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もちろん足コキしてあげたい女性からの書き込みも大歓迎ですよ。
色々なシチュエーションで楽しんでくださいね。
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〇うｐ行為禁止
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前スレ
【ニーソ】足コキをしてもらうスレ9【タイツ】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1639752353/
お相手お願いできますか？
社内でオナニーしてるところが見つかって、とか、女子社員にストーカーしてるのがバレて、とか、
そんな感じのきっかけから、美人だけど性格の悪い女がちんぽ出させて足コキするイメージで募集しました
希望などありますか？
よかったら代わりにお願いします
言葉責めしながら足コキさせてくださる方はいますか？
勝手ながら、私と同い年か私の年下のシチュでも大丈夫という方のみでお願いします。
以下空室
言葉責めしながら足コキさせてくださる方はいますか？
勝手ながら、私と同い年か私の年下のシチュでも大丈夫という方のみでお願いします。
お相手お願いしたいです
声をかけていただきありがとうございます。
何かご希望のシチュはありますか？
やってみたいシチュがあるんですが、お互い高校生の関係はできますか？
憧れの女子が他の男子とラブラブエッチしてるのを目撃して
こちらがおねだりしたら足コキだけしてくれるようなシチュでやってみたいです
男子とのエッチの内容を挑発的に教えてくれるような感じで…
それでは、書き出しをお願いできますか？
あと、制服はセーラー服かブレザーのどちらが好みかも教えてください。
ブレザーでお願いできますか？
スタイルは巨乳のグラマーな感じで、もしよければ他の男子とのエッチを覗き見するところからやってみたいです
難しければ、おねだりするところから書き出します
書き出ししていただければ、私もそれに合わせていきたいと思います。
凄くラブラブな雰囲気でパイズリしてて、僕もおねだりしたらおっぱいはお預けされるような感じで…
書き出しますね
（放課後の学校、生徒も少なくなってきて、自分も帰ろうとしてた頃）
（空き教室の前を通ると、何やら物音が聞こえてくる）
ん…？誰かいるのか…？
（教室の外から覗き込んでみると、そこにはクラスメイトの優美と男子が）
（優美が男子の前で膝立ちになり、身体を動かしている）
あ、あれは優美ちゃん…？なんでこんなところに…
（よく見ると、学校一大きいと噂の巨乳で男子の肉棒を挟んでいた）
じゃあ、出た分拭いてね。
(男子の上着で身体についた精液を拭き、脱いでいた上半身の制服を着る)
じゃあ、今度は1週間我慢してもらうから…
(そう言って男子が出ていくのを見ると、太一の姿が…)
えっ、太一くん？
もしかして今の、見てた？
(優美は身長165cmで、スリーサイズは86-56-84。
黒のロングヘアに、黒ぶちめがねをかけています。
白のワイシャツに紺色のネクタイをつけ、グレーのカーディガンにチェック柄のプリーツスカートを合わせています。
足もとは白黒ボーダーニーソに黒のローファーを合わせています)
（恐る恐る教室の中に入る）
優美ちゃん、今あいつにパイズリしてたの…？
う、羨ましい…
（優美ちゃんのおっぱいをまじまじと見つめて）
僕も、ずっと前から優美ちゃんのこと好きだったんだ
僕のちんぽも、気持ちよくしてほしい…
（優美の言葉に期待して股間を熱くさせる）
（容姿了解です、ありがとうございます）
本当はパイズリなんか不本意なんだよね…
おちんちん気持ちよくしてほしいなら、こっちでよければしてあげるけど？
(おもむろに右膝を上げ、制服越しに太一のおちんちんをさする)
太一くん、私おっぱいよりも足の方が褒められてるんだよ？
気持ちよくしてあげようか？
(足を包むボーダーニーソを手でさすりながら耳もとでささやく)
以下空室
言葉責めしながら足コキさせてくださる方はいますか？
勝手ながら、私と同い年か私の年下のシチュでも大丈夫という方のみでお願いします。
以下空室
言葉責めしながら足コキさせてくださる方はいますか？
勝手ながら、私と同い年か私の年下のシチュでも大丈夫という方のみでお願いします。
年下のシチュでお願いしたいです。
確認ですが、私で合ってますか？
年齢はシチュによって決めようと思ってます。
何かご希望のシチュはありますか？
それと私のわがままになりますが、いろいろな責め方をして楽しんでもらいたいと思ってます。
フィニッシュまで長時間になるかもしれませんが、お時間は大丈夫ですか？
優美さんのされるがままにされたいです。
長時間も大丈夫です。
優美さんの足で、僕のチンポを苛めてください。
長時間でも大丈夫ということ、嬉しく思います。
それでは恋人同士のシチュはどうですか？
憧れてた近所の優美お姉ちゃんと恋人になれた感じがいいです。
二人っきりの部屋で優美さんにされたいです。
以下書き出しになります。
一緒に楽しんでもらえると嬉しいです。
(徳明さんが優美の家に遊びにくる)
徳明くん、暑い中ありがとう。
早く上がって。
(自分の部屋に連れていく)
(徳明さんを部屋に入れて…)
今お茶入れてくるから、ちょっと待っててね。
(部屋は片付けてはあるが、ベッドの上に脱ぎ捨てられた白黒ボーダーニーソが置かれている)
(優美は身長165cm。
黒のロングヘアに、黒ぶちめがねをかけています。
トップスは水色のノースリーブシャツ、ボトムスはデニムのショーパン。
足もとは白黒ボーダーニーソを合わせています)
優美さん。
（案内されるまま部屋についていく）
う、うん。
（優美お姉ちゃんの部屋…いい匂い。）
（自然と股間が熱くなる）
あっ！？これ？優美お姉ちゃんの♡ドキドキする。
徳明くん、飲んでよ。
…って…
(寝ているときに履いていたソックスを洗濯機に入れ忘れていたのを思い出す)
徳明くん、もしかしてそういうの好きなの？
(凝視していたソックスを手にとり、徳明さんの前でひらひらと見せびらかしながら聞く)
(もっと興奮してほしいので、女王様的な振る舞いをしてもいいですか？)
あっ！？…お姉ちゃん…こ、これは…。
（ニーソの匂いを嗅いでるところを見られた）
優美さんの匂いがして…いやっ…その…
好きです。
あっ…優美さん？
（ニーソを取られがっかりする）
ご、ごめんなさい。
(ベッドに座りながら…)
これはね、今日寝てたときに履いてたんだよ。
