混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・>>950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。
前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車190【立ちバック】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1589813767/
このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/sureh/1600347476/
ヒント:5chスレのurlに http://xxxx.5chb.net/xxxx のようにbを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
混雑電車の中で好き勝手に女の子を悪戯しちゃおぅ。
混んでる電車の中に逃げ場は無いんだよ・・・お嬢ちゃん・・・。
(スレHスレです。うp行為・チャ誘導・その他出会い系行為等は禁止です)
・>>950を踏まれたら次スレを立てるか依頼スレに依頼してください。
前スレ
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車190【立ちバック】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1589813767/
はは、して欲しいって言っちまったな
(そして、女のおまんこに背後から太く硬くそそり立ったチンポを押し付け)
(めりめりと穴をこじ開けてバックから挿入していく)
ほら、これが欲しかったんだろ?
大きな声を出して悦んでみろ!
(更におっぱいを揉みながら、腰をパンパンパンッと激しくぶつけて車内レイプを始める)
うん、もう流石にあの体験は出来ないわよね。。
今日は涼しいから丈長めガーデンで着込んでる風で胸元アケアケ、ラップスカートで差し入れ自在モード…
ストッキングはかない生足とかなんだけど。。
あら、素敵な女性が。
【女性相手じゃだめですか?】
女が女に痴漢行為されるってだけですよ。
それだけでは不満ですか?
(♪の後ろに立ってラップスカートの上からお尻を撫でる)
ごめんなさい、子どもがおきてきました
またご縁あったら
落ちます。以下無人の車両。
【いつもと違う大人な感じにモジモジしてしまう男児にいたずらしてみませんか?】
今日も混んでるなぁ…
(入社1年目の新人OL。ため息交じりに満員電車に乗り込む)
(会社帰りの地味そうなOLで、服装は薄手のニットにミモレ丈のスカート)
IカップぐらいのOLを痴漢して嫌がらずに受け入れてくれる展開がいいです)
(胸はそんなに大きくなくてもいいですか?あと、最初は嫌がっても、最終的には受け入れる感じでも大丈夫でしょうか?)
もう少し待ちます)
以下、空いてます
オナホ扱い希望です
よろしくお願いします
まだいらっしゃいますか?
お相手お願いできますか?
痴漢でオナホ扱いとのことですが、その場でハメる感じですか?それともある程度痴漢で楽しんだ挙句トイレとかに移動する感じですか?
優しさなしで、いじめ抜いてほしいです
ご希望とかNGありますか?
NGは食糞くらいなので大抵は大丈夫かなと。
希望としては前の穴も後ろの穴も虐めたいのですがいかがですか?
容姿体型年齢はどれくらいをイメージすればいいですか?
部活帰りってことで、スカートとかではなくてジャージとかそんな感じですか?
では…書き出しはどうしますか?
(混雑した夕刻の電車内で、学校指定のジャージ姿で立っている)
(部活の練習試合帰りということもあり、疲れからうとうとしている)
(鼻唄混じりに電車に乗り込むと、日課と化してる「獲物」を物色)
(お、あれはJS…いやJCかな…虚な顔して部活がしんどかったのかな…美味そうだな)
(人混みをかき分けて恵里子の真ん前に立ちはだかるように立ち、まずはつり革を掴んでジリジリと距離を詰めていく)
まだかかるかな…
(吊り革に掴まったまま、うとうとしだしてしまう)
…
(恵里子の戸惑いをニヤけながら感じ取りながら自分の下半身を擦り付けながら更に恵里子を奥に押し込み、自分の身体で他から見にくくする)
(回した手を恵里子の胸元に持ってきてジャージ越しに乳房を強めに揉む)
(お、いきなりこんなことしても大人しくしてるな…いける)
(電車が揺れた瞬間、手慣れた痴漢に車内の見えにくいところに追いやられ、戸惑いの表情を浮かべる)
そんな…やだ…
(胸とお尻をいたずらされ、恥ずかしさに真っ赤になりながら身を捩って逃れようとする)
(とはいえ、体格の差と経験で恵里子の動きを封じながらジャージの前ファスナーを開け、シャツ越しに恵里子の胸と汗の匂いを目一杯楽しむ)
(もう片手はジャージのズボンの中に侵入し、下着を持ち上げてワレメに食い込ませ、さらにそのワレメに沿って指をゴリゴリと動かしている)
(かろうじて聞こえるような声で言う。瞳にはすでに涙が滲んでいる)
あうう…恥ずかしいです…
(パンツの上から割れ目を擦られると、初めての感覚に思わず腰をくねらせてしまう)
【言葉責めとかもしてもらえたら嬉しいです。甘いのはなしで、責める感じで】
汗臭いのがいいんだよ…中学生だろ?
これくらいの歳の汗臭いおっぱいと汗臭いオマンコが美味いんだよ…
代わりに俺の臭いチンポもくれてやるからな…
(大人しい恵里子をいいことに、卑猥な言葉で迫る男)
お?こっちは流石に好きか?
家でいっつもオナニーしてるんだろ?
オナニーより気持ちいいか?電車で…こんなに…
お?濡れてるんじゃないのか?
(下着越しの指に確かに湿り気を感じてますます指の動きが激しくなる)
(思春期の少女にとって、汗臭いと言われてしまうのは恥ずかしくて耐えられない。しかも淫猥な言葉も…)
そんなのしたことないです…パンツは練習試合で汗をかいたから…
(恥ずかしさに耐えきれなくなり、固く目を閉じて泣きながら言う)
(前を開けたジャージを無理矢理剥ぎ取り、片腕を掴んで上にあげ、露わになった恵里子の腋に顔を近づけ、舌で舐めあげる)
でも、オナニーって言葉は知ってるんだな
(下着の中に手をつっこんで)
おい、お前の汗はこんなにヌルヌルしてるのか?
(指を直にワレメに這わせたものを一旦引き抜き、ソレを恵里子の鼻の下に塗りつける)
気持ちいいなら気持ちいいって言わないとやめないぞ?
(また下着の中に手を突っ込み、今度は恵里子の穴を探してしばし彷徨う)
(まだ剃り跡のある腋を舐め上げられると、恥ずかしさと気持ち悪さで悲鳴をあげてしまう)
オナは…他の子が話してたから…
(耳の先まで真っ赤にしながら、愛液と尿と汗と恥垢の混じった匂いの強い指を鼻先に突きつけられ、思わず顔を背ける)
気持ちよくなんか…ないです…
もう許してください…
(涙をこぼしながら言う)
(悲鳴をたびたびあげる恵里子の口を自分の口を使って塞ぐ)
んー…これはいい。
(クチャクチャと音を立てて恵里子の口内を舐める)
(しばらく舐め続け、恵里子がはぁはぁと苦しそうにするまで続ける)
他の子が?気持ちいいって話だろ?お前もしたくてしたくてたまんないんだろ?
自分でこうやって…オマンコとかケツ穴とかをイジるのがたまんないんだぞ?
(オマンコ穴を探し当てて指を挿入し愛液が指にまとわりついてくると軽く動かし、抜いて今度はアナルに指を突っ込み、指を軽く何回か曲げ伸ばしして抜いて、またオマンコに…としばらく繰り返す)
お前は今日の獲物だからなぁ。俺が満足するまで逃さねえよ…
(ベロチュウと穴イジリを同時に続ける)
(ファーストキスを奪われ、口の中を舐め回され、涙をぼろぼろと溢す)
獲物なんて…いやです…
(股間と尻穴を弄り回され、痛みと恥ずかしさに腰をくねらせて抵抗してしまう)
なんでもしますから…もう許してください…お願いします…
(必死の思いで赦しを乞う)
じゃぁ、なんでもしてもらおうか…
許すかどうかはそれから決めてやるよ
(全く止める気は無いが一旦そう言って)
ほら…早く
(恵里子の頭を押さえつけるようにして屈ませると恵里子の目の前には既に露出されている男のチンポが)
口を開けろ…早く。歯を立てたら許さんからな
(少しでも恵里子の口が開いたらチンポをねじ込んでやろうとだんだんチンポの角度があがっていく)
(体育着姿のまま混み合った車内でしゃがまされ、目の前に悪臭のする陰茎が突き出される)
(泣きながら目を背けるがわずかな隙をつかれて、口の中にねじ込まれてしまう)
んぐぐ…
(苦しそうに喉奥を犯されながら、半袖体育着も脱がされそうになってしまう)
(頭を押さえつけてる手を前後させて恵里子の頭を動かしチンポが喉奥にひっかかるようにする)
口を窄めて唾液を溜めて…もっと舌をチンポに絡めろよ
(半袖を脱がしながらなおも頭を動かして恵里子の口を喉を犯し続ける)
(なんのかんの言いながらチンポが硬く大きくなり、先からは先走りが恵里子の口内に溜まっていく)
んんっ…だめですっ…
(汗ばんだ白い半袖体育着を脱がされると、白いキャミソールとスポブラ姿にされてしまう)
返して…匂い嗅がないで…
(泣きながら必死になって舌と唇で巨根を扱いて、返してもらおうとする)
(半袖を顔にもっていき、JCの匂いを楽しむと恵里子の口内のチンポはビクビクと反応して)
これがフェラチオだぞ?彼氏ができたらキスよりまず先にやってやるのが礼儀だぞ?ははは
(頭を動かすのと、自分の腰を振るのを合わせて動きを激しくしていき)
よし、こぼすなよ?
(喉奥にチンポをハメると精液がドクンドクンと恵里子に注がれていく)
(口の中で巨根が跳ねるように脈打って、大量の精液が口の中に放出される)
(吐き気を必死に堪えて全てを口の中に受け止めると、そのまま吐くことも飲み込むことも許されず、口の中でたっぷりと味あわされる)
(脱がしたジャージをかけると、駅に電車が停まりドアが開いたのを見てフラつく恵里子を抱えるようにホームに出ると駅内で一番奥まったトイレの個室に入る)
返してやるとは言ったが、許してやるとは言ってないからなぁ…
おい、口に出した精子、見せてみろ
ここならいくらヤッてもバレないだろうしな
んん…
(口を開かされると、長時間口の中で味あわされた精液と唾液が混ざり合った薄白い粘液が溜まっている)
(口を開く恵里子の口にまだ精子がまとわりついているチンポを再度挿入)
もうちょっと美味そうにしゃぶれよ
(片手で頭を掴んでグイグイと奥に押し込んだり引き抜いたりを繰り返す)
そうだ、しゃぶりながらさっき教えてやったオナニーしろや
自分でオマンコの穴に指突っ込んだり、クリトリスつまんだりしてオマンコグチャグチャにするんだよ
(精液を飲み込ませてもらえずに、そのまま再び口を犯される)
(そのまま蹲踞の姿勢を命じられ、右手をパンツの中に入れて不器用に擦り始める)
(すでにジャージとハーフパンツは脱がされ、男の手元にある)
(喉奥に亀頭をグリグリと擦り付けて)
お前の汗とオマンコの匂いがムンムンにこもっててたまんないぞ
(また腰を振って恵里子の口でチンポをしごかせる)
パンツも脱いで直にオマンコ見せながらオナニーしてみろよ
(先程射精したチンポは再び大きく硬く)
恵里子の…汗臭い下着をお楽しみください…
スポブラはMで…汗で湿っててごめんなさい…
パンツはSで…臭くてごめんなさい…
(恥ずかしいことを言わされた後、股間を隠していた両手を頭の上に組むように怒鳴られる。怯えながら従うと、年齢の割にしっかりと生え揃った股間が丸見えになる)
生えるの早かったから…5年生から生えたから…恥ずかしいんです…
お尻の方まで生えてます…
(恵里子の一番のコンプレックスを口にさせられ、号泣してしまう)
(蹲踞の格好で両手を上にあげた体勢は非常に滑稽で思わずスマホのカメラで撮影。更にオマンコをアップで撮影)
じゃ、そのケツ毛も見せてみろや
(恵里子に後ろを向かせてお尻を上げさせ)
ははっ、これはいい…
(黒々としたお尻のワレメを左右に開いて毛ごとお尻の穴を舐め始める)
(毛が生えた肛門を馬鹿にされ、舐められ、情けない声で泣いてしまう)
(股間からは汗と混じった濃厚なJC特有の匂いが漂ってくる)
(アナルに舌をねじ込みながら)
どっちにぶち込んで欲しいんだ?俺は優しいからなぁ、選ばせてやるよ。どっちだ?
(アナルを舐めながらオマンコに指を入れ二穴同時責めを中学生に浴びせる)
おい早くしないと…
(クリトリスを指で弾く行為も加わる)
(舌と指で股間を責められ、甲高い声をあげてしまう)
(痴漢の問いに泣きながら震えて)
恵里子の…毛のはえたお尻を犯してください…
(妊娠の恐怖から、お尻を差し出すことを決心する)
いい声で鳴けよ…
(バックの体勢でお尻を掴むと、恵里子の選んだアナル…ではなくオマンコにメリメリと亀頭を沈めていく)
お前の言うことを素直に聞くわけねーだろ
(強引にオマンコの奥にチンポをおさめると腰を回して恵里子の奥に亀頭を擦り付けて)
お、剛毛マンコはなかなか具合がいいぞ?
(お尻を強く掴み腰を激しく動かし始める)
(お尻ではなく膣に捩じ込まれ、泣き叫んでしまう)
やだ…剛毛とか言わないで…
中に出さないで…お願いします…
(バックでオナホのように犯されながら、必死に訴える)
大丈夫だって、100パー妊娠するわけじゃねーんだしよ
(声より結合部からするグチョグチョ音のほうが大きく響き)
剛毛マンコ気持ちいいからつい中に出しちゃいそうだぞ、ははっ
(バン、バン、叩くように腰を振ってピストンを繰り返し先走りと愛液の混じった液体が床に落ちていく)
じゃ、そろそろ1発中出しするかな…
(そう言いながらバックから激しく犯される)
中に出さないで…口で飲むから…口にしてください…
(中に出されないよう、必死に媚びながら訴える)
(バチバチとピストンが続き)
おっ…
(ドクン、ドクン、と恵里子のオマンコでも感じられるくらいチンポが脈打って射精が始まり)
おら、口開けてこっち向け
(半分程度中出しが済んでから恵里子の顔を向かせてチンポを口にねじ込み残りの精液を注ぎ込んでいく)
たっぷり味わえよ、は?量が足りない?悪いねぇ、剛毛マンコが良くて半分出しちゃったよ
(腰を振って口内にチンポを擦り付けて)
出していただき…ありがとうございました…
(スマホで撮影されている前で言わされてしまう)
もうこれで…お許しください…
お願いします…
(泣きながら言う)
(再び恵里子をバックの体勢にして)
剛毛ケツマンコも当然ヤッておかないとな
(土下座する恵里子を撮影しているうちにまたチンポが回復してきて)
このケツマンコも具合が良さそうだ…
(恵里子のオマンコから垂れる精液でヌルヌルにしたアナルに亀頭をあてるとニュルンとアナルに飲み込まれる)
ははっ…こりゃいいや…
あうう…汚いから…許して…
(絶え絶えの声で訴える)
今日は精子出し切るまでヤるからな、よかったなお前。気持ちいいセックスし放題だぞ
(お尻を掴んでピストンを始める)
剛毛ケツマンコも気持ちいいぞ、お前
(すっかり硬さを取り戻したチンポがグポグポと音を立てて恵里子のケツ穴をえぐり続ける)
もっといい声で鳴けよ
(手を回してクリトリスをぎゅぅぎゅぅとつまむ)
そ…そんな…
(後ろから突き上げられながら目の前に突き出されたのは「誓約書」)
先に逝ってしまったら、以下の事項を守ります。守れない場合は今日の動画をネットで公開しても構いません。
・剛毛雌豚にふさわしくなるため、2週間ムダ毛処理はしません
・汗臭雌豚にふさわしくなるため、1週間体育着と下着を替えず、歯磨きもしません。お風呂は3日間入りません
・淫乱雌豚の尻穴を味わってもらうため、3日間大きい方の排便をしません。
・その状態で2週間後にもう一度ご奉仕させていただきます。その時は、顔に「剛毛JC」と大きくマジックで書いて電車に乗ってきます
(読み上げさせられ、恐怖に震え出す)
お願いします、早く逝ってください…お尻に出してください…
(必死になって腰を振りまくる)
(お尻をバチバチと叩きながらピストンを繰り返す)
おら変態ケツマンコでイッてしまえ、変態剛毛雌豚
(クリトリスを指で弾きながらピストンを繰り返す)
先にイッたら…わかってるな?
(クリトリスをイジリ、更にオマンコにも指が)
そんな…いや…ああああ…だめ…ごめんなさいっ!
(情けない喘ぎ声とともに、惨めに尻穴で逝かされてしまう)
(ケツ穴をビクビクさせながらイッている恵里子を見おろして満足気にアナル中出しをキメる)
(ケツ穴とオマンコから精液を垂れ流しながらビクビクしている恵里子を動画で撮影しながら更に精液を恵里子の顔や身体にぶっかけ亀頭を恵里子の髪の毛に擦り付けて綺麗にする)
じゃ、誓約書通り2週間後、ここで待ってろよ。
剛毛変態雌豚いるかー?
って言ったら鍵開けてチンポしゃぶれよ
(そう言い放って個室を後にする男)
うう…
(顔にはマジックで「剛毛JC」と書いて、奇異の目に晒されながらここまで来た)
(鍵の開く音がすると中に入り、今日は最初からスマホを構えて恵里子を撮影している)
…
(無言で跪く恵里子を撮影)
おら、早く
(短く強く促す)
(涙ぐみながら自分で痴漢のズボンを下ろし、舌を伸ばす)
恥ずかしいから…撮らないでください…
(泣きながら言う。個室内にはむっとするほどのJCの匂いが立ち込めている)
(頭を押さえてチンポを押し込み)
しかしいい匂いがするな。
カメラ越しにはこの匂いが伝わらないのが残念だよ
(腰を振って)
それは誓約書があったから…言うこと聞いたので…これで赦してください…
(必死になって舌と唇を絡める)
お前は俺が飽きるまでずっとこうだからな、いいな
(ドクン、とチンポが激しく脈打って1発目の口内射精をキメる)
キレイに掃除しな。この間お前の好きな穴にぶち込んでやるから
(洋式便器に腰掛け、チンポが真上を向く)
(カメラの前で立たされ、服を脱がされる)
洗ってない体育着です…お願いします…
(震えながら白い半袖体育着と紺のハーフパンツを両手で献上する。どちらも濃厚なJC臭がする。半袖体育技は腋の所が黄ばんでいる)
スポブラとパンツです…
スポブラは…汗とかでベタベタになっちゃいました…
パンツも…クロッチの所が黄ばんじゃってます…
(カメラの前で言わされ、震えながら涙を流す)
剛毛雌豚…恵理子です…
オナホにしてください…
(両手を頭の上で組んだ蹲踞をする。腋も生えてしまい、惨め極まりない格好である)
手は上で組んだままだぞ?
オナホはオナホでも自動的に精液搾り取ってくれる便利なオナホだからな、お前は
(スマホを構えて恵里子が跨ってくるのを待ち構える)
俺も寝ます。おやすみ。
以下空き
本当にごめんなさい
また機会があったら遊んでください
以下、空いてます
媚薬やローター使用でもかまいません。
女でもいいですか?
女の人とするの初めてなので上手くできるかわかりませんが、お願いします
NGはありますか?
あとは大丈夫です
書き出しお願い出来ますか?
それに、電車も混んでる……
(膝下丈のスカートに、薄手のニットを着たOLが溜め息をつき電車のドア付近に立っている)
(ゆきの背後に立つ女性が笑みを浮かべる)
クスッ
(ゆきのお尻を円を描くように撫でる)
(不安げに辺りを見回す。後ろに女性の姿があり、まさかなと思う)
(お尻とは別にもう片方の手でスカートの上からゆきの太股を擦る)
(身体がぴくんと跳ねる)
太腿までっ…えっ?
(太腿をまさぐる手を見て、今触られているのが後ろの女性だと気づく)
こんばんは。あなたの事、気になっちゃったの。
(スカートの中に手を入れて直に太股を擦る)
(周りに聞こえないよう、小さな声で訴える)
直接、触らないで…っ
(スカートの中に入ってきた手を、スカートの上からなんとかおさえようとする)
強がりね。
(ゆきの右耳に舌を這わす)
(胸を揉まれ、身を捩る)
ひっ、耳っ、舐めないで…っ
(ゆみの耳を舐め続ける)
(胸を揉みながら太股を触っていた手はゆきの股に近づく)
(舌は耳から首筋へ。)
(股に近付く手を止めようとするが、上手く力が入らない)
んんっ
(首筋も舐められ、ぞわりとした感覚が走る)
(ゆきの股にたどり着いた手はショーツの上から割れ目をなぞる)
ねえ、気持ちいい?
(ブラの上からやわやわと胸を揉まれ、もどかしさを感じる)
あっ…ん
(割れ目をなぞられ、微かに腰が跳ねてしまう)
気持ち…よくなんてないです…
腰が動いてるよ。
(ブラを上にずらして指で乳首を弄る)
ねえ、こっち向いて。
(乳首を弄られ、甘い痺れが走る)
はぁっ…
(羞恥と快感とで赤くなった顔を僅かに向ける)
ん…チュク…。
(人指し指がショーツのクロッチの部分から中に入り直接割れ目に触れる)
(咥内をなめとられ、舌で押し返そうとするが逆に擦り付け会ってしまう)
んんっ…ふぁっ、やぁ……っ
(直接なぞられ、濡れてきていたのがばれてしまう)
ここ、濡れてる。やっぱり気持ちいいんでしょ?
(指はクリをなぞっている)
(左の乳首から指を離すと右の乳首も指で弄る)
(クリを弄られ、割れ目からは更に愛液がとろりと出てくる)
はぁっ…違っ、気持ちよくなんてない……っ
(ふるふると首を振るが、クリと乳首を同時に弄られ、顔は蕩けてきてしまう)
(クリを撫でる指の動きが速くなる)
それとも、私の唇と舌で塞いだ方がいい?
(速くなった指使いにたまらず自らの手で口をふさぐ)
んんっ…
(クリをピンポイントで攻められ、割れ目から愛液がとめどなくあふれる)
女の指、気持ちいいでしょ?
今度は…挿入するよ。
(人指し指を膣に入れてゆっくりと抜き差しする)
(ゆきの耳に再び舌を這わす)
(指を動かされ、くちくちと音がする)
だめっ、こんな……
(頭ではだめだと思いながらも、身体はどんどんと快感を拾っていってしまう)
(人指し指と中指。2本の指がゆきの膣の中に)
クチュクチュって聴こえるよ。
(指2本が愛液と絡み合い抜き差しされる)
立っていられるかしら?
(中を弄られる感覚に、脚ががくがくとしてくる)
はぁっあっ、どう…しよう…
(たまらず女性にすがりつくような格好になってしまう)
(さらに抜き差しを速める)
【ごめんなさい。おそくなりました】
(速くなった指使いに、身体を震わせていってしまう)
はぁっはぁ…んんっ
(中がうねり、指をきゅうと締め付ける)
【大丈夫です
でも、そろそろ眠くなってきちゃいました……ごめんなさい、これで落ちます
ありがとうございました】
【私も落ちます。以下無人の列車】
お願いします
NGありますか?
がっつり襲ってもらいたいです
ちょっと呼び出しがあって落ちます
よろしくお願いします
まだいますか?お相手させて下さい。
ご希望とかNGを伺ってもいいですか?
よろしくお願いします。
がっつりご希望ということでそれに答えたいと思います。
NGは大スカ、暴力です。
* * *
(夏の夕刻の電車内)
疲れたなあ…
(つり革に掴まったまま、ぼんやりと車窓を眺める小柄なJC)
あ、あの娘…。
(美帆の背後に移動してお尻を撫でる)
【美帆さんの服装を教えて下さい】
昨夜していらっしゃったのを拝見して、合わなそうなので辞退させてください
落ちます
以下空いてます。
ご希望とかNGあったらお願いします
こっちはおっさんです。若い男の方がよかったらがんばります。
ジャージかぁ。中には汗が染み込んだ薄いスパッツ履いてるとかでもいい?
胸の大きさとか背丈や髪型を教えてもらえると想像しやすいな。
おっさん了解です
身長147cmのちょいぽちゃ、髪は肩くらいでお願いできますか
身体は発育途上で
(ジャージで通学かぁ。くんくん。女の子の汗のにおいってたまらないよ…)
(なんか、めっちゃかわいいじゃないか。将来いい女になりそうだ。)
(うぶそうに見えるけど最近の女の子だからもう男に食われちゃってたりして)
(美帆を見下ろして良からぬ想像をしながらジャージの膨らんだお尻を触り始める男)
お願いできますか?
盛り上がれば連れ出して最後までやっちゃいます。
(ドアの側で人ごみに押されながら、そっとため息)
【残業帰りの25歳のOLです。地味なスーツ姿で肉付きの良い体型、黒縁の眼鏡をかけてます】
(背後に立ち、固くなった股間を舞さんのお尻の割れ目にそっと押し付け)
(電車の揺れに合わせ、さきっちょをあそこに押し付けていく)
(電車が揺れるたび、お尻をつつく硬い感触に気付いて)
(恥ずかしそうに頬を赤くして)
うぅ…、痴漢かなぁ…。どうしよう…
(痴漢さんに気付いたのか、後ろを振り向いてチラチラと視線を送るけど)
(痴漢された経験があまりなくて、どうしたらいいか分からず、戸惑ってる様子で)
かなり楽しめそうだ
(股間の固いものをぐりぐりと割れ目に押し付けながら
手をスカートの中にいれ、下着のすそから指を忍ばせ
やさしく陰毛を撫でまわし)
(耳元に)
お嬢ちゃん、気持ちよくしてあげるからおとなしくしててね
(指でクリをそうっと撫で、やさしくさすり始める)
(いやらしい手つきでスカートの中を弄られて、羞恥心を煽られて)
(恥ずかしさに顔が真っ赤になっているのに、痴漢の手つきから意識が離れられず)
あ…、あぁ、そんなとこ、までぇ…
(じっくりと下着の上からアソコを撫で回された上で、クリを刺激され)
くふ…っうぅ!んぅぅ…ッ!
(敏感なクリを弄られると、腰がビクッと跳ねて、快感がアソコに走り)
あぁ…、やだぁ、どうしよ…、変な感じになっちゃう…
感度いいなぁ
(そっと指を膣に挿入し)
指マンしてあげようか?
声はがまんしなよ 声出したらまわりの人に気づかれて恥ずかしい思いをすることになるからね
(膣に入れた指をゆっくり抜き、陰唇をいやらしく撫でまわすと
今度は指を2本奥深くまで挿入し、くいくいと出し入れをし始める)
(クリを優しくエッチにいじめられて、だんだん舞も興奮してきた様子で)
指…、マ……
(痴漢さんの卑猥な囁きに、一瞬困ったような、嫌がるような表情を浮かべるけど)
うぅ…っ
(エッチな気分に流されるみたいに、痴漢さんの指を受け入れ)
(脚を小さく広げて、痴漢さんの指マンをおねだりするみたいな体勢になる)
あっ、あぁん、そこ…ひぅんッ
(発情したおまんこに指を出し入れされると、快感でつい声が出てしまい、慌てて手で口を覆い、必死で喘ぎ声を我慢し)
(電車の扉が開き、二人のスーツ姿の男性が入ってくる)
(空いてる席に腰を下ろそうともせず、乗客の間をすり抜け歩いていく)
【二人組の痴漢の設定で行きます】
やっぱりこの時間ってこんなに混むんだ…やだなぁ
(満員電車でどっちのドアが開くとかもわかんなくてスマホをじっとみて、あといくつの駅で降りるんだろって調べてます)
【こんばんわぁ、遊んでもらってもいいですかぁ?】
(物色しながら歩いていると、スマホに集中している女性を発見)
(女性の背後に立つと、電車の揺れに合わせて体を密着させ太ももをまさぐっていく)
【よろしくお願いします。格好は?学生服?】
俺としては、もっと年上が良かったんだけどな
(相方が女学生の後ろに立ち、こちらに視線で合図を送っているのに気づくと自分もその女性の前に立つ)
あっ…
(電車が揺れたのと太ももを触られた気がしてびっくりしちゃってスマホを落としちゃって)
(背が低くてつり革につかまってなかったからって自分を責めながら足元に落としたスマホに手を伸ばして)
(でも人が一杯でしゃがめなくて、お尻を突き出すように前屈して拾ってます)
あ、ごめんなさい…
(後ろの人にお尻をぶつけちゃってたみたいで誰にぶつけたのかわかんないけど)
(人がいっぱいのなかでいっぱいぶつかりながら動いて迷惑がられてる気がしてます)
【まだ痴漢さんにさわられてるって気付いてないです】
【了解しました】
いえ、お気になさらず
(痴漢されそうになってるのにも気づかずこちらに謝ってくる女性に、愛想の良さそうな笑顔で応じる)
気づいてなさそうだし、もう少し大胆にいってもいいかもな・・・
(心中でつぶやくと、尻を突き出した女性の手を左手で円を描くようにまさぐりだす)
(腰をさらに密着させ、右手が太ももの横をなであげゆっくりとスカートの中に伸びていき・・・)
おい、狭いんだからモゾモゾするなよ
(目の前の女性に文句を言ったりしてみる)
(女性の頭越しに相方と視線を合わせると、周囲の視線から女性を隠すようないつもの動き・・・)
(後ろから押されるそぶりで前の女性に体を押し付けていく)
(後ろを振り向けないけど、お尻をぶつけたのに「お気になさらず」って優しい声が聞こえてホッとしてます)
えっ、なに?
(何だかわかんないけどスマホを拾い上げたらカバンを持ってる左手をくるくる触られて)
(くすぐったいのにカバンも他の人に押されてて動かせないでいます)
(そのまま我慢してたら太ももを横から触られてるきがして、でもわざとじゃないかもしんないし…)
あっ…やだ…もしかして痴漢…でも、違ってたらどうしよう
(痴漢だったらこわいし、違ってたら…って思うとなにも言えなくてもう少しだけ…って待ってみることにしてます)
あっ…ごめんなさい…
(前の人から怒られちゃって、痴漢されてるかわかんないけど…また動いたらもっと怒られそうで)
(足元も見えなくて、前の人のスーツのネクタイのとこばかりじっとみてて)
(いつの間にかスマホも見えないくらいいっぱい前からも後ろからも密着して押されちゃってます)
(女性の頭に顔を近づけながら右手はスカートの中で、下着の上から尻の割れ目を中指で行ったり来たりさせている)
おじさんって、お嬢さんみたいな子が好きでね・・・
(左手は女性のお腹を通って上に伸びていく・・・)
(女性の右の乳房に下から触れ、なぞり、乳輪にあたると思しきところを爪で引っかく)
ほら、これお嬢さんのじゃないのか?
