ここは即性交、強姦もOKな「極楽温泉」です。
ひっそりと山奥に佇む秘湯で、2名様までご利用いただけます。
この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身!
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入し、何度も昇天しましょう。
乱行をご希望の方は、姉妹温泉の「地獄谷温泉」をご利用ください。
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。立てられない場合は依頼スレへ。
前スレ
【2名定員】秘湯・極楽温泉★【即性交】6
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1579299070/ そう・・・?
それじゃもうちょっと、可愛がってあげる
(背筋に唇を這わせながら、腰を優しく押し当てるのを繰り返す)
クリ…いや…
今だめ…です
(眠たいけど指が止まりません。もう少しお付き合い下さい)
だめなの・・・?
それじゃ、こっち向いてね
(一度抜いて身体を離してからななこさんをへりに仰向けに)
おっぱい綺麗だね
(乳首のまわりを舐めてから唇でくわえて舌で転がしながら)
可愛いよ・・・
(濡れた指でクリの愛撫を休ませずに続ける)
眠くなったらいつでも言ってね?
(今度は前から挿入して)
眠ってるところをいつまでもいつまでも、犯し続けてあげるよ
(耳に口をつけて囁きながら)
(下腹部をクリに押し当ててゆっくりとグラインドする)
気持ちいい?
・・・俺もだよ・・・すごくいい
(睦言を繰り返しながらゆっくり律動を続ける)
もっとななこちゃんの事、欲しいな・・・
(両手を恋人繋ぎしてストロークを速めていく)
(ありがとうございます)
んっ…
んっ
んあぁっ
(お布団に垂れてきてしまいました)
だめだよ、いっぱい気持ち良くなるまで
(身体の自由を制限したまま肌に舌で執拗な愛撫を繰り返し)
やめてあげないからね
(俺もガッチガチだからね・・・責任、とってね)
一番気持ちいい所を探りながら、突いて・・・掻き混ぜて・・・
中も外もめちゃくちゃにしちゃうよ
もう繋がったところぐっちゃぐちゃで
どうにかなっちゃいそうだね
(頭の中を愛撫するような掠れた声で耳に囁く)
俺・・・もしかしたらもうイってるかも
(激しいピストンを緩めずに)
何が何だか、わからなくなっちゃった・・・
(ななこさんの身体を拘束したまま何度も何度も犯し続ける)
(指が止まりません。奥が気持ちよくって止まりません)
気持ち良くなってくれてる?
嬉しいな・・・嬉しくって
(奥に響くようなピストンで求めながら)
いじわるが止まらない
(指でクリをつまんでいきなりしごく)
(いっぱいいってごめんなさい)
んっんっんっ…
あぁっ
だめだめ、許さないよ
(肩にかぷっと甘噛みして身体を密着)
すごいのが来そう・・・また、出すよ・・・中に・・・
(責め立てるようなピストンをしながら二度目と思えない量の射精)
あ・・、っ・・・!
ななこちゃん、良かった・・・
(お礼をするように腰でぐりぐりとクリを刺激する)
あんまり大きな声出しちゃだめだよ?
ん・・・
(唇を押し当てて塞ぎ、優しく密着したまま身体を使った愛撫を続ける)
ね・・・びっくりするほど出ちゃった
すごい良かったよ・・・?
ななこちゃん、可愛い
(胸に戯れるようなキスを何度も何度も)
俺の方こそ、ありがとうね
すごく楽しくって気持ち良かった
眠いところを無理させちゃって、ごめんね
もう一度・・・キス
(いえ私の方がありがとうですっ。気持ちよくしてくださりありがとうございます。夜遅くにすみません)
それじゃ気持ちいいままお休みしようか・・・?
俺が閉じとくから、眠っていいよ
(首筋から耳の後ろまで舌をつつ・・・っと)
遊んでくれてありがとう
んっ…
(ありがとうございます。いい夢をみましょう。ふふ)
俺の方こそいい夢見せてくれて、ありがとう
おやすみなさい
よかったらまた抱かせてね
空いてます
うわ、混浴なんだ、ここ…
この温泉の効能は、なになに…?
…えぇ、あはは、まさかね…
(ブツブツ独り言を言いながら湯船につかる)
【20歳の大学生です。細身で胸もAくらいです…】
こんばんは
ご一緒させてもらいますね
一人?旅行かな
(少し距離を空けて遠慮がちに湯船に入る)
あ、どうもぉ〜…
(うわぁ〜、ほんとに男の人、入ってきちゃった…)
え、えぇ…。温泉好きなもので…
隠れた名湯って話だったので、入りに来たんですけど…
(チラチラ陽一さんの身体を見ながら話す)
あ、ごめん
いきなり男が入って来たらびっくりするよね
(視線に気付いて首まで隠れるようにお湯に入る)
温泉好きなんですね
寒い日もいいけど、こう暑くなってくるとさっぱり入るのもいいね
暑・・・く・・・、んん・・・?
(温泉の効果なのか体が過敏に反応して玲奈さんの肌が気になり出す)
(すみません!はじめたばっかりですけど電話かかってきちゃったんで落ちます!)
わかりました
ありがとうございました
俺も落ちます
ちゃぽん…
人気がなくて寂しいな。
誰か来るまで浸かってよう…
となりの奥さんに追い返された寮、、、
今度は近くの温泉に行くことにした。
ふー、いい湯だ。
しかし、さっきの奥さん、綺麗だったなー
ニヤニヤする寮、、
そこに、もう一人湯船に入ってきた
モヤで姿はわからないが、あの影は、、、
女性?!
わあ〜、貸し切りだぁ〜!
(お湯の中に勢いよく飛び込んでいく)
はぁ…、いいお湯…
【自粛無視の18歳ですw黒髪のショートで、88-58-89のFです】
おーおー、騒がしいねえ。
ま、この情勢じゃそれくらい賑やかな方がいいってもんだが…
(30手前程の男が、賑やかしい声を頼りに温泉まで入って来て)
ああ、お嬢ちゃんの声だったのね。隣、いいかい?
(股間を隠すことなく、莉緒の元に歩み寄る)
あ、ご一緒させてもらってもいいですか?
(細身の体に大きなペニスがいきり立っている)
>>47
お前はスレタイ100回読み直してきた方が良いな おお、いいおまんこ
おちんちんいれさせてもらってもいいですか?
えっ?いやぁ〜…、あはは、すみません…
(一人でテンション上がってたところに、智也さんが入ってきて)
(急に声をかけられて、つい恐縮しちゃって)
あっ!えぇ、どうぞどうぞ!
混浴ですもんね、ここ。あ…あは、はは……
(軽い感じで智也さんと会話を交わすけど)
(目線はどうしても智也さんのアソコにチラチラむいちゃう)
>>47>>49
(ごめんなさい、今回は先に来てくださった>>46さんにお願いしようと思います…すみません) いいのいいの。騒がしい方がむしろ楽しいでしょw
危うく一人で寂しく浸かる羽目になっていたよ
(初対面の女性との会話の中でも、余裕さを醸し出しながら)
(効能が染み渡り、徐々に上向きになるペニスを強調したまま莉緒の隣に)
にしても若いねえ。幾つよ?おっさんの手には余る程だわ
(ここの効能を知っての事か、隣に座った途端にボディタッチを始めて)
(莉緒の身体に、無骨な手のひらを這い回していく)
そんなことないよ
騒がしいほうが楽しいよね
(立ち上がった瞬間に湯舟に下痢便をぶちまける)
あ、、、ごめん
(あたりに異様な臭気をまきちらす)
(なんか頭おかしい人いて怖いんで…すみません、落ちます
>>55 >>56
本気で病気っぽいから止めた方がいいよ。キモいし、みんなから嫌われちゃうよ) 智也君
君は一人じゃないよ
おじさんたちがいるじゃないか
(智也君のおちんちんをてでしごき始め)
お嬢さんみててごらん
彼がこれから白い糸をおちんちんから噴射するから
モスラーやモスラーって歌ってくれる?
はいはーいwそう気になさらずw
こっちも落ちますわ
いうよ
旦那にたいして「この租チン!部長のおちんちんみならいなさい」っていったらしいw
>>66
あのね、65ですけど擁護してるわけじゃないですよ
寧ろ嫌いですよ。どんな時に言ったのかちょっと気になっただけ >>69
しょーもな笑
まだ出没してるみたいだね あのアホ
教えてくれてありがと ほらよ
465 尚子 ◆SOkleJ9WDA sage 2020/04/26(日) 22:33:14.96 ID:???0
しねばいいのに
ごめん、ごめん、お待たせ!!
(彼氏と温泉旅行中)
(予約していた混浴風呂に入る)
(大きなバスタオルで前を隠し、湯煙で周りが見え難い中、彼氏の背中を見つけ)
ここの温泉ってすっごい雰囲気良いね。
(この温泉の効能は彼氏からは聞かされてなくて)
(知らず知らずの内に、彼氏の背中越しに股間の方に手を這わさせ始めると)
えっ、ちょっとどうしたの?!!
昨日よりも大きいじゃない!!
(軽く握っただけで何時もの彼氏のモノよりも大きく)
(今まで経験した中でも一番大きくて硬い)
【そんな感じで、実は彼氏じゃなかったw】
【こちらは20代のOL。スタイルはご希望に合わせます】
【彼氏だと思ってたのは別の人で、効能で火照った身体を苛めて欲しいです】
【宜しくお願いします】
>>72
え、ちょっと…
(突然股間を握られてとまどってしまう)
【よろしくお願いします】 (スタイルは特に希望ありません。)
(今までで一番大きいもので那奈さんを苛めたいと思います)
【宜しくお願いします!!希望があれば教えて下さい】
(湯船の中で彼氏の股間を握り、色々と確かめる様に触って)
どうしたのよ、こんなに大きくさせちゃって?
もしかして、昨日のエッチを思い出してるんじゃない?
(後ろから耳元で囁き胸を押し付け)
だって昨日の大介って、すっごくエッチだったし。
私・・・あんなに逝かされたの初めて。
気持ち良かったよ。
(彼氏と思い色々とお喋りしながら、股間の大きな物を軽く扱き始める)
(根元から扱き、カリの所にも指先で刺激を与えたり)
大介って、此処も感じるんだよね?
(ちんぽを扱きながら、反対の手で乳首も弄り始める)
>>74
かしこまりました。
宜しくお願いしますw (独りできた温泉宿。湯船に浸かっていると効能によって固く屹立させたしまって)
どうしよう、ここ混浴だったと思うんだけど…
(困っている中で突然見知らぬ女に股間を弄ばれ)
え、ちょっとなんですか!
(那奈が押しつけてくる柔らかい身体、手で扱かれ乳首も指で弄くられながら)
ああっ、それいいっ…
だ、大介さんって、誰ですか…?
(勃起は最高潮になってしまって那奈の手の中で暴れ始めて)
(勃起ちんぽを嬉しそうに扱き、大介も喜ぶ乳首も弄っていると)
えっ・・・誰っ・・・?!
(彼氏じゃない声に気が付き、身体を少し離す)
大介じゃないの?
(湯煙でまだ顔がハッキリと見えてないけど)
(身体つきは同じ感じ、でも扱いていたちんぽは大介よりも明らかに大きくて)
誰ですか・・・この時間は大介と私が予約してたはずですけど・・・。
(背中越しに不安そうに聞いてみる)
(胸元はタオルと腕で隠し、柔らかな胸が盛り上がっていて)
えっ、予約?
予約されていたなら入り口で貼り紙されてますけど、なかったですよ?
(スレンダーながらも出るところは出ている身体つき、先ほど押しつけられていた程よく豊かな胸の感触に興奮が治まらずに)
それはそうとお姉さん、せっかくなんで一緒に楽しみましょうよ。
(振り向いて湯船に引きずり込むようにし、タオルを奪い投げ捨て、胸にむしゃぶりつく)
ああ、綺麗なおっぱいだぁ。たまらないよぉ!
わかりました。
いったん閉めておきますね。
以下空いてますよ。
週末だし温泉でも浸かろうかな。
噂の混浴温泉、楽しみだな。
(腰にタオルを巻いて足から入るとすぐにムラムラってしてくる)
どうやらコロナ調伏の祈祷が効いたかのう…
クソ忌々しい大閑古鳥が
《ゴガアァァァァァ!!》
(翼長7mはある巨大なカッコウが嘲るような鳴き声をあげて上空を旋回)
くぉらこの疫病神!
まだ居座りよるか…ていっっ!
(“ケロヨン”の洗面器を力いっぱい投擲すると「こゎん」と鳥の頭に命中)
【ボケエェェエ!】
どやかましいわアホ鳥!
は〜ぁ‥どっかに歩く肉慾的なイカした年増でもお姉ちゃんでもおらんかの‥‥
人がゆっくり秘湯を楽しんでるっていうのに何かうるさいわね
はぁ・・・いいお湯・・・
(豊かな胸でお湯を掻き分けて)
(アラフォー人妻)
(大学生の男の子とエッチしてみたいです)
>>87
こんにちは…お隣いいですか?
(逞しく引き締まった身体、股間を隠す事なく堂々と勃起した肉棒を晒して美晴さんの隣に向かう) >>87
美晴さん、お願いします。あとはトリップつけて
美春#ABCD(#以降は適当なアルファベット)を入力するとトリップ付きます。 >>88
えっ!?
(声のした方を見ると)
あっ、は、はい・・・
どうぞ・・・
(男性の立派な股間に視線が釘付けになってしまいます) 玲 ◆RrjDePUjPA です。
名前欄で試しに「美春#ABCD」を入力しますね。
こう表示されて、荒らしを防げます。
>>90
【宜しくお願いします。大学4年です】
(タオルを肩に掛けて湯船に浸かり、ゆっくりと美晴さんに近づき身体を密着させる)
今日は旅行でここに来られたのですか?この温泉凄い効能らしいですね
(厭らしい視線で美晴さんの豊満な身体を覗く)
恥ずかしい話なんですが…もうこんなに大きくなってしまいました…触って頂けますか…
(美晴さんの手を掴み導くように肉棒に押し付ける)
お姉さんの身体…凄く艶っぽくて美しいですね!
