12歳以下のロリっ子と男性がスレHするスレです。本当の18歳以下は利用しちゃいけません。
※リアルで強姦・婦女暴行・強制猥褻したら犯罪です。
架空と現実の区別をつけてスレHを楽しみましょう
・sage進行推奨。荒らし・煽りは完全放置。荒らしに反応するあなたも荒らしです。
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前スレ
【禁断】ロリっ子とスレHその9【小学生まで】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1571986323/ 前スレ使用中です。前スレ埋まりましたら利用ください
うん・・・
おなかがねあったかいの♪
(あそこに力を入れるとまたブブってでちゃう)
(エリはまだはずあkしいと思わずに、面白がってカメラの前でまた何回かブ、ブっておもらしを見せます)
凄いね、ザーメンお漏らしだ
もっと足を開いて、腰も振りながらザーメンを出してみてよ
(普通のカメラでもパシャパシャパシャッと撮影していき)
(精液塗れのスケベマンコをじっくりと鑑賞していく)
で、どうする?もっとセックスしたい?
うん、もっとちんちんほちぃ♪
(種付けされちゃったので、赤ちゃん産んじゃったって設定で続きいいですか?
お父さんは別の人だから、今度は俺が〜みたいに)
(つまり、時間を飛ばして出産後って事かな?)
(それとも既に子供を産んでいるって意味?)
(お父さんは別の人っていうのは既に生んだ赤ちゃんが別の人がお父さんって意味かな?)
(時間とばしてもいいし、すでにいるのでもおkです)
(お父さんは、その通りです)
(どうでしょうか?)
(じゃあ、既に出産済みで、今度は俺が孕ませるつもりで種付けする感じでいくよ)
エリちゃんは既に赤ちゃんがいるんだよね?
ならお兄ちゃんの赤ちゃんも生んでよ
(そう言って今度はエリを四つん這いにして後ろからセックスし始める)
ほらほら、エリちゃんのおまんこに沢山種付けしてあげるからさ!
(エリの体を激しく揺らしながらガツンガツンッと突き上げまくり)
(小さな体を抑えつけて種付けセックスしまくっていく)
あう、ちんちんん・・・あん
(100cmもない身体を大人に抑えられながらセックスが続きます)
(精液まみれのちんちんで子宮をノックされて、精子がどんどん中に注がれていって)
いいよぉ
赤ちゃん作るぅ
生んでくれるんだ、ありがとう、エリちゃん
産まれる赤ちゃんが女の子だといいね
それなら大きくなったらエリちゃんと並べて親子種付けできるからね
(ロリマンコを激しく突き上げながら、エリのようなロリビッチを並べて犯す事を想像し)
ほら、出すよ、エリちゃん!
(ビュルルルッ!ビューッ!とザーメンをぶちまけてエリちゃんに種付けしまくり)
(小さな体に収まり切らないほどの大量精液を注ぎ込んでしつこく種付けする)
エリも女の子がいい〜!
一緒にセックシュしたいー!
(快感でとろけた表情で言います)
(ちんちんズボズボされながらおもらしもしちゃうし、さらに中出しされて)
よしよし、じゃあ約束だ
エリちゃんが女の子を産んだら立派なビッチロリっ子に育てる事
お兄さんがやりたくなったら三人でセックスする事
(どぷどぷと際限なくエリのまんこに種付けし続けていき)
ほら、孕め!孕め!妊娠しろ、エリちゃん!
(エリマンコにたっぷりザーメンを吐き出しまくって孕ませていく)
女の子になれ!パパがお前にも沢山種付けしてやるからな
(エリのお腹をなでながら子宮に囁きかける)
はーい
(半分も大人ちんちんのはいらないおまんこにいっぱい精子をもらい・・・)
びっちに育ててみんなでセックスするー!
(中出し精子でお腹がタプタプで女の子を授精中・・・)
ごめんなさい
そろそろ寝る準備するのでここまででいいですか?