(目の前の女性にスマホを渡そうとする)
(後ろのおじさんが頭に顔を近付けて話しかけてきてて)
(お尻に下着越しに指がこすってきてるのに気付いちゃって…痴漢って確信して…)
あっ…あ…や、やだ…そんな…あっ…
(お尻に下着が食い込んでくるのを感じながら、服の中で直接ブラの下にまで手を入れられて)
(乳首の周りで爪でひっかかれて、声が出ちゃいそうになってて)
(でも、痴漢されてますって声をあげたらもっとひどいことされそうで)
(助けを求めようか迷ってたら前の人がスマホを拾ってくれて)
あ、あの…助けて…ください…
ち、痴漢…されて…ます
(勇気を出してスマホを拾ってくれた人にだけ聞こえるように小さな声で助けをもとめます)
大きな声を出さなければ、何も乱暴な事はしないから
(下着の中に指が滑り込んで人差し指と薬指で割れ目を開く・・・)
(中指がその割れ目をクリから膣口・・・尻穴の方までなぞっていく)
はぁ・・・あぁぁ・・・おじさん興奮してきた
(女性のふとももに当たる自分のチンポが固くなってるのを感じる)
(腰を押し付け、ブラの下で乳首を摘み、擦り、引っ張りあげては離す)
電車の音がうるさいからね・・・よく聞こえなかった
(手を耳に当てて女性に顔を近づけて小馬鹿にするそぶり)
どうした、お嬢さん・・・顔が赤いようだが・・・
(相方の鼻息がこちらにまで聞こえてきそうなくらいの興奮が伝わってくるのに、少し呆れたような視線を相方に送る)
(女性の顔が近くに見える・・・スマホを持った反対側の手で女性の内ももを撫で上げ、相方と争うようにして指を這わせていく)
(大きな声を出さなければ…って言われて脅されて…大胆に触ってこられるようになって…声が出るのを我慢だけしてます)
やぁ…やぁ…んっ…はぁ…はぁ…だめ…
(小さな声でつぶやきながら、下着の中で指で開かれながらなぞられる度に身体を小さくビクッとさせて)
(段々息が荒くなってきちゃってて、目に涙を浮かべながら心の中で「助けて」って何度も思ってます)
んんっ、ひぁ…あっ…だめ…声…
(クリと、入口と、お尻の穴…乳首の先と敏感なとこ全部順番にいじられて声が我慢できなくなってきてます)
だめ…そんな…大きな声で…
(前の人に助けを求めようとしたのが後ろの痴漢さんにばれちゃうってこわくなって、なにも言えなくなって真っ赤な顔を横に振ってます)
ひぁっ…えっ、また…
(下も上も触られてるのに、内ももも触られて…なにが起きてるのかわかんなくてびっくりしてます)
はぁっ…はぁっ…や…だ…いっぱい…いっぱい触られてる
お尻の穴なんて…やだ…恥ずかしいのに…
(助けも呼べず抵抗もできなくて、触られる度に下着もずれて、ブラも上に、パンツも下に、少しずつずれていっちゃってます)
ほら、脚を上げて・・・パンツ脱いじゃおう
(女性の下着を膝上までずり下げると、片足を持ち上げて下着を足先から抜く)
お嬢さんの乳首コリコリになってるねぇ・・・
(汗ばむ指先で乳首を捏ね上げ磨り潰す)
ほら・・・この音聞こえる・・・?
(女性の背中を押して、前の相方に上体を預けさせると指で広げた膣穴を中指で叩いてピチャピチャ音を立ててみる)
(女性の頭を胸で受け止める格好)
(ブラがめくれ上がって露出された肌が目に映る)
(相方の触ってる反対側の乳房を荒々しく揉む)
音、聞こえるかってよ?
見せてやろうか・・・カチィ
(拾ったスマホで、相方がまさぐる膣口付近を接写)
ほれ・・・こんなんなってた
(撮った映像をお嬢さんの目の前で見せてみる)
ほれ・・・泡だってんじゃない?
(引き続き相方と争うように膣口付近をいじり始める・・・)
(汁を塗りたくるように・・・クリを転がし、爪を立て・・)
(なれた手付きで膝を持ち上げられて簡単にパンツを脱がされて、あんまり脱がせるのが早くてびっくりしちゃってます)
やぁ、だ…めえっ…あっ…あっ…
(乳首が硬くなってるって教えられながらつねられて、身体がビクンって動いちゃってて)
あっ、あっ、やぁっ…はぁっ…恥ずかしい音させないでぇ…あはぁっ
(拡げられながら入口のとこをピチャピチャ音をさせるように叩いてきて、中に響いてきて)
(痴漢されてるのに、電車の中なのに濡れてるのを自覚させられて、顔を真っ赤にしてうつむいてます)
はぁっ…はぁっ…や、やぁ…
(いつの間にか胸の上まで服もまくりあげられて、前の人にも揉まれて、前からも後ろからも「興奮してる」って言われて首を横に振ってます)
(下でクチュクチュされてるとこもまなみのスマホで撮影されて、太ももにつくくらい濡らしてて)
(白くなるまでいじられてるのを見せられて、顔を真っ赤にして小さく首を振ってます)
はぁっ…はぁっ…あはぁっ…んっ、やなのにぃ…あはぁっ
(2人にされて感じてるなんて認めたくないのに…感じてる身体を撮られて見せられて)
(前の人の胸に顔を自分で押し付けて声が他の人に聞こえないようにしてます)
ほら、触って・・・?
(ジッパーを下げると、硬くなったチンポを外気に晒す)
(女性の背中に少し身を預けるようにしながら、女性の手を取って触らせる)
ねぇ・・・脈打ってるの感じる?
(女性の耳元に近づいて熱い吐息を吐きかけながら、女性の手の中で腰を振る・・・)
(膣穴を弄り汁を尻穴に塗りたくり、指先を浅く尻穴に出入りさせる)
(女性の顔をあげさせると、オマンコを弄っていた塗れた指で彼女の唇をなぞり唇の中に入れて舌に触れ)
こっちまで興奮してくるんだよ・・・んむぅ・・くちゅっ
(顔を近づけ唇を重ねて舌でこじ開け進入させる)
はぁ・・・なぁ、俺も触って・・・?
(舌で女性の口腔を掻き回すだけ掻き回して顔を離すと唾液の糸が女性の唇との間にかかる)
(自分もジッパーを下ろすと、相方のを握ってる反対側に握らせて・・・)
(スマホを拾おうとしてた手を掴まれて背中越しに後ろの人の熱いのを触らされてて)
(ベトベトして変な感じで嫌なのに、抵抗すると何されるかわかんなくて、触らされるままになってます)
やぁ、やぁ…
(耳元で触らされてるのを言われながら、手に擦り付けるように動かれて、手が汚されていくのを感じます)
ひぁっ、お、お尻の…や、やぁっ…汚ないとこ…あっ…あっ…だめぇ
(入口のとこでクチュクチュされてた指で濡れてきてたお汁をすくわれて、お尻の穴にぬられて)
(ヌポッヌポッてお尻の穴に入れたり出したりされて、変な感じでうんちさせられてるみたいな気がして)
(恥ずかしくてだめなのに、余計に敏感になって指をお尻で感じちゃってます)
んはぁ、や…んっ、んんぅ…んちゅ…
(真っ赤に蒸気してる顔も、まぶたが降りてトロンってして涙を浮かべてる目も見られながら)
(自分のエッチなお汁がたっぷりついた指先を口に入れられて舌を触られて、開いたままのお口からよだれまでたらしちゃってて)
んぅ…ちゅっ…っはぁ…やらぁ、んぅ
(唇を重ねられて舌で舌を感じて…大人のキスをされてるってわかっちゃって)
(唇がはなれても唾液の糸がやらしくのびてて…身体中の力がぬけちゃって、カバンも手から離れて下に落ちちゃって)
(左手をとられて、前の人のを握らされてます)
はぁっ、はぁっ…両手に…男の人の…二本も…触っちゃってるなんて…そんな…やだ…
(こんなとこ誰かに見られたらってドキドキしながら、でも抵抗できないでされるままに感じちゃってます)
(尻穴に指先を抜き差し、尻穴を穿り、奥まで入れて尻穴をほぐす)
このままじゃ、おさまんないぞ・・・
(一旦尻穴から指を抜くと、女性の腰を両手で抱いて相方の上体に体を預けるようにさせる)
(そして、女性の左脚を抱えるようにして立つと女性の手で硬さを増したチンポを尻たぶの間に挟む・・・)
(前後に腰をふって、女性のスケベな汁を伸ばすようにチンポに染み込ませるように・・・)
お嬢さんの中にぶち込みたいんだよ・・・このガチガチになってるのを
(鈴口が女性のクリに触れる・・・膣穴に亀頭を押し当て膣口を広げようとする)
(また滑らかに腰を動かす・・・尻穴に触れるとそのまま亀頭を押し込もうとする)
(女性のつぶやきに、さらに羞恥を煽るような言葉・・・)
俺のもヌルヌルになってんだろ・・・
(女性の手を取って、自分の鈴口から溢れる先走り汁に誘導させてみる)
(もう片方の手で女性の背中を支えてバランスを取らせると、目の前に来た女性のむき出しになった乳房に吸い付いていく)
はむぅ・・・んちゅっ・・・くちゅぅ・・・
はぁ・・・レロレロレロ
(口で乳房に吸い付いたまま口の中で乳首を舌で弾き、軽く噛み、舌先で乳首を乳房に沈み込ませる)
(口を離して、目の前の女性の乳首を舌で弄び、乳首が硬くなってるのを自覚させる)
(お尻の中に奥まで指を入れられて中でいじられて、声までだしちゃって全身に鳥肌を立てながら変な感じに耐えてます)
んはぁっ、やぁっ…あっ…あはぁっ…あぁっ…
(下で手に握らされてたのがこすられて、セックスされてるみたいですごく変な気持ちになってて)
やあ、中にって…それって…
あぁっ…あはぁっ、んひぁっ…あっ…入っちゃう、入っちゃうよぉ
(押し付けられてこすられてセックスされちゃうって意識させられて)
やだぁ、まなみ淫乱なんかじゃ
あっ、あはぁっ…あはぁっ、はぁっ
(身体が浮いて抱かれながらむき出しになった胸を、乳首を吸われて、なめられて、かまれて)
(電車なのに、エッチな声をあげて感じちゃってます)
(腰に力を入れて尻穴に押し当てた亀頭をゆっくり押し込んでいく・・・)
くぅ・・・っ せまい・・・けど
(亀頭の一番深い所が通ると、カリ首が締め付けられるような感触に息を漏らし)
はぁ・・・入っちゃったぞ?お嬢さんのお尻の穴に
はぁ・・・あぁぁ・・・気持ちいいっ
(お嬢さんの片足を持ち上げもう片方の手で腰を支えて立ったままゆっくり腰を動かしていく・・・)
淫乱だよ、チンポ2本同時に相手しながら乳首勃起させて喘いでる
(女性の乳首を噛んで、目いっぱい引っ張ってから離すと乳房が揺れる)
ほら、お嬢さんのお尻の穴に入っちゃうんじゃない?
どう? 入ってきた・・・? 尻穴広がってく?
(女性の膣の中に中指を中まで押し込んでみる)
(女性の膣の中で相方のチンポが尻穴に入ってく感触を楽しんだりする)
ほら、俺のも擦って・・・
あぁぁ・・・やらしい顔だぁ・・・
(相方のチンポが女性の尻穴深く挿入されたのを膣の中で感じる・・・)
(相方の動きに合わせて膣の中で指を出し入れ、ひねり、女性の乳房から首筋、頬と舐め上げていく)
まなみのお尻こわれちゃう…あはぁっ…はぁっ、ひぁっ
(お尻の中におじさんのが全部入っちゃってて、他の人に聞かれてるかもしれないのに)
(前の人にしがみつきながらお尻を犯されてるのを声に出しながら感じちゃってます)
いたっ、やぁっ…ち、乳首ぃっ…まなみの乳首そんなしちゃ…噛まないで
あひぁっ、やぁっ…乳首のかたちかわっちゃうっ…ひぁんっ!
あはぁっ…入ってるぅ…お尻なのに入ってるの…
ひっ、ひろがってるぅ…あはぁっ…あはぁっ…
(お尻入ってるの聞かれながら前を中でかきまわされて、はずかしいことのはずなのに)
(聞かれるままに言っちゃってて…なにも考えれなくなってるのばれちゃって)
あはぁっ…はぁっ、ひぁっ
(お尻を奥まで犯されてるのを感じながら言われるまま前の人のもにぎってこすってます)
【最初は前にって思ってたから身体が準備できてなくて】
【リアルで意識とんじゃってました】
ほら、右前の方の女性やあっちの男性もこっち見てるぞ?
(女性の耳に口を当てて囁きながら腰をひねる)
(あわてて視線を逸らそうとする乗客・・・こっちが腰の動きを早めてお嬢さんの声が高まってくるとまた視線を向けたりして)
なぁ、相方も満足させてやってくれよ
あぁっ 本当はオチンポ入れる所じゃないのになっ?
こんなに大勢人がいるってのに・・・
本当は俺が周囲から隠す役目だってのに
俺達の思惑を無駄にするドスケベ知恵足らずの淫乱女子学生
(喘ぐお嬢さんや相方にあわせて手でスケベマンコを攻めまくる)
(相方が持ってる反対がわの膝の下に手を通して、二人でお嬢さんを抱き上げる格好になると・・・)
ほら、俺のも咥えさせてやる・・・っ
はぁ・・・くぅっ・・・ふぅ、飲み込んでいくぞ・・・
(お嬢さんの膣穴に亀頭を押し当てる・・・)
(軽く腰を押すだけで出来上がったスケベマンコが飲み込んでいく)
次見つけたときは許さん
(リベンジを胸に誓い電車を降りる二人)
以下 空き
遊んでくれてありがとうございました
お部屋空室にします
大丈夫、制服姿の子にイタズラしたいな
いいですよ、ほかにお好みのプレイなどあれば教えてね
見た目の設定などなどもあれば教えて
好みっていうとまわりに気づかれないように音を立てないように
エッチなことしてほしいです
見た目は細身です でもでるところはでてますよ♪
(満員電車の続く時間、ターゲットを見繕うと後ろについて乗車し)
おっと…
(揺れに合わせて壁際に押し込んでいくと、足の間にカメラの入った鞄を置き脚が閉じられないようにして背後から内腿を撫で始める)
(あ、、い、いやっ
な、なに いきなり
こ、これって ち、ちかんだよね)
(ど、どうしよう 声出したらまわりの人にばれちゃうし)
(で、、でも この人 )
(あぁあ どうしよう だんだん上に上がってくるぅ)
ビデオ撮ってるの、ばら撒かれたくないよね?
(車内放送に紛らわせながら耳元で囁き、指先でツーっと割れ目をなぞる)
(混雑を避けるようにドアの前に移動して窓の外を眺める)
【発育の良い大き目なおっぱいの処女JC。
肩より少し長めの髪を二本に束ねてブレザーの制服】
(スーツ姿の平凡そうなOLがドアに肩がもたれ掛かるように立っている)
【どなたか無理矢理犯してくれますか?】
そのまま無遠慮にタイトスカートのホックを下ろすとスカートをずらして下着に手を入れて割れ目に指を入れてしまう)
騒ぐとこの痴態が見られるぜ?
(鷲掴みに服の上から胸を揉みながら脅す)
(急な出来事に小声で抵抗するが敏感なところを触られて力が上手く入らない)
ちょっ……と、やめてくださいっ
ここで発散しちゃおうぜ?
(ボタンを外してブラをズラすと乳首をクリクリと転がし)
嫌なら大声で叫んでみろよ…
(ズボンのチャックを下ろし、硬く熱いペニスを内腿に擦り付け、割れ目に沈み込ませていく)
(乳首を弄られ、腰が動く)
えっ、いやなにっ
(内腿に熱くて硬いモノを感じる)
いやぁっ……うそ、入ってきちゃうぅ
(痴漢の硬くて大きいペ二スにびくびくと震える)
仕事漬けで抱かれてなかったんだろ?
たっぷりストレス発散させてやるよ!
(電車のドアのガラスに押し付けるようにしてバックで激しく突き上げていく)
次扉開くのどっちだったっけね?
(片脚を持ち上げて抱くようにして何度も何度も突き上げながら鷲掴みに無茶苦茶に胸を揉んでいく)
(激しく突かれ、抵抗しつつも感じてしまう)
つぎ…?わかっんないぃっああっん
(見られたらどうしようという羞恥心と気持ち良さが混ざりあう)
(欲求不満だったので中はきゅうきゅうとペ二スに吸い付く)
(Cカップの胸がぐにぐにと揉まれ、時折ぴくぴくと体が震える)
(振り向かせると唇を塞いで舌を絡めて)
安心しな、次はまだ反対が開くさ!
(そう言うと駅に着くと同時にたっぷりと精液を流し込む)
降りてホテル行く?それとも終点までここでするか?
(無理矢理舌を入れられるが、それさえも気持ちよく思ってしまう)
あっんんっ、中は…だめぇっ
(熱いものが出され、焦りがあるのに感じてしまう)
そんなっ、はあっ…選べなぃっ
(快感と羞恥心でどうにかなってしまいそうで弱々しく首をふる)
(乳首を弄られる度に下がきゅうと締め付け、愛液が溢れてくる)
ありがとうございました
(突然中からペ二スが引き抜かれぼうっとしている)
【まだ相手してくれる人いますか?】
(敏感になっている下に触れられ、体が跳ねる)
そんな、淫乱なんかじゃありません…っ
(そう言いつつも、愛液がとろとろと出てきてしまう)
【お願いします】
(無意識に腰を擦り付けてしまう)
んっ、熱いのと、まんこが…擦れてっ
(愛液がぬるぬるとペ二スを濡らす)
(とろとろになった中に熱く硬いものを感じ、中が誘い込むようにうねる)
あっあぁっ…んっ、いやぁっ…
(ピストンに合わせ声が漏れてしまう)
(言葉を否定しようとするが、感じている声が出てしまう)
はぁっん、だめぇっ、どんどん気持ちよくっなっちゃってる
(声を押さえようと手で口を塞ぐ)
(上手い痴漢に引き継ぎます)
痴漢さんありがとうございました。落ちます】
こんにちは
痴漢さんの妙に下からの募集文に思わず笑いが零れました
どんな感じのお相手や流れを考えてますか?
応募?相談なのに上げてしまいました
いや特に考えてなかったんですけど取り敢えずこっちが強気で行きたいかなぁと
漠然と考えてました
痴漢なので描写ガッツリなのか、車内挿入までの感じなのかはどうでしょう?
イメージ合うようなら立候補します
年齢は17から30まで職業等は自由に
体格は胸がCカップ以上あれば他は特に希望はないです
性格は気が強くても大人しい女でもどちらでも
服装は痴漢がしやすいように短めのスカートを履いていてもらえれば結構です
あとNGはグロスカです
描写ガッツリができるか分かりませんが、お相手よろしくお願いします!
年齢は低すぎない方がいいので、よかったです
こちらは、どちらかというと大人しくて声が出せないタイプ、短いスカートだと高校生かな?
大学生なら就活やハロウィン衣装を着てるでもいいかもですね
高校生か大学生かはちょっと迷ったんですけどそちらにお任せします
こちらこそお願いします
では密じゃなかった頃のことということでw
簡単に書き出します
ふぁあ、なにこれ、すごい混んでる…
(大学サークルの仲間とハロウィンのメッカの街に繰り出すことになって、慣れない衣装を着込んで上にコートを羽織っている)
(薄いスケスケの黒魔女衣装に黒のロングブーツ姿を隠すように前を掻き合せ)
人混み苦手だから嫌だって言ったのにこんな衣装まで……って
まさかこの人たち、みんなこの時間からハロウィンイベントに行くのかなぁ
(夕方のラッシュに加え、ハロウィン衣装そのままの姿め高揚感溢れるグループもいて車内は大混雑)
(仕事帰りのサラリーマンはうんざりしている)
【イメージ合わないところは好きに変えて下さいね】
こっちはただでさえ疲れてるのに
(イライラを募らせ気が付かなかったが目の前にいるのが女の子だとふと気付く)
…ほぉ
(意図せず密着し伝わってくる若い女性の体温と鼻孔をくすぐる女性特有の匂いに
股間が隆起していく)
久々にやってみるか
(思わずスカートの中に手を差し入れる)
(ショーツ越しに臀部から伝わってくる体温を堪能し、撫で回す)
(わたしのすぐ近くからも舌打ちが聞こえ、自分が睨まれたように身を縮める)
はぁ、やんなっちゃうなぁ……もう帰りたいや
(混雑した車内では疲れたおじさんのスーツ越しに汗が染みる気がするが、密着している体を動かす好きまもなく)
……ん
(コートの中で、横に広がったミニスカートの裾が揺れ、お尻を手のひらが撫でる動きを感じて息を詰める)
ぇ、……まさか、ぇっ?
(間違いかと思ってお尻を左右に揺らしてみる)
(不規則に動く手を、スカートを払うような動きで払えばいいのだろうけどこの混雑では難しくて)
〇隙間もなく
誤字すみません汗
(股に手を差し込むと少し手を下げ内腿を柔く掴んでゆっくりと動かす)
(痴漢だと気付いたのだろう、体が強張るのが肌を通して伝わってくる)
君、学生?
ハロウィンもいいけど
狭い電車の中でこんなに騒がれると、
おじさんたち疲れちゃうんだよなぁ
(左手を上げ足の付け根まで持ってくるとショーツのラインに沿って中指と人差し指を這わせ
焦らす様に前後にゆっくりと動かす)
(スカートを捲り上げ怒張した股間を右臀部に押し付け、擦り付ける)
可愛いパンツ履いてるね
衣装に合わせたの?
それとも彼氏の趣味?
(コートの中だから他の人に分からないと思ったのか、お尻を撫でながらむき出しの太ももにザラっとした手が這うと)
ひっ、ゃ…っ
(思わず声が出るがあまりの堂々さが恐ろしく、痴漢されている自分の方が恥ずかしくて小声になって)
やめて、く、ください
あたし、あの人たちとはちがいます…きゃっ、ん
(背後から耳打ちするように平気で話しかけられて、ますます恐怖で固まるが、下着に指が届くと)
ちょっ、やめて……
っ!
んっ、やだ、…さわら、ないで
(お尻に勃起したモノがあたるとぞっとして誰かに助けを求めるように首を左右に動かすが)
(まるで車内でじゃれあっているように会話を始められて、益々声が出なくなる)
ち、ちがいます
これは、こんなのいつも履いてないし…ゃだ、はなして
(衣装に着いてきた黒レースTバックを履いてきたことを後悔しながら、混乱していいわけじみたことを言ってしまう)
割れ目に少し食い込ませて弄ぶ)
そうなんだ。ひょっとして後で彼氏とホテルで楽しむためにこれを穿いてきたのかな?
若い娘はいいね、楽しみがいっぱいあって
(ズボンのジッパーを降ろすとガチガチに怒張したペニスを弾力ある臀部に直接押し付ける)
(張りのある、そして人肌の温もりを堪能しつつ亀頭の先から滲み出る先走り液を塗り付ける)
可愛い子を汚してるみたいで凄く興奮するよ
(左手は前に持っていきコート越しに胸を撫で、手を差し込む)
(ペニスを臀部に押し付けながら亀頭を柔らかな肌全体に這い回らせ、汚す)
(ミニスカートは男と自分の間にまくり挙げられ固定されてしまい、むき出しのお尻を撫でられて)
ひっ、ゃ、っく、ぅっ
ん、っん
(下着の紐をお尻の谷間にくい込まされると秘部の中心に刺激が来て、声が漏れそうになって口を結ぶ)
っん。...はっ、ぁ、ぇっ
(背後でゴソゴソとした動きの後、ぬとっとした液と共に押し付けられた硬いモノに驚愕して)
ぃ、いやぁ、ゃ、っ!
(お尻を凹ませるように何度も突いては、先走りを広げるように竿をぬるぬると擦り付ける)
(イヤイヤと頭を振り、体を捻らせると反対に怒張を刺激することになり)
(口を引き結んで逃げようと体を動かすと、いつの間にか張りのあるコート越しに乳房を握られていて)
ぁぅっ!…んくっ、ふぅぁっ!
(黒のビスチェから飛び出すように乳首がコートの中でこすれる)
(手の甲で少し乳房を押して感触を楽しむ)
そんな声を出したら流石に周りに気付かれちゃうよ?
静かにしなきゃ
(右手を前に回してショーツの中に手を入れると秘部を手全体てで包み込み握る要領で圧迫する)
(中指は割れ目に沿わせ少し押して圧迫する)
それとも周りがあんな大はしゃぎだから、自分達もカップルと考えて何とも思われないかな?
(顔を首に近づけると首筋に舌を這わせゆっくりと舐める)
(薄手の衣装の上から胸を揉む)
(人差し指と薬指で局部を押し広げ、割れ目に沿って中指をゆっくりと這わせる)
(臀部には怒張したペニスを割れ目に擦り付ける)
(ビスチェから飛び出した乳首を引っ張り出すように捏ねられると思わず声が漏れ)
(それを揶揄されてまた硬く口をつぐむの繰り返しで)
っん、は…っ、ぁ、くくぅ
(背後から抱きしめられイチャイチャしてるように見えるのだろうか、周りもまさか痴漢とは思っていないようで)
ゃっ、くは、はっ、んぅ
(秘部全体を覆われ、全部を押されて揉まれ、中指がくい込んで紐になった下着をなぞるように動く)
(弱い乳首と秘部への刺激、大衆の中で行われる行為とで、顔が羞恥で赤く染まり)
ぁ、ぁっ、ゃ……め
(引き寄せられて首筋を舐められる頃には、背中を男に預けた格好で抱き合うカップルにしか見えず)
ぁぁ、あぅ、んっ
だ、だめっ
(指が膣の入口をかすめて、車内での大胆な行為に怯えが走り、腕の中体を逃がそうともごかせるが)
ひっ、ぁぅっ、んくっ
(お尻から前に抜き差しするように感じる生のペニスに体を強ばらせる)
ゃ、やめて、やめてっ
これ以上しないで…っ
大声だすから
(中指の付け根でクリトリスを押しつつ指全体で割れ目をなぞる)
(指先を曲げ掻き出す様にしながら膣口付近を弄ぶ)
君の悶える声も好きだけどね
(左手は無防備な乳首を摘まみ捏ね回し、乳房を揉む)
おっぱい温かいよ。気持ちいい
ふふっ、電車じゃなかったら舐めたいくらいだよ
(耳元に口を近づけて)
おっぱい舐めたいなぁ
(乳首を捏ね回しながら)
乳首舐めたいなぁ
コリコリの乳首をチュウチュウ吸って
可愛いあえぎ声いっぱい聞いてみたいなぁ
(局部を弄んでいた手は中指を膣口にゆっくりと入れる)
(膣壁を押し分けながら入り口3.4センチ辺りのところで指を曲げ膣壁を指の腹で圧迫する)
あー、おまんこ凄く温かい
気持ちいいよ
(ペニスが暴発、精を勢いよく吐き出すと臀部の割れ目に沿って滴り落ちていく)
あ、ごめんね。衣装は汚したら不味いよね
気付かれちゃうから
(ペニスに付いた精液をスカートを捲り上げられた下半身に塗りたくる)
【いってらっしゃいませ】
ひぅっ、んっふぅ、ん
(乱された服では大声など出せるはずもないと思ったのか、
クリを刺激されながら膣口を指先だけで弄られると引き結んだ唇から声が漏れる)
はっ、やだ
やめて、そんなこと言わないで
ぃゃっ、ん、ぁっあ、ぁ、あ
(睦言のように繰り返される言葉が次々と耳打ちされ
おっぱいと言って乳房を揉み、乳首と言っては乳首を摘み、
執拗な指使いと身動き出来ない状況に頭が霞み、どんどん周りの目が気にならなくなってくる)
んはっぁ…ぁっくふぅう
(ぬるりと指が入り込むと入口をくちゅっと弄りながらクリを手のひらで揺らされる)
(手の動きに合わせ、お尻に当たるペニスの硬さを確かめるように無意識に腰が揺れ)
ん、…なに、ぁ、ゃぁっ
ぁぁ、ぃゃあ、ひどい
(お尻に伝う生暖かい粘液に、はっとしたように周囲を見渡し、指に体を預けた自分への恥ずかしさで下を向く)
少なくとも電車の中ではバレないようにするからさ
(口ではそう言いつつペニスに残った精液を塗りたくるのは止めない)
だから君も静かにして協力してくれないと、ね?
(再びショーツの中に手を入れる)
(人差し指と中指でクリトリスを皮の上から摘まみ左右から圧迫する)
(左手は臀部に這わせ、やがて紐のように細いクロッチを脇にずらすと
中指を肛門に少し押し付けこじ開けるように弄ぶ)
濡れてるよね、君
(湿り気を帯びる陰核を二本の指で摘まみ弄ぶ)
知ってる?痴漢もののAV見てる女の人って結構いるんだって
(皮を剥き露になった陰核を中指で側面から円を描くようにゆっくりと這わせる)
あれ見て女の子も興奮してるのかな?
自分がされてると思って
(左手中指で肛門をグリグリと弄ぶ)
こんな風にされると思って、興奮するのかな?
(中指と人差し指を膣口に入れる)
パンツの中で手が蠢いてるシーンよくあるよね
ああいうの見て興奮してオナニーしたりするのかな?
(今度は膣奥まで入れ、無遠慮に動かしながら膣壁を圧迫する)
こんな風に、されたかった?
これじゃ電車、おりれない…っ、協力って…ぁ、っんぁ
(終わりだと思ったのに、抱きつくようにして耳元で囁かれた言葉に愕然とする)
(振り返ってイヤだと言おうとした途端に、布地の少ない薄いレースが引き伸ばされて)
ぁ、んはぁあっ、や、ちがう
うそ、こんなの、ん、ぁ、そこちがっ
(今度はクリを直接弄られて、鋭い痛みに似た快感にびくんと体を震わせる)
(抵抗しようとすると、おしりの穴に指が入り込んで指先で穴周辺を揺すられる)
(初めての行為に動くことが出来ず、男の声に耳を傾けることになり)
ぁ、ぁちが、うそ濡れてるとか嘘
そんなはずな…ぁぃゃ、いや…ぁ、ぅうぁ、あ!
んはぁ、ぁだめ、そこはっ、はんんっ!