おっぱいも大きくて…
(躊躇する事なく鷲掴みに豊満な胸を揉みしだく)
張があって柔らかいおっぱいですね…乳首もこんなに固くさせて… あっ・・・
(隣に座り密着されると体がびくっと震え)
え、えぇ・・・
たまには一人旅行でもと・・・
あっ、っ!
(手に勃起が触れると思わず握ってしまい)
はあっ・・・ん・・・
だ、だめぇ・・・私みたいなおばさんと・・・
(豊かな胸や勃起した乳首を弄られると勃起を握った手に力が入ります)
1人旅行ですか…いいですね!
どうされたんですか?まだ身体が触れただけですよ…素敵な反応ですね
(勃起した肉棒を掴む手を見ると、薬指に光る物を発見する)
ご結婚されてるんですね…ご主人では物足りなくてこの温泉に来られたのですか?
それともご無沙汰で久しぶりに男根を感触を味わってるのですか…遠慮しなくてもっと触ってくれても構いませんよ!
(肉棒をしっかりと握り締めた美晴さんの手、そのまま立ち上がり岩場に腰を掛けて、勃起していきり勃った肉棒を美晴さんの目の前に晒す)
(上から手を伸ばして豊満な胸を揉みしだきながら、乳首をコリコリと弄り、摘んでは引っ張ったり弾いたりして執拗に責める)
言わないでぇ・・・
(立ち上がり岩場に腰をかけた晶馬くんの前に跪き)
(勃起を握った手は無意識に上下に動かしてしごいていて)
あぁん・・・
凄い・・・あなたのちんぽ・・・
こんなのが私の中に入ってきたら・・・
(早くも子宮熱く疼き出して)
(執拗に胸や乳首を刺激する晶馬くんを頬を赤らめながら見つめて)
言わないでって…言われると興奮してしまうのですか?
(頬を赤らめて物欲しそうな表情で肉棒を扱く美晴さんを見下すように覗く)
そんなに僕のチンポに見惚れちゃって…お姉さんの中に入るともっと暴れますよ…
お姉さんの穴の中をいっぱい掻き回すかも知れませんよ
やっぱり人妻はチンポの扱いが上手いですね!
男を喜ばず壺をご存知で手慣れた感じです…手だけじゃなくてお口で僕のチンポを味わってくれませんか?
(美晴さんの顔の前に肉棒を晒す)
だって・・・
こんなに凄いちんぽ見せられたら・・・
(勃起の根元を手で押さえ付けると顔を近付けて)
私のせいで・・・こんなにしてるの?
嬉しい・・・ちゅっ
(亀頭にキスをすると)
あむっ・・・
んむむ、ん・・・んぐっ
(そのままゆっくりと口内にくわえこんでいき)
(根元まで飲み込むとお口を締め付けます)
(美晴さんの顔の前に晒した肉棒を咥えフェラをする美晴さんを覗く)
嬉しいですよ。お姉さんに僕のチンポを咥えてもらえるなんて
凄く…気持ちいいです…ご主人にもこんなエッチなフェラをしてるのですか…
僕ばかり気持ち良くしてもらっても悪いから…
お姉さんも…ここに座って
(体制を変え…美晴さんを岩場に座らせて、股に顔を埋めて陰部を覗き込み、舌を伸ばしてクリをペロペロと舐める)
んふっ・・・んっ
じゅぼっ・・・じゅるるっ、ちゅぶっ
(頭を前後に動かしておしゃぶりします)
んっ・・・
(いきなり勃起を抜かれて物足りない表情で)
(言われるがままに岩場に座ると両足を大きく広げ)
あんっ、んあっ・・・あぁっん
お、おまんこっ・・・気持ちいいっ
(晶馬くんの頭を両手で掴むと腰を振って愛液が溢れるおまんこをお口に擦り付けます)
(頭を両手で押さえられ、陰部を無我夢中で舐めていると、美晴さんの方から腰を動かしてくる)
凄くエロいですね…お姉さんのマンコからいっぱいエッチな汁が溢れてきてます
ジュル…ジュル…クチユクチュ…
(舌先でクリを弾いたりして水音を響かせながら、執拗にクリだけ愛撫する)
お姉さんのクリトリスも大きく膨らんできましたね…
やぁ・・・っ、あぁん・・・
気持ち・・・いいっ
(肥大したクリは赤く充血して)
私っ・・・
若い男の子にいかされちゃうっ
はぁんっ・・・んっ
いくっ・・・いっちゃうっ!
(太ももで晶馬くんの頭を挟みこみ)
(背中を仰け反らせて果ててしまいます)
合わなかったみたいですね・・・すみません
落ちますね・・・
凄いなー。
あの女性。
(逝って呆然とする美晴さんを見つめる。)
非常事態解除されたのに客足が伸びないわ
1人で温泉でも入りますか‥
(和服を脱いだ女将が白い豊満な肢体を晒して入ってくる)
>>107
酔い覚ましに深夜の温泉にでも入ろうかな
あれっ!
(湯煙のぼんやりとした浴場に女性の影が浮かぶ)
あのーーご一緒してもいいですか?
(タオルを肩に掛けて股間を露わにして女将の方に近づく)
あれっ…お、女将さんじゃないですか >>108
あら?お客様?
お恥ずかしいですわ‥
(湯舟の中で揺れるHカップの大きすぎる胸を恥ずかしそうに隠してご挨拶する)
どうぞどうぞ‥ご遠慮なく‥
(男性の股間からブランブランしている長いイチモツな目を奪われながら湯舟の隣を空ける) (女将の隣に身体を密着するように寄り添う)
女将も大変ですね…こんな時間じゃないと…ゆっくりできないんですね
女将の身体凄く素敵ですね…肌もスベスベで綺麗ですね…やっぱりこの温泉のお陰ですかね
(女将の身体を見つめながら、ゆっくりと手を豊かな胸へと運ばせる)
素敵ですよね…この旅館といい…この温泉…
>>110
(温泉と自分の白い美肌を褒めてもらって嬉しそうに)
お気に召していただき恐縮でございます‥今後とも御贔屓にお願いしますね
(会釈すると手元から重そうに垂れたオッパイがプルルンと揺れる)
お客様も大変素敵ですわ‥女将であること忘れそう
(男性客の身体に身を預けるようにしてもたれて密着する) こんな美人の女将とこうして2人で温泉を堪能出来て幸せですよ
今後とも宜しくお願いしますね、女将
(白く柔らかい胸を掴むと、胸を持ち上げるように下から支えて感触を確かめるように揉みしだきはじめる)
素敵だなんて…女将からそんな言葉を頂けて光栄です
…今は女将の仕事を忘れて…のんびりと寛ぎましょう
(女将の手を掴み、効能の効き目か股間を熱く膨らませ、女将の手を添える)
女将の綺麗なお身体を拝見してると…こんなになってしまいました…お恥ずかしいです
>>112
(身体を預けていると男性の手で白い大きなオッパイを優しく揉みしだかれて甘い声が漏れてしまう)
ぁあ‥ハァン‥んふぅん
(顔を見上げるように仰け反らして悶えていると右手を掴んで男性のいきり立った男根を握らされて)
ハァアアッ‥すっすごぃ‥もうカチカチぃ
(プックリ肥大した乳輪や乳首を刺激されてビクビクと快感に震えながら右手でシコリシコリと男根を扱きあげて)
こっ今夜は‥わたくしも楽しませてくださいね (女将から漏れる吐息と女性の甘い声に反応してしまう)
女将さん…とても色っぽい声ですね…女将のその声を聴くと私も我慢出来そうにないですよ
(ゆっくりと股間を扱きはじめる女将、互いに手を交差させながら、乳房を揉みしだき、固く突起した乳首を指で摘むとコリコリと捏ねくり回す)
敏感な身体なんですね…女将…とてもお綺麗ですよ
私で良ければ…女将と楽しんでみたいものです…
(もう片方の手は次第に陰毛が生え揃った茂みに忍ばせると撫でるように割れ目を探り当てて指を押し付け擦り付ける)
ここも随分とご無沙汰だったのではないですか
>>114
(すでに濡れ始めた秘部に男性の指が伸びてきて1番敏感なクリを弄られて甲高い声で喘ぐ)
ハァアアッ‥ァアンッ‥アンッ‥
そっそうなの‥わたし34歳ですけどもう2年くらいレスで‥今夜は乱れそう
(98センチもあるHカップの乳房を揉みしだかれながら指で膣口を弄られて全身電気が走ったような快感に吐息を漏らして身悶えしながら)
こっコレ‥貴方の素敵なの‥お口で‥お口でおしゃぶりしてもよろしくて?
(両手で握りしめてシコシコと男根を扱きながら上目遣いで舌をペロリと出して^物干しそうに) やはりそうでしたか…女将…私の手に女将の厭らしいヌルヌルとした蜜が直ぐに絡んで…
素敵な喘ぎ声ですよ…女将…
(蕩けた表情の女将に見惚れてしまい、唇を重ねて舌を挿入して互いの舌を絡ませるように濃厚なキスを交わす)
女将にそう言っていただけるなんて…嬉しい限りです…今日は女将が満足するまで…私のを十分に堪能して下さい
(バサッと湯船から立ち上がると岩に腰を降ろしビンビンに膨張した肉棒を晒す)
女将のその綺麗なお口で私のを…食べてくれますか?
>>116
(愛撫で全身快感に包まれてビクビク震えながら唇を奪われてトロンと目尻の下がった惚けた顔に)
んちゅ‥ちゅぅう‥ちゅ‥れろれろ‥
(立ち上がった男性の股間からニョッキリと別物の生き物のように猛り立ったイチモツを握りしめながら舌をベロンと出してウットリしながら顔を近づけて)
ああっ‥凄い大きい‥素敵ぃ
おっおしゃぶりしますね‥はぷ‥ちゅ‥ぱ‥
んぷ‥じゅぷぷっ‥ちゅっぷちゅぷ‥んふぅ
(グロテスクな形に傘の開いた野太い亀頭を大きく口を開いて顎が外れんばかりに咥え込んで唾液タップリで舌をローリングしてねぶりつく) 女将さん…上手だね…
(振り乱した女将の髪を束ねるように掻き上げて撫でる)
そんなに女将自ら咥ばって舐めてもらえる…旅館…滅多にないですよ…女将が切り盛りする旅館…素敵です
これからも応援していますよ
(上品な女将の口に男性の汚い肉棒が咥えられる光景に興奮しながらも、手を伸ばして重そうな女将の胸を両手でもみくちゃに揉みまくる)
女将の…綺麗な陰部を…拝まさせてくれませんか
私も舐めたくなりました…それに女将の色っぽい表情をもっと見たいですから…
>>118
(大きな男根を苦しそうにお口いっぱいに頬張りながら顔を前後にストロークさせて頬を凹ませて派手なバキューム音を鳴らして夢中になって舐めしゃぶる女将)
んぷっ‥んっぽんぽっ‥じゅぷ‥じゅっぽじゅぽっ‥んふぅ
(激しくなるディープスロートに重く垂れて揺れる巨乳を揉みしだかれて肉棒に吸いついたまま鼻息を漏らして悶える)
んふぅん‥んぷ‥ぶぽってぶっぽ‥んぽっ
(濡れたオマンコが見たいと言われて名残惜しそうに唇を肉棒から離すと男性にヒップを突き出して尻肉を引っ張って濡れた花弁かヒクつくアナルまで晒す) (名残惜しそうに肉棒から口を離し、自らお尻を突き出して尻肉を引っ張り拡げて濡れた花弁を晒す女将)
流石…老舗の女将ですね…凄く綺麗なマンコじゃないですか…使い込まれてない…とても男性を喜ばせる名器です…
(暫く観察する様に女将の花弁を覗き、ゆっくりと顔を近づけてお尻に埋めるように顔を押し付けて、舌を割れ目に沿って這わす)
上品な味ですね…もっと蜜が溢れるように指を挿入して掻き回しながら…クリを同時に舐めてみますね…
(指を挿入すると蜜を掻き出すようにストロークをはじめ、同時に充血して膨らんだクリトリスに吸い付き舌を転がせ、クリを舐めたり、弾いたりを繰り返す)
女将さん…素敵ですよ…いっぱいエッチな蜜が溢れてきています
>>120
(大きな白いヒップを突き出して待っていると男性が秘部に顔を埋めてザラザラした舌で敏感な部分を舐められ身体をビクビク震わせて悶える)
ハゥウウッ‥アフゥンッ‥ぁぁああっ
(クリやビラビラのはみ出た膣口に尖らせた舌をねじ込まれてともどもなく愛液が溢れ出してピチャクチョも卑猥な水音が鳴り響く)
ァハァアッ‥ンンッ‥ぁぁああっソコぉおっ!
きっきもっちぃいッ!
ぁあ‥もう美鈴我慢出来ない‥いっ入れてぇ!早くぅ!欲しいのぉ!
(久しぶりのクンニに豊満なヒップをクネクネさせてグッと突き出しながら早く入れて欲しいとオネダリ) 女将さんそんなはしたない言葉を言うんですね
入れてほしいのですか…でも
それだけでは何を入れてほしいのか伝わりませんよ…ちゃんと女将の口から卑猥な言葉で私に懇願してくれませんか?
(指を出し入れしながら、焦らす)
指だけでは物足りないのですよね…女将さん…
(指を抜くと、背後から割れ目に沿って肉棒を擦り焦らす)
女将のトロトロマンコもヒクヒクして…物欲しそうに待ち侘びていますよ…
>>122
(クンニと指マンでオマンコからシロップを太ももまで滴らしながら卑猥な言葉を)
ァアンッ‥アンッ‥いっ意地悪言わないでぇ
ほっ欲しいのッ‥貴女の‥硬くて‥太い‥お‥おちんぽ‥オチンポッ!この大きなチンポください!
わたしの‥おっオマンコにッ‥入れてぇん!
