います
僕は夢の中で何度となく勝ってますが、弱くはないので
猿ぐつわを嵌められた恋人の目の前で性奉仕を強要したりする展開希望です
どなたかいませんか?
必ず雌豚にします
お相手お願いします
落ちます
一番の基地外は無駄スレ使い相手もいない
こういう哀れな名無しどもだというのを忘れないでください
後名前変えてかっこよくしました
いや、これは夢なんだ
レイナ、協力して偽者の僕を倒して欲しい
よろしくお願いします
でも今回はお互いを強くするための戦いです
偽者を倒してからレイナを凌辱したいからです
落ちます
猿ぐつわを嵌められた恋人の目の前で嬲ったり性奉仕を強要したりする展開希望です
どなたかいませんか?
多くの戦果を残し、当然魔物側や悪の組織からは怨みを買い疎ましく思われている。
その熟れた豊満な身体をした女魔法戦士を無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
に敗北したり、罠にはめられたり、人質を取られたり、仲間に裏切られたりして、魔法戦士としてのプライドもへし折られるほどの快感と苦痛と羞恥で雌豚奴隷に堕として欲しいです。
具体的なシチュや調教内容などはのは相談しながら決めたいです。
捕まって調教されるところからでも、戦闘でズタボロにするところからでも、完堕ち寸前のところからでも、すでにマゾ奴隷に堕ちてしまったところからでも、調教の段階も相談して決めたいです。
キャラ変身ヒロインのようなものではなく対魔忍的な近未来での隠密退魔士みたいなのをイメージしています。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして下さる方興味を持ってもらえたら嬉しいです。
僕の必殺技バーニングサンダーボルトで戦意を失ったレイナに色々と責めてあげたいです
僕はレイナを無残な雌豚にさせてみせます
雌豚にされたからには僕にいろんなことをされます
僕のお尻の穴に舌を這わせてペロペロしたり、金玉袋を頬張ってレロレロしたりしてほしいです
(以前断られましたが金玉袋を頬張ってもらうと気持ちがいいのでやっぱりしてもらいたいです)
それから、脇の下を舐めながら手コキとかしてほしいです
(脇の下に関しては乳首を舐めながらでも大丈夫です)
それとあなたのおまんこに僕の友達の精子を代わる代わるぶっかけさせてあげたいです
(もちろん僕はその前にあなたと愛のある中出しをします)
最後にあなたは出された精子を手で掬って顔に塗りたくりながら僕達の小便をかけられて失神してもらいます
(レイナも小便を漏らしてください)
書いてて興奮してます
レイナさんよろしくお待ちしてます
ごめんなさい。きっと私は貴方の思う通りに合わせられないと思います。
お待ちしてくれたのは嬉しいのですが、今回は退散させて頂きます。
おちます。
あとはレイナの勇気だけだから
次もレイナのことを待ってるよ
おちます
せっかく素晴らしいお相手見つかったのに逃げるとか最悪だわ
きっと、いい勝負をするだろう
お前がやれ
多くの戦果を残し、当然魔物側や悪の組織からは怨みを買い疎ましく思われている。
その熟れた豊満な身体をした女魔法戦士を無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
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多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして下さる方興味を持ってもらえたら嬉しいです。
もちろん大丈夫ですよ。
圧倒的な力でねじ伏せるのも、オークやゴブリンなどを使って狡猾な罠にはめるでもお好きにして下さい。
はるか昔、レイナさんの祖先が一族総がかりで封印した強力な魔族が復活。しかし封印破壊のため力を使い果たし、
新たな力と肉体を手に入れるためにレイナさんを苗床にする、という流れはいかがでしょう?
はい。もちろん大丈夫ですよ。
祖先への怨みをレイナの身体にとことん叩きつけて下さい。
プレイ内容にご希望などはありますか?
封印破壊直後→新たな肉体を得るため、ほぼストレートにレイプ
新たな肉体→眷属を増やすため、母子相姦で連続出産
レイナに飽きる→魔獣たちの慰み者として飼う
こんな展開ではどうですか?
正義の魔法戦士から魔獣の性処理ペットまで堕として下さい。
こちらの服装は身体のラインが浮き出るようなレオタードのような服装とグローブとブーツを纏い、槍のようなロッドを武器にしているという設定です。
こちらは身長3メートルほどの人間型で、青白い肌に蝙蝠の羽をもってます。
書き出しは、こちらがいいですか?
書き出しお任せしてもいいですか?
すでに敗北したところでも、戦闘で痛めつけるところでも段階はどこからでも大丈夫です。
レイナさんの一族は、封印に異常があらわれた時に分かるよう対応されていて、レイナさんが確認しに来たら
復活していた、という感じで。
では、次から書き出します。
わかりました。
書き出しお待ちしてます。
我の怒りは収まらぬ・・・)
(数百年の時を費やし、身動き一つできぬはずの陣の中で、腕一本だけ自由に動かせるようにした。そして、
残った魔力を指一本に集中し、陣の要を突き・・・)
・・・ガッ!
(硬い、乾いた音とともにびいどろのような膜が散り、陣を形作っていた石が吹き飛んだ・・・)
・・・、おのれ・・・。この我が、ここまで衰えるとは・・・。
(そのまま、その場にヒザをつく・・・。呼吸は荒く、肉体も痩せ細っており・・・)
(レイナに突如何とも言えない嫌な感覚が襲いかかる。両親や祖父母から聞かされていた魔王ゴアの封印に異常があったのだと即座に理解した)
(その封印はレイナが魔法戦士のアジトとして使う建物の地下深くにあり、即座にその封印の間へと向かうレイナ)
やっぱり…封印が壊れたのね。
貴方が魔王ゴアね。話には聞いていたけど本当に復活するなんて。
でも残念ね。その弱った身体じゃもう戦う力もないかしら?このまま止めを刺させてもらうわよ。
(封印の石や陣は中から爆発したかのように砕け散り、その真ん中に大きな魔族が膝をつき倒れていた)
(その魔族にゆっくり警戒しながら近づくと、その喉元にロッドを突きつけ見下ろしながら言う)
【書き出しありがとうございます。改めてよろしくお願いします。】
・・・ぬ・・・?