(催眠術のように言葉を紡がれて、自分が痴漢物のAV女優のように感じてくる)
(ねちねちっと指が動き、感じるところを丹念に掘り起こされる)
(今まで付き合った同年代の彼氏とは違う粘着質な指使いに声を押し殺しながらはぁはぁと息が上がり始め)
はぁ、っんぁ、やだ、ゃ、だ
ぁ、んぁあ、あっあっっぁぁあ
(自分がオナニーしているようにレースの下で男の大きな手が動き、自分では届かないところを指で刺激されると)
(背後の男に背中を預けて胸を喘がせて腰を揺らしてしまう)
【大丈夫ですよー】
【こちらも、レス遅くてごめんなさい】
実際痴漢されて感じる女の子って結構いるんだよ
僕も割りとやる方なんだけど明らかにイッたと分かる女の子だけで5人くらいいたよ
(中指でクリトリスを圧迫する)
あの頃はパンツの中に手を入れた時にグチョグチョに濡れてるのが嬉しくて、若かったな
(中指を小刻みに振動させてクリトリスを刺激する)
やっぱりクリが一番感じるみたいだよね
パンツの上から弄ってから手を入れると大抵ビチョビチョになってた
たぶん経験の少ない女子高生とかでもそうだったな
(クリトリスへの振動を続けながら膣奥への刺激は続く)
中は…社会人くらいだと感じる人が多かったかな?
こう2本入れて強めに擦るとビクビクっ!てなる人いた
ひとりそれで失禁しちゃった人がいてね
あのときは参った
(膣口から指を抜いて乳首へ)
クリトリスと乳首を弄りながらアプローチするのが好きでね、中学生とか高校生はこれが「評判よかった」ね
(乳首を強く摘まみながらクリトリスをギュッと摘まみそのまま捏ね回す)
顔を真っ赤にして目に涙を滲ませながらイくのが滅茶苦茶興奮したよ
(ペニスはすっかり硬さを取り戻している)
痴漢されて感じるなんて…んぁぁ…は、ぁ
(軽くイッてしまったのを、分かってると言うようにクリを押されるとまたビクビクと子宮に鈍い疼きが湧き)
(痴漢自慢をしながら、実は行為とわたしの今の姿を実況しているようで聞きたくなくていやいやと首を振る)
(膣奥に指を2本入れられて中からお腹の方へ指を曲げてクリと同時に擦られると腰を大きくせりあげて)
っ、はぁ、はあはあ…も、やめ
(自分の愛液で濡れた指が、むき出しの乳首をべちょべちょにしていくのを見せられて)
んぁあっ!ぁうはっ、んんんつ
(言葉と同じことをされて、真っ赤な顔をしながらビクビクっと背を震わせる)
ぁ、ぁも、やめて、くださ…
っ、だめ、もうやっ
(お尻に当たる怒張は硬さを取り戻していて、ぬるぬるになっている尻たぶに熱く押し当てられる)
昔のヤンチャ話とか女の子嫌いだもんね
失礼失礼
(腰を引きガチガチのペニスを膣口にあてがう)
(すっかり濡れた膣内の感触を楽しむようにゆっくりと挿入していく)
ここまでやるのは今までで1.2回くらいしかないんだけどね
流石にヤバイから
(膣奥まで挿入すると膣壁が蠢きながら柔らかくペニスを締め付けるのが分かる)
ねぇ、君のあそこが締め付けてるの分かる?
きみのあそこが俺の精液下さいだってさw
(一端腰を引き一気に突く)
女の子の体は正直だね
ホントに楽しいよ
あー気持ちいい
(膣口近くまで亀頭を持ってくると腰を少し浮かして亀頭で膀胱辺りをゴリゴリと押しながらピストンする)
Gスポットって言うんだよ?
まぁ聞いたことあると思うけど、初めてかな?
(今まで以上の力強さで腰をグッと引き寄せられて危機感を覚えるが、抗えるはずもなく)
ひぅっ、んぁ、ああっ……ぅぁ
(一度出された白濁と自身の愛液にまみれた亀頭が、膣の入口を狙い)
(逃げようとする力の抜けた柔らかい体を楽しむように、みちっ、みちっと挿入していく)
はぁう、んんーんっ、あ、うぅ
(世間話でもするように話しながら腰を進められ、拙い経験しかなく、こんな大きなペニスが膣の中を抉るのを
はくはくと、口を開き浅く呼吸をしながら受け入れていく)
んは、ぁ、んんん、んーーーっ!
(一度入口まで抜かれた怒張が奥を突くと、その重みと初めての感覚に体が崩れる)
ぁう、あ、くぅ、んはっ、はあはあ
(腰を持たれて抜き差しされると、もう呻き声と喘ぎ声が止められなくて)
あ、あ、あっんぁは、んんぅあ、はあ
(周囲のことなど目に入らず、抽挿に合わせて快感の掠れた声を上げ始める)
(腰を引き膣口まで亀頭を持ってくると一気に突く)
でも君喘ぎ声が押さえられないくらい出てるよ?
まー声出てなくても中の感じで気持ちよくなってるのは分かるけどさ
(また腰を引き膣奥へズン!と突く)
犯されて感じるんだ。レイプ願望もあるんだね
危ないよ?
(強く腰を突く)
でもいるよね、高校生の頃保健室で6人くらいの男子に囲まれてヤられた女の子がいたんだけどね?
凄く傷ついたのに今までで一番気持ちよくて
今でもその時の事を思い出しては興奮してオナニーしてるって
この間の飲み会でしみじみ語ってくれたよ
(子宮口に亀頭を痛いほど強く押し付け圧迫する)
しょうがないよね感じちゃうんだもん
(小刻みに浅くピストンする)
(ズチュ!ズチュ!と卑猥な水音が小さく響く)
中にはされてもいないのにそういう体験談?読んで興奮してオナニーする女の子も結構いるし
まぁ持ちつ持たれつだよね
(限界近く、ピストンの速度を上げ猛烈な勢いで膣奥をガンガン突く)
ほら、出るよ!レイプされて中に出るよ!
(ズン!と突き子宮口に押し付けられた亀頭から一気に精液が出てくる)
(肩で息をしながらペニスを引き抜く)
(耳元で囁く)
痴漢、興奮した?
(目的の駅に着く)
(身支度を軽く整えると大勢の乗客と一緒に降りる)
じゃ、ハロウィン楽しんできてね
ハッピーハロウィーン♪
【四時間もかかってすいませんでした。この辺で締めということで】
ん、あつい、の入って、るぅあ、あ…奥まで
(腰を引かれると物足りないようにお尻で追いかけ、ズンっと重く貫かれると仰け反って声が上がる)
れ、レイプで感じるとか、ああちがうの、はあはあ
(男の言葉に、周りの目に気づくと)
はっ、いやぁ……っ!
(電車の中での行為に逃げようとする体を捉えられて、快感を引き出すように浅く膣口と恥骨を刺激される)
あっ、あっ、ぁ、ぁ、ぅあっ、ああ、あ!!
(大波のような荒々しい抜き差しになると、同じく声をあげ高く啼いて)
んぁあ、だめ。なか、中はだめぇ
(止まらない動きに泳ぐように体をくねらせるが、一際ぐっと男のペニスが奥深く差し込まれて)
あああぁぁぁ……
(見知らぬ男の精液が胎内を満たしていく感覚に、膝から崩れ落ちる)
はぁはぁ、うう、っひど、……ぃ
(駅のホームに滑りこむ電車から降りる人、乗り込む人てまたごった返す中、はあはあと背を丸めて座りこむ)
(コートも、中のコスも、皺だらけで男の精液がかかり、太ももから精液にまじり自分の愛液が流れ落ちて)
(耳にはハロウィンの音楽と共に男のハッピーハロウィーンの声が響いて消えることは無かった)
【ありがとうございました】
【とても楽しかったです】
【また機会があったら、遊んでくださいね】
【今日は長い時間お付き合い下さり、ありがとうございました!】
(普段乗らない満員の電車に入っていく)
【ブレザーにPコート姿の15歳のJCです】
陽子ちゃんの髪型とか体型を聞きたいな
【ありがとうございます、お願いします】
【見た目は黒髪のボブカットで、背は標準くらい、大人しそうだけど体つきは大人っぽくて、バストは85のDで考えてます】
女子乗務員募集
(後ろから乗り込む人に押されるようにして他の乗客にぶつかりながら車内の奥へと押し込められる)
【27歳、少し胸元の開いたニットにタイトスカート姿です】
以外空いてます
見た目と違ってエッチで痴漢待ちしちゃってる子でもかまいません。
大歓迎です。指だけで大人のおもちゃとかは使わなくてもいいですか?
じっくり触っていかせてあげたいです。
書き出ししてみますね。
こちら、中学3年で受検ストレスを痴漢されることで発散してる、ってことで。
女の子は見た目じゃわからないけどもう今日はこの子しかいないな。
(真面目そうですごくかわいい佐奈に目を付けて体を寄せて)
(制服のスカートの上からお尻を触り始めて)
【JC3ね。胸の大きさとかはどんな女の子?大人になりきってない感じ?】
【どんな制服がいいかなぁ。電車の中では下半身だけ攻めていい?】
…っ!
(参考書を開きながら、体をドアの方へ向けてます。無防備をよそおいながら男性が寄ってくるのを待ってて)
(ドアが閉まり、電車が動き出すと同時に、背後に強い気配を感じます。痴漢かも、と思う間もなくお尻に違和感覚えて)
…。
(これ、痴漢だよね? カバンが間違って当たってるんじゃないよね? そう思いながら、大声も出さないし嫌がりもしないで)
【こちらの体形は、痴漢さんのご希望どおりに、子供っぽいのでもいいですし、中学生離れしたスタイルでもいいです】
【制服はブレザー系がいいな。クリちゃん中心に責められて、足腰立たなくされたい】
(参考書を読んでるのを覗き込みながらスカートの中に手を入れて太ももからお尻を撫でまわして)
(何度触っても若い女の肌っていいもんだな。しっとりしてるのにきめ細かくてぺろぺろ舐めたくなってくるよ)
(盛り上がり始めた股間は電車が揺れると佐奈のお尻に時々あたり)
(じっくり触ってあげるからね…)
(両手がスカートの中に入って片方は太ももを撫でまわし、もう片方は後ろから足の内側を触って)
(さすがにオナニーくらいはしてるだろうな。どういうのが好きなんだろう?)
(ショーツの上から指先で佐奈の股間をくすぐり始める)
【では年相応だけどエッチするとき脱がせると意外と大きめくらいで。】
【クリ攻めしたかったんだ。ちょうどよかった。】
…。
(お尻を撫でられるたびに硬直しちゃうけど、電車に揺られてるだけとも思いそうなくらい、自然にしてる、つもり。
やだ、この人慣れてる…。当然のように手が前に来て、お股をくすぐってきてる)
…っ!
(痴漢さんの指が上の方、小さな突起に触れた瞬間、電車の中でも違和感あるくらい体を震わせちゃいます。そう、
痴漢されるのを期待してクリちゃんが勃起してるのに気づくくらいに…)
【承知しました。では、身長は152センチで胸はCカップくらいで…】
(息が荒くなってくすぐってる指が前の方に行くと、柔らかいところに1か所固くなってるところに指先が当たり)
(その瞬間女の子の体がぴくんと動いて)
(えっ、これクリ?もう大きくなっちゃってるの?まじかよ…)
(じっくり触るつもりだったんだけどそれじゃかわいそうだな)
(片手で太ももを前から抱いて腰を自分の方に引き寄せて)
(ショーツの上からいじってる指は後ろから女の子の割れ目に沿って動いて、前に行くたびに固くなったクリに指先が当たって)
(前からも触っちゃうか)
(太ももを抱いてる方の手の指もショーツの上を這いまわって、足の間に入ると)
(後ろから動いてる指先が前に来るのと同時に、前から後ろへも動かして両手の指でクリを押しつぶすように刺激する)
【いいねぇ。自分より小柄な女の子を見下ろしながら触ってるの想像してる。】
痴漢さんにもたれかかってる感じになっちゃって…。帰宅ラッシュの満員電車だから、誰もこの状況に頓着してない…)
(佐奈の恥ずかしいところをいじられちゃうたびに、痴漢さんにも分かるくらい身体が震えてます。しかも、追い打ちみたいに
佐奈を抑え込んでた手まで前からスカートの中に侵入してきて、感じちゃうところ一点集中されてて…)
…っ!
(声が漏れそうになるのを、慌てて持ってた参考書で口を塞ぎます。いつの間にか、この行為を求めてるみたいに、
腰がゆっくりと揺れちゃってて、痴漢さんが後ろから伸ばしてる指に、「湿り気」が伝わっていって)
(後ろから割れ目に沿って攻めてる指が湿ってきたのを感じて)
(もうパンティしみができちゃってそうだな。あんまり汚しちゃかわいそうだなぁ。)
(後ろからの手がいったん離れると、ショーツの中に入ってお尻を撫でまわしてから)
(佐奈の脚の間を直接指が通って)
(もうとろけちゃってるよ…やべ、音が出ちゃった。あんまり激しくすると周りにばれそうだな)
(狭そうな割れ目のところで指を動かすと「くちゅ」っと小さな音がしてしまい)
(経験あるかわからないからな。指入れはもっと濡れてからだ…)
(中指で蜜があふれてくる割れ目を音が出ないようにゆっくりと触り第一関節まで入らないくらい浅く入れてみたりして)
(その指を前に伸ばすとショーツの上からでも固くなってるのがわかるクリに指先が直接触れて)
(こんなにかわいくて真面目そうなのに電車の中で腰を振っちゃって…)
(自分も腰を前後に動かして勃起したのをお尻にあてながら、後ろからは直接、前からはショーツの上から佐奈の弱いクリをしつこく攻め続ける)
(そう思ってたのに、今度はショーツの中に痴漢さんの手が入ってきて、指を期待してるアソコを通り過ぎてクリちゃんに…)
(参考書を必死になって口に押し付けて、声が漏れないようにしてます。通り過ぎる時に、アソコのところで「ヌルヌル感」を
指に与えて、この状況をよろこんでることを隠すことができなくなってて)
(執拗に、クリちゃんいじめられてます。そのオマケのように、アソコへも指が伸びて、入り口を確かめるように撫でていってる。
まるで痴女のように潤ってるそこは、指先だけでも拒むような固さがあって)
(佐奈の股間をいじってる痴漢さんに背中押し付けるように、脚に力入れてます。それなのに、その力がどんどん
抜けてってて)
(痴漢んさんの指に、佐奈がもたれかかってる体ぜんたいに、佐奈からの「ケイレン」が伝わっていきます。すぐそばに
あった手すりにつかまってる手は汗ばんでて、何かに耐えるようにギュってしてて…)
(声を我慢して体を固くしてもたれかかって来てる佐奈の体は指先が強くクリに当たるたびにぴくんとなって一瞬力が抜けて)
(膝が折れそうになるのを手すりにつかまって必死に耐えてて)
(いかせちゃうか…)
(クリだけでいきそうになってる佐奈を弄ぶのが楽しくてしょうがなくて)
(ショーツの上からいじってた前の手の指が横に回ってショーツの中に入り、少しずつにじり寄って後ろの指が前に押し出したクリにあたり)
(前後の指先で挟んで押しつぶしたり軽く引っ張ったりして)
(自分の太ももに佐奈のお尻を乗せて、後ろからいじくる手でも佐奈の体を支えて達するまでクリトリスを攻め続ける)
出るはずなのに、佐奈にはそれがない。それどころか、自分いじるよりも知らない男性に触られた方が気持ちいいの。
だから、受験勉強で煮詰まった時はこうしてた。それでも、エッチまでされちゃったら大変だから、ある程度ストレス
解消できたら男性睨みます。そうすれば、それ以上なにもなく退散してくれるから)
(でも今日は、睨むこともできません。本当に翻弄されっぱなしで、力が入らなくて…。そしてとうとう、ショーツの上からだった
前の指も、ショーツの中へ入り込んで)
…!
(直接触られ、しかも押しつぶすようにこねられてます。クリちゃんからの電気信号が稲妻のように頭の中を暴れまわってて、
意識を保ってるのが精一杯。でもそれも限界で…)
(はしたないくらいに勃起してるクリちゃんをつままれて、引っ張られます。それがトリガーになって…)
…!
(思い切り背筋のけぞらせて、体震わせます。5秒くらいそうしてから、ぐったり力が抜けちゃって、痴漢さんにもたれかかるように
しちゃって…)
【ごめんなさい。ちょっと用事のため、15分ほど外します】
▲△自由空間△▲ 53枚目
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1603720254/
(いったか…)
(女の子の体が反り返ってぴくんぴくんと動くと、力が抜けて身を任せるようにもたれかかってくる)
(いろっぽい顔になってる…このまま帰したら逆にかわいそうだろう…)
(膝から崩れ落ちそうになってる佐奈の体を支えてると駅について)
降りよう。
(小さな声でささやいて佐奈の体を抱きかかえるようにして電車を降りる)
シャワー浴びてから帰りたいよね。
いいところ知ってるんだ。一緒に行こう。
繁華街の裏側に連れていく。
【ホテルで制服着たまま犯すのでいいですか?希望があったら移動先で言ってください】
以下空きです。
電車も混んでるし…
(バイト帰りの20歳の大学生です。ニットのセーターに黒のミニスカートで、胸はFです)
良いかな?
はい、よろしくお願いしますね
一応スカグロNGでお願いします
可愛い娘がいるな…
(歌奈の背後に忍び寄ると、密着してお尻を撫で始める)
(お尻を撫でる手は次第にスカートの中に潜り込んでいく)
(嫌そうな顔で痴漢さんを振り返る)
痴漢だぁ…
でも今日は早く帰りたいし、騒いだら警察とか、色々大変だし…
ま、反応しなきゃ飽きるでしょ。我慢我慢…
(痴漢さんから顔を背けて無視を決め込む)
…って、スカートの中まで…
うぅ…、やだなぁ…
(お尻を這う痴漢さんの手をはっきり意識してしまい、お尻がムズムズしてくる)
(抵抗しない歌奈のお尻を揉みしだいていく)
(片方の手がお尻から離れると、そのまま上に上がっていきセーターの中に潜り込んでいく)
(セーターの中に入った手はおへそに触れ、段々と胸を目指して上がっていく)
(お尻をいやらしくたっぷり揉まれて、身体がだんだん熱くなっていき)
や…ひぅ…っ!
(へそからつぅっ、と身体をなぞる指の動きに、ゾクゾクっと小さく震えて反応してしまって)
(喉の奥で小さく声が出そうになる)
もう…やめてってば…
(痴漢さんに小声で言って、無理矢理離れようとするけど)
(周りが混みすぎていて身動きが取れず、痴漢さんに良いようにされるままで)
(そう耳元で囁きつつも、両手の動きは止まらない)
(お尻を揉む手は指がショーツに掛かってグイグイと食い込ませていく)
(もう片方の手は胸へと到達してブラの上から胸を揉み回し始める)
キミのおっぱい大きいね…
E?F?サイズ教えてよ…
(痴漢に囁かれて、恥ずかしそうに頬を赤くして)
ひ…っ、あ…っ、だめぇ…
(ショーツが食い込むたび、快感でお尻がピクピク震え)
(羞恥心とエッチな愛撫のせいで、どんどん気持ち良くなってしまい)
あぅ…ぅ、え…エフ…ですけど…っ
(おっぱいも痴漢のいやらしいタッチに感じちゃっていて)
(執拗に責められるうち、だんだん表情も変わりはじめて、呼吸も乱れてくる)
ココ?それとも…ココ?
(そう囁きながら胸とお尻を弄り回していく)
こうするのが気持ち良いんだ?
(グイグイとショーツを引っ張りながらそう言うと、フッとショーツから指を外し今度はおまんこの方に手を回していく)
さっきのとこっち、どっちが気持ち良い?
(ショーツの上からおまんこを指で刺激していく)
Fなんだ、おっきいんだね…
(ブラをずらし上げて直接揉み始めていく)
(火照った身体はどんどん敏感で、反応しやすくなっていき)
ひゃ…っ!そこは…ぁぁん!
(おまんこをなぞるように責められ、奥からジワッと愛液が溢れ)
こ、こっちの方が…、き、気持ちい…です…
(おまんこへの愛撫で感じてしまって、気持ち良くなってることを認めてしまう)
あっ、あぁ…、やぁ…ッ
おっぱいとアソコ、一緒に触られたら…ぁうぅ
(痴漢さんの掌の中で、乳首はぷっくりと硬くなり)
(興奮したように小声で何度も喘ぎながら、快感でおまんこをどんどんトロトロに濡らしていく)
(そう囁いた後に耳元をペロリと舐める)
おまんこ気持ち良いんだ?
もっと気持ち良くしてあげるね?
(ショーツをずり下ろすと愛液で濡れたおまんこの中に指を入れて掻き回していく)
おっぱいと何処を一緒に触ったらどうなるの?
(胸を揉み回し硬くなった乳首を抓んで転がすように弄んでいく)
ねえ、キミの身体がエッチ過ぎてココがこんなになっちゃったよ?
(そう言って勃起したチンポをお尻に押し付けていく)
だめぇ…、おまんこの中ぁ…感じちゃうぅ、ひぁんっ
(膣内を指で弄り回されると、奥から溢れた愛液が床に飛び散り)
(耳を舐められるだけでも感じて、痴漢の指をおまんこがキュンッと締め付けて)
感じて…あぅ、感じすぎちゃいますからぁ…、一緒に弄ったらだめですぅ…ひぅぅ
(もうすっかり痴漢の愛撫にトロけきった様子で)
(乳首を弄られるたびに腰をくねらせて反応し)
あ…っ、スゴ……、私の身体で、こんなに…?
(お尻に感じる硬さと熱さに、歌奈もドキドキしてしまい、お腹の奥がキュンと疼いてくる)
(そう言いながら歌奈の反応を見ながら身体を弄んでいく)
同時に弄ったら感じ過ぎちゃうの?
じゃあ、皆に解るように気持ち良くなってね?
(そう言って胸とおまんこを弄り回していく)
(周囲の乗客の視線が歌奈に集まっていき、スマホをこちらに向けるものや別の痴漢に襲われている女も見えている)
そうだよ?
キミのせいでこうなっちゃったんだから、責任取ってくれるよね?
(歌奈の体勢を崩してお尻を突き出させると、おまんこに勃起チンポを宛がいそのままズブズブとねじ込んでいく)
(卑猥な言葉で責められることにも興奮してしまって)
あぁ…、そんなぁ…。み、見ないでくださ……ひゃ…んっ!
(周囲から集まる淫らな視線と)
(車内のあちこちから聞こえる、女性の甘い声にさらにおまんこを熱くさせ)
せ、責任って……あぁぁんっ!
(痴漢の大きなおちんぽが、ゆっくりとおまんこに侵入してきて)
あっ、ぁんっ!太ぉ…、おちんぽ、太いの入ってきて…んぅぅぅっ
(おちんぽが動きたび、背中を仰け反らせて感じまくり)
ぁんっ!ふぁぁ…ッ!気持ちい…!あぁん!
(気持ちよすぎて、もう電車の中なことも、周りから見られていることも忘れてエッチな声で鳴いて)
歌奈ちゃんのエッチな姿、皆に見て貰おうね…
(歌奈のセーターを大きくたくし上げ、胸を露出させてしまう)
(露出させた胸を両手で激しくこね回していく)
(周囲の視線は歌奈の裸体に集中している)
歌奈ちゃんのおまんこ、とっても気持ち良いよ?
歌奈ちゃんが気持ち良くなる場所は何処かな?
(勃起チンポでおまんこをかき回し、歌奈の感じる場所を探して突く角度を変えて反応を見ている)
こちらも落ち
私も落ちます)
(ぐったりと疲れた表情で扉のそばに立っています)
(身長は140後半、中学生に間違えられそうな顔立ちと体形です)
NGあったら言ってください
中々可愛い娘だな…
(美緒の背後に密着すると、太ももやお尻を撫で始める)
(お尻を撫でる手は徐々にスカートの中に入り込んでいく)
(NGは血が出るような痛いことと、大きい排泄行為です)
(あと、こちらの名前は入れていますが)
(痴漢さんは私の名前なんて知らないということでお願いします)
(え?なんか…なに?)
(スカートの中に思いもよらない違和感を覚えて)
(はたと後ろを振り返ると、見知らぬ男の人が)
(背後に密着するように立っていて)
(落ちます。ごめんなさい。)
名前は美緒さんが言わない限りは大丈夫です
にぃ…
(振り向いた美緒に笑みを返し、そのままお尻を撫で続ける)
(スカートの中に手を潜り込ませるとショーツを指でずらしてお尻に食い込ませていく)
落ちます
(痴漢したい痴漢されたい人が集うという電車の噂を聞いて興味を持った由希)
(通っている高校の制服姿でホームの列に並んで、どこかから向けられた舐めるような視線を感じつつ俯いたまま電車へ乗り込んでいく)
(見た目は真面目で大人しそうだけど痴漢されたくて期待して乗ってます。胸とかお尻を触られるだけって思ってる私を車内でお仕置きレイプして欲しいです。)
戻ってきてくれないかな...
エッチなことへの興味があって半信半疑のまま痴漢がいると噂の電車に乗ってしまい…って感じです
痴漢が出るという噂があるせいか他の女性の姿はなくて、男性の視線を浴びている状態からスタートしたいです
おや!いい女が乗ってきたよ
(暫く美結さんを凝視しながらじりじりとs場に寄っていく)
(不意に不自然ともいえるタイミングで男性が側に寄ってきたことに気がつくと心臓が跳ね上がり、息を呑み込んで)
……本当にお尻とか触られちゃったらどうしよう…
(噂は半信半疑のまま、痴漢されてしまうかもという期待と恐怖で体を縮こまらせて)
【服装は高校の制服姿です、よろしくおねがいします】
後方に付き、下半身を押し付ける様にして臀部に手を当てていく)
随分と固くなっているようだね
この車両が痴漢に会いやすい車両だということを意識してるんだろうか…?
(臀部に触れる掌の感触に気がつくと肩をピクリと跳ね上げさせて)
(女性が乗ると痴漢に合うという噂が本当だったことに顔を真っ赤にさせつつ満員状態の電車の中で身動きが取れないままされるがままでいて)
ぁ…ほんとに…触られちゃう……
(片手を口元に押し当てると誰にも聞こえないくらいの小さな声で期待と不安が入り混じった言葉をポツリと呟いて)
(下半身を押し付けられながら臀部に触られても声を発しないのを良いことに手のひらをお尻の割れ目にあてがい
揉み解すように撫でまわしていく)
柔らかいイイ尻してるね
(徐々にスカートを摺り上げる様にしながら下着に手を添え、ゆっくりと円を描くように撫でだす)
(徐々に大胆な手つきになっていくのに気がつき手で口元を押さえたまま、触れられるのに合わせて吐息を漏れそうになり吐息をこらえて)
(今更逃げることもできず、男性の指先が下着の上からお尻を撫でることに羞恥心で頭がいっぱいになってしまって)
…、ぁ…っ、
こんなに触られて吐息を漏らすなんて感じてきてるのか…?
(僅かに漏れる吐息を聞き逃さず感じていると思い、既に勃起してきている下半身を強めに押し付けながら、下着の中に手を入れ
直に足の付け根付近を愛撫し始める)
(後ろにピタリと付いて勃起してる下半身を押し付けながら腰を僅かに打ち付けるように動かしていく)
(下着の上からお尻を触られるくらいだろうと思っていたのに、その下着の中に相手の手が侵入してくると驚いたように小さく声を上げて)
(中はまだ濡れていないもののお尻を触られていたせいか体は熱をもっていて)
(明らかに勃起しているのであろうおちんちんを下半身に押しつけられると自分が考えていた以上に過激なことをされるのではと少し怯えたような表情になっていき)
ぁ…、っう、どうしよぉ……
小刻みに震わせながら刺激をしていく)
ここまでされても声も出さないのはして欲しいんだ
それよりも、喘いでいるような声を出して感じちゃってるなんてエッチな子だよ
(声を出さずに独り言を…)
(美結さんの顔を覗き込む様にすると、不快な顔になっているのに気付き中断を考えるも
それ以上の行動を起こす様子もないことから、割れ目に沿わせていた指を上下になぞっていく)
この車両に乗ってきたのは、して欲しくて来てるんじゃないの…?
もしイヤならこれ以上はしないよ・・・
(割れ目を擦っていた指にヌメリを確認し、嫌がってる顔をしてはいるものの、感じてきてることを認識し
意地悪く、途中で止めることを告げる)
(男性の指先が大事なところに近付きゆっくりとクリトリスに触れるとまた大きく肩を震わせて)
(割れ目に合わせて上下になぞられるたびにおまんこが奥の方から熱く火照っていくようで、見知らぬ男性から与えられる甘い刺激に声が漏れないように強く口元を押さえ)
ぁ…だめ、だめ…なのにぃ、…っ
(抵抗しないことをいいことにされてるのは分かりきっていても、体に力が入らず小さく喘ぐばかりでそれ以上の声もあげられない)
(急に声をかけられれば驚いた顔をするものの耳元で聞こえてきた声に震える声で返答して)
こんな、えっちなことまで、されちゃうなんて……っ
(割れ目に添えて小刻みに動かしている指をクリを摘まむ様にしたり、時々中に押し込む様にして
膣壁をなぞる様に出し入れを繰り返す)
お嬢ちゃんのオマンコも濡れてきてるけど、俺のチンコもお嬢ちゃんの中に入りたがってるよ
このまま続けてもいいよね
(勃起しきっている男根を美結さんのお尻のの割れ目に押し付けて硬くなっていることを知らせる)
ちょっと落ちなくちゃならなくなりました、明日とかまたお相手してもらえたら嬉しいです
よければ大人の伝言板に連絡ください
落ちます
でも、こんなに可愛いお嬢ちゃんに触っていたら、もっといろんなことをしたくなってきてしまったんだよ
イヤなの…?
もう止めて欲しい…?
(徐々に指を割れ目の奥へと挿入し、膣壁をなぞる様にしながら小刻みに震わせ反応を窺う))
またお会いしてくださるんですね
大人の伝言板に書き込みますので都合の良い時間帯を教えてくれれば都合を付ける様にしますので
宜しくお願いします
楽しい時間を共有してくれて、ありがとうございました
落ちます(下車します)
(本当に痴漢に遭うのは怖いけどちょっと惹かれるものを感じていたある日、ネットで誰でも「痴漢ごっこ」ができるとの書き込みを見つけて)
本当に来るかな…どんな風に触られるのかな…
(胸元の開いたニットにスカート姿で電車に乗り込み、痴漢が出る定位置に立ってドキドキしながら触られるのを待っている)
【触られるだけのつもりが流されて挿入までされちゃいたいです】
【MなのでSっ気ある男性だと嬉しいな】
【短文な方、スカグロはNGです】
(スーツ姿の男が人ごみの中美月の後ろにそっと近づく)
(美月の髪の香りを吸い込むように鼻で深呼吸をして)
う-ん…なかなかいい感じじゃないか…
(ゆっくりと体を近づけ、試すように手の甲で美月のお尻に軽くタッチする)
(車窓の景色を見るふりをしてガラスに映る乗客たちを盗み見ていると、すーっと背後に近づいてくるスーツ姿の上半身に気がついて…)
あ…なんだか距離近いし、もしかしてこの人がそうなの…かな?
