スレ立てありがとうございました。
前スレ終わったので使います
最近の子はこんなものを履いてるんだ
(黒パンを煩わしく思い、ゆっくり足元におろしてやり膝のところで半脱げにさせ)
へぇキミは〇〇中学なんだ?
(鞄の校章で言い当てて見せ)
何年生なんだい…?
(ショーツの上からお尻や太ももを触りながら指がショーツの中に入ろうとかすめてる)
(校章で学校名を言い当てられてしまい、顔面蒼白になる)
い…1年生です…
(必死の抵抗も虚しく、白いパンツを丸出しにされて触られる。恥ずかしさに頬を真っ赤に染める)
1年なんだ…じゃあここの毛はどんな感じなの…?
(とうとう手がショーツの中に入って直にお尻を触り出す)
(言葉通り手が前に回って股の間に触れて、手の感触で毛の生えてる具合を確かめるように指がショーツの中で蠢いていく)
いや…だめ…!
(脚を閉じて必死に抵抗したのにも関わらず、痴漢の手はパンツの中に侵入し、生えかけの割れ目も触られる)
【何かさせたり言わせたりしてもいいですよ】
まだ毛は少なめなんだね…可愛らしいよ
(割れ目の部分を指で触れながら押さえて開いて、開いた中にあるクリを中指でこね回して)
今されてること、すごくえっちなことだよ…
お家で自分でここ触ったり…したことある…?
(オナニー経験があるかと言わせようとして)
【分かりました、流れ見ながらやってみます】
(男に恥ずかしいことを聞かれ、耳の先まで真っ赤になる)
(首を必死に横にふり、質問に対して否定の意を訴える)
お金なら出しますから…もうひどいことはしないでください…
(泣き顔になりながら訴える)
お金なんか要らないんだよ…?
お兄さんはキミの可愛い身体を触りたいだけなんだ
(背後でチャックを下ろす音、ペニスを外に出して)
ひどいことなんかしないよ、気持ちいいことをするんだからね
(手を取りペニスを小さな手に握らせ上下に揺らさせ扱いてみてと小声で言う)
ほらお兄さんのおちんちんだよ…触ってみてどうだい?
うう…いやぁ…
(怒張を扱かされ、瞳には涙が浮かぶ。辿々しい指技は、却って置換を興奮させる)
お手手気持ちいいよ…ほら硬くて熱くておっきくなってきただろう?
(握らせて腰を振って手の中で擦り付け)
おっぱいはおっきくなってきてるのかい?
(制服の中に手が入って下着越しに乳房の位置に手が覆って触りながら大きさを確かめていく)
痛いから…乱暴には…
(膨らみかけの胸を下着の上からとはいえ触られると、鋭く痛みが走る)
もう許してください…
(早く終えてもらおうと、必死に扱きまくる)
優しくしてあげようね…?
(膨らみかけの胸に下着を持ち上げ外に出すと、見えるようにして小さな乳首を指先でこねるように刺激して)
んん…おちんちん触るの上手だよお嬢さん…
お兄さん気持ち良くなっちゃう…よっ…うっ
(びゅっ!びゅっ!といきなり射精して彼女の制服や体に生暖かい精液をかけてしまう)
(両手にねっとりとした精液の感覚を感じると、気持ち悪さに鳥肌が立ってしまう)
もう…これでいいですよね…終わりにしてください…
(恐怖に後ろを振り向けないまま言う)
終わり…?これで満足したって思ってるのかい?
(射精したはずのペニスは硬いままになってて)
これからもっとエッチなことをするんだよ
(ショーツをゆっくり下ろしてやると太ももとおまんこの部分に精液塗れのペニスを挟み込ませ)
ほらぬるぬるだろ…?
(ゆっくり腰を振りながら少女の股の間にペニスを擦り付け)
こっち見なよ…
(振り向かせて無理矢理唇を奪って)
ふぅ…、今日も混んでる
(込み合う車内に無理矢理乗り込んでいく)
【学校帰りの15歳です。ショートヘアーでセーラー服に黒のカーディガンです】
(そっと後ろについて身体をくっつける)
【よろしくお願いします、もしNGとかあったら教えてください】
>>19
お、いい感じの子発見♪
(満員電車の中で獲物探しをしていた男が狙いを定める)
(混雑した車内に乗り込んできた千紗の後ろに近づいて)
(動き出した電車の揺れに合わせて手を前に、スカートの上から軽く手の甲を押し付けていく)
【お願いします】 >>20
う…、何か後ろの人、近い…?
(痴漢さんをチラチラ気にして)
【ありがとうございます。一応、スカグロとアナルNGでお願いします】 >>21
【すみません、また機会がありましたら是非】 (手が太ももに伸びて肌の上を触ってスカートの中へ、まくり上げながらショーツに近づく)
スベスベでキレイだね…
(変態なことを言いながら、指がショーツの上にたどり着くとその上を撫で回す)
(お尻の方には股間の膨らみを小さく上下に押し付けている)
【わかりました、千紗さんの見た目とか体型などもレスの中で教えてもらえたら嬉しいです】
ひゃ…っ
(痴漢さんの手が太腿に伸びて)
(いやらしい手つきで刺激されて、思わず驚いた声が漏れる)
うわ…ど、どうしよ…、痴漢だ。どうしたら…
(戸惑ってるうちに、痴漢さんの手はショーツにまで伸びてきて)
うぅ…っ、恥ずかし…っ
(ねっとりと撫で回され、恥ずかしさに耳まで真っ赤にして俯く)
【レス内だとうまく説明できませんでした…すみません
一応、運動部所属でスラッとした細身なスタイルで、Cカップくらいのイメージでいます
もっとこうして欲しいってあったら言ってもらえれば合わせます】
恥ずかしがる顔が可愛いねキミ…
声出したら周りに聞こえちゃうよ…
(片手はショーツの中へ…アンダーヘアと秘部の割れ目に指を当ててさすり)
えっちなことされてるってわかってるでしょ…?
期待してちょっとドキドキしてるね…?
(もう片方の手がセーラー服の裾から胸の膨らみを探し出して回すように揉んでる)
【了解です。また希望あったら欄外で伝えますね!
うぅぅ…っ!
(ショーツの中まで痴漢さんの指が入り込んできて)
(下着越しよりはっきり分かる、男の人の指先の感触に、小さく身震いする)
期待なんて…んぅっ、そんなの、私…っ
(痴漢さんの言葉を否定しようとするけど)
(周りに気付かれるのが恥ずかしくて、弱々しい声しか出ない)
ドキドキなんてしてない…です…っ
(口ではそういうけど、痴漢さんの執拗な愛撫に、だんだん身体が敏感になってくるようで)
(おっぱいを揉みしだかれるうち、乳首もジンジンしてきて、硬くなりはじめ)
(小ぶりなおっぱいを揉みながらブラをまくり上げてセーラー服の中で乳首を指で捕まえて)
おっぱいの先が固くなってとんがってるよ…エッチなことされて感じちゃってるんだね…
(ショーツの中の手は指が幼い割れ目の中の穴を探し始め、指の先で穴の入り口をいじりながら)
(耳と頬に唇を当てて千紗の唇を奪おうとしてる)
ぁん…っ!うぅぅ……
(乳首を摘ままれると、小さく甘い声が出てしまい)
(痴漢さんに感じてる、なんてからかわれても、否定できなくて)
や…ぁ、これ以上は…だめです…っ。ほんとにぃ…っ
(アソコの入り口と、おっぱいの先っぽを同時に責められると、快感がじわじわと膨らむように全身に広がって)
(恥ずかしさとは違う意味で、頬を赤くして、身体を火照らせる)
(アソコも痴漢さんの指が気持ちよくなっちゃってきて、トロッと愛液がにじみだす)
キミのここはダメって言ってないよ…もっとしてってヨダレを垂らしちゃってる
(指を動かしておまんこの入り口を指先で弄るとくちゅっくちゅっ…て音が2人だけにわかるように聞こえる)
いっぱい気持ち良くしてあげるね…
(ショーツを太ももの下に下ろしてスカートを捲り上げる、生のお尻が外に出て)
ほら…これなんだ…?
(ズボンの前を下ろし出した硬いおちんちんをお尻と太ももに押し当てお尻の谷間に挟むと上下に動かす)
はぅぅ…っ!ちが…、これは…っ、ぁぁん!
(違うって言っても、もう説得力ないくらい、アソコは濡れて)
(痴漢されて全身敏感になって、気持ちよくなって、頭も快感でボーッとしてくる)
え…、ちょっ…これって、男の人の…
(お尻と太腿に、熱くて硬い感触をおぼえて)
やっ、だめ…っ、あぁ…ぁぁん…!
(抵抗しなくちゃと思うけど、だんだん心も快感に負け始めてきていて)
(痴漢さんのペニスの熱が、お尻を撫でる感触に、つい蕩けたような声が出てしまう)
男のおちんちんだよ…キミくらいの歳ならもう知ってるよね
おちんちんとどんなことするのか…大人の女にしてあげるね。
(濡れてきたのがわかると我慢できず、お尻を掴みおちんちんの先を千紗の濡れたおまんこに押し当てて)
ほぉら…いくよ…
(きつめのおまんこにおちんちんの途中まで入れて…戻る…また少し深くまで入れて)
ほらお股におちんちんが入ってる…わかるかい?
(慣らすように少しずつ深めに挿入していく)
お…おちんちん…
(痴漢さんの卑猥な囁きにも、次第に抵抗なく耳を貸すようになっていて)
やっ…そんな、こんなところで…、お、おちんちん…入れちゃう、なんて…っ
(エッチに濡れたおまんこの入り口に痴漢さんのおちんちんが当たって)
(困惑した様子だけど、とくに抵抗もせず)
(もうすっかり、痴漢されることにも、気持ちいいことにも、抵抗を感じなくなっちゃっている)
あぁ…ぁあ、ふぅ…ぅぅっ
(浅いところから、徐々に痴漢さんのおちんちんに慣らされていく)
(苦しさの中に、次第に膣を擦り上げられるたびに快感を覚えて)
キミ初めてかぃ?それにしては簡単におちんちんを受け入れちゃったね…?
もともとエッチな身体なんだねぇ…
(カーディガンの前を開けて、セーラー服もはだけさせ)
ほらぁ…おちんちんが奥まではいるとどんな気持ちだ…?抜こうとするとキュって締まるみたく感じるよ
抜いて欲しくないって…ね
(お尻に下腹をぶつけてぱちんっ…ぱちんっ…と千紗の体を揺らして電車の中で生ハメを楽しむ)
そん…なぁ…あんっ!わたし…エッチだなんて…んっ!
