車内での浣腸はご遠慮願います
臭いが取れなくなりますので
お客様のご理解ご協力をよろしくお願いいたします
今日も疲れたな。
(終電は、満員状態。背中がざっくり空いていて、ノーブラ女子大生の後ろに立つ。
電車が、ホームに入って急停車したときに、股間が女子大生のお尻に当たる。)
この人痴漢です!
(近くにいたマッチョに手を捕まれ車外に連れ出され)
(女子大生が泣きながら駅員にすがり勉は羽交い締めにされ連行されていく)
学校帰りの大人しそうなJKに、鬼畜に襲いかかってください!
>>9
トリップ見てませんでした!申し訳ありませんが別の人とさせてください! >>11そうですか。楽しんでくださいね。
落ちます。 >>13
あの女子高生めっちゃエロいなあ…
(真面目そうな女子高生の後ろに立つと匂いを嗅ぎ身体を寄せていく) 最初は身体を撫で回して角に追いやり指を入れたりしたいですね
抵抗が緩いとわかれば電車から連れ出しトイレで挿入やフェラをさせたいです
とても素敵だとは思うのですが、その内容だと今夜は時間的に厳しそうですね…。また別の機会にお願いしてもいいですか?
わかりました
また時間がある時にお願いします
良い相手が見付かればいいですね
おやすみなさい
こちらこそ声をかけていただいて、ありがとうございました
落ちます
乗車します。
仕事帰りのOLさんとかを狙いたいけど、乗ってくるかな?
>>24
こんばんは、お願いします
スキニーデニムにノースリニットのラフなOLです
最近スカートやめたのに痴漢あいます(笑 【了解です。書き出しますね。】
今日も疲れたなぁ。あっ、すいません。
(帰宅ラッシュの満員電車に乗り、車両の中ほどまで行くと夏美さんの後ろに立つ。)
んっ、いいに匂い。シャンプーの香りかな。
【ノーブラで、巨乳設定でもいいですか。】
あ"ーーーーづーーーーいーーーー!!!!!!!!!
おまけにムシムシするぅーーーーーー!!!!!
(突然電車が揺れて後ろのサラリーマンに思いっきり押される)
痛いし!!!車内ギュウギュウ詰めだし!!!
早く帰りたいーーーーーーーーーーもうやだーーーーーーー!!!!!!!!!!!
【残業終わりのOLさん、若しくは予備校帰りの女子高生とかいらっしゃったらお願いします】
(また後ろから圧迫感が)
ぐえっ!!うぅ… もうやだ
って、あれ?
(手が前のOLさんのお尻に当たってるのに気付く)
あっ!すいません…!
(急いで引っ張り出そうとするも自分の体とOLのお尻にしっかり挟まってびくともしない)
あれっ?ちょっ…あれ?
(とにかく手を引っこ抜こうと奮闘)
モゾモゾモゾモゾモゾモゾ…
ひやぁぁ、、、
菜、何してるんですか?
お尻、、、お尻さわんないで
(あそこ刺激してきてる)
(小声で)いやその、すいません
全然抜けなくて
えいっえいっ
(懸命に抜こうとするもまるで動かない)
(力を入れるあまりOLの股間をしっかり掴んでしまいグイグイと持ち上げる)
畜生、抜けない
(思いっきり指をたててOLのあそこに突き立てる)
あ、、ぁ あっ は、はいっちゃう
あっ、、い、いやっ ぁぁ
指、、、はいっちゃう
(あ、、、今日エッチできなかったから こんなところで)
いつものことだけど、満員電車やだなぁ。
しかもこの路線、痴漢出るって噂だし。
(いっぱい触ってくれる痴漢さん募集。複数シチュも可です。)
おや、なんか良さげな娘が乗ってきたぞ…
(服装とか体型とか年齢とかお願いします)
暑いのにクーラー寒いから嫌になっちゃう。
(ありがとうございます)
(社会人2年目、服装はオフィスカジュアル)
(体型はスレンダーで、感度高めです//)
(痴漢さんもご希望あればおしらせください)
(休みの日なのに出勤かな。暑くて大変そうだから気持ちよくさせてやろう)
(後ろから、お尻をさりげなく触る)
【よろしくです。できればパイパンがいいです。処女かヤリマンかどっちかはっきりしてた方がいいです】
せっかくお声がけいただきましたが、
ご希望に沿えなさそうなので落ちます。
ありがとうございました。
この子かわいいし気弱そうだな…
(後ろに立ち様子を伺いそっとお尻に触れていく)
【触られているうちに嫌だけど感じてしまう人を募集します】
【見た目や設定は相談してから決めましょう】
逃げられたか…
(電車をおりて帰宅します)
以下空いてます
酔ったサラリーマン2人に犯される設定で、全裸に近い服装のセクシーな女性を募集します。
>>51
こちらノンケですが、ニューハーフさんなどは好きです。
女言葉で淫語もOKだったらお相手お願いしたいです。
下着もTバックなどのHなものだったら嬉しいかな…
ちなみにこちらへの挿入はNGで、そちらへの挿入は流れ次第って事で。 >>52
よろしくお願いします!
Tバック・・・自分では履いたことないのでドキドキします
服装などもお好みに合わせますので こちらこそよろしくお願いします。
服装はエロい感じのものがいいです。
タイトミニとか…
乳首も苛めて欲しいなら、上も痴漢しやすいようなもので…
適当に書き出して頂けますか?
どんな服装で…などを含めながら…
合わせて付いていくようにします。
こちらのキャラにご希望があれば言って下さいね。
特に希望がない場合は、若手のサラリーマンにします。
乳首も虐めてほしいです・・・
エロい服・・・恥ずかしくて感じちゃう
下がタイトミニみたいになってる丈の短いドレスみたいな感じで
上も下も手を入れやすそうな格好はどうでしょう
はい、サラリーマンの♂さんで・・・
【書き出しますね】
はい、それでよろしくお願いします。
書き出しもお待ちしてます。
電車混んでる・・・
(肩を大きく出して胸を強調し下半身は体のラインをあらわに丈の短いスカートという、)
(朝のラッシュにそぐわないような格好でぎゅうぎゅう詰めの車両に乗り込む)
端っこの方空いてるかな・・・?
(空いてそうな場所を探して車内を移動していく)
(周りを気にしないでいるものの・・・)
(痴漢常習者ではないが、電車内で好みの女性を見掛けると)
(その女性に引き付けられる様に人込みを掻き分けながらスルスルと女性の元へ近付いて行き)
(ついにはその女性の後ろに陣取る形となり)
(可愛い娘だなぁなどと考えていると電車が揺れ、その拍子に偶然にも手の甲が女性のお尻に触れてしまう)
(痴漢に間違われてはまずいと思いすぐに手を引こうとするが、あまりの感触の良さにしばらくそのままにしておくと…)
ここなら少し空いてるかな
(ガタンッ・・・)
(さわっ・・・)
揺れで後ろの人の手がお尻に当たったみたい
あれ・・・離れてくれない・・・?
(仕方ないので体を少し前にずらして離れようとする)
(反応が薄いのをいい事にお尻の柔らかさを確かめるように手の甲をお尻に押し付けたり)
(お尻の大きさを確かめるように手の甲でお尻を撫で付けたり)
(徐々に興奮してくるとパンツの中でちんぽはムクムクと大きくなり始め)
(完全に勃起してしまうと痴漢と間違われないようあくまでも手の甲でお尻の感触を堪能しながら)
(ズボン越しの勃起ちんぽもお尻に擦り付け始め)
やばい・・・痴漢されてる?!
ど、どうしよう・・・!?
恥ずかしくて痴漢だなんて言えないし・・・
(戸惑っている間に手の動きが徐々にエスカレートしていく)
撫でられてる・・・!
やめて・・・
(スカート越しに様々なところを撫でられるが逃げられず・・・)
(ぐいっ・・・)
何か当たってる・・・
これって・・・!!
でもお尻触れるだけならまだ我慢できるから大丈夫・・・
谷間を撫でられたらやばいけど
(ズボン越しのちんぽをお尻に擦り付けているとスルスルっとお尻の谷間に入り込み)
(そのままお尻の谷間を刺激するように腰を振りながらお尻の谷間に埋まったズボン越しのちんぽを擦りまくり)
(空いた手は女性の太ももへと伸び、撫で付けるように触ったり、揉み込むように触ったりしながら徐々に股間へと近付けて行き)
(さらに片手を胸へと伸ばすと服の上から胸を揉み…)
【胸はないですよね?ブラは付けてる設定にしますか?】
あっ・・・!!!
(お尻の谷間にぎゅっと固いものが当てられる)
おちんちん押し付けられてる・・・
谷間の敏感な所刺激されたら・・・
(遠慮なく太ももを這い回る手を止めることもできず蹂躙に耐える)
うそっ・・・
(胸まで揉みだす行為に恐怖とこれから与えられる何かに期待していしまう気持ちが出てきて)
【Aくらいで、乳首が弱いのでブラは着けてる感じで…】
(狙ってやっているわけではないが、お尻の谷間にちんぽを挟んで擦り付けていると)
(必然的にアナルを刺激するような動きにもなり、そうするとそれをいい事に時折アナルに重点的に擦り付ける感じで腰を振り)
(胸小さい娘だなぁと思いつつもお構いなしにムニュムニュと服の上から揉み込み)
(さらに乳首にと思われる部分も服の上から探り当て指先でグリグリと刺激し)
(太ももを責める手はついに股間まで到達し、すると内ももを撫で付ける様に触ったり、揉み込むように触ったりと執拗に責め)
(そうしながら時折手の甲でおまんこと思われる部分を刺激しようとすると違和感を感じ)
(そのまま手を前方の方へ回すと…)
【了解しました】
【シチュの中でちんぽはもう勃起してますか?】
【それとおちんちんではなく、ちんぽって表現してもらえると嬉しいです】
【ちんぽ、ザーメンって言葉に興奮しちゃうので、NGじゃなければ多用して欲しいです】
ちんぽにお尻狙われちゃってる・・・
(喘ぎ声を隠すように息が荒くなってきて・・・)
だめ・・・!
乳首は感じちゃうからいじらないで・・・!
(抵抗しようとしても♂さんの力には叶わずされるがままに)
(ソコを触られたら・・・バレちゃう・・・)
【私の中ではちんぽはまだ固くはなっていませんが、お好みがあればそれで進めましょう】
【ちんぽ、ザーメン・・・わかりました!】
(股間前方を触ると明らかに女性には無いはずのものが付いており、違和感が確信に変わると)
君、男の娘なの?
(耳に息を吹きかけるように囁き、そのまま耳を舐めたり、甘噛みしたり、そうしながら下着の上からちんぽをムニュムニュと優しく揉み込み)
(普通であればここで痴漢行為は終了すると思われるが、自分のタイプの娘だった事、終了するには興奮し過ぎていた事が災いし)
(痴漢行為は続く事になり、しかもその行為は徐々にエスカレートしていき、お尻を触る手は手のひらへと変わり)
(お尻全体を撫で付ける様に触ったり、むにゅむにゅと揉み込むように触ったり)
(ズボン越しのちんぽはスカート越しのアナルを的確にとらえ、そこを狙うようにちんぽの先で何度も擦ったり、突き上げたり)
(胸へ伸ばした手は服の中に忍ばせ、ブラ毎胸をむにゅむにゅと揉んだり、乳首の部分をブラの上からグリグリと刺激し)
【了解です(あっでもある程度はこの時点で大きくなっていて欲しいです。完全勃起でもいいですし)】
【ありがとうございます】
「君、男の娘なの?」
(耳元でささやかれた言葉にびくっとしてしまう)
気持ち悪くてやめてくれるかな・・・
(と思う間もなくちんぽを揉まれてしまう)
やっ、やだっ!!
(痴漢されて感じてしまったちんぽからはとろりと先走りの蜜が漏れる)
(まだ硬くなっていなかったけど、与えられた刺激でむくむくと膨らみ始めて・・・)
乳首弱いの、虐めないで・・・
お尻手のひらでさすられるの感じちゃうよ・・・
谷間も触られちゃったらもっと・・・
乳首感じちゃうんだ?
(服の中に忍ばせた手でブラを取ってしまうと、剥き出しになった乳首を爪先でカリカリと引っ掻いたり、指先で転がすように責め)
お尻の谷間触られると感じちゃう?
(スカートの中に手を入れ、お尻全体を揉み込むように触ったり、お尻の谷間を刺激するように触ったり)
(下着の上からアナルを指先でツンツン突いたり、指先でアナルを揉み解すように撫で付けたり)
君のちんぽも大きくなってきたみたい…我慢汁漏らしちゃってるでしょ?
あんっ・・・!
乳首弱いの、だからやめてっ
声我慢できないっ
お尻の谷間撫でられるとゾクゾクって気持ちよくなっちゃうの
あああああ・・・穴まで弄られちゃってる
(指先の動きにひくひくと反応している)
ちんぽ膨らむの止められない・・・!
いっぱい痴漢されて我慢汁だだ漏れなの!
いいよ、いっぱい気持ち良くなってごらん。
その代わり、僕にいっぱいHな事や下品な事を言うんだ。
気持ちいい声もいっぱい聞かせるんだよ?
(相変わらず耳に息を吹きかけるように囁き、耳を舐めたり、甘噛みしたり)
(さらに服を上に捲ると、乳首に顔を近付けて舌でレロレロと舐め回したり、口に含んで吸ったり、甘噛みしたり)
穴はダメ。ケツ穴って言わなきゃ。じゃないとここで止めちゃうよ?
(と言いつつもお尻の谷間を執拗に責め、お尻の谷間を撫で付ける様に触ったり、むにゅむにゅと揉み込むように触ったり)
(下着の上からちんぽも刺激し続け、むにゅむにゅと優しく揉み続ける)
ん、んんぅっ・・・
乳首舐めちゃうなんて・・・
あっあっ・・・!!
もっとしてほしいです・・・
け、ケツ穴・・・
(普段言わないような言葉を口にさせられ顔が赤く染まってしまう)
私のケツ穴いっぱい弄ってください!!
周りなでなでされるの気持ちいい・・・!
ちんぽ弄られて我慢汁止まらないよぉ・・・
ケツ穴も感じるんだ?それじゃあ…
(下着を下げると剥き出しになったアナルを指先でツンツン突いたり、穴の周りを丹念に揉み解すように触り)
(一旦自分の口元へ指を運び唾液でたっぷり指を濡らすと、その指で再度同じ行為に及び)
濡れた指でやられるとケツ穴舐められてるみたいで興奮するでしょ?
(そう言いながらアナルに指を挿入し、中を掻き回すようにしながら激しく出し入れし)
(乳首も指先で扱くようにコリコリと刺激する)
ねぇ?ちんぽ自分で扱いてるとこ見せてくれないかな?
そしたらもっと気持ちよくしてあげるから…
はあっはあっ・・・
ぬるぬぷって入ってきて・・・
ケツ穴ほじられて興奮しちゃいます
自分で・・・だなんて恥ずかしいです・・・
でも・・・もっと気持ちよくさせられたい・・・
(ゆっくりと振り返りお互いが見合う形になる)
(スカートをまくり上げるとそこにはショーツからはみ出した膨れたちんぽがあり・・・)
(お互いが向き合う形になると自分も勃起したちんぽをズボンから取り出し)
僕のちんぽも一緒に扱いてくれないかな?
(と言いつつ目の前の男の娘のちんぽに自分のちんぽを擦り付け)
(さらに背中を曲げる様にしてその娘の乳首に口を付けると、ちゅうちゅうと音を立てて乳首を吸い)
(強弱を付けて甘噛みし、舌でレロレロと転がすように舐め)
(アナルに突き入れた指は、時折優しく、時折激しくと緩急を付けながら中を掻き回すように出し入れし)
♂さんのちんぽ、熱くて硬い・・・
(ゆっくりと手を伸ばして包み込む)
(恐る恐る軽く扱き始めて・・・)
しこしこ・・・
(ぎこちなくも自分のちんぽと♂さんのちんぽを扱いていく)
乳首とケツ穴いっしょに弄られてどんどん壊れていっちゃう・・・!
ちんぽも誰かに扱かれたら堕ちちゃうぅぅうう
ちんぽ扱いて欲しいの?
じゃあ僕が扱いてあげるね。
その代わり僕のちんぽも気持ちよくさせてくれるかな?
ケツ穴にちんぽ入れて欲しい?
それともお尻の谷間に挟んで擦り付けて欲しい?
(男の娘を再度後ろを向くようにさせ、後ろからちんぽでアナルをツンツンしたり、お尻の谷間に挟み込んで擦り付けたり)
(さらに男の娘のちんぽを軽く握り、ゆっくりと扱いてみせ)
ちんぽ扱いてっ!!
我慢汁とろとろもらしてる淫乱ちんぽザーメン出るまで扱いて!!
♂さんのちんぽ、私のケツ穴で気持ちよくなってください
ちんぽ欲しくてひくひくしてるの・・・
いいよ、いっぱい扱いてあげる。
その代わりイク時はちゃんと、ザーメン出るって言いながらイクんだよ?
(本格的にちんぽ扱きが始まると、ゆっくり優しく扱いたり、速く激しく扱いたりと緩急を付け)
(時折手のひらで亀頭を包み込むようにしながら亀頭を捏ね繰り回し)
ケツ穴にちんぽ欲しいんだ?それじゃあ…
(ゆっくりゆっくりとアナルにちんぽを挿入して行き根元まで挿入すると徐々に腰を動かし始め)
いつもは自分でちんぽ扱いてるんでしょ?
ケツ穴犯されるの想像しながらザーメン出してるのかな?
正直に言わないと止めちゃうよ?
(と言いながらも腰を振り続け、さらに両手を胸へ伸ばし、乳首を摘まむようにしながらシコシコ刺激し)
はい・・・恥ずかしいけど言いながらイキます・・・
あっ、んっ・・・!
ちんぽいいっ!
扱かれるの気持ちいい!
んううううっ!!!
ケツ穴にちんぽ欲しいの・・・
いつもは自分でちんぽ扱いてます・・・
乳首虐められながらケツ穴犯されるの想像してザーメン出してます・・・!
だめええええ!!
リアルだと想像より気持ちいいいいい!!!
ふーん、じゃあ今は想像通りのシチュエーションだね。
(と言いつつ後ろからガンガンと腰を打ち付けてちんぽでアナルを犯し)
(前に回した手で乳首を爪先でカリカリと引っ掻いたり、指先で転がすように責め)
そろそろイクよ。ザーメンおねだりしてもらえるかな?
ザーメンちょうだぁい。ケツ穴にいっぱいザーメンぶちまけてぇって言うんだ。
君もイクんだよ?ザーメン出るぅって言いながらイクんだ。
(射背に向け手でちんぽを扱く手の動きを激しくし、さらにアナルを犯すちんぽの動きも激しくしていく)
【リアルでもイっちゃいそう。君が可愛くてHだからリアルでもすごく興奮しちゃってるよ】
【リアルの僕にもちんぽ扱いていっぱいザーメン出してぇって言ってくれる?】
【その書き込みを見ながらいっぱいザーメン出したい…】
想像通り、想像以上でもう蕩けちゃう!
ケツ穴犯されてちんぽからとろとろザーメン漏れ始めちゃうくらい感じてるの!!
えっちな私のケツ穴にザーメンくださいっ!
ケツ穴性処理玩具にしていっぱいザーメン注ぎ込んで!!
ぶちまけてほしいの!!
あのね、お願いがあるの・・・
私のザーメン撒き散らさないようにイク時は♂さんの手のひらを被せてその中にイカされたいな・・・
搾り取ったザーメンこぼれないようにたっぷり溜めてほしいの・・・
そして綺麗にさせられたいな
【私もリアでも興奮しちゃってます】
【イクの我慢してとろとろで・・・】
【リアルの♂さんへ・・・イキたいの我慢してビンビンになってるちんぽ…】
【しこしこ激しく扱いていっぱいザーメン出してね?】
【どくんどくん出しても扱き続けてね】
【さあイクところ見せて?】
うぁぅ…もうダメだ、我慢できない。うぅぅ…いくっ
(最後にグイっと腰を突き上げると、ちんぽがドクンドクンと脈動し)
(その度にびゅるびゅるっとものすごい勢いでザーメンを何度も何度もアナルに放っていき)
すごい気持ち良かったよ。ほら、今度は君がイってごらん。
ん?そんな変態な事されたいんだ?
自分のザーメンを処理したいだなんて…
ほらほら、僕の手のひらにイってごらん。ちゃんとザーメン出るって言うんだよ?
(ちんぽを激しく扱き、もう片方の手をちんぽの前に手のひらを被せる様に持っていき)
【リアルでもイっちゃった…】
【すごい気持ちよかったよ。どうもありがとう】
【次は君がシチュでもリアルでもイっちゃってね】
あっ、あっ!!
奥まで突かれてるっ
出てる・・・ザーメン出されちゃってる!!
うう・・・
自分で出したザーメン自分で処理させられることに感じちゃう変態なの・・・
♂さんにちんぽ扱かれてイッちゃう!!
ザーメン出ちゃうう!!!!
いっぱい搾り取ってえええ!!!
【私もシンクロしてイッちゃいます・・・!】
(イってもなお扱き続け、片方の手のひらにたっぷりをザーメンを吐き出させると)
(それをこぼさない様に目の前に持って行って見せ付け)
ほら、ザーメンこんなに出しちゃったね。
ちゃんと自分で綺麗にするんだよ?
(と言いつつ、今度は口元にザーメンが溜まった手のひらを差し出し)
【イってくれて良かったです】
だめっ、もうイッたから扱かないでぇ・・・!!
んんんんあああああっ!!
(ザーメンが出なくなるまで搾り取る勢いでイッたばかりの敏感なちんぽを扱き続けられて悶える)
(手のひらにはたっぷりとザーメンが搾り取られて・・・)
はあっはあっ・・・
(目の前に出された手のひらにはザーメンがたっぷり乗っていて・・・)
はい・・・
ぺろ・・・じゅるじゅるっ
(口を開けて舌を出すと全て舐めとる勢いでザーメンを口に含んでいく)
(そして舐めとったザーメンを・・・)
ごくん・・・
ああっ・・・ザーメン飲んじゃった・・・!
はぁはぁ・・・変態なことして感じちゃう・・・
【いっぱい気持ちよくなっちゃいました】
自分のザーメン飲んで感じちゃうなんて変態だね。
でもとっても可愛くてHで素敵だったよ。
明日もこの電車に乗るんだよ。また気持ちよくしてあげるから…
これでシチュは〆ますね。
お相手どうもありがとうございました。
シチュでもリアルでもとっても興奮して、リアルでもいっぱい気持ちよくなっちゃいました。
機会がありましたらまたよろしくお願いします。
お先に失礼しますね。落ちます。
はい・・・
(こくりと頷き)
明日も・・・乗ります・・・
(恍惚とした表情で答える)
【こちらこそありがとうございました
私もものすごく感じちゃって満たされた気分です
それでは失礼しますね】
以下空きです
指やおもちゃでいかされてしまうJC〜JKを募集します。
JCでよろしければ
ハードなのが希望ですが、どうですか?
性的にハードならたぶん大丈夫ですけど暴力的なのは苦手ですがいいですか?
セーラー服あたりを着てるうぶそうな女の子を触っていかせたいです。
盛り上がればもちろんその先もです。
わかりました!よろしくお願いします!
こちらの名前にご希望ありますか?5つくらい提案していただけると、選びやすいです
名前かぁ。最初は知らない女の子なんで呼べないですが…
カオリ
ユキ
ユイ
リナ
ノゾミ
ピンとくるのがなかったらごめんなさい。
ハードなのってたとえば媚薬を使って敏感にさせるとか?
ちょっと気持ちよくさせて…ではなくて、腰が抜けるほど逝かされたいって感じです
セーラー服がまだ大きめの、1年生でいいですか?
もちろんかまわないです。
里菜ちゃんがおかしくなるほど感じてもらえるようがんばりますね。
名前を呼ばれた方がよければ前から目をつけてたってことにします。
書き出ししてみるので待っててください。
知られていた方が怖いので、ぜひ呼び捨てで襲いかかってください
お待ちしてます
(まだ子供っぽいけどやっぱりめちゃくちゃかわいいな。)
(里菜。今日は女の喜びを教えてあげるからね…)
(前から目をつけていた好みの女の子)
(後をつけて友達との会話を盗み聞きして名前を知ってからはその名前を呼びながらオナニーをしていたがもう我慢できず)
(同じ電車に乗って後ろにポジションを取って)
(まずは軽く挨拶だな。スカートの上からでもこの感触たまらないぜ。)
(この制服がまたいいんだよな)
(後ろから覗くと色っぽくなり始めてる首の後ろが見える大きめのセーラー服にも興奮しながら)
(里菜のおしりを大きな手でなで回し始める)
【こんな出だしにしましたけど大丈夫?】
はあ…疲れたなあ…
(慣れない電車通学に疲れた表情を浮かべ、つり革に背を伸ばして掴まっている)
えっ…うそ…
(制服の上からお尻を撫でられる感触に
、顔が青ざめていく)
怖いです…やめてください…
(震える声でかすかに口にする)
大きな声出しちゃだめだぞ。
怖いのは最初だけ、すぐによくなるからな…
(声もすごくかわいい…)
(おしりを触ってた右手はスカートの中に入り込んで)
(すごいな。すべすべだ…)
(太ももをなで回しパンティの上からおしりを揉んでみたりして)
こういうの初めてなのか?里奈…
(左手でセーラー服の上からおっぱいをまさぐりながら耳元で名前をささやく)
なんで私の名前を…
(耳元で名前を呼ばれ、恐怖はさらに高まっていく)
うう…だめですよ…
(重ねばきのスパッツを下され、ショーツの上から無遠慮に薄いお尻を撫で回される)
そっちも…いやあ…
(セーラー服の下に忍び込んできた手が、キャミソールの上から薄い胸を揉みしだく)
(車内に里菜を助けてくれそうな人は見当たらない)
里菜がかわいいからだよ。
里菜のこともっと知りたいんだ。
自分でもこういうことしてたりするの?
(スパッツをまた履かせると今度は直接的に里菜の股間をまさぐって敏感な割れ目をさがして)
(セーラー服の中に手を入れてキャミソールの上から揉み指先では乳首を探して)
これ、なに?
(少し固くなった乳首を指先で捏ねながら右手の指は細かく動いて割れ目を刺激している)
【スパッツいいですね。もう一回はかせてスパッツの上からもいたずらしちゃいました】
【指だけがいい?ローター使っちゃおうかな】
いやあ…
(ショーツの中に手を入れられ、まだ陰毛もまばらな割れ目を弄られる)
ああっ!
(乳首を抓られ、甲高く声を上げてしまうが、ほかに気づかれた様子もない)
それは…ち…乳首です…
(耳の先まで真っ赤にして答える)
【お好きなように嬲ってください(笑)】
乳首触られて声がでちゃうのか。
里菜って思ってたよりずっと敏感なんだな。
(キャミソールの中にまで手が入ってまだ小さいが張りがあるおっぱいを手のひらで包んで指の間に乳首を挟んで揉み)
(スパッツとショーツの中に手をねじ込んで)
まだあんまり生えてないんだね。
(触っただけでもわかる狭い割れ目を指先でほじって敏感なつぼみを探し見つけると)
下のここは?なんていうの?
(真っ赤になった耳たぶを甘噛みして分厚い舌でなめ回す)
そこは…言えません…
(羞恥心から抗おうとするも、さらに責められると小さな声で)
く…クリちゃんです…
(俯きながら言う)
(まだ自慰をしたこともない割れ目を、恥垢を削る取らんばかりにいじられ、小さな背中が震えている)
知ってるんだ。
まだ小さいけど堅くなってきてるよ。
(指の腹でクリトリスを刺激しながら割れ目をすべらせて)
(あったかい穴に指先が浅く入り始めるといったん指を抜いて)
みてごらん。濡れてきてるよ。里菜のスケベ汁だ。
(親指と中指をくっつけて離して里菜の愛液が糸を引くのをみせてやり)
いいもの持ってるから使ってあげるね。
(ローターを出してスパッツとショーツの中に入れスイッチを入れる)
このあたり?もっと下?
(スパッツの上から股間を揉んでローターを移動させながら里菜の体をもてあそぶ)
(胸を揉んでる手は指先で乳首をつまんで引っ張ってはなしてを繰り返したりもしてる)
うう…あああっ…!
(ローターがクリに押し当てられ、背中を仰け反らせるようにしてしまう)
うう…
(必死にブラウスの袖を噛んで、声を出さないように堪えている。あどけない顔は涙でぐしゃぐしゃになっている)
里菜ってこんな顔になるんだ。
すごくかわいいよ。
(のけぞって里菜の必死に耐えている顔が見えると)
もっとしてあげるからね。
(またスパッツとショーツの中に手を入れて)
(ぶるぶる震えてるローターを直接手に持ってクリに押しつけ)
(さらに割れ目を指で開いてその間にローターを挟んでその上から指をかぶせ)
(そのまま上に持ち上げるとローターと指が割れ目に食い込み)
(のけぞった里菜がつま先立ちになって、さらに両足が浮いて股間に軽いとはいえ体重が全部かかって)
すごく気持ちよさそうだよ。里菜。
(里菜の悶える顔を見つめ、おしりには勃起したペニスが当たってる
あぐう…んんっ…
(声を出さないように必死に噛んでいるブラウスの袖に、少しずつ唾液が染みとおって透けていく)
だめです…もう許して…無理です…
(耳の先まで真っ赤にし、恥ずかしさに震えながら許しを乞う)
(自慰の経験もない里菜の幼い割れ目が、機械的に強制的に濡らされていく)
許してほしいの?何でもいうこと聞く?
(下の方からは女の子のにおいが漂ってきてスパッツも湿り始めてて)
(ローターを抜いて安心させるとそれを今度は乳首に当てて)
(幼い割れ目に太い指を挟んで動かして)
(後ろから犯すように腰を動かしペニスをおしりにつんつん突き当てる)
言うこと聞きますから…ああっ!
(乳首を機械的に責められ、悲鳴をあげてしまう)
なんでもしますから…
(あどけない顔が涙と鼻水でぐしゃぐしゃだが、それはそれでS心そ唆るものになってしまっている)
そっか。なんでもするんだ。
なにしてもらおうかなぁ。
(ローターをはずしスパッツの中に入れた手もぬいてぐったりしてる里菜を抱きしめて)
二人っきりになれるところがいい?
(勃起したペニスをズボンの上から無理矢理触らせながら)
【このまましちゃうかホテルに移動するか…ホテルで犯したい気分ですが里菜はどう?】
ここは有名な痴漢車両ということで、このまま衆人環視の中で犯されたい
みんなにやにや見てるけど、誰も助けてくれない的な感じで
どうでしょうか
しっかり握るんだよ。
(ジッパーを下ろすとパンツを突き破りそうなかちかちになったペニスが浮き上がって)
(それを里菜の小さな手で握らせる)
(くしゃくちゃになった顔に自分の顔をかぶせて無理矢理キスをしてから里菜を自分の前にひざまずかせて)
(頭を押さえつけて顔にパンツをこすりつけると中からペニスがちらちらみえはじめ唇にあたる)
痛っ…ううう…
(狭い電車内で頭を押さえつけられ、男の足元に正座させられてしまう)
え…いやあ…
(ズボンを下ろした男の股間に顔を押し付けられる)
(饐えた陰茎の臭いが里菜の鼻を突く)
かばん…だめ…
(体育着やタオルが入っている部活用のバッグを取り上げられてしまう)
口を開くんだよ。
(抵抗すると鼻をつまんで息を詰まらさせて、頭を押さえて小さい口に太いペニスをねじ込んで腰を振る)
着替え持ってるのか。
よかったじゃないか。パンツもスパッツも汚れてるんだろう?見せてよ。
(逆に里菜を無理矢理たたせ自分がしゃがんでスカートをめくって)
うわっ、スパッツまでしみになってるよ
お漏らししたみたいだけど、くんくん、おしっこのにおいじゃないな。
スケベな女のにおいがするぞ。
(里菜の腰に抱きついて顔をくっつけてスパッツの上から股間にむしゃぶりつき)
スパッツがこれならパンツはどうなってるんだ?
