ご主人様、“おしおき”だけじゃなく“ごほうび”も忘れずに
※チャット誘導やメルアドの書き込みは板閉鎖に繋がる為禁止です。
※sage進行でゆっくりメイドさんとの時間を楽しんじゃいましょう
※メイドさん、ご主人様、>>950過ぎたら次スレを立てるか、依頼してね。
【前スレ】
メイドさんと一緒☆155
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1630765124/
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【前スレ】
メイドさんと一緒☆155
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1630765124/
お相手できるメイドを募集します。
618 佑香 ◆CSZ6G0yP9Q 2022/06/16(木) 02:10:22.98 ID:4Sj8oAsu0
なかなか寝付けないので…。
Gカップの私のおっぱいに挟まれたい男の子いますか?
とはいえ、これ以上は確実に荒れるので撤収。
(ご主人様とイチャイチャしながらエッチしたいです)
希望する主人のタイプも一緒に教えて頂ければ。
落ちなくてはならなくなってしまいました。
グラマラスなメイドにぶっかけしてくれるご主人様いませんか?
ご主人様の希望は何かありますか?
毎日ご奉仕しているという設定なんで、ノリよくエッチなメイドさんだと嬉しいですね
グラマラスってありましたが、参考までに体型や容姿を教えてください
そちらの希望やNGはありますか?
黒髪のツインテールで、少しむっちりしてて胸はGカップですが希望がありましたら合わせますよ
希望は何度もぶっかけしてくれることです
NGは痛いのと汚いのですね
おっぱいは可能ならIカップとかJカップみたいな爆乳系でも大丈夫かな?
ぶっかけは大丈夫だよ♪
おマンコとかアナルにもたくさん出したいんだけど大丈夫?
ここに書きこんでから他スレ落ちましたよね
ちゃんと落ちてから応募してください
落ちます
落ちます
夜の相手を命じる寝取り寄りのシチュでご主人様募集します
坊っちゃまへ片思いしているのがご主人様にバレてしまってから
躾と言って強制フェラをさせたり
坊っちゃまが使う部屋の椅子に縛って電マ責めで強制潮吹きさせられたりと
立場上逆らえないのを良いことに辱しめられたいです
寧音(ねね) 21歳 Dカップ
クラシックなロングスカートのメイド服だが
ご主人様好みのエロ下着を強要され着けている
NG 汚物、過度の暴力、短い文
まだいたら相手いいですか?
ありがとうございます、
良ければ容姿など設定教えてください
こちらこそありがとうございます
容姿は特に無いのでそちらの好みに合わせたいです
(身寄りがなく、児童保護施設を退所後にこのお屋敷に住み込みで働かせてもらえることになった)
(真面目に働き、気が利くと評判で笑顔も可愛いと気に入られ)
(内密に、屋敷の若主人の夜伽の相手にと宛てがわれることになった)
(何も知らない絵茉はこんこんこん、と、主人の部屋の重厚な扉をノックをする)
ご主人さま、コーヒーをお持ち致しました
【シチュの練習相手になってくださるご主人さまを募集します】
【お屋敷を追い出されたら行く場所がないのをいいことに、レイプ同然に無理矢理襲ってください】
【性的な主従関係を築く前段階のシチュ希望です】
【NGは汚いこと過度に痛いこと、淫語を言わされるのが苦手です(NG多めで申し訳ありません)】
着たままレイプでいいですか?
お声かけありがとうございます
着衣のまま希望でしたので嬉しいです
よろしくおねがいします。
若主人ということですけど20代の男で。
金の力で遊んだり前にもメイドをあてがわれてたりして経験は年の割にかなり豊富って感じでいいでしょうか。
受け入れる女に慣れてて抵抗されるのが新鮮で燃えてしまうとかで。
続きから書きますね。
そのような感じでお願いします
とても好みです
よろしくお願い致します
そこにおいてくれればいいよ。
(コーヒーを運んできた絵茉に下心なんてなさそうな笑顔で応対して)
どう?この屋敷にも慣れてきた?
(部屋を歩き回って絵茉の体を全部の角度から見て値踏みしてる)
(新鮮な女の反応が欲しくて夜伽のメイドには最初はそのことを伝えないように言いつけてるが)
(今まで来たメイドは感づいててキスをしたら舌を絡めてきたり頼みもしないのでフェラをするような女ばかりで)
今日は僕にも慣れてもらおう。
(メイド服を着たままの絵茉をいきなり抱きしめて反応を探る)
(ご主人さまの前のテーブルにソーサーとカップを置き、そのまま下がろうとしたところで声をかけられて)
…はい!
他のメイドさんや執事の方にも良くしていただいて…、お仕事にも慣れてきました
気にかけていただいてありがとうございます
これからもお仕事、がんばります!
(嬉しそうに明るい笑顔で答える)
では、他にご用がなければ下がります
…って、え…っ?
(こちらに近づいたかと思うと不意に抱きしめられ、硬直してしまう)
ご主人さま…?慣れるって、どういうことでしょうか?
絵茉くんだってもう子供じゃないんだから、わかるよね。
(この反応、もしかすると……)
(今までも最初は嫌がってくれる子いたけど部屋に来る前にシャワー浴びて来てて覚悟してるのバレバレなんだよな)
(抱きしめた絵茉のにおいをかぐと石鹸のにおいじゃなくて1日の仕事をした汗のにおいがしてて)
もしわからないんなら教えてあげないとね。
(無理やりくちびるを重ねてメイド服の上から胸を揉んで)
今夜はこの部屋から出さないから。
(そのまま絵茉をベッドの上に押し倒す)
ご主人さま、お待ちくださいっ…
きゃぁっ…!
やっ…、何をなさるんですかっ…!
(不意に唇を奪われ、柔らかさと弾力を伴ったやや大きめの胸にも触れられ、驚いてご主人さまを押しのけるように腕に力を込めて)
(今まで優しかったご主人さまの様子が変貌する)
(野獣のようなその微笑みは、絵茉の心の奥底を震え上がらせて)
きゃ…!
(そのままベッドに押し倒されれば、白いエプロンのかかったワンピースの裾が捲れ上がり)
(ちらっとガーターベルトが見え隠れする)
この部屋から出さないって…、どういう…
(「子供じゃないんだから」「今夜はこの部屋から出さない」その言葉と行動に、鈍感な絵茉にもこれからされようとしてるとこは想像がついた)
(考えたくない、というように首を横に振り懇願する)
ご主人さま、だめです…!
わたし、そんなつもりでは…、おやめになってください…っ!
(ルックスもいいし楽しめそうだ)
いいからいいから。怖いのは最初だけですぐに良くなるから。
(身勝手でSっ気が強い本性がむき出しになって)
(絵茉に覆いかぶさって口の中に無理やり舌を入れてレイプを始める)
(これ準備してたけど本気で役に立つのは初めてだな。)
(ベッドの陰には手枷が置いてあって今までもプレイとして使ったことはあるけど本気で嫌がってる女に使うのは初めて)
痛くないからさ。安心しなさい。
(絵茉の手首に片手ずつつけてベッドの飾りから万歳するかっこうで拘束して)
絵茉くんだってこういうのに興味があるお年頃だろう?
おっぱいも大きいし。経験はあるの?
(メイド服の胸元をはだけさせてブラジャーをずらすとプルンとしたきれいなおっぱいが見え)
きれいじゃないか……
(大きめのおっぱいを揉んで、さらにむしゃぶりついて乳首を舐める)
気持ちよくしてあげるから
(片手は絵茉の下半身を触り始めて太ももから股間に指先が移動していく)
(好き勝手に口内を蹂躙されて無理矢理舌を入れられる)
ぷはぁ…っ、や、やだぁ…っ!
ご主人さま…!
(ご主人さまの唇から逃れるように首を背ける)
(その顔からは先程の無邪気な笑みは完全に消え失せていて)
えっ…?あ、やっ…!
だめ、だめですぅ…っ!
きょ、興味って…そんなのないです…っ
(手馴れた様子でベッドに両手を拘束され、身動きが取れない)
(それでも外れないかとめちゃくちゃにもがき、繋がれた鎖からかちゃかちゃと音を響かせる)
(経験が無いわけではなかったが、こんなに強引にされるのは初めてで)
ほんとに、だめです…!
こういうことは愛する人同士がすることで…っ
あ、おやめください…!
やっ!!ぁああっ!
(メイドらしく質素な白い下着をずらされ、胸を舐め上げられ、下半身にも指が伸びる)
(声を上げても、重厚な造りのお屋敷の主人の寝室から外へ声が漏れ聞こえる訳もなく)
(仮に聞こえたとしたところで、周囲は皆事情を知っていた)
(誰も助けには来ない)
(乳首を舐めたり顔舐めからキスをしたりしながら)
(絵茉の股間をショーツの上から攻め始める)
これから僕のこと愛してもらうんだからね。
絵茉くんがいやでも僕は絵茉くんのこと愛しちゃうから。
(軽々しく愛してるなんて言葉を使いながら絵茉の体を攻め続けて)
そんなに嫌がるとお仕置きしたくなっちゃうな。
(手を拘束されて動けない絵茉の脚を抱え上げてM字に開いて)
恥ずかしいことしちゃおう。
(ショーツの上から指でいじるのを見せつけながら太ももをぺろぺろなめる)
(舌先が股間に近づいていくとにおってくるが)
(洗ってないからクンニはやめようと思ったけど……)
(変なにおいしないし、いや、これ、いいにおいだろう。)
(太ももを抱えて絵茉の股間にショーツの上からむしゃぶりつく)
ご主人さま、お願いです
離してぇ、お許しください…っ!
(もがく度に張りのある胸が揺れ、ご主人さまの視覚を刺激する)
(目に浮かぶ泪も、ご主人さまの情欲を煽るだけで)
(ワンピースのスカート部分を捲り上げられ、開かされた脚は白く柔らかい)
きゃあぁっっ!!
(シャワーも浴びてない、ほんのり汗の香りのするそこに舌を這わされると、さすがににひくんと背中を跳ねさせ)
やぁ…っ、おやめください…!
(羞恥に顔を赤らめ、ほんの少し快楽に傾きつつある自分の身体に嫌悪感を覚えてふるっと身震いする)
いやっ、いやぁあ!
触っちゃ、舐めちゃだめですぅっ…!
だったらもっと恥ずかしいことをしてお仕置きしよう。
(ショーツから口を離すと濡れて透けて絵茉の恥ずかしいところが見える)
(脚を持ち上げてそこを指でいじるのを絵茉に見せつけてからゆっくりとショーツを?いでいく)
あんまり遊んではなさそうだな。きれいなもんだ。
でも、こうすると汚れるんじゃないか?
(丸見えになった股間を絵茉の見えるように舌と指でいじくって)
(露出したままになってる胸も揉んで乳首をつまんだりもして)
(くさりをがちゃがちゃ言わせながら必死になって逃れようとしてる絵茉を快楽に堕とそうとする)
わたし、仕事はきちんとしてきたつもりです…!
どうしてお仕置きなんて…っ
(このお屋敷に来てまだ長くはないが、真面目に一生懸命務めてきたつもりだった)
きゃんっ…!
あ、あ…っ、見ちゃいやぁ!
だめです…!
(下着をずらされると汗と共にふわりと愛蜜の香りがして、うっすらとした茂みの下にピンク色のそこが見えて)
やだ…っ、見ないでぇ…!
見ないでください…っ
(両手を上げて拘束され抵抗できない状態で、少しでも同意していないことを示そうと足をばたばたさせる)
お願いです、ご主人さまぁっ…!
(隠そうとしても両手は拘束されたまま、手枷が外れる気配もない)
(必死に抵抗してみせるが、ご主人さまの愛撫に次第にふわっと身体が浮くような感覚に落とされて)
あ、あんっ…!や、ぁっ…
(時折高く甘い声が混じるようになる)
僕はお仕置きしてるんだよ?
なのに感じちゃってるだろう
(舌と指で絵茉の敏感なところをいじるとくちゅくちゅ音がして)
(絵茉が女の甘い声を出してしまう)
もっとお仕置きしないといけないみたいだね。
(普段はおろさせるのも面倒なのでメイドを抱くときにはゴムを付けているが)
(嫌がってる女を犯すんだから生ではめて外に出せばいいやと適当に考えて)
ほら、見なさい。
絵茉はこれから何をされる?
(勃起した生のペニスを絵茉の濡れた股間にこすりつけ)
欲しくてしょうがないってひくひくしてるぞ。
絵茉は淫乱メイドだったんだ。
(潤ってるけど淫乱と言うほどではないが言葉でもいじめて)
ほらほら、僕のが絵茉くんのなかに入っていくのよく見えるだろう?
(絵茉に自分が犯されるのを見せつけながら挿入する)
(涙で目を赤くしながら訴えるも、ご主人さまの心には届かない)
ち、が…っ!感じてなんて…っ
(そうは言うものの、甘い声とひくんと跳ねる躯がそれを示していて)
ん、あぁんっ…!
いや、あ!
(屹立したものを見せつけられると恥ずかしげに顔を背けて)
ご主人さまのものでも、欲しいなんて、思ってない、です…っ
ご主人さまほどの方でしたら、いくらでもお相手の方はいらっしゃいます…!
(資産家の若い男性に群がる女性は多い)
わたしなど…!わたしのようなメイドなど相手になさらなくても…っ
…っ、淫乱なんて…っ
やーっ!だめですぅっ!
お願いです、せめてゴム…、着けてくださ…
やぁっ…!だめ、熱いのはいってきちゃう…!
(言葉とはうらはらに、躯はひくひくと蠢いて誘う)
うっ!
(ペニスを絵茉に挿入すると今まで知らなかった快感がペニスの先っぽから脳天に突き抜けて)
(なにこれ?思わず声出ちゃったよ!生だから?いやそういう問題じゃないよな)
(これが名器ってやつか……本当にいるんだな)
あ、相手をしてやってるわけじゃないぞ。これはお仕置きだからな。
(うー、これやばいわ。しかもレイプだもんな。)
(露出した胸を揉みながら体を揺らして嫌がってる絵茉の中にペニスを何度も何度も出し入れして)
(他の体位も試してみるか)
(手枷をはずすけど絵茉の体を押さえつけて自由は与えないで)
まだ足りないみたいだな。こうしたらどうだ?
(入ったまま絵茉の体を回転させてうつぶせにして腰を持ち上げて)
ご主人様の言うことが聞けない悪いメイドはこうされるんだよ。
(バックで絵茉を犯すと夢中になって外に出すことなんか忘れてしまい)
(後ろから抱きついて胸を揉みながら射精するまで腰を振り続ける)
や…、はぁっ…
ん、ぁ…、ぁああっ…!
(大きく硬くなったそれが体内に挿入される)
(拒否するように入口を締めようとするけれど、それが返ってご主人さまのを刺激することになってしまい)
(愛密と唾液で濡れたそこはぬるっと受け入れてしまって)
ふ、ぁ…っ!だめ、奥まで…っ
やぁっ、あぁあっ!
ん、奥…当たってる…!
いゃあっ、あっ、あっ、あぁんっ
(嫌がりながらも、躰を揺さぶられて甘く啼き)
(うつ伏せの体勢で押さえつけられ、それこそお仕置のように)
ふぁ、あ、…!
いや、ぁっ!ご主人さまぁっ!言うこと聞きますからぁっ!
お許しくださいっ、もう…っ
(愛のないえっちに絶頂が近くなってしまっているのを感じて、なんとか拒否しようと)
(ただ射精が近づいてるだけで)
(レイプされてるのに達しそうになってるのがわかると必死になって射精を我慢して)
(うっ、やばいよこの子のマンコ。さすがに限界だ。)
(他の女を抱く時よりもかなり早く限界がきてしまって)
(最後は絵茉を自分の腰の上に座らせて下から突き上げる体位で胸を揉みながら)
うっ!
(久しぶりの中出しを決めてやる)
(やばっ!濃いのがでちゃったか。かきだせばなんとかなるか)
絵茉にはまだまだお仕置きが必要だな。これからは毎日ぼくのところに来なさい。
来なかったら縛って連れてきてもらうからね。
(中に射精されてしまった絵茉の中に指を突っ込んで精液をかきだしながら命令する)
【ありがとうございました。リアではできないレイプ体験をさせてもらいました。】
【気持ちよかったです……】
(枕に口許を押し当てて、なんとか甘い声を殺す)
や、ぁああっ…!
(尊敬はしていたけれど、愛していた訳では無いご主人さまにこんな風にされて)
(それでも快楽を感じてしまっている自分に嫌悪感すら覚えて、感情が綯い交ぜになって)
いやぁっ、いきたくないっ…!
(イかせてもらいたいという相反する感情と闘いながら)
(向かい合って下から何度となく抽挿を繰り返されて、髪を振り乱し)
ふぁっ、あっ、あっ、ぁあんっ!
やーっ、だめ、だめぇっ…、ん、ぁあっ!
あ…、も、だめ…ぇっ!
(最後の「だめ」は違う意味になってしまって)
(ぎゅっとご主人さまにしがみつきながら、快感の絶頂に上り詰めて一層ご主人さまの熱く硬いものを締め付けて)
(ナカに溢れ出すものを受け止める)
ふ、ふぇ…っ
やだぁ…っ、もういやぁっ
(白いのを掻き出されながら、しゃくりあげて泣き出す)
(でも、身寄りのない絵茉にはこのお屋敷しか居場所がない)
(ご主人さまが飽きるまで、玩具にされるしかない)
【こちらこそありがとうございました!】
【レス遅くて、こんな時間までお付き合いいただいて感謝致します】
【素敵なご主人さまでした、またどこかでお会いしましたらよろしくお願いします】
【以下空いてます】
【こちらこそまた会えたらお願いしますね】
【ではこれで落ちます。おつかれさまでした!】
お留守の間もお部屋の掃除は欠かしませんので…存分に休暇をお楽しみください。
くれぐれも羽目を外し過ぎないよう…
ふふっいってらっしゃいませ、坊っちゃま…
(玄関までスーツケースを運び青年を笑顔で見送る若いメイドが一人
長期休暇を利用し友人たちと旅行にいくご子息を若干の寂しさを胸の中に押し潰しながら
車へ乗り込む彼の背中が見えなくなるまで扉の前に立っていた)
はあ……行ってしまいました……
(暫くの間あの爽やかな笑顔が見れないことが残念で溜め息混じりに扉を開いた先には
この館の主たる男が立っておりびくり、と一瞬怯えた顔で頭を下げ)
……ッ……ご主人様…
坊っちゃまを無事にお見送り致しましたところです…
お相手お願いします。
ありがとうございます
続きから書き出しお願いします
少しお待ち下さい。
(息子が出かけたと言うのに特に何も無く)
寧々ちょっとこっちへ来い
(メイドの腕を掴むと息子の部屋へ連れて行き、鍵を掛け2人っきりになると)
(メイドをベッドへ押し倒し腕を抑えて起き上がれない様にする)
寧々、お前あいつの事どう思っている?
(最近息子を見る目が変わった事が気になり問いただすことにした)
展開が早い上にこちらの行動を勝手に決められ過ぎるとやりずらいので
合わなかったということでお見送りでお願いします
わからん
落ちます
引き続き募集しております
以下、空室
お屋敷で働かせてもらっている設定でご主人様募集
父の失敗という弱みにつけこんで若い身体に熱心な教育をするおじ様や
過去に交流があり立場を利用して夜の相手をさせる同い年の若い坊ちゃまなど
ラブイチャ、調教などやりやすい設定におまかせ致します。
19歳 Cカップ
クラシックメイド服
仕事を黙々とこなすが色々な事があり口数が少ないドライな性格
NG 過度の暴力、汚物、短文
お相手お願いしてもいいですか?
書き込みありがとうございます、
設定などお願いします。
引き続き再募集しております
こちらは筋肉質の紳士です。
体を味わうのはもちろんですが、おとなしい月乃さんを年頃相応の
明るく笑顔を見せるい女性にしようとも思ってる設定ではどうでしょうか。
うまくできるかはあれなので思惑通りに月乃さんが変わっていかなくても構いません。
設定了解しました、
では調教というよりかは愛のあるセックスを教える方向ということでよろしいでしょうか?
こちらは与えられる快楽に戸惑いながら心を開きかけている風にしていこうと思いますがよろしいですか?希望がありましたら組み込もうとおもいます。
女性は感じることで幸せになると思ってる単純な男くらいな感じでしたけど大丈夫ですか?
優しいけどエッチに月乃さんを快楽堕ちさせてみようとします。
調教系のプレイがお好きなら痛みは無い大人のおもちゃも使うとかを想定してました。
せっかくのメイド服なので着たままプレイでもいいですか?
了解しました、徐々に快楽に没頭していく方向でやろうと思います
ではメイド服のままで…
ではご主人様の部屋に来るところから簡単に書き出しますので暫くお待ちください
了解しました。お待ちしてます。
失礼いたしします…
(事務的に家の仕事をこなした夜、未だに慣れない夜の仕事に表情の乏しくなった顔は緊張しており
入室の許可が扉の向こうから聞こえるとそんな固い顔のメイドが入ってきて)
今晩は月乃が、ご主人様の夜のお世話をさせていただきます…
まだ緊張してるのか?ソファーに座りなさい。
(今日も暗い表情の月乃が入ってくると大きめのソファーに座らせて自分もその隣に座る)
(能面みたいな表情だな。)
(笑顔になればAVとかじゃない本物の芸能プロダクションにスカウトされてもおかしくない容姿なのに……もったいない)
(自分の好みが大きく入っているがきれい所をそろえたメイドたちの中も月乃を気に入っている)
……
(他の慣れているメイドとは違い自分から抱きついてきたりキスをしてきたりすることもなく硬い表情で座ってる月乃に)
今夜は徹底的に教えてあげるからな。
(肩を抱いて体を引き寄せると覆いかぶさるようにしてくちびるを重ねる)
【始めのうちは思わず拒む言葉や態度が出ちゃうのが興奮しちゃいますが無しでも構わないです】
【容姿表現はこちらの勝手な想像が入っているので苦手な表現でしたらごめんなさい】
(言われるがままソファーに座った途端に唇を重ねられると反射的に身を強張らせ
覆い被さる筋肉質や体を引き剥がそうと男の肩に手をやるが
自身の置かれた状況で考え直し恐る恐るな力でしがみつかせソファーの上に大人しく押し倒されていく)
【苦手な表現というか、マンコやチンポなど淫語を言わされるのを強要されるのと心の中の声を書かれるのは苦手なのでそこだけご了承ください】
ご主人様に任せなさい。
(くちびるを重ねても口を開こうともしない反応は男の制服欲をそそり)
(閉じたくちびるに舌を滑らせて口の中にねじ込んでいく)
月乃は今日も最高だよ。
(押し倒して胸を揉んで感触を楽しみ、メイド服をちょっといじると)
(このために作られたメイド服は簡単にはだけて片方の胸だけが露出する男を興奮させる姿に変わり)
一緒に楽しもう。
(はだけてない方の胸を手のひらで揉みながら、はだけた方のブラをずらして)
きれいなおっぱいだ……
(口から舌を抜いて張りのある10代の乳房に舌を這わせる)
【心の中の声はこちらの声ですよね。書いちゃってますね。気を付けます】
とても楽しそうな展開なのですが
家族に色々と頼まれ事をされてしまい続けられなくなってしまいました。
こらからって時に申し訳ありません、またご縁がありましたらお相手して貰えたら嬉しいです。
お先に落ちます、失礼します。
こちらも盛り上がる設定でした。
またお会い出来たらうれしいです。
以下空室です。
大勢のメイドがおりますので、お気に入りの女性をお部屋に行かせます
どんなメイドがお好みですか?
