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夜な夜な繰り返される強姦事件
強姦魔がタムロってます。女の子は襲われちゃいます。
逆に女の子が男を襲っちゃってもＯＫ！
【これ重要！！】
リアルで人身売買・強姦・婦女暴行・脅迫・強制猥褻・暴行・傷害をしたら『重犯罪』です。
仮想と現実を区別してスレHを楽しみましょう。
18歳未満は来ちゃダメ、
チャット誘導禁止。
個人情報も書いちゃダメ(TEL番･メアド等)。
掛け持ちは失礼だから禁止。
荒らし･煽りは無視しましょう。
前スレ
【きゃあ！】強姦倉庫【助けて！】26
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1488977691
27は使われずに落ちたので27で立てました。
【きゃあ！】強姦倉庫【助けて！】27
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1544530379/
27はちゃんと使われてんじゃん
ごはんあるよー？
(猫缶を開けながら野良猫を追いかけて倉庫にそっと入ってくる女子高生)
いなくなっちゃったかな…
(缶の縁で怪我をしないように紙皿に移し、隠れてる猫が出てくるように待つ)
にゃんこー？お腹すいてるでしょー？
怖くないから出ておいでー
…来ない
やっぱり警戒されてるのかなあ
ここ置いとくからね、食べてね
(猫の存在を気にしながら薄暗い倉庫を後にする)
【誰もいらっしゃらないようなので落ちます】
【ちなみに野良猫の餌やりはご近所の迷惑になる場合がありますので、ご注意ください】
【以下誰もいない倉庫】
…へえ、かわいい顔してるじゃん
（クチャクチャとガムを噛みながら猫に話しかけ）
お前のお陰で今日の相手が見つかった
ほれ、お前はどっかに行ってろ
（倉庫の窓から猫を外に放り投げ、猫を探す少女の背後に靴の裏を引きずりながら忍び寄り、何気ない声で少女に声をかける）
彼女、何してんの？
【あ、いらっしゃったんですね】
【戻ってきちゃいました】⠀
【遅くなりすみません。今日は休みなんですが、仕事のメールがひっきりなしで】
【遅レスになりそうなんですが構いませんか？】
【構いません、わたしもゆっくりペースですので】
【よろしくお願いします】
(明るい外に足を踏み出した時、にゃあ、と鳴き声が聞こえた気がして倉庫の中へ戻る)
(先程置いた猫缶はそのままになっていて、猫が口をつけた形跡はない)
(その時突然声を掛けられ、びくっとして振り向く)
あ、あの…
猫を捜していて…黒猫なんですけど…
家では飼えなくて、それで…
(野良猫の餌やりが問題になっていることは知っている)
(怒られるかと思いびくびくしなから恐る恐る言葉を紡ぐ)
(薄暗い倉庫の中は蒸し暑く、制服の夏服のシャツの首元がうっすらと汗ばむ)
このあたりは猫が多く餌をやる人は他にもいるから気にする事はないよ
（怯えた様子の女子高生を安心させるように笑顔を作り向かい合わせにその場にしゃがみ込む）
（作り笑顔のまま女子高生の全身にゆっくりと視線をあて）
その制服は…○○学院？
（徐に、シャツのリボンに手をかけしゅるっと引き剥がし地面に投げ捨て）
○○学院ていったら進学校だよね？
へえ、頭いいんだ
（また徐にシャツの襟元に手をかけると、汗で濡れたシャツのボタンをプチンと外し）
部活は何やってんの？
（間髪いれずに問いかけながらまた一つボタンを外し、胸元の膨らみを見せた女子高生にニヤリと笑いかける）
【容姿であったり、NGやご希望はありますか？】
【澪さんのおおよその容姿もお伺い出来ればと思います】
(餌やりの件も咎められず、笑顔の男性にほっとしてこちらも緊張を緩める)
(が、全身を舐め回すような視線に再び嫌な予感がして)
あ、あの…っ、猫ちゃん、居ないならわたし帰りますね？
(立ち上がろうとするといきなり制服のリボンを解き捨てられて)
えっ…あ、何するんですか…っ！
(進学校の〇〇学院、それは制服を見たら明らかなこと)
(でも男の問いかけには答えたらいけない、直感がそう答えている)
(ぎゅ、っと校章の入ったスクールバッグを握りしめて、なるべく早くここを立ち去ろうとする)
(男の手はそのままシャツのボタンを外し、薄ピンクのブラが見え隠れして)
きゃあっ…！！
や、やめてください…っ！！
(急いで逃げなきゃ…、心臓の高鳴りがそう警告する)
(タイミング悪くバランスを崩し、おしりをついてしまう)
【こちらの容姿はショートボブの髪型に、リボンは解かれちゃいましたがw白シャツにチェックの制服スカートでお願いします】
【身長155cmほどの小柄なタイプですが、胸とおしりはそれなりに(あまり大きすぎる胸やおしりの設定は遠慮させていただきたいです)】
【NGは汚いことと過度に痛いこと(髪を掴まれたり突き飛ばされたり、多少は大丈夫です)、それと淫語を言わされるのが苦手です】
【そちらへの希望は同年齢かもしくは少し年上の男性で、見た目はごく普通だけど悪いこともしちゃうような感じでお願いします】
（尻もちを付いてしまった女子高生の目の前に立つと掴むように頭に手を置き）
まあそう焦るなって
お楽しみはこれからじゃない
この場を逃げようもんなら…無傷で帰れると思うなよ…？
（ニヤつきながらも威嚇するように床に乱雑に散らばっている飲み捨てられたビール瓶を手に取ると背後の壁に向かって思い切り投げ付ける）
（壁にぶちあたる瓶の音は倉庫中に響き渡り）
おー景気いい音
もう一回鳴らしとくか？
（再び瓶を手に取ると今度は女子高生の真横の床に叩きつけ、粉砕した瓶の欠片をジャリジャリと踏みつけながら、ズボンのチャックを外しモノを取り出した）
（女子高生の頭をぐいっと後ろに傾け顎を突き出させると握ったモノで女子高生の頬をベチンと叩き）
お前、まだ処女か？
見たことくらいあるだろ？
【細部までありがとうございます。ショートボブいいですね】
【NG了承です。加減が分からなくなってしまう時があるので、やりすぎ又は物足りなさを感じた時は都度教えていただけると助かります】
【見た目は普通ラインからすでに外れてしまっている気もしますが…w軌道修正していきます。】
【学年は澪さんの二つ上あたりにしておきます】
誰か、たすけ…
(恐怖で掠れて声が出ない)
(逃げなくちゃ、にげなくちゃ…そう焦るばかりで身体は思うように動かない)
(少しでも男から離れようとしても、ずる、と滑るようにほんの少し後ろにずれるだけ)
(壁に叩きつけられる瓶の音に思わず目を瞑る)
きゃぅっ…！
(すぐ間近で割られるビール瓶の破片が素足に当たり、小さな傷口が赤い筋を作る)
あ、あ…っ
(男の暴力的な姿に顔は蒼白になりまともに声も出せない)
(まだ処女の澪は男のそれをまともに目にしたこともない)
ひっ…あ…、やめ…やめてくださいっ
(震える声でそれだけ呟く)
(でもこれから何をされるか予想もつく)
(けれど、逃げようとする姿勢を見せれば殺されるかもしれない、隣で割られた瓶の破片を目にして蒸し暑い倉庫の中なのに肌が総毛立つ)
【ありがとうございます、レス遅くてすみません】
【そちらの見た目はどうしても！という要望では無いので、♂さんのお好きなようにしてくださって構いません】
【今のところ、恐怖を与えられつつ言いなりにされていくのがとてもいい感じなので、この方向性でお願い致します】
【こちらもできる限りご要望にお応えしたいので、何かありましたらお知らせください】
【次レス遅くなりそうですので先にこちらへ返信します】
【レスのペースは気にしないで下さい。むしろもっとゆっくりでも大丈夫です】
【要望は今の所はとくになく、澪さんの感じるまま書いていただければと】
【それからもうじき昼になりますが昼休憩を挟みますか？午後の予定をお聞かせ下さい】
【ありがとうございます！】
【♂さんもお仕事優先で書いてくださいね】
【午後は夕方まで大丈夫です】
【一旦お昼休憩挟みましょうか。12時から13時くらいまで】
お前モテるだろ
声までかわいい
かわいい女の怯える顔はたまんないねえ…
っと、汗だくじゃん
（汗を拭うように握ったモノ撫で付ける）
（撫で付けているうちにモノはみるみる固くなり、その先を女子高生の頬に食い込ませては先から滲み出した液を塗り付けていき、反応をまじまじと見やる）
その反応じゃ見たこともないってかんじか？
だったら目逸らしてないでよく見とけよ
ほら、どんな味か確かめてみろ
（固い先で唇をなぞる）
ほれ、早く舌出せ
【レス短くてすみません】
【お気遣いありがとうございます。助かります】
【昼休憩了承しました】
【待ち合わせ場所ですが、アンシャンテでよろしいですか？】
(無理やり押し付けられるそれに、目と口をぎゅっと閉じて言いなりになるまいと反抗してみる)
(いやいやをするように涙目で首を振る)
(その行動が頬に唇に擦り付けられるそれを硬くさせていくのも知らずに)
んっ、いや…っ
(小さく呟くと、男の身体を押しのけようと両手で太ももを押してみる)
(おしりを着いた体勢では大して力も入らない)
(目には涙が滲み、汗ばんだ頬に透明な液が塗り付けられる)
【承知しました、では13時にアンシャンテで】
【お仕事お忙しければ、お時間変更していただいても構いませんので…！】
【一旦落ちます、以下空いています】
【書きますのでしばしお待ち下さい】
【移動してきました、場所ありがとうございます】
【お仕事の方大丈夫でしょうか？ゆっくり書いてくださいね】
【わたしも16時くらいまでなら大丈夫です】
そんなんだから身動き取れねえんだろ
（いくら力を込めようとも女の力なんざたかが知れている）
（乱雑に頭から手を離すと、かたく閉じられた太腿の片足首を軽々と持ち上げ、女子高生の股を開かせる）
（スカートが捲れ上がり下着が丸見えになっている股の間を首を傾げて覗き込み）
待ってろよ？
すーぐに気持ちよくしてやるからな
（その時、女子高生の足についた傷口が目に入り）
…っと、怪我してんじゃん
ガラスで切ったか？
綺麗な白い肌が台無しだ
（足首を掴む手の力とはうらはらに、傷口にやさしく口を寄せると甘い音を立てながら血を舐め啜り）
（足首の間から女子高生を見下ろし、じっくりと様子を伺う）
まさか…いやいや抵抗しつつ、まんざらでも無いって思っちゃってない？
（足首を掴んだまま、血をすすりながら、女子高生の足の間に股座を割り入れ、クロッチのちょうどきわあたりに、反り上がった先を固く突き立て）
ほら、男の味はどうだった？
こんな固くなるなんて知らなかっただろ
今からこれ、お前の中に入れちゃうから
（女子高生の血で濡れた口でニタリと笑い、クロッチを横に引きずり性器を露わにさせる）
【気にさせてすみません。午前中よりは少し落ち着きました】
【また遅くなる時があるかもしれませんが黙って消えることはありませんので、お気が許す限り待っていただけると幸いです】
【澪さんもゆっくり書いてください】
(チェックのプリーツスカートが捲れ上がり、ブラとお揃いのパステルピンクの下着が顕になる)
(片足首を高々と上げられると、体勢を崩し背中がコンクリート剥き出しの床に着いて、ひんやりとした冷たさを伝えた)
(手にしていたバッグを放り出すと慌ててスカートを引っ張り、あらわになった下着を隠そうとする)
…っ！？
(ビール瓶の硝子で切った傷口に生暖かい舌が這う)
(驚いて男の行動を見守る…けれど、口を開いて出てきた言葉はやはりその先を示唆するもので)
やぁっ…！
やめてえ…！やめてくださいっ
わたしまだ、したことないんです…っ
満更でもないとか、思ってないですっ
だからやめてくださ…何でもするから、お願い…っ
(かたかたと震えながら、喉から言葉を絞り出す)
【いえいえ、こちらこそお気遣いありがとうございます】
【ゆっくりでごめんなさい、楽しませてもらってます】
リスみたいでかわいい
（女子高生が怯えれば怯えるほど興奮を掻き立てられ、震える姿にはゾクリと身体が反応する）
そんなに怯えるなって
もっと痛めつけたくなっちゃうじゃん
（口に付いた血を指で拭うと女子高生の鎖骨に血でハートマークを描き）
よかったね？はじめての相手が俺で…
だって、何でもしてくれるんだろ？
（女子高生の顔を捕えるようにじっと見据え、見据えたまま突き立てたモノに唾液を垂らし）
ほら、痛くないようによく濡らしてやるからさ
（モノだけではなく、女子高生の性器にも唾液をたらすとぬるぬると擦り合わせ）
お前は俺の女になったとでも思って喚いてりゃいい
（ずぶりと押し入れてしまう）
あー、狭いな…キツすぎて奥まで入んないじゃん
力抜けよ？
（角度を変えながら数度小突いてから、勢いをつけて腰を深く落としていく）
【謝らないで。俺もレスは遅いんでゆっくりの方が助かります】
【ここまで問題ないですか？ここはこうしてほしいや、リクエストなどありましたら気兼ねなく教えてください。】
【こちらも楽しませて貰っています。ありがとう】
やだやだっ、誰か…だれかたすけてええっ
(悲痛な叫び声が倉庫の高い天井に響く)
(助けを求める声も外にまでは聞こえない、誰の耳にも届かない)
やだぁっ、やめてええ！
(ずらされただけの下着からまだ濡れてもいないピンク色のそこが見え隠れしている)
(唾液を垂らされただけのそこにいきなり男のものを飲み込まされて、下腹部に痛みが走る)
い……っっ！！
(言葉にならない痛みと共に、破瓜の徴が滲み出る)
(経験はなかったけれど、自分の指で入口を触ってみた事くらいはあった)
(でも入ってきたものは自分の指とは比べ物にならないほど大きく凶暴で)
いやぁっ…、痛い…っ！！
やだやだ、ぬいてぇっ
(涙が頬を伝って零れ落ちて)
【いえ、十分です。すごく好みな感じです！】
【このまま着衣を乱れさせたまま、スマホで動画や写真を撮られて後にまた脅されて言いなりになるような流れでも】
【もっと鬼畜に責めていただいても大丈夫なくらいですw】
【そちらも何かリクエストありましたら、できるだけご要望に応えたいと思います】
お前が「何でもする」って言ったんだろ？
女って生き物はいくつだろうとわがままだなあ
（耳をつんざくほどの叫び声をあげる女子高生の表情に興奮しながらも至って冷静な顔で愉しむようにながめ）
抜くわけないじゃん
俺の精子をお前の中に打ち込むまで抜かないよ
分かるか？
（狭い膣壁をこじ拡げながら子宮の入口に固く突き立て）
ここに俺のを出してやるからな
（痛がろうが泣き喚こうがおかまいなしに突き立てた固い先で子宮よりももっと奥を押し上げる）
はあ…処女のまんこも悪くないね
追い出そうと必死に締め付けてきちゃって
そんなことしても俺が喜ぶだけなのにね
…ん？
（放り投げられたスクールバックの中から学生書が飛び出す）
…へえ、○○澪
お前、澪っていうんだ
で、やっぱり○○学院の生徒か
なるほどね
よう澪、お前の身体もっと見せてくれよ
（挿入したまま、第二ボタンまで外れた制服のシャツを乱雑に引き裂き乳房を露わにさせる）
いい身体してんじゃん
（企むような目付きでズボンからスマホを取り出すとニヤリとカメラを澪に向け）
撮ってもいい？
【良かった。】
【確かに、鼻息荒げてオラオラと強引に犯す要素は少ないですよね…w
今から軌道修正出来るか難しい所ではありますが鬼畜路線を目指しますので、澪さんも全力で抵抗して下さい】
【時間に限りがありますのでどこまで進められるかは分かりませんが、やれる限りやってみます。】
んぅ…っ、く…、い、いたぁ…っ
(痛みに思わず力が入り、ナカを余計に狭くさせてしまって)
んん…っ、ひっ…く、も、やぁ…っ
やめて、やめてください…っ
(初めてをこんな形で奪われたショックと痛みとでぽろぽろと涙を零す)
わかんないっ、わかんないですぅ…！
やだ、ナカに出しちゃだめえっ！！
(下唇を噛んで顔を歪め、痛みに耐える姿は男の嗜虐心を刺激するだけだった)
(それでも奥にずんっと当たる感触に、痛みだけでは無い何か、次第に快楽のようなものが芽生えてきて)
はぁ…っ、んく…、ふ、…
いやぁっ、あ、あんっ…
(徐々に甘い吐息が混じる)
きゃぁあっ！
(びりびりっと制服の布地が引き裂かれる音と、心が引き裂かれる様な心地が重なる)
(パステルピンクのブラと白い肌が倉庫内の温い空気に晒される)
(名前と学校名を知られ、更にスマホのカメラを向けられると)
やぁあっ！だめえっ！撮らないでぇ…！！
(涙に濡れた目を大きく見開き、慌てて顔を手の甲で隠して)
【途中から軌道修正難しいですよね…wあの、♂さんがやりやすいように進めていただいたら大丈夫ですので…！】
【はぁい、全力で抵抗します】
【最後快楽堕ちするような感じよりも、そちらの方がお好みなのですねw】
（緩みだした口元からこぼれる甘い吐息を押し戻すように口の中に指を突っ込み）
駄目だよ喘いじゃ
あん、じゃなくて、いやああああ、だろ？
喘いでんじゃないよ
（そう言いながらも、ひときわ反応のよい奥に固い先をわざといやらしくねっとりと撫でつけては、へそまで突きあげ）
おいおい、濡らしてんなよ？
○○学院の優等生だろ？
はしたねーまんこしてんじゃねえぞ？
って、無駄無駄
顔隠そうが、髪型と制服でバレちゃうよね
（シャッターを数度きり）
ほら、今度は動画だ
（カメラから動画に切り替えた）
分かってるよな？
あん、じゃなくて、いやああああ、だからな？
間違えるんじゃないよ
（ブラを持ち上げ、大きすぎず小さすぎない形の良い乳房を揉みしだきながら、乳首に口を寄せ、澪の反応を確認するように吸い付いてみる）
（もちろんカメラは向けたまま、乳房と性器にじっくりと刺激を与えていく）
【いや、どちらかというと快楽墜ちの方が好みです】
【鬼畜を希望ということでしたので、とはいえ、鬼畜の加減とは？と、頭を抱えているところではありましたw暴力はNGですもんね】
【これはズルですが…w何か具体的に、このような台詞、このような動作、このような結末、とご希望がありましたら教えておいて下さい】
(片手で顔を隠しつつ、もう片方の手を伸ばし男の手からスマホを払い落とそうとする)
(口の中に指を入れられるとまともに喋れなくなって、男の指を唾液塗れにして)
んっ、んんぅっ…っ！
やらっ、ゃん…っ、くぅ……やぁああっ
(痛みとほんの少し感じ始めた快楽と、カメラを向けられることへの恐怖と)
(色々な感情が綯い交ぜになり、悪夢に魘されたように)
やめてぇ…っ、おねがいします…っ、お願い…っ
いやぁあっ！
やだ、やめてぇっ！触んないで…！
(胸の先端に与えられる感覚はぞくっと背中を伝って子宮の辺りに響く)
(それはナカをより収縮させて男のものをきつく締めつける)
ん、あぅ…っ、うぅ…っ、ん、く…っ
(自分はこんな無理やり初めてを奪われて、感じるような人間じゃないと思いたかった)
(けれど吐息は甘く切なく、時折高い声が零れて)
ふぁっ…、んぁあっ、あ、んっ…！
【あ、そうですよね；わたしの要望がめちゃくちゃでした】
【やりにくかったら大変申し訳なかったです；】
【えと、最後は無理矢理されてる証拠を撮られて、今後も呼び出されて脅されるような結末がいいです】
【台詞や動作は♂さんのが好みなので、お好きなようにしてください】
あん、じゃなくて、いやああああ、だろ？あ？
何許可もなくエロい声出してんだよ
（甘く、力の抜けはじめた舌を指で追い回しひとしきり口内をかき混ぜてから引き抜きぬくと、唾液が糸をひいて指の根元まで絡みついている）
見てよこれ、お前の唾液で俺の指ぬちゃぬちゃ
まんこが濡れると唾液まで粘るらしいな？確かめてみるか？
（モノを引き抜き、ねっとりと絡みついた粘液を拭うと澪の唇や口内に強引に塗り付け）
どうよ、…自分の味は
ほら、こっちの音も聞かせてやるからな
（長いストロークで奥を抉るように素早く突くと、粘膜が擦れる生々しい音と肌と肌がぶつかる音が鳴り響く）
いやらしいな？…澪、…っと
喘ぐなって言っただろ
（スマホを振り落とそうとする手を交わし、顔を隠したままの澪にカメラを向けたまま首元に手をのばし、喉を締め付ける）
感じてもらっちゃ困るのよ
嫌がってもらわないとこっちは興奮しない
（落ちそうになる手前で力を緩めては、また、喉元をきつく締め上げ、粘液が飛散りそうなほど激しく腰を打ち付けていく）
ああ…出そう。一回出しとくよ
（一層膨らんだモノを子宮口に重く突上げると同時に更に首を締め上げ、澪の中にどくどくと放出する）
【いやいや、そんな事は全く無いので謝らないで下さい。やりにくいなんて事は一つもなくとても興奮しています。描写お上手ですね、とくに>>44のレスには思わず冷静さを失いそうになってしまいました】
【結末了承しました。】
【ですが、そろそろ16時なんですよね。16時には出ないとでして…どうしましょう
結末だけになってしまうかもしれませんが今夜か、もしくは別日にお会いすることは可能でしょうか】
んぁぁっ、ん…っ、ふぁ、あっ
やだぁっ、…やだ、けど、気持ちいの…っ！ごめんなさいっ…！！
(奥を突かれると思わず高い声で啼く)
はぁっ、はぁっ…、ふあ、あ、あぁん…っ！
(カメラのレンズを向けられてることも忘れて、腰をひくんひくんと跳ねさせ)
(倉庫には甘い声と水音が響く)
いっ…ぁ、くぅ…んんんっ
(首を締められると顔は紅く染まり、恐怖で声も出せなくなる。苦しくていやいやするように首を力なく横に振る)
(酸素を求めて口をぱくぱくと動かして)
ん…っ、んっ、んんっ…
ごめ…なさ、い…、も、やめて…許してえっ
(首を絞める手に手をかけ、緩めようとしながら)
いや、あ、ああああっ！
あ、あ、も、変になっちゃう…っ、いく…？これがいくってこと…？
(不思議と頸を締め付けられる度に快感の絶頂が迫り、きゅんっとナカも締めて)
あっ、あっ、やぁっん…！だめぇっ、も、いっちゃう…！！
いやぁああああっ！
(無理やりされて感じてしまう自分が情けなくて、それでもどうしても込み上げる快楽に抗えなくて)
(嬌声とも悲鳴ともつかない声を上げて果てる)
【レス遅くて申し訳ありません、♂さんの書くのが好みすぎてw】
【でももう時間ですよね；まだ続きさせて頂けるのでしたら、別日にお願いしたいです！】
【大人の伝言板に伝言残して良いでしょうか、わたし締めときますので、ここはこのまま落ちていただいてだいじょうぶです】
【ありがとうございます///】
【こんな下手なのに褒めていただけてちょっとびっくりですw】
【のちほど大人の伝言板に伝言を残します。お言葉に甘えてここは先に落ちさせてもらいますね。】
【ありがとうございました。とても素敵でしたよ、楽しかった。それでは失礼します。】
【お忙しい中長くお相手していただいて、ありがとうございました！】
【こちらも楽しませていただきました。後日また楽しみにしております♡】
【落ちますね。以下誰もいない倉庫です】
【続きから書きますね。少しばかり待ってて下さい】
【もしほんとに眠かったら寝落ちされても大丈夫ですし、このまま落ちてまた後日でも続きをしていただけたら嬉しいです】
【わ、ありがとうございます！】
【お待ちしてます】⠀
どう？中に出された感覚は。熱いの感じる？
…って、まさかもうイったの…？
まんこの中凄いことになってるじゃん
てか、はじめてのセックスで中イキしちゃうとかさ
優等生のお嬢のこそ淫乱とはよく聞くけどその通りだな
（動画を一時停止し、再生した画面を澪に見せ付け）
ほら、自分のイき顔よく見てみろよ
無理矢理犯されてるってのに、この顔よ
腰も太腿もがっくがくに震えさせちゃってさ
こんなの拡散されたら大変だよ、…なあ？
（動画を保存し、取り上げられるよりも先にスマホをズボンにしまい）
てか何勝手にイっちゃってんの？
嫌なんでしょ？
だったら死物狂いで抵抗してこいよ
（力が抜けたようにみえる澪の乳房を両手で掴み寄せるように揉みしだき、指の間から立ち上がった乳首に舌を這わせ）
（啜りついては唾液を塗り付け、目だけで見上げ、絶頂したばかりで敏感になっている膣内を執拗に擦りあげる）
ほら、その手は何の為にあるんだよ
ほれ、振り払え、殴りかかれ
（でも奥を突く事はせず、焦れったいところでとめては手前だけを刺激し）
こうされるのが嫌なんだろ？
【というか、澪さんが謝る事は本当に何もないからw
俺の口調がよくないのかな…
もっとリラックスして下さい
タメ口でもいいよ】
【あまり引き伸ばしても澪さんに迷惑がかかっちゃうしね、出来れば今日中に完結出来るよう、出来る限り頑張ります】
(いった余韻で脚を震わせ、やがて力が抜けて胸を上下させ息をして)
(ぼーっとしているところにスマホの画面を突きつけられはっとする)
動画…！やぁっ！消して！消してくださいっ…
(スマホからは信じられないような自分の喘ぎ声と同時に、悦楽とも苦痛ともつかない表情が映されて結合部分から白濁した液がこぼれるところまで再生され)
(手を伸ばして彼のスマホを奪おうとするけれど、叶わなくて)
おねが…い、拡散なんてしないでください、やめて…
(しゃくりあげて、手の甲で拭っても拭っても大粒の涙を零して)
やっ、やぁあっ…！も、やめてぇえっ
(いったことで敏感になっている胸の突端は硬く立ち上がって、脳に快楽の刺激を伝えて)
やだっ、やだぁあっ
(出したのにまだ硬さを保つそれを挿入され、またひくひくと蠢いて締め付けて)
…ぁ、んっ…だめ、やめてぇ…
(男をおしのけようとするけれど、手に力は入らずに)
(地面に手を着いて後ろに下がろうとすると、割られたガラスの小さな破片が手のひらを傷つける)
つ…っ、いたぁ、い…っ
(もはや抵抗する気力すら失われそうで)
んっ、んっ、んっ…
(奥のいいところをわざと避けて浅い挿入を繰り返されることで、だんだんと物足りなくなる)
やぁっ…、やだけど…、もっと、奥…
んはぁっ…
【お気遣いありがとですw】
【眠いのに時間かかっちゃってごめんなさい】
【こちらは全然迷惑じゃないです、楽しいのでずっと続けてたいくらいです】
ウトウトしちゃって今レスを確認しました】
【丁寧に書いてくれてありがとうございます
。急いでレスを書きたい所なんですが、頭が回らなくなってきました。頑張ると威勢ついておいて申し訳ない。
引き伸ばすと、気持ちが冷めてしまったりしませんか？それが心配でして
あとは予定が読めないのもあります
澪さんは、曜日でいうといつがご都合付きやすいんでしょうか
【すみません、わたしのレスが遅かったせいです；】
【引き伸ばしても冷めないです、それくらい◆/T5urXX2Woさんのレス好みです♡】