(スパッツを下ろすとパンツの上からも舐めてから今度は脱がさず横にずらすと)
すけべなまんこ…
(毛も生えそろってない筋みたいな割れ目に直接むしゃぶりつく)
【体操着とか水着とかに着替えさせられたい?】
いや…だめです…
(結束バンドをブラウスの袖口のボタン穴に通され、吊革に固定してされてしまう。)
見ないでください…
(スカートを捲られると、黒い一分丈のスパッツが丸見えになる。白い太腿もあらわになる)
ひどい…
(部活バッグを開けられ、半袖体育着、ハーフパンツ、タオル、制汗剤など次々とばらまかれていく)
【興奮していただけるなら、お着替えもしますよ(はーと)】
見ないでっていわれるとみたくなるよな。
里菜のおまんこ奥までみてやるよ。
(パンツも膝上まで下ろして丸見えになった幼い割れ目を指で開き)
パンツの裏側べっとりだよ、クリ、感じるんだよね。
(舌を伸ばして見せつけるようにクリトリスを舐めて)
(割れ目の中にも舌を入れて愛液と唾液を混ぜ合わせる)
ぐちょぐちょだね。これなら痛くないかもしれないぞ。
(満足するまで味見をすると立ち上がって里菜の後ろに立って)
(ペニスを足の間に挟んで滑らせて)
これが里菜の体の中に入っていくんだぞ。
(指で割れ目をさらに広げてそれでも狭いところにペニスをぐりぐりと突き立てて)
【興奮しますが時間がいくらあっても足りなくなりそうなので今は自重します…w】
【セーラー服着たまま犯しますよ。覚悟してください】
いや…恥ずかしいです…
(ショーツも下ろされ、愛液で濡れて黄ばんでいるクロッチもしっかりと見られてしまう)
ああ…そんな…
(ブラウスのボタンは全て外され、キャミソールと薄い胸が丸見えになる。ショーツとスパッツも降ろされ、股間は丸見えになる)
里菜は…痴漢さんに犯されるために…生まれてきました…
里菜の初めて…味わってください…
(命じられるままに言わされると、嗚咽を漏らす)
素直になれるじゃないか。
夢を叶えてやるからな。
(毛が薄くて丸見えの割れ目に黒ずんだペニスが刺さっていき)
初めてなのに制服着たまま後ろから犯されるなんて里菜は幸せもんだな
(腰を突き出すとカリが一番狭いところを押し広げその中に突き刺さって)
(竿が半分里菜の中に刺さってるのが丸見えになってる)
里菜のおまんこ最高だ。気持ちいいぞ。
(後ろから小さな胸をつかんで反り返らせ腰を振って里菜の小さな体の足を浮かせて犯すと)
(竿の根元まで深々と里菜の中に入っていく)
中に出してほしいんだよな。
知らない男の精液を子宮に入れてほしいんだろ?
あう…痛いです…
(男に小柄な身体を抱きかかえられながら、後ろから犯される。完全に抱きかかえられることで、自重で男のものが膣にめり込んでいく)
だめです…中に出さないで…赤ちゃんできちゃいます…
(必死になって許しを乞う)
なんでもします…なんでもあげますから…許してください
(恐怖に顔面蒼白になりながら、訴える)
遠慮するなよ。
中に出してほしいっておまんこが言ってるぞ。
(里菜のおまんこはきゅっきゅっとしめつけてきて射精をうながしてきて)
次は前からだ。
(ペニスを抜くと里菜の前に立って)
しょうがない、自分で入れたら中はかんべんしてやるよ。
片手で割れ目を開いて、片手でちんぽ握って自分の穴にぶちこむんだよ。
(幼い顔で初めてを済ませたばかりの里菜に盛りのついた淫乱女みたいなことをさせ中に入ると片足を抱き上げて)
こんな顔になってたのか。エッチな顔だ。
(くしゃくしゃになった里菜にディープキスをしながら犯す)
中がいやなら顔にかけてやろうか?
初めてのお化粧だ。
(里菜の締め付けで限界になりそうでいつでも発射できる)
あっ…あんん…ああ …。
(前から犯され、顔面を舐めまわされると、情けない声を上げてしまう)
えっと…
(男の言葉を朦朧とした意識の中で必死に考えて)
里菜の顔にかけてください…お化粧したいです…
(可愛らしく微笑んで、媚を売るような声色でおねだりする)
よーし、そんなにお化粧したいんなら手伝ってやるよ。
(初めてのおまんこを十分堪能してから里菜を座らせて)
握って、動かしてなめるんだ。
(破裂寸前のペニスに無理矢理奉仕をさせると)
上手じゃないか!いいぞ、その調子だ。
奥までくわえて…口から出して先をなめて、そう、いいぞ。
うっっっっっっ!
(たまってた精液が発射されて里菜の顔面も口の中も汚し、セーラー服にも飛び散る)
思った以上によかったよ。また遊んでやるから。
(汚れた里菜を残して電車を降りると別の男たちが里菜の周りに近づいてきて)
時間も時間なのでこんなしめにしてみました。
顔射もいいもんだなぁと。
落ちそうな感じになってるのでこれで失礼させていただきます。また会えたらよろしくね。
犯してあげるよ。
こちらこそ楽しかったです!
またお会いしたら遊んでくださいね
落ちます、以下空室です
ひさびさに乗車…
女性いるかな?
(募集あげします)
学校帰りのJKでもよかったらお願いしたいです。
巨乳や爆乳はNGです。
JKさん、よろしくお願い致します
ラッシュ時の電車と、ガラガラで座り、どちらがよろしいですか?
ラッシュ時の車内で周りの人に見せ付けるような
恥ずかしい行為でお願いしたいです。
わかりました、それではラッシュ時の満員電車で、後ろから密着して体を押し付けるところから始めます…
【制服はセーラーかブレザーか…、髪型も教えて頂けると嬉しいです】
制服は夏なので、半そでブラウスに膝が少し見えるくらいのスカートです。
髪はベリーショートくらいでいいですか?
スポーツしている女の子の感じです。
了解しました
スポーツしてる感じの子、ですね…
(後ろから身体を押し付けて、手の甲をスカートの後ろからお尻に当ててやる)
【こんな感じで始めてみます、よろしくお願いします】
【こちらこそお願いします】
【自分が痴漢にあうなんて思ってもみなくて】
【ひたすら戸惑ったりしますが、関係なしに犯してください///】
何で今日はこんなに混んでるんだろう…
(独り言を言ってると、なんかお尻に当たってきて)
え……?なにこれ?もぉ、後ろの人、近いし…
へへ…
(ぐりぐりと図々しく手の甲をお尻に押し当て…)
(抵抗するかどうか判断するために手のひらでお尻をゆっくり撫で回し始める…)
【了解しました…、自分が狙われるって思ってないタイプですね?】
【ですです。痴漢にあうのは】
(もっとかわいいおとなしい女の子だって思っている感じです】
なんで、こんなにラッシュに…ほんとに…っ!
(お尻に当たる感触が変わって、なんかおかしいと思い始めて)
【じゃあ…、手際よく処理したほうがいいですねえ…、学年は低い?それとも高い?】
へへ、反応が初々しいねえ…
こういうのが、なにもできずに…
(抵抗しないのをいいことに、スカートの中に手を潜り込ませて、はっきりとお尻を電車の揺れに合わせて揉み始めて…)
(体の位置も、隅の壁に押し付けるように押し込んでゆく…)
【2年生でお願いします】
【クラスでも痴漢の話は聞いてたけど、まさか自分が…みたいな】
へっ?!なに、これっ?!ちょ…これって…?!
(まさか自分のみに降りかかってくることなんか思ってもみてなくて)
(どうしていいかわからず、ただうろたえるだけで)
(だんだん車両の隅に押し込まれてしまい)
さーて…と
(抵抗もなく、隅に追い込み、壁に向かせて脚の間に膝を入れ、電車の揺れに合わせてぐりぐりと動かしながら…)
(手を前にもってゆき、今度は前からも指先で女子高生の恥ずかしい股関を探り出して…)
【2年生ですね、了解です、ちょうど先輩と後輩の痴漢被害の話とか聞いてそうですねえ…】
【ですです!おとなしい感じの先輩や後輩からそんな話しが出ていて】
【自分はまったく他人事だと思いながら聞いていたけど…みたいな】
これって…もしかして、みんな言ってた……
(そんなことを思い返してる間もなく、手が前に回ってきて)
ち、痴漢…?!
(後ろから抱きつかれて、手が前に当てられると)
(逃げる隙もなくて…)
なにもできないままここまで…
じゃあ、早速頂くとしますかねぇ…
(ニヤニヤ笑みを浮かべながら、混雑の中でスカートまくり上げて、脚を左右に広げさせて、クロッチ部分をゆっくりと円を描くように…)
(クリと…穴…どちらが反応するか確認するように男の指が這い回り始めて…)
【噂には聞いてたけど、もういじられ始めてる…えっちは体験済み?それとも…妄想してオナニーばかり…かなぁ?】
【えっち体験はありません…妄想オナばかりです///】
ちょっと…、な、なんで…あっ!
(スカートがまくり上げられるのが分かると)
(周りが気になってしまって)
ほ、ほんとに…ち、ちかん…ど、どうし、よう…ぁ…
(敏感な突起を探り当てられると、太ももが震えてしまって)
お嬢さん、どうしたの?具合悪いの?
(びくびく反応するの逃さず、下着の上からクリをこねはじめながら…白々しく耳元で囁いて…)
(周りに見せつけるように、右手で弄りながら左手でブラウスのボタンを外して手を忍ばせて…)
【周りも、なんとなく横目で見られるねえ…、下着はどんな下着か…告白してもらえるかな?】
ひっ!や、めて…
やめて、くださぃ…
(じわじわとクリをいじられて、声も絶え絶えになりながら)
(ブラウスの中への侵入を防ごうと、胸の上に腕を当てて)
【言わせるように仕向けてください///】
やめて?なにを、やめればいいわけ?
ほら何されてるか…周りに知られていいのかな?
(強引にブラと胸の間に指を滑り込ませて…乳首をとらえてしまって…)
(クリも、指先でこねくりまわしつづけて…)
ほら…どんな下着で痴漢されてるか…
観念して周りのおじさんたちに公開しちまえよ…
気持ちよくなってるもんなぁ…?
(手際よく少女の体を刺激しながら、耳元で低い声で囁いて…)
【こんな感じで…すぐに観念してしまうのかな?もうびちょびちょになってそうだねえ…?】
(後ろから回ってきた手が、敏感なところを狙っていじってきて)
ひぁぁ…そ、そんな…あぁ、……
(周りを見渡すと、こちらをじっと見つめるおじさんたちと目が合って)
ピ…ンクの、ブラと…パンツ……
(そこまで声に出してしまうと、恥ずかしさが一気にこみ上げてきて)
(顔を下げて黙りこくってしまい)
【ごめんなさい…、そんな風に聞かれたら】
【すぐに観念してしまいます//】
いいんだ?見ず知らずのおじさんたちに…
かわいいピンクのブラとパンツの上から容赦なく痴漢されて…
(追い討ちかけるように、ささやき続けながら、ブラウスの胸元はだけさせて、乳首しごきあげる様を周りに見せつけるように…)
こうやって弄られるの、期待してました…
だろ?
(周りに見せつけるように、下半身も自らスカート持つように握らせて、足開かせて…)
【エアコンの効いた冷たい空気が…晒された肌に当たるの…見られて…観念するマゾなんだ…?】
やだ…やだ…みないで……
(顔を下げたままでいると、スカートの裾を握らされ)
(ひじを押し上げられて、スカートがめくれ上がり)
みないで…だめ、みないでぇ……
(胸元ははだけられて、ピンクのブラが持ち上げられると)
(小さな乳首もあらわにされてしまって)
【だって……こんな妄想……///】
【リアルでこんなことされたら、恥ずかしくて……】
やだって何がダメなのか…
ちゃんと「痴漢はいけません」って周りにもわかるように言わないと…
(パンツの中にも手を入れて…直接クリを探り出し…露わになった小ぶりの乳首も、おじさんたちの視線に晒すようにくりくりと指でこねながら…)
痴漢されて、気持ちよくなるなんて最低だろ?
ちゃんと今痴漢をやめてくださいって…
…ほら、おじさんたちの前で言えよ…
【へえ…リアルでも妄想してたわけか…じゃあ今も同じようにクリ弄りながら…だろ?公開しちまえ…】
(あたりをチラチラと見渡すと、おじさんたちがニヤニヤしながら)
(じっとこちらを見ていて…)
や……や、めて……
(スカートを持ち上げている手を下ろせなくて)
(パンツをむき出しのまま)
さわら、な…ぃ…い…ぁ……
(乳首をこねられて、声も上げられなくなって)
何も抗議しないんだ…
じゃ、このまま最後まで…だねぇ?
(おじさんたちの目の前で、直接おまんこもいじりだしていやらしい音を立てながら…)
(自分のモノを取り出して…お尻に押し付けてやる…)
ほら、なにもできずに…
こうやってこすりつけられて…
為す術もなく…かい?
えっ?!さい…ご…??それって…?
(パンツの中に入れられた手が、割れ目の奥に入ってくると)
(そこからは小さな水音が漏れてきてしまって)
や、めて…ぇ…さいご、って
そんな…っ、こんなところで、やだ…ぁぁ…た、すけ、てぇ…
(周りのおじさんたちもじっと見ているだけで)
(助けてくれる様子もなくて)
誰も助けてくれないねえ?
君の犯される様子…みんな興味津々だってさ?
(好奇の目に、女子高生の体を晒して…、壁に手を付かせてお尻を突き出させ、パンツをずるりと引きずり下ろし、片方抜かせて…)
ほら、抵抗もなくここまで…、こういうの妄想してオナニーしまくりでした、犯してくださいって言えば、ここで許してやるよ?
(電車の中でむき出しにさせてお尻に、熱く没却したちんぽピタピタあてながら、立ちバックの体制にさせて…)
【へへ、興奮するとこうやって【】で責めてしまうの、申し訳ないねえ…】
やだ…やだ、なんで…助けてぇ…ほんとに…許して、くれますか…?
(壁に押し付けられると、むき出しにされたお尻に)
(硬いものが押し付けられて…)
こんな、妄想で…
(後ろを振り向いて)
おなにぃ…、してました…、ぉ、犯して…くださ、いぃ…
(周りの人たちは聞き耳を立てていて)
これで…ゆるして、ぇ……
(涙目で訴えながら)
【いろいろ責めてくださいぃ…///】
あ、犯してください?
それじゃあ…お望みには答えないとねえ?
これはお願いだからね?答えないとねえ…?
(痴漢もニヤニヤ、おじさんたちもニヤニヤ…)
(無慈悲に、後ろから、熱いちんぽの先端をJKまんこに押し当てて、逃げられないように腰掴んで、立ちバックで…)
(おじさんたちの見てるなか…、ゆっくりと挿入…)
【どうだ?この初体験…無垢なJKになりきって、犯されるので興奮するマゾだろ?こっちでも認めてしまえよ…】
(バックから硬いものが割れ目の間に押し付けられると)
えぇっ!許して…くれ、ああぁっ!い、いやぁぁっ…!
(すっかり湿っていたおまんこを押し広げるように)
(それがじわじわと入ってきて…)
いっ、やぁぁ…あぁぁっ!
(いちばん奥まで届くと、拒否するような声じゃなくて)
(甘いあえぎ声を車内に響かせてしまって)
【こんなこと……されてみたかった…です…】
【電車の中で、知らない人たちに見られながら…】
へへ…ほら、力ぬけよ?
視線で犯されながら…こうやって…
男のちんぽで…奥を…
(奥まで突き刺して…電車の中でハメてるのを自覚させるように…奥にねじ込んだまま‥ゆっくりと馴染ませて‥動かして‥)
【こんなの望んで…期待してただろ?】
【リアでも…股開かせてダブルで犯されてしまうって期待してるよな?高校生の自分と、リアの、自分…同時に犯されるの…】
(身体を支えようと、手近にあったポールにつかまると)
(腰が後ろに突き出てしまって)
あ、あ…そん、な…あ、ぁ……
(いちばん奥まで押し込まれたことろで、小さく動かされると)
(それにあわせて吐息が漏れて)
(じっと見ていた周りの人たちも、その声に興奮を抑えられない様子で)
(ズボンのファスナーを下ろし、大きくなったものをこちらに向けて出して)
【はぃ…こんなのを、期待してました…///】
【リアルでも…たくさんの人に見られながら犯されて…】
ほら…
(奥を馴染ませるように小突きながら、手際よく上半身…剥ぎ取って裸にさせて…)
経験無かったんか?
こんな初体験、最高だろ?
ほら、ピストンしてほしかったら…
周りの皆様にこんなの最高です
私を玩具にしてくださいって宣言しちまえ…
(奥の気持ちいいところ刺激して開発するように腰動かしながら、冷たい声で命令…)
【リアルでも見られながら犯されるように…】
【年齢と名前、書き込んでしまえよ…どんな下着かも…吐きだして気持ちよくなってしまえ‥】
(おまんこの中をいっぱいに満たされたまま、小さく動かされて)
(身体もピクピク揺れてしまって)
こんな…あぁっ…!こんなのっ、おもちゃに…ああぁっ!!
(上半身もむき出しにされると、これ以上の声も出せなくて)
(ただ後ろから突かれるままで…)
【名前は遥、26歳です…。下着は今はもうつけていません…】
【部屋着のゆったりしたワンピースだけです…】
【リアルの遥も犯してください…///】
ほら、こんなの、やめてくださいって言わないとぉ…
(電車の中、すでに見世物にするように、おじさんたちがチンポ丸出しでしごいてる中…)
痴漢は…犯罪です!
って言わないとぉ…
(奥に馴染ませてた物をゆーっくり引き抜いて…)
今後、女子高生は男の餌食、玩具だぜ?
(限界まで引いた後…また突き刺して…!)
【遥…晒され始めてるぜ?ほら一緒にオチンポ…じゅぼって突き刺してやるよ…】
【オレも興奮してちんぽしごいてる…遥も犯されてどんな変態オナしてるか、公開しちまえ…】
>>166 おちんちんはどのくらいの大きさです?アナル経験は? このお兄ちゃん、人前でケツまるだしだぜ
(お尻を触り、股間のおおきくなったものをあてがい)
おねえちゃんおかしてるけど、おれも入れさせてよ
(あなるにぺにすを挿入していく)
彼氏との待ち合わせに向かう途中の大学生に痴漢して犯してくれる方いませんか?
周りの人にも見られながら痴漢されて恥ずかしいのにイカされて…みたいな感じが希望です
汚いこと、爆乳系はNGです
17歳の高校生の設定で。
ふだんは、女性専用車両を使っているけど、
人身事故の影響で、女性専用車両がなくなった設定で、どうですか?
すみません、ちょっと離席してました
まだ居たらお願いします
嫌々ながら囮捜査で乗り込んだ女刑事が痴漢のテクに翻弄され車内で挿入され逝かされてしまうシチュで
待ちます
この路線は痴漢が出るって聞いたことあるけど、すぐ降りるし大丈夫だよねっ
(電車を待つ列に並んでいた制服姿の女子高生が、噂は所詮噂だろうと軽く考え痴漢だらけの車両へと乗り込む)
【眼鏡をかけた大人しそうなJKです。157センチの普通体型で胸はそこまで大きくないです。】
【痛いことや汚いことが好きな方、巨乳好きさんはごめんなさい。】
(40近いと思われる男性が、電車の揺れに乗じて梨沙のすぐ背後に)
おっと、ごめんよ…
(小さく謝りながら、梨沙の背中にぴったりと身体を触れ合わせる)
【お相手よろしいですか?】
>>184
きゃっ!
(電車が揺れた弾みで車内の隅に押しやられ、小さく声を上げてしまう)
いえ、大丈夫です。おじさんは大丈夫ですか?
(すると背中にぶっかったおじさんに謝られ、声を出してしまった気恥しさから顔を伏せたまま言葉かける)
(シャツ越しの背中にじんわりと相手の体温を感じるほど密着するが、混んでいるため仕方ないと思いそのまま密着状態でいる)
【はい!よろしくお願いします。】 【ありがとうございます。こちらこそよろしくね】
大丈夫だよ、ありがとう。
(そう答えてから暫くしたところで、おもむろに片手をお尻に触れさせ)
(スカートの上からねっとりと、明らかに痴漢と分かる手つきで撫で回し始める)
お嬢ちゃん、学校の帰りかい…?
新学期が始まった頃だものね?
(梨沙にだけ聞こえる程度の音量で、小さく囁きながら)
(もう片方の手も胸へと持っていき、制服の上から緩く揉むように動かして)
(優しそうな声で答えが返ってきてほっとすると、周りの人達に埋もれてしまいそうになりながら何とか立って駅に着くのを待つ)
えっ、嘘…お尻触られてる?
(電車の揺れで当たっているとは思えぬ不自然な感触に、身体に緊張が走るが声は出せずに俯いて)
あ…は、はい
(じっと耐えているとさっきのおじさんの声がして我に返り、同じくおじさんにだけ聞こえる声で答える)
…!?えっ?この手…おじさん…??
(にゅっと胸元に手が伸びてきて服の上から胸を揉まれ始め、やっと痴漢正体に気がつくと混乱した様子で声が震える)
あ、あの、や、やめてくださいっ。触らないでっ。
(必死に拒絶しようと訴えかけるものの、恥ずかしさで震える声は周りにはおろかおじさんにさえ届きそうにない)
ちゃんと返事してくれるなんて、いい子だねぇ…
(先程とは打って変わって、いやらしさの混じった声色で囁き続ける)
ん、なんだい?良く聞こえないよ…?
(梨沙のか細い拒絶に問い返して、お尻に触れていた手がスカートを捲り上げ)
(下着を露わにさせると、今度は下着越しに、お尻の割れ目に沿って手をなぞらせていく)
でも、可愛い声してるね。おじさん好みだよ…こっちも。
(上着の裾から手を突っ込み、こちらも下着一枚を隔てた愛撫に)
(そして梨沙の腰の辺りには、硬く熱いものをぐりぐりと押し付け始めて)
えっ?…ぁ…っっ。
(先程までの優しそうな声とは違うねっとりと絡みつくような声で返事をしたことをからかうように言われ、どうしていいかわからず言葉を詰まらせ赤くなったまま俯く)
や…やめて、くださいっ。触らないで…いや…
(それでも抵抗しなければと思い若干声を強めるが、おじさんの手がスカートを捲り上げたところでまた声が出なくなる)
ひ…っ、いやぁ。やめて…っ。
(身動きが取れない車内で痴漢され、伏せた顔の下のすぐ近くで制服のシャツが膨らみ、その下でおじさんの手がいやらしく動いているのを見つめる事しか出来ない)
やっ、やだぁ。も、もう次で降りますからっ、離してっ。お願い…します。
(スカートが捲れたお尻の下着の横の露出した部分にぐりぐりと何かが擦り付けられて、それが何なのか頭の中で想像しきる前に精一杯の声で拒絶を示す)
あんまり大きな声出しちゃいけないよ…
周りの人にもお嬢ちゃんがお尻出してるとこ、見られてもいいのかい?
(言うが早いか、ショーツに指をかけると、太股の辺りにまでずり下げてしまい)
それに、こんな格好で駅に降りたりしたら…どうなるだろうね?
(指がいよいよ梨沙の割れ目を直接まさぐり始め、指先が膣穴に浅く埋まろうと動く)
(上着の中で胸をまさぐっていた手も、少し強引にブラを引きずり上げて、乳房を直に揉みしだき始めて)
おじさんが満足するまでは…付き合ってもらうよ。
(一旦秘所から指を離すと、自分もズボンを緩め、勃起したペニスを露わにし)
(直接、梨沙のお尻にぐりぐりと押し付けて)
うっ…うぅ。
(おじさんの言葉に何も言えなくなり、周りにバレたくないという思いから抵抗する声を上げることをやめると、下着が引き下ろされて電車の中で恥部を露わにされてしまう)
そ、それは…っ。あっ!やっ、やだぁ。あっ。
(お尻の次は胸も露わにされ、周りに見られないかとはらはらしながらもおじさんにされるがままで)
あうっ。やめて、指…入れないでぇ。
(割れ目の奥に直に触れてクニクニと動く指に抵抗しようにも、大きな声も出せず身動きも取れなくて、嫌だという思いとは裏腹に身体は反応し始めて)
ま、満足したらやめてくれるんですか…?
(指が離れほっと息をつくと恐る恐る後ろを振り返る)
えっ?うそ…でしょ?
(すると、おじさんの股間にある見たこともないものがお尻に押し付けられていて…)
(理解したくない想像をしてしまい泣きそうになって、慌てて顔を背ける)
男が満足することと言ったら、決まってるだろう…それぐらいは知ってるよね?
(顔を背けた梨沙の背中に、改めてぴったりと密着する)
(ペニスも彼女のお尻へと押し付けられ、割れ目に沿ってその肌をはいずって)
それにお嬢ちゃんも、良くなり始めているみたいじゃないか…
(両手で抱きすくめるようにすると、片手は曝け出させた胸を掴み、乳首をくにくにと押し込み)
(もう一方の手は今度は前側から梨沙の秘所に潜り込み、膣内をまさぐって)
一緒に楽しもう、な…っ!
(その指を引き抜くと、入れ替わるように亀頭を入口にあてがい)
(バックからずぶぶ…っと、梨沙の膣穴を貫いていった)
いやっ。いやぁっ。そんなの、いや…っ。
(おじさんの問いかけには答えず小さく震えながら錯乱したように首を振り続ける)
(それでやめてくれるはずもなく、背中とおじさんの身体がぴったりと密着し、その身体の中で最も熱を持ったものがお尻の割れ目からその奥へと滑っていく)
よ、良くなんかないっ。いやなの、離して…離してぇっ。
(まだ毛の薄い恥部も発育途中の小さな胸も、それを男の人に弄られている姿も周りには見られたくて、おじさんにだけ聞こえる声で最後の抵抗を試みる)
ひ……ッい…ぃ、ううっ、んんっ!
(必死の抵抗も虚しく電車の中で知らないおじさんに初めてを奪われて、唇を噛んで声を堪える)
んっくぅ…っ。おじさ…んっ。酷いよ…こんなの…私の初めて…なのにっ。
(責めるように言うが声はか細く震えて、涙目になって耐える姿が男に更なる劣情を抱かせるとはわかっていない)
へえ…これまでシた事無かったんだ?
ふふ、お嬢ちゃんの初めての相手になれるなんて、嬉しいねえ…!
(涙目の梨沙にほくそ笑むと、ペニスは一層大きく反り返って膣内を圧迫し)
だったら男の味、しっかりと教えてあげなきゃなぁ…っ
(腰を勢いよく突き込んで、梨沙の一番奥まで埋め尽くしてしまうと)
(慎ましやかな乳房を掌で弄びながら、先端をぐりぐり子宮口に押し付けて)
さあて…気持ち良くならせてもらうよ…?
(耳元に口を寄せて囁くと、小刻みに腰を往復させ始め)
(カリで襞を引っ掻きながら、奥を突きあげていく。その度に先走りが溢れ、膣内を濡らしていき)
う、くっ。うう…っ!
(やっと慣れたかと思った異物感が更に増したことに驚き、苦しそうに呻いて)
あっ。あっ。痛…っ、んくぅ!
(さっき見た大きなアレが身体の奥まで侵入してくる感覚に、思わず仰け反って口元を手で覆い漏れる声を抑える)
んっ。んっ。んんっ。
(訳も分からないまま声を漏らさない事だけに必死でだんだん痛みすら忘れていき、ぎゅーっと目を閉じて身体の奥にあるモノの熱に気を取られていく)
んっうっ。んんっ。あ…はっ。はっ、あ…っ。
(耳元で囁かれると無意識にぞくっと震えて、その拍子に自分では知らずに腟内がキツく締まって)
あっ。はっ、あぁっ。んっんっ。んんっ。
(苦しそうだった声はいつの間にか硬さが取れて和らぎ、口元を抑えた指の間からため息のような吐息が漏れて、おじさんの律動に合わせて甘えたような声色で啼き始めていた)
いい声に…いい締め付けだよ…
やっぱり気持ち良くなってきているんじゃないか…
(声色の変化を耳ざとく感じ取って、梨沙の耳元に指摘してやる)
(締まる膣内に応じるように、ペニスの方もぐいぐいと膣壁を押し上げていて)
ほら、もう少しだ…頑張ってくれよ…?
(こちらの息遣いも興奮の色が濃くなってきて、腰の動きも強さを増して)
(電車の音が無ければ肌のぶつかる音が辺りに響いてしまうぐらいの勢いで、ごつごつと最奥を突き続ける)
はぁ、はぁ…っ、く……っ…!
(そして乳首をきゅっと摘まみ上げながら、根元まで潜り込ませようとばかりにペニスを一番奥へと突き込み)
(小さな呻き声とともに、梨沙の膣内へ、精液をどくどくと迸らせていった)
んんっ。やっんっ。
んあっ。あぁっ。んー…っ!
(耳元で指摘されて恥ずかしさと耳朶に当たる熱い息にまたぎゅーっと腟内が反応して)
(それを押し返すように動く腟内のモノの感触に、堪えきれない声が電車の音の合間に漏れ聞こえてくる)
んっ。はっ。あぅ…ううっ。
(おじさんが腰を打ち付ける度に爪先立ちになって、電車の揺れもあるとはいえ周りに怪しまれないか不安になるほどに揺さぶられる)
あ…っ!く…っ!ふっうう…っっ!
(おじさんの指が乳首を抓り前のめりになるほどに強く腰を押し込まれて、お腹を突き出すように身体が反って)
あぁ…あっは…っは、あ、っん…んぅぅ…っ!
(その体制のまま訳も分からず頭の中を真っ白にして、目を細めとろんとした顔で膣奥に男の精を受け止める)
(あと1時間ほどですが、もしよかったら続きしたいです。)
ふうっ…すっかりいい顔になったじゃないか…
(とろんとした表情を覗き込みながら体を離して、梨沙の服を簡単に直させ)
まだまだ、一緒に楽しめそうだね?