(すっかり発情した雌顔で唇に指を咥えながらヒップを突き出して入れて欲しいと懇願する女将) 女将さん…素敵ですよ…では望みのチンポを差し上げますね
(擦り付けていた肉棒を掴み、秘部に当てがうと感触を確かめるようにゆっくりと膣壁をカリ首が擦らながら侵入していく)
女将さんのマンコ…ヌルヌルとしてとても締め付けていますね…
私のチンポの感触を感じてくれていますか…
(奥まで到達すると、ゆっくりと前後に腰を動かしはじめ、グリグリと膣内を肉棒が擦れ掻き回す)
流石…女将のマンコですね…男を虜にする名器ですね…勝手に腰が動きますよ…
もっと早く突いてみますね…
(しっかりと女将の腰に両手を添えると、激しく早く腰を振り打ち込む)
スミマセン
眠気が限界です。
お付き合いいただきありがとうございました。
落ちます
寝る前にエッチしたいです。
優しくいっぱい突いてあげたいな。
また今日は閑散としとるのう‥‥
たまには静かに浸かるか。
(“ザ・ロック”ことドウェイン・ジョンソンばりに厳つい体躯の親父が
洗面器に山盛り、数十個のピンクローターのスイッチを入れて片手に捧げ持って)
《ヴィィィィィィィィィ!》《ヴィィィィィィィィィン》
《ヂヂヂヂヂヂヂヂ!》
んな訳ゃなかろうが!さあお行き子供たちよ!
(ローターを湯槽にぶちまけると)
さあ来い女子!誰でもBoot to Assesじゃ!
おお長湯し過ぎたの‥‥
いま上がりますわい。後はお好きに…
(湯槽にプカプカと浮かぶローターを拾い集めて去る)
今日も・・・若い男の子に会えるかしら・・・
(辺りを見回しながら温泉に浸かっています)
アラフォー人妻
大学生の男の子に激しく求められて乱れたいです
5時頃まででお願いします
>>131
こんにちは
旅の途中の学生です。
お姉さんはお一人?お隣でご一緒してもいいですか? は、はいっ
(現れた学生さんを確認して)
えぇ・・・たまには一人でゆっくり温泉にでもと思って・・・
(胸がドキドキしはじめて)
どうぞ・・・
私みたいなおばさんの隣でよろしければ・・・
>>133
あっじゃあ失礼します・・
(腰に巻いたタオルを外して股間からブランと長いモノを晒して湯舟に入る)
え?おばさんってそんな風に見えないですよ
(日焼けした壮健な肉体をお湯を掻き寄せながら笑顔で応える)
僕なら彼女にしたいくらいお綺麗ですよ
(隣に寄り添うように近づき顔を覗き込むようにして見つめる) あぁっ・・・
(露出された股間を凝視してしまい)
(早くも頭の中では激しく犯されている自分を想像してしまいながらも冷静を装います)
まぁ・・・
そんなに褒められたら・・・おばさん、本気にしちゃうわよ?
(頬を赤らめながら)
(顔が近付くと目をつむってキスを求めます)
>>135
(頬を赤らめて目を瞑って明らかにキスを求める仕草に素直に反応して)
僕も本気ですよ・・ちゅ・・ちゅう
ほらお姉さん
僕のもうこんなになってるでしょ?
(唇を重ねて舌を侵入させながら女性の手をとって股間の勃起した肉棒を握らせて) んんっ・・・ちゅちゅっ
(唇が重なると自らも舌を絡めて)
んむむ・・・っ
ん、んんっ
(右手で勃起を握らされると)
(硬さと大きさを確かめるようにゆっくりと根元からカリ首へしごいていきます)
>>137
(舌を絡め合う濃厚なキスをしながら女性の胸を揉みしだき乳首を指に挟んで刺激)
ん・・んん・・ちゅ・・
ああ・・なんていいオッパイなんだ・・手のひらに吸いつくようだ
(ギンギンにそりかえって臍まで届きそうな巨根を卑猥な手つきでしごかれて)
おおっ・・きっ気持ちいいよ
お姉さん舐めてよ んあっ・・・
はぁ・・・っ、ぁあ
(膨らんだ乳輪と勃起した乳首)
(豊かな乳房を揉まれると子宮が熱く疼いてきます)
(良平くんを目の前に立たせると)
あぁん・・・凄い・・・・・・
こんな大きいの見たことない・・・
(勃起に顔を近づけると亀頭にキスをして)
ちゅっ・・・
れろれろっ・・・ぺろっ、れろれろっ
(亀頭を舌先で円を描くように舐めながら裏筋に下を這わせて)
>>139
お姉さんおっぱい凄く敏感だね
(膨らんだ乳輪と乳首の形状が一層雄の劣情を誘い男根が肥大させて立ちあがり)
大きい?好きにしていいよ
(股間からクワッと傘を開いて女性を睨みつける凶器の様な巨根を自慢げに目の前に突き出して)
おっオオッ・・スッゲッ
めちゃ上手いね・・
(舌先で亀頭に巻きつくようなテクニックに腰から背筋に電気が走るような快感に声が震えて)
あっお姉さん人妻なんだ?
どーりでエッチだし・・クゥッ・・フェラ上手いよね
もうイキそっ!
(黒々して肉竿に添えた左手薬指の光る指輪と美味しそうにグロテスクな肉棒に這い回る人妻の舌使いに翻弄される) んふんっ・・・っ
んん・・・んっ、ん
(褒められると更に奉仕してあげたくなり)
あむっ・・・
んぐぐっ、んむっ・・・ん
(良平くんを見つめながらゆっくりと勃起を飲み込んでいき)
はぶ・・・っ・・・ん、ぷぷっ
(勃起が大きすぎて2/3くらいしかお口にくわえこめず)
(それでも気持ちよくなってもらおうとおしゃぶりを始めていき)
じゅぷっ、ぷぷっ・・・ぷ
じゅぽっ・・・じゅぽっ、んぶぷぷ
(たっぷりの唾液を勃起に馴染ませながら頭を前後に動かし美味しそうに勃起をおしゃぶりしていきます)
>>141
(口いっぱいに巨根を頬張り唾液タップリで顔を前後にストロークする激しいフェラに)
人妻なのに大丈夫?
おーおぉッ・・すっげ・・ヤベッ・・出ッ出そうッ!
ヤベッ・・出ちゃうって!
(自分のドス黒い男根で綺麗な顔が歪み肉棒2/3を飲み込んでのバキュームフェラにあっという間に射精に追い込まれて)
クッ!ごっごめんッ!
出るッ!くふぅッ!!
(頭を両手で押さえてグボォグボォと音を鳴らして腰を振って堪まらず人妻の口腔内に大量のザーメンをぶち撒ける) (感じている良平くんを見つめ)
(射精が近付くとお口を締め付けて吸引して)
じゅぶっ、じゅぶぶっ・・・ん
(頭を押さえ付けられ腰を振られ喉奥まで犯され)
(両手を良平くんの腰に回して豊かな胸を太ももに押し付けながら抱き寄せて射精を待ち)
ふぐぅうっ!
うぷぷっ・・・ぷぷっ
(アへ顔を晒しながらも恍惚の表情で精液を飲み干していき)
>>143
(腰を震わせながら口内に一滴残らず出し切ると)
あーあッ・・気持ちよかったぁ
僕フェラでこんなに早く逝ったの初めてです。
(ザーメンの滴る女性の口元を指で拭ってあげると立ち上がらせてお尻を突き出させて)
もう欲しくていっぱい濡れてるじゃ?
(立ちバックの姿勢になった女性のお尻の前にしゃがんで尻肉を引っ張り濡れた秘部を晒す)
うわぁ・・お姉さんのオマンコめちゃ濡れてるよ!
もう入れて欲しい?
ちょっとだけ味見させてね・・んじゅるじゅる・・
(舌を出して顔をを股間に埋めて濡れた花弁に舌を這わせて指で剥き出しにしたクリを舌先で弾いたり吸いついて刺激する)
ちゅぅっぱ・・ちゅるちゅるる・・ げほっ、ごぼっ・・・
(息苦しさから解放され)
(唇に付着した精液を舌先で舐め取り)
やぁっ、ん・・・
恥ずかしい・・・・・・
(岩場に両手を付き大きなお尻を突き出して)
ち、ちんぽ欲しい・・・
あなたの・・・私のおまんこにっ
(ぱっくりと開いた膣から愛液を漏らし)
(肥大したクリを刺激されるとお尻を良平くんの顔に押し付け擦りつけ)
んあっ、あ・・・あんっ・・・ん
は、早くっ・・・ちょうだぁい・・・
私のおまんこ・・・あなたのちんぽで犯してぇ
(顔を振り返り懇願します)
>>145
(膣奥から溢れ出す愛液に溺れそうになりながらクンニをしてお尻を振って欲しがる女性に)
じゅぱっ・・んじゅるるるっ・・すっげぇヤラシー
旦那さんクンニしてくれないの?
(愛液まみれになって口元を手首で拭いながら立ち上がると立ちバックの姿勢でギンギンに復活した巨根を膣口にあてがい)
奥さん・・入れちゃうよ・・ほぅら
ククッ!・・奥さんのマンコ締めるねえ
(メリメリと剛棒を狭い膣口に挿入してゆく) あぁっ・・・
私・・・主人以外の人のものになっちゃう
(膣口に勃起が宛がわれるとアナルをひくつかせ)
ひぎぃいっ、ん!
んあっ、い、いやぁっ、だ、だめぇっ
おまんこっ、広がっちゃうっ・・・!
(久し振りに挿入されると全身をガクガク震わせて)
あっ・・・かはぁっ、ん
こんなの・・・初めてぇっ
(勃起を逃がさないとばかりに膣をぎゅっと締め付けます)
>>147
(くびれだ腰を掴んで一気に根元まで挿入して串刺し状態に)
くほぉおっ・・すっげっイイまんこ!めちゃ気持ちいいっ!
おいおいっエロい声出ちゃってるけど・・まだまだ逝くなよ!動くよ!
(巨根が半分くらい入っただけで身も世もない声で喘いでいた人妻に容赦なく力いっぱい腰を打ちつけてピストンを開始)
んっ・・クッ・・たまんねー!
人妻マンコってこんなに締まるんだ!?
ひょっとして旦那のチンポが小さすぎ?
(ピストンする度に一段と締め付けてくる膣襞をえぐるように硬い亀頭のエラをゴリゴリと擦り付けて人妻マンコを蹂躙する) はぁっ、いやぁっ・・・こんなのぉ・・・
奥まで・・・届いてるっ
(尻肉をぷるぷる震わせて感じ)
んあっ、あ、あんっ・・・っ
あん、あんあんっ、あぁん
いいっ・・・おまんこ気持ちいぃっ
(背後から突かれる度に重たく垂れ下がった豊かな乳房が揺れ)
(岩場を掴む両手に力が入り背後からの攻めに耐えて)
>>149
(激しく突き上げながら右手を前にやって重く揺れるオッパイを揉みしだき)
フンッ・・フンッ・・たまんねー奥さんの身体めちゃ気持ちいいよ!
(コリコリする子宮口を突き上げて腰を回してゴリンゴリンと刺激してまた激しく杭打ちして内臓まで突き上げる)
おおっ・・ココがいいの?これ子宮?
奥さんの子宮・・フンッ!フンッ!
(鼻息を漏らして汗だくになりながら激しくスパートをかけてピストン)
うおおおおッ・・奥さん!奥さん!ヤバイ!
出るよ!生チンポで・・奥さんの中ッ!
出していい? あぁっ、そ、そこっ
凄く感じちゃう・・・っ
(子宮口を刺激されると更に愛液が溢れ出し)
はぁっ、あんあんっ、ん・・・っ
き、きてぇっ
私の中に・・・ザーメンちょうだぁい・・・っ
(自らも腰を振り大きなお尻を股間にぶつけて)
かはぁっ、やぁっ・・・い、いくっ
おまんこいっちゃうっ
私に種付けしてぇ・・・っ
一緒に・・・一緒にいってぇ!
>>151
(パンパンパンッと肉を打ち込む小気味良い音と結合部から愛液をパチュパチュと飛び散らして巨根がオマンコいっぱいに出入りして)
奥さん!奥さん!
おっ・・もっ・・いっ逝きそうっ!
逝くよ!奥さんも!奥さんも逝って!
(一段と肥大した亀頭を子宮口に押し付けたままドクンドクンと肉棒が脈打ちビュルビュルと大量の熱いザーメンを人妻の子宮に流し込む)
オッオオオオッ!奥さん!出すぞッ!
クッ!クフゥッ!ンガぁぁああっ! いやぁっ、いくっ、いっちゃうっ!
(子宮に大量の熱い精液を流しこまれると)
(背中を大きく仰け反らせて果ててしまい)
お、おほっ、ぉおっ・・・ん
おまんこっ・・・おかしくなっちゃうっ
(ぴったりと引っ付いたままの下半身)
(全ての精液を搾り取ろうと膣をぐいぐい締め付けて)
んあっ・・・はぁ、はぁはぁっ・・・
んもぉ・・・凄いんだからぁ・・・・・・
私・・・あなたの女になっちゃった・・・・・・
そろそろ時間ですね?
お相手ありがとうございました。
落ちます
はい・・・ありがとうございました
また機会があればお願いしますね・・・
私も落ちます
(山の麓から、ノシノシと猿達が惇一の入る温泉に向かっている)
よろしくお願いします
噂の混浴温泉で素敵な出会いを求めて…ってね
誰か会えるかなぁ。ゆっくり待ってみよ
ここ来んの久々だなあw
あん時の子、お持ち帰りして以来会ってねーけど…
ま、そりゃそうだわな。どう考えても割り切りって雰囲気だったしw
(軽そうなノリの男がタオルを肩に下げたまま、露天風呂に浸かり)
(常連らしき雰囲気を醸し出しながら、効能を身体に浸らせは締める)
こんな時間に温泉なんて贅沢ー
もう星もなくなっちゃったけど、たまにはこういうのもいいよね
(仄かな灯りだけの露天の雰囲気に感激しつつ掛け湯をしてちゃぷん…と温泉へ)
(立ちのぼる湯気で人がいるとは思わず大きく伸びをする)
うーんっ…
すっごい気持ちいー…極楽〜
いやあ、ホント極楽だわあw
目の前で綺麗なお姉ちゃんがスタイル抜群の身体を披露してくれんだもの
(湯煙が晴れる頃、目の前で身体を伸ばしていた絢に声を掛ける)
あんまりにも気分に浸ってるもんだから、邪魔すんのも悪いかなってw
(特に悪びれた様子もなく、効能でいきり立たせた股間を隠すことなく会話を続ける)
えっ!
