ま、楽しんでね。
・募集時はage、プレイ時はsageで!
・乱暴なのは、ちょっと違うかも
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ビンビンに立ってるおちんぽをおまんこに入れたいので募集します。
>>893
もう濡れてるんだ
じゃあソッコーで入れるね
(突き出されたお尻を掴んで濡れたオマンコに挿入)
んおっ!
なかなか締まり良いな
(締め付けてくるオマンコにたまらずピストンを開始)
フンッ!フンッフンッ!
すみません
ちょっと合わないので落ちます
896 ♂ ◆oXaDzOjl.M sage 2021/08/26(木) 04:47:09.91 ID:???0
俺も合わねえわ
落ち
下手くそ
まだいますか?
いますよーこんばんは
どの体位でハメられたいですか?
どうでしょう?
ハメるだけも気持ちいいけど、しながら腕伸ばしておっぱい揉んだり、
クリ弄ったり、うなじにキスしたりも気持ちいいですよね
ま、夜も更けちゃいますし早速しましょー
(貴女を四つん這いにさせて、そそり立つ陰茎を秘部に擦り付ける)
他にもしてほしいことあれば、都度教えてくださいね
ほら、入っちゃうところ、よく意識して感じて?
(ゆっくりと貴女の膣内へめり込ませていく)
(四つん這いになり足を開きお尻をつき出す)
んっ…
はっ、ぁぁ…入ってきてま…
(ゆっくりと硬く熱いものがめりこむように入ってきて、思わず息を止めてその感触に集中し)
たくさん…突いて、んぅ
かわいい、いっぱいしたくなっちゃう
(貴女のお尻を撫でまわしながら、少し速めのペースでピストンさせる)
(カリと襞が引っかかり合う感触を楽しんで、一番奥から抜けてしまうギリギリまで広く刺激するつもりで動く)
あー気持ちいい
俺きもちよくなってくると女の子にいっぱいくっつきたくなっちゃうんですよね
なので、ちょっと体起こしますねー
(お尻を撫でていた手を滑らせて背中へ、そこから前へ回って胸を愛撫し始める)
(そっと揉みつつ、貴女の上体を起こして体をくっつけ合う)
(しっかりと奥まで突きながら速度がはやまると息を乱して声をあげ)
わたしも…ん、きもちぃっ…
えっ?……ぁっ
(体が起こされ膝立ちのまま下から突き上げられ)
ん、ぁん、乳首…つまんで、いじめて
(ピストンに合わせて胸がぷるぷると揺れ)
エッチな声我慢せずいっぱい聞かせてほしいな
(お尻を軽く打つように腰を動かして貴女の奥のほうを責め立てる)
(すると次第に、二人が繋がっているところから淫らな水音が響き始める)
(胸を揉む手も、興奮してすこし強めにつかんだり、膨らんだ乳首をつまんで転がしたり、軽く引っ張ったり…)
ねぇ、今ここ触られたらどうなっちゃう?
貴女のえろいところもっと見せて
(片手が下のほうに伸びて、クリをそっとこすり上げる)
(舌で舐めるように下から上へ、何度も何度も)
(ひっぱられると中が連動したように肉棒を締めつけ)
え、ぁ、そこは…やぁ、だめ
(溢れた蜜で濡れてむき出しになったクリを撫でられると腰をがくがくと前後に揺らし)
ぁぁぁ、だめ、イッちゃうからぁ…んっ
けどバックの唯一の難点は、えっちな表情とかが見れないことなんだよなぁ
貴女はいまどんな顔してるか、ちょっと見せてね
(胸を虐めてた手を貴女の頬に添え、こちらを振り向かせる)
(クリと膣への責めは続けたまま、荒い息を漏れさせる唇を唇で塞いで、上も下も犯し始める)
んっ…んぅ…っはぁ…すっごいかわいい顔してるよ
撮って残したいくらいやらしくてそそる表情だ
いいよイッて、イクときの顔もよく見せて
(腰の指の動きを激しくして、貴女を虐める)
(震える腰に構わず乱暴にピストンして、二人の太ももに汁を散らすくらいに)
イッちゃえ、ほらイッて
大丈夫、イッてもまだ終わりにしてあげないから安心して気持ちよくなっちゃえ
(首を後ろに傾けられ唇が塞がれると目をつぶって)
ぁぁ、恥ずかしいから見ないで…
はっ…ぁん、ああぁ、我慢できな
いく、んぅ、イッく…っっんん
(身体をホールドされたまま好きに突かれ一気に達して)
はぁっ、ぁぁっん
(達した膣内がビクビクと痙攣する)
ちょっとだけこうしてよっか
(絶頂に震える貴女をぎゅっと抱くようにして、少しの間余韻に浸る)
(貴女の体の力が抜けるのを感じると、そのままベッドへ倒れるように、二人でうつぶせになる)
バックですっごい好きなのはこれなんだよねー途中からの寝バック
ごめんねー思いっきり犯してあげるからもうちょっと頑張って
すぐ中にいっぱいお礼、注いであげるねっ
(貴女の両手を上から握って抑え、逃げられないようしてしまう)
(そしてすぐ、お尻を叩くようにキツく荒々しく、膣内を凌辱し始める)
(照れて真っ赤になり顔を俯かせたまま身体から力が抜けてベッドに沈む)
ん、寝バック?…ああぁっ
(のしかかられたままグイグイと奥を抉られ)
やっ…あ、さっきと、ちがっぁ
(角度が変わり別のところが強く擦られて)
はぁ…ぁ、きもち、いっ…んん、そこ
イッたすぐあとだから猶更気持ちいよね
(力の抜けてしまった貴女をまるで玩具のように遠慮なく犯し続ける)
(溢れた二人の蜜がシーツに染みを広げてしまう)
お尻の感触気持ちいい…
ああっ…もうすぐイクよ…
このまま、貴女の一番奥に、溢れるほど注いでやるっ…!
(派手に水音が響き)
あんっ…も、また…きちゃ、っっ…
ください……中に、ああぁ
たくさんザーメン…ぁっ、いくっ
(ガツガツと奥を突かれさっきより大きな波にのまれ)
(うつ伏せで身動きできずに足をピンとのばしたまま達する)
いいよ、今度は一緒にイこう
ほら、またイっちゃえっ…レイプみたいに犯されてイけっ!
(部屋中に音が響いてしまうほど力強く突き、犯し、虐めぬく)
(手にもぐっと力を入れて、その瞬間にも決して離さない、離れないように)
くうぅっ!出るっ…!
(お尻に腰が沈むほど押し付けて、射精を始める)
(二人で体を震わせ合う度に、精液が絞り出されて子宮まで注がれる)
(汗ばむ肌がくっついてこすれる感触にすら感じ合う)
ハァ…ハァ…ハァ…ふぅ…すっごくよかったよ、ありがとね…
(打って変わって、優しく手を握り直し、髪を撫でつける)
(中で爆発するように注がれる脈動をじっと味わい)
(ビクビクと跳ねる肉棒を時折搾るようにわななく)
わたしも…気持ちよかったです
はぁはぁ、ありがとうございました
貴女もすっきりできてよかった
また会いたくなっちゃうえっちだったよ
(荒い息の貴女に再び口付けする)
(貴女の中のわななきに応えるよう精液がまたすこし扱きだされる)
おやすみ、またよかったら遊ぼうね
貴女が落ちてから部屋閉めます
はい、また見かけたらお願いします
お言葉に甘えて…おやすみなさい
(優しく唇を重ねたあとそのまま眠りにおちていく)
落ちまーす以下空きです
太くて長くて硬くて
血管浮いてて黒光りしたやつ
早く奥までほしい
じゃあ一気にいくよ?
(マンコの入口をメリ…と拡げて亀頭を割り入れて肉ヒダを押し拡げながら、長い生チンポをズリュ…と奥まで突き刺す)
どう?
奥まで届いた?
(一気にカリ太の亀頭が埋まり奥まで埋めつくし)
はぁはぁ…、奥までいっぱい
好きなだけ突いて
【体位は正常位ですか?】
俺もムラムラしてるからたっぷり楽しませてもらうね。
じゃあ突くよ?
(奥まで刺さったチンポを、大きく張り出したカリで肉ひだを引き摺り出すように擦りながらズリュ…と亀頭が半分出るくらいまで抜き、再び腰を入れてマンコの天井を抉り上げながらズン!とマンコの奥を突く)
こんな感じでどう?
【では正常位で】
んんーっ、ひぁぁっ、たまんないっ
生ちんぽのカリが…こすれて
はぁはぁ……きもち、いいっ
(ズリュっと擦れるたびに割れ目からプシャアッと潮を漏らす)
【了解です】
(正常位で抱きついて表情を観察しながら、腰から下だけをうねらせて抜き差しを繰り返してズリュズリュとマンコの中を執拗に擦る)
潮まで吹いちゃったね。
熱いのがチンポの根元にかかって気持ちいいよ。
最高の噴水マンコだ。
(じっと視線を感じると左右に顔を振って目を閉じ)
んぅ、ハメ潮まで…恥ずかしい…
でもこのちんぽ気持ち良くて
(とろんとした表情で中の襞がちんぽに絡みつく)
それに…マンコの中がチンポにしゃぶりつくみたいにウネウネ動いてヤラシイなぁ。
(ズリュズリュと執拗なピストンを続けながら、抱きついた手を尻肉に回して背後からアナルをヌルヌルと撫でて…)
ほら、マンコ汁がヨダレみたいにケツの穴まで垂れてるよ?はしたない発情マンコだ。
あん、いや、そんなとこ触らないで
(溢れた汁でぬるぬるになったアナルをなぞられ腰をモゾモゾ揺らす)
はしたない発情おまんこにおしおきして…
(抱きついていた手を離して身体を起こし、太ももの裏を掴んで大きく開いて結合部を露わにしてじっとりとした視線で凝視する)
これでスケベな発情マンコが丸見えだ。
こんなに太いチンポ咥え込んでマン汁まみれになって…それにクリもプクプクに膨らんでるね。
全部見られて恥ずかしいかい?
(大きく開かれた腿を更に開かれ、繋がった部分が丸見えになり)
や、こんなの…だめっ、んん…
ぜんぶ…見えちゃ、ぁぁっ
恥ずかしい…恥ずかしいです
(むき出しになった勃起クリが赤く濡れ光る)
クリも触って…いじめて
なかなか貪欲な盛りのついた身体だね。
リクエストに応えてほら…
(ドスドスと重量感のある突きとともに、取り出したローターのスイッチを全開にし、クリに押し当ててグリグリと責め立てる)
マンコの奥とクリをチンポとローターで同時攻撃だ。
ああっ、あん、それ…やぁ、だめ
すき…でも、はぁはぁ……
すぐ、いっちゃ、あぁああ、いくっ
(肉襞がクリの絶頂と同時に強く収縮を繰り返す)
あああーっっ…
(また勢いよく潮を噴射する)
潮吹きマンコの噴水ショーもなかなか楽しいよ。
(根元まで挿入したまま動きを止めてローターをクリに押し当て、ピクピクと反応するマンコの締め付けを楽しんでは、今度はローターをクリから離して凶暴な抜き差しを喰らわし、ビュービューと潮を吹くマンコとクリを交互に責めてオモチャのように♀の身体を弄ぶ)
良いところなんですが急用落ちです
本当にごめんなさい!
どんな体位がお好きですか?
あんまりこのスレ慣れてないんです
初心者でもいいって言ってくれるほかの誰かを待ってみます
満たして欲しい場所、ばっちり見えるように広げてみて下さいよ。
(膝立ちの状態で、元気にペニスをそそり立たせている)
(合図さえ貰えれば直ぐにでも挿入できる、という状態)
(突然言われて、おそるおそる脚を開いていく)
(ぱっくりと割れた秘部が丸見えに)
(そこは愛液でぬらぬらと光っていて)
あの、く、ください…
それじゃ早速…生で頂いちゃいまーす…
(カリで入り口を軽く苛めた後に、先端をゆっくりと膣穴に埋めていって)
(カリ首で内側をぞりぞりっと捲り上げながら、根元までみっちりと埋める)
中、すっごい狭いねー…梨花ちゃんはどういうエッチが好きなの?
(ぐっぐっ、と腰の力で最奥をペニスで突いて。梨花の反応を伺う)
ごめんなさい
ぶち込んでやるからケツ向けな
はい…
お願いします
(ショーツを脱ぎ、ベッドの上で四つん這いになってお尻を向ける)
さっさと入れてやる
(濡れたオマンコにペニスをバックから突き刺す)
ヌルヌルだ…
(スグに激しく腰を振りまくる)
私も落ちます
お願いします…
なんでもしますから硬いちんぽでいじめてください
もう濡らしてるんだ?
じゃあ、立ちバックで後ろから思い切り突いてあげようか?
(硬くなった肉棒を見せつけながら、尻を突き出すよう促す)
こんばんは
身体が疼くようなことがあったの
どんな体位で入れて欲しいですか
(既に勃起している男根を曝しながら…)
落ちます
もうグチュグチュです…奥まで思いきり突いてください
(いやらしく腰をくねらせて、大きな丸いお尻を自分から突き出す)
お願いします
>>76
すみません
スケベ汁で溢れたおまんことケツの穴が丸見えだ…
(肉棒を手に持つと、亀頭で濡れた秘部を焦らすようになぞる)
あぁ、クチュクチュって…擦れていやらしい音がしてる…
何もしてないのに、こんなに溢れさせて…
(焦らすように何度かなぞったかと思うと、一気に貫く)
ほら、入った…奥までズッポリ…まずはじっくり味わわせてもらうよ…
(膣襞を味わうようにゆっくりと抜き差しを始める)
おまんこ濡れ濡れでおちんぽが欲しいの…
(秘部の入り口で焦らされると、亀頭に擦り付けるように自分から腰を振る)
あ…はぁうんっ!!
(一気に貫かれて電流が流れるような快感が身体に走る)
あっはぁん…ありがとうございます…!
(とろとろに濡れてヒクつくおまんこが、すんなり肉棒を受け入れて締め付けていく)
おまんこたっぷり味わってください…♪
(思いきり疲れたいのを堪えて、抜き差しする動きに合わせてゆっくり腰を動かす)
ふふっ、キュッキュッて凄い嬉しそうに締め付けてるねぇ…
おまんこの中、熱くなってるのが分かるよ…
(感触を味わいながら、少しずつ腰の動きを速めていく)
どれ、こっちも弄ってあげようか?
(胸に手を回すと、乳首を摘まんで刺激する)
ちょっと触っただけで、乳首こんなに硬くしちゃうんだ?
恥ずかしい乳首だなぁ…
(乳首を刺激しながら、次第に腰を激しく打ちつけると結合部から卑猥な水音が聞こえてくる)
ん?何か変な音がするなぁ…この音、一体何の音だか俺に教えてよ…
(大きな胸を下品に振り乱し、乳首もピンピンに勃起している)
ああっ!!ちくびらめぇっ…!乳首弱いの…!
(尖った胸の先っぽを摘ままれるといっそう乳首を硬くさせ、
きゅんっとおまんこが締まり、仰け反って感じる)
この音は…この音は、ぐちゅぐちゅに濡れたおまんこが硬いちんぽで掻き回されている音です…
おちんぽ気持ちよすぎて、おまんこの汁が止まらなくなっちゃったスケベな音です…
恥ずかしい乳首弄りながらもっと激しくおまんこ突いて、ぐちゅぐちゅしてくださいぃ…
あっしゅごいっ、おちんぽすごい気持ちいいですっ…!あぁんっ
(きゅっとくびれた腰を器用に前後させ、大きなお尻を擦り付けるようにして膣内で肉棒を扱く)
おまんこ汁、止まらなくなっちゃったのか?
じゃあ、このスケベおまんこ…もっとおかしくしちゃおうか…
(左手で乳首を刺激しながら、右手を股間に滑り込ませると、クリトリスを弄る)
ほら、おまんこ突かれながら乳首とクリトリス弄られて、おかしくなっちゃいそうだろ?
イキたかったらイッてもいいよ?
ただし、イクときは俺の方を向いて、ちゃんと顔を見せるんだぞ…
イク時のいやらしい顔、今夜はいっぱい見せてもらうからな…
(結合部からさらに下品な音が漏れるほど激しく腰を振る)
恥ずかしいこと言わされて興奮しちゃうドスケベでごめんない…
はぁはぁ…とまんない…腰が勝手に動いておまんこ汁溢れて止まんないれす…
(わざといやらしい音と聞かされ、恥ずかしいことを言わされて、一層興奮が高まる)
あひぃぃんっ!あっあっ、あぁんクリらめぇ…!気持ちよすぎて変になっちゃう…!
(クリトリスを弄られると、思わず下品な声を上げ、激しい快感に首を振る)
はひ…イっちゃう…イっちゃいますぅ…
恥ずかしい乳首とクリトリス弄られながら、おちんぽでがんがん突かれまくられてイくところ見てくださいっ…
ドスケベおまんこで感じるいやらしいイキ顔を見てくださいっ…!
はぁんっ、もうらめ、イっちゃうっ、イキますっ、イくぅぅぅ!!
(振り返って目を合わせ、半開きの口元から涎を垂らしてアヘ顔で感じまくってイク)
それにしても、いい顔してるなぁ…こんなだらしのない顔してイクなんて…
(垂らした涎を舐め取るように唇を貪ると、ズルッと肉棒を引き抜いて膝をついて座るよう促す)
そういえば、最初に「なんでもしますから」とか言ってたっけなぁ
ほら、見てごらんよ…俺のちんぽがスケベ汁塗れになっちゃってるよ…
(白濁した愛液が絡みついた肉棒を、顔の前に突き出す)
こんなに俺のちんぽを汚して悪い子だなぁ…きれいに掃除してもらおうか?
(愛液塗れの肉棒を咥えるよう促す)
ほら、そのいやらしいお口で掃除しながら、
次はどんなカッコで入れて欲しいか、おねだりしてごらん?
(肉棒を引き抜かれ、イったばかりで力の入らない身体で、ふらふらと膝をつく)
(顔を赤らめて焦点の合わない瞳をしたまま、肩で息をしている)
はい、なんでもします、ちんぽ入れてもらえるなら…
私がドスケベなせいで、いやらしい汁出しすぎて、おちんぽを汚してごめんなさい
ちんぽについたスケベ汁、全部自分で舐めて綺麗にします…
(目の前に肉棒を差し出されると、素直に咥えて舐めていく)
(最初は舌を出して汚れを丁寧に舐めとるように、カリのところにも舌先を這わせて…)
(太ももの間に顔を入れて、玉も口の中で転がして)
ぐぼっ…はむっ…はぁっはぁん…
(次第に興奮し、根元まで咥えるとゆっくり口内を出し入れして扱きはじめる)
今度は…あむぅ…下から突いてくらはい…
私が上に乗って腰を振るところ見てほしい…はぁ…
じゃあ、気が済むまで俺のちんぽで楽しませてあげるよ…
(素直に汚れた肉棒を咥える姿を満足そうに見る)
俺のちんぽでかき混ぜられたスケベ汁、濃厚な味がするだろ?
おぉっ…タマまで咥えるのか?たまんないなぁ…
(予想外なほど丹念で貪欲さを感じるフェラに、さらに肉棒の硬度は増していく)
下から?じゃあ、スケベおまんこが俺のちんぽ咥えるところ、じっくり見させてもらおうかな…
いやらしく咥え込んでくれたら、思いっきり突き上げてやるよ…
(仰向けになると、興奮を煽るように肉棒をピクつかせて跨るのを待つ)
(一度イって感度も締め付け感も上がったおまんこは、肉棒を舐めているうちにまたとろとろに潤んでいる)
あぁ…おちんぽ、ずっとすごく硬い…
(肉棒の上で、脚をM字に開いてしゃがみ、見せつけるように指で割れ目を開く)
(くぱぁと口を開けて涎をこぼすおまんこを先っぽにあてがうと、ゆっくり腰を落とし、肉棒を自分の中に挿入していく)
はぁ…はぁぁんっ…全部入ったぁ…きもちいぃ…!
(腰をゆっくり回すようにして、再度中に入った肉棒の感触を味わう)
あぁ、咥え込むところ、ずっと見てるよ…
(亀頭があてがわれ、ゆっくりと肉棒が膣内に飲み込まれて行く様を凝視する)
おぉっ、入った…凄い…
俺のちんぽが、欲張りなおまんこに食べられちゃったよ…
(咥え込む様は余りにも卑猥で、根元まで挿入した瞬間、思わず膣内に我慢汁を溢れさせてしまう)
あぁっ…その腰の動き…凄い…
(クネクネと卑猥に動く腰に思わず身を任せてしまいそうになるが…)
(気を取り直し腰を掴むと、下から激しく突き上げる)
ほら、もっと硬いの欲しいだろ?
俺に涎飲ませてくれたら、もっとちんぽ硬くしてあげるよ…
(真菜の唾液をねだるように舌を出す)
(下から激しく突き上げられると、主導権が一気に相手に移り、思わず大きな声を上げてしまう)
はぁんっ、んっ、ほしいっ、硬いのもっとくださいっ
(倒れこむようにして口づけると、ゆっくり舌を差し込んで絡ませ、唾液を口移す)
ん…んん…はぁ…れろぉ…はぁん…
(豊かな胸がのしかかり、お互いの身体が密着した状態で突き上げられ肌が擦れ合う)
んちゅ…んっはぁ…気持ちいい…
(口移された唾液をゴクリと飲み干すと、さらに貪るように濃厚に唇を重ねる)
んんっ…ほら、わかるだろ?中でちんぽ、カチカチになってるの…
(まるで唾液が精力剤であるかのように、肉棒が膣内でパンパンに膨れ上がる)
下から突き上げながら…ここ弄ったらどうなっちゃうかなぁ…
(豊満な胸が密着したまま尻に手を回す)
(結合部から愛液を指で掬い取ると、肛門を指で刺激しながら激しく腰を突き上げる)
ほら、こっちの穴はどうなんだ?
おまんこ突き上げられながら、お尻の穴まで弄られちゃってるよ…
ちょっと次のレスできそうにありません。ここまでにさせてください
レス遅いばっかりにすみません
いえいえ
こちらこそ、こんな時間までありがとうございました
とっても楽しかったです
また、会えたらよろしくお願いしますね
では、ここは閉めておきますので…おやすみなさい
以下空きです
誰か、やらね?
22歳のギャルで〜す!
俺のちんちんでかいぞー
じゃ、早速だけどおまんこ見せてくれるか?
デカチン、歓迎だよん!
いきなりマンコかよ
OK〜
(寝転がって、両足をパカッ
起きてるよ
誰かにチンポハメて肉便器にしたくてムラムラしてたところ
生ちんぽください
(女の足を掴んで広げさせて押し倒し)
入れるぞ、お前の大好きな生ちんぽだ
(太いチンポがメリメリとおんなのまんこをこじ開けて入り込み)
(そのまま思い切り膣奥めがけて腰を叩きつけ、パンパンパッ!と激しいピストン音を響かせる)
(押し倒されそのまま一気に奥まで貫かれ)
はぁっ…生ちんぽありが…とうございっ…んぅ
(激しいピストンに言葉も途切れ)
これなら肉便器として使ってやってもいいぞ
ほら、おっぱいも俺の玩具にしてやるからな
(ジュボジュボとスケベ音を立てておまんこをかき回し)
(子宮の入り口をガツンッガツンッと激しく突き上げ)
(両手で女のおっぱいも掴み上げ、乱暴な手つきで乳房をこね回して玩具にする)
(奥をゴリゴリ突かれ開いた太ももが震える)
んふ、あぁん…っ、おっぱいもいっぱい好きにして
(揉まれた先端は硬く尖り赤く熟れて)
(乳首を抓み上げてコリコリと根元から扱き上げ)
(強く引っ張ったり押し潰したり存分に玩具にする)
ほら、おまんこももっと締め付けてみろっ、この淫乱肉便器めっ!