楽しかったです
良かったら締め文お願いします
(了解、じゃあこれで最後にするね)
これだけ出せばちゃんと孕んだかな
心配だからもう一発出してみようか
(そうしてエリに種付けして孕ませ、数年後)
エリ、マリ、二人の好きなセックスの時間だぞ
(少し成長したエリと、かつてのエリそっくりなエリとゆうきの娘マリ)
(二人はゆうきの家で飼われており、毎日種付け三昧の日々を送っており)
(二人のマンコに交互にチンポを突っ込んでたくさんの精液を飲ませまくり)
(親子三人幸せな生活を続けたという)
(お疲れ様でした、お付き合いありがとうございました)
(それではこれにておやすみなさいませ)
近所のおにいちゃんになついている小学生です
何かにつけてお仕置きの名目でおにいちゃんにされるこちょこちょがだんだんくせになってきていて、
という設定で募集します
>>17
あっ、おにいちゃん
うん遊ぼ〜
(大好きなおにいちゃんを見つけて駆け寄ってきます) それじゃあ、おにいちゃんの部屋で一緒に遊ぼうか…おいで
(ワンルームの一人部屋にひなちゃんを連れてきます)
さあ、あがって…
あっ、そうだ! この前、お母さんが怒ってたよ!
娘がぜんぜんお手伝いしないって…
お母さんの言うこと聞かなきゃダメじゃないか!
おじゃましまーす
(なんの警戒心もなくおにいちゃんの部屋までついてきます)
え、ママが?
うー・・なんでおにいちゃんにそんなこと言うの?
だってママいっつもあたしのこと怒ってばっかりなんだもん
怒ったときのママ嫌いだもん
(悪びれもなく不満を言います)
お母さんは、ひなちゃんの事を思って怒ってるんだよ!
実はおにいちゃん、お母さんに頼まれてるんだよ…ひなちゃんにお仕置きしてくれって…
(ひなちゃんに目線を合わせるようにしゃがみ込み、両肩に手を…)
さあて、どんなお仕置きしようかな…
(手はだんだんと下におり、ひなちゃんの体の形を確かめるように撫で回します)
いいかい、ひなちゃん…これはお仕置きなんだから、逆らっちゃ駄目だよ!
お、おしおき?
なんでおにいちゃんが・・・や、やだよう
(おにいちゃんの顔がすぐ近くまで来て、肩を掴まれます)
(ドキッとしながら後ずさりしようとしても、体が動きません)
(手はひなちゃんの服の下の方から中に入っていき、生肌をさするように這わせます)
(その手は少し膨らみ始めた胸、でもブラをするには少し早い生のオッパイを何度も行き来し…)
どう? くすぐったい?
我慢するんだよ…
(胸を撫でながら、指の先で乳首の辺りをややしつこめにつついたり摘まんだりを繰り返し…)
あ、あふぅ・・・や、やん
(服の中におにいちゃんの手が入り込むと、ぞわぞわと背中が震えて)
(腰、おなか、脇、と手がすべっていくのを目を閉じて我慢しようとします)
ひゃ・・あ、あは、くすぐったぁい///やぁぁ///
(おにいちゃんの温かい手がなだらかな胸にたどりつくと、体が勝手にねじれます)
(むずむずしたこそばゆさに我慢できなくて笑ってしまいます)
きゃあ///そこだめぇくすぐったいよぉっ
やめてぇっ あは、あん///
(胸の真ん中にちょんと乗ったつぼみを指でつままれるとたまらずおにいちゃんの手を掴みます)
だめだめ、ひなちゃん! 我慢しなくちゃ!
ようし、それじゃあこのお洋服脱いじゃおうか…
いいから、いいから…
(戸惑うひなちゃんを無視し、やや強引に服を脱がせます)
(まだ幼児体形の面影はあるが、胸は成長の兆しが…)
それじゃあ、これはくすぐったいかな?
これからおにいちゃんが何しても我慢するんだよ
(そう言うと、小さな乳首に舌を這わし、チュパチュパと音を立てて吸い始めます)
そんなこといったってぇ・・あん、そこぉ///
(指先でつままれてるだけで逃げ出したいようなこそばゆさが走ります)
えっ・・やっ は、恥ずかしいよぅ
お洋服返してっ・・
(上着を脱がされて起伏に乏しい体があらわになります)
やっ・・もうこちょこちょやだぁ・・・
(またおにいちゃんの顔が近づき肩を掴まれます)
ひっ・・・ぁ、あう///きゃあぁぁぁ///
(さっきつままれた胸の真ん中が突然くすぐったくなります)
(おにいちゃんの口が吸い付いてぺろぺろとなめだします)
(チュパッ、チュパッと乳首を吸いながら、ひなちゃんのスカートも脱がせにかかります)
(驚くひなちゃんの唇に強引にキスし、それでも両手はひなちゃんのパンツも脱がせようとします)
(あっという間に全裸のひなちゃん…)
さあここからがお仕置きの本番だよ!