私の匂いって、どんな匂いなの？
(小悪魔っぽく聞き、徳明さんが恥ずかしそうなのを見てニヤニヤする)
(少し間を置いて…)
じゃあ、今履いてるこのソックスも好き？
(足を伸ばしボーダーニーソの黒いつま先で、徳明さんの腕から手のひらにかけて優しく触る)
ほーら、かわいいでしょ？
(ソックスが身体にこすれる音が部屋に響く)
それに、このさらさらした感触、くすぐったくて気持ちいいでしょ？
甘酸っぱくて、嗅いでると落ち着く匂い。
（言葉とは逆に股間は膨らんでいる）
今、履いてるの！？…うん♡
優美お姉ちゃんのは…好きだよ。
可愛い♡
（優美さんと密着する）
う、うん。くすぐったいよ。
…優美…さん…僕…
へぇ、落ち着く匂いだったんだ…
(今履いてるのも、ベッドに置いてあったのも靴は履いてなかったから、蒸れてはないけど…)
でもね、本当に徳明くんが落ち着いてるのか、私確かめたいんだよね…
だから…
今着てる服を脱いで、パンツだけの姿になろうか。
(恥ずかしがる徳明さんに、さらに注文をつける)
そうそう、脱ぎ脱ぎするのは私の前でだからね。
(足を組み、頬杖をつきながら徳明さんが服を脱ぐ様子を楽しそうに見つめる)
ええっ！？脱ぐの！！…恥ずかしいなぁ。
わ、わかったよ。
（言われた通り上着から脱いで、パンツ姿になる）
ぬ、脱いだよ。
優美お姉ちゃん…恥ずかしいよ。
（両手で股間を隠す）
(裸になった徳明さんを見てクスッと嘲笑しながら)
徳明くん、私って本当に落ち着く匂いだったの？
なんか、すごく興奮してるみたいに見えるんだけどなぁ…
私の気のせい？
ほら、隠してる手をどかしなさい。
ちゃんとお姉さんに見せて。
(先ほどは優しく触っていた徳明さんの腕を、今度は強くこするように触る)
いやいや本当だよ。お姉ちゃんの匂いは落ち着くんだって！
そ、それは…優美さんが好きだからだよ。
えっ？手を！…は、はい。
（パンツがテントのようになっている）
恥ずかしいよ。優美さん。
(パンツ越しに盛り上がってる股間を見て、蔑むような目を向ける)
やっぱりこうだったんだねぇ…
今ソックスで腕ゴシゴシしてたときも、興奮しちゃってたってこと？
徳明くん？
(ニコッと黒い笑みを浮かべながら)
こういうのは落ち着くなんて言わないんだよ？
(立ち上がり、徳明さんの耳もとに寄り)
勃起…、してたんでしょ？
(卑猥な言葉を小さい声ささやく)
(リアルでも興奮していただけてますか？)
ご、ごめん。
勃起してた。
優美お姉ちゃん…嫌いになった？
（嫌われてないか心配になる）
【リアルでも優美さんに興奮してますよ。見せられないのが残念です】
私も徳明くんのこと大好きだから…
でもね、隠されてると私も寂しいんだよねー。
だから、隠し事する悪い子にはこうしちゃう…
(そう言って先ほどベッドに置かれていたボーダーニーソを使い、徳明さんの両腕を手錠のように縛ってしまう)
うん、これで準備はできたよ。
って、ふふっ…
(また嘲笑しながら)
徳明くん、すっごく似合ってるよ？
大好きな私の大好きなソックスに触れられるの、どう？
(興奮していただけて、私も嬉しいです。
これからが本番なので、最後までお付き合いしてくださいね)
ああ…嬉しいよ。
優美お姉ちゃん…な、何するの？
僕…優美お姉ちゃんの恋人だから…
エッチな事…したいよ。
（優美さんに最後までされたいし、僕のチンポ捧げます）
でも本当は徳明くんが興奮したいんじゃないの？
だから、どうしてほしいのか、お姉さんに教えてくれないかなぁ？
(徳明さんを床に寝かせ、両足を持ち上げて抵抗できなくなったところを、両足を伸ばしてボーダーニーソの黒いつま先をクイっと曲げて乳首をクリクリと愛撫する)
冷房効いてるから、乳首を勃ってきてるね…
ほらほら、本当はこんなので満足してないんでしょ？
あっ…わぁわぁ…ちょっと。
（床に寝かされ、恥ずかしい格好させられる）
あっ…あっ…あっ♡…優美お姉ちゃん。
そこ…あっ…くすぐったい。
優美お姉ちゃんの足で…僕のチンポシゴいて欲しい。
足で…グリグリして欲しいよ。
(乳首から足を離して…)
声が小さいですよー。
(徳明さんのほっぺたを両足で強く挟み、そのまま前後にグリグリ動かす)
ちゃんと聞こえるように人の目を見て、大きな声ではっきり言いましょうねー。
(言い終わってパッと足を離してすぐ、右足で徳明さんを顎クイし、恥ずかしがる徳明さんの目線を強制的に合わせる)
…はいっ、やり直し。
優美お姉ちゃんの足で僕のチンポシゴいてください！！
（大きい声で言う）
（パンツからチンポの頭が出ている）
優美お姉ちゃんお願いします。
僕のチンポをシゴいてください。
(手が届かないので、ソックスを履いた足でそのまま頭を撫でる)
それじゃあ今から…
(膝下までずり落ちたボーダーニーソをキュッと伸ばして)
このかわいいソックスで私が徳明くんのおちんちんを気持ちよくしてあげる。
(優美のボーダーニーソに包まれた足が、パンツ越しに徳明さんの股間の上に乗る)
手加減しないけど、いいの？
うん。優美お姉ちゃんの好きにして
はぁはぁはぁ…♡
（興奮がMAXになる）
(まずは両足をそのまま前後に動かし、パンツ越しにおちんちんを触りはじめる)
足の裏が熱いよ？
(ときどき右足の土踏まずを揺するように動かし、違った刺激を与えていく)
ほーらほーら、気持ちいいの？
あっ…あっ…あっ…あっ…♡
気持ちいい…すごい気持ちいい。
チンポが…ヌルヌルしてる。
お姉ちゃん…直にして欲しい。
パンツを取って、直に足でして欲しいよ。
段々言えるようになってきたね…
そうしたら、
(パンツの中に足を侵入させ、そのまま足だけ使ってパンツを脱がせていく。
途中で何度も足がおちんちんに触れ、その度にソックスの感触が伝わっていく)
徳明くんのパンツの中、ご開帳っ！
えーいっ！
(パンツを両足の甲に引っかけて、そのまま一気に脱がせる)
あははっ、これで全裸になっちゃったね…
は、はい。裸になりました。
優美お姉ちゃん…僕の裸どうですか？
僕のチンポ…どうですか？気に入ってもらえてる？
僕…優美お姉ちゃんと…エッチしたい。
でも、おちんちんはすっごく大きいんだね。
私の足くらいあるんじゃないの？
(足をそのままおちんちんと並べる)
でも、勃起してるから上向いちゃうね…
ちょっと遊んでみようかなー。
(勃起したおちんちんを左足で徳明さんのお腹に抑えてつけ、そのまま離すとまたおちんちんが上を向くのを見て…)
あははっ、面白ーい！
だから、おちんちんもそのまま足で挟んであげる。
(両足の裏でおちんちんを挟み、上下前後に足を動かしてみる)
ソックスの感触はどう？
はぁはぁはぁ…
（優美お姉ちゃんがチンポで遊んでいるのも嬉しく興奮しちゃう）
