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と、いうことで血の繋がった実の娘や再婚相手の連れ子(要するに義理の娘)と 純愛したり、己の欲望をぶつけて無理矢理襲ったりするスレです。 近親相姦スキーやロリコンサンよっといで☆
※注意※
・大人のエロ会話・スレＨ板は18歳未満の閲覧・書込みは禁止です！
・またチャット誘導、メアド晒しなど出会い系に繋がるようなことは全面禁止！
・荒らしなどもっての外だよ〜。
・sage進行よろしく。 仲良くなった父娘は名字とか同じにしたらよりリアルだし 他の方に手出し無用アピールでいいかもね。
・970を超えるか超えないかぐらいで次スレを立てるか、 親切な誰かサン（依頼スレ）に依頼して下さいな☆
※前スレ
【パパ】父(義父)娘近親相姦【やめて】46
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1603536670/
子供に想い人の面影を見たあなたは女児を引き取る。そして成長につれて想い人に瓜二つとなる養女に、
ガマンは限界を超え・・・
って設定で義理の娘を愛してくれるお義父様を募集しますね
（毎朝パパにまんこのチェックをしてもらう、家にパパと二人きりの時は全裸でいる事）
（パパのオナニーは娘がマンコを使って手伝う等）
実質パパの肉便器として育てられた娘募集
母と結婚したのも気の弱い未亡人の母と強姦同然に体の関係を結び強引に籍を入れた
そんな義父の次の標的は母の連れ子の一人娘…
中学生か高校生くらいの娘を募集します
いっしょにお風呂に入ってとても気もちいいいことたくさんしてもらって
おっぱいなんてもうママとおんなじくらいに大きくなって生理も来たんだけど
今気が付いたらお股のところにほんの少し毛が生えてきちゃったの
ママからここに毛が生えたらパパといっしょにお風呂はいっちゃダメって
言われいるからパパにあゆみのここに生えた毛をきれいにそってほしいの
母の再婚相手だったけど、母が病気で亡くなり、それから、男手1つで新しい恋もせず育ててくれている。
ある時、母の名前を呼びながらオナニーしているのを見てしまい…。
「最近、お母さんに似てきたな」と言われたので、自分が寂しさを埋められるのではないかと抱かれにいきます。
私はJKくらいを想定してます。
こんばんは、お相手お願いします。
さくらさんこんばんは宜しくお願いします。
こちらの年齢は30代細面の優しい感じの眼鏡のお義父さんです。
>>17
雅晴さんお願いしますm(_ _)m
ありがとうございますさくらさん。
書きはじめどうしましょうか？
こちらが寝室でオナニーをしているところからで良ければ書き出します。
書き出しありがとうございます。
お願いします。
パジャマで、お部屋に向かう感じで良いですか？
下着は着けますか？
寝室のドアの隙間から父親が自分の勃起したモノをしごいているのを
しばらく見てから入ってくる感じでお願いします。
それでは書き出しますのでちょっと待ってください。
偶然バスルームのドアの隙間から見えてしまったのだ。
さくらとは血のつながりはない。だが愛した女性の娘なら、自分の娘だと信じて育ててきた。
幸い明るく育ったさくらは自分を父親だと思ってくれている。
年々母親に似てくるさくらの裸身を見てしまった自分は、それを母親の裸身に重ね勃起してしまったものを握りしごいていた・・・・・
寝室のドアが薄く開いているのにも気づかずに）
「あや・・・・」
（オレは知らず知らず、死んでしまった妻の名をつぶやいていた）
(寝室のドアが少し開いており、そこから義父が大事な所をしごいているのを見てしまう)
お母さんの名前呼んで…
きっと今まで寂しかったよね…
お母さんの代わりなれるかな…
(充分に膨らんだGカップの胸をパジャマの襟から覗き。母の胸は大きかった)
お義父さん…
(音も立てず、ゆっくりとドアを開け、部屋の中へ入る)
驚かせてごめんなさい…
お義父さんが、お母さんの名前読んでるの聞こえたから…
私、お母さんの代わり出来ないかな…？
ダメだ、さくら！
見ないでくれ！！
（まさか、こんなあさましい姿をさくらに見られるなんて。
オレは股間を押さえ、隠そうとするが、下半身が裸では
さくらに嫌われて、愛想をつかされても仕方ない・・・絶望感が全身を満たす）
父さんはこんな情けない姿をさくらに見られたくなかったよ・・・・
（だが、さくらが次に言った信じられない一言に顔を上げた）
さくら・・・・まさかおまえ・・・・
いいのかい？
こんなになさけない父親が相手で・・・・
（オレはさくらの手を取り、ベッドの横に座らせると大きな胸に
パジャマの上から手を這わせる）
情けなくなんかないよ
お義父さんだって、男の人だもんね…
ずっとお母さんの事、思ってくれてて嬉しいよ
お母さんにはなれないけど、最近似てきたって、お義父さん言ってくれたから、少しは代わりになれるかな…？って…
はぁ…ちょっと、緊張する…
(義父の胸を触る手を受け入れて)
どんどん大きくなっていくさくらを見て、いつも母さんの事を思い出してたよ。
でもね、さくらは母さんの代わりじゃない。
さくらはさくらだ。
世界一かわいい父さんの娘だよ。
だから今、さくらとこうなれて、とても嬉しい。
（唇を何度か重ねるうち、それは舌をからめる深いキスになっていく。
パジャマをはだけさせ、こぼれ落ちる大きな胸を両手で揉みしだく）
大丈夫、父さん優しくするからね。
だから父さんにさくらの身体、全部見せておくれ・・・・・・
（さくらの身体をベッドに横たえ、パジャマのズボンを引き下ろす。
視線は下着に包まれた柔らかなふくらみに釘付けになる・・・）
私じゃ物足りないかな？って思ってたから…
ちゅっ…くちゅ…
はぁっ、はぁ…
(キスをすると目がとろんとして)
ちょっと怖いけど、お義父さんと一緒なら大丈夫…
さくらの全部、見て…
（指先で、へそから下腹部をなぞり、恥丘から下着に隠れた淫裂をまさぐると
さくらが腰をうねらせる）
さあ、これも脱いじゃおうね・・・・
（下着に指をかけ、引き下ろす。つややかなヘアと閉じた両足で秘部は見えない）
父さんのだって見たんだから、さくらも見せておくれ。
（自分の股間はしごいていた時から勃起して反り返ったままだ。
ときどきさくらが視線を向け、恥ずかしそうに反らすのがかわいらしい。
両足を開かせ、恥ずかしい場所をあらわにする）
（もう一度唇を重ね、その唇を首筋に這わせ、大きな乳房を左右交互にキスする。
ツンとした乳首を吸い、舌で転がす・・・・
そのまま舌でへそを舐め、下腹部へと顔を埋める）
ああ・・・父さん嬉しいよ、さくら。
さくらの身体、全部・・・全部、父さんのだ・・・・
（舌が陰唇を這い、隠れた肉芽を転がす・・・
ペチャペチャと淫猥な音が部屋に満ちる・・・）
(両足を開かれ)
はぁんっ…
変な声出ちゃう〜
(乳首を吸われ、声がもれる)
さくらはお義父さんのものだよ…
お義父さん、そんなところ汚いよ…
やぁっ、あっ、あん…
音、恥ずかしい…
あっ…あぁん…
(首をのけぞらせる)
それにお風呂でちゃんと洗ってきたんだろう？
いいにおいがするよ・・・・
（そういいながら、わざと音を立てるようにして娘の淫裂を愛撫する）
さくら・・・・ごめん、父さんもうガマンできないんだ・・・・
（切羽詰まった声で言うと両足を抱えるようにして
勃起した肉棒をさくらの股間に押し付ける。
赤黒い肉棒の先端からは、すでに透明な液があふれている）
さくらがステキだからだよ。
（言いながら握った肉棒の先端で娘の秘裂をなぞると、亀頭が肉裂に埋まる）
行くよさくら、これが父さんだ・・・・
（ゆっくりと腰を動かし、なじませるように押し込んでいく。
きっとさくらは初めてだろう。だがいきりたつ肉棒はさしたる抵抗もなく飲み込まれた）
お義父さん、恥ずかしいよぉ…
やぁっ、あっ、あっ…
(言葉ではいやがりながらも、快楽には勝てず)
お義父さん、いいよ…
うっ…
はぁ…
(お義父さんが入ってくるのを感じて)
今、父さんさくらの中にいるよ。
さくらのあそこが父さんをギュッと握ってる。
熱くて、気持ちよくて、父さんとろけちゃいそうだ・・・・
（恥ずかしそうな娘に顔を寄せ、卑猥な言葉をささやく。
大好きな娘、愛しい妻の娘とひとつになれた。
今度はその娘を自分がイかせてやるのだ・・・・ゆっくりと腰を動かしだす）
ああ、さくらも感じてるんだね？
父さん嬉しいよ・・・もっと、もっと気持ちよくしてあげるからね。
ヌチャ、ヌチュ、ヌチャ・・・・
（あやも・・・さくらの母親もこんな声で歓んでいた。
そう思うと思わず腰の動きは早くなり、濡れた肉のからみあう淫らな音が部屋にこもる）
はぁっ、はぁ…
いやらしい音恥ずかしい…
(言葉とは裏腹に締め付けて)
もうすぐイっちゃうかもしれない。
恥ずかしいよ、さくら相手にこんなに早くイっちゃったら
さくらにも、あやにも笑われちゃうね。
でも、嬉しいんだ。さくらとこうなれたことが・・・
さくらの初めてに慣れたことが・・・
ありがとうさくら。
（言いながら腰を動かし、自分の肉棒を突き入れる。
そのたびにあえぎ声とともに揺れるさくらの乳房・・・ああ、そうだ。
あやもそうだった・・・）
ゴメン。父さんもう・・・・
（股間に大きく膨れ上がった快楽は、今にも爆発してしまいそうだ。
グイと両足を引き寄せ、大きく、深く、腰を突き入れ、動きを止める）
さくらっ！！
ドビュドビュドビュ・・・ドクドクドク・・・・
ドクン、ドクン、ドクン・・・・
（熱い欲望がさくらの胎内にほとばしる。
その快楽は、驚くほど長く続いた）
こちらも落ちます。
【長時間つきあってくれてありがと、楽しかった】
以下、空いています。
おちます
よければお相手お願いします
どれくらいの年齢、シチュがご希望でしょうか？
指１本から２本と準備として前もお尻も慣らしてこれからようやく
お風呂で前も後ろも初挿入という場面のご希望年齢に合わせます。
妻とは離婚していて二人で暮らしている感じで
NGは大スカとグロです
お名前も教えて貰えますか？
以下空室です
落ちます
実の父親で完全にブチ切れちゃって娘のわたしを
性奴隷になる位躾けちゃうお父さんを募集。
持参していたアダルトグッズとかもこんな物まで使わせているのか！
と怒鳴られながら乱暴にお仕置されたいです。
そうしましたら>>63と>>58のどちらをご希望でしょうか？
あとはわたしの名前と容姿をお好みで決めて下さい。
気分的には>>63のシチュです。
髪型は黒のロングで中肉中背、胸はDくらい。
顔は美人すぎずブスすぎす、遊んでるようにもお固いようにも見えるといった感じでどうでしょうか。
名前は杏奈でお願いします。
わかりました。
最後にわたしは一人っ子で良いですか？
ママとは離婚か死別という事で
（友人の間で流行っているSNSで少し高い金額になって）
パパ、お待たせしました♪
アンズです、（SNSでの源氏名）今日はいっぱい楽しんでね。
（シャワー後なのかバスローブに身を包んでベッドで座っているパパに）
（持ってきたスポーツバッグを置くと夏制服姿でお辞儀をしながら話しかける）
【こんな感じでお願いします。バッグの中身はこちらで書きます。】
（罪悪感はあるが、バレなければいいという捨て鉢な気持ちも捨てられず）
あぁ、こんにちは、アンズちゃん……。
（顔を上げて目を合わすと、そこにはよく見知った顔が）
お、お前……杏奈か……！？
（まさかこんなところで娘と出会うとは思わず、緊張に身を固くする）
お前、何してるんだ、こんなところで！！
（威厳も何もあったものではないが、とりあえず親として叱る姿勢だけは見せる）
こんな事って、まさか本当にあるなんて―
（あまりの出来事に目を丸くしながら）
…そ、それは…いわゆる…パパ活という…援助交際というか？
要するに売春…みたいな事だったり…
（あまりのバツの悪さにしどろもどろ答えると）
そうだ、マンガで見た事あるけどこういう時には
お互い何も見なかった事にしてそのまま帰るとか？
は、やっぱり、ダメ？
（なんとか笑ってごまかそうとするもののいつもの営業スマイルが
完全にひきつってしまい）
（短いスカートの丈から覗く脚に、思わずムラムラしてしまい）
（バスローブを押し上げるように、股間のものが主張を始め）
……何がパパ活だ。
父さんはなぁ、お前をそんな娘に育てた覚えはないぞ！！
（娘の細い手首を握ると、ベッドへ強引に押し倒してしまう）
母さんと離婚してから、家のこともちゃんとしてくれてたじゃあないか！！
それがなんでこんな、ふしだらなことをするようになっちまったんだ！？
（怒っているのか、襲おうとしているのか自分でも分からず、馬乗りになってイチモツを杏奈へ擦り付ける）
（あっという間にパパにベットに押し倒されて）
家の事とかちゃんとやるのは当たり前でしょ！
そうじゃきゃお互い困るし、それとこれとは、話が別だし…
（確かに父親の言う通り何か家での生活で今まで反抗的な事は一切なく）
それにちょっと…パパのアレ当たっているんだけど…
もしかして、わたしで勃っちゃったりした訳？
（少しキツメに言えばひるんで押さえ込みを解いてもらえるかもと思って言ってみる）
不満がないなら、なんでパパ活なんてやってるんだ！！
ちゃんと小遣いだってやってるじゃあないか、それなのに……。
そんなに、俺との生活に不満があったのか……？
（娘を満足させられない情けなさが、理不尽な怒りへと取って代わり）
（杏奈の下着の上へ、思い切りイチモツを擦る）
（下着は先走りで汚れ、濃い染みが残る）
杏奈……杏奈！！
（怒りに任せ、娘の制服を強引に剥ぎ取る）
（まだ本当の事は言えずに煮え切らない感じで答えると）
ああっ！ダメ！いやぁあっ！やめてよ！イヤだってば！
（抵抗する事もほとんど出来ずにあっという間に制服は剥ぎ取られ）
乱暴にしないで！あっ！そんな事しちゃ！パパ、ダメだってば！
（こすりつけられるパパのアレで上下お揃いの下着もズレかかって）
わかったから！ちゃんと正直に話すから！お願い！もう離して！
（今までどんなパパにもここまで乱暴にされた事は無く涙目になって）
援交にどんな理由があろうと、父さんはゆるさんぞ！
（自分のことを棚上げし、娘の不貞を大いに嘆きながら）
（それでも勃起は収まらず、シゴきながら杏奈の太腿をなぞる）
（恐怖に怯える杏奈の顔は、幼い時に見て以来のもので）
（郷愁と同時に、耐え難い性欲に襲われる）
さぁ、どうなんだ！？言ってみろ！！
（逃げないよう手首をつかみ、杏奈を拘束する）
普段からいい子なわたしは本当のわたしじゃなくて…
…実は、とってもイヤらしいただの淫乱で、そんなわたしを
パパ活していれば、お仕置きと言って厳しく??りつけてくれる…
…縄で縛られて浣腸されて、うんちもおしっこも出すところを見られて…
何度も失神するまで電マおもちゃも使われながら前も後ろも
おちんちんで躾けてもらって…その証拠が持ってきたカバンい入ってる…
…お父さんにそんな事言えないし、頼めないし…だからその…ごめんなさい
（予想外の答えに力が抜けてしまい）
（慌てて鞄の中身を確認すると、そこには電マやイチジク浣腸、野太いディルド等が入っていた）
あ、杏奈……。
（呆気に取られるものの、その意味するところをようやく理解して）
（股間のモノは再び精気を取り戻し、みるみる固くなっていく）
……そうか、お前はパパに叱られたかったのか。
それじゃあお前の望み通りにしてやるのが、パパの仕事だな。
（一転して優しい声音になると、バスローブを脱ぎ捨て中年の裸を晒す）
（目を背ける杏奈へ、有無を言わさぬ雰囲気で伝える）
杏奈も、脱ぎなさい。
そんなにお仕置きしてほしいなら、パパがしてやろう…。
お前が持ってきた道具の中で、パパに使ってほしいものを選んで持ってきなさい。
（ノーを言わせないよう、鋭い睨みを効かせる）
（一般的な女子高生の乳首やからすればだいぶ肥大化していて経産婦とまでは）
（行かないまでも色もかなり黒くアンダーヘアは全部脱毛されています）
…これと、これを…淫乱な杏奈に…うんとキツイお仕置きをして下さい…
ディルドはお尻の穴の締りが悪いわたしにより長く苦痛を与える為の道具です。
（電マ、イチジク浣腸20個入りの大箱、紐と重りの付いた洗濯ばさみ3個）
浣腸した後お尻に入れて膨らませてもらえればお漏らしする事が出来ません…
洗濯ばさみは安奈の敏感な所を挟んで下さい。
…そうする事で杏奈がどれだけイヤらしい淫乱なメス穴も持っているか
パパにも分かってもらえます。
（野太いディルドは送気球が付いていて膨らむタイプです）
（娘の淫乱さに別れた妻の面影を見て）
（手始めに、イチジク浣腸の箱を開けて中のひとつを手に取る）
手始めに、まずは浣腸からしてやろう。
四つん這いになって、お尻の穴をこっちへ向けなさい。
（興奮しているのにどこか冷淡さを含む声で命令し）
（杏奈が丸々とした尻を向けると、ピシャリと尻肉を叩きながら）
こんなだらしない体になるまで、パパ以外の男に調教されてたんだな？悪い娘だ……。
（黒ずんだ肛門を指でなぞり、ツプリと浣腸の先端を入れる）
（中の薬剤を一気に押し込み、そしてまた次の浣腸を手に取る）
一箱、全部入れてみるか。
それでどんな結果になるかはわからないが……。
（試すように杏奈へ言い、ニヤリと笑う）
（言われるままに四つんばいになって足をなるべく開いてわたしの恥ずかしい部分を）
（パパがしっかりと見える様にします今までのパパ活でみんなが求めた姿勢です）
パパ活は中学1年の頃からは月に何回か…していて、夏休みや冬休みにしていた…
…女友達だけのお泊り会も、ほとんどウソばっかりで…泊りがけで何日もエッチな
お仕置き旅行に行ったりとかも…本当にごめんなさい…
（パパからお尻を叩かれこれから本格的にお仕置きされる事になって正直もう濡れています）
…イヤらしい変態淫乱メス豚の杏奈に、どうかキツイ浣腸のお仕置きをお願いします…
もちろん、一箱、全部入れて頂いても構いません…今まで黙っていた罰です…
…わたしの淫乱さを、しっかりとカラダに分からせて下さい…
（一つ目のイチジク浣腸だけでお尻とは違う下腹部の奥がキュンとなって）
（無言のまま、わざと杏奈の不安を煽り）
（黙って浣腸を尻穴の中へ注いでいく）
（クリーム状の浣腸薬は腸内へどんどん溜まっていき、今にも溢れんばかりになる）
……これで最後の一本だ。
（本当に一箱全て尻穴へ詰めると、栓をするためのディルドを手に取り）
（馴染ませることもなく、ブチュリと一気に肛門へ挿入する）
浣腸は終わった。
あとは薬が効いてくるのを待つだけだな。
（早くも杏奈の腹部はゴロゴロ鳴り始めて）
（しかしディルドに手早く空気を送り、漏れ出さないようピッチリと隙間を埋める）
それじゃあ、杏奈には罰として、この状態で今までのパパにどんなお仕置きされたか、懺悔してもらおうか。
（無言のままイチジク浣腸の注入を繰り返すパパに途中から不安になり）
（今までのパパで入れた個数を言わせるパパを思い出し自分で数を言い始めて）
…ああっ！パパ！…あん、…だいぶ…もうお薬、効いて…
（最後の注入が終って今までの調教でだいぶ浣腸慣れしていたものの量的にかなりキツく）
ひぐぅ！あ！パパ！んんんっ！はぁはぁ！
（ねじ込まれる様に挿れられたディルドに反応する間もほとんど無く限界まで空気を入れられて）
…今までの、パパに…こんな風に大きくなった乳首とクリトリスを…重りの付いた洗濯ばさみで…
挟んでもらいました…わたしがどんなに淫乱でふしだらな変態なのか、自分に分からせる為です…
（浣腸の効果でうっすらと鳥肌が立つと同時にいじって下さいといわんばかりに乳首とクリが大きくなり）
（四つん這いのまま大腿を伝うのと直接したたり落ちる愛液で床を汚し始めてしまい）
（そう告げると、杏奈の乳首とクリを錘付きの洗濯バサミで挟む）
（ただでさえ重さのかかるそれを足の指で挟むと、重りをグイッと引っ張る）
（より荷重のかかった洗濯バサミは外れそうなほど乳首を苛むが、外れそうになると加減して何度も重さを加える）
どうした、杏奈。苦しそうだな……。
早く楽になりたいか？
（妊婦のように膨れたお腹をポンポンと刺激すると、凄まじい腹の音が杏奈の腹部から鳴り響く）
（自分の中のサドっ気に始めて開花した父は、娘を虐めることに抵抗が無くなっていた）
しかし、待ってるだけなのもつまらないな。
次はこれを使うか。
（そうして手に取ったのは、丸っこい頭をした電マだった）
（固く勃った左右の乳首と最後に包皮から完全に顔を覗かせるほど肥大化したクリトリスを洗濯ばさみで
挟まれてわたしのイヤらしいメス穴からしゅっ愛液が飛び出すと同時に軽くイってしまいます）
あああっ！パパパパっ！あ、杏奈はとっても悪い子です！
もっと、もっと！お仕置きして下さい！
（洗濯ばさみへの刺激と少しづつ浣腸の効果も自分でガマン出来る限界が近づいて）
今まで一番厳しいパパは、電マを3つの洗濯ばさみの重りに付けて
杏奈が失神してもひぐぅうう！延々おまんこセックスしながら栓を抜くのを
はあはっ！ぐううっ！う、許してくれませんでした！
（パパが電マを手にすると正直に一番厳しお仕置きをしてもらったパパとの行為を話します）
（もうお尻の栓が無ければ自分でガマンが出来る限界を超えています）
（しばらく逡巡した後、さっき杏奈が言ったように紐へ電マをくくりつけ）
（不様に伸びるクリと乳首を眺めつつ、開いた杏奈の膣へチンポを挿入）
（予告なしに入れられたチンポに、杏奈はより絶望的な快楽を与えられる）
ここからが、もっと厳しくなるところだぞ？
（挿入しながら父は、杏奈の薬で膨れたお腹を手で抱え、強烈に圧迫した）
（雷のような凄まじい腹の音が鳴るものの、栓をしているせいで便の行き場はなく）
（尿とも潮ともつかない液体が、ブシュブシュと無惨に溢れている）
杏奈。これくらいで漏らしたりしないよな？
（腹部への攻撃は何度も繰り返され、その度杏奈の腸内は掻き混ぜられるような痛みを発信した）
（ようやく本物のパパと一つになれた嬉しさもあっておまんこ一突きで絶頂してしまい）
んあっ！パパ、い、今までのどんなパパよりも、一番厳しいお仕置き！して下さい！
（もう苦痛も入れて腰から下の感覚が快感で埋まってしまい良く分かりません）
（頭の中もだんだん真っ白になる感じで上も下も分からなくなり）
いぐいぐっ！きゃうあああ！ああんダメもう！またいく！イッちゃう！ああんあああっ！
こんなお仕置き、ダメえ！イキっぱなし！あぅああっ！パパ、杏奈、ひぐぅ！気絶します！
（何度もイキながらパパのおちんちんから一滴残らず搾り取るほどの締め付けで）
（いやらしく大きく腰が動いた後最後には全身が痙攣した様に震えながら失神します）
【待ってていただけるならそのまま、落ちるなら落ちるで仰っていただけると…】
【申し訳ないです……】
【正直こちらも落ちる時間です、それではこれで失礼します。】
以下空室
まだいればお話ししましょう
母は生活の面倒を見てくれて、将来には娘も大学までいかせやると言われ籍を入れた
しかしオヤジの目的はその娘の体だけ…
そして母親がスーパーの夜勤パートに出掛けた日、オヤジは目的を果たそうと行動を起こした…
こんな感じで義父に犯される中学生か高校生ぐらいの娘を募集！
彼氏からラインで「今度こんな事しよう」「この動画見ておいて」って色んなエッチな動画のサイトが送られてきてて
お風呂に入ってる間に理花宛に届いていた郵便物を部屋に置きに来たお父さんに机に置きっぱなしにしてたスマホに届いた彼氏からのメッセージを見られちゃって
彼氏が理花の事をどんな風にしたいって思ってるのか気付いたお父さんに「彼にもっと好かれたいなら」って彼氏が望んでそうなエッチを彼氏より先に教えてくれるお父さんいませんか？
理花さんは何歳で、パパは実のお父さんですか？
16歳で考えてますけど、希望があったら教えてくださいね
パパはお母さんの再婚相手の方がよかったら義理のお父さんでもいいですよぉ
理花がまだ知らない気持ちいいこととか、大人のエッチいっぱい教えてほしいです
比較的最近、再婚したばかりの義理のお父さんでお願いします。
理花さんの希望とか、これはダメとかあったら教えてください。
私も最近付き合いはじめて、すぐにエッチな事を教えられていってて
お義父さんはお義父さんで、お母さんとすごくラブラブで、私が彼氏と付き合ってるのに気付いても反対はしないで
もっと仲良くなれるようにアドバイスしてくれると嬉しいです
よかったらお母さんはもう寝室で寝ちゃってて、お風呂をあがってリビングに出てきた理花に、それとなく彼氏との事とか聞いたり
男の人からはどんな女の子が喜ばれるのかとかアドバイスしてもらう感じで
書き出しお願いしてもいいですか？
段々直接的にお義父さんだったらお母さんにこんなことしてもらってるみたいに
動画とか見せられながらもっと気持ちよくなれるのいっぱい教えてほしいです
それで書き出し考えるのでちょっと待っててください。
彼氏との関係は続けたままで、彼氏に会えない時は彼氏やお母さんに秘密でお義父さんに家庭教師してもらえるような関係になれたら嬉しいです
理花、ちょっといいかな？
パパ、理花に話したいことがあるんだ。
（正面のソファに座った理花の前にスマートフォンを置く）
さっき、郵便物を理花の部屋に置きにいったときメールを受信したのでつい見ちゃったんだ。ごめんよ。
理花、大学生の男とおつきあいしているんだね。
いや、責めているわけじゃないんだ。好きな人が出来たら身体だって重ねたくなるさ。
よくわかるよ。
理花に言うのは恥ずかしいけど、パパだって大好きなママとエッチなことはたくさんしたいからね。
（立ち上がり、理花の横に座る）
ただ理花は高校生だ。
妊娠したりしないように彼氏が気を使ってくれてるのかとか、どんなエッチをしているのかなとか、心配になっただけなんだ。
よかったらパパに話してくれないか？
パパがアドバイスをしてあげられると思うよ。
（パジャマの太腿に手を当てながら話かける）
(お部屋で髪を乾かそうと思ってタオルで髪を拭きながらノーブラでパジャマ姿のままリビングに出てきたところをお父さんによばれて…お父さんの向かいのソファに座って)
えっ…なぁに？
(まだパパとかお父さんってあまり呼び慣れてなくて、そんな関係なのに部屋に置いてたはずのスマホを何故かお父さんがテーブルの上に出してきてビックリしてて)
えっ！な、なんで…見ちゃったって…そんなの、ひどい…
(勝手に見られて彼氏からのメッセージまで読まれてたって言われてショックで、スマホを慌てて開いて…)
(彼氏からエッチな話題や動画が送られてきてて既読になってるのを見て、慌てて「またあとで連絡するね」ってメッセージとスタンプを送ってます)
(気付いたらパパはすぐ横に座ってきてて、ママとエッチたくさんしたいって話をされてて…何も言えなくなって顔を真っ赤にしてます)
妊娠…うん…ちゃんと…いつも…外で出して…くれてるし…
ど、どんなって…そんな事…
(真っ赤な顔で、彼氏からのメッセージも見られたって思ったら、フェラした後にちゃんと口に出されたら飲むように言われてるのも)
(彼氏がお尻でエッチしたくてお風呂に入ってるとき自分で指でいじるように言われてるのも…全部読まれたって思ってて)
(キスが好きなのに、キスした回数よりエッチした回数の方が多いくらい彼氏とエッチしてる事もばれてるって思って)
(恥ずかしくて…段々うつむいてて…真っ赤になってて…何も言えなくなって来てて…)
理花相手いろんなエッチをしたくて、ちょっとたくさん要求しちゃってるだけだと思うんだ。
高校生の理花にこれを全部して欲しいっていうのは、ちょっと急ぎ過ぎだね。
（太腿を撫でながら、耳元にささやく）
でもね、男は好きな女の子にそういうプレイもしたいものなんだよ。
分かってあげなさい。
だから、もし理花がそういうプレイに興味があって、彼氏のために覚えたいと思うなら
パパがこっそり教えてあげるよ。
それで理花が彼氏にそれをしてあげたり、おねだりしたりしたら彼氏はきっと喜ぶんじゃないかな。
パパもママにエッチなおねだりされたらうれしいからね。
理花がエッチな練習をしたいならパパと一緒にしよう。パパならこわくないだろう？
ママだってパパがしてあげると、すごく歓んでくれるんだ。
（回した手で、パジャマの上から胸をさする）
うん…
(小さく頷いて返事をして…恥ずかしすぎて何も言えなかったけど、そのままお父さんの話に耳を傾けていて…)
そ、そういうプレイ…って…
え…エッチな…おねだり…そんな…こと…
やっ…エッチな練習って…そんな…だ…め…や…パパ…
(どんなことをしたら彼氏が喜ぶのかまだわかってないまま、パジャマ越しに胸を触られて、ブラをつけてないまだBカップの胸のサイズをしられちゃいま
す)
それじゃ、ママに気づかれないように理花の部屋に行こうか？
（そう言ってパジャマ姿の娘をお姫様抱っこすると、足音を殺して部屋に運んでいく。
部屋に入ると、娘の肢体をベッドに横たえ、覆いかぶさる）
それじゃ最初の基本からだよ。
男も女も、好きな相手から「大好きだよ」って言われてキスされるのがすごく嬉しいんだ。
（そう言って理花の耳元に顔を寄せる）
理花、大好きだよ。
（耳元に熱い息と共にささやき、唇を重ねる。最初は軽く何度か触れあった後、
舌を理花の口に侵入させて舌にからめる）
(パパのこと嫌いって訳じゃなくって…大好きとか、何でもしてあげる…って甘い言葉を囁かれて…彼氏でもないのに少しだけ心が揺れちゃってて…)
えっ…あっ…
(そのままパパに軽く抱き抱えられて、まだ何も返事してないのに…パパに言われるまま2階にある理花のお部屋に運ばれるまで静かにしてて…)
(そのままベッドの上に寝かされるとパパが乗ってきて…)
あっ…や…
(拒否する暇もないくらい、耳元で大好きだよって囁かれてすぐにキスをされて、理花が好きなチュッ、チュッって繰り返すキスをされて…身体の力が抜けてきちゃって)
(顔を真っ赤にしたままパパなのにキスをしちゃってて…そのままお父さんの舌が理花のお口の中にまで入ってきて、理花の舌を絡めるように舐めてきて)
んっ！あっ…こんなキス…しちゃ…らめらろぉ…んっ、チュッ…っはぁ
(まだキスだけなのに…自分でもぬれてきちゃってるのを感じてて…彼氏にまたあとでって書いたメッセージを少し気にしてるのに)
(大好きだよって言われた後にされたキスで、ホントに身体から力が抜けて抵抗できないまま…パジャマ越しにパパの体温も感じてて…)
理花がパパを好きになってくれたら、パパ嬉しいな。
男の人は、彼女が自分で服を脱いで、裸になってくれたら興奮するんだ。
女の人もそうじゃないかな？
パパが服を脱ぐと、ママ嬉しそうだもの『そんなにしたかった？』って、パパの股間見て色っぽく笑うんだ。
（そう言いながらスウェットの上下、そして下着を脱ぎ捨てる。
いきりたつモノが理花の目にさらされる）
パパ、理花が大好きだからこんなに大きくなっちゃった、彼氏とどっちが大きいかな？
ホラ、理花も脱いでごらん。
好きな人と恥ずかしいところを見せあうのは気持ちがいいんだよ。
かわいい理花が自分で裸になってくれたら、パパ嬉しくてもっと大きくなっちゃうな。
裸になって「見て下さい」って足を広げてごらん。
キスは…好きにして…くれるの？
自分で脱いだら…興奮…するんだ？
(言われながら彼氏が服を脱いで上半身裸になって筋肉をみせてきたとき、ドキドキしてるの思い出してて…)
えっ…パパ…やっ…
(見ちゃダメって意識と、彼氏と比べてみちゃってる自分がいて…パパなのに…ホントのパパじゃないけど…でもこんな下半身まですぐ近くで見ちゃって…やっぱりダメ…)
(親子だからいいとかダメとか、彼氏のじゃないからダメとか、でも見てみたいとか、色んな事が頭の中をくるくるまわってて突然のことに少し混乱してて)
(そんなことを考えてる内に心の中を見透かされてるように彼氏のとどっちが大きいかなって言われて…ついパパのをしっかり見て頭の中で比べちゃってて)
や…ぁ…パパの…おっきい…
(つい口にしちゃって…キスされたばかりでポーってしたら頭のまま脱ぐように言われて、恥ずかしいところを見せ合うのは気持ちいいって言われてホントかなって思っちゃって)
(大好きって言われた後にかわいい理花って呼ばれて…もっと大きくなるって言われて…確かめたくなっちゃって…見られるだけなら…親子だし…って自分に言い訳しながら…)