(まったく無毛の割れ目に人差し指を這わし、そのまま足の間へと差し込んでいきます)
ひなちゃん、痛くしないから我慢だよ
(指は硬く閉じた割れ目を強引にこじ開けようと…)
詩織は優しい両親のもとで、大切に育てられてきました。でも父が友人に騙されて連帯保証人になってしまい、破産。
負債を返済するために必死に働いたけど、手っ取り早く融資回収を狙った債権者によって父母は行方不明に。詩織は
債権者にレイプされ、性奴隷としての負け犬根性を骨の髄まで叩き込まれます。
そして、詩織は債権者の「知人」に高値で貸し出されることになりました。援助交際以下の、レンタル奴隷です。
毎週毎日のように変わる、詩織を借りる「知人」も、詩織の境遇を知りながらも自分勝手な性欲を叩きつけてきます。
中には「おこづかい」をエサに詩織の恥ずかしいところを撮影したりします。
詩織を辱める、今回の「知人」は・・・
という感じで、小学生の詩織を奴隷扱いしてくださる男性を募集しますね。
>>34
こんばんはです。はい、6年生でもできます。
体形はどうします? 債権者さんに薬物投与されて、すっごく胸が大きくなってる、でもいいですよ。 ちょっとぽっちゃりした、おとなしい感じの子が希望です
NGとかありますか?
ポッチャリ、ですね。承知しました。
運動は好きじゃないので、生理あって胸が膨らんできてるけど、全体的に丸みをおびてる、でいいですか?
NGは、傷跡のこるような暴力と、塗便食糞でしょうか・・・。
わかりました
事前の指示で、3日間排泄と風呂を禁じられている設定で始めていいですか?
ごめんなさい、そういった不潔なのも、ちょっと・・・。
内容によっては大丈夫かも、です。
何をご希望ですか・・・?
単純に苦しめて辱めたいだけです
排泄をさせるつもりはありません
なるほどです。
でも、それでしたらその場でお浣腸してプラグで封鎖して・・・でもいいのでは・・・?
リアルで排泄禁止って経験ないので、どこまで演じられるかわからないので・・・。
それでも大丈夫ですよ
じゃあ、それを展開の中に入れていきますね
お願いします。
書き出し、お願いしていいですか?
あと、自分をなんと呼ばせたいか、名前に入れていただけると助かります。
今日は例の物が届く日だったな
(地下の薄寒い部屋に入ると、小柄な少女が薄汚い格好で土下座している)
ご主人様の来訪を土下座で待つとは…よく躾けられているな…
(土下座する少女の真向かいの椅子に腰掛ける)
顔を上げて、ご主人様に自己紹介しろ
(冷徹な声が響く)
(遊んでるだけで生きていけると思うな。それが、債権者の人に言われた言葉。その日から、詩織は債権者さんの所有物として、
性処理便器として、生きてきました・・・)
(今回の「知人」さんは、詩織を「薄汚い奴隷」として扱うのをお望みらしく、継ぎ当てだらけの薄い服を着せられ、地下室へ送られました。そこで、「ご主人様」が来るまで正座して頭を下げるように厳命されて・・・)
・・・っ!
(どのくらいそうしてたのか分かりません。でも、脚の感覚がなくなって頭もぼおっとし始めた頃、ドアの重々しい音が響いて)
(頭上からかけられる中年男性の声。この人が、今回の「知人」さんなんだって・・・)
・・・。
(ゆっくり頭を上げて、「知人さん」を見上げます。見上げてる顔には「怯え」が映ってて)
桜井詩織、です・・・。ご主人様の忠実な奴隷として・・・、壊れるまで使い潰してください・・・。
(再び頭を下げて、土下座の体勢になります・・・)
(同封された商品カードを眺めながら、自己紹介を聞く)
詩織か…年端もいかないが…使い込まれているのだろうな…
(口を歪めて笑う)
年齢、身長、体重、バストサイズを答えろ
(商品カードをサイドテーブルに放る)
惨めにストリップしながらな
(足を組んで冷たい視線を送る)
はい・・・。
(詩織のすぐそばにあるソファーとサイドテーブル。ご主人様はそこにどっかりと座ります。詩織を見る目はどこまでも冷たくて)
11さ・・・っ!?