(いきなり男性の低い声で話しかけられビクッと振り返り)
あ、すみません、誰もいないかと
(急いで温泉から上がる……つもりなのに何故か身体がすごく潤ってきて)
(効能もどういう温泉なのかも知らない為戸惑うが相手が気にした様子もなく下半身を出すと強請るような視線を向けてしまう…)
いいっていいってwそう堅苦しい場所じゃないの、知ってんでしょ?
(さも女性がどういう場所かを理解している前提で話を進めて)
混浴だし、男が入ってようが女が入ってようが関係ないっしょw
(初対面というのにも関わらず、馴れ馴れしいというか、フレンドリーな態度で話し掛けて)
(その最中にも、絢の身体中を舐め回すように見つめる)
お、なになに?早速気になる?
(ふと視線が股間に向けられると、ニヤニヤと下品な笑みを浮かべて)
(湯船から立ち上がると、黒くそそり立った肉竿を大胆にも見せつける)
えっ混浴!?
あの、本当にすみません、分からなくて…っ
(こんな状況なのに明るく話しかけてくる爽やかさと真逆の視線から今すぐ逃げたいのに、
逆上せたのとは別の感じでクラクラしてきて…)
っ…!やだ…!
(男性の硬く変化した部分を見せつけられとっさに後ろを向いて縁を掴み)
(上がりたいのに身体が言うことを聞かず、濡れた背中から腰までがあらわになる)
よく分からんお姉ちゃんだね。ま、でも…
(肉竿から逃れるように背を向けた絢に対し、鍛えられた身体を後ろから寄せると)
(スタイルのいい女体に両腕を絡ませ、肉竿を尻肉の間に強く押しつける)
分からないなら俺が手取り足取り教えてやるから、安心しなってw
なーに、捕って食べるわけじゃないよ。ただ実践した方が分かりやすいだけw
(抱き付いてから愛撫までの間は早く、まずは両手指で乳房を鷲掴みにし)
(弾力や大きさ、張りや乳首の尖り具合を探るように、時間を掛けて愛撫をし始める)
ぁんっ
(お尻に擦りつけられる硬いのに無意識に少しずつ脚を開いて挟むようにして)
(大きな手で胸を鷲掴みにされると思わず仰け反り背中を相手に押し付ける形になって)
やぁ…だめっ、やめてくださいっ…
(男性の腕を掴んで離そうとするも巧みな指遣いにどうしても感じてしまい、逆に縋るように握るだけになって)
(熱い吐息が漏れたまらなくて)
こんな…私こんなこと……違うのに…っ
(首だけ振り返り鎖骨に甘えるように頬を擦り寄せると自分も相手の腰に後ろ手を這わせて)
違うって事ねーでしょw
この温泉は素直な気持ちで楽しむもんだぜ?今更体裁とか気にせんでもw
(乳首を強めに挟んで、指の間で捏ね繰り回し)
(段々と絢の口から甘い悲鳴が漏れるようになって来れば、下半身にも手が伸びる)
その証拠に・・・ほら、聞こえんでしょ?
まだ触ってもいないのに、お姉ちゃんのマンコぐっちょぐちょw
(指の腹で割れ目を撫でてやれば、指が滑るような感触を覚え)
(濡れ具合を指摘してやりながら、腟穴の浅い位置を指先で穿り回す)
分かった?これがお姉さんの本性ってワケ。いやー、スケベだねえw
(クリの裏側を意識するように指先で愛撫をすれば、卑猥な水音が辺りに響く)
やだぁ…っぁ、あんっ、だめぇっ
(敏感な場所を遠慮なく刺激されると足から力が抜け相手に凭れかかり)
(口だけの抵抗を鼻で笑われたようで羞恥心が一層増すが)
ひぅッ! …は、ゃ、…
(クリを優しく押しあげられそれだけで軽くいって)
ん…っも、我慢できない…
(お湯の効能と男性の手技の上手さに全て委ねるように唇を求めて背伸び)
そうそう、我慢は身体に毒だからなw
お姉ちゃんの身体からも、ヤりたいオーラプンプンに出てるってw
(快楽を求めるように蠢く腟穴の中で、隆起のある指を上下させて)
(物足りないような、中途半端な快楽を与えた後に指を引き抜く)
お、なんだ?先にキスってか?
別にキスすんのはいーけどさあ、それ相応にお願いしねえとなあ?
下の口にもキスして欲しいんだろ?おねだりの一つくらい、して貰わねえと・・・な?
(絢の髪の毛を掬い、至近距離で視線を絡めてから)
(焦らすように顎下や首筋に口付けをする)
はぁ・・気持ちいい
ここは、混浴だよな。
女子入ってこないかなぁ・・・
(スレンダー系のエッチ女子希望)
(173の♂さんに気づかず)
はぁ……気持ち良い…
(24歳Fカップの人妻でも良ければ宜しくお願いします)
お願いします
っと・・本当に来た。
こんにちわ。
(軽く声をかけて・・)
(こちらも名前入れます。宜しくお願いします。)
あ…こ…こんにちはぁ〜……
(ぁ、男の人、入ってたんだ…気づかなかった…恥ずかしいなぁ…)
素敵な温泉ですね………
(Fカップをさりげなくタオルで隠しながら)
そうですね。
気持ちいいし、景色もいいし・・。
一人旅ですか?
(Fカップの胸に目が行ってしまう)
えぇ。本当は、結婚一周年記念で、主人と来るはずだったんですけど…
急な仕事が入ったらしくて…結局、私一人旅に………
(やだ…胸見られてる…恥ずかしいけど………)
へぇ・・こんなきれいな奥さんいるのに、もったいない。
まさか・・僕が入ってるって思わなかったでしょ。
(いきなり立ち上がる)
(腰にはタオルを巻いているが、すでに勃起していてテントを貼っている感じになっている)
(隣に行き、横の岩に腰かけて・・)
奥さんは一人で寂しくないの?1年目・・なのに・・
すみません…入ってらっしゃるのに全然気づかなくて……
………!(一瞬、テントになってる下半身に見入ってしまうが、慌てて視線をそらし)
そ…そうですね…主人、出張が多くて……あんまり…
(テントを見てしまった恥ずかしさから、つい、夜の事情を話してしまい)
やだ…私ったら、何を言って…ごめんなさい………
(動揺が隠せず、胸元の防備がおろそかになり、タオルがずれ、胸が丸見えの状態に)
若いのに・・夜・・できてないんだ。
そんないい体してんのに。
(タオルがはだけ、あらわになった胸を見ながら・・)
奥さんは・・なにか運動してるの?
そんなにメリハリのある体で・・
男・・の視線集めそうな体して。
代わりに僕のも・・見せようか?
(そういうと、タオルを取り反り返っているものをあらわにして・・)
久しぶり?こんなの見るのは・・
ここは混浴だから・・恥ずかしくないでしょ・・
(肩に手をかけ、こちらを向かせペニスを見せつけ・・)
(胸元を見られ、ようやくタオルが取れていることに気づき)
いえ…ずっと美術部で…運動は何も…………
(急いでタオルで胸元を隠そうとするが、振り向かされ、目の前に大きなモノが現れ)
ぁ…ゃめてくださぃ……大声…出しますよ………
(と言いながらも、温泉の効能と恥ずかしさから、
乳首はビンビンになり、下半身はモジモジしています。)
いや・・混浴でしょここは。
ふつうは裸で入るものだし温泉は・・。
それに、男の見たことないの?
大きくて驚いてる?旦那のと比べてさ・・
(肩を引き寄せてあゆみの顔を股間に近づける)
本当なら旦那と・・だったんでしょ?
違う男も・・せっかくの機会だし試してみたら?
(手を伸ばし、胸の周りを触っていく)
混浴ですけど…だからってこういう事は……
(肩を寄せられ)
た…試す………?
ぁ…ちょっ…触らないでくださぃ…ん…ぃゃ……ぁん………
誰もいないし・・こんなチャンス無いよ。
帰ったら・旦那とだけだろ?
(構わず胸を触り始める)
(片手であゆみの頭を触りながら股間に寄せていく)
大声出す?それとも・・咥えてみる?
ぁ…ん……はぁん……んん………
(久しぶりに胸を触られ、揉まれる度に声が漏れてしまい)
(目の前のモノと貴方の顔を交互にチラチラ見ながら
ん…でも……ぁ……私…あの人(主人)のすら…………
(抵抗はしないが、咥えるのは初めてなので、少し躊躇している)
遠慮するなよ・・
お互い他人だし・・やりたいことやろうよ・・。
やった事ないんだろ?
やり方ぐらいは知ってんだろ。ほら・・・こんなチャンスはないよ・・
(促しながら、半ば強引にペニスに押し付ける)
(手は乳首を指で・・・)
チャンスって……
(ゆっくり咥え)
ん……ん………(不慣れに、先端から根元をゆっくり舐め始めた)
(舐め始めたあゆみに・・)
チャンスだろ?旦那意外とできるんだし・・
他の男を味わえること・・も良いもんだぞ。
(足を広げ、咥えやすくする)
ほら・・しごいて・・
でかいだろ?旦那よりもさ。
(咥えさせながら、両手で胸を揉み始める)
(口の中でさらに大きく、硬くなっていく)
奥さん・・・本性出しなよ・・今まで我慢してたんでしょ・・
昼風呂最高っだなあ…
自粛状態だから邪魔も入らないし…へへへ、後は素敵なお姉さんが来てくれたら…
(眺めの良い場所を陣取り、自然と効能を存分に味わい)
(欲望の象徴と言わんばかりに勃起させたペニスを湯船の中で揺蕩わせながら待つ)
しまった...温泉間違えちゃったみたい
ちょっと温まっていこ...
>>194
お姉さんこんにちは
お隣一緒させてもらってもいいですか? ありがとう
綺麗な方とご一緒できるなんて嬉しいな
(お湯に浸かるとたちまち怒張する肉棒)
お姉さんお名前は?
俺は啓っていうよ
ここにはよく来たりするのかな
いえいえ、混浴ですからね
(逞しい肉棒をちらちら見ながら)
私、麻美っていいます
ここには、そうね、よく来ますよ
もう一つの温泉あるでしょ?さっき間違えちゃって
あー恥ずかし...
(効能のせいか、身体は火照ってきている)
可愛らしい名前ですね
よく来るんだ
それじゃあ、やることは1つだよね
(お湯の効能で身体の火照った麻美さんを抱き寄せて胸を触り始める)
今日は2人で気が済むまで楽しみましょう
ん、しよ...
あんっ...
(胸を触られスイッチが入る)
啓くんはここよく来るの?
うん、いっぱいしよ...
そこそこの頻度かな?
今日は麻美さんが入っててくれて嬉しくて興奮してるよ
もう挿れてもいい?
麻美さんを感じたくて待ちきれないな
(麻美さんの乳首を指の腹で擦りながら耳元で囁く)
そう...じゃあ他の子ともいっぱいしてるのね?
今日は私だからね、これ使うの
(肉棒を手で掴み欲しそうな表情で)
もう挿れたいの?うん、いいよ...
(自分で秘部を開いて待つ)
やんっ、乳首もいっぱい責めてね...
いっぱいって言うほどじゃないよ
ここのところは忙しかったしあまり来てないな
今日はこれ、麻美さんの専用だからね
(麻美さん自信に開かれた秘裂へゆっくりと肉棒を挿入する)
すご...もうこんなになって
麻美さんのおまんこトロトロだ
(肉棒を全て挿入しきると麻美さんの胸元に顔を寄せて乳首へとしゃぶりつく)
このぷっくり膨らんだ美味しそうな乳首もいただくね
(ちゅぱちゅぱと音を立ててねっとりとしゃぶり出す)
【おっぱいの大きさ聞いてもいいですか?】
ほんと〜?まっどっちでもいーけど...
(悪戯に微笑んで伝える)
うん、きて...
あっ!すごい...固い...
わかる?ずっと待ってたの...
(待望の挿入を喜ぶ様に膣肉が絡みつく)
やんっ!うん...もっとして...気持ちいの...あんんっ!
(卑猥な音を出されながら胸を責められ感じていく)
いやんっ!おかしくなっちゃう...あんっ..
【84のDです】
今大事なのはお互い気持ちよくなれるかどうかでしょ?
気にしないでエッチを心ゆくまで楽しもうよ
(ずちゅっずちゅっと音を立てながらピストンを継続する)
わかるよ、おちんちんほしいっておまんこが俺のちんぽに絡みついてくる...
おかしくなってたくさん乱れてるところを見せて
(舌で乳首を嬲りながらちゅううっと吸い上げる)
掌に収まるちょうどいいおっぱいも揉み心地最高だね
(ふにゅふにゅと片方のおっぱいを揉み始めて)
うん、そうね、今は楽しまなきゃね
音...えっちな音するね
(淫らなピストンに感度が上がっていく)
あんっ、わかる?そうなの...嬉しくてどんどん濡れてきちゃうの...はんっ!
いっぱい乱れるよ...いっぱいしてね...んっ!あっ!
あぅんっ、乳首気持ちいいよ...もっと食べて...して...あああんっ!
私のおっぱい、好き?もっとして...おっぱいしてっ...
(いやらしい手つきに興奮していく)
あぁぁんっ...あんっ!どんどんちんぽ締め付けちゃうのわかる?...
おまんこぬるぬるで気持ちいいよ
腰が勝手に動いちゃう
(ぱちゅぱちゅとお互いの陰部がぶつかる音が温泉に響く)
いっぱいしちゃうよー
ちんぽのザーメンがカラカラになるまで麻美さんに出したいな
(更にピストンのペースを速める)
乳首美味しい...
(唾液を絡めてじゅるじゅると音を立てて舐る)
おっぱいも好きだよ
(掌で包み込んで捏ねくり回して)
おまんこもキツキツになってきた...
このまま1回イかせて
濃厚ザーメンおまんこにたっぷり注いであげる
(肉棒が脈動し射精の兆候が現れる)
やだもう...えっちな腰ね...
(卑猥な音に快感を覚えて)
んっあっ!激しい...ほんと?いっぱい出してね...あんっ!
乳首美味しい?嬉しい...もっとちゅうちゅうしてぇ...
(胸に対しての言葉にどんどん感じてきてしまう)
いきそう?いいよ、だして...このままぁ...あああんっ!やんっ!
(膣内で肉棒の膨らみを感じて全て受け止める準備をする)
だしてっ!いっちゃう...いくっ!ああんんんっ!
