では、宴会にしましょうか
田んぼの前でと言うことは、なにかゴザみたいなのの上でという感じなんでしょうか?
あとはこちらのことですが
設定は何も要望がなかったら、15歳設定で、その宴会に参加するのは初めてという感じ
にしたいと思います
体型とか、年齢、性格など、希望があったらお願いします
そうですね。ゴザのようなものを敷いて豊穣の神様へのお供え物を並べて
白襦袢だけを着た身を清めた男女が、って感じで
20歳前後で非処女の女性は可能でしょうか?
豊作祈願の儀式で中出しなので女性はピルを飲むことになってるけど
あずさは実は慶太が好きで、妊娠させられることをねだりだす、とか。どうですか?
体型はむっちりした肉付きのいい体型で、優しい性格の女性なら嬉しいです。
20歳前後の非処女女性ですね
これはもう例年この儀式に出ているということでいいんでしょうか
それとも儀式以外で経験がある感じですか?
お答えいただいたら書き出してみますね
そうですね、お互い18歳頃から儀式を数回経験済みってことにしましょう。
書き出しありがとうございます。
お手数ですが、よろしくお願いします。
(しっかりと暗くなった夜8時)
(飲み会を終えた男たちは自分の田んぼに向かい、田んぼの角に立てられた)
(灯篭に火を付ける)
(ゴザに神棚、神物を受ける皿を設置し、時を待つ)
(ドンドンと太鼓の音が鳴ると、神社から村の女たちが神物をもって田んぼの神棚へ)
(白襦袢で少し肌が透けるのは気になるけど、儀式とあって神妙に行われる)
(誰がどの田に向かうかは事前に決められており…今年は、慶太のところに…)
(ゴザに膝をつき、神物を捧げる)
今年は…慶太なんだね…
あ…あんまり見られたら困るよ…に、似合ってる?これ…
(薄暗くなって神社から村の女たちが各地区の田んぼにロウソクを持って各々持ち場に向かい出すのが見える)
今年も始まったな…
(ゴザに座って静かな田んぼの前で今年の相手に決まった彼女を待つ)
(白襦袢に身を包んだ彼女が膝を折りゴザの上に、ロウソクの明かりで顔が見え)
おう…まあ村の中で決まっちゃったからな。
(似合ってる?の言葉に恥ずかしげに、うんとうなづく)
(女たちは各担当の持ち場に着いたようで…儀式を始めても良いという太鼓の音が神社のほうからドン!ドン!とする)
じゃ…始めるか…
(御神体にお供え物を捧げて、2人で横に並んで手を合わせる)
豊穣の神様…今年も私たちに実りをお与えください。
多き実りのために…私たちの契りの交わりを捧げます。
(台本通りの言葉、立ち上がると自分の襦袢の前を開けて、ペニスをあずさの顔の前に出し口での奉仕行為から)
ん…そっか
(長い付き合いの中で、ぶっきらぼうな言葉ながら)
(褒められているとわかって、照れるように笑う)
(ドンドンと太鼓が儀式を始める知らせ)
(手を神棚に合わせると)
(慶太は前を開けて、ペニスを私の口元に差し出される)
(この儀式も初めてではないけど…)
やっぱ…何度やっても緊張するよねこれ…
い…行くよ…
ん…んっ
(ゆっくり口をペニスに近づけて、キスをする)
(そこから舌を伸ばし、まだ固くなりきってない物を精一杯舐め上げる)
ちゅるっ…んふ…ん…じゅる…
(恥ずかしそうに目を瞑りながら、献身的に…)
(ときどき慶太の顔を伺いながら)
(若いペニスは年頃の女性の口淫に、あっという間に硬さを持って隆起した芯のある太い肉棒に変わっていく)
ん…ふっ…あずさっ…なんか上手すぎだって
(儀式の前に練習でもしてきたのか、的確に弱いところを捉える舌
唇で包む力加減も絶妙で、ペニスの先からじゅわっと我慢汁が溢れて)
気持ちいい…っ…
(腰をゆるく動かしてしまう)
(体が熱くなって自分の白襦袢を脱ぎゴザの上に、全裸の男の肉体をあずさに見せる)
あずさ…俺もう準備オッケーだから
今度は交代…
(口から大きくなったペニスを抜き取る、同世代の中でも群を抜いて大きな巨根を顔の前で見せ)
(ゴザの上に寝転び、交わりをする部分を見せて、と言って)
んふっ…いっぱい練習したもんね
模型でだけど…
(次第にペニスは泣くように雫を垂らし、それを潤滑油に)
(ちゅるちゅると音を立てて射精に導いていく)
(慶太は腰が小刻みに動き、口の中を楽しんでくれているみたい)
(襦袢は脱ぎ去り、農業で鍛えられた、褐色の肉体が露わに)
んっ…んはぁっ…
(口の中から唾液でトロトロになったペニスを引き抜き)
(今度は私の番…)
(襦袢を肌蹴させると、下には何も履かず、綺麗に剃られた陰部)
あんまり見ちゃだめ…恥ずかしいのよ、すっごく…
(そう言いながら、指で広げるように慶太に見せつける)
今夜は儀式だし…覚悟してきたんだろ?
(恥ずかしいと言いながら、秘部を見せてくるあずさがいじらしい)
俺さ、去年も一昨年も…あずさとペアになりたかったんだよな。
(少し告白めいたことを言って聞かせてあずさの心を揺さぶりながら)
今年はあずさとペアになれたから
俺…もう今すごいヤバイから…あずさが嫌って言っても止めれねぇかも。
(綺麗に毛の処理された割れ目を指でなぞりあげ)
(白襦袢の胸の前をそっとはだけさせ、ぷるんとした肉付きのいい胸と体を上から眺め
胸に口をつけながら、指で割れ目をにゅるにゅるとヒダヒダをこねるように弄って)
(周りからも他の田んぼの交わりが早くも始まったようで。パンパンと叩きつける音や女の喘ぎ声が村中に響き始める)
え…そ、そうなの…?
ふーん…そうなんだ…
(慶太が私とペアになりたかったって…)
(平静を装いながらも、急に慶太の気持ちに期待してしまう…)
ちょ、すごいヤバイって…?
あんっ…!
(陰部を指でなぞられて、ゴザの上でもぞもぞと体をよじる)
(胸の部分は大きく開けられて、おっぱいは襟の上からボロンと飛び出る)
(慶太はその胸に口で愛してくれて…下の方もゴツゴツした指が中で…)
んんっ…!ふぅっ…はぁぁ…
(声を上げないように人差し指をくわえながら)
(獣みたいにのしかかる慶太を体が受け入れていく)
慶太っ…はぁっ…慶太…
感じやすい体なんだなあずさって…
(キスをして白襦袢を完全に前をはだけさせ、股を開かせると指を割れ目の中に入れていく)
めちゃくちゃ濡れてる…こんなにぬるぬるになるんだ
(エッチな体だなと言いたそうな顔で)
舐めるぞ…
(一言そう言うと、足を大きく開かせて灯篭と月明かりに照らされたあずさの股の間の女の部分をじっくり眺めて顔を押し付け)
じゅるっ…んんっ…じゅぱっ…くちゅ…
(野外での開放的な気持ちに加え、周りの田んぼからする喘ぎ声に負けず嫌いな気持ちとあずさへの想いも相まって)
(じゅぱじゅぱっと大きな音を立てて、自分の女を感じさせて求め合ってる音を周りに聞かせるほど激しく求める)
(口を離すと愛液を口の周りにべっとり付けて)
あずさ…
(お前の中に入れたい、と目を合わせて訴える)
そんなっ…それは慶太がっ…
(体がエッチに反応してるのは)
(慶太が愛してくれたからなんて、癪で言えない…)
ん…ぁ…んん…
(慶太が私の陰部を舌で割るように舐め、次第に水気の多い音に変わっていく)
はぁあんっ…!やぁっ…慶太っ…!
(太ももを閉じようとする足を慶太が手で押さえて)
(じゅぱじゅぱと音を立てて責め立てる)
はぁっ…はぁぁっ…
(ヒクヒクと痙攣する手前で慶太は舐めるのをやめる)
(慶太の顔を見ると、もう限界そうな顔)
(あずさと呼びかける声に、もういいよな、っていう意志を感じ)
…うんっ、…あの…
豊年のために…種植えを…
(照れながらも、受け入れるように足をあげて、入れやすいようにぬるぬるの陰部を広げる)
(村には自分の田んぼの前で御神体に見守られながら男女の交わりを交わし
種植えと言われる、所謂中出しでの性行為を交わすことで豊年が訪れるとされている)
(種植えの回数を交わしただけ、家族も土地も災厄から守られ幸せになれるとされている)
(交際のない男女でのペアにもなるため、村では女性にピルを飲ませて望まない妊娠はしないように配慮はされているようで)
俺たち…10回は種植えしような…
(ぬるぬるになってぱっくり開いたおまんこへビンッビンに肥大したペニスをぬるりと押し当てる)
んんっ…
(腰を前に押し出すと、ぶちゅるっ…とひどく濡れた音と共に性器を交わり合わせ)
(蕩けた顔のあずさにキスをして腰を振りだす)
(ぱちっ!ぱちゅっ!!と村中に響く結合音、遠くの田んぼから、いっぱい出してっ!と女が叫んでいるのも聞こえる)
うんっ…種植えお願いっ…!
(太ももを持ちあげた体制で、のしかかるように慶太が肥大したペニスを)
(ゆっくり私の中に…)
(膣壁を押し広げるようにぷちゅっ…と)
あぁんっ…!慶太ぁっ…きてっ!
(腰を振るたびに中の棒がグリグリと膣の奥に届き)
(ゴリゴリと膣壁を引っ掻いて抜ける)
はぁっ!あっ!あぁっ!
(激しいパンパンという音、周りから同じ集落のおばさまや、姉さま方の声)
わ…わたしにもっ…!一番濃いのちょうだいっ!
慶太っ…!
どこに一番濃いのが欲しいんだ…?言ってみろ…あずさ
(手首を押さえつけて快感と交わりから逃さないぞと拘束するようにして激しくあずさにペニスという杭を打ち付ける)
(抱けば柔らかな肉付きのいい体に愛おしさを感じて
普段は優しく人当たりのいいあずさがこんなにペニスに狂ってほしがってる
それを見れば儀式で形ばかりの種植えだけど、汗ばむほど懸命にあずさと交わる姿は愛し合う夫婦のようで)
あずさっ…!!
(太ももやお尻が桃色に赤くなるほど激しく打ち付け、そのまま膣奥に勢いと快感のままに射精して中に自分の子種を注ぎ込む)
はぁっ、はぁっ、はぁっ…
(脈打ってる生き物のようなペニスからはびゅるびゅると精液が止まらず吐き出し続けて)
2回目、いけるよな…?
(休まずに今度は別の体位で、白襦袢を脱がせて起き上がらせると繋がったままあずさを上にして騎乗位にさせ)
動けるか?あずさ…
そ…そんな…
(とても口で言えず、つぐむけど…)
(儀式の雰囲気と、なにより慶太と繋がっている高揚感で…)
お…お、おまんこっ…
おまんこの奥ぅっ…!一回で妊娠するくらいのっ…濃いのぉっ!
(その時、お互いに性感が高揚し、同時に絶頂する)
んっぁあっ!
(奥に注ぐようにギュッと抱き合って、奥にドロッと粘りのある精液が)
(私の中へ…)
はぁ…ん…
(激しいセックスにイキ果てたすぐ、慶太は休まずに2回目に…)
うんっ…が、がんばる…
(今度は私が上になり、再び騎乗位でペニスが入る)
(今度は私が動いて気持ちよくする番)
んぅ…あぁ…
(呻きながら、腰を動かす)
(縦に跳ねて、おっぱいを揺らしながら、汗だくになり)
はぁっ…慶太っ…きもいいぃ?
もっと締めてあげるねっ…
(膣はきゅぅっとペニスに密着し、圧迫する)
(慶太の乳首を舐めながら、腰は上下に無心に動かす)
ピル飲んでなかったら…1発で妊娠させちゃってるなこんな凄い量
(今日のために精力増強の食事や、村に伝わる男性器を元気にする生薬を飲んできた)
(膣奥に中出しした精液はすごい濃密で大量の精子があずさのお腹の中に)
めちゃくちゃ気持ちいい…あずさっ
(前の年も前の前の年も、年上の女性で興奮もす半端で少し弄ばれてあまりいい思い出がなかった豊穣祭)
そんなに締めるなよ…すぐいっちゃうだろ
(と言いながら、あずさのお尻をがしりと掴み下から上に突き上げて、
長めのペニスがあずさの子宮をノックするようにゴツゴツと当てて)
(上下に揺れる胸を下から持ち上げ揉み、突きながらあずさの乳首をきゅうっと強めにつまむ)
飲んでないよっ…飲む気ないしっ…
(こんな量を受けたらもう、妊娠以外にない…)
せっかく慶太と神様の前でするんだもんっ…はぁっ…
もったいなもん…
(その間も絶え間なく、腰はペニスを扱き上げ)
んはぁっ…も、もう限界っ…2発目ぇっ!
(乳首をきゅっと摘ままれて)
んんっ!あうっ…慶太っ、い、イッてえっ!
(お尻は激しく慶太の太ももに打ちつけるほど)
あずさっ…おまえ…
(村の会合で必ず飲むようにって配布されたピルなのに)
妊娠させるからな…俺はおまえが好きなんだから…
妊娠させて…あずさを俺のものにしてやるっ
(2発目が欲しいとねだられると自分もペニスもきゅうっと締め付けられる気持ちになって)
あずさ…中に出すぞっ!!
(どびゅっ!!と儀式じゃなくてあずさへの想いの詰まった強烈な勢いと飛び出た精液は
あずさの子宮に2回目の濃厚な子種を流し込み
本気であずさのお腹の中に種植えをしようと新鮮な子種で満たしてやる)
私もぉっ…!私の方が好きぃっ!
イッてっ…!
(今日2発目の種が私に植えられた)
はぁっ…い、言っとくけど、堕ろしてあげないからねっ…
あと8回っ…するんでしょ?
(お互い汗にまみれながら、まだ足りないと肌を寄せあう)
【ごめんなさい、もう寝る時間なのでこのあたりで】
誰が堕ろせなんて言うんだよ
毎年妊娠させて…あずさを儀式に出なくてもいいようにしてやるから
(他の男にあずさの体を使われるのに妬いてしまって)
俺たちが今年の種植えの最高記録になるんだよ
だからあと8回…ちゃんとついてこいよ。
(そう言いながらあずさを四つん這いにして3回目はバックで挿入して腰を振り出して
結果…その夜の一番遅くまで種植えしてたペアになり…
あずさは次の生理がこなくてめでたく種植え成功という幸せな結末に)
(こんな感じで締めてみました、寝る時間ですね、今夜は楽しく過ごせました
ありがとうございました!)
ありがとうございました
また遊んでください
以下空きです
ありがとうございます。
ざっくりしたシチュはお伝えした通りなんですが、ご希望はありますか?
生徒と教師とか上司と部下、もしくは援交やパパ活の関係とか。
では、こちらが硝さんの仕事のミスをフォローして深夜まで残業になり、会社に泊まり込みになったところで手を出しちゃうのはどうでしょう。
仮眠室で寝てるところを襲ってみたいかな。
>>31
了解しました!
書き出していきますね
すいません、私のミスでこんなに遅くなってしまって。 いやいや、部下のフォローも私の仕事だからね。
それより疲れただろう。もう終電もないし、仮眠室で少し休みなさい。
私はもう少し後処理があるからね。
(良いながら、睡眠薬を盛った飲み物を差し出す)
>>33
あ、ありがとうございます!
じゃあ、お言葉に甘えて先に休ませて頂きます。
(飲み物を飲み干し仮眠室へ向かう)
──仮眠室──
うぅん ふぁ〜 やっぱ疲れてたのかな
急に眠気が
すぅ すぅ・・・
(ジャケットを脱ぎワイシャツのボタンを何個か明けベットで眠る) よしよし…まったく、疑いもせずに口をつけて。
社会人一年生など、可愛いものだな。
(頃合いを見計らい、仮眠室に忍び込んで鍵をかける)
まったく、仕事は半人前のくせに…体のほうは、ずいぶんと一人前じゃないか。
(ワイシャツの襟をくつろげ、首筋に舌を這わせながら両手で服の上から胸を揉みしだく)
>>35
んっ ああっ んっ (急な刺激に身体がビクつき下着がジワッと濡れていく) なんだ、もう感じてるのか?
近頃の若い子は堪え性というものがなくていかんな…どうなってるのか見てやろう。
(ワイシャツのボタンを全て外し、ブラに包まれた胸をあらわに)
【体型とか下着など、簡単にでいいので設定してもらえるとありがたいです】
>>37
んっ はぁ んんっ
ぶちょ〜?(意識がまだ朦朧としている)
【細身で下着は上下 黒で】 おっと…いいかね、これは指導だからね。
二度と今回のようなミスがないよう、しっかり体に叩き込まんといかん。わかるね?
(朦朧としているのをいいことに適当に言いくるめ、ブラをずらして乳首をくりくりと撫で回す)
下着は上下とも黒か。実にけしからんな…
下はどうなっている?
(じわりと湿ったショーツの上から割れ目をなぞり、クリのあたりに指先を押し当てる)
>>39
んんっ はぁい。
ああっ キモチイイ はぁ
(乳首をクリクリされ気持ち良さそうな吐息が漏れ顔が赤らむ)
んっ あああっ (下着越しにクリを触られ身体がビクっと感じている) 部長 直接 クリ触ってくださぃ
我慢出来ないですぅ はぁ あっ
(下着越しだけでは満足出来なくなってきてオネダリをしてしまう)
よしよし、素直なのは君のいいところだぞ。
随分感じやすいな。彼氏にでも開発されたのか?
(パンストの股間部分を破り、ショーツをずらしてぬるぬるの割れ目に直接手をのばす)
>>42
あああっ クリ キモチイイ はぁ 部長の手で
クリ触られて感じちゃってる あっ はぁ
そぉです ああっ でも、部長に開発して欲しいのぉ 彼氏じゃ満足出来なくてぇ なるほど、そういうことならみっちり指導してやらんとな。
(かがみこみ、濡れ濡れのそこに顔を近づけて)
んん…一日働いた汗の匂いに、甘酸っぱい蜜の匂い…たまらんな。
(鼻を鳴らしながら股間に顔を埋め、舌先でクリをほじくるように舐め回す)
>>44
んああ お願いしますぅ はぁ
あああっ 部長の舌 キモチイイ あっ あっ
舌でクリペロペロ あっん
彼氏より上手くて キモチイイ 部長いいのぉ
はぁ
(彼氏とのより感じて更にヌレヌレになっていく) 硝くんは仕事よりもこっちのほうがよほど熱心なようだな。
彼氏なんぞには戻れなくなるくらい、たっぷり仕込んでやるぞ。
(クリを舐め回しながら、割れ目に指先を差し込んで)
どこが一番感じるのかな…
このぷつぷつしたところ、たまらんだろう?
(膣内を探るように指を動かし、ざらっとしたGスポを見つけるとそこに指先を押し当て、ぐちゅぐちゅと音を立てて指を動かす)
>>46
あああっ キモチイイ はぁ あっ あっ
あああああっ しょこ らめぇ あっ あっ
気持ちよすぎて あああん オマンコ ぐちゅぐちゅしてりゅ
部長の指でオマンコ ビクビクしちゃってるのぉ
彼氏より感じちゃってるぅ
はぁ ああっ きちゃう なんか きちゃうのぉ
部長 なんか出ちゃうのぉ あああっ
(部長の指テクであっさり潮を吹いて身体をビクビクとさせる)
あひっ はひぃ 部長の指 で 潮 吹いちゃったぁ
(断続的に ピュッ ピュッと潮を吹きながら言う) 申し訳ないですが、そろそろ時間も時間なので…
このあたりでしめさせてくださいな。
【誘導ありがとうございます。
たびたび、すみませんでした。
サモンさんを想像しながら触ったらすぐイッてしまって、睡魔に意識を取られたようです…】
あぁっ!!
サモンさんっ…は、恥ずかしいけど…
見て、おくれ…
あんたに触られてこんなになってしまってる…
【大丈夫ですか? 気持ちよくなってくれるのは嬉しいけど、無理はなさらないでくださいね】
おや、見てもよろしいので?
ふふ…ぷっくり膨らんで、可愛らしい乳首だ。
ふるふる震わせて、食べてほしいのですかな?