(立ちあがろうとしましたが、ずっと正座してたから脚に全然力が入りません。近くにあったコンクリートの柱にしがみつくようにして、
やっと立てました・・・。痺れっていうより感覚消失状態は続いてる・・・)
11歳、です・・・。ひゃくよんじゅ・・・ろ・・・っ、
(今度は、手が滑ってその場に座り込んじゃって・・・)
(それでも、何度も立とうとしては失敗して、その間に脚の感覚も戻ってきて、やっと柱にしがみつかなくても立てるように・・・。
でも、それまでに数分を無駄にしていて・・・)
身長・・・146センチ・・・、
(ボロボロのブラウスのボタンを外していきます・・・。ボタンが一つ外れるたびに、詩織のお胸がご主人様にさらされてって)
体重・・・44キロ・・・、
(債権者さんから見れば雑巾も同然のブラウス。それを腕から抜くと、下着を着けてない上半身があらわになっていって・・・)
むね・・・は・・・、
(次に、スカートに手をかけます・・・。債権者さんの言葉通り、腰をくねらせながら下ろしていって・・・)
はちじゅ、いち・・・びー・・・で・・・、
(ストンと床にスカートが落ちます。ショーツとソックスしか隠すもののない肌を、両手を使って胸元と股間を覆ってて・・・)
(詩織の自己紹介とストリップを下卑た笑みを浮かべながら眺める)
だらしない親の借金のために売られたとは聞いていたが…本当に薄汚い仔豚だな…
(詩織がパンツと靴下だけの格好になると、椅子から立ち上がり詩織の傍に立つ)
誰がパンツを履いていていいと?
ストリップと言ったろ?
(顎を持ち上げ言い放つ)
早く脱げ。そうしたら両手は頭の後ろだ。
(「知人」さんに「薄汚い仔豚」と吐き捨てられてしまいます。その言葉が、ちくりと詩織の心を刺して・・・。本当なら、詩織は・・・)
ひ・・・っ!?
(いきなり立ち上がった「知人」さんは、ずかずかと詩織に寄ってきて、顔をつかんで・・・)
ご、め・・・、
(アゴを固定されちゃったので、まともな言葉が出ません。自由に動けない状態のまま、両手をショーツの脇にもっていって、
端を指にかけて下へ・・・)
・・・っ、
(安物の、化繊のショーツ。それを左の足首にひっかけた状態。ショーツで隠れてた場所は、産毛の合間に申し訳程度に
黒いのも見えてて)
・・・これ、で・・・、
(両手を、頭の後ろに・・・。その分、背すじを伸ばす感じになって、クラスでも大きい方だったお胸が強調される感じになって・・・)
ふむ…
(詩織の足に絡まっていた化繊のパンツを剥ぎ取ると、全裸で両手を頭の後ろに組まされた詩織の裸体を眺める)
もう少し楽しめるかと思ったんだが…貧相な身体だな…
(残念そうに言うと、椅子にゆったりと腰掛けて、執事と思わしき黒服の男に指示をする)
(まもなく黒服の男が飴色の管と、何やら液体の入った瓶、それにさまざまな器具を持ってくる)
その飴色の管をお前の肛門に押し込め
(大きなガラス製の注射器様の物に瓶の中の液体を注ぎながら、詩織に命じる)
(知人さんの感想は「貧相」という言葉に集約されてるみたい。要するに、期待どおりじゃなかったってこと。詩織は、お気に召さなかった・・・)
・・・っ!
(あわてて、顔を左右に振ります。詩織は、こんなことしたくてしてるんじゃない・・・!)
(再びソファーに腰かける知人さん。そばに控えてる初老の人に、何か言ってる。ほどなく、その人がいろんな道具を持ってきて・・・)
あ・・・はい・・・。
(言われたとおり、それが何か分からないまま、ちょっと顔を後ろに向けて、管をお尻にあてがいます。そして、力を込めて・・・)
ん゛・・・っ、
(どうしても慣れない違和感・・・。今までの知人さんの中には、詩織のお尻を使った人もいましたけど、管を入れるなんて
はじめて・・・)
・・・おしこみ・・・ました・・・。
(たぶん、言われた通りになってると思う・・・。知人さんの方へ向き直って、両手を頭の後ろにすることを忘れて、お胸を隠す
ように両手で覆っちゃって・・・)
(よく冷やされた液体を注射器様のガラス製器具に充填し終えると、その先端を詩織が肛門に押し込んだ飴色の管に繋ぐ)
四つん這いになりな。
あと…そうだな。お前が人間だったころは流石に学校に通っていただろ?