その他希望やNGを教えてくださいね
胸が大きめの女性が好みなのでそれでお願いします。
NGはスカグロで希望は痴女っぽいお姉さんのような感じのメイドでお願いします。
それではGカップでエッチが大好きな桜子がぴったりですね
あくまで「オナニーのお手伝い」としてお部屋に呼ばれて参ります
希望がありましたらその都度お申し付けください
よろしければ書き出します
それでは書き出しお願いします。
(お部屋のドアををノックして入室する)
お昼寝前のオナニーのお手伝いに参りました
坊ちゃま、オナニーは本来はお一人でなさるものですよ?
お手伝いがないと物足りませんか?
((ひざ下丈のスカートのメイド服に身を包んだ桜子が、
クスっと笑いながらベッドでくつろぐ浩のそばに行く)
でも桜子さんを見てたらいつも我慢できなくなって……
もうこんなになっちゃってるんだ……ごめん……
(ズボンと下着を脱ぎだしもう既にそそり立ってるちんぽを見せる)
かわいいお顔をして本当にドスケベなんですから…
坊ちゃま、良家の男性として我慢も覚えなくてはなりませんよ?
(脱ぎ捨てた衣類をたたみ、ベッドに腰掛ける)
仕方ありませんね…
桜子のどこを見てどんなことを考えていたのですか?
内緒で教えてください…
(浩の頬を撫で、耳元に唇を寄せて吐息交じりに囁く)
そして想像の中で服を脱がして……露出されたおっぱいを想像して…
(話しながらちんぽに手をかざしてそばにきた桜子さんの大きな胸を見て
扱きだしていき)
ああっ…・・桜子さんのスベスベの手が触れてっ……耳元に吐息がかかって……
気持ちいいっ……。
(手が頬に触れ耳元に吐息がかかって体をびくっと震わせながら感じる)
(自ら胸元を開けると、清楚なメイド服の中から
いきなりノーブラの豊かな両胸がこぼれるように飛び出す)
坊ちゃまが想像していた本物のおっぱいですよ
さあ、オカズにしていっぱいオナニーなさってください
あぁ…上手に扱けてますね、どんどんちんぽが大きくなって我慢汁が出てきてますよ?
近くで見るとすごい迫力っ……。とってもいやらしくてエッチ…。
はあはあ……生おっぱい見ながらちんぽ扱くと……すごい気持ちいいよう…。
(息を荒ませながら露わになった乳房を見て興奮しながら扱いていく)
(先からは我慢汁がどくどく溢れだし止まらなくなっていく)
見てるだけでいいんですか?かわいらしい坊ちゃん
さぁ…どうぞ、生おっぱい、触ってもいいんですよ
手よりスベスベでしょう?
(浩の手を取り、自分の乳房にそっと乗せる)
わっ……わっ……すごい柔らかくて……とってもエッチでやらしい……
(我慢できずに手でゆっくりと揉みしだいていき)
おっぱい触りながらオナニーしてると…すごい気持ちいいよお……。
ザーメンがいっぱいちんぽの先に詰まってきて…。
我慢汁が止まらないっ…。はあはあ……。
(興奮してもう片方の手でちんぽを激しく扱きだしていき我慢汁が飛び散って
それが桜子さんのおっぱいや顔にかかっていく)
(いやらしく舌を出して唇の横に飛んだ我慢汁を舐めとる)
あんっ…おっぱいの揉み方がお上手ですよ、坊ちゃま…
あぁんもう…お部屋中、坊ちゃまのいやらしいにおいでプンプンして…
勃起ちんぽ見ながらおっぱいを揉まれたら、我慢できなくなってきてしまいました…
坊ちゃま、一緒にオナニーさせていただいてよろしいですか?
(メイド服を脱ぎ、赤いTバック一枚になると、浩に胸を触らせながら自分もクリトリスを弄り始める)
(我慢汁を舐めとってる姿を見て興奮し)
えっ…えっ……桜子さんもオナニーするの……わわっ……!!!すごいっ……桜子さんが
Tバックだけの姿になってる……とってもエッチで僕すごい興奮してきました……はあはあ…。
桜子さんのこんなやらしい姿を見てたらやばい……もう一発目が出ちゃいそうっ……。
あっ…あのお願いがあるんですけどっ……桜子さんの綺麗な顔に臭いちんぽザーメンをぶっかけて
もいいですか?……
(激しく扱いてるちんぽの先はザーメンが暴発しそうでぐぐっと膨らみ出していき)
(乳房を揉んでる手にもぎゅっと力が入り犯すように揉みしだいていき)
そんなこと桜子にしか言ってはいけませんよ、良家のご令嬢はびっくりなさいますよ
まったく仕方のないドスケベ変態坊ちゃまですこと…
承知いたしました、おまんこを弄る桜子のお顔に、
一発目の臭くて濃いちんぽザーメンをぶっかけてくださいませ…
あぁん、おっぱいももっと…!もっと無茶苦茶に揉みまくって…!
(気持ちよさそうに目をつぶって、ザーメン受け止め体勢をする)
(謝りながらも興奮して力を込めて指をめり込ませ滅茶苦茶に乳房を揉みしだく)
桜子さんの綺麗なお顔に僕の臭いちんぽザーメンかけれるなんてすごい興奮するっ……。
イキますよ桜子さん……僕の臭いザーメン全部お顔で受け止めてっ!!
(桜子さんの鼻穴に亀頭を押し当てると大量の濃くて臭いザーメンを一気にぶちまけて顔、鼻の穴の中、髪の毛
までどろどろの臭いザーメンで覆っていく)
(顔面いっぱいにザーメンを受け止め、むせかえるようなザーメン臭を鼻の中に浴び、自身も絶頂を迎える)
はぁ…はぁ…
坊ちゃま、健康で濃く男らしい最高のくっさいザーメンでございました…
将来の子作りにも期待ができますね
(白濁液で顔をどろどろに汚したままにこりと微笑む)
しかし、先ほどから坊ちゃまのお汁は、少しお行儀が悪いですね?
元気が良いのは良いことですが、オナニーのたびにそんなに飛び散らせていては
お部屋が汚れてしまいますわ…
さあ、桜子のおっぱいで拭いてさしあげますね
(イったばかりのちんぽを乳房で挟み、仕上げに拭っていく)
【このあたりで締めてもキリが良いですが、まだ続けますか?】
【私はまだ時間ありますのでどちらでもいいですよ】
すごい……桜子さんの顔僕の臭いちんぽザーメンまみれになってとってもエッチでいやらしい…
(桜子さんのいやらしいザーメンまみれの顔を見てちんぽは全く萎えず勃起したままで)
わわっ……桜子さんの柔らかい乳房に包まれて……ちんぽとっても気持ちいいよお…。
(ちんぽはさっきオナニーしてたのと同じくらいバキバキに硬く膨らみ)
坊ちゃまは女の顔をザーメンまみれにして悦ぶご性癖があるようですね
ザーメンは特別濃くてどろどろ、とっても臭いのに…
しかも、こんなに大量にぶっかけた癖に、まだバキバキにちんぽ勃起させて…
まったく、おっぱい触っただけでイっちゃうお子ちゃまかと思ったら、
とんでもないド変態なんですから困ったものです…!
お行儀の悪いザーメンをまき散らすちんぽにはお仕置きも必要ですね
(優しくザーメンまみれのちんぽを拭っていた乳房を擦り付け、ちんぽを激しく刺激する)
さあ、今顔面にザーメンぶっかけたメイドにおっぱいで虐められてどんな気分ですか?
ああっ……はいっ……ザーメンをこんなに撒き散らす凶悪ちんぽを
桜子さんのおっぱいでお仕置きしてくださいっ……。
はあはあ……うううっ……柔らかくてスベスベであったかいおっぱいを擦りつけ
られて……ちんぽ気持ちいいっ……桜子さんに感じてる情けない顔を見られて……
恥ずかしいよお……。
(乳房で刺激されちんぽは煮えたぎるように熱くなり)
(息を荒ませ時折喘ぎ声を漏らしながら情けない表情で感じていき)
最高に私好みでかわいらしいですよ
ほらお仕置きで喜んでばかりいてはいけないでしょう?
もっと恥ずかしくなっていただきますよ
(浩の脚をM字に開いてちんぽの裏からお尻の穴まで丸見えにして)
あぁ…お尻の穴ヒクヒクしてますよ…
おっぱいでちんぽめちゃくちゃにされたかったんでしょう?
恥ずかしい声をいっぱい出して感じまくる坊ちゃまを見せてくださいな…
顔だけじゃなくておっぱいにもザーメンぶっかけて、どろどろにしたいんでしょう?
(尻穴からちんぽの先までのしかかるようにして繰り返し乳房を擦り付ける)
ああ……お尻の穴まで桜子さんのやわらかいおっぱいで刺激されて……
はあはあ……うううっ……とっても気持ちいいよお……。
はいその通りです……顔だけじゃなくおっぱいも僕のザーメンまみれにしたいです……
誰にも言えないようなドスケベでほんとごめんなさいっ……。
(お尻の穴から亀頭まで乳房で刺激されちんぽをびくびく震わせ、先からは我慢汁がどくどく
溢れ出していく)
(M字に押さえつけた脚を緩め、再度乳房でちんぽを包み込む)
こうやっておっぱいでちんぽを擦ってあげることを、「パイズリ」っていうんですよ…
(谷間から飛び出る亀頭を舐めながら、いやらしい言葉を教え込む)
さあ、坊ちゃまがいつも見ていた桜子のおっぱいが、今ちんぽに絡みついて
乳首ビンビンに立ててザーメン欲しい欲しいって言ってますよ
パイズリでちんぽイかせてあげますから、いっぱいおっぱいにザーメン出しましょうねっ…
(乳肉でもみくちゃにちんぽを扱きながら先っぽを舌で虐め、ザーメン発射に導いていく)
言うととってもいやらしくて興奮します……はあはあ……。
ほんとだ……桜子さんの乳首ビンビンに立ってる……桜子さんもザーメンが欲しくて欲しくて
たまらないドスケベなんですね…。はあはあ……あああっ……おっぱいで滅茶苦茶にしごかれて先っぽ
舌でいじめられて……もう我慢できなってきたっ……!!出るっ……!!!
(ちんぽの先からまた大量の濃くて濃厚な臭い匂いのするザーメンを吐き出し桜子さんのおっぱい、さらには
また顔まで白濁液がかかっていき濃厚な臭いザーメンでマーキングしていく)
そうですよ…桜子もザーメンが欲しくて欲しくてたまらないドスケベメイドなんです…
(白濁したザーメンを胸や顔に浴び、見せつけるように指でおっぱいに塗り拡げる)
おっぱいで扱かれて、またザーメンいっぱい出ましたね
濃いザーメンだぁいすき…はむ…
(ビクつくちんぽを口に咥えて、優しくお掃除フェラして残った精液を吸い出していく)
エッチ……。
桜子さんの今の姿すごいスケベで興奮します……。
あ……あ……イったばかりのちんぽをお掃除フェラされて……気持ちいいっ……
はあはあ……。
(桜子さんのお掃除フェラと吸い上げでまたちんぽはビンビンになって硬くなっていき)
こんなにたくさん2回も出したのに、まだ私の口の中で硬くなって…
(バキュームフェラで音を立てて責め、復活してくるちんぽを舐めまわす)
んん…じゅるっ…ぁんおっきい…ちんぽお口入んないくらい…
(浩の顔を見ながらちんぽを扱き、口をつけたままいやらしく囁く)
本当に変態の絶倫坊ちゃま…
これではいつまでたってもお昼寝ができませんわ
仕方がありません、最後の手段でございます
(浩に跨ると、Tバックをずらし、興奮で濡れているおまんこをちんぽの先に押し付ける)
あ…あぁぁ…坊ちゃんのちんぽが桜子のおまんこに入ってくぅ…
いいっ…。僕の顔を見ながらしゃぶってくれて……すごい興奮する……。
(ちんぽはさらにどんどん硬く膨らみだしていき)
ええ……っ!!!桜子さんのおまんこの入口に僕のちんぽが当たってるっ……!!
ああ……すごいもう…もう僕………我慢できないっ!!
(腰を突き出し桜子さんのおまんこの中に根元まで硬く膨らんだ肉棒を突き刺し
ゆっくり腰を振りだしていき)
かわいい坊ちゃまのちんぽを桜子のおまんこが食っちゃったなんてことが
旦那様や奥様に知れたら、桜子はクビになってしまいます…
桜子とのセックスは誰にも秘密ですよ…?
今坊ちゃまのちんぽを入れているのはオナホです…
桜子がオナホを使って坊ちゃまのザーメンを搾り取って差し上げますっ
あん…気持ちいいっ…もっと腰振ってちんぽでガンガン突いてぇ…
桜子のおまんこオナホに濃いザーメンいっぱい出してぇ…
(ザーメンでマーキングされた巨乳を振り乱し、下からの突き上げに合わせて腰を振る)
(しっとり濡れた膣がちんぽを締め付けながら、奥へ奥へ誘うようにうねる)
桜子さんはオナホ……とっても興奮してきました……!!
オナホならどう使ってもいいですよねっ!!!
(オナホと聞いて激しく腰を振り出していき奥を膨らんだ亀頭で激しく突き)
(揺れる乳房は両手に力を込めて滅茶苦茶に揉みしだいていく)
はあはあ桜子さんのオナホまんこの中ぬるぬるであったかくてとっても気持ちいいよお…。
ザーメンすぐに出ちゃうっ!!!
(激しく腰を振り出したとたんザーメンを最奥で暴発させ大量の濃くてどろどろの精液を
子宮にむけて放っていき)
(男の上で激しく突き上げられ、乳房を揉みしだかれ、
髪を振り乱して、ちんぽにオナホ扱いされていいように揺さぶられて感じまくる)
あっイクっ!イクイクいっちゃう…
坊ちゃまの生ちんぽにくさいザーメン注がれてイっちゃうっ!
(お腹を痙攣させてちんぽを締め付けながら、満足そうにイキ続ける)
…
(オナニーやセックスの痕跡など何もなかったかのように丁寧にお掃除フェラをすると、
手早く身支度を整えてベッドでスッキリした浩に一礼する)
それでは桜子はこれで失礼いたします
オナニーのお手伝いが必要な時は、オナホを準備いたしますのでまたお部屋にお呼びくださいませ
【こんな感じでしめました】
【長時間ありがとうございました】
(すべてを出す尽くしぐったりとしてベッドの中に眠りにつく】
【桜子さんありがとうございました…。とっても気持ちよくて興奮して楽しめました。
また機会があったらまたたっぷりザーメン絞り取ってください…。】
ファンタジースレと掛け持ちしてる癖に(笑)
以下空室です
こんばんは
こんばんは
こんばんは
今朝もいつもの桜子おまかせコースでよろしいですか?
今日のご気分で希望やNGがあれば教えてくださいませ
今日の気分だが、飛び切りエロく淫語満載で頼めるか?
NGはグロと大スカだ
それでは旦那様の起床前にお部屋で待機し、旦那様を起こす前に勃起の確認をいたしましょう
旦那様のちんぽ様、おはようございます。今日も大変ご立派な朝勃ちでございます
それではちんぽ様のお口マッサージから開始させていただきます
(布団をめくり、パジャマのズボンとパンツを下ろして舌で根元まで先まで繰り返し舐めてマッサージ)
れろ…れろぉ…こうしているうちに旦那様もお目覚めになるころでございますね…
(旦那様の様子をうかがいながら、唾液をたっぷり垂らして手コキフェラを開始する)
(布団を捲り確認するとベテランメイドの桜子が朝勃ちチンポの確認とご奉仕をしている事に気づく)
桜子、いつもご苦労だな
今日の私の朝勃ち具合はどうだ?
君には健康管理もしてもらっているから、勃起具合で体調が悪くようなら教えてくれ
(チンポを握りしめた桜子にお願いするとチンポに這う舌の感触を感じながら、枕元に置いたスマホを見てスケジュール確認をする)
(朝一番からバキュームフェラ顔でご挨拶)
今朝も大変健康な朝勃ち具合でございますよ…
いいえ、本日は特にエネルギッシュで、硬さも匂いも申し分ありません
その証拠に、桜子のおまんこもぐちゅぐちゅでございますよ…ぁん…
(朝勃ちご奉仕専用の胸元激深&超ミニスカメイド服で、おっぱいおまんこはすでに丸出し)
(じゅぶじゅぶと音を立ててちんぽを吸いながら、尻を高々と上げて股間を弄っている)
それは安心した、健康管理はもっとも大切な事だから桜子にはいつも感謝をしているよ
(数々いるメイドの中で桜子をもっとも信頼しておりベッドで桜子の下品な音を立てながらの朝勃ちチンポご奉仕をゆったりと楽しみながら、懸命に剛直を咥え込み舐めしゃぶる桜子の頭を撫でてやる)
桜子、それは私を誘っているのか?
そんな事を言われたらおマンコを使いたくなってしまうじゃないか
(男の趣味が詰まったエロエロメイド服姿でご奉仕する桜子はお尻を高々と上げているおかげで寝そべっているこちらからでも豊かに育った尻肉の山が2つ確認出来る)
それでは感度も十分に高まったとお見受けいたしますので、
勝手にちんぽを舐めただけでびしょびしょになるこの淫乱まんこを使ってくださいませ
(旦那様の上で脚を大きくがに股に開いて、しゃがむような形でちんぽの先に秘所をあてがう)
(腰を回転させてわざとにちゃにちゃと音を立てて先っぽを弄び、ゆっくり腰を落とす)
あ…あぁっ…
(結合部がはっきり見えるようにして、尻肉をぶつけるように大きく上下に動く)
あぁ…健康そのもの、すばらしいちんぽです…
旦那様の朝一番のちんぽ絞りで発射される特濃おちんぽみるく、桜子のおまんこにたっぷり飲ませてくださいませ
(乳房を振り乱しながら、ベテランの腰遣いでリズミカルに朝勃ちちんぽを刺激する)
桜子のマンコはやはり格別の味わいだよ
私のチンポが喜んでいるのが伝わるか?
(身体の上で跳ねる桜子の淫らに揺れる乳房を鑑賞しながら、マンコの中でチンポが喜びを表すように蠢き膣壁を雁首がゴリゴリと削っていく)
桜子の身体は、芸術品のようだよ
最近更に磨きがかかっているんじゃないか?
(手を伸ばし揺れる乳房を掴むと好き勝手に揉んでいき弾力や大きさや滑らかな肌触りを楽しむ)
(びゅるびゅると精液を吐き出すちんぽの感触を楽しみながら、旦那様と同時にイク)
はぁはぁ…上等なみるくをありがとうございました…
あぁ…旦那様のちんぽ様、桜子のおまんこの中で飛び跳ねて悦んでいらっしゃるのを感じますわ…あふぅん
(イったばかりの敏感な中をゴリゴリ擦られ、イキ続けてちんぽをぎゅうぎゅう締め付ける)
あぁぁっ、いけません旦那様、だんなさまぁっ…!あひぃっ!
おっぱいを揉んだりしたら、絶倫極太ちんぽがまたガチガチになってしまいます
桜子は足腰が立たずこのあとの仕事ができなくなってしまいますわ…
でもキリもいいのでここで締めてもいいですよ
時間があるならこちらからも責めたいですが大丈夫ですか?
【責めるとなるとちょっと長くなりますよね】
【すみませんが今日はこれくらいで…】
んもう旦那様ったら絶倫なんですから…
さあお支度をして朝ごはんです。奥様がお待ちですよ
(お掃除フェラで仕上げをすると、旦那様をお部屋から送り出す)
【ありがとうございました】
【また見かけたら声かけてください】
(ムチムチのおっぱいを揉んでいると桜子の忠告通りマンコの中でメキメキと再勃起するチンポ)
桜子は、今日は1日私の性欲処理に費やして貰おう
スケジュールを確認したら、仕事は部下に任せても良さそうだから優雅に休みを取るつもりだ
(今度は自らも動いて桜子の下から突き上げるようにチンポを奥深くまで突っ込み子宮を嬲るように亀頭でゴリゴリと突いていく)
ありがとうございました
落ちます
私もこれで落ちます
以下空室です
そんな主人に目をつけられてしまったメイドさんを募集します。
快楽重視でメイドの意思尊重は皆無…みたいな特殊な性格をしていますので、ご注意下さい。
仕事の為に仕方なく…嫌々ながらも…といった女性を性技で屈服させ、堕とすのが好みです。
なかなか特殊なシチュエーションですが、のんびりとお待ちしています。
メイドの希望はあまり考えてはおりませんでしたが、最初から従順というよりは反抗的な方が好みです。
こちらは立場的な弱みをダシに性交を迫るので、嫌々ながらも従属するという流れでいければと思います。
以下空いてます
自ら性奉仕メイドとして主に仕える流れのシチュで
お相手できるメイド を募集します。
募集します、だろ?
