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シチュエーション系H・11 [無断転載禁止]
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シチュエーション系H・11 [無断転載禁止]
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誘導ありがとうございました
よろしくお願いします
シチュ初心者なので進さんが退屈してしまわないか心配ですが、頑張ります
改めまして、よろしくお願いいたします。
移動元でもお伝えした通り、がっちがちに設定を決めてー、というわけではありませんので
肩の力を抜いて挑んで頂ければと思います。
因みに、興味があると仰っておりましたが…
具体的に、どういった所に興味を持たれたか、お聞きしても?
ごめんなさい
進さんどうしますか?
ごめんなさい、お譲り頂いてありがとうございます
本当にすみませんでした
はい、あんまり背景描写が厳しくない方がプレイの方に集中できるのでありがたいです
わたしがそんな描写をできる余裕がないだけですけど…
それじゃあ少しだけリラックスさせていただきますね
ありがとうございます
えっと、ちょっと惹かれたのは、骨抜きにされる、というところですかね
ヤリチンの進さんに警戒心を持っていたのに最後には骨抜きにされて堕とされる…みたいなことを考えてました
ありがとうございます。
折角興味を持って頂けているので、少しでも寄り添うよう努めさせて頂きますね。
間柄と導入だけ決めたら、後はいつも通りで構いません。
ご回答ありがとうございます。
不本意ながらヤリチンとセックスをする流れになり、そこから…といった具合でしょうか。
例えば遊び本位で接近したり、親しい人がヤリチンの餌食になり…といった。
こちらもなんとか進さんの希望に添えるよう頑張ります
そうですね…
親しい友人がヤリチンの餌食になり、文句を言いに行ったら逆に食べられてしまう…
とか、簡単すぎますか?
もう少し具体的に考えてることがあれば教えてください
肩肘張らずリラックスして楽しみましょう。
具体的なご提案、ありがとうございます。
導入としては、文句を言いに行くもどこ吹く風で、それどころか
「俺の事イカせられたら、友達の事は無しにしてあげる」
「写真撮ったけど、里和さんが相手してくれるなら消してあげる」
といった口実で身体の関係を迫る、みたいなのがベターでしょうか。
自分の申し上げた文章にピンと来たものがあれば教えてくださいね。
希望とか思いついたことが有ればその都度お伝えするようにします
まだ始まってませんがつまらないと思ったらすぐに落ちてくださって構いませんからね
「写真を撮った…」
の方が、やりやすいかなと思いました
特に希望が無いのであれば、此方の部屋に呼び出したところから始めようと思います。
他に事前に決めておく事が無ければ、それとなーく書き出し始めてみますね。
それが可能でしたら書き出し始めていただいて大丈夫です
承知しました。最後は骨抜きになった里和さんと濃厚で甘く絡み合いましょう。
一応事前に伝えておきますが、キャラがキャラなので尖った口調になります。
では、導入から始めてみますので少々お待ちください。
書き出しありがとうございます
お待ちします
で書いてくださった展開理想です
受け入れてくれてありがとうございます
楽しみにしています
まさか里和ちゃんが俺の家に遊びに来てくれるなんてね。
もしかして俺らもう付き合ってた?なんてw
(夏真っ盛りの頃、雑誌や服がある程度散らかった…まさに男の部屋で)
(へらへらと軽い口調で喋る男と、その正面に一人の女性)
(ベッドの上に散らかった衣服を取り敢えず、といった具合に除けると)
まま、立ち話もなんだし座ってよ。んで、どういう風の吹き回しよ?
【いえいえ。希望のプレイや方向性などあれば、じゃんじゃん教えて下さいね】
(きょろきょろと見渡しそうになるが今日の目的はそんなことではない)
やめて、変な冗談言わないで
(彼の軽口を素っ気なく交わすと、勧められたベッドには腰掛けず、立ったままで向かい合う)
どういうも何も、あなた、友美になんてことしたのよ
全部聞いたんだからね
(友美とは10年来の友人で、先日、この男の餌食になったと打ち明けられた)
(常々この男の噂は聞いていたが、友人がヤリ捨てられたと聞いた時は怒りで震えた)
友美はね、彼氏がいるのよ、あなたが手を出していい相手じゃないんだから!
(目の前の彼に、怒りをぶつける)
【はい。こんな返しで大丈夫でしょうか…進さんも何かあれば言ってくださいね】
(軽くあしらわれたものの、気にしている様子は一切なく)
(仕方なく、開けたスペースに自ら座り込み、立ったままの里和と向き合う)
友美?友美…ああ、友美ちゃんね。彼女と知り合いなん?
何てことって、そりゃあ俺ら位の男女ならさ?
一時の感情でそういう事に発展するのも何らおかしくないでしょw
(咎めを受けるものの悪びれた様子は一切なく)
ってのは冗談で。彼氏君の愚痴ばっか言ってたからさ、ちょっと教えてあげただけだって。
写真も撮ってあるんだぜ。里和ちゃんも見てみる?親友のスケベな一面w
(ベッドに放り投げられていたスマートフォンに手を伸ばすと、それを操作し始める)
【大丈夫ですよ。こっちも手探り手探りなので、不適切な部分があれば遠慮なく仰って下さい】
【時間の都合等あれば展開を早める事も出来ますが、如何しましょうか?】
(なんの反省の色も含まれていない言い方と声音にバッグを持つテがぶるぶると震える)
あなたはいっときの感情で、一体何人の女性を弄んできたのよ
(責めても無駄だと悟ったが、言わずにいられない)
…写真…?
(彼が口にした言葉が信じられなくて、思わずスマホを操作する彼によろよろと近づく)
あなた…友美の写真撮ったの?!
(しゃがみ込んで彼の手からスマホを奪おうとする)
(友人が凌辱されている姿など見たくなくて)
消してよ!消して!お願いだから消して!
【わかりました、お互い言いたいことがあれば遠慮しないっていうことにしましょう】
【まだ手探り状態ですが、楽しんでいるので展開を早めてしまうのはもったいないなと思っています。今日中に完走…は難しそうですので、もし進さんが嫌でなければ日を改めてでもできたらと思うのですが…】
【あの、わたしは進さんのことをなんて呼んだらいいでしょうか、普通に進くんかな?】
俺は一人の男として、それぞれの女性に真剣に向き合っただけだって。
そう、男として。随分と男らしいやり方じゃない?
(そんな叱責も慣れた様子でのらりくらり。スマートフォンへ視線を向けたままで)
(途端に里和が声を張り上げて寄り掛かってくると、スマートフォンを持った手を高く上に掲げる)
おおっと、そりゃあ無いぜ。これは貴重な一枚なんだ。
こんな体験はそうあるもんじゃないね。まあ、それでも…
(怒りに震える里和の顔を舐めるように見て、舌なめずりをしてから)
里和ちゃんが更に凄い体験させてくれるってんなら、消してもいいよ?
あーあ、あんまりに良い写真だから共有したくなっちゃうかもなーw
(下衆な笑みを浮かべながら、SNSに投稿するような事を匂わせる)
【分かりました。スピードよりも楽しむ事に注力いたしましょう】
【呼び方は特に考えておりませんでしたが…展開が進むにつれて緩くなれば】
【呼び方はなんでもいいかなぁと思っています。最後は呼び捨てなんかにして貰ってw】
消して!消して!消してよ!
(何度も同じ言葉を繰り返して、泣きそうな顔で彼を見る)
(彼が何かを含んだような笑みでこちらを見ている)
(嫌な予感が背筋を走り抜ける)
(彼の台詞で予感は確信に変わった)
な、それ…どういうこと…?
さらに凄い体験って…それ、わたしと…ってこと?
(言っている意味は理解できても、尋ねずにはいられなかった)
(俯いていると、彼が脅しともとれる発言をする)
………っ
(拳をぎゅっと握りしめて、顔を上げた)
…わたしがあなたと寝たら、その写真は本当に消してくれるのね?
(覚悟した眼差しで彼をじっと見つめる)
【ありがとうございます。進さんは楽しまれていますか?】
【遅レスだしつまらなかったらすみません…】
【わかりました。今はまだ名前を呼ぶような関係じゃないのでこのままでいかせていただきます。少しずつ変えていきますのでお楽しみにw】
男も似たようなもんでさ。今が丁度ヤりたい盛りってワケw
だから、可愛い子と部屋で二人きり、なんて状況だと色々期待しちゃうわけよ。
(饒舌にぺらぺらと言葉を続けざまに放ち、全て言い終えた後に)
話が早いねえ。といっても、別に本番までやろうってワケじゃないよ。
この状況を打破してくれたらいいってだけ。
大事な親友の写真と一時的な我慢、どっちが大事か…言わなくっても分かるよね?
(脅しとも取れる台詞を吐いた後に、好印象とも取れる笑みを浮かべる)
んじゃ、そういう事で。里和ちゃんなら男を喜ばせるなんて事、容易いでしょ?
(視線を自身の股間、ルームウェアを押し上げて隆起している部分に当てて)
(その後に里和と視線を合わせ、アイコンタクトを行う)
【言い回しや展開を考えるのに四苦八苦していますが、それが楽しいのですw】
【こちらも考えに考えた上で味家のないレスをしてしまわぬよう用心いたします】
【万が一発生した場合は…お互い様、という事でw】
【因みに、攻めと受けのバランスって希望ございますか?】
【適度に攻守交代というか、攻め一辺倒にならないようにしておりますが・・・】
え…?
(完全に犯されると思っていた里和は一瞬拍子抜けの声を出してしまう)
(また脅しているような台詞を吐き笑う彼は、今の倒錯した里和の目には気に触るほど魅力的に見えた)
(彼が何を言わんとしているかを理解すると、全身がかあっと熱くなって)
わたし…は…友美のためなら…なんだってできるわ…
(誰に聞かせているのかわからないことを呟いて、彼のルームウェアのパンツに、機械的に手をかけていく)
口ですれば…いいのよね…?
(ばくばくとうるさく鳴る一方の心臓に手を当てると、目線だけを上げて尋ね)
【楽しまれているのならよかったです】
【わたしもあれこれ悩んでしまいますが今のところ楽しめています】
【万が一が発生?寝落ちですか?なんか違うような気がしますが寝落ちはお互いさまです、時間も遅いですし】
【そうですねー、攻めはあんまりしたことがないので、まさに今しようとしてることくらいしか引き出しがないです、希望あればやってみます】
【言葉遣いそんなに丁寧じゃなくてもいいですよw】
やる事ヤらないと、お友達の写真はいつまで経っても消えないよ?
(里和の手でルームウェアが降ろされ、一定のラインを超えたタイミングで)
(ぶるん、と引っかかっていた棒状の部分が外れて、カリ高の長めのペニスが顔を出す)
(ヤったまま身体を洗っていないのか、そこから発せられるオスの匂いは強烈で・・・)
好きにしてもいいよ?それこそ、上でも下でもお好きなように。
どうせなら、ありとあらゆる手で施して欲しいもんだけどねえ。里和ちゃんのテクで。
ほれ、その友達思いの勇壮なお口で早いところやっちゃってくれよw
(軽快なジョークらしき発言を絡めつつ、脈打つペニスに視線を向ける)
【ちょっと方向性が違うなー、とか、想像していたのと違うなー、といったものがあれば遠慮なく仰って下さいね】
【趣旨が合わないまま続けるのは嫌ですから、寝落ち同様そこもお互い様でw】
【里和さんの希望次第ですが、不慣れであれば軽く舐めたり咥えたり程度で】
【早速こっちから攻めるようにしちゃいましょうか】
【シチュ内の奴が大分口悪いので、こっちだけでも敬語使っときますw】
(男を感じさせる匂いにむせ返りそうになりながら、身体は知らずじんと痺れる)
ちょっと…黙ってて
(彼に言い捨てると、長い髪を耳にかけ、彼のペニスを片手でもつ)
(ゆるゆると何度か扱いて)
………っ
(大きく深呼吸して気を落ち着かせるが全く効果がない)
(男のペニスを咥えるのは初めてではないのになぜかこんなにも鼓動がうるさく)
(それでも決意したように目を閉じると、先端からそれを飲み込んでいく)
(ずるずると口内に埋めていき、根元までたどり着く)
ん…っ…ん……ふ…っ
(舌先で先端を刺激しながら、顔を上下して引き抜くと、また喉奥まで咥え込んでいく)
んふ…っ…んんん…っ…
(友美のためだと心の中で何度も繰り返して)
【はい、今のところ、これといって違うなーってところはないです。進さんはないですか?】
【こんな反応してほしいとかあったら言ってください】
【はい、なんでもお互い様にしましょう。楽しいのが一番ですからね】
【お気遣いありがとうございます】
【あははw 素の進さんでいいのにw】
ムードが大事だなんて、意外と可愛い所あるじゃんw
(先程の口煩い口調ではなく、囁きかけるような声で茶化し)
(たどたどしい様子でペニスに奉仕を始める里和の様子を眺めている)
里和ちゃんも彼氏いるんだっけ?彼氏のはちゃんと奉仕してあげてる?
裏側やカリの周りとか、先っぽとかね。その辺尽してあげると喜ばれるよ。やってみ?
(とはいえ、口数が減る事は無く里和の奉仕について口を挟んだりして)
(ぬるっと口腔でペニスを包まれると、気持ち良さそうにペニスを脈打たせる)
おー…やっぱ手慣れてんのねえ。彼氏が羨ましいわー…
ちょっと嫉妬しちゃうなあ…なあ、口はいいからさ。こっち座ってくんね?
(ある程度の奉仕が進んだタイミングで、フェラを止めるよう促し)
(何か企んでいるような表情を浮かべながら、里和と視線を絡める)
【今の所は大丈夫です。次第に雰囲気にあてられて、淫らに乱れてくれたらなぁ…】
【というくらいでしょうか。最初のドライな対応とのギャップ、楽しみにしていますw】
【もうちょっと親しくなったら馴れ馴れしく行きましょう。シチュ中の彼みたくw】
んん…んふぁ…っ、はあ…っ
(彼が言うように裏筋やカリの窪みに舌を這わせ、先端をちゅっと吸う)
(いつしか彼の気持ちいいところを責めることに夢中になっている自分には気づかない)
彼氏なんて…いないわ…っ…ん…
(フェラの合間にそれだけ言うと、また唾液を擦り付けるようにして顔を動かす)
(と、それを止められ、一瞬身体が固まるが、取り戻すと口から引き抜き、身体を起こす)
(口から溢れる唾液を拭って)
(何を企んでいるのか読めない表情の彼と目を合わせたまま、隣に座る)
な、なに…?
【頑張るので楽しみにしててくださいw】
【早くいじめられたいです】
【親しくなったら、ですね。このプレイが終わる頃には進くんの口調になってたりしてw】
まあ、写真がかかってるもんなあ。こっちとしては好都合だけど。
(里和の顔を下から覗き込むように、不敵に首を傾げたまま見つめて)
(興味津々に視線を絡めている最中にも、両方の手指で里和の全身を服越しに弄る)
彼氏いないんだ?へえー…てっきり、セックスに何も抵抗なかったからさ。
普段は彼氏とヤりまくりハメまくりなんだーって思ってたわ。
でも、フェラはかなり手慣れている感じだったねえ。俺より経験豊富だったりして?
(里和の内情を探るように質問を繰り返しながら、身体を弄る手指は際どい部分に走り)
(下腹部から鼠蹊部へと伝った後に、指の腹で衣服越しから秘所を撫で始める)
【お互い頑張りましょうかw本領発揮まで少々お待ちくださいね】
【一先ず今日は少しだけいい子ぶらせて下さい。第一印象って大事です】
【彼氏ありなしは特に考えていなかったので大丈夫です。背徳感を求むのであれば急遽ありにして頂いても構いません】
(座ったことを笑われるとムキになって返答して)
(身体を触られることも拒めたが、写真の存在をちらつかされて動けない)
(それどころか、反応を窺われながら触れられて、身体中が熱くなってきてしまっている)
やめて…慣れてなんか、ない…
(からかわれると、先程のような勢いのある返しではなく、弱々しい返事しか出来なくて)
(指の動きに敏感になってしまっていて、なぞられるそこから火がついていく)
(秘所を撫でられると、絶対に漏らすまいと決めていた決心は脆くも崩れる)
あっ…や、何するの…
【はぁい、頑張りますw】
【わかりました、わたしは進さんに砕けてもらうっていうお題も出来てしまいましたw でも進さんの第一印象は悪くないとだけお伝えしておきますね】
【いえ、わたしの中では里和ちゃんと進くんはラブラブになってほしいのでこのままで】
【眠気大丈夫ですか?】
でもさ、彼氏無しなのにやたら性知識はあってさ。フェラも一切拒む気無し。
そんなエロ的潜在を秘めた子、フェラだけで済ませるのも勿体ないなあってw
(勿論口から出任せで、元より親友同様食う気満々だったものの)
(台詞の気迫と同じくらいに、里和の秘所を弄る指は大胆に動く)
お?フェラだけの割にゃ結構良い感じになってるんじゃない?
里和ちゃん絶対にセンスあるって。比べるわけじゃないけど、友美ちゃんの比じゃねえよw
(指先が下着の紐部分に引っかかると、そのままするすると布の隙間に手が入り込み)
(下着の中の具合を確かめつつ、その具合を報告するかのように耳元で囁く)
【大丈夫です。次回以降は人が変わったように砕けていると思いますのでw】
【及第点ありがとうございます。最後は目一杯ハート散らして中出しおねだりしちゃって下さいね】
【眠気は今の所大丈夫です。一先ず前戯までは通しで頑張ります】
わたしは…好きな人とじゃないと、こんなことしない…
(色々と言われると、少し我にかえりしっかりと否定の言葉を口にして)
やだ…っん、やめて…
(それでも指先で秘所を弄られると、声は甘くなってきてしまう)
(親友の名前を口に出され、裏切っているようで、涙がぽろぽろと溢れて)
あっ…ん、もう…や…
(頭では嫌なのに身体は感じてしまう…この矛盾に自分でもどうしたらいいかわからなくなり、目の前の彼にいきなりしがみつく)
【それはそれで驚きですw 早くそんな進さんが見たいですねw】
【はい。可愛くなった里和ちゃんを楽しみにしててくださいw】
【無理しないでいきましょうね】
ほれ、ちょっと浅い所抉っただけで…指がベトベトになるくらい濡らしちゃってんよ?
嫌々言ってる割には、身体の方はだいぶ正直なんだな?
(否定こそしているものの、身体は男の意図に従うかのように反応している事を指摘し)
(詰るように耳元でそれを伝えつつも、段々と指を深い位置に潜り込ませる)
ぐちゅぐちゅーってやらしい音立てて指しゃぶっちゃってさ。
これも友美ちゃんの為?親友の為に、好きでもない人とセックスしちゃう?
(時折、卑猥な言葉を絡めながらの言葉責めを挟みながら)
(手慣れた様にじわじわと、男慣れしていない初心な腟穴を蹂躙していく)
【暫くは真面目な進さんをご堪能ください】
【里和さんも無理はなさらずに。次回確約しているようなもんですからw】
閉めますね
以下ご利用になれます
こんばんは
お部屋ありがとう!
使おうとしてた部屋ってどこだったの?
花火大会のところだよ
こんなご時世だからせめて此処で花火大会、お祭りデート気分をみおと味わいたいなーって
花火大会とかお祭りとか悠聖と一緒に行ってみたいってみおも思ってたんだ
ちゃんと浴衣着てきたよ
どうかな?
(白地に赤や黄色い花柄のレトロな浴衣)
とっても可愛い
独り占めしちゃいたい
花火大会とかお祭りというのは実際は口実で、浴衣姿のみおと花火を見てるみおの横顔が見たいのが本心だからね
どっちも主役じゃなくてみおが主役なの
う〜ん、本当に可愛い〜!
(みおと恋人繋ぎで歩き出す)
お祭り屋台だとみおは何が好き?
あー、この後のえちえちな展開考えてるんでしょw
みおは悠聖といっしょならどこでも楽しいよ
お祭り屋台だとやっぱりかき氷
シロップ何種類か選べたりするのとこのほうが好き!
あとは匂いにつられてお好み焼きとかw
お酒強くないけどイタリアンのお店が出してたサングリアの屋台は美味しかったよー
悠聖はすきな屋台ある?
どこでもいいって言ってくれると俄然みおが喜んでくれる場所を探したくなるね
いつもありがとね
(抱き寄せて軽く唇にキス)
かき氷は夏祭り感とってもあるね!
シロップ選べてさらにミルクも追加できたら最高だ
あと匂いが誘う屋台も外せないのわかる
お好み焼きも焼きそば、焼き鳥とか
イタリアンでサングリアは???になっちゃったw
そして俺が1番好きな屋台はわたあめ
わたあめは機械が夏祭りとかお祭りくらいでしか見かけないのが理由よ
ほら、着いたよ
ここ穴場なんだって
(花火のよく見えるちょっと外れた人が余り来ない場所)
(シートを敷いてみおに缶チューハイを渡す)
お酒強くないなら2人で1本飲も?
(ちゅっておかえしする)
わたあめかぁ…たしかに屋台じゃないと見かけないかも
指ベトベトになるけど美味しいよね
わぁぁ!めっちゃ見晴らしいいね
まさに穴場だぁ
人混みだとなかなか落ち着いて見られないからこういう所で花火鑑賞って最高だね
お酒もありがと♪
あっ、これ飲みやすくてやばいかも
すごく美味しい
(1口飲んでまた数口飲む)
これからも続く限りみおと居たいな
単純に砂糖の塊なんだけどお祭りでしか食べられないから特別さもあって美味しい
指がベトベトになるのはしょうがないよー
みんなが見てる場所で見上げるのも当然いいけど、こうして2人だけで見られるのは2人だけの世界の花火って気がするな
花火よりみおのほうばかり見てるけどね...w
お口に召したようで良かった〜
(2人で1本の缶の中身を減らしていく)
今日は長くはいられないって言ってたけど何時まで大丈夫?
月曜日だから響かない程度に一緒にいよう?
もっと前から一緒にいたような安心感もあったり、逆に新鮮な気持ちもあるから不思議かも
前回みたいな朝まで〜はキツイかも
4時過ぎくらいかなぁ…長くいれなくてごめんね
お酒美味しいけどやっぱりちょっと酔ってきたかもー
なんかポカポカあったかいもん
(悠聖の手をとって酔って少し赤くなってるほっぺたに触れさせて)
ね、なんかほっぺた熱くない?
その感覚俺もわかるんだよなぁ
相性が良いんだよ、きっと!
いいのいいの!月曜日に朝までは世間一般的にキツいw
ん、みおのほっぺ熱くなってるね
表情もとろんてしてる
色っぽい...
(そのままみおのほっぺをさわさわ)
浴衣、はだけさせていい?
(期待と興奮の入り混じった目でみおを見つめて尋ねる)
でも記憶はちゃんとしてるから大丈夫なんだけどねー
(酔ってほわほわした感じで悠聖に抱きつく)
ん?浴衣?…いいよ
ヒミツの場所で花火見ながらえちえちしちゃおうよ
(抱きついたまま耳元で囁く)
ほわほわみお、もうすでにだめ...
心をやられた
えちえちしよー
花火見える秘密の場所でおそとえっち
もうひとつ聞かせて?
みおは今、浴衣の下どうなってる?
(期待、緊張を孕んだ真剣な目でみおの浴衣姿を凝視)
知ってる?浴衣って…本来は下着つけなくてもいいみたいだけど流石にそんな勇気ないから…レースのスリップと下着のラインが出ないようにTバックだけ着けてる
…だからノーブラなの///
(浴衣の胸元をちょっとはだけると総レースので肌が透けてるスリップが見える)
だけどこれはこれで非常にえっちです、、
(思わず唾を飲み込む)
ノーブラなのやばー、、
透けてるの、わあ...えっちぃ...
ん?浴衣って別に下着着ける必要ないんだ...?
次は浴衣だけ、、、なんてお願いしちゃいたくなっちゃう
(みおの妖艶な姿に見惚れて)
(手を伸ばして浴衣をさらにはだけさせて胸と太ももを大胆に露出させる)
この前2回は俺が責めさせてもらったから、今日はみおにしてもらいたいんだけどいい?
おそとでみおにえちえちに責めてほしいな
(ちんぽがみおに反応して勃ち上がりパンツを押し上げている)
今日は浴衣デートだからつけたけど…お家デートとか旅館の浴衣なら…浴衣だけでもいいよ///
やだ、悠聖の手つきえっちぃ…
(酔って火照った体に手を出されていつもより過剰に反応しちゃう)
前回いっぱい気持ちよくしてくれたからお礼に今夜はみおがご奉仕するね
(テントになってる下半身を指でよしよしするように撫でて鼻先でくんくん)
もうえちえちな匂いしてる…
(パンツの上からべろーって舐めてむはむと甘噛み)
悠聖のおちんぽ窮屈そうだねぇ
お外だけどちょっと解放してみるね
(酔ってにこにこしながらゴムを引っ張り飛び出してきた亀頭にちゅっちゅっとキス)
お外でこういうことされたかった?
(口だけでパンツを足の付け根までずらすと上向にビンビンなおちんぽが飛び出し、根元から亀頭にかけてベロベロと舌を這わせる)
初耳
お家か旅館デートのときにお願いするね
今から楽しみにしてる
お願いします
みおとおくちせっくすでたくさん気持ちよくしてほしい
(我慢汁が溢れているちんぽ)
お外でもされてみたかったよー
いつもより興奮してる
うああ、きもちいよぉ
(吐息が漏れる)
今日はあと30分くらいしか一緒にいられないからおくちえっちで気持ちよくしてもらっていい?
次はえちえちいっぱいしよ
おくちえっちしたあと…みおのえちえちおまんこにも入れてほしいなぁ
シコシコ扱きながら唇をタコさんみたいにすぼめて亀頭をちゅこちゅこするね
勃起おちんぽのすけべなお汁もちゅーっと吸い付いておちんぽみるく誘っちゃうね
(浴衣をはだけさせたまま股間に頭を埋めてご奉仕中)
我慢できないよほんとは
(みおのおくちのなかでどんどん大きくなるおちんぽ)
うあ、、やばいよぁ
もっとえっちな音立てておちんぽいじめてっ!
(首を逸らしてみおのご奉仕に悶える)
おくちにおちんぽみるくびゅーさせてぇ
悠聖のえちえちおちんぽお仕置きしちゃうぞ
(カリをお口にカポッと咥えてたっぷりな唾液のお口の中で舌で舐めまわしたりぐぽぐぽ吸ったり鈴口を舌でぐりぐり)
あーもう、腰引いちゃだめなの
みおのお口からおちんぽ逃げちゃだーめ
(悠聖の太ももを両手でホールドして唇だけでおちんぽいじめ)
おちんぽみるくびゅーびゅーしそう?
みおのお口に出して、ごっくんさせて…
お仕置きふぇらすごい
腰が逃げ、、、
あっ、抑えちゃ、きもちいっ!
だめ、いくいく!
いっちゃうよ、!
みるくごっくんしてぇ
(みおのご奉仕とお仕置きにあっという間に射精してしまう)
うううあっい、あっ
(びゅくっと迸るみるく)
このまま上に乗ってえちえちしたいよ
みおにちんぽ好き放題されたい
(まだ大丈夫と硬くて大きいままのちんぽ)
(あーんと口をあけて出されみるくを見せてからごっくんと飲み込む)
いいよ…みおも悠聖のおちんぽ欲しくてウズウズしちゃってたからぁ…下のえちえちなお口でおちんぽしゃぶりしてあげるね
(はだけ見えたTバックは濡れていてクロッチをずらして慣らすように2、3回擦りつける)
いくよぉー!おちんぽぱくってしちゃうとこ見てて
(ガニ股でそそり立ったままのおちんぽへ腰を落としてまたギリギリに抜けない位置まで戻って…と根元までは咥えこまない行為を繰り返す)
ぬるぬるだからおちんぽスムーズに入っちゃうね
悠聖のおちんぽがみおまんこのお汁でいっぱい濡れちゃうねー
ごっくんもえっちぃ
みおのおくちせっくす今日のほんとヤバかったからたくさんでた
おまんこ焦らされてちんぽびくんしてる
先っぽおまんこでおしゃぶりされて敏感になってるからきちゃいそうっ
みおのえっちなお汁でちんぽぬるぬるだよぉ
やばいやばい
(みおにされるがままで気持ちよくなる)
根元までぐっぽり咥えこんじゃうね
あっ…ああっ…かたい…おっきいの…おまんこ熱いの咥えてるっ
(ゆっくり根本まで咥えこみ繋がってるとこを見せる)
えちえちおちんぽ、下のお口入っちゃった
中のお肉でおちんぽ吸い付いてあげるね
(悠聖の乳首をイジりながら腰をグラインド。その度にレースのスリップのおっぱいがたゆんたゆん揺れる)
おそとでこんなえちえちなの誰かに見つかったら怒られちゃうねぇ
おちんぽ犯されちゃってる人がいるって騒がれちゃうかもよ
(酔ってるのでこの状況を楽しみながら腰を振る)
おまんこのなか熱くてきつきつで気持ち良すぎ
吸い付いてきてみるく上がってきてる
腰の動きえっちすぎ...
乳首もそんなイジられたら気持ちいいの、止まんなくなるよ
あーっ、はぁっ
おっぱいも揺れてやらしい
みおまんこの、なかのちんぽも乳首もきもちいい
みおに犯されてるならお外でもしょうがないよぉ
だめ、だめ、もっと腰振ってえ
(酔ってるみおの雰囲気がいつにも増して妖艶で積極的で興奮が、止まらない)
出ちゃ、、出ちゃうっ!
みるくあっ、、もすこしで、
あーもぉ暑いぃ!
(胸元を全開にはだけたまま腰を振り続ける)
おちんぽみるくちょうだーい
おそとで交尾せっくすしながらおちんぽ中出しさせたいよぉ
とろとろまんまんに真っ白いのびゅーびゅーちょうだい
(腰をさらに激しく振り続け悠聖の汗ばんだ首筋を舐めてキスマークをつける)
おまんこ気持ちよすぎっ
いく、いくいくっ!!
うああああ
(大胆な腰使いに耐えきれずにみるくがみおまんこに搾り出される)
気持ち良すぎておちんぽみるく止まらないっ
(びゅーっびゅーっと長い射精でおまんこを駆け上るみるく)
お外でみおと交尾せっくすおかしくなりそ
はーっ、はーっ、
もっとする?時間だいしょうぶ?
子宮に亀頭擦りつけて…おちんぽみるくごっくんしてるよぉ
(とろとろ顔のまま中出しされてるのを堪能)
おそとでえちえち交尾気持ちいいねぇ
もっと悠聖のおちんぽ咥えたい…
(立ってお尻を突き出して、さっきまで咥えこんでた穴はヒクヒクしてる)
立ちバックでみおまんこにおちんぽ食べさせて…
みおが酔っていつもよりえっちいしもう頭がやばい
立ちバックしよ
いっぱいおちんぽ咥えて食べて
(立ち上がってヒクヒク誘うみおまんこに勃起絶倫ちんぽを奥まで挿れて)
みおっぱいも揺れてるよえちえちすぎたよぉ
(おっぱいを背後から鷲掴みにして形を変えるよう揉みしだき、下から上へと突き上げる深いピストン)
悠聖の絶倫おちんぽすきぃ
みおのきもちいとこ、おちんぽゴリゴリ擦れてヤバいの
おそとですけべせっくすきもちいよぉ
ノーブラおっぱいもさわってっ
えちえちなみおをおちんぽでおしおきして
中出しみるくびゅーびゅーほしいよぉ
お外でできるうちはもっとしちゃう?
(ずちゅっずちゅっとやらしいお汁が泡立つ音がする)
みおまんこもみおっぱいも気持ち良すぎて抜け出せないよ
(指を深く沈み込ませておっぱいの形を歪める)
みおえっちてでやらしすぎ...
すけべまんこにみるくびゅーしてお仕置きだよ
(乳首をギュッと摘んで押しつぶしながら濃厚みるくを種付けする)
すけべまんこ吸い付いてきて離さないの
もっともっと
(ずっぽり挿入して亀頭で子宮口をゴリゴリ擦る)
このまま寝落ちしちゃいそう…
申し訳ないんだけど今日はこれで落ちるね
また伝言するね
おやすみなさい
今日もありがと
大好きだよ
おやすみ、みお
【空室】
その検査で遺伝子異常が見つかって、国ぐるみで性管理される設定で男性募集
国は物理的な去勢を推奨しているけど、本人の強い希望で、管理者を立ててしっかり管理する
者がいれば、去勢無しでいいということで、私があなたの管理者になるという設定です
関係性は親子や兄弟、親戚などの血縁、警察、行政機関職員が管理者としてもOKです
姉弟の設定で。
ありがとうございます
聞きたいこととか希望とかありますか?