【こちらは金曜、土曜の夜辺りでしたら都合がつきやすいですが、いかがでしょうか】
まめにチェックしておきます
遅いレスはむしろ歓迎です
ゆっくり進行していきたい方なんで。
ただ今夜はすみません、今朝早くに起きすぎました。
何とも言えない所ですが、土曜日であれば来れるかもしれません
もしも来れなかった場合はそこで切り上げでも構いませんか？
俺としても澪さんのレスはめちゃくちゃ好みなんですが、俺の都合でお待たせしてしまうのは気が気じゃなくて
わたしとしては何週間か跨いで待っていても大丈夫なのですが、あんまりしつこくしてもご迷惑かと思いますので
土曜日ダメでしたら、諦めます
それではおやすみなさい、今日1日ほんとに楽しかったです♡
またお会い出来ることを楽しみにしてますー！
当日ではなく、金曜日には伝言を残せるようにします
待っていてくださいとは断言できませんが、来れるように頑張ります。
こちらこそ、とても楽しい時間でした
ありがとうございました。
残暑は続いていますが、夜は涼しくなってきましまね。
風邪を引かないよう、毛布によく包まって眠りについてください。
よい夢を。
おやすみなさい
【以下、ご利用できます】
めちゃくちゃにして下さい・・・
はい、女性として犯して下さい・・・
いいよ
狂うほど犯してやるから
よろしくお願いします
>>74
今からドキドキしてしまいます・・・
そんなに犯されたかったのか？
媚薬をタップリ塗ったペニスで突いてもいいかい？
駄目なら普通に突いてやる
媚薬ちんぽで狂いたいです・・・
書き出すからスグに犯してやるよ
はぁ、はぁ…
追い詰めた、この倉庫ならいくらでも声を出しても誰も来やしないぜ
（レイプ魔が女性を倉庫の奥まで追い詰めていた。）
堪んないな
ザーメンが枯れるまで犯してやるからな！
（押し倒し衣服を剥ぎ取り顕になったオマンコに媚薬をぬり指マンを始めだす）
(息も絶え絶えに怯えながら訴える)
いゃっ、やめて！！
(抵抗しても丸で効かず服を剥がされていく)
触ら、ないでっ！
(乱暴に入ってくる指にあらがうものの…)
(なんか、変・・・？)
スグにもっと激しくしてと言いたくなるよ
（中にまで塗りたくるように指を曲げながら出し入れして）
コッチもいじってやるから、
素直になりなよ
（クリを舌で舐め回しながら刺激を与えて）
(やだ、なんかあそこがムズムズしてる・・・)
ど、どうして・・・
(戸惑いながらも与えられる刺激に気持ちよさを感じ始める)
そこはっ！！
っっーーー！！
(声を上げそうになりなんとか押さえ込む)
(お願いやめておかしくなる)
(刺激に腰が引けてしまう)
グチュグチュだよ淫乱オマンコ
（指先でＧスポを刺激して反応を楽しんで）
ビクッとしやがった
やっぱり喜んでるよ
（クリを口に含みキツく吸いながら舌で舐め回して攻め立てる）
(口ではそう言うもののかき回されたおまんこはヌルヌルになっていて)
んっっ！！
はぅっ！！
(クリトリス転がされてじんじん気持ちよくさせられちゃう・・・)
ヨダレがたくさん出てきてるぜ
（指が抜き差しされるたびに愛液が飛び散り卑猥な水音が大きくなり）
腰を押し付けだしてるよ
我慢できないんだよな
（クリの包皮を舌で剥き先を転がし刺激を与えて）
(くちゅくちゅとかき回される音から逃れようと声を上げる)
あんっ！！
やっ、クリトリス剥いちゃ
敏感なのそこっ
あああっ！
【その書き込みでさらにドキドキしてしまいます】
イク寸前のくせに
（指を３本にしてさらなる刺激をオマンコに与えて）
教えてくれるのか
犯されたくなったのかな？
（執拗に刺激しながらトドメにキツく吸って）
【はしたないオネダリをしたらスグに突いてやる】
あっ・・・
(おまんこ責めと言葉責め、クリ責めで理性が一気に決壊してしまい)
イク、イッちゃう！！
おまんこ犯してっ！
おちんぽ欲しいっ！！
【恥ずかしいおねだりしちゃった・・・】
全身ビクビクしてやがる
（アクメを迎えて痙攣している姿を見ながらペニスに媚薬を垂れるくらいに塗りたくって）
要望通り犯してやるよ
声が枯れるまで喘ぐんだぞ！
（正常位でオマンコを貫き激しく抜き差しする）
（まるで杭打ちのようにオマンコがチンポに犯される）
【もっとイヤラシくなるんだ】
(絶頂させられぐったりとしている)
(覆い被されおまんこにペニスを当てられると一気に差し込まれ)
んあぁーーっっ！！
あっ、あっ、あっ！
(奥を突かれる度に喘いでしまう)
やっ、奥っ、奥まで来てるっ
先がコリコリ当たってるぜ
子宮口かな？それともＧスポかい？
（知らないふりをしながら２箇所を交互に亀頭で擦り上げて）
全身震わせてさ
乳首がカチカチにしてやがる
（ピストンを繰り返しながら乳房を掴み乳首を咥え噛んで、吸いまくる）
そこ気持ちよくなっちゃう
やっ、ああっ！
コリコリだめえっ！
やだっ、恥ずかしい・・・吸わないでっ
(乳首を吸われきゅんきゅんと快感が走りおまんこもきゅっと締め付けが強まる)
たくさん喘ぐんだ！
（Ｇスポを擦り上げてそのまま亀頭を子宮にねじ込んで）
また締め付けた
たくさん締め付けたら中に出してやるからな
（両乳首を咥え舌で擦り上げて引っばってやる）
おちんぽいいっ！
(中出しと聞かされてはっと正気に戻り)
やっ、中はだめっ、お願い、それだけはっ！
あんっ、だめっ！
(喘がされながら訴える)
もっと狂わせてやるよ
（子宮に亀頭をねじ込んだまま腰を回して形を憶えさせられる）
（彼氏のセックスなんて消え去るくらいの快楽を与え続ける）
駄目だね
諦めて締め付けな
（高速ピストンを与えられ喘ぐだけしか出来なくなってゆく）
（ピストンのたびにチンポが膨らみ射精が近づいてゆく）
(ピストンが止まりじっくりとペニスの存在を感じさせられ)
(おちんぽの形覚えさせられてる・・・)
(こんな気持ちいいの初めて・・・)
ああーー・・・
(だらしなく喘がされる)
もう逃れられないからな
（引き抜きスグにチンポをオマンコに突き刺すピストンを繰り返し）
（そのたびに子宮に亀頭がねじ込まれ）
また締め付けてきた
そろそろ限界だぞ
（カウパーを塗りたくりながら射精の瞬間を待つ）
(再び奥まで突かれて喘ぐ)
(子宮こじ開けられて・・・)
(中に出されちゃう・・・)
(頭ではダメだと思ってるのに身体はきゅうきゅうと締め付けてしまう)
聞くだけで出したくなってくる
（臀部を密着させクリを擦って）
いい締め付けだ…
もうだすからな…でる！
（火傷しそうな熱く大量のザーメンが子宮に注がれてしまう）
(クリが擦れて締め付けてしまう)
だめっ、だめえ・・・
(奥まで差し込まれたペニスの先が膨らみ)
ドクッ、ドクッ、ドクッ
(ああっ・・・)
(出されちゃってる・・・)
【ああっ・・・ゾクゾク来ちゃいます】
完全に陥落した顔だよな
中出し良かったようだな
（中出しされ惚けた顔でオマンコをヒクヒクさせてるのを眺め回し）
また興奮してきた
２発目を打ち込んでやる
（四つん這いにしてバックでチンポをオマンコに突き刺して）
(反論するも白く染め上げられた諦観で惚けた顔になってしまう)
えっ・・・
(イッたばかりなのにまたされちゃう？)
(続けて何度も出されたら堕ちちゃう・・・)
あっ、あっ！
(今度は四つん這いで犯され喘がされる)
やっ、大きいの来てるっ
もう我慢の限界だったみたいだな
（強弱をつけながら抜き差ししてオマンコを突きまくる）
熱くなってるぜ
感じてるよな
（突きまくられる度に乳房を揺らし全身を痙攣させる）
かき回されてるっ、突かれてるっ！
違うの、感じさせられちゃってるの、身体がおかしくなってるだけなの・・・
んっ、んんっ！！
かなりの淫乱オマンコだな
（またバックの突きで亀頭を子宮にねじ込まれアクメを与えて）
おかしくなれよ…
気持ちいいのならいいじゃないか
（突きながらクリを摘み激しく扱いてやる）
うっ、うっ！
壊れるぅ・・・
ひゃうう！！
(手が膨らんだクリに伸び扱かれて)
クリシコシコだめぇっ！
やっ、やあっ！
(快楽から逃れようと腰を引けばペニスが奥まで差し込まれ)
あうっ、ああっ
されたら惚けるくらい喘ぐくせに
（カリ首で子宮内を擦り上げて連続アクメをさせて）
硬くしてるよ
腰まで振ってるし…
（チンポのようにクリを扱いて快楽を与えまくって狂わせようとする）
【ザーメン欲しいよな？】
やだ、言わないでっ
クリ大きくなって恥ずかしいっ
扱かれて壊れるっ！
あんっ！
【ザーメン欲しいです・・・！】
もっと犯してやるからな
（腰を回すので子宮がグリグリとカリ首で抉られ続け）
壊してやるよ
一番いいのは中出しだよな…だすぞ！
（クリを扱きながら二度目のザーメンが子宮に放たれてしまう）
【ザーメンタンクにしてやるからな】
(言葉責めの度にきゅっと締め付けてしまう)
中出しされると壊れちゃうっ
おかしくなるっ！！
クリ扱かれて狂っちゃう！！
(締め付けながらザーメンを注がれる)
【ザーメンいっぱい注ぎ込んで下さいっ】
堪らんな
いやらしいね…
（振り向かせ唇を奪い舌を絡ませて）
はぁ、はぁ…
まだまだ犯してやる…
（繋がったまま立ち上がり立ちバックの格好に）
（ピストンが再開されつま先立ちで受け止める形になる）
(唇を奪われイヤらしいキスをする)
(どんどん堕とされていく・・・)
んっ、ああっ・・・！
(まだまだ犯されちゃうなんて・・・！)
(中がとろとろになってザーメンもっと欲しくなってる・・・)
もっと・・・して・・・
褒美をやらないとな
（高速ピストンを与えて爪先が浮き上がるくらい突き上げられて）
してほしいのならオッパイを弄りながら激しく腰を動かしな
（ピストンを止めてゆなの行為を待つ）
これいいっ、中で気持ちよくなるっ
あっ・・・
(止まったピストンに切なげな顔になり)
んっ・・・
(おっぱいをまさぐり乳首をコリコリといじり始め・・・)
(腰を押し付けたりくねらせたりしてペニスを出し入れする)
おちんぽ欲しい・・・
【もっともっと犯されたいです・・・】
（何度かオマンコを突き上げ止めて）
揉むのはこうだろう？
（後ろからきつく掴み持ち上げて）
わかったな
やってみろよ
【いい返事だ。３発目を出したら連れて行ってやるよ】
んっ・・・
(お尻をくねらせながらペニスを飲み込んでは抜き、抜いては飲み込む)
あんっ！
(おっぱいを掴まれ軽い痛みに興奮する)
んっ・・・
(自分でも強く摘まんで心地よい痛さに浸る)
おっぱい虐められたい・・・
だが犯してる気分にならないな
（ゆなの動きより早いピストンで突きまくられる）
オネダリか
いいだろう…
（乳房を掴みながら形が変わるくらいに揉まれてゆく）
【はい・・・///】
>>126
【ドキドキしてしまいます】
【連日犯されて戻れなくなりたい・・・】
(突かれると喘がされてしまう)
ごめ、なさいっ
んっ、んっ！
はぁっ、はあっ・・・
(おっぱいをぎゅっと強く握られ揉まれて痛みに恍惚とする)
【戻れなくなりたいくせに】
【明日の夜８時にアンシャンテで待ち合わせでいいな】
ずっと喘いでいろ
すぐに中に出してやるからな
（突き上げられ殆ど宙に浮き上がり串刺し状態に）
ザーメンおねだりしな
出してやるから
（乳房を握りしめ乳首を尖らせながら突きまくり）
【はい・・・///】
【分かりました】
【オマンコを濡らして待っているんだぞ】
【明日もたのしみだ】
犯されて感じちゃう淫乱おまんこにザーメン注ぎ込んでくださいっ
おっぱい虐められて締め付けながら出されたいっ！
【おまんこがあったら濡れ濡れですね・・・】
【リアではペニクリがぬるぬる・・・】
【ここでもきちんとなりきりしたいけど我慢出来なくなっちゃう】
犯されたい淫乱オマンコにタップリとレイプザーメンを流し込んでやるからな
（亀頭が子宮にねじ込まれながら乳房を弄られながら突き上げられ）
（犯されてる姿がガラスに映り、歓びながらチンポを締め付けているのをゆなは見て興奮してしまう）
だすぞ…
でる！
（最奥まで突き刺してザーメンを流し込んでしまう）
【ホテルを探してくる】
奥ねじ込まれてるっ！
また中出しされちゃう！！
(当初の忌避感が無くなるどころか中出しされることに悦びを覚えるように)
あっ・・・
(目の前の犯される自分の姿を見て自分の気持ちを理解させられる)
中に・・・出てるっ！！
あっ、あっ、あっ・・・
3回目も沢山出されちゃってる・・・
あぁぁ・・・
【はい】
だがまだ足りないんだよ
（ゆなからチンポを引き抜くとまだ硬さを保っていて）
まだまだ夜はあるんだ
ついてこい
（軽く裸に服を着せホテルに連れてゆく…）
【ここに移動だ】
ホテル『グランデ』No.194【スレH／雑談】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1658629414/
(抜かれたペニスに名残惜しさを感じる)
あぁ・・・
(もっと犯されちゃうんだ・・・)
(逃げ出すこともなくホテルへ連れて行かれる)
【移動します】
こんな時は女をレイプしたい…
以下空いてます
【女友達】親しき仲にもレイプあり【幼なじみ】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1660577979/
後輩レイプ！母校の暴行魔と化した先輩
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1660111206/
(港からの潮の香りが鼻腔をくすぐる。外灯もまばらで人の影が途絶えたほの暗い通り)
(気配を感じ足早に帰路を急ぐが痴漢に目をつけられ尾行されてしまい、倉庫に連れ込まれて‥)
【こんな感じでシチュ募集いたします】
空いてるので使用してください
【以下不気味な静けさの倉庫街】
【このシチュで募集させてください】
お年頃やスタイルや服装を教えてください。
こっちの雰囲気に希望はありますか？
ありがとうございます
よろしくお願いします
こちらはOLかJDで20代前半です
スタイルは中肉中背だけどお尻と乳房が肉感がある感じで、白いシャツに紺のタイトミニ、ヒールにストッキングを着用しています
そちらの容姿の要望は背が高くてガッチリした体格だと嬉しいです‥
NGはスカとグロ全般です
気を失って目覚めたら倉庫の中のベッドに寝かされていて‥みたいなスタートからお願いしたいです
あ、トリップにスペース入れてしまって変わってます、失礼しました
港町ということなので女に飢えてる海の男って感じで。
>>145の続きから書きますね。
ありがとうごさいます、よろしくお願いします
(後ろから襲い掛かって短い時間気を失う薬を嗅がせて倉庫に運び込む)
よーし、女ならどんなのでもいいと思ってたけど……
いい女じゃないか。
寝てる間に犯すのはもったいないな。泣かせてやるか。
(簡素なベッドに服を着たまま寝かせて上にまたがって目が覚めるのを待ち)
おっ、お嬢さん、お目覚め？
(真帆にまたがり肩も押さえて抵抗できないようにして欲情した顔を真帆に近づける)
う、うう？えっ…？ ここはどこ‥？
(老朽化した建物特有のカビ臭さが鼻を刺激し、腐食された壁を伝い時折雨水がポタンポタンと床に落ちる音が響く)
(嗅がされた薬のせいか鈍痛を堪え、ぼんやりとしていた視界が徐々にはっきりとしてきて)
(誰かに襲われて‥それから‥私、どうしたのかしら)
な、あなた誰‥？
やあ、いやあ‥だ、誰か助けて‥！
(視線を彷徨わせるとマットレスだけの古い簡易ベッドに身を横たえていて)
んんっ‥いやあっ、いやあっ‥
(のしかかられ抵抗しようにも体は動かない‥眼前に見知らぬ男の顔が近づく)
(押し殺した声で囁かれると恐怖に顔が歪み、頭を左右に振って微かな抵抗を試みるが)
(助けを呼ぼうと悲鳴をあげようとしても掠れた声が闇に吸い込まれていくだけで)
本当はこうしてほしかったんじゃないの？
(真帆にのしかかって首をがっしりつかんで怯えてる顔に無理やり自分の顔をくっつけて舐めまわして)
どうせすぐに良くなるんだから楽しもうよ。
いい体してるし好きなんだろう？
(口の中に無理やり舌をねじこんで真帆の舌と絡みつかせ)
(白いシャツが盛り上がって男を誘ってる胸を片手で揉みしだく)
(覆いかぶさってる男の股間は固くなってて真帆の体にその硬さは伝わる)
いやあっ、だめ、いやあっ……！
(手で押し返し、身を捩って逃げようとするも難なく捉えられされるがままになり)
(舌の這うザラザラとした感触に背筋が凍りつき表情が恐怖に引き攣って)
んーっ、うーっ、うう、やだあ、舌入れないで‥お願い、
あ、ああんっ‥
(頑なに結んでいた唇を捕らえられ、舌を強引に割り入れられると逃げることも出来ず熱い舌に口腔内を凌辱されていく)
(や、やだっ…この人の、硬くて熱いモノが…)
(股間の熱い剛直をこれ見よがしに擦り付けられると、布越しとは言え男の逞しい滾りに息を呑んで固まってしまう)
(これから身の上に起ころうとする恐怖をまざまざと突きつけられて)
それにしてもいいの持ってるねぇ。男は大喜びなんだろう？
(舌を抜くとよだれが真帆の顔に垂れて)
(シャツを引っ張ってボタンを飛ばすとブラジャーが見えて)
ねぇ、乳首たっちゃってる？もっとかわいがらないと立たない？
(ブラジャーごと胸を揉み、さらにずらして大きな胸を晒す)
すごっ！こりゃたまらないわ！むしゃぶりつくのはしょうがないよな。
(男を欲情させる真帆の胸を大きな手で揉み)
(手をどかすと舌でぺろぺろ舐めまくって)
(どかした手はタイトスカートの上から下半身を触って)
(真帆の片足にまたがって太ももにペニスをこすりつけながら)
(スカートの中に手が入っていきストッキングと下着の上から秘部をまさぐる)
(やっと唇が解放された…と安堵する間もなく男の下卑た視線は呼吸を荒げる度に揺れる乳房を見つめていて)
いやっ、お願い…やめてくださいっ
(切なげに懇願するもことごとく無視され、荒々しく揉みしだかれるとその手の中で柔肉が形を変え白い肌を晒す)
ううっ、くうっ……あ、あんっ
(乳房を隠そうとする手を押さえつけられ再び舌が肌を這うと吐息が漏れ)
(感じてはいけないのに…声をあげないように口元を手で覆う)
お願い…そこは、だめですっ…許して…
あっ、やだ、やめてっ…指、やめてください
(付き合っている彼が頭に浮かび、最後の砦だけは守ろうと瞳を覗き込んで赦しを乞う)
(理不尽なまでに支配されていく肢体をどうすることも出来なくて)
やっぱりこういうこと好きなんじゃない？
(胸を舐めながら指で秘部をいじくると真帆が女の甘い声を出し始めて)
塗れちゃった？
(ストッキングとショーツの中に手を入れて直接秘部をいじる)
あんたこういうのも好きそうだね。
(両足を持ち上げて脚を開くとその間に顔を突っ込んで)
メスのにおいがするよ。
(秘部のにおいをかいでストッキングの上から舐めはじめ)
ストッキング邪魔だな。
(ストッキングを歯に引っ掛けて少し破くとそこに舌を入れて)
(歯と唇と舌を使って穴を広げてショーツもどかして真帆の大事なところを舐める)
(乳房と淫核の二点を直に責められると堪らなくなってびくんと体は跳ね上がる)
(羞恥と屈辱に押し潰されそうになり唇を強く噛み締める)
ひっ…！
やだ、いやあ、見ちゃいやっ…お願い、見ないで！
そんなところに舌、入れちゃいやあっ…
(ストッキングが引き裂かれる鈍い音とともに、薄絹が晒され端に寄せられ秘裂が剥き出しになると絶望でいっぱいになり、心が折られていく)
(見知らぬ男の舌が恥ずかしいところをこじ開け、尖らせ、差し込んでいると思うと濡れてはいけないのに体は逆の反応を見せて最奥から愛液が溢れ出し、卑猥な水音が立ち始め)
急に眠気が来てしまいました。
楽しいシチュだったので残念です。最後までしたかった……
落ちますね。
考えちゃって長くなってすみませんでした
こちらこそ楽しい時間をありがとうございました
また機会があったらよろしくお願いします
落ちます
【以下静まり返った倉庫街】
いい女、通らないかな…
放置回収
以下空き
複数役で犯してくれるのもありです
よろしくお願いします
この道あんまり使っちゃだめって言われてるけど近道だし…
(駅)
まだ明るいのにちょっと怖い
この道あんまり使っちゃだめって言われてるけど近道だし…
(駅前の大通りとは反対の薄暗い通りを歩く女子中学生)
まだ明るいのにちょっと怖いなぁ
(人通りはないのになんとなく気配を感じ無意識に早足になりながらとある空き倉庫の前を通り過ぎようとする)
マジで犯してやりたいな…
（JCに興味をいだき後をつけてゆく）
ちょうどいいこの道ならあの倉庫を使うことが出来るな
あそこを曲がったら始めるか
（曲がり角を曲がった途端襲かかり倉庫に引きずり込んでしまう）
(嫌な予感がしてきてあの角を曲がったら走ろうと思って足を踏み出した瞬間に小さな身体は倉庫の中に引きずり込まれて)
離してっ いやっ いやぁっ
(バタバタ足を動かしたりしてみるが逃れることが出来ない)
(すみません、NG書き忘れてましたが汚いことするのはなし、制服着たままが好きなので全裸にするのはなしでお願いします)
そんなに暴れたらキレイな顔にキズがついちゃうかもしれないよ…
（ナイフを頬に当てて牽制して戦意を奪って）
そうそう、暴れるのは良くないのは理解したようだな
さてと、気持ちよくしてやるからな…
（押し倒し、スカートをまくり上げて下着の上からオマンコを舐めはじめる）
(頬にひんやりとしたものが当たりそれがナイフだとわかると怯えた顔になり大人しくなって)
いやっ やめて やだぁ
(押し倒されて捲られたスカートの中に男の人が頭を入れてくるとびくっと震えて)
ひぃぃっ うう やだ やだよぉ
(熱くぬるぬるしたものが足の間を行き来する感触に怯えて涙をこぼす)
嫌がるのも今だけさ
（執拗に舐め回すので下着が透けてオマンコが薄っすらと見えてしまう）
どうせオンナなんて犯されたくて彷徨いてるくせに
ココを弄るとたちまち…
（舐めながらクリを指で擦り上げる）
(白い下着は男の人の唾液で濡れて透けている)
あっ！？！？
(クリを触られると反射的に腰が跳ねる)
それじゃあタップリ弄ってやるよ
（下着をずらして露わになったクリを直接摘んで扱きまくって）
オマンコも準備してやらないと…
（ワレメを開き指を入れて抜き差しする）
(クリを扱かれびくっびくっと腰が勝手に跳ねてしまう)
ひぎっ！？痛いぃ！
(まだ自分でも触ったことの無い部分に指を捩じ込まれて痛みに泣き叫ぶ)
ココはじっくりするか
（クリを重点的に責め立てて力を抜いてゆき）
このまま弱い場所を探してと…
（指先でＧスポを探るように動かして）
薬効きすぎたか。そろそろ目を覚ませよ。
(少女を襲った男はパンツ１枚になって体を触ったりにおいを嗅いだりして目覚めるのを待っている)
こんな書き出しで見知らぬ男に犯される女性を募集します。
まだ大人になり切ってない体をいじくって絶頂を教え込みたいです。
犯されてしまう女刑事募集します。
最初は抵抗するもののだんだん感じてしまい、逝かされる感じで。
以下、空き
拉致されて好きにして欲しいです
お相手お願いします
NGなどお聞きしていいですか？
こちらはグロスカと雌豚などの汚い言葉で罵倒されることです
拉致され気づけば倉庫の床に倒れていて…というシチュエーションを考えています
以下ご使用できます
(ハイヒールにタイトスカートの制服婦警…警察官になって２０年目)
昨日、少年同士の喧嘩があったのはここね。
あっ！ここにスマホが！？
【年上の婦警に襲いかかって来るヤンチャな少年を求めています】
おねえさん 先っちょだけ挿れさせて
（自分のズボンを脱ぎいきり立ったペニスをバックから割れ目に押し当てる）
ねぇ、さきっちょだけだからさ
【よろしくお願いします】
(ハイヒールにタイトスカートの制服婦警…警察官になって２０年目)
昨日、少年同士の喧嘩があったのはここね。
あっ！ここにスマホが！？
【年上の婦警に襲いかかって来るヤンチャな少年を求めています】
えっ？誰？
このスマホ…君のかな？
（背後に人気を感じ振り向くと男の子がひとり立っていた）
昨日もここにいたのかしら？
どこ行くの？
ちょっと待って。
（男の子を追いかけ奥に入って行く）
この辺…探してみよう。
この設定でのお相手を募集します
男の方の年や容姿に希望はありますか？
特になければ覆面を付けた卑劣な男にしようかと思ってます。
ありがとうございます
覆面の設定了解しました
がっちりした体型で力まかせに押さえつけられて無理やりされたいです
薬を嗅がされて倉庫に拉致され…という感じでいいですか？
こちらは紺のブレザーにチェック柄のボックスプリーツスカート、ブラウスを着用しています
大人しく真面目タイプの学生で、髪はストレートロングにしています
胸は歳のわりに発育が良いのを恥じらっていて…
NGはグロスカです
梓さんの雰囲気ありがとうございます。
がっつき気味に本番するのといたぶってから本番するのとでどっちが好きですか？
どっちのパターンでも意識が戻ってから犯そうと思います。
あと、書き出しはどちらからにしましょうか。
迷いましたががっつき気味でお願いします…
目覚めるところからですね、了解です
書き出しはわたしから始めていいですか？
書き出しありがとうございます。よろしくお願いします。
こ、ここは…どこ？
(経年劣化した古い倉庫…床の片隅に手足を固定され転がされたまま目を覚ます)
(薬を嗅がされ眠らされたのかズキズキと痛むのを堪えながら辺りを見回し)
わ、わたし道に迷って…それから…
(ぼんやりしていた視界が霧が晴れていくように克明になると次第に状況を把握していく)
あ、あなた誰…？
(見下ろす男の影に恐怖で顔が強張る)
(顔は覆面に覆われ、その表情を窺い知ることは出来なくて)
ねえ…お願い、おうちに帰して…これ、解いて…
(手首をきつく固定されているため思うように動けず身を捩るとスカートの裾が捲り上がり白い太ももがむき出しになる)
安心しなよ。寝てる間には何もしてないから。
(ブレザーの制服がよく似合ってる真面目そうな黒髪の女子を見下ろしてる男)
お嬢ちゃんって着やせするタイプなんだね。
ここまで運んだ時びっくりしたよ。
制服着てるとそれほどには見えなかったけど……
(寝かした梓に覆いかぶさって)
いい体してるんだね。
こういうこといつもしてたりするの？
(息を荒くしてブラウスがぱっつんぱっつんに盛り上がってる胸を揉み始める)
(身を捩って逃れようとするが固定された思うように体は動けず)