(梨沙の肩を掴んで、小さく囁き)
【嬉しいな、こちらこそ続きをお願いできるならぜひ】
【あと1時間ほどだったら電車の中でこのままか、トイレに連れ込んですぐ、みたいな感じかな?】
はぁ…はぁ…っ。
(ほんのりと頬を赤く染めて走った後のように乱れた呼吸で、ぼーっとしたまはま服の乱れを直してくれるおじさんの顔を見つめ返す)
あ…は、はい…。
(何が起きたかはわかっているはずなのに、拒絶よりも興味と好奇心が勝って思わずそう答えてしまう)
【ありがとうございます。では、トイレに連れ込まれてされたいです。】
【おじさんの欲望の捌け口にして下さい。】
(ぼうっとしている様子の梨沙を、近場の駅の多目的トイレにこっそりと連れ込んでしまい)
(便器に座らせると、制服を捲り上げ、ショーツを脱がさせて、乳房も秘所も丸見えの状態にさせて)
とてもいい格好だよ、梨沙ちゃん…ちゅっ
(持ち物から判別した彼女の名前を呼び、覆いかぶさっていく)
(口付けて舌を絡め取り、先程は味わえなかった梨沙の口内を味わいながら)
(大きく足を広げさせ、再び大きく勃起したペニスと膣口を向かい合わせる)
ほら、もう一度…おじさんのちんぽで、気持ち良くしてやろうな…?
(首筋を舌でなぞり、小ぶりな乳房をぎゅっと掴み上げると)
(今度は一番奥まで一気に、梨沙の膣内をずぶっっ、と貫いてやった)
【その言葉自体そそられるよ…じゃあこんな感じで】
(怪しまれないよう少し距離を置いておじさんについて行き、時間差で多目的トイレの個室に入って)
(再び制服を脱がされると、はだけたシャツから小ぶりながらも期待してピンと尖った乳首が覗き、ショーツが剥ぎ取られるとさっきの余韻を残し疼く膣口から白濁した液体がトロリと溢れ出す)
ん…んんっ、ちゅ…んっ、はっ、ん…ぅ。
(いつの間にか漁られたカバンの中の生徒手帳で名前を知られ、初めてを奪った見知らぬおじさんに名前を呼ばれて)
(くすぐったいような気持ちで唇を重ねると、キスも初めてだった事に今更気づくが唇を奪われていてそれを伝える術はなく、小さな舌を絡め取られて吸われ目を閉じる)
ん…おじさん…っ。んっあっ!あぁっ!
(向き合って足を開いたところへ、再びおじさんのアレが当てがわれ一気に奥まで貫かれて)
(さっきは堪えていた歓喜の声を今度は我慢することなく上げながら、首筋を這う熱い舌と乳房を弄る手つきに反応してもどかしそうに腰を浮かせる)
【本当ですか?嬉しいです。】
【妊娠しちゃうくらいたっぷり満たして下さい】
もう誘うような動きをして…
今までエッチした事が無いなんて、信じられなくなってきたな?
(愛撫にいい反応を返す梨沙を、からかうように一言告げると)
(乳首を少し強めにつねり上げるとともに、膣穴の一番深い所をごりゅ、と擦り上げてやる)
でも、おじさんはそういうエッチな梨沙ちゃんも、大好きだよ…?
(耳元に囁くと、今度は耳たぶの内側を舐め上げてから)
(頭と背中を抱き、強いピストン運動を開始する)
(先程注いでやった精液をかき混ぜるように、ぐちゅぐちゅといやらしい音を立てさせる動きで、梨沙の膣内を蹂躙して)
ああ、また出そうだよ、梨沙ちゃん…
今度も膣内に、たっぷり出してあげるからね…!
(スパートをかけ、膣壁を強く、何度も引っ掻いていく)
(程なくしてペニスは限界を迎え、壁をぐいぐいと押し上げて)
くう……っ……!!
(そしてまた子宮口に先端をぐっと押し付けると、二度目の精液を子宮内へと流し込んでいった)
ほんとにおじさんが初めてだもん…っ。それともこんなエッチになっちゃうの、変?ダメかな…?
(おじさんに言われて恥ずかしそうに言うが、腰の動きは止まらず)
んあぁっ!んんっ!
(乳首を抓られ強く奥を擦られると、鋭い人声を上げてぐっと身体が押し上げられる)
ほんと…?嬉しい…っ。
私…おじさんが初めての人でよかったな…。だって、すっごく気持ちイイ…っ!
(耳を舐められてぞく…っと身震いすると膣肉がうねり、さっよりも肥大した肉棒をキツく締めつける)
あんっ。あっはっ。んんっ。気持ちい…っ。おじさん、奥気持ちいいよぉ。もっと…ぉ!
(のしかかってくるおじさんの首に手を絡め、打ち付けられる腰にも足を巻き付けて奥へと誘って)
あっ。あぁっ。ダメなのにっ。赤ちゃんデキちゃうのにぃ。んぁ…あー…っ!
(そう言いながらも腰に絡めた足をぐっと引き寄せ、おじさんの肉棒を最奥に押し付けながら頭を後ろに倒して初めての絶頂に飲まれていく)
あぁ…あぁ…い、いい…これすごく気持ちいぃ…っ。
(すっかり女の顔になって崩れた表情のまま、果てしなく続く絶頂で意識を保てずそのまま目を閉じて気を失ってしまった)
【あっという間に時間になってしまいましたね。この辺で終わりにさせて下さいっ。】
【いっぱいしてくれて嬉しかったですっ!】
気をやってしまったか…
まあ、それならそれで…
(気絶してしまった梨沙をさらに弄ぼうと、身体を撫で回していき…)
【こちらこそ、可愛くてエッチな子と沢山遊べて嬉しかったよ】
【また機会があったらよろしくね。落ちます】
(経験したことのない感覚が「イク」という事だとはまだ知らず、眠るように気を失って)
(そんな梨沙の様子を見てもまだ萎えないおじさんの欲望をその身体に受け止め続けるのだった…)
【はいっ。また会えたらよろしくお願いします。】
【こちらも落ちます。ありがとうございました。】
以下空いてます。
暑ーい…台風一過って、こういうのを言うのかな…
(2学期になったのに、まだ夏服で電車に乗っている中学生)
(額には薄っすらと汗を浮かべ、満員電車で押しつぶされそうになっている)
お、可愛い娘が居るな…
(早希の背後に忍び寄り、お尻を撫で始める)
【NGあったら教えてください】
えっ……
(スカートの上から薄いお尻を撫でられたような感触に、慌てて後ろを振り返ろうとするも、混雑した車内で低身長の早希にはそれもかなわない)
【なるべく陵辱に近い感じでお願いします。甘々なのは好きじゃないです】
キミのお尻、気持ち良いね…
(小声でそう囁くと、動けない早希のお尻を揉み回していく)
(お尻を撫でる手がスカートの中に入り込むと、ショーツを食い込ませるようにしてお尻をこね回していく)
【言葉遣いが甘ったるい感じなので、やっぱり辞退します。ごめんなさい】
夏服の少女をがっつりおそってください
お待ちしています!
暑ーい…台風一過って、こういうのを言うのかな…
(2学期になったのに、まだ夏服で電車に乗っている中学生)
(額には薄っすらと汗を浮かべ、満員電車で押しつぶされそうになっている)
いい感じのいるじゃん?
(すぐ後ろに回り込むとカメラを入れた鞄をスカートの下に置いて足を閉じる隙間を奪い)
おっと失礼?
(押されたフリをして密着すると内腿を撫でていく)
【見た目の設定やNG、希望等あれば教えて欲しいな】
え…いや…
(カメラがセットされているとも知らず、足の間に鞄を置かれてしまい、足を開いて立つような格好になる)
だめです…恥ずかしいです…
(太腿の内側を撫でられ、かすかな声で抵抗する)
【脅すような感じで陵辱して欲しいです。あんまり甘いのは好きじゃないです。罵られたり脅される方が好き】
あんまり声出すなら、顔も録画した下のカメラで撮影した動画がネットに拡散するぜ?
(下着をずり下ろしてペニスを後ろから割れ目に擦り付け)
なんだ?まだ処女なのか?
だったら初体験楽しもうぜ?
(逃げられないように拘束するように手を回し、胸元のボタンを1つずつ外していく)
(男の言葉を聞いて足元を見ると、足の間に置かれた鞄からレンズが覗いているのがわかる)
あの…あの…
(男の言葉に少しパニックになりながらも、男が乱暴にブラウスのボタンを外しはじめたのを受けて)
自分で脱ぎますから…破けちゃうから…止めてください…
(震えながらショーツと重ね履きのスパッツをまとめて下ろす)
(それを後ろ手に手渡すと、ブラウスのボタンを開けて、キャミソールを晒してしまう)
何でもします…何でも言いますから…エッチはやめてください…赤ちゃんできちゃいます…
(涙ぐみながら必死に懇願する)
へぇ?
なんでもってんなら考えてやってもいいぜ?
(ゴミをポイ捨てするように手渡されたショーツを捨て)
だがあんま下手くそなら全部すぐに遠隔でネットに公開だからな?
(窓際に押し込むとしゃがみ込ませ顔にペニスを擦り付け)
ほらしゃぶれよ?
喉の奥までしっかり咥えて刺激すんだぞ?
(頭を掴んで口にペニスをねじ込んでいく)
あうう…がんばりますから…
(まるで汚物のようにショーツを投げ捨てられ、男に逆らうことの恐ろしさを痛感し始める)
うう…失礼します…
(床に正座させて舐めさせられる。喉奥まで突き上げられ、吐きそうになるも必死に耐える)
(キャミソールにティーンズブラの上半身を男が上なら見おろすと、まだい色の淡い小さな乳首もちらちらと見えてしまっている)
落ちます
またどこかでお会いしたら、遊んでください
夏服の少女をがっつりおそってください
お待ちしています!
お願いします
NGあったら教えてください
書き出しますね
失礼しました…
錯綜してしまったので、改めて夏服少女をがっつり鬼畜に痴漢してくださる方を募集します
よろしくお願いします
どのような感じの展開をご希望か、伺わせてください!
最初は嫌々で、どんどんと素直になってくれたらうれしいです
じっくりと意地悪しながら攻めたいなと思いますが、早希さんの希望にも合わせられますよー
鬼畜な展開が希望なので、最終的に素直になっていく展開は合わないかと思います。
今回は申し訳ありませんが、ご遠慮させてください。
>>244
逃げた逃げた逃げた逃げた逃げた逃げた逃げた逃げた逃げた逃げた逃げた逃げた逃げた逃げた (人身事故の影響で混みあった車内)
(更にゲリラ豪雨に遭って白いブラウスから薄ピンクの下着が透けている朱音)
電車混んでるなぁ…
でもお陰で下着の透けも気にならないよね?
【今日リアルで痴漢されてムラムラしてきちゃいました】
【痴漢する気満々というよりは向かいあって密着している内に出来心で…という感じ希望です】
>>247
【よろしくお願いします】
きゃっ!す、すみません…
(人に押されて男性と向かいあった状態で密着してしまう) あ、いえいえ...
大丈夫ですか?
(ぼーっとしている所で突然押されてはっと我に返る)
(ふと見ると身体が密着し、服が透けている朱音さんに驚く)
...うわ、この人...下着が透けて見える...
少しくらいなら触っても...バレない...かな...
(シャンプーの香りを嗅ぎながら、お尻に手を少し当てる)
(匂いを嗅いでいるのに気づいたものの、まさか髪とは思わず)
あっ、すみませんさっき雨に打たれてしまって…服臭いますか?
きゃっ!!
(電車が大きく揺れ、その衝撃でスカートが捲れ上がり、ブラウスのボタンも外れ谷間が露になる)
あぁ、いえいえ
臭いませんよ...大丈夫です、はは...
(バレたかなと焦りつつも、上から朱音さんの谷間と唇を眺め、理性は少しずつ飛びつつある)
もう少しくらい...いいよな...
(お尻全体をゆっくりと優しく撫で、耳元のにおいをクンクンと嗅ぐ)
...ごめんなさい...人が...多いもんで...くんくん...
ひゃんっ///
(耳元に鼻息を感じ、ビクンっと身体をよじらせる)
(感じてしまった恥ずかしさから耳と顔を真っ赤にし、卓也さんを上目遣いで見つめ)
そ、そんな風に見つめられたら...
俺やばいですよ...!
(理性はもう殆ど消え、朱音さんの唇を奪う。舌で朱音さんの唇を割り、舌を絡める)
ちゅっ...くちゅ...ご、ごめんなさい...俺...ちゅ...俺...!
(片手で強く朱音さんを抱きしめ、もう片方の手はおしりを揉みしだく)
【こんな感じでいいでしょうか?何かありましたら気軽に言ってくださいね】
んっ!?///
(突然の出来事に驚きつつも、朱音も舌を絡ませ一度唇を離すと唾液が糸を引いて)
…私もドキドキしてきちゃいました///
(腕を卓也さんの首に回し、耳元で囁く)
(自らブラから白い柔肌とピンクの突起をさらけ出し卓也さんの身体に擦りつけて)
【ノーブラノーパンでワンピを着ながら、今日痴漢されたことと合わせて想像して感じてます///】
んんっ...!...ちゅ...ぴちゅ
(舌を絡ませできた事に驚き、目を見開く。しかしヨダレを注ぎ込んでキスに応える)
ぷはぁ...こんな所でしちゃったら、他の人にもバレちゃいますよ...?笑
(と言いつつも、手をおしりから胸に移動させ、尖った可愛い突起を指で弾きながら朱音さんの顔を見つめる)
>>255
【そうですか。痴漢に負けないくらい興奮させなきゃ...笑】 んっ///それは…困ります///…でも何だか抑えられなくて…///ぁんっ///
(乳首を弄られ、身体をビクンっビクンっと何度も反らせては甘い声が漏れる)
…お兄さんは嫌ですか?///
(涙目で卓也さんを見つめ、耳元で囁く)
(様子のおかしいことに周りのサラリーマンが気づき始めるが、いつの間にか何重もの壁になっている)
抑えられないのは俺もですよ...
もうこんなになっちゃってる...
(強引に手を掴み、膨らんだものを触らせる)
...お姉さんは周りの人にも見られたり、御奉仕したいんですか...?笑
(スカートをじっくりとたくしあげる。近くの男子高校生がチラチラと見ている)
おっきい…///
そんな…///今は貴方だけですよ///
(しばらく服の上から卓也さんのモノを優しく撫でて、ベルトを緩め下着に手を入れ直に触り始める)
それに、皆私たちのことなんて見てませんよね?
俺だけ...嬉しい...
(貴方だけという言葉に気を良くして再びキスをする)
(キスの最中に下着の中に手が侵入し触られビクッとする。アレは既に我慢汁でベトベトになっている)
ホントだ...みんな見てないですね笑
気のせいだったのか...じゃあ俺も構わずに...
(自分も朱音さんの下着の中に手を滑り込ませ、アソコを指でなぞる)
ひゃ///んっ///ぁんっ///
(朱音の秘部も既にトロトロで卓也さんが触れる度ピチャピチャいやらしい音を立て)
ね、気づいていないでしょ?
(朱音が膝まづいて卓也さんのアレを胸で挟みながら咥え)
(周りの男性陣はチラ見からガン見に変わり、弄っている人もいて)
うわぁ...お姉さん興奮してるの...?
アソコとろとろで指吸い込まれちゃいそう...
気持ちいい?ねぇ
(わざとぴちゅぴちゅと音を立たせる)
え...?お姉さん何を...うあっ...
お姉さんの胸...やばい...気持ちいい...
(体制が崩れ、胸を我慢汁で濡らしていく...)
みんな...やっぱり見てる...みんな触っちゃいそうな勢いですよ...
(おじさんから若い男まで、みんな下着に手をいれしごいている)
気持ちいいです///
もう我慢できないかも…
御奉仕しますので、お兄さんも気持ちよくなっていっぱい出して下さい///
(舌で大胆に舐めたり吸ったり卓也さんに尽くす朱音)
皆さん、見るのはいいですけど、今は触っちゃダメですよ?///
あぁ...そんなに尽くしてくれて...俺嬉しい...
他の男が見てる中俺がお姉さん独り占め...うぅ
簡単にイッちゃいそう...
(頭を撫でたり、頬を撫でて)
(残念がる男達はなおも右手の動きを休ませる事はない)
...ねぇ、お姉さん...我慢できないなら...もうぶち込んじゃう?
お姉さんがいいなら俺もお姉さんの事奉仕するよ...?
(湿った朱音さんのアソコに手を伸ばす)
うん、挿れて…?///皆が見えるように後ろからがいいな///
(立ち上がり、卓也さんの耳元でおねだりする)
うん、いいよ。入れてあげる...喜んで笑
しっかり両手でつり革持っててね
(つり革を持たせる)
(亀頭を朱音さんのアソコにあてがう。意地悪するように何度もクリにグリグリと押し付ける)
ほらほら、いやらしくお願いしてくれたら...ぶちこんであげる笑
(耳たぶをかみながら囁く)
あぁんっ///挿れて下さい///お願いっ///
意地悪しちゃ嫌///
(卓也さんのモノを受け入れようと、腰を振りながら)
(クリに擦りつける度にいやらしい音が車内に響き)
はは笑
腰振ってお願いするお姉さん可愛い笑
...ぶちこんであげるね
(おしりを両手で掴み、勢いよくぶち込む。いやらしい音はさらに響き渡り、周りの手の動きも激しくなる)
はは...みんなアソコぱんぱんにしてるよ?
お姉さんのオマンコ、俺が独り占め...へへ
お姉さん...気持ちいいよ...
(グリグリと奥に押し付けるように腰をゆっくり振る)
ぁんっ///ゃんっ///激しいの気持ちいぃ///
(もっとおねだりするように朱音の蜜はどんどん溢れ、床にもポタポタ滴り始め)
皆見てる…///
私の身体いっぱい見られちゃってる///
お兄さんも皆さんも気持ちよくなって欲しいなぁ///
(羞恥心が快感に変わり、恍惚とした表情を浮かべ)
ん…気持ちいぃ///
(キュッと卓也さんのモノを締め付けて)
お姉さんが垂らして作った水溜まり...
おじさんがガン見してるよ笑
(床に落ちた愛液を見ながらしごくおじさんがいる)
そう、みんなお姉さんがよがる姿見て気持ちいい顔してる...
でも、俺が一番お姉さんを気持ちよくして、気持ちいい思いしてるよ...はぁあ...あぁ
(スーツを半分ぬがせて背中にしゃぶりつく)
ぬちゅっ...ちゅ...お姉さんの背中...汗ばんでて美味しい...
(乳首に手を移動させ、コリコリと指で刺激する)
気持ちいい?お姉さん?みんなにも報告しないと笑
恥ずかしい…///でももっと見て欲しい///
私も気持ちいぃよ///
背中だめぇ、ゾクゾクしちゃう〜///
ぁんっ、乳首ピクピクしちゃうよぉ///そこ弱いのぉ///
んっ///イっちゃいそう…
(身体が敏感に反応し、甘い声も車内に響き渡り周りも興奮が抑えきれない様子で)
【ごめんなさい眠たくなってきてしまったので、そろそろラストにしたいです】
みんな見てるよ
この後駅に降りたらみんなトイレ行ってオナニーするかもね笑
あぁ、気持ちいい顔してるお姉さん見たら...いきたくなってきた...
中でいいよね...?今更拒否なんてしないもんね...?
(口答えはしないだろうけど、それを塞ぐ為にキスをする)
お姉さん...ちゅ、お姉さん...くちゅ...い、いくぅ!
(胸を鷲掴みにして中に思い切り精子を注入する)
んんっ...うぅ...あぁ...あっ...
いっぱい...出しちゃった...
【この辺にしましょう。とても興奮できて楽しかったです。お姉さん、とても可愛かったですよ笑】
疲れたー…
たまには座って帰りたい
(朝ほどではないが満員未満程度の電車内で、扉に背を預けて立つ)
(次の駅に着き、さらに乗客が増え。窓際に避難したくて人の流れに乗って少しずつ移動して)
すみません…あれ、遼?
(やっと辿り着いてふと隣を見ると偶然恋人が立っていて驚き)
めっちゃびっくりした(笑)
今帰り?お疲れ
(この人混みの中で偶然会えたことが嬉しくて笑顔になり)
おわ!悠
(思わず声上げてしまい、咳払いしてから小声で)
そう、今。悠も?つかこの駅だったんだ
すげえ偶然(笑)
(自然に頬に手が伸びそうになるのに途中で気づいてまた咳払いして)
降りるのもこっち側?こっちほぼ開かんから楽なんだよなー
もう飯食った?
(次の駅から多くの乗客が乗り込んで来て。スペース確保する為悠の向かい合わせに立ち)
毎度のこれがなきゃな…
(せっかく会えたのに邪魔が多くてため息吐くも、何だかキスくらい出来そうな気がして悠を見る)
ん、今日たまたま外で研修あってさ
いつもは乗らない電車乗ってみたんだ
ほんとすげー偶然…嬉しいな
(こそっと小声で囁き、いたずらっぽく笑って
飯まだ。 どっか寄ってく?
それにしてもこんな混んでるんだな;
…?おっ、っと
(じっと見つめられてるのに気付いて視線合わせ、口を開きかけるが、そのタイミングでカーブに差し掛かりよろけた拍子に遼に背を向けるような体勢になり)
ドア側来てて良かった
(苦笑いしながら肩越しに振り返って)
そうですよーそして朝は地獄すよ…
おっと。大丈夫?
(肩を支え、自分もしっかり立つとそのまま手を降ろしドアに両手着いて)
飯行こ。明日休みなら泊まってけよ
(ドアに映る悠に笑いかけ、ふと自分の周りの乗客が皆スマホや反対側に顔を向けているのに気づいて)
……
(扉越しの悠から目線を落とし、そっと項に口付ける)
ありがとう
…壁ドン?
(後ろから両手で囲われたようになり、少しドキッとしながらも笑って誤魔化し)
ん、そうする
(改めて扉越しに遼を見ると、普段あまり見ないスーツ姿で思わず見惚れそうになり)
…!?
(ぼーっとしていたところで、項に柔らかく触れた感触にビクッと身体が跳ね。何とか声は出さずに済んだが、焦って一気に体温が上がり)
びっくりした、何してんだよ(笑)
壁ドンはもっと腕上じゃね
(自分の手の位置を知らせるように片手でゆっくり腰を撫で)
何が?それより研修お疲れ様でした
どういうことしたの?
俺研修と名のつくものはもれなく寝る
(笑いながら話す合間にも、後ろから膝を入れ固定し腰を撫でる手をポケットに入れ足の付け根を指圧する)
でも金曜研修で直帰はいいよなw
(指圧した部分をポケット内で布越しになぞり)
こんな偶然会えたのも研修のお陰だし
嬉しいね
(笑いかけ、グッと腕を押し込み竿を握る)
…っ、え?
(意図を持って腰を撫でる手付きに気付き、信じられないと言うように視線で訴えて)
何考えてんだよ、駄目だって…っあ
(逃げようにもぴったりと密着され、足も固定されているため身動きが取れず。言葉では制止するが、ポケットにするりと忍び込んだ手で際どい場所を刺激されると、条件反射のようにすぐに反応してしまう)
…ぅ、ッ、やだ
(握り込まれるとチンポがビクつき、手の中でどんどん芯を持って首を擡げて)
え?だから、研修どうだったって
(ビクつく身体に可笑しそうに笑い、)
(片手では尻をゆるゆると撫で。チンポの硬度が増して来るともう片方もポケット突っ込んで可愛がるように愛撫し始める)
……かわいい
どうでもいいだろ、そんなの…
(面白そうな様子に唇噛み、窓越しに睨んで 。周囲を確認すると大半がイヤホンで音楽を聴くかスマホに目を落としており、少しだけ安堵して)
な…それより、ほんとにやばいから…ア
(両手で擦り上げるようにされると膝が笑いそうになり、声が出ないように鞄で口元隠して)
何怒ってんの
あー…悠も寝てたんだろ。まあ皆一緒ですから
(半ば悠を座らせるよう膝をドアに強く着け、堪らなさそうな表情に興奮し)
…声、もうちょい落とせ
(座席の衝立に寄りかかるように少し身を屈め囁き耳に舌入れ熱い吐息吹き込み)
(片手抜いて前開くと既にじわりと濡れた感触があり、擽るようにフロントへ指入れると亀頭だけ少し出してやり指先でカリから穴をまるく刺激して)
あ、そういや何食いたい?
奢りますよ
怒るに決まってんだろ、こんな…っ
あと寝てないし
〜!!
(耳責めにゾクゾク背筋から腰まで痺れるくらいに感じてしまい。きつく眉寄せて必死に声出さないように耐えて)
っ…
(手際良く前寛げられ、こんな満員電車の中でチンポ露出している状況に羞恥心で耳から項が真っ赤になり)
は、…っはあ
(焦らすような指先に無意識に腰が揺らめき。弾みで背後の遼に尻を押し付けるような動きになる)
…すぐお前の部屋行きたい
(うわずらないように小さく、遼にしか聞き取れないくらいの声で囁いて)
こんな…?
(必死に快感を抑えようと耐える姿がいじらしくもあり、普段見ないスーツ姿と今の状況が相まってどうしようもなく興奮して)
(尿道口にグリグリと爪立てながら身体をドアに押し付け密着し、片手を上げシャツの上から乳首を摘んで。ドア越しの表情に内心で舌なめずりする)
…俺のも触って?
(耳朶を舌で嬲り。尻で焦らすように緩い刺激を与えられると ぐにっと自分からも押し当て)
あと2駅耐えられる?
(優しく頬に口付けて)
こんな場所で、こんなこと…されて、ッ
(片手で口元抑え、ドアに体重かけて何とか堪え。さらに人目につきやすい上半身にまで遼の手が及ぶと観念したように目を閉じて緩く頭振り)
…
(駄目押しのように舌先で耳嬲られ、逆らうことが出来ず。素早くもう一度周囲確認すると、強請られるままに震える手で後ろ手にスラックス越しに遼のチンポを撫で)
ん、
(小さく頷き、ゆっくり音を立てないようにジッパー下ろすと隙間から指先滑り込ませ)
(耳に唇くっつけ しー、と息吹き込み)
駄目だよ、俺らが変態だってバレちゃうだろ
(親指で先走りを亀頭全体にぬるぬると緩く塗り)
は、…あ……はー…
(悠の指が自分のに触れただけで痺れる程の快感が走り)
(取り繕うだけの会話も忘れて腰押し付け隠れるように悠ごとより隅へ寄り唇求め無理やり舌潜らせ絡めるときつく吸い上げる)
(駅に着くと腕引いて焦るようにトイレ連れ込み、めちゃくちゃに口付けながらチンポまとめて握り思い切り扱き上げる)
!!…ん、ンッ
(吹き込まれた言葉と耳への刺激にゾクゾクと快感が走り、軽く達しかけ)
(体調崩してもたれかかるフリをして、隠れるように車内で深く舌を絡ませ。興奮しすぎて潤んだ目で見つめ、駅に着くと同時に縺れる足でトイレに駆け込み)
はあ、…は…ッ遼、りょう…
(洋式便座の上に座った遼に跨り、噛み付くように口付けながら手を重ねてぐちゅぐちゅ無遠慮に互いのモノを扱いて)
なあ、我慢できない…ここで一回ハメて?
(乱暴にネクタイ緩め、遼の首筋にむしゃぶりつくように吸い付いては痕を残し)
…はあ…っ…
(悠の唇が気持ち良く呼吸が荒くなり、キス繰り返し下脱がしながらゴム取り出し渡して)
(ねっとりと喉から顎下まで舐め上げ耳朶しゃぶりながら着けるよう促し、もう一つパッケージ破ったローションでアナル性急に解し)
悠早く、我慢出来ん
…ん、
(興奮で手が震えるような感覚に耐えながら、何とか遼のチンポにゴムを着け)
(目が合うとまた吸い寄せられるように深く唇を重ね、軽く腰上げてアナルにチンポあてがうとゆっくりと沈めていく)
…は、あ…ッあ、入ってる…ン
……っ
(ぎゅ と強く抱き締め声殺し。小刻みに揺すってじわじわ深くまで埋めて行き、舌めちゃくちゃに絡ませながら太腿と腰掴み前後にガクガク揺らすとどうしても音が響き)
入ってるって…ちょっと今鼻血出そうだった
(余裕なく笑うと両の膝裏掬い抱き上げて)
こっちの方が音出らん。…かも
(そのまま壁に押し付けると突き上げ始め)
っう、ッ…、は…!
(何度も抜き差ししぐりぐり擦り付けるも腕が限界で笑、下ろして壁に手つかせバックで犯す)
はるくん、これ見つかったら死ねるな(笑)
(最早肌同士の打ち付ける音に構わずガンガン腰振り、舌先絡め合わせながら悠のチンポもぐちゅぐちゅに扱き立てる
っ、は…ア、あ、ン
(遼が腰を入れる度に粘着質な水音が響くが、それすら興奮させる要因にしかならず)
あー…っ、すご、い、おっきい…腹ん中、いっぱい
(過ぎた興奮と快楽に頭が働かなくなっていき、うわ言のように喘ぎながら両足しっかり腰に巻きつけるように絡めて根元まで欲しがり)
はあっ、…ア、りょう…きもちい…
駄目なのに、すげー興奮、する
(バックでガツガツ揺さぶられながら生理的な涙零して。見つかったら、という思いはあるが目の前の快感には勝てずに貪欲に貪って)
っ、ぜってーわざとだろコラ…
(卑猥で直接的な言葉で喘がれるとどうしても高ぶってしまい尻叩き。折り重なって項に噛み付くと前立腺探るためねっとり腰遣って)
ゴム越しだと分かりにくいな…
(ずるりと何度も腸壁をいやらしく擦り上げ、悠をじっくり視姦しながら反応見て)
…ここ?あってる?
(目星付けた場所を遠慮なく突き上げ抉りピストン再開し)
っ……イきそ…
や、痛っ、ア、…っあ
(音を立てて叩かれるとビクッと一際大きく腰が跳ね、遼のモノを根元までしゃぶっている内壁がさらにきゅうっと締まり)
んん…エロすぎ、
(見せつけるようにゆっくりと抜かれ、また探りながら飲み込ませるような腰遣いが卑猥すぎて目眩がするくらい感じてしまい)
ぅ、あ…ッ!!そこ、それきもちいい…アアッ!
(周りのことなど考えられず切なげな喘ぎ声上げながら絶頂に向かって登りつめ)
あー、イく、あ、あッ
声でけえよ
(さすがに焦り口塞ぐと本当に無理矢理犯しているようで中で更に反り返るのが分かり、そのままで乱暴に打ち付け射精し)
はる…
ん、ンッ!!ん、ッ〜〜!!
(口塞がれたままでなおも揺さぶられ、ナカで遼が達したのを感じて直後に自分も射精して)
はあ、はあ…ごめん、声、…
(次第に冷静になり慌てて)
あー…(ぎゅー)
すげー興奮した
ん…
(ねろりと舌絡め合わせチンポ抜くとゴム取って簡単に後処理してから服整えるととりあえず便座蓋に腰かけ悠を乗せ、ぎゅー)
はるくんくっそエロいな……
どうやって出ようか(笑)
最初に手出してきたのはそっちだからなー
(強く抱きしめて耳がじがじ甘噛み笑)
んー、人気がない出口付近のトイレってことでw
はぁ…今日も混んでるなぁ…
(満員電車の隅っこで小さくなって混雑に耐えている)
【塾帰りの14歳の中学生です。夏服のセーラー服姿で、肩までの黒髪のボブ、胸はBくらいです】
>>305
【ありがとうございます、よろしくお願いします】 >>304 おっ、かわいいこじゃないか。
(近づいてスカートの上からおしりを手の甲で触る。)
(お相手お願いします。) >>306
【ありがとうございます。304の続き書きますのでお待ちください】 (大学生の自分。試験の結果も良くなく、彼女もいなくて悶々としている。たまたま麻帆さんを見つけて近づく)
...中学生くらいかな...?
