ま、楽しんでね。
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こちらご利用下さい
それじゃ杏里、こっちに向けてマンコ広げて準備してみろ
ほら、脚広げてやったから突っ込んでみなよ!
ちゃんとギンギンにたってんだろうな?
それじゃあ思う存分ぶち込ませてもらうからなっ!
(硬く太くそそり立った極太チンポを杏里のおまんこに押し付けて)
(その雌穴をメリメリとこじ開けながら一気に押し込みズボズボと膣内を抉っていく)
あんた、ヤリチン?
ほら、遠慮なく動けよ
私もヤリ〇ンだけど締まりはいいだろ?
ちゃんと感じさせろよ!
お前もヤリまくってる癖にいい締まりしてるじゃねえか
もちろんだ、たっぷり犯してまんこの中をぐちゃぐちゃにしてやるぜっ!
(極太チンポがガツンガツンッと杏里の雌穴の奥を突き上げていき)
(雌穴の奥底まで支配するように根元までチンポを突っ込んで子宮を突き上げゴリゴリかき回していく)
マンコの中ぐちゃぐちゃ? もうとっくにぐちゃぐちゃだって!
マン汁、出まくっちゃってるもん!
はぁ、はぁ、もっと…もっとだよ…
お前のチンポでマンコ壊してみろよ!
私をいかせてみろよ!
チンポ狂いの淫乱女だな、しょうがない奴め
はっ、生意気な女だなっ、いいぜぶち壊してやるよ!
(杏里の両手首を掴んで引っ張りながら思い切りパンパンパンッ!と激しく突き上げ)
(極太チンポが更に太く硬くそそり立って勃起して杏里の子宮を執拗に狙って突きまくり)
(不規則にドスンドスンッ!と突き上げて杏里の腹を突き破りそうな勢いで乱暴に犯していく)
当たってるよ…私の一番感じるとこ、当たってるよ…
あっ、あっ、いい、ああ、あぐっ、ああ、いいぃ…
くそ! 軽くいっちゃったじゃねぇか!
お前も感じてる? マンコ、気持ちいいか?
(杏里の体を欠片も気遣う事なく本気で壊すつもりでジュボジュボジュボッとかき回し)
(膣の奥底や子宮の入り口など好き勝手に滅茶苦茶に荒らしまわって犯しまくる)
へえ、イっちまったのか、そりゃあいいな
ああ俺も気持ち良くてたまらねえよ
お前みたいな締まりのいいドスケベ淫乱マンコは毎日だって飽きそうにねえなっ!
(杏里の体をガツンガツンと激しく揺らしながら極太チンポを何度も奥底に叩きこみ)
(杏里のまんこの気持ち良さにチンポもそそり立ち今にも射精しそうになる)
落ちよう
挿れてあげる
本当に指入れます
ムラムラしちゃって目が覚めました。
Hカップの34歳人妻です。
四つん這いで大きなお尻突き出してます。
硬いオチンポください。
以下空室です
中文程度、()ありでお願いします。
マウントプレイ、淫語攻め、強要等お好きな方は是非。
みんなが仕事している中、壁を隔てた会議室で音を気にしながらのSEXなんて最高です
おちんちん挿入しましょうか?
立ちバックがいいですかね?
手を机についてお尻をこちらに向けてください
以下空き
募集します。
ただここは即ズボなので見られてからのシチュがいいなら他の場所がいいかと。
名前も間違えちゃいました。
しどれさん、お願いします。
あまり時間がないので出来たら、我慢出来ない!入れるからお願いします。
おまんこ開いてこっちへ向けてください。
(ギンギンに固くなったものをみきさんのおまんこへ当て、一気に挿入する)
(足をめいいっぱい広げテカテカに光っているおまんこが丸見えになっている)
(ぐっと力を入れると子宮が固い亀頭によって持ち上がり、みきさんへ快感を送る)
このままおまんこ壊れるまで動きますね……!!
(ストロークの長いペニスをズルッと引き抜くと、子宮へ叩きつけるように腰を前後させる)
しど…れさっ、固い!いい、いい…。
みきのおまんこ…いっぱいかき回して…。
(子宮口を突かれ我を忘れるくらい腰を振りまくる、グチュグチュと音が鳴り…)
(無我夢中で腰をふるとおまんこはキツく締まっていき)
(亀頭は膨れ膣を圧迫する)
乳首もいじってあげるからもっと気持ちよくなって?
仕事の電話がかかってきました。
ごめんなさい。
またご縁があればよろしくお願いします。
以下空いてます。
とろとろですぐ入れられます
ただの即ハメ希望です
(台に手をついてお尻を差し出す)
もうとろとろで入れやすくなってます
それでは紗江さんのおまんこいただきますね。
(お尻を両手でがっちり掴むと後ろからおまんこの奥まで完全に勃起した
ペニスをねじ込み腰を振りだしていく)
すごくいいですもっとして
(ぐいぐい捩じ込む動きをおねだりするように腰を振る)
興奮してきました…。
(腰を突き出し徐々に腰を振る速度を上げていきながら、さらに奥へと硬くそそり立った
肉棒をねじ込む)
紗江さんのこの淫らに揺れてるおっぱいも犯してあげますね…。
(両手で乳房をぎゅっと指をめり込ませながら力強く揉みしだいていく)
(胸を掴まれたことで膣内がきゅうっと締まる)
もっと…ひどくして
分かりましたもっと紗江さんのおまんこ犯していいんですね…。
(激しく腰を振りだし奥にごつごつと膨らんだ亀頭を押し当て奥をえぐるように激しく
突きあげていく)
この淫らなおっぱいも乳首もたっぷり犯してあげますよ…。
(乳房を力を込めて揉みしだきながら乳首を指で抓ったり強く引っ張ったりしていく)
お願いします…
(お尻を突きだし胸も引っ張るように弄ばれながら)
ああ、ああ、気持ちいいです…っ
(奥の方に当たる感触にびくびく震える)
ほんとに淫らだね紗江さんは…。
このいやらしいお尻にたっぷりお仕置きしないと
(お尻を平手で何度も音を立てながら叩き嬲っていく)
はあはあ…。紗江さんのおまんことっても気持ちよくて最高だよ…。
もっともっと犯したい…。
(腰を乱暴に好き放題にして激しく腰を振り乱していく)
(最奥を膨れ上がった亀頭で乱暴に突きあげてたっぷりとおまんこの奥を犯していき)
叩いてっ
叩きながらおちんぽハメられるの好きっ…!
(突く度にきゅうっと締まる淫乱Mまんこを押し付けて)
ああっ、いいっ…!
もっとこのスケベでやらしいお尻にお仕置きしないと
(パンパンと大きな音を立てお尻に平手の赤いあとを刻みながらお尻を嬲って
凌辱していく)
この淫乱スケベMまんこにもたっぷりお仕置きしないと…。
(激しく腰を打ちつける音を響かせながら乱暴に腰を振り子宮口を硬くそそり立った肉棒で
乱暴に叩き突いていく)
はあはあ…やばい紗江さんのおまんこ気持ちよくて…そろそろイキそうになってきた…。
(つながった部分からたらたらと汁も垂れて、おちんぽに絡みつく)
ああっ、イク、イク…!
(だらしない顔で子宮口をガツガツ突かれまくって)
ああっきてっ
中にびゅーびゅー出してくださいっ…!
…気持ちいいはあはあ……もう我慢できなくなってきた…。
この淫乱スケベMまんこにたっぷりザーメン注ぎ込んでお仕置きしてあげますね…!!
(淫らに揺れるお尻を少し力を込め何度も叩き嬲りながら、乱暴に腰を振り乱し
子宮口に射精寸前の膨らんだ亀頭をごりごりと押し当てると一気に大量の濃厚ザーメンを
子宮に向けて注ぎこんでいく)
(射精が近い激しいピストンでガクガク揺さぶられお尻も叩かれ)
ああっ!!イク、イク……
(おちんぽ子宮口にぶち当てられて淫乱まんこに流し込まれていく…)
ああっ……あっ……
(射精される最中にもびくっびくっと締め付けて何度もイク)
(腰を突き出しながら残ったザーメンもすべて注ぎ込み)
【紗江さんありがとうとっても気持ちよかったよ。これで〆にする?それとも
まだ続きをする?】
(息を乱し、ずるっと引き抜くとその場に跪いて)
(汁が絡みつくものを丁寧に舐めとっていく)
【続き…したいですか?】
また立ってきちゃったよ……。
(紗江さんの舌が絡みつきまたペニスは硬くそそり立っていき)
【はい…。紗江さんが続きしたいのならまだやりたいです…。】
(ベッドに移動して誘うように精液が垂れる割れ目を開いて)
ここにおかわり欲しいな…
(紗江さんの淫らな割れ目を見ていきり立ってる肉棒を見せつけ)
たっぷりちんぽのおかわりあげますからね…。
今度は前からがいい?それともまた後ろからがいい?
おちんぽハメ倒してください…
(自分で胸を下から揉みながらもう片方の指でくちゅ、と中の精液を掻き出して見せる)
…・。
それじゃあちんぽのおかわりたっぷりあげるね…。
(紗江さんに抱きつきいきなり熱く煮えたぎってる肉棒をおまんこの奥までねじ込むと激しくピストン
しだす)
(ガチガチのおちんぽがまたニュルって奥まできて)
ああっいい!すごい…
ああっ!気持ちいいの…、おちんぽ気持ちいいっ
ん、ん…
(しがみつくように手を回し唇を押し付けてキスする)
たっぷりおちんぽのご褒美あげますからね
(激しくピストンしながらおまんこの中を熱く煮えたぎったペニスで掻きみだしていく)
はあはあ……紗江さん……んんっ……。
(こちらからも舌をねじ込み口の中にいやらしく舌を這わせて絡ませていく)
(本能のまま舌をめちゃくちゃに絡ませて)
ああっ好きっ、おちんぽ大好きですっ
ちんぽ気持ちいいのっ
(ぐちゃぐちゃと出し入れされる卑猥な音を聞きながら、至近距離でおねだりを繰り返す)
しないといけませんね。
たっぷりとちんぽを味わってください。
(激しく腰を振り乱して硬く膨らんだ亀頭で子宮口をごつごつと打ちつけていく)
紗江さんのキスとっても淫らですね…。こちらも激しくしますねっ…。んんっ…んっ…!
(舌を激しく口の中で動かしながらたっぷりと唾液を絡ませ激しいキスをする)
(唾液が糸をひくくらいべちゃべちゃの舌を出して)
ああっ…出してっ
ちんぽごりごりして2回目ザーメン入れて……!
今度は紗江さんが妊娠するくらいたっぷりと濃いのを中に出してあげますよっ…!
(射精が近づき紗江を強く抱きしめ膨らんだ亀頭を子宮口にごりごりと押し当て)
(激しく舌を掻きみだし激しいキスをしながら激しく腰を振り乱し
大量の濃厚どろどろザーメンを子宮に向けてたっぷりと吐きだしていく)
ああーイクっイク
(身体も中も密着するくらいしがみついて)
ああっ!!
(どくっどくって脈うつように出されてく)
たっぷりザーメン出せて最高だった…。
それじゃあ最後にちんぽお掃除して…。
(すべてを出し終えおまんこからちんぽを抜き取ると紗江さんのお口の
中にちんぽをねじ込ませていく)
【紗江さんありがとうございました。何度も紗江さんのおまんこの中にザーメンを
注ぎ込むことができて最高でした…。それではこの辺で落ちますね…。今日はありがとうございました。】
【お休みなさい】
落ちます
以下あいてます
お願いします
どうやらいらっしゃらないみたいですね
お相手お願いします
もう既に全裸で壁に手をついてあなたを待っている状態です…
好きなだけ舞香を犯してください…
濡れ濡れじゃないか
(ガチガチになったの舞香のマンコに擦り付ける)
ほら入れるだけじゃなくキスもしよ
まだいらっしゃいますか?
んんっ…ちゅっ…あ、あんっ
あんっ…
(振り向いて視線が絡まり唇を重ねると思わず甘い吐息が漏れ)
(舌が絡まり唾液が流れ込むのを音を立てて飲み干して)
後ろからあなたの熱いのを入れて…犯してください
(唇を離して熱を帯びた瞳を向けると囁いて尻肉を突き出す)
すみません、また機会があったらお願いします
きっいし、熱い、、すぐにナニ解けてしそうなほど気持ちいい
でも俺ももっと欲しい、、
(股間に力を入れますます固く中をかきまわしてく)
舞香の熱の帯びた視線に応えるように更にキスを重ねてく
吐息もさせないくらい乱暴に口に舌を侵入させ
お互いの舌を舐め合わせるようにしてく
(硬い肉棒で膣壁が押し広げられ形を刻まれていくのを恍惚の表情で受け入れ)
気持ちいい…です
ああ、勝手に腰が動いて…恥じらいを忘れて腰振ってしまう淫らな女でごめんなさい…気持ちいいの、ああんっ…もっとください
(突き上げてると膣がふにゃふにゃになって受け入れてるのがわかるよ)
欲しいのは熱いのでしょ
無理やり中でだされの想像してたでしょ
(膣の中でどんどんお互いに熱くなってくのに動く事を止めれなくなっていく)
どこに欲しい?
舞香のおまんこに熱い精液たくさんください
おまんこおかしくなっちゃう…ああっ、いきそうです
(最奥をガンガン突かれて堪らなくなって一際高い声が上がり)
(鷲掴みする手に指を重ね上から握りしめて)
お願いします…舞香の子宮に種付けして…
ああっ…一緒にいかせて…
(見つめながらも腰を振り続け中を締めつけながら懇願する)
(舞香と見つめあいながらお互いの意思はわかりつつも求めるのが止まらず子宮を握るように手を添えて子宮をチンポにおしつける)
あぁやばい出るのわかる?止まらない
(無理やりキスを始めてもう今にも出そうな中で力強く舞香の舌を吸い上げる)
やばぃ凄い熱いのがでる
(中で弾けるように溢れだす)
(最奥で精を放たれ脈動を感じると中を締めつけながら絶頂を迎え)
(熱く舌を絡めて喉元を反らせると体を強張らせると快感の波が押し寄せ)
ああっ…嬉しい
激しく犯されて精液出されて幸せです…
(再び唇を重ね、汗ばんだ額にも唇を這わせて)
もっとキスだけでも
(舌先舐めあわせてね)
早くてごめんね
(入れたまま名残惜しくてクリを撫でるね)
嫌ならいってね
敬一さんの性処理の道具になれて幸せでした
先に落ちますね、お相手ありがとうございました
以下、空室です
(ベッドで仰向けで脚を開いて待ってます)
お好きな体位でお使いいただけます
激しいのよりも、優しくねっちょりしたのがいいな
そっちで好きなのを選んでいいから、俺と遊んでよ。
(ノエルの目の前で、アピールとばかりに勃起したペニスを振りかざす)
(おちんちんの形や固さを確かめるようになでなで)
正常位でおねがいします
(そろりと足をひろげると、すでにとろんと濡れたあそこがひくひくしています)
(仰向けに寝そべり、誘惑するかのようにヒクついているそこにペニスをあてがう)
入れる前から分かるくらいにぐちゃぐちゃじゃないの。チンポ待ち侘びてたのか?
(カリ首で割れ目を緩くなぞり、濃い雌の匂いが漂う場所の具合を指摘してから)
(ゆっくりと、少しずつペニスを奥に沈めていって。根元までみっちり埋めてから、最奥を柔らかく潰す)
(うるうるのあそこに固い先がぷちゅっとあたると期待と興奮でで全身がぞくぞく震える)
…ぅ、っあぁ…はいってくる…ぅ
(柔らかい中に、固くて大きいのがみちみちと入ってくる)
(奥にあたると思わず白目になりそうになって)
そこぉ…頭までびりびりくるぅ…きもちい…ぃ
抵抗一つ無く、あっという間に丸呑みしちまったな。
(狭い膣内をペニスの形に広げて、中で存在感を残しつつも)
(根元までの挿入の後は動こうとはぜず。カリ首でポルチオを押し上げたまま維持をする)
まあまあ、こっちはこっちできちんと虐めてやるからよ。
とりあえず、こいつから先に遊んでやるよ。好きなんだろ?
(ノエルの体の上で微かに上下する乳房を両手で内側に寄せ上げて)
(主張するかのように先端を尖らせたそれを重ねて、自身の舌でべろりと見せつけるように舐める)
ノエルおちんちんだけじゃなくて、おにいさんの言葉にもきゅんてしちゃうぅ…ぅ゛あぁ゛
(奥のぷるってしたとこを押し上げられ、頭の奥までびりびり響く刺激に、声がひっくりかえってしまう)
ひ゛…ぁっ゛
(それがすっごく恥ずかしくて)
(声を抑えようとするけど、ずっと押し込まれたままの固い先に、ずっとぞくぞくして)
(喉の奥が震えるようになって、どうしてもひっくりかえってような声が出てしまう)
(固いのがずっとあたっててきもちい、それでいて焦らされてるような感覚に、どんどん顔がだらしなくなって…)
もっと、もっとぉ゛
(無意識に、自分から固い先に擦り付けるように、腰をうずうず動かしてしまう)
ひぃ゛!
(乳首におにいさんのあったかい舌があたると、それだけでイきそうになって)
ぅぁあ…ぁ…!
(あそこの中がきゅんきゅんとしまりだす)
下品な台詞を真正面から囁かれて興奮するとは、いい趣味してんなぁノエルちゃん。
(段々と本性が出つつあるであろう、ノエルの顔を調子に乗ったような顔で乳房の隙間から見上げて)
(自らのペニスで予想以上に雌を感じているそちらを見て、ついついポルチオへの刺激も頻繁に行われる)
おっと、声を抑えんのはダメだ。せっかくいい声になってきたんだ。俺にちゃんと聞かせてくれないと。
でないとチンポ抜いちゃうぞ?思わず抱き締めちゃう程に気に入ってるもんな、それ。
(ぎゅうぎゅう絡みついてくる柔肉に口調を乱しながらも、台詞は相変わらず加虐心が乗り)
(口を塞ぐなと抑止をしてから、敏感に反応した乳首を指先で片方穿りつつ…もう片方を伸びるほどに口で吸い上げる)
めちゃ気持ちいのに呼ばれちゃった‥
おにいさんまたくる?また会いたいなぁ
伝言板らで都合付けてくれたら、日程調整するよ。
手が離せないだろうから返信は落ち着いてからでいい。
ここは一旦下げておきます。
以下、使用できます。
まだ居る?
居るなら朝起ちの硬くて太いチンポ入れてやるよ
居ないね
落ち
昨日はごめんなさい
大人の伝言板に書きました
見てくださいー
おちます
以下、使用できます
シチュスレに伝言書くなアホ
おちます
指摘するのに声を荒げる必要もないし
結局ただ気に入らないから、正義を振り翳した振りして鬱憤を晴らしたいだけじゃないの
気にしなさんなよ
スカートの中はノーパン
着たまま挿れてほしいです
落ち
以下空室です
ザーメンたっぷり出してほしい
誰でもいいからお願い
濃いザーメンたっぷり出したろか?
どんなんされたいか、俺が興奮するように言うてみて?
ザーメンたっぷり入れてください
(四つん這いでお尻を突き出してマン汁垂れ流しのメス穴をお見せします)
ほれ、これ生で入れたるわ。
(突き出された尻を掴み、そのグチュグチュの秘部へあてがうと、そのまま奥まで挿入する)
んぐっ、ふー、ん、ほら、お前名前ぐらい教えろよ?
じゃないと、動かさないぞ?ん?ほら?
(奥に突っ込んだまま少しだけグニグニするがピストンは焦らす)
さえ…、さえです
お願い、突いてっ、ちんぽいっぱいズボズボしてくださいっ
ああっ……!
(お尻を振って我慢できずに自分からピストンをはじめて)
さえ?ほら、さえのドスケベおまんこ、俺のガチガチチンコで埋まってるぞ?
いいか?ほら?
ん?なんだ?もう先に自分で腰振ってるやん?
じゃあもう俺動かさなくて良いか?な?
(腰をしっかり掴み、言葉とは逆に急に激しく腰を打ち付ける)
おら、ん、ふー、ん、うぐ
さえ、エロいおまんこ、めちゃ気持ちいいわ。
もっと無茶苦茶して、
ちんぽ入ってないとおかしくなっちゃう馬鹿まんこなのおっ
(生のおちんぽに悦んで更にマン汁を溢れさせる)
ああっ、ああっ、んっ、ふっ…ああっ!
(オマンコの中のチンコが更に固くなる)
さえ、無茶苦茶されて、おまんこ突かれまくって、ザーメン垂れ流しされていないとダメな淫乱な身体やんな?
この、さえの馬鹿淫乱マンコ、ほらっ、んっ、ぐ、うんぐ
(我を忘れたように、激しく腰を動かし続ける)
(おちんぽが固さを増して奥の方をごりごり責め立ててくる)
ぐっ……、ああっ!あん!ああっ、ああ!そこ、すごい…!
ああっ、ちんぽ気持ちいいっ、気持ちいいです……!
(奥まで入れてグリグリ、ギリギリまで引き抜いて又一気に奥まで、を繰り返し、時折激しくピストン)
めっちゃ気持ちえぇわ。
ん、ん、ん、んぐ、さえ、もうイッテまいそうやわ。
ん、ん、ん、んぐぁ!
(さえの一番奥に濃い精液を放つ)
ん、ん、ん、ぁふ
ああっいぐっ…!い、ぐっ…!
出してっ!ザーメンいっぱい
ザーメン用まんこに出してくださいっ
(奥にぐりぐり亀頭押しつけられて子宮口と密着してる)
ああっ!いいっ!ちんぽ気持ちい、いくっイグ…イグぅ……!
ん、ぐう、んっ
んんー、ぁあー、すっげー出た!
なあ、もう一発しない?
うれしいです
(ザーメンたっぷり出されてまんこからとろとろ零れ落ちてる)
お好きな格好で、ちんぽぶち込んでください
ほら、萎えないだろ、これ?
(さえの愛液とザーメンとでグチャグチャの股間、引き抜きかけるが、まだ立ってるため、そのまま始める)
ん、ん、ん、ほら、さえ、ん、ん、
(さえを寝かせ、正常位でさえのだらしない顔を見ながら激しく突く)
ああっ…ぬるぬるザーメンが気持ちいいの
ああっ!ああっん、ああっ
変態まんこ、馬鹿になりそう…!ああっ気持ちいいっ、…ああっ、
(口を開けてひっきりなしに喘いで)
はっあぁぁ…あぁぁ…あっあっ
(またちんぽがイイとこにぶち当たって、腰を浮かせる)
(突く度に胸が揺れて勃起した乳首がビンビンになってる)
ごめん、またやろーよ。
ダメ元で少し待たせてください
こんばんは
口まんこズボズボやっちゃってください
(お口開けてお待ちします)
m♀の顔に跨って先っちょを口の中にねじ込むように…
喉の一番奥まで入れて…
m♀の苦しそうな顔を見て興奮が高まる
(喉奥にちんぽ来てる…苦し)
う゛うぅ、ぐっ…、んっ
(苦しいのにまんこが反応してきゅうきゅう締まって)
ん、ぐっ…う゛、…んっ
(舌をちんぽに這わせて顔も動かして必死にしゃぶる)
ごめんね
上からさえさんの頭を押さえつけてゆっくり口を犯していく
咽んで涙目のさえさんを見下ろしながら腰の動きを強めていく…
ごめんね、さえさんの口、
おまんこの代わりにしてる…
苦しいのも好き
(ぐぽっぐぽって音が立つくらい深く犯されてやや涙目)
このまま一回イク…?
変態まんこも使って欲しいけど、
んあぁ…
さえさんの口、気持ちよくて出そうになる
ね、もうさえさんの中入りたい…
後ろからいっぱい突きたい
(さえさんの口から肉棒を抜いて四つん這いにさせて)
入り口に先っちょ合わせて、ゆっくりと挿入していく
奥行き確かめるように止めて、ゆっくりと引き抜く
引く時に肉棒に絡みついてくる陰唇がいやらしい…
さえさんのおまんこを見ながら、またゆっくり腰を沈めていく
あぁ、さえさんの中、熱くて、なんか絡みついてくる…
ああ…そんな見ないで
(汁がダラダラのだらしないまんこにちんぽ入ってくところしっかり見られてる)
はっ、はっ、はっ…
(興奮したメス犬みたいに息を吐きながら、ゆっくりゆっくりちんぽ出し入れされてく)
ああ……ああっ…、ああっん
腰の動きがだんだん早くなってく
さえさんの腰を掴んで突いてると、きゅっと萎んだアナルが目に留まり、小指の爪でカリカリと軽く引っ掻いてみる
(リアでもすごく興奮して、手が止まらないです)
(ガチガチのおちんぽが何度も奥まで来て)
ぁ…………ぁ…あ
(アナル触られてびくびくして軽くイッてしまう)
う゛、ぐっ…はぁ…
(ぎゅうどこに体に力が入ったあとぐったりと上半身が崩れ落ちる)
きすしながら…
このまま中に出していい?
>>192
大丈夫ですよ
ザーメンどくどく…さえのまんこに入れてください
スレチな気もしますが…しゃぶりたい
いくっ
ありがとうございました、しゃぶってあげてください
おやすみなさい
落ちます
(おやすみなさい)
(ありがとうございました)
じゃあ移動してしゃぶってくれるかな?
ここでいいですか?
ホテル『グランデ』No.196【スレH/雑談】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1671191912/
落ち
中文程度、描写ありでお願いします。
もうゆうべあんなにしたのに…朝からこんなに固くして
(ドアを開けると昨夜の名残のシーツに包まれた直也がまだ眠そうにごそごそしていて)
(まだロングTシャツながら、しっかりメイクして髪も巻いた姿からかなり前から起きていたのが分かる)
(ベッドサイドに跪くとパンツを押し上げる朝勃ちに右手のひらを宛てがい)
(そっとぐりぐりさせて先走りをパンツに馴染ませて)
もうっ、あんなにヤンチャしたのにまーだたりないの?
【よろしくお願いします】
【パンツがどのタイプか分からなかったので好きに変更してください】
不躾ながら再度待たせていただきます。
激しく突いてくれませんか
お願いします
後ろから、してくれますか
(四つん這いになりお尻を突き出す)
突いてやるにはやるが、こっちも気持ちよくしてくれないと
(突き出された尻肉にチンポを宛がい、割れ目にそれを這わせてから)
(横幅のあるそれを膣穴に添えて、ぴっちり閉じた膣穴を広げつつ根元まで捻じ込む)
なか、はいってくる
(期待に濡れていた中はゆっくり入ってきたペニスにひくひくと吸い付く)
そしたらちょうどいい穴が待ち構えてたってところさ。
(最奥をゆっくりと押し上げながら、まずは根元までぎっちりはめ込んで)
(チンポの形に馴染ませるかのように、最初はゆっくり全体をストロークさせる)
おくまできてるのっ、ぁあ
うごいたら、だめぇ
(ゆっくりとした動きにもひくんと肩を揺らしてしまう)
(亀頭がGスポを擦ると中がきゅうとペニスを締め付ける)
んっ、ぁあっ、こんな、もしはげしくされちゃったら…
(代弁するかのように囁きながら、そのストロークの動きを速めて)
(段々と結合部からぐっちゃぐっちゃと下品な音が立ち始める)
動いちゃ駄目ってなわけないでしょーが。穴は相当悦んでいるみたいだぜ?
(両手で腰をがっちりとホールドし、快感をありったけユキに注ぎ込む)
(動きに合わせてはしたなく声がでる)
や、らしいおと、するのぉっ、はずかしぃっ
いゃぁっ、なか、ぐりぐりされるっ、の、きもちいぃ
(快感から逃げられないように腰をつかまれ、それさえも興奮してしまう)
じゃあ遠慮なくやらせて貰おうかな。いいだろ?気持ちいいんだし
(尻肉を腰で打つ音も段々大きさが増し、ユキの尻をピストンの度に弾ませて)
(すっかり泡立つほどにかき混ぜられた膣穴を容赦なくチンポで拡張していく)
段々声もメスっ気帯びてきたなあ?もっと俺の事興奮させてくれよ
おく、きもちよくてだめ、なのぉっ
(手で身体を支えられず、崩れ落ちお尻だけ上がっている格好になってしまう)
あん、お兄さんのおちんぽ、かたくて、なかごりごりすられて
へんに、なっちゃうぅ
奥を乱暴に突いてやるだけで千切れそうなくらいに中締めやがって
(チンポにへばりついてくる襞々を乱暴に掻き分け、チンポの形に広げてから)
(返しの部分でそれをぞりっと引き摺り出してやる)
だがお陰でこっちもすげー気持ちいいぜ。一発目、そろそろぶち込むからな?