ホントに…大きくなるかしりたいから…す、少しだけなら…み、見せるだけだから…さ、触らないって…約束してくれるなら…
(彼氏にもっと好きになってもらうのに…ホントに自分で脱いだら変わるのか試すだけだからって思いながら…パジャマも…下着も脱いで…)
(全裸のパパのすぐ手の届く目の前なのに…裸になって…足まで開いちゃってます)
こんなにかわいい理花を見たら、彼氏だって大喜びさ。
ああ、パパ嬉しくてここがビクンビクンしちゃう。
（高校生の娘の秘部、男を知っていてもまだまだ子供だ。
理花の目の前で、赤黒いペニスは今までよりますますいきりたっている）
パパ、かわいい理花を見るだけかい？ 触っちゃダメなのかい？
でも男の人は見たら触りたくなるものなんだ。
裸を見せあって興奮したら、もっと相手を好きになっちゃうんだ。
理花の彼氏は理花にフェラしてもらって、射精したら全部飲んで欲しいんだって？
いきなりそれはハードルが高いよね。
彼氏がそれをして欲しいなら、まず理花がイくまでクンニしてあげないと・・・
（開いた足の間に顔を伏せ、理花の秘部にキスする。陰唇に何度も舌を這わせて、隠れた肉芽を吸い、ペチャペチャと音立てながら舌でころがす。
そうして姿勢を入れ替え、互いに互いの下半身を）
理花、無理にフェラしなくていいよ。
見てるだけでも、触るだけでも、軽くキスするだけでもいいんだ。
慣れないとやっぱりうまくできないからね。
でも、パパは理花を大好きだから・・・・・
（そう言って、娘のアナルまで舐めはじめる）
彼氏はお尻もしたいんだって？
さ、触っちゃ…だって彼氏にも…ま、ママにも…浮気になっちゃうから…
それに…そんなおっきなの…絶対痛いし…無理…だから…
やっ…飲むの…ラインで書いてるの…そんなとこまで読んでたの？
恥ずかしすぎるよぉ…
(もしママにまで言われたらって思っちゃって、パパの口から彼氏とふたりきりのメッセージで書いてたの聞かされてまた耳まで真っ赤にしてて)
(濃いのを飲んで喉の奥に絡まる感じと、いつまでも匂いが残ってる時のことを思い出しちゃってます)
えっ…イクまでクンニって…あっ！！や、ダメって…あっ！あっ！んっ、やっ！
(いきなりパパが股間に顔を埋めて舐めてきてて、下にママが寝てるのも忘れて大きな声で喘いじゃってます)
(パパが理花の顔の上に股間を寄せてきて、無理にフェラしなくていいって言いながら…大きすぎて何度も顔や口に当たってて)
(先からぬるぬるしたのが出ててほっぺや口元にも当たってて…)
(彼氏のよりずっと大きいのも、匂いも違うのも…すぐ目の前で見せられちゃってて…舐められてるだけで理花の下のお口からいっぱいトロトロしたのあふれてきちゃってます)
あっ！そこはぁっ…ひぁっ…あっ…だ、だめ…お尻…なめちゃ…んやぁ…
(彼氏に言われて最近いじりはじめたお尻まで舐められて…まだ彼氏に舐められるのも恥ずかしくて慣れてないのに)
(背筋がぞくぞくってしちゃって、さっきまで出してた喘ぎ声とは違った声がもれちゃってます)
やぁ…彼氏は…そう…だけど…そんなとこ…変だからぁ…あはぁ
好きな相手には何でもしてあげたいって思うんだから。
パパも大好きな理花とエッチは嬉しいよ。
（身体を起こし、背後から理花の腰を持ち上げる）
これは彼氏のペニスじゃなくて、パパのペニスだよ。
これから理花の中に入っていくけど、ママにはナイショだよ。
（亀頭がぬめる陰唇に潜り込み、そのままゆっくりと押し込んでいく・・・・）
これが理花のオマンコなんだね、パパのおちんちんが入ってるの分かるかい？
ああ、理花の中きつい・・・・
今、パパと理花、つながってるよ。ひとつになっちゃってるよ。
パパとママは夫婦だけど、これでパパと理花はホントの親子になれたね。
パパが気持ちよくしてあげるよ・・・
（腰が動きはじめる、最初は陰部のからみあう音が、やがて腰がぶつかり合う音が部屋に響きはじめる）
パパも…大好きな…え…うん…
(好きな相手には何でも…って言われて、彼氏の望んでるお尻でエッチのことを考えちゃって)
(パパに大好きな理花って言われて…彼氏がいるのに…パパはママのパパなのに、そんなことを言われて照れちゃってます)
や、やぁ…理花の中に…ってぇ…そんなの…
(腰を持ち上げられながらパパのって口にして言われて、意識させられながら入口のとこに当てられて…)
やっ、だ…めっ…んはぁっ！あっ…あーっ！
(彼氏のと違って中を全体で引っ掛かれてるようなザラザラしてるのが感じちゃって、先の方が入ってきただけでおっきな声がでちゃってます)
だ…め…おっきすぎて…うごか…ないで…
(まだ途中までしか入ってないのに中いっぱいにおし拡げられてて、壊れそうに感じちゃってて)
(理花の声が聞こえてないみたいに段々激しく動いてきてて、奥の方までパパの形に拡げられて、お尻を叩かれるように腰をぶつけられて)
あっ、あっ…くるし…息…できな…あっ…あぁっ…んくっ…
(何度も奥だけ激しく突かれる彼氏とのセックスと違って、大きいので奥を拡げられて、中から内臓を引き出されるような感覚で)
(セックスしてる時の声も変わっちゃってます)
娘にそう言われるなんてパパ嬉しいな。
理花のオマンコ、今パパのおちんちんの形になっっちゃってるんだよ。
（両手でお尻を掴み、腰を撃ちつける。
ときおり軽く平手で白い尻肉を叩く。右、左。
さして強くはないがパンと冴えた音が響く）
理花のオマンコはいい具合だね。
彼氏がうらやましいよ、理花の初めてを体験できたんだから。
パパ、嫉妬しちゃうな。
だから理花。パパにも理花の初めてをくれないかな？
こっちはまだ処女なんだろう？
（親指の腹でアナルをこねる）
赤ちゃんが出来たら困るから、イキそうになったらこっちに挿入したいんだ。
どうかな？
（相変らず腰を打ちつけながら、あえぐ娘に淫らな提案をし、
人差し指を第一関節までアナルに潜り込ませる・・・）
お尻はね、こわくないよ。
パパに任せなさい、ママだってすごく喜んでくれたんだ。
(彼氏と比べておっきいのを確認するように聞かれて、中全部をひっかかれるようにおっきいのを感じちゃって)
(お尻を掴まれる手も、入ったままお尻を叩かれるのも彼氏とは違ってて、中でも外でも、音まで彼氏とは全然違うセックスを感じちゃってます)
やぁ…理花のオマンコなんて…言わないで…は、恥ずかしいよぉ
あっ…んひぁ…そ、そこぉ…お尻ぃ…だめぇ…そんなとこ…はいんない…んやぁ
(お尻の穴を触られて、ビクンってしてて)
あっ、あくっ…赤ちゃん…だめぇ…赤ちゃんつくんないのぉ…だめなの
ママも…そんなこと…んやぁ
【ごめんなさい、いっちゃったぁ…もう少ししたら落ちていいですか？】
【びしょびしょになっててふかなきゃ】
ほぐしたアナルにあてがう。
血はつながっていないが、娘のアナルを犯そうとしているという背徳行為に頭がおかしくなりそうだ）
ヌプ───
（ゆっくりと肉棒が飲み込まれていく、処女アナルの感触を味わいながら深く押し込んでいく）
ああ、パパ嬉しいよ。理花の初めてをもらえるなんて───
（理花の上半身を抱き起こし、そのまま腰を落とす。
アナルに挿入したままの背面座位だ。
片手でまだ未熟な胸をまさぐり、片手で今まで自分の肉棒を咥えこんでいた股ぐらをまさぐる）
行こう理花。パパと一緒に行っちゃおう。
お尻でイっちゃおう。
パパ、理花のお尻の中に熱いのたくさんぶちまけちゃうからね。
（大好きな娘の前も後ろも犯してしまった。もう高まった快楽を押さえられない。
必死に腰を突き上げ、熱いかたまりを爆発させる）
理花っ！！
ドビュドビュドビュドビュ・・・・ドクドクドクドク・・・・・・
（今まで自分が体験したよりもずっと長く、快感と射精は続いた）
【無理しないで落ちてくれればいいですよ、理花さんのこと想像しながらしごきますからｗ】
【また機会があったらお相手よろしくお願いします】
それでは以下、空いています。
んはぁ…へん…おしりに…はいるなんて…だめなのに…パパのあんなおっきいの…あはぁ…うそぉ…へんだよぉ…
(お尻に入れられてるなんて信じられなくて、痛いのが痛すぎて全然わかんなくなってて、片手で入ってるとこを触って確認しちゃってます)
やぁ…ホントに…お尻に…あっ、彼氏より先に…パパと…こんなおっきいのに…うそ、ホントに…こんな…んはぁ
(確認してもまだ信じらんなくて、そのまま抱き抱えられて胸もオマンコも触られて…段々実感してきてて)
(心の中でパパとお尻でエッチしちゃってるって何回も叫んでます)
お尻でイクなんて…そんな…そんなの…変態だよぉ…あっ、やっ…いまふくらんで…あっ…パパの…やっ、すごい…あっ、あーっ！
なか、なかで…出て…あーっ！なにこれぇ、オマンコじゃないのに…い、あっ…いっちゃ…んっくっ！
(おしりから入ってくるへんな感じにキュンってきて意識とは別で身体がいっちゃってていつもと違ったいきかたを覚えちゃってます)
【ありがとうございます、もう冷たくなってきてて、いままたいっちゃって】
【ごめんなさい、これでおちますね、気持ちよかったです、ホントにありがとうございました】
お部屋空室にしますね
ありがとうございました
以下空室です。
いつの間にか彼から電話で指示されながらオナニー始めちゃって…
彼氏との関係も知ってて邪魔はしないけど時々身体を求めてくるようなパパいませんか？
彼氏との電話は続けたままで、彼氏以上の行為で迫られたいです
お相手しましょうか？
お願いします
パパとはママに内緒で時々関係もってて、その代わり彼氏と肉体関係あるのも知ってるけど応援しててくれて
彼氏がアナルセックスしたがってるのに彼氏にはまだそこまでしてない内に
パパにはアナルセックスまで教え込まれてて…くらいの関係になってるような高校1年生でもいいですか？
その内容で構いません。彼氏とテレオナ中に、
理花を躾る感じで、大丈夫ですか？
深夜2階から物音と理花の声に目覚めて、ママに気づかれないように理花の部屋に訪れてると、ベットの上で股を開き彼氏とテレオナ中
ゆっくりと近づいて、お手伝いしながら、大人の年輪チンポを取り出して
みたいなところからはじめましょう。
書き出しは如何しますか？
もう感じてきちゃった
今ベッドでクーラーはつけてるけど暑いのに布団に潜ってうつ伏せで彼の声を聞きながら
言われるまま下のパジャマ脱いでパンツの中に手をいれてクリをこすってます
声我慢しながら…してるから…ママ寝ちゃってたら…いつもみたいに…静かに入ってきて…耳元で声をかけて誘ってもらっていいですか
書き出し、お願いします…
了解です
(寝室で寝てると2階からゴトゴトっと物音に目を覚まして、隣りで眠る妻を確認する)
(スヤスヤと深い眠りについてる妻に気づかれないように、身体を起こし、2階の理花の部屋に)
(階段を上がってると、話し声と何か我慢してる理花の声が響く)
(理花の部屋のドアをゆっくりと開くとベットの上で下半身を露わにして、電話をしながら指を秘部に這わせてオナニーの最中)
(呆れた表情で理花の隣に向い、受話器と反対側で囁く)
彼氏とテレエッチ中なのか？…彼氏に気づかれないように…理花ももっと気持ち良くなりたいだろう…
（彼氏と会話中に耳元で理花に囁きながら、ズボンを脱ぎはじめると、ドス黒い図太い肉棒を取り出して理花に晒す)
理花もママに似て、エッチだから…彼氏だけじゃ満足出来ないだろう。
（電話中の理花の前に肉棒を晒して、様子を伺う義父)
【こんな感じで大丈夫ですか？】
【自分で設定書いておきながらすごく緊張しちゃってます、すぐいっちゃいそうです】
(彼氏から指示されながらオナニーしてて…パパ達の寝室にそんなにベッドの音響いてるなんて知らなくて…ギシ…ギシ…って…指に擦り付けるように腰を動かすように指示されてます)
はぁっ…あっ…んっ…
(布団に潜ってて身体も熱くなってて…パパが部屋に入ってきてるのも気づかないで、お尻をあげたり下ろしたりしながら…耳元で彼氏の声を聞きながらしてて)
(指示されてパンツも脱いでベッドの下に落として…下半身裸のかっこで…暑くて布団から出るとパパがいて…)
(彼氏には聞こえないくらいの小さな声で、電話と反対側の耳元で囁かれて…テレエッチ中なのばれてるのにわざと聞かれて…真っ赤な顔でうなずいてこたえてて)
(パパのを出されて…このままなにもしなかったらパパの性格だから絶対彼氏に聞こえるように話しかけられるから…)
(お口でパパのをくわえて…)
んっ…んぅ…んんぅ…いま…ゆ、指…うんっ…指をに、２本…お口で…くわえて…うん…うん…そう…フェラの…れ、練習だから…
(パパの…理花の指だと４本くらいあるのに彼に嘘をつきながら…パパのを舌でなめながら…喉の奥まで…)
んっ、ふぅっ…んっ、クチュ…チュ…チュパッ…ジュプッ…
(おっきくて…唾液がたれてきちゃうくらい…でも…いつもみたいに…出されたら…ちゃんとなめて…してます)
（髪を掻き上げて、フェラ顔を覗く義父)
…そうそう…上手になったね！彼氏の前でパパのチンポを咥えて…理花は本当にママに似て…変態なんだな
（小さい声で頭を撫でながら、褒める）
彼氏も喜んでるだろうねっ！理花にフェラしてもらってると思って、懸命にチンポ扱いてるんじゃないか…
彼氏の前で、本当の理花のエッチな声を聞かせてあげようね！
（そう言うとチンポを口から外し、理花の股に顔を埋めて、愛液で濡れた秘部に舌を這わせながら、指で秘部を開く)
（上下に舌をペロペロとやらしく舐め回し、時折指でクリトリスを刺激する様に擦り弄る)
（クチユクチュとエッチな音を響かせながら、指に絡まる理花の愛液)
アナルがヒクヒクしてるのが、丸見えだよ理花。
彼氏にはまだアナル断ってるって言ってたね！彼氏の前でアナルを気持ち良くさせてあげよう…
（愛液が絡まった指を、窄んだアナルの口に押し付けて優しく剥がすように弄り始める)
こうやって解してあげないと、アナルは敏感な所だからね…
んっ、ふっ、チュっ、チュパッ…チュッチュゥっ…っはぁ、ジュポ、チュポッ…
(彼氏に指じゃないってばれちゃいそうなくらい、一生懸命お口でしちゃってて…そしたらいきなりお口からチュポッて音を立てて引き抜かれて…)
(足を開かれてパパの指と舌でいじられはじめると声我慢できなくなってきちゃって…)
あっ！う、うん…い、いま…下…おま…おまんこ…クリと…さわって…あっ！やっ…いくっ！いっ…あっ！
(パパに開かれたまま軽く舐められながらクリもいじられたらそれだけで簡単にいっちゃってます)
えっ…あっ、や…アナル…ひぁ…やぁ…はずかし…あっ、んはっ…だ…め…アナル…だめ…んやぁ
(いったばかりのとこにすぐに違う刺激をされて、どっちもヒクンって直接みてるパパにはまだいくの続いてるのばれちゃってて)
(彼氏にはアナルセックスはまだだめって言ってるように聞こえちゃってます)
【いっちゃったとこ、ホントにいっちゃいましたぁ、まだセックスしてないのに…もうビショビショで】
【リアルもおなじようにオナニーしてるからすごい感じちゃってます】
あらら…もう逝っちゃったんだな…彼氏の前で…
もっとエロい理花の声を聞かせてあげなさい！
（アナルの蕾を剥がすと、ゆっくりとヌルヌルとした人差し指を1本差し込み、アナル内を探るように指をクネクネと動かして、穿る義父)
逝ったばかりで、アナルを弄られると、またすぐ逝きそうにでもなるようだな理花！
彼氏にバレちゃうよ…アナル開発済みだって
この穴はパパ専用だって約束したよね！
ここにならパパの精子いっぱい注いであげるって…
（入念に指を差し入れして、アナルを少しずつ拡張しはじめる)
（逝ったばかりだけど、休む事なくアナルは指で解し、クリトリスは吸い付きながら舌で弾いたりして刺激を加える)
すごい…敏感になった…クリトリスを弾くたびに、アナルの穴がキュッと締め付けるようになってる…
(お尻に指を入れられて、彼氏に話してる間わざと中をいじられて声が高くなったりビクッとするのを遊ぶようにパパにいじられてて)
(またいきそうになって目もつむっちゃいそうになったり、おまんこがヒクヒクしてエッチなお汁がトロトロってあふれてきてるのも見られながら)
(彼氏にはオナニーしてるみたいに聞かれてて、我慢できなくってパパのを片手で握りながら求めるようにニギニギってしてて)
(彼氏も知らない…理花のアナルをパパにいじられてて、彼氏には始めて聞かれるような声を出しちゃってて)
(電話の向こうで彼氏も興奮しててオナニーを始めちゃってます)
【もうホントに我慢できなくって…パパに犯されてまたいっちゃいたいです、パパの好きなとこでいいから…入れてほしいです…出すときも…パパの好きにしていいから…入れてぇ…いれてください】
理花もアナルが馴染んできたようだね…
彼氏には聞こえちゃうよ、アナル弄ってオナってるように
どーした欲しくなったのか…パパのチンポ…自分から触ってきちゃって…
（自ら我慢出来なく肉棒を掴んで催促しはじめる理花)
（彼氏と会話しながら、既に興奮の絶頂の理花を見ながら、更に硬さを増す肉棒)
入れて欲しいなら…彼氏にちゃんと断りを伺ってみようか？バイブを挿れていいか？確認してごらん
（理花の耳元で囁くと、愛液が垂れアナルをグチョグチョと濡らす)
（剥がれたアナルの穴に肉棒を押しつけて、彼氏からの返答と肉棒を馴染ませて、待つ義父)
【理花のアナルを躾してあげようなっ。そのままアナルでいっぱい種付けしてあげるよ！】
(少し強く押されると簡単に入っちゃいそうな位アナルをほぐされて、クリや前をいじられながら身体が反応してるのをパパに観察されてます)
うん…いれて…ほしい…です
ば…バイブ…なんだけど…う、うん…そう…お、おちんちん…いれて…
理花の…なかに…エッチな穴に…おちんちん…入れて…ください…い、入れて…いい？
はぁっ…はぁっ…も、もう…がまん…できなくて…あっ…はいっちゃい…そう…いっ、いいっ？いれ…るね…
(彼氏からいいって言われて、アナルなのにパパに押し付けられてて…自分からお尻をつきだすようにして…入れていってて…)
あっ、あっ…だ、だめぇ…声…あーっ、はぁーっ…はいっちゃうっ、あっはいっ…たぁ…ふぅっ、おっきいのに …はいって…うん…まだ…先…だけ…
きもち…いっ…
(自分でいれたの先だけで、なのにもう気持ちよくていきそうで…涙を浮かべてとろけた顔になってて)
【アナルでも…彼氏と避妊しないのは結婚してからって約束してる赤ちゃんの穴でも…好きなとこで…パパの精液ください…身体がすごく熱くなっちゃってます】
ママより変態さんだよ！そんな理花が愛おしいから
ママよりも理花のアナルを楽しんでるんだけど…
（自らお尻を突き出して肉棒を欲しがる理花、それに応えるようにゆっくりと腰を押し付ける)
（ヌルヌルと感触を確認するように、アナルの穴の中に差し込まれる肉棒)
（根元まで差し込むと今度はゆっくりとストロークをはじめ抜き差しを繰り返す)
アナルにチンポが入ってる様子が丸見えだよ…ヌルヌルとやらしく理花のお口に吸い込まれてしまってるよ！
（わざとやらしい卑猥な言葉を囁き、煽る)
彼氏君にはまだ挿入させてない、パパ専用のアナルマンコにズボズボ入ってる…
凄く締まってて気持ちいいよ！…
（今まで彼氏のエッチでは発してない喘ぎ声を出しながら喜ぶ理花を見つめながら、次第に激しく腰を突き上げる)
【理花はパパの精子で孕ませられたいんだね…だったらマンコに挿れて種付けしてあげようか？】
(ポーってした頭で、ママより…ってパパの声が響いてて…気持ちいい時に褒められてうれしくなってて)
(アナルなのにパパが理花のお尻の動きに合わせるように奥にクチュンって入るように押し付けてきて)
(抜くときは中を引っ掻くようにゆっくりして…彼氏みたいな最初から激しくするのと違って身体がビクビクって感じるの何回もきちゃってて)
(ママも下で寝てるのにエッチな声が我慢できなくって何回もおっきな声が出ちゃってます)
あな…る…ちん…ぽぉ…あはぁ…パパ専用の…アナルマンコぉ…気持ちいい♪
(自分じゃ見えないとこがどうなってるのかパパにやらしい言葉で実況されて、彼氏に聞こえないようにスマホを少し離して…パパから言われた単語を口にしちゃって、それだけでも気持ちよくなっちゃってます)
気持ちいい…気持ちいいよぉ…あっ、あはっ！いいっ！いいのっ！
(パパから気持ちいいって言われて、催眠術にでもかかったみたいに、頭の中気持ちいいのでいっぱいになっちゃって、おまんこからポタポタエッチなお汁をたらしながら感じちゃってます)
【うんっ！おまんこに…子宮いっぱいにパパのほしくなってます、キュウキュウって子宮が反応しちゃってる】
若い彼氏だと勢いばかりで、自分だけ楽しむからね！
理花の身体を満足なんて出来ないだろう…パパは理花をずっと大切にしてあげるからね。
今の彼氏とも仲良くしながら…
（ズンズンと何度も激しくアナルを突き上げて、スッと引き抜くと、そのままマンコに挿入する)
そうそう…彼氏にどこが気持ちいいのか教えてあげなさい。理花のマンコを想像して扱いてる彼氏にね
…そのかわり理花にはご褒美に、パパのか精子をいっぱい注いで子供が出来るように種付けをしてあげるからね。
（クリトリスを指で弄りながら、同時に素早く腰を動かし、強弱を付けて理花のマンコを掻き回す)
そろそろ…中に出してもいい？ママに気づかれる前に…理花の中にいっぱい出したいんだ
うんっ、大切に…んっ…あっ…
(スマホを枕に押し付けながら、繋がったままパパとの会話を笑顔でしてて…)
っは！！あっ…あーっ！あはぁっ！お…おまんこっ！おまんこいいっ！
(いきなりアナルの奥からグポッて引き抜かれて、トロトロになってるおまんこに最初からグチュンって奥に当てるようにいれられて)
(頭の中真っ白になって枕に押し付けてたスマホに理花のいきながらおまんこって連呼してる声が響いちゃってます)
(スマホの向こうで彼氏からそんなにおっきな声出したら家族が起きちゃうよって笑いながら言われてて)
(笑いながらだけど彼氏も興奮してて理花の声でオナニーしてるのを伝えてきてます)
精子ぃっ！種付け…してぇ…理花のおまんこに…出してっ！出してっ！
(中で何回もキュンキュン締め付けててパパにはいきそうになってるのばれてて)
(わかんない彼氏は「いつもより感じてエッチ」くらいにしか言われてなくて、ホントの気持ちわかってくれてるのはパパだけって感じちゃってます)
【イクの続けてきちゃってて、ホント気持ちいいです、学校休んでずっとパパに犯される日つくりたいです】
彼氏に丸聞こえだよ…いいのか？
（心配しながらも休む事なく腰を振り続ける義父)
（1突きするたびに、理花のマンコがキュッキュッと締め付けて、受精を待ち侘びてるようにさえ感じる)
そんなに、理花はパパとの子供が欲しいんだね…
まだ高校生だから我慢してだけど、もう立派な大人だもんな。
（パンパンと肉と肉がぶつかる鈍い音を響かせて、激しく子宮口に亀頭を当て続けると、絶頂を迎える)
理花…このまま…中に出すよ…
（更に激しさを増し勢い良く腰を速く振り、理花のマンコを掻き回してると、ドクドクっと)
理花…で、出すよ…！！。
（大きく子宮口に撃ち込んだ瞬間、大量の精子を理花の中に射精する)
（ドピュドピュ…と勢い良く精子を注ぎ込みながら、尚も小刻みに腰を振り余韻を楽しんでいる)
【あぁ、私も明日の仕事を忘れて、理花と毎日嵌めて子作りエッチをしてたいよ！】
こども…ほしっ！ほしいっ！
あっ…イクっ！いっちゃうっ！
(パンパンってお尻を叩かれるようにパパの腰が激しくぶつけられるのと、奥で何回も子宮に響くようにされて頭の中でチカチカ電気みたいにきてて)
(彼にどんなふうに聞こえてるか考えることもできないまま連続でいかされちゃってて)
(奥の方でパパのが大きく膨らんで一番奥に押し付けられたまま勢いよく流し込まれるのを感じちゃってます)
出て…る…パパの…いっぱい…あはぁ
ママに…なっちゃう…赤ちゃん…きてぇ…
(彼氏との赤ちゃんができちゃう…って意味に聞こえてたみたいで、パパと浮気してるのばれてなくて…)
(奥に濃いのを流し込まれててたくさん入ってきてるのにまだあふれでてきてなくて、パパが動く度に身体がビクンって反応するのを楽しむように動かれてます)
あはぁ…あはぁ…い…い…きもち…いい…パパぁ
(おまんこも、お尻の穴も…勝手にヒクヒクって繰り返してるとこをパパに見られながら…おしっこをもらしてるみたいにお布団をビショビショにしちゃってます)
【すっごく気持ちよくて、久しぶりに何回もいっちゃいました、まだビクンって続いちゃってます】
良かったよ！ママに気づかれないようにしないとな。
気持ち良かったよ！彼氏と仲良くな
（理花の中で大量の精子を放出すると、ズルズルと理花の中から抜き、ドロドロと溢れ落ちはじめる)
【良かったです。気持ち良く逝けたら幸いです。まだ身体が疼いてるのですか？理花はこんな禁断な関係のシチュが好きなんだな。また機会があれば是非お相手を。そろそろ寝ます。】
お先に寝ます
落ちる。
してるときに今みたいな雷きてたらあんなにいけなかったと思う
ホントにいっぱい優しく気持ちよくしてくれてありがとうございます
頭なでなでされながら褒められるの嬉しかったです
中に出されながらイクのホントによかったぁ、またしてくださいねっ！
最近夜は友達と電話してること多くてなかなかこれないかもしれないけど
また続きしてもらえる日があればって期待しちゃいます
ママの代わりでもいいからまたいっぱい気持ちいいこと教えてください
雷こわいからクッションをパパだと思って抱きついて寝ますね
ありがとうございましたぁ♪
お部屋長い時間つかわせてもらってありがとうございました
これで落ちて空室にしますねっ♪
えっちでセックスも子作りもすきなパパいないかなあ…
落ちます。
時々パパとも練習だからって関係をもつようになってきてて彼氏とするより気持ちよくて断りきれなくて
ゴム無しでしたがったり、お尻でもしたがる彼氏のことを相談してたらママとしてる時録画してたのを見せられながら
パパから保健の時間には習わないような性教育を受けるようなシチュで遊んでくれませんかぁ？
まだ彼氏以外の人とするのは浮気って思っちゃってる理花を、ママはパパの友達ともしてて感じてるけど、パパは浮気されてるって思ってないって
パパとするのは悪いことじゃないって優しく教えてくれると嬉しいです
良かったらお願いします。
お母さんが親戚の叔母さんのところへ泊まりがけででかけてて
お父さんとふたりきりになった夜、彼氏ともおやすみってLINEしたあと
リビングでテレビをみてるお父さんのところへ行ってそれとなく気付いたパパにいつもみたいに彼氏との事を聞かれちゃう感じで書き出してもらってもいいですか？
理花は高校一年生で、彼氏は大学生です
落ちますね
空室にします
理花さん
まだいらっしゃいますか？
あ、いますー
あそんでくれますかぁ？
よかったです。
上の書き込みの感じではじめたらいいですよね
よかったです。
上の書き込みの感じではじめたらいいですよね
よかったです。
上の書き込みの感じではじめたらいいですよね
書き出しお願いしてもいいですかぁ？
ああ理花！
そういえば大学生の彼氏とはその後どうなんだ？
彼氏少しはセックス上手になったか？
ちょっとこっちに来てみなさい。
(理花をソファの横に座らせ当たり前のように下半身を触りはじめ)
せっかくの名器なんだから彼氏ばっかじゃ無く理花も気持ちよくなりたいよな？
う…うん…少し…は…
(パパに呼ばれるままソファで隣に座って…パジャマ越しに下半身をいじりはじめられて)
めい…き…だなんて、そんな…いいかた…はずか…し…んっ
気持ちよく…それは…そうだけど…あっ…
(パパに嫌らしく話しかけられながらいじられて、身をよじって…でもこの下品な話し方にはまだ少し嫌悪感をもってて…頭ではヤダって意識してます)
ほらもうちんぽビンビンだよ。触ってみなさい
(最初からそのつもりだったのでTシャツにボクサーパンツだけのラフな格好ではっきり勃起してる竿を娘に触らせる)
どうだ？彼氏のと比べてどう違う？うん？
(理花の耳にくっつきそうなところで喋りかけながら下半身だけで無くおっぱいも触りはじめる)
(彼氏とだったらもっとムードがあって…ちゃんとリードしてくれて…って彼氏のいいところを頭の中に浮かべながら…)
(パンツ1枚だけを隔てて、パパの大きな形が浮いてるとこの上から右手を乗せて…恐る恐る撫でるように触ってます)
う…うん…か、彼氏のより…お、おっきくて…
あっ、や…んっ…さ、先のとこも…硬くて…おっきくて…あはっ…
ビクンって…いま…してて…こ…こんな…おっきいの…入ってたの…しんじ…らんない…です…
(彼氏のと違うとこ聞かれて説明してる間にパジャマ越しに胸もいじられて…)
(頭のなかでは彼氏のを想像しちゃってて…身体はパパとしてた時の事を思い出してきて…)
(パパとしたら浮気することになっちゃうのに…身体が熱くなってきちゃってて…したいのは彼氏とのはずなのに…)
まあ最初は無理やりやっちゃったんだけど、、、
おっと口が滑っちゃったな。
まあでも結果オーライでママも長い事このちんぽヒトスジだったんだぞ！
(パンツをずらせて直接黒光りしたイチモツを触らせる)
JC時代の理花もそそられたけどちょっと大人じみてきた理花はホントパパの好みに成長してくれて嬉しいよ
(理花のパジャマの中に手を入れ始め割れ目の上の方のお豆を撫で撫でし始め)
どうした理花、気持ちいいんだろう？
うん？ 何か悩みでもあるのか？
(必死に我慢してる理花の気持ちもお構いなしにずけずけ話ながら猥褻行為を繰り返す
(いつも明るくて元気なママが、パパに無理やりされて…それでパパのことを好きに…全然想像できなくって、パパの話にビックリしちゃってて…)
あ…やぁ…
(パンツ越しに触ってたのにパンツを下ろして直接触らせられて、少しベタベタした感じと、熱いのと、少し湿気があるのを手のひらに感じちゃって…匂いまで手についちゃってる気がしちゃってます)
あっ、あっ！そ…あっ！
(中学生の時と比べられながら下品な話し方で耳元に熱い息をかけられながら話されて、直接下着の中に手を入れられて)
(敏感なところを指先で優しく撫でられて、いきなり身体がビクンって反応しちゃって、何かはなそうと思ってたことも忘れちゃうくらいに神経がそこに集中しちゃってます)
やっ！あっ…あっ！悩み…あっ！
(触られるまで悩みとか考えてたのが、理花の弱い触りかたで慣れた手付きでいじられて、悩んでたこととか考えらんなくて)
(触られるままにビクンって感じちゃってて、下着の中でびしょびしょになってきちゃってます)
もっとパパと練習して社会勉強しとかないとパパ心配になっちゃうよ。
(理花のクリトリスを素早く擦りまくりながらおっぱいも直に触りはじめて硬くなった乳首を指をつまんでくねくねすり潰す)
そうそう話の続きだけど今夜ママは叔母さん宅に泊まってるって言ってだけど本当は最近できた彼氏とお泊まりしてるみたいだよ。
この前ママのスマホ見ちゃってさ！
ママもいい気晴らしできて良かったよね。ママの彼氏はちょうど理花の彼氏と同じ年くらいの若造でさ、ちょっと微笑ましいんだよな
(理花のオマンコにゴツゴツの指を入れて掻き回し始める)
(パジャマ着たまま、中にパパの手が直接入って触れてきてて、おもちゃであそぶみたいに乳首の先とクリをいじられて)
(弱いとこばかり責められてビクンって反応してエッチな声がもれちゃうのを楽しまれて、乳首も硬くなっちゃって、パンツの中をグショグショに濡らしちゃってます)
んはぁ…ま…ママぁ？えっ…彼氏って？
(涙を浮かべながらパパにいじられて感じてる時にママの話をされて、よく考えれないままパパの話を聞いてて)
ママの彼氏…理花の彼氏くらい…えっ…どういうことぉ？
あっ！やっ！いきな…あっ！そんな…はげしっ…あっ！あはぁっ！
(ママの彼氏の話に意識が向いてたら、いきなりパパの太くて硬い指が入ってきて乱暴にかきまわされて)
(中を濡らしてたエッチなお汁が簡単にあふれてきちゃってピチャピチャってやらしい音を立てて、お尻の方までたれてきちゃってます)
もう何ヶ月かな？今回は長持ちだね。
ママのスマホのフォルダに面白いみつけたよ。
なんと先週ハメ撮りしたみたいだよ。見る？
(スマホを取り出すと動画を再生。 明らかに理花の母親が正常位でハメられて体をくねらせてよがってる動画を見せつける)