やべ、結構俺のタイプかも...
可愛いな...
(少しだけ触れたいと思い、太ももに手をつけ少しだけ撫でる)
【改めてよろしくお願いします!何か希望とかあればおっしゃってくださいね】
んっ…!
(太腿に何か触れるのを感じて、小さく驚いたような声を上げ)
あ…、あれ…これってもしかして…、触られてる…?
(健太さんの指が撫でるように動くのを感じて、痴漢されているのを確信し)
う…ぅぅ、ど…どうしよ……
(恥ずかしさからか、声も出せず、ただ健太さんの方をチラチラと見ては、すぐに目をそらし)
【お願いしますね笑 麻帆さんも希望教えてくださいね!】
(抵抗できず、チラチラと見るだけの麻帆さんにニヤリと笑い、指先一本一本をゆっくりと動かしながら太もも全体を撫でる)
(もう片方の手を胸にもっていき、そちらもゆっくりと優しく揉む)
...抵抗しないでね、すぐに終わるからさ...
でも気持ちいいでしょ?触られて...
(耳元でボソボソと言う)
【ありがとうございます!一応、スカグロNGにしていただければ、後は健太さんのやりやすいようにお願いします…】
ふ……ぅぅ…っ!
(太腿を男の人のたくましい指でねっとり撫でられ続けると、ぞわぞわした感じが下半身に広がっていって)
ぁ…っ、や……ぁぁ、そっちもなんて…っ
(胸まで弄られ、困惑するうちに健太さんのペースに流されていって)
そ…、そんな……ことぉ…っ、んっ…!
(耳元で恥ずかしい言葉を囁かれながら、いやらしく愛撫されていると、少しずつだけどからだの芯が火照ってくるようで…)
大丈夫だよ、痛い事はさせないから...
君も俺と楽しもうよ...へへ
(耳たぶを甘噛みし、チロチロと舐める)
(セーラー服の中に手を滑り込ませて、今度はブラの上から少しだけ荒々しく揉む。)
可愛いおっぱいしてるね、俺好きだよ...
(太ももの手は足の付け根にいき、何度も撫でる。そのまま秘部を下着の上から撫でる勢いで...)
本当に抵抗しねーんだ笑
嫌じゃないって事?
楽しむなんて……ひぅっ…!
(耳たぶを弄られ、小さく肩をすくめて身体をピクッと揺らす)
や…ぁ、だめ…ですぅ…っ、ぅ…くぅ…
(小ぶりな胸を健太さんに押しつぶすように揉まれると…)
(自分で触るのとは全く違う感覚に、じんじんと痺れるような感じが生まれ)
や……っ、ぁぁ、やです…からぁ…っ
(助けを求めるように左右に首を動かすけど、誰もこちらには注目していないようで…)
も…もぉ…、ひあぅ…っ!
(まごまごしてるうちに、身体はだんだん健太さんの愛撫に反応し始めて、下着の上を撫でられた瞬間に、思わずエッチな声が出てしまう)
キミの反応可愛いね笑
ちゅ...ちゅぱ...じゅるる
(耳の穴に下を入れ、舌先でほじくるように舐める)
(今度はブラの中に手を入れ、爪先で乳首を弾く)
ここいじられるの好きでしょ?どう?
あまりキョロキョロしてると今の恥ずかしい姿見られちゃうよ?いいの?笑
(スカートをたくし上げようとする)
(秘部を下着の上から指で何度もなぞる)
ほら、ここどうなってるの?俺に教えてよ...
んぅぅ……っ、ぁ…やぁ…
(真っ赤になって熱くなった耳朶は、健太さんの舌に敏感に反応し、舐められるたびピクピクと体が跳ねる)
ちが…、だめ…、ひぁ、ふぅ…っ、はぁぁ…
(乳首はだんだん固く尖ってきて、痺れるような感じは強まって)
(息も乱れだし、呼吸のたびに小さく甘い声が混じるようなってくる)
そ…そんな…ぅぅ……
(下着の奥のおまんこは熱くなってきていて、少し下着に愛液がにじみはじめ…)
(たっぷり愛撫されるうち、気が付けば快感がどんどん膨らんでいって止まらなくて)
い…言えませ……っくぅぅ…っ!
(抵抗しないといけないことも忘れて、健太さんがおまんこを弄るたびに声が出そうになるのを、必死に我慢するばかりで)
身体ビクンビクンさせちゃって、
興奮してんじゃん笑
耳も乳首も感じまくり、恥ずかしい女の子だね
(乳首を親指と人差し指で軽く潰すように扱う)
熱くなってエッチなお汁で濡れてるんだよ
わかるだろ?これダラダラ垂らしてるって事はどんな事かって...
(下着の中に手を入れ、指の腹で何度も何度も秘部を撫で回す)
もうぐっちょぐちょ...こんな音たててたら誰か気がついちゃうかもね〜?
(わざと音をぴちゃぴちゃと立てる)
はぁ…ぁ…ぅ、い…言っちゃ…やです……
(健太さんにスケベなこと言われて、否定しようとするけど…)
(感じちゃってるのは自分でも分かってて、小さな声でしか言い返せない)
は…ひぁ、ふぅ…ふぅ……んぅっ!
(おっぱいもすっかり敏感になって、健太さんが少し強く乳首を摘まむだけで喘ぎ声が漏れるのを、口を手で押さえて堪え)
い…ゃぁ、もぉ…だめで…すぅ…っ、そんな弄ったら……ひぅぅっ!
(トロトロになったおまんこから愛液が溢れて、健太さんの指を汚し)
(おまんこを指でクチュクチュかき回されるうち、だんだんもっとしてほしい気持ちが心の中に生まれてきて)
素直に感じてるって言っちゃえばいいのに笑
はは笑 そうそう、そうやって口押さえて声が出ないようにしないとね
頑張ってみんなにバレないようにね笑
(爪の先で何度も何度も、ビンビンにたった乳首を弾く)
そんなに弄ったら、何?
もしかしてイッちゃうとか?
いいよ、我慢しなくても...
俺も我慢しないから...
(ズボンのチャックをおろし、ギンギンにそそり立って我慢汁の溢れたアレを麻帆さんの太ももに擦り付ける)
あぁ...気持ちいい...すげぇ、簡単にイッちゃいそう笑
んぅぅ…っ、ひぅっ、だ…めぇ…、さきっぽ…ばっかり…きゃ…っん!
(乳首は痛いくらい立って、健太さんに責められるたびに抑えきれない喘ぎが漏れる)
はぁ…はぁ……、ぅぅ…っ、イッちゃう…なんて…
え…、それって…っ、ひゃあ……!
(健太さんの立派なちんぽが、太腿に何度も擦り付けられ)
や…ぅぅ、お…おっき……
(固くて熱いちんぽの感触が、敏感なところに当たるたびに腰が震える)
(戸惑いながらも、潤んだ視線は無意識に健太さんの大きなちんぽに釘付けになって)
そう、じゃあ乳輪もなぞってあげたりしないとね
(乳輪を指の腹でじっくりとなぞったり、優しく胸を揉む)
キミのせいで収集つかないくらいビンビンになっちゃったよ笑
(太ももを我慢汁で汚す)
ん...?これ見るの初めて?
ガン見してるじゃん笑
...相手してくれるって事だよね?
(正面を向かせ、アレを強引に掴ませる。そして強引にキスをしてアソコを激しくなぞる)
ちゅっ...ちゅぴ...くちゅぅ...はあ...ほら、しごいてよ...
んぅぅ……っ、それもぉ…だめ…ぇ…っ、ふぅぅ…っ!
(乳首の周りばかり弄られると、今度はじれったいような、じわじわとくるような快感に身悶えしてしまう)
はじ…めて、ですけど…っ…、んっ…!
(おっぱいを愛撫されながら、我慢汁の匂いを感じると、健太さんに感じさせられまくったせいか、だんだん麻帆もムラムラしてきてしまって)
んむぅ…っ、んっ…ふぁ、チュ…
(無理矢理にキスをされながら、ちんぽを握らされ、おずおずと竿を指で撫でる)
んふ…ふぅ、はぁ…はぁー、ふぅぅー……
(興奮した荒い呼吸を繰り返しながら、健太さんにおまんこ撫でられることの抵抗も薄れ…)
(ちんぽを撫でる指使いも、健太さんのエッチな愛撫に合わせるように、だんだん激しくなってくる)
はじめてなんだ、そうか
経験もないんだな...
(唇を離しニヤリと笑い、再びキスをする。さらに激しく、処女の麻帆さんに喜ぶように...)
(舌を絡め、麻帆さんの口内のヨダレを舐め回す)
じゅるるっ、じゅるっ...ちゅ、ぐちゅ...
(麻帆さんのギンギンに勃起したクリを指で何度もなぞる)
もう勃起してんじゃん、キミも...はは笑
グッチョリ濡らして勃起して俺と同じだね笑
んんっ、、どうした...?急に積極的になって...
キミの手、気持ちいい...あぁ、溶けちゃいそう...
(自らも腰を振り、麻帆さんの手の感触を味わう)
ん…ふ、むぅ…んはぁ…、ちゅる…
(健太さんの舌に口内をくまなく犯されて)
(舌が絡み合うのも気持ちいいのか、健太さんの舌を迎え入れるようにして、徐々に深いキスを重ね)
はぁ…ぁ、だ…だってぇ…
(健太さんの言葉に恥ずかしそうにするけど、ちんぽを撫でる手は休まず竿を扱き続け)
き、気持ちいいの…が、がまんできなくなっちゃって……
ぁの…、も…もっとして…ほ、ほしくなってきちゃってぇ…っ
(クリへの刺激におまんこの口がヒクヒクと震え、力の抜けた脚は、健太さんがクリを強くはじくとガクガクと崩れそうなほど感じて)
(健太さんに痴漢をお願いするようなことまで、自分から口にしてしまう)
んん...ちゅ、あぁ...
いいよ、受け入れてくれて...嬉しいよ
(キスに夢中になりお互いの口からはヨダレがだらしなく流れている)
全然手離さないじゃん
こんなチンコ好きなんだろ?
(しごく麻帆さんの手に手を重ねる)
もう他のやつチラチラ見てるよ笑
(男子高校生がチラチラと麻帆さんを見てる)
もっとして欲しい...?本当?
痴漢に何お願いしちゃってんだよ...
イケない子だな...中もぐっしょりしてる...
(指をズズっと入れ、中でマッサージをするようになぞる)
もっとして欲しい...って何がしたいの?
もしかして...今握ってるもの入れたいとか...?
(耳元で囁く)
ち、ちんこ…えっと、その……
好きぃ…ですぅ…
(キスと愛撫でトロけた表情で健太さんを見つめながら)
(ガチガチになったちんぽの先っぽを指先で撫でる)
や…っ、見られて…ぅぅ…
(一瞬、高校生と目が合ったような気がして、顔を伏せるけど…)
ひゃ…ぁぁん!ぁ…くぅん……っ!
(おまんこの中をほぐすようにかき回されると、もう見られてるのも気にならないくらい、健太さんの愛撫が欲しくなって)
入れ……そ、それって…セッ…、ぅぅ……
…し、したい…ですぅ。このちんこ…い、入れてほしい、です…
もっと…もっと気持ちよくしてほしい…です…
(健太さんとのセックスのことを考えただけで、身体がカッと熱くなるようで)
(もう見られているのも気にせずに、おねだりをしてしまう)
いやらしい顔で俺の事見やがって、ド変態
いいぞ、ほら、舌出せ
(強引に口を開けさせ、ヨダレを舌に向かって垂らす)
ちゃんと見てみろ、股間ギンギンになってるよ
(股間はパツンパツンに膨れ上がり、ポケットに手を突っ込んでシゴいてるように見える)
分かったよ、ぶちこんでやるよ笑
ひーひー声出して皆にバレないようにね
(扉の横に誘導し、片足を持ち上げ、下着をずらして亀頭でクリをぐりぐり押し付ける)
あれ?クリトリスぐりぐりするだけで良かったっけ?
(ニヤニヤしながら入れようとしないで)
はぁ…はぁ……、んっ、んく…っ
(だらしなく開いた口から舌を伸ばし、健太さんの涎を受け止めて飲み込んでいく)
(変態と罵られながら、健太さんの言われた通りにすると、何だかドキドキするような興奮を感じて)
はぁ…ぅ、あぁ…、あんなに…おっきくてぇ…
(太腿を擦り合わせながら発情した視線をちんぽに送り)
(脚を広げさせられ、ちんぽを迎えいれる姿勢になり)
んぅ…っ、ひぅっ!はあぁ…ぁ!
や…やぁ…ん、やだぁ…っ、ぐりぐりだけじゃやですぅ…っ!
こっち…、こっちの方…ぁ、おま…こ、おまんこの方にくださいぃっ…!
(クリへの愛撫で焦らされると、切なくて腰をくねくね揺らし)
(自分からちんぽを欲しがるように、腰を動かして健太さんのちんぽにおまんこを押し付ける)
いい顔してるよ...凄くいやらしい...
(頬を撫でまたキスをする)
あぁ、、キミからも擦り付けてきて...気持ちいいよ...
...ほら、あの高校生のオカズになってやれ!
(一気に麻帆さんのアソコに腰を沈める)
んんあ...中学生のおまんこ...き、気持ちいい...
こんなの初めてだよ...
大丈夫か?はじめてなんだろ?
(ゆっくりと腰を動かす)
んっ…くぅぅぅ…っっ!
(たっぷり濡れたまんこは、健太さんのものをスルッと飲み込むように受け入れ)
(処女膜を一気に破られ、苦しそうに顔をゆがめ)
は…っんぅ…、はぁ…はぁぁ……っ
(ジンジンとした痛みと、ちんぽの熱を感じながら、何度も深い呼吸をするうち)
(ゆっくり痛みが引いていくと、おまんこいっぱいに埋まったちんぽの感触に、お腹の奥から快感が膨らみ始め)
は…ひぁ、はぃ…大丈夫…ですぅ……
…大丈夫だから…、もっと…はぁ、はぁ…気持ちいいのもっとぉ……
(健太さんの腰が動くたびに、おまんこからトロッと愛液が溢れ)
(高校生がガン見しているのに気づいても、今度は恥ずかしがる素振りもなく、いやらしい感じの微笑を見せ)
(呼吸を整える麻帆さんを見て、1度腰の動きを止める)
無理はするなよ...ゆっくりいじめてやるからな...へへ
(唇に軽くキスをする)
(落ち着きを取り戻した姿を見て少し早く腰を振り始める)
...あぁ...いいぞ...キミのアソコ、俺のを受け入れてくれてくれたみたい...んんっ、、
マン汁垂らして喜びやがって、ほらみてみろ
(俺のアレに着いた白い液をすくい、目の前で見せる)
(高校生はしごきながらゆっくり近づく...)
ぁ…はぃ…、んっ、チュ…
(最初の健太さんに対する嫌悪感もすっかり消え失せ、恋人のように自然にキスに応じて)
だ…ってぇ…っ、ちんこで…おまんこいっぱいにされるのぉ、気持ちよくてぇ…っ
(目の前に突き付けられた濃い愛液に、恥ずかしそうに言い訳する)
(けど自分が変態でスケベなのを見せつけられると、それだけでおまんこがキュンと締まって)
はぁ……ふぅ、ぁんっ、はぁ…ぁん…っ
(ゆっくりとした健太さんの腰遣いに合わせて、次第に自分からも腰を振り)
(近寄ってくる高校生に見せつけるように、ちんぽを深くおまんこで受け止める)
勉強で疲れたのか知んないけど、こんな所で知らない男にチンコズボズボされてストレス発散なんて...
やっぱり君は変態中学生だね笑
(すんなり受け入れるようになったチンコを遠慮なく麻帆さんのオマンコに打ち付ける)
あぁ、んっ...はぁあ...今までの彼女よりも最高に気持ちいい...1番だよ...あぁ...
(脚にぎゅっと抱きつきパンパンと打ち付ける)
(高校生は、麻帆さんの顔を近くでガン見しながらシゴいてる)
ひゃ…っん、きゃ…ふ…ぅっ!
ごめ…んなさ、いぃ…!私ぃ…変態です…っ
(激しくなってくる健太さんの動きに合わせて、大きな喘ぎ声をあげてしまう)
痴漢されて気持ちよくなって…っ、電車で犯されて処女捨てて悦んでる変態中学生ですぅっ!
麻帆…、麻帆すきぃ…っ!痴漢されてちんこ入れられるの好きぃ…っ!あぁぁん…っ
(もう快感で体に力が入らなくて、健太さんにしがみつくようになって)
やぁ…ぁ、そんなに見ないでくださいぃ…っ、ふぅぅ…っ
(言葉とは裏腹に、視線は高校生の股間を見つめていて)
(自分が犯されている姿に他人が興奮してるのを見ると、自分もその興奮が伝線したようで……おまんこがいっそうきつくしまる)
あーあ、そんな声出したら皆に気づかれちゃうよ笑
あ、気がついて欲しいのか笑
(首筋に吸い付く)
勉強ばかりして欲求不満だったんだね...
大丈夫だよ、俺がたくさんいじめてやるからさ!
(腰が抜けそうになる麻帆さんに構わず、乱暴に激しく腰を振る)
あぁ、どうだ?奥までガンガン突かれて!
んんっ...このまま中に出してもいいか?
(チンコを露わにして、しごいている)
そのチンコどうする?顔で受け止めちゃう?勝手に出してもらう?笑
【一旦そろそろおしまいにして、お時間あれば場所変えて更に楽しみたいんですがいかがでしょうか...?】
ひぁ…ぁぁ、たくさん…たくさん虐めてくだひゃぃぃ…
気持ちいいの…好きぃ…、おにーさんにいじめられるの好きなのぉ…ひぁぁ…ぁぁ
(奥まで激しくちんぽを突き立てられ、だらしなく開いた唇から喘ぎ声と涎を垂れ流し)
中…で…?
(一瞬戸惑うけど、激しすぎる快感の前に、理性は完全にとんでて)
はい…っ!中で…中出しでいいですぅ…っ!ください…、麻帆の中に…精子いっぱい…っ!
(今にも射精しそうな、切なそうな表情を浮かべた高校生を見て)
はぁ…ぁ、で…出るん…ですか…?
ま、麻帆に出しても…い、いいですけど……、顔はちょっと…
(健太さんの方がいいとでも言いたげに、健太さんの首に腕を絡め、下半身で繋がったままギュッとしがみつき)
【分かりました!
健太さんさえよろしければ、場所を変えてもう少しいじめてもらいたいです笑】
いやらしい言葉ばかりしっかり知ってて...
いけない中学生だな、本当に
でも言葉通り中にたっぷりだしてやる...
あぁ、いくぞっ、麻帆...麻帆...!んあぁ!いくっ!
(Y字にさせた足にがばっと抱きつき、奥深くに精子を大量に放出させる)
(どくどくと注ぎ込まれる精子は遠慮なく中学生の子宮に届く...)
「あぁ!いくいくっ!いっちゃうう!」
(高校生は麻帆さんに気持ち良さそうな顔を見せながら、脚に出す)
【ありがとうございます。もっといじめたい。。でも、ここで誘導をしていいのか分からないので、一度アンシャンテと言う所に行きましょう】
【次の僕の書き込みで一度おしまいにしますね!】
あっ、あん…っ、や…っ、はげひ…くぅぅ…!
(健太さんのちんこが膣奥をガツガツ突くと、麻帆も絶頂感が押し寄せてきて)
あっ、イッちゃ…っ!ひぁっ、あぁぁぁぁっ!!
(子宮の入り口に精液を叩きつけられる感覚に、一気に快感が溢れ、激しくイッてしまう)
は…ひぁ、ふぁ…んんぅぅっ……
(たっぷりの精液を膣内に出され、見ていた高校生からも精子をかけられ)
(身体中を精子の匂いにつつまれながら、蕩けた表情で絶頂の余韻に浸る)
【了解しました!】
(高校生はいそいそとアレをしまい、遠ざかる)
変態中学生の麻帆ちゃん、この後一緒にホテルに行くぞ
もっとたっぷりいじめてやる...
もちろんいいよな?
(チンコを抜き、太ももで拭ってしまい、電車を一緒に降りる)
【では、一旦ここでおしまいにしましょう。アンシャンテでお待ちしてます】
以下使えます
はぁ…、はぁ……
(ぼんやりした表情で、去っていく高校生を見送り)
ほて…る、…は、はい…行き…ますぅ
(健太さんに従うように電車を降りていく)
【分かりました〜。では私も落ちます!】
犯人を捕まえるために乗り込んだ囮捜査官。
痴漢のテクに翻弄され車内で何度も逝かされる女捜査官いませんか?
満員電車、もしくは個室車両など・・。
個室車両担当のCAでもいいです
ん……
祝日の、遅いじかんの電車。
酔ってるひとも、仕事帰りのひとも、遊び帰りのひとも、まばら。
空いているようで空いてない。
ああ、疲れたなぁ。祝日出勤って、むやみに疲れてしまう。
【休日仕事帰りのOL
きっちり着込んだスーツが、休日出勤なのに残業、残業のため、すこし緩んでいる
茶色く染めたボブヘア。ほどほどの大きさの胸。すこし小さいおしり。
よくいるような、まだ若いOL。
くたびれて、電車の隅に寄りかかり、ぼんやりしています。】
>>349
(……んっ……)
なんだろう? この感覚
(疲れてから鈍くなっている) (疲れでウトウトするのを待ってから隣に座って新聞を読むふりをする)
・・・・
(悟られないように様子を伺いながら足を摺り寄せて体を近づけて)
(周りから目立たない様にそっとひざの上に手を乗せてゆっくりと撫でる)
【よろしくお願いいたします】
……?? ん、ん……ぅ……
(ひざの上に確かな重みと、撫でられる感覚にそわっとして)
隣の体温に、なんとなく気後れして
(気のせい、かな? 気のせいだよね)
きゅっと足に力を入れて、膝と膝の間を閉じる。
(こちらこそよろしくお願いします)
(拡げた新聞で視界を奪ったままゆっくり太ももまで撫でさすり)
・・・コホン
(軽く咳払いをしてから逃げられないように肩をかぶせて)
(少し大胆に内ももに指を這わせて閉じた足の間を滑らせる)
(肩の重みと、体温を感じて、うっすらと悟る。悟りながら、気のせいかもしれない、とも思う。)
あの、肩が……
(太ももから足の隙間へ指が動くと、気のせいかもしれないは消える)
あの、あの、
(止めてください、と、小声で、俯きながら)
肩が、何ですって・・・?
(肩に腕をまわして抱きすくめながら耳元に囁く)
止めるって何をです?
(耳たぶに息を吹きかけながらスカートの中に指を侵入させて下着の上から触れる)
ちゃんと言ってくれないとわかりませんけど・・・?
(形を探るようにゆっくりゆっくりと円を描くようにくすぐる)
肩が……(声がどんどん小さくなる)
抱きすくめられた瞬間、びくっ、と身を固くして、
耳元でささやかれたら、別の意味でびくっとして。
(スカートの上に自分の手をのせ、微かな抵抗)
ん、ん、やめ……やめてくださ……
ぁっ
(くすぐられて、小さな声を漏らす。)
ぁ……っん、やめ……いやです……
いや、なの?本当に・・・?
(反応を見ながら耳朶についばむようなキスを繰り返す)
そうは思えませんけどね・・・声出してみます?
(着崩れたスーツのボタンを一つ外して胸に手を差し入れて)
こんな事してる所を誰かに見られちゃいますね
(乳首の場所を探して布地の上から爪で掻く)
なんか喜んでるみたいですけどね・・・ここ
(休む事無く執拗にクリに愛撫を加え続ける)
(キスをされると身をよじる)
や、や、胸はやです、お願い……ぁ、や、やです
(身をよじりながら。乳首が固く、浮かんでいく。
)
やめ、……本当に、
(ここ、をせめられて)
自分の手で自分の口を塞ぐ。
ふさいだ口から、声が漏れる。下着が湿っていく。
ぁっ……んん、や、やぁ、や
んん、んっ (手を一度口からはなして)
お願い、やめて……あんっ
【一度PCが再起動してレス遅れました、ごめんなさい】
胸、敏感なんだね
(弱いと知るや愛撫を強めてブラウスの中に手を入れて)
意外と着痩せするタイプ?すごく気持ちいい
ほらほら、自分だけ気持ち良くなっちゃ駄目でしょ?
(新聞紙の下にさなさんの手首を取って自分のモノに触れさせる)
早く済ませたかったら・・・分かるよね?
でないと・・・ここ、ずっと弄り続けちゃうよ?
(指先の潤みを使って少しずつ中に侵入を始める)
(遅れてませんよ、気にしないでくださいね)
落ちられたかな
ありがとうございました
おやすみなさい
空いてます
今日もあついなぁ。
(満員電車に乗り、一人の女子大生の後ろに立つ。)
【ノーブラ、ノーパンでミニスカートとおっぱい丸出しの服で、興奮する淫乱女子大生を募集します。】
電車がよく同じで、密かに憧れていた人に痴漢されて、なすがままに受け入れてしまうって言う設定の痴漢セックスの相手を募集します
>>368
はい、お願いします
こちらは密かにあなたに憧れているOLで行きたいと思いますがいいですか?
知らずに痴漢していただく感じでお願い出来ますか 了解です、よろしくお願いします
胸もお尻も大きいムチムチ爆乳のOLさんが希望ですがいいですか?
よければ書き出してみます
ありがとうございます
できればJカップぐらいで、シチュ内で直接聞く描写などをしてみたいです
書き出しますね
(通勤ラッシュの満員電車の中、周りを見渡すと一人の女性が目に入る)
うわっ…凄い体してるな…何カップあるんだ…?
(視界に飛び込んできた若いOLはムチムチのいやらしい体つきで)
(スーツがパンパンになってしまっている)
最近抜いてなかったからな…我慢できないよ
(後ろから近づき、ゆっくりとお尻を撫でて様子を見る)
あ、今夜も会えたっ!やった♪
‥‥え、あれ、すごい接近しちゃった
ドキドキしちゃう〜
やっぱりカッコいいな〜付き合いたいっ
(朝夕同じになる憧れの人と出くわして、テンションが上がってしまう)
‥‥え?お尻触ってる‥‥どうしよぉ
彼に触れられるなんて‥‥まさか
(手がお尻に触れてドキッとしてしまい、一気に濡れてしまいお尻をモゾモゾさせる)
(電車の揺れに合わせてユサユサ揺れる爆乳に負けじと大きくせりでたお尻は柔らかくきれいな丸みを帯びてスーツのラインをいやらしく強調している)
ん…?全然嫌がってないな…
(女性の反応を見て、いけると確信して)
(今度は腕を回して、爆乳を鷲掴みにする)
服の上からなのに凄い弾力だ…!
(爆乳と爆尻を同時に揉んで、一気に興奮状態に)
(勢いのまま、女性に話しかける)
凄くエッチな体してるね
君の事気に入っちゃった。このまま痴漢プレイを楽しもうよ
【時間あったら、爆乳でパイズリとかもしてゆっくり楽しみたいです】
すみません
そういう風にはっきり言ってしまうと、スリルもムードもなくなってしまって好みではないです
落ちさせてください
個室寝台の乗客に犯される女車掌はいませんか?
切符の確認来たところに乗客に迫られてそのまま犯される感じで
囮捜査でのった女捜査官が想像以上の痴漢のテクに翻弄され、ぶち込まれ車内で何度も逝かされてしまう
シチュで気の強い女捜査官募集
ん…ん……(貴方の真向かいに座り、モゾモゾしている女子高生)
(お相手いいかな?希望の展開とかNG教えてほしいな)
スマホから目を離し、前を見ると可愛い女子高生。
(どうしたんだろう?もぞもぞしてて)
(NGは無いので、貴方の好きにして下さい)
ん…ん……
(♂さんにだけ見えるように、少し足を開き、スカートを捲り、自ら秘部を指で弄ってる)
この女子高生、電車の中でオナニーしてるじゃないか…
なんていやらしいんだ
(周りに乗客がいないのを確認し、隣に座って)
(太腿に手を置いて、ゆっくりと撫でていく)
【ありがとう。ノーブラでムチムチのおっぱい大きい女子高生がいいな】
ひゃ…
ん…ん…ぁ…ダメ…ゃめてくだぁぃ……
(ノーブラ設定了解です。
恥ずかしながら、リアルはEカップなのですが、もっと大きい設定が良いですか?)
やめてって言っても、そっちが誘ってきたんじゃないか
こんな場所でオナニーなんかして…
(肩に腕を回し抱き寄せる)
(今度は胸を服の上から揉んで)
大きいな…女子高生とは思えない
(可能ならIとかJとかあると興奮するな
淫乱で段々ノリノリになっていく女子高生でもいいかな?)
ぁ…誘ってなんか…なぃです…
ぁ…おっぱいは…ダメ…ん…ゃん………
(嫌がりつつも、貴方のチ〇ポをズボンの上から触り始めました)
(良いですよ。オナって誘っちゃう淫乱JKなのでw)
>>387
(いつしか周りは痴漢だらけに…)
いいぞ、兄ちゃん…早く脱がしちゃえよ!
おっぱい見てぇ! そう言いながら君も俺のちんぽ触ってるじゃないか
淫乱な女の子なんだね
(服の裾に手を突っ込み、生の乳を揉み始める)
このおっぱい、何センチの何カップあるの?
俺の精液でどろどろに汚してあげたいよ
(嬉しいよ。ラブラブでザーメンまみれになろうね)
ぁ…ん…ぁ…Iカップです…
大きすぎて、恥ずかしくて嫌なんです…
ぁ…ん…こっち(貴方のチ〇ポ)もすごい…
大きいですね………(ゆっくり上下に擦り始めた)
凄く魅力的なおっぱいだよ
もっと自信もっていいんだよ
(ズボンのジッパーを下ろし、生チンポを露出する)
(それを女の子に擦らせて)
気持ちいい…このまま出していい?
爆乳JKの手コキで射精してぶっかけたいな
(いきなり生チンポを見せられ、思わず見入ってしまい)
しゃ…射精…ぶっかけ…
そんなの嫌です…恥ずかしいし…汚い………
(口ではそう言いつつも、射精を煽るように、握ったチンポを上下に激しく擦ってます)
そんな事いいながら手の動きがどんどん速くなってるよ
上手いね…もしかして慣れてるのかな?
(手の中でビクビクと震えて)
イクイクッ!出る!!
(さおりの太ももにちんぽを押し付け、そのままの状態で射精する)
(太ももは真っ白に汚されていく)
君の太もも、えっちな汁で汚れちゃったね
ひゃ…
凄い…いっぱい出ちゃいましたね……
こんなに出たのに…まだ大きいままですね…
ぁ…まずは、綺麗にしないと……
私のせいでこうなっちゃったんですから……
ん…ん……ん…(チンポをゆっくり舐め始めました)
最近抜いてなかったからまだまだ出そうだよ
んっ…お掃除フェラまで…
本当にエッチな女子高生だ
(ちんぽを舐める女の子の頭を優しく撫でて)
次はパイズリして?