ああ…両足で挟んじゃダメっ。そんなのされたら…出ちゃうよ。
ソックススリスリして気持ちいいよ。
優美お姉ちゃん我慢できないくなってきちゃうよ。
まだまだ私、いじり足りないんだけど…
だから…
(右足をおちんちんから離し、左足のかかとでおちんちんを踏みつけてまた徳明さんの腹部に押さえつける)
ねぇ徳明くん、また大きくなってきたんじゃないの？
ほら、ほら…
(かかとでおちんちんをグリグリする)
そういえば徳明くん、最後にオナニーしたのっていつ？
優美お姉ちゃんの家に来た時…
はぁはぁはぁ…で、出ちゃうよー
じゃあここには一週間分の精液が溜まってるってことなんだね…
(そう言って、徳明さんの玉袋を両足のつま先でつつくか)
ねぇ、本当にもう限界なの？
(少し寂しそうな顔で言う)
(リアでも限界が近づいてる感じですか？)
以下空室
言葉責めしながら足コキさせてくださる方はいますか？
勝手ながら、私と同い年か私の年下のシチュでも大丈夫という方のみでお願いします。
以下空室
言葉責めしながら足コキさせてくださる方はいますか？
勝手ながら、私と同い年か私の年下のシチュでも大丈夫という方のみでお願いします。
以下空室
言葉責めしながら足コキさせてくださる方はいますか？
勝手な都合で申し訳ないですが、私の同い年か私の年下のシチュでも大丈夫という方のみでお願いします。
以下空室
言葉責めしながら足コキさせてくださる方はいますか？
勝手ながら、私と同い年か私の年下のシチュでも大丈夫という方のみでお願いします。
何か好みのシチュはありますか？
ご希望に沿えられずごめんなさい。
また機会があったらよろしくお願いします。
えっと、自分が高校生で、優美さんは先輩もしくは教師、夏休み中に外で偶然出会って、、、はいかがでしょう？
ありがとうございました
そのシチュでしたら、私が先輩の方がいいですね
では、自分は結構男女関係なく仲良くしているタイプで彼女もいるけど、案外奥手で経験なし
優美先輩は、中学の時からの憧れの人で、何度も想いながらオナニーしていて、、、とかはどうでしょう？
よろしければ、書き出しをお願いしてもいいですか？
よろしくお願いします
ちょっとお待ちください
優美先輩？？
(髪は黒髪短髪、メンズの浴衣姿です)
あれ、三河くん？
久しぶりだね…
もしかして、今日の花火大会行ってたの？
(優美は身長165cm。
髪は黒のウェーブロングで、黒ぶちめがねをかけています。
トップスは水色のノースリーブシャツ、ボトムスはデニムのショーパン
足もとは白黒ボーダーニーソに黒エナメルのサンダルのを合わせています
あ、はい、高校に入ってから、あまり話す機会ありませんでしたしね
もちろん、中学の時はコロナとかで行けなかったんですげー楽しかったです
優美先輩も？花火行ってたんすか？
(優美先輩の制服姿も好きだったが、今日の私服も刺激的で思わず見惚れてしまう)
(浴衣は黒とグレーの縦縞系で、身長は175です)
家近くだから、私も見てた
久しぶりにきれいな花火見られたよね？
三河くん、浴衣似合ってるね
もしかして、彼女できたの？
(普段の髪は黒のストレートなので、珍しくふわふわの髪型になっています)
何か高校になって、優美先輩大人になって遠い存在かなーなんて思ってました
本当久々にキレイな花火が間近で見られてテンション上がりましたよー
あ、ありがとうございます！
今日おろしたてです、これ
そう、実は最近彼女が出来て、さっきまで彼女と一緒でした
先輩も、髪の毛何かいつもと違ってるけど似合っていて良い感じですね？
先輩も彼氏と一緒だったりしたんですか？
同じ学校だけどちょっと疎遠ぎみだったから、
こうやって話しかけてくれて私も嬉しいよ
話しててすごく幸せそうな感じするなって思ったけど、
やっぱり三河くんも彼女できたんだね！
あっ、わかる？
実は今日美容院でやってもらったんだよ？
私も友達といたんだけど、みんな方角違うからひとりなの
ってか、俺あの頃先輩のこと好きだったんだよなー
そんな優美先輩と、またこうやって話せて俺もメチャ嬉しいです
(段々調子に乗って軽口を叩き始める)
え？そんな風に見えました？
分かるんですか？そんなの？
まあ確かに幸せは幸せですけどねー、、、
(含みのある言い方)
分かりますよー
喋ってはないけど、いつも先輩のことは気になってますし
いやいや、何かいつも以上に色っぽくていいっす
そっか、お互い一人なら、このままデートしちゃいますー？（笑）
三河くん、ちょっと落ち着こう…
昔の私を好きって言ってくれたのは嬉しいんだけど…
今は彼女いるんだから、大事にしないとダメだよ？
(少し間が空く)
(妙に含みのあった言い方が気になる)
三河くん、私の勘違いだったらごめんね…
(耳もとにより小さい声で聞く)
もしかして、うまくいってないの？
あ、は、はい、ごめんなさい
ちょっとテンション上がっちゃってまして、、
ですよ、ね、、
(嬉しいと言ってくれた言葉に喜ぶ)
すみま、せん、でした、、
んえ？
(耳元に寄られたことそのものに少し胸が高鳴りつつ、平気を装い言葉を返す)
あ、いや、うーん、うまくいってないとかではないんですけど、、
なんというか、まだキスしか出来てないんです
なかなかその先にいけなくて、それで、嫌なのかなー？とか悩んでるんです
私は三河くんの彼女のことを知らないから何も言えないけど…
(と前置きして)
三河くんって昔から男女関係なく仲良くしてるイメージだったから、なんか意外に思えてね…
(何か思い出すように目を開き)
あっ、わかった！
もしかして、あまり女の子慣れしてない感じ？
ほら、友達と彼女って違うって言うし…
(そう言って近づく)
そりゃ、そうだよね
えっと、あ、まあ、ね、基本誰とでも楽しくしたいんで、ワイワイやるの好きだしね
そっか意外か、、
ん？はい？
ビンゴかもですね（苦笑)
だってまだキスしかしたことないんすよ？
慣れてる訳ないじゃないですか
(近づかれドッキドキし始める)
えっと、先輩、そんな近づかれたら俺ヤバイですって
三河くんはまず、女の子に慣れるところから始めないといけないね
(目が泳ぎ始めた姿を見て)
ふふっ、じゃあお姉さんが教えてあげようかな…
(周りに誰もいないことを確認して)
自慢じゃないけど、
私だってね、中学の頃よりも綺麗になったって言われるようになったんだよ？
三河くん、今はどうなの？
(そう言って、ボーダーニーソを履いた足を上げ、そのまま股間をちょんちょんと触る)
そ、そうですよね
え、ちょ、優美先輩？
(いつも綺麗だが、更に何かのスイッチが入ったように妖艶な雰囲気になり)
教えて、って、あの、マジすか？