姉弟の設定ですが、姉の性格的にどんな感じがいいですか?
普段はしっかり者の姉。中身は淫乱な痴女と言うのはどうですか。責めていただいてもいいですが、こちらも少し責めたいと考えています。初めは姉が責めて、慣れてきた弟が責める。姉は快楽に負けて素直に服従みたいな…。
年齢はどうしましょう。
どっちかというと、もっと無機質に責める感じで考えてました
すみませんが落ちますね
落ちます。
【以下空室です。】
放課後になると我慢出来なくて学校でエッチを迫って来る女の子を募集します。
逆パターンで、発情してエッチを迫るのはこちら側(男)と言うシチュでもOKです。
楽しく濃厚にエッチしたいです、よろしくお願いします。
今日は先日話していたシチュのイメージ以外にやりたい事とかありますでしょうか?
あれば取り入れようと思います。
コスをどうしようかと悩んでまして…大河さんの見るイメクラは何コスなんでしょうか?
やっぱり巫女?w「アイちゃん」は何歳くらいの設定なんでしょうか?
学生なら制服もアリですけど
イメクラモノだとセーラー服かメイド服でしょうか。
アイちゃんは年齢的に高校生ぐらいで考えていたので学生設定でも良いかもしれませんね。
着たことないから永遠の憧れがあるんですよねーw
大河さんはプレイ中でして欲しい事何かありませんか?
なんだか性癖ばらすようで照れますが今更ですねw
プレイ中というのとは少し違うかもですが、
「本番禁止なのに入れちゃう」というのがイメクラモノの醍醐味だと思ってるので
そこを真似させてくれたら興奮しちゃいますねw
書き出しはどちらでしましょう?
AVの流れがわかる感じでこちらが書いた方が良いですか?
了解です!素股からぐりっと入れちゃうか押し倒して入れちゃうかはお任せしますね。
あっ、流れあると助かります。サンプルだと本当にざっくりとしか分からなかったのでw
だが、ソフトのセッティング中に大河は動画サイトでAVを見ており、
履歴を消し忘れたまま貸してしまっていた。
動画の内容はイメクラ風俗モノで、清楚っぽい雰囲気の女性が
客をシャワー室で胸などをこすりつけながら身体を洗ってあげた後、
セーラー服に身を包んで客の男根を咥えたり、
シックスナインで触れ合った後、パイパンのアソコで素股を行う。
だが、客は我慢出来ずに壁に「本番禁止」と書かれた紙が貼られているのに挿入。
「抜いて」「お店に怒られちゃう」と言っている女性だったが、徐々に乱れていき、
そのまま中出しされてしまう。
「お店には内緒だからね」とキスをして終わるというご都合主義な内容だった。
そんな事をすっかり忘れている大河だったが…)
【こんな感じで大丈夫でしょうか?
女性側が欲しくなっちゃって「お店には内緒ですよ?」
って言いながら挿入を許しちゃうパターンと悩みますw】
「イメクラごっこ」で攻める感じでオッケーですか?
またそこまでプレイが進んだ時「やっぱりこっち!」ってなったらお知らせくださいw】
(いつもと雰囲気の違った様子で大河の部屋に尋ねて来た葵。
悩んでいるような不満がっているような表情で先日借りたノートPCを大河の前で開いて電源をつける)
あの、パソコンありがとうございました。ちゃんとゲームも遊べました…ただ、あの…
ちょっと調べ物をしたくてブラウザ開いた時間違って履歴のリンクを開いてしまったんです。
わざとではなかったんですけど、ごめんなさい…気になってちょっと観てしまったんですけど…
(と言いつつ履歴から動画サイトのイメクラもののAVを流し始め)
あの、これは昔の物ではなく割と最近観覧したものですよね…?
あぁ…ごめん、これは…」
(アイの原作ゲームスタッフである大河は
いつかまたアイのエッチなシーンを書きたいという欲求があり、
密かにファンディスクや同人誌で使えそうなネタ出しをしているのだが、
その話を葵にするタイミングを逃しているため口ごもってしまう。
それだけでなく、オカズにしたのも事実なので負い目がある)
「ごめん、見たくなかったよね、そういうの…」
(気まずそうに謝る大河)
【はい、その方向でお願いします。
そのままである必要はないので、やりたいようにやっちゃいましょう】
(言い淀む大河の様子を見て小さくつぶやく)
たしかに毎日こちらに伺える訳ではないですけど、でも今までの配信の動画も
それなりにあっても…やっぱり他の人のが観たいですか…?
(モゴモゴと自分のモヤっとした考えてを吐露しながらちらりと大河の様子を伺っている)
それとも、こういうプレイがお望みでしたか?
それでしたら私でも応えてみせますよ?なんでしたら今からでもっ!
(自己完結してしまった様子ですっくと立ち上がり大河の手を引いて風呂場の方へと向かおうとする)
(手を引かれて風呂場へ向かう大河)
「…その、嫌な気になったよね、ごめん。
普段はいつも葵ちゃんをオカズにしているんだけど、この時はたまたま目について…」
(普段は葵をオカズにしているというのは嘘ではなく、
毎日のように様々な葵の姿を見ながらひとりでしている)
「…葵ちゃんともっと色んなプレイがしたくて、少しは参考になるかなって…」
(何を言っても負い目を感じながらも、大河は流されるように連れていかれる)
しばし止まってからくるりと振り向く)
……してみたい事がある時は、一緒に観てみたい、です……
浮気とまで言うつもりはありませんけど…飽きられちゃったのかなって、つい考えてしまいます…
(怒っているというより不安げにちらりと上目で大河の顔を見る)
…で、今からしてみます?イメクラ…
(少し身体を寄せて覗き込むように尋ねる)
会う度に新しい魅力を見つけてるぐらいだし」
「えっ…いいの?」
(葵の言葉に驚きつつも、まさかの言葉に嬉しくなってしまう大河)
「葵ちゃんがしてくれるなら…してみたいな…」
(少し気恥ずかしそうに大河はそう話す)
「じゃあ葵ちゃんを指名して良いかな…?」
…気になって一通り観てしまったので出来るとは思います、たぶん…
(しっかり鑑賞した事を少し恥ずかしそうに視線を泳がせながら告白する)
ふふっ、ご指名ありがとうございます…
では先に入ってて頂けますか?私ちょっと後の準備をしてきますので。
あっ、ちょっと衣装お借りしますね?
(大河を脱衣所に置いて元来た部屋へと戻って行く)
「衣装?
うん、なんでも着て良いからね」
(そう言って浴室に入る大河。
いつもの浴室なのに葵が自分のためにイメクラの真似事をしてくれるというのだから
思わず興奮を覚えてしまう)
「葵ちゃんより源氏名つけた方がらしいかな…?」
(凝り性な性格からそんなどうでも良い事を考えながら葵を待つ)
身体にタオルを巻いた葵が入ってくる)
ご指名ありがとうございます、葵…ですが、
呼びたいお名前がありましたお好きに呼んで頂いて結構ですから。
最近夜は急に冷え込みましたし、温まるためにも軽くお身体洗わせて頂きますね?
(シャワーを付けて温度を確かめてからはらりと巻いていたタオルを取り除き
大河と自分の身体を濡らしてからボディソープを手に取り自分の大きな胸に
塗って軽く泡立たせていく)
それでは失礼します…
(追加で石鹸を手に取ってから背後から大河の身体に豊乳を押し付けるようにしながら
前に手をまわし、大河の胸は胴体に手をゆっくり洗うと同時に背中は自分の胸で
ぬるぬるにしていく)
アイカちゃんって呼んじゃおう。
葵アイカちゃん、今日だけの源氏名ね」
(冗談っぽく笑いながら)
「おっぱい大きいね、何カップなの?」
(わかりきっている事を葵に言わせようと問いかける)
「そのおっぱいでチンポも綺麗に洗ってくれるのかな?」
(大河は期待の眼差しを葵に向ける)
(ちょっとずつ楽しくなってきてつられて笑みを返す)
何カップあると思いますか…?
(柔らかくも弾力のあるGカップの膨らみがゆっくりと大河の背中を上下に滑る)
…では当てる事が出来ましたらリクエストにお応えしますよ?
(悪戯っぽく微笑みながら大河の腕を胸の間に挟み込み、
予行演習のように軽く扱いてみせる)
(笑いながら、よく知った胸のバストサイズを言ってみせる)
「はぁ…アイカちゃんのおっぱい、大きくて柔らかくて弾力があっていいね…
今日入店の新人さん、たっぷり楽しませてもらおう」
(楽しそうに大河は葵の頭を撫でながら、愛しげに微笑む)
ありがとうございます、ではこちらに座って頂きまして…
(大河に風呂の淵に脚を開いた状態で腰掛けてもらいその前で膝をつくと
興奮し始めている大河のモノを泡立った双丘で挟み込んだ)
んっ、お客様のおっきいから上からはみ出ちゃいますね……っはぁ…
(手で乳房を押し寄せながらゆっくりと大河の肉棒を滑る谷間で根本から扱き上げる)
どうですか?気持ちいいですか…?
(腰で上下すると同時に手で胸を震わせて挟まったモノを揉みながら大河の顔を覗き込むように伺う)
(本当に気持ちよさそうな顔を見せる大河)
「ここじゃ狭いし、そろそろ部屋に行こうか?」
(あくまで一人暮らしの部屋の風呂場は狭く、
このまま射精まで持っていくよりも、
より葵とのプレイを楽しみたい大河はそう切り出す)
「衣装はお任せにしたけど、どんな衣装なのか楽しみだな」
(むくむくと胸の間で硬さの増していく大河の男根と自分の胸の先端も擦れる感触に
頬を紅潮させて時折吐息が漏れる)
そうしましょうか?
(すっかり立ち上がった恕張を胸の間から解放するとシャワーで大河と自分の身体を
丁寧に洗い流し、脱衣所で水気をタオルで拭き取る)
では少々隣の部屋で着替えてお待ちください、すぐに参りますので
(大河に自分の服を手渡して脱衣所から送り出すと脱衣籠に隠しておいた衣装を取り出して
自分も着替えにかかる)
「葵ちゃん…もしかして俺を満足させるために勉強してきたんだろうか」
(葵のもてなし方に胸の高鳴りを感じつつも、
客のように素直に葵がやってくるのを待つ大河)
「どんなコスプレかな…
メイド…ナース…あの胸でスク水ってのもエロいよな…」
(そんな事を考えながら、葵がやってくるのを期待して待つ)
(脱衣所から現れた葵はアイの制服のセーラー服を身につけて現れた
今までまだ試着した事はなかったのでサイズの調整がされておらず、
胸周りの布が少し窮屈そうに張って伸びをすると裾からお腹がチラリと見えてしまう)
すみません、ちょっと着るのに手間取ってしまって…お身体冷えてませんか…?
(近づくとそっと頬に触れながら座っている大河に跨るように座る)
(思わずアイの制服衣装の葵を前に喜びでにやける大河。
だが、自分がせっかくの葵のなりきりを邪魔してはいけないと思い、
一呼吸ついて気を取り直す)
「俺は大丈夫だよ。
衣装、似合ってるね、かわいいよ。
アイカちゃんがJKの頃はこんな感じだったのかな?」
(嬉しそうに葵を見つめる大河)
ありがとうございます。
高校の時はもっとぶかぶかな制服を着るようにしてましたし、
こんな大胆に男子に近づいたり出来ませんでしたよ…
(大河の首の後ろに腕を軽く回し、巨乳も腰も密着させるようにくっついて
腰を太ももで挟み込む)
(魅力的な衣装を着た葵の密着を楽しみながら、せっかくなので葵に何気ない話をする)
(葵との密着を楽しんでいくうちに
大河のモノはムクムクと元気になっていく)
「アイカちゃん…俺、たまんなくなってきちゃった。
アイカちゃんのおまんこに入れたいよ…」
(本番禁止というテイだが、正直な気持ちを伝える)
【なんだか我慢出来なくなってきちゃったので素股とかさせてもらっていいですか?】
(まったりと会話をしつつも身体をゆるゆると密着させたり、指先で大河の耳をなぞったり、
唇を掠めながら喋ったりしてじりじりと煽っていく)
せっかちなお客様、もう我慢出来なくなっちゃったんですか…?
これからいっぱいご奉仕しようと思ってたんですよ…?
(焦らすようにちゅっちゅっと軽い口付けを大河の唇に落としながら
すっかり膨らんだ大河の股間に自分の腰を緩やかに揺すって擦り付ける)
(あら色々サービスしようと思ってたのにw いいですよ、辛抱たまらん展開も好きですw)
それは事後の話のネタとして現状を楽しむ)
「いっぱいご奉仕してほしいんだけど、
アイカちゃんがあまりにかわいくてエッチだからさ…」
(我慢しきれず、葵に唇を重ねたまま舌を絡ませていく大河。
その手は制服をはだけさせ、豊満な胸を揉みしだきながら、
葵の身体を味わう)
「アイカちゃん…ほら、見てごらん」
(大河は下着を脱ぎ、反り勃つ男根を見せつけた)
「これをおまんこに入れたら気持ちいいと思わない?」
【本当にいっぱいご奉仕してほしい気持ちはありつつ、辛抱たまらず…w
そんな大河を「本番はダメですよ」って方向でイチャイチャしつつ、
それでも我慢出来ずにという方向に持っていきたいです】
(制服の前が開かれると下にはアイの巫女衣装の下につけてる縞模様の極小下着がつけられており
大河の手の中で柔らかそうに形を変えて指が食い込み深く口付けられると
自分が奉仕する側だという事を忘れそうになりながら気持ち良さそうな上ずった声を漏らす)
(晒された大河の屹立を目の当たりににして密かに秘所の奥がきゅっとなったものの
まだもう少し目移りした大河を焦らしたい気持ちが勝り)
……すごく魅力的なお誘いではりますけど、本番はダメなので…
(ゆっくりと大河をベッドへと押し倒してから上体を起こし、制服の短いスカートの裾を捲って
小さな縞紐パンを晒し、さらにそれを横にずらしてつるつるの割れ目で大河の肉棒を挟むように
跨ってみせる)
…これで我慢してください?
(そしてゆっくりとしっとりとした無毛の秘所で張り詰めた男根の上を擦り滑らせ始める)
…っはぁ……っ………ぁ…どんどん固くなっていく………
大河をわかっている葵ならではのサービスが大河の欲求を高めていく)
「アイカちゃん…このアングルだとおっぱいの揺れも楽しめていいね」
(そう言っていた大河だが、揺れる胸に結局我慢出来ず手を伸ばしてしまう)
「でも、やっぱ触って楽しむのもいいなぁ」
「アイカちゃんのパイパンおまんこが擦れて気持ちいいよ…
きっとおまんこの中に入れたらもっと気持ちいいんだろうけど…」
(大河も腰を動かし、自分でも硬いモノを葵にこすりつけていく)
「アイカちゃん…我慢出来ないって言ったらどうする?
入店初日のアイカちゃんを押し倒して、
禁止行為を俺が教えてあげるって言ったらどうする?」
(欲求が抑えられなくなっていく大河)
(無遠慮に胸を揉みしだかれ、下着越しにぷっくりと浮きだている先端を指先で
掠められると甘い吐息も漏らしながら腰の動きと共にたゆたゆと豊乳を揺らす)
あっ…は……私も、お客様の…熱くて硬いおちんちん…擦れてすごく気持ちいいですよ……んあっ…
(擦り合わせている箇所からくちゅくちゅといやらしい音が漏れ始め秘所の先端の突起も
こりゅこりゅと固く勃起している)
ダ、ダメですよ…私、怒られちゃいますっ……んんっ…ふぁ………
(言葉も吐息も震え、潤んでいる眼が心の揺れを表しているよう)
アイカちゃん、上変わろっか」
(大河はアイカをベッドに押し倒し、無毛の割れ目に男根をこすりつける)
「アイカちゃんは本番行為ってどんな事するのか知ってるんだよね?
言ってみてよ」
(割れ目を擦り付けるだけではなく、
我慢汁の垂れたモノを葵の入口にあてがい、今にも勢いよく挿入してしまいそうな状態をつくる)
「アイカちゃんのおまんこ、犯していい?」
(大河は葵にキスをし、胸を揉みながら触れあう入口の感触を楽しむ)
(はだけた制服から柔らかそうに胸を弾ませながらあっさりと上下を逆にされ
ねちっこく張り詰めた肉棒を濡れそぼった秘裂に擦り付けられ続ける)
ぁ…お客様の、おちんちんを……おまんこの中に入れて…ずぼずぼしちゃう事、です……
(大河の興奮に呼応するように息を乱して熱い肉棒の先端をあてがわれた割れ目が期待にひくつく)
あぁ、もぅ…犯してっ……
(首に腕を回しながら切なげな吐息と共に大河の耳元に囁く)
(葵の「犯して」という言葉と同時に大河の硬くて大きなモノが葵の膣内へ挿入されていく)
「これが本番。
おちんちんをおまんこに入れてずぽずぽちゃう事…お店には禁止されてる事だね。
入店初日なのに禁止行為されちゃうアイカちゃん…とってもかわいいよ」
(アイの処女喪失シーンが大河の中で葵と重なる。
葵の小さなブラをずらし、さらけ出された先端に吸い付き、もう反対側は激しく揉む。
その間も腰の動きは止まらず、何度も葵の膣奥を叩いていく)
「アイカちゃんとしては初セックスだね。
我慢してたチンポの味はどう?」
(激しく葵を犯しながら、大河は問いかける)
(いい気に中を押し広げるように奥まで挿入されると胸を張り出すように大きく弓形に仰反る)
あっあんっ…お客様、の……固くておっきぃおちんちんが…んあっ…おまんこの奥まで、
ずぼずぼごりゅごりゅって…!ひゃんっあっ…激しぃっ……!
(勃起して色づいた乳首を熱い舌で転がされながら中を穿たれると膣壁がきゅうきゅうと
大河の肉杭に吸い付いてきて葵も衝動のまま大河の頭にしがみつき白い柔肉を押し付ける)
ああっふぁっ…気持ちぃ……気持ちぃですっ………あんっ…
気持ち、良くてっ…おかしくなっちゃいそっ……っはぁ…
……大河さんは、気持ちぃ……?
(快楽に流されて涙で眼を潤ませ上ずった声でつい素で問うてしまう)
おまんこの中にたっぷり精液出してあげるからね…
禁止行為した上に無責任中出しするからね…」
(大河は葵の腰を抑え、激しく膣奥を叩き続ける)
「俺だけっ…葵ちゃんもアイちゃんもアイカちゃんも俺だけでいてね。
俺もAVオカズにしたりしないから、これからも色んなセックスさせてね…!」
(大河のモノは葵の膣内で硬さと大きさを増していき、限界ギリギリになる)
「葵ちゃん…イクよ…」
(大河は葵にキスをしながら、熱い精液を葵の膣内へ吐き出していく)
…っんあっやんっ…待っ、て…激しっ…!おまんこ、壊れちゃっ…あんっあぁっ!
(無遠慮に突き上げられ大きく胸を上下に跳ねさせながら蜜壺から大量に愛液を溢れさせ
もう限界を迎えそうだと告げるように大河のモノに吸い付くように締め付けてくる)
うんっうんっ……大河さんだけ、だからっ……あっ…いっぱいしよ…?
あっ、もダメっ…いく…いくぅっ………大河さんも一緒にきてっ……あんっあっ…
いくっ…いっちゃっ…あんっんんんっ!!!!
(大河と唇を重ねながらガクガクと身体を震わせ、膣奥に熱い精を浴びせられながら果てる)
(射精後、葵を抱き締め、唇を重ねる大河)
「実は俺…」
(行為から少し落ち着いたタイミングで大河は正直に話す。
自分がアイの原作ゲームのスタッフである事、
移植でエロ方面が描けなくなった後もアイのエッチな姿を書きたい欲求がある事、
同人誌などゲーム以外の媒体で何か出来ないかと考え、ネタを求めてAVを見ていた事などを話す)
「今日の葵ちゃんのおかげでネタもなんとなくまとまったし、
形になったら見せてあげるよ」
(微笑みながら葵にそう話す大河)
【今日も楽しく気持ち良い時間をありがとうございます。
こんなシチュエーションでしたが、お楽しみいただけましたでしょうか】
(暫し繋がったまま抱き合い口付けを交わす)
(大河の告白に眼を丸くしながら全部聞き届ける)
衣装とか希少なグッズすごい持ってるとは思ったけどまさか関係者とは思わなかったなぁ…
ふふっ、新ネタ楽しみにしてますね?
【こちらこそ今回も夜通しありがとうございました。
普通のラブイチャ(?)もいいですねw すごく楽しかったし興奮しました】
その衣装がディアンドル衣装なら以前の話にも繋がるかなという構想ですw
楽しんでいただけたならよかったです。
また都合のあう時にでも遊んでください。
時間も遅いので、そろそろ落ちようと思います。
今日もありがとうございました】
はい、では今日も本当にありがとうございました。
また伝言残させて頂きますね。ゆっくりお休みください】
それでは落ちます。
以下、空いています】
最後にスタイルの希望なんですが出るところは出て締まるところは締まっているスタイルでお願いしたいです
カップ数はG〜Iくらいだと愉しめますね
問題無ければ杏奈さんからレスもらって書き出していきます
17歳で97のHの60の93ではいかがですか?
犬の首輪をされてますが、鎖などではつながれてません。
いつお尻を使われてもいいよう、一日三回担当者によって「洗浄」されてることにしますね。
はい、書き出しお願いします。
書き出します
(豪奢な広く暗い部屋に杏奈を拉致監禁して快楽責めにより快楽堕ちさせ肉便器として1ヶ月、今日は輪姦プレイにデビューさせる日)
(部屋に入り目隠しをされ衣服は一切着せずに犬の首輪のみ付けさせた杏奈に声をかける)
杏奈、今日は特別な日だぞ
お前が最近好きで欲しくて欲しくてたまらないものをたくさん用意したからな
今日も愉しませてもらうよ
(部屋には十数人のバスローブ姿の男たちがいて豊満な身体した杏奈を視姦している)
どうなっているか自分の目で見てみろ
(目隠しを外し杏奈の視界を戻すと杏奈は20cmはある肉棒を勃起させた男たちに取り囲まれている)
(どれほどの精液を子宮で飲み込んできたのか、それも覚えてません。杏奈が最後に気を失う前に、目隠しされた
ことだけは覚えてます。そして意識が戻った時、ご主人様に奉仕し、使用していただいた痕跡はきれいに洗い流されていて)
・・・、
(目隠しされ、暗闇の中でご主人様の声がします。上半身を起こすと、本来は赤子のためにある膨らみが重量感を誇示してる。
そして、目隠しを外され)
・・・っ!
(薄暗いはずの部屋。でも、目隠しを外されたばかりの杏奈にはまぶしくて、目を細めちゃいます。数秒で明るさにも慣れ、
ゆっくりと目を開くと、ずらりと並ぶ男性たちが。一様にバスローブをまとい、勃起した股間をあらわにして)
・・・っ♪
(他の男性たちをチラリと見た後は、ご主人様のペニスに四つん這いで寄っていって)
今日は、たくさん便器を使っていただけるんですね♪
(壊れた心から、媚びる笑みを浮かべて)
いい声で鳴くんだぞ
(バスローブを脱いで臍に届くまで勃起した剛直を杏奈の口元に運び)
まずはお前の口と手ででこれに奉仕しろ
口内に出されたものは全部飲み干すんだ
(男たちが杏奈に近づき自分を逸物を近づける)
俺たちを満足させられないと終わらないからな
覚悟して肉便器として奉仕するんだ
(さらに杏奈に近づいた2人の男が逸物を両手に握らせる)
愉しませてくれよ
(あぶれた男は背後に周り杏奈の背中に亀頭を擦り付けはじめ)
(口元に押し付けられたご主人様のペニス。一切の躊躇なく銜えて、ノドの奥まで押し込んで唇でキュっと締めます。
フクロを優しく揉みながら舌を回転させてたら)
・・・っ、
(フクロに触れてた手を取られて、別のペニスを握らされます。私は便器、精液を出していただくための道具なので、
頭を大きく振りたくりながら両手も前後に動かして、三本のペニスにご奉仕。自身の動きで身体全体も揺れていって、
重量感たっぷりの胸が残りの男性を誘うように弾み、お尻も劣情を煽るように揺れていて)
(更なる男性が背中にペニスを押し付けても、便器の動きは変わりません。ご主人様のをお口で、ご主人様のお客様
のを両手と背中で、気持ちよくなっていただいて)
奥まで咥えて唾液を溢れさせて激しくしゃぶるんだ
(杏奈のフェラで口内でさらに硬く大きくなる肉棒)
いい身体してますね
上玉だ
こんなの輪姦せるなんてたまらんな
(杏奈に手コキさせている男が口々に言う)
胸も尻もデカくてエロいなぁ
(他の男たちが杏奈の胸に手を伸ばし揉み始め)
うおっすげえ張りと弾力だ
(尻側にも男たちが集まり亀頭を尻肉に擦り付けだす)
肉便器の杏奈ちゃんよ、激しさが足らないぞ
ご主人様は俺らの中で1番絶倫だからな
いつも奉仕で使ってもらってたならわかるよな?
(全身を使って男たちに奉仕する杏奈の姿に部屋の空気が淫靡なものへと変わっていく)
鼻にご主人様の陰毛がかかってくすぐったいけど、そのままで。サオのところを握って前後してた手は、手のひらで先端を
包むように握り変えてます。手を回転するように動かして、先端部を重点的に刺激して)
ん・・・!
(ご主人様のペニスを銜えてるから見えないけど、他の男性の手が杏奈の胸へ。年齢のわりに柔らかい双膨に武骨な
指が食い込み、いやらしく形を変えていって)
(手と口でご奉仕して、胸もいじられてる。ゆっくりと開いてく脚の中心は、もうしっとりと潤んでて)
刺激する箇所を覚えたようでこの俺でもあっという間にイかされるようになったよ
杏奈イくぞ、1発目のザーメンしっかり味わって飲み干せ
(誠吾の剛直から大量の濃厚ザーメンが杏奈の口内に迸る)
さて次はまんこを使ってやるよ
その前に何をするかはわかるよな?
(口から引き抜いた肉棒を杏奈の顔の前に差し出す)
10代の身体たまんないですね
気持ちいい手コキのやり方も分かってますし
(亀頭を手のひらで包み込まれた男が感嘆する)
瑞々しい白い肌最高だわ
(亀頭を背中に擦り付けるのに飽きた男は杏奈の背中からうなじに舌を這わせ)
興奮で乳首が勃って胸も張ってきてる
(胸を揉みしだきながら乳首へと吸い付きしゃぶりだし)
こっちもばっちり濡れてきてていつでもハメられますよ誠吾さん
(杏奈の尻肉を広げて割れ目に舌を這わせ蜜壺へと舌を侵入させる男)
愉しみだな
杏奈も早く肉便器として3つの穴と手と胸を使ってほしいだろう?
(杏奈の乳首を摘んで引っ張り押しつぶしながら尋ねる誠吾)
(ノドの奥、かろうじて喉頭蓋の前で精液が吐き出されます。反射的に閉じられた喉頭蓋を滑るように食道へと流れていく
精液は、そのまま胃へと落ちていって)
・・・っ、
(ひとしきり吐き出して満足されたみたいなご主人様。萎える様子の無いペニスを杏奈の顔の前に突き出します。その意味は
もちろん)
ん・・・っ、
(舌を伸ばし、お掃除を始めます。先端部を丁寧に舐めてから、口に含んで尿道に残ってる精液を吸い出そうと)
(杏奈の身体全てを性処理に使ってくださる皆さま。喜んでくださってるみたい。ペニスを握る手にも力が入っちゃうし、
吸い付かれてる胸の先端も勃起し始めてる。秘裂はすっかり充血して濡れぼそってて)
ん・・・っ、
(お掃除終了して、口を離したころを見計らってご主人様が声をかけてくださいます。いやらしく硬くなってる先端に吸い付いてる
男性を押しのけ、捻り上げるようにされ)
ひ、い・・・っ!
(身体を震わせながら、痛みに甘い悲鳴を出しちゃいます。脚の力が抜けちゃって、披裂に舌を押し付けてる男性に
腰を押しつけるカッコになっちゃって)
杏奈、俺に跨ってチンポを銜え込め
そしてそうだな前に来たやつのチンポを胸を使って奉仕してやれ
(男が杏奈の前に移動して肉棒を胸元へ)
まだ口が空いてるな
顔を横に向けてもう1人をフェラで奉仕してやるんだ
(嬉々として杏奈の横に陣取った男が肉棒を口元へ運ぶ)
じゃあ俺は杏奈さんの胸と肌を愉しませてもらおうかな
(背後に回った男は杏奈の背中に鈴口からカウパーの溢れる亀頭を擦り付けつつ腕を乳房に回して卑猥な手つきで揉みしだき始める)
今後もこういった複数奉仕の日を設けるからしっかり慣れておけよ
(誠吾が杏奈の陰核に指を這わせ軽く触り出して)
杏奈が一人の時は使用を厳禁されているものです。そこに、ご主人様が仰向けになってて)
・・・はい・・・。
(杏奈もベッドに乗せられます。ヒザ立ちでご主人様に背中を向けて、いきり立ったままのペニスを・・・)
ん゛ん゛・・・っ!
(ご主人様からすれば、まだキツい杏奈の便器。ヒザを揺らし、ベッドのスプリングを使って、リズミカルに腰を弾ませて)
ご、しゅ・・・、お・・・き・・・!
(ご主人様視点ではお尻を振りながら、精液捨て場でペニスを銜えこんでる。一杯一杯の杏奈は他の人のペニスが
胸元に近づいても、口元へペニスを押し付けられても、応じることはできなくて)
んふ、ぅ・・・っ!
(虚ろな目でご主人様のペニスを銜え込むだけの杏奈。一番奥を小突かれるたびに息を全部吐いちゃう。こんどは、別の
男性が杏奈の背後にまわって胸をいじりはじめ、同時に背中にペニスをこすりつけて・・・。ご主人様からは、男の尻の
穴がアップで見えて)
・・・っ!
(さらに、クリトリスまでいじられて、頭が真っ白になってく。自分から動くこともできなくて、自分のなかにご主人様のペニスを
収めるのに精一杯で)
まだ肉便器としての自覚が足りないようだ
とはいえ今日は輪姦プレイ初日だ
いきなりできなくとも仕方はないな
だが尻穴なら洗浄も終わっているし使えるよな?
一旦まんこからチンポを抜いて自分で俺のチンポを杏奈のアナルに挿入するんだ
(動くのをやめて杏奈が言われたことを実行するのを待つ)
最初は穴としての自覚を覚えてもらった方がいいんじゃないですか?
自分からするのは多分難しいですよ
(杏奈の背後にいた男が側面に周り肉棒を杏奈に握らせ扱かせる)
今後に期待ってことで
(胸での奉仕を受け損ねた男は杏奈の乳房に吸い付いて乳首を激しくしゃぶり上げていく)
そうだな、杏奈今からお前は穴だ
男のペニスに奉仕する生オナホとして全身で俺たちのチンポに奉仕しろ
マンコとアナルを締め付けて口マンコでチンポに吸い付いてザーメンを搾り出せ
失礼します。
こちらも落ちます
その時のことが忘れられずに、自分からレイプした男に電話をかけてしまうシチュで募集です
中学生から30代くらいまでで対応します
シチュとしては、2回目や3回目で体は落ちてるのに、恥ずかしさや悔しさが残ってる感じと
もう5回以上求めてしまい、心もどっぷり浸かってしまっている感じとどっちかでしたいです
全くの赤の他人なのか、友人の友人、先輩後輩等なのかをお聞きしたいです。
では友人の友人程度で、こっちはあなたを知らないけど
そっちはこちらに目をつけてて…みたいな感じでお願いします
こちらの年齢とか、希望とかあったらお願いします
間柄の件、ご回答ありがとうございました。
面識はないけど、名前を聞けば思い出す程度で想定します。
2回目3回目辺りのイメージでお願いしてもよろしいでしょうか?
最初は羞恥感を残しつつも、本番辺りから快楽に溺れ始める程度でお願いできればと思います。
こちらはグロ、スカ、暴言暴力がNGです。チャラチャラとした男でも差し支えありませんでしょうか?