(男の手から逃げようとする度に引き寄せられ手中におさまってしまう)
ううっ、いやあっ…く、くうっ…
やめてっ…！
(乳房を強く掴まれると深く刻まれる谷間を晒し柔肉を揉みしだかれながら悔しさのあまり唇を噛み締める)
だったらたっぷり教えてやるよ。
(大きな胸ではち切れそうなブラウスを引っ張るとボタンがはじけ飛んで)
すげぇな……でかいうえにパンパンに張ってるよ。
(両方を掴んで寄せると深い谷間ができる)
こんなのつけてたら苦しいんじゃない？
(大きな胸を守ってるブラジャーを強引にずらすとボリュームたっぷりの乳房が丸見えになって)
こいつはたまんねぇな。最高じゃないか。
(生の胸を揉みながら無理やり梓の顔を舐めて口の中に舌を入れ)
お嬢ちゃんの体やらしいから、ほら、こんなに固くなってるぜ。
(ズボンとパンツを下ろして勃起したペニスを白い太ももにこすりつけ)
(さらにスカートをまくり上げてショーツの上から梓の股間にもこすりつける)
いやっ、いやあっ…
うっううーう、うくぅ、
(張りのある乳房を弄ばれ、嫌悪で顔を歪めるが不意に唇をこじ開けられて入り込んでくる舌を受け入れてしまう)
や、やめて…いやだっ
ううっ、うく、ああっ…
(初めてのキスをこんな男に…泣き出したい気持ちで入り込み翻弄する舌に口腔内をかき回されれば涙が頬を伝い)
な、何するの…やめて、お願いっ…
お願いだからそれだけは許して……
(ビクビクと跳ね怒張するモノが太腿を伝うとその熱さに怖気が走り)
(これから自分の身に降りかかる恐怖に身を強ばらせ、懇願するしかなくて)
(ディープキスが終わると乳首も舌先の餌食にして舐めまわす)
いやなのは最初だけだから。すぐに良くなるって。
俺もう我慢できなくなっちゃってるんだよ。
我慢汁でてるのわかる？
(太ももとショーツにはペニスから盛れた我慢汁が付着している)
(覆いかぶさってた体を起こして梓の片足を持ち上げて)
いいこと教えてあげるからな。
(ショーツをずらして狭そうな割れ目に生ペニスを押し付けて)
お嬢ちゃん、狭そうだねぇ。
入るかどうか試してみないと。
(じっくり観察しながら割れ目の中にペニスを押し込んでいく)
あ、あっ…
(はだけた制服からたわわな乳房を揺らされ乳首が露出すると口に含まれ)
(卑猥な姿にさせられているのを愉しむ姿に悔しさを滲ませるが、敏感な乳房の先端を弄ばれると硬く尖ってしまって)
(僅かに反応してしまう体を抑えることができない)
きゃあっ…いや、いやあっ…！
(我慢汁をマーキングするようにショーツや太腿に塗りつけられる恐怖に思わず悲鳴をあげ)
(先端から溢れ出す液体を塗りたくられると犯されることを再認識する)
やだ、無理っ…そんなの、入るわけ…
いやあっ、ねえ、お願いだから…入れないで…、許してください…
(ショーツを寄せられてむき出しになった秘部を閉じることも許されず)
(無理やり肉棒に捉えられたまま陰唇を晒している姿に再び涙が滲んで)
大人になった時にやりまくる練習だよ。
(狭い穴にペニスが入ると入り口からすでに締まってて)
(さらに奥に挿入すると)
うっ！
やべっめちゃくちゃ気持ちいいオマンコだぜ……
(敏感な亀頭が柔らかい肉に包み込まれて刺激される)
見える？俺のがお嬢ちゃんの中に出入りしてるよ。
(下半身を持ち上げて勃起したペニスが梓の中に出入りしてるのを見せてやる)
【愛撫を挟んで体位を変えてとかしてもいい？】
練習なんて、しなくていいから…やだ、入ってきちゃう
痛っ…抜いてっ…奥まで入れないで、ううっ…
(容赦なく押し広げられ最奥まで挿入されてしまうと痛みに耐えきれず体を跳ね上げて抵抗する)
やだあ…抜いて…動かしちゃいやあっ
こんなこと……してるの、わたしじゃないもん…
(涙を浮かべて許しを乞うが秘部の繋がって出し入れするところまで見せられると生々しい行為に息を飲み)
【分かりました、好きな体位で犯してください】
体の方はもともと大人だったけど。
(ペニスを突くと揺れる胸を揉んだりしながら梓を犯す)
もっと楽しもうぜ。
(挿入してたペニスを一度抜くと梓の顔の上にまたがって)
(２人の体液で濡れてるペニスを顔とか口とかにこすりつけながら)
やらしいオマンコだねぇ。さっきまでここに俺のおちんちん入ってたんだよな。
(無理やり大人にされたばかりの梓の局部を)
(舌先でぺろぺろしたり吸い付いてじゅぶじゅぶ音をたてたりして舐めまくる)
痛いっ…大きくて無理だって、言ってるのに…そんな、動かしちゃ…
(涙で濡れた頬に髪が張りつきパンパンと肉が叩きつけられる音を立ててながら性器を出し入れされる)
や、やだっ…う、うぐ、うっ！
んんっ…んっ
(解放されたかと思うと再び捉えられ、口腔に昂ぶる屹立を捩じ込まれていき)
(咽せるような男の臭いに口内が犯されていき、吐き気とそれとは違う感情がいつの間にか湧き出してきて自ら舌を差し出していて)
や、いやあっ、そんなところ舐めちゃ…いやっ、お願いっ…
そこ、だめえっ…
(お互いの性器をし合う体位だと気づくには経験が足りずに、舌が這い回る感覚で体が反応してしまい)
し合う体位→愛撫し合う体位でした
失礼しました…
(舌先がペニスをちろちろ舐め始めてきて)
(この女、まじめそうだけど意外と……)
(開いた口の中にペニスを挿入して口での愛撫をさせる)
ここがダメなんだ。だったら鍛えておかないとな。
(舌先がクリトリスにあたると梓が喘ぎ声を出してしまって)
ここはどうだ？ここは？
(指で割れ目を開いて犯されたばかりの中を観察しながら舐めまわし)
(さらに指も挿入してじゅぶじゅぶと卑猥な音を立てながら梓を指と口でも犯す)
マンコぐしょぐしょだぞ。まだまだいけそうだ。
(梓の上から降りると体をひっくり返してうつぶせにして)
(その上に覆いかぶさって寝バックでもう一度ペニスを挿入してやる)
(差し出されたペニスを咥え舌で刺激しながら顔を上下させる自分に一番驚いていて)
(戸惑いながら口腔に埋めていくと口中で肉棒の膨張を感じ圧倒されていく)
や、やめ、やめてえっ…そこ、だめっ…ああっ…
(肉芽を刺激される度にびくびくと痙攣しながら感じ始め、恥ずかしいほど濡れてしまう)
あっ…！
いやっ、いやっ…！
あっ…あんっ…
(先程よりスムーズに挿入を受け入れ、一突きされる度に微かな喘ぎを上げ始める)
(うつぶせの梓に覆いかぶさってきれいな黒髪をいじったりにおいを嗅いだりしながら犯す)
知らない男に犯されてるんだぞ。こんな経験なかなかできないからラッキーだね。
(耳元でささやいたり、下になってもそんなにつぶれてないパンパンの胸をいじったりしながら腰を振ると)
お嬢ちゃん、レイプされてるのに感じてるのか。
やらしい体してる上に敏感なんだ。
(ペニスを突くたびに梓がなまめかしい喘ぎ声を出し始めたことに気づいてしまう)
もっと奥まで突っ込んでやらないとな。
(梓の腰を掴んで持ち上げると掴んだ手をそのままに自分の腰をグイっと思いっきり突き出し)
ほら！奥まで入ったぞ。
気持ちいいんだろう？
(ペニスの根元まで梓の中に入れて、腰を引いていったん抜くと狙いを定めて一気に一番奥まで貫く)
制服着たまま犯されるのってどんな気持ち？気持ちいいの？
(バックで腰を振るとパンパンと音を出しながら大きなおしりが揺れて下を向いてるおっぱいもゆさゆさ揺れてる)
変なこと言わないで…こんな、こと、許さないんだから…
あっ…あっ…！
(一突きされる毎に体に刻みつけられる肉棒の圧迫を快感とは認めたくなくて)
(振り向いて睨みつけるが徐々に声色が喘ぎに変わっていき)
ひゃ、あうっ…！
奥まで入っちゃう…、いやっ、おかしくなっちゃうから、ああっ
(対位を変えられ、肉棒が最奥まで届くと破瓜を味わったばかりとは思えない声が溢れて高く嬌声に変わっていく)
ううっ…犯されて感じてるなんてわたし…
ああっ、いく、いくっ……！
(ゆらゆらと乳房を揺らしガンガン後背位の形で犯されるシルエットが長く伸びて)
真面目そうな顔してやらしいこと言っちゃうんだ。
こっち向きなよ
(片腕を掴んで引っ張るとさっきまで処女だったとは思えないとろけたメスの顔になってて)
(さらに腰を振ってガンガン犯し胸を揉んだりもしてると梓の口からありえない言葉まででちゃって)
いくって知ってるんだ。意外だねぇ。むっつりスケベってやつ？
(両手をもって梓の体を反り返らせて下から突き上げていかせてしまう)
勝手にいきやがって。まだこっちは気持ちよくなってないんだからさぁ。
(そういいながらも梓を犯すために必死になって射精を我慢しているが)
今度はお嬢ちゃんがサービスしてくれよ。
(正上位で挿入するとゴロンと転がって自分が下になって)
(抱き合ってキスをしながら腰を掴んで動かし方を教えて女上位も教え込む)
お相手してくださって感謝です
申し訳ありませんが先に落ちますね、拙い流れに付き合ってくれてありがとうございました
失礼します、落ちます
ありがとうございました。よかったです。すごく。
またお相手してもらいたいです。
以下空です。
もういませんよね？
(ハイヒールにタイトスカートの制服婦警…警察官になって２０年目)
昨日、少年同士の喧嘩があったのはここね。
あっ！ここにスマホが！？
【年上の婦警に襲いかかって来るヤンチャな少年を求めています】
やっべポリがもう嗅ぎつけてきやがった！
（悪ぶってるが顔つきはまだまだ子供の中学生が身を潜めてる)
お相手お願いします
これを探れば身元はわかるわね。
あれ？パスワードが…開かないわ。
（スマホの操作に夢中になり、注意がおろそかになる）
【お願いします。若いチンポで無茶苦茶にして欲しいです】
でも待てよ。女1人だよな、、、
(スマホを拾って操作に夢中の婦警の背後からゆっくり近づいて一気に飛びかかる)
おらっポリ公！勝手に人のスマホいじってんじゃないぞ！
(後ろからタックルされて地面にうつ伏せで倒れされた婦警の背中に少年が乗りかかるとスカートがズリ上がってパンツが見えて)
うっ
(思春期の少年の性が突然暴発して尻を掴むように揉んで婦警の履いているストッキングを引きちぎる)
婦警さんこのまま犯ってやるよ！
痛っっっ。な、なに？…き、きみ！？なんなの？
（背後からタックルをくらい、前向きに倒れ、振り返ると中学生ぐらいの男の子が乗りかかっていた。）
ちょっと…きみ！えっ…キャァッ。
（ストッキングを破かれ悲鳴を上げてしまう）
こんな子に…犯す？いややめて。イヤァァァ。
（倉庫に悲鳴が響く）
ここまで来て止まれるかっての！
(ジタバタ体をよじって抵抗されるのがさいわいしてむしろ簡単にパンツを膝までズリ下ろして脱がせてしまう)
ほらっもっと股開けよ
(言うことを聞かせようと上から多江子の後頭部にゲンコツを入れ彼女がたじろいた瞬間尻下に腰を沈め)
うつ伏せを犯すってやり辛いな
(なおも逃れようともがいている多江子の腰が浮いたところでズリュとイチモツをハメテしまう)
おっ婦警さんオマンコ締まる！
やっぱ鍛えてるから？
ずんずんと腰を揺すり始める少年
（なんとか逃げようとするが離れられない）
…こんな子に…離して…キャッ…痛っ痛っ痛っキャッ。イヤァァァ。
あっ！！…ああ…イヤァァァ。
（股に痛みを感じた瞬間、熱いものが突き刺さってきた）
あっあっあっあっ…動いちゃダメ。あっあっあっ…
（中学生に…わたし犯されてる）
(カエルのように無様に地面に這いつくばって手足をバタつかせている婦警の寝バックで犯す感覚にゾクゾクして更にバンバンペースを考えずに腰を振る)
あーめっちゃ気持ちいい！！！
もぅっ！いくっ！うっ
(はじめてのシチュエーションに興奮して簡単に絶頂に達してしまい射精してしまう。もちろん中出しで多江子の膣中に若いザーメンがたっぷりと注入される)
あー婦警さんのオマンコハマるわー
(射精しながらもずんずん腰を振る)
動かないで…いやいや…あっあっ。
（若さに任せた乱暴なピストンに身体が反応してしまう）
えっ？いく？いくって…ダメダメ中で出したら…
あっ…ああ…熱い。…うそっ…中に…嘘でしょ。
（男の子の腰つきが止まった瞬間、下半身に熱いものが注ぎ込まれているのを感じる）
…きみ…ひどいわ。こんな事して…えっえっうそ！
いやぁっ…あっあっあっ…ああああ…出したばかりなのにぃぃっ。
こんなに気持ちいいって知らなかったよ！
(下でパニックの婦警を見ると嗜虐心がユラユラと芽生えてきて。
ほら婦警さん今度を正常位でしようぜ！
(彼女が腰に付けてている装備品をベルトごとガチャガチャとなんとか外してしまい、挿入したままでなんとか仰向けにさせる)
えー婦警さんけっこう年いってない？
(思わぬ展開に逆に興奮してまたちんこが熱くなる)
まっ気持ちいいからなんでもいいけど
(多江子の制服をはだけさせブラウスもボタンを飛ばして肌を晒せさせ)
いいおっぱいしてんじゃん
(ブラをずらして生乳を鷲掴みしながらも腰を振る)
いやぁん。はぁはぁはぁ…
（身体の向きを変えられ、男の子と向き合う）
…若い。あっあっ…この子に…わたし…
歳？いやぁ…もうやめて（この子から見たらおばさんよね）
あっああ…はぁはぁ。いやぁいやぁ。
（久しぶりに感じる快感に身体の反応が止まらない）
(上からおっぱいを揉みあげながらズンズンと婦警の股間を奥深く肉棒で犯していると徐々に婦警の悲鳴の声色が変わっていく)
それにしてもキンキンうるさいよな
(ちんぽを突っ込みながら上半身ごと倒れ込んで多江子の唇に吸い付いてベロをねじ込む)
ジュルジュル
(多江子の舌をベロベロ舐め回し唾液をダラダラと送り込む)
きみが…イケないのよ。いやぁん。
（男の子のエッチに身体は正直）
いやぁ、いやぁ…んっ！？んっんっんんっ。
（口を塞がれ、男の子の唾液で満たされる）
んっんんん
（また、男の子に…出されるのね）
あーベロちゅう気持ちいい！
このまま出しちゃお
んっ
(多江子の舌を犯しながらまた股間では遠慮なくザーメンを中出しして中年女に種付け)
んんんんーーーっ。
（ズボッと奥に刺された瞬間、ドクドクと熱いものが放出された）
…ああ…また。はぁはぁはぁ…もっ…と…
もしかしてオレのちんぽにハマっちゃった？
(思わぬ展開にまた股間の火がつき、今度は多江子の足をかかえて今までより更にオマンコ奥を犯しだす)
あー婦警さんのオマンコ最高だな。
もういっそオレの女になっちゃえよ。
毎晩ちんぽでズボズボしてやってもいいんだぜ
(調子に乗って腰を激しく振りまくる)
以下空き
（無理矢理されたい女性を待つ）
なのに…ここにまた。
思い出したら…どうしよう。
(友人たちに手を振り家路につく女子高生)
(暗くなる前に帰宅しようといつもは通らない近道を選ぶがそこは倉庫街で人通りが少なく、なんとなく怖くなって小走りになる)
(言うことを聞かせるために軽く叩いたり手足を拘束したりは大丈夫です
血が出るくらいの暴力、吐瀉物や汚物などを含む行為はNGでお願い致します)
お願いします。
どういう男がいいとかはありますか？
制服着たまま犯しちゃおうかと思ってます。
こんにちは お声かけありがとうございます
♂さんが苦手でなければ見た目や口調などが悪そうな男性がいいなって思っています
年齢は若くてもおじさんでも大丈夫です
制服着たまま犯されるの希望だったので嬉しいです
おっさんでやらさせてもらいますね。
続きを書きますけど制服はセーラーとブレザーどっちがいいですか？
ではセーラー服の制服でお願い致します
(久しぶりに来たのでいろいろと不手際があったらごめんなさい)
(人気がない倉庫街に来てしまった菜月に気づかれないように後をつけてるレイプ常習犯)
せっかくだから制服着たままやるか……写真とか動画とか撮ったらどうせ泣き寝入りだし。
(周りから人気が完全になくなると足音をさせずに忍び寄って後ろから抱いて口をふさいで倉庫に連れ込む)
(ガキもたまにはいいもんだな。大人の女とは抱き心地が違うしいいにおいするじゃん。)
(それにセーラー服っていうのも……制服着たまま決定だな)
(もう息が荒くなって倉庫に連れ込むと後ろ手にテープで女の子の手を縛って)
安心しろよ。言うこと聞いたら痛いことはしないからな。
痛いどころか気持ちいこといっぱいしてやるよ。
そういうのが好きな年頃だろ？
(自由を奪った女の子の胸をセーラー服の上から少し乱暴に揉みしだく)
【改めましてよろしくお願いします】
(日が陰り始めて肌寒いせいか心細さを感じより足早になったその瞬間、背後から伸びた手に口を塞がれて)
んんー！んぅ、んんっ！
(離して、やめて、そう叫んでも苦しげな息と呻き声が零れるだけで、ずるずると引き摺られるようにして倉庫街の中の建物に連れ込まれる)
ひっ…ひいっ…
(中に入るなり素早く後ろ手にされ拘束され薄暗闇の中で荒い息と男性の低い声が聞こえて)
やっ、やっ、や…だ…やだ、やだぁ！
(下品な問いかけが身をすくませて、自由になった唇からは助けを呼ぶより先に拒絶の言葉が出る)
お願い離して、やめて、嫌…嫌ですっ！
(胸を乱暴に揉みしだかれ皺になったセーラー服に涙が落ち、染みになって滲む)
(こちらこそ、よろしくお願い致します レス時間かかってしまってすみません)
あんまり暴れるとケガするぞ。かわいいから手加減してやろうと思ってたんだけどな。
(涙を流す菜月をにやにや気持ち悪い笑い顔で眺めながらセーラー服をまくり上げて)
おー。肌もぴちぴちだね。
今のうちに使っとかないともったいないぜ。
(お腹とか背中の肌を撫でるだけでも欲情する若い体を撫でまわし)
痴漢くらいされたことあるんじゃない？感じちゃったことはある？
(身勝手なことを言いながらブラジャーをずらして生の胸を揉み始める)
【胸の大きさとか全然聞いてなかったんで描写が……もしよかったら教えてください】
最終面談まで漕ぎつけたが目をつけられた社長の毒牙にかかり騙され犯されてしまうシチュでお相手を募集します
社長面接に何の疑いも持たず出かけたが、襲われて地下の監禁部屋に拘束、目隠しと猿轡を噛まされ足首と手首は固定M字開脚状態
(紺のスーツに白いシャツ、ストッキングの下は白のレースのブラとショーツを着けていて)
お相手お願い出来ますか？
こちら50代の胡散臭い社長という設定で考えています
こんばんは、お声かけくださってありがとうございます
年上の設定、嬉しいです
こちらにはNGやご希望などありますか？
わたしのNGは汚いこと、流血などのグロです
お好きなだけ虐めて欲しいな…
本当にいろいろしちゃいますよ
こちらの希望としては、どこかで快楽に堕ちてもらえればと思っていますが、
もし、由依さんが最後まで抵抗したいというのであればそれでも構いません
もう拘束されている状態から始めるということでいいですか？
よければ、次のレスから書き出します
お手数ですが書き出しよろしくお願いします
容姿は髪はポニーテール、胸もお尻も量感がある感じを考えています
（まるで、女性を拘束するために用意されたかのような一人掛けのソファー）
（そこに、両方のひじ掛けに脚を乗せるようにしてＭ字に開脚させられた由依）
（窮屈そうに開かされたタイトなスカートの奥には、ストッキング越しに白いショーツがチラリと見えている）
さあ、由依くん…これで最終の社長面接の準備が整ったよ…
（目隠しをしているのをいいことに、じっくりと股間を視姦してから背後に回る）
（耳元に口を近付け、息を吹きかけながら…）
これから、たっぷりと私の質問に答えてもらうよ…
（ブラウスの上から豊満な胸へと手を滑らせる）
いやです、やめてくださ……！
うぐっ、ううーっ！うっ…
(不意に視界を遮断され闇の中で体を拘束されると股間を押し広げられたまま)
(抵抗するも、か弱い力では敵うはずもなく男性の前で恥ずかしい格好を晒してることをすぐには理解出来ずにいて)
う…うっ…
(もがけばもがくほど拘束具が食い込み、ばたつかせる度に肉感的な太腿の根元までむき出しになって)
ひいっ…！
や、やめて…ください
(乳房を捕らえた指がうごめくのを避けることも出来ずに声にはならない呻き声となって虚しく響く)
誤解しないでくれよ？これはあくまで「面接」なんだから
せっかく、社長面接まで来たんじゃないか…
ここで私を拒んだら採用の可能性はゼロだよ…それでもいいのかね？
（相手が断れないのをいいことに、ブラウスのボタンを外し、白いブラに包まれた胸を露わにさせる）
（若さと弾力に溢れる胸の谷間に、しばし目をやりながら…）
では、社長面接、最初の質問だ…
キミは随分、立派な胸をしているようだが、サイズはどのぐらいあるんだね？
あぁ、悪く思わないでくれよ…これは社長面接では必須の質問なんでね
（品定めするように胸を揉んだかと思うと、遠慮なくブラの中に手を滑り込ませ乳首をくすぐるように刺激する）
こんなこと…
(脅しとも強制ともとれる言葉をかけられて、体は強張り恐怖でぶるぶると唇が震えて)
あっ…！や、いやあっ…
(シャツから乳房が溢れると外気が当たり肌が粟立ってぞくっと背中が寒くなり)
こんなの、許されるわけ…ないです
(目隠しの下が瞳からは涙が滲んで、悔しさのあまり表情が歪む)
…胸のサイズはFカップ、です…
あっ……！あうっ
(卑劣な問いかけをする方角をしばらく耳をそば立てて聞き入っていたがついに観念するように唇を開く)
(形が変わるほど揉みしだかれ胸の先端の敏感なところを弄られるとくっと息が止まり声がくぐもって)
答えにくい質問もちゃんと答えて、なかなか見どころがあるじゃないか…
（あくまで面接の体を保ちながらも、ブラを着けたまま両方のカップを強引にずり下げる）
（露わになったＦカップの胸がより強調される）
ふふっ、立派な胸が少し歪んでしまったなぁ…
しかし、大きさといい、柔らかさといい素晴らしいじゃないか…
（露わになった胸を背後から揉み、両方の乳首をさらに刺激する）
おやおや、由依くん…どうしたんだね？こんなに乳首を硬くして…
「やめて」と言ってる割に、ちょっと触っただけでこんなにして…恥ずかしい乳首だなぁ…
（執拗に乳首を責め、由依の身体に起こった恥ずかしい変化を指摘しながら、耳を舐めてやる）
じゃあ、次の質問だ…キミは今まで何人の男に、こうやって胸を揉まれたんだ？
（自らの指先に唾液を垂らすと、その指で由依の乳首を弄る）
(面接の体で体を貪り苛まれていくのかと絶望感に襲われ、ここから早く抜け出すことだけを考え)
(すがるような目を向けるも視界は遮断されたまま不安げに瞳を暗闇に漂わせる)
はうっ…！うぐっ…
硬くなんてなってません！そこ、やめてくださいっ…だめえっ…ああっ
(下着をずり下げられればホールドの圧で乳房の谷間が深くなり、卑猥な隆起が呼吸の度に弾み)
(尖りを指摘され、耳元へ受ける舌の熱さとざらざらとした味蕾の感触がより硬さを加速させ)
…男性経験は3人です
3人に触られて、何度も揉みしだかれました…
お願い…許してくださいっ
そこ、乳首弱いの、ああっ…声出ちゃうっ
(ぴくっと体を跳ね上げながら愛撫と愚弄する言葉に耐え)
ウソはいけないぞ…ほら、本当は乳首弱いんじゃないか…
なるほど「ウソをつくのがヘタクソ」と…うん、悪くないな
ほう、そして3人の男に、好き放題揉まれたのか？
まあ、大学生ならそのぐらいの経験はあるだろうねぇ…
男関係はそれほど派手ではなさそうと…うむ、ますます良いじゃないか…
それでは、次は社長面接恒例の「下半身面接」に移ろうか？
（由依の足元に回ると、さらに股を大きく開かせ、わざと鼻を鳴らしながら股間の匂いを嗅ぐ）
由依くん…何だかとっても卑猥な匂いがするなぁ…私にもっとよく嗅がせなさい…
（ストッキングの股の部分に指を引っ掛けると、ショーツが露わになるようビリビリと容赦なく破いていく）
あぁ、すまないねぇ…ストッキングが破けてしまったよ…
（口では謝るものの全く悪びれる様子もなく、破れたストッキングから見えた白いショーツに興奮を覚える）
おや？下着の一部が、少し色変わっているみたいじゃないか？
これは何だね？私に分かるように、ちゃんと説明しなさい…
（ショーツに鼻を近付けさらに至近距離で匂いを嗅ぎながら、時折鼻先を敏感な部分に擦りつける）
あ、あの……
(身に降りかかる事態に気づくまで間が空き頭が真っ白になっていく)
(面接を盾に体を蹂躙することが目的なんだと思うと眩暈のような絶望でいっぱいになって)
きゃあっ…！！
あっ…ああっ！
(絹が裂かれる鈍い音と共にぼろぼろになったストッキングは無惨に脚に纏いつき白い下着がむき出しになる)
…くっ…！
違う、濡れてませんっ…これは…
(股間に這わせられる息遣いに羞恥で頬を染めて堪え)
(下着の窪みについた湿りを指摘されると顔を左右に振って否定するも)
先程の愛撫で…乳首を弄られて濡れてしまいました…
えっちな体で申し訳ありません…
(とろんと蕩けた秘部を太腿に力を入れて押し隠そうとするが開かれた体は晒しもののようにじわじわと染みを広げていく)
【楽しくて時間かかり過ぎてすみません…まだ大丈夫ですか？】
「濡れてない」などと言い張るのは、少々、強情な面があるようだなぁ
ほらほら、言ってるそばからどんどんシミが拡がってるじゃないか…
こんなにお汁溢れさせて、下着が汚れてしまうぞ…
（ショーツを脇にずらすと、卑猥に蠢く秘部が露わになる）
（しかも、見た目にもはっきり分かるほど粘液が溢れている）
あぁ、丸見えだよ…由依くんの恥ずかしいところが…こんなにトロトロにして…
しかも、モノ欲しそうにヒクヒク動いてるじゃないか…
拘束されてイヤがってたはずなのに、こんなにしちゃうのか？
（濡れた秘部を散々、視姦しては恥ずかしい状態を指摘する）
さあ、じゃあ次の質問だ…これは社長面接ではかなり重要な質問だよ
キミ、身体がエッチなだけじゃなく、頭の中も本当はスケベなんだろ？
（目隠しで見えない分、敏感になっているであろう秘部へ、今にも舌が触れそうなほど口を近付ける）
（そして、焦らすように熱い吐息を吹きかける）
【こちらは全然、大丈夫ですよ】
【久しぶりに興奮してます】
【由依さんも無理しないでくださいね】
見ないで…見ないでえっ
お願い…みちゃ、いやあ
(ショーツを掻き分けられ、秘裂が露わになり花芯がひくつき濡れそぼって滴り出してることまで指摘されるとこの場から逃げ出したくなって)
ううっ…恥ずかしい体でごめんなさい
(息が荒くなって秘部を凝視しながら視姦されているのが分かると心とは反対にますます体の奥が痺れて愛液が溢れてしまう)
…はい、頭の中も体もいやらしくて申し訳ありません
こんないやらしい女は面接、落ちちゃいますか…？