(耳の後ろ辺りで聞こえる吐息にどきっとして)
(それだけでなく今まさに痴漢に狙われているかもしれない…という感覚にゾクリとして俯いた顔を人知れず赤らめる)
……!
(普段ならただ当たっただけとも思えそうな感触でも、期待に満ちた今はそっと触れられただけでぴくりと身体が跳ねるくらいに反応してしまう)
【よろしくお願いします。】
以下空きです
んんっ…この女抵抗しないな…ていうかむしろ待ってるんじゃないのか…
(美月の真意を確かめようと、今度は手のひらで美月のお尻を撫でまわしてみる)
やっぱり抵抗しない…
(抵抗しない美月のお尻を撫でまわしながら、ズボンの中でそのものはどんどん固さを増し逞しくなっていく)
これならいけるか…
(自分の股間を美月のお尻に擦りつけ、固くたくましくなったものをズボン越しに美月へ擦り付ける)
【確認遅くなりました、こちらこそよろしくお願いします】
もう少しだけ待ってみますね。
【すみません、戻りました!】
【続き少しお待ち下さい。】
ありがとうございます。
うぅ、触り方変わった…?さっきよりしっかり触られてるのがわかる…
(相手の手の向きが変わったのか、先ほどよりも手の感触がお尻の曲線にぴったり沿うようになって)
(明らかな痴漢行為が始まっても逃げるどころかその場に留まり、俯いたままじっとしている)
うわ、なんか当たってる…!これってもしかして…あ、あれだよね?
(お尻を撫で回す手の感触とは別のものが当てられ擦り付けられると、少し振り返り後ろを確認して)
やっぱり…!お尻であれ擦ってるの、痴漢さんも気持ちいいのかな…
(自身のお尻に股間を押し付けている男性の顔…は見られなかったもののスーツの胸元から下が目に入って、本当に痴漢されているのだとわかり期待に胸を高鳴らせる)
【すみません、改めてよろしくお願いします。】
やっぱり全然抵抗しないな…
(痴漢の中での考えは確認へと変わっていく)
(顔を美月の首筋に知被けそっと息を吹きかけながら)
お姉さん…触られるんの待ってたんだろ…
(美月の耳元でそうささやくと、お尻を撫でる手はスカートをまさぐり、美月の前方へと動いていく)
(ショーツの上から美月の秘裂に沿ってそっと中指を擦り上げていくとそこはもううっすらと湿り気を帯びており)
お姉さん…もう結構濡れてきちゃってるね…
(さらに耳元でささやいていく)
これ触りたいんだろ...
(そっとズボンのチャックを下ろすと、美月の手を握りチャックの中へ導き、固くなったものを握らせる)
このあとどうして欲しいんだい?
自分でちゃんと言ってみなよ...
【再度よろしくです】
(背後から首筋に痴漢の息がかかると、それだけでぞくぞくとして)
(小さく声を洩らしてしまってから慌てて咳払いをしたフリでごまかして)
あ…えっと、それは、その…っう…!
(こちらの行動を見透かした囁きには答えようとしたものの、スカートの中へ入ってきた手がすーっと前へ伸びて秘裂を探し当てる動きにまた声を震わせる)
あ…うそ、そんな…もう?
(濡れていることを指摘され羞恥でかあっと身体が熱くなり、痴漢の手から逃れるようにもじもじと太腿を擦り合わせるように動かすと確かにその奥に溢れたものを感じる)
えっ、やぁんっ、私そんな…私は触られたいだけで触るのは結構ですっ!
(痴漢に掴まれ導かれた手はズボンの中で猛るペニスに触れ、その感触に怖々と手のひらを当てたのみで首を振り手を解こうとして)
どうって…あの…その…も、もっと私のこと触って欲しい、です…っ
(無理矢理に握らされた手ごと痴漢を振りほどき逃げる…それもできたはずなのに、痴漢されているという陶酔と高揚でもっと痴漢して欲しいと志願する言葉を紡ぐ)
(そういいながらショーツの上から手を中に挿し込んでいく)
(茂みをかき分けながら到達したそこは洪水のように滴り落ちる液体で溢れていて)
(中指を秘裂に沿うように擦り上げながら、そっと膣内へ指を沈めていく)
くちゅっ….くちゅくちゅっ…
(電車の音にかき消されながらもかすかな水音が聞こえてくる)
もうおまんこぐちょぐちょだよ…
じぶんでもわかるだろ?
(膣内から指を抜くと、美月からあふれる愛液をすくい取る様に指にからめ)
(愛液でテラテラと光る指先を美月の目の前に差し出していく)
ほら...周りの人にも気づかれてるかもしれないぜ...
(片方の手で器用に美月のショーツをひざあたりまで下げていく)
(自分の言葉と痴漢の返しに恥ずかしくなり顔を真っ赤に染めながら唇を噛んで)
(痴漢の手が割れ目に沿って沈んでいくと、その滑らかな動きでこの日のために見られることを意識して買った新しい下着はシミになるくらいにもうぐっしょり濡れているのがわかる)
んあっ、あっ、指が中入って…っあは…っ
(抵抗なく深々と割れ目の奥へ沈んだ指の感触に、電車の中で痴漢の指を秘部へ受け入れたという感覚で感極まって)
んぁ、あ…っふ…、うぅ…っ!
(自分の足の間で痴漢が指を動かす度に聞こえる水音ははしたないほど大きく聞こえ、その音と共に与えられる刺激にガクガクと膝が震えてしまう)
やっあ…だめ、そんなの見せないでぇ
(引き抜いた指を目の前に掲げられると、痴漢の手首の辺りまで愛液が滴っていて)
(興奮して荒くなった呼吸を抑えつつももっと…もっと…という風に目を潤ませて)
あ…ダメ、バレちゃう…痴漢されて下着脱がされて…しかもこんなに濡らしてるのバレちゃう…
(だめだめ、というふうに首を振り痴漢を止めようとするもののするりと簡単に下着は足を伝って脱がされていき…)
ほら、片足あげてパンツ脱ぐんだよっ
(少し命令口調に語気を強め片パン状態にしてしまう)
(美月の目前に差し出した手を再度股の間に挿し込むと、中指と薬指の二本を膣内へと沈めていき、美月の中のおへその裏あたり、ざらざらとした部分を執拗に攻めていく)
ぐちゅっ…じゅっぼ…
(水音は更に大きくなり、周りの人たちも気づいているかもしれない…)
そろそろいいだろ?
(おもむろにチャックの間から、反り返るほど勃起したペニスを取り出すと、スーツの上着で美月を覆いかぶせるようにして)
ほら、足開くんだよっ...
(従順に足を広げた美月の後ろから、膣口へペニスをあてがうと、一気の奥深くに挿し込んでいく)
ずっちゅっ...ずずず...
(すんなりと受け入れた美月の膣内は、締め上げるようにペニスに圧力をかけてくる)
お姉ちゃん、なかなかいい締まりしてるじゃんか...
(強めの口調に怯えてびくっと震えながら言う通りに片足を上げると簡単に下着を脱がされて)
あ…っ!う…うぅ…っ!だ、ダメぇ…それダメ…っあ…ぃくぅ…っ!
(再び2本の指が挿入されると今度はピンポイントに1点を責められて、その的確な愛撫に何かを察し必死に抵抗しようと堪えるが…)
(トントンと押すような動きに合わせてびくん!びくん!と身体が震え、ついに耐えきれずに溢れさせたもののせいで痴漢の手が動く度に「ズチュ」「ヌチュッ」とあまりにも卑猥な音を立てる)
あ…ふ…っ
(強引に潮を吹かされぐったりとした身体は痴漢のなすがままにドアに押し付けられて)
(その身体をスーツの上着で覆われて、背後から「足を開け」と聞こえた言葉に抵抗することもできず言われた通りに足を開いて)
んっ、ふぅ…っ!あっ…うぅ…っ!
(そしてすぐさま指とは違う何かが身体を貫き、すぐにあれだと分かったものの受け入れたものの質量に息ができなくなって)
う…そ…っ、そんな…っ、私…電車の中で…痴漢にあれ入れられて犯されてる…!
(理解するよりも前に強烈な快感に襲われて、慌てるよりも先にドアのガラスに映る恍惚とした表情で痴漢に犯される自らの姿に気がつく)
電車の中で犯されて喜んでんだろ…
(洗車の窓へ美月を押し付けながら、揺れに合わせてグラインドし、勃起したペニスを美月の奥深くへ打ち付けていく)
ずんっ…ぐちゅっ…ぐちゅ…
(パンパンに膨らんだカリ首で美月の膣内から書き出されるように愛液が溢れ出し、美月の太ももを伝ってくる)
おねえちゃん、音だけじゃなくてエロいメスの匂いもも漂ってきてるぜ…
(窓ガラスに映る美月の顔を眺めながら)
気持ちいいんだろ?顔が喜んでるぜ…
もっと激しく犯してやるからな!
(そういいながら、周りの反応もお構いなしに美月のお尻を鷲頭神にすると、さらに激しく奥深くを突き上げていく)
ぐちゅっ...ずちゅ...ずちゅっっ...
今中に出してやるからな...
(絶頂を迎える直前のペニスは更に大きく、亀頭をパンパンに膨らませて)
出すぞっ...
びゅるっ...びゅっ...びゅるっ...どく...どく...
(美月の一番深い部分で大量の精液を発射する)
(否定しながらもドアに映る自らの顔はだらしなく快楽に歪み、開いた唇からは痴漢が腰を揺らす度に歓喜に満ちた声を零している)
そんな…恥ずかしいこと、言わないでぇ…んふっ…うぅ…あっはっ、んぅ…っ!
(乗客の熱の籠る車内の一角、交わる2人の周りは更に熱を増して)
おっ、おく…ぅ、ダメ…ダメ…ん…はぁ…あぁ…っ!
(もう抑えようとも隠れようともしない美月の蕩けきった声と痴態、膣肉の感触を愉しみ腰を打ち付ける痴漢の姿に周りの客が次第に気がつき始めて)
はひ…っ、もっと…もっと奥…きて…もっとパンパンして…もっと…もっと…
(可愛らしい顔を蕩けさせうわ言のように呟きながら、尻肉を鷲掴みにして膣奥を犯す痴漢に腰を突き出して)
ずちゅずちゅされてりゅ、膣内でおちんちん大きくなってりゅ、このままじゃ奥に来ちゃう、知らない人の出されちゃう、ダメなのにっ、抜かなきゃなのにぃ…っ!
ん…っ…あ…っ!あ…あー……
(ガラスに頬を押し付け顔を歪ませたま、きゅんっと締まった膣肉で見知らぬ痴漢のペニスを目いっぱい締め付けて)
(ぴくぴくと腟内を痙攣させながら果て、膣奥へたっぷり中出しされてしまう)
(美月の膣奥に大量の精液を出し切るとペニスを中に入れたまま)
おねえちゃん、なかなかよかったぜ…
ほら、周りのやつも全員みてるぜ…
(ゆっくりと膣内からペニスを引き抜くと、愛液と混ざりあった大量の精液が電車の床にぽたぽたと落ちてくる)
お姉ちゃん、その気があったらまたこの電車に乗ってくるんだな…
(痴漢は身だしなみを整え、駅についた電車から美月を残して去って行った)
(はぁはぁと荒い息を吐きながら、腟内で脈打つペニスの感触を感じて)
見られてる…痴漢されて電車の中で犯されたとこ…中に出されたこともみんなにバレて…ヤバい…ヤバいのに…
(動揺、軽蔑、侮蔑向けられる視線は様々だが、中にはあからさまに好色な目を向けてくる人もいて…)
(無意識のうちにそういう目を向けてくる人に誘うような視線を向けてしまっていた)
はい、ありがとうございました
その時はまたお願いしますね…
(膣奥に精液を吐き出しきって痴漢のペニスが引き抜かれると、あられもない姿のまま礼を言って去って行く姿を見送る)
【ありがとうございました。すごくよかったです。また見かけたらぜひ犯して下さいませ。】
以下空きです
(痴漢が出るらしいと聞いた事があるものの胸も小さくまだ子どもっぽい見た目の自分など被害には遭わないと信じて疑わない中学生が乗車する)
(黒髪ボブで大人しそうな見た目、胸はまだスポブラつけてるくらいに小さいです)
(痛いこと汚いことはなしでお願いします)
かわいい女の子ね。
【お相手いいですか?】
ごめんなさい
男性のみ募集していました
もうすこし>>372で待ちます
(痴漢待ちのJKです。溜まってる男性に目つけられてオナホ代わりにされたい。)
爆乳のいやらしいJKをたっぷり痴漢したいな)
そちらのご希望には合わなそうなので遠慮します
以下空きです
よろしくお願いします
お、なかなかかわいい子が乗ってきたじゃねえか
どれどれ……
(美帆の体に後ろから密着し、手をお尻に伸ばして大胆に揉み始める)
(男の指が尻肉に食い込んでぐにぐにと尻の感触を楽しんでいく)
希望は立ちバックで犯したり、カメラで撮影したりしてみたいですね
NGは大スカぐらいですね
(ラップスカートにゆるふわブラウズ…ふわふわストールで腰回りまでカバー
オマタ少し広げてナマ足で待ってる…)
女の子いるかな?
お相手よろしいでしょうか…?
(ニットワンピにタイツで乗りました)
(どなたかお相手お願いします)
【まだいますか?】
いますよ
【女の痴漢でも大丈夫ですか?】
女性はしたことないので…ごめんなさい
【わかりました。落ちます】
失礼しました、落ちます
良いかな?
(埋まった座席を横目に閉まるドアの前に立ちため息をつく)
【19歳の大学生、ぴったりしたニットにスカート姿、小柄だけどむっちり体型で胸はEカップです。】
【お相手いいですか?】
(電車の揺れに合わせお尻を触り始める・・・)
【お願いします・・】
女性の方とはできないのでごめんなさい
>>427
【よろしくお願いします。】
うん…?なんか触られてる?
(お尻に違和感を覚え後ろを気にするがまさか痴漢されているとは思わず)
まぁ混んでるし、気のせいかな
(少し視線をやっただけで振り返ることなく電車に揺られる)
落ちます
駄目だよ・・こんな時間にこんな格好で・・
触ってと言ってるようなもの。
(耳元でささやきながら・・・)
こっちは終点まで開かないし。
楽しもうか・・
(手が太ももに回り始める)
【遅れてすみません】
【はい。戻って来ました。】
【遅くなってごめんなさい。まだいますか?】
お願いできませんか?
NGはありますか?
言葉責めとかもしてもらいたいです
書き出しお願い出来ますか?
(混雑した夕刻の電車内で、学校指定のジャージ姿で立っている)
(部活の練習試合帰りということもあり、疲れからうとうとしている)
(美帆の背後に立ち身体を密着させて肩から背中、腰、そしてお尻を触る)
【ジャージの上着はファスナーが付いてるタイプですか?】
ん…?
(身体に触れるような感覚がして後ろを振り返ると、女性が身体を寄せている)
痴漢じゃない…よかった…
(再び吊り革に掴まってぼんやりと窓外を眺める)
(そしてゆっくりと美帆の胸を揉みだす)
…まだ気がつかないのかしら?
(美帆の耳に舌を這わせる)
嘘…なんで…
(女性の痴漢というものが想像できず、涙ぐみながら震えてしまう)
お願いします…やめてください…
(電車の走行音の中でかろうじて聞き取ることができるほどの小さな声で言う)
ダメよ、楽しませてね。
あなた中学生でしょ?
気持ちいいコト、教えてあげるから。
(美帆の唇を奪い舌を入れて胸と太股を弄る)
(身を捩って必死に女の毒手から逃れようとするも、混み合った車内ではうまく逃れることはできない)
部活帰りで汗臭いし…やめましょうよ…
(必死に訴える)
(太股を触っていた手は美帆の大事な部分へ)
(ファスナーを一番下まで下げてシャツの裾を引っ張りそこから手を入れて胸を触る)
(女の手が体育着の中に侵入し、安っぽい化繊の下着の上から弄り始める)
なんでもします…お金もあげますから…もう許して…
(涙がはらはらとこぼれ落ち始める)
欲しいのは貴方が快楽に溺れる姿。
(下着をずらして直接乳首を弄る)
(ジャージのズボンの中に手を入れて股を弄る)
ねぇ?貴方の股…これは汗なのかしら?
(白々しく問いかける)
汗です…練習試合の帰りなんです…汚いから触らないでください…
(蚊の鳴くような声でいう)
この匂いは貴方が私の手に感じている証拠なの。
(体操着のズボン、さらにパンツの中に手を入れて直接股を触りだす)
少しだけその口、塞がせてもらうわ。
(美帆の唇に激しいキスをして割れ目を指でなぞる)
(女に唇を奪われると、目を白黒させて混乱してしまう)
んんっ!…うう…
(パンツの中に入れられた手で生えかけの股間を弄られると、情けなく腰をくねらせてしまう)
(引っ掻くように触られていた乳首も、スポブラの上からでもわかるほどに固く勃起している)
身体が気持ちいいって認めてる証拠よ。
乳首もこんなに硬くなってるし。
(硬くなった美帆の乳首を少し強くつねる)
ねぇ、貴方も女ならここが何かわかるでしょ?
(クリトリスの位置を探り当てて指で撫でる)
(クリの包皮を剥きあげられ、恥垢を削り取るように爪先で弄られると、腰をびくつかせて泣き出す)
こんなところで…恥ずかしいです…
クラスの子とかにバレたくないです…
(震えながら口にする)
(その一方で幼裂は白濁した臭いの強い処女汁を滲ませている)
でも言わせとけばいいのよ。
(親指でクリを触り人差し指を幼い割れ目に挿入する)
スンナリ入ったわ。
だって貴方のアソコ、トロトロだから。
おちんちんより先に入っちゃったね。
(人差し指を中で動かす)
いや…だめですって…ああ…
(幼裂を手慣れた感じで触られると、もう喘ぎ声を我慢することもできなくなってしまう)
(汗ばんだ化繊の安っぽいパンツにもぐっしょりと染み始めてしまう)
そのジャージでどこの中学かわかるからね。
下手に逆らうと学校にバラすわよ。
(人差し指をゆっくりと抜き差しする)
パンツが濡れてきてクチュクチュって音が聴こえてきたよ。
気持ちいいんでしょ。
(吐息を漏らしながら耳元で問いかける)
気持ちいいです…でも…怖い
(泣きそうな顔で訴える)
(乳首も痛いほど勃起し、上下からの快感で真っ赤になってしまう)
そうしたら気持ちよさが怖さを上回るわ。
(中指も入れて抜き差しする)
(美帆の身体を抱き寄せて胸を強く揉みだす)
貴方名前は?
正直に答えなさい。
(命じられるがままに口にさせられてしまう)
もう恥ずかしいから…許して…
その美帆ちゃんが電車で痴漢にあったってネットで流しちゃおうかな?
ネットの拡散力は凄いからね。
(抜き差しを速くする)
ホラ、美帆ちゃんのアソコからドンドン愛液が出てくるよ。
私も気持ちよくなってきた。
(いじめられるような言葉を言われると、膣が絞まるようにして指を咥え込んでしまう)
何でもしますから…言いますから…他の人に言わないで…
(美帆のアソコに入っていた指2本を抜いて美帆の口元に運ぶ)
ホラ、この指が今まで美帆ちゃんのアソコに入ってたんだよ。
ネバネバしてるね。汗じゃないのよ。
匂いも嗅いで!
美帆ちゃんの舌と口でキレイにしなさいよ。
下の口には新しい指を上げるからね。
(反対の人差し指と中指を美帆のアソコに挿入する)
(中で動かして膣内の壁を指先で刺激する)
(白濁した愛液がべっとりとついた指を鼻先に突きつけられ匂いを嗅がされる。そのまま口に押し込まれ、愛液を舐めとらされたまま、喉奥に指をねじ込まれイラマされてしまう)
んっ…んん…
(あどけない美帆の顔は涙と涎にまみれ、腰も周囲の人が見てもわかるほどがくがくと震わせている)
(小さなクリがぷっくりと勃起し、惨めな絶頂が近づいてきている)
下の指が締めつけられちゃう。
(下の指は音を立てながら抜き差しされる)
そろそろかしら?
(2つの口を責めながら美帆の赤くなった耳を舐め回す)
(喉奥まで再び指をねじ込まれてイラマされながら、腰を突き出すようにして絶頂してしまう)
(初めての感覚に腰をびくつかせながら、愛液を垂れ流す)
あ…だめ…
(それと同時に、あまりの快感におしっこを漏らしてしまう)
どれだけ気持ちよかったのかしら?
(美帆の口に舌を入れて私の唾液と美帆の唾液と愛液が混ざり合う)
(ジャージが愛液と失禁で濡れてしまい、恥ずかしさに泣きじゃくっている)
気持ちよかったです…本当に誰にも言わないでください…お願いします…
(蚊の鳴くような声で言う)
これからも私に美帆ちゃんを気持ちよくさせてくれるならね。
(美帆の手を取り床に愛液と尿を残したまま下車する)
【これで閉めにしますか?】
【ちょっと脅して恥ずかしい写真とか撮影して、奴隷にするところまでやってください】
【わかりました。移動しましょう】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1603720254/
【お先に移動落ちします】
痴漢を望む女が路線と時間に車輌を書き込めば快楽に誘ってくれますって…
はぁ…あり得ないしこんなの…
(腰まで伸ばした黒髪、上から85(E)-58-88の発育の良い身体のセーラー服姿の女子高生の恵那。呆れた顔でメールを眺める)
こんなの本当なら世の中終わってるね…どれどれ…書き込んでみようかな…どうせ嘘なんだろうし…
痴漢されるの大好き女子高生恵那です。今から1時間後の◯◯線の◯◯時の◯車輌に乗ります…いっぱい気持ちいい事してくれる痴漢を待ってま〜す。
(スマホをしまい電車を待つ恵那…これから本当に電車の中で痴漢たちに襲われるなんて夢にも思っていなくて)
この車輌ね…んっ?…なんか雰囲気が…気のせい気のせい…
(何となく違和感を感じながらも乗り込むとドアが閉まり電車は走り出す)
【こんばんは恵那です】
【こんな感じでお相手募集してみます】
男性のお相手がいらっしゃらないのならいかがですか?
声かけてくれてありがとうございます。
でも男の人に犯されたい気分なのでごめんなさい。
また機会があったらお願いします。
占有するのもなんだから落ちます。
【以下空室です】
家に帰ったらゆっくりお風呂入ろっと
(160cmでおっぱいはEカップ、タイトスカートのスーツです)
(NGは痛いのと汚いのです。いやらしく辱めてください…)
男性のお相手がいらっしゃらないのならいかがですか?
まぁ、私みたいな子狙う人なんていないか…
(ドア横に立ち電車の揺れに身を任せている)
(黒髪で地味な雰囲気の女子高生、胸はEカップで大きめで体つきもむっちりしていますが自分では太ってると思ってて体型気にしてます)
(初めてを痴漢に奪われて快楽落ちしてみたいです)
(はい。続きからお待ちしてます。)
しまった…!
(暫くスカートの上から手を当てたまま硬直するが再び手を動かし少し掴む様な感覚で撫で始める)
(空いている手で太股に手をやり下から上へゆっくりと撫でる)
(股間はすっかり隆起している)
【NGや好みの展開などありましたら御伺いします】
(どうせ私なんて…、そんな卑屈な考えはお尻への違和感でかき消されて)
(微かに息を飲んで後ろを確認するとやけに近くに男の人が立っていて一気に緊張して体が硬直する)
これって絶対触られてる、よね?痴漢されてる?私が?
あっ、お尻掴まれて…、っ!うそ、そんなとこ触られたら、スカート捲れちゃうぅ
(頭の中でそんなことを考えながらも、終点まで開かないドアからは逃げられなくて)
(どうしよう、どうしよう…と思っている間にも触ってくる手つきはどんどんエスカレートしていく)
(NGはスカグロ、お尻も軽く触る以上は苦手です)
(行為や口調などは優しいのより少し手荒な方が好みです)
(声も出さなければ手を振り払う様子もない
恐らく大人しい子なんだろう)
(スカートを捲り下着を露出させる)
可愛いパンツだね。興奮するよ
(下着の上から愛らしいお尻を掴み前後左右に動かす)
(掴みながら指を食い込ませて臀部の弾力を楽しむ)
(太股を弄っていた手は上へ向かい制服の中に捩じ込みブラジャーの上から胸を揉む)
(五本の指を全て使って豊かな胸へ埋め、揉み込む)
声、出さない方がいいよ
怪我とかしたくないよね?
(ショーツの上から指を菊門に突き立てる)
(やめてくださいと声にしたつもりが掠れてしまった上に電車の音にかき消されてほとんどなにも聞こえない)
(その間にもスカートが捲り上げられ控えめなリボンが付いているだけの白いショーツが丸見えになって)
ひ…っ、ゃ…ぁ…
(むっちりとしたお尻はコンプレックスの塊なのに、それを掴まれ動かされて恥ずかしくて顔が熱くなり)
(さらに後ろからかけられた声に恐怖と羞恥が掻き立てられ、ますます萎縮してしまい情けない声が唇を震わせる)
…っうぅ
(太腿からお腹へと上がってきた手は制服の中に入り込み、胸元へと伸びていき)
(ショーツと揃いの白いブラの上から既にたっぷりと質量のある乳房を包み込んで)
…っひ、ぁ……
(指が突き立てられた場所に淡い痛みが走り、同時に囁かれた脅しにびくっと体が震えて)
(こくこくと何度も首を縦に振りながらドアのガラスに許しを乞うような泣き顔が映る)
可愛いね。泣いてるところ見てたら興奮してきた
(両手を制服の上着の中に入れブラジャーのうえから胸を大きく円を描くように荒々しく揉む)
(怒張した陰茎をズボン越しに美波の柔らかな臀部に擦り付ける)
彼氏とかいるの?処女じゃない?
(ブラジャーの中に指を捩じ込み乳首を強めに摘まむ)
(摘まみながら掌の側面で大きな乳房をグリグリと押し込む)
(中指と親指で乳首を転がす)
(怒張した胯間を美波の臀部の割れ目にグリグリと押し付ける)
(周囲にバレないようにと無意識に声を抑えて涙を流し初めて)
(じっと耐える姿が相手を余計興奮させているとも知らずに、嫌がりながらも言いなりになって身体を弄ぶ手に身を委ねている)
い、いません…っ、処女…です…っ
(投げかけられる問に答えつつも、「処女」と聞くのも恥ずかしいのに言葉にするとますます恥ずかしくて)
(顔を真っ赤に染めながら声を詰まらせて答える)
う…あっ、んあっ!
(ブラの中に入ってきた指が未熟ながらも反応してきる蕾を摘み、たっぷりとした質量を愉しむように乳房を揉み上げて)
(さらに指先で加えられる刺激に強ばっていた身体は次第に解けていき、刺激に合わせて可愛らしい声を洩らしてさえいる)
さっきからお尻に当たってるのって、もしかして…?この人私に痴漢して興奮してくれてるの…?
(まさか自分が痴漢されるとも思っていなかったのに、触りながら男の人が興奮している…そう思うと怖いはずなのに少し嬉しく感じてしまう)
(ドスの利いた低い声で耳許で囁く)
(無造作に胸を揉みしだく)
(乱暴に揉みながら手の平で乳首を押し潰す)
痴漢されて感じるのか?
変態だなお前
(ショーツの後両脇を強く引っ張りクロッチ部分を割れ目に食い込ませる)
ところでお前のエロい声聞いてたらチンコが爆発しそうになってるんだけど
どうしてくれるんだ?
(怒張した胯間をズボン越しに美波の臀部にズンズンと突き立てる)
(乳首を強めにゆっくりと弄る)
(圧のある低い声に緩んだ身体が再び強ばるが)
ひ…ぁう…っ!
(無造作で乱暴な手つきにすら反応するようになってしまって)
んぁ、あっ、ちが…っんああっ!
(否定しようにもくい込んだ布地で甘い痛みが足の奥を貫いて、その瞬間に情けない声を上げてしまい)
ごめんなさい…も、もう声出しませんから…我慢します、からっ
(お尻に擦り着けるようにして当てられる男の人の局部は布越しなのにすごく硬くて熱っぽくて)
ん…ひぃっっ!ごめんなさ…い、ゆ、許して…下さいぃ…っ
(声を抑えているところに強い力で乳首を抓られて、痛みと共に淡い快感が身体を走って、堪らず声を震わせてしまう)
(耳許で囁く)
(ジッパーを下ろしガチガチになった陰茎を出すとショーツ越しに美波の臀部に突き立てる)
(臀部の割れ目に沿って硬くなった亀頭をゆっくりと上下させる)
(空いている手で胸をゆっくりと揉みながら乳首を指で転がす)
JKのパンツにチンコ突き立てるとかエロいなぁ
しかもお前怯えてるしレイプしてる気分になる
(ショーツの脇からペニスを捩じ込みガチガチの亀頭を美波のお尻に押し付ける)
あーマジで気持ちいい
(押し付けながら亀頭を臀部全体に這い回らせる)
(やがて臀部の割れ目に押し付けるとそのままゆっくり上下させガチガチの亀頭を擦り付ける)
オッパイ弄られると感じるんだな
(乳首を厭らしく摘まむ)
落ちます
(人ごみに流されるように満員電車の中へ)
【塾帰りの15歳JKです。セーラー服に茶のコート。背が低くてまだ中学生に見える感じです】
(すっと後ろに着く)
【お願いします】
(獲物の背後にピタリとつけて周りの客の様子を伺いながら)
はああ…
(耳元に生暖かい吐息を吹き掛ける)
おち
早く帰ってシャワー浴びたい
(満員電車のドアが開いて二人のスーツ姿の男性が入ってくる)
(人混みの通路を掻き分け、何かを探しているような様子で進んでいく)
【二人組の痴漢の設定でいきます】
(駅に入ってドアが開き)
降りるか
下車
あー疲れたぁ
休日なのに出勤で
でも久々に部長に会えてよかった♪
ずっとテレワークで会えなかったからなー
きもちよかったぁ
(尚子さんの背後に立ち、固くなったペニスをお尻の割れ目にあてがい)
(電車の揺れに合わせ、ぐいぐいと押し付けていく)
東京、凄い電車混んでる…
こんなのはじめて。
えっと、秋葉原ってあと何駅??