(処女を痴漢された相手に奪われたのに、嫌悪感よりも快感の方が強くて)
(痴漢さんのおちんちんが奥まで届くと、最初は痛みを感じるけど…)
(だんだんおまんこが、痴漢さんのおちんちんに馴染んで、絡みついて、エッチに締め付けるようになって)
はぁ、あっ、ぁん…っ!やぁぁ…奥、当たってる…はぅんっ
(電車の中なのに、おっぱいもおまんこも丸出しの、スケベな姿にされて)
(なのに痴漢さんのセックスが気持ち良くて、喘ぎ声を漏らして、アソコから愛液を垂れ流す)
奥…当たると、気持ちい…ですぅ…。アソコの中擦られるの、気持ちいい…っあぁん…
(痴漢さんのエッチな囁きに、もう否定もせず、感じてることを淫らな表情で伝え)
アソコ、じゃないだろ…?おまんこの奥におちんちんが当たると気持ちいいです…だろ?
(奥に深く刺してあげ、腰を小刻みに動かして奥に亀頭を押し付けてる感じで)
初めてのセックス…こんな電車でするセックスが気持ちいいのか…?んん…?
(こっちをむかせキスまで奪ってしまうとリズミカルに連続で突いてあげ)
ほら、そろそろ駅に着いちゃうな…着いたらおちんちんはお預けにしないと
(電車の速度が緩まってきて、駅に着いたらお預けにする…と言いだして反応を伺う)
お、おまんこの…奥にぃ、おちんちんが当たるの…、き…気持ちいいですぅ…っ
(痴漢さんに教えられるまま、いやらしい言葉も口にして)
あっ、あぁ…っ!それ…っ、すご…ひぁ、ぁぁ!
(何度もおまんこの奥をコツコツ突かれると、気持ちよすぎてピクピク全身震えながら悶える)
んむ…ふ…、気持ちい…ですぅ…。痴漢されて電車セックス…
大人の人のおちんちんで、おまんこかき回されるの、こんなに気持ちいいなんてぇ…っ
(痴漢さんのキスもためらいもなく受け止め)
(だんだん痛みも薄らいでくると、自分から腰を振って、セックスに夢中になる)
え…おあずけ…
やっ、や…ですぅ…。おあずけやだぁ…っ!おちんちん、おまんこにもっとくださいぃ
(理性や羞恥心も痴漢さんのおちんちんに負けて、痴漢さんにセックスをおねだりまでして)
(すっかりエッチ大好きな子になってしまったのが、表情からも分かるくらいで)
もうこのおちんちんが欲しくて我慢できない女の子になったのかい…?
いやらしくて悪い子だ…そんな子はおちんちんでたくさん躾けてお仕置きをしてやる
(怖そうな言葉でもおちんちんをたくさん入れてやるって言葉にして今の千紗の悦びを感じさせるようなことを言って)
電車を降りて…おじさんとホテルでたっぷり「お仕置き」するか…?
(おちんちんを抜いて千紗の服がはだけてるのを雑に戻すと顔を見て)
【もしよかったらホテルいきませんか?】
は…っ、はぃ…、ご…ごめんなさぃ…
(痴漢さんの言葉に、淫らな想像をしてしまって、身体がゾクゾクっと震える)
おちんちん好きな、エッチで悪い子な千紗に…、いっぱいお仕置き…してくださいぃ…
(荒い息をしながら、物欲しそうな顔で、痴漢さんの腕にすがりついて)
【はい、お願いします!】
【ありがとうございます!】
【私も移動落ちします】
囮捜査で乗ってきた女刑事が痴漢のテクに翻弄され中だしまでされてしまうシチュで
女刑事募集します
混んでるなぁ...仕方ないけど
(25歳のOLです)
(スマホをいじりながら)
.....
個室で犯されてしまう女車掌いませんか?
切符の拝見に来た時に・・迫られて犯される感じで。
すー…
(会社帰りのOLなのか、無防備な様子で隣りの男性にもたれるようにして眠っている)
【むっちり系でEカップあります。レイプっぽい展開希望です。】
いい匂いする女の子だな…
あれ?寝てるな
ちょっと触ってみようか
(よろしければお願いします)
>>54
【ごめんなさい。ちょっと合わなそうな感じするので他の方を待たせて下さい。】 (電車の中で獲物を探す痴漢)
(痴漢されても物言えないような女を探して周りを見回している)
……
(反対側のドア近くで車窓の風景を眺めている大人しそうな雰囲気の後ろ姿)
(こんにちは、よかったらお相手お願いします)
(こちら制服を着た女子高生でもいいですか?)
(よろしくお願いします、制服の女子高生で了解です。されたい事NGな事あれば教えてくださいね)
(大人しめな制服姿の女子高生を見つけると後ろに立ってお尻に股間が押し当たるくらいの距離に)
(電車が揺れるたびスカート越しのお尻に太く大きな男の象徴を挟み込ませながら小刻みに動いて)
(ありがとうございます、制服は夏服のセーラーでイメージしてました)
(NGは汚いことと過度な暴力プレイです)
……っ!
(後ろに男性が立つのに気づき顔を上げかけるが、お尻に違和感があって一瞬動きを止める)
……
(偶然を装うかのように電車の揺れに合わせて動くモノの感触に、以前痴漢に遭った時のことを思い出してしまい…)
(わかりました。
あと胸の大きさとか髪型の設定あれば教えてほしいです。イメージしたくて)
(人混みの電車の中、お尻に当てるズボン越しのペニスは腰を回すようにして柔らかなお尻で快感を得ようとしてる)
(手がお腹の前に周りゆっくりスカートをたくし上げ
車窓の外にショーツが見えてしまうまで持ち上げて、太ももやショーツの上から股の間を指で弄り出す)
(はぁはぁ…と息を荒げながら胸にある名札を見て名前を知り)
実菜ちゃんって言うんだね…?可愛くてお肌もスベスベだ。
(変態っぽく耳元で言いながらショーツの脇から中に指を滑り込ませ下の毛の生え具合と割れ目の部分を指で探し始める)
(髪は黒髪で肩より少し長いくらいのストレート、胸はDカップです)
どうしよう…声出さなきゃ、やめてって言わなきゃ……
(そう思うのに声は出せず俯いて唇を噛むばかりで)
やっ……外に見えちゃう……
んっ、あっ…
(俯いている視線がスカートが捲られ下着が露わになるところを捉えて)
(咄嗟に手で痴漢の手を押さえようとするが力では敵わず、足の付け根や太ももを触られて声を出してしまう)
えっ、あ……っ
(名前を呼ばれ名札を見られていることに気がついて隠そうとするがもう遅くて)
んっ、やっ…やめてください……っ
(ショーツの上から割れ目をなぞられ、敏感な場所を指の腹が通るとわかりやすくぴくんっと身体が反応する)
実菜ちゃんのえっちなところ…外に見えるようにしようね…
(ショーツを引っ張って下ろすと女の子の陰部が車窓から見えてしまって、うっすら生えた毛に男の手が張り付いて中指が股の間のぷにっとした肉ヒダを撫でている)
ほら、ここにツンって硬くなってるお豆さんみたいなのがあるね…
(クリを見つけると指でコネコネとじっくり転がして)
(背後でジィ一っとチャックを下ろす音…取り出したペニスをお尻と太ももに擦り付けながら耳の近くでいやらしい吐息を聞かせて)
実菜ちゃんのお肌柔らかくて気持ちいいよ…
やめて…ください……っ
(震える声で必死に懇願するが、痴漢の手は止まらずショーツが下ろされて)
(痴漢の指がまだ薄らとしか毛の生えていない秘部の感触を楽しむように動いているのを、恥ずかしくて真っ赤になった顔で見下ろしている)
ひぁ……っ!んッ!
(ぷっくりと膨らんだ蕾が捏ねられると、細い腰をくねらせながら悶える)
ひ……ッ!?
(ねっとりと張り付くような吐息とともに耳元で囁かれ、ゾワゾワと鳥肌を立てて息を飲み)
な、なにするんですか……っ、やめてください……なんでもするから、それだけは……っ
(聞き覚えのある音に怯え、思わずなんでもすると言ってやめてくれるよう痴漢に懇願する)
なんでもする…?何をしてくれるのかな…?
(太ももの間にペニスを押し付け挟み込ますと柔らかい肌に我慢汁の漏れ出してるペニスを擦り付けながらゆっくり腰を振り)
(片手でクリをこね回しながら実菜のおまんこが反応してきてるのか、指を少し膣穴に入れて入り口だけグリグリと少しだけ広げて撫でるように)
(セーラー服の裾からもう一つの手が入って下着の上から胸を回し揉む)
おっぱいおっきいねぇ…張りがあって手に張り付くみたいだ…
(ブラをたくし上げて直に手のひらに包んで指の間で乳首を摘みながら楽しむ)
やっあ……んッ、やめて……っ
(懇願など聞き入れる気もなくからかうように言われて)
(無理矢理捩じ込まれたアレはぬるぬるしていて、その滑りで太ももの間を何度も往復していく)
あ……ッ!?うぅっ……っ!
やんっ、んんッ、やめて……いやぁ
(嫌々されているはずなのにしっとりと湿り反応してしまっているのを痴漢の指先が知って)
(服の中に手が入りクラスの中でも大きい方の胸が揉まれて、泣いているような弱々しい声を洩らして)
んんッ、んんッ、やぁ……んッ!
(割れ目の奥と胸を痴漢の手が辱めると、身体を捩って刺激に耐えて)
(胸の先端を摘まれると堪えきれずに唇から零れた声が車内に響いて、慌てて口元を両手で覆う)
実菜ちゃん…興奮してるんだね…?お兄さんの指が触るたびびくびくしちゃって
(ペニスを太ももの間で擦り付けているのも、足の付け根のおまんこと当たる部分に擦り付けるようにしていき)
実菜ちゃんこんなになってるんだよ…?
(さっきまでおまんこを触ってた指を見せ、指に付いた滑りを離すとぬるっと細い糸が引いて)
お兄さんがとっても気持ちいいこと教えてあげる…
(セーラー服とブラを捲り上げ二つの乳房を外に出していやらしく揉みながら)
(腰の角度をズラして動かすと亀頭が実菜ちゃんの割れ目に少し入りそうになり)
おちんちんが入っちゃいそうだよ…ほら、なかなか入らないねぇ
(焦らすような腰使いで実菜を辱めていく)
ちっ、違います……っ!
興奮なんてしてな……んっ、やだぁ……っ、んんっ!
