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聞こえてくるのは小鳥のさえずりや風に揺れる葉の音だけ…
大自然の神秘を全身で感じ恋人同士で甘いひとときをお過ごしください
【使用上の注意】
○でっかく大自然の中にいるのだからsage進行でまったりと
○落ちる時は空室表示を忘れずに
○以下の行為は全て禁止
・18歳未満の利用
・ここでの募集 伝言 待ち合わせ
・チャット等の外部誘導、メアド等の個人情報晒し
その他、出会いに繋がる可能性がある全ての行為
・うｐ要求、うｐ行為
・業者広告・他サイト等のURL貼り付け
○>>950を踏んだら次スレ立てをお願いします
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前スレ
【森の中で】湖畔リゾート89【愛し合う】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1683307673/
【森の中で】湖畔リゾート90【愛し合う】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1697730356/
ご主人様と使います。
胡桃と二人で使わせていただきます。
移動してきました。
お話聞きましょうか？
最近立て直されたアンシャンテに載せられた誘導リンク先は全て荒らされておりましたので
気休め程度にしかならないと思いますが
このような忙しない誘導の仕方になったことをお先にお詫び申し上げます。
それで、明後日の昼に待ち合わせしたと思うのですが
この連休中お昼にお逢いするのは巻き込まれる可能性が高いと思うので…
明日の夜はもう予定は埋まってしまったでしょうか？
柊様さえ良ければ明日の夜に変更出来ないかなと…
本日はいつも通りの時間まで出来ますのでご安心を
いや、気遣い感謝する。
誘導先はほとんど荒らされてしまっていたんだね。
胡桃が謝ることじゃないし、かえって周到に考えてくれて有難う、と言いたい。
明日の夜はまだ予定が入っていないし、入る予定もないので、私の方は大丈夫。
ただ胡桃は急な変更で支障はない？
大丈夫？無理をしなくてもいいからね。
今夜は嵐さえ来なければ、いつもの時間までゆっくり胡桃と過ごしたい。
今夜も素敵な夜を過ごそう。
まあ、明日以降はわからないんですけどご主人様と一緒の今の時間を大切にしたいと思います。
今夜の逢瀬もずっと楽しみにしておりましたので…
少しだけ予定を調整出来まして月曜に予定を入れ替えました、
その影響でいつもよりすこし早いリミットで0時30分〜1時には落ちなきゃならないのですが、
それでもよければ明日の夜、20時よりよろしくお願いします。
胡桃が聡明で、的確に判断をしてくれたことも良く分かった。
私も胡桃と過ごす時間を大切にしていきたい…
胡桃と逢えるのは私にとって最も大きな歓びの一つだからね。
せっかく予定を入れ替えて貰って申し訳ないんだが、開始の時刻を21時からに変更してもらうことは可能だろうか？
ひょっとして遅れてしまうことがあるので、21時からなから確実に来れると思うので。
それと私の方からも話していおかないといけないことがあるんだが、今大丈夫かな？
昼過ぎあたりでどんな状況か知って少しでも何か出来ないかと…
では明日の夜21時からよろしくお願いいたします。
ではご主人様のお話をお聞きします、どうぞ
実は私の仕事の関係で、今月の中旬以降が週末の夜に予定が空けられなくなりそうになってしまった…
まとまった時間が取れるのが毎週月曜日の昼間から夕方だけになってしまう。
だから毎週末の胡桃との逢瀬もできなくなりそうで…
申し訳ない、急に決まってしまったので、胡桃の都合がつかなくて続けていくことが不可能だったら、関係が切れてしまうことになる…
私からの一方的な変更を伝えてしまったことなので、無理だったら無理と言って、これでお別れになっても仕方ないと思っている。
胡桃のことは愛しているし、私には過ぎたメイドなのでいつまでも一緒にいたいし、関係を続けたい、というのが大前提だ。
ただ当然胡桃の都合も、生活のリズムもあることなので、続けていくことが難しかったら率直に教えて欲しい。
急な申し出で申し訳なかった…
結論から言いますと、
胡桃もご主人様との関係が途切れるのはとても心苦しいのと
月1、2回でしたら月曜の昼から逢瀬を重ねることは可能でございます。
以前のように毎週のように逢うことは難しいですし
もしかしたらひと月丸々お逢い出来ないこともあるかもしれません。
それでも胡桃は、ご主人様となら伝言を重ねて関係を維持したいと思います。
このまま何も伝えず去ることもせず
正直に真摯にお伝えしてもらえて嬉しいです。
そんな人柄のご主人様だからこそ、胡桃は少しでも長く貴方にお仕えしたいと思います。
胡桃の優しさと想いの強さに心打たれるばかりだ…
私も胡桃と離れるのは本当に心苦しいことだったので、時間が空いてでもまた胡桃と逢えることになって嬉しくてたまらない…
本当は今日ではなく、月曜日に伝えようかと思っていたのだけど、
このことを隠したままで胡桃を抱くのは良心が痛むと思って早急に伝えなければ、と思ったんだ。
ただいずれにしろ胡桃には酷なことを伝えてしまうことに変わりはなかったので、躊躇してしまった。
胡桃が言ってくれたほど真摯な態度ではなかったと反省している。
だが胡桃と時間が開いてでもまた逢えることになれて感謝の念に堪えない。
有難う、少し寂しい思いもさせてしまうが、申し訳ない…
そして、私の方から言うのも変だが、これからも私の傍にいて世話をして欲しい。宜しく頼む。
これからも必ず定期的に伝言を入れるが、都合がつかない時は遠慮なくリアルの生活を優先してもらって、胡桃に無理なく逢って欲しい。
お互い、無理は禁物で…
もちろん明日の21時からは時間が取れるので、二人で過ごそう。
良かった…ｗ
言わなければならないことを伝えられて、やっと緊張がほぐれた…ｗ
胡桃、抱き締めてもいい？
多分ご主人様と過ごしたあとも次にお逢い出来る週末を呑気に期待していたと思いますので
その後に告げられたらさすがの胡桃もちょっとしょんぼりとしますよ？
今月中旬以降の予定はそのときに伝言板で変わらずご連絡をしていきましょう。
お互いの生活を大切にしながら無理のない逢瀬をこれからもよろしくお願いします。
ご主人様こそ、胡桃をおそばに置いてくれていつもありがとうございます…。
胡桃もずっと、ご主人様の腕の中にいきたかったので……
お願いします、胡桃を抱きしめてくださいませ。
（メイド服姿で照れ臭そうに微笑むと敬愛する主の前に立ち
全てを受け入れるように両腕を広げて）
これからは変更がある場合やここに来る状況の変化がある場合は真っ先に伝えることにする。
胡桃との今までの信頼関係を損ねることは決してしない、と約束するから。
そうだね、これからも無理なく、そしてお互いが楽しめるように逢い続けられたら嬉しい。
私に逢えない時はここでも自由にしてもらっても構わないから、胡桃も無理することの内容にして欲しい。
時々は日曜日の昼も逢えるかもしれないので、その時は分かったらすぐに胡桃に伝えるからね。
こちらこそ、こんな私の傍にいてくれて、本当に有難う…
おいで、胡桃…
（微笑んで両手を広げた胡桃を強く抱き寄せ、頭の上に自分の頬を置いて目を瞑って胡桃の体の感触を確かめるように深く抱擁して）
胡桃、大好きだ…
お前を手放さなくて良かった…
（両手を背中に廻し、腰からお尻のラインをゆっくり撫であげながら、深呼吸をして胡桃の匂いと吐息を胸一杯に吸い込む）
胡桃、今夜もあらためて愛し合おう…
（胡桃の掌を取って、ゆっくりベッドに誘う）
ごめんなさいｗ
（全身に敬愛する主のぬくもりに包まれ多幸感を噛み締めるよう瞼を閉じ
広い背中に腕を回して抱きしめ返すと腰から柔らかな尻を愛撫する手の感触に
ふ、と短く吐息を漏らし）
ええ……
今夜も、ご主人様で胡桃を満たしてくださいませ……
（重ねた手に指を絡めるように繋ぎ誘われたベッドに身を沈めると
愛しげに男の顔を見上げて瞳を閉じ）
大切な私の胡桃…
（見上げた胡桃と視線が一瞬絡まると、そのまま唇を深く重ね合わせて貪るように胡桃の口中に舌を潜らせ甘い唾液を啜り上げる）
…んっ、くっ、
（瞳を閉じてすべてを受け入れる胡桃の唇の輪郭を舐め上げてから、胡桃の顎を持ち上げて口を開かせ、口中に自分の唾液を注ぎ込む）
…胡桃、私のすべてをお前に注ぎ込むから、受け入れて欲しい…
お前の中を私で満たしてあげる…
（白い喉を見せて上向きに顔を持ち上げさせると、そのまま舌を這わせて胡桃の喉をつーっと伝わるように嘗めながら、豊満なバストに手を伸ばし）
胡桃の可愛いバストにも私の刻印を刻んであげる…
（メイド服のブラウスの釦を一つずつ丁寧に外し、ゆっくりと素肌を晒け出させる）
れ、る……はぁ……
（深い口付けとと共に絡まる舌を柔らかな唇で食んで吸い
自身の舌をねっとりと愛撫するように男の舌と絡め
混ざるお互いの唾液をこく、と飲み込み
顔を上向きにされ晒された白い首筋に舌が這うと唾液で濡れた唇から短い嬌声を漏らし）
あんっ………、
はい……はい……っ
胡桃をご主人様でいっぱいにしてください……！
（ブラウスの釦が外されると純白のレースが縫われたブラジャー
それを支えるように柔らかな谷間が露になっていくと
まるで初めての夜を迎えるような気恥ずかしい顔で頬を赤らめ）
…可愛い、胡桃の白い肌と、この素敵なバスト…いつ見てもたまらなくなる…
（喉に這わした舌がそのまま鎖骨の辺りを舐め上げながら下りていき、デコルテを満遍なく唾液をなすり付けるように何度も往復させながら舌の表面で熱を伝えるように愛撫をしていく）
…んっ、ちゅるっ、
くちゅっ、
（両手で持ち上げたバストはさらに胸の谷間を深くさせながら、背中にまわした右手でブラのホックを外すと、白い豊かなバストがまろび出るようにたわわに零れて）
んっ、
（そのまま舌は滑るようになめらかな肌を味わって、胸の形に沿ってバストトップまで上り詰めて）
この先端の美味しさ、もう覚えてしまった、胡桃を手放せない大きな理由の一つだ…
（両手でバストを鷲掴みにして盛り上げさせると、乳首にむしゃぶりつき、先端を口に含ませてちゅばっと味わうように啄ばむ）
…んっ、本当に美味しい…
（代わる代わる両方の乳首を口に含めると、柔らかな舌の表面で硬く尖らせるように何度も出し入れをし）
…っ、
（口からはきだした唾液まみれ左側の乳首を親指で捏ね回すように愛撫して、柔らかな乳房にめり込ませては起き上がったところを親指と人差し指で摘まみ上げてこりこりとねじり上げる）
（もう一方の右側の乳首は舌で弄び、上下左右に翻弄させては歯の隙間できゅっと軽く甘噛みをする）
…胡桃、お前の体を十分に堪能したい…
（右手が下に降りていき、脚を撫であげながらゆっくりと股間に這っていく）
もう、ご主人様のお口や、指で触れてくださらないと……っ
満足出来なくなっちゃいました……あんっ…！
（首から鎖骨、デコルテに滑り下りていく舌の刺激にぞくぞく、と体の奥深くを熱く溶かし
ブラジャーのホックを外されカップから解放された豊満な双房の先端はぷっくりと自己主張しており
鷲掴まれたまま敏感な乳頭を舌で弄ばれ唇で音を立てて吸引されるだけで
掴まれた乳房をぷるぷる震わせ身を跳ねさせるほど刺激が走り）
きゃぁんっ……、あぁっ…はぁあっ……！
ご主人、様に……味わっていただいてっ…嬉しいですぅぅ…！
乳首、気持ちいぃッ…あぁん……！！
（乳房に与えられる快楽だけで目に涙を潤ませ上気した蕩け顔を乳首を甘噛み、摘み捩る刺激を与える主の顔に向けながら
メイド服のスカートの下の脚に這う右手を迎えるように太ももを開き
股間に這う手の指先にはくちゅり、と下着の向こうで濡れた柔肉の熱を持った感触を伝え）
…くちゅっ、
（はむっと乳房の半分をほどを口中に喰むようにして迎え入れると、生温かな口腔内でバストのボトムから先端までじっくりと蒸らすように熱を与える）
（すっかり口中に頬張られた乳房の先端に舌が絡みつき、柔突起でざらりと味わい尽くすように先端を蹂躙し）
…じゅっ、くちゅっ、
（口を窄めて乳首を扱くように動かすと、涎が口元から零れて胸の付け根までを浸潤するように唾液塗れにしていく）
（下に降りていった手がスカートを捲くしあげると、太腿のレースのストッキングを感触を愉しむように撫であげ）
（ガーターベルトを摘まみ上げると、ぱちんと音を立てて弾く）
…今夜は、この姿のまま胡桃を可愛がりたい…
（開かれた太腿の付け根に指を潜り込ませ、下着の上から熟れて熱を持った陰唇を撫であげていく）
…いい音がするね…胡桃の大事な場所が潤っているのを知らせてくれるようだ…
（そのまま厭らしくわざと聞かせるように水音を上げて下着越しに淫裂を撫で続け）
…熱くなっているね、ショーツの上からも熱を感じられる…
（クロッチの部分を細くねじるように摘まんで、割れ目に食い込ませるようにぐいぐいと引っ張り上げる）
おや、胡桃の花弁が零れてよく見えるよ…
（クロッチの両端からはみ出すように陰唇が姿を現し、容赦なく白いショーツを陰部に食い込ませ続ける）
胡桃の下半身を可愛がりたい…
（体を下にずらすとスカートの中に頭を突っ込み、膝がしらをぐいと押し広げて下着の上から陰部を舐め上げていく）
おっぱいが、ぜんぶ…ッ 食べられッ……はぁあッ！
（主の口の中に閉じ込められた乳首がまるで別の生き物のように蠢き襲い掛かるように絡み付く舌の責めで
何度も首を左右に振りながら快楽に身悶えし
唾液まみれになった乳房は妖しく艶を帯びて荒い呼吸のたびにぷるんぷるんと揺れる）
……はい…、今夜はメイドの胡桃を……愛でてください……
（捲り上げられたスカートから伸びるガーターベルトを着けた太ももを主を迎えるように大きく開き
濡れた感触の白いショーツには撫でられたところから濡れたシミを滲ませ
盛り上がった恥丘に食い込むよう引っ張られるとトロ、と愛液が割れ目から溢れ出し
スカートの中で下着越しに舌で責められると甲高い悲鳴のような嬌声を上げて
下着の中で自己主張する肉芽や雌肉の隙間に舌が這うたびに焦れったそうに欲しがるよう蠢動して）
はぁあんっ…そんな、下着越しなんて……はあっ、あぁんっ…！
いつもながら可愛い感じ方をするね…
敏感に官能に身を委ねる胡桃の姿、とても艶ぽくて素敵だ…
（スカートの中、股間に密着して下着を嘗め続けていると、唾液と中から溢れだす愛液でショーツのクロッチの部分が重くぐじゅぐじゅに蒸れるように湿って）
水音だけではなくて、牝の香りまで充満してきたみたいだ、
胡桃のいい匂いがする…
（見えないスカートの中で深呼吸をする音が聞こえ、胸一杯に胡桃の股間の匂いを嗅ぎ続ける主人の体が熱を孕みだす）
…ぐちゅっ、ぐちゅっ…
（執拗に舌を蠢かせていた主人の顔が左右に激しく動き、重く垂れさがったクロッチをよけるようにズラすと直截姿を現した陰部を凝視する）
…凄い、胡桃のここ、すっかり熟成されて凄い香りがする…
（両手に力が入り、さらに押し広げた両脚を動きを制御しながら、今度は直接クリトリスにむしゃぶりついて舌で包皮を捲り上げるとちゅっと吸い上げ）
（そのまま伸ばした舌先で左右に振り分けるようにしてクリを苛め始める）
…すっかり爛れるように潤ったここも可愛がらなくては…
（細く捩じりあげられたクロッチの隙間から右手の人差し指を潜り込ませると、ヴァギナの中にいきなり人差し指を突っ込み蠢かせて見せる）
（主の顔は丈の長いスカートのせいで見えないもののショーツに纏わりつく湿った熱い吐息や舌の動き
唾液や愛液の水分で張り付くショーツ越しの唇の動きに腰を跳ねさせながら恥ずかしげに声を上げていれば
割れ目を覆っていたクロッチがずらされ直接荒い吐息と舌が飢えた雌肉の割れ目に触れ）
きゃぁんっ…ひぃぃんっ……、あぁあっクリっおまんこ一緒にいじめちゃだめぇっ！
はあぁんっご主人さまの指ぃッソコ暴れないでくださ…はぁぁっ！
（暴かれた真っ赤に勃ち自己主張する肉芽を唇に吸引され舌で襲われた途端
細い腰を暴れるように揺らし持ち上げられた脚をビクンビクンと震わせ
濡れそぼる肉の隙間に侵入した指をキツく咥え込み奥へ誘うように蠢くたびに愛液をトロトロとシーツに吐き出し）
（指をずぶりと挿入させたままでスカートの中から主人のくぐもった声が聞こえて）
（膣口の浅い場所を丹念に撫であげていた指先が、ゆっくりと奥までずぶずぶと沈んでいき）
（前のざらりとした膣壁を激しく擦り始める）
…くちゅっ、ぐちゅっ、
（途中で激しく蠕動した指先が愛液でねっとりと絡みつかれると、さらに動きが激しさを増して、纏わりついた淫液を飛沫を上げるように撒き散らかす）
…胡桃のイきそうな顔、見てみたい…
（スカートを大きく捲くしあげると、中から顔を覗かせて体を上にずらして）
（胡桃と添い寝するように恍惚とした表情を観察するようしながら、尚も指を激しくナカで動かし続け）
…どう？胡桃、気持ちいい？
（顔を覗き込みながら指で膣内を愛撫し、親指でクリをコリコリさせる）
もっとイかせてあげたい…
（胡桃の頬にちゅっと口づけをすると、中指も挿入させて二本の指で膣壁の中の輪郭をなぞるように大きく円を描く）
このままっお指でっイカせてくださいぃ…！
（主の指が雌肉の敏感な肉壁を擦り淫らな水音が自身の下半身から奏でられ
汗で髪の毛を乱し涙や唾液を垂らした快楽に蕩けた顔を目の前の主に晒しながら
肉芽を同時に捏ね回されるように犯され始めると
びくんっびくんと小刻みに腰が跳ね始めるとぶるるっと身を震わせ）
はぁああっ…！いま、イッて、ますぅうっ！！
おもらししながらっイッてますぅぅ…！！
（クリとGスポット同時に責められた敏感な体は脚をピーンと伸ばし
プシャァァっと下着と主の指を濡らしながら潮吹きをして達し
快楽に犯され蕩けた顔を晒しながらがくがくと柔らかな肢体を揺らし）
お前の快感に溺れている顔は、見惚れるくらいに淫らで素敵だ…
（恍惚とした表情で快感に身を任せて、快楽の波に翻弄されて痙攣するように体を震わせている様子を目を細めて眺め）
すっかり汗や唾液を垂れ流して、体液まみれになってしまったね、可哀想に…
（零れた涎を啜るように唇を重ねると、口中に舌を捻じ込んでそのまま唾液を吸い上げる）
…でもまだまだこれでは終わらないよ、胡桃…
（重ね合わせた舌をお互いに絡め合わせてから口を離し）
（絶頂で硬直させ、爪先まで一直線に伸ばされた脚を優しく撫で上げてから、体を覆い被さるように胡桃にのしかかり）
…まだ私がイってないからね…
胡桃、主人に最後まで奉仕するのがメイドの仕事だよ…
私を絶頂まで導く手伝いをして、最後まで尽くして欲しい…
（潮を噴き出すように撒き散らしながら、快感で全身を震えさせる胡桃の肢体を抑えるようにしてからペニスをおまんこに宛がうようにして擦りつける）
さあ、私も気持ち良くさせてくれ…
（メイド服のまま肌蹴けさせたブラウスの中に手を入れて胸を揉み、スカートを捲り上げて露わになった白い素肌の下半身を凌辱するようにぐいとペニスを突っ込む体勢になり）
（重く湿ったショーツのクロッチを避けて、剥き出しになったクレバスにペニスを擦ってから一気に胡桃のナカを突き刺す）
…んっ、グチョグチョになった胡桃のおまんこ、気持ちいいぞ…
（膣奥まで一気呵成に陰茎を送り込むと、胡桃の震える体躯を強く抱き締めながら正常位の体勢で腰を振り始める）
…んっ、胡桃、お前のおまんこで私のおちんちんを包み込んでイかせてくれ…
ふっ……ちゅっ……んぅうッ！
（下半身からの快楽の波に身を震わせながら唇を塞がれ絡まる舌に一生懸命に吸い付き
口内も蹂躙され終え唇が離れた顔はすっかりとキスの余韻で惚けた雌の顔をして主を見上げ
乳房を揉みながら肉棒を濡れた割れ目に宛がう感触に遅れて理解し）
はああぁっ…！！
ご主人さまのっ…おちんちん…気持ちいいですぅ…！
ひあぁっ…おまんこのっ…奥まで来ていただいて、ありがとうございますっ！！
どうぞこのままっ胡桃の中を満たしてください…！！
（愛液で満たされた肉壺を最奥まで貫く雄杭を飢えた雌肉が離さないとばかりに締め上げ
結合部から愛液を溢れださせながら絡み付き卑猥な水音を立てて主の分身を飲み込んでいき
自身も主の逞しい体に腕を回して柔らかな肢体に隙間なく密着させながら腰を振り）
奥まで、奥まで貫くぞ…
（膣肉を収縮させてキツくペニスを咥え込んだままの胡桃を強く抱き締め）
（向かい合ってお互いの瞳を覗きこみながら、焦点を合わせると貪るように唇を重ねてお互いの唾液を求め合い）
（密着した下半身は汗と体液でぬるぬると蕩け合って一つになったように錯覚を与える）
…うっ、胡桃、イくぞ…
胡桃を私のモノで満たすから…
（激しく繰り返し打ちつけるように杭打ちをしていた腰が、びくんと硬直して痙攣を起こし、ピストン運動を繰り返していた下半身の動きが刹那止まり）
…っつ、
（赤く膨張した鈴口から大量の灼熱の精液を吐き出し、胡桃の膣の奥を汚すようにして犯しあげる）
…胡桃っ、
（たまらなくなって胡桃の頭を抱きかかえるようにすると、なお腰がびくんびくんと跳ねるように躍動し）
（ドクドクと膣内で律動していたペニスが最後の一滴の精子までを胡桃の中に注ぎ込む）
はあっ、胡桃、最後まで一緒にイってくれて有難う…
胡桃のナカ、十分に堪能できたぞ…
（額に浮き出た汗も拭わずに、胡桃を抱き締めて熱い抱擁とキスを交わす）
【お疲れ様でした。今夜は今後の色々な話が出来て良かったです。胡桃、本当に有難う、そしてこれからも宜しくお願いします。
また明日の21時にいつもの場所で待ち合わせしましょう。今夜は胡桃の想いが聞けて愛おしさがたまらなくなって
直截的な愛情表現になってしまいましたｗ
次で落ちて下さい。時間を過ごしてしまい、遅くまで付きあってくれて有難う、です】
ちゅ…ンンッ…はぁ…んん…ッ
（絶頂が再び迫るなか腰を激しく打ち付かせ最奥を肉棒で穿つ主の体を抱きしめながら
同じように激しく口付けを交わせお互いの唇を味わい離れた濡れた唇を銀糸で繋ぎ
激しい打ち付けが止むと同時に雌穴の収縮が激しくなり）
はいぃっご主人様でっ胡桃の中をッ…満たしてくださいッ…！！
あぁぁッ…イっくぅぅ…！！
中がっいっぱいになってますぅぅ…！！
（お互いの体を強く抱きしめながら身を震わせ勢いよく吐精される膣穴はぎゅぅぅ、と奥へ飲み込むよう締め付け
お互いの乱れた呼吸を感じながら繋がったままの状態で愛しげにまたキスを繰り返し）
えへへ……ご主人様…、
胡桃の中いっぱいで……しあわせです……
（主の腕の中で安心しきった顔でまた微笑んで瞼を閉じて唇を重ね
暫くキスを続けていればいつの間にか意識を手放したのか寝息を立てて）
（こちらこそ長い時間のお相手ありがとうございました。
明日も続けてお逢い出来ると思うと嬉しく思います。
お仕事の都合でお逢い出来る頻度は前より減ると思いますが
胡桃は変わらずご主人様大好きだと思いますので安心してください 笑
それでは夜遅くまでありがとうございました。
また明日お逢いしましょう、おやすみなさいませ）
（唇を重ねながらゆっくりと眠りに落ちる胡桃の髪を優しく撫で）
こんな多幸感が感じられる中で、一緒に過ごせることがどんなに有難いことかが良く分かった。
胡桃、有難う、
ゆっくりおやすみ…
（額と頬にキスを落とし、きゅっと体を抱き締めながらゆっくりと瞳を閉じて深い眠りに落ちていく…）
【明日の逢瀬も愉しみにしています。私も胡桃が大好きだったんだなって改めて今日深く気付くことができました。
また明日も逢えることに感謝しなきゃ、ですねｗ
おやすみなさい、ではまた夜に…】
【以下空室です。スレ立てあらためて有難うございました。とても助かりました】
2日連続でお逢い出来てとっても嬉しいです……
こうしてまた逢えるのも胡桃のお陰だ。
これからもこの関係を続けてもらえて感謝している。本当に有難う…
胡桃、おいで。
昨夜の余韻を感じながら胡桃を抱きしめたい…
（両手を広げて胡桃を招くようににこにこと微笑んで）
今夜は胡桃はどんな夜を過ごしたい？
深夜の12時半くらいにはシンデレラを家に帰さなければならないから、してあげられることは限られてしまうが…
（広げられた両手を見ると嬉しそうに腕の中へ収まり
肺いっぱいに敬愛する主の匂いを吸いうっとりと目を細め）
最近ご主人様に良くしてばかりで……
今夜は胡桃が、ご主人様にご奉仕させてもらえませんか？
勿論ご主人様のことを胡桃が満足させる、とまではいきませんが……
お疲れでしょうし、久しぶりに一緒にお風呂などいかがですか？
昨夜の胡桃の残り香がまだ記憶の中に残っていた…
だけど、本当に抱き締めてみると胡桃の素晴らしさがあらためて実感できて嬉しい…
（目を瞑って胡桃の顔を自分の肩の付け根に押し付けるように強く抱擁し）
そうか、また胡桃にバスで奉仕してもらえるのか…
とても嬉しい。
胡桃と一緒にいるだけで私は満足だから、それ以上に奉仕してもらえて満足しない訳がない…
では一緒にお風呂に入ろう。
胡桃、着替えを手伝って貰えるかな？
（室内用のガウンの腰紐をするりと抜き取るように外すと、すでにボクサータイプのパンツ一枚の姿で胡桃の前に立ち）
今日も胡桃を堪能してもらえると光栄です…
（抱く腕の力が強くなるのを嬉しそうに微笑みを溢してからお互いの体温を楽しむと
自身から離れた主のガウンが肌蹴け一瞬逞しい肉体に見惚れてから
迷うことなく主の前に跪くとボクサーパンツに手をかけ）
はい、ご主人様……
お着替え手伝わせていただきます……
（ゆっくりと滑らせるように下着を膝まで下ろし
昨晩じっくりと快楽を堪能して貰えた主の分身を解放すると
まだ完全に勃っていない状態の竿部分に指先で支え柔らかな唇で先端を食み
口内で舌を絡めて音を立てて吸い付きながら自身のブラウスの釦を外し乳房を解放し始め）
んふ……まずは……ちゅっ…
お先に、昨晩お世話になった…ご主人様のおちんちんを清めさせていただきます……
胡桃、こんなに献身的に私に尽くしてくれて嬉しい…
二人で体を交わすうちに、本当に素敵な大人の女性になったんだな…
（ペニスを吸い上げながら、自身のブラウスを脱ぎ上半身を晒け出す仕草に、欲情が昂って胡桃の口の中でむくりとペニスが大きく固く屹立しはじめる）
ああ、胡桃の可愛い口で綺麗にしてくれ。
とても素敵な舌づかいだ…
（胡桃の頭をカチューシャ越しに掴んだ掌が熱を帯びはじめ、口中ではペニスがぬるぬるとしたカウパー氏液を吐き出し胡桃の唾液とないまぜになっていく）
…ん、
（自然と両足に力が入り、高まっていく快感をいなそうと少しだけ前傾に爪先立ちになりながら胡桃の頭をしっかりと抱えて）
ん、ふ……っ
（口の中で舌を這わせていた雄杭が脈動し
カウパー液を嚥下しようと動く喉奥を塞ぐほど腫れたのを感じると
ちゅぽん、と口内から解放し柔らかな唇から銀糸を紡いだままの
天を向く逞しい雄の化身を指で撫でて銀糸を拭い）
続きは、お風呂でさせていただきます……
ご主人様……良ければ昨晩のように……胡桃のブラジャーのホックを外していただけますか？
（逞しい肉体の前に跪いてブラウスを脱ぎエプロンとスカートを脱いでから立ち上がると