もれちゃうよぉ
(ため息をつきながらすし詰めの車内に入っていく)
【仕事あがりの25歳のOLです。黒髪のボブカットに黒縁の眼鏡、地味なスーツスカート姿です
体型は95-60-90のGカップです】
【亜美さんよろしくお願いします!】
(お尻の辺りを気にしながら)
【>>537よろしくお願いします!】
(耳や髪の毛の匂いを変態的にくんくん匂いを嗅ぎながらはぁはぁと男のいやらしい息遣いも聞かせて)
(手始めにお腹周りに手のひらを当てて弄るようにして手が胸の方に上がっていく)
(お尻に当たる男の人の硬いアレを感じて、かぁ…っと頬を赤くして)
近いぃ…、息、当たってるぅ…
(変態じみた吐息を吐きかけられて、すっかり委縮して)
(抵抗もできないうちに、淫らな指がお腹から胸まで這い上がってきて、ピクン、と身体を震わせる)
(大きめ胸用のブラがしっかり硬くガードしてるので強めに指に力を入れて揉む)
(二つの膨らみを揉みながら左右に分けたり回し揉んだり)
(お尻に当てる硬いものも強く押し付けて、お尻のラインがくっきり浮かばせる)
(たわわな胸をがっしり掴まれて)
(いやらしい指の動きが伝わるくらい、強く揉まれて思わず小さな声が漏れ)
ぅ…ぅ、はぁぁ…
(痴漢されてるのに、おっぱいを淫らに虐められるうち、だんだん気持ち良くなってしまい)
んぅ、ぅ…っ
(お尻に男の人の大きなモノを感じるけど、逃げる感じもなくて)
(だんだん痴漢の手の中でおっぱいの先端がぷっくり固くなってくる)
(ブラの上から手を入れて直に胸を触り、指が探り当てるは明らかに尖った乳首)
(どんな声が出るのかと指で摘んで絞り上げてやりながら)
(背中にある留め具をぱつん!と外してぐいっとブラを持ち上げたゆんと暴力的ないやらしさの巨乳を外に溢れさせる)
(口では駄目と言いながら、身体は痴漢にしっかり感じていて)
(巨乳を乱暴に弄り回され、痛いくらいなのに興奮したようにどんどん息が熱くなっていき)
ひぁ…!
(慣れた手つきでブラを剥ぎ取られ、電車の中なのに胸をブルンっと晒け出され)
お、お願いです…、も…もうこれ以上は…
(いっぱい痴漢されて興奮した様子で…、けれどこれ以上は恥ずかしいのか、懇願するように痴漢さんに小声で訴え)
今から何をされるって想像したのかな?
いやらしいことされてるってわかっててされてるんだね?
(生乳を指でお餅をこねるように触って)
(止めるつもりもなくスカートも外して、下に落としてやるとストッキングとショーツだけの姿に)
声を出したら周りの視線がこっちにくるぞ…?
(ショーツの上から股の間を愛撫してやる)
(淫らな指の動きで、胸の肉を捏ね回され)
(快感はどんどん膨らんで、吐息にも、少しずつ甘い喘ぎが混じり始め)
い、いやぁ…、そんな…、う、うぅ…
(電車の中なのに、胸と下着をさらけ出した、スケベな格好にさせられて)
(周りを気にして抵抗もできず、されるがままに痴漢され)
ぅ…そ、そこは駄目です…、今弄ったら…っんん!
(下着の上からアソコを撫でられ、身体がピクッと跳ねて反応する)
(いやらしくおっぱいを虐められたせいでアソコは濡れてきていて、下着越しでも、痴漢の指に伝わるくらいの湿り気で)
(触ってる部分が濡れてること、抵抗せずに受け入れて声が甘くなってることを指摘して
髪の毛で隠れた耳を指でかきあげてレローッと舐めてやりつつ)
ほら、こうされるともっといやらしい子になるんだろ?
(ストッキングとショーツを下ろしていく、ドアの前で痴漢行為をしてるから窓ガラスに彼女の陰毛や肌の色が映って)
素直にいいなよ…感じたことないくらい気持ちいいことしてやるから。
(真っ赤になってる耳を舌先でなぞられ、痺れたように身体を震わせ、敏感に反応する)
はぁ…はぁぁ……
(身体のあちこちをエッチに愛撫されるうち、興奮がとまらなくなって)
(電車の中で恥ずかしい姿にさせられてるのに、気が付けばアソコはトロトロに濡れまくって)
も…もっと、触って…?
いやらしく…痴漢して、イジって…ください…
(痴漢さんにおねだりするように、甘えた声で言い、軽く足を広げてアソコを差し出すようにする)
(差し出されたお尻の下に手を伸ばして後ろからおまんこを撫でてやり)
垂れそうなくらい濡れてるじゃないか
(耳の穴をレロレロ舐めながら、指がクリを見つけてピンピンッと弾くようにいじめてやる)
見てみろよ、なんだこれ?
(顔の前におまんこを触ってた指を見せ糸が引いてるのを見せつける)
(チャックを下ろして硬くなってるペニスを出すと太ももとおまんこの隙間に挟ませて腰を動かし擦り付ける)
(股の間から顔を出す亀頭、ぬるぬるした音をさせて焦らすように煽ってやる)
だ…だってぇ、こんなエッチなことされたら…、ガマンできなく…なっちゃいます…
(おまんこを撫でられながら、クリを遊ぶように弄られて、愛液がとめどなく溢れる)
(耳の穴も性感帯になったみたいに敏感で、舌で責められるたびにエッチな声が出てしまう)
あぅ…ぅ、愛液…です…。私の、お…おまんこから出た…
(辱められるたびに、ドキドキと興奮が増して)
(痴漢の硬くて大きなペニスでおまんこの入り口を擦られると、もうセックスしてるような気になってお尻を前後に揺らして)
仕事でずっと男とセックスするのもしてなくて、
欲しくて欲しくていやらしい体の女だってわかってなんだよな?
(腰の角度を変えるとカリがずっ!と中に入って)
ほらもうすぐ電車が駅に着いてドアが開くぞ…?
(期待だけさせてぬるんっ…とペニスを抜き取ってお尻に擦り付けるだけ)
電車の中でおねだりなんかできるのかな…?
このまま次の駅で降りて駅前のラブホテルで遊んでやってもいいんだぞ…?
(一瞬、膣内の浅い所を痴漢のペニスがえぐって)
(快感で周りにも聞こえるくらいの声で喘いでしまい)
はぁ…ぁぁ、は、はい…ぃ
(先端だけペニスを入れられただけで、もう痴漢とセックスしたいという気持ちが止まらなくて)
わ、わたしは…亜美は…痴漢されてるのに気持ち良くなってる、淫乱女です…っ
お願いします…、亜美とセックスしてくださいぃ…
このおっきいチンポで、亜美のこと犯してください…
(おまんこを擦られて、性欲に理性が流されて)
(潤んだ瞳で痴漢を見上げ、巨乳を押し付けてセックスをおねだりする)
それなら駅に着くまでたっぷり犯して味わってやるよ
(立ちバックで大きなお尻を広げてぱっくり開くピンク色の濡れた割れ目に浅黒なペニスを押し付けて)
おおおぉ…
(キツめで肉厚な膣を広げて挿入してやると快感に思わず声が漏れて)
奥深くまで締まるいいおまんこじゃないか
(むちっとした下半身に叩きつけるペニスで中を突く音、腰を掴みピストンする動きに周りの客もセックスに気付き始めて)
見てもらえよ亜美…今何してるのか自分の口で言って教えてやれよ
良い所なのですがここで終わりにさせてください。お相手ありがとうございました】
また会えたらお願いします。
以下痴漢のいない電車
痴漢さんいますか?
物凄くしたいですね
よかったらお願いしたいです。
ゆうべされた痴漢を思い出しながら書き込みしてました…
とりあえず聞いてみたいね
うまく伝えられてるかな
そういうことをされてホテルに連れて行かれて犯してやりたいですね。
そんなシチュでしてもらいたいです
書き出しお願いできますか?
(仕事帰り、満員電車に乗り込みますね)
【今夜は特に混んでるなぁ…うぅ…男性と向かい合っちゃった…気まずい…】
今日はこの娘で楽しませてもらうとするか
(近づきカバンが股間に当たるように押し付ける)
(カバンにはバイブ機能が組み込まれていて)
これなら痴漢しやすくて助かる…
こちら痴漢待ちのJKで見た目は清楚系で真面目そうな感じですが、痴漢されるのが癖になってしまってます
流れ次第では他のお客さんに見られながら公開セックスというのもありです
NGは汚いこと、()描写過少な方はご遠慮下さい
この時間は電車混んでるなぁ
【26歳、会社帰りのOLです】
(抵抗せずに受け入れてくれるのが希望です)
すみません受け入れる系は難しいです
東京。人多い。。
高校生で大丈夫?
こんにちは
27歳のOLでもよかったらお相手お願いしたいです
もちろんお願いします
NGとかありましたら聞きます
ありがとうございます
NGは描写なしでセリフだけのレスとスカ行為です
こちらは外回りから帰社する途中でコートの下はキレイめなニットに膝丈のスカート姿です
普段は使わない路線なので痴漢が出るとは知らないまま乗ってます
書き出しはお願いしてもよろしいですか?
年末進行に入りかけてるし、疲れたわ
(わりとくたびれた様子のノーネクタイでジャケット姿の中年)
(すし詰めの車内を忌々しく思いながらもふと目の前に目を向けると妙齢の女性の姿)
(コートを羽織っているが年相応の色気が漂ってくる)
……たまにはいいか
(コートの上からお尻に手をそっと当てて撫で始める)
(ドアが開き混んだ車内を目にして一瞬怯むが、どうせ2、3駅のことだからと諦め電車に乗り込む)
(ドアが閉まった途端、立っているだけでも隣の人と身体がぶつかってしまうほどの車内で人に押されるようにして奥の方へと押し込められてしまう)
……?
(動き始めた電車の揺れのせいかと思っていたが腰の辺りに微かな違和感を覚え、ちらりと視線を向けると疲れた風に見える中年男性の姿)
(すし詰め状態の車内で同じく人に押されてしまい鞄か何かが触れているだけなのだろうとあまり深く考えずに視線を外す)
(書き出しありがとうございます)
(端正な顔立ちで後ろ姿だけでは若干不安があったため心の中でガッツポーズ)
騒がない、ということは控えめな人なのかな
(コートの裾を上げるとスカートの上に手を当てる)
(臀部を包み込むように手を広げゆっくりと円を描くように動かす)
(暫く撫で続けもう片方の臀部に手を移す)
(股間は既に隆起している)
(人に押されてコートが捲れた?そう思った瞬間、臀部を包み込むように動く感触でそれが人の手だとはっきりとわかって)
……
(「痴漢」という言葉が頭に浮かんだもののどうしていいのかわからずしばらく困惑した様子で視線を泳がせる)
っ…
(臀部を撫で回す手の感触に耐えかねたのか、僅かに唇が動いたものの声にはならずに微かな吐息が洩れただけで)
(ここで下手に騒いで逃げられるよりも降りる際にその手を掴み車外へ連れ出して問い詰めよう、その方が確実に捕まえられる…そう考えて震える唇をぎゅっと噛み締める)
(そのままショーツの上に手を当て臀部全体をゆっくりと撫で始める)
静かにした方がいいですよ。恥ずかしいだけですから
(耳許でそっと囁く)
貴女も下着の上からお尻を撫でられているなんて、周りに知られたくないでしょ?
(手は厭らしくネットリと臀部を這い回る)
僕はただ貴女の身体を少し楽しみたいだけなんですよ
(股間に中指を差し込みショーツの上から割れ目に沿って軽くゆっくりと指を這わせる)
恥ずかしい思いをしたくないでしょ?
お互いのためにも、ここは静かにしましょう
(指を股間から抜くと臀部をゆっくり一撫でしてから太股に手を移す)
(揉むように撫でた後内腿に指を這わせる)
(しばらく何もされずにいる事で相手がその様子を楽しんでいるような気がして羞恥心で頬が赤く染っていく)
な…っ!
(耳元で囁かれ思わずカッとなり言い返そうとしたものの、ショーツが露わにされていることを思い出しもし今人に見られたら…と考えてしまい声を上げるのが遅れてしまう)
…くっ…ぅ
(ねっとりとした手つきで臀部を撫で回され更には割れ目に沿うように指で撫で上げられて、しかし相手の言う通りここで声を上げて他の乗客の視線に晒されると思うと反論はおろか抵抗すらできなくなってしまう)
(先程一瞬目にした疲れた風の中年男性の顔が頭に浮かんで、あの時から意図的だったことを今更になって悔やみ喉からは呻くような声が洩れて)
や、やめて下さい…っ!
(言葉とは反対に悔しさからか声色には小声ながらも相手を威圧するような語気が含まれている)
お…お願い…っ
(しかし内腿へ手が伸びると声色は弱々しくなり、気の強そうな目元に僅かに涙を溜めている)
でも静かにしてないとバレちゃいますよ?
(耳許で囁く)
(内腿を撫でる手は時折指で柔肌を摘まみムニムニと感触を楽しむ)
(ショーツのラインに沿って臀部に指を這わせる)
(そして再び臀部に手を戻すと今度は撫でながら所々キュッキュッとショーツの布地ごと摘まむ)
黒ですか。この下着は彼氏の趣味ですか?
それとも旦那さんでした?
(菊門近くに指をあてがい左右に広げる動きを数回繰り返す)
最近ご無沙汰ですか?
話は変わりますがこちらは試されたことはある?
(黒いショーツの上から菊門に指を押し付け
指の腹でグリグリと圧迫する)
まぁ冗談ですけどね
(振り返って睨みつけてやりたいのに、今急にそんな事したら困るのは自分の方で)
(好き放題に臀部を撫で回しながら時折掴むように揉んだりしている痴漢の手の動きに、込み上げてくる悔しさは羞恥心で上書きされていく)
な、なんでそんな事答えなくちゃいけないんですかっ
(臀部の中心の秘穴を広げる指使いにますます羞恥心が煽られ、毅然としていた表情はみるみる弱々しく緩んで)
やっ…も、もう、やめて…やめて下さい…っ
(秘穴を弄びながら投げかけられる恥ずかしい質問に泣きそうな声で訴えて)
(もうこれ以上は耐えられない、そう思って身体を離そうと身を捩る)
(身を捩る綾香の耳許で囁く)
でもその泣き声聞いてたらなんか興奮してきちゃいましたよ
(少し笑うとズボンのジッパーを下ろし勃起した陰茎を取り出す)
(そのまま綾香の手を掴みガチガチに硬くなったモノを握らせる)
貴女のせいでこんなになってしまいましたよ
(手首を掴み少し上下させ陰茎をしごく形にする)
あぁ、貴女の指の感覚む気持ちいいですね
(スカートの中の手はクロッチから指を入れ中指を直接割れ目に這わせる)
(暫く中指を割れ目に沿って前後に動かすと人差し指と薬指で割れ目を少し開く)
(開いたまま中指の腹で割れ目を上から陰核直下、尿道、膣口、会陰と順に撫でていく)
最近セックスしてますか?
ご無沙汰だったら今ちょっと楽しめる機会かもしれませんね
(動じる様子もなく耳元で囁く声に怯えきった様子で、弱々しく首を振りながら懇願する)
嫌、や、やだ…やめて下さいっ、こ、こんなモノ…!
(男がジッパーを下ろしズボンの中から勃起した陰茎を取り出すと、掴まれた手はかたかたと震え始める)
(しかし、男はそれに構わず震える手首を掴み強引に手淫の動きを促して)
うぅ…離してぇ
(ネイルはしていないものの綺麗に整えられた指先に、鬼頭から溢れる粘液が絡みつきてらてらと光って)
っ…あ…!
(下着の隙間から直にそこに触れられて、思わずきゅっと目を閉じて)
んっ…ん…
(太い指は思いの外繊細な動きで割れ目を撫で上げてゆっくりとそこを開くと、丁寧に敏感な部分を順番に刺激してきて)
(その動きに微かながら切ない声が唇を震わせる)
っは…っ…ふ…
(痴漢の問いかけで思い出したのは最後に彼とセックスした時の記憶で、あれはいつだったか…そんな事を思い返していると不自然に息が乱れてきて)
ん…んっ…っあ…ん…っ
(唇を震わせる自身の吐息と堪えきれない声を振り払うように、「これは違う、気持ちよくなんかない、反応してはいけない」そう考えるものの、痴漢の言葉に引かれるようにして身体は熱を帯びていく)
(ニヤニヤしながら静に囁く)
喘ぎ声みたいで、何だか興奮しますよ
(陰茎を握らせたまま手首を離すとショーツの上から手を入れて中指の腹で
クリトリスを少し押して小さく円を描く)
(その一方でもう片方の手は中指で綾香の割れ目をゆっくりと上下になぞる)
指を動かす度に声が漏れてますよ?
(クスッと笑って)痴漢されて感じてるんですか?
見かけによらず淫乱なんですね
(クリトリスの皮を剥き中指と人差し指、薬指で挟みクリクリと弄ぶ)
それとも最近セックスしてなくて久し振りの感覚に思わず感じちゃいましたか?
(もう片方の手で膣口に中指を少し入れて広げるように動かして刺激する)
おまんこに入れたい?
それとももう止めて欲しい?
(クリトリスを小刻みに振動させる)
止めて欲しかったらお願いを聞いてもらえるなら考えますけどね
(痴漢の手で与えられる恥辱と昂る感覚を振り払う様に言うものの、確かに声色は艶っぽく変化してきている)
ん…っ…あっ、あっ
(絶妙な力加減でクリトリスを刺激され、その愛撫に合わせて声が溢れて)
(掴まれていた手首はとっくに解放されているのにそれにすら気が付かず、手は自ら陰茎を握ったままゆるゆると上下に動いている)
違います、感じてなんかいませんっ!…っ…あっ!
(意地悪く囁きながら敏感な部分嬲られて、堪えながら否定するが結局は反応してしまって屈辱感に苛まれていく)
ん…んっ…っん…ぅ!
(無視すればいいものをいつの間にか痴漢にペースを握られ、問いかけに耳を傾けているせいで言葉の一つ一つに反応し声を震わせて)
(弄ばれる秘部からは既に痴漢の手を濡らす程に愛液を零してしまっている)
や、やめて…お願いだから…
もうダメなの、こんな…こんなところでイキたくないの…だからもう許してぇ
(切なげに訴えながらも焦らすような手つきと愛撫で身体は限界まで高められて)
(立っているのもやっとな様子でガクガク膝を震わせている)
口元に持っていきペロペロと舐める)
ふふっ、痴漢されてこんなになるまで感じて、
貴女はやっぱり淫乱なんですね
(手首辺りを舐める)
見えます?貴女の嫌らしい汁が僕の手首に伝ってくるくらい
痴漢に感じて濡らしてしまったんですよ
どうしようもないですね
(静かに笑う)
お願いって言うのは大したことじゃありませんよ
(両手で腰からくびれ、そして脇の直ぐ下辺りまでゆっくりと上下させる)
貴女自身の手で下着を外してもらいたいんです
服の中で結構ですからブラジャーのホックを外してこのおっぱいをブラから出して
(胸を大げさに揉む)
このセクシーなショーツも膝まで下げて欲しいんですよ
それで腰を少しこちらに突き出して受け入れる形にしてもらえたらと
(ショーツのクロッチをクイクイと引っ張り割れ目を刺激する)
別にバックから入れようって訳じゃないですよ
貴女のこのおっぱいを揉みながら素股でフィニッシュしたいなと
(胸を揉みながら愛液でびちょびちょになったショーツの上から綾香の秘部を刺激する)
(剥き出しのペニスをショーツの上から綾香の臀部の割れ目に押し付け腰をくねらせる)
もうたまらないんですよ
お願いできます?
(痴漢が濡れた手を美味しそうに舐める様子から目を逸らし、駄々をこねる子どもみたいに首を振って)
(自分でもぐっしょりと濡らしていることはわかっていて、それを認めるのも屈辱なのに罵るように笑われ何も言い返せずに俯いている)
は…?そんな…っ!
(痴漢の要求に言葉を失うものの、背に腹はかえられない…)
(それに逃げようにも腰を支えるように掴まれていて、他の乗客の目に触れずに逃げるのは難しい)
わかりました…
(さすがにこの混雑した車内で挿入まではされないだろうと考えて、渋々ではあるが痴漢の要求を飲むことにして)
こ、これで…いいでしょうか?
(他の乗客に悟られぬようゆっくりとブラを外して)
(その身動ぎも仕草も全て痴漢に見られている…それが頭と心を屈辱でいっぱいに満たして行く中、自らの手でショーツを膝まで下げて)
ほら、もう、これでいいでしょ…?早くしてよ…さっさと済ませて離して…っ!
(電車の中で下着を外してしまっているという状況でバレたらどうしようと不安に襲われて、急かすように痴漢に話しかけて)
(自分が何をしようとしているのか考えは底に及ばなくなってしまっていた…)
(クスッと笑う)
(ゆっくりとニットの中に手を入れるとむき出しになった綾香の胸をふんわりと掴む)
あぁ、この素肌の感覚
柔らかくてスベスベしていて、温かい
(手のひらと指で少し押しつぶす様な形にしながら大きく両胸を揉む)
彼氏さん羨ましいな
こんなエロいおっぱいを好きに出来るんだから
(乳首を指で摘まみ転がす)
本当はおっぱいもしゃぶりたいんですけどね
(ノーハンドで限界近いペニスを突き出された腰にあてがいそのまま股間に差し込む)
温かいですよ。もうたまりません
(綾香の胸を揉みながら耳元で囁く)
(そのまま立ちバックの体勢で割れ目に沿ってガチガチの陰茎を這わせる)
(そそり立つ亀頭は腰を突き出された体勢故に綾香の割れ目をえぐる様に圧迫し
会陰・膣口・尿道・今度は陰核まで押しつぶしながらなぞる)
あぁ、ちんこ気持ちいい
ところで素股って女性は気持ちいいんですか?
割れ目に刺激してるから指でオナニーしてる感覚なんですかね?
(膣口から止めどなく愛液が湧き出て陰茎全体を濡らしつつズリュ!ズリュ!と
綾香の割れ目を勢いよくなぞる)
(息を荒くして荒々しく胸を揉む)
(乳首を強く摘まみ、押しつぶす)
(腰を強く打ち付け亀頭で綾香の割れ目を抉りながらしごく)
(そしてそのまま勢いよく精液を出し綾香のスカートを汚す)
・・・はぁ、はぁ。
あー、ごめんなさい。なんかお漏らししてるみたいになっちゃいましたね
(笑う声に唇を噛んで)
んっ、やっ、あっ
(電車の中でノーブラになってしまってバレたらどうしよう…と緊張していた肌を直接触られて、いつも以上どころかかつてないほどに感度が高まって)
んぅ、ん…っ!
(痛いほど固くなった乳首を刺激されると、切ない声が喉を震わせて)
は…っふ…うぅっ!
(後ろから膣穴を掠めながら肉棒が差し込まれ、割れ目を幾度も擦り上げられて)
(愛液で滑らかに行き来する感触は、痴漢が言う通り1人でするあの感覚に似てもどかしいような感じで)
き、気持ちいいわけ…ないでしょ…あなた1人で勝手にやってるだけじゃない…っ!
(本当は気持ちがいい…しかしどこか物足りない…そんな事を考えつつも吐き捨てるように強がって)
あっ、うっ、くっうぅ…っ…っ!
(割れ目を押し開くように肉棒か擦り上げ、クリトリスを鬼頭で抉るように擦られてついに微かながらクリイキの感覚に襲われていく)
(痴漢の手で与えられる屈辱と快感から逃れたくても、どうしようもなく込み上げてしまい涙が溢れて)
な…なによ、これ…っ…!
(やがて痴漢は素股で果てたのか、囁かれてはっと我に返ると、スカートに広がる精液がシミを作っていて)
(痴漢の言葉通りお漏らししたようにしか見えないそれを慌ててコートで覆い隠す)
(すみません、そろそろリミットです…)
ごめんなさい自分もちょっとそこまで頭が回らなかったのは軽率でしたね
(胸を揉み乳首を弄びながら囁く)
ところでさっきから周りの人がこっちをずっと見てたの分ります?
(いたずらっぽく笑うと亀頭でクリトリスをチョンチョンと突く)
女性の声は基本高いですからね
抑えていてもどうしても周りに響いちゃいます
(胸を指でグニグニと潰す)
下着を外すところ、ハッキリ見られてましたよ
(硬さを取り戻した亀頭を膣口にあてがう)
多分周りには恋人かセフレが戯れてるくらいに思われてるんでしょうね
ごめんなさいあなたを罠に嵌めました
(ゆっくりとズブズブと硬くなったペニスを綾香の膣に挿入する)
あぁ、やっぱりこの感触ですよ
ヌルヌルになったおまんこに生で入れるこの感覚、最高ですよ
(膣奥に亀頭をぐりぐりと押し付け、やがてゆっくりとピストンし始める)
(胸を大げさに厭らしく揉む)
もう立てないでしょ?次の駅が丁度繁華街ですから、
一旦中で出したらホテルで続きをしましょう
(耳元で笑うと無遠慮に綾香の膣奥にペニスを打ち続ける)
【了解です。ってか長時間付き合わせてしまって申し訳ありませんでした】
(終始好みの展開でしたし、続きしたいのですが時間が足りなくて…。上のレスもお返しできずに申し訳ありません)
(もしまたお会いできたら続きして欲しいです。本日は長時間ありがとうございました。)
(見た目は真面目で大人しそうな女子高生が興味本位で痴漢電車に乗り込んで…)
【汚いプレイはなしでお願いします。】
興奮させるような言葉を耳元で囁く感じもいいですか?
よろしくお願いします
はい!大丈夫ですが、上手く返せなかったりしたらごめんなさい><
大人しそうな女だし、すごく若くて肌も綺麗ないい女だな…
(黙って智咲に近づき、バレないように体の匂いを深呼吸するようにして楽しむ)
【一方的に卑猥な言葉を浴びせられるってプレイもありじゃないですかねw】
(すぐ後ろに男性が近づいてきて早くも狙われているとも知らず、きょろきょろと視線だけを動かして車内の乗客たちを見回している)
【なるほど!その方がリアルな感じかもですね。改めてよろしくお願いします。】
(キョロキョロしている智咲の姿に疑問を感じながらも、靴下とスカートの間から見える太ももを触り始める)
【何かのきっかけで痴漢されたかった事がバレてしまい、そこから言葉責めしましょっか】
(太ももの辺りを触れられた気がして、きょろきょろしていた視線を下にやると確かに誰かの手がそこにあって)
ち、痴漢だ…!本当にいるんだ、こんな感じなんだ…
(本物の痴漢の存在に驚いたものの、普通なら抵抗するのに何も行動せず…)
【そうですね、そんな流れでお願いします。】
【シチュの最中に雑談するの苦手なので、シチュ外の会話はこの辺で終わらせて下さい。すみません。】
ありがとうございました
わかりました、ありがとうございました
もう一度>>609で募集してみます
こんにちは、よろしくお願いします
触ってるところから書き出しましょうか?
仕方が無い俺が楽しむとするか
(すぐに智咲の後ろに立ち物色する)
いいね・・・
始めるとするか
(おしりを触りなでまわしてゆく)
(別の痴漢がお尻を触り始めても、身体を動かして逃げる様子もなくじっと立ったまま)
私みたいな子どもでも、痴漢に遭ったらこんないやらしい触り方されちゃうんだ…
(不安よりも性的な目で見られているという事を少し嬉しく感じてしまって、照れたように頬を赤く染めて俯いている)
【ありがとうございます。】
もっと楽しむか
(おしりを触りながら片手で太ももを触り)
堪んないな
(おしりを触る手に力が入ってゆきスカートが上がってゆく)
(お尻だけじゃなくて太ももにも手が伸びてきて)
そんなに強くしたら、スカート捲れちゃう!ほ、他のお客さんにも痴漢されてるとこ見られちゃうかも…
(そう思うと逃げたり嫌がるどころか興奮はより高まって)
も、もっと…際どいところ触られたりしたい、かも…
(そんなことを考えてしまって、相手が触りやすいように身体を寄せて…)
コレは待ち望んでいたな
(スカートを捲り上げて下着が見える寸前までしてしまう)
感じさせてやるからな
覚悟するんだな
(片手で下着の上からおしりを触りながら空いた手でワレメを下着の上から擦りあげる)
(可愛い感じのピンク色の下着がスカートから覗いても、手で押しとどめたりすることもなく)
や、あんっ
(下着の上からお尻を撫でられ、更に割れ目を指で擦られると小さく唇から感じている声が洩れてしまう)
気持ちよくなりな
(後ろから下着を掴み持ち上げワレメに食い込ませて動かして)
声なんて出して
もっと出させてやるからな
(前から手を下着の中に手をいれオマンコを開いてやる)
(下着がくい込み割れ目に擦れその感触が気持ちいいのか堪えるようにぷるぷると震えて耐えて)
あ、だめ、そこ触られたら…
(前から下着の中に入ってきた痴漢の指に、ねっとりと愛液が絡まって…)
うう、痴漢されて感じちゃってるのバレちゃう…!痴漢されたい変態女子高生って思われちゃうよぅ!
出したらもっと感じることが出来るんだぜ
(耳元で囁き下着でクリを擦れるようにして)
もうヌルヌルしてやがる
好きもんじゃないか
(オマンコの中に指が入って激しく抜き差しされてしまう)
あっ、だめ…っ!
(耳元で囁かれて初めて抵抗しようとしたものの、ついに痴漢の責めに負けて閉まって声を上げてしまう)
うそ!?指入れられちゃったぁ…やばい、だめなのにっ、声出ちゃうぅ…っ!
んっ、んんっ、それだめです、いっ、イッちゃいますぅ…っ!
(必死に耐えていたが指の動きに耐えられず、電車の中で痴漢されてイッてしまう)
たっぷり可愛がってやるよ
(指の数を増やし愛液を飛ばしまくって)
電車の中で逝ったんだ
せっかくだからもっと逝かせてあげるよ
(抵抗の弱まった智咲の下着を引き下ろし後ろからいきり立ったチンポを挿入してしまう)
(ぐちょぐちょと音を立てて指でイカされ続けてしまい、膝に力が入らなくなって)
あう…っ!?う、うそ、これって…?
(力なく蹲りそうになった身体を支えられたかと思うと下着がずらされ、抵抗する間もなく一気に肉棒で貫かれて…)
嘘でしょ、私電車の中でおちんちん入れられちゃってるの…?