(痴漢に身体の変化を指摘されて否定するものの、息は上がって肌は全身熱っぽくなっていて)
(太ももの間を行き来していたペニスが際どいところを擦るようになると、腰を引いてペニスが当たるのから逃げようとする)
やっ……そんなの見せないでぇ……
(自分でも濡れているのは気づいていたが、痴漢の指先をべっとり濡らしているのを見せつけられて羞恥で顔を赤くして)
あ…っ、ダメ、見られちゃう……あぁ……っ
(服がたくし上げられて裸の胸が露わにされて、車内の誰かがこちらを見れば気づかれるし、電車が止まれば外からも見られてしまう状態になる)
んッ、あ……ッ、は…う……ッ
(足の間からはペニスの先端と割れ目が擦れる度にぴちゃぴちゃと音がして)
(意地悪くわざと焦らされ余計に昂ってしまい、つられるように腰がペニスを追いかけて…)
実菜ちゃんのお尻がおちんちんを追いかけてきちゃってるよぉ…
ほらおまんこに欲しいってウズウズしちゃってるところに欲しいって…おまんこが中に欲しいって言ってるみたいだ…
(焦らすような動きと追いかける実菜ちゃんの腰つきを楽しみながら追いかけてくるのに腰を前に出してやると)
んん…っ、ほらおちんちん入っちゃったぁ
(大きなペニスの中程までおまんこの中に入ってしまい)
電車の中でえっちしちゃってるね…
(肌がぶつからないような浅くて竿の途中までしか入れない焦ったいピストン運動で実菜ちゃんの中を中途半端に掻き混ぜて)
(疼く奥までは入れてやらず、時々おまんこから抜け落ちそうになる程腰を引いたりして)
あ……、そんな……っこと……
(否定するものの切れ切れの言葉の合間に甘ったる吐息が洩れていて)
ん……っ、あ……ッ!
(足の間からすり抜けそうになったペニスを追って無意識にお尻を後ろに突き出した途端、痴漢が腰を押し出してきて)
(たっぷり焦らされて濡れてた蜜穴はすっぽりと見知らぬ男のペニスを受け入れていく)
あッ、あッ、うそ……電車の中で、こんな……こと……っ、うぁ…ッ、あぁ……っ
(信じられないと思いつつ、繋がった瞬間の快感で虚ろになった目で窓に映る自分と背後の男の姿を見つめて)
あ……は……ッ、ん……っ、あ……ッ
(繋がったはずなのに一番深く熱いところに届かず、戸惑いながら自分で腰を動かしてしまって)
あの……もっと奥まで入れて下さい……っ、お、お願い……します……っ
(ついに我慢できず窓に手をついて後ろを振り向くと、背後から接合部を見下ろしている痴漢に自分からお願いしてしまう)
欲しいのかい…?でもそんな言い方じゃあね…
さっきまでイヤイヤしてたのはなんだったのかな…?
実菜ちゃんみたいに大人しそうな顔してるのに
こんなに濡らしてすぐにおちんちんハメちゃういやらしいJKなんだね…
(顔色を見ながら自分の虜にさせるよう、ゆっくり一回だけ奥まで挿入して)
これが欲しいんだ…?
(巨大なペニスが実菜ちゃんの1番奥にぐりっと当たり腰を軽く回して子宮を刺激して)
(期待させておいてゆっくり腰を引いて亀頭が膣の入り口まで戻っていく)
(耳元です、お兄さんの大きなおちんちんを実菜のおまんこの奥まで突いてくださいっ…って言いなよ
といやらしく低い声で誘うように言ってやる)
ほらそろそろ…電車が駅に着いちゃうよ
それともこのままホテルでおっきな声出せるところで、たくさんするかい…?
……っ、うぅ
(恥ずかしさを堪えて言ったのに一蹴されて、悔しそうに唇を噛んで俯きかけると)
んあ……っ!?
(不意打ちに腰が押し付けられると、鬼頭が膣の最奥を押し潰して)
うぁ……っ、あぁ……っ、んー……ッ
(しっかりと教え込むような動きにぴくぴく腟内が痙攣し、唇を半開きにして喘ぎながら問いかけてくる痴漢の顔を見つめていると試すようにゆっくりペニスが根元まで引き抜かれていき…)
(それだけでまだ未熟な実菜の腟内は痴漢のペニスに手懐けられてしまう)
お、お兄さんの大きなおちんちんで、実菜のおまんこの奥まで突いて下さい……っ
(疼く感覚に耐えきれず、先程奥まで入れられた時の感覚を求めてしまって)
ここでこのまま……お願いします……
(拒絶ではない懇願で目を潤ませている)
いい子だね…素直におねだりできる子はたっぷり可愛がってあげるよ。
(お尻を突き出させ車窓に乳房を押しつけさせたまま、思いっきり腰を振り実菜ちゃんのお尻に叩きつける音を鳴らしながら
ペニスでおまんこを奥まで何度も突いてやる)
(ぶぷっ…みちゅっ…と明らかに卑猥で異常な結合音が車両の中に響き渡り、周りの客も犯されてる実菜ちゃんのことをじっくり眺めていやらしい目つきで視姦している)
もう奥まで入ったら抜いてやらないからね…
実菜ちゃんのおまんこの中に、このままたっくさん精子出してあげるね…
(射精が近くなってきて胸を触る手つきに力が入り乳首をぎゅうっと摘みながら耳元で中出しするよと伝える)
あ…ッふ……っ!
(一気に奥までペニスが挿入され、身体ごと前に押されておっぱいが窓ガラスに押しつぶされて)
あ…ッ、あぁ…ッ!
(さっきまでの焦らすような浅い律動ではなく、力任せに奥に叩きつけるような腰の動きで華奢な体は揺さぶられて)
やぁんっ、見ちゃだめ……ッ、こんなとこ、見ないでぇ……ッ
(卑猥な音と共に肌がぶつかり、異様な動きで重なる2人の周りに乗客たちが群がっていく)
(増えるギャラリーに困惑しながらも、見られると余計に興奮度が高まっていく)
んんぅ……ッ、んふ……っ、あう……ッ!
(何度も腰が打ち付けられどんどん顔が蕩けて、がくがくと揺すられるうちに膝が崩れそうになって)
あ……ッ、いやぁ……っ!
腟内はダメなのに……っ、赤ちゃんデキちゃうのに……っ、お兄さんのおちんちん離したくないの……ッ!
(子宮口を鬼頭が抉るように何度も叩き、注がれる子種を受け入れようと膣内は狭まっていく)
じゃあ今日はここでみんなに見てもらいながらお兄さんの精子で赤ちゃん妊娠しちゃおっか…?
(窓から横に向かせ顔もおっぱいもハメてる所も全部乗客に見えるようにして)
すみませんねお騒がせして…実菜ちゃんがどうしてもここで中出ししてくれって言うもんだから
(周りの客に見せつけながらピストンは一段と激しくなって)
ほら…おまんこの中にお兄さんの精子出すよ
お兄さんの赤ちゃんをしっかりお腹に宿すんだよ…
ああっ…イク…!!!
(乱れた制服姿の実菜ちゃんの膣奥にペニスを思いきり深く突き刺して、子宮にびゅるるっ!びゅるるっ!!と噴水の如く大量に精子を注ぎ込んで震え)
ほら、みんなに種付けするとこ見てもらえたね
(ペニスを抜き取ると車両の床におまんこから精子が次々と垂れて落ちてくる)
やぁん……ッ、そんなのダメ……ッ
(言いながら首を振るが、ペニス包む腟内はきつくなる一方で)
あ……ッ、ダメ……見ないで……撮らないでぇ
(2人を取り囲む乗客たちは誰からともなくスマホを取り出し、動画や写真を撮影し始めて)
(身体の向きを変えられたことで脱がされかけた制服、快楽に崩れた表情や奥までペニスを咥え込んだ割れ目…全てが記録されていく)
あぁ……っ、だめ、本当に赤ちゃんデキちゃう、赤ちゃんだめ……あー……ッ!
(お腹の奥がカッと熱くなって射精が始まったことが分かって)
(どくどくと脈打ちながらペニスから子宮口めがけて子種が注がれるのを感じながら実菜自身も絶頂に達していく)
あ…ふ…っ、は…っ…あ……
(ペニスが引き抜かれるとボタボタと白濁液が車内の床に零れ、ふらつく足でドアにもたれるとそのままずるずるとその場に座り込む)
(レス消えてしまって書き直したので遅くなりました、ごめんなさい)
(今日はここで終わりにしたいのですが、もしよかったらまたお会いできませんか?)
いえいえ、ここまで長い時間ありがとうございました。
いっぱいいじめてしまってすいません。
ホテルに持ち帰ってさらに…なんてできたらなーとか考えてました。
ちなみにリアルでも実菜ちゃんのレス見て興奮して気持ちよくなってしまいました。
またお会いできるならぜひ。
平日は夜が都合いいのですが会える時間でまたお願いします。
予定を伝言なんかもらえたら嬉しいです
大人の伝言板とかによかったらぜひ。
こちらこそありがとうございました
丁寧なレスだし本当に責められてるみたいで興奮しましたw
私もホテル行きたかったのですが、我慢できなくてここでってお願いしてしまいました
リアルでも楽しんで頂けて嬉しいです
わかりました、では大人の伝言板に伝言致します
ここまでありがとうございました
以下空いてます
すみません、乗りますっ
(白いシャツに紺のスカート姿、背中には赤いランドセルを背負った小さな女の子が大人だらけの電車に乗ってくる)
(ロリですが誰かいませんか?)
>>86
いますよー
あれ、女の人ですか?
女の人が来るって思ってなかったから上手く出来ないかもしれないけど…いい? >>87
大丈夫ですよ。
よろしくお願いします。
NGやご希望はありますか? ありがとうございます
よろしくお願いしますっ
汚いことは苦手です
あとはこっちの行動とかいろいろ決めつけられるとやりにくいかなって思います
簡単でいいので百合華さんの見た目とか年齢、NGも教えて下さいっ
わかりました。
私は20代後半で髪は黒髪で肩までの長さのストレートヘアで服装は上下とも紺のスーツ姿です。
NGは大スカ、暴言、暴力、アナルに指を入れられる事です。
よろしければ>>85の続きから始めます。 教えてくれてありがとうございますっ
わぁ、なんかかっこいいお姉さんだ…!ドキドキしてきちゃった!