(パンパンパンッ!とピストンが激しさを増し、子宮口をガツガツと突き上げて叩き)
(極太チンポが女のオマンコの中を埋め尽くしてチンポの形を覚え込ませていく)
(強く扱かれると中が強くちんぽを締めつけ)
生ちんぽ中毒の肉便器に…あぁん
ザーメンくだ、…んあぁっ…だめ
いっちゃうっ、いっく
しょうがないな、俺もたっぷり中出ししてやるぞっ!
(肉便器となった女のおまんこに力いっぱい腰を叩きつけ)
(子宮口にちんぽを押し付けながらビュルルルルッ!ドプッドプドプッ!!と盛大に射精し)
(極太チンポから大量のザーメンがメスの子宮口をこじ開け、子宮内にビチャビチャと遠慮なく注ぎ込まれ)
(本気で孕ませ便器にしてやろうと熱い精液で女の子宮も膣も犯し尽くしていく)
熱くて、ぁああ、中ドクドク
(すごい勢いで注がれる精液にうっとりとなり)
(まだ搾り取ろうと肉襞がうねる)
ぁん、もっとおちんぽ欲しい
じゃあ、次は体勢を変えてみるか
(一旦チンポを引き抜いて女を四つん這いにさせ)
ほら、いくぞ
(ケダモノの交尾のように女をバックから犯し始め)
(太いチンポを奥深くまでねじ込む勢いでパンパンパンッ!!と激しく腰を叩きつけ)
(女のお尻を撫でまわしつつ太いチンポがジュボジュボ激しく暴れまわる)
(四つん這いさせられて後ろから犯され)
牝犬みたいな…ぁん、やぁ、っっ
(恥ずかしながらも咥えこんだ膣は蕩けきり、ハメ潮をびちゃびちゃと漏らしながら腰を揺らす)
牝犬扱いで犯されるのがそんなに興奮するか、このマゾめっ!
(お尻を軽くバシィッとひっぱたきながら更に乱暴にピストンを繰り返し)
(極太チンポが激しく出入りを繰り返し、反り返った先端が膣壁をゴリゴリと引っ掻く)
(腰の動きもどんどん激しくなり、パンパンパンッと腰を打ち付ける音もどんどん大きくなってメスを肉便器調教していく)
(お尻を叩かれると絶叫しながらも生ちんぽをグイグイ締めつけて)
ひぃっ…や、叩かないでぇ…
おまんこ…おかしくなっ…ああぁっ
(お尻を高く突き出したまま)
尻を叩かれるのが結構気に入ったみたいだな?このマゾ犬めっ
(極太生チンポがガツンッガツンッと女の膣奥を突き上げまくり)
(高く突き出されたお尻を更にバシッバシッ!!と平手打ちし)
(目の前の肉便器女をマゾ調教して雌奴隷として躾けていく)
中文程度で2〜3時間ほどお付き合いお願いいたします。
居ますよ
こんな時間からムラムラしてるの?
残念、朝起ちの硬くなったモノで犯したかったけど
そろそろ起きる時間だし、居ない様なので落ちますね
落ち
まだ居るかな?バックで何度もズボズボハメてやりたい
落ち
まったり気持ちよくなろうよ
中文程度で2〜3時間ほどお付き合いお願いいたします。
よろしくお願いします
では、向き合いながらまったりやりましょうかw
こっちは準備できてますから、そちらも心の準備が整いましたら…
(縁部分に腰を掛けて、リラックスした体制を取り)
(挿入しやすいように脚をきゅっと閉じ、ペニスだけが元気に上を向いている)
乗ってもいいですか?
ちなみに年齢はおいくつですか?
先客の方、反応ないみたいですしお願いしてもよろしいでしょうか?
年齢設定は特に考えておりませんでしたが…若さ溢れる20過ぎ、落ち着きのある30手前くらいでしょうか。
ごめんなさい
やめときます
やる気ないなら帰れ
時間も厳しくなりましたので、こちらも失礼します。
誰かいれば
夜勤明けで、眠前に抜きたいけど相手宜しいですか?
どうぞ、好きな体位でいれてください
では、お言葉に甘えて…
(♀さんを仰向けに横たえて脚を大きく広げさせ、既に勃起して硬く反り返っている男根を膣口にあてがうと
ゆっくり腰を落とす様にして膣壁を押し分けるように挿入していく)
もう、少し濡れてるから入りやすくなってますね
貴女のオマンコが絡みつくように纏わりついてきて気持ちイイ…
(正常位でゆっくりと硬いのが入ってきて)
あぁ、っ…ん、生ちんぽ…はぁっ
すごく硬くて…ぁはぁ、いいっ
好きなように突いて味わってください
(濡れた襞が包み込んでキュッと締まり)
こんな時間に見知らぬ男の生ちんぽを入れさせるなんて、エッチな人だね
(徐々に奥深く挿入しながら、腰を打ち付ける様にピストンを繰り返していく)
エッチはお互いだから、少しでも貴女が気持ち良くなってくれたら嬉しい…
(体重の重みがかからない様に腕で押さえながら腰を打ち付けていく)
おっぱいも入れてるとこも丸見えで…恥ずかしい…
(奥をゴリゴリと深く亀頭で擦られ)
あっぁぁ、っんぅ…おくっ、いぃっ
はぁはぁ…きもち、いい…
(蕩けたように熱くなった割れ目からじゅぶじゅぶと汁が溢れ)
激しく…犯して
オッパイが良く見えてるよ
(男根を咥えてるオマンコを見ながら腰を打ち付けて、興奮が倍増している)
あぁぁ、貴女のオマンコが息をつくようにピクピクしながら締め付けてくるのが凄く気持ちいいよ
(膣奥を刺激しながら腰を動かすのに合わせるようにピクピクと締め付けてくる感触の気持ち良さに
思わず声にならない声を発してしまう)
貴女のオマンコに腰を打ち付ける度にピチャピチャとイヤらしい音が聞こえてますね
(♀さんのオマンコから溢れ出る蜜と男根が擦れ合うたびに卑猥な音が鳴りだしている)
(腰を打ち付けながら、♀さんの喘ぎ声をかき消す様に唇を重ねて貪る様にキスをする)
音、やぁっ、…っっ、はずかし、んんっ
(荒い息遣いといやらしい水音が部屋を満たし)
(いきなり唇を貪られ、両足を腰に回して)
んふっ、ぅぅっ、んッ、ふぅっ
(打ちつけられるたびに腰が跳ね)
(絶頂が近づき更にビクビクとうねる襞が収縮する)
呼ばれてしまったので落ちます
そんなに締め付けられたら我慢できなくなってしまいますよ
(腰に足を絡めてホールドする様にされると動きが制限され、奥深く突き刺した状態で腰を小刻みに震わせながら
♀さんのオマンコに刺激を与えていく)
こんな時間に貴女の様な素敵な方と出会えて、こんなにも気持ちの良いエッチが出来るなんて…
(♀さんを抱き起す様に抱え起こし、体重の負担がかからない様に対面座位の体位に変化させながら
♀さんを強く抱きしめて下から腰を突き上げていく)
この体位だと、お互いが入ってる様子が見えるから興奮も増しませんか?
貴女のオマンコが俺のチンポを咥えてるのが良く見えますよね
おっぱいを舐めてもいいですか?
(向き合う形になり、返事を貰う前に目の前に迫った乳房へ唇を移動させ乳首を甘噛みするように啜りだしていく)
オッパイを舐めてもいいですよね
残念ですが、俺も落ちます
また、お目にかかれた時のは声を掛けさせて頂いても…?
お付き合いありがとうございました
落ち
もう濡らしてて、おまんこの奥に欲しくてたまらなくなってます
(勃起したペニスを晒して)
(勃起したペニスに一瞬見惚れるように視線を向けてからすぐにそらして、服と下着を脱ぎ何も身につけていない姿になって)
あ、あの…ゴムつけて下さいね…?
(後ろを向いてお尻を男性の方へ突き出すと、濡れた割れ目が物欲しそうにひくついている)
【途中までゴム付けたふり、もしくは初めからゴムなんて付けずに強引に…なんてお願いしてもいいですか…?】
気持ちよくない
(腰を掴み生でペニスを立ちバックで插入して)
ヌルヌルして気持ちいいな
生はいいだろう?
(優しさの欠片もない激しいピストンを繰り返す)
(慌てて止めようとするけど勃起ペニスはお尻の割れ目から更に奥へぬるりと滑って)
んあっ!あっ!そんな、急に、激しっ…ぃ、だめっ、ああっ!ああっ!
(挿入直後からずんっ!ずんっ!と激しくピストンされ壁に押し付けられて)
もう奥まできちゃってるのっ、だめっ、今からでもゴムつけて下さい…、に、妊娠しちゃうぅ…!
(ありがとうございます)
カリ首で抉られていいだろう
(完全に引き抜きスグに根本まで突き刺されて)
激しい方がいいくせに
嘘は良くないぜ
(揺れる乳房を握りしめながら腰を振りまくる)
(そう言いながらも子宮口に当たる鬼頭にはきゅんきゅんと小刻みな締めつけが伝わって)
あ…っ!?抜いちゃ嫌…あッ!?んうッぅぅ!!
(一気に引き抜かれると無意識にお尻がペニスを追いかけて突き出すような体勢になって)
(再び奥までずんっ!と挿入されると媚びるような甘い声が洩れる)
あッんッ…んッふぅ…ッ!気持ち…イイ…ッ、ゴム無しだめなのにっ、だめなのにぃ…!
むり、もう…イッ、イッちゃうぅぅ…!
(いけないと思うと余計に感じてしまって、締めつけはきゅんっきゅんっ♪と頻度が増えて間隔が短くなっていく)
やっぱり生がいいんだろう?
(角度を変えながら突きまくりのでカリ首が膣カベのあらゆる場所を擦り上げる)
もうイクのか?
イカして欲しかったらザーメンを注いでくださいと言いなよ
(背中を舐め上げながら亀頭を子宮にねじ込んで追い込んでゆく)
イキます…っ、イくぅぅぅ…ッ!
おまんこにザーメン注いでくださいっ、妊娠アクメさせて下さい…ッ!
(お尻を男性の方へ押し付けながら上体が仰け反り、ペニスを痛いくらいに締めつけ果てる)
【時間きてしまったのでここで落ちます。わがまま聞いてくれてありがとうございました】
タップリオマンコに注いでやるよ
(ピストンが激しさを増して乾いた音と湿った音が響く)
出すからな
タップリ飲みほせよ!
(大量のザーメンが子宮に注がれる)
自営業とかシフト制なのかな?
普通の頭だったら恥ずかしくて表に顔も出せないわ
好きな体位でして下さい
好きな体位でハメて、いっぱい気持ちよくなって下さい
女の子が感じてる顔見るのが好きで
ベッドに仰向けに寝てもらって……下着はもう脱いでる?
(♀さんの真正面で両膝をつき、既に堅く反り上がったモノを抜きながら問いかける)
ズルいですね、する前にそんなこと言われるとすごく恥ずかしくて余計に濡れてしまいます…
(下着を取りながらベッドに仰向けになると少し状態を起こして)
あ…すごい、おっきいんですね
(広げた足の間に近づいてくるペニスを見つめると、ひとりでに吐息が熱くなる)
(照れる♀さんの顔をじっと見つめて、上体を起こした♀さんに)
て、入るとこ見るの好きなんだ?♀さんエッチだね
(はち切れそうなほど膨れた亀頭を膣口にあてたり、離したりすると糸を引いて…)すごいね、もう濡れてる…
♀さんかわいいしエロそうだから焦らしたくなるな…
(ときどき膣口に入れる素振りをしては、割れ目にぬるぬると擦り付けるだけで)
おっきいちんぽすき?
恥ずかしいから、そんなに見ないで下さい…
んっ あっ 焦らさないで
ぅん 好き おっきいの欲しいの おっきいちんぽ早くハメて下さいっ
(ぬるぬると愛液でペニスが滑るのが焦れったくて、はぁはぁと息を荒くして)
(ペニスに愛液が糸を引き、更にひくひくしている腟口からはとろりと溢れ出してくる)
短くて申し訳ないんですけど、18時くらいがリミットです
じゃ急がないとね、でも最初はゆっくりね…君の反応見ながらゆっくり入れる…
(狭い膣口に亀頭をぬぷっとくぐらせ)
はぁ…もう気持ちいい……
(ザリザリしたところをねっとり擦りあげながら狭い膣壁をこじひろげていき)
あぁ…めちゃくちゃ絡み付く…あっつ…
(ずぷぷ…ぷと子宮よりも奥にあるポルチオに…ぐにゅっ、抉るように押し込む…)は…ぁ
(奥に突きこんだまま顔をよせ、髪を撫でながらじっと見つめて)
時間ないけど、キスしたい
…キスしてもいい?
(ぬぷ、と亀頭が入ってくる感触で言葉尻が震えて)
んん…っ あっ きもち…ぃ
(膣壁を押し広げ擦りながらペニスが深い場所まで入ってくる感触が伝わると、それだけでイキそうなほどの快感が表情を蕩けさせる)
うあっ そこだめ…っ! んっ おっ 奥ぅ あっ あっ あっ
(一番深い場所に亀頭が触れそのまま押し上げるように刺激されると、既に達したのか爪先がピクピクと痙攣して)
んっ して キス…
(声にならない声が吐息となって喉奥から洩れ、ぱくぱくと震える唇が「して」と動く)
(イってる♀さんの顔を愛しそうに見つめ、よしよし。と髪を撫でながら、震える唇にそっと重ねる)口ん中もとろんとろんになってる……めちゃくちゃかわいい
(舌を甘く擦り合せながら)
奥好きなんだ…じゃあもっと突いてあげないとね
(膣壁を長いストロークでねっとり擦っては、膣奥を硬く抉り)
(キスをしたまま、腰を打つ速度をぐっちゅぐっちゅと上げていく)
…はぁ、すごい絡みついてくるね君のまんこ
めちゃくちゃ好き、…はぁ
(唇を重ねながら首筋に抱きついて、互いの唾液を啜り合うように舌を絡ませる)
んんっ んー…っ
(長いストロークに合わせて蕩けた声を上げさせられ、腰遣いに翻弄されて)
あっ んっ はげし…いっ あっ 奥当たってるの あっ あっ
(腰を打ち付ける速度が上がると腟内の締めつけは強くなって)
あっ ああっ 深いとこ突かれる度に奥きゅんきゅんして あっ いくっ イッてるっ あっ もうだめぇ イッてるからぁ…っ!
(狭くなった膣内を幾度も擦るペニスの圧迫感は快感と比例して)
んあ…っ また いくう…っ! んんっ!
(無意識に太腿で腰を挟みこむと、更にペニスを奥へ誘うように僅かに腰を浮かせたまま絶頂を迎える)
ありがとうございます
あっという間でしたね、さくっとするつもりだったのに◆.OaX9zPaW3SRさん
がすごく上手でついギリギリまでしてしまいました…
上のレスが最後になります
また会えたら、今度は思い切り焦らされてみたいなぁ…なんて
お相手頂きありがとうございました 先に落ちますね
何度も太腿の内側を痙攣させては、絶頂する♀さんの表情をじっと見つめ)
はぁ…めちゃくちゃかわいいて、中やば…
(何度もきつくうねってはひくひくと痙攣する膣壁の中で、一層膨らんだペニスがビクン!と跳ね上がり)
(♀さんの震える腰をきつく抑え込み、激しく腰を打ち付け)
出る…出…る…っ!…あぁっ…
(ばつん!と重く打ち付け腰を密着させ、腰をぞくぞくと震わせながら、子宮めがけて精子を注ぎ込む)
はあ…はあ…
(♀さんを両手で抱きしめ、頭を撫でて…またキスして)
時間オーバーしてるのにありがとうございました
本当にね、楽しい時間はあっという間で、そうだね、今度はぜひともじっくり焦らしたい…w
また会えるといいな
お相手ありがとうございました
こちらも落ちます
相手してくれる人いるかな
相手したいです。よろしくお願いします。
一緒に気持ちよくなろうよ
どの体位がいいですか?
(膨らんだ太く硬い勃起を見せつけながら言う)
はぁっ…
その硬くて太い生ちんぽ…ください
(♀の腰を両手で掴むといきなり奥まで硬く膨らんだ肉棒を突き刺し激しく腰を振る)
すご、くっ…はぁ、かたいの奥まで
(いきなり最奥を穿たれビクビクと背中を反らし)
はぁ、あっ、いっぱいついて、っっぇ…
(物を扱うかのように乱暴に腰を振り奥を硬く膨らんだ亀頭でえぐって突いていく)
ほらもっとやらしい声出してみろよ
(お尻を手で強く何度も叩いていき)
(お尻を打たれるとビクビクと肉襞がより肉棒を締めつけ)
はっ、はぁはぁ…ああ、いぃっ
そこ…もっとぐりぐりしてぇ…
(亀頭の当たった部分を擦りつけるようにお尻を振る)
ほんと淫乱な変態なんだな
(手を叩く音が大きく響き渡るくらい強く尻を平手打ちし)
ここがいいのか?
(激しく腰を振り乱しながら最奥を膨らんだ硬い肉棒で激しく打ちつけ)
肉便器だから何発でも出してもいいよな
(最奥へ亀頭を押し当てながらいきなり一発目のザーメンを発射し)
ザーメン何発…でも、だしてっ
(激しいピストンのたびにビシャビシャとハメ潮をふき)
ああぁ、いくっ…きちゃうっ
(中でドクドク放たれるのを感じながら達しひくついた膣が包み込んだまま収縮する)
あっぁ、きもち、いい…もっと
(また激しく腰を振り乱し射精しても全く萎えない硬くそそり立った肉棒で中を
ぐちゃぐちゃに掻きまわし)
ほらもっと俺のちんぽで狂えよ
(尻が赤くなるくらい強く平手打ちしていき)
眠気きたので落ちます
こちらも落ち
入れて欲しいならオマンコ広げてエッチなポーズで誘ってみろよ
どうか私のおまんこを犯して下さい、お願いします…
(恥ずかしそうにしながらも、仰向けの体勢で脚を広げ濡れた割れ目を指で広げる)
そんなにチンポが欲しかったのか?
ほら、突っ込んでやるよ、ありがたく思え
(ガチガチに硬くなったチンポを濡れた割れ目に押し付けていき)
(そのままゆっくりと腰を突き出してマンコをこじ開けてチンポが奥を目指して突き進んでいき)
(そして、女の腰を掴んで思い切りガツンッ!と叩きつけてチンポを根元までねじ込んで一気に奥まで突っ込んでいく)
あ…、ありがとうございま…すぅ…ッ!
(広げた割れ目に勃起したペニスが押し当てられ、そのままゆっくりと膣口を広げ押し入ってきて)
んんッ!ああっ!
(腰を掴まれて一気に腰を突き入れられるとゴツッ!と最奥に衝撃を受け、締めつけが強まると同時に身体が仰け反る)
おちんぽ気持ちいい…ッ、です…ッ
ほら、もっともっと突いて犯してやるぞっ!
(どんどんピストンが強く激しくなり、パンパンパンッと乱暴に突き上げていき)
(太いチンポが膣奥をゴリゴリと抉ってかき回してチンポの味を覚えさせていく)
ほら、胸も遊んでやろうか? 何カップぐらいあるんだ?
(オマンコをジュボジュボ犯しながら手をおっぱいに伸ばして掴み)
(その大きさを確かめるように撫でまわしながら揉みしだいていく)
(激しく腰が打ち付けられ、ペニスが腟内を出入りする度にぬちゅぬちゅと淫らな音が響いて)
(ペニスの太さと硬さを覚えさせられ、声を上げるポイントまで躾られて、腟内の形を書き換えられていく)
Eかっぷです…ッ、はしたないおっぱいもたっぷりいじめて下さい…!
(ピストンされる度に大きく揺れる乳房を揉まれると、柔らかい肉は手の中で歪められ捏ね回される)
犯されたがりのマゾ女のマゾおっぱいも滅茶苦茶にしてやるよ、ははっ!
(Eカップおっぱいを両手でぐにぃっ、と強くこね回し)
(手の中でいやらしく形を変えていく乳房の感触をたっぷり楽しんでいく)
ほらほら、おっぱいを滅茶苦茶にされながらオマンコの奥まで犯されるのは気持ちいいか?
全身が俺専用の肉便器に変えられていくみたいだろうっ!
(締まりのいいオマンコをより激しくパンパンパンッと叩きつけ、硬く太くそそり立つペニスを子宮口にガツガツとぶつけ)
(淫乱巨乳マゾ女のオマンコもおっぱいも自分を楽しませる為の肉奴隷として躾け直していく)
(見知らぬ男に乳房を鷲掴みにされぐにぐにと好き放題に揉まれ、おまんこを容赦なく犯されながらも口元は微笑んで)
はひぃ、気持ちいいですぅ
おまんこの中、彼氏のじゃ届かないところまで突かれて、知らない人にイカされちゃうの、ぞくぞくします
(言葉にすると膣奥がペニスに突かれる度にゆっくりと収縮を始めて)
あッ…あッ、イッちゃいます…ッ、肉便器の分際でイッてしまいます…ッ!も…申し訳…ありませ…んッ!んん…ッ!
(びくっ!びくっ!と身体が小さく跳ねて、膣奥をひくつかせペニスに吸い付くような感触を与えながらイッてしまう)
お、お前のマンコがヒクついてるのがわかるぞ、そろそろイキそうなんだろ?
ははは、いいぞ、イケッ!
俺もお前の膣内にたっぷり中出ししてやるからなっ!
(じゅぼじゅぼと女のまんこをオナホのように扱い、犯しつつ)
(女がイったのに合わせてオマンコが吸い付くままにビュルルルッとザーメンを噴出し)
(女の彼氏が犯した事のない奥まで犯し、彼氏チンポの記憶を上書きしながらたっぷりと種付けする)
なかなかいい締め付けっぷりだったぞ
それじゃあ、彼氏と別れて俺の肉便器になれ、分かってるな?
お前のマンコにはもう俺以外の男のチンポを入れるのは禁止だ
おまんこひくつかせて知らない男のちんぽでイッて、ザーメン欲しがっておまんこヒクつかせてます…ッ!
ああッ!イク、イク、イッ…くうぅぅぅんッ!
(子宮口が下りペニスを包み締めつけて、吸い付きが小刻みに何度も繰り返されて)
(吐き出された精液が膣内を満たしていく感覚に表情は恍惚としている)
はひ、粗チンの彼とは別れて、このおちんぽ専用の肉便器になります…!