(はむっ、と先端に吸い付き、舌を絡ませながら吸いたてる)
はむはむ…ちゅる、れろ…
(敏感な突起を舌と唇で思うさまねぶり、責め立てる)
(そろそろと下の方にも手を伸ばすと、ショートパンツにまで染み込んだ汗と蜜でじっとりとしめった感触が)
【私ばっかり気持ちよくなっちゃってすみません(^_^;)】
食べてぇ…食べて欲しいの…
あんっ、あぁん…やぁん…
(乳首を責められるとより声が漏れる)
(下の方を触る手に「もっと触って欲しい」とでも言うように腰をくねらせ、手に押しつける)
もちろんですとも。
これほどの肉体、味わい尽くさなくては失礼というものですからな…
(思う様に乳首をねぶり、乳房を揉みしだきながら…下の方へ忍ばせた手を、ぐっと股間に押し当てる)
こちらも随分と熱くなっておられるご様子…
どれ、見せていただきましょう。
(ショートパンツを下着ごと引き下ろし、するりと抜き取ってしまう)
(閉じ込められていた熱気があふれ、むわぁと湯気が立ちそうなほどとろけきった秘所があらわに)
恥ずかしい…
(下も脱がされ、両手で顔を隠す)
サモンさんも、脱がないのかい?
私ばかりじゃ恥ずかしいだろ?
おっと…これはしたり。
たしかにレナ殿ばかりに恥ずかしい思いをさせるわけには参りませぬな。
(ゆらりと身をもたげ、粗末な僧衣の下の鍛え上げられた肉体を晒していく)
(下も脱ぎ捨てると、雄々しく勃起したものが反り返り、先走りに濡れている)
ふふ…そのように指越しにちらちらご覧にならずとも。
さ、触れてごらんなされ。
(浅い呼吸にひくひくと上下するレナのお腹に剛直を押し当て、手を取って触れさせる)
(亡夫のものとは比べ物にならないそれが、いまからここまで入るのだと言わんばかりに)
(鍛え上げられた身体をうっとり魅入ってしまう)
立派な身体に、見合うものをお持ちだねぇ…
熱くて硬くて…こんなの私に入るのか?
(うっとりしつつ、竿を優しく撫でながら)
せっかくだから、サモンさん、ここに腰かけてくれないかい?
(ベッドに座るように促すと、レナは目の前にひざまずき、竿をしごきなから)
サモンさんのココ、まずは口で味わわせてもらうよ
(亀頭をペロペロと舐め始める)
おや、気分が入ってきたご様子ですな…
せっかくというのなら、拙僧もお返しいたそう。
そら、こうして…
(ベッドに横になり、レナを自分の体にまたがらせて互いに奉仕するシックスナインの格好に)
うむ…なかなかの舌さばき、拙僧も負けておられませぬな。
(陰茎を這い回る舌の感触に身震いし、レナの濡れそぼった秘所に舌を差し込んでいく)
ペロペロ…レロレロ…
んっ、んんっ…
(口で奉仕する)
あぁん…
サモンさん…そんなとこ…
やぁっ…ダメぇ…
(と言いつつ、愛液は溢れるばかり)
ふふ…ここは駄目ではなさそうですぞ。
舐めるそばから甘露があふれて…じゅるっ。
(わざと音を立てて吸い付き、割れ目やクリを舌先でこね回す)
さて…そろそろお互い、準備はよさそうですな?
拙僧の魔羅も我慢の限界でしてな…
(身体の向きを入れ替え、レナをベッドに組み敷きながら割れ目に剛直を押し当てる)
(ぬらぬらとこすりつけ、入り口になじませていく…)
そんなとこ舐められたら恥ずかしいんだよ…
そうだね、サモンさんのだいぶ硬く大きくなったもんな…
ゆっくり頼むよ…
(少し照れたように)
おやおや。拙僧のは随分と丹念に舐めてくださったのに?
とはいえ、恥じらうお姿も格別ですぞ。その照れ顔、魔羅に響きますな。
(笑いかけながら、ぐっと腰を沈めていく)
むふぅ…さすがに中はかなり狭いですな…
随分ご無沙汰だったとみえる。
じっくり、ゆっくり拙僧のものになじませてさしあげよう…
(みちみちと狭い肉穴を押し開きながら、ゆっくりと挿入していく)
(力が入ってこわばる腕をなでてやり、指を絡ませて手をつなぎながら)
サモンさんにも気持ちよくなって欲しかったからね、けど自分のは恥ずかしいや…
だ、旦那以外は知らない…からね…
んっ…ずいぶんご無沙汰だよ…
はぁっ…はぁ…
(ゆっくり入ってくるサモンさんのものを感じながら)
ほう…これほどの肉体で、一人しか男を知らぬと。
もったいない話ですな…拙僧にしてみれば僥倖ですが。
(軽口を叩きながらも挿入はやめず…やがて亡夫ですらたどり着いたことのない最奥に、ごちゅんと亀頭が押し当てられる)
ここまで入っておりますぞ…おや、ここまで入れるのは初めてでしたかな。
ほれ…子袋の入り口まで届いているのがわかりますかな。
(じわりと熱を帯びた手のひらで下腹部を圧迫し、中と外から子宮を挟み込むように揺らす)
全部入ったのかい?
こんなに奥まで入るなんて知らなかったよ…
やっぱりサモンさんの立派だったんだね…
こんなところの初めてを奪ってしまうとは…ご主人に申し訳ないですな?
ほれ…動きますぞ。
(腟内が自分のものに馴染んできたのを感じ、腰を使い始める)
揺さぶるほどに乳房が跳ねて…誘っているようですな。
はぷ…
(がくがくと揺れる身体に合わせて跳ねる乳房に吸い付き、柔肉を甘噛みしては先端をねぶり…)
(その間も腰は休まず、レナの最奥を責め立てていく)
んっ、んっ、んっ…
旦那は戻って来やしないからね、悔しかったら戻ってこいってんだ
あっ、あっ、あっ…
奥まで突かれるの、気持ちいい…はぁはぁ…
あぁん…
おっぱいも…気持ちいいのぉ…
(サモンさんの肩にしがみつき)
ふふ…レナ殿は強い女なのですなあ。
それなら、遠慮は無用ですかな?
(レナの足を高く上げさせ、屈曲位で上から押し潰すような激しいピストンを始める)
奥でたんと感じてくだされ…
気をやってもかまいませぬぞ?
(乳房を弄びながら激しく腰を使い、しがみつくレナを体ごと揺さぶっていく)
やぁっ…あっあっあっ…
だめぇ…はぁっ、はぁっ…
おかしくなっちゃうっ…
(サモンさんに、必死にしがみつく)
どうぞ、おかしくなってくだされ…
いい顔ですぞ? 酒場で見せる気丈な顔もよいが、だらしなく蕩けた顔は格別ですな。
(乳房から首筋、頬へと舌を這わせて唇を奪い、深く唇を重ねながら最奥を執拗に突き回す)
(じゅぷじゅぷといやらしい水音が響き、聴覚からもレナを追い詰めていく…)
んっ、ちゅっ、くちゅっ…
はぁ、はぁ…
いやらしい音しちゃってる…
こんなエッチな気持ち初めてぇ…
(顔は完全に蕩けてサモンのなすがまま)
ふふ…ご主人ですら知らぬ顔、存分に見せてくだされ。
そろそろ拙僧も高まってまいりましたぞ…
(レナの中でさらに肉棒が膨れ上がり、ビクンと脈打って絶頂が近いことを知らせる)
うむ、では一緒に…
(深く唇を重ね、レナの口内を犯しながら腰を打ち付け…)
む、ん…!
(低いうめき声とともに、レナを抱きしめながら絶頂を迎える)
イクッ、イッちゃうっ…
んっ、ちゅっ…
はぁ…はぁ…
む…ふう…
(唇を離して息を整えながら、絶頂に打ち震えているレナの顔を見下ろす)
さて…夜明けまではまだいくらか時間がありますな。
まだまだ楽しませてもらいますぞ…?
(射精したあとも固いままの肉棒でイッたばかりの膣内をこね回し、再び腰を使い始める…)
【といったところで、今夜はしめにしますか?】
【このまま第二ラウンドでも大丈夫ですが…】
【今夜はここで終わりにしましょう。
長丁場ありがとうございました】
ええっ?今イッたばっかりなのに〜
ふふ…なにせ体力だけが取り柄でしてな。
(レナのかすかな抵抗をものともせず、のしかかりながら腰を打ち込んでいく…)
(結局、日が昇るまで二人の部屋から嬌声がやむことはなかった…)
【長時間ありがとうございました。私も落ちます】
寝取られシチュでお相手してくれる人妻は居ませんか?
年の離れた初老の旦那に頼み込まれて、最初は渋々他の男の相手をしているうちに、衰え始めた主人とのセックスとは違った快感に溺れ始め、性欲の赴くままに主人以外の肉棒を自ら貪り始める感じだと嬉しいです。
はい、居ます。
何かご希望はありますか?
あとNGがあるようでしたら教えてください。
旦那の前でされたいです。
すでに隆明さんと旦那とは打ち合わせ済みで、少し強引に犯されたいです。
私が嫌がるかも知れませんが、そのまま責めてください。
NGは特にありませんが、排泄系と汚いのは苦手です。
NGは了解しました。
ご主人の前で・・・ですね?
繋がっている結合部をご主人に見せつけたり、感じ始めている沙耶華さんを隠語を使って煽ったりしたいですが、構いませんか?
はい…興奮します。
他人との性行為に罪悪感を感じながら、それでも腰を振って自ら快楽を求めてしまう私を煽ってください。
いいですねぇ・・・。
では散々隠語で煽らせてもらいますね。
設定は和室でいいですか?
日本庭園風の露天風呂が併設された旅館の一室あたりでどうでしょうか?
私とのセックスで興奮したご主人の機能が回復して、途中から乱入とかがあってもいいでしょうか?
風情のあるシチュエーションの中で、昼間から卑猥な言葉で煽られながら痴態を晒すんですね…。
そのギャップが堪らないかも…
では、書き出しをお願いできますか?
(沙耶華の旦那からネット経由で依頼され、指定された旅館の一室に入ると、期待と不安が半々・・といった表情の旦那と、表情を硬くしたままの沙耶華が座卓の前に並んで座っている)
失礼しますね。堀部隆明と言います。今日はよろしくお願いします。
(挨拶とともに、やや筋肉質の体をポロシャツとスラックスのカジュアルな服装で包んだ姿を現す)
しかしご主人、こんなに年の離れたきれいな奥さんでうらやましいですねぇ・・・。
今日は私が目の前でタップリこの魅力的な身体を可愛がってあげますから。
思い切り興奮してくださいね。
(寝取られ願望のある事を主人から既に言われており、早速その願望を煽りはじめる)
よろしくお願いします…
(旦那と二人でぎこちなく挨拶をするも、やはり落ち着かない様子で隆明さんを見返し、ガッチリした体の割にはそんなに怖そうでない風貌に、少しだけ安堵の表情を作る)
(隆明さんにまじまじと眺められ、すでに目で犯されているような感覚になり、恥ずかしさでついモジモジと体をくねらせてしまう)
じゃあ・・・挨拶もそこそこで恐縮ですけど、もう奥さんも何だかもじもじしてるみたいなので・・・・
早速始めさせてもらってもいいですかご主人・・・
(期待と不安と興奮の入り混じったような表情で主人が承諾するや否や、体を硬くして座っている沙耶華の横から抱きつき、沙耶華の顔を強引に自分のほうに捻じ曲げて、むさぼるようなキスを始める)
あハっ…はぁっ…ぅム…んんッ
(挨拶もそこそこにいきなり襲いかかられ、小さな悲鳴をあげる間も無くネットリとした舌に唇を絡め取られ、主人と違う男の舌遣いに酔いそうになる)
(主人は思わず膝に置いていた手をすがるように浮かせて悲痛な表情をするも、すぐに興奮とも歓喜とも困惑とも言えない表情で、なすがままの伴侶を見つめる)
いい反応ですね奥さん。
これは今からが楽しみだ。
ご主人、奥さんがいまからどんな風になっちゃうのかしっかり見てなよ・・・。
(弱弱しく拒絶するような沙耶華の唇を執拗に舌で弄びながら、沙耶華の薄手のブラウスに手をかけ、手早くボタンを外して肩まではだけさせる)
これはこれは美味しそうなオッパイですね奥さん。
こんな体を好きなだけ弄べてご主人が羨ましい・・・・。
(ブラの上から、形のいい乳房をサワサワと掌で撫でまわし始める)
あハァっ…いやっ…
(主人の言いつけで着けてきた、乳首が透けてしまうような黒いシースルーのブラを露わにされて、主人以外の男性に見られて恥ずかしさでいっぱいになり…)
(主人の優しいアプローチではなく隆明さんの強引な責めが新鮮で、翻弄されるように少しずつ性感が高まってしまう)
こんなやらしいブラでご主人以外の男を興奮させて・・・いけない奥さんだなぁ。
お望み通りいじらせてもらうからね奥さん・・・
(肩のストラップをずり下ろして乳房をあらわにし、後ろから抱きかかえるようにして、両手を使って左右の乳房をワシワシと乱暴に揉みしだく)
揉みこたえのあるいい乳だよ奥さん・・・
アハっ…アン…そんな…激し…ぃい
(相変わらず強引な隆明さんの責めに、主人が傍で見ているにもかかわらず、はしたない声を上げて感じ始めてしまい、揉みしだかれる乳房の先端で、みるみるうちに乳首がピン…とはしたないくらい固く勃ちはじめてしまう)
なかなか乳首もエロイなぁ奥さん。
こんなにピンピンにおっ立っちゃって・・・
だいぶご主人に毎晩吸いつかれてるのかい?
俺にもおすそ分けをしてもらおうかな・・・・
(沙耶華のブラウスと下着を手早く脱がして押し倒し、上から覆いかぶさるようにして、乳房を絞り出すように揉みしだきながら、左右の乳房に交互に吸い付いては甘噛みする)
ァァアン!…ハァッ…アッ…ダメっ…
乳首…感じちゃうゥゥ…
(敏感な乳首に吸い付かれては甘噛みされるたびに快感が背筋を電流のように流れ、下半身まで熱く火照ってきてモジモジと内腿を擦り合わせはじめてしまう)
敏感な乳首だなぁ奥さん。
こんなのでそんなにピクピク感じてちゃあ・・・今からもっとスケベなことしたらすぐヘロヘロになっちまうんじゃないかな?
それにそんなに股の間をモジモジさせて・・・
こっちも弄ってほしいんだな?
(乱暴にスカートをたくし上げ、手探りで探り当てたビキニラインからショーツの中に指を滑り込ませて、茂みの奥の割れ目を指でなぞりはじめる)
おおぉ、奥さんもうトロトロのやらしい汁が溢れてるよ?
ええっ?そんな…
…ァァァン!ハァァァアッ…アッ
(まさか自分の股間から愛液がすでに溢れはじめているとは思わず、驚きの声を上げると同時に、膣口を生き物のように這い回り始めた指の動きで、みるみるうちに性感が翻弄される)
身体は正直だという事だね奥さん・・・
中のほうも確認させてもらうよ?
(了解を得ることもなく、中指をクチュ・・・と割れ目に侵入させて、オマンコの内部の肉ひだのヌメリ具合を楽しむ)
ほぉら・・・奥さん、やらしいマンコの奥のほうまでこんなにトロトロだ。
チンポが欲しくてヨダレ垂らしてるみたいだなぁ奥さん・・・・・
(乳房と乳首、オマンコの中を、両手を使って巧みに弄りながら、耳元で卑猥な言葉をささやく)
そんな…やめてぇっ…イヤッ…ハァァァアッ…アン…
(耳元で囁かれるいくつもの卑猥な言葉が脳内に低い周波数で直接響き、ますます発情したメスの本性が頭をもたげ始め、指よりも太い物で膣内を拡張して欲しい衝動に駆られる)
お…お願いです、もっと太いのを…
んん?太いの・・・てのは何かな奥さん。
ちゃんと言えないとお預けだよ?
(クリトリスと膣内を指で交互に撫で上げながら、空いた手で乳首を弄りながら、舌でもう一方の乳首を舐めながら焦らし続け、沙耶華に自ら卑猥な言葉を言わせようとする)
どんな風になった何処を、どんな風な何を使って、どうして欲しいのか、はっきりと言ってごらん・・・。
はいっ…言いますから…入れてください…
スケべな汁でトロトロになった淫乱マンコを、太くて硬くて反り返ったチンポを使って、ズボズボ掻き回してください…っ!
早く…はやくちょうだいィィィ…
(我を忘れ、主人がすぐそばにいることも忘れ、赤面するだけでは済まないような卑猥な言葉を並べ立てられる自分に驚きながらも、懇願するように腰をクネクネと蠢かせてしまう)
ほぉお・・ご主人、あんたの奥さん無茶苦茶スケベだなあ。
こんなやらしい言葉使って、他人のチンポおねだりするなんてなかなかの変態じゃないか。
じゃあ奥さん、言葉だけでなくて格好でもおねだりしなきゃなぁ。
ほら、ご主人の前であおむけになって、脚を大きくM字に開いて・・・ヨダレみたいにスケベ汁垂らしてるはしたないマンコを指でくぱぁ・・て開いてみな?
(自らも服を脱いで、いきり立った極太の肉棒を真上に向けてヒクつかせながらゆっくりと扱く)
(見せつけられた肉棒は主人のものよりもふた回りほど太く長く、グロテスクに血管を浮き立たせながら逞しく反り返り、こんなモノが入ってきたらどうなってしまうんだろうという恐怖のような期待のような感情が湧き上がりはじめ)
お願いです…早く…早くゥゥン…
(言いつけてられた通り素直に仰向けになり、裂けそうなほど脚を大きく開き、太腿の裏側から手を回して、中指と薬指を使ってオマンコの入り口を卑猥に拡げ、モジモジと腰を蠢かせる)
(同時に、他人の肉棒を受け入れてしまう罪悪感が性的興奮と相まって頭の中で渦を巻きはじめる)
準備が整ったようだな奥さん。
じゃあ入れるけど・・・その前にご主人に謝りなさい。
今からどんな風にしてこの肉棒を楽しむのか、具体的に説明しながらな。
(すっかりアナルまで愛液を垂らし、指で広げられて膣内のピンク色の肉ひだが露わになったオマンコを、パンパンに張っていつでもマンコの中に襲いかかれる体制の亀頭でピトピトと軽く叩きながら、さらに鬼畜な命令を出す)
イヤァァァア…そんな…
(隆明さんの鬼畜な命令に、頭では拒絶を訴えつつも、すっかり受け入れ態勢が整って挿入を待つだけのオマンコが誘惑に負けてしまい…)
アナタァァ…ごめんなさい!今からアナタ以外のチンポ…アナタのより太くて長くて反り返った、固くて逞しい他の人のチンポを淫乱マンコで咥え込みます…
何度も何度もズボズボされて…アヘアヘ言いながらマンコ汁垂れ流して喜んでしまいますゥゥ…ごめんなさいィィィ…
そうだ、いままでご主人とやりまくって、ご主人のチンポの形を覚えたこのスケベマンコに、違うチンポが入るぞ?
それもご主人のよりけた違いに逞しい奴だ。
マンコの中の形が変わるまでかき回してやるからな奥さん。
ご主人もよく見てなよ?
自分以外のチンポでオマンコをズボズボ掻き回されて、可愛い奥さんがどんな風になっちまうのか楽しみだろう?
(真上を向いて反り返るチンポに指を添えて、トロトロに濡れたマンコの入り口に突き立ててメリリ・・を入り口を広げると、ためた腰を一気に入れてマンコの中を拡張しながら根元まで突き刺す)
んハァ…ァアォォォッッ…
す…スゴイィ…奥まで…オマンコが…壊れるゥゥ…
(主人と同じ生き物のチンポかと思うような強烈な存在感とともに、ミシリと狭い入り口を突破した極太チンポが下腹部に突入してきて、思わずメスの獣のような声を上げてしまう)
あなた…スゴイのぉ!隆明さんのチンポ、すごいノォォォ…気持ちいィィィ、ごめんなさい、気持ちィィィィ…
(侵入してきた極太の刺激をさらに強くしようと、自ら腰をくねらせて肉棒を貪ってしまう)
すげぇな奥さん。こんな極太なのにすっかり根元まで咥えこんだなぁ。こういう極太チンポが大好きなんだなこのドスケベマンコは・・・・
そんなに自分から腰降って感じまくって・・・・これじゃあすぐに俺のチンポの形を覚えちまいそうだな。
ご主人見てみな?あんたの奥さん、すげえ卑猥な腰の使い方するんだなぁ。
俺も負けちゃいられんな。
(下で腰をくねらせる沙耶華の動きに合わせて肉棒を出し入れしつつ、腰の角度を上下左右にひねりを加えながらオマンコの中を自由自在に掻き回し、沙耶華の下腹部で肉棒を暴れまわらせる)
ンアァァァンッッ!ハァァァアッっ…アッアッアッアッ…スゴイィ…チンポスゴイィィィッッ!オマンコの中が掻き回されてるうう…っ
アナタごめんなさい…!他人のチンポで私…逝っちゃう…イクイクイクゥゥゥゥっ…!!