私の方は服装は>>85の通り、5年生、黒髪で背中の辺りまである長さ、利発そうな感じのちょっとおませな小学生です
続きお待ちしてます 【始めます】
(満員電車の中に小学生の女の子が乗って来るのを見かける)
クス…
(私は笑みを浮かべて彼女の背後に近寄りスカートの上から彼女のお尻をそっと撫でる)
わ…っ、わわっ
(吊革には背伸びしてギリギリ届くくらいで、
電車が揺れる度に周りの大人たちに押されよろめいている)
ん?お尻のとこなんだろう?いっぱい乗ってるから後ろの人が当たってるのかなぁ?
(触られているなんて思いもせず、転ばないようにドア横の手すりをぎゅっと握りしめる)
(スカートの上から円を描くようにお尻を撫で回す)
(手はお尻から太腿へ)
まだ気づかないのかしら…?
(もう片方の手は萌実の耳に軽く触れている)
あ、あれ…?
(電車が揺れて当たっていると思っていた感触は何か様子がおかしくて、ちらっと後ろを向くとスーツ姿のお姉さんで)
ひゃんっ
(お姉さんの手が耳に触れると、くすぐったそうに身をよじって)
え?えっ?
これってわざと…?このお姉さんって痴漢…じゃなくて痴女ってやつ??
(振り向いてお姉さんを見上げたまま混乱して動けなくなっている)
(振り向いた萌実の顔を見て笑顔で)
こんにちは。電車に乗ってきたあなたが気になったの。
(少し身をかがめて萌美の唇にキスをする)
あなた、名前は?
(太腿を擦る手は止めずにシャツの上から胸を擦る)
わぁ…綺麗なおねーさん…
(そんな事を思いながらぽーっと赤くなっているとお姉さんに話しかけられる)
…!?
(突然キスされて驚いていると、お姉さんの使っているシャンプーなのか香水なのかすごくいい匂いがしてドキドキして)
も、萌実です…
ひゃうっ、お姉さん…?なにするの…?
(ぽーっとしたまま名乗ると白いシャツの上からまだ膨らんでもないおっぱいをさすられて体がぞくっとする)
萌実ちゃんね。フフ…可愛い…。
(胸を擦りながら萌実の耳を舐める)
身体、震えてるね。どんな気持ち?
(太腿を触っていた手は股の方に移動する)
(パンツの上から股を擦る)
此処から先は声を出さない方がいいよ。
そうしないと萌実ちゃんを気持ちよくしてあげられなくなっちゃうから…。
うー、ごめんなさい…
やっぱり女の人にされるの私には難しいです
【ダメですか?初めてだから難しいのも無理は無いですが】
【それでもダメなら落ちます】
だめっていうか、女の人に痴漢されるの上手くイメージできなくて、返し方合ってるのかなって不安で気になっちゃって、楽しむのができなくて…
それならいいんだけど…
あの、百合華さんが嫌じゃなかったらどこか他のスレに移動しませんか?
なんかね、痴漢シチュもいいけど百合華さんに興味出てきちゃったw
(百合華さんに手を取られて一緒に歩きだす)
ありがとうございます
移動しますので以下使えます
(久々に友達と一緒に遊びに行こうと電車に乗ったが何故か満員電車…時間が間に合わないから渋々乗った)
(格好はワンピに上着です。最初はいやいやするけどだんだんと乗り気になってやりたいなと思っています。誰かいたら相手お願いします)
はぁ…なんでこんな時間に満員電車かな
時間やばいし…乗るか
(乗るとぎゅっと密着されてあまり動けなくなってしまう)
うーん。今日も疲れたなぁ。
(満員電車に乗ると乗客に押されて女性の後ろに立つ。)
うわぁ、凄いいい匂い。シャンプーの香りかな。
(その時、電車が揺れて女性のお尻に触れてしまう。)
【女性を募集します。】
>>112 ギャル風の大学生で、最近は暑いので、ノースリーブにホットパンツがいいです。 >>113
こちらはブレザーの中学生がよかったので落ちます。 分かりました。
引き続き、>>110で、再募集します。 #12345
都合よくいないもんだね。
落ちます。
ふぅ…、今日も混んでる
(込み合う車内に無理矢理乗り込んでいく)
【学校帰りの15歳です。スレンダー体形で胸はC、ショートヘアーでセーラー服に黒のカーディガンです】
>>122
かわいい子だな。今日はあの子にしよう…
(割り込んできた子を抱きしめるような体制になってスカートの上からおしりを触り始める) ひゃ…っ
(痴漢さんの手がお尻に当たり)
(いやらしい手つきで刺激されて、思わず驚いた声が漏れる)
うわ…痴漢だぁ、どうしよ…
大きな声出しちゃだめだよ。
(千紗にしか聞こえないように耳元でささやいて)
(大人になりかけの体って感じか。セーラー服も似合っててたまらないな。)
(いやらしいてつきでスカートの上から下半身をなで回し)
(でも、意外と胸は膨らんでるな)
(後ろから左手を前に回して制服の上から胸を触り)
(スカートの上から触りまくってる右手は太ももを直接触りそこからゆっくりと指が内側を上っていく)
【痛いことや汚いことは苦手ですが希望があれば教えてください。】
【希望がなければねっとり触ろうかと思ってます。】
【ごめんなさい、ちょっと合わなそうな感じだったので…、申し訳ありませんが落ちます】
痴漢のテクに翻弄され嵌められ逝かされてしまう女子
待ちます。
JD、OLあたりで。
お初です
設定
押し付け痴漢歴15年
範囲が広いがギャルやOLや主婦が好き
茶髪ボブにウェーブがかかった髪が好きで押し付けながら髪の毛をクンカしながら後頭部にキスするのが好き ムチムチのジーンズのお尻やタイトスカートのお尻好き
ここはとあるローカル線ほぼほぼ田舎に近いが、都市部へと繋がっておりラッシュ時には車両には駅員による押し込みがなければ乗車できないほどの混雑であるその電車に毎朝乗り込む変態がいた
今日も、押し付けしながら髪の毛クンカしてやりたいなぁ その男は個室トイレで自身のスマートフォンを見ながらそう心の中で呟き、妄想にふけた
スマートフォンには今まで押し付けをしてきた女性の写真や動画が保存されておりそれを見ていつものようにモチベーションを高めていたり、ネタとしてシコっていた
お、そろそろだな と 一番混む時間の電車が来るのを察したかのように呟きトイレから出る この電車には都市部にある有名な学校や企業などに通う為に乗車する人が多く、またレベルの高い獲物も多い
いつものようにベンチに座り、携帯をいじるフリをしながら狩りに行くような目でタゲを探す
これにハマったのはいつからだろう、、、、
そう言えば、中学生の時に文化祭や体育祭で混雑する場所でお尻を触りたいと思った時に手だとバレるから押し付ければいいと思って押し付けてからだな あの時はクラスの〇〇のお尻がエロくて偶然を装って押し付けたな あれからどっぷりハマっちまったんだよなあ
さて・・と
久々の電車だ。自粛だったからな・・。
いい女いるかな、久々の獲物。
(ちょっと気の強そうなOL希望します)
>>139
はあ、今日も疲れたぁ、、、気分最悪、、、まじ上司キモいんだけど どさくさに身体押し付けてくんなよなぁ、、、、 まああまりにもしつこいからしばいたけど、、、
イライラしながら1人事をいう25歳のOLの由美は1人事を言いながら満員の一番後ろの列に並んだ >>140
うっわ、いつも以上にこんでるんだけど、、、え?遅れてるの?ありえないんですけどぉ、、、
ギャルな感じ (おっ、可愛いのがいるじゃねえか)
(混雑する中を、少しづつ移動し、後にぴったりと立つ)
【よろしくお願いします】
>>142
(ちょ、後ろくっつきすぎ!でもこんなに混んでたら仕方ないかな)
少しイラついたが、仕方ないと気持ちを抑えた (人混みの動きにあわせて、固くなりつつある肉棒を押し付ける)
(へへへ、スカート履いて、こりゃ願ってもねえご馳走だ)
(手の甲をヒップの辺りに置き、列が乱れるたびに微妙なタッチで撫で、様子を見る)
(斜めから見ると、形の良い乳房が見え、たちまちズボンの前はテントを張ってしまう)
>>144
(え?ちかん!?後ろのやつ、やっぱりわざと!!キモい!!汚ねぇ童貞チンポと手押し付けてくんなよ!!)
(振り返り)
おい!おっさん!あーしのお尻に汚ねぇチンポと手押し付けてくんなし!! (めちゃくちゃ睨む) え?
あ!私のカバンが当たっていましたね、失礼しました
(夏向けの薄手のスーツを身にまとった長身の紳士が、ソフトレザーのブリーフケースを見せ、丁寧に謝る)
こんなに混雑するとは思わなくて、もっと小さなカバンにすればよかったんですが
本当に申し訳ありません
(すまなそうに謝罪しつつも、視線の隅で女の体をチラチラチェックし、密かに欲情する)
>>146
(上司に身体をよく擦り付けらているので、わかっている)
嘘ついてんじゃねーよ痴漢!!手は偶然だったとしても童貞チンポが一気に大きくなるわけねーだろ!勃起してんなし!! (ネクタイを掴んで叫ぶ)
(周りがざわついてきている) >>147
視線もいやらしい!!バレてないと思ってるだろうけどあーしにはわかるし!!
こいつ痴漢!! 早く警察呼んで!! 薄着の女の子ばっかりで目のやり場に困るな…
いかん、起ってきた
(お相手していただける女性募集します)
ハァハァハァ
いい尻した女ばかりだな ギンギンだぜ
(募集中
ふぅ…やっぱりこの時間は混んでるなぁ…
(バイト帰りの20歳の大学生です)
(地味目の見た目で、88-61-89、Tシャツにデニムのミニスカのラフな格好です)
>>156
(電車が揺れた拍子に、30代ぐらいのサラリーマンと思しき男が杏奈の背後に…)
【お相手いいですか?】 【ありがとうございます、よろしくお願いします】
はぁ、早く着かないかなぁ
っ…、後ろの人、なんか近いな…
(痴漢さんが真後ろに立ってるのに気づいて、チラチラ見るけど)
(痴漢だとは疑った様子はなくて)
こんなに薄着で…今日は暑いからねえ…
(ねっとりとした小さな声が、杏奈に囁きかけられる)
(そして背後から手を回し、Tシャツの上から乳房を撫でるように動かし始め)
(お尻にも下半身を押し付け、硬くなり始めた感触を伝えていく)
ひぁ…っ、あ…っ
(おっぱいをいやらしい手つきで撫でられて、つい驚いたような声が漏れる)
やっ、ちょっとぉ…
(低い声で囁かれながら、おっぱいを揉まれちゃって)
…や、止めて…ください…
(抵抗しないとと思うけど、周りにバレたら恥ずかしいって思っちゃって、小さな声しか出せない)
(お尻に当たるペニスの感触に、ゾワゾワと妙な感覚が全身に広がって)
(恥ずかしさがあるのか、抵抗の声が小さいと見るや)
あんまり騒がない方がいいよ…他の人にまでこんな所、見られたくないでしょ?