(目は衰えたが、耳は健在のようだった。遠くから走って近づくような音。かつて聞いたものとは違う、獣の皮を
用いたものであろうか? やがてその音は、陣のあった空間に入ったらしくひときわ大きな音となり)
(そして近づく足音。ここまで来ると、衰えた目でも確認できる)
・・・その声、気配・・・。我を封じた「祓いの民」に連なる者か・・・。はるか昔、退け難しとして陣に封じた者ども・・・。
今なら容易く討てると思うたか・・・。
(のど元に突きつけられているロッドをつかみ、残っている幾ばくかの魔力を込める。とたんに、木製のロッドは
燃え上がって灰と化した(金属製なら赤熱化し融解して床に垂れ落ちる)。
・・・ちょうど良い、貴様を食らって力を溜めるとしよう・・・。
(フラフラになりながらも、ゆっくりと立ち上がり・・・)
えぇ、確かに遥か昔はそんな名前で呼ばれていたようね。
今は魔法戦士として貴方たちのような魔族を駆除する部隊よ。
(弱った様子のゴアだが、その威圧感は健在で今まで戦ってきた魔物とはレベルが違うと悟る)
(かつては一族総出で封印するのがやっとだった相手に今はレイナ一人で立ち向かわなければならない)
(この弱った機を逃せばその任務はより一層困難を極める、そう思い一気に喉を刺し貫こうするが)
あくっ!?そんな…まだそんな力が……?
(レイナのロッドが熱を持ち、思わず手を離し後退りしてしまう)
(ドロドロに溶け落ちるロッドを見ながら、次なる手を考えるとレイナ自身の魔力を高めていく)
(立ち上がったゴアはその身体の大きさから更に威圧感を感じるが、足元もおぼつかず、視力も衰えている様子にレイナは一気に勝負に出る)
食らう?
あんたはここで終わりよ!!はぁぁあああっ!!
(レイナの身体の周囲に雷のようなものが纏わり付くと、レイナの腕の動きに呼応してゴアの腹を貫くようにレーザーのように襲いかかる)
殺せなくもないだろうが、食らうと言った以上、生かして捕らえたい・・・)
・・・む?
(・・・あれこれ余計な思考を繰り返す間に、女の魔術が発動していた。光の束がまっすぐこちらへと来ており・・・)
(魔法が終息し、光が消えた後。とっさに身を捻って直撃は避けたが、腹部の左半分は抉られたようにすっぱりと
消え去っていた)
ふむ・・・。力はそれなりにあるようだな・・・。食らいがいがある・・・。
(言葉の途中から、傷口から触手が伸び始め、損傷個所を修復し始めていた・・・)
・・・余計な手間をかけさせるな・・・。貴様は贄として、我の腹に収まればいいのだ・・・。
(まだ修復途中だが、女の方へゆっくりと歩き出し・・・)
【一度中断とし、午後8時頃から再開することは可能ですか?】
(渾身の一撃がゴアに命中し、身体半分が抉れた様子に笑みを浮かべるが)
っ!?
やはりただでは済まないってわけね……
(その傷口がすぐに修復を始めるのを見てその笑みはすぐに消えてしまう)
(今以上の技を放つ為には更に魔力を溜めなくてはならないが、一人ではそこまでの時間は稼げそうにない)
(ならば小技を繰り出して時間を稼ぎ、味方の救援を待つか)
(ゴアがこちらへと歩みを進める間に色々と考えるが考えがまとまりきらない)
あんたの腹の中なんて死んでもごめんよ!!
(魔力で全身の身体能力を高めると、素早い動きでゴアを翻弄し、治りかけの腹へ次々と小さな魔弾を放ち続ける)
【わかりました。では午後8時頃にアンシャンテで待ち合わせで良いですか?】
【一時撤退します。失礼します】
【こちらも落ちます。以下、空室です。】
どうして僕とは戦ってくれないんですか?
僕はゴアより4倍強いです
4倍強いということは4倍早くレイナを倒せるということですよ
一時間以上もかかって倒せない軟弱な敵で満足ですか?
本当に多くの戦果を残した熟練魔法戦士を倒す相手として正しいですか?
僕なら15分でレイナを倒せますよ
そして戦意を失ったレイナに色々と責めてあげます
僕はレイナを無残な雌豚にさせてみせます
もちろん雌豚にされたからには僕にいろんなことをされます
僕のお尻の穴に舌を這わせてペロペロしたり、金玉袋を頬張ってレロレロしたりさせます
それから、脇の下を舐めながら手コキとかもさせます
(これは絶対させます)
それとあなたのおまんこに僕の友達の精子を代わる代わるぶっかけさせてあげたいです
(もちろん僕はその前にあなたと愛のある中出しをします)
最後にあなたは出された精子を手で掬って顔に塗りたくりながら僕達の小便をかけられて失神してもらいます
(レイナも小便を漏らしてください)
書いてて再び興奮してます
レイナさんよろしくお待ちしてます
おちます
はい。お待ちしてます。
(本来は存在しない「触手」によって損壊部位を修復することは、多大な魔力を消費する。それゆえに、速やかな
魔力の補充が必要であった)
・・・あきらめて、捕まれ・・・。
(全盛期とは比べるべくもない、鈍重な動き。女はこちらの手をヒラヒラとかわしながら、小石ほどの魔力光球を
撃ち込んでくる。本来なら痛痒を感じることもないのだろうが、狙われている「触手」には防御能力はなく、光球が
当たるたびに肉が焦げる異臭が立ち込めていき)
・・・いいかげんに・・・、
(あまりのすばしっこさ、捕まらないことへのいら立ちが募り・・・)
せんかっ!
