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1階がリビング、そして…らせん階段を昇った2階はベッドルームです。
リビングでまったり、らせん階段で刺激的に、ベッドで濃厚な…様々なシーンをお楽しみください。
・18歳未満利用禁止
・チャットなどの外部誘導、メアド・電話番号晒し等の現実での出会いに繋がる行為禁止
・募集や伝言、掛け持ち等のマナー違反行為禁止
・進行は極力sageましょう
・荒らしは無視（あぼ〜ん推奨）
◎>>950で次スレを立てて下さい（規制で無理な場合は、依頼スレへ）
※前スレ
【二階建】ホテル§「スパイラル」105号館【雑Ｈ】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1629298822/
ただいま、おかえり悠真
むぎゅぎゅー…ちゅ…へへw
さっそく抱っこしてほしいなw
ひなた、おかえりただいま…ちゅ
ぜひぜひ喜んでw抱っこして二階へ直行、早い早いw
ひなたをゆっくり大切にベッドへ降ろして
覆い被さるようにむぎゅー…ぎゅ
抱っこむぎゅー…って早い、何かのアトラクションみたいw
めーがーまーわーるー…あははw
ここはゆっくりと…ベッドに座って横になって
悠真ぁ…ちゅ、ちぅ…ありがと、むぎゅぎゅぅー
さわって…ここ…
悠真の手をとりワンピースの膨らみの上にふにゅりと乗せて
いつでもどこでもアトラクション気分をご提供致しますw
ん？どこ…うわ、ここかー
薦められるままに指を優しく沈めていき
やわらかくてきもちいい、顔でも堪能したい
両胸の真ん中へ顔を近づけそこへ包むように両脇から寄せ
…ひなたのいい匂いする
悠真がいたらほんと飽きないw
んっ…んぅ…はぁ…悠真…んあっ、ぁ…はぁっ、んっ
気持ちよさに身体が波打って奥がきゅんとなり
悠真も…シャンプーの匂い…くん
胸に寄せられた頭を撫でて愛しげに顔を近づけ
そう言って貰えるの嬉しいな
直にするのが一番いいけど…こういう焦らされてるのもよくない？
顔を左右に揺らしやわらかさを堪能すると微かに浮いた感じの突起を指で摘んで潰し
私も楽しくていろいろ湧いてくるし、いつでも夢気分w
うん…悠真に…ぁん…焦らされるのすき…あっ…あぁ…ふああっ…！
息が弾んで突起を弄られるとびくんと反応し
はぁ、はぁっ…むずむずしてくる…
むずむず早くない？最近溜まってるのかな…
布越しに爪でカリカリ引っ掻いてしっかり浮き出た乳首をそのまま歯先で軽く噛じって扱き
ワンピースの裾をたくし上げて腰を撫でてから下着に親指を引っ掛けるとずり下げて脱がしていき
融点じゃなくて笑いの沸点が低いのかなw
溜まってるよぅ…wしたくても眠気に負けちゃったり…
ん、あっ、やっ…んっ！だめっ…あ、んぅ…悠真…あんんっ…
もどかしい快感とわずかな痛みに脚をもぞもぞさせて
ぁ…ん…悠真…はぁ、焦らされたいような…早くほしいような…はぁ
指でも舌でもされたいなんて…ぜいたく？w
脱がされながらひどく下腹部を疼かせて
それって大したことなくても笑ってしまえるということかw
昨日くらいから
それって大したことなくても笑ってしまえるということかw
昨日くらいから暑さが普通くらい？になったから疲れも少しよくなってるかな
んん？ひなた凄いね…今夜のひなたえっちだ
うんわかった、ひなたのリクエストに応えないと
おなかの辺りまで捲くり上げ、ずるずると下へとずれていき
ここだよね…ここ、どうなってるかな…
割れ目を両方の親指で開いて既に尖ったクリに吸いつき
中指をその下へ挿れていき指を曲げて搔き回して
うんうん、今日はちょっといい感じ
ん…ん…言ったあとで恥ずかしくなってる…
濡れた部分に風と視線を感じて顔に手を当て
んあぁあっ！んっ、ああっ、だめ…悠真いく…っ、ああぁぁんっ！
指にも舌にも過剰なほど感じてしまいザラザラを掻かれるとぐちゅぐちゅと愛液が増して
よかった、それでも眠くなったら教えて
…暑さじゃなくて俺でぐったりして欲しいな
舌先で何度も弾き、大きく当てて唾液でぬるぬるにさせ
じゅ…じゅる、じゅっ…ふは、じゅ…
溢れる愛液を吸い取り指を抜くと舌先を細めて浅く挿れながら、開いていた親指でクリを捏ねていき
でも悠真に比べたら鈍感にも程があるってレベルなのかもw
はーい、わかったw
なっ…あっああぁっ、はぁっ、は…きもちいい…っ
んっ、んんうっ…あっ！んんーっ、ゆうま…よすぎて、頭ふわふわしてくる
あっ…中、だめっ…んんっ！あっ、あぁっ！か、けな…
んあっ、んんんっ、悠真ぁ…ふぁあっ…
唾液と愛液でぐしょぐしょに濡らしびくびく身体を揺らして感じまくり
次は【カップル専用】なんか好き勝手に立てんなよ
そんなもん立てるならお前ら2人の専スレ別板に立てろ
…ここ、ヒリヒリしない？はあ、ずっと舐めていたいけどもっと深いとこで気持よくなりたくなってない？
手と顔を離すとズボンを緩めずり下げて下着もずらすと一緒に脱ぎ捨て
膝裏に腕を通すと引き上げて愛液を馴染ませるように当てがって腰を揺らし
凄いくちゅくちゅしてる…んんっ、んあ、ひなた
余りのきもちよさに一気に深く捩じ込み
きもちいい、ひなたの中ぐちゅぐちゅ熱い…
んん、はぁ…
あぁっ、音すごい…悠真…いいっ、はぁ…んぁっ、おく、きもちいいっ
だめ…ぼぅっとして…も、感じることしか…
んあ、ゆうまっ…いくっ！きもちいぃ…んんっ！ひぁあっ、あぁっ！んぅっ、あぁあっ！
キツく狭まって悠真を締め付け、達してもなお食らいつこうと腰が自然と揺れて
喘ぎ声と卑猥な水音にぼんやりしながら腰だけはリズミカルに揺らし続け
…きもちいい、キツいのにぐちゅぐちゅで
片脚だけ抱き抱えて奥まで届かせると根元を押しつけるように深く捻じ入れ
ひなたからいっぱい漏れてくる…めちゃくちゃ入ってるよ、えっちに咥え込んでる
入り混じった体液が結合部から泡立ちながら溢れるのを見て興奮し
この体位きもちいい…深く入ってくの最高
んうぅ…ああっ！悠真っ…ん、あんっ！奥いい…あっ…ああんっ！
ん…あぁぁっ！いく…！はんっ、あぁ、ああぁぁ…！
ぼんやりした頭で繋がった刺激だけは鮮烈で甘く蕩け
あ…あぁあっ…あ…悠真、すきっ…ゆうまっ…んんっ、んあぁっ
何度イったかもわからなくて
ビクビクする度に締めつけてきて限界まで追い詰められ
抱き抱えていた片脚を肩にかけると両手で揺れる胸を鷲掴み
…もう出る、ひなた、出る…んうっ、出る…っ…んんううっ、んんーっ
奥を抉じ開けるように一際深く貫くように突き挿れると白濁が噴き出し
んあっ、うう…っ、ん…んっ
締めつけに合わせて何度も続けて吐精し
…はあはあ…はあ、ひなた…ちゅ…ちゅ
くったりと上体を倒すとひなたの唇に口づけ
あっあっ、ああぁぁーっ！いく、いくっ、ゆうまっ、んんんーっ！
胸を掴まれ奥深く出されると吸い付くようにきゅんきゅん締め付け
…あぁ…ぁ…悠真…だいすき、ゆうま…んちゅ、ちゅ…あむ…ありがと
しっかり抱きしめ満たされて
汗かいちゃったね…タオルでふきふきとんとん
きもちよかったよ、ありがとひなた
むぎゅう…ちゅ
ひなた気持ちよさそうに寝てる…なでなで
おやすみひなた、今夜も一緒に寝よ…むぎゅー…ちゅ
大好きだよ
以下、静かな一室
よろしくお願いします。
オナニーは何日ぶりで？
周りに人は？
アパートなので両隣に人がいます。
今はキャミソールとショーツです。
ブラしてたら外しましょう。
キャミの上から乳首を弄りましょうか。
脚は広げながら。
オナニー好きです。
週末に時間があるとじっくり時間かけてしたくなります。
ショーツをビチャビチャに汚したいです。
乳首は弄ってますか？
ビチャビチャとは凄いですね、濡れやすい体質なのかな。
あと乳揉みも感じます濡れやすい方かもしれないです。
乳首がキャミの下でぷっくりしてます。キャミが擦れて気持ちいい…
キャミの上からそのぷっくりした乳首を摘んだり、乳房を手のひらで大きく揉み上げたりしましょうか。
クリトリスを弄りたくなったら教えて下さい。
手足を拘束されて辱められてるの想像しながらしてます。
オナニーの道具色々あるんですが使ってお仕置きしたいです。
以下空室です。
あ、いましたね
今の恰好教えてね
ノーブラでタンクトップ着て、下はTバックはいてます。
お名前教えて欲しいです。
タンクトップ脱いでおっぱい揉んでみて
手のひらで乳首を転がすようにしてね
以下空き
また深夜だから無理せず過ごそうねー
今夜ものんびりしましょうか
夏バテ気味なの大丈夫？
まだセミの鳴き声がしてないからもっと暑くなるのかな…っていまからげんなりw
でもマスクで蒸れてメイク崩れるから毎朝必死だよー
セミの鳴き声って余計に暑く感じるよね
地面に落ちてるのいきなり動き出したりするし苦手
そっか、女の子はそういう悩みもあるね
俺的には薄着で汗ばむさやちゃんはちょっと魅力だけどw
うわー、それ思い出したくないなw
昔は虫あみ持って追っかけまわしてたのになぁw
下乳とか谷間も汗かくからシートで拭いてるし、谷間に折り畳んだシート挟むと涼しいって教えてもらってからそれもやってるw
だからさやの谷間は毎日いい匂いのはず！
谷間ができる大きさの子しか出来ない技だねw
どれどれいい匂いか確認しないと…w
(ぽふっとさやちゃんの谷間に顔を押し付けてみる)
（谷間に埋まってる頭をなでなでしながら挟むようにパフパフしてみる）
どんな匂いしてる？？
んー…甘い感じの女の子の匂い
匂いよりも感触が…w
(ふにふにと頬に当たる柔らかい感触にでれっとしてしまう)
なんかいちゃいちゃ久しぶりでちょっと緊張w
(顔をあげると、そのまま唇を合わせて軽くキスして)
でも康介さんとチューしたかったからうれしいな
（キスをして積極的に舌を絡めていく）
この前はすごくエッチなことしちゃってたよね
康介さんと会えない間あれ見ながら1人エッチしちゃってた
(ベッドに一緒になだれ込むと、横向き出抱きあいながらもう一度キスをする)
ちゅ…緊張してる姿もなんか可愛いw
最初にしたときみたいだね…ん、ちゅっ…
(甘やかすように頭を撫でながら甘いキスをする)
ほんと？なんか嬉しいな
俺もさやちゃんのえっちなとこ撮ったからそれ見よーと思ったら消えちゃっててw
だけどあの日のえっちな姿思い出してしてたよ…
(ちょっとだけ久しぶりのさやちゃんの身体の柔らかさを感じたくてぎゅっと抱きしめて胸を密着させたり、お尻をさわったりしてみる)
じゃあ今夜もエッチなこといっぱいしちゃう？
（康介さんの胸元を指を撫でて時々乳首をスリスリ）
さやはもうエッチな気分だよw
(時折乳首に触れる指先にぴくっと反応してしまう)
ちゅ…えっちなことしたくてむらむらしてた？
寂しい思いさせてごめんね…ちゅ、ちゅぅ…ん、ちゅく…
(舌を絡ませるえっちなキスをしながら、お尻を両手で揉みしだく)
多分康介さんからの伝言見た時からかもw
ちゅっ、ちゅっ…康介さんとこうやってキスしてるとどんどんえっちになってきちゃう
（舌をヌチュヌチュと吸ったり絡めたり、お尻に触れられて敏感に反応する）
(シャツを捲りあげて、久しぶりの豊満なおっぱいを優しく撫でるように触る)
ちゅ…このまま揉み揉みしたらブラ崩れちゃうね
(焦らすようにブラの上から緩くこぼれた肌の部分を触ったりしながらさやちゃんの表情を愛おしそうに見つめる)
んっ…そんなに揉み揉みしたら…ズレて乳輪とか見えちゃうの…恥ずかしいけど気持ちいいよぉ
(少しだけ見えた乳輪を人差し指で乳首に触れないように撫でたりして)
むらむらしててエッチなことしたくてたまらないって言われたら、焦らして意地悪してそのもどかしそうな顔見たくなっちゃったw
(拗ねないでね、と頬を撫でてまた唇に甘いキスをする)
ちゅ…さやちゃんのおっぱいもっと触っていい？
(キスをしながらホックを外すとあらわになったおっぱいを両手で優しく揉みしだいていく)
乳首ももう立ってて可愛い…
(親指でくりくり撫でながらさやちゃんの熱い吐息がかかるくらいの距離で見つめ合う)
薄紫の下着も色っぽいけど可愛くて、さやちゃんの事想像できて興奮しちゃってる
時間遅くなりすぎたらふわふわのままおやすみなさいでもいいからね、眠くなるまでえっちなことしてさやちゃんと過ごしたいな】
あぁん、クリクリきもちぃ…ねぇ、もっとさわってほしいな
（見つめ合いながら小声でおねだりしてキス）
さやも康介さんの乳首またさわりたい
小さくてかわいいエッチな乳首…指先で優しくスリスリなでなでするの
（時々焦らして乳輪だけ円を描くようにそおっと撫でる）
今夜はまだ眠そうにないなぁ…さやも興奮しちゃってるからお腹の奥が疼いちゃってる
康介さんも眠くなったら無理しないでさやのおっぱいを枕にして寝ちゃっていいからねw】
さやちゃんのおっぱいは俺だけのものだもんね？
薄着だとこんなおっぱいみんなに見られちゃうだろうけど…こんなに柔らかくて感度のいいおっぱいなのは俺だけが知ってるもんねw
(わざとむぎゅっと谷間をつくるように寄せてたゆんと揺らしてみたりして)
さやちゃんも？
(ちょっと照れくさそうにするが、さやちゃんの甘い声と、指先の動きにTシャツの上から突起がわかるくらいに乳首が立ってしまう)
【もうショーツも一部分だけ色濃くなっちゃってたりして…w
さやちゃんとするの久しぶりだからなんか全部興奮しちゃってる
俺も疼いてきちゃってるけど、さやちゃんと一緒に触りたいから我慢してるw
あーそれは魅力すぎるー、けどさやちゃんのことぎゅっとしてよしよし甘やかしながら寝るのもいいな】
Tシャツ越しに乳首ポチってしちゃってるのってえっちぃよね
（指でなでなでしながら布越しにチュッと吸い付く）
さやの全部は康介さんのだから、康介さんのおっぱいもさや専用だねw
Tシャツ脱がせていい？
えっちぃ乳首見せてほしいなー
【さやもまだ下触るのは我慢してるw
でも乳首はなでなでしちゃってるから…濡れちゃってると思う
いっぱい興奮してふたりで気持ちよくなろうね
今夜ショーツ…Tバックだよぉ】
さやちゃんから来られるのなんか新鮮だw
(薄いTシャツ越しにちゅっとキスされると、その行為がいやらしくて可愛くて困りながらも嬉しそうにして)
そうだね…さやちゃんだけ脱いでるのもあれだし…
(言われるがままTシャツを捲りあげられる)
じゃあさやちゃんもショーツだけになって？
【えらいえらいw
俺もさやちゃんにされてるみたいにTシャツ越しにちょっとだけ…
さやちゃんにされてたら触れないのもどかしいw
けどTバック姿で寄り添ってこられたら興奮しちゃうかも…さやちゃんに悪戯されながらさやちゃんのおっぱいたまに触ったり、えっちな姿見つめたりしたいなぁ】
（康介さんの視線を感じながらブラを外して両手でおっぱいを持ち上げるように隠す）
さやが攻めの方がいい？…それとも康介さんがさやの体をえっちに責めてくれる？
【褒められちゃった(∩´∀｀)∩ﾜｰｲ
さやも我慢できるのですよw
ぎゅって密着してさやのTバックにおちんちん擦りつけちゃえばいいのにーwww】
さやちゃんはどうしたい？
(一旦ぎゅっと抱きしめていちゃいちゃキスをして)
【うーそれはエロすぎるぅ…想像しただけで立っちゃうし、多分紐ずらしていれちゃいそうw】
【さやも擦り付けられてる時にいっぱい濡れちゃってると思うから…スムーズに奥までズプッで入っちゃうかもw】
(ごろんと仰向けにさせると、覆いかぶさってちゅー)
ん、ちゅっ…ちゅっ…
(ゆっくり首筋から鎖骨とキスを落としたり舐めたりして、乳輪の円をなぞるように舌を這わせる)
あむ…ちゅ、ふふ、さやちゃんのえっちな乳首先にいただきます…ちゅ、れろ…んん
(たっぷり唾液を含ませて乳首を咥えると、だらしなく唾液をこぼしながられろれろと舌で舐めていく)
【さやちゃんのえっちな身体独り占めすることにした♪
入れたときの話妄想してうずうずしながらお互いの身体触りあって…すごい変態だね俺たちw
もっとぬるぬるになるように気持ちいいこといっぱいしてあげる
ひとりえっちで我慢してた分いっぱいおねだりしてね？】
あんっ、いっぱい舐めて…さやの乳首、康介さんのお口でどんどんえっちになってるの…お腹の奥すごくきゅんきゅんしててもどかしい
【精液からっぽになるくらい独り占めしてw
康介さんにされてるみたいに乳首に唾液つけてさわってるよ
乳首ぬるぬるしちゃってて固くてきもちぃ…
疼いて腰が反応しちゃってる】
俺もえっちで素直なさやちゃんのこと大好きだよ？
(舌を乳首に押し付けてゆっくり舐めてるところを見せつけながら、頬を赤らめてさやを見つめる)
お腹の奥？
この辺かな…？
(人差し指中指2本でお腹の表面をとんとんと叩いてみて)
この中がうずうずしちゃってるの？
ここ、なんて言うんだっけ？
さやちゃんはいい子だから言えるよね？
(その手を下にずらしてショーツの上からふにふにと大陰唇を触って、真ん中の窪みに布地を押し込んだりしてみる)
【さやちゃんが絞り出してくれるなら♪
可愛いね…えっちなおっぱいが唾液でもっとえっちになってる
うずうずしてるところも撫でてあげるからね？】
（指でショーツ越しに撫でられるとじわぁっと滲み出すように布の色がかわる）
ショーツの上から触られてるだけでもきもちぃ…焦らされてるのに感じちゃう
【我慢できなくてショーツの上からさわっちゃった…ぬるぬるってしてきてる
康介さんの前で足いっぱい開いてるから…康介さんからはショーツの色が変わってるのみえちゃうよね】
(口を耳元にもっていって、わざとらしく言葉にしながら、人差し指の腹で薄く引っ掻くようにショーツの上から秘部をなぞる)
えっちな汁いっぱい出ちゃってるね？
こんな小さな布地じゃ吸いきれないくらい溢れてるよ？
(秘部を隠している布地の両端をを束ねて、すじに食い込ませて上に持ち上げたりして)
どうする？いつもみたいにクリちゃんもよしよししてほしい？
(にこっと優しい笑顔で甘やかすように問いかけながら、くいっ、くいっとショーツを食い込ませる)
【うん、もうおまんことろとろでえっちな汁で薄紫のショーツの色が濃くなってるのわかるよ
唾液でてらてら光ってるおっぱいも、とろとろのおまんこも、えっちな顔も全部丸見えだよ？
ショーツ脱いで直接えっちなおまんこ見せて？】
…だって康介さんがえっちなこと言うし、こうやって刺激するからっ…
（食い込まされて腰もいっしょに揺れる）
（もうトロケそうな顔で）あぁん…はぁはぁ…さやのクリちゃん、康介さんによしよしされたい…いつもみたいにトロトロぐちゅぐちゅにしてください…
【うん…ショーツ濡れ濡れ…おまんこもいっぱい濡れちゃってる…ショーツについてるおまんこ汁、指に絡みつくくらいぬるぬるしてる
康介さん、さやの発情おまんこ見て…】
(抵抗にもなっていない反論にクスッと笑うと、するするとショーツを脱がせる)
はい、よくできました♪
俺だけのとろとろぐちょぐちょおまんこだもんね？
(さやちゃんのとろけた表情を見つめながら添い寝のまま手を下に伸ばして、人差し指でクリの表面を優しく撫でる)
【くちょくちょしたくてたまらないね？
まだだーめ。ゆっくりクリちゃん触ってあげる。
さやちゃんの感じてる顔、唇がくっつきそうなくらい至近距離で見つめながら指先で優しく優しくクリを撫でてあげるね？】
あぁぁっ、それきもちぃっ…あぁ、あぁん…（指に合わせるように腰が艶めかしく揺れる）
ちゅ、ちゅっ…れろれろぉ…
（舌を伸ばしてねっとりとしたキスをする）
【したい…でも我慢してクリちゃん優しくなでなでしてる
いっぱい濡れてきてて…お腹の奥も疼いてせつないよぉ】
俺も幸せだよ…ちゅっ、ちゅっ…
さやちゃんのおまんこにもキスしてあげる…
(足を開かせて、股の間に顔を押し付けて鼻先がクリに当たり、舌は膣の入り口をちろちろと舐める)
ちゅ…じゅる、ちゅ…はぁ…すごいえっちな匂い…れろ…
(クリもちろちろと舌先で舐めていく)
【クリちろちろ舐めながら指先も膣の中に浅く入れてくちゅくちゅしてあげる
さやちゃんのひくひくしてるおまんこ近距離で見てるし、匂いも、味も全部感じてる】
クリちゃんもきもちぃ…頭の中までトロトロになりそう
（おまんこ汁はいっぱい溢れてぬるぬる）
【濡れすぎて指ずぽって奥まで入っちゃいそう…浅くぬぷぬぷしてるのにおまんこからトロトロお汁いっぱいでちゃう
さやのおまんこ舐めながら…おちんちん勃起しちゃってる？】
(わざとキス音を立ててさやちゃんに聞かせて)
頭もとろとろになっちゃうくらい気持ちよくなってね…れろ…ちゅう
(クリを責めながら、中指を入れて天井を擦るように出し入れしていく)
(たまにお腹を中から押し上げるように指を動かしたり)
【さやちゃんのおまんこおいひぃ…ちゅ…さやのおまんこの汁と唾液で口の周りべとべとにしながら夢中で舐めてるとこ見えてる？
さやちゃんのおまんこ舐めながら勃起して、我慢汁垂らしちゃってる
エロくて我慢出来なくて握らないで手のひらですりすりしてる】
（康介さんに擦り付けるように腰が動く）
おまんこヒクヒクしちゃってる…あぁん、だめっ、だめぇ…イッちゃいそぅ
ちゅ、じゅる…ちゅ、れろ…さやちゃん…ちゅぅ…ほら、おまんこ舐めながらさやちゃんのイキ顔もちゃんと見てるからね？
(指の動きも激しくなり、くちゅくちゅと膣内の愛液を掻き出すように前後させる)
【えっちなご奉仕してくれてる康介さんずっと見ちゃってる…夢中でペロペロしてる康介さん愛おしい…ホントに大好き
おちんちんそんなに興奮してるんだ
さやにも勃起おちんちん見せて？
手のひらスリスリしてあげたい…垂れてる我慢汁ちゅっちゅって吸い付いて、おちんちんおしゃぶりしたいな】
（掻きだされてる中からお潮がピュッピュと噴き出して康介さんを濡らす）
はぁはぁ…あ、ごめんなさい…康介さんにお潮かかっちゃった…
(目を細めて生暖かいさやちゃんの潮を浴びて、痙攣する膣の締まりを指先で感じて)
ふふ、いっぱい潮吹きながらイッちゃったね…顔もべたべたに汚されちゃった
【さやちゃんが気持ちよくなってくれてるの嬉しくてずっとご奉仕したいくらい…
俺のもさやちゃんにぺろぺろされたら、もっと我慢汁溢れてさやちゃんの舌汚しちゃいそうだよ…】
今度はさやがご奉仕したいな…康介さんのここ、すごく勃起してる…
（さっきの康介さんの真似するように耳元で囁きながら優しくスリスリ）
（康介さんをベッドに押し倒して足元に四つん這いになってパンツを脱がす）
すごーい、おちんちんガッチガチ…我慢汁でさきっぽ濡れてるよ？
（おちんちんに顔をちかづけてフゥッと息を吹きかけたり指で我慢汁をさわるようになでなで）
【汚していいのに…お口だけじゃなくてお顔にもびゅっびゅってしてみてもいいのになぁ…
康介さんのせいでおまんこびしょびしょ…】
(顔をぺろぺろ舐められるとくすぐったそうに笑って)
ん…しょうがないだろ、あんなにえっちな姿見てたら興奮しちゃったんだよ…
んぁ…さやちゃんに見せるのも久しぶりだからちょっと恥ずかしいな…
(先端を指先で撫でられるとぴくんと腰を浮かせてしまう)
【さやちゃんの顔に精子かけちゃうのも興奮するかも…口の中にも出したいし、おっぱいの中もおまんこの中も全部に種付けしたい
さやちゃんにぺろぺろしてほしくておちんちん出してはぁはぁしてる…
さやちゃんもぺろぺろしながらオナニーしていいからね？】
（おちんちんをなでなでw）
さやと同じくらいにおちんちん濡れてるね…お口できれいにするね
（ちゅっ、ちゅっ、と軽いキスをしてディープキスをするようにおちんちんに舌をからめていく）
レロレロ、じゅぽじゅぽ…見て見て！康介さんのおちんちん勃起しすぎてさやのお口に全部はいらないよぉ…
（お口いっぱい頬張ったとこを見せてじゅぽじゅぽとフェラ）
【お顔に出されるのはバスルームの方がいいかなw
康介さんの精液でさやの体のいろんなとこぶっかけられてみたくなっちゃう…
さやもお口でおちんちんフェラしながら…おまんこ触っちゃう
じゅぽじゅぽクチョクチョってエッチな音しちゃってる】
(甘やかされるように撫でられると情けない声が漏れてしまう)
あ…さやちゃんの柔らかい唇が当たってる…ん、ぅっ…
(軽いキスと、舌の動きに小さく唸って)
あぁ、さやちゃんの口の中いっぱいになってる…苦しくない？
(小さな口の中の圧と唾液の滑らかな感触で口の中でどんどん我慢汁が溢れてしまう)
【いっぱい溜めて何回も射精できるときにさやちゃんのこと汚したい…めっちゃ変態だけど、独占してるみたいで興奮しそう…
さやちゃんのフェラ気持ちいい…いっぱいしこしこしていい？
あーもう我慢してたからやばい、めっちゃくちゅくちゅ鳴ってる…いったばっかりでくたくたなのにご奉仕してくれるさやちゃんが愛おしくてたまらないよ】
さきっぽ、手のひらにこすりつけながら…裏スジもベロベロするね
おっきいおちんぽ、ベロベロぉ…ベロベロぉ、…さきっぽコスコス、我慢汁いっぱいでてるのエッチぃね
【さやも康介さんに汚されてみたいって思ったから…中出ししないでお顔にびゅっびゅって精液ぶっかけられて…そのままお口でお掃除しちゃうの想像しちゃったw
いいよ、いっぱいシコシコぉって康介さんがオナニーしてるの目の前で見てるね
】
可愛い顔で見つめられながらフェラされるのやばい…唾液垂れてだらしない顔になってるよ？
(さやちゃんの頭を撫でたり頬を撫でたりして、愛おしそうにして)
あ…裏筋もっ…はぁはぁ、さやちゃ…ん
(手を伸ばしておっぱいを触ったりしてさやちゃんのことを独り占めして)
【あーやばいかも…もう今日さやちゃんの顔にぶっかけたい…
そんなえっちなこと言われたら我慢できないよ
さやちゃんのこと想像してしこしこしてる、いきそうになったら手をとめて、ひくひくってなって…またしこしこして…さやちゃんのフェラ気持ちいい】
おっぱいでも挟んであげるね
（ぬるぬるのおちんちんを挟んでパイズリ）
さきっぽは…こうやってお口でちゅぱちゅぱ
（さきっぽを咥えて吸い付くようにちゅぱちゅぱ、ヨダレと混ざって卑猥な音が響く）
【いいよ…さやのお顔に至近距離から精液ぶっかけて…お口も開けてるからね…おちんちんから精液びゅっびゅするとこ見てる
あったかい精液…さやのトロトロ顔にぶっかけて…】
さやちゃんのおっぱいに埋まっちゃってる…ああっ、気持ちいい
さやちゃんのパイズリフェラやばい…ああっ…気持ちよすぎ…
おっぱいまんこで搾り取られちゃってる…ああいきそ…さやちゃん、このままイッていい？
【やばいやばいああっ…さやちゃんのおっぱい気持ちいい、いきそう…さやちゃんの返事見て射精するね
いっぱいさやちゃんの顔にぶっかけたい…さやちゃん、さやちゃんって言いながらしこしこしてるよ】
ギリギリまでおっぱいでおちんぽ扱いてあげる…我慢しないでおちんぽイッていいよ
勃起おちんぽから精液びゅっびゅって出して
さやにぶっかけて…
【いっぱい出して…溜まってる精液、さやにちょうだい…康介さんの精液でお顔もおっぱいも汚されたい…さやもおまんこ触ってぶっかけられるの想像してるよ】
ギリギリまでおっぱいでおちんぽ扱いてあげる…我慢しないでおちんぽイッていいよ
勃起おちんぽから精液びゅっびゅって出して
さやにぶっかけて…
【いっぱい出して…溜まってる精液、さやにちょうだい…康介さんの精液でお顔もおっぱいも汚されたい…さやもおまんこ触ってぶっかけられるの想像してるよ】