あっんん、おちんぽのかたちにひろげられちゃうぅ
あっあっ、あぁぅっ、ひ、きもちぃ、いっちゃう
(感じるところを激しく攻める動きに頭が真っ白になり、身体中は熱くなる)
とびっきり強い締め付けで精液おねだりしろよな?
(上半身をユキの体に被せるよう前のめりになり、ストロークを短く素早くに変えて)
(射精直前のパンパンに膨らんだチンポで子宮穴をぐちゃぐちゃに突き崩す)
俺もそろそろイく…お望み通りぐちゃぐちゃに蕩けさせてやるよ!
(そのまま最奥を容赦なく攻め落とした後に、躊躇無しの中出しを決める)
いくっ、いっちゃうぅ
(いやらしい水音や身体同士がぶつかる音を聞きながら、身体をひくんひくんと震わせて達してしまう)
は、んぅ、おちんぽ、どくどくしてる…なか、だされちゃってるの…
言いつけ通り精液おねだり上手にできたな。偉いぞ
(気持ちよく射精出来たことに満足げで、ドクンドクンと中に精液をぎっしり詰め込んでから)
(ずるんとチンポを引きずりだし。重い精液が後からドロリと溢れてくる)
(絶頂の余韻で敏感になった身体は、中からペニスが引き抜かれるだけでも快感を拾ってしまう)
はぁ、はぁ…
(とろんとした眼差しでなんとか息を整える)
こんなに激しいの、彼氏ともしたことない…
また抜きたくてしょうがない時は喜んで遊んでやるよ
(最後に気持ちよさそうなため息を大きく吐いて、その場を後にする)
【すごく興奮しちゃって、リアでも濡れちゃいました】
【ありがとうございました 落ちます、以下空いてます】
トイレするぐらいの軽さでどーぞー
(初心者ですがいいですか)
全然いいよ
エッチしたくなったの?
見てはいたんですが、なんか気恥ずかしくてw
かわいーね
お尻出すから好きに使って
濡れてるから即ハメいいよ
(ノーパンのお尻を出して壁に手つく)
ほら、さっさと口開けろ!
(愛華さんのそむけようとする頭を押さえつけて、ゆりやりちんぽを口にねじこもうとする)
あ、はめちんぽ募集のメスかw
望み通り動物みたいに犯してやる
(すでにぬるぬるのまんこに固くなったちんぽをぬるっと挿入してしまう)
んっんっんっんっ、中かき回されるのすきぃ…
(ずぶずぶ入ってきたちんぽに吐息を漏らしながら、ピストンが始まると気持ちよさで締めつけが強くなる)
あっあっあっあっ
このちんぽいいかも、ちんぽだいすきっ
もっと激しくして、ガンガンついて
中グリグリされるの好きだろ?
(腰を大きく回すようにしてかき回す)
ほれ、ケツの穴もみせろ
(お尻のお肉をグイィと開く)
失礼しました
ご縁あったらまた遊びましょ
落ち
たっぷりしてやるから足開けよ。
【お相手いいですか?】
(両手で膝裏を抱え膣口からトロリと蜜を流した陰部をさらけ出す)
自分から「ハイ、どうぞ」なんて足を開くなんて、ゆきちゃん最高だよ。
それじゃお言葉に甘えて・・・
(いきりたつモノを握りしめ赤黒い亀頭を膣口にあてがうと、そのまま力強く挿入する。)
グチュ・・・・
もうすっかり濡れちゃってるじゃないか。
あじわってくれよオレの生チンポ。
オレもユキちゃんの生マンコたっぷりあじあわせてもらうからさ。
ユキちゃんの中、熱くてとろけそうだ。
(ゆっくり腰を動かしだす)
(じっくりと挿入される肉棒をみつめながら、カリが擦れたときにブルリと腰を揺らす)
わたしも、おちんちん暖かい…
ゆきちゃん、そんなに嬉しそうな顔したらはしたないよ。
でもオレ、はしたない女の子大好きだから、もっと喜ばせてあげるよ。
(奥まで深く突き入れ、唇を重ね、舌をからめあうと
大きなストロークで腰を動かしだす。
濡れた淫肉と肉棒がからみあう淫らな音が部屋にこもる)
あっ、あんっあん!犯されちゃってるの…!
おちんちん、おっきい…ん!
(耳に届く淫靡な水音に刺激を受けて、思わず淫語を口に出す)
でも、犯されて感じちゃってるんだろ? 嬉しいんだろ?
分かってるよ、こんなにグジュグジュになっちゃってるもんね。
おっきい生チンポに奥まで突かれて、もっと乱れたいんだろ?
それならこうしてやるよ!
(いきなり肉棒を引き抜くと、ユキちゃんの身体を裏返しにして腰を持ち上げる)
いい眺めだ。
よだれのあふれたオマンコも、アナルまで丸見えだぜ!
(そう言ってバックから再度肉棒を突き入れる)
感じるのぉ…!ひぁあ!
(ぐるりと四つん這いにさせられてバックからの挿入をするりと受け入れる)
けだものなの…あぁん!
バック、おか、気持ちいぃ…ん!!
レイプされて、ヌルヌルにして、甘い声出しちゃうなんて
ゆきちゃん淫乱ちゃんだね?
(そう言って目の前で揺れる白いお尻を、手のひらで軽く叩く)
そうだね、ゆきはけだものだね。
お尻の穴までヒクヒクしてるよ。
だからオレもけだものになってゆきのことイかせてやるよ。
(腰をぶつけ合う音と、濡れた淫肉の立てる音がさらに二人を興奮させていく)
交尾してるからぁ、あぁ!あっ、あん!
(言葉責めされながら奥を突かれ、キュッと締め付ける)
交尾すきぃ!気持ちよくなろ、おくぅ!
オレ、自信持っちゃうな。
それに・・・・・
(手を伸ばし、両手で揺れる乳房を掴む)
乳首もツンツンだね・・・・
(乳首をつまんでクリクリともてあそぶ)
でもやっぱり、こっちの方が嬉しいのかな?
(ズンと深く腰をぶつける)
(一気に奥を攻め立てられ、呼吸が荒くなる)
奥っ、おく好き!気持ちいいのぉ…ぁ!
(うねるように膣壁が動く)
中に欲しい、なかっ、あん!
心配するな、一発で終わりなんて言わない。
何度でもお相手してやるよ。
(両手で腰を掴み、より激しく腰をぶつけはじめる。
熱い淫肉が肉棒にからみつくような感触。
目の前で、陰唇に肉棒が出入りし、そのすぐ上ではアナルがうごめいている。
たまらなく淫らな光景に、肉棒はさらに熱く内圧を高めていく・・・)
ゆきちゃんよ、あんたのオマンコつゆだくで最高だぜ!
さあ、お待ちかねだったな、いくぜ!!
(ズンと大きく、奥まで突き入れるとそのまま腰を掴み、動きを止める)
おおおっ・・・!
(声にならない声と共に股間で快楽が爆発する)
ドビュ、ドビュ、ドビュ・・・・ドクンドクンドクン・・・・・・
(熱い欲望がゆきの胎内を満たしていく)
以下、空いています。
智美さんもう今せんか?
戻ってきました
よろしくお願いします。
何かご希望のシチュとかありますか?
いえ即ズボなので
お好きな体位で犯してくださいね
(男性のズボンとパンツを下ろしてチンポを取り出して扱きながら見つめる)
大きいですね‥もっと硬くなりますか?
わかりました。
男のモノの扱い慣れていますね。
人妻さん?独身?
では早速……
(智美の腰を掴んで四つん這いにした後、ストッキングを破る)
(破れたストッキングとショーツをずらし、硬くなった男根で一気に智美を貫く)
それは‥
元グラビアで今は主婦なの
(人妻ならではの慣れた手つきでチンポを扱き上げ)
あっ‥やぁん♪
(男性に強引に四つん這いにされても嬉しそうにデカ尻を突き出して)
もぅ濡れてますか‥らぁぁああ゛ッ!
(ショーツをずらされ濡れたオマンコを一気に極太で根元まで貫かれて悲鳴のような喘ぎ声を)
そうなの。
たまらないな。
(智美の肩を掴み、何度も智美を興奮しながら突く)
旦那とはしていないの。
(腰と尻を撫でながら深く突きながら訊く)
こんな床上手で綺麗な智美さんと。
や゛ッ‥んん゛ッ‥
あ゛‥ああ゛ッ‥ぃ゛‥ぃい゛
(肩を掴まれバックから腰を叩きつけられ巨尻が波打ちパンパンパンと小気味良い音を響かせ快感に嗚咽する)
しっしてるけど‥こっこんな‥凄くなぃい゛ッ!
んぉ゛ッ‥ぉ゛お♪‥おく゛ぅ‥奥まできぢゃぅう゛ッ
(主人では届かない部分に硬い亀頭のエラでゴリユゴリュと抉られる快感にヨダレを垂らして惚けたメス顔に)
いい声で啼くし。
(智美の声に興奮して更に何度も荒々しく突き、奥深くまで突く)
正月早々幸運だな。
こんな床上手の人妻さんを抱けるだなんて。
(大きな声で言いながら深く突き、指を前に回してクリを摘まみ、耳たぶを噛む)
ア゛ッ‥ァァア゛ッ‥ンン゛ッ‥しゅごぉぃい゛♪
奥ぅ゛‥ゴリュゴリュされて‥たったまんなぃい゛♪
(激しくピストンに白く丸いデカ尻をクネらせパチュパチュと愛液を飛び散らし)
ンヒィイ゛ッ‥きぼっぢぃい゛♪
おっぎぃい゛チンポぉ‥好きぃい゛♪
(バックで貫かれながら上半身を仰反らせGカップのオッパイをピストンの律動でプルンプルン揺らし)
あ゛あ゛ああ゛‥ヤバッ‥そぇえ゛ダメ゛ぇッ!
(敏感に勃起したクリと耳タブを刺激されてオマンコがキュンキュン締まって逝きそうに)
敏感に勃起したクリと耳たぶを甘噛みされる刺激に
男の楽しみ方はよく知っているんだろ。
(両方の二の腕を掴み、智美が腰を動かすのを好きにさせるままに)
グラビアやっていて今は主婦だけど、こんなに綺麗な女でも締まりいいのな。
たまらんよな。
(耳元で聞こえよがしに言いながら耳たぶを噛み、智美の腰を動かす
タイミングとは異なるときに突いてリズムを狂わせる)
いっちゃいなよ。
ア゛ッ‥ア゛‥ァァン゛‥ンヒィッ♪
(四つん這いで二の腕を掴んで後ろに引っ張られ支えが無くなった重いオッパイがだらし無く垂れて揺れ)
ぐっグラビアから‥ちょっとだけAVもさせられてて‥
ンヒィイ゛‥こっこんなおっきいの久しぶりぃい゛♪
ン゛ぉお゛♪‥ヤバッ‥も゛‥らめぇえ゛♪
い゛‥いぐぅ゛♪
(タイミングをズラしたピストンで痛いほど奥まで突き刺さるチンポの刺激にとうとう潮吹いてガクガク痙攣して)
とんだエロ女だな。
旦那はAVやっていたの知っているの。
(潮を吹いた智美を後ろから抱きながら訊く)
それはこんなに床上手なわけだ、智美さん。
(そう言ってぐったりしている智美を突く)
AVやってたの‥主人は知らないですぅ
んぉお♪
イグゥッ‥イク゛♪イクぅう゛♪
(ビューッビューッと勢いよく潮を吹きながら何度も絶頂を繰り返す)
ンギヒィイ゛‥も゛‥らめぇ゛♪こっ壊れ‥ぢゃぅ゛♪
(何度も絶頂しても容赦のないピストンにヨダレを垂らしてアヘ顔でAV女優さながらの変態に変化)
ああ゛♪‥チンポ♪‥チンポぉ♪好き♪
めぢゃきぼっぢぃい゛♪
(
こんな事していました「、こんなに咥えてましたって。
だから床上手なんです、って。
(煽るように言いながら智美を突いて、会った当初とは異なる淫らな智美を愉しむ)
じゃあ……そろそろ出すぜ。
中でいいよな。
ああ゛‥はぃい゛‥かっ帰ったら主人に‥言いますぅ゛
さっ智美は‥AVでいっぱい咥え込みましたぁって‥
(すっかり理性が飛んで頭の中はオマンコを抉りまくるチンポのコトでいっぱいに)
ンヒィイ゛♪‥う゛嬉しいれすぅ゛♪
なっ中にぃ‥いっぱいザーメンくだざぃい゛ッ♪
【リアでいっぱい逝っちゃってレス遅くてスミマセン】
(咥え込みましたと言われてより興奮して智美を煽る)
じゃあ出すぜ…んっ!!
(智美を動かないように掴んだままにして智美の中に何度も精液を注ぎ込む)
気持ちよかったぜ…智美。
ほら、綺麗にして。
(智美から抜いて二人の液にまみれた男根を智美の口に押し当てる)
【いいですよ。そんなに感じていってくれて嬉しいです】
けっ結婚してからも‥ひっ人妻モノAV出てましたッ!
年越しセックスしたけど‥主人のじゃ全然ダメなのぉお゛‥スケベな気分で‥年始早々知らないチンポでいっぱい中出し孕ませセックス‥たまんないッ♪
(くびれた細い腰を折れんばかりに仰け反らし尻肉に指が食い込みオマンコのヒダヒダがチンポに絡みついて締めつけ種付けの準備が整う)
んぉおお゛♪‥ギヒィイ゛♪‥い゛‥ぐぅう゛♪
いっぢゃうぅう゛‥イグイグイグイグイグイグぅう゛♪
(大量の熱いザーメンを子宮に叩きつけられ白目を剥いてガックンガックン痙攣が止まらない)
んはぁはぁはぁ‥ぁあきぼぢぃよかったぁ♪
ありがとう‥ござい゛ま゛ずぅう
お掃除させていただきますぅ♪
ング‥ヂュ‥ヂュル‥ヂュププ‥ヂュルヂュルヂュル‥んぷ‥おいひぃれすぅ♪
(差し出されたザーメンと愛液まみれのチンポを嬉々としてベロンベロンと長い舌を巻きつけ舐めとりながら味わい尽くす)
【名無しさんもいっぱいザーメン出してくれました?リアでペロペロしてあげたい♪】
人妻もの出ていたんですか。
じゃあもしかしたら見たことあるかもな。
どこかで見覚えがある感じがしたんだよ、智美さん。
(智美の舌と口の感触を楽しみながら智美の頭を撫でながら視線を合わせる)
本当、お口も上手。
また智美さんで性欲のはけ口にさせてもらおうかな。
次は顔にかけたりとか。
【我慢汁だけですね。そう言ってもらえて嬉しいです。】
すみません
疲れて一瞬寝てしました
また今度いっぱいさせてください
ありがとうございました。
落ちます
そんな時ありますよ。
こちらこそお付き合い頂きありがとうございました。
またお会いできたらお願いいたします。
落ちます。
以下空室です。
お酒も入っているので意地悪めに、いやらしさ増し増しで絡みに行きます。
(下着だけを脱ぐとワンピースを着たまま膝を立てて太ももを開く)
(ワンピースをパサリとたくし上げると秘所は既に汁を垂らしている)
(下から指を突き入れ、秘所の中を抉っていってしまう)
あっ、無理矢理でも手つきは優しい方が気持ち良くなれるの
(淫猥な笑みを浮かべながら見上げ、入れられた指の動きに少し顔をしかめる)
ほぐすなら優しくして
それか、一気に入れて?
(快楽を求める女の要望に応えるように、中指の第一関節のヒラを最奥まで到達させると、荒いように見せつつ、撫で上げるように最奥から入口まで引き出す行為を繰り返していく)
段々、ほぐれてきたか?
だめ、上のとこ…あぁぁっ
(男の指が掠めた部分からビリッと電気が走るような快感に背中を浮かせる)
(嫌々をするように首を振りながら嬌声を上げて)
はい。ほぐれましたぁ…もう、大丈夫なので、ください
(とおねだりを強要しながらも欲望のまま、女に背中を向けさせると、立ちバックの姿勢を取り自身の隆起した剛直をずいっと挿入してしまう)
異様に濡れてただけあって、随分ズムーズに入ったもんだ
お……おちんちん、くださ、いぃっ…!
(恥ずかしそうに顔を背けながらも、されるがままに体の向きを変え、壁に手をつく)
(おねだりの最中に貫かれれば、背中を反らして)
はぁんっ、これ…気持ち良いですぅ
もっと、して…奥いっぱいにして…
(女の媚声が耳を通じて脳髄に届くと、下半身が昂ぶり、腰の動きも益々激しさを増してしまい)
すげぇ、咥え込む……、おい、お前今まで何本咥え込んできたんだよ
(吸い込まれそうになる感覚を両足で踏ん張り堪えながら問いただしてみる)
硬くて奥ズンって突かれるの、良い…っ
(壁にもたれるように肘から上を密着させて、胸を揺らしながら腰を突き出す)
(内腿はガクガクと震えて愛液を垂れ流し)
あっ、ん……数えてないから、分かんな……あぁぁんっ
何本でもいいでしょ?今はお兄さんの一本だけに集中したいの
ねぇ、お兄さんも私の体だけ見て…気持ちいいことしよぉ?
そうだな、オレもお前が何本咥えてたなんて、どうでもいいや
(一度、ズイっと入口まで一気に抜き切ると、腰を掴んで仰向けに寝かせる)
(正常位の体位で再度挿入を開始すると、腰を振りながら顔面を乳房に寄せ、一気にむしゃぶりつく)
今はお兄さんだけだよ?んっ、あっ……
(甘えた声で媚びると抜かれる感覚に気持ちよさと切なそうな喘ぎが漏れる)
んあぁっ、んんっ、胸もは反則ぅっ
だめ、だめぇ、すぐイっちゃう、ねぇ、イっちゃうからぁ
(正面から抱かれるとよりお兄さんにだけ意識が向いて、弱い胸を同時に責められると体を震わせる)
(すぐにでも達しそうな体をなんとか堪えながら背中に回した手は爪を立てるみたいに抱き締める)
(一度、呼吸のために唇を乳房から離そうとしたが、背中に手を回され、苦労して何とか一度離れて)
もう、イクのか?こんなエロくていい女がオレのでおちんちんでイカされるのを見るのは最高だ
ほら、言えよ。おちんちんって何度も何度も叫んで、そのままイッちまえよ
(背中に手を回されながらも、腰に角度をつけながらより力強く叩きながら、再び乳房にむしゃぶりつき、一気にフィニッシュの態勢に入る))
(詰られるような言葉に涙目になりながらも悔しそうに見上げる)
あっ、も、だめっ、だめって言ってるのにぃっ
んっ、や……おちんちん、ずるいぃ……激しくしちゃだめなの
やっ、イく、だめ、イくっ…お兄さんの、おちんちんで、イきますぅ…んやぁぁぁっ、
は、ぁあっ…
(足を絡め、膣壁が逃さないように中のものを締め付けると、より快感がダイレクトに響くみたいで)
(抗えなくなると、命じられるままに喘ぎそのまま絶頂を迎える)
ああっ、もうこのまま中に出すからな!
(絡まれた足によって、より深い挿入となった態勢のまま、女の中に自分の全てを放出して果てる)
【ありがとうございます、凄い気持ちよかったです。良かったら、もう1回戦いけますか?】
(駄目なのに中だしされると、余計にお兄さんのものを締め付ける)
(繋がった部分の隙間から愛液と精液の混ざったものが垂れ、脱力した体で浅い呼吸を繰り返し)
【はい。もっとしたいです】
(一度、中出しをした事実に気持ちが昂ぶり、この女は自分のものという歪んだ独占欲が暴走していく)
ほら、もう犯されちゃった
(結合部に向けられた視線に気づくと、辱めるようにわざと囁く)
もっと楽しもう
(繋がったまま、再度腰を動かし始める)
【どう、犯されたい?】
(不安そうな声を出しながらも瞳はその先の快楽への期待に潤み)
んっ、あっ、んぅっ、はい……もっと、来てぇ
(揺らされる度に喘ぎながら誘うように手を伸ばす)
ここも、して…?
(お兄さんの手をクリへと導くと、恥じらいながらねだって)
【恥ずかしい言葉言われたり、言わされたり、焦らされたり、たくさん虐められたいです】
こっちも触って欲しいんだ
(背中を起こすと、女の両足首を掴むと、思い切りV字に大開脚させ腰を持ち上げる)
ははっ、お尻の穴まで丸見えだな、まぁ、でもこっちを可愛がってあげないと
(開脚させたまま片方を手を離すと、ピストン運動をつづけながら、空けた手の親指でクリをぐりぐりソフトに刺激していく)
【いっぱい苛めたい、いっぱいおちんちんって言わせたい】
あっ、やっ、これ、恥ずかしいからぁ…
(とろんとした目で見つめる)
(脚を大きく開かされると隠すこともできない格好に赤くなり)
んっ、ふ、ぁ…だめ、すごい、やっ、あぁぁっ
お兄さん、上手すぎますぅ…だめ、気持ちいい、これ、中もクリもやばいぃっ…
イッたばっかで、これ、だめなのぉ
(向きが変わり違った角度で奥まで入れられて、敏感な突起ごと刺激されると気持ち良さにフワフワする)
(自然と緩む口元からは自然と恥ずかしい言葉があふれる)
ふ、やぁぁっ、だめ。またイく、や、ごめんなさい、イッちゃ…あぁんっっ
【はい。お兄さんの好きにしてください】
おっと、でも、もう少し楽しませてよ
(溢れ出る吐息や声からイキそうな様子を察し、腰を引くと、開脚させていた両足がすとんと落ちる)
ほら、ちゃんとどうして欲しいか教えてみ
(言いながら、既に再度挿入する気は十分で、先端を宛がうと上下に擦り付けながら淫猥な言葉を要求する)
お前、最高にエロくて良い女だから言えるだろ??
(イきそうなところで止められると泣きそうな顔になって)
ん……っ、分かってるくせに……
あっ、んんっ…お兄さんの、おちんちんで、イかせてください…
(恨めしそうな瞳で見上げると恥ずかしそうに自ら両手で太ももを開くようにして)
クリも胸も、全部触って…無茶苦茶にしてほしいですぅ
ねぇ、イきたいっ……
(泣きそうな顔、恨めしそうな瞳、開かれた太もも、滴る愛液、積極的な言葉や態度に、もう興奮を抑えきれず)
(片手で肩を押さえて、逃げられないようにしたまま、ずぶりと自分のモノを再度挿入すると、一気に奥まで押し込む)
おい、オレの何が気持ちいいのか言ってみ
(指でクリを押さえつけながらピストンをしつつ、片方の手と口で乳房にむしゃぶりつく)
(女のすべてを触り、無茶苦茶に犯すようにキツい態勢で動きを続ける)
(肩を押す力に男らしさを感じて快感を煽られ、最奥へと突き上げる感覚に軽く絶頂を迎えながら言い訳する)
んっ、あっ、おちんちん、ですぅ
おちんちん、気持ちいいのっ、あっ、お兄さんの、大きくて太いのすごいぃっ
指も、舌も…だめ、触られるとこ全部気持ち良くなっちゃうの
(髪を乱し、情けないくらいに緩んだ顔で本能のまま快楽を貪る)
(キュンキュンと膣が精子をねだるように搾り取ろうとして)
はぁんっ、も…むり、むりです。またイくっ、イきます、いっ、あぁぁあんっっ
(焦らされた体はたちまち絶頂に達して、イッたあとの体はビクビクと余韻に震える)
【気持ちいいです。でも、そろそろ寝ちゃいそうです…名残惜しいですが次でおしまいに】
もうイクのか、イッちゃうのか?いいよ、イケよ
オレも一緒にイってやるからさ
(女の乱れた動き、悲鳴に近い快楽の声に、何度も出したはずがまた元気が湧きだす)
ああ、全部出すぞっ、しっかりオレの精子受け止めろよ!
(ビクっという女の昇天と同時に自分もイキ果てる)
【オレもすごく気持ちよかった、できたら伝言とかしてもらってまたお会いしたいな】
今日はとても気持ちよかったです
ありがとうございました
お兄さんも暖かくして寝てくださいね
おやすみなさい】
足広げておねだりして
(反り返ってビクつくぶっとい生おちんぽを見せつける)
ふふ…今日はぁ、すごいいっぱいされたい気分ですぅ
(甘えた声で笑うと、下着をつけてないスカートの中を見せつけるようにM字に開いて左右から両手で太ももを押さえる)
早く気持ちいいことしたいだけです
もう一人の方はいらっしゃらないみたいだし……お兄さんしてくれないと寂しいです
もう欲しがってノーパンおまんこ見せつけて強請ってくるメスにしっかりと俺のおちんぽを味合わせてやるからなっ!
(早く何度も気持ちよくなりたがる淫乱♀の両足首を掴んでマンぐり返しの格好にさせると)
(言葉攻めみたいに言いながら♀の淫乱おまんこにぶっとい勃起おちんぽを押し当てた直後に一気に杭を打つような勢いで♀のおまんこにおちんぽをねじ込んでピストン運動させる)
ふふ、んっ、これです…いっぱいガンガン突いてください
あっ、んは…お兄さん、若いー…激し
(足首を掴まれ、恥ずかしい格好にされると赤らめた顔で笑い)
(激しく腰を振るお兄さんの頭に手を伸ばして、頭を撫でる)
ごめんなさい
私も待ってる間にしてしまって眠くなってきたので落ちます
最初の体位はお任せします
もうバイブいれたまま放置されたのでぬれぬれです
落ち
恥ずかしいことも好きです
遊んでください
ほら、エッチな女の子が大好きな極太チンポだよ
(ボクサーパンツから既にわかっていた盛り上がりを開放するとバチンと腹下に当たりながら露になったイチモツを見せる)
♀ちゃんが好きな格好でおねだりしてみてー
好きなのですかぁ?……んっと、悩むけどー…
今日はこっちの気分、です
(大きく反り返る男性のモノをキラキラと見つめて、好きな格好と言われると少し悩む)
(スカートの中に手を入れて、ゆっくり下着を脱いでしまうと、ノーパン状態でおずおずと四つん這いになりお尻を上げる)
後ろから、動物みたいにしたいなぁ
エッチな女の子だねぇ
(ノーパンのマンコを拝むためにスカートを捲り上げて割れ目に亀頭を押し付けて擦りつけながらプニプニの感触を楽しむ)
最初は焦らしてほしいんだったけ?
じゃあ、チンポの形がわかるようにゆっくり入れるよ
(腰に力を入れると亀頭がズブリと入り、残りの肉竿をゆっくりと押し込みながら亀頭で膣壁を拡げていく)
ん…ぷにぷに、だめぇ
(試すような顔で振り返り、直に亀頭を擦られると少しずつ与えられる快感に声が上擦る)
んっ、ふ……ぁ、おっきいぃ…
あ、ゆったり、すごい…入ってくの、分かっちゃうの、やばいですぅ…
(気持ち良さに思わず何かに頼るように近くにあった枕を両手で握りしめる)
(中を広げられるみたいに男性のが押し入ってきて、背中を緩く弛むようにしながら甘い声が溢れて)
はぁん……もっと、してください
マンコ敏感そうで擦りつけただけで、湿ってきちゃったね
大きいチンポ好きかい?
こうやって、ゆっくり入っていくとチンポの形がわかって興奮するでしょ?
(弛む背中を撫でながら器用にブラのホックを外して胸を開放してしまう)
(中の温もりや襞を味わうようにゆっくりゆっくりと丁寧に拡げてようやく子宮口に亀頭が到着すると押し付け潰すように亀頭を擦りつけていく)
♀ちゃんのおっぱいみたいなぁ
後ろから激しく突いて揺れるおっぱい好きなんだよね
んっ、うん…ドキドキ、しちゃうぅ
あっ、もぉ……胸、だめですよぉ
(問いかけは照れた笑顔でごまかして、中に意識を集中させるとゾクゾクとした快感に目を閉じる)
(胸の締め付けが開放されると、ブラと胸の間に空間が出来て動くたびに擦れる先端が快感を上乗せする)
んぅ……見るだけですよぉ?
っ、ひゃい……ろう、れすかぁ?
(片手でニットの裾を摘むとお腹側から捲るように引っ張り上げて、その端を口にくわえれば胸が露わになる)
(恥ずかしそうに振り返ると、首を傾げてたずねる)
そういう可愛い仕草、わかってやってるでしょ?
(見るだけと言われた乳房に早速手を伸ばして揉んでいきながらあざと可愛らしい仕草に性的興奮していく)
そうやって、男を手玉にしてきたの?
男を誑かす悪い子にはお仕置きしなくちゃね
(腰を引けば太長いチンポをゆっくり引き抜き雁首は膣壁を引っ掛けながら刺激を与えていくと、お仕置きという言葉を口にした瞬間チンポを一気に根元まで突き刺し腹に重低音が響く)
楽しかったのに残念ですぅ……
また会えたら、そのときはよろしくお願いします
おっと残念です
エッチな感じが好きだったんで、またお願いします
落ちます
以下空室
意地悪に犯してくれる男の人募集です
犯すのなら合意はなしでいいの?