(残り少ない魔力を掌に込め、地面に叩きつける。次の瞬間、周囲の重力が数倍になり、「素早い動き」を封じる。
体力と魔力残量によっては伏して動けなくなる力である)
【では、続きです。あらためてお願いします】
そんな重い動きじゃあたしは捕らえられないわよ!
(ゴアの攻撃をすんでのところでかわしながら、弱点である腹部に攻撃を続けていく)
(回復に時間がかかり、小さな攻撃でも効いている様子にそのまま攻撃と素早い移動を繰り返す)
ふふ、一体どこを狙って…!?
うぁっ!?な、何…これ…?身体が、動かないっ…!!
(ゴアが地面に手を叩きつけるのを見て、余裕の笑みを浮かべるが)
(次の瞬間膝から崩れ落ち、そのまま四つん這いの体勢から動けなくなってしまう)
(その場にしゃがみこみ、ついには四つん這いになる女に、薄笑いを浮かべる。そして掌を女に向け)
・・・愚か者め!
(その掌で握り拳を作る。目標を特定したことで重力の範囲が「女だけ」となり、他の場所の重力は解かれた。
その分魔力が濃密になり、今以上の重さが女にかかることとなる)
・・・心配するな。痛みは感じないようにしてやる・・・。己の四肢を、腹を・・・
(重力の枷がなくなった地を、ゆっくりと踏みしめながら女へと近づいていき)
喰われるところを見ているがいい・・・。
(そしてあと一歩のところで足が止まる。腹の触手が動きを止め、右手がどす黒くなって腐敗臭を放ち始め・・・)
・・・余計な力を使わせてくれた結果がこれよ・・・。嬉しいか・・・?
(腐敗した右手を見せつけるようにレイナの前へ。それは次の瞬間に肘から離れて地面に落ちる)
(四つん這いのまま残り少なく体内の魔力を練り上げ、自身に降り掛かる魔力をうち消そうとするが)
うぐぁぁああああぁあっ!?あがっ…ぐぅっ…こんな…力が…ぐぁっ、、ぁぁあああっ!!
(ゴアが魔力をレイナ自身に集中させると四つん這いからうつ伏せに崩れ落ちる)
(まるで大きな足に踏み付けられているかのように全身を押し潰される感覚に苦悶の声が漏れる)
あたしは…あんたなんかに負ける訳にはいかない……あと少し…あと少しで…っ!!
(近づいてきたゴアの身体の再生が止まり、右手が腐り落ちるのを見てゴアにももう余力が無いことを悟る)
(レイナに残った僅かな魔力をゴアの顔面目掛けて放とうとする)
(しかし、その魔力はレイナの力も尽き放つ寸前で霧散してしまう)
(肌のあちこちに皹が入り始め、残っていた右腕も肩から先が黒くなり始める。こうなるともう、長くはない)
喜べ・・・。我はもう、貴様を喰おうとは思わぬ・・・。
今、我の取るべき道は、二つ・・・。全てをあきらめ、無に帰すか・・・、新たな我になるか・・・だ・・・。
(停止していた触手も腐り始め、小さな破片となって落ち始める・・・。身体のバランスが崩れ、身体がやや
左に傾いていて・・・)
・・・であれば、悩む必要はない・・・。我を新たなものとし、捲土重来をはかる・・・。その方法は・・・、
(カサカサになり、皹だらけの顔でにやりと笑い・・・)
魔力あるメスを苗床とし、我を産ませること・・・。
喜べ・・・。力ある者の苗床・・・、我の母となれるのだぞ・・・。
残念だったわね。「祓いの民」の流れを引く魔法戦士をなめた結果ね。
(うつ伏せで動けず、顔だけをあげゴアの崩れゆく様を見て勝ちを確信して笑みを浮かべる)
(しかし、ゴアの雰囲気も余裕に溢れている事に妖しさを感じる)
っ!?苗床…?ふざけないで!!
そんなものになるくらいならあたしはここで死んだ方がマシよ!!
(そしてニヤリと笑うゴアから苗床という言葉を聞かされ、反射的に怒りの言葉を口にする)
それに、貴様の意志など問うてはおらぬ・・・。喜んで苗床となれ、と命じておるのだ・・・。
・・・だが、その装束が邪魔だ・・・。なら、ば・・・、
(まだ無事な左手をレイナにかざす。レイナのすぐ上に「雲」が生じ、雨が降り始める・・・。その雨はレイナの
身体に触れた瞬間、「重力」の範囲に入って強烈な重さとなり、衣装だけを削り流していく・・・。ほんの十秒ほどで
レイナは全裸になり・・・)
・・・お前が従順であれば、我がここまで苦労することは・・・、
(今度は背中の蝙蝠の羽が腐り落ち、両脚も黒く腐敗を始めて・・・)
無かったのだぞ・・・。
ぐっ…くぅうぅううっ!!あがっ…ぐっ…うぐぅぅっ…!!
(ゴアの言葉に何とかこの重力から逃れようと手足に力を込めるが、まるで動かせない)
(そして身体に降り注ぐ雨に全身を打たれあっという間に全裸にされてしまう)
あたしは…魔法戦士レイナ…よ!
魔族の思い通りなんてなったりしないわ!!