純白のブラジャーとパンツしか包まれていない肢体
向かい合ったまま主の腕を自身の背中に誘導して）
（）
…ん、
（限界まで硬く勃ち上がった陰茎が痛くなるほどに膨れ上がった刹那、胡桃が口元を離し込み上げる快感の波と咥えられて充血してきたペニスの膨張から解放され）
（胡桃の口からペニスに繋がる糸が、自身の視線からは部屋の灯りを反射して虹色に煌めくのを認めて、離された寂しさから少し気が紛れる）
…そうだな、続きはバスルームに入ってからにしよう…
相変わらず素敵な体だね、見惚れてしまいそうだ…
（下着姿で向き合った胡桃の成熟を迎えた肢体をしげしげと眺め、喉仏をごくりと鳴らし）
…ああ、胡桃も同じように全てを晒け出させてあげよう…
（抱き締めるようにして背中に手を回すとブラのホックをカチリと音を立てて外し）
（純白のブラを腕から抜き取ると、零れ落ちる豊満なバストに一度ちゅっと口づけをして）
…下も脱がせてあげるね…
（ショーツの両端に手をかけ、恥丘が目の前に焼きつくようなゆっくりとしたスピードで踝まで下ろしていく）
さ、行こうか…
（足からショーツを抜き取らせると、胡桃の掌を取りゆっくりバスルームにいざなっていく）
（逞しい肉体と猛々しく昂奮した状態の雄の化身を前にして
どきどきと薄い下着の下の胸を高鳴らせながら口ごもり
主の手によって露となった豊かな双房は桜色の乳輪の中心を自己主張させ
白い乳房にキスを落とされるとぷるん、と揺れる
ゆっくりと脱がされたショーツにはクロッチ部分に小さな愛液のシミを作り
一糸纏わぬ肢体は興奮を露にして主の手を取りバスルームへと）
ご主人様……？
ご主人様さえ良ければ、ご一緒にバスタブの中へ入りませんか？
（薄暗いブルー系の間接照明に照らされた湯気の立ち込めるバスルーム
バスタブには温い湯と滑らかな泡で満たされたバブルバスとなっており
主の背中にゆっくりお湯を掛けながらそちらを見つめて提案して）
（ピクンと立ちあがった乳首と大きな乳房を揺らした胡桃の白い裸体を眺めて目を細めると、共にバスタブに浸かる提案をされて）
…いいね、私も胡桃とゆっくり湯に浸かりたい…
胡桃、手を取ってあげるからゆっくりバスタブに身を浸そう…
（胡桃と手を繋いで浴槽に沈みこむと、背中を胡桃に預けた形でゆっくり凭れかかっていく）
胡桃、重くない？
苦しいようだったら、代わりに私にもたれる形にしてもいいから…
（背中に胡桃の大きく柔らかなバストが形を変えるほど押し付けられる感触を味わいながら振り返って尋ねる）
（二人が入った浴槽から湯が零れ、バスルームの大理石のタイルにライムの香りが充満していく）
お風呂もとてもいい香りで……リラックス出来るといいんですけど……
（主の手と繋いでふわりと漂う泡を肌に纏わりつかせ湯に身を沈めると
主の背に柔らかな二つの乳房を押し付けながら密着し
滑らかな泡を掌に取ると主の肩や腕に泡を伸ばすように優しく撫でながら
振り返った主の顔に、自身の頬には泡をつけたまま微笑みかけて）
ご主人様？
ンッ……、気持ちいいですか？
（空いた手で乳房に泡を纏わりつかせると主の広い背中に再度押し付け
ぬるん、と滑らかな泡の滑りと柔らかな乳房と凝り固まった乳首の感触を伝え上下に動かしていく）
苦しかったら遠慮なく私に教えてくれ…
（胡桃に後ろから包まれるような体勢で、のんびりとした気分ですっかり体をリラックスさせて）
…ああ、とても気持ちがいい、胡桃の体が柔らかくてとても癒されるよ…
（鼻腔一杯に柑橘の甘く爽やかな香りが広がっていく）
ああ、気持ちいいよ…
（胡桃の為すままに体中に泡を擦るように撫でられながら、振り返ると頬に泡を付けた胡桃に少し吹き出してしまい）
…ふっ、胡桃は可愛いな…
（手を伸ばして胡桃の頬の泡を拭きとると、ふっと息を吹きかけて泡を飛ばす）
楽しいな、胡桃とのんびり湯に浸かっているとストレスが全部なくなっていく気がする…
（硬く尖った乳首の心地良い刺激と、マシュマロのように柔らかなバストが背中を包み込むような感触を堪能して）
（頬に付いた泡を拭き取られて恥ずかしげに笑いかけながら漂うシャボンを目で追いながら
湯船の温度とは違う広い背中から伝わる主の体温を泡の滑りとともに敏感な乳首を擦り上げながら
堪能したころにはすっかりと固い乳首が泡の中で天を向き
発情したように頬を赤らめたままで主の横顔を眺め）
ご主人様……良ければ、ご主人様の胸板も……
胡桃の体で洗わせていただけませんか……？
胡桃の体を、ご主人様に委ねる体勢になっちゃいますけど……
一番最初に裏窓に挟まれて抜け出せなくなった胡桃も可愛くて懐かしいいい思い出だねｗ
（背後に向かって話しかけながらコリコリとした感触で背中に伝わる胡桃のバストトップの心地良さに思わず天を仰いで）
…不思議だね、お前の体はすべて私を歓ばせる為につくられたみたいに感じる…
（上下に揺するように乳房が移動するたび、湯に浸っていたペニスが再び硬さを取り戻して大きく膨れ上がる）
（柔らかなバストに刺激を与えられるようにマッサージされると、主人の頬も紅く朱が刺したように熱を持ちはじめ）
そうだね、胡桃に前も洗ってもらおう…
では、こういう姿勢になってもいいかな？
（横顔に向かって昂りを抑えられないような口調と表情で話しかける胡桃に応えて）
（広いバスタブの中でぐるりと体躯を反転させて向き合う姿勢になる）
…やはり胡桃の顔を見つめながら密着するのはいいな…
（抱き合うような姿勢になり、熱く滾った陰茎が胡桃の柔らかな下半身に食い込むように密着し）
（泡まみれになったお互いの裸体を、見つめ合うような体勢で、胡桃のバストが胸板に押しつぶされながらぴとっと体をひっ付けさせる）
（過去の失敗を照れ臭そうに笑いながら自身も主と深い関係になれた良い思い出に浸り）
あっ…ん……洗わせて、もらいます……つ
んぁっ……はぁあっ……！
ご主人様……このまま、……繋がりたいです…っ
（泡を纏う肢体を主の体を抱き締めるように密着させ短く嬌声を漏らし潤んだ瞳で甘えるよう見上げながら
泡の滑りで上下に先端の固くなった乳房を主の胸板と擦り合わせて
泡でもない別のたっぷりとしたぬめりを纏う女陰で主の分身と擦り合わせ
膣穴の浅いところに亀頭が食い込み）
胡桃の愛らしさと素敵な体を知らせてくれた一生忘れられない思い出だ…
あのドジな胡桃の失敗がなかったら私たちはこうはなっていなかったかも知れない、だから素敵な思い出だと思う…
（一瞬遠い目をしてから、すぐ間近の胡桃の瞳を覗き込んで虹彩に欲情した色を浮かべはじめ）
気が早いな、胡桃は…
もっとお互いの体を慈しむように触れ合せて、綺麗に磨き上げなくちゃ駄目だ…
（甘い嬌声を上げ、すぐに繋がりたがる胡桃を声で制するようにして）
胡桃、お前の体もこれで擦ってあげるから…
（硬く滾った陰茎を手で摘まんで、胡桃のおまんこに擦りつけるように激しく上下に動かす）
…シャボンではなく、胡桃の体から出てくる厭らしい液体ですっかりヌルヌルになってしまっているね…
（顔を近づけて胡桃の耳朶を舐め上げ、熱い吐息とともに淫靡な言葉を吹き込みながら）
…ほら、こうすると、胡桃のおまんこから迎え入れたがるように愛液が溢れてくるだろ？
（紅く硬く尖った鈴口を胡桃の淫裂の入口に少し沈めてはすぐに抜き取り、ぱくぱくと陰唇を蠢かせてからすぐ上に亀頭を持ち上げクリトリスに宛がって左右になすりつける）
胡桃のバストももう硬くたまらなく発情しているね…
（両方の掌で胡桃の乳首をまあるく撫でまわすようにして感度を高めながら刺激を与える）
そろそろ乳首もたまらなくなって前に突き出してきたね…
（乳首を両手で摘み上げて、捩じりながら硬さを確かめていく）
…胡桃、どう？もう、そろそろ繋がろうか？
あぅッああぁっ……おちんちんが、擦れて…っ
んぁあっ…おっぱい、もうこんなに、なっちゃってて…気持ち良くてっ…！
（主の体を愛しげに抱き締めながら快楽に飢えた肢体は湯より熱く感じられ
熱い陰茎が凝り固まった肉芽や濡れそぼる雌穴を擦るだけで欲しがるように腰を跳ねさせ
たっぷりと泡にまみれた乳房の先端を丁寧な手付きで触れられ固い乳首を磨かれるよう捩られるのを
お預けを命令された子犬のような様子で鳴きながらこくこくと首を縦に振り）
はいぃっ…ご主人さまと、繋がらせてくださいっ…！！
奥まで、繋がりたいです…！！
これからもずっと胡桃と私は愛し合っていくんだ…
よし、じゃ一緒になろう…
胡桃のナカに入っていくから…
（腰を跳ねさせ、湯の中でチャプンチャプンと飛沫を上げながら身を悶えさせる胡桃の肢体を見つめ、十分焦らすことになったことで満足げに胡桃のナカに陰茎を沈めていく）
ほら、胡桃…
お前が欲しがっていたモノだ…
（ずぶりとペニスを熱く爛れ滾ったヴァギナに挿入させて、奥まで送り込んだところで腰をかき抱き、激しく自分の体に押し付けるように何度も引き寄せ）
…うっ、湯よりも相当熱くなっているな…
（激しい吐息を吐きかけながら、一心に腰を振り胡桃と繋がった下半身に際限なく杭を打ち付ける）
…っ、くっ、胡桃、どうだ？気持ちいい？
（ずぶずぶと膣壁に摩擦を与えながらペニスは奥へ奥へとナカを蹂躙し激しく蠢く）
…胡桃っ、だいすき、だっ…
（腰を抱きながらまさぐるように胡桃に口づけをし、舌を絡めさせ纏わりつかせて上の口も下の口も凌辱の限りを尽くす）
…うっ、もう、すぐに、イってしまう…
（フィニッシュを迎えるように最後にグッと腰を打ち据え、陰茎の先が暴発して熱いスペルマを胡桃の中に吐き出す）
…胡桃っ、イくぞ、胡桃…
（バスタブの中で汗を吹き出しながら胡桃をきつく抱き締めて一滴のこらず精を胡桃の膣内に注ぎ込む）
【今夜もお付き合い有難うございました。もう時間になってしまうので次で落ちて下さい。次に逢える日を確認してまた来週の半ばくらいには伝言します。
フツーの伝言板を復活させてくれたようなので、そちらに書き込みますね。胡桃、今夜もご奉仕有難う。最高に気持ち良かったですｗ】
ご主人様の、おちんちんっ……ずっと欲しかったですぅ…！
（じっくり焦らされた雌穴に待ち焦がれた主の雄杭が貫くと主の体の上で身震いしながら
熱い肉壁できつく絡み付き最奥まで飲み込み
湯船から湯がはねる派手な水音を立てながら腰の打ち付けに体を踊らせ）
はいぃ…っご主人、さま…っ！胡桃もっだいすき…だいすきです……！
ちゅっ…はぁ…んんっ…気持ち、良すぎて…もう…！！
はぁぁぁっ……！！
（唇を塞がれ舌も絡めとられながら胎内の最奥への打ち付けで
快楽に悶え全身を揺さぶる刺激に絶頂まで上り詰め
主がきつく抱き締める腕の中で痙攣をしながら胎内を白濁液で満たされ同時に達していく）
はぁ……はぁ……
ご主人様……これからも、胡桃は幸せです……
（主の腕の中で多幸感に包まれ息を整えながら幸せを噛み締めるように呟くと
バスタブの中で主の体に身を委ね少しの戯れをしたあとに同じベッドへ向かうのだった）
（こちらこそ２日間お相手ありがとうございました、とても楽しかったです
伝言板の件とご連絡する時期了解いたしました、
またこうやって過ごせる日を楽しみにお待ちしております。
それではお先に……おやすみなさいませ）
今夜も胡桃に包まれて、良く眠れそうだ…
おやすみ、胡桃…
（頬にキスを落とすと、肩に顔を埋めさせるようにぎゅっと抱き締めて深い眠りに落ちていく）
【胡桃が楽しんでくれて良かったｗ来週はひょっとしたら日曜日の昼から夕方と月曜日の同じ時間帯でここに来れるかもしれないです。
来週半ばまでには予定が分かるので伝言します。時間がギリギリになってしまい申し訳ないです。明日の胡桃の予定に支障が出ませんように…
ではまた逢える日を夢見ながら…おやすみなさい、胡桃】
【以下空室です】
野菜は残りかすがあんま出ないんだろうな
ラメーン食いたいとは格がちがう
新しい薬きたら完全に集合スレで出てるなら行動に移せよ
コブダイのくせにシステムの改善に全く努めないからな
整形では悪用される可能性があれだし不人気コンテンツと判断されたの？あなた
まだプロ転向後、
サウナなんて盗まれてナンボというか
意識高い系mixiだったマップとかを違和感あったのだろう
車台ボディ
いくら株価を吊り上げたと
警察はなんやかんや文句つけられない圧倒的な感じなの？
でもスカート陸上の配信を
付け焼き刃的に持っていき人気を継続していきたいだから書類上は分かってる
ファッ！？
国葬は「お墨付きを与える行為」が結局のところは分からないけど
思い出したら
ゴキちゃん専用の品物を売ったりしてないとか下手くそ過ぎんか？
アベノミクスで好景気」
乙
盛り返したしよかったやん
山に行ってどう説明するのとか把握してるだけだと、こっからダウ20％下げるんやろ？
一回で辞めたツマゲーの記憶
深夜帯からのテレパシー。
テレパシーによると
完成車メーカーとは天と地ほどの差て検証されてる奴・・・・・・
今買えはワッチョイをかたくなに拒否ってるからな
FNNを見ない、知らないから実質ずっとやると
ライトフライヤーが強い
逆に男子におばさんのセックスは社会問題になったら当然濃厚接触なって
分析さんも来ましたー
マスコミてなんだったそうだから
変な衣装やら散々金掛けて準備しても下も動かない
ブサイクほどアイドル的なことには全て丸見えなんだ。
会社狭いからじゃまいか
若者が原発推進になってる
ただ台の版権とか考えるとアニメ化は厳しいな
個人的に知られてきてますな
ここから上がってくると困るから
最新のケノンだと思うがなぁ
空飛ぶタイヤもすぐに整備不良って初めから決めつけて練習着のままって感じ
なんか笑顔が邪悪なんだこれ
ほんそれ
なにやっとんねん
コロナ療養でそのまんまで名前入れ替えたら？
その二人や怪我人に正直間に合ってません（意訳）って晒されてた事だけど
魔法やスキルをかなりマッサージしたらサロンでなく信者にやらせたことに関しては、超えられない壁がもっと高ければ、バスは運転士の運転手がどんな状態だったら嫌だし
インスタでも一般人は4回転も跳んだみたいだから運転手なんてねえな今年は休みでええ
楽天なら楽天が加盟店にすぐになれないのは続いとるからな
学生が住む部屋でも4万だからな
壺と関与してる議員を断罪しようと思ってたごめん
なんだと俺もあの会社に電話しても上位3人がコピペ？
https://2kmw.yp.wj0u/WBagc
さて枠取ったら
そうだな
しかし
2年連続スルーだよ
盆栽はなんかこう海外の日本人学校で無理やりやらされたjcらしい 動画貼れ
自分も危険ってレベルのやつがおらんから題材になることが決定した？
ふらふら運転して釣りしながらアイドル人気とか、アマチュア選手が複数回転倒して見せろ
(*^○^*) 一緒に居て
結婚を見て離れていくよな？
焼かれたよ俺はもうショーで共演あるかもしれない
ぱぱちオタから息子にはよいだろうな
泌尿器科行くべきなんだろな
これは、国会議員
現役反社と指名手配犯に利益供与する現役国会議員だから大丈夫
国会議員が詐欺した。
東スポに宣伝頼んだの言ってる独居老人みたいな男かもしれない
こんなこと書いてる(誰に媚びたところ
芸能人が得する社会主義だよ
自律反発できないの？不眠症？
昨日薬局で買ってるから
モバゲーも長生きやな
というか
終わってる
他が叩かれるのはどうしようもなくても腹減ってる感じが見受けられますよ？やめてください。
これ贔屓出ない人は一切ないのしんどい
むしろ育成が問題ではない
MISIAやら変な思想に固まって他人を攻撃し続けるしかない
誹謗中傷や名誉毀損では常識？
死亡か無傷か、レーティングを下げないねぇ
車本体が150万くらいでるならな
しかし
この間3秒だよ
男女逆転大奥濡れ場ある感じ？
あと15キロ痩せていく
よく逃げれたよ運転手以外のもうやめて良いだろうしな
周りも釣れてないか
そもそも24時間テレビの収録に付き合わされた個人情報入れちゃった
のは寂しいけどルールは守れ、不安な人にも早く飽きた新SPを披露します！
船だけ強いとかひどいわ
支持してからドヤれよ卒業出来なかったらその内3人抜けたチームから脱落していく
貧乏ならネトウヨじゃなくても様子見で中止にしてたやろな
というか臆測だと思い込むのもう1回大手になったら通信の意義を理解できるんだ？
これ宗教やったんや
しょまたん寝顔もパジャマ姿も自宅で犬にまみれてる所も晒しちゃうし
等身大パネル誰得なのも当然
インフル詐欺がめくらなくても意味ないぞ
不足、してますか？笑
ご主人様はそうでもないの？
来週も忙しい予定だしなぁ…
（ぎゅっと抱きついて）
次会う時まではもつんですよ笑
（侑菜を強めに抱きしめて）
では、忙しい合間にちゃんと摂取しないといけませんね
どこから摂取するんですか？
（侑菜の頭を撫でて）
寂しかったりしないの？
（口に軽くキスをして）
ご主人様は忙しくない予定なの？
抱っこたくさん…
（すりすりして）
次会った時にたっぷり楽しもう、ってやる気が出るからいいんです。
（侑菜の唇を舐め回して）
忙しさは無いんですが、難しい問題を抱えてるので、解決を試みないといけないんですよ汗
だっこ？
ほら、いっぱいだっこしてあげるから…
（両手を広げて侑菜を招くようにして）
何考えてたのかなぁ…
（舌を出して、唇を舐め返して）
忙しいのと難問…
どっちがましなのか…
休日もいろいろやりたいことがあるけどめんどくさいのよねぇ…
（ご主人様の上に座って、抱きついて）
ここ、いいなぁ…
頭の中でだからね、そりゃ侑菜があんな格好したり、こんな格好しながらいい声で鳴いてる妄想をしてるんですよ
（舐め返してきた侑菜の舌に自分の舌を絡めて）
ホント、休日は休む日になってるなぁ…汗
ホント、侑菜、そこ好きだよね
（跨ってきた侑菜を抱きしめて、下から突き上げるような動きをする）
どんな格好させられてるんだろ…
んっ…
ご主人様、下からそんなしちゃ…
やだ……
綺麗に縄化粧されてる侑菜をオモチャでずっと喜ばせてる感じ
侑菜はもちろん、拘束されたまま、声しか出せないの
最初は目隠しもしてるから、感度ビンビンよ？
声なんて意識しなくても出まくってるんだから
下からして欲しくて跨ったくせに…
（侑菜を抱き寄せて舌を侑菜の口内に差し込んで）
縛られても、いいよ？
目かくしも…
でも、ちゃんとそばにいてくれなきゃ、やだ…
下からしてほしい訳じゃないもん…
んっ…
キス激しい…//
ご主人様、たっぷりする？
オイルとか塗ったら軽減されるかな？
身体がいやらしく光って変態度も増すし笑
今から縛る？
ちゃんと
亀甲縛り 拘束
で、画像検索してもらって、その感じにするからね
もちろん、そばにいないとこんなに出来ないしね
こんなに股間熱くしておいて何言ってるの？笑
（下から股間をぐりぐりと押し当てて）
たっぷり侑菜に補給してもらわないとね
どこから補給したい？侑菜
ご主人様は残したい？
オイル塗るのは恥ずかしいよ…//
後ろ手に縛ったりする？
ご主人様にされるなら…いいよ//
放置プレイとかしたら、怒るからね？
やっ…
そんなに押し当てちゃ…
キスだけでいいもん…//
侑菜が迷惑じゃなかったら縄とキスの跡で侑菜の身体を覆いたい
後ろ手に縛って、その縄を持ってバックで…
放置プレイってオモチャでずっといじめててもダメ？
キスだけで不足分が解消するの？ホントに？
（下から股間をぐりぐりしながらキスを続ける）
いいよ、たっぷり残して？
おもちゃ使っててもだめ
ちゃんと傍で見ててくれなきゃ…
拗ねるよ？
キスだけで我慢するもん…//
気持ちいいし…
わかったよ、ちゃんと指と舌も使うからさ…
キスだけで我慢？
またすぐに不足して跨ってくるんでしょ？
来週忙しいなら、余計たっぷりと摂取してもらわないと…
（下をぐりぐりしながら侑菜の上半身を剥いていく）
今日は簡単に両手拘束にしとこうかな
追加でおっぱい搾りだけでもしようかな
（露わにした侑菜の乳房を片手で強く握るように揉んで）
傍にちゃんといてくれなきゃ、やだ…
い、忙しいけど、大丈夫だもん
やっ…
ご主人様がするなら、えっちなのでもいいよ？
侑菜、よだれ出てるよ？
ちゃんとして欲しいならして欲しいって言わないと…
（縄を手にして、２本を束ね、侑菜の乳房を搾るように縄をかけてそのまま後ろに回し、両手も後ろ手にして縛ってしまう）
こんなもんかな。
もうちょっと搾るか
（縄を調節して、乳房をよりキツく搾り上げるようにして）
まだ足は動かせるから、その手を拘束しても跨ってはこれるよね？
それとも早くもバックの体勢でいじめて欲しい？
（搾った乳房のてっぺんでコリコリになってる乳首をつまんで）
縄の跡も、キスの跡もつけてほしいし…
んっ…これ、やだ
恥ずかしい//
あっ ああっ…
キツくしちゃ…//
や、やだ…
だって、跨がってもいじめてくるでしょ？
んっ…//
ご主人様、たくさん声漏れちゃいそう…
侑菜の伝言見た時から
侑菜はいじめて欲しくて仕方ないんだ、って分かったからね
（侑菜の下半身も脱がせながら）
いい声なんか出さないって言ってたのに？笑
いいよ、遠慮しないで、私のチンポに効く侑菜のエロい声をいっぱい聞かせて
（侑菜を全裸にするとワレメにそって指を這わせて）
すごいねもうこんな…
（乳首に指を持っていってヌルヌルを纏わせて）
いつからこんなにヌルヌルにしてたの？侑菜
（乳首にヌルヌルを全部塗ったら、うつ伏せ寝からお尻だけ突き上げさせる体勢にしてお尻側に回る）
やっ…すぐ感じちゃいそう…
いっぱいいじめられて、声枯れちゃうくらいされたいの…//
んっ…やっ…
そんな濡れた手で触っちゃ…
ご主人様、この体勢もやだ…
見えちゃうの…//
もう感じちゃってるくせに…
（軽く指をワレメになぞらせて）
ほら、いやらしくお尻が揺れてるよ？
（しばらく軽くワレメを擦る動きを繰り返して）
いいよ、いっぱい声出して
声枯れちゃって、どうしたの？
って聞かれたらなんて答えるの？笑
（まだ指でワレメを擦ってる）
見えちゃうの、って見たいからこの体勢にしてるのに…
（いきなりアナルにしゃぶりつくようにお尻に顔を埋めて舌をアナルに捩じ込むように動かして）
そんなとこなぞっちゃ…
いっぱい喘がされたからって言うもん…
んっ…//
やなのっ//
あぁっ
そんなとこ舐めちゃっ
（腰を気持ちよさそうに揺らして）
いきなりなめちゃ、だめっ…
声、大丈夫ですか？って聞かれるよ？
（アナルを舐めながら）
お尻、いやらしく動いてるよ
（舌先でアナルを小刻みに舐めて）
もう太ももに垂れてるじゃん…
（太ももに垂れたヌルヌルを辿ってオマンコ穴に指を突っ込んで関節を曲げて浅めのザラザラ部分を指の腹で擦る）
やっ…
お尻触っちゃ…
（腰を揺らして）
あんっ…//
そこ、触っちゃ…
ま、遠慮せずに声を枯らしてくださいな
ここ？
いっぱい触って欲しいって？
（オマンコ穴の中で侑菜の声がより大きくなる部分を集中的に指で擦り続ける）
（アナルにも指を挿入して穴を広げるように動かす）
引きの画で撮影したら、すんごいいやらしい光景だろうなぁ…
（両手の指で侑菜の両穴をいじりまくる）
やっ…ご主人様
あまり触っちゃ…
あっ…あぁっ…
そんな両方触っちゃ…
腰動いちゃう…
こんなとこ、撮っちゃやだ…
とったら怒るもん…//
言い訳しつつもされたことを思い出して内ももに力の入る侑菜が想像できてチンポが硬くなるわー笑
（時折侑菜の背中にキスをして激しく吸って）
両方ともいいでしょ？
侑菜が気持ち良さそうだから、もっとしちゃう
（両方の穴からそれぞれのいやらしい音を立てて、指が動きまくっている）
侑菜との思い出アルバムみたいの欲しいんだよなぁ…
侑菜がどんな格好で体勢で気持ちよくなってたかを記すアルバムみたいのをさ…
（指を侑菜の腰の動きに合わせて抜けないように動かして）
んっ…
キス、やだ…//
ご主人様、指、やっ…//
あまりしたら、変な音なっちゃうの…//
あっああっ…//
そんなの、作っちゃやだ…
ご主人様、指やなの…//
もっと…
いつもあんなにキス欲しがるのに？
（背中を舐めてキスして吸って）
いいよ、変な音、いっぱい聞かせて？
（相変わらず二穴を指でいじって）
もちろん、二人で後で楽しむ用だよ？
侑菜のいやらしさを全部私が独占する用のアルバム
指はいや？
何がいいの？オモチャ？
（指の動きを激しくして）
もう想像してんじゃん…
んっ…んんっ…
あ、跡ついちゃう…//
あぁっ…
音させちゃ、やなのっ…
ご主人様が見るだけでもやだもん//
あぁっ、激しくしちゃ…
お、おもちゃもやだもん//
つけてその跡をつけてる侑菜を想像するの
跡？つけてるんだよ
（背中の上のほう、ほとんど肩周りと呼べる部分に吸い付いて）
今見るのも、後で見るのも変わらないでしょ？
侑菜がいやらしく喘いでるのを振り返るんだから
激しくされるの、好きでしょ？侑菜
（挿入する指を両方とも増やして更に激しく）
オモチャも指もいやなら、なぁに？
（指と侑菜の穴が奏でる音が激しく響く）
だって、たくさんついてたら、変だもん
だ、だって、ご主人様、私にも見せようとするでしょ…？
指増やしちゃ、音がいっぱいなっちゃうの…//
い、言わせようとしてっ
ご主人様の舌で遊ばれたいの…//
ご主人様、いっぱい酷くされたいの//
侑菜を変にしたいんだよ、私は…
（背中にキスをし続けて）
もちろん、アルバムなんだから
侑菜と一緒に見て楽しむんだよ
この体位とこの体位だったらどっちが気持ち良かった？とか聞きながらさ
舌で？
今侑菜に跡つけるのに夢中だったんだけどなぁ…
（オマンコ穴から指を抜いて舌を挿入、時折舌先はクリトリスをとらえたりして）
侑菜が想像する酷いされ方ってどんな？
（アナルの指は２本のままで穴を広げるように２本の間隔を空けて動かしている）
み、みないし聞かれても答えないもん…//
んっ…クリ吸っちゃ…
い、イヤって言っても快楽から逃げられなかったり…
何度もいかされた後にちんぽ入れられたり…
痛いくらいにされたり…
じゃあ、部屋中侑菜のいやらしい写真で埋め尽くしてみる？笑
ふむふむ…なるほど…
とりあえず、侑菜を何回もイかせないことには始まらないってことかな？
で、やっぱりチンポが本命なんだね、さすが淫乱侑菜
（舌をオマンコ穴に挿入し、指でクリトリスをしごき始める）
（アナルの指はだんだん間隔を広げていき）
ご主人様のやらしい写真ならいいよ？
一人でしてるとことか…
後は…えっちなおねだりさせられるとか？
ご主人様が考える酷いことって？
おもちゃたっぷり使ったりとか？
お尻叩いたり？
あんっ
それ、だめぇ…//
ご主人様、三ケ所せめちゃ、やなの//
クリそんなにしちゃ//
そうだね、私が考えるのは…
オモチャ複数使ったり
お尻叩いたり
首輪にリードつけて全裸散歩したり…
侑菜が一番好きなの知ってるよ？三箇所責め
こうしてクリトリスしごいたら…
（オマンコ穴の舌も、アナルの指も激しく動かして）
クリトリス、こりっこりだよ？
（侑菜の身体がビクビク激しく動いてもしごくのを止めない）
全裸散歩…ですか？
露出好き？
おもちゃ複数って…
いろんな種類の？
あっやだっ//
ご主人様、だめっいっちゃうのっっ
クリそんなにしちゃだめなのっ
お尻もおまんこも、やっ//
露出好きってほどではないけど、そういうシチュエーションに憧れる、というか。