中年にもなって敬語も使えねぇのか?
アメリカ辺りに住んでんじゃね
知らんけど
知らんけど
無言落ち回収
以下空いてます
見られたものではないので
相手にしてはいけません!!
そんな主人に目をつけられてしまったメイドさんを募集します。
快楽重視でメイドの意思尊重は皆無…みたいな特殊な性格をしていますので、ご注意下さい。
仕事の為に仕方なく…嫌々ながらも…といった女性を性技で屈服させ、堕とすのが好みです。
なかなか特殊なシチュエーションですが、のんびりとお待ちしています。
快楽堕ちは決定事項ですか?
以下空室
折角お声掛け頂いたのに無下にしてしまい大変失礼しました。
以下空室です。
ハゲ主
募集スレ落ちてきたら?
メイドとしてお屋敷で働かせてもらっている設定でご主人様募集
親身になる態度で若い体に躾をしてくださるおじ様や
過去に交流があり立場を利用して夜の相手をさせる同い年の若い坊ちゃまなどやりやすい設定におまかせ致します。
19歳 陥没乳首がコンプレックスのDカップ
露出の控えめなクラシックメイド服
NG 過度の暴力、汚物、短文
朗らかそうな雰囲気ながらその実性欲が強くて卑猥な躾をするおじさん御主人様で相手してみたいけれどどうかな?
書き込みありがとうございます
こちらの態度は警戒心から恥ずかしがったままか、既に手懐けられて何でも受け入れるかどちらがお好みですか?
コンプレックスだった陥没乳首も好みで好きだと伝えながら、後者の手懐けられて何でも受け入れ始める所からでお願いしたいな
此方は中年太り気味で先に書いた朗らかそうながら性欲強めなドスケベおじさんでしてみたいけれど
もし好みじゃなければ変更するから教えてほしいよ
了解しました、私のことは普段花乃ちゃん呼びでエッチなことする時だけ呼びすてにしてもらえると燃えます…
どちらかというと見た目からして性欲が強そうな浅黒くて筋肉質なおじ様で様々な体位で教え込まれたいのですが難しいでしょうか?
呼び方については大丈夫、こっちがヤリチンでアクセサリーを沢山付けてそうな日焼けガチムチデカちんおじさんが好みなら
結構ハードで性処理おまんこメイドみたいなのをイメージして躾ける変態おじさん御主人様でしたくなっちゃうけれど大丈夫かな?
屋敷内で何処でもおまんこしたりセクハラしながらおちんぽ出してしゃぶらせたりとかも当たり前とか…
おそらくこのままお話しても合わなそうですので申し訳ないですが今回はお見送りさせて頂きます…
此方は落ち
お相手よろしいですか?
高校時代の同級生で、いつも成績優秀な花乃に嫉妬心をいだいていたシチュでお相手お願いしたいです
ありがとうございます、嫉妬心を抱いていた設定面白そうですね
こちらの態度は従順かまだ少し反抗的かどちらがお好みでしょうか?
よろしくお願いします
反抗的ですが、メイドとして働き続けるために嫌々従うみたいな感じがいいですね
そちらのご要望はありますか?
嫌々従うで了解しました、
しいていえば、コンプレックスである陥没乳首をネチネチ責められたいですね
簡単に書き出してみます
仕事が終わったのに関わらずご主人様の部屋に呼ばれて嫌々従うという内容でよろしいですか?希望があればそちらに合わせます
陥没乳首、ネチネチ責めさせてもらいますね
書き出し、お願いいたします
この屋敷の一人息子であり同級生でもあった男に部屋に来るよう命令されていたのを思い出し
深い溜め息を漏らしてから男の部屋に向かう)
坊ちゃま?花乃でございます…
夜分遅くにどのようなご用件でしょうか?
(ノック数回、呟くように抑揚のない声で告げると無表情で入室し)
まさかあの花乃さんがうちでメイドとして働くなんて想像もしてなかったよ
高校ではいつも花乃さんが一番、僕が二番で、てっきり東大までストレートでいくと思ってたのに…
卒業前に突然高校を中退しちゃって、どうしたのかなぁって心配してたんだよ
僕? 僕はおかげさまで現役で東大に受かって、お父さんの期待を一心に背負ってるよ
あまりに期待が大きすぎて、勉強の助けになるようにとメイドまで自由に使っていいからと言われてるんだ
まさか僕の同級生がメイドとも知らずにさ…
ねぇ、なんでも僕の言いつけを聞いてくれるんだよね
何してもらおうかな…とりあえず勉強で疲れたから肩でも揉んでもらおうかな?
描写なしでこんな長い台詞を一人で喋ってるご主人様のお相手は出来そうにありません
申し訳ないですが今日はもう落ちます
履歴書に「ドジ」で「内気」なんて
書かなければよかった…
(いつクビになるかと冷やひやしながら掃除している)
【すごく久しぶりに来ましたが人が少ない…ですね】
【まだおられますか?】
あっ…
申し訳ありません。聞こえませんでした
(窓拭きの手を休めて、旦那様の前に立つ)
しかしそれだけ熱が入っていたという事だろう、結構結構
(ゆったりしたソファに腰を下ろして)
君はこの屋敷に来てから、どれくらいになるかね
(深々と頭を下げて)
はい…この冬で三か月くらいになります……かね
(優しい旦那様の言葉にほっとして答える)
しかし粗忽はいずれ善くなっていくだろうけれど
内気過ぎるのは、少々いただけないね
(隣に並んで、背中に手を当てて)
ほら、もっと背筋を伸ばして…胸を張って?
その方がずっと良い
せっかくの綺麗な顔がもったいないよ
あっ……はい、申し訳、ありません
背筋を伸ばして、胸を張って……
(言われたとおりにする)
き、綺麗なんて……
私には勿体無いお言葉で…この身に余りありまする
(時代を錯誤した感じで答えながら顔を伏せる)
うっかりな所がまた出てしまったのかな?
(クスクスと忍び笑いして、あごに触れて顔を上げさせて)
…本当の事だよ?君は本当に美しい…
(指先で唇に触れてそっとなぞって)
緊張している?もっとお互いを知り合えたら、肩の力も抜けて良い仕事ができると思うのだけど…
(頬を手の中に包んで、耳たぶを優しく撫でて)
…嫌な気分にさせてしまってるかな…?
そんな、……あっ
(頬を赤く染め、長いまつ毛を伏せる)
旦那様、これ以上は…
(スカートの裾を握りしめ、首を振る)
大丈夫だよ…身体の力を抜いて、私に任せて…?
(瞼にそっとキスをして、髪を梳くように優しく撫でる)
これ以上…違う、これからだよ
(腰を抱いて長椅子に横たわらせて)
もっと深く分かり合おう…?
(スカートの上から手を這わせて、探るようにゆっくりと撫でていく)
これから…?
でも、旦那様、私はただのメイドで…
旦那様と関係を持つなど、そんな、…
(太ももを擦りあわせるように閉じて、でも短いスカートからは下着も露わになってしまい)
今はただの、男と女…そうだろう?
(言い聞かせるように低く囁きながら、ゆっくり体を割って)
まずは君の事から教えてもらおうか…
(両ひざを抱えるように抱いてスカートの中に顔をうずめて)
ん…
(下着の上から唇を当てて、熱い吐息を吹きかけて)
【猛烈な睡魔に襲われてしまい】
【寝落ちる前に落ちます】
【
おやすみなさい
こちらも落ちます
無知の幼い捨て子をメイドとして育て
教育するご主人様を募集します。
暴力や無理矢理はNGです。
相手お願いするよ
教育する所からがいいのかな?
それとも既に教育済みで…とか、確認させてほしいな。
こんにちは
教育初日をイメージしています。
こうする事が当たり前だと気持ち良くさせたりしたりして優しくエッチに教育して欲しいです。
なるほど
本当に無知なソフィアを此方の性欲を処理させる為だけのメイドとして教育させるわけだね
知らないのを良い事にスケベな言葉とか格好も、当然の様に教えてあげたいと思う。
ソフィアの年齢と容姿を確認させてもらって良いだろうか?
此方は中年の腹が出てる如何にもスケベそうなご主人様ながら、性処理と一緒に可愛がりながら
最初は性処理の為だけと思ってたのが途中からは愛情も注いで本気交尾とかもしてみたいと思うよ。
まだ初潮も迎えず、毛も生えてないツルツルのロリっ子で、胸元は多少膨らみがある程度をイメージしています。
たくさん可愛がってくださいねご主人様!
後は書き出しお願いしてもよろしいですか?
まだ初潮も迎えていないなら中出しし放題に出来てしまうんだね…興奮してしまいそうだよ。
ぺったんこロリのソフィアを大人顔負けの変態淫乱おまんこ大好きロリメイドに教育してあげよう。
勿論だとも、それじゃあ書き出すから少し待ってて貰えるかな?
(その牝ロリの情報を確認するや一目惚れに近い状態で言い値で購入し)
(その牝ロリがやってきたのがつい先日、捨て子でボロボロな身なりを全て整えたら予想通りの)
(ぺったんこ牝ロリなのにワシの目に狂いは無くて幼いながらも美人になる容姿を見抜いて)
(勿論性処理用のロリおまんこ使い放題性奴隷メイドの扱い…から変わりそうと思いつつ)
(性処理メイド教育初日、ソフィアにはスカートが超ミニサイズでパンツも見えるほどのスケベメイド服を着用して)
(ワシの寝室へ来るよう命令し、その時間まで数十秒を切ると寝室の外に気配を感じる)
そろそろ時間だな…
入っていいぞ、ソフィアだろう?
命令していたメイド服姿をワシに見せてもらえるか?
(ノックをして部屋へ入ると)
ご主人様ご要望の服ですが、似合っていますか?
(他の先輩メイド達が着ている服装と変わらないが、スカートの丈が短く)
(幼さが溢れ出る縞模様の下着が少し屈めば見えてしまう)
それでえっと……何をしたら良いのですか?
(ただこの服を着て部屋へ向かえとしか聞いておらず困惑してしまう)
【書き出しありがとうございます】
(既にズボンの中でソフィアの穴を堪能したがる勃起しかけのおちんぽを膨らませて)
(立ったままでも見えるソフィアの縞パンを見るために近付いて、オロオロしてどうしたらいいか迷うソフィアの目の前で優しく頭を撫でながら)
良い子だソフィア、今日からワシの言うことをしっかりと聞いてワシだけの、ワシ好みの性処理おまんこメイドになるんだ。
さぁ、先ずはワシへのおまんこメイド挨拶を覚えるんだぞ?
スカートを捲りあげて、両足は拡げて両膝を曲げてソフィアのココ…おまんこって言うんだけれど
ソフィアのおまんこをワシのおちんぽスッキリ性処理専用おまんこにしてください!
ってメイドの挨拶を覚えようね?
(まだ綺麗で初々しく、パンツに食い込むおまんこのキレイなまん筋に)
(僅かなおしっこ染みの跡が見えそうなぐらいに顔を近付かせて、おまんこ呼称をソフィアに教えながら)
(太い指先でソフィアのおまんこをなぞって一から)
(ソフィア位の年齢の女の子が絶対に言っちゃいけない卑猥なエロ言葉を、知らないのを良いことに教え始める)
【可能なら描写とかに入れてもらえると助かるよ】
(頭を撫でられて恥ずかしくなり顔を赤く染め)
おまんこメイドですか?
(言われた事の意味を知らずに言葉を繰り返し)
お股のここがおまんこって言うだ……
(ご主人様に触れられた所の名称を覚えて)
ソフィアのおまんこをご主人様のおちんぽスッキリ性処理専用おまんこにしてください!
(何も分からずまずはご主人様の指示通りにスカートを捲りあげ、両足は拡げて両膝を曲げたポーズを取る)
ずーっとワシと一緒に行動するワシ専用おちんぽスッキリおまんこメイドとして過ごすんだぞ?
他のメイドには秘密で知られたらソフィアをまた一人ぼっちにしないといけなくなるから…
他のメイドには決して言ってはいけないよ?良いね?
(ソフィアの縞パン越しのおまんこを太い指で擦りながら、おまんこメイドは特別で)
(捨てられた時の記憶をちょびっとだけ思い出させて、今の状態を捨てたくない様に思わせて)
(これからはワシと常に一緒に行動するのを真面目そうに伝えるも、その内容は知らないソフィアに)
(おちんぽを何時でも何処でもスッキリさせれる肉オナホみたいな性処理用メイドソフィア…の扱いも)
(今までの経歴を聞いて、無知でおまんこ使われ放題だけれども幸せにしたい気持ちも湧き始める)
良い子だね、ソフィアは
それがおまんこメイドの基本の挨拶だから毎日ワシと会うたびにおまんこメイド挨拶は必須だからね…
それじゃあ次はワシのおちんぽをスッキリさせるにはワシのおちんぽを見て覚えて嗅いで舐めて…
ソフィアがワシのおちんぽをスッキリさせるやり方を一から覚えようね?
最初はワシが出すから、次からはソフィアのちっちゃな手か口で出すんだぞ?
(ミニスカ捲りあげガニ股ポーズのおまんこメイド挨拶だけでもザーメンちんぽ汁が漏れそうなぐらいの興奮っぷりを何とか抑えて)
(疑う気持ちのない無垢なソフィアだったら本当に痛いこととか以外なら何でも命令に従うような気がして)
(まだまだ序の口だから…とズボンと白ブリーフを下ろしてぶるんっ!と揺れて反り返る勃起おちんぽを)
(ソフィアの丸出し縞パンツのくっきりすじおまんこに押し当てて、捲くりあげてるスカートを持つソフィアの手におちんぽを押し当てる)
【髪色とかも想像どおりで良かった、長さはショートヘアが好みかな?もし変更可能なら腰くらいまでのロングでとか出来たら嬉しいけれど】
【ショートヘアがお気に入りならショートヘアのままでも大丈夫だからね】
長過ぎて理解出来なそうなので落ちます
落ち
ローションやオイルを用いたマッサージや
パイズリやおまんこ等での性的奉仕を嬉々としてやっていただけたらと思います。
オナ指示は
巨漢でスケベな中年ご主人様で良いかな?
無知なのを良いことに普通だったら絶対しないようなスケベな行為とか言葉を教えてあげたい
無しです
>>227
こちらが不快に思わない程度であれば大丈夫です。
不快に思わない程度とあるけれど、どの様な感じが不快に思っちゃう内容か聞いてみたいな
条件はエッチな事を知らない童貞です。
小学生の低学年設定でどうですか?
はい、大丈夫ですよ
NGなのはあったりしますか?
マリアさんは何歳くらいの設定ですか?
NG分かりました
そうですね20後半ぐらいで
先に書き出しお願いしてもよろしいですか?
(慌てた様子で屋敷内を駆け回る姿はよく見られる光景)
いた…まりあ来て!
(手を引いて部屋に急いで連れて行って扉を閉める)
ねぇまりあ、どうしよう変な病気みたいでほら…
(ズボンをパンツごと下ろして大きくなってしまったペニスを見せて)
朝からおっきくなって熱くなっちゃった…
おちんちん切りたくないよぉ…
(泣きそうな声で言う)
(元気に駆ける坊ちゃまの声に気付き姿を表すと)
あらあらどうなさいました?
(人気の無い部屋に連れ込まれてどうしたのか尋ねると)
まぁ、おちんちんがおっきくなったのですね
(幼いペニスが硬く上向きになっており)
大丈夫です、マリアが元に戻して差し上げますね
(優しく手で包み込みながら上下に動かして)
(先端をペロペロと舐める)
え…まりあそこおちんちんだよ舐めちゃ…
(自分で触れることは違う感覚に頭が痺れて)
まりあ気持ちいい…
これでおちんちんの病気治るの?
(気持ちよさもあるが、さらに硬くなっていくのが自分でもわかり不安になって涙目)
(まだ硬くなる事に気づいて少し激しく手を動かして)
坊ちゃまはそのまま身を任せて頂くだけで十分です
(先端を舐めるだけから咥えて吸い付いて刺激を増やす)
(力が抜けてベッドに腰掛けてしまう)
まりあ…なんか変…
がまんできない…あっ…!
(初めての射精は止めどなく溢れて、それでも大きくなったままヒクヒクと痙攣する)
(限界を迎えそうな所で激しく舌を動かして感度を高めてゆき)
ん、んんっん……んふぅ……
(坊ちゃまの初めての射精を口の中で受け止めて、ゆっくりと飲み干す)
ふぅ……坊ちゃまのはまだ大きいままですね
もう一度出さないとダメな様ですわ
(射精したばかりだと言うのにまだ勃起したままな事に驚き)
次はマリアのお願いを聞いてくれますか?
(坊ちゃまに向けてお尻を突き出し)
(スカートを捲り上げ下着を脱ぐと)
マリアのここを弄って頂いてヌルヌルになったら坊ちゃまのおちんちんを挿れて貰いたいのです
(恥部を広げて如何にも棒が入りそうな穴を見せる)
まりあ飲んで大丈夫?
(マリアを気遣うようにマリアの頬を撫でて心配して)
まりあの…ここ?
うん、がんばるね!
(指をマリアの秘部に触れて一生懸命に弄ってみる)
こう?すごくあったかいねまりあ…
(夢中になって指を擦り付けていく)
(坊ちゃまの指では届かないのがもどかしく)
それとここも弄って頂けると更にヌルヌルになりますので
(秘部に隠された豆を指差す)
(マリアのお尻を掴んで奥まで一気に入れてしまう)
まりあこれでどう?とどいてる?
(本能的に腰を振ってマリアに聞いて)
これも擦るんだよね?
(指先で豆を擦りながらゆっくりと腰を動かしていく)
まりあ…これまりあに舐めてもらった時より気持ちいい…
(指で責めらると思いきや急な挿入に驚き)
はい、そこを擦りながら腰を動かして下さい
(動かされる度に馴染んで膣肉で坊ちゃまのペニスを締め上げる)
(腰を勢いよく振って快感を求めて止まらなくなっていて)
あ…あぁ…
(マリアの中にたっぷりと射精するも、興奮は治らず射精しながらも腰を振りつづけて)
まりあ…止まんないよぉ…
マリアの中に
(小さなペニスで責められながら感じ、中に出される熱を感じとり)
あぁん、坊ちゃま激しいです
そんなにマリアの中が気に入りましたか?
(射精したのにも関わらず腰を動かし続けられ感度は高まり続ける)
痛かったらごめんなさい
(そう言いながらも止められずに腰を振って)
まりあ、もっときもちいいのある?
まりあにいっぱいおしえてほしい!
(後ろからぎゅっと抱きついて甘える)
眠気がきてしまってここまでの様です
最後まで出来ずごめんなさい
落ちます
調教済み肉便器メイドいませんか?
主な業務はご奉仕と性欲処理
奥様やお嬢様がいても大丈夫です。
にいなは、傍若無人に振る舞うけど、甘えん坊で寂しがり屋。
御主人様にもらうお小遣いは全部、家族に仕送りしています。
身長は155cm
おっぱいは大きめ、顔は童顔。
髪型は肩までて黒、ポニーテール
年齢は18歳くらいで。
募集しています!
うんと、年上の御主人様を、にいなと楽しくすごして、癒やしてあげたいです。
こんにちは、にいなさん
こちらは50オーバーで娘はにいなさんより年上、娘より年下のにいなさんにエロエロに振り回されたいです。
どうでしょうか?
えろえろに振り回せるかわかりませんが、頑張ります。
可愛いシチュですね。
お嬢様より年下のにいなに、振り回されたいなんて。
ノックしますから、対応してもらい始めますね。
こんこんこん、、、
無しでもいいですか?)
はい、入っていいよ、にいな…
(ノックの音を聞き、にいなを部屋の中に招き入れ)
にいな、今日から妻と娘が海外旅行に出かけたじゃないか
それでだ…
あまり用もないからにいな以外のメイドや使用人はしばらく特別休暇を与えたん、だからしばらかな私とにいな2人きりになる訳だ…
にいなには休暇の代わりに私の言いつける仕事をして欲しい
もちろん、特別休暇より充分な特別ボーナスを出す
(椅子に座ってままでにいなに言って)
まず…最初の仕事なんだが…
その、なんだ…にいなの大きな胸を私の顔に押し付けてくれないか?
了解です、なんだか可愛いねw
生意気なかんじ?
御主人様とはまだ、えっちしてるか、していないか?
教えてください!
すぐにレスします!)
にいなちゃんがやり易いのでいいよ、合わせていくよw
エッチはしてる方がいいかな、でもにいなちゃんの気分にもよるから回数は多くない感じで
御主人様、本当はにいなに甘えたかったんですよね?
胸を押しあてるなんて、赤ちゃんみたいでおかしいです、、、
もうちょっと、素直な御主人様の本音が知りたいな、、、
(じっと長いまつげと大きな目で覗き込み)
どうして、にいなと二人にしたの?
どうして、にいなの胸を押しあてたいの?
御主人様、教えてください。
(そう言うと、御主人様にそっと、胸を押し当てて)
急用で落ちます
はじめたばかりなのに申し訳ありません
落ちます。
にいなちゃん、代わりにお相手お願いしたいな
仕切り直しでノックして入りますね。
こんこんこん、、、
年下のにいなちゃんに甘える感じでしてみたいな
おっぱいはG〜Iカップぐらいあると嬉しいな
そんな感じでよければ続き書いていくね
よろしくお願いします!
ん、にいなか?入っていいぞ
(にいなが扉を開け、中に入ってくる)
どうしたんだこんな時間に
特に呼びつけた覚えはないが…
何か用事か?
(俯きながら)
大きなお仕事で最近、大変って聞いたので、
少し気になって、、、
(小袋を渡す)
クッキーとメレンゲを焼きました。
甘いもの、お好きですよね?
何かにいなが、できること、あるかなって、、、
(今までにいなとえっちしたか、年齢を教えてください)
調教済み肉便器メイドいませんか?
主な業務はご奉仕と性欲処理
何で誰もいないはずなのに灯りが……ご主人様⁉︎
(尿意を感じで目覚めてトイレに向かう途中で脱衣所に誰がいる事に気付き覗いてみると)
(ご主人様が女性用の下着の匂いを嗅ぎながら、シコシコと自慰をしている様で)
あっ、ご主人様がオナニーしてる……あれ、私の下着……匂い嗅いでるのかな?