(そう念押しして、Tシャツの裾から手を潜り込ませ、その内側で乳房を揉みしだいていく)
君、大学生ぐらいかな…おじさん好きだよ、こういう肌…
(いやらしい囁きを続けながら、もう一方の手はミニスカをずり上げ、下着を露わにさせ)
(ペニスをお尻に擦り付けるように動かし、割れ目も下着の上から指で擦り撫でて)
ぅ、うぅ…
(痴漢さんの囁きに、周りをキョロキョロ気にして)
(もしバレたら…と考えてしまい、抵抗もできずに)
や…っ、そんな…とこ触っちゃ…ぁあ…っ
(Tシャツの中にまで痴漢さんの手が潜り込んできて…、エッチな手つきに思わず身体が反応して)
ひ…あっ、だめ…、そこはぁ…っ
(熱くて硬い男の人のペニスを、お尻に感じながら)
(同時にアソコを指で刺激されると、おまんこ感じちゃうのが我慢できなくて)
(痴漢さんの指が動くたび、ジワ…ってアソコからお汁がしみだしてくる)
感じちゃってるのかい?
エッチなおつゆが垂れてきてるじゃないか…
(ショーツの股部分をずらし、指を直接おまんこにあてがい、浅く挿入して)
(くちゅくちゅとその愛液を掻き回すように愛撫していって)
この分なら、もう…
(膣内から指を引き抜くと、杏奈の背後で、ズボンを少しだけ下ろしてペニスを取り出す)
(代わりに、既に硬く張り詰めていた亀頭を入口に押し付け)
(上の手でぎゅうっと胸を揉みこみながら、そのまま少しずつ挿入していく)
ぁ…っ、ち…違っ!感じてなんか…っ
(痴漢さんの言葉を否定しようとするけど)
(アソコを痴漢さんの指がかき回すと、エッチな音がピチャピチャ聞こえて)
くぅぅ…っ、んん!
(指の動きに合わせて、つい甘い喘ぎ声が漏れる)
あっ、ひぁ、だめ…
電車の中でぇっ、そんな…くぅぅん…っ
(痴漢さんのカチカチのペニスがアソコに押し付けられて)
(熱くて逞しい感触に、気持ち良さそうにおまんこが反応する)
どんどん入っていくよ…もうすぐ一番奥まで…
(反応する膣壁から快感を得つつ、子宮口にまで先端を届かせて)
…ほら、届いた
(微かに熱を帯びた声を、杏奈の耳に届ける)
美味しそうに咥えこんで…こりゃ、たっぷりとご馳走してあげないとね…!
(Tシャツの内側で蠢いていた手で、ブラもめくり上げるように取り去ってしまって)
(乳首を直接こねくり回しつつ、小刻みなピストンを開始し、奥をこつこつと小突いていく)
あっ、あ…嘘、入っちゃって…
(たっぷり解されたアソコは、痴漢さんのペニスを難なく受け入れて)
う…、うぅ…だ、だめ…あんっ!
こんな、電車の中でなんて…ぁ!あっ、ぁん…んっ!
(大きくなったペニスをハメられたまま、胸を刺激されたり、エッチなことを囁かれたり…)
ひゃぅ、ふぁ、やぁぁ…、だめですぅぅ…
(全身弄られながら優しくおまんこ虐められると…)
(電車の中なのに気持ちよくなってしまい、コツコツ奥を突かれるたびに、喘ぎながらオマンコからトロトロお汁を垂らして)
声大きくなってきてる…そんなじゃ、気付かれちゃうよ…?
(しかしその言葉とは裏腹に、ピストンは徐々に激しさを増し)
(ペニス自体も硬さや大きさが増し、膣内をみっちりと埋め尽くし、張ったカリがごりごりと壁を擦り上げ)
(乳首の方も強めに摘まんで、いっそう杏奈の快楽を引き出させようとする)
じゃあ、そろそろ出させてもらおうか…
(小さく宣言すると、もう一段ピストンを速め、最奥をごつごつと勢い良く突いていって)
っ…っ…!!
(最後は亀頭をぴったりと子宮口に貼り付かせた状態で、竿を打ち震わせ、杏奈の膣内に精液を流し込んでいった)
やぁん…だって、声ぇ…っ!
が、我慢できなくて…ぁん!ふぁぁ…っ!
(痴漢さんのペニスの動きが激しくなると、杏奈の声も大きく、やらしい感じになっちゃって)
だめっ、ひぁ、激しすぎ…
こんな…電車の中でぇ…っ!
(乳首と一緒にアソコを責められると、膣が敏感に反応して、痴漢さんのペニスを嬉しそうに締め付け)
あっ、駄目ですぅ…!中で出したら…あぁっ!
あぁあっぁぁんっ!
(痴漢さんの熱い精子を子宮の入り口で激しく感じて)
(その感覚で、杏奈も一緒に絶頂してしまう)
ふうっ…ふふ、良かったよ…
君もイってしまったみたいだね…
(射精後もまだ硬いままのペニスを、膣内でまたぐりぐりと動かしてから、ゆっくりと引き抜いていく)
おじさん、もっと君と遊びたくなってしまったな…?
(杏奈の耳朶を軽く咥え)
【一区切りついたからこの辺りまでだろうか…?】
【実際、杏奈ちゃんともう少し遊んでみたい気持ちもあるけど】
はぁ…はぁ…ぁうんっ
(イッたばかりのアソコをペニスでほじられて、それだけで気持ちよくなっちゃう)
や…あぁぁ…、だめ…ですってばぁ…
(耳を虐められるとまたアソコが熱くなってきて)
(トロけきった顔を痴漢さんに晒してしまう)
(アソコからは痴漢さんの精液と一緒に、また愛液が溢れ出してきて…)
【ちょうどいいところなので、この辺で終了でお願いします!】
【お相手ありがとうございました〜!!】
【了解、ではここまでで。こちらこそ、お相手をありがとう】
落ちます
あっつ....混んでるなぁ
彼氏が待ってるから、少し我慢我慢
(25歳の仕事帰りのOLです)
ふー。今日もあついな。
(満員電車に乗ると麻美さんの後ろに立つ。)
(スマホをいじっている)
あ、彼氏もう着いてるかぁ
もう少しで私も行くね
後ろの人も暑そうね
(特に気にしないで)
(空調で、麻美さんの髪からシャンプーの香りがする。)
あぁ、いい匂いだなぁ。
(急に電車が揺れて、思わず手が、お尻に触れる。)
あっ、柔らかい。
【宜しくお願いします。NGプレイは、ありますか。】
(電車が揺れて後ろの人に身体が当たってしまう)
あっ、ごめんなさい
ん...
(お尻に手が当たってしまったがあまり気にしないで)
すみません、ちょっと離れますね
(何か言ってるのが聞こえたので念のため離れようとする)
【よろしくお願いします。汚いのはNGです】
>>176
あーやっぱりそうですよね?
合わなさそうなので落ちます もう暑い季節なのに校則を守って黒いパンストを履いてるまじめなJKを募集。
(揺れる電車の中 つり革につかまり窓の外を眺めながら)
暑いなー 夏って苦手なんだよね
薄着になると、エッチな人が増えて
ごめんなさい。なんか違うので…
せっかくですが落ちます。
>>183
ソックスよりストッキング派です…
よかったらお相手してくれませんか >>186 よろしくお願いします NGとかありますか? よろしくお願いします
NGは激しい描写だったり、リアルじゃありえないような感じは苦手です
暑いのにストッキング穿いていて…下半身は蒸れ蒸れな状態で乗りますね
リアルっぽくですね
書き出しお願いしてもいいですか?
よろしくお願いします
(塾帰りの電車にしますね。列に並んで電車を待っている状況。急な暑さでブレザーは脱いだけどキャミ着てなくてブラが透けて見えて…下は薄い黒ストで肌が透けて…むちむちした脚がちょっと目立ち…乗る前から狙われてる雰囲気。
【紫外線気になるけどストやめておけばよかった…汗ばんでるしこの季節に黒はなんか違和感…?じろじろ見られてる?あ、きた。】
(ぎゅうぎゅうな電車に乗り込みます)
ふぅ…やっぱりこの時間は混んでるなぁ…
(バイト帰りの20歳の大学生です)
(地味目の見た目で、88-61-89、Tシャツにデニムのミニスカのラフな格好です)
>>192
この季節薄着で最適だな…
(後ろに立ち機会をうかがって)
そろそろ始めるか。
(ゆっくりとお尻に手を置いて動かしはじめる) 帰り遅くなっちゃったなぁ
学校の後のバイトで疲れたし……
(バイト帰りの大学生が乗り込み空いた席に座ると、少し胸元が開いたブラウスと太腿が見えちゃうくらいのスカート姿が痴漢の目をひいているとも知らずにウトウトし始める)
(見た目は大人しそうな感じ、小柄でちょっとむっちり体型、おっぱいのサイズはDです。)
(乱暴にされたいけど汚いプレイはなしでお願いします。)
うわ…っ、めっちゃ混んでる…
(ぎゅうぎゅう詰めの車内に無理矢理乗り込む)
【25歳のOLです。濃いブラウンのロングヘアーで、ノースリーブのブラウスにスーツスカート、胸はFです】
これが噂の痴漢電車…ごくり…
(真面目そうな見た目の高校生がドアが閉まる直前に意を決して乗り込む)
男の人に触られるのって自分で触るよりいいのかな…
(ドア付近に立ちドキドキしながら痴漢されるのを待っている)
(噂を聞いて興味本位で乗ってきたJKを無責任に孕ませれイプしてくれる痴漢さん募集です)
>>206
この電車…分かってて乗ってきてるのか…?
(30代ぐらいの男が、先んじて美央の背後に近づいていって)
(宜しければお相手お願いします) 男の人近づいて来た!この人痴漢なのかな?
普通の人っぽいけど…
(扉のガラスに映る背後の影を外の風景を見ているフリして盗み見て)
何もしてこないし、こっちから誘った方がいいのかな…?
(触られるのを期待してか顔を赤らめ、俯きつつ電車の揺れに任せてわざとよろめいて後ろの男性にお尻を当ててみる)
おっと、危ないよ…
(よろめいてきた美央を必要以上に、しっかりと後ろから抱きとめて)
…やっぱりお嬢ちゃん、ここがどういう電車なのか知ってるね?