(裸で身動きすら取れない状態でも、その精神はまだ負けを認めないというように)
(鋭い目で崩れ落ちるゴアを睨み付ける)
早く始めてごらん
(レイナが全裸になった瞬間、雨は止み雲も霧散する。崩壊しつつあるゴアの股間には男性器はなく、女性のような
スリットがあるだけだが、スリットが開いた中から触手のようなペニスが飛び出し、ヘビのように地面を這って
レイナに近づく・・・)
抵抗しなければ・・・苦しまずに・・・すむぞ・・・。
(そのペニスは、レイナに触れても重力を受けず、するするとふくらはぎから太ももへと昇っていき、無防備な
秘所へと到達・・・)
・・・あきらめろ・・・。
(男性を受け入れる準備をなされてないそこに、ペニスは強引に割り入って、乾いたままの媚肉をえぐり始め・・・)
このぉぉおっ!!
(ゴアの股間から伸びる触手のようなものが足から這いずってくる感覚に)
(気持ち悪さを感じるが、頭や口が動くだけで身体はまるで抵抗出来ない)
ひぎぃぃいぃっ!?
(そしてまるで濡れてもいない股間を無理やり押し広げるようにそれは入ってきて)
(その痛みにレイナは顔をしかめて、苦痛に唇を噛む)
続けており、両脚も崩れてレイナのように地面に倒れ伏しており・・・)
あきらめろ・・・。苦痛を、長引かせたくないなら、な・・・。
(頭部の崩壊も進んでおり、その声もかすれた小声にしかなっておらず・・・)
(ペニスの先端が膣奥に到達すると、発情させて排卵させるべく、ペニスの表面から媚薬を分泌しつつより激しく
細身をくねらせて膣肉を刺激し・・・)
(さらには子宮口をこじ開けるためにペニスの先端から針のように細長い管が出て、子宮口に入り込むと、
バルーンのように膨らんで無理やり開こうとして・・・)
んく、、くはぁぁああああんっ!!
んんっ、くふぁあああああっ!!
(身体も動かせず、身体の中を好き勝手に触手ちんぽに弄られ)
(ただなすがままでそれを耐えるしか出来ない)
(媚薬のせいか腹部から熱がこみ上げるような感覚と共に、触手ちんぽの動きに徐々に快感を得てしまう)
・・・あと少し・・・なのだ・・・。
(その声も、レイナには届かないほど小さい・・・)
(そしてついにペニスは動きを止め、レイナは子宮に「熱」を感じて・・・)
・・・受け止めよ・・・。
(そう言う頭部もほぼ崩壊し、灰の山と言っても間違えそうな状態になっており・・・)
ひぃんっ、あっ…ああああんっ!!
(媚薬の濃度も増し、触手の動きも激しさを増し、レイナの股間もいつの間にか濡れてしまい)
(更に触手の動きが滑らかになってしまう)
んひぃぃぃいいいぃいぃぃっ!?
(そして触手が動きを止めるとそこに今までに無かった熱を感じる)
(かろうじて見えたゴアは最早灰の塊となり、触手も崩壊していく)
(ペニスが抜け出てから十秒ほどあとで・・・)
我は・・・為したり・・・!
(ほぼ灰の山となったゴアから、これだけはしっかりとした声で、周囲に響く・・・。同時に、レイナを押さえ付けていた
「重力」も消滅した・・・)
(ゴアが最後の言葉が終わると重力が消え動けるようになる)
(うつ伏せだった体勢を仰向けにすると、一度深く呼吸をするが)
っ!?
(お腹の中にトクンと鼓動を感じると)
あくっ!?そんな…こんなに早く…あぁっ…んくぁぁあぁああっ!!
(レイナのお腹がみるみると膨れていく。お腹を抑えて悶えるレイナだが身体の中から大きくなるそれをどうする事も出来ない)
今まで感じたこともない強大な魔力が胎内に「いる」ことを悟り・・・)
(腹が膨らみ始めて十分ほど・・・。いきなり破水し、強烈な陣痛が始まり・・・)
吸われる…っ…あたしの魔力が…あああっ…ひぐぁあああああっ!!
(破水し、すぐに産み落とせと言わんばかりに中から這い出ようとするそれは)
(ただでさえ強大な魔力を感じる上に、レイナ自身の魔力を吸ってすぐに成長していく)
いや、、こんなの…産みたくないっ!!出てくるなぁっ!!あぁっ、んぎぃぃいいっ、あっ…ぅぁあああぁああっ!!
(仰向けの身体の何度も左右に捩り、首を左右に激しく振って悶え苦しむレイナ)
(そんなレイナをよそにそれは遂にレイナの体内から外へと産み落とされる)
産み落とされてすぐ、二人をつないでいたへその緒は消え去る。そして赤子はみるみるうちに三歳児くらいの
大きさまで成長し・・・)
・・・。
(ぱちり、と目を覚まし、自身の肉体を確かめるように両手を見つめながら手を開いたり閉じたりし・・・)
・・・我、為したり・・・。我は新たなる我なり・・・!
(高笑いとともに、そう叫び・・・)
(出産という激痛に体力と魔力を削られたレイナは床に仰向けのまま)
(浅い呼吸を繰り返し、その余韻に身体を震わせていた)
お前は…ゴアなの…?
これ以上…好きにはさせないわよ……!!
(それでもみるみると大きくなっていくゴアを見て、魔法戦士としてのプライドが身体を動かし)
(ヨロヨロと立ち上がるが、最早立っているのがやっとの様子)
不意に背後から声がして振り返ると、自分を産んだ女が困憊状態で立っており)
ふん・・・、好きにさせない・・・? どうやって・・・?
(子馬鹿にしたような、歪んだ笑みを浮かべながら、レイナを見つめる)
試してみるか? 貴様の命をかけて、な・・・。
(軽く息を吐き、魔力を集中させる。それだけで凄まじい波動となり、周囲のあらゆるものを吹き飛ばし、封印の
空間を震わせる)
今なら、まだ…!!