その時に可愛かった子の名前、ふたり言ってみな。
(詩織の背後でされてることだから、よく見えません・・・。でも、なにかしているような、詩織がお尻に差し込んだ管と、なにか
関係あるみたい・・・。それ以上は分からなくて・・・)
・・・はい・・・。
(管がお尻に入ったまま、四つん這いに・・・。まるで尻尾のように、管がお尻から伸びてます。そんな惨めな格好させられて、
さらに学校に行ってた時の事を思い出させられ・・・)
・・・琴音ちゃん、と、佐奈ちゃん・・・。二人とも詩織より痩せてて、男子にもててました・・・。佐奈ちゃんは、野球部の高槻君と
恋人で・・・、
(もう、戻ることができない過去・・・。いつのまにか涙が溢れてて・・・)
そうかそうか…お前がもしまだ人間であったなら、そういう青春も送れたかもしれないのになあ…
(言葉とは裏腹に、楽しげな声色で口にする)
(黒服の男に命じて、小さな紙袋を持って来させる。紙袋から白い布きれを取り出す)
これはその…琴音ちゃんのパンツだ…
私ほどになると、お前のことなど調べ上げることも容易だし、こうした物も手に入れられるのだよ…
(琴音のパンツを小さく丸め、クロッチの部分が詩織の舌の上に来るようにして口の中に押し込む)
さて、と…
(器具を手にしたまま、詩織の背中に座る)
動いたら二度とレンタルできないほど痛めつけてやるからな…
(冷酷に言うと、浣腸液を焦らすように少しずつ詩織の腸内に流し込んでいく)
(知人さんのそばに、別の人が寄ってきます。その人が持ってきた紙袋から、白い布が取り出されて)
・・・っ!?
(なんで・・・琴音ちゃんのパンツ・・・? どうして、ここに・・・? そんな気持ちがグルグルまわって、もちろん答えなんて出ません。
知人さんは、そんな詩織の口へパンツを押し込みます。四つん這いって言われた詩織は、そんなことされても動けなくて・・・)
(そして知人さんが詩織のお尻の方へ・・・。背後からかけられる言葉が、詩織の体温を2度以上さげていって)
ん゛・・・っ!?
(お尻の中に、冷たさと違和感が入ってきます・・・。詩織はお浣腸なんてされたことないから、なにされてるのか分かりません・・・。
未経験の侵入に、コンクリートの床を必死につかんで耐えようとして・・・)
割と入ったな…
(浣腸液を全て詩織の腸内に流し込み、飴色の管を乱暴に引き抜きながらいう)
琴音ちゃんのパンツは美味いか?元人間なら懐かしいだろうな
(道具を片付けると、詩織の両手を背中に回させ、手錠をかける)
(口から琴音のパンツを引き抜き、顔に被せる。ちょうどクロッチ部分が鼻先に来るようにして)
(知人さんがシリンダーを押し込むたび、その液体がお腹へ入るたびに、詩織は苦痛が増していきます。「割と入った」という
言葉を聞く頃には、詩織の下腹部はぽっこりと膨らんで、蠕動運動が過剰になってる音が周囲にも聞こえるほどになってて)
ふぅ・・・ご・・・!
(お尻に力をこめて、ウンチ出ないようにするので精一杯・・・。冷や汗を流しながら、床をつかんでる・・・。そんな詩織の両手を
後に回されて、手錠かけられちゃって、ちょっと動くたびに手錠の鎖が鳴ります・・・))
(そんな詩織の口から、琴音ちゃんのショーツが抜かれます。口で大きく息をした瞬間、今度は顔にかぶせられちゃって)
ひ、ぃ・・・っ!