おちんぽ様のために精一杯おまんこで御奉仕させて頂きますので、どうぞよろしくお願い致します
(どろりとした精液を膣口から溢れさせながら、きゅんっと媚びるようにペニスを締めつけて)
(まだ名残惜しそうにして繋がったまま勝手に腰を揺らしている)
いや、粗チンな彼が悪いか。このドスケベマンコには俺みたいな極太チンポじゃないと駄目だよな
(下りてきた子宮を執拗に責めあげ、ガツガツと腰を叩きつけチンポをねじ込み)
(子宮の内外にもしっかりザーメンを注いでマーキングしていく)
おいおい、肉便器の分際で勝手に精液をしぼりとろうとするなよ
まあ、俺もまだまだ出し足りないからな
おい、雌便器、次は四つん這いになれ
(にやにや笑いながらチンポを引き抜くと、直ぐに雌便器をひっくり返して四つん這いのポーズをとらせる)
ほら、この雌便器め、いい声で鳴いてみろ!
(巨乳女のおまんこをオナホ扱いで思い切り遠慮なくチンポをねじ込み)
(女の腰を掴みながらパンパンパンッ!と腰を叩きつけ、太いチンポを奥底まで届かせていき)
(バックで犯される快感も教え込んで肉便器マンコを躾けていく)
(膣イキする最中にも執拗にペニスで奥を小突かれ、彼氏とのセックスでは出したことのない下品な声を上げさせられる)
も…申し訳ございません…!
肉便器の分際でイッたばかりかおちんぽ様のザーメンを欲しがって…、このダメまんこに躾をお願い致します…ッ!
(四つん這いになり尻を高く上げ、謝罪を口にしながらも期待で声は嬉しそうに上ずっている)
んおッ!?
(バックから一気にペニスが突き立てられ、さっきとは当たる角度が変わったことで未知の快感に歓喜の声をあげる)
おッ、んぉおッ、す、すごい、そんなに奥まで当たって、んッおォ…ッ!
(奥を後ろから抉られる快感は理性を奪うほどに強烈で、思わず逃げる腰を掴まれがっちりホールドされてそれは許されず…)
イキます、おまんこオナホにされて、肉便器のくせに、またイキます…ッ!
ドスケベマンコからエロ汁をだらだら流しながらチンポをほお張りやがって!
そんなに俺のチンポがいいのか?ご主人様のチンポに犯されるのがいいのか?
このイキまくりの駄目マンコにしっかり躾けを施して俺専用便器として作り替えてやるぞっ!
(子宮をガツガツ突き上げながら、そのまま二度目の射精が始まる)
(駄目マンコの中でビュルルルドプドプドプッと盛大に精液が弾けるように射精し)
(弱い雑魚子宮の入り口をこじ開けてザーメンが勢いよく注ぎ込まれていく)
ほら、イケ!このだらしないエロダメマンコめっ!
ご主人様のザーメンでおぼれながらイキ狂ってよがり尽くせっ!
(まるで小便のように大量の精液を注ぎ続けていき)
(肉便器マンコの隅々まで白濁液が染み渡り、家畜以下のオナホ奴隷に堕としていく)
(謝罪しながらも子宮口は完全にこの雄に屈服し、求愛するように吸い付いて)
ああッ、ご主人様ぁ、ご主人様専用オナホなのに雑魚まんこでごめんなさい、でもご主人様の躾がうれしくて、おちんぽ良すぎてだめなんですぅ、イクの止められないのぉ…ッ!
(二度目の大量腟内射精に歓喜しながら、お尻を下腹に押し付けて)
んほッおッ!ご主人様のザーメン子宮にびゅるびゅるきてるぅ…ッ!
ご主人様の優秀なおちんぽで種付けされて妊娠確定なのにぃ、大量ザーメンでダメまんこの中で卵子溺れちゃいますぅ…ッ!
おッおおッ、んぉお…ッ!ィ…イグ…ッ!
(びくっ!びくっ!とまた痙攣し、ベッドに突っ伏したまま下半身は無意識にペニスを抜くまいと高々と上げた状態を保って)
あッあッ、いけませんご主人様ぁ、これ以上はぁ、あはッ、んッおッ
(へこへこと上下にお尻を振ってバックで種付けするご主人様に媚びながら、次第にゆっくり前後に抜き差しする動きになり浅ましくも一人で勝手に快感を得ようとしている)
この淫乱雌豚め、しっかりしろ!
(びゅるびゅるとザーメンを注ぎながら女のおっぱいに手を伸ばし)
(お仕置きとばかりに強めにおっぱいをグニィ、と握りしめてこねまわし)
(女の体がどうなろうとお構いなしの揉み方で弄んでいく)
しかし、それにしてもその媚び方は悪くないな
オスに媚びるしか能のない下等なメスブタとしては才能がある方か?
(自分は動かず女が勝手に動くままに任せてチンポをしごかせていき)
(カメラを手に結合部をハメ撮りしながら笑みを浮かべる)
ははは、自分で動くだけじゃ物足りないだろ
(そしてカメラで撮影しながら思い切り腰を叩きつけてピストンを再開し)
(結合部から精液が零れ落ちるのも構わずガンガンガンッとハードピストンで膣内を抉り上げ)
(無様なメスマンコがオスチンポに屈服した様子をカメラに収めて犯し続ける)
(後ろから突かれながらゆさゆさと揺れていた乳房を握り潰すように揉まれると、痛みは快感に変換されて)
(強めに握られるとザーメンを受精しながらおまんこをきゅんきゅんさせる)
んッんォ、んほォ…ッ!
オナホ肉便器なのに、自分で腰振って動いて、ご主人様のおちんぽ抜いて、入れてぇ、入れた瞬間にぃ、イッてるのぉ、んぉお…ッ!
(口元からは無様に涎を垂らして快楽に溺れ、本能の赴くままに腰振りを続ける姿をカメラが捉えて)
ご主人様のおちんぽ、私の雑魚まんこで御奉仕させて頂きまぁす、あッ、はぁん、イイッ、おちんぽイイッ♪イイのぉ♪
(奉仕といいつつも堕落しきった顔で腰を動かし快楽を貪る姿に人間の持つ知性は感じられない)
んッおおッ!?
(ご主人様が腰を突き入れゴツッと奥にペニスが当たると、一瞬白目を剥いて)
おッほッ、ありがとうございましゅ、ご主人様ぁ、オナホまんこにご主人様のピストンご褒美、嬉しいですぅ…ッ♪
んひッ♪イイのッ、雑魚まんこの中オスチンポにぐちゃぐちゃに犯されてイグゥ、負けるっ♪負けちゃうっ♪おちんぽ様に敗北アクメでわからせられるぅ♪
(最早自分が何を喋ってるのかもわからないのか、うわ言のように「いくいく♪」と嬉しそうに何度も呟いて)
(壊れた玩具のように情けない声を上げながら絶頂を迎え、おまんこでペニスを咥えこんだまま意識を飛ばしてしまう)
【続けたいのですが眠気が…】
もう失神したのか?しょうがねえなあ
(おもちゃのようにガンガン腰をぶつけてかき回し)
(遊んでいる内に勝手にオナホが気絶したので苦笑いを浮かべ)
(気絶した雑魚マンコの中にビュルルルルドプドプドプッと思い切り種付け射精していく)
まったく、気絶したまま俺のチンポを放さないとかよっぽどのスキモノだな
こうなったら寝たまま犯してやるしかねえな、はははっ
(そして、気絶したにも関わらず肉便器を乱暴に激しく犯し続け)
(女が目を覚ますまでに十発以上中出しして精液袋にしていく)
【わかりました、ではこちらもこれで〆にしますね】
【お疲れ様でした、お付き合いありがとうございました。とても楽しかったです】
【こちらこそ遅い時間の募集に来てくれてありがとうございました。また会えたらぜひ使って下さい】
【おやすみなさいませ、ご主人様】
以下空き
初めまして。
挿れさせてください。
おちんぽ入れて?っておねだりして?
ん、バックね
(足を開いて濡れた割れ目を晒し)
生ちんぽ…いれて、はやくぅ
生でかちんぽ入れちゃうよぉ
(ビッショビショの蜜壺まんこ、挿れ出すとぶちゅと音が出る)
きっ…もちいいっ…ナマさいこぉ
(最初はゆっくりぱんぱんする)
ちょっとイメージと違うので落ちます
空室
誰かいますか?
いますよ。
お相手しましょうか?
どんな体位でやりたいですか?
バックがいいです
自分ですか?よろしくお願いします。
では対面座位でしましょう。
(♂さんの上に足を開いて膝立ちになり肩に両手をかけ)
…じゃ…
(ゆっくりとそそり立つものに腰をおろしていく)
(ぬぷっと濡れた割れ目に亀頭が埋まり)
(♀さんの温かい膣の感触が当たるだけで気持ちいい)
ゆっくり…ああ…入ってく
(身体を抱きしめ下ろすのをサポートし、繋がりあっだところで深いキスをする)
はぁ…めちゃくちゃ気持ちいい…です。
(抱きしめられたままぐちゅんとお尻まで着地するように埋まり)
ああぁ、深いっ…です
奥まで…はぁっ、ぁ、いっぱい…
(向かい合って近い唇に吸い寄せられるように重ね)
僕が中でびくびくしてるのわかりますか
君のおまんこが…っ…んん…気持ちいいからっ
(上下に揺らすと♀さんが跳ねて髪の毛や胸を弾ませお腹の奥にカリがグリ…グリ…と強く当たる)
僕の好きな体位で一方的なのもアレですね。
そちらの好きな体位も教えて?
(揺れる胸を両手で掴み先端にしゃぶりつく)
っんん、生ちんぽ…中でびくびくっ…ん
(体を揺らされるたび奥にぐりぐり当たり背を反らし)
あっ、や…ぁっ…きもちっ、いぃ…
ん、ぁ…体位… これも好きだし
バックもすき…あっ、乳首…
(硬く尖った乳首をしゃぶられると中がまたグイグイと締めつけが強くなり)
(腰を振っているとぱんぱん、という乾いた音が次第に、ぱちゅっ…ぱちゅっ…とヌメった愛蜜を含んだ音に変わってくる)
それとも対面座位とバックで2回しちゃいます…?
乳首敏感だね…いじめたくなっちゃう
(キスしながら今度は指で少し強めに摘み、指の間でツンとした先端を刺激してあげる)
はぁっ…ぁん、このまま、して
(濡れた水音の響きに恥ずかしくなって更に顔も体も赤くなり)
あっぁぁ…っっ
(乳首を強く摘まれ大きな声を漏らし)
んふ…っ、ちゅ、んっん
それ、きもちい、くて…やぁっ
(腰を前後に揺らして悶える)
僕にイク顔見られながら…がいいんだね?
(紅潮した顔と感じる時の蕩けた表情全部目の前で見てあげながら自分も腰を前後に動かす)
もっと大きく動くよ…?
(お尻を掴み深く腰を引いてぱちんっ!と強く当てる、挿入深さも最初より確実に深くに当ててる)
おまんこ壊しちゃおうか…ああこれ気持ちいい…
1回目のめちゃくちゃ出る射精…中にしてもいい?
はぁはぁ…も、ああっ
(真っ赤な顔を隠すように肩に顔を埋め)
だめ…ひぁぁっ、も、っお、いっく…
奥、あひっ、すご…いっ
(激しく強く下から突き上げられて擦られ、上半身をガクガク揺らし)
ん、こわして、も、いっく…
なかに…ザーメンほし…ああぁんっ
(肉襞が欲しがるように強烈にうねって搾るようにひくつきながら達してしまう)
んん…ぁ…でる…っ!
(♀さんの子宮口へ強く押し付けブビュルッ!と押し付けた子宮の壁に勢いづいた精液を浴びせ、そのまま子宮の中に撒き散らすように注ぎ込む)
中で出てるのわかる…?まだどくんどくんってしてるでしょ?これ抜いたらいっぱい出てくるよ。
見てみる?
……はぁはぁ…ん、なか…
おちんぽ、すごいビクビクって
(脈動に呼応するようにひくつく肉筒がまた収縮し)
ん…恥ずかしい…から見せないで…
(ぎゅっと首に抱きつく)
(抱きついてくる♀さんをあやすようにキスしてまだ繋がってるところをゆるく前後に腰を動かしてぬちゅぬちゅ音が出てる)
次はバックでえっちしよぅ?ね?
(ゆっくり腰を浮かし、立ち上がるととろーっと白く泡立ったものが内腿へと流れ)
ん、バックでもほしい…
もっと生ちんぽ…ください
(バックのえっちのために四つん這いになってもらうと、いっぱい突いて空気を含んでたおまんこからぷぴゅ…と卑猥な音がしてザーメンが出てくるのを見る)
まだまだいっぱい出てくる…
(お尻を掴んで広げるとまたぷぴゅ…って)
おちんぽで蓋してあげないと…
(もう勃ってるチンポで四つん這い♀さんのおまんこにぬちゅん…と一気に奥まで入れる)
(四つん這いにさせられ割れ目をパクパク開かれると中から大量のザーメンと汁が混ざって流れ落ちる)
ん、ああっぁ…ぁぁっ
(一気に奥まで太いので貫かれ)
はぁっ…たまんない、ん、奥まで
生ちんぽでいっぱい…幸せ
それとも…優しく愛されたかった?
(背後から抱きついてぶら下がる乳房を両手の中に掴みいやらしく揉みながらズンッズンッ…と突く)
このまま朝まで本気で君を抱きたいよ…
身体中エッチな匂いが染み込むくらいに
(♀さんのお尻に強く叩きつけるから叩かれたようにお尻が薄く赤く腫れてる)
生ちんぽに犯されて…んぅっ
どうでもよくなる…
(ぷるんぷるんと揺れるおっぱいを後ろから揉みしだかれ)
あっん…っひ、んぅっ
奥…当たって、ああっ…おかしくな
(お尻を高く突き出したまま腰を揺らし)
いっぱい生チンポって大声で言ってごらん。
(起き上がると♀さんを激しく犯すために腰を掴み)
奥に当たると頭の中がチカチカして飛んじゃいそう…?中出しで何もかも捨てて大声出していっちゃえ
ほらもう出るよ…またすごいザーメンおまんこの奥に出るよっ
飛んじゃ、ぁあうっ
生ちんぽ…中毒のおまんこ…
ああぁんっ…またいくっ
なか、中にザーメンっ、いくーっっ
(全身をガクガク震わせ叫びながら絶頂に)
(と同時にぶしゃあって大量の潮をふく)
はぁはぁはぁはぁ…
(そのまま横向きになって繋がったまま)
このままくっついて抜かないで寝ようか
【すいません。眠くなってて寝落ちしそうです
次で締めてください。今夜はありがとうございました】
こちらこそ二発もたっぷり
ありがとうございました
やさしくていやらしいエッチしたいです
ひなさん、よろしければ相手させてください。
ありがとうございます
よろしくおねがいします
正上位で裸で抱き合って顔見ながらエッチなことをいっぱい言って突きたいです。
ベッドに寝て足を広げて、何が欲しいか俺の目を見て言ってくれますか?
(ベッドに寝て恥ずかしそうに足を開いて)
ひなの中におちんちん入れて欲しいです…
(顔を赤くしながら涙目で)
(指でおまんこを広げて明るい部屋で覗き込み)
可愛いおねだりしていやらしいことして欲しかったんですね。
(おちんちんをそこに押し付け濡れてる音を立ててやる)
全部ひなちゃんのおまんこに入れるよ…
あぁ…中が熱いっ…
(繋がると顔を接近させて入れられた顔を見つめる)
んっ…あ…
(小さな声で恥ずかしそうに言って、おまんこの入口にあてられた熱に喘いで)
中、入ってきちゃう…あ、あ、やぁ…
(狭いおまんこに太いものが押し入ってくる感覚にぎゅっと目を閉じて)
(おまんこがビクっと震えてしまい眉間を寄せて耐えて)
こんなに大きく広がっておちんちんの形覚えちゃったね。
(口付けをして、頭頂部を撫でながらゆっくりとおちんちんを引き出し)
おまんこの中引きずり出しちゃいそうだ…
(そのまま腰を前におまんこの中へ全部入れ)
あぁすごいね音が…ひなちゃんのヌルヌルの音がするよ
(ゆったりしたねちゃねちゃ音を聞かせながらひなちゃんを犯す時間を楽しむ)
(ぎゅっと耐えながらすべておまんこに飲み込んで、やさしいキスを受けて)
おまんこおかしくなっちゃいそうです…こんなにエッチになっちゃってる…
あ、動いたら…やぁ…
(はぁはぁ、と浅い呼吸を繰り返して挿入を受け入れて)
おまんこ…やだ、あっ…音しちゃうの…
(中を締め付けながら卑猥な音に高まっていく)
(奥に入れておちんちんの先端でひなちゃんの1番奥を強くぐりぐり押し付け)
奥に当たるのびくびくするでしょ?
優しいのと激しいのひなちゃんはどっちが好き?
(パンパンという音を出す突きで何回か突いてあげて感じてる顔や声がどう変わるか眺めてやる)
お兄さんずっとひなちゃんの中に居たいよ。
ずっと突いてたい…
(奥の弱いところを刺激されておまんこを締め付けながらビクビクと身体を震わせて)
変になる、から…ぁ
(涙声で訴えて、おまんこがまたぬるぬると濡れて卑猥な音を立てる)
は、あ、んっ…どっち、も…すき…あぁっ!
(うっとりとした表情から、突かれれば眉間を寄せて感じて)
ずっと突かれたら…おかしくなっちゃいます…
(おまんこが勝手にビクビクと震えて中のものを締め付けていく)
変になってるおまんこ見せて?
(甘美な快感を与えてた挿入を一度抜いてどんなおまんこになってるか部屋のあかりの中で見てあげる)
おちんちんの形に広がって大きな穴になってるね
(おまんこに顔を押し付け垂れる透明な液をじゅぴっと啜り上げる)
続きして欲しい…?
どんないやらしい姿で入れて欲しい?
(ずるりとおまんこから引き抜かれ、ゾクゾクと身体を震わせる)
(覗き込まれ恥ずかしさに黙り込むもののヒクヒクとおまんこは蠢いて)
あんまり、見ないでください…あ、やぁ…!
(おまんこを啜られて刺激に腰が跳ねる)
続き、ほしいです…いっぱい奥に押し付けてほしい…
(無意識に腰を突き出すようにおねだりして)
【大きく足を開かれて抱えられながら種付けっぽいのされたいです】
じゃあこうしてあげる。
(足を大きく広げて爪先を天井に向かせると)
(上からおちんちんを杭打ちのように下ろして広がったおまんこにずぶぶぶ…と奥深くにめり込ませ)
この格好エロいだろ…?
(どちゅっ、どちゅっと大きく動いて太い杭を刺す感じで動き出す)
【正上位でする感じですか?駅弁みたいなのがいいです?】
(足を開かれてぬるぬると光ったおまんこに太いものをいれられて爪先がビクっと震える)
や、あっ…あんっ、おく、あぁっ!
(上から奥に深く突かれておまんこが悲鳴を上げるように痙攣してしまう)
(おっぱいが揺れて、ビクビクとおまんこが締まって余計に感じて)
恥ずかしい、です…あんっ、やぁ…!
【正常位がすきです…逃げられない感じがして】
一緒に見よ…?ほらおちんちんずぶずぶって
出たり入ったりしてる。
(肉棒が膣に音を立てて出入りする生々しい卑猥な光景を見えるようにしてやる)
激しくするとヌルヌルだから勢い余って抜けちゃいそうだよ。
抜けた瞬間出ちゃうかも…ひなちゃんは1番おくいじめられて、赤ちゃん出来ちゃうところに欲しい…?
(いやらしい音とぬるぬると光るものがおまんこに出し入れされて)
(つい見てしまってまたきゅんとおまんこを締め付けて)
おく、きもちい…でもだめ…そんなの…
(赤ちゃんという言葉にぴくりと反応して、おまんこがぐねぐねと動いたのが伝わってしまう)
赤ちゃん出来ちゃうのはダメなんだぁ?
(太ももを腕で抱え上げてずちゅっずちゅっと愛液をおまんこの中で混ぜるような音を出すピストン)
(赤ちゃんというワードに反応してるのもわかっていて)
赤ちゃん出来ちゃダメならおちんちん抜かないとね
ひなちゃんのおまんこ、おちんちんとバイバイするよぉ
(ずるるるとゆっくり引き抜く動きをしてみせる)
ここまでありがとうございました
落ちますね
以下空き
女性の方募集します
2時間くらいお相手お願いします…
体位や好きなコトを教えて頂けると助かります。
では、お尻突き出して
(突き出された尻を左右に開くと、すでに反り返った勃起ちんぽを膣穴に押し当てる)
入れますよ
(竿をつかんで上下にクチャクチャ擦ると、膣穴に亀頭を入れ、手を放す)
じゃあ一気に行くから覚悟してください
(腰をつかむと、カリデカ亀頭の勃起ちんぽを一気に膣奥まで突っ込む)
すご、っい…
生ちんぽ…最高…
太くて硬くて…たまんない
間違われてイライラしてるからめちゃくちゃにして
初めから激しくしちゃいますね
(名無しさんの腰をしっかりつかむと腰を大きく前後に振る)
パンパンパンパン
(尻肉がぶるぶる震え、膣穴から出入りする極太ちんぽがブチュブチュと音を立てて泡を吹きながら出入りする)
はぁはぁ、亀頭が擦れて気持ちいいですよ
(膨れた亀頭が子宮口を何度もゴンゴンたたき、カリが膣内をひっかく)
好きなだけザーメン出して…
ひぃあ…やっ、奥…
ゴリゴリ当たって、はぁはぁっ
(カリデカの亀頭に最奥を擦られがに股気味に開かれた足が震え)
蟹股で腰つき出してる姿、変態でたまりませんよ
(膣内でさらに膨れ固くなり反り返った肉棒が膣内を圧迫し擦り上げる)
うー、まんこの中うねって締まってきます
こんなに絡まるまんこ、すぐにザーメン出ちゃいそう
(金玉が上がり肉棒に芯が入り亀頭がパンパンに膨れる)
や、また…おちんぽおっきくっ
(中でビキビキと硬く膨れる肉棒に埋め尽くされ息が荒くなり)
乳首も…さわるともっとしまるの
(自分の両手で乳首をくびりだし強く摘むとグイグイと中の襞がうねりを強め)
はぁっ…出して…何回もザーメンほしいっ
あっぁぁ…私も、も、っっん、いくっ…
はぁはぁ、あーすごいおまんこの中、しまってうねってザーメン絞り出されそう
あー、イキそう
(射精感が増して、勃起ちんぽの根元から大きく膨らみがちがちに硬くなる)
あー、イキますよ、おまんこにザーメン出しますよ
(腰をしっかりつかみ、後ろからパンパンパンパン音を鳴らし、結合部からお互いの汁を飛ばしながらちんぽでおまんこの奥を突く)
はぁはぁ、あぁ、イクイクイクイク!!