ねっママ楽しそうだろ。
オレらも負けないくらい楽しもうな
(理花のオマンコを掻き回す指が2本、3本と増えていき乳房も乱暴に揉まれ)
スマホじゃ見にくいかな
（スマホの動画をリビングの大画面テレビで大写ししてママのハメ撮りを鑑賞しながら手マンで理花をぐちゃぐちゃにする)
そん…な…ママがぁ…そんなこと…んはぁっ！
(ママが男漁りをするようにマッチングアプリまで使って知り合った人と泊まりがけでエッチしてて…)
(しかもそんなとこをスマホで撮影してて…普段の明るいママと違って、エッチするのを下品な声を出しながら感じてて…)
あっ！やぁっ！3本も！こわ…壊れちゃうっ！
(ママがいないって知らされるように動画を見せられて、いつの間にか無意識に理花も声が段々大きくなってきちゃってて)
(パパの指が3本も入れられて、彼氏のより太くて…入り口のとこがクパクパって開いてきて、下着だけじゃなくてパジャマまでおもらししたみたいに濡らしちゃってます)
やっ、うそ…ママが…あんな…あはぁ…はぁっ…はぁっ
(テレビの大きな画面にパパのスマホから送られた動画を映し出されてて、ママが彼氏に撮られながらセックスしてるところを見せられて)
(いやがってなくて、エッチな声を出してて…時々笑顔も見せながら感じてて…普段のママと全然ちがって…)
(ママが浮気してるとこなのに…私もパパと浮気してて…って彼氏の顔がちらついて、少し罪悪感を感じちゃって)
(入ってきてるパパの指をキュウって締め付けちゃってます)
昔は浮気とかやたら言うけどこれからは多様性を尊重する世の中だからみんな自由に楽しめばいいんだよ。
だからパパと理花がエッチな事するのはちっともおかしくないし、むしろ大人になって失敗しないように性教育は大事だと思うよ。
(理花のオマンコをかきあげてマン汁でソファをベトベトになった頃)
さあ僕らもハメ撮りしようか
(理花をソファに寝かせて理花のスマホで撮り始める)
あー理花のガキマンコ気持ちいいなー
(いきなり凶暴な弾痕をまだまだ幼いマンコに挿入して腰を振り始める
(ママの話を聞かされながら、テレビにはまだエッチしてる最中のママが映ったまま…)
(ソファの上で指を引き抜かれて、そのままパジャマのズボンとパンツを脱がされた状態で寝かされて…)
パパと…せ、性教育…
は…ハメ撮り…そんな…理花の…スマホで…そんな…
(彼氏に撮られながらはあるけど…彼氏から一方的に送られてきたのだけで、理花のスマホで撮られたのはなくて…)
(パパの大きいのがあてがわれて、硬いのが押し込まれて、入り口のとこを中に巻き込むようにいきなりグチュンって入ってきて…)
あっ！あっ、あーっ！
おっき…まだ…なれ…あっ、あーっ！
(彼氏とする時とちがって、もう十分にほぐされてるのにそれでも入れられただけで大きな声が出ちゃって)
(中を全部擦りながら入ってきて…まだ最初は苦痛の表情で叫んでるだけでレイプされてるみたいなとこを撮られちゃってます)
ほらほら理花の大好きなパパ生ちんぽだよ
理花の好きなのはこのへんだろ
(理花の膣壁をエラの張ったカリでコリコリ擦り弱点を攻めまくる)
いい絵とれてるよ
理花もっといい声出して
(テレビのボリュームを上げるとママの喘ぎ声がはっきり聞こえる)
そっ…こぉ…だ…めっ！あっ…
(おっきいのを奥の方まで入れられてから上の方をわざと擦るようにザラザラしたとこで中から引っ掻いてきて)
(身体を仰け反らせてビクンってなって、口を開いたまま声も出なくなって…でもパパのをくわえてるとこがキュンキュンってしていきそうなくらい感じてるのがばれちゃってて)
や…だ…こんな…撮っちゃ…あはぁ…だめ…あ…
(パパので感じて、声も出ないでビクンってして涙を流しながら中いっぱいに入ってきてて…いきそうになってるとこを撮られてて)
(理花が声も出せないくらい感じてると、テレビからママがすごい声で感じてて喘ぎ声も吐息も、エッチに…卑猥な言葉まで言ってて)
(パパに録画されてる動画に理花のエッチなとこだけじゃなくて、ママの声まで入ってて…パパに比べるように見られながらセックスしてて…)
気持ちいいねー
(理花の腰を持って持ち上げるように浮かせて更に膣奥をえぐる)
ほらもうすぐママもいくから家族みんなでいっしょにいこうな！
（ママの嬌声にあわせてピストンスピードをどんどんあげていく)
ほらママがやってるみたいに理花もカメラに向かってピースしながらいきなさい！)
(テレビにはママがだらしなく口を半開きにしながらダブルピースサイン)
(大きすぎてパパの形に押し拡げられながら奥まで来てて、一番奥まで当たって子宮を押し込まれるようなくらい理花の体重をかけるように腰を引かれて上半身を起こされて)
えっ…ま…ま…
(テレビからママのいつもよりずっと高い声で何度もイクッイクッて聞こえてきてて、パパに言われて視線を向けるとパパが言ってるみたいにピースをしてて)
家族…一緒に…あっ、あぁっ！
いっ…いくっ…イクッ…いっちゃうっ！
(パパに言われるまま、ママのまねをして両手をピースにして…ママと同じように…パパから突かれるのにあわせて声を出しながらいっちゃってます)
娘マンコでもういっちゃうよ。 理花のオマンコにパパのザーメン中出しするね
(さらにずんずんぱんぱん音を立てながら腰を振りまくり理花が絶頂してマンコが収縮した瞬間)
うっ
ドピュドピュドピュ
(女子校生マンコの1番奥にビュービュー中出し)
だめ…なのに…パパの…いっぱい…っはぁ…っはぁ…
(頭がぽーっとしてて、余韻で何度もビクンってしながら、奥からパパのがあふれてきてるのを感じてて)
(まだパパとつながったまま、撮られながらなのにいったあとの満足そうな顔をみられちゃってます)
(我が子に中出しセックスキメながら満足そうに頭を撫でてあげる)
ステキなハメ撮りビデオ撮れて良かったね。
(いってる理花の中で絶倫ちんぽを執拗に抜き差し)
[アナルまでしたかったけど時間かかっちゃいましたね]
またね
落ちます
以下空き
また遊んでくださいね
お部屋空室にします
彼氏が出来る前の中学生の頃から理花にイタズラしてきてるパパに最近の彼氏との関係を聞かれたり
彼氏にもっと気に入ってもらえるような男の人に気に入られる方法を優しく教えてくれるパパいませんかぁ？
お相手お願いしたいです
以前お相手していただいて放置されたままなの忘れてらっしゃるようですので遠慮させてください
これで落ちますね
空室にしますね
りっちゃん、もういない？
おちます
理花の知らない間にいつの間にか彼氏とお父さんの間で繋がりが出来てて、エッチしてる動画とか共有されてて
理花の事も彼氏公認でお父さんに貸し出しされる約束までされてて…
そんなシチュで遊んでくれるお父さんいませんか？
お相手お願いします
理花さんは何歳くらいの設定ですか？
よろしくお願いしますね
まだ彼氏しか知らない経験人数1人の中学生で考えてます
でも大学生の彼氏は調教が趣味で、友達のだれも経験したことの無いようなプレイまでされて身体中開発されちゃってます
理花はそれが普通って思ってて、お父さんにも好き放題されちゃうようなシチュがいいです
NGはありますか？開発もどの程度まで大丈夫か聞いておきたいです
お義父さんとは関係は今回初めてですかね？
開発はまだ恥ずかしいって気持ちが残ってて、でも身体中に気持ちいいって感じる場所をたくさん作られちゃってて
お父さんの大きさはまだ経験ないけど彼氏のだったらお尻にまで入れられちゃってる感じでもいいですか？
お父さんとの関係はもう何回か続いてても初めてでもいいですよぉ
お父さんのしやすいようにすすめてくれたら嬉しいです
お父さんと結婚する前はお母さんと2人で貧乏な生活をしてきてたから
セクハラとか共有されるのもホントはまだ嫌なんだけど…って気持ちも調教して直してもらえたら嬉しいです
お部屋空室にします
夫は長期出張中で、同居していた義父に無理やり…
というシチュで募集させてください
直接的な淫語表現は控えめが好きで、汚いことと流血が苦手です
もしよろしければお相手させて下さい。
昼間のまったりした午後、色気ある仕草を見せられ興奮した義父から、というのはいかがでしょうか。
よろしければ見た目を教えていただけますか？
NGは承知しています。
お声かけありがとうございます
容姿は細身だけれど出るところは出ている、女らしい曲線を描いていて、髪はセミロングを髪留めで纏めています
胸が開いたシャツとタイトなスカートを履いています
昼間からの情交、素敵ですね…
最初は抵抗するけど徐々に感じていく感じがいいですか？
いいですね。大丈夫ですよ。
こちらから書き出し始めますね。問題あれば言ってくだされば修正していきます。
「優華さん、コーヒー飲みました。ありがとうございます。」
息子の嫁である優華さんに笑顔で礼を言う。
息子が長期出張中で優華さんは寂しくないだろうか。
そういえばなんだか今日はやけに胸元が開いた服を着ているな……。
(夜毎に自らを慰めては滾る欲を紛らしていた)
お父様、もう一杯いかが？
(サーバーからカップに注ごうとすれば開いた胸元から深い谷間が覗く)
(体を屈めると布越しに張りのある臀部の肉感を伝え)
(所作のあちこちに抑えきれない色香が溢れ出してしまう)
（リビングでコーヒーを飲んでいても、優華さんの色気と肉体に段々と耐えきれなくなってくる）
「そうそう、コーヒーミルの調子が悪いんでしたっけ。ハンドルが固いとか。あれはちょっとしたコツがいるんですよ。持ってきて下さい」
（コーヒーミルのハンドルを不器用に操っている優華さんの背後に回り、手を添える）
「いえいえ、こうですよ」
（優華さんの手を触っているとこぼれそうな胸元が良く見え、思わずじっと見つめてしまう）
見てくださるんですか？良かったあ…
(瞳がぱっと輝いて振り返ると義父の顔が近くにあって何故か心臓が早鐘を打ち)
あっ…なるほど、こうやるんです…か
(添えられる手の温もりが伝わるとドギマギして意識し始め)
(胸元の谷間に注がれる視線に痺れてしまう)
あ、あとは私がやりますから…
(耳元を赤らめ、しどろもどろになって俯くと重なっていた手を離し)
（優華さんの服の上から、乳首の位置を探るように豊かなバストを触る）
「知ってますよ、優華さんが毎夜寂しそうに声を上げているのを」
（優華さんの髪を優しくなで上げながら、振り返った優華さんの可愛さに負けてキスをし、舌を入れる）
(不意に乳房に触れられ、ビクッと体を硬直させて悲鳴をあげる)
え…？声……？お父様何を……
(夜毎の自慰行為を嗜められると、瞬く間に頬が紅潮していく)
んー、んん！いやっ…こんなのだめですっ
お父様、やめて……んんっ、ああっ…いやあっ
(振り払おうと身を捩るが押さえ込む強い力には敵わずに)
(固く結んだ唇を割り入られ、熱い舌が押し入ってくるとくぐもった声が漏れる)
（優華さんの声に興奮し、正面を振り向かせてから胸元に手を入れ、慣れた手つきで後ろにあるブラのホックを外す）
「優華さんが誘惑してくるから、私はもうこんなになってっしまいました。」
（優華さんの手を取って、硬直した自分のあそこに沿って上下に動かす）
やめて、やめてくださいっ！
(涙を滲ませて懇願するも、慣れた手つきで下着を外され押さえつけていたブラから解放された乳房はぶるんと跳ねる)
ゆ、誘惑なんて…
(唇を噛み締めて無防備だった装いを悔いるが、心のどこかで誘っていたことは否めなくて)
(見透かされ指摘されれは何も言えなくなってしまう)
…硬い…お父様の……
(思わず言葉にしてしまい、口元を押さえる)
(夫より逞しい屹立に触れれば嫌悪よりも驚きと好奇心が芽生えていて)
（唇から離すと首筋、汗ばんで光る豊かなバスト、乳首へと舌を這わせていく）
（両手はタイトスカートをめくり、パンツの上から大き目のヒップをもみしだいていく。）
「おや優華さん、こんなに太ももの中が濡れて」
「滅多にできないことを提案しますよ。よろしければ、息子のと比べてみませんか。」
（ヒップの間に指を入れ、湿っている股ぐらを刺激して感じさせる）
あ、ああんっ…
(抵抗は弱々しくなり、か細く声をあげるが構うことなく敏感な部分を探り当てる指の動きに集中していく)
比べるって…お父様、言っていいことと悪いことがあります…
(超えてはいけない禁忌に触れる行為を示唆されれば、頭を振って嫌だと抗議する)
いやあっ…そこは、だめですっ…
(汗でしっとりした肌に這う手の感触にぞくっと背筋を強張らせ)
(心とは裏腹に体は反応し、額に汗の珠が浮かび、腋窩が濡れ光り、ほのかに甘い女の匂いを漂わせる)
申し訳ありません、途中になってしまいましたが夜から再開することは可能ですか？
都合悪ければ時間をおっしゃって下さい。
後で都合の良いときに書き込んでいただければご返事します。
わがままを聞いてくださってありがとうございます
23:00にアンシャンテで待ってますね
すみませんが先に落ちます
承知です。落ちます。
美侑は高校生で見た目も中身もおっとりしているけど同級生の彼氏がいてエッチは経験済みです
実は再婚する前から美侑に目をつけていてあわよくば処女をもらってやろうと企んでいたら既に彼氏と経験済と知り、嫉妬と怒りで無理矢理犯す…みたいな展開でお願いしたいです
以下空いてます
｢義父｣でいいのになんのアピールなんだか
出来れば本当にお父さんのほうがいいです。
JCかJKあたりで水着とかのコスプレ要素ありでしてみたいんですが……
光洋お父さん来てくれてありがとう
そうですね、JCもJKも良いですよ。勿論お父さんの好きな姿に私はなります。
私はどんなスタイルを望んでますか。お父さんに一杯愛されたいから
嫌がってるけど体は求めちゃってる感じなんですかね。
もし無理やり犯すシチュじゃなければスレ違いになりそうなので異動した方が良さげですけどどうしましょうか。
そのほうがいいですかわかりました。
純愛もいいよとは言ってますがお父さんが気になるみたいだし移動します。
お父さんここでいいですか？
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1657426874/
後は向こうでゆっくり話しましょお父さん
タイトルだけ見て説明見てませんでした。
お手間取らせてごめんなさい。
移動先に行きますね。
移動落ちします。
以下空室
移動します
【以下空室です。ありがとうございました】
お風呂に入ってる間ずっとスマホが鳴ってて部屋に見に来たお父さんに見つかって
初めてのアナルをお父さんに奪われてからは毎日のようにお父さんにアナル調教されて、お母さんみたいにアナルセックスでも感じるような身体になってきちゃって…
そんな身体に調教されてるのに温泉町へ家族旅行に連れてこられて、お母さんが寝ちゃったからってお父さん達とは別室に泊まってる理花を混浴に連れ出して
最近の彼氏との話を聞いたり、お母さんとはどんなことをしてるか話してきたり…
みたいな感じで遊んでくれるお父さんいませんかぁ？
お部屋空室です
お父さんが今日も来るといいな
そんなわけでお父さんになってくれる人を募集します。
以下空室です。
https://mangasw.blog.fc2.com/
美沙さんの設定年齢と体型を教えてください。
健一お父様ありがとうございます
私は中学生から高校生です。体形はやや細い感じです。
でもお父様の好みになりたいのでお父様のお好みの姿を教えてほしいです。
ロリコン気味なので、細身というより幼い雰囲気がいいですね。
小学生の頃から肉体関係があり、成長の記録と称してハメ撮りもしています。
お父様の教育の成果が私のお父様への愛というのなら私は本望ですわ
で私は中学一年生、背丈は小さいほうで胸もお尻もかわいいとお父様が愛してもらえるならそれだけでいいですわ
髪型は黒髪のショートです。
はい、私は小学生に入るとお父様の教育をずっと受けて事あるごとに記録もして参りました。
初めての性交も初めてのフェラも全て大事な思い出です♪
お父様はどんな方なのでしょうかお父様のことがもっと知りたいです。
親権もこちら、面会も美沙が希望したら認める程度。
こちらは大手会社のサラリーマンで中肉中背、あるいは建設現場の監督官級でゴリマッチョ。
美沙さんのお好みにあわせたいと思います。
ではお母さまはもうとりあえず私たちの家にはいないことでお願いします。
多分面影程度でいいと思います。
中肉中背のお父様が私へ愛を一杯注いでくれたという生活ならそれで嬉しいです♪
一杯可愛がってください
私はお父様の好きなことが大好きです♪ですのでお父様が望みのままに私を使って愛してくださいね
NGはグロです。後はお任せします。
書き出しはどうしましょうか？お父様からですか？
こちらもNGはグロです。
書き出しの前に、場所を決めませんか？
風呂あがりの寝室か、お風呂場ではいかがでしょう？
その他のシチュのご希望ありましたら、あわせますので。
書き出しは、私がしてみますね。
ではお風呂あがりの寝室でいかがでしょうか、後は寝るだけで私とお父様だけの時間が凄く待ち遠しいです
お待ちしてます、そしてありがとうございますお父様
少々お待ちください。
あの女も、体よく間男とくっつけて追い出した。俺には美沙がいればいい。愛する美沙が）
（二人の寝室。美沙には自室があるが、練るのは二人でと決まってる。もちろん、ただ睡眠をとるだけじゃ
ないことは美沙も分かってる）
（全裸の上にナイトガウンを羽織り、寝室の片隅にあるパソコンを操作。部屋のあちこちにあるカメラの
映り具合をチェック。そう、今日も美沙の「成長」を記録しなければ）
（準備完了。あとは手の中のリモコンのボタンを押すだけで記録が開始される。今日の美沙はどんな媚態を
見せてくれるのか、想像するだけで股間が熱くなってきて）
【こんな感じでいかがですか？ あらためてお願いします】
お父様お待たせしました。
（お父様の言いつけ通り全ての部分を綺麗に清めてお父様との愛の営みの時間を迎えます）
（生まれてすぐに私はお父様の愛を受けてました）
（最初は私の体を隅々までキスをしたり一杯触りっこをしました）
（小学生に入ってお父様のモノを初めて入れてもらいました）
（それから毎晩お父様の愛の印をお腹に注がれてウットリするほど実のお父様の愛を知りました）
（ずっとお父様の愛を受けていたい）
（でも）
（私は知っています。恐らく私は二十歳を超えるとお父様の愛を得るには役立たずにだということも）
（だから一晩一晩が私には愛おしいのでした）
お父様、私あの
（私は今度こそと恥かしいことでも言わなくてはいけないと思っていました）
今夜あたりが
お父様の赤ちゃん作れると思いますの
（私はお父様の背丈で言えばずっと胸位までで伸びる様子もありません）
（膝に乗ればやっとお父様とキスが出来るくらいの小さいからだです）
ですから
（私はおそろいのガウンを脱ぎました）
（下には布がほぼ無い紐のような下着でお父様を挑発します）
（アソコに毛も生えず、お父様好みでありたいと願った成果か胸も大きくないです）
（アソコは一杯愛してもらってます。ですのでいつでもお父様を迎え入れます
今日もよろしくお願いしますお父様
（とオシッコをかけて知る排卵日検査の棒を持ってお父様に愛をおねだりします）
【はい、とっても素敵な書き出しに私は嬉しいですわ】
ナイトガウンを羽織った、うら若き愛娘。部屋の空気が甘くかぐわしいものに変わったような気がして、
心臓が勝手にランニングを始めた）
うん、待ってたよ。今夜も、ね。
（ベッド脇まで美沙を招き寄せ、録画スイッチを押そうとした時、美沙が不自然にソワソワしていることに
気づく。毎晩のように行われる、愛の行為。美沙も嫌がらないし慣れているはず。ではなぜ？）
どうしたんだい、美沙？ 緊張、してる？
（そっと髪をなでてあげ、緊張をほぐそうとする。でも美沙の口から「赤ちゃん」の言葉が出て、手が
止まってしまい）
あか、ちゃん・・・？
（私は心から美沙を愛してるし、これまでの行為を後悔したことはない。だが、明確に子作りすることは
話が違ってくる。まだ中学１年の美沙が妊娠したらどうなるか、周囲は誰を疑うか、その結果二人はどうなるか。
火を見るよりも明らかだ。だからこそ、今までは避妊薬をジュースに混ぜるなどして飲ませ、妊娠は
回避してきた。しかし、美沙から直接言われてしまい）
（ガウンを脱ぎ、幼い肢体をあらわにする娘。二次性徴の形跡はみられるものの、年齢としては幼い身体。
排卵日検査のキットには、妊娠可能を示すラインがくっきり浮き上がっていて）
分かった、本当にいいんだね？ 今までは妊娠しないよう気を使っていたけど、妊娠したらお父さんに
一生従うことになる。それこそ奴隷のように。繰り返すよ、本当にいいんだね？
（ここにはないが、書斎には美沙のための性行為後用緊急避妊薬がある。それを飲ませることも考えながら）
あの、私は元々大きくないし、お腹が大きくなっても多分太ったとかいえば多分大丈夫とおもいます、
出産のときは今から計算すると多分夏休みの初めか少し前くらい
丁度今位がいいのと思って勇気を出しました
お父様の愛をずっと受けていた良ければお父様はそ、その
（お父様の趣味の画像は私と繋がりながら見せてくれたことがあります）
（私のようにお父様と実の娘の愛の記録の動画コレクション）
（同じような趣味のお父様方の動画か交換コネクション）
（それに出てくる娘は私と同じか少し幼い子ばかり）
私がずっとお父様の一番でありたいのですが
せめてお父様の愛の結晶が欲しいのです。
（その言葉の意味を私を辱めてしまうのです）
娘の三倍生きている自分がよく分かっている。だからこそ、度が過ぎるほど避妊には気を配ってきたつもりだ。
それを、娘が崩そうと）
・・・何度でも繰り返すよ。妊娠する、赤ちゃん産んで育てるってことは、美沙が想像するよりとても大変なんだ。
だから・・・、
（なんとか翻意を促すため、半ばしどろもどろになりながらも説得を）
私の、一番・・・？
（無意識に娘の言葉を繰り返す。愛し合うための勉強と称して見せた動画の数々。同好の士より提供して
もらった動画に映っていたのは、あきらかに美沙よりも年下の少女達ばかり、中には未就学の幼女に
フェラチオさせながら自身の精液をシリンジに溜めて処女の子宮へ流し込む動画もあって）
む・・・、だけど・・・、
（愛の結晶が欲しい、とせがんでくる愛娘。心では戸惑ってしまうが、オスの本能は正直だ。ある意味
「無責任にメスを孕ませられる」という期待がガウンの中の陰茎を勝手に充血させ、先端部がガウンを
はだけさせ美沙の前に顔を出してしまい）
私はお父様の実の娘ですよ
（お父様の思いは知っているつもり）
（お父様のガウンの下に既に私の知ってるお父様の気持ちが表れていることも）
お父様
（私はお父様に駆け寄ります）
（お父様の胸の中へ飛び込んで）
（私の控えめな胸がお父様のアソコに当たります）
（私がお父様の雄々しい部分に手を添えて）
（シュッシュッと手を動かします）
失礼しますお父様
（そそり立ち私を感じてくれているアソコの先にチュッとキスをして）
（熱っぽい舌でペロペロとお父様を愛します）
お父様は私に無責任に一杯ここから私の好きなところにお放ちくださいませ
（顔をアソコの根元にくっつけてペロっと舐めてふふっと笑って）
（手と腕を使って棒のところに絡めるように片手を一杯使って擦ります）
（私のアソコの布もベトベトでオツユがトロウ〜っと流れていきます）
（自分好みに娘を調教し、あまつさえ幼い肢体を貪っておきながら、とんだ言い草。それでも、父性
じみたものはかろうじて心の中にあったのだが）
（駆け寄って胸の中へ飛びこんでくる美沙。ガウン越しでも感触は伝わってくる。視野を少し下に向けると、
美沙の細い肩、そして浮き上がっている鎖骨が見て取れて、興奮が嫌増してしまい）
私、は・・・、
（抱きしめたい衝動に駆られるのを必死にこらえる。スリングショットと呼ばれるヒモのような下着だけを
まとった娘は、その場にしゃがみこんで）
うおっ！？
（素っ頓狂な声を上げてしまった。ガウンから顔を出していた陰茎にキスされ、舐められ、茎の部分は
手でしごかれる。自分のものだけじゃない淫らな粘液の匂いが部屋に立ち籠っていて）
・・・分かったよ。美沙のお願い、聞こうじゃないか。でもね。パパのお願いも聞いてくれるよね？
（絶妙な舌使いに唇の締め付け、そして手の動き。全部自分で仕込んだこと。それに負けそうになるが、
腰を動かしそうになるのをかろうじて抑えて）
まずは、これから一生パパのペット、いや、便器になるって誓ってくれるかい？ ほら、あのカメラに
向かって。
（部屋の隅にあるカメラのひとつを指さします。そしてかろうじて美沙の肢体をつつんでいるヒモを軽く
つまんで）
これも脱いじゃおうか。便器に服はいらないだろう？
（娘を辱める言葉に、自分で興奮してるのを感じ取ってる。暴走しかかってる自分に、美沙はどこまで
ついてきてくれるだろう？）
ング♪ング♪ング♪
（タップリ準備を時間と思ってみたもののお父様の愛を受けるつもりのためにすっかり体は準備してしまいお父様の肉棒の虜にされてます）
お父様は私にこれを宛がいただ思うように動いてください
お父様のことが大好きな実の娘の私のここですよ
（私はさそうように布をずらして既に潤み切ったアソコを開いてみせておねだりしました♪）
はい、お父様専用の性処理便所になります
どうぞ、私にお父様の精子をお恵みくださいませ
（指で自分のアソコを弄り始めると止まりません）
（チャプチュアプリズミカルにアソコと指で動きます）
（そのうえで私のアソコは発情しきってクリトリスを夢中で押し付けてイクためのオナニーをして見せます）
ん♪ん♪ん♪ん♪！！！！っ！！！！
（そうしてビクビクっとイキまくってから私の服はなくなりました）
どうぞ私とお父様の近親相姦を始めてください
お父様♪
（便所の務めとしてお父様を発情させることを旨とした挑発から始めてみました♪）
膨らみ、射精直前になる）
ん・・・、そろそろ、止めようか。
（軽く肩を叩き、フェラチオを止めるよう合図。でも口の奉仕は止まることなく、さらには空いている手で
自身の女陰をいじり始めて）
（実の父親の陰茎をしゃぶりながら果てる娘。倒錯した興奮が脳を侵す。かろうじて、口に出すのだけは
堪えた・・・。ヒモのような下着を脱ぎ、本当に隠すものがなくなった美沙の股間は、オナニーのためか
しっとりと濡れぼそってる。私は、今すぐにでも娘の危険日子宮へ精液を流し込みたい欲望を抑えながら
しゃがんでいる娘を立たせ、カメラへ向き直って）
皆さん見てください、これが私の娘、美沙です。今日からは便器として好き勝手に生発射していいそうです。
さっき、そう言ったよね、美沙？
（美沙の後ろに立ち、耳元で囁くように。なんとか射精をガマンした、暴発直前の陰茎を、美沙の背中に
押し付けながら）
（そして、カメラには拾えないよう小声で）
カメラに向かって、こう言いなさい。美沙は低学年のころからパパに調教してもらった、生粋の便器です、
これからは危険日も関係なく無責任種付けしてもらいます、みなさんも自分の娘さんを孕ませて
あげてください、ってね。
（お父様は私に耳うちをしてカメラに話すように命じます）
（私もコクリと少し恥ずかしい気持ちを抑えて頷きます）
皆さーん、私は今日排卵日でーす。お父様とこれから子作りしまーす。お父様専用の便器でーす♪
私は小学１年生のときからずっと生で犯されて一杯中に出してもらってます。
危険日もお構いなしですがずっと赤ちゃんが欲しいと思っていますがなかなかです
ですから
今日はたっぷり便器になって精子を排泄してもらいます
この後赤ちゃん出来たらちゃんと報告します♪
皆さんも一杯お父さんと近親相姦に励んでくださいね♪
これを見てるお父さんも娘さんを一杯孕ませてあげてください
そして最後に
愛してますお父様♪
（一番大好きなお父様に私は自然と笑顔になってしまいました）
（羞恥の表情になりながらも、こちらが教えた以上に卑猥な言葉を連発する美沙に唖然としてしまう。
それでもいきり立っている陰茎は衰えないが）
ああ、私も愛してるよ美沙。
（そっと美沙を抱きしめ、手を美沙の頬にあててこちらを向くよう促します。そして唇を重ねて舌を絡めて）
（ベッドにあがり、美沙にも上がるよう促します。カメラに向けて美沙の脚をＭ字に開かせ、まだツルツルの
淫裂を開いてカメラに映し）
ほら皆さんここですよ。今日ここに無責任発射して娘の卵子を蹂躙します。娘との愛の結晶ができるか、
期待しててくださいね。
（すっかり濡れている膣口に指を挿し込み、少し激しく指を動かす。同時に、乳首を捏ね上げて両方から
刺激を与える）
はい、お父様♪
（キスを受けるように一杯恋人同士のキスをしてもらいます♪）
お父様、お父様♪
（便器なのにお父様の愛に溺れてしまいました）
（私たちはカメラの準備を終えるとベットに上がりました）
（そして私はM字開脚をしてアソコを左右から指だけで引っ張りピンクのお肉の奥からトロトロの愛液を滲ませました）
見えますか〜ここにお父様のオチンチンが入りまーす
（にぃと笑ってその後本当にしちゃうんですよと淫靡な笑顔で言ってみました）
（お父様は私の大切な赤ちゃん用の穴に指を入れて弄びました）
（そして舐るように指の腹で乳首も弄ってくれます）
お父様、ありがとうございます。美沙はもう準備が出来たいやらしい実娘です
お父様だけの便器なので精子おしっこ一杯ドピュドピュ出してください）
（指で出し入れされて嬉しくなって喘ぎが漏れちゃいました）
指先でつついて刺激して）
（絡めあう舌を離し、勃起状態の陰茎を隠すことなくベッドへ。ここでやっとガウンを脱ぎ、ベッド脇へ
落とします。美沙を招いて幼い秘裂をカメラに映し）
・・・、ちょっとやりすぎじゃないか？ パパ嫉妬しちゃうぞ？
（すごくノリノリの娘に一抹の不安を覚えて。ちょっとだけ苦笑）
（指で膣内をえぐり、すっかり準備を整えて、焦らすように指を抜きます。そしてベッドの中心で仰向けになって）
美沙はパパの子供がほしいんだよね。無責任種付け、してほしいんだよね。じゃ、自分から挿れちゃう？
ほら、パパのは美沙に入りたくてこんなになってるんだよ？
（軽く括約筋に力を込め、フルに勃起している陰茎を軽く動かして見せ、美沙にアピールして）
お父様♪そこはダメですよ
（お尻の穴は幾ら使っても妊娠しませんよと囁いて）
でもお口直しなら一杯使っていいんですよ
（とどの穴もお父様なら良いですよ囁きました）
（そして私はベットに寝かされてアソコの撮影しいよいよ挿入となってきました）
パパの子供が欲しいです♪
パパの子供を孕みながら無責任交尾と本気中だしで
一杯子供作りましょ、パパ♪
（お父様の言葉にパパという言葉をチョイスしてじっくりと淫魔のようになっていく私）
さあ、一杯頂戴
（私は一杯アソコを濡らして挿入を待ちます）
（むしろもう犯してほしいから自分でまたがってもいいのかもとさえ思ってしまいます）
【ここまでにさせてもらっていいですか？】
【お預けでしたが楽しめしたありがとうございますお父様♪】
【おやすみなさい】
【お休みなさいませ】
以下空室です。
日々のセックスで性感を磨かれた娘も、恋人に甘えるように父親にべったり。
非常に魅力的な女体の娘さんが、あらゆる体位で父親とセックスしまくるシーンの連続は、非常に興奮できて満足のいくものでした。
実の父親と生でセックスを楽しんで、真っ白な胸元に大量の精子を発射されるクライマックスは最高に劣情感をくすぐられました。
https://mangasw.blog.fc2.com/blog-entry-3.html
若しくはしっかりと性教育を施して立派にパパのおちんぽを気持ち良くできる娘でも
若しくはしっかりと性教育を施して立派にパパのおちんぽを気持ち良くできる娘でも
別スレでID出さないようにageで募集してるやつは基本的にこいつ
例えば今日だとキモヲタスレ
以下空室
空室にしまぁす
無自覚、あるいは自覚があってパパ専用肉便器として育てられた娘募集
デートから帰ってきてトイレに入ってる間に玄関に放り出したバッグから、彼のいたずらで入れられてた使用済みのコンドームが出てて
帰ってきたお母さんの再婚相手の新しいお父さんに見つかって、彼氏との事を聞かれたり
ゴムのない大人のエッチを教え込まれちゃうようなシチュで遊んでくれるお父さんいませんか？