(小馬鹿にするような視線を感じながらも、何とか戦う体勢を作ろうするが)
っ!?うわぁああっ!!あぐぅぅっ!?
(ゴアが魔力を少し集中させただけで、空間が揺れ、それによってレイナはその場に崩れ落ちてしまう)
(魔力を集中しただけで崩れ落ちるレイナに、軽蔑の目を向け)
それほどまでに力なき者であるなら・・・、
これも・・・
(右手で拳を作り魔力を溜める。その手を振り上げる・・・)
防げまい・・・。
(魔力の塊は破壊エネルギーとなって空間を突き破り、床や天井や岩盤を消滅させながら上へと突き進む。
数秒後、魔力の塊によって穿たれた穴から、月の光が差し込む・・・。そう、この空間の直上にあるはずだった
魔法戦士のアジトも、跡形もなく消滅しており・・・)
(それでもゴアの言葉に反論する事が出来ず、悔しそうに唇を噛む)
やめっ!!
(ゴアが魔力を溜めているのに気づき、振り上げる前に手を伸ばすが既に遅くその魔力は上へと放たれた)
(轟音と共に、レイナの仲間がいるはずのアジトを跡形もなく破壊していく)
そんな……こんな馬鹿げた魔力が……みんな…消えたっていうの…?
(地下深くの封印の間にいるはずが、空の月が見える現実に魔力の差を思い知らされる)
(アジトも味方も消えてしまった現実が受け入れられないといった唖然とした表情でその空を見上げてしまう)
・・・残念だったな。さて・・・、
(目を開いたまま、再び魔力を高める。今度は探査の波長が穏やかに広がり、周囲の空間を震わすことはなかった・・・)
・・・ふむ、少し離れたところに祓いの民の末裔がいるのか・・・。そこも、祓いを生業とする者たちの溜まり場と
なっているようだな・・・。さて、行って滅してくるか・・・。
(左手の中指を額に当て、魔力を高めようとし・・・)
(ゴアの言う祓いの民の末裔とはレイナの家族の事であり、魔力を高めるゴアに思わず話しかけてしまう)
お願い…そこだけは…許して…っ!!
あたしは…どうなってもいいから……お願いしますっ!!
(命乞いをするかのようにゴアの足元に跪くと土下座のように頭を下げる)
示す行為なのだろうと推測した)
どう、なってもいい・・・だと?
(レイナを見る目には、微量の怒りが混じっており)
我を始末すると息巻いていた貴様が、こうも簡単に掌を返し服従するとは思えぬな。よって、許すこともできぬ。
許してほしくば、それに相応しい言動があろう。それなくば、祓いの民は今日をもって消滅すると心得よ・・・。
(一応左手は下げ、レイナを注視し・・・)
(屈辱に耐え、土下座までしたにも関わらずゴアには納得して貰えず、すがるような表情を見せる)
あたしは…ゴア様に一生服従を誓いますっ!
だから…これ以上人間界を…破壊するのはやめて下さいっ!!
(土下座から讃えるような姿でゴアに頭を下げ、服従を誓う)
(ポーズを変え、高らかに服従を誓うレイナだが、それに感銘を受けることはなかった。それどころか)
服従するなら、祓いの民が集まる場所を滅しない、というだけだ。人間が集まる場所をどうするかは、別であろう。
人間が住むところまで包括したいのであれば・・・
髪の一本、血の一滴、心の奥底まで服従するのが筋だろう・・・。それを示さぬうちは、信じるわけにいかぬな・・・。
(あくまで冷酷に言い放ち、少し思案顔を作る。そして右手の掌を上にして胸の高さにかざすと、首輪と手枷が
生成され・・・)
この枷は特別な呪力を施してある。と言っても、我に二心抱けば内に毒針が出て装着者を刺し、死に至らしめるという
単純なものだ。これをつけ、証明してみせよ・・・。
(完全なる服従を誓えと差し出された首輪と手枷を手に取ると、それとゴアの表情を交互に見ると)
(自ら首輪と手枷をはめる)
あたし…レイナはゴア様に髪の毛一本、血の一滴まで全て服従を誓います……
(そして改めて服従の言葉を口にする)
ふむ、満点とは言えぬが、及第ではあろう。よし、我は貴様の一族を含む人間には手を出さぬ。ただし、貴様が
魂の及ぶ限りの服従を示している間のみ、だ。これでよかろう?
さて、想いの限り、力の限り、魂の限りを尽くして我に従属するレイナよ。我とて万能ではない。よって我の身を守る
強気存在が必要だ。貴様は弱すぎてその任に堪えぬ。我は、人に堪える者を創らねばならぬ。我の・・・
(ここで、冷たい目でレイナを見つめ)
我の意図を汲み取り、その身を捧げる覚悟がありや・・・?
(要するに、仲間を増やす苗床となるよう命じている・・・)
(ゴアが人間に手を出さないとの言葉を口にし、ひとまず安堵するレイナ)
わかりました…この身をゴア様のお好きにお使い下さいっ!!