(日中着用していた使用済みの朝焼け尿が染み込んだ下着をオカズにしているご主人様を観察して)
そんな趣味があったんだ……メイド長とするだけじゃダメなんだね
(隠れているつもりの二人だけれどよく物影でしている事は皆、見て見ぬふりをしながら逆に見ていて)
あっ、変な気分になってきた……あたしもしちゃおうかな……
(無意識に手が伸びて下着の上からクリを弄り始める)
【こんな時間ですが変態趣味のご主人様を募集中します】
要望など詳しく聞かせてください。
やっぱり落ちるね
すでに他の執事さんたちに少しずつ教育されていて敏感体質になってますが処女です。
最後の仕上げをしてくださる旦那様かお坊ちゃまいらっしゃいますか?
身長は普通くらい、おっぱいは大きめで敏感。
18〜20歳くらいで黒髪の清楚系です。
じっくり美優の身体を躾けてください。
お相手お願いできますか?
ぜひよろしくおねがいします。
旦那様、お坊ちゃまどちらになりますでしょうか。
こちらのNGはご奉仕の強制、こちらの行動の決めつけ。
痛いのと汚いのです。
身体だけでなく心もほぐします。
以下空室
宿題の問題を全問解いたら家庭教師のアリアからえっちなご褒美…みたいな
おねショタシチュを考えてます
NG グロスカ レイプ
局部への愛撫やこちらの体のお触りの許可などのご褒美を考えてますので主導権は基本はこちら寄りになります
わたくしの方は20代を予定してますが坊ちゃまの希望に合わせます
坊ちゃまは最高で中学一年くらいまででしたらやりやすいです
少し想定と違ったので募集を続けていただければと思います。
急用が出来てしまったので落ちます
以下空室
以下、大まかな設定です。
元々性欲が強い旦那様は、お屋敷のメイドで日々性欲を発散させています。
すでにお屋敷内のメイドを何人も孕ませ済みです。
雛乃も旦那様に孕ませられ、すでに大きなお腹の状態ですが、ボテ腹セックスに抵抗の無い旦那様から相変わらず毎日性交を迫られています。
こちらの希望は愛の無いエッチが希望です。
NGはスカとグロです。
まだ見てますか?
あ、はい。まだ居ますよ。
もともと特殊なシチュなので、ゆっくり募集してみるつもりでした。
ボテ腹セックスに抵抗無いんで立候補させてください
お相手が見つかって嬉しいです。ありがとうございます。
ご主人様は何か雛乃に希望はありますか?
雛乃さんは希望ありますか?
性欲が強くて変態かつ、母乳にも抵抗が無いなんて素敵すぎです。もう今から子宮が疼いちゃう。
雛乃からの希望は、シチュの流れは早くなっても構わないので、大きなお腹なのに遠慮なく何度も執拗な中出しされちゃう事が希望です。
改造メイド服の詳細を書いて下されば、シチュに反映させたいのでデザインを教えて下さいね。
あとボテ腹に負けないくらいおっぱいが大きいと最高かな
それが希望ですか?
もちろん何度も中出しするつもりだったんで、大丈夫ですよ
書き出しはどうしますか?
おっぱいがブルンブルン激しく揺れるのって、本当にえちえちですよね。あぁ、本当に濡れちゃう。
雛乃は変態なんです。ごめんなさい。
書き出しは雛乃からしますね。
お腹が見えるように開いたデザインでスカートも股下0センチで下着は穴開きパンツか無しで考えてます
おっぱいは母乳でパンパンになっているのを見たいという理由で丸出し状態のメイド服です
分かりにくかったらすいません
これを分かるとわ
なかなかの変態さんですね♪
話がスムーズなんで助かります
書き出しよろしくお願いします
首には黒いチチョーカーを着用。白いフリル付きのデザイン。
メイド服は母乳でパンパンになってるおっぱいを隠すことも出来ない卑猥な感じで、おっぱいの大きなお腹も丸見えな状態。
申し訳程度のささやかなスカートの下は、ご主人様のご要望にすぐお応え出来る機能的な穴空き紐パンティ。
こんな感じてしょうか。
それでは、書き出しますね。
まさしくその通りです♪
気が合う感じで嬉しいです
書き出しお待ちしてます
(朝、ご主人様の寝室にお目覚めのお時間をお伝えに伺うと、ご主人様にベッドに引きずり込まれ、昨夜のお相手をしたメイドが眠っている横で大きなお腹を揺らされながらバックで種付けをされた)
(お昼になれば食事を済ましたご主人様に呼び出され、執務室の机の上で今度は正常位での種付け)
(午後を過ぎれば夕方までのどこかの間で、ご主人様のティータイムと称した母乳を貪られるご奉仕…)
(ご主人様がお夕食を済ませれば、ホッとする間も無く今度は夜のお相手にお声がかかるかどうかを気にしながら通常業務をこなす…といった有り様)
(でも、これは雛乃だけではなく、このお屋敷でご奉仕している全てのメイドが従事している当たり前の事だった)
(母乳でパンパンになったおっぱいと、今にも産まれそうな位大きなお腹を抱えながら一息つく)
(同僚のメイド達もお腹の膨らみ具合に差はあれど、ほぼご主人様から孕まされている異常な環境だった)
今夜はゆっくり出来るかも……
(ご主人様から声がかからなさそうだった為、安堵していると……)
(雇ったメイドの6割は妊娠していて、妊娠をしていようと犯されることに変わりわなく、むしろ高度な変態プレイに付き合わされている)
さぁ、雛乃今日の夜の相手に指名してやろう
俺の私室に来なさい
(肩を抱いて引き寄せて丸出しの乳房を下卑た目で見下ろしながら股間を膨らませる)
……っあ、あの……ご主人様……っ
(困惑しながら少し抵抗しつつ、ご主人様の目を見つめて懇願する)
よ、夜のお相手は雛乃は……も、もう……
今朝もお伝えいたしましたが、いつ産まれてもおかしくないお腹になっています……で、ですから……
今夜のご奉仕はまだそんなにお腹の大きくない……ほ、他のメイドに……お声がけを……
(メイドの身分では涙目でご主人様に懇願するのが精一杯だった)
ふーん、俺のしたいことに逆らうのか?
雛乃の身体が誰の所有物かわからせる必要があるみたいだな
(壁際に立たせると手を壁につかせてお尻を突き出される体勢にさせ申し訳程度のスカートから丸出し状態のお尻にメイド達を孕ませた極太絶倫チンポをベチンベチンとアピールするように尻肉を叩く)
俺の肉便器メイドになれて口答えするのは雛乃だけだぞ
折角、俺の子供を孕ませてやったんだから身体は俺の物だよな?
(後ろから乳房掴んで母乳を絞り出すようにミルクを壁に吹き掛けていく)
(ご主人様におっぱいを虐められる度に、小さな悲鳴を上げながら絞り出されたミルクで壁を濡らしてしまう)
も、申し訳ございません……で、でもどうか……お許し下さいませ……っ
ひ、雛乃の太ももをご覧下さいませ……っ
(太ももの内側には正の字で書かれた、回数がチラ見えする)
(朝の寝室で1回、昼食後の執務室で2回、ティータイムでご主人様に母乳が出なくなるまでおっぱいを貪られた後に1回)
(すでに今日は4回の種付けをされているのを、微かに太ももを震わせながら控えめながらに訴えた)
(そして、ご主人のおちんぽから逃げるように、わずかに腰を引いた)
おっと、メイドで正の字が完成していない奴がいたのか
完璧主義者の俺にあるまじき失敗だったな
雛乃、教えてくれてありがとう
(目的とは違う捉え方をして腰を引いた雛乃を追い討ちを掛けるように割れ目に狙いを定めて一気にチンポを捩じ込み尻肉に腰を打ち付ける)
やはり自ら孕ませた妊婦マンコは最高の使い心地してるな
雛乃も早くチンポに完堕ちしとけば楽になれるぞ
(廊下で繰り広げられる行為に他のメイド達はいつもの光景と素通りして我関せずといった様子)
(腰を掴んで肉棒が割れ目にギチギチに入っている様子を後ろから眺めて楽しむ)
(苦しそうな悲鳴を上げながらご主人様のおちんぽを根本まで一気に受け入れると、身体が一瞬つま先立ちになった)
んっ……っあ、はぁっ、はぁ……!っお、おき……すぎ、ます……
(ご主人様の極太おちんぽに、妊婦おまんこを目一杯ギチギチになるまでレイプされながら涙で視界が滲んだ)
ぁ、あ……ど、どうか……このままで……今、ご主人様に動かれたら……あ、赤ちゃんが……産まれ、そう……に
マンコにチンポ入れて動かないわけないじゃん
マンコはチンポ気持ち良くするための道具だって教えたはずだよ♪
(腰を振り乱していきチンポを何度も何度もマンコに出し入れを繰り返し腰を打ち付ける度にボテ腹は弾み、それとは別タイミングで乳房も弾み肉同士がぶつかり合う音が響く)
雛乃でご主人様のチンポ気持ちいいか?
お腹の赤ちゃんにもご主人様のチンポの良さが伝わってるかな?
(ご主人様の極太おちんぽがピストンを始めると、側にまだ残っていた数人の他のメイドが気を利かせてサッと視線をそらせて足早にその場を離れた)
(雛乃が涙目でその姿を見送ったメイドは、夕食後にご主人様からデザートとしてご奉仕したメイドだった)
(彼女の太ももの内側にはご主人様の精子が生々しく垂れたままだった)
ああぁっ、だめ……そ、そんなに……お、奥……は……っ!
(おっぱいを激しく揺らしながら乳首からミルクがピストンに合わせて何度も吹き出した)
んっ、く……ああっ、あっあっあっ、おちんちん……っ
お、大きすぎて……ひな、の……おまんこ……こわれ、ちゃ……!
(妊婦おまんこにご主人様の極太おちんぽの良さを解らせるようなピストンを続けられると、妊娠しているにも関わらず次第に子宮口が降りてきてご主人様のおちんぽを求めるように亀頭に吸い付く)
中途半端で申し訳ないです
もし可能なら続きお願いできれば嬉しいです
大人の伝言に伝言残すので気が向いたら返事ください
ありがとうございます。雛乃も続きがしたいです。
大きなお腹のままエッチな体位で縛りつけられて、オナホ扱いの延々と終わらない種付けレイプえち……したいです。
じゃあ、伝言をお待ちしております。
おやすみなさい。
突然のお誘いなのに、ありがとうございました。
昨日の続きからにいたしますか?
早速の返事に今日続き出来るの嬉しいよ
俺は続きでも良いよ
雛乃さんは続きがいい?
それとも別のありますか?
了解しました
続きから書きますんでお待ちください
チンポを突っ込めば妊娠していても子宮が出迎えるようにさせられてるんだよ
(妊婦マンコだろうとお構いなしに全力でピストンしていき雛乃のマンコが壊れてもいいかのように何度も何度もチンポを突き込み子宮を亀頭で殴りつけて腹に重低音が響く)
今日の夜の相手に任命してやったんだから、こんな挨拶程度のピストンで壊れないでくれよ
それに、夜はこれからなんだからしっかり肉オナホの役割を果たして貰わないとな
(限界まで引き抜いて一気に打ち込むとボテ腹と乳房ざ同時に上に弾み子宮に亀頭をめり込むくらい押し付けて大量ザーメンを赤ちゃんの部屋に到達する勢いで流し込んでいく)
(片腕を壁に着けて自らの体重を支えつつ、もう片方の手はご主人様のピストンを抑えようと後ろに伸ばした瞬間)
んんっ……っは……ぅ
(妊婦おまんこから極太おちんぽが抜け出そうな気配に一瞬安堵したが)
っあああっ!深すぎるのだめえええっ……っ!!!
(赤ちゃんのお部屋にめり込む勢いの穿ちに呼吸が止まりそうになる)
んんっ、んう……!あっ……あぁ……はあっ、はあっ……
(妊婦おまんこで感じるご主人様の射精に膣内がキュウッと締まり頭がフワフワしてしまう)
雛乃、食後の軽い運動には丁度良かったぞ
さぁ、ベットルームでたっぷり可愛がってやるから来い
(マンコからザーメン垂れ流し状態で意識が飛びかけている雛乃をベットルームに連れ込んでいく)
(両手を後ろ手になるように手錠を嵌めるとソファに腰掛け雛乃を跨がらせる形で開いたままのマンコに再び極太絶倫チンポを挿入する)
(ご主人様の長い射精が終わると、極太おちんぽが抜け瞬間から精液を大量に溢れさせてしまう)
(力が抜けて床にへたり込むと、まだ回らない頭のままご主人様にベッドルームに連れ込まれてしまう)
あっ……いやっ、嫌です……!も、もう……今夜はお許し下さいませ……っ!
(後ろ手に手錠をされたまま、ソファに座るご主人様を跨ぐと)
あ……やぁあっ……ああぁんっっ!!!
(再び深々と妊婦おまんこに極太おちんぽを挿入されてしまい、身体が仰け反って豊満なおっぱいと今にも産まれそうな大きなお腹を揺らした)
本能でこのチンポに服従してるんだろ?
(下から小刻みに子宮を小突くように突き上げていき先程の豪快なピストンとは打って変わってチンポの細部がマンコに伝わるように出し入れして雛乃の表情を見つめて反応を楽しむ)
おっと、忘れるところだったな
種付けした回数を刻まないと
(太ももに書き込まれていた正の字の最後の1画を書き足して一つの字が完成する)
さぁ、今夜で何個の字が完成するかなぁ?
(脅すように雛乃を見ながら目の前にある乳房を掴んで乳首にしゃぶりついて母乳を直に飲み)
(ご主人様の形を解らせる様なピストンに、おっぱいとお腹をユサユサと揺らしながら極太おちんぽを締め上げてしまう)
(激しいピストンではない代わりに、妊婦おまんこの一番深い所で何度も何度も子宮口を刺激されると愛液が溢れて来る)
んあっ、あ、あっ、あぅ……赤ちゃんのお部屋……っ、ご主人様のおちんちんで……刺激しちゃだめ、なのに……ぃ
(太ももに正の字を書かれると涙目で)
ひ、雛乃……もう、お腹がいっぱい……です
んんっあっ、ああっ!おっぱいも……もうだめえっ、ひ、雛乃……ミルク、もう……で、出ません……っ
(言葉とは裏腹に豊満なおっぱいを弄られる度に、ご主人様のお口の中にミルクを何度も発射してしまう)
こんなに自ら母乳を吹き出して何を言ってるんだ?
チンポをぶち込まれて母乳を溢れさせるなんて、母親失格だと思わないか?
それとも、自分がオナホだってチンポでわからせてほしいのか?
雛乃は随分まわりくどい変態だなぁ
(ニヤリと笑みを浮かべると小刻みに動いていて腰に思い切り溜めを作ってから一気に突き上げてしゃぶられてる乳房とは逆の乳房はバルンと上に弾んでから遅れてボテ腹も激しく揺れる)
ほらほら、オナホ妊婦マンコにチンポズボズボされてるぞ
赤ちゃん守らなくていいのか?
チンポをマンコで締め付けるのに忙しくてそれどころじゃないか?
(全身の肉が波打つ勢いで下から鬼畜突き上げピストンでマンコを嬲り尽くして母親としての尊厳を踏み躙っていく)
産まれちゃうっ!雛乃の赤ちゃん産まれちゃうぅ……っ!
(極太おちんぽで本格的な子宮口のレイプが始まると、その刺激に妊婦おまんこの締め上げが更にキツくなる)
あうっ、おちんちん深いよぉっ、ひっ、いやああぁ……!
(頬を赤く染めながら涙を溢れさせつつ、ご主人様の極太おちんぽに懸命に妊婦おまんこでご奉仕を続ける)
あっ、あぁうっ、も、だめっ、う……産まれちゃう産まれちゃうぅ!ご主人様……っ、おちんちんでそんなにたくさん刺激しちゃ……だめえっ!
(おっぱいをブルンブルン波打たせ、予定日間近の臨月のお腹が重たげにピストンの度に何度も揺れる)
母は強しって言葉があるんだろ?
こんなので母親は負けちゃうのか?
チンポに負けちゃうザコザコマンコに母親の資格ないんじゃない?
(煽りながらピストンを止める事なく激しく揺れる乳房とボテ腹を見て楽しみ興奮が最高潮に達すると再びザーメンを浴びせ掛けるように子宮に流し込み入り切らなかった部分は端から溢れていく)
雛乃のマンコからザーメンの臭いが落ちないくらい注ぎまくってやるからな
マンコはチンポを気持ち良くする道具、ザーメンを吐き捨てる便器、ちゃんと本来の用途理解できたかな?
(絶え間ない子宮口のレイプに今にも意識が飛びそうになった瞬間)
……っ、あぁああーーーっっ……!!!
(妊婦おまんこの締め付けをキツくさせたまま、ご主人様の大量の精液を受け止める)
あ、ぁ……あぅ……また、雛乃のおまんこに……た、たくさん……
(ご主人様の極太おちんぽが子宮口にめり込んでいるのを感じながら長い射精を受け止めきると、ご主人様のおちんぽに深々とレイプされたまま精液を溢れさせてしまう)
……っ、はい……ひ、雛乃の妊婦おまんこは……ご、ご主人様の……おちんちんを気持ち良くご奉仕するための道具です……
雛乃の……に、妊婦おまんこを……お好きな時にお好きなだけ……お使い下さいませ……
(身体をぐったりさせながらうわごとのように言いつつ、ご主人様をトロンとした瞳で見つめる)
雛乃、ご主人様のチンポと赤ちゃんどっちが大事だ?
もしチンポの方が大事なら、雛乃の意志でチンポにご奉仕しながら赤ちゃん虐めようか♪
(頭の後ろで手を組んで寛ぐように座り、チンポ堕ち特有のトロ顔になっている雛乃を試すように赤ちゃんを自ら虐めるように命令する)
(太ももには新しい正の字の1画目が書き足されていて、まだまだチンポは勃起が収まらずにいて、レイプする気マンマンでビンビンにそそり立っている)
(お尻を叩かれる度におっぱいと臨月のお腹が揺れてしまう)
あうっ、やぁっ、雛乃のミルク……出ちゃ……ぅ!
(スパンキングで揺れるおっぱいのプックリ膨らんだ乳首からミルクが溢れる)
あ…ぅ…
(太ももに新たな1画目を足すご主人様を涙目で見守ると、ご命令を受けて自ら腰を揺らし始める)
んっあ、ああっ、あっ……んぅ、あ、あっ、あ……っ
(妊婦おまんこの一番深い所の子宮口で、ご主人様の極太おちんぽのカリに何度も何度もキスをするかのように腰を揺らす)
自分のマンコがチンポをご奉仕してるってことを考えながら、動くんだぞ
(乳首を指で摘んで引っ張りながらコリコリと捻り弄ぶように虐めてたどたどしいマンコご奉仕を楽しむ)
(記録用マジックでお腹に落書きをしていく、「未来の肉便器」「チンポ奴隷確定ベイビー」胸元には「ご主人様専用便女メイド」)
……っ、はぃ……雛乃はご主人様のおちんちんが一番大切です……
あっ、あぅ……あぁんっ、おちんちん深いの……あぁんっ……!
(乳首の先端からもミルクが止まらない)
(腰を揺らしてご主人様の極太おちんぽを味わっていると、ふと目に時計が入り込んで日付が変わっているのに気付き)
ぁ、あぁっ、んぁ……きょ……今日は……雛乃の出産予定日ですぅ……ご主人様……っ、あ……赤ちゃん……今日、産まれるの……
(妊婦おまんこの子宮口で、極太おちんぽのカリを何度も擦りながらトロンとした表情のまま)
ん、ぁ……やぁん!おちんぽ奴隷確定ベイビー……今日産まれるのおっ……あぁんっ、極太おちんぽ気持ち良すぎるよおっ……!
母親より肉便器になること選んだんだね♪
まぁ、それもメスとしての幸せだからいいんじゃない
(ご奉仕を続ける雛乃の尻肉を引っ叩いて肉便器なることを選んだ雛乃を詰るように虐めていく)
予定日って今日だったんだ
いっぱい妊婦便器メイドいるから忘れてたわ
じゃあ、しばらくボテ腹セックスはお預けなんだね
だったら今のうちにたくさん楽しまないと
(予定日を心底どうでもいいかのように軽く流して、雛乃とのボテ腹セックスが出来なくなることを残念がりながら腰に合わせるようにピストンを開始していく)
雛乃、赤ちゃんにまた精液浴びせかけていい?
チンポが一番の雛乃は、もちろんザーメン欲しいよね?
(ご主人様のピストンに合わせて自らも腰を揺らし続けておちんぽの気持ち良さの虜になる)
ああぁんっ……雛乃の赤ちゃんに、ご主人様の精液……っ、たっぷり浴びせて下さいませ……っ
(今日は朝からすでに何度もご主人様の精液を赤ちゃんと共に浴び続けていたが、また精液を浴びせられると思うと妊婦おまんこが喜んでしまう)
(一昨日、出産したメイドは現在1ヶ月のお休み期間中)
(自分も今日出産したら、次のボテ腹えっちは早くても1ヶ月以上先になると思うと切なくなった)
このチンポにかかれば、完堕ちなんて造作もないことだが、堕ちる過程を楽しむのも格別なんだよな
(雛乃の心と身体を弄び尽くして楽しみ妊婦マンコを蹂躙することを平気で行い、雛乃の心は完全に壊れていく)
ほら、おねだり通り赤ちゃんごと浴びせ掛けてやるよ
(亀頭がプックリ膨らむと同時に先端からザーメンが迸り赤ちゃんの頭に浴びせながら子宮内部にザーメンを流し込み重複種付けしていく)
(この後も陣痛が来るまでの間ボテ腹鬼畜セックスは続いて太ももの正の字が夥しい数になってようやく陣痛が訪れ終わりを迎えた)
【申し訳ないですが、眠気で終わりにさせて頂きました】
【あまり上手く回せずすいませんでした】
【とても興奮して楽しかったです】
【出産予定日に陣痛が来るまでずっと極太おちんぽハメたまま、子宮口レイプで妊婦おまんこ虐められるなんて……
好きすぎる流れでリアでヌルヌルに濡れちゃいました】
【楽しんで頂けたなら何よりです】
【もしまたお会い出来るのは可能ですか?】
【ご主人様のお陰で雛乃のおまんこはリアで何回もイッちゃいました。ありがとうございます】
【はい、可能です。また大人の伝言板にメッセージをいただければと思います。】
【それなら良かったです】
【かなりこちらも楽しかったです】
>>345
【ホントですか?】
【では、また大人の伝言に伝言しますね】
【すいません、またお先に落ちます】
【はい、伝言をお待ちしております。先に落ちて下さい。】
【次は、出産後の1ヶ月のお休みをいただいてる最中なのに、アナルでのご奉仕では物足りなくなったご主人様が、雛乃の産後すぐのおまんこをレイプ……なんて流れがしたいです。】
【ご主人様も色々妄想しちゃって下さいね。】
【それでは、また。お休みなさいませ。】
落ち、以下空室。
明日も頑張れるように、大切なところをマッサージして差し上げるメイドです。
年齢は18歳、胸が大きく、身長は155cm
御主人様はいらっしゃいますか?