彼氏のチンポは短小で、パパのチンポに心酔するのが好みです。
彼氏の…わかりましたぁ
お母さんとしてるような大人のエッチを教え込まれたり、ちょっとアブノーマルなのでもいいので経験したことのないような大人のエッチを体験させられて
お父さんのモノにしてもらえると嬉しいです
マンコとアナルに同時に指を挿入して愛撫とか可能ですか？
できれば玩具も使いたいです。フェイクファーの手錠で拘束したり、妻（理花の母）との行為の動画を
みせたりも。
柔らかい手錠で…お母さんとしてる動画も…は、はい
お母さんいない時にお父さん達の寝室でも…動画みるならリビングでも…
うん、よろしくお願いしますね
理花さんは中学生なので、まだ子供っぽい体型でよろしいですか？
こちらは、小さいけど土建屋の社長でゴリマッチョ、ということにします。
書き出しはどちらがいいですか？
まだ下の毛もうっすら生えてきてるとこって感じでいいですか？
お父さんは男らしいマッチョな感じですね、わかりましたぁ
トイレに入ってるので帰ってきたところから書き出しお願いしていいですかぁ？
バッグにはラブホテルの会員カードとか、まだ使ってないゴムとかも入ってます
書き出ししますので、少々お待ちください。
エッチした後だからパンツも汚しやすくなっちゃってて
トイレでおしっこ終わった後もしばらくビデできれいにしてますね
汗を流すのが普通。そのためか、並のボディビルダーなど歯牙にもかけない筋肉を身につけている）
（理恵さんと結婚したのは半年前。元受会社の事務をしており、その会社との連絡が縁となった）
（休日とて仕事はある。仕事があるだけありがたい。今日の分は終わり、帰宅。理恵さんは休日出勤で
遅くなるとの事だった）
ただいま…。
（廊下に置いてあるバック。フタが外れ、中身が散乱している。妻の連れ子の理花のものだ）
やれやれ、だらしなのないことだ。
（せめてまとめておいてやろうと手を伸ばし、そして止まる）
…コンドーム？
（どう見ても未使用のコンドーム。理花はまだ中学２年、性を謳歌する年齢では決してない。あわてて
バッグを漁ると、ラブホテルの会員カードやティッシュに包まれた使用済みコンドームが出てきて）
（無言のまま散乱してるバッグの前に座り、義理の娘が出てくるのを待つ）
【あらためて、お願いします】
(エッチしたあとはいつも濡れやすくなってて、ホテルから帰ってくるまでにパンツも汚しちゃってて)
(帰ってすぐトイレにかけこんで、おしっこを済ませた後ビデでしばらく洗い流していました)
ん、まだ…敏感になってて…ビデでも…ビクンってなっちゃってる…
(トイレットペーパーで拭くだけでもビクンってしてて、さっきまで彼氏としてたって実感してます)
(手を洗ってからドアを開けてトイレから出ると放り出したバッグの落ちてる玄関にいつの間にかお父さんが帰っててビックリしてます)
えっ…い、いつ…お、お父さん…お帰りなさい
(まだお父さんって呼ぶのにも少しためらいがあって、学校にも、周りにもお父さんみたいなタイプがいなくて)
(普段からまだあんまりお話してなくて、顔を合わせるだけで少し緊張しちゃってます)
そこに座りなさい、理花。
（中身が散乱しているバッグの前を指さす。近辺には理花が秘密にしていたかっただろうラブホテルの
カードも落ちており）
お父さんが何を言いたいか、分かるか？
（すでに男を知っている娘。できれば清らかなままでいてほしかった。だが、悪い男に騙されての関係
かもしれない。気分のいいものではないが、聞いておいた方がいいだろう）
(お父さんからバッグの落ちてる前に座るように言われて、怒ってる感じが伝わってきてビクビクしながら正座で座ります)
(バッグから飛び出してるラブホテルのカードやゴムも落ちてて…何を言いたいか…って聞かれて涙目になりながら…ゆっくり頷いて…)
あ…あの…ご…ごめんなさい…
(お父さんとお母さんが結婚するより少し前からの彼氏との関係だけど、お母さんにも内緒で彼氏と付き合ってて)
(エッチしてることも、彼氏と付き合ってる事も悪いことって自覚してて…だけど少しでも大人になりたくて)
(お父さんに無言で見つめられてる時間だけでも少し恐くて…震えちゃってます)
（謝罪の言葉の後に続く言い訳。大学生と交際していること、大人になりたくて拒んでいないこと、などを
聞き出す）
聞いたところ、ただ大人になりたくて、その男性と、でいいんだね？
（愛し合い、その結果…というわけではないようだ。話を聞くに、その男性も理花とは遊びのように思える）
悪いことは言わない、その男性とは別れなさい。こういったことは理花にはまだ早い。
理恵さんだって結婚は高校卒業してからだったろう？ そのくらいは待たないといけないよ。理花はまだ子供なんだから。
（大人になりたがっている理花に、あえて待つよう諭してみる）
ごめんな…さい…ひぐ…
彼が…大人になるって…教えてくれて…まだ…未成年なのに…ごめ…なさい…
別れるって…それは…だって…彼…理花の事…好きって言ってくれるし…
キスも…エッチも…初めての人だし…だから…大人になったら…結婚するし…
(一度キスしたりエッチしたらその人と結婚するって勝手に思ってて…別れるように言われてまだ素直に聞けなくて…)
お母さん…う、うん…お母さんは高校卒業してからって…言ってたけど…
(お母さんは高校を卒業してすぐ、まだ18歳で結婚して私を産んだって聞いてて…)
(理花はまだ子供だから…って言われて少しだけ不満そうな顔をして…)
じゃ、じゃあ…理花も…高校卒業したら…また…彼と会っていい？
それまで…待ってもらうだけで…も、もう…エッチ…したし…子供じゃ…ないんだから…
(お母さんよりはやく…エッチしてるはずだし…私だって…子供じゃないんだから…って心の中で思ってます)
（涙を流しながら、あれこれ言い続ける理花に、少し頭を痛める。大人とは、大人になるとは、性行為の
有無で決まるものではないのだが）
結婚？ それは男性も了承してるのかい？ それならなぜ、婚約の挨拶に来ないんだい？
（性行為が将来の結婚を意味すると思っているらしいが、それが当てはまるなら二股三股は重婚になるのか、と
ついおかしくなってしまう）
（こちらは節度をもって諭したつもりだが、いまだ納得してない様子が見て取れる。エッチなことをしたから
子供じゃない、と）
聞き分けがないようだから言うが、エッチなことにも子供向けと大人向けがあるんだ。
（口から出まかせだが、現状を納得させるきっかけになるかもしれない。実際、彼氏との行為などママゴトの
ようなものだろうし）
お父さんの理恵さんとのエッチは、大人の行為だ。理花と男性のエッチとは雲泥の差だよ。
だから、大人のエッチができるようになるまでは軽々しく…、
結婚は…う、うん…彼はまだ…
(エッチしたら大人って言うのも…結婚するっていうのも…彼が言ってたことを否定されて…何も言い返せなくなって…)
(何も言えなくて…涙を流しながら小さな身体をただ震わせてます)
エッチなことに…子供向けと…大人向け…？
それ…知らない…
(保健の授業でも、彼氏からも聞いたことがなくて…でも彼が言ってたことを否定したお父さんの言うことだから…本当はそういうのあるのかなって思って)
(急に「大人向け」っていう言葉に興味が出てるのが顔にも出てて…涙もとまって…)
(お父さんとお母さんのエッチは大人向けだって言われて、素直に頷いて聞いてて…)
大人のエッチができるように…それって…高校卒業したら…いいの？
もう…理花…大人だと思ってたのに…まだ…子供…なの？
(子供扱いされる度に「お母さんより早くエッチしてるのに」ってまだ彼氏に「もう大人だよ」って言われた事に未練を感じちゃってます)
真剣に結婚を考えてるなら、最初に言うはずだよ。むしろ、結婚の約束をしてからエッチに進むのが
本当なんだから。
（かなり古風な考えだが、日本男児たるもの…という教えが浸透してる健一には自然に身についていた）
それはそうさ、自然に身についていなきゃいけないもので、学校で教えるほどでもないからね。
エッチの方法だって、小学校の時に保健体育でさらりとやっただけだろう？
子供のエッチしかでない理花は、まだ子供だってこと。理恵さんとお父さんがどんなエッチをするか、
撮影したものもあるけど、子供の理花にはまだ早いから。
（結婚してから知ったことだが、理恵さんは生来のM気質で、望まれるままに調教じみた行為を行い、
動画撮影もしていた）
もう彼には会わない、エッチなこともしない、約束できるかい？
（これでこの件は終わりにするつもりで）
【ありがとうございました。中途半端でごめんなさい】
自然に…う、うん…保健じゃ避妊して…って…お…おちんちん入れるだけで…乳首舐められたり…キスは…習ってない…けど…
えっ…撮影って…
(彼氏にもエッチする時、時々スマホで撮影されてて…お父さん達もしてるんだって思って…)
【書くの遅くてごめんなさい、お父さんに大人にして欲しかったけど…】
【ありがとうございました】
お部屋空室にしますね
お父さんの知り合いが見付けてくれたマンションが1人で住むのにはすごく広くて素敵なとこで
お父さんが近くに出張にくる時泊まってもいいって約束してて…
お父さんが泊まりにくる時彼氏とエッチした後が残っててラブホテル代わりに使うなら一人暮らしやめるようにって言われて
お部屋においてる彼と使ってるエッチなの全部確認されて、彼氏の為じゃなくお父さんの為にって約束するなら一人暮らし続けていいって…
そんなシチュでお父さん好みの部屋と娘にしていってくれませんかぁ？
JDだけど子供っぽい性格と見た目です
何が見つかるか楽しみです。よろしくお願いします
学校に行ってる間に急な出張で合鍵で泊まりに来てて…っていう感じで書き出しお願いしてもいいですかぁ？
リビングのソファ横に置いてるゴミ箱の中にティッシュいっぱい入ってて
匂いしてて…中に使い終わったゴムくるんでて…
お部屋で何をしてたかすぐにばれちゃう感じです
次で書き出しますのでおまちください
なんか匂うな
どこだ？
（ゴミ箱を覗き）
こ、これ えっ？ 理、理花
あっ ゴム
あいつ
一体なにを
それもこんなにいっぱい あいつ何発してるんだ
ほかにもなんかへんなものあるんじゃないか？
（ベッド下の引き出しを開けると、そこは数々の大人のおもちゃが）
あ、、、こ、これ
バイブ ローター あっ アナルビーズも いつからこんな
（股間がむくむくと大きくなり）
どういう生活送ってるんだ
(玄関のドアを開けて帰ってきます)
ただいまー…って言っても誰もいるわけじゃないけど…
え…あれ？
(玄関にお父さんの靴が置いてて、連絡なかったのにってビックリしてます)
(リビングの方にかけこんで…)
お、お父さん！来るなら来るって言ってよ…
えっ…な、なんで…そんなとこ開けて…や、やだ…なにみてるの！
(勝手にベッドの下のおもちゃまでベッドの上に出されてて大きな声出しちゃってます)
理花 おまえこそ一体何してるんだ？
お義父さんはこんな卑猥な事させるために一人暮らしさせることを応援したんじゃないぞ
部屋が匂うけど昨日なにしてたんだ？ちゃんと説明してみろ
そ、それは…
や、やだ…匂いって…そんな…
(匂いが残ってるって、昨日してたこと聞かれて…全部ばれてるって思って…)
か…彼氏…来てて…
彼が求めてくるから…夜から…朝まで…してたから…
そ、その…ちゃ、ちゃんと…避妊してるから…
(顔を真っ赤にしながら、ベッドの上に出されたおもちゃもチラチラ見ちゃってます)
朝まで？？？避妊すればいいってもんじゃないだろ
こんなにいっぱいゴムがあるけど何回したんだ？
それにこのおもちゃ
彼ってどういうひとなんだ？
バイブやローターはまだいいけど このアナルビーズって
おまえどういうSEXしてるんだ
【もう勃起してかちかちです】
何回って…そ、そんなこと…聞かないで…
彼は…サークルの…先輩で…
や、やだ…それは…私が買ったわけじゃなくて…彼氏の…趣味で…だから…
(お尻用のおもちゃまで出されて…使い方もお父さん知ってて…何してるかばれてるから顔を真っ赤にしてます)
（そうか アナルビーズなんか使ってるからもっと年の言った親父かと思ったけど）
にしてもだな こんなアナルビーズ使わせるようなことさせるために1人暮らしを応援したんじゃないぞ
こんなことならお母さんが言う通り、一人暮らしなんかさせるべきじゃなかった。
このことはお母さんにも伝え今後どうするか話し合おう。
お母さんはきっと一人暮らし反対して帰ってくるようにいうだろうけどな
（アナルビーズでいろいろ想像して股間がMAX大きくなってしまってる）
(お父さんがお尻用のおもちゃにこだわって追及してきて…いじめられてるみたいで、恥ずかしくてたまらなくなってます)
や、やだ…お母さんにまで…そんなことしたら…もう顔合わせられないよぉ
お母さんには…言わないで、お願い…
(お尻でエッチまでするような娘に彼氏にしつけられてるってお母さんにばれたら…なんて事まで考えちゃってます)
アナルSEXしてるなんていったらお母さん滅茶苦茶怒るだろうよ
もう１人暮らしは終わりだよ
お母さんに黙ってるか
でもこのおもちゃでここでまた遊ぶんだろ
それはお義父さんこころが痛むな
お義父さんにメリット何もないどころか黙っているのをお母さんにばれたら
離婚されちゃうよ
(言ってないはずなのにお父さんに不思議とばれててビックリしてます)
もう…ここではしないからぁ…一人暮らし…続けさせて…ください
おもちゃも…彼氏にちゃんと…かえすからぁ
お願い…お父さん…秘密にして…ください
(目にいっぱい涙を浮かべながらお願いしてます)
ここではしないって
他所でするなら一緒だろ
彼に返したってもってきて遊ぶんだろ
秘密なぁ 秘密にしてたらお父さんお母さんに離婚されちゃうしな
そのおもちゃお父さんに使わせてくれるなら黙っててもいいけど
あっ いや 冗談 冗談だよ
そんなことしたらお母さんにばれたら死ぬしかなくなっちゃうから
冗談だよ 冗談
先輩…みんなしてることだからって…だから私…
(顔を両手で覆いながら…)
ばれたら…ばれなきゃ…いいんだよね
じゃ、じゃあ…お父さん…お母さんに…秘密にして…
わ、わたしも…秘密にするから…
1回だけ…1回だけなら…おもちゃ…使って…いいから…
で、でも…ちゃんと…シャワーだけ、浴びさせて…
まだ…帰ってきたばかりだから…
だから…お母さんには…秘密に…一人暮らしも…続けさせて…ください
お父さんだってアナルSEXしたことないもん
いいのか？
わかった絶対二人きりの秘密な
じゃ、シャワー浴びてきて
絶対二人だけの秘密だぞ
う、うん…秘密にしてもらう…約束だから…
私も…秘密に…するから…1回だけ…だから…
シャワー…浴びてくるね
(お父さん…血は繋がってないし…1回だけだから…一人暮らし続ける為だから…)
(先輩…許してくれるよね…)
(お父さんと…なんて…先輩にも絶対言えないから…)
(シャワーを浴びながら色んな事を考えてしまって…先輩とする前みたいに身体中…隅々までボディソープと指できれいにしていってます)
お、お待たせ…しました…
(バスタオルだけ身体にまいて、お父さんの待ってるベッド横に立ってます)
空室にします
褒めて
お母さんの再婚相手のお父さんに軽くセクハラされた時の反応で感じやすい身体にされてるのがばれてしまって
お父さんのおもちゃにされていくようなシチュで遊んでくれませんかぁ？
お父さんにセクハラされた後、いつもパンツをエッチなお汁で汚しちゃって洗濯機に入れる時洗濯物の下の方に隠して入れてます
いますぅ、よろしくお願いします
もともと理花ちゃんも狙っていた風で迫ってみますね。
理花ちゃんのスタイル教えてくれる？
今は高校1年生で身長155cmで胸もまだBって小さくて小学生と間違われそうな体型で、お尻だけ大きくなり始めてるとこで
でも彼氏の影響で乳首は引っ張られたりいじられてたせいで感じたらシャツに浮いてくるくらいピンってするようになってて
エッチな言葉もわかるけど普段は聞こえてきても知らないふりして過ごしてます
こちらは５５歳、筋肉質で年齢にそぐわぬ絶倫、ということにしましょうか。
書き出しはどちらにしますか？
お母さんいない時がいいですよね
お父さんが理花のエッチな反応に気付いて迫りやすそうなタイミングのシチュで書き出しお願いしてもいいですかぁ？
風呂あがりで故意に全裸で理花さんの前に出てみますね。
少々お待ちください。
未婚を通してしまった。しかし、小柄で童顔な女性ならなんとかなる、という事にも気づき、朋花と結婚、
相応に楽しい日々を送っている。もとより、朋花よりも「オマケ」の方が目当てだったのだが）
ふー、暑い暑い。
（サービス業の朋花には土日祝日という休みがない。今日も出勤している。俺はというと、軽い運動の
あとに入浴を楽しみ、ビール片手にあがってきたところだ）
ん？ 理花、いたのか。
（義理の娘である理花も外出していたはずだったので、身体を拭いたタオルは脱衣所に置いてリビングに
出てきていた。日本人の平均をはるかに超える大きさのペニスが、でろり、と垂れ下がっていて）
【こんな感じでいかがですか？ あらためてお願いします】
あ…あの…た、ただいま…
(まだなれない高校から制服姿で帰ってきたばかりで、全裸でリビングにビールを飲みながら出てきてるお父さんが立ってて)
(同じ男の人のなのに…彼氏のと全然違う大きさと形のが見えちゃって顔を真っ赤にして視線をそらしてます)
お…お母さんは…？
今日は遅いの？
(お母さんの仕事遅い時は午前2時まで終わらない飲食店って聞いてるから今日も遅くて晩御飯用意されてるのかなって…)
【このまま制服姿で一緒に晩御飯にするのと、先にお風呂入ってくるのとどっちがいいですかぁ？】
くってても小柄で童顔なら勃起はする。勃起時には２０センチを超える俺の陰茎は朋花をメスに変え、
理花の
【申し訳ありません、急用ができてしまいました。ここまでにさせてください】
またゆっくりできる時に会えたらまた遊んでください
お部屋空室にしておちますね
仲良くなるためにって2人で泊まりがけの旅行に連れていってくれる優しいお母さんの再婚相手の新しいお父さんいませんかぁ？
学校で先生に指名される前に手を上げて「はい！わかりません」ってやったやろw
子供に想い人の面影を見たあなたは女児を引き取る。そして成長につれて想い人に瓜二つとなる養女に、
ガマンは限界を超え・・・
って設定で義理の娘を愛してくれるお義父様を募集しますね
えと、ほぼそのままで考えてました。
欲望を抑えられず無垢な義娘を襲ってしまうか、義父の気持ちを知って誘惑してくる義娘と関係をもつか、
なシチュではいかがですか？
こちらは、中学生〜高校生でお願いします。体型はお義父さんのお好みどおりに。
提示された案の中なら無垢な女の子、高校生でお願いしたいです
体型というか胸はDカップくらいが好みです
こちらの設定は身長170センチの中肉中背を考えています
NGはグロスカくらいですね
なにか好みのプレイとかこういう風にされると好きなどありましたら教えて下さい
身長１５７、８６のDの５８の８８、ではいかがでしょう？
嫌がる詩織に、愛してるって繰り返し言いながら想いを遂げてくださると嬉しいな。
あるいは、欲望が限界を超えてしまい、緊縛した詩織をオナホのように使ってほしいです。
早速ですが書き出しお願いしても宜しいでしょうか？
寝てる詩織を襲っていただけますか？
書き出ししますので、少々お待ちください。
声をかけてくれる人があらわれた。母とは学生時代の知人だったそうで、私は面識なかったけど、この人に
頼るしかないと決意するしかなく・・・）
（あれから５年。優しいお義父さんとなってくれた男性に、すっかり懐いた詩織。家事なども積極的に
行ってて・・・）
・・・。
（高校の費用なども出してくれるお義父さん。生活に何の心配もなく、安心して眠りについていて・・・）
【こんな出だしでいかがですか？ あらためてお願いします】
もう、5年か･･･今いくつだ？
（指を折り数える）
17か。女18番茶も出端ってな
（つまらない冗談を言ったと苦笑いしてグラスのウィスキーを一気にあおる）
（しばらく飲んでいるとやおら立ち上がり詩織の寝室へ向かう）
（静かに気づかれないようにドアを開けるとベッドへ歩み寄り顔をのぞき込む）
･･･そっくりだな。本当によく似てきた
（思わず詩織の頬に手で触れてしまう）
【なるべく早く書くつもりです。よろしくお願いします】
明かりは遮られ、すぐにドアは閉じられて）
（すぐそばにお義父さんがいるなどとは知らない詩織は夢の中。お母さんの香織が若返ったと言っても
信じる人がいそうなくらい、顔立ちは似ていて）
・・・っふ・・・、
（頬に触れてきた手を拒否するかのように、首をすくめて顔半分を毛布に埋めちゃう。もちろん、無意識で
行ってることで）
（布団を剥ぎ取ると詩織の顔を無理矢理自分の方に向け唇を奪う）
（唇を重ねて一呼吸おくとじわじわと感じてくる唇の柔らかさ）
（無意識に詩織の唇をついばみ押しつける）
ハァ、ハァ、ハァ、ハァ･･･
あぁ、似てる。お前は、似てる。
（唇をいったん離すとしばらく詩織の顔を眺めていたが今度は押し倒し
強引に抱きしめ寝間着の受けから詩織の体を撫で回す）
ありません。お義父さんの唇を自身のそれに押し付けられても脱力したままで）
・・・っ、
（お義父さんの荒い呼吸を子守歌ののように聞きながら、深い眠りに包まれたままで）
（でも、身体を撫でられると、その感触が少しだけ意識を現実へ引き戻そうとして）
・・・っ？
（眉を顰めながら、かすかに身じろぎし・・・）
香織ちゃん、香織ちゃん
（うわごとのようにつぶやきながら詩織の首筋をベロベロと舐める）
（いつの間にか硬くなった股間をズボン越しに詩織の下半身にグイグイと押しつける）
クソっ！誰と結婚したんだ！
あいつか！あの野郎か！
あいつとこんな事したのか！
（寝間着を強引に下に引きずり下ろすとむき出しになった詩織の乳房に吸い付き
同時に荒々しく揉み始める）
生温かい感触、そして太ももに当たる硬くて熱い感触・・・。それらが意味するものが分からないまま・・・）
・・・え・・・？
（覚醒しきっていない意識が危険を感知してる・・・。ようやく開かれた視界には、まだ発育途上の乳房へ
吸い付いているお義父さんの顔が・・・）
な・・・！
（驚くのが先に・・・。数舜遅れ、防衛本能が動き出して）
お、と・・・、やめ・・・！
（母の香織の血を引いて入れば、まだまだ大きくなりそうな乳房を揉みしだいてるお義父さんの手をつかみ、
押しのけようとして・・・）
あぁ、あぁ、あの時こうしたかった
あの頃にこうしたかった！
（詩織の下半身に手をやり下着の上から局部を撫で回す）
（局部から臀部・太もも・内もも再び局部に戻って今度は割れ目に中指を立て
上下にこすり始める）
（乳首に吸い付いていた口を離しペロっと乳首をひと舐めすると詩織の顔を見据える）
･･･ごめんね詩織ちゃん
薄々分かってたと思う。僕は君のお母さんが欲しかったんだよ
だから君を引き取ったんだ
娘のように育てるつもりだった
（パンツの中に手を入れ割れ目に直接指を立てる）
でもこうなった。こうしてしまった
詩織ちゃん、大好きだよ
（ゆっくりと指を上下させる）
でも分からなくなっちゃった
僕はどういう意味で君が好きなんだろうね
馬鹿みたいだ。ごめんね
（再び乳首に吸い付く）
（お胸の先っちょ、眠ってる間に硬さが増してお義父さんを誘うかのように膨らんじゃってる。そこに、赤ちゃんが
ミルクを飲むのとは全く違うように吸い付かれて）
なに・・・、言って・・・？
（理解できない言葉の羅列。いつもは優しいお義父さんの顔が、今は怖くてたまらない・・・。逃げる、という
動作に頭が辿り着かないまま・・・）
ん・・・っ！
（ショーツの中に手を入れられて、母以外の他人が触れたことの無い秘裂に指を挿し込まれて・・・）
や、め・・・、おね、が・・・、
（再び、膨らみの先端へ吸い付いてくるお義父さんの頭をつかみ、押しのけようと・・・）
（その瞬間手が滑って、義父の頬を爪で切り裂くような形になってしまい・・・）
【対応しなければならないので、今日はここまでにさせてください】
（不意に頬に微かな痛みが走り手で押さえる）
（手を見るとうっすらと滲んだ血の線）
父親に手を上げるなんて悪い子だ
お仕置きしないと
（荒い息を吐きながらズボンを下ろすと下半身をむき出しにする）
（強引に詩織のパンツを脱がせると足を開かせていきり立った陰茎を詩織の膣口にあてがう）
あ、あぁ、香織ちゃん！
（声を上げながら詩織の膣内に陰茎をゆっくりと挿入していく
（中は温かく柔らかで心地よい）
（根元まで挿入すると膣内の感触を堪能するように少し腰を動かす）
詩織ちゃん、気持ちいいよ。すごくいい
こんな気持ちのいいおまんこは初めてだよ
（詩織を抱きしめると唇を重ねる）
詩織ちゃん、愛してるよ
（腰をゆっくり動かしはじめ詩織の膣に陰茎を何度も何度も押し込み始める）
以下空き室
カレンダーを見ながら 浮かない表情の れな 母親のいないのを
良いことに、ここ２週間 木曜日は布団の上で あれをしなければ
ならない、誰にも言えない、、、義理のお父さんに言われツインテに
して お洋服もなんか最近タンスに増えてきた、、何で あんなこと
するんだろ？ れなはそっとショーパンの上からソコを押さえながら
（145cm スリム体形 未発達なこんなかわいいれなちゃんを
酔いもまわって、まったりと開発してみたいと思うスケベさん
今夜９時にねｗ｝
【待機してますか?】
おとうさん あ〜ん また飲んでるの
もう飲んでいる
それよりもだー、タンスの服を着てほしいな
【打ち合わせしませんか？】
タンス？ タンスになにがあるの？ （れなはちょっととぼけて見る
振り返ったれなのテールが揺れて、、）
その点に関しましてはご希望をどうぞ
お父さんが気付いた時にはセフレが10人くらい出来てて毎日のように誰かに呼び出されてエッチな事をさせられてる理花です
セフレの中にお父さんと同じ会社の人がいて「エッチな事も勉強中の高校生」ってお父さんに理花の動画を見られてばれちゃって…
お母さんみたいにきちんとしつけてお父さん好みの娘に教育しなおしてくれる優しいお父さんいませんか？
気持ちいいことで理花の飼い主みたいに上書きしてもらえるとうれしいです
清楚系？それとも居酒屋でバイトしてやってる感じだから遊び系？
あと
どんな感じのエッチに教育されたいでしょうか？
激しい系でも平気かな？
いろいろ先に聞いてしまい申し訳ないです
ただ年上の人から強く迫られると断わりきれなくて仕事終わるまで待ってられるとそのままラブホテルまで連れていかれて…みたいな感じです
そのままの流れで最初は避妊してたのもいつの間にかゴムも着けずにされたり、あっちのお客さんとはこんなことまでしてた…みたいに情報交換されてていつの間にかアナルセックスまで普通にされるようになってきてて
お父さんがお母さんの事を浮気しないくらいエッチで魅了してて、少しくらい激しくてもいいから他の人に見向きしなくなるくらい気持ちいいことを教えてもらえるとうれしいです
では、お母さんが友達と旅行に行って留守の時に一晩中かけて仕込んでいく感じでいいでしょうか？
DVDに出ていることから話し始めその流れで仕込んでいく感じで。
言葉責めもしてもいいでしょうか？
よければ次で書き出します
撮られてた動画でDVDまで…
一晩中…言葉責めも…
うん、わかりましたぁ、よろしくお願いしますねっ♪
それでは書き出しますね。
【無理なシチュだったら行ってください】
（バイトから帰ってきた理花に）
おーい理花、お前なんか父さんに隠してることないか？
父さんの知り合いがお前の事知ってる感じなんだけど。
（バイト帰りで制服姿の理花にいやらしい視線で問いかける）
あ、お父さん…ただいまぁ
(いつもはアルバイト終わるまで待たれてて週に何回もお客さんに連れていかれてるのに、今日は珍しく早く帰ってきてます)
(まだお母さんが再婚してからお父さんの事そこまで詳しく知らなくて、2人が知り合ったきっかけも、お父さんの会社もどんな仕事してるのかも知らなくて、挨拶もまだ少しだけ緊張が残ってます)
えっ？隠してること…べ、別にないよぉ
(学校の成績も下がってないし…アルバイトしてるのもお母さんもお父さんも知ってるし…少しドキってしたけど…)
お父さんの知り合い？えっ…理花の事…知ってるって…
(お店のお客さん達の…誰か…とかかなぁ…でも何で…理花って…急に焦ってて、少し言葉につまっちゃってます)
すみません
落ちます
それじゃ理花も落ちて空室にしますね
お部屋あいてまーす
受験勉強があるから高校合格するまで会えないって伝えたらエッチしてる時の動画を拡散されて
お尻で感じてるようなとこまで顔も名前も撮られてるようなのがTwitterに載せられてるのがお父さんにみつかっちゃって
この動画のせいで受験できなくなったり引きこもりになっても理花の味方って言ってくれる優しいお父さんいませんか？
こんなに感じやすいのは理花のせいじゃないって…お母さんに似ただけなんだからって…教えてくれるようなお父さんとか…親戚のおじさんに、彼氏との事を許してもらいたいです
お部屋空室にしまぁす
詩織さん、お願いできますか？
えと、トリップお願いできますか？
こちらは、中学生〜高校生でお願いしたいです。
スタイルなど、ご希望ございますか？
詩織さんは高校1年生と言うことでいかがでしょうか？
そろそろ、お母さんの面影や仕草が気になって仕方なくなってきたと言う感じで。
こちらの好みはショートカットで細身、胸小さめのボーイッシュな感じが希望ですが、
そこらへんは詩織さんにお任せします。
どういうシチュにしましょうね？
身長１５７、８０のBの５６の８３、ではいかがですか？
欲望を抑えられず無垢な義娘を襲ってしまうか、義父の気持ちを知って誘惑してくる義娘と関係をもつか、
なシチュではいかがですか？
・やっぱり、憧れの女性の娘さんと言うことで詩織さんは処女でお願いします。
（ただし、男の人の性的な事情は解っている）
・憧れの女性の娘さんと言うことで、実の娘のように可愛がって来たのですが
つい、面影がダブってしまい・・・玲は悶々としちゃいますよね。
父娘がリビングで仲良くしているうちに、
詩織さんが悪戯でお父さんに誘惑ごっこをしてしまい、
だんだんと両者が本気になってしまう・・・と言う感じで如何でしょうか？
もし、それでよければ、好みのプレイとNGを教えてくださいね。
誘惑ごっこというより、本気で誘惑したいです。
NGは、痛いのと汚いのです。
本当にごめんなさい、失礼します。
（処女設定は任せますね）。
背景設定で言うと、詩織さんの母と玲は高校で同級生。
玲はキラキラ輝いている詩織さんの母に片想いだけど告白できず。
その後、2人は別々の大学に
大学時代に私生児の詩織さんを孕った詩織母は大学を中退して働き出すけれど夭折。
大学を卒業して新入社員となって玲が詩織さんを引き取った、と言う設定でお願いします。
書き出しはどうしましょうか？
初潮を迎える前にお尻に入れられてイっちゃうまで調教されてきた理花です
両親が離婚してそんなことをされてたのも忘れた頃、お母さんの再婚相手の新しいお父さんに連れられて
旅行先の温泉でお父さんに誘われるまま混浴温泉に入って、無意識に反応しちゃってる理花に気付いちゃう新しいお父さんはいませんか？
まだ小学生に見える幼児体型の中学生で考えてます
お母さんと別れた前のお父さんからイクとこまで身体に教え込まれてて、すぐに反応しちゃう敏感な身体に気付かれていじめられたいです
目を付けた少女を養女にしては性のはけ口にすることを繰り返してる。
今度の養女もすでに数か月の関係をもち、肉便器としての調教を始めようと企み・・・
という設定で、詩織をマゾメス調教してくださるお義父様を募集しますね。
詩織さん、こんにちは。
お相手よろしいでしょうか？
はい、よろしくお願いします。
詩織は１０歳〜１５歳くらいを想定してます。
ご希望のプレイなど、リクエストございますか？
詩織さん、こちらこそよろしくお願いします。
13歳でもいいですか？
半年間に渡り処女の詩織にノーマルなセックスは手取り足取り教え込み、これから本格的にアブノーマルな変態プレイを仕込んでこう、みたいなイメージです。