Iカップの爆乳で思いっきり挟んでほしいな
俺の前に跪いて、デカパイで扱いてよ
パ…パイズリですか……?
パイズリなんて…した事無い……
(恥ずかしそうにYシャツのボタンを外し、チンポを谷間に挟み)
こ…こうですか……(胸をゆっくり上下にチンポに押し付け(擦り付け)ながら)
(ごめんなさい。貴方のレス待ちの間、向こうを覗いてました。
かけ持ちじゃありません。)
痴漢されたがっているエッチな女子高生や人妻やOLはいないかな
(よろしくおねがいします)
お、いい獲物発見、それじゃいくか
(あさみの背後に密着してまずはお尻から触っていく)
(スカートをめくり上げ、尻肉の間に指を潜り込ませ)
(下着越しにおまんこを撫で回し始める)
はぁ、、、三連休の真ん中なのに仕事って、、、疲れたなぁ。
(ちょ、、痴漢?、、、)
えっ、や、、やめて、、ください
(後ろに手を回し、男の手を払い退けようとする)
おいおい、それで抵抗してるつもりか?
(あさみの手を跳ね除けてスカートをめくり上げていく)
(更に下着も掴んで膝まで下ろしておまんこも丸出しになっていく)
今日はムラムラしてたんだ、お前のマンコを便器にしてスッキリさせてもらうからな
(あさみのおまんこを指で広げると、その割れ目にチンポの先端を押し当てて)
(立ちバックの体勢であさみを犯していく)
(あぁーーダメ、チカラが入らない、、、
アン、、、だ、、、め、、、
(ちんぽに先っぽが入ってくる感触に抵抗しようとするものなぜか腰が落ちている)
な、なんで、、、(カラダが男に寄りかかっていく)
なんだ、自分からよりかかってくるなんて
本当は犯されるのを待ってたんじゃないのか?
(更にあさみのおっぱいを鷲掴みにして揉みながら)
(パンパンパンッ!と激しく音を立ててピストンしておまんこを突き上げていく)
おいお前、俺の肉奴隷にしてやるから名前を教えろよ
(などと耳元で囁きながら更に強くおっぱいを握りしめる)
ち、違います。。。
(そうは言うもののおっぱいを揉まれ快楽の中、朦朧とし始める)
あ、、あさ、、みです。。
(奥を突かれ、思わずつり革を掴む)
あぁ、、、だ、、めで、、す、、(と言うもののダラリとぶら下がったまま男にお尻を突き出している)
そうか、あさみというのか
今日からお前は俺の肉便器だ、わかったな?あさみ!
(お尻を撫でまわしながら思い切りガツンッガツンッ!とちんぽを叩きつけ)
(おまんこの一番深い奥で射精して大量の精液を思い切りぶちまけて種付けしていく)
なかなか気持ちのいい便器マンコだったぞ
じゃあ次はおっぱいを見せてもらおうか
(そう言ってあさみの胸も脱がし始め、おっぱいを露出させる)
あさみのおっぱいのサイズは何カップだ?
(周囲におっぱいを見せつけながら揉み始め、サイズを尋ねてみる)
88のEです。
あさみは、、肉便器なんですか?
(ブラをズラされ周囲におっぱいを晒される)
恥ずかしい、、、
へえ、Eカップか、なかなか大きいじゃないか
ほら、そのデカパイを揺らしながら犯してやるよ
(パンパンパンパンッ!と激しくバックから突きあげてオマンコを擦りあげ)
(おっぱいをたぷたぷと揺らして周囲に見せつける)
ああ、あさみは肉便器だ、こうやってまんこを犯されおっぱいを滅茶苦茶にされて
それでも抵抗できない女なんて便器以外の何物でもないぞ
(じゅぼじゅぼとあさみのおまんこに精液を出して中出しし、しっかりと肉便器として扱って犯しまくる)
遅くなっちゃった…
まだ結構混んでる〜。やだなあ。
(部活帰りの制服の女子高生を汚いこと以外で虐めて犯して欲しいです。
体型とか性格とか希望あったら言ってください)
おっ、、いい女
楽しめそうだな
(背後に立ち、様子をうかがう)
【よろしくお願いします スレンダーだけどDくらいのおっぱいが好みです】
【よろしくお願いします。
では、スタイルはそんな感じで、黒髪ロングの優等生ぽい子ということで。
制服はチェックのベストとプリーツスカートを着てます】
(ちょっと疲れているのかぼんやりした感じで、扉の脇の手すりに掴まりながら
スマホをいじっている。背後の痴漢さんには気づかない様子)
(よしよし ぼーっとしてるな いたずらしやすそうだ)
(背後に立ち、電車の揺れに合わせて股間のおおきくなったものを
杏奈さんのお尻に押し当てていく)
…あれ?
(お尻に当たった物が不自然に動くのに、流石に気づいて
スマホから顔を上げる)
やだ…痴漢かな
(声を上げる勇気はないし、移動しようにも混んでいて扉脇のスペースから抜け出せず
どうにか体勢を変えようと動こうとして、自分からお尻を擦り付けてしまう)
うっ、、、あっ
お、お嬢ちゃん すきなの?こういうの
(細い腰を両手で掴み、より硬くなったペニスを服越しに割れ目に強く押し当て)
静かにね
(手をスカートの中にいれ、一気に下着をおろし)
騒ぐとスカートめくりあげてはずかしいとこみんなに見せちゃうよ
静かにね
(指で割れ目にそうように触っていく)
(背後で上がるうめき声にビクッと肩を揺らす。
押し付けられた硬いものがムクムク大きくなっていくのが分かる)
…えっ、…えっ? うそ、やだ…っ…
(突然スカートの中に潜り込んできた手に咄嗟に動けず、ピンクのショーツが膝まで
ずり下げられるのを呆然と見下ろす。
指先がそろそろと割れ目をなぞると思わずびくびくと脚が震えて)
…やっ…、あ…ッ…、ぁ…ッ…
(上がってしまう声を必死で手で押さえる)
いい声だね
(割れ目を押し分け指を滑り込ませると)
あ、、、もう濡れてる
良く濡れてるね
(指でクリトリスを撫でながら)
(もう一方の手でズボンのファスナーから大きくなったペニスを引きだし
スカートの中に入れ、直接割れ目にあてがい)
おぉぉ ぬるぬるしてる
少しだけ、入れさせてね
(腰をくいくい動かし雁のところまで入れ)
うぅぅ いい 生はやっぱいいな
(先っちょだけいれたまま、今度はおっぱいを揉み始める)
んうっ…!や、だッ…やめてくださ……
(滑り込んできた指に撫でられてクリトリスが硬くなっていき、それにともなって
ぬめる感触が加わり、指の動きがなめらかになっていくのが分かる。
くちゅ…くちゅ…といやらしい水音が電車の振動に紛れてかすかに聞こえて)
ひあッ…!だめ…、だめっ…、入れないで…、入れちゃだめですッ…
あっ…、ああっ…、だめ、だってばぁ…
(熱くて硬いものがにゅるにゅると襞を行き来し、ぬるぬるがまぶされていく。
亀頭が膣口に押し付けられると、いやいやするように腰が揺れるが
経験は浅くとも処女ではないことを自白するように、カリまでをぬるりと咥え込む)
うそ…やだぁ…、電車なのに…やめてよぉ…
(浅いところを焦らすように小さく擦られて、愛液がとめどなく溢れてくる。
制服の上からおっぱいを揉まれると、切なげに膣口がきゅうっと締まって)
電車の中だからいいんじゃないか
すごく興奮するだろ
まわりに人がいっぱいいるのにSEXしてるんだよ
(乳首をブラの上からつまみ上げ)
あそこもすごい濡れてるけど、乳首もこりこりだな
(ゆっくり雁まで出し入れし、膣を刺激し)
もうちょっと入ってもいい?
それとも、おっぱい直に触ったほうがいいかな?
まわりに見えちゃうかもしれないけど
どっちがいい?
(雁まで出し入れする速度をあげていく)
ちょっと合わないみたいです。
ごめんなさい。
退室しますね。
今日は休日だから混んでるな。
(平日の朝のラッシュの時間をはずして乗ったが、休日とあって、
満員になっている。)
(真ん中まで乗ると背中がざっくりと空いている服を着た女性の後ろに立つ。)
デートだからってちょっと大胆すぎたかな
背中あけすぎかも
【続き書き出しますね。】
この子可愛いな。後ろからおっぱい揉んじゃおうかな。
(ブラウスの前からおっぱいを揉むと突起が直に手に当たる。)
もしかして、ノーブラか。
(今度は、ブラウスに直接手を入れて胸を揉むと生乳の感触が手を包み込む。)
お姉さんノーブラ何だ。しかもおっぱい大きいね。
(耳元で囁く。)
えっ、なにっ、さわられてる?
やっ、あっ
(服の上から男の手を押さえて)
やめ、やめてください、周りに人がいるんですよ
そんなこと言っても下は正直見たいだよ。
あれ、ノーパンなの全裸にスケスケワンピースかい。
変態だね。お姉さん。
(そう言って、指をクリに当てると、じわりと愛液が溢れ出す。)
こ、これは彼氏の趣味で、わたしじゃない
やっん、そんなところ、触らないでください
(足をモジモジさせて濡れているのを誤魔かしたい)
そうですかね。下は、もうびちょびちょですよ。
(沙織さんの感じるところを中心に片方の指で、マンコを刺激して、
もう片方の手でおっぱいを揉んでいる。)
あぁ、凄い締め付けてくる。
やんっ、本当にだめっ、やめっ
だめだめだめっ
(きゅっきゅっ、締め付けに余裕がなくなって、絶頂の兆候が隠せない)
ほらいいですよ。大勢が入るなかで、逝ってくださいよ。
(沙織さんの絶頂に合わせて激しく責め立てる。)
あぁ、潮が溢れ出てくるよ。
(グチュグチュと音を立ててマンコから潮が噴き出てくる。)
(いやあああだめえええっ)
自分の指を噛んで声を消しながら、あそこをとろとろにしてイく
ゆ、ゆるしてください、降ろしてえ
ダメだよ。沙織さんだけ気持ち良くなったらずるいじゃん。
こっちも、気持ち良くしてよ。
(そう言って沙織さんの手をすでにモロ出しの肉棒を握らせる。)
もうビンビンだよ。お口で奉仕させてよ。
【NGプレイはありますか。】
ひいっ、彼氏ともしたことないのに
あつくて、ピクピクしてる
[特にはありません]
へぇ、彼氏の前に俺がお姉さんのお口奪っちゃうんだね。
ほら、こうやって口に入れて舌絡めるんだよ。
あぁ、気持ちいい、うまいね。お姉さん。
口だけじゃなくて、その、んむう
んっんむっんっ
(頭を無理やり動かされて使われる)
周りの人はどうして助けてくれないの、と
いいところですが、家族に呼ばれたので、落ちます。
ありがとうございました。
落ちます。
こちらこそありがとうございました
落ちます
以下誰もいない社内です
はぁ…遅くなっちゃった…、早く帰らなきゃ
(塾帰りに満員電車へ早足で乗り込む)
【まだいらっしゃいますでしょうか?18歳の高校生でお相手お願いしたいです
黒髪眼鏡で、地味目な子って感じでお願いします】
欲求不満な24才アパレル勤務女に痴漢関係のHなメールしてください。捨てアドでもいいです。
童顔だけど身長157センチ B86 乳首ピンクです。
[email protected] >>458
いい女だな
早速はじめるか
(後ろに立ちおしりを執拗に触り始める) あ、、ど、どうしよぉ
お尻触ってる
やっ、やめてぇ
(手で追い払おうとする)
そんな抵抗で止めるわけないだろう・・・
(スカートがまくり上がるほどおしりを触って)
すぐに天国に連れて行ってやるよ
(片手は前に回りワレメを弄り始める)
な、なんで、、、、なんでそんなこと
ひ、ひどいよぉ
みえちゃう
あそこみえちゃうよぉ
あんたが魅力的だからだよ
感じておかしくなる姿を見せて欲しいんだよ
(下着をずらし直接オマンコを触って)
見えたら興奮するからかい?
(濡れ始めたオマンコに指を入れていやらしい音を立てながら抜き差しする)
そ、そんなこと言われても
あそこみえちゃってるぅぅ あのおじさんみてるよぉ
いやぁぁ 指入れないでぇぇ
は、は、はずかしい
お、おねがいします やめてください
(割れ目からぽたぽたと雫を垂らす)
物凄く見てるよな
すごく勃起させてるぜ・・・興奮してるんだよ
(囁きながら指マンの速度を速めて)
恥ずかしい割には腰が動いてるぜ
気持ちいいくせに
(マンコをかき回しながら片手はクリを摘んで扱き追い詰めようとする)
いやぁぁ
あっ、、、あっ だめぇぇ
(腰をひき)
あ、、、んくぅ いやん
みんなみてるよぉ
おねがい、、、やめてください
はぁ、、はぁ ん あ、、
いい声を出してるのに
興奮してるんだろう?
(指の数を増やしてオマンコを広げながらかき回して)
逝ったら入れてやるかrさ・・・
いやらしい姿をもっと見せてやりたいだろう?
(チンポを握らせて中で指を曲げながら抜き差ししてやる)
いやん 指増えてるぅ
あ、、だ、、だ、だめぇぇ
(腰をくねらせ)
あ、、、うぅ あ、、だ、だめ い、い、いちゃうよぉ
激しく腰が動いてるね
(指先でGスポを擦りあげて)
教えてくれるんだ
逝っちゃおうか
(高速で指マンを与えて愛液を飛び散らせる)
いやぁぁぁ あ、あ、やめてぇぇぇえ
い、い、いくぅぅうぅ
ぁ、、、んくうぅ
逝っちゃったね
惚けていい顔だよ
(指を抜きスカートと下着をひき下ろして)
もっと感じさせてやるからな!
(一気に反り返ったチンポが立ちバックで挿入され激しく突き上げられる)
塾帰りの女子高生を痴漢してください。
体型は少し細身で胸はCカップです(リアルがそんな感じなので…あまり大きくなくてごめんなさい)
いやらしく責めてくる少しSな方だと嬉しいです。
複数も可です。
今日は、暑いなぁ。
うわぁ、満員だ。
(平日の昼間なのに満員の電車。車内の中程まで進み、背中のざっくりと開いた
ワンピースの女性の後ろにつく。)
今日も混んでるなぁ。
(満員電車に乗り、後ろから押されて、中程まで乗ると女子大生らしき女性の後ろに立つ。)
あぁ・・いい匂いだな。
やっと営業回りが終わった。
(会社に戻るために満員電車に乗る。)
すいません。あっ、ごめんなさい。
(中程まで乗ると女子高生の後ろに立つ。)
リクルートスーツで終電の満員電車乗りますね
大学4年です
(お相手してくれるかたいますか?
>>493
よろしくお願いします
リアルにいま電車で帰ってきたところで、身体が熱くなってます よろしくお願いします
痴漢しても嫌がらない淫乱で爆乳の女子大生が希望です
よければ次から書いていきます
19才になったばかりの一人暮らし学生です。彼氏に二股かけられてた事が分かり別れました。悲しい。優しい人に色々慰めてもらいたい。
電話でHしあったり気があえば会って仲良くしたりHな事したいなあ。18才から80才位までの私を色々開拓してくれる人いたら電話してね。実は恥ずかしながらまだ未経験なんです。
彼氏とはたった3週間の付き合いで寸前まででした。。アドは書けないけどショートメールでち◯ぽとかガンガン言ってくれたら嬉しくて興奮しちゃうかも。身長は158体重45BはC65で髪はセミロング。
凄く感じやすい体と思います。痴漢も思いきりされたいです。暇つぶしでもいいから気軽に時間関係なくショートメールか電話ください。
西川08054024514
個室で痴漢被害の事件の囮捜査で、業務員の振りをした痴漢に個室内で犯されてしまう
女捜査官はいませんか?
お願いします
希望とかNGありますか?
僕は気の強い感じの捜査官がいいのですが・・
よろしくお願いします
気の強い感じですね、分かりました
一応NGはスカグロと、複数プレイもなしでお願いします
ちなみに、個室というと居酒屋とか、そういう感じでしたでしょうか…?
いや・・一応スレタイが列車なので、寝台の個室をイメージしてくれれば・・。
そこに、僕が切符確認・・とかで入り込み・・って感じで。
では書き出しますね
(さてと・・・今日の獲物はさっきここに入ってきた女性にするか)
(業務員の服を着て・・)
(コンコン)
すみません・・切符の拝見に来ましたので入れてもらえますか
【書き出しありがとうございます】
(個室の女性を狙った痴漢被害が多発していると聞いて、囮捜査のため乗車した美沙)
(普段とは違う、胸元の開いた黒のワンピース姿で)
きっと来るはず…、絶対捕まえてやるんだから…
(ドアをノックされているのに気づいて)
あ、はい、今開けますので
(相手が痴漢だとは気づかずに、普通にドアを開いて招き入れる)
ありがとうございます
(開けられた部屋に入り込み・・)
それじゃ、切符みますね
(見終わり・・)
はいありがとうございます。
(見終わり、ドアを後手に閉め鍵をかける)
最近個室での痴漢行為が多発してましてね・・
必ずこんな感じで鍵閉めてくださいね
特にお客様みたいな綺麗な女性が被害にあっているみたいですから。
そんないやらしい感じの服着てたら・・狙われますよ。
(いやらしい視線を投げかけて・・)
…っ!
(いけない、油断してたかも…。もしかしたら、この乗務員が痴漢…?)
(痴漢さんに鍵をかけられ、カチャリという音を聞いて身を固くする)
ち…、痴漢ですか?そうなんですかぁ…、こ、こわいですねぇ〜…
(捜査員であることを悟られないように、緊張を隠しながら答える)
(まだバレちゃだめ…、痴漢行為の現行犯、それから物証…全部押さえた上で捕まえてやるんだから…)
一人の女性は特に気を付けた方がいいですよ。
電車の音・・揺れで誰も気づかないですから・・
(ゆっくり美沙に近づきながら話していく)
胸をそんなに出して・・
痴漢を待っている感じですよ、おねぇさん・・。
(言いながら美沙の手を取り軽くひねり後ろ向きに・・・)
あの…、ちょっと、な…なんですか…っ
(痴漢さんが近寄ってくるたびに後ずさって、壁に背中を付けて)
きゃ…っ!
(痴漢さんに腕を取られ…、反撃しようとするのを我慢し、そのまま背中を向け)
な…、何するんですかぁ…っ!
(痴漢を待ってる…ですって?なんて人なの…っ、こいつが痴漢で間違いないわ、許さない…っ)
(美沙を後ろ向きにしたまま窓に押さえつけ・・)
気を付けて・・って言ったでしょう。
簡単に人を入れるもんじゃないよ・・
(後手片手を掴みながらワンピの裾を捲り上げる)
(片手で美沙の太ももから付け根まで撫で始める)
こんな場所で・・したことないだろ?
次の駅まで・・かなり時間がある・・満足させてやるから・・
ひぅう…っ!
(脚をつたう痴漢さんの手つきに、ゾワゾワした感じが身体に走り)
この…っ…
(振り返って投げ飛ばしてやろうと、キッときつく睨みつけるけど…)
(…いけない、突然だったからカメラもボイスレコーダーも準備してない…)
(これじゃ証拠がつかめない……)
ほ…、ほんとに…やめてください…っ
(抵抗するのをやめ、怯えて何もできないようなフリをしだす)
(このまま…痴漢を続けさせて、何か証拠を残させなきゃ…)
(睨らんだ顔を見て・・)
気の強そうなおねぇさんだな。
(その後態度が変わった姿で・・)
怯えたふり? 最初の顔が本当じゃないか?
ま・・どっちでもいいが
(自分の体で美沙の体を押しつぶすように押さえつける)
(片手はそのままショーツの上から股間を弄り始める)
(もう一つの手で下から持ち上げるように張りのある胸を弄り始める)
おねぇさん・・いい体しているね。
無駄な肉がなくて引き締まって・・やりがいありそうだ。
(下を弄る手に力が入る・・)
(いけない…、警戒されちゃったら逃げられるかも…)
…っ…
(痴漢さんから顔を隠すように俯いて、黙ってしまう)
きゃ…っ!そこ……っ、くぅ…!
(下着越しにアソコを擦られると、敏感に反応して声が漏れて)
や…、ぅ…う…っ!
(胸とアソコを同時に愛撫されると身体はじわじわ感度が上がってきて)
(悔しい…、こんなヤツに好き放題触られて、やり返せないなんて…)
(見てなさい…、すぐに痛い目に合わせてやるんだから……っ)
(抵抗しない美沙に・・)
どうした?気持ちよくなってきたか?
(ショーツの中にゆっくりと手を忍ばせ、クリに触れる・・)
(胸を弄っていた手が広く開いた胸元から入り込みブラの中に・・)
良い反応だよ・・最近してないんじゃないのか?
下の方も熱くなってきて・・
俺のも・・でかくなってきたよ。
(ショーツの上からお尻の割れ目に沿って勃起している股間を押し付けていく・・)
ちょ…っ、そこ…、んふぅぅ…っ!
(クリを擦り上げられると、甘い声が漏れて身体がピクンと跳ねて)
あ…っ、く…やめなさ……ぅ、やめて、くださぃ…
(直におっぱいを弄られ、先端がだんだん固くなって)
(だめ…!もうこれ以上…こんな男に好き勝手されるなんて我慢できない…っ)
(これ以上されたら…絶対抵抗して…意地でも捕まえてやる…ぅぅ)
はぁ…っ、はぁぁ……
(頭とは正反対に、身体は痴漢さんの愛撫で興奮して火照ってきて)
(最近してないなどと、言葉でも辱められると、顔も赤らめ…)
この体・・男を虜にしてそうだな。
(下半身を弄っている手を奥に忍ばせ陰部に直接触れ指で肉ひだを弄りまくり)
(胸を弄る手でワンピースのファスナーを降ろし背中から回り込むようにして後ろから揉んでいく)
(ペニスをショーツの上から擦りつけ、立ちバックの体制になっている)
ほら・・見てみろよ・・窓に映っている姿・・
エロいだろ?興奮するだろ?
(腰を激しく振り始め・・)
んふ…ぅぅ、はぁぁ…ぁ
(直接アソコを弄り回され息は荒く、声も切ない感じになって)
(痴漢さんの指に、とろっと愛液が絡みつく)
ぁ…、こんな…かっこ……
(窓ガラスに映った淫らな自分の姿に、一瞬任務も忘れ見入ってしまう)
…ぅ…っ
(いけない…っ、この男のペースにはまっちゃったら…っ!)
(ここで逮捕する…!)
そ…そこまで、です…っ!
あ、あなたを…痴漢行為の現行犯で……くぅぅっ、んぁぁっ!
(痴漢さんの行為を止めようとした矢先、かたいちんぽにおまんこを下着越しに擦られ)
(思わず喘ぎながら身体をビクビクッと震わせ、膣の奥から愛液を溢れさせて下着を汚してしまう)
現行犯?
ってことは・・あんた刑事さんか・・。
囮で来たの?
まぁ・・関係ない。刑事だろうがね・・女には変わりがないし。
(構わず弄り・・指を中に入れてかき回す)
もうこんなにしてさ・・・気持ちいいんだろ?
久しぶりに男に弄られてさ。
俺も・・刑事は抱いたことないから興奮してきたよ。
もうすぐ犯してやるよ。
(美沙のショーツを下まっでおろし激しくかき回し愛液を出していく)
ほら・・・指だけで逝きそうじゃんか
逝けよ・・そのあと入れてやるから・・
【ごめんなさい!いいとこなんですけど家族が帰ってきちゃったんで落ちます…
お相手ありがとうございました!】
痴漢されたいJK募集
ピチピチなカラダをねっとりと味わいたいな
塾帰りの女子高生です。
制服でどちらかというと細身のタイプで、髪の毛はポニーテールで結んでます。
単語帳見ながら電車の扉脇のところに立ってます。
最初は抵抗しますが、こちらが堕ちちゃうまでいやらしく焦らしたり責めてくれる痴漢さんが来てくれたら嬉しいな…
学生か
楽しませて貰うとするか
(後ろに立ちおしりを触り始める)
いい感じのターゲットみーつけ!
(電車の揺れに合わせ近づくとスカートの上から尻を撫でていく)
【用事で少し遅くなってしまいました。ごめんなさい!もう大丈夫です】
(ふとお尻に繰り返し何かあたる感覚が…)
え?…痴漢…?
いやそこそこ混んでるし…傘とかあたっちゃってるのかな…もし痴漢じゃなかったら恥ずかしいし…
(思い直し、また扉の方を向き直り単語帳に目を走らせる)
はぁ…なんでこんな台風の中、出勤しなきゃいけないのよ………
(お願いします。)
(ごめんなさい。電話対応で離れちゃいました。
まだいらっしゃいますか?)
(すーっと背後に近づき、体を密着させる)
すーっはーっ…いい匂い。
スリスリ…いい尻だ。
(え…やだ…こんな昼間から痴漢……?)
ゃ……ゃめてください……(貴方の手を払おうと)
おっと、叩くなんてひどいなぁ。
(振り払われたをスカートの中に忍ばせる)
これだけ、メスの匂いをプンプンさせていたら、我慢できないぜ。
(体を密着させ、勃起した股間を尻に擦りつける)
(スカートの中に手を入れられ)
あ…ちょっ………
メ、メス……?
ゃ…大声出しますよ………
(離れようと身体を揺すると、返って貴方の勃起したモノを刺激する形に)
おっ下着も湿ってるぜ。お嬢さん。
(スカートの中で下着の上から摩り始める)
はっ?大声出すって?出してみなよ。出したら、俺に犯されているのを見てもらうだけだけどなぁ。
お嬢さんの尻気持ちいいぜ。たまんない。
ひゃ……ぁ……ん…
(男性に初めて触られ、声を出してしまうが、指を噛み、堪えてる)
ん…ぅ…んん……
(初めての感触に堪えながら、身体は震え、Eカップの胸が、貴方を誘う(挑発)
するように揺れている)
おっ、感じてんのかい?スケベだなぁ。
ほら、直に触ってやるよ。
くちゅっくちゅっ…
お嬢さん!濡れてるじゃん。好き物だなぁ。
(指をマンコの中に忍ばせる)
か…感じてなんか…ないです……
ぁぁぁ…だめ…そこ…そんなとこ…だめぇ…ぇ…
(大事な所を初めて触れて、今まで経験したことの無い感覚に、
身体に力が入らなくなり、身を委ねるように、貴方に寄りかかってしまいます。)
痛っ!おいおいお嬢さん、よかかってきたら、俺の勃起ちんぽが潰れる。
あっ!?お嬢さん欲しいのかい?気が利かずすまんな。
今すぐ挿れてやるよ。
(下着を下ろし、スカートをめくり、露わになったちんぽをマンコにキスさせる)
お嬢さんいくぜ!!
>>543です。
知らない間に落ちてました。
再募集させて頂きます はぁ…、疲れたなあ…
(休日出勤帰りの24歳のOLです
グレーのスーツスカートにストッキング、黒のショートボブに眼鏡をかけていて、3サは92-60-88です)
>>570
ほう、なかなか胸の大きい女じゃねえか
どれ、ちょっと楽しませてもらうか
(背後から奈央に近づくと、その両手を遠慮なく奈央の胸に伸ばし)
(服越しにその巨乳をぎゅうっと掴んで持ち上げていく) っくぅぅぅ…っ!
(いきなり胸を容赦なしに弄り回されると、その刺激に思わず声が出て)
えぇ…?こんな電車の中で…いきなりぃ…?
抵抗した方がいいのかな…、でも…どうしよ…、ぁん…
(会社帰りで疲れてるのと、最近男の人に触ってもらえてなくて、若干欲求不満なのがあわさって、つい痴漢さんに愛撫されるがままになり)
お、抵抗しないな、こりゃいいや
(更に奈央のおっぱいを丁寧に揉むように上下左右にこね回していき)
(欲求不満の肉体を発情させるような愛撫を続けていく)
じゃあ次はこっちだな
(そしてスカートの中にまで手を突っ込み、奈央の下着の上から割れ目をなぞるように擦りあげ)
(人差し指をぐりぐりと押し付けたり、クリトリスの位置を探り当てて押し潰したりして刺激を与えていく)
あー…、ちょっとこの痴漢さん、上手…っ
あ、ヤバいかな、これ…、おっぱいだけで…ちょっと濡れてきたかも…
(痴漢さんの手の中で、乳房がぐにぐにと形を変え)
(乳首もだんだんと硬く尖ってきて、全身熱く火照り始め)
あっ、う…っ、ぅぅ…!
ヤバ…、止めないと、このままどんどんヤラれちゃう…
でも…ぁん!ぁ…、もうちょっと…、もうちょっとしてほしいかもぉ…
(おまんこ責められて、下着の上からジワッと濡れてくる)
(いやらしい手つきに合わせて、腰が前後に揺れ始めて、感じちゃってるのを痴漢さんに教えてしまって)
おいおい、なんだよ、感じてるのか?下着が濡れてきてるぞ
まったく、ドスケベなOLだな
(すると今度は股間を触っている指が下着の中にまでもぐりこみ)
(奈央のおまんこを指先がこじ開けて入っていく)
痴漢にまんこをぐちゅぐちゅにされてどんな気分だ?
(おまんこの中を引っ掻くように指が小刻みにいやらしく動き、コリコリと膣内をかき回す)
(さらにおっぱいも強く揉み始め、硬くなった乳首をギュウッと強くつまみ上げていき)
(乳首をコリコリと押し潰して更なる快感を叩きこんで奈央の肉体を弄んでいく)
んぅぅ…っ、あぁぁ…っ
だ…だめ…かも、これぇ…っ!身体…ヘンになって…どんどんエッチなことされたくなってきちゃって…ふぅぅ…っ
(痴漢さんの指が直におまんこを弄りだすと、スイッチはいっちゃったみたいにもっと弄られたくなっちゃって)
(指が膣内をかき回すたび、クチュクチュ水音が立ち始めて…)
はぁ…っ、はぁぁ…、どう…しよ…っ、痴漢されてるのにぃ…、感じちゃって…んぅぅ…っ!
(痛いくらいに乳首を虐められても、もう抵抗する気も起きないくらい興奮してて)
き…きもち、いい…ですぅ…
電車の中なのにぃ…ぁん、どうしよ…感じちゃってぇ…っくぅぅ…!
(ビンビンに硬くなった乳首と、濡れ始めたおまんこを一緒に愛撫されると、頭の中がボーっと快感でいっぱいになり)
(身体はもう痴漢さんを受け入れてきて、脚を徐々に開いて、おまんこを触りやすいようにお尻を突き出し)
よしよし、いいぞいいぞ、そろそろ本番だな
(両手を奈央の尻に伸ばして、スカートをめくり上げる)
(更に、下着とストッキングをまとめてずり下ろして脱がし)
(電車の中だというのにおまんこが丸出しになってしまう)
綺麗なオマンコだな、ほら、写真も撮ってやるぞ
(奈央のおまんこを指で左右にくぱぁと開いてスマホのカメラを向ける)
(穴を拡げながらパシャパシャパシャ、と撮影しつつ、ちんぽがその穴に近づく)
チンポが欲しいか?欲しかったら自分で上を脱いでみな
(そう言いながらチンポの先端を奈央のおまんこに押し付けていき)
(奈央が脱ごうと脱ぐまいと関係なく、おまんこの中にチンポをずぶずぶとねじ込んでいく)
あぁぁ…ふぁ…ぅぅ…
そ…んなぁ…、電車でこんなカッコ…ぅぅ…
(トロトロに濡れたおまんこを痴漢さんに突き出すような格好になって)
(恥ずかしいのに興奮しておまんこからお汁が止まらなくて)
はっ、はぁ…っ、だめっ…、こんなとこで…裸になんて…だめ…、駄目なのにぃ……っ
(頭では拒否しなきゃと思ってるのに、もう身体が痴漢さんの命令に逆らえない)
はぁ…は、ぁぁ…、あっ…!や…っ、はいってきて……うぅぅ…っ!