こちらの歳とかはどうしましょうか、学生なのか大人なのかとか
大人とかなら既婚とか子持ちのありなしとか、決めておきたいです
その辺りはそちらでご調整いただいて大丈夫です。
既婚未婚は特に決めておりませんでしたが、ちょっとした寝取りチックなのは面白そうかな?と思いました。
結婚してて、子供も4最くらいってどうでしょう
最初は強気に毅然と抵抗していたけど、体が陥落してしまい
オナニーや夫とのセックスでは収まらず、恥を忍んでもう一度犯して欲しいと電話してしまう
という感じとか
こちらが大人設定なら、そちらは大学生くらいがいいですね
お願いするという建前もあるかと思いますので、何か命令の一つでもしてみましょうか。
例えば旦那の前では履かないようなスケベな下着とか、大人のおもちゃを装着した状態で来いとか…
それで、自宅やホテルに呼びつけるような形でよろしいでしょうか?
それに合わせて、次からこちらから書き出します
書き出し、お願いします。
(平日の昼間から、パンツの中に手を入れて、指で穴をほじるようなオナニー)
だめ…なんでイケないの…?
(必死にかき回しているのに、ムラムラが募るだけ)
(5日前のとある大学生に連れ込まれ、レイプされてから、性的興奮が収まらない)
(四六時中あのセックスばっかり考えて…)
ん…もう無理っ!
(ソファから飛び起きると、手帳に挟まれたメモ用紙に書かれた電話番号に電話を掛ける)
(あの大学生と会う約束を取り付けると、普段履かないようなセクシーな下着を履く)
(ピンク地に黒のレース…肝心なところに穴が開いていて、その上からジーンズをはきなおし家を出る)
(タクシーを飛ばし、指定されたホテルまで向かう)
(待ち合わせ場所のホテルの部屋の前につくと、部屋のベルを鳴らし、あの人が出てくるのを待つ)
(出てきたのは、まだ初々しさが少しだけ残る…半面、体格の良い体の男性が出てくる)
いいよ、入って。内緒で来たんでしょ?
(それだけ告げると、あずさの手を取りホテルの一室に連れ込む)
(服装は今時のダボっとしたものとは違い、体格がくっきりと表れるほどタイトなもので)
(ベッドルームまで案内をすると、くるりと振り向きあずさと対面する)
早かったね。徒歩や電車じゃ来れない時間だったでしょ?
もしかして、待ちきれなくてタクシーでも使った?
(口調は非常に馴れ馴れしいもので、年上であるあずさに敬語の一つも使わない)
まあいいや。で、約束のものは?ちゃんと着けてきたんでしょ?
(見せてみろ、とばかりにベッドの縁に腰を掛けて。あずさの顔を凝視する)
(男に連れられて、ガチャっと鍵が締まる)
(男は、体にぴったりとした服を着ていて、ズボンも勃起もしてないのに、くっきりシルエットが浮かぶ)
(それをズボン越しに見ただけで、アソコがぎゅっと締まり、内股になってしまう)
別に…どうでもいいでしょ?移動方法なんて…
お望みのものは着てきたわよ…?
(ジーンズをするすると下ろしていくと、ピンクのエッチな下着、シャツも脱ぐと)
(乳首に穴の開いたブラを見せつけ)
ほら…これでいいんでしょ…?
(恥ずかしくてたまらないのに、プライドがまだ残っていて)
あずささんが急いで俺のところに来てくれたのなら嬉しいなってね。
(衣服の上からでも分かるスタイルの良い体を眺めながら、そう口にして)
(子持ちで熟れ頃、人妻の生着替えを楽しそうに眺めている)
へー。結構エグいの着てきたんだね。
旦那さんとの本番下着ってヤツ?
(ベッドから立ち上がると、上から下まで凝視するように視線を垂らして)
(息遣いが聞こえるほどの距離で、下品とも取れる程に過激な下着姿を見つめる)
別に繕わなくたっていいのにw旦那さん、遅いって電話で言ってたでしょ?
ほら、澄ました顔して体は期待してる。乳首、もう尖っちゃってるよ?
(突起の部分だけ露出した場所を指摘しながら、指でくにっと押し上げて)
(もう片方を指で掬い取ると、強めに捻り上げる)
描写多過ぎです
旦那の性欲引き出すのも苦労するんだから…
(高い体温が届きそうなほど近づいて凝視する)
あんまり近くで見ないで…
(へらへらと笑う男は、私の穴の開いた部分を指で持ち上げる)
んっ…
(乳首を指で摘ままれ、ぎゅっと強くひねられ)
んいぃっ!!
(痛さとビリビリとした性感が走って、アソコに)
(トロトロした愛液がドロッと垂れてくる)
ん…っはぁ…はぁ…
あの後旦那さんとはセックスできてないの?可哀想に。
(感度の良い乳首をねっとり攻め上げながら、羞恥たっぷりに質問を続ける)
(見た目こそ若々しいものの、その手付きは場数を踏んでいるようなもので)
ま。その内、家庭とか旦那とかどーでも良くなっちゃうでしょ。
チンポ欲しくて電話したんでしょ?だったら、気持ち切り替えないとw
(強く捻った部分を舌先で舐り、ゆっくりと吸い上げて)
(あずさと視線を絡めたまま、片方の手を下半身に)
(先程からとめどなく溢れるメス臭を頼りに、無骨な指をつぷ、と膣穴に浅く差し込む)
(そのまま、濡れ具合を確かめるように緩くストロークをする)
元々性欲薄いのよ…昨日も私が半分襲った感じで迫ったのに…
(ひねられた乳首はヒリヒリと痛み、それを宥めるように男の舌がねっとりとなめる)
(男の手は下半身にのびて、割れ目を探る)
んんっ…あっ…
(ただでさえ、ぬるぬると潤滑油の満ちる割れ目を指でこすられるだけでも辛いのに…)
(指が、ねっとりした音を立てて、中に侵入してくる)
んー…あはぁ…
(太ももが勝手に開き、はしたない姿に)
(指が緩やかに出し入れされると)
あぁぁ…ん…はぁあ…
(太ももがガクガクと震え、目がもう気持ちよくなることしか考えてない)
も…もう…早くっ…
焦らさないでやってよ…ほら…んっ…ちんぽを…
で?そこから行き着く先が大学生のチンポだって?
あずささん、なかなかイケない事しちゃってるねえ。
(どの口が言うのか、あずさに対してなじるようなセリフを投げかける)
こっちに来る前もオナニーしてたでしょ?
着替えたみたいだけど、臭いでバレバレ。
俺の為にマンコ濡らして来てくれたんだ?嬉しいなあ。
(指が1回1回抜き差しされるたび、気持ちよさげに順応する脚の動きに)
(ちょっと意地悪く、焦らすように指を捻じ込んで)
(そのままゆっくり引き抜くと、粘度の高い愛液が指と糸のようにくっ付く)
そうそう、素直になっちゃおうよ。
でもさ、チンポ入れるにも準備がまだ出来てないんだよね。やり方、分かるでしょ?
(焦らしのつもりなのか、あずさの方からチンポを求めるように仕向けているのか)
(そのように告げると、意味深に腰を突き出す)
(しばらく中を弄られた後、指をぬっとりと抜いて、指に糸がつながる)
(男は、こっちの方の準備をしてくれと、腰を突き出す)
(ちらっと一瞥しながら、ズボンの腰を掴んでズルズルと下ろす)
(パンツまで下ろすと、ぴくっとおチンポが動く)
うっ…
(むせるような匂いに、頭をくらくらさせられながら、スンスンと匂いを嗅ぎ)
(手も使わずに、舌で先端を舐め上げ、竿と玉の間に舌を挟み、唾液いっぱいに舐める)
んっ…ん…
(次第に大きく膨張し、硬くなっていくと、私を強引に犯したあの凶器に早変わり)
(乳首も勃起しながら、アソコも濡らし、下品に脚を開きながらチンポを口に含む)
下品な顔して必死におねだりするの、楽しくってさ。
あずささんは無理矢理襲われたのにも関わらずに、ね。物好きだなあ。
(雄臭いチンポを美味しそうに舐る様子を見下ろしながら、相変わらずの口調で)
(丹念な愛撫にチンポはすぐに上向きになり、広めのカリで舌を押し上げる)
目いっぱい奉仕してくれたら、チンポも喜んであずささんの事気持ちよくしてくれるかもね?
ほら、カリの裏側や先っぽも…旦那さん仕込みのテクで気持ちよくしてよ。
(艶めかしい吐息交じりにたっぷり奉仕させた後は、自らの意志でチンポを引き抜かせて)
(立派に勃起したそれをあずさの目の前に翳し、アピールをする)
よく出来ました。それじゃ、ご褒美あげるから…とびきりエロい言葉でおねだりでもしてみなよ?
(舌がおチンポを舐めるのが止まらない)
んんっ…じゅるっ…ずずっ
(カリの裏も、先っぽも丹念に舐めていると、ズルっと口から引き抜かれる)
(ご褒美上げるなんて言われたら)
ご褒美…
(私が反り立たせた、求めてやまないチンポを見ると…我慢できずに)
(下品に脚を開き、胸を揺らしながら)
おねがぁぃ…あなたのおチンポにパコられたいのぉっ…!
わ…私の淫乱マンコにでっかいチンポで掻きまわしてぇっ!
(恥ずかしがりながらも、ヤケクソになりながら、おチンポを求めるおねだり)
あずささんの本性、丸見えになっちゃったねえ。
あんなに良い奥さんが、間男のチンポおねだりしちゃうような変態だったなんて。
(お約束とは言え、本能丸出しのおねだりに思わず嬉しそうな笑いが出て)
(あずさの体を引き上げると、ベッドに軽々と投げ飛ばす)
んじゃ、お約束通り…旦那さんを傍目に年下のチンポ漁りをする奥さんの…
(メスの匂いが溢れ出る膣穴が丸見えになるよう、尻肉を両手で広げながら)
(犬のようにお尻をこちらに突き出させた格好で、チンポをメス肉に押し当てる)
(カリで丁寧に割れ目を舐った後は、下品な作りの下着にぽっかりと空いた部分目掛けて)
有り余る性欲、解消してあげますかね…っ!
(ぐちゃっ、と強い一突きをお見舞いし。散々焦らされた膣穴に猛々しいチンポを強引に捻じ込む)
(ベッドに押し倒され、四つん這いになると)
(いきり立ったおチンポを携えて、挿入準備をする姿に息荒くしながら待つ9
(しばらくおチンポをアソコの愛液に押し当ててなじませた後)
(割れ目に先端を当てて、ググっとチンポが中に入る)
んあぁぁっ!…あぁっ!
(垂らした胸がぶるんと前後に揺れて、ガクガクする腕)
はぁぁ…んはぁぁ…
(膣内をぎゅっとさせながら、おチンポを膣圧で逃さないように)
同い年の子と違って、包容力があるっていうか?
でも、あずささんはちょっと違った感じだよねえ。ちょっと貪欲さがあるかな。
(腰をがっしりと掴み、ねじ込んだチンポを最奥にがっつり当てながら)
(そのままの勢いでピストンを始め、人妻の膣穴を堪能するように全体をストロークする)
年甲斐もなく年下チンポを求めて不倫に働き、しかも避妊の一声もないんだもの。
飢えた獣って感じ?俺と初めてセックスした時もそんな感じだったんでしょ?
良かったねえ。あずささんの肉欲を満たしてくれる男がいて。
(上半身をあずさの背中に密着させたまま、真後ろから卑猥な言葉をぶつけつつ)
(前後に揺れる乳肉を両手で鷲掴みにし、手の中で指を埋め、卑猥な形に歪める)
こんなの我慢できるわけ…ないでしょっ!
(後ろから大きく腰を動かし、中の膣壁を何度もこする)
(背中に密着しながら腰を動かし続け、まるで動物の交尾さながら)
んおっ…!んふっ…んあぁっ!
(まるで土下座するような体制のまま、我が物顔で犯されて、セックスで頭いっぱい)
(何度も出し入れが続けられ…)
ん…い…いっちゃうっ…!
極太カリチンポで…ちょっと奥をほじられただけで…いっちゃうっ!
旦那さんにごめんなさいしないとねえ。
行きずりの男のチンポ生で咥えてよがってます、って。
(全体を満遍なく広げていく動きから、抑制を付けた動きに代わり)
(カリ広のチンポでゆっくりと中を押し広げ、固さと形を意識させながら抜いた後…)
(すぱんっ、と尻肉を強く叩くように腰を打ち付け、ポルチオを強く叩く)
ちょっとと言わずたっぷり穿ってあげるからさあ。
まずは一発、生チンポ気持ちよく射精させてよ?
(生のチンポを容赦なく膣奥にたたき込み、甘えるように絡みつく膣肉を掻き分けながら)
(中出しをする為に、強引な形で快楽を送り続ける)
ごめんなさいっ…数日前に知り合った男のレイプセックスで…
ちんぽ貪ってよがっちゃってごめんなさいっ…!
(そういいながらも、膣内はビクビクと軽い痙攣をおこし、気持ちよさに逆らえない)
(何度も奥まで叩き込まれ、ただただチンポが射精するためだけの単純な行為なのに)
(全身を貫く快感に感じてしまう)
ごめんなさいっっ!いくうっ!
ん…あぁっ!
(腰が反るように曲がり、腰をビクン、ビクンと跳ねさせる)
【すみません、お時間的にここまでで】
後で旦那さんとも子作りに励んでよ?厄介事は嫌だからね。
(締まった体であずさの体を強く抱擁したまま、一緒に前後運動を行い)
(ただただ独りよがりの、自分が気持ちよくなる為に腰を一身に動かす)
ほーら、精子上ってきてるよ。あずささんも分かるでしょ?
チンポいつも以上に固くなって、中で膨らんでんの。このまま生出しするよ?
(全く拒否するつもりのないあずさを傍目に、そのまま遠慮なく射精を行い)
(びゅる、びゅるる…と何度かに分けて、子宮内を若々しい精子で埋め尽くす)
【では、この辺りで〆させていただきます。長時間お付き合いいただきありがとうございました。】
移動してきました。よろしくお願いします。
改めてお願いします
さて、関係性ですが
パーソナルトレーナーと主婦でいかがでしょうか?
何度か関係を結んでいて次第にエスカレートしながら関係してる間柄でいかがです?
他にもご希望やNGなどもあれば教えてください
希望は、募集に書いた通りで、NGは、過度な暴力と、グロ系、汚い系全般です。
では書き出しますのでお待ちください
日頃からモデルの卵たちがウォーキングの練習する姿が見える)
(今日もトレーナーの山賀とトレーニングをこなしながら身体が温まると条件反射的に疼いてる様子で)
どうしました?百合さん そろそろシャワーを浴びましょうか?
今日は随分と熱が入ってましたね、、早く前回の続きがしたいのでしょう?
わかりますよ
(後ろから支えるように密着しながら山賀も興奮した様子で囁くと、大胆に百合の太腿をさすり尻に手を滑らせて首筋を舐め上げて耳朶をしゃぶる)
汗ばんでますね
(味わうように肩から脇に舌を差し込んで舐める)
発情してますね、今日も延長レッスンしますか?
(シャワールームに促すと汗ばんだトレーニングウェアを脱がしあい求めあう)
もう勃ってますね
(デコルテにキスしながら乳首をかすめるように愛撫して摘む)
ショーツも濡れてますよ、脱ぎなさい
(鼻を百合の肌に滑らせながら屈んでメスの匂いを嗅ぎつける)
お相手してくださったのにすみません、落ちます。
よい週末を
落ちます
以下、空いてます。
彼氏彼女がマンネリ防止の為に、部活の後に、ラブホのレンタル衣装を着て…
と、親しい間柄の設定でお願いできればと思います。
NGはグロ、スカ、無理矢理です。
引き続き女性をお待ちしております。
場所ありがとうございます
ごめんなさい、もう23時
無駄に1時間使ってしました汗
謝らんといてー。
私も要領悪くてごめんなさい。
気を取り直してここからはいっぱい
指導する(させられる?w)よー。
改めて宜しくお願いします
今日感謝デーやったんやろ?
NEWハニーズコスのお披露目もあったんかなぁ
私は何となくだけど後輩の智くんと先輩の私が会社の忘年会の幹事になって下見に2人で来た店で智くんに…って感じは
どうかなって思ってるよ。
でも案は智くん優先ね(ΦωΦ)
うん、忘年会の下見でいいよ
…眠くなってきてるよ(目をごしごし)
こちらこそ宜しくお願いしますー。
パリーグTVのダイジェストで見たら
ハニーズちゃん達はいつもの衣装だったよ。
智くん、会社の方でやりたかったんじゃ
ない?
眠くなってきてるなら無理させられないよ。
ごめん、寝かけてたU(*_*)U
会社オフィスをまたやりたいって話してたから…
そういえば、サキュバスも希望してたよね
ごめん、今度はこっちが寝かけてた(汗
ん。会社もサキュバスもまたやりたいよ。
でも今日はお互い寝た方が良さそう…
じゃあ、お部屋閉めますね
明日もいい天気みたいだからのんびり過ごしてね
今夜はちゃんと出来んでごめんなさい(反省)
お休みなさい
落ちます
以下空室です
智くん待たせてごめんね。
閉めてくれてありがとう。
こんな日の時もあるきん、
反省せんでも大丈夫。
また伝言するきん。おやすみなさい。
閉め直させてなぁ。
以下、空き室です。
みお、もう寝ちゃった ?
まだおるかなぁ…うとうとが取れて眠れんくなった///
もう1時回ってしまった…
目が冴えてしまって眠れん…明日も寝休日にあるのかなぁ
やっぱり夜会うのは辛いよ
また閉めます
以下空室です
スマホ版
https://plicy.net/gamespplay/120977
PC版
https://plicy.net/gameplay/120977
先程のシチュで問題ないのですが、もう少し詰めても良いですか?
こちらに対する希望はありますか?
もちろん、NGでしたら話はなかったことに。
こちらは、若くして大司祭になった逸材(18歳)か、長年王に仕えて大司祭となった(35歳)かのどちらがお好みでしょうか?
あと、豊穣の神の司祭なので、豊満な身体つきを考えてます。
そちらのNGは有りますか?
うーん…どちらも捨てがたいのですが、強いて言うなら後者の方が良いです
豊満な身体付きはこちらもお願いしようと思ってたんで是非お願いします
では、後者でいきますね。繁栄と豊穣(国教)の神は結婚を認めているので、私にも夫がいたことがあるということで。病死したため未亡人です。
では、ゼオン様より頭一つ低いけど、胸はゼオン様の手に余る大きさ、腰はくびれがあまりなく、安産型のお尻、こんな感じでいかがですか?
子作りの経験はあるけど未経産夫なので、ゼオン様の巨大すぎるペニスは苦痛と共に受け入れてたけど、昨今は慣れてきてる感じですか?
あるいは、性奴隷として完成しつつあって、心では嫌がりながらも身体はすんなり受け入れてる感じですか?
わかりました、その設定で大丈夫です
性奴隷として完成間近で身体は巨大なチンポに虜になりつつある感じで良いですか?
ゼオン様は表向き「この国を乗っ取ろうとした悪魔を退治し、賓客として遇されている」となってますが、実際は「王族を傀儡とし
支配者として好き勝手している」
というイメージでした。
悪魔を倒したのは事実ですが、来賓として招かれた…その後王族や重鎮達は隷属の首輪とかスキルで全員傀儡にして事実上の支配者で王族の女や貴族令嬢は軒並み食い散らかされてる感じでイメージしてくれれば
鬼畜勇者なので自由奔放に性を貪りたいです
そして首都にある国教の神殿にも手を出し、まだ男性を知らないうら若い女性を弄ぼうとしたところ、私が人身御供として身体を差し出す代わりに
若い司祭や信徒には手を出さない約束を取り付け、昼夜の区別なく巨大すぎるペニスで責め立てられている、なイメージでしょうか?
書き出しは、どちらからにしますか? どのようなシーンからがお好みですか?
人身御供として逆らえないのを良いことに、穴という穴を蹂躙されていて一度でも失神をすれば神殿は蹂躙されというのを付け加えて良いですか?
書き出しはどちらからでも良いのですが、身体を使い始めて2日間昼夜問わず休み無く犯され続けてるところからやりたいかな
それを回避するためにも身体を差し出すしかない、というのを思いつきました。
できましたら、今まではアソコだけ使われていて、そろそろアナルもと考え、女性の司祭たちの前で浣腸され公開排泄させられる展開がいいです。
じゃあ、ゼオン様に書き出しをお願いします。
それでは書き出してみますが、そんなに上手くありません
なので、都合良く足してくれると助かります
次から書き出します
お待ちしてます。
次に目を付けたのが国教である繁栄と豊穣を信奉する神殿のうら若き司祭達を狙って赴くと邪悪な気配を察知したアレッサが立ち塞がると自らの身体を差し出し他の司祭や信者を守ることを提案してきて)
(人質として神殿の周りは王国兵士に囲ます余興としてのゲームは2日間休むこと無く繰り返されている)
(情事は大司祭の寝所で行われていてアレッサは後ろ手になるようにロープで縛られベットで仰向けに寝ている勇者の上に股がり巨大なチンポでマンコを連ねかれ身体が浮き上がる程突き上げら壮絶な責めを受けていた)
どうした、2日前までの威勢は見る影もないな
我が子のような若い司祭や信徒達を守るんじゃなかったのか?
この程度で諦めて、神の教えは意味の無い無駄だったって証明しちゃうのかよ?
(最後の突き上げをすると何回目かもわからない勇者の子種を子宮に流し込み大司祭のマンコに種付けしていく)
噴出、あっという間に帝国は滅亡し、小国が乱立する世界へと変わった。それより数百年の後)
(その地域でも辺境にある小国「アストランザ王国」。善政をもって知られたケビフ王が乱心。悪魔の仕業と判明したものの、悪魔祓いの技を持つ
者は少なく、また、強力な悪魔であったため「アストランザの聖女」と呼ばれる大司祭でも乱心を抑えることはできなかった。そのような折、旅の勇者が
見事に悪魔を祓うことに成功、賓客として迎えられることに。しかし、国の皆が勇者の本性を見誤っていた・・・)
・・・っ。
(明け方に近い時間。神殿の長も兼ねる大司祭の部屋から途切れることなく聞こえる嬌声。それが何を意味するか、近衛兵に囲まれている神殿の
誰もが知っていた。知っていながら助けることができなかった・・・)
っ、や・・・、
(病で逝った夫などとは比較にならない巨大なペニス。そのペニスに貫かれ、あられもない声を挙げているのが・・・)
(ペニスの先端が膨れ上がり、破裂するように白い粘液を子宮へと流し込む勇者に、こちらは受け止めるだけの肉塊と化していた。不眠不休で
勇者・・・ゼオンと名乗っている・・・の精液を飲み込み続け、疲労と睡眠不足で意識が朦朧としていた。それでも、身体は行為に反応していて、
物足りなさそうに乳房の先端が硬く自己主張していて)
(勇者というだけあり、体力は人外の領域で2日程度の不眠不休は毛ほども堪えておらず、その気に1ヶ月は休まなくても良いほどに体力の基準が段違いで、既に負け戦状態で蹂躙劇が繰り広げられている)
途中から数えるのが面倒さくなったから止めたけど、今ので50回くらいは出したか?
もっと、早く音を上げると思ったが意外としぶといなぁ
(ゲームを楽しむ子供のような笑みで虚ろな目で壮絶な責めをまた一回耐えたアレッサを下から眺める)
(勇者の精液には媚薬のような効果があり全身の感度は中出しされる度に研ぎ澄まされている)
(乳房の登頂部はビンビンに硬くなっていて手を伸ばして指で摘まみ上げ現実世界に引き戻す)
子犬に噛まれている木端にも等しかった)
・・・ぅあ・・・、
(二昼夜を耐えた媚肉から、大きすぎる勇者のペニスが引き抜かれる。途端に、すでに回数も分からないほど吐き捨てられた精液が溢れ出し、
シーツに粘液だまりをつくっていき)
・・・ぁ・・・、
(ビクリ、ビクリと痙攣を続けてる。瞼はかろうじて開いているものの、目は完全に白目を向いており、意識の有無も不明になっていて)
(その状態のまま、乱暴に胸の先端を・・・。電撃が身体中を駆け抜け、少しだけ覚醒作用をもたらし)
・・・っひ・・・!
(胸と一緒にお腹を大きく弾ませてしまい、子宮に残っていた精液をアソコから漏らしてしまう。その時、挿入時に入り込んだ空気も一緒に出てきて
放屁のような音が鳴ってしまい)
(先ほどよりもハッキリと下品な放屁のような音が部屋中に鳴り響いて恥辱を与えていく)
さすがに、2日間もマンコ使ったら飽きたなー
そうだ、もっと大司祭様に屈辱と絶望を味わって貰おうか
(指を鳴らすと表に待機していた兵士が道具と大司祭を最も慕っていた女司祭の三人を部屋に連れてくる)
(お尻を高く突き上げさせた状態でアレッサを待機させて巨大な注射器と桶の中にはスライムがおり、注射器でスライムを吸い込み慕っている司祭達が見ている前で尻穴に注射器を打ち込み腹にスライムが流し込まれていく)
(間髪入れずに2匹目を吸い込み、そのまま腹に充填していき、腹が膨らんでいくのがわかる)
そのスライムはテイムされた奴で…
合図をすれば、こんな感じで働いてくれるんだよ
(指を鳴らすと腹に充填されたスライムが腸内で膨らんだり動き回ったりと様々な刺激を与えていく)
・・・っ!
(ブビュルル・・・と空気と粘液が混じりあった音が、先ほど以上に大きく部屋に響いて。言い知れない恥かしさが、連日連夜続いた行為で真っ赤に
なっているアレッサの頬を更に赤くして)
(勇者が指をパチンと鳴らす。と、近衛兵の制服をまとった男性が数人、そして)
・・・っ、ミリアム、レフィ、ヒルダまで・・・!
(近衛兵にナイフを突きつけられながら入ってきたのは、私が信頼する若い司祭。彼女たちは頬を染めながら、何も身に着けていない私から
視線を逸らして)
・・・っ!
(咄嗟に、両手で上半身を隠し、身体を竦め恥ずかしいところを見せないように・・・)
(でも途端に、勇者がこちらを睨み始める。その手を退けなかったら・・・という意味だろう。震える手を退け、ベッドのシーツに手を置くしかなく・・・。
さらに、四つん這いになり尻を高く上げるよう命令される・・・。ここで逆らったら、近衛兵たちが彼女たちに突きつけているナイフが、少しだけ動くだろう・・・。
そう、させないためにも・・・)
・・・。
(無言のまま、尻を突き上げるように・・・。アソコからは精液が駄々洩れになっていて、今まで何をされてきたのか子供でも分かる状態に。若い
司祭は皆嗚咽を漏らし、涙を流して・・・)
・・・っ!
(一匹、二匹と半透明なスライムが直腸へ流し込まれる。まるで妊婦のようにお腹が膨らみ、苦痛が嫌増していってる。それどころかお腹の中で
暴れ出して)
ひ、ぎ・・・!
(歯を食いしばって耐える・・・。それでも苦痛は予想を超えていて、シーツを噛んでそれに耐えるしかなく・・・)
募集主なのにすいません
落ちます
でも、ゼオン様がそうおっしゃるなら仕方ないですね。
こちらも落ちます。以下空室です。
実はツアーの中身はエッチ三昧の1泊2日ツアー
そんなツアーだと知りながら、好奇心と性欲にあらがえず、参加するシチュです
お相手の男性募集です
ツアーの内容は温泉ツアーといった感じでしょうか?
詳細お聞きして合えばお相手お願いしたいです
こちらは38歳2名、一人はこういうツアーにハマって慣れてる感じです
是非お相手お願いしたいです
郁恵さんが2役されるということで合ってますか?
イメージを掴みたいので書き出しは郁恵さんの方からお願いします
プレイ場所は温泉と部屋の布団どちらもやってみたいですね
温泉とお部屋、どちらかになりそうです
どちらがいいですか?
ちなみにこちらが2名やります
混浴温泉の設定が良いかなと思いますが郁恵さんにお任せしますね
こちらのNGは痛い来たないです
書き出しをお待ちしてます
(ツアーのバスを降り、温泉の目の前まで来て、しり込みしている私に)
若菜:いまさら何言ってるんですか?郁恵さん、ツアーの内容だって確認して応募したのに?
それはそうだけど…
(でもやっぱり、家族を思いだすと罪悪感でためらってしまう)
若菜:郁恵さん素質あるのに…このままあの旦那さんのモノでいたら干からびちゃいますよ?
(このツアーの副題は「女ざかりはこれから!熟熟セックスツアー」)
(もう一度女として、生きている実感が欲しいと応募したのだった)
(気が進まないまま、服を脱ぎ、バスタオルを巻く)
若菜:用意ができたら行きますよ?ほら!
(ガラッと戸を開ける、湯煙が晴れると、そこには男の人が)
(胸元のバスタオルをぎゅっと握りながら)
若菜:みなさーん!お待たせしましたー!
ちょ…ちょっと若菜さん…!声おっきいです…!
(湯船に浸かり女性陣が入ってくるのを待つ)
楽しみだなあ...特に郁恵さんと若菜さん、あの2人すごいタイプだった
若菜さんは何回か参加してるって聞いたから慣れてるよな
(2人のことを思い出しながら扉が開くのを待っているとちょうどその2人が真っ先に入ってきて)
お!若菜さんと郁恵さん!
一緒にこっち来て温まりましょう?
(湯船から立ち上がって手を振り2人を呼び寄せる)
(湯舟にも男の人…しかも裸の…)
若菜:はーい!今行きまーす!ほら郁恵さん急いで?
まって…あっ!
(若菜さんは私の手を引いて、湯舟に)
(男の人の目線が若菜さんの体と、私の体を舐めるように見つめてる)
若菜:失礼しまーす!
し…失礼します…
(ザブっと、湯舟に浸かると、両脇に男性が寄り添うように)
あ…あはは…ご、ごめんなさいね…若い子じゃなくって
(初対面の男性に、あたりさわりのない会話で濁そうと、苦笑いしながら)
そうですか?お二人ともとても若くて素敵に見えますよ?すごい魅力的じゃないですか
(2人の身体をタオル越しに上から下まで見つめて)
肌もすごい綺麗ですべすべしてますよね?ほら!
(ノリの良い若菜さんの太ももに触れボディタッチでスキンシップを取る)
郁恵さんはこのツアー初めてでしたっけ?
(話題を振ってこちらに視線を向けさせる)
(股間の逸物はタオル越しにも相当なサイズなのがわかる大きさで存在感があり)
(会話をしながら、目の前の男性たちが、私を女として見てくれてるのがわかる)
若菜:やんっ!指が冷たいよぉ♪ ふふん!肌だけはしっかりしてきたんだからね
(初対面の男性と、あんなに親しくスキンシップを取る、天真爛漫な若菜さん)
(私も男性と会話をするも、ぎこちなく)
え?ええ…若菜さんがどうしてもって言うから…
若菜:郁恵さんひどーい…パンフレットを熱心に読んで顔を赤くしてたのは郁恵さんの方なのに?
しー!ちょっと黙ってて…
(ふと目に入ったのは、男性陣のアソコのサイズ)
(タオルの形から見ても、ぐっと張った立派なモノ…)
…すご…
俺は今若菜さんと郁恵さんと一緒にお風呂入れて最高な気分ですし!
(郁恵さんにもボディタッチをして2人の前に移動する)
今でもスキンケアに意識が向くのって女性として素敵だなあ
(若菜さんと郁恵さんの太ももに指を這わせて内腿の方へとなぞっていく)
んー、郁恵さんどこ見てるんですか?
気になっちゃいます、これ?
色っぽいお2人が目の前にいるからこんなことに...
(勃起でタオル越しに盛り上がる肉棒)
若菜さん触ってみます?なんて
(茶化しながら慣れている若菜さんの手を取り股間に誘導する)
(男の指が太ももに触れて、内ももに…)
(顔を見上げると、私を狙う男の顔、何も言えずただ体を預けるようになる)
い…いや別に…
目に入っちゃっただけで…
(照れて、変な言い訳をしていると、若菜さんが…)
若菜:えー?早くないですかー?
(といいながら、導かれた先にあるおチンポを触る)
若菜:うわ…あっつい…勃起させすぎて血行よくなりすぎじゃない?
しかもゴツゴツしてて…カリまでぶっとい…
(わざと私に想像させるように、表現して…)
若菜:ほら、触ったほうがわかりやすいですよ?郁恵さん?
(私の手を引いて、おチンポに押し当てる)
ちょっと…!待って…!
(手のひらには、ビンビンに張ったおチンポ…手は自然に形を確認するように動く)
(先っぽから、中頃、根元…陰嚢まで…)
わ…私の体を見てこんなに…?
(イタズラに笑いながらボディタッチを上半身へ)
若菜さん早くないですよー?