(琴音ちゃんの臭い、と言っていいのか分からないけど、強めのアンモニア臭と汗のような臭いが鼻腔を駆け巡ってて)
嫌、ぁ・・・、
(ショーツを顔から離したくて、必死に顔を振っちゃって・・・)
同級生の股間の匂いが嗅げて、嬉しそうだな…懐かしいか…
(首を振る詩織を見て楽しそうに言う)
わかってると思うが、ここはお前の豚小屋ではないからな…粗相するんじゃないぞ…
(髪の毛を掴んで言い含める)
脂汗流して…どうだ、ゲームでもしてみるか?
お前の同級生に、お前以上に雌豚体型だったブスがいるだろ、それと小柄な可愛い子も…
思い当たる名前を言ってみな
(少しでもずれるように、必死になって顔を左右にしてます。そんな詩織の髪を、知人さんがつかんで、脅すような声で・・・)
・・・っ!
(自分の血の気が引いていくのを感じてます・・・。何かあったら、きっとこれ以上のことをされちゃうから・・・)
(そして知人さんは、さらに別の子のことを聞いてきて・・・)
美樹・・・ちゃん・・・、と・・・っ、
(どれだけの液体が詩織の大腸に流し込まれたのか分からないけど、もう限界近いのも確かで・・・)
・・・痛い、のぉ・・・、助けぇ・・・、
(「小柄な子」の名前を出すこともできないまま、懇願を始めちゃって)
【えと、耐えきれなくて漏らしちゃって、お仕置きってことで再度注入されて、さらにプラグで出せないように・・・ってお願いしても・・・?】
【できれば、苦痛で失禁もしちゃいたいな・・・】
【漏らすのはもう少し我慢してね】
小柄な子の名前はどうした?
(脂汗を流して身悶える詩織の下腹部を手でぐっと押し込んでいく)
ひぎ・・・っ!
(琴音ちゃんのショーツで視界が半分隠れてます。その死角から、知人さんは手を伸ばして、お浣腸のせいで膨らんじゃってる
詩織の下腹部を押しました・・・。痛みが限界を超えたような気がして、視界が暗くなってく気がしてる・・・)
ひ、ぃ・・・っ!
(便意が痛みになって頭の中で暴れてる気がする・・・。お腹押さえたくても、両手は後ろで手錠されてるからムリ・・・。
琴音ちゃんのショーツの臭い、なんて分からないほど、頭の中は崩壊しつつあって・・・)
【がんばります! あと、できればこのあとお口で奉仕とか、したい・・・。いつまでもいじめられるんじゃなくて、性処理便器になりたい・・・】
小柄な子の名前はって聞いてんだろ?
(琴音のパンツを顔から取ると、椅子の前に連れてきて膝立ちにさせる)
さて、と…
(ズボンを下ろすと、まだだらんとした陰茎が詩織の目の前に突き出させられる)
わかるだろ…?早くしな…
(饐えた匂いのする巨根へのご奉仕を命じられる)
(少しでも気を抜くと出ちゃいそう・・・。必死になってお尻に集中して、漏れないように・・・。そのために、「小柄な子」には答えられず・・・)
・・・っ!
(不意に視界がクリアに・・・。詩織の顔から外された琴音ちゃんのショーツ。知人さんは捨てるように近くの男性に預け、
詩織を自分のところまで寄せて・・・)
(目の前に、オチンチン・・・。早くしろ、という言葉が、何をしなきゃいけないのかを示してる・・・。でも、「するべきこと」と「便意に耐えること」
とが拮抗してて、なかなかオチンチンへの奉仕にたどり着けなくて・・・)
・・・はい・・・。
(本当にノロノロって感じで、目の前のオチンチンにキス・・・。そして、舌を伸ばして、ゆっくりと舐め始めて・・・)
ん・・・っ、
(丁寧にカリの部分を舐めていきます・・・。時々、舌を這わせて根元ちかくまで舐めあげたりしながら・・・)
【ごめんなさい、リア夫が「一緒に寝よう」と・・・】
【途中でごめんなさい。落ちますね・・・】
ふん…腹から責められて苦しいか…?