(膣内で肉棒がびくびく震え亀頭の先から大量のザーメンが吹きあがる)
(ガクガクと下から突かれながら絶頂に達し、潮をぶしゃあっと噴き出して脚と床を濡らす)
中…はぁっ…あぁ、ドクドクってすご…
(大量に放たれたのを感じ、まだ搾るように肉襞がうねる)
もっとおちんぽ…ほしっ、はぁはぁ
(膣穴からカリデカ勃起ちんぽを抜かず、腰を前後に振り始める)
(膣をちんぽがつくたびに、ブチュブチュと結合部から泡立ったザーメンがあふれ名無しさんの太ももに流れる)
あぁ、いったばっかりだから亀頭も敏感で気持ちいいです
(徐々にピストンが早くなり膣内で肉棒がムクムク大きくなって固く反り返る)
あっぁ、んっ……いぃっ
ザーメンまみれで、はぁはぁ、このままなんて…
あなた、最高…
気持ち良くなってもっと…私と
(また硬く膨らんでくる肉棒がうれしくて、お尻を突き出し淫らに振り)
あぁん…とけちゃいそ、はぁっ
(敏感な亀頭が反応して、射精感が増す)
あーダメ、もう一回逝っちゃいそう
おまんこにまたザーメン出ちゃいそう
(腰をつかみ、一心不乱に腰を振り、パンパンに膨れ固い亀頭で子宮口をゴンゴンノックし続ける)
イック、イクイクイク!
(腰が止まると膣内で硬い勃起ちんぽが上下にはね、2回目の大量のザーメンが噴きあがる)
で、出ちゃいました
(びくびく震える全身)
(激しく抉られたあとまたドクドクと射精を感じ)
また…はぁはぁ、いっぱい出てるっ
すっごく、うれしぃ…あふっ、ん
(立ったまま無様な格好でビクビク震えて)
何発でもできそうなおちんぽ…最高///
お相手ありがとうございました
少しでもイライラが収まってくれたら幸いです
では失礼します
落ち
お付き合いありがとうございました
こちらも落ちます
チンポ疼いて仕方ないんだ
(紐のようなTバックのクロッチをそろりとずらす)
またいつかお会いしましょう
こちらも落ちます
満足させてあげるよ?
(クロッチの隙間からチンポを突き上げる)
ごめんね
おちんちん挿れさせてください。
熱いのをゆっくり馴染むように挿れて?
(♀さんの脚を広げて捲れるように開いたおまんこへ勃起後推定18センチほどのおちんちんを差し込む)
カタチ感じて?ゆっくりいくよ
(手を握って二の腕におっぱいを挟ませ腰を前に出す)
蜜を交わりながら、入って離れてを繰り返しながら
(おっきいのが馴染むようにゆっくり出入りするの、気持ちいいね)
(恋人繋ぎして、動けない身体の中心だけを求めてわたしも腰を浮かせるね)
おちんちん出てくるよ。
(腰浮かせてるから、おちんちんを抜くとネトネトに濡れたのが出てくる)
中ぐちゅぐちゅいってるね…気持ちい…
(中にゆっくり入れる時はお腹がピッタリくっつくまで)
キスしよ?
(頭の横で手繋ぎして被さって顔を近づける)
(ゆっくり、ゆっくり、クチュって音立てて)
ん…ねっとり…ゆっくり出し入れするの2人で見つめながら、上がってくる息を…唇を塞ぐように
(唇を合わせて何度も啄みながら、息を吸い取って)
(えっちにとろんと溶けた目を見つめながら)
ね、…舌、出して?
(口を開けて舌を出す)
は…ぁ…ん…りゅ…くぷ…ふみゅ…ちゅ
(ゆっくりおちんちんを出し入れしながら♀さんと舌を出して舐め合う)
もう蕩けすぎて…体が全部一つになっちゃった気分
(首に強く吸い付いて胸で揺れてる膨らみを回して揉む)
でも、すごく気持ちいい
舐め合いっこしたい…
(唇を細くして、唾液ごとジュルッと音を立てて上下に何度も啜り)
おちんちんも舌も…蕩けそう…ううん、蕩けちゃう
ぁ…ぁ、ん…おちんちんと舌だけでも、まだもっとって思ってるのに…
(晒した首への唇の柔らかな感触にゾクゾクと身体を震わせて…)
…っ、んん、
(両手でそっとあなたを抱きしめながら嵌めあってるところはさっきから動かしてないのにきゅんきゅん締め付け)
知らない間に身体中緊張させて、あなたを抱きしめてる…
キミのおっぱいも身体もボクの唾液で印をつけるよ。
心の底まで満たしてあげたい…
(ゆっくり奥を突く、コツンと奥に当たるおちんちんで♀さんの心の奥底をくすぐるように)
ねぇ、名前呼びながらしてみたいよ。
キミとかあなたって呼ぶのもドキドキするけど
これからいっぱい愛してあげる女の子の名前知りたい。
(スローなピストンをしながら乳首を指でいじり舐め合いっこを続けながら瞳を見つめる)
たくさん溶け合えて意識が…どこを彷徨ってるのか分からなくなりそうで、ちょっと…どうしよう
(意識を繋ごうと、繋いだあなたの指を見つめながら一緒に口内に入れて、自分の指だけ甘噛みして刺激で意識を繋ぎ)
名前…ずっとつけてなかったから…すぐに浮かばなくて
時間かけちゃってごめんね
一度送るね
璃(あき)って呼んで?
そしてわたしもあなたの名前を呼びながら感じ合いたいな
名前、教えてくれる?
僕の名前は、直生(なお)って呼んで。
意識が飛んじゃいそう…?
(指を一緒に舐められて口の中に♀さんのヌルリとした唾液と歯の当たる感じもわかる)
璃ちゃん…ずっとこのまま繋がっていたいよ
激しくしたい…けど気持ちからきっとすぐいっちゃう。
時間許す限り璃ちゃんを抱きたい…
(胸を触るとこに顔を下ろして乳房を口に含み舐めて愛する)
直生…ん…おっぱい、繋がりながらのそれ、…あまり本気で吸われちゃうと、わたしもいっちゃいそうになるから…ダメだよ
(恋人繋ぎした指を舐めながら、首から腕も舌を這わせて)
直生、直生くん…直生ちゃん…
スローセックス…いいね
いきそうになってるのを堪えて、辛そうな顔を見つめながらキスするのゾクゾクしちゃう
時間が許すまで、こうしていてくれる?
寸止めしてイクとは我慢して…ってスリリングだね。
呼ばれるなら直生くん、がいいな…
スローでも持たないかもしれないよ…っん
(中で締め付けが気持ちよくて動かなくてもおちんちんがびくっとする)
こんなに我慢してたら…璃ちゃんの中ですごい射精しちゃうよ…
(どんどん込み上がってくる精液、はぁはぁ息が荒く、んっ…と腰を強張らせていってしまうのを我慢してスローに動かし続けている)
(いきそうになるのを堪えて…切なそうに直生くんと直生くんの唇で甘やかにキスされる胸元を交互に見つめて)
ぁ…まだ、だめ…いかないで
(直生くんから身体を引き離そうと、身体の間に両手を挟もうとしても強く抱きしめられた腕の中では身動きが取れず)
(耳元に唇寄せて)
(エッチに夢中で、璃ちゃんを抱きしめてたのが強すぎたのかなと思って少し身体を離し、肩の横に手を付き体を起こす)
うん…イクのまだ大丈夫…だけど
気持ちいいよぉ…璃ちゃん…んぅう
(ゆっくり出し入れしてるエッチしてる部分では、ねちゃ…っとネバネバのものが絡みつく音がしている)
あのね、このままだといっちゃいそうだから
(緩んだ腕から繋がったまま身体を起こして)
ふぅ…ぅ、ん…
(直生くんの開いた太ももの上に乗り)
こうすると、もっといやらしくない?
直生くんのおちんちんが入っていくとこ、2人で見ながらキスしたい
(喘ぐ声の中に言葉をつないで、ぬちゃっとゆっくり出し入れさせてるとこを見せつけるように身体を話しながら腰を浮かせて)
直生くんの…離れそうになるところが凄い気持ちよくて…きゅってなっちゃう
(上から腰を下ろしてくる璃ちゃんの重みと熱い中の感触にあからさまな眉が寄った感じてる顔を見せてしまう)
よく見えるおちんちんが璃ちゃんの中に入って
僕ら…エッチしてる…んふ
(結合部分を見ながら酔いしれるようにキス)
(繋がってる部分は璃ちゃんのクリトリスが剥けて丸見えになっている)
いたずらしちゃお…
(エッチしながらゆっくりピンッ…とクリを指で弾く)
(眉根の寄ったところを撫でるように指で摩ると、そのまま唇を合わせて)
(何度も何度も角度を変えたり、離れてもすぐに柔らかな感触を求めて唇を突き出して、熱い息を呑み込み合う)
直生くん…の、中でいっぱいになってる…隙間ないくらい
(2人の愛液が中を満たして、動くたびに水音をさせて重なったところからはとろりと蜜が溢れ落ちて、えっちな滲みが布団を冷たく汚す)
(その重なるところ、蜜が溢れるところに直生くんの指が触れると、ビクンっと大袈裟なくらい身体が跳ねて、じゅわっとおちんちんを温かな体液で包み)
っ、ぁ…っ、直生く、ん、ば…か、だめ
(触ったのはたったの一回だけど指についた蜜の量は指から垂れるほど多い)
(刺激が強すぎってのがわかるとではお尻に回る)
もちもちで柔らかいね…璃ちゃん…
(手のひらいっぱいのお尻の肉を指を動かして揉む)
はぁ…あっ…
(クリを触ってから滑りと締め付けがさらに気持ちよくなってくるのがわかる)
(お尻を触りながら今度は璃ちゃんの後ろの穴をくすぐるように指先でいじるいたずら)
やぁ…っ、だめ、そこは…
(合わせた唇を離して首を左右に振りながら、でもおちんちんを包んでる中はとくとくと脈を打って、緊張を伝えるように熱く蠢き)
(戸惑いで潤んだ目を直生くんに向けるのに、いたずらっ子のように余裕に見つめ返されると、不安な気持ちも全部預けるように緊張を溶かして)
優しい自分を保っていられない…
(深く口付けて、おちんちんは1番奥に強く当てて膣の中をパンパンに広げきり
膣の1番奥にある受精する部分を刺激しながら)
(ヌルヌルになった指の先をお尻の穴に少し入れる)
璃ちゃんがイクとこ見たい…
(舌を舐め合い口の中で喋りかけ)
(お尻に挿れた指をくちゅくちゅと高速で動かし出し入れする)
あ…っ、なおくん…っ、んん
(閉ざされた唇の中の喘ぎは全部直生くんに吸われ)
ん…、ぁ、んっ…ん、どうして…ぁ…ダメってぇ
(おまんこの中は熱い蜜がおちんちんを包んで)
(硬くて、張ったエラで中をかき混ぜられる)
なおくん…っ、ん
(お尻には直生くんの指が、気づかないうちに撫でられながら中へ侵入してて)
ダメ…っぁぁん
(涙を溜めて、だらしなく喘ぎながらその声も直生くんに吸い取られながら、強い絶頂に身体が硬直して)
いく…いくっ、ぁ…なおくん!なおくん!!
(背中を逸らせて胸を逸らせて大きく揺らせながら、自分からクリを擦らせて)
(お尻で感じで激しくピストンせずとも強く深い絶頂するのがわかる、そんな璃ちゃんの中に包まれ強くおちんちんを締め付けられることは自分も絶頂を免れられるわけもなく)
んふぅ…っっ!!
(璃ちゃんの中でスローなえっちで込み上げてきたものを全部叩き込むように…)
(ぶびゅるびゅるっ…!!ばびゅっ…びゅびゅっ…!)
(璃ちゃんの中でおちんちんを激しく脈動させて奥に射精して絶頂)
はぁはぁ…はぁはぁ…はぁ……
(抱き合ったまま、お尻に入れた指を抜きひくつく穴を撫でながら、深いキスでイク余韻を感じ続けている)
(ぐぅっと力を入れた両手の中に直生くんを抱きしめて、中で感じる脈動に連動してビクッとビクッと体を震わせて)
ぁ…はぁ…っん…はぁ……
(肩を大きく揺らせながら息を大きくついて、深呼吸しながら強張る身体から力が抜けていくと、抱きしめた腕の力もゆるっと脱力)
気持ちよかった…
止まんなくなっちゃった。
(ぐたっとした璃ちゃんの背中をトントンして)
このまま離れたくないね…
(中でぴく、ぴく…とおちんちんが璃ちゃんを感じたいと蠢いている)
もうぐったりしちゃった…?
もう一回…したいな
違う体位で最初からちょっと激しく…とか
眠かったら無理しなくていいからね。
ん、もぅ…ダメって言ったのに…
中…ヒクヒクしてるね、直生くんのも一緒にピクッピクッてしてて…体温上がって汗で全身ぬるぬる…
(唇が触れる肩や鎖骨に音を立てるようなキスをして)
もう、今夜はそのまま直生くんの中で眠りたい…
(直生くんの表情を見ようと唇を離して見上げると、優しい表情に見つめられてて)
(嬉しくなってもう一度ぎゅっと抱きしめる)
一緒に寝よう璃ちゃん。
(柔らかいベッドにドサっと2人で倒れる)
(璃ちゃんに体重を預けて汗だくの体も構わずぴったりくっついて)
朝起きたらこのまましよう…?
(深く口付け、たくさんキスしたけどまだまだ欲しいって舌をいっぱい絡め合わせ)
璃ちゃんの中…あったかい…寝ながら動いてたらごめんね。おやすみしよ?璃ちゃん好きだよ。
(遠くなる意識を繋ぎ止めたくて言葉を紡ごうとするのに、その言葉がキスに変わってしまって)
ん…朝起きたら?
直生くんの、また受け入れたいなぁ
熱々のとろとろに酔いしれたいね
その時はもっと求め合おう?
直生くん、ありがとね
おやすみなさい…
(以下、空室です)
お相手くださる方募集します。
落ちます
ゆったりでも激しくでも、同じ恰好でも体位を変えたりでもお好みに合わせて心地いい時間にしたいです。
お声かけお待ちしてます。
日付が変わるまで待ってみます
分かち合いましょう。
よろしくお願いします
色々あるけどどんな風に感じ合いたい?
正面から、抱き合いながら、後ろから
立って全てを見せ合いながら…というのもありそうだけど
そうすれば分かち合えるかなって思います。
座位はどうですか?前からでも、後ろからなら前中紙なんか置いて。
後ろからは多分したことないから教えてもらえると嬉しいけど…
初めは馴染むまで表情が見える方が安心出来るかな
膝の上、乗ってもいい?
後ろからなら前に鏡なんか置いて見えるように
って意味で書こうとしてミスりました…
では前からの座位で…
(有紀さんの前でゆっくり服を脱ぎ肉体を見てもらう)
準備はできてます…どうぞ
(直立した男の象徴を根元で支えて有紀さんを見る)
前中紙を置いたセックスにものすごく興味があったから…ってあまり虐めちゃいけませんよね?ふふっ…
そんな、大仰に脱いでもらったらお返しが必要?
(薄地の黒いキャミを脱ぐと…)
お好みに合うかわかりませんが、でも、形はすごくいいんですよ?
Dカップでよかったら可愛がってください
特に感度のいい先は、ぷっくりとお口に含みやすいサイズだと思います
(見せつけるように上を向いたところへ、欲情してる割れ目を擦りつけ)
でも鏡を前にしたら、有紀さんを恥ずかしがらせちゃいますからね。
形が良くて感度の良い胸は大好物です。
(割れ目に先が当たるだけで熱く濡れてるのがわかる)
2人で見ながら…っ…ふ…ぁ
(性器が交わっていく光景が淫靡で有紀さんの膣を感じると目が細まり口が開き声が出る)
こんなの…気持ちいい…しか言えません
(根元まで有紀さんの中に入れると目の前に揺れる形の良い乳房を見ながら、その柔らかな感触を手で確かめ、先端を指で軽く挟み指の間で転がす)
でも、鏡を前にしたら本当に逆に虐めてくれる?
そんな期待、ちょっとだけ持ってるけど…今は…
(クリに当たる裏筋を撫でるように…すりすり)
ここ、気持ちいいですよね?
ゆっくりするのが好きって言ってたから…たくさん、ぬるぬるしながら…
(崩れる表情を見つめ合いながら、唇を寄せて)
(唇の先から…もっと吸い付くように、ちゅっ…)
ん…ぁ…声…、好きかも…もっと、聞かせて
(奥まで入ったところを一緒に見つめて…深く、落ちながら)
ぁ…馴染んで来てるの、わかる…
体温が同じ温度になって…溶けて…
(胸の先、ツンと尖らせたところが硬くなって、コロコロと転がされるたびに喘ぎ声が大きく…)
ごめん…こえ、抑えられなくて…
すごく、きもちいい…
有紀さんが直視できないくらいいやらしいこと…してあげるね
(少しSっ気のある声色を使い耳の近くで言う)
激しく動いちゃダメですよ…蕩けあって分かち合うセックスなんだから…
(ゆっくり腰が小さい円を描く動きをして蜜だらけの有紀さんの膣の中をぬる…ぬる…とエラの張った亀頭で広げる)
大きな声は…出しても良いんですよ
(中でわざとぴくっ、ぴくっとペニスを脈打つ動きをさせて有紀さんの奥深くの子宮の入口を開くように刺激する)
有紀さん…はあっ…んっ
(ちゅぷ…と乳首を口に含みゆらゆらと揺らぐ動きで腰をくねらせ、一方的な突くだけのセックスではなくて、溶け合い感じあって極上の快感を分かち合うセックス)
自分も長く書いちゃってすいません…
も少し短めにしてみますか?
レス読んでるだけですっごく気持ちいいです。
いいんですか?…期待、しちゃいますよ?
(精一杯、強気に言ってるのに…言いながら合わせあってる秘部にはとろりと蜜が蕩けて、詰まる様な、甘い吐息をそっと吐き出しながら)
ん…っ、や…ぁぁあ、そんなに…だめ…
ぴくぴく、したら…ダメですって
私もすごく気持ちいいです
もう少し、このままやり取り続けてもいいですか?
(体を擦り合わせ深く口付けて舌を舐め合うトロけるキスをしながら)
動いてないから中でおちんちんが膨らんだり動くのハッキリ分かるでしょ…?
(中に埋もれたまま小さな動きで刺激は与えて、蜜は掻き出さず中でたっぷり溢れさせる、ヌメる感じもどんどん増して小さな動きでも大きな雫の蜜が自分の下腹に垂れてくるのがわかる)
じゃあ…入れたまま俺に背中を向けてみて?
(その顔がこれから向く方向には壁一面の鏡張りの壁になっている)
レス書いちゃいましたw先走っちゃったのかな?いいですよね?
俺のレス全部返さなくてもいいんですよ。
俺のレスの終わり半分とか、終わりだけ拾ってくれるだけでもw
私は…
(続きの言葉は唇で塞がれて)
(言われるように、ぎこちなく身体を浮かせ向きを変えようとすると中が擦られ)
(反転した向かい側には大きな姿見が置かれていて、開いた自分の脚の奥には真斗さんと繋がっている部分が丸見えに)
…っ、ぁ、なんで?
こんな…
(脚を開いて浮かせた腰つき、頬を赤らめて潤んだ目。欲情した女の顔が自分でも見たことのない顔に驚きと恥ずかしさで鏡から目を背け)
(背後から男の手が乳房と股間に伸びてきて)
(脚はM字に開脚させ、ペニスがしっかり有紀さんの中に埋もれて蜜が伝ってるところもはっきりと見えている)
有紀さんのおまんこに何が入ってる…?ほらよく見て…
(ここから少しずつ動きを加えていく、白い肌と対照的な濃い色のペニスをゆるく抜き出し生き物のようにおまんこにゆるく出入りさせる)
こんないやらしくおまんこがおちんちん咥えてるね…
(クリを指の腹で優しく撫でて、おっぱいを後ろから触り指で乳首攻め)
有紀さん…このおまんこ…俺のにしていい?
中に出して種付けしたい…
いっぱい有紀さんにぶちまけたいな…
太くて、白い粘膜を纏わせて…先が、ギリギリまで出ると、離したくなくて私の腰が浮いて必死に追いかけて
(鏡に映る自分の姿は淫らに腰を揺らめかせて、おまんこに太い勃起ペニスを咥えて、乱れた声をあげておねだりして)
そんなこと…言わなくても…分かってるでしょ?
ヒクヒク、中でずっとおねだりしてるのに…
(耳元に囁かれた卑猥な言葉に、唇を差し出して)
キスしながら…欲しい
奥にいっぱいして
ゆっくり丁寧に付き合ってくれてありがとう
好きなだけ、真斗さんのものにして
(後ろから緩く淫らに突きながらこっちを向かせてキスで口を塞ぐ、息ができないくらい濃厚なのをして息継ぎの間は舌を舐め合う)
奥に…っ…有紀の奥にいっぱい出すよ…
んぅ…っ!
(奥まで満たして自分の形を覚え込ませた有紀のおまんこの中でびゅくっ、びゅくっ!とペニスが蠢いておねだりされた精液を勢いよく吐き出し絶頂する)
ふぁ…ぁ…っ
(抱きしめてベッドに横たわると激しくしてないのに強烈な射精で息が上がっている)
すごく気持ちよかった…有紀さん
よかったらまたしたいな…
こちらこそありがとう。また有紀さんと満たし合う夜を過ごしたいな。もしよかったら大人の伝言板に…
そろそろ眠気来たから先に落ちるね。
すごく楽しい夜になりました
おやすみなさい
ん…もっと…っ
(両腕を伸ばして抱きしめようとするのに…身体は重なるところをもっと貪欲に欲しがるから、深く繋がろうとすると両手は届かなくて)
(限界まで繋がろうと手も指も唇も伸ばして触れ合いながら、迎えた絶頂に熱い飛沫をたくさんかけてもらって)
…っ…んっっ、嬉しい…一緒に、すご、い…きもちいい
(快感の最高潮でベッドに倒れ込み、余韻を味わいながら、熱い息と抱擁と汗と愛液で蕩けて眠気に纏われ)
遅くまでありがとう…このまま体重を預けて?
真斗さんの重みを感じながら眠りに落ちたい…
また、会ってくれるの?
すごく嬉しいけど…今夜はこのまま眠ってもいい?
こちらこそ遅くまでありがとうございました。
この熱が起きても覚めていなかったら、また会いましょう。
おやすみなさい。
以下、空室です
どの体位がいい?
電話で離席してました
お声がけいただいたのに申し訳ありません
落ちます
もう戻っては来られないですかね
少しだけ待ってみます
落ちます
大きくなったおちんちん入れさせてください。
まだいますか
ベッドでしたいです
ベッドに行きましょう。優しくしますね。
(裸になりベッドになってもらい足を広げさせる)
あとお名前記入してもらえますか?
いっぱい入れてください
ちんこガチガチで溜まってんだ
わかるーーーーーーーー
誰でもイイので硬いのください
まりえさんおちんぽ挿れますよ。
おねだりしてください。
お願いします
硬いオチンポください
(四つん這いで大きなお尻を突き出し下着をズラして濡れたオマンコを晒しておねだりする)
(まりえさんの手首ほど太いペニスの先を濡れそぼったジュクジュクのおまんこにニュルと当てて)
挿れただけでおかしくなりそうなくらい濡れてるじゃないですか、行くよ
(腰を掴んで、ぐぷぷッ…と一気に全部入れる)
どうですか?一気に奥までパンパンに犯された気分は
そぉおかしいくらい欲しくて‥ぁああっ!