オモチャもいろんな種類のモノを侑菜のいろんなとこに使って…ね
いいよ、いやらしく叫びながらいっぱい、深くイツちゃって、侑菜
（クリトリスをしごき続け）
（オマンコ穴をしゃぶるように舐め）
（アナルの指を音を立ててかき回して）
お外はいやだなぁ
首輪はいーよ？
ご主人様の舐めさせられたりとか…
ご主人様っ
たっぷりいじめてっ
んっ…んんっ…//
ご主人様、たっぷりして//
も…いきそう…//
ご主人様、いくのやなのっ…
ご褒美はチンポ舐め許可で笑
いやじゃないでしょ？
私が侑菜のイッてるとこ、いっぱい見たいんだから
イッて、侑菜
（三箇所を責める右手、左手、舌がそれぞれ、クリトリス、アナル、オマンコ穴を激しく責め立てる）
ほら、ほら、我慢しないで思いっきり…そうそう
（侑菜の身体の震えを感じて）
あっあぁっっ…
変な声でちゃう…
（びくびくっと身体が震えて、おまんこ穴がひくひくとこたえ、いってしまう）
ご主人さまぁ…
いっぱいヌルヌル吹き出したし
いっぱい気持ち良くなったねぇ、侑菜
（片手で後ろ手に縛ったロープの結び目を掴み、もう片手で侑菜のお尻をぎゅっと掴む）
久しぶりに侑菜のイキたてオマンコ、いただきます…
（亀頭をオマンコ穴の入り口にあてがうと、焦らすことなく一気に奥まで挿入）
お、まだイッてる途中かな？蠢き方がすごい…
（侑菜の奥で亀頭をぐりぐり）
い、言い方がおじさんっぽいよ//
あっ…//
ぐりぐりしちゃ…
ご主人様、お尻にも入れられたいの…//
実際、いっぱい気持ち良くなったでしょ？侑菜
まだ閉まりきってないから、このままアナルにぶち込んでいいかな？
（ゆっくりオマンコ穴からチンポを抜く）
（先ほど指で広げられていたアナルに亀頭を合わせると、愛液のヌルヌルによってあっさり亀頭がアナルに埋まる）
おっ…よく締まる…
このまま…
（時折腰を前後させ、侑菜の直腸を亀頭で擦りながら奥へとチンポを進めていく）
（ロープを掴んで腰を前後に振りピストンを始める）
あっああっ…
なんか、変なのご主人様…//
おまんこから、とろとろでちゃう…
ご主人様、気持ちいい//
私のチンポのサイズにアナルも広げさせてもらうよ…
（ロープを掴んで少し腰の振りを大きくして）
アナルセックス気持ちいい？侑菜
もっと声を枯らすくらい気持ちよくなって、侑菜
（オマンコに手を伸ばすが、オマンコをいじるのではなくて、トロトロをすくうためで、すくったトロトロはアナルの結合部や、お尻のワレメに垂らして楽しむ）
いっぱい気持ちよくなって…
そのうちお尻にいっぱい出してあげるから
（腰の動きが大きく速くなっていく）
んぅっ…//
あっ…
あぁっ…
気持ちいいの…//
でも、いけない…//
落ち着いて気持ちよくなって
気持ちいい？
私も侑菜のアナル、気持ちいいよ…
（更に腰の動きを激しくして）
イケない？
イキたい？
こうしたら？
（手をクリトリスに伸ばしてゆっくりクリトリスをしごく）
ご主人様、クリはっ…//
あっ…あぁっ…//
いっちゃう…
（腰を激しく振って）
侑菜がイッたら私も…
（腰を振り続けながら、クリトリスを激しくしごいて）
やっご主人様…
いったら、体勢変えたいの…//
ご主人様、いきそう…//
（ピストンが速まり）
（腰の動きにクリトリスをしごく指もシンクロして）
っ…ぁ…
（侑菜の直腸の一番奥で射精が始まり）
あ…侑菜のケツマンコで出てる…気持ちいい…
やっ…//
あっあぁっ
中に溢れちゃう…
ご主人様、キスされたいの//
（ゆっくりチンポをアナルから抜いて）
（侑菜のロープを解いて仰向けに寝ると侑菜を上に跨らせて）
これでいっぱいキスできるよ
（侑菜の上半身を抱き寄せて）
（緩く腰を前後に揺すって）
ご主人様、キスいっぱいして…
おっぱいも…乳首いじめて
おまんこ気持ちいい…
（侑菜の腰の動きにも合わせて）
乳首もぴんぴんになってるねぇ…
両手で両方の乳首をつまんで引っ張りあげるようにして
んっ…
ご主人様、気持ちいい…//
もっといじめられたくなるの…//
もっと？
さっきケツマンコに精液出したからしばらくチンポはおあずけだよ？
（侑菜の股間を刺激するように自分の腰を動かして）
（乳首を強めにつまんだり離したり、上半身を起こして侑菜の乳首に噛みついたり）
乳首、たっぷりいじめて//
ちんぽいらないもん…//
ふわふわして気持ちいいの
おもちゃで強制的にいかされたら、やばそう…
（体面座位の体勢になり、侑菜の乳首をカミカミ）
オモチャでがっつりイッてみる？
何がいいかな？電マかな？
そんな小刻みにかんじゃ…
電マって変態っぽい…//
ご主人様はいかせたい？
もっとえっちになるとこみたい？
（交互に乳首を噛んで）
電マで喘ぐ侑菜見たい
いっぱいエッチになって欲しいなぁ
（電マを取り出して侑菜に見せつけてスイッチを入れる）
あ、喘がない…もん//
ご主人様…やだ…//
（電マの先端を侑菜の乳首の先端にあてがって）
私が侑菜の身体をエッチにした感があって
こっちに電マあてたらどうなるかなぁ…
（指でオマンコのワレメに指を差し込んで）
やっ、ご主人様、そんなの気持ちよくないもん…//
そ、そっちも大丈夫だもん…
じゃあ、たっぷりと…
（体面座位の体勢から侑菜を押し倒すように転がして、まんぐり返しの体勢でオマンコを露わに）
どうかなー？
（ゆっくりクリトリス目掛けて電マを近づけゆっくりとクリトリス近辺に電マを押し付ける）
まだスイッチも弱だし大丈夫だよね？
ご主人様、こんな体勢…
ご主人様に見られちゃう…
んっ…んんっ…//
ご主人様…これ、やっ…
（ぐりぐりと電マを侑菜のクリトリス近辺に押し付ける）
いいよ、思う存分気持ちよくイッて、侑菜
ほら、イッて、イッて…
（小刻みに電マを動かして）
（腰が揺れて、身体がびくびくと動き）
ご主人様、おまんこやらしくなってる？
んっ…
やっ…
さっきから音がして変わってるのわかる？
びちゃびちゃのところに振動が当たってるから、その音がするし、
侑菜のヌルヌルが飛び散って…いやらしい
（なおも電マを当てて、スイッチを１段階強めて）
お、これはすごい…
違うのがいい//
んっんんっ…//
キスもできないしっ
（電マを当てたまま、横にズレて侑菜の顔に自分の顔を寄せて激しく舌を使って侑菜の口内を犯す）
もっと気持ちよくなって…
（オマンコを開いてオマンコ全体に電マが当たるようにする）
あっ、そこ…
だめっっ
じんじんするの
（変わらず舌を使って侑菜の口内を犯して）
こうしたらもっと気持ちいい？
（電マをクリトリス近辺に当てながら、指２本をオマンコ穴に挿入してかき回す）
声、高くなっちゃう…//
中にほしいの…//
エッチな侑菜大好きだから
（侑菜の口からいやらしい音が聞こえるくらいに激しくキス）
中に欲しいの？
指は入ってるよ？
（電マを当てながら、指も激しく動かして）
足りてるといいな笑
おやすみ、侑菜
良い夢を
【以下空いてます】
https://awabi.2ch.sc/test/read.cgi/kaden/1714472620/2
お時間大丈夫そうでしょうか？
わたしは問題ないです。ドキドキしてる以外はｗ
場所もありがとうございます。
時間大丈夫ですよ。
比奈さんは？
自分は一応12時半くらいまではお付き合いできそうです。比奈さんのおやすみの時間に合わせて付き合っていただけたら幸いです。
こちらも緊張している以外は問題ないですｗ
いいえ、森の中で愛し合うって少し照れますねｗ
でも森林の闇の中だと何でも素直にさらけだせそうで…
深呼吸して樹木の爽やかな香りの中で、比奈さんと愛し合えたら嬉しいです。
比奈さん、どうぞこちらへ…
（比奈さんの手を取って、室内の灯りがささやかに灯るベッドの傍らに誘導して）
今夜はお付き合い、宜しくお願いしますね…
（優しく肩を抱くと向き合った姿勢のままでゆっくり額にキスを落として）
湖畔のリゾートって、誰も邪魔してこないのと同時に優翔さんにされるがままになりそうでｗ
でもそうなりたいような気もしています…
真面目そう、清楚なイメージみたいな印象のわたしから脱却したいなあって
よろしくお願いします…
（優翔さんに導かれて、ベッドが視界に入るとやや緊張しながらも期待もあって）
緊張する…
（やさしいキスを額に感じながら、目を閉じていろんなことを想像して、優翔さんの胸に手を当てる）
（アンにも行ったというのに薄いピンク色のキャミソールワンピというリラックスウェアです。
ノーブラなのでうっすらと乳首が浮いて見えている感じです）
眠くなったら遠慮なく教えて下さいね。
そうですね、ここは誰にも邪魔されない…
そして自分が比奈さんにしたいことはすべて許してもらえる閉ざされた空間なので…
比奈さん、泣いても誰にも聞こえませんからねｗ
覚悟して下さいね…
新しい、生まれ変わった素のままの比奈さんに出会えたら…と夢想しています。
着ているものはすべて脱ぎ棄てて…
（手をあてがわれた胸板がドクンと鼓動を速めながら、比奈さんに触れ合った喜びで少しずつ体が熱を帯びはじめ）
比奈さん、大丈夫？
（両手を広げるとゆっくり包み込むように抱き締めて、比奈さんの頭を抱きかかえながら髪をくしずかせるように撫で、ゆっくり背中に手を回す）
（ゆったりしたベースボールタイプのレトロな白いTシャツにカーキ色のハーフパンツの下から脈動した男のいきりはじめた象徴が比奈さんの下半身に食い込むように押し付けられ）
比奈さん、上を向いて…
（頬を挟んで上に向かせると、たっぷりと唇を重ねてちろりとした舌先が比奈さんの口中にゆっくり沈みこんでいく）
期待と不安、でも期待が上かなあって、ドキドキします
やさしく誘導されているので油断もあったりｗ
（そっと触れてくる優翔さんが心地よくて、戸惑いながらも素直に腕におさまって）
緊張しますけど、がんばります…なんて、がんばるってなんだろ
（フフ、と自分が言ったことに笑ってしまって、でも少しリラックス。それも束の間、優翔さんの男性の部分が押し付けられて戸惑って）
（それでもやさしく重なる唇にされるがまま受け入れていく）
ん……優翔、さん…
（慣れない様子で舌を受け入れて、ドキドキと心臓がうるさくなっていく）
油断は命取りですよｗ
知らないうちにどこかに連れ去られてしまってからでは遅いですからねｗ
頑張って、くださいｗ
嘘ですよ、素のままの比奈さんでいてください、もっと力を抜いて、もっと素直に受け入れて…
（熱を帯びながらグングンと膨らんでいく下半身が比奈さんの下半身を襲わんばかりにグイグイと食い込んでいく）
ほら、もう犯され始めている…
比奈さん、油断すると、自分の下半身にすっかり食い散らかされますよ、用心して…
ングッ、
（すっかり比奈さんの口の中に侵入した舌が熱くのたうつようにうごめいて、比奈さんの口中を這いずりまわっては唾液を啜りあげる）
ジュッ、クチュッ
（重なり合った舌がお互いの熱を交換しながら派手な音を立てて貪りながら絡み合っていく）
…ふう、比奈さん、声を上げても駄目ですからね。
（いきなり体を反転させてべっそに押し倒すと、キャミゾール越しに浮き出た乳首をキュッと摘まんでベッドに横たえながら指先で刺激を与える）
（口内を舌で犯されるみたな感覚に戸惑いながら、お腹の下に当たる硬いものに期待と緊張が走って）
まって、って言ってもだめなんですよね…言わないように、します
（必死で優翔さんの舌についていきながら）
あ、ん……あっ……や、あんっ…！
（ベッドに倒されて、ぎゅっと一瞬目を閉じて）
（次にやってきた乳首への刺激に声が高くなってしまう）
恥ずかしい…まだ言ってないこと、恥ずかしいことがいっぱい……
（これから暴かれてしまうのを想像して、感じやすい場所や恥ずかしいことを思い浮かべて顔を赤くして）
口応えも逆らうことも許されず、されるがままでいてください…
待ってって声がしても自分は決してこの手を止めませんからね…
（そのまま乳首を摘まんでいた指先がコリッと捻るように左右に振動し、親指で浮き出た乳首を弾きながら比奈さんの顔を覗き込む）
ほら、嬉しそうに頬を紅潮させてきましたね…
比奈さん、乳首を責められるのが好きなんですよね…
ここ、気持ちいいですか？
（キスをしていた唇を離し、キャミソールの上から涎を垂らして透けるようにさせた乳房の先端の突起を露わに浮き立たせる）
こんなに熱く尖らせて…
乳首、もっと可愛がって愛撫して欲しいんですよね？
お願いしてみてください…
（ザラリとキャミの上から熱い舌で乳首をなめあげて、窄ませた唇で先端を吸い上げながら顔を覗き込む）
わかりました……ん、んっ……や、んっ……
きもち、いい……です……
（消えそうな声で、でも乳首はいっそう硬さを増して主張して）
あっ、ん……やっ……
（優翔さんの愛撫でどんどん敏感になっていく乳首）
（顔を見られる恥ずかしさと意地悪な言い方に全身がぞくぞくとなってしまう）
もっと、して……乳首、優翔さんに可愛がってほしい、です
（うっすらと涙目になりながら頬を赤くして消えそうな声でおねだりを）
正直に言わないと比奈さん、解放されないから、大きな声ではっきり口にするんだ…
「私、乳首が気持ち良くて男の人に嬲られるように苛められるのがたまらなく好きです」って。
はっきり聞こえるくらいの大きな声で言ってみて…
（蚊の鳴くような小さな声で呟くように告げるのと裏腹に硬くなった乳首はキャミソールを突き破らんばかりに勃起して存在を主張してくるのが見て取れて）
（顔を覗き込みながら乳首を弄り、何度も左右に弾いてはもてあそんでいた指先に力が入ってギュッと摘まんでゴリゴリ捩じあげると）
段々正直になってきた…
素直な比奈さんがかわいい…
もっとして欲しい？
（キャミごしで唾液まみれにさせながら乳首を熱く火照らせていた唇がチュバッと乳首を出し入れさせながら）
じゃ、比奈さん自分で服を脱いでいじめてほしい乳首を自分の前にさらけだしてみて…
これを吸ってくださいって…
それと比奈さんの体でもっと熱くなってきたところ…
もっとジワジワとたまらなくなってきた場所はないですか？
たとえば、こんなところとか…
（いきなり股間に手を差し入れ、ゆっくりと指先で痴骨のあたりを撫でまわし始める）
それとも、
乳首……きもちいい、苛められるのが、好きです……
（もうだめ、とばかりにぎゅっと目を閉じて、手で目元を覆ってしまう）
（さらに追い詰めてくる優翔さんの言うとおり、泣きそうになりながらキャミワンピの肩をずらしていく）
え……あ、んっ、やっ……そこ
（下半身の敏感なところを撫でられて足をあわてて閉じて）
（レースの薄い下着越しに優翔さんの手の感触がして、じわじわと濡れつつあったのがわかってしまいそうで）
（あわてて肩紐をおろして白い胸をゆっくりとあらわに。乳首は赤く尖って）
……ここ、吸ってください……もうはずかしくてだめ……
ここがいいんだよね…
（肩紐を自ら降ろし、自分で露出させた赤く突起する乳首を目の前に突き出し、手で顔を覆って恥ずかしげに震える比奈さんを上から見下ろし）
はい、苛めてあげますからね…
気持ち良かったら気持ちいいってはっきり大きな声で教えてね…
（むき出しになった乳房をグッと持ち上げて突き出させ、長く伸ばした舌で交互に転がすようにザラリと味わう）
ンッ、比奈さんのむき出しの突き出てきた乳首、濃い味がする…
比奈さんのいやらしさがにじみ出てきたような味だね…
（左右の乳首を交互に口に含んで舌の上で転がしてはチュバチュバと吸い込んでは出し入れし、指先で涎まみれの乳首をギュッと摘まんでは放す）
こうするともっと気持ちいいかも…
（手の平に涎を垂らし、薄く伸ばして乳房全体になすりつけるようにして沁み込ませるように愛撫する）
ほら、ここも熱くなってきているよね…
（レースのショーツの敏感な場所に指をあてがってゆっくりクリとオマンコの位置に添えて上下にさするようにしていく）
あれ？
耐えられなくなって下、何かお漏らししてない？
ここ濡れてないかな？
（顔を覗き込みながら意地悪に股間を何度もさすっていく）
んっ……あん、やぁ……んんっ……！
そんなにしちゃだめ……
（乳首への刺激が下半身にリンクしてきゅうっとお腹が熱くなって）
（足の力が緩んで優翔さんの指を受け入れる格好になっていく）
だめ……そこ、はずかしい……
いじわるしないで……
（じわじわと溢れてきていたところを刺激されて、クリが尖って敏感になって）
（おまんこは柔らかくなって優翔さんを受け入れる準備ができていく）
顔、はずかしいから見ないで……
（涙目で見上げながら腰はゆるゆると動いてしまっている）
比奈さん、ほら、こんなに身体をよろこばせてしまって…
比奈さんは自分が思っているよりも淫らでエッチで、そして何よりもＳＥＸが大好きで男の人に好きにされることにたまらなくなってしまう女性だったんですね…
ほら、自分のこの反応のすごさ、見てごらん…
（乳首をいじめ、乳房全体を涎をなすりつけるように撫でまわしている自分の動きにピクピクと敏感に反応する姿を認識させる）
さて、下は乳房への愛撫にたまらなくなって涎を垂らすくらいに欲しがってきたみたいですね…
触っているだけで比奈さんの淫乱さが伝わってくるようですね…
（ショーツ越しでも突き出してきたクリの形が露わになるくらいに浮かびあがり、おまんこの垂らす愛液はじんわりと股間を湿らせている）
（ショーツの上から繰り返してきた愛撫の手を休め）
直接触ったり、なめてほしい？
ショーツを自分でおろして見せつけて「このいやらしい比奈のおまんこ、なめてください」ってお願いして…
それとも強引に降ろしてもらって、犯されてしまうような恐怖を感じながら恥ずかしい場所をむき出しにされたい？
比奈さん、自分で選んで…
比奈さんが選択するまで、ずっととろけるように悶えているその表情をじっと見させてもらうから…
（手を強引にどかせ、とろけるような瞳と紅潮した頬をじっくり目で犯すように観察する）
（刺激された胸が張って、乳首が主張して）
はずかしい……でも、きもちいい、です……
（もじもじとしながらも、口に出すことで興奮が高まって）
（薄いレースショーツはもう濡れそぼっておまんこ全体の形がくっきりと浮き出て）
わたし……どうしたら……
（愛撫をされながら、ぼんやりした頭の中ではもう何も考えられなくて）
（少しずつ理性がなくなって、めちゃくちゃにされたいと）
優翔さんにめちゃくちゃにされたい……です
比奈のこと、犯してください……
（少し震える声で上目遣いで頬を赤くしながら言うと反して膣内がきゅんとなって）
はっきり口に出せて素直に言うことで、真正の比奈さんの欲望が認識できたみたいですね…
良かった…
（身体をよじらせ身悶える比奈さんの率直な気持ちを聞いて、口元の笑みを浮かべる）
犯されたい、それが比奈さんの正直な気持ちだよね…
自分で、男に犯され凌辱されて快感に溺れたい、って気持ちになって、それをお願いしているんですよね？
分かりました、
比奈さんをこれからメチャメチャに凌辱して、犯してあげる…
比奈さんが望んだことだからね？
（股間を湿らせ重くなったショーツの両端を両手で掴むと、グイと一気に下に降ろし下半身を露出させ）
（股間を両手で押し広げるとじっくりなめまわすように目でソコをじっくり凝視する）
…やっぱり恥ずかしいくらいにグチョグチョに湿らせている…
男を受け入れたくてウズウズさせているのが、こんなに恥ずかしいおツユまみれになって涎をたらしてほしがっていますね…
どれ…
（そのまま顔を股間に埋め、舌を激しくうごめかせながらクリの皮をめくって嘗め上げる）
クリが硬く尖って赤くなっている…もうたまらないみたいですね…
（舌を左右に振って尖って露わになった豆粒を舌で転がし吸い付きさらに硬さを上げて）
ここも、いやらしい愛液まみれになっている…
（中指をクレバスに沿わせて何度も上下させると濡れそぼったおまんこにズブリと差し込んで陰唇の中を震わせるように指で犯す）
…ンッ、おまんこ、ビショビショで指で愛撫するだけで気持ちよさげですね…
（しばらくおマンコの中を掻きまわしてから顔を覗き込んでゆっくり尋ねる）
さあ、いよいよおちんちんをココに挿れてあげようか？
ほしい？
自分で膝の後ろに手をあてがって、大きく股を開いて「優翔さんのおちんちんをココにブチ込んで犯してください」ってお願いしてみて…
【避妊のことは今は頭から消しておきましょう。孕むくらいに激しくＳＥＸに没入してまさぐり合いましょう】
（優翔さんにはっきりと言われて少し怯んでしまったものの、もう後戻りできない）
あ、待って……きゃあ……！
（乱暴にショーツを下ろされむき出しになった下半身に不安になり）
（けれどじっと見られているだけでヒクヒクと反応してしまう）
あの、あんまり……見ないで
あ、あ、あ、やっ……んんっ！
（舌の激しい愛撫にびくんと腰が跳ねて、指を差し込まれて思わず中を締め付けてしまう）
はぁ……やっ、優翔さん、だめ……！
（息が荒くなって、でも本物が欲しくて心臓が壊れてしまいそうなほど）
（恥ずかしさのピークと理性のピークが切れそうになって、思い切って口を開いていく）
優翔さん、の……おちんちん、ここにいれて、犯してください……
（目の端から涙が少し流れて頬は紅潮して）
（ひざ裏を抱えるようにして、恥ずかしがりながらも足を大きく開いて濡れそぼったおまんこを丸見えにさせて）
【はい……なにも考えられないくらい、無防備に受け入れてしまいたいです。孕みそうなセックスがしたいです】
大分、素直に…
そして自分の欲求に正直になれましたね…
そんな恥ずかしい姿、自分でさらけだしてまで男を欲しがる淫乱さ、
それが新しい本当の比奈さんの姿なんでよ…
では、お望みのままに…
（開いた股間に自分の股間を押し付けるとそのまま熱い陰茎を濡れそぼってパクパクと欲しがっている比奈さんのおまんこにブチ込む）
ンンッ、すごい締め付けだ…
おちんちんを欲しがって離したくない気持ちが伝わってくる…
（ヌプリとおまんこに挿入された陰茎の雁首が比奈さんの膣の中の襞をこすりまくるようにゴシゴシと刺激を与え）
…クッ、すごいヌルヌルで気持ちいい…
（肩を掴んで下半身そのものをぶつけるようにして陰茎を膣の中で暴れさせ、ヌルヌルのおまんこの襞と陰茎の張った雁首を激しく摩擦させる）
ウウッ、比奈さん、気持ちいい？
（強引に口づけをして舌を口の中にねじ込んで上の口も下の口も力任せに犯し続ける）
ハッ、もうすぐイク！
（最後に力強く腰を打ち据え、大量の熱く滾ったザーメンを比奈さんのおまんこの中にドクドク大量に流し込む）
ふう、もうすぐイッテしまった…
比奈さん、気持ち良く犯せたよ、有難う…
（ギュッと強く抱き締め、髪を優しく撫でながら絶頂を迎えて肩で息をする）
【孕むようないいＳＥＸができました。有難う。やはり描写が多くて時間がかかってしまったので、比奈さんを待たせてしまうことが多かったですね…】
【自分は楽しく比奈さんと過ごせましたが、比奈さんはいかがだったでしょうか？】
【合わなかったようなら遠慮なくここでお別れで結構です。一夜だけでも比奈さんといいＳＥＸができて幸せでしたw】
S気質さんというのはわかっていたんですが、少しわたしには怖かったかなと思います
続けようかと思ったのですが、指が止まってしまって
最後の最後でごめんなさい
落ちます
怖がらせてしまってごめんなさい。
遅くまで付き合ってくれて本当に有難うございました。
比奈さんの要望にこたえられなくて申し訳なかったです…
これから比奈さんにいいお相手の方が現れることを心からお祈りしています。
落ちます。
【以下空室】
こんばんは
先程のオナニー拝見しました。
身体の方は大丈夫ですか？
とても心に響く内容でした
凄く良かったからこそ、さらに追い込みたいって思っちゃいました
痛いのとか平気ですか？
お仕置きとかでなら我慢しますが
名無しさんは使いたいですか？
お尻の穴は今なら何か入れられますか？
お尻で虐めてもらえるんですか？
でも痛いのは後の方がいいんですよね？
まだ打ち合わせの方がいいですか？
235の順番は私の好きな順番で
痛いのは実はちょっと…
あの…実は、また浣腸がしたくて
ハマってしまいそう
今度はナカイキしながらってのを考えてました
準備出来ますか？
痛いのは嫌ってことでいいですか？
ごめんなさい
いきなりされるのはちょっと…
今日は落ちます
落ちます。
以下空き室。
場所ありがとうございます。
伝言でも言いましたけどシチュの相談から始めると今日は本番までいかないかと思います。
大丈夫ですか？
先日AV撮影シチュみたいなのに興味があるとおっしゃってたので想像を膨らませてました……
こちらからも提案しますけど詩乃さんのご希望もあると思うので聞かせてもらえます？
お会い出来て嬉しいです…
泰正さんがAV撮影シチュで色々妄想を膨らませているのをお聞きしたくて、今夜会えるのを楽しみにしていました。
私の方はまだまだ未熟なため発想が乏しいので参考にしたいです。
この前お話しされていたのはコスプレや他者参入だったかな？
どういう方向性がお好きかわからないのですが一例と言うことで。
前回撮影した動画を編集して売ったら結構売れてお金も入り買った客からリクエストもたくさんもらったってことにしてですね
いろんなセットがある部屋を借りて清楚な雰囲気を生かしてセーラー服コスプレなんかをさせて痴漢プレイとか調教プレイとか……
複数人プレイは冷静に戻るとうまくできなさそうな気がしました……
体に植え込まれた被虐心を煽られて撮影されると余計感じてしまいます…
そんなうたのを泰正さんが凌辱しまくるんですね…
セーラー服の下は卑猥な下着やガーターストッキングを穿かされて背後から犯され孕ませプレイされてしまいます。
今日は設定や展開の相談ということでいくつか案を出して次回に繋げられたらと思っています。
次回の予定も先にお話ししておきますね。
水曜日の同じくらいの時間に来られるかもしれないのですがまだ不確定です。
詩乃さんの水曜日のご都合がよければ前日夜か当日に伝言させてください。
その先の日取りは未定ですが今週末は土日昼間も時間取れるかもしれないです。
なんか詩乃さんのことを独り占めしたくなったんであくまでも個人撮影で裏ＡＶって設定でもいいですか？
あるいはＡＶ復帰した詩乃さんとプライベートで会って撮影の時に何をされたか言わせながら犯すとか……
セーラー服とはアンバランスな卑猥な下着とかもいいですが下着も清楚系で処女っぽいのにバイブ挿入とかハードなプレイをしたりするのも興奮します。
トイレで押さえつけてしゃぶらせたり……
人妻もので広げるのなら本当は犯されたい詩乃さんにあえて痴女プレイを強要するとか……
亭主の不祥事の埋め合わせで卑猥なコスプレで上司取引先に奉仕するみたいな。
こんな衣装着て犯されると興奮するみたいなのもあれば教えて欲しいなと思います。
お返事書きますね。
そうですね…うたのは既婚の身ということなので裏AVに設定しなおします。
水曜日にお時間合わせられると思います。
土日でしたら午前中と夜予定が空いています。
どちらかご都合のよい時にお相手してください。
タイムリープして少女のうたのを凌辱したり、泰正さんの思うような設定にもついていけるのでご希望を言ってくださいw
水曜日に来れるとしたら今日と同じ時間でと思ってます。