暴力、スカトロ系は苦手です、詩織さんの希望やNGは？
詩織さんのイメージで簡単な書き出しお願いできますか？
こちらのNGは、過度の暴力（スパンキングくらいは大丈夫）と塗便食糞、（）描写過少です。
書き出ししてみます。少々お待ちください。
とても居心地がよく、大人になったらここで働きたいと思ったほど。ほどなく、養護施設の主催者さんの
養女にならないか、とお誘いがあり、早く自立できるならとお話をお受けしたのだけど・・・）
（はじめての夜から半年あまり。詩織の身体は、男性を受け入れるように作り替えられていって・・・）
（睡眠時間が必要な詩織にとっては、深夜と言っていい時間帯・・・。詩織は、シースルーのナイトウェア
だけを身に着けて、お義父様の寝室へ・・・）
・・・。
（無言のまま、ノックして・・・）
【こんな出だしでよろしいでしょうか？ あらためて、お願いいたします】
(半年間毎晩のように性の手解きをたっぷり全身に教え込んだ離れの寝室で全裸にバスローブ一枚の姿で詩織を待つ。
今夜から本格的に自らの性癖を満たすべく変態プレイを詩織のカラダに教えこんでくつもりだが、まだ詩織には何も伝えてはなく)
詩織、入りなさい…
今夜もお義父さんと気持ちいいコトいっぱいしよう…
(部屋に入ってきた詩織をグッと抱き寄せ、包み込むように抱擁してからそっと唇を重ね合わせ)
じゃあ詩織、いつものようにこのベッドで全裸になって仰向けで脚を大きく広げてお義父さんにオナニーを見せなさい…
ちゃんとできないと気持ちいいコトしてあげないぞ…
困るだろ、詩織…？
失礼、します・・・。
（まだ１３歳、生理はきてるけど、まだまだ子供子供した体形。広い寝室に立つのは、バスローブを
着たお義父様で）
あっ・・・、
（部屋に入った詩織の手を、お義父様がつかみます。そのまま引き寄せられ、抱きすくめられて）
ん゛・・・、
（いつものように、唇を奪われる・・・。本当に好きな人としかしちゃいけない行為を、お義父様と毎晩の
ようにしてることに、自己嫌悪を覚えるけど・・・）
（そして、お義父様の唇が離れ、いつもの言葉を・・・）
・・・はい・・・。
（ゆっくりとだけど、ナイトウェアをはだけていきます・・・。もともとシースルーの生地なので素肌は丸見え
だったのだけど、それでもお義父様の前でお服を脱ぐのに羞恥心が手伝って）
・・・。
（顔を真っ赤にしながらナイトウェアを床に落とします・・・。そしてベッドにあがり、仰向けになって・・・）
・・・っ、
（小さな吐息を一つ、漏らして・・・。脚を開いていくと、幼い淫裂があらわになって・・・）
・・・、
（たどたどしく、指でアソコを開き、指先でクリトリスをいじりはじめて・・・）
ゆえにそろそろ本格的な変態性行為を詩織に教え込んで半永久的に自分の性奴隷にしようと企んでいて)
詩織、今夜もたっぷり可愛がってあげるからな…
お義父さんだけの詩織のツルツルのオマンコ今日もとても綺麗だ…
(羞恥心で赤らんだ詩織の顔をジッと見つめてから詩織の秘部に顔が触れるくらい近づけ、クリを指先で弾き快感を得る詩織の秘部を舐め回すように視姦する。
そのまま秘部を弄る詩織の手を握りどかさせると、割れ目を拡げるように舌をあてがいネットリと上下に舐め上げ愛液を舌先ですくい取り、クリに塗りたくるようにして舌の腹で押し潰すように舐め回し)
【始まったばかりなのに、本当にごめんなさい。失礼します・・・】
いつもみたいに真夜中に指示されて寝ぼけながらお尻に指を入れながらおまんこを拡げたり、はやくセックスしたいよぉとか言わされたりしてる動画を撮って送ってて…
でも間違えて…お母さんと離婚して別居してるお父さんに送ってて…
お父さんの家に呼び出して、お母さんに似て淫乱に育ってしまった理花をきちんとしつけてくれるお父さんいませんか？
お部屋空室にします
理花もういないかな？
このシチュで遊んでくれるお父さんいませんか？
理花さんは高校生でいいですか？
よろしくお願いしますねっ
はい、よかったら高校2年生でお願いします
あとSMチックな躾けでもいいですか？
子供体型なんだけど彼氏にいじられてる内に身体はすごく敏感に育ってきてます
髪型は普段は背中にかかるくらいのセミロングなんだけど、時々ポニテにしてる感じです
お尻を叩かれたり、縛られたりくらいならSMっぽい感じで大丈夫です
鞭で叩かれるような痛すぎるのはちょっとこわいです
縛ってロウソク垂らしたりアナルビーズ挿入したり、浣腸して公開排泄は大丈夫でしょうか？
こちらの体型ですが、でっぷり太っているのとゴリゴリのマッチョではどちらがお好みですか？
お尻におもちゃは大丈夫だけど…浣腸されて汚いの見られるのは恥ずかしい限界越えちゃうかも
まっちょな感じだとこわいので太ってる方でお願いします
こんな娘だけど…遊んでもらえますか？
太ってる方ですね。では胸囲よりも腹囲の方が大きいメタボ父ってことで。
理花さんさえよければ喜んで。
躾けとのことですが、挿入して射精しても大丈夫でしょうか？
書き出しはどちらがしましょうか？
うん…離婚してからメタボなお父さんで…でも月に1回くらい会うときいつもお小遣いくれるような優しいお父さんで…
うん…入れるのも…中に出されるのも躾で…
感じるポイントもお母さんと同じとこが感じて…彼氏よりお父さんの方が感じる場所探すのがうまくて…って感じでお願いしてもいいですかぁ？
離婚したお母さんの代わりにされるような躾してもらえると嬉しいです
よかったらいつもは月末に月に1回くらいお父さんと会ってるのに、いつもより少し早い呼び出しで…みたいな書き出しお願いしてもいいですか？
目立ってきたため離婚した、ということにしましょうか。
母を調教してきたこともあって、理花が感じるところも見つけやすかったってことで。
出だし了解です。書き出ししますので少々お待ちください。
その画面には、いくつかの画像とLINEが…）
（その数日後、娘の理花を呼び出す。いつもは月末なのだが、今日はいつもより数日早い。それが何を
意味するか、娘に伝わるかは不明だ。卑猥な動画や画像を誤送信したという認識があるかも含め、
問い詰めなくてはならないと固く心に決めて）
…三週間ぶり、かな。さ、入って。
（煮えたぎる心を抑えつつ、家にやってきた娘を出迎える。微笑を浮かべてはいるが、どう変化するか
自分でも分からない）
【こんな書き出しでどうでしょうか？ 改めてお願いします】
お父さんの調教で淫乱になっちゃって…色んな人ともするようになってきて…みたいな感じでもいいですか？
その分、理花のことは…失敗しないように…お父さんだけのものになるように…お父さん好みに、お父さんの方が彼氏より気持ちいいって教え込まれるような
そんな躾受けたいです
わがままばっかりでごめんなさい、書き出しありがとうございます
理花さんのお望みの通りにしましょう。重度の淫乱から誰彼構わずセックスするようになり、それが
発覚して離婚、ですね。
その分理花には愛情ある躾けをして、お父さん専用肉便器に調教、なイメージでいきます。
(いつもより少し早くてちょっと不思議に感じてたけど…またお小遣いもらえるかもって思ってるから学校帰りに制服のまま寄ってます)
あ、う、うん…おじゃま…します…
(気のせいかいつもより少しピリピリしてる感じがして…でも玄関をあけて誘われるままお父さんのお家に入っていきます)
【初めから少し緊張しちゃってぎこちない感じの親子関係になっちゃってるけど、気にしないでお父さんのおもちゃみたいにしていってくださいね】
どうしたんだい？ もともと理花の家でもあったんだから、リラックスしていいんだよ。
（今だけはね、と内心で付け加える）
いつもより早く会いたいって言ってごめんな。というのも、ちょっと気になることができたんだ。
（一軒家のリビング。娘をソファーに座るよう促してから、紅茶を淹れて娘に）
…三日前、理花からこんなのが送られてきたんだが。
（理花が落ち着いた頃を見計らって切り出す。理化に見せるよう差し出したスマホには、彼氏へ送る
はずだった卑猥なLINE、陰部を指で開いている画像、尻穴に指を挿れている画像などが次々と表示されている）
いったい、どういうことだい？ 理花も高校生なんだから恋人の一人も作るなとは言わないよ。でも、
こういうのは早すぎるんじゃないか？
(元々はこの家に理花も…お母さんも一緒に…)
ううん、大丈夫…気になることって…？
(広いリビングでソファに座って入れてもらった紅茶を飲みながらお話を聞いてます)
えっ理花からって…えーっ！！！
ちょ、ちょっと待って…これって…ちが、ちがうの！
これ、あの…ちがうの…
(お父さんのスマホの画面に何故か彼氏に送ったはずの動画や画像が次々表示されて、少しパニックになりながら言い訳を考えようとするんだけど焦ってしまって…)
(お父さんのスマホから消そうと手をのばすんだけど理花の手の届かないとこから見せられたまま…理花の顔も声も入ってて…言い訳できなくて…)
ごめんなさい…ごめんなさい…もう…みないで…消して…
(両手で顔を隠しながら…お父さんの話を聞きながら…お父さんのスマホから聞こえてくる音に…恥ずかしくて顔をあげれないまま、小さな声であやまってます)
理花は淫乱の
血を受け継いで
理花は淫乱の血を受け継いでしまったのだろうか？）
消さないよ…。どういうことか、説明してくれるまではね。
（俯いたまま、小さな声で謝罪を繰り返す娘。だが、許すわけにはいかず）
（理花の両手は顔を隠すのに使われている。その手をつかみ）
こっちに来なさい！
（理花が抵抗しないなら、そのまま寝室に連れ込もうとする。かつては夫婦の営みのためでもあった部屋。
理花が知らない道具などが部屋の隅にまとめられている）
か、彼氏が…大学遠いとこで…引っ越して…会えなくなったら浮気するかもしれないからって…だから…理花のこと…好きだからって…だから…だから…
彼氏におくるの…まちがえてたみたいで…だから…お父さんに…おくったんじゃないから…
(涙をながしながら、必死に説明してます)
あっ…
(顔を隠してた手をつかまれて…ソファから移動させられて…)
こ、ここは…
(ショックで身体から力が抜けてて…手をひかれるまま、お父さん達の寝室に連れてこられてます)
(一緒にすんでた時にも…入ったことのないお部屋…)
したいだけなんだよ。
（泣きながら必死に消すよう懇願してくる娘に、溜息つきつつ説明。愛と性欲の区別がつかない子供時代には
珍しくないことだが、娘がそれに巻き込まれているのは楽しいものじゃない）
（泣きながらも素直についてきた娘。夫婦の寝室。調教部屋でもあった場所）
もう、お父さんは怒ってるんだからね。理花のこと、許さないよ。
（その言葉に嘘偽りがないことを示すように、普段の笑顔とは違う怒り顔になっていて）
まずは服を脱ぎなさい。下着も、全部だ。
（まだ証拠を消していないスマホを持ちながら、まなじり吊り上げて指示する。口調が強く、命令に近い
言い方になっていて）
なんで…だまされてなんて…そんなこと…ないんだからぁ…
(いつも優しいお父さんの口からショックなことを聞かされて…信じられなくて…)
怒って…や、やぁ…怒らないで…怒られるの嫌い…優しいお父さんが…好きなのに…
(優しいお父さんの口から「怒ってる」とか「許さない」って強い口調を聞かされて…また目に涙を浮かべてて…)
そ、そんな…脱ぐって…や…
(お父さんの目が真剣に怒ってて…嫌って言えない雰囲気で…)
じゃ、じゃあ…脱いだら…消して…くれる？
(お父さんから返事がないまま…言う通りにしないと…何されるかわかんなくて…お母さんも呼ばれて…ひどいことになるかもしれないって頭によぎって…だから…泣きながら…)
(お父さんに背中を向けて…制服も…下着も…脱いでいってます…)
今頃別の女を口説いているだろうさ。
（自分の若い頃を思い出し、苦笑になりかけるも毅然とした態度を崩さず）
お父さんが怒ってるのは、理花が悪いんだよ。年齢相応に清い交際ならともかく、こんな…！
（スマホを手に持ち、数枚の画像を見る。まだまだ幼い風貌の理花がこんなことするなんて、やっぱり
母親の血なのか？）
お父さんの「お仕置き」を受けたら、消してあげるよ。理花の心が大学生なんかに向かないように、
お父さんのことを大好きだった理花に戻るように、お仕置きするよ。
（こちらに背を向けて、制服を脱ぎ始めている理花。どっかりとベッドに腰を下ろし、一枚ずつ脱いでいく
さまを見ている。身体つきは、やはり母親の悠花に似ている。血は争えないということか。ならば）
全部脱いだらこっちを向くんだ。そして「大学生なんかとセックスした理花にお仕置きしてください」と
言いなさい。
だ、だって…週末はバイトだからって連絡ないけど…いつも…夜LINEしてくるし…だから…私も…あ、あんなの…撮影して…だから…だから…
ごめ…なさ…い…こんなこと…もう…こんなとこ…撮ったり…しないからぁ
ゆ、許して…お父さん…ごめんなさい…
(彼氏の話から理花がわるいって責められて…その間もスマホを見られてて…恥ずかしくて…視線を合わせれなくて)
お、おしおきって…
(「お仕置き」って言われてビクってして…裸にさせられたことと…もしかしてお尻をいっぱい叩かれて…って頭によぎっちゃってます)
ぬ…ぬぎ…ました
(全部…脱いで…下だけ隠して…小さな胸も…みられながら…だけど、お尻を叩かれることばかり頭にうかびながら…)
(許してもらうためには…言うこと聞くしかないからって自分に言い聞かせながら…)
だ、大学生…な、なんかと…せ…セックス…した…理花に…お、おしおき…してください…
(セックスってお父さんの前で口から言葉を出すのが恥ずかしくて…小さな声になっちゃってて…)
(でも…言わないと終わらないからって思うことにして…言われた通り…お父さんから言われた台詞を声に出してます)
よしよし、いい子だ。かわいいよ。
（少しだけ怒気をやわらげる。小振りな乳房が丸見えになっている。やはり、母親似だ）
（そして、こちらが命じたとおりのセリフを口にして）
よし、それじゃあお仕置きしよう。こっちに来て、お尻を出しなさい。
（最初は単純な尻叩きから。理花の恐怖心を煽るように、指を鳴らして）
おし…り…
(お尻を出してって言われて、まだ叩かれてないのにお尻が叩かれた時の感覚を思い出すようにびくってして…)
(痛いのやだし、こわいけど…言われるまま…ベッドのところにいるお父さんの方に寄って…ベッドに上半身を乗せて…)
(お尻を突き出すかっこになって…こわくて…ベッドのおふとんを両手でギュッてもちながら…目をつむって…)
(余計に敏感になっちゃってます)
【また会いたいです。失礼します…】
これでおちますね
空室にしまぁす
あなたは、残された女の娘に財産の賠償を要求。もちろん、お金ではなく身体で・・・。
そして数か月経過し、娘も性玩具として慣れてきたので、さらに過激な調教を目論み・・・
という設定で、義理の娘を性奴隷にしてくれるお義父様を募集しますね。
それでも優しいお義父さんは理花の面倒をみてくれるって言ってくれて…
お母さんが誰とでも寝るような人なのも、すぐに浮気するのも知ってた上で結婚してて
出ていっちゃったお母さんの代わりに、理花が身も心もお義父さん好みのママになれるように優しく教育してくれるパパはいませんか？
こんばんわぁ
よかったら理花で遊んでくれたら嬉しいです
何歳くらいがいいですかぁ？
胸のふくらみはまだ発展途上で、あそこもツルツルでお願いします。
理花さんの希望、NGがあったらどうぞ。
まだ成長途中で…それじゃ男の人のこともあんまりよくわかってない感じで…
学校でならったくらいの子供を妊娠しちゃう知識くらいで…でも、家によく男の人を連れてきて色んな人とエッチしてるお母さんを見てたから
男の人と女の人は大人になったらそういうことをよくするんだって思ってて…
みたいな感じでいいですか？
こうした方がいいとかあったら教えてくださいね
よかったら同じ年頃の子が知らないような事まで…大人に近付けるように、背のびできるような事までいっぱい教えてもらえると嬉しいです
あんまり普通じゃなくてもお義父さんとお母さんがしてるような事でもお義父さんがよかったらいっぱい教えてくださいね
ママの置手紙を読んだパパが、ママが出て行ったことを理花ちゃんに話すというような出だしで良ければ
書き出しはこちらでしましょうか？
お母さんが浮気相手のところにでかけて帰ってこないことはよくあって
書き置きがあってもう帰ってこなくて理花はパパのとこに置いていかれて…面倒をみてもらうように書いてて…って感じでもいいですか？
パパしか頼れる人いなくて、ママの代わりになれるように色々教えてくださぁい
書き出しお願いしまぁす
自分は応接のソファに座ったまま声をかけた）
理花ちゃん、ちょっと話があるんだこっちに来てくれるかな？
（理花ちゃんは制服のままテーブルをはさんで前に座る。
自分はテーブルにママからの手紙を置くと、言葉を選びながら話しはじめる）
これはママからの手紙なんだけど、ママはパパではなく違う男の人のところに行くって
書いてある。
いや、理花ちゃんは何も心配する必要はないんだよ。
パパはママと結婚するとき、理花ちゃんのパパになるって決めたんだから。
それは今でも変わらないよ。
（理花ちゃんの表情が変わって行くのが切ないが、話し続けた）
それにパパは、結婚する前からママがパパ一人で満足できないのを知ってたんだ。
それでもママがパパと結婚してくれたのはね、理花ちゃんのことをパパに預けかったからだと思ってるんだ。
だから理花ちゃんはここで今まで通りの生活をしてくれていいんだよ。
パパは理花ちゃんが大好きなんだから。
(学校から夏服の制服姿で帰ってきて…リビングにいるお義父さんに呼ばれます)
ただいま…えっ…お話？う、うん…
(ローテーブルを挟んでお義父さんの前に座って、真剣に話し出してるお義父さんのお話を聞いてます)
ま…ママが…う、うん…
あ、ありがとう…パパ…
(お母さんが出ていっちゃったって聞かされて…ショックは隠しきれてなくて…だけど、優しいパパが心配いらないって言ってくれて…)
(泣きそうなのを我慢しながら…お義父さんの話をしっかり聞いてます)
ママが…理花のことを…ぱ、パパに？
今まで通り…う、うん…ありがとう…
だ、大好き…うん…理花も…パパのこと…好き…優しいし…ママより、理花のこと…ちゃんとみてくれるし…
あ…ありがとう…パパぁ…
(我慢しきれなくて泣き出しちゃって…何回も涙をぬぐいながら…だけど、お義父さんに大好きって言ってもらえて嬉しい気持ちも入ってて泣いてます)
（ソファを立ち、理花ちゃんの横に座ると肩を抱き寄せる）
理花ちゃんに泣かれると、パパどうしていいか分からなくなっちゃうんだ。
泣かないでくれると嬉しいなあ。
ホラ、こっちを向いて……
（あごに指をかけ、理花ちゃんの顔をこちらに向けるとその唇にキスする。
腕の中で理花ちゃんが身体を硬直させるが、かまわずに今度は涙をキスでぬぐう）
いままでパパはちょっと理花ちゃんに遠慮してたけど、これからは本当の親子だから。
これは親子のキスだよ……
（もう一度唇を重ね、今度は舌もからめあう）
(横にきて優しく抱き寄せてくれるお義父さんに身体を寄せたまま泣くのをやめてます)
あっ…えっ…
(いきなりあごを指ですくわれて、恋人にされるようなキスをされて、一瞬何が起きたかわかんなくて)
(びっくりしたまま…親子のキスって言われて…嫌がったりしてるわけじゃないけど、戸惑っちゃってます)
親子の…キス…あっ…んっ…はっ…
(2度目のキスを重ねられて…パパの舌まで入ってきて口の中で舌に絡めるように舐められて、今まで感じたことのない感覚に身体がとけるような感じがしちゃってます)
んっ…はっ…チュ…チュ…んっ…んっ…あっ…
(キスだけなのに…大人のキスを感じて…自分でもわかんないけど、身体が熱くなってきてて、力が抜けていっちゃってます)
キスは初めてかい？
よかった。それじゃパパはこれからいろんなことを、たくさん理花ちゃんに教えてあげるからね。
理花ちゃんも興味があるんだろう？
知ってるよ、夜中にパパとママの寝室をこっそりのぞいてたことがあったからね。
（言いながら理花ちゃんのまだ細い太ももを撫でる）
パパとママがあんなことをしているのを理花ちゃんに見られて、パパすごく恥ずかしかったよ。
でもね、ああいうことを娘に教えるのも父親の役目だと思ったから何も言わなかったんだ。
（赤い顔をする理花ちゃんの耳元にささやく）
(初めてのキスか聞かれて…顔を真っ赤にして…唇を指先でなぞりながら…パパとキスしちゃったことを実感しながら頷いて…)
いろんな…こと…
えっ…そ、それって…んっ…あっ…あっ…く、くすぐった…あっ…はっ…
(パパ達の部屋をのぞいてたの気付かれちゃってたの教えられてキスしてたより真っ赤になって…)
(太ももを撫でられて…ビクって敏感に感じちゃってます)
あ、あんなことって…んっ、あっ…ご、ごめん…なさい…
ああいうこと…教え…あっ…あっ…
(耳元で囁かれてくすぐったくて…パパ達が裸で何かしてたの思い出して…自分で出してる声…少しママの声に似てるのも気付かないで…)
(パパの指や息を身体で感じちゃってます)
見られたのは恥ずかしかったけど、中学生ぐらいになればみんな興味が湧いてくるさ。
理花ちゃんが健康に育っているのが分かって、パパ嬉しかったよ。
（制服の上から、まだささやかなふくらみの感触を確かめる）
それじゃ、パパお願いがあるんだけどいいかな？
パパはね、娘ができたら一緒にお風呂に入るのが夢だったんだ。
でも理花ちゃんにそんなこと言ったら「パパのエッチ！」って言われて、嫌われちゃうんじゃないかと思ってたから言えなかったんだ。
パパと一緒にお風呂に入ってくれるかい？
パパ、理花ちゃんのこと身体中洗ってあげるよ。
（制服に身を包んだ理花ちゃんの身体はまだ華奢で、女の子らしい清楚さにあふれている。
彼女を裸にしてこの手で洗ってあげられたら……
自分は理花ちゃんの制服を一枚ずつ脱がしはじめる）
おね…がい？
えっ！い、一緒に…お、お風呂！？
だ、だって…お風呂って…は、裸に…そ、そんなこと…ママに…
(ママに怒られるかも…って言いかけて…ママはパパに…理花のこと預けて…って思い出して…声が出なくなって…)
(考えてるうちに…答えもでないうちに、パパの手が制服を脱がしてきてて…)
(真っ赤になりながら…パパの夢だったって聞かされてるから…頷いて…小さな子供みたいに、だまってパパに脱がしてもらってます)
いい子だね。
（理花ちゃんの頭を撫でてからスカートのホックを外し、ジッパーをおろす。
清楚なブラを外すとふくらみは幼いが形のよい胸がこぼれる。
そして最後の一枚を引き下ろすと、あらわになったまだ幼いままの秘部はピッタリと閉じている。
真っ赤な顔でうつむく少女の、きれいな身体をたっぷり楽しんでから、その身体をお姫様抱っこで抱き上げる）
先に入っておいで。
（脱衣場で理花ちゃんをおろすと、自分も服を脱いで裸になると風呂場に入っていく。
腰にタオルは巻いているが、勃起した股間部分が持ち上がっているのであまり意味はない。
理花ちゃんにも見えてしまっているだろう）
(お母さんからはあんまり頭を撫でてほめられることがなくって、パパに頭を撫でられて…少しだけ笑顔を浮かべて喜んでます)
(スカートも下着も…最後にパンツまで…馴れた手付きで次々脱がされていってて…緊張しすぎて隠すことも忘れてて…)
(優しい笑顔のパパにいきなりお姫様抱っこされて…肌に直接大きなパパの手が触れて…真っ赤になって固まったままお風呂場の脱衣所まで運ばれて)
う、うん…
(パパが脱いでる間に先に入るように言われてお風呂場の方に入っていっちゃってます)
【お姫様抱っこされただけで1回いっちゃったぁ(////)】
（理花ちゃんの小さな身体がお風呂のイスに腰掛ける。風呂桶のお湯を肩から掛けると、石鹸をたっぷり泡立てて首から肩、そして腕を、背中を洗っていく）
こっちを向いて。
（恥ずかしそうにこちらに身体を向ける理花ちゃんの前でしゃがむ。理花ちゃんが驚いたような顔でこちらを見ている。きっとしゃがんだ自分の勃起した股間を見てしまったのだろう。
右足先から、徐々に上へと洗っていく、もう少し肝心な部分に触れる……
だが微妙なところまで洗って、その手は左足へ映る。今度もふくらはぎから太もも、その付け根へ……
理花ちゃんは腰をもじもじさせている。きっと本当はさわって欲しいのだろう）
さあ理花ちゃん、今度はイスじゃなくてパパの腰の上にすわってごらん。
（マットの上に腰をおろした自分の腰の上に理花ちゃんを座らせる。むろん硬くなった部分が理花ちゃんのお尻に押し付けられる。
オレは泡立てた両手で、理花ちゃんの胸をやさしく揉みしだくように洗いはじめる）
理花ちゃんの胸、柔らかいね。きっと大人になったらママみたいに大きくなるよ。
（ささやきながら指先でツンとした乳首をつまむ）
【そんなこと言われるとメッチャ興奮するｗ】
(パパに言われるまま…椅子に座って…泡立てた手のひらで身体を洗われていってて…)
(目の前で前から洗われるのに、パパがしゃがんで…こんなに大きく硬くなってるの初めて見るおちんちんが目に入ってきて…)
あっ…
(見てるのに気付かれないように…視線をそらしながら…だけど…チラチラみちゃってて…そのままパパに、足の先から…太ももの方まで洗ってもらってて…)
えっ！パパの…腰の上って…う…うん…
(小さな子供がされる？みたいに…パパの上に乗って…お尻の方にパパのが当たるのを感じながら…)
あっ…あっ…ま、ママみたいって…や、やぁ…
んぁっ！そ、そこ…敏感で…つまんだら…い、痛いから…優しく…洗って…あっ…
(ママみたいにって言われて、ママの黒くて長い乳首が頭に浮かんで、少し嫌って思いながら…)
(パパのてのひらでおっぱいを洗ってもらってて、でも乳首の先はすごく敏感に反応しちゃってて…パパにも敏感なとこばれちゃってます)
（オレは両手を胸から下へとすべらせていく）
女の子はここもきれいにしておかなきゃね……
（手のひらはへそ、下腹部、そしてかわいらしいワレメへと降りていく。
さっき両足を洗ったときはあえて触れなかった部分、その淫肉を指先でこねるように洗いながら、同時にいきりたつ腰を理花ちゃんのお尻にこすりつける）
パパが理花ちゃんのこと全部きれいにしてあげるからね……
気持ちいいだろう？
（催眠術でもかけるようにささやきながら娘の秘部をこねまわす。
右手の指が肉穴をまさぐり、左手の指がクリトリスをこねる。
理花ちゃんが愉悦に腰をうねらせると、尻肉がオレの肉棒を刺激し、ビクン、ビクンと反応してしまう）
ああ、パパ幸せだよ。こんなに可愛い娘と一緒にお風呂に入って、洗ってあげることができるなんて。
あっ、あっ…そんなとこ…あっ、人に洗われたこと…あっ、や…へん…変な感じ…あっ！
(段々上半身から洗う手が下に降りてきて、物心ついてからまだ誰にも触られたことがない場所をパパの指先が触れてきて)
(敏感にビクンってなってて…お尻の方でも熱いのが当たってて…普通の洗い方じゃないのに気付いてきてて…)
全部…綺麗に…あっ…あっ…
んひゃうっ！な、なに今の…あっ…んっ、あはっ…へん、変になっちゃ…あっ、んはぁっ！
(中に指が入ってくるのはまだ痛いけど、クリにいきなり刺激を受けてお尻が浮いちゃうくらいビクンってきてて)
(自分でも出したことのない変な声が出ちゃってて、おっきな声が浴室に響いちゃってます)
あ、あはぁ…よ、よかったぁ…パパの…夢…かなってぇ…んっ、はぁっ …
洗ってあげるから、両手を前についてお尻を上げなさい。
（腰を持ち上げると、少女らしい丸いお尻と、かわいらしいアナルまでが無防備にさらされる。
オレは理花ちゃんの尻肉を両手で洗いはじめる）
かわいい理花ちゃんのこんなに恥ずかしい姿を見たのはきっとパパだけだね。
他の男の人に見せちゃだめだよ。もし見せたら───
（オレは手のひらで軽くお尻を叩く）
でも理花ちゃんがいい子だったら、パパは理花ちゃんにやさしくしてあげるよ。
こんな風に……
（泡のついた指先でアナルをやさしくこねる）
理花ちゃんの身体は全部パパのだからね。
(言われるまま、両手を前について…お尻をあげて…)
あっ、や…そんなとこまで…や、やぁ…汚いし…恥ずかし…あっ、んひぁっ、ふぁっ…あっはぁ…
(お尻の穴まで見られながらお尻を洗われて…それだけで変な声いっぱい出てきちゃってて…自分の身体なのに自分でコントロールできなくなってきてて)
あひぁっ！い、痛いのやぁ…だれにも…みせ…見せないからぁ
(お尻を叩かれて、怒られてるみたいに感じて、ちょっとだけこわくなってたらすぐに優しい声でささやかれて)
いいこに…するからぁ…あっ、あっ…んふぅっ…ふぅっ…ふぁっ…
(お尻の穴をパパの指先が入ってきて、中から刺激されたり、出たり入ったりする変な感じを覚えさせられるようにいじられて)
(お尻の穴をヒクヒクさせながら、勝手に締め付けたり緩んだりしてて、パパの指先に反応してて…今まで出したことのないような変な声がいっぱい出ちゃってます)
【お腹の方がすごく熱くなってきちゃってて…中でいじられてるみたいにジンジンきちゃってます】
ありがとう、パパの夢をかなえてくれて。
（オレは理花ちゃんを引き寄せ、抱きしめて深く長いキスをする）
これからも一緒にお風呂で洗ってあげるよ。
ねえ理花ちゃん、今度はパパのことも洗ってくれないかな？
（そう言って娘に対し、股間にいきりたつ肉棒を指差す）
さっきから理花ちゃんに洗って欲しくてビクビクしてるんだ。
【時間大丈夫ですか？無理しないで下さい。ちょっと時間かけすぎたみたいで申し訳ない】
んっ、チュ…チュ…んっ、はぁっ…あはぁ
(裸なのに…色んなとこ…身体中いじられたばかりなのに…恥ずかしいとこも全部みられたのに)
(パパのキスで…頭のなかがクラクラして…目がトロンってして…身体中の力が抜けちゃって…普段感じたことのない感覚がいっぱいきちゃってます)
これからも…うん…洗って…
パパのこと…うん…
(力が抜けちゃったままパパのを洗うように言われて…頷いて…)
(両手で…ボディソープをつけて…こするように…目の前で…大きくて硬いパパのを…洗っていってます)
【時間大丈夫ですよぉ、でも感じすぎちゃって…すぐまたいっちゃいそうになって、ドキドキとまんなくなってます】
（理花ちゃんの小さな手のひらの中で、硬くなった肉棒がビクンビクンと暴れる）
理花ちゃん、パパに洗ってもらって気持ちよかっただろう？
パパも理花ちゃんに洗ってもらうと気持ちよくてうれしいんだ。
（オレは淫らな表情の理花を引き寄せ、キスしながらワレメをまさぐる。
父娘でキスを交わしながら互いの陰部をもてあそびあう……背徳感でイってしまいそうになるのを必死でこらえる）
ありがとう、きれいになったよ。
（オレは理花ちゃんにお湯をかけて身体中の泡を洗い流すと、自分も湯をかぶり、
理花ちゃんを抱き上げる）
今度こそ一緒にお風呂に入りましょう、かわいいお姫さま。
（オレは娘を抱きながら湯船に身を沈めた）
パパも…洗って…気持ちよく…
あっ！んっ、ンチュ…んっ、んふぅ…んっ、はぁっ…あはぁ
(キスされながら…いじられて…身体が熱く、吐息も自然と荒く熱くなってきてて…風邪をひいたみたいに頭がポーっとして、身体が中から熱くなってます)
あっ…
(ポーってしてるとお湯を浴びてパパの身体も、理花の身体も綺麗に洗い流されて…)
(お姫様抱っこされながら…一緒にお風呂にいれてもらって…お姫様抱っこしてもらってるだけで…エッチなお汁が…ポタポタたれてきちゃってます)
パパ、理花ちゃんのことをちゃんと洗えたかな？
きれいになってるか確かめてあげるよ。ホラ、立ってごらん。
（湯船に立つ理花ちゃんのワレメが目の前にある。オレは顔を近づけ、柔らかな曲線を描く淫肉にキスした。
舌が肉芽を探り、探り当てた肉芽を吸う。幼い陰唇を唇で、秘孔に舌を突き入れるようにねぶる。
誰も触れたことのない少女の陰部を、自分だけが好きなようにしているという事実が、たまらなく股間を高ぶらせる）
理花ちゃん、まだ子どもかと思ったらこんなにあふれさせて、もう大人なんだね。
それじゃ、パパのこれも入るかな？
ぱぱ、もうガマンできないんだ。
（立ち上がり、反りかえる股間をさらけ出す）
(パパに言われるまま…湯船の中でパパの方を向いて立って…パパの唇が…おしっこのとこにちかづけられて)