かっ硬ぃ‥気持っぢィイっ
(硬く野太い肉棒が卑猥な音を立てて濡れたオマンコに呑み込まれて身体を仰け反らして)
ンフゥウ゛ッ‥おっきぃいッ‥奥まで届いてりゅぅ!
(パンパン突きながら、デカイお尻をパチン!とはたく)
もっと可愛い声で鳴いて下さいよ。
(後ろから被さって胸にぶら下がるおっぱいを掴み揉みくちゃにしながら、突けばおまんこから蜜が溢れてぶちゅぶちゅ音が出る)
アッ‥アッアッ‥イ゛ッ‥イイッ!イイッ!
(デカ尻が真っ赤に腫れるほど叩かれても子宮まで抉られるピストンの快感に悶え狂う)
ンォオ゛‥おっぱぃ感ぢちゃぅう゛ッ!
(ピストンの律動で重く揺れるHカップのオッパイを力いっぱい揉み込まれてパチュンパチュンと愛液を飛び散らして喘ぎまくる)
(横向きに寝かせて片足を肩に担ぎ側位でお腹の奥側にある子宮口を集中的に当たるようにずこずこ挿入しまくってやる)
乳首ビンビンに立たせて、ここもいじめて欲しいの?
(たぷんたぷん揺らしてるオッパイの先にある突き出た乳首をぎゅっと摘み)
朝から子宮を精液で満タンに満たしてやるからね
ン゛ッ‥ァア゛ッ‥そ゛ッそごぉお゛ッ‥きぼぢぃいい゛ッ!
(片脚を男性の肩に乗せて側臥位の体制でピストンされると刺激されたことのない部分を抉られる快感にヨダレを垂らして惚けたメス顔に)
ンホォオ゛ッ‥チンポぉイイ゛ッ!イイッ!
タマンナイッ!逝っちゃうぅ゛!
(タポタポ揺れるオッパイや乳首が変形するぐらい指が食い込んで揉まれて一層甲高い喘ぎ声をあげて絶頂へと)
いっイッパイ出して!中に出してッ!
よろしくお願いします
スミマセン、長電話に捕まってました。
改めてお相手いいでしょうか?
体位はどれがいいですか?
服を脱いで挿れて欲しいところみせてくれますか?
(スカートとストッキング、下着を脱ぐとパイパンの割れ目を指で開いて晒し)
これでいいですか?
(上はまだブラウスとブラを付けたまま見上げる)
前から体重かけておちんちんあてがいますね。
んっ…挿れます…ぁは…っ
(熱い蜜壺にペニスを挿れていく)
パイパンですべすべしてて気持ちいい
(結合したとこを押し付けて奥を突く)
(体重をかけるように一気に最奥まで埋め尽くされ)
はぁ…ぁ、おっきくてかたい…っ
んぁ、奥っ… ん、きもち、いっ…
ぬちゃぬちゃって…
(腰を振りながらブラウスのボタンを外してはだけさせる)
おっぱい触りながらしたいな。
背中浮かせて?ブラ外しますね
(抱きしめて背中に手を伸ばす)
(ブラウスのボタンをはずされ肌がさらけ出され)
はい…(上半身を反らして浮かすとブラのホックがはずされ、緩んだブラから乳房が溢れる)
乳首も…いじめて…
(いやらしい手つきで外れたブラを持ち上げて腕から抜くようにして取り上げる)
綺麗な色で素敵です。
(乳首を両方指で擦り、感じさせて硬く立ち上げさせようと弄る)
ここ弱いの…?
そんなに大きくなくてすみません
…んっん やっ…
(乳首を摘んで擦られると中の襞がぎゅっと締まり)
あっん…よわ…いっ、です
(つんと硬く尖った乳首に変わる)
感じやすくてエッチな声が聞けるなら…
(ピストンしながら立ってきた乳首を口の中に含み舌を巻き付かせて舐める)
ぴくぴくしてますね…
あっ…今キュってしまった…
(カリでかき出す蜜も増えてくる)
おまんこのぬるぬるも溢れてくるの分かりますよ。
(乳首をしゃぶられながら中をグイグイ突かれ)
ん、それ…ぁん、すき…っ
きもち…ぃいっ
(胸元にある頭をぎゅっと抱きしめ)
(抱き起こして対面座位にして)
(おっぱいを舐めながら上下にゆする)
んっ…気持ちいいっ
名前聞いてもいいですか?
名前呼びながらしたい
(顔を見てキスして上下運動)
レス遅くてすいません
考え込んじゃってました…
(対面座位になり両肩に手を添えて)
ぁぁ…深いっ…奥、こすれて
(深くずぶりと刺さったまま揺すられると首を反らして悶え)
名前… ……好きな名前で呼んでください
んふっ、ちゅ…ん
(激しく唇を重ねながら吐息が漏れ、ぐちゅぐちゅと水音があたりに響く)
いらっしゃってよかったです
(お尻を叩きつけるたぱんたぱんという音とペニスが膣をかき乱す水音が混ざって)
気持ちいいっ…んあっ!!
名前…そうですね
薫ちゃん…
(名付けるとキスをして抱きしめる)
だめ…そんなはげし…っんん
(強制的に抱えられ激しく何度も穿たれ、びくびくと上半身を震わし)
(肉襞がうねり絶頂が近づく)
かおる…んっ、ありがとう…
かわいい、なまえ…ああ、もうっ、いくっ
(唇を塞がれたままぎゅっと抱きついてのぼりつめる)
んふぅ…ぁ…んんんんっっっ…………!!!
(舌をネロネロと口の中で混ぜるようにさせて絶頂する声をキスしながら2人で叫びあって)
(薫ちゃんの膣奥に強く当てたペニスの先からビュルッ!!と子種を飛び上がる勢いで発射してしまう)
…はぁ…う…ん…
(まだ中で出ている射精、2人で動けないほど気持ちよくて対面座位のままトロンとした顔を見せ合う)
あっ…
(快感に酔い油断してヌロン…とペニスが抜けてしまう)
抜けちゃった…あの…もしよかったら
もう一回…したいです。
(中で勢いよく放たれるのを感じながらぐったりと身を預け)
はぁはぁ…
すごく、きもち…いっ…
んっ…もっとしたい、中にもっとザーメンほしい
いっぱい出た…
(薫ちゃんの口の前に舐めて?って差し出し)
次、バックで後ろからしたい…
(差し出された指を舐めしゃぶり)
バックですね、はい…
(背中を向け四つん這いになるとお尻を高く突き出し)
早く…いれて
(お尻を広げてアナルと精液垂れる穴の2つを覗き込みながら下についてる蜜が垂れる穴にペニスをあてがう)
薫ちゃん、手繋ご?
(両手をキュッと繋ぐと心も満たされる気がして)
んん…
(さらに熱い蜜壺に挿入して薫ちゃんを自分のものにした気分になる)
ああっ…っっ…
はぁはぁ…奥まで、いっぱい…
(先程よりきつく搾るように締まり)
ついて、奥っ…激しく…
(両手をつないでねだる)
(手を強く握り、可愛がるよ…って思いを伝えてから腰を振り出す)
(パンパンッと薫ちゃんの奥深くを突くとDカップの胸がいやらしく揺れる姿が見え気持ちが燃え上がる)
薫ちゃん…
(覆うように抱きしめて乳房を揉み背中と首を舐めて薫ちゃんを欲しがる)
たまらないです、奥が…ぁん
(背中と首に熱い舌が這うと背中を反らして喘ぎ、中はびくびくと強く包みこみ)
ぁぁ…もぉ、とけちゃ… ぅぅ…
(注がれたザーメンと蜜が溢れ内腿を伝い落ち)
今何されてる?
(抱き起こして自分が仰向けに背中向きで騎乗位にさせる)
(ベッドで何をしてるか、薄暗い部屋の窓ガラスにはっきり繋がってるところや薫ちゃんがペニスを咥え込み乱れて跳ねて乳房を揺らしてるのを自分に見させる)
薫ちゃんの顔やらしい…セックスしてる時こんな顔してるんだよ?
(繋がったまま後ろに起こされそのまま後ろ向きにまたがり)
こんな…の、恥ずかしいっ
(窓ガラスにうつる深々とくわえ込んだままよがる姿に顔を両手で覆いかくし)
はぁっ…ん、あ、やぁっ
(下から突き上げられ甘い声をあげる)
(奥深くまで挿れて腰を下ろすとちゅぽん…とペニスを抜き取って外してしまう)
自分の姿をよく見ながら…自分でおまんこにおちんちん入れてごらん。
今何されてるか何が欲しいか言えたら
して欲しいことしてあげる
(ソフトタッチで腰回りやお尻を愛撫して薫ちゃんの理性が飛ぶように煽る)
(濡れてひくつく割れ目を見せつけるように、また四つん這いになると)
早く…生ちんぽ…ほしい
いれてください
生ちんぽ欲しい…?
自分でこっちに腰を押し付けて入れてごらん
(背中やお尻を撫でながらバックで自分から咥え込むように言う)
(熱いのを感じるも奥までこなくて物足りなさに腰が揺れ)
ほしい…もっと
(一気にお尻を後ろに勢いよく突き出して、ぐちゅんと深く迎え入れる)
あぁぁ…すき…生ちんぽ
(うっとりと呟くと中がねだるように収縮する)
激しくついて…いかせて
(腰を掴み一定ペースで薫ちゃんの子宮をコツンコツン叩くように突き)
薫ちゃんだけ何回もイカせちゃうよ。このまま何回もね。
僕がいくときは外に抜いてお尻にかけちゃおうかな…
(中で熱いのが弾けるあの感触はお預けにしようかと意地悪を言う)
(亀頭がぐりぐりと奥を擦り、抽挿のたびにハメ潮が漏れ)
だめ、また、……ああ、いっく
(火のついた体は簡単にまた絶頂し)
何回も…あぁ、いきたい、狂いたい…
中に出して…中で生ちんぽ感じたい
僕の生チンポも止まらなくなるよ…
薫ちゃんの子宮が溢れかえるほど中に出してあげる
(イク体を眺めながら後ろから囁きかけて耳や頬にキスして唇も塞ぐ)
もっと乱れてごらん…
(突きながら前に回した手がクリトリスを触る)
(いったばかりのところを振り向かされ唇まで犯すように塞がれると舌を絡めて貪る)
ひぃぁあ…だめ、クリ…
(同時にぬるぬるになって膨れたクリも弄られるとぐいぐいとちんぽを咥え込み)
やっ…ああ、また、いくっ…
(おねだりの言葉を要求しながら二の腕を掴み突き続けて犯す事はやめない)
ちょっと突いたらイッちゃう体になっちゃったね
(ぬるる…とゆっくり引き抜き膣にみっちり詰まってのをなくなってく感覚を覚えさせ、長さと太さの分大きな空洞ができ)
んっ…薫ちゃんのおまんこから空気が抜けるやらしい音してる
(挿入の時ぶぴゅ…と空気が抜ける恥ずかしい音をさせる)
ありがとうございました
ここから空きです
いいですね、ゆっくりじっくりしてみたいです
未だいる?
(お尻をスパンキングとか)
挿れてあげるからバックでお尻をこっちに向けて
(四つん這いになりお尻を突き出し)
いやらしい
(硬く大きく勃起した剛直を一気に奥まで挿入して)
キツくて締まりすごい良い
楽しみだ
(ぱん、ぱんとお尻を2回叩いてから腰を振り始める)
最初から遠慮しないよ?
(腰を尻肉に激しく打ちつけ音を立てながら奥を抉る深いピストン)
(いきなり奥まで一気に貫かれ声を上げ)
はい… ちんぽ…がほしくて
あぁっ…
(お尻を叩かれると太いちんぽをぎゅっと締めつけ)
おまんこ好きに…んぁ、使ってくださいっ
あっぁん…すごいっ…
(最奥を擦られるたびしなやかな背中を反らし)
たくさん突いてあげるよ
お姉さんのおまんこすごい気持ちいいわ
(数回浅めに突いてから一気に奥まで突いて腰をぐりぐり押しつけ亀頭をおまんこの奥にもぐりぐり擦り付け)
1回だけじゃ満足出来ないかも
好きに使っていいなら何回かしたいね
(ピストンのペースに合わせてパンパンと揺れるお尻をスパンキング)
そこ…もっとぐりぐり、してぇ
(更に深く当たるようにお尻を後ろへと振り)
ザーメン肉便器として…はぁっ
使って、あぁぁ…くださいっ!
(叩かれるたび悦ぶ肉襞が生ちんぽを食いしめ)
あっ、いっちゃ、、、、うぅ
興奮しちゃうよ
(さらに激しくパンパンパンとスパンキングと高速ピストンでおまんこの奥に亀頭を突き込む)
お尻叩くたびに締まりすごいな
マゾザーメン肉便器として俺のザーメン枯れるまでお姉さんに中出ししていい?
そろそろ1回目イきそうなんだよね
(深く何度も突いて偶にぐりぐり亀頭を子宮口へ捩じ込むように押し付ける)
濃厚ザーメンおまんこいっぱいになるまで欲しいでしょ?
(耳元で囁いてへその下を手のひらで押しておまんこの位置を意識させて)
あぁぁあぁ、、、いくっ…
いっく、、、っっ
(押し付けられる亀頭と下腹を手で押さえられて、一気に達して)
ザーメンいっぱい…あぁぁっ!
(びくんびくんと全身を痙攣させて中に放たれるのを待つ)
(腰を抱えて激しく亀頭で肉襞を擦り上げ達する)
やっべー、お姉さんのおまんこ気持ちよすぎだわ
(びゅくっ、どぴゅどぴゅっと大量の濃厚ザーメンが蜜壺へと放たれて)
お姉さんまだ時間ある?
時間あるなら俺もっとお姉さんとやりたいから部屋探してくるよ
(射精しても肉棒はまだ膣内で硬く熱を持っていて動かして存在を意識させる)
あっ、はぁっ…中にきてるっ!
(まだまだ欲しいとうねって搾り取ろうと中がうごめき)
はい、おまかせします…
もっとちんぽ…欲しいです
じゃあこっちでもっとシよう
たくさんちんぽで気持ちよくしちゃうよ
【スレH専用】ラブホテル『香港Night Love』第33夜
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1616551838/
2人で移動落ち
以下空き
お下品なセックスしたいです
テーブルの上にしゃがんでお尻つきだしてくれる?
落ち
うう、申し訳ない…
このまま落ちます
(立ったままがに股でお尻をつきだし、自分で濡れた割れ目を指で開き)
生ちんぽ…ください
それじゃあご褒美だ
(お尻を両手で鷲掴み一気に奥まで硬くそそり立った肉棒を突き刺し腰を振りだす)
ああぁ、一気に…ありがとうございます
(とろとろの肉に熱くて硬いのをぶちこまれ立ったまま腰をガクガク揺らす)
(自分で両乳首を摘み引っ張りながら)
おまんこ…好きなだけ使ってくださいっ
肉便器として使わせてもらうぞ。
乱暴に扱ってもいいよな。
(いきなり乱暴に腰を振りだし奥に膨らんだ亀頭を叩きつけていく)
乳首を自分で弄くってやらしいな…。興奮してきたぞ…。もっと下品でいやらしい姿を見せて
みろ。
肉便器としてたくさんザーメン出してください
あひっ、奥っ、、ん、すごいっ
かりぶと生ちんぽ…最高です
もっと奥、ごりごりしてぇ…
(乳首を引っ張るたびぎゅっと肉襞がちんぽを食いしめ)
それじゃあご褒美にもっと激しくしてやるか
(さらに腰を激しく振り乱し奥を硬く膨らんだ肉棒でえぐるように突きあげ)
ほらもっと下品な声聞かせろ。
(両手で二つの乳首をぎゅっと摘み強く引っ張ったり抓ったりして弄くり)
事情で落ちます
落ち
プレミアムホテルのスイートルーム 211号
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1626225936/
誰かいます?
まだいたらハメさせてほしいな
よろしくお願いします
壁に手を突いてお尻こっちに向けて
バックでハメさせて
(壁に手をつき、足を開いたままお尻を突き出し、濡れた割れ目を見せつけ)
生ちんぽ…ください
気持ちよくなろーね
生ちんぽ挿れるよ
(濡れそぼった割れ目に亀頭を押し当ててゆっくり奥まで挿入していく)
おまんこトロトロだ
気持ちいい...
(中に馴染むまで大きく硬く勃起した肉棒を意識させるようにぴくぴく動かす)
(ゆっくりと硬くて太いのが入ってくる感触に息を漏らし)
はぁ…ちんぽすごく…欲しかった
きもち、ぃぃっ…ん、ぁん
(中でビクビクするとキュッと肉襞がちんぽに吸いつき)
激しく…奥、ついて
いやらしー
でもいやらしい女の人大好き
いっぱい奥突いてあげる
(腰をがっちり掴むと深いピストンで亀頭をずんずんとおまんこの奥へと突き込んでいく)
締まりも相当良いね
1回だけじゃ満足できないかも
(ぱんぱんと激しく腰を尻肉に打ちつけ何度も重く深いピストンをおまんこに与える)
生ちんぽ大好きっ、んあぁっ
(奥を亀頭でズンズン突かれるとたまらなくなって更にお尻を突き出し)
あっ、ぁぁ…奥、すご…当たる
(溢れた蜜が割れ目から内ももへと伝い落ち)
ん、何回でも中出し…して、はぁっ、ぁん
クリも触りながらついて
(ぬるぬるの勃起クリがもう剥き出しになっている)
精子なくなるまで中出しさせて
(腰をぐりぐりお尻に押し付け亀頭も子宮口にぐりぐり擦り付ける)
お姉さんのおまんこ最高だあ
もうイっちゃいそう
(生ちんぽが中でビクビクと脈打ち出す)
クリも一緒に触ってあげるね
(剥き出しになったクリを指の腹で摘んで擦り上げ、キュッと摘んでまた擦りつつ扱きあげる)
やっべ、おまんこ絡みついてきた
このまま中に出すよ!
(ズンっと奥を突いて大量のザーメンをどっぷりおまんこにぶちまけ)
さいっこお...
もっとしよー?
(覆い被さって体を密着させてさらに激しく腰を振る)
(摘まれ擦られると中が連動したようにまた強くちんぽを締め上げ)
んぁぁ、なか、っぁぁ、中にザーメンっ
(ドクドクと吐き出されるのを感じて腰をガクガク震わせる)
はぁはぁ、いいですよ
何回でもザーメンほしいっ…ぁん、あはっ
(そのまままだ硬さを維持したちんぽが中を突き上げ、密着した体で壁に全部押しつけられる)
ありがと
(立ちバックの体勢になって下から上へと突き上げらようなピストンへ突き込みを変えていく)
クリちゃんぷっくりしてびんびんかわいい
(ギュッと強く摘んで押しつぶし)
お姉さん乳首はどう?
(クリから乳首へと手を移動させ両方の乳首を指で摘んで捏ねくり回して)
あー、やべーなー
お姉さんのおまんこずっと中にちんぽハメで突いてたいよ
(おへその裏に当たるように亀頭をコツコツと突き込み)
(クリを強くされると壁に押しつぶされたまま達してしまい)
はっぁ、乳首も…すきっ、乳首いぃっ
(両乳首を捏ねくり回されると中の襞がまたちんぽに絡みつき)
はぁはぁ、あぁ、ちんぽ当た…って、そこ、やぁっ
(立ったままビシャビシャと床に潮を噴き散らす)
(爪先立ちになるくらい激しく上へとちんぽでおまんこを突き上げる)
乳首とクリ触るとおまんこきゅんきゅん絡みついてきてヤバいよ
(交互にクリと乳首を摘んで触って捏ねくる)
こういうのはどう?
(片脚を持ち上げてちんぽがおまんこの別の位置に当たるようにしてピストン)
あー、お姉さんのおまんこすっごい気持ちいい
2回目中出しするよ
イくっ!
(熱くて濃厚な大量のザーメンを再びおまんこへと注ぎ込む)
こんなに気持ちいいおまんこ久しぶり
全然萎えないよ
(おまんこの中で硬く大きいまま熱を持ったちんぽでまだまだ奥を突く)
クリと乳首…おまんこ、全部いいっの
(蕩けた顔で口端からは涎を垂らし)
あっん…それっ
(片足を持ち上げられると違う角度で中を抉られ、はしたない格好で犯される羞恥と重なって)
ああ、私も…いくっ、いっくぅ
(中でビクビクとまた大量のザーメンを浴びながら達し)
はぁはぁ…
も、立ってられない…
(床に崩れ落ちる)
じゃあベッド行こ?
ベッドでもっと気持ちいいエッチしちゃお
(お姉さんを抱き抱えて繋がったままベッドに連れて行く)
最初は正常位が良い?
(ちんぽを引き抜くと結合部からやらしい汁がとろりと垂れてきて)
(お姉さんをベッドに仰向きに寝かせて乳首とクリを唇と指で愛撫する)
乳首もクリもびんびんでやらしい
(おまんこから溢れたやらしい汁を指に絡めて乳首とクリに塗り付けていく)
(ベッドで仰向けに寝かされ、蕩けた割れ目からは大量のザーメンと蜜が溢れ流れ出る)
っん、正常位でいれて…
あっん…はぁ、きもち、…ぃぃ
(ビンビンに硬く尖った乳首もぷっくり膨れたクリもいったばかりのところを愛撫されて、ビクビクっと体を震わせる)
ちんぽ…、ほしいっ…はやくぅ
(やらしいお汁が溢れてヒクヒク蠢いているおまんこへ肉棒を奥まで一気に挿入して)
お姉さんのおまんこぐしょぐしょのトロトロだ
ちんぽ気持ち良すぎるな
(浅い位置でちんぽを数回動かしてから深く重く奥まで突き込むピストンを繰り返していく)
ちゃんとクリと乳首も気持ちよくしてあげるよ
(おまんこをちんぽで突きながらクリと乳首を手と唇3点責めして攻め立てる)
(望んだ硬いちんぽがまた中に一気に埋まり)
ンはぁ、ちんぽきもちい?…
とろとろぐしょぐしょで恥ずかしいけど…も、頭ふわふわしてどうでもいいくらい…きもちいぃっ
んひぃ、ぜんぶっ、いい、もっと…すきにして
(乳首を吸う彼の頭を抱いて髪をかき混ぜる)
また、でちゃ…ぁぁ
(ピストンのたびハメ潮をまた噴き出し)
お姉さんとずっと生セックスしてたいくらい
(ハメ潮を噴いてびちょびちょのおまんこから水音が響くようにちんぽをおまんこの中で掻き回す)
好きにしていいの?
じゃあ、、
(脚を肩に乗せて屈曲位に体位を変えておまんこの奥をさらに激しく突いていく)
奥当たってるのわかるかな?
(興奮で大きくなった亀頭をぐりぐり何度も子宮口に押し付け)
(足を折り曲げ肩にかけられ、グッと深く体重もかかり、より深くちんぽが奥に当たり)
あああ、、、、これ
すきぃっ…おまんこ、こわれちゃ
(押しつぶされて息も絶え絶えになりながらおまんこがちんぽを包んで締まり)
わかるっ、奥、おかしく、なぁる、、、ん
はっ、あああ、ついて、こわして
(首に抱きついて乱れ喘ぐ)
(屈曲位からまんぐりがえしに体位を変えて結合部を丸見えにして)
見て?お姉さんのおまんこに生ちんぽ出たり入ったりしてるところ丸見えだよ
すっごくいやらしいね
(体重をかけて深くて重いピストンを何度も繰り返す)
おまんこからいやらしい音もしてるよ
(ピストンで腰を叩きつけるたびにおまんこからお汁が泡立つ音が響き、精嚢が陰唇に当たる音も響く)
おまんこすごい締まってきた...