(すでに恍惚とした表情で伴侶の痴態を眺める主人の目を見ながら、罪悪感と快感でグチャグチャになった脳内に絶頂の電流が走り、オマンコをキュウウゥゥ…と締めながら早々と逝ってしまう)
もう逝っちまったのか奥さん。
よほど俺のチンポがいいみたいだな。
申し訳ないねえご主人、あんたの奥さんのマンコなのに、こんな風に散々楽しませてもらって。
しかしこりゃあ癖になりそうなやらしい身体だ。またいつでも呼び出してくれれば最優先でこのエロマンコを楽しませてもらいに来るからね。
(寝取られた快感で口を半開きにし、恍惚とした表情で我を忘れて他人のチンポをむさぼる自分の伴侶の痴態を眺めながら主人が自分の粗末なチンポを弄りはじめる)
さて・・・
奥さん逝っちまったならオマンコは一休みさせてやろう。
ほら、今度は口だ。
(あおむけになってぐったりした沙耶華を引き起こして四つん這いにさせると、目の前に愛液まみれのチンポを突き出す)
ほら、奥さんのマンコからあふれたヨダレでチンポがトロトロだ。
いくらは目心地のいいマンコの奥さんでも、こすれが足りなくて気持ちよさが半減して来たからな。
しゃぶって掃除してもらおうか。
金玉の裏側まで丁寧に舐めるんだよ奥さん。
ご主人はしっかり見物するんだよ、自分の奥さんが他人のチンポにおいしそうにしゃぶりついて、自分のマンコから溢れ出たマンコ汁舐めて掃除する姿なんて、なかなか見られないからな。
アフゥゥっハン…
ピチャッ…ンポッッジュポッッ…ジュルルルル…ジュルロロォ…
(主人が自らの肉棒をいじり始めたのを見てさらに罪悪感が高まるものの、隆明さんに強引に四つん這いにさせられて鼻先にテラテラと自分の愛液が絡みついた肉棒を突き出されると、
自然に舌が伸びて亀頭を舐め回し、エラの裏側から睾丸まで満遍なく、卑猥に舌先を尖らせて丁寧にしゃぶって掃除する)
へへっ・・・
ご主人の前だってのに・・・美味しそうにチンポしゃぶるなぁ奥さん。
ご主人も気分はどうだい?
自分だけのもんだと思ってた可愛い奥さんが、こんな風に美味しそうに他人のチンポにしゃぶりついてるのを見る気分は・・・・。
ほら奥さん、ご主人のほうを見てごらん・・・ご主人がどんな顔して奥さんの他人棒フェラを見てるのか・・・
(隆明さんに言われるがままに、肉棒に吸い付いて卑猥に頬を窪ませたはしたない顔で、恍惚とした主人の表情を眺めると、
主人の前で私を犯す残忍な隆明さんの行為にマゾの服従心が湧き上がりはじめ、さらに残忍に犯して欲しい願望とともに、太腿まで愛液を垂らす股間に自然と指が伸びて、自らオマンコを弄り始めてしまう)
ジュルロ…隆明さん…ジュプッ…ジュルッッ…
もう一回…ジュルッ…ジュルッ…オマンコ犯してください…
(自らオマンコを弄りつつ、口からチンポを離すのがもったいないというように、チンポをしゃぶりながら懇願する沙耶華の卑猥な様に、ますますチンポが膨張して硬くなる)
もう復活したか奥さん。なかなか筋金入りの淫乱さだな。こりゃご主人も奥さんの性欲持て余してたのかな?
心配しなくても俺がこれからは奥さんの性欲きっちり解消してやるからな。こいつは楽しみだ。
じゃあ奥さん、今度はご主人にもっとしっかり見てもらおうか、奥さんのエロマンコが極太チンポにしゃぶりついてアヘアヘ発情してるはしたない姿、至近距離で見てもらうよ?
(まずは自らがあおむけになり、その上に沙耶華をあおむけに乗せて・・・・)
ほら奥さん、俺の上にあおむけに乗っかって自分でマンコにチンポ入れてみな?
ドスケベな奥さんだから上手にできるだろう?
ご主人はご主人で、俺たちの股の間に来るんだ。
他人のチンポと奥さんのマンコがずっぽり繋がって、マンコ汁垂れ流して大喜びしながら腰降ってチンポをズボズボ出し入れしてる奥さんのエロマンコ、しっかり観賞するんだぜ?
(究極にはしたなく、罪悪感を最高に煽られるような隆明さんの命令に羞恥心を最高に高ぶらせながらも、発情しきってしまった体が素直に言うことを聞いて、
仰向けになった隆明さんの上にまたがり、肉棒を握って巧みにオマンコの入り口にあてがい、ズッ…と腰を沈めて巨大な肉棒を下半身で咥え込む)
んハァァ…。アッ…アッ…アッ…
(存在感を味わうように一度キュゥゥゥ…と締め付けた後、腰をクネクネと卑猥に上下に蠢かせて、硬い極太チンポをオマンコの中のヒダヒダで扱き上げながら出し入れを始める)
どうだご主人、寝取られ願望のあるご主人にとって最高の眺めだろう。
ほら、もっと近づいて見てみな?
しかしあんたの奥さん、ほんとにいいオマンコとやらしい腰使いとスケベな乳してるなぁ・・・・。
(自分の上で腰をくねらせる沙耶華の動きに合わせて腰を突き上げながら、仰向けになってプルンプルンと揺れる乳房の先端で自己主張するようにピンと立った乳首を下から摘まみ上げる)
(他人との結合部を主人に凝視されながら敏感な乳首を責められて、どうしようもないほど発情してしまった身体は、激しく下半身をくねらせながら硬い肉棒を貪り…)
アナタァァ…見てェ…沙耶華の淫乱マンコ…ほら、隆明さんの極太チンポでこんなにもう…オマンコ汁まみれでヒクヒク感じてるノォォォ…やらしいオマンコ、もっと観察しテェェ…
(自分のオマンコに鼻息がかかるほど近づいてチンポを咥え込む様を、貪るように凝視する主人に懇願し、極太の肉棒で卑猥に拡げられ、
エラにシェイクされて白濁した愛液をまとわりつかせるオマンコの入り口を二本の指でクパァ…とさらに開き、ピンク色に充血した肉ヒダを露出させて自らをさらに羞恥に追い込む)
(なにかが吹っ切れたように自らはしたなくオマンコを開いて主人に見せつけ始めた沙耶華を見て、調教に成功した征服感を味わう)
奥さんとうとう見られながらセックスする快楽も覚えてしまったようだねぇ。
これは楽しみだな。今度は旦那に見られながら外でセックスするかい?
(さらなる変態プレイを提案しながら乳首をキュウ・・・とつまみつつ、オマンコの中の肉棒をビキ・・・とさらに怒張させてオマンコの一番奥を抉るように突き上げる)
イヤァァァアっ…そんな…恥ずかしい…
(提案されたさらなる羞恥プレイに拒絶反応を示しつつも、実際にその姿を想像してしまうとやはり興奮してしまい、ジュン…と音立てるかのように、さらに大量の愛液をオマンコから垂れ流してしまう)
イャッ…またイクゥゥゥゥ…
(同時に再び興奮が高まり、2回目の絶頂に向けてオマンコがキュゥゥゥ…とチンポを柔らかく締め付け始める)
奥さんはイヤイヤ言ってるが・・・どうやらオマンコは俺の提案を受け入れたみたいだな、マンコ汁がまた大量に溢れだしたね?
(絶頂に向けて再びヒクつき始めたオマンコのうごめきに応えるように、自らも射精感を高めて、沙耶華と同時に絶頂を迎える体勢に入る)
では・・・・いっぱい俺を楽しませてくれたご褒美だ、俺も一緒にいくからな、ご主人の精子しか入ったことのない奥さんのマンコの奥に他人のザーメンを大量注入するぞ?
アアッ…!ちょうだい…ィィィッッ!
アナタごめんなさい、アナタ以外の他人の大量ザーメン、オマンコで飲みたいのォ…アナタァァア…他人のチンポで感じまくって、他人のザーメン飲みたがる淫乱マンコでごめんなさいィ…ごめんなさいィィィィ…ィィィクゥゥウっ!
(主人に凝視されたままのオマンコをキュゥゥゥ…とさらに締め付けて体全体を弓なりに硬直させ、プルルルルゥゥ…と震えた後でガクッ…ガクッ…ガクッ…と身震いし、絶頂を迎える)
奥さん逝っちまったみたいだな。俺もいくぞ?
大量ザーメン盛大にこのエロマンコに中出しだっ!
ドビュウゥゥゥっ!ビュルルッ!ビュルルウゥゥゥ・・・ドビュルルぅぅぅぅッ
(10秒以上続く脈動とともに発射された熱い精液がオマンコの奥に浴びせられ、そのままオマンコの中を膨らませるように文字通り大量のザーメンが充填されていく)
ご主人見たかい?奥さんのマンコがこんな大量なザーメン全部飲みこんじまったよ?
アッアッアッアッアアアッッ…スっ…ごいィィィっ
オマンコが…オマンコが大量ザーメンで膨らんでるゥゥウ…
アナタッっ…スゴイ…すごいノォォォ…隆明さんのザーメンスゴイ熱くて大量で…ダメェエっ!
(充填されたザーメンの感触がものすごい存在感を帯びてオマンコの中で膨らむのを感じ、他人の精液を罪悪感にさいなまれつつ快感を味わう)
申し訳ないねぇご主人。奥さんのマンコがあんまり気持ちいいもんだから中出ししちゃったよ。
でもまぁ奥さんもまんざらじゃないみたいみたいだから勘弁してね?
申し訳ないついでに、奥さん、オマンコだけじゃなくて上の口でもザーメン味わってくれねぇかなぁ・・・・
(無造作に沙耶華の身体を持ち上げてチンポを引き抜くとドボリ・・・・ドプっ・・・ドプドプっ・・・と沙耶華のオマンコからザーメンが溢れ出て、チンポの上にボタボタと滴る)
ほら奥さん、今度は自分のオマンコ汁がブレンドされた俺の大量ザーメンをジュルジュル舌ですすって舐める姿、ご主人に見てもらおうぜ?
シックスナインの体位になって、ご主人の顔を見ながら、チンポ掃除と一緒にザーメン味わいな?
(隆明さんのなすがままにチンポを引き抜かれると、深い絶頂のせいで朦朧としながらフラつきつつも、
隆明さんの顔にまたがって、極太チンポに拡張されて半開きのまま、未だにヒクヒクと充血して蠢くオマンコを隆明さんの鼻先に晒しながら、チンポの周りに溢れた大量の白濁した液体をすすり始める)
ジュルル…アナタ…ピチャッピチャッ…ごめんなさい…ザーメン美味しいの…ジュルロロオォォ…
ングッ…んハァァ…美味しい…
(ペットが与えられたペットフードを貪るように、ツンと匂いのするドロドロの精液をせっせと舐めながら、うわ言のように主人への謝罪を繰り返す)
またアナタに見られながら、隆明さんに犯されてザーメン注入されたいの…変態沙耶華でごめんなさいィィィ…
奥さんもこう言ってることだし、ご主人、また奥さんが発情し始めたら連絡寄越しな?
こんなにスケベでエロイ身体とハメ心地最高のマンコ持った変態奥さんだったらいつでも大歓迎だからなぁ。
よろしく頼むよ?
【そろそろしめましょうか?長時間ありがとうございました。エロくて最高でした。またお相手お願いします。】
こちらこそありがとうございます。
強引な責めとエグい隠語でリアでも発情しちゃいました。
またお相手お願いしますね。
迷い込んだ竹林の中で見つけた浮世離れした屋敷。
その屋敷の主人は絶世の美女だけど
狐耳と尻尾が生えていて…というシチュで男性募集します。
妖狐は屋敷に迷い込んだ男たちに、
自分を先にイかせたら妻になるけれど
男が先に達してしまったら精気を喰らい尽くすという戯れを仕掛けます。
詳しいシチュは話し合って詰めていきたいと思います。
よろしくお願いします。
>>134さんよろしくお願いします。
私の希望のシチュは書いたまんまなんですが、>>134さんのご希望などはありますか? 狐耳と尻尾は了解ですがそれ以外の容姿や体型や服装はどんな感じですか?
NGも教えてください
こちらの希望はイかせまくり妻に娶りたいです
ラブラブシチュよりはドSなんで責めたいと思います
容姿は豊乳で安産体型、屋敷からあまり出掛けないためお腹や太腿は肉付きが良くむっちりな体型です。
耳や尻尾と同じ色したロングヘアで、
紺色の着物を胸元をはだけさせてだらしなく着ています。
ちなみに性格は気高く高飛車、
妖狐であることに誇りを持っていて人間は家畜程度にしか考えていません。
自分の色香と秘術のテクで、やってきた男たちは全て喰らいつくしています。
ドSさんと巡り合えてラッキーです!
私Mっ気が強いので…。
容姿や体型や服装は大変好みです
では、こちらは今までの男とは比べ物にならないくらい巨根の持ち主で身体を蹂躙していきたいかな
こちらは特殊な体質で妖怪や妖魔をメロメロに出来るというのはいかがでしょうか?
気に入っていただけて光栄です!
特殊な体質、了解しました。
できればなんですが、今まで女性を抱いたことがなくて今回初めてその体質に気づいた、っていう設定だと嬉しいです。
お気に召さなかったら無視してくださって大丈夫ですので…。
NGを書き忘れておりました。
流血系のグロ、弄る程度なら大丈夫ですがアナルへ挿入はごめんなさい…。
この辺りでよろしければ書き始めたいと思います。
体質については知らなかったですね
上手く出来るかわからないですが了解です
NGも了解しました
書き出しよろしくお願いいたします
(蒸し暑い夏の夜、男が屋敷に迷い込む)
(顔を布で隠した使用人が、一言も話さずにこの屋敷の主の部屋まで案内する)
久方ぶりの客人じゃ。
どれ、もう少しこちらへ寄って顔を見せよ。
(高圧的な喋り方の女は御簾で顔がよくみえないが、着物の肌蹴た胸元から見たことのないような大きさの乳がチラリと見える)
(竹林に入り迷っていると幸いにも屋敷が現れ町に出れる道を聞こうと訪ねるが使用人が出るが何を聞こうと口を聞こうとしないが所作で中に案内され簾の先に人影を確認する)
あの、迷ってしまって帰れないんです
顔ですか?
(奥の方に歩いていくと声や体型から女性だとわかり大きな胸元を見てドキドキしてしまう)
ほお…思ったより逞しい男じゃのう。
最近は小童ばかりで飽きてきたところじゃ。
今宵は楽しくなりそうじゃの…。
(御簾が上がると絶世の美女…なのだが狐の耳と尻尾が生えている)
この屋敷に足を踏み入れたからには妾と勝負をしてもらう。
(手を挙げるといつの間にか布団が敷かれ、妖狐が豊乳を押し当てるように隣に座っている)
今、妾は夫を探しているところでな。
どうだ、今宵妾と閨を共にして、
先に妾を満足させることができたならばお前の妻になろう。
その代わり、妾が先にお前を達せさせたならその命が尽きるまで精を頂く。
男ならば受けて立たない訳がなかろう?
(簾が上がると現れたのは見たことのない絶世美女が現れ暫く見とれていると狐耳に尻尾に気付く)
あれ、耳…尻尾?
しかも、勝負ってどういうことですか?
(あたふたしていると突然布団が現れ隣に妖狐が隣に寄り添い身体に当たる豊満な乳房に神経が持っていかれると勝負の内容を知る)
それって…セックスということ?
そんな、いかにも強そうなんだけどな…
(自信のなさげな言葉に勝ちを確信した妖狐は、半ば無理やり勝負を始める)
(着物の胸元をさらに肌蹴させると100センチは超えるであろう豊乳、その大きさにも関わらずツンと上向きの乳首が現れる)
どうじゃ?妾の乳は至極であろう?
妾を妻にできたならば、この乳を朝でも夜でも好きに弄ぶことができる。
やる気が出てくるのではないか?
(久しぶりの青年に、ただ一方的に勝つのはつまらないとわざと煽る妖狐)
(服を脱がせてペロペロと青年の乳首を舐め回す)
これ位の刺激で昂ぶらせおって…、可愛い奴よのう…。
(目の前に現れた乳房は巨大だが形は美しく乳首も上を向いて無意識に凝視してしまっている)
(煽るように自分の乳首を舐められ普段女性と絡む事が無い自分には刺激が強く妻になれば好き放題出来ると聞き手が自然と乳房に向かい下から持ち上げるように揉んでしまう)
凄い、柔らかいけど弾力があって肌も吸い付くようにスベスベだしこんなにおっぱいって重たいんだ
これが朝から夜まで自由に出来るかもしれないのか…
(募集をかけといて申し訳ないのですが、眠くなってきたので落ちさせてください…。
もっと早くに来ればよかったです…。
すみません、勝手ですが落ちます。
お相手ありがとうございました)
>>133がとても魅力的なのでシチュをお借りして
此方は相手をするSっ気の強い男で、相手をして貰える妖狐側を募集する。 シチュエーションできるかなあ
こんな時間だから誰も覗いてないよ
思いっきり好きなことしようw
ご主人様とメイドというシチュエーションにしよう
始めます
ご主人様…股間が汚れております
(ご主人様の股間を布で拭く)
アンナは気が付くのが早いな
本当だ、何で汚れたんだろうか?
アンナ頼むよ、きれいにしておくれ
(拭きやすいように足を広げて)
射精したのでは?
(中からちんぽを取り出し、ふきふき)
プライベートの時間にしよう…
ご主人様、かまって
(座らせて膝に乗っかる)
おいおい、メイドが勝手に主人の時間を変えて言いのかい?
かまって欲しかったら、私のペニスを元気にしてみなさい
はい、ご主人様
くちゅくちゅ
(パンツを脱ぎ、おまんこをちんぽに当てる)
いきなりかね?
アンナは礼儀ってものを知らないな
まあいい、好きにしなさい
(そういいつつちんぽは勃起して先端からよだれが垂れている)
ああん、ご主人様
おまんこが…あっ
ぬるぬるって…
(おまんこはぬるぬるして、ちんぽが今にも入りそう)
私は別にはめたくないんだよ
アンナがはめたいんじゃないかね?
おまんこがどんな風になっているかきちんと説明してみなさい
分からないじゃないか
ご主人様、すごいイジワル
そんなにいじめないで…
ご主人様におちんぽぶちこまれたい
おまんこがぬるぬるに濡れてて、ぱっくり口を開いて期待しています
(おちんぽとおまんこで、ぬるぬる)
しかたないな、ちゃんとおねだりしなさい
どこに入れたらいいか分からないから、分かるようにぱっくり開くんだ
そしたらご褒美をあげよう
ご主人様…
(膝から降りて、ベッドの上でM字開脚する)
アンナのおまんこに…ご主人様のおちんぽ入れてください
(指でおまんこくぱぁ、とろとろ)
しかたないな
よしよし、ここか、この穴なんだな
ペニスを押し付けて
アンナからお迎えに来なさい
生でいいのかね?中に赤ちゃんミルク出されるぞ
♂です。
卒業パーティーで、2人のストリッパーを呼んで楽しんでいたが、
周りが疲れて寝てしまい、3人でイチャイチャセックスする設定で、
2役出来る女性を募集します。
♀です。シチュ相談からしてくれる男性を募集します。
>>177
こんばんは。シチュの好みとかありますか? >>176
きょうこさんどんなシチュ希望でしょうか? ドSなんで責めまくれるシチュが良いですね
そちらはありますか?
>>180
ドSなんですか
それでは、ご主人様とペットはいかがでしょうか >>181
良いですね
NGやプレイ希望ありますか? >>182
NGはスカ、グロです
プレイはあんまり痛そうなのはなしで、愛ありきでお願いします
ご主人様、お待ちしてました
(裸に首輪をつけてベッドに座っている) NG了解です
いい子で待ってたか?
(ベットに座りきょうこの頭を撫でる)
何かしてほしいことはあるか?
はい、いい子にしてました
(どこかおどおどしている)
あの、ご主人様…
エッチしたいです…
♂ご主人様と、♀ペットのシチュでしてくれる方を募集
ありがとうございます
早速ですが…シチュの続きをしますね
(裸で首輪をしたきょうこの側に近づく)
(首輪から垂れ下がったリードを掴んで、きょうこの隣に座る)
お利口にしてたんだ…エッチがしたいが為に…
(薄笑みを浮かべきょうこの裸体を下から舐めるように見定める)
誰とエッチがしたいのか…良く分からないな…きょうこは誰とでもエッチがしたい雌みたいだよ
ちゃんと誰とエッチがしたいのか…言わないと…ダメじゃないか
(きょうこの顎を掴み、顔を上げ見つめる)
きました。
よろしくお願いします
年齢とか体型とかNGとかありますか?