(舌の先でなめられて…吸われて…身体を何回もビクンってしながら…ポタポタってお湯じゃないのがいっぱい、あふれてきて…ヒクンヒクンって、入り口のとこが勝手に動いちゃってます)
あっ、あっ！あーっ！
ぱっ、パパぁっ！やめ…あっ！ひぁっ！あっ…
(なめられてるだけで急にビクンってなって…そのまま小さく震えてて…立ったままおしっこをもらしちゃってます)
ごめ…ごめんなさい…おしっこ…もらし…ちゃって…はぁっ、はぁっ…
え…理花…大人…なの？
パパの…入るって？わかんない…どこに…赤ちゃんの…学校でならった…膣？
えっ、入るのって…そんな大きな…お、おちんちんが…えっ…理花に…そんなおっきなのはいるとこなんて…な、ないよぉ
いいんだよ、理花ちゃんが気持ちよくなってくれたんならパパもすごく誇らしいんだ。
大丈夫だよ、女の人の身体は男の人を受け入れるように出来ているんだ、ママもすごく喜んでくれたんだよ。
ちょっとだけ痛いかもしれないけど、どうしてもダメだったらパパやめるから。
パパが理花ちゃんにひどいことするわけがないだろう？
（さっき指を挿入したとき、理花ちゃんは痛がっていた。
今は濡れているかもしれないが、それでも自分のモノを挿入したら痛がるに違いない。
それでもオレは理花ちゃんを自分のモノにしたかった。
痛みで顔を歪めるかもしれない、だがその表情すらも自分のモノにしたかった。
欲望が股間にジンジンと暗い快楽を呼び起こす）
おいで理花……
（オレは握った肉棒の先端を理花の淫肉にこすりつけた）
男の人を…受け入れ…ママも…喜んで…
いたかったら…やめてくれるの？
う、うん…ひどいことしないなら…
(パパの言葉に素直に頷いてて…)
(パパに誘われるまま…身体を近付けて…パパの大きなので…入り口のとこを押し付けるようにちかづけられて…)
(保健の時間、性行為ってならったけど…パパとしちゃだめってならってなくて…中に入るとしか…覚えてなくて…)
あっ…まだ…こわい…
(緊張して…身体が少しかたくなってて…パパと身体をくっつけて、パパの体温を感じてるのに…)
（オレは浴槽に腰をかけ、理花の片足を上げる。握った肉棒をゆっくりと前後に動かして探るように挿入していく───きつい。
やはり痛いのだろうか、自分に掴まる理花の手に力がこもる）
ゴメン、ゴメンね理花ちゃん。ちょっとだけガマンしてくれるかい？
もうちょっとだからね。
（言葉だけはやさしく言っているようだが、オレの頭の中は早く自分のモノで理花を貫きたいという思いだけだった。その焦りがつい強引に、理花ちゃんの身体を引き寄せて突き入れてしまう。
その瞬間オレの肉棒がギュッときつく熱い感触に包まれる）
理花ちゃんっ！！
(すごく緊張してパパに片足をもちあげられながら、パパので入り口のとこをこすられて…ビクンってしてて…)
(ギュッて…パパの身体に掴まってて…)
ちょっとだけ…我慢…う…ん…
えっ…やっ、いっ…あーっ！いたっ、いたいよ…ぬ、ぬい…あっ…くっ…
(パパの手が理花の腰を引き寄せるように引っ張って、同時に足の間を引き裂かれるようにパパの大きなのが周りの入り口のとこを巻き込むように入ってきて)
(身体が裂けて、お腹の方まで突き破られてるような気がしちゃうくらい痛いのが響いてきて)
(声も出ないくらい痛いのが続いてきて、太ももを伝って赤い初めての証がたれていってます)
（オレは歓喜の声と共に理花ちゃんの身体を抱きしめる）
動かないで、じっとしていれば痛いのはおさまるからね。
分かるかい、パパのおちんちんが理花ちゃんの中にいるのが？
（まだ痛そうな顔で泣きべそをかいている理花ちゃんにキスして頭を撫でる）
ゴメンね、理花ちゃんにこんなにひどいことをしちゃって。
でも、これでパパと理花ちゃんは世界一仲のいい親子だよ。
（娘の処女を奪ってしまったという暗い愉悦に射精してしまいそうになるのを必死でこらえる。これであっという間に射精してしまったら、いくら何でも恥ずかしい）
まだ痛いかい？
(中いっぱいにパパのが入ってるのを感じてて…動かなければ痛いの収まるからって言われて繋がったままで…)
(でも、身体は動いてなくても…勝手に中でキュンキュンってしてて…息をするだけでもパパのを勝手にしめつけちゃってます)
はぁっ、はぁっ…なか…いっぱい…くるし…っはぁ…
(おへその方までパパのがきててお腹のとこを押したらパパの硬いのが入ってるのがわかるくらいいっぱいで…でも必死に我慢してて)
(キスされながら頭を撫でてもらって…優しくされて…痛いのも…苦しいのも…我慢できてて…)
なかのいい…うん…はぁっ…まだ…少し…痛いの…
だけど…がまん…するからぁ…
(自分でも気付いてないけど…入ってるだけで…小さな乳首もツンって硬くしちゃってて…無意識にクリをさわっちゃってます)
見れば、理花ちゃんは自分でクリトリスをいじっている）
そうか、理花ちゃんは痛いけど気持ちよくなっちゃってるんだね？
パパ、理花ちゃんが気持ちよくなってくれて嬉しいな。
耳元にささやきながら両手でお尻を引き寄せる。そしてのけぞる理花ちゃんの胸にキスすると、乳首を舌で転がす）
どうだいパパのおちんちんは？
パパは理花ちゃんのあったかいおまんこの中で溶けちゃいそうだよ。
（自分の娘に淫らな言葉を投げながら、ゆっくり腰を動かす。
表情を変える理花ちゃんが淫らでいとおしい）
パパ、まだまだたくさん理花ちゃんを気持ちよくしてあげるからね。
（腰の動きがだんだん大きくなっていく）
わかん…ない…変な…ふぅっ…感じ…痛いのも…あるけど…
んっ、んふぅっ…お、奥っ…当たって…んくっ…あっ！乳首っ！いまダメっ！あっ、あっ、や、変になっちゃうっ！
(お尻を両手で引き寄せられて、中に入ってるパパのが中で奥に当たってて、それだけで頭のなかまっしろになっちゃって)
(痛いのもわかんないくらい頭のなか電気が走ったみたいにしびれちゃって、敏感になってる乳首を舐められてそれだけで身体をのけぞらせちゃうくらいビクンってきてます)
はぁっ、はぁーっ、あっ、はぁっ…パパのぉ…お、おちんちん…当たって…おく…なにこれぇ…わかんない…
(今までに感じたことのない刺激をいっぱいに感じちゃって困惑しちゃってます)
たくさん…気持ちよく…あはぁ
はぁっ、あっ…あっ、あっ…んはぁっ！
理花ちゃん、パパもね、パパも気持ちいいんだ。
だから、パパと一緒にイこう。
（湯船の中で湯をまき散らしながら身体をぶつけ合う。まだ中学生の娘が性に目覚めて女の顔に変わるのを目の前で見れば、こちらもこれ以上、快楽に耐えることなど出来そうになかった）
パパ、理花ちゃんの中でイクよ、大好きな理花の中でイっちゃうよ……
（くちばしる言葉が自分の快楽を高めていく、もう爆発寸前だ）
理花っ！！
ドビュドビュドビュ…ドクンドクンドクン……
（ほとばしる快感が身体中が震えさせるのを止めることができない。
オレは理花の小さな身体をギュッと抱きしめる。股間が熱い、焼けついてしまったようだった）
一緒に…い…いく…の？
(イクってまだよくわかってないまま、変な感じで頭がポーってしたまま、目が細くなってきてて、夢見心地みたいになってきてて…)
いくの…い…あっ、なに…おく…おっきく…あっ、なか…全部こすれて…あっ、あふぁぅ！
奥に…あっ、あっ、あーっ！んはぁっ！あーっ！
(一番奥にパパの硬いの押し付けられながらビュクンってすごい勢いで何回も子宮にかけられてるのを感じて)
(染み込んでくるみたいな感じが身体に快感として記憶されてしまってます)
(ダメなのに…中に出される気持ちいいって感覚を…おぼえちゃってます)
【ごめんなさい、中に出されてるときまたらいっちゃいました】
理花ちゃん、パパの娘になってくれてありがとう。
これからずっと一緒だからね。
でも、このことは先生にも、お友達にもナイショだよ。
そうすればパパはいつだって理花と仲良くできるんだからね。
【いくら何でも長時間過ぎました。突き合わせちゃってすみません】
パパ…ありがとう…
【長い時間遊んでくれてありがとうございましたぁ】
【気持ちよかったぁ、またいつか続きしてください】
【色んな気持ちいいこと教えてください】
以下空いてます。
これでおちますね
お部屋空室にします
毎朝オマンコを広げて健康診断してもらうのが普通とか
家の中では常に裸でいるようになど非常識なエロ躾をされた淫乱便器な娘を募集
子供に想い人の面影を見たあなたは女児を引き取る。そして成長につれて想い人に瓜二つとなる養女に、
ガマンは限界を超え・・・
って設定で義理の娘を愛してくれるお義父様を募集しますね。
詩織が中学生〜高校生、俊哉さんは４０歳くらいが希望です。
こちらの外見のご希望、ございますか？
詩織さんは高校生でお願いします
外見の希望は特にないですが、母親の名前は決めてて欲しいです
書き出しはお願いして良いですか？
お母さんの名前は香織にしますね。
NGは、スカグロと（）描写過少です。
はい、書き出ししてみます。少々お待ちください。
施設に入る直前で今のお父さんに引き取られました。あの時から１０年近く。詩織はお父さんが大好きです・・・）
あ、お帰りなさい。夕飯できてるよ。
（すっかり暗くなった時間、お父さんが帰ってくる時間。詩織は夕食を作って待ってます。栄養バランスも
そうだけど、お父さんの好物を取り揃えていて）
先にお風呂にしちゃう？ どっちでもいいから。
（お風呂の準備も済ませてます。どちらでもいいように）
【こんな出だしでいかがですか？ あらためてお願いします】
(出迎えられた時の詩織の仕草につい香織の姿を思い出してしまう)
それじゃあ、先に夕飯にしようかな
(そう言いながらリビングへと向かう)
おっ、今日はお父さんの好物ばかりじゃないか
ありがとな、詩織
(そう言うと夕食を食べ始める)
ごちそうさま
それにしても、詩織はお母さんにそっくりになってきたね…
(夕飯を食べ終わり、ソファーに座る詩織の横に座って頭を撫でる)
（お父さんをダイニングのイスに座らせて、テキパキと配膳を始めます。お父さんの嬉しそうな声を背中に受けながら）
今日、いつものスーパーでお肉安かったから。腕揮っちゃった。
（最後に、温めた味噌汁をお父さんの前に。詩織もお父さんの対面に座って）
・・・いただきます。
（そして、食事が終わって）
お粗末さまでした。
（食器を洗って、リビングへ。お父さんはソファーに腰かけてテレビを見てる。詩織は、その隣に座ります。
そんな詩織の頭を、お父さんは撫でてきて）
・・・えと、そうかな・・・。あんまり自覚ないけど、お父さんがそう言うならそうかも・・・。
（ちょっとくすぐったそうにしながら、お父さんの手を嫌がったりしません・・・）
さ、お風呂入っちゃって。あ、なんなら一緒に入る？
（ちょっと揶揄うような笑みを浮かべながら・・・）
何気ない仕草とか、瓜二つだと思った事は何度もあったよ…
(頭を撫でている手が自然と降りて詩織の肩に移動していく)
ちょうど詩織の歳辺りで同じクラスになってね…
可愛かったから告白したかったんだけど、出来なくてね…
(詩織の肩を抱いたまま昔の話をしてしまう)
大学も同じだったけど、友達以上になれなかったんだよね…
(そんな事を話しながら無意識に詩織の二の腕をさすっている)
そう言えば、お風呂も沸いてるんだっけ？
そろそろ入ろうかな…
そうだ、詩織も一緒に入る？
(そう言って立ち上がると、何故かそんな冗談を言ってしまう)
（頭に置かれてた手が、詩織の肩へと移動してくる。それに釣られるように、詩織はお父さんの肩に
頭を置いて）
ふーん・・・、
（お父さんから聞くママの話は、なんかちょっと、辛い・・・。だから相槌も生返事になっちゃってる。そうと
気づいてないのか、お父さんの昔話は続いてて）
（ひとしきり話し終わったからなのか、お風呂が沸いてることをことを思い出して）
・・・え？
（最初に言ったのは詩織。それに応じるように繰り返したのはお父さん。だから、どこにもおかしいことはないのだけど）
あ、うん・・・、
（今までそんなこと言われたことなかったから、呆気にとられちゃってる。でも・・・）
そう、だね・・・。一緒に入ろ・・・？
（きゅ・・・って強く手を握って、頷いて見せて・・・）
(嫌がると思っていたのに一緒に入る事になり、自分で言っておきながら戸惑ってしまう)
そう言えば、一緒に入るのは久しぶりだよね…
(引き取ってすぐ辺りは一緒に入っていたが直ぐに一人で入るようになったよなと思い出しながら)
先に湯船に入っちゃうね
(なるべく詩織の裸を見ないように服を脱ぎお風呂に入る)
『香織ちゃんの身体もこんな感じだったのかな…』
(だが、浴室内ではそんな事を考えながら詩織の裸に目が行ってしまう)
・・・もう。
（ちょっとむくれ顔しながら、衣服を脱いでいきます。Tシャツ、ホットパンツ、ブラの順番で・・・。
膨らみはあるけど、大きいというほどでもないお胸、その先っちょはつんと尖ってて）
・・・。
（お父さんに見られちゃうことを想像して、顔を隠しちゃいます。そして、ショーツを手にかけて下ろして・・・）
・・・おまたせ・・・。
（タオルで前を隠した状態で、浴室へ・・・。そんなに広くない浴室、二人でいっぱいです。お父さんは
浴槽に浸かっているので、詩織はシャワーで浴びせ湯をしてから、身体を洗い始め・・・）
・・・んっ、
（ボディーソープで隠れてはいるけど、高校生らしい瑞々しい肢体は隠しようがなく・・・）
・・・、
（お父さんがチラチラと見てる事にも気づいてるけど、そのままシャワーを浴びて泡を落としていき・・・）
・・・お父さん、背中、流そうか・・・？
（隠す物がないままスポンジを手にして、お父さん見つめて）
(背中を流そうと言われて湯船から無意識に立ち上がる)
っと、ゴメンな…
(詩織の姿を香織と重ねていたせいなのか、勃起していたチンコが詩織の目の前に曝され、すぐに手で隠すがチンコは隠しきれていない)
『ダメだ…静まらない…』
(背中を流されている最中、チンコは萎えるどころかバキバキになっていく)
それじゃあ、次は詩織の背中を流してあげるね…
(背中を洗い終わったのでお返しに背中を流そうと振り向くと、つい詩織の胸を見てしまう)
父親失格だな…
(振り向いたところで我慢が出来なくなり、詩織を抱きしめてしまう)
初めてで）
・・・っ、
（つい食い入るように見ちゃう。お父さんは手で隠すけど、全部は隠しきれてなくて）
あ、うん・・・、
（あわててスポンジにボディーソープつけて、お父さんの背中をこすりはじめます・・・）
（・・・最後に、お父さんの背中にお湯をかけて泡を流しておしまい・・・。その間、お父さんはオチンチンを
隠すように俯いたままで・・・）
え、あ・・・、
（背中流すって言われて、断ろうと・・・。でも、お父さんが立ちあがって、そのまま抱きしめられちゃって・・・）
・・・違う、からね・・・。ママと、詩織・・・。
（抱きしめられながら、小さく呟きます・・・。詩織も、お父さんの背中へ手をまわして、お胸をお父さんに
押し付けるようにして・・・）
ここにいるのは詩織だよ・・・。お願い・・・、ママじゃなくて詩織を見て・・・。
（すがるようにお父さんにしがみつきながら、そっと目を閉じます・・・。少しアゴをあげて、キスをねだるように・・・）
(詩織に香織の姿を重ねていた事に抱きしめられて気付く)
ごめんな？詩織は香織じゃないもんな…
これからはちゃんと詩織だけを見て行動するから、許してくれないか？
(そう言うと目をつむっている詩織に口づけして抱きしめる)
詩織はホントにお父さんで良いの？
(そう言いつつも、区再び唇を重ねると舌を詩織の口内にねじ込み口内を犯していく)
（目をつぶったままの詩織の唇に、お父さんの唇が・・・。温かくて、柔らかい・・・。たぶん数秒で、
温かい感触は離れていって）
ううん、許さない・・・。
（目を開いて、お父さん見つめます。その視線は睨むようで・・・）
言葉、だけじゃ・・・。ちゃんと、行動で示して・・・！
（まだ抱きしめられ足りないって言うかのように、詩織もお父さんの背中に回してる手に力を込めて）
・・・お父さんじゃなきゃ、ダメなの・・・。詩織の全部、お父さんのもの、なんだよ・・・。
（再び、唇が重なってくる・・・。今度は、お父さんの舌が詩織の中へ・・・。詩織も、それに応えるように
舌を伸ばして絡めていって・・・）
・・・大好き・・・。
（お父さんの脚に、詩織の太ももを絡めていきます・・・。ネット以外の知識はない詩織は、お腹を
押し付けて勃起オチンチンをお腹で感じてて）
家の中でだけはお互い名前で呼ばなきゃね…
(そう言うとお互いの唇を重ねて舌を絡めていく)
これからは私も家の中では詩織の事は娘じゃなくて女として見るからね…
(唇を離すと、首筋を舐めたりしながら詩織の胸を揉みしだいていく)
詩織のおっぱいキレイだね…
(乳首に吸い付いて舌で転がすように乳首をイジメながら胸とお尻を揉みしだいていく)
ここじゃ危ないからそろそろベッドに行こうか…
(お互い濡れたままの姿でお風呂を出ると、裸のまま詩織をお姫様抱っこして自分の寝室と向かう)
う、ん・・・。俊哉、さん・・・。
（お父さんを名前で呼んだの、何年ぶりだろう・・・。離れたお父さんの唇が首筋に流れていって・・・）
ふぅ、ん・・・、
（ツンと尖ってるお胸の先っちょ。突かれたり引っ張られたりするたびに、身体が勝手に震えちゃう。さらに、お父さんが
赤ちゃんのように吸い付いてきて、お胸のキュンキュンが止まらなくて・・・）
ふぅあ・・・、詩織のおっぱい、吸われてる、ぅ・・・っ、
（身体を震わせながら、背中に回してた手をお父さんの頭へ・・・。赤ちゃんにミルクあげるように、優しくだきしめて・・・）
（お父さんにお姫様だっこされて、浴室を出ます・・・。そのまま、お父さんの寝室に・・・。ベッドの上に横たえ
られた詩織は・・・）
お願い・・・、詩織を、俊哉さんのものに・・・して・・・。
（脚を大きく開いて、女の子の部分をあらわに・・・。指でアソコを開いて、オチンチン受け止めるところもお父さんに
見えるように・・・）
(詩織の太ももを掴んでおまんこを舐め回す)
詩織のクリトリス、ぷっくりしてて最高だね
(おまんこに指を入れてかき回しながらクリに吸い付いていく)
愛液も美味しいよ…
(おまんこから溢れ出した愛液をワザと音を立てながら啜っていく)
それじゃあ、詩織を私の女にしてあげるね…
(詩織にのしかかると、おまんこに勃起チンコを宛がいそのままねじ込んでいく)
（お父さんの手が、詩織の太ももに置かれます。そして、お父さんの顔がアソコへと近付いて・・・）
ん゛・・・っ！
（敏感な肉芽に吸い付かれ、声を上げてしまいます・・・。クリトリス吸い立てられながら、指を挿し込まれて）
んっふ・・・！
（甘い吐息を漏らしちゃう・・・。詩織の中に入り込んだ指には、まだ未経験なことを示すひっかかりがあって・・・）
（お父さんが、覆いかぶさるように詩織の上へ・・・。そそり立っているオチンチンを隠そうともせず・・・）
はぁ、ん・・・。
（呼吸を乱しながら、お父さん見つめてる・・・。手慣れた様子のお父さんは、勃起オチンチンをアソコに押し当てて・・・）
うん・・・、詩織を、女にして、ください・・・。
（お父さんと一つになれる・・・。心から嬉しくて、ちょっと上ずった声になっちゃった・・・。荒ぶってるオチンチンは
未経験の証を簡単に突き破り・・・）
ひぃ・・・っ！
（痛みで、悲鳴に近い声をあげちゃって・・・）
【せっかくのところですが、ここまでにさせてください。失礼します・・・】
でも、もう止まれないのは解るよね？
(痛がる詩織の表情を見ながらそう言うと、唇を重ねて舌を絡めていく)
(絡めた舌が詩織の歯に当たるのも気にせず、ズブズブと勃起チンコをおまんこにねじ込んでいく)
私のチンコが詩織のおまんこに全部入っちゃったよ？
これでもう詩織は私のものだよ？
(詩織が痛みに慣れるまで動かずに抱きしめている)
もう大丈夫？動くからね
(そう言うと、ゆっくり腰を動かし始める)
こちらも落ちます
あなたは、残された女の娘に財産の賠償を要求。もちろん、お金ではなく身体で・・・。
そして数か月経過し、娘も性玩具として慣れてきたので、さらに過激な調教を目論み・・・
という設定で、義理の娘を性奴隷にしてくれるお義父様を募集しますね。
調教などの希望やNGはありますか？
希望は、全裸緊縛された上で公園で散歩させられたり、お義父さんの小遣い稼ぎのために違法ポルノ動画に
出演させられたり、ＳＭチックな責めを受けたいです。
ＮＧは、過度の暴力（ビンタや尻叩きくらいは大丈夫です）、塗便食糞、（）描写過少です。
こちらの年齢は、１１歳から１６歳をイメージしてました。ご希望の年齢や体形など、ございますか？
カメラでの動画撮影は興奮しますね。
NGは同じです、年齢は14くらいをイメージしていました。容姿はロリ系でも成熟していても、どちらでも大丈夫です
では、お胸でご奉仕もできるよう、成熟でいきますね。身長１５６、９０のGの５８の８６ということで。
書き出しですが、状況も含めてお願いしたいと思います。
書き出しますのでしばらくお待ちください。
さて…着いたぞ、降りなさい。
これから公園でお散歩だ、カメラに向かって挨拶してみろ？『舞奈の恥ずかしい姿を見てください』ってな？
（駐車場に車を止めると、降りて後部座席のドアを開く。舞奈には出発前に亀甲縛りを施しており、これから公園内で行う露出散歩や動画撮影については諭してあった。撮影様のカメラをむけながら、下卑た笑みを浮かべながら娘が車から降りてくるのを待っていて）
その下は、素肌をロープで縛られたもので・・・）
お・・・義父さん・・・。これ・・・、本当、に・・・？
（肌に縄を打たれる前に言われたこと。今日は公園で散歩する。そのための特別な衣装もある。そしてその様子を
撮影する、と・・・）
（ほどなくして、住宅街から少し離れた公園に到着・・・。駐車スペースに車が停まると、お義父さんはビデオカメラを
持って車から降りて、舞奈がいる後部座席のドアを開いて・・・）
・・・、
（お母さんとお義父さんの結婚。舞奈は素直に祝福した・・・。でもその数日後に、お母さんはお義父さんの通帳
から大金をおろして居なくなった。その責めは、舞奈が負うことになって・・・）
（おずおずと、車から降ります。両手を使って胸元と股間を隠すようにしてるけど、肌に打たれたロープは
隠しようがなく・・・）
・・・っ、
（すがるようにお義父さんを見つめてます・・・。命じられた挨拶も、口にすることなく・・・）
（すがるような目で見つめる舞奈を突き放すように、声を荒げる。恥ずかしげに胸元や股間を隠している手を掴んで頭の上へ上げさせれば、年齢の割に発育している肢体が顕になる。）
…恨むならお前の母さん…あの女を恨むんだな？お前にらしっかり働いて、あの女の負債を埋めてもらわないと…今日の動画次第では、こういうのも終わりになるかもなぁ？
（未だに過去の負債の事を持ち出し、舞奈に淫な行為を強要していたが、これが最後なんだと心にもない事を匂わせる。）
（お義父さんは声を荒げ、カメラを構えたまま寄ってきます。そしてカメラを持ってない手で舞奈の両手をつかみ、
頭の上に上げさせます。これで身体を隠すことができなくなって、ハムのように縛られた肌があらわに・・・。
１４歳にしては大きいお胸が、しっかりと撮影されて）
・・・っ！
（お母さんがいなくなって以来、毎日のようにお義父さんに辱められてきて・・・。少しは慣れたと思ったのに、
今日はそれ以上のことをされて・・・。もう、死にたいくらい・・・。そんな舞奈に、お義父さんが言葉をかけて）
・・・っ、
（心の中に、小さな光が灯ったみたいに・・・。今日、頑張れば終わる、かも・・・）
いっ、言います・・・！ 舞奈の、恥ずかしいところ・・・、見て、ください・・・！
（泣きながら、それだけ言い切って・・・。しゃくり上げるたび、お胸もつられるように軽く弾んでいって・・・）
（諦めたように卑猥な台詞を呟いた舞奈を眺めて満足そうに笑う。手に結びつけてある縄を引くと、まるでペットのように先導を始める。）
…誰もいなくてラッキーだな、俺としてはギャラリーがいた方が良い映像になると思ったんだが…近所の人に見てもらうか？『私はお義父さんに毎晩侵されている淫乱中学生です、今日はAV撮影なんです』ってな。
（度重なる調教で反抗もできなくなっている舞奈を振り返って嘲るように話しかける。時折カメラを向けながら、歩く度に揺れている舞奈の乳房を撮影し、嗜虐的な言葉を投げかける。緊縛されて強調された乳房に手を伸ばすと乳首を指でキュッとひねりあげる。）
（お義父さんは、高く上げられてる両手にロープを絡めると、手早く拘束の形にしてく。まるで、舞奈が犯罪者で
警察に連行されるみたいに・・・。ロープを引かれると、よろめきながらも後をついていきます。夏なのに、空気が
冷たいような気がして、鳥肌を立たせていて・・・）
お・・・義父、さん・・・、
（いつまでこんなことをするのか聞くために口を開いた時、機先を制するようにお義父さんが・・・）
・・・っ！
（ここは公園、誰がいてもおかしくない・・・。もし、知ってる人にこんなとこ見られたら・・・）
お、願・・・、
（もう許して、って言おうとした時、お義父さんがカメラを構えて振り返る・・・。中学生らしからぬ卑猥な肢体が
ファインダーに入り、伸ばされた手もしっかり撮影されていて）
・・・っ！
（お義父さんの指に、お胸の先っちょが捻り上げられちゃう。この状況に異常な緊張を強いられているからなのか、
お胸の先っちょは程よい膨張と硬さを持ちはじめていて）
【お義父さん、バッグにオモチャ持ってきてて、アソコとお尻にバイブ挿入された状態で
散歩継続したり、乳首にプリップ噛まされたりしたい、な・・・】
（固く膨らみ始めた乳首をぎゅぅっと捻り上げながら、荒々しく強調された乳房を掴むと、ごつごつした指を食い込ませる。）
…ペットの散歩らしくおもちゃでも使うか…
脚、開け。
（AVの撮れ高にしようと、あらかじめ用意していた玩具を取り出す。ブルブルと振動しながらうねうねと蠢いているバイブを、舞奈の秘部の奥とアナルへと挿入させて）
落としたり、途中でイッたりするなよ？もしやったら…
（舞奈の顔を覗き込むと、過去の荒々しい調教を思い出させるような下卑た笑みを見せて念を押させて。乳首を刺激するようなクリップを硬くなった乳首に挟み込むと舞奈の反応も見ずに歩き出して。）
（先っちょに爪で摘まみ上げられて。痛みで声を漏らしちゃいます。さらに、乱暴に胸をつかまれ、いやらしく
形を変えていって・・・）
きゅ、う・・・！
（ガマンしても、細い悲鳴が漏れちゃう・・・。お義父さんの掌には、まるで望んでるみたいに硬くなってる先っちょの
異物感が当たってて）
（そのまま、少し移動・・・。周囲はすっかり暗くなって、街灯の灯りで状況が分かるくらい・・・。お義父さんは、
いったん足を止めて、背負っていたリュックを地面におろし、何かを取り出して・・・）
・・・っ！ 嫌・・・っ！
（それを見て、舞奈は必死に首を振ります。お義父さんが毎晩のように舞奈の中に射精した後、舞奈を虐める
ために使ってるバイブだから・・・。でも、舞奈の拒否も聞き入れられず、アソコとお尻に挿し込まれ、振動が
舞奈を苛み始めて・・・）
・・・っ！
（声が出ないようにするので精一杯・・・。お腹の振動が電気になって、頭の中で暴れてる・・・。立ってるのが
やっとなのに、更に・・・）
ひぎぃ・・・っ！
（広い公園だから、声は敷地の外に聞えるほどじゃなかった・・・。それでも、お胸の先っちょに噛まされた
クリップの痛みは、強く・・・）
ひぃっ、い・・・！
（荻畏怖さんは、こちらを見ることなくロープを引いて歩き出そうとするけど、舞奈はもう歩くことすらできず、
その場に立っているだけになっちゃって・・・）
（前後の穴にバイブを挿入され、周囲にぶぅーんという振動音を響かせている舞奈を見れば、とても中学生とは思えないほど卑猥な姿で。カメラにその光景を納めながら舞奈の手綱を引いていこうとした。）
…おいおい、歩けないのか？散々家で慣らしただろ？
（バイブを挿入され、動く事が出来なくなった舞奈を振り返ると舌打ちをしながら歩み寄り。）
…気持ちよくて動けないのか？撮影様に探しといた空き地まであと少しだから…頑張ろうな？
（口調こそ優しいものの要求は強引で有無を言わさないものだった。立ち尽くしている舞奈を撮影しながら耳元で囁くと、彼女が歩き出せるのを待っていて）
抜けないようにするので精一杯で）
・・・っ！
（浅く早く息を吸っては、すぐに吐いてしまって、酸素を取り込むことがなかなかできなくなってる・・・。お腹の
中で暴れるそれに耐えながらも、顔は耳まで紅潮して、嫌がってるだけじゃないってことを身体全体で示して
しまっていて・・・）
（舌打ちし、寄ってくるお義父ん・・・。そして、耳打ちされ・・・）
・・・っ、
（全身から汗を噴き出しながら、足を引きずるように前に出して・・・。でも、少し身体を動かすたびに痙攣に似た
震えが起きる・・・。お義父さんに躾らえた身体は、こんな状態でも悦ぶ事を優先してて、太ももにはマゾメスの
証が粘液として垂れていってる・・・）
（・・・どれくらいの時間がかかったのか分からないけど、空地の入り口までは辿り着くことができて・・・）
（膣とアナルに与えられている刺激に耐え、快楽か羞恥か、顔を紅潮させながらなんとか歩き出した舞奈を眺めて優しく話しかけながら、太ももまで伝って垂れている愛液を見れば義理の娘への欲情を隠せずに股間を膨らませながら歩き出し。）
…さて、とりあえずはこの辺でいいか…
（公園の端まで来ると、そこは小綺麗な樹木に囲まれている少し開けた空き地のような場所で、立ち止まるとゆっくりと舞奈に向けて振り返り）
お散歩はここまで。ここからは撮影だな。…AVのタイトルは『義理の親子で公園生ハメ中出しセックス！』とかか？
（撮影様のカメラを三脚で固定しながら楽しそうに笑う。持ってきているバッグを広げればバイブやディルド、拘束器具などが芝生の上に散らばって）
使うかはわからんけどな…そうだ、これ飲んどけ。
（バッグの底からペットボトル飲料を取り出すと舞奈に差し出して飲むように促す。中身は媚薬入りで、撮影用に舞奈の感度を高めるために用意したものだった。）
地面に置いちゃいます。まるで、四つん這いになったみたいに・・・。突き出したお尻からは、二本のバイブが
生えていて、卑猥なモーター音を鳴り響かせていて・・・）
・・・っ！
（ノドがカラカラで、でも飲み物なんてもってないから、だらしなく舌をのばして呼吸を繰り返すだけで・・・）
（お義父さんは、リュックの中身を広げ、あれこれ始めてます・・・。舞奈は、それを見てるだけ・・・。でも、
お腹に収められたバイブは舞奈を責めることをやめないから、お尻をくねらせて感触を逃すことだけやって・・・）
・・・っ、
（差し出されたペットボトル・・・。喉の渇きが限界だった舞奈は、受け取ると一気に飲み干していきます・・・。
唇から零れた水は、胸元からお腹、剃毛されてる丘へと流れていって・・・）
…どうだ、気持ちよかっただろ？乳首もこやをなに硬くなってるしな？
（にんまりと笑いながら乳首を締め付けていたクリップを引っ張りながら外せば、腫れ上がった乳首はぴんっと固く尖っていて。）
さて、水分も取ったし…先ずは前戯から…お義父さんにご奉仕する時はどうするか、教えた通りにやってみろ？
（カチャカチャとベルトの金具を外すとズボンを脱ぎ捨てて。舞奈へ向き直れば下着越しに盛り上がっている股間を四つん這いの鼻先へ突きつけて奉仕を強要している。）
「ここに載ってるの、〇〇さんだろ？ まさか息子と結婚するまでソープで働いていたとは…」
家庭の事情で仕方なかったとはいえ夫も知らない忌まわしい過去を義父に知られてしまった嫁…
しかし義父は嫁を責める事もせず「息子には黙ってるから」と言ってくれた
そして「それじゃあ今日は暑かったから風呂でも入ろうかな…〇〇さん、背中流してくれるだろ？」
と妖しい笑みを浮かべて風呂場へ向かった…
こんな感じのシチュでお相手いただける息子の嫁を募集します
離婚して慰謝料払うのに仕方なくて
だって私SEXするくらいしか特技なくて
あの、、お風呂 わかりました お背中ながしますね
主人にはだまっててください
落ちます
尚子Good job!