(締まる膣肉を押し広げるようぱちゅんぱちゅんと生ちんぽをピストンして絶頂へと向かっていく)
イくよ中出し3回目!
(肥大化して脈打ち出す肉棒の先端からびゅくっびゅるるっと変わらない大量のザーメンを子宮へと注ぎ込む)
うあ、気持ち良すぎ...
(軽く放心しかけるもお姉さんに覆い被さり唇を奪って濃厚なキスをしつつ次のラウンドへ突入して腰を振り続ける)
やっ、ぁぁ、恥ずかしいよぅ
音もやらしっ、んあぁっ、んん
(一気に興奮が高まりまた達しそうになり)
はぁはぁ…また、またいっちゃ
中くださいっ、ザーメン中出し…して
(ピンッと体を硬直させ達すると同時にまた大量に中に放たれて腰をガクガク揺すり)
アァ、、、すごい…いっぱい…
(貪るようなキスをしながら)
んふ、おまんこ幸せ…ザーメンまみれで
もっと気持ちよくなろ?
(舌を吸い出し絡めて唾液を送り込んでお姉さんを貪る濃厚なキスを続ける)
(繋がったままの下半身は執拗に腰を振り続けおまんこにちんぽのカタチを覚えさせていく)
はぁ...キスえっちで興奮するね
(唇を離すと唾液の橋が架かる)
(体位を正常位に戻すとおへその下に手のひらを当てて押し付けながらちんぽの突き込みに角度を付けておへその裏を突いていく)
生ちんぽここに当たってるのわかる?
(表と裏から手のひらとちんぽを意識させて)
すごくきもちよくて楽しかったのにすみません
とても楽しく気持ちよくなれました
貴女もそうなれてたら嬉しいです
ありがとうございました
落ちます
疲れ果てるまで2人で熱くエッチして一緒に寝たいです。
人柄がステキそうで惹かれて来ちゃいました
人柄素敵なんて小恥ずかしいです。
まだ会ったばかりですし、それはこちらで計っていただけたら。
(服をゆっくり脱ぎ、手を取りベッドにお誘いする)
でも激しそうな雰囲気も…
(ベッドに誘われかけてから、裸になった孝志さんのお腹にキスしてみる)
私の服はどうしますか?
(立ち上がらせるとワンピースのファスナーを下ろしていく)
お名前聞いてもいいですか?
(背後でブラを外し、ショーツを下ろしながら)
(少しずつあらわになる肌に少し恥ずかしそうにして)
孝志さんは今日はどういう気分ですか?
甘い感じなのか激しい感じなのか…
それとも…?
(ゆなさんをベッドに寝かせるとベッドライトの下で脚を広げる)
最初は甘い感じで…
(硬く芯を持った男根を有菜さんの入口に塗りつけるように押し付け)
クライマックスはめちゃくちゃに…
(顔を見ながら男根をナカに挿れる、奥に到達するまでの顔の表情が変わるのを見て)
(ペニスで入り口を擦りつけられると声が漏れて)
初めは甘い…の?
あっ…あぁっ
(膣奥を開かれる感覚に顔を歪め)
顔みられるの、恥ずかしい//
初めは甘くなら、キスもいっぱいする?
(まずは顔を見ながら有菜さんのナカを楽しむように肌が当たる音がしない強さでねっとり男根を往復)
キスも、もちろんします…
(腰を緩く動かしながら唇を啄むキスから)
有菜さん…舌
(口を開けて舌をぬるぬる絡み合わせる)
(啄むキスからだんだんと激しいキスになり、舌を重ね合わせる)
これ、本当に蕩けちゃいそう…
(気持ちよさそうに顔を歪め、キスをねだって腰を軽く揺すり)
このおちんちんが欲しいってなるくらい
(ゆっくりでも濡れたナカの愛液を引きずり出してしっかり水音が鳴っている)
体も全部…溶ける感じに。
(キスを唇だけじゃなくて首や耳元に。リップ音を何回もさせて時々強く吸って跡をつける)
今夜エッチした印です…
(首にしっかりピンク色の跡)
おちんちん欲しがらせるの?
(淫らな水音に熱い息が漏れて)
んっ…
耳くすぐったい…//
エッチした印?
付けるの好きなの?
いっぱい付ける?
胸も触られたいです
有菜さんの突かれたい体位あったら教えて?
(顔が胸に移動して山なりになってるおっぱいを両手で揉んでから)
おっぱい舐めながら突きますね。
(舌の先の器用に動くとこで尖った乳首を舐めながら)
(緩い挿入を少しずつ速くしていく)
(お尻に当たる音とベッドが揺れる音がし始め、有菜さんのお腹の奥をズンズンと亀頭でノックする)
奥に激しいの、欲しいです
挿いってるところを見せられちゃうのとか後ろからとか好きですけど…
今はこのままがいいです
ひゃっ…//
奥にいっぱいきちゃう…
おっぱいもエッチに舐められて…
すぐいきそう…//
入ってるところも見てほしいし、バックで腰が砕けるほど叩きつけたい。
このまま…一緒に、有菜さん。
有菜さんの奥にいっぱい出してイキたい。
(抱きしめて力強く激しく腰を振って胸も身体も揺れる激しさで突く)
イキそうです…射精したい、有菜さんっ
眠気がかなりきちゃいました
寝落ちは申し訳ないので、落ちます
ここまでありがとうございます。
以下空きです
まだいますか?
どの体位がいいですか?
バックからはどうかな
突き出してくれる?
(立ったまま足を開いてガニ股でお尻を突き出し)
好きなように使ってください
(素股で擦り合わせ膨れた亀頭をクリに打ち付けて、ぬるぬるに練りあわせて)
じゃあ、失礼するよ
(息を抜きながら膣口を拡げて挿入する)
いい具合じゃないか...ん
(ゆっくり突き出して根元まで差し込む)
(ずぶりと熱い杭が打ち込まれる感覚に深い息が漏れ)
あぁぁ、、、
(奥まてみっちりと埋まるとヒクヒクと肉筒がわななき)
はぁはぁ…いっぱい突いて
(緩やかに腰を突き出して指を絡めてがっしりと結合する)
月曜の朝から元気なおまんこだね...やらしい夢でも見たのかい?
(深く繋がって軽快なリズムを膣奥に刻む)
(ぐちゅぐちゅに濡れ蕩けたから水音が響き)
寂しくなる…夢をみました
だから壊して欲しくて
ぁあっ…奥、たまらないですっ
(ゼロ距離でお尻を練るように先端を駆使して子宮口にのの字を書く)
奥まで突かれるのもいいけど、捏ねられるのもたまんないだろ?
(ゆの字を書いたりのの字を書いたり逆回りにしたり...飽いた頃にストロークをつけて入り口から奥まで蹂躙するように犯していく)
(亀頭で奥を捏ねられると更にお尻を突き出して揺らし)
はぁはぁ…好き、それたまらなっ…あぁ
(捏ねたあとにまたズブズブと抽挿が繰り返され)
やっぁ、だめ、イッちゃいますっ…ぅ
(ズンズンと奥まで突き響かせて、尻を揉み拡げながら時折スパンキングを入れる)
ああ、全くいい具合で、俺も我慢できないよ
(滴る愛液をクリに塗り込みながら優しく奥まで突き上げ子宮口を捏ね回す)
どこに出して欲しい? ハアハア
(お尻を叩かれるたび肉棒を強く締めつけ)
あぁぁ、いくっ…中に、いやらしいおまんこに、中出しくださいっ…イッくっっ
(背を反らしてガクガクと全身を痙攣させながら達する)
(頭を擡げて鋭い角度で奥まで穿つと亀頭で子宮口にねっとりとヂープキスするように捏ね上げて)
(ビュルビュックドビュビュ、勢いよく熱い精を放つ)
満足できたかい? ベッドでも続きでもしないかい?
(繋がったまま抱きかかえてベッドへ移る)
(中をたっぷり満たすザーメンの飛沫、ビクビクする亀頭にうっとりしながら)
ンっ…もっと、中に欲しい
もう元気になってるだろ? まだまだ味わってくれよ
(囁くとねっとりうなじから耳裏を舐めて乳房をさすり寄せながら、肌を寄せ合い求めあう)
君の体の虜になりそうだよ
(とろとろ舌を合わせながら緩やかに腰を擦り寄せる)
すごく気持ち良くて続けたいのですが、事情により落ちます
本当にすみません
また機会があったらよろしくです
落ちます
誰かしよ?
おちんちんガチガチ…これいる?
できればトリップつけてもらえますか
落ちます
バックでFカップおっぱい揉みながら犯されたいです
さっきまでオナニーしてたから準備万端のトロトロおまんこにおちんぽぶち込んでくださいっ
(おしりだけ高く上げて待ってます)
落ち
ゆっくり、ゆっくり…上から下へ、下から上へ
ズリズリとむけあうようにしよ?
気持ちいいでしょ?
中がきゅうきゅうするでしょ
そうするとおちんちんすごく気持ちよくなる
すごく感じる
きゅぅぅんって、狭くなってるでしょ?
そのまま、馴染むまで…スリスリして?
うれしいなぁ…わたしも気持ちいい
ゆっくり感じ合いのに、早急にほしい って思っちゃう
ゆっくり抜くようにして膣壁をカリで引っ掛ける
気持ちいいでしょ
おまんこ、すごくおちんちんにフィットする
すごく相性がいいおまんこ…嬉しい
充分に…しっとりとしてきたら、もう多分…吸い付くように膣襞が離したくないって…なってるはず
すごい、気持ちいい…
じゅわって、してる…
挿れて欲しいって濡れてるよ
射精を促すように吸い付いて奥に誘い込む感じ…
ああ、すごい…いっぱい出ちゃいそう
レスしながらオナしてる
すごく気持ちいいよ
溜まった精子、搾り取ってほしい
欲しくて…なにが欲しいのかは分かるでしょ?
奥に誘導するように、吸い付いて…
手足も、絡めさせて
深いところまでいったら、ドクドクってちょうだい
一番奥まで挿し込んでドクドク吐き出すね
はぁはぁ…いくよ
そんなの…想像してしまう
もっと教えて?
どんな風に悶えてるの?
私も、すごく感じてる
その時はぎゅっと強く抱きしめてね
もうパンツ脱いで反り返ったおちんちん握って扱いたりぬるぬるの汁を竿に塗りつけるように指でなぞってる
裏筋を撫でるとビクンてする
出来るだけ我慢してから射精するね
抱きしめながらいくからね
欲しくて堪らないおちんちんになってる
反り返ったそのおちんちんを、そ…っと、指で触れて、切なそうな顔をするあなたが見たいな
そのまま、先から溢れるぬるぬるを塗りつけて優しく握るの
そんな風にしていかされたいよ
やだ…まだ、終わりにしたくない
キスして、見つめ合いながら一緒にいきたい
もっと深く欲しい
おちます
https://twitter.com/echiechi_com/status/1448866179527839747?s=21
https://twitter.com/echiechi_com/status/1448479820724142080?s=21
https://twitter.com/echiechi_com/status/1448573074647904260?s=21
https://twitter.com/echiechi_com/status/1446810309931327488?s=21
https://twitter.com/echiechi_com/status/1448148396078866433?s=21
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(Eカップ)
口即ズボだ
(喉奥までちんぽを突っ込む)
以下使えます
はい もう濡れてとろとろです
入れて欲しくてお腹の奥が疼いちゃってます
ごめんなさい また次の機会に
もっと尻突き出して、ワレメ広げてグチュグチュマンコ見せて。
何処に何が欲しいか言って。
もうこんなにとろとろで…入口から溢れてきてるの…
(四つん這いになりお尻を康一さんの方へ向け)
莉央のおまんこに勃起ちんぽ入れて下さい
(指で入口を開くと溢れた愛液が太腿を伝う)
いくよ、、、。
“ヌプッッ”
(莉央の中に硬直したチンポがゆっくりと刺さる)
ほんと、中までグチュグチュだね。変態さん。
好みじゃないので落ちます
シチュが良いって娘もお応えしますんで気軽に声かけてみてくださいねー
落ちまーす
こんばんは
まずは、対面座位でどう?
(勃起したペニスを見せつけるようにソファに座ると跨るように促す)
ほら、自分で俺のを持って咥え込むところ、見せて欲しいな…
うん。やってみるね。
・・・うまく・・できるかな・・・
(ペニスを掌で撫で上げながら)
ちょっと恥ずかしい・・・
(太ももを開いて、割れ目にペニスの先を擦るように近づけ)
(カリの先を柔らかい割れ目にグチュっと押し付け)
んっ・・・ん・・・固いから・・・そのまま・・・いけるかな・・・
まってて・・・
(両手を肩にかけて、ゆっくりゆっくり腰を沈めていく)
あっ・・・あっ・・・んっ・・・んっっ・・・
入ってきますっ・・・見てて・・・んっ・・・
入ってくところ…じっくり見てるよ
(ゆっくりと肉穴が肉棒を咥え込んでいく様を見つめる)
あぁっ、すごくいやらしい…見ず知らずの男をいきなり咥え込んで…
(悩ましく変化していく表情をじっくりと見ながら…)
ほら、根元までズッポリ…入っちゃったよ…
(尻を抱えると、膣襞を味わうようにゆっくりと上下させる)
すごいよ…中がザラザラしてる感じがわかる…
ぁあ、今擦ったところ、愛液いっぱい出ちゃうよ・・・はぁはぁ・・・
んっ・・・ん・・・
おちんちんも・・・気持ちいい?
はぁはぁ
(腰を揺らしながら、甘えるように前屈みになり、胸やお腹を掌で温めるように撫で)
ぁんっ・・もっと、もっとしたい。
(乳房を押し付けるように倒れ込み、太一さんの乳首を舌先でねっとり舐めたり吸い始める)
おまんこの中、動かすたびにすごく引っかかって気持ちいいよ…
これじゃ、すぐに搾り取られちゃいそうだ…
うぅっ…はぁっ…
(積極的な乳首への愛撫に思わず声を上げ、膣内で肉棒がさらに膨れ上がる)
凄いね…まほはスケベだなぁ…
(しばらくされるがまま、まほの愛撫を受け入れつつ…)
もっと?もっとって…こんな感じ?
(負けじと尻を掴んだまま腰を突き上げる)
はぁ・・はぁあ・・あはぁ・・
(しがみつくようにしっかり抱きついて)
(胸にキスマークをつけるように何度も吸い付くようなキスをし)
はぁあはぁあ・・・まほのヒダがすごくすごく拡がって吸いついて・・・
はあはぁあはぁあ・・・固くて・・・太くて・・・・カラダがおかしくなっちゃう
おやすみなさい。
落ちます。
(濃厚に舌を絡め合いながら目は見開いたまま、まほの顔を見つめる)
イク時の顔、じっくり見させてもらうよ、ほら…
(さらに腰を突き上げると、次第に結合部から卑猥な水音が上がり始める)
あぁっ、グチュグチュってスケベな音してきた…これ、何の音なんだろうなぁ?
ん?おかしくなっちゃう?いいよ、おかしくなって…
(さらに品のない音が立つように、わざと深いストロークで腰を突き上げる)
まほさん、全然遅いなんて思ってないですよ
>>671は別人です
またどこかで会いましょうね
こちらも落ちます
チンポ立ってます。
唇重ねながら押し倒すね
啄むように何度も交わして、唇を挟んで音を立てながら倒れる頃には両手でふわっと抱きしめるね
ね、いきなりだけど…入れていいよね?
(先をそっと押し当てて)
こんなになってて、もう我慢できない…わかるでしょ…?
(小さく腰を突き出して、わずかに先を沈めて)
すぐに欲しかったからここにいるんだし…
ね、わかるでしょ?
(押し当てられたところからズブズブと躊躇いなく奥に受け入れる)
欲しくて堪らなかった
蕩けそうな程、熱いよ
しばらく余韻を感じさせてね
(密着したまま腰を動かさず抱きしめて、首筋にキス)
でないと、すぐにイっちゃいそう
擦りたいのを我慢して、我慢して…キスとか…それっ
すごく感じちゃうから
(動いてないのにどんどん中で硬く大きくなってくのが分かる)
ねぇ…熱いのきてるのが、伝わってくるんだけど
俺なんか背筋が震えっ放しなんだけど
(はち切れそうな程膨れたモノをゆっくり引いていく)
伝わってるよ…こんなに吸いついて来てくれてるじゃない
(もう一度奥まで一気に押し込む)
君の身体、最高だね…
(鎖骨に舌を這わせて肌を愛撫する)
(離れるのが嫌で強く両手に囲い込んで)
ん…っ、また、きた…襞が擦れてくのが、すごく気持ちいい
擦れてくうちにとろんと溶けて、境目が曖昧になってく感じがいいよね
(頭をふんわりと抱いて、身体にキスしてくれるひとに身体を任せる)
(腕の中で乳房に顔を埋めてキス、キス…)
体の境目がなくなっちゃったみたいだよね
肌の相性が良いのかな…
(いつしか自然と揺蕩うように腰を緩やかに動かして)
気持ちいいの、止まらなくなっちゃうね
(蕩けきったあまあまな顔で、胸の中に埋まってキスする人を見つめながら背中を反らして、もっと深くまぐわることを誘い込み)
ん…とまんない…気持ちいいのがいっぱい押し寄せてくるの
(腰を押し付けて小さく身震いしながら)
でも一度中に出しちゃったら、このまましてもいいよね…?
(低い声で耳の奥に囁いて)
何度出したって…同じだよね…
(熾火を立てる様に次第に激しいピストンを始めていく)
(ヒクヒクしてるなかに熱いの受け入れて、とろとろに溶け合いながら来る次の波はさっきとは比べられないくらい強くて)
あっ…ダメって…
(引き抜かれるたびに愛液がビチュビチュと垂れて)
(体液の交じり合う音を立てながら激しく出し入れを繰り返し)
もうとっくにイってるくらい気持ちいいのに、イけなくて…切ないよ…
(ただ夢中で抱きしめながら何度も腰を打ちつけて)
っ…、ぁ…あっ…!
(限界を遠く超えた所でもう一度絶頂を迎えて、中にこぼしてしまう)
もっと強くきても大丈夫だよ、私もすごく欲しい
(ビチャビチャ響く水音の中で激しい息遣いはキスに飲み込まれて)
ん…っ、ちゅっ…ぁぁ
気持ちいい…強く、もっと…深くまできて
(恋人繋ぎに手を絡めて、キスと、足も、全部これ以上離れないってほど密着させ)
ん…っ、…あついの…きてる…っ
ドクドクって、中に…ぁぁ、いい…いくっ
(敏感になった性器を擦り合わせて、奥まで密着するように押し込む)
すごかった…遅くなっちゃってごめんね?
…俺ばっかり2回も気持ち良くなっちゃって
(申し訳なさそうに耳たぶを甘噛みして)
今日はありがとう…このまま繋がったまま眠っていい?
力抜けちゃった…
それに、私だって何度も気持ちよくなってたでしょ?
楽しかったから時間が過ぎるのわからなかったけど、多分明日は大丈夫な気がするよ
ん…っ甘いの、ありがと
(耳たぶの愛撫から振り返って、その唇に唇を重ねて)
おやすみしようか
私がこのまま閉じておくね
【以下、空室】
バック、後背位、正常位辺りを順繰り順繰りと。
キス多めでも大丈夫な方。
ギンギンなの出してます。入れて欲しい女性来てください…
お相手いただけますか?
是非お願いします
欲しい格好になって見せて?
誰のおまんこに何が欲しいか言いながらね。
おねだりしてみせて?
(ベッドの上に仰向けになりそのまま足を抱えこむようにM字に開けば、既にトロトロに蕩けた秘部をくぱぁと開いて)
(大きなサイズのおちんぽをぐっと押し付けくぱっと広げた陰唇をさらにグンと裂けそうになるほど広げて)
んん…入ってくよ(腕を押さえつけて犯される顔を見下ろしながら根元まで)
全部入っちゃった(腰を緩く振りずちゃずちゃと音がするのを聞かせて膣中をかき混ぜる)
(ぐちゅぐちゅと響く水音と、犯されてる表情をじっと見られてるのに耐えきれず涙目で目を背けきゅう、と中を締めつけて)
(乾いた音でパンパンパンッ!と少し激し目に突き
(キスした唇はぐちゅぐちゅ舌を絡め取って
すごく気持ちいい…よ…っ。うさちゃん…んっ
(腰を振るスピードが上がっておまんこの奥をゴンゴン突く)
ぁぐ、ぅ…っ、うさも、気持ちいい、れす……
(とろんとした目で相手見つめれば拙い動きで舌絡めて)
ん゛っ、あ゛っ、おぐ、しゅごい当たって、りゅ…、
(奥までゴリュゴリュと突かれれば小さく震え達してしまい)
ちゅっれろっ、んっくちゅ…
(べろべろに舐め合ってキスしながら力任せにズンズンっとおまんこをおちんちんで何回も突きまくり)
うさちゃんの子宮におちんちんがいっぱいキスしてるんだよ…
(腕を押さえつけて体重を乗せてうさちゃんを組み敷いてぱちんぱちん音させながらガン突きえっち)
(ゆっくりと脚伸ばせば翔汰さんの腰に回しだいしゅきホールドする形になり)
じゃあそのまま子宮にいっぱい、出してほしいんですけど…ダメですか?
(きゅう、と中締めつければお強請りするように首傾げて)
最初からそのつもりだったよ…?
(だいしゅきホールドされたお返しに体が跳ねベッドに弾むほど激しく腰振り開始)
っ!あっ!うさちゃんっ!
(パンパンパンッ!!すごい大きな音をたてて)
どこに精子ほしぃ?大きな声でいって?
(奥をガツガツと突かれればビクビクと大きく痙攣し呂律の回らない声でお強請りし)
(子宮口に押し付けたおちんちんからぶぴゅるっ!びゅくびゅくっ!!って熱いのが流れ込んで飛び散るのををうさちゃんに感じてもらい
ミルクいっぱい…うさちゃん孕んじゃったね。
(ビクン、と大きく痙攣すればぷしゃと潮ふいてしまい)
……ふー、ぁ、翔汰さんとの子供なら…、全然嬉しいですよ…?
(上がった息を整えるように小さく息吐けばえへへ、と小さく笑い相手の頭撫でて)
(抜いて顔の前にベトベトおちんちんを差し出して舐めて欲しいと強請り)
うさちゃん…また子作りしよね
【スミマセンもっとしたいのに眠気が】
(ゆっくり起き上がれば小さな口ではむ、と先端咥え)
口、小さいから奥まで咥えれないんですけど許してくださいね?
(小さく笑えば根元を握りしこしことそのまま上下に擦り)
【翔汰さんさえ良ければまたお願いします。私としてはここ以外とかでもしてみたいですけど。眠いのに夜遅くまで付き合って下さりありがとうございました!】
【以下空室です】
うんぺろぺろ舐めて綺麗にして、無理に咥えなくていいよ。
また会ってくれます?