(さやちゃんの胸の中でびくっと大きく跳ね上がると、勢いよく精子が吐き出されてさやちゃんの顔や空いた口の中、谷間に大量に射精してしまう)
もう外明るくなってきたw
今日はこれで終わりかな…くたくたになるまで気持ちよくなっちゃいました…】
すごい、熱い…精液お顔にぶっかけられちゃった…（口元に付いてるのを舐める）
おっぱいまでドロドロぉw
【いっぱい搾り取れちゃったw
濃い精液、中出しされてたら孕ませおまんこになっちゃってたかもね
さやもいっぱい気持よくて楽しかったよ
康介さんの責め方ホントに興奮しすぎちゃってダメです…】
さやちゃんの顔もお口もおっぱいも俺のものってマーキングできて嬉しいw
さやちゃんの責めもほんと興奮した…遅くまでありがとう
そろそろ寝ないとねw
(ウエットティッシュで綺麗にしてあげて添い寝して)
今日はありがとう。
久しぶりに会えてうれしかったよ
おやすみなさい
また都合があったらいっしょに気持よくなりたいな
とりあえず今日はおやすみなさーい
またね（ちゅーっw）
【以下空室です】
こちらこそ宜しくお願いします。
お声がけありがとうございますね
連休はなにしてました？
ゴロゴロしてましたね
俺は学生時代の仲間と温泉行ってましたw
連休だけあってなんか人がいっぱいいたけど、それなりにゆっくりできたかな。
明日から仕事行くのやだなぁ…w
海も行きたいです
仕事は嫌ですよねw
それの繰り返しでしたw
あー海いいですね。
飲んで寝て肉食って、海入って…
あれ、なんか温泉に似てる？w
コロナで行けてないです。
それを言われるとちょっと心苦しいですが…
いろいろ行けるようになるといいですね。
どこか行ってみたいところとかありますか？
そうですねーヌーディストビーチw
チャレンジしてみたいですw
見てみたい気はするけど、中に入って普通に振る舞える自信はないなぁ
アソコがおっきしちゃいそうw
で、ヌーディストビーチでしてみたいこととかは？w
オッキは恥ずかしいですよね
裸ってだけで十分すぎるし、見られるだけでドキドキしちゃいますよ。
かなり恥ずかしいですねw
頭では空気読んでてもムスコは別人格的な…
女性も、というか梨沙さんは見られてドキドキして、
♂にさりげなくサイン送って誘い出すとか？
なんか想像したら興奮しちゃいますねw
見られるだけでいいですね
温泉もそんな感じです、旅の恥はかき捨て？w
それで…見られて興奮して、そのあとどうするんですか？
なにもしないで興奮が収まるの待ってるんですか？
（ちょっとイジワルな質問をw）
ひとりエッチ好きなんですw
梨沙さんのひとりえっち想像しちゃうな…
梨沙さんの後ろにまわってＭ字に脚広げさせて、
いつもどおりのひとりえっちを今夜は俺がしてあげたいw
ちょっとだけエッチなことしてみますか？
そろそろ寝ないとやばいです
オナして寝たいのでw
ありがとうございました。
じゃ、こちらは梨沙さんのオナニー想像しながら…
なんかしちゃおうかなw
遅くまでごめんなさい。
今夜はありがとうございました。
またどこかで会えたらヨロシクです。
以下空きです。
なんか見覚えのあるホテルだねw
自宅待機だったみたいだけど体調は大丈夫？
私は全然大丈夫だったよー！
外にはほとんど出れなかったけど1週間リモートしつつのんびりしてたよ
久しぶりに外でたら暑すぎてびっくりしちゃったw
逆にリフレッシュというか体力温存できたのかなw
元気ならなにより！
(笑顔で頭をなでなでして、ぎゅっと抱き締める)
うん、すごく元気！今夜は康介さんと濃厚な接触したいなぁーって思ってるよw
康介さんは体調とか大丈夫？
（抱きしめられて胸元に頬擦りするようにくっつく）
全然元気！だから濃厚な接触も歓迎です…♪
(顎を指先でそっと持ち上げて唇を奪う)
ちゅ…ちゅっ…今日はどんな風に過ごそっか？
前は対面座位でずっと密着しながらいちゃいちゃえっちだったよね、幸せだったなー
康介さんがごにょごにょしてるとこ、さやも見たかったなぁw
んっちゅっ…いちゃいちゃラブエッチ気持ちよかったよね
今夜は康介さんのしたいことしてみたいな
今はタンクトップと少しタイトめなスカートと…水色のブラとお尻の部分が薄いレースで透けちゃってるショーツはいてる
俺もさやちゃんのごにょごにょ見てみたいなぁ
こんな格好で外でたりしたらダメだよ？
(タンクトップの上から胸を触ると、ふにゅっと形が変わり肌色の部分が盛り上がって谷間が強調される)
したいことしたいこと…えー、さやちゃんと触れ合うのなんでも好きだからなw
はーいw
康介さんとデートするときならいい？
それとももっと控えめな服装で下着はえっちな方がいいかなぁ？
さやも康介さんと触れ合い大好きー！
もっと好きにしていいよ
いつも盛り上がったら色々教えてくれるいい子になるのになー
(もう一度キスして、ちょっと拗ねたように唇を尖らせてみたりして)
2人きりのときなら大歓迎w
だってこんなにおっぱい強調してたらみんなに見られちゃうでしょ？
(前みたいに膝の上に乗せて顔の目の前でむにゅむにゅと揉みしだく)
ぴたぴたのスカートも…
(お尻を撫でながら谷間に顔をぱふんと押し付けて)
じゃあ康介さんとふたりっきりの時は意識してもらえるようにピタッとした服装にしよう♪
もう体を撫でる手付きがエッチくて意識しちゃってる…好きな人に触られるのドキドキして気持ちいい
（谷間で顔を挟むようにおっぱいを両脇からむぎゅむぎゅ）
(顔を埋めて、谷間部分にちゅっとキスをする)
さやちゃんのおっぱいもっと堪能したいから、タンクトップ捲りあげて、ブラも外して俺に見せつけて？
（ブラを外してタンクトップを捲り上げて康介さんに差し出すようにおっぱい露出、下乳を手でささえて揺らしたり唇に触れるギリギリの距離まで乳首を近づけたり）
(口をあけて舌を伸ばすと、ねっとりとその先端をチロチロと舐める)
ちゅ…れろっ、れろっ…ちゅ…ちゅっ…また前会ってから間空いちゃったから、これだけで興奮しちゃうね…ちゅぱ…
(おっぱいを揉みしだきながら左右の乳首を交互に舐めて)
おっぱい舐めてる康介さんえっちぃで…さやも興奮してる
（頭をなでなでしながらおっぱいはされるがまま）
(さやちゃんをベッドに仰向けに寝かせると、下着を脱いでさやちゃんの身体を跨いで、勃起した肉棒をさやの胸の谷間に射し込む)
あっ…はぁ、やば…さやちゃんの身体オナホにしちゃってる…
(両手でさやちゃんの胸を脇から寄せて、ぎゅうぎゅうの谷間に出し入れすると、我慢汁でにちゃ、にちゃっと卑猥な音がし始める)
おっきくなったおちんちん、さやの谷間にずちゅずちゅって…おちんちんから我慢汁こぼれてエッチな音さやにも聞こえてるよ
（谷間でしてるおちんちんの先端に当たるように舌を出して誘惑）
おちんちんのさきっぽ、舌に触れるたびにエッチな味してるのわかるよ…康介さんの興奮してるおちんちんの味好き
(受け入れてくれるさやちゃんの優しさと、独占してる感覚でどんどん興奮が増していく)
はぁ、あっ、気持ちいい…さやのおっぱいまんこ…このまま射精したら、さやちゃんの顔も髪も胸も全部汚しちゃうね…
(腰を振るたびにぐちゅぐちゅと卑猥な音が鳴って、射精に近づいていく)
あっ、あっやばい…さやちゃんもう…いきそ…
さやちゃ…ん、はぁっ、あっ、いく…いくっ…！
(ビクンとおっぱいから外れそうになるくらい大きく跳ね上がると、びゅっびゅっと勢いよく射精して、さやちゃんの顔や唇、髪を汚してしまう)
あったかいの…びゅっびゅって…精液ぶっかけられちゃったぁ
（まだ固そうなおちんちんへキスしてちゅぱちゅぱとおそうじふぇら）
おっぱいオナホきもちよかった？
まだおちんちん固いけど…まだまだ出したりないよね？
（唾液に濡れたおちんちんを手でシコシコ）
(精液で汚れたまま、健気にお掃除フェラをしてくれる姿に見とれて)
あっ、さやちゃん…ちょっ…と、ぅあ…
(いったばかりのものをしこしこと扱かれると、尿道に溜まっていた精液も絞り出されて、先端から白くにごった我慢汁が雫を付ける)
（シコシコしながら先端の雫をちゅっと吸い付いて）
康介さんにぶっかけられるて汚されちゃったから…シャワー浴びてもいい？
（ガラス張りの浴室を指差して）
それともいっしょにシャワーする？
クローゼットに着替えのランジェリーとかコスもあるから…康介さん選んでほしいな
シャワー一緒に行こうか
(浴室に移動するとシャワーで精液を流してあげて、ボディーソープを手のひらで塗りながら胸の我慢汁の汚れも落としてあげる)
じゃあセクシー系が多かったから猫耳コスとかで可愛い姿も見てみたいな？
（おっぱいにボディソープをつけて体に擦りつける）
ここでエッチなことしちゃうとのぼせちゃうから…我慢しようねw
猫耳コスもあったから先に出てお着替えしてくるー♪
（ツインテールの髪に猫耳をつけて尻尾付ミニスカートとニーハイ、おっぱいがはみ出そうな胸元の開いたトップス、下着は康介さんの想像したの教えて…）
ツインテールとかちょっと恥ずかしいけどどうかなぁ？猫ちゃんになれてる？
ツインテールも猫耳もすごく似合ってるよ
いつものセクシー系も捨て難いけど可愛いのも似合うなー
ねこちゃんこっちおいでー？
(ベッドに座ると手招きして、近寄ってくるさやちゃんの頭をなでなでする)
【じゃあ、下着は隠すべきところに布がついてないえっちなやつで♪
お洋服着てたらかわいらしいのに捲ったらえっちな感じで】
ちょっと恥ずかしいけど、康介さんにかわいいって言ってもらえてうれしいにゃんw
（甘えながらちゅっちゅっとキス）
【下着OKです！すごくドキドキして今夜もたっぷり濡れちゃってるよ】
ちゅ…さやちゃんにいっぱい気持ちよくしてもらったから、今度は甘やかしてあげないとね
ちゅ…ちゅっ、じゅる、くちゅ…ちゅ…
さやはどんな風に甘やかして欲しい？
もっとおっぱいも、お股もむずむずしてきたかな？
【じゃあご主人様がたくさん甘やかしてあげるね♪】
ご主人さまにいっぱいかわいがってほしいにゃん
ご主人さまのおちんちんミルクペロペロしてから…ずぅっとおっぱいもお股もむずむずしちゃってるにゃん
（ミニスカートがちょっと捲れてニーハイと太ももの境目がもっと見える）
【えっちなペットのさやをかわいがってほしいにゃぁん】
ご主人様が責任とらなきゃね…ふふ♪
(さやちゃんの猫語につられて楽しそうに唇を合わせると、そっと内ももに手を添えて、ミニスカートを少し上に捲りあげる)
こんなえっちな下着付けて…これじゃあお股濡れちゃってもぽたぽた垂れちゃうねぇ？
(人差し指と中指でほとんど紐を履いてるだけの下着越しに何にも隠されてない秘部をくちゅくちゅと触る)
さやにこれも着けてあげないと…
(自分の名前の書いた首輪を着けて、チリンと小さな鈴を揺らす)
これで俺専用のえっちなペットだね♪
濡れ濡れおまんこずっと放置しててごめんね？
今からたくさん触って甘やかしてあげる…ちゅ】
（くちゅくちゅされるのと合わせるように腰が揺れる）
おちんちんもおちんちんミルクも…ペロペロするとさやはすぐ発情してえっちな雌猫になっちゃうにゃん
ご主人さまの選んでくれた下着もえっちだからもっと発情しちゃってる
（悶えるたびに首元につけた鈴がチリンチリンと鳴る）
さや猫の好きなものはご主人さまとご主人さまのおちんちんとおちんちんミルクだよ】
ムワッと男臭い匂いと、ぬるぬるの感触と味、全部思い出してお股ぬるぬるにしちゃったねぇ
(浅く腟内に指先を入れると、くちゅくちゅと汁をかきだすように動かしていく)
あぁん…お股ぬるぬる…ご主人さまっ、指もっと奥ほしい…奥うずうずってするよぉ
（はしたなくどんどん足が開いちゃって紐のような下着が康介さんの指とともに食い込む）
仕方ないけどさや猫は康介さんにイタズラされるのを想像してくちゅくちゅしちゃうね
次会えたらまたエッチな雌猫かわいがってほしいにゃん
最初恥ずかしがってたのにくちゅくちゅみせてくれたねw
今度は猫ちゃんの発情をちゃんと収まるまで付き合うね
今日はありがとう、先に落ちます、おやすみなさい…ちゅ。
またね、おやすみなさーい
以下空室です。
場所ありがとうございます。
あの夜だけで終わっちゃうかな〜って思ってたので…
というか、あの日大丈夫でしたか？
予定の時間を大幅に押しちゃってたので次の日の予定とか大丈夫かな…と心配でしたw
先日はちょっと日中眠かったですけど大丈夫でしたよ。お気遣いありがとうございます。
私も、楽しんじゃったので、、つい…
楽しんでくれてたなら何よりです
もしかして、あの日の事思い返したりしてましたか？
（隣に座るりなさんの髪を撫でながら）
何度も…思い返してました。。すごくドキドキしたし、気持ち良かったから(思い出して頬を染める)
思い返してくれてたの、嬉しいです
あんなに苛め甲斐のある人に出逢えたのは初めてだったので、僕も何度も思い返しては興奮してましたよ…
（頬よりも赤くなった耳に唇を近付け小声で）
昨日一人でしてたでしょ？
いじわる、、です。。思い出したらしたくなっちゃって…その…
(もじもじと落ちつきなく足を動かしながら俯いて言葉を濁す)
（熱くなった耳を唇で甘噛みしながら）
オナニー、気持ち良かったですか？
一人でしてるとこ見せてよ
（抱き寄せた手は、いつの間にか服の上から隆起した胸の中心部を指でカリカリとなぞり）
上手に一人で出来たらキスしてあげるね？
祐さんとのエッチ思い出して一人でするの、、気持ち良かった…です。。
(甘い囁きと胸への刺激で興奮して呼吸が早くなっていく。)
一人で……するの、、恥ずかしい…よ
(そう言いつつも身体がだんだん疼いて熱を持ち始め、恥じらいながらも下半身に手を伸ばす)
（わざとチュッチュッと音を立てながら耳を愛撫しつつ）
（片手をりなさんの口元にやり、唇を指でなぞり）
オナニーは続けて…舌出して指舐めて…
(耳への愛撫で力が抜け優しい声で命令されるような口調に逆らえず下着の上から触り始める)
あっ…もう濡れちゃってる……
(トロンとした瞳で目の前に出された指をぴちゃぴちゃと舐め始め、下半身を触る手も大胆に下着の中に手を進めて指を中に侵入させていく)
んっ…くちゅっ…くちゅっ…んあっ
あああっ……
(祐さんの指に唾液を絡ませ、下半身の指の動きも激しさを増していく。静かな部屋にぐちゃぐちゃといやらしく水音が聞こえている)
ピチャピチャ鳴ってる音と合わさっていやらしさすごいよ？
（フェラさせていた指を口元から離し、我慢出来ず唇を乱暴に重ね舌を絡ませる）
軽めにしようと思ってたのに…
んっんんんっ(激しいキスに軽く達してしまう)
ふぁっ…ごめんなさい、、キス気持ち良くて…
(身体を震わせてぎゅっと抱きつく)
りなさん、従順すぎー…可愛すぎー…
反応が全部良くて好きになっちゃう
（思い立った様に身体を離し立ち上がり、りなさんの目の前にいきり立った自身を見せつけ）
命令されるの好きでしたっけ？
命令されなくても、してほしいことわかる？
(反応しているのを目の当たりにして目をそらす
顔を赤くし戸惑いなから祐さんのものに手を伸ばしそっと撫で上げる)
すごく、かたくて、おっきく、、なってます。。
直接、触ってもいいですか？
(反応をうかがうように下から見つめながらズボンと下着を下ろそうとする)
あーちょっと今日我慢出来ないかもしれないです
ごめんね？ちょっと使わせてもらうね
（口調とは違い、口内にモノを捩じ込むと 後頭部を掴み快感のためだけに前後させる）
あー…気持っち良い…
んっ……んあっ……じゅぶじゅぶっ
(苦しいながらも気持ち良くなって欲しくて懸命に舌を使い唾液を絡める)
(乱暴にされているのに下半身は愛液が自然と溢れ内腿を濡らしている)
…こうされるの好きでしたっけ
このまま出しても良いけど…
（物に吸い付く口からジュポッと引き抜くと強引に四つん這いの体勢に持っていき）
（小振りではあるが肉付の良いお尻の割れ目に擦り付けながら）
欲しい場所、指で拡げて教えてね
も、もう欲しいですっ。(四つん這いのまま腰を突き上げ割れ目を広げるように指を這わせて)
こ、ここ…祐さんのおちんちんで、、めちゃくちゃにしてください(興奮で声を上ずらせながらおねだりする)
（背中に何度か口づけをして、そのたびに身体を震わせるさまに征服感を覚えながら）
（準備が整ったことを知らせる様にぬらぬらと濡れた場所に生でズブズブと押入り、快感で更に硬さを増したそれで奥に何度もタッチする）
あぁ…！今日も凄く熱くなってますよ、ココ…！
はぁっ……んっ……ああっ…いいっ
奥すきっ……きもちいっ…
(奥を突かれるたびにお尻に身体があたり
パンパンと音がなる)
あああっ何も考えらんないっ
もう……すぐいっちゃうっ
おまんこ気持ち良くていっちゃうのっ
(恥ずかしい言葉を口に出しながら淫らに腰をふる)
天井のザラザラしたとこ、擦られるの好きでしょ？
そこ当たる時だけ入口キュンキュンしてるよ
まだイッちゃダメだからね？
(ざらざらのところを擦られると明らかに反応が変わり身体が大きくはねる)
深いとこ犯されてるぅ
いやぁっ…もういきたいのっ。
きもちいいの我慢できないからぁっ
祐さんっお願いいかせてぇ……
(おまんこをひくつかせながら、涙目で快感に必死に耐える)
…今日も、いいの？
このまま…出すからね？
ッ…！あッッ……！！！
（返事も待たず、1番奥に無責任にドクドクと子種を流し込む）
（脈打つ射精が落ち着くと、快感からか、同じ様に脈を打つように収縮するりなの内部からそれを引き抜き）
気持ち良かったよ…
綺麗にしてくれる？
(そのまま祐さんの胸に顔を寄せて抱きつく)
【そろそろ終わりかな…また遅くなっちゃってごめんなさい。たくさん気持ち良くなりました。】
【りなさんが愛し過ぎて、つい】
【次があるならもっとイチャイチャしたいかな】
次もよかったら伝言板でメッセージしてください！イチャイチャ…ぜひw
今日は祐さんにギューって抱きついて寝ますね。
おやすみなさい！】
以下、空室です
むぎゅうぅ…ちゅ…
悠真…私の見てたものに合わせて場所選んでくれたの？って思っちゃったw
これ見て
土産袋の中から透明な袋を取り出して開け、中からネックレスを取り出して
木の葉がスパイラル状にねじれた形の虹色に光るモチーフを回して見せ
ちゅー…むぎゅぎゅー
なんとなく捻じれ？スパイラルが芸術的かなって、何となく
ひなたが何買うのか楽しみだったから見ないようにしてたw
うわー…葉っぱ、ガラス細工かな…でも表面に何か施してあるからこんなふうに七色出てくるのか
今着ける？どうしよっか
うわーこれどうやってできてるの、すごーいって思うw芸術的だよね
これね、シェルの裏側が虹色になってるのを荒く砕いて組み合わせたみたいなデザイン
白っぽいからオパールみたいにも見えるかも…材質なんだっけw
一目惚れしちゃった…つけてもらっていい？
悠真にネックレスを手渡し後ろを向くと髪を上げてうなじを見せ
あー、アワビの貝殻の内側とか光沢というか…あれか
真珠とか何をどうしたらあんな風合いが出せるんだろ…
うん、いいよ…こういうの得意…ひなたのうなじまで拝めるとか
背後からそっとネックレスをかけ後れ毛に絡まないよう気をつけながら金具を繋いでいき
…よーし、出来た…それじゃひなたこっち向いて
半歩下がってひなたが振り向くのをニコニコしながら待ち
何かの数式で各パーツの細かいサイズまで計算して建てられてるんだろうなって感動するw
そうそう、そういえば天然素材とか書いてあったような…
私後ろで繋げるのちょっと苦手でw
悠真の手で繋がれたネックレスが肩にふわりと落ちるとモチーフに触れ
ありがと、悠真
髪を下ろしてくるりと振り向き同じようにニコニコ
美しく見える黄金比とか…気になったら止まらないんだろうな
天然なんだ、ひなたいいもの見つけたね
胸元で木の葉が照明を受けてゆらゆら煌めくのを見て
ひなた似合ってるよ、ニコニコしてるの見ると嬉しくなる
黄金比ね、覚えてしまうと何でも美しくできるみたいだけど謎w
なんだか…悠真の草モチーフに思えてきたw
私の好きなもの寄せ集め…指先でくるくる回して光るのを楽しみ
えへへwありがとっ
たまには自分でいくね、と螺旋階段をくるくる上り
付けたままベッドに横になっちゃお…眠くなってきてて…笑顔のまま横向きにぽすん
そっか、それは俺なのかw肌身離さず着けておいてくれるとか？
おおー？一人で行っちゃった…
後を追うように昇っていくとベッドで横たわってるひなたの直ぐ横へ腰を降ろし
割れたりしないかな…意外と頑丈なのかもw
笑顔に眠気を感じて寄り添うように寝転がって頭をそっと撫で
ひなた今夜も一緒に眠ろっか
肌身離さずしてくれるの嬉しいけど心配だし
起こさないようにそっと外してサイドテーブルへ置き
これでひとまず安心…ひなたが先に起きてあたふたしないように俺が先に起きておかないと…
おやすみひなた、むぎゅー…ちゅ
以下、静かな一室
場所ありがとうございます
早速で悪いですが、ご希望のお口奉仕、してもらってもいいですか？
（カリ高のチンポを、ニュッとまゆみさんの目の前へ突き出す）
固さも長さも充分あると思いますよ。
はい喜んで…わぁ素敵なチンポ♪
（目の前に差し出された逞しいチンポをウットリ見つめ）
失礼します…は…ぷ…ちゅ…ぱ…ちゅぅ…れろれろれろ
（膝をついてしゃがむと躊躇せず先っぽに吸い付き舌をローリングしながら衣服を脱いでゆく）
ン…ンッ…ぢゅぷ…ぢゅっぽぢゅぽ…おいひぃ
（お口いっぱいに頬張ると頬を凹ませバキュームしながらリズミカルに顔を前後にストローク）
まゆみさんのエロ顔、めっちゃそそりますね…。
デカ乳揺らしてフェラしてるの、たまらないです。
（すぐにでも気をやりそうになりながら、まゆみさんの頭を優しく撫でる）
（喉奥をこじ開けるように、太いチンポがメリメリと入ってくる）
カリ弱いから、バキュームされるとすぐイキそうになっちゃいますよ…。
先走りでビチャビチャになって、まゆみさんの口犯してます…。
ンッ…ンッ…ンブッ…ブポッブボッ…ンフゥ
もういきそうですか？
まだイッちゃダメよ…もうちょっと味あわせてねおん
（野太い亀頭のカリを執拗に窄めた唇で引っ掛けるようにスライドさせパンパンになったチンポに嬉しそうに両手でしがみついて射精を抑える）
おっぱいも好きですか？
パイズリしますね…んしょ…んしょ
（衣服を脱ぎ終わりブラを外すと支えの無くなったJカップの巨大なおっぱいがバルルンッと垂れ落ち両手で掬い上げるように持ち上げチンポを谷間に）
わっ硬いですね…ンッ…ンッ…ンンッ
どうですか？118センチのJカップですよ♪
（おっぱいを両手で上下にユサユサさせてギュッ挟んだチンポを手際良く扱き上げる）
まゆみさんドスケベすぎてもうイキそうです…！
でも、もっと我慢して気持ちよくさせてください…！
（今にも射精しそうなところを、腹筋に力を込めてグッとこらえ）
（力を入れたせいで、ますますチンポは勃起を増し、まゆみさんの口内で膨れ上がる）
（パイズリも加わると、その圧力に圧倒され今にも射精しそうになる）
うぅぅっ……まゆみさんの下品フェラ、最高に気持ちいいですっ……もっとしてくださいっ……！！
（Jカップと聞いてより興奮は高まり、射精欲は際限なく上がってゆく）
（全力で耐えていたものの、やがて我慢の限界が訪れて）
あぁっ……まゆみさん、出させてくださいっ……！！
もう出ちゃいますっ……！！
出そうですか？
いいですよ…出しても…ハプッ…ちゅ…ヂュルヂュルヂュルル…
（感極まった声と益々硬く肥大するチンポに射精を感じ取るとおっぱいをタプタプタプと揺らすスピードを速め谷間から飛び出た亀頭に吸い付き溢れた汁をすする）
ンン…ンンンンン゛ッ…ンク…ンクッ…ゴク…ンッ
ンケ゛ッ…ゲホッ…わっわっまだ出てる♪スゴイ♪
（チンポがドクドク脈打ち突然始まった射精に喉を鳴らして嚥下するも咽せて唇を離してからもビュッビュッと終わらない射精に顔じゅうドロドロにされて恍惚とした顔つきで）
あぁ……まゆみさんのお顔、俺のザーメンで汚しちゃってる……。
真っ白に汚されたまゆみさん、ヤバいです……チンポまた固くなる……。
（とてつもない射精量を見せ、勢いよく飛び出たザーメンはまゆみさんの顔と胸を汚し）
（それでも興奮しきったチンポは柔らかくならず、異常なまでに固さをキープしたままで）
（たまらずチンポを自分でしごいて、残り汁までまゆみさんの全身へぶっかける）
まゆみさん……まゆみさんのおまんこ、挿れさせてください……。
妊娠するまで中出しセックス、させてください……。
（懇願するようにチンポをまゆみさんの顔へ塗りつけ、臭いをこびりつかせる）
（反り返ったチンポは、一度射精したとは思えないほど力強くそそり勃っていた）
ああ…スゴイ…まだ硬いわ♪
（顔からおっぱいまで精液でドロドロにされ興奮の治らないチンポを顔に擦りつけられて満足そうに）
オマンコしてッ…この硬いぶっといチンポ…入れてッ！
（四つん這いになり垂れたおっぱいからザーメンを滴らせながら大きなヒップを突き出し自ら尻肉を左右に引っ張りシロップの溢れたビラビラのはみ出たオマンコを晒す）
チンポください♪早くぅ…オマンコにちょうだいッ！
ありがとうございますっ……！！すぐ挿れますね！！
（凶器のように固い勃起を取り出すと、不様にも見えるまゆみさんの開ききったおまんこに一息で入れる）
まゆみさんのおまんこ、ギュッて締めつけてきて……初めてかも、です……！！
（俗に言う名器というものに初めて当たり、無我夢中で腰を使う）
（痙攣するかのようにチンポは震え、狭い腟を無理やり押し拡げてゆく）
（チンポを前へ突き出すたびに、恥骨がまゆみさんのクリトリスを刺激する）
まゆみさん、すごいです……おまんこ気持ちいいっ……！！
頭おかしくなるっ……初めてのセックスより気持ちいいっ……！！
（デカパイの乳首を後ろから摘み、指で転がしながら、なおも激しく腰を前後させる）
（出したばかりとは思えないほどの固さに、腟の最奥までチンポが届いてしまう）
ん゛ぉお…おっぎぃっ♪
あッはっ初めてだったのぉ？こんな40のオバさんで大丈夫？
（エラの張った野太い亀頭がメリメリと根元まで挿入されると膣襞が拡張される快感にアヘ顔になりながら）
お゛♪…お゛♪…おぉッ…い゛…イイッ…イイ♪
（激しく腰を打ちつけれるとパンパンッと肉を打つ小気味良い音が鳴り響き尻肉を波打たせヨダレを垂らして硬くゴリゴリしたチンポをオマンコで味わう）
んぉおおお゛…きっぎぼっぢぃいい゛♪…もっと揉んでぇ…おっぱい千切れるぐらぃい゛…いひぃいッ♪
（ピストンの律動でタプンタプンとだらし無く揺れるおっぱいを揉みしだかれ爪が乳首に食い込むとオマンコを締めつけながら絶頂へと）
ンホォオ゛♪…い゛…イグぅう゛♪…いっぢゃぅう゛♪
ん゛ぉお…おっぎぃっ♪
あッはっ初めてだったのぉ？こんな40のオバさんで大丈夫？
（エラの張った野太い亀頭がメリメリと根元まで挿入されると膣襞が拡張される快感にアヘ顔になりながら）
お゛♪…お゛♪…おぉッ…い゛…イイッ…イイ♪
（激しく腰を打ちつけれるとパンパンッと肉を打つ小気味良い音が鳴り響き尻肉を波打たせヨダレを垂らして硬くゴリゴリしたチンポをオマンコで味わう）
んぉおおお゛…きっぎぼっぢぃいい゛♪…もっと揉んでぇ…おっぱい千切れるぐらぃい゛…いひぃいッ♪
（ピストンの律動でタプンタプンとだらし無く揺れるおっぱいを揉みしだかれ爪が乳首に食い込むとオマンコを締めつけながら絶頂へと）