中途半端な性欲は昂る一方。そんな義父をからかうように、義娘が誘惑してきて・・・
という設定で、義娘に欲望を吐き出してしまうお義父さんを募集です。
お互いの年齢等希望があれば教えてもらえますか？
お義父さんは４０代、こちらは１７歳が希望です。
母の真帆は小柄で細身ですが、詩織は身長低めだけど胸もお尻も大きくて抱き心地良さそうな身体つきで。
お義父さんがお母さんに隠れてオナニーしてるところを見つけて、誘惑したいです。
希望やNGがあればお願いします。
オナニーをしている場面を見つかって、との事ですし書き出しはこちらからの方がいいですか？
攻守逆転されちゃって、詩織がお義父さんの絶倫に溺れちゃう流れで。
ＮＧは、暴力と大スカ、短文です。
はい、書き出しはお願いしますね。
（朝から真帆は一日買い物に出かけており、誰もいない自室で静かに過ごしていたが、ふと込み上げてくる欲求に抗えず、オナニーを始めてしまう。）
また溜まって…仕方ないよな…ん…はぁ…んっ…んっ…
（ダブルのベッドに横たわり、ズボンと下着を下ろして仰向けになると下半身をもぞもぞと触り始める。義娘の詩織が在宅中かどうかは意識の外で、時折くぐもった声を漏らしながら硬くなり始めた下半身を擦り出していて。）
【とりあえず書き出させてもらいました。】
亀レスです
言われたのは半年前。それからのお母さんの交際は順調で、三か月前には入籍して詩織も苗字が変わりました）
（詩織はお母さんに「詩織のことは気にしないで赤ちゃん作っていいから」って言っていたけど、なんか
そんな雰囲気とは少し違う・・・）
（祝日・・・。遅めに起きてリビングに行くと、テーブルにはお母さんの置手紙が。買い物に行ってくる
からお昼は勝手にって。仕方ないから自分の部屋でテレビでも見ようかなって思って、部屋に戻ろうとして）
・・・ん・・・？
（両親の寝室から、何か聞える・・・。お母さんは外出してるから、お義父さん、かな？）
（足音立てないようにしながら両親の寝室へ。そっとドアノブを回すと、カギはかかってないのが分かります・・・。
そのまま、中をのぞいてみて・・・）
【書き出し、ありがとうございます・・・】
【お義父さんの名前の呼び方、「さとし」さんでよろしいですか？】
亀レス認定です
（無心でオナニーに耽っており、時折もぞもぞと身をくねらせれば、自室のドアからは勃起した下半身が丸見えになり。妻の真帆にぶつけるはずだった欲求はどんどん膨れ上がり、ぶつけどころのない性欲は自身で解消するしかない現状で、いつものように自慰に耽っていた。）
んっ…んっ…真帆……っはぁ…詩織…
（漏れ出る吐息はますます激しくなり、妻の淫らな姿を想像しながら竿を扱き続ける。と、同じ家で暮らす義娘の豊満な肢体が頭をよぎり、オナニーをしながら名前を漏らしてしまう。）
【読み方はさとしでお願いします】
うそ、え・・・？ あんなに大きい、の・・・？
（つい、溜息を漏らしちゃいます。覗き見てるだけだけど、お義父さんのオチンチンは、今まで
エッチしてきた元カレたちの誰よりも大きくて逞しくて・・・）
あれが・・・、お母さんの、中に・・・？
（つい、義父の腕の中で乱れる母を想像してしまって・・・）
（・・・たしかに、詩織って聞えた・・・。もしかしてお義父さん、詩織のこと想像しながらオナニーしてる・・・？）
・・・、
（音を立てないように慎重に、ドアを開きます・・・。その隙間に身体を滑り込ませて、部屋の中へ・・・。
四つん這いになってこっそりと、お義父さんのそばへ・・・。パジャマにショーツだけって詩織のカッコうは、
それなりに蠱惑的で・・・。そして、お義父さんの頭のそばまで近付いて）
さーとーしーさん♪
（少し大きめの声で、お義父さんを驚かすように）
なにしてるんですかー？
（規格外のオチンチンに目を奪われながら、つとめて平静にベッドに腰かけて）
（不意に大声で呼ばれ、驚きでびくんと身体を起こして周りを見れば、どうやって入ってきたのか、詩織がこちらを見つめていて。）
あ…これは、その…最近、我慢ができなくて、だな…
（年頃の義娘にオナニーを見られ気まずそうな表情のまま詩織の方を見返して言い訳を口にする。。突然の事で下半身を隠す余裕もなく、勃起している竿は反り返ったままで、パジャマとショーツだけの蠱惑的な姿に目を奪われてしまう。）
すまない、母さんには内緒にしていてくれないか…？お小遣いでもなんでも増やすから、な？
（何やら下半身に視線を注視されているようだがさすがにこんな恥ずかしい姿を晒される訳にもいかず、詩織の名前を漏らしていたのは聞かれていないかと内心ドキドキしながら懇願してみせて。）
してるお義父さん、かわいくて・・・）
ガマン・・・？ 男の人って、おじさんでもガマンできなくなるの・・・？
（ちょっとからかうように笑みを浮かべながら、お義父さんの顔を覗き込みます。元カレたちみたいに
若い男性がガマンできないっていうなら分からなくもないけど、お義父さんからそんなこと聞くなんて・・・）
ふーん・・・、なんでも、ね・・・？
（ベッドの縁に腰かけ状態から、ベッドに上がります。四つん這いになってお義父さんの隣へ・・・。
パジャマの襟からは、胸の谷間が見え隠れしてる状態で・・・）
お小遣いは、別にいいや・・・。お金困ってるわけじゃないし・・・。それに・・・、
（そっと、お義父さんの肩に頭を乗せて・・・）
さっき、詩織のことも呼んでたよね・・・。ひょっとして、詩織でオナニーしてたの・・・？
（ズボンもパンツも穿いてない、丸出し状態のお義父さんの下半身・・・。猛り狂ってるオチンチン
見てるだけで、身体が熱くなってくるのを自覚してて・・・）
・・・お母さんの代わりに、詩織がしてあげよっか・・・？
（恥ずかしい姿を見られたが詩織には嫌悪感がないようで、よくわからない状況のまま、彼女の言葉に素直に返答してしまう。）
…し、詩織？どうした…？
（四つん這いでこちらにすり寄ってくる詩織に怪訝な声をあげながら、パジャマから覗く胸元の谷間に目がいってしまい、ゴクリと生唾を飲む。）
聞かれてたのか…あれは、その…それに何を言って…こんな冗談なんかや、やめなさい…はなれて…
（オナニー中に漏らした声を聞かれていた事だけでなく、甘えるように肩に頭を載せながらこちらを誘惑するような詩織の台詞に狼狽えてしまい。
そのまま投げかけられた刺激的な言葉におちんちんはビクンッと跳ねてしまう。詩織の顔を覗きこめば、揶揄うような妖しい眼差しと目が合い、身体の芯が熱くなっているのを自覚してしまう。）
お母さんがその気じゃなかったんだ・・・。
（お義父さんに身体を寄せながら、上目遣いで・・・。お義父さんの視線が、詩織の胸元に突き刺さってるのを
感じて、なんか嬉しくて・・・）
（慌ててる様子のお義父さん。それはそうよね、オナニーしてるところを義娘に見られた上に、誘惑
されてるんだから・・・。でも、これから何が起こるか期待してるみたいに大きなままのオチンチンじゃ
説得力ないんだけどね。だから）
・・・そう・・・。
（ぴったりくっついてたお義父さんから少しだけ離れます・・・。そして、パジャマのボタンに手をかけて・・・）
（お義父さんが何と声をかけようと、パジャマとショーツを脱いでいきます・・・。素肌を隠すものが
なくなった肢体を、再びお義父さんのそばへ寄せていって・・・）
・・・お母さんの替わりじゃなくて、詩織がシたくなっちゃった・・・。こんなおっきなオチンチン、はじめて
見たもの・・・。ね・・・、詩織に、おっきいオチンチン、入れて・・・？
（媚びるような視線をお義父さんに向けて、そっと手を伸ばしてオチンチンに触れていって・・・）
（身体を少し離され、ほっとすると同時に残念な気分だったが、ボタンに手をかけてパジャマを脱ぐそぶりを見せた詩織を見て再び慌ててしまう。でも若い豊満な身体が露わになっていく様子からは目を離せず、止める事も出来なくて．）
したくなったって、こんなこと…義理とはいえ親子なんだから…んあっ…
（義父の立場もあり詩織を諌めようとはするが、オナニーで敏感になっていた身体は反応してしまい詩織の手を押し返す事が出来なかった。）
んっ…あっ、し、しおり…
（柔らかな掌でおちんちんを包まれれば、堪らず快楽の混じった吐息を漏らしてしまう。）
（どうすべきかも分からず、見たことのなかった雌の表情を浮かべながら滑らかな裸の身体をすり寄せてくる詩織になす術もなく、ますますおちんちんをパンパンに勃起させていく。）
（そっと触れたオチンチンは、すごく熱くて太い・・・。本当に、今までエッチしてきた人たちのオチンチンは
子供なんだって分かる・・・。オチンチンに触れてるだけで身体がどんどん熱くなって、顔も紅潮してて）
・・・すごい・・・。これが、大人のオチンチンなんだね・・・。
（身体をお義父さんに擦り寄せながら、オチンチンに触れる手を両手に・・・。包むように軽く握りながら、
優しく手を上下に動かして・・・）
（両手でオチンチンを上下に刺激しながら、お義父さんの着てる服に唇を押し当てて・・・）
ね・・・、お義父さ・・・智さんも、脱いで・・・。詩織に、いやらしいこと・・・させて・・・。
（オチンチンしごきながら、握る手にちょっと力を込めます・・・。オチンチンのくびれのところ、くすぐるように
指の腹で撫でてあげて・・・）
（言葉では抗っているものの、身体は逆らえずされるがまま、優しく竿をしごかれる。指の腹で強く撫でられれば、反り返った先っぽからはぬるぬるとした先走りが溢れ、詩織の手を汚していく。）
（詩織の言葉から何人かの男性と経験がある事も伝わり、比べても大きいと言われた事で男として嬉しく感じてしまう。）
んっ…あっ…詩織…っ…あつくなってきたな…
（いけない事だとわかっていながらも優しく唇を押し当てている詩織に抗ず、衣服をゆっくりと脱いでいく。）
（自身には汗ばんだから服を脱いだだけ、と言い訳をしているが、目の前の卑猥な状況に、流されて若い身体を貪ってしまってもいいのでは、なんて悪い考えも頭をよぎる。）
透明な粘液が溢れ出して詩織の手を濡らしてく。その粘液が潤滑剤になってオチンチンしごくたびに
ヌチュヌチュ音が鳴って、エッチな匂いが寝室にたちこめ始めて）
んふ・・・、智さん・・・、気持ちいい・・・？
（詩織にオチンチン握られながら、智さんは自分から衣服を脱いでいく・・・。なんか言い訳っぽいこと
言ってるけど、詩織に魅力を感じてくれたのは見え見え・・・。でもそれが、すごく嬉しくて・・・）
智・・・さん・・・。
（意外と引き締まってる智さんの身体。詩織は、オチンチン握ってる両手を離して、智さんに抱きつくように
両手を智さんの背中へ・・・。顔を、厚い胸板へと・・・）
・・・すごい・・・、
（ただ抱き合ってるだけなのに、お腹の奥が疼いちゃってるのが分かる・・・。智さんにしがみついたまま、
胸板にキスの雨を降らせて・・・）
（・・・そしてだんだん、キスの位置を下の方へ・・・。胸板からお腹、下腹部へ・・・。オヘソにキスしながら、
重量感あるお胸を智さんの太ももへ押し付けます。ツンと硬くなってる突起を押し付けてる状態に
なってるのが自分でも分かってて）
（先走りを纏わせながら、おちんちんをヌチュヌチュと扱かれれば、素直に詩織に身を任せて快感に浸る。淫な香りが充満してきた事に頭はクラクラとしてきて）
詩織…
（こちらに飛びつくように抱きついてきた詩織を受け止めると、腕を背中に回して華奢な割に女性らしい膨らみのある身体を強く抱き返してやる。）
んっ…こんな事、どこで覚えたんだ？
まだ高校生…なのに…
（裸になった胸板にそっとキスをされればビクッと反応をして。そのままだんだんと下腹部へと下がりながらキスを繰り返されると背筋がぞくぞくとして、自分が欲情している事を実感して詩織の髪を優しくなでつける）
（密着し、太ももに押し付けられている乳房の柔らかな感触を感じれば、オスの性か堪らず手を伸ばしてその膨らみをつかももうと手を伸ばしてしまう。）
（詩織がしたのと同じように、智さんの両手が詩織の背中へ・・・。そのままギュッと抱きしめられて、
その強さに肺の空気が抜けかけて・・・）
ん・・・っ、
（苦しいような心地よさ・・・。このまま抱きしめられていたいけど、ちょっとした緩みを見つけてハグから
抜け出して、キスの雨を再開して・・・）
（おヘソのあたりから、オチンチンの茂みに向かって生えてる毛・・・。それすらも愛おしく感じちゃう・・・。
智さんが優しく髪を撫でてきて、ちょっとくすぐったさを感じて・・・）
・・・ナイショ♪
（ネットに出てたのもあるし、元カレに教えてもらったのもある・・・。でも、わざわざひけらかすものでも
ないし、ナイショでいいよね）
（キスの唇は、おヘソの下、陰毛の生え際のあたりに到着・・・。と、智さんの手が詩織のお胸に伸びて
きてて・・・）
だぁーめ。詩織がしたようにする、の・・・。
（伸ばされた手の甲を軽くつまんで、その場所から追い出すようにして・・・。そして、唇はオチンチンに・・・）
ん・・・、
（オチンチンの先端に数回キス・・・。そして、ゆっくりと口の中に収めていく・・・。でも、大きすぎる
オチンチンの全部を咥えることはできなくて、半分と少しを咥えてから、ゆっくりと頭を前後し始めて・・・）
ナイショか…ふふ
（答えをききたくての質問ではなかったが、はぐらかすような詩織の返事に薄く笑う。年頃であるし、彼氏なんかも居たんだろうとなんとなく考えながら自分で納得しておくことにする。）
あっ、うっ…そこ…
（胸に触れようとした手の甲を摘まれて離されれば詩織のしたいようにされる事にした。焦らすように下腹部にキスをされていたが、ついにおちんちんの先端にキスされれば、背筋を反らせながら詩織の口内の感触に震えてしまう）
ああ…詩織…気持ちいいよ…
（ゆっくりとおちんちんを口に含み、前後に動いて奉仕する詩織のフェラに身を任せながら、暖かな詩織の口内で竿はますます猛って熱くなり、はち切れそうに膨張していく。）
（オチンチン咥えてるから、挿入待ちきれずに溢れ出てるヌルヌルも口の中へ。ちょっとしょっぱく
感じるそれを、舌先で丁寧に舐め取りながら頭を前後し続ける・・・）
ん゛・・・っ！
（なんか、オチンチンがさらに大きくなってるような気がする・・・。アゴが外れそうなほどに昂ってる
オチンチン、詩織の中に入りたがってる、んだよね・・・？）
・・・っ、
（オチンチン口から抜いて、ちょっと呼吸・・・。今度は・・・）
・・・ガマンできないのは、ここに溜まってるから・・・？
（智さんのタマタマに、キス・・・。そして躊躇なくフクロを咥えて、舌先でタマタマを転がします・・・。
オチンチンには両手を添えて、右手で先端を撫でながら左手で太い部分をしごきあげて・・・）
（おちんちんの根元までしっかりと咥え込み、先走りまで舐め取るようなぬるぬると温かい口内で奉仕を続ける詩織の頭を愛おし気に撫でていたが、ちゅぽんっと口を離されて一瞬がっかりしたが、すぐにタマにキスをされ、精子が込み上がってきたのを実感する）
んあっ…溜まってるというか…我慢してるからパンパンになってるだろう？…っ
（タマを口に含んだまま舌で転がされれば、敏感な部分の愛撫に膝が震えてしまう。おちんちんを同時に扱かれれば、先端からは止まらない先走りが溢れ、溜まっているモノが飛び出てしまいそうなくらい熱くなってきている）
詩織のアソコも熱く潤ってくのを感じてて）
・・・っ♪
（フクロからお口を離し、オチンチンとフクロの境目に舌を当てます・・・。根元部分を丁寧に舐めてから、
ゆっくりと先端まで舐め上げて・・・）
（・・・そして、顔を上げて智さん見つめて・・・）
智さんの、すごいね・・・。手、ベトベトになっちゃった・・・。詩織も、もう・・・ね？
（もう一度、たわわなお胸を智さんの胸板に押し付けていきます・・・。でも今度は、智さんに抱きついたり
しないで・・・）
この・・・、大きなオチンチン・・・、ちょうだい・・・？
（智さんに身体をすりつけながら、右手でオチンチンつかみます・・・。智さんにまたがった状態で、
フル勃起して先端が天井向いてるオチンチンの位置を調整して、詩織のアソコにあてがって・・・）
ん゛・・・っ！
（身体を震わせながら、腰を沈めてオチンチン飲み込んでいって・・・）
（おちんちんだけではなくタマまで、丹念に扱かれ、舌先で転がされ、身震いしながら快楽に浸っていたが、不意に口を離されると名残惜しそうに詩織を見つめて）
詩織…父さんも、もう…でも、いれるのは、さすがに…
（下半身への奉仕を止めて、胸板に乳房を押し付けながら微笑んでいる詩織を見つめる。抗っているのはもはや口だけで、下半身は期待でビクビクと脈打ち、詩織の奥に入りたがっていて。）
う、お…おっ…すご…ああっ！
（ゆっくりと詩織のおまんこに飲み込まれていくおちんちんを眺めていれば、熱い愛液で潤っているいる膣肉を極太のそれで拡げていく感触に昂り、腰は跳ねてしまう。）
（極太超長の凶悪なオチンチン。腰を落としていっても大きすぎるオチンチンをアソコが受け止めきれず、
限界まで広げられてるアソコのヒダが詩織の中を抉ってるオチンチンを強烈に締め付けていて）
あ、は・・・っ。
（なんとか、三分の二ほどが詩織の中に・・・。子宮を持ち上げるほどアソコを埋めつくしてるのに、
根元までにはまだ余裕があって）
すご・・・、すぎぃ・・・！ おなか・・・いっぱいだよぉ・・・！
（規格外のオチンチンに、腰を振ることすらできず、小さく息を吸っては吐くだけになってる・・・。なんとか
笑顔を作って、智さんの頬に手を置いて・・・）
・・・お父さん・・・寝取っちゃった・・・。これで・・・赤ちゃん、できたら・・・
（どうする？ って言いたかったけど、お腹の圧倒的な圧迫感が子宮どころか肺まで持ち上げてる
みたいに、呼吸もままならなくて）
（充分に潤った詩織の中は熱く蕩けていて、騎乗位の体位で動いてはいないのに、おちんちんを締め付けている感触に身震いしてしまう。）
（快感だけでなく、義娘の詩織に挿入しているという状況にも興奮してしまい、詩織の中でおちんちんはますます膨らみ、タマは精子を溜め込んでパンパンになっていて。）
寝取りか…はは…赤ちゃんはさすがに、まずいかも、な…でも、我慢が…っ…
（快楽に考えがまとまらなくなってきて、腰が自然に動き、浅く呼吸を繰り返している詩織を軽く突き上げる動きをしてしまう。だんだん詩織の若い身体を味わう事しか考えられなくなってきていて、自分の口にした言葉にも興奮してきて吐息はますます荒くなってきている。）
（充分に潤った詩織の中は熱く蕩けていて、騎乗位の体位で動いてはいないのに、おちんちんを締め付けている感触に身震いしてしまう。）
（快感だけでなく、義娘の詩織に挿入しているという状況にも興奮してしまい、詩織の中でおちんちんはますます膨らみ、タマは精子を溜め込んでパンパンになっていて。）
寝取りか…はは…赤ちゃんはさすがに、まずいかも、な…でも、我慢が…っ…
（快楽に考えがまとまらなくなってきて、腰が自然に動き、浅く呼吸を繰り返している詩織を軽く突き上げる動きをしてしまう。だんだん詩織の若い身体を味わう事しか考えられなくなってきていて、自分の口にした言葉にも興奮してきて吐息はますます荒くなってきている。）
（大きすぎるオチンチン。お腹を突き破りそうな大きさのものが詩織のアソコを限界まで押し広げてる・・・。
あまりの大きさに動けないまま、全身から汗を噴き出していて）
やぁ・・・っ、まだ、ぁ・・・！
（詩織の中で収まってる部分。それがさらに大きくなってる気がする・・・。このままじゃ、壊れちゃう・・・）
は、ぁ・・・っ、ひぅ・・・っ！
（小さな身じろぎですら、オチンチンがお腹の中で暴れてるくらいに感じる・・・。額の汗が胸元に
滴り落ち、お胸の先端に流れていって、落ちる・・・。傍から見れば、母乳が滴ってるみたいに・・・）
（・・・それでも、時間が経過すれば落ち着いてきて・・・。なんとか、動けるくらいにはなって・・・）
・・・好きな時に・・・、イっていいから・・・。
（・・・大きすぎるお義父さんのオチンチンに翻弄されながら、ほんの少しずつだけど腰を揺らし始める・・・。
意図せずに智さんが動き始めたのと同調するように、オチンチンを少しだけ抜いて、少しだけ押し込む
動きになってて・・・）
・・・こんなに、大きい・・・から・・・、セーシ、も・・・たくさん・・・？
（たどたどしく腰を動かしながら、圧倒的な快感の前にとろけた顔で、智さん見つめて・・・）
（華奢な身体には極太のおちんちんはキツかったのか、汗をかきながら苦しそうな表情を浮かべている詩織。そんな姿を見ながら気遣いよりも興奮した感情を浮かべてしまう。）
ああ…詩織っ…いきなり動いたら我慢が…うっ…
あっ…
（おちんちんの大きさに慣れてきたのか、ゆっくりと腰を動かし始めた詩織を見つめる。抜き差しを繰り返す度にじゅぷっと卑猥な音が室内に響き、射精感がふつふつと込み上げてきているのを感じて。）
（腰を動かす度にゆさゆさと揺れている詩織の汗ばんだ乳房に手を伸ばすと、ゴツゴツした指でむにゅっと揉みしだいていく。）
詩織が…いっぱい気持ちよくしてくれたから…父さんの、パンパンになって、たくさん出そう、だよ……！ああっ…！
（蕩けた表情を浮かべている詩織を眺めていれば、理性が飛びそうになり、射精が近い事を伝える。）
それでも全部は収まらないオチンチンを一生懸命咥えこんでて）
ガ、マン・・・しな、くて・・・い・・・よ？ しおり・・・なか、にぃ・・・！
（不規則に、浅く息を吸って、急速に吐き出してる・・・。呼吸の乱れは腰の動きの乱れにもなって、
変則的にオチンチン締め上げて・・・）
きゅ、ぅん・・・！
（腰の動きにつられるように動いてるお胸。逞しいお義父さんの手に釣り合う大きさのそれに、智さんの
手が食い込んできて・・・）
ひぃん・・・！ んっ、ん゛ん゛・・・っ！
（智さんのお腹に手を置いて、かろうじて身体を支えてる状態の詩織には、その手を避ける術は
ありません・・・。いやらしくつかまれたお胸は、智さんの手によって卑猥に形を変えていって）
う、ん・・・。出して・・・！ むすめ・・・の、オマンコにぃ・・・っ、セーエキ吐き捨てて・・・ぇ！
（智さんの限界宣言。でも、限界近かったのは詩織の方・・・。かろうじて動いてた腰の動きが勝手に
早くなって、自分から子宮口持ち上げるように腰をくねらせちゃう。全身から汗を流しながら身体を
震わせちゃって、イっちゃう寸前になってて・・・）
（一生懸命におちんちんを咥え込んでいる詩織を見つめれば、いつでも出して、と甘い囁きが。下から娘の身体を突き上げながら豊かな胸を握って揉みしだいていれば、腰はがくがくと震えて絶頂が近いのを知らせてきて。）
父さんはもうっ…我慢が、…ううっ…い、いくっ！…うっ…
（たどたどしく腰を動かしながら、こちらの絶頂を促してくる詩織を見つめ、義娘に挿入しているのも忘れて、腰を突き出して奥深くへおちんちんを捻じ込めば、そのまま射精してしまう。）
あああ…いくっ…っ
（溜まっていた精液を勢いよくドクドクと詩織の中に注ぎながら、頭が真っ白になり脱力してしまう。）
（…ようやく射精が終わり我に帰れば、詩織のアソコから溢れた精子が垂れてきていて、シーツに染みを作っている。射精を迎えたおちんちんは衰える事なく、詩織の中でまた膨らんできていて）
（智さんにお胸を乱暴につかまれてる・・・。痛いはずなのに、その感触が電気になって頭の中で
暴れまわってる・・・。その電気が今度はアソコに下りていって、智さんの極悪オチンチンを強烈に
締め上げて・・・）
これ・・・っ、も、ぉ・・・っ！
（お腹が波打ち、全身を激しく震わせてる・・・。智さんのオチンチンにもてあそばれて、限界を超える
ラインギリギリで踏みとどまってる・・・。けど・・・）
ひぃ・・・っ！？
（智さんの叫び声と同時に、お腹の奥が今まで以上に熱くなって、熱が噴火みたいに頭まで突き抜けて
いって・・・）
ひぃあああ゛あ゛あ゛ぁぁぁ・・・っ！！
（一瞬で頭の中が真っ白になって、全身の筋肉が硬直しちゃう・・・。アソコの筋肉がこれでもかってくらい
オチンチン締め付けながら、吐き出された粘液を子宮に送り込もうと蠕動運動を開始してて・・・）
・・・っ！
（筋肉の硬直が解けて、智さんの胸板へ倒れ込んでしまいます。射精後も衰えない智さんのオチンチンは、
詩織のアソコとの隙間を作らず、吐き出した精液を漏らさない栓の役目も担ってて）
・・・っ、は・・・！
（お胸を智さんのお腹に押し付けるカッコになりながら、虚ろな瞳は虚空を見ていて）
はあ…はあ…詩織…父さんは…まだまだっ…
（そのままぐったりしている詩織に覆い被さると、豊満な乳房にキスの雨を降らせる。乳房をに舌を這わせながら、乳首を口に含むと優しく舌で転がしていく。）
一回出したくらいじゃ、父さんは満足できないんだ…詩織…母さんとするよりも、詩織と、したいんだ…
（一緒胸元へのキスを止め、歯止めが効かなくなった欲望を詩織の耳元で囁くと、また乳房を口に含んで舌での愛撫を再開する。挿入したままの下半身を小刻みに動かしながら、締まりのいいアソコの奥をおちんちんでぐいぐいと押し広げようとして。）
ただ、後頭部と背中に何か触れてるような気がして・・・）
・・・ぁ・・・、
（ギシリ、と耳元で何かが軋んだような音がした・・。それがトリガーになって、周囲の様子が分かってくる・・・。
詩織は今、智さんの下になってる・・・。そして・・・）
・・・んっ・・・、
（イっちゃった余韻はお胸の先っちょが示してた・・・。智さんがお胸にキスをする前から、先っちょは
舐めてほしそうに硬さを保ったままで・・・）
ん゛・・・っ、っきゅ、ぅ・・・ん！
（赤ちゃんのための突起を、智さんに吸われてる・・・。ミルクなんて出ないのに、突起を舌で転がされて、
優しくいじめられるたびに身体が小さく震えて、アソコの中で大きいままのオチンチンを締め付けて・・・）
（耳元で囁かれる、欲望の吐露・・・。それに、詩織の身体は反応しちゃう。ツンと尖った突起をいじめられるたび、
大きすぎるオチンチンが子宮口を突くたび、身体の全てが歓喜に満たされてしまって）
う・・・ん・・・。ぜん、ぶ・・・、詩織に、ぃ・・・。なん、でもぉ・・・、
（両手でシーツをつかんで流されないようにしてる・・・。両脚も智さんの腰に絡めて、意思表示してて・・・）
【二回戦、できなくて本当にごめんなさい。失礼します・・・】
（汗ばんだ胸の谷間に顔を埋めながら詩織の反応を見て嬉しそうに笑うと、硬くなっている突起を再び口に含む。赤ちゃんみたいに優しく吸い上げたり、ぷっくりした先っぽを優しく甘噛みして、詩織の身体の全部を味わおうとして。）