こちらこそお願いします。
年齢は20代くらいで、
体型は夏美さんのイメージしやすいので大丈夫です。
こちらのNGはスカくらいです。
夏美さんの希望やNGもお聞かせください。
そうですね、大雨が降って服が濡れちゃって、私がノーパンになってるのを知ったあなたがテントまでつけてきて…って感じでどうですか?
いいですね。それでお願いします。
テントに入っていくところまで、書き出しお願いできますか?
あと、私ですが、フェスに来ていた若い♂か
公園で寝泊りしているおじさん浮浪者の
どちらかにしようかと思っているのですが、
その希望も教えてください。
若い男性でいいですよ。
テント入るまで三レスくらいはいっても大丈夫ですか?
では、自分も一人でフェスに来ていた若い♂にします。
見知らぬ人ということなので、コテはまだ入れません。
状況なども含めながら、テントに入るまでを私がこっそり追っていきます。
書き出しますね…
(突然の夕立が大雨になり、ずぶ濡れになる人が多数いるフェス会場)
わわ、すごい雨だなあ。服もずぶ濡れ…
(上は黄色いタンクトップにFカップはありそうな谷間がくっきり浮き上がっている。下はジーンズ生地のスカート)
なんか蒸れちゃいそう…
(そそくさと、草むらの方に向かっていく)
(フェス会場の隅でステージを見ていると、突然の大雨で)
(観客もちらほらと会場から離れ始めて)
うぉ!あの娘…すげぇ、胸揺らして…
タンクトップもぴったり張り付いてエロ…
(前を通り過ぎていった女の子を目で追うと)
(そっちの方向に身体を向けて、ゆっくりと歩き出して)
【書き出しありがとうございます】
(草むらとはいえ、まったく周りから見えないところでもない)
なんか、蒸れて気持ち悪いから脱いじゃおっと。昨日はお風呂も入れなかったし。。
(蒸れるのを嫌がり、そそくさとパンティを脱ぎ、ピンクのTバックを徐にスカートのポケットにしまう)
【スカNGなので、ここでオシッコはしない方がいいですか?】
【大きいほうじゃなかったらOKです】
おい、あの娘…、今パンツ脱いだよな…
(目を白黒させながら、音を立てないように)
(後ろをついていって)
も、もしかして…
(手にスマホを持ち、カメラを起動させて)
あ、なんかスースーして涼しい…笑
なんか、オシッコしたくなっちゃったなあ。
あんまり人も見てないだろうし、いっか!
(スマホを少し離れたところから構えられてるとは知らず、そちらとは反対向きに用を足し始める)
(少し腰を上げているため、後ろから出ているところが見えてる)
(まだ、襲わないでくださいね)
(あたりをキョロキョロしたあと、その場にしゃがんだのを見て)
(あわてて動画モードに切り替えて)
あれ、って…
(チョロチョロと音が聞こえてくると)
や、やっぱり…おしっこ…してるよ、あの娘…
まだか、こんなシーンに出会えるとはなぁ。
(後ろからは白いお尻や、地面に向かって放物線を描いている液体がはっきりと見えて)
【もちろんです、テントに入るまでじっくり見せていただきます】
は〜〜フェスってなんか開放的になっちゃうなあ。
(用を足し、紙がないのでそのままお尻を振るのみ)
一旦テントに戻らないとなあ。
(何事もなかったかのようにテントに向かうが、ノーバンなのは知られてないと思い込んでいる)
(用を足してお尻を振ると、アナルもはっきりと見えて)
(女が歩き出したのを見て、撮影を終えて後を付けて歩き出し…)
あそこのテントか。周りには誰もいないし、チャンスかも…
(フェスの間はすることも出来ず、性欲も溜まっていて)
(チンポは早くもギンギンに勃起していて)
(ようやくテントに到着)
ふう、やっと着いた。とりあえず、着替えないと…
(テントの入り口を開けたままで、奥にある荷物のところへ)
(近くに人がいるとはおもわず、ノーパンのまま四つん這いになってリュックを探る)
(スカートが捲れあがり、後ろからは蒸れたパイパンマンコやアナルが丸見えになってる)
(開け放たれた入り口からは)
(四つんばいでお尻をこちらに向けている姿が丸見えで)
おいおい、これって、誘われてんじゃないのか?
それなら遠慮なく…
(テントの前まで来ると、辺りに人がいないことを確認して中に入ると)
いい景色だね、お姉さん。
(女の後ろに付いて腰をつかむと)
(お尻を開くように両手でつかんで)
(誰もいないテントのはずか、後ろから誰かにつかまれ)
え!きゃ!何?え?
(困惑をするも、無防備な下半身をつかまれ、お尻を広げられる)
何って、男を誘ってたんだろ?
こんなことされたかったんだろ?
(つかんだお尻をさらに広げると)
(アナルもおまんこの奥の肉までも開いて)
ほら、濡れてるじゃないか。
さっきのおしっこだけじゃないだろ、これ。
(片手を離し、割れ目に指を当てて少し動かすと)
(クチュっと音がして)
こんなになってるぜ、ここ。
なんて言うところだっけ?
(お尻を広げられ、さっき用を足してたことも知られていて)
さ、さっきからつけてたのね…。恥ずかしい…
(見知らぬ人に秘部を弄られるとクチュクチュと音を立てている)
ああ…そこは、はあん…
(蒸れたアソコから汁が溢れてくる)
恥ずかしいことして、見られたかったんじゃないの?
こんなに人がいるところで、おしっこするしノーパンでお尻振るし。
それに、もうこんなに濡れてるし。
(しずくが垂れるクリに指を当てると、爪で柔らかく引っかきながら)
どんどんあふれてくるよ。おしっこじゃないよね、これ。
舐めてみようか…。
(顔を近づけて、今にも割れ目に舌が触れそう)
そ、そんなことないよお!
(と否定しながらも、クリを後ろから触られ、汁がどんどん溢れてきてしまう)
あ、ああ、…
(一晩蒸れたアソコに見知らぬ人の吐息があたり、臭わないか気にかけるのと、恥ずかしさでいっぱいになる)
(四つんばいになった女の足の間に膝を入れて)
(足が閉じれなくすると)
息掛けるだけで、溢れてきてるよ。
よっぽど欲しかったんだね。
(近くにあったクーラーボックスの中から)
(よく冷えている水のペットボトルを取り出すと)
そういえば、さっきおしっこした後そのままだったよね。
きれいに洗ってあげようか。
(キャップを開けて割れ目の上から細い筋をたらすと)
(アナルや割れ目に冷たい水がかかり)
(落ちられたでしょうか)
(楽しそうなシチュを提案してくださったのに、うまくなくて申し訳ありません)
(私も落ちます)
(以下空室です)
梓さんお待たせ致しました。
NGや細かい設定どうしましょう?
私のNGは汚いのや血が出るものです。
逆に恥ずかしいことや、焦らされたり、イかされ続けるのが好きです。
借金が弱味ということで、関係は身近な人なんでしょうか?
それとも借金取りさん?
いきなり公園からスタートなのか、部屋で準備するところからなのかも決めたいです。
今回が初回か、何度か経験あるかはどちらでも楽しめそうですが、まだ従順になりきれてない設定で躾けてもらえたら嬉しいです。
見た目の希望や話し方の希望もあれば教えてください。
了解です。じっくりやるの好きなので良かったです。
こちらはこうなることを前提で金貸した個人の友達にしましょう。借金の理由はクラブ通いで。こちら180ぐらいの細身の筋肉質な感じでいいですか?
どこからするかは淫らな格好で歩きたいかどうか次第ですかね。初回設定でしましょう。
美人でぱっと見どこか気品のある方でお願いします。スタイルはお好きに。
設定了解です。
見た目も格好いいのでそんな方に見られると思うと余計に恥ずかしくなりそうです。
こちらの見た目も分かりました。スタイルは160cmないくらいで、細身ですが胸はDくらいで。
では、準備段階からでお願いします。
蓮さんのお部屋に呼ばれてとかからでよければ書き出します。
違う感じからが良かったら、教えてください。
こちらも倒錯的なものは好みなので喜んで頂けて何よりです。
髪だけ黒髪ロング追加でお願いします。
ではお言葉に甘えて書き出しよろしくお願いします。
(夜も更けた頃に蓮くんに呼び出されて、お金の負い目もあるため軽くお酒を買ってからお家へ)
(ロングのキャミワンピに薄手のカーデを羽織り、玄関の呼び鈴を鳴らす)
こんばんは。
急にどうしたの?
飲みたくなったのかなって思って、これだけは買ってきてみたんだけど…。
(ドアが開くと長い黒髪を揺らしながら、少し機嫌を取るように笑って)
あぁ梓、今日も綺麗な服だね。
どうぞ上がって奥の自分の部屋で待ってて。
話たいなと思って呼んだんだ。
(そう言ってドアの鍵を閉め自室に案内する)
そのお酒前に話してたいいお酒だね。高かっただろう?
今日はね。少しだけ2人で遊びたいなぁって思ってるんだ。男と遊ぶの好きだろう?
(服はチノパンにラフなシャツ)
ありがとう。これ、結構気に入ってるの。
(服を褒められると、はにかみながらミュールを脱いで)
(何度か来たことがある奥の部屋へと誘われるまま入っていく)
(紙袋に入ったお酒の瓶を手渡しながら)
いいえ、いつもお世話になってるもん。
これくらいご馳走させてね。
っ!
別に、好きってわけじゃ……
(クラブ通いの事で責められていることに気付くと後ろめたそうに視線を逸らして)
……連くんは何して遊びたいの?
(仕方なく相手の様子を窺うとたずねる)
!
| 丶 _ .,! ヽ
> ``‐.`ヽ、 .|、 |
゙'. ,ト `i、 `i、 .、″
| .,.:/"" ゙‐,. ` /
` .,-''ヽ"` ヽ,,,、 !
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、/ヽヽ‐ヽ、;,,,,,,,,,-.ッ:''` .,"-、
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,.イ:、ヽ/ー`-、-ヽヽヽ、−´ .l゙`-、
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、、::|、、、ヽ,、、. ```: : : ``` 、.、'` .|丶、
.l","ヽ、,"、,"'、ぃ、、,、、、、.、、、.、、、_、.,,.ヽ´ l゙ ゙).._
,、':゙l:、、`:ヽ、`:、 : `"```¬――'''"`゙^` : ..、丶 .l゙ `ヽ
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,.-l,i´.、".`ヽ,,,.".` `゙゙'"`'-ー"``"``r-ー`'": _.‐′ 丿 ,!
j".、'ヽ,".、".、"`''`ー、._、、、 、._,、..-‐:'''′ .、,:" 丿
゙l,"`"`''ヽヽ"`"` ```゙'''"ヽ∠、、、、ぃ-`''''": ` 、._./` ._/`
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梓にはこれを着てもらって僕と夜のデートをして欲しいんだ。
(そう気さくに笑って扇情的なラグジュアリー系のブラとショーツと1つのリモコンローターと医療用テープを渡す。)
それに目の前で着替えてもらえるかな?
君が今着ている服も買ってくれたお酒も全部自分のお金で買った訳じゃないしいいよね?
ローターは好きな場所につけてごらん。今日は初めてのデートだから1つから始めよう。
この日が待ち遠しかったんだ!
早く着替えて!
(そう少し興奮気味に言った。)
【展開このくらいでいいですか?
早い方が良ければまとめて進めますが】
えっ?…や、これって………これだけ?
他の服とかは?
それに……こんなの、もう服でもないもん。
(自分では選ばないような下着と玩具に真っ赤になる)
(続けて言われる無理難題に断りたいのにお金のことを持ち出されると何もできなくて)
(涙目になりながら小さく睨んで)
…っ、蓮くんのばか。変態。
着るだけなら、今日は我慢して着てあげる。
でも変なことしたら、警察呼ぶからね。
(言葉だけは強気に返して、震える指先でカーディガンとワンピースを脱ぐ)
(下着姿になると恥ずかしさに蓮くんに背を向けて)
…もう、やだ。
(泣き出しそうになりながらも、ブラのホックを外し下も脱いで用意された下着をつけるとしゃがみこむ)
(ローターを手にしたまま少しは考えるけど、それを後ろ手に蓮くんへ差し出して)
これは、無理…です。
どこにつけていいか、分かんない。
だから、その……蓮くんが、決めて。そこにつけるから。
>>229
【蓮さんのやりやすい方で大丈夫です。
私はすごく楽しめてますw】 君の口から変態なんて言われると傷つくなぁ。
それに男狂いの変態は君だろう?
やっぱり似合うね。君はそんな男狂いの女の子になってはダメだよ。もっと淑やかな女性でないと。
潤んだ目も可愛らしい。
そうだなぁ。ローターはクリトリスの近くに外れないように付けておこう。どう?
(そう言ってスイッチを一瞬オンにする)
最後にこれ付けてお出かけだ。近くの公園にでも行こう。満月でデート日和だ。
(乱れた隙に手慣れた手つきで梓の細い首に赤い首輪をつける)
【それは良かったです。じっくりやると飽きちゃう子が多いので。たまに感想くれるとこちらとして安心できます。梓はイヤイヤなので本心が知りたい笑】
私のは、その…ペットを可愛がるみたいなものだもん。
あなたのとは違うわ。
(そっぽを向いて言い返す)
(手の中で震えるそれに振動の強さを実感すると少し怯えた顔をして)
(一度言った手前、仕方なく首を縦に振るとおずおずとクリに触れるようにローターをテープで固定する)
んっ……。
やっ!なに…?
(不意に首につけられた何かに驚いて手で確かめると革のような感触で)
(首輪と理解すると頰を赤らめ、その後の言葉に目を見張る)
え、と…嘘だよね?
このまま出かけるの?ここでするんじゃなくて?
【すごいドキドキしてます。恥ずかしいのと気持ちいいのがまざってるかんじ。
じっくりで飽きたりはしないけど、時間が足りなくなっちゃったらごめんなさいっ。】
ペットかそれはいいねぇ。
デートはやめてお散歩にしよう。ワンちゃん外でお散歩だ。
(そう言って首輪を引く)
抵抗すると綺麗な首に痣ができてしまうから、素直についてくるんだよ、わかったかい?
(抵抗するたびにスイッチを入れる)
(蓮は鞄を持って、犬と散歩に出る。)
ワンちゃんしっかりついてくるんだよ。
月明かりも照らしてくれて一層綺麗だ。
【始まって2時間ほど今経過してます。都合合わなくなったら教えてください】
いらっしゃらないようなので落ちます。
何かあれば今日中に大人の伝言板で。
以下空室。
こんばんは、
この前、マジックミラーの部屋で着替える事考えてたみたいなのでそちらせっかくなので書いてもらえませんか?
その間にこっちは問題のパートの変更点書きます
相性いいですね!
私もマジックミラーにしたかった。
三メートル四方で、
入り口側の壁は、全面カーテン
奥の壁と床は、全面マジックミラー
床は、50センチ高くなっている。
だから、床下から撮影や覗きできる
ちょうどいま、お店でショッピングしたので、レスおくれました。
私からで、いいですか?
ねっ
ただ床は考えてなかった笑
蓮様じっくり見させていただきますね
書いてください。
マジックミラーの後は帰るだけなので
今度露出指示でもしようかな笑
【じっくりシチュにしましょう】
社員から貞躁帯を渡され、
「これって、下着ですか?ショートパンツですか」
服装は、下半身は、社長秘書の制服の黒いミニスカート、黒いパンスト、白いショーツ。
上半身も、秘書の制服です。
白と黒で。
【1日10万円、一週間で70万円というと、着替えくらいしぶしぶしますょ】
「えぇそれは女性用の貞操帯です。始まりは中世に遡りますね。女性の貞操を守るためです。
まぁ最近では女性の自慰行為を禁止するsm的要素が強いですが、
その貞操帯もsm用で私生活に影響無いように配慮されてます。ご心配なく」
(社員はそういう)
【遅れました。次に変更点書いておきますので確認してください】
変更点
日常パートの削除
理由
日常パートと感想パートで同じ話を繰り返すため話の流れが悪くなる
そのかわり感想パートで会社員からポイントは質問していく(電車、自宅、社内ex)
よってマジックミラー部屋の話と質問パートの繰り返しで進める予定
基本的に蓮の会社内で話を進めようと思います
女性用貞操帯の種類的に最高でも5週間ぐらいかな。(女性のオナ禁の話はあまり聞かないけどどうですか?流石に十分だと思うのですが)
「自慰行為?sm?まあ、私には、あまり関係ない話ね。」
部屋の隅の三メートル四方の更衣室のカーテンをあけて、更衣室に入ります。
奥の壁は、きれいな鏡で。うっとりします。
カーテンをしめて、床を見ると、床も鏡で、驚きます。
「ねえ、どうして、更衣室の床まで、鏡なんですか。」
壁のフックにバッグをかけます
【日常パートほしいなあ。秘書をしている会社の社員や来客者や社長。電車やショッピング先の周りの人たち】
「これはですね、貞操帯の装着はしっかりと確認しないと体にすれて傷になったりするからです。お客様の体を当社の商品で傷つけるにはいきませんから」
「さぁお召し物を脱いでください。装着します。」
淡々と進める
【感想は、一週間に一回でなく、常時社員さんから、メールがきて、それに答えるでいいです】
【思った以上に紗耶香さん乗り気なので頑張ります。日常パートは毎週2シチュぐらいでいいですか?】
「お召し物って、これ、ショーツとパンストの間にはくのですか?
パンストの中に入らない。
【メールの件了解。最初は感想聞くぐらいですがそのうち指示みたいにしますか】
【ペースは、お互いリアルあるので、週何回とかじゃなく、ゆっくりマイペースで。
シチュ1日分の内容を何日もかけていいし。
シチュ10日分を1時間で終わらせてもいいし。】
【はい、それで。従わなかったら、まず高収入副業でいいなりにさせて
いよいよダメになったら、契約書で】
「そうですね。
ショーツは履かずこちらのナプキンを毎日貞操帯の隙間から取り替えてください。これは貞操帯とお尻間に挟むようにして使います。
パンストは難しいですね
ガーターストッキングなどで代用していただけると幸いです」
【現実と差異のある設定です】
「じゃあ。ショーツは履かないってこと。
ミニスカートだから、なんか怖い。
パンストは、足の付け根まででします。制服だから、このパンストしかダメなので。」
三メートル四方の更衣室で、シューズとパンストを脱いで、脱衣籠にパンストを入れます。
>>258
作中時間軸の話です。日常パートは1週間ごとに社内、私生活の2シチュを描いて進んでいこうとおもいます 「ご理解いただきありがとうございます。
まぁ怖いのも楽しんでいただけると思いますよ。慣れた女性はそのドキドキ感が気持ちいいと聞きます」
さぁ装着しますのでショーツの方もお願いいたします。
【せっかくマジックミラーの部屋だから、一人がいいな。ただ南京錠は、担当社員さんで、】
「急がせないで、もらえますか?きちんと副業契約したから、履きますよ」
ゆっくりショーツを脱いで、ショーツも脱衣籠にいれます。
ミニスカートを上まであげて、左手で裾をつかみます。
右手で、貞躁帯を手にします。
【待ちますね、あと言い忘れてましたが8時近くで一回落ちます。また1時間後ぐらいにアンシャンテ待合わせで】
【マジックミラーの着替えを女性がどう見られたいのか考えたのは初めてですのでご勘弁、次からそうしましょう。あと男のさがです】
申し訳ありません。
では装着し終わったらお声ください。確認後施錠させていただきます。
【パンストだけを抜いた時の覗いた感想。
ショーツを脱いだ時の覗いた感想。
ミニスカートをまくりあげた時の覗いた感想、
できたら。ほしいです。】
【変態すぎてなんかやだ。それこそキモブタみたい。サイレントで見てますので、綺麗に描写してください。それとも、その描写しろってこと?】
ごめんなさい。たぶん、お互い合わないと思います。
長い間、お付き合いいただき、ありがとうございました
待って、冗談!
やるよ!落ち着こうせっかく考えたし
「あぁ紗耶香、やっと僕の元に来てくれたね。細っそりとすらっと伸びる足はいつも僕の心を惑わせる。あと、少しで自分のものになると心踊る。
ショーツを脱いで露わになった君の秘部はこんな鮮やかなピンク色なんだね。
それにぷっくりとしつつも引き締まったそのお尻今にでも揉みしだいてやりたいよ。
これから紗耶香がどのように堕ちていくのか楽しみだよ、毎週毎週どのように変化していくか見ててあげるからね」
【覗きの趣味なんてないから屈辱感がハンパない覚えておけ(冗談)あれだ、彼女に好きなところ答えさせられるやつだ】
貞躁帯をはきます。
そして、籠からパンストを取り出し、足の付け根まで、はきます。
更衣室の中で、ファッションモデルのように、いろんなポーズをとり、
壁と床の鏡に映る姿が、綺麗かを確認します。
「これなら、会社でも大丈夫みたいね」
【覗き、興味ないのに、マジックミラーの更衣室、希望したの?