ぐちょぐちょに濡れてる…ここを好きにしてください…
(膨らんだ唇が艶かしく開くと、誘うように目隠し越しに社長を見上げて)
【ありがとうございます…時間も時間だけに長考申し訳なく思っています】
【感じまくってる由依を神戸様に捧げます】
じゃあ、せっかくだから、見えるようにしてあげようか？
さあ、私が由依くんのいやらしいお汁を飲み干すところ、ちゃんと見てなさい…
（目隠しを外すと、再び由依の股間に顔を埋め、見せつけるように上目遣いで愛液を啜る）
（聴覚にも訴えるように、わざとジュルジュルと下品な音を立てる）
あぁっ、由依くんのお汁、とっても濃厚で卑猥な味がするよ…
舐めても舐めても、どんどん出てくるんだねぇ…
（舌先を膣内にねじ込んだかと思うと、今度はクリトリスへと這わせていく）
ほら、ここも…こんなに膨らませて…
でも、由依くんはスケベだから、これだけじゃ物足りないだろう？
（クリを舌先で転がしながら、中指を挿入し天井を擦り立てていく）
どうだい？中と外、一緒にされておかしくなっちゃいそうだろ？
ほら…ほら…いいんだぞ…私の目の前で気持ちよくなっても…
（さらにもう一本指を挿入し、膣壁を激しく擦り立てる）
【由依さんのペースで全然構わないですよ】
【そんなこと言われたら、もっとネチネチ虐めちゃうかも…】
や、いやっ…！
ああっ…そんな、ところ…だめっ
(開放された視界は焦点が合うまで定まらずぼんやりしていたが自らの煽情的な姿が飛び込んできて息を飲み)
(湿りを帯びた肉襞を舌が捉え這い回ると顔を顰めて快感に堪え)
あっ！
いくっ、いく…！
出ちゃううっ…いきますっ、許してください…いくっ
(肉芽を探りあてられると体を弓形に反らして痺れるほどの官能の波に貫かれ、びくっと跳ね上がる)
(ざらざらとした膣壁を指が蠢き押し上げると軽く達してしまう)
(水音が高まり潮が噴き出して辺りに飛び散る)
【これ以上虐められたらおかしくなっちゃいます…】
私の顔に潮を浴びせた就活生はキミが初めてだよ…
（顔面に浴びた潮を拭っては、それを美味しそうに舐め取る）
さて、由依くん…
もしキミが入社したら、必然的に社長室付きになってもらうわけだが、
少なくとも、これは日課になるので、キミのテクニックを確かめさせてもらおうか？
（目隠しは外れたとはいえ、依然拘束されたままの由依）
（ズボンとパンツを下ろし、ソファーのひじ掛けに足を乗せると由依の口元にいきり立った肉棒を押し付ける）
（それはとても50代とは思えないほど、反り返っていて…）
ほら、これ…由依くんの大好物だろ？
お口だけで私にご奉仕しなさい…由依くんのヨダレで、蕩けるぐらいにな…
（肉棒を手に持ち、先端から溢れた我慢汁を由依の唇に塗りつけながらフェラチオを要求する）
やだ…こんなの、初めてなんです
わたし…恥ずかしい…
(絶頂を迎え蕩けた表情のまま放心状態になっていて)
(あたりに飛び散った飛沫を目にすると目を伏せて赤らんで)
社長付きに、ですか？
…分かりました
由依のご奉仕を堪能してください
んっ…ちゅぱっ…
あ、あふっ…あ、あんっ…ん、んんっ
(剛直を突きつけられて思わずたじろぐが、面接の一環で、と思えば堪えられると心に刻んで奮い立たせ)
(舌を差し出して雁首を丹念に舐めて鈴口から滴る液体を肉幹に塗していく)
(口腔内を窄め顔を上下させて圧を加えながら刺激すると膨張が高まって)
（絡みつくような舌遣いに、思わず由依の口を犯すように腰を動かしてしまう）
由依くんはとっても卑猥な顔して咥えるんだなぁ…
（動物のように口だけで奉仕する由依の頭を撫でながら、トプトプと我慢汁を溢れさせる）
あぁ…本当にヨダレ塗れで…私のが蕩けそうだよ…
（唾液に塗れテカテカと光る肉棒に興奮し、由依の口内で肉棒の硬度がどんどん増していく）
ほら、由依くんの口の中でカチカチになってるだろう？
これ、どこにどうして欲しいか、ちゃんとおねだりしてごらん？
私が興奮するぐらい淫らな言葉でおねだりしないと、お預けだよ…
（咥えさせながら、さり気なく由依の乳首を弄り、淫らなおねだりをするよう要求する）
これからもずっと、毎日ご奉仕をするので是非内定をお願いします
(律動を止め唇を離すと唾液と我慢汁が混じり合って滴り落ちる)
…わたしの、いやらしいおまんこに社長の硬くて大きいおちんぽください…奥まで突きあげて精子…子宮に届くくらいぶちまけて欲しいです
お願い…入れてください…
(思いきり卑猥なおねだりをするように促されて言い淀み、逡巡するが小さく息を吸い呼吸を整えて言い放つ)
(真っ直ぐに視線をぶつけると瞳はうるうると潤み)
（由依の口から滴り落ちる粘液を見ると、卑猥な様にピクピクと肉棒を何度も反り返らせる）
そうか、由依くんは私の硬くて大きいちんぽをいやらしいおまんこで入れて欲しいのか？
私の精子を、奥でぶちまけて欲しいんだな？
もう「今すぐ採用」と言いたいところだが、やはり相性は試しておかないといけないからな…
（半裸のままＭ字開脚させられた由依のショーツをさらに大きくずらす）
（唾液に塗れた肉棒と、愛液に塗れた秘部を焦らすように擦り合わせるとクチュクチュと卑猥な音が立つ）
ほら、擦れていやらしい音がしてるなぁ…
さあ、これが本当に最終面接だよ…ほら…入る…入っちゃうよ…
（ゆっくりと由依の膣襞を肉棒が割り開いていく）
あぁっ…入った…根元まで全部入ったよ…
由依くん…すごく嬉しそうに絡みついてくるじゃないか…
（膣内の感触を味わうように、ゆっくりゆっくりと肉棒を抜き差しすると膣襞が絡みついてくるのがわかる）
由依のおまんこ、奥まで堪能されたいです…
ああっ…硬くて大きいおちんぽ、入ってきちゃいます…
あ、ああっ…
社長のが欲しくて、わたしずっとこうされたかったんです
(最奥を目がけて膣壁を押し分けて入り込んでくる屹立を何度も締めつけて硬さを味わって)
ああっ…
気持ちいいです…
由依の子宮に当たっちゃう、ああんっ
そんなに動いたら腰、勝手に動いちゃう……！
気持ちいい…、いいの
たくさん犯して…ください
(固定されて動きが制限されているのに自らも淫らに腰を振って快感を享受する)
こんな窮屈なカッコさせられているのに、
自分から腰振っちゃうなんて、由依くんは淫乱な女子大生だなぁ
（由依の腰を持ち上げ、結合部を見せつける）
見えるかい？私のちんぽが由依くんのおまんこに出たり入ったり…
こんなにちんぽをスケベ汁で汚して、由依くんは悪い子だなぁ…
（抜き差しを繰り返すうちに白濁した由依の愛液が肉棒に絡みつく）
ほら、もっとスケベなところを私に見せてもらおうか？
（手の拘束を解くと右手をクリトリスに、左手を胸に導く）
さあ、私のちんぽでおまんこ突かれながら、オナニーしてごらん…
由依くんは、スケベだから毎日のようにしてるんだろ？
私にオナニーする姿を見せてごらん…
（由依に淫らな行為を要求しながら、次第に腰の動きを速めていく）
おちんぽを受け入れて喘ぐはしたない女です…
(がんがん奥を突かれ出し入れする秘部を見せつけられながらうっとりとした表情で応えて)
自慰しながら…犯されたいです…
いやらしく身悶える由依を見てください…
あっ…あああっ、
いいっ…すぐ行きそうです、
あっ…！
(拘束を解かれた手は、洗脳を受けたように従順に言われた通りに下腹部を掠め、クリトリスを探って肉芽を押し潰す指はくるくると弧を描き)
(片手で乳首を弄び抓れば爪先まで突き上げる痺れが走り)
(最奥を犯されながら快感の波が押し寄せてくる)
あぁっ、ダメだよ…待ちなさい…今度は私と一緒に…
（先に達しそうになっている由依を制しつつ、その淫らな姿に膣内で肉棒がググッと膨れ上がる）
あぁ、私もそろそろ我慢できなくなりそうだ…
本当にいいんだな？由依くんのおまんこに…精子…たっぷり出すぞ…
あぁっ…出るぞ…由依くん…全部…受け止めてくれよ…
（絶頂に向けて、激しく腰を振り立てる）
あっ…出る…出る…イク…イクよ…由依…あぁぁぁぁぁっ…
（由依の膣内に大量の精液を注ぎ込む）
いくっ、わたしのおまんこの中にたくさん精液ください…
ああっ…びくびくしてる
中で出てるの、嬉しいです…
いくっ、いかせてください…
(きゅっと膣内が締まって脈動する肉棒を締めつけながら何度も達してしまう)
…最終面談終わり…ました
由依の体は合格…いただけますか？
これからも毎日…躾けてくださいね
(どくどくと吐き出される白濁が膣内から溢れ出し滴り出して)
(息を荒げ呼吸を乱しながら微笑むとぐったりと体をもたれさせる)
（繋がったまま、由依の身体に重なり合うとじっと顔を見つめ…）
由依くん、最高だったよ…キミを社長室付き秘書として採用だ…
本当なら、明日からでも来て欲しいぐらいだが、ちゃんと大学は卒業はしないとな
でも、いつ来てもいいように席は用意しておくよ…
私のすぐ隣に…
（意味ありげな笑みを浮かべつつ、親子ほども年の離れた由依に完全にハマってしまったかのように唇を重ねる）
【由依さん、素敵でした…久しぶりに味わう達成感ｗ】
【こんな時間まで本当にありがとうございました】
【最後までお付き合いありがとうございました…えっちな面談でどきどきしちゃった】
【遅くまでありがとうございます、OLの由依が社長の椅子の下でご奉仕したり下着付けないでデスクで犯されるところまで妄想しましたw】
【またどこかで会えたら犯してください、待ってます】
【あのぐらいの時間に出没することが多いので、もし由依さんがフラフラしてたら捕まえちゃいますよ】
【では、ここは私が由依さんをお見送りしますので、お先に落ちてください】
フラフラを捕まえられるか自信がありませんが努力してみますね…
ありがとうございます、お言葉に甘えてお先に失礼します
ゆっくり休んでくださいね
落ちます、最後まで見送ってくださる紳士にキスして…
ありがとうございました
【後でじっくり読み返そうと…ｗ】
【素敵な出会いに感謝しつつ、お返しのキスを…】
【それでは由依さん、おやすみなさい】
以下空きです
（婦警になって８年目です）
(奥の方へと誘導しながらチャンスを窺う)
（奥に入っていく）
【アラフォーの女教師です。不良生徒に滅茶苦茶にされたいです】
おっ、恵美先生じゃん。何してんのこんなとこで？
あ、あなたは…？うちの学校の…
（学校で一番の不良生徒に出くわす）
わたしの生徒はどこ？会わせてちょうだい。
どこ行ったんだろうねぇ？教えてもらうならそれなりの態度ってもんがあるっしょ？
（ニヤニヤしながら教師の言うことを聞き流す）
教えて…ください。
どこにいるか、教えてください。
（深々と頭を下げる）
そうじゃないでしょ〜？女が男にモノ頼むときはこれじゃないの？
（おもむろにズボンのチャックを下ろし、すでに固くなっているイチモツを取り出す）
こいつを気持ちよく出来たら居場所教えてやるよ。
ズボン履いて…
えっ？…そんなこと…
できるわけないでしょ。生徒とそんなこと…
もしかして…ここには来てないのね。
それなら…わたしは帰るわ。
バカじゃねーの？それで帰れると思ってる？
（後ろから恵美を羽交い締めにして、床へ引き倒す）
（両腕をがっしりとロックすると、勃起したものを見せつけるように馬乗りになる）
なぁ、先生。先生も分かっててこんなとこ来たんだろ？
先生のことレイプしてやりてぇって、みんな言ってんだぜ？
あっ…痛っ。ちょっと…あなた…えっ！
（床に倒され、痛みから回復すると目の前に不良生徒の男性器が目に入った）
えっ！あなた…
レイプ？…知らないわ。
嫌っ嫌っ嫌っ…こないで…イヤァァァァァッ！！
うぶなフリなんかしなくていいって。処女じゃないんだからさぁ。
（チンポをしごきながら先生へ迫り、顔の前へ太く長いモノを突き出す）
じゃあトクベツに、これ舐めてくれたら可愛い教え子ちゃんの居場所教えてやるよ。
だから嫌がってないでさっさとやれよ。
できるわけないでしょ。あなたもうちの学校の生徒よ。
生徒の…をするわけないじゃない。
いいわよ。教えてもらわなくても。
自分で探すから。
だから、離してちょうだい。
あっそ。じゃあいいや。
（急に冷めた表情になり、先生の口を片手で無理やりこじ開ける）
まだ自分の置かれた状況が分かってないみたいだねぇ。
俺たちはアンタをレイプしたいから、先生の教え子を捕まえて誘き出したんだよ。
（口の中にずるりと長いものが侵入し、男臭い臭気が鼻腔から脳天へと抜ける）
そんなことも知らずにノコノコ探しに来て、教師のわりに頭足りてないんじゃないの？
（腰に動きを与えて、恵美の喉をイラマチオでめちゃくちゃにしてゆく）
ちょっと嫌っ嫌っ…あっああ…うぐっ…
んん…うぐっうぐっうぐっ…
うぐっうぐっうぐっ…
んん…んん…んっんんうぐっ…
（あまりの苦しさに足をジタバタさせる）
ちなみに、拉致った娘も俺の仲間にレイプされてま〜す！
今頃チンポ咥えてヨがってるんじゃないの、知らんけど。
（絶望的な情報をわざと伝えながら、涙目でバタつく恵美の口腔を無惨に凌辱する）
口マンコ具合良くなって来たじゃん。ようやく本気出した？
（喉を圧迫して血流が滞り、喉が熱を帯び始めたのを具合が良くなったと評する）
（それに合わせ腰のグラインドはますます勢いを増し、カリ高のチンポが喉の表面をえぐっていく）
おっ、やべっ、ババァの喉マンコ良すぎてもう出そう。
全部飲めよ、先生？
うぐっうぐっうぐっ…
んっ！？んんん…んんんんんん…んんんん…
んぐっ！！！！
（口の中が温かく生臭いもので満たされていき、溜まったものが喉の奥へと流れ込んでいく）
んんんん…ぐっ…んっんん…ごっくん…はぁはぁ。
うううっ。
ババァのわりにはよかったよ、それじゃ本番と行こうか？
（手際よく強引に、恵美さんの着ているものを脱がそうとしてくる不良）
ゲボッ…ゲボッゲボッ…オェッ…
はぁはぁ…本番？
…イヤァァァァァっ
【タイトスカートのスーツです】
（ジタバタ足を動かすのも意に介さず、タイトスカートをまくり下着をずらそうとする）
アラフォーだっけ？結構派手な下着着てるじゃんか。
やっぱ欲求不満で犯されたかったんじゃないの？w
（下着をずらしてマンコを露出させると、チンポをピトリと密着させる）
見ないで…見ないでよ。離してぇ。
あっ…いゃゃっ。ダメ…ダメよ。
それだけは…嫌っ。
やめて…お願い。
それは嫌だって。
（体をジタバタさせて抵抗する）
（抵抗虚しく、チンポは恵美の穴へすんなりと入ってゆく）
どんだけユルユルかと思ったけど、歳のわりにいいマンコしてんじゃん？
中に出してババァマンコ妊娠キメさせてやっからな！
（奥まで入ったのを確認してから、まだ濡れも十分でない恵美のマンコを蹂躙する）
ああ…入ってるぅぅっ…ああ…
うそっ…うそっ…やだっ…抜いて
すぐ抜いて…抜いて。
（不良生徒とはいえ学校の生徒と繋がっていることが信じられないでいる）
あっ…あっ…中出し？妊娠？
ヤダっヤダっヤダっやめて。あなたの子なんか欲しくない。
嫌っ嫌っ嫌っ嫌っ…
やりたくて仕方ねぇ〜ぜ。
ここきみ悪いのよね。
だめだなぁ・・・こんなとこ一人で来ちゃ
えっ？うぐっ。
きゃっ！？…あ、あなたは？
（ナイフが喉元で光る）
知ってて来たんだろ？この辺で婦女暴行が多いってさ。
別に大人しくしてくれたら痛いことはしないけどな。
（ナイフをちらつかせながら、片手が太ももを触り始める）
【改めてお願いします。制服警官ですか？それとも私服警官？。
希望NGございましたらお願いします】
どうするつもり…なの？…ちょ…いやっ。
【制服警官です。汚いのはＮＧ。強引にされたい】
（太ももを触りながら、腰に付けている手錠を奪い、後ろ手に掛ける）
これでナイフは必要なし・・と。
他の女たち同様にしてやるよ。
まさか婦人警官を相手にできるなんて思ってもみなかったよ。
（後ろから制服の上から胸をまさぐり始め、再び片手を太ももに這わせる）
（首筋を舐めるながら・・・・・・）
刑事さんも俺の試してみたいだろ？
たっぷり今日はやらせてもらうから、楽しもうか。
（そういいながらタイトスカートを捲り股間付近を攻め始める）
（両手に手錠をかけられてしまう）
…他の女たちと？やっぱりあなたが犯人ね。
こんなことして…だだじゃおかないわ。
んっ？（…若い子）
あなたいくつなの？
ちょっと…あっ…やめなさい。ちょっと。
うっ。やめて…離れなさい。
気が強いねぇ。
歳？刑事さんよりは少し若いかもな。
若いペニス好きなの？
（軽く馬鹿にするように答えながら）
男に触られて感じてんの？そんなに体をくねらせてさ。
（胸元のボタンを破りながら胸元を露にしてブラの上から揉み始める）
鍛えてる体だね、張りがあって。最高だよ。
（股間をまさぐっていた手の指先がクリを捉えるように強引に割り込んでいく）
（股間は既に勃起して、膨らんでいる股間をスカート越しにお尻に擦りつけていく）
手配書と年齢がちがうから聞いたのよ。
ちょっとやめて…触らないで。離れなさいよ。
いいかげんに…しなさい。ぁっ…いやっ。
ちょっと！？どこ触ってるの！！いやっ。
離してぇぇっ。…えっ！？（この男…本気だわ）
（お尻に熱くて硬いものを感じた）
こんなおばさん相手じゃつまならいでしょ？
すぐ濡れて感じてくれるからさ。あそこもいい感じで締めつけてくれて。
刑事さんだって、年下とやったことあるだろ。
硬いペニスに犯されたことありそうだし。
（スカートを捲りあげ下半身を露にしながら、壁に押し付けていく）
（密着させ、力を込めて全身を弄り始める）
（お尻の割れ目にペニスを押し当てながら）
俺のが固くなってるのわかってるだろ？
もうすぐ入れてやるから。
（パンストの中に手を入れ、陰部に強引に手を滑り込ませ陰毛をかき分けるようにクリまで達していく）
うっ…ぐっ…。痛っ。
（壁に押しつけられて動きが制限される）
（どうしよう…この男に…それはいやっ。なんとかしないと）
あっ！ちょっと…中に手を入れないでぇぇっ。
いやっいやっやめて。…うっ…っっ…ぁっ。
や…め…な…ぁぁっ…さ…い。
湿ってる感じだし。
もしかして刑事さん溜まってんの？
（馬鹿にするような口調で）
いいよ、俺で良ければたっぷりと満足させてやるよ。
（手を入れたまま後ろに回しパンストとショーツを同時に脱がしていく）
（お尻が露になり、あそこも露出していく）
ほら・・いやらしい姿になって。
制服姿で犯すことができるなんて、今までで一番興奮してきたよ。
（わざと硬くなっているペニスをお尻に擦りつけながら）
ここもいい具合に湿ってきたんじゃない？刑事さん。
（指を後ろから陰部に入れてかき回していく）
（男を睨みつける）
…なんで…あなたなんかにぃっ。くっ…ぁっ。
えっ！？ちょっと…やめて。あっ。
ちょっと、近寄らないで。
（あっ…うそっ）
いやっ…いやっ…あっ！？…入れないで
いい顔だね。そんな顔のまま犯す方が興奮する。
頼むから睨んだまま逝ってくれ。
（そういうと、壁にさらに押さえつけながら亀頭を添えて）
さてと刑事さんの体を貰おうか。
（ゆっくりと味わうように挿入していく）
（体を密着させて硬く経っているペニスを奥まで入れ込んでいく）
えっ？痛っ。離して。
えっえっ？や…や…やめて。それだけは…
あっ！？…うっ…ううっ…ああ…
いやぁぁぁっ。
何度もやらせてもらうし、一晩中。
（挿入し、腰を掴み激しく腰を振り始める）
刑事さんだって女だ、こうやって嵌められて腰振られると体はかんじてくんだろ。
言葉では嫌がってもな。
そんなところがまた俺を興奮させてくれる。
な？一緒に楽しもうよ。
あらゆる体位で犯してやるから・・・・
（制服の上着を後ろから引きちぎるようにして剥がし、胸を露にして両手で揉んでいく）
（背中に舌を這わせるようにして）
（男のものが背後から体を突く）
そうやって…彼女たちも…最低ね。
あなたなんかに…うっ…うっ…うっ。
あっ、きゃっ。いやぁっ。
ぁっ…ぁっ…は、離して。いやっ。
（一度抜き振り向かせて、片足を持ち上げる）
抜いてやったぞ。
それじゃ今度はこれで・・と。
（向かい合い、片足を持ち上げたまま挿入していく）
ほら、俺を見ろ。睨めよ、犯されてんだぞ。
（視線を合わせながら下から突き上げて犯していく）
（強引に唇を合わせ舌を絡ませながら腰を振っていく）
あっ、きゃあっ。くるなぁ。やめて。
うっ…んっ…んん…ううっ…くっ…くっ。
（男と向き合い、男の顔が近づいてくる）
んっんん…んっ…んっ…んっ…んっ…
やっ…はぁはぁ…はぁはぁはぁ…ぁっぁっ。
寝落ちしそうです。
無言で寝落ちは申し訳ないのでこの辺で。
いい所なのに申し訳ございません
落ちさせていたっ抱きます
はぐれちゃったのかなぁ
はぐれちゃったのかなぁ
はぐれちゃったのかなぁ
住所によると…ここよね。
…合ってるかしら？
あの…誰かいますか？
もういらっしゃいませんよね？
ていうかさー
不登校生徒の家って人通り少ない港の倉庫なんか？w
スレ合ってる？
設定が場違い感満載なのは同意だけど
倉庫を秘密の隠れ家にしいてる男子中学生。(以前にこの場所で起こった出来事を目撃してしまい
。それいらい何かを期待して、たびたび訪れている)
とことんいたぶって下さい…
（パタパタと逃げ回る）
そんなんじゃ捕まってしまうよ
（あやかを捕まえては一枚ずつ服を破いてゆく）
もう下着だけだよ
興奮するな
（抱きかかえ下着の中に手を入れ媚薬をオマンコに塗りたくる）
やめ、やめて…
こないで…
（壁際に追い詰められてカタカタと震える）
（追い詰めてオマンコに指を入れてかき回して）
すぐに良くしてやるよ
待ってろよ
（奥まで指が届きＧスポを刺激してやる）
（身をよじり必死に抵抗する）
素直じゃないな
（何度も抜き挿しして愛液を撒き散らして）
火照ってピンク色になってるよ…
（ブラを引きちぎり乳首を舐め回しながら）
（首を横にふって必死に否定する）
あっ、んっ、乳首、だめっ、私よわっ
（乳首を舐められるとビクビクと震えて）
オマンコはヨダレを垂らしてるよ
（指の数を増やしてオマンコを拡げられて）
弱いの教えるんだ
早く犯して欲しくなったか？
（乳首を舐め回しながらキツく吸いまくる）
それはだってっ、あなたが変なクスリ塗るからっ
（現実に抗おうと必死に首を横にふり身をよじる）
やっ、あっ、だめっ
ほんとっ、にっ、だめっ
（体を震わせてイク）
ずっと受け入れていたよな
（乳首を噛みながら引っ張り吸い続ける）
呆気なかったな
もっとイカしてやるよ！
（片足を抱えあげ正面から立ったままチンポをオマンコに突き刺し突き上げる）
（ビクビクと震えて）
だめっ、あっ、今っ、はっ
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
（射れられてイク）
よっぽどチンポで犯されたかったみたいだな
（追い込むようにイッたばかりのオマンコにチンポが抜き挿ししされ）
素直になれよ
好きなだけな犯してやるからさ
（何度も突き上げられて亀頭に子宮がねじ込まれて）
【夜大丈夫なのは金、土、日で月〜木は昼なら大丈夫】
そんなんじゃっ
（涙を流しながら訴えて）
はぁぁぁぁぁぁんっ
そこっ、ちがっ、おちんぽ射れるところじゃなっ
（子宮におちんぽが入ってくると驚いた顔をして）
ウソは良くないな
（乳首を噛んですぐに舌で転がし刺激してやる）
くわえ込んでるじゃないか
顔も嬉しそうにしているよ
（スピードを上げて亀頭を入れまくって）
（無意識にナカを締め付けて）
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
ちがっ、うのにっ
だめぇぇぇぇぇっ
（腰を反らせて）
【そうですね…来週はちょっとずっと忙しいから厳しくて…先になってしまうのですが29日の木曜日はどうですか？】
いやらしいな
（唇を奪い舌を絡めて）
また締め付けてきた
中に出してほしいのかよ
（スパートがかかりあやかは激しく突きまくられる）
【木曜日な昼間だけどいいかな？】
（ディープキスをされてピクピクと体を震わせる）
ちがっ、だめっ
勝手に締め付けちゃうのっ
中だめっ、できちゃうっ、できちゃうよぉ
（イヤイヤと首をふる）
ノリノリじゃないか
（片足も突き上げで浮き上がりオマンコは串刺しに）
簡単に出来ないさ
試してやるよ…出すぞ！
（あやかをチンポ狂いにする中出しを決められる）
【昼なら１時から大丈夫だからあやかの好きな時に来て】
（ガクガク腰を震わせて）
だめっ、イクイクっ
イッちゃ、イクぅぅぅぅぅぅぅっ
（中出しと共にイク）
【わかりました14時〜15時くらいの間にこれると思います】
いやらしい顔をしてるぜ
（最後の一滴まで流し込みながら舌を絡めて）
もっとチンポを好きにしてやるよ
行くぜ！
（チンポを引き抜き、今度は立ちバックでオマンコを突き刺して）
もう、満足でしょう…？
（ぐったりとしていて）
やっ、あっ、うそっ
いまだしたばっかりっ、なのにっ
あんっ
（大きく腰を反らせて）
あと最低３発は出さないと…
（さっきまでとは違う角度からオマンコを抉られて）
アンタももっとチンポを味わいたいだろう？
（後ろから乳房を何度も揉みながら突きまくって）
あとっ、3発っ！？
（驚きを隠せないといった表情で）
やっ、あっ、そこだ、あっ、ひゃんっ
（ビクビク体を震わせて）
締め付けて態度を表してるな
（つま先立ちにされながらガンガン突き上げられて）
弱かったんだよな〜
好きなだけ喘げよ
（指で乳首を摘み爪を立てて）
うれしくなっ、あぁぁぁぁぁぁぁんっ
（奥を突かれるとイッてしまう）
だめぇぇぇぇぇっ
イクっ、イッちゃう
イクっ
（乳首を弄られると簡単にイク）
（爪先が浮き上がりオマンコは串刺しにされて）
ビクビクしてるよな
もっとイキまくれよ
（乳首に爪を立てながら限界まで引っ張り）
【今日は十二時ぐらいまでかな？】
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
（連続イキしてしまう）
はぁぁぁぁぁぁんっ
乳首っ、だめっ、だって、イクぅぅぅぅぅぅぅっ
（大きく腰を反らせてイク）
【そうですね】
よっぽどレイプされたかったんだな
（乳房を何度も引っ張りながらあやかを突きまくって）
欲しいよな?
ザーメン…
（乳首をこねくり回し、亀頭を子宮にねじ込みまくって）
【あと２レスぐらいで〆にするよ】
だめっ、そこっ、あんっ
イクぅぅぅぅぅぅぅっ
（口の端から涎を垂らしながらイク）
ほし、ほしいっ、イキたいぃぃぃっ
（中をきつく締め付けて）
【わかりました】
淫乱だな
（更に乳首に爪を立てて引っ張って）
孕ませてやるよ
受け取れよ!