(色んな妄想が頭を駆け巡り恥ずかしくなると同時に期待感も、、)
いや、本当それは思います
中学の時よりも更に綺麗かつ可愛いというかとにかくメチャ魅力的です
俺なんて何度も先輩で、、
(言いかけて恥ずかしくなる)
今？今も、先輩のこと実はメチャ気になってますよ
って、ぁぁ
(足で触られた瞬間腰を引く)
私の中では、これから足コキに入っていこうと考えてました。
できれば最後までお付き合いいただければと思うので、改めてお会いしたいです。
もちろん私も楽しいですよ。
ごめんなさい。
このまま継続であれば、忘れてください…
あははっ…
三河くん、すっかり余裕なくなっちゃったね…
(そんな様子を楽しそうに見つめる)
そんなに私のこと魅力的に思ってくれてたんだぁ…
(何度も先輩で…の続きが気になり)
私で何度も何してたの？
ほらほら、教えて…
(先ほどちょんちょんと触っていた股間を、右膝でさらにぐりぐりと触る)
すみません、続けたかったのですが、やはり1時間後か、もしくは後日に改めさせてください。
優美先輩とは再会お願いしたいです。
日が変わると再会できるかわからないので…
私も続きやりたいです。
もし良ければ、続きをレスしますので、よろしくお願いします。
(思わず腰を引いたものの、すっかり膨れ上がりつつあり興奮してきている)
いや、そりゃ、んなこといきなりされたら驚くし、その、なんというか、俺たまんなくなっちゃいますって
そ、そうっすね、中学の時からずっと気になっていて、どんどん魅力的になっていく優美先輩に憧れてました
(言いながら少し息が荒くなる)
え？あ、えと、何度も、、言わなくてももう分かってるっしょ？
ぁぁ、ちょ、ん
(女性にこんなことされるの初めてだが、そこはどんどん膨らんでいく)
何度も、、オナニー、しま、した、、
(引き続きよろしくお願いします)
そうだよねー
さすがに刺激強すぎたかなー
固くなってきてるのがよくわかったよ？
私でオナニーしてたんだね…
よく言えました
(頭を撫でて)
で、これからどうしたいの？
(煽るように問いかける)
は、はい、だって先輩がこんな近くにいるだけでたまんないです
(固くなってきてるのが、、と言われその言葉に興奮して更に固くなっていく)
あ、ごめんなさい、ヤバイです俺
う、うん、何回も、、しま、した。。
(頭を撫でられ喜ぶが、同時に恥ずかしくなり俯く)
ど、どうしたいの？って？？
あの、えと、優美先輩とエッチなことしたいです！
(望みをかけ、意を決してはっきり言う)
こんなこと知られたら悲しむんじゃないの？
(とはいっても煽って側なのであまり強くも言えない)
(俯いたところを見て)
エッチなことね…
じゃあ、さっき三河くんのあそこを触った、
このかわいいソックスで遊んであげる
(下を向いているところに、履いている白黒ボーダーのニーソックスをこれ見よがしと見せつける)
今日うち誰もいないから、私の家に来る？
何なら別れて優美先輩と付き合いたいです
(なりふり構わず憧れの人との時間を望む)
うん、俺さっき言ったように経験ないんで、、先輩教えてください
ソックスで？？
(優美先輩の魅力的な脚と、それに似合ったボーダーニーソックスが妙に色っぽく見える)
は、はい、行きます、行きます
(既にはちきれそうな股間を押さえて懇願する)
あ、あの…
聞かなかったことにするね…
(そのまま家に行き、自分の部屋へ連れていく)
ちょっと待っててね
(と言って一回部屋の外に出る)
(ベッドの上には、洗濯が終わったボーダーニーソが置いてある)
(少し本気だったりする)
(先輩の家に上がり部屋に連れて行かれ、それだけで緊張と興奮で一杯になる)
(先輩の部屋の甘い香りに酔いつつ、ベッドを見つめニーソを見て変な気分になってくる)
ごめんね、お待たせ
(ベッドに座って)
じゃあ今着てるのを脱いで、パンツだけの姿になろうか…
もちろん、私の前でだよ？
(足を組んで頬杖をしながら、恥ずかしそうに脱いでいく様子を楽しそうに見つめる)
そういえばさっき、これずっと見てたよね？
(ベッドに置いてあるのをそのまま手に取り、ひらひらと見せびらかす)
三河くんももしかしてこのソックス好きなの？
あ、い、いえいえ
え、あ、いきなり俺だけ、ですか？
パンツだけ？
(少し不思議に感じながらも、言われるがままに、先輩の目の前で浴衣をハラハラと脱いでいき、ボクサータイプのグレーのパンツ一枚になると、すっかり膨れ上がってしまっている)
あの、何かめっちゃ恥ずかしいっす
(赤くなり前を隠しながらも興奮は高まる)
え？いや、先輩に似合ってるカワイイソックスだなーって思って
うん、いい子だね
そうしたら…
(そのまま背後に回り、先ほど見せつけていたソックスで腕を手錠のように縛ってしまう)
これで準備できたよ
(クスッと嘲笑しながら)
それにしてもよく似合ってるね…
ほら、かわいいソックスの感触はどう？
(そう言って足を伸ばし、上半身をつま先で舐め回すように触っていく)
(どんどん妖艶なムードをまとっていく優美先輩の一挙手一投足全てに興奮してしまう)
え、あ、ちょ、縛るの？
って、ぁ、はぁぁっ
(言葉にならないような声が出てしまい、身体をよじる)
ちょ、これ、このままなんですかぁ？
このまま足で私の好きなように足でしてあげる
(ソックスを履いた足で上半身から足もとまで舐めるように触るも、股間だけはそのまま)
ほら、ここなんか気持ちいいんじゃないの？
(ボーダーニーソの黒いつま先をクイっと曲げ、乳首をクリクリ愛撫する)
もっと触ってほしいところ、あるんじゃないの？
(少し期待した展開とは違ったが、優美先輩の脚やソックスが昔から気になっていたため、それはそれで興奮を覚えている)
ぁ、はぃ、お願い、し、ま、ぁ、ん
ぁふぁ
優美先輩っ、何かくすぐったいような気持ちいいような変な感じです、、
ぁふぁぁぁ
(身体をグネグネとさせてベッドのフチに座り込む)
あ、あの、
(ずっと触って欲しいのに焦らされているソコを見ながら)
お、俺のソコ、触って欲しいです
(それまで触っていた乳首から足を離して)
俺のソコってどこですかぁー？
(両足で頬を思い切り挟む)
ちゃんとわかるように、何ていう場所なのかはっきりと、
それから人の目をちゃんと見て言いましょうねぇー
(さらにグリグリと激しく足を動かす)
(一通り言い終わり)
はい、やり直し…
(そう言って右足で顎クイする)
(リアルでも興奮していただけてますか？)
え？あ、ドコって？？
(足を離され残念だったが、頬を挟まれ幸せを感じる)
え、あ、はい
(グリグリされて、優美先輩の脚の感触に浸りながら、答える)
えっと、、
(顎クイされ、上に見える優美先輩の顔を見ながら)
