前スレがレイナを騙る荒らしによって埋まったため、使用できます。
魔法少女…魔物を狩らないと魔力を維持できない生体兵器
…でお相手いらっしゃいますか?
魔法少女など変身ヒロインを募集します
実力差で嬲りものにしたあと「人々を守りたいのなら〜」というような感じで奉仕を強要して衆人環視の中凌辱する流れが希望です
戦隊ヒロインと1対1の戦闘になり負けたヒロインに悪戯します。
勝気なヒロイン募集します。
>>9
どのような流れで、どのようなプレイがお好みですか? 魔女か魔獣か悪の魔法少女に痛めつけられて魔力を奪われて、
みたいな感じ希望です
オリキャラで男性相手でも可です
では、魔獣が魔法少女を倒した挙句、犯し倒してさしあげましょう。
何かコレはマスト、ってプレイはありますか?
わかりました。
では…どこから始めますか?
なんならもう捕まっちゃってるところから始めてしまっても…
わかりました。
書き出しますので、お待ちください。
(魔獣達は数にモノをいわせて、たった一人の魔法少女に打ち勝つ。)
(いつしか一体を残して魔獣達は消え去ったが、残った一体の魔獣は白いローブのようなものの中から紫色に光る謎の触手を張り巡らせてその魔法少女、杏子を拘束し、目の前に吊り下げていた)
【この魔獣、喋るタイプの魔獣でもいいですか?】
…くっ……この野郎、うじゃうじゃしつこく湧きやがって…
とっとと離しやがれっ!
(突如街に現れた魔獣の群れ)
(放置して一般人が犠牲になっても目覚めが悪い、そう思い単独で駆け付けた)
(しかしその数に次第に疲弊し一瞬の隙が出来たところを拘束されてしまった)
【大丈夫ですよ】
【では、基本無口だけど、時折喋る魔獣って感じで。】
(目の前で拘束されているにも関わらず、口うるさい杏子の鳩尾に触手の先を束ねたモノをパンチのようにぶつけて)
(続けざまに触手を杏子の胸元に当てると光が少し強くなり、電撃のようなモノを食らわせると、魔法少女のスーツが焦げて無くなり、胸元が露わに)
・・っ!?
・・・・・・かはッ・・・
(両腕を拘束され広げられた状態で無防備な鳩尾に触手の束が叩きつけられる)
(苦しげに息を吐くと胃液まじりの唾液が口元から垂れた)
けほっ・・・なに、しやがるっ・・・
(魔法少女の最大の弱点であるソウルジェムが飾られた胸元に向かって触手が伸びる)
(びくり、と身を竦めるが腹を殴られた苦しさで動けず)
う、うああーーーーーッ!?
(触手が光を放つと激しい閃光がほとばしる)
(バチバチと弾けながら服を焦がし刺激を送り込む電撃に絶叫する)
…がっ・・ぁ・・・ううッ・・・
(ようやく電撃がやむとがくりとうなだれたように拘束に身を預ける)
(胸元の衣装は焼けこげ肌があらわに)
ははっ…
(低い声で微かに笑う魔獣、自分の打撃と電撃が明らかに目の前の魔法少女にダメージを与えている事実と、結果的に露わになった地肌を見てその笑いが漏れたようだ)
(触手を二本使って器用に杏子のはだけた衣装を更に左右に開き完全に露出させると、もう二本の触手で年相応な杏子の胸の周りに輪を描くように這わせ、さっきまでとはうって変わって優しく揉み始める)
(更に触手が増え、別の細い触手が小さな乳首をカリカリと優しく引っ掻き始める)
ハァ…ハァ…げほっ、げほっ・・・ちく、しょうっ・・・
(電撃で痺れた肺、殴打された鳩尾の痛みで呼吸が阻害され苦しそうに咳込む)
(そんな自分を楽しそうに見る魔獣が笑い声のようなものを漏らした)
〔こいつ・・・笑ってやがる・・・?魔獣のくせに感情があるのか・・・?〕
(今まで相手にしてきた魔獣には感じなかった違和感に訝しむ)
(そこへ触手がまた伸びてくる)
うっ・・・て、めぇ何してやがっ・・・!?
離せっ、きもちわりぃっ・・・!くぅっ・・
(衣装を開かせ胸元を這う触手に嫌悪感を抱く)
(小ぶりな乳房を包み込んだ触手が、次第にもみほぐすような動きを始め)
くそっ・・なんのつもりだ、このっ・・!
やめろクソ野郎っ・・・んっ・・
(まだ硬さの残る乳房をやさしく揉む動きに声を漏らす)
・・ひ、うッ・・
(その先端を狙い別の触手が伸び、その細さを生かして繊細な刺激を与える)
く、ひゃははっ・・!そこやめっ・・・く、あははっ・・・
(小さな乳首をくすぐるような刺激にくねくねと身をよじらせる)
(それを逃すまいと揉み続ける刺激すらも呼吸を阻害して)
(乳房も揉みしだく触手の動きはますます大きくなり、さほど大きくない杏子の胸を揉みながら搾り出すような動きになっている)
(その中心では細い触手が少し引っかかりができてきた乳首に触手が巻きつき、締め付けたり、緩めたり、を繰り返し、乳首への刺激を強めていく)
(左右の足首に巻きついた触手はそれぞれがお互いの距離をとりはじめる、つまり杏子の股がドンドン開いていき、太ももに触手が絡みつき、熱と匂いを探し求めるように蠢いている)
ん、はぁっ・・・は、へっ・・・へひぃ・・・っ
やめっ・・・あ、あん・・・その揉み方っ・・・あんんっ・・・
〔な、なんだこれ・・・っ、痺れたとこ、揉まれてるだけでっ・・・〕
〔ぞわぞわして声が・・・〕
(胸の付け根から搾るような触手の動きに眉をひそめて悶える)
(拘束された腕が閉じようと抵抗するが触手がそれを許さない)
・・・きゃんっ!?