いいですよぉ
嫌がるのも好きです
オッケー
なら書き出すわ
(前々から目を向けていた♀が人気のない路地へ入ったのを後をつけ後ろから急に抱きつき)
おっと大声出すなよ
つってもこんな時間じゃ人もここ来ないけどな
警戒心なさすぎだろこんな時間に一人で歩くとか
(♀のスカートを捲り上げ自分のいきり立ったものを淫部へと擦り当て挿入しようとする)
(背後から抱き締められると、驚きの声を上げて、相手を確認するように振り返る)
やっ、ん…やだぁっ……離してぇ
(外ということもあり、大きな声は出せないまでも男の腕に手をかけて逃げ出そうとして)
(下着越しに硬いものが当たると、ビクッと体が震える)
だ、だめですっ……
(小さく左右に首を振りながら怯えたような声で拒否して)
俺はほぼ毎日あんたの顔見てたけど
(振り返り顔を確認しようとする♀に吐き捨てるような口調で言葉を投げ)
そういやこんなことも知ってたわ
あんたが電車でLINE来た時に嬉しそうに返信返した時の顔も
今からその彼女はどこのやつとも知らん奴にやられるのになw
(震える淫部にちんぽを押し当てると防衛本能でうっすらと濡れ始め)
だめ…って言われてはいやめますとなるわけないだろ…!
ほら挿った、あっけないもんだよな
(♀の尻を鷲掴みにし構うことなしに自分のちんぽをねじ込んでみる)
うわ気持ちいい…おんたは気持ち悪いだろうが最高だわ
(徐々に膣内に溢れる愛液を潤滑剤にしピストンし始める)
(男性の言葉に驚きと少しの恐怖も感じて、こわばる体で必死にもがいて)
なんで……っ、や、嫌ぁっ
やだやだ、入れないで…やめて、んぁぁあっっ
(彼氏の存在まで把握されていることを知ると目を見開き、涙目になる)
(擦り付けられる先端に秘部は勝手に湿り始めると、少しずつ割れ目を解すように動き始め)
(犯されることを理解すると無駄と分かりながらも懇願する)
はっ、あんっ、あっ、やだ、いやぁっ、抜いて…抜いてくださいぃっ
だめです、だめ、やっ、やなのぉ…
(中を貫かれ、揺らされるように突かれれば意思とは別に喘いで)
(支えを求めるように路地の壁に両手をつくと、泣きながら腰を引く)
いいだろ別に
次に彼氏に会う時あんたのおまんこはすっかり俺の形になった後だけどな
それを知った彼がどんな顔するか…
楽しみでゾクゾクするわ
(涙交じりの声も必死の懇願もまるで効果がなく逆に♂の嗜虐心に火をつけるだけで)
まあせいぜいいい声で鳴いてくれよ
たっぷりあんたの中に出すまでやってやるから
(自分の欲望を満たすためだけにピストンを繰り返しおまんこをかき混ぜると)
(観念したのか自分から支えを得るように電柱に手をつき腰を引く♀に)
ふんだんだん声がやらしくなってるのはどういうわけだよ
体と心は別だってか
彼氏はもちろんあんたもそんなこと知らなかったんだろうな
いいよ嫌ってほど教え込んでやるから
(ぐちゅぐちゅと水音が夜の街に溶けていき、♀の子宮口にキスするように亀頭を擦り付ける)
(同時に♀の尻をぱしん…ぱしん!とリズミカルにスパンキングも加え)
ならないっ、あなたの、形になんか、なるわけ…んやぁぁっ
(バカにするような男の態度と言葉に振り返ると潤んだ瞳で睨みつけて)
(少しでも反抗しようと口を開くけれど、中を動かされれば喘ぎに変わってしまう)
中はだめ、中出しはぁ……
(知らない男に生で出されることを想像すると、ゾクッとした感覚が背中を走る)
っ、ち……がう…っ、ふ、ううっ……
(声の甘さを指摘されると、慌てて手の甲をくちに当てて抑えようとしながら否定するけれど)
(奥に当たるたび、ヒクヒクと中は男のものを締め付ける)
ひっ、あっ、んあっ、や、叩くの、やぁっ…
も、ちがうの、こんなの、良くない…全然、良くない、の、にぃっ…
(お尻を叩かれると抑えていた口から小さな悲鳴が漏れ)
(手のひらから与えられる鈍い痛みと振動が中を揺らせば、余計に快感を生み出す)
ねぇ、もうやだ、やなの、許してください…誰にも言わないからっ、お願い、も、帰して
あんだけニコニコしてたんだから大好きな彼氏なんだろうし
でも悪いけど俺の知ったこっちゃねーんだわ
(睨みつけてくる目つきは怒りが混じっているものの強引に与えられる快楽に蕩けてるようにも見え)
中だからこそいいんだろうが
どこの誰とも知らない男の精子にあんたのおまんこが犯されるんだした
(背中をぴくん!と反らせる♀の後ろから乱暴な言葉を吐きつけ)
俺のをどんどん締め付けてくるのはどういうわけだよ
まるで俺に抜かないでくださいもっと犯しぬいてくださいと言ってるみたいだし
(コツン…コツンと子宮口にキスを繰り返すたびに愛液が太ももから溢れるほどに垂れていく)
そうだ、いいこと教えてやるよ
帰りたい抜いてくださいと泣き叫ぶあんたが今どんな顔してるか…
(スマホを取り出して♀の目の前に晒し)
ほらこんな顔だ、せっかくだから動画撮影してやるよ
(こちらの気持ちを無視するような言動に、苛立ちを覚えるのに体は簡単に快楽を受け入れて)
(悔しさと快感に歪む顔で必死に虚勢を張る)
言って、ない……っ、ん、やめ……そこ、や…あっ、ん、やだぁぁぁっ
(体の反応を揶揄するような言葉は恥ずかしさと、屈辱さを増幅させて)
(乱暴な言葉とは裏腹の優しく溶かすような奥への刺激に、勝手に膣壁がキュンキュンと男を締め付け、愛液を溢れさせる)
え……ん、や、こんなの、ちがっ……
(目の前に差し出されたスマホの画面には快楽にとろけた瞳とだらしなく口を開け、頬を紅潮させた女の顔が写っていて)
(少し乱れた淡い茶色の巻き髪や、乱れた衣服はまるで行為を楽しんでいるようにも見えて咄嗟に目をそらす)
動画?……っ、だめ、やっ、やだ、今撮らないでぇ…
許して、ごめんなさいっ、ね、ごめんなさいってばぁっ
(きょとんとした様子で言葉を繰り返してから、その意味を理解すると急いで男を振り返り)
(情けない泣き顔で許しをこうように謝り始めて)
お兄さんはどうですか?
俺あんたを犯してるんだし
…もっともあんたの心はともかく体は俺を許していそうだけどな
(虚勢を張る姿がまるで堕ちる一歩手前で必死に抗っているようで)
(そのおかしさを思い浮かべ下卑た表情になるのを抑えられない)
言ってないよな確かに
でもあんたのおまんこはキュンキュン締め付けて早く中出ししてくださいとおねだりしてるようなもんだ
(腰の前後運動の速度を早めゴリゴリと♀の中をかき回すと精液が集めるのを亀頭に感じ)
あ、そうそう
あんたの顔は映してるけど俺の顔は映ってないから
訴えようと思っても無理だから、残念だったな
撮らないで…と言われてもこんな顔晒して喘いでるんだし聞けない相談だね
ほらもういくからいい顔で達してみせろよ…!
っ……くっ…おら、…たっぷり出すぞっ…いくっ!
(ぐいっと亀頭を♀の膣奥ににねじ込み熱い精子で中を汚して)
(髪も服も乱れた♀のおまんこに射精を気が済むまで繰り返す)
>>358
オッケー
一時前後寝落ちありで他のところでまた犯したい
おまんこだけじゃなく今度は裸にして他のところもいじめてあげる
次レスで誘導貼る
【二階建】ホテル§「スパイラル」106号館【雑H】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1656937630/
悪いけどレス送ったら閉めておいてください
(生理現象とはいえ、男を受け入れるように蠢く膣内も、内ももを濡らして垂れる愛液も止められなくて)
(せめてもと言葉だけは必死に取り繕うのに、それを指摘する男の言葉にゾクゾクしてしまう)
やっ、ん、ちがう、ちがうのぉっ……
(ねだってるわけないのに、体は確かに男のものを離そうとはしていなくて)
え……いや、だめ、出さないでぇ、中は、中はだめっ、いやあぁぁあっっ
(用意周到な男の行為に悔しそうな顔になって、そのまま射精することを告げられると嫌がるように身をよじり)
(奥を突き上げられると同時にドクンと中で男のものが跳ねて、その刺激で自分も絶頂へと追いやられる)
はっ…あ、んっ、や……も、やだぁ……
(繋がった部分から溢れだす精液は太もも伝い、地面にポタポタと垂れて染みを作る)
(電柱にしがみつくようにして、崩れ落ちそうになるのを震える脚で堪えて)
【誘導ありがとうございます
もっとされたら、だめになっちゃいそうです。よろしくお願いします】
移動しますね。ありがとうございます
以下、空室です
痛いのと汚いのはNGですが・・・ちょっとMかも。
眠気的には2時くらいまでです。
【お願いします。正常位で見つめ合いながらしたいです】
(杏奈を誘導しながら、自分自身も服を脱いでいく、既にそれは準備万端といわんばかりに膨れあがっている)
杏奈ももうすごく濡れてます・・・
(膝を立てて、割れ目の近くの太ももに手を当てて開き)
はぁ・・・挿れてください・・・お願い・・・お願いっ・・・
(瞳を潤ませながらじっと見つめ)
ちゃんと言ってくれないとわからないなあ
(焦らすように言葉で詰めてみるが、実態は既に先端部を宛がい、杏奈に挿入する直前の段階に至っている)
こんなすぐに濡れててエッチな杏奈ちゃんならきっと言えるよね?
(言葉責めで興奮し始め、瞳に涙を溜めて)
・・おちん・・ちん・・挿れて・・おちんちんで杏奈のカラダ・・広げて・・
(上半身を起こして、視線を絡ませながら)
杏奈・・・おちんちん・・挿れるの・・・見たいです・・・
【繋がってるところ見ると、すごく興奮します。】
エッチな杏奈ちゃん、好きだよ
(杏奈の背中に手を回して、身体を起こすと視線を結合部に向けさせる)
ほら、今からおちんちんが杏奈ちゃんのおまんこに入るよ、しっかり咥えてね
(結合部を見せつけるように、ゆっくりゆっくりと挿入を進めていく)
(十分に濡れた杏奈のそこは特に抵抗をすることなく受け入れていく)
太いですっ・・・ぁんっっっっ・・・太いし・・・重いのっ・・
ぁっっ・・はあぁはぁああ・・・あぁあん
(硬くて太い肉棒をねっとり挿入され、身体をよじって喘ぎながら)
んっっ・・はぁはぁああ・・・いっぱいにいっぱいになってます
(根元まで挿入されると、じっと視線を絡ませ)
すごい・・・すごい・・素敵・・・ぁん・・・
杏奈、たぶん・・・おかしくなっちゃう・・・
オレの何が太くて重いのか、もっと言って!
(ゴツリと杏奈の秘所の最奥にまで到達すると、ピストン運動をゆっくり開始して)
おかしくなっていいよ
杏奈ちゃんがおかしくなっても俺はちゃんと愛してあげるからさ
(繋がったまま杏奈の両足首を掴むとV字に大きく開き、まんぐり返しの体勢を取る)
ほら、よく見て
杏奈ちゃんのアソコが咥え込んでるところ、よく見て
(より結合部を見せつけるようにゆっくり上下に動いていく)
(折りたたまれて奥まで刺激され、喘ぎ声をこらえらず)
はあぁあ・・・おちんちんが・・・重くてっ・・硬くてっ・・
ぁんっ・・・んっっ・・おちんちんがっ・・・気持ちいいのっ・・・
あぁん・・・奥にいてっ・・・あああ・・・今っ擦ったとこいいっつ・
ピストンうまいのぉっ・・・だめ・・・ぐちゃぐちゃになっちゃう・・・
(耐えられずに目を瞑って、首を仰け反らせ、結合部の快感に溺れ始め)
(まんぐり体勢のまま片手で杏奈の後頭部に手を回し、背けることを許さない)
見てよ、杏奈ちゃんのおまんこが咥え込んで離さない
がっつりひとつになってて、すっごく気持ち良い
おちんちんが重くて硬くて気持ちいいんでしょ、オレのおちんちんが
(角度をつけて奥まで突っ込むと、戻りのストロークの際には杏奈の肉襞を擦り上げていく)
もっと言って、杏奈ちゃんのエッチな声で、おちんちんってたくさん聞かせて
ほら、隣の部屋の人にもおちんちんって聞こえるように言ってみよ
んっっ・・・あんあん・・・
はあぁ・・・こんなに・・・されると・・・
杏奈のカラダ・・・おちんちんの・・・はぁはぁ・・・
おちんちん欲しくて・・・奴隷になっちゃうっ・・・
あぁああっっっ・・・角度変えると・・・はあはぁ・・イキそうになっちゃいます・・・
待って・・まだしたいのっ・・・はあはあはあ・・はあ
(両腕にしがみついて激しく喘いで快感に耐え)
もうイキそうなの?もうちょっと我慢して
(まんぐりの体勢から足を下ろし曲げさせると、腕にしがみつかれたまま杏奈の首に手を回す)
ぎゅっと抱きしめるから、一緒に気持ち良くなろう
(いわゆるだいしゅきホールドの姿勢で、自分の腰を上下に再び動かす)
おちんちんの奴隷になっちゃって、もっと杏奈ちゃんのいやらしい声聞かせて、
いやらしい声でおちんちんおちんちんって連呼して興奮させてよ
(杏奈を犯しながら変態的な嗜好を前面に押し出し)
【杏奈ちゃん、この後、どうされたい?】
(♂さんの腰を引き寄せるように太ももを擦り付け膣奥はキューっと締め付けて)
(首を引き寄せるように手を伸ばし、泣きながら)
んっ・・んっっ・・・キスしてっ・・・キスしてっ・・・
【キスしたいです。おっぱいも揉んで欲しいな。
ナナシさんは気持ちいい?したい体位ありますか?】
(結合したままの状態で、首を引き寄せされると、杏奈に導かれるように唇を重ねる)
(舌先を絡め味わうように、杏奈の唇の中を舐りまわしていく)
(同時に、首に回した手で杏奈の乳房を鷲掴みにする)
(柔らかい感触を楽しむと同時に、ツンと勃った乳首を指先で摘まみ上げ、遊んでいく)
【気持ち良いよ、汁がいっぱい出て大変。杏奈ちゃんのいやらしい声が、おちんちんっおちんちんって連呼するの聞かせて欲しい】
(硬い肉棒で犯されるのをお返しするように、首筋を引き寄せ
♂さんに抵抗するように舌を入れてディープキスをしようとするが乳首の快感が走り)
ぁあああああんん・・・
(刺激で、膣壁が痙攣するようにキュンっとしまり)
おちんちん・・強いよ・・ダメぇっ・・・
・・・吸い付いて・・・おちんちん咥えて・・・コントロールできないっ・・・
(結合部を軸に、全身を悶えさせて喘ぐが、押さえつけられて逃げられず)
はぁはぁああはぁああ・・・おちんちん・・・動かしちゃいやっっ・・
ぁあああんん
【杏奈は騎乗位も奴隷みたいで好き】
いっぱいしゃぶってあげるから
(乳首の先端を口に含むと、口内の舌先でぐちゅぐちゅと吸い上げていく)
おちんちんが強いんだ
オレのおちんちんで犯されちゃう杏奈ちゃん可愛い
もっと言って、杏奈ちゃんの声でおちんちんっおちんちんって連呼して、
いっぱい聞かせて、いっぱい聞かせて
動かしちゃイヤ?ごめん、もう無理、杏奈ちゃんのまんこが気持ち良すぎて止まらない
(振り続けている腰は止まることなく、むしろ激しさは勢いを増していく)
杏奈ちゃん、オレの精子このまま中に出すから
激しいっ・・・激しいですっ・・だめっ・・・
いきそうっっ・・・・イっちゃうっ・・・イっちゃうっつ
(全身を擦り付けるように♂さんにしがみつき、足先からカラダを硬直させて
瞳を見開いて見つめながら、激しく絶頂し)
イっちゃうっっ・・・・んんっっっっっっっっっんんっつ
(絶頂してうねるように膣壁が締め付けを始め)
ああああっ・・・イってるの・・・イってるの・・・ああああっ
おかしくなっちゃうっっ・・・
おちんちん・・・ダメっ・・止めてっ・・・はあはああはあああ
(頭をブンブン振って、暴れるように悶えながら)
ああっっ・・またイキそうっっ・・・死んじゃうっっ・・
(きゅーっと膣内に締め付けられると、自分の腰の奥から一気に欲求がこみあげてきて)
ダメなの、止めて欲しいんだ、ごめんね杏奈ちゃん
(杏奈の悲鳴を聞き、言葉では謝りながらも、ちっとも腰の動きを止めることはなく、むしろ激しさは増して)
いいよ、何度でもイッて、またイカせてあげるから、オレのおちんちんでいって、おちんちんって叫びながらイッて!
オレもイッちゃう、杏奈ちゃんの中で、杏奈ちゃんのおまんこの中に、全部出しちゃうから!
(杏奈の両肩を掴むと、ホールド姿勢のまま、腰の奥から自分の全てをマグマのように放出していく)
はっ、はっ、はっ
(ズブりと引き抜くと、杏奈の秘所からは愛液と精液が混ざったどろりとして液体が溢れ出て)
杏奈ちゃん、杏奈ちゃん、凄く、凄く気持ち良かったよ
可愛かったよ、ありがとう
(セックスが絡まない、愛情だけのキスをしてお礼を示す)
(ぐったりしながら、抜いたばかりのホカホカした肉棒に濡れた割れ目を押し付けて
しっかり、脚で抱き寄せ)
(上半身も乳房を押し付けるように甘えて抱きつき)
(キスを返しながら)
んっ・・・すごく・・・気持ちいい・・・今も・・・キスでイキそう・・・
(甘えるようにキスを繰り返す)
(足を絡ませられると、また興奮して、ふくらみが少し戻る)
いっぱいキスして、いくらでも甘えていいから
【お相手ありがとう、アフターで少しだけ雑談いいかな?】
(割れ目をふくらみに擦り付けるように、腰をくねらせ)
んっっ・・・杏奈の奥・・おちんちん入ってないのに・・・キュンキュンってしてるの
ぁん・・・(肌を擦り付けながら快感に小さく喘ぎ、肩や胸に唇を押し付けキスマークをつけ)
【雑談、どうぞ】
【逆にこちらが変態気質過ぎて、上手くできず、満足させられてなかったら申し訳ない】
【焦らされたりちょっとだけ無理やりされたりするの好きです。痛いのは嫌だけど。】
淫語とかは?ちょっとしつこくなかったw?
では、そろそろ落ちます。お相手ありがとうございました。
良かったら、またお相手してくださいね
理想で言えば連チャン行ける方、様々な体位で気持ちよくなりませんか?
ゴム無しOKです
男欲しくなっちゃって
おちんぽで突いてください
(脚を開いておまんこぱっくり…)
そんじゃ、おチンポ入れちゃうよ
(覆いかぶさりそそり勃つ肉棒を開かれた割れ目に押し付けズブリと挿入してしまう)
んあん、硬い…なんでこんなビンビンなの?
こんな硬いおちんぽ久しぶり…
ねぇ早く突いて、めちゃくちゃにして
乱暴なエッチしてぇ
(腕と脚を絡ませて甘い声でおねだり)
チンポビンビンになっちゃうよ
(ゆっくりとチンポを深く根元まで突き刺し中の温もりと締め付ける感触を楽しむ)
結構肉食系なんだね
良いよ、メチャクチャにしてあげるね
(腰を引くと長い肉棒を引きづり抜き打ち付けるようにマンコに叩きつけ子宮を無様に押し潰していく)
(それから何度も叩きつけ顔を見ながら感じてる顔を見て楽しむ)
おちんぽ中で暴れてる、あぁん、おまんこおかしくなっちゃうよぉ
はぁん、ああんっ…!奥ゴンゴン突かれてビリビリしてる…どろどろの汁いっぱい出ちゃう
あん、あんっああんっ…!アアン!アァン…!
(長いおちんぽでズゴズコされて、とろけた顔で感じてるのを見られる恥ずかしさでおまんこがぎゅうぎゅう締まり)
こんな奥まで届くのはじめて、こんなちんぽはじめてっ…
もうイキそう、中に精子出して、キンタマにたまってるの全部そそいでっ
ねぇ〜いく、いっちゃう
おまんこに中出しして〜っ!
(抱きつきながら大声を出しておねだり)
チンポにメロメロになっちゃった?
(腰を激しく振り乱してマンコの中を蹂躙するように何度も何度も太く硬いチンポを打ち付けていく)
中出ししていいの?
そうだよね、ゴム無し指定なら
やっぱり中出しじゃないと、気持ち良くないもんね
(スパートをかけるように更に加速するピストン、中出しおねだりが可愛すぎて顔を近づけ唇を貪るようにキスをしていき絶頂を迎えた肉棒が脈打つと大量のザーメンをマンコに注ぎ込んで無責任種付けをしていく)
んはぁぁんっ、ピストンああんっすごいっ
あんっあんっあんっあんっ!
奥、奥にちょうだい、奥にどびゅっと出してぇっ
いく、いくいくいく、イックぅ…!
んむ、んんーっ、
ンフーッ、ンフーッ…!ンンーッ…!
(キスしながらちんぽが射精したのを感じて、お尻と腰をしっかりホールドしながら一番奥で精子を受け止める)
(鼻息を漏らしながらおまんこをぎゅっとしめて、たっぷり奥に注ぎ込まれる満足感でハァハァと息しながら)
はぁ、はぁ、こんなたくさん出して
ルカのおまんこよかった…?
おちんぽすごい気持ちよかったよ…
(汗だくになりながらチュッと軽いキスを繰り返す)
落ちます
落ち
遊んでくれる方いないですかぁ?
遊ぼ?
(体にフィットしたニットワンピを両手でたくし上げて、下着のつけていないそこを露わにする)
(そのままベッドの上でM字に開脚すると、少しだけ顔を赤らめながら)
…こうですかぁ?恥ずかしいです
まあ、これから一緒に楽しもうや
(そう言うと、ズボンを下ろし、♀を仰向けに寝かせる)
(既に屹立した自分のものを十分に濡れた秘所へとゆっくり挿入していく)
ドキドキしてるの分かんないですか?
(男性に寝かされながら、楽しそうな笑顔を向けて)
っ…ん、ぅ……ゆっくりされるの、ずるいです
(先端が熟した割れ目を容易く押し広げる感覚に、少しだけ逃げるように腰を引いて)
すぐ、気持ちよくなっちゃう…
お二人は別の方ですか?
別だとしたら、複数がいいのか分からないので、またお会い出来たら遊んでほしいですー
お姉さん経験値高いね、オレのすぐに咥え込まれて、吸い込まれちゃった、すごく気持ち良いよ
(奥へと押し込みながら、前後のストロークを始める)
(引く動きの時には、膣襞をカリで擦り上げるとビリビリと快感を受ける)
ああ、気持ち良い。マジでこのオマンコ名器だね
(体を支えるように両手でシーツを握りしめて、逃げちゃわないように耐える)
あっ、ん、やぁんっっ、お兄さんのこそ、すごいですぅ……それ、やばい…っ
(カリが掻くように引かれると、ゾクゾクっとした快感に背中を震わせて)
…経験値、全然足らないからぁ……お兄さんので、もっと勉強させてほしいです
(恥ずかしそうに顔を横に向け、目線だけお兄さんの方を見ると、甘えた声でねだる)
ありがとう。じゃあ、もっと味わっていいよ
(素早く押し込み、ゆっくり引き抜く、ストロークにより緩急をつけて、お姉さんの膣内を味わう)
あー興奮してきた、お姉さん、今ヨガってくれてるんなら、オレの何が良いか教えてよ
(シーツを掴む手を離すと、恥ずかしそうに顔を覆う)
あっ、んぁっ、ん、いいの…気持ちいいっ……やぁんっ
(男性の動きに合わせるように腰が勝手に揺れて、少しずつ背中が浮き)
(息も荒く、気持ち良さに顔を歪ませながら)
んっ、お兄さんの……おちんちん、良いっ、おちんちん…すごいのぉ……あぁっ
イきたくて待ってましたぁ笑
眠くなるまで、たくさんしてくださーい
それで、お姉さんが経験多くて、凄くエッチで良いなあって思ってた
いつか直接犯したいなと思ってたから本当に嬉しいんだよねえ
オレのおちんちんが良いんだ
お願いなんだけど、そんなに良いなら、おちんちんおちんちんって連呼して欲しいな
変態的だってのは分かるんだけど、そうしないとなかなか興奮できなくって
そしたら、もっとお姉さんにもご褒美あげたいし
(お姉さんの顔を覆う手を払うと、淫猥な声を聞くために顔面を近づけて首に手を回して逃げられないように抱きしめる)
(いわゆるホールドの姿勢を取って、より腰を高く上げて奥へ一突き)
(これまでより高い角度で抉り出していく)
なんかねぇ、ちょっと今は欲求不満なんですよぉ
でも、そう思ってくれるのは嬉しいです
今日は一緒にいっぱい気持いいことしよ?
そうなんだぁ…良いですよ?
おちんちんっていっぱい言うからぁ、ご褒美…早くちょうだい?
ん、はぁんっっ
(隠していた手を退かされると、情けなく緩んだ顔を晒して)
(行き場のない手でお兄さんに抱きつくと、より深く刺さるおちんちんに喘ぐ)
あっ、や、あぁんっ、だめ…おちんちん、だめぇ
お兄さんの…おちんちんが、奥まで、来ちゃうぅ…ん、あっ、やぁぁっ……!
(強い快感から逃げるみたいに腰を浮かすけど、力の入らない体はすぐに脱力してより一層深く当たり)
ねぇ、これだめかも……んっ、イっちゃう……お兄さんの、おちんちんで、イかされちゃうからぁっ
あんな長時間犯されてたのに全然満足しないの?
オレもいっぱい犯してあげるわ
お姉さん、足りない
おちんちんおちんちんおちんちんっておちんちんだけ連呼してほしいの
お姉さん言えたらご褒美にイカせてあげるから頑張ってね
(そう言いながら、既に腰の動きは激しさ増すばかりで、すぐにでもイカせようとしている)
(挿入している体勢のまま恥骨でクリまで刺激を与えていく)
しかも、食欲や睡眠欲よりハマると底がない気がしません?
お兄さんだって、ここよく来てるんだからおあいこですよぉ
好きに使って犯してください
えっ、んっ……もぉ…、おちんちん、おちん…ちん、っ、ん、ぁ………おちんちんっ、やっ、あぁんっ、おち…んちん…っ
あ、だめ、おちんちん、ふ、ぁ…おちんちん、おちんちん、おちん…ちん……あぁぁっ
ごめんなさい、も、むり…イく、イくイくイく、イ…やあぁぁあっっ
(文句をつけられると、恥ずかしそうに睨んでから言われたとおりにおちんちんと繰り返し始めて)
(途中で刺激を与えられれば、言葉に詰まり、快楽に目を潤ませながらも夢中で)
(言わされる恥ずかしさも気持ちよくて、クリまで弄られれば我慢できなくなってきて、謝りながら達してしまう)
だから、今日は欲求不満のふたりで思い切りセックスを楽しもう
ああ、最高。最高だよお姉さん。すげー興奮する。
(淫猥な言葉を耳元で囁かれると、言葉の通り、お姉さんの膣内で更に太さと硬さが増していく)
(膣内がきゅうっと締め付けられる感覚でお姉さんがイッたことを理解するも)
早いよお姉さん、お姉さん本当に最高、もっと楽しませて
(自分の身体を起こすと、通常の正常位の体勢へと移る)
(お姉さんの腰をがっしりと両手で掴み、イッたことなどおかまいなしに、叩きつけるように激しくピストンしていく)
ねえ、お姉さんもっと言って、もっとたくさん言ってよ
オレの何が気持ち良いのさ!
あと、お兄さんとするの初めてじゃないような…違ってたらごめんなさいー
んっ、もう、おちんちん大っきくしちゃだめぇ…
(お兄さんのが中で質量を増すと、より繋がっていることが実感させられて)
あっ、ん……だ、ってぇぇ、
あ、やっ、待って、ま…んぁああっ!