こんな綺麗なお2人に並ばれたらこうなっちゃいますって
(若菜さんの胸に手のひらを重ねて包み込みキスで唇を奪い)
郁恵さんも積極的ですね
気に入ったらもっと触っていいですよ
てか、もっと触ってほしいなあ
(郁恵さんの肌にも積極的に触れてムードを高めていく)
それじゃあ…
(おチンポを愛でるように、手で撫で始める)
(もしかしたら、旦那のより…ゴツゴツした男らしいおチンポに夢中)
んっ…
(肩を抱かれ、体を密着させながら)
(方や、若菜さんの胸を掴みながら、キスを重ねている)
あ…ちょっと…そんな…
(ちょっとした嫉妬のような、積極的な若菜さんだけかわいがられてるみたい…)
わ…わたしの!
私のおっぱいとか…あの…触っていいんですけど…
(かわいがって欲しいと素直に言えず)
嬉しいねー
じゃあ遠慮なく郁恵さんのおっぱい可愛がらせて?
(バスタオルを取り去って郁恵さんの胸を露わにして)
綺麗な形してる...興奮しちゃうなぁ
(掌を重ねて包み込んで下から持ち上げるように揉み始め)
俺のこれも直接触っていいよ
(腰に巻いていたタオルを床に落として勃起した肉棒を2人に晒す)
(優に臍まで届く長さで天に向かった勃起した肉棒に2人の手を導いて握らせる)
若菜さんも郁恵さんも今日はオンナに戻って楽しもうよ
男として気持ちよくするよ?
(若菜さんのタオルも取り去って2人を胸を優しく気持ちを高めるように揉み続ける)
(私の胸をやさしく、揉み始める)
ううっ…あっ…
(こんな愛撫は久しぶりで、撫でられるだけで、乳首が隆起してしまう)
(男性のおちんぽを直に、二人で触る)
若菜:もちろん♪ 郁恵さん、このツアーはこういうチンポにかわいがってくれるのよ?
郁恵さんも、今は家庭は忘れて…?ね?
(少しの沈黙のあと…)
…うんっ…
(理性が外れて、一人の女の悦びにあらがえず…顔はポーっとエッチな気持ちで呆けている)
若菜:じゃあ私たちもそろそろ…気持ちよくしてもらおっかなぁ…
(湯舟をバサッと上がると、縁に腰かけて脚を広げて、頭の上で腕を組み)
若菜:みてみてぇ〜♪ 若菜の淫乱おマンコがぁ…昨日からヒクヒクしてるのぉ!
若菜のドスケベ穴はもうトロトロ…みんなの棒でかきまわしてぇ♪
(かわいい、おっとり奥さんで通ってた若菜さんがあんな…)
若菜さんっ!…いったい何を…
若菜:こうでもしないと、男の人達犯してくれないよ?
こういうツアーは「女から誘う」の…常識よ?
(若菜さんの周りに男の人が近づく)
あんなんされたら男としてたまらないって
(若菜さんの周囲に男が集まり彼女の身体に触れたり亀頭を擦り付けている)
郁恵さんも今すごく妖艶な牝の顔してるよ?
どうするー?俺も若菜さんと遊ぼうかな〜?
(わざと郁恵さんから誘うように焚き付ける)
(視線を若菜さんにやりながらも郁恵さんのおっぱいを愛撫し続けて乳首をつまんで転がしたりキュッと押しつぶす)
(郁恵さんに握らせたままの勃起チンポは他の男たちより硬く大きくなっている)
(清楚のかけらもないあんな恰好と、誘い文句…言えるわけがない)
(若菜さんの周りには勃起させた男性が集まり、あんなに楽しそう…)
(ツアー客とはいえ、犯してもらう立場…こちらから誘わないと…)
(若菜さんのところに行こうとする男の人を引き留めるように)
ま…待って…!
(勢いよく湯舟から立ち上がる)
あ…あの…う…
(若菜さんがニタニタと笑う)
若菜:郁恵さん?なあに?
わ…っ…い、郁恵のおマンコも熟れ熟れで…食べごろですっ!
(ガニ股で割れ目を見せるように広げて)
セックスレスで…長らく拗らせた淫乱むっつりまんこもぉ…逞しいおチンポでかわいがってくださいっ…!
(額に汗をかくほど興奮し、恥ずかしさで倒れそうなほど)
今からこのちんぽで熟れ熟れ淫乱まんこ可愛がってあげる
(郁恵さんの唇を奪い巧みな舌使いで舌を吸い出すとこちらの舌を絡めてディープキス)
おっぱい張って乳首勃ってる
身体がセックスするエッチな身体になってるよ
(乳首を唇に含んでおしゃぶりしつつ片手を股へ滑り込ませて割れ目を探り当てると指を奥へ侵入させてくちゅくちゅと音を立てて掻き回す)
おまんこも準備万端だね
じゃあ壁に手をついてお尻をこっちに向けて?
おまんこ広げてまたおねだりしてほしいな
(お尻の割れ目に硬くてガチガチに勃起したら肉棒を擦り付けて煽る)
(唇を奪われて、ディープキスを交わす)
ちゅるっ…ん…
(いままで恥じらった態度もどこへ行ったのか、夢中でむさぼりあう)
んあっ!あっ…あぁっ…
(隆起した乳首は口でしゃぶられて…指はトロトロのアソコに指を出し入れ)
やだぁ…あんっ…指っ…んんっ!
(ガニ股のまま指が割れ目をかき混ぜられて、絶頂寸前)
(準備が終わると、壁に手を突き、お尻を突き出す恰好に)
(おマンコを広げると)
郁恵の…節操なしトロトロおマンコですっ…♪
年甲斐なく発情したスケベマンコですが…ガチガチおチンポで叱りつけてください…♪
(息が上がりながら、もう痴女のようにためらいなく)
じゃあ発情スケベマンコに極太ちんぽ挿れちゃうよ
(広げられた穴に怒張した肉棒を奥まで突き立てると最初から遠慮のないピストンで郁恵のマンコを犯していく)
いやらしいトロトロマンコ絡みついてくるよ
チンポほしいって離さないね
(どちゅっどちゅっと重く深いピストンで奥を突いて)
クリも乳首もこんなにビンビンに勃起させてやらし〜
(覆い被さって密着しながらクリと乳首を摘んで扱きあげる)
今はもうただの痴女みたい♪
(おチンポがご無沙汰な膣内に遠慮なく侵入し、膣を押し広げていく)
あぁんっ!あぁっ!
(まるで膣壁を引っかく様にカリが擦れ、それを離さないように膣が収縮する)
んあぁっ!
そんな…恥ずかしいこといわないでぇっ…!
(勃起した乳首を摘まみながら、引っ張ったり、こねたりされながら)
(背筋が反りあがり)
んおぉ…!んあぁっ!
(つま先立ちでがに股で…下品な恰好に…)
腰止まんないよ
(耳元で囁いて下から上に突き上げるピストンでさらにつま先立ちにさせる)
おまんこの中に先っぽコツコツ当たってるのわかる?
(おへその下を指で押して中で暴れているチンポを意識させて)
そろそろ1発出しちゃうよ
どくんどくんっておまんこにザーメン注ぎ込むね?
(腰をがっしり掴んで高速ピストンで尻肉に腰を打ちつけ、カリで膣襞を擦りながら亀頭で蜜壺の奥を突き上げる)
イくっ...!
(最奥を突いた瞬間に熱くて大量のザーメンが迸る)
おまんこ気持ち〜〜っ!
(射精しながらも腰を振って郁恵をさらに絶頂へ導く)
(ぱちゅん!ぱちゅん!と水気を含んだ音がこだまする)
んあぁっ!わっ!わかるっ!
奥のぉ!奥までコツコツされてるぅっ!
(乱暴に、欲望を純粋に向けられてるだけの腰振りで、腰が浮き上がるほど絶頂し)
んあぁぁ!
(ビクビクビクッ!と太ももが揺れたとおもったら、どくどくと精液が注ぎ込まれる)
はぁぁ…はぁぁ…
(壁にもたれながら、腰を下ろすと、割れ目から白い精液が垂れる)
こ…こんなきもちいいの…?セックス…
【ごめんなさい、時間的にここまでです】
牝の喜びに身を任せて今日はもっと楽しみましょう?
貴女を楽しませてくれるちんぽはまだたくさんありますよ
(郁恵の周りには勃起した肉棒を扱きながらたくさんの男が寄ってくる)
【ありがとうございました。興奮しましたよ。また機会が有れば。こちらで締めておきますね】
【以下 空室】
優良遺伝子を持つ男性は、世の女性を好きに犯す権利がある一方で
男性の遺伝子の中には、性衝動が激しく性犯罪予備軍とみなされ
サイズや発毛、生殖機能も人並み以下
また精液自体が皮膚や粘膜が触れるだけで爛れるなど、性交渉に適さない
「劣悪遺伝子」を持つ人もいる
法律で劣悪遺伝子を管理することを定め、検査の上認定された人は女性に管理されることになります
シチュとしては女性上位
貞操帯で管理され、屈辱恥辱の演出を楽しめる方募集です
管理者としては、母、姉、妹など近親者
行政に管理される設定としては警官、教師 等々
移動してきました。宜しくお願いします。
先にNGだけお伝えしますと、過度な暴力と、汚い系全般、グロ系がNGです。
NG内容も把握しました
こちらのNGも同様です
シチュエーションの提案なのですが肉便器として調教済みの百合さんを連れて南国のヤリモクが集まる閉鎖ビーチでの野外調教、輪姦というシチュは如何ですか?
主人役の他に複数役もします
こちらの要望は、募集に書いた通り、命令されたり、罵られたりしながら犯されたいので、お好きに犯していただいて構いません。
呼び方は龍樹様でよろしいでしょうか?ご主人様がいいでしょうか?
こちらの呼び方はお好きにして構いません。
呼び方はご主人様で行きましょう
そちらの方も了解しました
年齢、体型は20代前半で胸やお尻は大きめ(Iカップ)でウェストはスレンダーか一般的なサイズを想定します
書き出していきますね
何か物足りないなど要望もありましたら遠慮なく言ってください
(肉便器としての調教を済ませた百合を連れて南国の愛好家が集まる閉鎖されたプライベートビーチを訪れる)
愉しみだな、百合
今日はこれから野外で世界中の性豪がヤリモクで集まるビーチに肉便器としてデビューできるんだからよ
(既に前日のセックスで媚薬を入れてアナルも浣腸を済ませ使用可能にし百合を完全発情させている)
準備は出来たか?
(局部を最小限に隠したマイクロビキニを着せ下半身の2穴には極太バイブとディルドを仕込ませビキニで固定させ)
着いてきな
まずはその格好でビーチを歩いて男たちを誘惑して引き連れようか
人数が集まって来たらそいつらが枯れるまで百合を輪姦してやるよ
(百合を引き連れビーチへ繰り出す)
(卑猥な百合の格好に早くも国籍様々な男たちの視線が集まって)
(肉便器として自分を調教したご主人様に連れられ、南国の閉鎖されたプライベートビーチへと訪れる)
(前日のセックスで媚薬を入れられ、すでに完全に発情しており、応える声も熱っぽく、息も荒く、側からみても発情しているのがわかる)
(マイクロビキニを着て、マンコとアナルに、極太バイブとディルドを挿入され、ビキニで固定されているのも、さらに発情を増させている)
はいっ・・・わかり、ました・・・っ!
(命令通りに、卑猥な格好のままご主人様に着いていき、ビーチを歩き回る)
(様々な男たちの視線に、更に発情し、どんどん我慢できなくなっていき、頭の中は、セックスのことでいっぱいになっていく)
(付け忘れていた首輪を百合に付けビーチを歩いているの単独の男性たちが百合の後ろを着いて歩き列を成していく)
(既に盛り合っていた男女の男も百合のスタイルと雰囲気に惑わされ視線を向けてきて)
どうだ百合、後ろを見てみろよ
20人はいるな
全員お前を犯してやりたいって顔してるぞ
サイズも中々立派な逸物揃いだ
(既に何人かは20センチを優に超える逸物を露出させ扱きながら百合に見せつけようとしている)
この辺でいいか
まずはチンポの味見と行こうか
百合が目的の男どものチンポをしゃぶってイかせてやれ
1発しか出せない奴はこの後要らないからな
何発も出せる奴はこの後部屋で百合を好きなだけ犯させてやるよ
(百合の両乳首をギュッと摘んで嬌声を上げさせて)
さあチンポ出して並ぶか百合の周りに集まれ
(男たちに声をかけ自分も特大極太のチンポを露わにして跪いた百合にしゃぶらせる)
百合もお前が立派な肉便器なことを見せてやれよ?
(一晩百合を犯し続けた肉棒は全く萎える気配なく百合の口内で存在感を放つ)
(首輪をつけられると、嬉しそうにお礼を言いながら、ご主人様に着いて歩いて行く)
(どんどん自分目当ての男たちが着いてくることに、もう興奮を抑えきれなくなってきている)
は、はいっ・・・たくさんのチンポが・・・嬉しい、嬉しいですっ・・・
(自分に着いてきた男たちを、男たちのチンポを見ながら、はあはあと息を荒くしながら、興奮しながら答える)
ひぎいいいいっ!!
(両乳首を摘まれると、悲鳴のような声をあげて、発情した身体は、それだけで絶頂してしまう)
んむうっ!ぐ、ん、んっ・・・じゅるっ・・・じゅぶっじゅぼっじゅぼっじゅぶっじゅるるるっ、ぐぽっぐぽっぐぷっじゅぼっ
ぐっぽぐっぽぐぽっじゅぼっじゅぽっじゅるっじゅぼっぐぽっ
(昨晩も自分を犯したご主人様のチンポをしゃぶると、我慢できないというように、チンポに吸いつきながら、口いっぱいのご主人様のチンポに奉仕を始める)
(唾液の音を響かせるように、狂ったように顔を前後に動かして、口の中でチンポを堪能していく)
ザーメンを大量に何回も搾り出せるように仕込んだ甲斐があるぜ
(百合のフェラを前に2人の男が左右に並び20センチ越えの剛直を口元に運び)
飽きるまでチンポしゃぶれるなどんどんしゃぶってヌいてやれよ肉便器
(軽く百合の頭を固定して腰を振り喉奥にチンポの匂いと味が届くように腰を振る)
まずは1発出してやるからしっかり飲めよ?
(そのままドピュドピュと大量の濃厚ザーメンが喉奥に迸り)
チンポままだまだあるぜ
(場所を集まった他の男に代わり)
デカ勃起チンポに囲まれてどんな気分だよ百合?
(顔の至近距離に複数の勃起チンポが寄せられ背後からは背中や髪に亀頭を男たちが擦り付けている)
ふううううっ!ぐうう、ううぅうっ!
(頭を固定され、喉奥までチンポを突き刺され、苦しそうな声をあげるが、それすらも快感で、その味と香りに、頭はチンポのことでいっぱいになり、脳まで犯されている気分になる)
(喉奥にザーメンを注がれると、ご主人様のザーメンを飲めた嬉しさで、軽く絶頂してしまう)
ごほっ、げほっ、げほっ・・・
た、たくさんのデカチンポ・・・私で突起したチンポ・・・さ、最高です・・・チンポに囲まれて幸せです・・・!
(顔の至近距離に近づけられたチンポに、うっとりとしながら、背中や髪にチンポを擦り付けられることも、嬉しいというように、狂ったような笑みを浮かべて答える)
(発情しすぎて、ご主人様のチンポのおかげで頭の中までチンポでいっぱいになり、チンポが欲しすぎて、犬のように舌を出して、はっ、はっ、と息をする)
おかわりもどんどんあるんだ
(カリがエラ張った肉棒を持つ男が百合に亀頭を咥え込ませる)
(横の男が百合にサツマイモサイズの肉棒を握らせ扱くように指示して)
まだ俺のチンポ1発しかヌけてないのに満足か?
この後好きなチンポ持ち帰って朝までお前を犯してやるのにそれでいいのか?
手と口でチンポ抜いてやれよ
(百合の周囲では性欲を抑えきれなくなった男たちがセンズリをし始め)
淫乱肉便器の百合はチンポ中毒だから穴1つにチンポ1本じゃ物足りないよなあ
(百合を立たせると背後に周りアナルに挿入された極太ディルドを数回抜き差ししてからそれより太くて長いチンポをアナルに勢い良く突き刺して)
ケツマンコとクチマンコでチンポ咥えてチンポ味わえ
(尻を叩きながら激しく突き始める)
(周囲の音たちも百合の尻や背中に勃起チンポを擦り付けて百合を責め立てる)
(亀頭を咥えさせられ、必死に咥え込むと、再び顔を前後に動かして、チンポに吸いつきながら奉仕を始める)
(口の中をカリで抉り取られるような感覚に陥りながらも、必死に奉仕する)
(握らされたサツマイモサイズのチンポは、その大きさで手に収まりきらないが、必死に扱いていく)
(無意識に、極太バイブとディルドが挿入されたままの腰が動いてしまう)
んぐううう!!う、ううっ!
・・・ぐううううううううっ!!
(アナルに挿入されたディルドを抜き差しされると、ビクビクっと身体が痙攣するようにして跳ねる)
(そして絶頂寸前に引き抜かれ、ディルドとは比べ物にならないご主人様のチンポをアナルに勢いよく挿入され、絶頂してしまう)
うぐっ!ぐっ!ふっ!ぐううっ!
じゅぼっじゅぽっぐぽっぐぽっぐぽっぐぽっぐぽっじゅぼっ
(お尻を叩かれるたびに悲鳴が漏れるが、その痛さも快感でしかなく、アナルを激しく突かれることで、マンコのなかのバイブと擦れ、ものすごい快楽に支配される)
(周囲の男たちにが身体にチンポを擦り付けることで、身体中が犯されている気分になり、アナルと口マンコにチンポを入れられ、手で極太チンポを扱きながら、何度も絶頂してしまう)
全身をチンポで犯されるて喜んでるよ
アナルの締まりも昨日より良いじゃねえか
(膨張した肉棒がさらにアナルを圧迫して)
(頭の方では百合の圧倒的なフェラテクに耐えられなくなった男が鈴口から大量のザーメンを口内射精して)
(今までで1番ヤバいと呟いて下がると次の男が百合の口に長太い肉棒をまた咥え込ませる)
(センズリをしていた男たちは百合の痴態に興奮して射精してしまい背中と尻に白濁がかかる)
(口と両手とアナルで勃起チンポを咥え握り雌穴として犯される百合の淫靡な姿に男たちはさらにギラついていく)
フェラを入れ替わった男もあっという間に百合にザーメンを搾り取られ次の男は場所を代わり
どうだ百合?極太チンポ食べ放題は愉しいか?
(行き止まりのないアナルを奥へ奥へと突きながら百合に問いかけ)
(誘うように揺れる百合のIカップの乳房に目を付けた2人の男が身体のしたに潜り込み、マイクロビキニをずらしてビンビンに勃起している乳首を音を立ててしゃぶり出す)
最高の雌穴肉便器の百合はこれでも物足りないないよなあ?
(バイブの振動を強くして動かしつつクリトリスも容赦なく扱きあげる)
(ご主人様のチンポがアナルでさらに膨張する感覚に快感を覚えながらも、口に咥えていたチンポがザーメンを吐き出し引き抜かれると、うっとりとしながら吐き出されたザーメンを飲み干す)
むぐっ・・・じゅぼっじゅぼっじゅぼっぐぽっじゅぽっぐぽっ
(再び長いチンポを別の男に咥え込まされ、意識的なのか無意識なのか、吸いつきながらの奉仕をふたたぶ始める)
(背中やお尻にザーメンをかけられても、気にせずに口マンコと手でチンポに奉仕を続ける)
ぷはっ・・・はっ・・・はっ・・・
は、ひっ!愉しいですっ!極太チンポいっぱいでっ!皆様が私でっ!興奮してくれてっ!愉しいですっ!
(再び口マンコにザーメンを注がれ、口から引き抜かれると、アナルを犯しているご主人様のチンポを感じながら、狂った笑みを浮かべて、喘ぎながら答える)
(その間も、何度か絶頂してしまう)
んあああっ!乳首気持ちいいっ!乳首もっと吸ってくださいっ!
(マイクロビキニをずらして、乳首を吸われると、新たな快楽にビクンと身体を跳ねさせて絶頂する)
んほおおおお゛お゛お゛っ!!しゅごいいいい゛い゛い゛っ!!
ぎもぢい゛い゛い゛い゛!!頭バカになるううううっ!!
(バイブの振動を強くされ、クリトリスも扱き上げられ、全身の性感帯全てからの快楽に、身体を思い切りのけ反らせ、ビクンビクンと痙攣させ、ブシャアアアアアッと盛大に潮を吹いて絶頂する)
こいつらのザーメン全部搾り尽くしてみせろよ?
(百合のアナルを犯しながらマンコに入っているバイブを高速で抜き差しする)
ケツマンコにも1発イくぞ!
(濃厚で大量のザーメンをアナルへと勢いよくたっぷりと注ぎ込み)
(アナルから肉棒を引き抜くとサツマイモサイズのチンポを握った男と場所代わり、中に出したザーメンを潤滑剤にしながらそのチンポをめりめりとアナルを拡張するように根本まで挿入し腰を振り出す)
(手で扱かれていた男たちもフェラされている男も百合の肉便器としての性能に耐えきれず同時に射精にいたり)
ザーメンまみれだなあ百合
良い表情してるぜ
どこに出しても恥ずかしくない肉便器だよ
(左右からザーメンが顔にかかり唇へと垂れていく)
(口内射精されたザーメンは百合の舌の上にたっぷりと溜まってオスの味で百合の脳を支配して)
そろそろ次に行くか
百合の穴はまだ1つ残ってるからなあ
(バイブの振動を最大にしてマンコの奥へグリグリと押し込む)
(百合の潮吹きに合わせて締まったアナルに挿入していた男も射精して腸まで逆流しかねない大量のザーメンをアナルの奥へと発射して)
さあここからがお楽しみの本番だぞ百合
(百合を駅弁の体勢で抱き抱え、まだ未挿入だったマンコに剛直を突き刺すとそのまま滞在しているコテージへと運んでベッドに寝かせ)
まだ輪姦プレイは始まったばかりだぞ?
もっとチンポ欲しいよな
朝までまわされてチンポに犯されたいだろう?
(室内にはチンポを天に向かって勃起させたギラついた百合を犯し尽くそうという雰囲気に満ちた男たちが犇めいている)
(ベッドに寝かせた百合を抱えてまたアナルに肉棒を突き立てると身体を倒し百合を上に寝かせ、空気を察した男がマンコに剛直を突っ込んで腰を振り始め)
(乳首を指で摘んで押しつぶしながら弄り出すとだらしなく空いた口から溢れ誘うような舌に誘惑された男が既に暴発しそうな亀頭を咥え込ませる)
じゅぼっじゅぼっじゅぼっぐぽっぐぼっじゅぼっじゅぼっぐぽっぐぼっ
(再びチンポを口マンコに挿入し、バイブを高速で抜き差しされ、アナルのご主人様のチンポもありさらに快楽が襲い、頭が真っ白になってしまうが、口マンコでチンポを奉仕することは止めず)
(アナルへザーメンを注がれると、同時にまた絶頂して潮を吹き、白目をむいてしまう)
ぐうううううううっ!!ふぐううううううう!!
(サツマイモサイズのチンポにアナルを拡張されながら挿入され、その感覚も快感でしかなく、何度目かわからない絶頂をする)
(そのままチンポをアナルに出し入れされ、アナルはその男のチンポの大きさを覚え広がっていく)
はへ、へっ・・・あへっ、あっ、ああっ、ああ゛あ゛あ゛っ!
(左右からかけられたザーメンが唇まで流れて到達すると、舌で舐め取り、舌に残ったザーメンは味わいながら飲み干し、その味で脳は支配される)
(アナルからの快楽で、飲み干すと同時に再び喘ぎ声が響き渡る)
んほお゛お゛お゛お゛お゛っ!?
バイブで子宮犯されてるううううっ!!バイブチンポでマンコぎもぢいいいっ!!
(振動を最大にされたバイブをマンコの奥まで押し込まれると、ビクンビクン痙攣しながら、潮を吹き出し、何度も絶頂する)
おおおおおおっ!!アナルにザーメンいっぱいっ!!アナルがザーメンだらけになっちゃううっ!!
(大量のザーメンをアナルに吐き出され、嬉しそうにアヘ顔を晒しながら絶頂し続ける)
おほおおおおっ!!マンコ、マンコにきたあああっ!!
(マンコに突き刺され、駅弁体制のままコテージに運ばれている間にも、何度も絶頂し、何度も潮を吹き出してしまう)
チンポに犯されたいですっ、ずっとずっとチンポに犯されていたいですっ!
チンポがないと生きていけない、淫乱肉便器にで、皆さまのチンポ気持ちよくして、たくさんたくさんザーメン中出ししてくださいいっ!!
(もはや叫ぶように懇願し、周囲の男たちのチンポを見渡す)
おあああっ!!またアナルにご主人様のチンポっ!!ありがとうございますっ!!
・・・おほおおおおおっ!!マンコにもチンポきたああっ!!淫乱肉便器のマンコにチンポありがとうございますうううっ!!
(マンコとアナルにチンポを挿入され、嬉しさでのけ反りながら潮を吹いて絶頂し、アヘ顔のままチンポの快楽に浸り続ける)
うぐうううううっ!!ふううっ、うううっ!!じゅるっ、じゅるるっ、れろっ、じゅるっ
(だらしなく舌を出して開いたままの口マンコにチンポが挿入されると、再び嬉しそうに吸い付きはじめる)
百合は3穴同時にハメると狂っぷりが最高だったよなあ
全部の穴の締まりも連動して良くなって肉便器として抜け出せなくなる雌穴になるわ
(百合のマンコの快感にやられた男が奥を抉るような高速ピストンで百合を犯している)
乳首も潰してやるとカラダがビクンビクン跳ねるんだ
(ギュッと乳首を指の腹で押し潰してからそのまま擦り合わせる)
(あまりの百合の雌穴肉便器の気持ちよさに慣れていない男たちはあっという間にザーメンを搾られ)
(マンコとクチマンコでチンポを咥えられていた男たちが立て続けに中出しマンコをキメて百合の体内に濃厚ザーメンが再び注がれる)
(穴が空けば再び別の男たちがその穴を塞いで腰を振りクチマンコを犯し出す)
チンポザーメン中毒淫乱雌牛肉便器の百合はもっとチンポザーメン欲しいよな?
まだまだ足らないな?
(百合の両手にチンポを男たちが握らせセンズリし出した男たちが百合の乳房にザーメンをぶっかける)
じゅるるるるっ、じゅぶっ、じゅるっじゅぶっじゅぶっぐぷっ
(奥を抉るようなピストンでマンコを犯されると、動かれるたびに絶頂するようになってしまい、マンコが絶頂しっぱなしになってしまう)
んおお゛お゛お゛お゛っ!!お゛お゛っ!!お゛ーっ!!
(乳首を押しつぶされ、擦り合わされると、ご主人様の言った通りに、身体がビクンビクンと大きく跳ね、擦り付けられるたびに同じように身体が跳ね、そのまま乳首からの快楽でも絶頂してしまう)
(何度も何度もマンコと口マンコにチンポを代わるがわる挿入され、ザーメンを子宮と口の中に注ぎ込まれれる)
(アヘ顔になったまま、チンポを嬉しそうに受け入れ続け、頭もチンポ一色で、チンポと快楽のことしか考えられなくなって久しい)
はひい!もっともっとザーメンください!
チンポザーメン中毒淫乱雌牛肉便器にっ!ザーメンくださいいっ!!
ザーメンでお腹いっぱいになるくらいっ!子宮も破裂するくらいっ!ザーメンくださいっ!チンポが入ってない時がないくらい、私にチンポ挿れていてくださいいっ!!
(身体中がかけられたザーメンまみれ、アナルにもマンコにも、チンポを引き抜かれればザーメンがどぷっと溢れ出す状態で、口マンコも、何度ザーメンを飲み込んだかわからないが、まだ欲しいと懇願する)
今日は寝れると思うなよ
(下から腰を振りアナルを激しく突き上げる)
チンポハメ続けて連続快楽絶頂責めで狂わせてやる
もうチンポのことしか考えるんじゃねえぞ
百合、お前はチンポイカせてザーメン飲んで受け止める雌穴だ
ホラ、、ケツマンコにもう1発!!
(衰えないザーメンの射精量、奥が無いアナルを熱くて大量のザーメンが駆け上る)
体位変えるかあ
(百合を四つん這いにさせ他の男2人に頭とアナルへ肉棒を挿入するように指示して)
(順番が回ってきた男はいきり勃つ極太チンポをズブっと容赦なく百合のアナルに突き刺し腰を掴んで執拗に奥へ深い重いピストンを繰り返し)
(百合のクチマンコでチンポを咥えられた男は百合のフェラに既に射精寸前)
(両脇からは巨乳好きの男が2人が乳房と乳首を玩具で責め立て)
百合を責め立てる淫靡な音がコテージに響き続ける)
(下からアナルを激しく突き上げられ、悲鳴をあげて絶頂しながら、寝る暇もなく犯してもらえるという言葉に感謝する)
はひいいいっ!!チンポのことしか考えませんんっ!!私はチンポをイかせてっ、ザーメン受け止めるだけの雌穴ですうううっ!!
おおおお゛お゛お゛お゛っ!!ザーメンしゅごいいいっ!!アナルにザーメンいっぱいで、お腹の中ザーメンでいっぱいいいいっ!!
(ビクンビクン身体を痙攣させ、カクカクと腰を痙攣させながら、アナルに注がれた大量のザーメンの感覚に浸る)
はへっ、あへっ、へっ・・・
おごおおおっ!!またアナルにチンポおおっ!!
(対位を変えられ四つん這いにされると、嬉しさで再び潮を吹き出す)
うぐううっ、じゅぶっじゅぼっじゅぼっじゅぼっぐぽっじゅぼっ
(口マンコにチンポを挿入され、まだまだザーメンを飲みたいと言わんばかりに、チンポに吸い付いて奉仕する)
ぐうううううっ!!!ううう゛う゛う゛う゛!!ふぐう゛う゛う゛う゛!!
(乳房と乳首を玩具で責め立てられ、ビクンビクンと何度も何度も、ずっと身体を跳ねさせて痙攣し、身体全体が絶頂しっぱなしになり、潮もぶしゃっぶしゃっと、定期的に吹き出すのが止まらない)
愉しみはまだまだ終わらないな百合?
(アナルを犯している男が百合の両腕を引っ張って結合をさらに深める)
(奥へ奥へと肉棒を突き込み興奮で膨張した亀頭と竿でアナルを推し広げる)
潮吹きっぱなしでシーツびしょびしょだぜ
ザーメンもアナルから溢れて垂れてるわ
(シーツに愛液とザーメンが垂れシミを広げる)
(クチマンコの奉仕で耐えきれなくなった男が百合の口内へザーメンをぶちまけ)
(迸る大量のザーメンが喉奥に飛び散って雄の味が口内を満たす)
(胸を責める男たちが玩具を乳首を吸引する玩具に切り替え、ビンビンの勃起乳首を激しく吸引しだす)
(ケツマンコを犯す男も絶頂を告げ今までの射精で1番長く大量のザーメンをアナルに注ぎ込み)
精液便所だな百合は
ちょっと小休止だ
(百合のカラダを起こしペットボトルの液体を口に含ませ嚥下させ)
(小休止と言いつつ乳房と乳首の感度をあげる媚薬と愛液を分泌させる媚薬を膣内に塗り込むと百合を騎乗位の体勢で肉棒をマンコに挿入させ)
2本のチンポに交互に奉仕しな
(男2人が左右から百合の口元へチンポを運ぶ)
【10時までよろしくお願いします】
(アナルを犯している男に両腕を引っ張られ、さらにアナルを押し広げられ、奥まで犯されると、止まらない絶頂の快楽が更に深まる)
(何度も何度も潮を吹き出しているせいで、びしょ濡れになったベッドシーツに、アナルが掻き回されるたびに掻き出されたザーメンが流れ落ち、マンコからも愛液とザーメンが混ざり合った液体が流れ落ち、シーツを更に汚していく)
っお゛お゛お゛お゛お゛!!お゛お゛お゛っ!!ん゛お゛お゛お゛お゛っ!!
(口マンコに注ぎ込まれたザーメンを再び飲み干す)
(玩具を、乳首を吸引する玩具へ変更され、突起している乳首を激しく吸引されると、身体の痙攣をさらに大きくさせる)
ひ、あひっ・・・あへえ・・・へっ・・・
(小休止と、一時的にチンポから解放されるが、アヘ顔のまま、身体は絶頂が止まらず、マンコとアナルからはザーメンがぼたぼたと垂れ落ちる)
(されるがままに、ペットボトルの液体を飲み込む)
おお゛お゛お゛お゛っ!!チンポ、チンポしゅごいいいいっ!!