頼めるだろうか?
本日もお疲れ様でした。
りん、朝までお側にいますね。
(にこっ、と笑って)
今夜はどのようなご奉仕をご希望ですか?
(年齢だけ教えてください)
それとりんの細くて綺麗な手でいつものマッサージも頼めるか?
(年齢は40歳です)
すごいですね!
りん、このお屋敷の中しか働いていないので、全然想像つきません。
素敵です。
そんな素敵な御主人様がりんに甘えたいなんて。
失礼します。
(御主人様に背伸びをして、頬にキスして)
いっぱい、甘えてください。
いっぱい、りん、お役に立ちたいです。
(手をとり、りんの豊満な胸を一緒にさわり)
りんに甘えちゃいますか?
(片方の手で御主人様の中心を優しく撫で)
あぁ、今日はとことん甘えさせてくれ
りんのおっぱいで疲れた私を癒やしてくれるか?
(手を導かれ年齢に似つかわしくない豊満な胸を重ね合った手で揉みながら、身長の低いりんに見上げられて素直に応える)
落ちます
以下空室
調教済み肉便器メイドいませんか?
主な業務はご奉仕と性欲処理
・失敗続きのメイドさんにエッチなお仕置き
・夜伽はしない契約だったが夜伽役が全員不在のため急遽夜伽相手に選ばれてしまう
・主人に見初められ襲われてしまう
などエッチをする間柄ではないメイドさんを美味しく味わいたいです。
NGはグロスカと過度なお尻でのプレイです。
ありがとうございました。
生意気な高校生です
お相手いいでしょうか?
夏休みの宿題は捗っていないようですね?
将来このお屋敷を継ぐ方としてしっかり勉強なさっていただかなくては困ります
【よろしくお願いします】
父さんの性処理してること…
お母さんは知らないみたいだけど…
ねぇ、桜子をそういうこと得意なの?
ねぇ、勉強のために桜子のを見せてよ…大事なとこ…
ほら、早く
【遅くなってすみません。改めてよろしくお願いします】
平然と答える)
ええ、性処理もメイドの大切な仕事ですから…
得意かどうかわかりませんが、
毎晩旦那様にご奉仕して満足していただいておりますわ
坊ちゃまもそういうことに興味のあるお年頃…
仕方ありませんね
(スカートの下からレースのショーツを脱ぎ取り、
坊ちゃまのベッドに腰掛けてM字開脚をする)
見るのは初めてですか?
どうぞじっくりご覧ください…
(指でビラビラを引っ張ったり、クリを指で摘まんだり…)
これがクリトリスって言うんだろ? ここ気持ちいいの?
(クリを指でいじりながら桜子の顔をじっと見つめる)
穴は…チンポ入れる穴は…
(ビラビラを左右に開き顔を近づけて観察します)
ここかな?
(ここだと思ったところに指を押し込むと、ヌルっとした感触で第一関節が入ってしまいます)
ごめんなさい、また今度
落ちます
坊っちゃまでお相手お願いします。
早かったので蒼汰さんいいですか?
昼間も来た桜子です
桜子さんはどういった展開を想定してたんですか?
最初から射精のお手伝いをするつもりでした
何かご希望がありましたか?
また今度お願いします
こちらは旦那様でベテランメイドと大人の関係で夜になれば夜伽をさせているという感じを希望します
シチュによりご奉仕とも限らないかなと思い
遠回しな言い方をしていました
今回は蒼汰さんの希望のとおりで大丈夫ですよ
書き出しをお願いしてもいいですか?
何かあれば教えてくれれば、変更付け足し可能ですので
次から書き出ししていきます
蒼汰さんのやりやすい設定に合わせてみます
お待ちしています
(バスローブ姿で寛いでいるところにドアがノックされて返事をする)
桜子か入りなさい
【桜子さんの容姿や体型教えて貰えますか?】
夜のご奉仕に参りました
(通常業務を終え、夜伽のための衣装…レースで透けているブラとショーツを身に着け、旦那様の前でお辞儀する)
(大きな胸と尻をした艶めかしいメイドは、その体で毎晩旦那様に奉仕をするのだ)
【容姿の描写足りなかったら言ってください】
(通常業務時と違うところといえば夜伽用に艶かしく身体を縁取るセクシーランジェリーを身に付けている点である)
桜子の身体はいつ見ても美しいな
均整のとれた体型ながら、出るところは出ていて、小娘には出せない色気が漏れ出しているな
(酒を飲みながら桜子の身体を肴にして観賞して称賛の言葉を送る)
さぁ、桜子今日も頼むよ
(足を開き人、一人が入れるスペースを作り目の前にはイチモツが露になり何をとも言わずに目で指示をする)
【胸のサイズや髪型や顔立ちなど教えていただけると想像が捗るかな】
【NGも教えて貰えるとお互い嫌な思いしないですむかな】
【こちらはグロスカですね】
色々丁寧に聞き取ってシチュ考えてくださったのに
めちゃくちゃ申し訳ないし残念です…
本当にごめんなさい
ぜひまたお相手してください
ありがとうございました
落ちません
・失敗続きのメイドさんにエッチなお仕置き
・夜伽はしない契約だったが夜伽役が全員不在のため急遽夜伽相手に選ばれてしまう
・主人に見初められ半ば無理矢理襲われてしまう
などエッチをする間柄ではないメイドさんを美味しく味わいたいです。
まずは相談でお互いが楽しめる展開を探っていければと思います。
NGはグロスカと過度なお尻でのプレイです。
ありがとうございました
NGとして
・自分本位なレイプみたいなプレイ
・こちらを気遣えないプレイ
希望等は相談してください
・幼少期から共に育ったメイドと主人の一夜の過ち
・年上メイドに淡い恋心を持つ若君が想いを打ち明け……
・幼少の若君の性教育の一環として筆下ろしを命じられて
「年上メイドに淡い恋心を持つ若君が想いを打ち明け…」でお相手お願いしたいです
お声がけありがとうございます。
シチュエーションをご理解した上でこちらの年齢とそちらの年齢などご希望がありましたらお教え下さい。
こちらは経験少な目の大学1年生ぐらいを想定しています
そちらの年齢は出来る年が離れている方が希望なのですが、おいくつぐらいまででしたら可能でしょうか?
恋心を持つ年上女性に、性の手ほどきも教えて欲しいです
そうですね……一回り上ぐらいの年齢差でどうでしょうか?
あまり上過ぎても違うと思いますので。
手ほどきは分かりました。
それでは書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか?
(主人や奥様はいつも仕事でお忙しく、一人息子の世話をするのはもっぱら使用人たちでした)
(誠は、メイドの一人である真里亞さんに幼いころから面倒を見てもらって母親のような思いを持っていましたが、
成長するとともにそれは別のものに変わり、いつしか恋心を抱くように…)
(そして今日、とうとう思いを打ち明ける決心を…)
(真夜中…)
コンコン、真里亞さん…ちょっと話があるんだけどいいかな?
まだ起きてる?
(夜遅いというのにメイド服姿ままドアを開け若君を部屋へ招く)
まずはお座りください
紅茶でも淹れましょうか?
(備え付けの椅子を引き、若君に座ってもらい)
(読んでいた本に栞を挟み、電気ケトルの電源を入れる)
(案内されるままに椅子に座り、部屋の中を見渡します)
(初めて入る真里亞さんの部屋…興味津々でいたるところに目をやります)
ねぇ、仕事はどう? 大変だったらお父さんに言って直してもらうけど…
(どう切り出していいものか悩み、どうでもいいことを聞いてしまう)
(そして悩みに悩んだあげく、一番気になることを…)
ねぇ真里亞さん…真里亞さんは彼氏とかいるの?
その…彼氏じゃなくても中のいいお友達とか…
(月明かりを灯りにゆっくりとページを読み進めてるのが最近の小さな楽しみ)
お仕事ですか?
処理できる程度の分だけお任せ頂いているので問題ありません
(決して無理な仕事を与えられず分担して出来る程度の仕事を旦那様から預けられていた)
(ある程度のご配慮はあるとは思うがそれでも辛いという事は無いのであった)
若様?
(私の事を気にしているのかと思えば違う様で何か悩み事でもあるのでは無いかと様子を伺っていると)
彼氏ですか?
いえその……お恥ずかしい事にお付き合いはしていないのです
出会いが無いとは言いませんが、その、そうなりたいと思う方が現れないと言いますか……
(頬を赤くし恥ずかしそうに口にすると頭を少し振る)
(少し安心したが、それでも自分がそうなれると決まったわけではなくドキドキが収まらない)
あの…実は今日…どうしても真里亞さんに伝えたいことがあったんだ…
言おうかどうしようかかなり悩んだんだけど、もう自分の中ではどうしようも出来なくなって…
(突然、意を決し、真里亞さんの右手を両手で握りしめます)
ねぇ、真里亞さん、僕のことどう思ってる…
僕…僕…その…真里亞さんのことが…その…好き…なんだ…
うん…真里亞さんのことを愛してるんだ!
(真里亞さんを見つめて必死に思いを打ち明けるが、言うと同時に恥ずかしくなって俯いてしまう)
(そしてそれ以上、何もいう事が出来ず真里亞さんからの言葉を待った)
(何か決意をなされた若君が手を握り伝えようとしている姿にどこか怯えてを感じ取り)
若様⁉︎
それはその……メイドとしては無く……私個人としてですか?
(分かってはいた言葉にどこか安堵し、それでも返す言葉に詰まってしまうが)
私はこのお屋敷のメイドです、メイドに向ける感情では御座いません
(ここはきっぱりと断るべきと強い言葉で返し)
その……私に欲情なされたのならば今からお相手致しますので……その……
(一時の迷いであろうし、若君は年頃の男性で、性欲を向ける相手が欲しかったのであろうと思い)
(スカートを摘みゆっくりと捲り上げようとする)
少しでも真里亞さんと一つになれるならと、その言葉に甘えることにした)
真里亞さん、いいの? 本当にいいの?
(目の前で真里亞さんがスカートを捲ろうとしている)
(ただそれだけで頭の中は高揚し、胸がはち切れんばかりだった)
(真里亞さんがスカートを捲っている…でも気のせいかそれはまるでこちらを焦らすかのようにスローモーションに思えた)
真里亞さん…早く…真里亞さん…
(今にも真里亞さんに飛び掛かりたくなる思いを必死でこらえ、ただ真里亞さんの次の行動をじっと待っている)
すみません若様
(下着が見えそうになる寸前でスカートを放し、頭を下げる)
私如き年増のメイドが若様がお相手するなんて烏滸がましく御座います
(自分が今からする事を想像したら恥ずかしさのあまりに耐える事が出来そうに無く)
(決意が揺らぎ頭を下げたまま謝罪をする)
(ここは自分がリードしなければ…)
(一回りも年下の自分にどこまで出来るかわからないが、数少ない女性との経験を思い出し真里亞さんに近づきます)
真里亞さん、もう頭をあげて…
(真里亞さんの横に並んで優しく肩を抱きます)
(そして真里亞さんの顎に手の平をあて、こちらを向かせて優しくキスをします)
真里亞さん…
(憧れていた真里亞さんの唇…それは想像以上に柔らかく、そして甘美な味がした)
(若君が触れた瞬間に唇を奪われ久く感じた事が無い感触に顔を赤くする)
私で宜しいのですか?
何度も申しますが年増のメイドなのですよ?
(唇に残る熱に忘れていた女を思い出し)
若様、そんな真里亞を……
(下から感じる熱に酔い始める)
(再び真里亞さんに唇を重ねると、今度はそのまま真里亞さんの胸に手をあてます)
(真里亞さんの胸の膨らみ…その形にそって優しく撫で、そして時には少し指に力を込めて揉んでみた)
(真里亞さんとのキスは、やがてその隙間に舌を差し込んで、真里亞さんの口の中で真里亞さんの舌を探すように…)
(そして真里亞さんの舌を探りあてるとそのまま絡めるような動きに代わります)
はぁ、はぁ、真里亞さん…
(もうこれだけで胸ははち切れそうになり、おまけに股間もズボンの中で窮屈なほどに膨らんでいく)
はぁ、はぁ…
(真里亞さんの唇を激しく味わいながら、真里亞さんの片手をとって自分の股間にそっとあてます)
真里亞さん…僕、もうこんなに…
(再び重ねられた唇に愛おしさを感じ、胸に触れる度に優しさと女を取り戻し始める)
もっと下さい
(求められる度に舌を絡め返しゆっくりと唇を味わう)
はい若様、こちらにどうぞ……
(若君が興奮しているのを感じ取りその場に立って頂き)
(ゆっくりと股間を撫でまわしながら脱がせて、勃起したモノに触れる)
はぁ……ご立派です……
(硬く張ったモノの熱を感じながら触り、ゆっくりと舌を出し先端を舐める)
ああ、真里亞さんが僕のモノを…
(真里亞さんが肉棒に舌を這わすのを上から見下ろし、ぞくぞくと体中に電気が走るような感覚を味わう)
(誠はこれまでにも女性との僅かな経験はあったが、実は自分のモノを口で愛撫してもらうのは初めてだった)
真里亞さん…僕…こんなの初めて…真里亞さん…
(真里亞さんの行為を邪魔しないように真里亞さんの頭を優しく撫で回し、じっとその舌の動きに全神経を集中させた)
(既に肉棒の先端から溢れ出ている透明の液体…それを真里亞さんが美味しそうに舐めているのを見ると、
それだけでもう達しそうだったが誠はそれを必死に我慢していた)
真里亞さん…僕…真里亞さんの体が見たい…
(久しぶりに咥える肉棒の味が嫌では無く寧ろ興奮してしまい)
(溢れ出す汁を舐め取り続ける)
だらしのない身体で宜しければどうぞ
(身体が見たいと求められる脱がしやすくボタンを緩め)
若様どうぞ……お願い出来ますか?
(背中を向け若君に頼み少し顔を向ける)
(そしてメイド服を全部脱がせて、残るのは上下の下着のみ…)
(はやる気持ちを必死で押さえ、ブラの肩紐を下ろしてホックを外し、そっとブラをとりあげます)
(真里亞さんの透き通るような肌…今すぐ前に回って真里亞さんの下着を後ろから脱がせていきます)
(右足…そして左足とパンティを脱がせ、そして全裸になった真里亞さんの後ろから優しく抱きしめます)
真里亞さん…
(真里亞さんを後ろから抱きしめて、初めて目の前に姿見があることに気付く)
(そこにうつし出された真里亞さんの全裸…それを見ながら後ろから真里亞さんの胸を弄るように撫で回した)
真里亞さん、綺麗だ…
(真里亞さんの体を撫でまわすうち、真里亞さんのお尻にピタっと押し付けた股間がますます熱く隆起していく)
はぁ、はぁ、真里亞さん…僕、もう我慢できないよ…
(運動不足の肉のついた身体を曝け出し秘部は隠す様に手を当てる)
そんな他のメイド方が綺麗ですわ
(若君に身体を弄られ熱を感じて股から汁が垂れ始めて)
若様……真里亞のここが求めてます
(ベッドに背を預け股を開き隠し続けた秘所を晒し)
お情けを頂けますか?
(濡れた事を見せ若君を求める)
(とうとう念願の真里亞さんの秘部を間近に見ることが出来た…)
(誠はすぐにそこに火柱のような肉棒を埋め込み、求め続けた快楽を味わいたかった)
(しかしその欲求をグッとこらえ、体をかがめて真里亞さんの秘部に顔を近づけた)
真里亞さん…これが真里亞さんの…
(指でそっと花びらを開き、そこにある小さな突起に優しくキスをした)
(そしてチュパチュパと音をたてながらその突起を吸いまくり、そしてその下にある穴にそっと人差し指を差し込んだ)
(指を挿入すると、まるでそれを阻止するかのようにギュッと穴が締め付ける)
(しかしそれに抗うようにさらに中指も同時差し込み、二本の指を中で回転させるように出し入れする)
真里亞さん…凄い…溢れてくる…
(二本の指にまとわりつくように絡みつく液体…それが指の隙間から溢れでて誠の手首までぐっしょり濡らしてしまう)
(誠は一度指を抜き、花弁を左右に大きく開いて、そこに唇を尖らせて吸い付いた)
ジュルジュル…ジュルジュル…
(真里亞さんの溢れる甘い蜜を、誠は美味しそうに飲み込んだ)
【真里亞さん、恥ずかしいですがリアルに勃起してます】
(一人で慰める事は偶にあっても久しぶり男に責められる事に酔い始め)
恥ずかしいです、真里亞は若様にはしたない事をされてます
(責められる度に艶声を上げ感じ、蜜を奥から垂れ流し若君の指を汚し)
若様、若様、真里亞は真里亞はもう我慢出来ません
(若君に蜜を吸われる度に奥がより熱くなり)
はぁはぁ、あん、はああん、あっ……はぁん
(奥から決壊したダムの如く蜜を若君に放ってしまう)
はぁ、はぁ、はぁ……若様……はしたない真里亞をお許し下さい
若様、はしたない真里亞にお仕置きを
(若君から少し離れお尻を突き出しぐっしょりと濡れた秘部を開く)
(すぐにそこに自分のモノを突き立てたかった…しかしここでもそれをグッとこらえて真里亞さんのお尻に顔を近づけます)
(真里亞さんの丸いお尻に両手をあて、円を描くように撫で回すと、真里亞さんが開いたよりさらにグッと左右に開く)
(すでに真里亞さんの秘部は「早く、早く」と言わんばかりにパクパクしていたが、誠の狙いはそこではなかった)
真里亞さんのアナルがこんなにはっきりと…
(アナルの皴まで見えるほど顔を近づけ、そしてギュッと硬く閉じたアナルの周囲を舌先で舐めていく)
(その度にヒクヒクするアナルの表面をペロッと舐め、舌先を硬く尖らせてアナルに少しねじ込むようにします)
んん…んん…
(そしてようやく体を離し、もう我慢汁まみれの亀頭の先を真里亞さんの割れ目にピタっとくっつけ、
そこに溢れ出る愛蜜を丹念に亀頭に塗り込めます)
真里亞さん…お仕置きってどうするの?
ねぇ…お仕置きってどうして欲しいいの?
(誠は真里亞さんがそれを言うまで、しつこいぐらいに亀頭を割れ目にこすり続けた)
(若君は我慢出来ずに挿れてくると思いきやお尻を責められてまた艶声をこぼしてしまう)
(アナルを責めらるとヒクヒクと反応して物欲しそうに穴を広げる)
若様そのまま奥まで……えっ?
(十二分に濡れた秘所に若君の先端を擦り付けられいよいよかと思わされたが焦らされて)
若様……お人が悪いです……お仕置きは……
(擦り付けらるだけでも溢れてくる蜜で若君の肉棒を汚し)
(言葉でも責められて雌に成り果てそうになり)
真里亞の穴に……おまんこに若様のおちんちんを挿れて下さい
(若君を求める様に淫臭を放つ秘所を指で開き求め)
もしお嫌ならアナルにお願い致します
(若君のアナル責めでほぐれた尻穴も突き出す)
いいよ…今、あげるからね…
(お尻を突き出した真里亞さんの膣口に亀頭をぐっと押し込めます)
(誠のエラを張り出したような亀頭が真里亞さんの膣口をグイッと押し開き、そしてカリ首までが真里亞さんの中に)
(しかし一度肉棒を抜き、そしてまた同じように亀頭を真里亞さんの膣の中にグイッと)
(これを何度も何度も繰り返す誠…)
(明らかに真里亞さんがお尻を小刻みに左右に振り、もっと、もっとと求めているのがわかる)
(そしてこらえきれずに真里亞さんが言葉を発しようとしたその瞬間、真里亞さんの腰をがっしり掴んで、
子宮に亀頭をたたきつけるように一気に根本まで挿入した)
ああ…真里亞さんの中…あったかい…
(今度は自身の快楽だけを求めるがごとく、膣の入り口から一番奥までを素早いストロークで何度も何度も激しく往復させた)
真里亞さん…ああ…気持ちいいよ…
(結合部を見ると肉棒を引き抜くたびに蜜が溢れ出ている)
(そしてそこから見えるアナルもヒクヒクしていた)
(誠は親指を舐めるとそのアナルの入り口にあて、そのまま根本まで押し込んでいった)
真里亞さん、僕の親指が真里亞さんのアナルに入っていくよ…
(腰の動きに合わせて、誠はアナルに入れた指も何度も出し入れを繰り返した)
(浅いストロークに焦らされ奥が疼き始めて求めて)
(お尻を振って若君を誘惑しながら)
そこです若様、真里亞のそこにお仕置きをして下さい
(奥へと突き刺されて求めていた所を擦られて)
あん、あん、あん、もっと、もっとお仕置きを若様……
(蜜を溢れさせ艶声を上げて若君を求める)
若様の親指だけではお仕置きが足りません
若様のおちんちんで真里亞のアナルにお仕置きを
(ヒクヒクさせて物欲しそうにしている尻穴を広げて懇願する)
【そろそろお時間になるのであと2、3レスで終わらせたいです】
(誠は膣穴から肉棒を引き抜くと、今度はアナルの入り口に突き立てた)
(アナルは膣よりも肉棒の侵入に抗っているようだ)
(しかし入り口さえ攻略すると、あとは根本までなんなく肉棒が挿入された)
真里亞さん、凄い…締まるよ、アナル…
(アナルの締め付けを何度か味わい、そしてまた引き抜いてオマンコに挿入していく)
(誠は、まるで締まり具合を比べるように交互の穴への挿入を楽しんだ)
(しかしこの楽しみも長くは続かず、誠ももう上り詰める限界だった)
真里亞さん…真里亞さんのオマンコに出していい?