ンホォオ゛♪…い゛…イグぅう゛♪…いっぢゃぅう゛♪
（パンッパンッと威勢のいい音をさせ、まゆみさんの中へチンポの先端を執拗に送り込む）
（カリ高のチンポに膣壁をこそがれるたび、まゆみさんの内部に強烈な快感が生じてゆく）
（パンパンという肉を打つ音は、やがてブチュブチュという粘液質の粘っこい音へと変化していく）
まゆみさんのおまんこ、本気汁吹いてますよ……！！
チンポに吸い付いて、ザーメンくださいっておねだりしてるの、めちゃくちゃエロいです……！！
（膣は本当に妊娠を望んでいるかのように、抽挿するチンポを奥へ奥へと誘っていく）
（子宮口の入口まで辿り着いた亀頭は、そこをコツコツと叩いて優しく刺激する）
（同時に乳首も強く絞り上げ、快感は相乗効果を上げて強くなっていく）
あぁ、ダメですっ……もう出ますっ！！
まゆみさんの中に全部出しますテ…！！
（小刻みに脈動するチンポは、耐えかねてまゆみさんの中へ全てをぶちまける）
（糊のような固形物じみたザーメンは、二度目の射精にも関わらずドクドクとまゆみさんのおまんこへ注がれていく）
ンホォオ゛…だッ出してぇえ゛♪
中にいっぱい頂戴ぃい゛♪
（激しくなるピストンで硬い亀頭で子宮口をドチュドチュと抉られる快感に白目を剥いて潮を吹きながら）
ア゛ッ♪…ア゛ッ♪…ァア゛♪んほッ…て゛…出てるぅう♪いっぱい…オマンコにぃい゛…オマンコあついぃい゛♪
い゛…イグぅ…イグイグイグぅう゛♪
（熱い濃厚なザーメンを膣襞から子宮に大量に叩きつけられビックンビックンと痙攣して何度も絶頂）
イックぅ…イクぅ♪…めちゃ…きぼぢぃい゛♪
（繰り返す絶頂で意識が飛びそうになりながら膣が蠕動してザーメンを奥へと流し込み腰をクイクイと動かして無意識に一滴残らず搾り取ろうとオマンコでチンポを扱く）
あぁ……ヤバい……こんなに出したの初めてです……。
（かつてないほどの射精量に自分でも恍惚としながら、おまんこにチンポで蓋をして）
もし、まゆみさんがまだ眠くなかったら、もう一回戦したいです……。
（弱々しく懇願しながらも、チンポは一向に衰え萎えることをせず）
【まゆみさんのレス、めちゃくちゃ下品で好みでした…】
【もしまゆみさんが眠くなかったら、もう少し続けたいです】
【ご無理でしたら次のレスで〆させていただきます】
ありがとうございました。
眠くなったので
落ちます。
以下空室。
月乃さん待ち
でもここってシチュ物に使っていいのでしょうか？
ダメなら移動しますけど・・。
先ほどはありがとうございました。
堪能できました。
スポーツバーのシチュですがイメージしてる感じはあります？
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1658268717/l50
こちらへ移動しませんか？
移動します
奈央さんは今日はゆっくり出来ましたか
俺は療養生活が終わり、明後日からお仕事になりまｽｩ
周りはコロナだらけなんで、もはや珍しくもないのですが、気をつけてくださいね
何しろうちは、めったに外出しない老害が病気を運んできましたので
お陰様でゆっくりのんびりできてるよ
体調よくなったんだね！ホッとしたよう
陰性になったってことよね？
今現在で後遺症はあったりするなかな
明後日からというと私と同じだねー
出海さんと一緒っていうだけでがんばれるよ
そうだね、ちゃんとちゃんとちゃんと対策します
きいてもいいかな…
なにが一番つらかった？
ご家族とさんだーも元気になったのかな
したくないのに咳が出ちゃう
後遺症はなさそう
う〜ん、辛かったことですか〜
コロナの自覚も無しにマスクしないで家中ウロウロして用もないのに何度も人の部屋を訪れることかな
あんたのせいで感染したんや！と何度も言ったけど理解できた様子はなかった
症状でつらたんってことなら、倦怠感かなぁやはり
何をするにも行動の切り替えに時間がかかった
熱もあったせいか、ほんとーに動くのがつらかったー
けど、寝てても辛いし何しても辛いので、起きてることが多かったです
さんだーは結局、元気ないのは1日だけでした
翌日には元気いっぱい
そもそもヒトから猫には感染例がないそうで
今夜は早めに気絶しそうです
そういえば早朝から起きてるのでした
あと倦怠感は発熱のときのような倦怠感ならわかる
これもきついねﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
倦怠感はなくなった？
そっか、ご家族は通常通りでそれはそれで安心というかなんというか
出海さんは対応するのさえつらかっただろうけどﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
さんだーはたまたま元気がなかっただけなのかもしれないね
これはこれでよかった
って、早朝からなにしてたのよぉー
私今夜はまだまだ元気だから出海さんのタイミングでｺﾛﾝしちゃってね
そういえば…
私の不注意で日焼けしちゃってちょっと凹み中…
もし起きてたらﾅﾃﾞﾅﾃﾞしてやってくださーいｗ
出海さんのいう早朝って何時なんだろう
ちなみに私の早朝は4時かなぁ
や、なんとなくねｗ
ずっと起きててご家族の面倒見てご飯作って食べさせてと疲れるよねぇ
ゆっくり休んでね
じゃあｽﾔｧしてる出海さんのほっぺにちゅっとして私もｽﾔｧしよっと
おやすみなさい出海さん
明後日からのお仕事がんばろうね
以下空室です
1時半目安で一緒にいてほしいです。
えっと…お仕事お疲れさまでした。
いつも色々してもらってばかりなので、今日は私が何かできたらなと思ってて。
(部屋に入り、改めて森さんに向き合うと笑顔で見上げて)
メニュー表を作ってみました。
(隠してた小さな2つ折りの紙を広げてみせる)
マッサージコース、添い寝コース、晩酌コース……どれにしますか？
他の希望があれば聞きます。
改めてただいまとこんばんは。
(隣にいる紗友さんに微笑みかけながらドアを開けると、目の前に立っていたのは間接照明に照らされている螺旋階段で)
うわっ。とても素敵なお部屋ですね。
でも、寝る前にはかなり刺激が強いかも。
(軽く苦笑いして中に入ると、おしゃれな内装を見回しながら)
これじゃ、まるで紗友さんを襲わないといけないような妖しいムードの部屋ですね。
それとも、もしかして油断してたら紗友さんに襲われてしまったり。
(どうしても部屋の薄暗さが気になって、紗友さんをチラッと見る)
ただいまって言われるの、なんだか照れてしまいますね。でも、ちょっと嬉しいです。
あ、うん…そのお布団だけのお部屋にしようかとも迷ったんですけど。
イチャイチャまでだけだと……寂しくて。
(森さんの言葉に少し恥ずかしそうに俯くと、徐々に小声になって)
襲ってほしいなんて言ってないです。
でも、襲ってあげる側ならいいかもしれませんね。
(真っ赤になって否定すると、逆に強気に出て)
二階行きましょうか？
ご希望どおりに襲ってあげます。
(反応を伺うように覗き込んでたずねると、先に階段を上がる)
いいえ。言ってくれてありがとうございます。
僕もそれぐらいがよかったので、時間になったら一緒におやすみなさいしましょうか。
それとも今日はうたた寝してたら、僕が先に寝てしまったりして。
紗友さんが風邪ひかないように、２メートルのクマのぬいぐるみかけとこうと思ってたんですよ。
背中にチャックついて人が隠れられて、目にはカメラがついてる特注品なんで、郵送しますので、隠れる人が楽で紗友さんの私生活が丸見えの場所に飾っといてください。
(先に入ってから振り向いて紗友さんを見て)
ありがとうございます。初日ですから、まだまだ体力は余ってるんですけど。
そうなんですか？紗友さんに感謝することはあっても、感謝されることはほとんどないと思いますかど。
(広げられたメニューを受け取り、眺めると)
どれも魅力的ですね。今から晩酌してもらうと徹夜になってしまいますし、疲れもまだ大丈夫なので、消去法なら添い寝ですけど、
せっかく紗友さんがしてくれるのならマッサージでお願いしていいですか？
(迷うことなく決断して告げると、メニュー表を紗友さんに返し)
それならば、どうすればいいんでしょう。
ソファーでしてもらうかベッドにするか、お風呂場もありですか。
(胸を躍らせながら、キョロキョロ見回す)
すみません。おかえりなさいって言ってくれたから勢いで言ってしまいましたけど、こっちも言えて嬉しかったので、これからもたまに言わせてもらいますし、紗友さんも言ってくださいね。
(下を向いてこっちを見てくれない紗友さんがかわいくて、そっと近づいて背中に手を回して軽く抱き寄せると)
僕と同じ考えだったんですね。とっても嬉しいです。
(自分も俯いて、口を紗友さんの耳元に近づけて)
襲われる側が自分から頼んで襲ってもらってもつまらないでしょう。
こっちも油断してるときにいきなり襲うから楽しいんであって。
そういうわけで、今夜は襲うより襲われてみましょうか？
もちろん紗友さんが襲えたらの話ですけど。
(紗友さんの挑発を挑発で返すように、不敵な笑みを浮かべて、紗友さんに続いて階段を上がりながら)
言っとくけど、無理だったからって縛ったまま朝まで放みたいな中途半端なことはしないでくださいね。
そんなことをしたら、後日どうなるかよく分かってると思いますけど。
(二階のベッドルームに着くと、Tシャツにハーフパンツのリラックスした格好で後ろ手をついてベッドに腰を掛けて、紗友さんを見上げる)
よかったです。それより前に眠くなったらお互い言いましょうね。
朝の伝言のあとに、少し眠っちゃったのでちょっとは大丈夫のはずです。
えっと…大きいくまさんは嬉しいですけど、所々気になるポイントが満載過ぎます。
とりあえず目隠しは必須になっちゃう…せっかくの可愛いくまなのに……。
そっかあ。だったら、また違う日にするほうが良かったですね。
(しゅんとした表情で少しだけ目線を落として)
はい。マッサージですね。…お風呂場、それも確かにありますね。
でも、今日はソファーにしましょう。時間も少ないですし。
(選んでもらうと、嬉しそうな顔になってメニューを受け取り)
(思いがけないお風呂の言葉に赤くなると、ごまかすように森さんの手を引いて、リビングのソファーまで連れて座らせる)
どこか疲れやすい所とかありますか？
肩とか、腰とか……とりあえず手もほぐすと気持ちいいんですよ？
(隣に座ると森さんの右手を両手で包むようにして、親指で優しく手のひらを揉みながらたずねる)
謝らないでください。また言わせてもらいますね。
(耳元で囁かれると、びくっと距離を取って弱点と分かっての態度に責めるような視線を向けて)
っ…。その言葉、後悔しても知らないですからね。
(余裕な様子でベッドに腰掛ける森さんを見ると、ゆっくりと近付いて)
(両手で頬を挟むようにすると、視線を合わせて触れるだけのキスをする)
……ん、襲ってって言ったんだから、抵抗しないでくださいね？
(言い終わると同時に肩を押せば、森さんの上半身をベッドに寝かせるようにして)
(大きめで片方の肩が露出したTシャツとフリルレースのショーパン姿で膝の上に跨り見下ろす)
ふふ。たまにはこういう森さんも、かわいいです。
今日は森さんの弱点、探してみましょうか。
どこが気持ちいいですか？ちゃんと気持ち良かったら、自分で気持ちいいって言ってくださいね。
(楽しそうな笑みを浮かべると、顔を近付けて耳元で囁く)
(そのまま耳たぶを甘く喰むと、リップ音を立てながら首筋を辿って)
耳？首ですか？あ……それとも、胸とか？
ここ気持ちいい男性もいますもんね。
(吐息を肌に掠めさせるような距離で、探るように唇を滑らせながら)
(左手でTシャツ越しに森さんの乳首を捉えると、指の腹で優しく撫でる)
分かりました。それは覚悟の上なので、お互い遠慮はしないようにしましょう。
そうだったんですか。それならば、出勤前に朝早く忍び込めばよかったです。
随分酷い人なんですね。大好きなクマに目隠しプレーするなんて、いくらなんでも残酷すぎますよ。
だから、目隠しは絶対にやめときましょう。
大好きな人や物に目隠しできるのは、ドＳの人だけです。
(紗友さんに連れられ、リビングのソファーに横になりながら)
思いっきり疲れてる日はガチのマッサージをお願いしますから、今夜はよく眠れるようなリラックスできるのをお願いできますか？
(ちょっと寂しげな紗友さんに笑顔を送ると)
だから、お風呂場が一番よかった気もするんですけど。
(さっき顔を赤らめてた紗友さんを思い出し、からかうように言いながら、仰向けで寝転んで)
そうですね。肩を凝りやすいですけど、今日はまだ大丈夫ですね。
その代わりに、心臓がいつもよりドキドキしてるかも。
リラックスしたいはずなんですけど。
(余裕かと思っていたのに、紗友さんに手を取られると、それだけで不思議と緊張し、指をほぐされていくと、照れも相まって顔を赤くしながら、心臓の鼓動が早まっていく)
忍び込むのだめです。寝顔恥ずかしいもん。
くまさんが悪用されているから助けるだけです。人聞きの悪いこと言わないでください。
その理屈なら私はドＳな面も持ち合わせてるので大丈夫です。
肩凝りしんどいですよね。私もよくなります。
心臓ですか？なんででしょう。
(森さんの手を揉みながら、少しずつ指先を滑らせて腕の方へ)
顔も赤いですし、心配です。
(ふと視線を森さんの顔へ向けると、赤い顔に楽しそうな瞳で呟く)
もっとドキドキしたら、逆にリラックスできるかもしれませんよ？
(掴んでいる手に唇を寄せると、人差し指の先をぱくっと咥えて)
(赤い舌を小さく動かして、愛でるように優しく吸い付いたりしてから口を離す)
んっ……ふふ。指から、リラックスできてますか？
(相変わらず不敵な笑みを浮かべたまま、まずは軽く何かしてくるのだろうと思っていると)
ちょっ…ちょっと待っでください。
(いきなり顔を近づけられ、微かに触れる唇に驚きと予想外の喜びに戸惑いながら)
わ…分かりました。でも、あまりに僕がやりすぎと思ったら、激しく抵抗しますから、そこは覚えといてくださいね。
(すっかり紗友さんのペースに入れられてしまい、軽く肩を押されただけなのに、自然とベッドの上に自分から倒れて)
かわいい？ただ、ベッドに寝ているだけなのに…。
(紗友さんが跨ってくると、自ずと胸やショーパンから流れ出ている脚が目に入り、ドキッとした思いで)
そんなことを言われると、すごく馬鹿にされた気分になるんですけど…。
(これまで見たことがない紗友さんの迫力に飲み込まれると、すっかり大人しくなって真顔のまま)
弱点…ですか？そんなものはこれまで一つもなかったはずですけど…。
(まるで子供が母親や学校の先生から諭されているときのような気分になり)
分かりました…。言いますけど、笑ったりしないでくださいね。
(耳元で囁かれると、ゾクゾクしたものが電流のように身体を走り、すっかり弱々しくなった声で、たどたどしくお願いをしながら)
………。ど…どうでしょうか。
(耳を甘く柔らかい感触で包まれ、目がとろんとしていき)
ど…どうなのでしょう‥。よ、よく分からないんですけど…。
(いやらしい音を立てながら、その甘い温もりが首筋を這っていうにつれ)
………………。
(顔の前が蕩けていくような感覚に言葉を失って、無言のまま)
………ハァ、……ハァ。
(やがて少しずつ息が乱れてくると)
あっ…。
(乳首を撫でられると、それまで漏らしたことのない声を出してしまう)
そんなコ
すみません。途中送信なってしまいました。書き直します。
それと前のレス、紗友さんにドキドキしすぎて長くなってしまい、すみません。
馬鹿になんかしてないですよ？可愛いは愛情表現です。受け取ってくれないんですか？
(くすくすと笑いながら、すっかり大人しくなった森さんを見つめて)
んー……そうですね。
あは。分かりやすいです。
(少しずつ少しずつ丁寧に唇と指先で反応を確認しながら体をなぞり)
(乳首を撫でた瞬間に漏れ出た声に、嬉しそうな笑みを浮かべる)
えっとー…抵抗しないってことは、やりすぎじゃないってことですよね？
それから、ここ…気持ちいいんですよね？
(余裕な表情で見下ろすと、ゆっくりと服の上から乳首を潰して)
じゃあ、気持ちいい時はどう言うんでしたっけ？
さっき約束したばかりですよ。忘れちゃったりしてないですよね？
(いつもよりゆっくりとした口調で子供をあやすみたいに話しかけながら)
(乳首に爪を立てて引っ掻いたり、弾いたりと遊んで)
それとも、言えなくてお仕置きされてみたいですか？エッチな森さん。
(わざと辱めるような発言をして反応を楽しんで)
(乳首をつまむと、空いてる方の手で頬に手を添えて顔の向きを固定し、視線を合わせさせる)
ね、たまには主導権握られるのも気持ちいいでしょ？
動揺してるみたいで可愛いです。
いえいえ。私も森さんに意地悪できて興奮しちゃいました。
もっとドキドキすることしましょうね。
分かりました。紗友さんが寝ているときは、合鍵こっそり作って堂々と玄関から入って行きます
ね。
そんなことないですよ。クマさんだって、紗友さんを見ていたいはずです。
それなのに拒否するなんて、やっぱり酷い話じゃないですか。
そうなんですか？これは意外でしたけど、それでも僕は大好きなクマを虐める人を許せません。
だから、クマさんに代わって僕が紗友さんを徹底的に懲らしめますね。
(腕を滑っていく指先に肌がゾクゾクと騒ぎ始め)
わっ、分からないですけど…。
あの…そういうつもりで言ったわけでは…。
(思わず紗友さんから逃げるように横を向いて)
そうなのですか…。自分には見えないので分かりませんけど。
(顔が熱が溢れているのは分かっていても、それを指摘されるのはとても恥ずかしくて)
そっ、そんなことあるのでしょうか。
(目を閉じると、まるで紗友さんの声だけが頼りに支配されているような気分になり)
ぜ、全然です。さっきよりもドキドキしてきて、頭の中がどんどん混乱してきて…。
(指先を舐められると、一瞬だけ気持ち良さが伝わるが、それ以上に頭の中がパニックになっていって)
せ、先生…、やめてください。
(紗友さんとマッサージの先生の区別がつかなくなり、的外れのことを口ずさむ)
【紗友さん、すみません。ここからなのですが、そろそろ明日のことを考えてここまでにしましょう。
まるで生殺しのままで、すぐ寝付けるか心配ですけど。】
そういうこと言わないでください。
このままだと僕の権威が喪失するので、今夜のことは夢だったと思って忘れてください。
先生？そういうプレイがご希望でした？
(森さんの発言を拾い取ると、小さく笑ってからかうような視線を向ける)
ん……は。リラックス作戦失敗ですね。
こんなにドキドキしてたら、寝れなくなっちゃう。
(もう一度指を口に含むと、わざと水音を立ててから抜いて、ぺろっと舌先で舐めあげる)
(残念そうな笑顔で見つめると、唾液で濡れた指先をハンカチで拭ってから森さんの頭を優しく撫でる)
今日はちゃんと寝かせてあげます。
続きは今度、時間がたくさんあるときに…ね？
(覆いかぶさるように抱きつくと、甘えた声で囁いてから意味深に笑う)
明日からお仕事頑張るために、今日は一緒に寝てくださいね。
【こちらこそ、時間のないのに楽しくて展開しきれずごめんなさい。
生殺し？マッサージしただけなので、ゆっくり休めると思ってますけど、何かありましたか？】
そうですね。忘れられるか分からないですけど、考えておきます。
お部屋閉めておきますね。
森さんは先に休んでください。
(焦らされるような唇や指先の動きが何とももどかしくて)
僕だって男ですから…、かわいいは決して愛情とは受け取れません…。
(何とか理性を保とうと、紗友さんに言い返しながら、乳首を強く押されると)
……っ。
(甘い刺激に再び口は自然と閉じていってしまって)
そっ、そういうことじゃないです…。やりすぎなんですけど、抵抗したくても…。
(紗友さんからの問いかけには素直に答えるしかなくなっており)
ご、ごめんなさい。忘れてしまいました…。何て言えばいいでんすか…。
(振り絞るような声で必死に頼みながら)
分からないです…。ごめんなさい。本当に忘れてしまったんです…。
(急に乳首を引っ掻かれたり、弾かれたりしたので、何もかもが分からなくなってきて)
ちっ、違います。そういうことじゃないんです。だっ、だから…。
(頬に手を添えられ、無理やり上を向かせられると、自然と目が開き、紗友さんと視線が合って)
はい…。そう…なのかもしれません。
(自分の置かれている状況がどうしても受け入れられないのに、口からは想ってもいないはずの言葉が出てしまう)
【紗友さん、このレスが最後になるので、あとはよろしくお願いします。
次の伝言はどんな気分で返せばいいのかわかりませんけど、また伝言します。
今夜は楽…ありがとうございました】
もう…だめじゃないですか。
気持ち良かったら気持ちいいって言うだけですよ？簡単なことなのに。
(わざとらしくため息をついて、冷たい視線を送って)
でも、認めたところは一歩前進ですね。
たまにはこうやって身を委ねて、気持ちいいことだけに集中していいんですよ。
(最後の言葉に笑顔を見せると、良くできましたとでも言いたげに頭を撫でる)
今日はちゃんと一つ森さんの弱い所を見つけられて良かったです。
また可愛がってさしあげますね。今度はもっとたくさん、他のところも合わせて。
(乳首を弾いた指を下へとなぞるように下ろすと、ハーフパンツの膨らみまで辿らせて)
【私もまた伝言しますね。今日も楽しかったです。また次回移行が楽しみです。
おやすみなさい。】
朱莉さん待ち。
ありがとうございます
改めてよろしくお願いします
破廉恥な募集で恥ずかしいです…
正樹さんはどのようなご希望がありますか？
朱莉さん、来て頂いてありがとうございます。
改めましてよろしくお願い致します。
正直にお話し下さって嬉しいですよ。
朱莉さんが独身なのか既婚なのかでちょっと変わりますね。
独身なら職場の同僚として、と。
既婚でしたら何かしらのの理由で、と。
背信的というよりもう主従関係が出来ていて、何でも正樹さんの言いなりになって犯されたいです…
ホテルに連れてきてくれてありがとうございます
ここは螺旋階段があるんですね…何だかどきどきします
ではもう朱莉さんは私の好きになる状態のままで抱いていい、と。
そういう形で進めてよろしいですか？
はい…たくさん犯してください
容姿のご希望があればおっしゃってください
会社帰りなので白いシャツにミニタイトスカートを履いています
髪は掴みやすいくらいの長さの、セミロングです
わかりました。
では書き出しますね。
突然の雨だったけど、部屋が開いていてよかったな。
(濡れた朱莉の肩を拭きながら部屋の奥に進めさせる)
このまま濡らしたまま外でも悪くなかったが……
(そう言って朱莉を背中から抱いて、固くなった肉棒を押しつける)
(ホテルに連れてこられた時から体の奥が熱くなっていて)
(ドアが閉まれば安堵するような不安な気持ちになり)
(下半身の滾りを押しつけられると、既に下着は愛液が滴り湿りを帯びて)
また、犯してください…
(濡れた髪から雫が落ちるのも気にせず)
(潤んだ瞳を向けると抱きついて、唇を押しつけ)
(そう言って唇を塞いで背中を撫で、シャツの上から胸を触る)
朱莉……
(唇を重ねて舌をねじ込ませなから胸、脇腹を撫で回し、スカートの上から朱莉の部分を指で押さえる)
今日の朱莉もきれいだ……けど、このミニスカ……我慢するの大変だった。
(そういって上にずらして下着を露わにさせる)
……
(シャツのボタンを外し、ブラを露わにさせて首筋から肩を舐める)
(熱い口づけを交わし、愛撫に堪えられずに唇を離すと)
あ、いやあ…、気持ちいい、です…あ、あん…
(ボタンが外されて下着が露わになると息遣いとともに双丘が上下し谷間を際立たせ)
(舌が敏感な首筋や乳房の際を這うとびくりと体を硬らせる)
(途切れ途切れに言葉を落とすと、吐息が唇から溢れて)
(そういって朱莉のスカートの奥に指を進め、股の付け根を指で押し込む)
いつもいつこんなにして……いやらしい女だな。
(耳元で囁きながら軽く割れ目に沿って指を走らせ、染みを広げる)
この綺麗な胸も…いいよな。
(ブラを上にずらし、双丘を露わにして先端を口に含んで何度も吸い、舌で転がす)
今日どうやって朱莉を抱こうかずっと考えていたんだ。
(シャツに手をかけ、脱がせた後窓際に連れて行く)
私を好きにしてください…正樹さんの、ああっ…指、だめです
虐めないで……
(濡れそぼった秘所を指摘され、探りあてられると耳元を赤らめて)
(太腿に力を入れて閉じようとしてもこじ開けられてしまい)
んんっ…や、やあ…ああんっ
(ブラが外れ、解放された乳房が揺れ、先端の蕾に舌が這うだけで軽くいきそうになって)
どこに…？正樹さん？そ、そこは……
(連れて行こうとする先は、窓に面していて外から見えてしまう場所で)
(乳房をむき出しにされて不安げに問うと、正樹さんの眼光が鋭くて怖気つく)
(下着の上からもわかるぐらいの濡れた状態を指で何度も触りながら秘所を弄る)
もう垂れているし。
(乳首を何度も吸いながら朱莉を弄ぶ)
本当は窓際とかベランダとか好きなんだろ。
この間の時窓際に連れて行ったら声も変わったし、ここも……
(ミニスカートをめくり上げ、一気にずらして繁みを外気に晒す)
本当は人に見られたりするのが好きなんじゃあないのか。
(尻を撫で回しながら朱莉を窓に押しつけ、腰を突き出させて指を朱莉の中に埋めていく)
ひゃ、指だめ、だめです…そこは……
(狼狽え否定するも、体は違う反応を示していて)
(体を弄られる度に蕾を尖らせて、秘所からは恥ずかしい水音を立て始め)
あ、いやだっ…いやです、ねえ、お願い…！
は、入っちゃう…あ、あんっ
あ、ああっ…！
(ガラスに押しつけられると乳房が押し潰され、淫らに揺れる)
(いきり立ったペニスが秘裂を掻き分けて最奥へ入るときゅっと中を締め)
(もしかすると外から見られちゃうかも…というスリルがより快感を高めていき)
(高くよがり声を上げてははっとして口元を押さえる)
(すみません、挿入されたと勘違いしちゃいました…恥ずかしい)
(最後は無視してください)
(朱莉の頭を掴み、視線を足下の湿りに向けさせる)
朱莉……やっぱりこういう風に…見られるのが……
(朱莉の両方の二の腕を掴み、ガラスに押しつけた朱莉を何度も貫く)
声押さえるだなんて……
(口元を隠そうとしている手を強く握ってガラスに押しつけたまま朱莉の中で円を描くように動く)
ベッドの時より締まりがいいな、朱莉……やっぱり誰かに見てもらいたいんだろ。
(そういって朱莉を深く突く)
朱莉の後輩……かな子ちゃんだっけ、隣にいる。
かな子ちゃんに……今の姿…見てもらおうか…
(そう言って朱莉をガラスに押しつけて突きながら耳元で囁く)
(大丈夫ですよ。流れで朱莉さんに入れましたから)
こんな風に仕込んだのは正樹さんだもん…
見られるの、好きじゃないです…ううっ
(焦らすようにゆっくりと奥まで貫かれれば我慢出来なくて腰を突きだす)
(抑えようとしても感じているのは伝わってしまって、膣壁が何度も中の肉幹を締めつけ)