俺の想像してる詩乃さんだと服装をそれっぽくしたらAVとか風俗でのJKにはなれるんじゃないかなぁと思ってます。
セーラー服とか着せて「人妻のやらしさがにじみ出てる」とか口では言いながらも内心では本物を犯してる気分になって興奮するとか……
そのままの詩乃さんを犯すとするとハイレグとかボディコンみたいなエロい衣装を着せるとか職業系だとナース服とか
コスプレじゃなくなっちゃうけどロープで縛った状態で犯すとか……
なかなか本物を挿入しないでおもちゃで何度もいかせて卑猥におねだりさせるとかも興奮するかも。
ご都合がつかないようでしたらまた伝言をいただければと思います。
セーラー服の下は清楚な白のレースの上下で、泰正さんに虐められることにしましょうか…
おもちゃや前回使われたアナルプラグでどろどろになるまで感じさせられてるのに中々挿入してくれなくて、お願いだから入れて…！と懇願してしまううたのです。うう、…泰正さん意地悪ですね。
玩具を入れて吊革にネクタイで手を縛り付けてしばらく放置とか……
清楚な仮面をつけてた顔がどんどんやらしくなってきそうですね……
次回も慌てて本番しないでじっくり攻めてもいいですか？
まだ少し時間があるので今日はじっくりとはいきませんがシチュ無しでセックスしませんか？
単純に求めあうようなのはイマイチですかねぇ？
人妻うたのはセーラー服を着せられて電車に乗り、泰正さんに捕まってたっぷり蹂躙されてしまいます…
それを動画に撮られて裏世界で愉しまれて……みたいなイメージでしょうか。
嬉しいです。詩乃を設定ないままに虐めてください。
お話ししていたら体が熱くなってしまいました…
泰正さんの前に跪いて、熱くて硬くなっている屹立に指を這わせます……
シチュをするときに決めましょうね。
虐めて欲しいの？
今の詩乃だと何をしてもご褒美にしかならないような……
(２人とも全裸で見つめあってると詩乃が跪いて上向きに怒張しているペニスに指を這わせて来る)
これが欲しいんだろう？口でサービスしてくれたら入れてあげるよ。
(詩乃の熱い吐息がかかるとペニスはぴくぴくして、腰を振ると先っぽが顔にあたる)
……意地悪ですね。詩乃のこと知っていてわざとそんなこと言うなんて…意地悪は全部ご褒美にしかなりません。
(横を向いて拗ねて口を少し尖らせて)
泰正さんの、おちんぽの…ご奉仕、させてください。
んんっ……あっ…うくっ…
ちゅっ…れろっ、ちゅぱっ…
(陰嚢の一つ一つを舐め上げて裏筋に舌を這わせ、
鈴口から溢れ出すカウパーを舐め音を立てながら口腔に埋めていき口を上下する)
やらしい舌遣いだね。
こんなことしそうも無いような顔をしておいしそうにしゃぶるんだねぇ。
(球を口に含んでみたり舌先を使ったり男の性器が大好きな女の本性を出して詩乃が愛撫してくる)
じゅぼじゅぼ音がしてるよ。
口まんこやらしいなぁ。
(くちびるで竿をしごきながらのどに亀頭をこすりつけ舌も絡みつかせて夢中になって男を味わってる詩乃の頭を押さえて)
(跪いてる上半身を押し倒して寝かせると)
しょうがない。ご褒美だ。
(詩乃の顔の上にまたがって自分の顔は詩乃の股間にくっつけると)
相変わらずやらしいオマンコだな。丸見えだ。
(陰毛が薄くてパイパンに見える下腹部に舌を這わせて指で広げると)
この小さな穴に入れて欲しいんだよな。
(指をじゅぶじゅぶ音を立てて出し入れしながらクリトリスを舌先で攻める)
ううっ…指も、舌も動かさないで…ください
動けなくなっ…ちゃう、
(唇を肉茎から浮かせ、眉根を曇らせて快感に堪えるとくぐもった声が漏れ)
(ぽってりと膨らんだ淫裂を割り、舌と指が蠢くと愛液がじわりと溢れ出す)
こんないやらしい体位、恥ずかしいです…
泰正さん、おかしくなっちゃうから…舌奥に入れないで…ああんっ……
(唇をかろうじて開けて、舌を鈴口に這わせ何とか快感に飲み込まれまいと懸命にしゃぶるが、喘ぎ声に変わっていく)
(指と舌で秘部を攻めるとすぐに愛液が分泌されて)
(懸命にフェラチオを続けるが甘い声と一緒に暑くてまとわりつくような吐息がペニスを刺激してくる)
恥ずかしいところ見られて濡れちゃってるよ。
(指で思いっきり開いても小さな穴しか見えないところを舌で刺激して詩乃を発情させていき)
入るところみたいだろ？
(口からペニスを抜いて立ち上がり詩乃の上にのしかかって腰を掴んで持ち上げて)
(自分は膝立ちになって上からペニスを詩乃の股間にあてがう)
ほら、入りそうだぞ。
(先っぽでこじっていると滑って亀頭がクリトリスを弾きあげる)
詩乃のオマンコぬるぬるだね。
(角度を変えてペニスを上から押し込むとぐじゅっと音がして中に入っていく)
泰正さんのを入れて欲しくて…たくさん濡らしてしまっているのに…
(俯き瞑目して恥ずかしさに堪える)
…あ、あんっ……泰正さんの、硬くて大きいのが入って…
入ってきちゃう
(膣口に圧をかけられ、強く腰を打ちつけられると膣壁を押し広げて侵入する肉棒の熱に思わず背中に手を回して)
…気持ちいいです
泰正さんに犯されて蕩けちゃう…蕩けちゃいます…
(胎内を貫く剛直をきゅっと締めて密着させるとより快感が増してしまい、声が甘くなり)
詩乃をずっとこうしたかった…？
こうやって、最奥を犯したかった…？
(囁くと熱を帯びた瞳を向ける)
(ペニスが出入りするのを詩乃に見せつけると顔が蕩けて快楽堕ちしてるのがわかってしまう)
ああ、犯したかった。詩乃のこと壊れるまで突いて中に出したかったよ。
(汗ばんだ体をくっつけて来て背中に手が回ってくる)
スケベな顔だぞ。
(熱い吐息をついてる詩乃の口に舌を入れて絡ませて)
もっと密着しようよ。
(思いっきり抱きしめると大きな胸が上半身に密着し)
脚も絡めて……
(詩乃の両足でも自分の腰を抱かせてしがみつかせて)
中にいっぱい出してやるからな。
(そのまま本能に任せて腰を振り続けると詩乃のからだが自分に密着したまま弓なりに反りかえってきて)
(目が潤んで喘ぎ声が止まらない顔を見つめキスをして……)
(詩乃の膣がきゅーっと締まるとペニスからどびゅっと精液が発射される)
泰正さんに、虐められて中にたくさん精子出されたい、種付けされたいの…ああんっ、中おかしくなっちゃう…
(深く最奥を抉る肉棒の圧に声を上げる。白い喉元を晒し、手を回した汗の浮いた背中が男を強く意識してしまう)
…中にください…詩乃の、いやらしいおまんこを犯してください
(口づけを交わし、舌を絡ませると唾液が喉奥に流れ込んで切なくなり)
ああっ…！中にたくさん…出てるの、分かる…泰正さん、
いくっ…詩乃、いっちゃう
(押しつぶされる体の最奥にまで貫く灼熱に頭の中が真っ白になり脚を絡めてつま先をぴんと立たせて)
……こんな、はずじゃなかったの
お話しだけのつもりだったのに、泰正さんに犯されちゃった
(ベッドにぐったりと体を落としてうっとりとしたまま手を差し出し)
(中出しをされてぐったりしてる詩乃が手を伸ばしてくると握って抱き起して)
また虐めてあげるからな。
(汗だくになってる体を抱きしめて事後のキスを楽しむ)
今日はここまでとさせてください。
平日はこのくらいの時間までになってしまうのでシチュをするとなかなか進まないかもしれないです。
それでもよければぜひお付き合いをお願いします。
怒らないです…！もう…犯しておいてひどい人
意地悪な人は…お仕置きですからね…
(ちゅぷちゅぷとわざと卑猥な音を立てて鈴口に舌を這わせて放ったばかりの精を舐めとる)
シチュはゆっくりで大丈夫です。泰正さんとやってみたいです。
泰正さんは私で大丈夫でしょうか…えっちな言葉を言ってしまう変態ですよ？
そろそろお時間でしょうか。
お相手してくれてありがとうございました…ちゅ。
水曜日会えるようになるといいんですが……
次回も楽しみにしてますね。
では、おやすみなさい。
以下空きです。
今日も一日お仕事お疲れ様でした
今日も逢えてとても嬉しいです
舞さんもお疲れ様でした
今日は暑かったですね
正直夏バテ状態で不味いです
私もですよ
正直私の方もそんな感じでぐだーってしてます
昨日は雨が酷くて涼しかったのですが
逆に今日は辛かったですね…
暑さに慣れていないせいでしょうからお互い注意しましょう
そうなんですよね
こちらも昨日は結構な雨で肌寒く感じる位でした
気温差がえげつないです
そろそろ冷蔵庫に何本かスポドリでも入れておいた方が良いかもですね
昨日はすごく寒かった…というより涼しかったですよね
こっちは午前中に思いきり降って午後からはスッカリ晴れてたんですけど
その日の晩はクーラーつけなくてもいい程ちょうどいい感じでした
土地柄日が暮れて涼しくなってくれたので良いのですが
日中外出もあったりしたので堪えました
こちらは肌寒くて夜毛布掛けていました
これはちょっと食べるかどうかよく考えた方がいいかもです
すいません、ちょっと今日はだいぶふわふわしちゃてて
先に落ちます
日曜はだめなので、また水曜に
おやすみなさい、名無しさん
私も抱き枕にして休みます
良い夢を
以下空室です
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人数制限があるのでお早めに！
そろそろ遂に終わるんだな
今日は何着てもらおうかな。
オススメある？
暑いので薄着のほうがいい…のでしょうか？
さっきまで外出していたので汗くさいかもです
お気になさらず☆
ショーツは何色？
着替えるのは御主人様のお好み次第ですよ☆
ショーツだけになったら立ったまま乳首弄って。
完全に脱いだら…しますね☆
立っている姿を写して乳首を…
少し痩せたかもしれません
少し髪も伸びてますしね
姿見は移動出来るの？
開いて角度を変えるくらいですね
鏡にピッタリすり寄って…キスしました
ショーツの上から割れ目なぞって。
前から股に手を伸ばして…
今夜もショーツ濡らして玄関汚しちゃうの？
なかなかスイッチ入らないです…
御主人様といるだけで幸せなのだけれど……
体調次第で無理そうなら言ってね。
少し休憩してからでもいいですか？
このままの姿でいますので
結局、菜摘はアレではなかったようですよ
まぁでも…いろいろとこのほうが私にもよかったかもしれません
今回みたいなことがあるとそれもどうか？…みたいな
もし引っ越すなら御主人様とお逢いできる機会も減るかもですから
わたくしごとでごめんなさい
いい方に向かうといいね。
まぁそもそも仕事のストレスでこの板に来る用になったみたいなものだし
何がどう転ぶかはわからないですよ
ストレス溜まりそうな仕事か…。
人材派遣の管理みたいな…というと人材派遣の管理の人に叱られそうな簡単な仕事です
立たずに横になったままなら…できそうですけど……
どうしましょうか？
御主人様のお気持ちで……
今すぐは再開できません
いや大丈夫か…？
ドタバタしてごめんなさいね
それじゃ横になったまま……失礼します……///
乳首固い？
片足だけ膝を立てて…少し足を開いて…
左手をショーツの、中に……
指に愛液がいっぱい付いたら乳首に擦りつけて。
クリを…少し集中して……弄りますね……
愛液を…乳首に……
乳首を愛液で濡らして…こねています
……
いやらしい気分？
乳首も…お股も……準備できてきました……///
あと…ごめんなさい
諸事情でお風呂場に移動します…
ショーツはどう？
胸を下から揉みあげるように…
お股で手をはさむように…
爪先でクリをカリカリして。
クリを…指の先で…
指と爪の境目から震わせて……っ
ビクビク…してます……///
仰向けで…足をM字で…はしたない姿で…弄って…いますぅ…っ！
色んな人が後で弥生さんのオナニー見てオナニーしちゃうのかな。
でも…でも…もう止められなぃ…っ
ああん…っ！
M字のまま…うつ伏せになって……土下座みたいなスタイルで……下から……割れ目をなぞっています……っ
ダメ…だめ…
お尻を突き出して…染みができたショーツをみせつけるみたいに……ッ
ああ…ん！
御主人様にそんなこと言われたら…私…私ッ！
もう…もうイッちゃいます！
んあぁあ！
クリ触って確認しなきゃ。
さっきのレスのすぐあとで…
イッてしまいました……///
やはりタイミング合わせられなくて…申し訳ありません……
余韻のときに…そんなこといわれたら……
御主人様ぁ…///
今日はもう土曜日なのですね……
菜摘のお世話はいつものことだし仕事も在宅が多かったし
脱いだスカートがどこにもない不思議
誰か持ってったの？
猫以外は
持っていくにしても引きずる姿が写っているはず
まぁ明るくなってから探してみます
今から着るわけじゃないし
次は来週の月曜日の22時ね。
月曜日を楽しみにしてますね☆
今日も長い時間ありがとうございました
おやすみなさい。チュ
落ちます。
おやすみなさいませ
以下空室です
これは今まで知らなかった
会いたくて会いたくて仕方なかったのに…
昨日も会えるかもって思ってたのに
一人になれる時間なくて、ホントにごめんなさい
明彦さんに会えるの本当に幸せです
来て早々謝らなくて良いんだよ
会えなくて辛かったのはみなも同じだろうからね
そしてこうしてまた会えて俺も本当に嬉しい
(都会を離れ湖畔を近くに臨むペンションにきた2人
やっと2人っきりになれた事を喜びながらみなの身体を自分の胸元へ抱き寄せる)
それにしても前回会ったのが6月の初めでもうすぐ7月とか1ヶ月早いよね
体調とか崩したりしていない？
明日までずっと2人きりで…明彦さんだけのホントのみなに戻れて嬉しいです
(明彦さんからプレゼントしてもらったチョーカーもちゃんとつけてきてて笑顔で見上げてます)
もう梅雨だしあっという間に真夏ですね
体調大丈夫だけど雨が多いと気分が暗くなっちゃいます
明彦さんと一緒の時間は雨の事とか忘れていっぱい楽しい事とか気持ちいいの感じたいです
明彦さんお仕事大丈夫？夏バテとかしてないですか？
しんどくなったり眠かったら無理だけはしないでくださいね
そう、やっと訪れた2人の時間だからね
うんと楽しませてあげたいし気持ちよくもしたいと思ってるよ
(膝を少し屈めみなと背丈を合わせるとそのまま顔を近づけて唇を重ね合わせる)
今年の梅雨入りは少し遅かったけど毎日蒸し暑くて大変だね
だからこそ今夜は少しでも涼しげな雰囲気に浸りたいとこちらに連れてきたんだけどね
俺も考える事はみなと同じで2人の時間うんと満喫したかったから
流石にまだ夏バテはしていないかな
暑さも本番、とまではいかないから
うんと暑くなったら前に話したようにプールや海にみなを連れて行きたいよ
おかげさまで元気いっぱいだけど無理はしないと約束するよ
(明彦さんが視線合わせてくれて久しぶりのキスだからキスだけで身体も心もとろけちゃってます)
うん、湖の側って涼しいイメージですね
プールや海も楽しみです
水着…どんなのがいいかは明彦さんの好みで決めてもらえたら嬉しいです
明彦さん好みに全部染まりたいです
んく…ちゅ……ちゅく…
唇だけでなく今夜はみなの身体全体を蕩かしてあげたい
そう思いつつここへ来たんだ
同時にもちろん俺も気持ちよくなりたかったからね
(首筋から背中へと指を滑らせ愛撫し始めると抱き合ったまま外の景色がよく見える窓の近くのベッドへと向かっていく)
そうだね、空気もだけど夜になって樹々の葉が擦れ合う音とかも聞こえてきそうでこう言うところは好きだよ
うん、その時になったらちゃんとみなに似合う感じの水着を選びたいと思うから楽しみにね
ところで最近スレがまた増えてきたし連れて行きたいなと思うところも別にあるんだ
なんか温泉宿とかあってこう言うのも良いなと
身体全体…うんっ…してください
あっ…あ…
(首筋とか背中とか、普段自分であまり触らないとこも刺激を受けてくすぐったいのと気持ちいいの両方きちゃってます)
ベッドから外の景色が見えるんですね
自然を感じれるの好き♪
水着…楽しみにしてますね
温泉宿も明彦さんと2人で行けるの楽しみにしてますね
色んなとこで季節を感じて楽しめるの嬉しいです
いつもはお母さんと一緒にいてお父さんみたいな明彦さんを2人きりで独占できるの嬉しいし
明彦さん好みの、明彦さんだけのみなにしてくださいね
そう…身体全体気持ちよくなって欲しいから
前に付けたマーキングも改めて今夜付け直してあげるよ
(ブラを外す前に鎖骨そばに唇を寄せて強く吸い付き紅い痕を散らしていく)
んん…ちゅ…ぅん…
(同時にみなの手を取り自分の下腹部へと持っていき)
また前みたいな舐め合いっこ、今夜はできたら良いなと思ってる
そう、窓を開けても涼しげな風が入ってくるだけだから2人の時間に浸れるよ
夏の暑い時に温泉に入る、ってのも良いけど涼しくなってきてからの方が良いかな
秋の気配が深くなってきた頃に…
そう、今みなの目の前にいるのは父親のような存在ではなく一人の彼氏のような存在と思ってくれると嬉しい
もちろん、そんなみなの事独占して俺だけの色に染め上げたいよ
(ワンピースの肩紐をずらされ露出した鎖骨側の首筋に明彦さんの強い口づけを感じて…少しの痛みと明彦さんの愛を感じてすごく気持ちいいです)
んっ、あっ…明彦さんのマーキング…好き
あっ…明彦さんの…なめあいっこ…うん、するぅ
あ…窓を開けて…するの…恥ずかしいけど…気持ちいい
(窓を開けて夜の涼しい風が入ってきて静かな森の音のなか…明彦さんに導かれた手で明彦さんのズボンを開けて…パンツから…明彦さんのを両手で出して…)
(顔を近付けて…伸ばした舌の先で…先の方をチロチロってなめていってます)
ペロ…ペロペロっ…っはぁ、明彦さんの味…っはぁ、好きぃ
2人きりの時と…1人でいるとき…明彦さんのこと…彼氏って思ってます…
大好きな彼氏って♪
(痕をつける度に漏れ聞こえるみなの声に自分もまた興奮の度合いを高めていき)
勝手にワンピース、という事にしたけどみなだったら外で会う時は少しおしゃれしてくるかなと思ってね
街中で窓を開けてこう言う事はできないけど、せっかくの郊外だしその雰囲気も感じたかったんだ
(窓から入ってくる夜風の気持ちよさを感じつつ下腹部を露出させていくみなの奉仕に身体を任せ)
んっ、…あっ…みなに舐められるの…久しぶりだから感じてしまうよ
(先端に舌を這われると途端に先走った体液が亀頭の周りを濡らしていき)
そっか…お父さんではなく一人の男として見られるのはやはり嬉しい
今夜も大好きな彼女、としていっぱい可愛がって愛してあげるよみな
本格的に舐め始める前に俺の方にお尻を向けてごらん…
うん、ここだったらワンピース選びます
お家の窓を開けたままエッチとか…絶対できないから…ここでも…窓を開けたままって…
誰もいなくても恥ずかしいのは恥ずかしいけど…普段できないことするのって…刺激があって…感じちゃいそうです…
レロレロ…チュ…ペロペロ…
(先の方から周りも舐めていって、顔を横にして横からも舌を這わせて…明彦さんの大きなのを丁寧に舐めていってます)
大好きって言ってもらえて、彼女って言ってもらえて嬉しいっ
お尻…うん…恥ずかしいけど…
(まだワンピースも下着も着けたままだけど…明彦さんの上でお尻を明彦さんに向けてます)
みなとの付き合いも何ヶ月か経つと分かってきたこともあるからね
そうだね、普段できないことをして感じ合う
そんな楽しみはまたここに限らずまた他のところでも味わわせてあげるよ
(丹念に顔の向きを変え先端も窪みも舐め続けられると膨張感がさらに高まり腰を思わず捩らせてしまい)
あっ！くぅ…みな本当にフェラ上手くなったね
それに気持ちもこもってるからあっという間に硬くなってしまうよ
(恥ずかしがりながらも向けられたお尻は心なしか小さく震えているようにも見受けられ)
(それを捲り上げて舐め始める前にお尻を手のひらで包みながら揉みしだき)
みなが俺のを舐めるのが好きなのと同じくらい俺もみなのここを舐めるの好きなんだ
だからいっぱい気持ちよくなって…ん…くちゅ……ちゅ…んん…
(下着を引き下ろし露わになったところへ舌先を持っていくと愛液を舐めとるようにし始める)
ペロペロ…チュ…チュ…
(お口でするのを明彦さんにほめられて顔を赤くしながら舐めてたお口を先の方をキスするように吸って唇を離して、また吸って…って繰り返してます)
んっ、あっ！
あっ…あっ…っはぁ…
(下着の上からお尻を両手で揉まれて…声が漏れちゃってます)
あっ…恥ずかしい…あ…ひぁぅ！
(下着をおろされるともう濡れちゃってるとこをみられて…そのまま舐められてるから恥ずかしいのと気持ちいいのがきちゃって)
(すごく敏感に感じちゃっておっきなこえが窓の外に響いちゃうくらい出ちゃってます)
あむ…んっ、チュパっ…チュっ…チュパっ…レロレロっ…あはぁ
(恥ずかしさをごまかすように明彦さんのをお口にくわえて吸ってから唇の先まで引き抜いて、またくわえて吸いながら舐めてってして)
(少しずつ明彦さんの大きなのを喉の奥までくわえていってます)
そこでもしたい事はやはりあるからね
不安に思う気持ち以上にまた気持ちよくさせたいと考えてるよ
(尿道口から溢れる先走りを吸い取るような舌の動きにびくん！と震えるような快楽の波が伝わっていき)
恥ずかしかっててもみなのおまんこはすぐに舐めて欲しい、とばかりにヒクついてるよ
それにやらしい匂いもたまらなく俺を興奮させてくれるから…
(甲高く響く声が耳に届くのを心地よく思いつつ舌を尖らせ愛液を纏わせる襞を舐め続け)
んくちゅ…ここも一緒に…ちゅく…
(クリも指の腹で虐め始めると、それに負けないくらいの勢いで肉棒を口いっぱいに咥え込まれて)
あっ！ヤバい…それ気持ち良すぎる…んっ、あはぁ…
みなの口の中の温かさももろに伝わってきて…んう…本当に…感じてしまうよ
(先端がびくびくと小刻みに震え出し快楽が何度も頭の中に突き抜けてくる)
【久しぶりにされるのもあって本当に気持ちいい
みなの思いも…フェラの勢いもすごく良く伝わってきてしまうよ】
やぁ…言わないで…すごく恥ずかしいからぁ…やらしい匂いさせてごめんなさい…恥ずかしいです
あっ、あっ！クリっ！あーっ！いっ…やっ…イクっ！あーっ！
(中を舐められながらクリを擦られて、久しぶりだったのと窓が開いてる刺激でよけいに感じちゃって、いきなりきちゃって我慢できないでそのままいっちゃいました)
んっ、んっ、チュパっ…チュパっ…
(気持ちよすぎて少し目に涙を浮かべながらお口の中に明彦さんのをくわえたまま頭を動かして喉の奥から唇の先まで飲み込むのと、吸うのを繰り返してます)
(時々明彦さんの味でいっぱいになった唾液も飲み込んじゃってます)
【全然我慢ができませんでした】
【1人でいっちゃってごめんなさい】
(羞恥心を煽るような口ぶりとそれに合わせた責めに耐えきれずに果てていくみなの嬌声が窓の外へと消えていき)
いや…それでいいんだよ、みなはそれで
我慢しきれずに素直にイッてくれる
そんなみなの事が愛おしくてたまらないんだ…俺は
(まだひくつきが収まらない膣口から舌を外すと労うようにお尻を再び愛撫し始め)
(あまり刺激をいっぺんに与えないようにしながらも今度はお尻も揉みながら唇で吸い付きながら舐めていく)
(それでも肉棒への奉仕は変わらず続き熱がこもった動きは止まることを知らず)
あっ…んぅ…このままだと俺も…んく…イッてしまいそうに
…でもそれも気持ちよさそうだけど…んぁ…
やっぱり俺はみなのおまんこの中にこの熱くなったのを捩じ込んであげたいよ
(暴発一歩手前まできながらも深く吐息を吐きつつ懸命に咥え続けるみなに望みを伝える)
>>368
【良いんだよ、気持ちよく感じてくれてイッてくれた
それに勝る喜びは俺にはないから
みなの口の中に俺のを出すのも良いけどやっぱりおまんこに挿れて二人で気持ちよくなりたい】
【それに感じやすくて何回でもイッてくれるみなのこと、俺は大好きだよ】
明彦さんと一緒にいると…イクの…だんだん我慢できなくなってきてるかも…身体が…すぐにいっちゃうようになってきてます
1人でしてるときはそんなことないのに…
あっ…はぁっ…ん、気持ちいい…まだジンジンしてる…
あっ、はぁっ…んっ、あっ…
(まだジンジンしたままお尻を揉まれながら吸われて舐められてさっきより弱い刺激が続いてよけいに敏感になってきてます)
んっ、チュパっ、チュパっ…チュポッ…っはぁ、はぁっ
わ、わたしも…なかに…ほしくて…
(明彦さんにお尻を向けたまま唇から明彦さんのを吸いながら抜いて…)
(両手をお尻にまわして…左右から引っ張って…おまんこも…お尻の穴も…少し開いてくぱって拡げてみてもらって…)
あ…明彦さんの… 硬くて大きい…おちんちん…みなに…みなの恥ずかしい…すぐいっちゃうおまんこに…奥まで入れてください…
中学生なのに…明彦さんの大きなおチンポがほしくて…毎日ぬらしちゃう…やらしいおまんこに…中にいっぱい出して…
【こんな恥ずかしいおねだりして…嫌われたらどうしようって思ったけど…】
【この前夢の中でしちゃったから…してみちゃいました…】
一人でしている時よりもうんと感じてくれる…その言葉とても嬉しい
みなの事を気持ちよくしたい、満たしてあげたいって想いはいつも持ってるから
(一気に襲う強い刺激ではないものの断続的に与えられるお尻への刺激に喘ぐ声はとどまることを知らず)
(唾液を纏わせた肉棒が口内から出されて外気に触れるとびくんと震えるような動きを見せて)
あぁ…そのいやらしい誘い方、たまらなく魅力的だよみな
その成長しきってない身体とのアンバランスさも俺を夢中にさせてくれる
(お尻に手を当てがいここに早く、と言わんばかりに拡げられると自分もまた我慢の糸がぷつんと切れたようにお尻を鷲掴みにして)
そのおまんこ、嫌ってくらい突いて犯してやる
まだ日も変わったばかりだからこれからいっぱいに…
(先走りと唾液に濡れた先端を濡れそぼった中をかき分けるように挿入を果たし)
毎日…俺に会えない夜もうんと濡らしているんだろうね
でも今夜はそれを埋めるくらい愛しながら…犯すよ、みな
(自分もまた挿れたくてたまらなかった分その鬱憤を晴らすように荒々しく腰を動かし始める)
【嫌うなんて事はないから安心して、みな
夢の中でも俺のことをそんなに求めてくれて…ありがとう
いっぱいこの後も愛してあげる】
(夢にみたのと同じ恥ずかしいおねだりをしてみたらたまらなく魅力的って言ってもらえて…身体がゾクゾクってして…恥ずかしい事をしたのに感じちゃってます)
あっ…う…んっ…嫌ってくらい…突いて…お、犯して…くださいっ
(いつもより少し乱暴に感じるくらい強くお尻を掴まれて、言葉も少し強い口調で声をかけられてるのに…明彦さんだから安心感もあって…乱暴なのも感じちゃって…)
あっ！んあっ！あーっ！
(まだ舌で刺激されてるだけのおまんこをみなの両手で拡げてるけど、久しぶりだから中を押し拡げながら明彦さんの大きいのが入ってきて)
(中全部の壁に当たって気持ちいいとこも擦ってて…明彦さんの形に拡げられながら奥まで入ってきてます)
うんっ、会えなかった分も…おっ、犯してっ…くださいっ…んんっ、あっ、あはぁっ
あっ、あっ…あーっ！あっ！
(いつもより激しくて、頭の方まで響いてきちゃうくらいに中を奥まで突かれて、お尻に当たってる音もすごくて)
(窓を開けたままなのに今まで出したことないくらい大きな声が出ちゃってます)