(乳首を刺激していた触手がきゅっと小さな突起に巻き付くとびくり、と体が跳ねて)
くぅぅ///や、やめっ・・・あんっ///
先っぽぉ・・・先っぽやめぇぇ///
(緩めては締め付けるを繰り返される度にびく、びくと反応する)
(激しく身をよじって触手を振り払おうとするが無駄だった)
ははっ…ふふっ…
(杏子の悶える声、喘ぐ声に反応し、低く、気持ち悪い声で笑う魔獣)
(乳首を締め付けたり緩めたりする触手の先から、白く濁っていて、栗の花の臭いがし、ドロっと粘度のある液体が分泌され、杏子の乳首と乳房に塗りたくられる)
(その粘液ごと杏子の乳首と乳房は刺激され続ける)
(杏子が胸の刺激に口の端からヨダレのようなモノが出てきた瞬間に)
バチッ
(先程胸元の衣装を焦がした電撃が今度は開かれた太ももの奥、パンツのお尻の部分目掛けて放たれる)
(胸元と同じようにパンツが焦げてずり落ちるように無くなってしまい、触手に杏子の下半身が晒される)
てめ・・・なに、笑ってやがっ・・・ぅああああっ!?
(楽しげに笑う魔獣を睨みつけるが、乳房と乳首を同時にぎゅっと搾り上げられるとそれも強制中断され)
(背を反らして悶えることしかできなかった)
・・・っは、あう・・・もうやめっ・・・んんんっ
なんだ、これぇ・・・っ
(触手の締め付けが一時的に緩むと強張った体を脱力させる)
(ごぷ・・・と触手から吐き出された粘液が肌を汚していく)
んぁぁっ・・・!?
(その粘液を刷り込むように責めが再開され、ぬるぬるした肌触りが触手の滑りを強調する)
ひ、ぎィいいッ!?
(突如下半身から弾けるような痛みが走り、責めに浮かされていた意識が強引に覚醒させられる)
…な・・お、おいっ、嘘、だろ・・・?
まさかっ・・・
(太ももを何かが滑り落ちていく感覚、そして麻痺した肌に触れる外気の感覚にぎくりと身を竦ませる)
(下半身が露わにされたことがわかり、とたんに顔が青くなる)
ふふっ…はははっ…ふふ…
(魔獣には表情が無いものの、明らかに笑うような声が響き)
(杏子の胸への刺激は強さと速さが増していく)
(魔獣の目の前に杏子の下半身が来るように高さが変えられ)
(丸出しになった杏子のお尻には最初から先程胸に塗りたくられた粘液が同じように塗られ、触手が撫でるように、揉むように動いている)
(杏子の脚をいっそう開くように触手が動くと、ほとんど脚が水平になるように開かれ、その中心には腕程の太さのある触手がボコボコと凹凸の付いた形になり、更に粘液を纏わせた状態で、杏子の秘部を擦り始めていた)
(なんとも言えない音を立てながら、ボコボコした触手が杏子のまだ幼い秘部を擦り、更に杏子の腰に巻きついた触手が枝分かれして細い触手を伸ばし、秘部の上部にあるコリコリした部分を捉えていた)
んぁぁっ・・やめろ、見るなぁっ・・・
見るんじゃねえっ・・・くうぅ〜っ・・
(未熟な胸を揉み解し、搾るような責めから芯を締め付けるような責めに変わり)
(本来なら痛みすら感じるほどの刺激だが、粘液の滑りで甘い刺激が絶妙にミックスされ魔法少女を悶えさせる)
(必死に耐える少女の秘所、それも生まれたままの姿を目の前にした魔獣の視線が体を熱くする)
ひ、あぁぁぁっ!?やめ、ぇっ…んはぁぁぁあっ!!
(胸をいたぶる触手よりもはるかに太く、グロテスクな表皮を持った触手が幼い秘裂を擦りだす)
(まるでヤスリがけでもされるかのような刺激に目を見開いて悲鳴を上げる)
ひィイッ・・!?
(腰に巻き付いていた触手から伸びた細い触手が小さな肉芽を捉えるとぎくり、と開かれた脚に力が入る)
(杏子の肉芽に触手が触れた瞬間の杏子の反応が魔獣の琴線に触れたのか)
あはぁ…はははっ…
(ニヤケ笑いのような声が漏れ)
(細い触手がたっぷりと粘液を杏子の肉芽に纏わせると、針の様な先っぽでツンツンとつつくように肉芽が刺激したり)
(触手を横にして肉芽をプルプルと擦るように細かく動かしたり)
(乳首にやっているのと同じように周りを締め付けて、そのまま前後にしごきあげるような動きをしたり)
(時折パンっと弾くように肉芽を弄ったり)
(ありとあらゆる責めを杏子の肉芽へと与え続ける)
(その間も胸への責めと、秘裂への責めは止まらない)
魔法少女など変身ヒロインを募集します
実力差や罠で嬲りものにしたあと「人々を守りたいのなら〜」というような感じで奉仕を強要して衆人環視の中凌辱する流れが希望です