な、何？か、かなこちゃんに見てもらうって…どういうこと？
(唐突に後輩の名前が出てきて、驚いて動きを止めると、犯されてる顔を後ろに向け、見上げる)
(入れて欲しくて急いじゃいました…すみません)
(朱莉の締め付けの気持ちよさに耐えながら朱莉を突いて絨毯の染みを増やしていく)
それに、…声も違うし…！！
(そう言って朱莉を強く突いて、クリに手を伸ばして摘まむ)
かな子ちゃんに…いつも真面目な朱莉が…こんなに感じる姿を…
(驚いた顔に興奮して朱莉を左右に揺らして突き、朱莉の表情を楽しむ)
真面目な先輩が……こんなに床を汚しちゃうくらい乱れている姿を……
正樹さんに犯されるのが幸せ…です
恥ずかしいのも、我慢出来ます…あ、ああっ、いいの、いいっ
(何度も押し寄せる快楽の波を堪えながら、声を上げて)
そ、それだけは許して…かな子ちゃんにはこんな姿見せたくないです
ねえ、正樹さん…意地悪はや、やめてっ
(頭を左右に振って提案を拒否するが何かを企んでいる様子に心が乱れ)
お願いです…他のことなら何でもするから、
だから許して…あ、ああっ…
(窓ガラスに押しつけられたまま最奥に幾度も打ちつけられていけば愛液は太腿から床へと滴り)
(朱莉の漏らした本音に喜びながら乱れる姿を楽しみ、クリを弄る)
じゃあ、答えて……あかり……
(何でもすると聞いたのに興奮しながら、押さえつける)
かな子の前で抱かれている姿を見るのと、俺がかな子を抱いている姿を朱莉に見せるの…
どっちがいい？
(そういって顎を掴み、視線を絡めて朱莉の返事を待つ)
(肉芽を弄ばれると目を閉じて体を硬直させてびくびくと痙攣し)
な、なにを言って……かな子ちゃんを抱いたことがあるの？
(驚きのあまり目を見開いて瞬きも忘れ)
(真意がつかめず動きを止めると、掴まれた顎をあげて)
…どちらか選ばないとだめですか？
それなら、見られた方がいいです
正樹さんと他の女性が抱き合うところなんて見たくないもの
私だけを、犯してください…お願い…
(悔しさを滲ませて唇を開くと、正樹さんの唇に重ねて)
かな子ちゃん、かわいいよね。
胸も大きいし。
(そういって朱莉の胸を掴んで弄ぶ)
朱莉の胸も大きくて気持ちいい……抱いてないよ……
(そういって耳元で囁いて頬に軽くキスをする)
見られた方がいいんだ……朱莉……
(朱莉の返答に興奮して覆い被さり、唇を重ねて何度も舌を絡ませながら
腰を掴んで朱莉を貫く)
朱莉……あかり……いって……！！
(悔しそうに俯くと涙の滲んだ瞳の縁を指で拭って)
でも、私だけを犯して、くれるなら…
ずっとこうして…ああっ、いく、いくっ
恥ずかしい姿を晒しながら、いきます…
中に、中にください…正樹さんの、欲しいです
(幾度も打ち消そうとした波紋が 刺激を受けてより増幅していき、ついに絶頂を迎え高みに上り詰めていく)
(朱莉の絶頂に達しそうな声と締め付けを感じて答えが途切れ途切れになる)
いいよ、あかり、あかり、あああっ……！！
(中にくださいというのが刺激になって朱莉を強く抱きしめ朱莉の中に何度も注ぎ込む)
……あかり……よかったよ……
(朱莉を抱きながら頭を撫で耳元で囁く)
(抽送が止まりびくびくと最奥で弾ける感覚に再び昇りつめて)
(つま先立ちになったまま、体を弓形に反らして達する)
正樹さん、大好き…
(唇を重ね合い、そっと離す)
(窓に押しつけられた肉感のある乳房がふわっと押し返すと)
(膝をついて床に体を沈め、ぐったりと倒す)
(足元には滴り出した白濁の液が染みを作り)
(そういって抱き寄せ、胸を下から持ち上げて親指で乳首を弄る)
朱莉……一回じゃあ足りないんだろ……
(そういってバスローブの紐を手にして体の前で手首を縛る)
二階で楽しもう。
(そういって頬にキスをした後、立たせて紐を掴んで二階へ向かう)
眠いようでしたら閉めるようにいたしますので遠慮無く言ってくださいね】
ベッドに、連れて行って
(手首を固く結ばれれば胸がきゅっと痛くなって隷属の誓いを新たにし)
(ふらつく足取りだが誘導されるままに螺旋階段への一歩を踏み出す)
【そろそろお休みになりますか？わがままなシチュを汲んでくださってありがとうございました】
(二階に上がって、ベッドに座らせて進めさせた後、正座をさせる)
……いつもやっているように……して……
(少し硬さを取り戻してきた肉棒を朱莉の唇に押し当てる)
【まだ大丈夫ですけど、朱莉さんの方はどうですか？
こちらこそお付き合い頂きありがとうございました。
朱莉さんはいけましたか？】
(手首を固定され、動きは制限されているが、ぎこちなく唇を屹立したカリ首に這わせていく)
ちゅっ…ちゅぱ、ちゅぱっ…
(舌を使って故意に音を立てて、劣情を呼び起こし口内に根元まで沈めては再び先端に戻り、時折口を窄め)
正樹さんの、お口で気持ちよくさせてもらえて幸せです…
(唇を離すと目を見つめながらもう一度同じ行為を繰り返し)
【色々じんじんしてて大変です…もう少し続けていいですか？】
(朱莉の口の動きに満足しながら硬さを朱莉の口の中で取り戻していく)
じゃあ、朱莉にもっと刺激的なことをしようか。
(そう言ってベッド脇にあった仕切りを片付ける)
(そこにはモニターがあり、先ほど二人が絡んでいた場所が移され、
床の染みも映っている。
そして椅子には見慣れた後輩が猿ぐつわをされ、後ろ手に縛られ、
両足を左右に広げて縛られている)
朱莉は自分がされるのがいいって言ったよね……
(そう言って朱莉を引き寄せる)
【おそくなってごめんなさい。
いったん書いてて消しちゃいました。
じゃあもっと刺激的なことをしますね。】
【よい休日をお過ごしください】
【以下空室】
わあ、鬼畜なプレイが…(笑)
続けたいけど眠気がきてしまいました
また次回、お約束が出来たらお願いします
もうお時間も遅いですし、お会いできたらまた刺激的なことをして朱莉さんに気持ちよくなってもらいますね。
俺も朱莉さんでいつ出そうか悩んでいるところでしたから。
閉めておきますので、落ちていただいて結構ですよ。
朱莉さん、ありがとうございました。
おやすみない。
良い休日を。
かな子ちゃんとも実は主従関係があって鬼畜な展開もいいなと思ってしまいました
ぐだぐだ引き伸ばしてすみません、また会えたら…と曖昧にしてしまう私の悪い癖です…申し出を断られるのも怖くて
【以下空室】
そういうのもありでしたか。
まあどこかお目にかかれることがありましたら。
おやすみなさい。
落ちます。
以下空室です。
ふわふわしてる…このまま上までレッツゴーw
よしきたオッケーイ…けれどゆっくり行こう、普通でも螺旋ってぐるぐるするよね
視界が変な感じにならない？
そのままゆっくり螺旋階段を昇っていき、ベッドヘゆっくり腰掛けて
はい到着、頭痛くならない？ほろ酔いくらいなら二日酔いなるわけないか
ベッドに座ってむぎゅー
頭痛くはないけどぽやぽやする…
今日出かけてたしまた寝てしまう予感w
お出かけ疲れもあるなら今夜こそしっかり眠れるといいのに
ひなたともうごろごろしよっか、いつでも眠りやすいように…むぎゅ…ごろーん
楽しいお酒だったみたいでよかった
ちゅ、ちゅ…俺が眠るまでずっとキスさせて
おやすみひなた、愛してるよ…ちゅ
以下、静かな部屋
さっきまで大浴場でお風呂入っていました。今は館内着だけでいます。
立ったままドアに手をついてケツ突き出して
館内着脱ごうか
これ脱いだらもう全裸になっちゃいます。
ドア前来ました。
お尻突き出して脱いじゃいますね
ドアにおでこつけてお尻突きだしたまま
右の乳首転がすみたいにローター当ててみて
早い人はもう寝てるだろうけど、晴香さんと一緒でムラムラしてる殿方もいるだろう
ローターで右の乳首転がしながら、何させられてどんな気分なのか声に出すといいよ
いやあ やばい や
きもちいい はあや身体電気走った
で恥ずかしいこと してる
いやあ やば 言ったよ ビクビクしてる
声出して、近くの客に気づかれるように声出して
脚開いて腰落として、乳首の刺激だけでおまんこ収縮させろ
いやらしい事？
どんな格好で、どこを、どんな風にさせられてるのか
みんなにお知らせしないと
見つかったらその人と生ハメしてまーす
右手だけしてるけど両方されてる感じしてきた おまんこ バクバクしてる
裸で乳首 ローターで虐めてます
ちょっと大きく言ったよ
生ハメしたいな
ローターのリモコン邪魔だから
膣の中に入れちゃおうか
その間もずっと右乳首当てっぱなし
乳首だけでいちゃいそ
いやあや 身体おかしくなりそ
うそ
やあはあ
いやあ、や
うそ
やだあ
どこが気持ちいいか
実況しないと
勝手に逝ったら、ケツ叩かせるからな
リモコン挿れろ、乳首もあてっぱ
でも、イクの我慢
きもちいいの
ずっと 強く
あててる 裸
ドあ前 や
いっちやう
おまんこは？
がまん してる
ああ
うわあ 入った せんぎりぎり
やたあ
変態すぎる 鏡 やばい
汁たれてきた
わけわかんなくなってる
声やばいくらいでてる
挿れたもの音すなよ
右乳首にローター押し込め
それで左乳首抓ったらどうなるだろうな
逝きたいのか？
どこでイキたいか、ねだってみろ
左
いやあ
むり いちやう
いやああいくう
立ってられるか？
勝手に逝ったらどうされるんだっけ？
身体やばい いきっばなし
すけべすぎる
やはさたあ
きもちいい
ごめんなさい
いやあ
がまんむりだったの
たってらんない
たたきます
それも中に突っ込め
鏡に向かってケツ突き出して
片手床についてガニ股ひらいたまま
派手な音立ててケツ叩け
勝手にいっちゃいましたごめんなさいって言いながら
どんな気分だ？
ばしって 音えろい
ああ
ビクビクとまんない
かって
ああたたく いって あ ごめんなさい
いやあ
たまんない たたいてる
気分しかない
たまんない たたくたびにおっぱいもゆれてたまんない
もっと楽しませてくれるのか？
なににつかう
ちっちゃいの さっき使ったから
少しすかないかも
人差し指に全部出せ
割れ目の中とクリに擦り込むんだよ
いやあ
二なに
いやあ
身体いっきにあつい 嘘 これなに
えぐい
もう無いんだろ？
館内着きて、フロントまで取りに行こうか
人差し指で尿道に擦り込め
らめえ なに これ 下半身めちゃくちゃあつい
今出るのやばあって
汗やばい めちゃくちゃいきあがってる
館内着 で
いいかな
鏡で身支度確認
表情も
まんこの中のおもちゃはそのまま
歯ブラシと歯磨き粉貰って来よう
左右の乳首にたっぷり塗りたくってから行こうな
館内着 ちょっと大きめ 胸元ゆるゆる
下も短いけど大丈夫かな
腰つきエロい
短くても大丈夫だよ
普通にフロント行くだけだし
汁 乳首にぬりつけたよ
まずはいないかな
普通にフロント行くだけじゃない気がする
降りる寸前まで直にクリいじり
昂ってるか？
いじってる
めっちゃ見られたい気分
きもちいい
フロント階 つく
フロント行ってこい
歯磨き粉は出来るだけ多く
客ひとり ジュース買ってる
えっろ
意味深にケツ突き出してくねらせてみるか
口パクでえっちって言ってやれ
さっきよりみてる
視線 感じる
客もまだいる
もっとってかえされた
位置関係把握してないけど
自販機のところでしゃがんでスマホいじってみるか
指咥えて恥ずかしそうにしながら
腰をくねらせようか
リモコン入ってるのばれるかも
自販機近くでみえそうなとこでしゃがんでみるね
しゃがんで、最初は股閉じ気味で
中の振動を感じようか
めっちゃみてきてる 指くわえやばすぎかも
やるとしたら、どっち？
フロントだけ
振動やば ビクビクする
こえでそ
フロントチラ見しながらスマホとにらめっこ
やばい 身体ほんとあつい いきもやばすきる
ちょっとだけ胸元あけてるから谷間みえてるかも
チラ見したらガン見してた
めっちゃ露出してる
視線意識しながら
トイレの手前でフロントの方向いて
えっちな顔で指扱いて口パクで見せてって言ったら
女子トイレの入り口で待ってみろ
露出して視線浴びたかっただろ？
フロント向いてみせてって口ばくした
わかったかなあ
めっちゃえっち視線浴びちゃた
晴香は？
晴香は個室に入ってみて
１人だけだったし、
きた 個室はいるね
おしっこするみたいに脱いで座って
中からローター取り出そう、スイッチ入れたまま音させて
やばいって
恥ずかしい
聞いた？
ローター持って、おまんこ隠して
カギあけてみるか
めっちゃドキドキする
そこ最後にしますね。って
汗やばすぎる
ほんと入ってくると思わなかった
最後なら、クリにローター当てながら
乳首抓って様子見るか
いやあ 恥ずかしいって
こえでちやう いやあ やばい さっきがまんしまくったからかなり敏感
リモコンで溢れた汁押し込め
便座にかかと付けてM字がいいよな
やばい
ローター持って、股閉じて迎えろ
掃除する間出た方がいいですかって聞け
まだかかりますって
さっきの続き
めっちゃみてきてる
腰くねってる
かわいいっていわれた
おしっこしたいから見ないでくださいって
はずっいって
見ないで！聞かないで！っていいながら
思いっきり噴射
エッチ！私ばっか見られて恥ずかしいって言ってみ
見られて興奮して腰がくがくさせておしっこ飛ばしちゃえ
めっちゃみてくる
そんなみられたら出ないってとは言ってみた
私ばっからみられて恥ずかしい
っていったけどいやあとか言ってくる
でも勃起はわかる
おっぱいおおきいし
って
やばい かっちがちた
先っぽぬるぬるで光ってる
ビクビクしてる わたしのかおみて扱いてる
いつからそんなにさせてたの？
聞きながら、クリにローター当てて
リモコンしゃぶって見せつけろ
どっちもやりたくてたまんないだろうな
おさわりなしねって言っておいた
わたし指示オナ中だよって言ったらえって顔してたけど興奮したみたい
くりやは
すぐいきそ
フロントでみてるときからガチガチだって
晴香も気持ちよくなって見せろ
胸も出してクリ虐めて
フロント戻んなくていいの？
って言いながら、両脚抱えて
クリにローター当てながらリモコンずぼずぼ
晴香何回もイキそうだな
イキながら放尿するんだぞ
わざと近くにきてる
みて ズホズホしちやう
いっちやう
まだいる大丈夫みたい オナニーみられてる
いやあ
ちんぽ ビクビクっすご
いやああ
いくう
いやあ あやあ
みないでえ いちやう
ちんぽの匂い嗅いで、物欲しそうに口あけて顔見てやれ
掃除しなくていいんですかとか言いながら
顔まさちかいって
掃除しなくていいのって
めっちゃ口とかみてくる
いやああいきばなしなる
くっさいでかチン興奮する？
大きくて気持ち良さそうだねって褒めてやれ
意味深に最後は綺麗に掃除してくださいねって
言いながら潮吹いちゃえ
もうばんばん てとめたらだめって言った
指入れオナして
ぐちゃぐちゃって音やらしい
ローター中に入れて、３本指で押し込んで
ぐっちゃぐちゃに掻き回せ
ちんぽ咥えたかったらやってやれ
お尻までベチャベチャ こんなエロいオナニーはじめて
フェラオナしちやう
ほんとくさい
いっか しやふっちやう
もうおかしくなりそ
ちゃんと口でも感じてやれ
男が感じ始めたら口離して
マン汁塗ってやれ
顔やらしい
口じゃなくおまんこにも欲しくなるよな
晴香のマン汁使っていいよって
男の手まんこに誘導しろ
いっかい口でいかせちゃうね
最期は手で扱いて胸に浴びろ
いっぱいでた やらしすぎる
お掃除フェラしなきゃね
そうだな
晴香のおまんこも綺麗にしてもらえ
わたしもトイレに一時間くらいいるから
でなきゃ
トイレから帰る時は露出しながらかえるかな
長い時間ありがとうね。また宜しくです。
シャワー浴びながらスッキリするといいよｗ
また遊ぼう
おやすみ
落ちます
以下、空室です。
おち
以下空室です。
もちろん、肌着ははだけさせてね
キャミにホットパンツでいくかな
仕込んだよ。
やばすぎ きもちいい えっろい指示宜しくね。 部屋でるね
エッチ好きなんだろ？
この格好かなりやばい 肩紐ずれちゃってるし、胸元まるみえ
フロント着いたよ。さっきと違う人いる
いなかったらやめよ
我慢できなくて下着さげて指先で撫でてた
あと、おもちゃの有無や
持ってないけどリポDとか入れてくれるなら経験してみたい
他は何でも大丈夫です
とうか、リポDってｗ
まずは手始めに軽く胸を揉みながら、太ももを撫でて
露出とか大丈夫なら、今、夜中だし試してみる？
外はキツイかなごめん
このまま愛して
胸は揉みつつ乳首を時々つねって
全部脱いで全裸になって
股を広げてアソコを見せつけて
濡れてます
ヘアちゃんとしてないので見せろてメッチャはずい
ヘアちゃんとしてなくても大丈夫だよ
それはそれでそそるからね
太ももの内側を撫でつつ、時々指でなぞったりしながら
乳首を引っ張ったりしてイジメて
道具使うのが大丈夫なら、歯ブラシ用意して
乳首は爪で痛めにやってます
吸われてると思って指で引っ張って
歯ブラシをクリに当てて、軽くこすってみて
その姿勢のまま、アソコを広げて
そうして、クリを時々歯ブラシでイジメて
お尻が特に
今夜このままだとかなり凄いことするんだろうなと思ってるけどいいかなって思ってる
何か身近で入れられそうなものある？
リポDはやめる？
リポDあるなら用意して
うう
じゃ、かわりに罰として何か言う事きく？
こちらも落ちます
以下、空室
わぁっ。
無理だと思ってたので会えて嬉しいです。
急だったのにありがとう。
（壁際に追い詰める様に近付き、乱雑に熱く口づける）
（口づけながらも両手は身体中を調べる様に弄りながら）
僕も会えて嬉しいですよ…
んっ…
（我慢出来ず何度も口づけ）
待って、、祐さんっ
(性急に求められ胸元を弱々しく押し返しながら)
んっはぁっ……キス、、きもちいい……
(力が抜けトロンとした瞳でみつめながらキスに応える)
あっ、あの、ごめんなさい…
立ってられない……
（手を取りベッドに誘導しながらTシャツを脱ぎ）
（りなさんの衣服も全て剥ぎ取り、下着姿のりなさんに抱きつき胸に頭を埋める）
りなさん…すぐしたい…
(いつもより余裕なく求められているのを感じて)
……しよっか
(胸元に寄せられた頭にくすぐったさを感じながらも優しく撫でながら)
まずお口でするね？
(足の間に跪き、下着を下ろして反応し始めているモノをくわえこむ)
んっ、、んっ……じゅぶっ、、ぐちゅっ
んっ……はぁっ(舌を出してなめたり、唇をすぼめて吸い付くようにピストンして)
（熱い舌の感触を味わい悶え）
りなさんの口…気持ち良すぎて…
全部吸い取られそう…！
もっと、して…
（頭を掴み喉奥まで乱暴に押し込み、引き抜きを身勝手に繰り返す）
(喉奥まで乱暴に押し込まれ酸欠で涙をにじませながら、奉仕をつづけていると唾液がたっぷり絡みぐちゃぐちゃと卑猥な音をたてる)
んぅっ……お口気持ちいい？
一杯使ってください…
(触れられていないのに興奮で愛液が内腿を濡らして)
エッチな口気持ち良いよ…
（頭をグーッと押さえつけながら）
りな、咥えたままお尻こっちに向けて…
（フェラの快感にトロンとした表情でシックスナインに誘導する）
(苦しさにだらしなく口元を緩ませながら
言われるがままに祐さんの方にお尻を向け)
くちゅっ…じゅぶっ、、んっっ
美味しい……
(トロトロになった部分を眼前にさらけ出してしまう体勢に恥じらいながらも夢中で奉仕を続けて)
キレイだね、ココ…
（クリトリスに何度も口づけ唇で挟み愛撫する）
（ヒクヒクと震える中心を舐め上げ、奥まで舌を捩じ込むように味わう）
エッチな味…
だめ！それだめですっ
やっ………はぁぁんっ
(突然の強すぎる刺激に身体が跳ね)
舌、、入れちゃだめぇっ
恥ずかしいっからぁ！やっ、、いやぁぁ
気持ちよくなっちゃうっ
いくっ！舌でいっちゃうのっ
ごめんなさいっ、、我慢出来なっ
ふぁぁぁっいくぅぅ
(快感に耐えきれず愛液を溢れさせながら
あっけなく達してしまう)
今日は会えて嬉しかったよ。
ありがとう。
私だけいっちゃっててなんか、
恥ずかしいんだけど…
また今度、、しようね。
おやすみなさい。
以下、空いてます。
前にビジホで露出指示してくれた方ですね。
めっちゃやらしかったです。
今日は家からですがそとにも出れます
今日は家？
どんなおもちゃ使いたいですか？
それと今の服装、やりたい希望も教えて
かっこうはタンクトップにバンツです。
希望はそうだなあ
露出もオナもかなあ
やらしいことしたいです。
そっちの気温的にどうか知らんけど
下着無しで出来るだけ薄い素材で丈の短いワンピとか
ヤバかった？
あれで何回かイケたんだっけ
途中の公園もよいかもね。
トイレでは何回もいっちゃったよ
やばすぎでした。
公園の途中コンビニとかある？
服装もノーブラだったら今のままでもいいよ
行先は成り行き任せだな
見たいのは晴香の無限アクメ
ブラなし、紐パンでどうでしょうか？
コンビニあります。
無限アクメってたまらなさすぎる
乳首とクリ、おまんこの入り口に歯磨き粉塗って
さっきの服着てローターとバイブ持って玄関へ
玄関のカギあけて、ドアの開き止め掛けた状態で半開き
その状態で晴香の身体にスイッチ入れるぞ
どんな靴で出かけようか
上はグレーでバンツは黒ね
靴はスニーカーかな
なんかあっても走れるようにね
玄関来たよ。
開けちゃうね。無限アクメはさせられたい。
強制無限アクメってやばすぎ
歯磨き粉効いてない？
立ったままドアに手着いてケツ突き出そうな
片手でスパンキングしながら生地越しに乳首抓っておっぱい揺らせ
歯みがき粉じわじわきてる
じわーってからだあつい
だれか来たらやばい
いじるくらいなら大丈夫
谷間まるみえ
乳首もみえてる。
ふるえやばすぎ
今度はさっきと逆の乳首抓ってみろ
おまんこ、反応してるか？
乳首弄ったりするたんびひくびくって
身体めちゃめちゃあつい
声でちゃう
あ
いやあ
乳首びんかんすぎる
乳首抓っておっぱい揺らそうな
もうかなりスケベになってる
チェーンはずしちゃうかな
おっばいゆれまくり
声てまくり
挑発したい
いきそ
乳首ほんとやばい
いきそ
ローターのリモコン、パンツの腹の辺りに挟んで
タンクトップの上のところからローターぶら下げようか
じゃあ、ドアひらいて
スカートまくったケツだけ外に突き出して
タンクトップに唾液垂らして濡らして抓り続けろ
長さ調整してすぐちくあたるようにしてみた、
ほんとやらしいよ
こういうの嫌いじゃないだろ？
おしっこしたの何時間前？
おしっこは募集のちょっと前だよ。
恥ずかしい事させるの好きだよね
もうほんと乳首だめ
お尻くねくねしちゃってる
乳首いきしちゃいそ
乳首でいきたい？
どこで何させられてイクか宣言しながらいっていいよ
で
やらしいかっこ
で歯みがき粉使って
ちくひオナしてます、
あやあやあ
あいっちゃう
あいやあぐあ
広めに股ひろげて、膝曲げて片手股間に持って行って
指二本でGスポットグリグリ擦り上げろ
ケツが浮くぐらい激しく
ちくひいきして身体おかしくなる
２本ぬるって
かきまわしちやう
イクときはさっきと一緒、何してるか宣言しながら
ふるえすごい
ぐちゃぐちゃおとすごい
また
いやあ
いきまくちゃう
バックにバイブ入れて出掛けるぞ
濡れた指はしゃぶってキレイにしろ
没頭しちやった
あせもすごい いきあらいし
めちゃめちゃすけべなじょうたいだ
下着とかびっちょりだろうな
手に付いたマン汁舐めて掃除しきれないのは
生乳にでも塗りつけるか
ドスケベ状態でコンビニ行こう
ローターめだちすぎ
これはかくさなきゃね
化粧は大丈夫なはず
からだあっつ
だいすき
エレベーターまち中
ロータースイッチ最強
左の乳首だけ責めるぞ
待ちの間、周りに注意
やば
いやあ
はずい
ビクビクする
続けて当てて子宮の奥まで疼かせろ
コンビニまで歩くね
めちゃめちゃ恥ずかしい
すけべな露出たまんない
歩きながら腕組んでずっと乳首こね続けさせる
乳首わかる
みえてきた
ここまでひとはいなかった
コンビニ駐車場いちだいいる
途中に街灯ついてる電柱か自販機ありますか？
はいっちゃうね
とりあえず中入ってフリスクさがそう
出来れば一番強い黒いパッケージのがいい
あとコンドームと魚肉ソーセージ
おじさん立ち読みでも？
ソーセージ一番最初にてにとってみた
胸元よせちゃう
とお弁当いたりきたり
チラチラみてくる
レジでフランクフルトも買ってみるか？
指さして、一番デカいソレ下さいって
じじいに背中向けてソーセージ落として
エロイポーズで誘うみたいに拾え
もうえっろいの妄想できる買い物だよね
サービスしちゃえ
レジ行こう
チラチラみてくる
えっろいなあ
じじいの視線だけでおまんこびくびくしてる？
それ、いいね
コンドームとってわざと大きい声だされた
トイレだよ
ローターをおまんこの奥に、スイッチ弱
口から２個出して一個は穴の入り口に、もう一個はクリの下
口の中のフリスクとかした唾液を左右の乳首に
なにこれやっば
あせふきだしちやう
からだぜんふあっつい
のっくされてるし
客ふえてるのかなあ
乳首にたっぷり擦り込んだ？
そしたら、もう一粒取り出して
それもおまんこの入り口に
パンツはいて、レジに行ってみるか
ふるえちゃう
フランクね かうね
フランク買って店外出て少し様子見
やばっくせになりそ
ジロジロみたまんない
じじいどこいる？
おっさんクルマから
こっちみてる
おかしくなりそ
フランクフルトの先っぽチロチロしたり
咥えたりしながらチラ見しようか
濡れてそう？
もうやらしいなあ
しやがむね
挑発こえてる
ロータースイッチ最強
強ふるえちやう
もうむり
やば
ちょっと離れた暗がりに向かえ
いまさわられたらおかしくなる自信ある
ゆっくり暗がりね
ついてきたらやばすぎる
充分な距離離れたらまたしゃがんで
デカいのおしゃぶり
おじさんと店員さんの視線エロなすぎだった
ふっといの咥えちやう
やっば
おいし
ぶっといの咥えてじじいの方見ながら
喉奥までじゅぼじゅぼしゃぶりまくれ
どっちのでもいいから本物咥えたくなってるだろ？
流石にこのかっこうで外は辛くなってきた
ガチガチのしゃぶりたい
外かあ
やめとくかな
充電やばいから今日はやめとくね
ありがとうね おち
以下空いてます。
今ごろおうちでオナニーかしら
今ごろおうちでオナニーかしら
誘導ありがとうございます^^
改めてよろしくお願いします。
こちらこそ宜しくお願いします
眠くなるまで、のんびりお付き合いお願いします
台風は大丈夫でしたか？
電車も止まりませんでしたし…
一暉さんは大丈夫でしたか？
こちらも大丈夫でした
九州の方はひどかったみたいですが、全国的には大したことなかったですよね
美咲さんのレス待ってる間に、ベッドでイチャイチャしながら台風が過ぎるのを待つ…みたいなシチュもいいなぁなんて、思いましたw
台風は行っちゃったけど、一緒にベッドで横になりながらお話ししませんか？
絶対ヘンなことしないから！
（布団をめくってポンポンと叩いて美咲さんを招き入れる）
今日はちょっと寒かったので、一緒にお布団はぴったりのシチュですね♪
お邪魔しまーす…
(お布団に入って一暉さんにくっつく)
あったかい…
今日は寒かったよね
（布団に入ってきた美咲さんに身体くっつけて）
あは、美咲さんも温かい
抱きしめたら柔らかそうw
物干し竿だけ、下ろしておきましたけど
台風過ぎたら、一気に秋になりましたもんね…