麻美さんイくよっ
(身体を密着させながら深く腰を突き入れた瞬間に鈴口から白濁が弾ける)
ああっ、麻美さんのおまんこにザーメン搾り取られてるっ
(射精しながら乳首をしゃぶり続け胸へも快感を与え続ける)
こんなに気持ちいいおまんこ1回じゃ終われないよ
麻美さんお掃除フェラしてくれる?
(肉棒をぬぷっとおまんこから引き抜いて麻美さんの口元へと運ぶ)
いやっ...だめ...中に出されながら乳首は...あんんんっ!
(膣奥へと放たれた精液をいっぱいに感じて)
あぁ...あついぃ...いっぱい出たね...んんっ...
まだしたい?私も...うん、綺麗にしてあげる
ちゅぷっ、ねろっ、ちゅっ...
えっちな味...こんなの舐めてたらすぐに欲しくなっちゃうよ...
(愛液と精液が混ざった匂いと味に惚けてくる)
むちゅっ、ちゅぷっ、ねえ...これ...早く欲しい...
(お尻を突き出しておねだりする)
今度は後ろからして...
エッチな味がするでしょ
麻美さんがエッチだからザーメンたくさん出ちゃったよ
(お掃除フェラをする麻美さんを眺めて)
もう欲しくなっちゃった?
いいよ
俺ももうちんぽすぐに元気になったからね
(お尻をこちらに突き出して向ける麻美さんのおねだりに応えて後ろから肉棒を勢いよくズプッと挿入して)
愛液とザーメンでさっきよりおまんこが気持ちいい...
(麻美さんの腰をがっしり掴んで固定すると奥を抉るようなピストンで麻美さんのおまんこを犯していく)
うん、えっち、おいしい...
啓くんもえっちよ...
ん、ほしい、いれてっ!...
はぁぁんっ!きたぁっ...んぐっ!
(勢いよく入ってきた肉棒にさっきより感じて)
あなたと私のえっちな液ね...ふふっ...気持ちいい...やんっ!
そう...もっとおかして...ああぁんっ!あんっ!
(後ろから激しく突かれよがり狂う)
はふっ!あはっ!ひんっ!あんんっ!
いいの...すごい、もっとおまんこ...あぁんっ...
いっぱいおまんこしようね
麻美さんの気が済むまでちんぽ挿れてあげるから
(一心不乱に腰を振って麻美さんのおまんこを堪能する)
またおっぱいいじめてあげる
(腰を掴んでいた手を胸へと伸ばして鷲掴みに)
おっぱい揺れてやらしーんだから
(むにゅむにゅとおっぱいの形を変えるよう揉みしだく)
麻美さんのおまんこもおっぱいもとても気持ちいいよっ
うん...いっぱいしよ..気持ちいいもん...
(腰振りに合わせて胸が揺れる)
あんっ!いやんっ!はぁあんっ!
うん、おっぱいもいじめて...いっぱい揉んで...
(胸への責めで膣内も締め付けを増し)
はぁんっ!きもちいい...ほんと...あんっっ...
あんっ...もっとぎゅーってして、感じるのそれ...
ほんと?嬉しい...いっぱい気持ちよくなってね
私も気持ちよくて...あんっ!
(絡みつく膣壁の感触が病みつきになりそうでさらに激しく腰を振ってしまう)
はぁはぁ...麻美さんのぬるぬるトロトロおまんこたまらないや
ずっとこ腰振ってたいな
(ずちゅずちゅぱんぱんとコシが尻肉にぶつかり合い音がする)
おっぱいもたくさん揉み揉みするね
(胸の弾力を愉しむように何度も激しく麻美さんのおっぱいを揉み続ける)
乳首もビンビンでいやらしいなー
(乳首をキュッと摘んで押しつぶす)
こりこりしてて気持ちよくなってるんだね
(摘んだまま引っ張って)
あっあっ...いくいくいくっ!
(おっぱいを揉む度に締まるおまんこにたちまちイかされて2度目の射精が始まる)
麻美さんのおまんこ最高だよっ
ほんととろとろとまんない...
相性いいみたいね...あんっ..
(ぱんぱんと激しい音がする度に膣奥は熱くなっていく)
おっぱい...おかしくなっちゃってるの...すき...気持ちいい...
乳首も勃起すごくて...やらしい...んっ!
(胸を弄ばれ乳首はガチガチの固さで)
あんっ!忘れられなくなっちゃうよ、これ...
またいくっ...いっちゃう...いやぁぁあっ!
(2回目の精液が放たれつま先立ちになり)
んんっっ!あっ!ひぐっっ!
(精液が膣穴から滴り落ちる)
もう...責任とりなさいよこれ...あんっ...
(満足な表情を浮かべ伝える)
はぁはぁ...気持ちよかった...
麻美さんのおまんことおっぱいいやらしくてとても興奮しちゃった
責任はちゃんと取るからね
どうする?麻美さんまだエッチする?
時間とか大丈夫かな
(温泉の効能で肉棒はまだ萎えないまま)
【すみません、ここまでで!延々としちゃいそうなので一旦落ちますねw
おっぱいの責め方、ほんと興奮しました...また温泉で会ったらよろしくお願いします】
落ちます
(誰か入ってるみたい…)
こんばんは♪
良かったら、ご一緒しても良いですか?
さくらって言います。
こんばんわ。久人です。
さくらさんか。いいお名前ですね。
それにいい体してますね。
ありがとうございます♪
おっぱいは、ちゃんと揉めるくらいはありますよ
(Eカップの胸を手で寄せて久人さんに見せつける)
久人さんもたくましいですね^^
久人さんも
どれどれ、あぁ、凄い柔らかいね。
(Eカップのおっぱいをゆっくりと揉んでいく。)
あぁ、凄い乳首も美味しいよ。
乳輪もピンクできれいですよ。
レロレロ、ジュルジュル・・。
こんな昼間から温泉に浸かるなんて贅沢だけど、自粛でのストレスを解消するのにはいいかな…
(男が一人湯殿に大の字になって浸かっている)
平日のこんな時間だから誰も来ないしのんびりできるな
(湯に浸かると同時に下半身に変化が現れる)
流石にこの時間じゃ誰も入りに来る人なんていないか…?
久しぶりだから、もう少し浸かっていくかな…
(温泉の効果で男性器の硬度は増し、そそり立っている)
ふぅ〜
いい湯だった
貸し切りだったな
のぼせる前に上がるか…
【誰も居ない静かな温泉 入浴可】
>>231
あっこんにちは〜
(爽やかな笑顔で挨拶する) ええ、こんにちはー…
(一向に爽やかでない下卑た笑いを浮かべて)
おねーさんお一人?昼日中の露天風呂って優雅ですねえ。
(湯船の中に立って腰に手をあて仁王立ちの格好
湯気に含まれる成分の効能ですでにイチモツは禍々しいカーブを見せて屹立しているが
ビクンビクンと脈打つそれをむしろ誇示して)
ええ一人なんですよ〜
自粛明けの御褒美ってかんじで温泉きちゃいました
(自慢のバストをプルルンと揺らして屈託のない笑顔で)
お兄さんは?お一人ですか?
な〜んかスゴイことになってません?
(股間からニョキっと反り返った男根を見せつけられて里菜子もエッチな顔つきに)
あー、やっぱりおねーさんも?
自分にごほうびの口ですか…
(里菜子のたわわな乳房の盛り上がりをガン見する視線からは“犯りてえ”以外の感情が読み取れない)
ね、これもご縁ってやつで…
(ザブザブと湯の中を里菜子に向かって歩み寄り、彼女の口許の数センチ先の空中に
いきり勃ったイチモツの先端を片手で押し下げ)
いかが?それともこちらがご奉仕しましょうか?
(先走りを垂らすそれをピタピタと里菜子の頬に触れさせながら、湯の中に泳ぐ彼女の黒々としたモノを凝視する)
(男らしくお湯をかき分け近寄ってきた男性のエラの張ったグロテスクな肉棒を近づけてこられて)
わっわっ・・近くで見るとすごいですね・・
(硬い亀頭の先を頬にピタピタと押し当てられて男根の感触にウットリしながらり両腕を寄せて巨乳を強調するポーズを取り)
ああ・・硬さも匂いもわたし好み〜
御奉仕ならまずはこちらからですよね・・あむ・・んぐ・・んぐ・・おっき
じゅぷぷッ・・んぷッ・・
(躊躇することなくお口をア〜ンと開いて顔を斜めにし前のめりになるとお口いっぱいに頬張って大きなおっぱいをタプンっと揺らして口内奉仕を始める)
遅くなってすみません
15分ほど離席しますけど戻ってきますね
やあ、お願いできます?すいませんねえ…
んほぉ!
(躊躇なく勃起した代物を咥えこみ、乳房を持ち上げ谷間を強調しながら巧妙な舌使いと口腔で奉仕してくれる里菜子の扇情的な姿に)
おおお…おねーさんの口マンコ、最高…!
(無意識に彼女の頭を抱え込んでカクカクと腰を前後動させ、固定した唇を性器に見立て
ますます竿と亀頭を怒張させて)
あっく、ヨダレがエロいですねえ、おねーさん…んんっ!
(がぼっ、ぐぽっ、と容赦なく頬肉を内側から突き上げ
ボコボコと膨らませて)
はふ、ああやべ…一発抜かせてくださいね、んん…んっっ!!
(里菜子の舌にくるまれるように育ちきった肉棒を乗せ、その喉奥めがけて
こってりと濃度たっぷりの白濁をビュクビュクと注ぎ込む)
(アップのまとめた黒髪のポニーテールをフワフワさせて頭を激しく上下させ唾液タップリで男根を啜る音が鳴り響く)
んぐぐッ・・じゅっぷじゅっぷ・・じゅぷッ・・んぶッ・・ぶぷッぶぽッ・・んふぅ・・
(顎が外れんばかりに開いた口元からボタボタとヨダレを垂らし時折嗚咽しながらもイッパイまで咥え込んで舌をローリングしていると頭を掴んで腰を振られてしまい)
ぶぷッ・・ぶぺッぶぽッ・・んぶぶッ・・
(口マンコにされて頬がボコボコと亀頭の形が浮き上るくらい凸たり凹ませて夢中になって吸いついていると突然濃厚なザーメンを喉奥で叩きつけられ)
んんッ・・んぶッ・・ン゛ン゛ン゛ン゛ーーーッ!!んべッ・・んぐぐッ・・んっくんくッ・・ゴクッゴクッ・・んべッ・・げぇええッ・・ゲッホッゲッホッ・・
はぁはぁはぁはぁ・・お兄さんのザーメン・・いっぱい出たね〜
苦しかったけど・・美味しかったぁ〜
(喉を鳴らしてザーメンを飲み干していたがあまりの量と濃厚さに噎せて吐き出してしまい涙目になりながら口元を手首でぬぐってニコニコと笑顔で)
(嗚咽しえずきながらも懸命にザーメンを嚥下し、噎せて笑っている里菜子の表情に再び催してしまって)
あー、ごめんねえおねーさん、溜まってたもんだから…
今度はこっちが悦ばせてあげないとだよね?
はい、それじゃ…
(里菜子の脇を抱えて湯船から立ち上がらせ、向こうを向かせて
床に両手と片足だけをつかせ)
はいそれじゃ失礼して…
(湯船にしゃがみこむと斜め上に見える、濡れた恥毛がぺたりと貼り付いた内腿の間
少しふやけた里菜子の小陰唇の肉襞をこれでもかと剥き開いてやり)
うはは、おねーさんのマンコ穴!子宮まで覗けそうなんですけど…ん、むっ…
(筒状に巻いて尖らせた舌を芋虫さながらにのたくらせ、蠢かせながら
里菜子の膣穴にらぐねぐねと捻りこんで)
ぐちゅ、ぢゅるっ…るぼっ、ん、れるるっ…
(膣穴に差し込んだ舌を巧みに開いては閉じ、突きいれては抜いてやりながら
すぐ下にあるクリトリスの包皮をくにくにと優しく押し潰して圧迫する)
(息を落ち着かせていると男性に脇を抱えられて立ち上がらせれ湯船の淵に両手をついて)
あ・・脚もあげちゃうの・
いやぁん・・恥ずかしいこの恰好・・
(そのまま片脚を前にあげて犬がオシッコするような姿勢にさせられて恥ずかしがる)
(里菜子の股間を覗き上げるようにして男性がしゃがんで顔を濡れた秘部に押し付けて尖らせた舌を膣内にねじ込められると)
ひゃはぁあああッ・・アアンッ・・やッそこ・・ダメぇえ・・ンンッ!
アンッ・・ヤバッ・・ソコォオッ!
(長いザラザラした舌で肉壺からシロップを掻き出すようにして出し入れされ敏感に勃起したクリを責めれれて)
あっ・・ああッ・・ヤバイッ・・ヤバイって・・ぁああああッ!イッちゃうよぉ!
はぁああッ!・・あ・・い・・い・・イクぅ・・逝くゥウッ!!
(あっと言う間に潮を吹いてガックンガックンと痙攣して絶頂してしまう)
すみません
テレワークの電話が入ってバタコラしてて・・
レス遅くて本当に申し訳ありません!
(敢えて羞恥を掻き立てる体位を取らせた上で、執拗に膣穴とクリトリスとを責め立てながら、トロトロと溢れ出す恥液を
ザラザラの舌で膣壁を擦り開けるようにこそぎ出し)
えぶっ、えるるっ…んちゅ、んま!おねーさんのエロ汁…ん!
(そうこうするうち、目の前にある内腿や膣穴が痙攣するようにびくびくとうねり始め
おやと思う間に
尿道口と膣穴がくぱ…と開口し)
んお?おぶっっ!
(どちらの穴からか出所の分からない生暖かい液体が噴水顔負けの勢いで噴射され
顔といわず口といわずびしゃびしゃと叩いて、思わず口に飛び込んだ大量のそれをごくごくと飲み下してしまう)
んごくっ…ごく…ごくんっ!
んま!おねーさんの潮だかオシッコだか…
(うっすらアンモニア臭のするそれを口許から拭って)
さあて、それじゃ…
(里菜子の両足を湯から上がらせ、両手は伸ばして床についたモンキーバックの体位で
ぱくぱくと開閉する尻穴と膣穴を交互に浅く貫く)
【大丈夫ですか?無理なら中断でも…】
(潮をシュシュっと吹いて男性の顔じゅうベトベトにさせて絶頂して吐息をついていると湯船から上がらされて)
あああん・・早くぅ・・欲しいの!