（子宮にタップリ濃厚ザーメンか叩きつけられてしまう）
【あやかのいやらしい声を聞きながら出したいよ】
（中を締め付けながら連続でイキ続けて）
イクぅぅぅぅぅぅぅっ
（アへ顔晒してイク）
【沢山だしてください】
淫乱オマンコ奴隷そのものだな
（繋がったまま体位を変えて押し倒し正常位で犯し続ける）
まだまだ出せるからな…
（乳首を噛んで舌で擦り上げてオマンコを突きまくって）
（何度も中出しをされあやかは夜明けにはチンポ狂いにされてしまうのだった…）
（潮を吹いてイク）
だめぇぇぇぇぇっ
キモチイイぃぃぃぃぃっ
（あたり一帯に嬌声が響き渡る）
ずっと聞かせろよ
（終わらない突込みが続く…）
【次は２９日木曜日の昼だね】
キモチイイぃぃぃぃぃっ
（声が枯れるまで喘ぎ続ける）
【はい、29日のお昼に】
（ズボズボとチンポがオマンコに突き立てれる）
（コクコク頷いて）
【あら…あんまり時間ないですがもう少しだけなら】
犯して正解だったようだ
（杭打ちのようにチンポがオマンコに叩きつけられる）
【ありがとう、次で〆にするよ】
イッちゃうぅぅぅぅぅぅぅっ
（アへ顔晒しながら愛液飛び散らせてイク）
【わかりました】
このまま出してやるよ！
（イキまくりのおまんこにまたザーメンが流し込まれる）
（何度も中出しを決められてあやかはこの倉庫にレイプされに通うようになるのだった…）
【〆にするよ…おやすみなさい】
ザーメンきたぁぁぁぁぁぁっ
（白目向いてイッて気絶する）
【ありがとうございました】
【また29日に、おやすみなさい】
以下空室です
ものすごくエッチなの見ちゃって疼いちゃう
成すすべなく逝き落ちさせられる感じのシチュで
女刑事募集。
気のせいかな？
きゃっ…！いたっ…
(後をつけられている影が視界に入って倉庫街を早足で抜けようとする)
(その界隈だけ外界から遮断されたような場所のため、障害物に足を取られて躓いて転んでしまう)
(制服のスカートの裾が乱れ、白い太腿が露わになって)
怖いもの見たさだかなんだか知らないけど、こんな場所に紛れ込むから痛い目みるんだよ
2度とこんな目に合わないよう、か弱き女子高生によく叩き込んでやるからな？
（ベルトを外し、既に滾るそれを取り出しながらその場で膝を付き）
太腿どころか下着まで丸見えになってっぞ
しかしガキくせえパンツはいてんなぁ、ほら脱がしてやる
（乱雑に下着を引きずり下ろし尻を顕にさせる）
誰か……！
(掠れる声で悲鳴をあげるが静まり返った倉庫街に虚しく反響するだけで)
(押し倒されたまま下着に手がかかり引き落とされていく)
や、やめてっ…お願い！
いやあっ……やめてっ
(白い臀部がむき出しになり、芽吹いたばかりの淡く烟るような翳りが晒されて)
(待ち受ける事態から逃れようと太腿に力を入れて閉ざそうとする)
(眼前に突きつけられたいきり勃つペニスの形態に羞恥のあまり目を逸らす)
【よろしくお願いします】
【以下空き】
無礼をお許し下さい
【以下、ご利用出来ます】
もし見てましたら…
いますよー。
はい、お願いします。
1.中三と高一のどちらか
2.制服のスカート短め
でもよろしいでしょうか？
1.現実にあわせたいので高一でお願いします
2.短かいというのはどのくらいですか？
わかりました。制服姿の高1の432さんの体を楽しめると思うと興奮してきました。
スカートはそうですね、膝上15-20cm位がいいんですが、あまり現実離れするのもあれなので、430さんが穿いてた中で一番短いぐらいでお願いします。
>>438
ちなみに制服は夏服がいいですか？冬服がいいですか？
膝上15ですか笑
私膝上ちょっとしかしたことない……
なるほど、膝上から、いつもよりもう少し頑張ったくらいにしましょうか。
たまたまスカートを短くした日に狙われちゃう、って感じで。
なんかそんな子をこれから犯すなんて逆に興奮してきました。
体型はどんな感じでしょうか？これもリアルに寄せたいかなと思ってます。
また、こちらへのご希望などありますか？
頑張って少しスカート短くします笑
体型は160の43kgです
希望は
1.なるべく着衣で
2.舐めるとかができません
3.相手の事考えないような乱暴な感じで
です
リアルはブレザーです。
ブレザーの下にベスト、ブラウスです
(そろそろ始めます)
倉庫街の物陰から目だけを動かして獲物を探していたたけし。
その視界にブレザーの制服に身を包んで歩く少女の短いスカートと、その白い太ももが目に入った。
「お、これは…今日はラッキーだな」
男は背後から素早く少女に近づいてゆく
(胸は何カップですか？)
「ちょっと今日、スカート短すぎたかな？」
独り言を呟きながら男の気配に気づかず歩いている
(胸はbです)
落ち
「わざわざ俺の性欲を満たすためにこんな短いスカートで犯されに来てくれたんだな…ほんとにありがたいことだよ。
これからたっぷりその柔肌を楽しませてもらうよ」
そして無理やり優月の顔を後ろに振り向かせて、唇を無理やり奪う。
>>446さんは別人…？
(446さんは別人だよw)
(Bぐらいのおっぱい揉みまくるの好きだから、乳首舐めたり鷲掴みさせてね)
取り敢えずmail欄の「あ」を「sage」に変えような？
抱きつかれ驚いているとすぐさま後ろから手が伸びてきて胸の膨らみへ
そして、ブレザーの上から胸を掴まれた
「やぁっ…！やめて…っ」
「ち、違います…離してっ」
身体を震わせる
無理やりファーストキスを奪われる「んん…んーっ」
こんなのひどいよ！
(そうなんですね、誤解してました)
(もしCとかもう少し大きいのが良ければ言ってくださいね)
>>451
これでいいんですかね？
たけしのゴツゴツとした指先はいつの間にかブレザーの下、ベストの下へと入り込み、とうとうブラの中まで入り込んで誰にも触れられたことの無い柔らかく白い膨らみをじかに陵辱していた。
「んんん、なんだ、もしかしてキスしたこと無かったのか？」
「はあっ！……ちょっと！どこを触ってるんですか…！やめてください」
優月は制服の中で胸の膨らみを怪しく触っている手の動きを紺色のベストの上から見つめている。
「キス…したこと無かったのに…」
目に涙をためて必死にこらえる
(そうだね、Cも好きだけど、今は優月のリアルな胸を犯したいからBのままにしよう)
紺色じゃなくて白のベストでした
(紺色はブレザー)
男は少女の純粋さを奪ったことに興奮し、固くなった肉棒を少女のスカートに押し付けた。
両手の指先は優月の膨らみ始めたばかりの乳房の先端を探り当て、つまみ、弾く。
(後少しでCなのにっ！笑)
「あなたのために取ってたわけじゃないっ……」
「いつか…好きな人と…するために……」
とうとう堪えきれず涙を流す(この後さらなる苦痛が待ってることも知らず)
涙を流し質問にも答えることが出来ずにいるとスカートごしにも分かる固い何かを押し付けられ
心の声「え…なにこれ……固い…もしかして…」
(じゃあCにするね)
少女の涙に男はゾクリとするような興奮を覚えた
「そうか…好きな人のためにか…」
「じゃあこっちも、好きな人のためにとってあるのか？」
左手をするりと優月の短いスカートに差し入れ、白い下着の上から男の無骨な指先を白い太ももの間をなであげた。
しかし、次の瞬間恐ろしいことを耳元で囁かれスカートで隠されていた太ももを撫でられる
「やっ…！やだっ…！もう帰して！」
そうかあ、帰してやるよ、俺がお前の体を十分楽しんだ後にな…好きな人に大切なものを上げられない体になったあとだけどな…
でもな、もしほんとに処女だったら、キスもしたことないのに初体験がレイプなんて可哀想だからやめてあげようかなあ。
どうなんだ？正直に、はっきり言ってみ？
合体するってことです…か…？
ほ、ほんとですか！
私本当に何もしたこと無いんですっ！
だからこれだけは許してください！
たけしは指先で少女の白い下着の股間をいじりながら言葉を続ける。
「そうか、したことないのか…じゃあやめてあげるか…でも、口ならなんとでも言えるかならな。ちゃんとしたことないって証拠を確認しないとな」
そういうや否や、指先で優月の陰唇をかきわけ、少女の未使用の女性器の中に侵入を始めた。
「か、確認？」
「い、いやっ！痛いっ…いたいってば！」
指先を締め付けるキツい腟に、指の進行を阻む固い抵抗、確かに優月は処女に間違いと男は確信した。
しかし男に陵辱をやめる気持ちは毛頭ない。
「うーん、まだわからないなあ、もっとよく調べないと」
男は少女の体を仰向けに地面に押し付けると、制服のブラウスとブラを捲りあげ、両手で豊かな両乳房を揉みしだき、舌で舐め回し始めた。
抵抗する女子高生の体を押さえつけながら欲望のままに犯し続けるたけし。
「おっぱいもちゃんと男に揉まれたことないか調べないとな」
痛みに顔を歪ませる優月
「やあっ！……」
制服に手がかかると激しく抵抗を見せ男の手を抑える
「も、もういいでしょ…！帰して！」
か弱い抵抗を続ける少女の姿にますます男の欲望を深めるたけし。
「こんな可愛い子の処女、他の男なんかにやるかよ！いただきまーす」
優月の唇に再び唇を押し当て、その白いからだに覆いかぶさりながら太ももを無理やり開き、男の腰を股間に割り込ませる。
既にガチガチに膨張した男根を、その先端を少女の膣に押し当てる。
「こんなキツキツの膣に無理やり入れるなんて想像するだけでたまらんぜ…」
「そ、そんな！約束が違います…！」
優月の身体に男が覆いかぶさり合体しそうになる
「んんーっ！や、や、やめてください…！」
優月の悲鳴と衣擦れの音だけが、虚しく響く。
「はあはあ…大丈夫だよ、すぐ終わるからさ」
少女の必死の抵抗も男の嗜虐心を刺激するだけだった。罪なき少女を汚す興奮は男の本能そのものだった。
優月の処女を守る最後の砦の下着をずらすと、たけしはそのいきりたった男根をじわじわと未使用の膣に力づくで侵入させ始めた。
しかし抵抗虚しく男は容赦なく優月の身体の中へ…
「あぁっっ……！いたいっ……いたっ…..！は、入ってくる…やめて…早く抜いて…！」
痛がる少女の姿はますます男根を硬くさせ、膨張させた。
優月の抵抗虚しく純潔だったはずの少女の体は取り返しのつかない形で汚されていく。
メリメリと肉棒が優月の体を貫き、必死に締め付けて抵抗する力が帰ってたけしの性欲を刺激していく。
両手で乳房を揉みしだき、舌で優月の乳首を味わいながら、たけしの陰茎は膨張しながらとうとう根元まで優月に差し込まれた。
必死に堪えているが、更に男は容赦なく優月の体内へ侵入してくる
優月はあまりの痛みに何も口に出来なくなってしまった
激しい興奮に口数は減り、黙々と少女の体を犯し続けた。
「はあはあ、はあはあ…腰が止まらねえ…！」
両手で乳房を揉みしだきながら、少女の腟に激しくぺニスを出し入れする。
暗い倉庫街に男が制服をはだけた少女に腰をうちつける音がひびきわたる。
激しい腰の動きに苦痛の声が漏れる
優月の身体はどこからみても激しく胎内で動かれているのが分かるほど上下する
「あ、あの…せ、せめて避妊は…」
「避妊…？…ダメダメ、しっかり腟内にたっぷり出すから…」
言うが早いか、少女の腟内で激しく動いていたぺニスは一瞬静止すると、直後から激しく脈動して濃厚な白濁した粘液を処女膣にどくどくとぶちまけ始めた。
「出…出るっっ」
たけしは優月の腰を引き寄せ、全ての精液を一滴も漏らさぬように少女の体内に送り込んだ。
そう言っていると男の動きが一瞬ピタッと止まった
止めてくれたと安心した次の瞬間
優月は胎内で男がビクッビクッと脈打つように暴れ暖かくドロッとした液体を感じる
避妊の懇願も逆に男の性欲を刺激してより大量の精液に繋がったようだ。
セックスへの願望も妊娠への準備もない幼さの残る少女の体をこの上もなく性的に蹂躙した満足感は男の本能を満たした。
優月は身も知らぬ男に犯され、膣から破瓜の血と精液が垂れて制服のスカートと下着を汚したたまま、先程までの惨事と妊娠の恐怖に呆然としていた。
男はふと脇に落ちていた生徒手帳を見つけた。
「優月っていうんだ…住所と学校…ふむふむ。またムラムラしたら、優月の体、使わせてもらうね」
男はニッコリ微笑むと、男のぺニスが刺さったままの膣や優月の恥ずかしい姿を何枚か撮影し、足早にその場を去った。
2回もリアで出したよw
妊娠の恐怖と痛みに静かに涙をこぼす
避妊の懇願が逆に加勢したことなど知らず大量の液体によって優月のお腹の中は満たされてしまった
やがて月日がたち優月のお腹の中に満たされついた液体は姿を変え宿ることとなった
ありがとうございます(？)
よかったです笑
どういたしましてw
優月は興奮できたかな？
深夜までありがとう。
落ちます。
以下空室。
はい！
興奮しました笑
ありがとうございます
>>486
すいません410とか出て返信できてなかったです
こちらこそありがとうございました！
410ねw よかったらまた犯させてね。
しばらくこの名前使うから。
犯されるシチュで女刑事募集です。
タイトミニでスレンダーな体系の女刑事待ちます
490のシチュで再度募集します
なるほど…
もし俊哉さんがお嫌いでなければ幼馴染みかいとこって言う感じの設定はどうでしょう？
自分に振り向いてほしくて暴走してしまった
という感じで
出だしを書き出してくれたら暴走して犯すから
では幼馴染みということで
書き出しします
ち、ちょっと待ってよ
俊哉どうしちゃったの？
なんか変だよ？
落ち着いて
（男運がなく束縛彼氏とやっと別れられたと幼馴染みの俊哉に愚痴をこぼしていたらだから言ったのに…と呟き突然と雰囲気が豹変した俊哉に追い詰められていて）
完全にオレは眼中にないんだ…
（歩きながら愚痴を聞いているうちにドス黒い感情が湧き上がり）
冷静だよ
もう、力ずくであやかを手に入れることにしただけだから…
（下調べしていた倉庫に連れ去ってあやかの服をビリビリに破き始める）
きゃあっ！
（服を破られると悲鳴を上げて）
やだ俊哉やめて…
こんな…おかしいよ…
（涙目で見つめ訴える）
それにコレを使えば簡単にあやかは堕ちるよとサチに教えてもらったんだ
（反り返ったチンポをあやかに見せて）
（あやかの手首を柱に縛り付け身動きを取れなくする）
凄いだろう？
カリ首も広いし長さも比べようがないはずだよ
（サチもこのチンポで犯されチンポのトリコにされていた）
（手首を縛られると怯えた瞳を見せて）
こんな無理やり…
やだよ俊哉…
（カタカタと震えていて）
僕の気持ちを無視してさ
でもスグにサチみたいに気にいるはずだよ
（下着を引きちぎりあやかのオマンコを弄り始める）
すごくキレイだ…
たくさん可愛がってトロトロにしてあげるよ
（指マンを与えてながら同時にクリを扱いてやる）
私そんなつもりなくて…
やっ、だめっ
（手を縛られているので隠すことなどもちろんできず）
や、やだっ、俊哉やめっ
あっ、んんっ
（身をよじりどうにか抵抗する）
すでに始まってヌルヌルしてきてるからね…
（指が抜き挿しされるたびに湿った音が倉庫に響きあやかの思考をおかしくしてゆく）
やめないよ
チンポを欲しくなるまで弄るから
（クリをチンポのように扱きながら包皮を剥き先を弄り倒す）
だめっ、そんなっ、音っ、だめっ
（ふるふると弱々しく首を横に振る）
ひゃあっ！
そこっ、クリっ、あぁんっ
（ビクンッと体を震わせて）
自分のオマンコから奏でるいやらしい音だからね
（指の数を増やしてオマンコを限界まで拡げられながら抜き挿しされる）
やっぱり嬉しいんだね
もっと喜んだらいいよ
（激しくクリちんぽが扱かれあやかの身体が痙攣し続ける）
だめっ、そんなひろげちゃっ
あんっ
（ビクビクと体を震わせて）
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
だめっ、そんなっ、はげしっ
んんんんっ
（唇を噛み締めてイク）
俺の指を美味しそうに飲み込んでるよ
（指を奥まで突き刺してＧスポを刺激する）
イッちゃったね…
僕も気持ちよくしてもらうよ…いくよ！
（指を抜きカチカチのチンポを立ちバックで挿入する）
（すぐにあやかは体験したことのない激しいピストンを与えられる）
やっ、だめっ
俊哉そんなっ、おっき、いっ
はぁぁぁぁぁぁんっ
（ビクビクと体を震わせてイク）
ものすごく嬉しいからたくさん突いてあげるよ
（つま先立ちになるくらい突き上げられて最奥が亀頭に犯される）
またイッちゃったね…
好きなだけイケばいいからね…
（揺れる乳房を掴みながら何度もチンポを抜き挿しする）
そこっ、奥っ、だ、めっ
あぁぁっ
（ビクビク体を震わせ無意識になかを締め付ける）
やっ、あっ、だめっ
だめなのにっ、ひうっ
（駄々をこねる子供のように首をよこにふる）
あやかもものすごく嬉しいはずだよ
（亀頭が子宮にねじ込まれて新しい性感帯を開発され始める）
悲しいな…
ダメなんて言われるなんて
（高速ピストンで突き上げられて子宮が亀頭で何度も犯される）
や、そ、そこっ、なにっ！？
（初めての感覚に戸惑いをみせる）
だって、こんな、しらなっ
怖いっ、怖いよ俊哉っ
あんっ
（体験したことのない快楽に戸惑い恐怖を覚えて）
前のオトコたちじゃ届かなかったからなんだよ
（執拗に亀頭をねじ込みまくってあやかに連続アクメを与えて戻れなくしてゆく）
怖くないよ
身体はすごく喜んでるよ
（突き上げが激しさを増すのでつま先が軽く浮き上がりオマンコは串刺しにされる）
ほんと、だめっ
あっ、ひうっ
あぁぁっ
（腰を反らせイッてしまう）
まっ、あっ
深いっ、だめっ
そんなっ、またっ
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
（連続イキしてしまう）
彼氏じゃ感じたことのないチンポだよね
でも身体は喜んでるよね
（Ｍ字開脚で抱えあげられチンポを突き刺される）
ビクビクしてる
オマンコはザーメンが欲しくなってるよ
（チンポが出し入れされる度にチンポが膨らんでオマンコが開いたままにされる）
気持ちよすぎてだめっ、なのっ
こんなっ、はぁぁぁぁぁぁんっ
（奥まで突き刺されてまたイッてしまう）
やっ、あっ、おちんぽおっきくなって
はぁぁぁぁぁぁんっ
おまんこ拡げられてるっ
（おまんこから愛液を滴らせる）
もっと気持ちよくしてあげてチンポのトリコにしてあげるよ…毎日チンポを欲しがるようにね
（力任せに最奥を突いてあやかを休ませない）
初めてだよね
このまま中出ししてあげる…
出すよ！
（あやかのイキマンコに熱々ザーメンが流し込まれる）
（これであやかはチンポから逃れることが出来なくなるだろう…）
そんなっ、ほんとっ
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
（軽くイクのを繰り返していて）
イクイクイクっ
イクぅぅぅぅぅぅぅっ
（大きく体を反らせてイク）
こんなにイケたのは初めてだよね
（駅弁スタイルのまま中出しを続けて）
まだまだあやかに気に入ってもらうからね
好きなだけチンポを欲しがるように…
（繋がったまま歩き出し一歩歩く度に最奥が刺激される）
（ピクピクと体を痙攣させて意識が朦朧としている）
あぁぁぁんっ
ま、って
そんなっ、連続でっ、あぁぁぁぁぁぁぁんっ
（きゅうきゅうとナカを締め付けて）
何度も中出しも出来るから
（奥にあるベッドまでたどり着く）
（たどり着くまでにあやかのオマンコはチンポでユルユルに解されてしまう）
ついたよ
おかしくしてゆくからね…
（正常位で押し倒され杭打ちのようにチンポを何度も突き立てられる）
【7時前まであやかを犯したい…】
【次はいつ会えるかな？】
な、んでこんなところにベッド…
あんっ
（移動中も何度も軽くイッていて）
はぁぁぁぁぁぁんっ
だめっ、奥っ
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
（中の締め付けが強くなる）
【大丈夫ですよ】
【そうですね…30日ですかね…】
あやかの為にね…
（サチの愛液も染み込んだベッドにあやかの愛液が飛び散って）
奥だね…
好きなだけチンポを突き刺すよ
（さっきとは違う角度から亀頭が子宮にねじ込まれてしまう）
【月曜なら昼からか朝ですね】
（シーツを握りしめ）
はぁぁぁぁぁぁんっ
だめっ、これっ
イクっ、イクぅぅぅぅぅぅぅっ
（奥を突かれると簡単にイッてしまう）
【お昼からでお願いします】
オマンコはザーメン欲しくなってるよ
（一突きするたびにあやかはアヘ顔になって）
沢山イカしてあげるよ
コレで何度目かな？
（乳房を掴み乳首を吸いまくってピストンを与えて）
【あやかを犯したい】
だめ、だめなのぉっ
気持ちよすぎてだめなのぉっ
（愛液を飛び散らせながら腰を動かして）
はぁぁぁぁぁぁんっ
乳首っ、だめっ、キモチイイぃぃっ
（またイッてしまう）
【沢山気持ちよくなってください、嬉しいです】
俺に犯されたから感じることが出来たんだよ
（あやかの腰の動きより速く腰を打ち付ける）
乳首がいいんだね
沢山イカしてあげるよ
（乳首を吸いまくって、軽く噛みながら引っ張ってあやかを追い詰めて）
そこ奥っ
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
（口の端しからだらしなく涎を垂らして）
イクイクイクっ
イッちゃうぅぅぅぅぅぅぅっ
（またイッてしまう）
【はい、キモチイイです】
初めてだから病みつきになるのはみんな同じだね
（チンポの形を憶えさせられるように亀頭が子宮に何度もねじ込まれる）
イキまくりだね
またザーメンが欲しくなった？
（イッてもピストンはあやかに与えてられて休ませてもらえなくまたスグにアクメを迎えてしまう）
【あやかのオマンコに入れたいよ】
そこっ、だめっ
変になるよぉぉぉ
（アへ顔晒して連続イキしている）
ほしっ、ほしいっ
ザーメンほしいよぉぉぉぉっ
（コクコクと頷いて）
【沢山イッて沢山気持ちよくなってください】
僕のチンポのトリコになってよ
（亀頭がねじ込まれたまま腰を回し子宮内をカリ首で抉り出す）
よく言えたね
スグにオマンコにだすよ…でる！
（あやかのイキマンコに２度目の熱々濃厚ザーメンが沢山流し込まれる）
【あやかもだよ…】
だめっ、あんっ
（ガクガクと腰を震わせて）
イクぅぅぅぅぅぅぅっ
（潮を吹いてイク）
【はい、沢山気持ちよくなります】
嬉しいよ
（妊娠しそうな量のザーメンが子宮に満たされて）
あやかご忘れられないくらい感じさせるから
続けるよ
（四つん這いにしてバックで続けざまに犯してゆく）
（ビクビクと痙攣しながらベッドに体を埋める）
ひゃうっ、あっ、だめっ、あぁぁぁぁぁぁぁんっ
（くたくたになりながらも喘ぎ声をあげる）
【明日もですか？】
凄く締め付けて…
（身体を貫くようにオマンコを突きまくって）
乳首もカチカチで
あやかはいやらしいよ
（乳首を引っ張りながら突きまくり背中を舐め回す）
【今日みたいに昼から今ぐらいまで…】
キモチイイぃぃぃぃぃぃぃっ
（ビクビクと体を震わせて）
だめっ、イクっ
はぁぁぁぁぁぁんっ
（またイッてしまう）
【明日はちょっと無理ですね…】
答えるんだ
（ガンガン腰を打ち付けてあやかにイエスを言わせようとする）
また逝ったよ
俺もそろそろイクから…
（あやかのクリも扱きながら最奥をノックして）
【仕方がないか…】
【次くらいで〆にするよ】
毎日犯してっ
俊哉に毎日犯してほしいっ
好きっ、俊哉好きっ
好きだよっ
（腰を動かし感じて）
きてきてっ
ザーメンきてっ
出してぇぇぇっ
（中出しを懇願する）
【わかりました】
毎日犯してオマンコが乾くヒマを与えないからね
（子宮を何度もノックしてチンポを忘れられなくして）
出すよ
あやかの大好きなザーメンだ！
（勢いよく子宮にザーメンが叩きつけられる）
あやか…あやか…
（中出ししてもまだチンポは硬いままで）
まだまだ気持ちよくなるんだよ…
いいね
（一晩中あやかは犯され夜が明ける頃には完璧な淫乱オマンコチンポ奴隷になっているのだった…）
【コレで〆にするよ…いやらしいあやかのレスを待ってます】
いいっ
キモチイイっ
最高なのぉぉぉぉぉっ
（子宮を突かれながらイク）
イクぅぅぅぅぅぅぅっ
（潮を噴きながらアへ顔晒してイク）
（ぐったりとして）
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
俊哉っ、俊哉ぁぁぁんっ
（一晩中犯されて身も心も俊哉へ心酔していった）
【今日もありがとうございました】
【ではまた30日に】
以下空室です
完
以下空き
女刑事が入ってくるの待ち。
554で募集します
（あれからあやかを犯す快感にハマってしまい今日もあやかを捕まえて倉庫に入ってゆく）
ちょ、ちょっと俊哉っ
別にわざわざここに来なくてもっ
やっ、離してっ
（無理やりつれてこられて抵抗をする）
いつもよりチンポも硬いからあやかをタップリ犯せるからな
（倉庫に入るなりあやかの下着を引きちぎりオマンコを指で弄り倒す）
あやかも感じまくっていたくせに
また味あわせてやってるだから感謝するんだ
（強気な口調で言いながらオマンコを責めまくる）
（下着を引きちぎられ短く悲鳴を上げる）
もーっ、下着だってただじゃないんだからやめてよっ
やっ、んっ、俊哉ここに来るとキャラ変わるっ
あんっ
（いじられるとすぐに感じてしまい）
だったら大人しく喘いでいろよ
（指の数を増やしてグチュグチュといやらしい音を立ててやる）
感じてるんだろう
素直に犯して下さいと言えよ
（指マンを与えてながらクリを扱いてやる）
（ビクビクと体を震わせて）
犯してっ
俊哉のおちんぽほしいっ
はやくほしいのっ
（腰を動かし誘惑する）
ここまで弄られてヨダレを垂れ流していたらさ
（指を抜きあやかに愛液を見せつけて）
やっと犯して下さいといったよ
狂うくらい今日も犯してやるよ！
（立ちバックでチンポをオマンコに突き刺しガンガン激しく突き上げる）
おちんぽきたぁぁぁぁぁぁっ
いいっ、キモチイイっ
やっぱり俊哉のおちんぽキモチイイのぉ
（腰を揺らし快楽を受け入れて）
あやかは犯されて感じる淫乱おちんぽ奴隷なんだよ…分かったな
（突きながらあやかの衣服を剥ぎ取ってゆく）
もう乳首も硬くしてるよ
はしたない姿で喜んでチンポをくわえ込んでるな
（近くの鏡に犯されている姿を映しながら乳首を引っ張ってやる）
わかったからぁっ
私は俊哉専用の淫乱雌豚奴隷なのぉっ
俊哉のおちんぽキモチイイぃぃぃっ