(ゴアの言葉の意図を理解すると、四つん這いになってお尻を突き上げてちんぽをねだるような姿勢になる)
(レイナの言葉に、顔から表情が消える。再び冷酷な視線を向け)
まるで、嫌だけど死にたくないから服従します、と言わんばかりの言葉だな・・・。心から尊崇する存在に対する
言葉というものを勉強した方がいい、ぞ・・・。
(こちらに向けられているレイナの尻を、魔力を込めた掌で叩く・・・。それは電撃をまとった鞭ほどの苦痛を
レイナに与え・・・)
それに、我に獣のような体勢で創造せよと言うか・・・? これより創るは我の腹心ともいえる存在・・・。ならば、
相応の「体勢」というのがあろう・・・。
(暗に正常位を求めていて・・・)
【申し訳ないのですが本日はここで失礼します。お相手ありがとうございました。】
【陵辱】負けて犯される 49敗目【屈辱】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1575125727/
【次スレありがとうございます。落ちますね】
多くの戦果を残し、当然魔物側や悪の組織からは怨みを買い疎ましく思われている。
その熟れた豊満な身体をした女魔法戦士を無様な雌豚に調教してくださる方を募集します。
に敗北したり、罠にはめられたり、人質を取られたり、仲間に裏切られたりして、魔法戦士としてのプライドもへし折られるほどの快感と苦痛と羞恥で雌豚奴隷に堕として欲しいです。
具体的なシチュや調教内容などはのは相談しながら決めたいです。
捕まって調教されるところからでも、戦闘でズタボロにするところからでも、完堕ち寸前のところからでも、すでにマゾ奴隷に堕ちてしまったところからでも、調教の段階も相談して決めたいです。
キャラ変身ヒロインのようなものではなく対魔忍的な近未来での隠密退魔士みたいなのをイメージしています。
多くの戦果を残した熟練魔法戦士を正義の味方から、惨めで卑猥な雌豚マゾ奴隷にして下さる方興味を持ってもらえたら嬉しいです。
以下空室です。
やりたいのですが、スレが終わってしまうので、新しいところでしませんか?
お声かけありがとうございます。
次スレは>>952に作っていますのでこのスレが終わり次第移動ではダメですか?
わかりました。それで大丈夫です。
内容は、自分は悪の戦闘員で、弱っている魔法戦士を発見して、連れて帰り自分の思いのままにあなたを堪能する感じがいいですがどうでしょうか?
堪能というのはどのような感じでしょうか?
いっぱい犯して性奴隷にします。
わかりました。
どうせなら最初からこちらを性奴隷にするのが目的で、こちらを疲弊させて、弱ったとこを連れ帰るというのではどうでしょうか?
そうですね。そうしましょう。
もう…レイナさんを犯したくて我慢できません。
他に決めておく事や設定などはありますか?
書き出しはどうしましょうか?
書き出しもしますよ。
それでは書き出しお待ちしてます。
今日こそは…と秘策を用意した。
戦闘員を10万人集めて、レイナの魔力切れを狙った作戦。単純だが一番成功すると思う。
さぁ…作戦開始!みてろレイナ!今日こそ、お前を犯してやる。
(悪の組織の戦闘員に取り囲まれながらも余裕のある笑みを浮かべ、ロッドを構える)
ふっ!はぁあっ!!
(襲いかかる戦闘員の攻撃をひらりひらりとかわしながら、自らの攻撃を命中させ次々となぎ倒していく)
あくっ!こんな程度で…たぁあああっ!!
(時折戦闘員の攻撃が命中するもレイナにとっては大したダメージにならず、すぐさま反撃に移る)
(それでもこの数レイナの体力も徐々に削られていく)
次々と仲間が倒れて行くがまだまだ。
レイナを捕まえて魔力を奪え。
(新兵器の魔力吸引武器を持ちレイナに襲いかかる)
ひとりが掴まると、たちまち戦闘員の塊になる。
さぁ…レイナ…お前を今日こそ
(疲労が見えて来たのか攻撃を喰らう回数も増えて来たが敵の数もみるみると減っていく)
これで一気に数を減らすわよ。
はぁぁぁあああっ!!
(ロッドの先端に魔力を込め、大勢を一気になぎ払おうとするが)
っ!?しまっ…た…!?
(いつの間にか背後にまわった戦闘員に羽交い締めにされてしまう)
それに比例してレイナの体力と魔力も少なくなっていく。
そろそろか…
次に大技出した後がチャンスだなぁ。
(魔力吸引装置を片手に準備して、レイナが大技を放つのを待つ)
おっ!いまだ!!
(素早くレイナの背後に回り、後ろから抱きつき、胸に魔力吸引装置を刺す)
ハハハハ…やったぞ!ついにやったぞ!
これで、レイナは俺の物だ!
(レイナの動きが徐々に止まっていく)
んくぅぅっ…身体の力が抜けて…そんな……あくぅっ……
(いつの間にか胸に突き刺さった針のようなものを見て驚く)
(更にそこから一気に身体の力が抜けていく。ヨロヨロとよろめくように動いたレイナだが、やがてその場に倒れてしまう)
お相手いいですか?
こんばんは。よろしくお願いします。
シチュや調教内容などにご希望はありますか?
レイナを捕らえ、完堕ち寸前の所からシチュを始めたいなと思ってます
誰かの前で堕ちていく様を見せつけたり
ありがとうございます。
完堕ち寸前でもう何をされてもイかされてしまうのに、最後に残った魔法戦士のプライドだけで必死に耐えてる感じで。
仲間の前や、レイナが今まで守って来た人々、あるいは今までの怨みを買ってきた人々の前で魔法戦士ではなく家畜以下の雌豚だと思い知らされて屈服させられたいです。
・こちらの方が力が上で、かつてレイナを捕らえて調教した過去がある
・レイナより格下だが、罠に嵌めて捕らえてこれまでの恨みを晴らす
遅れてすいません
でも、そちらがやりやすいシチュ、楽しめるシチュで大丈夫ですよ。
次から書き出していきますので少々お待ち下さい
ありがとうございます。
お待ちしてます。
その度にレイナを始め魔法戦士の部隊に敗北し追い返されてしまっていた)
(しかし、これまでの恨みを晴らすべく作戦を練り続けた魔族は今度こそと罠を準備し
再度人間界へと攻め込む)
ククク・・・、まさか仲間に襲われるとは思わなかったか?