なんのためのマジックミラー?】
マジックミラー越しに
「そうだよね。紗耶香はこの部屋がマジックミラーで覆われているなんて思わないよね。綺麗な姿をよく見せてくれ。
紗耶香、貞操帯がすごく似合ってるよ。それが自分と紗耶香を繋ぐ鎖だ。君はこれからここに嫌でも来るようになって最後はいきたくて仕方なくなるんだ。」
【紗耶香がマジックミラーをはじめに掲示板で言い出したから、加えただけだよ。今、顔真っ赤にして書いてるから、まぁいい刺激になるし続けていけばいいんじゃない?】
満足した紗耶香は、ショーツをバッグに入れて、
ミニスカートの裾をなおして、
カーテンをあけて、担当社員の前に行きます。
「どうですか?あんな分厚い貞操帯してるなんて、わからないでしょ」
自慢気にいぃます。
南京錠をつけられるなんて知らない。
「そうですね、お似合いですよ。確認後鍵をかけますね」
どうなるか何も知らずに笑う紗耶香をほくそ笑む
そういってかちゃかちゃと確認してから
手慣れた手つきで
ガチャンと施錠する。
【ほんとだ。昨日の朝5:40に伝言板に書いてた。ごめんなさい。】
【前半この辺で、また1時間休憩してからでいかがでしょう】
何はともあれ落ちます。
続き書いてくれれば考えておきます
21時にアンシャンテで
突然、社員がミニスカートをまくり、貞操帯に南京錠をかけた。
「きゃあ、えっち」
大声で叫び、社員の頬を平手打ちします。
「えっ、ちょっと、なによ。」
ミニスカートの中に手をいれて、南京錠をガチャガチャします。でも南京錠は、外れない。
「外しなさいよ」
社員を睨み付けて
お客様すみませんが大事な作業なんです!
(痛みに耐えながら確認する)
(施錠について)
そう言われましても女性用の貞操帯はそういうものなので
また、1週間後に来てください。ご感想を聞いたあとその貞操帯は外させていただきます。
「えっ、いっしゅうかんも、これはずせないの」
マジックミラーの更衣室のガーデンをあけ、更衣室に入ります。
更衣室のカーテンをしめて、
片手でミニスカートをまくり、もう片手で、貞操帯を脱ごうと、もがきます。
【担当社員の名前もフルネームで、教えてください】
【マジックミラーの件は落ち着きましたか?】
【自分はてっきり隠しカメラだと思ってたのですがまさかリアル実況とは思いませんでした。最後の登場で種明かしぐらいのつもりだったので、まぁ楽しいからやりますけど】
佐藤隆(さとうたかし)
「えぇそういう契約のはずです。
1週間自社の商品を体験していただいて感想をおっしゃってもらう。
その報酬として1日10万の報酬を払う。」
紗耶香が取ろうとする手を掴んで
「お客様やめてください。うちの製品は絶対に外れません。無理に外そうとして傷つくのはお客様です!」
「佐藤さん、更衣室まで入ってこないで」
怒りながら、高収入副業だということで、諦めます。
「一週間ね。わかりましたわ。」
担当社員とメールaddressを教えてあって、事務所を出ます。
【ごめん状況把握できてなかった】
【次から貞操帯での会社への初めての電車出勤のシーン入りますがいいですか?】
翌朝、ショーツは無し。パンストは、足の付け根までという服装で、通勤します。
《ああ、なんか怖いなあ。下着無しなんて。パンストもからまってるし。貞操帯は、ピタッと股間とお尻にくっついているし。
制服、ミニスカートなのに》
【《》は、心の声です】
今日も、満員電車に乗ります。
ドアの近くにいようと思ったけど、真ん中に押し込まれて、ドアから遥か遠く、
前後左右大柄な男性に囲まれて。
《身動きとれない。今日は貞操帯なのに》
(近くの男の1人が違和感に気づきます)
《なんだ腰あたりに不自然な硬いものがある》
(そうして確かめるように貞操帯の金具などを触り始めます
紗耶香は貞操帯をつけているのを強く意識せざるを得ないし、声を上げることもできない)
《だ、だれか。触ってる。》
かおをうつむき、瞳をとじて、眉間にシワをよせます
基本金属の板です。可動部は皮です。縁は怪我しないようにゴムになってます。
男は当然、女性用の貞操帯なんてものは知らないのでより広範囲を触りそれが女性のお尻であることが分かるとさっと手を引いて、痴漢扱いされないように両手でつり革を掴む
貞操帯のおかげで、手の形は、感じなかったが、
貞操帯の硬い金属の板が何度もお尻におしつけられ
貞操帯をつけたミニスカートの痴女と思われる恐怖に恥ずかしさと悔しさがこみ上げます
(今までにない恥ずかしさの中で出勤した紗耶香。その金属の貞操帯をつけて何食わぬ顔でいつも通りの仕事をこなす中で)
「いつも仕事ありがとうね。それにしても紗耶香ちゃんいつも綺麗なお尻だね。ちょっと横にきなよ。」
そう言って社長のセクハラが始まり、
社長の手が紗耶香に迫る
【これで楽しめてますか?】
また、社長のセクハラが、始まり、
「社長、何度いったらわかるんですか?」
社長の伸ばしてきた手の甲を、おもいっきり平手打ちします
叩かれたあと
「いいじゃないか紗耶香ちゃん、いつものコミュニケーションだよ」
社長は悪びれることはしない。
なんか、やっぱり合わない。
まったく別のシチュにしませんか?
【なるほどね、いきなりやと変かなって思ってしまった】
【毎週騒がず抵抗しない都合のいい女が乗ってるって電車で広まる形にします】
雑談スレに移動しましょう?
移動先、探してもらぇますか?
こんばんは。
あのあと、思ったけど、妊娠したら、すぐに堕胎してください。
書き出し、数レス、20分くらいで、書きます
わかりました。
無垢な姿から男を惑わす妖艶な身体になっていく感じですかね
それがまた悲惨な結末を呼ぶみたいな
検察庁からの帰り道
数人の警官に、逮捕状もなく、何の罪での逮捕かの説明もなく、いきなり「逮捕します」と言われて、後ろ手錠をかけられ、パトカーに乗せられ。
「逮捕状もないのに、逮捕はできません。私、検察庁に勤めているのよ。素人じゃないわ、私」
パトカーは、警察署に行かずに、男性専用性犯罪専用の収用人数1000人規模の刑務所に入ります。
「逮捕したら、刑務所じゃないわ!
逮捕したら、まず警察署、それから検察庁、そして裁判所、そこで有罪が確定したら、刑務所よ。
それにあなた方、逮捕状ももって持ってないし、
不当逮捕よ。
それにここは、女性出入り禁止の男性専用性犯罪専用の刑務所よ。
私には、関係ないわ。
早く釈放しなさい。
弁護士の朝倉真由美さんをすぐに呼びなさい」
朝倉真由美は、28歳で、紗耶香が尊敬している弁護士。
菊池紗耶香は、黒系のパンツスーツ。白い下着上下と白いシャツ。24歳。検事の卵。
そのまま、刑務所の囚人受け入れ部屋に、後ろ手錠のまま、連行されます。
「弁護士を呼ぶ権利ありますよね。朝倉真由美弁護士に電話をさせなさい。これは、不当逮捕です」
(受け入れ部屋は鉄格子の窓の鍵のついた小さい部屋)
(紗耶香は椅子に座らされている
刑務所の所長のような装いの男が歩みより
少し笑いながら聞く
「これからお前はここで囚人として一生過ごしてもらう予定だ、思い当たる節はあるだろう?」
後ろ手錠で、椅子に座らされ
「はぁ、私、何もしてないわ。
逮捕状もないし、裁判もしてないし。
それに、ここは、女性出入り禁止の刑務所でしょ。
私、女性なの。
早く釈放しなさい。弁護士の朝倉真由美さんに電話させなさい。」
【この刑務所は、性犯罪者の刑務所のため、女性には危険なため、女性は、面会者として、訪問することも禁止されている。
完全に女性出入り禁止です】
「お前は若いから何を自分がやったのかわかってないみたいだなぁ。お前最近やったこと思い出してみろ。何した?」
「何もしてないわよ。
私、検事の卵として、真面目に、政治家や官僚たちの上にいる黒幕を探しているような正義感の強い検事の卵よ。
悪いこと、犯罪なんて、するわけないでしょ、
さあ、弁護士の朝倉真由美さんに電話させなさい。
「それはできない。もうお前はこれから外と関係を持つことは一生ない。
教えてやるよ。
お前この前東條会のボスを起訴して無期懲役にしたよな。
これはその復讐なんだ。お前はこれから東條会の権力下にあるこの刑務所で一生男共の性欲処理係として奉仕してもらう。
未熟なお前に世の中そんなに綺麗にできてないってこと教えてやるからな覚悟しておけよ」
そう言っておもむろにカッターを取り出して紗耶香の肩を掴む
【紗耶香のスタイルについて設定あったら教えてください】
「東條会ですって」
顔がひきつり、
「性欲処理係って、ふざけないで」
肩をつかまれ、でも、所長を睨み返します。
【黒のポニテ、150センチの小柄、貧乳、中学生のような薄い陰毛】
「おうおう、鋭い目付きだ。
それがいつまで続くか楽しみにみてるよ
そのうち自分の置かれた状況がわかるさ」
所長はカッターで紗耶香のスーツを前から割いて
「ほら身体検査始めるぞ」
カッターでスーツを切られ、
体を固くして、肩を震わせ
「きゃあああ、きゃあああ、」
「誰か、真由美先輩、助けて」
椅子から立ち上がろうとするが、後ろ手錠のため、立てない。
破かれた黒いスーツと白いシャツ奥から白くて愛らしいブラが現れる
男はしゃがんで胸と同じ目線でまじまじと胸を見つめながら
「真由美って奴が誰かは知らないがせいぜい叫ぶといいさここには助けは来ないよ。」
「可愛いおっぱいだな、AかBってところか」
ブラの上から触りながらいう
上半身、ブラだけになり、
「ワイセツ罪よ。こんなの、許せない」
ブラの上から、触られ、唇をぎゅっと閉じて
所長を睨み、
小さく腰をくねらせます。
初めて、男性に体を触られる屈辱で、悔しそうな顔つきで
【スタイルこのくらいかな?70-58-78
あんまり数字から正確に体型想像することしないから身長に対する現実的なサイズがわからん】
男も感づく
「ブラの上から触られた程度でどうした?
そんなに腰をくねらせて綺麗なくびれじゃないか」
(くびれに移し、いやらしく形を確認するように手を這い回す)
「もしかして男と遊んで来なかったな?」
顔を真っ赤にして、怒りだします。
「答える必要ありません。
真由美先輩に電話をさせなさい。真由美先輩、弁護士なんだから。」
「まだ言ってるのか、お前がこの刑務所に足を入れた時点で法もクソもないんだよ。ここは一種の無法地帯でね。もし仮に電話できたとしても先輩が君を助けだすことはないさ」
次にブラの真ん中を切る
【先輩シカトしていいよね?】
【はい、シカトでいいです。】
「無法地帯なんてあるわけないわ」
ブラの真ん中を切られ、乳房にかぶさっているだけになります
首を左右にふりながら
「いやあ、いやあ、いやあ、」
ブラを取り去り紗耶香のまだ汚れてない程よい乳房と綺麗な乳輪と乳首が露わになる
「やっぱり若い君は知らないようだな
教科書の中のことだけが世の中じゃないんだよ。わかるか検事さん。」
男はたまらず左胸に唇を当ててじゅるじゅると音をたてながら吸う
ブラが取られ、乳首を晒します
「いやあ、やめなさい。やめなさい。やめなさい。いやあ、」
鳴き声で叫びます
左胸を吸われ、首をふり、泣きべそ顔で、自分の胸を見つめ
「ああ、許して、いやあ、ああ、許して」
唇を離して
「おいおい、まだ乳首にキスしてあげただけじゃないか泣くのはまだ早いぞ?おい、これから獣の檻に放り込まれるってわかってんのか?」
半分呆れてながら
「それにしても20歳すぎの女性としては小さくて可愛い乳首だ。大きさは直径1センチ弱くらいか?綺麗なピンク色だ。ぷっくりしてる
」
そういいながら胸あたりから袖の方まで切り裂き上半身裸にする
恥ずかしさと屈辱感で、ただなきじゃくります。
椅子にすわり、後ろ手錠で、上半身裸で。
「もう許して、もう許して、お願い」
【パジャマのような囚人服無しで、全裸に後ろ手錠でも良かった気がしてきました】
「今ゆっくり身体検査を楽しんでるところなんだから静かにしないか」
男は片手で紗耶香の顎の下から頬を掴み、少し開いた口に黙らせるように舌をねじ込み、紗耶香の口の中を犯していく、
【違いない毎回破くの面倒くさい。こんな感じでお楽しみいただけてますか?】
顎を捕まれ、
口の中に所長の舌が入ってきて
この所長の舌を追い出そうと、
口内で、紗耶香の舌が所長の舌に絡ませる形になってしまいます。
それでも、必死に、紗耶香の舌は、所長の舌に絡ませる。
【パジャマのような囚人服は、紗耶香には無しにしましょう。
楽しめてます。
ただ、12時過ぎたので、どこまで、今日するか、悩みますね】
向こうから舌を絡めてきたのに興奮してもう片方の腕で逃げようとする紗耶香の顔を引き寄せ、息苦しいぐらい長くキスを交わす
息が続かなくなったところで
「はぁはぁ…
少し取り乱してしまった
こんな魅力的な女性を奴らに渡すのがもったいないぐらいだな」
「どうだった?もしかしてファーストキスだったか?」
【これから気をとりなおして下半身見ていこうかなと思ってますがキリがいいし、この辺で今日は切り上げますか?】
顔を真っ赤にして
「答える必要ありません」
痴漢を見るような目つきで、所長を睨みます
明日は多分遅くなるから22時からになるけどいいかな
こんばんは、何かなければそのまま続きするけど大丈夫ですか?
(紗耶香が涙目で痴漢を睨みつけるような目に対して)
「いいよ、その目つき。そういった気の強い女を少しずつねじ伏せるのが俺は好きなんだよ。
さっきみたいにすぐになきじゃくって失望させるなよ?」
(つぎはベルトを外しズボンを腰から裾まで裂き、紗耶香をショーツ一枚にする)
ベルトを外されると、いよいよだなと思い、ズボンの後ろ側を後ろ手錠の両手で、脱がされないように押さえます。
でも、所長は、ズボンを脱がせるのでなく、カッターで切り裂くのをみて、
「いやあ、だめ、切らないで」
せっかく、ズボンの後ろを掴んだのも、無駄になっててしまい、白いショーツだけになります。
いままで、羞恥責めされたためか、ショーツの股下が少しだけ湿っていて
【色々考えたの二点だけ、書きます。
夜の凌辱部屋は、その日の昼間、いちばん労務を頑張ったグループの大部屋にいきます。
大部屋は、100あって、一部屋10人。みんなで1000人
昼間は、後ろ手錠のまま、看守たちにお風呂で、体を毎日綺麗に洗ってください。まあ、毎日凌辱されるので、徐々に淫乱な体型になりますが、
それでも、精一杯綺麗にして、夜の凌辱部屋に入れてください】
「お前のこここんなに濡れてるぞ…?」
(白のショーツの上からスジに沿って手を何度も上下させる)
「お前のここから若いメスの匂いがプンプンしてきてたまらないよ。どうだ、お前もそろそろ欲しくてたまらないか?」
(紗耶香を挑発するように少しほくそ笑みながら言う)
筋にそって、触られ
「触らないで。もう、もう、許して」
後ろ手錠で、両足をぴったりと閉じて
【設定の件了解です。こちらもやりやすい設定です、
綺麗には洗いますがそこでも淫らに腰振って踊るぐらいはしてもらいたいかなと思ってますがいいですか?道具とか使って。
100回、陵辱描写するだけのボキャブラリーないのでそこだけ勘弁していください】
「足をどけろよ」
(男の力強い両手で無理矢理股を開かせる)
「身体検査って言ってんだ。お前のそこになんか隠してあると問題だからなぁ」
(ショーツを切り裂く)
(切り裂いた先には薄く陰毛が生えたまんこが露わになる)
【ヤッちゃっていい?それとも陵辱処女消失希望?】
【もちろん、ある程度、痴女になったら、エピローグを長文で、1レス書いて、このシチュ終了です。
100週間もいきません。
ローテーション制をやめて、労働の成績制にしたので、
まったく紗耶香が行かない部屋もできるし、数日間同じ部屋に行くこともあります】
【なんほどわかった、お互い(書き手)のその日の気分で陵辱スタイル選べるいうことだな】
【処女消失は、性犯罪者がいいです。】
両足を無理やり開かされ、
「やめて、やめて、お願い」
「なにも、なにも、隠してませんわ」
予想どおり、ショーツもカッターで切られ、
「いやあ、いやあ、だめ、いやあ、」
悔しそうな顔で、なきじゃくる。
【身体検査の看守も複数でいいのに】
【それに、女性に餓えた性犯罪の囚人が、昼間の労働のモチベーションアップになりますから
成績の良かったグループが凌辱のご褒美もらえるので】
「大丈夫だよ…喉が渇いただけだよ…」
(紗耶香の股に熱い息を吹きかけながら顔を近づけ)
(舌で太ももから徐々に舐めていき、花弁に舌先をねじ込みイヤラしくクンニする)
【だよなぁ。一人二役って難しいんですw】
【正真正銘の男のストレスの捌け口としての肉便器になるシナリオですね。遠慮なく陵辱させていただきます】
太ももを舌で、なめられ、
「ひぃ、や、やめて、」
徐々に花弁に近づいていき
顔を左右にふり、肩と唇を震わせ、
「助けて、誰か、助けて」
花弁に舌先をねじ込まれ
「いやあ、いやあ、ぬいて、いやあ、」
大声で叫びます
【複数役は、サブたちは、足をひらかせたり、暴れないように、おさえたりする役です】
( 男はしばらく紗耶香の叫び声を聞きながら楽しんだあと興奮した声色で)
はぁ…はぁ…舌先でも分かるぐらい中はぬるぬるに濡れてやがる。綺麗なピンク色で
本当に奴らにやるのがもったいない
クリトリスも小さくて可愛らしい、、
(最後に名残惜しそうにクリトリスを指で弾く)
クリトリスを指で、弾かれ、
体が、ピクッと跳ねます。
【看守から囚人に紗耶香の体も穴も自由にしているいけど、翌日以降も使えるように傷つけだけは、ダメと話ておいてくださいね。長持ちするように】
【その予定です。こっちも我慢ならないので夜パートにそろそろ移りますね何かありますか?
次にこれからしてもらうことを紗耶香に説明してパート移行かなと考えてます】
(身体を弄ばれて息が上がっている紗耶香に)
「紗耶香、これから囚人としてやることを改めて説明する。これからお前には男たちの性欲処理をしてもらう。
何、大丈夫だ、お前が相手するのはその日仕事をよくやった奴らだ。労うように丁寧に奉仕するんだ
まぁ奴らにとっては久しぶりの女だからどうなるかわからないがな」
(男は不敵な笑みを浮かべながら言う)
説明を聞いて
所長を睨み
「いやよ。そんなこと、許されないわ」
検事の卵なので、ここの囚人は、みんな性犯罪者だと、昔から知っている。
性犯罪者の性欲処理と思うと、
すすり泣きをして、肩を震わせ、顔をうつむき
「拒否権なんてないんだよ」
そういうと手錠を椅子から外して裸の紗耶香を無理矢理連れていく
連れて行った先は10人程度がギリギリ雑魚寝で寝られるような広さの牢屋で、隅に便器があるだけの簡素で清潔とは無縁の牢屋だった、
「おら、入れ」
後ろ手の紗耶香を牢屋へ投げ入れて扉の鍵をかける
「これから仕事終わりの性犯罪者たちがここにくる。それまでそこで待ってろ。奴らには事前にお前のことは伝えてあるからな。」
【後ろ手錠以外にも、椅子とも逃げないように手錠あったのね】
後ろ手錠で、すすり泣き、体を震わせ、うつむかな、
股下から膝までをぴったりくっつけて、膝から先だけで、よちよち歩きで、牢屋に連行されます。
牢屋に入り、
入り口の鍵がかかると、入り口から一番遠くの済みにいきます。
そこで、鉄格子に背中とお尻をつけて、体を小さくしながら、立っています。
(しばらくして廊下の向こうからざわざわと男の声が聞こえてくる)
「おい!聞いたか?今日やっと代わりの女が入ってくるらしいぜ!」
「あぁだから俺たちが1番仕事頑張ったんじゃねぇか、俺が最初にもらうからな、もうちんぽがギンギンで我慢ならねぇんだ」
そんな声を聞きながら紗耶香はこれから降り掛かる悪夢に身を震わせる
ついに男どもが入ってくる
「おい!見ろ!あいつだ!」
一人の男が隅にたつ紗耶香に飛びつくや否や何人もの男に身体のいたるところを弄ぶ
ある男は胸を揉みしだき、一人は尻を舐めしゃぶり、紗耶香の口の周りはは男の汚い唾でどろどろになる
【代わりの女じゃなく、刑務所史上初めての女です。
囚人たちからは、数年ぶりに見る女です。】
囚人たちが入ると
「私は、検事よ。私に触ると、あなたたちの刑は、重くなるわ」
でもそんな言葉が、入らないような、
性犯罪者でありながら、20年ぶりにみる女に飛び付いてくる。
他の囚人たちも、数年ぶりの女に飛び付いて、
牢屋の住友から牢屋の真ん中にひきづりだされ、
胸を揉まれ、胸を左右にふります。
尻をなめられ、腰を前につきだすように逃げようとします。
「き、きたないわ。そこは」
唇をなめられ、舌が入らないように、固く口を閉じます
【わかりました。それでいきましょう】
「おいこいつ、自分でケツ出してきたぞ!俺のちんぽが欲しいようだ!女とやるのは何年ぶりだぁ?
