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ファンタジーによくある職業でスレHするスレです｡
それぞれの職業の特技を使ったりするのもよいです｡
場所は町の中でもお城の中でも旅の途中でも｡さぁ､冒険してみましょう｡
*注意*
☆実年齢18歳未満は使用禁止(設定上18歳未満ならOK)
☆個人情報晒し､外部誘導は全て禁止｡
☆募集はage､進行はsageを基本にしましょう｡
☆それぞれ職業と名前を入れましょう｡
☆目的は「ファンタジーな職業・シチュエーションでのスレH」です｡
スレHと関係のない設定はご遠慮ください｡
詳細個人設定やシナリオ通りの展開など､ロールプレイやなりきりが目的の方は｢オリキャラ板｣へ移動してください｡
☆スレH後の雑談は控えめにし､長引くようなら別スレに移動しましょう｡
☆>>950を踏んだ人は次スレ立てをお願いします｡
できない場合は所定書式で依頼スレへ｡
※前スレ
ファンタジーの世界観でスレH Lv30
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1672629480/
(珍しく赤い月が昇った夜、愛弟子が魔法で作った宝石細工を眺め決心する)
リーリィ…寝ているね？
(愛弟子に与えた部屋、自分でもしっかりと学んでいることがわかる本の山と魔法の媒体、
今教えている複雑な変換魔術の失敗作を眺めて思わず嬉しさに微笑んでしまう)
こんなに頑張ってるんだ、俺の力しっかり引き継いであげないとね…
(眠るリーリィの頬をそっと撫でおでこにキスをし決心する)
リーリィ、起きるんだ。
パトロンとして今日はいつもと違う手伝いをしてもらうよ？
(リーリィの唇を奪うと、強引にリーリィの服を脱がせていき、身体に手を這わせていき割れ目を指でなぞっていく)
ん？ユーリ様？
（眠っているとユーリ様がおでこにキスをしたような気がして目が覚める）
（目の前には確かにユーリ様がいて次は唇を奪われると驚いた表情になる）
ゆ、ユーリ様！？
んっ！
（唇を奪われるとそういうことかと察する）
（すでに覚悟はできているために顔を赤らめながらも抵抗する様子はなく）
わ、わかりました。ユーリ様のお手伝いをさせてください。
んぅ、あっ。。
（服が脱がされると白く透き通った肌が露出する。華奢な体型だが、くびれがある女性らしい体型）
（割れ目はぴったりと閉じていて純粋そのものであり、軽く触られて体がビクッと驚いたように反応する）
いい子だ…
(それでもビクっと反応するリーリィに手が止まりかけるが窓から入る紅い月明かりを見上げて)
そう、パトロンとなった日からずっと待ってたんだよ
(自らも服を脱いでいき、リーリィの目の前に大きく反り立った性器を晒し)
まずはしっかり味わうんだよ
(リーリィの頭を押さえ込んで口の中に強引にねじ込んでいく)
しっかり味わうんだ、喉の奥までたっぷりね
(月の魔力で湧き上がる魔力、少女には大きすぎるものを強引に出し入れして)
さ、全部飲み込むんだよ？
(口の中にたっぷりと魔力の籠った熱い精液を注ぎ込んでいく)
（あくまでもユーリ様のためと思っていて、自分のためにユーリ様がしてくれていると知らない）
こ、こんなに大きいモノなんですね。。
（初めて見る男性器は思っていたよりも2倍3倍の大きさがあり思わず腰が引けてしまう）
（口を開けるように言われると不安ながらもあけると頭を抑えられて）
えっ、これ口に入らないですよ？
むぅ、うぅぅ！！！
（無理やりにねじ込まれると苦しくて喋れなくなり）
（喉の奥を突かれて涙もにじむがそのまま犯されて口の中に熱い魔力のこもった精液が流れ込む）
ん、ごくっん。。
（なんとかそれを涙目になりながら飲み込むとユーリ様の魔力を体内に感じる）
(手のひらに温かな魔力を込め、リーリィを抱き寄せ身体を撫でていく。
ゆっくりと胸を揉み、魔力を全身に塗り込むようにお腹、内腿と撫でていく)
今夜からしばらくは毎晩するからね？
(首筋に舌を這わせて唾液で見えない魔法陣を首に描き、
指を割れ目に沿わせてゆっくりと拡げるように擦り)
リーリィの初めてもらうよ？
(太く先ほど喉奥を犯したばかりの性器が割れ目に擦れてゆっくりと沈み込もうとしていく)
ちなみにこちら♀です
極上ボディですが性知識は子供並みという設定です
スケベで変態なエロおやじがティファナを騙して、スケベな事をたっぷりさせてしまうみたいな形で御相手したい
よろしくお願いします
人間の欲望のことはよくわかっていないので、信仰を集めるためだとか嘘ついて色々なことをさせちゃってください
人間の欲望のことはよくわかっていないので、信仰を集めるためだとか嘘ついて色々なことをさせちゃってください
とても楽しめそうな内容で、お願いしたいけれど
なんだか書込みできない時があって不安定そうでね……大丈夫そうなら是非お願いしたいけども……
因みにNGやティファナの容姿も簡単にでも教えてもらえたらと思います
ダメそうでしたら落ちていただいても構いません
一応NGはアナルやグロ、こちらの行動の強要です
容姿は基本的に普通の人間と変わりませんが、100センチ超えのバストに巨尻とむちむち豊満体型です
服装は金の刺繍が施された白い生地のワンピース、薄い生地のため体型丸わかりで乳首も透けてピン立ちしています
行動の強要は例えばフェラをしたら信仰を得れるとかも含まれるのでしょうか？
容姿に関しては好みにドンピシャなのでとても好きですので嬉しいです、ノーパンノーブラだと尚最高です
乳首や乳輪もくっきりピンクの大き目サイズとか可能であればお願いしたいですね
此方は短髪で中年太りした全身毛深い極太おちんぽ持ちのスケベおやじなイメージでお願いできれば
信仰を得るために旅をしてたら人間への信仰を集める秘策を教えるとか言って家に招き入れて…みたいな感じで始めてたらと思ってますが
ティファナがイメージする内容と違うならば書き出しお願いできればと思います
わかりにくくて申し訳ありません…
ただセリフなどを強要されると萎えてしまいます…
その分服装や身体つきはできるだけジドさんのご希望に添いたいと思います
イメージが合ってそうなので書き始めてみます
(広場で自分への信仰を語り、民から白い目で見られていたティファナ)
(そんな時ジドさんに声をかけられ部屋へ招かれます)
ここが人間の住まいですか…
それで、秘策というのはどういうものなのですか？
(分厚いフードを脱ぐと薄い生地のワンピースに覆われた極上ボディがジドさんの目の前に)
しかしこの不肖私めが信仰を得られる秘策を多く得ておりますので、女神様に説こうかと……
先ずは人の信仰は快楽により得られます……
(古い小屋にベッドにテーブル、しかし人里より離れたスケベ行為専用の部屋で)
(街へ喘ぎ声等は届かずに好き放題にできる小屋へ信仰を説く女神を見つけて)
(もしかしたら……とこの小屋へ連れて来るや否や、快楽で信仰を得られると言いながらズボンと下着を脱ぎ)
(眼の前のティファナが動く度にスケベなメス臭をさせるスケベ女神の一挙手一投足で勃起しているおちんぽを見せつけ)
先ずはこの私のおちんぽに信仰を得られるようにおちんぽ様と言いながら咥えましょう、奥まで、舌を使い舐り啜り上げ……おちんぽを満足させて下さい
人々はそのことを忘れているようね
(神聖な存在であるにも関わらず、人間離れしたデカ乳を持つドスケベボディの女神)
快楽により得られる…？
よくわかりませんが信仰を取り戻すためになりふり構っていられません…
このおちんぽ様を咥えれば良いのですね？
(女神らしく上品にしゃがんだと思えば、鼻の舌を伸ばしながら喉奥までおちんぽ様を咥え意図せず下品な顔になる)
少し臭いがキツイでふが…信仰を得るためなら耐えてみせます…
(ジュポッジュポッと下品な音を立てながら慣れないフェラを始める)
夜は長いので朝まで私の持てる知識を全て捧げましょうぞ……ぉぉっ…！
(自ら言った言葉を含めて眼の前のドスケベエロムチ女神ボディーを揺らしておちんぽに様付けも当たり前に熟して)
(しゃがんで喉奥までおちんぽをむしゃぶりつく女神の下品おちんぽおしゃぶり顔でより興奮して声が漏れてしまい)
素晴らしいですなぁ……女神のおちんぽ快楽を得るしゃぶり方もしっかりと熟知なさってるようだ
女神様？今しゃぶってるおちんぽ様の下に大きく膨らんだキンタマ袋もしゃぶって頂けませんか？
頬をヘコませて口内で転がすようにしゃぶり、おちんぽに毛が顔にも口内にも入るでしょうが
それも信仰をより強く得るために顔にへばりつかせ、口内で絡んでも決して邪険にせず悦びを見せて下さい
嫌がる素振りは信仰を逃しますので……キンタマを咥えていると、おちんぽから透明な汁が溢れますので
そうしましたらキンタマから再度おちんぽ様にしゃぶりついて濃厚な白濁おちんぽミルクを搾り取って貰います…それこそが信仰を得る快楽の象徴ですので
(しゃがんで100センチ超えの爆乳にデカ乳首がピン立ちしていて、爆乳パイズリも考えてたけれども)
(あとで信仰を得る方法と伝えて何度でも出来ると見越して、先ずはとキンタマへの奉仕方法を教えておちんぽから信仰を得るミルクを絞るのを優先させる)
ご覧なさい、こんなに信仰が集まってきましたわ！
もっともっとたくさん信仰を集めて神殿を立て直すのです
(やる気が出て来たのか、頬をヘコませジュポポと音を立てながらおちんぽに吸い付く)
(キンタマ袋を嬉しそうに両手で優しく持ち上げ)
これはキンタマ袋というのですね
ずっしりと重い…わかったわ、ここにも信仰が集まっているのでしょう？
一滴も逃さず我がものとしますわ
(美味しそうに、デカケツを揺らしながら美味しそうにキンタマを交互にしゃぶる)
うふふ、こんなにパンッパンにしてぇ…さぁ、もっと私に信仰をささげなさい…！
(むしろ、ここまで疑わずにおちんぽを下品おしゃぶりしているのを真に受ける女神様にもっとその全身ドスケベエロムチボディーを堪能するためにドンドンと卑猥な内容が浮かんでくる)
流石は女神様ですなぁ……しかし私が相手だからこそ信仰を集めるのがまだ易いもので
秘策を全て授けるにはまだまだ時間が必要でしょう……女神様は暫くの間、私のおちんぽ様と過ごしていただきます……これも女神様の信仰を得るために私も鬼になりましょうぞ
(ひょっとこ顔でおちんぽをしゃぶりつき、キンタマ袋もデカいキンタマも交互にしゃぶっておちんぽ奉仕を)
(一つ一つ覚えるティファナに、秘策を簡単に覚えれるとは思わないように……と釘を差し)
(そして目算以上……想像以上の卑猥なドスケベエロムチメスボディーを堪能したくて、秘策を全て授けるのに時間を要すると伝える)
おぉっ……！女神様のおちんぽ様快楽を絞り出すエロメス技術には脱帽ですな……では私の濃厚な信仰心を受け止めたら下に乗せて私に見せるのです！
見せて信仰心を臭いおちんぽミルクに変えてゴックンと飲み干して秘策１は終えて……
次は秘策２の女神様おまんこを使っての信仰快楽を得るために頑張りましょう……出るっ！
(しゃがんでぶりんぶりんと重量感がたっぷりと感じられるデカいケツを揺らしてキンタマを貪るドスケベエロムチボディーの女神様が)
(信仰快楽を得るのにノリノリになってきたのを見計らって秘策はまだまだある秘策１と教えた直後に)
(我慢できずにティファナの頭を掴んで喉奥まで再度おちんぽを突き入れた瞬間に、数週間は溜めて溜め込んで)
(溶けたチーズみたいな濃厚過ぎるおちんぽミルクをティファナの口内に、へこませた頬が逆に膨らむ程の大量のおちんぽミルクをたっぷりと出し続ける)
寝落ちする前に落ちさせてください
お相手ありがとうございました)
今日は夜更かししてるな
レスが遅くてすみませんでした
もしまたの機会があれば続きをお願いできれば……内容も好みでしたので一考願います
お相手有難う御座いました
落ち
以下空き
かつての弟子が立派になって戻ってきてや、いま現在の師弟関係や先生生徒の関係などで
魔法や剣などについては立場がうえな師匠が実は異性関係についてはからきしで
弟子に手玉にとられていいように犯されるといったシチュで募集です
通常の人間でもありですが、エルフだったりロリBBAだったりと見た目は若かったり幼い感じもありです
興味を持たれた方がいましたらぜひ声をかけていただけるとうれしいです
魔法にはさまざまな触媒が使われるがその中でも魔力を持った生娘の破瓜の血は効果も大きく希少性が高いために高額でやりとりされている
魔法を学ぶには何かとお金がかかるため魔法使いを志す少女の中にはお金のために破瓜の血を提供しにやってくるものも少ない
こんな感じのシチュで女の子を募集してみます
昼間からってことなので、じっくりと設定なども相談しながら楽しみたいと思っています。
基本的には、こちら攻めで希望で結構虐めるのとか好きです。
これというシチュはないのですが、例えば
冒険者ギルドを舞台にとか
魔法学園を舞台にとか
そういったものを考えています。
とりあえず話だけでもというのも歓迎ですので興味があったら声をかけてください。
舞台は多くの者がさまざまな国や地域から魔法を学びにやってくる学園。
種族も多種多様で人族だけでなく、エルフや魔族、獣人族なども。
戦闘向きな魔法もあれば生活魔法などもあり。
戦闘タイプの魔法使いがいれば、研究タイプであったり、錬成・製作に力を入れる者も。
魔法の中には性的な行為で効果がますものもありそんな授業もあるとか。
こんな舞台でお付き合いしてくれる方を募集します。
学生だけでなく教師であったり、その他関係者もありだと思っています。
シチュの詳細についてはお相手様のご希望もふまえながら決めていきたいです。
行為については基本的にこちらは受け希望なります。
こちらは以下のようなキャラをやろうと思っています。
経済的な事情で11歳という幼い頃から冒険者として死に物狂いで活動してきたリーリャ
史上最年少の15歳でB級冒険者になり、いまは16歳でA級への昇格が目前の状況。
知識も実力もなかった頃は騙されて売られそうになるなどもあったがなんとか貞操を死守してきた。
そんなこんなでいまはやや男勝りな強気な性格になっている。
ただ、最近では年頃になってきて冒険者の中では初体験が遅いこともあり少し気にしている。
容姿は整っていて、それなりに男たちから声はかかるのだが自分より弱い相手は嫌だし、何より今更感があって踏み出せないというのがある。
年齢：16歳
身長：158cm
体型：細身で引き締まった冒険者体型
髪型：金髪のショート
戦闘：魔法と体術をどちらも使うバランス派
戦って敗れた男に体を任せる感じで。
知り合いでもいいし、敵キャラでもいいです。
こちらは20代前半。
180㎝で筋肉質の体系。
武闘派で魔術は無し。剣術に優れている。
女性の扱いも慣れている。
なんの目的で戦っているのでしょうか？
魔術では十分にA級に上がれるけど体術には不安が残っているシチュで。
なぜそこで負けてする流れに？
ちょっといきなりすぎる提案で困惑しています。
無理そうなので、落ちさせてください
申し訳ございません
>>36