(魔法耐性の低いレイナの仲間に洗脳魔法をかけてコントロールすると、戦闘中にレイナの背後から
襲わせ同士討ちを演じさせ。仲間相手に魔法を使えないレイナと、魔族に洗脳されて全力でレイナを
倒そうとする他の戦士との戦いで生まれた隙を突いて魔法を封じる魔法陣を展開する)
嬉しいぞレイナ。これで今までの恨みを晴らせる・・・
(戦闘能力を奪われ、仲間によって羽交い絞めにされたレイナに近づき、昂りを抑えられない表情で
レイナに声をかける)
痛い目にあいたくなかったらさっさと降参した方が身のためよ?
(何度か侵略に来た事がある魔族。そこまで高い戦闘力があるわけでは無く何度も撃退していたが)
(その特殊な魔術により完全に捕縛するにはいたらず、こうしてまた再び現れた)
ぐぅっ…こんな……事が……お前たち程度に…あたしが……!!
(今回も簡単に追い払えると思っていたが、仲間を操られ、更にレイナの力を封じる魔法陣を展開されてしまった)
(羽交い締めにされた身体に必死に力を込めるが、魔力を封じられたレイナではまるで解けない)
(そこは薄暗くて広い部屋。天井から吊るされている何本もの鎖、床や壁から生えて不気味に蠢く
何本もの触手、そして無造作に床に散らばる鞭などの拷問器具)
(操られた仲間達によってレイナのコスチュームが破り捨てられ、そのまま天井から両手を
吊るす形で鎖に拘束し、両足は触手によって広げられてM字開脚で拘束される)
お前のその強気な言葉、次に会う時にも聞けると嬉しいよ・・・。
じゃあ、一週間後に会おうか・・・
(魔族はそういってレイナの太腿に一本の注射を打ち込む。それは研究を重ねた強力な媚薬)
(姿を消した後に現れたのは覆面の魔族や強靭な肉体を持ったミノタウロスのような魔物達。
ここから一週間の間、レイナには休む間もなく調教が行われ、媚薬を大量投与されて感度が異常なほどに
高められていった)
こんなところで何をするつもり?
拷問なんかされてもあんた達に屈服したりしないわよ?
(転移魔法により、空気が一気に重たくなり魔界へ連れて来られた事がわかる)
(その部屋はとてもまともな事に使われている部屋とは思えず、仲間達に吊し上げられながらも魔族に対し、威圧的な言葉を放つ)
んくぁっ!?
(しかし、太ももに急に注射を刺された思わず声をあげてしまう)
ふふ、随分と歓迎されてるのね。嬉しいわ……
(急に身体の感度が奥から高まるのを感じていると、魔族や魔獣に取り囲まれこれから行われる事を想像し苦笑いを浮かべる)
(そして魔獣達の欲望がレイナに襲いかかった)
(その部屋からは一週間レイナの悲鳴が響き続け、何度も何度もイき続けた)
(そして一週間後)
んはぁぁああああっ!!イくっ!また…イくぅぅぅうううっ!!
だめ…だめぇぇええっ!!あはぁぁぁぁあああっ!!
(四つん這いに組み伏せられたレイナはミノタウルスに犯され、酷い悲鳴をあげていた)
(髪を無理矢理引っ張られ顔をあげられ、その身体には無数の鞭の後が残っていた)
(媚薬で感度を高められた身体は最早何をされてもイってしまい、ミノタウルスの激しいピストンにレイナはアヘ顔を晒してイってしまっていた)
(丁度レイナを犯していたミノタウロスが果てた直後で、肉棒が引き抜かれた穴からは大量の精液が
溢れ、太ももを伝って床へと零れていき。レイナを中心に広がる体液の水溜りが更に広がっていく)
(改造されてまさに淫獣とでも呼ぶにふさわしい魔物達は一体で数時間も突き続けることができ、レイナに
強制絶頂を迎えさせ続けていた)
やれやれ・・・酷い有様だ・・・。あの気高い魔法戦士はどこへ行ったのかな・・・
(床に捨てられている鞭を拾い上げると、立ち上がることもできないレイナの後ろから、尻に向かって
思い切り振り下ろし。悲鳴とともに二つの穴から更に零れる精液に見下すような笑みを向ける)
さて、この程度で恨みが晴らせるとは思わないでくれよ・・・。お前にはもっと惨めになってもらわないとな
(再び転送魔法陣が展開されると、今度の移動先は人間界。王族が済む城の広場へと
レイナと魔族の一団が転送され、そこにはレイナの不在に魔族に占領され、王族と国民が
集められていた)
(ミノタウロスが射精し、レイナの身体を離すとそのまま床に崩れ落ちたレイナ)
(ザーメンやレイナの愛液や小便で汚れた床に、うつ伏せでガニ股で崩れ落ちると)
(絶頂の余韻で身体をビクビクと揺らしながら、おまんこやアナルからザーメンを逆流させていた)
ふぎぃぃいっ!?あひぁああああっ!!
(そんな意識が朦朧としたレイナの尻に鞭が振り下ろされ、甲高い悲鳴と共に意識を取り戻す)
(しかし、犯され尽くした身体は思うように動かない)
っ!?ここは…広場…?
(起き上がる力も残っていないレイナは更に転移させられ、再び人間界へと戻っていた)
(そこには悲痛な顔で魔族達を見る王族や国の人々が捕らえられていた)
魔法戦士の顔。魔族に連れ去られたはずの英雄が戻ってきたという状況にも関わらず、
全裸で地面に横たわるような体勢では状況を理解できるはずもない)
(魔界と同じように城の床や壁から生える触手によって両手を拘束され、再び吊るされる形となる
レイナ。国民の正面を向かせると、身体を何本もの触手が纏わり付き、見せつけるように乳首と乳房を
絞りあげて快感を与えて)
お前がいなくなったことで国はすっかり魔族の支配下だ。魔法戦士として、安心させてやったらどうだ?