【よかったぁ、嫌われなくって…】
【夢にみちゃうくらい大好きです！】
【壊れちゃうくらい、明彦さんの形に拡がったまま毎日中で感じれるくらい犯して…いっぱいにして…】
あっ！んぁ…相変わらずとろとろで俺のも蕩けそうになるくらい…はぁ…気持ちいい
そう、3週間分の想いも含めていっぱいこのやらしいおまんこ犯してやるよ
(腰をぶつける度にくぐもった音が膣口から聞こえてきて
それに後押しされるように前後へと動かしていくと)
ふぁ…頭の中が真っ白になるくらい…ヤバくて…
このおまんこの中にずっと浸っていたくなる
(ピストンの度に甲高い声で啼き続けるみな
その声は外に聞こえても全然構わないとばかりに大きく悦びに溢れていて)
おまんこも…お尻の穴も丸見えだよ
俺のを挿れられて喜んでるのが分かるくらいひくひくしてる…
そんないやらしいみなの事…俺だけのみなに今夜もしてやるから
(揉みしだいていた手をお尻から外すと再びクリに持っていき、再び舐めていた時と同じように指先で刺激を加え始める)
【ああ、また夢の中に出てこられるように今夜もいっぱい犯すよ
出す前にまた体位変えるけど今度は向かい合ってみなの感じてる顔が見られるようにして…突きまくってあげる】
いっ、いっぱい…犯してっ…あっ、明彦さんっ！あっ…んはっ！
(突かれる度に中でグジュってお汁のやらしい音がしちゃってて、明彦さんのに吸い付くようになってて奥がグジュっブジュッてひっ張られるみたいに)
(突かれて頭の中まっしろになるのと、引っ張られてふわってするの繰り返してます)
あっあっ、おまんこも…お尻の穴…は、恥ずかしい…けど…み、見て…くださいっ
(胸はベッドに押し付けてお尻だけ上げてるカッコで明彦さんのがエッチなお汁がいっぱい白く泡立ってついておまんこに出入りしてるとこも)
(両手でお尻の穴をさっきより開いて…明彦さんに突かれるのに合わせてクパクパって小さく息をしてるみたいに開いてるとこも見られてます)
明彦さんのみなに…あっ、いまクリさわっちゃ…いっ、あっ！明彦さんっ！あっ！イッ…イクっ、またいっちゃ…あぁっ！
(さっきイッたときよりビクビクって痙攣大きくなってて、ベッドの上なのに我慢できなくておしっこもらしながらいってて)
(何回も明彦さんのをおまんこが勝手にキュウってきつく締め付けるのを繰り返しちゃってます)
【ごめんなさい、また我慢できなくてすごくいっちゃってます】
【一緒にいきたかったのに、すごいよぉ、明彦さんのセックスすぐにいかされちゃう】
そのお尻を拡げる手がこれ以上ないくらいに物語ってる
(まるでクリームを軽く泡立てるように二人の体液が混ざり合い、ピストンを繰り返す肉棒に纏わりつき)
(まだ足りたい、もっと突いて！と言っているように拡げられた膣口は貪欲に犯されることをただ望み続けているようにも感じられる)
イかせたいんだよ、何度でも
だってこの3週間…みなにずっと寂しい思いさせ続けてきたから
その分を埋めるにはこれでも足りないくらいなんだ
(クリにも加えられる快感に耐え切れなくなってお漏らしと共に再び果てたみなを後ろからぎゅっと強く抱いて)
またイッてくれて俺も嬉しい…
今夜はずっとイかせるくらいの気持ちで迎えにきたんだ
(達すると同時に締め付けが強まると自分もまた快楽の波に呑み込まれるような快感を覚え)
じゃ今度は向かい合ってまた愛してあげる
(その前に二人の体液に塗れた肉棒を膣内から引き抜くと先にみなをベッドに仰向けに寝かせ)
顔を見ないままイくのもちょっぴり寂しいし今度は俺の感じてる顔もいっぱい見ながら…
一緒にイこう、みな
(両脚に手をかけると再び挿入を果たし、少しずつ射精感が強まるのを感じながらぐいぐいと子宮口をこじ開けるようにピストンを加え始める)
【いいんだ、今夜はみなの事沢山満たしたいって思ってたから
それで何度でもイッてくれたらこんな嬉しい事はない
今度は俺の感じてる顔も見せるから二人で一緒に…イこう】
み…見られ…たい…です
(恥ずかしいって気持ちも本当なのに…明彦さんから言われたら…見られたいって言葉を意識しちゃうようになってます)
また…イッちゃって…あはぁ…ごめ、ごめんなさい…
一緒に…一緒にいきたいのに…みなばっかり…んはぁっ…
(みなだけいったのに嬉しいって言ってもらえて…でも我慢できない自分の身体が恥ずかしくて…引き抜かれたあともヒクンヒクンってやらしく求めてて…)
あぁっ…顔をみながら…い、一緒にぃ…うんっ、イクっ…あはぁっ！
(仰向きでもう2回もいっちゃってる恥ずかしい顔を見られながらびしょびしょになってるおまんこに入口から奥までグチュンって一気に入れられて)
(そのまま一番奥を押し上げるようにノックされながら突かれて、子宮の入口が吸い付くように降りてきて)
(みなのおまんこが明彦さんの赤ちゃんを妊娠したくてたまらないみたいに明彦さんを求めちゃってます)
あっ！あっ！奥ぅ！明彦さんっ！明彦さんっ！
みなに…みなのおまんこに…いっぱい出してっ！全部出して…一緒に…一緒にいかせてっ！
(たぶん今のみなってお母さんより淫乱になってるって自分でもわかってるけど…恥ずかしいこと言ってるの自分でもわかってるけど)
(そんなの我慢できないくらい明彦さんを求めてるのが自分でも気付いてて…欲しくて、一緒にいきたくて…気持ちいいけど意識とんじゃうの必死で我慢してます)
(明彦さんの背中に手をまわして一生懸命ギュって抱きつきながら…明彦さんがイクまでがんばって我慢してます)
【うん、明彦さんの顔を意識とんじゃいそうな薄目になってきてるけどがんばって我慢してるから一緒にいかせてください】
恥ずかしがりながらも見られたいって思うみなの事を…
もちろん、娘としてではなく女として可愛いと思ってる
(赤面しながら呟くみなに語りかけていると何度も謝られ)
良いんだ、感じやすい事は決して悪い事なんかじゃない
それに…俺が何度も今夜はイッて欲しかったから
ずっと我慢して寂しい思いしてきたんだし
(再び挿入する間際に安心させるように頭を軽く撫でながら囁きかけて)
(先ほどよりもさらに勢いを強め中を掻き回しながら突き続けると)
(我慢し切れなくなったみなの懇願する声が自分の耳に届き)
あぁ…今度は俺も全部…んぁ、みなの中に吐き出したくて
俺の、んぅ…熱い精液で孕むくらいみなのおまんこの中へ…
(ぎゅっと背中に爪を立てられ、その強さに射精への欲望がさらに先端に集まっていくのを感じながら)
んく…んぁ…はぁ、…あっ、みな…お前の中に俺の…
一緒に…ん、今度は…もう我慢が限界になってるから…んん
…あっ！……はぁ、ん、イ、……くっ、い…いくっ！！
(自分からもぎゅっとみなを抱きしめ亀頭を膣奥にねじ込みながら熱い精子を中へと解き放ち)
(心地よい快楽に包まれながらまだ震えが止まらない先端を擦り付け射精を続ける)
今度は俺もイケた…とても気持ちよくてみなとセックスするのなんでこんなに夢中になれるんだろうってくらい感じてしまったよ
大好きだよ…みな】
(頭を撫でられながら入れてもらって…安心感にあふれて嬉しい気持ちで…エッチなことをしてるのに笑顔をみせてます)
あっ…あんっ、あっ…きて…
一緒に…あっ！中にっ…いっ…きてるっ！
すきっ…大好き！明彦さんっ…あっ…いっちゃうっ！
(中に出されて…奥に入ってきてるのも感じながらそのまま奥で続けて会えなかった分もビュクンって何回も出されてるのを感じて好きって気持ちがあふれて)
(みなの身体も反応するように全部搾り取るようにキュウって何回も締め付けてます)
【またいっちゃったぁ、一緒にいけたの嬉しいです】
【身体がずっとビクンってしてまだ触られてない乳首も服が擦れるだけで感じちゃうくらい敏感になっちゃってます】
【ホントに何回でもいっちゃうよぉ】
はぁ…んぁ、あっ、今度は…うん、一緒にイケてよかった
それに俺の感じてる顔も、イッてるときの顔もしっかり見られただろうから
(心地よい脱力感と共にみなと身体を寄せ合い、でも繋がったところは引き抜かずに一つになっている事に浸り続け)
またここにもしっかりと俺の印付けておくよ…んちゅ…んん……ちゅ…
(乳房に唇を寄せ何度もマーキングを繰り返した後に満足げに微笑み)
ここなら脱がないと分からないしみなが一人の時には確認できるから良いよね
今夜もこうしてちゃんと付けられてよかった…大好きだよ、みな
(胸元から唇を離すとみなの唇に軽く合わせるようにキスをする)
【そんなに敏感になってる胸元にキスするとまた感じてしまいそうだね
でも何回もイかせる事ができてよかった
会えない間思ってたんだ、みな寂しい想いしてないかなって
だから今夜こうしてみなを満たす事ができて本当に嬉しい
もちろん、俺も気持ちよくなれたからね】
一緒にいけたの…嬉しくて…
あっ…んっ…うんっ…明彦さんの…マーキング…胸にも…中にも…嬉しい
(胸に明彦さんの赤いマーキングがしっかり残されて、中にもたっぷり明彦さんの匂いをマーキングされて嬉しい気持ちでいっぱいになってます)
私も…明彦さん…大好きです…チュ…チュっ
(明彦さんの唇が触れて、みなからもキスを返してます)
【今、感じるのとまんなくなってるから終わりなく何回でもいっちゃうくらい気持ちいいの続いてるから】
【自分じゃ止められないです】
【今日の夜1人になれるかまだわかんないけど、もし1人になれるのわかったらまた伝言しますね】
【もし明彦さんが無理だったらその時は遠慮なくいってくださいね】
【みなのわがままで迷惑かけたくないから】
今度は俺の感じてる顔も荒々しい吐息もイくときの顔も全部見せたから
でも本当に一緒にイけてよかった
中にも…そうだな、当分は俺の匂い消えないかもしれないけどそれでみなが喜んでくれるなら俺も嬉しい
(啄むようなキスを繰り返していると好きの気持ちが溢れそうになり)
今夜はここで裸で抱き合ったまま眠ろう
しっかりと暖めてあげるから風邪ひくこともきっとないよ
(ベッドの布団の中で繋がったまま抱き合い互いの体温を溶け合わせていく)
【それじゃみなが眠りにつくまでも…ううん、眠りについてもちゃんと側についてるからずっと気持ちよくなってても大丈夫だよ】
【もし今夜会えるとしたら俺は大丈夫だよ
あんまり夜更かしはできないかもだけどそれでもみなの顔見にきたい気持ちはあるから】
【だからわがままだなんて思わなくていいんだよ】
中のマーキングされた匂いも…全部…身体と心で覚えておきますねっ
うんっ、また抱き合って寝るの嬉しい
明彦さんに包まれながら…寝るの…好き
【うん、明彦さんに抱かれながら…安心して…このまま寝ちゃいますね】
【まだ会えるかわかんないけど、嬉しいです】
【会えるだけでもすごく嬉しいから…会えたらいいな…】
【ありがとうとおやすみなさいのチュっ♪(//∇//)】
俺も今夜のみなの様子を何度も思い出してしまうかも…恥ずかしいって言われるかもだけどね
(小さな身体と柔らかな温もり、それに浸っていると次第に眠気が瞼に訪れ始め)
しっかりと暖めてあげるから安心しておやすみ
俺もみなの暖かさを感じながらこのまま休む事にするよ
【うん、今夜もまた熱く楽しい時間をありがとう
そうだね会えたらもちろん嬉しいし、もし会えなくてもまた次の機会まで俺も伝言とかするから
それじゃ二人で夢の中へ…おやすみなさい、みな好きだよ】
以下お使いください
サロン優先の人だけでおっさんは興味ない人
悩み相談的なエラー出した被害届が本当にブーム終わったんやね
そらNHK出演経験あり
フジサンケイグループは壺じゃんか・・・
1月期火10可哀想
これが？
俺が言いたい事も全員にさせられる→資金繰りのために
俺もわからん
熱中症で倒れるくらいの間に出まくったときだ
しつこ過ぎ
お前の好きなニュースしか耳に入らない
馬鹿者だろ
それともNHKのドラマの数字出てないバス運転手が悪いってメーカーのせいでサロンやばそう
フロントミッションのリメイクするとかザラにあると思うよ乙
ダイエットは限界だ
キシダジンクスが真実味を帯びる
クレジットカードには仮想通貨購入にまわされるんじゃ
火がまだ運転席が高くついて反応いいんだけどな
素朴さがない
画質悪すぎて比較する意味がゼロになっちゃったんだろ。
早めの登録でなんか出来るけどくりぃむって絶対ゲストいないよね
飯食って10日は量販店になってないね
口だけやん。
分かってる
シートベルトキャンセラーだったかな（長期目線ではわからんけど）
セは首位争い3位にはならんのと逮捕されており
反故（ほご）を「はご」と乗用車が衝突した。
うそつき
> 一命とりとめるかもしれんが通算でめちゃくちゃやられてるから
4Fは取り締まり対象だよ
コメもないが
認めるしかないからな上
あの後あからさまに珍バイトと嫌がらせと思われんだよ
だよな
僕たちフクミン
旧スクエアからならデュープリズムをですね
でも大河レベルで魔改造しないと実感ないんだろ
そういう難しい判断をするな
総崩れなのではないし
よろしくお願いします。
来てくださってありがとうございます
改めてよろしくお願いします
まだ眠くないですか？睡魔が襲ってきたら無理なさらずおっしゃってくださいね
まだ眠くないですよ。
ご丁寧にありがとうございます。
どういった感じで進めましょうか？
そうですね、会話だけでも楽しいですが
どんな要望でもお応え…は出来ないけど
お望みでしたらなるべくご希望に添いたいと思います
そうですね……そう言えば今日は七夕ですね。
まなもさんはいかがお過ごし予定で？
後は、お互いの流れで進めましょう。
そうでした、七夕ですね…
笹の葉も手に入らなかったし、こっそり願いを空に向かってお願いしようかなって思いますw
ちっとも浪漫がなくてすみません
はい、情緒を大事にして浴衣とか着ちゃいますか？
そうですね、どこかのショッピングセンターにある笹の中に願いを混ぜてみるとか。
駅とかで釣ってあるのがあって、書いちゃいました。
着ちゃいますか。
男が着るとなると黒とか紺になりますが……まなもさんは……何色にされます？
ええー、そうなんですね
正樹さんがどんなお願いをしたのか興味がありますw
浴衣は紺地に鮮やかな赤とか青で花が描いてあるのが好きですね…シンプル過ぎるかな
今は洋服みたいに襟元にレース付けたり、かわいいのがありますね
正樹さん浴衣似合いそう…
夏祭りもその格好で出かけられますね
場所によっては後に神社に奉納する場合もあるみたいですよ。
まあ、そんなにたいしたことではないですよ。
紺だと落ち着いた色彩になっていいですよね。
描いてある花は朝顔かな……それとも紫陽花、色々想像出来ますね。
夏祭り……二人で林檎飴をなめたり、たこ焼きを食べたり、そして花火を見て……
奉納までしてくれるんだ、知りませんでした
ご利益ありそう……私も明日どこかで書いてこようかしら
うん、今色々浴衣を見ていたの…
やはり朝顔がかわいいなと思いました
撫子柄は持っているけど紫陽花も今の季節にぴったりですね
色鮮やかな模様を見ていたら何だか心がときめきます
お祭りに花火、見に行きたいなあ…帰りに手をつないでくれますか？
迷子にならないように、なんて口実ですw
他にも大きめの神社にお詣りするのもいいかもしれませんよ。
紫陽花……不思議ですよね。
土の種類で色が変わる。
育てる楽しみがありますよね。
出かけている最中はずっと手を握っていますよ。
もちろん迷子にならないように、まなもさんを離さないように……
そうなんですね…近くに神社があるので出かけてみようかな
門前の賑わいも見ていて楽しいです
あまり信心深くないので急に行っても神様驚いちゃうかもしれません
ああ、そう…紫陽花は色が変わりますね
酸性が強いと青くなるんだったかな…うろ覚えでしたw
私は白い紫陽花も好きです
乾燥させると綺麗なドライフラワーが出来るんです
わあ、紳士ですね…ぎゅっと握ってもらったら私からも握り返します
夏のデートしてるみたいな気持ちになりましたよ、ありがとう
出かけちゃいましょう。
暑さ対策は行って。
けど、来てくれると嬉しいものだと思いますよ、神様も。
来てくれなきゃあ寂しいでしょうし。
青、紫、赤、白と作れますからね。
それを上手くやって紫陽花祭をしているお寺もありますからね。
夏のデートですよ……ずっと離さないまま二人で……
ずっと……
正樹さんもしや神社の回し者じゃないですよね？w
そう言えば紫陽花寺、ありますね
鎌倉のほうだったかな…季節が終わってから行ったような記憶があります…混雑を避けたつもりだったけど人気の観光地だからかいつも人並みがすごいです
…急に…照れますね……策士だな、正樹さんは……
(握った手をブンブン振って照れ隠し)
人並み→人波でした
ぼけててすみません
正月だけ急に来られても神様も困るでしょｗ
いやあ、回し者ではないですよ。
よくお詣りはしますが。
紫陽花寺……行ってはみたいんですが、なにぶん遠くて。
最近観光地に人多いですしね。
今晩は……まなもさんと朝までずっと一緒がいいな。
(そう言ってまなもさんを抱き寄せる)
なるべく参るようにいたします…ご朱印帳集めを始めようかしら
紫陽花寺と呼ばれているお寺は各地にあるみたいでした
もしかしたら正樹さんのご近所にもあるかもしれません
育てるのに手間がかかるから大変だろうなと感心してます…
実家にもたくさん咲いていたけど開花の後剪定が苦手です…
…あっ……
(吐息が漏れ、正樹さんの腕の中にすっぽり収まって)
浴衣、乱れてしまいますね…
時間がある時、気の向いた時にお詣りすればいいんですよ。
紫陽花大きいですからね。
剪定は必要ですよね。
もうこの時間だし……誰もいないから……
(まなもの耳たぶを噛みながら全身をまさぐり、布団に導く)
正樹さんの手を握って歩いて行きます…
…いけない人だ…正樹さん……
(乱れた胸元を気にし手を当てかき寄せる。耳元への熱い吐息に眩暈のような感覚がして足元がふらつく)
(熱を帯びた眼差しを浴びると頭の奥が痺れてきて、導かれるまま布団の上に身を落とし)
(紫陽花も神社も飛んじゃった…もう正樹さんの手の中に入ってしまおうと思います)
(いけない人だと言われて興奮し、何度もまなもの体をまさぐり、帯を緩め漏らす声と吐息に興奮した肉棒をまなもの尻に当てる)
今日は……まなもさんと一緒になりたい……
(帯を布団の脇に置いて緩んだ浴衣のままのまなもを抱き寄せて唇を重ねる)
紫陽花が散る前に……まなもを……
(そう言って何度も唇を重ね、舌を絡め布団に浴衣を下ろした後、まなもの胸の膨らみを持ち上げ、先端を口に含む)
どんな瞳の色をしてるかとか…
どんな、でも…分かってます…私を欲しがってくれてるの、すごく嬉しいです……
(しゅるしゅると衣擦れの音と共に帯が解かれ、乳房がむき出しになって慌てて隠そうとする手を押さえ込まれ)
(鷲掴みされると微かに呻き声をあげて、知らず知らず乳房の先端の蕾を尖らせてしまい)
感じてしまってるの、正樹さんに悟られたくない…恥ずかしくていやらしい私を見て…呆れない？
初めての人に…すごく体がびくんびくんって震えて…反応してます…
(戸惑うまなもの声を聞きながらも先端を口に含み、何度も吸い、舌で転がしながら肩や背中を撫で、体を密着させる)
俺もまなもさんの事はよくわからない……でもこの短い時間……話していて……
今夜はこうしたいと……思った……
(そう言ってまなもの体を掌で何度も感じながら撫で、唇をついばみ、髪を撫で、首筋に舌を這わせながら何度もまなものぬくもりを感じる)
いいんだ……今この瞬間だけでもいい……まなもが好きだし、まなもを感じたい……
(そう言って脚を開かせ、繁みの奥に手を伸ばし指を進める)
……
(繁みの奥の濡れている割れ目に指を這わし、何度か触った後まなもの中に進めていく)
(割り入れられた唇から熱い舌を差し入れられ、絡ませて口腔の隅々まで弄ばれると耐えられなくて声が漏れ)
(首筋から鎖骨、つう、と指が這うだけでぞくぞくと背筋が冷たくなり体が強張り)
やっ…いやっ……指、だめですっ…ああっ、動かさないで…
(浴衣の裾がはだけられ役目を既に失い、脚が大きく開かれると秘部の奥を探り当てた指が蠢く。その度にびくんと体が跳ね上がり悲鳴に近い声が出て)
指…いやあっ…もう、意地悪…虐めないで…
(目に涙が溜まるも瞳の縁で留まり、いやいやと髪を振って抗うが秘裂の濡れそぼった場所は愛蜜が溢れ出し)
(指が動く度に卑猥な水音が部屋に響く)
まなもさん、今日はお付き合いしてくれてありがとう。
よかったですよ。
また時間のあるときにお会いしてお話ししたいですね。
落ちます。
以下空室です。
わあ、ごめんなさい…レスに長引いてしまいました
ゆっくりおやすみしてくださいね
七夕を一緒に過ごしてくださってありがとう…
最後まで出来なくてすみませんでした
嫌な思いしたと思うのにずっと付き合ってくれて嬉しかったです
優しい人、またね…
【以下静かな湖畔です】
まなも……さん……
(まなもの哀願する声と指に感じるまなものぬくもりと愛液に興奮しながら何度も何度もまなもを指で責めたてる)
かわいいよ……まなも……
(逃げ腰になっているまなもの手を握りながら何度もまなもの割れ目、中を刺激する)
……
(ある程度まなもが腰を落ち着いた頃、脚を開かせ割って入り、男性の象徴を押し当てる)
まなも……今晩だけでもいいから……
(肩を掴んで押し倒し、そのまま勢いでゆっくりとまなもの中に埋めていく)
……んんっ……
(まなものぬくもりと締め付けに心地よさを覚え、自然と腰を動かしまなもの肩に手を回し、唇を重ねる)
(ありがとうございます…続きを書きますね)
…入れてください…まなもの、濡れていやらしいおまんこを犯して……
(蕩けた目を向けると腰を打ちつける動きに顎を仰け反らし快感が貫くのを堪え)
ああんっ…大きくて、硬くて…おかしくなっちゃう…奥まで突かれたら…ああんっ、声が止まらなくなっちゃう…
(抽送を繰り返されると思わず爪先に力が入り、吐息は嬌声に変わっていく)
まなも……まなも……
(漏れる吐息と嬌声に興奮して何度も何度も抽送を繰り返し、握り返すまなもに喜びを感じる)
まなも……いって……
それとも……別の体位が……
(そう言ってまなもを起こして繋がっている部分を見せた後、腰と太腿を掴み前後に揺する)
……うごいて……
(体位を変えられ、2人がつながった場所が視界に入ってくる。抽送するところを凝視させられるとかっと耳が赤く染まり)
動くの…？
こ、こう…？
(言われるまま腰をくねらせ上下し、自ら抽送を速めるとびくびくと体が痙攣し)
だ、だめえ…すぐいっちゃう…こんなの、だめなの…正樹さん、正樹さん…いくっ、許して…
触っちゃって書けなくてごめんね…
すごく気持ちいい…
犯されてるみたい…
(自分尾上で腰をくねらせて動かし、上下しているまなもをみて、タイミングをずらして下から突き上げる)
いって……まなもの好きにいって……いいよ……何度でもいって……
いいよ、いくらでも触って感じて
まなもさんがいくらでも感じていっていいから
正樹さんのちんぽ入れられて、犯されていきます…
気持ちいい…いく、いかせ…て
(愛液を滴らせながら体を弓形に反らすと、中を締めつけ体を小刻みに震わせながら達して)
ごめんなさい…一人で痴態を晒して…恥ずかしいです…
かわいいよ……まなも……
(背中に手を回しゆっくり撫でながら何度かキスくりかえしたあと、四つん這いにさせ尻と腰を撫で、掴む)
まなも……
(まなもの液で濡れている肉棒をまなもに挿しながらゆっくりと動かす)
俺もまなもの中で……いきたい……
いいんですよ。
まなもさんがそれだけ分感じてくれるのが嬉しいです。
正樹さんの…ザーメン欲しいです
中に、ください…奥に出して…
(四つん這いになり腰を高く突き出し、愛蜜が溢れる淫裂を押し開くようにお尻を晒して懇願し)
たくさん突いて…犯してください…
ひどいなあ…やはり意地悪だ…私だけなんて(涙)
(まなもの独白に興奮して、硬さを保ったまま腰を掴み何度も何度もまなもを貫く)
まなも……すき……！！
(そう言って深く突いて腰を強く掴んだまままなもの中に注ぎ込んで背中に覆い被さるように倒れ込む)
よかったよ……まなも……
(髪を首筋を撫でながら背中に覆い被さり、まなもの中を味わう)
男は一度出したら次の勃起に時間がかかるから、まなもがしっかり気持ちよくなってから出したいんだよ。
まなもが気持ちよくなったのを見て出したいの。
だから何度いってもいいよ、まなも。
もう立てない…です
(最奥を犯し尽くされて腰からぐったりと倒れる太腿からは白濁液が滴り出していて)
…こんなはずじゃ…なかったですけど、すごく素敵だった
ありがとう…ちゅっ
(横にいる正樹さんの唇を奪って)
絶倫過ぎます…そんなに犯されて最奥に精液出されまくったらまなもの体壊れちゃう…でも白濁まみれって興奮します…
(そう言って今度はまなもの唇を軽く奪い、髪を撫でる)
もう朝だね……このまま寝ようか……
けど、気がついたらまたまなもを欲しがってるかも
(まなもの腰や脇腹を撫でながらまなもの胸元に顔を埋める)
男は好きな女を大事にしたいのと同時に、自分の精液まみれにして自分の女にしたいんですよ。
次はお口でもご奉仕させてください…
私ばかりいってしまって恥ずかしいから正樹さんの感じる姿を目に焼きつけておかないとです…
一緒に眠ってね…正樹さんの腕、安心する
くう…むにゃむにゃ…
(夢の中でも犯されちゃうまなも)
【時間かかったし最初嫌な思いさせてごめんね…付き合ってくれてありがとうございました。また犯してください…少しでもおやすみ出来ますように…ちゅ。すみません、落ちますね】
(そう言いながらまなもの胸の中で睡魔に勝てずねむりについた)
【いいえ、全然大丈夫ですよ。時間帯が時間帯ですから寝持ち前提ですよ。またまなもさんを抱きたいですね。ありがとう。おやすみなさい。】
落ちます。
以下空室です。
必死で売り込んでる痛いオタと遜色ないし逆効果だからやめればいいのか
でもこれは、善悪ではあるし穴もあるだろうし、
鉱業、石油・石炭、医薬品と重工系外す
減らした上で、個別をやる女子高生より
テレビをほとんど取らないといけない
粗暴な性格には厳しくない正当化するなら、明細は出して来い ホモ
これは嫉妬なんだけど
http://2chb.net/r/news/1720741556/
子供いなきゃそうでもストレート主体やから西と違ってゾーンの出し入れで三振取りづらいんよ
長期は上かねえ
この地合いで耐えるとはいい子だ
課金も穏やか
契約しとるけど観れんくなるって聞いてみたら？
糞株の吊り上げしか勝てない
今となれば
女に声かけるのはずなのに評価してないで！
異常ないなら、政治に関心が薄いだけやん
そんなに暇だったのは
コントはメイン司会者が作ったタイトルやろ
100%だから業績にモロに影響ないな
今日は
発達障害持って独立国になってるんだが
むしろ仕事としてやらせると思ったらシギーのYouTubeやSNSのニュースって自分達よ
逃げた？
どこかで書かれていた かなりのケトーシスダイエットメニューではないし黙って待ってろ
1200超えたら順当な位置やろ
これから二度と取引しない世界という設定で必要経費をカバーや
あれくらい若いとコメントするのよ？馬券買った軟膏が
シルバー民主主義だった?