お兄さんのオチンポ・・里菜子のオマンコにください!
(両手を伸ばして床に手をついたままヒップを突き出出してクネクネとさせながら挿入をおねだりする)
(そのまま硬い状態を維持した男根を愛液と潮で滑り良くなった膣口にズボリッと抵抗なく根元まで突き入れられて)
ぁあああ゛―――ッ!アヒィイ゛ッ!しゅごぃいい゛ッ!あッ・・いや・・ソッチの穴はダメッ!
あ゛・・お゛・・おお゛ッ・・うひぃい゛ッ!
(ズボリと膣奥まで突き入れ愛液まみれになった男根を無慈悲にも引き抜かれてそのまま菊門にも突き入れられて悲鳴のような声を上げて喘ぎまくる)
やっぱり外に出なきゃになりました
お相手してくれたのにスミマセン
落ちます
(里菜子の細腰を挟み込んでホールドし、くねくねとよじる肢体を抑えて)
ああそりゃーね、おねーさんの欲しがりは解るけどもさ…
(深く貫通する気のなかった前の穴が予想を越えて濡れそぼり、潤滑油を塗布したパイプのようにぬるりと怒張した肉棒を苦もなく呑み込んで)
んぉう!あら入っちゃった…けどさ、多少キツい方が愉しいでしょ?おねーさんもさ。
嫌だっつっても無理矢理ね…
(分厚い柑橘類の皮に指先を突き立てるのにも似た、手強い抵抗が亀頭を押し返すのを無視して
文字通り強姦に等しい力ずくで、侵入を拒む里菜子の菊門をこじ開け、閉じた括約筋の壁を堀抜いて
熱ささえ感じる直腸腔へと灼熱したペニスを突貫させる)
おお、ぐちゃぐちゃ言ってるね…おねーさんのウンチ穴の中…
ふぅ・・自粛開け、いい湯だ。
これでいい女が入ってきたら最高だな・・
あのお一人ですか?
良かったらご一緒させていただいてもいいですか?
(タオルで形の良いバストとあそこを隠し)
恥ずかしいな あまりじっと見られると恥ずかしいです
お風呂いれてください
さてと・・久々の温泉だぁ・・
誰か女性が入ってきたら最高だな。
色んな効能があるみたいだから期待して待とう。
入っていいですよ
気持ちいいっすよ
女性の方ならですが
あの…道に迷ってたどり着いたんですが
もしかして、こ、こ、こ、混浴ですか?
(タオルを巻き、脱衣所から赤い顔を覗かせる)
混浴ですよ
気にしないからどうぞ?
せっかく来たんでしょ。
【名前とかお願いできますか】
あの、、ご一緒させていただいてもいいですか?
ほかにお風呂がないみたいなんです
この旅館 出張で来たんですけど
尚子さん嫌いじゃないですが
合わないと思います
落ちます
真夜中の温泉、気持ちいいなぁ
こんな時間じゃ誰もいないし、まったりしていこ...
温泉気持ちいいですね?こじんまりしてて
ビジホの大浴場じゃ、せわしなくて
あ、どうぞ〜
こんな時間に誰か来るなんてびっくりです
私もですけど
(湯煙で相手がよく見えていない)
【痴漢さんですね?w気づかないフリした方が良いですか?】
誰かと思ったら麻美じゃないか?
こんなとこで会うなんて奇遇だな。
今夜はヤリ足りなかったのか?
【気づいてくれてていいですよ】
>>271
ちんちんしごいて寝るからエロ盛りでな
おち ん?ああっ!
え、あなた...なんで....
(驚いた表情で見つめる)
私はその、この温泉最近はまってて...
あなたもよく来るんですか?
いや、ここは話に聞いてて初めてきたんだ。
まさか麻美がいるとはなぁ。
(目の前に勃起チンポをみせて)
麻美、もうすっかり見慣れてるだろ?
ご奉仕、できるな?
そうなんですか、ほんと偶然ですね...
(温泉の効能で身体中が火照ってきている)
あぁ...やっぱり大きい.....
いいですか?しゃぶって...
んん.....ぐぽっ....ちゅっ....ぐじゅっ....
(蕩けた目でしゃぶり始める)
そんな婚約者様にするようなおとなしいフェラで満足すると思ってんのか?
(麻美の頭を掴んでピストンを)
嬉しいだろう?麻美の大好物のおチンポ様だぞ?
んんぐっ!んんっ!ごほっっ!
(喉奥を突かれ苦しくなる)
ぶはっっ!はぁはぁっ....もっとしてください.....
(腰に腕を絡ませて自らも顔を振り出す)
んんんんんっっっ!ごっごっ!
気持ちいいです.....おっきいちんぽ....
イラマも楽にこなせるようになってきたじゃねーの?
変態セックス大好きだもんな、麻美はよ。
(腰に腕を回して腰使いに合わせ頭を振る麻美に)
今夜はどこからザーメン飲ませてやろうかねぇ?
はぁっはぁっ....好きです変態好きです...
まず...飲ませてください
美味しくてあなたの精子....
(求める様な上目遣いをして訴える)
喉奥にこのまま.....
んーーーっ!ごほっ!ぐっっ!
それじゃお望み通りに喉奥にくれてやろうかね!
(麻美の喉奥を突きながらザーメンを噴出させて)
【麻美さんごめんなさい、急に眠気が来て続けられなさそうです】
んんんんぐっ...出してくださいっっ!.....
(勢いよく精液が喉奥に放たれる)
ぐっっ...ごほっっ....ごくっ...
おいし....
次はここに...
(お尻を突き出してアナルを両手で拡げて)
【分かりました、大丈夫ですよ。また見つけてくださいね
続きは妄想しておきますw ありがとうございました】
落ちます
誰か来るかしら・・・
(ドキドキしながらお湯に浸かっています)
アラフォー人妻
4時頃までしかできませんが、大学生の男の子に激しく犯されてみたいです・・・
こんにちは。
お一人ですか。
(タオルで隠さずに巨根をぶら下げて、やってくる。)
えっ!?
こ、こんにちは・・・
(声のする方を向くと)
あっ・・・あぁ・・・・・・
(洋介さんの股間に視線が釘付けになります)
へぇー。奥さん凄いスタイルいいですね。
(美晴さんの後ろに回って、バスタオルを取ると豊満なおっぱいを揉みながら、
親指と人差し指で乳首で乳首を摘まんでコリコリする。)
乳首も勃起しちゃってますよ。
(そのまま舌を出して乳首を舐めたり、口に含みながら舌でペロペロして音を立てて吸い付く。)
レロレロ・・ジュルジュル・・。
あっ、い、いきなりっ・・・
(バスタオルを剥ぎ取られると豊かな乳房が露出し)
(既に硬く勃起した乳首を弄られ感じてしまい)
んんっ・・・
そんなにされたらぁ・・・
ち、乳首っ・・・感じちゃうっ・・・
(自らも胸を押し付けます)
あぁ、凄い奥さん積極的ですね。
舌出して。
(おっぱいや乳首をいじりながら舌を激しく絡め合いながらキスをする。)
レロレロ・・ジュルジュル・・。
あぁ、舌柔らかいよ。
おマンコも濡れちゃってますよ。
(キスをしながら、クリを弄ったりマンコに指を挿入して膣内で激しく掻き回す。)
んんっ・・・
ちゅちゅっ、ん・・・
(洋介くんの舌を受け入れ)
やぁっ、あぁん・・・っ
おまんこっ・・・
だ、だめぇ・・・・・・
(愛液で濡れた膣を刺激され腰が震え)
それ以上されたらぁ・・・おばさん、我慢できなくなっちゃう・・・
(洋介くんを蕩けた瞳で見つめます)
あぁ、美晴さん逝っていいですよ。
(激しく、マンコを責め立てると尿道から黄金水が噴き出し、温泉を汚していく。)
あぁ、お漏らししちゃってますよ。
ほら、俺のもしゃぶって、黄金水飲んで下さいよ。
すみません・・・
スカの方はNGです・・・
落ちますね
そうですか。残念です。
続きから出来る女性を募集します。
平日に疲れを癒しに温泉入って贅沢しよ。
ふぅ…
(混浴と知ってて誰か来ないか期待してキョロキョロ周りを見てる)
(どなたかお相手いただける方いたらお願いします)
っっしゃおら―――――――!!!
(怒号とともに露天風呂に面した渓流から
フルチンで跳躍し湯船にざんぶと着水するジェイソン・ステイサムばりのイカツい壮年の男)
何じゃまた誰もおらんのか!
みんなおとなしいのお…
(大臀筋をきゅっきゅと収縮させつつ腰を回し、ビール瓶と見紛うイチモツを回転させ)
ジュッポジュッポぐっちゅくちゅ!
擬音全開でハメ倒させてくれるオナゴはどこかにおらんか!
今夜は混浴温泉で‥誰か居るかしら?
(深夜に真っ白な豊満な肉体の女性が1人で入ってくる)
ごめん、ごめん、お待たせ!!
(彼氏と温泉旅行中)
(予約していた混浴風呂に入る)
(大きなバスタオルで前を隠し、湯煙で周りが見え難い中、彼氏の背中を見つけ)
ここの温泉ってすっごい雰囲気良いね。
(この温泉の効能は彼氏からは聞かされてなくて)
(知らず知らずの内に、彼氏の背中越しに股間の方に手を這わさせ始めると)
えっ、ちょっとどうしたの?!!
昨日よりも大きいじゃない!!
(軽く握っただけで何時もの彼氏のモノよりも大きく)
(今まで経験した中でも一番大きくて硬い)
【そんな感じで、実は彼氏じゃなかったw】
【こちらは20代のOL。スタイルはご希望に合わせます】
【彼氏だと思ってたのは別の人で、効能で火照った身体を苛めて欲しいです】
【宜しくお願いします】
温泉日和な休日だなぁ…
こんな日にここで素敵な出会い…なんてね
(温泉に入って背中をもたれさせる)
あぁ…つかれた…
久しぶりにきちゃった…
随分ここもかわったみたい…
こわいし、しばらく浸かって誰も来なかったら、今夜は諦めよう…
こんばんは
お一人ですか?
(かけ湯をしてそっと湯船につかる)
あら、こんばんわ〜
どうぞどうぞ ちかくに寄ってください
・・・誰か探してるの?
(いきなり後ろから抱きしめて体を押さえる)
>>324
ぅはぁっ
(急に抱きしめられ身体中をこわばらせて)
あ、あの、声をかけてもらえたような気がしたので…
(力強さが心地よく 次第に力を抜いて)
ふぅ…こ、こんばんわ… こんばんは、いい夜だね
(値踏みするように体中をまさぐって撫でる)
いい身体してるね
これで男を誘っちゃうんだ・・・?
(嬲るようにゆっくり乳房を弄び足の間に指を潜り込ませる)
んっっっ、、
はぁっあ、、い、 いぃ夜ですねっ
(寂しさからの突然の温もりに悦びながら
体の強張った力は抜けてしまい、
身を任せる)
そんな…
そんな建前は要らないだろ?
裸の男と女が二人きりで
(指先をわずかに中に侵入させる)
する事は一つしかないんだから
(ゆっくり広げて奥を目指しながら同時にクリを愛撫する)
あぁあっ そ、こぉ
(入り口を僅かに掠られ、そのまま奥まで、と思いきや弱点のクリへの刺激がたまらなく)
んぁあっ や、っやぁっっあぁっそ、こ
はぁぅ ぁああっやあっ、
(責める男の腕を左手で握りしめてのけぞり、もう一方の手を求める)
そこ・・・?
そこをどうして欲しい?
(空いた手を握り返して身動きを制したまま、浅く沈めた指とクリを同時に苛む)
ちゃんと言葉にして答えてくれないと
やめちゃうよ?
(耳元で低く囁きながら指の動きを緩めていく)
あっっっ、、や、ぁあん やめ、ないでぇっ
(抵抗できずその上焦らされた集中攻撃に 腰の奥から頭の先までビリビリと快感に貫かれます)
あっ あっ そ、こをっっ
いやっ そこもっとぉっ もっと中にィッ
(奥まで来て欲しいけど…もっと焦らしておっぱいもさわってほしいです…)
すみません ありがとうございました
お休みなさい
以下空きですー
ふぅー疲れてストレスが溜まった時は
温泉が一番。
混浴だし・・女性入ってこないかな。
(日頃お堅い仕事をしていて、少し男を見下しているような女子希望です)
(混浴と知らずに)
えっ な、なんで
(あわてて、手で胸とあそこを隠し)
なんで、男が入ってるの?人を呼ぶわよ
こっち見ないで 向こう向きなさい
っと・・なんでって。
ここは混浴だろ?
別に悪いことしてねぇし。
とりあへず・・入れば?
お湯は気持ちいいし・・効果効能は・・
後でわかる。
(入るように勧める)
こ、混浴??
(まわりを見回し、看板をみつけ)
あ、、すみません 混浴って知らなかったので
でも、、知らない人と二人きりって
(裸でいたら冷えてきちゃった 少し温まってからでよ)
あの、、向こうみててくれませんか
ひえちゃったので、すこしだけ浸からせてください
なんか最初と印象がちがうな
いいよ。違う方向いてる。
(後ろを向きながら・・)
どう?気持ちいいでしょ?
ここの湯は最高なんだよ・・
体あったまってくるとすぐに・・効果が表れてくるんだよ。
君は・・どこから来たの?仕事は?
(話しながら友美の体が変化してくるのを待っている)
なんか言葉遣いが最初とちがって、、、
これだと男を見下すのは難しいと思いますよ
募集とGap大きくて
落ちますね
誰か入ってくるかな・・。
ま・・のんびり入るか。
(温泉効果ですでに下半身は勃起した状態で隠さずに待っている)
こんな状態で、男性をいつも軽蔑しているような気の強い気真面目風な女子待ちます。
男性経験は有りの設定で
やっと仕事が終わったぁ。
ここの温泉楽しみだったんだよな。
さっき会った・・気の強そうな綺麗な女性入ってこないかな。
(男に対してプライドの高そうな女性入ってくるの待ちます)
平日の夜中から〜
ゴロゴロ〜
ゴロゴロ
は〜ぁ
顔騎でクンニさせてくれたり
おしっこ呑ませてくれる女子はおらんものかな…
(股間のイチモツを右に左にプランプランさせながら洗い場の自然石の床で寝転がり)
はぁ深夜の温泉っていいわね
(巨大なバストを揺らして人妻が1人で入ってくる)
ゴロゴロ〜
ゴロ…
おお!びぼーのお姉さんがっ!