僕、真里亞さんに出したいんだ…真里亞さんを孕ませたいんだよ…
(誠はオマンコへの挿入時、ここが最後だと言わんばかりに激しく腰を打ち付ける)
真里亞さん…僕…もう…
【了解です。締めにはいりますね】
(アナルの中を擦られる度に喜びの声を上げ、割れ目からは花の蜜を垂らす)
若様のお仕置き素敵です
おまんこもアナルも若様のおちんちんにピッタリです
(両穴を責められて艶声と蜜を垂らす事しか出来なくなり若君を褒めるのがやっとのこと)
若様、若様のお好きな様に……これははしたない真里亞へのお仕置きです
真里亞が孕むことがお仕置きならおまんこの中へ
(若君の最後の責めとばかりに激しいストロークに意識が朦朧としながら)
若様……真里亞のおまんこが孕みたがっています
若様の濃い子種を……ザーメンいっぱい中出しして下さい
あん、ああん、もう、ダメ、いっちゃう
若様のお仕置きでいっちゃう……はああぁああん……
(ビクビクと痙攣しながら膣を締め付け若君を求め)
(蜜の代わりに潮を吐き出しながら果てて倒れてしまう)
(真里亞さんのオマンコはまるで肉棒の射精を促すかのようにギューギューと肉棒を締め付けた)
(そして激しく腰を振って最後の高ぶりをむかえようとしていた誠も、最後の一突きをしたあと
真里亞さんにがっしりとしがみついた)
(亀頭が子宮に強く押し当てられたまま、そこでまず欲望の第一波を放った)
ドクッ…
(それは子宮に直接ザーメンを注ぎこむかのように勢いよく放出し、案の定子宮の奥へと流し込まれた)
ドクッ、ドクッ…
(そして第二波、第三波と射精は続き、真里亞さんの膣内に隙間なくザーメンでいっぱいなった)
はぁ、はぁ…真里亞さん…気持ちよかったよ…真里亞さん…
(肉棒を抜くと濃いザーメンが床にボタボタっと零れ落ち、オマンコの収縮と共に次々と垂れ流している)
【真里亞さん、次で締めてください】
(絶頂の余韻に浸りながら子宮に注がれる子種の熱にまた軽く当てられ痙攣し)
若様、真里亞へのお仕置き終わりましたか?
おまんこから溢れる程出されたのですね
(痙攣から回復すると溢れ出た子種の量に気付き)
勿体無い……若様のザーメンがこんなに……
(指で掬って舐めて味わい)
次は真里亞がご奉仕致しますのでご覚悟なさって下さいませ?
(肉棒に残る子種を舐め取りながら口で奉仕し)
(再び硬くなった肉棒を今度は自分から跨り挿入して腰を振り、娼婦の如く艶声を発しながら若君を責め続け)
若様のおちんちんが勃たなくなるまでご奉仕いたしますわ
真里亞の中にいっぱいザーメン中出しして頂きます
(搾り取る様に膣内を締め上げ何度も何度も腰を振り)
(アレンジを加えるようにアナルで奉仕し)
(朝日が昇るまで若君を求めて奉仕しながら孕む為に子種を絞り出させた)
ー
ーー
ーーー
若様、真里亞はちゃんと若様のお子を孕みましたか?
まだなら明日もお仕置きなさって下さい
(搾り取られて気絶する若君に口づけして、繋がったまま少しばかりの仮眠を取るために眠りにつく)
【ここまで長い間ありがとうございました】
【私はここで落ちますが最後はご自由にどうぞ】
【久々に素敵な時間が過ごせたと思っています】
【またどこかでお会いしたら、是非ともお相手お願いいたします】
【落ちます】
よければお相手お願いしたいです
こんばんは
どのパターンがご希望ですか?
年上メイドに淡い恋心を持つ若君が想いを打ち明ける…のシチュでお願いしたいです
分かりました。
先に書き出しお願いします。
こちらは18歳ぐらい、そちらは20〜23ぐらいでもいいでしょうか?
優しくてエッチでグラマラスなお姉さんメイドが希望です
よければ次から書き出します
年齢が近すぎますね。
もっと離して下さい。
希望があれば合わせたいと思います
う〜ん、筆下ろしに近いシチュエーションになりそうですね。
その辺の違いを分かった上でお願いします。
書き出してみますね
(夜も更けてきて、屋敷の人たちも寝静まり始める時間)
(メイドの真里亞さんの部屋の扉を遠慮がちにノックする)
真里亞さん、まだ起きてるかな?
ちょっと話があるんだけど・・
(真里亞さんが起きている事を確認し、部屋に入っていく)
(若様の声に気付きドアを開けて招き入れて)
こんな夜遅くに、お話しとはどうなさいましたか?
(若様に椅子を渡し、立ったままお話を伺う)
実は僕、前からさ…
(横目で真里亞さんを一瞥して)
ま、真里亞さんの事がずっと好きだったんだ…
何年も前から、ずっと…
(顔を真っ赤にしながら本心を打ち明けて)
真里亞さんに、彼女になって欲しい…
(年若い若様が年上の女性に憧れていると思い)
お気持ちだけ受け取りますので
メイドに恋をしてはなりませんよ
(優しく注意して引かせようと諭す)
(勢いよく立ち上がり、真里亞さんに歩み寄って)
毎日、真里亞さんの事で頭がいっぱいで…
真里亞さんが大好きで…頭から離れないよ…!
(顔を紅潮させながら、真里亞さんに顔を近づけて)
僕と付き合って欲しい…真里亞さんは、僕の事嫌い…?
すみません
・失敗続きのメイドさんにエッチなお仕置き
・夜伽はしない契約だったが夜伽役が全員不在のため急遽夜伽相手に選ばれてしまう
・主人に見初められ半ば無理矢理襲われてしまう
などエッチをする間柄ではないメイドさんを美味しく味わいたいです。
まずは相談でお互いが楽しめる展開を探っていければと思います。
NGはグロスカと過度なお尻でのプレイです。
ありがとうございました。
爆乳メイドにこってり搾られちゃいたいご主人様いませんかぁ?
ふひひ♪キモデブヲタクの僕の溜め放題ちんぽミルクびゅーびゅー搾りまくってほしいよぉ♪
聞いてみたかったので
落ちます
よろしくお願いします
ご主人様の希望を教えて下さい♪
苦手なのは汚いのと痛いのです
下手なんだからレイプスレから出てくるな
よろしくねぇ♪
ふひっ♪僕の好みを聞いてくれるならぁ……
おちんぽご奉仕専用ドスケベメイド服♪乳輪もおまんこも丸見えハート型くり抜き穴でいじくり放題♪
爆乳おっぱいでおちんぽずりずり出来ちゃう穴も上下に空いてるようなスケベメイド服でぇ♪
べろちゅーしながらラブラブ交尾♪由那ちゃん自慢の爆乳おっぱいでぇ、僕のおちんぽご奉仕パイズリで由那ちゃんのお顔におちんぽミルクシャワーぶっ掛けちゃうのも♪
僕も由那ちゃんもラブラブ好き好き♪でいっぱいドスケベでおちんぽご奉仕してもらえたら嬉しく思っちゃうよぉ♪
NGは僕だと大スカが苦手でそれ以外ならやりたいことを聞いてみたいな♪
由那ちゃんからは僕にお願いとかしてほしいことみたいなのがあれば聞かせてくれるかなぁ?
糞便メルド
由那の自慢のおっぱいでご主人様をメロメロにさせちゃっていっぱいご奉仕しちゃいますね♪
由那のお願いはぁ、精液いっぱいかけてくれることです♪
由那のおっぱいで気持ちよくなっちゃって、いっぱいびゅるびゅるかけてほしいです♪
スリーサイズも見た目も、ご主人様の希望ぶつけちゃってもいいんですよ♪
あっ♪それならぁ……現実じゃあぜぇーったいに無理そうな爆乳JSみたいなのもお願い出来ちゃうのかなぁ……?
10歳位なのに110センチおっぱいに乳首も乳輪もドスケベ成長♪
スク水日焼け跡もメイド服越しに見えちゃったりとかも……♪
ロリっ娘が難しそうなら、現役JKでギャルっぽいのも好きかも♪
由那ちゃんはどっちが良いとかあるかなぁ?♪
小学生なら純情そうな雰囲気、高校生ならギャル口調のメイドとかも良さそうです
高校生の方がやりやすいですが、ご主人様のお好きなほうでいいですよ♪
やっぱり爆乳JK黒ギャルおっぱいメイド♪にお願いしちゃおうかなぁ♪
JS爆乳ロリっ娘も捨て難いんだけどぉ……キモデブヲタクな僕と黒ギャル爆乳JKメイド♪なあり得ない組み合わせもしてみたくなっちゃったよぉ♪
小麦肌な所に濃すぎちゃう白濁ちんぽミルク♪ぶっかけちゃうのも映えちゃうだろうからねぇ♪
書き出しはどうしようかぁ……僕からでも良いけどぉ、由那ちゃんの好みな所からでお願いしてみたいなぁ♪
由那ちゃんのおっぱいでもおまんこでもいっぱいおちんぽ奉仕してほしいよぉ♪
黒ギャルメイドの爆乳で幸せになって下さいね♪
書き出しは私からしてみようと思います
あ、ギャル口調と言いましたが、敬語のほうがよかったりしますか?
あっ♪口調はギャルっぽいんだけどぉ……甘々ラブラブ度たっぷり♪ご主人様だいしゅき♪って感じでぇ……♪
時折敬語を使っちゃうのも有りだよぉ♪僕に真面目な気持ちを伝えてくれちゃう時とかはぁ……敬語でラブラブ♪しちゃうと僕も張り切っちゃうからねぇ♪
書き出しも全然急がないからゆっくりとで大丈夫だよぉ♪待ってるからねぇ♪
(毎週土日に通っているご主人様のアパート)
(本当は一緒に住みたいけど、高校生なので休みの日にだけ顔を出してて)
(ご主人様を驚かせようと買ってきたメイド服を浴室で着て、ご主人様の部屋に)
ご主人様ぁ♪お待たせー♪
由那のメイド服姿、どーお?似合うっしょ?
(白と黒を基調にした真面目なメイド服かと思えば、スカートの丈がかなり短く)
(胸元も下と上の部分にハート型の穴が開いて露出してしまっている)
ご主人様専用のぉ…110pKカップメイドでーす♪
今日もアタシのおっぱいで気絶しちゃうぐらい気持ちよくしてあげるね?
(前かがみになって谷間を見せつける)
似合い過ぎだよぉ♪
(僕の家にやってきて早速メイド服にお着替え♪からの部屋に戻ってきちゃう由那ちゃんを見ちゃうと)
(それだけで暑くて白ランニングに白ブリーフだけのだらけ過ぎお家スタイルの僕のおちんぽ♪が由那ちゃんのメイド服に)
(小麦肌がメイド服の合間合間から見えちゃって♪しかもマイクロビキニの日焼け跡も穴から見えちゃってドスケベ♪)
ふひひひ♪僕専用ラブラブ黒ギャル爆乳おっぱいメイド♪の由那ちゃんの為にずぅーーーーっと会えない間も
しっかりとオナ禁♪無駄撃ち禁止♪にしちゃってたドデカボリュームたっぷりでか金玉♪に溜め込んでたちんぽミルク♪
ぜぇーーーーーんぶ由那ちゃんに♪身体にもおまんこにもお口にも♪出し放題♪だもんねぇ……♪
ふひっ♪まずはドスケベ前のべろちゅー♪由那ちゃんとの濃厚べろちゅー♪したいよぉ♪
(白ブリーフを馬鹿みたいに盛り上げちゃう勃起おちんぽ♪に先から早々に盛れちゃう先走りちんぽミルク♪)
(染みも広げちゃいながら爆乳おっぱい見え放題の屈みながら僕の専用メイド♪って言われちゃったら我慢できなくなっちゃって)
(白ブリーフの隙間から勃起おちんぽを抑え切れずにぶりゅんっ♪っておちんぽが顔を出すのも気にせずに由那ちゃんとの濃密べろちゅーをお願いしてベロ先を由那ちゃんに伸ばしちゃう♪)
親には友達の家に泊まるって言ってるから、朝まで楽しもうね♪
(興奮状態でおちんちんを固くさせるご主人様が愛しく感じで)
もう準備万端になってんじゃん♪さっすがアタシのご主人様♪
このメイド服、そんなに気にいってくれたの?
(べろちゅーを求められて、ご主人様に近寄って)
(膝の上に乗って向き合う体勢に)
ちゃんと1週間溜めてくれたんだ?超嬉しい♪
じゃあ、ご主人様の大好きなべろちゅーを…はーい♪
(一瞬顔を近づけたかと思うと、ご主人様の後頭部に両腕を回して)
(ご主人様の顔を自分の爆乳に押し付けてしまう)
ご主人様がだーい好きなアタシのおっぱいと好きなだけちゅーしてね♪
今日はお口のちゅーは禁止♪
頭の中おっぱい漬けにしてあげるから♪
(お尻で勃起おちんちんを擦りながら、爆乳に顔を埋めるご主人様を撫で撫でする)
(ご主人様の耳元で、甘く囁いて)
また日焼けしちゃって黒くなっちゃったんだよ♪
アタシの黒い肌に白いミルクでデコレートするの、大好きっしょ?
おっぱいどろっどろになるぐらいぶっかけてね…♪
ふひっ♪メイド服もだけどぉ……僕の事をいつも愛してくれちゃう由那ちゃんが僕の専用メイドになってくれてることも興奮しまくりだよぉ♪ふひひひ♪
(僕のぶっとい足の上で対面座位になりながら目の前の爆乳おっぱい♪がぷるんぷるん♪ってドスケベメイド服と一緒に揺れながら)
(朝まで一緒に居れて何でも出来ちゃう状態も勿論だけどぉ……目の前の由那ちゃんと1日中求め会えちゃう状態でも興奮してるのを本心たっぷりに吐き出しちゃって♪)
でゅふふふ♪由那ちゃんとのべろちゅーをぉぉんぶっ♪んんんん♪んんぢゅるうるるぶるれろれろぉおぉおぢゅううるううぅう♪
(対面座位でいい匂いのしちゃう由那ちゃんとのべろちゅー♪もおくちでと思いきや爆乳おっぱいに押し付けられちゃう♪)
(でもこんな事もよくあること♪慣れた感じで穴開き部分から由那ちゃんのぷっくり乳首♪にでっかい乳輪も思い切りしゃぶりついて吸いまくっちゃう♪)
んんんっ♪ぢゅぽぉっ♪ぢゅぷじゅるうるうぅうううう♪んっひひぃ♪あんむぅううぢゅうるうるるうううっぅうう♪♪♪
(由那ちゃんの柔らかくてとろとろの110センチ爆乳おっぱいに爆音を部屋に響かせちゃうおっぱいおしゃぶり♪)
(それと一緒に由那ちゃんからのドスケベ煽り文句に負けないぐらいに今度は小麦色の由那ちゃんのデカ尻を掴んじゃって)
(まろび出ちゃった先走りちんぽミルクお漏らしおちんぽを由那ちゃんのデカ尻にずりずりと擦り付けちゃう♪)
【途中でごめんね、由那ちゃんはもしかしておっぱい以外は好みじゃない感じかなぁ……?一番好みがおっぱいでほかも大丈夫なら良いんだけどぉ……】
【もしおっぱい以外がだめなら教えてねぇ?】
暇そうで
お相手有難う由那ちゃん
落ち
真里亞さん、まだいらっしゃいますか?
はい、まだいますよ
「幼少の若君の性教育の一環として筆下ろしを命じられて」のシチュを希望なのですが
構わないでしょうか?
個人的には普段は玲の身の回りの世話などをしつつ、
時には相談相手となったり、時には年長者として玲をたしなめたりする真里亞さんと
そういう関係になりたいと思います。細かい設定は別途。
よろしくお願いします。
分かりました。
イメージを掴みたいので書き出しお願いしてもいいですか?
分かりました。少々お待ちくださいね
そこに12歳になる玲の部屋はあった。
玲はこの家代々の若い次の当主でる。
若干華奢な体つきながら、身長は170cmほどあり、
既に将来、この家の当主となる聡明さの片鱗がある。
一方、玲のメイドを務めている真里亞。
玲には知らされてないが、今日の真里亞は
「精通を迎えた玲の筆下ろしをする」と言う命令が下されていた。
そう、昨晩、玲は人生初の夢精をして、
汚れた下着を迂闊にも真里亞に渡してしまったのだ。
有能なメイドの真里亞は、この事態を当主に報告したところ、この命令が下されてしまった・・・。
既に、このために洋館の一室には天蓋つきのダブルベッドを備えた専用室が用意されている。
玲のドアを「コンコン」とノックする真里亞。
「ああ、真里亞だね。どうぞ、入ってください」と返事した玲
真里亞はゆっくりと玲の座っている椅子に歩みを進めていった・・・。
【真里亞さんの年齢や雰囲気を描写してくださると嬉しいです】
糞便メルド
いっぱいべろちゅーしたり体にご主人様の精液かけてほしいです
ご主人様の希望のシチュを聞きたいです
苦手なのはスカとグロです。あと嫌々のレイプ系もちょっと苦手です
俺もスカとグロは苦手で無理矢理レイプよりはラブラブ主従関係であそびたいかなって思ってるよ
ご主人様の容姿を聞いてもいいですか?
こちらの容姿も希望があればできるだけ合わせたいです
もし希望があれば寄せたりもでぎす
黒髪ロングの美人系で可能ならおっぱいとお尻が可能な限り大きいと嬉しいな
落ちます
以下空室
糞便メルド注意
不快です
こんばんは秀一さん
どのパターンがお好みですか?
そういうシチュでお願いしてもいいですか?
分かりました。
書き出しだけお願いしてもいいですか?
普段立ち寄ることの無いつもと違う別室に来るように言われ、
今その部屋をノックして真里亞先生に入室の許可を貰って部屋を開ける。
そこには真里亞先生が一人、
ベッドがある以外はほとんど何も無い部屋で待っていた。
先生はいつもよりやや露出が多めのスカートと、
胸の空いた格好でベッドに座って待っていた。
【こちらは幼少ではなく性の知識が少しはある13〜15歳くらいでもいいですか?】
【自分の意志でなく勃起や精通した坊ちゃまの性教育がメインテーマになっています】
【ご納得出来なければ落ちますがどう為されますか?】
部屋の感じは>>504であとは真里亞さんに任せる感じでいいでしょうか?
(教育する若君に一礼し)
こちらはお座り下さい
(ベッドへ手を向けて座る様に促して)
坊っちゃま、本日は特別な授業でして
理由は今朝、坊っちゃまが精通なされたからになります
(寝起きの下着に夢精した跡があったと報告され)
(旦那様の耳にも入り、身体を使い教育せよと命じられた)
正直にお答えください
坊っちゃま、昨夜の晩エッチな夢を見ましたか?
(どの程度の状態なのかと知るためにストレートな質問をぶつける)
【10歳未満をイメージしております】
真里亞さんのおっぱいを触ったりしたよ・・・。
(急にそんなことを言われて気恥ずかしくなりつつも、ハッキリ答える。
自分も気づかないうちに少しだけ股間が反応している)
失礼致します・・・
(様子から察して反応しているのを確認すると)
(若君の衣服を脱がして裸にすると)
坊っちゃまのペニス、おちんちんが少し硬くなっているのがお分かりですか?
(掌に乗せてよく見える様にペニスを支える)
(と言ったものの優しく真里亞さんに触られたのが初めてで
これは気持ちいいのではないかと思うが、
次にどうなるのか不安と楽しみが混じりあいながら
胸の谷間を見たり真里亞さんの手元を交互に見る)
簡単に説明すればエッチな事を見たり考えたりすると、ペニスが反応して硬くなる現象の事です
(皮を剥いて先端を露出させ)
この状態になりますと性欲が溜まっていると判断できますので、射精をする事をお勧め致します
基本はこの様に手で握り上下に動かす事で快楽を得ます
(若君の手に被せてペニスを握り上下に動かし)
その際に性的な、エッチなモノがあるとより興奮し捗ります
例えば・・・この様なモノなどどうでしょうか?
(ボタンを外し薄く透けた下着の胸元を見せ)
今後のイメージを膨らませる為に触っても宜しいですよ坊っちゃま
(空いた手を胸元に当て委ねる)
(先っぽを露出させられるとは思ってもいなくて驚く)
でも・・・少しずつ温かくなっていって何だか気持ちいいよ真里亞さんっ。
真里亞さん、おっぱいおっきくて柔らかい・・・。
(胸に手をあてがわれるが、触る以外のテクニックを知らないため、
下着越しに軽く揉んだり、撫でるにひたすら集中していると
真里亞さんの手で制御されているオチンチンはさらに興奮を高めていって)
眠気が強くなってきて寝落ちしそうです。
ここまで落ちます。
お願い出来ますか?
私はNGがスカと暴力です。
僕のNGはスカとグロです
おっぱいの大きい肉便器メイドにたくさん中出ししまくるのがやりたいです
(午後のお茶を片し、テーブルを拭く。ブラウスの中でキツそうに胸が揺れる。)
透坊っちゃん、午後の予定はもう入っていないようですね。このまま休まれますか?
午後は暇になっちゃったから休んじゃおうかな
四葉の添い寝付きで
(後ろから抱きついてブラウスの下にしまい込まれた胸を触りながら、いつもの調子で四葉に性欲処理をさせようとする)
(手を押さえ笑顔を向けて)
承知しました…
(パッと擦り付けて部屋の鍵をかける。疼きかけてきた身体に少しの羞恥を感じる。)
脱ぎますか?このままで宜しいですか?