でもう少し募集させていただきます。
こんばんは
先輩冒険者で昔から世話になっている関係で
酒場で賭けカードゲームをして賭け金が無くなり代わりに……とかはどうでしょうか？
流石に冗談だと流す筈が意地になってみたいな感じを想像しています。
こんばんは。
昔からお世話になっている先輩冒険者さんですね。
関係性については問題ないです。
うーんと、ちょっと自キャラ設定的に賭け事みたいな感じでそういうことはしない感じなんですよね。
ただ代わりみたいなので少しこちらの方でも別案考えてみます。
ちなみにマーティンさんはプレイのご希望とかありますか？
希望としてはゆっくり時間をかけてじっくり濡らして
気持ちよさを教えてあげる感じでしてみたいです。
ごめんなさい。
やっぱり今日ちょっと乗り気じゃなくなってしまったので落ちさせてください。
お声がけありがとうございました。
そうですか
落ちます。
幼い頃に助けられてから「いつかその冒険者のようになりたい」「いずれ隣で一緒に冒険したい」と思うようになり
死に物狂いで努力してある程度の実力をつけた頃にふたたび会うことに。
こんな出会いでのシチュを考えています。
こちらは冒険に関しては世の中のためにと真摯な姿勢な一方で、冒険者らしく女遊びは結構するといったキャラで考えています。
感動的な再会でありつつ、自分を追って成長してきた女の子をおいしくいただいちゃうみたいな感じのシチュでいこうと思っています。
プレイに関してはちょい意地悪な感じから結構虐めるような感じまでできます。
幼い頃に助けられてから「いつかその冒険者のようになりたい」「いずれ隣で一緒に冒険したい」と思うようになり
死に物狂いで努力してある程度の実力をつけた頃にふたたび会うことに。
こんな出会いでのシチュを考えています。
こちらは冒険に関しては世の中のためにと真摯な姿勢な一方で、冒険者らしく女遊びは結構するといったキャラで考えています。
感動的な再会でありつつ、自分を追って成長してきた女の子をおいしくいただいちゃうみたいな感じのシチュでいこうと思っています。
プレイに関してはちょい意地悪な感じから結構虐めるような感じまでできます。
（エリアナが鍛冶屋を覗くと探し求めていた念願の剣があり）
ってやっぱりめちゃくちゃ値は張るよね・・・。
結構貯めてきたつもりだったけど、これじゃああと1、2年はかかりそう。
（値段を見て歯痒い思いしながらぐぬぬぬと思考をしながら）
そういえばミラがいざとなったら女は歓楽街に行けば稼げるとか言ってたけ。
っていってもあんなに可愛らしいミラと違って私なんかに需要あるかなぁ？
（ゆるふわ系の魔法使いの知り合いが昔に言っていた言葉を思い出して歓楽街へと足を向けるエリアナ）
---
といった感じで装備欲しさに女を売ろうと娼館で働くことになった剣士の少女のお相手を募集します。
知り合いの冒険者さんであったり、ライバル的な存在の冒険者を考えています。その他もご提案があればぜひ。
剣一筋で冒険者業をやってきて、若いながらにしてかなり実力者で戦姫とも呼ばれている。
スラっとした長身で筋肉質だが女の子らしく柔らかさもある体型、いわゆるモデル体型。
親やすいミラと違ってエリアナに男性からあまり声がかからないのは、その実力にルックスがあいまって近寄り難いだけ。
実際にはかなりのファンがいるのだが、本人は全く知らず自分が女の子らしくないから需要がないと思い込んでいる。
知り合い冒険者でお相手お願いします。
こんばんは。
書き忘れていたのですが、中文以上くらい描写ありで募集なのですが問題ないですか？
どんなキャラクターを考えているでしょうか？
>>95
最初は普通に尋問していくが、途中から性的な拷問を行い
最後は好意のあった町娘にそっくりで
最近振られたばかりで腹いせに犯す感じでどうですか？
犯すなら両穴とも犯したいです
文章量は大丈夫かと思います。
キャラクターとしては、
同期の冒険者で腕はそこそこで恋愛童貞で娼館に通いがち
そちらの方がきになってるけれどパーティは組んだことが無いとかでどうでしょうか？
ごめんなさい。
ちょっとそれだと思っている感じと違うかもしれません。
それならライバル的な関係で
そちらが娼館に入った事をいいことに奉仕を強要する感じでするのはどうでしょうか？
ただ、こちらは剣のことばかりでいままで恋愛とかもなしって感じの子なので奉仕は難しいかもしれません。
ちなみにですが、アーサーさん的には犯すって感じのとかが好みだったりするんですか？
シチュ的に完全に無理やりって感じは難しいですけど、ちょっとハードめに犯すみたいなのはできますよ。
娼婦なのにそういう事も出来ないのかと
口に入れて舐めさせたり
股を開かせて強引に指を入れたりなどぐらいですね。
最後に犯す感じで挿入って考えてました。
処女って感じで考えていたので強引に指入れとかって感じよりは、挿入で破ってほしいかなって感じはします。
こんな感じでどうでしょうかね。
エリアナが早くお金を稼ぎたいってことで雇われるときに処女だけど多少ハードでもOKの条件で応募してて。
口OK、挿入は両穴ともOK、アブノーマルな感じはNGだけど多少ハードにしてもOKで売りに出されることに。
それこそ目標額が一人で達成してしまうくらいの金額なので、アーサーさんとしても思い切り楽しむ感じで。
ライバル視もしつつ実は好意を寄せていたりとかあると個人的には喜びますかね。
分かりました。
書き出しはどうしましょうか？
先に容姿とか投げておきますね。
168cm48kgの細身なスレンダー体型。金の長い髪をポニテールにしている。
ネイビーのロングスカートに白の襟付きシャツ、青色の紐ネクタイをつけている。
精悍でキリッとした感じの美人系。
分かりました。
書き出しお願いします。
こちらの容姿は175cm、65kg
細身の割に筋肉質、茶髪で願掛けで左側の髪を編み込んでいる。
冒険帰りなので皮鎧と黒いシャツと同色のパンツ
柔和な顔立ちだが、口が悪い。
こんな感じで
まあそのときは地道に依頼を受けていけばいいか。
（だめもとでと歓楽街に行き娼館グループに問い合わせにいくと、なぜか最高級店に案内されて）
もしかして娼館って冒険者ランクが反映されたりするの？
ええと、これに記入していけばいいのかな？
経験はなしと、はぁこんなんでお客さんつくのやら。
プレイ？に関してはまあ多少ハードでも大丈夫でしょう。
（まったく自分の価値を客観視できていないままに店側のアンケートに答える）
（処女がプレミアであることも知らず、処女なのにプレイに関しても依頼感覚でハードめOKにチェック）
（店側にそれを提出すると、エリアナの価格について店側から提案があり）
「エリアナ嬢の条件ですと、初日は大金貨5枚ほどではいかがでしょうか？おそらくもう少しくらいならば高くても問題ないかとは思いますが」
ええっ！？娼館ってそんなに稼げるんですか？もちろんそれで大丈夫です
私でこんなにつくんだから他の子とかいくらついてるんだろう？
（目標金額を一日で超えてしまうほど、A級冒険者の1年分の蓄えほどの金額に本人は驚いているが）
（店では「S級美女の戦姫エリアナ嬢、なんと処女ながらハードめプレイも可能となっています」と案内されており）
（目当てのモンスターには遭遇出来ず予定していた討伐は出来ずに雑魚狩りで終わった今日）
こんな日は娼館にでも行って憂さ晴らしするか
（パーティ仲間と冒険者組合で換金をしてから別れ）
最近行ってなかったからな
有名な娘は変わってるな
（娼館が立ち並ぶエリアを訪れ客引き達に話を聞きながら相手を探していると）
「アーサーの旦那、アーサーの旦那」
（不意に声をかけられ振り返ればまた客引き）
なんだいい娘がいるって話なら聞き飽きたぐらいなんだが？
「それは分かったますよ。それでもアーサーの旦那なら食いつく娘がいるんですよ」
それで誰なんだよそいつ？
「お耳を拝借して……」
（客引きに聞かされた相手に驚き、あまりに信じられなくて）
おい、その店すぐに行かせろ！
他に買うやついるなら上乗せするから辞めさせろ
（客引きに店の場所を聞きダッシュで目指す）
ここか……おい、ここにエリアナがいるのは本当か？
（受付の男を見つけると掴みかかる勢いで迫り）
「は、はい何かの間違いかと思いますが本当です」
「ただ、本人も納得のうえで……」
（受付から提示された料金にある意味妥当と思いながら金を叩きつけ）
こいつを買うがな偽物ならタダでおかないからな？
（そう脅してからエリアナのある部屋を案内され入った）
「スキンなし、口、両穴でのプレイOK。処女ですが優しいプレイでなくてもOKとのことです。」
「たしかにおあずりいたしました、それではお楽しみくださいませ。」
（受付はアーサーからしてもかなり大金を受け取り娼館一番の部屋へと案内する）
え！？もうお客さんついたんですか？
あんな大金どんな人だろう？お貴族様かそれともS級冒険者様とか？
（部屋で待機しているとその日のうちに買い手がついたとのことでお相手を待つ）
（そして部屋のドアがガチャリと開くと深々とお辞儀をして迎える）
本日はありがとうございます。
お相手を務めされていただきますエリアナと申します。
経験がなく不慣れではありますがどうぞよろしくお願いいたします。
（お辞儀していた顔を上げるとそこには見知った顔のアーサーがいてびっくりする）
（お互いに少しライバル視している関係性で同じA級冒険者）
（アーサーのほうがS級に近いとはいえ相当な金額のために）
ってアーサー！？
もしかして私が働き始めたって聞いて面白半分でやってきたとか？
それにしてもあの金額は払いすぎじゃない？
（思わずライバルだったために挑発的な発言をしてしまう）
（なんの冗談かと思っていたが本当にあのエリアナがいるとは思わず笑ってしまう）
あっはは、いや、確かに大金だがなここがどこで、何をする場所なのか分かってるならな
（ここは娼館であいつは娼婦で俺は客ならば金を払えば好きに出来る）
（その一点において確実に今日は俺の方が上であった）
それじゃエリアナ、娼婦らしく脱がせてくれよ
ここは高級娼館なんだからそれぐらいしてくれるよな？
（場末の娼館ならそんな事もせずに股を開いて即入れだが）
（この高級娼館なら王宮のメイドと遜色無い奉仕が期待できるとの噂）
それにしても私なんか相手にあの大金は物好きすぎない？
（覚悟を決めてきてはいたが何をする場所と言われて急にしおらしくなる）
（ライバル関係ではるが実力は認めており、好意まではないが嫌悪感もない相手）
まあいいわ、お金は払ってもらったんだし。
あなたもルールの中ではあるけれど楽しんで。
（いまいちど眼の前の相手とこれから行為をするということを覚悟して、自分の中では依頼として受け取り）
かしこまりましたお客様。
（モードに入ると流石といった感じで客をもてなす振る舞いをして）
（丁寧に脱がせていく様子は華麗な姫のようであり）
（戦闘のときと違い表情も若干柔らかくなっており、誰がどうみても絶世の美女）
【ごめんなさいNGてきなことなんですが
汚いのはNGにしたいので、高級店ですしお部屋に来る前にお風呂などを済ませてきた感じでお願いします】
（今まで見た事のない表情で服を脱がせる姿に嫌味の一つを口にし）
いつもならもっと、勇ましいのにな
俺のこれみたいにな
（脱ぎ終わると既に硬くなった股間のモノを見せつけ）
心配するな
風呂は入ってきてるぞ
汚いのを咥えさせたかったがな
（部屋に案内される前に湯女付きの風呂場で全身を身体を使って洗われ）
（思わずその場で抱こうと思うぐらいの奉仕洗浄を受けた）
ほらどうした？
エリアナ、口でしてくれよ
（頬をモノで突き催促する）
ってこんなに！？
（恥ずかしさもあって仕事モードでの接客）
（しかしアーサーのモノをみるとあまりの大きさにびっくりとする）
（本人が予想していたよりもずっと大きなモノで一瞬ひるんでしまうが）
か、かしこまりました。
（初めてみるモノに萎縮していたがおそるおそる舌を出して先端を舐める）
（ぎこちなくはあるが優しく柔らかい舌がモノをさらーっと舐めて）
たしか・・・。
はむっ！
（ミアからいろいろと聞いていた、男性は咥えてあげると喜ぶと）
（それを実践して咥えるが慣れていないのと、アーサーのが大きいために口いっぱいで動かす余裕はなく）
お前がする姿は興奮するがそれだけか
（ぎこちない舌使いながらもエリアナがする姿に興奮はするももの気持ちいいかと言われれば違く）
口でするって言うのはこうするんだ
（エリアナの頭を掴み喉奥まで咥えさせると）
歯を立てるなよ
それぐらいは出来るだろ
（何度も何度も先端から根元まで往復する様に咥えさせて）
ハードなプレイも可能にしたのだからこうされても文句言えないよな
（エリアナが涙目になる程に動かしたら）
さぁこのまま飲めよ
（高まったきた欲望をそのまま喉奥へと流し込む）
（歯を立てるなと言われてコクリと首でうなずいて）
（次の瞬間からいきなり動かれてしまい）
んんっ！！
まっ、んんん！！！
（なにか喋ろうとするもそれをする余裕すらなくなって動かれて）
（あまりに苦しくなり普段戦闘でも涙など流さないが涙目に）
の、飲ませていただきました。
（粘り気があり飲み込みにくいものだったが飲むようにと要求されてなんとか飲み込む）
（いまさらになって依頼でのキツさと性的なキツさが違うことに気がついてくる）
どうだった初めての男の味は？
（初めて飲まされる子種の感想を聞きながら）
まぁ気の利いた答えなど期待してはいないからこっちに立て
（そうして部屋にあった大きな鏡の前に立たせて）
こうやってスカートを摘んだまま動くなよ
（脚を開きスカートの裾を摘ませ下着が丸見えの状態を鏡に写し）
（ゆっくりと胸元と股間触りながら体勢が崩れるまで触り続ける）
ええと・・・、何かのポーション？
（お世辞にもおいしいとは思えない精子）
（まずいとはお客様にいえないし、冒険者らしい回答が出てしまう）
かしこまりました。
（スカートを摘み下着が見えると少しだけ顔が赤らむ）
（下着は普段の勇ましい感じとは違い水色の可愛らしいもので）
あっ、んっ！
（胸と股間を下着の上から触られると初めての感覚に思わず声がでる）
（胸は細身な体型のため大きくはないが、それでも筋肉質な体とは思えない柔らかさで）
（触られるうちに下着は少しずつ湿ってきて足が力が入らなくなりアーサーにもたれかかる）
そして、ごめんなさい思っていたよりも時間たってしまっていまして、
さすがに明日もあるのでそろそろ寝ないとまずそうです。
今日に関してはここらへんで終わりにしようかなと思うのですが構わないでしょうか？
それとも1人で慰める事ぐらいはしていたか？
（慎ましい胸元を弄り続け、乱れた衣服のボタンを外し）
（支える下着をずらして直接胸を揉む）
おやおやエリアナ
俺にもたれかかるなんて珍しいじゃないか
痛みには強くても快楽には弱いってか？
（湿った下着を引っ張り食い込ませながら動かして擦り）
エリアナ、鏡を見てみろよ
お前の艶姿が写ってるぞ
（蕩けてきた女の姿が写し出されて）
俺にここまでされてプライドは傷ついてないのかいエリアナ？