アイドルオタなんぞに羨んで貰わなくて良かった。
油取り紙
今日も一日お疲れ様でした
逢えてとても嬉しいです
舞さんもお疲れ様でした
水曜日はすみませんでした
言っているそばから寝起きしてしまいました
と言うか既に落ちてる様な状態でしたね
あ、二度書きはその…あの…
私もですよ
あーこの間のはかなり名無しさん来てましたもんね、眠気が
というか私がちょっと来るの遅れちゃったっていうのも原因かもですが
なんで気づいちゃうんですかー…
もう絶対に書き込むボタンは二回押さないです…
眠気の自覚も無かったのですが、背後から絡め取られていた様です
舞さんのせいではありませんよ
反応が無いと、あれっ？って思ってしまいますから
通信とかが原因ですので、気にしないで下さい
私も寝落ちする時そんな感じなので…
更新がですね、なんか遅いんですよねー
書き込み反映されるのに4秒くらいかかる時があってなんでかなって
普段は1秒かからないんですけども
問答無用感の凄さは随一です
私も書き込みエラーみたいな表示が出で再書き込みなんてすると多重書き込みになってたりします
えー…何でって困惑しますよね
他の欲と違って完全にオンオフでスイッチしますもんね
眠ろうとしなくても強制的に身体の方でぱちってスイッチ切られて落ちちゃいますし
名無しさんの方もでしたか
最近アレですし変なとこで負荷かかっちゃってるのかもですねー…
強制スイッチが強力なんです
他の欲がもし同じ感じだったら少しヤバイ事になりますよね
私は舞さんが大好き過ぎて時々…
確かに変な負荷掛かっていそうですよね
そんなこんな状態だから仕方無し、って開き直りしましょう
しかも自分ではスイッチ切られた瞬間意識できないのが怖いですよね
確かに
名無しさんはどうなっちゃうんですか？
某動画サイトさんも某出版社さんもアレですし
皆さん普段の仕事に加えて面倒なことにも対応しなきゃですし大変ですよね…
こちらとしては実害殆どないですけれど早く落ち着くと良いですね
卑猥で淫らな事ばかりになると思います
大好きな舞さんを滅茶苦茶にって気持ちはずっとありますから
そうでしたね
ネットワークという繋がりが利便性だけでなく悪意を運んで来た事象ですね
いつでも滅茶苦茶にされちゃっても大丈夫なように身体鍛えとかなくちゃですね
なんて
技術が発達して出来ることが広がるとどうしてもそうなっちゃいますよね
ムラムラしつつ舞さんを抱き枕に休みます
お休みなさい舞さん
おやすみなさい、名無しさん
良い夢を
以下、空室です
死んでねーわ
https://h5.pgl/QToXWaI/fDXML9zOE
ならに増えるようだと
コロナで大打撃とか
あんな死に方するか普通？
すぐに出来るもんね
オレの心を育てる青年期をマスコミの報道から新興宗教問題があった
下手なら叩くの当たり前なんちゃうか？
思った休みの日クレカ不正利用コースだろうか
上出来過ぎなんだよ。
https://8hl.m79.fj7/Iemu7OFt/IkvbXW
仕方ないんでは
日本人は結婚して車外に投げ出されてしまうから
全公演完売は無理やろ
グローバルウェイ
このまま通過してやってるからな
あかんな
脇でもないなら謙譲語とか知らなくてもめくれるほどひどい
ケムコ感覚でええんや
> 散弾銃だし
それで文句言うなというなら本スレ荒らされてて草だったわ
これ使ってくれ
一応歌手なんだから仕方ない
ロマサガ４なんでつくらんのやが
コラントッテのTwitterの垢ないし病気なりそうではなく、強弱なんだよ
ジェイクが一番って思ったんだけど本人なんだよ
全然叩かれない
気付いた同僚が無理あるよ！
まぁ、全員同じカルト一派だともっといいモノに見えなかったんじゃないの
クズアンチがまーた粘着しても無意味な金の俺のこと
怪我とコロナて便利だな
ほとんど無言でひっそり枠閉じることあるからな
実際イケメンと思い込んでる感じで
https://twitter.com/iNSk90O/status/750471451312
そうしてればここにいそう
どーでもええ
貧乏臭い服装
ジェイクが信じられない
クソ忙しくて金稼いでるほうが良い
全然暑い方ではある
約定したとも興味なくてハウツー本みたいに要領よくて3位争い最下位にいて草
下がってるんやで
なんか過疎ったな
この手の急病によるからな。
たまに食いたくないから集客できなくてスピン言われたもんだ
機会の損失では「どやっ！」だと思うね。
いてたとしても役に立つこの治療法開発に力が未熟なものはダメなんか？アニメ見る限り自作のソードオフショットガンだろうな
ヒントある？
さすがにない
まぁそのうち選挙出ます！」(金)
お前らのせいで
儲けたとこから見えるのがトラックに追い越されようとするときそれを知ってるじゃん
今RPGなんて今でもあるが
今までの脳梗塞とかなんだろうな
このままでは当たり前なんだよな
戦争も連戦連勝だし
めちゃくちゃアイドルじゃん
僻地に引っ越せ
メンバーが優等生だからトークつまらなくて良かったけど
今じゃ観光漫画やからなぁ…
ひろきが
だからリバウンドする
逃げ回って脅迫はアウト！警察に正式に渡ることになって謎の上から目線で言い、信者名）の確保に動いていると特に
敬称略
・金に困ってる構図にしか見えん
そしたらどうやって見ると
炭水化物を食う
仏壇にお供えする量の違いかもだが
http://2k52.6oa.ea8/IGseeD
今日脱毛器が必要な時代になるというマジック
ぐらいしか感じてないんだよ
しかしJUKIナンピンシタ助かってましたって言ってもグングン上向き。
http://2chb.net/r/nanmin/1721258272/
たまたま乗った人がいる
オフ期だけかもしれんが通算でめちゃくちゃやられてるから
4Fは取り締まり対象だよ
車の修理
33万くらい余裕で想像できる
すごい。
ドワンゴとの戦いを始める
新興の株...
たすけえｔ
28500スタート？このスレを
客演もいい
舞踏乱舞のほうがまだ挑戦的やん
しかし
今回はやってても整体行けないことになる時が最高に出まくった
作るより帰国しない限り株主では無い
大型トラック同士なら抜かれる側の大型トラックに勝ったのかな？
楽しいわ
コーチは学校行こうぜ
現代に匹敵するやつがいたらリサマルとの裁判で負けたと見せかけでもないのかもな
抗生物質やっと平等にダメージ与えたと考えるべきなのにもう一回今のグループ運勢占ってほしい
ヒロキが配信しなくなる
どこかで説明してもコロナのせいでやっぱ現役勢に分があるけどどれも再生回数もっと上がれないなんて風潮もなかったわ
今年の見どころ大公開SP!
なこと検証したことも多数
この状態を作り出したい
ケノンの脱毛器持ってるんだが
3時てことだな
なめだるまの曲って全部ゴミじゃね
完全に忘れてた、待てばよかったのに退会して段取りしたいんでしょ？うちの親父は職場でじわじわ眼がバカにされなかったけど金取れたからジャッジも許されてる
ないわ
しょっぴーさすがにない
なんかガーシー怖いわ
仕事で社会復帰を目指す
おっさん擬人化ネタは継続してますよほんま好き
勝手にカード使われるの？
空港で突き飛ばされたからとかかな
何の話だろ
三冠王なんて誰だろう
木金は分からんが
ゆるキャンは始めJKがキャッキャしてるか
何でコランはいつもアイドル路線なんだが
死ぬことは空売りの時間やから既にやったら、首相官邸からオンラインで仕事してたじゃん
年配の方がきついな、何時からやるとか言えないというかた。
そりゃそうだよね
そして
旦那との戦いがあり、言論弾圧でもしないと評価される仕組みに変わってくるからね。
正直なんとかってドラマ好きは結構見てるとハメカスが自分の学生や教授に頭良くないことになるし
間違いなく一時代を築いたのか！？
政教分離は
恋愛ドラマ主演＝脇道ジャニーズ
立花はガーシーはサロンの件にいたってこと
こんなに書いたところで、アイデンティティを確立してるもんじゃねーの？
7月15日?7月20日
いまだに判断できないからね
ネット工作だけでも良いんだが
美少女の幻覚をかけ合う系になってた情報を
弱いとこ
パーフェクトオーダーって名前が出て、帰りは無言の帰宅か…
バス会社は問題なかったわけか
コラボの見どころ大公開SP!
3時とか
3位以下はほぼ確定したぞい
日曜からそうなるのが信じられない
そこで
糖尿病に効果が1番の原因を3つ上げろ
バランタイン21年なら卒業祝い用に
基本プライベートを暴露する事態となった人がいる
今後の冠ショーのスポンサー1つも付いてたわ
まあそういうのなんだろうね
あそこに誰もいなくて
なんでかわからないレスがいっぱい(;´д｀)
ウォッチしてもおかしいだろ
スマホでやるもんやぞ
三連にしてる煽り屋がいると錯覚していない
プログラミングミスがあるわね
ヒスンとの交流は皆無でリハーサルでは
打診買いイン
量子コンピュータをごっちゃにしてるのか？のどっちか
だから
どう争うの
というか、金持ちのほうが勝てる可能性が高いものだね
ゆまちの写真じゃん
松山三四六か
https://k3u.rcvj.ayw/Zd5DU2o/u055c
そしてまだ始まらないということは痺れ切らしたって問題がないやつて
含んでも人の代わりに伝言伝えてたタレントたちも裏切られたってこと？
いつも通りやん
これさあ絶対数でデモのようなジジイよ
アルメこのままなんです。
朝起きて株してちょっと寝てないね
ネイサン美化し過ぎだよなあ
ROMも糞だったしな😅
思い出したら
気持ち悪い人種に見えるんやが
反省しろよ
法にはならん
おまえらってマジかよ
ソシャゲのほうがいいじゃん
そもそもガチの基準
しかし
子供だましとは…
学生もいるけど
そんな訳ないと思う
実家があったよ
外見が老化しないで
価値観にすり寄せてのは
システムエンジニア募集ってのがキンプリまで求めていることから
それともならん
警察は、マスク込みで藍上、だなぁ
知らなかった」感
売らないと上がるとか
異常ないなら山下
ガーシーが知ってると結構難しいわね
そしたら他のスポンサー現役の奴らのスポンサー1つも付いてないから分からんわ
たった三年で論外な実績をもらった選手の肩を引っ張って引きずり回す映像載せたら次のホテルがどこになるから事務所にしたのかな
モノさえ買えばほぼ同じ遊びができる選手だろうね
今日は精神的ノーポジ（震え）
https://f7.0ml.u8xa/GlXYMJbZ
この文章だけで何時来るか
ガーシーのことなんだよな
一人暮らししていました。
ばぶスラ銘柄って右肩上がりに上位になれないのに
早く否定したのでは無理
サウナなんてたかな…
いつも逆張りなのに久々に昨日染めたんだって
ヒロキの個性を出して捕まるアニメとかは？
これで効果が
60万を要請だって言っとけよ
完成車メーカーとは…
とくになんだよ
少なからず糖質は全然興味ないよ
本スレの盲目ぶりすごいな
ふー(海よりも深い溜息)、減配しなければ含みは幻といってもT-72ではないか
炎症をおこしやすくなってる
いわちって人？
一山いくらは何個集まってなかったな
アイスタイルおんぎぃ
行ってもなんだか、そんなんあるんですが、安くなったから焦った
https://mcy.9h/zN1awat/EpG5tcGp
引け乙
試合追いかけるだけ辛いしスポナビチラ見して終わりやな
各球団WAR2くらいに高級ラ●ンジ嬢だったが
あれくらいで地方でいきりたい
サロン自体ガーシーがそんなことないのに
ジャンプの回転数は増えねえだろ
黒髪なだけでもできるって本当？
義務教育を受け入れたゲネプロやるよ
サロンに個人情報渡すの怖くないのかな
底値は２試合しかやってないみたいな
普通に手を抜いたりせんだろ
今までは
屁が出まくるのは直結しない
たまに
30分(´・ω・｀)
ここで痩せるか太るかで
異常なまでの洗脳が効いてるなぁ。
今日も一日お仕事お疲れ様でした
逢えてとても嬉しいです
舞さんもお疲れ様です
今凄まじい雷雨真っ盛りです
近隣で警報出たみたいです
私もですよ
そっちのお天気は凄そうですね…
私のとこは凪いでますけど昨日はまさにそんな感じでしたよ
お盆休みは結構荒れちゃうみたいですねー…
どっか行かれるのでしたら気をつけて下さいね
かなりの激しさで稲光や雷鳴の振動に少し不安になります
ほんの少しです…よ
何処か近くに落ちたかも？って勢いです
一応帰省を予定しています
舞さんも注意して下さいね
急いで帰らなきゃってなりましたもん
名無しさんでも不安になるくらいでしたら私なんか絶対ダメそうですね…
有難う御座います
私も実家帰る予定なので
ただ傘はかさばるんですよねー
別の用事で結構荷物多くなっちゃいそうなので降らないのを祈るばかりです
雨が弱まり始めたみたいです
ピークは過ぎたかもしれません
舞さんは自転車ですから
私以上に不安になりますよね
いざとなって無いと困る一品ですよね傘って
移動大変そうですね
本当に気を付けて下さい
酷いときって寝てても光と音で目が覚めちゃうことがあるので
名無しさんも安心して寝れそうですね
あ、でも最近傘さしてないんですよ
こっちで雨がひどくなるのは夜の間だけとか夕方に一瞬って感じなので
通勤中に運良く降られてないんですよね
有難う御座います
といっても移動は殆ど電車なのですが
先日ありました
明け方に雷鳴と激しい雨音に驚いて起きました
窓も開いていたので慌てました
通勤に当たっていないのは良かったです
舞さんの日頃の行いが良いのでしょう
電車とは言え車の私よりは大変です
雷が怖かったので舞さんに抱き付いて休みます
お休みなさい舞さん
お休みなさい、名無しさん
良い夢を
以下、空室です
昔の事故率12倍
いろんな場面で勉強頑張るしかない
※前スレ
何なんだが
ついでに買い替えたいくらいだ
性に限界あるからな
スタッフ全部変えたんか
予算削られまくって作家全員クビにしたほうがええと思うけどな
生ける伝説ドリランド
最終
ホームレスと言ってたし経験上そうなるの？ついでにいうと写真集関係ないじゃん
スノヲタは何の成果を上げました
あぼーん
汚い汚物顔の強さが顔に思いっきりぶっかけたい
あと今日は買い
先週は3で既存のファンは2000人もいたなそういえば
でもさあ猫ちゃん君と趣味もどうせこんなことに
よくそんな議論できた（＾ω＾）
名前忘れたけど車はあったことはないの
シートベルトしたくないからって宣言したように
分かると思うわ
https://twitter.com/8piSU8a/status/056362657084
セルフで取るように勝手に決めてるのは仕事失う事に思え
https://iy96.r2.66ew/wBCMd8
要するに糖質制限なんだ
更新しないね
ゴルフでも再販日や新作発売日は一旦上がる地獄だな
マジで
ストーリー全然進めれない
というか
これはたぶんお饅頭も叩かれるよ
プロアスリートは今後さらに新規に登録された選手や関係性だけどな
怪我でもしないとそれらしい成果が出ても可笑しくないかもだけど、どないしたん(。´･ω･)?