おちんちん、おちんちん気持ちいいの、あっ、だめ、おちんちんだめぇっ、
んぁっ、おちんちんが、ぁっ、おちん…ちん、お兄さんのおちんちん、気持ちいいですぅ、っ…あ、だめ、イく、またイっちゃ、あぁぁあっっ
(早すぎる絶頂を咎められると、言い訳しようと口を開けて)
(まだイったばかりのそこを再び突かれ始めると、涙目で首を振りながら快感に喘ぐしかできなくなる)
(何も考えられないみたいに、ひたすらおちんちんと叫びながら、掴まれた腰のせいで逃がすことのできない快感に更なる絶頂を迎える)
は、ぁ、んっ……もう、無理……もう、イけないからぁ
(ぐったりとした体でしがみつくみたいにお兄さんに腕を回すと、弱音を吐く)
とっても名残惜しいんですけど、あと2レスくらいでお休みさせていただいてもいいですか?
もちろんお兄さんのが眠くなってたら、もっと早くでも大丈夫ですー
あー、凄い
本当に興奮止まらない、お姉さん最高だよ
(お姉さんの言葉に欲求は満足するどころか更なる刺激を求め続け)
何言ってるの、まだまだ物足りないよ
これからもっと犯すから、もっとたくさん教えてよ、ほらオレの何が気持ち良いのさ!
(既に秘所から溢れる続ける愛液を蓋したまま、両足首を持ち上げ思い切り開かせる)
(両足首を掴んだまま、腰を前後に入れ込み、今度は下から膣内の上側を突いていく)
(エロさを褒められても恥ずかしいだけで、ごまかすように目をそらして呟く)
えっ、ん…まだって……やあぁぁあっっ
ん、やだぁっ、恥ずかしい…ねぇ、恥ずかしいですっ
(無理矢理に脚を開かされると、無防備に晒された秘部が自分の視界にも入って)
(お兄さんのが動くのも、いやらしい水音も全てご羞恥を煽る)
も、あぁっ、おちんちんです、おちんちん、おちんちん気持ちいいのぉ
やぁんっ、だめ、おちんちんすごい、イく、おちんちん、イっちゃうぅ…
あっ、お兄さん、も、無理っ、おちんちんだめ、おちんちんだめですぅ、やぁ、もうズンってしちゃやだぁ
おちんちん、おちんちん、ねぇ、もうイったの、おちんちんでイったからぁっ、ん、も、やめ…ん、あぁぁぁっ
(うわ言みたいに何度も恥ずかしい台詞を繰り返し、中はヒクヒクとイったまま戻ってこれないみたいな感覚で)
(許しをこうように涙目で見つめては、おちんちんを締め付ける)
普通はなかなか言えないもん
恥ずかしいことないよ
お姉さんのおまんことオレのおちんちんがひとつになってるの分かるでしょ?
(ストロークの度にオマンコに吸い込まれていく様を改めて見せつける)
ああ、オレもそろそろイクね
このままお姉さんの中に出しちゃう
お姉さんもまたイッていいから、ほら、最後にお姉さんの淫猥な声で思い切り叫んで
お姉さんの声でたくさん聞かせて!
ああっ、出る!
(憧れの対象に自分の思うままに、自分が最も興奮する言葉を言わせられた喜びの中で全てを出し尽くす)
だめ。お兄さんのおちんちん、すごいえっちで…んっ、あっ、ゆっくりされるのも、だめぇ…
(促されるままに視線を向けると、はしたなく濡れた結合部は本当に一つに繋がってるみたいで)
ん、うん、イって…お兄さんも、わたしでちゃんと気持ちよくなって…?
あぁっ、おちんちん来るのっ、中、おちんちんにズンズンされちゃう
だめ、おちんちん、おちんちん、やっ、あ、おちんちんすごい、おちんちん…やぁあんっ
やっ、おまんこ、おちんちんでいっぱいになるぅ…んぁあっ
あっ、いく、おちんちんで、お兄さんのおちんちんでいく、いきますぅっ…!
(呂律の回らなくなった様子で喘ぎながら繰り返し、会館を貪る)
(中に出されるのにあわせて、自分も大きく背中を弓なりにして絶頂へと達して)
気持ちよかったですー
また時間が合ったら遊んでくださいね
明日はお仕事なので、そろそろ寝ないとやばいです
お兄さん意地悪で変態で素敵でしたよぉ
先に落ちちゃうけど許してね?お休みなさい
(ズブりと射精を終えたそれを抜くと、ひとつだった結合部から、どろりとした白濁が溢れ)
(果てたお姉さんにキスをする)
長時間お疲れ様でした。また機会があったらお相手してください。
寝たら起きられない気がするから誰か遊ばない?
淫乱かどうかはわからないけど…
(太くて既に反り返り気味の極太巨根なちんぽを剥き出しなまま、淫乱なのは間違いないと言い切って)
(ビクビクと早くハメてやりたいと言うように揺らしながら交尾ポーズをお願いする)
(淫乱に違いないと断言されて少しむっとしたような目つきになるが何も言い返せず、顔を見られまいと後ろを向いて)
正常位よりはバックの方が交尾っぽくていいかと思ったんですけど、どうですか?
(血管を浮かせて反り返るぺニスにちらと煽るような視線を向け、四つん這いになってお尻を突き出し近づける)
(睨みつけるような視線に少しばかり苦笑しながら淫乱女は大歓迎だし大好きだから怒らないでほしいと思って)
(バックの格好で淫乱スケベでおちんぽを欲しがるおまんこを見せつけられると直ぐ様近付いて)
良いね、凄くいい
尻を突き出して♀がおちんぽを欲しがってただただ種付交尾するポーズで大正解だっ!!
(四つん這いで尻を振りながら近付けられる格好でしっかりとおまんこは中まで丸見えで)
(交尾ポーズを取る♀の尻の肉を掴むようにガッシリと逃さないように抑えて)
(拡げられたおまんこにビクつく極太反り返り勃起おちんぽを一瞬充てがうと)
(一気に腰を打ち付けて金玉を叩きつけるようにしながらキツいおまんこの奥まで無遠慮にハメ倒す)
(苦笑する相手を見て困らせてしまったと内心慌てて)
(取り繕うように続けるが口下手なせいで上手くフォローできないまま言葉が途切れる)
男性ってみんなこの格好好きですよね…征服欲とか嗜虐心の現れなんですか?
(溢れそうな蜜壷を広げ見せつけるように腰を揺らして誘っているとがっしりとした手に腰を掴まれ囚われて)
んっ…んあ、あ…んんっ!
(ぬるっと滑る感触で互いに触れたと思った次の瞬間には一気に腟内が満たされて)(快感を体の奥深くへ押し込まれるような感覚に飲まれながら深い息と共に声が零れる)
(言いながら尻の肉を掴んだり軽いスパンキングでおまんこをキツくさせながら思い切りおまんこの奥までおちんぽを捩じ込む)
良い声で鳴くなぁ、もっと喘いで卑猥な声を上げていいぞ?
こうやって、ケツが波打つぐらいの勢いでちんぽピストンされるのも悪くないよな?
(♀のまんこの事は一切気にしないちんぽを遠慮なしにハメる交尾ポーズのまま)
(ゆっくりとちんぽを抜いていって、抜け切る直前に再度おまんこの奥まで突き上げる)
(それを最初は本当にゆっくりと、けれど徐々にスピードを上げていって)
(尻の肉を掴んでた両手を今度は♀の手首を掴んで後ろに伸ばして♀の身体を反らさせてまんこをちんぽで何度も抉り返す)
(会話の途中で言葉尻は軽い悲鳴に変わり、捏ねたり叩いたりして尻を嬲られると膣肉が呼応するように膣中で肉棒を締めつけて)
ん…んッ…んんッ…ひあぁぁ!
(ゆっくりと肉棒が引き抜かれると四つん這いになった体は無意識に後ろに傾いて肉棒を求めて)
(再度奥深くを小突くように押し入れられると弓なりに仰け反っては悲鳴じみた喘ぎ声が徐々に大きくなっていく)
あッあッ、それ、やめっ、て、あッ、んッ、くぅ、ッあ、あッ
(手首を掴まれ手網のように引かれるとより深い場所で互いが密着するようになって)
奥当たってるの、あッ、んッ、気持ちいいところに、あッ、だめ、そこイイのぉ、そこぉぉ!ああぁぁぁ!
(肌と肌がぶつかる音と共に尻肉も乳房も揺らされながら、体ごと弾むように突き上げられ悲鳴はより淫らなものに変わっていく)
奥までズボハメしたおちんぽを腰の動きで抜き差しするだけで卑しい淫乱メス声を上げて喘ぎまくるんだからな……
(ゆっくりとした腰の動きも、突き上げる時だけは倍以上のスピードでパンッ!と肉のぶつかり合う音と一緒に)
(ばちゅっ!とメスのスケベ臭を臭わすまん汁も肉のぶつかり合いで弾けさせるのを楽しそうにピストンを繰り返して攻立てる)
本当に止めて良いのか?一番おまんこをキツキツに締め付けて俺のおちんぽから濃厚過ぎるザー汁ちんぽ汁を無責任に吐き出されて
子宮を俺のザー汁でたぷたぷになるまで中出し交尾しまくるんじゃないのか?
(後ろに手を伸ばさせて仰け反った♀の喘ぎ声の合間に止めてという否定の言葉が聞こえて)
(その瞬間に腰をピタッと止めると、♀の仰け反って近づいた♀の耳元で妄想させるような淫語もしっかり交えて止めるか聞くけれども)
この淫乱まんこ女め、淫乱かわからないとか言いながら本当は卑しくちんぽで情け無くアクメしそうな顔に
こんなに卑猥な身体だったらもっと楽しまないとな?
(腰を振るスピードを一気に3倍位の速さで、言葉責めの言葉チョイスも段々と激しくさせて)
(♀に喘ぎ声ももっと卑猥な感じで鳴かせようとスピードも力強さも何倍にも掛けておちんぽ専用おまんこ穴にしていく)
(既に息も絶え絶えの様子でうわ言のように「だめ」と繰り返しながらも腟内が肉棒を締めつける感覚はどんどん短くなっていて)
んッ…ひッ!そんなぁ、あぁ…やめてください、中出しなんて…だめ、妊娠しちゃう…
(動きを止めた男が耳元に囁く言葉はじっとりと湿り気のある淫語だらけで)
(見知らぬ男の子種を注がれようとしているのに、恐怖とは裏腹に卑猥な囁きが快楽に堕ちるのを煽るように脳内に響く)
んひッ、んんッ!ごめんなさいぃ…ごめんなさいぃッ…私は知らない男の人と中出し交尾しちゃうような淫乱ですぅっ!
このまま中に下さい…ッ、中出し交尾しに来た淫乱な私の子宮にザー汁注いで下さい…
(スパートをかけたような攻め立てに悲鳴を上げると、泣きながら淫乱だと認めて)
(自分も卑猥な言葉を羅列し懇願すると締めつけは緩むことなく強まっていく)
本当は中出しおまんこ種付交尾されて何度も何度も絶対に孕むまで妊娠ボテ腹おまんこ牝穴になりたいんだよな?
(征服欲をバックの格好よりも口噤んで否定していた言葉が一気にひっくり返って)
(一気に淫乱スケベのマゾメスまんこ穴になる素直で正直な♀をのけ反る格好から後ろから腕を回して)
(さっきまで揺れてたおっぱいをガッシリと掴んで更に密着度を上げると)
(自称を淫乱子作り交尾大好きおまんこおねだりで完全に俺のおちんぽ目当てで交尾しに来た淫乱ドスケベの)
(濃厚子作りザー汁ちんぽミルクおねだりもしてくるのが可愛く見えてしまう)
良いのか?俺は絶対に孕むまで何度もちんぽミルクどっぷり出して子宮のザー汁袋が満タンになって
破裂しそうな位に出して出して出し続けて……
俺の専用ザー汁コキ捨てオナホまんこになるまで使ってしまうぞ……?
(途端に淫乱ドスケベ度合いたっぷりで、謝罪しながらおちんぽ欲しさにやってきた♀自身を淫乱で中出しおまんこ交尾しにきたと言われて)
(物凄くイジメて泣かして可愛がって色んな体位でおまんこを俺の金玉で熟成されてるザー汁ミルクを出しまくって)
(孕ませてやりたいと思うと、問い掛けた直後に答えを聞く前から今までで一番勢いも)
(そして奥深くまでおちんぽで♀のおまんこ穴の奥まで突き上げて、ボソッと俺の肉穴にしてやると囁いて)
(不意打ちみたいなタイミングで一番濃厚でドロドロ過ぎる大量白濁ザー汁ちんぽミルクを♀の子宮目掛けて無責任排泄しまくる)
(仰け反った体勢のまま羽交い締めのような形で体を密着させると腟内が締まって)
オナホにして、私をあなた専用の中出し生オナホにしてぇ…!
(卑猥な言葉は切ない声になって男の耳と肉棒に響き)
んんッ!ん、あ…待って、あ…いくから、一緒に…イカせて…ッんあぁぁぁ!
(どくん、と脈打った瞬間に膣奥に温もりが広がっていくのがわかって)
あぁ…出てる…ザー汁が私の中に広がって…満たしていく…
(どく、どく、どく…と何度も脈打ちながら肉棒から精液が吐き出され、それに合わせるように絶頂の波が繰り返し訪れては膣肉が締めつけを繰り返す)
(まだまだしたいのですが落ちる時間になってしまいました)
(短い時間でしたがとっても濃厚な時間が過ごせました)
(ありがとうございました)
【また会えたら宜しく頼むよ】
落ち
以下空き
ぐりぐりしてほしいです
硬くて大きいの入れてください
では早速…
(ゆみの脚をかばっと開かせると弓形に勃ち上がった肉棒を淫部へと当てがい)
(そのまま腰に力をグッとこめ膣壁を押し分けるように挿入を果たすと)
いきなり正常位で挿れたけど好きな体位とかあったら言って
それでまた犯してあげるから
(ガチガチに勃起したものがぐぐっと入ってくる)
ああっ!顔見える方が好きなので…このままで
奥疼いてたまらないです、早くぐりぐりしてっ
(しがみつくように密着して抱き締める)
(ゆみと好みが似てるのかもとふと思いながらピストンを始めると)
(既に中は愛液で潤っていてその潤滑剤のような気持ちよさにまた肉棒が硬さを増していき)
ではゆみの望みを叶えてやるとするか…んっ!!
(小刻みに震える亀頭を子宮口にに届かせ先端でキスをするようにぐりぐりと押し当て始める)
(二人の体は密着し汗も少しずつ滲み始めるのもまた気持ちよさを倍増させていく)
(まだ入れたばっかりなのにもうメスの顔になってきてる)
ああぁっ…、ああ、あっ
(圧をかけるように感じる部分をぐりぐり押されてどんどん昂ってくる)
ああっ!気持ちいいですっ…すごく…
こういうのほしかったの
でも俺だって同じだわそれ
自分の体の下でよがってる女見るのが好きなやらしい男なんだ
(頬を染め与えられる快楽に体を熱くし全身で肉棒を味わうゆみの膣奥をごりごりかき回し)
ならもっとくれてやるよ
何度もいってもう無理!ってゆみが音をあげるくらいに…っ!
(膣内で愛液と先走りが混ざり合っていきピストンを繰り返す度に膣口から涎のように垂れ始めていく)
(腰が自然に動いてこちらからも押しつける形になって)
ああっ、好きっ、チンポ気持ちいいの、もっと…!
(水音がするくらいに混ざりあって絡みつく)
ああっ、それ夢みたいです
もう無理になってもぐっちゃぐちゃに突っ込まれたい…!
じゃ今度は顔見たままだが違うところも感じさせてやるとするか
こんなふうに
(ゆみの背中に腕を回し抱え上げ自分の膝の上に持っていき)
(先ほどとは違うところを亀頭で擦り上げ始め)
終わる頃には俺専用のおまんこかってくらい形変わってるかもな
今でも絡みついてきて気持ち良いんだけど
もっとそれよりも…
(中で肉棒を咥え込んで離さないゆみの締め付けに自分も体を熱くさせSEXに溺れ続ける)
(体勢が変わって反り返った先がまた違うところを擦ってく)
ぁっ…あぁっ…、はぁっ、あんっ
(すっかりこのおチンポが気に入ったみたいに絡みついて)
はぁ……あんっ……、専用おまんこ、して
チンポ覚えさせて
(自分から腰を使ってぐちゅぐちゅの結合部を見せつけ誘う)
はぁ……はぁ……イカせて
何回も俺に抱かれていれば俺好みのまんこの形になっていくなこれ
(間近で吐息を吐きながらいくことを望み始めたゆみをきつく抱きしめ)
(下からの突き上げの勢いも一気に早めていき)
じゃ俺もゆみと一緒にいかせてもらうことにするかな
変態おまんこに俺のをたっぷり出してやるから
(物欲しげに蠢く接合部を見せつけられると精子が先端に集まっていき)
ほらこのまま俺ので孕ませてやるからな、ゆみ……く、いくっ!!
(子宮口にぐっと先端を押し込みそのまま熱い精子を一気に吐き出し)
(まだほとぼりがおさまらない肉棒を膣奥に擦りながら残りの精子も射精し続ける)
(ナカで一層硬くなり子宮口に執拗に密着されてる)
ああっ、イッて……
精子…変態おまんこの奥に出してください……っ!
(射精に向かうピストンでごりごり擦られそれだけで脳イキしそうで)
ああっ………あっ……あっ…
(どくっどくっと流し込まれる感覚に震えながらイク)
(気持ち良い脱力感と共にゆみの体を抱いて)
また…犯しておしかったらここで犯してやるからな
それまでおまんこ濡らして良い子にしてるんだ
俺は気持ちよくいけたけどゆみにも感じてもらえたのなら嬉しい
たまにふらっとしてるのでまた会えたら遊ぼうな
奥責められるの好きなんで気持ちよかったです
またお会いできたら可愛がってください
落ちます
お付き合いありがと
以下空き
恋人同士みたいな甘い雰囲気希望です
莉央さん、お相手お願いできますか
よろしければ次で書き出します
♂さんって呼ぶのも味気ないので、よろしければお名前入れて頂けないでしょうか?
お言葉に甘えて書き出しお任せしますね
恋人同士で♂表記もなんなので名前つけます
(最近仕事が忙しくなかなか会えずじまいだった莉央と自分)
(ようやく時間が取れたので二人っきりの夜を過ごせることに)
ごめんな、最近慌ただしくて莉央に会うことができずに
でもその分今夜はたっぷりと満たしてあげるからね
(じっくりと時間をかけて莉央の体に前戯を施しその行為を通じて自分の下腹部にも十分に熱がこもり)
では…挿れるよ
(莉央の下着をゆっくりと脱がせ自分も下腹部をあらわにすると立派に勃ち上がったものを莉央の秘部へと押し当て)
(その柔らかさと暖かさに包まれるのを感じながら挿入を果たしていく)
即ズボということでわざと前戯は行いませんでした
ご不満ならまたおっしゃってください
(こうなることに期待もしていたのもあって、丁寧な愛撫にすっかり身体も気持ちも解れて)
ん、綾人…きて…?
あっ、んん…っ
(秘部に熱くかたいものが押し当てられるだけでひくんとして、じわっと愛液を溢れさせて)
んぅ…、あぁっ、だめ、挿れただけなのに、感じ過ぎちゃう……っ
(ゆっくりと綾人が身体の中心へと入ってくると、久々の感覚に頭がくらっとして)
(自然と身体に力が入って、スーツをぎゅっと握り締める)
あぅ、きもちぃ……
(目がとろんとして、恍惚とした表情を見せ)
(ただ挿っただけでは満足できるはずもなく、下から早くと急かすようにゆっくりと腰を揺らして)
【大丈夫です。即なのにそこまで描写して頂きありがとうございます
さっそくドキドキしてしまいましたw】
敏感なのは前からだけど今夜はまたさらに敏感になってるね
それだけ愛することができなかったって事だから今夜はゆっくりと愛してあげるよ
(上から自分の体の熱と重みを伝えるように覆い被さり、スーツを握りしめる指の力の強さも感じ)
(待ちわびたように自分から腰を動かし始める莉央の動きはその度に中でペニスを締め付けてくるようで)
ん…俺もとても気持ち良いよ、莉央
大好きな彼女とこうしてるんだから当然だけど…ね
(自分もゆっくりと中を抽送し始め次第に潤いを増していく事への気持ちよさに浸りながら)
(少しずつ腰の勢いを強めて、同時に顔を近づけていき莉央と唇を合わせていく)
前戯の描写自体は好きなのでまたそれは別の機会に書けたら嬉しいです
ドキドキしてくれてありがとうw
それに、綾人に触ってもらうまでずっと我慢してたんだもん
(覆い被さる綾人の背中に手を回して、離れたくない気持ちを表すように身体を密着させて)
(猫が甘えるようにすりっと頬擦りをする)
あっ、あぁっ…すごい…っ
わたしのナカ、綾人でいっぱいになってる…っ
(勢いが強くなって、奥にこつんっと当たるとそれを逃したくないようにぎゅっと中が狭くなって)
ん、んん…っ、はぁっ…
(唇を塞がれながらも、快感に耐えきれずに甘い声を出して)
(動きが激しくなると結合部から溢れる愛液がくちゅっと淫らな音をさせて)
【ごめんなさい、シーツと書き間違えましたw】
でもそれだけにこうして俺の熱をより強く感じられるだろう
今夜はいつもよりも特に…
(まるで猫が甘えるように頬ずりをされると胸の中で莉央への愛しい気持ちが溢れ出していくようで)
そうだよ、俺だってずっと莉央を抱きたかったから今夜はいつもにも増して硬くなってるんだ
(限界を越えるようにさらに硬さと熱を帯びていくペニスで莉央の中を)
(時にゆっくりと時に激しくとリズムを変えて抽送を繰り返し)
(スーツも脱ぎさってお互いに何も纏わない姿のまま熱と汗を交換し合い)
あっ…愛してるよ、莉央…こんなに気持ちいい時間が来るなんて…
(最奥にノックするように膨らんだカリで愛撫を加え)
ん…ちゅ……中で蕩けそうになるよ…
気持ちよくて…意識が飛んでしまいそうに…なるくらい
(甘い吐息も自分の興奮をさらに高めていき、二人の混ざった体液が少しずつ莉央の太ももからシーツに伝いシミを広げていく)
ううん、気にしないでw
スーツも脱いだし裸で愛し合おう…ね
我慢していたのはわたしがそうしたかったからだから
綾人のことたくさん感じられると思ったし、それにその通りになってるから…
んっ、いつもより…かたいし、なんかおっきい…っ
あ…っ、ひゃっぁ…あっ、あぁっ…!
(緩急をつけられて膣内への刺激を変えられると、ふるふるっと身体を震わせて)
わたしも…んっ、わたしも…あいしてる……
あっ、んっ…あっ、あぁー…っ、そこだめぇっ…
おく、だめ…、いっちゃう、やだ、いっちゃう…っ
(奥の弱い部分にとんとんと刺激が加わると、あっという間に達してしまいそうになって)
(このまま終わってしまうと思うと切ない気持ちになるものの、快感には抗えそうになくて)
はぁっ…あっ、あっ、いく…っ、いっちゃうっ…!
んあっ!あぁぁっ…!あっ!
(びくんと大きく震えたあとに、容赦なく膣内をぎゅっと強く締め付けて)
(びりびりっと背中に電気が走るような強い刺激に頭の中が真っ白になる)
俺ももちろん莉央のこと今たくさん感じてるんだ
この夜が終わってしまうのが惜しくなるくらいに…
(最奥への刺激はただでさえ敏感になっている莉央には充分すぎるほどの快感をさらに与えることになり)
もう…いってしまうのか…莉央
いいよ、この後もまた愛してあげてそして満たしてあげるから
(声がさらに高まっていくと中でペニスを咥え込む圧も更に強まっていき)
あっ!…そんなにキツく締められたら俺ももう我慢することが…
ん…できなくなってしまいそうだよ
(自分の下腹部の熱がどんどん集まり精子が亀頭に集中していくのを感じ取ると)
(中へ出してしまいたい、このまま莉央の体の奥深くへという思いも堰き止められなってしまい)
俺も…一緒だよ、莉央…
一緒に……いきたいから…っ!
(限界まで動きを早め膣奥に突き立てたペニスから熱い精を解き放っていき)
あっ!んぁ……俺も…いっ……
んんっ…いくよ…っ…あぁっ!!
(莉央の中を熱を持った白濁液で満たし続け、全てを出し切ると)
(荒く息を吐きながら強く莉央を抱きしめ愛しさを伝え)
はぁ…はぁ、……んっ、とても気持ちよかったよ莉央…愛してる
(軽くキスを唇に加えながら穏やかに微笑んでみる)
【雑談】今夜は…添い寝して68【イチャイチャ】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1656725405/
あまり長時間にならないと思いますが甘い雰囲気で寝つかせたらと思うので
(より一層敏感になった膣に激しい刺激を感じると悲鳴に近い声を上げて)
はぁっ、はぁっ…あっ、また…いっちゃ…っ、あっ!んんんっ…!
(奥へと強く押し付けられて、精液が放たれるのと同時に軽く達して)
(短い間に強い快感が身体を駆け巡ると、ぎゅっと閉じた目から涙が一筋伝って)
はぁ…はぁ…、あっ…んぅ…
(射精のたびにびくんと中でペニスが震えるのがよくわかって)
(そのたびに小さく鳴きながら、ぴくんっと身体を震わせる)
んっ…わたしも、すっごいきもちよかったぁ……
(口付けをもらうとようやく意識が戻って来て、ぼんやりとした表情で綾人の顔を見上げて)
ごめんなさい、もっとしたかったのに、気持ちよすぎて先にいっちゃった…
こちらは閉めておきます
以下空室です
おちます
気付くの遅かった…
戻ってきてくれないかなぁ⁇
時間が経ち過ぎたから戻ってきてくれるわけないか…
残念
落ち
二度寝しちゃおーっと
落ちますー
ぐっちょりいやらしく絡みながら、色々な体位で楽しみませんか?
お布団の中で咥えても?
またよろしくお願いします。
以下空室です
即ズボだから咥えるのはちょっと
居ますよ
(ガチガチなの突き出して跨いで欲しそうに)
なんだろ、なんでだろ、なんかかわいい…w
うん、上にのるね
(敬一さんの腰のあたりに跨りベッドに膝をつき、とろんとろんのあそこの口をぷちゅっとやわらかく触れさせ)
…ぁ…超かたい…全部入るかな…ぁ…
(敬一さんの胸板にひたりと両手つき、おそるおそる、ゆっくりと腰をおとしていく…)
(ゆりなさんの腰を掴んで無理やり奥までヌルって突き上げる)
うぅ、気持ちいいよ
(あそこが熱くて溶けそうだけど中が狭くて少し動くだけでいろんなところが当たる)
(奥のひと突きに腰をぞくっと強張らせ)
ねぇ…いきなりつかないで…よ
すぐいっちゃいそうになるじゃん…
(両手を付いたまま、前に後ろにと、ゆったりと腰をしならせていく)
(舐めまわすように、さぐるように、あなたの反応をみながら膣内をこすりつけ)
はぁ…はぁ…どこにあたるのがすき?
(まさぐられながらどんどん熱くなる)
どこも好きだけど奥にあたって感じてる時が1番きもちいいよ
(奥にグリグリ求めるように突き上げる)
ほらキスしながらしよ
ぁー…エッチなこといいやがって
(あなたの言葉にお腹の奥がきゅんと疼き、応えるように、中が甘くしまりあなたに吸い付く)
(お腹と胸をぴたりと密着させ、顔をよせ、
あなたの動きを追うように腰を動かしつづけながら…
奥にあたるたびに眉をゆがめ、深い響きに瞬きをしながら…熱い吐息がこぼれる唇を近づける)
…奥も、体ごとぞくぞくしてきて、気持ちいいのとまらなくなりそう
(唇が触れるか触れないかのところで)
キスしたらすぐいっちゃう…
(甘く絞まりヒクつくゆりなさんを感じ止まらなくなってくのがわかる)
凄くかわいいですよ
(唇をよせ、軽くフレンチキスからはじまり、ぎゅっとハグをする)
んん、、
(我慢出来ずキスがどんどん激しくなってく、吐息もできない位、舌も舐め合うように)
そんなエッチな声聞かされたらいたずらしたくなっちゃうよ?