(薬漬けにした身体に休みなく与えた快楽調教によってすっかり改造された体を国民の前に晒させ、
公開調教ショーを始めるヤムル)
(ミノタウロスによって片足の太腿を広げさせられると、まだ残っていた精液が零れ。覆面の魔族によって
クリトリスに直接媚薬が注射されて)
(更に触手によって吊り上げられ、ザーメンに塗れ、鞭で打たれた身体が晒されてしまう)
お願い…こんなの…見ないで…っ!!
(吊るされ色んな人達の視線を感じ思わず顔を伏せるレイナだが)
あんっ…!?やめっ…ひぁあぁぁっ!?あああんっ!!
(全身を触手が這い回り、更に胸を搾りあげられ、乳首を弄られると思わず顔を上げて声を漏らしてしまう)
負けないっ…!!あたしは何をされようとこの国の…魔法戦士レイナよ!
絶対にあんた達を……あぎぃぃいいぃいいっ!?
(脚を持ち上げられザーメンを垂れ流しながらも、最後に残ったプライドで抵抗しようとするが)
(クリトリスに媚薬注射を突き刺され、その言葉も途切れ、頭を仰け反らせながら絶叫してしまう)
(クリトリスに媚薬を打ち込み、強気の言葉も遮られるレイナ。更に快楽調教によって肥大化したクリトリスへも
触手を纏わりつかせ、媚薬を打ち込んだばかりの場所を締めあげる。遮られた言葉の続きを促し)
(乳首やクリトリスに絶え間ない快感を与え続けながら、屈するまいと耐えるレイナを面白がる魔族達)
ほら、妃と王女を連れて来い。
(ヤムルが命令をすると、魔族が国の妃と王女を連れ、レイナの前へと引きずり出し跪かせる)
(後ろからミノタウロスがレイナの太腿を掴んで広げて姿勢を変え、アナルに肉棒の先端をあてがう)
惨めな姿を見せないように、魔法戦士のプライドを見せてくれよ・・・
(妃と王女に秘部を向け、二人からは全てを曝け出さされたように丸見えで。ヤムルからの合図でミノタウロスが
アナルへ肉棒を突き立て、逃げられないように押さえつけた体を下から突き上げていく)
(肥大化したクリトリスに媚薬を打たれた刺激に、最早声もあげられず吊るされた身体を捩るように動かして悶えるレイナ)
(更に触手がクリトリスにも絡みつき、その刺激に飲まれまいと必死に唇を噛むが、その股間からは大量の愛液が漏れレイナの太ももを伝っていた)
妃様、姫様っ……このような事になって…申し訳ありません……
でも、ご安心下さい…私はこんな魔族には負けません。
今に必ず…こいつらを倒して……あがっ…んぐぁああっ!?
やめっ…そんな太いの…入らな…ぁぁ…あああああああっ!!
(ひきづり出された姫様達に申し訳ない顔をしながらも、安心させようと言葉をかけるが)
(我慢しきれなくなったミノタウロスのちんぽにアナルを押し広げられその太さに声をあげるが、そのまま一気に奥まで貫かれてしまう)
玩具や触手によって快楽調教されたその穴も未経験の太さには抵抗の様相を示していた)
(しかし、そのような抵抗も無意味で簡単に貫かれた穴は、ミノタウロスの肉棒によって激しく
突き上げられながら少しずつ慣らされていく)
王族の見てる前で尻の穴を犯されて、いつまで耐えられるかな・・・。
これまでみたいに、派手に潮吹いてイッてもいいんだぜ・・・
(魔族の卑劣な実験に付き合わされたレイナの身体は、絶頂を迎える際に潮と母乳を噴き出すように
改造されていて。王族二人に対して屈服の体液を浴びせてしまう体勢のままで
アナルを執拗に突きあげ、乳首とクリトリスは触手によって締め上げ続けられていて)
んくぅぅううっ!!
(お腹を圧迫するようなミノタウロスのアナルセックスに最初は苦しみながらも、やがて快感の方が勝ってくる)
(散々調教されたレイナの身体は、めっきり快感に弱くなってしまっていて)
だめっ、だめぇええっ!!それ以上突くなぁ!!
こんな、の……姫様の前で…イくわけには……っ!!んん…くひぃぃいいっ!!
(どんどん激しくなるピストンにレイナの絶頂も近づく)
(首を振り快感を否定するが、股間からはお漏らしのように愛液が溢れていて)
んほぉぉぉおおおおっ!!イくっ……イっちゃぅううううっ!!
ひぐぁああああああああぁぁああぁ!!
(遂に姫様や妃様のいる前で、潮と母乳を撒き散らしながら絶頂を迎える)
(それは広場の国民にも聞こえるような大きな絶叫で、レイナの敗北を国民に見せつけるようでもあった)
レイナの母乳と、残っているザーメンが混ざった潮が浴びせられて)
(王族として清純な世界で生きてきた二人にとって、目の前の肉欲に溺れた生々しい結合を見せられての
今の状況に、不快さと侮蔑の含んだ表情でレイナを見て)
(一度イッたぐらいではヤムルも停止の命令を出さず、ミノタウロスの突き上げを続行させる)
(そのまま幾度も嬌声絶頂を迎えさせられたレイナは、仕えるはずの二人を汚していく)
尻穴のだらしなさは王族に見てもらえたようだな・・・。次はもう一つの穴を見てもらうか?
(アナルから肉棒が引き抜かれて、レイナの足が地面に着くように高さが変えられると、すぐさま後ろから
ミノタウロスが腰を掴み、尻を突き出させる)
(獣の荒い息が背中からかけられながら、一週間休む間もなく挿入され続けた肉棒の先端が当てられる)
ほら、二人を安心させる言葉をかけてやれよ・・・。国を守るための魔法戦士だろ? 10011001
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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