御所望通り俺の極太ちんぽそのマンコでたっぷり味わえよ!今日は寝かせないからよ!」
そういって男の一人がケツを荒々しく鷲掴みにして紗耶香のマンコに赤黒く膨張した逸物をあてがい間髪入れず奥に突き刺す
体中を弄られ、悲鳴や文句を言いたいけど、
唇を守るため、口を固く閉じる。
ただ、体を捻り、くねらせ、
ある囚人にお尻を捕まれ、おまんこにあてがわれた時、
上の処女より下の処女を守ろうと
「いやあ、だめ、やめて、やめて、いやあ」
上の口を開いてしまいます。
でもおまんこにさしこまれ、痛みと恐怖に目を見開き、口を大きくあけ、
お尻を捕まれたまま、周りを囚人たちにかこまれた囲まれたまま、
前に逃げようとします。
でもびくとも動かない。
「やめて、やめて、お願い、ややめて、」
「そんなに口を開けてここにも欲しいみたいだな!おら!俺のも咥えろ!
俺のザーメンたんまり味わえよ。」
別の男が紗耶香の口にちんぽをねじ込む
そのまま喉奥を突くように腰を大きく動かす
「おら、激しく動いて出してやるからちゃんと孕めよ!あぁ、もう出ちまうよ!……うっ!」
紗耶香のマンコの奥に熱くて汚らしい白濁色のザーメンがなみなみと注がれる。
「あぁ久しぶりに女に出してやったがまだやりたりないなぁ」
そういうとまた紗耶香の腰を両手でがっしり掴み次は子宮口に注ぎ込むの目的に腰を大きく動かす
上の口はイラマチオのように喉奥をつつく。
おまんこも出し入れされ、
ただ、ふたつのおちんちんの動きにあわせて、
腰と頭をふり、痛そうな苦しそうな顔をさらす
おまんこにザーメンが注がれ、絶望の表情に。
子宮にむけて、出し入れされ、
目は、なきじゃくるが、鳴き声は、喉奥もイラマチオされていて、鳴き声出せない
男たちのそれは紗耶香の悲痛な顔によってより反り返り紗耶香の身体を犯していく
「おら、口にもやるからちゃんと飲み込むんだ!…っ」
そういうと口の1番奥でちんぽを止め、自分のザーメンを紗耶香の喉に流し込む
それと同時に自分の身体の奥からイカくさい匂いが鼻をつく
「あぁもう一度出すぞ!ちゃんと受け取れよ!」
2度目はさらに子宮口に注ぎ込むように膣の深い
場所に出される。受け止めきれない量の精子が注がれてマンコから血のにじんだザーメンが溢れてくる
「俺もはやくいれてぇな、ケツ穴はもらうぞ」
そういうとまだほぐしてもない菊門に明らかに穴より太いちんぽをゆっくりねじ込んでいく
喉からお腹にザーメンが流し込まれ、胃の中がねばねばした感覚になり、
子宮に注がれ、尻をふり、ザーメンを吐き出そうと、意味なくします。
アナルにもさしこまれ、引き抜こうと、大きく尻をふります。
痛みや恥ずかしさも、激しい三穴責めの前には、感じる余裕がない。
雌に飢えた男たちにとっては女のどんな反応も性欲を刺激するものにしかならない。
3本のちんぽを咥えこんで身体をよじる女の姿は周りで見ている男たちのものも刺激し、一人また一人とシコシコとオナニーしだし我慢ができなくなったものから紗耶香の身体に容赦なくかけていく。
紗耶香は数えきれないほどのザーメンを上下の口やケツ穴にかかわらず全身で受け止める
10人たい1人
こちらは、手をつかえない。
誰かが疲れると、交代できるが、
こちらは、1人なので、交代できず、疲れを取れない。
そして、休みなしにザーメンを穴にいれてもらい、
でも、休憩できない。
「ああ、やすませて、いたいよ、やすませて、ああ、」
「あぁダメだ!もうでねぇ!」
「へへっ、やっと俺の番だ、もうケツ穴かまんこかも見分けがつかないほどだが女の穴に変わりねぇ」
そういうと代わり代わり男は肉便器に自分のザーメンがなくなるまでそそいでいく
女の声なんぞは男どもは耳にも挟まずただただ射精する、
それは10人目の男が紗耶香のマンコに絞り出すように最後の一滴を注ぐまで続いた
その時には空は明るくなりつつあった
【今日はこんなもんにしません?】
夜明け、ようやくレイプ終わり、三穴はもちろん
顔もポニテの髪も体も胸も、手錠されて手の指も
ザーメンと汗と涙と涎だらけ。
三穴からは、とめどなくザーメンが逆流して、溢れだし、
床にもザーメンや汗で、濡れている。
紗耶香は、うつぶせで、ようやく眠りについた、!
【火曜日休みなので、時間たくさんあります。
とりあえず、ここまで】
お疲れ様です。
ほぼ初めての輪姦描写でしたけど
どうでしたか?
はい、良かったです。
入浴は、朝と夕方、
複数の看守さんで、
もし紗耶香が嫌がったら、
「綺麗にしないと、レイプしてもらえないぞ」とか色々いいながら、洗ってください。
後ろ手錠なので、抵抗は、できないから。
朝の入浴のあと、看守の道具せめ、そして、夕方の入浴、そして、夜のレイプ
妊娠検査は、今日は陰性で。
それはよかったです。
明日の入浴はシャワーぐらいを考えているのですがそれでいいですかね
あと呼び方も所長から看守に統一しようと思います、雰囲気いいし
あー流石に限界ですよね。すいません。
予定は明日の昼に伝言板に書いておきます
紗耶香さん、自分のトリ今まで数字2桁であまりに貧弱なのでこちらに変えますのでよろしくお願いします
とりは、漢字も使えますよ。
みんな、漢字使ってる。
今日は、12時くらいまでで。
そうなんですね。時間了解です
聞いちゃいけないかとかもしれませんが
なんで漢字使ってるってしってるんですか?
漢字20は硬すぎるwまぁ今日のところはこれでいきます。
気を取り直して朝パートですけど、入りますが何かありますか?
(朝8時ぐらいに男囚人はいつもの仕事場に出かけていき、大部屋の隅で1人死んだように眠る紗耶香に看守が声をかける)
「こいつはひでぇ、頭からけつの穴までベッタベタだ
一体こりゃ何人分の精液だ?イカ臭くてたまったもんじゃねぇな」
(汚いものを触るように足で軽く蹴りながら)
「おい、起きろ、時間だ。風呂の時間だ。その体じゃ気分も乗らねぇから綺麗にしてやるよ」
後ろ手錠で、うつぶせで、寝ていると、看守に体を蹴られ、
ゆっくり目を開きます
「痛い、け、蹴らないで。もう許して、もう許して」
無理矢理腕もち紗耶香を立たせて
「本当にきったねぇ、こんなに触りたくない女ってのもなかなかいねぇや。
ほら、早く歩け風呂入れてやるだけ感謝しな」
そうやって引きずりながら風呂場へと連れて行く
【風呂場どんなものが理想か描写お願いします】
【よく刑務所の映画に出てくる浅い広い湯船、
シャワーは、20から30個並んでいるような。】
看守の言葉に、自分が汚されているのを痛感して。
「……ひ…ひどい。弁護士、弁護士、朝倉真由美弁護士、呼んで。権利あるでしょ」
【了解です、次から風呂場行きます】
(風呂場に向かいながら)
「まだ言ってやがるのかそれ。無理だって言ってるわかんねぇか!」
(紗耶香の汚いけつをバチンと叩く)
(それと共にけつ穴とマンコから血の混ざったザーメンがドプドプと溢れてくる)
「ははっ、一回叩いただけで溢れてきやがった。しかも両方からだ!
こりゃ中までじっくり洗ってやらないとダメだな」
お尻を叩かれ、後ろ手錠のため、体がよろけます。
「きゃ」
血の混じったザーメンが溢れだし、
うつむいて、すすり泣きをします。
(風呂場に到着してシャワーの前にて)
「ほらシャワーだ、綺麗にしてやるから感謝しな」
(まず全身を洗い流すように軽く流す、ベタベタと張り付いた精子は洗い流されていく)
(次にマンコの中を洗い流すため、恥部に水をかけていく)
シャワーで、全身を洗われ、ザーメンや汗や涙や涎が流れおちて
しぶしぶ、おまんこを洗ってもらうため、立ったまま、足を広げます。
【たくさんの看守さんたちの手やタオルや道具で、くまなく洗って】
【例えば、バイブに石鹸つけて、おまんこの奥を洗うような感じ】
【忘れてたしれっといれます】
数人の看守が手と石鹸を使いを洗います。
手の先や足の先はもちろん太もも、脇や股の間も男たちの泡のついた手が紗耶香の全身をはい回ります。
ニヤついた汚らしい声で紗耶香に囁く
「紗耶香、全身くまなく綺麗してやる…」
そういって膣の中に指をいれて中のザーメンを掻き出すように指を動かして、膣全体を刺激します。
【その発想はなかった】
【風呂場にも道具あるのね、優しく焦らしながら虐めていきます】
看守たちの手が、股下や脇や太ももを細かくなで回すように洗い、
触りまくられ、必死に体を捻ります。
「いやあ、いやあ、触らないで、触らないで」
看守の1人が膣の中に指をいれて、中をかき回し、
「ああ、ああ、いい、ああ、やめて、ああ、やめて、ああ、だめ、ああ、触らないで」
【看守は、囚人と違って、道具でも、鞭でも、使い放題です。
囚人は、道具持てないけど】
(紗耶香の悲鳴にゾクゾクしながら、)
「いい悲鳴だ…ほら、これでお前の尻穴に詰まったものも掻き出してやるからなぁ」
そういって極太のディルドを取り出して尻穴にあてがう
「昨日より尻穴広がってねぇか?まぁ当然か。あれだけちんぽ入ればな。ほら中も綺麗にしてやらねえとな!」
そういうと極太ディルドを奥にいれぐちゅぐちゅと中を掻き出すように直腸を刺激する
極太ディルドを見て
「いやあ、裂けるよ、そんな、だめ、だめ、いやあ、裂ける、だめ、」
極太ディルドがアナルに差し込まれ、
「ひぃぎゃああ、ひぃぎゃああ、いたい、だめ、裂ける、ひぃぎゃああ、」
大粒の涙を出して、なきじゃくる
【昨晩、10人の囚人に
おまんこに、200回以上、
アナルに、50回以上、
お口に、100回以上
ザーメンを注ぎこまれた】
(極太ディルドが前後するたびに昨日の男たちの精液がとぷとぷと逆流してくる)
「ほら、いっぱい昨日のやつが出てくるぞ?
まだまだでそうだからもっと刺激してやるよ」
(ディルドのスイッチを入れるとブーと低い音を鳴らしながら振動して紗耶香の直腸をえぐっていく)
「乳首はどうだ、昨日の小さく可愛い乳首が興奮してこんなにやらしく勃起してるぞ」
(ディルドを差し込んだままぷっくり膨れた乳首を引っ張るように虐めていく)
(また別の看守が)
「ほら、マンコもどうなってるか見せろ?うわっマンコから雄の匂いがしやがる。これでお仕置きだな」
(電マを取り出して紗耶香のマンコに強く当たる)
【うわっグロいwまぁいいけど】
【お腹10人の男の精子でタプタプになってそう】
極太ディルドのアナル振動に、頭が真っ白になり、
両足をひらいて、後ろ手錠で、
口を大きく開き、かおを天井にむけて、
「ああーあー、ああーあー、ああーあー、」
獣の叫び声のように。
勃起した乳首を捻られ、股下から愛液が溢れだし、
その愛液の源泉のおまんこに、電マを当てられ
一流大学卒業した美人検事とはかけはなれた痴呆患者のような顔になり、
「ああーあー、ああーあー、ああーあー、ああーあー、」
【なにしろ、性犯罪者なのに、数年、女性と対面してないから、
囚人たち、数年分のレイプです】
(さっきまで強気に振舞っていた女が口を開けて涎を垂らして叫ぶだけのみっともない姿に変わって満足げにいう)
「両足開いて愛液ポタポタ垂らしてみっともない声出して本当にだらしないぞ…紗耶香…
ほら、いって中のもの全部だせ」
(電マを膣の中一気にねじ込む)
電マが膣の中にねじこまれ、
「ふんぎゃ、ふんぎゃ、ふんぎゃ、ああーあー、ふんぎゃ、」
大量の愛液が溢れだし、昨晩のザーメンと血を吹き出す
【そうですねwねぇ朝パートから紗耶香さんのマンコいただいたらダメですか?】
【いいですよ。お風呂の中でも、朝食時でも、妊娠検査の時でも、ご自由に。
ただ、顔つきは、一流大学卒業した美人検事の顔つきに戻してから、看守のレイプに入って】
情けない悲鳴をあげながらマンコから潮を吹き溢れ出すザーメンと血を見ながら
「おうおう、やっぱり処女だったか。これでマンコも尻穴も綺麗になったか…」
(仕上げにシャワーをかけて)
「今日はこんなもんかな。ほら、アホヅラ晒してないで最後に風呂に入れてやるから来い!」
そういうと湯船の方に連れて行く
生まれて初めての道具責めを受けて、
屈辱感や羞恥心で心が崩れそうになり、
子宮や膣やアナルにうずき、まだまだあるけど、
一流大学卒業のプライド、美人検事のプライドは強く、
ザーメンが洗い流されたことにより、徐々に立ち直りはじめて、
後ろ手錠のまま、看守たちと一緒に湯船に入ります。
湯船で、おちつこうと、目をつぶります
【お風呂あがると、乱れた髪をきちんとポニテにしてくださいね。
紗耶香、後ろ手錠なので】
(看守は落ち着きを取り戻そうと息を整える姿を見て)
「別にゆっくりするためじゃないぞ。紗耶香」
(そういうと片手で紗耶香の髪の毛を掴みあげて)
「ほらちゃんとそのザーメンまみれの口をすすいだらどうだ?」
(一気に紗耶香の顔を湯船に沈める)
(紗耶香が限界なるたびに顔をあげさせて、満足するまで何度も顔を沈める)
【風呂あがってリア時間次やる時に妊娠検査してから髪結んであげますね。
昼は朝昼食兼調教を予定しております】
髪を捕まれ、
顔を湯船につけられ、
あわてて、目と口をぎゅっととじます
何度も繰り返しされ、息苦しさから、湯船の中で、口を開けてしまい、喉奥まで湯船の湯がはいり、
顔をあげられた時、咳き込みます。
ゲホゲホと咳き込み、時折水を吐き出す紗耶香
「よし、風呂はこれで終わりだ、 これだけやりゃ大丈夫だろう。俺はザーメンまみれの女とやるのはごめんだ
紗耶香上がれ、あれだけ出されたんだ妊娠してる妊娠検査するぞ、そこでガニ股で準備しろ」
【今日終わり】
【ご心配なく無理矢理でも雌犬の形で食べさせてあげますよw】
全てザーメンを吐き出すと、
顔つきを、クールで、理知的な顔にします。
がに股と言われて
「私は検事よ。がに股なんて、いや」
【ここで、時間きれ
おやすみなさい。】
紗耶香、おやすみ
今日は興奮した
また伝言板書いておくね
【以下空室】
紗耶香さん、アドバイス受けてトリこれでいきます。何かなければ続き書きますがどうでしょう?
(紗耶香がガニ股になれと言われて拒否するところから)
「おい、もうここじゃ女囚人なんだから看守の言うことを聞け、じゃないと今日は飯抜きだ
ほら、早くガニ股でこれに向かって小便しろ」
(ニタニタと笑いながら、紗耶香の目の前の風呂場の床に妊娠検査器をおく)
「ここは、男性専用刑務所でしょ。女囚なんて、おかしいわ。」
理性的な顔で。
開いたアナルとおまんこを元のように小さくしょうと、
お尻をすぼめるように力をいれて、股間にも力をいれながら。
「だから、男だけだと溜まっちまうから性欲処理のためにお前がいるんだろう?
どうした?もじもじして
昨日ヤリすぎて穴が気持ち悪いか?
ならあとでたくさん苛めてやるから
早く小便しろよ、ほら」
(男は近づいて左手で体を掴み右手の指で尿道口をなで始める)
閉じた足の間、股間の尿道をなでられ、
不当逮捕から、していないため、
閉じた足に、尿が垂れます。
顔をあからめ
しぶしぶ少し股間を開くと、
尿は、勢いを強め、足の間の床に、水溜まりを作ります。
「ああ、いやあ、いやあ、」
子供のように、首を左右にふり、泣き始めます。
(情けなく漏らす紗耶香に満足そうに笑いながら)
「やりゃ、できるじゃねぇか。お前はすぐに泣くなぁ。
こんなことで泣いてたらこれからやってけないぞ」
(陰性の検査器を手に取り)
「まだ妊娠してないみたいだな。あれだけ毎日精液流し込まれたらいつ妊娠してもおかしくないからなw
次からは手間取らせるなよ。これからは毎日ガニ股でやってもらうからな。手が汚れちまったよ、たくっ。」
(シャワーで手を洗ってから紗耶香の股の小便を洗い流す)
(更衣室のような部屋に移動する)
「ほら、タオルで拭いてやる。その後飯の時間だ、」
(両手を使えない紗耶香に代わりごわついたタオルで体の水分を取って髪の毛も乾いた頃に髪ゴムで結んでやる)
悔しさと恥ずかしさで、ずっとすすり泣きをします。
更衣室でも、ずっとすすり泣き。
タオルで、拭いてもらい、股下や乳首をタオルで、擦られても、騒ぐ気力がなくなっていて、
髪をポニテにしてもらうと、
看守の胸に泣きべそ顔を擦り付ける。
それでも、すすり泣きは止まらない
(紗耶香が恥ずかしさ悔しさで泣く姿をみて)
「はははっ、悔しくてたまらないか!
もう諦めな、ここじゃ泣いても誰も助けちゃくれねぇからよ。泣いても余計に男の性欲を刺激するだけだぜ」
(紗耶香が胸に泣きついて)
「おい、離れろ!」
(紗耶香を突き放し、紗耶香は地面に両手と膝をつく)
「お前の鼻水で制服が汚れちまうじゃねぇか!おら、もう飯だっつってんだろ!」
(ケツに蹴りを一発いれて、髪を掴んで上に持ち上げて無理矢理引きずっていく)
【ごめんなさいね、まだ脳内映像化技術が未熟みたいです】
一晩で、汚らわしい性犯罪者10人から、三穴の処女を奪われただけでなく、たった一晩で、子宮に200回以上、アナルに50回以上、お口に100回以上犯された苦しみと恐怖がよみがえってきて、泣き止むなんてできない。
突き飛ばされ、お尻を蹴られ、「いやあん、」
ポニテの髪をつかまれ、ひきづられ、
「やめて、いたい、いたい、やめて、歩くから、引っ張らないで、いたい」
(紗耶香を引きずり重い鉄の扉をあけ電球が一つだけの薄暗い窓もない監禁部屋のような部屋に連れていく)
(そこには一目見てわかるような様々な拷問道具が並べられており異様な雰囲気を出していた
(紗耶香を部屋の空いた場所に放り投げる)
(逃げないように黒い革の首輪を取り出し紗耶香につけ地面に埋まった杭につながる)
「飯の時間だ。泣いてないでさっさとくえよ。」
豆を煮たものを皿に乗せて紗耶香の前にだす、
【警察は犬。検察も仲間みたいなものだから、犬ですね】
監禁部屋の拷問道具を見て、驚きます、
「ここは、刑務所ですよね。どうして、こんなの、あるの」
首輪をつけられ、床の杭につながれ、
両手は、後ろ手錠のため、
前足のなくした、後ろ足だけの雌犬のようになります。
ただ、すすり泣きするだけ。
床に皿を出され
「ふ、ふ、ふざけないで」
「刑務所に拷問道具があるのがそんなに珍しいか?これだから温室育ちのお嬢様はダメだな、お前みたいなやつに体で教えるためにあるんだよ。」
(すすり泣いて拒否する紗耶香にしゃがんで前に座り頭を持つ)
「食わなくていいのか?飯だぞ?