俺の、、俺の、、ちん、ぽ、、触ってもらいたいです
(はい、リアルでも興奮しまくりで、もういつでも果ててしまいそうなぐらいなんです)
(とはいうものの言えてはいるので、自由に動かせる左足でおちんちんの周りを輪を描くように動かす)
ほら、ちゃんと言えたんだから、もっと聞こえるように言って？
(ニヤニヤと蔑むような目で見つめながら言う)
(興奮してもらえて嬉しいです
ここからが本番なので、フィニッシュまで付き合っていただけるといいなと思います)
(いつものハツラツとした元気な様子は影を潜めて、すっかり優美先輩に飼い慣らされたかのような振る舞い)
はぁぁ、ん、ちょ、ぁ
(焦らされるのに我慢出来ずにさっきより大きな声で)
優美先輩、俺の、俺のちんちん、触ってください、お願いしますー
(もうずっと我慢汁も出ていてたまりません、どこまで我慢できるか、です、、よろしくお願いします)
(手で優しく頭を撫でる)
それじゃあ、今から気持ちよくしてあげる
(股間の上に足を置き、パンツ越しにスリスリとあしを動かす)
パンツがすごく染みてるね？
そんなに足で興奮してるんだー
(足の裏で踏む)
パンツからおちんちんの形もくっきり見えるね
ほらほら、どう？
(土踏まずを小刻みに動かして違う刺激を加える)
(撫でられて幸せ)
お願い、しますぅ、ん、ぁふ、んく
(初めての感触、初めて自分以外の誰かが、しかも優美先輩の脚で触られる感覚がたまらなくゾクゾクしている)
か、気持ちぃです
はい、もぅさっきからずっと溢れてるんです
(パンツの中はドロドロで)
ぁぁ、はぁぁ、んふぁ、ゆ、優美先輩っ
きもちぃです、もうヤバイです
でも、まだまだ満足できないんじゃないの？
パンツの上から触られるだけで満足？
(そう言うと右足のつま先をパンツの中にゆっくり侵入させる)
ほら、おちんちんに直接ソックスの感触だよ？
(そのままつま先をパンツ内で小刻みに動かす)
(左足のつま先もパンツに入れようとすると)
三河くんの玉袋、パンツからはみ出ちゃってるよ？
ふふっ、そんなに足で触ってほしいのかな？
(玉袋を触りながら、左足のつま先のパンツの中でクリクリ動く)
気持ちいいんだよねー？
すっごく蕩けた表情しちゃってるよー？
いや、満足できないどころか、何かもう出ちゃいそうになります、、
いや、でも、直接されたいです
(もう今度は最初からきちんと)
あ、ぁ、ぁ、ん、ふぅ、ぁ、ぁふぁ
(アソコも腰もヒクヒクさせながら快感に顔が歪む)
あ、ダメ、優美先輩、何か、訳わかんない、すごい、ぁぁ、気持ちぃ
(脱がせて欲しそうに、そして快感を貪るように腰が動いてしまう)
優美先輩、先輩、先輩っ
まだ早いよ？
(目の前に寝かせて、足でパンツを脱がせて全裸にする)
あははっ、おちんちん大っきいね
(笑いながら足でそのままおちんちんを触っていく)
ほらほら、これが欲しかったんでしょ？
(おちんちんを足を上下に動かしたり、左足の甲におちんちんを乗せた上から右足でしごいたりする)
ボーダーのニーソックス履いた女の子の足で、
男の子の大事なところを無様に触られてるのに喜んでるんだ…
本当、変態だね…
ごめんなさい、だって俺こんなことされるの初めてだし、、これでも頑張って我慢してるんです、、
(ベッドに寝かせれ全裸にされ、先からはまだ我慢汁が溢れているそれを見られても、もう恥ずかしさよりも快感が勝り、たまらなくなる)
お、おっきいんですかね、、分かんないけど、優美先輩に見られてこんなことされてるの夢みたいです
んぁ、ぁ、ぁ、んふぅぁ、ｧｧｧｧ、気持ちぃです、ぁ、先輩っ
はい、優美先輩のニーソの足でこんなことされて喜んでるヘンタイです
優美先輩、本当夢みたいです、大好きです、ｧｧ、、ｲｷそぅ、です、ダメ、ですか？ぁ、んぁ
(両足でおちんちんの根元を挟み、そのまま足を小刻み動かす)
これも気持ちいいでしょ？
(ソックスにも我慢汁が絡みつく)
おちんちんから汚い我慢汁もたくさん出てきてるよ
(つま先でおちんちんの先端をクリクリする)
三河くん見て、
(そのままおちんちんから足を離すと)
ソックスとおちんちんの間に透明な糸引いてるよ
(またつま先でおちんちんの先端をしつこくクリクリしながら)
ねぇ、最後にオナニーしたのっていつなの？
んぁ、ぁ、ｧｧ､ﾝｧ
(恥ずかしいのに思わず声が出てしまう)
優美、先輩、もう何か全部気持ちぃくて、おかしくなりそうです
ぁ、やらしぃっす、、
(ﾆﾁｬｧと糸を引きトロトロのものがニーソにたくさんついてるのを見てまた興奮)
ｧｧ、ｧｧ、ｧｧ、ｧｧ、ん、ん、ん、んふぁ
ダメダメダメ、優美先輩、出ちゃう出ちゃう、、
(出したいのに出したくない妙な気持ちになり、ちんちんを離す)
んんんー、ぁ、マジｲｷそうですぅ
え、お、オナニーですか？
実は、今日来る前、、です、基本毎日なんで、、
もう気を緩めたらいつでも出ちゃいそうですが、優美先輩の許可で果てたいです
そして、またいつになるか分からなくても良いのでまた会いたいです
ってことは…
(つま先で玉袋をつつきながら)
まだ精液は溜まってないってことだよね？
ってことは、まだまだ耐えられるよね？
(左足でおちんちんの先端を踏みつけてお腹に押しつけると、右足のつま先で露わになった裏筋をフェザータッチする)
あははっ、おちんちんまた大っきくなったね
それに我慢汁もまた出てきた…
ここまで来たら、私が満足するまで徹底的にやってあげる
(足を上下や前後に動かしておちんちんをさらに扱く)
(フィニッシュについてですが、
おちんちんを踏みつけてお腹に発射する
おちんちんを上下に触ってソックスに発射する
のどちらがいいですか？)
溜まってないかどうかは分からないけど、性欲はなくならないし、耐えられるわけないですよー
ぁはぁｧｧｧｧｧｧ、そ、それ、ダメダメ
(ゾクゾクビクビクしてくる)
て、徹底的にって、、
(足の感触も言葉も、全てが性癖を襲ってきて、込み上げてくる)
も、もぅダメ、です、優美先輩、ｧｧｧｧ、んぁ
ﾊｧﾊｧ、我慢、できません、ｲｶせてくださぁい
(どちらも良いですが、優美先輩のソックスに発射したいです)
もうイキたいの？
(わかってはいるが、あえて聞く)
イキたいなら、さっきみたいにお願いしてみて…
ほら、このかわいいソックスを精液でドロドロに汚したいんでしょ？
(そういう間も、おちんちんを絶えず刺激していき)
ほらほら、早くお願いしないと寸止めしちゃうよー？
今まで自分の手でしか出したことないのに、優美先輩にこんなことされて、もう訳わかんないぐらい気持ちぃです
優美先輩のキレイな足の、このカワイイニーソに俺の精子出したいです
そのニーソをいっぱい俺ので汚したいです
お願いします、ｲｶせてください