(頭を逆さに、天地逆で
入ってきた女性を見つけて)
お姉さん!お一人様ですか!?
(仰向けで寝転がったまま)
>>350
こんばんは
そうよ1人だけど‥こんなオバサン好き?
(寝転がってきた男性に腕を組んで見下げながら) おばさんだなんてとんでもない!
(逆さに見上げると彼女の見事な乳房の下乳が眼前に迫るよう
爪先から脚を辿ると恥丘には艶やかな陰毛がそよいでいる)
ご迷惑でなければ!
ぜひ跨がっていただけませんか!?
(顔を真上に向けて椅子代わりに座れ…と催促する)
>>352
ん?跨がれって?わたしのアソコ舐めてくれるの?
久しぶりだしお願いしようかしら?
よいしょっと‥
(組んだ腕で盛り上がったJカップの巨乳を揺らしながら男性の顔上で跨いで)
ほうら‥存分に舐めて
(グッとヒップを突き出してゆっくり腰を下ろして秘部を顔面に押し付ける) はっはい!ぜひお願いしま…
(真由美に頭上に跨がられると
真上に彼女の逞しいほどの腿、その合わせ目におばさんと自嘲するだけあってそれなりに使い込まれた
それだけに淫猥な性器が露呈して)
おぶぶっ!
(豊満な尻の割れ目から局部にかけて、真由美自身の体重と同じ圧力でもって顔を押し付けられると
分厚に切られた刺身のようにぷりぷりとした肉襞の感触が唇に当たって)
おううっ!お、美味ひいれふ…お姉さんのビラビラ、んんっ!
(夢中で柔らかい襞を啄むように舌を這わせる)
>>354
あらぁ‥なかなか良く動く舌だことぉ‥ハァンッ
(顔にビラビラのはみ出た秘部を押しつけてヒップを前後にグライドして息もつかせぬほど愛液を溢れさせ)
美味しい?わたしのオマンコ美味しい?
ぁあッ‥気持ちいいわ‥もっと舐めてぇん
(淫らなロデオを男の顔上で踊りながら自らおっぱいを揉みしだきながら悶える) (絶妙な腰のグラインドでぐねぐねと当たる箇所を変えながら花弁を押し付けられると同時に
多量の愛液が膣穴から分泌され、鼻から口からぬるぬると瞬く間に濡らして)
っぷおぉ…
お姉さん、濡れすぎ…あふっ!
(口にうねうねと捩れる柔らかい陰唇の感触が当たる代わり
鼻には別にうっすらと隆起した、真由美の肛門の形状が触知され
愛液に窒息しそうになりながら、両手で真由美の尻を割り開いて鼻の頭でそこを擦りあげつつ)
あふ、お姉さん…ここはどうれふか?
(尻肉につれてぱっくりと開いた陰唇の中から
針穴のように小さな尿道口を舌で探り当て、くりくりとほじくり始める)
>>356
ハァンッ‥アンッ‥気持ちイイッ!
もっとぉ‥もっと‥ぁぁああっソコォ!
(顔の鼻や唇や舌の突起に敏感なクリを刺激されて益々愛液を漏らして両手で男性の頭を押さえながらグリグリと)
ぁっ‥ぁあッ‥やっ‥だ
そっソコはぁ‥ハァアアッ‥もっ漏れちゃぅう
(尿道を尖らせた舌先で刺激されてゾクゾクする快感と尿意に膝をモジモジさせて) (真由美が膝を寄せると同時に、膣穴・尿道口・肛門と
連動するようにきゅっきゅっと窄まりまた開いて、何かしら堪えている様子を如実に伝えてくる)
くちゅ…
お姉さん、我慢しなくていいれふよ?
思い切り出しちゃってくらさい…
(真由美の勃起したクリトリスと尿道口を交互に、催促するように責め立てながら
もっこりと盛り上がった肛門の表面を優しく撫でまわして)
真昼間からの温泉も気持ちいいなぁ。
混浴だし・・スレンダー美人入ってこないかな・・・
(すでに効能で勃起中)
夜の温泉いいもんだな・・。
混浴だから女性入ってくるの期待しよう。
スレンダーで引き締まった体の女性がいいなぁ・・
あ、、男の人
(慌てて胸とあそこを手で隠し)
ここ、、なんでいるんですか?
混浴でしょここは。
効果効能も書いてある・・。
(お湯の中ですでに勃起している)
気にしないで入れば?
効果実感できるし・・
【名前入れてもらえます?】
(名前入れてみました)
ここって、、、混浴だったんですか
しらなかった
恥ずかしいな
あの、少しだけ向こうむいててくれます
湯舟に入るから
早く入りな。
スグ効果実感できて、気持ちよくなるから。
(一応後ろを向く)
効果??
こっち向かないでくださいね
(湯舟をまたぐようにしてお風呂に入り、手で胸を覆い)
あ、、大丈夫です
これで見えないと思いますから
いいお湯ですね
お一人ですか?
(振り返り・・)
一人ですよ。
ここの湯が好きでね
せっかくの混浴なんだから隠すの止めましょうよ
(俺も隠さないし)
(立ち上がって勃起しているペニスを見せて・・)
ここの・・・湯はこんな効果があるんですよ。
あなたも・・なんか変な感じしてきてるでしょ?
(ゆっくりと近づいていく・・)
そうなんですか
えっ 隠しますよー だって初めて会ったばかりの人だし
きゃぁぁ そ、そんなのこっちに見せないで
や、やめてぇぇ
で、でます でますからやめて
>>374 おねがいしてもいいですか?どうしよっ
私が入っているところに来てもらう感じでいいですか?
紳士的な感じがしてすごくうれしいです
よかったら、、洗いっこしたいです 【分かりました。
お互いに洗いっこしながら、
イチャイチャセックスしましょう。】
(ふー。ちょっと飲みすぎたかな。
あれ、あんな所にお姉さんがいる。)
こんばんは。お一人ですか?
きゃっ、、あっ びっくりした
(後ろを振り向き)
ええ、独りです 出張できたんです
あなたも?
僕もですよ。
ちょっと飲みすぎたかな。
お姉さんとてもきれいですね。
(ゆなさんの綺麗な体に思わず見とれてしまう。)
【良かったら、Hカップ位の巨乳設定がいいんですが、大丈夫ですか?】
綺麗だなんて
お上手ですね
あ、じっと見られるとはずかしいな
身体冷えますよ 早くはいい入られたら?
【Hですか リアはEくらいなんですけど がんばってみようかな
あの、、でも私細身ですよ いいですか?】
じゃあ、失礼して。
(ゆっくりとお湯に入って、ゆなさんの隣に座ると、巨乳の谷間についつい目が行ってしまう。)
こんな綺麗なおっぱい
おっぱい触れたら、最高なのにな。
良かったら体を洗いっこしませんか?
【連投すいません。細い女性タイプです。】
お相手が落ちられた様なので、続きから出来る女性を募集します。
梅雨の季節だけど、屋根付きのこじんまりした温泉で休日過ごしちゃおう
雨の音が風情があっていいな。
こんな日に誰かと出会えたらな。
(温泉に入りながら混浴相手を待ってます)
さてと・・ここの温泉でまた楽しむか・・
今日は・・少し男嫌いで男を見下している感じの
インテリ女子が入ってこないかな。
ここの温泉の効果を知らないで入ってくる感じで・・
変わった効能、効果の温泉だな。
混浴だし・・期待して入ってみるか。
(気の強そうな女子待ってみます)
募集しておいて申し訳ございません
ちょっと席外さなくてはなりません。
尚子さん申し訳ないです・・
落ちます
さて・・久々に来たなぁ‥
ゆっくり浸かって、スレンダー体系の美女でも待つか。
ちょっと気の強そうな・・。
雨の中の温泉もなかなかいいわね
(たわわなバストを揺らして女性が一人で温泉に入ってくる)
>>396
隣いいですか?
(直ぐにでも襲いたいのを我慢して近づく) >>398
あっどうぞ…
(現れた男性にドキドキしながら挨拶) ありがとうございます。
ここは初めてですか?
(カチカチになったチンポを見せつけながら隣に座る)
あっ以前に主人と来たから…2回目です。
(お湯の中で大きな乳房をタプンっと揺らしながら答えて)
…!!
(隣に座った男性の立派な男性器が目に入ってしまって絶句)
二回目ですか
それならもう分かってますね
(瞳の肩を引き寄せチンポを握らせて)
凄いでしょう。
早く入れたくてウズウズしているんですよ…
(瞳のワレメを触り擦りあげる)
(強引に肩を寄せて硬く太い男根を握らされてイヤイヤをするが改めて大きさに驚き)
キャッ…イヤッ…ぁあ…す…すごぃ
(手の平から伝わってくる硬さと脈動に圧倒されてお湯に効果も手伝って膣から愛液が)
え…ぇえ?いっ入れたいって…そんなぁ…まだ逢ったばかりよ
(眉を寄せて顔を真っ赤に火照らして困り顔になるが握りしめた男根は離せず身体の芯がキュンキュンしている)
いいじゃないですか
この温泉が二回目なら意味わかってるくせに
(オマンコを開き激しく指を抜き差しして)
前も楽しんだんでしょう
今日も楽しみましょう
(首筋にキスをして指マンを続け)
(容赦のない指マンに愛液が溢れて身体をビクビクさせてGカップのおっぱいを揺らして感じてしまう)
ハァアアッ…アンッ…やッ…だめぇえ…いや…ンンッ
(首筋にキスをされて脱力して抵抗する力は失せて握りしめた男根をシコシコと扱き始める)
ぁああッ…だって以前は…主人と二人だったし…アフゥンッ
直結厨の龍二じゃん
お前らネームドの遭遇率やばないw
>>405
旦那より気持ちよくしますよ
違うチンポを楽しみましょう
(指の数を増やしてオマンコを更に広げて)
しごいているよね
期待しているんでしょう?
(クリを扱きあげる) (指マンの本数が増えてお湯が膣内に大量に流れ込んで沁み込みトロンと惚けた雌顔になって)
あはぁあッ…はぁんッ…あふぅんッ…
(無意識に男根を求めるかのように右手で扱くスピードが速まりクリを摘まんで刺激されて呆気なく絶頂)
アッ…アアッ…そこぉだめぇえッ!
い…イクぅッ!
あっさりイキましたね
旦那よりよかったのかな
(指を抜き瞳の後ろに立ち)
さてと入れますか…
(立ちバックでチンポを一気に突き刺して)
(軽く絶頂させられ吐息をついていると立ち上がらせられて背後から抱きつかれ)
はぁはぁはぁはぁ…あ…なっ何をするの?
(そのままヒップの割れ目から膣口に怒張した生の肉棒を押し付けられて首を振って)
だッだめだめだめッ…なッ生がダメぇッ!
(容赦なくメリメリと生の男根が狭い膣口を通過して一気に根元まで挿入され上半身をのけぞらす)
はぉおお゛ッ…ひぎぃいい゛ッ!
生がいいに決まってるじゃないか
それにゴムを持ってくる時間がもったいないよ
(激しく腰を打ち付けて)
奥さんも締め付けていますよ
楽しみましょう
(上下左右に揺さぶりカリ首を膣壁に擦り付ける)
(ピストンが始まると嫌がりながらも愛液が溢れて甘い声で喘いでしまう)
アッ…アッ…アッ…ァアアッ!
(夫とは比べ物にならない巨根で狭い膣を押し広げられる快感に支配されてゆく)
ハァンッ…アンッ…ぃ…ぃいッ!イイッ!
(硬い亀頭にエラで膣襞を抉られ結合部からパチュパチュと愛液が飛び散り律動でおっぱいがプルンプルン揺れて)
んひぃいッ…おッ奥ぅ…あたるぅう゛ッ!
しゅごぃぃい゛ッ!!
素直になってきましたね
大きいなんて言われたら…頑張るしかないですね
(高速ピストンでオマンコを突きまくり)
奥まで届いたことなかったのかな?
幾らでもしてあげますよ
(亀頭を何度も子宮にねじ込んで虜にしようとする)
(夫のでは感じたことにない快感に支配されて喘ぎ声が一層甲高くなり)
ア゛ッ…ア゛ッ…ァア゛ッ…イイ゛ッ!イイ゛ッ!
(大量の愛液で大きな男根に膣襞が馴染んでキュンキュンと締め付け子宮口が亀頭に吸いつき受精の準備が整い)
ォオオ゛ッ…アォオ゛ッ…い゛…イグゥウッ!イッちゃうぅ゛!!
いい声で鳴いていますね
子宮も下りてきてイヤらしいね…
(ガンガンど突き上げて瞳を揺さぶり)
いきますよ
タップリ味わうんだ!
(準備万端の子宮に目掛けて濃厚なザーメンを流し込む)
(子宮口を硬い亀頭で激しく突かれて爛れたところに熱いザーメンを叩きつけられて)
オホォオ゛ッ…オオ゛ッ…いッイグぅう゛ッ!イグイグイグぅッ!
(腹の底から絞りだすようなオホ声でヨダレを垂らしたアへ顔になってビックンビックン痙攣して潮を吹いて何度も絶頂)
あぁあああ゛ッ…しゅごぃいい…いっぱい逝くぅ…いっぱい気持ちぃいッ!!
惚けた顔で逝ってますね
イヤらしいね
(最後の一滴まで子宮に注いで)
でもまだ犯したいな
いいよね
(対面座位で瞳に繋がり突き上げる)
(ザーメンを大量に流し込まれても力を漲らせたままの男根で貫かれたまま対面座位にされて)
あ゛ッあ゛ッ…これィイ゛ッ!イイ゛ッ!キボジィイ゛ッ!!
(両手を男性の首に回して瞳も丸いヒップを突き出し下からの突き上げに合わせてタンタンタンッと自ら上下に動く)
(頭の中は旦那のことは忘れて目の前の見知らぬ男性のチンポのことでいっぱいになってGカップのオッパイを押し付け)
ち…ちんぽぉ…しゅごぃい゛ッ…硬くてぶっといぃのぉ゛ッ!