(スーツとブラウスをその場で脱いでいき、たっぷりのおっぱいを丸出しにした姿になり)
(そのまま痴漢さんのちんぽが、濡れ切ったおまんこに突き立てられると、身体をビクンッと震わせて感じてしまう)
はははっ、いい格好だな
予想通りいいおっぱいだ!
(むき出しになった奈央の大きなおっぱいを見て満足げに笑って)
(そのまま腰を思い切りガツンッ!と叩きつけて奈央のまんこの奥を抉る)
こうやって後ろからガツンガツンやるとおっぱいが揺れていい光景なんだよな
(奈央の腰を抑えつけながらパンパンパンッ!と激しくピストンを繰り返し)
(太いチンポが膣奥を突き上げ、子宮を叩き、思い切り犯し尽くしていく)
そういえば名前は聞いてなかったな
おっぱいを直接虐めて欲しかったら名前も教えろ、この淫乱女め
くふぅぅ…っん!
(膣の一番奥に硬いちんぽの先がゴリリッと押し付けられると)
(背中を反らせ、たわわな胸を弾ませながら、快感に悶える)
あひ…はひ、なお……わたひ…はぁ、なおっていいますぅ…っ
(電車の中で本気セックスされちゃって、もう理性が完全に飛んじゃって)
あぁぁ…好きぃ…、このおちんぽ大好きぃ…
奈央のおまんこ、ハメられまくって悦んじゃってるよぉ…くぅぅんっ
(一突きごとにイキそうになるくらい感じまくって)
(足元には愛液で水溜りができるくらいビショビショに濡らしてしまい)
奈央か、なるほど、覚えたぞ
ほうら、奈央、約束通りおっぱいを虐めてやるからな
(そして奈央の胸に手を伸ばし、その乳房をぎゅうっと強く掴んで持ち上げる)
(そのまま丁寧にこね回すように揉み解し、両方の乳首を同時に抓んで捻じって遊んでみる)
まったく、顔は地味なのにドスケベな体してやがるぜ
俺のチンポがそんなに気に入ったか?そりゃよかった!
今日はたっぷり犯してお前のマンコに俺がご主人様だって刻み込んでやるよ!
(おっぱいを揉みながら腰の動きもどんどん激しく大きくなっていき)
(電車内で人に見られても構わずパンパンパンッ!と音を立てて腰を叩きつけていき)
(硬くて太いチンポが奈央のおまんこの形を変えてしまいそうなほどガツガツと乱暴に穴の中を暴れ回る)
んふぅぅ…っ、おっぱい…ひぁっ、だめ…ぁんっ!
感じすぎちゃって、へんになっちゃうぅ…!
(痴漢さんの好き放題に虐められ、弄ばれてるのに、気持ちよくなっちゃって腰が前後に揺れて)
ごしゅ…じん…さま…?あぁ…そんなぁ……
(勝手に痴漢されて、勝手に所有物みたいな扱いをされて……)
(いやなはずなのに、どんどんスケベな気持ちが溢れてきちゃって)
あひ…っん、…ご、ご主人様…ぁ、もっと…もっと奈央のおまんこ、犯してくださいぃ…っ
(つい自分から、淫らな言葉を痴漢さんに向かっていってしまうと)
(自分の言葉に反応したように身体が熱くなって、おまんこをいっそう濡らし)
ああ、分かってるとも、ちゃんと犯して俺のモノにしてやるからな
(いやらしい音をたててズボズボとおまんこの奥を突き上げるように犯しまくり)
(太いチンポが子宮を押し潰しながら奈央を肉便器のように扱っていく)
お前のおっぱいもちゃんとカメラで撮ってやるからな
(スマホを前に差し出して奈央のおっぱいもアップで撮影し)
(パシャパシャパシャッ、と奈央のおっぱいが何枚もカメラで撮られていく)
じゃあ、奈央が俺の奴隷だって事を認識したところでザーメンを飲ませてやるか
ほらっ、子宮でたっぷり俺の精液を飲み干せよ!
(そして太いチンポが子宮にぶつかり、そのままビュルルル!と盛大に射精が始まり)
(奈央の子宮内にびちゃびちゃとザーメンが叩きつけられて種付けしていく)
あふ…んっ!やぁぁ…っ、撮っちゃだめ…ぁん!ぁぁんっ!
(立派なちんぽで激しく突かれて、上下にタプタプ揺れるおっぱいを、何度も何度も写真に撮られ)
(恥ずかしいと感じているのに、そのことに興奮してしまって、シャッター音が鳴るたびにおまんこがキュウっとちんぽを締め付け)
どれい……はぁ、はぁ…はいぃ…
奴隷ですぅ…、奈央はもう…、ご主人様に痴漢されて犯されて、奴隷になりましたぁ…ぁぁぁ…っ
(痴漢さんのものになり、犯されるのが当たり前の奴隷なんだと考えただけで興奮してしまい)
(元々マゾっぽいところもあったのか…、すっかり痴漢さんの肉奴隷としてふるまって)
くださ・・・くださひぃ…っ、おまんこに…ご主人様の精液…あぁぁぁんっ!
(ゴリゴリッと奥をえぐるようにちんぽを突き立てられながらの射精をされると、その熱と勢いで、奈央もガクガク身体を震わせながらイッてしまう)
よーし、よく言えた、流石だぞ奈央
今日から俺の奴隷としてみっちり仕込んでやるからな
(奈央の腰を掴んでどぷどぷとザーメンを注ぎ込み続け)
(子宮の中を精液でいっぱいになるまでたっぷりと満たしていく)
奈央もマン汁垂れ流しまくりでイキまくってたなあ、本当に気持ち良かったみたいだな
(チンポをゆっくりと引き抜いて、カメラを片手におまんこを撮影する)
(種付けされたばかりの精液まみれのおまんこを指で広げながらパシャ、パシャ、と撮影し)
(奴隷になった奈央の穴に初めて種付けした記念として撮っておく)
【まだ続けますか?それともそろそろ終わりましょうか?】
はぁ…はぁ、はひぃ…、ど、奴隷女に中出し種付け…ありがと…ございまひ、たぁ……
(痴漢さんの長い射精が終わると、その場にへたり込み)
(脚を大きく広げ、おまんこをぱっくり晒した状態で、カメラに向かって微笑みかけ)
(まだヒクヒク震えるおまんこから、トロっと精液が垂れるところも、カメラに収められてしまう)
き…きもちよすぎ…てぇ、奈央…こんなの初めてでぇ…っ
奈央は、これからは痴漢奴隷としてご主人様にご奉仕します…
だから…だからまた、おまんこ犯してくださいぃ…
(痴漢さんのセックスに完全に身も心もハマってしまって)
(おっぱいもおまんこも丸出しにしたまま、淫乱な表情を浮かべて、痴漢さんに媚びるようにすがりついて…)
【でしたら、キリも良いのでこの辺で終わりでお願いします】
【お相手ありがとうございました、すごく興奮しました!】
いい画が撮れたぞ、おまんこから精液が溢れる様は本当にエロくていいな
完全にチンポ狂いになったな、ははは
それじゃあここではこれまでにして、家に連れ帰って調教してやろう
(そう言って裸の奈央の手を掴んで歩き出し、電車を降りていく)
(その後、奈央を自分専用の肉奴隷としてしっかり調教していき)
(休みの日は朝から晩までオマンコに精液を注ぎ続けるような生活に溺れていく)
【お疲れ様でした、それではこちらはこれにて〆ますね】
【こちらこそありがとうございました、楽しかったです、それでは】
部活帰りのJKを痴漢してください。
体型は160cmの細めで、胸はDカップです。
(あまり大きくなくてごめんなさい…でもリアがこんな感じなのでかけ離れるとイメージしにくくて)
ちょっとSな痴漢さんがいいです。
こちらは嫌がりながらも、最後は快感に負けて堕ちて…って感じで…どうでしょうか?
痛いことや汚いのは以外は大丈夫です。
何か希望があったら言ってくださいね!
okです。
今日の獲物を見つけた、、
(萌さんの背後にそっと立ち、部活後の汗が混じった女の子の匂いを嗅ぎながら、スカートを手の甲で軽く撫で上げる)
ひさびさのJKだ、楽しませて貰うか。
【ありがとうございます。よろしくお願いします】
はぁ…疲れたー。今日の練習はハードだったなぁ…
…え?
(後ろの乗客が近いなとは思っていたが、お尻に繰り返し何かがあたる感覚を覚え)
や…でも混んでるし…でも急行だからしばらくドア開かないから…痴漢だったら嫌だなぁ…
(さりげなくもぞもぞと体勢を変えてみるものの、混んでいてあまり変化はない)
(あー、汗の匂い好きだわあ。意外といい尻もしてるし、蒸れてそうだなあ)
もぞもぞ…
(スカートの中に手を入れ、パンツの上から尻を撫でる)
(うわあ、蒸れてる。こりゃいい尻だぞお。)
スリスリ…
(…っ!!やだ、やっぱり痴漢…っ!)
ちょっと…やめてください…
大きな声出しますよ…っ!
(小声で後ろに向かって囁く)
(でもこの人…触り方…やだなんかぞくぞくする…)
こら…静かにしないと乱暴しちゃうよ…
(そう言いながら、パンツの中に手をやり、アナルをクチュクチュと触る)
あれ、お股にかいてるのは汗かなあ、それとも…
(アナルから、下のワレメをなぞり始める)
っ!ひぁっ…!
(不意に割れ目をなぞられ、思わず声が漏れてしまう)
や、やだ、こんなところで…!お願いやめて…!
やめてください…っ!
(必死で訴えるが、戸惑いと怖さでほとんど声になっていない)
んんっ…嫌ぁ…やだぁ…
(しかしそれとは裏腹に、蠢く痴漢さんの指を濡らすようにあそこはどんどん濡れて…次第に水音がし始める)
嘘でしょ、こんな嫌なのに…っ!
ほら、もうクチュクチュしてるよ。
ん?君、オケ毛がないんだねえ。部活やってると不衛生だからなのかな?
それとも、すけべな趣味なのかな?
(囁きながら、ワレメをいじり倒す)
ほら、パンツがよこれちゃうよ
(そういうと、ゆっくりとパンティを下ろしていき、床にストンと落ちる)
あっ、あっ、あっ、あ!
(痴漢の指の振動に合わせて声が出てしまう)
どうしよう、声…出ちゃうぅ…っ
(手すりにつかまり、必死で体勢を直そうとするが痴漢の与える快感に脚に力が入らず、逆痴漢に支えてもらっているような体勢に)
あ、っ、お願いやめてください、本当に…
こんなの見られたら…いやっ、毛は…部活でレオタード着るから…や、パンツが…っ
(ああっ、こんなところで何感じてんの…嫌なのに…どうしよう濡れるの止まんない…!)
ピチャピチャ…
すごい、もうこんなに濡れてるよ…
こんなにすけべな娘なんだねえ。
いいんだよ、少しくらい声が出ても…
レオタード着るからなんだ。確かにそれはハミ毛するほうが恥ずかしいもんね。
そんなの、触ってたらこっちのも元気になってきちゃった
(いきり立ったチンポを、股にスリスリ)
(手は、胸の方を後ろから鷲掴みにして揉み始める)
あああ…音が…気付かれちゃう…
でも、だめ、認めたくないけど…っ…気持ちいい…
(ぴちゃぴちゃと水音を立てるそこからは、痴漢からもわかるくらい太ももにまで垂れ始めて)
やっ、そんな、すけべとか違…っ、あん!
指止めて、動かさないで、あ、あ、あ!
ダメ!だめだめ!あ、あああっ!!!
(ぴゅっ、ぴゅっ、とスカートの中で潮を吹いてしまう)
あっ、は…あああ、嫌、いやぁ…もう許して…
こんなに気持ちよくなってるじゃないか…
わわ、なんだなんだ
(気持ち良さに潮を噴いてしまい、床も下に落ちたパンティもびちょぬれに)
感じやすいね。
おっぱいもおっきくて、こんなにエッチな高校生だったんだね。
(後ろから抱きかかえると、ドアのところにはしたなく潮を吹いたパイパンマンコが映る)
ほーら、潮吹いだばかりの自分のオマンコ見てごらん
や!っ、やだやだやだ!
(しかし力の入らない脚は簡単に開かれて…)
やめてぇ…恥ずかしい…
(上気した顔をさらに真っ赤にして、ドアのガラスから目をそらす)
(しかしガラスに映るあそこは、次なる快感を欲するようにヒクヒクと動き…)
(ただまだ自分でそれは認めたくなくて、唇に力を入れて耐えている)
もう…ここでやめたらどこにも言わないから…っ
言わないからと言われても、こんなにヒクヒクしたオマンコほっといていいの?
クリいじったらすぐまたお潮を噴いちゃうんじゃない?
(はしたない格好のまま、捕まる金属の棒のところにパイパンマンコを擦り付ける)
ほらほら、冷たいのに反応しちゃうんじゃない?
それとも、君はまだ処女なのかい?
(いたずらっぽく問いかける)
ごめんなさい!
諸用で落ちなければいけなくなりました…
あとちょっとで挿れてもらえたのに…最後までできなくてすみません。
わかりました、ありがとうございました!
お先に落ちますね
>>610
いいですよ。
この続きか、それとも新しく始めます? わかりました。
体のサイズなど書きながら、書き出しお願いします
ふう…疲れたなあ…
(バスケ部の練習試合の帰り、ジャージ姿で電車に乗る)
(身長150cmにも満たない小柄な沙樹は周囲の大人たちに挟まれるようにして揺られている)
おや、小柄な女の子がいる。あの娘をターゲットにしてみようかな
サワサワ…
(ジャージの上からお尻を撫でる)
(おっぱいはどのくらいの大きさですか?下の毛もどのくらいか知りたいです)
……っ!
(お尻を撫でられる感覚に、身を硬くする)
(恐怖のあまり後ろを振り返ることもできず、顔は真っ青になる)
【胸はスポブラつけ始めの膨らみかけ、下も生え始めでお願いします】
お、少し反応したな。
まだ発育途上の女の子だな。
大胆にいっちゃおう
(ジャージとバスパンをスルッと下げると、ピンクのパンツに到達する)
(パンツの前の部分をワレメに食い込ませる)
【了解です】
あああっ…そんな…
(ジャージとバスパンを膝まで下ろされ、声にならない悲鳴をあげる)
だめです…恥ずかしいです…
(後ろから抱くようにして首筋の匂いを嗅がれ、シンプルなピンクのショーツを食い込まされて、恥ずかしさに耳の先まで真っ赤になる)
部活なのに意外と可愛いパンティ履いてるんだね
(耳元で囁く)
小柄だけど、オケ毛はしっかり生え始めてるんだね。かわいいな
(お尻の方も食い込ませ、前も後ろも撫で回す)
そんなこと…ありません…
(ショーツのことを言われ、恥ずかしさに涙を浮かべ始める)
嫌です…誰にも言いませんから…やめてください…
(汗で湿ったショーツで股間を擦りあげられ、泣きそうな声で訴える)
ほら、あんまりおっきな声出さないの。
(湿ったパンティで擦り続け)
汗だけで湿ってるわけじゃなさそうだね。
(パンティをクルクルっと膝まで脱がし)
(下からマンコをピチャピチャ)
もう音出てるよ。見かけによらずエッチだね
(片方の手で、膨らみかけのおっぱいを揉み始める)
だめ…そんなっ!
(ショーツを膝まで下ろされると、割れ目の上に僅かに陰毛の生えた股間が丸見えになってしまう)
あうう…もう許して…やだぁ…
(体育着も捲りあげられ、白いスポブラの上から膨らみかけの胸を揉まれ、痛みに顔を歪める)
生えかけのワレメは可愛いね。こんな公の場所でワレメを晒されるなんて興奮しちゃうよね?
(後ろから、元気になったチンポをお尻に擦り付け始める)
ああ。若い肌に擦りつけるだけで気持ちいい…
上は白いスポブラなんだね。汗が染み込んでそう。
(スポブラを捲り上げ、ピンクの乳首を指先で弾く)
そんなことないです…
(思春期の少女が股間を晒されるというのは、想像を絶する羞恥である。沙樹は生えかけの股間を弄られ、涙を零し始める)
痛いです…
(まだ色の薄い小さな乳首を乱暴に指でしごかれると、痛みに顔を顰める。)
(甘酸っぱい汗と涙の匂いが男の鼻孔を擽る)
ほら、そんなこと言っても体は正直なんだよ
(指で撫でると、クチュクチュと音を立てるマンコ)
もお、我慢できないよ…
(体をおらせると、立ちバックの状態で元気になったチンポを挿入する)
ズブズブ…
うわあ、穴がちっちゃくて締まりがいい…
(マンコの締まりに思わず発射しそうになるが耐える)
(スポブラは完全に脱がし、小ぶりなおっぱいを揉み揉み…)
やめ…んんんっ!
(口に汗ばんだスポブラを詰められ、後ろから挿入される。幼い割れ目に巨根が沈み込んでいく)
(沙樹は痛みに耐えるようにして震え、乳首は固く尖っている)
すごいなあ…気持ちいい…
(スポブラを詰めて声を出さなくし、軽快にピストン運動を繰り返す)
ほら、乳首も尖ってきてる。熱くなってきてるよお
(乳首は指でつねりながら、硬さが増していく)
パンパンパン…!
(ドアに押し付けられるようにして犯される。ガラスには惨めに犯される自らの姿が映る)
んんんっ…んん!
(乳首を擦られ、肛門に指を入れられると、さらにきつく膣を締め上げてしまう)
(全身に汗を浮かべながら、乱暴に犯され続ける)
ほら、ドアに映ってるよ気持ち良さそうな顔が…
(未開発であろう可愛い菊穴にも、容赦なく指を入れる)
部活より汗掻いちゃってるかもね。もう汗だくだ。
(後ろから抱きかかえ、背面駅弁の格好になり、下からマンコを突き上げる)
ほら、ドアに映ってるよ。おじさんのおちんちんが入ってるよ
(背面駅弁の淫らな格好を見せつけられると、目を固く閉じて拒絶するように頭を振る)
お願い…します…中は…中には出さ…ないで…
(汗と唾液で濡れたスポブラを口から引き抜かれると、必死に懇願する)
ほら、ちゃんとみて。
初めてなんじゃないの?
(目を開けるように促す)
ハアハア…こんなキツマンだからもうやばい…
(ピストンが早くなる)
あ、あ、出る…!
そんな…やだ…やだあっ!
(巨根が脈打ったかと思うと、大量の精液を放出される。快楽に浸る男に乳首を指で潰され、肛門に指を根元まで押し込まれ、呆然と背中を震わせる)
あ、あ、ああ…!
(大量の精子があどけないマンコに発射される)
ほら見てみな
(ドアに映るのは、抜かれてもなおいきり立ったオチンチンと、だらしなくザーメンが垂れる生えかけのオマンコ)
あ、弾みで笑
(指でかき回されてた菊穴に、いきり立ったオチンチンをずぶり)
そんな…そこは汚…あうう…
(ローションもつけずに無理やり肛門に押し込まれてしまう)
痛いから…動かないで…ください…
(幼い割れ目から白濁した精液をこぼしながら、必死に懇願する)
ごめんね、眠気が限界に…
すごくエロくて楽しかったよ!
またどこかで会えれば!
先に落ちます
鬼畜に陵辱まで持って行ってもらえますかNGは甘ったるい言葉や馴れ馴れしい言い回しです
いらっしゃらないようですので、募集させていただきます
部活の練習試合帰りに、そうとは知らず痴漢車両に乗り込んでしまったJCを襲ってください
詳細は相談で、多少の変更は可能です
よろしくお願いいたします
はぁ…、疲れたなあ…
(休日出勤帰りの24歳のOLです
グレーのスーツスカートにストッキング、黒のショートボブに眼鏡をかけていて、3サは92-60-88です)
いいですよ
簡単に見た目も教えてもらえると助かります
通学中ですから制服ですよね
ミニスカの制服
髪はショート
胸はCcup
で、どうでしょうか?
御希望が有れば教えてください
いい感じだと思います
では始めてみましょうか
(朝の電車。通学中のJKを狙って一人の男が後ろに近づいた)
(ミニ丈のスカートに手を伸ばしてまずは軽く手の甲をぶつけていく)
(偶然を装った軽い接触ですぐに離れていくが、二度三度と繰り返す内に押し付ける時間が増える)
(あれ?さっきから何?痴漢だわ!いやらしい。逃げたいけど満員だから動けない。すぐに次の駅だからそれまで我慢、我慢)
(反応がない、というよりも我慢している雰囲気を感じ取る男)
(それならばと手の甲ではなく手のひらを押し付けてお尻を撫で回し始める)
(ミニスカートの上を大きな手が動き回り、指を広げたり閉じたりしながら軽く揉むようにもして)
(そして下の方に向かったと思うとスカートの裾を捲って中に入り、下着にまで触れる)
(いやっ…本格的に触り始めてきたよ、嫌だな!あんっちょっと感じるじゃない。こんなんで感じたくない。悔しいよ。でも、もうすぐ駅だから降りてしまえ)
(だが、痴漢の手がスカートに入って下着を触り始めて)
きゃっ、あっ止めて
(小声で抗議するが恐怖で動けない)
(いや何?毎日痴漢に遭うけどこんな大胆なのは初めて、どうしよう。アー感じる。何で感じるの?こんなところで、恥ずかしい)
(小声での抗議は聞こえたがそれだけでは止まらない)
(下着越しにお尻を撫で回し、更には指を沈ませて揉んでいく)
(たっぷりとお尻を堪能してからまだ満足していない男の手は指を股下に滑り込ませていく)
(人差し指と中指をクロッチの辺りに進ませ、前後に動かして擦り付ける)
(前に進んだ時には指を折り曲げて、秘部の下の方に刺激を与える)
(えー何?アーいやぁ。)
(お尻を撫で回され明らかな快感を覚える)
(アーどうしよう。でも何で何で気持ちいいよ。声が出そう。我慢しなきゃ。回りの人にばれてしまうよ。)
(身体がクネクネとかすかに悶え動いている)
(アー感じる。気持ちいい。あっいやぁ。あそこまで触ってくる。いやぁいやぁ、感じる
(身体が揺れるのが男から見えて悶えているのがわかる)
(太ももを強引にこじ開けて指だけでなく手までを進ませていく)
(下着の上から秘部の周りに手を添えて中指が割れ目を縦になぞり指先を押し込む)
(何度も指の腹を擦り付け、関節を折り曲げて引っ掻くような刺激も与えて)
(電車の中でJKを絶頂に押し上げようと少しずつ力を加え、攻めを激しくしていく)
(あっ足が…ダメ…開いちゃダメ…アー何で開くの?私何をされるの)
(股間をまさぐられ、あそこは満開になる。びっしょり濡れて愛液が溢れてしまう)
(あっダメ…感じる。気持ちいい。でも回りの人にばれたら…アーどうしよう。逝かされそう)
(その時に駅に到着)
(いまだ、降りよう)
(手が湿り気を感じ取る)
(このまま絶頂にと思っていたが駅に着いた電車から降りようとする気配)
(強引に押さえつければ目立つので、代わりにJKの耳に口を近寄せて)
ここで降りていいの?
残ったら、もっと気持ちよくしてあげるよ
(誘いの言葉をかけながら指を動かし続けて刺激を流し込む)
(これでも降りようとするなら止めることはできない)
(えっこの人何を行ってるの?バカじゃない。降りるに決まってるでしょう。)
(だが、身体が動かない。痴漢の手から逃げられない)
(えっどうして?何で)
(ドアが閉まる。前の人がいなくなったので、ドアに押し付けられた格好になる)
(嫌だよ。このままだと逝かされる。嫌だよ、こんなところで)
残ってくれたね
(動けずに車両に残ったJKの姿を見て小さく笑みを見せる)
(ドアに押し付けられた格好のJKに向けてさっきの攻めの続きを行う)
(秘部の周りを指で撫で回しながら割れ目を強く擦り、引っ掻いて)
(上の方にある陰核の辺りまで指を伸ばし、押し付けてグリグリと刺激を与える)
(休みなく容赦なく攻め続けて快感を押し上げて高みへと導こうとする)
違います。降りようとしたんだけど…
(しかし、痴漢の攻撃は止まない)
(ダメ…感じる。声が出ちゃう。回りの人にばれてしまう)
(だが、回りの男性達は彼女が痴漢に遇っていることを知っている。みんな興味深く彼女を監察している)
ねぇお願いここじゃいや
何処か別な場所に…
(もう逝かされる寸前。腰が快感に応えて前後に動いている)
どこか別な場所ね
(もうあと一押しすれば絶頂に達するのはわかっている)
(腰が動いて必死に堪えているのは明らか)
じゃあ次の駅で一緒に降りてホテルに行こうか
学校は休むことになるだろうね
(攻めを一旦緩めるがまだ指で擦るのは止めずに快感の波を引かせない)
(男としてはホテルに連れ込めるならそれでも構わないし、拒まれたらここでイカせるだけ)
(拒否の返事が来たなら再び指は激しさを増してトドメを刺すだろう)
どこでもいいから、何でもするから
ここはいや
(もう喘ぎ声を我慢できない)
(アーダメ…逝きそう。気持ちいい。何で気持ちいいの?アー逝きそう)
(回りの男性達はニヤニヤ彼女を見つめてる)
お願いやめて、恥ずかしいよ
お願いもうやめて、逝きそう
(中学受験のための塾からの帰り道の小学生)
(指定カバンだが、学校からすぐに行かなければいけずに体操着のまま)
(発育の良い巨乳JSに痴漢してください。希望とかはやりながらで)
たまには違う電車に乗ってみるか
(いつもとは反対方向の列車に飛び乗って)
やっぱり、いい思い付きだったみたいだな・・・
(麻美の姿を見つけて後ろに立つ)
遅くなっちゃった…、早く帰りたいな
(残業帰りの24歳のOL
グレーのスーツスカート、黒のショートボブに眼鏡、3サは92-60-88です)
(抵抗せずに段々ノリノリになるエッチなOLを痴漢したいんだけどいいかな?)
【始める前に少しだけシチュの相談させてください。どんな感じに攻められるのが好きですか?あと僕の年齢設定に希望はありますか?】
シチュと設定は特に指定ありません
年齢や見た目とかもそちらに合わせます
一応スカグロNGにしていただければ、後はお任せします
【わかりました。続きから書きます】
(バイト帰りの大学生の僕。仕事終わりの奈央さんを見つける)
…うわ、もろ俺のタイプだ…。最近、欲求不満だし…ちょっとだけなら良いよな…
(お尻を手の平でゆっくり撫で、耳元にかかる髪のにおいをクンクンと嗅ぐ)
んぅ……っ
(不意にお尻にムズムズした感覚を覚えて)
…もしかして、触られてる?
どうしよ…、下手に騒いだら、家帰るの日付変わっちゃうかも…。それはちょっとなぁ…
(お尻に当たる掌の感触に気付くけど、面倒を嫌ってか、気付かないふりをして)
(抵抗しない事をいい事に、お尻を揉み、もう片方の手で胸を揉み始める)
はぁあ…はぁ…
(鼻息と口の呼吸は次第に荒くなり、窓の外の暗闇の景色に映る奈央さんに目線を合わせる)
何で抵抗しないの…?気持ちいいってこと?
あっ…!や…ちょっと、むねもなんて…んっ!
(お尻とおっぱいのお肉を同時に揉みしだかれて)
(だんだんと身体の奥が熱くなってくるのを感じ)
そ…そんなわけ、ないでしょ…っ、うぅ…っ
(痴漢の荒い呼吸に顔をそむけながら、身体が反応するのを必死でこらえ)
(背ける顔をぐいっと窓に向かせ、じっと窓の奈央さんを見つめる)
そう、そんな訳ないんだ。ま、俺1人で楽しむから良いけどさ笑
どうせこんな時間だし、誰も来やしねーし
(スカートをまくり、膨れ上がったペニスを奈央さんの太ももの間に挟み、腰を動かす)
んんっ、はぁあ…あぁ、お姉さんの太もも…気持ちいい…あぁ
(両手で胸をシャツの上から荒々しく揉む)
【すみません、一瞬エラーになって書き込みできませんでした…;】
やだ…っ、ちょっと…こんなの…ぁん!
(太腿で大きなちんぽを扱くようにされると、まるで本当のセックスされてるみたいで)
はぁ…はぁ…、はぁぁ…
(熱いちんぽの感触と、疑似セックスの淫らさに、エッチな感じがどんどん膨らんで)
ぁぁ…ん、やめ…ほんと、これ以上は…ぁん
(掌の中で、乳首がはっきり尖っていて…、痛いくらい揉まれても、それも気持ちよくなっちゃって、甘い声を漏らす)
お姉さん、無理やりされるの好きなんでしょ?笑
甘い声出まくり…あぁ、、
はぁあ、あ、興奮しちゃうじゃん…んん、もっと声出してよ…
ここも敏感になってたりして…
(乳首の位置を指先でいじる)
(太ももが我慢汁にまみれてねちゃねちゃと音を立てる)
あぁっ、お姉さん…!いっ、いくぅ!うう!
(太ももの裏に熱い精子をぶっかけ、何度も擦り付けて拭う)
はぁあ…あぁ、お姉さん…すげぇ気持ちよかった…
今度はお姉さんの事気持ちよくさせてあげるね
(両手を吊革に掴ませ、片足をシートにのせる)
【おかえりなさい笑 書き込めてよかったです】
好きって…、別に…そんなんじゃ…ぁんっ
…ぅ、き…嫌いってわけでもない、けどぉ…ッ
(強く揉まれたり、乳首を抓まれたりするたびに、身体がピクピクっと震えて)
えっ、いくって……ひゃっ!