嫌なのに…大っきいの入ってきて気持ちいい…
(指とは比べ物にならなくて、抵抗するのも忘れて快感に溺れてしまう)
本当は犯されたかったんだな
(下半身が丸見えになるくらいスカートを捲り上げながら立ちバックで激しく腰を打ちつけて)
喜んでやがる
もっと喜ばせてやるからな
(突きこみにあわせて揺れる乳房を後ろから掴み揉みまくる)
他のお客さんにバレちゃう、電車の中でレイプされて感じちゃってるのみんなに見られちゃうぅ…っ!
(大人の男に覆いかぶさられバックから犯されている女子高生に周囲も気がついて…)
あっ、あんっ、だめなのに!こんなのだめなのに感じちゃうぅ…っ!
(痴漢されたかっただけなのにそれ以上の事が起きてしまって、混乱しているものの想像以上の興奮と快感に我を忘れていく)
んっ、んっ、気持ちイイっ、後ろから突かれるの気持ちイイっ
(ぱん!ぱん!と激しく腰を打ち付けられ、まだ小さいながらも手に馴染む膨らみを揉まれて)
(嫌がるどころか快感に負け、すっかり蕩けた顔でだらしない声を上げてしまう)
幾らでも激しくしてやるからな
(爪先立ちになるくらい激しく突き上げ何度も亀頭を子宮にねじ込んで)
奥まで犯される気分はどうだ?
(亀頭をねじ込んだまま腰を回し)
気に入ったみたいだな
俺も一度で済ますのにはもったいないオンナだな・・・ホテルでもっとしないか?
(首筋を舐めまわしながら耳元で囁いて)
(容赦なく突き上げられ、爪先立ちになってドアに押し付けられて)
ひっいぃ…っ、イイ、イイです、おまんこの奥気持ちイイです…っ
(涙目になっているものの、顔はだらしない笑みに歪んでいる)
はい…お願いします…
(痴漢に首筋を舐められながら誘われてゾクゾクした快感に恍惚とした表情で答える)
【できればホテルよりも駅のトイレとかで犯されたいです。その方がレイプっぽくて好みなので…。】
そんなに喜んでもらえると激しくした甲斐があるもんだ
(つま先が宙に浮くほど突き上げて、串刺し状態にされ)
わかった・・・
ここでたっぷり出してからいい場所で犯してやるよ
(徐々にオマンコの中のチンポが膨らんでゆく)
【分かりましたこのままこのスレでトイレに移動するようにします】
(爪先立ちのまま肉棒に貫かれ、激しく揺するように突かれて)
あ…なんか、おまんこのナカで膨らんでる…?
これってまさか…だめ…そんなのだめ、だめなのにっ…!
(お腹の奥で肉棒がパンパンに膨れていくのがわかって、抵抗の声を上げようとするものの自身はもう絶頂の最中にあって…)
んん…っ!んん…っ!
(唇を噛み締めながら絶頂の声を我慢するが、肉棒への締め付けでイッていることは痴漢にはバレていて)
(「中はやめて」と言えないまま中出しを促すように膣内はきつくなって…)
【ありがとうございます。】
素直になりな
(突きこみながら片手でクリを摘んでしごきあげ)
このまま出してやるよ
だすぞ!
(最奥に濃厚な暖かいザーメンを注がれてしまう)
はぁはぁ・・・
終点だ、ついて来るんだ
(智咲の手を引き電車を下りてしまう)
【これからトイレで何度も犯されたかったのに。。ごめんなさい。】
私も落ちます
(薄手のニットにコートを羽織り、扉を背にして電車に乗る。)
学生さんだとしたら、自分は遠慮します。
20代後半の社会人です。
いかがでしょうか??
なにか希望のプレイありますか?
(ロングゴートを着た背の高い黒ずくめの男も一緒に電車に乗る)
(ひなこさんの目の前に立ち、じろじろ様子を伺いながら、ゆっくり距離を縮めていく)
薄手のニットいいじゃないか。
うっすらブラが見えるのがそそられるな。
だんだん混んできたわ、、。
(痴漢が迫ってきているとも知らず、無防備にスマホをいじっている)
【希望は性欲をぶつけてくれることです、、。】
【胸の大きさを教えてください】
あのこ全然こっちをみてないな。
混んできたし、少し様子をみてみるか。
(電車の揺れに乗じて、体を正面から未着させる)
(スマホを持ちながら、肘でひなこさんの胸をつついてみる)
(そんなに混んでないのに、、。)
(胸に肘当たってるし、、、)
(まさか、、痴漢、、??)
【少し表情が強張り身体を引くが、肘は胸に当たり続ける】
あの、、、やめてもらえますか、、??
【小さな声でつぶやく】
胸は89cmのEカップです。
なんだ、この女、嫌がらないな。
もっとして欲しいのか?
(混んできたのをいいことにさらに密着させて、手の甲でニット越しに膨れた大きな胸をあからさまに弄る)
なんだよ、すごい大きい胸してるな、たまらん。
(お互いのコートが邪魔して正面が他の客から見えない)
(胸を掴んでもみしだき、相手の腕を掴んで、膨れた股間を触らせる)
(なにこのひと、、大胆過ぎ、、いや、、、まって、、、最近してないから、、だめ、、、感じちゃう、、、)
んんっ、、、んあんっ、、、
【顔を真っ赤にして俯く】
(あ、、なに、、これさわれってこと、、??)
(いや、、すごいかたいんだけど、、、)
【頭が真っ白になって、されるがままに手を動かして、股間をズボンの上から刺激する】
ありがとうございました。
落ちます。
オナホ扱い希望です
よろしくお願いします
いきなり挿入じゃなくて、ジリジリ精神的に追い込んで欲しいんですけどいいですか?
部は指定しませんが、ちょっとぽっちゃりで胸も大きめを希望します。
書き出しお願いしていいですか?
3穴同時などはしてみたいですが。
疲れたなあ…
(夕刻の電車内、夏休みで練習試合帰りの小柄な少女が吊り革に掴まって、ぼんやりとしている)
(1年生で小柄な割に、少しぽっちゃりして大きめの胸、それはあゆみにとってのコンプレックスでもあるのだが、男たちの劣情をさそうことになろうとは思いもしなかった)
ギラついた目をし、少女を見ていた)
(そのうち、数人の男が少女に寄っていき、女の子の視界を塞ぐよう壁のように立ちふさがる。そして、壁になっている
男の一人が少女の肩に手を置く)
(ここまで、男たちは無言のまま。しかし統制のとれた行動で、少女に疑問を抱かせる余地を与えなかった)
(気づいた時には周囲は長身の男性たちに囲まれていた)
そんな…
(ひとりの男が肩に手を置く。ジャージの上からあゆみを撫で回す感覚に、ただならぬものを感じてしまう)
少女へ身体を密着させる)
(そして皆が身体を押し付けながら見えにくい位置から手を伸ばし、少女に触れる。肩、背中、脇腹、首筋など。
一人は、ジャージのチャックに手を伸ばし、電車に揺られるふりをしながらチャックを下ろそうとしている)
お願いです…やめてください…
(普段徒歩で通学しているあゆみにとって、電車内での痴漢の対処法などわかるはずもない)
(身を捩って必死に抵抗しようとするも、手慣れた男たちの魔手から逃れることなどできようもない)
視線を合わせないまましゃがみこみ、尻や太ももへ手を這わせる者も出てくる)
どうして止めるんだい?
(背後に立っていた男が声を出す。少女の父親と同じくらいの年齢の、痩せぎすの男だ)
この車両、痴漢したい男と痴漢されたい女だけが乗る車両だよ。そういうことされに来たんでしょ? まだ子供なのに
痴漢されたいなんて、とってもエッチな子なんだね。
(身体をまさぐっていた手の一つが、少女の生徒手帳を発見する。それを、少女が気づくのもかまわず壁の中へ
運び去っていき)
(バッグを開けられ、中に入っていた生徒手帳が持ち去られてしまう。合宿の最終日に設定された練習試合、バッグの中には合宿中の着替えとかが入っているのが誰の目にも明らかになる)
もうやめてください…下させてください…
(泣き声で必死に訴えるが、あゆみの周囲を取り囲む男の壁が開く様子は微塵もない)
(男の言葉に合わせるように電車は減速していき、ほどなく停車する。「行き違い列車待ち合わせのため4分ほど
停車します」というアナウンスが鳴って)
ここで止まることになってるし、次の駅まで20分以上あるよ。だってこれ準急だし。ひょっとして知らずに乗ったの?
(壁の向こうから声がする)
「へー、△中学のあゆみちゃんか。住所も電話番号もあるね。これ、ネットにさらしたら楽しそうだよ」
「父親の仕事先調べて脅迫してみようか。娘さんは預かってるって」
(笑い声とともに、物騒な言葉も聞こえてくる)
嫌なら、隣の車両に移ってもいいよ。俺達は向こうまで行かないから。でも、その時は分かってるね?
(ジャージを乱暴に引っ張られたりして、怯えた表情を浮かべる)
何でもしますし…あげますから…命だけは…
(蚊の鳴くような声で、懇願する)
「その言葉の意味、分かってんのかね?」
「とりま、マッパっしょww」
(懇願する少女へ、下卑た笑い声を浴びせる男たち)
大丈夫、乱暴したりはしないよ。逃げ出たり暴れたりしなければね。とりあえず、着てるもの全部脱いじゃおうか。
もちろん、ブラもパンツもね。嫌なら嫌でも、いいよ?
(語尾を上げるような口調で、含みを持たせた言い方をして)
わかり…ました…
(震える手でジャージを脱ぎ、体育着も脱いでいく)
ブラを脱ぎます…白いハーフトップブラです…普通のブラすると…先輩に目をつけられてしまうので…
(周囲に聞こえるように言わされながら、ブラを頭の方から脱ぐ)
パンツは…白地に黄色のフリルです…お股のところが黄ばんでるのは…
(ぐすん、と泣き声をあげながら)
あゆみがよく拭かない不潔雌豚だからです…
(パンツも下ろすと丸裸になってしまう)
△中学1年の…あゆみです…
144cm、48kgの汗くさ雌仔豚です…
(思春期の少女には耐え難い自己紹介を強要されてしまう)
こちらは顔を見られてるし、何より犯罪者なのだから、毅然とした態度に出られたら土下座して許しを乞うしかない。
少女はそれに気づかず、どんどん肌を晒していく)
「うほ、やっぱオッパイ大きめだよ」
「自分のこと不潔だって。俺が洗ってやりたい!」
(その姿に歓声じみた声も聞こえ始めて)
(自己紹介までしっかりと撮影される。男たちに囲まれているとはいえ、電車の中で全裸になっている少女。出すところに
出せば高値が付くだろうが、そんなことをしようとする奴はいない。あくまで痴漢に徹する。それが、この車両に乗るための
「鋼の掟」だからだ)
(全裸になった処女の背後に立つ中年男性が、肩に手を置きながら優しい声で)
よくできたね。あゆみちゃんはこれから、おじさんたちの仔豚になるんだ。この体形なら、もう生理きてるだろう?
(耳元で囁きながら、たっぷりの胸を持ち上げて)
おじさんたちの仔豚として、うんとエッチなことをしよう。嫌なら…
(ちょっとかんがえる真似をして)
このまま、隣の車両へ行ってもらうよ。エッチなことをしてもいいなら、ちゃんと「おねだり」しようね。
もう…生理きてます…小6の最初の頃に来ました…
(バッグを掴んで)
あの…バッグの中のものあげますから…エッチなことは許してください…
恥ずかしいけど全部あげますから…お願いします…見てもらえればきっと満足すると思うので…
(自分の身体に魔手が及ぶことを恐れ、必死に代替案を訴える)
ブルセラ通いの変態にでもくれてやればいい)
いや、中身なんていらないよ、ここの皆はね。おじさんたちはエッチなことがしたくてここにいるんだよ。替えの下着とか、
欲しがると思うかい?
(壁のあちこちから手が伸びて、あゆみの両手をつかんでバッグを落とさせ、大の字に開いて身体を隠せないようにする。
残った手があゆみの肌に触れ、ある手はくすぐるように、ある手は乳房を揉むように、ある手は股間を撫でるように
蠢いている)
嫌です…許してください…
(全裸で大の字に拘束されてしまうと、必死になって赦しを乞う)
もっと可愛い子にしてくださいよ…
私みたいな汗臭い豚で…ジョリ腋とか嫌ですよね…
お願いだからやめてください…
めったにいないよ。
(周囲の男たちが一斉にうなずく。小柄なのに胸がしっかりある、いわゆる「ロリ巨乳」はスーパーレアだ。ここの誰もが
少女の中で果てることを期待して股間を大きくしていて)
「俺、あゆみちゃんと結婚したいな」
「いっそみんなのお嫁さんにならない?」
「自分を卑下しなくていいよ。あゆみちゃんかわいいよ」
(口々にそんなことを言う)
(背後の男があゆみにしがみつくように抱きしめ、股間へ熱いものを押し付ける)
これが最後の選択肢だよ。この姿のまま隣の車両へ行くかい? それとも、おじさんたちみんなのお嫁さんになるかい?
好きな方を選んで、ちゃんとスマホへむかって宣言しようね。
エッチは…嫌です…絶対ダメです…
(俯きながら「拒否」の姿勢を示す)
(壁になっている男たちが歩みの身体を持ち上げる。神輿のように天井近くまで持ち上げ、上下に大きく揺らしながら、隣の車両のドアまで移動して)
じゃ、隣の「元の世界」まで送ってあげるよ。裸をたくさんの人に見られちゃうけど仕方ないよね。自分が選んだことなんだから。
「ついでに個人情報もネットに上げようぜ」
「汗くさメス豚って言った動画もな」
「お嫁さんにならないならただの豚だし」
(めいめい勝手なことを言いながら隣の車両に放り込む準備を始める)
ごめんなさい!それだけは…嫌です…!
(必死に叫んで許しを乞う)
仔豚って言わないでください…コンプレックスなんです…!
(必死に喚き散らしてしまう)
(心の選択肢を潰しながら、身体を差し出すしかないって心理状態に持って行こうと)
「自分のことブタって言ってたじゃない」
「あゆみちゃんはポッチャリなだけで豚じゃないよ」
「セックスダイエットすればいいんだよ」
(あゆみを天井近くまで持ち上げながら、各々の手は少女の身体をもてあそんでる。その中の一つがアナルをこじ開けようと
指を挿し込んでいて)
(少しずつ逃げ道を潰され、精神的に追い込まれてくるあゆみ)
(やがて男たちの手によって床に下ろされ、男たちが詰めることによって生じた僅かなスペースに正座させられる)
(男たちに促され、自分のスマホで自らの惨めな姿をライブ配信させられる)
△中1年の…あゆみです…
これから皆さんの汗臭仔豚として、ご奉仕させていただきます…
(男たちの促す視線に怯えながら)
トイレは…今日は行ってません…合宿で恥ずかしかったので…大きい方は3日くらいしてないです…
(生徒手帳がしっかりとカメラに映るようにしながら)
ご奉仕させてください…
(全裸で震えながら土下座する)
ほどよく大きな乳房をさらしたまま正座していて)
(腸に大量の便があると告白され、皆がざわつく)
「ウンコ詰まってるんだって」
「俺、アナルがよかったのに」
「ちょうどイチヂクあるし、浣腸してから使うか?」
(奉仕する、という言葉が終わると同時に、男の一人が勃起肉棒を少女の口元へ)
奉仕、するんでしょ? まずはオチンチンにキスしてごらん。
【浣腸して中を出してから4P、でもいいですか?】
はい…
(ライブ配信はそのままに、目の前に突き出された巨根におずおずと唇をつける)
んぐっ…!
(そのまま巨根は口の中に割って入り、喉奥を突き上げる。食道にも届かんとするイラマに、目を白黒させる)
(別のカメラでは、あゆみのバッグの中のものが順番に晒される様子が配信されてしまう。着替えた汗臭い体育着や下着、小さなポーチに入った生理用品など、罵られながら順番に見られていく)
そこに配信スマホの一つが回り込む。間近で撮影されている処女マンコとアナル。三日分入っているという大腸へ
浣腸液を流し込む。大量の浣腸液に、あっという間に腹が膨れて)
(あゆみからは見えにくいが、放置されていたバッグにも男が群がり、嘲笑じみた笑い声があゆみに届く)
(男が二人、四つん這いのあゆみの手を取り、自身の肉棒を握らせる。自分たちの手をそえて、あゆみに肉棒を
しごかせるようにして)
(浣腸をされ、さらにアナルパールまで押し込まれて下腹部に鈍い痛みが走る)
(毛の薄い割れ目、色づきの濃い尻穴まで映されるが、その恥ずかしさを意識させないほど、下腹部の痛みがあゆみを追い込んでいく)
(巨根を吐き出し、唾液と胃液の混じったような汁を口から零しながら)
漏れちゃいます…おトイレに行かせてください…
(脂汗をかきながら懇願する)
(皆が笑いながらあゆみを見下ろしている)
ほら、これに出すんだよ。
(あゆみを拘束したまま、男の一人が自分のカバンから取り出す。道路が渋滞してる時や震災時などに使うポータブルトイレ。
ただし、袋が透明なので出したものが全て見えてしまう)
(男の一人が突き出されている腰の尻穴にポータブルトイレを押し付けて)
大丈夫だよ。あゆみちゃんが臭いウンコひり出すところ。みんなで見てあげる。世界中の人にも見てもらおうか。
(男が膨らんでいる腹を押し、排便を促す)
退室します。
(泣きながら首を振って嫌がるも、男たちがトイレに行かせてくれる可能性は万にひとつもない)
それは…ひどいです…
(別の男が、あゆみの生徒手帳に挟み込まれていた、あゆみが想いを寄せている男子の写真を、その簡易トイレの中に入れる)
あう…もう…あああ…
(アナルパールを一気に引き抜かれると、あゆみの幼い肛門は決壊する)
(簡易トイレの中の男子の顔めがけ、茶黒い汚汁が溢れていく)
だめ…ひどいです…
(決壊の途中で簡易トイレを取り上げられしばし我慢させられ、また簡易トイレをお尻にあてがわれ漏らし…男たちは思春期の少女のの心をズタズタにする術を心得ているようだ)
私も落ちます。
(満員の車内に揺られながらため息)
【仕事帰りの22歳のOLです。黒のスーツスカートに茶のコートを着ています
肉付きの良い感じの体型で胸はFです】
(快速列車なのでしばらくこちら側は開かない)
【よろしくお願いします】
(揺られる電車の中で好みの体型の女を見つけて後ろにつけて)
(手のひらが腰からお尻の上を弄り出していく)
ぅ…、後ろの男の人、なんだろ…ちょっと近い…。やだなぁ…
(ドアに追いやられるように押し付けられて、困惑したような顔を向ける)
申し訳ありません、今回は>>699さんにお願いしようと思います
(パッと見には圧からかばっている様にも見えるが身動き取れなくもある)
○○社の桜さんか・・・
(誰にともなくボソッと囁くと、いつの間にかバッグの中の社員証をチェックされている)
(気が付いた時には、痴漢の身体で周りの視線から遮られるような体勢で)
(慌てて小声で非難の声を上げようとするけど…)
…っ!や、やめてください…っ
(気が付かないうちにカバンの中を見られていて、驚いた様子で)
(ブラウスのボタンを外して胸元を露わにさせる)
ほら、駅に着いたよ
(反対側のドアが開くが人が多くてこちら側はほとんど動きが無く)
それより顔隠したら?ホームの人達、こっち見てるよ
(見せつけるように胸を手に包み撫でる)
こんなプレイしてる所を見られた上に、実名までネットに流れちゃうかもね
落ちます
隣のおっさんタバコ臭い、あんまり寄るな
(ドアが開く)
あぁまた人が大勢入ってくるよ。もう勘弁してくれよ
せめてかわいい女の子と密着したいよなぁ…
んんっ………?おじさんと向き合っちゃった
後ろ向こっと…
(乗り込んで来た乗客からドン!と背中を押され車内の奥まで追いやられ、痴漢さんに向き合う形になり、気まずくなってくるりと窓ガラス側を向きます)
(Pコートからミニスカートを覗かせてるJDです)
(コートの上からでも分かるくらいのおっぱいの大きさを気にしてて、体を縮こめてしまいます)
(よろしくお願いします)
っしゃあああああ!可愛い子来たぁぁぁぁぁ!
あっ、向こう向いちゃった
クソ…
(不意に電車が動きだし手が思わず目の前の女性のお尻に触れる)
あっ、やべ
(さらに電車は揺れ女性のお尻を掴む形になる)
【まさか来てくれるとは思いませんでした。よろしくお願いします】
後ろの人かな…
(お尻のあたりでうごめく手の感触に思わず顔をしかめてしまいます)
わざとじゃないみたい…きっと気のせい……
(窓ガラス越しに映る男性の表情からは伺い知る由もなくて)
【グロいのと痛いのは苦手なのでNGにさせてください】
不味い、非常に不味い
何とかしないと確実に捕まる
(もがけばもがくほど手に力が入り指はコート越しのお尻に何度も何度も食い込み手のひらは小刻みにお尻を擦る格好になる)
これ、動かさない方がいいのか?
(手が更に下の方に挟まってしまい辛い体勢になっているが一息ついてゆっくりと手を上に力を入れて引っ張る)
(結果、臀部下方と太股を掴み揉み込む形になる)
(柔らかな素肌の感覚と温もりに興奮して勃起し始めている)
(太腿を撫でる指の感触は疑惑から確信に変わっていき、逃れようと身を捩ります)
………すごい、固い…男の人ってこんなに固くなるの?
(捩ったことで更に密着する体勢になり、もう既に固くなっている股間の滾りが衣服を通して伝わってきて)
(男性経験の少ないことも相まって体の変化に驚いて動くことも出来なくなり)
…あ、あの…やめてくださいっ
(勇気を振り絞って指を払い除けようとするが、声は震えかき消されてしまいます)
大人しそうな子だな
………………。
(太股の温もりを堪能するように5本の指をゆっくりと動かし柔肌の上を滑らせる)
(右足を撫でると次は左足)
(内腿に指を差し込み下着越しに悠夏の秘部に触れると指をゆっくりと折り曲げて少し爪を立てながら割れ目をなぞる)
(前後にゆっくりと指を動かしながら時折爪を立て下着の上からカリカリと割れ目をかく)
(陰核の上まで指を伸ばすとショーツの上から小刻みに指を押す)
ふ、ふぁぁっ、
(抵抗出来ないまま指の侵入を許してしまうことになり)
(成熟しきった体は素直に愛撫に反応していて)
(薄絹の下の秘部はしっとりと湿り気を帯び、秘裂の奥からは愛液が溢れはじめています)
…反応しちゃ駄目なのに……私どうしよう…
(指に翻弄され、体もびくびくと震えて)
もうヌルヌルだよ
痴漢されて感じてるよ君
(ショーツごと指を動かして悠夏の割れ目をなぞる)
(すっかり水気を帯びたクロッチ部分がヌルヌルと滑るように割れ目を擦る)
ところでオナニーするときも始めはパンツの上から触るの?
(ニヤニヤしながら囁きかける)
こんな風にビチョビチョに濡らして、それから中に手を入れるのかな?
(ショーツの脇から指を捩じ込むと直接悠夏の秘裂に指を這わせる)
直接触った方がここ気持ちいい?
(ネットリと前後に厭らしく指を動かす)
(囁かれた言葉を振り払うように顔を左右に振って抵抗しても、濡れそぼった証拠を突きつけられるとただ真っ赤になるしかなくて)
…感じてなんか…ないのに
無理やり触られて体がおかしくなっちゃって…
違うのに……
(目に涙を滲ませうなだれてしまいます)
…ひゃうっ、やぁ……っ
いやあっ……!
(直に秘所に触れられると太腿に力を入れて慌てて閉じようとします)
(男の人の力には適うはずもなく、いやらしい水音を立てながら指に弄ばれ)
お、オナニーなんかしません!
やめて、指…だめえぇ……
(襞を確かめるように這う指の感触に震えが止まらなくて膝がガクガクして)
すし詰め状態が緩くなる)
(手を引き抜いて体勢を戻す)
安心した?良かったね
(スカートの中に手を入れて再び悠夏の臀部をネットリと撫で回す)
(もう片方の手は前に回してコートの中に手を入れ上着の上から胸を揉む)
(大きく揉みながら囁く)
おっぱいも大きいね
胸の大きな子は感度が鈍いって言うけど本当なのかな?
(上着の上から乳首の辺りを中指でトントントンと小刻みに叩く)
(スカートの中をまさぐっている手は前に回りショーツの中に手を入れる)
ここは感じやすいみたいだけどね
(ニヤニヤしながら再び割れ目沿って指を這わせる)
ねぇ?おまんこがヒクヒクして早くチンポ入れてくださいって言ってるよ?
(クリトリスを中指の腹で少し押してクリクリと動かす)
(上着の裾から手を入れブラジャーの上から胸を揉む)
(扉が開き、人の流れが変わり車内の空気が動く)
(ふっと執拗な指から解放され放心状態になり)
(責め苦のように感じていたはずなのにその手を欲しがっているような体の火照りを抑えられなくなっていて)
……む、胸はだめ、だめです……
あっ、ああっ…
(こんな、辱めを受けてる姿なんか周りに知られたくない)
(声を出さないよう口元を押さえ乳房へ向けられた指の感触に耐え)
(乳首はツンと尖り始め、身悶えするほどの快感が声となって表れてしまいます)
いや、違う、違います…欲しくなんかないのにっ
(痴漢の手でイかされそうになってるだなんて……)
(快楽でぶるぶると身を震わせているのに反対の言葉しか言えなくて)
こんな風に触られたかった?
(ニヤニヤしながら厭らしく悠夏の秘裂に指を這わせ胸を大袈裟に手を大きく動かしながら揉む)
満員電車に乗る度に興奮してた?
触られるかも、お尻とか触られたらどうしようって
(膣口に指を押し付け穴を少し開く様に丸く動かす)
だから下半身がこんなに熱っぽいのかな?
変態だね君
(ブラジャーの中に指を捩じ込んで素肌の上から大きな乳房を掴む)
(指を少し折り曲げ悠夏の乳房に食い込ませる様に動かしながら手のひらを前後左右に押し付け乳房を揉む)
(揉みながら手のひらで乳首を軽く執拗に擦り続ける)
いいな彼氏は、このおっぱいが好きにできるんだから
(耳元で囁く)
彼氏とは君の大好きな痴漢プレイとかしないの?
そんな趣味恥ずかしくて言えない?
(人差し指と中指でクリトリスを挟み込みクリクリと動かす)
(中指と親指で乳首を摘まみ転がす)
(痴漢願望があるのかと下卑た笑みを浮かべ問いつめられると否定することが出来なくて)
(満員電車で周囲の目を避けるように体を蕩けさせている今、本当は望んでいたのかも…と思い始め)
(小さく呻き声をあげて恥じ入るように俯く)
……彼とはまだ、こんなっ
こんなことするまで……いってない…
(形が変わるほど乳房を揉みしだかれると、つい今の悩みを口にしてしまい)
(付き合い始めたばかりの彼とはまだ淡い関係のまま…男性経験の乏しい体には未知なる指の愛撫は刺激的過ぎて)
やっ…そこ、だめっ……!
や、やめっ……いっちゃ…う!
(止めどなく溢れそうになる喘ぎ声を抑えるのがやっとで)
(クリトリスに触れれば絶頂に達するのはオナニー行為で分かっているけれど、まさか見ず知らずの男性からそれを施されるとは)
そうだったの?それは悪いことをしたよ
ごめんね。彼氏にも申し訳ないことをした
(クリトリスを中指で小刻みに押す)
まさか自分の彼女が電車の中でビチョビチョに濡れたおまんこを弄られて
身体をビクビク震わせてるなんて思いもしないだろうからねぇ?
(クリトリスを強めにグリグリと押す)
(乳首を摘まみながらゆっくりと動かす)
このピンと立った乳首も彼にまだペロペロしてもらってないんだ
(勃起した乳首の側面を指で柔らかく摘まみ擦る)
謝らなきゃ、彼氏に
ごめんなさい彼氏さん、私は痴漢されているのに興奮しておまんこを弄られているのに
愛液が止まらないの。気持ちいいの
私は痴漢されて感じる変態女でした
こんな女でごめんなさいって
(クリトリスを人差し指と中指で摘まみゆっくりと強く擦る)
(素肌の上から乳房を掴み硬くなった乳首を指で摘まみ擦りながら押し潰す)
(カチカチに硬くなった逞しいペニスを押しつけられると、その昂りに圧倒されて)
(クリトリスを触られるだけで体がビンビン痺れてしまうのに、指は動きを止めてくれなくて)
(熱く雌の匂いのする愛液が太ももを伝いだし)
……隆介、ごめんなさい
痴漢されてるのに…おまんこビショビショにして
痴漢されているのに興奮しておまんこを弄られているのに
愛液が止まらないの
気持ちいいの
私は痴漢されて感じる変態女でした
こんな女でごめんなさい……
(乳首を抓られながら、付き合っている彼に向けてやっとのことで謝罪の言葉を言います)
可哀想だね降介くん
(ズボンのジッパーを降ろして限界まで硬くなったペニスを取り出す)
降介くんに見せてあげたいな
可哀想な彼氏のために、罰を受けないといけないね
(悠夏の張りのある臀部にガチガチになった陰茎を擦り付ける
亀頭から滲み出る先走り液が悠夏の素肌を汚す)
お尻に擦り付けてるだけでも気持ちいいよ
このままイキそう
だけどこんなところで射精しちゃったら大変だもんね
(臀部に亀頭を擦り付けながら再びクリトリスに指を這わせクリクリと圧迫する)
(胸を大きく揉みながら乳首をゆっくりと強く擦る)
(愛液が滴る膣口に亀頭をあてがうとそのままゆっくりとガチガチのペニスを埋めていく)
あー、奥まで入ったよ
ちゃんと中で出して上げるからね
汚さない様に
(クリトリスを弄りつつゆっくりと腰を動かす)
隆介……助けて……
(ペニスから溢れ出すぬるぬるの先走りをお尻に擦り付けられると、これから起こるだろう悪夢が想像出来て、思わず彼の名前を呟きます)
やだやだっ
そんなの、入るわけない…!
ねえお願い……!
いやあっ……
はっ、入っちゃう
やだ動かないで……動いちゃいやあ……!
(初めて見る昂った男性器に息を飲み)
(先程からの愛撫で十分潤っているとはいえ破瓜の痛みは鈍痛のように広がり、突き進むペニスの動きから逃げたくなるのに)
(律動に耐えていると、快楽の波が思いがけないくらい早くやってきて)
あっ…ああっ
(膣壁を削るような圧を感じながら、もう喘ぎ声が止まらなくなってしまいます)
痴漢どころか犯されてるのに感じるんだ
(亀頭で悠夏の子宮口をグリグリと圧迫する)
こういう状況が好きだったりするの?