（無意識に激しく腰を動かしていて）
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
乳首いいっ
キモチイイっ
乳首キモチイイよぉっ
（体を震わせてイク）
もっと早くに犯してやったら良かったかもしれなかったな
（角度を変えながら最奥に亀頭ねじ込みあやかにはしたない喘ぎ声をあげさせる）
いい格好だよ
見てるだけで興奮してチンポがますます硬くなるよ
（全裸で突き上げられ乳房を揺らす姿はかなりのいやらしさで）
（とうとう亀頭が子宮にねじ込まれて拡げられる）
そこっ、奥っ
いいっ、奥いいっ
キモチイイっ
（奥を突かれると何度も繰り返しイッてしまう）
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
おちんぽ子宮にきたぁっ
これっ、これすごいのっ
これがすごいのぉっ
（腰を震わせてイク）
入った途端凄く締め付けてるね
（チンポの形を憶えさせられるように何度も子宮を犯して）
これで何回目の絶頂？
ほんとうにいやらしいオマンコだよな
（クリを扱きながら突きまくりあやかを追い詰める）
だって、これっ、きもちいっ
はぁぁぁぁぁぁんっ
（腰を反らせまた絶頂してしまう）
キモチイイ、キモチイイの
キモチイイの止まらないぃぃぃぃぃぃぃっ
イクぅぅぅぅぅぅぅっ
（潮を吹いてイク）
完全にチンポしか考えていていないな
嬉しいよ
（かなりの興奮を憶えて突き上げが激しさをましてあやかのつま先が宙に浮き上がり串刺しにされる）
イキマンコに出したらもっとイクよね…
だすよ…でる！
（イキマンコに濃厚ザーメンが流し込まれる）
キモチイイ、キモチイイっ
おちんぽキモチイイっ
（快楽に溺れていって）
イクぅぅぅぅぅぅぅっ
（潮を吹いてイク）
【私もいじってます、一緒に気持ちよくなりましょう？】
あやかはレイプで感じる淫乱になったね
（最後の一滴まで子宮に流し込み子宮をザーメンで満たしてしまう）
まだまだするからな
いっぱい感じるんだ
（正常位でオマンコを貫き限界まで拡げてやる）
【ベッドで腰を振ってしまってるよ…あやかを捕まえて犯してる想像をして…】
（ピクピクと体を痙攣させて）
あぁぁぁぁぁぁぁんっ
すぐっ、固くっ
あんっ、俊哉のおちんぽすごいよぉっ
（突かれるとすぐにイッてしまう）
【私もイッちゃいました…】
（乳房を掴み乳首を吸いまくりながらチンポを抜き挿しして）
すごい締め付けだ…
もっともっと突き刺してやるからな
（チンポを引き抜かれスグに突き刺されるピストンを与えてあやかを犯しまくる）
【あやかをもっと犯したい…繋がりたい…】
【オナニーしたい…一緒に…】
（ビクビクと体を震わせて）
はぁぁぁぁぁぁんっ
イクイクイクっ
またイッちゃうっ
（口の端しからだらしなく涎を垂らしてイク）
【すごい激しいですね…】
【私も負けないようにしなきゃ】
何度もチンポを抜き挿ししてやるからな
（激しく腰を打ち付けあやかのオマンコをグチュグチュにして）
オマンコ泡立ってる…ほんとうにいやらしい
（乳首を吸いまくって、噛んで引っ張りながら）
【あやかを犯してるから…いやらしい音を聞かせたい】
おちんぽすごっ
おまんこ悦んでるのぉっ
（シーツを握りしめて）
はぁぁぁぁぁぁんっ
乳首そんなしちゃイッちゃうぅぅぅぅぅぅぅっ
（アへ顔晒してイク）
【ふふっ、すごい音してそう】
（両乳首を咥え舐め回しながらキツく引っ張り）
また出そうだ
あやかも欲しいよね
（杭打ちのように腰を打ち付け亀頭がねじ込まれて）
【聞きたいのなら聞かせ合いたい…】
【あやかのオマンコに出したいよ】
イクぅぅぅぅぅぅぅっ
（連続イキして）
きてきてっ
ザーメンきてっ
ほしいのっ、ザーメンほしいのっ
（ナカを締め付けて中出しをおねだりする）
【沢山だしてください、私も何回もイッちゃってます】
妊娠させてやるからな
（スパートが始まり愛液が飛び散るくらいオマンコを掻き回して）
出すぞ
孕んでしまえ！
（子宮目がけて濃厚ザーメンが流し込まれる）
【出てるよ…もっとあやかを犯したい】
【次はいつに会えるかな】
【あやかのいやらしい声を聞いてオナニーしたい…】
孕ませてっ、孕ませてぇぇぇっ
俊哉のザーメンおまんこに注いで孕ませてぇぇぇっ
（中出しおねだりをしながらまたイク）
イクぅぅぅぅぅぅぅっ
（アへ顔晒してナカを締め付けながらイク）
【次都合つくのは8日ですかね】
【あと一時間くらい居られるのであやかとオナニーしたい…】
【ホテルスレにでも移動しますか？？】
【シチュはおしまいですかね？】
【オナニーに夢中になりそうたからシチュは難しいかも】
【今も我慢出来なくなってる】
ホテル『グランデ』No.197【スレH／雑談】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1673712584/
移動します
シチュで女刑事来るの待ちます
…此処、ね。
強姦魔なんて…絶対に捕まえなきゃ。
【こんばんは。まだいらっしゃるでしょか。いらっしゃいましたらよろしくお願いいたします。】
（倉庫に入ってきたともえを見つける）
っと・・また一人入ってきたかよ。
この倉庫の事知ってるだろうに・・・・・
（ともえを見ながら、隠れるようにして後ろに回り込んでいく）
【希望、NGあったらお願いします】
…静かだし、人はいないわね。たしかに何か有っても気付けなくは有るのかも。
【体に快楽を叩き込んで欲しいです。沢山辱しめてください。スカトロ、その他汚い系、怪我する系はNGでお願いします。】
（必ず逮捕するわ）
しかも一人で？舐められたもんだなおれも
【宜しくお願いします】
（銃を構える）
舐めてなんかないわ。
あなた一人なら私だけで充分よ。
（刑事歴１５年）
【JKを犯してくださる方募集します。出来れば輪姦希望ですが一人でも構いません】
棚へ梱包を積み上げていく、薄暗い倉庫で点滅する黄色いランプ
寒空が大きく垣間見える入り口扉に 人影が、、 もう会社には俺一人
だが 、、はて
(想像以上の暗さに少し怯えている様子。自分以外の人がいるとは気付いていない)
【よろしくお願いいたします。スカトロ、怪我をするような行為はNGとしたいのですがそちらは何か有りますか？】
源蔵、 おお嬢さん ここは港の荷役所だから はいっちゃだめだよ
書いてあるだろ 関係者以外、、 ってさ 源蔵と唐突に言うが、、
その容姿は あのあのＪＫ、、急に表情が柔和？ になって 雨にでも
降られたのかい。 空を見上げる
いえ、雨に降られたとかではなく…その、帰りが遅くなってしまって。近道しようかな、と。
はやいだろうよ、たまにいるんだよ 、昨日も一人あったようだよ
｛源蔵はゴミ箱の丸められたティッシュをいつも観察していた｝
どうだい余った時間で、中を見て行かないかい ＡＭＡＺＯＮやら
なんやらが最近山積みでな もう仕訳もおわったことだし、、
タオルで額を拭きながら、目線はチラチラ太ももにいってしまう。
自分にもこんな孫が、、しかし普段から風俗へも赴く元気があるんだtおたいめんｓｙ
こんな ＨなＪＫと対面すれば それはそれ 充血がはじまるのは男の証だ
そして内心 こっ好みだぁ〜
え、中ですか？う〜ん…もう時間も遅いですし今日は遠慮しておきます
(視線を感じ少し逃げ腰になっている)
昨日 田舎から帰ったあいつのお菓子があるんだよ、なかなか
うまかったよ 食べて行かないか、 あっちあるんだよあるんだよ
ここは、おじーさんぶって 安心感を与える 作戦で行こう 、焦ってはいけない
いままでのい経験から。。そう落ち着いてやれば 。。。。
やっぱり孫に 似てるよｗｗ ん〜〜 名前は？？
大きな倉庫の突き当りは従業員休憩室 事務所は二階にあり多分
社長はいつも通り伝票チェックに追われているだろう、、
(おじいさん寂しいのかな、少しくらいいいか)
(特に警戒をすることもなくひょいひょいと着いていく)
迷路を右に左に曲がりながら 中央の集積所に出る あそこが休憩所だよ
薄暗い倉庫の中でガラス張りで煌々と明かりのついた無人の休憩室
安産第一と書いた扉を開けると、長いテーブルの上にポットが
ポツンと置かれている、ロッカー、流し レンジ たくさんの椅子
と窓の下にソファー、、
そこに お座り 源蔵は鏡の反射を利用して また娘の体をチェックする
そうか もえちゃんて言うのか おじさんは源さんだよ、いろんなおじさんが
ここにはいてな。。 さっお茶、、どうぞ
はい、ここですね。
あ、お茶まで有難うございます。
源さん、ですね。分かりました。
そうなんですか、ここってそういうところなんですね。始めて知りました。
先のＪＫ女子高だろ 偏差値２１の？ ほら はいこれがクッキーだよ
もえちゃんは何年生なんだい？ あそこの３年の真由美はおじさんのセフレなんだよ
あそこはみんな金髪が多いから、いろいろ遊んだが もえちゃんみたいな清純な
娘はおじさん 初めてなんで いや さっきから どう扱っていいのか
考えちゃってね、もう 最近のＪＫだから まっまさかバージンじゃないんだろ
えっと、まゆみさん？という方は存じ上げないですが…はぁ…そうですか。
私は、まだ、ですけど
(少し警戒している)
中を見通すような目線で、、そそう しょ処女なんだね もえちゃん
そんな 質問にモジモジしちゃう 可愛いもえちゃんに 興奮を禁じ得ない
源蔵、窓から周囲を確認し、ゆっくり扉を閉め、 もえちゃんを始めてみた
時からおじさん おじさん と言いながら ズボンの上からソコを撫ぜながら
もえのもとへみ寄っていく、、 とっさに もえをかかえあげ ソファーの上に
ころがせる、、食べかけのクッキーが テーブルの上に散乱し ソファーで
しばしの取っ組み合いが始まる、、 いいだろ もえちゃん！！ な な
またね
乱暴なセックスに感じて何度も絶頂を迎える感じで
女刑事が倉庫に入ってくるのを待ちます
ラスト募集上げ
どんな感じの子ですか？
彼氏とは遠距離中、見た目は黒髪セミロングで少しぽっちゃり、性格は大人しめです
こんな時間に危ないやついたら大変だよ〜？
(ターゲットを見つけ隣を歩きながら肩を抱いて)
こっちの方が安全だからこっち来なよ
(強引に奥へと連れて行こうとする)
(街灯が所々消えて暗い夜道で突然声をかけられ、びくっと震えた肩を抱かれ怯えながら答えて)
いえ、あの、家こっちじゃないんで…やめて、離して下さいっ
(強引に肩を引かれ連れ込まれそうになった先は真っ暗闇で先が見えず、身の危険を感じながら必死に手を振り解こうとする)
その途中で車が突然故障し、おまけに携帯の電波も入らないような薄暗い倉庫の前で停車…
運転手が近くの公衆電話を探しに行って一人になると、その倉庫でたむろしている男達がどこからか現れ…
こんな感じで普段は見下している肉体労働者や浮浪者に犯される上品な奥さんを募集してみる
以下空室
（だからすぐに感じてしまう）
昨日に引き続き書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか？
ほぅ、激しいレイプをされてみたいか
（寧々がレイプビデオを見ながらオナニーしていた過去を見つけ）
それなら再現してやろう
（すぐに景色が倉庫に変わり衣服を破られ逃げ惑う寧々の姿になる）
(胸を手で抑えながら逃げ惑う。しかし足はあまり速くない)
【改めてよろしくお願いします。1〜2時間のつもりでいますが大丈夫ですか？】
諦めるんだな
（捕まえて下着を引きちぎりオマンコを弄りだす）
スグに気持よくしてやるからな
結構上手いからさ
（オマンコを激しく指で犯され弱い場所を探るように）
(捕まって体が反射的に縮こまる)
やだ、あ。。あん。。あん。おまんこだめ。。。
(おまんこを弄られすぐに喘ぎ出す)
もうグチュグチュじゃないか
（かき回される度に愛液が滴り床を濡らす）
どうせこの倉庫の噂を聞いてレイプされに来たんだろう？
（指の数を増やしてオマンコを拡げ追い詰める）
【また別な日に寧々を犯したい】
(腰が緩く揺れている)
そんなことないもん。。レイプなんて。。あん。
(増やされた指に分かりやすく反応する)
ウソは良くないな
（奥まで突き刺しＧスポを刺激してやる）
ビクビクさせて
レイプで感じてるんだろう
（指マンに合わせてクリを摘み激しく扱いて）
(Gスポへの刺激に軽くイク)
あ。。あん。。
(イったのにGスポを刺激されてさらにクリを刺激されて気持ち良さそうにガクガクしている)
もう中出し確定
（指を抜きカチカチのチンポを濡れたオマンコに押しつける）
クリを弄っててやるから
思いっきり感じろよ！
（衣服を全て脱がされ全身で立ちバックで犯されながらクリまで扱かれる）
(と言いつつおまんこはひくひくしている)
あん。。ああ。。。裸見られちゃう！
(全裸でロキにバックで犯されながら誰かが通ったら見られると思っている)
言ってるときも締め付けがキツくなったぜ
（明るい場所まで繋がったまま歩いて）
（歩を進める度に最奥までチンポが届きアクメを迎えてしまう）
いいね…
興奮しちまう
（締め付けに喜び激しいピストンを繰り返す）
(ナカがキツくなる)
(何度もアクメをキメさせられアヘアヘしている)
あん。あん。。きもちいい。。。
中出しをしたら完成だよな
（子宮口をノックして子宮が下がって来るように責め立てて）
中に出されたらもっと気持よくなるぜ
オネダリしてみなよ
（パンパンに膨らんだチンポで膣壁を擦り上げて）
もっとください、熱いの出して！
(気持ちいいことを覚えた脳は逆らえずおねだりする)
（子宮に亀頭を何発もねじ込み）
タップリ中に出してやる
出すぞ！
（イキマンコに熱い濃厚ザーメンが注がれてしまう）
ああ。。。出てる。。熱いの出てるよぉ。。。
(中出しの感覚に一際甲高い声を出す)
続けてやるから
（チンポを抜くとまだ勃起していて）
もっと奥を犯してやるよ
（寧々を寝かせ正常位からチンポを根本まで突き刺しさっきとは違う場所を擦りながら子宮に亀頭をねじ込まれて）
あん。。ああ。。
(深々と突き刺されて強制的にイかされる)
もういっぱいイっちゃってるの。。。
(喘ぎながら言う)
ザーメンタンクになるまで中出しをしてやる
（杭打ちのようにチンポが子宮を犯し続けて）
好きなだけイケばいい
アンタは淫乱だから
（乳首を吸い、噛まれ、引っ張られて色々な快楽を味あわせて）
（本当は沢山の触手にカラダを舐め回されている）
(ナカはキツいまま)
あん。。淫乱じゃないもん。。あん。イク！
(乳首を弄られて舌を突き出しながらイク)
（奥までチンポが届く度に顔が惚けてゆく）
ウソはよくないな
もっと犯して分からせてやる
（高速ピストンでオマンコを突きまくり絶え間ない嬌声あげさせる）
【リアルでチンポがヌルヌルしている…】
【また犯したい…】
ああ！ごめんなさい、きもちいいです。。もう、イクの！
(高速ピストンに何度もイって分からさせられる)
奥きもちいいです。。
【不定期で会話板で募集するのでぜひお声かけ下さい】
中出ししてほしいよな？
素直に犯してくださいと言いな
（乳房を何度も揉みまくって腰を振りオマンコを突き刺して）
(乳房を揉まれ誘うように腰をふる)
沢山中に出してやる
（完全に引き抜きスグに根本まで突き刺すピストンを繰り返し与える）
出すぞ
おかしくなるんだ！
（子宮から溢れるくらいの大量のザーメンが流し込まれる）
(抜き差しに体がガクガクする)
ああ！出されるの好き。。
(大量に出されて恍惚としている)
オマンコで満足させるんだ
（四つん這いにしてザーメン溢れるオマンコに再度チンポを突き刺して）
ヌルヌルでキモチイイ
お前もキモチイイだろう？
（背中にキスマークを付けながら乳房を何度も揉みまくって腰を振りオマンコを犯す）
(四つん這いの体勢で突き刺されて自分の立場を分からさせられる)
きもちいいです。。おっぱいもおまんこも犯されてきもちいい！
(犯されることに夢中になっている)
妊娠確実な濃厚ザーメンをまた出してやるから
（子宮に亀頭が何発も突き刺さり専用マンコにされる）
締め付けてきた
そんなに中出しほしいのか？
教えろよ
（オマンコから脳天まで貫かれるような激しいピストンでスパートが始まって）
(激しいピストンに床に伏せそうになりながらおねだりをする)
数時間で淫乱オマンコに変わったな
（下がって来た子宮に何発も亀頭を突き刺し形を変えてやり）
孕めよ
出すぞ！
（３発目なのに大量のザーメンが子宮に直接流し込まれる）
【そろそろ〆にするよ】
【最後に寧々のイヤらしい淫乱なレスを見たい】
ああ。。きた、熱いの。。
寧々のことおちんぽ奴隷にしてください。。
(ロキに完全服従でそう言う)
（スグにチンポが勃起して）
好きなだけチンポを突き刺してやるよ
（立ちバックでチンポを突き刺され脳が焼き切れるくらいの快楽をあたえられる）
（寧々はこのまま犯され続けられるのだった…）
【こんな感じの〆にするよ。長い時間お相手ありがとう】
(すっかり淫乱になって)
(失神しかけながら延々と犯されていく)
【ありがとうございました。またどこかで見かけたらお声かけを】
以下空いています
返り討ちに合ってしまい犯される。
そんなシチュで女刑事募集です
逃げ込んだのはこっちね。
応援はまだなの？逃げられてしまうわ。
仕方ない…ひとりで捕まえるしかないわね。
だけど女一人か。
女刑事も味見するのもいいか。
（倉庫の隅に隠れ、入ってくるのを待っている）
【よろしくお願いします。希望NGあったら教えてください】
わたしぐらい経験が多ければ、犯人ひとりぐらい捕まえられる。
…出てきなさい。逃げても無駄よ。
【強引な方だと嬉しいです。】
俺の事知ってるくせに。
（そう思いながらゆっくりとばれないように後ろに回り込む）
（いきなり後ろから羽交い絞めにして）
刑事さん一人で度胸あるね。
しかも男相手だと分かってるのに。
（あざ笑うように話しかけて）
これから、二人で楽しもうよ。
（羽交い絞めにしたまま倉庫の壁に押し付ける）
最近中々するチャンスが無くてね、刑事さんたちの見回りが厳しくて。
溜まった分たっぷりと楽しませてもらうから。
（押し付けたままタイトミニのスカートに手を掛けていく）
ちょっと離しなさい！！
何を言ってるの君は？
（こんな若い子が…わたしを？）
こんなおばさんに興味なんかないでしょ！
離しなさいって！！
刑事さんだからか・・引き締まって良い体してんじゃん。
（つかんだスカートを捲りあげるようにして太ももから足の付け根を撫で始める）
ここだって締りよさそうだし。
（パンスト、ショーツの上から美香の股間を鷲掴みするように触っていき）
刑事さんだってやってんだろ？
強姦魔の激しいセックス試してみろよ。
（後ろから首筋を舐めながら耳元で話していく）
君から見たらおばさんでしょ？
ちょっとやめてぇっ。
君の母親ぐらいの女性に興味はないでしょ？
えっ！？
…セックス！！
いやっ…あっ…
綺麗でスタイルのいい女ならだれでもいいんだ。
男とやりなれてる女なんて最高だよ。
みんな犯されてるのに逝き捲りだもんな。
（片手で胸もまさぐり始める、下半身の方も乱暴に触っていく）
若い男に犯される気分はどうだよ。
たっぷり犯してやるから。
（ショーツの中に手を忍ばせてクリに直接触れていく）
ぁっ…ああ…あっ…あっ。（こんな若い子に）
（若い子に求められる、女としては嬉しいが…わたしは刑事）
こんなことやめなさい。
えっ！？…嘘っ。うっ…うっ…うっ。
俺みたいな若いチンコは久しぶりだろ。
硬いチンコを思い出してんじゃないのか？
（クリからさらに指を伸ばし陰部に届いていく）
これは、汗？それとも汁か？
やっぱ、犯されるので興奮してんだな、刑事さんも。
（自分の勃起して硬くなっている股間を美香のお尻の割れ目に沿って擦りつける）
硬いだろ？興味あんだろ、俺のに。
いい声出始めてるのきづいてる？
あっ…
誰が君のなんか…あっ…あっ…
やめない！！そんなの知らないわよ。
ちょっと…なんで近づくの？
離れないよ！
犯されるかも・・・って思ってただろ？
（陰部を弄りながら自分でズボンとパンツを脱いでいく）
（チンコを露にして）
（スカートを腰まで捲りあげ引き締まっているお尻を露出させる）
いい尻してる。バックでぶち込むのがいいか？
（後ろからパンストとショーツを一気に下ろして）
（指を中に入れかき回していく）
（体を密着して抵抗できないようにしている）
やめて
あっ…嘘っ…
ああ…あっ…あっ…あっ…指抜いて。
ああ…ああ…ああ…あっああ…いやっいやっ。
いいのか？そんなに喘いで。
指よりもチンコが良いんだろ？
（指を抜き、亀頭を陰部に当てて）
立バックでとりあえず・・・・っと。
（亀頭をゆっくり挿入して、一気に奥まで差し込む）
（硬いチンコが奥まで突き刺していく）
いやっいやっ…いゃぁっ。
あっ…ああ…うっ…ああ…あつい…
（若い子の熱いものが下半身を熱くする）
あっ…あっ…あっ…うそっうそっ
あっ…あっ…ああ…ああ…
あっ…あん…あん…あん…すごぃぃっ。
出来れば浮浪者のような下品で汚らしい方が…
お相手いただく方とは一切お話ししませんが、犯されている様子をスマホで逐一主人に報告します
ちょっと変わったシチュですが、お相手頂ける方は居られますか？
(レイプ事件が多発していると噂の倉庫街…)
(耳にワイヤレスイヤホンをつけて電話で主人と会話しています)
はい…今、着きました…歩いています
ええ、言いつけ通り清楚に見えるように白のワンピースを着てきました…
もちろん下着は着けていません…
辺りに人はいませんが…
あっ…向こうに人影が見えました…そちらに向かいます…
いきなり本番っていうのと体をおもちゃにされるようなのとどっちがいい？
【少しおもちゃにしたあと早めに挿入して欲しいです】
>>697の続きから書くから待っててください。
ただ、ここにいると女を犯す事はできる。
おっ！今日も女がひとり。
（白いワンピースの女性の背後に近づく）
女がひとりでいるのは危ないぜ。えへへっ。
(当然のように彩菜をタゲるレイプ魔が汚れたズボンの前を自分で握って近づいていく)
(彩菜が通りかかるといきなり抱きついて物陰に連れ込む)
近くで見ると……ほんといい女だ。
へへっ、普段上品なセックスしかしてなさそうだねぇ。たまにはこういうのもいいんじゃねぇか？
(物陰に連れ込んで清楚な白ワンピの上から胸を乱暴に揉み始める)
いいにおいだ。ん？なんだ？おいおい……ブラつけてねぇのかよ……
もしかしてやりたくてたまらない？
んん…突然抱きつかれて…
はい…男の人が…もちろん知らない人です…
人目の付かないところに連れ込まれました…
…臭い…汚らしい男です…
あっ…ああ…胸を…おっぱいを強引に…
気づいたみたいです…ブラをしてないの…
せ…セックスを希望してると思われてるみたいです…
こんなきれいな顔してるのにねぇ。
(着たまま攻めるのが楽しくなってワンピースの上から胸を揉みまくって乳首を探り当てて)
いいとこのお嬢さんか奥さんって雰囲気だけど違いそうだぜ。
(ワンピースの上から乳首を舐めて刺激するとワンピースは濡れて下が透けてくる)
知ってるんだろ？こういう服、男は汚したくなるんだよ。
(ワンピースの裾の上から太ももを撫でて、そのまま股間をいじくり始める)
パンティーも履いてねぇのか。やる気満々だね。
(指先がうごめいてワンピースを彩菜の割れてるところに食い込ませていく。)
はい…はい…ごめんなさい…おっしゃる様に、乳首が勃起してしまってます…
はい…ええ…少し、感じます…
あっ…はぁ…
下を…股間に男の人の手が…
いえ、まだそこまでは…服の上から股間に触ってます…
んんっ…んんっ…
いいんだぜ思いっきり楽しんじゃえよ。
(彩菜が女の反応を見せるとさらに高ぶって)
(床に敷いてある汚い段ボールに押し倒してしまう)
白ワンピってあんたみたいに感じやすい女が着ちゃだめなんだよ。
ほら、ちょっと触っただけなのに汚れちゃってるぞ。
(指で食い込ませたところが少しだけ湿ってる)
せっかくだからぐしょぐしょにしてやっか。
(両足を持ち上げて肩に乗せて股間に顔をぐりぐりうずめてにおいを嗅いで)
舐められるの初めてってわけじゃねぇよな。
(逃げられない体制で強制クンニしながら乳首も両手でコリコリとつまむ)
こりゃ上玉だ。締まりもよさそうだ。
俺のもしゃぶりたくなってるんじゃねぇ？
お誘いして申し訳ありませんが落ちさせていただきます
以下空き室です。
(倉庫街を浮浪者風の不審者がうろついていると通報を受け駆けつけるとそれらしい男を見つけて)
ここは私有地で立ち入り禁止よ
(出ていくように促しながら無線に｢不審者発見、対応中｣と話しかけようとして…)
うへへへっ。婦警さんよ。
立ち入り禁止なのは、私有地だからじゃないぜ。
婦警さんみたいに綺麗な女性が…
犯される場所だからだよ。
（背中を向けた婦警に襲いかかり、羽交締めにして倉庫奥へ引き摺っていく）
グゥヘヘヘ…婦警さんの名前は？
（警察手帳を開く）
(背を向けた途端に襲われ自慢の体術で抵抗する間もなく羽交い締めにされて)
バカね、こんなことをして…っ
今ならまだ許してあげるから離しなさいっ
(懸命にもがきつつ力でかないそうにないと気づくと言葉で懐柔しようとする)
(開かれた手帳には｢早川 由香里｣と記載がある)
婦警さん、由香里って言うんだ。
可愛い名前だね。ペロッ。
歳はいくつだい？
由香里みたいな綺麗な女は久しぶりだぜ。
ほらよ。うりゃっ。
（奥に敷かれたマットレスに婦警を投げ倒す）
ウヒャヒャヒャ。
（甲高い笑い声が響く）
ああ動かなくなっちゃったぜ。
もう悲鳴もあげないし犯しがいがないなぁ。
次の女を待つか。
いい女いねぇかなぁ。
そのまま犯される感じのシチュで女刑事を倉庫で待ちます
（グレーのタイトスカートのスーツ姿）
【よろしく。世間ではおばさんと呼ばれる年齢だけどいいかな？】
っと、しつこい刑事だこと。
でも意外と綺麗だし、今日の獲物とするかな。
（ゆっくりと後ろに回り込み、物陰に隠れていく）
（近づいたところで、いきなり背後から抱き着くようにして壁に押さえつける）
ホント、しつこいねぇ。
そんなに俺に犯された女達の仇を撮りたいの？
うっ！きゃっ。あ、や、やっぱり、あなたね！？
くっ、うっううっ。
その通りよ。
たくさんの女性を…しかも菜緒まで。
あなただけは必ず捕まえるわ。
菜緒？
誰だ？やりすぎて分らんが
（笑うように聞いてみる）