(脚にドロドロの熱いザーメンをかけられて)
やっ…、ちょっとぉ…、もぉ…
はぁぁ…すごいにおい…、こんな濃くて…
(抗議するような目で睨むけど、その表情は興奮してるのが隠しきれなくて)
えぇ…?やだ、もう…、そんな勝手に言われても……
(口では納得してない言い方だけど、本心は期待してるのがにじみ出てて)
(ドキドキしながら、言われるままに吊皮を掴み、脚を広げるように片足をシートにあげ)
(カバンに入った社員証を見る)
ふーん、お姉さん奈央って言うんだ
可愛い名前だね笑
でも奈央、ちょっと生意気だから俺が思い知らせてあげるよ笑
(ストッキングを破り、秘部を下着の上から指でなぞる)
奈央、ここどうなってるの?笑
もっと愛撫してやったら興奮してくれるのかなぁ
(スーツのボタンを外し、ブラをたくしあげて胸に思い切り吸い付く)
ちゅう…っ!ちゅっ、ちゅっ…くちゅ
【ごめんなさい、やっぱりエラーが出て、上手く書き込めないみたいです…
調子悪いみたいなので、すみませんが今日は落ちます…】
>>707
そうですか…。残念ですが仕方ない。
またよろしくお願いしますね
落ちます 乗って行こうかな。
さて、どこかにいいのがいないかな・・・・
【お相手募集中です。】
次は留置場…留置場…
痴漢は犯罪なのでお止めくださ〜い
えぇ〜っ 無法電車じゃないんか
気にせず、次に乗ってくる女待ち。
【引き続き、お相手募集中です。】
>>714
大丈夫、よろしくね
制服姿の子を痴漢したいな 部活を終えて帰宅する電車内で、夏服の小柄な1年生に襲いかかってください
書き出しお願いします
お、あいつは狙いやすそうだ…
(背後に忍び寄り密着すると内腿を撫でて)
一人は危ないよ?嬢ちゃん
(そのまま逃げられないように抱くように壁に追いやり、身体を弄っていく)
えっ…あっ…
(部活帰りでぼやっとしていた所を、背後から太ももを触られ車両の隅へと追いやられてしまう)
(まだ身長が150cmにも満たない小柄な少女は、真新しい制服に身を包んだまま、スカートの中に手を忍ばされ、重ねばきしているハーフパンツの上から太腿を執拗に撫でられる)
あんまり騒ぐともっと酷いからな?
(邪魔なハーフパンツを下着ごと下ろして動き辛くして)
なーに、気持ちいい事してすぐ終わりだよ
(制服のボタンを外していき隙間から手を入れて胸を弄り)
汗だくだね?部活楽しかったかい?
(首の汗を舐め耳元で囁きながらペニスを内腿に擦り付けていく)
騒ぎません…騒ぎませんから…ひどいことは…
(紺のハーフパンツと一緒にパンツまで下ろされ、スカートの中で陰毛がわずかに生えかけたばかりの割れ目が剥き出しになる)
あうう…嫌です…あああ…
(先走り汁でぬめった巨根を太腿で挟まされ、擦らされる)
あうう…恥ずかしいです…
(部活後の甘酸っぱい汗の匂いを嗅がれ、汗でしっとり湿ったスポブラの上から無遠慮に膨らみ始めたばかりの胸を揉まれてしまう)
そう、大人しくしてれば気持ちいいまま終わるからな?
(ブラをずらして制服を開いて完全に胸を露出させるとスマホで撮影して)
ボタン1つでばら撒けるからな?
(乳首をゆびで転がしながらペニスを割れ目に擦り付けてゆっくりと挿入していく)
ちっちゃいだけあってキツキツだな!
最高のオナホ見つけたぜ!
(奥まで一気に挿入すると激しく突き上げていく)
生ハメ最高だな!
この臭いがたまんねぇ…
(ガッチリと拘束しながらさらに制服を脱がせていき、ブラも外すとブラの香りを楽しみ、脇を舐めていく)
部活を終えて帰宅する電車内。
Fカップの高校2年生を好きにしたい方、お待ちしてます。
宜しくお願いします。
スレ違いになってしまうかもしれませんが、
満員電車ではなく、終電に近い、人が少ない電車内で、
痴漢さんに好き勝手にされてしまいたいのですが、良いですか?
>>728
はい、そのシチュで構いません。
お好みの責めやNGなどはありますか? 希望としては、下(アソコ)よりもFカップの胸をメインに、
好き勝手にされたいです。
下がNGというわけではないので、挿入と中だしOKです。
わかりました。
書き出しをお任せしてもいいですか?
わかりました。
書き出します。
(10月のとある金曜日の夜。部活帰りの私。
車内は、数名の客が居るが、皆疲れているのか眠っている。)
はぁ…今日も疲れたなぁ………
(Yシャツにスカートの私。スカートは膝上。部活終わりで少し汗ばんでおり、
ピンクのブラに包まれたFカップが少し透けている。)
(座席に座ってるのと、吊り革に掴まり立ちとどちらが良いですか?)
書き出しありがとうございます。
(吊り革に掴まって立ってるところから始めましょうか? 途中で立ってられなくなったら座席に誘導します。)
もうこんな時間か、終電帰りは久々だな…
疲れてるが、そんな時こそ持て余してしまうものがあるよな…
(ふとグラマーな女性が視界に入ると二度見して)
またと会えない逸材だな、お相手願おうか…
(後ろから歩み寄るとネクタイを解き、両手を吊り革に縛り)
こんな遅くにそんなスタイルで…好きに遊んで下さいと言わんばかりだね
君…
(大切なものを扱う様に腰に手を添えて撫で回し、脇腹に滑らせる)
瑞々しい果実をもぎ取らせてもらおうか…
(わかりました。)
(いきなり両腕を吊り革に縛られ)
え?ちょっ、何するんですか?
あ…ゃ…触らないで………(縛られた腕を解こうとするのと、腰に回された手を払おうと、
身体を揺するが、Fカップが揺れるだけで貴方を誘う逆行為に。)
君はどうされたい?
そんな風にいやらしく身体をくねらせて…
(甘くスパンキングしてお尻を揉み)
こっちも立派に実ってるようだ…
(囁き耳裏に舌を差し込み、ブラウス越しに胸を揉み擦り回し)
汗ばんでジューシーな果実だね…
(ブラの肩紐とカップをずらすとシャツから透けて)
味わいたくなっちゃうよね…
(乳房を捏ね寄せながら耳朶をしゃぶり)
どうされたい…?
何言ってるんですか…何もされたくないです……
ぁ…ん…んんぅ…勝手に…揉まないで……誰か…
この人…痴漢…いゃ……はぁぁぁ……
こんなに乳首を起てて、助けを呼んでも
誰にも差し迫った状況には見えないよな…
(乳首を摘み、捏ね転がし、弾く)
それとも自分の感じてるところを不特定多数の人に見られながら
高ぶっちゃうタイプなのか…
(スカートの中に手を忍ばせるとショーツの上からクロッチを撫で擦り震わせて)
こうだろ…敏感だな
(爪を立ててショーツに浮き出た女性自身を描く)
ぁ…はぁ…ひ…ぃぃ……
ダメ……そっち(スカート内)はダメ……
はぁぁ…ん…いゃ…はぁん…………
(久しぶりの快感に、身体に力が入らなくなり、貴方にもたれてしまいます。)
ダメになっちゃえよ…
(耳朶を舌先で弾き卑猥な音を立てて吸い)
焦らすのが私のセオリーだが、君には特別
いかせてあげるよ…その後たっぷり苛めてあげるからな
(乳首を摘み引っ張り、下着ごと秘部を揉み立てて)
ほら…いいんだよ、君の好きなだけ
感じて
(爪で秘部を搔きクリを弾いて、細やかに震わせた手をあてがうと芯の深くまで快感が伝わり)
お漏らししちゃいそうなくらい…
気持ちいいだろ
混んでるなぁ。着くまで座れなさそう…っと!すみません。
(電車が動きだした振動で軽くよろめき、側にいた人にぶつかってしまい小さく頭を下げて謝る)
(26歳、黒髪のセミロング、背は低めで痩せ型、Dカップです。薄いニットに膝丈のスカート姿です。推しに弱そうな大人しそうな見た目です。)
(お、なんか気弱そうな娘だなあ)
(後ろから近づき、そっとお尻を撫でる)
う…やだなぁ、混んでるから仕方ないけど…。
(お尻に何かが当たっていることに気づくが、まさか痴漢されているとは思わずそのまま車窓の景色を眺めている)
(よろしくお願いします。)
(お、あんまり反応してないのかな?太もも撫でて、パンティの上から触ってみるか)
(太ももを手の甲で試し撫で、その手をそのままパンティにもっていき、お尻を撫でる)
えっ。ちょっと待って、これってもしかして…?
(なんとなく触れ方に違和感があり、ふと視線を落とすと太腿を撫でる男の人の手が見えて)
や、やっぱり…!でもどうしよう、声…出せない。
(太腿を撫でていた手がスカートの中に入り、下着の上から触れてきても何も出来ずにいる)
(お、反応したぞ。でも慣れてないのか、声が出ない感じだな。こっから攻めちゃおう)
(パンティを上から撫でながら、パンティを食い込ませる。プリッと出てきたお尻を軽く掴む)
やだ…下着そんな事されたら…。やめてよぅ。
(痴漢の手によって食い込まされた下着が弱い部分に擦れ、その感触から逃れるように爪先立ちになって)
やっ。やめ…て下さい。
(ぐっ、とお尻を掴まれたところで、やっと小さく抵抗の声を上げるが振り返ることはできない)
(食い込ませたパンティをそのままグイグイと押し付ける)
おっきい声出すと、恥ずかしくなるのはそっちだよ…
(囁きながら、お尻を撫でるのをやめない)
ん…、うぅ…。
(執拗に割れ目に食い込む布地の感触を意識しまいとすればするほど逆効果で、もじもじと太腿を擦り合わせ始める)
そ、そんな…。
(囁かれて怯んでしまい、満員電車の中で逃げ場もなく痴漢され続ける)
あれ、もう感じちゃってるの?
敏感な娘なのか、最近ご無沙汰なのか…
(食い込ませたパンティをずらし、お尻の穴に指先を押し当てる)
ここの反応はどうなんだろうな…
痴漢にアナルを触られるとは思ってないだろうが
(希望あれば言ってくださいね)
私…感じてるの?まさか、こんな事で?
(信じられない思いを抱え、狭い車内でもじもじと身を捩って)
やだ…やめて下さいっ。
(どんどんエスカレートしていく痴漢行為に、俯きながら少し後ろを振り返って小さく声を上げる)
(希望というか、アナルは苦手なのでごめんなさい…。)
お相手の方が落ちられたようなのでこちらも落ちます。
以下空きです。
(中学受験のための塾からの帰り道の小学生)
(指定カバンだが、学校からすぐに行かなければいけずに体操着のまま)
(発育の良い巨乳JSに痴漢してください。希望とかはやりながらで)
>>754
あの小学生、ムチムチな体してるなー…
最近の子供はやけに発育が良い子がよくいるもんだな。
【よろしくお願いします】 【よろしくお願いします】
今日は疲れたなあ。単語帳見ないといけないけど
今日は見なくていいや。。
(つり革につかまりながら、外を眺める)
体操着で体のラインが丸見えだよ、お嬢さん…。
(麻美の背後に忍び寄り、まず様子を窺うように軽くお尻に触れてみる)
今日は、やっぱり混んでるな。
(電車に乗ると中程まで移動して、背中がざっくりと開いている服を着ている女性の後ろに立つ。
ノーブラなのか、横乳がチラチラと見える。)
【わざと痴漢されて興奮してお礼にフェラする変態ヤリマン女性を募集します。】
ばくにうテメー無言落ちしてんじゃねーぞ
掛け持ち、無言落ち、その他諸々、尚子そっくりだなお前
んっ…ふぁ…っ
(罰ゲームでローターいれたまま電車に乗るなんて、早く駅についてほしい)
おや、あの女様子が変だな
腰クネクネさせてエロい表情…
近付いてみるかな
あ、あっ…くぅ、んっ
(いやだ、声がまんしないと周りに気づかれちゃう)
やっぱり変だわ
ブンブン音するし喘ぎみたいな声出して‥
こいつローター仕込んでるな
(人混みに混じりさりげなく背後に回って尻に手を伸ばしゆっくり擦り始める)
ひ…っ
(え!? 触られてる? よりによって今なんて、嘘でしょう?)
バレてんだよ、お嬢さん
(耳元で囁きながら徐にスカートの中のその部分に指を押しあてがい)
ほら、ローター仕込んでんだろ
こんな電車に乗り込んで勇気あるね
スイッチ貸しなよ、一番強くしよう
ちが、違うんです。友達が、ふざけて。
ひあ、あっ…ふあああっ…!
(スイッチ動かしちゃだめええ)
そんなつまんない言い訳すんなよ
こんな変態お嬢さんは初めてだよ
ほら、これで最強だよ
どうだ?そんなに体くねらせてたら他の人達が気づいちゃうぜ
(更に強く指を押しあてローターの振動とおまんこの濡れ具合を確かめる)
あーあーこんなに濡らしちゃって
パンツびちゃびちゃじゃねーか
ひい、あっ…〜〜〜〜っ!
(両手でとっさに口おさえたけど、ローターが気持ちよすぎて、このひと上手い。びちゃびちゃになってるのがわかっちゃう)
>>796
痴漢さん来たから降りるわ
気持ちよくしてもらえよ >>797
あー、ごめんなさい不躾でした
私も落ちます
痴漢さんまた機会があればお願いします さて……手頃でサクっと犯せそうな隙だらけの女はいねーかな
(電車に乗り、手ごろな獲物を探して車内を見渡す)
さぁ帰りの満員電車で可愛い子見つけて楽しませてもらおうかな
>>812
電池が切れそうだけど、、
それまで。。どこでもいいからさわってほしいな >>812
電池が切れそうだけど、、
それまで。。どこでもいいからさわってほしいな 媚薬を使われるなどで痴漢にいかされたいうぶな女の子を募集します。
お願いします。
まだ男性経験のないJKを逝かせてください…。
よろしくお願いします。
書き出ししてみますけどNGなこととかあったら言ってください。
少し待っててね。
>>817
いい感じのターゲットみーっけ!
(背後に忍び寄ると逃げられないように抱くようにして拘束し、スカートの中に手を入れて内腿を撫でていく) 今日はあの子にしよう…
(制服姿のまじめそうな女の子の後ろに立って)
(さて、おとなしそうだけど反応を見るか)
(まずはポケットに媚薬を忍ばせたままおしりを手の甲で触り始める)
【ありがとうございます。】
【NGは大きい排泄と、流血するような痛いことです。】
【あと、なぜか私の名前を知っていることです】
【よろしくお願いします】
>>821
NG了解です。名前は呼ばないで触りまくりますね。 (なぜかこの時間、いつもに比べて混雑している車内で)
(ポールにつかまり立って…)
今日はなんでこんなに混んでるんだろう…。
いつもなら座れてるのに…。
(ぼんやり立っていると、お尻に何か違和感を感じて)
【途中で名前を言わせるのは全然OKなので】
【よろしくお願いします】
(やっぱり…おとなしそうな子だ。)
(スカートの上から触ってる手は甲から手のひらに変わっておしりをスカートの上から触り始め)
(さらにスカートの中に入ってショーツの線を指先でなぞってみたりして)
(経験無さそうだけど痴漢されたことくらいはあるのかなぁ)
(あゆりの後ろで荒い息を吐きながらショーツの上から股間を指先でまさぐり始める)
【NGで、私の名前を知っていることと伝えたはずですが…】
【すみません、落ちます】
描写の中で名前を使うのはまた別だろw
よかったな、地雷女と相手させられなくって
はぁ、疲れた…、会社ってシンドい…
(満員の車内に揺られながらこっそりため息)
【残業帰りの新人OLです。グレーのスーツスカートに黒のタイツで、胸はBです】
(
ゆっくりと背後に近づく・・)
【お相手いいですか?】
【お願いします】
ん〜…
(近寄ってくる痴漢さんにはまだ気づく様子もなく)
OLさん…
痴漢は1人とは限らないんだよ
【複数の参加大丈夫ですか?駄目なら他の車両へ移ります】
(さてと・・今日はこの子と・・)
(電車の揺れに合わせ、ゆっくりと、タイトスカートに包まれているお知りに手をかけ始める)
(最初は割れ目に沿うようにして)
【NGとか希望ありましたら言ってください】
【わかりました、では次の機会に痴漢させていただきます】
ん…っ、うわ…触られてる…よね、これ…
(お尻を這う痴漢さんの手に気付く)
ぅぅ…、気持ち悪い…
でも…はぁ…、抵抗する元気ももうない…
(一瞬痴漢さんをダルそうにチラ見しただけで、抵抗する気もないように顔を下に向ける)
【ありがとうございます。一応、痛いのとスカグロ、あとアナルNGでお願いします】
(下を向いて抵抗するそぶりも見せない・・)
今日は、当りの日かな。
(そのままお尻を触っている手に力を入れながら触っている)
(片手は太ももをゆっくりと撫で始める)
このまま・・今日は最後までもっていくか・・
この子は好きそうな感じがするし。
(ゆっくりとタイトスカートを上にあげ、パンストの上からお尻に・・)
うわ…手つきヤラしぃ…。痴漢ってここまでするんだ…
なんかドキドキしてきた…、こういうの、ストレス解消になっちゃうかも
(お尻を揉むように弄られ、太腿にまで指が伸びてきても、逃げようともせず)
(好奇心からか、痴漢のされるがままに任せて)
あっ…、スカート捲られちゃってるぅ…、うぅ…、なんか、ゾワゾワして…ヘンな感じぃ…
(先ほどよりもはっきりと痴漢さんの手つきを感じて、微妙に身体をモジモジ悶えさせはじめる)
(抵抗せず・・感じている様子に・・)
(体を密着させ・・)
お嬢さん・・もしかして興奮してる?
(小声で耳元でささやき・・)
(太ももを触っていた手が上に上がり足の付け根に・・)
(ゆっくりと足の付け根をきわどい部分に振れないように触っていき・・)
(片手は胸を持ち上げるように・・・)
えー……いや、それはぁ〜…
(痴漢されながら、恥ずかしい問いかけを耳元でされて、ちょっと戸惑った表情で)
ちょっと…してる、かも…?
(戸惑いながらも、正直に痴漢さんに答えて)
あ…そこ、んっ……!
(アソコの周囲を触られ身体がビクッと震え)
素直だね・・エッチ好きそうな感じがしたからね・・
(じらすように同じ場所を責め始める)
(スカートの後ろをめくりあげ、自分のズボンの中で勃起しているペニスを割れ目に沿ってあてる)
俺の大きいの・・・わかる?
触ってみるか?
(指先に力を入れパンストの上からクリに・・)
あぁ…っ、やぁ…そこばっか…ダメぇ…
(一番触ってほしいところを避けるように愛撫され、だんだんおまんこの奥から疼いてきちゃって)
はぁ…ぁ、ぅ…ぅん、おっき…んっ
(いやらしく痴漢されて、我慢できなくなってきてしまい、つい痴漢さんのちんぽにそっと手を触れ)
あっ、や…ぁ!そこ…気持ちい…っ
(クリをおし潰すように弄られ、つい喘ぎを漏らしそうになりながら…、次第にタイツ越しでも分かるくらい愛液をにじませて)
仕事で溜まってんのか?
素直になって・・
いいよ・・取り出せよ。直接触って確かめてみろよ・・
(指先でパンストを破り、ショーツの上から陰部をまさぐっていく)
(胸をもむ手にも力が入っていく)
こんな経験は・・初めてか?それとも・・経験あるの?
はぁ…ぁん、ぁぁ…ん…
(呼吸も荒くなり、無意識に脚を広げて、おまんこを弄りやすいようにしてしまう)
溜まって…るぅ、こんなドキドキすんの久しぶりかもぉ…
(もう痴漢されることに嫌悪感もなくなって、もっと気持ちよくしてほしい、なんて考えちゃっていて)
え…っ、処女ってこと?ではないけど…
電車の中なんて、初めてだけどね…?
(小ぶりなおっぱいをぐにぐに揉まれて、顔を火照らせながら感じ)
はぁぁ…、すご…おっきくて…、カチカチでぇ……
(痴漢さんのちんぽを下着の中から取り出すと、形を確かめるように根元から先まで撫ではじめ)
処女じゃないのはわかるさ・・
(軽く笑いながら)
好きなんだろ?エッチ・・。やってなさそうだし・・。
この濡れ具合。
(ゆっくりと指を中に入れていく)
しっかり濡れちゃって・・。欲しいんだろ?
このまま・・入れてやろうか。後ろから激しくさ・・
(ペニスでショーツの上から刺激していき・・)
や、やってないって…、それは……そうですけど…
(図星をつかれてちょっと恥ずかしそうな顔をし)
す…、好きって…ぁぁん…っ!好き…ですけどぉ…っ
(痴漢さんの指がおまんこの中で動くと、小さくクチュッと水音を立てて)
このままって…えぇ、電車で…?
…それはぁ…、ぁんっ、ん……でもぉ…
(迷うそぶりを見せるけど、痴漢さんの言葉に膣も反応しちゃって、物欲しそうにキュウキュウ指を締め付ける)
えと…あの、それじゃ……
い…入れて、くださぃ…
(結局ムラムラに負け、理性は性欲に流されちゃって)
(痴漢さんにおねだりするように、軽くお尻を痴漢さんに差し出すような姿勢になる)
(突き出されたお尻を撫で・・)
そうこなくっちゃな。
(パンストの股間の部分を広げ、ショーツを横にずらし・・)
このままでいいよな・・生でな・・
(ゆっくりと挿入し始める)
(後ろから抱き、密着して突き上げながら奥までしっかりと入れていく)
すっげ・・良く締まる・・
よく言われてるだろ・・締りがいい・・てな
(ゆっくりと力を籠め腰を動かしていく)
【すみません、いいところなのですが用事で続けられなくなりました。申し訳ありませんがここで落ちます】
>>856
まきさん
痴漢しちゃうけどいい?
嫌いじゃないでしょ…? 外は寒いのに電車の中は暑いなぁ
(ドアが閉まってしばらくすると暖房の効いた車内でじんわりと汗をかいてしまい、上着を脱ぐとぴったりとしたニットから身体のラインが浮き出る)
(スリサは83ー60ー85でそんなに胸はないですが…w)
(痛いのとか汚いのは苦手ですが、鬼畜っぽく脅しながら最後までされちゃう展開希望です)
堪んないな
(ゆかりを見つけ後ろに立つ)
すぐに始めるとするか・・・
【お願いします】
(電車が満員で麻衣の身体に密着してしまい)
(右手でスカートの上からお尻をスリスリ・・・)
さあ?どうなんだろうね
(後ろから密着してお尻をそっと撫でる)
え…嘘っ、本当に?
(臀部を撫であげられる感触にピクッとして)
ど、どうしよう…本物なんて
(好奇心と逃げたい気持ちがない交ぜになったまま動けなくなる)
【お願いします。痴漢願望ありで好奇心に負けた高校生です】
今日の犠牲者はJKか。
先頭車の角に押し込んで押し付けて、たっぷり楽しんでやれ。
(よし…邪魔が退いたな)
お尻が無防備だよお嬢さん
ほら、こうやって…
腰を押し付けると
ビクッとしてるじゃねえか(笑)
まずは、手のひらを返して、甲の部分で偶然を装ってふとももや尻の感触を楽しんでやろう
どうしよう…本当にあのエッチな動画みたいに触られて…
(痴漢動画と自分の今の状況が重なっていく感覚に身震いする)
ぁん…ふーっ、ぁっ、あっ…
(腰に何度も固いものを押し当てられるたびに身震いがゾクゾクとしたものに変わっていく。熱い息が窓に白く跡を残す)
(他にもまだ痴漢がいるな…高校生に複数痴漢とは可哀想に(笑))
俺が先にいただくぜ
ちんぽをさらに強く押し付ける
さらにスカートの中に手を入れて…
大事なところに指を這わせる
(下着の上から触ってるだけでもちんぽがギンギンだ…)
あ、ぅ…ダメ、許して…
(固い…おちんちん、私のお尻に突き刺さって…このままじゃ私これに…)
ぁっ、んん!?…ぁ、んんんっ
(動画ではわからなかった強い刺激に身をよじる)
(うそ、自分で触るのと全然違う…声、全然我慢…できない)
(後ろからクンクンと匂いを嗅ぐ
女子高生の良い匂いだ…)
男にちんぽを押し付けられて
頭の中パニックだろうな(笑)
ほらもっと刺激してやるからな…
くれぐれも喘ぎ声だけは出すなよ、お嬢さん(笑)
(下着をズラしの指を中に滑りこませる)
お、汗か?湿ってるな…
まあ、そのうちもっと湿らせてやるけどな
ん、はぁっ…そんな前も後ろもされて…んんんっ
(ずっと妄想してたのより激しくて…気持ちいいっ)
(おちんちんと指の動きに翻弄されたぼおっとした頭で男の忠告を聞いて)
ふ、んっ、あ、あぅっ
(必死に出かけた声を噛みころす)
んっ、ぁ…ぁん…ん…
(電車の中で知らない人に私の大切な場所クニクニされてるっ…)
あ、やだぁ…ぁ、ピリピリするぅ
(拒む声とは裏腹におまんこは指に馴染むようにくちゅくちゅとすいついて)
(こいつ…逃げる素振りないぞ…
しかも、濡れるのが早くねえか?
そっちがその気なら…少し早いがこのおちんぽをぶち込ませていただくとしますか…)
おい…
声、出すなよ…
(スカートを捲りズラした下着の横から指で刺激されてかなり湿ってきたおまんこにちんぽをめり込ませていく…)
うへぇっ…女子高生のおまんこにズッポリ入っちまった
こ、こ、腰が動いちまう…うぅぅっ…
(指でおちんぽの入っている周辺を触りながら刺激し続ける)
ぁ…ぁぁ…んん…すごぉい…
(男の指によって情欲が植え付けられて塗りつぶされかけて)
え、はぁ、あ、ううっぁぁ…っ
(更に太いものによって理性がかきみだされる)
あ、ダメ…ぁぁ…動かないで…はぁぁっ
(理性も常識も好奇心も、固く太い快楽によって溶かされて)
(ガタンと電車が揺れたタイミングでちんぽがスポッと抜けてしまう…
ヌルヌルし過ぎてすぐ抜けちまうんだよ
ほら、お前のがどれだけヌルヌルしてるか確認してみな)
(おまんこから抜けてまだヌルヌルしているおちんぽをスカートに押し付ける)
そのまま…
握るんだ、早く…
(麻衣の手をつかむとちんぽを握らせる)
どうだ?
硬いのにヌルヌルしてるだろ…
お前のおまんこに入れたらこのザマだ…
んんっ!?
(ずるっと抜ける刺激にのけぞって)
あ、ぬるぬる…私のおまんこ、こんなにびちゃびちゃなの…
(一度太い快楽を与えられた頭に浮かぶのはビデオでみた様々な痴態で)
ぁ…ぬるぬる…滑って奥の奥まで…こんなのでされたら…
(うっとりとてを動かしてしごきだしてビデオでみた様々な痴漢セックスが自分の粘膜で行われる予感と期待でいっぱいになる)
んん…したい…
近くのオヤジにチラチラ見られてるぞ…
見せつけるようにちゃんとシゴけ…
男のちんぽシゴいた事ねえのか?
こうやるんだよ…
(握らせた手を上から掴みそのままヌルヌルしたちんぽをシゴかせ始める
再び麻衣のおまんこにも指を二本挿入しクチュクチュと交互に動かす)
どうした…
気持ちいいか?
またおちんぽ入れてほしくなったのか?
入れて欲しかったら…
俺にだけ聞こえるように
「おまんこにおちんぽズボズボしてください」
ってお願いしてみろよ…ほら
うぶなのに媚薬とかローターとか使われて痴漢にいかされてしまう女の子を募集します。
今日も混んでるなぁ…
【塾帰りの15歳です。セーラー服の制服に茶のコート。地味目な見た目で胸はFです】
(後ろから男が密着し主張した部分があからさまに当たる)
(腿裏からお尻に手が伸び微かに触れる)
【よろしくお願いします。】
>>890 >>891
【はい、よろしくお願いしますね】
ひゃ…っ!
(お尻のあたりに当たる硬い感触に、小さく驚いて)
う…ぅぅ、痴漢だ…。どうしよう…
(探るような手つきでお尻を撫でられるのにも気づくけど…、恥ずかしいのか俯いてしまって) >>892
(制服の中に手を忍ばせると触診する様な手付きで胸を愛撫して)
ドキドキしてるかい?
(耳元に口を寄せて囁き息を吹き掛け、スーツから剥きだしたモノを下着に擦り付ける)
僕のもドクドクしてるのわかるだろ…
びっくりさせちゃったかな 柔らかいね
(耳朶を唇で挟み吸って舌を耳孔に向かって伸ばし音を立て、胸を揉んで) ひぁ…っ、あぁ…っ
(胸まで痴漢さんに責められて…恥ずかしそうに身をよじるけど、混雑のせいでろくな抵抗にもならなくて)
あ…ぅ、や…やめて…くださいぃ…
(蚊の鳴くような声で懇願するけど)
(痴漢さんの硬いのが何度も押し付けられると、いやでもその大きさと逞しさを意識してしまう)
ひ…ん、だめ…ぇ…、おっぱい…揉まないでぇ……
(年の割に大きな胸は感じやすいのか、ぐにぐにと揉まれるうちに身体が熱くなってきて)
(たっぷりの唾液で苛められている耳まで、火照って赤くなってくる)
悪いようにはしないよ
(合わせに沿って擦り続け下着を食い込ませながら、ブラホックを外すと胸を直接擦り回して)
君もコリコリしてきてるじゃないか…
(掌で乳首を愛でてそっと摘まんだり押え転がしたり、乳房に指を立てて)
(首筋から耳に舌を当てて耳朶をしゃぶる)
(ごめんなさい、ちょっと合わなそうなので、すみませんが落ちます…)
>>896
【お相手ありがとうございました、こちらも落ちます。】 痴漢のテクに翻弄され車内で嵌められていくおとり捜査の女刑事待ちます
(この車両ね)
(痴漢多発してる車両)
(まわりを見回し)
(怪しい人物はいない?のかな 暫く様子をみるか)
(痴漢を刺激するため、ミニスカ、生足の姿)
(車内を見渡し・・)
おっ・・・いい女だな・・・
(電車の揺れに合わせて背後に忍び寄る)
【よろしくです。NGとかありますか?】
さてと・・こっちのドアは最後まで開かないし・・
楽しむとするか。
(背後から片手を揺れに合わせお尻に充て動かし始める)
あ、、さわってきた
(まわりを見回し)
あ、あれ 一緒にいた刑事が、、いない
二人じゃないと証拠にならないのに
どこいっちゃったのよ
あ、、、あんなに離れてる
はやく、来て
あ、、お尻から、、あそこへ
(お尻に力をいれ、割れ目を触られるのを必死で防ぐ)
申し訳ございません
合わなそうなので・・
勝手ですみません、落ちます
この路線痴漢多いらしいけど、今日は休日だしそんなに混んでなさそうだし大丈夫でしょ
それに私みたいな地味な女誰も狙わないだろうし、ね…
(肩にかかる黒髪は下ろしたままで制服のスカートも膝が隠れるくらいの真面目ちゃん、胸もCに届くかどうか…といった小柄なJKが電車に乗り込みドア付近に立って発車を待っている)
【まさか自分が痴漢に遭うとは思ってなくて、痴漢されたドキドキ感でつい最後まで許してしまう、そんな展開が希望です】
おっ、女子高生か…
(1人でそんなところに立ってたらオジサンの標的ですよ…
降りるフリをしてドアに近付き紗菜ちゃんの後ろに立つ
小柄で可愛らしい…
女子高生の良い香りだ…)
持っていた新聞で周りから隠しながらお尻にサッと手を当てる
【よろしくお願いしますね】
>>905
(獲物をロックオン、ドアへ押い込むように体を寄せて)
あ、すいません…
(背後から下半身を密着させて) >>906の英次さん、よろしくお願いします
>>907さん、ごめんなさい
(車内アナウンスの後すぐにドアが閉まると、鞄から文庫本を取り出して読みかけのページに目を落とす)
(後ろに人が立った気配には気づいたものの、次で降りるのかな?程度にしか気に留めていない)
あれ…?