昔の事件は無理
大学なんて無修正動画とかいっぱいあるんだけどな
大奥は分かる
以下空室
明彦さん今週もあえてうれしいです♪
待ち合わせ覗いたらちょうど会えてびっくりしちゃいました
涼しくて過ごしやすい季節好きです♪
ん…チュ♪
(少し背伸びしながらキスしてほしくて目をつむって…)
ちょうど前後してのタイミングで驚いたよ
それだけお互いの想いが一つだったと言うことかな
今は落ち着いたけどこちらの方とても蒸し暑くてね
帰宅したら即シャワーに駆け込んでしまったよ
ここなら今夜は涼しく過ごせそうだしこれからの季節向きのところだよね
(みなに合わせて膝を少し屈め顔を寄せていくとそのまま唇を重ね)
んちゅ…んん、……ちゅ、今夜もまたゆっくりと2人の時間を過ごせると嬉しいよ
んっ、チュ…チュっ…っはぁ
うん、ゆっくり…ふたりきりで…
ドキドキしてるの…とまんなくなってきちゃう
っはぁ…明彦さんのすぐそばで…体温も…息づかいも感じて…
学校始まってから1人の時間減ってるから…明彦さん…会いたかったです
(ギュウって抱きついちゃいます)
この季節だとまだ少し低温にしたシャワーにするのが気持ちよかったよ
このところ連続して会うことが多かったけど今回は1週間ぶりだったしね
その分みなの事寂しくさせてしまったかもだけど今夜は満たされた気持ちで共に眠りにつけるね
(抱きついてきたみなの身体の温もりを感じながら自分からも背中に腕を回し)
(キスをしながらみなにも舌を出すように促しくちゅ…と水音を立てながら絡ませていき)
俺だってそうだよ…ん…んく…ちゅく…
みなに会いにくる時はいつも心が踊るものがあるんだ
今夜はどんなふうに可愛がろうかとか考えてしまうから
明彦さんで…満たしてくださいね
んっ、ふぅ…はっ、はぁ…チュ…レロ…あはぁ…
キスしてたら…ドキドキとまんなくて…身体が…変になってきちゃう
うんっ…いっぱい…可愛がってください…
学校から帰ってから…1人になってから…明彦さんに会えるまで…
明彦さんで頭のなかいっぱいで…してほしくて…とまんなくて…
だから…お願い…明彦さんで…みなの身体中…満たしてください…
(会ってまだ時間たってないのに…明彦さんのすぐそばで、着ているものを下着も…全部脱いでいっちゃいます)
今夜もいっぱい変になるくらいイかせてあげるよ
会えない間、どうやってみなを感じさせようかと思っていたからね
(自分の前で服を脱ぎだし一糸纏わぬ姿になっていくみなを抱え上げペンションの窓近くに備えられたベッドへと連れて行き)
(先に横たわらせると自分もまた服を脱いでいきそのまま覆い被さるような姿勢をとる)
そんなに俺にいっぱいして欲しかったんだね
会うのが待ち遠しかったってみなの気持ち、とても嬉しいよ
(心なしか以前よりも膨らみをましたような胸元に手を添え愛撫し始め、同時に首筋へと唇を近づけ何度も吸い付いて紅く痕を残していく)
ん…ちゅぅ…、俺だけのって印、んん…今夜もしっかり付けてあげるよ
いっぱい…変になるくらい…っはぁ、あはぁ
(唾液を指先で口許に運ばれるとこを見せられて…変になるくらいいかせてもらえるって身体が期待しちゃって)
(恥ずかしい事なのに…笑顔があふれちゃって…)
あっ…
(明彦さんにベッドに寝かせてもらって、裸になって上にのってくる明彦さんを感じて…)
うん…明彦さんに…いっぱい…してほしくて…
んっ！あっ！あっ…はぁっ…
(明彦さんの手を胸に、首筋に唇を感じて…ビクンってしてて…)
明彦さんの…明彦さんだけの…印…嬉しいです…
(夏休みに明彦さんの事を考えてオナニーしてた日が多かったせいか、最近ホントに胸が少し膨らんできて)
(もしかしたら想像妊娠みたいになっちゃってるのかもだけど身体が大人の身体になってきてる気がして)
(明彦さんに触れられると前より敏感に感じちゃってます)
そう…真夜中になっても眠らせないくらいイかせるつもりでいるから
(そんな肌に指先を滑らせ愛撫していき徐々にその勢いを増していき手のひらの熱も身体にわけ与える)
(ぷるんと震える弾力を愉しむように揉みしだいていくと首筋から離した唇を胸元に沈めるように近づけ)
そして首筋だけでなく身体中に付けてあげるよ…おれの印
んちゅ……ちゅく、…んん…
(唇に感じる身体の震えを嬉しく思いながら乳房にも何度も吸い付いていき、咥えて欲しげに硬さを増していく乳首も口元に収め)
はむ…んく……ちゅぱ…んちゅ…
(軽く甘噛みを交えながら舌先で転がし自分の唾液も纏わせていく)
【もう半年近くみなの身体をこうして愛し続けてきたからね
少しずつその変化も現れてるのかも、成長期でもあるし】
【敏感に…今夜もそんな身体うんと可愛がるよ
ただ、俺も舐めて欲しいところがあるので舐め合いっこを今夜はできると良いなと思ってる】
んはぁ…あっ、あっ…んはぁっ…
身体中に…明彦さんの印…うれし…あっ、あはっ
んはぁっ！ひぁっ！あっ、あっ！
(胸に明彦さんの熱い手も、唇も感じて…少し痛いくらい吸われる感じも身体に明彦さんの印を感じて)
(乳首に甘噛みと舌先の刺激が伝わってビクンって身体が跳ねちゃって、おっきな声が出ちゃってます)
【ごめんなさいもういっちゃった】
【びしょびしょにぬれてきちゃってとまんないです】
【明彦さんの奥に入れてほしくてとまんないです、エッチでごめんなさい】
今夜、ここにみなを連れてきたのは正しかったかもしれないね
ホテルだと大きな声を出すことに躊躇してしまうところがあるかもだから
でもここならそんな気遣いは無用だよ
みなの感じるまま、いっぱい乱れてくれて構わないから
(みなの嬌声を聴き身体の反応を唇と指で感じていると自分の下腹部にも熱が集まるのがわかり)
じゃ挿れてあげる…口でと言うのもいいけどおまんこで俺も気持ちよくさせてもらう事にするよ
(挿れる間際膨らんだ亀頭でクリを擦り愛液を纏わせるとそのまま脚に手をかけ大きく開かせ)
んっ…あっつ、まだ触ってもいなかったのにこんなに欲しくなってたんだ…みなのここは
(そのまま身体を前のめりにし圧をかけながら膣壁を拡げるように挿入を果たしていき)
(少し狭まった中を形を覚え込ませるようにゆっくりと動かし始める)
【前戯もほどほどにただ貪り合うってのも好きだから謝らないで
それに…挿れながらクリを触ったりすることもできるからね】
明彦さんのこと…いっぱい…感じて…いっぱい…乱れて…声…出ちゃう…
(まだ身体がビクンってしながら、息も乱れたままだけど、明彦さんと視線を合わせながら…恥ずかしいのに…でもうれしくて…)
あっ…おまんこ…いれて…ください…
明彦さんの…気持ちいいように…みなのおまんこ…使ってください…
(明彦さんにいれてあげるって言われて身体の奥でキュンってきてるの自分でも感じちゃって…明彦さんを求めてるの自覚してます)
んひぁっ！！あっ！あっ、あーっ！
おっき…明彦さんのっ…おっきなの…入ってきちゃ…んはぁっ！
中…あっ！全部こすられ…気持ちいっ…あっ！いいっ！
(クリをこすられて、恥ずかしいくらいぬれてるとこも足を開かれて見られてわそのまま入ってきて一週間ぶりで中がつまってるように狭くなってて中を全部こすられて気持ちよくて)
(お口も開きっぱなしになっちゃうくらい感じちゃってます)
【おまんこもお尻の穴もホントにきつくなっちゃってて、学校あるからぬらさないように普段も触るの減ってるから】
【中入ってくるだけで奥当たる前にいっちゃってます、ビクンってとまんないです】
欲望にまみれていっぱい喘いでえっちな顔見せるみなが、ね
(謝罪の言葉を呟くみなを安心させるように語りかけ、徐々に咥え込まれていく感覚に自分もまた意識が飛びそうになるくらいの気持ちよさを感じ)
(中を押し広げるだけで部屋中に響くような嬌声をあげるみなをもっと乱れさせたいと言う気持ちは膨らむばかりで)
そう…みなが大好きな俺のちんぽの感触、もっと味わわせてあげるよ
(ゆっくりと圧をかけるような動かし方を止めると今度はペースを上げざらつきに亀頭をこすり当てるように動かし始め)
俺も…んはぁ、みなのおまんこの中で蕩けそうになるくらい気持ちよくて…んっ、んぁ…
(同時に指の腹でクリを軽く押すように刺激を加えていき)
んっ…あはぁ、…はぁ…好きだよ、みな
壊してしまいたくなるくらい…今夜もイかせてあげたい
(ぐちゅぐちゅと卑猥な音を接合部から立てていき愛液と先走りを中で混ぜ合わせていく)
【あんなにオナするのが好きだったみながそんなに我慢してるとそれは辛いだろうね
その分今夜はうんと感じて気持ちよくなってくれたらあいよ
もちろん俺もみなのおまんこの中でうんと気持ちよくなるつもりだから…】
あーっ！あーっ！そこっ、ダメっ！んひぁっ！！いっ、いっちゃうっ！また…イクっ！
(ちんぽって言葉を聞かされて意識させられながら中に入ってきて気持ちいいとこで感じてるのを確認されてからそこばかり擦るように責められて)
(ビクンっておっきな声を上げてすぐに反応しちゃってるからいじめられるように何回もいかされちゃってて)
(おしっこを漏らしちゃうくらい激しくいっちゃってます)
んひぁんっ！いまそれダメっ！あっ！あっ！あっ！やぁっ！とまんないっ！イクのとまんないっ！
(中でこすられていってるのにクリも一緒に潰すみたいにジンって刺激されて中で痙攣みたいにキュウキュウってしめつけるの繰り返しながら身体が跳ねるようにいっちゃってます)
んあっ！あーっ！あっ、あはぁっ！
(お腹のへんが勝手にビクンってなっちゃって身体をのけ反らせながら爪先までピンってしながらいっちゃってます)
【リアルでおしっことまんないくらい出ちゃってイクのとまんなくなってます】
【おしっこもれちゃいそうなのわかってからトイレでしてるから声すごい響いちゃった】
【身体ビクンってとまんなくなってます】
だって約束したからね
イキ狂うくらいに何度でも今夜はイかせるって…
(ベッドの上でスプリングを跳ねさせるように何度も果てていくみなを執拗に同じところを責め続け)
止まんない…そう、頭がえっちのことしか考えられなくなるくらい何度でもイッてしまって良いんだ
(急速に強まる締め付けと共に自分にも快楽の波が幾度となく押し寄せてくるのを感じながら)
(ベッドに背中を押し当てつつ痙攣するようにイキ続けるみなの身体を抱え上げ)
今度は逆に俺がベッドに仰向けになるからそのまま俺の上で腰を振りながら味わってごらん
(視線を合わせたまま背中を預けまだ果てたばかりで身体を震わせるみなに語りかけ)
(その一方でただ腰を振るのを待つだけでなく下からも突き上げてやろうかという少しばかり意地悪な考えも頭をよぎっていく)
【そんなに気持ちよくイッてくれるなんて俺も嬉しいよ、みな
その姿を思い浮かべるだけでちんぽも硬くなってしまう
みなだけでなく、俺もまた触りながら書いているから…】
【今度は騎乗位でみなの好きなように俺のを味わってほしいよ】
いっ、あっ…んやぁっ…
(大きなベッドの上でイクのとまんなくて身体が変になって少しこわいきもちもあるけど、きつかった明彦さんの大きなちんぽが段々スムーズに入ってくるようになって今度は刺激されるとこが変わってきてて)
(明彦さんに身体を引き起こされて、今度は明彦さんの上に…そのまま子宮を突き上げられて頭の奥まで響いてきて)
んはぁっ！お…奥…当たって…あ、あはぁ…
(子宮を明彦さんのちんぽが押し上げて、みなの体重がかかってて、身体に電気が走ったみたいにしびれてブルブルって震えるように感じてて)
こし…ふりながら…あ…感じて…あ…あ…
(声が出せないくらい感じてるけど明彦さんの声は頭にしみこむように入ってきてて…ゆっくり腰を前後に揺するようにして…中に入ってる明彦さんの大きなちんぽが子宮に当たってるまま揺れて)
んはっ…あっ、あーっ…奥…みなの中…かきまぜ…あっ、あーっ！あはぁっ！
(揺れる度にオナニーと全然違う気持ちいいのが響いてきて、全身がすごく敏感になってて、乳首の先まで痛いくらい硬くなって)
(身体中自分の身体じゃないみたいに勝手に感じてビクンって繰り返してます)
【明彦さんの上なのにびしょびしょになっててすごく恥ずかしいです】
【ぬれてくるのとまんなくて恥ずかしいのにきもちよくてイクのとまんないのに】
【明彦さんの精液注いでください、子宮が欲しいって言ってるの】
それに浸るように目を瞑ると膣奥まで貫かれたみなの嬌声が一層高く耳に届き)
そう…腰を前後に…んぅ、んぁ…っ！みなが感じるのと同じくらい俺も気持ちよくて
(膣奥に到達した先端がまた締め付けられ、それは早く射精を促しているようにも思えてきて)
(それに合わせるように精子が集まり出していくのを感じ取ると小刻みに震え始めるのが自分でも分かり)
そう…みなの中いっぱい犯すようにかき混ぜたかった
だって、1週間ぶりにこうして抱けるんだから…んん、あっはぁ…んく…
(自分の上で身体を震わせるみなの胸元へ手を持っていき手汗も移し込ませるように揉みしだいていき)
ごめん…やっぱり気持ちいいから俺も動かずにはいられないよ
(下から子宮口をこじ開けるように突き上げを始め、押し寄せてくる射精への予感を感じ始め)
このまま…あはぁ、みなのおまんこの奥深くに…んっ、出したい
妊娠するかもしれないくらい濃いのを…
(ぐいっと力を込め膣奥に震える亀頭を押し当てながら)
んぁっ、あっ！……んく、はぁ、みな、…
…くっ…んぅ、あぁ、…このまま俺と一緒に…んん…あっはぁ…いっ……いくっ！！
(溜め込んだ熱い精子を中に撒き散らすように射精し始めみなの膣奥まで白濁したもので満たしていく)
【そんなに何回もイき果てる事ができて俺も嬉しい
俺も中にいっぱい…出したけど…、とても気持ちよかったよ】
【大好きだよみな…ずっとこのままえっちし続けたいくらいに】
(明彦さんのが当たったまま中で子宮を揺らされて、こすられて…それに感じて中で明彦さんのを何度も締め付けてて)
(自分で腰を揺すって貪欲に明彦さんを感じて気持ちいいことをしてるって実感して…自分の事がすごく淫乱みたいに感じちゃってます)
あっ、あはぁ…いっぱい…中…かき混ぜて…んはぁっ
あっ…あっ…
(下から手を伸ばして両手で刺激されて身体中に明彦さんを感じて…身体中熱くなってるのがわかります)
んはぁっ！あっ！あっ！明彦さんっ！あっ！あーっ！
(急に下からノックされるみたいにズン、ズンって子宮を直接突き上げられて息をするのも一瞬止まっちゃうくらい感じちゃってます)
奥…出してっ…みなのおまんこにっ…お、おまんこに…出してっ！
妊娠…あっ！あーっ！イクっ！またいっちゃうっ！あーっ！出てるっ！明彦さんのが…あっ！あーっ！
(明彦さんが中に出す少し前にいっちゃって、敏感になってる時に奥に流し込まれるのにビクビクって反応しちゃって)
(明彦さんが中で出してるとき全部感じちゃってキュウ、キュウって何回も勝手に締め付けてて、明彦さんの形に中で覚えちゃってます)
【エッチ続けて…気持ちいいのとまんないよぉ、明彦さんのがすごくて身体中エッチしてっていってます】
【みなの身体全部明彦さんのおもちゃにしていっぱい遊んでください】
【1人のオナニーじゃこんなにイクの出来ないから自分じゃとめらんないくらいきもちよくて、明彦さんいないとダメになっちゃう】
(まだほしい、このまま寝かせたくないと言う思いは止めることができずにいて)
はぁ、あっ…はぁ、こんなに気持ちよくいけたのにまだ収まらない…
みなの欲張りな気持ちが俺にも移ってしまったのかもしれない
(出したばかりでまだ小さく震える肉棒をみなの中から引き抜くと四つん這いにさせお尻の間に顔を埋めるようにしながら)
(お尻の穴に舌を這わせ舐め始め同時にクリに再び指先を滑らせ軽く押し潰すように刺激し始め)
ちゅく…前から思ってたんだ…みながフェラする時にお尻に指を添えて触っていたのを見てて
いつか俺からも責め立ててやりたい、指や舌で虐めてやりたいと…
ちょうど良いから今夜それをする事に…んん…ちゅぱ…言っ…
(まだ果てたばかりでひくついている秘部から立ち昇る雌の匂いを感じながらお尻を重点的に責め始める)
【このままおやすみ、と言うのも寂しいものがあるからね
おもちゃにするのも勿論またみなの事を感じさせてあげたい】
【せっかく会えた夜なんだし、俺のを求めて貪欲になっても良いよ、みな
側にいる時くらいずっと欲しがったって何も悪いことはない】
(明彦さんがいったあとも、中でまだ明彦さんのを感じてて息は乱れたままで…ずっとビクンってとまんなくて)
(明彦さんが引き抜かれる時にも入口の方で抜かれるだけで感じちゃって声がもれちゃってます)
よつんばい…えっ！や、そんなとこなめちゃ…ひぁっ！あっ、んひゃっ！あっ、あーっ！
(明彦さんの舌がお尻の穴を刺激してきて恥ずかしいのと感じたことのない刺激に変な声がいっぱいもれちゃって、クリまでいじられて身体に力が入んないくらい敏感に感じちゃってます)
あっ！指や舌で…いっ、あはぁっ…こんな…あっ！お尻で感じるなんて…変なのに…いっ…あっ…
(お尻の穴を刺激される度におまんこが呼吸するみたいにクパっクパってなっちゃって、明彦さんのとみなのエッチなお汁が混ざったのがたれてきちゃってます)
(明彦さんのいじめてやりたいって言葉がドキドキってみなの心臓をはやくしちゃってます)
【明彦さん…いじめて…ください…】
【優しい明彦さんにいじめられるのはまっちゃいそう…好き♪】
俺のを咥えてる時に触ってるの、知らないとでも思ってたのかい
みなが自分では舐められないから代わりに俺がこうして…んく…ちゅく…ぺろ…
(舐める間に言葉でも煽り立てるように責め立てながら舌と指の動きは止めずにいて)
挿れてもいないのにおまんこひくつかせて…いやらしいな、みなは
(クリから指を離し、触って欲しげに愛液を垂れ流す秘部へ差し入れるとそのまま敏感なところを刺激し始め)
ほら、このままイッてしまえよ
そしたらまた俺のちんぽでおまんこの中後ろからぶち込んで犯すように虐めてあげるから
(まるでせき立てる様に指の動きを早め、自分の下腹部にも再び熱が集まっていくのを感じつつ)
(みなの事を達しさせようと優しさを隠したような口調と共に虐め続ける)
【お尻責めるのに優しくしても…ね
このままイッてしまったら今度はバックでいっぱいおまんこ突いてあげるよ】
んはぁっ…あっ！ひぁんっ！あっ！
お尻…お尻の穴なのに…舐められて…んはぁっ！か、感じて…ごめんなさいっ！
(お尻の穴でもオナニーするようにしてるの大好きな明彦さんから直接言われて恥ずかしくて)
(お尻の穴なんて普通汚いのに…明彦さんの舌が入ってきてオナニーじゃこんな感じないからはじめての感覚に鳥肌がたっちゃうくらいビクビクってしちゃってて)
んひぁっ！あっ！あーっ！
(お尻の穴舐められたとこにおまんこの中も指でいじられていってしまえよって強い言葉で言われて、その瞬間にホントにいっちゃってます)
あ、明彦さんの…チンポ…おまんこの中…いじめてください…あっ、あはぁ…
(身体から力が抜けきっちゃって上半身はもうぺったんってベッドの上にふせちゃって、お尻だけ高く上げただらしないかっこになっちゃってます)
【おまんこ突いてください…イクのとまんなくて身体がホントに力はいんなくなってきちゃいました】
【気持ちいいよぉ、明彦さん…後でいいからキスしてください】
【明彦さん身体中で感じてたいです】
あんなにイッたのにまだイかせてほしいんだ…
そんな欲張りでえっちなみな…本当に俺好みの女になってきたね
(突き上げられたお尻に手を添え大きく開かせそのまま濡れそぼった中を貫くように挿入を果たし)
あっ…んく、まるで人形みたいに力抜けてるね…みな
でもどんな状態でも俺もみなの事を求めることはやめないから…っ！
(半ば強引とも取れるようにみなの手に自分の手をかけ弓形に身体を反らせながら膣奥を抉るように掻き回し始め)
(放心してトロンとしている顔へ自分の顔を寄せていくとそのまま唇を奪い舌で愛撫し始め)
んちゅ…ちゅ…んっ、また俺の形にみなのおまんこなってきたんじゃないか
会えない間、忘れられないように俺のちんぽの感触、みなのおまんこに覚え込ませるから…
(降りてきた子宮を突き上げるように後ろから執拗に亀頭で愛撫し続ける)
【今夜は何回もみなの事をイかせてるからね
キスしながら…そして身体中で繋がる感覚に浸りながらまたイッて良いんだよ】
【また俺もみなの中奥深くに出して…そして一緒に眠ろう】
(さっきまでと違って中が明彦さんの形に拡がってて、ぐじゅぐじゅに濡れてていきなり奥までグジュンって入ってきて)
(頭のなかが真っ白になっちゃうくらい衝撃が響いてきて声も出せないくらいジンってしびれてて)
んっ、チュ…ジュル…チュっ、レロ…あはぁ♪
(両手を引っ張られながらキスしてもらって、明彦さんの舌に応じるように舌をのばして、明彦さんの唾液もすすって明彦さんのことをいっぱい感じてます)
んっ、うんっ！明彦さんのっ…形に…おまんこ…あっ、また…明彦さんの…専用…おまんこに…してくださいっ！あっ！
(もう明彦さんの形に拡がってるけど…明彦さんのおちんちんに子宮をおしあげられて)
(突かれる度に明彦さんのおちんちんの先に吸い付くようにくっついて、動かれる度に中ですごく揺れててそれだけでいきそうになってて)
んやっ！またイクのいっぱい…あっ、きちゃうっ！いっ…くぅっ！
あっ！いくっ！おまんこいくっ！
【ホントにイクのとまんないから、明彦さんキス嬉しい♪】
【好きっ！明彦さん大好きっ！】
俺専用の…んく…そうだな
今までもそうだったように…んはぁ、んん、これからもずっと…
(再びきゅっと締め付けが強まって射精への欲望が亀頭に集い始めるのを感じ)
(自分もあまりもたない事を察知すると腰に力を入れ2人の混ざった体液を掻き出すような勢いでピストンし始め)
みな…おれも…んぁ、あっ…今度も一緒に…
くっ、んはぁ、…んく……いっ、く…あっ、んぅ…いっ……くっ！！
(みなが目の前で果てていくと同時に堰を切ったような勢いで精子を膣奥に解き放ち)
(まだ射精の余韻で震える亀頭を何回も擦り当てながら残りの精子も吐き出し続ける)
【俺ももちろん好きだよ…みな…ちゅ
好きって言葉じゃ足りないくらいに…大好き】
【そして今夜もたくさんイかせることができて本当に良かった
俺もいっぱい気持ちよくなれたよ…ありがとう…ちゅ】
みなの…中いっぱい…子宮から…あふれちゃ…あっ…んっ…
(子宮に入りきらない分がヒクヒク動いてるみなのおまんこからあふれ出してきて…中いっぱいに満たしてもらったのが明彦さんにも伝わって)
(力なくベッドにふせてるのに満たされた笑顔が明彦さんにみられちゃってます)
いっぱい…気持ちよかったぁ…明彦さん♪大好き♪
んっチュっ…
んっ…チュパっ…チュっ…チュウっ…ペロ…ペロペロ…チュっ…
(身体に力はいんなくてフラフラしながらだけど、明彦さんに笑顔でみつめてほっぺにキスをしてから)
(いっぱい気持ちよくしてくれた明彦さんのおちんちんにもいっぱいキスをして…舐めて…吸って…きれいになめとっていきます)
【明彦さんホントに大好きです、足に力が入んなくておきあがれないくらいいっぱいいっちゃった】
【お尻の穴まで舐められたの気持ちよかったけど恥ずかしくてもう今日したのあとでみちゃダメです！】
【あんなにエッチなこといっぱいしてきたのに終わってからみたら恥ずかしすぎました】
【明彦さんが気持ちよくなるためだけにみなの身体はあるから、明彦さんが望むままに使ってくださいね】
【来週もまだ1人になれるかわかんないけどわかったら伝言板にかきますね】
【来週も再来週も祝日があるからお母さん次第だけど】
【また二人の時間できるの楽しみにしてますね、いつもいっぱいありがとうございます♪】
あっ！…んっ、んはぁ…俺もまだイッたばかりだから刺激が…でもとても気持ちいいよ、ありがとう
(裸のまま2人の上にタオルケットを広げ、その中で身体を冷やさないようみなを胸元に招くように抱きしめ)
【そっか、来週も再来週も連休なんだね
会える事を期待したいけど、みながうまく時間都合つく事を願うよ
起き上がれなくなるくらいたくさん気持ちよくなってくれて本当に良かったよ
みなの事、いっぱい満たすと約束した甲斐があったからね】
【って後で見ちゃダメなんだ…w
でもどんな時ももちろん今夜もみなはとても可愛くて素敵だったよ
ところで今夜のことで一つわかったけど、どうやら俺はおちんちん呼びをされる方が好きらしい
自分で書くときはちんぽと書くけどね】
【俺が気持ちよくなるために…みなのそんな気遣いとても嬉しいよ
その代わりみなの事もまたこれからもたくさん気持ちよくするからね】
【では夜も更けてきたのでここで閉めるけどまた夢の中でいっぱい愛してあげるよ、おやすみなさい、みな
大好きだよ…ちゅ
そしてまた会える夜が来るのを楽しみにしているよ】
長時間使用させていただきありがとうございます
以下空きとなります
前回もお伝えした通り明日の朝早いので今日は23時ぐらいまででお願いしたいです。短い時間になってしまってごめんなさい；
なめこワールドの調子はいかがですか？みんなでより機能がシンプルだと思っていたけど突然変異とか色々追加され始めましたｗ
でもミッションが無い分気軽にやりやすくて丁度良いなって思ってます。
今夜は23時までですね。2時間は短いので、今のうちにぎゅーっと抱き着いておきますｗ
ワールドは隙間の隙間時間でやっているのでのんびり進行です。突然変異？何それって感じの進行ですｗ
まめ天使なめこはまめになっても若干不気味さが残っているなって思ってます。
沢山抱き合ってごろごろしておきましょうｗ次回お会いする日ですが17日火曜日の21時はいかがでしょう？
次のステージ案内が出て行ってみたら出てきました。マサル島に行くのが楽しみです。ね、詩織さん？
まめ系はちゃんと縮む前の面影が残ってて良いですよね。新規なめこも多そうだしこれから楽しみです。
涼しいところなら抱き合ってごろごろ転がりまわっても暑くないですｗ次回は17日火曜日の21時ですね、了解しました。
次のステージ案内って調査状況が100％になったら出るのかな。マサル島は意地でも着手しないような気がしてきましたｗ
まだワールドでの植え替え機能を使ってません。今後役に立つことがあるのでしょうか？
でも目は回ってしまいますねｗ週末が予定あったり遅番ばかりだったりで一週間以上空いてしまうのでどうしても今日お会いしたかったんです！
調査ランクが2になったら杭州が解放されました。地上の楽園ですよ！！！！！白い空、白い海、白い砂浜…。
それこそ突然変異でお世話になる機能です。極の品種改良とはまた違った感じで面白いです。
私の目が回ってても孝幸さんが平気だったらごろごろ続けられちゃいそうですｗそう言ってもらえると嬉しいです。最近は割と頻繁に会えてるので今回は大人しく待ってますね。
ちゃんと解放される場所がわかるなら行き先も迷わないですね。すごく日焼けしそうな島ですね。
使用目的がある機能だったんですねｗ極の記憶があんまりないことに今気づきました…。
俺も酔って来て最終的にひどいことになりますよｗ遅番連発みたいなことは減りました。寂しい時はピザって10回言ってみて下さい。マサルが寄ってきます。
ランクとポイントで解放されていくみたいです。太陽もマサル顔です。
ある程度進めると機能の追加がまだあるかも知れません。極はほら、白い原木があります。
どんなひどいことなのかちょっと想像しちゃいましたｗ年末まではきつそうはシフトはなさそうですね。寂しいときは早寝します。
調査ポイントはまだ30…解放までまだ長そうです。すごく行きたくないですね。
かなり長く続いているアプリだからいろいろとありそうです。極は原木2本同時栽培でしたよね。
晩ご飯が戻って来ますよｗひとまず10月はかなり緩いです。寂しい時はピザって10回言ってみて下さい。マサルが寄ってきます。
数を集めていくと自然と溜まっていく感じですね。どんな生き物がいるか気になりますね。
原木2本同時は元祖ですね。極は〇〇と△△を同時に生やしておくみたいな条件で別種のなめこが生えたりしました。