私はぷにぷにで柔らかいと思います(笑)
抱きしめていいですよ〜^^
飛んでっちゃいそうなものだけ片付けてw
本当？
じゃちょっとだけ…ぎゅ
ん、やわらくてあったかい
（少し硬くなりかけてるのを美咲さんに知られたくなくてちょっと腰を引いてw）
いつもどんな風に遊んでるの
基本的にはスレHしてることが多いかな…
ムラムラすると来てる(笑)
（ちょっと身体をずらして美咲さんの胸に顔を埋めてみる）
ふう、なんか落ち着くw
そうなんだ
好きなプレイは？
俺は後ろ手に縛ってバックから突いたり、イラマしたり…w
聞かれてもいないのに何喋ってんだろうねw
Gカップあるからね…
おっぱいに顔埋められながら話されるとくすぐったい…
割とハードめなのが好きなんですね♪
私は、ちょっとMだから、言葉責めとか恥ずかしい格好させられるとキュンキュンしちゃう//
（顔をクイクイ動かしながら頬で乳首を探り当てる）
G ！
でもGってどれくらいなんだ？
おっきいのはわかるけど…
女性のサイズはわからんw
あ、あとスリーサイズも言われてもあんまりピンとこないw
言葉責めかぁ
美咲さん、いやらしい…
耳元でいやらしい言葉囁かれてきゅんってなってんだ？
どんな言葉言われたい？
大きめですよ♪ってアピールしたくて言ってみました…
確かにスリーサイズはイメージしづらいかも…
言われたいの…そうですねぇ…
例えば、
「こんないやらしい乳しやがって」
とか
「もう○○になってるぞ」
とか…
逆に
「エッチなおっぱいだね♪」
とか
「もう、こんなにしちゃってぇ…可愛いねぇ…」
みたいに優しく甘めに責められるのも好きです//
美咲さんかわいいなw
言われたいこと、たくさん書いてくれてありがとう
例えばこんなの…
（美咲さんの体を起こして後ろ手に縛って、後ろから脚を無理やりＭ字に開かせる）
美咲さん、今日は俺が代わりに触ってあげる
いつもどうやってオナニーしてるの？
なんてw
一暉さん責めてくれるんですか？
(一暉さんに身を委ねて、M字開脚に。ゆったりとしたロングワンピースを身に着けてのみなので、おまんこが露に)
下着着けてないから、いきなり全部見えちゃったぁ…
1人でするときは基本クリちゃん弄るくらいかな…たまに乳首触ることもあるけど…
クリ触りながら乳首も摘んであげるから
こうやってるの？
ぱっくり開いた美咲さんの秘部から溢れてきてるヌルヌルを指で掬ってクリに塗りつけて、ゆっくり優しく押し潰す…
ワンピの胸元から手を突っ込んで乳首を軽く摘む
正面に鏡があることにしよう
（バーチャルは便利w）
美咲さん、前の鏡見てみなよ
初めての男に後ろからクリ触られて、だらしなく口開けて…
もっとしてほしいことあったら言ってね？
ちゃんと俺に教えて？
男の人の太い指で、触られるの…
いつもと違って、気持ちいい…
鏡を出して来るトコロ、遊び馴れてます…？(笑)
はぁっ…
初めての人にクリちゃんと乳首弄られて、気持ちよくなっちゃってるの…
えっちぃ…
お耳舐めて欲しいです…
でもみんなが見てる掲示板でそんなこと話して…
美咲さんのオナニーの仕方やオカズ、みんなに知られちゃったね
恥ずかしいね
鏡…慣れてない、慣れてないよっ！w
耳も？美咲さん欲張り…
（後ろからクリを弄って、乳首軽くつねりながら）
舌先を尖らせて耳の中をくすぐってみる…
ペロ…ちゅ…
女の子のおっぱいに挟んでもらったりとか考えない？
それと一緒♪
今なら、美咲のエッチなところ、トロトロくちゅくちゅになってるおまんこ見て欲しい…
見られてると思うと、余計興奮しちゃう…//
あぁぁっ…
お耳くちゅくちゅされて、乳首もクリちゃんも弄られて…はぁ、あんっ…
(腰を動かして気持ちいいところに当たるように)
んと、ラブラブのが好きです///
焦らしたり、意地悪したり…
でも最後はキスしながら…
あれ？なんか恥ずかしいなw
文字だけど、きっと沢山の人が美咲さんの恥ずかしい姿見てるだろうね
美咲さんのオナニーはクリばっかり？
中には入れないの？
（人差し指を浅く秘部に埋めてみる）
耳に舌入れたり、吸ったり…
コリコリと甘噛みしてみたり…
それも楽しいけど、今日は一暉さんに脚開かれちゃったから、ちょっと痴女モード発動しちゃった♪
中、あんまり気持ちよくなれなくて…
1人でするときはあんまり弄らないかも…
耳舐められるとエッチな音に支配されちゃうから、どんどんエッチな気持ちになっちゃう…
しみったれた話はこれ以上やめとこw
美咲さんはクリはなんだ？
（後ろ手に縛った紐を外して）
自分の好きなように触っていいよ？
俺も触るから…
（美咲さんの顔を後ろ向かせて貪るようなキスをして）
俺も自分で…
（硬くなった肉棒を自ら激しく扱きながら）
一緒に…イこ？
んちゅっ…くちゅっ…
うん、一緒にイキましょ♪
(クリを弄る手を早めながら)
美咲さん、俺…もう
（リアでもいっちゃいそう
美咲さんのこと想像しながら、出すね）
私もっ、イっちゃう…
(いっぱい気持ちよくなってくださいね)
うっ、美咲…さん
んっ、うぅ…出るっ！
（美咲さんの背中に大量に精液を吐き出す）
はぁはぁ、
リアでよかったです
美咲さんエッチなんだもん…
はぁっ…はぁ…
私のスイッチ押したのは一暉さんですよ^^
またご縁がありましたら、よろしくお願いします。
でも美咲さん、可愛かった
相互オナニーで終わったけど、少し後悔しています
入れたかった…
またどこかで会えたら続きやりましょう？
楽しい時間をありがとうございました
涼しくなってきたから温かくして寝てね
じゃあね、おやすみなさい
以下空きです
沙奈さん待ち。
どのようにいたしましょうか
よろしくお願いします。
そうですね、まずは沙奈さんとホテルに入った所から始めたいと思うのですが、
何か希望の関係はありますか？
何もなければ沙奈さんのことをお聞きしながら始めようかな、と。
会社の元上司（孝司さん）と結婚して会社やめて専業主婦になった私の関係で
そういう関係が続いている、というのはいかがでしょうか
では書き始めますね。
今晩も来てくれたんだな、沙奈。
土曜の夜だというのによく来れたな。
旦那はどうしたんだ？
(そう言いながら下着姿の沙奈を窓際に立たせ、ホテルから見える夜景を見せながら
後ろに立ち、肩を撫でる)
今日は大丈夫です…私、友だちと飲み会って言ってきましたから
たぶん家で一人でだらだらしてると思います
（窓際に立つと外からの冷気が肌に感じて、それがまた心地よくなっています）
お泊りでも大丈夫ですよ、ひょっとしたら夫からラインくらい入るかもしれないけど
酔っ払って終電逃して、友達の家に泊まったことにしようかな、ふふ
（撫でられた孝司さんの手の上に手を重ねて微笑みかけます）
普段は土曜の夜というと、夫婦でお楽しみの時間だが……
物足りないのか？
(ブラの紐を軽く引いて、引き寄せて耳たぶを軽く噛む)
まあどこで飲み歩いているのか……
(そう言って沙奈の手を握り返して硬くなった肉棒を沙奈の尻に当てる)
求められることはあるんですけど、やっぱり…孝司さんのほうが、その…ん、ふぅ
（顔を赤らめながら語っている最中に耳をかまれ、声が漏れてしまいます）
あ…も、もう…こんなに
大きくなってしまっているんですか？
（お尻の溝に熱い塊が感じられ、その大きさと硬さに体の芯を熱くさせながら腰を遠慮がちに揺らして刺激します）
それじゃあ満足しないんだよな、沙奈は。
(ショーツの上から尻を撫で、両脇を掴んできゅっと引き上げて沙奈の部分に食い込ませる)
沙奈と会える前からずっとこんな状態さ。
さっき沙奈が脱いでいるのを見ている間、ずっとこんな状態だったんだぜ。
暗いからわからないか。
(そう言って再度ショーツを上に上げて食い込ませる)
こういう事は旦那はしないのか？
（ショーツを自分の敏感なところに食い込まされて窓ガラスに向けて吐息を漏らします）
やっ…ん、孝司さんそこ、もう、敏感になってますから…
はぁ…あ、はい…夫のは自分が満足すれば、もういいんでしょうね、あまりこういうふうに…あっ
いじめて…くれません…
（自分の秘部からはすでにいやらしい汁が漏れてきているのを感じています）
(再度沙奈に食い込ませてショーツを左右に揺らす)
沙奈も今日呼び出されて……
それに俺が黒が好きと知っていたの、まだ覚えていたとはな。
(食い込ませながらブラも引いて乳首を刺激する)
沙奈……
(ブラの上から乳首を摘まみ、沙奈の尻の割れ目に肉棒を押し当てて刺激する)
一回じゃあ満足しないのを知らないんだ。
(耳元で囁いて首筋を撫で回した後、舌を這わせる)
（ショーツごしに刺激を与えられてどんどん興奮が高まってきます）
はい、…昔から孝司さん、好きでしたものね
私も自分で身につけてて興奮します…夫にはこんないやらしい下着買ったのは内緒にしてますけど
ん、んふ…んぅっ…もぅ… 孝司さん…
（ブラ越しに乳首にも刺激が加わり、切なげな声で孝司さんの名前をつぶやきます）
んっ…はぁ…ん
は、はい…１回だけじゃいやです…たくさん、…ほしいです…
（背中に孝司さんの体温を感じ、胸やお尻を愛撫されて吐息はどんどん漏れてきてしまいます）
いつもより硬くなるのがわかる。
(そう言いながら沙奈の背中、腰、太ももを撫で回し、ショーツを食い込まさせる)
旦那には見せていないのか。
それは光栄、だな。
(そう言って強く食い込まさせ、染みがついているのを気がつかない振りをする)
旦那がいながら、別の男のが欲しいって……いやらしい人妻だよな、沙奈。
(そういった青、唇を重ね、舌をねじ込んで絡めながら、ショーツの上からクリを弄る)
今晩は、何度も……な。
きもちい…
（体を締め付ける下着と、孝司さんに強弱をつけられながら自分の弱いところを的確にせめてくる刺激に悶ています）
だ、だって…孝司さんのほうが、その…素敵だから
あっ、そこ…ん
（ショーツの染みが孝司さんの指を濡らして汚すかもしれないのに、ますます溢れてきてしまいます）
んっ、んんっ…んぅ、んっんっ
（不意にキスをされ、唇が混じり合うとこちらもゆっくりと舌を動かして、ショーツの上からクリを触られると唇を塞がれたままくぐもった喘ぎ声を出します）
(ショーツをハイレグ状にして食い込ませ、その状態でクリを弄る)
もう履いて帰れないくらいぐしょぐしょだな。
(煽るように沙奈に言って、引いたままクリを弄る)
……んっ……
(ショーツを引いたまま沙奈の部分に顔を近づけ、息を吹きかけた後
内股を流れる沙奈の蜜を舐め上げる)
こうすると良く濡れるよな、沙奈は。
(親指でクリを弄りながらショーツの隙間から指を進ませ、沙奈の割れ目に埋めていく)
（濡れていることを指摘されると、羞恥心がさらに興奮を高めて淫靡な汁で汚します）
あっ…はぁっ…
ん、き、きもちいいです…そこ
あ、あっ…いや、そんな、汚いです…んっあっ
（孝司さんの熱い吐息で体が震えて、お汁を舐め取られるとその感触がまた心地よくなってしまいます）
あっあっ…ん
そんな、あっ…かきまわしちゃ…だめで、あっ、だめですっ…
（クリと中を同時に刺激され、ぴちゃぴちゃとあふれるお汁で音を響かせてしまいます）
(沙奈の嬌声を聞くたびに興奮して何度も沙奈の中で指を動かす)
沙奈のだから……汚くないよ……
(そう言って舐め上げ、内股を刺激する)
こんなに濡らしたの、久しぶりなんじゃあないか。
ん、沙奈？
(そう言ってクリを摘まみ、深く指を進めてかき回す)
いや、…んっ…恥ずかしいです…
（内股をたくさん舐められ、そのたびに恥ずかしい汁が溢れてきてしまい、体が熱くなります）
はい、あっ…あっ
夫にされても… こんなに濡れない…んっはぁっ…んです…
孝司さんとじゃないと… だめ…っあっ…んっ…んっ、だめなんです…
あっ…いやぁっ…ん
（指がクリと中にたくさん刺激を与えてくれて、言葉もとぎれとぎれになってしまいます）
(沙奈の中の指が離さないかのように締めるのを感じ、興奮しながら沙奈を煽る)
今の姿、旦那に見てもらおうか……こんなに濡れて感じてますって。
他の男性の方が気持ちいいです、いっちゃいます、って。
(そう言って沙奈の中の指で更に責め、ショーツを食い込ませる)
かってに動いちゃうんですもの…うぅっ…う…孝司さんの意地悪…
（締め付けられていると言われると、自分の淫らな体が恥ずかしくなります）
んっ…、そんなこと…
あっ…はぁっ… だめです…言えません… はぁはぁ…
（夫のことが脳裏のよぎりますが、自分のこんな姿を絶対知られたくない反面、もしそんなことになったらと想像して背徳的な気分になって、それが無意識に興奮を招きます）
あっあっ…
だめっ、そこ… ほ、ほんとに…い、イっちゃいます…からぁ…
（下着の締付け、食い込みがどんどん体を刺激させて、感度が高まってしまいます）
(そう言って沙奈の中を深く突く)
こんなにいやらしく……床まで濡らしちゃう沙奈のこと……知らないんだよね。
(沙奈の一瞬帯びた甘美の表情を見て嗜虐心をそそられる)
こんなに感じて……指だけでいっちゃういやらしい女だって……
(ショーツを引いて食い込ませながら沙奈の中とクリを弄り、いかせようとする)
はぁはぁっ…あっあっ…
（中を指で激しく突かれて、自ら腰を揺らしながら感じてしまいます）
いやっ…いじわるなこと、言わないでください…あっあっ…
（いやらしい黒の下着姿で、夫がありながら元上司に自分の淫らな体を弄ばれ、そんな淫乱な自分を恥ずかしく思い、絶頂に達そうとします）
ああっ…だめっんっくぅっ…っ ううっ…
（孝司さんの指を締め付けながら、体を痙攣させてイってしまいます）
(腰を動かしている沙奈を見上げながら煽る)
自分で下着がいやらしいことを知っておいて、旦那にも見せずに他の男に……
(締め付けが強くなったことを感じて沙奈のクリを摘まむ)
沙奈……
(いったぐったりした沙奈を抱き、唇を何度も重ねて舌を絡ませ、ベッドに四つん這いにさせる)
下着つけたままの方が沙奈は……締まりいいからな……
(腰をがっしりと押さえつけ、ショーツをずらして硬さを保った肉棒を沙奈の中にゆっくりと埋めていく)
んぅっ、んっんっ… んんー
（イってしまった余韻が残るまま唇を重ねられ、その余韻を消したくないかのように舌をだらしなく絡ませてしまいます）
はぁはぁ…
あ、ん、きてください… いっぱい…して…
（されるがままに四つん這いにされて、お尻を誘うように揺らしてしまいます）
ぅ…んっ！あっ…ああっ！んっ
孝司さ…ぁ…ん
（中に入ってくるのを感じて、イッたばかりの体がさらに快感を蓄えます）
(何度か沙奈を突いて、沙奈の締まりを感じながら思い切り深く突く)
こんな風に……バック……沙奈……好きだよな！
(沙奈を再度深く突き、前のめりになりそうな沙奈の肩を掴む)
こっちも気持ちよすぎて……沙奈……！
(二の腕を掴みんで引き、背を反り返らせるようにし、沙奈の動くままに任せる)
はげしっ… あんっ…あっ…
（孝司さんの突いてくるリズムに合わせて喘ぎ声が漏れてしまいます）
はいっ…あっんっ… す、すきです…あっあっ！
激しく…あっ…突いてくださいっ…ああっ
（自分も腰を振って孝司さんの突いてくるタイミングに合わせて深くピストンさせてしまいます）
自分でこんなに動くだなんて……
いつもより激しいな、沙奈！！
(腕を掴んだまま、再度沙奈が動くタイミングを見計らってを深く突く)
じゃあ……
(繋がったまま沙奈を横向きにさせ、尻を撫でながらクリを摘まみ、沙奈を突く)
すごく…いつもより激しくて…あっあっ… わ、わたし…あっ！
（体を締め付けている下着姿のまま、後ろから激しく突かれて、どんどん興奮が高まってきます）
いっぱい…突いて
お、奥まで…あっ…奥まで突いてくださいっ
あっ…んっ！
（横向きにされて、クリを刺激されながら激しく突かれて、エッチな声が大きくなります）
(クリを弄り沙奈を突きながら訊く)
自分から奥までって言っちゃうんだ……
(その言葉に興奮して更に押さえつけて、沙奈を深く突き、クリを摘まむ)
こんな声、家で出しているの？
こんな大きな声。
(沙奈の声の大きさに喜びを感じ、沙奈を何度も突き、ショーツを握って食い込ませる)
夫のより、固くて、…はぁはあ…おっきくて、奥にあたって…あっあっ！
あっ…んっ 気持ちいいっ！
（はしたないことを言わされて、それがまた興奮してしまいます）
だっ…て、あっあっ… クリも弱いのに…はぁっ…
孝司さんが激しくしてくれるからあっ！
（クリを攻められながら、激しく突かれてたくさん声が出ます）
夫との…じゃ、気持ちよく…んっ！あっ…ないから…声なんて…あっあっ…
出してないです…孝司さんとのえっちのときだけ…ですぅっ…！
（ショーツが食い込まされるとさらに下着の締め付けで体があつくなって、膣をぎゅっと締め付けてしまいます）
円を描くように腰を動かし、深く突く)
前より激しく声出すんだな、沙奈。
旦那さんに今の姿、見てもらおうか。
私は、沙奈は、こんなに、他の男性に突かれて気持ちよくなる女ですって！
(そう言ってクリを摘まみながら突き、ショーツを更に食い込ませる)
あっあっ…あっ！
（孝司さんの腰の動きに頭の中がすっかり快感に支配されてしまいます）
いや、あっ…！
あんっ、は、はいっ…わたしは…
こんなに、あんっ、他の男性に突かれて、気持ちよくなっちゃう…女です…ああっ
あなた…ごめんなさいっ…あっあっ…あんっ！
（何も考えられずはしたなく喘いでしまい、下着を締め付けられながら突かれると、言われたセリフをそのまま口に出して、夫への背徳感を快感に変えながら喘ぎます）
沙奈……
(沙奈からいったん抜いて、脚を開かせて覆い被さり強く抱きしめながら沙奈を何度も激しく突く)
人妻になっても……沙奈は沙奈だな……！！
(沙奈の唇を何度も啄み、沙奈の締まりに満足しながら何度も何度も激しく突く)
沙奈……いって！！
ん…はぁ…んっんっ
（体勢を変えられて、上から孝司さんに覆いかぶされまた深く挿れられると、足を孝司さんの背中に絡ませて腕を回してしっかりしがみつきます）
あっ！あっ！だめ、また、イっちゃ、あっ！ああ！
んっ！んっ、んっんっ…！
（深く挿入され、奥の気持ちいいところを何度も突き上げられながら、唇を塞がれ舌を激しく絡ませて喘ぎます）
んぅっ！くっ、いっぅ…！！
（一番奥に突き上げられた瞬間に体を痙攣させて、ぎゅっと孝司さんを抱きしめながら二度目の絶頂に達します）
沙奈……沙奈……さな！！
(沙奈が達したのとその締まりを感じて沙奈の中に何度も男性を注ぎ込む)
……
(沙奈に覆い被さりながら何度も唇や頬を啄み、沙奈を抱きしめる)
良かったよ……さな……
(起き上がり、沙奈の唇を愉しみながら肩や背中、脇腹を撫でる)
ん……
(沙奈のバッグよりスマフォが光っているので取り出す)
「今どこ？」
「迎えに行こうか？」
「終電終わっているけど、沙奈はどこにいるの？」
沙奈……電話してあげて。
電話の方が旦那さんも落ち着くから。
(背中を撫で、ブラを後ろに引っ張りながら耳元で言う)
ハァハァ… ん…はぁ… はぁはぁ…
孝司さんも… 中で… イってくれたんですね… はぁ…ぁ
（自分のなかにたくさんの精液が注がれて、キスを重ねながら、絶頂の余韻にひたります）
え…あ、やっぱりライン、来てますね
って…え、そんな
だって、今、そんな…だめですよ…
（スマホの夫からのメッセージを見せられ、電話をしろと言われれば少し我に帰って焦ります）
んっ…あ…
だ、だって、いまこんなことしてるのに、電話したらバレ…ちゃいます
（ブラで胸を締め付けられ、背中を撫でられると体がピクっと揺れます）
いいから。
逆に連絡しない方が……怪しまれるよ。
(そう言って沙奈の脇腹を軽く抱く)
俺は黙っておくから。
わ、わかりました…
でも、ぜったい、いたずら、しちゃだめですよ… バレちゃいますから…
（孝司さんに抱かれながら、スマホの通話ボタンを押し、夫にかけます）
あ、あの…もしもし
ごめんね… うん、いままだ飲んでる…の…終電ごめんね
…うん、ごめんね、気づかなくて… そう、友達の家で、まだみんなで飲んでる…
（電話の向こうの夫は心配そうな声で語りかけてきて、 自分はいやらしい下着姿のまま、膣から中に出された精液がたれてくるのを感じながら電話をしています）
(「まだ飲んでいる」と言ったときに沙奈のブラを上にずらして乳首を吸い、
腰を抱いて、精液の溢れる膣に指を伸ばし、下着の脇から指を進めて軽く動かす)
(電話を続ける沙奈を見上げながら乳首を音を立てずに吸い、舌で転がしながら、
続けるように沙奈に視線を送る)
今日は、そろそろお開きにさせてください
中途半端でごめんなさい
沙奈さん、こちらこそ長時間お付き合い頂きありがとうございました。
沙奈さんが気持ちよくなってもらっていたら嬉しいです。
後閉めておきますので、落ちて頂いてもらって構いませんよ。
ありがとうございました、
またお相手してくださいね
おちますねおやすみなさい
では沙奈さんでこの後出させてもらって、こちらも寝ますね。
こちらこそよよろしければまたお願いします。
おやすみなさい。
落ちます。
以下空室です。
でも、ちょこちょこ翔真くんを補給できて良かったです。
明日から頑張るために、今日会えたのもすっごく嬉しい。
(1階のリビングに入ると、握ったままの手を少し揺らしてから翔真くんを見上げて笑う)
眠いのどれくらいかなあ。
明日あるから長くは無理だと思ってるけど、翔真くんが居てくれるまでは居たいです。
(空いてる方の手を翔真くんの頬に伸ばすと顔をこっちに向けて、眠そうな顔してないか確認)
それでね、その……時間が許す限り、さわりだけでも、翔真くん好みを知りたかったりするんですけど。
前、言ってたでしょ？気になってて。
(少し言いよどんでから恥ずかしそうに目線を外して呟く)
(紗友と一緒に部屋へ入ると、すぐに手を離し、そのまま紗友をギュッと抱きしめて)
何だかすごく久しぶりな気がする。そんなに間が空いてたわけでもないのに、紗友不足をやっとこれで補えそう。
(紗友の髪を気持ちよさそうに手でゆっくりと撫でながら)
さて今夜はどうしようか？明日から仕事だからあんまり夜ふかしはできないけど…。
(ピタリと手を止めると、紗友の目を見ながらゆっくりと唇を重ねていって)
もう少し紗友を補給しなきゃ、一週間乗り切れなさそうだし。
(紗友の身体を強く抱きしめながら、情熱的に舌を絡めていく)
ううん。待たせてるのは私の方だと思うもん。だから、いつもありがとうっ。
えー？本当？紗友ばっか会いたくて翔真くんは余裕かと思ってたあ。
だったら、今日はたくさん紗友のこと貰ってください。
(翔真くんに抱きしめられると嬉しさに緩む顔が抑えられなくて、自分からも擦り寄って)
んっ……ふふ。気持ち良い。
(頭を撫でられると、心が落ち着いて笑顔のまま身を委ねる)
うん？……っ。
(止まった手に不思議そうに見上げると、近付く唇に期待するように目を閉じて)
(最初から濃いキスにゾクゾクすると、背中に回した手で翔真くんの服をきゅっと握って)
や、ぁ……もう。いきなり、反則です。
……欲しくなっちゃったら、責任取ってくれるの？
(赤く染まった恥ずかしそうな顔で見つめると、拗ねたようにたずねる)
(紗友と一緒に握った手を揺らしながら)
そうだね。この三連休はやること色々あったからか、俺もあっという間だった。
それならよかった。明日からもまた一緒に頑張ろうね。
(紗友の手に導かれるように間接照明に照らされた少し陰のある紗友の顔を見つめて)
うん。今のところは大丈夫だけど、リミットは一時過ぎでもいい？
明日のこと考えると睡眠時間はきっちり取っておきたいから、ごめんね。
(お詫び代わりのキスをおでこにチュッとすると)
俺の好み？普段はしっかりしてて真面目そうだけど、俺の前では可愛くてエッチな女の子。
今の紗友にピッタリだから、わざわざ聞く必要はないと思うんだけどね。
(こちらからも手を伸ばして、横を向いてる紗友の目をこちらに向け、目が合うとニコッと微笑みを浮かべる)
うん。睡眠大事なのも分かってるから大丈夫。
今日は紗友が閉めるから時間いっぱい構ってくれる？
(笑顔で頷くと、少し甘えた声でねだる)
(おでこへのキスはほんの少しくすぐったくて、嬉しくなり)
もう……だったら、紗友のままでいいのー？
翔真くん好みに調教してもらおうかと思ったんだけど、必要なかったかなあ。
(微笑む翔真くんに少し意地悪な笑顔を向ける)
あ、ねえねえ。あまり時間ないし、もっとくっつきたいから二階行こう？
いつでも寝ていいようにお布団でお話したいの。
(繋いだ手をそっと引っ張ると、螺旋階段へと誘導して2階のベッドルームへと進む)
(キスをやめて、唇を離して紗友を見つめると)
責任？いいよ。全部取れるかは分からないけど、少しなら取ってあげる。
(紗友の身体を押してリビングのソファーに倒すと、すぐさま自分も襲いかかるようにその身体の上に乗って)
だから、全然余裕じゃないって何回言えば分かってもらえるのかなあ。
それじゃ今夜は紗友のエッチな液をたくさんもらうから、俺の好きなようにさせてね。
(紗友のスカートをめくりあげて、すかさず下着を剥ぐように下ろして脚から抜くと)
さーて、どんな風になってるかな？
(紗友の足首を持ってソファーの背もたれに片脚をかけ、紗友の脚の間に顔を入れていき)
それでは、まずはじっくり見させてもらうね。
(紗友の秘部を指で丁寧に左右にぱっくり開いてから)
部屋の灯りが少し暗くてよく見えないなあ。手で確認してもいい？
(親指以外の指先で秘部の周囲を微かに触れる程度になぞりながら、どんどんその範囲を狭めていって)
この柔らかくて艶かしい感触…やっぱりここは触ってるだけでも、こっちも気持ちよくなってくるね。
(指先が媚肉の上に乗ると、割れ目に沿って撫でるように上下に指先を滑らせていく)
ん、っ……や、やっぱり、今の無し。忘れて。
(改めて見つめられると、ねだるような言葉を言ってしまったことを恥ずかしく思って)
ひゃっ、んっ！
っ……だって、翔真くんより先に、紗友のが…おねだり、しちゃうもん。
(不意をつくように押し倒されれば、ソファーの上で目を伏せながら呟く)
えっ、まっ……やぁあっっ。
(スカートを捲られ、白レースの下着を簡単に脱がされれば、慌てて手で防ごうともがいて)
ちょっ、まって。やっ、恥ずかしいの……あぁっ！
や、だめっ…見ちゃやだあっ……
(抵抗も甲斐無く、片脚が背もたれで閉じられなくなると泣きそうな顔で首を振る)
(既に潤んで準備をしているような秘部を露わにされることが恥ずかしくて)
んんっ、あ、開くのだめ、だめってばぁ……
あっ、んっ、んんぅっ……も、それずるい。その触り方、気持ち良くなっちゃうからあっ。
(はしたなく濡らした部分をじっくりと見られている羞恥と)
(焦らすようにしながらも徐々に核心をつくような刺激に喘ぎを抑えながら訴えて)
(笑いながらも少し不満そうな顔の紗友に)
そうだなあ。隙を見せるとすぐに俺を虐めようとする、そういうところは調教が必要とは思うけどね。
(釘を刺すように真剣な顔で見返して)
そうしようか。ここで今から調教してもよかったけど、時間が足りないからね。
(紗友の手に引っ張られるまま階段を上がっていき)
でも、簡単な躾ならできるからそれだけはしてあげるね。
(ベッドルームに入ると、ベッドの上に折り畳んであるバスローブの紐を取って)