（壁に押さえつけたまま胸を後ろから揉み始め）
へぇ・・刑事さん結構張りがあって良い胸してんね。
男に揉まれていそうだな。
セックス好きなのか？
（揉みながらうなじ辺りを舐めていく）
先月、ここで…わたしの同期子よ。
あっ！？…き、貴様。ぁっ…触るなぁっ。
ぁっ…ぁっ…セッ…セックス！？
変なこと言うんじゃない。ぁっ。
くっ…くっ…ぅぅぅっ。
あぁ・・あの子か。
巨乳で最後は何度も俺にいかされて失神した女か。
女刑事だったとはね。
どおりで締りが良かったか。
あんたの締りはどうかな？
（下半身に手をやり、スカートの上から律子の股間辺りを触っていく）
ここの締りは・・・と
許さないっ…絶対に。
くっ…くっ…しまり？
あっ…さ、触るなぁっ。このっ。ぁっ。
あんたも同じようになるんだから。
（タイトスカートの裾を掴み捲りあげる）
（黒のストッキングからお尻が露になる）
ここから、強引に触って犯してやるよ、望み通りに。
（露になったお尻の割れ目に沿ってストッキングの上から指を這わしていく）
貴様なんかに…離せッ。
…はやく。
（手を置くまで入れて下着の上からクリを触っていく）
欲しがってんだろ？ここはチンコを。
こうやって犯されるの期待して一人で入ってきたんじゃないの？
その同期の友達から俺のセックスの事聞いてさ。
（指に力を込めてクリを強く刺激していく）
度胸なしのチマチマ野郎って言うのは本当みたいね。
こんな男にされてもダメね。
諦めて捕まりなさい。
応援が直ぐ来るわ。
貴様も捕まるの早かったわね。
逆上して襲って欲しかったのにぃ。
もうちんぽぎんぎんです
はぁはぁ…やっとアイツは捕まった。
これで。
でも服が…ボロボロ。
そこで…着替えるか。
（倉庫の奥で服を着替えてる）
へぇー きれいなお尻だね
（そばにより、露わになったお尻をやさしくなでまわし）
このお尻でどれだけの男を泣かしてきたか
少し、試させてもらえる？
（下着を一気におろし）
へぇー ほんときれいな肌してるね
（直にお尻の割れ目を触り、あそこのまわりを指でなでまわし）
どう？俺で試してみる？
…アイツの仲間？
えっ！？きゃぁっ。
（アイツのせいで体が…）
また…くっ……はなせっ。
（指をあそこに挿れ、ゆっくり出し入れし始め）
ほら、さっき実は期待してたんじゃないの（笑）
いい感じでウォームアップしてるじゃん
悪者は一人じゃないんだよ 刑事さん
（自分のズボンを下ろし、大きく屹立したペニスを露わにすると）
さっきみてたら、ずいぶん強がってたよな
（割れ目にペニスを押し当て）
俺の入れて同じことが言えるのかな？
（先っちょを膣にうずめ）
いい感じで濡れてる
（雁の部分まで挿入したペニスをゆっくり出し入れしながら）
まださきっちょだけど よく濡れてるなぁ
ほんとは欲しいんじゃないの？
（アイツの仕打ちに耐えた事もあるが、コイツ…上手）
ちょ…ちょ…やめ…ぁっ…ぅそっ。
（下半身に熱さを感じる）
ぁっ…ぁっ…ぁっ…ぁっ…ぁっ…
（コイツ、一気に来ない？…焦らしてる）
あのさ、強姦って裁判になったらどんな風に犯されたかこと細かく証言しなくちゃいけないんだよね
（たちバックからおっぱいを優しく触り）
ほら刑事さん乳首勃ってる。これみんなボイスレコーダーに入れているからね
（もう一方の手でクリを優しく撫でまわし）
ほらほしくなってきたんじゃない？
おれはどっちでもいいよ
でも自分から挿れちゃったら、強姦で立件は難しいんじゃないかなぁ
（クリをさらに撫でまわし）
ほら、黙ってればだれにもわかんないよ
どうする？
そんなのありえない。
ぁっ…ぁっ…
欲しいわけないでしょ。
なんで…あなたのなんか…ぁっ…あっ。
ふざけないで！！
（いったんちんちんを抜き）
（割れ目でちんちんを挟むようにして素股にきりかえ）
（ゆっくりクリトリスを亀頭、雁で刺激しながら）
刑事さん、彼とかセフレいるの？
いつも仕事で疲れてるんだろ
たまには気持ちよくSEX楽しまないか？
自分からするなら絶対誰に言わないし、つきまといとかもしないぜ
（ブラの脇から手を入れホックをはずし、直に乳首をくりくりと刺激し）
ほら、どうする？
（腰を動かし疑似SEXをはじめ）
俺はこれで捕まってもいいけどね 裁判は微妙で楽しい裁判になりそうだな
あなたは…何がしたいの？
わたしがお願いするとでも思ってるの？
あなたもアイツと一緒ね。
…捕まるわよ。
ねぇ、刑事さん これ裁判でどう判断されるんだろうね
すごい濡れててぐちゅぐちゅ水音が刑事さんのおまんこからしてるよ
これ結構恥ずかしいと思うけどなぁ
でも、刑事さんが自分からおちんちん挿入して楽しむならおれ、なんだって協力するよ
黙ってるし、外にだせっていうなら外にも出す。
どうする？
（先っちょをゆっくり雁まで再度挿入し）
ほら、おまんこは欲しがってるよ
刑事さんが腰を深く動かせば子宮まですぐはいっちゃう
どうする？
（優しくおっぱいをもみ）
ねぇ、彼とかいるの？なんか反応見てるとだいぶご無沙汰みたいだけど
ぁっ…またぁっ。ぁっ…ぁっ…
こんな…半端なことしかできないの？
あなたには関係ない！！
女を抱く事もできないんでしょ。ふふふっ。
（おちんちんを、また抜き）
ねぇ、指マンとオーラルSEXどっちがいい？それだったら刑事さんも安心なんじゃない？
オーラルしてあげようか？
（後ろから顔を近づけ、割れ目をなめ始め）
すごい 濡れてる もう、ふとももびしょびしょだよ
（動画を撮りはじめ）
これは裁判で俺有利だろうなぁ
（びらびらを口で吸いこみ）
刑事さんの愛液おいしいなぁ
サービスで指も入れてあげる
（指を1本奥深くまで挿入し、ゆっくり出し入れし）
ほら、もう指がぬらぬら光ってる
俺のこと逮捕したら、この映像 裁判でいろんな人に見られちゃうよ
そんな恥かくより、いまを楽しんだらどう？
（指の出し入れを早め）
ほらSEXしたくなってきただろ ほら
きゃっ…やめて。いやっ。
あなた…わたしを犯したいんじゃ？
アイツみたいに？
ちがうの？
こんな事しても何もならないわよ。
…はやく
（指の出し入れをより早め）
おぉぉぉっ すごい ぐちゅぐちゅ水音が
刑事さん、この調子だと潮ふいちゃうんじゃないの？
潮ふいちゃったらさすがにレイプは成立しないんじゃないの
（指の出し入れをMAXの速度にし）
ほら、どう？
俺は犯したいんじゃなくて刑事さんを悦ばせたいんだよ
（指マンしながら、キスをし、舌を絡ませていく）
よかったら俺のおちんちん触って
…ゆび…じゃない。あゝ。
指じゃなかったら、何を入れてほしいの？
いってごらん
（また激しいディープキスをし、おっぱいとおまんこを同時に刺激し、
刑事さんの手をペニスに誘導しにぎらせ）
ほら、おちんちん触っていいよ
もう我慢するのやめたら
（キスを交わす間に、手が男の下半身に伸び、扱き始める)
んっんん…んん…んっ。
…これで…犯すんでしょ？
（いきり立つペニスを割れ目にあてがい）
ほら、自分で入れてみな
たまにはいいんじゃないの？
（乳首を軽くつねる）
（意外な返事に驚く）
えっ？だって…犯されるものと？
…ちがうの？
【できれば犯して欲しいです】
ん？かわいいなぁ 刑事さん
（ゆっくり腰をいれ、ペニスを膣の奥深くに挿れ）
ほら、どう？
（腰を動かし、膣の中のペニスをだしいれし）
犯すでいいよ でも生だからね 覚悟してね
（腰を動かし）
ううぅ 刑事さんのおまんこすごいきもちいい バックもいいけど前からしたいな
いいかな？
やっぱり…犯すのね。
あっ…あっ…あっ…あん。
あなたがすることなんて…あっあっ…わかってる。
はぁはぁはぁ…まえ？
きゃっ…あっあん…あっあん…あんあん…
（見られながら犯されてるこの人すごい。興奮しちゃう）
だめ…だめ…だめ…だめ…らめ。
（ペニスを膣からぬき）
（押し倒し、仰向けにし足をつかみ）
刑事さん、なんかセクシーだなぁ
おまんこもなんか色が薄くてきれい
（割れ目にペニスをあて、ゆっくり根本まで挿入し）
うぅぅ すごい ぬるぬるしてて温かくて
（腰を動かしながら、キスし、舌を出し入れしながらペニスも出し入れし）
これきもちいいでしょ
あっきゃっ…ああ。
（倒され、男が迫ってくる）
…（見られてる）
あっ…ああああっ…ゆっくりぃぃぃっ。
あっ…あっ…あっ…
…ぃぃ…ぃぃ…ぃいっ…いい…んっ！？
んっんん…んんんっ…んっ…んっ…ぅぅぅっ。
ぅぅぅっ…イク…イク…イク…イグゥって
逝っちゃって 逝って
（出し入れを早め）
俺もすごいきもちいい
（おっぱいに武者ぶりつき）
俺もいっちゃうかも
うぅぅ きもちいい なまだからすごいいいよぉ
（痙攣が始まる）
うっうっうっうっ…はぁはぁはぁ…
ああ…いゃぁっいゃぁっ…見ないで
あ、、だ、だめだ 俺もいっちゃう
あぁぁ いくぅぅ
（膣の中で大きくペニスが膨らみ一気にに精子を放出し）
あぁぁ 刑事さん
いっちゃったぁ
【マジでいっちゃいました すごい気もちよかった おちますね ありがとうございました】
(推しのライブに向かう途中道に迷ってしまった女の子)
(スマホで地図アプリを見ながら歩いているが、どんどん奥まった道へ進んでしまう)
(複数で輪姦もしくは動画撮影しながら犯して欲しいです)
ムラムラしてたから丁度いいタイミングだな
（好みのオンナを見つけて後をつけてゆく）
コレくらいでいいか
仲間にも後でわけてやってもいいな
（一気に距離を詰めてゆく）
【お願いします】
落ちます
してみたいです
ごめん反応遅れた。まだいる？
男の人にはずかしいところ
初めてみられていたずらされて感じてみたいです
お、いいね。制服の女の子を犯したいんだけど、それでいいかね？
その前にいっぱいいたずらしてほしいです
わかった。じわじわ犯すよ。
倉庫じゃないけど、お医者さんに診察室で犯されるのはどう？
産婦人科ですよね ぜひお願いします
お、なんか相性良さそう。
生理が重いんですって受診した尚子に少しづつエッチな診察して、膣に先生の太い注射しときますねーって感じで良い？
想像するだけでいっぱい濡れてきちゃう
書き出しお願いしてもいいですか
よろしくお願いします
身長体重、3サイズ、初潮の時期、異性経験歴書いといてね。
あ、被った。
先生もなおこの体に色んなこと出来ると思うともう肉棒が固くなってきたよ。
あ、問診票、名字と年齢もよろしく！
(次は婦人病外来だが産科よりはずっと患者数は減るので楽になる)
「〜さん(看護師の名前)、あとはひとりで出来そうだから、しばらく休憩してていいよ」
ありがとうございます、看護師はそう言うとほっとした顔をして診察室を出た。
「えっと、あ、13:00の予約は1人だけなんだな、10代か、若い子だな…」
「予約でお待ちの次の方、1番の診察室にどうぞー」
身長は161cm 82,56,83です 初潮は10歳のとき まだ男性経験はないです
苗字はどうしよ 藤咲でお願いします 年齢は18歳で
よろしくお願いします
クズがっ！
(具体的な体型みてますます興奮してきたよ…おちんちん、見せてあげるね)
藤崎さん、こんにちわ。
今日はどうしたのかな？
(診察室に入ってきた制服姿の少女の体を一瞬、しかし舐めまわすように一瞥する)
は〜い よろしくお願いします
あの、、生理のとき生理痛がひどくて学校にいけないほどなんです
なにか良いお薬いただけたらと思って
（先生の顔をじっと見つめる）
性欲解消の関係？ですか？いいですね よろしくお願いします
897 名前：内田 ◆Usa74VnLFs [sage] 投稿日：2023/04/13(木) 21:54:22.07 ID:???0
ごめんなさい。
藤崎さん以外が希望です。
先に言っとけばよかったですね
898 名前：なおこ[sage] 投稿日：2023/04/13(木) 21:56:52.69 ID:???0
おまんこしたいです
「そうか、生理が重いんだね。そういうのは月経困難って言って、よくあるんだけど、」
(無邪気にたけしの顔を見つめてくる若さのあふれる少女の顔に見つめられ、たけしは中年男性としての欲望を刺激される)
「お薬出す前に、少し話をさせてもらうね。えーと、異性経験はないんだね？」
（経験を問われ）
（恥ずかしそうに）
ええ、まわりの友達はほとんど経験済みなんですけど、私は、、、、
恥ずかしながらまだなんです。もう18歳なのに
キスもしたことないのかな？
(まだ男を知らない目の前の少女を汚したい、犯したい。男の真っ黒な欲望が男の頭と下半身の中で膨らんでゆく)
えっと キスですよね はい
（恥ずかしそうに下を向き）
ないです。なんかそういう機会もなくて
ちょっと体を診させてもらってもいいかな？
そうか、、、そうだよね 18歳にもなってまだなんだもん
はい お願いします
どうしたらいいですか？
【あそこを見てほしいです】
（あ、、TVでみたことある 両足をあれに乗せるんだよね
あそこ、あそこみられるのかなって診るって先生いってたよね
まだだれにもみせたことないのに、、、、でも診察だもんね 仕方ないよね）
はい、
（いわれた通り内診台にのり）よろしくお願いします
(通常なら看護師が患者が恥ずかしくないように事前に別室でスカートを下着を脱がせ、下半身と上半身はカーテンで分けられるが、看護師がいないことをいいことにカーテンもなく制服姿のままの尚子を内診台に座らせ、そのままゆっくりと短いスカートを捲り上げた)
(そこには誰にも見られたことの無い処女の白い太ももと、白い穢れのないパンツが、男としての欲望に狂い始めた中年医師の目の前にあわらになった)
(医師はやおら、両手でその柔らかく白い、ハリのある太ももを撫で回し始めた)
では落ちます以下空室。
逆襲に合い、力では叶わず犯されイキ落ちするシチュで
女刑事募集
落ちます
書き出しはどうしますか？
年はいくつくらいがお好みですか？
お聞かせいただいたら書き出してみます。
んっんんぅ…ここはどこ…私確か…
(ここはどこなんだろう…記憶が曖昧だ。確か放課後友達と分かれて一人になったときに、大きめの車が目の前に止まってそれから…)
誰かっ…誰かいないんですか…えっなんで…縛られてる…どうして…
(冷たいコンクリートの床の上に手を後ろ手にされて縛られ近くのデスクに繋がれている事に気づく茉莉花)
あっ そこにいるんですか？…救けてください…
(倉庫の奥から聞こえる物音に気づきそちらに声をかけてみる)
早く犯したくて待ちわびていたんですよ。
（優しく語りながら近づいてくるがスラックスの股間は膨れ上がっていて）
痛くしないから
まずはコレを飲ませてあげますよ
（カラダを起こしてやり怪しげな液体を飲ませてゆく）
(近づいてくる男の言葉に恐怖を感じ怯える、嘘だと思いたいけど男の顔と目は真剣そのもので本気なのを示すようにズボンの上からでも硬く大きく膨らんだモノが主張していて)
なっ 何を…んんぅ…んぐっくぶぅっ…んぐんくっ…
(無理矢理口の中に流し込まれる液体…吐き出そうとすると…口を塞がれて)
ハァハァ…何を飲ませたのよ…
(液体を飲ませた後、少し離れたソファーに腰をかけて茉莉花の様子を見ている男にこえをかける)
んっ んんっ…んぁっ…なんでっ…熱いの…身体…ぁっ ぁあぁ…
(高鳴り始める鼓動…身体の奥に火がいたように熱くなる身体…戸惑う茉莉花…何もされてないのに身体が感じ始めているのがわかる…男を求めて…身体が熱くなるのを感じて…)
クスリが身体中に行き渡ってからだけどね…
（いやらしくカラダを眺めながら話しかけて）
結構早く効いてきたようだね…
そろそろ始めてあげるよ
（立ち上がると茉莉花のスカートをまくり上げて下着の上からワレメを舐め始める）
凄く美味しいよ
いくらでも舐め回せる！
（舌を動かして襞を開き舌をねじ込んでゆく）
(と言いながらも熱くなった身体をどうすることもできなくて…悶える姿を晒して)
えっ あっ…んぁっ…ダメっ…そんなとこ…舐めないっ…んひぃ…
(犯してやると言っていたはずの男…無理矢理オチンポ捻り込まれるのを覚悟していたのに…男は茉莉花の脚に手をかけ拡げると下着の上から割れ目を舐め始める…そこは薬のせいなのか愛液が溢れていて男が舌を動かすたびにピチャピチャと水音が響く)
ハァハァ…嫌な…のに…ダメなのに…茉莉花…感じちゃってるの…知らない男に…犯されるのに…
(下着をズラして直接割れ目に触れる舌…生暖かいそれの動きは…今まで経験した中で一番気持ち良くて…茉莉花の抵抗心を失わせていく)
このチンポをね…
（下着を脱がし舌でオマンコの奥まで舐め続けて）
感じてるよね
クリなんてビンビンになってるよ
（舌を抜きクリを咥え込んで舌で転がしてやる）
（お預けを食らったオマンコには指を入れて激しく抜き挿ししてしまう）
(男の舌の動きに合わせて動く茉莉花の腰…下着を抜かされるけど抵抗しないで…伸びてくる舌を求めるように腰を突き出してしまう)
あぶっ…んあぁ…クリ…膨らんでるのわかるの…いつもこんなに感じないのに…
(腟内で感じる方が多い茉莉花は男の舌で転がされるクリがいつもよりも感じちゃって身体の感度が高まって)
お願いです…茉莉花の胸も…ううん…オッパイも虐めてください…
(凄くもどかしい、手を縛られてるせいで自ら制服を脱ぎ男に胸を差し出して気もよくしてもらいたいのにそれも叶わず…)
お願いです…茉莉花…我慢出来ないよぅ…
(涙ぐむ目で男を見つめ上げ…おねだりしてしまう)
オッパイもイジメてほしいのか…脱がしてやるよ
（拘束を解きブレザーを引き裂き、あっという間に全裸にしてしまう）
いやらしいカラダをしてるね…
（乳房を掴み乳首を交互に吸いまくって）
オッパイだけでいいのかい？
コレも欲しいと言いなよ
（反り返ったチンポを見せつけて反応を待つ）
(男の指をキツく締め付け、指を抜き差しされると愛液が掻き出されて)
ハァハァ…茉莉花の…オッパイも美味しいですか…茉莉花は…んあっ あっあっ…凄く…気持ちいいです
(男が触れる所全部が熱くて凄く気持ち良くって全裸にされて身体中全てを見られるのも、イヤらしいと言われるのも嬉しくなっちゃう)
あっ…あぁ…ダメなの…見せちゃダメ…欲しいの我慢できなく…なっちゃう…ちゅぅっ…
(顔を背けてオチンポから目を離そうとするけど視線はオチンポから離れなくて、優しくオチンポを握ると亀頭に口付けしちゃうの)
あっ んんぅ…ピチャピチャっ…ちゅるぅ…はむっ…んんぅ…んっんっ…ぢゅぷっ ぢゅぶぅ…
(音を立ててオチンポを舐め回す茉莉花…舐めるだけじゃ物足りなくて、アーンて口を拡げるとオチンポ飲み込んで口で扱き始める)
いくらでも舐めてられるよ
（乳首を吸いながら軽く噛んで）
もうフェラまでしてくれるんだ
お返ししてあげないと
（乳首から離れ６９の格好にしてオマンコを弄り始める）
舌遣い凄くいいよ
早く入れたくなるよ…
（腰を振りながらオマンコに指マンを与えクリを舐めて追い詰めてゆく）
(お互いの股間に顔を埋め刺激を与え合う)
ハァハァ…最初の精液は…ザーメンは…オマンコに…茉莉花の子宮に注いでください…
(貴方の責め立てにイきそうになるのを耐えながらオチンポから口を離して中出しおねだりしちゃいます)
（指を抜き挿しするたびに愛液が滴り落ちて）
中出しをして欲しくなったんだね
いっぱい中に出してやるからな
（茉莉花を立たせ後ろから立ちバックでチンポを突き刺し腰を激しく振り始める）
すごい締付けだね…
気持ちいい！
（茉莉花を揺さぶりながら乳房を掴み揉みまくって）
(デスクに手を付きお尻を突き出して、オチンポ挿入されちゃう茉莉花、男に屈服させられるような支配されてるように感じるこの体位が好きで、腟内はうねりオチンポをキツく締め付け)
はい…イヤらしい茉莉花の身体に…子宮に…種付してくらさい…
(激しい腰の動きに合わせて揺れる胸…その胸も無遠慮に指が食い込み形を変えられ揉みくちゃにされて、気持ち良くってろれつが回らなくて)
茉莉花の膣内…いっぱいに…あっぁあっ…ダメっ…イっちゃうの…イくっ…んぁあぁぁぁぉっ
(膣襞一つ一つがオチンポに絡みつき締め上げてしまう…絶頂に達してしまった茉莉花の腟内はオチンポがら精液を搾り取ろうとうねり締め付ける)
淫乱な茉莉花にお似合いな体位だよな
（ガンガン激しく突き上げ茉莉花をつま先立ちにして）
いっぱい中出しして種付けしてやるからな
いい、もっと締め付けるんだ
（指が食い込む程に乳房を掴み、首筋を舐め回しながらピストンを与えまくる）
もう逝ったのか…
もうすぐ中に出してやるからな
（チンポが膣内を行き来するたびにチンポが膨らみ射精が近くなる）
(貴方の激しい責め立で敏感になった身体は更にたかめられて)
ぎゅてされる乳首も…汗ばむ首筋も…オチンポで掻き混ぜられるオマンコも…全て貴方のモノです…
(見ず知らずの男に薬を使われたとしても堕とされて屈服してしまう茉莉花)
ください…ザーメンを…茉莉花に…
(膣内で膨らんで限界を迎えそうになるオチンポを感じると激しく腰を振り責立てる)
好きなだけイカしてやるからな
（スパートが始まり茉莉花のつま先が浮くくらいに激しく突き上げられる）
全部俺のものか…
嬉しいね
（亀頭が子宮にねじ込まれて形を憶えさせられ完全に支配されてしまう）
もう出すからな…
出るぞ！
（茉莉花の締め付けに耐えきれずに大量のザーメンが子宮から溢れるくらい流し込まれてしまう）
(身体が浮くほどに突き上げられて子宮口に突き立てられたオチンポだけで支えられるみたいにされちゃって)
あ゛っあ゛っ…オチンポ…挿さるの…子宮に…壊されちゃう…茉莉花…壊れちゃう…
(貴方に支配されるのが嬉しくてそれを示すように膣内は激しくうねり絡みつきオチンポ締め上げると)
んぁあぁぁぁぉっ あっあっ…
(ビクンビクンって震えだす茉莉花…締め付けたオチンポが激しく脈打ち精液を噴き出す、茉莉花の中を満たし染めていく…茉莉花の身体を支配しているんだと思い知らされてながらイってしまうの)
もっと壊してやるからな
（最後の一滴まで流し込みながら耳元で囁いて）
ビクビクしてるよ
コレから追い打ちをかけてやるよ
（茉莉花からチンポを抜くとまだ反り返ったチンポがあって…）
今度はベッドで犯してやる
（ベッドに押し倒し正常位で茉莉花のオマンコを突き刺し腰を打ち付ける）
(脈打つオチンポから最後の一滴まで搾り取ろうと蠢く膣内)
抜いちゃ…らめぇ…漏れちゃう…貴方の…ザーメン…もったいないの…
(乱暴にオチンポ引き抜かれると…ゴポッて音と共にザーメン溢れ出ちゃって床を汚しちゃう)
あっあっ…またっ…オマンコ…いっぱいにされちゃうの…
(伸し掛かる貴方の重みを心地よく感じながら、今度はベッドの上で犯される茉莉花…オチンポが抜き挿しされる度に二人の体液が混ざりあったモノが掻き出されてシーツを濡らしていく)
いやらしい顔を見ながら突いてやる
（優しさの欠片もない激しいピストンを茉莉花に与えまくる）
いくらでも中に出したくなるカラダだな
乳首を固くしてさ
（突きまくりながら乳房を掴み揉みまくって乳首を交互に吸いまくる）
【金曜、土曜、日曜は夜は大丈夫です】
(見つめ合う二人…茉莉花は淫らに蕩けた顔で微笑んでいて)
はっはっ…こんなに…気持ちいいの…初めてなの…ザーメンが染み込んでくるみたいに…腟内…オチンポの形…覚えさせられちゃった…貴方のオチンポしか…愛せなくされちゃつたの…
(茉莉花の腟内は…見知らぬ男のオチンポだけを気持ち良くする穴にされちゃって…でもそれが嬉しくて…貴方の腰の動きに合わせて腰を振るの)
淫乱な茉莉花にお似合いだよな
（杭打ちのようにチンポを抜き挿ししてオマンコを拡げられる）
好きなだけチンポを憶えるんだ
チンポのことだけしか考えられなくしてやるよ
（違う角度から子宮に亀頭がねじ込まれて専用マンコに変えられてゆく）
【余裕を持って土曜日の２２時でアンシャンテにて待ち合わせでいいですか？】
(ビクンと跳ねる身体…貴方のオチンポで侵されることに悦んでしまう)
オチンポ…子宮にぃ…あっあ゛っ…んあ゛っ…あっあっ…
(違う角度から茉莉花の膣内をこれでもかってくらいに責立て…オチンポを教え込む貴方…それに答えるようにオチンポをギュウギュウに締め付けて覚え込もうとする茉莉花の膣内…)
【明日土曜日の22時近くになったらアンシャンテでお待ちしてますね】
おかしくなるまで犯して中に出してやるからな
（完全にチンポを引き抜きスグに最奥まで突き刺すピストンを与えまくり茉莉花をアヘ声をあげる楽器にして）
他のチンポじゃユルユルで満足できなくしてやる
嬉しいだろう？
（ピストンの速度を早めてオマンコを開いたままにする）
(貴方のオチンポに狂わされる茉莉花…その顔は犯されるとに悦びを感じて、蕩けきっていて…オチンポ突き立てられる度に啼かされて)
【いいですよ。茉莉花のレスものすごくいやらしくて興奮してるから】
(貴方のオチンポに狂わされる茉莉花…その顔は犯されることに悦びを感じて、蕩けきっていて…オチンポ突き立てられる度に啼かされて嬌声を響かせる)
貴方の…オチンポ…だけです…茉莉花のオマンコ…感じさせれるのは…茉莉花はあなただけの…モノです…
(貴方の大きなオチンポを覚え込まされて他のオチンポじゃ満足できない身体にされちゃった茉莉花…だらしなく開いちゃったオマンコから淫水を溢れさて)
何度も締め付けてザーメンを絞り出そうとしているな
（乳房を何度も揉みまくって両方の乳首を同時に咥え込み吸いまくる）
いい宣言だ
褒美に中出ししてやるよ…出るぞ！
（イキまくりの子宮に大量の熱くて濃厚ザーメンを流し込まれる）
(茉莉花は何度もイかされつづけて、何も考えられなくなっちゃう…口の端からだらしなく涎が垂らし呻くしかできなくて)
ひぅぅ…はっはっ…出てりゅっ…熱いの出てるの…オマンコに熱いの…ザーメン…出てるの…
(オッパイを乳首を責め立てながら…二回目の射精なのに一回目と変わらないくらいに大量のザーメンが子宮に注ぎ込まれる)
あひぃ…らめぇ…溢れちゃう…
(繋がっり密着した身体…貴方を愛しく思いギュッと抱きつく…納まりきらないザーメンが溢れさせながら)
いやらしい顔だよ
（唇を奪いながらザーメンを１滴残らず流し込んでやる）
まだまだし足りないな…
（茉莉花を四つん這いにして）
いっぱい犯してやる！
（バックからチンポを突き刺され腰を打ち付けられる）
【そろそろ時間が無くなってきました】
あはぁ…獣みたいに…犯されちゃう…茉莉花…身体…
(四つん這いにされる茉莉花…何度射精しても硬く大きなままのオチンポで犯され続けちゃうの)
激しぃの…しゅきぃ…犯して…茉莉花が壊れても…貴方が…満足するまで…