チンポ中毒の淫乱雌穴肉便器のチンポ中毒マンコにチンポありがとうございますううっ!!
(騎乗位の体制でご主人様のチンポをマンコに挿入されると、奥の奥までご主人様のチンポに貫かれ、先ほどまでよりもまた絶頂が強くなる)
はひいっ!じゅぶっ、じゅぶっ、じゅぷっ
ぐぽっじゅぼっじゅぽっ、じゅぼっじゅぼっぐぽっじゅるるっ
(命令通りに左右から差し出された二本のチンポを、代わる代わる口マンコに挿入し、吸い付いて奉仕しては、チンポを変えを繰り返す)
(マンコに塗られた媚薬が、徐々に効き始める)
愛液がじゅわって溢れてチンポに絡みついてる
締まりも良いな
(乳房に掌を重ね形を歪めるように揉みしだき、同時に乳首を吸引する強さが大きくなっていく)
(交互にフェラされる2人の男の肉棒も圧巻のフェラテクでさらに硬く大きく膨らみ射精が近づいて脈打ち出す)
今日はあんまりマンコでザーメン飲んでないよな?
(子宮を突き壊すかのような激しい突き上げでゴリゴリと奥を抉る)
マンコでザーメン飲め!!
(絶倫チンポから熱くザーメンが迸りナカを駆け上り子宮口に直撃し)
(百合のカラダが激しく跳ね痙攣している間に金棒のような大きさにチンポを勃起させた男と入れ替わりその肉棒を百合に上から咥え込ませていく)
フェラが疎かになってるぞ?ザーメン欲しくないのか?
(包皮を剥いて露わになったクリに吸引玩具を取り付け乳首と同時に吸引させ)
(2人の男もたちまち百合の口内へ濃厚のザーメンをぶち撒ける)
身体を前に倒しな百合
後ろからサツマイモチンポをハメてぶっとい2本のチンポでマンコとケツマンコ同時にハメるぞ
(復活したサツマイモサイズの太さのチンポを持つ男が百合の背後に周りぽっかり開いたアナルへ亀頭をめり込ませていく)
(媚薬のせいで感度がさらに上がってしまった乳房と乳首を、強く揉まれ、吸引の強さも上がると、のけ反りながらビクンビクン身体がさらに大きく痙攣して跳ねるのが止まらなくなる)
(おっぱいへの刺激で一時的にフェラを止めてしまうが、すぐにまた二本のチンポに奉仕を再開するが、身体は大きく痙攣したままで)
おごお゛お゛お゛お゛っ!!マンコ、マンコおおっ!!子宮壊れるうううっ!!チンポで子宮壊れるう゛う゛う゛っ!!
はいいいいっ!!マンコでザーメン飲みますうううっ!!ザーメンジュースマンコで飲みますううううっ!!
(マンコを激しく突き上げられ、子宮が壊される感覚に陥る)
(ご主人様がマンコにザーメンを注ぎ込むと、子宮に注がれ、子宮がザーメンでいっぱいになる)
(子宮にザーメンが注がれ、アヘ顔で身体を大きく痙攣させたまま、ご主人様のザーメンで子宮がいっぱいになったことで嬉しく、盛大に潮を吹く)
お゛お゛お゛お゛お゛っ!またマンコ広がってるううっ!!おっきなチンポありがとうございますううっ!!
(金棒のような大きさのチンポがマンコに挿入され、マンコがそのチンポの大きさに広がろうと吸い付く)
ほじい、ほじいでずうううっ!!
ぐう゛う゛う゛う゛う゛っ!!ほお゛お゛お゛お゛お゛っ!!
お゛お゛っ!!お゛お゛お゛っ!!お゛お゛お゛ん゛っ!!
(露わにされたクリトリスに吸引玩具をつけられると、乳首の吸引とクリトリスの吸引で、もはや尋常ではないほどに身体を痙攣させ、ぐるんと白目をむく)
(しかしそれでもチンポへの奉仕はやめず、口マンコにチンポを咥え込み続ける)
ひぎい゛い゛い゛い゛い゛っ!!マンコもアナルもぶっといチンポ刺されてるううっ!!
ありがとうございますっ、チンポありがとうございますううっ!!
使い物にならないくらいに使ってくださいいいっ!!
(マンコにもアナルにもぶっといチンポを挿入され、白目をむきながら、大きく痙攣しながら、絶頂し続けていても、嬉しそうな悲鳴をあげて感謝する)
こんなぶっとい2本のチンポ咥え込めるチンポ中毒淫乱雌穴肉便器は百合くらいだろ
(スマホで2穴を犯されよがり狂う百合の姿を動画に納めると百合の視界に映し)
ほらお前のマンコとケツマンコこんなんになってるぜ
最高だよなあ?
ぶっとい2本のチンポで穴ギチギチにハメられて
(アナルに挿入している男が角度を付けてピストンを開始し、膣壁と腸壁を兼ねる部分を亀頭と竿で擦るように刺激する)
(下からマンコ挿入チンポも追随して突き上げその箇所を執拗に裏と表から刺激して)
(2穴をチンポがハメ倒す動画をまた撮影すると百合にまた見せてサンドイッチをカラダと視界で感じさせる)
今クチマンコが空いてるな
ちょうどいい、今これ飲んで水分補給しろ
(百合のカラダから溢れた体液と男たちのザーメンでシーツは一体ドロドロに濡れている)
(水分補給と言いつつペットボトルの液体に脳の感度を上げリミッターを外す媚薬を混ぜ百合にペットボトルを咥えさせ飲み干させていく)
チンポ中毒淫乱雌穴肉便器で幸せでずう゛う゛う゛う゛っ!!
(自らの淫らなよがり狂う姿を動画で見せられるが、もはや見えているかは怪しいが、最高で幸せであるという言葉に偽りはなく)
お゛お゛お゛お゛お゛っ!!お゛お゛お゛っ!!お゛っ!!お゛お゛お゛っ!!
マンコのチンポとアナルのチンポ擦れる゛っ!!しゅごい゛い゛い゛っ!!ぶっ壊れるう゛う゛う゛っ!!マンコとアナルぶっ壊れるう゛う゛う゛っ!!
(大きくのけ反り、マンコとアナルを隔てる壁を擦られる快楽に、もはや人間が普段するような動きではないくらいに、さらに身体を痙攣させる)
(口からは涎とザーメンが混ざった液体が、口の端から流れ落ちる)
はひぃっ!ん、ごくっ、ごくっ・・・
(飲まされた液体を素直に飲み干す)
(その間も、絶頂は止まらないままで、チンポからの快楽と、乳首とクリトリスを吸引される快楽に浸り続けている)
じゃあこれからもっと最高で幸せに気持ちよくしてやろうな
(吸引玩具を止めると極太チンポを百合にハメている男2人が下から突き上げる高速ピストンと体重を乗せ深く思いガン突き鬼ピストンを初めて百合の前と後ろの穴を突き壊す勢いで犯し始める)
百合のアナル頑丈だなぁ、おい
あんなに突いてもまだ余裕有るぜ
(2穴を出入りするチンポの周りからは中に注ぎ込まれたザーメンが泡立って溢れ出て滴り落ちる)
(前後の穴を集中的に激しく責め立て続けるとマンコに挿入していた男がついに絶頂し、中出しザーメン量を更新する大量の射精に至る)
(あまりの射精量と長さにマンコからザーメンが溢れ溢れ出す)
そろそろラストスパートだな
媚薬もいい頃合いだ
(マンコとアナルからチンポを引き抜くとアナルに再挿入し、寝バックで体重を乗せた奥まで抉る深い高速ピストンを繰り返し、復活した男たちが連続でアナルへザーメンを注ぎ込んでいく)
(高速激重深ピストンで百合のケツマンコの奥へと連続で10発のザーメンが注ぎ込まれ)
チンポにごわざれる゛う゛う゛う゛っ!!
(吸引玩具を止められ、そこからの快楽は無くなったが、長時間与えられた快楽により、乳首とクリトリスからの快楽は止まらなくなっている)
(壊す勢いで突き上げ犯されると、文字通りマンコもアナルも壊われていく感覚に陥る)
お゛お゛お゛お゛お゛ーーーーっ!!ザーメンしゅごいい゛い゛い゛っ!!子宮破裂する゛う゛う゛う゛う゛っ!!
(大量のザーメンがマンコに注ぎ込まれ、子宮に入りきらず、マンコからザーメンが溢れ出てしまう)
ん゛あ゛あ゛っ!!
(マンコとアナルから極太チンポが引き抜かれ、大きなチンポの大きさに、マンコとアナルが開ききっているのがわかる)
お゛ーーーーーーーっ!!!???
(再びアナルに挿入されると、媚薬が効いて、比較にならないほどの快楽に襲われ、大きく痙攣しながら、快楽に溺れているかのように、身体をバタバタと暴れさせる)
(しかし寝バックの体制で犯され、次々に犯されていくため、快楽から逃げることはできない)
お゛ーーーーっ!!お゛お゛お゛ーーーーーーっ!!
イグイグイグイグイグイグイグーーーーーーっ!!!どまんない゛い゛い゛い゛い゛!!!!ごわれる゛う゛う゛う゛う゛う゛っ!!!
(連続で10回ザーメンが注がれ、媚薬のせいでリミッターが取れた身体は、とてつもない快楽を得るようになってしまっている)
(ビクンビクン身体が跳ね、意識もギリギリで保っている)
絶頂連続快楽イキ狂いでヨガらせて飛ばしてやるよ
(既に快楽堕ちしている百合のアナルに1番太いバイブを奥まで突っ込んで最大の振動を設定し仰向けに)
(まんぐりがえしの体位で極太カリデカ絶倫チンポを立て続けに挿入し体重を乗せた深く思い高速ガン突き鬼ピスで腰をがっしりホールドさせ突き壊すピストンをアナルと同様に10人立て続けに連続で責め立てる)
(乳首とクリトリスにも再び吸引玩具を取り付けこちらも最大の吸引のモードに設定しアナル、乳首、クリトリス、マンコ百合の穴と性感帯全てを最大の快楽を与えていく)
ぶっ飛んじまいな
もう考えなくていいからチンポとザーメンと気持ちのだけ感じろよ
(マンコへ立て続けにチンポを男たちが突き込み射精したら交代を繰り返す)
(アナルの中を極太バイブが掻き回すように動き回り、乳首とクリトリスを吸引玩具が限界を突破するように吸い上げ)
イグイグイグイグイグーーーーっ!!!イグーーーーーーーっ!!!!
(最大振動で極太バイブをアナルに挿入され、ビクンビクンと、まるで魚のように身体を跳ねさせる)
お゛お゛ーーーーーっ!!お゛ーーーーーっ!!あ゛あ゛あ゛ーーーーーーーっ!!
マンコごわれだああああっ!!チンポでマンコごわれだあ゛あ゛あ゛あ゛っ!!あ゛あ゛あ゛ーーーーーっ!!
(マンコにも壊れるほどの突き上げを10人連続でされ、マンコが壊れたという感覚に陥ってしまう)
お゛ーーーーーーっ!!!????お゛お゛お゛ーーーーーーーーっ!!!
お゛お゛ーーーーーーーっ!!!お゛ーーーーーーーっ!!
(乳首とクリトリスに再び吸引玩具をつけられ、最大モードで吸引され、全ての性感帯から、リミッターが外れた快楽が襲いかかる)
(もはや悲鳴にもならない声をあげることしかできなくなってしまう)
お゛ーーーーっ!!!!お゛お゛お゛ーーーーーーーっ!!!!イグイグイグイグイグーーーーーっ!!!!イグーーーーーーーっ!!!
マンコもアナルもクリもちくびもごわれだあ゛あ゛あ゛あ゛!!!イグのとまんない゛ーーーーーーーーーーっ!!!!!!
あああああ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ーーーーーーーーっ!!!!!!!
(全ての快感から、完全に脳が壊れてしまい、意識がぶっ飛んでしまう)
(身体もあり得ないほど痙攣し、潮を吹くのも止まらなくなり、腰はガクガク動き続け、白目になりながらも、与え続けられる快楽に溺れ続け、完全に快楽しか考えられなくなった、チンポを常に挿入していないとダメな肉便器になってしまった)
これだけの人数で犯し尽くさないと飛ばない大したタマだよ
最高の雌穴肉便器だ
(立て続けにマンコを責めザーメンを注ぎ込む)
(夜通し百合の穴をハメ倒し、朝方に百合の意識が飛んだ頃に集まった男たちのザーメンも枯れ果てる)
最高だったな百合
また肉便器として使われにここに来るぞ
(快楽漬けにした百合を休ませ隣でタバコをふかす)
【ちょっとオーバーしましたがここで〆です。百合さんのおかげで最高の時間でした。また会えたら遊びましょう。】
【以下空室となります】
ご主人様いませんか?
ムチムチドスケベ体系の雌犬を無様にアヘらせてほしいです…。
お願いしたいな
年齢などに希望ございますか?
再会という感じだから、二十代前半辺りで頼める?
ハード調教ってことなんだけど、NGはある?
ムチムチドスケベ体型もどんなのか教えてくれたら助かる
社会人なり立て、受付の仕事をしていたら昔のご主人様が来社されて…というのはいかがですか?
グロ切断系はNGです…。
爆乳、大きめのお尻でむちむちとした太腿と性欲処理の為の体を考えてました。
再会するきっかけも、好みのタイプの設定で大丈夫です
NGはそれだけで大丈夫ですか?
スカやアナルやスパンキングとかも有りに入りますか?
男の希望全部入りで控えめに言って最高です
あとは強いて言うならご主人様の見た目がキモオタ系でなければ嬉しいです。
そう言っていただけて嬉しいです。
それでしたら、仕事が出来る感じのスマートなイケメン商社マンでどうでしょうか?
身長も高くて優しい印象だけど、内面は女を性欲処理の道具としてしか見ておらず、鬼畜性格はどうでしょうか?
書き出しはどちらからにしますか?
書き出しお願いしても大丈夫でしょうか?
アナルやスカやスパンキングに関して返答無かったんで、有りと捉えます
書き出しは次からやりますので、しばらくお待ちください
(本日の営業先の会社に訪れて受付に立ち寄り、用向きのある人に繋いで貰おうと受付嬢に要件を伝える)
〇〇社の天寺なんですが、〇〇課の鈴木部長はいらっしゃいますか?
(普段から使っている営業スマイルを受付嬢に向けるが記憶の片隅に見覚えのある女性である事に気付くが思い出せないでいる)
(普段から女を道具としてしか見ていない為に飽きた女は記憶が薄れていて、相手が覚えていないことを願って対応を待つ)
立ち上がりお出迎えの一礼をし顔を上げると)
天寺様ですね、お待ちしておりました。ご案内させていただきます…っ。
(営業スマイルを向けるその男性にはっと息を飲んでしまう。)
(忘れるはずもない、かつて自分を調教した男性だ。)
(しかしそれを同じ仕事をする先輩受付嬢に知られるわけにもいかず、
エレベーターまで案内するため受付ブースを出ると奥にあるエレベーターまで
案内し始めて)
【ありがとうございます!
書き忘れすみません…アナル・スカ・スパンキング大丈夫です…!】
(時計を見たりスマホでスケジュール確認をしながら、チラリと女を見るとかなり男受けする体に性欲が湧き上がる)
(最近のご時世で女の入手が困難になっているため、受付嬢に声をかける)
ねぇ、君と俺って会ったことあるよね?
最近、記憶力無くて申し訳ないんだけど名前教えてくれるかな?
(女性に対して忘れたという失礼な物言いだが、顔を見た瞬間のメス顔は見逃しておらず堂々と素性を訪ねる)
【ありがとうございます】
【結構ハード目に調教しても大丈夫みたいですね】
(その問いかけに昔の記憶が読みあがり無意識に息が上がり)
お久しぶりですご主人様…寧々です。覚えていただけてましたか…?
(ご主人様と口にするだけで気分が高揚する感覚に)
(顔は社会人のそれではなくすっかりメス顔へと変わっており)
【はい、ぜひハードに調教してください…】
あぁ、あの時の…
この会社に就職したのか、しかも受付嬢になるなんて容姿を買われてるんだな
全然、気づかなかったよ
(相手が以前に調教した女だと知るなり取引先の会社にも関わらず体を詰め寄りお尻を触り重厚感たっぷりの肉質を堪能するように揉んでいく)
体も随分スケベになってたから、わからなかったよ
そうだ、今日の夜空いてるならここに来てくれないか?
(耳元で囁くように女との遊びで使っている部屋の住所が書かれた紙を渡すと同時に目的の階に到着する)
それじゃあ、今夜待ってるからね
【すいません、流れでこういう形にしました】
(社内にも関わらずお尻を揉まれても抵抗することなく受け入れ)
(囁かれながら紙を受け取り目を通すとどういう意味なのかを)
(即座に理解してしまい。)
(夜になり帰社してから私服のワンピースに着替え渡された住所の場所につくと)
(緊張しながらインターホンを押して)
【大丈夫です〜!こちらも帰社後まで飛ばしてしまいました…。】
待ってたよ、ちゃんと来てくれたんだ
ほら、早く入って久々の再会だから時間はたくさん取ってあるから
(寧々を招き入れ扉が閉まった瞬間が調教の合図になり優しかった表情が野獣のような眼光になる)
まさか、取引先に昔調教してた女がいるなんて思わなかったよ
しかも、いい方向で俺好みの女に成ってて嬉しいよ
(招き入れた瞬間唇を近づけて触れいきなり舌を入れて一方的に唾液を送り込み飲ませていく)
【柔軟な対応ありがとうございます】
もう少し待ってみます
落ちます
以下空いてます
こちらで募集します
この手のツアーはもう5回も6回も参加していて
久しく忘れてた女としての自信をつけて、むっつりノリノリで参加します
お願いします
よろしくお願いします
やってみたいことや、NGとかありますか?
絶倫で何回でも継続出来てしまう感じでも大丈夫ですか?
常連の郁恵さんに教えられたいと思っています
はじめてな感じでは応えられないと思います
すいません。分かりました。
落ちます
郁恵さんお相手お願い出来ますか?
すみません、また別のシチュでお願いします
>>340
はいまだ募集中です
希望プレイとかあったら教えてください
希望プレイはママ友達の前で郁恵さんとエッチを希望なんだけど駄目ですか?
でしたらママ友は2人以上いりますね
こちらの希望としては、我が物顔で積極的に襲ってくれる
若い大学生や大卒くらいのヤンチャな感じでできますか?
人妻を食えるツアーだと知っての参加とさせて頂きます。
言葉も馬鹿にした感じでおばさんから名前に状況で変えていこうと思います。
書き出しお願いしても良いですか?
(コロナの中なのに、若菜さんが見つけたツアー会社のツアーは行われていて)
(バスに揺られながら、中学の保護者会で知り合った美由紀さんと一緒にいくことに)
(夜に精力のつく料理も食べ、夜8時からは、広間で行われるのは乱交宴会)
(16畳間には3組の布団が並んでいて)
美由紀:若菜さんたち、今日はどんな下着なの?
若菜:それは本番でのお楽しみ、前のツアーで評判の下着だから
郁恵:私も…この前男の子が似合うってくれた下着なの…
美由紀:そ〜なの?私、旦那との初夜の時の着てきちゃった
若菜:あら、かわいいじゃない?そういうの好きな男の子もいるのよ?
(旦那のおちんぽじゃ物足りず、2か月に1回、何かに都合をつけてツアーに参加している)
(浴衣姿に着替えた私たちは布団の上に座って男の子たちをまっている)
(友達から噂で聞いた人妻を食える乱交ツアーに参加)
(昼間は適当に観光地を見学して、夜は性の付く夕食を堪能して、各自一旦部屋に帰り、次の乱行宴会の場に向かう)
慶吾:それにしても郁恵さんってすげえエロそうな女だったよな…俺が郁恵さんに行くからお前は別の人な!
悠介:しょうがねぇな、今回は慶吾に譲るよ!
(浴衣姿に着替えて…女性陣のいる広間に)
こんばんは!
慶吾:あっいたいた!(郁恵さんを発見すると、隣に座り込む)…おばさんすげえ若くて綺麗っすよね!なぁ。悠介!
(美由紀さんと若菜さんの間に座る悠介に声を掛ける)
(馴れ馴れしく郁恵さんの肩に手を回す)
慶吾:おばさん達って本当に結婚してるの?まだまだすげえ魅力的で全然綺麗なんだけど…
(郁恵さんの浴衣の隙間から見える谷間を覗きこみながら会話を)
若菜:若いわね〜早速おばさんたちと遊びたくなっちゃった?
(男の子達が布団に座り込むと、体を密着させて)
郁恵:そ、そんな綺麗だなんて…ねぇ?
(まんざらでもない反応)
美由紀:もうみんな中学生の娘や息子がいるのよ?私が36で
若菜:郁恵さんと私が37で〜す
郁恵:えへへ…
(テンションが女子大の頃を思い出すほど、お酒もあってかかしましい)
(男の子の目線が、胸や足に行ってるのがわかる)
若菜:早速遊びたいんでしょ?私と遊んでくれる子だれかな〜?
美由紀:わ、私ももう準備万端よ?
郁恵:…誰か私をかわいがってくれないかなぁ〜
(各々浴衣を緩めて)
(若菜さんは、黒メッシュの透けすぎてる下着)
(美由紀さんは乳首や割れ目がギリギリ隠れるマイクロビキニ)
(私のは、乳首や割れ目のところだけ、スリットが入った薄紫の下着で)
慶吾:えっ!皆んな子供がそんなに大きいの!全然見えない…なぁ?悠介?
悠介:う、うん。(美由紀さんと若菜さんの間に挟まれ、交互に2人の姿をキョロキョロと目を泳がせながら凝視している)
慶吾:おばさん…これって穴空いてるの?
(乳首のスリットに手を伸ばすと、硬くなりつつある乳首が晒され、指で遊ぶように摘んだり、指先でピンピンと弾く)
俺達も…
(そう言うと悠介と立ち上がり浴衣を脱ぎ、ボクサーパンツ姿で股間を少し膨らませ浮かび上がる)
慶吾:おばさんの乳首可愛いねっ…
似合わなかったかな?んん…
(慶吾くんは私の乳首を、くりくり弄び、指ではじかれながら)
(男の子たちはパンツ一枚になり、股間をもっこりさせながら)
郁恵:うう…乳首がかわいいなんて初めて言われたわ…
んんっ…そんな触り方…
(指で摘まんだりつねったりしているうちに、乳首がかたく、かっちかちに)
美由紀:んんっ…あっつい…こんな大きいの持ってるの?
(美由紀さんの顔がパンツの上からおちんぽを頬擦りするように)
(若菜さんも、悠介くんの顔に胸を押し付けながら)
慶吾:おばさん見て…悠介の股間に頬擦りしてる…それにあっちも悠介の顔に胸押し付けて積極的だな
(郁恵さんの耳元で囁くながら、吐息を吹きかけて舌を這わせる)
おばさんももう我慢出来なくなってるんだろ…
(下の方に手を運び、スリットから指を差し込みヌルヌルと滑る郁恵さんの陰部を触り、撫でる)
もうすごく濡らしてたんだ…
(指に絡む郁恵さんの愛液、更に挑発するようにクリトリスを摘んでコリコリと弄りながら、耳元で囁く)
素敵な下着ですね…お似合いですよ…こんなエッチな下着はじめてですよっ…おばさん。
(弁護士事務所勤めのお堅いイメージの美由紀さんが、あんなにおチンポにすり寄って…)
郁恵:んっ…そこは汚いからっ…ダメっ…!
(慶吾くんの指がおまんこを撫でるだけで、指に絡まる愛液)
(ぬるぬるした指で、ツンと立ったクリトリスを撫でられて)
郁恵:ごめんなさい…もう我慢できないっ…
ここに来る前からずっと…
(バスの中から、ずっとこの下着で、エッチをすることだけを考えていて)
(発情したおマンコは、クリトリスを刺激したせいもあって、もうトロトロ…)
郁恵:慶吾くんっ…おばさんのだらしないスケベまんこがもう限界なのっ…
(慶吾くんの張りつめたおチンポをなでながら)
郁恵:おばさんの年甲斐もなく発情したおマンコを…慶吾くんのおチンポで躾けてちょうだい…
(だらしなく、あけっぴろげたガニ股で慶吾くんに甘えるように)
慶吾:悠介…何固まってるんだよ…もっとリラックスしろよ!見ろよ…このおばさん…すげえマンコ濡らしるんだぜ!
(緊張で硬直してる悠介を和ませるように、自慢げに郁恵さんが発情しはじめ様子を皆んなに伝える)
悠介:お、す、すげえな…すごく濡れて光ってるよっ!
(目を丸くして郁恵さんのマンコを凝視する悠介)
慶吾:仕方ないなぁ?おばさん俺のチンポで躾けてやるよ…ほらっ…(バンツを脱ぎ、中から怒張して若く逞しい肉棒を晒す)
お友達の前で俺のチンポを舐めてるエッチな姿見せてよ!悠介もそのおばさん達に可愛がってもらえよ!
(笑みを浮かべて郁恵さんと友達の美由紀さん、若菜さんの行動を眺める)
美由紀:郁恵さんもうそんなに濡らして…
郁恵:だ…だって…
(顔の横に、突き出される逞しいおチンポ)
(みんなに見られながらは、恥ずかしいけど、臭いだけでも疼きはじめ)
郁恵:あむっ…んんっ…
(口いっぱいに頬張り、舌先が、カリの先端やカサの部分をなぞる)
美由紀:やだ、あんなに美味しそうに…
若菜:ほらほら、悠介さんも早く!
(若菜さんが積極的に脱がせて、美由紀さんが胸を揺らしながら、おチンポを舐める)
(若菜さんは後ろから悠介くんの乳首をいじって)
郁恵:んぐっ…じゅるっ…んはぁっ
(家での良妻の顔はどこへやら、顔も頭もおチンポのことで頭がいっぱい)
郁恵:臭いがたまんないっ…バカになりそ…
(発情した郁恵さんを小馬鹿にした口調で煽り、悠介のチンポを取り合う美由紀さんと若菜さんを眺める)
慶吾:悠介…おばさんさん達も気持ち良くしてやれよ!
(そう言うと郁恵さんの頭を掴み、肉棒を咥えたまま押し付ける)
こうして…男のチンポをしっかり教え込んでやるんだよ!(郁恵さんが苦しそうな表情になるとスポっと口から肉棒を抜き、ガニ股に開き、濡れた陰部に肉棒を擦りつけ、滑ると一気に挿入する)
悠介:慶吾のデカチンポが入ってるよっ…
慶吾:子供2人産んでても…締まりあるな。おばさん
旦那より良いだろ…俺のチンポの方が…
(若く反り返った肉棒が郁恵さんの膣内を無尽に掻き回す)
(頭を掴まれたまま、のどの奥までおチンポが侵入する)
(むせそうになると、おチンポが口から抜かれ)
郁恵:ああ…こんな太いおチンポが…
(ぬるぬるとおマンコの割れ目で滑りながら、中からズルっと挿入される)
郁恵:んあぁっ!んふぅっ…
(耳の横でシーツを握り締めながら、ガニ股のまま正常位で受け入れる)
郁恵:けっ…慶吾くんのおちんぽが大きいのよっ…!
おばさんのゆるマンをキツキツにしてくれるおチンポひさしぶりっ!
(おチンポは私の中をグチュグチュとかき回す)
郁恵:んあぁっ!いいっ…!いいわっ…!
旦那のおチンポより、ずっといいっ…!旦那のチンポも届かない奥までズッコズコ…♪
若菜:こっちも負けてられない…悠介くん!
(美由紀さんの口からおチンポを抜くと、若菜さんが押し倒すようにして、悠介くんに跨る)
(おチンポに跨り、若菜さんが上下に跳ねる)
若菜:悠介くん気持ちいいっ?んんっ…
おばさんの蜜に絡まりながら、膣壁でこすれてるのよおっ!
(若菜さんの腰が激しく下品に…パンパンと打ち付けている)
悠介のチンポを無理矢理…自分の中に挿入しようとしてるよ!
(後方座位に体制を変えて、郁恵さんにお互いのセックスを見せつける)
悠介:えっ!ち、ちょっと!…(戸惑いながら、若菜さんにされるがままで挿入してしまう)
慶吾:悠介もう1人のおばさん寂しがってるぞ…指で相手してやれよ!
俺はこのおばさん郁恵さんだっけ…俺のチンポで躾けなきゃいけねぇんだから!…
ほらっ…もっと腰を動かして…若い雄チンポ好きのみっともない雌なんだって友達に見せなよ!
(背後から手を回して勃起して固い乳首を摘んで引っ張ったりしながら、腰を下から何度か突き上げて止めるを繰り返して、郁恵さんを挑発する)
(悠介くんの手を借りると、指が美由紀さんの中を掻きまわす)
(クリトリスを親指でいじめながら、ほぐすように指がうねる)
若菜:んんっ!私もうダメっ!いっちゃうっ!
(若菜さんがガニ股でグラインドしながら、絶頂しながら悠介くんの射精を促す)
郁恵:若菜さん…美由紀さん…みて…!
慶吾くんのおチンポに躾けてもらってるのぉ!
(見せびらかすように)
(腰を上下に自分から動かし、胸を上下に揺らす)
郁恵:一日中発情する、はしたないふしだらマンコを、躾けてくれてるのっっ!
子供たちを叱るように、ガツガツ奥までっ…!
私…若いオスチンポ好きの、みっともないメスになっちゃいましたぁ♪
郁恵さん俺のチンポに堕ちちゃたて…旦那では満たされない郁恵さんのマンコ…俺のチンポの形にしてほしいって
(絶頂してぐったりと倒れる若菜さん、悠介の指で愛撫される美由紀さんにみっともない痴態を晒す郁恵さんを嘲笑いながら、激しく下から突き上げる)
悠介:次おばさんの番だよ…(若菜さんの中から肉棒を抜き、美由紀さんに差し出す)
慶吾:郁恵さんどう…お友達に郁恵さんのエッチでみっともない姿晒して…いつもより発情してるんじゃない…
(背後から郁恵さんの顔を振り向かせてキスを、舌を絡ませて互いの唾液を絡めて濃厚な深いキスをしながら、激しく速く突き続ける)
我慢しなくて…逝きたきゃ…逝っても構わないんだよ…そのかわり…俺より先に逝けば罰として中出しだから…
俺のザーメン郁恵の中に出して孕ませるからな…
どっちを選ぶかは勝手だけどね!
(深いキスを交わしながら、激しく突きあげられる)
郁恵:そんなの罰ゲームじゃないわっ…!
今日は一晩中中出し一択だもんっ!
(奥までゴツゴツと突かれながら)
郁恵:旦那とはちゃんとアリバイセックスするからぁ…
特濃ザーメン中出ししてぇ…♪
(美由紀さんは、ぐったりしている若菜さんを後目に)
美由紀:待ちくたびれちゃったわ…
久しぶりの若いちんぽだもの…おばさんの熟れ熟れおまんこに
ヌチュヌチュおちんぽで掻きまわしてぇっ!
(悠介くんの前にガニ股立ちで、ヒクヒクしたおマンコを見せつける)
慶吾:そうっ!俺のザーメンで孕ませて欲しいんだ
おばさん。旦那が聞いたらショックだろうな…
(笑いながらも、突き上げ続ける)
じゃ何回でも逝って構わないよっ!郁恵さん
(若菜さんが身体をビクビクと痙攣させながら、こっちのエッチを羨ましそうに見惚れてる)
悠介:おばさんも大胆ですねっ!
(ガニ股でマンコを開き待ち構えている美由紀さんに誘発されるように悠介が美由紀さんに近づき、立ちバックで挿入しはじめる)
慶吾:郁恵さん俺達も…(郁恵さんを立たせて、美由紀さんと向かい合わせると、同じように立ちバックで郁恵さんの子宮に激しく肉棒を打ち突く)
分かりました。お待ちしています
(下からなんども突き上げられて、腰が跳ねて絶頂する)
美由紀:うふっ、まだ元気そうね、ほら来て!
(美由紀さんは後ろから抱き着かれると、バックで断ったまま突かれている)
美由紀:うんっっ!ああっ!
(胸が前後にぶらぶらと揺れながら)
(慶吾くんは私と美由紀さんを向かい合わせると、立ちバックで犯し始める)
郁恵:美由紀さんっ…スゴイ…スケベ顔になってる…
美由紀:い…郁恵さんに言われたくありませんっ…!んあぁ!