俺が先に寝ても紗友が悪いことできないように大事な躾。
(それで紗友の手首をしっかり縛ると)
どう？これで何もできないでしょ？
俺も安心して先に眠れるし、お言葉に甘えてあとを任せられるよ。
それじゃ、あと一レスか二レスしかできないけど、よろしくね。
(紗友の腰に手を回すと、マットの上に紗友を寝かせてから自分も隣に横になって紗友の顔をじっと見つめ続ける)
それは…翔真くんも、たまには紗友に身を任せたくなる時があるかなあって思ってだよ？
(ごまかすような笑顔で言い訳しながらも目線は少し泳いで)
えっと……ん、うん？
(階段を上がりながらかけられた言葉に頭にはてなを浮かべながら相槌だけ返す)
紗友、いつも悪いことなんてしてな……っ！
(まるで言いがかりだと言いたげな目で翔真くんを見つめるけど)
(手際よく両手を縛られると、動きの制限される状態にゾクッとした感覚が背中を走る)
んっ……後を任せてくれるのは良いんだけど…。
これ、明日の朝まで…このまま？
(ベッドに横になり、縛られた両手を顔の前に持ってくると恥ずかしそうに顔を隠して)
悪戯もできないけど…他のことも、おあずけになっちゃう。
ほら、その……翔真くんのこと、ぎゅーってしたりとか、できないけど良いの？
(聞きながらも、結び目に軽く唇を触れさせて、こっそり外せないか試みる)
(指先が少しずつ濡れてきて、やがてびっしょりとしてくると)
そうなんだ。確かに気持ちよくなってるのか指がびしょびしょになってるよ。
このぶんなら紗友のこの中は既にびちゃびちゃになってるんじゃないかなあ。
(中指の先を少し入口の中に入れて)
うん。指が火傷しそうになる位、中は熱くなっているね。
おねだりっていうのはこういうことでいいのかな？
(手首をひねってねじりながらゆっくり指の根元まで沈めると)
それとも責任取らなくてもいいなら、ここでやめとく？
紗友がやめてくださいって言えば、いつでも指を抜くから言ってね。
(ゆっくりと指を引いて、またゆっくりと指を奥まで入れて、一定のリズムを取り、間隔を少しずつ短くしていきながら出し入れを繰り返していく)
っ……し、らないっ……。
(翔真くんに触られるところから、静かな部屋に響くように水音が立つ)
(自分自身でも容易にぐしょぐしょになってることは感じているけれど、認めるのは恥ずかしくて)
あっ、や………あぁっ。
(指の先という少しだけの異物感も、今の体には強い刺激で)
(内ももが震えて、少し仰け反るように喘ぐ)
っ、ん……く、ぁっ、やぁあっ…。
はっ、ああっ、…ん、や……意地、悪…っ。
やめ……っ、ん…は、ぁあっ…
(奥まで指が入ると気持ち良さに声が漏れて、ゆっくりと動かされれば断続的な快感に泣きそうになる)
(やめてって言わなきゃって思うのに、続きの言葉はどうしても言えなくて)
ふぁ……んっ、や、だ……ぁっ、やめ……ない、で……
(羞恥に赤くなりながらも、消えそうな声で真逆の言葉を口走る)
翔真くんが弱点過ぎてすぐふにゃふにゃにされちゃう…。
会うまでは、今日は我慢するぞって思ってたはずなのに……できそうにないです。
とにかく、閉めるから先に休んでね。
今日も大好きっていっぱい思っちゃった。ありがとうー。
(結ばれた手からダラリと垂れている紐を引っ張って、紗友が顔を隠せないようにすると)
紗友に任せたいときがあったら自分から言うから、余計な気を回さなくていいからね。分かった？約束だよ。
(睨みつけるようにしながら、紐をクイクイと引っ張って)
もちろん。俺は紗友が隣にいるだけで幸せな眠りにつけるから全然それでいいよ。
紗友もおとなしく我慢できたら、明日の朝起きてすぐご褒美に一回してあげるから、それでどう？
もしそれでも我慢できないって言うなら、今から螺旋階段の手すりに繋いでそこで一晩反省してもらってもいいけど…。
(結び目に紗友の噛んだ跡を見つけると)
もしかして解こうとした？そうなんだ。紗友は俺にそうやって逆らおうとするんだね。
(ベッドから起き上がり、バスローブの紐とテーブルの上にあるタオルを持ってくると、
まず紐で両足首を一つに縛って、タオルを紗友の顔に巻いて口を塞ぐと)
それじゃ、朝までしっかり我慢してね。それにあとの閉めもお願いしてもいい？
今夜は会えて嬉しかったし、楽しかったよ。おやすみ、大好きな紗友。
(口がタオルで塞がれているので、代わりにおでこにキスをすると、そのまま隣に寝転んで紗友の顔を見ながらそっと目を閉じる)
紗友、こっちこそありがとう。
それじゃ、このまま寝かせてもらうからあとよろしくね。
おやすみ。大好きだよ。
んっ……はい。
(拘束している紐ごと手首を引かれると、縛られて緩んだ顔を真っ直ぐ見られて羞恥に目を伏せる)
う……我慢、できる…もん。
やっ、ここがいい。翔真くんの横で良い子にしてるからあっ。
(視線にゾクッとしながらも、螺旋階段に放置されることを思うと必死に訴えて)
あっ…えっと、それは。ちょっとだけ……試して、みただけなの。
(小さな抵抗が見つかると、慌てて言い訳をするけれど)
(翔真くんが離れていく姿に嫌な予感しかしなくて)
やっ、あっ…ごめんなさいっ、もうしないからっ……んっ、んんぅっ！！
(もう一本の紐が足首を縛り始めると焦ったように謝る)
(そのまま口もタオルで塞がれれば許しを乞うこともできなくて)
うー……っ、ん、ぅ。
(縋るような視線を送ってみるけど、優しいキスだけで解いてはもらえなくて)
(おやすみの言葉に頷くと、恥ずかしい格好のまま眠ることに疼く体をどうしようもできないまま目をつむる)
結局、遅くなってごめんね。ありがとう。
明日からまた頑張ろうねっ。
おやすみなさい。また伝言するね。
こんばんは、竜司さん
はじめまして
今夜はとりあえずお話からいかがですか？
プロフ拝見しました
リアでもSM的な経験を？
今日はたくさんお話しできたら嬉しいです
はい、リアではSMを楽しんでやってました
ご主人様に色々としていただいた経験もありますが、いまはフリーです
竜司さんは、いままでご主人様として経験とかもあるのでしょうか？
それ以外は、普通に交際しながら調教みたいな関係でした
露出についてですが、私の場合だと
他人に見せつけるというより、屋外の物陰的な場所でのプレイになりますが
いかがですか？
住んでいる地域が地方の田舎なので、シチュエーション的に、そちらの方が行いやすいと思います
いきなり主従関係になるのは、ちょっと自身もないので、調教を続けた先に考えてもいいですか？
互いの信頼がなければ心の底から楽しめませんから
過去の主従関係で印象深い露出プレイとは？
慣れてなくて間違いばかりで、すいません
もう、数年以上前にもなりますが、ご主人様の私物のテントで野外の中でプレイをしてました
テント内で緊縛されたり、森の中で裸になったり
人がいなかったのですが、そのままオナニーもしたりしました
私有の建物があればあれこれ楽しめたでしょうね、お尻の方も開発済みですか？
時々、気分が向いたらですが、ロープや麻縄で自縛もしながら…気を失う寸前までイッたこともあります
テント内で浣腸をしていただいて、外で排泄したのは過去一で恥ずかしかったです
お尻の方も開発済みですが、最近は自分では弄ってないので自信はないです
オナニーさせる際、どうしても音や声が心配になります、住環境をうかがっても？
アナルの方も貫通済みとのことなので、すぐに馴染むでしょう
住環境ですが、田舎暮らしのアパートです
やや広めのベランダがあり、時々オナニーで楽しんでます
海から近く、あまり人が通りませんが夏は海岸に遊びに来る方が多い見られます
これからの季節だと、ほとんどいません
音とかですが、防音はしっかりしてると思います
住人が少ないので、あまり気にしなくても大丈夫なようで
失礼かと思いますが、竜司さんは、どのくらいの年齢層でしょうか？
私は32と歳がいってる方なので、竜司さんの好みの年齢層から外れてるかもしれないです
私の住む地域も田舎ですが、大きな住宅街なので
ベランダなどは人目が気になります
当時はお尻でも感じるようになりましたか？
年齢は５４歳になりますので３２歳なら魅力的です
すごいベテラン感があって、ご主人様にピッタリなイメージです
こういう場で調教とか慣れてないので拙くなったり、チグハグしたりするかもしれませんが、これから宜しくお願いします
ちなみに今はどんな気分ですか？
お尻の穴、玩具以外でもイケるように？
少し楽しみたい気分ですが、明日も仕事があるので長くは出来ないです
縛っていただければ、興奮してしまいますので痛くても気持ち良くなってしまいます
自覚はなかったですが、きっと玩具以外でもイッてた時はあると思います
私も出社しなければならないので、しゃぶらせたい気分です
虫の声が聞こえるベランダで、下着もすべて脱がせて
緊縛されるのが最良みたいだね
次に会う時はお尻も試すからお腹の中まで準備してくださいね
ところで下の毛は剃毛済みですか？
お会いする前には必ず準備させていただきます
竜司さんとお呼びした方がよろしいでしょうか？
それともご主人様とお呼びしましょうか？
恥ずかしながら、最近はサボってまして処理などしていなくて…
お仕置きは、ご主人様の命令通りに出来なかった時に…お願いします
毛深いのなら手入れが必要ですが
割れ目が見えるぐらいの陰毛ならそのままで
例えばどのような命令ですか？
今は割れ目が見える程度、だと思います
例えば竜司さんから、外で排尿しろと指示があった場合、私が遂行できなかったりしたら、お仕置きが欲しいです
他には竜司さんの気にいらなかったりした時とか気分…でしょうか
私なら、日中の公演を散策中気まぐれに命令します
公衆トイレの裏の茂みで排尿しなさいと、少し離れたところに人の気配を感じながら
遂行しますか？
少しお時間がかかるかもしれませんが、よろしいですか？
竜司さんに私をイメージしてもらいたいなと思っていますが、どのように伝えたらいいのか分からないです
身長とか3サイズや髪型など伝えたら、分かりますか？
全裸になって玩具を片手に
そうですねおおむねの容姿に加えて
それらの情報もらえたらイメージしやすいかと
よろしければ竜司さんとの初めての調教をお願いしたいと思います
身長はだいたい160くらいでしょうか
3サイズは計ってないのですが体型は気にしてます
悪くはないと思いますが、いま計りますか？
髪型は肩までのストレートです
それでもというなら、ベランダに出て服を脱ぎましょうか、下着も全部
部屋の明かりに照らして、身体をじっくり見せてください
部屋の明かりは暗くし、これから服を脱いでいきます
竜司さんに気に入ってもらえるか分かりませんが、胸の大きさには少し自信があります
3桁台です…
多少腹は出てますがガッチリ体型です
私も竜司さんをイメージしながら…
胸は今測って、トップバストは104cmでした
縛ってもセックスの最中なら激しく揺れそうだ
おまんこ、どうなってますか？
脱いだ下着裏返して、汚れ具合と匂いを報告してください
ウエストが64cmでした
いま、ショーツを脱いで汚れを確認してます
すでに濡れた愛液で湿り気があり、匂いもやや強いです
どうして濡れているのですか？
竜司さんに、どのような事をされてしまうのか…期待してしまいました
ヒップは89cmでした
奏音は恥ずかしいと余計に濡らすんだね
片手で濡れてるところひろげながら
どこ濡らしてるのか謝りながらお尻を何度も叩きなさい
いま、片手で割れ目を抑えて、お尻を叩きました
乾いた音がなるように…
ごめんなさい、竜司さんとお話しをしてオマンコを濡らしてしまいました、と声に出しながら何度も叩きます
奏音のおまんこはどうなりますか？
いま片手で割れ目を開いてますが、足をつたって愛液が滴ってます
竜司さん、少し催してきてます…
股開いて腰落として、柵に向かって腰突き出して
片手でおまんこ拡げたままクリトリスの皮?いてください
さらに一歩前に出て、おそらく注視すれば見られるようなところまで出てきました
爪先立ちで…クリトリスがベタベタしているところを皮を剥きました…
どこから、何がですか？
ゾクゾクして、おしっこが漏れてしまいそうです
意識を逸らすために、おまんこに中指突っ込んで
ゆっくり掻き混ぜましょうか
あっ、ああって喘ぎながら
耐えてます
中指追加して、上下左右の壁ぐるっとまさぐってください
おしっこ我慢して腰をへこへこ前後に振りながら
竜司さん、すごく恥ずかしいです…
漏れちゃいそうなのと、いきそうなのか、わからないくらいです
中はヒダヒダがグッチョリしています
声がでてしまいました
薬指も追加して指先曲げて、中をほじくるようにしましょうか
クリも弾いて、激しく腰揺すって
ベランダでイってしまったのですか？
竜司さん、漏れちゃいそうです
あっ、でちゃう…おしっこでちゃう
おしっこ我慢、でも手は動かし続ける
漏らしたら、お仕置き
指抜いて普通にしゃがんで絞り出しなさい
イク感覚に近い快感がありました
出した後に身体が冷えてしまいました
初対面の竜司さんの前でお漏らしをして恥ずかしいです
確約はできないけど続きは、明日にでも
竜司さん、私のオナニーはいかがだったでしょうか？
とりあえず部屋に戻っても良いでしょうか？
今夜のオナニーは６０点としましょう
明日に響くといけないので
今夜はここまで
おやすみなさい
落ちます
以下、空室
俺は朝早かったから若干ふにゃふにゃしていますｗ
ぴったりとくっ付いたまま詩織さんをむぎゅむぎゅしちゃいます。
こちらは日々寒暖の差が激しくて、昨日の寒さに体がやられてしまったみたいです…。
ちょっと頭が痛くて、遅くまで起きていられなさそうです…。今朝は目覚めて体が重かったので、もしかしてコロナ…と心配しちゃいました。
一気に寒くなってびっくりです。今日は温かくなると聞いていたのにやっぱり寒かったです。
この寒暖差はしんどいですよね；0時ぐらいを一旦目途にしましょうか。
コロナは分からないけどもしかしたら風邪を引いてるかもですし本当に無理しないでくださいね；
一応今は秋なのかな。ちょっと前まで半袖でいいくらいだったのに、今はタートルネックの服を着たくなってます。
せっかくの土曜日なのに、0時までって悲しいです。でもあまり起きていられる自信もないのです…。
喉が痛くないし、動き回ることができるので、風邪の引き始めでしょうね。3連休で治さなくっちゃ。
俺も慌ててパーカーを引っ張り出しました。ミニスカの季節が無くなっちゃいます…。
0時近くなって余裕がありそうなら延長しましょうね。
これ以上しんどくならないことを願います。しっかり身体を休めて下さいね。
次回のお会いする日ですがちょっと日にちが空いて水曜日の夜はいかがでしょう？
ワクチン接種をする夜なのでもしかしたらダウンしているかもですけどもｗ
ちゃんと衣替えをしなくちゃいけないのに、中途半端に長袖を引っ張り出して服が溢れてしまっています…。
ふふふ、もちろん延長をお願いしちゃいますよ。
孝幸さんに濃厚なちゅーをして、風邪をうつしちゃおうかなｗ
12日水曜21時ですね、了解しました。ワクチン接種なら、もしかしなくてもダウンしているような気がしますが…。
翌日はお仕事お休みですか？
もしかしたら明日から灼熱地獄になるかもだからちゃんとミニスカートも出しておきますね。
出来れば俺も詩織さんと過ごしたいから無理のない程度にですね。
すかさずマサルを抱き上げてちゅーがーどしますｗ
俺は大体翌日に来るんですよね。一応連休を取りましたよ。
慌ててお天気を確認しましたが、明日は今日より少し寒そうです。
今は無理なく落ち着いて過ごすようにします。テンション高くしたら疲れて起きていられなさそうです。
もし私とマサルが濃厚なちゅーをしてしまったら、どうするつもりですか？
水曜日きつかったら無理せず休んでくださいね。副反応がなければいいのですが。
ミニスカートは？(´・ω・`)
詩織さんが急にテンション上がるようなことってどんなことだろうって思いました。
ついに本当の母子の絆が生まれたことに涙を禁じ得ないです。
もし無理そうだったら伝言しますね。ずっとファイザーだったけど違う会社のワクチンになったらどうしようという不安はあります；
ミニスカートは真冬の暖房でほかほかになったお部屋で着ます！
台風の時のようなひゃっはーって感じかな。今は体はだるいのに食欲が増してきています…。
もし仮に母子だとして、母子で濃厚なちゅーをしてもいいんですか？
無理だけはしちゃダメですよ。ワクチンの製薬会社が変わったら、副反応も変わってきちゃいそうですね；
ちゃんと着る可能性を残してくれる詩織さんは優しいですｗ
詩織さんを膝枕しながら美味しいものを食べさせたいですｗ
ぶちゅーってイメージでした。舌とか入れちゃうんですか？
無理そうだったら早めに伝言するようにしますね。
一応クリスマス時用にミニスカートの余地を残しておきましたｗ
シャインマスカット食べたいです！ルビーロマンでもいいです！
私から舌を入れるつもりはないけど、マサルから私に入れてくるかもしれません…。
もし伝言なしであっても、孝幸さんが現れなかったらダウンしていると思うことにします。
いつの間にか箪笥の中をミニスカだらけにしちゃいますｗ
分かりました。はい、干しブドウあーん♪
純粋なマサルはそんなことしないですよ！ただ詩織さんに母性を感じているだけです！
待合所でお布団を敷いて寝ているかもですｗ
真冬に泣きながら出勤する羽目になりそうです…。寒くて太腿に鳥肌が立っているかもしれません…。
瑞々しいブドウが食べたいです。干しブドウを水で戻したやつは不可です。
詩織は父性溢れる孝幸さんとマサルの濃厚なちゅーが見てみたいです！
お布団ごと引き摺って孝幸さんのお部屋に連れて行きますｗ
下着ももちろんTバックに統一しておくので安心して下さいね。
俺がそんな姑息な真似をすると思いますか？！小粒な葡萄も好きです。
詩織さんこそ俺がマサルと濃厚なちゅーを始めたらどうしますか？SNSで拡散する以外でｗ
引きずりやすいように寝袋に入っておきますねｗ
寒くてお尻にまで鳥肌が立っているかもしれません…。
念のため牽制しておきましたｗ小粒な葡萄というとデラウェアかな。
孝幸さんとマサルがあまりにお似合い過ぎて、ショックで孝幸さんの元から去ってしまうかもしれませんｗ
できれば引き摺りやすいようにアウトドアワゴンの上で寝袋に入っておいてくれると嬉しいですｗ
因みに上着はヘソ出しです！！！！
小さい頃に食べてた記憶です。葡萄の皮を剥いてあーんってしちゃいます。
そんなこと言わず親子水入らずで過ごしましょう！
その体勢で待ってたら詩織さんにスルーされそうですｗ
お腹を壊してトイレに篭りきりになっても、気づかないふりをしてあげてください…。
あーんっ…もぐもぐ。小さいけど甘くって爽やかな果汁が口の中に広がります。孝幸さんも、皮を剥いてあーん。
いいえ、詩織はお邪魔虫なのです。二人で幸せになってくださいっ！
(´・ω・`)
（ つ つ┳ (:3[ ]
> > ￣◎￣◎￣
こうやって押して行きますよ！
身体を張って仕事に挑む詩織さんを全力で応援したくなります！
あーん…瑞々しい甘酸っぱさが美味しいです。秋の味覚なら柿も良いですね。
詩織さんがいなくなったら誰がマサルにお乳をあげるんですか！！！！
可愛いAAですｗもしかするとそこそこ元気で運ばれながらお菓子を食べているかもですｗ
応援しなくてもよいので、温かい服を着させてください。
詩織は柿があんまり好きじゃないんですよね。子どもの頃に食べて、いつも胃が痛くなってたのですｗ
きっと孝幸さんだったら母乳、いえ父乳が出せますよ！
孝幸さんが小さくて、詩織が巨人ですｗ孝幸さんの寝袋やお布団なら、お菓子を食べても怒りませんｗ
ごもっとも過ぎますｗもこもこのセーターとタイツを用意します！
アレルギーですか？詩織さん果物で他に何か苦手なのってあったりするのかな。
俺から出るのは詩織さん専用のおちんちんみるくだけです！！
孝幸くんと詩織せんせーの対比ですｗ運んでくれる詩織せんせーにもあーんってしちゃいますｗ
まあタイツなら許してあげますｗ
アレルギーじゃないです。多分柿は消化によくないんだと思います。果物は他は多分ドリアンは苦手です。
そのおちんちんみるく、マサルにあげたりしませんよね？
詩織せんせーが疲れたら、お菓子でエネルギー補給ですねｗ
もちろん網じゃないですよ！
ドリアンは俺も食べたことはないけどきっと苦手です。匂いがすごそうですｗ
想像してみたけど絵面が地獄過ぎますｗ
鞄からハリボーグミを取り出しますｗ言ってたら食べたくなってきましたｗ
分厚くてあったかいタイツを想像していたのに、網の可能性もあったなんて…。
どんなに味が美味しくても、匂いがすごかったら食べてみたいという気持ちになれません。
想像させてしまってごめんなさいｗ責任を取るために、詩織がおちんちんみるくは全部回収します！
ふふふ、きっと孝幸さんは明日外に出たらハリボーグミを買って帰ると予言しますｗ
あんまり分厚過ぎると破く時に大変かもですｗ
匂いがキツい系だとくさやとかも食べてみたいと思えないですｗ
回収と言いながら掃除機のバキュームで搾られたらどうしよう…。
覚えていたらきっと買いますｗそして寝ている詩織さんのお顔にそっと乗せますｗ
ちょっと待ってください！真冬の寒い時には屋外では破かないでください！
ふと思ったのですが、私が漬物類全般が苦手なのは匂いがきついものが多いからかもしれません。
ねっとりと濃い液体を吸収させたら、掃除機が壊れそうです。詩織のお口バキュームなら壊れませんｗ
ふふふ、詩織の買い置きのコグミなら食べさせてあげますよｗお顔に乗せたら、眠っている間に無意識に食べてしまいそうですｗ
破いた部分にホッカイロを当てるので安心して下さい！！
漬物も独特な匂いですよね。俺も沢庵くらいならギリです。キュウリは存在が論外です。
おちんぽみるくじゃなくてマサルの素って呼んだらバキュームしてくれなさそうですｗ
無意識に舌がぺろんと伸びるんですねｗ喉に詰まらせないようにだけ気を付けないとですｗ
ホッカイロで低温火傷しちゃうかもしれませんよ？
子どもの頃に漬物屋さんがあって、そこの匂いが強くていつも息を止めていました。キュウリは美味しいのに…。
孝幸さんのちんちんを咥えて、逆に強く息を吹き込みます！！！
これからの季節だったら、飲みこむんじゃなくて頬袋に貯めこむかもしれませんｗ
ちゃんと保護用の袋にいれておきます！
お店は特に匂いがすごそうです。うちは祖母が家で糠漬けをやっていてその匂いをまだ覚えていますｗ
ぷくーっと膨らんでそのまま飛んでいきますｗ
ハリボーは結構固いからほっぺがゴツゴツしてそうですｗ
孝幸さんにはセーターとタイツの他にコートも用意してもらいたいです！
漬物屋さんの匂いを考えたら、糠漬けの匂いなんて可愛らしいと思います。ちなみに糠漬けも食べきれません…。
孝幸さんのちんちんはストローだったんですね！
ほっぺがクマ型にでこぼこ膨らんでそうですｗ
コートの下は何も着ないんですか？
俺の仕事終わりの足の匂いと嗅ぎ比べしましょう！
もいだ分をストローとして常用してもいいですよｗ
ほっぺをむにゅーって押したらハリボーミサイルが発射されるんですねｗ
コートの下はセーターとミニスカとタイツは着てますよｗ
夏だったら孝幸さんが勝てますよ、たぶん…。
ドリンクに挿したら、ぬるくなってしまいそうです。ついでに味も変わってしまいそうです。
クマさんヘッドアタック！と言いたくなりますｗ
そろそろ0時ですが、あと30分延長をお願いしたいです！孝幸さんは眠気は大丈夫ですか？
コートの下全裸な詩織さんがガバーってしてくれるのが今生の夢なのに…。
とても嬉しくない勝利ですｗ
全部ミルク味になります。あんまり冷たいのに入れると縮こまりますｗ
ヘッドアタックをそのままダイレクトにもぐもぐします！
30分延長了解です。俺は眠気の方はちょっときています。詩織さんは平気ですか？
暖かいお部屋の中だったら、コートガバーってやってあげますｗ
嬉しくないかもしれませんが、漬物に戦いを仕掛けたのは孝幸さんですよｗ
ミルク味ならいいけど、イカ味になりそうです。縮こまって小さくなったちんちんは孝幸さんの股間に戻します！
色んな方向にハリボーを飛ばして、孝幸さんにお口でキャッチしてもらいたいですｗ
私も少し眠いですが、30分ならちょうどよさそうです。今のうちにお布団に入る準備を済ませておきます。
サウナ並に温かいお部屋にしちゃいますｗ
今度から詩織さんの鞄には漬物を仕込むことにしますｗ
縮こまったのを戻されたらそのまま勃起しなくなっちゃうかもです；；
新手のミニゲームですねｗ朝起きたら蓄えていたグミが無くなってて詩織さんが泣いちゃいそうですｗ
俺も詩織さんのお布団に寝転がって大の字になれば準備万端です！
そんなに温かかったら、ミニスカサンタすら暑そうですｗ
やめて…。漬物の汁が染みこんだら絶対に匂いが取れない…。
慌ててぬるま湯に浸けて元の大きさに戻します。そして股間に戻します！
それはもしかして冬用食糧を全部空にさせるという高度な作戦だったのですね…。
孝幸さんの体にそっと毛布を掛けます。気温的に毛布で大丈夫ですか？
そろそろ時間になっちゃうので、次でお部屋を閉めますね。火曜は安静にして、体調を整えてくださいね。
ふふふ、こんなこともあろうかとビキニも用意しているのです！
もう俺の靴下の出汁が染み込んでいるから実質ダメージは半減です！
お湯に浸けて大きくする玩具が昔あったなと思い出しましたｗ
泣いている詩織さんの横でほっぺをパンパンにした俺がすやすや寝ていますｗ
詩織さんを抱っこすればきっと丁度良いです。抱き寄せて人間湯たんぽにしちゃいます。
お部屋閉めまでありがとうございます。予防接種は水曜日なので夜21時に大丈夫そうだったらお会い出来ればと思います。
詩織さんのぬくもりを感じながら眠らせて下さいね。おやすみなさい。詩織さん愛してます。ぎゅうう…ちゅ…。
孝幸さんもお揃いでビキニパンツになってください！
半減じゃなくて倍増だと思います…と真顔でツッコミます…。
つまり孝幸さんのちんちんも玩具ってことですねｗ
眠っている孝幸さんにちゅーして、お口から全部吸い上げます；；
詩織は体温高めですから、優秀な人間湯たんぽですよ！ちょっと寝相は悪いかもしれないけど…。
水曜はとにかく無理はせず、自分を大切にしてくださいね。
孝幸さんの横に寝転んで、二人毛布に包まります。ぎゅーっと抱きついて、孝幸さん、愛してる。ちゅ…むぎゅぎゅっ…。
（以下、空室です）
場所取りありがとうございました
ところでどんな募集だったかなって見てみたら寝落ち募集なんですねw
こんばんは〜改めてよろしくお願いします
そうですねえ寝落ちってちょっと身も蓋もない感じでしたねｗ
でも何でも良いですよ要さんどうします？
一緒に羊でも数えましょうかｗ
何でもいいんですか？
じゃあ、ミラさんを後ろ手に縛って…
ごめん、冗談w
寒いしね、眠くなるまでくっついていようw
アハハｗ後ろ手に縛ってくっついてってカオスな絵づらが浮かびましたｗ
そうですね、くっついて…んー抱き付いてもいいですか？
匂いが嗅ぎたいですｗ匂い好きｗ
ん、抱きついていいよ
お相手に抱きつかれると満たされます。