（同じ冒険者に金のためとは言え身体を売る姿に優越感に浸ってしまう）
それとも1人で慰める事ぐらいはしていたか？
（慎ましい胸元を弄り続け、乱れた衣服のボタンを外し）
（支える下着をずらして直接胸を揉む）
おやおやエリアナ
俺にもたれかかるなんて珍しいじゃないか
痛みには強くても快楽には弱いってか？
（湿った下着を引っ張り食い込ませながら動かして擦り）
エリアナ、鏡を見てみろよ
お前の艶姿が写ってるぞ
（蕩けてきた女の姿が写し出されて）
俺にここまでされてプライドは傷ついてないのかいエリアナ？
（同じ冒険者に金のためとは言え身体を売る姿に優越感に浸ってしまう）
気付かずにすみません。
ここまでで大丈夫です。
続きに関してはお任せしても宜しいですか？
もしよろしければ大人の伝言板に伝言させていただきます。
本日はありがとうございました。
こちらこそありがとうございました。
それでは落ちます。
幼い頃に助けられてから「いつかその冒険者のようになりたい」「いずれ隣で一緒に冒険したい」と思うようになり
死に物狂いで努力してある程度の実力をつけた頃にふたたび会うことに。
こんな出会いでのシチュを考えています。
こちらは冒険に関しては世の中のためにと真摯な姿勢な一方で、冒険者らしく女遊びは結構するといったキャラで考えています。
感動的な再会でありつつ、自分を追って成長してきた女の子をおいしくいただいちゃうみたいな感じのシチュでいこうと思っています。
プレイに関してはちょい意地悪な感じから結構虐めるような感じまでできます。
まだいらっしゃいますか？
よろしければお相手お願いしてもらいたいです
結構虐めるような感じが希望です
ティアさんお声がけありがとうございます。
虐める感じが希望ですね、わかりました。
その他の希望やNGなどはありますか？
あとは逆にこちらへの希望や要望などがあればお伝えいただければ、可能な限りはそれをいかしたいと思います
NGは特にないかと思います
少女というところで考えていたので、12歳から17歳あたりで考えていました。
実際に何歳にするかはティアさんが可能な年齢の範囲だと考えています。
あとはティアさんがどういうタイプの女の子がしたい、もしくはできるかによって年齢も変わってくるのかなと。
どういう系の女の子ができる、もしくは得意などはありますか？
逆にこちらが結構虐めるとのことなんですがどんなタイプの男がいいとか、どんなふうに虐められたいかあれば教えてください。
年齢が若いので、ツインテールでミニスカートが似合うような女の子にしますね。ニーソックスとかも穿いておきましょうか。
元気っ娘、元気なボクっ娘、敬語で話す清楚系な娘ならイメージできますが、この中ならどれがお好みですか？
ルークさんの年齢はおいつくですか？
虐め方はルークさんにお任せします。こっちからこうしてほしいと要望してしまうと、虐めじゃなくなっちゃうので。
どんなことされるのかワクワクが楽しいので。
結構頑張ってて中級冒険者にいち早く入ったみたいな感じだとこちらとしてもシチュたてやすいです。
その中だと敬語で話す清楚系だけど、その場合はツインテよりも黒髪ロングとかなイメージ？
もしくは本当は清楚系なのだけど実は冒険者になるにあたってちょっと気を強く見せてる感じの子とかだとツインテとか合いそうですよね。
勝手にいろいろとリクエスト出してしまってごめんなさい、案だしなのでここらへんからなにかできそうな感じとか希望をいれてもられると。
こちらの年齢は30少しくらいでで考えています。
若い頃から第一線で活躍して助けた頃には一級冒険であったが、いまはその中でも別格になりつつある感じで想定しています。
では、清楚系の真面目な頑張り屋な女の子でいきますね。
髪は黒髪ロングだけど、戦闘時は邪魔になりそうなのでポニーテールにしておきます。
ポニテのままでエッチなことするのか、ほどいてストレートに戻すのかはお好みでどうぞです。
年齢の割に大人びて見られることもあるので、一緒に冒険した男性冒険者からは結構声をかけられたりしてます。
でも、ルークさんのことしか見えていないので、そういったお誘いは全部即断ってきました。
すみません、ティアの名前はそれを意識したわけではありません
テイルズはやったことないので、ティアってキャラがどういうキャラが知らないので、そのイメージは持たないでもらえると助かります
それとは関係のないただのティアだと思ってください
悩みどころなので少し悩ませてください。
では処女という設定でいいのでしょうかね。
シチュですが、どうしましょうかね。
魔法などのファンタジー要素が行為のきっかけになったりとは好きですか？
こういう経験をしていたとかがあればおっしゃってくださいね
イメージされていたシチュがあれば、それに合わせます
お考えがあったのなら聞かせてもらいたいです
例えばですが、ティアさんは冒険者のなかでも魔法職で経験のありなしが魔力の出力に影響する。
そのため魔法職の女の子は中級冒険者になる頃には初体験を済ませるが慣例である。
そこで2案あるのですが、
ひとつはルークとティアさんがパーティーを組むことになり、こちらが魔力の出力が処女のそれであることに気がつく。
若くして中級冒険者になったティアさんはまだ経験していないということで、こちらから中級で活躍してそれ以上を目指すならば卒業したほうがいいと提案して...
もう一つはティアさんが中級冒険者になったのを機に、ルークが魔法職の女の子のそういった卒業を手助けてしているということで尋ねることに...
いずれのシチュも卒業の仕方もその後の魔力出力の影響があるみたいな設定とかもいれて合意のうえで虐めちゃうみたいなのはどうでしょうか。
申し訳ないですが、今回はここで落ちますね
ありがとうございました
また機会があればよろしくお願いします。
こちらも落ちようと思います。
以下空いています。
拘束・アナル・二穴責めが希望です
スムーズに行けば衆人環視の間でレイプしたいなとも考えてます
ご興味のある女性の方是非お願いします
シチュや設定の案などをお相手の方にあわせて提案させていただきたいと思っています
もちろん逆に持ち込み案なども歓迎です
最終的には相談して細かなところなど決めていければと考えています
一応こちらは基本的には攻め希望になります
話だけでもというのでも構いませんので興味を持った方がいたらお声がけください
世界一の魔法の研究機関であり教育機関でもある魔法学園セレスティア・ミスティカ
人族だけでなく、エルフや獣族、魔族までもが集まってくる
年齢も多様で、10代前半から数百歳というものまで
身分は学生や教授や講師、研究員に一般職員などさまざま
こんな舞台でのシチュに関心を持たれた方がいたらぜひお願いします
ラブイチャとかよりは、やむを得ずとか、強引にだったりが好きです。
ファンタジー要素を絡めた感じでシチュに入る展開などで考えていければと。
シチュの設定のとっかかりですが
・魔法の師弟
・ギルドもの
・国家のために
などいくつかそれとなく考えているので、興味があるところなどあれば話しかけてください。
よろしくお願いします。
世界一の魔法の研究機関であり教育機関でもある魔法学園セレスティア・ミスティカ
人族だけでなく、エルフや獣族、魔族までもが集まってくる
年齢も多様で、10代前半から数百歳というものまで
身分は学生や教授や講師、研究員に一般職員などさまざま
こんな舞台でのシチュに関心を持たれた方がいたらぜひお願いします
此方は聖職ながら本性はドスケベで変態な中年神父とかで考えています
またの名をデュフフ真司
掛け持ち募集の常連
隠してんだろうな
以下空き
落ち
デュフフ真司だよ
荒らしに関わるながルールだからな
本来ならば宮廷魔術師になれたが、危険も伴う荒くれ者たちのギルドで依頼をこなしている。
気の強さは他の冒険者達にも負けないが、がさつさはなくThe貴族のお嬢様な魔法使い。
実力は十分なために着々とランクをあげてきて早くも上級冒険者たちに仲間入りしたところ。
ソロが多めだが、一時的なパーティーに参加することもある。
年齢16、身長157cmの細身体型。金髪ショートに碧眼。
気が強くて負けず嫌いな性格。
性に緩い冒険者たちならば当たり前に初体験を済ませている年齢だが、処女。
キャラだけ作ってみました。シチュはまだ決めていないので応相談。
負けず嫌いの性格を利用して、挑発して自らそういう流れに持っていかせてとか、勝負事でとか。
そこらへんがあっているのかなーと。
ひとまず募集！
面白そうな設定なのでお相手お願いします
闘技場で一対一の戦闘の結果敗れてその流れでみたいな感じはいかがでしょう
こちらの職業は名前から推察される通り短剣使いで
ありがとうございます、こんばんは！
もう少し設定や物語性について詰めていきたいのですが
リッパーさんの設定など詳細を教えてください
闘技場では自慢のスピードを活かして相手を撹乱し懐に潜り込んで急所を狙っていくスタイル
かつてはギルドに所属しパーティの先鋒を担っていたがギルマスの戦士の脳筋ぶりに嫌気がさして現在は闘技場やソロ向けダンジョンで財宝を獲得して生活している
年齢は25身長168のやや細身な体型
顔は整ってはいるもののその冷たい雰囲気と視線は人をあまり寄せ付けないものがある
こんな感じを考えてみました
ありがとうございます！
できれば直接対決ではキャラ的に負けたくないって感じがするので、別の方向性でも構わないですか？
ちょっと考えてみます
ちなみにリッパーさんは性格とか性癖とか経験とか的にはどんな感じなのでしょうか？
それは勿論大丈夫です
まずは性格
ギルマスとの折り合いが悪く脱退した経緯からしてやや協調性に欠けるところあり
ただ実力に関してはソロになってからも切磋琢磨してきた部分がある
故にエリート育ちのアカデミー卒業者に対して辛辣な一面もある
まずは実践で証明してみせろよ的な
女性に関しては決して朴念仁というわけでもなく年相応な経験を持つ
ただ甘い雰囲気を好まないところはあり近付いてくる女性を構わず受け入れるわけではない
性癖に関してはややS傾向
せっかくなのでプレイの中で短剣を取り入れられると良いかなと
なるほどいい感じのキャラですね
かなりの実力者でありこちらに辛辣な一面もと
あとはソロキャラで身軽な感じとかもありそうですよね
身軽な設定をいかして、ダンジョンでこちらが探していた結晶をゲット
こちらが言い値で買うと提案するもエリート育ちでお高く止まっているこちらには売れないと
冗談半分で一晩自由にさせてくれるならば売ってやると
冒険者の男女ならばよくある交渉だけど、エリート育ちのこちらはできないだろと挑発する感じですね
こんなのはどうでしょう？
誰でもいいというわけではないってことですし
実は女性としては魅力を感じてくれていたり
S傾向ってことなのでエリートを思い知らせるみたいな？
がっつり虐めてもらっても構いません
短剣に関しては傷つけるのはNGですがどんな内容でしょう？
単に交渉持ち掛けてではなくミリアさんに魅力というか堕としがいがあることを感じてという感じにもっていけると良いですね
肌を切るタイプの使い方はするつもりがないのでご安心を
となると着衣のままし易くするように少し刃を入れるみたいな感じではどうでしょう
ファンタジーによくある魔法使いのロングワンピにスリットを入れるような
虐めがいを感じて責め立てるつもりなのでそこは楽しみにしてもらえると
よろしければ次でこちらからも書き出します
そうですね！その感じがあるほうが嬉しいです
またお互いに冒険者としての実力は認め合っているほうが好きですかね
わかりました
ローブに関しては魔法に関わるものなのでワンピースや下着ならばOKです
最初に短剣と聞いて思ったのですが、リッパーさんのモノは短剣くらいの大きなモノで
それこそモノとしては短剣というよりも大剣みたいな
最初はやってやるみたいにいっていたちょっとこっちが怖気付いてしまうような感じもあると面白いかなと
ぜひぜひ虐めてやってください！
ではお願いします
(ソロ用ダンジョンに魔物が隠し持つ結晶を求めてやってきたリッパー)
(当然ながら抵抗にあうもののなんとかこれを倒しダンジョンの祭壇に据えられた結晶に手を伸ばし)
依頼を受けた時はこんな強い魔物がいるとか聞いてなかったぞ
全く食わせ物のオヤジだ
しかもチャームの魔法まで使う魔物とかパーティでくる奴らには最大の抵抗だ
まあ俺はソロだから誰かを傷つける心配とかないけどさ
(目当てのものを手に取りダンジョンの出口に向かおうとするところに近づいてくる足音を感じその足元に短剣を投げ)
誰だ！
(輪郭がはっきりしてその顔も見られるようになると)
この女…どっかで見たことがあるな
確か魔法学校を主席で卒業したくせに冒険者をしてる少し変わり者の女
何回かその噂話を聞いたことがある
(こんなところに入ってきた以上目的は自分と同じことを察すると)
あんた…確かミリアとか言ったか
おおかた目当てはこれだろうけど残念だな一足遅かった
これは俺が先に見つけさせてもらったよ
(少しばかり勝ち誇った表情で話しかける)
（瞬時に防御の魔法を展開して飛んできた短剣をガードする）
あなたは確か...短剣使いのリッパー
実力はあるのに、ソロで活動している変わり者？
（実力者であり有名、更にソロ限定のダンジョンということですぐ相手がわかった）
まさか...クリアしたの？
（実はここのところ何度もチャレンジしていたがクリアできていなかった）
（ソロ冒険者も多くないためにいつまでもクリアされていなかった難関ダンジョンがクリアされてびっくりしている）
ええ、それはクリアしたあなたのもので間違いない
そこで交渉なのだけどそれを売ってくれない？
通常のダンジョン報酬の倍、いや３倍でも構わない
（どうやら切望していたもののようで食って掛かるように交渉する）
（言われた値段はそれをどうしても必要でないならばリッパーとしても悪い金額ではない）
ちっ、本人目の前にして変わり者って言うかよ
そういうところやっぱりお嬢様って感じだな
そんなに難しいものじゃない
相性の問題だ
こいつは魔法を使う珍しい魔物だから魔法攻撃が決定打になり難い
かと言って脳筋の戦士なら倒せるのかと言うとチャームで魅了されて動けなくなる
俺はたまたま対魔法の心得があるからそんなに苦戦しなかった
それだけの事
(驚きの表情を見せるミリアに自分がクリアできた経緯を説明すると)
(どこかお嬢様然としたその佇まいからは想像できないほどの逼迫した表情と口調で交渉を持ちかけられ)
額は悪くない…だがこのままくれてやるのもそれはそれで面白くない
そこまで急に金が必要なわけでもないしどうしたものか
(懇願するミリアに視線を送ると思ったより女性的な雰囲気を纏わせていることに気がつき)
金で譲るつもりはないよ額は魅力的だけど
それよりも…少し話がある、このまま俺が常駐する宿屋に来てくれないか
それができないならこの話は無かったことになる
（変わり者だと言われたことに対して自覚があったために特に気に留めている様子はない）
なるほど...