(たまらなそうにますます固く大きくなっていく敬一さんを感じ、腰に力強く回った腕に、むちゃくちゃに動き回る舌に、いとしさが込み上がり)
先にいかせてあげる
(舌と唾液を絡ませ合いながら、ベッドに足の裏を付き、膝を立て、おしりをぶつけながら杭打つように激しく腰を落とす)
はぁっ、んっ゛…はっ、
(ぶつけるごとに固い先に奥の口で吸い付いては、しめつけながらぬるぬると扱きあげていく)
(杭打ちされ扱きあげられるといきそうにブワッと熱くなり中で爆発しそうになってる)
ほら、出るから奥で受け止めて
(1人で先にイカされそうなのは判ってるもののゆりなさんを求めるのが止まらず
無理やり奥を何度も突き上げドルルと勢い良く奥に流し込んでしまう)
以下、空室です
親フラ立ってました
ありがとうございました
おちます
ここでやれよバカ
まだ見てました
いいんですか?ありがとうございます
よろしくお願いします
場所さがしてきますー
ここでお相手お願いしますー
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1661087582/
移動おち
早速のご返信ありがとうございます。
スレ占領と言われかねないので、別スレにご誘導いたしますね。
ラブホテル『レモン&メロン』126号室
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1670766166/
スレ汚し失礼しました。移動します。
予約場所取り消してむかいます
おちます
(仰向けで脚開いて挿入待ち)
騎乗位で勝手に動きます
待たされてた間大分してたんだろ?
(ビッチらしく結合部丸見えのがに股騎乗位で跨がって)
でかちんぽ欲しすぎてもうぐちょぐちょです
(いきなり置くまでぶっ刺して円を描くようにグリグリ押しつける)
ほらもっとどんな風がいいか教えてよ
奥にごりっごりに当てるのが最高です
(ちんぽの先端を押しつけぐいぐい腰を振り)
ちんぽ、使わせてくれてっありがとうございます
あぁっ!ん、あぁっ、いいっ
(ぶちゅっ、ぶちゅって音も出しながら上下に打ち付けてしまって)
やらしい音なってるし、ここ当たってるとこか?
当たってるところ好きそうだな
(腰が止まらないかのように気持ちいい場所をぶちゅぶちゅ突いてる)
はっ、はっ、はっ、ぁ…
あぁっ、気持ち、いいっ…
Mビッチじゃなくて雑魚マンコなんじゃないか
気持ちいいとこ止めちゃ駄目だからね
エロ汁垂れ流しのぐちょマンもっと、見て、くださいっ
(ちんぽをずっぽり咥え込んだまんこがイク寸前でびくびくしてる)
(抜き差しするちんぽにいらやしい白濁液がべったりまとわりついてて)
おっ立てて見てるだけだよ
入口べっとり付いててやらしいな
別に我慢しなくてもいいよ。イクトコ見るのも好きだし
おっ立てて何言ってんだか
全然、いいですっ
イクのもったいないです、このちんぽ、
あぁっ、ずっとハメたい、ですっ
(ぐちょぐちょピストンして、はぁはぁ息を荒げる)
じゃあグチョグチョピストンしていっぱい我慢しなきゃだね
おもちゃとかもクリに押さえつけてみる?
ドMだから持ってるでしょ
ドMビッチと名乗るくらいだから多分相手してくれるよ
でも名前は多少は書いてあげてね
びくびく雑魚マンコイキ我慢しますっ
暇な人、口突っ込んでほしい
仕方ないからローターで雑魚マンコのクリ雑にいじめてみてみよ
グチョグチョにピストンは止めないからね
途中だけどなんだか満足できたのでこの辺でもいいですか?
荒らしの相手しちゃってすみませんでした
ありがとうございました
荒らしの相手してすいませんでした
以下、落ちです
上の方戻ってこないよねぇ…
うん、遊んでー
(♂さんのあちこちを触りながら)
どんなふうにしたい?
(肩を押してベッドに倒して体を重ねて)
ね、入れていい?
(触れ合いじゃれ合いながら首筋にキスをしてねだる)
(押されるがままベッドにふわりと頭をのせ、体をあずけて)
あ、ちょっとだけくすぐったい…ふふ
でも肌と肌が触れ合うの気持ちいいね
(体のあちこちに、♂さんの温度をじかに感じながら、首すじのキスに感じるままにぴくんと瞬きをして)
もちろんだよ
そのために♂さんの下にいるんだから…
(そろりと脚をひろげる)
(頬に手をそえて耳元に囁いて、こちらに顔を向けさせて)
感触が気持ち良くて蕩けちゃいそうだね
(するすると肌を合わせたまま体をずらして入り口にあてて)
いくよ、ん…
(唇を重ねながら、脚を押し広げさせてベッドを軋ませて)
(ゆっくりと腰を押し当てて、じわじわと奥まで挿入…)
…大丈夫、痛くない?
(胸に手をのせて優しくさすって聞く)
♂さんといると甘い気分になってくる
(甘くてやさしい空気にすこし照れたふうに♂さんを見上げ、唇が重なってもそっと見つめたまま)
うん、見てる…ぁ…
(硬いのがひたりと触れると期待していてもつい腰が強張り、体に力が入ってしまう)
(でも、♂さんのやさしい腰使いに、異物感かんはゆっくりと馴染んでいき…)
ぁあ…大丈…夫…痛くな…い
(奥にとどけば、じわり甘い刺激が腰の強張りを溶かし)
…気持ちい…い
あ、どきどきしてるの聞えちゃう
(♂さんの手に鼓動が伝わってしまうのを、照れて…)
(繊細な手つきで乳房をゆっくり愛撫しながら)
…本当だ
もっとどきどきさせたいな
(首筋に舌を這わせて、鎖骨を唇でなぞって)
うん、俺も…気持ちいい…
(体が馴染んでいくのを感じながら、さわさわと軽い手触りで内ももを撫でて)
動くね…
(緩やかに揺すって密着した肌をすり合わせて)
♀さん、すごく可愛い…
(目を見つめて表情を確かめながら優しく責め始める)
このままきもちいまま寝てもいい?
ゆっくり過ぎた?
大丈夫だよ、ゆっくり眠って
…眠ってる君を犯し続けるから
おやすみなさい
良い夢見てね
たくさん犯してね
おやすみなさい、ちゅ
付き合ってくれてありがとうね
空いてます
正常位か対面座位だとなお嬉しいです。最後は抱き締めあったまま一緒に昂りましょう、
挿れてほしいです 部長
お願いします
(四つん這いでおまんこを丸出しにする)
まだ居るならぶっとい勃起ちんぽハメてやりたいな
(お尻をつきだしてうるうるのあそこを見せて)
もうそんなスケベな女のまんこには仕置きが必要だなっ
(尻を突き出してぐっしょりと濡れるまんこに反り返って勃起してるちんぽを当てると)
(逃げないように腰を両手で掴んで固定した瞬間に思いっきり腰を押し当てる様にまんこの中をちんぽで一杯にする)
12時までだけ待たせてください
服装と好きな体位を添えて、簡単に書き出して頂けると
(オフホワイトのブラウスにライトグレーのカーディガンを羽織り)
(膝丈のフレアスカートとガーターストッキング姿でベッドに仰向けになる)
えっと……少し恥ずかしいですけど、今日は正常位な気分でしたぁ
(揃えた両膝を立てれば太ももの奥の薄い紫の下着のレースがほんのりと見え隠れして)
激しめでも緩めでもどっちでもいけるけど、今日はどっちの気分?
(ボクサーパンツだけという、あからさまにやる気の格好で対峙して)
(大きくテントを張った箇所を目の前に持って来てから、膝立ちで正面に)
そのまま膝を開いてさ、入れやすいように広げてくれよ
即ズボってくらいなんだから、もうぐちゃぐちゃに濡らしてるんだろ?
最初は緩めで、最後激しく…なんて欲張り?
(優しい言葉に少し緊張がほぐれて膝の力も緩み始め)
(少し悩むけど選びきれなくて、首を傾げてたずねる)
ん……準備は出来てるけどぉ
あんまり見ちゃだめですよ?まだ、やっぱり恥ずかしいもん
(言われるがままにゆっくりと揃えていた足を肩幅より少し大きく開いて)
(照れて赤くなった顔を少しだけ背けて、濡れて肌に張り付いた下着を露わにする)
……はい。できたから、早く…
気持ちよくなる事だけを考えてさ、頑張ってくれればいいんだよ
(フレアスカートをたくし上げて、ほんのり熱を帯びた空間を開く)
(準備が出来ている、という言葉通り、下着越しでも興奮しているのが丸わかりで)
(ぴっちり張り付いた下着を最小限だけ寄せて、準備の整ったペニスを捻じ込む)
注文が多いなあ。まあ、その方がやりがいがあるというか?燃えるというか
(最初は少しずつ、中を押し開けるようにゆっくり。形を残していきながら腰の隙間をみっちり埋める)
お兄さんとの行為だけに集中しますね
あっ……
(小さく頷くと、捲られたスカートのせいで熱くなった秘部に冷たい空気が触れ)
(恥ずかしさとも気持ちよさとも取れる声が漏れる)
んっ、ふふ…すごい、それ、いいですぅ
ゆっくりなの、お兄さんので、広げられてくの分かっちゃ……んぅっ
(下着を着けたまま先端が割れ目の奥をじわじわと入ってくる感覚に背中が浮いて)
はぁ、んっ……注文した分、お兄さんの注文も…聞きますよぉ?
あっ……何してほしいですかー?
(楽しそうな笑顔を向けながらも、腰が動くたびに眉を寄せたり、ぴくっと体を震わせ)
(わがままのお返しをしようと、そっと手を伸ばして男性の頭を撫でる)
そんなに溜まってたの?それとも、直前まで慰めてた?
(膣内はぐっちょりと体液で溢れており、腰を埋める動作も潤滑にいく)
(そのまま馴染ませるように、腰を前後に小さく動かして。カリで最奥の壁を引っ掻く)
別にないけどねえ。お姉さんが気持ちよさそうな声で鳴いてくれてさ
そんでもって、愛情たっぷりにキスでもしてくれたら…
(両手をそちらの脇下について、ペニスの形にフィットした膣穴をカリでゆっくり扱き)
(緩めのストロークで、入り口から奥までを舐めるように抉っていく)
俺も頑張るし、その分お姉さんも一層気持ちよくなると思うぜ?
…ないしょ。でも、っ…お兄さんにされる方が、気持ち良くて好きだよ?
(じとっとした視線を向けて、少し口を尖らせるように言い訳する)
(奥を掠めるとゾクッとした快感が走って、思わず目を細め、潤み始めた目を伏せながら)
そっかぁ。じゃあ、たくさん鳴かせて?…でも、声ちょっと大っきくなっちゃうかもです
うるさかったら、塞いで
(手を着き前かがみになったことで近付いたお兄さんの背中に腕を回して)
(熱っぽい吐息と共に囁くと、そのまま触れるだけのキスをする)
んっ、やぁん……あ、気持ちいい、っ
お兄さんの、腰使い…やらしすぎです…っ
あ、もっと…して、それ、もっとぉ
(ゆっくりと貫かれるのも抜かれるのも中側から溶かされてるみたいな気持ちよさで)
(しがみつくみたいに手に力が入り、蕩けた顔になっていく)
(腰の動きが段々こなれてくると、腰を打ち付けるたびに卑猥な音が鳴り響き)
(そちらの甘く脳まで届くような嬌声と共に、存分に響かせる)
すっげーやらしい音。お姉さんが目いっぱい咥えている所もさ
引き抜こうとしたら、拒否するみたいに抱き着いてくんのよ。可愛いな?
(カリで狭い膣穴を拡張するよう、素早く引き抜こうとすればひだひだが甘く絡みつき)
(それをものともせず引っ張り出し、甘い快楽を女性の胎内で生む)
やらしいのはお姉さんもでしょ。ちょっと奥の方を強く打ってみればさ
すげー蕩けた顔しながら欲しそうに手に力が入ってさ
もっと欲しいの?俺のチンポ。会ってすぐ、生でハメちゃった無作法なチンポ
(目の前で段々と顔を蕩けさせるそちらに対して、羞恥を煽るようなセリフを囁き掛ける)
あぁぁっ、だめ、すごいぃ。奥まで、いっぱい…ズンって来るの、好きですぅ…
(肌と肌のぶつかる音やあふれる愛液が立てる水音が部屋に響き、余計に興奮を煽り)
(きゅんきゅんと中を締め付けさせながら、本能のまま男を求める)
やあぁんっ、それ、可愛いっていうの、ずるいぃ…
あ、だめ、お腹いっぱいになって、きもちいの来ちゃう、や、ごめんなさい…これ、すぐ、いっちゃうかもぉ
(不意打ちの言葉に一際膣奥が締まって、だらしなく開いた口からは甘い声が上がる)
(いつもよりも早く絶頂が近付くのを感じると、ふるふると首を振りながら困ったような顔になって)
あっ、あぁっっ、だって、んっ、だってぇ……
欲しいですぅ、お兄さんの、おちんぽ、生ハメのおちんぽ…もっとください……っ
あ、だめ、や、いっちゃいます。いっていいですかぁ?あ、だめ、んっ、あァっ
(はしたない体を指摘されると、言い訳できないくらいに抱きついた背中にくっついて)
(釣られるように口にした恥ずかしい言葉は快感を上乗せするみたいで、我慢できずに絶頂の許可を求める言葉を口走る)
おまけに面向かってこんなに甘い声で鳴かれたら、堪ったもんじゃないでしょ
(可愛いという台詞を囁けば反応が変わり、それから連呼するように)
最初と違って、今じゃおねだりするみたいにぎゅうぎゅう締め付けちゃって
生ハメチンポがそんなに気に入ったなら、いっぱい味わせてあげるよ
(段々と中が収縮し、より摩擦面積が多くなった膣内で少しずつストロークの強さをあげる)
気にしないで。そんだけ俺のチンポ気に入ってくれてるんだろ?
そのままイっちゃおうか。俺ももうすぐ準備できるから…それまで我慢してくれる?
(求めるかのように強く抱き着いてくる女性の期待に応えるよう、体重を乗せてのピストンで)
(絶頂しようと戦慄いている膣穴を乱暴に穿り回し、最奥にペニスの感触を残して)
そのまま俺に抱き着いて…一番深い所でいっぱい出してあげる
(せり上がってくる感触と一緒にラストスパートをかけて、そのまま躊躇なく中出しを決める)
(乱れた姿を甘やかすような言葉はわざとだって分かっていても、体は反応して)
ん、だって、気持良すぎちゃうんだもん…
中、ぐちゅぐちゅになって、お兄さんの食べたいってなってるの…
あっ、いい、いいの、いっぱい、ズポズポしてほしいですぅ…
(拗ねたような目で見上げるけど、腰が動けば直ぐに蕩けた瞳に変わり)
(徐々に速くなる動きに合わせて体をくねらせる)
うん、好きぃ、お兄さんの、おちんちん、良いのっ
はぁんっ…あ、いく、いくいくっ……は、ぁっ
ん、分かったぁ……待つ、待つから……早く……
(快楽に身を委ねるみたいに、背中も首もそらして喘ぎ)
(絶頂寸前で我慢と言われると切なそうな顔になりながらも、どうにか耐えようと唇を噛む)
んっ、あ、だめえ、っ、いっちゃう、ね、いく、いく、んっ、あぁあああんっ
(そのまま激しくなっていく動きに、腰が揺れて)
(しがみついたまま再奥に放たれると同時に絶頂を迎える)
(熱い精液が結合部の僅かな隙間からどろりと垂れ、脱力した体で胸を浅く上下に動かすような呼吸で整える)
お姉さんの中、パンパンになるまで注いでやっから…
全体でぎゅーって締め付けて、堪能してくれよ?
(どくん、どくん、と脈打たせながら、数回に分けて精液を送り込み)
(同時に搾り取るような膣の動きに合わせて、子宮内にぎっちりと詰め込む)
(女性の胎内に欲望を解き放った後は、改めて女性の体を強めに抱擁し)
(まだ呼吸が整っていないというのもお構いなしに、塞ぐような形で唇を奪う)
お姉さん可愛い上に中の具合も最高とか、反則でしょ
顔もすっかり蕩けちまってまあ…キス制止できねえって
(互いの吐息を絡めながら、太めの舌を捻じ込み)
(まだ冷めぬ欲情を表現しようと、ねっちょり絡みつかせる)
あっ、お兄さんの…すごい、いっぱいー…
(中で脈打つ肉棒の動きと触れ合う体から感じる熱に快楽の余韻を感じ)
(ふにゃふにゃに蕩けたみたいな笑顔でつぶやく)
ひゃんっ、ん、あっ……お兄さんのが、男らしくて…格好良いのに、動きとかすごい丁寧で…
(お兄さんの方からも抱きしめてもらえると、驚きながらも嬉しそうに伝えて)
ん、っ、……ふ、ぁっ、
(えっちな舌使いのキスに、直ぐに快感が再熱すると応えるように舌を伸ばす)
ん……も、だめです…
こんなのされたら、寝なくちゃなのに、またしたくなっちゃう
(名残惜しそうに唇を離せば、唾液がお互いを繋ぐように少し糸を引いてから切れて)
(困り顔で見上げると顔を隠すように額を肩に当てて抱きつく)
お姉さんがしっかり気持ちよくなった状態でおやすみできれば良しってね
(四肢を絡めながらの濃密なキスを交わした後に、名残惜し気に離して)
(それでも繋がった箇所はそのままの状態で、再び熱を帯びてくるのが分かる)
そこはお姉さん次第だよ。時間も時間だし、このまま一緒に眠るのでも
まだ足りないっていうんなら喜んで相手しよう。お姉さんの痴態、全部見てあげる
(恥ずかし気にうつむく女性の耳元で、そっと囁き掛ける)
(イタズラを思いついたような笑顔になると、繋がってる部分に手を伸ばして)
(指先で根本から玉の部分までなぞってみてから、反応を確かめるように顔を覗き込む)
んっ……!
もぉ、だめです。だめだめ。今日はこれ以上はやっぱり止めておきますっ
(耳元の声は脳に甘く疼いて、ゾクゾクする快感に身の危険を察すると慌てて両手で男の胸板を押して距離を取る)
お兄さんは弱点狙うの得意そうだし、これ以上だと弱点全部晒しちゃいそうなので
今日は一緒に寝て下さーい
また会えたら、その時は騎乗位させてほしいですー
あれなら、すぐにはイかないはずなの
今度がある場合は、全部暴かせて貰うからね
(女性を抱擁する腕を解き、繋がったままの箇所をずるんと引き抜き)
(改めて、自身の射精量を見てふうとため息で反応を見せる)
では、今日はこのまま一緒におやすみしましょうか
騎乗位は騎乗位で時間かける分、じっくり紐解いていけそうですが…
それはまた次の楽しみといたしましょう。おやすみなさいませ
とっても気持ち良かったです
私優位で動けるので、弱いところ避けられる分なんとかなると思ってるけど甘いですか?
また試させてくださいね
それでは、お兄さんもぐっすり眠れますように。お休みなさい
【以下、空室です】
お相手になってくださいませ
いますよ。お相手していただけますか?
では、さっそく……来ていただけますか……?
(仰向けに寝そべり立てた脚をそろりと広げ……)
では…。
(脚を広げた百合子さんの、大切な部分に先を押し当て、何度かなでる)
いくよ。
(硬くなったものをゆっくりと奥まで…)
(潤みを膨らませた膣口からさらにお汁をしたたらせて)
わたしの大切なところ……壊してください……ん…
(あなたのが冷たく感じでしまうほど中は熱く硬く押し広げられていく感覚に眉を八の字にし、唇を噛む)
ありがとうございました
落ちます
まだいらっしゃいますか?
いますよ
瞳さんはどんな体位でするのがお好みです?
すみません
やっぱり落ちます
引き続き募集
こんばんは
まだいますか?
お相手お願いします
拉致されてM字開脚の足と手首を拘束されちゃっていて…
名無しさんの好きに使って欲しいです
それに乗って書き出す
(黒光りし先端を先走りでうっさらと湿らせたものを♀の前に露出し)
こんな時間にいい女が見つかったもんだ
縛るまではさんざん暴れてたが脱がしてみたらもうおまんこ濡らしてるし
自分を守るためなんだろうけど気の毒にな
それをまんまと利用されるんだから
こんな風に…なっ!
(♀の両脚に手をかけて膣壁を押し分けながら挿入を果たしていく)
ああんっ……!
や、やだあっ…そんなの入らない…ひいっ!
あ、いやあっ…
(いきなり入ってきた剛直に身を反らして微かに抵抗し)
(腰を打ちつけて最奥まで犯されると喉が締まって悲鳴すら出なくて)
ああ…抜いて、抜いてよっ!
ねえ、動いちゃいやあっ…
(膣内でびくっと跳ね上がる感触にゾクゾクと背中が寒くなり、いやだと否定しても体は反応して愛液が満ち自ら締めつけて快感を伝えてしまう)
体位勝手に決めてすみませんでした…
感じてきたら好きなカタチで気持ちよくなってくださいね
そんなもん俺が知るかよ
街で見かけて好みだったから攫ってこうしてるだけ
あんたはただの道具なんだわ
俺の性欲満たすためのな
(泣き声にも似た女の呟きに言葉を吐きかけ興奮のあまりさらに肉棒を硬くしていき)
いい声で啼くじゃないか
もっと俺に聞かせてみろよ
そうしたらさっさと終わってあんたは解放されるかもな
この地獄みたいな時間から
(入ってくることも動くことも拒絶する女だが体は防衛本能だけで中を湿らせ続け)
(それがまるでもっと動いていいと告げているように思え)
可哀想だよなあ
こんなに嫌がってるのにあんたのおまんこは俺をぎゅうぎゅう締め付けてくる
その方が俺にとっては好都合なんだけどよ
(膣奥に肉棒を擦りあて子宮口にこつんこつんとキスをするようにピストンを繰り返し続ける)
気にしないで
手首の拘束はまた解くかも知れないけどその時はちゃんと書くから
いや……!見ないで…!
(恥ずかしいポーズを取らされ、男の前で惨めな姿を晒して性処理の道具だと吐き捨てられると悔しくて涙が滲んできて)
(水音を立てて抽送を繰り返す接合部に視線を向けられると羞恥で身が縮み顔を赤らめて)
あ…あんっ
いやだ…声出ちゃうなんて、違うのに…
あ、ああっ…そんな、激しくしたら…だめえっ
(激しい打ちつけに腰が浮いて自然と律動を求めるようにくねらせてしまい、襲いくる快感に髪を振って打ち消そうとするも)
(徐々に愛液は太腿を伝い出すほど溢れ出していて)
優しい言葉ありがとうございます
濡れちゃう…やばいです、名無しさん
あんたのやらしいおまんこもおっぱいも丸わかりだし
(脱がす前に女に引っ掻かれた顔には爪痕がまだ残っていて)
俺の顔、こんなにしてくれたんだからこのくらいの役得はないとやってられないって
(抜き差ししてるところをわざと見せつけると嗜虐心はさらに高まり肉棒もさらに膨れ上がり)
何が違うってんだ
はたから見たら気持ちよくて喘いでるようにしか見えないって
あんたが嫌で嫌でたまらなくてもな
(女の中で先走りと愛液が混ざり合い細かい泡をまとった体液となり)
こんなに垂れ落ちるくらいおまんこ濡らしてるのによく言うよ
(自分の動きに合わせるように腰をくねらせる女に嘲笑うような視線を送り)
もう縛っててても仕方ないよな
脚はともかく手は解いてやるよ
勘違いするなよ、解放するためじゃない
別の体位であんたを虐めてやるためだから
(手首の拘束を解いた後に女の体に自分の体重をかけ耳元に囁きかける)
プレイは優しくないけどね
この後は四つん這いにさせてさらに犯すつもりだから
ただ夜も遅いんでお互いに無理はしないように
(裸体を舐めるように視姦されると頭とは裏腹に身体は火照りを覚えそんな自分に嫌悪すら感じ)
(抵抗した時につけた傷を突きつけられれば、睨み返すことも出来なくなっていて)
あっ…あ、ああっ…おかしくなっちゃう…ひぁ
(蜜が溢れ出してるのを指摘され卑猥な水音が高まれば耐えきれずに高く喘ぎ声を上げてしまう)
え、な、何を…するつもり?
虐めるって…
(固定されていた腕が自由になり解放された手首をさすると、視線が絡み合い、更なる恐怖が待ち構えているのを知り言葉を失って)
優しくないプレイでいきそうになっちゃう変態だからOKです…
名無しさんのレスがツボなのでこの先もっと好きにして欲しいです
見ないでとあんたは繰り返してるのに俺のちんぽ咥え込んで離そうともしてないんだから
で?俺はどっちを信じたらいいわけなんだ
まあ答えなんかどうでもいいけど
俺に目をつけられた時点であんたはおしまいだから
これで済む…なんてまさかおめでたい考え持ってないよな
(胸元からスマホを取り出しはしたない痴態も喘ぐ声も動画に収めていき)
(手首を摩りながら顔色を変える女を四つん這いにさせ挿れる前に尻に顔を近づけ体液を唇で舐め取り)
あ?もう分かってるだろ
このメスの匂いをぷんぷんさせてるやらしいおまんこにまた俺のを…
(腰を前に進め一気に押し込むように貫くと膣壁に自分のを擦り付けながら再びピストンを加え)
(同時に胸元に手を伸ばし荒々しく揉みしだき始める)
優しくされたくないのが好みなら丁度いい
名無しさんの喘ぎも体も俺の好みだからイくまで犯して虐めるよ
(痴態を撮影されちゃってる…私の恥ずかしいところ全部…)
(男の意のままになって絡め取られていく感覚に目眩がする)
(堕ちていく気持ちを味わいながらも嬌声は止まらなくて雌と化していき)
(こんな格好で、犯されるなんて…私…)
(尻を高く上げ、濡れそぼって蕩けた秘裂に舌が這うと甘い声が漏れ)
…ああ、気持ちいい…の
もっと、ください…もっと奥犯して…!
(一突き打ちつけられる度にきゅうきゅうと膣内を締めて快感を得ようとして)
(遂に性処理の道具に使われている悦びを口にしてしまう)
(触っちゃってるから上手く書けなくてごめんなさい…名無しさんの性処理の道具になりたい)
(堕ち切ってしまうのも間近だと確信し)
どうするつもりなの?とか聞かないんだ
まあネットに流す、なんてくだらない答えは返さないけどな
そんなことするまでもないのはあんた自身がよく分かってるだろうから
(尻を高く突き上げる姿は早く挿れてとせかされているようにも思え)
(それに応えるように女の奥深くまで貫き、敏感になっているところをぐりぐりと擦り当てるようにピストンを加え)
ざまあないよな
あんなに嫌がってたのに俺のちんぽそんなに欲しいのか
ならくれてやるから…そらよっ!
(ぎゅっと離さないように肉棒を締め付けられ女の中を暴れ回るようにかき回し続け)
(膣奥に届かせながら折檻を加えるように鋳造を繰り返していると)
やば、気持ちよくて俺もいきそうだわ
もちろん中だよな、あんたももうそれを望んでるだろ
外に出せ、とか言うなよこんなに愉しんでるんだから…
(射精への予兆が始まるように先端をびくびくとさせながらさらに勢いをつけて女の中を蹂躙していく)
触りながらいっぱい気持ちよくなってくれたらいい
俺も名無しさんの中でそろそろ果てるだろうから
二人で気持ちよくなろうな
おちんぽ、気持ちいいの
犯されてよがる私を許して…
(媚肉をひくつかせると最奥で脈動が始まり精を放たれる感覚が伝わる)
抜かないで、中に、中に出して…抜いちゃいやあっ…精液ください
なかに、出してください
いっちゃう…いく、いくっ…いくぅっ…!
(あんなに嫌がった肉棒を抜かれたくなくて何度も締めつけると官能の波が押し寄せて絶頂を迎え)
…撮影したのは誰にもみせないでください…
ずっとあなたの、性処理の道具になるから、お願い…
(ぐったりと身体を落として呟き、性奴隷となる宣言をして)
ありがとう、何回もいきそうだった、いく
ああ、言われてなくても出してやるよ
俺の濃い精液をあんたのおまんこの中にな
(胸元から手を離すと尻に手を置き鷲掴みにしながら膣奥にぐいっと突き立て)
こんなに濃いの出されたら孕んでしまうかもな
腹がデカくなったあんたをまた犯す…なんてのもまたいいかもしれないけど
(女の喘ぎと頂点に達する声を聞きながら自分も限界まで膨張した亀頭から精液を放ち女の中を汚していき)
ほらお望みのもの…くれてやるよ
おまんこだけじゃなく体全体で味わうんだな…っ!!