(お尻に何かが当たっているのに気づくがドア付近に移動するスペースはなく、少し違和感を覚えつつもまさか触られているとは思っておらずそのまま文庫本を読み進める) (気付いてないのか…
痴漢された経験が無いんだな
これは好都合だ)
(電車の揺れにあわせるようにして、当てていた手を紗菜のお尻から前の方に動かし始める)
コホンッ…
(後ろにいることをわからせるためにわざと咳払いをする)
(逃げる気配が無いな…
よし、不慣れな男のモノを当ててやろう…)
(すでにビンビンになったモノをお尻に押し当てる
紗菜が小柄なので自分も少し屈んだ姿勢になっている)
【改めてよろしくお願いします】
【イメージとしては次の駅までお触りメインの行為、その次の駅までは紗菜を弄りながら手コキまでさせて最後の駅まではエッチしてしまうという感じなんですけど】
【駅までの間隔はなるべく短く考えてます】
ん…なんか、変?
もしかして、これって痴漢!?うそ、本物…だ、本当に痴漢だ…!
(文庫本に落としていた視線はいつの間にか更にその下、後ろから男の手が前に回ってくる様子を捉えていた)
…っ!後ろの人…この人が、痴漢?私のこと、触ってるの?
(そっと文庫本を下ろして鞄に滑り込ませ仕舞う振りをしながら、こっそり窓ガラスに映る男性の胸元辺りを盗み見る)
手が…際どいところ触ってる。え?じゃあ後ろ…お尻に当たってるのは…なんだろう。もう片方の手かな?
(車窓の景色を目で追いながらも下腹部とお尻の感触に意識は集中してしまって視線は泳いでいる)
う…こんな密着してたら周りの人に怪しまれないかな…
(男が前屈みになるのにつられて自分もドアに押し付けられるようになり両手をつくと、見られるかもしれないという心配で心拍数と一緒に呼吸が早くなっていく)
>>911
【こちらこそ、よろしくお願いします】
【そんな感じで大丈夫ですよ】
【処女だけどあんまり痛がったりせず、気持ち良さに負けちゃう感じでしたいのですがいいですか?】 (ほら…そんなに呼吸を荒げたら怪しまれるじゃないか…
じゃぁ、こんなことしたらもっと呼吸が荒くなるね
前に回した手をスカートの中に滑り込ませると、下着の上から紗菜の大切な部分を指で刺激し始める)
ガタンッ!
(電車が少し揺れた弾みで後ろから押し当てていたモノがちょうど紗菜のお尻の割れたところに挟まれる形になった)
おっと…これは失礼…
でも、いいポジションになったよ…
(紗菜の後ろから聞こえるか聞こえないか位の大きさで声をかける)
>>913
【いいですね!痛がらずに気持ち良さに負けてたくさんエッチしちゃいましょう!(笑)】 っひ、うぅ…っ
(男の手がスカートの中に入り込み、太腿の上の更に奥の方を触り始めるとびっくりしたのか少し吐息に混じって弱々しい声が洩れる)
そ、そんなところ…だめ、なのに…自分で触るのと違う…どう動くかわかんないから、余計にドキドキしちゃうよ…
(思わず下を向いて唇を噛むと、スカートの中でもぞもぞと動く男の手に視線を向けて見つめている)
あ…っ!
(電車の揺れでよろめき、後ろから圧迫されるとお尻の割れ目にぐっと何かが挟み込まれて)
え?いいポジションって…な…っ!!
(走行音にかき消されそうな小さな声に耳を傾け、同じく小声で問い返そうとしてはっと息を飲む)
あ…これって、もしかして…?
(布越しでもわかるほどに熱を持った不思議な感触の正体に察しがつくと、一層鼓動が早くなる)
>>915
【はいw】
【処女なのに感じちゃってるところにいっぱい中出ししてくれると嬉しいです】 (おっ…紗菜の大切なところが少し湿ってきたな…
おとなしそうなのに、もう濡れ始めてんのか
どれどれ直接確認してみますか…)
(下着を指でズラすと直接大切のところに指をあてがった
ほう…もうこんなに濡れてる)
クチュクチュクチュ…
(指で直接刺激すると紗菜のお尻が不自然に動いてしまう
しかしその動きがちょうど後ろからお尻に押し挟まれている俺のモノを刺激してしまう)
(耳元に顔を近付けて小さく問いかける)
君…名前教えてよ…
【ありがとう!多分リアでも気持ち良くなれそうです(笑)】
ん…あ…やめて、下さい…っふう…っ!
(下着がずらされて男が直に触れると、ぬるぬると滑るように割れ目の中心までその指を導いて)
(抵抗する言葉を口にしたものの逃げる様子もなくされるがままに身を任せ、次第に恥ずかしそうに俯く顔の表情が緩み始めている)
あっ、やっ、そんなにしたら、他の人に音聞こえちゃう…っ
痴漢されてるのバレちゃうぅ
(もじもじと腰をくねらせ男の指が音を立てるのから逃げようとしている動きが、お尻の間にあるモノを擦るように刺激して相手を悦ばせていることには気づいていない)
さ、紗菜…新山紗菜です…
(痴漢されていることに興奮し自分が制服を着ているのも忘れ、特定されるかもしれないのに名前を聞かれついフルネームで答えてしまう)
>>919
【それはよかったです、いっぱい気持ちよくなって下さいね】 新山紗菜か…
紗菜、って呼んであげよう…
(刺激し続けているからか明らかに紗菜の大切なところはさっきまでよりも濡れてきている
後ろで挟まれている俺のモノはさらに固くなってきていた…)
『次は○○前駅、○○前駅、開くドアは…』
(車内アナウンスが流れる
このドアが開いたらそのまま逃げるつもりだろうけど…
残念ながら開くのは反対側のドアなんだよ)
(○○前駅に着くと人が少し乗ってきた
大きなカバンを抱えた人達が俺と紗菜の近くに立った
紗菜…良かったね、大きなカバンで死角ができたよ)
紗菜…お前の右手を拝借するよ…
(一度スカートの中から手を抜くと紗菜の右手を掴み俺の股間に押し当てた)
紗菜を触った俺の手がヌルヌルしてただろ…
あのヌルヌルはね…紗菜のアソコを触ってたらついたんだよ…
ほら、俺の股間触りながら…そう、チャックを下ろして直接触ってみて…
【すみません、エラーで消えてしまったのでもう一度書き直します】
(電車のアナウンスではっとしたものの、開いたのは反対側のドアで次々に乗り込んでくる人の目を避けるのが精一杯で逃げ出そうとすることもできない)
(それに逃げなくてはと思う前にこの先を期待してしまっている自分がいる)
え…?
(近くに立った乗客のカバンで死角になったところで、男が手を取りあの熱いモノへと手を導かれて)
うそ…私、痴漢されたのにこんなにぬらしてるの…?嫌なことされてるはずなのに、なんで…
(おどおどしながら話しかけてくる男の顔と濡れているその手を交互に見て、言われるがままに男のスボンの膨らみに触れゆっくりとチャックを下ろしていく)
痴漢って触られるだけじゃないんだ…こんなことまでさせられちゃうんだ…
男の人の初めて見た…こんななんだ…
(熱い、と思わず呟いてしまいながら露出したペニスに怖々と指を絡めて)
あ、あの…こう、ですか…?
(そっと手を動かしながら、びくびくと小刻みに手の中で暴れるペニスから目を逸らし、怯えたような上目遣いで男の顔を見やる)
男のアソコを触ったのは初めてかい?
そうだ…そうやってシゴくんだよ
(意地悪な感じで紗菜に囁く)
ほら、その反対側の手で持ってる文庫本を…顔の高さまで持ち上げて
(文庫本で完全には隠れないが少し上を向いている紗菜と唇を重ねる
さらに隙間から舌を差し込みお互いの舌を絡ませあう)
触られて…ちんぽをシゴかされて…
こんな目にあっても逃げないんだね…
(紗菜にシゴかれてちんぽはどんどん固くなっていく)
う、あ…はぃ…
(男の囁きに熱があるかのように赤くなった顔を背け、こくんと小さく頷く)
(知識でしか知らない勃起したペニスを緩く握り、男の言う通りに手を動かし続けている)
え…?何…んっ!んん…!
(言われるがままに文庫本を持ち上げると顔が隠れるや否や唇を奪われ、喉奥からくぐもった声を上げる)
んっふ、ちゅ…んんっ、ちゅ…んむ…っ!
(唇をこじ開けられ舌を絡め取られ、唾液が零れそうな程に開いた口で男の舌を受け入れている)
んぅ…っ!んん…っ!
(男の意地悪な囁きに何か言い返そうとするが、再び唇を奪われて言葉にならない)
キス初めてなのに…痴漢されてファーストキスまで…それにコレ、すごく熱くて、どんどん硬く、しかも大きくなってく…!
(手の中で膨らみ熱を帯びていくペニスを、次第に慣れてきた手の動きで小刻みに扱き続ける)
(紗菜…シゴくのが上手いじゃないか)
紗菜…イキそうだ…
このまま出すからな…
ううぅっ…イ、イクっ………
(シゴかれてそのままザーメンを紗菜の手の中で爆発させてしまった
スカートの前にもザーメンがベットリとかかっている)
『次は△△駅、△△駅、開くドアは…』
(再び車内アナウンスが流れる
電車が止まると再び反対側のドアから何人かが乗ってきた
この次が終点だったな…
もう一回出すとするか、今度は…中で…)
紗菜…そのまま後ろを向いて
そう、そうしたら
スカートを捲り上げて…
(紗菜を後ろ向きにさせるとスカートを少し捲らせ、下着の隙間から紗菜のおまんこに再び固くなっているちんぽを押し当てそのまま中へズブズブとめり込ませた)
(紗菜痛いのか…?嫌なら逃げてもいいんだよ(笑))
(褒められたと思うとさせられている行為なのに少し嬉しくなってしまい、照れるような仕草で顔をふせて)
あっ!
(音を立てそうな程の勢いでペニスの先端からドロッとした白濁液が吹き出すと、思わず小さく声が出て)
(緊張で震える小さな手と制服のスカートに、そして紅潮した頬にもべっとりとした白いものが跡を残す)
え…?えっ?
(再びアナウンスが流れ乗降する人の流れに便乗して後ろを向かされて)
(困惑しながらも言われた通りスカートを捲る)
ん…っ、うっ!
(乗り込んでくる人並みに推されるようにして前につんのめると同時に、足の間をぬるりとした異物感が通り過ぎて)
うそ…入ってる…?男の人のアレが中に…?
(息苦しい程の圧迫感に声を詰まらせながら、驚きと期待に満ちた顔を男の方に向ける)
>>929
【大丈夫…、これからどうなっちゃうんだろうって期待しちゃってる…】 【紗菜、そんないやらしい事言うなよ…イッちゃうだろ…】
>>932
【だって本当にドキドキしてるんだもん…、まだイカないで、一緒に…中でイッて欲しい】 (なんて締まりの良いおまんこなんだ…
女子高生とは言え…
これは…大当たりだな…)
紗菜…
間違っても声は出すなよ…
ううぅっ…た、たまらない…
(バックからお尻を鷲掴みしながら腰を動かすたびにズチュズチュズチュと卑猥な音が聞こえてくる
紗菜の足が少しガクガクと震えているのがわかる)
(どうだ?男のちんぽは…
おまんこは気持ちいいか?
紗菜の後ろから耳元に顔を近付けて囁く)
紗菜…
今、お前のどこに何が入ってるのか…
俺だけに教えてよ…
早く…
【紗菜、ズルいな…そんな事言われたら…もうオツユでヌルヌル…いつでもイケそう…】
(保健体育の味気ない説明とそういうマンガしか見たことがなかった行為を自分がしている…想像するだけで興奮するのに、実際にされていることで初めての経験なのにきゅんきゅんと繋がった部分が疼いて)
ん…んん…
(必死に声を抑え返事をするものの、頭の中は既に真っ白で)
ぁ…ん…っ、っう、っふ、うぅ…っ!
(堪えても男が腰を突き入れる度に唇が開き泣くのを我慢しているような声が洩れ、繋がった場所から淫らな音が車内に響いて)
き、気持ちいいです…奥に当たるの、気持ちいい…っ
(男の問いかけに何度も頷いて、蕩けた顔で後ろを振り返って)
紗菜の、お…おまんこにおちんぽが入ってるの、気持ちいいの…っ!
(恥ずかしさを堪えて口にすると、更に奥の方がきゅんと疼く)
>>935
【いいよ…、もっとヌルヌルにして、紗菜の中でイッて…】 (女子高生がこんなにいやらしい事言わされて…
しかもおまんこの中がキュッと締まる…)
紗菜…
おちんぽが入って…紗菜のおまんこ気持ち良いんだな…?
(お尻を掴んでいた手を離し、そのまま胸を後ろから揉み始める
小ぶりだが張りのあるおっぱいだ…)
ああぁぁっ…
紗菜…このまま出すよ…
そろそろ終点に着きそうだからな…
(バックから勢い良い突き上げる
紗菜の身体がピクピクと小さく痙攣した
ひょっとして紗菜…お前も)
紗菜…
イ、イク、イクうぅぅっ……!!
ドビュビュッ…ドピュ…ピュピュ……
(再び大量のザーメンがぶちまかれた
紗菜の身体の中に全て…)
ぅん、おまんこの中におちんぽが入ってるの、気持ちいい…っ
(すぐ側にには他の乗客もいるのに、車内で犯されながら男に向けて恥ずかしい言葉をまた放って)
あぁ…男の人がおっぱい揉んでる…私の小さいおっぱいでも揉んで嬉しいのかな…?
それに、これって…セックス、だよね…?私初めてなのに、電車で痴漢されてそのままセックスしちゃってるんだ…
(そんなことを考えていると、男が何か呟いて突き入れる動きが激しくなり…と、ふいにつま先立ちになって小刻みに震えていた足がきゅっと突っ張って)
あ…なに、これ…私…いっ、あ…あぁ…っ!
(男の呻き声と共にか細いながらも艶めいた声が零れ、初めての絶頂に全身を貫かれる)
熱…っ、おまんこの奥が…熱い…それになんかヘン…私、もしかして今イッちゃったの…なな?
(初めてを奪われると同時に一番奥に男の精液を出されながら、ぼんやりと初めての絶頂の余韻に浸っている)
(紗菜のおまんこからちんぽを引き抜くとボトボトと床にザーメンが垂れてきた)
紗菜…
気持ち良かったよ…
『終点×××駅、×××駅となります、お忘れ物の…』
(急いでズボンにしまい、スマホを確認していると、ちょうど終点に到着した
俺は紗菜に一緒に降りるよう促した
紗菜は汚れたスカートを文庫本で隠しながら一緒に降りてきた)
紗菜…
凄い人気だったみたいだよ…
顔もバッチリ写ってるし、これから電車に乗る度に毎回痴漢にあうよ
良かったね…
(そういうと先ほど確認していたスマホを紗菜に見せた
画面には『痴漢ライブ.com』の文字と動画が流れている)
俺達のいたところの斜め向かいからずっと撮ってたの気付かなかった?
新山紗菜…
フルネームもバレちゃったから…
明日から大変だね(笑)
【書くのが遅くてごめんなさい…理由は…わかりますよね(笑)】
【凄く気持ち良かった!!!】
【また相手してほしいです】
(ぼーっとしている間にペニスが引き抜かれてびくんっ!と身体を震わせると、同時に太腿を伝ってゆく熱い液体の感触がわかる)
あ…待って…!
(余韻でくらくらするのを壁にもたれて耐えていると、アナウンスが流れ男に降りるよう促され慌てて乱れた服を整え降りる男に続いてホームに向かう)
え…?人気って何ですか?
(汚れたスカートのせいかこちらに視線が向けられているような気がして、降りた電車のドアが閉まり発車するのを見ていると男に話しかけられ不思議そうに向けられたスマホに視線を落とし瞬間その表情が強ばる)
嘘…なに、これ…ずっと見られてたの…?
(そこには数分遅れているのか、ちょうどさっきの絶頂の瞬間惚けた顔で身体を痙攣させている自分の姿が映し出されていた)
そんな…私…、明日からどうしたら…っ
(そう言いながらもねっとりとしたモノがまだ溢れてくる足の間の更に奥が再び熱を帯びて甘く疼いて)
(同じくさっき電車を降りた他の乗客たちがまだホームに留まってニヤニヤとこちらを見つめている視線に気づくと、かあっと身体が熱くなってしまう)
>>941
【とんでもないです!とても楽しかったですよ】
【うん、もしかして…って思ってましたw】
【私もまた会えたら続きしたいです、痴漢されるのが癖になっちゃったし(笑)】 >>943
最後まで付き合ってくれてありがとうございます!
ぜひ痴漢(ほぼエッチしてただけでしたけどね)させてくださ〜い
こちらで閉めておきますので
おちます
以下空室です 黒パンストを履いてるまじめそうなJKかJCがオヤジに指でいかされる痴漢シチュのお相手募集します。
>>945
【お相手よろしいですか?
14歳の中学生でお願いしたいです】 >>947
ありがとうございます。
NGなどあったら教えてくださいね。
電車の中では触るだけにしようと思ってます。
髪型、スタイル、制服など希望ももしあれば言ってください。
(この子にするか…中学生かな?男を知らなさそうだけどさて、どうだ?)
(沙織の後ろに立ってスカートの上から軽くおしりを触り始める) 【よろしくお願いしますね
見た目は黒髪の一つ結びにしてるブレザー姿で、背は低めのDカップくらいでどうでしょうか?
痴漢さんのお好みがあれば合わせます
NGはスカグロ、痛い系、あと、周りにバレて晒される感じのシチュは、上手くできないと思うので、できればナシでお願いしたいです】
ふぅ…、やっぱりこの時間、混んでるなぁ
(塾帰りにのった電車で、混雑を見て溜息)
…ぁ、やだ…。これって、もしかして…
(お尻に触れる感触に気付いて、身体を固くして)
うぅ…、痴漢かも…、ど、どうしよう…
(痴漢されることも普段なく、戸惑ってしまい)
(お尻を撫でられてもどうすればいいか分からず、抵抗もできない)
【了解です。盛り上がって最後までって流れになったら外に連れ出しますね。】
(めちゃくちゃかわいいよな。もう少し大人になったら男は放っておかないだろうな。)
(俺が練習台になってやろう。)
(スカートの上からでもわかるまだ大きくはないがぴちぴちのおしりを楽しんで)
(スカートを少しずつまくり上げて太ももを触ると)
(おっ、黒ストッキングが。もう寒いからな。これはこれで…)
(ストッキングの上からおしりを触り始めて指はショーツのラインを確認して動き回って)
(意外と胸も膨らんでるんだな。)
(自分の顔の下にある髪の毛に荒くなった鼻息が吹きかかって)
(周りにばれないようにブレザーの上から片方のおっぱいを手のひらで包み込む)
【はい、その流れでお願いします】
ひっ…、ぁ…ぅぅ…っ
(スカートの中に痴漢さんの手が潜り込んで)
(ストッキング越しでも伝わる、男の人の太い指に、警戒したように身をこわばらせる)
や…っ、あぁ、…んっ
そんな…、電車の、中で…ぇ…
(痴漢さんの吐息を感じながら、胸もじわじわと弄られると)
(経験したことのない感触に、恐怖と一緒に不思議な感じもして…)
う…ぅぅ、や…やめて…くだ、さい…
(下半身もおっぱいも弄り回され、涙目になりながら)
(蚊の鳴くような声で痴漢さんに訴える)
>>951
【ありがとうございます!お願いします!】 静かに…大きな声出しちゃだめだよ。
(沙織にだけ聞こえる小さな声でささやくと)
(ついでに耳たぶを舐め始めて)
(かわいい反応だ。こりゃ優しくした方がよさそうだな。)
(ショーツのラインを確認していた指先が後ろから足の間に入っていき)
(うわー。暖かくて柔らかい。天国だぜ。)
(お嬢ちゃんにもいい思いさせてあげるからね。)
(ストッキングの上から後ろから足の間に入れた指が沙織の秘部の形を確かめながら動き回る)
(さすがにこれで胸をもむとばれそうだな)
(ブレザーのボタンははずさないまま下から手を入れてブラウスの上から胸を揉んで)
(たまんねぇよ。ぷにぷにだ。中学生のおっぱいってこんなにさわり心地いいんだ)
(外からは見えないブラウスの下の方のボタンを外し中に手を入れて素肌を触りながらブラジャーに触れて)
ふぁ…ぁ
(耳たぶに痴漢さんの舌が触れた瞬間、小さく声が出そうになって)
(痴漢さんの愛撫の一つ一つに、身体が反応してしまうのが自分でも分かって)
んっ…ぁ、ふぅぅ…っん…
(どうしていいか分からず、つい痴漢さんの言葉通り、声を出さないよう、うつむいて愛撫されるがままになり)
(ストッキングの上からアソコを撫でられても、抵抗もできず、痴漢さんのなすがままに弄り回され)
あ…ぁぁ、ゃ…ぁぁ、だめ…ぇ
おっぱいとアソコ…いっしょに…なんて…くぅぅ…っ
(ブラウスの中に痴漢さんの手が入ってきて…。服越しよりもはっきりとその指使いが感じ取れて)
(いやらしく全身を弄られるうちに、だんだんと身体の力が抜けていくのが分かり…)
(硬くこわばっていたお尻や太腿も、次第に力が抜けて、柔らかく痴漢さんの指を受け入れ始める)
声大きくなってるよ。気をつけて。
(すごいな。中学生ってこんなに敏感なんだ。それともこの子が特別なのか?)
(まだストッキングやブラジャーの上からの愛撫なのに小さな口から甘い吐息が漏れて体が柔らかくなっていくのに驚きながら)
(後ろから足の間に入れていた指を抜くと前に回して)
(ストッキングの上から軽く愛撫をしてからストッキングの中に手を入れて)
濡れてるの?
(湿ってるショーツの上から指を動かし浅く食い込ませたりして)
自分したことは?
(ショーツをずらし直接秘部をマッサージするように刺激をすると指先がクリトリスにあたり)
(ブラジャーの上から胸を触ってた指も中に入って)
(ちっこい乳首!なのにかちかちだ。)
(クリトリスと乳首を同時に指で攻める)
>>957
どういたしまして!すごく上手ですね。興奮しまくってます! …っ、ん…ぅぅっ!
(痴漢さんの言葉にハッとなり)
(無意識に声が出そうになっているのにきづいて…、耐えるようにした唇をキュッと噛む)
…ん…ふぅ、ぅぅぅ…
(ストッキングの中にまで指が入り込んでくると、思わず身体をビクッと反応させ)
(けれど、痴漢さんの言うことに従っちゃってるみたいに、声を出しちゃうのは必死でこらえている)
んっ、んん…っ、ふぁ…っ!…っくぅ
(じわっと膣の奥から、溢れてくるものを感じ…)
(それを痴漢さんに気付かれ、恥ずかしい言葉を投げかけられて、恥ずかしくて耳まで赤くなるけど…)
(自分でしてることを、言い当てられたみたいで、否定もできないでさらに俯いてしまう)
…ゃ、ふ…、あぁ…っ!
(クリとおっぱいを同時に刺激されて、我慢していたはずなのについ、声が漏れてしまい)
(声を出さないように耐えているうち、いつの間にか、抵抗することも忘れ、身体は痴漢さんのタッチでじっとりと火照りだして)
>>959
【恥ずかしいです…w
でも、痴漢さんもすごくエッチで…、私もドキドキしてます】 自分の手を口に当てて。指をなめたりしてごらん。
(真っ赤になった耳たぶにキスをしながらささやいて)
(もしかしてこの子、指だけでいっちゃうんじゃないか?)
(汗のにおいが漂い始めた体をくねらせながら首を後ろに倒して耐えてる沙織の乳首を軽くつまんで動かし)
(ストッキングの中の指はクリトリスから細くて柔らかくて湿った溝をなぞって)
(さすがに中学生にいきなり指入れはまずいよな)
(入れなくてもいっちゃいそうだし)
(指の腹でクリトリスを刺激しながら指先を動かしてるとくちゅくちゅっと音までしはじめて)
>>961
がっつり初めて?をいただきたくなりました。
ホテルとかに連れ出してもいいですか? んっ、ふ…、はぁぁ……
(痴漢さんに感じやすいところを、たっぷり弄られるうちに、だんだん頭がぼんやりしてきて…)
ぅ…、ちゅ……んむ…、ふ…ぅ
(耳を責められながら囁かれるままに、言いなりになるようにして、自分で指をしゃぶり始める)
はふ…、はぁ…、んぅぅ…ッ
(痛いくらいに硬くなった乳首を摘ままれると、背中をのけ反らせて悶え)
(もうおっぱいも、痴漢さんの指で虐められるたび、反応してしまうくらい敏感になって)
ひゃ…はぅ、ふぁ…、ゃ…っ!
ん…っ、これ以上……はぁ…ぁ
(トロトロ愛液をアソコから溢れさせながら)
(もう痴漢さんの指を拒む様子もなく、蕩けたような顔で愛撫に身を任せて)
(充血したクリと割れ目を、痴漢さんの指が往復するたび、腰が引けるように小さく揺れてしまう)
>>963
【はい、そうしたら、場所を変えて続きお願いしたいです…】 (やっぱめっちゃかわいいよな。こんな子にちんぽしゃぶらせたい…)
(とろんとした目で細い指をしゃぶるのを見せつけられてしまい勃起したペニスが沙織のおしりに当たり)
いったことは?いってみようよ。いいよね。
(沙織の腰が揺れ始めると指をそれに併せて動かして)
(指を曲げて少しずつ深く入れ)
(沙織の腰がさらにくねる始めると達して動きが止まるまで乳首を指先でひっかくようにくすぐり続け)
電車、降りようか。
(制服の中に手を入れられて男に弄ばれていってしまうとは思えない見た目の(やっぱめっちゃかわいいよな。こんな子にちんぽしゃぶらせたい…)
(とろんとした目で細い指をしゃぶるのを見せつけられてしまい勃起したペニスが沙織のおしりに当たり)
いったことは?いってみようよ。いいよね。
(沙織の腰が揺れ始めると指をそれに併せて動かして)
(指を曲げて少しずつ深く入れ)
(沙織の腰がさらにくねる始めると達して動きが止まるまで乳首を指先でひっかくようにくすぐり続け)
電車、降りようか。
(達してしまった沙織を支えながら電車を降りてホテルへと向かう)
予約してきましたがこちらでいいでしょうか?
【雑談】 HOTEL リバーサイド その179【スレH】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1572798815/
ではこのスレからは落ちます ふぁ…、ふぅ…っ、…んんん……っ
(痴漢さんの指に合わせ、腰が無意識に揺れ、快感を求めるように動いてしまい)
は…ふぁぁぁ……っ!
(おっぱいとアソコを一層強く責められると、か細い声を漏らしながら、身体を震わせて達してしまう)
はぁ…ぁ、はぁぁ……
…は、ぃ…
(イッたばかりのうつろな目つきで痴漢さんを見上げ)
(もう嫌がる素振りもなく、痴漢さんの言葉のままに、肩を抱えられながら電車を降りていく)
【了解しました〜。私もこちらは落ちます】
(金曜夜の満員電車。ドア横のスペースで、サラリーマンと向き合った状態で密着していて)
(大きく胸元が開いたVネックのニットからはノーブラなのか二つの突起が見え)
天然系?無自覚系痴女で男の人を攻めてみたいです
>>970
よろしくお願いします
よければ続きお願いします (可愛い子だな…あ、見えてる…)
(凝視すると痛い目に合いそうなので目線を逸らし、降りる駅を待つが、密着する感触をぐっと噛み締めている)
(朱音は密着していることにあまり抵抗がないようで、ワイヤレスイヤホンで聴いている音楽にノッていてたわわな胸が小刻みに揺れていて)
(うわ、揺れすごいな…)
(揺れる胸に思わず目が釘付けになり、硬くなったペニスがテントを張ってしまい触れてしまう)
こんばんは
【チア部のJKでお願いします。応援の現地集合で満員電車乗ります。おうちからユニフォーム着て来てます。膝下まで隠れてるベンチコートをきてて油断してる…)
(チアのコスチューム着ててエロいな、発育した身体がたまらないな)
【よろしくお願いします】
お願いします!
【ユニフォームは長袖インナーにノースリのトップス、下はミニのタイトスカートです//】
(ミニスカートから見える太もも、発育した胸…触ってくれって言ってるようなもんだな)
(ゆりこの背後に立つと撫でるようにお尻を触り、ゆりこの様子を伺ってみる)
【こんなプレイがいいとかありますか?】
(ベンチコートの厚みで痴漢にまだ気づかないでいます)
【ねっとり?ねちねち?いやらしくもてあそばれるように触ってほしいですw】
(お尻を撫でても無反応なのをいいことに、コートを少し浮かせてその隙間から手を入れてユニフォームの上から軽くお尻を撫でる)
おっと、もう980か。だが、次スレはもうあるようだな
それじゃあ、手ごろな獲物がいないか探してみるか……
希望は痴漢レイプでカメラで撮影してのハメ撮りですね
NGは特にありません
あまり大きすぎるのは苦手なんですが、Cカップくらいでもいいですか?
わかりました。
中学1年生の由梨奈(ゆりな)です。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。早速、由梨奈が電車でこちらに見つかって触られるところから始めていいですか?
よろしくお願いします。部活の帰りで、紺のジャンパースカートの制服という設定でお願いします。
(では始めます)
へへへ、なかなか可愛い子じゃねえか……よし、始めるか
(由梨奈の背中に密着すると、スカートの中にそっと手を差し込んでいき)
(まずはお尻からなで回し、男のごつごつした手がはいずり回っていく)
えっ…なんで…。
(まだ電車通学を始めたばかりのあどけない少女は、はじめての出来事に顔を青ざめさせる)
お願いします…やめてください…。
(まだ発育途上のお尻を執拗に撫で回す手を振り払おうと、必死に抗う)
へへへ、可愛らしい抵抗じゃないか
このくらいで止める訳ないだろ
(そして、振り払われたように見せかけて手を離し)
(今度はその手を由梨奈の胸に伸ばす)
(Cカップの由梨奈のおっぱいを両手で鷲掴みにすると)
(乳房を成長させようとするようにぐにぐにといやらしく揉み始めていく)
いっ…嫌です…
(まだ膨らみかけで触られると痛みの走る胸を無遠慮に揉まれ、顔を顰めてしまう)
あの…大きい声出しますよ…。
(必死に学校で教わった痴漢に対する対応を思い出しながら、震える声で言う)
そ…そんな…
(まだ子供っぽい白いパンツを一気に足首近くまで下される。足からは抜かれてないだけに、却って足の動きを制限するような格好になってしまう)
だめです…お願いします…
(スカートを腰の辺りで捻られて捲りあげられると、恥ずかしさに頬を真っ赤に染めて許しを乞い始める)
ははは、だーめ、お前さんは電車が終点につくまで俺の玩具だ
(そして、由梨奈の股間に手を伸ばして割れ目にそっと指先を押し当てる)
(そのまま前後に指を動かして由梨奈のおまんこを擦りあげていき)
(いつのまにか手に持ったカメラで由梨奈の股間をパシャ、と撮影しながら手マンを続ける)
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