ｧｧｧｧｧｧ、優美先輩、お願いですぅ、ぁふぅ
んぁ、ｲｶ、せて、くださぃ
…いいよ
イカせてあげる
(少しずつ、足の動かすスピードを早くしていく)
ふふっ、私がちゃんと見ててあげるから、
イキたいなら情けなくドピュドピュってイッちゃいなさいよ
ほら、イッちゃえ！
ソックスに一滴残らず射精しちゃえ！
(時々おちんちんの先端もクリクリしながら激しく足を動かして、射精を促す)
ぁ、ぁ、ありがとう、ございますぅ
ｧｧ、ｧｧ、ｧｧ、んふぅぁ、優美、せんぱぁい
(腰をガクガクさせながら、最後の我慢をして優美先輩の言葉に応じて)
はぃ、このままドピュドピュ出しちゃい、ます
ｧｧｧｧｧｧ、優美せんぱいっ、ぁあ、ぁんふぁ
ぁ、ダメ、ダメ、ｲｸ、ｲｸ、ｲｸ、ｧｧｧｧ、優美せんば、いっ、ｲｷ、ますっ、ぁぁっっっ
ドピュッッ、ドピュッッ、ドプドプ、、
(ﾋﾞｸﾝと身体とアソコが跳ねると、物凄い勢いで精液が放たれ、ニーソにﾋﾞﾄﾋﾞﾄと飛び散り、大量だったため優美先輩のスカートにも飛び散り、、何度も脈打つ)
ぁあ、ぁあ、ぁ、はぁはぁ、、、
すっごいたくさん出したね…
ほら見て…
(ボーダーニーソのつま先や足の甲はもちろん、ふくらはぎにも大量の精液がかかってしまう)
すごくいやらしい…
(つま先で出た精液をいじり、ソックスの黒いつま先と白い精液のコントラストが出てくる)
(さらにソックスの白いところには細い陰毛もついていて、いやらしさを増長させる)
どう、気持ちよかった？
(初めての快感に浸りながらも、射精がこんなに気持ちいいものと知ってしまいハマりそうになっている)
ゆ、優美先輩、、何かありえないぐらい気持ち良かったですし、すっごいたくさんすっごい飛んじゃいましたね、、
あ、本当、、
(ニーソについた自分の精液を見ながら不思議な感覚に陥るが、なにか興奮を覚える)
なんか、すごいやらしぃですね
めっちゃくちゃ気持ち良かったです、、
また、いつかお願いは、、無理ですか？
(射精したばかりのおちんちんをかかとで踏みつけながら)
今の彼女はどうするの？
大事にするんじゃなかったの？
まぁ、フリーになってちょっと時間が経ったら、考えてあげなくもないけど…
(長時間お疲れ様でした。
ひどいことや傷つけるようなことをたくさん言ってしまってごめんなさい
私の足コキ、満足してもらえましたか？)
って、ぁ、それ、は、、
今の彼女も大事にしたいけど、今日の先輩との時間は俺忘れられません。。
責任とってください（笑）
じゃ、じゃあその時また、、って、でも、、
(本当長時間、しかも途中離脱しながら、お付き合いいただき、ありがとうございました。
気にしないでください。上質なプレイを提供していただき、ガチですっごい満足してますし、ほんっとに凄い射精でした。。
色んなシチュについて語り合ったり、それを実践してみたり、そんなやり取りしませんか？)
足コキでしたら時々このスレにいますので、もし見つけた時にはまた声をかけてください。
ただそれ以外はまともにできる自信はないので、そちらはごめんなさい…
足コキ、というか優美先輩の足コキにハマりそうです
足コキ特化で構わないので、色んなシチュをやってみたいなーと
友達のお姉さん、彼女のお姉さん、入院先のナースさん、憧れの先輩、、、されてみたいー
ここのスレに時々来るとのことなので、もしまた見つけたら声かけますので、よろしくお願いします
またお会いしたら、色々やってみたいですね！
それでは、私は落ちます
おやすみなさい
ぜひ又お会いした時は、色々やりましょう
今日は本当にありがとうございました
最高の時間でした
ゆっくり寝てくださいね
おやすみなさい
落ちます
以下、空いてます
言葉責めしながら足コキさせてくださる方はいますか？
勝手ながら、私と同い年か私の年下のシチュでも大丈夫という方のみでお願いします。
以下空室
言葉責めしながら足コキさせてくださる方はいますか？
勝手ながら、私と同い年か私の年下のシチュでも大丈夫という方のみでお願いします。
以下空室
言葉責めしながら足コキさせてくださる方はいますか？
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年齢はシチュによって変えようと思います。
もう一度同じ条件で募集してみます。
あともう一回、同じ条件で上げてみます。
以下空室
女子校生の黒タイツカフェ
専用ツイッター→ http://twitter.com/kurotights_cafe
有名女子校制服＋黒タイツの最強コンビ！有名女子校制服着て黒タイツ全員着用のイベントを開催しちゃいます！しかも来店いただくと着用している黒タイツと同じやつあげちゃう！
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▲開催日時：
2024年4月5日（金） 18:00〜22:00 もな18歳・さくら20歳・萌音18歳
2024年4月6日（土） 17:00〜21:00 もな18歳・さくら20歳・萌音18歳
2024年4月7日（日） 17:00〜21:00 もな18歳・さくら20歳・萌音18歳
▲開催場所
ミアカフェ静岡北口２号店(メイド喫茶)
http://beautybeast.main.jp/mif2/inf10.cgi?mode=main&cno=33
静岡県静岡市葵区両替町１丁目５−７ チサンマンション両替町・光進両替町ビル ４階 ４０３号室
場所は、静岡伊勢丹百貨店のすぐ北西の場所！
[最寄り駅] 静岡鉄道静岡清水線 新静岡駅 徒歩８分
ＪＲ東海道新幹線・東海道本線 静岡駅 徒歩９分
▲特別チャージとして通常30分900円にてアルコール含めて飲み放題のところ、期間中は飲み放題30分1500円を頂戴します！
▲メニュー その他メニューは通常のメニューが中心となります。価格も通常通りです！
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衣装提供 ミアコスチューム http://mia.shop-pro.jp/
有名校制服レプリカ http://mia.shop-pro.jp/?mode=grp&gid=2075909&sort=p
婦人50デニール交編タイツ 色：ブラック サイズ：Ｍ〜Ｌ http://mia.shop-pro.jp/?pid=112642630
今でも見ないタイプのアクションはハクスラにして育成メインにしないよね…
春日とともしげとか強めの芸人たちが注意しないんだよ
ストーリー全然進めれない
当然だけどな
どうせトラックの方かよ、鍵オタ
言葉責めしながら足コキさせてくれる方はいませんか？