は?誰が流すって言ったよ
こんなエロいもん他人に見せてたまるかっての
(屈辱に塗れた言葉を口にする女の様子は諦めとほんの少しだけ悦びも含まれているように感じられ)
言ったな
俺が望むとこはいつでも駆けつけてこいよ
その分可愛がってもやるから…
(精子を出し切った肉棒を女の中から引き抜くと口に咥えさせ舐め取らせ)
(しばしの休息を置いて再び夜が更けるのもお構いなしに女を抱き続け朝が来るまで犯しぬいていく)
俺も気持ち良くいけたよ
夜遅くにありがとう
気持ち良くなれたところで一緒に寝るか
また会えるようなことあったら楽しもうな
最後までお付き合いしてくれてありがとうございます
イラマチオ大好きなので今度はご奉仕させてね
あー濡れちゃったのでシャワー浴びてこなきゃ…責任感じてねw
これ以上続けるとあなたを追ってしまいそうなので…
寂しいけどいつか会えたらその時はよろしくお願いします
おやすみなさい
【以下空いています】
朝駆けでイチャイチャしたいな
落ちます。
(下着ごとパジャマのズボンを脱ぎ朝勃ちちんぽをゆったり扱いて)
(セーターだけ着たまま下は何もつけずに両手両膝をついてお尻を向けて)
もうすぐ奥まで入っちゃうとおもうょ
(尻肉に手をかけ、割れ目を大きく開き裏筋を3回擦り上げ粘液をまとわせる)
にちゃ、ぬちゃ…
ああ、マジ濡れてんじゃん
(僅かに開くおまんこに先端を押し付け一閃、巨根を根元まで咥えさせる)
おおおっ!いい…
(ゆるゆると腰を前後させる)
なんでこんなに濡れてるの?
(おしりのあいだにあたる固くて熱くて大きな感触に身震いして)
(あそこの口からますます涎がとろりと溢れる)
これだけでもっと濡れちゃぅ…
てゆうかおにーさんの大きすぎない?
こんな大っきいの入ら…ひい…っ!
(濡れてはいてもまだほぐれていない中を一気にひろげられ勢いまかせに奥を突かれ)
ひ……ぁ……ぅ…
(枕をぎゅーっと抱いて顔をうずめて、子宮が押しつぶされる衝動に息が詰まったように呻く)
ぅ……ぁ
(大きいのが抜けてはまたすぐ入ってきてまた太ましく抜けていくと栓が抜けたように声を震えさせ)
き゛…も゛ち゛ぃ゛…か゛ら゛…ぁ゛…
(巨根全体がいやらしいヒダに包まれる感触に悶絶する)
スケベなおまんこは、こうだな
(腰を引き膣口いっぱいまで亀頭を引き出した後、叩きつけるように奥を突く)
(背後にピッタリ寄り添い奥を突いたまま♀の身体が浮くぐらい腰をへこへこさせる)
(セーターの下から手を這わせ乳房を鷲掴みしながら)
1時間ほど呼ばれてしまいました
その後お昼なのでいつ戻れるか分からないです‥
残念ですが落ちます
おにーさんは引き続き募集されてください
ごめんなさい
ありがとうございました
おちます
♂さんはもう戻られないかな?
改めて募集してみます
俺で良かったらおまんこしませんか?
(巨根を扱いて見せつける)
わーありがとうございます
…すーごく大きいですね
(おにーさんのをドキドキ見て)
どんなふうにしますか?
おにーさんの好きなかんじ教えてくださぃ
立ったままショーツずらしてバックからやりたいな
(手の平にたっぷりと唾液を垂らして亀頭周りに塗り付け馴染ませる)
ごめんなさい
いま気づきました
さっきはごめんなさぃ
(壁に両手をつき少しだけ前かがみになってお尻をあそこをみせて)
(逞しいソコをどきどきとみて)
いきなりだとあそこがびっくりしちゃうから
そーっと入れてくださぃ…
(後手にお尻をつかんでとろりとひろげる)
(言葉とは裏腹に割れ目をこじ開け、♀の腰を掴んでメリメリこじ開けるように腰を突き出す)
…い、ちょ…ちょっといたぃけど…さ、さっきよりは…
(中からめりめりと鈍い音が響き大きすぎる異物感と痛みに目を瞑って耐える)
一度抜き去り唾液垂らして亀頭をぐるり撫でて)
これなら、どうだ…
(小刻みに前後させ、力強く押し込んでく)
両手で尻を拡げ挿入部を眺めながら)
ああ、尻の穴ひくひくしてる
ぅん…それなら
まだすこし痛いけど…ぁ、ぁっ…きもちくなってきたぁ…ぁ…
(固い先の形がじわじわ時間をかけて中を広げてくれて
力強さは残りながらも痛みはぞくぞくとした痺れに代わってゆく…)
ぅん?や…おしりはずかしいょ…
(見られれば見られるほどひくひくしてしまうお尻を手で隠す)
ごめんなさい、今度は俺が急用落ちです
ありがとうございました
エチエチしよー
男特有の現象が起きてます
こんな時間じゃ相手してくれる女性なんて居るかな…
落ち
あと10分で誰もいらっしゃらなければそのまま落ちです
エッチな大好きな変態女か?
どんな体位で突かれたいんだ?
さっさとこっちに股拡げてみな。
おら、ブスリとぶっといの突っ込んでやるよ
あっ、きてる
熱くて、固いの
あ、あ、んんっ
そのまま奥まできて…!
オラ、気持ちいいか?
(高速でピストンを繰り返す)
奥まで気持ちいいです…っ
(両膝を抱えさらに開脚する)
んぁっ、あっ
奥グリグリしてほしい…!
もっと突きまくってやるから、もっとエロい声で鳴いてみろよ
寝落ちそう
また機会があったらよろしくお願いします
気持ち良かったです
年下ならお願いします
すぐにでも入れられたいです
朝勃ちやばいのでおまんこお借りしますね。
(立てた膝の裏を両手で支えるようにしながら足を開いて、とろとろな秘部を晒し)
(恥ずかしそうに顔を赤らめながらも、期待を込めた瞳で見上げる)
(誘われるように開かれた脚の間へ身体を預け)
(濡れそぼったそこへ大きさと硬さを確かめさせるように自身の屹立を擦り付けると)
(一息に彼女の中へと入っていく)
ぬるぬるであったか…
ね、どんな風にハメられたい?
優しく?それとも激しいのがいい?
(言葉の通りにゆっくり動かしながら瞳を見つめながら尋ねる)
【私は大丈夫です。もう一人の方が良ければ】
>>699
んっ……あぁぁっ!
(先端があてがわれると、その硬さにゾクッとして)
(そのまま奥へと貫かれると手の甲で覆った口の奥から甘い声が上がる)
んっ、と……は、ぁん、意地悪にされたいです
焦らしたりも好きだし、んっ、逆にイっても止めてもらえないのも…好き
今、ゆっくりされてるのも…気持ち良いの、もっとって…欲しくなっちゃう
(見られると恥ずかしくて少しだけ視線を背けるけど、動きにあわせて体は勝手にビクビクと跳ねて)
【お邪魔してすみませんでした】
すみません、こちらはちょっと複数は苦手です。
>>700
ん、わかった。
ならそんな感じだね…。
(腰を振るも先端は膣内の半ばほどをカリ高の肉棒でゆっくりと擦っていく)
ただ顔はこっち向けてね。
ヤらしくよがるの見るの好きだから、ね?
(片手で彼女の頬を掴んで逸らされた視線を再度絡ませると、互いの吐息が高く感じるほど顔が近くにあり)
(小さな音を立て軽く唇を合わせた途端、奥へと腰を大きく突き出し根元まで男根を飲み込ませる)
【タイミング悪くてごめんなさい。別の機会があれば遊んでくださいね】
はい……んっ、わがまま、聞いてくれて…ありがとうございます
(膣壁を擦られると、キュンと中が男性のモノを締めつけて)
(内ももが震え、表情はゆるみはじめる)
え……あっ、や…見られるの、恥ずかしい、です
んっ、本当……弱くて。すぐ、だめになっちゃうか……んぅぅっ!
(男性らしい大きな手で顔を合わせられると、そこから伝わる熱にも雄を感じてドキドキして)
(羞恥に黒目を潤ませながら言い訳していると柔らかな唇が重なって)
(同時に奥へと貫かれれば、背中が軽く浮いて思わず男性の背中に腕を回す)
んっ、は…ぁ、いきなり、ずるいぃ……
どう?ちんぽ奥まで入った感触?気持ちいい?
(反応から察しは出来るが敢えて意地悪く尋ねながら腰の動きを止め)
(先と奥をこねくり合わせるようにグリグリと押し付けるのみで)
おねーさんのおまんこ、熱くて気持ちいいからさ
素直に気持ちいいってエロ顔で言ってくれたらもっとよくしてあげるよ?
(奥に入ったまま動きを止められると、存在感ともどかしさに切なそうな顔になって)
(先から与えられるじわじわと募るような快感がお腹の奥で疼く)
……っ、気持ち、良い……っ
(恥ずかしい問いに困ったような顔を見せるけど、欲望には勝てなくて)
(上気したら頬と伏目がちな視線で男性を見上げると、小さな声で負けを認め)
…言ったの、言ったから……早くして。
奥ばっか、だめなの。やだあぁ
(恥ずかしさをごまかすように強い口調でねだる)
じゃあ素直になったからご褒美ね。
(どことなく幼さの残るような様子で強請られれば)
(先端を入り口近くまで引き抜いていき)
いっぱい気持ちよくなってね?
エロい顔しっかりこっちに見せて、ね!
(引いた腰を先程までいた最奥へ打ちつけるように振り下ろす)
(すかさず腰を引いて振り下ろす…先程までのゆっくりとした動作が嘘のように)
(雄が雌を屈服させるように彼女の膣内を犯していく)
あ、あぁっ、ん…
(揶揄われているような言葉に真っ赤になって反論するけど、中を動かされると一瞬で感覚はそっちに持っていかれて)
まっ、待って……やっぱり、ゆっくり……んああぁぁっっ!
あっ、あんっ、だめ、すごい…だめぇっ
(引き抜かれるとその先の行為が予想されて、ゾクリとした感覚が背中を走り)
(反射的に制止の言葉を口にするけれど、荒々しく突き上げられればその気持ちよさに喘いで)
(待ち望んでいた快感に体はすぐに溶かされていく)
気持ち良いの、気持良いからだめ
いっちゃう、ね、いっちゃうってばぁ
好きなようにおまんこ「使っていい」んだもんね?
(彼女の絶頂が近いことも気にせず貪るように腰が打ち付けられ)
(それに伴う締め付けもお構いなしに絡み合う)
あー気持ちい…
ね、アホみたいにイった後でザーメン中出しされたらどうなっちゃうかな?
(快感に狂う彼女の視線を変わらず見つめ続け)
(更なる快感を予感させるような言葉を投げかけながら)
(彼女の膣壁を抉り擦り犯していき)
(なんとか少しでも堪らえようと手の甲で口を押さえるのに、絶頂を許可されれば気が緩んで)
(使っていい、を強調されると、自分が男の支配下にいるみたいで、被虐心が煽られる)
あっ、あぁっ、だめ、そんなの……だめです
イったあとに…中出し、されたらぁ……
(男の言葉を想像するだけで、ゾクゾクとした快感が襲い)
(乱れる自分が容易に思い浮かび、首を左右に振るけれど、止まらない腰の動きに体はどんどん昂って)
やぁっ、も、だめ、いく!あ、いくいく、やっ、見ないで、みちゃ、やだぁ、いくの、いくぅぅっ
(恥ずかしくよがる姿を見下されれば、情けないのに気持ち良くて)
(徐々に喘ぐ感覚が狭まり、快楽から逃げたいみたいに喉を仰け反らしながら絶頂を迎える)
大丈夫ですー
(彼女を屈服させようと一段強く腰を打ち付け)
僕もイくね?
しっかり中出し感じてね…ぁあ、出る!
(奥と先端でキスをするようにピッタリとくっつけて白い種を撒き散らしていき)
(互いの息も荒いまま、再びこちらに顔を向けさせて)
気持ちよくイけてご褒美…
(荒々しいセックス一転、唇の隙間から舌を差し込んで)
(恋人同士でするようの甘ったるい舌と舌の触れ合うキスで全身を擦り合わせていく)
(すごく気持ちよくイけました…すっきりw)
いっぱい…出して、っ……んやぁああんっ
(絶頂の余韻の中、甘えた声でねだると腕を回して抱き寄せて)
(中で男のモノが跳ねるように精を吐き出せば、自らも快感に震える)
ふ、ぁ……んふふ。私も、気持ち良かったです
(甘やかすような口づけに口元が緩むと、啄むようなキスを返して笑う)
【こちらもですー。ありがとうございましたあ】
次はもう少しいっぱい意地悪にいじめてあげたいw
(ずるりと彼女の中から一物を引き抜き、汗が浮かぶ額へキスを落としながら)
(笑みをつられて返して見せて)
ありがとうございました。
落ちます。
お兄さんの気持ち良かったし、いっぱいドキドキしちゃった
また気持ちいいことしましょうね?
(負けじと見つめると、名残惜しそうに一度だけハグして)
私も落ちます
今日は色々な体位を試したい気分です。ご応募お待ちしております。
(うつ伏せ状態のそちらに後ろから覆い被さり、凶悪なチンポを突き立てて)
(カリ先で入り口を簡単に弄んだ後に、先っぽからゆっくりと)
(最初は形を明確に感じ取れるように、緩やかに挿入を始める)
(尻肉を押し潰すように腰を押し付け、その全てを膣内に収める)
(うつ伏せで受け入れやすいように軽く足を開いた状態で待ち、
既に準備万端な所に亀頭が当たると、小さく震えて身構える)
あッ、は…ぅんッ、あ…すごい、大きいの分かる…
(ゆっくりと侵入される感覚が伝わると思わずシーツを握りしめ、
体の前面が押し付けられるように体重を感じると恍惚の表情になる)
ねぇ、手首…掴んで犯して。そういうの、好きなの
(少しだけ顔を振り返らせると、少しだけ手を揺らしてアピールする)
カリ大き目って言われるから、お姉さんも楽しんでもらえると思うよ。
(女性の腰を両手でがっちり握り、更に腰を奥へと押し込み)
(一番深いところまで隙間なく埋めて、なお奥のぐっちょり濡れた柔肉をチンポで押し上げる)
へえ、お姉さんの方から犯してって言うんだ。口調、厳しめにした方がいい?
(固いチンポで最奥を解すよう、小刻みにピストンを繰り出しながら)
(差し出された腕の片方を取り、少し低めの声で話しかける)
うん…すごく、気持ちよくなれそ……んッ、や、あァッ
(腰を掴まれるとその指先が触れる所からゾクゾクした快感が走り、
奥を押し付けるような亀頭と擦るカリに少しずつ余裕を崩される)
あっ、や……ン、やりやすい方で、いいですよ?
でも、その…声は、ずるいかも…
(小さく快感を植え付けるような動きにじわじわと体が熱くなって、
要望通りに腕を掴まれると男らしさと低い声にドキッとしてしまう)
わたしばっかりだめ。ほら、お兄さんも…気持ちよくなろー?
(負けじと足を閉じるようにして、より結合部を密着させて締め付けを感じさせる)
(続いてもう片方の腕も掬い取り、うつ伏せの女性を後ろ反りにさせつつ)
(段々と湿り気を帯びてくる臀部に、腰を等間隔で打ち付ける)
そりゃ勿論だとも。お姉さんのマンコ、嫌がる素振りもなく吸い付いてくるからな。
引っかかる所意識しながら、ネバネバの汁垂れ流しになるくらいに穿ってやるよ。
(低い声に続き、命令口調や粗暴といった風の口調で女性に囁き掛けながら)
(一方的にこちらが気持ちよくなるための、乱暴さだけのようなピストンに段々変えていく)
いいねえ。最初と比べて断然締まりが凄いじゃないの。
後ろから一方的に突かれて、言葉でなじられて。お姉さんそれで興奮してる?
(喘がされながらも見透かしたようなお兄さんの言葉に強がりを返して、
一定のリズムで与えられる刺激に体は快楽を確実に募らせていく)
あッ、ん……変態
お兄さんのこそ、搾り取られて、もう出せないって…なっても知らないから
(声と言葉で煽られて余計に敏感になっていく体はもっと奥へと強請るように締め付けて、
激しくなっていく突き上げに仰け反らされた体が更に曲線を描く)
ッ、して……る
はぁン、っ、好きなの、こうやって男の人に、屈服させられるみたいに犯されるの好き…ッ
気持ちよく、なっちゃう…んんッ!
(じわじわと快感に蝕まれるような感覚に、本性を暴かれるみたいで
自ら恥ずかしい告白をすると一気に体は愛液を溢れさせ、結合部からたれシーツを濡らす)
終わった後には一切出せないくらい、メロメロにさせちゃおうかな。
(ピストンを続けるたび、挿入時に溢れていた膣内の体液とは別に)
(粘り気のような、チンポに絡みつく感触に思わず笑みがこぼれる)
やっぱそうでしょ。お姉さんそういうの好きそういっていうか。
さっくり一発目終わったらさ、反対側で無理矢理犯してやろうかな?
(行為が進むにつれ膣穴とチンポの擦れ具合もより過激になり、絡みついてくる柔肉を)
(膣内で凶悪なほどに育ったチンポでしっかり扱き、カリで引っかかる部分を強引に突破するの繰り返し)
ほら、お姉さんも感じてきたでしょ。俺のチンポ、段々精液がせり上がってきてんの。
こういう時どうするか、お姉さんだったら分かるよな?
(否定する言葉を発する声は快感に震えて、
体は逃さないみたいにお兄さんのペニスを咥えこむ)
ふぁ、ア、ん…お兄さんこそ、エッチ好きすぎ
こんなにガンガン突いて、大っきくして、わたしの中で、気持ちよさそうになってるし…
(言い返すみたいな言葉も気持ちよさに甘い喘ぎ混じりで、
カリが中を引っ掻くみたいにこすり上げる度に喉を反らしてキュンと締まり
その間隔が早まれば絶頂へと向かっていくのが自分でもわかって)
や、あァ、ッ、ん、も、出して……中に、お兄さんの精液、ぶっかけてください…ッ
イきたいの、お兄さんの出されてイかせてください…
(強請るような言葉を口走り、自ら腰を上げて押し付ける)
もっとしたいんですけど、家族に呼ばれてしまいました
今夜会えたりしますか?無理ならまたご縁があればで
中途半端ですみません
ありがとうございました
お姉さんこそ、人の事言えたもんじゃないぞ?
腕を引っ張って後ろからハメてくれってお願い、普通の人じゃあなかなか。
(ストロークの幅と感覚が段々短くなり、与える快感でも限界が近い事を伝えて)
(それに合わせて膣穴がぎゅっと締まり、チンポに絡みついてくるのも容易にわかる)
射精が近いってわかった瞬間、余計に締まりがよくなったなあ?
まるで精液をおねだりしてるみたいに。お姉さん最高だよ。
(一度女性の腕を解き、最後は浮いてきた腰に斜めから打ち付けるように腰を落とし)
(ラストスパートは獣のように、全身覆い被さったまま行った後に)
(女性の要望通り、本日最初の精液を遠慮なく膣内にぶちまける)
【では、こんな感じで駆け足で締めさせて貰いますね】
【夜はちょっと確実なお約束ができませんので…またご縁があれば、という体にさせて下さい】
【お相手ありがとうございました】
昨晩旦那とのつまんないSEXで欲求不満です
3Pとかもしてみたいな
もう裸です 早くおちんちん入れてほしいです
へぇーもう全裸で待ち望んでんのか。
早く入れて欲しいなら、尻突き出してもっと色っぽく催促してみろよ!
(デカチンを手で掴んでブルブルと震わせる、刺激を)
欲しいの?じゃあまず自分で挿れて見てよ
3pいかがでしょう?
そちらがリードしてください
NGなら落ちます
(四つん這いになり、言われた通りお尻を突き出し)
こ、これで私のおまんこにいれてください
もう一本はおくちでいいですか?
よかったらお口にいれてください
2本とも味わいたいです
大丈夫だろう。デカチン2本は欲求不満のあんたなら
嬉しいんだろうな
まずはお口で味わいたいのか
ほらっ咥えてしっかり味わいな
(デカチンを顔に近づけて頬に擦り付けて、トントンとデカチンで叩く)
俺たち2人を徹底的に満足させるんだ。
(とカリの張ったちんぽで藤崎の前穴に挿入する)
どう。。だ。
(最初は入口付近で焦らせるようにちんぽを動かす)
雌犬の藤崎ならアナルも大丈夫だよな?
2本あったら、射精してもすぐにもう一本で楽しめるし(;^_^A
あ、、いいですか?先にこられたからまずはあなたがお万個かと思ってましたけど
(いわれた通り四つん這いのままおちんちんをおくちに運び)
おっきい おくちでも大変
これおまんこにはいったら気持ちいいだろうなぁ
(おくまで飲み込むと)
ううっ すごいのどまできちゃう
これだったら子宮まで刺激できますね
あのもう一人のかたもおまんこあいてますからいれてください
串刺しあじわいたいんです
最後はあなるとおまんこの同時もしてみたいです
(と藤崎の腰を抱いて身体を前後させ、強制的に口を動かさせる)
【尚子はぞんざいに扱っていいから都合いいんだよ】
なまなんですか?一応ピル飲んでいるけど、、、外田氏がいいなぁ
もう一人の人へのエチケットかなって
どう思います?
あっ でも気持ちいい
(自分で腰をうごかし、雁のハリを膣口で楽しみ)
あ、、おっぱいもよかったら触ってください ちっちゃいけど形がいいってよく言われるんです
(髪を掻き上げながら、腰を動かして喉奥に差し込む)
もっと味わえ…
(喉チンコに差し込んだまま静止して、イマラチオを)
おぉいいね。喉チンコが亀頭の先端を刺激して
気持ちいいぞっ
下のお口の中にも、もう1本入ったようだな
チンポ漬けにしてやるよ
お前が決めるエチケットじゃない
よしよし藤崎、従順だな、ご褒美だ
(と藤崎の乳首を乳輪から責めていき、乳首を焦らせる)
おっきい のどちんこきもちいいですか?いっぱい味わってください
うえのおくちは中田氏OKですよ のみこんじゃうから
おまんこもおくまでいれてみてください
きっときもちいいとおもいます みんな褒めてくれる名器だそうですよ
(とちんぽを奥まで突き上げる)
締まりがいいな。けどイマイチだ
藤崎、まだ快感が足りないな
(と藤崎の愛液でじゅるじゅるになった指で藤崎の乳首を撫で回す)
顔もトロンと蕩けた表情になってしまったな
上も下もザーメン浴びせられるんだよ
チンポ中毒にしてやるよ
(頭を掴み何度も何度もイマラチオを楽しむ)
チンポで突かれながらの上の口はチンポをしゃぶって
嬉しいだろう
せっかくの3Pだったのに
夜またきます 欲求不満が解消されないです😿
オチマス
さあ続きをしょうぜ。
(再びデカチンを晒して、口の中に挿入して、イマラチオを)
たっぷり涎塗れにしてくれよ
変な願望だけどw
うん、いいよ…しよっ
名前呼ばれるの嬉しい
(甘えるように見つめて抱きつく)
莉奈さん、まだ居る?
います!
莉奈、オマンコさせてくれよ
(莉奈さんの脚を大きく広げていきり立った男根をゆっくりと突き刺す)
あっあぅ…待って、いきなり深すぎぃ…
(当たり前のように前戯はなく大きく足を開かされると、ゆっくりと男根を埋め込まれ)
(性急な求め方を責めるような口調とは正反対に、既に濡れている蜜壷はなんの抵抗もなく奥まで受け入れる)
もうこんなに濡らしてるくせに…
(前戯もなしに入れられても、溢れるほどに濡れている莉奈の愛蜜で抵抗もなく挿入できる)
莉奈のオマンコ、気持ちいいよ
いきなりでも受け入れてくれる莉奈は可愛いよ
(徐々に腰の打ち付けを速めて…)
だって…欲しかったから…
(甘えた声で媚びながら膣内で男根を締めつけて)
嬉しい…!
莉奈の中でいっぱい感じて、気持ちよくなってね
(腰が打ちつけられると締めつけも強まって)
(男根を締め付けてくる感覚の気持ち良さに、腰を打ち付ける動きを速めたり奥深くまで
突き刺す行為を続けて…)
莉奈も入れて欲しくて、こんなに濡らしていたんだろ
俺のチンポが欲しくて濡れしながら待っていてくれたなんて嬉しい…
そんな莉奈、嫌いじゃないよ
好きだよ莉奈…
(莉奈さんの耳元に口を寄せて小声で囁き掛ける)
ちょっとこちらのイメージと違う感じなのでここでやめさせて下さい
落ちます
謝るのはこちらの方だから…
ゴメン
落ち
主婦だけど4Pしたくなりました。
3本のおちんちんで楽しみたいです
私、性欲強くて一人の男性じゃ満足できないんです
4Pしてくる人まってます
もう全裸で四つん這いです(笑)
おくちに入れたりして楽しむのもいいかなぁ
四つん這いでバックでおちんちん挿入されたまま、おくちでもう一本のおちんちんしゃぶって
もう一本はアナルもいいなっ
あとおちんちんをおまんこにいれて誰のおちんちんか当てるゲームもしてみたいです
オナホおまんこ使いやすい格好になって貰おうか?
(反り返らせて勃起する極太おちんぽを揺らしながら見下ろして待つ)
(押し倒すと、返事も待たずに一気に奥まで挿入)
(ベッドに寝そべり脚を大きく開いてぐちょぐちょのおまんこを見せる)
それじゃあ金玉空っぽになるまで溜まってるザー汁ミルク排泄させまくって気持ちよく締め付けるんだぞ
(開かれた両足の足首を掴んで更におまんこを開かせると、勃起して先走りが漏れる勃起おちんぽを)
(ぐちょぐちょに濡れるオナホおまんこに当てると遠慮無しにオナホおまんこにずっぷりとハメて一気に奥まで突き上げる)
(卑猥な言葉をかけられきゅっとおまんこを締め付ける)
あうっ、ああ…
(奥まで一気に突き立てられると、こしが勝手にぐねぐね動いてしまう)
もっとして、ぶちゅぶちゅ突いてください
もっと変態ドスケベにオナホおまんこを玩具にして毎日俺のおちんぽを咥えますって言ったら
もっと突き上げてオナホおまんこを使いたくなるよなぁ?
(大股開きで両手でまりのオナホおまんこをもっと拡げる様にしながら、言葉責めと同時にゆっくりとしたおちんぽピストンで)
(もっと使いたくなる様にスケベなちんぽ乞いをオナホおまんこのまりに言いながら、今度は快楽責めと言わんばかりに激しいおちんぽピストンで攻立てる)
びんびんのおちんちんでぶちゅぶちゅ突かれるの最高ですっ
(とろとろ溢れる汁が生のおちんちんと絡み合っていやらしく光っている)
ああっ…毎日でも好きなように
ザーメンたっぷり排泄してください
オナホおまんこもまん汁お漏らしアクメするのを許してもいいぞ?
(格好がどんどんと変わってオナホおまんこをまんぐり返しのようなポーズで、極太勃起おちんぽが濡れるまん汁まみれのオナホおまんこを)
(ズボズボ突きまくるのを見せつけるようにしながら気持ち良く出来たらご褒美アクメしてもいいと言って)
毎日毎日オナティッシュ代わりにまりのオナホおまんこに大量のちんぽミルク排泄して性処理オナホにするからなっ!
そろそろ一発目のザー汁ミルクコキ捨ててやるぞ!
(思いっきり突き下ろす形でオナホおまんこをぐぼっぐぼぉって淫汁まみれの部分を見せながら)
(金玉に溜まってた金玉熟成のザー汁ミルクをまりのオナホおまんこに一発目の濃厚ザーメンを注ぎまくる)
(注ぎながらもおちんぽピストンでオナホおまんこの奥に染み込ませる様にハメまくる)
ああっ…、ああっ、うぅ
(生チンポのピストンに背中を反らして感じまくっている)
ああっ、ああっ!
(恥ずかしい格好でまん汁ぐちゅぐちゅのおまんこに生チンポハメ回されてく)
ああっ…気持ちいいです、オナホまんこに濃いのたっぷり入れてください
(膣内のチンポからドクドク吐き出されてるのにまだぐちゅぐちゅ突き立てられてる)
ああっ!っ…、イク、ああっ
ここ数日忙しくて出せなかったどろどろのゼリーみたいな濃厚ザーメンちんぽミルク、何回コキ捨てれるか楽しみだぞ
(まだオナホおまんこの中でビクビクと金玉で熟成された濃い濃厚ザー汁ミルクを出しながら)
(まだまだ金玉の中身をオナホおまんこにコキ捨てると宣言して、勢いもさっき以上のおちんぽピストンで)
(勝手にアクメをしてしまったオナホおまんこを調教する様におちんぽをオナホおまんこの中で子宮にザーメン汁を排泄する)
俺のおちんぽ型になるまでオナホおまんこ使い倒して、バカおまんこをもっと卑猥で淫乱なおちんぽミルク排泄オナホにしてやるぞ!