(その耳元に囁くとともに、胸の一方を鷲掴みにして、強く揉み始める)
偶に居るんだ、そういう興味が抑えられない子…
いいよ、おじさんが教えてあげよう…
(お尻にもぐりぐりと股間を押し付けて、既に硬くなっている感触を伝え)
ご、ごめんなさいっ
(不自然なくらいにぎゅっとされて、それまで以上に心臓が高鳴って期待で声が上擦ってしまう)
は、はい…噂で聞いてそれで…きゃっ!
(問いかけに頷いて赤くなった顔を伏せると、制服の上から胸を揉まれてびっくりして)
ありがとうございます、よろしくお願いします…っ
(相手の言っている意味が自分の想像しているものと大きく違う事など全く知らないまま、真面目そうな見た目通り礼儀正しくお礼を言って)
ひゃあっ、お尻に当たってるのってもしかして男の人のアレかな?
このおじさん私のこと触りながら興奮してくれてるんだ…///
(美央のどこか気楽な調子に、あまり酷いことをされるとは思ってないな…と気付きつつも、その事は黙ったまま)
ああそうだよ、俺だけじゃない…周りの男どもも君に興味津々さ
ほら、サービスしてやろうじゃないか…
(制服の裾を首筋にまで捲り上げ、下着をさらけ出させる)
(そのブラをなぞるように胸の膨らみを味わっていき)
勃起したちんぽの感触、初めてか…?
何、これから嫌ってほど知ってもらう事になる…
(スカートもずり上げさせて、ショーツに包まれたお尻も露わにさせて)
(そこに、ズボンから取り出したペニスを擦り付け、先走りでショーツを湿らせていく)
え、そうなんですか?サービスって、きゃあ…っ!
(おじさんの言葉に周りに目を向けると、ちらちらとこっちを見ている男の人がたくさんいて)
あ…んっ!
(服が捲られ上半身が丸見えになって、ブラの上からDカップのおっぱいを触られると自分で触るよりも何倍もぞくぞくして、早くも可愛らしい声を上げている)
はい…あの、男の人の…こんなに硬いんですね
(男性器の名称を口にするのが恥ずかしくて、それでも躊躇いながらお尻に押し当てられる感触を味わって)
あっ、おじさんの熱い…それになんか下着が濡れて…なにこれ…うぅ
(未知の体験にすっかり高揚してしまいおじさんの言葉に疑問を感じることもできず、捲られて露わになったお尻に向けられる視線でどんどん感じていく)
見られて気持ち良くなってるのかい?
ここに乗ってくるだけのことはある…ふふ、おっぱいもいい形じゃないか
(ぞくぞくしている美央の様子を指摘しつつ、ブラのホックも外して)
(直接乳房を揉みこんで、乳首も周囲に見せつけるように軽く抓り上げ)
そんだけ感じてるならもう、こっちも気持ち良くさせてもらっていいよな…?
(そうつぶやいたかと思うと、ショーツを一気に太股までずり下げて、生尻にペニスを押し付けて)
(胸と腰をがっしりと捕まえて逃げられないようにしつつ、その先端を膣口にあてがうと)
(美央から反論や拒絶が上がる前に、ぐっ…とそこに埋め込んでいく)
だって、見られてると恥ずかしくて、余計に…
(言い訳するように呟いているとブラが外され胸がさらけ出されて)
あんっ、あぁっ
(胸の先端を抓られると震える声で鳴いて、おじさんの指の間で淡い色の突起はどんどん硬くなっていく)
あっ、はぅ、うぅ
(初めて他人から加えられる愛撫の心地良さに身体から力が抜け、頭の中がふわふわして)
(その間におじさんに胸と腰をがっちり掴まれ、アレがお尻の方から奥に入ってきていて)
ひっぃい…っ!
(突然身体の中を押し上げるような感覚に襲われ、押し殺した悲鳴のような痛そうな声を上げる)
お…おじさ…ん…っ?なに、これ…もしかして…そんな…うそでしょ…?
(痛みと困惑の入り交じった顔に涙を浮かべ、恐る恐る後ろを振り返る)
やっぱり初物だったか…頂かせてもらったよ、お嬢ちゃん?
(美央が振り返るとそこには、興奮に息を荒げた男の表情)
(そしてその下では、ペニスがしっかりと膣内に挿入されていて)
でも、休んでる暇は無いぞ…本番はこれからだからな…!
(捕まえた腰を支えに、ずぶぅっ、と最奥までペニスを突き立てて)
(胸を荒々しく揉みしだきながら、ピストン運動も開始する)
どうだ…セックス、知ることができて嬉しいだろう…?
(腰を抱いていた手の指で接合部をなぞり、交わっていることを一層意識させるようなことを言い)
そんな…私こんな事までされるなんて聞いてない…っ
(興奮した様子で自分を見下ろしているおじさんの顔と、密着させられている結合部の感触で逃げられないことを悟って)
(男の人に身体を触られてみたいという好奇心でこの電車に乗り込んでしまったことを後悔する)
い、いや…っ、んああぁぁ…っ!
(更に深くアレが中に入ってくる感触に上げた声が車両内に響き渡る)
んっ、あっ、はうっ、ううっ
(おじさんが腰を振る度に苦しそうな声が出て、その声が周りの乗客達の興奮を煽る)
そんなっ、嬉しい訳なぃ…っ、こんなっ、こんなのっ、やぁっ、あっ、あっ、あっ///
(おじさんの言葉を否定したものの、繋がった部分を指でなぞられるとぞわっとして)
(腰が動く度に苦しげな吐息が次第に切なそうな声色へ変わっていく)
初めてなのにもう中でも感じ始めて…いやらしい子だ…
(囁きかける一方で、胸を愛撫する手つきは強く、いやらしく円を描くような動きをして)
(奥を突くピストンも徐々に強めて、美央の嬌声を引き出していく)
このまま、精液の味も教えてやろうな…?
(ペニスに力を籠め、反り返ったカリで膣壁を勢い良く引っ掻いていくと)
(自分も快感を得て、息遣いもいっそう荒いものとなっていって)
くっ、うう…う…っ…!!
(程なくして、絞り出すような声を上げたかと思うと)
(乳首を抓り上げ、子宮口に先端を押し付けて)
(美央の子宮へと、精液を吐き出していった)
あっ、あっ、そんな事言わないでぇ、あっはっ、はうぅん…っ!
(意地悪なことを言われるとぞくぞくする感覚が止まらなくて)
(荒々しい手つきで胸揉まれる胸はおじさんの手の中で潰され、同時に腰を激しく動かされると堪らなくなり)
精液って…ダメ…それだけは…っ、赤ちゃんデキちゃうから…ダメぇ!
(おじさんの言葉に怯えて腰を引くが、がっしりと腰を掴まれ逃げられず)
あっ、あっ、それやだっ、あぁっ、中が擦れて、あっあぁぁっ!
(自らの快楽の為のおじさんの腰遣いが、犯されている腟内にも未経験の快感を教えてくれる)
あ…んっ、はぅ、ふ、あぁぁぁ…///
(子宮口にアレが押し付けられたまま、知らないおじさんに中出しされて)
(お腹の奥がじわっと熱くなっていくとともに身体から力が抜け、レイプで初体験を奪われてイッてしまう)
(もう少しお時間あれば続きしませんか?)
中出しの感触…気に入ってくれた?
(精を吐き出した後も、子宮口にぐりぐりと、元気なままのペニスを押し付けていく)
おじさんは君のこと、気に入っちゃったなぁ…
もっと相手をしてもらいたいぐらいだ
(美央の肌を撫で回しながら、そう続けて)
(時間はまだ大丈夫、美央ちゃんが良いのなら続き頼みたいな)
(電車でそのまま続けるのか、どこかに連れ込んでしまうのか…どういうシチュがいい?)
わ、わかんないけど…お腹の中が…熱くて…あっ、あっ///
(ドアのガラスに手をつきはぁはぁと呼吸を乱しながらおじさんの問いかけに答えると、すぐにまた奥をぐりぐりされて、その動きに合わせて可愛らしく声を上げる)
やんっ、あっ、こ、これ以上は…もう…ひぁっ、あっ
(そう言っておじさんを振り返るけど、身体に触られるだけで繋がった部分とその奥が疼くみたいに変な感じがして)
それに、みんな見てるし…
(周りの視線に晒されそれが興奮を煽るものの、撮影されたりしたらと思うと怖くて、それとなく場所を移したい意志を身体をまさぐるおじさんの手に自分の手を重ねて上目遣いに見つめる)
(嬉しいです、では駅のトイレに連れ込まれて…って流れでお願いしてもいいですか?)
(場所探して来ますね)
…その言い方、皆が見ていないならいいって聞こえるよ?
(薄く笑うと、簡単に服を直して)
(次の駅に到着すると、美央を多目的トイレへと引き連れていく)
(了解、じゃあトイレでもっと犯してあげるね)
(場所ありがとう、探してくるのを待ってます)
先生に質問してたらすっかり遅くなっちゃった
(制服姿の女子中学生が塾帰りに遅くなってしまい、慌てたように電車に駆け込んで来る)
帰りの電車いつもより混んでるなぁ
(まだ胸は膨らみかけでクラスでも低い方の身長なので、周りの成人男性に埋もれて身動きが取れないまま電車が発車する)
おおっ いい娘が
今日はあれをターゲットにするか
(真後ろにたち、股間をお尻の割れ目に押し当ててみる)
後ろのオジサン近いなぁ
それに何かお尻に当たってるけど…鞄かなぁ?
(満員電車だから仕方ないと思いつつも、迷惑そうに少し後ろを気にしている)
(よろしくお願いします)
(お尻の割れ目に押し当てたまま)
この娘なら騒がないな うぅぅ 電車が揺れるたび亀頭が刺激されてきもちいい
もう少し強く押し当てるか
(かちかちになったペニスを割れ目のあたりにあてがい、ゆっくり腰を動かし始める)
あれ、オジサンの動きなんか変…
(電車の揺れに合わせたように押されていたのがお尻にだんだん不規則に当たるようになってきて)
もしかしてこれってわざとなのかな
だったらこのオジサン痴漢?でも違ってたら失礼だし…
(逃げるのが1番と思ったものの満員電車の中は身動きがとれなくて、ちらちらと後ろを気にするだけしかできない)
この娘、全然抵抗しない
これは、、、もしかして最後までできちゃう?