(二人の愛液はそれぞれ太ももを伝って、ぬらぬらと汚れていく)
郁恵:あっ!あぁぁっ!
美由紀:いっ…いくうっ…!
(若いチンポに犯された二人は、一目を気にせず喘ぎ合う)
慶吾:おばさん達…すげえ汁が溢れてるよっ…布団ビショビショになってしまったよっ!なぁ悠介
悠介:本当それっ…慶吾の方のおばさんなんて…慶吾のデカチンポで覚醒した感じだな笑笑
慶吾:郁恵さんまだ俺達逝ってないんだけど…
(ぐったりと倒れ込む郁恵さんと美由紀さん、その側で指を咥えて2人を眺める若菜さんの前に、未だビンビンの肉棒を怒張させて、倒れ込んだ郁恵さんの頬に肉棒で叩く)
慶吾:おばさん…大丈夫?おばさんが無理なら…若菜さんだっけ…まだ欲しそうにこっちをずっと見てるんだけど…あのおばさんにあげちゃうよ!いいの?
郁恵:だ!ダメ!慶吾くんの精液は私に出してくれる約束してたのに…
(くだらないことで、37歳同士が言い争う)
美由紀:二人だけで言い合わないでよ…私もまだまだやれるんだから
(すると、フワフワ清楚系の若菜さんが)
若菜:は〜い!二人とも私の方がいいわよね?
毎日オナニーでジュクジュクしてる、おチンポ奴隷の淫乱専業主婦よ〜♪
(大股開きで、腰を振る下品なダンス)
美由紀:もう若菜さんってば…
毎日おチンポでお仕事が手に付かない…インテリ失格のドスケベOLで〜す♪
もう勝手にイったりしないので、もう一度おチンポを恵んでくださいっ!
(こちらもおマンコを開いて、トロトロの穴を見せつける)
郁恵:わ…私も!
レイプ妄想が止まらない、スーパー勤めの発情主婦ですっ…!
ここを肉オナホだと思ってドロドロ精子を吐き出してくださ〜い♪
(下卑た笑顔で、はしたないポーズで二人を誘う)
(立候補する若菜さんが下品なダンスで俺達を誘惑しようと必死になってると、拒む郁恵さん、それを見てまだ満足出来てない美由紀さんも加わり、自己アピールする3人を笑いながら悠介と見つめる)
悠介:本当すげえな人妻って。慶吾ほはじめっから郁恵さん狙いだったもんな!
慶吾:じゃ郁恵と…そこの下品にダンス踊ってるおばさん、こっちに来なよ!
(愛液塗れの汚れた肉棒を郁恵さんの頬に擦り付けて、仰向けに寝ると、若菜さんを跨らせるよう指示する)
慶吾:若菜さん…俺が下で覗いててやるから、腰を落としてさっきようにマンコ広げて踊りなよ…舐めてあげても良いよっ!
郁恵は郁恵が汚した俺のチンポを綺麗にしてろ!
(悠介の方を見ると、美由紀さんと舌を絡めてディープキスをしながら、美由紀さんの手が悠介の肉棒を扱いてる)
んんっ…あ…いいっ…!あぁんっ!
(若菜さんは腰を慶吾くんの目の前に下ろして、腰を振るダンス)
(慶吾くんの舌は若菜さんのアソコに)
郁恵:は、はい!喜んで
(仰向けに寝ても、真上を突くおチンポに舌を這わせる)
郁恵:れろっ…じゅるっ…ん…
(ぬめりを取るために、ザラザラした舌の腹で、何度もおチンポを舐める)
(向こうでは、悠介くんと美由紀さんがディープキスしながら)
美由紀:んんっ…んちゅっ…
(手はべとべとしたおチンポを萎えさせないように丁寧に扱く)
慶吾:若菜さんもマンコすげえエッチな匂いだな…
郁恵…どうだ美味しいか俺のチンポ?金玉も舐めろよ!精子を作ってくれる大事な袋なんだから…
(郁恵さんのフェラに合わせて腰を動かす慶吾)
慶吾:若菜さんももっと舐めて欲しいなら…自分からお願いしなよ!じゃないと舐めないよ!
(クチユクチュとエッチな音が悠介の方からと、郁恵さんの方から響く)
慶吾くんっ!おチンポが我慢できないスケベおマンコですっ
ジュクジュクおマンコからはお汁がいっぱい出ちゃうから…たくさん舐めてぇ♪
郁恵:すみません!ちゃんと舐めます
あむっ…れろっ…れろ…
(舌先が袋の根元から洗うように、這わせる)
(竿と袋の間も、むわっとする臭いにむせそうになりながら、一心不乱に)
美由紀:ねぇ、もういいでしょ?
おマンコがもう一回ってねだってるのよ…さわって舐めてだけじゃ満足できないの…
なんでもするからぁ…おチンポくださぁい…
慶吾:本当すげえエッチな汁が溢れてんな!おばさんも旦那と満足してないの?郁恵は旦那より俺の方が良いんだってさっき聞いたろ…おばさんも俺が躾けてあげようか?
なぁ郁恵…?上手に舐めてるねっ郁恵…そろそろ欲しいだろう…自分で跨って腰を動かして…
あっちのおばさんもまた疼きはじめたようだねっ…悠介の焦らしに…悠介可愛そうだから…挿れてやろよ!
悠介:そうだな…もう充分焦らしたから…またいっぱいエロい汁垂らしてるようだし
(馬乗りに郁恵さんが慶吾に跨ると、悠介も美由紀さんを四つん這いにしてバックから挿入、女3人が顔を近づけて、乱交プレイに)
私のおマンコも、躾けてください!おチンポでぜひ!
(目を輝かせる若菜さん、でも)
郁恵:い…一番搾りの特濃ザーメンは私ですからね!?
(慶吾くんのおチンポに跨ると、奥まで入れて、腰を動かす)
郁恵:ん…んん〜…これいいっ…!
ああっ!あぁっ!
若菜:郁恵さんずる〜い…慶吾くん♪ 次はおばさんもこんな風にかわいがってね?
疲れたって寝ちゃいやよ?
(慶吾くんの顔に跨りながら、執拗な舌でなめる責めを受けている)
(向こうでは悠介さんと美由紀さんが)
美由紀:あぁんっ!これ…すっごい…
おチンポがっ…あぁん!
(ときどき、お尻をパン!と叩かれながら、後ろからズコズコ突かれている)
郁恵…良いよっ!子宮にガンガン当たってるの分かるよ!俺のザーメンが欲しくて子宮が下がってきてるんじゃないか…
(酒池肉林、郁恵さんは騎乗位で子種を欲しがり、若菜さんはお預け状態で肉棒を欲しがり、美由紀さんは悠介の突きに部屋中に響き渡るほど大きな喘ぎ声を)
慶吾:本当人妻って底無しの性欲だな…旦那だけじゃ満たされない雌なんだな
(郁恵の腰の動きに合わせて下から激しく深く突く続けると…最初の絶頂を迎えようとする)
慶吾:そろそろ郁恵…出していいか?
はぁっ!はぁっ!チンポきもちいいっ!んあぁっ!
(何度も何度も跳ねて、必死な顔で)
美由紀:あんっ…んいぃぃっ…!
頑張るからぁ!頑張るから中にだしてぇっ!
郁恵:私にもっ…中に妊娠確定精液くださぁい!
生オナホになるからぁ!奥にびゅっびゅしてぇ♪
(はしたない言葉で、精液をおねだり)
(若菜さんの腰を捕まえてマンコに吸い付き、
クリトリスを舌先を速く動かして弾いたり、擦ったりして刺激しながら、腰を大きく郁恵さんの動きに合わせて振り続けると…
身体がビクッと小刻みに痙攣をはじめて、大量の濃厚なザーメンを郁恵さんの膣内に発射する)
うっ…で、出る…イクよっ…ドピュ…ドピュ…ドクドク…ドロドロ!
悠介:慶吾イッタのか?おばさんも俺の精子欲しいのっ?仕方ないですね!おばさん達…本当淫乱ですねっ!
(バックで慶吾の様子を観察しながら、激しく美由紀さんの腰を両手で掴み、時折お尻を叩き挑発するように休みなくストロークを続ける悠介)
悠介:俺慶吾と違って中々いかないんだ…もっとおばさんのエッチな言葉聞かせてよ…興奮するから…
(射精してもまだ腰を振り続ける郁恵さん、慶吾は若菜さんの股に顔を埋めて、クンニをし続けている)
(びゅるるっ!どくどく…と私の中で脈打つ)
(中にはあっつい精液が、子宮の中を絡みついてくる)
郁恵:はぁ…はぁ…若いザーメンいいっ…さいこう…
若菜:あらあら気持ちよさそうに…ほらほら、次は私でしょ?
(まだ腰はガクガクと動き続け、代わる気配を見せない)
(美由紀さんの方は)
美由紀:おねがぁい♪ おばさんにおチンポミルクどくどくしてぇ?
うちの娘は一人っ子だからぁ…妹でも弟でも喜ぶと思うのぉ!
おばさんをズコズコ♪ぱこぱこ♪無責任セックスで孕ませてぇえ!
(普段端正な顔立ちな美由紀さんが、トロ顔であんなことを…)
(ニヤニヤ笑いながら、若いからか萎える事なく元気に郁恵さんの中で脈動しながらも硬さを維持し続けて)
郁恵…若菜さんも変わって欲しそうだけど…どうする?
(郁恵さんの中から肉棒を抜くと、ザーメンが絡みついて)
(一方悠介は…)
悠介:えっ!おばさん子供1人なの?
ご主人の子供じゃなくていいの?俺の精子で孕ませても…
(困惑しながらも、清楚な印象の美由紀さんから下品な言葉が…)
意外だったな…おばさんみたいな綺麗な人でも、そんなエロい事言うんだね!
(何度も激しくバックから突き続ける悠介。)
ほらっ我慢しなくて先に逝っていいんだよ!おばさん…
(美由紀さんの中にも、熱そうなザーメンがドロドロと吐き出され)
(バッタリと果てる)
郁恵:い…いや…
もっと欲しいもん…もう一回しましょ?2回目も…
若菜:け、慶吾くん…?次私に出してくれるんでしょ?2回連続はずるいわ?
(抜かれてもまだせがむ私と、次こそ私と引かない若菜さん)
若菜:郁恵さんも美由紀さんも中出ししてもらってるのに…私だけ…
(ザーメンが絡みついた肉棒を若菜さんの方に)
ほらっ…若菜…郁恵と俺の汁が絡まってるチンポ…
このチンポ挿れて欲しいんだよね…どうする?
(美由紀さんと悠介が激しく一戦を終了して、お互いの身体を舐め合い濃厚なキスをしながら2人だけの世界に…)
慶吾:郁恵は俺と若菜のエッチを見ながら…まだ物足りないなら参加しても良いからねっ…それまでお預けで待ってな!
若菜はどう犯されたい?
若菜:…ごめんね?でもまだ夜は長いし…
(時計はもう11時を指して、旅館の消灯時間をすぎても…)
(若菜さんの前に出されたのは体液が絡まったおチンポ)
若菜:さすがにこのままじゃあね…わかってますよ
(あーん、と口を開け、舌でドロドロの体液を舐め取る)
若菜:じゅるじゅる…ん…はぁ…
(元が童顔な顔立ちで、顔にかかる髪をかき分けながら献身的に舐め取る)
若菜:うん…綺麗になったね
慶吾くん…おばさんのおマンコも美味しいんだから…
2回目も衰えないザーメン…若菜にびゅーってして…♪
(ジュルジュルと音を立てて舐める若菜さんの髪を掻き分ける)
すげえエッチだよ…若菜…美味しい?俺のザーメン
(衰えず勃起した肉棒を若菜の口の中に差し込み、頭を掴む)
郁恵にもしたように…若菜にも俺のチンポを教え込んでやるよ!
(若菜の頭を掴む抑えると、喉奥に肉棒を突き、数秒止まり一気に抜く)
どう…若菜にも俺のチンポの覚えてもらおうと思ってねっ、ちょっと苦しかった?
(2人のやりとりを凝視する皆んな)
(おチンポを口の中に差し込まれ、のどの奥まで突き付けられる)
(嘔吐感を感じた瞬間に、チンポは抜き出される)
若菜:げほっ…ちょっとだけ苦しかったけど…
こんなおチンポが中に入るんだから…絶対キモチイイよね♪
郁恵:あー…うらやましい…
若菜さんのあともう一回…
(二人のやり取りを見ながら、乳首とおマンコを指で慰めながら)
もう1回…
(若菜の頭を掴みまた同じようにイマラをする慶吾)
どう?苦しかけど…子宮がチンポを欲しがり疼くでしょう
(さっきまでクンニでトロトロに濡れたマンコをみんなに見せつける)
皆んな若菜のマンコを見てるよ!エッチな汁が垂れたやらしいマンコを見られてるねっ!
このマンコに今から俺のチンポを挿れてやるからねっ!みんなに見られてると…すげえ汁が溢れてきてる
変態なんだな…若菜
郁恵もこんなに濡らしてたんだよ…
(やらしい言葉を若菜さんや郁恵さんに発して、トロトロのマンコに指を入れて掻き回す)
(苦しそうな顔をする若菜さんを見て、子宮がキューっとする私)
(嫉妬にも似た感覚なのか、さらにトロトロと分泌されていく)
(若菜さんは足を慶吾くんに広げられると、ぬらぬらといやらしく濡れたおマンコが)
若菜:あ…ちょっとはずかし…
(あれだけノリノリだった若菜さんが、急に恥ずかしがる)
(ノリでやっちゃうのと、まじまじ見られるのでは違うのか…)
若菜:や…やだ、こんなので…
(若菜さんの奥から愛液がとめどなくあふれてるのがわかる)
(それを察してか慶吾くんの指が、若菜さんの割れ目に差し込まれグッチュ…グッチュと音が)
若菜:あんっ…!や、音が…ぬちゅぬちゅしてる…
き…聞かないで…っ…んああっ!
(まるで女の子に戻ったような恥ずかしがり方に、こっちも恥ずかしくなる)
(クチユクチュと指を伝い若菜の中から溢れる愛液を滴らせる)
大洪水だねっ若菜…指で犯されてこんなに濡らすなんて…
郁恵も美由紀さんももっと見てあげなよ…友達のマンコすげえ…エッチな汁を飛び散らしてるよっ
旦那ともこんなエッチしてるんの?
(郁恵さんと美由紀さん、悠介の前で愛液を飛び散らすようにグチュグチュとエッチな水音を響かせて手マンを繰り返す)
おばさんなのに…すげえ濡らしてんな!顔は童顔だけど…本当淫乱な女なんだな若菜…郁恵もそうなんだろ
俺のチンポ突かれて旦那のことなんかどうでも良くなったんだよな!
美由紀さんは…?悠介のチンポと旦那のチンポ…
どっちの方が気持ち良かった?
注目されたり、一人になると勢いなくなっちゃうからね
郁恵:そうなんですか、意外…
(でも、若菜さんの愛液は飛び散って止まらない)
(M字に広げた股の間から、トロトロと漏れ出す愛液がいやらしい)
若菜:旦那とはツアー終わりに1回だけだけど…
こんなに気持ちよくない…っ!
(若菜さんもアリバイエッチしか旦那さんとしてないみたいで)
(ツアーの不倫エッチにおぼれている)
郁恵:はい…もう旦那とのエッチはどうでもいいの…
アリバイでもなきゃ抱かせたりしません…
美由紀:もちろん若いチンポに決まってます、旦那のチンポは…
正直奥まで届かないので
郁恵:若菜さん?慶吾くんのおチンポ、すっごいよ〜
奥までゴリゴリ…コンコンって突かれて…あっという間に女として降参しちゃうんだよ?
(そういう風に若菜さんに語り掛けると)
(それを想像して、若菜さんの腰が跳ねる)
若菜:んあっ!
郁恵:ふふっ…かわいいところありますね、若菜さん
(激しく指を動かして愛液を覗き見る美由紀さんや郁恵さんの顔に掛ける)
若菜もアリバイエッチしてんか?郁恵と同じだな…
種付けされて…孕んでも旦那には気づかれないように
満たされないセックスを旦那と仕方なくするわけだ…
(馬鹿にしたような口調で郁恵さんと若菜さんを見つめる)
そうかっ…郁恵はもう旦那には抱かれないってよ!
若菜はどうなんだ…俺のチンポで女になるかっ
(手マンを止めて、濡れた若菜のマンコを大きく広げて正常位で膣の壁いっぱいに慶吾の肉棒が擦れ、雁首の返りで膣壁を刺激する)
ほらっ…悠介とは違うチンポだろう…若菜のマンコも窮屈だな…子供何人産んでるんだっけ?
(正常位で腰を大きく振り、子宮に亀頭を強く深くぶつけ、打ち突く)
美由紀さんも若いチンポの虜になってるの?
本当おばさん達…やらしいよな
(悠介を見ると、美由紀さんのおっぱいを吸いながら目を閉じて疲れて眠っている)
私たちは若いチンポで満たされて、旦那は私とのエッチで満たされる
生活と、潤いを守るための儀式だものね、致し方ないでしょ?
(悠介くんにおっぱいを飲ませながら)
郁恵:そ、そうです!そもそも旦那のチンポが立派ならこんなことしてません!
それに…一度味わったらもう…戻れないでしょ?
(悪びれず正当化する)
(慶吾くんは若菜のおまんこに、おチンポを挿入する)
若菜:ん…おおっ…ああ…
(膣を引っかくカリの太さ、形にもう白旗寸前)
(大きく腰を打ち付けて、若菜さんの奥までゴンゴンと突き上げる)
若菜:ち…ちがいますっ…子宮が…ちんぽのモノになっちゃうっ…
(腰が反り返り、気持ちよさそうにあえぐ)
若菜:む…息子が一人っ…んあぁっ…中出しで兄妹ができちゃうぅ!
ああっ!あぁっ!なりますっ!
慶吾くんのおチンポのモノになりますっ!
慶吾:息子が1人産んでるだけだからこんなに締まるんだな…もっとガバマンなのかと思ったよ!
(若菜の脚を肩に乗せて、子宮口に激しく突き続ける)
郁恵…若菜も俺のチンポが好きなんだって…
(硬く怒張した肉棒を野獣のように激しく腰を振り、若菜の子宮に当たる度にキュンキュンと締め付ける)
おばさんそうだねっ、旦那は満足してるんだったら充分だな…おばさんは旦那以外で満足しないとな
郁恵一度味わったら戻れないって…?俺のチンポの事言ってるのか?
こっちに来いよ!
(腰を動かし若菜を突き上げながら、郁恵と濃厚なキスをしておっぱいを揉みしだく)
また雌の本性が現れてきたんじゃないのか?郁恵
俺と若菜のエッチを見て…嫉妬としてるのか?
(激しく若菜の子宮に感覚を開けて、1発ずつ強く深く打ち込む)
どう?こうやって何回も子宮にチンポを刻むと、忘れられなくなるて…知ってた若菜?
(何度も何度もゆっくりと1発ずつ激しく打ち込む続ける)
若菜:あっ!あぁっ!
(激しく突き上げられて、意識がもうろうとする若菜さん)
(私は、慶吾くんの横に座り、キスをされ抱かれながら)
郁恵:もちろんです…もうこの体は、このおチンポに白旗あげたんですから
若菜さんと同じように…
(慶吾くんは何度も若菜さんの体に刻むように、一発ずつ打ち付ける)
若菜:知らないっ…!知らないけどっ…!
もうなってるからぁ!んあぁっ!忘れられなくなってるっ!
【また機会があればお相手お願いします。楽しい時間でした。】
落ちます
こちらは表では良い子ぶってますが大人をバカにしているメスガキです
ストレス発散も兼ねてエロ配信をしていて、今夜はチョロそうなファンを連れておもちゃにしようとしたら逆ギレされて初めての生ハメを配信することになる…というのが希望です
お相手お願いします
よろしくお願いします
ちなみにアイドルであることは隠していて、普段はマスクをつけて配信しています
視聴者からは性格は悪いけどアイドルのえりにゃんにソックリと人気です
>>392さんは何かご希望はありますか?
ちなみに流血系の痛いことやスカなどの汚いことは無理です、ごめんなさい
逆切れからのわからせセックスで大人の怖さを思い知らせて、快楽堕ちさせてからマスクを外させて身バレアイドル引退…って感じが希望かな
趣味に合いそうですか?
そちらの見た目はどんな感じでしょうか?
細かいところですが、快楽堕ち前に身バレでも良いですか?
あと最初の一発は嫌がってるのに強制中出しされたいです…
見た目は幼い顔つきに不釣り合いなおっきなおっぱい
栗色のサラサラセミロングヘアー…と、書きましたが特にこだわりはないので希望に添いたいと思います
希望はどんどんください
幼顔におっぱいが大きいのは好物です
正確なサイズみたいなのを頂戴出来たら興奮するかも
こちらサイドの見た目は希望ありますか?
描写しやすい見た目で大丈夫ですよ
…でもおちんちんが大きいと嬉しいですw
あ、あとお名前を教えてください
正確なバストサイズは…こちらの年齢はJCくらいを想定していたのでFカップとか?もっと大きい方が良ければ教えてください
そろそろ書き始めますね
ちょっとお待ちください
名前入れたよ
年齢了解
スレHだから、もっと大きくしてほしいな
Iカップは欲張り過ぎ?
書き出しお願いします
お聞きしたら次から描写に追加します)
こんばんはー!今日もえなの配信始めまーす
うっわ、今日もこんなに見てるんだ〜みんなヒマなのw?
そうだ!みんなが似てるって言うから髪型をえりにゃんと同じツーサイドアップにしてみたよ〜
(口が悪く大人の、特に男をバカにしている態度だけど、妹アイドルえりなに似ているのと
年齢に不釣り合いなおっきなおっぱいで人気の配信者えな。
実は本物のアイドルえりなが配信している)
今日は特別ゲストがいるんだー
DMでえなのこと可愛いだなんだってしつこくてキモかったから家に呼んじゃった〜
ドーテーくんは顔隠してないけどいいよね?
(二人っきりで会うと約束したのに、不意打ちで配信に呼び出す)
お名前ありがとうございますー
Iカップご希望ですね
了解です】
【めちゃくちゃスカートが短くて挑発するようにチラチラ見せたり】
(SNSでの応募で裏配信のゲスト枠でえりにゃん激似の配信者との共演を勝ち取りサイドで待機している)
まさか、こんな可愛いこと配信出来るなんて思わなかった
性格悪いけど顔わ良さそうだからな
(会ったときには既にマスクを着けていてまだえりにゃん本人とは気づいていない)
書き直した方が良いかな?
あとホクロとかで本物のアイドルだって気づく展開とかが良いですかね?そこら辺はお任せします)
(スマホで晶さんのDMを読み上げる)
えーっと、いつもえりにゃんだと思ってヌキまくってます、だって!あはは!きもーい
未成年の女の子の家に来るとか危機管理能力ないよね?下半身で物事考えてるタイプw?
えな、こんな大人になりたくなーい♪
(さっそくニーハイを履いた足で晶さんのちんぽを踏みつける
短いスカートのせいで下着が見えそうで見えないけど角度)
いつもはディルト使ってるけど今日は本物使っちゃうよー?
おらおら♪えな様がいじめてあげてるんだぞ?よろこべ♪
てきとーに続けちゃいました
このまま進めましょう♪】
【元々えりにゃんのファンでホクロや仕草で特定しちゃって…って感じでいきます】
ちょっと、えなちゃんそれを読み上げるのは無しだよ
(ベットで横たわっていると突然DMで送った内容を読まれて慌てているところにニーハイの足で踏まれて未成年に虐げられている背徳感に襲われる)
そんな、えなちゃん…
あんまりひどいこと言わないでよ
(自分から応募したが面と向かって罵られたり虐げられたりするとメラと怒りが込み上げてくる)
>>405
【柔軟な対応ありがとう】
【ちょっと無理矢理感あるかな?
】
【早めにブチ切れた方がいい?】
それにさぁ、えなのことはえな様って呼べって言ったよね?
(大人が自分に抵抗しないことに気分が良くなり、どんどん調子に乗るえりな
ちんぽを踏む力を強めながら、スカートをパンツが見えないギリギリまで捲る)
良い大人が汗水垂らして稼いだお金を超年下の女の子に貢いでるのにおっぱいも見せてもらえないとかw超ウケる♪
【キレるタイミングはお任せしますね】
(チンポを踏んでいる足を掴んで転ばせるように足を持ち上げて体勢が逆転する)
おい、クソガキ調子に乗ってんなよ?
未成年だからって手を出されないとか思ってんだろうが、お前の方が危機管理能力甘いんじゃないのか?
大人を煽り続けたら痛い目見るって教えてやるよ
(キャラが豹変して目付きが鋭くなり足を掴んで大股開きに開脚させると先程まで見え隠れしていたパンツが完全に丸見えになっていて上から割れ目に沿って指の腹を押し付けて擦り上げていく)
おもちゃでしか遊んだことないガキにキツイ大人のお仕置きしてやるよ
【わかりました】
【アナルやビンタレベルの暴力は有りですか?】
ちょ、ちょっと、ふざけんなよ!陰キャの童貞が調子乗んな、きもいんだよ!!
(不意打ちで足を掴まれ焦るえりな。
パンチラは配信で普通にしているけど、強制的に見られるのは初めてで)
こ…これ犯罪だから!大人が未成年にヘンなことしたら逮捕なんでしょw?
配信してるから証拠だって残るんだから
てか誰かツーホーしてよ
(コメント欄を見ると「もっとやれ」「大人の怖さをわからせてやれ」と晶さんを称賛するコメントばかり)
【アナルは無理です、ごめんなさい!ビンタは大丈夫です
お尻叩かれたらそれだけでイっちゃうかも…w】
散々、大人をバカにしてきたツケが回ってきたな
因果応報って言葉は知ってるかクソガキ?
(えりにゃんの両手を腹の前で掴んで大人の力で動けなくして自分がやってきたことを思い知らせるべくパンツを無理矢理剥ぎ取り毛も満足に生え揃っていないガキマンコをカメラ前に晒す)
お前みたいなガキが大人をからかって、仕返しされるのみんな見てみたいらしいから
今から実行してやるから、待ってろよ
(応援コメントを見て俄然やる気になりパンツを脱いで先程バカにしていたい大人チンポが生で晒されるとやる気になったチンポは既に臨戦態勢で本物を知らないガキマンコに亀頭を押し付ける)
【アナルは無理なんだね】
【ハッキリ言ってくれてた方が助かるよ】
【スパンキング有りならたっぷり目でやっちゃうね】
こ…こんなのっ…は、恥ずかしくないんだからっ…
おまえらも覚えてろよっ…後で泣かせてやるんだからぁ…!
こんな小さい子に欲情するとかダサwえりなまだJCなんだけど!
(片手でしか掴まれてないのにビクともしない晶さんの腕力に焦り始めるえりな。
オモチャとはちがう、使い込まれて黒光りする大人ちんぽに怖くなって暴れるとロリ筋マンで亀頭を刺激する形に)
(「まだマンコ育ってないガキじゃん」「男のちんぽエグすぎw」「あれは童貞じゃないわ」と晶さんのちんぽが平均以上であることがコメントからわからせられる)
えりにゃんのファンで、良く似てるからキャラ偽って会ってみたら予想以上にムカつくガキだったから、これはあれだ…躾だな…
(ロリマン筋に亀頭を執拗に擦り付けて先端を慣らすと遂にお仕置きが始まり割れ目を抉じ開けるように亀頭が拡げるように挿入されていく)
(当然入口付近で既に許容オーバーで無理矢理大きな物を入れられている為に必然的に痛みが伴う)
ほらほら、泣かしてみろよ
どう泣かしてくれるんだ?
押さえつけられて、抵抗すら出来ないガキの癖に口だけはペラペラ良く動くな
(チンポの大きさをわからせる為にゆっくりと挿入していき子宮口に亀頭が押し当たるが長さの半分くらいしか入っておらず残りを無理矢理押し込み子宮と一緒に内臓まで押し上げる勢いで奥に強引に押し込んでわからせていく)
こんな、ち…ちんぽ怖くないんだからっ…!
(涙目になりながら晶さんを睨みつけてもただ煽っているようにしか見えない)
(ゆっくり押し進められるため、これが大人のちんぽなんだと嫌でもわからせられる。
初めておちんぽが入っていく様をカメラに一秒も逃さず撮られ、晶さんの大人のデカちんぽがキツキツのロリマンに入っていく)
いったぁ…えりなの初めて…ふざけんな!ヘンタイ!
こんなの、認めないから…
(おちんぽを無理矢理ハメられて情けない姿を晒すメスガキえりな)
それじゃあ、初めてがバカにしてた大人チンポで軽く散らされて残念だったな
一生忘れられないように心と身体に刻んでやるからな
(怒気を強めた声で言うと腰を振り始め初めての生チンポなのに最初から遠慮なくピストンされていき子宮は奥に入れられる度に何度も亀頭で押し潰されぞんざいな扱いを受けている)
結局お前が泣かされてるじゃん
今のところ、お前が言ったこと全部やり返されてるぞ
プライドあるなら、やり返してみろよ
(目に涙を浮かべている姿は年相応に見えていて泣いている顔を見ていると目の横にあるホクロが本物のえりにゃんにもあることを思い出すが性格が似ても似つかない為頭から排除する)
メスガキ腹苦しいだろ?
大人チンポにガキマンコ屈服しちゃったか?
ガキマンコに種付けしたら、どうなるだろうな?
(レイプまがいの鬼ピストンで責めまくり当初よりもマンコは確実に拡張調教されていて使い心地が良くなったマンコに大人の濃厚ザーメンを注ぎ込み強制種付けしてしまう)
(大人の力で小さな体を揺さぶられ呼吸がうまくできないえりな)
(今まで馬鹿にしてオモチャにしていたちんぽに今度はオナホのように扱われる。
報酬する仕事のメイド服を着て、生ちんぽをハメられ、好き勝手におちんぽピストンされ、大事なところをぞんざいに扱われて誰が見ても晶さんに負けているメスガキ)
(晶さんを涙目で睨みつけていたけど、中出し宣言をされて態度が年相応になる)
やだやだ!中はダメぇ…!お願いっ…赤ちゃんっ、できちゃうっ…あ、んっ…あん…やだやだやだぁ…!!
(手足をバタつかせて必死に抵抗するも、大人の力強さには勝てず大人ちんぽ強制種付けをされてしまう)
(奥に、念入りに着床確実の特濃ザーメンを出される。
最後の一滴を振り絞るようにゆっさゆっさと小さな体が揺れ、ロリマンコに入りきらなかったザーメンが隙間から溢れる)
えなちゃん、大人の怖さ思い知った?
生意気なのが行きすぎるとこうなっちゃうんだよ
身を持ってわかってくれたと思うけど、まさかこれで終わりなんて思ってないよね?
(種付けレイプが終わりと思っていた放心常態のえりにゃんに頬をビンタして現実世界に引き戻す)
おかえり、まだまだわからせ足りないから躾続行するよ
さっきおっぱいが見れないで終わるとか言ってたけど、今の状況で同じ事言ってみろよ
(メイド服に手をかけると一気にずり下げて発育過多になっている中学生には似つかわしくない大きく育ったおっぱいを晒し物にする)
えなちゃん、ごめんなさいしようか?
まだ、謝ってるの聞けてないからこれいつまでも続いちゃうよ?
(晒されたおっぱいに手が伸びると手に余る程大きいおっぱいが握り潰される勢いで乱暴に揉まれていく)
(服を無理矢理下げられると柔らかいおっぱいがたぷんと波打つ。
それを見た視聴者から「◯学生にしてはデケー」「あのロケットおっぱいを好き放題できるデカちんさんに嫉妬」などと煽りがくる)
なんで犯罪者なんかにえりなが謝らなきゃいけないわけ?!
わかった♪頭に行くはずの栄養分が下半身にいったんじゃんw?
(強気の態度を取り戻すも、一度出してもまた腹に付くほど勃起する大人ちんぽにびびって)
わ、わかったわよ、謝ればいいんでしょ…
わっ…あ、あんっ…ごめ、ごめんな、ごめんなっ…さいぃ…
(謝りたいのに晶さんのおっぱいを揉む手が激しすぎてうまく謝れないえりな)
(年相応に泣きながら謝ろうと必死になっているとますます妹系アイドルのえりにゃんに見えてきて目の横のホクロを見て確認しようとマスクに手が伸びて外すと顔が完全にさらけ出されるとそこには正真正銘本物のアイドルのえりにゃんがいた)
はっ?えりにゃんが…なんで?