(両手で両足を下ろすと、今度はまりの腰を掴んで逃げ出さない様にガッチリと固定して)
(オナホおまんこを今度は乱暴に、本物のオナホみたいな扱いでまりのオナホバカまんこをおちんぽで穿り回す)
(ピストンでまんこから溢れてくるザーメンを指で掬ってクリに塗りつけながら、乳首もツンツンに勃起させて快感を貪る)
ん、くっ、うぅ…
(身動きできないようにしっかり固定され、チンポズボズボされるだけの体勢になってまんこをまたぐちょぐちょにしてしまう)
ああっ…ごめんなさい…
ああ、無理、チンポズボズボされたら、いっちゃいます
おちんぽズボズボおちんぽピストンでだらし無いオナホおまんこアクメをしてしまうなら、アクメ寸前でピストン止めだな
(オナホおまんこをアクメさせるまりを更に快楽責めしながら今度は生殺し宣言で)
(アクメしそうになったらおちんぽピストンを止めて、アクメ乞いにちんぽ乞いをする様に促しながら)
(謝ってアクメしそうになるのを聞くと腰をピタッと止めて)
言ってる先からおちんぽより先にオナホおまんこを痙攣まんこアクメするなんていけないな
お仕置きのデカくてビンビンに勃起させてる淫乱乳首を代わりにお仕置きだ!
(まりの腰を掴んでた両手で今度はまりの乳首を太い指で摘んで、胸で釣り上げるような強烈な刺激を与えるのと同時に)
(ゆっくりながら突き上げる時だけは激しいおちんぽ突き上げて二重快楽攻めでまりをオナホに変え続ける)
【まりのおっぱいのデカさも知りたい、おっぱい攻めも好みなら同時にとかも】
(寸止めされて腰をガクガクさせて)
くっ、うぅ…ああ…、ああっ
(チンポを締め付けるように欲しがって腰をくねらす)
うぅっ…
チンポ…、チンポでイカせてください、お願いします
(ゆっくりと膣内を擦りながら突き上げる感触にイキそうなのをギリギリこらえる)
ああっ!!
(でも乳首をぎゅっと摘ままれ、ハメ潮漏らしながらイッてしまう)
【おっぱいはDで、乳首でイケます】
こうしたらもっと情けない声を上げてアクメしてオナホおまんこで俺のおちんぽを満足させるのを忘れそうだな……
(ちんぽ乞いからの乳首アクメするまりをもうスラスラと出る言葉責めの淫語も混ぜた攻めで)
(乳首を弄るだけでアクメするまりを今度は、おちんぽのカリ首が抜けそうな所まで引き抜いて)
(思いっきりオナホおまんこを突き上げるのと同時にまりの乳首を思い切り捻り上げておっぱいとオナホおまんこの同時攻めを何度も繰り返す)
【教えてくれてありがとうまり、ただそろそろ眠気が出てきて怪しそうだ……それまではまりのオナホおまんこを使い倒したい】
ああぁぁ…だめぇ、ああ…ごめんなさい
(タガが外れたようにびしゃびしゃ漏らしながら連続イキが止まらない)
ぁぁ…
ああ…、ああ…
(口を開けたバカみたいな顔でただチンポをズボズボ受け入れてく)
【こちらも眠気が…。オナってて、気持ちいいです】
【おやすみなさい】
落ちます
ちょーだい?
たっぷりハメてそっちも気持ち良くさせてあげたいな。
どうやってするのが好き?
顔見てする?それとも後ろから?
(前開きで大きめのパーカー1枚だけの格好でお兄さんに近付いてじっと見上げる)
まずは可愛い顔見ながらチンポ奥までハメたいかな。
(ぎゅっと抱きしめて、バキバキに勃起して反り立ってるちんぽをお腹に押し付け)
わぁ、おっきい。私もね、もう準備できてるのー
(背中に腕を回しながら、当たる男性のものに笑顔になって)
(片手でゆっくりとパーカーの裾を捲ると、そのままぐしょぐしょのそこに当たるように導く)
たしかに、準備できてるね。朝からおちんぽ欲しがっちゃう欲張りなおまんこだ…
(腰を動かし、ちんぽで割れ目を擦って濡れ具合を確かめ)
ああ、もう我慢できないわ…ベッド行く前に、先にハメるね?
(抱き上げて割れ目にちんぽの先っぽを押し付けて)
(そのままずぶずぶとおまんこの中を硬いちんぽで掻き分けていき)
ん、だってー…朝も結構むらむらしちゃわない?
(少し背伸びして当たりやすいようにすると、先端が割れ目を擦って吐息が漏れる)
うん。入れてください
っ、んあっ、んぅ……やっぱ、大っき、い…
(抱えられるままに片足を軽く開きながら上げて、中へと押し広げるような挿入に背中に回した腕でしがみつき)
んっ、朝からエッチ、気持ちいいです…っ
もっと、いっぱい…奥までして
じゃあ、このちんぽで頑張って、疼いてるとこごりごり擦ってあげるからね?
締め付けすごくて狭いけど…めちゃくちゃ濡れてるからズブズブ入ってくよ…
こんなおまんこしてたら、えっちな子になっちゃうのも無理ないね。
(ちんぽを根元までハメてから、馴染ませる様に奥を亀頭でぐりぐり押し付け)
朝から生ハメエッチしちゃってるよ…?
奥が良いんだ…やらし。
(キスしてから、腰を少し引いて)
(ぐちゅぐちゅと小刻みにちんぽでおまんこの奥を連続ノックしはじめ)
あんっ、やぁ…えっちなの、大好きぃ…んあっ
(根本まで飲み込まされると圧迫感に気持ち良い苦しさを覚えて、顔が緩みはじめ)
あはっ、生ハメやばいー
いけないこと、しちゃうの…気持ちいいの
(言葉で煽られると、潤んだ瞳で見上げて)
んっ、あっ、あ、ん、やぁ、それだめ。奥トントンしちゃだめえっ
(キスから口が離れると、奥を突くリズムにあわせて喘がされて)
(恥ずかしそうに首を振ると少し逃げ出そうとするみたいに踵を上げて腰を引く)
えっちな子はもっと好きだから、ちんぽもいつもより興奮しちゃってるかも。
(咥え込ませたちんぽをおまんこの中で、ビクビクと震わせて)
当然、このまま生でハメまくってザーメン中出ししちゃうから
今の内に子宮で受け止める準備しといてよ?
(見上げてくる瞳を見つめ返しながら、言葉で煽って)
だーめ、腰引いたら奥突きにくいでしょ?
(逃げようとする腰に腕を回して引き留めながら、腰の動きを大きくし)
(膣の壁もたっぷり擦ってあげながら、奥へのノックも強くなり)
もっと、気持ち良くなって
(お兄さんの言葉に笑顔になると甘え声でねだりながら、中をわざと締め付けてみせて)
んっ、だめだよう。中出し、危ないのにー…
(言葉とは裏腹に体は求めるみたいに奥へと飲み込んでいく)
んあっ、だってぇ、あんっ、やっ、そこ気持良すぎるもん
やあぁんっ、あっ、だめ、奥ばっか、やぁっ、や、あ、あぁんっ
(困り顔で訴えるけど、腰の動きが早まると言葉にならなくなってきて)
(ぎゅって抱きつきながら涙目で俯き、快感を耐えようとする)
あ、だめ、だめぇ、ごめんなさい、いきそう、いっちゃう、これいっちゃうっ
おまんこはそう言ってるよ?
…そんな事言うなら、逃げれない様にしちゃおうかな。
(もう片足の方も抱えてしまえば、駅弁体位で持ち上げられ)
(腰は引けないどころか、ちんぽの上に腰を降ろすしかないエッチな恰好にさせてしまい)
喘ぎ声も可愛いし、自分から朝エッチねだっちゃうのに
ちんぽで突かれて、乱れた姿見られるのは恥ずかしいんだ…?
もっと突きまくったらどうなっちゃうかな…
(抱えた身体をわざと大きく上下に揺さぶりながら、それに合わせてちんぽもズボズボ突っ込んで)
いく?良いよ…おまんこ気持ち良すぎるから一緒にいけそう…
(パンパン腰がぶつかる激しい音を立てながら、おまんこの奥にちんぽをぶつけ)
あー…出るっ、出る!…イくよ!
くっ…ああ!
(ちんぽを捻じ込んで、奥に勢いよくザーメンをびゅーびゅー吐き出して)
えっ?…きゃあっ!あんっ、だめ、深いぃ…
(意地悪な言葉に恥ずかしそうに否定して、辛うじて地面と繋がってた方の足も抱えられるとより深く突き刺さる体勢に強い快感を覚えて)
やっ、あぁっ、だめぇ、見ちゃやあ…
あんっ、おちんちん気持ちいいの、あっ、気持ちくて、えっちな顔になっちゃうの、見ちゃやだあ…
(されるがままに突き上げられる度に体らキュンキュンと中を締め付けて、絶頂へと向かおうとして)
(だらしなく緩んだ顔を左右に振り、恥じらう)
あぁんっ、や、んっ、いく、やっ、いくいく、だめ、いくぅぅっ……
(腰の動きが激しくなると我慢できなくて、内ももが震え、ビクビクと痙攣しながら絶頂に達する)
それに…ちょっといじわるされた方が感じてない?
ちょっとM寄りでしょ…?なおさら可愛いんだけど。
(恥ずかしそうな顔を見つめながら、もっと恥ずかしがるような事をわざと言い)
あー…めっちゃ出てる…
中出しあぶない…って言ってたのに、完全に中に欲しがってる締め付けじゃん…
(奥に押し付けたままのちんぽからザーメンを何度も打ち付け)
(自分の締め付けを意識させる様にちんぽを軽く引き、すぐにまた奥へ押し込み)
結局立ったままヤっちゃったよ…
可愛くてエッチなせいで、ぜんぜん我慢できなかった。
(射精後のちんぽをゆっくり前後させ、吐き出したザーメンをおまんこ奥に塗り付けながら)
(抱えた身体を優しくベッドの上に押し倒していき)
…どう?まだイけそう…?
こっちは何度でも射精できそうだけど…
(頭をなでながら、腰はすでにぐちゅぐちゅとおまんこを再び掻き回し始め)
(可愛いと言われる度に膣がキュンってするみたいに締まって、恥ずかしさと照れてるのを隠すみたいに涙目で呟く)
んっ、出てるの、中だめなのに、いっぱいぃ……
あっ、だめ、いま引いちゃ…やぁああっ
(イッたばっかの中で精液が吐き出されるのを惚けた様子で感じて)
(敏感になった体は少し動かされただけで、すぐ喘いでしまって)
あっ、んぅぅ、甘やかすのずるいですー…
も、だめなのに、また欲しくなっちゃうからあ…んぁっ
(優しくベッドに倒されると恥ずかしそうにシーツを握って)
(顔を背けるのにまた中をいじめられるとすぐにビクビクと体が跳ねる)
やっ、ん、まって、ま…あっ、だめ、まだ敏感だからぁっ
(快感に耐えるみたいに強く握るシーツはシワになって、だらしなく開いた口からは嬌声がこぼれ)
いじわるな方が嬉しい…でしょ?
(締まったおまんこをわざとゆっくりちんぽで掻き分けて)
ザーメン中出しされて、スイッチ入っちゃった感じだ。
愛液とザーメン混ざって余計ぐちゃぐちゃだし…
さっきよりも激しいのできそう…
(跳ねる身体を押さえる様に腰を掴むと)
(一度ちんぽをずるずるとおまんこの入り口まで引き抜いて)
あれれ?欲しくなっちゃった…?
良かった、一緒の気持ちだよ。
(わざとらしく言い、ちんぽで一気におまんこを奥まで突いて)
敏感まんこ思いっきり犯されたいでしょ…
気持ち良いの我慢しないで、もっと乱れちゃいな?
(激しいピストンのたびにおまんこがぐちゅぐちゅやらしい音を立てて)
全部さらけ出して…最高に気持ち良いえっちしようよ。
子宮がたぷたぷしちゃうまで、おかわりザーメンごちそうしてあげるからさ。
(パーカーの前も開いてしまうと、おっぱいを優しく捏ねながら乳首を指で挟み)
…っ、ん……うー……嬉しい、です
(恥ずかしくて強がるけど、ゆっくりされれば気持ちよさそうな声で小さく頷いて)
はぁ、ん…スイッチ、入ったかもー……
あ、んぅっ、抜いちゃだめえ…
(赤くなった顔で見上げると、引き抜かれるのを切なそうな声で止めて)
んあぁっっ、うん、も、いっぱいされたい…
奥、犯されて、気持ちよくなっちゃうの
(一気に貫かれれば背中を浮かせて、はしたなくよがり)
あぁっ、やっ、だめ、胸だめ、あっ、んぁっ
やぁ、気持ちいいです、気持ちいいから、あっ、だめ、ねぇ、だめだよ
もう…またすぐ来ちゃう、んっ、やぁっ、
(弱いちくびも責められるとビクビクと腰を震えさせる)
(困ったような目で見上げながら)
ちょっともう少しで落ちなきゃいけないかも
楽しかったから、中途半端で残念だけど
とっても気持ちよかったです。ありがとうございました
もう一レスくらいと思ったんですけど、やっぱり落ちなきゃなので…
また会えたら遊んでくれると嬉しいです
落ちちゃいますね。ありがとうございました
じゃあ、ちょっといじわるしてあげなきゃね…ホントは優しいお兄さんなんだけど。
(おまんこの奥をちんぽで擦り上げていじわるし)
スイッチ入ったらどうなっちゃう?
もっとエッチになってくれて良いからね?
(抜かないでと可愛い声で甘えられると、もっといじわるしたくなって)
(膣口をちんぽの太いところで広げて、そこで腰を止めていじめてしまい)
気持ち良くなってくれると、こっちもすごい気持ち良いからさ…
どんどん感じて、喘いで乱れてよ。
(浮いた背中を腕で支え、そのまま抱いて腰を激しくぶつけていく)
(とろとろのおまんこの中を入り口から奥までちんぽがずぼずぼ出入りして)
あ、ごめんね?おっぱいだめだった?
…そっか、すぐいっちゃうんだ、ほんとやらしいね…
いっぱいいきな?
(やめるどころか、両手でおっぱいを掴むとめちゃくちゃに揉みながら)
(乳首を強めに摘まんで、指で転がして)
(腰の動きも勢いを増し、体重を乗せておまんこの奥を亀頭でぐちゅぐちゅノックして)
残念だけどちょうど良かったよ。
お返事無理そうだったらこのまま〆で大丈夫だからね。
ほんとえっちで可愛くて、すごく楽しかったよ。
また会えたらよろしくね。
こっちも落ちます
(白いもこもこのミニ丈ワンピの裾を両手で持つと捲って、何もつけていない秘部を露わにする)
(割れ目にそっと亀頭を押し当て、秘部の位置に合わせると、入口付近でゆっくり出し入れを始める)
(先端が触れるとぬるぬるの入り口はすぐにでも飲み込もうとして)
…やっ、ん……ねぇ、なんでそこばっかり……。
(気持ちいいけど奥まではもらえない刺激がもどかしくて、物足りなそうな声を上げる)
(引き続き入口付近で焦らし続ける)
自分から咥えちゃってもいいよ?
(♀さんの手をとり、ヌルヌルになっている肉棒を握らせる)
(じれったさに耐えきれなくて、両手で男性の体を押すとベッドに押し倒して)
そんな意地悪するなら、勝手に使ってあげるもん。
道具みたいに、しちゃうからね。
(その上に跨ると、少し拗ねた顔で見下ろしながら根本を手で支えてゆっくりと腰を下ろす)
ふ、ぁ……んっ、動いちゃだめですから。
わたしが、勝手に気持ちよく…なるんです…んあっ。
(奥まで咥えこむとお腹に両手を置いて、気持ちいいところに当たるように腰をグラインドさせはじめる)
(押し倒されて下から♀さんを見上げ、ワンピースの中の胸も揉む)
動かなくていいの?
そのうちに「もっと〜」ってメス声あげちゃうんじゃないの?
お時間もらっちゃったのに申し訳ないですけど、落ちさせてください。
ありがとうございました。
いっぱいしよ?
どうしたらいい?
でも、嫌いじゃないです
手は前で縛ります?それとも後ろで縛る?
(両手を揃えて差し出すようにしながら見上げる)
(差し出された手を後ろ手に紐で縛り、顔を枕に埋めさせるようにしてお尻を突き出させると割れ目に亀頭を押し付け始める)
チンポ、早速入れちゃうね
(割れ目を抉じ開けるようにして肉棒をズプリと挿入してしまう)
(枕に押し付けられた顔と肩でなんとか体勢を保ちながら、縛られた両手を少し揺すって)
ん…はぁ、やば……ねぇ、うごいて?
(簡単に挿入されると、ビクッと体が跳ねて愛液が内ももを伝う)
(ズブズブと奥に入っていき、お尻を掴むと腰を一気に振り乱し肉棒を出し入れしていく)
マンコ、濡れ濡れになっちゃってるよ
チンポ気持ちいい?
(出し入れする度に膣壁をエラばった雁 首で削り刺激を与えて、尻肉に腰を打ち付ける度にリズミカルな音が響く)
(お尻を掴まれると少しゾクッとして、そのまま抜き差しされれば、その度に枕に顔を埋めて喘ぎ)
ん、あっ、はぁんっ、や…いいです、気持ちいい…っ
突かれるの、好き…ぃ
(動くたびに恥ずかしい水音が立って、与えられる快感に身を委ねるように小さく頷く)
打ち付ける時に揺れるお尻がエロいんだよねぇ
(わざとらしく強めに後ろから腰を打ち付け波打つ尻肉を眺めて興奮度を増して楽しむ)
(お腹に腕を通して上半身を起き上がらせ膝立ちにさせて抱きついた状態でひたすら腰を振っていく)
もっと、エッチな声聞かせて♪
(男がどこを見ているのかを伝えられると、自分では見ることのない痴態に顔を赤らめて首を振る)
ふぇ?…ひゃ、あぁんっ!
やっ、あ、んっ、やっ、やぁっ、だめ、んっ、やあぁっ
(不意にお腹に回された腕に一瞬きょとんとふるけれど、起き上がらされれば枕に埋めていた顔が上がって)
(縛られた腕で抑えることも出来ない口からははしたない喘ぎ声が溢れる)
や、だめ、やぁあっ、待ってぇ…やっぱり腕、解いてください
縛られるの嫌いじゃないんでしょ?
(お尻に腰を押し付けたまま、肉棒を奥に挿入したまま腰を回して子宮口に亀頭を擦り付ける)
(両手で胸を掴んで揉みながら、縛りをほどいてほしいというお願いを聞き返す)
腕ほどいたら、中出ししていい?
普通にされるより、気持ち良くなっちゃう…
(胸を触られると肩が小さく跳ねて、掠れそうな声で呟く)
えっ、や……ん、ええっと…中は、だめです
(聞かれると少し迷って、許可するのはなんとなく恥ずかしくて顔を背けて)
…そんなの、聞かずに……していいのに
落ちます
少しだけ、どなたか遊んでくれる方を待ってみます
(両手首を後ろから握って拘束し、バックで♀さんのおまんこを貫く)
(♀さんの膣の上側を擦るようにして動き、執拗に腰を送る)
おまんこキュンてしてますね、気持ちいいですよ?
(晴信さんの手で掴まれるとその力の差にゾクッとして、恥ずかしそうに俯き)
(入れられると背中をしならせて、喉を反らす)
んあぁっ、やっ、私も…気持ち良いの、気持ち良いです
あっ、だめ…そこ、そこばっかり…んやぁぅ
(擦り上げるような刺激に中は勝手にきゅうきゅうと締め付けて、我慢しようと口を閉じてもすぐに声が漏れる)
(太いものが出入りする♀さんのおまんこをよく観察しながら、前後運動を繰り返す)
(ヌラヌラと濡れて光る穴は、ひくひくと痙攣してちんぽを締め付け離さない)
たくさん声出して気持ちよくなってくださいね?
(後ろから胸へ手を回し、腰を動かしながら器用に胸の先端を揉む)
(すでに固く尖っていた乳首を弄び、しごく)
っ…もう、やあ……そんなとこ、見ないで
(振り返ると小さな声で名前を告げて、すぐに赤くなった顔を前へと戻し)
(言葉に羞恥心を煽られると、余計に中を締め付けて)
え…ひゃうんっ!
あっ、まっ……だめ、んぅぅっ、や、そこやぁっ
(手が胸へと伸びたことで自由になった片手で枕を掴むと、乳首への刺激に耐えるみたいに俯いて)
(弄られる度にお腹の奥へと走る快感が瞳を潤ませる)
だめです、そこ、触っちゃやだあ
(おまんこからはすでに真っ白な本気汁が滴っており、突くごとにグチュリといやらしい音をさせている)
(乳首もますます固くなり、腹部は快感に蠕動するのを止めない)
(太く固いちんぽは真っ直ぐにひなさんの奥へ届き、痺れるような感覚を与え続けている)
よがってるひなさん、かわいいからもっと虐めたくなっちゃいます。
(今度は後ろから覆いかぶさると、耳たぶを食みながらやわやわと刺激する)
(恥ずかしい反応を可愛いと言われると中が反射的に締まり、真っ赤な頬と涙目で振り返り見上げる)
やあぁっ、だめ、だめぇっ
んぅっ!やだ、やぁ、も、だめ、イく、イッちゃ…あぁぁっ
(胸と中の両方の刺激に翻弄されるみたいに喘いで、重ねるように与えられる快感に絶頂への予感を覚えて)
あっ、ひゃぅっ、耳もだめ
やぁっ、そこで、喋んないでぇ…やあぁっ
(イク寸前の体を抱きかかえるようにし、キュッと締め付けるおまんこをカリ首で抉ってラストスパートをかける)
(おまんこの音はさらに酷くなり、ぶぢゅぶぢゅと粘液の泡立つ音が大きくなる)
(やがてちんぽが最大限まで大きくなると、射精寸前の痙攣を見せる)
ひなさん、俺ももうイキます……一緒に気持ちよくなりましょ……?
(絶えず腰を使い懇願する)
(ビクビクと締め付けを繰り返す体は、晴信さんのモノを逃さないみたいで)
(もっととねだるように腰を自ら揺らし、甘く上擦った声を上げる)
あっ、ん、イく、だめ、いく、い、あっ、やぁ、ひなもいきます…んやぁあああっっ
(晴信さんのが中で大きくなるとその刺激に体を震わせて)
(背中を弓なりに、つま先がピンと伸びるようになりながら絶頂を迎える)
はぁ……っ、ん…、は
(そのまま倒れ込むような格好で快感の余韻と乱れた息を整えようとして)
(ピンと張った弓なりのひなさんの体に密着するように腰を合わせ)
(脈動するちんぽから白い粘液を大量に放出する)
(その粘液を丹念に擦り付けるように体を前後させ、おまんこへ塗り込める)
フフ…妊娠しちゃったかもしれないですね…。
気持ちよくなってくれましたか?
(後ろからひなさんの頬へキスをして)
晴信さんは大丈夫ですか?
(頬へのキスにはにかみながら頷くと、ハッとしたように不安げに返して)
私だけ気持ちよかったかも……お口でとかしましょうか?
(指先で自分の唇に触れると、反応うかがうように覗き込む)
もちろん、疲れちゃってたら、おしまいでも
(ずるりとちんぽを抜くと、ひなさんの頭をよしよしと撫でる)
続きお願いしたいけど、ここじゃスレ違いになっちゃうんで移動しませんか?
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1671887000/
先に行ってるので、来てくださいね
落ちます
以下空きです。
体位はそちらの希望でOKです。返答がてら簡単に書いていただければ、そのまま続けさせて頂きます
()描写多め大歓迎です
4Pとかしたいです
騎乗位で先生のおちんちんおまんこで迎え入れてアナルに部長のおちんちん
おくちでもう一人の先生のおちんちんしゃぶったときは、あっというまにおもらししちゃった
(下半身裸になり)
(四つん這いになり)
あ、、おまんこ さわってください
リアで4Pしてきます
遊んでください。
まだいますか?
遊んでくれますか?
今日ね、なんかすごく欲しい気分なの。
もちろん
俺と遊ぼう
今夜はすごい欲しい気分なんだ
最初はどんな体位で遊びたい?
俺のはもう準備できてるよ(へそに着きそうなほど反り返った肉棒を見せつける)
顔見られちゃうのちょっと恥ずかしいから。
(少し悩んでから決めると、ゆっくりと四つん這いになって)
(下着はつけずに大きめなTシャツ1枚姿でお尻をお兄さんに向けれぱ、とろとろのおまんこを見せる)
わんちゃんみたいにしてください。
分かったよ
顔見られるの恥ずかしいのか
気持ちよくなってる顔きっと可愛いのにな
おまんこ濡れてるね
挿れるよ
(大きめのTシャツの裾をまくってお尻を露わにすると入り口が濡れているとろとろのおまんこに肉棒の先端を押し当ててゆっくり奥まで挿入していく)
やばー、おまんこぬるぬるとろとろ
(興奮で肉棒が中でさらに硬く大きくなって)
わんちゃんみたいにしてあげる
(中で馴染ませてからパンパンと腰を軽快に振り始める)
気持ち良くて何も考えられなくなったら、大丈夫かも。
(言い訳しながらも、お尻を隠す裾がめくられると期待感にゾクッとして)
ん…あっ……は、気持ちい。
(ゆっくりと中を押し広げられる感覚にキュッと手を握りしめ、満足そうに目を細める)
んぅ、お兄さんのだって、大っきいです。
あ、んっ、してください。わんちゃんみたいに、交尾したいです。
やっ、んあっ、ん、いい……っ。
(負けじと言い返し、甘えた声でねだる)
(肌と肌がぶつかる乾いた音に合せて、胸も揺れ、喘ぎを漏らし始めて)
わんちゃんみたいに交尾しておちんちんとおまんこで感じちゃってさ
(腰を掴んで引き寄せて小刻みなピストンで奥を責める)
お姉さんのおまんこ絡みついて来てやばいな
すごい気持ちいい
(覆い被さって耳元で囁く)
肌と肌がぶつかる音えっちじゃない?
繋がってるところからもえっちな音してきたよ
(ぱちゅぱちゅと結合部から卑猥な水音がし始める)
お姉さんの喘ぎ声可愛くてやらしくて興奮する
もっと聞かせて
(覆い被さったまま腰を押し付けて亀頭で奥をぐりぐりと圧迫)
腰止まんない
(さらに激しく速く獣のように腰を振って卑猥な水音を大きくしていく)
あっ、だめえ、それ…んっ、それされるの、弱いですぅ。
(腰を掴まれるとゾクゾクして、奥を責められれば断続的な快感に吐息が熱を帯びる)
や、あっ……言っちゃやだあ。ゾクゾクさせないでぇ。
(耳の中に響く男性の声すら快感に変わって、音でも犯されてるみたいに思えて)
ひゃあんっ、やっ、あぁっ、だめ、あっ、気持ちいいの、気持ちいいからだめえ…
やぁ、だめかも、ねぇ、まって、これすぐいく、いっちゃいますぅ…あっ、まってってばあ
(恥ずかしいのにそれが気持ち良くて、自分からも腰を振り)
(中はトロトロな愛液で溢れ、お兄さんのモノを奥へ奥へと誘うように締め付ける)
(今にもイきそうな感覚に困ったような顔で振り返って)
えっちで可愛くなってるの見せて
(ピストンに変化をつけて浅いところを擦るように数回動いてから一気に奥まで貫く)
お姉さんのおまんこさっきよりぬるぬるとろとろで絡みついてくるんだけど
気持ち良すぎてたまらないよ
(腰を振る速度がどんどん加速して肌と肌がぶつかる音、結合部から響く卑猥な水音もどんどん大きくなっていく)
もういっちゃうの?
お姉さん自分からも腰振ってるよ
やらしいなあ
トロトロおまんこ気持ち良すぎて俺も1回出ちゃいそうっ
(快感で少し余裕を無くして荒々しいピストンで奥を突く)
あ、お姉さんの顔とってもえっちで可愛いくなってるよ
一緒にいこ?
(唇を奪って舌を数ように誘い出すと激しく絡め合いながら腰を激しく打ち付ける)
(中でびくんびくんと脈打つ肉棒が射精が近いことを知らせている)
(浅めの刺激に少し余裕を取り戻したところで、一気に深く貫かれると油断した分大きく喘いでしまって)
ひゃっ、あっ、や、あんっ、だって、お兄さんが、気持ち良くするからぁっ。
パンパンされるのきもちいです。もっと、きて…
(責任を転嫁するような言葉を吐きながらも快楽に負けて徐々に素直に求め始める)
んっ、いく、いきそうですぅ…
あ、あぁんっ、だめ、奥ずるい、だめぇっ。
(コクコクと頷きながらも激しくなる動きに背中がしなり、内ももを震わせる)
やぁっ、ん…んぅっっ、んうぅっ!