夜になればまた昨日みたいに肉便器みたいにレイプされるんだから栄養とっとけよ
すぐに気絶じゃ奴らも楽しめないからな」
【洒落効いてるじゃん、自分の身に起こることだけどw】
「こんなの、食べません。ふざけないで」
理知的な顔つきで、看守を睨みながら、食事を拒否します。
「うるせぇ!つべこべ言わずにくえ!このアマ!」
(右手を振り上げて紗耶香の頬にバチンと平手を食らわせる)
頬を叩かれ
「ひぃゃぁ」
「刑務所で、体罰は禁止になってるでしょ」
「体罰じゃねぇよ、調教だ!首輪のついた雌犬のなぁ!」
(紗耶香の前でつば飛ぶほど怒鳴りつける)
(紗耶香の首輪を掴みながら)
「早く食わねぇともう一発ぶつからな、さっさと犬みたいに皿から直接食べやがれ。」
(首輪をひき食うように仕向ける)
わずか1日前まで、24年間、叩かれたり、蹴られたりしなかったのに、
不当逮捕以降の変化に怯えて
もう叩かれたくないと思い、
しぶしぶ雌犬のように、皿に唇をつけます。
大粒の涙がとめどなく溢れだし
(泣きながらも、大人しく唇をつけたのをみて
「よーしよし、それでいいぞ紗耶香。
ほらもっと食え。」
(満足げに笑いながら紗耶香の後頭部を掴み煮豆に顔を突っ込むようにゆっくり押し込む)
【いや、紗耶香に対する背徳感とか征服感とかそういうの】
理知的な顔が皿におしつけられ、
豆を一粒づつ食べます。
雌犬のような惨めさか、屈辱感からか、羞恥心からか、わからないが、
子宮が少しだけ疼いてきて、おまんこから愛液をポタッと一晩床に落とします。
(不自然な水音に感づいて)
「なんだぁ?、お前犬みたいに食べながら感じてるのかw」
(看守の指が紗耶香の割れ目に伸びてゆき、濡れているのを確かめる)
「本当に少しだけだが濡れてるぞw こいつはおもしれぇ
膣の中指で弄ってやるからマン汁たらしながらゆっくり食べなw
変態牝犬め」
(紗耶香の膣の中で指を出し入れする、指が出たり入ったりするたびにぬちょぬちょと水音を立てる)
皿から顔をあげて
「ああ、ああ、だめ、ああ、やめて、 ああ、だめ、」
指の動きにあわせて、腰を上下させます。
(指に合わせて動く卑猥で貪欲な紗耶香の姿をみて)
「ははは、こいつ食欲より性欲の方が強いみたいだ。」
「ほら、飯はどうした?食べないとまたぶつぞ?w」
(さっきよりもう一本多く指をいれて、大きく前後させ意地悪くいう)
また、すすり泣きをはじめて、
唇を皿につけて、一粒づつ食べます。
腰は上下にふりながら。
(泣きながら犬のように皿から豆を食べて腰を前後に動かして感じている紗耶香が滑稽過ぎて堪らず笑いだす)
「あっはっはっは、こいつはおもしれぇ!
泣きながら犬食いして感じてやがる!」
(おもむろにズボンのチャックをおろし、自分のそり立つ逸物を取り出す)
「見えるかこれ、笑わせてくれたご褒美にこれをお前のマンコにくれてやるよ。どんな反応するか楽しみだ」
(男はそういって紗耶香の後ろに回る)
あわてて、二本足しか使えない雌犬紗耶香は、逃げようとします。
両手は、後ろ手錠。首輪は、床の杭に繋がっているため、杭から離れられない。
「いやあ、いやあ、やめて、いやあ、いやあ、」
(紗耶香の頭を右手で皿にグリグリと押さえつけて)
「トロトロマンコに餌をやるんだから、黙ってくってろ!」
(左手で尻を掴んで固定して)
「ほら、どすけべまんこにも餌のザーメン注いでやるよ」
(そういって容赦なく膣奥に硬い肉棒を一気に奥まで挿入して何回か前後動いたあと男の叫び声と共にビュルルと紗耶香の中に餌が注がれる)
【そろそろ時間なんで締めようかと思います。ご飯兼調教みたいになってしまいました笑
次回はこのまま流れで犬みたいに調教していこうかなぁと考えてます】
顔を皿におしつけられ、水につけられたように、頭を激しく揺らし、
おまんこに肉棒を差し込まれ、
両手は後ろ手錠で使えなくて、
されるがままにピストンされます。
(紗耶香が黙っていることをいいことに腰を振り続ける)
「あぁ若いマンコが締め付けてくる、
ほら、また出るぞ、ちゃんと食えよ!牝犬まんこ!…あぁ…うっっ」
(男は紗耶香の背中に密着して満足するまで中に自分のザーメンをドプドプと注ぎ入れる。
(男が疲れて満足気に引き抜くとまんこからザーメンが溢れてきてちんぽの先から糸を引いている)
囚人だけでなく、看守からも例され、
ただなきじゃくります?
囚人だけでなく、看守からも例され、
ただなきじゃくります?
【いやー紗耶香さん感がいいですねぇ。その予定で部屋の内部の描写ボカシましたw】
【理性は悔し涙を流しているのに、マンコは愛液を垂らし続ける状況になきじゃくって欲しい】
言われなくてもしますよ。焦らしか暴力的なやつとどっちが好み?
素直でよろしい。
傷はつけないけどアザやミミズ腫れみたいなのはセーフかな?肌真っ赤に腫れるとか
了解です。何か他に伝えておきたいことなければ寝ようかなぁと思いますがどうでしょう?
紗耶香、おやすみなさい
また21時に
【以下空室】
こんばんは。
拷問を今回されて、「次、逆らったら、拷問」というのが、希望かな
でも、それでも、逆らって、何度かは、また、この拷問部屋に来ることになるけど。
ですね。そんな感じが僕も好きです。
ただそんなド鬼畜調教はリアではしてないので小説読んでアレンジしたものでやっていきますのでよろしくです。
もしあったら紗耶香師匠って呼びますw
博物館でレプリカ見たぐらいですね、実際にやってる姿とか身体がどうなるかなんて考えたらやりたくてもできない。ここではやるけど
期間限定でね。なんかあんなの股に挟んだらあかんわって感じでしたよ。
続きどうしましょう?
それとも部屋変えて雑談でもしますか?
(看守が犬食い状態で愛液垂らす紗耶香に興奮して満足するまでザーメンと言う名の餌を下の口に流し込み終わって)
「はぁ…はぁ…中はキツキツで締め付けてきやがる」
「あぁー、俺はだして疲れたからちゃんと皿を舐めるように綺麗に食っておけよ。じゃねぇと後でしばき倒すからな」
「1時間後に戻ってくるからな、戻ってきたら調教開始だ」
そういうと看守は重い鉄の扉に鍵を閉めて出て行く
後ろ手錠、首輪と床の杭がつながり、
まるで、後ろ足だけの番犬のような格好。
看守が出ていくと、皿から顔を離します。
おまんこからザーメン、目から涙
大声で、ただ泣き続けます。
皿の豆は、もちろんそのまま、食べてなくて
(一時間後)
(男は手に先端が平く四角い乗馬鞭も手に持って現れる)
(紗耶香が一切食べずただ泣いていたのを見て怒りを露わにする)
「おい!牝犬!
こりゃどういうことだ」
(ヒュッ、ぺシィーーーーン)
(紗耶香の頬に鞭を当てる)
「舐めるように食えって命令したよなぁ?
なんで守らないだよ?」
(ヒュッ、ぺシィーーーーン)
突然、鞭で、頬を叩かれ、
首輪と杭が繋がっていて、動けないし、
両手も後ろ手錠でつかえない。
「きゃ、あひぃ、ひぃ、きゃ」
「いたい、やめて、いたい、たべますから、ひぃ、いたい、たべますから、」
(食うというセリフを聞いてから落ち着いたような冷酷な口調で)
「そうか、ほら早く食え」
(皿を蹴飛ばし紗耶香の前に撒き散らす)
「5分以内に食えなきゃこれでお仕置きだからな」
(紗耶香に見せつけるように空を切る)
床に散らばった豆
頬の痛みで、なきじゃくりながら、
恐怖で震えながら、
必死に豆を一粒口にいれては、
かみ砕きながら、次の豆を一粒口にいれ、かみ砕き、
すぐにまた次の豆と食べていきます。
あと三粒で、完食になります。
でも、首輪が杭につながり、豆のところにいけない。
「お願いいたします。豆届かないの。豆こちらに寄せてもらえませんか」
「しらねぇな、あと1分だ。一粒も残さず食えよ」
(冷めた口調でいう)
(言い終わるとニヤニヤと紗耶香の滑稽な姿を上から眺める)
「そんなあ、ひどい」
三粒の方に、口をもっていこうと、暴れます。
首輪がしめつけられ、
両手使えないから、体のバランスもとれず。
「いやあ、豆寄せて、お願い、豆、豆、寄せて」
(紗耶香が首を伸ばしてたり、無意味に手足をばたつかせたりしながら豆を食べようというのを楽しみ1分たつ)
時間切れだぁ、紗耶香、5分で食べれなかったらお仕置きだっていったよな?
ほら立って尻を突き出せ!
50回スパンキングだ!ケツを猿みたいに真っ赤にしてやる!
(尻を叩きながら立たせて尻を突き出させる)
(その後、容赦なく全力で紗耶香の白い尻に乗馬鞭が振り下ろされる)
【後ろ手錠と首輪あるので、立てないです。
>>546の後半無しにしてください。
(紗耶香が首を伸ばしてたり、無意味に手足をばたつかせたりしながら豆を食べようというのを楽しみ1分たつ)
時間切れだぁ、紗耶香、5分で食べれなかったらお仕置きだっていったよな?
ほら立って尻を突き出せ!
50回スパンキングだ!ケツを猿みたいに真っ赤にしてやる!
ここまでで】
「いやあ、いやあ、許して」
そう言いながらも、鞭が嫌で、後ろ手錠のまま、立ち上がろうとするが、立てない。
【後ろ手錠は、刑務所の中で、つけたままで、絶対外さないで。
首輪は、外してもどちらでもいいけど。】 【脳内イメージ的にギリ中腰で立てる長さ
(1メートルほど)でしたが確かに明記してなかったですね。いや、すみません。持ち上げて立たせればよかった】
【首輪だけでなく、後ろ手錠もあるから、自力では、立てない】
(後ろ手錠と短い首輪で正座の状況からもがくことしか状況の紗耶香の尻に鞭を振り下ろす)
(30回ほどした頃には全体が赤みを帯びて痛々しいほど腫れ上がる)
ほら、変態の紗耶香はここに欲しいんだろ?
(ヒュッ、ペシーーーン)
(看守は次に紗耶香のザーメンが垂れている膣口に向かって乗馬鞭を振るう)
(紗耶香は激しい痛みと同時に快感に似たものを感じて声をあげる)
「ひぃゃぁ、いたい、ひぃ、いたい」
お尻を鞭で、叩かれ、体を震わせ、泣きながら、
「ひぃゃぁ、ごめんなさい、ひぃゃぁ、今度から、お皿のトニにきちんと食べます、ひぃゃぁ、いたい、ごめんなさい!ひぃゃぁ、」
膣口を鞭で、叩かれ、
体を弓なりにして、くちを開いて、意識なくなり、くったり床にうつぶせになります。
(気絶したのを見て)
おら寝てないで、起きろ!
(背中に鞭を振るう)
まだ50回終わってないんだ!
(次は腹を蹴飛ばし、少し飛んでいった首輪が締まり紗耶香は強制的に起こされる)
紗耶香そろそろわかってきたか?
もうここではお前は検察なんかじゃなくて囚人なんだ、それも性処理用のなぁ
毎日これから男共の肉便器になった後は、ここでもっと男を喜ばせる牝になれるように調教してやる
わかったか?
わかったら私は性処理用の女囚人です。って言ってみろ
(紗耶香の前にしゃがんで顎を掴んで脅すように言う)
何はともあれ落ちますね。
明日は用事あるのでお相手は難しいと思います土曜日休みなのでその時続きしましょう
紗耶香さんまた明日ということで
言いたいことは伝言板に書いておいてください
落ちます
【以下空室】
ゾンビアポカリプスの世界観で募集します。
(ゾンビが蔓延し、社会や秩序が崩壊した世界)
こちらはゾンビにならない抗体もちの体質という設定でお願いします。
体質を生かしてゾンビだらけの街を探索し、状態のいい女ゾンビや生存者の女性を探して犯すといった感じでいかがでしょうか?
こんばんは
今日は、11時半くらいまでで。
二日目の昼間の拷問部屋
伝言、回数無制限の伝言板に変えませんか?
大人の伝言板、1日二回、苦しい
わかりました。これから無制限の方でしましょう。
体調の方は大丈夫ですか?あんまり無理しないでくださいね
はい。
拘束フェチなので、後ろ手錠は、外さないで。
拷問部屋の中に看守たちと紗耶香がはいり、ドアの鍵がかかったところから。
お願いします
まだ、拷問部屋についたところまでしか、してなかった。
上のレス見直してくれませんか?
事実と発言が食い違ってますよ
そうですね。できればそこから続けていただければ幸いです。
お腹を蹴られ、首輪で、首がしまり、
咽びながら、苦しさで。意識が戻ります。
看守の言葉に、顔をひきつらせ、
「いやあ、いやあ、きちんと犬みたいに食べますから、ひどいことしないで。」
なきじゃくります。
泣きながら、「わ、わた、し、は、せ、せ、せい、しょり、よ、よう、のし、しゅう、じ、ん、で、です」
よく言えたなぁ
もうお前はこれから検察の人間なんかじゃなくて喜んで男のちんぽをしゃぶる雌犬だ。
ほらこれを犬みたいに舐めてみろ
舌だけじゃなくて雌犬らしい姿で舐めてみろ
できなかったらスパンキングを続けるからな
(そう言って紗耶香の前に太くて先が濡れた男根を取り出す)
後ろ手錠、床の杭から1メートルしか離れない首輪、
両足を揃えて膝立ちして、
「わん、わん」
舌を伸ばして、看守のぺニスを嘗めます
(泣きながら、舌を伸ばして舐める紗耶香を見て)
あぁ上手だ。舌を伸ばして犬が水を舐めるように俺のものを舐めてやがる
今晩はそうやってわんわん言いながら囚人たちの逸物を舐めてやるんだぞ
雌犬、返事はどうだ?
(返事の後)
(腰を前後に動かして口の中を犯していく)
返事を聞かれ、
舌をぺニスから離して、
「わん、わん、み、みんな、の、嘗めます、わん、わん」
悔しそうにすすり泣きしながら、
看守の腰が、動きだし、
喉奥を何度もつつかれ、
目を大きく見開いて、肩を小刻みに震わせ
素直なメス犬になってきたな
ほらご褒美にメス犬が大好きなジュースをやろう、
(そういうと頭を掴んで舌の上にドロドロの熱い精液をビュルルと吐き出す)
(自分のペニスを糸を引きながら引き出し)
ちゃんと飲み込めよ
感想はどうだ?
ぺニスが引き出され。
口の中にたまっているザーメンを看守の体に吐き出します。
その後も。咳き込みながら、咳とともに、胃の中のザーメンも吐き出そうと、無駄な努力をします。
(紗耶香の吐き出したものは看守の太ももから下にべっとりとはりつく)
(当然、看守は顔を赤くして怒りを露わにして鞭を咳き込む紗耶香の体に何度も振るう)
お前ぇ!
飲み込めと言ったよな?
なんでできない?
早く舐めて綺麗にしろ!
(紗耶香の顔を掴んで汚れた部分に持ってくる)
鞭で叩かれ、
顔をひきつらせ、
「きゃぁ、いたい、きゃぁ、助けて、いたい、」
唇を看守の太ももにつけられ
しぶしぶ太ももについたザーメンを嘗めます。
(痛い、助けてと叫びながらもしぶしぶと舐める紗耶香を見て)
本当に気の強い女だ
今日はこんなところにしてやる。
お前はもう検事さんなんかじゃなくて囚人用の性処理犬だってこと忘れるなよ
【そろそろおちます、
回数無制限の伝言板で】
おちます、
昔助けた魔族の女がそのまま世話係になったのはいいけれど、
淫術が得意で教育と称してえっちなイタズラばかりしています。
イタズラの延長戦上で優しく筆下ろしされる、または我慢の限界で仕返しをする、というシチュで男性募集です。
お相手お願いしたいです
前者の筆おろしシチュが希望です
>>584
よろしくお願いします。
だいたいおいくつくらいを想定していらっしゃいますか?
私は昔から見た目年齢は変わらずの20代後半くらいを考えています。
あとNGも教えてくださいませ。 18〜20ぐらいの年下にしようかと思ってますが、年上が希望なら合わせます
NGはスカ・グロ・アナル等です
エレーヌさんの外見を聞いてもいいですか?
できればおっぱいやお尻が凄く大きいエッチな体型だと嬉しいです
年下の方が好みなのでそのままで大丈夫ですよ。
NGもありがとうございました。
体型はライガさんのお好みの通りおっぱいとお尻が大きいムチムチとした身体にします。
周りの人からは修道女の格好に見えるけど、ライガさんには服装透視魔術をかけたので
ライガさんにだけエナメル生地の紐ビキニ姿に見えます。
書き出しますのでお待ちくださいね。
ありがとうございます
変態っぽいのが興奮するので
今までも何度か抜いてもらってて、今回は前戯も交えつつ最後にセックスしちゃうとか
胸は100p超えとかだと嬉しいですが、エレーヌさんのやりやすい形で大丈夫です
(昔、奴隷として売られるところをライガさんに助けてもらいそのまま世話係としてお仕えすることに。
そのまま真面目に仕えるのかと想いきや、
柔らかく大きなおっぱいを押し付けるようなセクハラは日常茶飯事、
風呂に乱入してみたり、魔術で自分のえっちな夢を見せたりとイタズラばかり)
ライガさま、着替えを持って参りました。
お着替えお手伝いいたしますわ。
(まだ子供だった頃、正義感と勢いだけでエレーヌを助けることに)
(それから毎日エレーヌと一緒に暮らしている)
あ、うん。ありがとうエレーヌ
(周囲からは修道衣装を着ているようにみえるが、自分にはエレーヌの過激な姿が目に映っていて)
だ、大丈夫だよ。一人で着替えられるから…!
(またエッチな事をされるのかと思い慌てて着替えを受け取ろうとする)
(しかし、同時にエレーヌの豊満な体で誘惑されることに期待している一面もある)
もうっ、ライガさまはまだまだ子供なんですからエレーヌに手伝わせてくださいな。
(ベットに腰掛けるライガさんの前に立ち、ライガさんのボタンを外していくと大きなおっぱいの谷間が見える)
ライガさま、またわたくしのおっぱい見てますね?
そうですよねぇ、幼い頃からわたくしのおっぱいに見慣れちゃったせいで大きなおっぱい以外じゃ射精できない身体になっちゃったんですものね。
そういえば精通もわたくしのおっぱいを見ながらでしたっけ?
昨日も抜いて差し上げたばかりですけど、また今宵も抜いてあげましょうか?
う、うん…じゃあお願いするね
(結局エレーヌに甘えてしまって)
(その時、エレーヌの深いおっぱいの谷間が見えて)
(一瞬で心臓が高鳴り始める)
ごめん、でもそんなに大きいおっぱいならしょうがないよ
僕の男だから、意識しちゃう…
(エレーヌに恥ずかしい過去を思い出させられ、顔が真っ赤に)
うん、エレーヌのおっぱいじゃないと射精できないよ
今日もその大きいおっぱいで気持ちよくして?
(目を輝かせてエレーヌのおっぱいを見つめる)
折角だから前にやったのをもう一度お願いしていい?
転移魔術で人混みに移動して、周りからは普通に僕たちが話してるだけに見えるけど
堂々と人混みでパイズリしてもらっちゃってるっていうの…あれ凄く興奮しちゃって…
うふ…いいですよ。
まったく、跡取りのご子息がこんなに変態になられてお家の行く末が心配ですv
(呪文を唱えるとライガさんの通う騎士学校へ移動する。
ライガさんのご友人や、ライガさんを尊敬する後輩など顔見知りが多く集まっている)
あら、貴女がライガさまのご後輩のお方ですか?
初めまして、ライガさまにお仕えするエレーヌと申します。
以後お見知り置きを…。
(ライガさんの後輩に挨拶をすると何事もなかったようにおっぱいでおちんちんを挟む)
可愛いお方ですね、ライガさまのご後輩。
そんな方の側でパイズリされる気分はどうですか?