あのクソガキが本物のえりにゃん?
(生意気なクソガキがアイドルのえりにゃんだと知ると驚きはしたがえりにゃんを好き勝手に出来るという事が頭に残り今までの事がどうでもよくなる)
アイドルのえりにゃんが本当は困難悪い子だったなんて失望だな
みんなを騙してたんだ…
(言葉ではそう言っているが笑顔で野獣のような獲物を狙う目付きになり仰向けに寝ているえりにゃんを起こし体勢を四つん這いにすると丸い可愛いお尻に向かって強烈な平手打ちをする)
悪いクソガキのお仕置きはお尻ペンペンって決まってるからね
(先程まで散々弄ばれてザーメン垂れ流しのマンコと平手打ちされて赤くなった尻が視聴者に晒される)
【すいません】
(そう言ってると散らかった荷物の中に「1年A組新名えりな」とえなの本名が書かれたプリントがタイミング良く出てくる。
「あの性悪メスガキがえりにゃん?!」「それよりえりにゃんの初めて奪うとかあの男羨まし過ぎる」とコメント欄がザワつく)
そ、そうよ…あの新名えりなだけど?悪い?
だってえりながちょっと作り笑顔を振りまいただけで涙流すキモ男を笑っちゃいけないとかストレス溜まるし
こうやって裏配信でストレス発散してたの、悪いw?
(調子を取り戻すと急に尻を叩かれ、真っ白なお尻に晶さんの手形が赤く残る。
痛いはずなのに、大嫌いな大人に叩かれて恥ずかしいはずなのに何故か奥がキュンと疼いて)
ひぃっ…!んっ、ひぎッ…あやまるぅ…謝るからっ…ひっ、あひっ…やだっ…んっ、あひぃっ…?!
(一番強く叩かれると、嫌いな男の大人たちに見られながら、背中を反らしてイってしまう)
もしよければ…後で大人の伝言板を見てくれると嬉しいです
お相手してくださりありがとうございました】
でも、やって良いことと悪いことの区別くらい中学生でもわかるよね?
(お仕置きと言わんばかりに平手打ちを何度も放ち白かったお尻が掌の痕だらけになり平手打ちする度にメスイキしているえりにゃんを見て再びムラムラと種付け欲求が生まれる)
えりにゃん身バレしちゃったね
もうアイドル人生終わりになっちゃったけど、これから俺のオナホにしてあげるよ
だから、しっかり反省してチンポおねだり出来るよね?
(アイドルとしての道は完全に詰み残された道はオナホとして生きるしかないということを頭に植え付ける為に言葉で教え込みお尻に平手打ちをしてメスイキさせて強力に結びつけて洗脳まがいの教育を施す)
あらら、残念だけどしかたないね
伝言板ってことは続きが期待できるのかな?
伝言楽しみに待ってます
ありがとうございました
落ちます
以下使えます
屋敷のメイドをひと月に3人も妊娠させた節操無しのご主人様を射精調教するシチュエーションで募集します。
メイド上位になりますので、反撃で犯すとかを考えてる方は求めていません。
20代最後の日に、30歳になる前に処女捨てたいって口実にして。
優しくエッチのリードしてくれる経験ありの男性を募集します。
ヤリチンとかじゃなくて、今は好きな人としかないような人が良いです。
NGですが、汚い事と。
自信過剰だったり、私を下に見るような言動取られる事ですね。
「俺のテクニックやペニス凄いだろ」みたいに。
おっきいの自体は好きなので、おっきいのやりたいなら大きさをひけらかす形じゃなければ大丈夫です//
こんな面倒な女ですが、それでもよろしければお相手して下さる男性を募集します!
すごく雑な伝言&待ち合わせになって本当にごめんなさい
来てくださってありがとうございます
伝言貰えた時嬉しかったです
忙しかったみたいなんで仕方ないことですよ
その代わり今日はメチャクチャにして良いですか?
でも今夜は私も遅くなっても大丈夫です
今日はメチャクチャに奏汰さんの好きにしてください…
そんなこと言われたらいきなりドキドキしちゃいます
今日はどんなことしたいですか?
タイムリミットは目安はどれくらいですか?
とりあえず、メチャクチャにしまくるという意気込みで今日この瞬間に挑みました
迷いますが複数プレイはお願い出来ますか?
奏汰さんはどうですか?
複数プレイやりましょう!
できたら細かい設定作るより普通にいっぱいエロいことしたいです
私はこれまでよりもっとチームワークでご奉仕してハーレム感出す意気込みです
それはメチャクチャ楽しみです
それじゃあ、細かいのは無しでエロエロ変態プレイしちゃいましょうか
登場人物は2人?3人?
この間3人やってみてやっぱり2人より時間かかっちゃうなと思いました
それでもよければ3人にしましょうか?
雪乃さんとみちるさんにでも良いですか?
書き出しと衣装決めはどちらがしましょうか?
今日は甘えまくって書き出しと衣装提案お願いしても良いですか?
ワクワクを楽しみたいので
でも自分で言い出してなんですけどノープランでした
ワンパターンだったらごめんなさい、いつでもお色直ししますので…
始まりはおかえりなさいからでもいいですか?
良かったら書き出すのでお待ちください
それじゃあ、途中お色直し有りで考えますね
俺もワンパターンだったらすいません
帰宅の出迎えから是非お願いします
(雪乃は、丸出しオープンカップブラとオープンフロントTバックに網タイガーター)
(みちるは、ハミ乳輪してる超マイクロブラと際どい超マイクロ紐パンに網タイガーター)
(いつものように、スケベ衣装の二人が並んで三つ指ついてお出迎え)
雪乃「ご主人様、出張お疲れさまでした」
みちる「お疲れでしょう?今夜は私たちがたっぷり癒して差し上げます♪」
雪乃「でもその前に…!私たち一週間もチンポ様おあずけされて、もう我慢できません…」
みちる「どうかお出迎えフェラで蒸れ蒸れチンポ様にご奉仕させてくださいませ…!」
(三つ指ついたまま上半身を上げ、二人とも口を開ける)
(2つ×ふたり分のおっぱい…4つの爆乳がたわわに並ぶ)
(精神科医が集まった会合で一週間出張をしていて家の事は雪乃とみちるに任せていた)
(その出張で一週間ぶりに家に帰宅すると2人の変態雌豚奴隷が甲斐甲斐しくお出迎えをしてくる)
2匹とも久々だなぁ
やっぱり、変態衣装でのお出迎えされると帰って来た感があるな
確かに一週間チンポお預けは最長記録だったから、禁断症状が出てもおかしく無いかもな
(玄関先にも関わらずベルトを緩めズボンとパンツを脱ぎ晒すと奴隷達が恋い焦がれる長大極太超絶倫チンポに露わになる)
まずは、雄臭0距離吸引とキスしてから2匹仲良くおしゃぶりしろよ
(雪乃は右半身側からみちるは左半身側から、一本の肉棒に獣が群がるように同時に鼻を擦りつける)
雪乃「すんっ!すんすんっ!はぁ…ありがとうございますぅ…」
みちる「はぁはぁ…すはっすはっすはぁ…0距離吸入たまりませんっ…!」
雪乃「ちゅ…ちゅっちゅっ…チンポ様待ち焦がれていました…」
みちる「んちゅっ…ちゅっちゅば…絶倫チンポ様に今夜はたっぷりご奉仕いたします…」
(今度は愛おしむように何度も何度もキス)
れろ…ちゅばっ…んちゅ…じゅるっ…
(そのまま吸い寄せられるように肉棒の竿に横からしゃぶりつく)
(誘うようにご主人様を上目遣いで見つめながら、いやらしく唇を押し付けて)
(2つの金玉を分け合うように一つずつ吸い付いたり…二人の舌を絡ませながら亀頭を舐め回したり…)
(命令を終えた二人は仲良く鏡写しのように肉竿をしゃぶり、啄むように金玉を吸い付き、亀頭は2枚の舌が絡まり合うように舐められていく)
出張中も良い奴隷がいないか探してもいたんだが、雪乃やみちるみたいな極上の奴隷がいなくてガッカリだったよ
その分金玉には熟成されたザーメンがかなり溜まってるから、今日はドロドロにしてやるからな
(上半身の服も脱ぎ捨てると奴隷が増えた為に体力向上で筋トレした為に更に身体が締まり魅惑的なボディになる)
(雪乃の口内にチンポを捩じ込むと自らも腰を振り始め口内を犯し、雪乃の口内から引き抜くと次はみちるの口内に捩じ込み同じく腰を振り交互にイラマチオで久々の口マンコを楽しむ)
(その言葉を反芻すると、自然に口内に唾液が溢れてくる)
(引き締まった体をうっとり見上げ、体力精力十分な肉体で何度も犯されてザーメンまみれになる想像をする)
雪乃「極上ドスケベ淫乱奴隷のダブル口まんこです♪お好きな方にお好きなだけ…んじゅぼっ」
みちる「熟成濃厚ザーメン一番搾り飲ませてください…♪ぐぼぉっ…」
(鯉のように口を開けて肉棒を待ち、挿入された瞬間しっかりバキューム)
(喉元まで激しく押し込まれる長い肉棒をキツいと嬉しい半々の表情で受け止め、ザーメン待ちする)
ブルブルと肉棒が小刻みに律動脈打つとその時丁度口マンコに入れていたみちるの口内にどっぷりと熟成濃厚ザーメンを流し込み久々の射精で加減がわからずみちるの頬が膨らむ程射精を続ける)
(あまりにも大量だった為にみちるの鼻からザーメンが噴き出してしまう)
雪乃、一番ザーメン貰えなくて残念だったな
でも安心しろ、今日はチンポも金玉も無尽蔵にザーメン出せるから雪乃にはリビングで穴を使ってやるからな
(ようやくザーメンを出し終えるとみちるの口内から肉棒を引きずり出し放心状態のみちるを玄関に置き去りにして雪乃を侍らせてリビングに向かう)
(大量のザーメンがみちるの口内に放たれて、おかまいなしにイラマチオで押し込まれ)
(行き場を失った白濁液が鼻に流れて、鼻の奥がツンとする)
(鼻からザーメンを噴き出しながら、口から溢れそうになるザーメンを必死で飲み下す)
一番ザーメンありがとうございまふ…♪
(口いっぱいに広がるザーメンの味と、鼻の奥にマーキングされた濃い雄の匂いでスイッチが入る変態奴隷)
(おまんこがきゅんきゅんして軽くイってしまい、放心状態で残り香に浸る)
雪乃「ご主人様…雪乃の淫乱なおまんこは、チンポ様のお出迎え準備万端とろとろスケベまんこに仕上がっております♪」
どうかたっぷり使ってくださいませぇ…♪
(リビングに向かいながら抱き着いて豊満な乳房を押し付けて欲しがりアピール)
そんなことを聞いたら使わない訳にはいかないな♪
1週間もチンポお預けにされたからチンポが欲しすぎて頭が変になりそうだっただろ?
ちゃんと、1週間分のザーメン出してやるからな
(リビングに着くなり壁に手を付かせてお尻を平手打ちしてオープンフロントで丸出しになったパイパンジュクジュクマンコに長大極太超絶倫チンポを当てると久々の感慨もなく一気に根本まで突き刺し子宮を持ち上げる程押し上げる)
おお、コレコレ♪
調教済みエロエロマンコの感触最高♪
(久々の雌豚奴隷のマンコの感触に嬉しくなり亀頭を子宮口に密着させたままグリグリと中を執拗に擦り付けるように責めていく)
1週間オナ禁で寝かせたじゅくじゅくきゅんきゅんエロまんこ完成しております♪
もう一度チンポ様の形になるようしっかりハメておまんこ成形してください♪
(清楚なお嬢さんは勃起ちんぽが欲しいばっかりで頭がいっぱいの淫乱奴隷に成り下がり、卑猥な言葉で淫らにおねだり)
あぁぁぁんっ…!
(平手打ちされて波打つデカ尻を従順に突き出し、一気に肉棒を突き刺されて中が痙攣する)
あっしゅごっ…あんっ、おくぅっ…♪奥に当たりゅぅ…♪
(密着したまま硬いチンポで中をしつこく捏ねまわされ、仰け反って喘ぐ)
(執拗に擦り付けてチンポを馴染ませ頃合いを見ると一気にチンポを引き抜くとエラ張った雁首が膣壁を削りながら肉棒が移動すると引いた分を再び中に押し込みデカ尻に腰を打ち付け波打たたせながら雑魚子宮に亀頭パンチを浴びせる)
確かにジュクジュクのキュンキュンマンコは使い心地最高だわ♪
雪乃も久々のご主人様のチンポ味わえて幸せだろ?
俺の奴隷になってからは毎日のように穴を使われてたからな♪
(マンコを味わうようにゆっくりとしたピストンをするように腰を振りセクシー下着を身につけた淫乱チンポ雌豚奴隷を可愛がる)
遅ればせながら私も背中からおっぱいご奉仕させていただきます…♪
あぁ…このピストンの振動たまんない…私も突いて欲しい…
(玄関から遅れてやってきたみちるが、雪乃を犯すご主人様の背後に密着)
(おおきなふくらみの大半が露出した爆乳を背中に押し付け、背中から腕を回して乳首を弄る)
雪乃「あふぅん♪しあわせぇっ…♪はぁん♪チンポ様に天国に連れてかれちゃうっ♪」
(ゆっくりしたストロークは焦らすようでいて、ざらついた膣壁を思い切り擦って奥に強い一撃を与える)
(その度奥から蜜が湧いて、襞が肉棒を締め付ける)
これからも毎日使ってください…♪無能の短小粗チンはもうこりごり…
ご主人様の凶暴な極太絶倫チンポ様に、専用オナホまんこ、毎日可愛がって欲しいの…♪
みちるが放心してる間に雪乃の奴隷マンコ犯してたよ♪
(後ろから抱き付いてきて雪乃と綾同様に催眠で成長ホルモンを弄られメートル超え爆乳に育ったエロ乳がゴツゴツとした背中に当たり平たく潰れる)
その無能の短小粗チンカスは雪乃と思ってるダッチワイフでも抱いてる頃じゃないか?
本物の雪乃はご主人様のチンポに調教されてマン汁滴ながら幸せなアへ顔晒してるがな♪
安心しろ、出張はしばらく無いから毎日ご奉仕セックスパーティーが楽しめるぞ
(ゆっくりだったピストンは激しさを増していき雄々しく乱暴で荒々しいピストンに変貌していて尻肉に打ち付ける度に乾いた破裂音が響き渡り
躾されたマンコはご奉仕するように膣壁を締め付けチンポをシゴかれ絶頂を迎えると先程の射精にひけを取らない大量の白濁ネバネバザーメンを子宮ザーメンタンクに流し込んでいく)
(下着の用を成さない、男を喜ばすだけの性奴隷用丸出しブラから大きすぎる胸を突き出して)
(後ろからの激しい突き上げに合わせて、乳肉が激しく回転しながら上下する)
あっあっあっあっ…♪あああっ…激長極太チンポ様でまんこ削れちゃうっ…!
ああっ!あふんっ!あっらめぇ…きもちいいぃんっ、イクイクイっちゃうぅぅっ…!
チンポ様っありがとうごじゃいましゅぅぅっ…♪
(流し込まれるザーメンを絞って奥へ奥へ子宮ザーメンタンクに押し込むように、膣壁が収縮してイク)
(みちるは、雪乃が久しぶりのチンポ様調教に自分と同じように昇天してしまうことを見越して)
(雪乃の尻の横に跪いてご奉仕フェラ待機)
(雪乃が倒れたことでチンポがマンコから抜けてしまい、反り返ったチンポは抜けた反動で跳ね返り下腹部にバチンと当たりみちるの顔前にギンギンのザーメンとマン汁まみれのチンポが鎮座する)
みちるの次は雪乃が失神しちゃったか
まぁ、1週間ぶりの麻薬ザーメンをオナ禁マンコに浴びたらこうなっちゃうよな♪
さっきのみちるのザーメンで惚けた顔粗チンカスの旦那に見せてやりたかったぞ♪
禁断症状が出ているところに極悪チンポ様の濃いお注射されたら、トリップするのも仕方ないんです♪
(勢いよく跳ねまわるチンポ様をぱくっと咥えて、本日2度目の口まんこご奉仕)
(そっと玉を揉んで優しく手コキして、出したばかりの敏感なチンポ様のザーメンを吸い出す)
役立たず粗チンカスの旦那のうっすいザーメンではもう気持ちよくなれないの…
もっと…もっとチンポ様にご奉仕しますから、淫乱ザーメンジャンキーに濃いお薬ください…♪
(爆乳の谷間にギンギンのチンポを挟んで、左右から揉むようにパイズリご奉仕)
それじゃあ、そのがに股の姿勢のままおっぱいマンコで気持ち良くしながら行儀良くザーメン待ちして貰おうかな
みちるはザーメン便女だから、ザーメン出るまで「待て」出来るな♪
(左右からメートル超えの爆乳で鬼畜チンポを挟まれ、圧倒的包容力で包み込まれ敏感に研ぎ澄まされたチンポは早くもビクビクと震えている)
旦那の水みたいな極薄ザーメンなんて足元にも及ばない、10倍以上濃厚なプルプルご馳走麻薬ザーメンはみちるの大好物みたいだならしっかり出してやるから気合い入れてパイずりしろ
ご主人様専用デカ乳でパイズリご奉仕いたしますっ…ザーメン便女にプルプルザーメンくださいっ♪
(おっぱいまんこに肉棒を埋めるくらい包み込み、多すぎる乳肉を巧みに使って肉棒を扱く)
(超マイクロブラはすっかりずれて勃起乳首丸出し)
(淑やかだった人妻はよそのチンポに夢中になって、膝を曲げた下品ながに股でデカい尻をへこへこザーメン「待て」体勢)
(股間の小さい布地が完全にマンスジに食い込んで、びちょびちょになっている)
旦那の粗チンじゃみちるのおっぱいは宝の持ち腐れだな
俺のチンポくらいデカくないと、扱いきれないだろうから、たっぷりマーキングしてご主人様専用って知らしめてやるから♪
(ゴツゴツとしたチンポがスベスベのおっぱいに擦られ敏感になっているチンポはすぐに限界になりみちるの顔に浴びせかけるように迸らせ顔だけじゃなくて髪やおっぱいにまで飛び散り部屋中に麻薬ザーメン臭が充満する)
(濃厚な麻薬ザーメン臭は気付け薬のように雪乃を覚醒させて昇天から目を覚ます)
(パイズリご奉仕で放出されたザーメンシャワーを浴びてご満悦♪)
雪乃「はぁん…ご主人様のザーメン臭…♪」
あ…すごい…わたしのおっぱいまんこにもザーメンマーキングしてくださいっ
(ザーメン臭でやっと起き上がってきた雪乃も、みちると並んでザーメン「待て」のポーズで爆乳を差し出す)
(まだヒクつく割れ目からは白濁した汁が垂れて脚に伝っていく)
みちる「ご主人様、二人同時のおっぱいまんこご奉仕をお受けください…♪」
雪乃「粗チンに私たちのおっぱいはもったいないですが、ご主人様の凶暴デカチンポ様にはおっぱい4つでもやっとです…♪」
(みちると雪乃、4つの爆乳が擦れ合いながらチンポを扱き、玉や鼠径部にも圧をかける)
みちる「あっ…ザーメン欲しいって思ってたらまた母乳出てきちゃったぁ…」
雪乃「ご主人様、チンポ様にみるくローションかけながらパイズリしますね♪」
お前達2匹はホントにチンポの虜だなぁ♪
このチンポが生きていけない身体にしたけど、ここまでドスケベで卑しい雌豚チンポ奴隷便女になるとは思わなかったよ♪
(4つの山のような爆乳に包まれたチンポは肉の海に聳え立つ塔のように鎮座していて必死にご奉仕する二人を見下した目で眺める)
ほら、いくぞ雌豚ども♪
麻薬ザーメン浴びまくれ
(先端から再び盛大にザーメン噴出するとパイずりご奉仕していた雪乃とみちるにザーメンが雨のように振り掛かり全身をザーメンマーキングしていく)
みちる「あへぇ…濃すぎて頭クラクラしちゃうぅ…♪」
みちる「私たち、チンポ様なしでは生きていけないチンポ様奴隷になっちゃいました…」
この身体でチンポ様にご奉仕するのが生きがいの淫乱マゾ雌豚便女におまんこご奉仕させてください…♪
(寝転がってM字開脚しスケベ下着をずらして、赤く勃起したクリトリスや濡れたビラビラ、ヒクつくおまんこを見せる)
雪乃「私も…♪」
(みちるの横に同じように寝転がって膝を抱えてM字開脚)
雪乃「ご奉仕のご褒美に、凶悪極太絶倫生チンポ様の濃厚ザーメンを注いで種付け交尾してくださったら最上の喜びです…♪」
雪乃はマンコにザーメン味わってるから、みちるから種付けしてやるかな♪
(みちるを横向きに寝かせると片足を高く突き上げさせて人妻マンコに凶悪鬼畜チンポ挿入するといきなりフルピストンでマンコを巨大チンポで蹂躙していく)
人妻マンコ気持ちいい♪
これにスカスカのチンポが入ってたのか?
俺のチンポなら今でも狭いくらいなんだけどな♪
(ズンズンとリズミカルにチンポを突いていき肉壁をギチギチに拡げてご主人様専用マンコに拡張調教で再び躾て変形させていく)
雪乃、ご主人様専用直飲みミルクサーバー飲みたいな♪
また伝言しても良いですか?
ぶっといチンポがおまんこのいいところ全部擦り上げて、一番奥まで長いチンポがガンガン当たるっ…!
硬くて絶倫で…!一回出したらしおしおの旦那のスカスカ短小ゴミカス粗チンと全っ然違うぅっ…!
粗チンを見限って他人チンポ欲しがる、はしたない人妻まんこもっと犯してっ♪
あぁんっ…♪チンポ様だいしゅきっ♪きもちいいっ…!
(挿入すると入り口がキュッと締まり、奥へと誘うように襞が絡みついてくる)
(上げた足先をピンとさせて、ザーメンまみれのおっぱいまんこもムチムチの尻肉や太ももも揺らしまくって乱れる)
雪乃「ご主人様、どうぞ♪たぷたぷミルクサーバーです♪」
人妻まんこにチンポみるく出しながら、おっぱいっみるく好きなだけ直飲みしてくださいね♪
(フルピストンでまんこを楽しむご主人様のお口に両乳首を吸わせながら顔面パイズリサービス♪)
全然気にしないで無理せず落ちてください
いつもレスが遅くて長くなってしまってごめんなさい
楽しんでいただけたならいいんだけど…
伝言待ってますね、でもお返事や次回会えるのがまた先になってしまうかもしれません
でも必ず伝言します
それではこれで私も落ちます
以下空室です
お待たせしてすみませんでした
待ち時間にいろいろ出来たんで、ここからは集中出来ます
時間は何時までとかありますか?
希望するシチュや設定はありますか?
とりあえず待ち合せちゃいましたが、今回特に考えてなかったです
奏汰さんはありますか?
出張から帰ってきた後のご奉仕セックスパーティの次の日という感じでどうでしょうか?
また複数プレイをお願いしてエロエロ衣装で犯したいかな
雪乃とみちるで朝勃ちチンポ様にご奉仕…かな?
エロエロ衣装と書き出しはどうしましょうか?また私からでもいいですよ
今回乳首に鈴付きピアス描写やりたいなと思ってました
虫が良いですが、エロエロ衣装と書き出しはお願いしても良いですか?
鈴付きピアスは二人とも&最初からで良かったですか?
目覚めのご奉仕なのとちょっとネタ切れで、二人ともエロメイドにしようかと思いますがどうでしょうか?
恥ずかしい!全然OKですよ!お気になさらず♪
申し訳ないです
鈴付きピアスは前日のご奉仕セックスパーティで付けられた設定で最初から2人ともでお願いします
休日なんでエロメイドで大丈夫です
むしろエロメイドが良いです
それではお待ちください
(昨晩はご主人様にたくさんザーメンをもらってイきまくったた奴隷二人)
(全裸でご主人様に両脇から爆乳を押し付けて眠るのがお約束)
(朝は朝勃ちチンポ様に目覚めのご奉仕をするのがルーティンとなっている)
みちる「お目覚めですか?チンポ様の方はもう元気満々ですよ♪」
(目覚めると人妻がむっちり太ももで膝枕していて、顔面におっぱいを乗せてくる)
雪乃「昨晩のことを思い出すとおまんこがじゅんじゅんします…♪」
(雪乃はパイズリフェラでご奉仕中)
(二人ともおっぱいが丸出しで股下0センチの超ミニスカメイド服という基本制服姿)
(下着は股間がオープンのTバックにガーター網タイツ)
(おっぱいの揺れに合わせて、昨晩つけた鈴付きピアスがリン♪と可愛く鳴る)
(昨晩も好き放題気が済むまで犯しまくり満足したら眠りにつくという自由気ままな夜を過ごす散々犯した女を抱きまくら代わりに侍らせる)
朝から最高の眺めと、最上級のご奉仕が楽しめるのは素晴らしい事だな♪
朝一のご奉仕は雪乃からか
誠心誠意チンポにご奉仕しろよ♪
(寝た時は全裸だった2人は朝起きたらエロエロメイド服に身を包んでいて手を頭の後ろで組みムチムチの太もも枕で寛ぎながら頭のに乗るおっぱいと朝立バキバキチンポを挟むおっぱいの感触を心地良い鈴の音を聞きながら楽しむ)
みちる、ご主人様の身体はどうだ?
粗チンカスの無能旦那と比べて評価してみろ
(たっぷりの乳肉で肉棒を挟んで、乳首から噴き出す母乳を谷間に揉みこむ)
(おっぱいを小刻みに揺らして扱き鈴の音を立てる)
(谷間を出入りする肉棒に水音を立ててしゃぶりつき、我慢汁を舐めまくる)
みちる「はい、二匹のドスケベ雌豚を何度犯しても体力の有り余る、引き締まった肉体…
麻薬ザーメンを無限に吐き出す極太でガチガチの凶悪絶倫チンポ様…
水のようなザーメンを一滴出したらしおしおの、旦那の短小ゴミカス粗チンポとは比べ物になりません…♪」
ミルクローションのいやらしい音が鈴音と一緒に奏でてて最高の朝の目覚めだ
(肉竿を乳肉で扱かれながら、先端の凶悪亀頭を舌を絡ませながら舐めしゃぶる雪乃の蕩けた雌顔が朝日に良く映える)
全く、みちるは随分旦那をこき下ろすのが上手になったな♪
まぁ、みちるも粗チンカスの無能旦那のゴミ以下の性生活に耐えてきたんだから、今のご主人様に仕える生活は素晴らしいものだろ?
(みちるの旦那を馬鹿にする言葉は男としての優越感に浸れる癒やしの一時でわざと辛辣な言葉を言わせようと誘導していく)
「濡れまんこを放置する役立たず…粗チンカスのスカスカピストン…無能旦那との性生活よりも、
チンポ様のザーメンをいっぱいいただける、ご主人様にお仕えする淫乱奴隷生活が幸せです♪」
雪乃「はぁはぁ…チンポ様ご奉仕に特化した専用おっぱいまんこでのご奉仕、褒めていただけて光栄です♪」
(麻薬我慢汁を舐め回しすぎて、すでに蕩けた顔…涎を追加しながら肉棒を捏ね回す)
安心しろ、旦那よりは大事に有効利用してやるから
みちるの口もおっぱいもマンコもケツ穴もご主人様の所有物は確定事項だからな♪
(人妻であるみちるを我が物顔で性欲処理の道具として所有物宣言する)
雪乃の顔が早速キマリ始めちゃってるな♪
今日も麻薬ザーメンでキメセクかますか?
雪乃が3度の飯より大好きな濃厚ザーメンだぞ♪
(先端を咥えている雪乃の口内にゼリー状のプルプル濃厚雄臭たっぷりの麻薬ザーメンを放尿のように放ち頬がパンパン膨らむ程えげつない量のザーメンを流し込む)
「どうしようもないおまんこびしょびしょ淫乱雌豚、ご主人様のお好きにしてください♪」
「次は私のおまんこで騎乗位ご奉仕はいかがでしょうか?♪」
(雪乃のご奉仕とザーメンの匂いに股間を濡らしてそわそわしている)
雪乃「んぶしゅう〜…♪んぐっんぐっ♪」
(命より大切なザーメン…おっぱいでチンポ様を大事に包んだまま、いやらしい唇でぴっちり蓋して)
(一滴も零れないように口いっぱい受け止め、アヘ顔で鼻からザーメンを垂れ流す)
「朝の新鮮な一番搾りザーメンみるく♪あいひいれす…あひぇ…♪」
(鈴付き乳首を勃起させて、キマリ顔でザーメンを舐めつくす)
丁度どっちかのマンコ使いたかったし、チンポも滾ってきた頃だからご主人様専用雌豚エロエロマンコで騎乗位ご奉仕して貰おうかな♪
(雪乃の口内に濃密なザーメンを受け皿のように出し切りガンギマリアヘ顔でザーメンを1滴1滴味わうように飲む様子に朝からムラムラが収まらずみちるの提案する承諾する)
雪乃、みちると場所チェンジな♪
頭の中ザーメン一色になってるとこ悪いけど、雪乃にはマンコ枕してもらうかな♪
(雪乃と場所を変わって、ご主人様の股間に跨る)
(性奴隷専用の制服はそのままでもすぐパイズリ、すぐ挿入できるドスケベ仕様)
(フロントオープン下着からのぞくパイパンのマンスジをくぱぁと広げると)
(真っ赤に充血したおまんこがヒクつき、ねっとりと糸を引く)
(割れ目に亀頭を押し当て、ゆっくりと、しかし一気に根元まで挿入する)
「ああぁん…チンポ様…さっき出したばかりなのにもうギンギン…♪あっ…あんっ…」
(腰を前後させるたびに、ご主人様の上でデカ乳が揺れ鈴が鳴る)
雪乃「ご主人様…おっぱいまみれの次はおまんこまみれでございますね♪気持ちいですか♪」
(場所を変わった雪乃は、脚を開いてプニプニまん肉のまんこ枕)
(むちむちの太ももでご主人様の顔を左右から挟む)
寝てるだけでチンポがどんどん気持ち良くなるぞ♪
まぁ、これも超絶倫チンポで女を雌豚に変えて侍らせハーレムが出来るご主人様だから味わえる贅沢だけど
(股下0センチの超ミニスカのメイド服から覗くエロ下着から丸出しのパイパンマンコが巨大過ぎる肉棒を必死に咥え込み根本まで刺さるとチンポで限界まで拡げられ苦しそうに咥えている)
(みちるが身体を揺らす度にバカみたいに育ったメートル超えエロデカ乳が揺れてリンリンと鈴を心地良く奏でる)
もちろん気持ちいいよ♪
人妻の寝取り済みマンコはやっぱり格別だ
雪乃のマンコ枕も感触が絶妙で最高の枕だなぁ♪
(わざと頭を動かしグリグリと擦り付け見上げるように下品な蕩け顔の雪乃を眺め顔に当たるスベスベムチムチの太ももに頬擦りしたりと肉欲を満たして満足そうな笑みを浮かべる)
(満足げなご主人様を太ももで挟んだまま、頭をよしよしして甘やかす)
みちる「ご主人様、見えますか…?」
「私のおまんこが、太いチンポ様を咥えて涎を垂らして離したくないって言ってる…」
(M字に脚を開いてしゃがむような体勢になって、つながっているところを見せる)
「はぁんっ…あっきもちいいっ…!チンポ様きもちいいっ…!」
「あぁっイっちゃいそっ…あぁっ…ああぁぁっ…!」
(そのまま激しく上下に動くと、デカ乳がますますエロく揺れて、鈴の音が大きくなる)
(気持ちよさそうに口を半開きにして、淫らに喘ぎ、腰を回転させながら自分の奥に亀頭をぶち当てるのを繰り返す)
ちゃんと自分磨きをしてご主人様とチンポを崇拝してご奉仕出来る事を感謝しろよ♪
(朝から雪乃とみちるにデロデロに甘やかされ、寝取られ姉妹が体の至る場所使ってご奉仕されて大きな態度で悦に浸る)
あぁ、もちろん丸見えだよ♪
みちるの寝取られ雑魚マンコがご主人様の強強凶悪鬼畜チンポを必死こいて咥え込んで媚びてる感じが丸わかりだわ♪
デカ乳も淫らに揺れて目でも楽しませてくれてるから、チンポがもうバッキバキになっちゃってるよ
(ゴンゴンとみちる自ら奥にチンポをぶち当てセルフ屈服しようと必死に腰を振ると連動するようにエロデカパイが弾むボールようにバルンバルンと揺れる)
(目での興奮とチンポから伝わる快楽に肉棒と金玉が肥大化すると人妻奴隷雑魚子宮にザーメンを充填するように流し込み子宮内をザーメンの海にしてしまう)
今日はここまでにさせてください
しばらくまとまった時間がとれるかわからないので、次はちょっと先になると思います
また伝言します
あらあら、それは仕方ないですね
今日はこれで終わりですね
わかりました、それでは次に会える日が分かれば伝言お願いします
次に会える時はメチャクチャエロエロなことしましょうね
ワクチン後無理なさらずお過ごしくださいね
それでは失礼してこれで落ちます
今日はありがとうございました
落ちます
以下空室
内容等相談させて下さい
♂さんの希望など教えてくれますか?