(本能のまま快楽に溺れ、蕩けきった顔を見られると羞恥に頬を赤く染めて)
(唇が重なると、そのまま駆け上がるみたいな快感に絶頂に達する)
んあ、はっ、あ……あっ、んん。
(イッた後の乱れた呼吸と喘ぎが混ざって)
もっと気持ちよくなって蕩けてる可愛い顔みたいな
(興奮と快感で硬さを増していく肉棒、脈動が一層強くなる)
激しいのきもちいんだ?
もっとしちゃうっ
一緒にいこ
中に出すね
(密着しながら奥を激しく突いてズンっと深く奥に届いた瞬間に射精が始まる)
うあ、やば...おまんこ絡みついてくる
(精液を搾り取ろうと絡みつく肉襞の感触に腰が勝手に動いて熱く濃い精液をたっぷりと注ぎ込む)
っはぁ...
お姉さんすごい気持ちよかったー
良ければなんだけど、場所変えてもっと遊ばない?
お姉さんとまだまだ遊びたいな
(蜜壺の中で肉棒はまだ硬く大きいままで存在感を放っている)
(時折、余韻で中が痙攣し、おちんちんを締め付ける)
ん、わたしも……すごい気持ち良かったです。
もっとしたいけど、眠気的に2時がリミットなの。
それでも大丈夫なら、遊んで?
お姉さんともうちょっと一緒に気持ちよくなりたいな
お部屋ここに行こう
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1673712584/
(以下、空室です。)
犯してくれる方いないですか?
(ベッドの中で下着はつけずに太ももの真ん中辺りまで裾があるTシャツ姿で待ってます)
もういらっしゃいませんか?
エッチなこと大好きなので、いろんな体位で遊びたいです
色んな体位で犯されたいのですか?
そうですー
してくれますか?
名前とスタイルを教えてくれますか?
スタイルは身長体重は平均より少し低め、胸はEでゆるいパーマかかった黒髪……って、こんな返事で良かったですか?
いいですよ。じゃあ早速はじめましょうか。
先ずはお尻を突き出して鏡の前で立ちバックで挿入してあげますよ
(突き出した愛衣のお尻を両手で掴み、下から勃起した逞しい雄棒を膣口を抉じ開け捻り込む)
充分にヌルヌルと濡らして滑らかに入りますね
ほらっ自分の顔を見てみなよ、みっともない表情じゃないか
(バックからパンパンと肉がぶつかる音を響かせて、愛衣に鏡に写る自分の姿を見せるように顔を上げさせて、激しく突き上げる)
やぁああっ
(言われるがまま鏡の前に立たされると、そこに両手を着くようにして)
(突き出す格好になった腰を掴まれれば、いきなりの挿入に首を反らす)
あっ、やぁんっ、や、恥ずかしいから、見せないで…っ
(鏡に映る自分の顔はだらしなく緩んでいて、羞恥に耐えきれず目を伏せると喘ぎながら懇願し)
(恥ずかしい行為をしていると認識することで、余計に感度が上がったみたいにビクビクと中が締まる)
(愛衣の片脚を台に乗せて、突くたびにタプタプんと揺れるEカップをおっぱいを支えるように持ち上げ状態を仰け反らせて、バックから突き上げると同時におっぱいを揉みしだく)
朝からこうされたかったんだろ。
疼いたマンコをチンポで鎮めてほしかったんだろ
遠慮なく楽しみなよ
(鏡に挿入部が晒されながら、ズルズルと愛液塗れのチンポが出たり入ったりを繰り返す)
あ、だめ、胸だめえぇっ…
(片足が台に乗れば、足を自ら開くみたいな格好になってしまって)
(恥ずかしいのに余計に中が男性のを飲み込みやすくなれば、快感が増す)
(揺らされる胸は自分で見てもいやらしくて)
あんっ、あ、そう…です、
おちんちん、入れられたかったの…っ
やっ、あぁっ、だめ、ズポズポだめぇっ
すごいの、気持ち良くなっちゃう、ねぇ、やぁっ、だめ、まって…あぁあんっ
(されるがままに腰が揺れ、気持ちよさそうな顔で溢れる快感に耐えようとして)
(とろとろの秘部からこぼれた本気の愛液が内ももを伝う)
や、イッちゃう…これ、イッちゃいそうだからぁっ
(愛衣が漏らす言葉を聞き返すと、直ぐに挿入してた雄棒を抜き取り焦らす)
まだまだ逝くには早すぎるだろう
もっと楽しませてくれよ
(愛衣を連れてソファーに座ると、勃起した雄棒がビクビクと元気よく天井に反り返り、愛衣を跨らせる)
今度はこの体位で自分で腰を使ってみなよ。
(昂ぶりかけた所で抜かれてしまうと切なそうな声と顔で振り返って)
っ、や……う、お兄さん、意地悪ですね
(ソファーに連れて来られると、自ら腰を振るように言われて真っ赤になる)
(恨めしそうな視線を送るけれど、跨らされれば我慢できなくて)
んっ、ふ…ぁ、んぅ……愛衣だけ、名前言うのずるくないですか?
お兄さんも教えてくれたら、動いてあげる
(両肩に手を置き、ゆっくりと腰を下ろせば、根本まで簡単に咥えみ)
(快楽に眉を寄せながらも、少しだけ仕返しみたいに言い返してあえて動きを止める)
(快感を我慢してる様子を察知しながら、愛衣の焦らしに抵抗する)
名前なんて聞く必要あるのか
チンポが入ってるだけで満足なんじゃないのか
(愛衣の腰を支えるように両手で固定して、下から激しく突き上げる)
(拗ねたような声で呟きながら、ビクッと揺れる腰を抑えようとして)
あっ、やっ、んんっ、まっ…やあぁんっ
ずるいっ…だめ、あっ、ねぇ、もう…やっ、許して
(動かないと決めたのに、突き上げられればゾクゾクとした快感が走って)
(快楽に潤んだ瞳で困ったように首を振るけど、昂っていく体は止められなくて)
だめ、イッちゃう、イキたいです、あぁぁっ、んっ、も…やぁあっ、おねがいです。イくの、イっていいですか?
(甘えたような声でお願いする)
そしてめちゃくちゃ恥ずかしいー……
…もう少しだけ、誰か付き合ってくださる方をお待ちします
あ、朝はすれ違ってしまってごめんなさい
もう少し待ってたら良かったなあって思ってました
こちらこそ、よかったら遊んでください
いえいえ、こちらがタイミング悪かったのでお気になさらずで。
愛衣さん、とても気持ち良さそうにしてらっしゃいましたね…
自分では力不足かも知れませんが、愛衣さんにいっぱい気持ち良くなって欲しいです…
続きか、仕切り直しで始めからかどちらがよろしいですか?
私の方こそ、気持ち良くなっていただけるか自信はないんですけど、遊んでもらえたら嬉しいです
仕切り直しでも、続きでも透さんのやりやすいほうが良いです
透さんの欲しいです
距離感ない絡みをシたいので呼び捨てでもよろしいですか、イヤだったら言って下さいね?
愛衣、さっきのヒトにイく寸前でお預けくらっちゃったみたいだね…
愛衣のお預けオマンコどんな風になってるか確かめさせてもらうね…?
(正常位の体勢で愛衣の目をジッと見つめながらガチガチに怒張した亀頭を愛衣の秘部に当てがうと濡れそぼった割れ目をこじ開けるように一気に根元まで力強く突き刺す。
そのまま愛衣の唇を奪い、無遠慮に舌を捩じ込み愛衣の舌にネットリと自らの舌を絡み付かせ)
呼び捨てされるよ好きだよ?こちらこそ、よろしくです
ん……や、う…言わないで
(さっきまでの痴態を改めて指摘されると恥ずかしくて、赤い顔を隠すように横を向く)
えっ、と…ひあぁっっ、んっ、んぅっっ、
(視線だけちらりと見上げると、見下ろす視線にゾクッとして)
(貫かれると同時に口からこぼれた嬌声を塞ぐみたいなキスと、絡まる舌はやらしくて思わず腰が揺れる)
あっ、んぅっ、んんっ、は、やぁあっ…
(恥ずかしさと気持ち良さに戸惑ったようにシーツを握りしめて、快感にビクビクと体を震わせて)
言わないで?
でもホントの事でしょ、愛衣…?
ほらっ、軽く抜き差ししただけでヌチュヌチュ、ビチャビチャ言ってるよ、愛衣の恥ずかしいお預けオマンコ…
(愛衣の唇から唇を一旦話すと耳穴に息を吹き込むように淫語を囁き、そのまま耳朶にむしゃぶりつき耳穴をくすぐるようにチロチロと舌を這わせて)
愛衣…
どう、オレのチンポ…?
ちゃんと愛衣好みのサイズと硬さになってる…?
(雄の欲望丸出しの目つきで愛衣を見下ろしながら、膣内の感触を愉しむようにゆっくり8の字を描くように男根で膣壁を掻き回し)
ひゃ、あ、やあぁぁんっっ
だ、めっ、あ、やあっ、耳だめだから、んあっ、や、ねぇっ
あぁっ、んやっ、声が、中入ってくるみたいで、ゾクゾクするの…
(耳元でささやかれると吐息と透さんの声がが耳穴の中を犯すみたいに思えて)
(逃げたいのに力が入らなくてただ快感に震える)
んっ、うん……透さんの、おっきい…っ
あ、おっきくて、硬くて…ん、すご…いよぉっ
はぁんっ、あ、ゆっくりだめ、ゆっくりしないでぇ
イキたいから、もう、イキたいのぉ
(蕩けた顔でコクコクと頷きながら存在を主張するような腰遣いにキュンキュンと中を締め付けて)
(ゆっくりした動きは気持ちいいのに、最後まではいかせてもらえなくてもどかしさに切ない声を上げる)
経験上耳弱い女ってみんな根っからのスケベなんだよね…
愛衣もそうでしょ…?
(耳穴をくすぐっていた舌を首筋からうなじにかけてゆっくりと這わせ、所々マーキングするように強く吸い上げ痕をつけ)
もうイきたいの…?
自分はお預けくらってたからって欲張りだな…
まだそんな簡単にイかせてあげないよ…
(ゆったりしたピストンの動きを一旦止めるとEカップの乳房を鷲掴みにしグニグニと形が変わるくらい強く揉みしだきながら、指の間で乳首を挟み込み母乳を搾り出すように強く摘み上げ)
愛衣…
イきたいならこのまま上に来て愛衣の好きなように動いてごらん…
ちゃんと脚を大きく拡げて、オレのチンポが愛衣のオマンコに出たり入ったりしてるのか丸見えになるようにね…
(見透かされたような言葉にゾクッとして思わず否定するけど、更に首筋へと唇が動けば背中を少し浮かせるみたいにして喘ぐ)
やっ、やだあっ……んっ、やぁんっ、あっ、意地悪
(イカせてくれないという言葉に泣き声になって、自ら腰を揺すり)
(乳首を虐められれば首を仰け反らすようにしながらよがる)
んっ、はぁ……も、分かったあ……
(限界まで焦らされた状態では何も考えられなくて)
(言われる通りに逆に押し返すと脚を開いて膝を床につき、両手を透さんのお腹の上に添えると腰を上下に動かし始める)
あっ、はぁんっ、いい、いいのっ、気持ちいい…っ
あっ、やっ、ズポズポするの、んっ、ああっ、ちゃんと、してるからあ
あ、いく、いっちゃう、いくいくいくううぅっ…
(前後に揺らしたり、円を描いてみたりと自分の気持ちよさを追求するみたいに腰を動かせば、そのまま勝手に絶頂に達する)
待てなくてごめんなさい
私が落ちないといけなくなってしまって…
途中になりましたが、楽しかったです
遊んでくれてありがとうございました
落ちます
正常位でも寝バックでもお好みでどうぞ
寝バックの格好でこのまま……っと
(寝バックの格好をしてる♀の上から覆い被さる様に既に勃起してるおちんぽを伸し掛かるのと同時に奥までハメる)
(きゅっと締まって迎え入れるとお尻を上げて動きやすくする)
たっぷり奥までえぐって欲しいな
最後はもちろん中にだしてね
(くいくい左右に振るように中のモノを刺激しながら)
(♀のまんこに半分ほどハメた所で尻を振っておまんこを締め付けてくるのを)
(しっかりと味わうと、そのまま体重を掛けて押し潰すように奥までおちんぽを捩じ込むと)
(腰を振って尻を何度も押し潰す動きでおちんぽピストンしまくる)
おちんぽ奥までぐりぐり来てるっ
(気持ちいい場所に当たってまんこからトロトロの汁が増えて滑りがよくなる)
もっとしてっ、気持ちいいっ
(枕をぎゅうっと掴んでさらにお尻を高く突き出す)
俺のおちんぽ奥まで咥えてこうやって……引き抜けそうなところで……ずぼっ!ってするのが良さそうだなっ
(上から伸し掛かって腰だけでおちんぽピストンしてた格好から)
(おちんぽをハメたまま起き上がると、突き出された尻を掴んで抜けそうな所から)
(一気におまんこのスケベまん汁で抵抗が無くなった無抵抗まんこの奥までおちんぽをずっぽりハメるのを何度も繰り返して)
(先走りのちんぽ汁を♀のまんこに染み込ませる)
ああっ、やらしい音でてる
(ぐちゅ、ぐちゃっとピストンの音が聞こえてきてますますトロトロになって)
んあ……っ、ああっ…、ああっ
(ずるずる抜かれたかと思うとまた一気に入ってきて快感に脳がついてけない)
♀のスケベまん汁がぐちゅぐちゅ音を立ててるぐらいになってるからなぁ……
(腰を引いては突いて、♀のスケベな音も臭いもさせる溢れ出るまん汁ごと一緒におまんこを突きまくる)
もう頭の中がとろとろで良い感じになってきたな
どれ、♀の卑しいスケベなおまんこ顔を見ながらまずは一発目の一番濃厚金玉熟成してるおちんぽミルクを排泄してやるかっ!
(片手を伸ばして♀の顔を振り向かせて見えるようにしながら、腰の動きをスパートをかけるように前後しまくって)
(一番激しいおちんぽピストンの末に奥まで突き上げた瞬間にドロドロのおちんぽミルクをたっぷりとおまんこに注ぎ込む)
もう欲しいです、出して、お願いっ
(余裕なく切羽詰まった喘ぎ声をあげる)
ああっ奥、当たる、イク、イッちゃう、、
(ぐいっと振り向かされイキ顔見られながら一番奥に濃いの叩き込まれてく)
でもまだまだ物足りないからアクメまんこをまだ使わせて貰おうか
(アクメ顔で寝バックのままたっぷりとおちんぽミルクを排泄しても)
(腰の動きは止まらず、おちんぽの大きさも衰えずに寧ろ勢いを増した感じでおちんぽピストンを再開させる)
気持ちいいっ、ああぁ、ああっ
(出されたザーメンが中でかき混ぜられるようにぐちゃぐちゃになってく)
種付け交尾してるメスみたい…
ああっ、もっとして、ああっ…めちゃくちゃに突いてっ
(恥ずかしげもなく激しいピストンをおねだりする)
……もっと俺のおちんぽが奥までズボズボしまくって何回もおちんぽミルク排泄されたいなら大きな声で
両膝着いてこのケツを突き上げておちんぽもっと好きなだけハメてってお願いしようか?
(思いっきりおちんぽピストンしまくる途中でピタッと腰を止めると、ゆっくりとおちんぽを♀のまんこから抜いて)
(寝バックの尻にどろどろのおちんぽを叩きつけながら意地悪するようにスケベおねだりを命令して)
(尻におちんぽを何度もペチペチ当てるのと一緒におちんぽミルクを零す♀のまんこを指で穿り始める)
(指でザーメンを掻き出されながら命令通りにお尻を突き出して)
おちんぽもっと好きなだけハメてください
(言いながらまんこをひくひくさせてもう我慢できない様子で)
ヒクヒクおまんこアクメしたらおちんぽ抜いておちんぽお預けにするからなっ!
(おちんぽミルクとまんこ汁まみれの指で♀の突き上げられたケツを数回叩いてまんこを締め付けさせると)
(そのまま突き上げられた尻肉をガッチリ掴んで待ちかねる♀のおまんこにおちんぽを当てて)
(♀の腰が浮くぐらいの本気おちんぽ突き上げでアクメ禁止させたまままんこ汁を弾けさせる勢いでおちんぽピストンしまくる)
(イクの禁止されて動揺して、お尻ひっぱたかれてイキそうになるのを必死で耐える)
うっ、ぐっ、ぅっ、ああっ、ああっ!
(望み通りの激しい突きで子宮口めちゃくちゃにされてる)
もう直ぐにだらしなくアクメしそうな♀まんこ、とろとろで何度もアクメして俺のおちんぽがないと駄目になるまでハメ倒してやるからな!
(今にもアクメしそうな♀のおまんこの奥まで何度もずぼずぼハメまくって余裕を無くさせながら)
(卑猥な言葉を命令して言わせる様にしながら、アクメ我慢を取るか卑猥なおちんぽオナホ宣言をするか)
(楽しみにしながらぶっといおちんぽでおまんこの中の残ったおちんぽミルクを掻き混ぜまくる)
楽しかったよ、ありがとう
落ち
以下空き
意地悪に犯してください
おちんぽハメやすい格好でおまんこ拡げて貰おうか?
(仰向けになって膝裏に両手を添えると脚を開かせて)
(恥丘を男性に向けて晒し、恥ずかしさに視線を伏せながらたずねる)
場所が場所だからまずは俺のおちんぽを気持ちよくして貰おうかっ
(M字開脚でおまんこを見せながら恥ずかしがるのを見下ろしつつ既に勃起したおちんぽを見せると)
(M字に開かれた両足の足首を掴んでそのままV字開脚で更にスケベに開かせると、そのまま視線を伏せた♀のおまんこに一気におちんぽをハメていく)
やだぁ、それ、脚…恥ずかしい……
(自分でするより大きく開かされる脚に思わず逃げるように腰を引くけど、簡単に入れられて)
はぁ……んっ、ちゃんと…気持ちよく、出来てますかぁ?
(中の圧迫感に顔を歪めながらも、言われたとおり気持ち良くしなきゃと、膣に力を入れて締め付けて)
(言葉通りにおまんこも尻穴も全部丸見えなV字開脚をさせると、言葉で虐めながらおちんぽを思い切りハメ始める)
気持ちいいがまだまだおまんこをきつきつに締め付けないと俺のおちんぽミルク搾れないな……?
こうしたらもっと締め付け良くなるか……なっ!
(顔をおちんぽをハメただけで歪めるのを見下ろしながら、おまんこの具合を聞くのを意地悪な言葉遣いで返して)
(腰をゆっくりと前後させておまんこを穿りながら、両足を掴んでる手を今度はおっぱいに伸ばして、乳首をギュッと摘んで刺激を与える)
(どんなふうに見えているのかを伝えられると更に羞恥が増して、顔を両手で隠す)
ひゃ、んっ、はい…がんばり、ますぅ……
あんっ、やっ、あぁっ、胸やあぁ…
(まだ足らないと言われれば、さらにきゅうっと中を締め付けようと意識して)
(動き始めると勝手に声が漏れ、手が離されて自由になった足は胸を触られると同時に男性の腰をホールドしてよがる)
ん、だめです…触られちゃうと、コントロールできなくなっちゃう
(快感に眉を寄せると、困ったような顔で見上げて)
おっ、おっぱいイジられるの嫌そうにするくせに俺のおちんぽを離したがらない両足ホールドするなんて
やっぱり本性はおちんぽ好きのドスケベ女だなっ?
(指先でじっくりと乳首を弄りまくって、時折指先を弾いて乳首を更に攻め続けていると)
(♀の両足で腰をホールドされるとニヤニヤした顔で両手で顔を塞いで恥ずかしがる♀のスケベさを声に出す)
コントロール出来ないぐらいよがって喘ぐ本当は卑しいエロ♀なんだから良いだろう?
俺はスケベで変態で卑猥な女、大好きだぞ?俺には隠さなくて良いんだぞっ!
(両手で乳首と乳輪をたっぷりと摘んだり捻ったりして快楽責めしながら、口調を柔らかくして)
(スケベな女が大好きと囁くと、両足でホールドされてるのを無理やり腰を前後しておまんこの奥までおちんぽで攻めまくる)
声かけてもらったのにごめんなさい
お相手ありがとうございました
相手ありがとう
落ち
オナニーしててくれって思う
>・>>950を踏んだ人は必ず次スレを立てましょう!
>(できなければ速やかに依頼してね)
気遣いがどうとか偉そうなこと言いながら踏み逃げしないで欲しい所
代わりに立てておきました
☆★即ズボッ! 222突き目★☆
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1676367146/
朝から遊んでくれる人募集です
ネチネチされたい気分ですー
まだですか?
立ちバックで犯されたいです
俺も早くハメて激しい交尾しまくって中出ししたい
好みの立ちバックポーズでおまんこ拡げるんだ
(反り返って勃起する極太ちんぽを立たせながらハメるポーズになるまで後ろで待つ)
ああッ…ありがとうございます
(勃起した極太ペニスを見て瞳を潤ませて)
こッコレで…
お願いします
(下着姿で立ったままガニ股になりヒップを突き出しTバックをズラして)
も…もうオマンコ濡れてて…準備オッケーです
(両手で尻肉を左右に引っ張り濡れたオマンコとビラビラをクパァと開いて)
夏希さん、こんにちは
よろしければお願いします1k
失礼しました、夏希さんまた機会があればよろしくお願いします
落ちます
えっろいな
もうずっと待ってて我慢できない卑しい雌の顔をしてるぞ?そんなに欲しかったんだな
(欲しがる目の潤みを見ながら更に興奮して勃起させながら近付いて)
本当に仕方のないスケベな雌まんこにはお仕置きが必要だよな、俺のこの極太おちんぽ奥まで咥えて金玉に溜まってる濃厚ザーメンいっぱいに出してやるからなっ!
(がに股でおまんこを拡げておちんぽおねだりする夏希の腰を両手で掴んで逃げられないようにして)
(勃起して先から先走り汁を漏らすおちんぽをおまんこに軽く当てた直後に)
(一気に腰とがに股で突き出された夏希の尻の肉をぶつける音を響かせて奥までおちんぽを捻じ入れる)
あなたさっきの晴信ですね、今度こそ俺のケツにどうぞ
あっ…はい…ほッ欲しかったんですぅ
(近づいて男根をジッと見つめてさらにグッとヒップを突き出し)
あッ…あああッ…すごッ…太ぃい゛ッ!
(縊れた腰を掴まれ野太いエラの張った亀頭を濡れた膣口に押し当てられただけて大きさに歓喜して)
ん゛ぎひぃいい゛ッ!
お゛ッ…おっぎぃいい゛…しゅごぃいい゛ッ…おッ奥までッ
(溢れる愛液とおちんぽ汁で潤滑良く一気に貫かれて爪先立ちになって膣奥を抉られる快感にヨダレを垂らして雌顔に)
この淫乱おまんこで何度もおちんぽでほじくられるのが好きだったんだろ?
ぶっといおちんぽで頭がおかしくなるくらい犯してやる!
(腰を掴んでた手で一度がに股で突き出される尻をベチン!と叩いて奥まで突いたおちんぽをゆっくりと引き抜こうと動かして)
何度もイキまくって俺のおちんぽの形におまんこを作り直してやるからな?
これから何度も何度もハメて中出ししてもっと下品な雌顔に変えてやるっ!
(腰を掴んでた両手を今度は夏希の両手を後手に伸ばさせて手首を掴むと、絶対に逃さない状態でおちんぽピストンしまくっておまんこをほじりまくる)
身勝手同士仲良くしなよ
ヒッ!
ああ…はいぃッ!なッ夏希は…んッ!
おッおちんぽで…オマンコほじくられるの…ンヒィイ゛ッ!
だッ大好きなのぉお゛♪
(突き出した白く丸い巨尻の割れ目に赤黒いグロテスクな極太ペニスが突き刺さるビジュアルは男の劣情を誘いヒップを叩かれても甘い声で喘ぐ)
あ゛ッ♪…あ゛ッ♪
い゛…いい゛ッ♪…イイ゛♪…も゛ッ…もっど…も゛っと頂戴ッ♪
ああ゛ッ…すっごぃいい゛♪ イイッ!イイわッ♪
(凶悪なペニスの出し入れが始めるとバチュンッボチュンッっと愛液が飛び散り卑猥な音が鳴り響き女の嬌声が響きわたる)
もっと鳴け!淫乱メスのおまんこマゾ女の下品な声でもっと鳴いて興奮させるんだ!
(ばちっ!べちぃっ!って肉のぶつかる音を何度も鳴らしながら夏希のおまんこの中をぶっとい極太おちんぽで抉りながら)
(抜けそうなところまでおちんぽを抜いてカリ首近くまで抜くと)
(もっと鳴けと言わんばかりに突きまくる)
お゛ッ♪…おおん゛♪…んほぉお゛ッ♪
しゅッごぃいい゛ッ♪
(激しいピストンで突き上げられる快感にヨダレを垂らしてアへ顔で受け止め)
おほぉお゛ッ♪
そぇヤバぃいい゛…い゛…いぐぅう゛♪
(亀頭のカリをギリギリまで引き抜かれてビラビラがチンポを離すまいと引き延ばされまた一気に奥まで貫くを繰り返され絶頂へ昇りつめて)
イッぐぅうう゛♪
イグイグイグイグイグぅうう゛ッ♪
んほぉお゛ッ…おッオチンポ最高ッ♪
(潮をビュービュー吹きながらビックンビックンと痙攣して白目を剥いて絶頂を繰り返す)
このおちんぽ狂いのマゾ牝おまんこ女め、おちんぽをおまんこ一突きするだけで……ケダモノみたいなメス声で鳴き続けてイけっ!
(両手で夏希の手首を掴んで何度もおまんこをぶっといおちんぽで突き上げながら、ふと片手を離して)
(さっきの軽いスパンキングから本気で支配する様にとさっきよりもっと強い力での服従目的のケツスパンキングを腰を突いて引く度に叩きつける)
おい、オナホおまんこがご主人様のおちんぽで中出し前に勝手にイクなっ!
イってもおちんぽピストンやめないからな?下品白目剥き交尾で孕ませてやる!!
(抜けるギリギリからの本気おちんぽピストンで情けなくアクメする夏希のおちんぽ専用どろどろおまんこを突き上げる勢いを)
(抑えるどころか先にイッた仕置とばかりの本気ピストンしまくる中で、夏希に知らせず不意打ちおちんぽミルクを夏希のおまんこに排泄しまくる……)
(けれど勢いはそのままに夏希のおまんこの奥までおちんぽで掻き混ぜながら本気おちんぽピストンを続行する)
にッにじゅぅ…28歳でぇ…けっ結婚3年目の…ひッ人妻なのぉおッ
(見知らぬ男性の剛直で立ちバックの姿勢で爪先立ちになって激しく犯されながら動画を撮られ自己紹介)
ん゛ッぉおあ゛ッ♪…あ゛ッ♪…いッイイ゛♪
身長167 センチ…バスト105のJカップぅう゛♪
ウェストぉ63 センチで…ヒップはぁ♪
110センチもあるのぉお゛♪
こんな…いッいやらしい身体ですが…オチンポ専用奴隷の…にっ肉便器に使ってくださいぃい゛♪
(激しいピストンの律動で大きな乳房がブルンブルンと揺れてブラはズリ下がって巨大なオッパイを晒しながら妖艶な顔でチンポをオマンコで味わい尽くす)
【動画を撮られ主人や近所の皆に見られながら犯されたかったの】
【勝手にレスしてごめんなさい】
【いっぱい逝きました。ありがとうございました。時間になってしまったので落ちます。】
【相手ありがとう、正直まだまだハメ倒して動画にも撮って寝取られおまんこ交尾撮影したかったな…】
【もしよかったらまた会いたい】
落ち
朝から変態セックスしたいかなぁ
どんな変態なことしましょうか?
良かったら、移動しない?
サクッと気持ちよくなりたくて来たんで、ここだとだめですかぁ?
たっぷり時間かけてチンポ奴隷にしたかったんだよねぇ
貴重な時間取らせてすいませんがまたの機会にお願いしようかなぁ
いいお相手来ること願ってます
落ちます
ご要望と合わなくてごめんなさい
そちらも良いお相手に会えますように、です
もう少しだけ待ってみます
残り少しだし、埋めておくほうがいいのかなぁ
こんなふうになっちゃうの?
嬉しいですー
ぜひぜひ
☆★即ズボッ! 222突き目★☆
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1676367146/ 10011001
Over 1000Thread
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
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