だから、少しづつ脱いでいくようにしてほしいな
(四葉の体を楽しむ為にメイド服は脱がさず、徐々に肌を見る工程にハマっている)
まずは谷間が見たいな
四葉の深い谷間を見ながら、僕のチンポおしゃぶりしてよ
(言いながらボタンを胸の中程まで外す。谷間と黒いレースの下着が覗く。)
失礼します…
(膝をつきズボンと下着をおろす。硬くなりかけのソレを頬擦りし、舌を這わせる。)
坊っちゃん…ん…は…ん…
それも、自分の為だけのおっぱいが1番好きだな
(四葉を完全に自分の所有物である発言をして、事実命令通りに深い谷間は露わになりひざまずくと、良く見える)
四葉、チンポ美味しい?
四葉の谷間見て大きくなったチンポだよ
今日の下着もエロいのだけど、こうなるって思っての下着?
おいひい、です…坊っちゃんの…おちんぽ…ん…沢山欲しくて…ん…ふ…
(音を立てながら吸いつく。ボタンを全て外し下着に包まれた丸い胸が揺れる。)
四葉、自分でおっぱい揉みながら下品なチンポしゃぶりで楽しませてよ
僕の肉便器メイドなら出来るよね?
(幼いながらも強者の目で見下ろし、命令をする事を楽しむ)
(ブラをずらし尖った先端を摘まみ擦る)
んふ…ん…恥ずかし…あ…ん…ふ…ん…
(深く咥え真っ赤な顔で見上げる。)
(頭を押さえて腰を振り始め、チンポを口内に出し入れするようにイラマチオしていく)
四葉のご褒美は僕の精液だよ
1番嬉しいご褒美でしょ?
(幼い見た目に反して性的な事は熟知しており、チンポを何度も口内に叩きつけていき、身震いをすると先端から白く濁った精液を流し込んでいく)
(苦しくて涙を流しながら口の中に注がれる)
ん…ん…はぁ…はぁ…
(ごくんの飲み込み肩で息をする。)
お口…犯されてしまいました…坊っちゃん…ん…
(先をちゅうちゅう吸いながらお尻をもじもじとさせる。)
おねだりしたいことあるのかな?
(チンポの先端を吸い付いて、一滴残らず処理をする四葉の頭を撫でながら挙動に気付いておねだりを引き出そうとする)
坊っちゃん…の、おちんぽ…下さい…沢山突いてほしくてたまらないのです…
(ゆっくりスカートをたくしあげ、何も纏わず愛液を垂らす秘部を見せ付ける)
24時間何時でも何処でもおちんぽ奉仕する為に、呼ばれたら卑しいハメ乞いをしてしまうマゾメイドを募集
敬愛するご主人様が留守の間に処女メイドに手を出すご子息様募集
金髪ショート Dカップ 陥没乳首
19歳だが小柄な体型の為実年齢より幼い印象
早くに両親を亡くすもご主人様直々に世話役メイドとして雇われ恩を返すために毎日真面目に働いているが
同年代のご子息様には「気に入ったメイドに手を出す」噂から苦手意識があり最低限顔を合わせないようにしている。
心のどこかでいつかご主人様の夜の世話をする日が来ることを待っているが
いつまでもお呼ばれされることがない独りの夜を過ごしているところに…みたいな流れでいきたいと思ってます。
NG グロ スカ 描写なし 短すぎる文
こんばんは
面白そうなシチュなので声をかけさせていただきました
もう少し具体的に話を聞きたいのですが
まず御子息は何歳くらいでしょうか?
またセリナさんはいやいやなシチュになるのでしょうか?
ご子息様は同年代…セリナが19歳なので20歳前後だとやりやすいです。
最初は嫌がりますが拒否出来る立場でないことで快楽に負けてしまうような流れを考えておりましたが、
強い希望があるわけではないのでやりやすい方に合わせます。
ぜひとも思うのですがこのあとだと長く時間が取れないので
またの機会があれば声をかけさせてください
ありがとうございました
家の復興のためにライバル貴族のご主人様に奉仕をして体も捧げてしまうのか
それとも嫌々ながら屈辱的に犯されることになるのか
こんな感じのスレでメイドを募集してみます
さみしい夜を過ごしているということですが自分で慰めたりもしちゃってるんでしょうか?
設定や希望などありましたら教えてください。
そうですね、自ら慰めているところを見られてしまい…という始め方も面白そうですね。
募集を見てセリナがふけっているところを襲うようなシチュなのかなぁと思いました。
幼い雰囲気ということなのですがパイパン設定でもいいでしょうか。
力づくで犯すというよりいやがるセリナにエッチを教え込むような感じでと思ってますがいかがでしょう。
教え込むシチュも面白そうですね、了解しました。
では簡単に書き出してみますので少々お待ちください。
(大きな屋敷のある一室、豪奢なベッドのある部屋の主は仕事の都合で
容姿端麗やベテランメイドを連れ留守にしているはずだが
ベッドの上には小柄な少女一人分の膨らみが艶かしく揺れており)
ご主人…さまぁ……なんで、んっ、
連れていって…くれなかったのぉ……!
(掃除用具を床に置いたまま愛する主の残り香に包まれながら
メイド服の下の濡れた下着に手を伸ばし肉の隙間をクチュ、クチュと擦り
女として選ばれることのなかった虚しさを一時の快楽で慰めているメイド少女がベッドの中におり)
(よろしくお願いいたします)
(警備のアラームも鳴ってないからメイドが掃除でもしてるだけか?)
(主不在の部屋から物音がしてるのに気づいて近づいていくと)
(おいおい……これって……、誰だ?ユイか?カホか?カホは同行してるよな。今夜は父上眠れないんじゃないか?)
(父親がメイドの誰に手を付けてるかをだいたい把握しているのは自分の手を付けて高まったメイドが勝手に教えてくれるから)
(扉を細く開けると)
セリナか……
ふーん。あのメイド、幼いからそういう目的で雇ったんじゃないんだよな。
そっか……ああ見えてもやっぱり女か。
(メイド服に包まれた体をくねらせながら卑猥な行為にふけってるのを見ると今までは湧かなかった衝動が湧き上がってきて)
教えてやるか……
(音も無く部屋に入って夢中になって自分を慰めてるセリナに近づくと幼い見ためとは違うフェロモンが立ち上ってて)
おい、セリナ。
父上の部屋でなにをしてるんだ?
(後ろから抱きついて行為をとがめる)
【よろしくお願いします。】
(ベッドの中で自分の世界に閉じ籠っていたが突然誰かに抱えられ
短い悲鳴を上げながらベッドから転がるようにして逃げ出し
とてん、とカーペットの敷かれた床へ小さく尻持ちをし
色々な意味で乱れたスカートを抑えながらベッドの向こうの男の顔を見上げると
赤らんだ顔はサアっと青ざめ)
ぼ、坊ちゃま…!?いつお戻りに……
い、今見たことはどうかお忘れ下さい、お願いします!
それならいい方法があるよ。
(後ろから抱きつくと幼い顔立ちの割にはしっかりとしたボリュームの胸が女をアピールしてきて)
さっきみたことを忘れるようなことをすればいいんだよ。
(ベッドにあおむけに押し倒して指先が湿ってる手首をつかみのしかかって)
それに、セリナも寂しかったんだろう?
(行為の余韻か少し潤んだ瞳とつやつやしてるくちびるは誘ってくるようで)
僕で我慢しなさい。
(くちびるを重ねて舌をねじ込む)
(他のメイドとずいぶん違うな。まさかほんとは未成年じゃないよな。未成年とやるとこんな感じなのか?)
(キスをしながら体をくっつけて自由を奪うと)
(メイド服を撫でまわして太ももを撫でまわしてさっきまでセリナが自分で触ってた股間に指が達する)
ぷはっ。
下着、ぐしょぐしょだね。
使用人の性欲管理も大事な仕事だからな。
(メイド服をはだけさせると大きめの胸が作る谷間が見えてそこに顔をうずめながら指を股間に這わせて下着を軽く押し込んでいく)
(ん?なんか感触が……)
セリナ。
おまえもしかして……
(両足を持ち上げて濡れた下着を見ると)
生えてないんだ……
(透けて子供みたいな割れ目が見えちゃってる)
これ以上お相手するのは無理です
落ちます
落ちます。
募集文まったく見てないんじゃないか?
ホント自分勝手で相手不要の確定レスばかり
年も近く友人のように接していたメイドが
突然、夜の相手をすると寝室にやってきて
貴方の父に仕込まれた淫らな肉体を晒してしまう設定で
ご主人様の一人息子募集
レイア 18歳 Cカップ メイド服の下はセクシーランジェリー
一人息子への身分違いの恋愛感情がご主人様にバレて
夜な夜な躾をされてマゾ調教されてしまう。
オナ禁・焦らしプレイを一週間強いられた後に
「お前の恋する息子に朝まで相手してもらえ」と命じられて
こんなマゾ女に変えられてしまった本性を隠し通したいと思いながらも
まだ仲の良い友のように思ってくれている一人息子の部屋へ足が向かってしまう
NG スカ グロ
よろしくお願いいたします。
何か希望などありますでしょうか?
できれば仲のいい感じなので敬語は無しで、タメ語でお願いできますか?
実の父に、先に仲の良いメイドに手を出されたことに
憤りを感じて責めて欲しいです。
タメ語の方了解しました。
それでは簡単に寝室に入室するところから書き出してみますので少々お待ちください。
待ってます
ごめん、芳樹……
(メイド服の下は刺激を求め火照る体のまま
主の命令通りに一人息子の寝室のドアの前に来てしまう。
今まで通りの関係を続けたいという理性は抗えない情欲に叩き伏せられるよう
強めに扉をノックして
寝る支度を済ませたであろう部屋の主の声を聞くと半ば強引に入室し)
ご、ごめんね芳樹…もう、寝るところだったでしょ…?
ご主人様からの命で……やることあって……
(よろしくお願いいたします)
あっ?親父?何それ。
レイアだって今日の仕事終わってんだろ?
それなのにまだそんな格好で。
やる事ってなんだよ。
また仕事?勉強の話か?
(寝る前でガウンとパンツ1枚の姿。上半身ははだけている)
(レイアと親父の事を知らない自分は少しあきれた感じでレイアを見ている)
芳樹の夜の相手をしろって、ご主人様に言われたの…
(赤らんだ顔のまま寝る支度を整えた相手の前まで近付くと
その場でメイド服を脱ぎ始め
ぷくりと自己主張する乳首や薄い恥毛に覆われ湿り気を帯びた秘部が
透けて見えるセクシーランジェリー姿になり)
芳樹、嫌だろうけどご主人様の命令には逆らえないから…
それにわたし、芳樹にだったら今すぐ抱かれたい…
俺の夜の相手?って何脱いでんの。
(脱ぎ始めたレイアを見ながら)
俺らってそんな関係じゃないし・・・って
親父の命令?
なんで親父がそんな事レイアに言ってくんだよ。
(言葉では言っているがレイアの下着姿をみてペニスは勃起し始めている)
まさかレイアは親父と?
何も起きない上に会話の流れに悩んでしまって…
これ以上悩んでも何も思い浮かんでこないので
合わないので落ちます、力不足でごめんなさい
相手♂があまりにも力不足なだけ
どんまい
壁尻状態のメイドにイタズラしにくるご主人様募集中
Dカップ 18歳
丈の長いスカートのクラシックメイド服の下は
黒タイツに純白のパンツ
尿意が迫っておりそろそろトイレにいきたい
胡桃さん、お相手宜しいですか?
よろしくお願いします。
良ければ設定や、ご希望などありましたら教えてください
有難うございます。
こちらは中年のご主人様希望です。
胡桃さんのご主人さまへの感情はお任せします。
ひそかに慕っているご主人様でもいいですし、まったく意識していなかったご主人に弄ばれるという設定でも大丈夫です。
NG内容がありましたら教えていただきたいです。
こちらはスカグロ以外でしたら大丈夫ですが、
我慢できなくてついお漏らしをしてしまうシチュエーションでも結構です。
ではこちらはご主人様の事を密かに慕っている隠れMな性格の設定で
恥ずかしい体勢でいるところを見られ
更にお漏らしなど恥ずかしいことをされ羞恥心を煽られて興奮する…
みたいな流れでやっていこうかと思います。
それでは書き出しはこちらからいたしますのでしばらくお待ちください。
承知いたしました。
宜しくお願いいたします。
はい、お待ちしています。
はぁあ…どうやっても詰まって抜けないな…
最近出るお菓子おいしくてつい食べ過ぎたかも…ダイエットしなきゃなぁ
(屋敷の裏口の小窓の掃除を任された若いメイドは
小窓から外に身を乗り出しふくよかな胸と丸みを帯びたお尻がどうしても
詰まって動けない状態で独り言を呟き。
足元には買い換えた新品の刷毛などが散らばりそれらを時折爪先で蹴りながら
脚をもじもじと動かしており)
うぅぅ……寒くなってきたから…トイレ近くなってきちゃった…
はやく誰か来ないかな…
(落ち葉を踏みしめながら裏庭に訪れてみると、そこには小窓に体を挟まれたメイドの姿が見えて)
はは、どうしたんだ胡桃?
(コミカルな様子に満面の笑みを浮かべて窓に拘束された胡桃さんに近づいていく)
窓から顔を出して、楽しそうじゃないか…
(悪戯ぽく笑い声を上げながらメイドの苦悶を浮かべた表情を見つめ)
…はは、助けてあげるよ、
よし、中から胡桃のお尻を押してあげる。それで拘束から出られるだろう…
(裏口から屋敷の中に入り、胡桃の背後で声を上げる)
随分困った状況だけど、胡桃らしくて可愛いトラブルだね。
よし、押すよ、いいかい?
(胡桃の腰のあたりを掴んでぎゅっと窓の奥に押し付けると、ご主人の股間も自然と胡桃のヒップに押し付けられる)
わざわざ様子を見にきてくれたんですか?
(同じメイドや庭師のおじさんが通りがかるのを祈っていれば意外な人物が来て目を丸くするも
恥ずかしい格好を見られそれをからかうような言葉にボッと顔を赤らめてしまい
唇を尖らせながら自身の余分な脂肪のせいではなく高級な厚手の布を使ったメイド服を理由に
小窓から伸びる脚をスカートの下からばたつかせ)
その、大きなエプロンとか長いスカートとか引っ掛かっちゃってて…
助けてくださると、ありがたいです…すみません…
(主は快諾した様子で屋敷の裏口から背後に移動し体を押してくれると思いきや
尻に押し付けられる手や脚と違う生暖かな男性の感触に更に顔を赤らめ
弾力と張りのある尻は股間の感触を押し返すだけで小窓から体は抜ける気配はなく)
ご、ご主人様…?!
あの、何を…!?
悪戯している訳ではないんだから…
(悪気なく胡桃の下半身を押していたご主人が、意外な胡桃の反応に少し戸惑ってしまい)
(それでも慌てて高い声を上げる胡桃の声に少し感情が昂って妙な気持ちが込み上げてしまい)
胡桃、胡桃の腰のあたりを掴んで、ぐいと窓の外に押し込んではみたがビクともしないな…
窓から抜けやすいように、少し衣服を軽くするから我慢していてね…
そうか、エプロンとスカートがひっかかっているんだな…
(胡桃の腰に巻きついていたエプロンの紐を解くと、下のスカートを少し捲り上げ)
(黒いタイツ越しにあらわれたむっちりとした太腿とお尻の付け根に思わず生唾を飲み込んで)
胡桃、少しだけ大人しくしていて…
余計な衣服を剥ぎ取ってみるから…
(すっかりスカートを捲くし上げると、うっすら下着が透けた黒いタイツに包まれた丸い臀部が剥き出しになる)
これで抜けやすくなるかもしれない…
胡桃、少し我慢するんだよ…
(タイツを掴み、くるぶしまでそれを降ろすと、下着に包まれただけのお尻にそっと掌を宛がう)
(小窓のつかえさえなければ自身の遣える主の腰に向かって尻を突き出している
恥ずかしい体勢になっていることに生娘らしく赤い顔をうつ向かせていると
突然下半身の風通しが良くなったことに顔を上げると小窓と自身の体の小さな隙間から
下半身を覆い隠すスカートを捲り上げるのを見て上擦った声を上げる)
そ、そうですよね…スカートの布多いから…それがきっと邪魔になってるんだわ…
こっちからスカート引っ張ってみますね…ん、しょっと…
(捲り上げられたスカートを肘を曲げ外から少しづつ引っ張り
多いスカート布地を小窓の外に引っ張り出すと主側からは何にも隠すものがなくなった
純白のパンツだけ穿いた丸く張りのあるふっくらとした尻と白い脚が伸びており
尻を突き出しスカートを捲り上げ主様に向かってパンツを露出している体勢になっていることに気付くと
羞恥心が煽られ尻に這う男の手の感触だけでびくんっと尻を揺らし)
ご、ごめんなさい…変なものを見せてしまって…
きゃんっ…!!
変なもの、って…
いや、胡桃がこんなに成長していたとはね…
(可愛らしい胡桃の矯声にますます不思議な欲情が込み上がり)
…胡桃、押してみるから、そのままで、いい子にしているんだよ…
(下着の上から、胡桃の臀部を暖かい掌で包み込み、そのまま両手で弾力のあるお尻をぎゅっと押し上げ)
…んっ、それでも動かないな…困ったぞ…
(小さな窓にしっかり捉えられた剥き出しの下半身をじっくり観察するように凝視しながら)
…胡桃、失礼だけど、少し太ったんじゃないか…
こんなにふくよかで素敵な下半身をしていたっけ?
(ごくりと喉を鳴らす音が古い屋敷の中で谺するように静かに響き、熱く滾るようになった視線が胡桃の下着だけの下半身に襲いかかる)
(そのまま宛がわれた掌は胡桃の双つの尻肉を撫でまわすように這い、慈しむような手つきでゆっくり動いている)
…一応これも下げてみるか…
(ついに一枚だけ下半身を隠していた下着に手をかけ、ゆっくりとした手つきで下に降ろして露わになったお尻を見つめる)
胡桃…
胡桃のお尻、少し震えていないか?
何か我慢してる?
(豊かな二つの尻肉を掴むと、静かに、押し開くようにむずっとそれを開いて、低い声で尋ねてみる)
言わないで、ください…そんなこと……!
(大きな二つの手が自身の突き出す尻を掴み押し上げようとすると
白いショーツが割れ目にきゅ、と食い込み尻のふくよかさを強調するようで
それをまるで舐めるような視線の動きを感じ取ってしまい撫で回す男の手の感触が
性感帯を開発しているようで思わず自身の手で口許を覆い漏れる甘い声を隠し)
……少しだけ…ですけど…最近お菓子いっぱい食べちゃいました……
ごめんなさい……こんな…はしたないお尻…ご主人様に見せてしまって……
あ、あぁっ……見ないで……見ないでくださ……っ!
(わざと辱しめるような言葉を尻に浴びせられドキドキと早まる胸の鼓動を感じながら
とうとう下着まで脱がされショーツ部分と秘裂から銀糸が伸び
尻肉を押し開くように掴まれ赤く瑞々しい濡れた秘裂を暴かれるとぷつんと切れ内腿にツツ、と伝い。
それを擦り合わせるようにもじもじと太ももを動かしまた足元の新品の刷毛をこつん、と爪先で蹴り)
……お、おしっこ………
さっきからずっと……したくて……!!
(良かったら刷毛で尻やクリをお漏らしするまで筆責めしてくださりませんか?)
…胡桃のお尻ががあまりに可愛く大人のものになっていることにびっくりしてしまって…
…本当に、何でこんなにはしたなくなってしまったんだ…
淫らな肉付きのいい、本当にいやらしい体つきに成長してしまって…
(いつの間にか淫靡に成長した胡桃の下半身を慈しむように爪先でフェザータッチで愛撫する)
(開いた股間を、犯すように視線で嘗めまわし、割れ目からつたわる愛液を見つけると指先でそっと拭いとり)
…こんないやらしい液まで垂らしてしまっているじゃないか…
こんないやらしくなってしまった胡桃にはおしおきが必要だな…
(足もとに落ちていた刷毛を拾い上げると、太腿の裏から撫であげるようにさわさわと刷毛を上下させ、
お尻の付け根から双つの臀部全体を触るか触らないかの距離でじっとりと愛撫する)
震えていたのはそのせいか…
おしっこ漏らしそうなのか、胡桃、主人の前でそんな粗相はとても許せないな。
限界まで我慢するんだよ、そうしないと…
(持っていた刷毛を手を回り込ませて秘裂の前、クリトリスに宛がってゆっくり撫であげながら割れ目に舌を這わせる)
…我慢しないといやらしい液だけではなく、汚いおしっこをご主人様にかけてしまうことになるからね…
そんな不埒な真似、メイドたるものはしては駄目なのは分かるだろ?
(言葉を割れ目に向けて吐きながら、舌先はおまんこに沿って温かなぬめりを与えて這いまわり、手に持った刷毛は縦横無尽に胡桃のお尻を這って焦らしを与える)
【承知しました。その他にご要望がありましたら遠慮なくお申し付けください】
胡桃は、はしたなくて、いやらしい…です…申し訳ありません…!
お、おしおき……ひゃんっ!?
(気が付けば小窓から押し出す力を込めた触りから性的な刺激を与えるための優しく淫靡な触れ方で
尻から脚を責められており時折ぴくん、と反応するように震える下半身。
「おしおき」という被虐心を煽る言葉を聞いた瞬間、太ももから尻の付け根を
刷毛が撫でる感触だけで短く甲高い声を上げてしまい)
ご、ご主人さまっ…あんっ、だめ、だめですぅ…!
そん、そんなことっ……おしっこ出ちゃいますぅ…!
あぁんっき、きたないですからぁ…舐めちゃいやぁっ!!