よろしくお願いします
基本内容は楓さんのご希望に則りたいと思います
こちらのオススメのご提案としては
電車内で痴漢されて拘束されながらの大勢に囲まれての羞恥プレイ
出会い系アプリで知り合った紳士とのホテルで濃密調教プレイ配信
会員制クラブで見世物になりながらの拘束プレイといったところでしょうか
楓さんの具体的なイメージやNGなど教えてくださいね
出会系アプリの方でお願いしようかな
私は小柄の清純派のイメージでどうですか?
NGは暴力乱暴系、大スカ、失禁お漏らし位は大丈夫です
人格否定するようなのは苦手です
士郎さんの事も教えて下さい
どういった拘束内容とタイミングを希望されますか?
ホテルに入って行為が始まり徐々に拘束されたり、或いは拘束してるところから始めたり出来ますが
拘束の仕方もタオルやネクタイを使った簡易的なものから、手錠や縄を使うものまで対応できます
こちらは40前後の中背で筋肉質な体型でこざっぱりしたタイプは如何でしょうか?
こちらのNGも同じような内容となります
お時間の許される限りたっぷり楓さんを可愛がってあげますね
連れられて、会員制クラブで…の内容に
変更でも大丈夫ですか?
素敵なシチュばかりで迷ってしまって
ごめんなさい
たっぷり可愛がってくれる…で
もうドキドキしてます
拘束具はおまかせします
士郎さんのタイプも了解です
いいとこ取りしたいのですね
では簡単に書き出してみましょうか
少々お待ちくささいね
待ってます
書くの遅めなのでご理解頂けると
助かります
(行為に及ぶ前の食事、それは食欲を満たすためのものでは決してなく)
(精力をつけて互いに焦らし合い高まり合うためのもの、それがいつもの二人の食事だった)
そういよいよ私たちの信頼関係の深さをお披露目する日、Xデーですよ
緊張してますか? デザートはいつものように私であり、あなたですからねw
(楽しみですよ、と囁き隣り合って腰掛ける楓さんに優しく触れて緊張をほぐす)
さあ、そろそろ時間だ参るとしましょうか
(帽子を引っ掛けて腕を組んで店を後にすると)
(とあるホテルのペントハウスで開かれる会員制クラブへと向かう)
【楓さんの破瓜を破るようにストッキングを突き破りたいので着用してる設定でよろしいですか?】
(出会系アプリで知り合った士郎さん
知り合ってからは知らない世界に連れて行ってもらってきた…今日はそれのお披露目の日
緊張のあまり何を食べたのか覚えていない
体力をつけるようにと無理やり飲み込んだ
体力をつける…これから起こる事に体が震える)
(士郎さんと腕を組まないと歩けないほど足は震えていて…)
【ストッキング了解です】
(前戯のような食事を終えると士郎は身体の疼きに焦らせれてるのは自分の方だと感じる)
失礼のないようにお願いしますよ
(最上階直通の隠しエレベーターに乗ると士郎は楓の震えに気付く)
今なら引き返せますよ? 今日はやめておきますか
(パートナーとして今日のあなたの体調を把握しておかないとね、と甘くいつものように囁くと)
(優しい愛部が始まる、背中に手を添えると腰からお尻に手を滑らせて、首筋にキスしながら胸を探るように撫でる)
楓さんは私のこれがないと落ち着かない様子ですね
(硬くなった逸物をズボン越しにさすらせ、唇を柔らかく重ねると濃厚に舌を絡め合う)
【他に衣装にご希望はありますか?】
今までもお披露目会したのですか?
(楓は初めてでちょっとヤキモチ焼くようにそっぽ向いてしまって)
(今なら引き返せるの問いに首を振る)
大丈夫です、士郎さんと一緒なら…
(いつものように甘い囁き優しい愛撫
大きな温かい手で背中から腰お尻に触れられ
小ぶりだけど弾力のある形の良い胸を探し当てられて、首筋に柔らかい唇が触れるとゾクゾクしてしまう)
(士郎さんに導かれズボンの上からでも熱く硬いものに触れながら濃厚なキスをすると顔つきが変わってきて)
んっ、ぅっん、くちゅぅ…
このようなお披露目にプレイヤーとしてステージに上がるのはお初ですよ
観客としては何度か参加しました
私を信じてくれるのですね、あとでたっぷりお礼とご褒美しましょうね
(微笑み頬を揉んで唇を奪うと今一度深く求めあう)
あなたもすっかり成熟し始めた大人の女性だ
(観客に観てもらって存分に興奮しなさい、耳を犯すように耳孔に舌を潜らせ耳朶を弾き舐めて)
もう欲しいですか? いいんですよ挿入して登場しても
(ブラを剥いで嗅ぐと、楓さんの匂いだと囁いて胸を直に滑らかな愛撫する)
一度イカせてあげましょうか
(乳首を摘み捏ねながら胸を寄せ揉んで、内腿に脚を差し込んで楓のお股をさする)
楓さんのクリがもう勃ってますね
(そこに手を伸ばして親指の腹でクリを探り当てて転がし、クロッチ全体を揉みこむ)
おやおや、到着したようですね
(いいところで焦らすように屋上について手を絡めてペントハウスへ向かう)
(控え部屋に入ると脱がしあって、ニップレスにストッキングを身に付けさせる)
(士郎はブーメランパンツ一枚に)
さあ舞台に上がるともうさわれませんよ、これ
(ブーメランから飛び出したモノを握らせ誘う)
あとでたっぷりとね
(柔らかくキスして照明の当たるステージへ二人で上がる)
(そこは大きなマットレスと拘束チェーンがぶら下がって、先端には手枷が着いている)
優しくしてあげるからね、楓さん
(肩から腕にキスしながら手枷をハメて腕を浮かせる)
長くなって遅れました、すみません
こちらのレス全てに返していただかなくとも結構ですよ
要点絞ってリアクションしていただければ、こちら充分興奮してますので
(機嫌が直り嬉しくなって
ご褒美とお礼…想像しただけで下着を濡らしてしまう)
(唇を奪われると舌を絡ませる
耳元でこれから起こる事を囁かれる
観客に見られながらの行為
もう体の疼きが止められないでいた)
(一度逝かせてくれる…
もう固くなった乳首を捏ねられ、1番敏感で
大好きなクリを親指の腹で擦られると腰が震えて)
くぅ…っ、んっ、んっ、いやぁ…
いっちゃぁ…………っ
(逝く寸前で到着してしまい
体がふらつきながら手を絡ませ控室へ)
(支度を整え士郎さんに導かれながら
ステージにあがる)
(大勢の観客の前で行為が行われる
士郎さんの優しくしてあげるね、に体を預け)
【スレが素敵すぎて書くの遅くて
ごめんなさい】
(楓さん、強張る逸物をお尻に擦り当てながら両腕を拘束し浮かせて)
(肩に吸い付き鎖骨までツラーっと舐め吸い、脇にも舌をじっとり這わせる)
おお、今回も上物 これは楽しみですなぁ 楽しめそうだ
(楓の裸体を舐め回すような視線が観衆から注がれ声が上がり、熱を帯びた身体に士郎のしっとりした手と舌が巻きつく)
(乳房をじんわりさすり回して揉み寄せ捏ね寄せ見せつけるような愛撫)
(脚を開かせて内腿を執拗に撫で回し、じれったく尻や外腿をフェザータッチで撫で付ける)
みなさま本日はわたくしと楓さんのマグわりをお楽しみください
(首筋を舐め上げて口づけするとねっとり舌が入り込んで口内を蹂躙する)
もうしっかり濡れてますねぇ 楓さん
(水音を立てて粘着質な手付きで秘部を舐めるように愛部して)
クンニいたしましょうか
(後ろから伸びた手が秘部を扇情的に嬲り回し、楓自らおねだりするまで止みそうにない)
【お互いに時間を忘れて楽しみましょう、楓さんの丁寧なレス好みです】
(いつもと同じ行為、大きく違うのは観客に見られてる事
とても恥ずかしく隠したいはずなのに
士郎さんがキスする場所触れる場所体は熱を帯びて行く)
(観客の声に士郎さんが挨拶すると行為が本格的に始まる
ステージに上がる前から体が疼いている楓は
我慢出来なくなっていて…)
はぁ、はぁ、し、士郎さん…
お願い、我慢できない
クンニ…して下さい
楓のクリトリス舌で可愛がって下さい…
(もう我慢出来ない切ない顔で)
【ありがとうございます
士郎さんのレスも素敵で
とても興奮してます】
(楓さんと囁きながら、ストッキングの中に手を入れて弄ると、クリ皮を剥いて、クロッチ部分に小さく穴を開けておく)
いいですよ、クンニしましょうね
(屈みながらツーっと背骨を舐めおろし肩甲骨にキスして、腰回りやお尻に唇を宛てがい、お尻の合わせ目をツラーっと舐め)
楓さんのあそこ疼いて濡れてますね、ヒクヒクして...クリは?
(舌鼓を打つようにクリに舌先を執拗に打ち付けて次第に糸引く)
コリコリしてきましたね 気持ち良さそうな顔してとろけそうですか?
(ストッキング越しにも舌のざらつきを伝えるように平を撫で付け転がしては絶え間なく突き付ける)
(滴る愛液を啜りながら舌で弄び戯れるように撫で舐めると)
楓さんのクリとビラビラ充血してきましたね
(次第に感度に合わせて刺激を強めてクリを捏ね舐め転がし、陰唇を練り込み揉むように舐め突き吸う)
乳首も苦しいんじゃないですか?
(左胸のニップレスを剥がすと色付いた場所を摘み込み捏ね捏ね)
いい声でますね
(観衆は歓声と雄臭を上げて次第にステージの楓にまでも漂ってくる)
どうです 楓さん いつもより女として求められ観られ犯されるのは?
癖になりそうですか?w
(士郎は体を起こして相対すると深い口付けを求めながら、反りの利いた硬い男根を股に股に滑らせながら)
もう欲しくなってますね? 楓さん
(もう一方のニップレスも外して両乳首を摘み扱く)
興奮して一緒に気持ちよくなりましょう
我慢出来ないです…
(ストッキングに手を入れられてクリ皮剥かれると腰がクネクネ動く)
(背中から舌が這っていって体が仰け反る
いつも以上に興奮して敏感になっている)
あぁ…クンニ…お願い、して…
もぉ、もぉ、クリ………!
ぁぁぁっ!!
(士郎さんが舐めてる所を見ている顔は
口が半開きになりとろけきっていて)
はぁっ、いきそう…気持ちいい…
やだぁ、舐めるのやめないで……
(いつものように焦らされ泣きそうななか顔に、ニップレス剥がされた乳首は捏ねられるとすぐに固くなって)
(大勢に見られて歓声が聞こえる
士郎さんに囁かれて)
だめぇ…もぉ、おかしくなる…
(士郎さんとの深い口づけ、硬く熱い男根が擦られるとグチャグチャと水音をたて士郎さんを濡らしてしまって)
ほしい…ほしい…欲しいです
お願いします、逝かせて…下さい
【はい、興奮しておかしくなりそうです】
(焦らすように乳首をいじめて捏ね押さえながら転がして、摘み引いて)
クンニされて乳首勃ててたんですね、いやらしい
(乳輪を舌先でなぞって突き埋めながら、もう一方をコリほぐし口に含んで味わう)
(乳首を舌先で掠めるように舐め弾いて、強く突き舐め弾いて吸い付き甘く噛む)
(濡れ濡れ乳房に舌平を滑らせて丹念に舐め吸ってデコルテにも唇をあてがう)
(首筋を舐め上げながら唇を奪ってねるねる絡め回しちゅこじゅこ吸う)
どこを味わっても美味ですね 楓さん
さあ皆さんに入れてもらうとこ、メス顔見てもらいなさい
(我が物のように楓に舌舐めずりしながら片脚を持ち上げて、筋に竿を当てて擦り上げる)
お漏らししたみたいに濡らして、嬉ションかな 楓さん
(頬を耳を脇を舐めながらストッキング越しに弄ぶように素股して)
楓さんの中に太いの挿しますよ
(反りを効かせてクリに亀頭で鞭打つとぬちゃっと音が響いて、歓声が上がる)
鞭打ちで感じてるんですね
(焦らしながら甚振り鞭打って軽くイかせ吹かせる)
おやおや我慢できなく本当にお漏らしかな
はしたない穴に栓をしますよ
(硬い陽根がストッキングを突き破り、ぬじゅっぶっと音を立てて大きな亀頭が小さな膣口を拡げて押し入る)
ああ...
おかしくなっていいんですよ、一緒にヘンタイになって楽しみましょう
乱れゆく楓さんを前に私も我慢できなくなりそうです
これ以上我慢したら壊れちゃそう…
(硬くなった乳首を捏ね回されて引っ張られる
その後ねっとりとした舌と柔らかい唇で愛撫される)
(何も考えられなくなっていく楓
片足を持ち上げられて大勢の前で晒される
ストッキングの色が変わりビチョビチョになってるのがよくわかる
今までにない位濡れてしまっていて)
おぉっ!凄いですな
こんな滴るほどのはめずらしい
しゃぶりたいですな!
(観衆から様々な声があがる)
ほしい、士郎さん…
入れて、かきまわして…
(士郎さんの男根擦られて亀頭で鞭打ちされると、ピュピュっと潮吹きして)
あっ、あっ、っく、いくっ…いくぅーっ!!
(軽く逝った所に間髪入れずに士郎さんのが
入ってくる)
あっ、あっ、まって…いった、ば…かり…!
【士郎さんも楽しんでくれたら嬉しいです
大好きなレスで夢中ですw】
ほら、結合部にヒクつき絡むビラビラ見られて濡れて、よく締まってますよ
(深く繋がったまま緩やかに突き寄せ、膣壁に膨れた亀頭を突き立て返しまた奥まで...何度も突く)
ああ、若い娘さんの淫口が拝めるとは
声もあそこも艶やかじゃの 表情も実にすけべでヨロシイ
(観客たちも色めき勃つ)
(奥まで突き刺すと腰を回しながら引いては掻き回しまた奥まで)
1つになってるよ、楓さん 僕たち...
(熱い肉棒が硬い芯をしならせ膣壁を蹂躙してゆく)
楓さんの小さなおまんこが、大きなちんぽ美味しそうに咥えてるよ
たまらないよ、楓さん
(後ろから覆いかぶさるように腕を差し込み抱き上げて立ちバックになって零距離でバスンバスン奥まで打ち付ける)
本気汁ドロドロだね 嬉しいよ
(クリを弄い指に乳化した愛液絡めて乳首に塗りたくり、指先を口に含ませると後ろから強引にキスをする)
(舌を撫で付け絡めながら、乳首を押さえ捏ね、クリをいじめストロークをつけて突き上げ快感に呻かせる)
楓さんの観衆描写に笑っちゃいました
もちろん私も楓さんの美味しいところにしゃぶりたくてw
いぐぅ、いぐっ、いっちゃ……、!!
(完全にふやけた顔で口が半開き状態が
観客に晒される)
(小さく狭い膣穴に巨根が何度も打ち付けられる様子は観客を喜ばせている)
(その間楓は何度も達していて
潮が観客に飛び散る)
うわぁっ、凄い!
潮吹きとは
今日は大当たり
(奥深くまで士郎さんのが入ってくる
散々焦らされた体に今度は止む事無く打ち付けられて頭が真っ白に)
あぅ、あぅ、き、もち…イイ…
壊れ、ちゃう……
【ちょっと変態でしたかねw】
そうそうホレホレまた尿道が持ち上がっとるぞ
(観衆の煽りに応えるように士郎の指はクリを男根が膣壁のざらつきを捉えて重点的に責め立てる)
おほーよく吹く淫口じゃ たまらんの 決壊したダムのごとくよのー
(グップリ絡み合った膣と男根はしばらく離れようのないくらい密着して)
楓さん大丈夫かい
(スポーツドリンクを口移しで飲ませてはキスして、ねちょねちょ絡めて求めあう)
(舌と舌もまるで性器のように感じあい貪り合い、次第に互いに昂りを見せる)
楓さん...もう.....はぁ、あぁ
(押し寄せる快感に耐えかねるように激しく奥まで突き上げて、子宮口を何度もノックし押し広げると亀頭をグポグポ潜らせる)
楓さんのおまんこ...ばかになっちゃうね すごいよ はぅ、くぅ
(快楽の波に顔を歪めながら肩を抱き込み突き寄せ奥まで極める)
もう、イキそうだよ...
【我慢しすぎて、おちんちんおかしくなりそうですw たまらないです
このままフィニッシュ迎えてお掃除フェラからの男の潮吹きさせてもらえますか?】
清楚系変態女子大好きですw
楓さんも気持ちよくなってくださいね
いやぁ…クリと……っこ、あはっ!
いぐっ、でちゃぁ!!……、っんんん!!
(観客に向けてぶしゃぁっと吹いて
小さな膣穴はぎゅぅっとヒクヒク締まって)
あははっ!
また吹いた、凄いなぁ姉ちゃん
(観客のボルテージかあがって)
そろそろ種付かな、こんな感じて
孕むんじゃないか
(ぐったりした楓に口移しで水分が与えられる
観客が居るのを忘れる位クチュクチュ音を立てて求め合う)
あぐぅ、奥あたって…る
きもち…ぃ、おまんこバカになるぅ…
ほしい、士郎さんの、おまんこに…だして
【いいですよ
気持ちよくなって下さい】
【気に入ってくれてよかった
最高すきて何回でも逝けそうですw
また会いたいなぁ】
(息を乱しながら熱い肉弾を打ち込み穿ち、形状を覚えさせるほどに)
もう、出るよ い...逝くよ
(びくっんびっくん激しく脈打つと膣壁を揺さぶり突き乱し掻き乱して)
いくっぅ...
(再奥で子宮に熱い精をドプドプ放ち年甲斐なく何度も果てる)
はぁ、はぁ...今日も相性抜群だったね 楓さん
(拘束チェーンを緩めて屈ませると、バキバキのままの男根を口元へ運ぶ)
綺麗にお掃除してくれる?
【楓さんもすごいいいよ、おじさんたまらないです
楓さんにメロメロですw】
私ももっと楓さんを可愛がりいじめて仲良くなりたいです
読み返して楽しむ派?ですか
よかったらこっちのサブレスでも見せ合いオナして一緒にイキたいです
出して、いくぅ…いっしょ、…!!
あぁぁぁ、!!
(士郎さんのが奥に大量に注がれる
拘束チェーンが緩められると
目の前に楓の愛液と士郎さんの精液で濡れた巨根が)
お掃除します…
(濡れた巨根の根元から亀頭に向かって舐めあげて亀頭咥えてジュルジュル吸いながら両手で扱いて)
【楓もメロメロですw】
またいっぱい虐めて可愛がって欲しいです
後30分位しか遊べなくて…】
楓さん
(頭を撫でながら見つめて、達したばかりの敏感な場所を攻められ体を捩らせる)
はぅん、そう そこ、裏筋も舐めて...根元まで、咥えられそう?
(瞳を潤ませる楓を愛おしく見つめ返しながら、再び昂まりを覚える士郎の腰が緩やかに動き出す)
普段も可愛いけど、脱ぐとなお愛おしいね 楓は
(頬を撫でて内側から突きこする、ぬっぷんぬっぷん口と頬に反りを効かせて弄び快楽に耽る)
【お互いに求め合えて何よりですw】
何度もリピしてくださいw
そして伝言して新作もw一緒に盛り上げてイキましょう
お昼から夕方までご一緒出来て楽しかったです
こちらも出かけなきゃいけないのであと30分程ですが
大人の伝言でやり取りしましょうか
(頭撫でられて嬉しくて
裏筋、亀頭に舌を這わせて
根元までじゅるっと咥える)
(気持ち良さそうな士郎さんの腰の動きに
合わせてゆっくり頭を動かして)
【士郎さんイケましたか?】
【大満足でもうリピ確定ですw
もっと仲良くなりたいです
大人の伝言板ですね】
ん、はぁ はぁ
楓のお口でまたイキそうだよ...
(吐息と声も漏らしながら弾きえめながらも天を仰いで潮を吹き上げる)
もう楓を離さない 離したくない
(拘束を解いて抱き上げると控室に入って鍵をかける)
(部屋いっぱいに甘い音と声を響かせて二人の咬合はまだまだ続く)
【後ほどじっくり楽しもうと思いますw楓さんは?気持ちよくなれましたか】
もっと仲良くなれますよw
(可愛い楓の頭を撫でて抱き寄せる)
はい、きっと伝言しますね
楓さんからもいただけると嬉しいです
読み返して何度もしちゃいそうです
後で楓思い出してたくさん出して下さいねw
長い時間ありがとうごさいました
必ず伝言しますね
時間なので先に落ちますね
お部屋閉めてもらえますか?】
【良かったw安心しました
何度も読み返す前にまた会いましょうねw
はい、楓さんを想って濃ゆいのいっぱい出ちゃうと思いますw
こちらこそありがとうございました
またよろしくお願いします
一緒に落ちましょう
以下、空室です
改めて、よろしくお願いします♪
こちらこそよろしくお願いします
こちらの希望としては、さくらさんの提案にあった、本屋で痴漢がいいなと思っています
関係性や容姿、嗜好とNGなどを擦り合わせてみたいのですがいかがでしょうか
みたいなのが、好きで、本屋でということであれば、
引っ越して来たばかりの、レスで欲求不満人妻
真面目だけど、そういう事に興味があってHな本を読みに来たJK
なんてのを考えてみたんですがいかがでしょうか?
もし、お好みの年齢層や設定があれば教えてください。
NGは痛いの汚いのです。
陵さんは、本屋の店員さんでも、お客さんでも…
> 普段、そう見えないのに、脱いだら…
とてもいいですね、ギャップに興奮します
> 真面目だけど、そういう事に興味があってHな本を読みに来たJK
こちらの設定がとても好みです
真面目で大人しそうな外見なのに、胸は大きくて…実はHに興味津々なんて、夢のような女の子ですね
こちらの設定ですが、出来ればさくらさんと知り合いがいいなと思っているので、大学生の設定で、さくらさんの家庭教師なんていうのはいかがでしょうか
普段はお互い真面目に勉強をしていて、僕はさくらさんの巨乳をたまに盗み見てはいますが、真面目な子だと思っているので手を出すようなことはしていなくて
さくらさんは、家からも学校からも離れた本屋で、知り合いになど会わないだろうとHな本を見ていたところを、たまたま僕に見られてしまう
というのはいかがでしょうか
素敵なシチュありがとうございます。
では、ちょっと早いですが、夏服の制服で、
白のブラウスに紺のネクタイとスカート。
髪型は低い位置のツインテール。
下着などは、ご指定があれば…
下着は、真面目なのであまりセクシーなものではなく、一般的な女子高生のものだと嬉しいです
僕のほうは身長176cm、ごく普通の大学生ですが性的嗜好はS寄りです
NGはさくらさんと同じですが、その他こんなことをされたい…といったご希望はありますか?
こちらの嗜好は、羞恥・言葉責め・連続絶頂・軽い露出などで、今回のシチュの場合、本棚を隔てた向こう側に店員やお客さんが来て、見られてしまうかも…といったこともやってみたいのですが可能でしょうか
羞恥・言葉責め、最高ですね…
連続絶頂は初めてです…
見られちゃうかも…っていうのも、興奮します。
僕はさくらさんを、シチュ上ではさくらちゃんと呼ぼうと思います
さくらさんはさんでもくんでも先生でも、お好きに呼んでください
書き出しはどちらからにしましょうか
途中なにかあれば、【】で教えて下さい
(町外れの小さな本屋。)
(回りを見渡して人がいないことを確認すると、スッと店へと入り、ゆっくりと店の奥の18禁コーナーへ向かう。)
セックスって、そんなに気持ちいいものなのかしら…
(と、ひとりごとを呟き、女子高生の絵の書いてある官能小説を手に取る)
【お待たせしました。とりあえず書き出してみました。】
(ふらっと入った地元の本屋で、見知った姿を見るまでは)
…あれ、さくらちゃんか?
(この辺は生活範囲じゃないはずの教え子が本屋に入っていくのを見つけて、後を追う)
(こちらに全く気付かないまま彼女が向かった先を知って、一瞬目を疑った)
(でもすぐに、なぜこんな町外れの小さな本屋にいるのかという疑問の答えを得た)
(真剣な眼差しでいかがわしい小説を読み耽っている背後からそっと近づき、耳に息がかかるくらいの距離で)
…へぇ、さくらちゃんて、こういう本に興味があるんだ?
【書き出しありがとうございます。改めてよろしくお願いします】
(小さく、体をビクッとさせ、声の方向へ、目を向けると)
先生!?
いやっ、その、これは…
セックスって、どういうものか、知りたくて…
ある意味、知識の吸収というか…
(顔を真っ赤にさせ、説明する)
先生こそ、なんで、こんなところに!?
(知り合いと鉢合わせなさそうなところを、選んだはずなのに…)
さくらちゃんは、誰にも知られたくないからこんな家から遠いところまで来たんでしょ?
(知識の吸収などと、いかにも勉強熱心な風の言い訳も、その知識とはを考えると思わず薄い笑みが漏れて)
(さくらの背後にぴったりと体を密着させて立ち、肩越しに覗き込んで見れば、大人しそうな外見には似つかわしくない胸の膨らみで少し隠れてはいるものの、そこには彼女と同じ年頃の少女が、着衣を乱され後ろから犯されている挿し絵が描かれていた)
(みるみる朱に染まる頬を目に捉えると、制服のスカート越しに軽くお尻を撫で、さらに耳に唇を寄せて)
…じゃあここで僕と、知識の吸収を実践してみようか
(まさか、先生の家の近くだったとは知らず、肩を落とす。)
(後ろから、ぴったりと密着されると、緊張し、少し体が強ばる)
え?
どういうことですか?
(先生の提案に、まさかと思い、お尻を触られたことも、何かの間違いかと、気にしないフリをする)
(言うが早いか、もう一方の手をさくらの脇の下に通し、たわわな乳房を手のひらで包み込んでしまうと、ゆったりと形を歪ませて)
うわぁ…大きいとは思ってたけど、直に触って見るとすごいボリュームだね…
(手のひらに余るほどのそれを、指の間から柔肉がはみ出すほどに揉みしだきながら、中指の腹で先端を探るように擦っていき)
あぁ…おっきい声出したらさくらちゃんがえっちな本読んでることが他のお客さんにバレちゃうよ?
僕は男だから構わないけど……ここ18禁コーナーだし、さくらちゃんは見つかっちゃうとまずいんじゃない?
(自分の置かれている状況をわからせ、抵抗出来ないことを耳元で刷り込めば、もう片方の手も同じように反対の乳房を包み、白いシャツのボタンの隙間から、水色のブラが見え隠れするほどに揉み上げていく)
先生とここでエッチな事するの?
(エッチな本を読んでいたのは、バレているので、抵抗もせず)
やぁっ…
(つい声が漏れてしまうも、陵さんの話に「いけない」と思い、手で口を覆う。自分で触るのと全然違うと思いながら)
先生、こんなこと、ダメですよっ…
(わずかな理性で、抵抗するも、体はなすがままになっていて、官能小説を読んでいた事もあり、どんどん濡れてくるのが分かる)
ほら、その絵…今のさくらちゃんと同じようになってるよ…
(ネクタイで隠れたボタンを器用に3つばかり外してしまうと、窮屈に押し込められていた乳房がぶるんっとシャツを掻き分けて露出し)
(さらに指でブラのカップをずらすと、無垢なピンク色の突起までもが外気に晒されてしまう)
声我慢出来ていい子だね
おっきいのに、おっぱい敏感なんだ?
もうこんなに固くなっちゃって…こんなところ誰かに見られたらどうする?
(潜めた声で羞恥を煽り、勃起した乳首を摘まんでこりこりと捏ねていく)
(片方の手は乳房から離すと、前側からスカートを捲り上げ、中指を足の間に忍ばせては、ショーツの上からクロッチ部分に押し付け、ゆっくりと往復させて…)
あれ?だめとか言いながら…
なんか中、ぬるってしてる?
(これまで知っているさくらからは想像も出来ないほどの恥態に自身の興奮も昂り、ショーツ越しに秘裂を嬲りながら、さくらの臀部に隆起した肉棒を擦り付けていく)
されたいとか、そういうんじゃ…
やぁっ、そこだめぇ…んっ、ん…
(乳首を捏ねられて、感じてしまうも、必死に声を押さえる)
だっ、てぇ、小説…読んでたからぁ…
(だんだん息が上がってくる)
先生のも、硬く、なってるの…?
電話出ない訳にはいかず、すみません】
汚れちゃうから、下ろそっか…
(ショーツが汚れていることをさくらにわからせ、引き下ろせば秘裂とショーツの間を透明な糸が引き、見るも辱しめた格好のまま、濡れそぼったそこに指を擦りつけくちゅくちゅと音を立てて)
あーあ、おっぱいだけでこんなに濡らして…やらしい音聞かれちゃう
さくらちゃんて、真面目そうに見えて本当はすごくえっちな子だったんだね…
ねぇ、ここなんて言うか知ってる?
(愛液を纏った指先でまだ若い蕾を捉え、優しく剥いていきながら……ぷっくりと腫れたそれをぬるぬると弄り始める)
こんなえっちな体見せられたら、硬くもなるでしょ…先生の、触ってみる?
(さくらの手を取って、後ろ手に自身の熱に触らせると、手の平にずりずりと塊を押し付けて擦り)
はぁ……さくらちゃんの手気持ちいいよ
さくらちゃんは?先生の手気持ちいい?
はぁ、はぁ…音、恥ずかしい…
私は、クラスの女子が、楽しそうに話してたから、知りたかっただけで…
そんな、エッチな、訳じゃないです…
クリ、トリス…?
(もう余裕がなく、読んでた本を棚へ戻す)
先生のおちんちん、硬くて、熱いですね…
先生の手、も、気持ちいい…
はぁ、はぁっ…
(自然と腰が動いて)
【以下空室】
改めて、宜しくお願い致します
とりあえず無難そうな場所を選びました
♀さんの好みをお聞きしたいです
現代・ファンタジー、受け・攻め、背徳、純愛などどちらが得意とかありますか?
このスレ探す時にありえないシチュエーションスレも目についたので、そういうのも面白いかもしれません
苦手なことがあったら言ってくださいね
久しぶりなので想像力の枯渇が激しく、具体的な案が上手く出せないかもしれません。
「ありえない」設定に全振りしてみたい気もしますね。
そうすると、ファンタジー、背徳でしょうか。
受け攻めは、めちゃくちゃに攻められたいですねー
(ご希望とあらばコチラが攻めますが)
ではファンタジーで背徳的なシチュでやってみましょう
・魔族が女魔法使いを洗脳して魔族化させ、勇者から寝取る
・怪しい男商人が女の旅人に薬を飲ませて淫乱化させる
・男勇者がサキュバスに誘惑されて、死ぬまで搾り取られる
とかでしょうか
受けも好きなので両方考えてみました
他に希望シチュがあれば遠慮なくどうぞ
うーん、2番目のでお願いしたいです。
商人と旅人は一応顔見知りくらいだと嬉しいですね。
普段は真面目で堅物…みたいな感じのキャラだと良いですかね?
体型も性格もお好みが有れば教えて下さい。
他にも、お好きな展開が有れば出来るだけやります。
苦手プレイは特になしですよー
顔見知りの設定でいきますね
好みとしては明るくて無防備な感じの女の子がいいですね
♀さんが一緒に旅をしてる男(恋仲)がいて、寝取ってしまうのはどうでしょう?
体型は、よければ童顔でおっぱいが爆乳って言えるぐらい大きいと嬉しいです
あるいは薬で胸を大きくしたりとか…
薬で惚れさせて寝取って、男の目の前でノリノリで寝取られ報告させたり…
変態な提案ばっかりでごめんなさい
以下空室です
lud20250120145342
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