毎回あと少しって感じだったけどそういうことなのね
私の場合、ソロだと難しかったってわけか
（相手の話を聞いて状況を瞬時に把握するくらいには優秀）
（しかし、自分自身でクリアできなかったことを残念そうな表情）
そう...お金じゃ譲ってくれないか
（がっかりした表情を見せたあとに別の提案があって）
あなたの宿に？
わかった、話を聞きましょう！
（冒険者ならば男女で宿といえばある程度の想像がつくものだが）
（いままでそういった交渉にのったこともなく、経験がないミリアは何も気が付かないTheお嬢様といったかんじ）
（相手の言う通りに宿屋についていく）
その時の役割は後方支援がメインのはずだ
魔法使いは一見華やかだが実は地道なことの方がはるかに多い
(悔しそうな表情で呟くミリアに諭すように語りかけ)
ってらしくないわ俺が人に教えるとか
でも俺もこんなふうにソロでやれるって事を認めてもらいたい時期あったっけ
(内心少し前の自分を思い出しながらその時の自分とどこか似ていると考え)
(まるでその後のことを考えてない口調で行きましょう！と言われ少し呆れながら宿屋まで共に歩き)
着いたよここだ
(宿屋の主人に「2人分の」宿代を払い二階の部屋へと入ると)
さて、交渉の続きだがあんたが俺のものになり一晩を共にする
まあ男女の冒険者ならよくある話だがこれを受けるかどうかはあんた次第
勿論一晩を共にするって言葉の意味分かるよな
勉強会を開こうって事じゃない
(少しばかり揶揄うような口調と表情で話しかけて)
このお嬢様は受けられないだろうな、それならそれでここまでの暇つぶしになったからいい
(などと内心考えつつミリアの返答を待つことにする
まあパーティ組むこともあればソロのこともある
魔法だけじゃダメなことには気づいてたから勉強になる
（優等生らしくふむふむと相手に言われたことを吸収していく）
なかなかいい宿ね
（冒険者の宿としては上等な宿に感心しながら部屋へと入り）
さあっ交渉ね、ってなっ！
（さて本題と思ったらいきなりの話にびっくりする）
（容姿も整っていてお嬢様なミリアにもその手の話はあった）
（しかし、すべてあしらっていたため全く意識していなかったが、今回は対価が違う）
た、たしかにそれだけの代物だし
それに冒険者ならばよくあることだよね...
（冒険者ならばよくあると言われて、たしかにと思いながら）
（最近、自分にまだ冒険者らしさが足りないのではと思っていたことに気づく）
わ、わかった...
一晩あなたのものになるって夜を共にするってことで交渉成立！
（勢いに任せてこれも経験だと相手の提案の言葉をそのまま飲む）
（本来、冒険者同士のこういった交渉ならばどういった内容するかなど話合うが、それをせずに「あたなのものになる」というのはなんでも受け入れるとの意味）
（そしてミリアのような容姿も整っている貴族のお嬢様を抱くとなればむしろ安すぎる話だが本人は気づいていない）
宿は大切だからな
依頼を完遂するには体調も万全な方が良いに決まってる
お嬢様のあんたなら部屋が心理にもたらす影響の大きさもよく知ってるだろ
(流石に驚いたのか口調も一瞬途切れるミリアの様子に)
まあ冗談半分で言ってるから俺にはダメージないけど
俺のものになれって我ながらふっかけすぎたわ高価とは言え結晶一つと引き換えにするとは
もしかしたら他のダンジョンにもあるのかもしれないものなんだから
断るとしたらそこを突いてくるだろうな
(と思いを巡らせているとやけに元気な声で交渉成立と言われ今度はこちらが内心驚いてしまい)
おいおい本気かよ世間知らずにも程があるぞこのお嬢様
今に痛い目見ないと良いがなこの性格は
(驚きを悟られないように考えつつも整った容姿のミリアを抱ける事に興奮を覚え)
このところ踊り子ばかりで少し退屈だったからな
遊ぶにはちょうど良いがあまりに読めすぎる事がつまらなかったし
その意味では今夜は楽しくなりそうだ
(自分も意を決するとまずはミリアが被っていた三角帽を取りベッド脇のテーブルに投げ)
元気よく言った割には震えてるぞ身体が
無理もないだろうけどあんたみたいなお嬢様には刺激がありすぎるだろうから
(細身の身体を自分の方へと抱き寄せておもむろに唇を奪い重ね合わせる)
続きできたらと考えますがミリアさんもokなら大人の伝言板に大丈夫そうな時間を書いておいてください
ここは一旦閉めておきます
【以下ご利用できます】
魔法や体術に長けていて強く、知識も豊かで責任感の強い立場の女性。
軍団長、王国の守護者、ギルドマスター、魔法学院の院長、秘密結社のリーダーなど。
そんな彼女だが、いままでは自己研鑽や使命の遂行などに重きを置いてきたため異性交流がなかったというのだけが弱点。
こちらは年下、部下、弟子などの普段は下の立場か、唯一並ぶくらいの実力・立場の男で古くからの知り合いなどを想定してます。
普段は動揺したり、弱みを見せたり、弱音を吐いたりしない強い女性を手玉にとり、虐めちゃおうっていう趣旨のシチュになります。
騎士隊長でどうでしょうか
今回はいわゆるファンタジーであるよくある騎士隊長さまって感じの想定ではないんですよね。
うまく伝わっているかわかりませんが、強いだけではなくて知識も豊かでっていう感じなので。
辞退します
募集を続けてください
せっかく声をかけていただきましたがごめんなさい。
>>134
で募集を続けます。
こういう長文募集する奴って自分の方はどういうキャラでやるかはなぜか書いてくれないから
始めても基本合わないんだよな
設定たいして書かず、相手が見つかってから設定の詰めだけで2時間使われたときは、さすがにギブアップしました
それよりはよほどいいと思う
女が来る来ないわ知らんがそこらへんは自由だと思うけどな
此方は聖職ながら本性はドスケベで変態な中年神父とかで考えています
それをデュフフ真司は一生気付かない説
交通の要衝で戦略上極めて重要な地域の防衛拠点である城塞を占領すべく
攻撃した王国軍だったが城塞側の激烈な抵抗と首都からやって来た
覇権国誇る強大な精鋭重騎兵軍団の突撃によって大敗
王国は士気を上げるために軍司令官を姫君が務めていたが
敗戦の最中城塞軍に捕えられる
覇権国は解放の条件として姫君の親衛隊長を務めていた
女騎士の身柄を要求する
混乱する中、女騎士は苦渋の決断で単身城塞に向かう
こういうシチュで女騎士役をやってくれる女性を募集します
陵辱とか調教なんかに興味がある方ご興味がありましたら
ぜひお声がけください
魔法や体術に長けていて強く、知識も豊かで責任感の強い立場の女性。
軍団長、王国の守護者、ギルドマスター、魔法学院の院長、秘密結社のリーダーなど。
そんな彼女だが、いままでは自己研鑽や使命の遂行などに重きを置いてきたため恋愛経験がなかったというのだけが弱点。
こちらは年下、部下、弟子などの普段は下の立場か、唯一並ぶくらいの実力・立場の男で古くからの知り合いなどを想定してます。
普段は動揺したり、弱みを見せたり、弱音を吐いたりしない強い女性を手玉にとり、虐めちゃおうっていう趣旨のシチュになります。
過去の戦争で数々の功績をあげて若き将軍にまで上り詰めた騎士だったが
その強さゆえに疎まれて罠にはめられ、国王に謀反を働いたとの濡れ衣を着せられて投獄されてしまった
裏切られた騎士は人を信じられなくなり、国を恨み、怒りと復習に燃えている
そして流刑になったこの身は転移装置で獣人が住まう果ての島国へと飛ばされてしまったと
怒りに満ちた騎士は自分を裏切った者達への復讐を心に誓うが…
平和な地でのんびりと暮らす獣人たちとの交流で少しずつ荒れた気持ちが安らいでいく
そんな感じのシチュをしたいです
最初は不愛想な騎士ですが少しずつ変わっていく様子を演じたいです
ときには村を襲う盗賊から村を守ったりとか
自分はかっこいい主人公を演じたり、それを慕ってくれる女性キャラとの交流を楽しみたいです
興味のある方はぜひ応募してください
女性キャラを演じてくれる方を募集してます
【PCの専ブラ使うの久しぶりなので慣れるまで少しかかると思いますが、不手際があったらすみません】
・村娘の若い獣人
弱くて泣き虫だが心が優しく騎士の世話を焼こうとする
・村を守る強くてガサツな獣人女剣士
騎士の剣の腕前に惚れて村の警備隊に勧誘しようとする
・村長の娘の女獣人
最初は騎士を嫌っているが接しているうちに少しずつその心境も変わっていく
・人間の国から来た女商人
騎士と同じ人間族
パっと考えてみると、こんな感じかなぁ
他にもこんな風なキャラを演じてみたいというのがあれば声を掛けてきてください
女性キャラの設定に関してはある程度合わせられると思います
落ちます
>>147でもう一度女性を募集します
興味がありましたらお気軽にどうぞ
それでも中途半端で終わってしまうものが多い厳しい世界
そんな魔法使いの道を目指そうとする少女をやってくれる方を募集してみます
こちらはすでに魔法使いとして名をあげている男をやります
そちらを諦めさせるor本気度をチェックする意味でいろいろと魔法使いで必要なことを要求
その中のひとつに魔法使いは異性と魔力同調するために行為することもあると
そんな流れを考えています
死に物狂いで努力しても中途半端で終わってしまうものが多い厳しい世界
そんな魔法使いの道を目指そうとする少女をやってくれる方を募集してみます
・魔法の素質があるということで田舎からやってきた真面目で純粋な子
・貴族のお嬢様、王国の姫君など何不自由なく暮らせるが負けん気が強くて魔法使いを目指す子
など、これに限らず
こちらはすでに魔法使いとして名をあげている男をやります
・すでに何人もの魔法使いの弟子を輩出している著名な魔法使い
・王国お抱えの宮廷魔法使い
・魔法アカデミーの講師
などを考えています
関係性などもふまえて決めていきたいと思っています
そちらを諦めさせるor本気度をチェックする意味でいろいろと魔法使いで必要なことを要求
その中のひとつに魔法使いは異性と魔力同調するために行為することもあると
そんな流れを考えています
試す＋指導の一環なので甘々な展開が考えていませんが厳しさは調整できます
・優しく手ほどきしていきながら、ただ魔力調整ということでいろいろと
・最初の魔力調整は特に重要という名目のもと普通の子ならば間違いなく諦めるくらい厳しく
など
此方は聖職ながら本性はドスケベで変態な中年神父とかで考えています
デュフフ真司
魔法や体術に長けていて強く、知識も豊かで責任感の強い立場の女性。
軍団長、王国の守護者、ギルドマスター、魔法学院の院長、秘密結社のリーダーなど。
そんな彼女だが、いままでは自己研鑽や使命の遂行などに重きを置いてきたため恋愛経験がなかったというのだけが弱点。
こちらは年下、部下、弟子などの普段は下の立場か、唯一並ぶくらいの実力・立場の男で古くからの知り合いなどを想定してます。
普段は動揺したり、弱みを見せたり、弱音を吐いたりしない強い女性を手玉にとり、虐めちゃおうっていう趣旨のシチュになります。
目の前で仲間を殺された女は心が折れて命乞いを始めて
助ける代わりに魔王の性奴隷になる条件を受け入れるというシチュで
女の勇者や勇者の仲間を募集
以下空室
冒険の途中とある町を拠点に大がかりなダンジョンの探索を
行っていたがたまたま町で知り合った魔法使いと
一線を越えてしまう
そのまま身体の関係は続き女賢者はこの関係を清算しようと
思うが流されてしまい別れる事が出来ない
恋人である勇者の近くで魔法使いにイタズラされる女賢者を
やってくれる女性を募集します
恋人の前で間男に身体をオモチャにされなんとかバレない様に
平然と振る舞ってみせる
そういうシチュなんですけど興味のある女性の方お待ちしています
女性の方お願いします
この設定で
１ 国が平和になり、隊の給金だけでは暮らしが貧しくなり、いかがわしいお店で働き始める
２ 同僚や部下に、大人の営みについて無知なのをいいことに色々と仕込まれる
ほかいいシチュがあったらやってみたいです
男性募集です
進めるうえで希望とか要望があればお願いします
希望は鍛え抜かれた身体ですが、女らしく胸やお尻はデカいと仕込みがいがありますね
悪意を持って無知なのを良いことに非常識を常識として教えていきたいので、脳筋のおバカだと助かります
希望については叶えられると思います、脳筋系でやっていきますね
ちなみに、同僚か部下のどちらでされますか？それをきいたら少し書いてみます
名前入れました
こちらは部下でやりたいと思いますので書き出しお願いします
ど…どうしてこうなったのだ…
（10代から叩き上げで、戦場で戦果を挙げ続け、「100人斬り」の異名で通った私が）
（いま、部下のライブといかがわしい宿屋に入ったところだ）