ありがとう…詩織…父さんも詩織に…全部…
（蕩けた様子のままの詩織を眺めていたが、ゆっくりとピストンを開始する。正常位で奥深くまで、にちゅっ、にちゅっとスローな動きで刻み込むように、詩織のおまんこを極太に慣らしていく。）
（前後におちんちんを出し入れする度に、じゅぽっ、じゅぽっと卑猥な音が鳴り注がれた精液が溢れ出てきて。）
はあっ、しおりっ、はあはあ…ああっ…
（ピストンを始めた腰に絡んでくる詩織の脚の感触を感じながら、ピストンを早めていく。互いの肌がぶつからせ、パンパンっと音を響かせながら、欲望を義娘にぶつけていって。）
乳首の先が大きくなって、敏感に硬くなりやすくなってるのをママの再婚相手の新しいお父さんに気付かれて…
自分では少しショックを受けてる身体の変化を、優しく大人の身体になってきてるだけって一緒に確認してくれるパパはいませんか？
可能なら制服姿のままできると嬉しいです
制服姿わかりましたぁ
それじゃ学校が午前中だけで終わって、夏服の制服姿のままブラだけ外してリビングのソファでくつろいでるとこへ
パパが突然帰ってきてブラウス越しに大人乳首になっちゃってるのに気付かれるとこからでいいですか？
(出張だったが早くに終わり、お土産を持って驚かせようと早めに帰宅)
ただいま、理花これお土産だぞ
…理花またブラ外して透けて…ん？
理花、それは？
(自分でも気付いてない間にブラウスにこすれただけで妊娠した大人の女性みたいな吸われるための大きくピンってたってる乳首になってて)
(後ろからパパの声がして…お土産って言われてそのままの姿で振り返っちゃって…ブラウス越しに小柄な中学生らしくない乳首を見られちゃってます)
えっ？パパ？
お、お帰りなさい…お土産…？
(まだ新しいパパになれてなくてぎこちない会話をして、乳首をみられてるのまだ気付いてなくて、手に持ってるお土産の方をみちゃってます)
脱いだら洗濯機に入れないとだよ
それに、見えちゃってるから郵便でも来たら大変だろ？
(お土産を渡して隣に座り)
理花はもう好きな人がいるんだね？
(パパが指した方に外したブラがおきっぱなしになってるのがみえて、あわててブラを手にしてます)
あ、ありがとう…
(手に持ったブラと、そのまま手渡しされたお土産を持ったままソファにパパと並んで座ってて…ブラを見られたことには気付いたのに、ブラウス越しに乳首を見られてるのには気付いてません)
えっ、好きな人って…な、なんで…
(大学生の彼氏がいることママにも秘密にしてるのに、何故か言い当てられちゃって急に焦っちゃってます)
ブラウス透けて、理花の胸、見えてたからさ
(指先で乳首をツンとつついて反応を見て)
理花はもういっぱい経験してるんだなってわかったよ
あっ…や、やだ…
い、いっぱい…経験って…そんな…こと…
(パパには乳首を見られただけでそんなことまでばれちゃってるなんて、見ただけでわかるくらい…やっぱり身体おかしくなっちゃってるんだって…)
(色んなことが頭のなかをかけめぐって少しパニックになりながら、ショックをうけて涙目になりながら、もう遅いのに両手で胸の前を隠してます)
(否定はしてなくて…恥ずかしくて、いっぱい経験した乳首ってショックと恥ずかしい気持ちでいっぱいになってて)
(お母さんにもばれちゃう…怒られちゃう…って色んな思いで頭が混乱しちゃってます)
(頭を優しく撫で)
理花が大人になってくれて嬉しいよ
理花、よく見せてくれる？
(理花の手を取ってブラウスのボタンを外し、理花の胸にゆっくりと触れて、乳首をクリクリと転がしていく)
パパは嬉しいんだよ、理花が大人になってくれて)
ここは気持ちいい？
(理花の反応を見ながら乳首を刺激していく)
(涙を目に浮かべながら、優しく頭を撫でられて、ふたりの秘密って言われて…ママには怒られないですむって思って…ひとつ安心しちゃってます)
大人に…あっ…
(大人になって嬉しいって言われて、想像してなかったことだから戸惑っちゃって、その間にブラウスのボタンを外されて…直接見られて…)
あっ、んっ、や…あっ！
(もう硬くなってピンってしてる乳首の先を指先で転がすようにいじられて、すぐに反応するように身体がビクンってして、声がもれちゃって)
や…あ…あはっ…だめ…あっ！
(身体がビクンってなって隠すことも抵抗もできなくて、触られるのに身体が勝手に感じちゃってます)
かわいいね、理花…
(舌を乳首の周りに這わせ、焦らすようにして)
理花がすごく気持ちよくなってるの伝わるよ
(舌で刺激しながらスカートの中に手を入れて、下着をずらして割れ目を指で擦り上げていく)
(乳首のまわりだけいじられて、余計に敏感になっちゃってて、切ない声がもれちゃってます)
あ、あはっ！んやっ、そんな…なめ…あひぁっ！
そ、そこ…だめぇっ！あはっ！はぁぅ！
(敏感にされてるとこなめられて…スカートのなかでずらされて…こすりあげられて…声になんないでビクンってしたあといっぱい声がもれちゃって)
(身体がふるえて、ビクビクって感じるのとまんなくなって、目を細めて感じちゃってます)
(理花の反応に既にペニスは大きく固くなっていて)
理花、ベッド行こうか
(理花を自室のベッドに抱っこして連れて行き、再び理花の乳首を舌で刺激しながら割れ目に指を入れてかき混ぜていく)
大人になった理花に、もっと大人の事教えてあげるよ
(ズボンを脱いで、理花の割れ目にペニスを擦らせながら、理花の唇に優しくキスをして指先で理花の乳首をクリクリと刺激する)
(ベッドに行こうって言われてどういう意味かわかってるのに…身体が拒否できなくて…パパにされるまま抱き抱えられて…)
あっ、あっ！あはっ！いっ…いいっ！んっひぁっ！
(ベッドの上に下ろされてすぐ、乳首をなめられながら、指を入れられて…家のなかで出したことも、パパにもママにも聞かれたことのない声を…部屋に響くくらいあげちゃってます)
大人の…んっ、こと…あはぁっ！
(パパと初めてのキスをされて、大学生の彼氏より大きなのをこすりつけられながら、指先で乳首をいじられて、簡単に反応してる姿を見られてます)
(焦らすようにペニスを擦り付けながら聞いて)
理花の事、これから毎日もっと気持ちよくしてあげるからね…
(カリで押し広げるように理花の中にペニスを押し込んでいき、奥まで繋がるとゆっくりと理花の気持ちいいところを探るように擦り上げていく)
理花の中気持ちいいよ…
理花ももっと気持ちよくなろう
(両手で激しく揉みながら乳首を吸い上げ、理花の声に合わせてペニスを徐々に激しくピストンしていく)
(どっちが気持ちいいか聞かれて…首をふりながらわかんないって答えて…でも身体はビクンって反応してて)
(話しかけられながらこすりつけられてたパパのが押し当てられて…もう中からいっぱいぬるぬる出てきてる入口を押し拡げるように入ってきて…身体がビクンって跳ねるように反応しちゃって)
あっ、あ…あぁっ！あーっ！あっ、あーっ！
(パパのおっきなのが中を全部こすりながら入ってくるだけで声になんない声をあげて、家の外まで聞こえちゃいそうな大きな声を出しながら感じちゃってます)
んひぁっ！あっ！あひぁっ！あーっ！あっ、あはぁっ！
(パパとママがしてるときも聞いたことのないようなおっきな声を出しながら感じちゃって、胸を揉まれて、乳首を吸われて、奥を突き上げられる度に反応するように声が出ちゃってます)
(奥の方を突かれる度に頭の中まっしろになって、キュウって勝手にしめつけて、奥からいっぱい水音をたてて、中がグチュン、グチュンってやらしい音をたてて、エッチなお汁をあふれさせちゃってます)
素直にパパの気持ちいいって声に出していいんだよ、もっと気持ちよくなれるからね
(理花の反応が一番強かった所を激しく突き上げ)
理花、ほらイっていいよ！
(スパートをかけて理花の奥を激しく突きあげ、ペニスを引き抜くと理花の谷間にペニスを擦り付けて)
理花、口開けて
(理花の谷間から口目掛けて熱く濃厚な精液をたっぷりと降り注がせていく)
ぱ、パパの…んっ、あっ！気持ちいいっ！
あっ！あーっ！いいっ！気持ち…いいよぉっ！
(もっと気持ちよくなれるって言われながら一番奥を固いのでズンって押し上げられるように突かれて言われるまま声に出して感じちゃってます)
いっ…あっ…あーっ！い…く…あっ…
(指じゃ届かない奥のとこを激しく突かれて…いっていいって言われて、身体中、足の指の先まで震わせながらいっちゃってます)
あはっ…はぁっ、あっ…あ…んひぁ…んぷっ…あっ…
(理花がいったあとすぐに引き抜かれて、勢いよくパパのがお顔とお口にかけられて…彼氏のとは全然違う匂いと味が拡がって)
(いったあとすぐにパパの精液を覚えさせられちゃってます)
ありがとうございました
まだ居られたらお願いします
JK辺りを希望してます
お母さんの身体に飽きてきた新しいお父さんのおもちゃにされて…
みたいなシチュで…お母さんに嫌われたくないからホントはヤなんだけど断れなくて
お父さんのお願いを聞いてるうちに気持ちいいことを身体が覚えていってしまって…
お母さんが寝てしまった時間に今晩も…
いつもしてるみたいに今晩も理花のことエッチなおもちゃとして少しずつ開発してくれるお父さんいませんか？
まだいますか？
お相手お願いします
理花さんは何歳くらいでしょうか？
ありがとうございます、まだいますよぉ
中学生くらいで考えてるんですけどいかがですか？
是非お願いします
それじゃ中1まで前のお父さんにずっとエッチされてて
お母さんと再婚してから家の片付けを手伝ってた♂さんが前のお父さんの隠してた理花の成長記録のDVDをみつけて…
それから最近はお父さんにすすめられてお母さん睡眠導入剤を飲んでから寝るようになって…
そんな感じでいいですか？
よかったら、お父さんとは初めての夜か、もう何度も過ごしてきて…か、好きな方で書き出ししてもらってもいいですかぁ？
(成長記録の映像を観て理花と関係を持って数日、今日も理花の部屋に入る)
理花、まだ起きてるね？
(理花の部屋に入ると理花のベッドに入り、理花を抱き寄せる)
今夜も気持ちいい事しようね
(慣れた手つきで理花のパジャマを脱がせていき、理花の唇にペニスを押し当て)
理花、大きくできるね？
【書き出しありがとうございます、sageっていれるの忘れててごめんなさい】
(お母さんの再婚相手の新しいお父さんが夜中に部屋を訪ねて来るようになってもう何日目か経って…)
(最初は前のお父さんが残してたDVDを見せられて…聞かれて…同じことをさせられて…)
(新しいパパだからって…理花の身体中を知りたいからって…)
(それからすぐに新しいパパと理花の身体の相性を確かめたいって…パパのを入れられて…ママにしてるのと同じことをされて…)
(今晩も…ママが寝ちゃった時間に…いつもみたいに…)
う…ん、起きてる…よぉ
(返事をするよりも先に隣に来たパパにパジャマを脱がされはじめて…少し寝ぼけながら…唇に押し付けられたパパのを前のパパに習ったように…)
うん…大きく…ん…チュ…チュパ…チュパっ…レロっ…チュパ…
(両手をパパの腰にあてて、お口の先で包むように吸いながら舌の先で舐めながら…パパの先の方をお口のなかに入れていってます)
【設定色々ありがとう、見た目、体型はどんな感じでしょうか？】
(従順にペニスを舐める理花の頭を撫でて理花の口の中で大きくなっていくペニス)
いい子だ、理花…
そのまままずは口でできるね？
(理花の乳首を指先で転がしながら理花の頭を撫でてフェラを続けさせ、その姿をスマホで撮影する)
【身長は153センチで胸もまだ男の人の手のひらでつつめるサイズの小学生に間違えられそうな中2です】
【肩にかからないくらいのショートカットで前のパパにはよく男の子の格好をして男湯に行こうかってからかわれてました】
んっ、チュパっ…レロ、レロレロっ…
(お口で息ができないくらいパパのがおっきくなってきて、歯をあてないように大きく開いたお口の中で一生懸命舐めてます)
(エッチなことをしてるのにパパの言うことを聞いて、ママもしてることを理花もするのは普通の事って教わってきてて…)
(だからスマホで撮られてても頭を撫でられて褒められて、パパのをお口にいれたまま笑顔をみせてます)
んっ、ふぅっ
(小さな胸のふくらみの先を指先で軽くいじられただけで身体がビクンってなっちゃって)
(前のパパから身体中どこが感じるかDVDに撮られててパパに前に一緒に確認されてるから弱いとこ全部ばれちゃってて)
(前のパパがお母さんと別れてからパパがきてまた触ってもらえるようになって身体が喜んで反応しちゃってます)
(笑顔でしゃぶる姿をしっかりカメラに納め、喉奥までしっかり咥えさせると頭を抑えて喉奥にたっぷりと熱い精液をたっぷり注ぎ込む)
ありがとう理花、とっても気持ちよかったよ
(口からペニスを引き抜いて優しく頭を撫でて、理花の感じる乳首にチュッとキス
ちゃんとできたから理花も気持ちよくしてあげないとね
(理花をうつ伏せに寝かせてお尻を上げさせると、割れ目にペニスを擦り付けてから一気に奥までペニスを挿入する)
理花、カメラ持ってしっかり自分の姿残すんだよ
(理花にカメラを渡して自分で撮影させながら激しくピストンしていく)
【前のパパと逆に女の子らしいコスプレで遊ぶなんてどうでしょう？】
んっ、んぶっ、んっんっ…んんぅっ…コクっ、コクんっ
(喉の奥に当たるまで大きなパパのを頭を押さえられながら理花の動きじゃ出来ない少しハードなフェラをさせられて)
(前のパパからは「ママはいつもしてることだから」って教えられてて、だから苦しくてもがんばって…喉の奥に流し込まれるように出されたのも全部飲みきって…)
(ちゃんと舐めて…吸って…綺麗にしたらお口から引き抜かれて、頭を撫でてもらって…乳首にキスされて)
あっ、はっ…
あっ…恥ずかし……ひぁっ…あっ…
(うつ伏せからお尻だけ持ち上げられて…パパに見られるのまだ恥ずかしくて…でもパパのがこすりつけてくると、それだけで変な声出ちゃって…)
んはぁっ！あっ…あ…
(いきなり一番奥を叩きつけるように入れられて…一瞬で頭の中まっしろになって、それだけでいっちゃってて)
あっ…あひっ、ひぁいっ…んっ、ふぁっ…あっ、あーっ！あっ、あっ…ひぁっ
(パパからカメラを渡されて自分の顔を自撮りしてるんだけど、顔もとろけちゃって、突かれる度に変な声が出ちゃって)
(パパので奥を叩かれると頭の中が何も考えれなくなって、エッチなお汁をいっぱいあふれさせちゃってます)
【リアでいっちゃったぁ(///)】
理花は可愛いんだからもっといっぱい可愛い姿残さないと勿体無いよね、可愛い声もっと聞かせて？
(さらに激しく腰を掴んでピストンしていき、部屋に水音を響かせていく)
理花、今日はどんなお洋服にしようか？
理花は可愛いんだからもっといっぱい可愛い姿残さないと勿体無いよね、可愛い声もっと聞かせて？
(さらに激しく腰を掴んでピストンしていき、部屋に水音を響かせていく)
理花、今日はどんなお洋服にしようか？
(理花が何度かイったのを確認するとピストンを止めてクローゼットからゴスロリのお人形のような服を取り出して、黒い下着とガータベルトを取り出し)
今日はこの格好で撮影しようか？
理花、パパにこれ着て見せてくれる？
かわ…いくない…と思うっ、あはぁっ
へ、変な声…いっぱいでちゃって…んんーっ、あーっ！
(カメラを持ってる間も後ろからズンズンって響いてくるくらい激しく突かれて…)
あっ…あふぁ…お、お着替え…
(1回入れられてから入ったまま理花だけ何回もいかされちゃって意識が何回もとんでて)
(いつの間にか引き抜かれてお部屋にエッチな匂いが充満してて…クローゼットのとこに立ってるパパから声をかけられて)
うん…お着替え…はぁっ…はぁ…するね
(まだ時々ビクンってしてて、さっきまでパパのが入ってたとこからはトロトロお汁があふれてきてるような状態だけど)
(パパが選んでくれた服をフラフラした頭のまま…ベッドから降りて、お着替えしていきます)
(大人びた黒い下着…ガーターベルト…、黒色と白色の生地でフリルいっぱいのゴスロリワンピース…)
(全部着たら今までエッチしてたばかりってわかんないくらい、お化粧したらお人形みたいな可愛い衣装に包まれちゃってます)
パパ…こ、これで…いい？
(さっきまでパパの大きなのが入ってたばかりで着替え終わる頃には黒い下着の中にいっぱいお汁で汚してるんだけど)
(身体も暑いままだけど…撮影してもらうから…可愛い衣装に包まれてるとこをパパにみてもらってます)
とっても可愛いよ理花、スカートたくしあげてエッチに濡れちゃった下着みせてくれる？
そのまま自分で触ってみようか？
(可愛い衣装の理花が乱れている姿をカメラに写し、胸元のボタンを外してはだけさせてエッチな姿をたっぷり撮影して)
パパもまたシたくなってきちゃった
今日の理花もとっても可愛いよ
(膝に抱き抱えるように対面騎乗位で下着を横にずらして挿入すると理花の唇にキスをしながら激しく突き上げる)
髪も伸ばしてもっと可愛い服着て理花の可愛い姿いっぱい残そうね、ママと一緒でおっぱいも大きくなるよ
(膨らみかけのおっぱいをやわやわと揉み、頬擦りして先端を吸い上げる)
(今着替えたばかりの衣装をすぐに汚しちゃって…スカートを捲り上げて、汚したとこを見られてます)
触って…は…い、んっ…あっ…
(胸元のボタンを外されて…はだけた胸元からまた敏感な胸の先が出されて…自分で触って反応しちゃってるところを撮影されて…)
また…うん…
(パパに呼ばれるまま、ベッドの上のパパに抱き抱えられて…そのまま下着だけずらして入れられて…パパの上に乗ってます)
んっ、くぁ…お…奥…当たって…んっふぁ…チュ…あふぁ…パパぁっ
(一番奥に当たったまま体重がかかってて、しびれちゃったまま唇にキスが触れるだけでもいっちゃいそうになってて)
(そのままいきなり下から突き上げられるの繰り返されて…数回パパが動いただけで、もういっちゃってます)
いっ…あっ…うん…理花、髪伸ばすぅ…
可愛い服も…ママみたいに…あっ、あはっ…胸も…おっきく…あっ、またいっちゃうっ！あっ、あーっ！
(胸を少し揉まれて、先を少し擦られただけでいっちゃってます)
(いくのが続いて奥に刺激受けたままで、身体中がすごく敏感になってて痙攣してるみたいにいっちゃってて)
(自分の意思で身体動かそうとしてもビクンって繰り返して、エッチなお汁いっぱいあふれさせちゃってます)
(突く度に感じる理花をさらに激しく攻めたて、理花の中にたっぷり射精してしまうが、興奮冷めずにそのまま理花を押し倒して正常位で突き上げながらその姿をカメラを置いて撮影して)
理花、このままいっぱいするよ…
(理花の奥まで突いてたっぷりと中に出しては、そのまま抜かずに少し休んで再びピストンしてと、理花の中に何度も何度も射精して理花の中をぐちゃぐちゃにしていく)
理花、気持ちよかったよ、また明日もしようね…
(もう、何十回目かといったところで理花からペニスを引き抜いてドロドロになったペニスを理花の口に入れて綺麗にして貰う)
(ママよりも気持ちいいって言われて…それだけで…またキュウってなっちゃってて…)
あっ…パパぁ…なか…いっぱい…入って…きて…あはぁ
(奥を突かれながら一番奥にビュクンって流し込まれてるのを感じて、身体から力が抜けちゃって、中が勝手にキュンキュンって動いちゃってます)
(そのままパパに押し倒されるように正常位でまた突き上げられて…)
あっ、あっ、あはぁっ
いっ、いっぱい…してぇ…あふぁ
(気持ちよすぎてだらしなく開いた口から舌も出たまま笑顔でパパがいっぱいするって言ってくれたのを喜んでしまってます)
あっ、んはっ！あはぁっ！あっ、あーっ！
(最初はきつくてパパのが入ってくるとなか全部こすられてたおまんこも、スムーズに出し入れされて、隙間からエッチなお汁とパパのが混じった液体があふれでてくるくらい拡がっちゃってて)
(引き抜かれた時にはヒクヒクしたまましばらく閉じれなくなっちゃってます)
あっ…んぷっ、んぅ…チュっ、チュパっ…ジュっ…ジュルっ…
(パパのを痛みなく受け入れられて、ママのと同じサイズまで…パパの形に拡げられた大人まんこから)
(ポタポタたらしながらお口にもってこられたエッチな匂いでいっぱいのパパのをお口いっぱいに含んだまま吸い取ってます)
んちゅっ…っはぁ、チュパっ、チュパ…レロ、レロレロっ…チュウっ
(パパのを丁寧に吸って、まわりも舐めて…パパの周りに付いてた液体を全てお口で綺麗にしていってます)
(ママのとこに帰ってもばれないようにって…前に教えてもらったように)
お部屋空室にしておきますね
以下空室です
こちらは密かにそちらの生活や言動を調べていて好みやNGを知り尽くしている設定です。
そちらはまだ赤ん坊の時に離婚しており、こちらは名前も偽名なので実の父親ということも知る由もありません。
で募集します
母親を悲しませないために諦めて迫ってきた義父に仕方なくやらせてやる
強気な娘を募集です
俺の目的はこの女の一人娘…まだ幼さの残る高校生のはじけるような若い肉体が目的だ…
最近、友達のように仲のいい母娘の会話で、娘に初めての彼氏が出来たことを知った
急がねば…おそらく処女だと思われる娘の純潔を他の男に奪われるわけにはいかない…
俺はある日の晩酌で、母親に睡眠薬入りの酒を飲ませることに成功し、今はベッドで死んだようにぐっすりと眠っている…
【義父に夜這いされて犯されてしまう高校生ぐらいの娘を待ちます】
もう一度あげてみます
夜這いされて犯されてしまう娘を待ちます
以下空室
彼氏はいてすでにエッチの経験はある女子希望です。
母と男がセックスをしているのをたまにのぞき見していてそのことがばれている感じで攻め寄られて
犯される感じのシチュで。
旦那は久しぶりに会う同級生たちと宴会…おそらく朝まで帰ってこないだろう
女房に逃げられて女日照りの義父に夜這いされて犯されてしまう奥さんを待ってみる
引き続き待ってみます
毎朝オマンコを広げて健康診断してもらうのが普通とか
家の中では常に裸でいるようになど非常識なエロ躾をされた淫乱便器な娘を募集
その時のことを黙っている代わりに体を要求してきた義父に犯されていく
女子募集です
実質子会社化された祖父の会社からは、未亡人として家に
戻っていた母を、祖父の会社を支配下に置いた義祖父からは
「次代社長候補」を自称する義父が結婚することに。
でも本当は義父は傲慢なだけのお荷物で、捨扶持と名誉職で
飼い殺し状態。「自分の才覚を活かせない」というストレスを
性欲に変えて母にぶつける毎日。拷問のような毎日に、母は
身体をこわし入院してしまいます。
行き場のない情欲は、当然のように娘のまりなに向く。
母の入院費、祖父の待遇を持ち出されては従うほかなく、
初めてを奪われてから数か月、毎日のように肉オナホとして使われて・・・
という設定で、まりなをオナホ扱いしてくださる中年男性、いらっしゃいますか？
まりなは、小学６年〜高校１年くらいが希望です。
シチュエーション好みだなあ
もし時間があえばお相手いただきたいですね〜
まだ居たらお願いします
ある朝父の寝室に全裸で訪れて足を開いてオナニーしながら父のチンポをおねだりして性奴隷宣言をする
父も本当は娘を犯したく思っており、迫られたら即座に娘を犯して肉便器契約してしまう
というシチュで娘を募集。娘の年齢の希望JCから20代前半まで 実娘・義娘どちらでも可
一人でやってろ
母親が留守の時にそれをネタに迫られてしまい仕方なく受け入れることになった
娘募集。女子高生から20代前半ぐらいの女性希望です
こちらは１２歳から１６歳くらいでお願いします。
こまかな設定やシチュは相談で決めたいです。
母親が留守の時に毎日犯されている感じで。
ですが、生意気はちょっと難しいです。外せませんか？
どんな感じをイメージしていますか？
希望の設定、NG教えてください。
こちらはクズですが、見た目は真面目でも裏では・・・って感じを想定していますが。
魅力に乏しい母と違い、蠱惑的な肢体に整った顔立ち、でいきたいです。
NGは、過度の暴力と塗便食糞、短文、（）描写過少です。
はい、義父は外面だけは良く、夫が病死して落胆してる母の心を射止めて結婚、
という流れだけど、実は最初から萌菜狙いだった・・・、がいいです。
実は母も病弱で、再婚した頃から入院がちに。離婚と放逐をチラつかせ、
母を苦しませたくなかったら・・・と脅迫され関係を強要されてるのがいいです。
暴力は自分の苦手ですので。
少しねちっこく攻める感じでもいいでしょうか。
学校から帰ってきた萌菜さんを制服のまま犯す感じで。
良かったら書き出しお願いしてもいいでしょうか？
できましたら、便器のような卑猥なコスに着替えさせられたり便器宣誓を
ネット配信されたりしたいです。
はい、書き出ししますので、少々お待ちください。
合わなさそうです
他のお相手募集してください。
落ちます
（放課後、シューズボックスを開いた萌菜の口から声が漏れます。また今日も、
数通の手紙が入ってる・・・）
また、お断りの手紙書かなきゃ・・・っ、
（眉宇を顰め手紙の内容を考えていた時、横から手が伸びて手紙を取り上げられちゃいます。
取り上げた人・・・、友達の吉沢さんは、「うわ、サッカー部の木幡君に吹奏楽部の
芹沢君、生徒会書記の安藤君からも来てるよ」と驚きの声を隠してない。吉沢さんは
「ホントにみんな断っちゃうの？ もったいないにも程があるでしょ！」と鼻息荒いけど）
うん・・・。今は勉強忙しいし、お母さんの看病もあるから・・・。
（「モエは真面目だねぇ」と吉沢さんは半分呆れ顔だ。そして、私の背後にまわって
いきなり手を伸ばし、お胸へ・・・）
きゃ・・・っ！
（「このオッパイだもんね、男なら誰だってイチコロだよね。どうせなら半分くれてもいいんだけど？」と
どこまで冗談か分からないことを言われて）
・・・分けられるなら、そうする・・・。
（そう言って冗談に交えて・・・。吉沢さんとは校門で別れて、家へ・・・。家に近づくほどに、
陰鬱な気持ちになって・・・）
・・・ただいま・・・。
（家の住人に聞えるように・・・。でもそれは、辛い時間の始まりで・・・）
以下空室です。
写真とったのが本当にアンチだと
（毎朝パパにまんこのチェックをしてもらう、家にパパと二人きりの時は全裸でいる事）
（パパのオナニーは娘がマンコを使って手伝う等）
実質パパの肉便器として育てられた娘募集
lud20241224235812
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