(エレーヌが呪文を唱えると、次の瞬間見慣れた場所に移動して)
(友人や後輩等、見知った顔が周りに大勢いる)
うわっ…よりにもよって僕の学校なんて…
(後輩の女の子が目の前にいながら、下半身を露出している殊に羞恥してしまう)
(エレーヌが後輩と話しているかと思うと、いきなりちんぽを挟み込んで)
ああっ…!みんなの前でパイズリされちゃったぁ…
凄く興奮するよ…こんなエッチな事してるのに、みんな普通に過ごしてて…
(おっぱいの挟まり具合が更によくなっているのを感じる)
ま、またおっぱい大きくなった…?一体何カップの何センチあるの…?
(デカパイのお付きの女を従えているライガさんを、
友人たちが羨ましそうに見ていて)
先ほどよりさらに勃起しましたね?
ご友人や女の子の前でおちんちんパイズリされるのが余程お気に入りなようですねv
(真ん中に挟んでズリズリしてり、下乳に挟んでみたり)
さあ…前に測った時は100センチはあったようですが…。
皆さんの前でデカパイ乳マンコにおちんちん犯されちゃって。
興奮しておちんちんはちきれそうv
一度射精なさりますか?
うん、僕たちの行為を見せてるみたいで興奮する…
エレーヌのデカパイ最高だよ…!
(豊かなおっぱいで弄ばれ、ちんぽを刺激されていく)
100p超えたの!?す、すごい…
そんな大きいおっぱいに挟まれちゃってるんだね…
う、うん…じゃあエレーヌのおっぱいで出すね…!
(おっぱいの奥深くに挿入し、ちんぽ全体でおっぱいの柔らかさを感じる)
はぁはぁ…いくぅ…!エレーヌのおっぱいでイッちゃうぅぅ…!
(100p爆乳の中で弾けた精液は、おっぱいを孕ませんばかりに中出しされていく)
(エレーヌのおっぱいは精液まみれに汚されてしまう)
き、気持ちいいよぉ…
ねぇ、そのベトベトのおっぱいを僕の友人に見せつけながら話しかけて欲しいな
もちろん魔術で、普通にシスターの格好してるように見せてね
【変態なお願いばかりしてごめんなさい。凄く興奮しちゃって…】
たくさん射精しましたね、ライガさま?
ライガさまったら乳マンコに射精するときはいつも大量に中出しされるんですからv
(ライガさんの大好きなデカパイは大量中出しされて精液がポタポタと垂れてしまっている)
仕方ないですね、ライガさまのお願いならばえっちな言い付けでも叶えます。
(ライガさんにマーキングされたおっぱいのままお友達に近づくエレーヌ)
御機嫌よう、以前ライガさまのお誕生日会へ来てくださった方ですよね?……
(エレーヌが話しかけてもデカパイに釘付けのご友人。
もちろんシスターの格好に見えるはずだけどもそれでも大きい胸から目が話せないらしい)
【ペースが遅くてすみません。
そしてちょっと眠くなってしまって…。
このレスで落ちますね。
中途半端なところですみません。
また見かけたら是非声をかけてください。
それでは失礼いたします】
いえ、大丈夫ですよ
長い時間ありがとうございました
またお会いできたらお願いしますね
こちらも落ちます
空室です
こんばんは、最近は続きができなくてすみませんでした。
今日は2日目の夜から行こうかなと思うのですがいいですか?
続きですね。
わかりました。
紗耶香さんお願いします
後ろ手錠のため、鞭で叩かれた場所を擦ることもできず
ただ、悔しさと鞭の痛みと吐き出したザーメンを嘗める惨めさを味わいながら、
必死に看守の太ももを嘗めます。
《必ず、必ず後悔させてあげるから》と、展望のない復讐心で。
「叩かないで。せ、せい、しょり、いぬ、いぬ、なりますから」
(両手が使えず口からザーメンをただだらしなく垂れ流しながら太ももを舐める紗耶香を見て)
今日の調教は終わりだ、
今日の夜お前がちゃんと雌犬みたいに囚人たちのちんぽ丁寧にしゃぶるかどうか監視カメラ越しにちゃんと確認するからな
できてなかったらここで厳しいお仕置きだからな
わかったな
わかったらほら囚人部屋の方に移動するぞ
その首輪はプレゼントしてやる
(地面の杭と首輪から鎖を外し、首輪自体は雌犬の証として紗耶香の首に残す)
(そのあとまた蹴り起こして移動する)
首輪をプレゼントされ
《ふざけないで、絶対後悔させてあげるから》
看守を睨みながら
お腹を蹴られ
「きゃぁ、許して、き、きちんと、しますから」
(言葉と正反対の目の睨みに対して)
その目もいつまで持つか見ものだな
きちんとしろよ、わんわんてなw
せいぜい男たちを喜ばせてこいよ
-------------------------
(また別の大部屋に紗耶香は先に入れられて性犯罪者の囚人が帰ってくるのを待つ)
(廊下の奥から男たちの声が聞こえてきて)
やったぜ!今日は俺たちの番だ!噂によると華奢で綺麗な女らしい
おい、みろあれだ!首輪つけてやがる!
はは、それに見てみろすでに口の周りがザーメンでベトベトになってやがる
やらしい女だぜ
(男たちが牢屋に入ってきてひとりの男が)
ほら、オメェの大好きなちんぽだ舐めてみろ?
(目の前にまともに洗ってない臭いちんぽを出す)
匂いに、ぎゅっと瞳を閉じて、
顔の前にきたぺニスを口の中で、くわえこむと、
ぎゅっと、ぺニスを口内で、上下の前歯で、噛みます。
でも、ぺニスは頑丈で、ぺニスに歯形をつけるだけしか、できなかった。
【残りの9人から暴力大丈夫ですけど、傷痕が残るようなものは、NGで。】
おぉ…いいじゃねぇか
!
っってぇなぁこのあまがぁ!
(あまりの痛みに正座で噛み付く紗耶香の腹に右足で思いっきり蹴りを入れて口を開けさせる
あぁあぶねえ女だぁ、くそ、昨日の噂と違ぇじゃねえか
はは、噛まれてやんのwこういうのはこうすんだよ
おらよ
(蹴りで悶える紗耶香の背中をけり、うつ伏せにさせる)
おら、くそ女口使えねぇならマンコ貸せよ!
(うつ伏せの紗耶香の足を開いてちんぽを紗耶香のあそこにあてがう)
なんかやる気ないのか気に入らないのかわかりませんがこういうこと続けるなら別れましょう。それではさようなら。
シチュで楽しめる女性募集します
変態で濃厚に絡み合ってくれる女性希望です
閉店間際の美容室で、巨乳を見せつけて
無理ヤリ襲わせて、興奮する変態美容師を募集します。
あのぉ。
もうやめてください。
しかもAV女優とか出したらダメでしょ。
そんな人が他人に3Pを要求してはダメだと思います。
お願いします。屈むだけで、おっぱいが見える
服で誘惑して欲しいです。
屈むだけで、見えちゃう服ですね!
じゃ、どうしましょうか?書き出しお願いしてもいいですか?
なんかドキドキします
よろしくお願いします
書き出しますね。
【とある夜。】
ここかぁ、こんなところに美容室あったんだ。
(ネットで評判のいい美容室にやって来る。)
あのぉ、こんばんわ。
(鈴のなる扉を押して中に入る。)
【Jカップ位のおっぱいで誘惑してください。】
1時間くらいの短い時間ですが、彼氏とのって感じのシチュにお付き合いくださる男性を募集します。
健人さん、ありがとうございます。
まあやでもまやでも、好きな感じに呼んでくださいね。
よろしくお願いします。
ラブラブがいいですか?
久しぶりに会った感じがいいですか?
それならまあやと呼びますね
久しぶりでお互い求め合う感じでどうでしょうか
はーい
健人さんはけんとで大丈夫ですよねw
呼ばれ方に希望があったら教えてくださいね。
お互い求め合う、なら、2回戦はどうでしょうか?
二人がまだベッドにいる感じの会話からならいいかなって思います。
何か希望があったら教えてください。
社会人の同僚とかでいいかな、先輩後輩とか…
もろもろよければ簡単に書き出します。
けんとで大丈夫です
2回戦でいいと思います
社会人の同僚、出張中のこちらが久しぶりに戻ってきた、とかがいいですかね
書き出しお任せしますね。よろしくお願いします
【了承いただきありがとうございますwでは書き出しますね】
【改めてよろしくお願いします】
ぅっふぅ…は、ああ
けんと、…ぅう、すごかったぁ
(お互いの下半身はまだくっつけあったまま)
(汗と唾液で濡れたブラも、まだ片方の肩に、下着も左の足首にひっかかったままの格好で)
(はぁはぁと息を弾ませてベッドで抱き合っていて)
ん…っもぅすごい恰好だぁ
(終わったばかりのせいか、いつも会社にいるよりも舌っ足らずな口調で)
けんと、今日はいつもより…ぅ、すごくて
あーあ、まだ服が半分着たまんまだぁ
(健人さんの服は前を肌蹴てて汗で胸元が光っている)
っぁ、はあ ん、まだ中、はいってる、けんとのまだ感じるよ
まあやも、良かったよ…
(ベッドで繋がったまま抱き合った格好で)
(お互い脱ぎかけの服や下着が残ったまま)
久し振りにまあやとするからね、気合入っちゃったよ
……ね、まあや、すぐにもう一回しよっか
(一発出したばかりなのに興奮は収まっていなくて)
(入ったままのペニスを再び硬くさせながら、腰をゆっくり動かす)
もっと、まあやを感じたいな…んっ
(体を少し起こしながら真綾にキスをする)
んぅ…ね、久しぶりだったもんね
けんとの匂い、するよ
(汗で濡れた胸に頬を寄せてすりすりってすると)
はぅっ、やだ…また
ぁ、けんとのすごい、またおっきくなった
(中を圧するように充実感を増すペニスに、思わず腰を押し付けてしまい)
っは、ぁ、やだ…ん、あ
さっきすごいの、もらったばっかりだからぁ…
(ぐりゅ、ぐちゅっと動かすたびに膣内から白濁と愛液が混じりあって太腿まで濡らし)
ぁぁ、…いったばっかりなのにぃ
けんと、すごい…んぅうっ、んふ ちゅっ
(口づけると、喘ぎすぎてカサっとした唇がすぐに濡れてお互いの唾液で湿っていく)
(ゆっくりした腰の動きに合わせるように、回すように舌を絡ませて)
また、すごいのあげるよ
まあやにもっと感じて欲しいから…
(腰を動かすたびにさっき出したばかりの白濁が流れ落ちる)
(唇を重ね合わせて、舌を絡ませて、口の間から水音を響かせながら)
(抱き合って休んでいた姿勢から、再び交わるための体勢に移って)
(それに合わせて腰の動きも大きくなっていき、真綾の膣に押し込むペニスの勢いも増す)
はぁ…っ、気持ちいいよ、まあや……っ
大好きだ……っ
(口を離し真綾の顔を見下ろすと、さらに腰を加速させていく)
ぁ、う、んんっ はあはあ、…ん、ぁ、ちゅ、ちゅっぅ、ぅっふ
(中に吐き出したものを掻き出すような、健人さんの腰の動きに)
(達して充血した膣内が反応していくように、ツキンツキンと子宮に疼きをもたらしていく)
んぁ、んふっ ちゅっ、ちゅっぷ…はあはあ…あ、やん!
(深く口づけて唾液を交換しあいながら、体を入れ替えるように動くと、たまらず唇を離してしまい)
んぁ、んんっ んっ はっ、あ、もう、こんな…すごくなってる
けんと、固いよぉ
はあはあ、ぁぅ、…んっんっ、ん、あっ!
(突き上げられるたびに、短い喘ぎを漏らし、徐々に大きく嬌声になっていく)
ぁあっぁっ、けんとぉ
はだ、触れたい、けんと、も、っ 脱いで
(腰を激しく揺らされながら、健人さんの服を脱がしていき)
ぁぁ、けんとのむね…汗でぬれて、ああっ、あっあっあっ あああ!
(健人さんの体を引き寄せて、お互いの汗で濡れた胸をくっつけ、体中を一つに合わせて)
(固く尖った乳首が健人さんの体にこすりつけられると、中がきゅっと締まる)
ん、すきすき、すき…っ、だいすきっ
けんと、はなさ、ないで…っ
(見下ろす健人さんの目を見つめ、ぎゅっとしがみつくように腰を密着させる)
(短い喘ぎを漏らして大きく嬌声を上げる真綾に腰をぶつけて)
(脱がされるまま服をはだけて、露わになった胸同士を重ねて一つになる)
まあや……っ
(求めてくる真綾の気持ちを受け止め、体を合わせながら)
(自分からも求める気持ちを表すように、腰の振りを激しくしていく)
(何度も膣奥を叩くように突き上げて、次第に快楽の波が一際大きく強くなっていく)
(視線を絡ませ見つめ合いながら、腰を密着させてくる真綾の膣に、ペニスを強く打ち付けて)
そろそろ、出るよ…
まあやのナカで……イク、よ……っ
(荒い吐息を零しながら真綾との顔の距離を再び縮めて)
(絶頂に達する直前、唇を重ね合わせながら、激しく腰を押し付けて)
(はち切れそうなほど膨れ上がったペニスから迸る白濁を真綾の膣奥に打ち出していく)
(愛する人の膣に、大量の精子をたっぷりと流し込んでいって)
っぁ、はあはあ、けんと、っ! んっぁ、ああ
ん、んむ…ぁあっ はあはあ、ああああっ、けんとぉ!
(次第に大きくなる声を止めることもできず)
(もどかし気に腰をこすり付けては、唇を合わせ)
(激しく突き上げられると、口を開きっぱなしにして悲鳴をあげて仰け反って)
はあ、けん、とっ、のっ なか、いっぱい、でっ、すごい!
あ、あっ!あぅ、んあ、っは!
(激しくなっていく動きに翻弄されながら、腕を回して健人さんの体を抱きしめて)
(腰だけじゃなく、体中をひとつにするように)
っけ、んと…、ぁぁ…すきっ
いっぱい…きて、きてぇ
ぁぁ、あた、しも…いっちゃ…ぅう!
(腰を押し付け、背中をたわめて、縋りつくように健人さんに抱き着くと)
(同時にどくどくっと体内に吐き出される熱いものにたまらない幸せを感じる)
ぁは、…ぁ、んんっ けんと、
キスほしい
ぁはあ…はぁ、は、ぁ
すき、好き、…っけんと
(うわごとのように荒い息の合間で声を紡いでいく)
健人さん、ありがとうございます!
すごく素敵ならぶらぶシチュでしたー(はぁと)
そろそろ時間なので、これで落ちますね
申し訳ありませんが、閉めをお願いしてもいいでしょうか?
健人さん、素敵すぎて惚れちゃうw
ではまた、機会がありましたら、よろしくお願いしますっ!
お先に落ちます
ありがとうございましたー
満員の電車内で逆痴漢仕掛けて、自分を散々焦らした挙句いかせるのと引き換えにお金を要求する悪いSな女子高生募集します
ありがとうございます。お願いします。
なんかご要望とかありますか?
なんかこんな反応が好きとか
こんな男がいいとか
こちらからは特にありません。
ありのままのサラリーマンさんの反応を楽しみたいです。
あ、サラリーマンさんの年齢設定だけ教えてもらっていいですか?
ありのままですね
29歳くらいでそこそこいいスーツ着てる男がいいです。仕事一筋でご無沙汰です。お金持ってそうな男によってきた感じでお願いします
問題なければ書き出しますね。
(ある朝の満員電車、仕事一筋で若いながらも順調に出世しているように見えるいいスーツをきたサラリーマンが電車の隅で窓の方を向きながら立ってスマホで本を読んでいる)
【後ろからして欲しいのでお願いします、難しかったら命令で前にしてください】
(了解です。)
さてと…今日はどの男に…
(スマホで本読んでる貴方に目をつけ)
よし…あの男にしよっと……
(貴方の後ろにつき、まずは反応を見ようと、Fカップの胸をわざと背中に押し付けます。)
(車内でいきなり柔らかいものが当たり、痴漢として訴えられると思ってドキッとしてこれ以上、下がられないところまで逃げる)
やばい、痴漢と間違われる…
(しかし、久しぶりの女性の胸に少しスーツから膨らみができる)
(逃げる貴方との間合いを詰め、動きを封じ)
(さらに胸を押し付け)
ちょ…ん…ぁ…んん…(後ろから貴方の耳元で、触られているような声を出してる)
(さらに押し付けられる胸に心拍数が上がり、汗が滲んでくる)
(後ろからの色ぽい声に股間のものだけはピクピクと反応してしまう)
どうにかしないと訴えられる…!
(そう思って窓越しに辺りを確認すると後ろの人は女子高生だとわかる、その後窓越しに目が合う)
(窓越しに目が合うと、人差し指を口に当て、少しニヤりとし、
「少しでも声を出したら『この人、痴漢!』と騒ぐわよ」と、目で合図(眼差し)を送り)
…………
(少し大きくなってる貴方のチンポを服の上から、ゆっくり触り始めます)
(色っぽい声をあげていた顔から急に獲物を見つけたような目つきと表情に変化して、自分も立場を理解して体が強張りただコクコクと頷く)
(むっ…)
(触れた瞬間声が漏れそうになるのを我慢して口を強く閉じる)
(言うことを聞かないものは触れられるたびにぴくついてしまう)
(貴方が頷いたのを確認すると、またさっきのような、貴方を誘うメスに戻り)
(貴方の耳元で)
ぁ…凄い…大きい…私の胸に、こんなに興奮しちゃってるんだ……
(貴方のベルトを緩めて手を入れ、パンツ(トランクス?)の上から擦り始めます)
(ひっ)
(耳元で囁かれて肩をすぼめて快感で全身に鳥肌がゾワッと立つ)
(満員電車の中で声でバレないように手で口を押さえる)
(質問にはまたコクコクと頷く)
(下ではかちゃかちゃと音を立てながら女子高生の手が自分のものの方に移動していく)
(あっ…ヤバイ)
(トランクスの上から擦られて完全に勃起して我慢汁がでてしまう)(顔はあゆみさんとは正反対で余裕なく我慢で苦しげな表情)
(耳元で)
ずいぶん我慢してるみたいね………
(周りの女子高生たちがこちらに気づいていないのを確認すると、
貴方をこちらに振り向かせて、向かい合う形になり)
…………
(貴方にしか見えないようにYシャツのボタンを外し、ピンクのブラと胸元を晒し)
我慢しないで、貴方の好きにして良いですよ………
(心の声:触った分だけ、あとでたっぷりお金は貰うけど……w)
はぁ…はぁ…
(我慢できずに息が荒くなる)
(前にむかされるとYシャツから溢れそうな女子高生のおっぱいがあり、本能に抗いながらもその甘い誘惑の言葉に流されてゆっくりと手を伸ばしてじっくり味わうように揉み始めてしまう。)
(そのせいでトランクスはシミを作っている)
ぁ…もっと……もっと触って…良いです…よ……
(胸を触る貴方の手を掴み、貴方の手を使い、ブラを上げさせて、胸を直接触らせ始めます。)
ぁ…エッチな汁がちょっと漏れてますよ……(トランクスに手を入れ、直接擦り始めます。)
(言われるがまま、生の女子高生のおっぱいに誘導されて直接揉みしだき始める)
あぁっ…ッ!
(直接触れるシルクのような手に腰がビクッと反応してしまい、声が少し漏れてしまう)
(より快感を求めようと意識とは別に腰が動いてしまう)
(貴方の腰が動いたのを見逃さず)
(胸を揉む手とは逆の手を掴み、私のスカート内に貴方の手を入れて)
(誘うように、恥ずかしそうに)
イかせてくれたら…入れても良いですよ……
私も一回だけ気持ち良くしてあげますから………
(トランクス越しにチンポを上下に擦り始めた)
(もう焦らされて逸物は限界まで怒張して精神的な余裕がなくなり痴漢のことも頭からなくただいきたくなっている)
(その言葉に次は大きく一回頷き生唾を飲み込む)
(またも誘われるがままにスカートの中に手を入れて早くイかせたいあまりショーツの隙間から指をねじ込みクリトリスを弄り始める)
あぅ…やめないで
(トランクスから手を抜いてまたトランクス越しに擦り始めるのを感じて情けなくおねだりしてしまう)
あ…直接なんて…気持ち…良いぃ……
じゃぁ…私も……(トランクスに手を入れ、直接シコシコ)
あぁッ…きもちぃ…
(ついに扱き始めてもらい感嘆の声を上げる)
(早くイかせたいのでクリトリスを爪で弾いたりつまんだりする)
あゆみさんはこの板で忙しそうなので落ちた方が良さそうですね
落ちます