匂いはどうだろう
一応、お風呂入ったけど
俺もミラさんの匂い嗅ごう
クンクン…
あの、フェロモン出してませんか？w
ねー抱き付くと安心しますよね
ぎゅ…あったかくて癒される
1日位お風呂入って無い匂いも好きｗあ、自分は入っておきたい派ですけど
フェロモンかあ、体臭はあまり無いって言われますけど
雰囲気とミラのウツクシサにクラッときました？ｗ
首筋にキスマーク着けていいですか？
自分もぎゅ…落ち着くねw
ミラさんに臭いって思われたらヤダし…
お風呂入っておいてよかったw
ウツクシサは文字だけの世界だからわかんない
雰囲気はちょっとクラッと…どうだろう？
でも可愛いとは思ってるよ？w
キスマーク…いいけど
飼われちゃうのかなぁ…
ええっ、飼われちゃう？そんな、そうか、そういう意味になっちゃうのかー
何かごめんなさい、センシティブな事分からなくて汗
可愛いって嬉しいなニコッ（ ´∀｀）
要さんは落ち着いてて誠実な人な印象です
何か要さんの事もっと知りたい気持ちも出てきました
じゃあキスマークは無しで、首筋辺りに顔埋めても良いですか？
胸も当たっちゃうけど
センシティブでもなくて、付けたことはあっても付けられたなかったから…反応に困っただけw
でもね、付けて欲しいかも。
気持ちがなんか嬉しいです
（ミラさんに向かって首筋伸ばして）
ホレw
俺のこと知ったとこで…
エッチなおじちゃんだよ
だけどミラさんのこと、身体くっつけて抱きしめたいなw
（胸が当たるように抱きしめる…ぎゅ）
ん、いい気持ちだ。
もう、寝落ちしたい？
要さん全然エッチなおじさんだけじゃないよ、とても魅力的ですよ
ミラ男の人にもキスマーク着けるの好き
飼っちゃおうかな、要さんミラの物になる？
キスマーク💋ちゅう〜〜
まだお返事出来る段階じゃないですよね
ミラはもう少し起きてられるよ、口にキスしてくれたら寝ようかな？
だから俺もミラさんにキスマークつけたいし、ミラさんにキスマーク付けられた…あれ？所有されたいのか？？？w
>>ミラのものになる？
ってレス見て、自分はSなはずなのにゾクってなったw
ん、ちゅ…
（そのエッチな絵文字どうやって出すのさ？）
ミラさんに抱かれたい気持ち…もとい！
抱きたい気持ちになってる
伝言してもいいかな？
また話ししたいな
ミラも要さんを抱きたい…もとい！抱かれたい気持ちですｗ
んとね、キス💋で出てきたの
ミラもそろそろオネムです、(UoU)
ちゅ…んちゅ…ちゅっちゅこちゅ♡
是非またお話して下さい
伝言待ってますね（虎視眈々
要さん今夜はありがとうございました
いつか会える日を楽しみにしてます💋←
すみませんが先に落ちますね
抱っこされたまま寝落ち
ちゅ…んちゅ…ちゅっちゅこちゅ♡
↑
これはなんの音なんだ？
勝手にキスの擬音だと思ってみるねw
伝言板ってどんなのがあったっけ？
どこかに残してみるね。
ミラさんを抱きしめて温もり感じながら、俺も寝落ちです。
おやすみ
以下空きです
むぎゅうぅぅ…すりすりすり…
ねぇ、一緒に座ってくれる？螺旋階段
再び手を取ってふりふり
中段がいいかな…上が2階になるなら2階がいいか…
ふりふりしながら螺旋階段を見上げ
なでなでよしよし…現実逃避してたんだね
直ぐそこの一段目に腰掛けるか、中段か
現実逃避ではないけど鍵忘れて階段に座りながら待ってたことあったな、懐かしい
悠真と一段一段踏み締めるように上っていき
ああ、私もそんなことあったw懐かしいね…
どんなに嫌になっても、どんなに寂しくても、あの頃は母と笑い合えたらなんとかなった
いまは悠真がいたら…少しずつ落ち着いていってる
たまには階段そのものを楽しむのもいいね、階段に慣れてるから…階段にも個性があるんだよね
俺も母っ子だからわかる、母しか懐けてなかったくらいだし
現実逃避したい時の役に立ててよかった、よし二階まで来たから座ろっか
階段の段の高さとか間隔が…合うのと合わないのあるよね
トントントンって疲れもなく上っていける合う階段
なんか進みにくくてゆっくりにしか上れない階段がある
螺旋階段はくるくる回るのちょっと楽しいなw
おじいちゃん子でもあったけど、理解してくれると思えるのは母だなぁ…特別だよね
ここから下のリビングがよく見え…る…って座ったら見えなくなったw
天窓から星空が見える…繋いだ手をにぎにぎ
へへw いつも逃避してた場所に一緒にきたみたいな気分w
神社の石段とか…商業施設とかでも配慮してるようなのとかもあるよね、二段で一段分のたかさみたいなの
少しでも高くされてると負荷強まるよね
螺旋階段は駆け降りてくと平衡感覚狂いそうになるw
ひなたの祖父母さんの話はおもしろかったな
冷たい空気の中で見上げる星空いいよね、寒いんだけど見ていられる感じ
手をぎゅー…ぎゅ、ひなたが逃避してた世界を見られてよかった
あるねー、あまりに低い段差も上りにくいけど負担は軽いかな
ほんの数センチで変わるものだね
駆け降りるとどっち向いてるか方角がわからなくなるw
海馬の石だっけ…平衡感覚のとこ…石がぐるんぐるんしちゃうんだねw
いいねぇ…星って綺麗だよね、いつ見ても…
悠真の手も触れてる腕もあったかくていい…肩に頭ぽてん
んー…そろそろ本格的に現実逃避しそうwしぱしぱ…
身長の差でも階段の体感は変わるんだろうな
体内の石…結石も石だし、必要な石…不必要な石が出来るの不思議だよね
あの星はそんな石より小さく見えるけど実物はデカいんだよな…身体に入らないw
本格的なwよし、にぎにぎしてから…ベッド行こうか
一緒に立ち上がるとベッドへと進み、そこへと身を預け
ふとんをふわっとかけ、その中でひなたの身体をそっと抱き締め
ちゅ…おやすみひなた、夢の中にお邪魔するね
以下、静かな一室
この時間だし2階のベッドへ直行でまいりまーす
今夜はチートwそりゃー…思ったよりこわいw
手を繋いだまま二人でぶわっと浮き上がりベッドの上に到着
ふー…飛んだことならたくさんあるのに室内は調子狂うw
むぎゅぎゅ…
チート？何が起き…おわわ、浮いた浮いたーw
って、ベッドの上に無事着陸…投げ出されなくてよかった
むぎゅ…天井あるし、コントロール難しい？
室内の2階ってリアルに落ちる想像とかしちゃうからちょっと怖いw
天井突き抜けたりはしないと思うよw
すりすり…今日はゆっくり休んで少し良くなったみたい
壁とか天井スレスレで寸止めとかしてみたいかも
今日休めてたんだね、平日はやることたくさんで寝るくらいしか休まらないだろうし
明日もゆっくり過ごせるならそうして更に回復出来るといいな、むぎゅー
悠真だけ天井スレスレに打ち上げてあげようか？w
ゆっくりぐったりできる貴重な日
そうだね、来週のためにも明日もっとよくなりたい
色んなこと手抜きしよw
打ち上げるってロケットみたいで天井ぶち抜いて宇宙行きですw
手を抜けるとこはごっそり抜いてしまおう
それで体調回復するなら何も問題無い
宇宙まで打ち上げるのは速度調整とか戻ってくるときの大気圏に突入する角度とか…
って無駄に色んなこと気になっちゃうなw
そうだよね、寝溜めみたいな感じでゆるゆるできるときにゆるゆるする
俺ならあれこれ使っていいよってひなたには休んでて貰うけど
休んでる時って意外と気になることが出てくるよね
それで余計に動いて休まらないのあるあるw
この前はちょっと調子が良かったときに衣替えと整理をがっつりやって疲れたw
それでまた悪くしちゃった気がするから気をつける…
今はキッチンのメンテナンスをしたくなってるけど…
普段気になっても手が回らないところが見えてくる感じw
衣替え、そんな季節だね
通常なら気にならないんだよね…これがまた
人体の不思議だw後でも出来るで後回しにしてしまうんだろうか、元気だと
助手呼んで血液検査もしてもらわないとw
悠真は衣替えとか…ほとんど手間がかからなそう
元気だと日常のルーティンと優先順位の高い用事から片付けていくから
優先順位が低い用事にたどり着かないんだよねw
それをやるなら少し休みたい…とかね
季節感無いからなwww首周り物だけ出してくればいい…朝晩は首周り寒くてたまらん
優先度低いことって重労働だよね、そこに辿り着いてしまうとよくならないスパイラルに…
魔法使ったし疲れちゃったよね、なでなで
ふとんちゃんと被せて抱っこして寝よう…むぎゅむぎゅ
おやすみひなた、よくなっていきますように
以下、静かな一室
むぎゅぎゅー…ちゅー
背中ちょっと冷えてるな…あっためてくれる？
ちゅ…むぎゅ、背中冷えてる？それなら二階上がろうか
螺旋階段を使って二階へ行くとベッドへ先に座り、前に座ったひなたを背後から抱きしめ
これでどう？ちゃんとあたたまるかな…ぎゅー
ん…悠真あったかい…背中ぬくぬくー
今夜、ていうか昨日もだけどwぽやーっとしてて早めに寝ちゃうかも…
ぴったりくっついてて、起きてても寝付くときも夢の中も悠真といたい…腕にすりすり
俺は丸まったり俯せたりいろいろ寝姿変えるから背中が少し布団からはみ出る、それで冷えたりするけど
明日金曜だしね、今週の疲れとかいろいろ溜まってきてるだろうから
ずっと一緒にいて張り付いてるwひなた抱っこしてると温まってくる…きもちいい、むぎゅむぎゅ
私も布団引っ張っちゃったり腕を出して背中が出るときあるよw
肩だけの半纏みたいなやついいなって思ったりする
うん…蓄積してるね…土日どっちかゆっくり休みたいなぁ
あったかくて、ほっとする…悠真…すり…
正面の方に掛けふとん偏るよね
なんかいろいろあるね、着る毛布とかw
今週末は休めそう？
ひなた寝たらちゃんと寝かせるから安心してね、ぎゅぎゅー
腕を離して枕の方へとずるずると引き上げていき
…起きなかった、セーフ
枕へ頭を乗せて寝かせてふとんを掛け、その隣りへ潜り込み
むぎゅー…おやすみひなた、しっかり眠れるといいな
おでことほっぺたにちゅ、ちゅ…夢の中で待っててね
以下、螺旋階段がある静かな一室
言ってもらえれば探したのに〜
でもありがとう。
助かりました
実はお部屋探したの初めてで
ドキドキでしたw
お名前と、、トリップつけていただいても
いいですか？
名前いれたよ〜
そんな緊張するようなことさせちゃってごめんね
今度から言うといいよ。
それくらい男がすればいいんだから
いや、だって募集して来てくださったのに、場所お願いするのもなぁ……と思って。。
出来てて良かったけど、次から甘えてみますw
いつもは雑談が多い？スレエッチが多いの？
スレエッチもしますし、指示して貰うこともあります……って、なんか恥ずかしいw
正弘さんは？
だいたいは雑談かな〜
軽い感じでエッチな話してるのが楽で楽しいからね
最近はエッチしてるの？
確かに雑談はさくっと出来ますね。スレエッチしてると時間めっちゃかかっちゃっうから…
エッチ…最近、全然してないです。。
したい………
正弘さんはどうですか？
もったいな〜
絵麻さんの近くにいる男は何しとる〜
俺は先月に彼女としたよ
遠距離ってほどでもないけど、ちょっと離れたとこにいる子
ちょっと離れてるってことは頻繁に会えるわけじゃないのかな。
なんか、こういうエッチが好き、みたいなのありますか？
したことないけど、してみたいこととか…
いつも服装はだいたい指定するかな〜
んでエッチなお店で軽く露出させたりもする〜
こんなん絵麻さんは出来る〜？？
いや、露出はしたことないし
で…出来ないかもっ。。でもM気質はあると思うので、したら目覚めるかなぁw
清楚な服装で露出ってギャップを楽しむのですね。えっちー！
そんなこともないよ
M気質はあると思う〜？
どんなところでそういう風に思うか教えて〜
私はそんな感じです。
Mっぽいかな、って思うのは苛められたり焦らされたりすると興奮しちゃうし、ちょっと強引にされるのも好きだったりするから…
痛いのとか乱暴なのは嫌なので、ほどほどがいいんですけどね。
だからちょっと痛いとか、軽く叩くだけとか、気分を盛り上げるためにはやっとるよ〜
でも苛めるときは苛めちゃう〜
いっぱい逝かせちゃう〜
あ、あと私は口でするのも好きなんですけど正弘さんはされるのは好きですか？
苛められて、いっぱいいかされちゃうの気持ち良さそう〜。
絵麻さんにはこれくらいなら攻めても大丈夫ってラインを見極めて、
ヤりすぎると萎えちゃうからそこんところ大切ね
めっちゃ好き。いくらでも舐めてほしいわ〜
めっちゃ気持ちいいんよ〜
それで一回そんな気持ちいいの体験してまうと、
次からは従順になるんよね
だから服装指定とか軽い露出も出来ちゃうんだのね〜
見極めてちょうど興奮するラインでせめられたら気持ちよくなって従順になっちゃうの、、分かる気がしちゃいました。
あれ。これ私も言われたら
露出しちゃうやつだ！
正弘さんに苛められてみたいなw
頑張ってくれた分だけご褒美あげちゃうもんね
服装とかも2回くらい言ったら次からは何も言わなくても、
ばっちりな感じで来れるように分かりやすく言うしね
だからってわけじゃないけど
エッチしてない時は基本女の子の言うこと優先で考えてるし、
デートコースには途中必ずカフェみたいなんで休憩するところも考えてる
普段優しいのに、エッチの時は違うのもギャップにやられそう。
明日も仕事なので
そろそろ寝ようかと思います。
のんびりお話しできて楽しかったです。
ありがとう！
それじゃ閉めます。
落ち
以下空室
ボージョレの日だったなんて、全く意識してなかった笑
お疲れ様だね。（ナデナデ）
コロナになってから…という訳ではないですが、最近は買ってないですし…
行きつけのワインバーが、一杯おまけで出してくれるって言ってたのを思い出した感じです
ご主人様もお疲れさま〜
ちょっと探し物してて遅くなりました
私はワインなんて洒落たものを好んで頼まない人だからなぁ汗
つい焼酎とか、日本酒とか、ジン、ウオッカ
ってのを選んじゃう…
お疲れ様でした（ぎゅー）
ジンとかウォッカとか、カッコいい感じですけど
度数も高いし
そいや、たまに日本酒やワイン飲むって言うと、「度数高くない？」って言われることが…
（ぎゅっと抱きついて、軽く頬にキス）
ご主人様はお忙しかったのですか？
でも焼酎の半分だよ
流石にそのままでは飲まないけど汗
ウオッカなんて大体スクリュードライバーにしかしないし
（抱き返して唇に軽くキス）
今週は明日もなんですけど、職場に出る日が多くて…
単純に睡眠時間が少なかったわけですよ汗
この間、お店で試飲させて貰ったのは表示は18度だけどほぼ20度だそうで、
元々は20も越えてたけど、「日本酒じゃなくなる！」ってことで、
布で越してギリ20未満（予定）にしてる、みたいな
スクリュードライバーということはオレンジ割り？
ロックはさすがに…？
ジンもソーダ割りかトニック割りですしね〜
あらら、出勤する日が多いのは大変そうですね…
昔はそうだったでしょうけど…
（ぎゅーっと抱きついて、すりすり）
（唇にちゅっちゅっとキスをして）
前の前の前の上司が美味しい日本酒をよく買ってきてくれたんですよね
スクリュードライバーが好きで、ウオッカ買ってオレンジジュース買ってってくらい汗
昔は毎日だったのに今は…と思うと、なんだかなー感が強いです笑
（布団に二人で入って）
癒されるなー…
（侑菜の柔らかい部分を撫でて、顔にキスを降らせる）
私は一時期やたらと生の日本酒を飲んでた時期が…
今はロシア情勢でウォッカって手に入りにくいのでは？
ソルティードッグもウォッカでしたっけ？
ご主人様の場合は突然出勤を命じられそうですし、大変そうです
ちなみに、定期券買ってるの？
くすぐったいです//
（顔にキスを受け、足を絡めて）
くっついてると、イタズラしたくなってくるなぁ…
めっちゃ度数高いやつもありますけど
実はウオッカってロシアだけでなく、いろんなとこで作られてて
居酒屋であるようなやつは大体韓国産です汗
北欧とか東欧産もよくありますけど
ズブロッカとかはポーランドですし
気分でソルティードッグの塩抜きは飲みますね笑
不定期になったので、交通費は実費精算になりました…
くすぐったいですか？
（調子にのってキスというか、顔中を舐めるようにして）
（侑菜の脚を受け入れて）
いたずら？何するのかなー？
そして度数高いから酔いやすい…
ウィスキーもあちこちで作られてるんだから、ロシア以外もやはりあるんですね
まぁ、中国産でないだけマシなんでしょうか…
なんだか、北欧のが美味しそうな響きがします
塩抜き（笑
レモンで淵濡らして付けるだけですが、正直出来ないですよね
や、やだ//
（脇腹を撫でて）
ご主人様を押し倒して、遊びたいです…
ご主人様にイタズラされるのも好きだけど…
ビールではなくて笑
なんとなくズブロッカを買ってますね笑
40度くらいですから、焼酎感覚ですね
オレンジジュースを買えばスクリュードライバー、グレープフルーツジュース買えばソルティードッグです笑
ふふふ
（侑菜の脇腹を撫でて）
いいんじゃない？
（特に何もしないで侑菜とじゃれついて）
ポーランド？
確かに位置的にロシア近いから、ウォッカも美味しそう
オレンジかグレープフルーツかはずっと冷蔵庫にあるのですか？
脇腹、くすぐったい//
弱いのに//
えー、おねだりしたら、言うとおりにしてくれるの？
（上に乗っかって、ゆっくりとキスをして、ご主人様の唇を舐める）
（上に乗ってくる侑菜の姿勢が安定するように協力して）
弱いの？今度じっくり舐めてあげないと…
（脇腹を撫でて）
侑菜がちゃんとおねだりできたらね？
（唇を舐められた後、また舐めようとする侑菜の舌に自分の舌を絡めて）
後は缶のジュース
ひゃんっ//
か、感じたりはしない…つもりだけど//
ちゃんとおねだりできたら？
触ってください、じゃだめ？
（舌をこちらからも差し出して、絡め、小さく水音が響く）
（シャツの下から手を入れ、お腹を撫でて）
ご主人様、キス気持ちいいの…
しつこく舐めたらそのうち脇腹舐めただけでおまんこヌルヌルになったりして…
（下からまた脇腹を撫でて）
触ってくださいだけではねぇ…
どこを、どうやって、どれくらい、とかさ
（脇腹を撫でながら、侑菜の舌を吸ったり）
キスだけで感じちゃう？
（侑菜の頭を抱えて舌を侑菜の口内に挿入して掻き回す）
あっ//
（脇腹を撫で上げられると、身体がはねて）
ちゃんと恥ずかしがらずに触られたい場所を言わないとだめ？
キスだけで感じてきちゃうの…//
（淫らな音が響き、太ももに力が入り）
ご主人様、濡れてきちゃってるの//
私の舌が擦り減るくらい
脇の下ももちろん…
ちゃんと言わないとおねだりにならないでしょー？
キスだけで？
（確信犯的にキスを繰り返して）
どれくらい濡れてるか、侑菜の指につけて見せてよ
身体中？
でも、本当に触られたくなってきます//
（弄ばれるように、舌が交わり、音が響き）
ご主人様、舌を吸って…//
（右手を下着の中に入れ、人差し指と中指で撫でてまとわせ）
ご主人様、これです//
ご主人様の意地悪//
見せるの恥ずかしいけど…//
侑菜も知らないものすごい性感帯が見つかるかもしれないし
舌？
（音を立てて侑菜の舌を吸い）
（見せてきた侑菜の指にテカテカと光る液体を見て、その手を掴んで引き寄せ、指のテカテカを吸って舐め）
こんなに濡らしちゃったの？
（自分の手を侑菜が触っていたところに持っていき指を動かして）
ご主人様、舌をきつく吸われるのも気持ちいいです//
ご主人様、やっ//
指舐めないで//
ご主人様にキスされたら、気持ちよくなっちゃったの…//
ぁん…//
ご主人様、おまんこ、たっぷり舐めてほしいです//
背中はもともと感じるようだし…膝の裏とか？
ここ？
侑菜の淫乱おまんこ、舐めて欲しいんだ…
（指をワレメに押し当てて動かし）
じゃぁ、そのまま上に乗ってお尻はこっち。
（69の体勢を要求し、先程まで侑菜のおまんこを弄ってた指を舐める）
多分、挿入してじっくりしてる時間無いから
お互いに舐めて気持ちよくなろう
脚とか？
はい//
侑菜の淫乱まんこ、ご主人様にたっぷり舐めていじめられたいです//
ああんっ//
音なっちゃう//
ご主人様の顔を跨ぐの？
見られちゃう…//
（身体を起こし、言われた通りに、顔を跨いで）
ご主人様の、ちゃんと舐められるかなぁ…
（ご主人様の下着を下ろして）
脚メインで。
ちゃんとおねだりできるじゃない。
侑菜の淫乱濡れ濡れおまんこ、早く見せて
見なきゃ舐められないでしょ？
（跨って眼前にある侑菜のおまんこを見ながら、両方の太ももを抱えて寄せる）
エロい匂いがしてる…
（言葉とは裏腹におまんこに舌は行かず、アナルに突き立っている）
おまんこ汁でこっちも滑りがいいねぇ…
（少しずつアナル広げて舌の動かせる場所を増やしていく）
たっぷり1日なめるの？
見なきゃ舐められないけど、じっくり見ちゃだめです//
匂いもかいじゃ…
あんっ//
ああっ…//
そんなとこ舐めちゃ、やだ//
（気持ちよさそうに、腰を揺らして）
（ご主人様のちんぽの先をペロペロと舐めて）
途中で侑菜が我慢できなくなって卑猥な言葉でおねだりしてくるだろうから…
脚はせいぜい1時間とかかなぁ？
そのほかにも侑菜の身体を舐めるから、舐めてる時間はもっとだろうけども
じっくり見ながら舐めないと気持ちよくしてあげられないでしょ？
（アナルに舌を挿入しながら、クリトリスを指で押し潰すようにして）
腰のビクつきがおまんこ舐めてる時と変わらないねぇ…
（アナルとクリトリスを引き続き責めて）
チンポの先ヌルヌルしてない？
さっきから止まらないのよ…
卑猥なって、ご主人様が言わせてるのに//
背中とかもたっぷり舐められたいです//
だって、そんなに間近に見られるの、恥ずかしいです//
あっああっ//
ご主人様、気持ちいいの//
おまんこの淫乱な穴がひくひくしちゃうの//
止まらないって、病気じゃないの？
（ふーっと息を吹きかけ、ぬるぬるを舐めとり、先端だけを口で咥えてしゃぶる）
ひくひくしてるおまんこを見ながらアナル舐めて気持ち良さそうなエロい声聞けるんだもんなぁ…
（指をいよいよおまんこ穴に挿入し、アナルと同時に責める）
侑菜のエロい声聞きながらアナル舐めてたらヌルヌルが先から溢れてくるんだよ…
いっぱい舐めてしゃぶって、侑菜
だって、ご主人様がえっちに舐めるから//
あん//
腰が揺れちゃう…//
同時にされるなんて、変態さんみたい//
いっぱい舐めてほしい？
（ペロペロぬるぬるを舐めとるようにして）
私も、侑菜も…
（おまんこに舌を挿入し、ディープキスをしながら、唾液で滑りのよくなったアナルにゆっくり指を挿入していく）
いっぱい舐めて欲しいですね。
そのまま精液を侑菜の口まんこに中出ししたいですね…
（侑菜の口内でチンポをビクつかせて）
あんっ//
お尻…どうするの？
軽くかきまぜたり…？
口まんこに中出し…//
でも、ちゃんと舐めれないかも…
舐めてたら、気持ちよくなっちゃうから…
触られながらしたら、すぐいっちゃう…
（口に勃起ちんぽをくわえて、ゆっくりと口の中に迎え入れて）
お尻？こうやって
（挿入した指で円錐の軌道を作るように回してアナルを広げるように動かし）
少しずつ広げるのに抵抗なくしていくんだよ
（時折り中を指でかき回したり）
（歯でクリトリスを噛み）
根本を手でしごきながら、口と舌で亀頭を舐めてくれれば、侑菜の何回目かの絶頂に合わせて口まんこに出すから、頑張って
んっ…//
ご主人様、お尻、変になっちゃいそう//
お尻触られてるのに、おまんこ、とろとろ溢れちゃうの//
ひゃん//
ご主人様、かんじゃ…//
じんじんしてくるの//
何回か噛まれたら、いっちゃうの//
ご主人様、命令して？
ちゃんとご主人様のちんぽ、気持ちよくなるように舌でえっちに舐めろって…
（溢れてくる唾液をちんぽに絡ませて、上顎に鬼頭をこすりつけ）
侑菜のケツまんこバージンもらうんだから。
（指を抜き差ししたり、広げるような動きをして）
（クリトリスを噛んで離してまた噛んで、と繰り返し）
中出ししてやるから、ちゃんと侑菜のエッチな口使ってチンポ気持ちよくして、侑菜
侑菜の変態口まんこで俺のチンポ気持ちよくして…
そしたら口まんこで中出しされて、クリトリス噛まれてアナルも掻き回されて
三ヶ所で同時にイッちゃって、侑菜
（侑菜のフェラを感じながら、チンポをより膨らませて）
ご主人様が大事に育てるの？
ご主人様、クリ、だめ//
いっちゃうよぉ…//
（身体が痙攣し、おまんこからは溢れだし、絶頂を迎えたことを伝える）
ご主人様のちんぽ、頑張る//
（竿の、口に入らない部分は手で扱きながら、鬼頭を舌に押しあてたり、上顎にこすりつけたり、自分が気持ちよくなるところにちんぽをくわえて）
（少し動きをゆっくりにしてたアナルの指の動きにメリハリをつけて意識させる）
大事に育てるよ、侑菜
クリイキだね？
（イッてもなお、同じように歯でクリトリスを責め続けて）
もうちょっと頑張って、侑菜
侑菜の口まんこ気持ちいいから…
もっと舌で亀頭の下の裏を…そう…
（両手でおまんこ穴とアナルをかき回し、歯でクリトリスを噛み、チンポで口まんこを犯す）
ご主人様の性器に育てられてるの//
そのうち、アナルにご主人様のちんぽ突き刺されて気持ちよくなるようにしてもらってるの//
ご主人さまぁ//
いったのに、クリかんじゃ…//
（びくびくっと身体を震わせ、強制的に連続イキさせられ）
ご主人さま、おかしくなっちゃうくらいたくさんイかせてください//
（舌をきつく絡ませ、吸いながら喉の奥までしゃぶり）
（ご主人様の責めに耐えられず、腰を無意識に引こうとしてしまう）
（必死にピストン運動をまねて、ご主人様のペニスを口で絞ろうとして）
（アナルを指でかき回しながら）
性器として使うのは私だけですからね…
お、おお…
侑菜、それ、それ気持ちいい…
（ピストンを真似た侑菜の口まんこの動きに思わず）
あっ…出る、侑菜…
（逃げようとする侑菜のお尻を抱えて、再び侑菜のクリトリスを歯で噛みながら、チンポからは精液が飛び出る）
ああっ…出る…侑菜…
（アナルをかき回し、クリトリスを噛みながら）
（わざと音をたててしゃぶりながら、スピードをあげて、喉奥まで突きさすように）
（お尻をつかまれ、快感から逃げ出せず、気持ちよさに腰が揺れ続け）
ああ…出たぁ…気持ちよかったよ侑菜
（アナルからは指を抜き、トロトロのおまんこをお礼とばかりに優しく舐めて）
なんか一気に眠気がきた…
あん//
おまんこ舐めちゃ、やだ//
ご主人様、おねむ？
（ご主人様に抱きついて）
…もうイタズラしない？
（甘えるようにキスをして）
射精したら眠くなってきちゃった、なんかごめんね
（侑菜を抱きとめて）
もうイタズラしない、というかできない笑
また後日にする！
（甘えてくるキスにキスで応えて）
（ぎゅっとだきついて、キスをねだる）
うとうとしちゃいます
眠くて寝られる時に寝てしまおう！
（侑菜を抱きしめて）
おやすみ、侑菜（ちゅっ）
旦那さんは不在なのかな？
旦那の不在中に見知らぬ男とホテルで…てなかんじではじめましょうか
好みのタイプとかあります？あとはしてほしいプレイとか。ついでにNGも聞かせて貰えれば
（美沙子の腰を抱き、さっそくベッドに向かう）
一応今は不在です
まさに知らない人とホテルに入ってしまうようなシチュエーションに憧れてて
30代〜40代くらいの方で、軽いsmプレイあると興奮します