(もう何度イってしまったか分からない…何度も何度も注がれ…気持ちよさに堕とされると引きずりあげられて…)
好きなだけ犯して満足させてやる
（腰をガッチリと掴みチンポを勢いよく出し入れして）
激しいのがいいんだな
分かった
（突きまくりながらクリを摘みチンポのように扱いて）
(ガッシリと掴まれる腰、激しく突き立てられるオチンポ、男に屈服される事に喜びを感じる茉莉花。クリをオチンポみたいに扱かれると腟内が激しくうねりオチンポに巻き付くようにキツく締め付けて射精を促す)
【いいよ、茉莉花に優しい言葉はいらないよ…時間が許す限り茉莉花を犯して】
素直になれよ
（クリの包皮を剥き先を弄り倒し）
（突込は激しさを増して）
もう限界だ
淫乱茉莉花のオマンコに出すぞ！
（妊娠確実な濃厚ザーメンが子宮めがけて流し込まれる）
【土曜日、好きなだけ犯して狂わせるよ…このレスで落ちます。また土曜日の２２時に】
(身体の中心を穿くようにオチンポが突き立てられると大量のザーメンが放たれ、茉莉花は満たされていく)
ハァハァ…もっと もっと…茉莉花を…
【お付き合いありがとうございました。土曜日にお逢いできるのお待ちしてます】
【茉莉花も落ちます】
【〆ます。以下空室です】
なんか…へん。
さっき撃たれた薬かしら。
ここで…落ち着くのを待つしかないわね。
（変な薬を撃たれた女刑事です。満足させて欲しい。）
股を濡らしてやって来い。
股を濡らして来るはずなくない？
何を求めてるの？
強姦ってわかる？
まさか簡単に犯せるわけがないのよ
フフン
万が一でも大声出せば逃げられるわ
おちます
ターゲットの女来い。
高校生くらいの清純そうな女性を募集します。
撮影しながら犯してくれる人いませんか？
こちらはコンカフェ店員で派手髪のツインテ、甘ロリぽいミニのワンピースにニーハイです
胸はCしかないです…
お相手お願いします
ありがとうございます
少し書き出してみます
はー、疲れた…
(終電もなくなった深夜、足早に家路を急ぐのは昼間なら相当に目立ちそうな髪色と服装の女の子)
(街灯も少なく人気のない倉庫街では振り返られたり客引きに声をかけられることもなく、人気のない暗い道を怖がる様子もなくスマホ片手にすたすたと歩いている)
(後ろから忍び寄り、羽交締めにするとナイフを突きつけて倉庫の中へ引き摺り込んでいく)
なに、金や命を奪うつもりはない…
【よろしくお願いします、こちらはコンカフェに通うストーカーみたいな感じでどうでしょう？】
(突然背後から羽交い締めにされて叫びそうになるが、闇の中でも鈍く光る刃物に気づいて声を飲み込む)
(そのまま引き摺られるようにして倉庫の中へ連れ込まれてしまう)
じゃ、じゃあ何が目的ですか？…って、あなたもしかしてお店に来てた人？
(闇に慣れた目はなんとなく見覚えのある顔に気がつく)
(こちらこそよろしくお願いします
いいですね！)
(片手は内腿を撫でて、倉庫内に入ると手錠をかける)
ほら、こっちだ。
覚えてくれてたんだ？嬉しいなぁ
なかなか外で会うには時間合わなかったみたいだから少し強引に時間作ろうと思ってさ
(倉庫の鍵を閉め、薄明かりの中倉庫内に設置されていた機材を動かす)
これでふたりっきり、思い出ムービー撮りながらたくさん子作りしようか？
【ありがとうございます、お店での名前で呼びたいのでお名前つけてもらってもいいですか？】
家族に起きてるの見つかって怒られちゃいました
落ちます
周りに人影なし。
女性の姿を探す。
ここに高校生がいると通報があった。
誰かいますか？
（生意気なチャラ系で）
（通報の男子高校生を発見）
君…高校生よね？
高校生はここに来ちゃいけないっての？
ここは俺たちのたまり場なんだけど、文句あんの？
別に誰にも迷惑かけてないだろ。
（面倒くさそうに聞いていく）
【宜しく、希望のシチュとかNGありますか？】
名前を教えて欲しいだけよ。
（この子捜索願いが出ている子だわ）
【希望は前戯少なく無理矢理犯して欲しい。痛いのは嫌よ】
聞いてどうすんだよ。
言ってもいいけど、先に俺の願いかなえてくれたらね。
（座った状態から、立っている瑛里に向かって抱き着き押し倒す）
（上に覆いかぶさり）
今日ここでやる予定だった女がドタキャンでこれなくなったんだよ。
代わりに相手してもらおうか。
（婦警なら制服でしょうか。タイトミニの制服をイメージしてもいいですか？）
（押し倒され気がついたら覆い被さられていた)
君！何をしてるの？こんなことしちゃダメよ。
相手って、君とは歳離れてるから。
若い子の方が君もいいでしょ？
ほら、冗談はやめて離して。
（この子の目…ヤバいわ）
君…たくみくん？
知ってんじゃん俺の名前。
（驚きもせずに、スカートに手をかけてめくりあげる）
若い女もいいけど、婦警とやるって方が興奮するね。
それにあんたもそんな年じゃないだろ？
良い体してさ。
（捲りあげ露わになった下半身を強引にいじり始める）
（首筋に舌を這わす感じで覆いかぶさり愛撫していく）
ちょっと！たくみくん。だめよ。
（タイトスカートを捲ろうとするたくみくんを静止する）
（この子をなんとか逸らしていかないといけないわね）
たくみくんそんなこと言って。
えっ？そんなに若く見える？
君のお母さんと変わらない歳よ。だからやめましょう。
ちょ…ちょっと。や…めて。あっ。
（マズい…この子本気だわ）
良い女、いい体だったら猶更なんだよ。
（パンストとショーツの中に手を滑り込ませクリと陰部をこすり始める）
（体重をかけて動けないようにして制服の上着を強引に破っていく）
（露わになった胸元にしゃぶりつきながら、陰部をまさぐる）
な、犯されるのも感じてんじゃないの？
どうせこんな感じで犯されたことないんだろ？
（しゃぶりつきながら自分のズボンを脱いで、勃起しているペニスを太ももに擦り付ける）
（逃げないとマズい。この子に犯される。）
触らないで。んっんん…。
そんな…やめて…君となんて…
えっ！？そんなのしまいなさい！！
婦警さんとやれるチャンスは無いからたっぷりとやらせてもらうから。
（瑛里の足の間に体を入れてペニスを瑛里の陰部にパンストの上から擦り付けるように腰を動かす）
（片手で胸もまさぐりながら）
我慢できねぇな。
（そういいながら、パンストの股間部分を破っていく）
（そこから指を滑り込ませ直接陰部を、肉襞を触っていく）
あっ…ちょっと…あっ…あっ。
（この子…女性に慣れてる）
たくみくん…たくみくん…だめよ。
きゃっ！！
あっ…いやっ…たくみ…くん。抜いて。
（ペニスを取り出して）
とりあへず一発な。
（ショーツをずらし亀頭を陰部に添えて）
おらっ。。っと。
（ペニスを中に滑り込ませていく）
（いきり立っているペニスが瑛里の陰部に入り奥の壁まで当たり始める）
さすが婦警さん、よく締まるよ。
気持ちいい。
（足を抱え腰を振り始めていく）
（警察官の前にひとりの女性として、若い男性に愛撫され感じないはずがない。しかもたくみくんはわたしの弱いところを攻めてくる。でも…）
一発って…いやっそれだけはだめ。絶対だめぇっ。
（精一杯の抵抗をする）
だめだめだめ…あっ…ああ…うそっ。
（下腹部に熱いものを感じた瞬間、たくみくんがわたしの中に入って来た）
ああああ…抜いて…あっ…あっ…あっ。
（今…たくみくんと…熱い）
やりまくってる体って感じ。
旦那とか？それともほかに男居るとか？
俺ぐらいの若いちんこはどうよ。
婦警さんがやってる男たちより硬いだろ。
（胸も露わにして揉みながら乳首にも吸い付いていく）
（若さに任せるように、体全体を使いながら正上位で突き上げている）
そんなんじゃ…あっあっ。
あっ…ああ…こんなの…久しぶり。
たくみくん…たくみくん。
（彼の激しさに、彼の体にギュッとしがみついてしまう）
あっ…あっ…だめ…だめ。
こんな激しいの…だめぇっ。
犯されて・・もっとされたいの？
制服のまま犯されて感じてるんだね。
ほかの男より良くなったか？若いちんこの方が。
（腰を持ち上げるようにして激しさを増して突き上げる）
ほら、婦警さんどうなんだよ。
旦那以外ともやってんだろ？こんな風に。
他の男とかじゃないわ。あっあっあっ。
たくみくん…優しいから。
こんなおばさんを女性として優しく抱いてくれてる。
旦那はいないわよ。ずーっと前に別れたわ。
だから…こんなことするのも久しぶりなの。
たくみくんは…わたしとじゃ嫌？
まだ処女の彼女に俺は体を求めていたが、「交際して3年の記念日に…」なんて可愛く言われて
未だキスだけの関係…
そんな彼女と夜の公園をデート中、不良グループに絡まれて二人とも人気のない倉庫へと…
彼女はあっという間に真っ裸にひん剥かれ、泣き叫ぶ彼女の処女はリーダー格の男が簡単に奪った…
そしてその後は俺の目の前で複数人が代わる代わる彼女の上下の口を汚しまくり、
男達が去った後には口と性器から白濁液を垂れ流してぐったりする彼女が横たわっていた…
俺は不良グループよりも横たわる彼女に対して哀れみよりも他の男に汚されやがって…と逆に憎悪を覚え、
鬼畜のように彼女を…
こんな感じの特殊にシチュですが、お付き合いくださる女性を募集してみます
流用ですがこんな感じでしてくださる方募集したいです。
男の攻めで感じるのか媚薬を使うのかを決めてから始めます。
どなたか壊してください…
激しく陵辱されたい・・・
待ち伏せしていた仲間とともに強姦されてします女性はいませんか？
ナンパするときは褒めちぎられるが、強姦される時は蔑むような言葉を浴びせながら犯されて興奮する人が希望です
まだいらっしゃいますか？
もういらっしゃいませんか？
いますけど違う方ですか？
違う者なんですが、ムラムラが収まらなくてエロいコトしたい気分で…
お相手していただけませんか？
お声掛けありがたいですが、今日はやめておきます。すみません。
待ちきれない彼氏は近くの倉庫に車を停めて行為に及ぼうとするが、突然そこを溜まり場にしている不良たちが現れ…
【無残に彼氏の目の前で輪姦されてしまう女性を募集します】
【こちら適度に彼氏の役もやります】
非処女でもよければお願いします。
彼女との初Hを期待していた彼氏のまえで無茶苦茶犯したいです
他に何かご要望ありますか
お聞かせいただいたら次から彼氏の役で書き出します
あとだいたいの年齢伺ってもいいでしょうか？
輪姦との事ですので、不良さんは５人以上いて、３穴同時に使われたりしたいですね。
あと、ナイフなど武器を所持してて、脅迫されてハダカにさせられたり。
こちらは２１歳、彼氏は２５歳でいかがですか？ 不良さんたちは性欲過多の高校生がいいです。
(俊彦)※彼氏
(冬子さんと付き合って半年…ずっとプラトニックなままで何度か進展を求めていたがずっと拒否されていました)
(今日は小遣いを全部下ろしてオープンのスポーツカーをレンタルし、高級店でお食事をしたあと、ようやく冬子さんからOKがもらえました)
(しかし週末のラブホテルはどこも満室で、幼い時に遊んでいた誰も来ない倉庫へ…)
冬子さん…冬子さんとの初めてがこんなところでごめんね
でも今日はどうしても冬子さんと愛し合いたいんです…
(そう言って冬子さんの方を抱きしめ、優しく唇を重ねます)
お誘いは断ってきた。でも、付き合って半年、そろそろいいかもって思ってOKしちゃう）
（先輩は無理して高級車をレンタル、さらに高価そうなお店で食事のあと、そのままホテルへ・・・）
（でも、先輩が考えてたホテルはどこも満室・・・。流れるように、海沿いにある倉庫街へ）
私、は、気にしないから・・・。俊彦さんの部屋でも・・・。
（抱きしめられ、キスされます。そっと目を閉じて、身体を委ねて）
[高校生A]
おいおいお二人さん、こんなところで何してんの！
ここラブホじゃないんだけど！
[俊彦]
なんだ！ お前達！ あっちへ行け！ 冬子さん、行きましょう
(俊彦が車を出して逃げようとするが、あっという間にキーを抜き取られ俊彦は車から引きずり出されてしまう)
(そして高校生の一人が動くなと脅すように俊彦の頬にナイフをあてた)
[高校生A]
大人しくしてなよ、お兄さん…怪我したくなかったらさ
それにしても綺麗なお姉さんじゃん！
何？ これからＨでもしようとしてたの？
それだったら俺たちにもやらせてよ！
(そう言うと俊彦の代わりに車に乗り込み、冬子に覆いかぶさっていった)
（俊彦さんの手が冬子の胸に触れてきた時、周囲から囃し立てるような声が響いて）
なっ、誰？ この人・・・、
（頭の中がパニック状態に・・・。俊彦さんは車から引きずり出され、冬子も男性たちに押さえ込まれちゃう。
でも、なんとか男性たちを払いのけて車の外へ。ポーチからスマホを取り出して）
けっ、警察・・・！
（とにかく警察に連絡しようとして、俊彦さんの方は見てなくて）
お姉さん、警察呼ぶのはいいけど彼氏がどうなっても知らないよ
最近の高校生は何するかわかんないからさ！ どうせ俺たち、未成年だから！
(俊彦の頬に今にもナイフが突き刺さろうとしていた)
[高校生B]
(呆然とする冬子に近づき、スマホをとりあげてしまう)
彼氏に怪我させたくないでしょ？
別に俺たちも無理してお二人に酷い事したいとは思ってないからさ
俺たちまだ子供だから女の人の裸に興味あってさ！
そうだ、お姉さん！ ここで裸になってよ！
みたところ大学生っぽいから俺たちからしたら大人じゃん！
大人の人の裸、見てみたいなぁ〜って…
(そっと冬子の耳元に顔を寄せ…)
いう事聞かないと、本当に彼氏がどうなってもしらないよ…
俊彦さんがぐったりとした状態でいて）
あ、あ・・・、
（意識はないみたい・・・。でも、死んじゃったとかじゃないのは分かる・・・。ほんの数分前とは違い過ぎる状況に
理解がどんどん追いつかなくなってて）
（高校生の一人が耳元で囁く。ハダカを見せろ、と・・・。脅迫を効果的にするように、俊彦さんに突きつけられてる
ナイフが、彼の肌に食い込もうとしてる・・・）
わ、かったわ・・・。
（警察への通報手段も取り上げられて、今は言うこと聞くしかない・・・。ブラウスのボタンに手をかけて、一つ
ずつ外していって）
・・・これで、どお・・・？
（ブラウスとスカートを脱いで、地面に落としてる・・・。パンプスの他は、ブラとショーツだけのカッコに。それでも
恥ずかしくて、両手で身体を隠すようにしてて）
(その声に、気絶していた俊彦も目を覚まして…)
[俊彦]
…んっ…んん…お前ら何やってんだ！
(気絶している間に後ろ手に縛られた俊彦)
冬子さん、なぜそんな格好…
お前達、俺の彼女に何するんだ！
[高校生A]
別に、お姉さんが俺たちにいいも見せてくれるって…
なぁB！
[高校生B]
(再び冬子の耳元で)
おい、中途半端なことしてんじゃないぞ！
誰が下着は着けててもいいって言った！
全部脱ぐんだよ！ 真っ裸になるんだよ！
(Bが別の高校生に目で合図を送ると、高校生Cが縛られた俊彦を思い切り蹴りあげた！
[俊彦]
うっ！ ううっ！
みたいで、身体をよじってるだけなのが見て取れて）
（抵抗したくてもできない俊彦さんに、高校生が蹴りを入れる。俊彦さんは蹴り飛ばされ、倉庫の壁に頭を
打ち付けて再び気を失ってしまい）
・・・、
（無言のまま、背中に手をまわしてブラのホックに手をかけます。肩紐を腕から抜いてブラを外します。Fカップの、
揉み心地よさそうな胸があらわになり）
・・・っ！
（数秒間迷ってから、ショーツに手をかけます・・・。ブラよりも短時間で脚から抜いて・・・）
・・・これで、いいんでしょ・・・？
（右手で胸元を、左手で股間を隠しながら、高校生たちに言います・・・。手で寄せられてるお胸は、高校生たちには
目の毒な谷間をしっかりと作っていて）
[高校生A]
へぇ〜、いい乳してんじゃん！
(冬子の右手を引きはがし、露わになった胸を荒々しく揉みます)
彼氏に毎日揉んでもらってるの？ んっ？
彼氏とはHもしてないって！？
馬鹿じゃねぇの、彼氏！ 近くにこんないいパイオツあるのに！
(高校生Cが冬子の後ろから冬子の両手を掴んで真上にあげ、Fカップのオッパイが高校生Aの前でブルンと揺れた)
[高校生A]
お〜！ 堪んねぇ！
(立ったまま無防備に胸をさらけ出す冬子の前でややしゃがみ、二つのオッパイを交互にしゃぶり始めた)
[高校生D]
おい、Ａばっかり楽しんでんじゃねぇよ！
それよりこのお姉さんにオマンコ見せてもらおうぜ！
お姉さん、そこの高そうなスポーツカーのボンネットの上でＭ字開脚してくれよ！
M字開脚わかる？ 座って、オマンコが見えるように脚を開けって言ってんだよ！
（胸元を隠してる手を捻り上げられ、重量感あるお胸を晒されます。そんな冬子のお胸に、高校生の指が食い込んで）
や、め・・・！ そんな、はしたないこと・・・！
（それどころか、両手も高く上げられ、身体を隠すこともできなくなって）
ダ、めぇ・・・！ 嫌ぁ・・・！
（異常すぎる状況なのに、高校生たちにお胸に吸い付かれ、なぜか身体の力が抜けていってて）
（いやらしく吸い付いてきてた高校生が離れます。舌と唇が離れた突起は、それに反応しちゃってツンと尖ってて）
っ、
（冬子を吊り上げてた手も離されます。そのまま、スポーツカーのボンネットに叩きつけられて）
・・・はい・・・。
（チラリと、意識を失ってる俊彦さんを見て・・・。ボンネットにお尻を乗せ、脚を開きます・・・。それだけじゃなく、
両手の中指でアソコを開いて・・・）
・・・うう・・・、
（涙を流しながら、要求に応えていって）
(囃し立てるような歓声に冬子が脚を開くと、より一層の歓声が沸き起こった)
(複数の高校生の目の前で、真面目そうな大学生の女の子があそこを指で開いて見せている異様な光景)
(そこへ一人は近づいて)
[高校生A]
(開かれた冬子のオマンコに顔を近づけ、指でビラビラを摘まんで開いたり、クリを指でこねくり回したり…)
ねぇ、何人の男とやったの、この穴？
大学生って合コンとかでやりまくってんでしょ？
お姉さんもヤリ〇ン？
(そういうと人差し指を穴に突っ込み、グリグリとかき回すようにした)
(その頃には、その場にいる高校生全員が下半身丸出しになり、その股間は肉棒が勃起していた)
[高校生C]
ねぇ、お姉さん！ 俺たちこんなになっちゃったんだけど！
責任とってよ！ さあ！
・・・っ、
（高校生の一人が、開いてる脚の間に顔を入れ、冬子の大事なところを無遠慮にいじりはじめ・・・）
っく・・・っ、
（悔しさと悲しさで声を漏らしちゃう・・・。さらには指を挿入されて、好き勝手かき乱されて・・・）
関係、ないでしょ・・・、あなたたち、には・・・。
（そう言うので精一杯・・・）
（いつの間にか、高校生たちはズボンどころかパンツまで脱いでた。皆一様にオチンチンを大きくしていて、鼻息荒く、
猛るようにこちらに詰め寄ってきて）
なにが、責任よ・・・。自分たちの理性でなんとかしなさいよ・・・。
（アソコを開いてた手を離し、胸元を隠すように・・・。脚も閉じて、恥ずかしい部分は隠れるようになって）
何、このお姉さん！ 急に偉そうに！
あっそう…そういう態度なら遠慮することねぇな！ おい！
(高校生Bが他の高校生に合図すると、冬子の両端から二人が冬子を抱え上げた)
(高校生Bは寝転がり、反り返るほど勃起した肉棒の根本を持ち真っすぐ上を向くように支えた)
(二人の高校生は冬子を大股開きさせたまま抱え、そして高校生Bの上へ)
(そして二人の高校生はBの位置にあうようにゆっくりと冬子を下ろしていく)
[高校生B]
もうちょっと上…そうそう…ちょい右かな…
おっと、そこそこ！
(高校生Bの亀頭が冬子の膣口にきれいにあてられた)
(丁度そのとき、目を覚ます俊彦)
[俊彦]
…んっ…えっ？…冬子！ お前たち、冬子に何するんだ！ やめろぉ！
(しかし高校生は俊彦を嘲笑いながら、冬子をドスンっと高校生Bの上に落とした)
(まだあまり濡れてない冬子の膣…ミシミシときしむように高校生Bの肉棒が冬子にねじ込まれた)
次スレが無かったので立てました。
【きゃあ！】強姦倉庫【助けて！】28
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1692789462/
応援を待たずに踏み込んでしまい、結局返り討ちに合い犯されてしまう女刑事を倉庫で待ちます
（背後から銃を構える）
やっぱり…ここに隠れてたのね。
もう観念しなさい。
拳銃持ってるけど、打てるの？
（手を上げながら後ろを向く）
ほう・・なかなか綺麗な刑事さんだね。
俺好みでもあるけど。
（タイトスカートの楓をいやらしい目で見る）
動いたら撃つわ。
さぁそこに手をついて
（銃先を向ける）
（瞬時に近づき、上げた手をおろす様にして銃を叩き落す）
（落ちた銃を蹴り飛ばし、そのまま楓の腕を掴み捻りあげるようにして後ろに回る）
刑事さんあんまり銃の扱いなれてないでしょ。
まぁ、俺も銃の扱いなんか知らんけど。
（後ろ手にひねりながら壁に押し付ける）
一人で入ってきた度胸は認めるけどね。
刑事さんも女だし、俺の獲物・・と。
（捻りながらサイトスカートのすそを捲りあげる）
（銃を叩かれ、蹴り飛ばされた銃に目線をやる）
えっ！？…痛っ！
は、離しなさい！！
（背後を取られ、腕を固められ身動き取れない）
えっ…獲物？…な、何する気？
ちょ、ちょっと…やめなさい。
（男の手がスカートを捲り上げる）
俺が何して今まで来たか知ってて追いかけて癖に。
女刑事を犯すのは初めてだしな。
気の強そうな刑事さんを犯すのもよさそうだ。
所詮は女、力で男にかなうかよ。
俺だって力じゃその辺の男よりかは強い。
（筋肉質で体はでかい）
（嫌がる楓をさらに壁に押し付けて、捲りあげたスカートから露わになっている股間に手を掛ける）
（パンストの上から強引にクリあたりを刺激し始める）
（力では敵わない）
きゃっ！？…あぐっ。
やめなさい！これ以上罪を増やしてもしょうがないでしょ！
あっ…うそっ。
やっ…や…嫌っ…やめて…触らないでぇっ。
…あふっ。
たっぷりと犯してやるから。
一晩中楽しませてもらおうか。動けなくなっても犯し続けてやるよ。
最近おとなしくしてたんだからな。
（楓を立たせたまま手を楓の股間深くに押し込み手のひら全体を使っていじっていく）
（片手は胸をまさぐり始め、乱暴に愛撫を始めて）
あっ…んっ…んん…んっ…んっ…ぁっ。
（男の手の動きに身体が反応する）
んっ…んっ…んん…嫌っ。
…はぁはぁ。
…離し…な…さい…あっ…あっ…ぃっ。
それとも・・・犯されるの期待してたんじゃないか？俺が犯した女たちから話聞いて。
甘い声出てきてんぞ？
（下半身をまさぐりながら、ブラウスの胸元を引きちぎる）
（ブラから露わになった胸を揉み始めて）
張りのあるいい胸だ。犯した女の中でも最高だよ刑事さんの体は。
（興奮し始め、言葉を耳元で発しながら耳を舐めていく）
（勃起し始めた自分の股間をパンストの上からお尻に擦り付け始める）
どうよ、俺のズボン越しでもでかいのがわかるだろ？
もうすぐぶち込んでやるからな
ちがう！？…そんなわけない！！
…嫌っ…やめて。
…あんっ。
（耳を舐められ声が出てしまう）
やめて…お願い…。
きゃっ！？
ちがう！？…そんなわけない！！
…嫌っ…やめて。
…あんっ。
（耳を舐められ声が出てしまう）
やめて…お願い…。
きゃっ！？
（パンストの中に手を突っ込み、ショーツの中にも）
嫌がっても女だな。体は反応しているじゃんか。
濡れてきてんぞ。
刑事さんでもやってんだろ男と。
ちんこ入れられてよがってんだろ？
（口調が強くなり、指をまげて肉襞をいじり始める）
（自分はジャージをパンツと一緒に脱ぎペニスを取り出す）
ほら、握れよ。できんだろ？
（楓の中に指を入れ、書き出す様に弄りながらペニスを握らす）
手を入れないでぇっ。嫌っ嫌っ嫌っ。
（腰を動かすが動けない）
あっ！？うそっ…あっ…あっ…んっんん…あっあっ。
やだっ…やだっ…やだっ…あっあっあっ。
ああああああ…んんんっ。
ああああ…。あっ…だめっ。
（体を支えようと握りしめてしまう）
女だな、さっきの威勢のよさはどこに行ったのか。
（握ってきた手に）
ほら擦れ。握ったんなら擦れよ。
（擦るように指示して、楓のパンストに手を掛けてショーツと一緒に一気におろす）
（下半身が露わになり今度は前からではなく、お尻の方から陰部をいじり始めていく）
犯されて気持ちよく成ってんだろ刑事さんも。
他の女もそうだったよ。
指…動かさないでぇっ。
あっ…あっ…あっ…あっ…だめっ。
（男の指が動く時にわたしの手も前後に動く）
はぁはぁ…だめっ…ちがう…ちがうわ。
俺の擦りながら喘いでるくせに。
自分から擦ってんだぞ。
慣れて手つきで擦ってんじゃないか、男好きか？刑事さんは。
（指を激しくこすりながら卑猥なことを聞いていく）
（言葉でも犯そうとしている）
欲しいか？ほしかったら握っている物を自分の尻に擦り付けてみろよ
落ちます
【きゃあ！】強姦倉庫【助けて！】28
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1692789462/
顔に殺虫スプレーを吹きつけ、顔をおえ
この強姦魔！
達也ざまぁw
お茶だけならと誘いにのり、店への近道だと言われて通ったところは薄暗い倉庫街…
そしてそこにはもう一人の男が待ち伏せしていて…
倉庫で二人の男に無残に犯されてしまう女性を募集します
落ちます
着いたぞ
（着くなり由夏の衣服を剥いでゆく）
わがままで、ごめんなさい。ただ、もう体力ないので、ストーリーを考える余裕も無くて・・
ごめんなさいです。すみませんです。
いちゃいちゃしたいです。
【きゃあ！】強姦倉庫【助けて！】28
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1692789462/
いちゃいちゃは出来ないな
由夏はココで好き放題に犯されるんだよ
諦めな
（由夏の股を無理矢理に開きオマンコを舐め始める）
側から見てる分にはおもしれーわ
池沼は池沼同士盛りあってて下さい 10011001
Over 1000Thread
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 399日 18時間 44分 57秒 10021002
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