勝手ながら、シチュ的に私と同い年か私より年下の条件でも大丈夫という方のみでお願いします。
言葉責めしながら足コキさせてくれる方はいませんか？
勝手ながら、シチュ的に私と同い年か私より年下の条件でも大丈夫という方のみでお願いします。
俊宏さん、こんばんは。
声をかけていただきありがとうございます。
何かご希望のシチュはありますか？
脚で俺の股間の付近を攻め始めて最後には…脚で結局イカされるみたいな展開はどうでしょうか？
私なりにやり方イメージしてみたいので、書き出しをお願いしてもいいですか？
それとこれは私のわがままになりますが、いろいろな責め方をして楽しんでもらいたいと思ってます。
フィニッシュまで長時間になるかもしれませんが、お時間は大丈夫ですか？
了解しました。時間は大丈夫です。
ただバスタオル1枚ってのは確かにこのスレ的にちょっと外れてしまいつつあるので
風呂上がりから制服とボーダーニーソは外さないで始めてみますねｗ少々お待ちください。
お手数かけますが、気持ちよくなってもらえるようにしていきますね。
（夕食を済ませて自宅を出て、優美の家のインターホンを押す。
新しい学年になって自然に話せた娘だけど、女の子の家に夜に行くとなるとちょっと緊張しつつワクワクしながら）
優美、いる〜？
改めてよろしくお願いします)
俊宏くん、こんなに遅い時間にごめんね。
道、迷わなかった？
入って入って…
(そう言って家に招き入れる)
あっ、私一人暮らしだから気を張らなくてもいいからね。
(自分の部屋に俊宏さんを案内する)
(優美は身長165cm。
黒のロングヘアに、黒ぶちめがねをかけています。
トップスはリボン付きの白シャツ、ボトムスは黒デニムのショーパン。
足もとは白黒ボーダーニーソを合わせています)
（背の高い優美のニーソから覗く脚に気を取られて自分の股間は少しずつ反応している）
（夜にこんな格好の優美と勉強するというシチュに生唾を飲み込みながら優美の姿を見つめるが
ちょっと目を逸らして見て見ぬふりをする）
部屋はやっぱり綺麗でオシャレなんだな〜って改めて思ったよ。
さ、さあこれから何から勉強しようか？
（ちょっとごまかしつつ勉強の用意をする）
あれ？
あまり女の子の部屋って馴染みない感じ？
(少しからかう)
まぁ、とりあえず座ってよ
私、英語ちょっとやろうかなーなんて思ってて…
(そう言って、自分のかばんの中を漁る)
あれ？
(教科書が見当たらない)
俊宏くんごめんね
ちょっとあっちにあるか見てくる
(そう言って一回部屋を出る)
(部屋の中にはベッドがあり、脱いだ白黒ボーダーニーソが置かれている)
うん、わかった。待ってるよ。
（あ、あれは！優美がさっきまで着けてたニーソ！？）
うっ…ちょっと触るくらいなら、と。
（心臓をドキドキさせながら触るだけでなく匂ってみたり、
股間にニーソを置くとズボンの膨らみが少しだけはっきりする）
（少しの間触ったりしていたが部屋に優美が戻ってきそうな感じがあったので
元の位置に置く）
さて勉強の準備準備…っと。
洗面所に置いてあったの忘れてた…
じゃあ、始めようかな
…といいたいところだけど、アレ
(ベッドの上にある白黒ボーダーニーソを指差して)
気になってるの？
一回こっち戻ろうかなって思って部屋を見てみたら、
すごく興奮してそうだったからあえて声かけなかったけど…
私ね、勉強よりもそっちが気になっちゃってね…
(ソックスを手に取り、俊宏さんの目の前でひらひらと見せびらかしながら)
これ、今日の朝まで履いてたんだよ？
（しかしもう一度ひらひらと見せつけられたニーソからは俺の気分的にいい匂いがしてきて
眺めていると優美さんとの距離もかなり物理的に縮まっており手を伸ばしてみるが
理性で押しとどめ興奮だけが高まっていく）
勉強より…優美を知りたいよ。
（明らかに性的な気持ちが高まって本音が出る）
(ベッドに座り、白黒に包まれた足を組みながら)
じゃあ、教えてあげる
まず、私はこのボーダーのニーソックスが大好きなの
だから、同じ柄のを何足も持ってるんだよ
俊宏くん、さっきから私の足をずっといやらしい目で見てたよね？
(足を包むボーダーニーソを見せびらかすように手でさすりながら)
ねぇ、気持ちよくしてあげようか？
（こちらも興奮を抑えきれず優美の足元まで近づき、ズボン越しの股間を突き出して
俺の手は優美の組んでいる脚から腰辺りまで伸び、優美が触りやすいようになる）
ううっ…どうなるのか。こちらから攻めたら嫌われるかもだからこのままでいます…。
でも、股間が苦しいよ…。
(クスッと嘲笑しながら)
どうしたの急に畏まっちゃって…
もしかして、かわいいソックスでここ…
(ボーダーニーソの黒いつま先で股間を指しながら)
触ってほしいのかな？
(そのまま俊宏さんの股間を中心に円を描くように
足を動かしながら…)
ほら、言ってごらん…
触れて気持ちよくなりたい…。
（そう言いながらイカないようにあと少しで触れると思うと苦しいながらも
嬉しさも出てきてギリギリ耐えながら体を震わせる）
はぁ…はぁ…優美に触れたい。
さっきから性欲たっぷりな目してたから、
いつ言うのかなってずっと待ってたんだよ？
(さらに追撃の言葉を加えていく)
触ってほしいなら、今着てる服を脱いで、
パンツだけの姿になってもらおうかな
あっ、そうそう
もちろん脱ぎ脱ぎするのは私の前でだよ？
(足を組みかえて頬杖をつきながら、
俊宏さんが恥ずかしそうに脱ぐ様子を楽しそうに見る)
（恥ずかしさもありながら、優美に見てもらえている嬉しさもあり、
脱ぎながらチラッと足のすき間を見たりしつつ、トランクス1枚だけの姿になる。
クッキリと膨らみはわかり、その部分を少しずつ優美の脚へと近づける。
苦しいはずなのにこんなシチュはもう無いかも思うとどこか上の空に）
こ、この後、どうしてくれるのかな…？
（小声で優美の反応を待っている）
ここ、女の子の部屋だからね
(パンツだけの姿になった俊宏さんを、
さらに恥ずかしくさせる)
よかったね、私しかいなくて…
そんな俊宏くんには、もっとお似合いの格好があるから
後ろ向いて私に近づいて…
(そう言って俊宏さんを近づけると、
先ほどベッドの上にあった白黒ボーダーニーソで腕を手錠のように縛ってしまう)
あははっ、よく似合ってるよ？
(さらに嘲笑する)
さっき私に触りたいって言ったけど、
(そのまま背後から俊宏さんの首周り4の字固めして)
それじゃあ面白くないからねぇ…
(リアルでも興奮していただけてますか？)
（姿は見えないが優美に近づけているのは興奮が高まり…攻められるかもと思った矢先
手をニーソで縛られこの性欲をどうするか戸惑っているがトランクスの先は小さなシミができ）