痴漢に身体を弄ばれて恥ずかしくて怖いのに感じて、
でも身体を弄られて気持ちよくなってくるともっと欲しくなって
(腰を密着させたままゆっくりと突き膣奥を圧迫する)犯されるの
興奮してる?こうされるの好きだった?
可愛いマゾ豚ちゃん
(クリトリスをネットリと指で押し側面に沿って丸く這わせる)
(上着の裾を上げてブラジャーも摺り上げて大きな胸を露出させると窓ガラスに押し付ける)
(窓の外にはビル街の景色
うっすらと映る犯され快感に染まった悠夏の顔)
皆に見て貰おうよ電車で凌辱されてる姿を、ね?
(ズン!ズン!ズン!ズン!と強く腰を打ち付ける)
早い方が好き?
ねぇ
痴漢されて、犯されて……感じてしまってます
いいっ、いいのっ……!
衆前の中でこうして…おまんこを知らない人のちんぽの形にされちゃってるのが…
(感じているのかと問われ、もう違うとも言えずに素直に感情のままを言葉にして)
(わいせつな言葉も敢えて使って自分の行為を貶めて)
……はううっ
(むき出しにされた乳房をガラスに押しつけられての行為はより快感が増して)
……お願い、中には出さないで……
これから何でもしますから…体を…おまんこを名無しさんのために捧げます
いつでも使ってください……だから中出しだけは、
お願いします…
(ふと我に返り、懇願し続けるけれど、律動は早まるばかりで)
(腰を少し引き膣口から少し奥まで亀頭を戻し腹部側にあるザラザラとした膣壁をゴリゴリと圧迫する)
(両手で露出させた悠夏の胸を揉みながら乳首を弄る)
ごめんね、本当は俺も興奮してるんだ
こんなかわいい女の子が痴漢されて感じて、耐えきれなくなって卑猥な事を口走るとか凄くいいよ
(腰の動きを早くする)
(膣壁を抉る勢いが増す)
でもそんな事言われると余計に興奮して君ひどい目に合っちゃうよ?
気を付けないと
(膣奥に向かって一気に突きつける)
中、気持ちいいよ
愛液でヌルヌルして暖かくて(円を描くように腰をゆっくり動かす)襞が俺のチンコを柔らかく包み込んで
(腰をグリグリと押し付ける)あぁ、生ってこれだから最高なんだよね
(勢いよく腰を動かし膣奥に向けてガチガチの亀頭を突きつける)
でもレイプだったらもうひとつ景色が欲しいよね?
(ダンダンダンダン!と腰を打ち付ける)
(胸を揉む荒々しく揉む)
犯した証が欲しいの
(ドン!と腰を打ち付けると勢いよく亀頭から精液が吐き出される)
(腰をビクビクと震わせて射精と膣壁の感触を堪能する)
やめて……!
お願い……中にだけは……
ああっ…出てる
おまんこの中に精液入ってきちゃ…う
(懇願も無駄だと察し絶望するが、ガンガンと子宮口近くまで突き上げられるとそれを打ち消すほどの快感が)
ああ……!
いくっ、いっちゃう…中出しされてるのに…
(硬いちんぽをぎゅうっと締めつけながら絶頂をむかえてしまいます)
(膣口からペニスを引き抜かれると白濁した滴りが足元の床を汚して)
【長い時間ありがとうございました】
(程なくして突き出された悠夏の腰から足を伝って白濁した液が流れ出てくる)
これこれ。中出しはこれが興奮するんだよ
この女を犯したっていうこの上ない征服の証
あ、ダメだまた起ってきた
(白い滴りが湧き出す膣口を眺めているうちに再び陰茎がそそり起ってくる)
まぁ2回目もここでやるわけにもいかないからね
ちょっと失礼
(懐からスマホを取り出し精液の滴る悠夏の膣口の写真を撮る)
後で君のスマホに送っとくねLINEだか何か教えて
(駅に着く)
さて、この辺はうまい具合にホテルがたくさんあるんだよね
続きはそこでしようか
(まだ若干ふらつきのある悠夏の腕を取ってホームに降りる)
ホテルに着いたらさっきの写真降介くんに送って上げてね
んで犯されながら降介くんに電話をかけて「痴漢に犯されて気持ちよくなってしまいました。
貴方の恋人は今日から変態の性奴隷になります」ってちゃんと宣言するんだよ
さっき言ってたことちゃーんと覚えてるからね?
(微笑む)
さて、行こうか
【以上です。永くなってほんとうにすいませんでした】
鬼畜プレイにやられましたw
ホテルで犯されてみたかったです
またどこかでお会いできたらよろしくお願いします
すみませんが先に落ちますね
ありがとうございました
以下空き室です
【以下空き】
(膝丈ニットワンピに薄手の黒タイツという格好の、二十代半ばの女がドア付近の手すりによりかかり、溜め息をつく)
【いじめてイカせてくれる痴漢さんはいますか?キスと痛いのとグロいのはNGです】
言葉責めを多用して虐めてあげますよ!
んっ、何かお尻にあたってる……?そんなわけないか
(気のせいかと思い外の風景を見つめ、手に持っていたコートを持ち直す)
今日のターゲットは…
(ホームで辺りをキョロキョロと狙いを定めると、浮かない表情の♀を発見。人ごみを掻き分けながらドア付近に位置する♀の背後に近づき身体を密着させてる)
(電車に揺られながら甘い♀の香りを嗅ぎ、欲情を昂らせて、次第に手の甲を♀のお尻に触れる)
(再びお尻に誰かの手の甲が当たるのを感じ、辺りを見回す)
いやっ、まさか痴漢じゃないよね
(お尻をまさぐる手の動きが明確なものになってきて焦る)
(荒い鼻息を♀に吹きかけながら、カバっとお尻を鷲掴みにして揉みしだきはじめる)
(揉む力にも強弱をつけてゆっくりとワンピの袖を捲ってタイツの上から柔らかいお尻の感触を確かめる)
厭らしい恰好でスケベなお尻をされている貴女がいけないのですよ!
(♀の耳元で自己暗示をかけるように囁く)
(ワンピをたくしあげられ、タイツ越しにお尻を揉まれて本当に痴漢されているのだとわかる)
あっ、やめてください…スケベなんかっ、じゃないです
(周りにバレないように小さな声で抵抗するも、痴漢の手慣れた手付きに少しずつ感じ始めてしまう)
(♀に囁きながらも、厭らしい手つきで柔らかいお尻を揉んでいくと)
スケベじゃない…本当ですか…じゃ確かめますね
(揉みしだく手をスルスルと♀の太腿の間に忍びこませて湿った部分を探ると、爪を立てて割れ目筋にに沿って這わす)
熱を帯びてますよ…既にトロトロに濡らしてるじゃないですか…言葉では否定しても身体は素直に反応するんですね
(爪を立てて弄ったり、指を押さえて下着にシミを染み込ませるように何度も擦り続ける)
(既に濡れはじめてしまっている秘部をタイツ越しに触られ、身体がびくりと跳ねる)
ちがっ、これは…はあぁっ、ん
(焦らされるような手付きに、息がもれ、無意識に誘うように腰が動いてしまう)
あまり大声を出すと周りの乗客に視姦されますよ
(意地悪く♀を煽る言葉を囁きながら、タイツをずらし直接秘部に手を忍ばせて、クリを探り当てると摘んで弄りはじめる)
こんなにクリトリスを固くさせて…多くの人の前で興奮されてるのですね…お!腰が動かして誘ってるのですか?
みっともない女性だ。
(♀の耳元で厭らしく卑猥な言葉を囁く)
ごめんなさい
急用が入ったので、落ちます…
せっかくこれからえっちなことが出来るハズだったのに…
本当にごめんなさい
相手してくれてありがとうございました
落ちます
分かりました。
落ちます
大丈夫、制服ならオッケーです
制服設定は大丈夫です
ご希望の制服とかあったら教えてください
下にジャージとか着てなければ大丈夫です
フェリスの制服みたいな清楚系でお願いしたいな
体型など見た目の設定教えて欲しいな
引き続き募集をお続けください
以下空室
以下空室
(ぴちぴちタイトなニットワンピを着たおとなしめの大学生です。よろしくお願いします。)
今日はあいつにするか…
(静かに文香の背後に移動すると上から下まで舐めまわすように視線を移していく)
【お願いしてもいいですか?】
(髪型はセミロングのストレートで前髪はくるんと巻いています。身長は155で小柄なのでハイヒールを穿いて誤魔化してます。薄い黒ストッキングで大人っぽくしてるつもり。)
【後ろの人ちょっと近いかも…?】
(満員電車の揺れに合わせるように徐々に身体を密着させて)
(手の甲でワンピのお尻に触れるようにして反応を確かめる)
あんまり大きな声出しちゃダメだよ
恥ずかしい思いしたくないでしょ
(お尻に違和感を感じてもしょうがないとあきらめていたら、急に耳元で囁かれて。。)
えっ、、?
【ど、どうしよう、痴漢?だよねこのひと。。】
(抵抗するにもどうしていいかわからず思わず吊り革を持つ手に力が入ります。)
(4年生ですが20歳以下にみられることがよくあります。ちょっと童顔です。体型はむちむちしてて、、スタイルよくはないけどエロいって…褒められ?ます笑)
(髪の香りを嗅ぎながら手の向きを変えてお尻を撫で回していく)
(時々手のひらを内腿に這わせるように大胆に触って)
大学生?
大人しくしてれば気持ちよくしてあげるから…
【やだ、どうしよこれ以上はエスカレートしないでお願い。】
(お尻を左右に振ったり一応抵抗ぽいことはやってみます。)
(既に勃起しつつあるペニスを腰の辺りにぐりぐりと押し付けていく)
逃げようとしても無駄だよ
この満員電車じゃどこにも行けない
あんまり嫌がらないところを見ると、痴漢されたかったんでしょ?
こんなエロいカッコして
(下着の中に指を入れるとくちゅりと入り口を刺激して)
痴漢されてみたいので少し待ってみます
(制服姿の女子高生が小柄な身体を滑り込ませるようにして電車に乗り込む)
あっ ごめんなさいっ
(カーブに差し掛かった電車が揺れてよろめいた拍子に近くの男性にぶつかってしまい慌てて小さく頭を下げる)
(描写のない方、スカグロはNGでお願いします)
(流してから女の子の真後ろに立つ様に体勢を変える)
(おもむろにスカートの上からお尻を撫でる)
【よろしくお願いします】
(よろしくお願いします)
すみません…
(優しく受け流され安心して、もう一度謝罪して向き直る)
えっ なんかお尻に当たってるけど混んでるし 気のせいだよね
(まさかその男性が背後に回り痴漢を始めたとは知らず)
(混んでるせいでカバンか何かが当たっているだけだろうと思っている)
指を少し曲げて食い込ませながら手のひらで圧迫する)
(スカートの上からお尻を揉みながらもう片方の手は太股に這わせる
指先を素肌の上で滑らせて感触を楽しみ、その後指を食い込ませてプニプニとした感触を楽しむ)
(太股を弄ぶ指は徐々に上がっていきショーツの縁に触れる)
今日、どんなパンツはいてきたの?
(笑いながら耳元でささやく)
(自在に動く物体と変わる感触でそれがただの物ではないことに気がついて)
(お尻だけでなく太腿にも感触が伝わり、ゆっくり視線を落とすと大人の男性の手が肌の感触を楽しんでいる様子が見える)
…………!
(咄嗟に声も上げられずにいるとその手はスカートの中へ入りすーっと滑るような動きで指がショーツの縁に伸びる)
なにこの人 気持ち悪い…! でも怖くて声出せない……
(耳元で明らかに笑っていると分かる声で囁かれるが怯えて声が出せないまま俯いてしまう)
電車の中で見ず知らずの男にこんな風に触られるなんて、怖いし恥ずかしいよね
(スカートの中に手を入れ薄いショーツの生地上からお尻に手を這わせる
指の腹でショーツ越しに伝わる張りのある肌の感触を楽しみつつゆっくりと全体を撫で回す)
肌、スベスベだね
いい匂い
(首筋に鼻を近づける)
(太股を撫でている手は内腿に指輪滑り込ませ膝上から股下までをゆっくりと撫でる)
太もも好きなんだよね
プニプニしてる
(張りのある少女の太股に指を食い込ませながら手を上下させて弄ぶ)
(中指でショーツと太もものつけ根の境目をゆっくりとなぞり感触を楽しむ)
おちんちん起ってきちゃった
(痴漢行為に及びながらそれを批判し同意を求めるように話しかけられるが、恐怖の中で困惑し余計に辱められるような気持ちが高まる)
(その間もスカートの中の手は動き続け、ショーツの上からねっとりとお尻を撫で回される)
…っっ!
(声がさっきより近くで聞こえた瞬間、首筋に相手の吐息を感じて)
(思わず逃げるように俯く頭を更に傾ける)
や やめて下さい 触らないで…
(やっとの思いで反抗するが声に力はなくて)
(肌の表面を這いながら柔らかい腿の肉を掴むようにして感触を楽しんでいる痴漢の手から逃れる手段もない)
ひ……っ! い、いや……
(際どい場所をなぞりながら背後から囁かれ、掠れた声を出して震える)
(怯える様子を見せる少女に優しくささやく)
でもごめんね、おじさん興奮してきちゃった
(手のひらを押し付ける様に強くお尻を撫で回す)
可愛い悲鳴もっと聞かせて
もっともっと怖くしてあげる
(時折指先でショーツ越しにお尻を摘まみ細かく指を食い込ませる)
(もう片方の手は内腿の間で指を蠢かせつつ中指でショーツの上から割れ目に沿って動かす
指の腹で秘裂に押し付けながらゆっくりと前後に動かす)
おまんこの事割れ目っていうけど、確かに触った感じここ割れてるみたいだね
(ショーツの上から手を入れ直にお尻を撫で始める)
(指をゆっくり動かして食い込ませ指の腹で素肌の感触を堪能しつつ手のひらでも素肌の上から押し付け感触を楽しむ)
本当言うとこのスカートに頭を突っ込んで思い切り深呼吸したいよ
それからパンツに口をつけてまた深呼吸して、君のおまんこをペロペロしたかった
痴漢ってこういうとき残念だよね
(割れ目を小刻みにカリカリと掻く)
(ねっとりとしていた手つきに荒々しさが加わり、押し付けるようにお尻を揉まれて身体が前によろめく)
う…うぅ やめて下さい お願い…
(小刻みに蠢く指の感触と恐怖心を煽り楽しんでいる様子に必死に抵抗しようとするが…)
あ… いや いやぁ ひっく…ひっく…
(秘部を擦られてむず痒いような感触に身を捩り始める)
(身に覚えのあるその感覚を痴漢に与えられている屈辱と羞恥心に飲み込まれ、いつしか涙を零してしまっていた)
いやっ いやぁ
(やがてショーツの中に手が入り直に肌の感触を楽しんで)
(大人の男性の手は大きくすっぽりとお尻を包み込み、手のひらを広げたり押し付けたりして柔肌の感触を存分に味わっていく)
ひ…ぃ い…や… 嫌だぁ…っ!
(囁かれるおぞましい願望に表情は怯えや嫌悪を露わにして歪んでいく)
(その様子や声色の変化が相手の嗜虐心を擽るとも知らず)
やめて… お願い…
(嫌なはずなのに、痴漢が割れ目を搔く指の動きに合わせて身体が小刻みに跳ねてしまう)
(中指でショーツの上から割れ目をなぞりつつ)
この美味しそうな割れ目に舌の先っちょをちょっと差し込んで、
温かいおまんこのヒダヒダをペロペロしながらいっぱい舐めたいな
お風呂入ってないからちょっとおしっこ臭いのかな?フフッ
(ショーツの上から中指をクリトリスに軽く押し付け小刻みに動かす)
可愛く怯える君の顔を見ながらクリちゃんもナメナメしたいな
んでプックリ膨らんだクリちゃんをチュウチュウ吸ってみたい
おまんこ舐められたことある?まだ?
(お尻を撫でる手の動きは徐々に内側へと収束していく)
今君のおまんこを舐めてみたら、まぁ多分生臭いんだろうね
それは仕方ない
(菊門に中指の腹をあて柔らかくグリグリと動かす)
ひょっとしたらうんちの臭いもするのかな?
今日、うんちした?
(笑いながら秘裂と菊門を辱しめる)
直接的でなくともそういう描写が少しでもあると萎えるからNGにしたのに、最後ので萎えちゃいました。
落ちます。
落ちます
誰にも気付かれませんように…
(コートの下は彼氏に頼み込まれて着た生地の薄いコスプレ用の制服、更にその下は大事な所が隠れていないセクシーランジェリーでこのまま指定の駅まで来るように言われている)
【ねちっこく触ったりどこかへ連れ込もうとするお兄さんやおじさん募集します】
お相手お願いしてもいいですか?
よろしくお願いします。
(背後に立ち体をすりよせる)
【こんばんは。よければお相手お願いします】
ありがとうございます。
なんとなく書き出すのでNGと見た目やスタイルの設定があったら教えてください。
(自粛モードでやや空いた車内)
なかなかイタズラの獲物がいないな〜
おや?
あのロングコートの女の子なんか挙動不審だな?
ちょっと試してみるか
(ゆっくり悠里さんの背後に陣取り手始めに他の乗客から見えないようにお尻を撫でる)
落ちます
二人分のレスは遅くなってしまいそうなので、ごめんなさい…!
書き出しありがとうございます
スカグロ以外なら大丈夫なので見た目はお好みの子を想像してください。
ひゃっ…!
えっ、うそでしょ…やだっ…
(まさかこんな時に限ってと体を強ばらせて、しかし彼氏に言いくるめられてこんな格好をしてしまうような性格で声を上げることもできずカタカタと震える)
ちょっと震えちゃってイジメがいありそうだな、ひひひ
(無言で悠里の背中にピッタリとくっつき今度ははっきりとお尻を上下に割れ目に指をそわすように撫でて変質者丸出しで耳にくっつくくらいの距離からフーフーと息を吐きかける)
や、やだやだっ…怖い…!
(お尻を撫でられるとビクンと固まって、自分を抱き締めるように腕を寄せると固くなり始めた乳首が擦れて上ずった声が出そうになる)
もしかしてこんな事されるの好きなのかな?
(身を固くする悠里を大胆に背中から抱くよう両腕を回して彼女のお尻に股間を擦り付ける。
もちろん股間の中央は肉棒が固く腫れ上がっている)
お嬢ちゃんのぷっくら柔らかいお尻当たっちゃっておじさんのチンポコもうカチンカチンだよ
(悠里の脇から手を入れてコートの上から両方のオッパイを揉み始める)
(否定しても体は反応してしまい、クロッチ部分のない薄いレースの下着では蜜が溢れ始めるのを止められない)
やだぁ…やめてください…
(痴漢のおじさんの手が胸をまさぐると先端だけが固く主張をして)
だってお嬢ちゃんの乳首コートの上からもカッチコチなのが分かっちゃったもんね。
もしかしてノーブラなのかな?
どれどれ
(襟まで留めてあるコートのボタンをゆっくりゆっくり一つずつ外していきヘソのあたりまでくると片手を中に)
おや?
何お嬢ちゃんどんな格好してるの?
(コートの中をまさぐると上着はサタンのセーラ服型だか下乳が見えるくらいのショート寸、もちろんノーブラで)
へーお嬢ちゃんどんな学校行ってるの?
すごい制服だねえ
(すっかり上機嫌の痴漢は悠里の生ちちを下からすくい上げるように揉みまくる)
すみません
(アンダーや肩にリボンを巻いただけのような全くブラらしくないブラを恨めしく思いながら、痴漢の手指に敏感に反応して)
こ、れはっ、彼氏があ…っ
(やっぱり強く断るべきだったと後悔するも彼氏と全然違う触り方や状況に体は興奮している)
乳首隠れるかな?
(柔らかいリボンのようなブラをずらせて、それで乳首を上下に擦る)
お嬢ちゃんの彼氏趣味がいいねぇ
これなら下も楽しみだよ
(コートのボタンをまた外していきついに全部取れると股下ゼロの超ミニスカにスケスケのロングタイツ)
おーこりゃあいいや
お嬢ちゃんいわゆる変態さんだね
(スカートを捲ると派手な色目なのにアソコ丸見えのショーツ)
これはこれは、こんなハレンチな下着本当にいるんだねー
これはお仕置きしないとな
(アソコに手をやるとすでにおつゆが溢れてきてる)
お嬢ちゃんのオマンコすっかりヌルヌルだね
(割れ目に指を這わせてお汁をクリトリスあたりに塗りたくる)
(乳首を擦られて思わず熱っぽい息が漏れる)
ちがっ…わたし、変態なんかじゃ……
(こんな格好を受け入れておきながら否定して、耳元で囁かれるとゾクゾクして)
んあっ!あ、や、だめっ…だめえ…
(ねちっこくクリをいじられて立っていられず、お尻を痴漢に突きだすようにドアのガラスに寄りかかる)
それとも他のお客さんに見てもらって変態かどうか聞いてみようか?
(たっぷりのお汁でクリトリスをクニクニいじっていると悠里が前の扉に手をつく格好に)
なになに後ろから犯されたいの?
しかたのない淫乱娘だな。
これじゃお仕置きにならないな
(コートを捲り上げるとお尻ミニスカからほとんどはみ出していてショーツもただの紐。)
お尻の穴がヒクヒクしてるの丸見えだよ!
さあお嬢ちゃんにお仕置きというよりご褒美あげるね。
(ズボンからイチモツを取り出すとすでに我慢汁が滴っている鬼頭を悠里の割れ目にズニュッとねじ込む)
へーお嬢ちゃんいいオマンコ持ってるね。
すごい吸い付くよ。
気持ちいい!
(ズコズコと容赦なく穴を犯す)
(人に見られるのなんてと口を押さえて声を我慢しようとするも、彼氏とは比べ物にならない痴漢のモノにいつもの何倍も感じてしまい)
降り、なきゃ…早く…
(見知らぬおじさんに痴漢されてはしたない音を立てながら、嫌だと思う意志とは反対にきゅうきゅうと絞るように締め付ける)
チンポで突っつくたびにお嬢ちゃんのオマンコキュンキュン締まって喜んでるのが分かるよ。
(バックから激しく腰を振り両手でオッパイを揉みまくる)
なになに降りちゃうの?
おじさんともっと遊ぼうよ。
お嬢ちゃんまだまだこんなんじゃ足りないでしょう?
おじさんがもっともっと気持ちいい事してあげるからさ!
ねっ?
いいでしょ!
(後ろからチンポで悠里をおまんこグニグニかき回しながら説得する痴漢)
(胸とおまんこを同時に攻め立てられて体をビクビクと大きく震わせて)
はあっ…ん、もっと…?
(しつこくかき回されてだんだん快楽に身を任せる思考になっていって)
もっと…いまより…きもちい…?
(指定された駅まで残り僅か、しかしこの後会う彼氏よりも今自分を犯している痴漢のほうがずっと気持ちいいなとぼんやり考えて)
ホントはこの後彼氏とエッチする気だったんでしょ?
でもおじさんならお嬢ちゃんがびっくりするくらい気持ちいい事してあげるからねっ。
次で降りてラブホ行くよ。
ラブホで一晩中、おまんこしてあげるから、ねっ
(繋がったまま悠里の唇を奪い彼女のかわいい舌を舐め回す)
さっ駅に着いたよ。
[どこか移動しましょうか?]
(すっかり快楽に染まってしまい痴漢のディープなキスも受け入れて自らも舌を絡める)
あ……
(バッグのスマホから彼氏からの着信音が鳴るも、迷って無視して一緒に降りる)
(移動でもいいですし、それか後日に続きとか連絡先を控えられて二度目はもっとおじさんのいいようにされて…とかでもいいですよ)
また予定を大人の伝言板でやりとりしましょう]
[今日のところはもう少しだけ付き合ってもらっていいですか]
(悠里の手を引いて電車降りる)
そうだどこか行く前に一発だけ抜いていこうか?
(ずいずいと悠里の手を引いてトイレの個室に強引に連れ込む)
お嬢ちゃんも軽くイッちゃっていいよ
(悠里を便座に手をつかせてまた後ろから犯し始める)
あーお嬢ちゃんのオマンコやっぱりいいなぁ
きゃっ!
あっ!んっ、や、ああっ!あ、きも、ちいい…!
(トイレでなんて想像もしたことない場所で、誰に聞かれてるかも分からない状況で後ろから突かれているのに声を我慢できなくて)
はあっ…も、だめえっ…!イっちゃ、いっ…く…あああっ…!
(普段利用する路線の知り合いも使うであろうトイレで知らない相手、それも痴漢に犯されている事がより興奮を煽って)
(捕まれた腰を支えにするように力が抜け、トイレの床に座り込みかける)
(彼氏に着せられたもののせいなのか、今まであったことのないような過激な痴漢のせいなのか分からないまま、ただただ快感に身を任せて結合したままのナカがヒクついている)
(おまんこの奥深くまで突きまくり鬼頭のカリで悠里の恥ずかしいお汁を掻き出すとトイレの床にしぶきが舞う)
はぁはぁはぁ、あーおじさんそろそろ出ちゃいそう。
お嬢ちゃん中出ししてもらった事あるかなぁ?
とりあえずお近づきの印ににおじさんの今日一発目お嬢ちゃんのオマンコに仕込んであげるね
(腰を振るピッチを上げて悠里の腰をグッと掴み逃げられないようにオマンコを突き立てる)
あーいくよ!
ドピュドピュドピュ
(ドロドロのザーメンが悠里の膣中にほとばしる)
あーいいわー
(ずっと否定の言葉を口にしているが今回ばかりは説得力のない蕩けた声で)
(彼氏にもさせたことがない容赦ない中出しにも、もしもの不安より未経験の気持ちよさが勝ってしまう)
おなかあつい…きもちいい…
(言われた通り変態プレイにハマってしまったのかもしれないとぼんやり考えながら、いまからこのおじさんにされる事を想像すると下のほうがキュンとする)
でももう出しちゃったし、変態のお嬢ちゃんへのお仕置きなんだからこれくらい当たり前だよ。
(わざとらしくにやけながら悠里のオマンコに精液を押し込むように腰をクイクイと振る)
さあちょっと落ち着いたかな。
じゃあお嬢ちゃん本番しに行こうか。
そうそうお嬢ちゃんラブホまで間が持たないでしょ?
これでがまんしてて
(男はカバンからピンクローターを2つ取り出し悠里のオマンコとアナルにねじ込む)
お嬢ちゃんのパンツがら空きだから落とさないように踏ん張って歩くんだよ
(無線ローターのスイッチを入れてからコート着せてトイレから出る)
楽しみだねえ
お嬢ちゃん!
(年も違うし明らかに似つかわしくない2人だが痴漢はまるで恋人のように悠里の腰を抱いて大通りを歩いていく)
[続きはまた今度にしましょうか!
これからがすごい楽しみです]
(最後にぐりぐりと強く押し付けられてまた感じてしまい、一度出したぐらいではまだまだ元気なペニスが出ていくのを名残惜しく感じてしまう)
(大丈夫な日、あとで調べなきゃ…)
ふぁ!?あぅ……はい…
あぁ…や、こんなの、むりぃ……
(急に埋め込まれたオモチャに驚くももはや抗えなくて言いなりになって)
(スイッチを入れられてしまえば敏感なままの膣壁とアナルからの振動で腰ががくがくと震えて支えなしには歩けず)
(しかしこのままこれ以上の事をされてしまうのかと思うとゾクゾクして混ざりあった体液が太ももを伝っていく)
[遅い時間までありがとうございました!レス見てすごく興奮しましたw]
鬼頭からガマン汁ドロドロですよ。
また大人の伝言板でやりとりしたいです。
今は夜帰宅は早いのでよろしくお願いします
私の方は翌日に響かない時間なら大丈夫なので、タイミングが合いそうな時に続きをお願いしたいです。大人の伝言板ですね。
では落ちます。
落ちます。
以下空き
もう知らない!電車乗るからもう切るよ!
(携帯で彼氏と喧嘩するのに夢中になっていて
目の前にある車両に乗り込んでしまう女子高生)
楽しみにしてたデートがドタキャンされちゃった女子高生が
うっかり巷で噂の痴漢列車に乗っちゃって、
ってシチュで遊んでくれる痴漢さんいらっしゃいませんか?
汚いのはなしでお願いします。
気のせいかな なんかお尻に
菜穂さんはどんな見た目ですか?
スタイルは自信があります でも年齢が....アラフォーなんです
痴漢さんの悪戯でたまにはどきどきしていきたいです
悲しいなー 男性はいいなー 性風俗に気軽に行けて
女性だとそういうところってあまりないし
たまに痴漢されると感じちゃいます
(とりあえず嫌がってないしな…もっと押し付けてやろう)
【リアルで痴漢はしないですけどねw】
やっぱり
お尻に硬いのが当たるぅぅ
どうしよっ
まわりに人がいるのに
ああぁぁ あそこにあたってるぅ
【よろしくお願いします】
ゆっくり凌辱してください スローSEX されたいです 】
(背後からカチカチに昂ったものを小刻みに擦りつけ続けて)
(覆いかぶさるように密着して…掌を腰に)
……いい女
(聞こえるか聞こえないくらいの独り言を菜摘の耳元で呟く)
(だ、だめぇ 腰が)
(恥ずかしい)
(感じてるって思われないようにしなくちゃ)
(でも、、男性のが当たってると思うと )
(熱くて固くて)
(久々だなぁ 感じ)
えっ?
(いま、いい女って言った?)
(あぁぁ 今度は手が、、、スカートの中に)
(菜摘にだけ聞こえるくらいの微かな声、でもはっきりと決めつけてやって)
(手を前側に這わせていって内股に挟ませ)
アツくなってる
可哀そうに……こんないい女なのに、な
(こ、コロナなのに
(あそこ指で触ったら感染とか大丈夫なんだろうか)
(小声で)
あ、あの コロナが怖いし 直接は、、、
指とかはやめてください
(あ、濡れてきちゃった )
(内腿の感触を愉しむようにゆっくりとむにむに)
(ゆっくりと脚の付け根の奥へと這い上る指先)
いい気持ち……だろ?
妊娠とかほかの病気が
(指が、、あそこに でも粘膜感染って)
あっ だ、だめです
指は怖いです つり革とかドアノブとか触った手でしょ
指だけはやめてください
(うぅぅ 久々の男性の指で気持ちいいけどコロナに感染したくないし)
(そもそもよくないよね こういうの)
(我慢しなくちゃ)
(下着の上から指先で谷間に添って圧迫してやる…軽く前後して)
……濡れやすいんだ
じゃなけりゃ、よっぽど欲しかったか
あるいはその両方か
どっちにしても、このままほっとくのも可哀そうだもんな……
(布地の中に潜り込ませる…茂みを軽く超えて襞の入口に触れるだけ)
…やっぱりね
や、やめて
ほんとにコロナって粘膜感染するんですって
指で触らないで
指、、、だ、だめです お願いします
トロトロに蕩け始めてるの、自分でも判ってるんだろ?