うぅっ きもちいい カウパーでてきちゃった
ぬるぬるする
おっぱい触りたいが、、、前はヤバイかな
自然な感じでお尻を
(手の甲をお尻に当て、電車の揺れに合わせ這わす場所を変え)
(割れ目により強く鬼頭をおしあてていく)
うぅぅ入れたいなぁ
オジサンすごくハァハァいってて気持ち悪いよぉ
でも人がいっぱいで離れなれないし、こんな事ならもう1本後のに乗ればよかった…
(そんな事を考えていると制服のスカートを撫でるような感触があって)
うそ、本当に触られてる!
それに足の間に何か入ってきてる…なんだろ、これ…まさか…?
(足の奥の方を何かに押されて、背伸びするみたいにして逃げようとして)
(でもずっとは背伸びできずに、どんどん熱くなっている気がする場所に何かが当たり続ける)
うぅっ だ、だめだ
理性がとびそう
(ズボンのファスナーをおろし、ペニスをだすと
生のペニスを七海ちゃんの下着越しの割れ目に押し当て、ぐいぐいと押し付け)
うっ うぅ うっ
(と小さなうめき声をだし)
はぁ はぁ
(七海ちゃんの下着をずらし、ぬるぬるになった亀頭を割れ目にじかにあてがい)
(挿入せず、割れ目の中を行き来させ)
うぅx きもちいい
お嬢ちゃん、すこしだけだからがまんしてね
すぐ済むから
(また割れ目に挟んだペニスをゆっくり前後させていく)
えっ、なに?なんか感触が変わった?
(オジサンが何をしているのか怖くて確かめられなくて、棒立ちのまま怯えて身体をこわばらせている)
ひっ!
あ、あの、なんですか…?さっきから…何してるんですか
も、もうやめてもらえませんか?
(オジサンが呻く声にぞっとしながら、話しかけられたのをきっかけにしてやめてもらえるように切りだしてみる)
あの、やめて…いっ!?痛いっ、痛いぃっ!!
(オジサンがピッタリ背中に密着したと同時に、足の間に入っていた何かがもっと奥の方に当たって、その瞬間に激しい痛みに襲われて小さく叫び声を上げる)
もうすぐだから
大丈夫 がまんして そのうち気持ちよくなるよ
(カウパー液でぬるぬるになった亀頭をおまんこの割れ目に挟み
ゆっくり動かしていくと、小さなかわいいクリトリスに当たり)
ほらこここうしてこすると気持ちいいだろ
(こきざみに腰を動かし、亀頭でクリをこすり)
ねぇ、お嬢ちゃん
少しだけおっぱいも触らせて
(返事を待たずに後ろから手をまわし、ブラウス越しにやさしくおっぱいを
揉み始める)
そ、そんなっ…もう、やめて下さいっ!
(周りに気づかれない程度の声でオジサンを止めようとするけど、動きを止めてくれる様子はなく)
ひあっ、そこなんかヘンですっ、やめてっ
(オジサンの動きで刺激されている所がむず痒いようなくすぐったいような感じになってくると小さな体がピクピクして)
だ、だめです…こんな事してたら他の人に見られますよ?
(体の前に回された手がまだ膨らみかけのおっぱいを揉んできて、くすぐったさに身をよじる)
大丈夫 気づかれないようにするから
しかし、、おじょうちゃんのあそこ ぬるぬるしてきた
気持ちよくなってきた?
(亀頭を膣口にあてがい、少しだけ挿れ)
ほら、はいっちゃいそう
(少し腰をいれ、雁のところまで挿れ)
さきっちょだけいれさせて これでがまんするから
(ゆっくり出し入れし)
うぅぅ きもちいい
(おっぱい触る手で指で乳首を探りあて乳首をやさしくつまみ)
おじょうちゃんも乳首が立ってる
きもちいいの?
そんなのムリです、だってこんなにひとがいるのに…
き、気持ちよくなんてなってませんっ!
(こちらの反応に気づいて指摘されて恥ずかしくて、見つかった方が助かるのにますます声を潜めてしまう)
いっ…たっ!痛いっ!オジサンやめてっ!!
(自分でも触ったことの無い場所が無理矢理に広げられて、声を潜めたまま痛みに呻く)
うくっ、あうっ、ううっ
(オジサンのあれは先っぽどころかどんどん奥の方へ入ってきて、あまりの痛みに気を失いかけながら、おっぱいを触る手つきには相変わらずピクピク震えながら反応する)
うくっ、あうっ、ううっ ってお嬢ちゃん
そんな声出して喜んじゃだめだよ
(雁までいれてはだし、入れては出しを繰り返し)
生って気持ちいいね
お嬢ちゃんおっぱい可愛いなぁ
(乳首をやさしく指先で撫でまわし、ブラウスの中に手ををいれ、ブラの隙間から
指を入れ直に触り)
こりこりしてる
(腰を動かし、陰茎の中ほどまで挿入し)
おちんちんだいぶ入っちゃた
奥まで入れてもいい?
(乳首を軽くひねる)
よ、喜んでなんかいませんっ、い、痛いの我慢してるだけですっ
(そう言いながらもだんだんオジサンの動きと痛みに慣れ始める)
生ってなに…?どういう意味…?
(まだそんなに知識がないのかピンときていない様子でオジサンを見て)
ひんっ、ひぐっ、あうっ
(知識はなくとも体は反応していて、じわじわと腟内への侵入を許し始めて)
ふあっ!?あっ、あっ!
オジサンっ、それ、あっ、だめぇっ
(直に触られた胸は膨らみかけなのに乳首はピンと硬く尖った状態で、オジサンの手つきに合わせて中学生には不釣り合いな甘ったるい声を出す)
痛いの?
お嬢ちゃん、もしかして処女?初めてなの?
そうなんだ うれしいな
お嬢ちゃんの初めての男性になれるなんて
(膣の中ほどまで挿入したおちんちんをゆっくり抜き)
(またゆっくり挿入し)
ひん だって かわいいなぁ
もうちょっと奥へ挿れるね もうちょっとだからね
(腰を前にいれ、陰茎の根本まで挿入し)
あぁあぁ 処女もらっちゃった
お礼におっぱいもっと触ってあげるね
(ブラをずらし生乳を少し強めに揉み始める)
あうっ、オジサンもうやめて、お腹の中も頭の中もヘンになっちゃううっ
(抜き差しされる感覚に慣れると、ぬるぬる滑る動きとお腹の奥に当たる感触で頭が真っ白になっていく)
ふあっ、あっ、ふぅぅ…っ!
(陰茎が根元まで挿入されると深い息を吐き、そのまま目を閉じて)
んあっ、はあっ、オジサンの手気持ちいいっ、それにお腹の中もっ
あ…も、もっと…
ごめんなさい、途中だけど眠気が来ちゃいました
寝落ちしそうなのでここで落ちますね
お相手ありがとうございました
おじさんのおちんちん根本まで飲み込んだね
それなのにきもちいいんだ
(ゆっくり膣の中のおちんちんを出し入れしながら)
おっぱいも可愛いなぁ
乳首がこりっこりだよ 相当興奮してるんだな
じゃ、もっと気持ちよくさせてあげる
こえだしちゃだめだよ
(陰茎を出し入れしながら、手でクリを高速で擦っていく)
どうだい?おちんちんで膣をやさしく刺激しながら
クリトリスを指で激しくこすっていく
これで逝っちゃう女性が多いんだ
電車で同じ女子高生に複数回わいせつか
6/24(水) 15:37配信日テレNEWS24
JR山手線の電車内で女子高校生にわいせつな行為をしたとして45歳の男が逮捕されました。
男は同じ女子高校生を狙って複数回犯行に及んでいたとみられます。
強制わいせつの疑いで逮捕されたのは、自動車メーカー関連会社社員の倉富昭敏容疑者です。
警視庁によりますと、倉富容疑者は去年10月、JR山手線内回りの電車内で当時高校1年の女子高校生にわいせつな行為をした疑いがもたれています。
倉富容疑者はこの日仕事が休みでしたが、わざわざ朝の混雑する時間帯の電車に乗って犯行に及んでいたということです。
女子高校生は「去年10月から9回くらいされた」と警視庁に説明していて、
調べに対し、倉富容疑者は「複数回やりました」「かわいかったからやった」などと容疑を認めているということです。
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20200624-00000327-nnn-soci 疲れたぁ、終電で帰るとか久しぶりだなー…
…………
(座席に座ると急な眠気に襲われてうとうとし始め、やがてシートにもたれかかるようにして眠ってしまう)
(目が覚めた時にはもう手遅れな状況になるまでしばらく眠ったままでいてみますのでご自由にどうぞw)
あっさり捨てればお前もあっさり捨てられる
お前が瀬川にやったことが返ってきただけ
大学生、Dカップでむっちり体型です
一人にねっとりでも複数役してくれる人にいろんなことさせられるのもしてみたい
性処理道具にされたいです
んぅ…、うぅ〜ん…
(真っ赤な顔でフラフラしながら吊革につかまってる)
【飲み会帰りのOLです。92-60-88でGカップです】
ふぁ…?へ…、すいまひぇん…
(トロンとした顔で寄りかかって)
今日は大分飲んだみたいだね
(赤い顔に呂律の回らない口調で泥酔していることは確認できる)
ほら危ないから両手でつり革に捕まろうね
(空いている手もつり革に捕まらせバンザイの体勢にさせると服の上からでもわかる胸を鷲掴みする)
ぁは…えへへ、飲みまひたぁ…
(知らない人に身体支えられたり、話しかけられてるけど、全然気にした様子もなくて)
(機嫌良さそうにニコニコしながら、ふらつく身体を痴漢さんに預けて)
ぁ〜…、ひぁい、ありがとぉ…
(頭回ってない感じで、言われるままに両手を上にあげて吊革につかまる)
んっ、ぁ…ふぅ…
(両手を上げると、大きなおっぱいが無防備になって)
(痴漢さんに揉まれると、ついエッチな声が出る)
お姉さん、おっぱい大きいね
ダメだよ、こんなに意識が混濁するくらい飲んだら
(バンザイ状態でなす統べない状態のお姉さんの胸を好き勝手に揉んでいき首筋に吸い付いてキスマークをつける)
ヤバい勃起してきた
お姉さん、エッチは好き?
(お尻に盛り上がった股間を擦り付ける)
あっ、あ…、ふぅ…っ
(いやらしくおっぱいを弄られて、乳首がぷっくり大きくなって)
はぁぁ…っ
(息も荒くなり、お酒のせいとは違う火照りが身体を熱くし)
あっ、んっ、いや…別にぃ
嫌いじゃ…ないけどぉ…
(お尻に硬いちんぽを感じるけど)
(嫌がる様子もなく、お尻を弄られるままになり)
そんな曖昧な言葉じゃダメだよ
ちゃんと応えないと焦らし続けちゃうよ
(Yシャツのボタンを外していきブラに包まれた胸を露にして乳首辺りを指でグリグリと弄り始める)
ほら、これとか好きじゃないの?