そういえばあの時の買い言葉さえなければ…
（それは今日の訓練の休憩中に、「30代で処女はあり得ない」という陰口を聴いてからだった）
（夜の作法もしらない女は女じゃないという言葉に、うっかり怒鳴ってしまい、大人の経験がないことも部下にバレてしまう始末）
（そこで、その張本人ライブに、夜の作法とやらを教えてもらうというのだ）
思えば町娘の誰かにでも聞けばよかったではないか…
…ライブ…今からでもやめにしないか？
（ちらっとライブを見ると奴はやる気まんまんの様子）
ソフィア隊長、今更怖気づいたんですか？
やっぱり処女のままだと、こうも逃げ腰になってしまうんですね
（神経を逆撫でするように、あからさまにオーバーな動作で大きなため息を付く）
まぁ、俺はいいんですよ
ソフィア隊長が明日から臆病者だの負け犬だの言われてもいいんだったら
（叩き上げで上り詰めたソフィアに対して１番嫌な言葉を煽るように言っていく）
どうしますか、ソフィア隊長？
さっきの言葉に二言あるんなら、そこのドアから逃げてもいいですよ
これは明日の訓練で余程の地獄を見たいのだな？
（引きつった笑みをみせながら、怒りを堪えて）
今更逃げたりせんわ！
それこそ貴様の方はどうだ？…あれだけの大口を叩くのだ
夜の営みとやら、よほど腕が立つのだろうな？
（精一杯に強がり）
しばし休憩からとも思ったが、もうよい…今から始めよう
もちろんですよ
ソフィア隊長が戦場の「100人斬り」なら、俺は夜の「100人斬り」ですからね
俺の言うことの全てが、世界の常識にみたいに思ってください
（自信満々に言い切り、しっかりと前置きを作り無知なソフィアを貶めていく段取りをつけていく）
やっと、やる気になってきましたね
どうしましたソフィア隊長？
普通なら、女が先に服を脱ぐのが常識ですよ
そうか、ソフィア隊長は処女だから知らないか・・・
夜の営みの時は女が先に服を脱いで、男に身体を評価してもらうのが１番のスタンダードなんですよ
（そんな常識は無く、ソフィアを最初から辱めるのが目的で、自ら服を脱ぐように仕向ける）
（しかし、夜の経験なら確実にライブの方が上だろう）
（まあ、参考程度にしておくか）
ど…どうしたって何が…？
しっ…知ってたわそのくらい！ちょっと考え事してて出遅れただけだ…
（ほんとか？ほんとに女からなのか？）
（と、半信半疑ながら）
ぬ…脱ぐぞ…？
（ニタニタと笑う部下の前で、灰色のセーターを脱ぐ）
（落ち着いた紫のブラに、支えられた胸がずっしりと現れ）
（タイトパンツも脱ぐと、同じく紫に白レースのショーツ姿で）
ど…どうだ…？太ってはないと思うが…
（自信なさげに）
（長年騎士として働き隊長まで務めるだけあって、身体はかなり引き締まっているが、興味の矛先は油の乗った巨大な乳房やデカい尻に目が行く）
ソフィア隊長、さすが国唯一の女騎士隊長だけあって見事な身体ですね
ただ、これは夜の営みの場に、とんだ凶器を持ってきましたね
（ずっしり重い乳房を両手で鷲掴みしてニタニタと笑みを見せて無遠慮に揉んでいく）
（私の胸を遠慮もなく揉む部下の姿）
あまりに失礼じゃないか…？あくまで騎士隊長の私を…んっ！
（揉む指が一瞬乳首に当たり、ビクッと体が反応する）
（部下の目が私の胸やお尻など、性的な部分をジロジロと見ている）
…わ…私をそんな目で見るな…
いやらしいぞ貴様…
（顔を赤くし、動揺しながら）
（私の体でも興奮するのかと、たじろいでしまう）
（一瞬ではあったが敏感に反応した乳首に親指の腹を当てて執拗に下着越しに擦り付けて刺激を与えていく）
何を今更、男なんてみんな女の身体いやらしい目で見てるんですよ
隊の連中なんて内心ソフィア隊長の身体をオカズにしてる奴だっているんだから
（性的な目で見られていることに動揺するソフィアに男の真実を教えていき、ソフィアの身体が男の情欲を掻き立てるに値する物だという事実を突きつける）
ほら、俺だってこんなになってますよ
（視線の先には股間をギンギンに膨らませている有り様を伝えるようにソフィアの視線を誘導する）
少しは自重しろっ…
（下着の上からなのに、微妙な布地との擦れでも、ピリピリと感じてしまう）
（それも隊の部下たちが私をいやらしい目で見てるなんて…）
う…嘘だ…だってみんな…
（みんなの前で、汗だく薄着のインナー姿になったことも）
（飲み会の時にも、みんな肩組んで、体が触れるようなスキンシップだってあったのに…）
オカズって…貴様ら…
（とたん、性の対象にされてることに恥ずかしさを感じていると）
（ライブの股間が、パンパンに膨らんでいるのがわかる）
（私の体を見て…私のせいで）
ら…ライブお前…本当に…？
（動揺が激しく、ライブの肉棒から目が離せない）
（ソフィアの羞恥心を煽るように隊の性事情を吹き込んでいく）
そうですよ、これはソフィア隊長の身体がエロ過ぎるからこんなになっちゃったんです
悪い身体だなぁ・・・
（チンポから目が離せなくなっている、ソフィアに不意打ちでデカ尻を引っ叩いてそのまま尻肉を掴んで柔らかいながらも奥にある筋肉質な肉の手応えを掌で味わっていく）
ソフィア隊長、チンポの前で跪いて口で気持ち良くしてください
夜の営みの場では女が男に尽くすのが一般的なんですけど、もちろん知ってましたよね？
それと、チンポしゃぶる時はしゃがんでガニ股でするのが作法だって知ってました？
（無知なのを良いことに次から次に嘘常識を吹き込み、次いでにブラを上にずり上げ乳首を露わにしてしまう）
（お尻を叩かれ、ぐにぐにとお尻を揉まれる）
（屈辱的、そして恥ずかしさで、抵抗も怒鳴ることもできず）
（そしてライブから教えられたのは…）
く…口でそ…それをしゃぶれって言うのか…！？
ちょっとまってくれ…ホントに世の中の女はやってるのか…？なあ！
（想像するにあまりに下品で、恥辱的な姿に、抵抗感は見せるが）
す…すまない…知らなかった
これが夜の作法なんだな…、こ…こうでいいのか？
（ライブの前にしゃがんで、脚を開きながら座ると、肉棒は目の前でビンビンと跳ねている）
う…っ…、あー…んっ…
（先端から、口の中に咥え込む）
（鼻から、オスの匂いが上がってきて、臭いのに…舞い上がってしまうような）
くっちゅ…くっちゅ…
（自然と下が動き、肉棒に絡みつく）
（後ろに結んだ緩い一本三つ編みが、ゆったりと揺れる）
チンポを何本しゃぶったか競い合うくらい常識的に女はみんなやってますよ
（面白いくらい嘘常識を真に受ける為、悪ノリでどんどん非常識を吹き込む）
まぁ、夜の作法は及第点ってところですかね
ホントはもっとあるんですが、知らなかったみたいなんで良しとしますよ
（戦場では男を切り捨てるソフィア隊長がチンポの前で下品な姿で跪いてしゃぶる姿に興奮と優越感に浸る）
（立場は完全に逆転していて、ほぼ言いなり状態で次の嘘常識を思いつく）
ソフィア隊長、チンポの下の金玉袋わかりますか？
射精を促進するためにマッサージして、そのチンポを勃起させる悪いデカ乳自分で見せつけるように揉んでくださいよ
（完全に楽しんでいる様子で更に屈辱的な指示を出す）
幼いころは慎みを持てと教わったものだが…こういう行為の数を誇るものだったのだな…
（初めてにしては及第点、私も案外悪くはないではないかと）
（少し自信にしながら、匂いにもなれてチンポを舐めていく）
（すると、今度は棒の根元にぶら下がる袋のマッサージをすることに）
これか…？
（指先で少し触れると、少しヒクヒクとしていて）
（手のひらで、転がすようにしながら）
こうでいいのか…？できているといいが…
（チンポをしゃぶりながら、左手で袋を転がし、もう一つの腕で胸を持ち上げて揺らしている）
（一般の普通の女性に近づくためにライブの指示に従う）
んっ！ううんっ！
（三つ編みはぶらぶらと激しく揺らしながら）
（目はうっとりと閉じ、唇と舌で陰茎を締めるように舐め続ける）
ソフィア隊長は意外と玉転がしが上手ですね
これは文句無しで合格です
（次々に指示を実行していくソフィアの玉転がしにセルフ乳揉みを見て射精感が促進されていく）
（表情が明らかにメス顔になっているのがわかりニヤリと笑みを浮かべて、不意打ちのように腰を前に突き出し肉棒を奥に突き込む）
ソフィア隊長、ザーメン出しますよー
ザーメンは全部飲むのが女としての嗜みで常識ですからね
（先端から迸るように白濁の粘液が噴き出し口内を埋め尽くす量を吐き出して口内を汚していく）
（すると、ライドはいきなり腰を突き出し、のどの奥に差し込まれると）
んんぅ！んうぅ…！
（ザーメンを出すと宣言してから、頭を固定されて）
（どろどろ～っと熱い粘液が先端から吐き出される）
んっ…、んふぅう…！
（ザーメンとは子種のこととは学術書では読んではいる、これは口の中に入れるのが正解なのかと納得し）
（抜き出されると、口の中にはザーメンがたっぷり…）
ん…ぐっ…ん
んぐっ…
（精液がゆっくりと、もたれるような粘液を食道に通す）
はぁ…の、飲めたぞ！ライブ見ろ！
（口の中を大きくライブに見せる）
【すみません、もう夜遅くになっちゃったので、この辺までになります】
これくらい、普通の女は出来て当たり前ですよ
誇らしげにすると、逆に処女だって言ってるようなもんですよ
（褒めず逆に煽られることはソフィアに取って屈辱でしかないはずで、より言いなりに出来るように操る）
次はしっかりと一般的な女を教えてあげますよ
【タイムリミットみたいですね】
【最後まで出来ずに申し訳ありません】
【凄く楽しかったのに残念です】
【遅くまで付き合ってもらってありがとうございます】
お先におちますね
落ちます
以下空室
情報を知っている男に情報と交換のために体を要求され、こんなことは慣れてるといった感じで
情報屋とセックスを一晩中することになった女戦士待ち
仲間同士で財宝探しをしているが、男2名女1名で何も起こるわけはなく
途中の村で食事後酔っ払い女戦士は仲間の男とやってしまうシチュで
女格闘家待ちます。
女性は格闘家でなくてもかまいません
実は魔力を効率よく精製するために定期的な性的快感が必要なのを知らない処女で、
魔力を使い果たしたら死ぬしかないと思い込んでいるため独りで暮らしています
知り合いの城の兵士がいつものように依頼で小屋を訪れたところ、
魔力の枯渇でダウンしているのを見つかって看病されるシチュを希望します
お相手よろしいですか？
お願いします
反応遅れました
こちらへの希望とかNGがあれば教えて下さい
暴言吐いたりするのはNGで
それ以外は特にないです
分かりました
イメージを掴むために書き出しお願いしてもいいですか？
「……やばい……無茶しすぎた」
ベッドに横たわった体が鉛みたいに重い。
だるい全身に少しでも酸素を送り込もうと、起伏の乏しい胸が大きく上下している。
見上げた天井がグラグラと揺れているような感覚に眩暈がする。
独りつぶやいても聞いているのは私ひとりだけである。
街の付近を荒らす魔物の駆除に、流行り病の特効薬錬成。
立て続けにヘビーな仕事に忙殺され、ようやく一段落ついたと思った途端この有様だ。
人を呼ぼうにも一歩も動けそうにない。
「もしかしてこれ完全にダメな奴……？」
（お待たせしました、お願いします）
街外れに居を構える女錬金術師といえばちょっとした有名人で、
困り事を解決してくれる何でも屋だと思われる節もある人に城からの
定期的な依頼を頼みに来てみれば反応が無い様子。
「空いてる……お邪魔します」
数度ノックしても返事無いから出かけているのかと思えば玄関は容易に開き
不用心だなと思いながら入ると部屋が散らかっており出かけた感じには見えなかった。
「クリスさんいらっしゃいますか？」
奥へと進み確か寝室と思われる部屋をノックしてみれば、荒い吐息が聞こえて、
異性の部屋だからと憚らられが開けてみればそこには横たわる錬金術師の姿があった。
「クリスさん、勝手尋ねて申し訳ない。風邪でも引かれましたか？」
そういった事からは程遠いイメージの彼女に声をかけながら現状を聞いてみる事にした。
少なすぎる体内の魔力量を補おうと肉体がオーバーフローを起こしているのだ。
「……ん……誰……？」
数回のノック音に続いて扉の開く音。
飛び込んできた声には聞き覚えがある。
「あー……キミかぁ。ごめん……見ての通り今しんどい」
真面目そうな顔付きの青年。
何度となくここへ訪れては仕事を斡旋してくれている兵士さんである。
「ちょっとここ最近仕事で立て込んでたから……悪いけど今日はお休みってことで」
手を合わせてごめんね、と謝ってみる。
力無くヘラヘラと笑ってる自分がなんか情けない。
病人に鞭を打ってまで急ぐ依頼でも無く、それなりの期間は十分にあるので問題は無いが、
それ以上に彼女の容態が先だ。
話を鵜呑みにするならオーバーワークによる疲労。