そしたら明日以降いつでもいいんで大人の伝言板に連絡ください。夜ならいつでも空いてるから
またやりたいこと話したりしてエッチしましょー
スミマセン寝落ちそうなんで落ちますね
また伝言お願いします…
おち
改めて以下空きー
サクッと募集中です
いかがですか?
こちらこそよかったらお相手お願いします
どんな風に?
お尻つきあげて、おまんこの中真っ白になるまで腰振ってあげますよ?
浴場してぬるぬるになってるところを擦り付けながら、もっと欲しくなりましょ?
誘うように足を少しだけ開いで、おまんこが見えるようにして…
どう?濡れてるところ見えますか?
欲情です
♀さんのおまんこ、サーモンピンクで色も綺麗ですね。
一回のストロークを長くして、奥まで刺さるように杭打ちピストンで気持ちよくしてあげます。
ズドッズドッて、お腹に響く腰使いなの分かりますか?
出し入れされる長いストロークの動きに合わせて、腰が揺れちゃう
背中逸らせて、お尻突き出して…ヒリヒリ熱がこもってくる…びちゃびちゃなお汁が溢れて太ももまで垂れてきて、んん、音が卑猥…
締め付け強くて、おまんこ開くとイヤらしいお汁たくさん出てて、すごくやらしいです…。
もっと♀さんのこと、めちゃくちゃに犯してみたい…。
俺のチンポ、♀さんの奥のコリコリしたとこに当ててコツコツって叩いちゃいます…。
ぐちゅぐちゅ音たてながら、どんどん締まってく…
腰持たれて乱暴に犯されたい
存分にしたい放題にして
奥までゴリゴリ押し付けられるの、気持ちいい
男の力で蹂躪されて、ただのオナホみたいにおまんこ使われて、孕ますためだけのハードな動きに何度も絶頂してください。
♀さんのクリちんぽや乳首も、たくさんかわいがってあげますから…。
おちんぽの先から一気に奥まで、奥まで入れてもぐりぐりと押しつけられて、そんな抽送を何度も執拗にされて、アヘ顔の唇に突っ込まれた指をチューチュー吸って
クリちんぽは優しく…でも乳首はキツく摘みあげてほしい……ぁっ、…気持ちいいです
乳首つまむ度におまんこもキュンキュンって締まって、チンポ締めつけてきますねぇ。
♀さんが何度イッても、全然萎えずにおまんこ掻き回してますよ?
お尻もすべすべで、お口の中もクチクチってかき混ぜて、全部気持ちよくなりましょうね?
だらしなく、お尻を高く上げて震わせながら…おまんこ汁でおちんぽをビチャビチャにしてしまってごめんなさい
ぁぁ、でも…止まんない
以下空いてます
しよ?
誰かいない?
落ち
生でハメてくれませんか?
やば めちゃエッチしたくなってきた
生ちんぽ入れてぇ
後ろからハメてあげるからおまんこ広げて見せて
ありがとうございます
まゆのおまんこ見てください…
(両手で赤黒いビラビラをめくりあげながら、もうまん汁が溢れそうなまんこを突き出します)
どうですか?
いなくなっちゃったかなー。
(ズボンのチャックを下ろしながら)
お願いします。
まだおまんこ広げたままです…
エロい匂いするじゃないか。
(まゆのアソコにいきなりズブリと)
どうだ、俺のちんぽは。
(名無しさんのちんちんをおまんこでねぶりながら楽しんで)
ひさしぶりの生ちんちん、気持ちいいです
突いてくださいっ
(まゆのねぶりに負けずにズンズン突いていく)
この変態スケベ女!先にイカせてやるよ。
(さらに激しくアユのアソコを突いて)
奥いっぱい突いて欲しいです
スマホ版
https://plicy.net/gamespplay/120977
PC版
https://plicy.net/gameplay/120977
sageてても来るのかよこいつ
カリが太く熱くなってるのが刺さる
うん…
来て…
うぅ、サリアは3人でもいいけど…
落ちます
声かけありがとうなの
ひゃう…
そんな大きいの…
サリアのここじゃあ…ンぁぁぁあ!
ひぅ、んあぁ、すご…ぃよぉ…
沙梨亜…気持ちいいよ。
(沙梨亜の尻を掴んで何度も硬くなった肉棒で沙梨亜を貫く)
音も出して…いやらしい。
朝から発情していたの?
奥、あたってる… ごりゅごりゅされてる…きゃううぅッ
してた、ひとりで…してたの、でも、これぜんぜんちが…ああーーッ!
いやらしいな、沙梨亜は。
(そう言って深く突き、沙梨亜を愉しむ)
入れて愉しんでくれる男性はいないの?
沙梨亜のここに
(沙梨亜の二の腕を掴んで強く引き寄せ、沙梨亜の腰が動くのを愉しむ)
サリア、えっちなことばっか考えてて…
んあ、あ、あ、あ、あ…あぁッ!
いないもん、サリアぼっちだもん、だから…こんな風に、知らない人に…
きゃ、ああぁあああッ!
これ、すご… いい… 気持ちいいよぉ…ッ!
いやらしいこと考えてオナニーしていたけど、我慢できなくなったんだ。
(そう言って腕を掴んで引き寄せ、沙梨亜を深く突く)
知らない男のが欲しくって…こんなに…
自分で腰動かすし。
いっちゃいなよ、沙梨亜。
(そう言って何度も沙梨亜の腕を引き、沙梨亜の腕の腰を愉しみ、タイミングをずらして沙梨亜を突く)
きゃう、ふぁ、あ、ああぁ、あ、ああ…ッ!
いい、いいの、へんになちゃいそう…
ひゃあッ、あ、んぁあ!
そこ、擦れて…、い…いく…
くぅぅ、だめ、まだいきたくな…
(絶頂をこらえて、寸前の快感をむさぼっていて)
ん、ん、んんッ、んぁ…
お、おねが…い、クリ…
クリも、いじって…むちゃくちゃに…して…あ、んああぁ!
(そう言って何度も突き、沙梨亜の嬌声を楽しむ)
ここも、か。
(そう言ってクリを摘まみ、指で弄んだ後沙梨亜を突く)
トロトロで締め付けるし…たれているよ、沙梨亜。
(内股を撫でて沙梨亜の溢れる蜜を太腿に付ける)
そこ、そこぉッ、ーーーーーーーッッ!!
んぁ、あ、あ、い、いく、いく、サリア…も…う…
あッ、んああぁぁーーーーッ!
(ぎゅーっと搾り取るように膣を収縮させながら、びくびく痙攣し、崩れ落ちて)
うぁ、あ、あぁ… はぁ、はぁ、はぁ…
沙梨亜…気持ちよすぎ…よかったよ…
(沙梨亜の背中を撫でながら沙梨亜の中で硬さを失ったものをゆっくり動かす)
リアでいっちゃって…
ちょっと書くのムリ…
落ちるね
ありがと
ありがとう。
こちらも落ちます。
(指でくぱぁっておまんこ広げてお尻フリフリして誘います)
あぁすごいやらしいよ
どんなの想像してオナニーしてたの?
(出し入れするたびに広がってくのがわかる)
(ズブって膣内いっぱいにされるの気持ち良くてってぎゅって締め付けちゃう)
(締めつけられてビクビクと我慢汁が溢れるのが分かる)
ほらキスもしながら腰ふって、、
(奥に擦り付けるように熱いのをゆっくり突き上げる)
(覆い被さってくる敬一さんに振り向いて口づけして舌をさしこみ絡める)
んっ んんぅ んぁっ…あっ あっ…
(奥までいっぱいにされて抜き差しされる度に愛液掻き出されてジュブジュブって音が響いて)
はぁはぁ…敬一さん…気持ちいいの…
(膣内はうねり敬一さんのおちんちんに巻き付くように締め付けちゃう)
(絞り取られるようにガチガチのが一気に膨れあがり溢れそうになる)
ここ気持ちいいよ
(巻きついてくるオマンコを無理やり犯すように一気にビストンしてる)
差し込んで来た舌を吸い上げ
力強く一気に聖美の中にビュルビュルと白くて熱い吐き出す。
(口の端から涎を滴しながらキスを続けていると)
んっ んぁっ あっ あっ…んぁぁぁぁっ
(子宮口にズンって突きたてられて膣内で大きく膨らむおちんちんから、勢いよく噴き出す精液)
あっ あっ…はぁはぁ…あぁっ
(ドクドクと脈打つおちんちんから注ぎ込まれる精液で子宮を満たされながらイっちゃうの)
(お互いぐちゃぐちゃのところ突いていく)
(中でムクムクと固くなって緩くなったオマンコに形を覚えされるように押し付けてく)
いっぱいでちゃったよ
でももう少し出していい?
(ドロドロの精液を膣壁に刷り込むように大きさと硬さを取り戻したおちんちんで気持ち良くされちゃう)
もっとほしいよ…敬一さんも…一回じゃ…足りないよね…
(ぴったりとおちんちんに吸い付き締め付けながら腰を振る)
はぁはぁ…凄いの…気持ちいいの…
(揺れる身体に合わせたゆんたゆんと胸も揺れる)
(お互いに敏感になったアソコが二人でビクビクしてるのに腰は一定に止まらない)
おっぱいどうにかしてほしそうだよ?
(ゆれる左乳首を吸い上げ舌先で舐める)
あぁやばい、また出るかも
(自分のが熱くなってくのが分かり少しづつ早くなってく)
(膣内をいっぱいにされながら乳首を責め立てられるとビクビクと震えだす身体)
はぁはぁ…敬一さんの…おちんちん…気持ちいいの…
(早くなる腰の動きに、またいっぱい注がれるんだと分かると淫らに腰を揺らしぶつかり合う音がパンパンって響いて)
一緒に…イこう…敬一さんも…気持ち良くなって…びゅるびゅるって…注いで…
(おちんちんをぎゅうぎゅうに締め付けちゃう)
(いつもより大きく爆発しそうなほど熱くなったのをアソコにぶつけてく)
いっしょにイクイケる
(ぬるぬるのアソコで痛くなるほど溜まり)
あぁ出る中でヤバっ
(ビュルビュル中に一気に出してしまう)
(ビュルビュルって2回目なのに1回目と変わらないくらいに噴き出す精液に子宮が満たされる)
熱いの…お腹の中…子宮…いっぱいにされて…イっちゃったの…
(収まりきらない精液が繋がったところからゴポコポって溢れだす)
はぁはぁ…気持ちいいの…
(膣内がうねり最後の一滴まで搾り取るようにうねっちゃう)
(ビクビクいきながらまだ中をかき回してるのが抜いてしまい)
ん、ん、
(ドロッしたのがクリにかかる)
最後まで絞られたかも、、
(ドロドロの膣内をゆっくりと掻き混ぜられるとビクビクと震えながらイくのとまんなくて)
はぁはぁ…溢れちゃう…
(引き抜かれたおちんちんから滴る精液がクリにかかり、奥から溢れだす精液で中も外もドロドロになっちゃう)
いっぱい出してくれてありがとう
落ちです
【〆ます。以下空室です】
あなたの極太ストローで特濃カルピス飲ませてくれませんかぁ
よろしくお願いします
いきなり突っ込まれたいです
たっぷり飲んでください
(いきり立った極太ペニスをともさんの後ろからおまんこに奥まで突きし
腰を振る)
す…っごぃ…かたぁぃ…ょぉ…!
明の…かたぁぃ…ぁんっぁんっ
(突っ込まれた極太ストローに喜んで腰を振る)
あんっ…ぁんっ…!
きもちっ…ょぉ…!
たっぷり僕の極太ストロー味わってくださいっ
(激しく腰を振りだしおまんこの奥を膨らんだ亀頭でえぐるように突いていく)
(明の極太ストローがコツコツと膣奥に当たる)
あぁぁ…っ…んっ…明…おっぱいも…触ってぇ
(ベッドに押し付けられたおっぱいがむにむにとイヤらしく形を変える)
(いきなり二つの乳房を両手で鷲掴み強く力を込めて揉み出す)
ここを触ると特に気持ちいいのかな?
(乳首を指でつまむと引っ張ったり捏ねたりして弄くる)
もっと僕の特濃ザーメンがいっぱい溜まってる極太ちんぽ味わってくださいね
(部屋に腰を打ちつける大きな音を響かせながら乱暴に腰を振り、とものおまんこを
凶暴なペニスでぐちゃぐちゃにして犯していく)
(乳首を摘ままれると膣襞がきゅぅっと肉棒を締め付け、感じている事を伝えてしまう)
ぁんっあんっ…ぁぁぁぁ…!
気持ちっ…ょぉ…明…ダメ…ィっちゃぅ…あぁぁぁっ!
(ひと際強く肉棒を締め付けながら達してしまうう)
(乳首に少し力を込めながら指で引っ張ったり抓ったりして弄くり)
イったともさんにさらに止めさしちゃいますか。
(クリにも手をやり指を小刻みに動かしながら撫でまわし)
僕もそろそろ特濃カルピス出そうになってきました・・。ハアハア・・・。
(おまんこの奥をえぐってる亀頭は一気に膨らみ出していき)
(達した体に容赦なく打ち付けられる肉棒に、ビクビクと反応して腰を振ってしまう)
ダメ…ダメ…明…だめぇ…っ
(溢れ出す愛液が肉棒を包み込み咥え込み続ける)
あぁんっ…頂戴…明の特濃カルピス…いっぱいちょうだい…!
(快感でガクガクと震えながらオネダリする)
ぬるぬるのとろとろおまんこ最高だよ・・・。
もう駄目だっ我慢できなくなってきたっ・・・。
僕のいっぱい溜まってる特濃ザーメンカルピスいやらしいおまんこでいっぱい味わってくださいっ!!
(ともの腰を両手でがっちり掴み腰を振りながら最奥まで膨らんだ亀頭をねじ込むと一気に大量の
濃い濃厚ザーメンを子宮に向けて放出していく)
(明の肉棒が最奥にまで届き、大量の精液を受け止めながら腰を振り続ける)
明ぁ…カルピス…美味しい、ょぉ…っ
(最後の一滴まで余さず味わおうとするように腰を動かす)
ダメ…気持ち…カルピスおいしっ…あぁんっ
(尚も腰を振り続けられ残ったザーメンもどくどくとおまんこの中に放出していき)
ハアハア・・ともさん気持よかったよ
最後に僕のちんぽお掃除して・・
(おまんこからちんぽを抜き取ると、ともの顔にザーメンまみれのちんぽを近づけ)
【ともさんありがとうございました。とっても気持ちよかったです・・。】
明のカルピス…美味しっ…ぁんっ!
(いきなり引き抜かれ、膣口からはトロトロと精液と愛液が混ざり合ってあふれ出す)
ダメェ…お掃除は下のお口でしかしません
【また今度お替りさせてください。ありがとうございました。落ちます】
いま、四つん這いでお尻を上に高くあげてます
このまま犯してくれる人いませんか?
おちます
(ベッドの上で身をくねらせ)
はぁはぁ…ほしいよぉ…満たされたいよぉ…
(胸を揉む手…指先は乳首を摘まむ)
奥に…奥に…欲しいのっ…いっぱいに…してほしいの…
(膣内に挿し込まれた指は激しく抜き差してて部屋の中に水音がひびく)
おはようございます。
一緒に気持ち良くなってくれる人いませんか?
まだいる?
まだ…いますよ…
(蕩けた目で見つめちゃう)
そんな目で見つめるなよ
(いきり立った男根を目の前に突き出して…)
これが欲しいんだろ…
(大きく脚を広がて、愛蜜で濡れている割れ目に擦り付けながら、ゆっくりと突き刺していく)
こんなに濡らしてるから、すんなり入ったな
(徐々に腰を沈めながら奥深くへと突き立てる)
(いきり立ったおちんぽに目がいってしまう)
あっあっ…おちんぽ…硬くてっ 大きいの…
(ズブズブってゆっくり挿入されて膣内いっぱいにされるとギュって締め付けちゃって)
奥…そこっ…気持ちいいよぅ…はぁはぁ…
(奥を突かれると膣内がうねっちゃう)
そんなに締め付けたりしたら直ぐにイってしまうよ
(突き刺した男根を膣肉が包み込む様に締め付けてくる気持ち良さに自然に腰が動き出す)
貴女の中も纏わりつくように締め付けてきて気持ちいいよ
(そっと包み込む様に締め付ける感触を味わいながら腰の動きを合わせるように浅く深くを繰り返しながら腰を打ち付ける)
【宜しくお願い致します】
(エラの張ったカリ首で襞を引っ掻き回され往復されるの気持ち良くって)
気持ちいいんだね…嬉しいの…一緒だね…
(貴方の腰の動きを邪魔しないように腰を振り出し)
奥も…浅いとこも…いいの…
(肉襞がおちんぽ絡めとるように締め付けちゃって)
キスして…
(首に手を回し引き寄せる)
(腰の動きに強弱を掴ながら聖美さんの反応を窺っている)
こんなにも纏わりつくように締め付けてくる聖美のオマンコの味を知ったら離れられなくなるよ
素敵だよ…
(喘ぐ声を打ち消す様に唇を重ねながら腰を奥深くまで突き刺していく)
キスまで欲しがるなんて欲張りだな
俺も聖美の下口ばかりでなくココ(唇に指を押し当て乍ら)も味わってみたかったんだよね
(唇を押し分ける様にして舌を差し込んでいく)
(更に腰の動きを速めながら聖美さんを強く抱きしめていく)
(貴方の動きに合わせて揺れる身体)
離れないで…ずっと一緒に…んぁっ はぁっ…
(声我慢できなくて、部屋の中に嬌声を響かせちゃう)
ギュとされるの…好きぃ…クチュっ ちゅぷっぢゅるぅ…
(舌を絡めギュって抱き腰をくねらせて)
そんなに腰を振ったら直ぐイってしまうよ
(突き立て腰を振る動きに合わせるように身体をくならせ締め付けてくる膣圧の気持ち良さに
爆発寸前になるのを必死に堪え膣口付近まで男根を引き上げながら再度奥深くまで突き刺しを繰り返す)
こんなに奇麗な貴女を今俺が犯してるんだね
嬉しいよ…
(腰を打ち付ける度に水音にも似たビチャビチャと性器の擦れ合う音が部屋の中に響き渡る)
我慢できなくなったら、このまま中に出してしまいそうだよ
(締め付ける気持ち良さと、腰の動きが相まって何度もイキそうになるのを必死で堪えてる)
(唇を離すと耳元で囁き、気持ち良くなってるのがもらえてるのが嬉しくて膣内が勝手に蠢いてきつくおちんぽ締め付けちゃって)
犯されてるの…知らない人に…はっ はっ…ぁあっ んぁっ…それなのにっ んくぅ…気持ちいいの…
(気持ちよすぎておかしくなりそうで、抜き差しされるおちんぽで愛液掻き出されてシーツに染みが広がって)
我慢しないで…私の中に…全部ちょうだい…
(ビクビク震えるおちんぽに膣内はぴったりと吸い付き締め付け激しく腰を振り責め立てる)
(しがみつく様に抱きしめてくる聖美さんの力強さに負けじと腰を打ち付ける)
貴女のオマンコからグチュグチュイヤらしい音がしてるよ
(腰を打ち付ける度にグチュグチュと卑猥な音と共に溢れ出る汁が突き刺している男根を濡らしている)
こんなに素敵な女性とのエッチならこれっきりなんて酷だよね
いろんな体位で貴女と交わったり、貴女のオマンコを舐めたりして、もっと貴女と楽しみたいね
(うなじから首筋にかけて唇を這わせ、慈しむ様に、そっと抱きしめていく)
良いの‥?
このまま中に出しちゃっても
俺の子が出来ちゃうよ
俺は嬉しいけどね
貴女の様な素敵な人との子なら…
(中出しを許してくれたのに気を良くして更に腰の動きに拍車をかけて何度も打ち付けていく)
貴女のオマンコの締め付けが気持ち良すぎるからそうさせてるんだよ
(ジンワリと締め付ける気持ち良さに出てしまった声に言い訳をするように…)
(貴方の腰の動きが激しくなり、奥までおちんぽ突き立てられて)
あっ あっ んはぁっ…私のおまんこ…いやらしい音してるよ…貴方のおちんぽで…気持ち良くされて…もっとしてほしいって…
(腰を打ち付け合う音パンパンが響き、溢れる愛液でグチュグチュて音が)
いっぱい…してほしいの…おっぱいも…好きにしていいよ…一緒に気持ち良くなろうよ…
(硬く尖った乳首を擦り付け)
中に…ちょうだい…一番奥に…んんぅ…んあっ あっあっ…子宮に…注いでください…
(限界が近づき震えだす身体…おちんぽをぎゅうぎゅうに締め付けて離さなくて)
二人の身体が密着し合って愛し合ってるって思えるからね
(腰を打ち付けて突き立ててるのに合わせ揺れる乳房が目に入り愛おしさも増して思わず
勃起してる乳首に唇を這わせ舌先で転がす様にしながら舐めたり津田ゆっくりと揉みだしたりを繰り返していく)
オッパイも柔らかい…
今、貴女の全てが俺のモノになってるんだね
もう我慢できなくなってきてる…
中にイってもいいなだよね
(男根の付け根まで子宮の奥深く突き刺し、勢いよく溜まっていた精液を注ぎ込んでいく)
あぁ〜気持ちイイ
貴女のオマンコの虜になってしまいそうだよ
今回限りだなんて考えられない…
(むしゃぶりつく様に乳房を吸い付きながら腰を脈でも打つように小刻みに震わせてたっぷりとザーメンを吐き出す)
(ぎゅうっと抱きついて)
乳首ぃ…おっぱいも…全部…貴方のモノです…
(おっぱいを揉まれ乳首を責め立てられるとおちんぽを締め付ける力がさらに増して)
あっあっ…イくっ イっちゃう…一緒にぃ…んぁあっぁぁぁぁんっ
(膨らんだおちんぽを子宮口にズンって突き立てられてビュルビュルと吐き出される精液を勢い良く注ぎ込まれて)
はっはっ あっ あぁ…熱いよ…お腹の中っ…精液で…満たされてる
(ドロドロの精液でみたされ嬉しくてうっとり。膣内は最後の一滴まで搾り尽くすようにウネウネしちゃうの)
今だけでも貴女が俺だけの人で居てくれるなら…
(イっても離れたくない気持ちが強く、抱きしめを強めながら乳房から唇へと移し貪る様に唇を重ねる)
貴女の中に俺の分身を貴女のオマンコから溢れるくらいに出しちゃったよ
(少しはにかむ様にしながら、耳元に囁き掛ける)
(脈を打つようにピクピクと締め付けるような膣圧を感じながら膣壁の感触を楽しんでいる)
また逢えることがあったら、貴女のオマンコにキスさせてくれますか?