(勃起した肉棒を取り出し腰やお尻に擦り付けていく)
あっ、ちょ、だめぇ…っ、ぁんっ
(電車の中なのに、おっぱいを曝け出されても、泥酔してるせいで気にした様子もなく)
やぁん…先っぽばっかり…えっちぃ
(乳首をネチネチ虐められ、どんどん興奮してきちゃう)
はぁぁ…、好き…かもぉ?んっ…!
好き…好きですぅっ
(カチカチのちんぽを感じてるうちに、エッチな気持ちが我慢できなくなって)
はい、良く言えました
それじゃあ、ご褒美あげますからね
(スカートを捲り上げストッキングを引き裂いてパンツをヅラし肉棒を割れ目に押し付ける)
顔が真っ赤だから熱いのかな?
(ブラを下にヅラしておっぱいを丸出しにすると挿入と同時に乳首をおもいっきり摘まむ)
(ごめんなさい!ちょっと電話来ちゃって…
すみませんが落ちます!)
この時間は人多いなぁ、痴漢に遭わないといいけど…
(痴漢が出ると噂の時間帯に帰宅することになり、不安そうな顔で電車に乗り込む)
【Eカップでむちっとした体型の25歳のOLです。服装はノースリーブのブラウスにスカート姿です】
っと・・・今日はいい子乗ってきたな。
(背後に回り込む)
宜しくです
希望、NGありますか?
はぁ・・・
今日も残業で疲れたわ・・・
(吊革を持ち、ぼんやり窓から外を眺めている)
(38歳人妻)
(ジャケットにシャツ、タイトスカート,黒のパンスト)
(T162 B98H W63 H90)
さてと・・・
今日はこのオンナで楽しむか
(後ろに立ちおしりを触りはじめる)
【お願いします】
(背後に気配を感じると)
(軽く顔を振り返って)
えっ!?
や・・・やだっ・・・
痴漢・・・!?
(スカートの上からお尻を触る手にビクッと全身を震わせて)
(たまたま触れただけかもしれないと気付かぬ振りをします)
我慢してやり過ごす気か・・・
それは無理な相談なんだよな
(執拗におしりを触り続けてタイトスカートがずり上がってゆく)
いいさわり心地だな
次はこっちだよな
(片手は前に伸び下着の上からワレメをこすりあげる)
あぁっ・・・
ち、痴漢だわ・・・っ
(背後から荒い息遣いがして執拗にお尻を触られてしまい)
んんっ!
い、いやぁ・・・これ以上はぁ・・・・・・
(太股を閉じて抵抗します)
震え始めたな
でも足まで閉じて・・・でももう遅いんだよ
(後ろから下着を掴みグイッと持ち上げワレメに下着を食い込ませる)
諦めるんだな・・・
そのほうが気持ちよくなれるぜ
(前の手は下着の中まで入り込んで指まで入れてしまう)
んあっ、はぁっ・・・ん
(オマンコと大きなお尻の谷間に下着が食い込み)
やぁっ・・・
や、やめてぇ・・・・・・
私みたいなおばさんに・・・お願いっ・・・
(吊革を握り締めながら)
(もう片方の手で下着の中をまさぐる痴漢の手首を掴み)
おばさんだって?
いい身体をしてるじゃないか・・・
(そう耳元で囁きながら下着を動かしクリを刺激する)
気持ちよくなれよ
あんたの本性を見せてみなよ
(指が激しくオマンコに抜き差しされてしまう)
くぅっ、んんっ!
い、いやぁっ、やめてぇ・・・!
(刺激されたクリは勃起して)
はぁっ・・・っ
あんっ・・・い、いやっ、ぁあんっ
(膣を刺激する指をぐいぐい締め付け)
(愛液を溢れさせて感じてしまいます)
やめてか・・・
下着で弄られるのは嫌なんだな
(下着から手を離し直接クリを摘んで扱きあげる)
いい声だな
もっと聞かせて興奮させるんだ
(指の数を増やしながら激しく抜き差しする)
(お尻にカチカチになったチンポを押し付ける)
んんっ、んぁっ!
やっ、やめてぇ・・・っ
(頬を真っ赤に染め)
(膣に出入りする指の刺激に喘ぎ声が漏れ)
あっ・・・あん、あんっ・・・ん
お、お尻・・・お尻にっ
(背後から立ちバックで犯されている自分を想像し)
(言葉とは裏腹にお尻を振ってちんぽに擦り付けてしまいます)
擦り付けてきたな
もう我慢の限界のようだよな
(下着とパンストを膝まで引き下ろしてクリを執拗に扱く)
いい顔だな
俺ももう我慢の限界なんだよ
(指を抜きいきり立ったチンポを立ちバックで根元まで突き刺してしまう)
はぁ・・・はぁ、はぁっ・・・
(クリと膣への刺激に意識が朦朧としてきて)
(両手で吊革を握りお尻を突き出した格好になってしまい)
ひぎぃいっ!
はうっ、ん・・・い、いやぁっ・・・ぬ、抜いてぇっ!
(崩れ落ちないように吊革を強く握り)
(一気に奥まで貫かれると背中を仰け反らせ)
いい締め付けだな
抜いてだって?幾らでも抜いてやるからな
(完全に引き抜いては一気に根元まで突き刺すピストンを繰り返して)
もう抵抗なんてないよな
さてと・・・触ってなかった胸を頂くとするか
(シャツの前を開き乳房をきつく掴んでやる)
ん、んあっ、ぁあんっ・・・ぁんっ
(背後から突かれる度に甘い声を漏らし)
(ちんぽを逃がさないよう、膣は強く締め付け)
だ、だめぇっ・・・
こんな所でっ・・・んはぁっ、あんっ、あんっ
(豊かな乳房を揉まれると更に膣が締まります)
こんなところだから興奮するんだろう?
締め付けが半端ないぜ
(爪先立ちになるくらいガンガン突き上げて)
乳首まで硬くしやがって
素直になれよ
(耳たぶを舐めまわしながらブラから乳房がはみ出るくらい揉みまくる)
やぁっ・・・
こんなの・・・ダメぇっ・・・
(乳房と膣への刺激に次第に抵抗が弱まり)
はぁっ・・・ん、んんっ・・・
だめっ・・・あ、あんっあんっ
オ、オマンコ・・・感じちゃうっ
(尻肉を震わせながら自らも腰を振って快楽を得ようとします)
やっぱり弱いよな
こんなにカチカチにしてるんだからな
(乳首を指で摘んで何度も引っ張って)
感じちゃうんだ
よかったな犯されて
(亀頭を何度も子宮にねじ込んで形を憶えさせて)
【何発も中に出したいな・・・】
んんっ・・・もっとぉ・・・
もっと犯してぇ
(久し振りのセックスに我慢ができなくなり)
あっ、あん、あんっあんっ・・・っ
いいっ・・・オマンコ、気持ちいいのぉ
(アナルをひくつかせながら)
(ちんぽに吸い付いた膣はザーメンを搾り取ろうと締め付けます)
素直になりましたね
いい顔ですよ
(指が食い込むくらい乳房を握りしめて)
それはよかったよ
こんなにいい締め付けのオマンコは久しぶりだね
(突きまくるたびにチンポが膨らんでゆく)
【全裸にして犯したいのでホテルに移動というのは可能でしょうか?】
ふァ…、飲んじゃったなぁ…
(真っ赤な顔でフラフラしながら吊革につかまってる)
【飲み会帰りのOLです。92-60-88でGカップです】
んんぅ〜…
(吊革につかまって、フラフラ前後に揺れて)
(痴漢が近づいてくるのにも気づいていない)
【よろしくお願いします】
【よろしくお願いします】
【NGありますか?】
いっぱい飲んじゃったのかな?
かなり泥酔しちゃったね
(後ろから胸を鷲掴みして揉んでいく)
飲み過ぎるとこんな風にイタズラされちゃうよ
【特にないです。よろしくお願いします】
ん…んぅ〜…
(たわわなおっぱいをガシッと握られても気にした様子もなくフラフラしてて)
や、ぁん…。駄目ですよぅ…
(泥酔しててもちゃんと感じるのか、胸への刺激に小さく震え)
何がダメなの?
こんな目立つものぶら下げていやらしいな
(服の上からでもわかる乳房の弾力と大きさを楽しむように揉みし抱いていく)
ヤバ、興奮してきた
ほら、つり革に両手で掴まって
(もう片方の手をつり革に掴まらせてバンザイの体勢にさせるボタンを丁寧外していきブラを露にさせる)
ん…、ふ…、いやらしいって何〜?もぉ…えっちぃ…
(しっかり胸を揉まれても嫌がる様子もなくて)
(お酒のせいで痴漢されてる意識もないのか、むしろ嬉しそうな雰囲気で)
ぅん…こぉ…?
(両手で吊革につかまって、されるがままに服をはだけられ、下着を晒す)
そうそう、そんな感じでキープだよ
下着姿はやっぱり凄いなー
それにお姉さん、めちゃくちゃ良い匂いする
(ブラの上からでも乱暴に揉みながら首筋に鼻を近づけ匂いを嗅ぎ堪能していく)
あぁ、もう興奮が止まらないな
(ズボンから勃起した肉棒を取り出しお尻に押し付けて密着させていく)
あは…ぁ♪やだもぉ…だめぇ
(お酒のせいで電車で痴漢されてることも忘れて)
(痴漢さんに胸を弄られて、気持ちよくなっちゃって、上ずった声で喘ぎ)
あっ…や、当たってる…硬いのぉ…
(お尻に当たる肉棒に、お腹の奥がジンジン疼いてきちゃって)
硬いの当たってる?
もっと当て上げるね
(スカートを捲り上げ股下に肉棒を通して割れ目にズリズリと擦り付ける)
おっぱいも出しちゃおうか
(下着をずり下げプルンと乳房を丸出しにさせると下から持ち上げるようにユサユサと揺らして弄んでいく)
あっ、あぁ…!そこぉ、気持ちい…♪
(割れ目をズリズリ弄られて、だんだん濡れてきて)
ぁあん…!こんなの…、恥ずかし…んんっ♪
(電車の中でおっぱいを丸出しにして弄られて)
(興奮しちゃって割れ目から愛液を垂らしてクチュクチュいやらしい音を立てる)
今ズリズリしてるの君のおまんこに入れたいな
(耳元で囁いて一線を越える提案をすると興奮を高める為に乳首を摘まんで弄り始める)