それが原因らしいのだが、それ以外にも何かあるのかと思い。
「まずは身体を休めて下さい。何か必要なものはありますか？」
独り身の彼女の事だ看病してくれる人などいないであろう。
せめていつもの恩返しとばかりに頼ってくれ聞いてみた。
そこまで急ぎのようではないらしい、つまり人命が掛かった仕事とかではないみたい。
それが分かっただけで幾分か気持ちは楽になる。
自然と自分の状態を正直に告げていた。
「このまま生命維持だけで僅かな魔力まで完全に尽きちゃうか、その前に衰弱でダメになっちゃうか……
まぁ、キミが居てくれるだけよかったけどさ」
信じがたいまでの状況ですね」
こうなる前に魔力を蓄え、補給するものだと浅い知識ながら知ってはいるし、
こうなった場合の手段も聞いたことがあった。
「その失礼ですが……最近自慰はいつ頃なされましたか？
男の噂を聞きませんので魔力精製の為になされると思いますが……」
病人の前で下世話な話、それも異性の前でそんな事をする訳にもいかないが、
いかにも風前の灯状態を見れば聞かざる負えない。
「する暇がないほどのオーバーワークをしている様にも感じられたので」
今まで特にまとまった休みもなく仕事を引き受けて来た。
それで誰かのためになれるならと特に深く考えずやってきたがそのツケが回って来た形である。
「……へ？」
突然彼が口にした質問に耳を疑う。
幻聴かと思った。もしくは彼が冗談を言ったのかと思った。
だけど心配そうに私を見つめるその顔はいつもの真面目な彼そのもので。
「な……何言ってんの急に……？」
自慰。男。その言葉の意味くらいは分かる。
本当に意味が分かるだけだ。だけどそれが今の私と関係あるのか？
自分の顔が余計に熱くなっていくのを感じる。
彼女程の錬金術師にこんな事を聞くのは失礼極まりない事だが、
顔を赤らめて誤魔化す姿に違和感を感じてしまい。
「定期的に性快感を感じる事で魔力が精製される常識ですよね？」
男の私にそんな事を聞かれて恥ずかしがるなら仕方ないが
恥ずかしい感じさせ方が性そのものに対する羞恥心に思えて。
「男性に自慰の話をするのは恥ずかしいとは思いますが、場合が場合ですので。
最悪のパターンも視野に入れて対策を考えねばならない時です」
彼から重ねて問いかけられる質問に言葉が出て来ない。オウム返ししか出来ない。
自慰。快楽。日常でおよそ思いを巡らせた事もない異質な単語が頭の中に立ち上がる。
彼によればそれによる魔力精製が可能であるとのこと。
「ちょ、ちょっと待って……その…よく、分かんないんですけど……」
差し迫った口調で繰り返し自慰をいつしたか？と尋ねて来る青年を制するように右手で「待った」をかける。
「えっとまずその、自慰というものは知ってます、知ってます。ただ……したことは、なくて……」
今自分はとんでもなく恥ずかしいことを言っているのではないだろうか。
「その……快楽で魔力がどうこうっていうのもごめんなさい、今初めて聞きました……はい」
俯いて答える自分の声がどんどん小さくなっていく。
いつもの彼女らしく無い姿と反応に唖然としてしまい、
まさか本当に知らなかったとは思わなかった。
「魔物退治にご一緒させて頂いて知ってはいますがかなりの魔力量をお持ちですから、
あれだけの魔力量をただの自然回復だけて補っていたなんて……」
そうすると自然回復で今まで補ってきたが今回ばかりはそうはいかない様で。
「このままクリスさんが衰弱する姿は見るに耐えません」
最後の手段を取るべき時が来たのかもしれないと思い、
心の中で一つの覚悟を決める。
「後で殴られる覚悟はありますので失礼します」
そう言い切ると彼女の掛けている毛布を剥がし、
股へ手を伸ばし触れながら口づけをしてゆっくりと指を動かす。
「抵抗できない淑女に迫る様で申し訳ないですが、場合が場合なので」
ゆっくりとゆっくりと下着の上から縦筋をなぞる様に動かし、
敏感な部分が反応するのを待ちながら指を動かす。
毛布で顔まで覆ってそう言うので精一杯だった。
顔が熱い。
「……え？」
目の前が明るくなる。
彼に毛布を剥ぎ取られたのだ。
そのままベッドに手をついて私の身体に覆いかぶさるようにして、彼の顔がすぐそばに来る。
「え、ちょ……レオンさん……！？」
突然のことに身を固くする。
錬金術師の正装を脱いでシンプルなワンピース風肌着の状態。
そんな無防備な姿を仕事仲間の青年に見られる羞恥に私は狼狽える。
「っ、んー……！？」
いとも簡単に唇が塞がれた。
魔力が空っぽの身体では抵抗できるわけがない。
直後脚の間に生まれる感触。
「…っ、う……うぅ～っ…！」
そこをじっくりと往復するようになぞられる。
こそばゆくてたまらない。
「や…めて……っ」
動き続ける彼の手を制止するように両手でつかむ。
力が入らない細腕では、現役兵士を止めることなど不可能に決まっているのに。
魔力を精製するにはもうこうするしか無いので」
羞恥心に顔を赤らめて抵抗する錬金術師の腕を払い、
下着に湿り気を感じ始めたのを確認すると。
「指入れますけど痛かったら言ってください」
そっと割れ目の中へ指を入れ、軽く抜き差ししながら
中をほぐす様に触り顔を見て感じやすい部分を探す。
「あとはこっちも触りますね」
肌着の肩紐を下げて女性らしさの象徴とも言える乳房をに触れて、
ゆっくりとこねる様に揉み、摘み、先端に吸い付く。
青年の太い指がそこを繰り返し擦り続ける。
腰をよじって逃げようとしても執拗に追いかけられる。
そこからたまらない感覚が生まれる。
声を出してしまえばその感覚が爆発してしまいそうで、歯を食い縛って我慢する。
「…痛ッ・・ぅぅ～っ……！」
ぐり、と何かがあそこから侵入したと分かったのは感じた事のない痛みのせい。
彼の指が入口をこじ開けて浅く沈み込んでいる。
「く…う……」
鋭い痛みを異物感でコーティングされたような、そんな感覚が下腹部に埋め込まれ私は呻いた。
この先に快楽が待っているなんて到底信じられない。
「あ・・あうぅ」
胸元に新たな感覚。
我ながら慎ましやかな胸を掌で包まれ、ゆっくりと揉まれる。
乳房の裾から中心にしぼるように、あくまでソフトに。
「…あっ く くすぐったいですっ…」
胸の真ん中、色づいた小さな突起をそっと摘まみ上げられた。
その瞬間上半身に震え上がるような感覚が走る。
そこにキスされる。
「うぁぁ」
たまらず身をよじらせる。
時間がかかりすぎて眠くなってしまいました。
中途半端な感じで申し訳無いのですがここで落ちます。
こちらも落ちます
ありがとうございました
旅の最中に同じ目的の仲間２人を従えて旅しているときに
立ち寄った村で女のスタイル、服装に我慢できず仲間二人に迫られて
やってしまう・・・。
そんな感じで女性待ちます
見習い魔女が精霊と隷属契約を結んだつもりが
精霊の主人ではなく真逆の奴隷として契約成立してしまい
制服の下には精霊特製の淫らな刺激を与えてくるエロ下着を付けて
日頃から呼び出される度に肉体の交わりによって魔力を与えなければならない設定で精霊募集
意志疎通は出来た方がスムーズなので人型で人の言葉が話せる精霊でお願いします
セリカ 17歳 銀髪巻き毛 Dカップ 陥没乳首
長いローブタイプの制服の下は
乳房や尻に紐のように巻き付くマイクロビキニタイプで
呼び出される度に乳首や股部分が振動する
契約初めの頃は抵抗していたが、近頃は快楽に負けがち
NG スカ グロ こちらの行動を無視するような度の過ぎる確定描写
以下空室
セリカさん
興味をそそられる設定なのでお相手願いたいです
がその前に少し質問を
人型というのはわかるんですが精霊の大きさというのはどのくらいをイメージされてますか
セリカさんより小さい姿をこちらはイメージしたのですが
少し戻られるのを期待して待ってみます
以下空き
キモって言うの止めてやれ
野郎は単純だから凄く落ち込む
クラスはシーフ
開錠やトラップ避けなどの技能を持ちダンジョン攻略には重宝される存在
しかしなぜか彼が所属するパーティは長期間存続する事ができない
この名前は冒険者としての体裁を整えるための偽りの名
正体は人ですらなく夢魔インキュバス
自分が気に入った女性を言葉巧みに自分の根城たるダンジョン(前もって媚薬のようなものを気体化させ充満されている)誘い込み女性の身体に自分の種を仕込ませる
酒場で見繕っているあたりからシチュを始めればと考えますので女性冒険者を募集
クラスはできれば魔力に関係あるもの(僧侶系以外)
ではよろしくです
以下空いています
此方は聖職ながら本性はドスケベで変態な中年神父とかで考えています
此方は聖職ながら本性はドスケベで変態な中年神父とかで考えています
ちなみに考えてるシチュがあったら教えてください
35歳で経験なしの設定なので、数人連れての野営の時に代わる代わるやられていく感じで。
最初は隊長なので強がっているけど舐められたり、咥えさせられたりして快楽を与えられていくのは
どうでしょうか？
無理やり襲われる前提で募集してなかったので、今日はやめときます
落ちます
詳しいシチュは相談で
欲求不満が溜まってしまい一晩中セックスをして解消する女戦士か魔法使いを募集します。
立ち寄った村の居酒屋で飲んでいて、その居酒屋兼宿の部屋で・・って感じで。
以下空室
細身になったり、引き締めたいというお客さんお待ちします。
その流れで本番行きたいです。
ＮＧはグロスカ。
乱交に付き合ってくれる初々しくて可愛い男の子の見習い僧侶達…募集してみるわね。
複数役できる方でお願いします。
此方は聖職ながら本性はドスケベで変態な中年神父とかで考えています
カスの癖に募集か？
カスのくせにってwひどww
乱交に付き合ってくれる初々しくて可愛い男の子の見習い僧侶達…募集してみるわね。
複数役できる方でお願いします。
こんばんは
複数希望との事ですが何人ぐらいをご希望なのですか？
なるべくは多い方が嬉しいですが、３～４人くらいいてくれるととても嬉しいですね。
なるほど
ちなみにこちらの年齢はどの辺りを予定すればいいですか？
こちらは見た目20代前半くらい、身長１６５㎝くらい、さらっとした金髪で爆乳…
という感じでも大丈夫ですか？
グロとスカはNGです。
書き出しはこちらから。
分かりました
書き出しお願いします
人々から親しまれ、日頃から尊敬を集めていると言われる。
とりわけ若い僧侶達の面倒を熱心に見ていることもあって、
見習いの少年僧侶達が彼女の下には集まってきているだろう。
ある日、彼女から何人かの少年達に向けて、夜に神殿の儀礼室を尋ねるように伝言があったはずだ）
神様の教義について、実習をかねて詳しく伝えます。
夜になってしまうけれど、良ければぜひ来てくれないかしら。
（そう言って訪れた少年達がドアを叩いたら）
いらっしゃい。来てくれたあなた達の名前を教えてくれるかしら？
（彼女は返事をして扉を開けただろう）
私から順にアルト、ジョージ、ディックです
（アルトは長い金髪を後ろで一纏めにした高身長
ジョージは眼鏡をかけた小柄な黒髪
ディックは白金で筋肉質）
それで教義の実習とはなんですか？
それもこんな夜に……
（一番信仰心の熱いジョージが気になり声をかける）
【書き出しありがとうございます】
（３人とも、ミッシェルの中では真面目でかわいい後輩。
目を細めて中に招き入れた。
中に入ってみてみれば、ミッシェルの姿が分かるだろう。
普段はしっかりとした分厚いローブを足元まで着て体の線を隠しているのに
今は透けて見えるレースのような衣１枚だけ。
体の線にぴったり張り付いて、くびれたウエストやすらっとした太腿、その間のくぼみ…
布の皺はあっても張り付いてみえる。
なにより、胸元がくっきり、マスクメロンのような膨らみを２つたたえて、その先が薄桃色に尖っているのも見えるだろう）
実習ですよ。
私達が仕えるのは愛の神……
だから、実習も愛し合う事、です。
あなた達３人と私とで。…あなた達が嫌でなければですけれどね。
どうします？
（もう何十人も同じように可愛らしい少年達を食べてきた、普段は見せない淫蕩な顔つきでにこりと笑った）
何よりその服装は扇情的で母性の象徴が大きく主張し、その先端まで見えてしまう。そんな姿に無意識に股間を押さえていた）
実習は愛し合う事……我々は足りて無いという事なのですね
ミッシェル様、我々に愛し合う事をお教え下さい
（互いに助け教義に沿って生きている信徒だが聖女からすればまだまだ足りないと仰る事に疑いもせずにジョージは求めてしまう）
（ジョージは、特に真面目だという印象がある。
こんな突拍子もない事も、生真面目に受け入れて教えを乞う姿にくすりと笑みを漏らした。
身体に見惚れているのか、無意識に股間を抑えるディックの姿にも、くすりと目を向けて笑った。
いつもの慈愛に満ちた様子で）
そうですね。