(甘える様に耳元に囁き掛けて…)
貴女との行為を想像しながらシコってマジでたっぷり出しちゃいました(恥)
素敵な時間を作って戴けたことに感謝です
(貴方のことが愛おしくなっておっぱいに吸い付く頭を優しく抱き締める)
んんぅ チュッ ちゅぅ…
(唇を重ね刹那の幸せに包まれる)
うん…いいよ…舐められるの恥ずかしいけど…貴方のおちんぽも…気持ち良くしてあげたいよ…
(二人の繋がったままになってるところからゴポリっと体液の混ざったものか溢れだす)
リアルでもいっぱい出してくれて嬉しいよ。
また会えたらいっぱいしてください。
ここは私が閉めておくので大丈夫ですよ。ありがとうね。
貴女のオマンコの締め付けが余りにも気持ち良すぎて…こんなにも出たなんて信じられないよ
(割れ目から溢れ出る白汁を見つめながら…)
また、なんて言われたら本気にしちゃうよ
69のスタイルでお互いのモノを愛し合えたら嬉しいよ
貴女のオマンコを、いっぱい舐めて溢れるくらいの汁を出してあげたいなぁ…
(唇を耳に付けて囁くようにした後、答えを聴く前に唇を重ねキスをする)
貴女が今傍に居たら、直ぐにでも復活していろんな体位で犯してしまいそうだよ
14時くらいまでになりますが…
今度逢えたら、もっと時間を掛けて愛してあげたい…
では言葉に甘えて、閉めをお願いします
先に落ちますね
落ち
【〆ます。以下空室です】
大丈夫ですか?
このまま続けますか?
良いところがあるといいのですが。
【カップル専用】 スペシャルルーム 106号室
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1623421928/
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1620581764/l50
移動落ちさせて頂きます
落ち
そちらに移動します。
落ち
ではそちらに伺います
動かずに待っててください
落ちます
落ちます
今めちゃエッチな気分なの
誰か硬いチンポで種付けしてください
エッチな気分です
硬いの即入れて欲しいの
正常位、バック希望、口調やプレイ趣向は女性の性癖にある程度合わせます。
いますか?
誰か種付けしてください
肉便器扱いしていい
もうガチガチに勃起してるって素敵・・
オナホ代わりの使ってください
(四つん這いでデカ尻を突き出し両手でブルンッと尻肉を左右に割る)
それじゃあ、大好きなチンポ入れちゃうよ
(開かれて丸見えになった割れ目に亀頭を押し付けてメリメリと極太デカ勃起チンポを挿入する)
はいオチンポ好きです・・ぁあ・・おっきぃ
(すでにシロップを垂らして濡れた膣口に野太い亀頭を押し付けられて喜ぶ)
旦那が小さかったから・・んぉお゛・・おっぎぃい゛・・ぃい゛ッ!
(メリメリと押し入ってくる巨根をズッポリ咥え込んで身体をのけ反らしてGカップを揺らす)
意外と使えそうなマンコで安心したよ
(奥でグリグリと子宮を押しつぶすように擦り付けて膣の締り具合を確認すると、ゆっくりと出し入れするようにピストンしていく)
マンコの後はケツ穴とかも使えるのか?
あ゛・・ああ゛ッ・・ィイッ!イイ゛ッ!
(腰をヒップに打ち付けられるピストンが始まると快感に堪らず嬌声をあげて悶える)
あぁあ゛ッ・・アンッ‥アンッ・・ァアン゛ッ!
(硬い亀頭のエラで膣襞とGスポットをゴリゴリされる快感に力が抜け尻肉を波打たせてヨダレを垂らして惚ける)
こッこんな大きいの・・お尻なんで無理ぃいッ!!
(自らグッと巨大なヒップを突き出し一層奥で受け止めながらアナルをヒクつかせる)
とりあえず、マンコ使い終わったら試してみるからね
(リズミカルにピストンしながら恐怖を煽るようなことを言い丸出しになっているアナルに親指を入れて刺激を与えていく)
それにしても随分下品な喘ぎ声出すね
メチャクチャ興奮するから、良いけど
(腕を掴み後ろに引っ張ると仰け反らせるとチンポをフルピストンでマンコを責めたてる)
んぉお゛ッ・・そっそごぉお゛ッ・・ィイ゛ッ!イイ゛ッ!
(腕を掴んで上体を起こされると硬い亀頭が膣裏のGスポットに当たって狂ったように喘ぎ)
おほぉお゛ッ・・も゛ッ・・らめぇえ゛ッ・・い゛・・イグぅう゛ッ!
(あまりの快感にアナルの恐怖など忘れて激しいピストンに結合部からビシュシュシュッと潮を吹いてビクビク痙攣して絶頂する)
どなたかいますか?
雑魚まんこ犯したいな
(足をM字に開いて、下着をずらしてとろとろのあそこを見せつける)
あやのココもうトロトロになってんじゃん・・。
(ベルトを緩めズボンを下ろすと、既にパンツの中で大きくなっている怒張が露わになる。先っぽは我慢汁で濡れており、パンツが変色しているのがわかる)
こんなん見たら我慢できる自信ないよ・・・?
(パンツも下ろすと弾けるように肉棒が天を指す。鈴口からは透明な汁が滴り、濡れて輝いている。
ギンギンに張った肉棒を掴み、あやの秘部に亀頭をなすりつける)
あーめっちゃ気持ちいい・・・。
(クチュクチュとイヤらしい音が部屋に響く。やがて、ゆっくりゆっくりとあやの中へ肉棒を先進めてゆく)
(擦り付けられただけで腰をくねらせながら)
ん、あっ、入っ……いっぱい……おっき………ゆっくりしてくれてありがとうございます……久しぶりなので……
(クリも立たせながら飲み込んで呼吸を整える)
きもちいならよかったぁ……
あやのおまんこめっちゃ気持ちいい・・。
(正面から抱き締めるようにあやを抱擁しながらゆっくりと肉棒を押し進める。やがて亀頭が最奥に到達したことを感じる)
ん・・・。あやの奥にあたっちゃった・・。
でも、まだ全部入ってないから全部入れちゃうね?
(返事も聞かず、腰に体重を乗せてあやの最奥を潰すように亀頭をねじ込む)
あぁ・・・。おちんちん全部入ったよ?
あやのおまんこめっちゃ気持ちいいよ?
(体重をかけて奥を亀頭で潰したまま、あやの唇を奪う)
んっ・・・。ちゅ・・。んん・・・。
(舌を絡ませて淫美な水音が静かな部屋に響く。)
ねぇ、我慢できない・・・。動くよ・・?
(ゆっくりと時間をかけて肉棒を引き抜き、動き始める)
(久しぶりの快楽に涙をこぼしながら、巧の舌に自分の舌も絡ませる。動きに合わせて腰を少しずつ動かす)
いっぱい、好きに動いてください……私のここで気持ちよくなって……
(指で繋がっている部分をなぞりながら)
あやのトロトロでめっちゃ気持ちいい・・・。
コレ、腰止まんない・・・。
(あやが逃げられないようにガッチリとホールドしながら、下半身の体重を腰に乗せて、あやの最奥に何度も何度も亀頭打ち付ける。)
あやの奥、潰れちゃってるね・・・。
ゴリゴリ当たってるよ・・・?
(打ち付けるような動きから、体重をかけて押し付けるような動きに変化させる。体重をかけたまま腰を動かし、すり潰すように動く。)
(身動き取れない状態に興奮して、呂律が回らなくなり、巧の恥骨部分にクリを擦り付けながら)
奥ゴリゴリやばぁ……っ 変になっちゃ、あ、変にして、めちゃくちゃにして、奥好き、好きです、奥、もっ、とぉ
(快感で涙をぼろぼろこぼしながらも腰を一緒に動かす)
大事なトコ壊されて喜ぶ雑魚まんこなんだ・・・?
(腰を動かすたびに二人の結合部からクチュクチュとイヤらしい音が響く。)
ねぇ・・、もっと奥虐めていいよね・・・?
(あやの腰を両手でシッカリと掴み、逃げられないように固定する。
再びゆっくりと腰を動かし、先程より深くあやに肉棒を突き立てる。)
(あやの肉体を貪る興奮と快楽にて、怒張はさらに硬く大きさを増してゆく)
あー、あやの雑魚まんこ気持ちいい・・・。
コレ、腰止まんない・・・。
(あやに腰を打ち付けるスピードが徐々に増してゆく。
部屋には乾いた肉がぶつかり合う音とイヤらしい水音がこだまする。)
ねぇ・・・、そろそろ限界かも・・・。
ぁ……あっ、はっ、ひぁっ……ぁう……無理……
(半分意識を飛ばしながらも腰を動かして、中を締め付けてしまう)
ぅ、ぁ……巧さんの気持ちいいようになってもらいたいおまんこです……
いっぱい出して、壊して、ちゃんと全部おまんこで飲むからぁ、ぜんぶくださ、いぃ………
(涙も腰も止まらずぐしゃぐしゃでねだる)
(返答を聞かずに再びあやの上に覆いかぶさり、逃げられないように抱き締める。)
(あや抱きしめたまま、段々と腰を打ち付けるスピードを上げてゆく)
あー・・・。あやのめっちゃいい・・・。
ぐちゃぐちゃにするよ・・・。
(パンパンッとリズミカルな音の感覚が段々と短くなっていく。怒張もかつてなく膨れ上がり限界が近いことを感じる。)
(あやの背中にはガッチリと両腕を回しており、体重をかけて亀頭であやの最奥をうち潰し続けている)
あぁ、ヤバッ・・。あやの中に出すよ・・・!?
(告げると同時にあやを抱き締める腕にさらに力を込めて、逃げられないようにガッチリと固定する。)
(腰に体重をかけ、肉棒をあやの最奥に突き立て、欲望をそのまま中に放ち始める。)
ビュ・・!ビュビュッ!ビューーッ・・・!!
(精を放ちながら、あまりの快楽に身体をビクビクと震わせるが、あやを固定する腕の力が緩む気配はない。)
あー、まだ・・出そっ・・・。
(身体を震わせながら、あやの最奥に全て吐き出そうとさらに腰を押し進めながら、精を放つ)
ビュッ・・・ビュッ!・・ビュ・・・。
(あやの中を汚す快感と征服感を身体に感じながら、あやの唇を奪う。)
んん……ん、んぅーーーッッッ
(唇を貪り食われながら注がれる熱いものを感じて、余韻で絶頂を迎える)
ぁ………………あぅ……………
(あそこがひくひくと蠢き、一滴も溢さないようにするも、量の多さに一筋垂れてしまう)
(疲労感からあやの横に倒れ込み、あやの首の後ろに手を回して再びゆっくりとキスをする。)
(片手はあやの肩から腰にかけてゆっくりとおろしながら撫で、下までいくと今度は肩までゆっくりと撫であげる。)
私のおまんこ役に立ちましたか……?
(あやを撫でる手の向きを変えあやの股間に伸ばす。
あやの秘部をなぞると白濁した液が指に絡む。)
ほら・・。こんなに・・。
(そのままあやの口元に指を運ぶ。)
(うっとりした顔で巧の指をきれいに舐めとっていく)
私のお汁と巧さんのとが混ざってて恥ずかしいです……でも嬉しい
(あやを抱き寄せながら髪を撫でる)
[ゴメンなさい半分寝落ちしてました。お疲れ様でした。]
(ベッドの上で淫らに揺れる身体、おまんこは指を咥えこみグチュグチュと音を立てて掻きまぜていて)
おちんぽ…ほしいよぅ…
(掻き出される愛液でシーツを濡らして)
【おはようございます。どなたかおちんぽはめてくれる人いませんか?】
(膣口からしたたる愛液を拭いベロリと舐め)
とんでもない雌の味だな…
ほら、指抜いておまんこ広げて見せろ
(指を引き抜くとビクビクと震える腰)
ちょうだい…貴方のおちんぽ…聖美のおまんこで…気持ち良くなって…
(貴方に言われた通りにおまんこを開くと奥からとろっとした愛液が溢れだす)
(よだれたっぷりのまんこと聖美の顔を交互に見やりながら、ガチャガチャとベルトを外し、臍まで反り上がった野太いチンポの根元を固く握りしめ聖美の股の間に割いり両膝を付く)
聖美、今からた〜っぷり気持ちよくしてやるからな……
(ぬめりきた膣口に亀頭をぬぷりとうずめ、膣壁をこじひろげながら焦れったいほどゆっくりとチンポ挿していく)
はあ……ぬるぬるじゃねえか、すぐに奥まで入っちまう
(膣口より少し先のGスポットを小刻みに突上げ擦り上げ、でもこれ以上奥には進もうとせず)
(ビクビクと震える身体、膣内を割り拡げながら進んでくるおちんぽをぎゅっと締め付ける)
大きくて…硬いの…あっ そこっ…気持ちいいの…でも…奥まで…あっ あっ…いっぱいにして…
(奥までほしいのにGスポットで止まりそこを刺激されると淫らに揺れる腰、膣内は奥へと誘うようにねる)
はあ…いい体してんな…おまんこの締まりも最高だ…
(膣圧をうけたチンポはさらに固く膨れあがる)
ここ気持ちいだろ?クリトリスも剥けあがってるぞ
(指腹でクリを摩りながらGスポットに亀頭をみっちりと練り込み、)
奥まで挿れてやるよ、内蔵が持ち上がるくらい叩き込んでやる、そらよ!
浮かせ腰を勢いを付けてひとおもいに叩き落とす!)
あぁあ〜深いな…(奥に付きこんだまま腰を八の字にねじり、ポルチオをこれでもかとねぶる)
(撫で回される所、全部が熱くて形変わるくらいに揉まれる胸も気持ち良くてそれを教えるように硬く尖る乳首)
うっ あっ あっ…クリ…いいよ…あぁっ…
(胸とクリも責め立てられるとおちんぽを締め付ける力が強くなって)
あっ ひぐぅ…んぁあぁっ…
(いきなり奥までおちんぽいっぱいにされて激しく膣内を掻き混ぜられるとそれだけでイっちゃうの)
席を離れなければならない用事が出来てしまいました
途中で本当にすみません、落ちます
【落ちます】
【〆ます。以下空室です】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1630099350/
埋まったらお使いください。
☆★即ズボッ! 219突き目★☆
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1643080970/
るみさんもういらっしゃらないかな?
正常位、バック希望、口調やプレイ趣向は女性の性癖にある程度合わせます。
じっくりと挿入したいです
すごくスケベな気分です
こんな夜中に発情しゃったんですね
二人でスッキリしましょう
(脚を拡げて割れ目にペニスを擦り付けて一気に奥まで挿入)
ぁぁああっ‥待ってたのよぉ‥はぉお゛ッ
(強引に押し入ってくる極太ペニスに身体を仰け反らして悦ぶ)
(胸を鷲掴みに荒々しく腰を打ち付けて膣内を掻き回していく)
どんなプレイが好きなの?
満足するまで何度でもシてあげるよ…
(おっぱいを寄せて二つの乳首をまとめて吸い上げて)
あ゛ッ‥あ゛ッ‥ぁあ゛ッ‥いい゛ッ!いい゛ッ!
(ピストンが始まると結合部からパチュンパチュンと愛液を飛び散らして喘ぎ声を上げる)
めっ‥めちゃくちゃに‥してぇえ゛ッ!
(Jカップの大き過ぎるオッパイの乳首を左右とも一緒に口に含んで吸われてビクビクと感じまくる)
無茶苦茶にしてあげる
(獣の交尾のように激しく打ち付け、たわわに実る巨乳を吸い上げたり無茶苦茶に揉みしだいて)
一発目中に出すよ?
(奥までしっかりとハメ、熱い精液をたっぷりと注ぎ込んでいく)
ぁあん゛ッ‥あん゛ッ‥きぼぢぃい゛ッ!
(激しいピストンの律動で揺れる爆乳を揉み込まれ乳首を吸われ余りの快感にヨダレを垂らして惚ける)
ンン゛ッ‥なっ中にッ!中にくださいッ!
んぉおおお゛ッ‥い゛‥ぐぅう゛ッ!
(熱いザーメンを膣奥に叩きつけれるとビックンビックンと痙攣して潮を吹き絶頂する)
中出し気持ちよかった?
(衰えないペニスを潮を吹いた割れ目に容赦なく突き入れて)
ほらほら、まだまだ何度でもイかせてあげるよ?
(脚を持ち上げ結合部がよく見えるように見せつけながら突いていき)
ハァハァハァハァア‥きっきもち良かったれすぅ
(一度絶頂させられてトロンとした目尻の下がった雌顔で答える)
ぁ゛‥しゅ‥しゅごぃ‥まだ硬いぃい゛ッ!
あ゛ッあ゛ッあ゛ッ!‥そっそぇダメぇえ゛ッ!そごぉお゛ッ!
(脚を持ち上げられ角度を変えて極太の硬い亀頭のエラで膣襞を抉られて一層甲高い喘ぎ声をあげて狂ったように身悶えする)
それはヤダよね?
(見せつけるようにクリを指で転がしながら今度はゆっくりと焦らすように腰を動かし膣壁をカリ首でゴリゴリと刺激していく)
ちゃんとおねだりできる?
(クリを摘んで乳首を引っ張って)
イヤぁあ゛ッ‥やっやめないでぇえ゛ッ
もっと欲しいのぉ‥もっと突いてぇ
(男性に逃げられないよう両脚で蟹挟みのようにしがみついて離れない)
ハォオオ゛ッ‥そっそこそこそごぉお゛ッ!
クリちゃんヤバァぃい゛ッ!
(すっかりズル剥け勃起したクリを刺激されてビクビクビクッと身体を震わせてオネダリする)
もっもっどぉ‥もっとくださいぃい゛
あなたの硬いの‥もっといっぱい頂戴ぃいッ!
(唇を重ねて唾液をたっぷり流し込んでかき混ぜながら、あやかの爆乳を鷲掴みにして高速ピストンで犯していく)
孕んじゃえ、ほらほら!
(再び大量の精液があやかの子宮にたっぷりと注がれていく)
あやかは最高のオナホだね、これだけしても治らないよ
(繋がったままあやかの身体をうつ伏せにしてバックから逃れられないように腰を掴んで無茶苦茶に突いていく)
(タイツと下着を太股までおろして壁に手をついてお尻を突き出す。)
ね、、??
いれてください、、。
それでは
(いきなり奥までいきり立ったちんぽを突き刺し腰を振りだす)
きた、、ああ、、あんっ!!
おっきくて、、、きもち、、いい、、!!
〔体がびくっとして膝が内股になる〕
あっ、、あっ、、、あっんん!!
やばい、、こえでちゃうぅ、、、。
いやらしい声聞いてたら興奮してきた
(腰を振る速度を上げて硬い肉棒で奥を激しく突き上げる)
おっぱいも犯したい・・・。
(両手で服の上から乳房を荒く掴んで強く力を込めて揉んでいく)
おちんちんかたくて、、いいっ!!
はぁっ、、、はぁっ、、、あっ、、んんっ!!
(胸をもまれると堅い乳首が名無しさんのてにあたる。)
やんっ、、ああんっ、、、
もっともんで、、、もっとついて、、!!
(ボタンを外し服の中に手を入れて荒々しく力を込めて直接乳房を揉みしだく)
(乳首は指で強く引っ張ったり力を込めて摘まんで捏ねたりして刺激する)
もっとひなこさんの喘ぎ声聞きたいな
(さらに激しく腰を振って後ろから硬い太い肉棒でひなこのおまんこを犯しまくる)
きもちい、、はぁっ、、、はぁっ!!
ひなこ、、きもちいいよ、、。
もういきそう、、あんっ、、ああっ、、!!
(壁に爪を立てて快楽に耐える)
いきそう??ひなこいきそうなの、、んんっあっんっ!!!
なかすごいの、、ああ、、はぁっ、、ああっ、、!!
あんっ!!!
ひなこのおまんこに止めのザーメンたっぷりだしてあげるからね
(荒々しく乳房を揉んでる両手でひなこの体をこちらに引きよせ
さらに奥までいきり立った硬い肉棒をねじ込み激しく腰を振りながら
最奥で大量の濃いどろどろのザーメンを一気にぶちまける)
ひなこさん代わりに続きしてもいい?
お仕事頑張ってくださいな
以下空室です
もうバックから入れていい?
(ギンギンに勃起したチンポを携えて背後から迫る)
(両手をお尻に当てると自分であそこを拡げる。既に濡れていて入れてもらえるのを待つ)
じゃ遠慮なく・・おおッキツぅ
(濡れた膣口に猛り狂ったチンポをねじ込む)
くぅうッ・・全部入ったよ
動くよ・・おぅ・・キッツぅ
(根元まで膣奥に肉棒を収めると縊れた腰を掴んでピストンを開始)
(小柄な身体にメリメリと音を立てそうな勢いで大きいペニスが入ってくる。背中をのけぞらせて快楽に耐えつつも、受け入れようと両手で必死に拡げる。)
はぁっ…ちょっと待って…あんっ!
大きいのがいっぱい入って…気持ちいいよぉ!
(一呼吸置く間もなく出し入れを開始され、何も考えられなくなる。)
おッ俺もッ!
めっちゃ気持ちいいッ!くぅうッめちゃ締まるッ!
(ゆっくりピストンするだけで愛液タップリのオマンコがチンポに吸い付いてきて)
くぅッ・・おおッ・・おぅッ!やっば・・すげッ締まるッ!
(徐々にピストンを速くして腰をヒップに叩きつけるが余りの気持ち良さに射精しそうなのを耐える)
くぅうッ出そッ!
(激しく出し入れされる度にグチュグチュと音を立てて締め付ける)
まだ…出しちゃダメです…んんっ
(手を伸ばして自分のクリを摘まみながらペニスの下の袋を触る)
おッ俺のチンポ・・イイのか?イイんか?ココか?
(チンポを気に入られて嬉しくて角度を変えて硬い亀頭でゴリュゴリュとGスポットをえぐってやる)
んふぅうッ・・がッ我慢するッ!お前がイクまでなッ!
くッ・・ぐぅうッ・・フンッフンッフンッ!
(顔を真っ赤にして射精に耐えながら必死で腰を振って極太チンポを狭いオマンコに杭打ちピストン)
おおおおッ・・オマッそれッ・・ヤバイってヤバイってッ!
(女の手がソッと結合部に触れてきて激しく揺れる玉袋に触れられて気持ち良くて声が裏返る)
いつものネカマおっさんで草
ダメです!なんか出ちゃうよぉ!
(クリと袋を刺激しながら、あそこから水音を立てておつゆが滴り落ちる。
びくびくと身体を震わせるも貪欲に快楽を求めて、名無しさんに合わせてお尻を振る)
もう…イッちゃう!…このおちんちんでイッちゃいます!
ああっ!…おちんぽ気持ちいい…もうダメェ!!
イキそうかッ!?
おッ俺もッ!
オラッ!イケッ!イケッ!逝っちまえッ!
(渾身の力を下半身に込めると限界ギリギリまでパンパンにチンポが肥大して鉄のように硬くなり)
おおおおッ・・もうダメだッ!
俺ッ出ッ・・出るッ!グッ・・・んぎッ!
んぉおおッ!イッ!出るッ!!
くほぉおおおおおおッ!
(スパートをかけてパンパンッと肉を打つ音を鳴らしてピストンしあんがら何度も射精に耐えるが最後の一突きで雄叫びをあげて射精)
(獣じみた声をあげて全てを受け入れようと必死に腰を動かす。
自身も激しく痙攣しながらイッてしまい、腰を落としてしまう)
はぁ…はぁ…これがさっきまでおまんこに…ちゅっ
(焦点の合わない目でペニスを見つめると、最後の一滴も吸い取ろうと口にほおばる)
じぶんの味が…混ざってます…んんっ、んく 10011001
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もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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