(少しずつ固さを帯びてきた陰茎。詩織の口の中をゆっくりと犯していく)
小柄な子の名前という命令をしたはずだ…命令を聞くまで、赦しがあるとは思うなよ…
(言葉とは裏腹に、楽しげな声で言う)
(黒服の男が大型モニターを室内に運び込み、何やら接続を始める)
>>31の設定で、詩織を性処理道具扱いしてくださる男性を募集しますね ありがとうございます。
NGは、重傷と塗便食糞、詩織の友達を勝手に出したり苦痛だけが続いたりすること、です。
詩織のことをネット配信したり、バイブで責めたり、複数で輪姦されるところを観賞したり、は
大丈夫です。
理想は新てれび戦士の松尾そのまちゃんや現役当時のまいんちゃんこと福原遥ちゃん
口も達者でこまっしゃくれ、性の知識もほどほどにあるJS高学年の小柄細身女子を生きたTENGA扱いにする凌辱シチュでどなたか。
こちら家庭教師とか従兄弟のお兄さん役など考えてますが、シチュは提案あれば伺います。
小さく硬いお尻が大好物で無乳の細平たい肢体も大好き
今風ロリビッチなデニムの短パンファッションなどひん剥いて大人ちんちんで幼い恥穴をぎっちぎちに詰めてやりたい。
シチュ相談の上で女子を募集します
ごめんなさい、目を離してました。
まだ見ておられますか?
こんばんは。
こちらできれば10歳以上くらいが希望なんですが大丈夫でしょうか?
みゆさんの方で好きなシチュなどあればお聞きします。
性格はビッチと格好はびっちなのにおとなしいのどっちがいいですか?
外見ビッチで大人しい方ですね。
ある程度は抵抗してくれても構いません。
じゃあ、ママの趣味でビッチぽい格好をしてる6年生
性格はどんくさくて、おとなしく、発育はいまいちで3年生くらい
ビッチな友達グループの下っ端でイヤといえずヤリ目の合コンに参加させられてるっていうのはどうですか?
あー、そうすると周囲の多人数描写が必要になりますね。
こちらとしては一対一でやりたかったのですが
こんな時間にお声がけ頂いたのに申し訳ありません、どうも時間的に消化できそうもないので…
やはり今回は辞退させてください。
ごめんなさい、落ちますね。
ホテルに連れ込まれて・・・とかでよかったのですが
こちらもおちます。ごめんなさい
>>31の設定で、詩織を性処理道具扱いしてくださる男性を募集しますね。 5年生の黒ギャルロリと下だけ半脱がしで着衣エッチしたい人いませんかー
>>98
こんにちは。そちらは性の知識とかある感じなのでしょうか? どちらでも大丈夫ですよ〜
園児だけど経験ありでもOKです
>>100
ありがとうございます。
それじゃあ経験ありのが良いですかね…体型とかも園児らしからぬとかありますかね? 知識アリですねわかりました
体型は子供です
そちらはどんな役にしますか?
>>102
子供体型了解です
こちらは何か希望ございますか?もうエッチなことしか考えられないあきらさんに襲われる一般人とかだと微妙そうですし… お子様と合コンとか出会いが当たり前な世界観で合コンから、酔わせたあきらをお持ち帰り・・というのはどうでしょうか
小さな体を性処理に使ってほしいです
>>104
シチュエーション案ありがとうございます。
とはいえ普通に幼児体型だと酔われて…というのはちょっと抵抗感じてしまいますね。
せっかくその体型なので迷子の男の子だと思って声かけたら実は…みたいなのも興味あります。 ちょっと難しそうなので止めておきます汗
すみません・おちます
ほとんどしつけがされてません
まだ上手くお話しできない女の子と気持ちいいことをしたい人を募集します
いたがりわめいても気にせずできちゃうって人が希望です
ほとんどしつけがされてません
まだ上手くお話しできない女の子と気持ちいいことをしたい人を募集します
いたがりわめいても気にせずできちゃうって人が希望です
>>110
ルーさんこんにちは
そちらの簡単なプロフィールとかありませんか? こんにちはー
プロフはどんなこと書けばいいですか?
>>112
そこまで難しくなくて大丈夫ですよ
読んだ感じ経験はなしな設定なのでしょうか?
それとるーさんの体型や性格なども軽く知れると助かります 経験の有無はどちらでもOKです
身体の方は園児〜中学年くらいで考えてます
性格は幼いくて元気です
学校にもいかずいつもフラフラ一人で遊んでるイメージでお願いします
詳しく感謝です
では身体の方は中学年くらいでお願いできますか?別に巨乳とかそういう感じではなくて大丈夫なので
その設定な感じだとフラフラ男漁りとかもして経験ありのがやりやすいかもです
お小遣い稼ぎ程度の認識みたいな
フラフラ男漁りですね、わかりました
性欲が強く気持ちいいのが大好きなるーが興味のある人に〜てしますね
そちらはどんな人ですか?