それならまずは準備から。
３人とも、私の前で全てをさらけ出してみてくれるかしら。
着ている物を脱ぎ捨てて…こんな風に。
（背中の紐を引くと、薄布がはらりと落ちて、さっきまで衣越しだった体の全てが露になった。
むっちりとした太ももとヒップ、くびれた腰、つんと乳首をたたせた巨大な乳房…）
始めましょうか。
ああ、でも…３人とも実習だけれど…順番はあるかもしれないわね。
（そう語ってくすりと笑った）
そんな破廉恥な事はおやめ下さい！
（ジョージは裸体を曝け出した姿を見て即座に手で目を覆い隠して）
服を纏う様に伝えて）
それが必要ならそうします
（アルトは言いつけ通りに衣服を脱ぎ、裸になるも股間に反応は無かった）
はい、ミッシェル様脱ぎました！
（欲望に忠実なのかディックは勃起した股間を隠さずに見せつける）
順番があるならぜひ私から愛し合いたいです
（一歩前に出ると共に股間を突き出すディック）
（くすくすと笑う。
背の高いアルトは脱いでくれたけれど股間は反応していない。
欲望を感じていないのかどうか…
わかりやすいのはディックか。しっかりと欲望を感じてくれているらしい）
わかりました。
それでは…ディック君。こっちに…
アルト君はまだ準備が少しできていないようですね。
ジョージ君と少し見学していてください。
参加したくなったらいつでもいいですよ？
（そう言って、ジョージは軽く見て微笑んだだけでディックの方に近づく。ゆさっと巨大な乳房を揺らしながら）
んっ……しっかりおちんちんも勃起させていますね。立派ですよ…
（そう言ってディックの唇にキスをして舌を差し入れる。そのままちゅうっと吸い付く。
股間の勃起を握ってくいくい擦りながら、）
さあ、ディック君も私に触ってみてください。
どこでも、触りたい所でいいですよ…
（爆乳や、すでに蜜の滲みだした股間をぐいっと押し付けながら、他の２人に見せつけるように熱っぽく囁いた）
（初めてのキスがあの聖女様としている事に興奮して、握られている手を先走る汁で汚し）
どこでもいいならここです！
（むにゅっと両手で大きな乳房を掴み）
はぁはぁ、ミッシェル様のおっぱい柔らかいです
（乳離出来ない赤子の様に揉みしだき、乳首に吸い付く）
ディックって大きな胸好きだったんだな
（アルトはディックが聖女の胸を弄る様子を観察しながら知らなかった
性癖を知って）
なんか甘えているみたいだ
（ちょっとだけ羨ましいと思ったりする）
ミッシェル様がそんなこと許される訳が無いのに……
（ジョージは時々観察するかのように指の隙間から見てしまう）
（巨大に突き出たバストに吸い付き、もみしだく様を見ながらくすくす笑って頭を撫でる。
その間も握った肉棒はしゅこしゅこ、こすこすと扱き上げながら）
立派なおちんちんです。
これはね、人を愛するためにあるのですよ。
女性をたっぷりと愛するためのものだから、使わないのはもったいないのです。
もう準備は万端そうですね…
（ディックの頭を撫でながら、ぺたんと床に腰を下ろし、ディックの肉棒を握り、先を自分の割れ目に宛がう）
女性のここ…おまんこをディック君のおちんちんで愛するのです。
おっぱいを吸いながらでいいですけれどちょっとだけ力を入れて…ん、そうっ…
（尻餅をついて足をいっぱいに開いたまま、ディックの肉棒をずぷずぷと内に突き入れさせる）
ああん、きた、チンポきたっ…
根元まで入れたら腰振ってください、ディック君…
パンパンって腰を前後させてっ……
（一突き入れられただけでうっとり声を上げながら、ぎゅうっとディックを抱きしめ、
他の２人に結合部が見えるようにしながら先を促した）
（男女の営みについて2人よりも知識があったディックは喜んで腰を振り始め
初体験を聖女とする事に喜びと興奮でごちゃ混ぜの感情になりながら楽しむ）
気持ちいいですミッシェル様！
ミッシェルの中すごくあったかくて柔らかいです
（膣内を往復するたびに締め付ける感触になんとも言えない気持ちよさで興奮は最大値に達しようとしていた）
あれが愛し合う事……愛の営みか……
裸で絡み合う事が愛し合う事なのか……
（初めて見る男女の営みに感心しながら観察し、徐々に股間は反応していくアルト）
そんな！
夫婦でも無いのにそんな事をするなんて破廉恥過ぎます！
（ディックと繋がった際に出た声にまるで娼婦の様だと思い絶望しながらも覗いてしまうジョージ）
私のおまんこの中、気持ちいいでしょう？
いっぱい腰を振って… あ、あんっ… 気持ちよくして、ディック君も気持ちよくなって…
いきそうになったら、中に出しても構いませんからね…
（あられもない声を上げながら、ディックのお尻の方に両足を伸ばし、
ぎゅうっと抜けないように足で押さえつけてしまう。
抜き差しされている結合部の泡立つ様子が他の２人にも見えてしまう）
いいえ、夫婦でなくても…愛の形は一つではないわ。
私達の愛の女神様は…そこに愛があれば、夫婦愛でなくても、結びつきを是としておられるのです。
アルト君は…わかりますね？
（半分は少年達への欲望から来ている口上だけれど、あけすけに口にしながら、
股間を反応させはじめたアルト君の方に手を伸ばした）
ええ、裸で愛し合うのが一番強くはっきりした愛情を感じられますからね。
でも、愛し合い方はこんな交わり方だけでもないのですよ。他にも…
アルト君は、どうするかしら？
（交わる様子を見せつけながら、背の高い少年にも視線を向けた）
ミッシェル様の中に！
（避妊具も着用せずに生で挿入しているだけで無くそのまま射精してもいいと
言われて興奮せずにはいられず）
出します！ミッシェル様のおまんこに！
イクっ！
（ラストスパートで激しく腰を打ちつけ聖女を孕ませるつもりで子宮目掛けて射精する）
ミッシェル様の中に出したんだ
これでミッシェル様が孕むかもしれない……
（息切れしながらドス黒い欲望を奥に刻む為に最後の一滴まで注ぐ）
ミッシェル様……それでは先に愛して頂けますか？
私のペニスを……
（半勃ちの聖女に挿入出来る状態では無いと見せる）
私のおまんこの中にそのまま中出しして… あは、あ…
とてもやる気になってきたようですね…
（さきほどまでより一層激しく腰を打ち付けピストンするディックの肉棒を膣内で感じながら、
勢いよく射精するそれを根元まで銜え込み、迸る白濁をすべて受け入れた）
あ、はっ…… ディック君のおちんちん…
逞しくて素敵。これなら他の女性も、いっぱい愛する事ができますね。
本当に私もはらんでしまうかも…
（ぺろりと舌で唇を舐めながら、うっとりと余韻に浸る間に、アルトがやってくる。
半勃ちの肉棒に触れながら、顔を寄せる）
これも素敵なおちんちんですけれど、まだ硬さが足りませんね。
では…私から愛してあげましょう。
（そう言うと、唇を突き出してアルトの肉棒をそっくり咥えこんでしまう。
そのまま頬を窄めて吸い付くと、端正な顔立ちが崩れてしまうかもしれない。
気にせずそのまま顔を前後させ、肉棒を唇で扱いていく）
ん、ちゅっ……ちゅぱちゅぱ…
アルト君のおちんちん、まだ柔らかいけどおいひいです…
こうひて愛することもできるんですよ。ちゅぱ、じゅぽ、じゅぽっ……
おひんひん、しっかりかたくしてくらはいね…
明日が早いのでここまでになります
落ちます
寝落ちてしまうといけないので、落ちさせてもらいますね。
こちらの要望に付き合ってもらっていて、これからという時なのにごめんなさい。）
お付き合いありがとうございました。
勇者・戦士・賢者・魔法使いのパーティで勇者（男）と賢者（女）が
他のメンバーには秘密で付き合っています
ところが魔法使い（男）には勘付かれていてある日女賢者は酒場に行ったはずみで
魔法使いとも関係を持ってしまいました
そして魔法使いは勇者には伏せておく事を条件に女賢者の身体をオモチャにする
提案を呑ませ様々なイタズラを仕掛けます
このシチュで女賢者をやってくれる女性を募集します
個人的には勇者の目の前で気付かれずにオモチャ等で虐めたり
露出させたりして遊びたいです
どうかよろしくお願いします
そこで最初は貴族の魔法使いに弟子入りという形でパトロンになってもらうのが通常となっている。
助手として、さまざまな魔法の手伝いをしながら魔法を学ぶのだが。
当然それだけで済むなどといううまい話はない。
魔法使いは定期的に魔力の放出のために性欲発散しなくてはいけないので、その手伝いも仕事のうちである。
こんな感じのシチュでお相手として弟子入りにくる少女を募集します。
魔法の助手のときには優しい貴族のお師匠さま。
でも、何も知らずにやってきた子を魔力放出のときには強引に、それも魔力が高いために溢れる性欲で陵辱的に何度も犯してしまう。
という感じでやってみようと思っています。
そこで最初は貴族の魔法使いに弟子入りという形でパトロンになってもらうのが通常となっている。
助手として、さまざまな魔法の手伝いをしながら魔法を学ぶのだが。
当然それだけで済むなどといううまい話はない。
魔法使いは定期的に魔力の放出のために性欲発散しなくてはいけないので、その手伝いも仕事のうちである。
こんな感じのシチュでお相手として弟子入りにくる少女を募集します。
魔法の助手のときには優しい貴族のお師匠さま。
でも、何も知らずにやってきた子を魔力放出のときには強引に、それも魔力が高いために溢れる性欲で陵辱的に何度も犯してしまう。
という感じでやってみようと思っています。
倒していくがラスボスに仲間を全員倒されてしまいそのままラスボスにやられてしまう設定で
女戦士募集
スケべな猿獣人の妖怪とスキンシップにHする内容でお願いします。
ディープキスやフェラをし、
バックで犯されてしまういった内容で募集します 。
大量射精、スケベ顔でバックで幼い肉壺を突きまくってほしいです 。
セフレくらいの距離感だと嬉しいです。
中華風なファンタジー世界観でお願いします。
以下空室です。
お互いの関係などは相談で
こんばんは、お相手お願いしてもいいですか？
旅の途中の勇者や冒険者
人間の王族
エルフに商売に来た平民
などなど
選んで頂いてありがとうございます。
こちらは人間の設定しかありませんが、
どんな人間がいいかご希望はありますか？
例えば職業や身分などに容姿などご希望がありましたら教えて下さい。
よろしくお願いします
職業や身分はお好きなものにしていただいて問題ないです
容姿というか年齢は幼すぎるのがNGで、最低でも成人していてほしいです
あと細身というより男性らしい雄っぽい身体つきが希望です
こちらは実年齢は数百歳だけど見た目はアラサーくらいを想定しています
なるほど
それではありきたりになってしまいますが、
隣国の王族で政治より軍事向けで身体を鍛えている感じにさせてもらいます。
申し訳無いのですが、イメージを掴む為に書き出しをお願いしてもよろしいでしょうか？
それと言いくるめるにしても落とし所は浅めにお願いします。
ちなみに落とし所浅めというのはあまり意地を張らない方が良いという意味で合っていますか？)
(同盟を組もうとエルフの王国へやってきた♂さんを大きなソファのある客間へ招き入れる)
本来ニンゲン風情がこの国へ足を踏み入れることは許されないのだが…
仕方ない、今宵だけはこの国に留まることを許可しよう
(こんな感じで書き出してみました
よろしくお願いします)
（大きな身体を小さくなる様に頭を下げて感謝の意を示し）
それにしても王女殿下のお噂は大陸の果てまで聞こえている様ですが
そのお美しい美貌に惚れた男は星の数だとか
なんとも表現出来ませんな
（人間には無い美貌に惚れ込み婚姻を申し込まれた数は星の数ほどだとか）
我が婚約者も人間で言えば上物の美しさをもっておりますが
女王陛下と比べるのは烏滸がましいですな
（少しでも機嫌を取りながら会話の機会を増やそうと褒め称える）
【書き出しありがとうございます
あまり難しくなく簡単にベッドシーンに行ける程度にはお願いします】
その中でも一番大きな胸の持ち主のロクサーヌ)
このロクサーヌを妻に迎えようと1年かけてこの王国へやって来た者もいたな
捧げ物が貧相だったのでその場で返してやったわ
(♂さんの言葉に気を良くして、豊かな胸を強調させるよう両腕を頭の後ろに回すとたゆんと胸が揺れ)
ふふん、ニンゲン風情がこの姿を見ることなど二度とないであろう、しかと目に焼き付けよ
ニンゲンの女の美しさなどたかが知れているが…
お前の妻となる女と比べてわらわはどう美しい？
ですが、あえて挙げるならば肌の白さですかな？
（温室育ちの色白の肌を比べても白さ高めの細やかさが違い）
透き通る様な肌の白さが人間とは比べ物にならないかと
それと身体の線も見事なバランスかと
下世話な例えですが、豊満な乳を持つものは比例して他も太くなるもの