スパンキングだとか言葉責めなど
NGはちょっと思いつかないです
すみません、上手くできるかは自信ないですが…
(ベッドに連れられ、期待するような複雑な顔で)
じゃ、さっそく初めるけど、途中何かリクエストなんかが出てきたら気楽に言ってね
美沙子さんへのクリスマスプレゼントだと思って頑張りますw
こちらは、身長178、体格は中肉中背、年齢は36才の職業不明って事で
美沙子の容姿やスタイルも何となくでいいから教えて
（不安気な表情を浮かべる美沙子に、笑って）
不安？大丈夫
ちゃんも気持ち良くしてあげるからね
（美沙子をベッドの上に座らせると脚を開かせると、さっそく下着に手をかけ、脚から引き抜いてしまい）
まずは美沙子のまんこの状態確認させてもらうよ
（顔を下げ、美沙子の脚の間に頭を埋める）
お言葉に甘えることにします
こちらは黒髪ショートボブで、見た目はよくSっぽいって言われます、実際は違うのに
年は柏木さんよりやや上です
ああ……いきなり…
(恥ずかしいんだけど欲求には逆らえなくて、足を開き柏木さんの頭を見つめる)
あんまり見ないで
(ホテルに入った時から濡れ出していてもう十分なほどに解れてしまっている)
恥ずかしがってるわりには積極的じゃない
あー、ほらもう口が開いてる
スケベなまんこだな…
（呼吸するようにひくつく膣口に口を寄せ、唇全体を被せるようにして、美沙子の割れ目の感触を確かめる）
（それから舌をのばし、粘液をさぐると、口の中に粘り気がひろがり）
すごいね、もうこんな濡らしてるの？
で、旦那に隠れてどうしたいってわけ？
（今度は徐にクリトリスに吸い付き、膣口のびらびらを指でくすぐりながは）
舌でイく？それとも指でイく？それとも…
（履いてるジーパンのベルトをゆるめ、チンポを取り出す準備をし…）
（ありがとう。いやらしい身体してるね、バックでガンガン突きたくなる）
(内股に息遣いを感じ、背徳感にぞくぞくして)
ああっ……そんな舐め方、ああっ……！
(舌のぬるぬるが割れ目に入ってきて…とろとろのお汁も吸われてる)
ああっ気持ちいいっ……
クリ、舐めて……いかせて
(指と舌の愛撫が、すごくて)
ずっとしててほしいくらい気持ちいいです……！
気持ちいいよね？気持ちよさそうな顔してるもんな
美沙子の喘ぎ声にそのエロい顔、もっと見せてくれよ
俺頑張っちゃうからさあ…
（舌腹全体をクリトリスに押しつけ、クリトリスの芯を押さえつけるようにれろれろと舐め回し、時折舌で弾いては、速度を上げていく）
（片手では美沙子のむっちりとしたエロい太腿を抱え込み、もう片方の手は…）
美沙子のGスポット可愛がってやるからな…？指を一本…二本入れちまうか
（ねっとりと熱い中に指をぬるりと挿しいれ）
ぬるぬるだから簡単に入っちゃったよ、このスケベが
（ザラザラとした部分を集中的に指腹で甘く擦りつづける）
（わざと音を立てるように手首を動かし）
どんな音がする？美沙子の口から擬音聞かせてよ
(Vは残してますがIラインはツルツルにしてます。柏木さんの舐め方好きw)
ああ……すごい……気持ちいい……
(エロい顔と揶揄された通りの快感に浸りきったスケベな顔で時折ひくひく腰を弾ませる)
あっあぁ、ぁぁ………
(男性特有の、自分でするときとは違う太い指が二本、ずずっと埋め込まれてく)
(はしたなく締め付けて)
あぁ、ああっ、
ぐちゅ、ぐちゅ、って……
ああ、もっと、いじめて……！
（そんなこと気にしないでw 感じたままに書いてくれたら嬉しいよ）
（vだけ残してるなんていやらしいね
恥毛がびっちょびちょになるまで舐め回してあげる）
あー、すっごい締めてくるじゃん
（狭ばりだした膣ない、根本まで入れた二本の指を窮屈そうにぐるりと回し、それから、粘液が飛び散りそうなほど激しく出し入れしていく）
ぐちゅっ、ぐちゅっ、って、すげえ音だな
やらし
入れるときははするっと入るのに、抜くとなると中が吸い付いてかやがる
旦那用のまんこなのにすっかり俺に懐いちゃってる感じよ？
かわいいなあ
（ひくつく腰を撫でて労ってやり）
ほら、もっと大胆になりなよ
自分から俺の舌に擦りつける勢いでさ
ほら、舌伸ばしててやるから、乱れてみなよ
（唾液と美沙子の粘液でぬっとぬとになった舌をだらんと伸ばし、固くなったクリトリスをピチャピチャと叩き、誘う）
抜くときが気持ちいいっ……！ああっ
(出ていっちゃうのを引き止めるみたいにきゅうと締め付けて)
ああっそんなにしたら、ああっ…！
(激しくてかき混ぜるみたいな動きなのずるい)
ああっ……、
(もっと淫乱になれって誘われてる。腰をくねらせて柏木さんの舌を使ったオナニーしているみたい……)
ああ……、ダメ……
私ばっかり気持ちよくなってる
お返しさせて…
(柏木さんの腰を撫で手探りで固くなってるであろうものを求める)
そんなにしたら…イっちゃう？
このままイっちゃえばいいのにまだイきたくないんだ？
ほんとスケベだね
てか、すげえぬるぬるしてるから滑りまくり
（クリとリスをぬるぬると擦り付けてくる腰の動きにあわせて、固定するように舌を固くし）
お返しって、口でしてくれんの？
それともまんこの中で撫で回してくれんの？
（美沙子の手が腰に触れると、期待に、既に勃起したチンポがさらに硬く膨れる）
（ベルトを外し、ズボンと下着を同時に下ろすと、待ち構えていたようにチンポがへそまで跳ね上がり、太く張り出た裏筋を美沙子に見せ付けるようにして）
デカイでしょ？美沙子の奥までずっぽりとどいちゃうよ、これ
(目の前に反り返るくらいの怒張したものを見せつけられ、興奮した様子が隠しきれてない)
おっきいです、すごい…気持ちよさそう……
(手を添え、裏側を根元から先までちゅ、ちゅ、と唇で触れていき)
(カリ裏までくると今度は舌を絡み付かせてべろっと舐める)
しゃぶらせてください…
(恥ずかしそうに見上げ、でも舐め方はいきなり大胆に)
(じゅるじゅると恥ずかしい唾液の音がするほど咥え込んで頭を振る)
美沙子がよがるとこ全部にこの硬いの擦りつけてやりたいよ
美沙子がイってもそれでもまだず腰動かしつづけて、めちゃくちゃにしてやりたい
お上品に手添えちゃって、人妻ってのがこれまたいいねえ
（痛くない程度の力で美沙子の髪をくしゃっと掴み、顔がよく見えるようにして）
あー、いいよ、上手だ
チンポの形に、感触に、舌によく覚えさせろよ？（形よく張りでたカリを美沙子の舌に撫で付けるようにして、）
（美沙子の目を見下ろし、口の中に咥え込まれれば、思わず熱い吐息を漏らし）
あぁ…美沙子の口ん中いい感じ、すげえ熱くなってるじゃん
（前後に動く頭を両手で支え）
もっと奥まで咥えてよ、ほら
（喉奥に硬く突きつける）
苦しいか？苦しかったらもっと唇すぼめて、奥までいかないようにしな
（意地悪く言いながら、美沙子の頭を押さえ込むようにしてまた喉奥まで突きつけ）
(優しく撫でられてるんだけど、奥まで突っ込まれて息ができない)
っ！…はぁ……
(口を離すと唾液がはしたなくだらっと垂れる)
ん……、う
(またしゃぶりついて同じように奥まで)
(苦しいくせに愛液をだらだらに溢れさせてく)
俺のために頑張ってくれてんだなって思うと、愛おしくなってくるよ
（亀頭の先で上顎を撫でるようにしながらゆっくりと引き抜き、口から垂れた唾液で濡れる乳房を愛情深くチンポでビタビタと叩き）
そろそろ美沙子のまんこに入れさせてよ
旦那の形になっちゃってるまんこにさ
(自分の唾液でぬるぬるなのを見つめて)
(体を少し後ろに倒して脚を大きく開ける)
このスケベなまんこに浮気チンポの味…覚えさせてください
（大きく広げられた足を抱え込むようにして、美沙子の頭をベッドに付けさせ、両脚を顔横まで深く押さえ込み、まんぐり返しの恰好にさせ）
スケベまんこが真上向いちゃったぞ？
明るい電気に晒されて奥まで見えそうだ
（チンポの根本を硬く握り）
良く、見てろよ
（亀頭をぐぷりと埋め込むと、その大きさから割れ目が膨らんだようにひろがり、）
ポルチオまで埋めてやるからな
（膣壁をこじ広げながら最奥めがけてずぶりとぶっ挿す）
ああ、深いなあ
（美沙子の臍下あたりを手でおし）
チンポの先ここまで入ってるぞ
ごめんなさい
まんこ丸見えなのに……、ああっ
チンポ入っちゃう、ああ……
ああ…すごい……ああっ、きて、奥まで
(ずぶずぶと最奥まで達してる)
ああぁぁ…
(ナカでピクピク動くチンポにすら密着して絡みつくみたいにはしたないまんこです)
（最奥にゴリゴリと突き込んでは、チンポ全体で撫で付けるように長いストローグでゆっくりと引き抜き、またずぶりと深く突き挿しては、竿に絡みつく膣肉を引きずりだすように引き抜くを繰り返す）
美沙子の恥毛もだけど、俺の毛も美沙子の粘液でベトベトになってるわ
はしたねえったらねえな
（杭打つようにチンポだけで激しく抜き挿ししていると、美沙子の大きな尻に精子がたまりきった睾丸がベチベチとあたる）
ほら、クリトリスがあいてるぞ
チンポ入れられながらクリトリス触れよ
（でかい胸を掬いあげるように両手につかみ寄せるように揉みしだきながら、時折乳首を指で抜き、美沙子のスケベまんこを激しく犯していく）
(いやらしい抜き差しでナカの壁擦られて、ひっきりなしに声が出て)
ああ……！すご……い、…
ああんっ、ああっ
(理性がどんどんなくなってく)
(言われるがままクリを捏ねて、勃起した乳首も弄ばれながらチンポでバカみたいに犯されて悦ぶ)
いいところで電話で手が離せなくなりそう
こちらは気持ちよくなっちゃってレスする余裕なくなってきたところで…
お相手ありがとうございました
素敵でした
お部屋閉めますね
次スレ
【二階建】ホテル§「スパイラル」107号館【雑Ｈ】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1671887000/
>>962
スレ立てありがとう
改めてよろしくお願いしますー
この後のために質問なんですけど、最後まで嫌がるのと、途中で堕ちるのどっちが好きですか？
(そのまま太ももから精子を伝わせる♀を近くのホテルに連れ込もうとするがすでに抵抗する様子さえ見せない)
あー気持ちよかったわ
あんたいいおまんこ持ってるよな
誰だか知らんが彼氏専用にしとくの勿体ないわ
(巻き髪も服も乱れた♀を部屋の中に連れていくと今度はベッドに押し倒し服を脱がし始め)
そういややっと俺の顔拝めたな
今更逃げも隠れもしないが…どういう意味か分かる？
ここであんたを犯しぬいて俺の女にするってことだ
(♀の唇を奪い同時に胸を覆うブラを外しそのまま乳房へと腕を差し向ける)
>>964
展開的にこれだと堕とすかなと
せっかくの彼氏とか有効活用させてもらう
それとさっきは閉めてくれてありがと
だめになるくらい犯して蕩かしてあげる
(警戒心を解いたわけではないけれど、動画も撮られた今では逆らうことはできない)
っ……あなたに言われても…嬉しく、ないですっ…んっ、やめ……っ
(褒め言葉もただの辱めにしか思えなくて、憎まれ口を返す)
(ベッドに背中を預けるように押し倒されると、ニットとスカートをはぎ取られて)
…顔が見れた意味？
なっ、そんなの、なるわけ…んんっっ！！
(向き合う形になって初めてきちんと男の顔と目が合うと、少し恥ずかしくて)
(言葉の意味を考えていると、想像を超えた答えに反論しようとした唇が塞がれるとくぐもった喘ぎが漏れる)
んあっ、ん、やめてください……彼氏…いるの、知ってるじゃないですかぁっ
(なんとか唇が離れると、胸への刺激に喘ぎながらも、残った理性で男の行為を止めようとする)
>>965
分かりましたぁ。よかったです。我慢出来なくなりそうだったので
こちらこそ、スマートな誘導で格好良かったです
いっぱいしてください。お兄さんにも気持ちよくなってほしいので、色々教えてください
でもさっきは俺のちんぽ咥え込んでいい声で鳴いてたよ
またここでも鳴かして…犯し尽くしてやるけど
(素肌をあらわにした女の姿、そのバランスが取れた全身のスタイルの良さに)
(前々から目をつけていたことは正解だったと改めて思い)
なるわけ…あるんだなこれが
それにSEXまでしておいて他人の振りとか
何？お姉さん好きでもない男とSEXできる人なわけ
(さりとて唇を奪われるのは流石に抵抗があるのか♀の抵抗は先ほどよりも激しく)
キスだけは好きな人じゃないと嫌とか高校生かよ
結構派手な髪型してるのに可愛いこと言うじゃん
(しかしその抵抗も意に介さず唇を貪るように奪い続け濡れた端から自分の舌をねじ込み♀のと絡ませようとし)
乳首もいい色だよな
あまり揉まれていないっぽい雰囲気あるけど
(♀の胸を揉みしだき乳首も軽く指先で弾いてみる)
>>965
我慢なんてしなくてもいーよ
したい時ってあるし俺もそう
♀さんの抵抗可愛いから俺も立ちっぱなしで触りたくなってる
悪いアンカー間違えた
あなたの思い通りになんて、なってあげない…っ
(再び声を堪らえようと唇をきゅっと噛み締める)
こんなの、せ……sex、じゃ、ないからぁ
これは……犯罪…そう、これは、ただの犯罪ですっ
私は被害者で、あなたは…レイプ魔、それだけなの
(なんとか反論しようと言葉を探すけれど、直接的な言葉を口にする時は顔が赤らんでしまい)
っ……う、るさいっ…
ん、も…やだ、や、んぅぅっ……
(キスを嫌がったことをからかわれると、羞恥に潤んだ瞳で弱々しく睨む)
(それを嘲笑うかのように、再び唇が重なり、舌まで入れられれば口の端から唾液が一筋垂れ)
や、そっちはぁ……あんっ
ばか、ばか…だめぇぇ、胸、やだ、しないでっ
(男の手が胸へと伸びると強張った顔を左右に小さく振り、乳首が弾かれると気持ちよさそうな顔になって)
(ごまかすように慌てて両手で男を押し返す)
>>967
うん。ありがとうございます
や、可愛いって言うのずるいです…もぉ
知ってた？それ褒め言葉なんだわ俺にとって
(精一杯の抵抗を試みる♀に冷たい視線を投げかけ)
そうだな今はただの犯罪でしかない
だがどうだろう
あんたが堕ちきって俺の女になれば…合意の上のSEXってことになるわな
って何かお赤くしてるのさ
SEXなんて言葉が恥ずかしいわけ？
その調子じゃおまんこなんて自分で言ったことないんだろうな
(何かを思いついたような表情に一瞬なるものの♀にそれを気取らせない)
ふん、またいい声で喘ぐようになってきたじゃないか
それがあんたって女の本性だよ
澄ました顔してても見知らぬ男とのSEXで喘ぎ濡らしていく
(舌をケダモノのように動かしくちゅくちゅとやらしい音を立て唾液をこぼす♀を嘲笑い)
それで抵抗してるわけ？
笑わせてくれるよね男の力にどうこうできると本気で思うとか
(押し返してくる♀の力以上に上から圧をかけ乳首を弾いた時の表情も見逃さずに)
ここも弱いのか…おまんこもだったけどあんた結構敏感だよな
(指先できゅっと挟んだりする動きもさらに加える)
(そして片手は先ほどの余韻をまだ残すように湿った淫部へと再び伸びていく)
>>969
らぶいちゃじゃないから今可愛いいうのはなしでw
(言葉での抵抗も無意味に終わると、声にならない声で小さく唸るみたいに)
だから、そんなの…なりませんってばぁ
…赤くなんか、ないです……ちょっと、熱い…だけ
別に、彼氏になら…言えるし
(拒絶の言葉と言い訳を並べて行きながらも、男の視線に落ち着かないように顔を背ける)
んっ、ふ……やっ、ちがう、ちが……うのぉ…
(口内で舌が絡み合う水音が耳に響くようで、恥ずかしさに首を振りながらもその顔は快楽に緩み始めて)
っ、んくっ、ん……や、あ…ぁあっ、
(必死な力も簡単に押さえつけられると、敵わないことを実感させられて)
ひっ、ひゃっ、あぅ、んっ、や、やだ、ちがう、言わないでぇ……
(すぐに弱点に気付いたように乳首を虐められると、手の力はほとんど抜けて、逆に縋るみたいに男にしがみつくように服を掴む)
あっ、そこは……も、やだ、もぉ、しちゃやだぁ、しないでくださいっ
(秘部へと手が動けば、その先の展開に身震いして、懇願するような声を上げ)
も、いいからぁ……入れて、いいから、指はやだ……
(これ以上自分だけ痴態を晒すくらいならと、早く男の行為を終わらせたい一心で、悔しそうに小さな声で妥協したように呟く)
>>970
そうですね。可愛いも嬉しいですけど、いっぱい嘲笑われるのも好きです
つまりそれだけ俺とのSEXに体を火照らせてるってことだよな
へえ彼氏には言うんだ
じゃあやっぱり俺にも言ってもらわないとな
(目を背ける視線を泳がせる様子は堕ちていく自分を認めたくないものを感じさせる)
(もう一歩後押しすれば完全に堕ちることを伝えるように胸への愛撫に喘ぎ部屋中に響くはしたない声を立て続ける♀に)
ふん、指よりも俺のちんぽの方がいいってか
すっかり堕ちきったよな、あんた
(再びいきり立ち硬さを表すようにそり返るものを♀の淫部にねじ込もうとするその瞬間)
(♀のバッグからスマホの着信音が鳴り始め、それを取り出し男の名前を確認し)
ほら大変だ
あんたの彼氏から電話かかってきた
どうやらGPSでここにいる事も分かっているみたいだな
結構束縛してくる彼氏なのにこんなことしてて…
まあいいや、俺には関係ねーし
(再びちんぽを♀の充分に湿りきった淫部を貫き)
そうそう、さっき彼氏なら言うって言ったよな
今あんたの何に何が入ってるのか…言ってみなよ
(いきなり腰の前後運動を激しく加えながら♀にいやらしい視線を送りつける)
>>971
では堕ちきったところでまた嘲笑うことに
(まるで全てを見透かすような男の原動に翻弄されそうになりながらも、ギリギリの一線を保つように首をのけぞらすようにして与えられる快感を耐える)
ち、がう、っ……堕ちてない、ないのにっ
(認めればもう引き返せない気がして、胸への愛撫に喘ぎ、途切れそうな言葉を紡ぐ)
(聞き慣れた着信音にビクリと肩を震わせると、スマホの画面にはハートマーク付きの彼氏の名前と着信の文字が表示されて)
あ……や、だめ、やぁぁっ
(彼氏にバレると思うと、とぷっと愛液が膣口からあふれる)
(そこを塞ぐように男のものが押し入ってくると背中を浮かせて)
ひっ、ん、や、あ…あぁぁあっ！
あ、いやっ、嫌ぁっ…言う、言うからぁっ、お願い、電話は許してぇ
(見られることも、何度も中を揺さぶるように突かれることも気持ちよくて)
(背徳的な快感に泣き喘ぐと、首を振りながら哀願する)
あっ、ん、あぁっ……し、知らない、人の…お、おちんちんがぁ…私の、お、まん、こ……入って、るのぉ
奥、いっぱい突かれて、あっ、中、変になっちゃう、んっ、や、だめぇ…
ね、言ったよ、言ったからぁっ
百人がこの様子見たら百人とも堕ちてるって答えるだろうな
(再びちんぽで犯され目つきも声も先ほどの痴態を繰り返すようなものへと変貌していく♀を嘲笑い)
バレなきゃ何してもいいと思ってるとかとんでも無いビッチだよね
(♀の体を自分の膝の上に乗せて対面に向かい合い、下からずんっ！と衝撃を与え始め)
ははっ、いい格好だよなw
それにその声、聞かれてないとでも思ってる浅はかさも
(無慈悲にもスマホの着信に応答し、何事か喚いてる男に向かって)
もしもーし、あんたの彼女だけどさ今俺とSEXしてるんだわ
おちんちんだのおまんこだのと泣き散らしながらな
そう言うわけで悪いけど今夜彼女帰さないから…じゃあな
(うるさいのでスマホをマナーモードにして傍らに置くと)
あ、早く俺と終わらせたいから入れてっていったろ
そんなことわからないとでも思ってるの？
ざーんねん
夜が明けても…朝になってもあんたのこと犯し尽くすまで俺眠らないから
(わざとおどけたような口調ながらもぐりぐりとかき回す強さはより強さを増し続ける)
もしお付き合いできるならお願いだけど眠いなら無理せずに
(現実を突きつけるように、無慈悲な言葉をかける男に涙目でうわ言のように違うと繰り返す)
んやっ、あっ、だって、だってぇえっ
(バレなければいい、そう思った心の家を見透かされるような言葉に、言い訳の言葉も見つからなくて)
(情けなく広げた脚や先端を尖らせた旨を揺らし、男の面前で突き上げられる度に喘ぎ、乱れる)
え……や、なんで、……
ちが、やっ、ちがうの、わたし、っ…言わされて…や、だめ、こんなの、本心じゃ、ないからぁっ
(無情にも通話状態になっていることを知らされると、絶望に血の気が引いて)
(彼氏に必死な言い訳を届けようとするけれど、男の手から離れたスマホに伝わったかは分からないまま)
んっ、や、ひどい…なんで、こんなこと……
(泣き顔になりながらも責めるような視線を男に向ける)
っ！……そ、そんな…や、いやあぁぁっ！
あっ、あぁっ、だめ、だめぇ、むり、むりなの、朝までなんてむりですぅ
(作戦がバレていたことを知ると、慌てて逃げ出そうと繋がったままの体を揺するけれど、却って弱いところに擦れて、動きが止まる)
んぅっ、あ、だめ、それだめ、も、イく、奥ぐりぐりするの、イっちゃうからあ、ねぇ、それやだ、それやめてぇ…
(弱音を吐くように、男の行為に喘がされ、気持ちとは別に体が絶頂へと追いやられる怖さに許しをこう)
ありがとうございます
気持ちよくて止まんなくなっちゃってて…
イくまでしたいので、良かったらもうすこしお付き合いくださると嬉しいです
でも終わる時はあっけないもんだ
でもいいじゃん、気持ちよくなってるんだから
(だって…と自分を納得させるような口調を繰り返す♀を抱き抱えたまま非情な現実を思い知らせるように)
(突き上げの勢いは止めることをせずに)
(自分に何が起こったのかはっきりと認識し弁解の言葉を並べる♀に)
そりゃ無理ってもんだ
俺がその立場でも絶対納得しないしな
もうこれでわかったろう
あんたには戻る道なんてないことが
(責め立てるようにきっと睨んでくるものの快楽に潤みきった瞳なので説得力もまるでなく)
いや、だね
あんた自分の弱いところを弱いから責めないでって言われて聞くとでも？
まして俺はあんたを堕とそうとしてるのにさ
(執拗なまでの膣奥への擦り付けを繰り返すとちんぽで広がりきった膣壁から溢れる愛液が自分の太ももへと伝っていく)
(その一方でマナーモードにしたスマホは振動音を立て続けていて)
やれやれ報われないのにご苦労なことで
まあいいだろ、明日になれば彼氏にもわかるだろ
大好きな彼女はもういないって
(ぎゅっと♀の体を抱き寄せながら射精への最後の勢いを付けるように荒くピストンをし子宮口に押しあて)
二回目だ…もう分かったろ、あんたの体は俺のもんだってこと
今度こそ…妊娠してしまう…かもな…ほら…あんたも一緒だ……いけよ！！
(また熱い精子を振り撒き♀の膣奥におびただしい量を射精する)
オッケー
止まんないもんだよな
もう5時間一緒とか…ありがとね
(男の口から突きつけられる冷酷な現実から目を背けるみたいに、考えることをやめると、もう体も心も今与えられている快楽のことだけに集中する)
やぁっ、んっ、も、いい、っ、ん、も、知らないぃ
気持ちいいの、気持ちいいの好きだからぁ、や…あ、はぁんっ
あはっ、あ、ねぇ、も、それいい、すごいよぉ…
(逃げられない、逆らえないと悟ると諦めたように男の背中に手を回して)
(奥を突かれる快感に背中を反らして喘ぎながら、本能のままに男を受け入れ始める)
あぁっ、ん、は、ぃっ……
もう、なっちゃう……私の、中ぁ…あなたの、形にされちゃうのぉ
奥いっぱい、突かれて、中でぐりぐりされてぇ、んっ、あなたのモノにされちゃうぅ
(快楽に蕩けた顔で甘えた声を上げ始めると、少しずつ恥ずかしい言葉も口から溢れて)
あ、だめ、中はだめ、だめなのにっ
んんぅっ、いく、イっちゃう、中出しされてイくぅぅうっ…！
(妊娠の言葉に一瞬我にかえり、慌てて止めようとするけれど、達しかけていた体では何もできなくて)
(背中に爪を立て、そのまま一緒にはしたなくいやらしい声を上げて果てる)
わぁ、そんなになってたんですね
下着がびしょびしょになるわけです笑
私も気持ちよくしてもらえましたぁ
ありがとうございます
また会えたら、遊んでくださいね
眠気が限界ですぅ…
意地悪でエッチでとてもドキドキしちゃいました
ありがとうございます
また会えたら遊んでくれると嬉しいです
ゆっくり休んでくださいね
それでは、念の為お部屋を閉めておきます
おやすみなさい
以下、空室です
(堕ちきった事を確信すると初めて見そめた日のことが頭によぎり)
…笑える
こんな俺がセンチメンタルな気分になるとか
まあいい、今日からこの女は俺のものだからな
(ほくそ笑むような表情に一瞬なるものの自分もケダモノのように♀を求め続け)
そうかよ
彼氏のSEXは淡白だったんだな
これから俺なしじゃ生きていられない体にしてやるよ
今夜だけじゃ物足りないくらいにもっと俺の形そのものに…
(♀の中に溢れるくらい精子を吐き出し、その後も今度は体位を変え場所を変え♀の体全体に自分のSEXを教え込ませ)
だめなのにそんなに何回も求めるとか…
これからが楽しみだわ全く
(堕としてやったという征服感に冷めきれない興奮を覚え夜通し♀の体を蹂躙し続け)
(SEXする様子もフェラをする様子も動画に収めると満足げに♀を抱いて眠りへとつく)
まあ眠気限界だよなw俺も限界
閉めるのにちょうどいい感じのレスになったと思うので(自画自賛するw)
このまま閉めさせてもらうよ
♀さんもとても可愛くてエッチだったよ
また会えたらよろしく
ではおやすみなさい
以下空室
【二階建】ホテル§「スパイラル」107号館【雑Ｈ】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1671887000/
なんならもう寝る準備万端でした
お布団あったまってるからおいでー侑菜
冷たくなっちゃうよ？
いそいそ…ぎゅーっ
侑菜ぁーぎゅー
ホントだ、所々冷たい
ぎゅー
（頬に触れて）
ご主人様、温かいなぁ…
（すりすり…）
いいよ、あったかくなってるとこで好きにあっためて
（侑菜の冷たくなってるとこを探すように撫でる）
（温まるようにしっかりくっついて）
（ご主人様の手を取り、ちゅっ…）
（侑菜の頭を撫でて）
（侑菜の手をとって指をぱくっ）
頭なでなで気持ちいい…
ゆ、指食べても美味しくないよ？
ご主人様の指の方が美味しそうだし
血の巡りとかそういう方面のほうが大きいと思うなぁ
この間やられたから、やり返しただけだよぅ笑
（頭をなでなで）
ご主人様はあったかい方なの？
血の巡りとか、肉付きとか…？
えー、ご主人様の指、美味しそうだもん…
こことか…
ぱくっ
血の巡りはいい方だと思うけど
そんな美味しいかなぁ？笑
血の巡りはよくわかんないけども
うん…
（ご主人様の指を舐めたり吸ったりしてみる）
いつも気持ちよくしてくれる指だし…
体温の話とは別だね
まあ、確かに、侑菜の身体に入りがちな指ではあるねぇ
筋肉つけてないから？
（指を出して、ペロペロと舐めて）
中に…って、えっちな言い方ですね// 10011001
Over 1000Thread
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 190日 1時間 45分 32秒 10021002
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