(濡れた秘裂の間でひっそりと自己主張していた秘豆を刷毛で磨かれるとびくんっと腰を跳ねさせ
塗れた肉の割れ目に舌が這い尻に直に感じる息遣いにカアア、と顔を真っ赤にして窓の外の首を振り
未知の快感に混乱しながら舌で犯されるだけでトロォ、と雌穴は歓迎するように愛液を溢れさせ
尻を滑るように触れる刷毛のくすぐったい快感から逃げるようにぷりんっと尻を左右に揺らし
膀胱から溢れ出そうになるのを我慢しようと尿道を締めるために舌を巻き込むように割れ目を締める)
(ありがとうございます、
20時くらいから一旦抜けなきゃならないんですけど
柊様とのレスが楽しくて続けたいので
今日の21時以降にまた待ち合わせて再開は可能でしょうか?)
あんなに可憐で清楚だった胡桃が、ご主人の前だというのにこんなに淫らにはしたなく喘ぎ声をあげてしまって…
しかもご主人の前でけがらわしい小水まで漏らしそうになっているとは…
(割れ目から口を離し、刷毛の柔らかな毛先で羽毛のような感触で焦らすように弄びながら言葉では胡桃に恥辱を与える言葉を投げかける)
今夜は胡桃を躾けなければならないな…
覚悟しておきなさい、胡桃は私の言うことに完全に服従しなければならないのだから…
きちんとこの躯と心に分からせるように調教してあげないとな…
(身悶えする胡桃の下半身を冷徹な視線で観察しながら、手は休むことなく刷毛を縦横無尽に動かしてその反応を確認していく)
【了解いたしました。こちらも胡桃さんとぜひ続きがしたいので、恐縮ですが21時半から待ち合わせでも大丈夫でしょうか?】
【宜しければアンシャンテでお待ちいたします】
あんなに可憐で清楚だった胡桃が、ご主人の前だというのにこんなに淫らにはしたなく喘ぎ声をあげてしまって…
しかもご主人の前でけがらわしい小水まで漏らしそうになっているとは…
(割れ目から口を離し、刷毛の柔らかな毛先で羽毛のような感触で焦らすように弄びながら言葉では胡桃に恥辱を与える言葉を投げかける)
今夜は胡桃を躾けなければならないな…
覚悟しておきなさい、胡桃は私の言うことに完全に服従しなければならないのだから…
きちんとこの躯と心に分からせるように調教してあげないとな…
(身悶えする胡桃の下半身を冷徹な視線で観察しながら、手は休むことなく刷毛を縦横無尽に動かしてその反応を確認していく)
【了解いたしました。こちらも胡桃さんとぜひ続きがしたいので、恐縮ですが21時半から待ち合わせでも大丈夫でしょうか?】
【宜しければアンシャンテでお待ちいたします】
それでは一旦中断して21:30にアンシャンテで待ち合わせでお願いいたします。
心遣い大変感謝します、それではお先に落ちます。)
胡桃さんとの続き、とても楽しみにしています。
では21時感にアンシャンテで。宜しくお願いいたします。】
落ちますね。以下空いています。
本当に落ちます。
誘導有難うございます。
では続きをお願いします。
どちらから書きましょうか?
それとこちらの都合に合わせていただき感謝します。
それでは上記の続きをこちらから書き出しますので少々お待ちください。
刷毛責め→お漏らしのあと本番になると思いますけどこのまま壁尻状態でいたしますか?
それとも小窓から自由にして場所を移動した設定でじっくりするのどちらがやりやすいでしょうか?
お時間をあわせていただいたのはこちらの方ですし。
本当に有難うございました。
はい続きを待たせていただきます。
そうですね、しばらく壁での拘束状態を続けたいですが、胡桃さんの上も責めてみたいので、ある程度になったら小窓から抜け出せると有難いです。
ただ、わがままで申し訳ないですが、壁拘束の間に、そのままの状態で上半身も苛めてみたいです。
抜け出すタイミングは胡桃さんにお任せしますが、一度回り込んで上の責めもしてから、が嬉しいです。
勝手を言いまして申し訳ありません…
あと胡桃さんは今夜は何時頃までお付き合いいただけそうですか?
合わせていけましたら、それに沿って進めていきたいです。
だめっだめですぅ…!!はぁあんっ…出ちゃ、います!
おゆるし、くださぁい…っ!!
(自身の主のことを想いながら自分の指先で慰めたことはあれどまさか本人の目の前で
痴部を凝視され手で触れられながら刷毛で責められることは未知の快感に犯されるばかりで
恐ろしいほど興奮して火照っている肢体は悶えて震え
決壊寸前の尿意の我慢の苦しみすら興奮材料となっており
赤い顔でスカートの裾を噛みながら嬌声が外に響くのを堪え。
刷毛や舌、刺激から逃げるように尻を揺らしながら恥裂をぎゅっと締めるも
チョロッと一滴尿道から溢れたものが秘豆を湿らせ床に一滴シミを作り)
(そう言ってもらえて嬉しいです。
それではもう少しこの状態で、上半身の方も愛でてくださるのも楽しみにしております。
リミットは日付変更して1時過ぎくらいまででしたら大丈夫だと思います。)
死に物狂いで我慢しないと駄目だよ…
お漏らしをするような不躾で失礼なことを、敬愛するご主人様にはとても見せられない筈だからね…
(話しかけながらも刷毛を操る手はやむことなく、そのまま胡桃の下半身の産毛を余すことなく羽根を震わせる程度の強さでまさぐり弄ぶ)
ん?
すっかり感じやすい体になってしまっていないか?
胡桃の悶え方はすっかり女のそれだよ…
さては毎夜、自分で自分のカラダを慰めて感じやすく育ててしまっていたね…
正直に言いなさい、胡桃は毎晩何度も自分で慰めていたんだろ?
さ、白状して…
(空いていたもう一方の手で胡桃の片方の尻肉をまあるく撫でてから、ぎゅっと強く掴みあげ)
(やがて一滴の水が滴り落ちると、目ざとくその様を見咎めて)
胡桃、言っている傍からもう失禁してるじゃないか…
けしからんな、一滴漏らすたびに胡桃にはお仕置きを与えないとな…
(床に落ちた黒い沁みを見つめながら、人差し指を胡桃の陰裂にずぶりと突き刺し)
一滴零すたびに、この指が胡桃のナカに入っていくよ…
零し方が激しかったら、ナカで蠢くように動くかもしれない。
さあ、限界まで我慢するんだよ…
(ぬぷりとヴァギナに犯すように入った指が小刻みに震えて膣壁に刺激を加える)
【頃合いを見て、壁の向こうに回り込んで胡桃さんの上も躾ていきますね。終了の時間承知しました。宜しくお願いいたします。】
はいぃ…!毎晩ッ…ご主人さまのこと、考えながら…っ…
オナ…ニー…してる、はしたないメイドですぅ…!!
(刷毛が自身の肌を滑る度に産毛が逆立つようなゾワゾワとした感覚が電撃のように全身に走り
尻肉を強く掴まれた瞬間はじゅわっと胎内で泡立つよう愛液が溢れ出し熱に浮かされた表情で
自身の痴態を告白しながら無意識に自身の豊満な乳房に触れて揉み始めており。
尿道から1滴零れた瞬間に濡れそぼった肉の隙間に男の指が侵入して腰を跳ねさせると
敏感な肉壁の上で暴れ始めるのに悩ましく尻を揺らし肉壁越しの膀胱にも振動が伝わり
既にチョロッチョロッと少しづつ内腿を濡らしながらも何とか決壊寸前の尿道を締めるため
主の指ごと食らうように愛液を溢しながら恥裂締めて更に奥へ誘ってしまい)
はぁあっあぁん!漏れるぅっ!もうおしっこ出ちゃいますぅ!ごめんなさい、ごめんなさいィ!
胡桃のおまんこの中で、暴れないでくださぃい!!
私のこと考えて、慰めているのか?
(複雑な表情を浮かべながら眉をひそませて)
…まったく…そんな淫乱な事を考えているメイドに私は世話をされていたのか…
自分が仕えるご主人にそんな淫らな妄想を抱いてもいいと思っているのか、胡桃?
(問いかけながらズブズブと人差し指が胡桃のヴァギナに潜って行き、第二間接まで陰唇に埋もれていく)
(ご主人の指がおまんこにヌプリと入る度に胡桃の腰がビクンと跳ね、尻を揺らしているるのを見ると)
…日夜想っているご主人様の指が自分のいやらしい場所を触ってくれるのをどう思っているんだ?
はっきり口に出して言いなさい。
嬉しいのか?
嬉しかったらもっとして貰えるようにおねだりしてみなさい…
(指の先がカギ状に折り曲がり、膣内の前方のざらりとした壁を何度も擦りつける)
…こんなに喜んで、私の指を咥え込んでしまっているじゃないか…
はしたなく歓んで蜜をとめどなく流し、私の指を離さないように膣肉で締めあげてしまって…
本当にいやらしいメイドになってしまったんだな胡桃は…
(さらにチロチロと尿を漏らす胡桃の下半身を見咎めると)
何だ、我慢できなくなってしまったのか?
それとも、そんなにお尻を振ってお仕置きしてもらうのを待ち望んでいたのか?
恥を知りなさい…
(膣内に指をさらに深くずぶりと突き刺すと膣壁の輪郭をなぞるようにゆっくりとなぞってから、
激しく指をピストンさせ、愛液の飛沫を飛び散らせる)
これは直接お詫びをさせることが必要だな…
そのままの姿勢で待っていなさい…
(床に落ちた刷毛を拾い上げると、そのままドアに向かい窓の向こう側に出ていこうとする)
胡桃っ…、ご主人さまにおまんこ気持ちよくしてもらえて……!
すごく、気持ち良くなってしまって…嬉しいですぅ…!はああっもう出…ッ!
んあぁあんッはぁああぁ!!と、止まらないぃ…!見ないでっ見ないでくださいぃ!!
(狭い肉壁の間を、一番敏感なところを責めるように激しく動き始めると上擦った声で肉欲にまみれた本音を告白しながら
全身をびくんっびくんっと震わせたと同時にびしゃびしゃッと床に叩きつける水音を立て強制的にもたらされた絶頂とともに
悲鳴のような甲高い嬌声を上げて主の目の前で激しく失禁をしてしまう。
Gスポットの上で暴れ回る指を締め上げ膣痙攣させながら全身をぶるる、と震わせて荒い息を繰り返し今まで感じたことのない快感の余韻から覚めることなく
指が抜かれ背後から足音が遠退くのを聞こえるも目の前に主に現れるまで
唾液や涙にまみれたとろけきった顔でぼんやりと虚を見上げており)
はぁッ……はぁ……
胡桃、望むようにしてやって歓喜に震えている胡桃の姿、とてもはしたないよ…
(声を嗄らして喘ぎ、歓びの声を上げる胡桃の悶える下半身を凝視しながら)
すっかりお漏らししてしまったね…
これは躾けと懲罰が必要だな…
((指の蠢きで膣内を激しく痙攣させ、激しく床上に粗相をする胡桃の尻を一度ぴしゃりとスパンキングをする)
(裏口のドアが開き、中から刷毛を片手に持ったご主人が現れる)
何だ、胡桃。
その呆けた顔は?
(蕩けるような表情でぼんやりとこちらを見る胡桃の顎を持ち上げ、強引に唇を重ねて舌先を口内に捻じ込む)
…くっ、涎を垂らしてすっかり体を熱く火照らせてしまって…
(強引に押しこまれた舌先が胡桃の口腔内を激しく犯し、舌先を縺れさせるように絡め合わせると、じゅるっと唾液を貪り吸い上げ)
口の中まですっかり潤わせているな、
胡桃、この不始末のお詫びに口でご奉仕をしなさい…
(胡桃の目の前でスラックスのファスナーを下ろすと、熱くいきり立った陰茎を摘まみ出し目の前に差し出す)
さあ、ご主人さまの大事な部分をお前の口で歓ばせ、お詫びをするんだ…
(同時に上まで捲り上がったメイド服とブラを一気に剥ぎ取り、上半身も裸に剥き上げた胡桃の姿を見つめる)
そのはしたない姿、お仕置きして上げる…
(ブラを剥ぎ取られ、ポロリと零れ落ちて垂れ下がったバストの先端に、持っていた刷毛を宛がいゆっくりと乳首を突起させるようにさすりあげる)
ご主人様を歓ばせながらお仕置きを受け入れるんだ…
(両方の乳房をさわさわと責め上げ、胸の産毛も逆立たせるように刺激を与える)
んっ…んっ…!
(叩かれた尻のじん、とした痛みの余韻に呆けていれば視界に突然現れた主の顔
唇を塞がれ舌を乱暴に犯され、初めてのキスがこんなに深く唾液に濡れたもので
やり方がわからずされるがまま吸われるがままで唾液を唇から溢すことしか出来ず。
何が起きたのか解らずにいると眼前に勃起した男性器に目を丸め)
う、うぅ……も、申し訳、ありませんでした…
ぺろ…れろ…んんっ!うっあんっ…
(未経験の男性器への愛撫に拙い舌使いで竿部分を舐めながらも
上半身の衣服も剥ぎ取られほぼ全裸の状態で小窓から乳房を出したまま
刷毛で先端を責められ乳首がすぐに自己主張し始め)
(躊躇し、たどたどしい舌使いで自分の性器を舐める胡桃を見つめると優しく諭すように話しかけ)
…分かった、お前に男の歓ばせ方を仕込んであげる…
舌をできるだけ長く突き出して、私のペニスの根元から竿の先端まで丁寧に嘗め上げるんだ…
(突き出した熱く滾っているペニスを目の前でゆらゆらと揺らし、頭を押さえて口元を誘導する)
…ん、そう上手だ…
次に先端の膨らんだ鈴口も同じように輪郭を舌でなぞるように丁寧に嘗め上げて…
鈴口の割れ目に唾液を塗れさせながら舌先を捻じ込ませて、先端に軽くキスをして迸った先奔りの汁を吸いあげなさい…
(頭を押さえたまま胡桃の舌先の動きに興奮して、顔を天に向けて快感の波に震えだす)
そうだ、そうしたら最後にペニスを根元まで咥え込んで、口を窄めてゆっくり出し入れするように動かすんだ…
…うっ、上手いぞ胡桃…
(胡桃に男性器の愛撫の仕方を仕込みながら、刷毛は尖り自己主張をし始めた乳首を丹念に這っていき)
(もう一方の手で左側の乳房の先端をきゅっと摘み上げてコリコリと左右に捩じり上げる)
…綺麗な乳首だ、触り心地もいい…
胡桃はいつの間にか、こんなにいやらしく乳房を熟れさせて熟成させていたんだな…
嬉しいよ…
(重く垂れさがったバストを持ち上げるように鷲掴みにして、やわやわと揉みしだく)
今までエッチしたこと、ないですよ……
ご、ご主人さまに夜、呼ばれたことなんて…一度もなかったですし…
(図星を突かれ快楽の余韻からようやく我に返ったのか目を泳がせ恥ずかしげに口ごもるものの
優しく説明をされながら言うとおりに不自由な体勢ながらも懸命に舌を出して亀頭をチロチロと舐め
鈴口に舌を擽るように動かしながら時折苦味に舌を引っ込めそうになるもののちゅぷ、と軽く音を立てて
ゆっくり舌を動かしながら先走り液を舐めとりながら唇をすぼめ口内へ男根を迎え入れる)
んぶっ……ぢゅる……れ、ろ…!
んぁっ…擽ったいれす……ひ、んっ…!
(慣れない拙い口淫の呼吸のしづらさに眉をひそめながらもむき出しの乳房を撫でる刷毛の刺激が
快感に代わり始め乳首を掠める繊毛とともに固くなった乳首が指先で転がされ男根で口を塞がれながら
乳房を揉まれている状況に徐々に息を乱し始め)
胡桃はこうした経験は初めてだったんだな…
済まない、いやらしく淫らに熟れてしまっていたと勘違いしていたな…
(懸命に自分のペニスにしゃぶりつき、お仕置きを受け入れる健気な胡桃の姿を凝視し)
…胡桃、これからは夜私の寝室でも奉仕してみないか?
もっとお前の体を可愛がって性愛を感じやすくなるカラダに仕込んでやりたいが…
…いや、お前は初めては好きな人と決めているんだったな…
(愛おしげにくるみの媚態を見つめて慈愛に満ちた口調で語りかける)
(やわやわと乳房を玩び、揉みしだいていた手の動きが優しくなり、乳首をさするように指先で愛撫する)
(もう一方の乳房の産毛を玩んでいた刷毛は中心に沿っていき、くるくると乳輪の周辺を丸く弄ぶようにさすっていく)
…胡桃、もしお前がいいのなら、このまま私のモノをお前の中に受け入れてくれないか?
そこから抜け出させて、つまり、お前の初めてをお詫びの代わりにもらうことは出来るだろうか?
胡桃…、処女のくせにオナニーしかしたことない、ご主人様の言う通りの…いやらしいメイドだけど…
こうして覚えて……ご主人様の奉仕……ちゃんと、出きるようにないたいのです。
(主の優しげな言葉が信じられず潤んだ瞳で見上げ、
愛しげに主の男根を子猫のような舌使いで舐めながらも言葉を紡ぎ
射精に導くことの出来ない自身の舌使いに歯がゆく感じながら許しを乞うように告げ)
んっあん……ぁあッ…嬉しい、嬉しいですぅ…!
ご主人さまに、初めて、もらって欲しい…!
胡桃も、ご主人さまのこと、受け入れたいです…!
(優しい乳首への愛撫の刺激に泣きそうな、嬉しそうな微笑みを浮かべて
今まで感じていた快感とは別の温かい気持ちが胸に溢れ首を縦に振り
乳房を揉む主の手に優しく手を重ねて処女を捧げることを了承し)
胡桃の気持ちに気付いて応えてあげたい…
これからは私のすべての世話をお願いしたい。
つまり昼も夜も、だ…
(胡桃の胸から手を離し優しく頭を撫でた後で、胡桃の両脇に手を差し入れて体に傷をつけないよう注意しながらゆっくり窓から引き離す)
胡桃、私の寝室に行こう…
(力なく地面にへたりこんだ胡桃の体をゆっくりと持ち上げ、お姫様だっこをして開いた裏口のドアから屋敷の中に入っていく)
(他の使用人に見つからないように足音を忍ばせ、自分の寝室へと胡桃を大切に抱え込みながら入って)
…胡桃、可愛い。
大好きだよ…
これが最後のお仕置きになるね…
(ふかふかの主人のベッドに胡桃をゆっくり横たえ、頭を撫でながらキスを落とし耳元で囁く)
胡桃は私の一番大切なメイドだ、私のすべてを受け入れて仕えてくれ…
(横たわった胡桃の両脚をゆっくりと広げると、そのまま中心に向かって硬直した陰茎を押し当ててゆっくりと挿入させる)
…うっ、胡桃気持ちいいよ、お仕置きでお前の初めてを貰うからね…
(根元まで陰茎を差し込むと胡桃の奥までゆっくりと届かせてから腰を振り始める)
…胡桃、受け入れて、
お前に私のすべてを受け止めてほしい…
(低い唸るような声を上げて、胡桃の中に熱い精液を注ぎ込む)
最後の展開は、当初胡桃さんがおもってらっしゃったものとは違う形に持って行ってしまい申し訳ありませんでした。
胡桃さんがあまりにも可愛くて愛おしく思えてしまったので、こういう形で締めくくらせていただきましたw
胡桃さんの期待に応えられなかったのが心残りですが、もしまたお逢いできるなら他にこうしたシチュエーションをいくつか胡桃さんとお相手いただけたr、と思っています。
私は週末の夜でしたら時間を開ける事が可能です。もし胡桃さんがまたお逢いしてもいい、と思っていただけるなら、また時間の都合がつく時に限ってで結構ですので伝言を残していただけると嬉しいです。
もし無理でしたらお気になさらず、お断りください。
今日は胡桃さんの愛らしい姿に凄く興奮して楽しく過ごさせていただきました。本当に有難うございます】
(服を脱がされたことにより隙間が出来た小窓からようやく解放され
主の腕の中で幸せそうな顔をして寝室へと運ばれていく。
ベッドの上で重なる主の体をきつく抱きしめながら最奥へ貫く破瓜の鈍痛に耐えすぐに快楽へ染まっていく胎内は
愛する主の分身を歓迎し濡れた雌穴できつく締め上げ)
はぁあっ…あっあぁんッ…初めてなのにっご主人のっ…!
気持ちよすぎてっもうっ…いきますっ…あぁんっ!!
(長く続いた愛撫とお仕置きに快感に染まった肢体はすぐに達しやすく
男の絶頂の奔流を受け入れながら同時に達して
好きな人と初めての夜を過ごす身分不相応の願いを叶えた少女は幸せそうに男の腕の中で果てて
夢ではないことを祈りながら意識を手放すのだった)
(長い時間のお相手ありがとうございました。
そういえば肝心の処女設定を明記していないなと途中から気付いていたのですが
会話の流れで明かした方がこの空気を壊さないと思い、このようにいたしました。
こんな風に愛される締め方になるとは思わず興奮とともにあたたかな気持ちになりました。
当方も柊様の愛のある調教が楽しかったのでまた是非お相手をして欲しいと思っております。
週末でしたら都合が付きそうなので明日…というか本日中に
大人の伝言板 にて予定の付く日時を書き残しておきますので
またお会い出来ることを待ち望んでおります。
本日は長時間のお相手ありがとうございました。
おやすみなさい。)
無理を聞いていただきまして有難うございました。また今後とも宜しくお願いいたします。
あ、処女設定確かに途中からでしたねw
でも胡桃さんのおっしゃるとおり、途中から主人が胡桃の未経験に気付いてから愛情が芽生えたのは書いていて楽しかったですw
とても素敵なレスをたくさんいただいたことに感謝しています。
長時間有難うございました。
大人の伝言版ですね。楽しみに待っていますw
では素敵な夜と出逢いを貰えて、あらためてお礼申し上げます。
おやすみなさい、またすぐ逢えますように…ゆっくりお休みください。】
【以下空室です。】
借金そんな意味でなく有効期限もチェックされないはずなのに?
先制されてないな
ガーシーは
はいはい今日も20本ぐらい主要メディアの
パヨクは嫌いだよ
ていうユーザー名で
腸が煮えくりかえる
鼻はジェイクだよね
時代劇ってヅラなのが当たり前じゃない?
スターって常に権威を過剰に良い親人と出会っていたんだろうな
lud20250116073903
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