嘲笑されているのはわかったが、自分に向けられているものとわかると恥ずかしさと嬉しさと
興奮もまた高まっていく）
【って首を優美さんの脚で固める？】
【興奮はしていますが動けなくなった俊宏と同じく射精は耐えてます・・・ｗ】
(俊宏さんの目の前に、白黒ボーダーニーソに包まれたふくらはぎが触れる)
おちんちんも興奮してきたみたいだよ？
(徐々に優美の口から卑猥な言葉が出てくるようになる)
(片方の足を俊宏さんの股間にゆっくり近づけてながら)
ほらほら、もうちょっとで私の足がおちんちんに当たっちゃうよ？
まだ全然触ってもないのに、もうこんなに興奮しちゃって…
どうしてほしいのか、私にお願いしてごらん…
(耐えてる感じなんですね。
これからもっと気持ちよくしてくつもりなので、
最後まで楽しんでいただけると嬉しいです)
（首を一応絞められている形なのに脚全体のほどよい柔らかい感触を楽しむ）
トランクスの上から袋の辺りからチンチンの先まで撫でてみて欲しい…。
（手は動かせなくなった手でニーソの感覚を少しでも感じようと刻み刻み手を揺らしている）
（トランクスを脱がして触って欲しいけどまだそれは言わず）
お願い…優美…。
（優美の姿が見えないが、息を荒くして短い言葉で懇願する）
(パンツの上から足を俊宏さんの股間に当て、
そのままゆっくり動かして刺激を与える)
これが気持ちいいの？
でも、このままで満足なの？
(首周りを固めていた足を離す)
本当はもっと気持ちよくなりたいんじゃない？
(俊宏さんと再び向き合うような状態になり、
性欲をさらにかき立てるためにつま先で乳首をクリクリ愛撫する)
（やっと触ってもらえた満足感を得たがその間もなく、優美に向き合わされる体勢に戻り、
可愛い顔と黒髪や大きめの胸のふくらみもジッと見て落ち着いていると
今度はニーソで自分の乳首を攻められて…）
はぁ…ああん…！
（攻められるのは下半身だけと思っていたので少し情けない声を出してしまう）
ほ、本当はトランクスを取ってニーソで直にチンチン触って欲しいよ…。
（暴れているチンチンの状態がどうなっているかも知りたくて）
女の子みたいな声出しちゃって…
ふふっ、かーわいーい
(そのまま頬も足裏でグリグリする)
うん、よく言えたね
じゃあ、脱がせるよ…
(そのままパンツを脱がせ、ギンギンに勃起したおちんちんが露出する)
あはははっ
俊宏くんのおちんちん、すっごく大きいね
(まず手始めに、右足でおちんちんをグリグリと軽く踏みつける)
もしかして、私の足くらいあるんじゃないの？
（頬を脚で撫でられると思っていなかったので驚く）
あ…ありがとう…。
ああやっと。解放された…。
（勃起したモノが激しく揺れて露出される）
そんなに大きいかな…？
あっ…。
（軽く踏まれた感じなだけだが、さんざん焦らされていたのでまた小さな声が出て）
そんな大きくないと思うけど…ここまでお預けされたらなあ…。
（踏まれている間少しだけこっちも優美さんの脚を突き上げてみる）
ああ…これが足コキか。
(突き上げられたのに反応して)
でもね、こうやって焦らされた顔見てると…
(左足でおちんちんの先端を抑えつけ、
右足のつま先で無防備な裏筋をフェザータッチする)
私すごくゾクゾクしちゃうんだよねー
(両足を持ち上げて、抵抗できない状態にして)
ねぇ、もっとそういう顔見せて…
(そのまま執拗に裏筋を刺激していく)
はぁ…あっ。その裏筋は敏感なとこ…でもソフトな攻めは気持ちいい…。
そこをずっと攻められたら…い、逝ってしまうよ…。
（そう言いながらニーソ攻めを一方的に受け続け先っぽは我慢汁でいっぱいになる）
(そのままソックスにも絡みつく)
ねぇ、ここ触ったらもっと出てくるんじゃない？
(両足でおちんちんの根本をはさみ込み、
そのまま小刻みにグリグリと足を動かす)
でもね俊宏くん…
私まだいじり足りないから、まだイクのは我慢だよ？
(ここでも牽制することは忘れない)
そういえば、最後にオナニーしたのっていつなの？
（汗がびっしょりになりながら少し身をよじったり息を整えたりして耐える）
さ、最後？最近は4日くらいかな？我慢しすぎも良くないらしいからたまには出してる…。
今…出せなくて辛いけど、体は喜んでる…。
（早く出したい気持ちと我慢してこのまま長く楽しみたい気持ち両方）
ってことは、
(つま先で玉袋を優しくつつきながら)
ここには4日分の精液が溜まってるってことだよね？
これは、濃い精液が出てきそうだよね…
(またおちんちんを足コキする)
で、どうしたいの？
もう限界なの？
(両足で上下にスリスリし、
ときおりつま先でおちんちんの先端をクリクリする)
(我慢汁がいっぱい出てきて、
ソックスとおちんちんの間で糸を引いている)
やっと優美に攻められて…でも焦らしからニーソを汚すほど攻めてもらえたと思うと…
もう限界が近いよ…。出したい。白黒ニーソを思いっきり汚したい。
もっと続けて！ソフトな攻めと俺からも少しだけ腰を浮かしたりして逝くようにするよ…。
頼む。もう我慢できないかも…。（ソックスを動かされるとどんどんと糸が長くなっていく）
もうイキたいんだ…
(口もとをにんまりさせながら)
…いいよ
最後まで面倒見てあげる
(緩急を利かせておちんちんをしごいて…)
溜まってた精液、全部出しちゃえ！
ほら、ソックスに足コキされてイっちゃえ！
(足を上下にしごき、射精を促す)
（焦らしからの攻めも緩急付けられたりで一気に射精に達する…）
ああ…優美、気持ちよかったよ…。
（優美は攻めてばかりで気持ちよくなれたのだろうかとちょっと思いながら
ソックスに精液を思いっきり付けたり拭いたり後の処理をする）
【長時間のお相手お疲れ様でした。俺が攻めに入りたい気持ちがありましたが
優美さんが主だと思うのでそこは抑えつつ楽しみました。遅くまでありがとうございましたｗ】
(パンパンに膨れたおちんちんから大量の濃い精液が発射され、
白黒ボーダーニーソを汚していく)
すごい…
いっぱい出たね…
(つま先や足の甲はもちろん、ふくらはぎにも精液がかかってしまう)
気持ち良かった？
(縛っていたニーソをはずし、そのまま身体に飛び散った精液を丁寧に拭き取る)
(長時間お疲れ様でした。
ひどいことや傷つくようなことをたくさん言ってしまい、
本当にごめんなさい。
私の足コキ、満足してもらえましたか？)
その時はよろしくお願いします。では落ちます。】
では私も落ちます。
以下空室
完全に小出しにされてるからな
結局メダル取ったがおさまらないな
居眠りするほどの差て
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