(淫らな唇を少しだけ割って、くちゅ……音をさせてやる)
ほら…
(あぁぁ ばれてる)
あっ ゆび 指でくちゅくちゅさせないでぇぇ
お願いします
指以外でならいいですから
それにお前のカラダ、本当はダメじゃなくて欲しくて欲しくてしょうがないって言ってるしね
(少しだけ沈ませて……指の第一関節を菜摘の蜜に浸らせ)
ほら…すげえ熱い
(クリにそれを運んでぬりぬり)
心配すんなって……後でたっぷり指じゃないのも入れてやるから
【失礼しました】
オナホ美来い!!!!
20年前はJKでした
昨日使ったスレで950踏んだのにスレ立てしてないよな?
早くスレ立てしろ
後ろにピッタリくっついて
(お相手いいですか)
落ちます
(背後の男性の手がお尻に当たっているのを気にしつつも、声に出せずにいる気の弱そうな女子大生)
これはいけるかもしれん
(ニヤリと笑みを浮かべ触り方を少し大胆に)
(さっきより大胆な触り方に痴漢を確信するものの、迷いが生まれて考えこんでしまい何も行動を起こせないまま俯いている)
【よろしくお願いします。】
それでは このかばんの角を上手い事敏感なところに押し当てるようにして…
電車の揺れに合わせながら刺激してみるかね
【こちらこそよろしくお願いします】
(さっきとは違う場所に違うものが当たる感触にちらりと視線を落とす)
うぅ…ダメ、変なとこ当たってる…っ! やめてよぅ 電車揺れる度に…っ やば 声出ちゃいそ…っ
(カーブに差し掛かった車両が揺れると肩を震わせながら何かに耐えている様子で)
(込み上げそうな声を抑えるために唇を噛んでいて、俯いた顔は仄かに赤くなってきる)
もう少し小刻みにカバンを動かして…バイブみたいな感じに…っと、こんな動きかな…
ほらほら…徐々にこみ上げてくるように強弱をつけて
ああぁ…見てるだけで興奮してきた、ズボンの中でギンギンに立ってきちまったよ
それにしても大人しい娘だな、これならもうちょっと大胆にできるかもしれん
(相手は明らかにこちらの反応に気づいている様子で小刻みにカバンを動かしてきて)
ムリムリ… もう… だめっ …っ!
(必死に堪えていたものの急にかくんと膝が曲がり身体が揺れ…)
(慌ててドアに手をつき、体を支えて息を整えている)
うそ… 私、イッちゃった… 電車の中でイタズラされてイクなんて…///
(悔しいのと恥ずかしいのでますます赤くなり唇を噛み締めて)
(恨めしそうに目に涙を溜めてガラス越しに相手を睨んでいる)
これは本当に超拾い物の娘じゃないか、思う存分弄りまわして楽しませていただくかね
おや…ガラス越しにそんな怖い顔して…そんな表情したら可愛い顔が台無しじゃないか
(彼女の耳元で小声で)
なぁ…カバンの刺激だけでずいぶんと感じちゃってるじゃないか…もっと気持ち良くしてやるから大人しくしてろよ
(後ろから身体を密着させ、腕を前に回すとコートの中に手を忍び込ませスカートを器用にたくし上げると指先を股間に持ってゆく)
ほら…もうこんなに熱くなっちまってるじゃないか…中はヌルヌルに濡れちまってるだろ?
今度はカバンの角なんかじゃなく俺の指先でグチョグチョにかき回してやるからな
(耳元で囁きかけられ固まっている間に相手の身体が密着してきて)
(抵抗する間もなくドアと相手の身体に挟まれ身動きが取れなくなり)
やっ、やめて…っ! やぁん…っ!
(声を出したつもりが吐息程度にしかならず、するりと簡単にコートの中に入ってきた手にスカートがたくし上げられてしまう)
そ、そんなっ やめてくださいっ
(どうしよう、逃げなくては…そう思うものの身動きが取れないままで)
あっ ダメ そこ触んないで…っ さっきのでイッたことも、濡れてるのもバレちゃうぅ…!
(相手の指が下着の布地に触れてきて、濡らしているのが伝わってしまう焦りと恥ずかしさで何もできなくなって)
(さらに卑猥なことを囁かれてぞくっと身を震わせる)
それならどんどん卑猥な言葉で罵ってやるよ
こっちのドアはしばらくは空かないからね…たっぷりと時間をかけて弄んでやるとするかね
(股間に伸びた指先はどんどん奥へと突き進み、伸びた爪でストッキングをいとも簡単に切り裂き直に下着に指先が触れる)
思った通り…もうこんなに濡らしてらぁ
ほら…こうやって指先を動かすと湿った音まで聞こえてきそうじゃないか
(下着の上から割れ目を前後に弄り回す、思ったより優しく愛撫するような動きで)
(考えを巡らせている間に足の間で指が動き、ストッキングを裂いて…)
あ… だめ… 私すごい濡らしてる… 痴漢の指が動く度にぬるぬる滑って…
(意識を逸らしたいのに静かな車内では耳元に伝わる相手の吐息がやたらとハッキリ聞こえて)
あぁだめ… そんな優しく動かされたら ダメダメ き、気持ちいい…っ!
(口調は卑猥で乱暴さを連想させるのに、指の動きと力加減は絶妙に優しくて)
んぅ んんっ
(堪らず喉奥から切ない声を洩らしてしまい、またイッたのか膝ががくがくと震えている)
何度も何度も逝き続け最後に大きいのが来て潮吹いちゃうってタイプかねw
電車の中で潮吹いちゃったら…大変だよw
どうだい?俺のごっつい指先で微妙な愛撫されるのは?結構喜ばれるんだけどなぁ
そろそろ直に触ってみるかね
(下着の脇から指先が中に滑り込み濡れた割れ目をゆっくりじっくりと弄ぶ)
(ヌルヌルに濡れたそこは受け入れ準備万端のようで中指をすんなりと咥え込むように)
ほ〜ら…中に入れちゃった…良く締まるおまんこしてるじゃないか…指をヒクヒク咥え込んで離さないぞ
ゆっくりと出し入れしてやるからな…卑猥な音がしてきそうだw
まさか… そんな… 本当にやる気じゃ… そんなはずないよね?
(図星をつかれてかーっと顔が熱くなっていくが、脅しともとれる揶揄に一瞬怯えたように目が泳ぐ)
そんなこと言わなくていいのに… 言葉にされると余計に何されてるか考えちゃう…
あぁ… ほんとに指太くてゴツゴツしてる… でも触り方優しくて… あ… ダメ… 入っちゃう… 逃げなきゃダメなのに…っ!
(必死に反応するまいと顔を背けているが、絶妙な指遣いに悔しいほど濡らしていて)
(荒くなる息と声を堪えて肩を震わせている背中からは明らかに感じてしまっているのが見てとれる)
っあ…!
(つぷ…っと中指が挿入されると、躊躇うように腰が動いて)
うそ… 指本当に入っちゃってる…
しかもこれダメぇ… もう2回もイッた後だから… ナカすごい… いつもより敏感になってるっ
(ふー、ふー、と深く息を吐きながら快感に耐えているが、腰から下は弱々しくも切なげに揺れていて)
あ… ダメなのに ダメなのにぃ! 痴漢の指 ナカのイイところに当てたくなっちゃうぅ…っ!
回りに気づかれちまうぞ?
って俺がこんな事してるから反応しちゃってるんだっけなw ごめんごめん…でもまだまだ止めてやらないから安心しな
本当はもっともっとおまんこかき回して感じさせて欲しいんだろ?
中指1本じゃ足りないか?そうだよないくら俺の指が太いと言っても1本じゃな…薬指も追加してやるよ…ほら!
おおぉ…簡単に入っちまったw
指2本でグチュグチュかき回して…って…おいおい!自分で腰を振り始めちまったよ…この娘…
快感に貪欲だねぇ あんたの動きに合わせて指を出し入れしてやるよ!ほらほら…ここか?ここが気持ちいいのか?
この変態娘!また逝きそうなんだろ?ほら!好きなだけ逝っちまえよ!
(周りの目を意識させるような言葉にギクリとするものの、その反応は膣肉に伝わってしまい中で指を締め付けて)
っく…うぅ! だめ また、イく…っ!
(嫌なはずなのに腰は勝手に動いてしまい、もう一本指が増やされるとドアに付いた手がぎゅっと握られ背中が反って)
ンっ アッ アッ っはぁ アッ アッ アァッ
(ガタン、ゴトンと揺れる車両の音の切れ間に切なげな声と呼吸が途切れ途切れに聞こえて)
ダメッ イク イッちゃう イッちゃうぅ…っ!
(指が膣奥に沈んではまた出ていく音が次第に水っぽくなり、やがてコートに隠れた太ももに水滴が伝って床に飛沫を落としていく)
ンっ アッ もうムリ もう許して お願い アッ アッ
(何度目かの絶頂でついにがくがくと膝が震えてその場に崩れ落ちそうになるのを何とか持ちこたえて)
(涙目で痴漢を振り返りやめてくれるように懇願する)
こんなに濡れたおまんこを放ったらかして、指の動きを止めて抜けと言うのかい?
なぁ…あんた…自分の腰が勝手に動いて俺の指を咥え込んで離さないこの状況解ってそんな言葉はいてるのかw
もうあれから小さな波が何度訪れて逝っちまってるんだよ
本当は最後の大きな波が欲しくてたまらないんだろ?
それとも指なんかじゃ物足りなくて最後の絶頂を迎えられないってか?
しかたねーな…俺ので最後まで逝かせてやるよ
(勝手な妄想をくりひろげ彼女の懇願など気にもせず、股間から自分のモノを取り出し握らせる)
ほら…今からこのギンギンに勃起した奴でおまんこかき回してやるからな
了解です
ありがとうございました
落ちます
以下空いてます
以下空室
JK募集中
(16歳、JKです。ねっとり系よりは乱暴に責められたいです。)
(疲れた様子のOLが満員電車に入っていく)
【見た目小柄な24歳のOLです。黒のスーツスカートにグレーのコートで、88-59-86のFです】
良い獲物だ。どうやらウトウトしているようだな
(と、満員電車の中、電車の揺れを巧みに利用して瑠奈さんを壁際に追いやる)
(ぼんやりしてる間に、痴漢さんの狙い通り人目につかない壁に追いやられて)
はぁ…ほんと混んでるなぁ…
(すぐ側の痴漢さんも気にした様子もなく)
(瑠奈さんは電車の隅に追いやられ、そこに痴漢が栓をしてる状況)
さて、やりたい放題だな。
(と後ろから瑠奈さんの胸を触る)
おっ、本当のパイオツだな。
(ブラのホックを外して、ブラをずらし、胸の形を確かめて)
良い胸だ
(とブラウスのボタンを外していく)
【こんなペースで良いでしょうか。もっと乱暴に行きましょうか?】
(ぼんやりしてるうち、胸に何か違和感を覚えて)
や……ちょっ…、な、何して…っ
(電車の中で痴漢におっぱいを弄り回され、流石に慌てた様子で)
だ、誰か……
(周りに助けを求めようとしても、死角のような場所にいて、誰もこちらに気付かず)
そんな…あっ、あぅ…っ!
(ブラを外され、服もはだけて、大ぶりな胸を痴漢さんに晒してしまう)
【あまり乱暴すぎるとちょっと怖いかもなので…これくらいだと嬉しいです!】
小ぶりの良い乳首だな・・・・。
これは虐めがいがあるな
(と、瑠奈さんの乳首に触らず、乳輪を触り、電車の揺れに任せて刺激する)
おっ・・・乳首が硬くなって来たように思うのは気のせいかな?
しかし、このコート、上を隠すには良いけど下を責めるには不便だな。
(と瑠奈さんのコートの下部を車両の隅にある手すりにまとめて押し込んでしまう)。
(前が膨らんだスーツのズボンでスカート越しに瑠奈さんのお尻をなぞりながら)
ああ、本当にいい女だ。
「お姉さん、少しの我慢だぜ」
(と痴漢は瑠奈さんの耳元でささやき、そのまま耳を甘噛みする)
では僕も落ちます。
(服装は前ボタンのタイトめニットワンピ。大学生です。)
(後ろにぴたりと張り付く)
(下着はライン浮かないようにTバックです…ワンピの丈は膝上、ストッキング穿いて、足元はハイヒールです。大きめお尻とムチムチの下半身がよく褒められます…よろしくお願いします。)
しかも体つきもエロくていい
イタズラするか
(電車の揺れに合わせてお尻に股間を当てて様子をみる)
(チラッと後ろに目配せすると、明らかに股間を押し付けてる人の姿が目に入ります。終電ていうのもあって声を出すのは躊躇ってしまう。気ずかないふりしてまた前を向くと俯いて我慢しようとします。)
【あっ…こっち側しばらく開かないんだった…すぐにやめてくれるかな…】
もっと色々できそう、、
(片手腰に手を回し、片手でお尻を軽く撫でる)
いい尻してる
見た目よりいい身体してる
【あっ…どうしよほんとの痴漢だ…声だしたほうがいい?よね?大丈夫って思われてるのかな……よしっ…】
あのっ…やめて…ください……その手とか当たってるやつ…やめてください…
(ぎゅっと吊革を持つ両手に力が入ります.)
このまま大人しくしてた方が身のためだよ
(さらにお尻を強く揉みしだき、腰を回していた手を胸に当て鷲掴みにする)
(急に耳元でささやかれて、抵抗するのが怖くなります。唇をきゅっと閉じて我慢しようと目をつぶります。)
【やっ…お尻そんな強くは…んんっ胸もっ…?】
(まるでこれから犯されてしまうような雰囲気になり色んな想像をしてしまいます…恥ずかしくなって耳まで赤くなっていきます。)
興奮してきた?
(スカートをたくしあげてお尻を直に揉む)
あっ、Tバックなんかはいて彼氏と良いことしてきたの?
(Tバックを引っ張り強く食い込ませて遊ぶ)
【もうっ…話しかけないでよ…】
(ストッキング越しにパンティをつままれるとそのまま食い込むように引っ張られて…)
【んっんぅ…】
(手を下ろして払えばいいのに、両手はかわらず吊革を握ったままで…)
(お尻を振ったり腰をくねるようになんとか抵抗してみます。)
おっぱいも大きくてエロいね
(下からワンピたくしあげてブラをずらしておっぱいを揉む)
乳首固く立ってるね
気持ちいいの?
俺も興奮してきたよ
(固くなったものをお尻の割れ目にグリグリと擦り付ける)
【えっ?おっぱいも?!…あんっ…乳首やめてっ…】
はぁ…ん…
(敏感な乳首をいじめられて息が荒くなってしまいます…)
(隣の人に訴えるような目を向けても、顔を背けられてしまいます。)
【あっん…誰か…犯されてちゃうよ……】
(拒否するようにお尻を動かしても、逆に突き出すような体勢になって、痴漢さんを勘違いさせてしまいます…)
(固くなったチンポをパンティの中に入れてクリやおまんこに擦り付ける)
もうぐっちょり濡らしてる
気持ち良くなってるね
(乳首を引っ張りながらおっぱいを揉んでいる)
(ため息をつきながら満員の車内に乗り込んでいく)
【休日出勤帰りのOLです。スーツスカートにグレーのコート、髪は茶のセミロングで、胸はGです】
今日はあの子にするか
まずは……っと
(満員電車の中さり気なく貴方の背後に立つと掌でお尻を軽く撫でてみて反応を確かめて)
【お相手お願いします】
(ぼんやりしていて痴漢さんにも気づかず)
ひぁっ…!
(不意にお尻に違和感を覚え)
うぅ…痴漢だ…
はぁ、めんどくさいなぁ…。騒ぎになったら、何時に帰れるか分からないし…
(お尻を撫でられながら、痴漢さんをジロッと睨むけど、声を上げたり、抵抗したりする様子もなくて、無視することにしたみたいで…)
色々楽しめそうだなー、っと
(貴方の反応に気をよくしてスーツ越しのお尻を無遠慮に掴むとそのまま大胆に揉みしだきはじめて)
おねーさん、こんばんは
ねぇ、なんで抵抗しないの? ……もしかして、痴漢待ちだった?
(貴方に話しかけながらさり気なく後ろから抱きすくめるようすると電車の揺れにまぎれて段々と人目につきにくい車両の奥の方へ導いていって)
(無視しようとするけど、たっぷりとお尻を揉まれると、徐々に意識が痴漢さんの方に向かって)
ぅうっ、何この人…、普通の痴漢じゃ…あっ
(お尻を揉まれたり、撫でられたりしてるのを気にしている内…)
(いつの間にか痴漢さんにされるがまま、電車の奥まで追いやられ)
そんなわけないでしょ…、痴漢待ちなんて…ひぁっ
(痴漢さんの軽口を、キツい口調で否定しようとするけど)
(いやらしくお尻を揉まれるうちに、甘い声が出ちゃって)
久々に興奮してきた
(貴方が甘い声を出したのを嘲笑いながら次第にスカートをまくりあげていき)
でも、お尻だけ気にしてていいのかなー?
ちゃんとバッグも見てないと……ほら!
(貴方がお尻の感触に気を奪われているうちにバッグからはみ出ていた社員証を盗ると)
ふーん、名前瑠奈っていうんだ
お、結構いいところ勤めてるんだね
(片手は貴方のスカートをたくし上げ中の下着まであらわになりそうになっていて)
(もう片方の手で奪った社員証を持ちながら貴方のプロフィールをじっと見つめて)
(バッグから勝手に取られた社員証を取り返そうと手を伸ばすけど)
ひぁっ…、こら…ぁぁ
(隙をつくようにスカートの奥に痴漢さんの手が潜り込んで)
あ…あんたには、関係ないでしょ
たかが痴漢のくせに…ァンっ、早く返して…ンん…っ
(社員証を取られて煽られているうちに、スカートを捲り上げられていることにも気づかなくて)
はぁ…はぁぁ…っ
(スカートの上からよりはっきりと分かる痴漢のエッチな愛撫に、だんだん感じ始めて)
せっかくだしちゃんと楽しませてよ
(ストッキングを摘むと爪を立ててそのままビッ!ビィッ!といくつか穴を開けていって)
この電車のこの時間帯って痴漢多くてさ
だから痴漢待ちの女の子も結構いたりするんだよねー
……SNSに「〇〇って会社に勤める瑠奈ちゃんは痴漢OKの変態です」って晒しちゃおうか? そしたら電車乗るたびに痴漢されるようになるよ、きっと
(貴方の耳元で脅しながら社員証をポケットに入れて完全に奪って)
嫌だったら今日はおとなしく痴漢を受け入れてね
ほら、こんなことされても声出しちゃだめだよ
(ストッキングはもうボロボロに穴が空きパンツに手をかけるとお尻の割れ目に沿うようにぎゅっと引き上げて)
(痴漢さんの脅しは効果も抜群だったようで)
(社員証を取り返そうともせず、力なく手を下ろし)
今日だけ…ですから、ね…
(いやらしい手つきに頬を赤く染めながら、けれど気丈に痴漢さんを睨んで)
ぅっ、う…、こんなことで、声なんて出るわけ…、ひァ…っ!
(下着をグイッと引っ張られると、アソコまで擦れて、その刺激に思わず声が漏れ)
無理やり痴漢されて本気で感じるとかさ
(下着を引っ張り上げるのを何度も繰り返してそのたびに反応する貴方をニヤニヤと見ながら)
それに胸もすごい大きいしさ
何カップあんの?
(スーツの上着のボタンを外すとYシャツ越しに胸に手を伸ばして)
はやく教えろよ
でないと瑠奈ちゃんのプロフィールホントに全部晒しちゃうけど
(胸を揉みしだきながら次第にYシャツのボタンまで一つずつ外していって)
…んっ、んぅぅ…ッ
(最低な痴漢にバカにされながら、アソコを弄られているのに)
(嫌なはずなのに、身体はどんどん反応して、下着がアソコに食い込むたびにトロッと汁が溢れてきて)
だ、だめぇ…、やめてよ…っ、やめて…くださいぃ…
(だんだん痴漢さんのペースに乗せられて)
(最初の強気な態度も少しずつ消えていって)
じ……G…、Gカップです、ひぅぅっ!おっぱいぃ、揉まないでくださいいぃ…
ホント巨乳じゃん
……じゃあ、そのGカップのおっぱい晒しちゃおうかな
(Yシャツのボタンまで外して今度は服の上からブラのホックを外して)
服の上からブラ外すの上手いでしょ?
今まで散々触ってきたから慣れちゃってさー
ほら、あとはブラジャーずらすだけで見えちゃうよ
(最低なことを言いつつ貴方の背後から両胸に手をあてがい、羞恥を煽るようにゆっくりとブラをずらせば段々とあらわになって)
ほら!
……ハハッ、超エロいね
今まで痴漢した中で一番でかいかも
(完全にあらわになったあとは両手で揉みしだき始め、身体が密着するから貴方のお尻にはズボン越しに立った陰茎が押し当てられて)
(痴漢さんにされるがままになって、電車の中なのに、スケベな乳を少しずつ晒されていって)
や…だぁ…。こんなのってぇ…
(羞恥で顔を真っ赤にしながら)
(誰にも見えてないとはいえ、電車の中でおっぱい丸出しの、エッチな格好にさせられて)
も、もう無理です…これ以上は…ぁ、ァン、ぁあンッ
(丸出しにされたおっぱいを、軽く揉まれただけでエッチに喘いでしまい)
あっ、あぁ…っ、硬いの…、それに熱くて…
(お尻に感じる痴漢さんのチンポに、興奮しちゃって乳首はピンッと尖って、アソコもトロけはじめ)
……あ、瑠奈ちゃんは電車で痴漢されたい変態だからむしろバレたほうがいいのかな
(勝手なことを言いながら貴方のぐしょぐしょになった下着をずらすとズボンから陰茎を出して秘所にあてがって)
もう俺も我慢するの無理だから犯しちゃうね
……こんなにぐしょぐしょに濡らしてんだから一気に突っ込んでも平気だよ、ね!
(貴方の膣内に一気に陰茎を突き立てるとそのまま最奥まで犯し、手は両胸を掴み上げ乳首を指で挟むとキュッと摘んで)
っ、はぁー……うわ、気持ちいい……
奥までヌルヌルじゃん
(抵抗もできないうちに、痴漢さんのチンポが膣内に挿入されて)
はひっ、うぅっ…!ひぃぃん!
犯されて…るぅ…電車の中なのにぃ…っ
(解れたオマンコは、簡単に痴漢さんのチンポを受け入れて)
(感じすぎてイヤらしく蕩けたオマンコは、痴漢さんがジュポジュポ突くたびに、気持ち良さそうに愛液を垂らす)
ひァン、あぁん…っ
駄目ぇ…、おっぱいと一緒にされたら…、おっぱい感じやすいからぁッ、ヘンになるのぉ
(Gカップの胸の先端、エッチな乳首はカチカチに尖って、痴漢さんが触るだけで感じちゃって)
(乳首虐められながらオマンコを突かれてると、仰け反りながら喘ぎ)
お相手ありがとうございました)
ほら、目の前見てみなよ
(貴方をバックから突きまくりぶるぶる揺れる胸を揉みしだいては乳首もいじめる。そんな様子を目の前に座っていたサラリーマンが気づいて貴方にいやらしい目を向けていて)
ほらほら、声出したらもっと大勢に気づかれちゃうよ
……そうだ、ここで瑠奈ちゃんをマジでイかせたらどうなんのかな?
(そう言うと貴方を追い詰めるみたいに乳首を摘んでこね回してながら一番奥を何度も突き上げつづけて)
好きなときに好きなだけイっていいからね
ま、もっと気づかれてもいいならだけど
ありがとうございました
【駅弁抱っこ】満員痴漢列車192【立ちバック】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1614515219/
お願いします
書き出しますね
よろしくお願いします
今日はあの子にするか
(背後に忍び寄ると、そのまま密着してお尻や太ももを撫で始める)
気のせいかな 体が触れ....てる?
うっ うそっ
いま お尻、、、お尻さわった?
(お尻をこね回し、内ももを撫で回していく)
(太ももを撫で回していた手がスカートの中に潜り込んでいく)
(目の前に座っていた乗客は気付いたようだがニヤニヤとして見ているだけ)
内ももさわってるぅ
どんどん上に
あぁぁ いやだぁぁ あそこさわるのかなぁ
うぅぅ なんで なんでさわるの
もう、濡れ濡れなのに
誰か続きでエッチなことしてくれませんか?
合うようなら連れだして最後までやっちゃいます。
嫌がってるのに強引に感じさせられてイカされるって展開が希望です
多少手荒になったりレイプっぽくなってもいいので
車内のトイレや、駅の倉庫など、場所の移動も可能か教えてください。
はい、大丈夫です!むしろちょっと楽しみでドキドキします
場所の移動も可能です
書き出し簡単でいいのでお願いしてしまってもよろしいでしょうか?
歪んだコミュニティにすぎない。そしてその犯罪とは、痴漢行為である)
(事前に調査を行う役、実際に痴漢を楽しむ役、周囲に警官等がいないか警戒する役など、高度に細分化され、
その役割も定期的に入れ替わっているので、警察などにも察知されていない)
(そして今日も、情報収集役が集めてきた情報から厳選した女を、複数の痴漢役が取り囲み、電車の揺れに
かこつけて体をふれている)
おっと、ごめんね。
(そう謝りつつも、背中をヒジでなでて、ブラの位置を確認していて)
【こんなのでよろしいですか?】
次スレはこちらでいいのかな?
リンク貼れてなかったらすみません
http://itest.bbspink.com/mercury/test/read.cgi/sureh/1614515219/l50
ありがとうございます。
(書き出しありがとうございます。すごく丁寧ですね。私が下手すぎていたら申し訳ないです…)
(いつも通りの時間、いつも通りの電車、いつも通りの日常を信じて疑わない少女が一人…)
っと、…いえ、大丈夫です
(いつも通りの時間に乗り合わせる面子の中に紛れ込んだ異分子たちには気が付かず、その中の一人とふいに身体が触れても大して動じる事無くぺこっと小さく頭を下げて対応する)
なんかいつもより混んでる?気のせいかな?
(いつもの定位置であるドアの横で窓の外の風景を眺めつつ、背中に他の乗客の身体が当たっているのに気がついて)
(しかし、その手が意志を持って触れているとは思ってもいない)
その中で、通学のために中学生がいてもおかしくない。その少女が今回のターゲット)
(接触にも動じる様子がない少女に、周囲のまとめ役がうなずく。本格的に始めてもよい、という合図だ。まもなく、
頻繁に路線変更が入って列車の揺れがひどくなる場所を通過する。そこで仕掛けるべく、少女への包囲網をさらに狭めて)
(最初のポイントを通過する。分岐器が右に進路を変えさせ、列車が大きく揺れる。続いて左へ。そして更に左へ。
分岐器を通過するたびに列車が揺れ、社内では小さな悲鳴のような声も聞こえる。まさにその瞬間)
…。
(背後に立っていた男が手を伸ばし、器用に揺れに対しバランスを取りながら、両手で少女の口をふさぐ。声を出せなく
なったのを確認した別の男が、横から少女の胸を鷲掴みし)
(電車が少しスピードを緩めたのが体感でわかり、「ああ、そろそろ電車が揺れる場所か」と思い手摺に掴まろうとした瞬間)
っ…んー…っ!?
(突然背後から口を塞がれ身体が引き寄せられ、手摺に伸ばしかけた手が空を切って)
(一瞬の間の後に声を出したものの低く短い声は電車の揺れに驚く乗客のざわめきにかき消されてしまう)
…っ…ぅ…ぅ…!
(口を塞がれると同時に横から胸が鷲掴みにされ、困惑と恐怖に身体が支配されて)
(「いや」「やめて」「離して」、そのどれもが口を塞ぐ手に抑えられ声にならない)
それをかき消し、当事者達以外にそれに気づく者はおらず)
こんにちは礼愛ちゃん。オジサンたち、チカンなんだ。聞こえてるよね? 聞こえてたら頷こうか。
(耳元で囁くように、しかし騒音にも負けない大きさで。こちらの行動に対応するように、前に立っている男が
周囲からは見えないようにしながらも、バッグから包丁を取り出して礼愛に見せるようにし)
大声出したら、分かるね? 礼愛ちゃんは死にたくないよね? じゃあ、静かにしようか。
(静かにしよう、という言葉と同時に、さらに複数の手が少女へ伸びる。スカートをつかんでたくし上げ、パンツを
見ようとする手、衣服の中に入り込んでブラまで侵攻しようとする手、髪を撫でて柔らかさを堪能する手もある)
(それとは別に低く落ち着いた大人の男性の声が聞こえたものの、はやる動悸と自分の呼吸でよく聞こえなくて)
…ぅ…っ、ぅ…ぁ…
(話しかけられながら目の前にかざされたバッグの中からキラリと光る鋭利な刃物が覗いて、その光を見るや否や青ざめ怯えた表情が浮かんで)
(周りを取り囲む男達を恐る恐る見上げながら、震えか意思表示が分からぬほどに何度も頷いてみせる)
んっ!うぅ…っ!
(こちらの反応を見て一気に行動に出た男達の手に身体をまさぐられ、反射的に身を捩るが屈み込もうとする身体は押さえつけられ元に戻されて)
(制服の中に入り込む手、スカートをたくし上げ下着に触れようとする手、項や脇腹、髪の毛へ伸びる手…様々な場所を一度に触れられ、恐怖とともに全身が粟立つ様な感覚に襲われる)
見張り役も兼ねているまとめ役がうなずく。その動作に気づいた者は、関係者を除いて皆無だった。だが、それを
合図に少女へ攻め寄る手は激しさを増していった)
(スカートを完全にめくり上げ、パンツの上から股間を撫でる手、ブラの中へと侵入し、ゆっくりと揉み始める手、
首筋から鎖骨をくすぐるように撫でる手。そして今度は、礼愛の手をつかむ手があらわれる。その手は礼愛の
手を引っ張り、自身の勃起した陰茎を握らせようとする) 10011001
Over 1000Thread
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 168日 18時間 9分 36秒 10021002
Over 1000Thread
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 専用ブラウザからの広告除去
★ 過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.bbspink.com/login.php
lud20250217212158nca
![]() ![]() ![]() |
---|
07:21:58 up 35 days, 8:25, 0 users, load average: 5.98, 7.93, 12.35
in 0.95013499259949 sec
@0.034367084503174@0b7 on 021721 |