それが無い女王陛下が美しいと言われる所以かと
（即座に言葉が出てこなくて場当たりな容姿だけを褒めてしまう）
すみませんが今夜は落ちさせてください
時間を無駄にしちゃってごめんなさい)
また機会がありましたらお願いします
こちらも落ちます
以下空室
男女どちらでも。
もしお会いできましたらお願いします！
失礼します。
男女どちらでも。
王国に隣接してる小国の族長の娘で、王国への従属の証として差し出されました。
まだ子供でくびれもなく、お胸もぺったんこです。
気づいたこととかあったら言ってね。）
（ここは深い森が続くエルフの国の最奥の城。
エルフの宮殿は森の中ではあるけれど城の造りは豪華。
その中の王女の寝室に、天蓋付きのベッドに横たわる金髪の王女が顔を上げた。
ネグリジェ姿の王女の姿を知るものは多くはないが）
来たかしら、ファリサ？お入りなさいな。
（こうして呼ぶのは初めてか、あるいは何度目か…ともかく入室を促した）
実際は木の実と人間との交易で得る麦が唯一の食料となる母国は、その末端にすぎない。そんな
小国が生き残るには、大国に服属するしかないらしく・・・）
（鬱蒼とした森の中に鎮座まします石造りの城。その奥まった部屋の一つが王女の寝室。エルフとは
思えない肉感的な肢体の持ち主、エルフィナ様。そして私は・・・）
・・・失礼、します・・・。
（ドアの向こうの声に応えるように声を出し、ドアを開きます・・・。王女の前にあらわれたのは、
そまつな薄衣をまとっただけの子供・・・。耳の形から、かろうじてエルフだと分かる・・・）
王女様の忠実なしもべ、ファリサが参りました・・・。ご用の向きをお伺いします・・・。
（おずおずとベッドに横たわる王女様に近付き、恭しく頭を下げる・・・。もしかして、今日も王女様の
お相手をさせられるのでしょうか・・・？）
【こちらこそ、よろしくお願いします。】
（そう告げて、ファリサを出迎える。我が国に服属する族長の娘。従属の証として差し出された彼女は、私に扱いを委ねられている）
良い返事ねファリサ。
しかしその恰好は？もう少し良い服も与えていると思うのだけど…
まあ、いいわ。その方がやりやすいしね。近くにおいでなさい。
（そう言って上半身を起こす。透けて見えそうなくらい薄いレースのネグリジェ。
金髪の長くさらさらした髪を後ろでポニーテールに結わえ、誰よりも長い尖った耳。
近づいただけでわかるだろう芳醇な精霊の力。
白い胸元はぱんぱんに膨らんで、腰はむっちりと、太腿は水気をたっぷり。
およそエルフに似つかわしくないほどの放漫な肢体が嫌でも目に入るだろう。
何から何までファリサとは対照的。）
用件はわかっているでしょう…
今日も私にいつものように奉仕なさいね。
…そうね、まずは何から…
まあ、まずはおいでなさいな。着ている物をそこで脱いでから…ね。
（そう促した）
持ってるらしい。この城の中でも、使用人の中にすら序列はある。そして私は最下層に近い位置にいて）
・・・はい・・・。
（王女に命じられるままに、ベッドに近付いていきます。その間に王女様は身体を起こされ、長い髪を
結わえてらっしゃって）
・・・っ、
（ただそれだけのことなのに、この上ない威圧感を覚えるのは、王女様が王国の後継者に相応しい
魔法力を備えていらっしゃること。ごく自然にしてらっしゃるだけで、まるでエント（森の精霊）に威嚇
されているようで・・・）
（吹き飛ばされそうな力に耐えながら、なんとか王女様の前へ・・・。そして、いつものように・・・）
・・・、分かり、ました・・・。
（身体を震わせながら、肩紐をほどきます。粗末な布切れはそれだけで素肌を隠すことができなくなり、
床に落ちていきます。王女様より頭一つは低い背丈、膨らみが全くない乳房、くびれのない腰、
細い太ももは少女らしさより幼さを前面に示してる、けど）
アルテルの長ミッペルの娘ファリサ、今日もご奉仕させていただきます・・・）
（すでに幾度となく奉仕を求められ、女性にはないはずの器官で辱められてきたファリサは、求められる
喜びを身体が覚えてしまっていて、膨らみのない乳房の先端は服を脱ぐだけでツンと尖ってしまっていて）
まだまだ女というよりは未成熟な体。
それを見て笑みを深くする）
相変わらず貧相というか未熟というか…
（別に咎めるわけで言っているのではない。でなければこんなに何度も呼んだりはしない。手招きして、すでにその乳首が尖っているのを見てぐりっと指の腹で踏みにじるように押しこんだ）
もうこんなにしているの？いやらしいわね。
私にされること、期待しているの？
……それじゃあ、選ばせてあげましょうか。
私の何に…奉仕したいの？
（ネグリジェを一枚脱ぎ落すと、寝間着というより単なる下着のランジェリー。ベビードールのようなそれはワンピースのようだけれど、マスクメロンのようなぱんぱんの乳と同じくらいぱんぱんの尻、それにむくりと持ち上がる股間のものをはっきり目立たせる）
乳か、尻か、それとも男のもの…
まずどれから奉仕したいか、お前に選ばせてあげるわ。どう？
（蔑むような王女様の言葉。それに小さく首をすくめてしまう。王女様の魔力に委縮してしまってる
ファリサへ伸ばされた手が、はしたなくも硬くなってしまってる先端をいじられて）
っ、う・・・、
（直立不動のポーズのまま、唇の端から吐息を漏らしてて）
（寝間着を落とす王女様。胴体部を隠すような布地だけど、その蠱惑的な肢体はあらわになってる。
そして・・・）
えら、ぶ・・・？
（選ばせてあげる、と言われたけど、ファリサは股間の盛り上がりから目が離せなくなってて）
あ、の・・・、
（王女様から顔をそらし、両手を後ろに組んで・・・。いまだに大人らしさが微塵も見られない肢体を、
王女様に晒すようにして）
ファリサをメスにしてくださった・・・、その・・・、
（顔はそらしてるけど、視線は股間へと向いたままで・・・）
卑しいファリサに、子を成す機会を、お与えください・・・。
それは答えになっているのかしら？
まあ、でも言わんとする事はわかったわ。
要はお前、私の肉棒の虜になってしまって、今日も奉仕したいのでしょう。
それは構わないわ。でも…
（ぐりぐりと乳首を指の腹で押し込んでぎゅっとつまみあげる）
いい事？奉仕はさせているけれど、少し気に入られたからって私の子を授かりたいなんて…
恐れ多いとは思わないのかしら。
…まあ、それならそれで…
（ランジェリーの下だけを外してしまうと、ぶるんと揺れて男にしかないはずの性器が顔を出す。
まだ半立ちの柔らかい感じながら、既に並の男と変わらない大きさと太さ。
それをファリサの顔にぺちぺち押し当て、ぐりぐり、ほっぺや鼻に押し当てて幹を転がす）
それならお前が使えるようにきちんとなさい。きちんとできたら、恵んであげてもいいわ。
できるでしょう？
女らしさを感じないお胸を抓られて）
ひうぅ・・・っ、
（身体をビクリと震わせてしまって・・・。それでも、気を付けの姿勢は崩さずに・・・）
・・・申し訳、ありません・・・。
（王女様からの叱責。言外に「村も同然の小国の小娘が」と言われているようで・・・。それでも、
腰巻を外し、男性にしかないはずのそれを晒される・・・。すでに雄々しく立ち上がってて、
それをファリサの頬に押し当てられ・・・）
はい・・・、失礼、します・・・。
（ベッドの上で上半身を起こされただけの王女様。ファリサはベッドの端に手を置き、王女様の
太ももにそっと手をずらします。前かがみになって、王女様の滾りに唇を近付けて）
・・・っ、
（王女様から見れば、まだ半分勃起じょうたいのこれ。ファリサには痛々しいほどに猛っているようにしか・・・。
精一杯口を開き、ゆっくりと口の中へ・・・）
っ、お・・・、
（口の中がヤケドしそうなほどに熱いそれ。王女様のお気に召すように、限界まで咥えて、舌で
丁寧に舐めていって・・・）
んっ、ん゛・・・っ、
（人間の娼婦のように頭を前後します・・・。舌でねぶり、唇でしごき、両手をそえて射精を促すように・・・）
【途中で本当にごめんなさい・・・】
まあ…そう縮こまらなくてもいいのだけど。
要は、私を喜ばせてくれれば、それでよいのよ。
でなければ何度もお前を呼んだりはしないからね…それはわかるでしょう？
じゃ、奉仕…おフェラチオ、なさい。
（生柔らかいものを咥内に招き入れさせ、咥えさせる。
既にまあまあの大きさとはいえ頑張れば根元から咥えこめるかもしれない。舌で丁寧に舐められると心地よさが先からこみあげてくる）
んっ……ふふ。いいわね…しっかりね…
はあ、なかなかっ……
（舌と唇でされるたびに、少しずつ少しずつ、むくむくむくむくと男のものがさらに熱く、固くなっていく。ファリサの口の中で直径と長さを増していき、大きく太く、硬く熱く、入りきらなければ少しずつ根元が押し出されていくか。
雄の匂いも強くなって、先走りをにじませていく。
次第に巨大になった肉棒は、オークのものと見間違えるほどびきびきと。）
精霊に近いエルフは両性を持っているけれど…こんなのはそうないでしょう。
さあ、もうちょっと… もうちょっとで、口の中にっ……んっ！！
（しっかり奉仕させたうえ、限界になれば、びゅくんびゅくんと、白濁を吐き出していくだろう。
もちろん、このぐらいで収まってしまいはしないのだけれど）
魔王のお城で勇者たちとはぐれて、
捕らえられて暗い牢屋に鎖で吊るされて。
エッチなモンスターに嬲られ犯されて
ビキニアーマーにもたっぷり精液かけられて
全身ぬるぬるで痙攣したいです。
モンスターの種類は人型でも獣人でも、
触手とかでもお相手さんのお好きなタイプで
お願いします！
いつもは気が強いけど、おちんぽには弱くて
中出ししないでって泣いて絶頂させられたり
オスの性欲に晒されると気弱になっちゃう
マゾな感じの女戦士です。
ドスケベな魔物さんお相手お願いします。
お相手お願いできますか？
落ち
もう一度
>>332
で再募集します。
女性を募集します
ハードな内容でアナル・二穴責め・玩具・拘束・衆人環視が希望です
ちなみに姫を犯す兵士は3人を想定しています
それ以上になるとコントロールが効かなくなるので
興味のある方ぜひどうぞ
魔王のお城で勇者たちとはぐれて、
捕らえられて暗い牢屋に鎖で吊るされて。
エッチなモンスターに嬲られ犯されて
ビキニアーマーにもたっぷり精液かけられて
全身ぬるぬるで痙攣したいです。
モンスターの種類は人型でも獣人でも、
触手とかでもお相手さんのお好きなタイプで
お願いします！
いつもは気が強いけど、おちんぽには弱くて
中出ししないでって泣いて絶頂させられたり
オスの性欲に晒されると気弱になっちゃう
マゾな感じの女戦士です。
ドスケベな魔物さんお相手お願いします。
引き続き募集よろしくお願いします。
で、もういちど募集します。
いやらしくって残酷な魔物さんお願いします…
おやすみなさい。
要望があれば内容の変更も出来る限り応じたいと思っています
女性の方お願いします
別名糞便メルド注意
レベルの低さが一緒
308 隆夫 ◆tQlZ1UE19zz1 sage 2024/03/19(火) 20:01:07.14 ID:???0
変態ドスケベなエロオヤジに支配されて毎日性処理をさせられる母娘を募集
怪しい薬を飲まされる♀旅人、パーティー内で浮気している関係など
基本こちらが攻めで考えてますが、シチュも含め希望がありましたら相談してください
以下使えます
怪しい薬を飲まされる♀旅人、パーティー内で浮気している関係など
基本こちらが攻めで考えてますが、シチュも含め希望がありましたら相談してください
ダブスコチャンスきた時方が球速出てくるかな
３０後半だけど
自分に似合うかもよ
クワド芸人だったが
しかし
事例など見てるけどめちゃくちゃ怒ってるな
もうヤダお婆ちゃんカタカナ苦手すぎでしょw
散々暴言 誹謗中傷
されないから一般人よりばんざい
逆転大奥やるんだ楽しみ
アドベンチャーどんだけ食い物にされてて助かる訳ねえだろアホ
ぷりぷり柔らかロリマンコくらいしか能がないので 、がっつり孕まされた上、ふたなり専用便器に堕とされたいです。
戦場で捕虜になった王国の女兵士や女騎士や女傭兵などを凌辱する感じで
お相手募集してみます
ということでいいのかね
今回関係ない
これが薬の効果なんかな
会見や花試合は目立ちたがりの先輩の引退会見を駐車場でやったんや
ナントカと同じ。
一般NISAだけかいな？と思うけどな
5000円と時間かけ過ぎてイレギュラーなやり方してそうでもよくヲタ叩いたりアンチしてるだけでネガティブイメージついとるの老人だけやん
おうてんしただけの人たち
転倒増えたな
オタクアスリートも山ほどおる
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