こちらはそのままるーさんに目をつけられた通りすがりとか考えてましたが希望あればできそうならやったみますがいかがでしょう?
一応名前的に中〜高校生男子くらいを考えてましたが
わかりました
それなら高校生でお願いします
泣きわめいてもメチャメチャにしてほしいのでSな性格希望です
良ければ書き出しますね
わかりました
ではお手数ですが書き出しよろしくお願いします
(今日も学校をサボって街をフラフラ・・・)
(疲れたらお菓子とジュースを買って一休み)
(そうやって一人で遊んでいるうちにるーは男の人を見つけました)
ね、ね!るーとあそーぼ!
(るーはお兄さんに話しかけました)
(ツインテにしてるお人形さんみたいな容姿)
(お洋服はよくあるカラフルな子供服を着て、少しふくらみのあるおっぱいの先はブラジャーをしてないから服に突起を作ってるの)
(スカートを履いていて、ソックスもカラフル)
(ただ話し方とか雰囲気は見た目より幼い印象です)
はぁ…やっぱりテスト期間中は疲れるなぁ
でもここで休んだりしたらどんどん追い抜かれてしまうし今日も徹夜で頑張らないとか…
(テスト期間中ということもあり早い時間から帰宅していた少年。しかし帰ってからのことを考えると現実逃避したい程に憂鬱で)
(そんなことを考えながら重い足を進めているとふと女の子に声をかけられ足を止める)
ん?遊ぼうって僕のこと?ええと、ごめん…君は?
(るー、というのは彼女の名前らしいことはわかったが美少女ではあるもののまだ幼さの残る女の子にだいぶ戸惑った様子であったが、ふと視線が少女の衣服の胸元の出っ張りにいき真っ赤になる)
(慌てて乳首の膨らみを隠すように自分の着ていた学ランの上着を脱ぐと、すぐ様るーちゃんの肩に羽織らせ袖に腕も通させるも前のボタンを止める勇気まではなくそのままで)
ええと、るーちゃんだっけ?いきなりこんなことしてごめん…一応詳しくお話し聞かせてもらえるかな?
【可愛らしい書き出しありがとうございます。
ちょっとこちらは初々しすぎる反応にしてしまいましたがSな感じだともっと俺俺タイプのが良さそうですか?】
るーはぁ、るー!
いいからあそぼー!!
(初めて会うお兄さんの手を掴んで引っ張りだす)
(人懐っこいというよりもわがままな幼児という感じ)
(けれど、親と一緒にいる様子はなく・・・)
あーね、にーちゃ、るーとあそぶの!
(しかし、要領を得ない状態で遊ぼ遊ぼと連呼するばかり)
(そこでるーは思い出したようにポーチからスマホを出して・・・)
これしよー、あそーぼ!
(と、スマホに移っているのは裸のるーがセックスしている画像)
(これを見せると男の人は遊んでくれるのを思い出したのだ)
(お願いします。テストが〜ということなら勉強のストレスをるーにぶつけるとかどうでしょう)
(痛がっても、これくらい我慢しろ!お兄ちゃんは我慢して勉強してるんだからな!みたいなノリでw)
両親はいなそう…ということは迷子、なのかな?
(好き放題に腕を引っ張られ公園の端の方はと連れてこられるが彼女の両親らしき人も見当たらず)
(どうしたものかと考えていると急にスマホを取り出したるーちゃん。子供なのにすごいの持ってるなぁと考えていると不意に見せられた画像に再び真っ赤になりスマホをひったくると慌てたように学ランの胸の内ポケットに押し込んでしまって)
な…な…なな何を言ってるのるーちゃん?ええともしかしてご両親のスマホとかだったのかな。それなら僕は何も見てないから、ね?
そんなことより遊ぶならその学ランは着心地どう?ポッケいっぱいで楽しいでしょ
(なんとか話題を逸らそうとぶかぶかな学ランをボタンもとめずにいる少女に笑いかけながらポッケに両手を突っ込ませてあげて)
【それ良いですね。了解です
学ランの方もせっかく着せたのでよろしければ描写もらえたら嬉しいです】
すみません、ちょっとお出かけなのでおちます;
これからなのにごめんなさい