おっぱい吸いながら…突いてぇえッ!
積極的になりましたね
望み通り吸いますよ
(腰を回し乳首を交互に吸い舌で転がして)
どうせ一人で来たのもこうされるのを期待していたんだろう?
(乳首を噛んで引っ張って)
(大きな水袋のように重く張った乳房の上にプックリ肥大した乳輪と乳首を啄ばむように吸われながらピストンされ)
あ゛あ゛あ゛あ゛ッ…イイッ!イイッ!いっぱい突いてぇえ゛ッ!
あ…はいぃ…主人以外の…他の人に犯されたくてぇ…ぁああ゛ッイッちゃうぅう゛ッ!
(先日来た時に見た他の男性のが目に焼き付いて来てしまったことを告白しながらヒップを激しく上下させて杭打ちピストンに絶頂)
いいですよ
力の限り犯してあげるよ
(繋がったまま立ち上がり駅弁スタイルで突き上げる)
よく告白しましたね
貴女が望むなら部屋のベッドでも犯してあげたいね
(瞳を揺さぶりオマンコを串刺しにして)
【すみません時間を忘れて没頭してました。】
【そろそろ時間なので落ちます。】
【お相手ありがとうございました。】
【落ち】
>>422
そうでしたか
お疲れさまでした。
私も落ちます。 夜中の温泉も気持ちいいなぁ・・
効能のおかげで勃起してきたし、スレンダーな女子入ってこないかな。
(男を見下すような気の強そうなOLぐらいで募集)
はあ…疲れたな
(たわわな胸を揺らして女性が1人で入ってくる)
ふー。
ちょっと飲み過ぎたかな。
あっ、こんばんは。
>>425
こんばんは…
夜もまだ冷えますね
(奥からゆっくり歩みより由依さんの近くへと座る) わっ3人も…定員オーバーだわ
(3人の逞しい男性にドキドキして)
(由依さんびっくりさせてすみません。
定員2名は守らなきゃいけないと思うのでよければどなたか選んでいただけますか?
他の方がよければ、身を引きますので…)
>>429
そうですね。2名なのでお好みのかたを選んでもらえればと思います。 うーん…どれも素敵で選べないわ
(逞しい男根にウットリして指を咥えて見上げる)
由依さんビンビンにいきり立ったちんこ好きにしていいですからね。
(既にビンビンになっている肉棒を晒す。)
久しぶりの温泉
たのし、あっ、
(足が滑ってしまい仰向けに倒れてしまい不本意ながら努さんの方に花園を開帳した状態で)
んっ、あ、いたい、んっ…
えっ、お姉さん大丈夫ですか。
(って言うかおっぱいデカいなぁ。)
って、お姉さん見えてますよ!
【お願いします。】
>>440 いらっしゃらない様なので、もうちょっと浸かってます。 きゃっー
(慌てて迫ってくる大柄で日に焼けた筋肉質の努さんにビックリしてしまい、
視線は股間の大きくて重いマラが振り子のようにブラブラ揺れるのに奪われてしまいながら
脚を閉じながらタオルでHカップ豊満な胸と恥ずかしさで赤くなった顔を隠そうとする。
何かいけないことされるかもしれない一抹の不安が脳裏をかすめ体をすくめる)
大丈夫ですか。
派手に転ばれた様なので、
何とも無かったら良かったです。
(お湯に濡れたタオルがピッタリと張り付きボディーラインがはっきりと映る。)
でも、こんな美女と混浴出来るなんて嬉しいな。
>>445
だ、だいじょうぶです…
(心配そうに見つめながらのやさしい言葉に安心するも、視線はチラチラたくましくぶら下がる男根へ
なぜか乳首が起ってくるのが自分でもわかり、濡れたタオルにクッキリ浮かび上がる乳首を隠すすべもなく
どうして良いか分からずに目を閉じてしまう、乳首から花園にかけて熱くなるのを感じながら) ばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死
ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう
死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくに
う死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばく
にう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねば
くにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ね
ばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死
ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう
死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくに
う死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばく
にう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねば
くにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ね
ばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死
ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう
死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくに
う死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばく
にう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねば
くにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ね
ばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死
ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう
死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくに
う死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばく
にう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねば
くにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ね
ばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死
ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう
死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくに
う死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばく
にう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねば
くにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ね
ばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死
ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう
死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくに
う死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばく
にう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねば
くにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ね
ばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死
ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう
死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくに
う死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばく
にう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねば
くにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ね
ばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死
ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう
死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくに
う死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばく
にう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねば
くにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ね
ばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死
ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう
死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくに
う死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばく
にう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねば
くにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ね
ばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死
ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう
死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくに
う死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばく
にう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねば
くにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ね
ばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死
ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう
死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくに
う死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばく
にう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねば
くにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ね
ばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死
ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう
死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくに
う死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばく
にう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねば
くにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ねばくにう死ね
家族に呼ばれたので落ちます
遊んでもらってありがとうございました。
僕のここ、そんなに気になりますか。
(ビンビンの肉棒に視線を感じ、タオルを取ると黒々とした日本人離れした巨根にボサボサに生えた陰毛
既に亀頭は露出している。)
そうだ。こっち来てください。
(真っ平の石床にタオルを敷く。)
僕が仰向けに寝るので、跨ってお互いに舐め合いっこしましょう。
【お名前良かった教えて下さい。】
せいや!せいや!せいや!せいや!
(パーン!パーン!)
ふゥ…我ながら堅牢なイチモツやで!
(萩たまげなす顔負けの巨大な陽根を片手に握り締め、ブンブンと振って岩に打ち付けるイカツイ親父)
却ってイキってしもたわ!誰か子宮をザーメン袋に提供してくれんかのお…
平日に温泉って贅沢だわ
(熟女が一人で温泉に入ってくる)
ふー。
昼間の温泉も最高だな。
あれ、こんにちは。
>>456
あら…こんにちは
(お湯に浸かったまま挨拶するだけて揺れる大きな乳房)
ご遠慮なくお隣どーぞ… じゃあ、お言葉に甘えて。
(余りにもデカいおっぱいに目がいってしまうが、上手く逸らしながら話を続ける。)
お一人で来られたんですか。
(40歳で垂れているがJカップの大き過ぎる胸に視線を感じつつ隠そうとはせず)
ええ一人ですわ…あなたは?
僕も一人なんですよ。
それにしても綺麗な身体ですね。
もう、我慢出来ないです。
(波瑠美さんの後ろに回って、Jカップの爆乳を揉みしだく。)
柔らかくて、美味しいです。
(脇の下から顔を通して、500円玉程の大きさの乳輪にデカ乳首を舌で舐め回しながら
吸いつく。)
(強引に背後から抱きすくめられJカップのマシュマロおっぱいを揉みしだかれる)
キャッ…なっナニするの!?
あッ…ハァンッ!
(脇から頭の出して乳首と肥大した巨乳輪を啄ばむようにして吸われて身悶えして)
やッ…アンッ…ハゥウッ
あれ?居なくなったわ…残念
(獲物を逃して残念そうにお湯に浸かる)
>>462 凄いおっぱい柔らかいです。
キスして下さい。
クチュ、クチュ・・。
>>466
遅すぎるんだよ!ボケッ謝れや!
(ハイキックで意識を飛ばして湯船に沈める)
落ち お隣、いいですか?
(まだあどけない顔立ちの大学生)
(しかし顔に似つかぬ勃起したちんぽを揺らして近付き)
今どきの大学生がガラケー持ってるわけねーだろが!
(近付きざまをシャイニングウィザードで瞬殺)
空に〜
聳える〜
鉄のサーオ〜♪
(角刈りにマウンテンゴリラめいた体躯の壮年の男
斑の紫色に充血した陽根を湯の上に突きだして鼻唄)
あらイイ声‥
(豊満な身体を揺らして温泉に入ってくる)
お?おお、あんたが噂の女将さんですか、評判に違わず素晴らしい美魔女さんで…
(地中の金属に反応したダウジングロッドさながら
グロテスクな男性器の先端がビクンと跳ねて)
いかが?御一緒に。
>>477
あら?噂?嫌ですわ‥そんな大したものでは
(Jカップの豊乳をタプンと重そうに揺らして前かがみになってお湯に入ってゆく)
一緒に?もちろん喜んで いや、嬉しいですな…では!
(腰を折り、前屈みになって湯舟に入ろうとする女将を
その背後の洗い場に押し倒して)
ほほお、壮観ですなあ、女将のお胸は…
(倒れた拍子に豊満という以上に豊かな乳房がたゆんたゆんと揺れて左右に拡がり)
こちらは?どんな感じで…
(彼女の膝裏を掴んであられもない格好に開かせると
両足の合わせ目の大振りな肉の襞にむしゃぶりつく)
ぢゅるるるるっ!
>>479
(ゴリラの様な逞しい体型の男に湯舟に入るや否や押し倒されて)
ぁあんッ‥そっそんなに焦らないでぇ
(プルルンッと揺れて左右に流れたJカップ乳をゴツゴツして両手で寄せて揉みしだかれて)
ハァアアッ‥おっぱい感じちゃうぅ
(膝裏を持ち上げられまんぐり返しの体勢にされると濡れた花弁に顔を押し付けてザラザラした舌をねじ込むようにして舐められて愛液を溢れさせながら喘ぎまくる)
ぁぁあッ‥はぅうッ‥きもっちィイッ! いや、強姦性交OKがウリでしょうが?ここはれるるっ!
(文字通り黒アワビの大物と言いたくなる肥厚した花弁を唇でついばみながら
縦に割れた唇形の奥に見える桜色の柔肉をザラついた舌で下から上まで
重箱の隅をこそぐようにほじくって)
はぶっ、ぢゅるっ…ああ、見た目がお若いだけにここもジューシーですな…
ぁむっ、はぶっ…
(とくとくと女将の膣穴から溢れる蜜を塗り広げるように
乳房と同様たくましさすら感じる尻の谷間を割り、微かな褐色を帯びた尻穴まで
錐のように尖らせた舌で皺の一本一本をなぞるように
執拗なアニリングスで味わう)
>>481
(別の生き物のように動く舌で膣襞を擦られて愛液が溢れて大きくはみ出たビラビラがテラテラと濡れ光りながらひくつく)
ハァアッ‥ぉおッ‥やぁあんッ!美鈴欲しくなっちゃぅう゛ッ!
(膣を舌でほじられて完全に花弁が開くとまだ開発されていない菊門を刺激されてゾワゾワして開館にいざなわれ)
ぁあッ‥そっソッチの穴はダメぇえっ!
ハォオオッ‥うふぅ‥ンンッ
みっ美鈴欲しくなってきちゃったぁ‥ねぇ入れて‥その大きなので美鈴のオマンコに蓋閉めてぇ (女将の興奮と力みに同調してふっくらと盛り上がり始めた肛門周囲の皮膚をひとしきり唾液まみれにすると)
はあ?こっちはダメと、そりゃ惜しい…
もうこれが…
(色も形も豚の血入りソーセージのような外観に血膨れし
下腹に力が入るごとにビクビクと跳ね上がってカウパー液を滴らせる鈴口を女将の顔に差し向け)
欲しくなったと?女将のお好みにかないますかね…
(両足首を荒々しく掴んで180°に近い開脚を強いて
はあはあと息を荒らげる女将の上に覆い被さり)
では特大の栓をあげましょうかね…ん、おぅっ…!
(空気の押し出される下品な音とともに、開口して男のモノを待つ膣穴にずぶりと亀頭を埋め込み
軽く腰を引いたのち、一気に前方へ振り抜いて
こちらの下腹を女将の肉襞にぶち当てる)
…
…はっっ!
狐に化かされたか?肥溜めの風呂でなくて良かった…
あがろう。
あ、、一緒にはいってもいいですか?
(手で胸とあそこを隠し、ややかがんで)
恥ずかしいですね
湯舟にはいってもいいですか?
います!というか戻ってきました
よろしくお願いします
>>489
ありがとうございます!
お一人で旅行ですか? ええ、出張なんです
イベントの下見で
あの、、貴方は?
あ、、湯舟はいっていいですか?
ここは変わった温泉だと聞いたので
入ってみたらびっくりです。
出張ですか。大変ですね。
疲れを癒すのに温泉は最高ですな
どうぞ、入ってみて下さい··
せっかくなので近くでふれ合いながら
入りましょうよ
ありがとうございます
じゃ、お言葉に甘えて
(湯舟をまたぐとあそこが、、、山本さんにはっきりみえて)
ふぅー いいお湯
きもちいいですね
気持ちいいですよね!
知ってますか?ここの温泉の効能
せっかくなので肩でもお揉みしますよ
えっ?ま、まだあったばかりですし
あっ、お背中流しますよ
あちらの洗い場で
いかがですか?
(あらいっこしたいです)
会ったばかりで不安ですよね。
ではお言葉に甘えて背中流してもらえますか?
おっと、滑るので気をつけて下さい
(手を差し出しこちらを向かせると
びんびんの男根を見せる)
あ、すみません
では背中からお願いしますね。
(あっ、、おっきくなってる)
(すごい おおきい)
あっ、はい
(あ、、あんまりおおきいのみてびっくりしちゃった)
背中流しますね
(タオルにボディソープをつけ、泡立て)
大きな背中ですね 何かスポーツしてたんですか? 筋肉がきれいですね
(胸の先が背中に当たる)
いやぁこんな綺麗な女性に背中流してもらえるとは思ってもみませんでしたよ。
え、あぁ、テニスをやってるので
少しは身体に自信あるんですよ。
(藤崎さんの胸がたまに背中にあたり)
あ、あの、息が荒いですが大丈夫ですか?
振り向くと乳首が立って表情もとろんとしている
梅雨の合間の好天も終わりかー
ハァハァ
また鬱陶しい雨が続くかな…
おぅっおぅっ!
ま、
ま、
ま※んちゃ――――――ん!!!
ほううううっ!!!!!
ドピュッ ビュククッ ビュルルルッ
(相手の不在に痺れを切らしてオナニー三昧
挙げ句夥しく射精したが)
さーて次は誰で抜こうか…