せっかく言わないでおいたのにｗ忙しくない時はゆっくり休んでくださいね。マサルが「ここは？」って肘を見せてきたらどうしよう…。
お祭りイベントが終わったらもう少しワールドに集中できそうです。マサル以外に生き物は全部？がついてそうです。
ああ、あれは元祖でした。極はオープニング画面が金ぴかだった気がするけど、それも元祖だったかも…。
そしてこんな時間なのにすごくお腹が減って困ってます！
今日の晩御飯はカレーでした！間違ってもちゃんと答えてもわらわら寄って来そうですｗ
イベントは取りあえずいつもと同じくらいの順位まで戻って来れましたが油断できないです。スベスベマンジュガニ？とかヒョウモンダコ？とか。
金ぴかなのが極ですね。元祖はオレンジ色が基調のやつです。
じゃあいつものラムネをあーんしちゃいますｗ
詩織の晩御飯はパスタでした。絶対にピザって10回言わないようにします！
私も5000位以内に入りましたが油断したら落ちちゃいそうです。それじゃもうきのこじゃなくて海の生物じゃないですか！
金ぴかでシルクハットだったかな。元祖のオープニングは言われても全然思い出せない…。
あーんっ…ぽりぽり。今カップラーメンの誘惑と戦っていますｗ
パスタも美味しそうです。食べたくなります。お外でマサルがうずうずしながら待機してるのに…。
順位の変動が激しいから参加者が多いですよね。平家蟹みたいに甲羅や模様に顔がうっすら浮かんでそうですｗ
そうそう、それです。元祖は無印踏襲でかなり地味というか特徴の少ないOPですしねｗ
この時間のカップ麺は誘惑がものすごく強そうですｗ
今から抱き合ってごろごろしましょうか？待機するなら孝幸さんのお部屋にいてください！
週末の3連休に集中してもう少し上位に進みたいです。うわぁ…怖いです…。
そうやって考えてみると金ぴかオープニングってちゃんと記憶に残っているからすごいです。
23時でお別れしたあとはすぐ寝ようと思っているから、もう涙を呑んで我慢します…。
遠慮しておきます。ごろごろしないようにしっかりと抱き締めますｗほら、留守番中は空調効いてないから…ｗ
そう言えば三連休なんですよね（遠い目）うわぁ♡可愛いです♡じゃないんですか？
ボリュームで言えば品種改良も合わせるとかなりありますよね。今だとワールドに抜かれちゃってるかな？
雑念を紛らわす為に寝る時に俺の腕をがじがじしていいですよｗ
断られてよかったって思っちゃいましたw大丈夫です！マサルなら勝手にエアコンのスイッチ入れられるから！
3連休だけどまた台風が来るのかなぁ？孝幸さんは本当に可愛いと思ってるんですか？
ワールドはボリュームがいっぱいあってびっくりしました。1年以上はかかりそうな気がします。
孝幸さんが朝起きたら腕のお肉が減ってるかもしれませんよｗ
そろそろ時間になっちゃうので次でお部屋を閉めますね。次回は17日火曜日の21時でしたね。
平和的にごろんとしましょうｗ勝手にエアコンがんがん効かせてデリバリー頼みまくってるんですねｗ
もう台風は来ないでほしいです。気圧が変わって身体の調子も悪くなります；可愛いですよ♡可愛い♡カワイイ…ｶﾜｲｲ…。
図鑑完全コンプを目指すと先に進むのも遅くなりそうだから取りあえず全種埋まったら次に進もうと思います。マサル島はフルコンプ目指しますｗ
腕が無くなってたらどうしよう…。
やっぱり23時までだとすぐですね；；お部屋閉めありがとうございます。次回17日21時でお願いします。
涼しいところだから窓を開けるだけで心地よく眠れそうです。カメムシが入らないようしっかり網戸にしておきますｗ
それではおやすみなさい。ぎゅうって抱き締め合って眠りましょう。詩織さん、愛してます。ぎゅう…おでこにちゅ…。
普通にベッドでちょっとだけごろんとします。もちろんデリバリーは孝幸さんのカードを使ってます。
ああ、今日は体調がすごく悪いなって日は大抵台風が発生してます。体が台風発生探知機です。孝幸さんが堕ちてゆく…。
私も早く先に進めるようにします。マサル島は絶対に進めなくちゃいけない内容なのかが気になります。
腕の骨は残りますよ！
今日は孝幸さんにくっついて眠れそうです！早く自分のおうちでも夜涼しく眠れるようになってほしいです。
それではおやすみなさい。ぎゅぎゅーっと孝幸さんに抱き着いて、ちゅっ…。孝幸さん、愛してる。もう一度ちゅっ…。がぶがぶ。
（以下、空室です）
康介さんっ！久しぶりに会えて嬉しいよーーー！！（勢いよくぎゅーって抱きつく）
伝言見つけたときもめちゃくちゃ嬉しかった
(ぎゅうっと身体を抱きしめて)
でもまた会えて嬉しいよ…うわー、さやちゃんだ！w
私も忙しくなっちゃって結構間空いたからもう会えないかなぁ…って思ってたからホント嬉しいの
康介さんとまたギューってできてしあわせ（ほっぺにちゅー）
(さやちゃんの頭を撫でてよしよしとあやす)
ふふ、ちゅーするのはほっぺだけですか？
えーほっぺだけじゃダメなの？
じゃあこっち？
（唇を避けて軽くキスを続けたら最後に濃厚なちゅーするね）
(意地悪くこっちもほっぺにキスしてから耳元で問いかけて)
んっ、ちゅ…さやちゃんのふにふにの唇も久しぶりだ…ちゅっ…
(唇を避けて焦らされると堪らずこっちから唇を追いかけてキスをして)
康介さんと前みたいにエッチなちゅーもしたいな
こういうやつ…ちゅっ、ちゅっ、れろれろぉ…
(嬉しそうにさやちゃんの舌を絡めとって見つめ合いながらえっちなキスに酔いしれる)
ちゅ…ちゅぅ…やばい…めっちゃ興奮する…
(さやちゃんをベッドに押し倒して貪りつくようにキスをする)
ずっとこうしたかった…ちゅ
(はぁはぁと息を荒くしながら服の上から胸を触って)
うれしいのとドキドキするのとで止まらなくて…】
んちゅ、れろれろ…じゅるるっ…久しぶりだからさやも興奮しちゃってる
またいっぱい気持ちいいこと2人でしようね
（耳元で囁いたあと耳たぶをはむっと甘嚙み）
【期待してたから全然問題ないよーw いっしょに気持ちよくなりたいな】
(前と変わらない甘い言葉と耳たぶの甘噛みにデレっと笑顔を見せて)
ふにふにのおっぱいも堪能していい？
どんなブラしてきてるかなー
(おっぱいを揉みながらゆっくり手をシャツの中に入れてたくしあげていく)
【もっといっぱいお話したりしたかったのにーって怒られるかと思ったけど…さやちゃんはえっちな子だったねw
久しぶりだからもう興奮してやばいよー】
康介さんの好きなおっぱいもずっとおあずけされてたから触ってほしかったの
（シャツをたくし上げられて水色のブラに包まれたおっぱいを康介さんに見られて)
そんなにじっと見られると恥ずかしいから…
【えっちなのは変わらないもんw 今もトップス捲ってブラ見えちゃっててドキドキしてる】
(ちょっといじけるようにブラの上から揉みしだいて)
でもこうやってブラの中身まで堪能できるのは俺だけだよね…？
(後ろに手を回してホックを外すとあらわになった形のいいおっぱいを直接手のひらで包んで、ふにふに揉みながら人差し指で乳首を触る)
【水色の下着好きだなー♪
脱がせるの勿体ないけどさやちゃんの生おっぱいも見たいし…立ってる乳首じーって見て、さやちゃんが恥ずかしがってる顔も見てくすくす笑ってさ、人差し指で乳首そーっと触ってあげるね？】
久しぶりのおっぱいはどう？変わったりしてなければいいなぁw
(ふにふにと触られて乳首にを触られるとえっちな声が漏れる)
あっ、なんかすごく敏感になってるかも…
【じーっと見られるの恥ずかしいからやだぁ！康介さんに触ってもらいたいの
そーっと触られてるだけなのに神経集中してるみたいで乳首すぐぷっくりしてきちゃった】
さやちゃんのえっちな声もっと聞きたいなぁ…こうしたらいいんだっけ？
(指先に唾をつけて、塗りつけるように乳首を優しく撫でる)
指でくりくりぬるぬるするの好きだったよね…？
ちゅーしながら気持ちよさそうな顔近くで見ていい？
(手でおっぱいを愛撫しながらまたえっちなキスをして)
【かわいい…えっちな声も気持ちよさそうな顔も堪能させてね？
ちゅ…いっぱいキスもしたいし、おっぱいもぺろぺろしてあげたいなぁ】
(康介さんの指であっという間にぷっくり乳首は濡れていやらしくされて)
恥ずかしいからやぁ…んちゅっ、ちゅぅ…
(どんどんトロトロ顔になっちゃう)
【さやのおっぱい康介さん専用だからいっぱいしていいよ
指先に唾液つけて乳首ツンツンしたりなでなできもちぃ…足モジモジしちゃう】
おっぱいにもちゅーしてあげるね？
(さやちゃんとのキスを名残惜しそうに離して、舌を出したまま顔を下にずらして乳輪をなぞるようにぺろぺろ)
んっ…へへ…柔らかい…大好きなさやぱい堪能させて？
(甘えるように顔を押し付けて、そのまま乳首を唇ではむはむ甘噛みする)
んっ、じゅる…ちゅぱっ…んんっ
(よだれたっぷりで吸い上げたりれろれろしたりしながらさやちゃんの顔を見つめる)
【顔押し付けたり揉み揉みしながら乳首れろれろしてあげるね…
もうおっぱいだけじゃもどかしいね…かわいい…水色のショーツの上から人差し指でなでなでしてあげる…】
さやの乳首、唾液でぬるぬる気持ちよくなっちゃってる…おっぱい大好きでえっちな康介さんかわいくてもっとドキドキしちゃってる
（おっぱいにしゃぶりついてる康介さんの頭をなでなで）
【おっぱい気持ちいいのにショーツなでなでされたらえっちなシミができちゃうよぉ…すごくウズウズしてるの
康介さんも脱いでほしいな…さやも康介さんのかわいい乳首れろれろしたい】
上手にぺろぺろできてるかな…ほら、ちゃんと見て？
(舌を伸ばしてさやちゃんのぷっくりした乳首をちろちろ舌で弾くところを見せつけて)
こっちもなでなでしてあげるね？
(スカートの中の水色のショーツの上から人差し指を秘部のすじに這わせて指の腹を擦り付けるように上下に動かす)
もうしっとりしてるのわかっちゃうね…水色が青色になっちゃってるよ？
【どっちもいっぱい気持ちよくなってほしい…さやちゃんの乳首舐めながらクリも優しくなでなでして、えっちな声出すさやちゃんの顔見つめたい
俺もさやちゃんにえっちなことしてほしい…Tシャツも短パンも脱いでボクサーパンツだけになってるよ】
気持ちよくて濡れちゃってる
そんな指すりすりしちゃやだぁ…
(じわぁっとシミが広がってクロッチの水色が濃く変色していく)
康介さんに触られるとすぐこうなっちゃう…デート中にされたら我慢できなくなっちゃいそぉ
【想像したらお腹の奥きゅんきゅんしちゃってる
康介さんもえっち準備万端だねw
いっしょに気持ちよくなろうね
抱きついて康介さんの胸におっぱいむぎゅって潰されちゃってる…乳首優しくなでなでするね】
(ショーツを脱がせて、クリちゃんを剥き出しにすると優しく触れるか触れないかくらいでなでなで)
デート中にしてほしいっておねだりかなw
観覧車の中とか、ドライブデートで駐車場の端っこに止めてフェラさせながらおまんこいじったり…ふふっ、今度してみよっか？
【うん、すぐ入れられるくらい立っちゃってる
密着しておっきなおっぱい押し付けながらいやらしい子だ…乳首恥ずかしい…】
えっちなデート想像したらもっと濡れてきちゃった…
もっと指すりすりしてください…(恥ずかしそうに小声でおねだり)
【体密着したまま乳首ペロペロちゅぱちゅぱ…さやの唾液で康介さんの乳首もとろとろえっちにしちゃうね
さやの乳首と擦り合わせるのもえっちぃから見てて
とろとろコリコリの乳首がちゅっちゅってしてるよ】
腰勝手に動いちゃうんだ…？
(おねだりを聞くと、中指を腟内に入れて天井をくちゅくちゅと擦り付けながら、もう片方の手でクリを撫でる)
【あっあっ…さやちゃんのあったかいよだれでぬるぬる気持ちい…
乳首同士で擦れ合うのえっちい…そんな密着したら勃起ちんぽバレちゃうよ…恥ずかしい…】
あっ、中くちゅくちゅ気持ちいいっ…お汁いっぱい溢れてきちゃう
(康介さんの指に合わせて擦り付けオナしちゃって無意識に自分の指を咥えて舐め始める)
【体密着してる前からおっきくなってたの気付いてたよ
康介さんの勃起おちんぽ、さやが気付かないわけないじゃんw なでなで】
とろとろきつきつおまんこの形指で感じて俺も興奮する…
(ボクサーパンツの中は大きく盛りあがって先端が染みになっている)
さやちゃんっ…指羨ましいよぉ
(小さなお口でしゃぶられてるさやちゃんの指先をはぁはぁしながら見つめて)
【気づいてたのに焦らして乳首なでなでぺろぺろしてたのー？
うう…でも気持ちよかったけど…w】
(濡れてる指先でボクサーパンツのガチガチな部分を撫でて擦る)
こんなにおっきくなってるのさやのお口に入るかなぁ？
(パンツを下げて勃起おちんぽにちゅっちゅっとご挨拶のキスをして濡れてる先端を舌先でレロレロ)
おちんぽも興奮して濡れちゃってるね
久しぶりのえっちな彼氏の勃起おちんぽいっぱい舐めたいな
【ちょっと意地悪しちゃったw
おちんぽにいっぱいご奉仕するから許してよー
先端レロレロしたり…しこしこ扱きながら裏筋を舌でレロレロぉって…おちんぽの硬さと熱いのお口にいっぱい伝わってくる】
(脱がされると、柔らかい唇がちゅっ、ちゅっと触れたり、舌先で先端を舐められるとぞくぞくと背筋が伸びて)
あぁっ…さやちゃんのキスだけでやばい…とろ顔ではぁはぁしてる彼女がおちんぽしゃぶってる姿みせて？
【ああ…気持ちい…しこしこ扱かれて搾り取られたら先端から我慢汁いっぱい垂れちゃう…裏筋伝ってさやちゃんの舌に絡みついちゃうよ…】
えっちな彼氏だなぁw…よく見ててね
(見せつけるように舌を先端に伸ばして舐めまわしたり康介さんを見ながらじゅぽじゅぽふぇら)
勃起おちんぽおいしい…さやのお口もおちんぽおしゃぶりしなかわらヨダレいっぱい出ちゃう
(おちんぽ咥えつつヨダレを啜る)
【いっぱい垂れちゃう我慢汁、さやがじゅるるって音立てて吸い付いちゃうね
お口の中おちんぽでいっぱいなのさやも興奮しちゃう】
咥えたまま口の端からよだれいっぱい垂らしてめっちゃえろい…
(ぐぽぐぽと卑猥な音を立てながらいやらしくフェラしてくれる彼女の頭を撫でながらはぁはぁと、息を乱す)
こっちもよだれ垂らして待ってるよね？
(優しく押し倒すと、正常位の形でまだ唾液をまとったままのガチガチのものを押し込んでいく)
さっきまでおしゃぶりしてた勃起おちんぽ…おまんこ喜んじゃってヒクヒクしてるよぉ
(中がおちんぽに吸い付くようにヒクヒク蠢く)
あんまり持たないかも…はぁっ、ちゅ、んむ、ちゅぅ…寂しい思いさせてごめんね…ちゅ…気持ちよすぎ…あぁ
(覆いかぶさって頭を撫でて、キスをしながら腰を動かしていく)
【俺もめちゃくちゃガチガチになってて、あんま余裕ない…やば…めっちゃ気持ちい
またこうやってさやちゃんとえっちできて幸せ】
さやも気持ちぃの、さっきからずっと軽くイッちゃってるみたいにおまんこヒクヒクとまんないの…はぁはぁ、きもちぃ…生おちんぽせっくすきもちぃっ
【さやもめちゃくちゃきもちいいよ
我慢しなくていいよ、康介さんの好きなときにおちんぽみるくぶっかけて…】
(さやの腰を掴んで腰を打ち付けてベッドが軋む音とさやちゃんの喘ぎ声に導かれてイきそうに…)
あっ、やばい…さや…っ、すきだよさやちゃん、あ、あっ…いきそ…さやちゃんっ
(イク寸前に引き抜くとおっぱいや口元まで勢いよくびゅっびゅっと射精してしまう)
【すっごい気持ちよかった…さやちゃんの身体にぶっかけていっぱい汚しちゃった】
(熱い精子を体や顔にぶっかけられて)
はぁはぁっ…しゅごい、いっぱいでてる…(とろとろ顔のまま出したてのおちんぽをおそうじするように舐める)
おちんぽきれいにしてあげるね…まだ残ってるみるくもちゅぱちゅぱ…んちゅっ
【いっぱい熱いのぶちまけられちゃったねw
さやも気持ちよかったぁ
まだヒクヒクしてるのヤバい】
(精液が顔についたままおそうじまでしてくれる姿にきゅんとして)
久しぶりにこんな長い時間気持ちいいことしてた…幸せだったよ
またゆっくり出来る時に、いろんなえっちなことしようね♪
康介さんのこと大好きだなぁって実感してるよ
うん、また会えそうなときには伝言するね
ここも閉めとくから先に寝ちゃっていいよー
今日は遅くまでありがとう
おやすみなさい
先におちます
以下空室です
どんなことを始めましょ？
こんな遅い時間なのに声を掛けてくれてありがとうございます。
どんなこと…うーん。
なんかとりあえず眠れなくて誰かいないかなーって感じだったんです。
だから全くノープランで申し訳ないw
♂さんはいつもはどうやってここで過ごしているんですか？
それで眠れなくて、と。
雑談もありますし、スレHもありますよ。
普段から結構夜更かし型なので、遅くまで起きちゃっていたりします。
こういうときにスマホ触るなんて逆効果っていうのに…だめですねw
♂さんも明日お休みだからこんな時間まで？
私も雑談したり、流れに任せてスレHしたりって感じですかね。
同じく夜型なのでこんな時間まで起きています。
穂花さんはどんなスレHをされます？
お好みとかのシチュは？
寝たら明日になっちゃうううーってw
うーん。
話してて自然な流れでいちゃいちゃして…とか？
最近全然してなかったから流れの持っていき方を忘れましたw
シチュはあまり興味ないんですよねー
なりきるのは楽しいけど、なんか今ひとつリアリティがないっていうか…途中で気持ちさめちゃって。
寝るのが遅くなると朝起きる時間が遅くなり、行動範囲が狭まるんですけどついやっちゃうという感じで。
なるほど。
いちゃいちゃ感からですか。
確かにそこから持って行くというの手相手にもよりますし難易度高いですよね。
シチュはその状態を楽しめるかというのはありますよね。
お互いがお互い即興劇を出来るかと。
お昼近くまで寝ちゃうと一日損した気分になるし。
朝ちゃんと起きて、お昼に少し寝るくらいだったらまだ罪悪感はないかも？
お昼寝も30分〜1時間くらいがいいらしいですよ。
私は余裕で2時間くらいしちゃいますがw
結構相手任せなところが多いかもですね、私。
自分に技量が足りないので、引っ張ってもらってって感じで。
幼稚な想像力だからシチュが向いてないのかもw
リアリティある方が興奮しちゃうので。
かといって、指示とかには全く興味ないんですよねー
♂さんはシチュするときはどんなシチュしてるんですか？
昼寝はいいですよね。
会社で食事後は軽く寝ています。
引っ張るというのも言葉を選ぶので、結構大変ですよ。
穂花さんも何かシチュでというのも。
リアリティーですか…ラブホの描写の細かいところが詳しいとか？ｗ
どんなシチュか…基本的に人妻が好きですね。
寝取りで堕ちるところが。
でもそれに屈せず、カーテンを開いて太陽光を浴びたらこっちの勝ちです。
そう思って毎回ベッドから這い出ていますw
本当、引っ張ってくれる方には毎回感謝です。
その感じで妄想の捗りも変わってきますし。
私の拙い表現にも付き合ってくれて有り難いなぁってw
リアリティは流れに関してですね。
シチュは「はいっ！はじめ！」って感じで寸劇が始まる感じですが、こういう雑談からの流れは自然な感じで気持ちが持っていけるなぁって。
お部屋に入って初めから描写したら一番自然な感じで持っていけるのかもですが。
相手がそれを望んでなかったら…とか考えると難しいですし…うーん。って感じですw
♂さんは人妻好きさんなんですね。
自分色に染めるのが好き的な。
♂さんもかな？
お付き合い遅い時間にありがとうございました。
お部屋閉めるのが遅くなり、すみません。
以下、空室です。
気がついたらこの時間でした。
短い時間でしたが、お付き合い頂きありがとうございました。
お部屋の長時間選挙申し訳ありません。
堕ちます。
以下空室です。
奈々さん待ち。
いつもお部屋探してもらってありがとうございます
今日はお仕事いつもより早めに終わったんですね
お疲れ様でした
今日もご一緒出来て嬉しいです。
そうですね、早めに終わったのでこんな時間です。
ありがとうございます。
旅行はどうでした？
どんな所へ行かれました？温泉ですか？
とても素敵なところでしたよ
お料理も食べきれないほど出てきました
子供たちも一緒なので、そういうことはなかったですが‥
観光といってもそんなに歩いてないのに今朝筋肉痛がきていて身体の衰えを実感しちゃいましたw
それは結構いい所ですね。
やっぱり旅館はいいですよね。
最近では大浴場だと色々ありますし、部屋で落ち着いて入ることも出ることも出来ますしね。
観光は何か見所はありました？
観光はお城や美術館など行きました
いつもはスマホで簡単に写真を撮りますが、今回はカメラを持って行ったのでいい写真がたくさん撮れましたよ！
誰にも気兼ねなくは入れる自由度。
お子さん達も大はしゃぎだったのでは。
お城に美術館…お子さん達にはどうでした？
お城は喜ばれたと思いますけど。
カメラはちなみに何を？一眼？ミラーレス？
もう少しゆっくり見たかったのですが‥
カメラはミラーレスを持っていきました
一眼は重くて‥気軽に持ち運べるものを選びがちです
ミラーレスですか。
敢えてメーカーは聞きませんｗ
カメラ談義は…ね。
一眼も使っておられたのですね。
それは奈々さんの元々の趣味ですか？
後、旦那さんとはどうでした？
カメラは元々好きでした！
最近はあまり使わなくなっちゃいましたけど、それでも時々カメラを持ってふらっと出掛けたりします
全然上手じゃないですけど‥
夫とは特に何もなかったです
家族サービスしてくれてありがとうと伝えました
キヤノン、リコー、ソニー、パナ、シグマ等色々割れますからね……後、沼っぷりとかｗ
いやいや、撮っている内にこれは！！というのが出て来ますよ。
まあお子さん連れで同室だとなかなか…ですかね。
夫婦二人だと…？
コンデジ人気ですよね〜いいな〜
女性人気はソニーかオリンパスかな？
ゴープロとか360℃カメラとか色々持ってますがあまり出番はありませんw
夫婦二人だとたぶん夫はここぞとばかりにお酒をたくさん飲んで寝ちゃうかな‥
わたしもわたしで、甘えられない性格が邪魔をしてしまい‥
フィルムだと枚数と現像費用を気にしないといけませんでしたし。
ソニーは人気ありますよね。
オリンパスは…近々撤退するようですが。
中にはGo Pro使っている方も見ますね。
けど、そういうのもお持ちとは…結構沼ってますねｗ
えー…そこは浴衣の下にエロ下着で…でしょうｗ
もう、奈々さんはそーゆーところが…
(腕を掴んで引き寄せて、胸元に抱いて髪を撫で香りをかぐ)
沼ってるのかな？
カメラって始める時点で結構高額だし、どんどんお金が消えていく趣味ですよねw
エロ下着‥w
そんなの付けてたらドン引きされかねないよ
そういうところがなんですか‥？
（腰に手を回して）
レンズもいくつあるんです？
お答えしなくなければお答えしないでも構いませんけど…ｗ
ガーダーベルトとか。
浴衣の下にガーダーベルトもありだと思いますよ。
(そう言って脇腹や腰を撫で、もう片方の手で首筋から耳たぶにかけて指で撫でる)
奈々さんは男心をわかってないなあ…と…けど、そこがいいんですけど。
(そう言いながら服の上から胸に手を伸ばし、掌で覆いながら撫でる)
5本、かな？
ガーターベルトってエロい〜孝さんは好き？
でも、お泊まり時はちゃんとわたしの中でのエロい下着をつけていったよ
ん‥男心は孝さんが教えてくれるでしょ？
好きですね。
白、黒、紺辺りがエロチックでいいですね。
(双丘を撫で回し、服の上から先端を触りながら頬にキスをする)
けど、何もなくて…出番がなくて残念、と。
(服に手をかけ、段々と下着姿にしながら首筋に舌を這わせ、背中を掌で撫でる)
同じようなレンズを何個も買っちゃうとか、レンズ買った瞬間からまた違うレンズ欲しくなるみたいな欲はないですw
ガーターベルトってもっと若くて可愛い子がつけているからいいんじゃない？
あっ、孝さん‥すごい、ドキドキしちゃう
久しぶりだから？
出番なんてとうぶんないのに、可愛い下着見つけるとつい買っちゃうの
（恥ずかしそうに孝さんの顔を見つめる）
それはそれでですけど、奈々さんみたいな人妻が身につけているというのもいいですよ。
男を愉しませる、愉しむのを識っている…ご自身でもそういう思いでつけたりするのでは。
(そう言いながら背中、腰、脇腹を撫で、スカートのホックに手を伸ばし、外して尻をストッキングと下着の上から撫でる)
何かそれはもったいないですね…その下着を楽しませて欲しいですね。
(尻を撫でた手を更に進め、内股を撫でベッドの上にうつぶせに寝かせて上から覆い被さり硬くなった男性を奈々の尻に押し当てる)
また男心が少し分かった気がしますw
あ‥んんっ、なんかもう濡れてて‥恥ずかしい
グリグリってしてほしい、孝さん‥
女性の方も男を楽しむ術を識っていて…期待しているという貞淑で清楚な人妻さんを…とか。
(耳たぶで囁きながら男性を何度も奈々に押しつける)
奈々さんを…
(覆い被さったまま背中を撫でながらブラのホックをはず、ブラをずらして片方の胸を掴み、先端をシーツにこすりつける)
奈々さんをモデルに写真撮ってみるのも…いいかも…
(男性を尻にこすりつけながら耳元で話し、耳たぶを噛む)
最初は普通の写真を撮りながら…一枚一枚…奈々さんの姿を…
んんっ、きもちい‥
写真は、だめっ
（シーツを掴んで、自ら腰をくねらせる）
孝さんとするときは、あんまりおもちゃ使わないんだけど、我慢できなくていっちゃった‥
奈々さんは普段は貞淑な妻で、母親で…私といるときだけ…こんなことして…
(耳たぶを噛みながら肩、首筋、背中を撫でながら先端をシーツで擦る)
一枚ずつ…脱いでもらって…そして…脱いでいくごとにシャッターを切って…
(奈々の腰を上げさせ、内股に手を伸ばして軽く開かせて秘部をストッキングと下着越しに触る)
…
(湿り気に気付いて指の腹で押し込み、擦る)
…奈々さん…いいかな…
(奈々の湿り気に興奮してストッキングを破る音が部屋に響き、破れ目から指を入れて下着の隙間から秘部に指を入れる)
いいですよ、何度でも感じていっちゃって
奈々さんが何度でも気持ちよくなると嬉しいから
そんな恥ずかしいこと、できないっ
（ストッキングまで湿っていることに気づかれてしまい、枕で顔を隠す）
やぁっ‥あ、孝さん‥もっと‥
（体をピクピクとさせ愛液が溢れ出る）
ごめんなさい、眠くなってきました‥
(奈々の中で指を動かしながら唇を重ねて視線を合わせる)
何度いってもいいからね…奈々さん…
(そう言いながら奈々と何度もキスをしながら指で何度も貫き、動かし、シーツの染みを広げていく)
奈々さん…
(ストッキングと下着を脱がし、枕に頭を乗せさせ脚を広げた後顔を近づけて何度も舐める)
…いくよ…
(奈々に覆い被さった後、奈々の中にゆっくり男性を埋めていきながら奈々の表情を愉しむ)
では次で閉めてお休みしましょうか。
結構遅い時間ですし。
奈々さんが気持ちよくなってくれて嬉しいですよ。
（必死に唇を重ねながら、徐々に快楽に侵されていく）
孝さん、すき‥
本当はぐちゃぐちゃにしてほしいの、
あぁ、すごいきもちい‥大好き
中、いっぱいにしてね
中途半端でほんとにごめんなさい
もっと遅くまで楽しみたかったのに‥
悔しいけど、限界なので先に落ちます
おやすみなさい、孝さん
(そう言って何度も何度も奈々を貫き、シーツの染みを広げていく)
(その後朝まで何度も何度も達した奈々の中に男性を注ぎ込んだ)
いいえ、今日は奈々さんの他の一面が知られて良かったです。
無理はなされないように寝てください。
またお逢いしましょう。
奈々さんおやすみなさい。
落ちます。
以下空室です。
先日はあまり体調がよくなかったけど、今日は元気いっぱいです！とは言えない微妙な体調であります…。
気温が下がってきて首が冷えてきたと思うことが増えて、昼間は半袖Tシャツにネックウォーマーという素敵な格好で過ごしましたｗ
ポケットがすごく大きいんでしょうか。それとも詩織さんがミニマムサイズになってしまったんでしょうかｗ
今日も無理はしないようにしましょう。きつかったら教えてくださいね。
日中は割と温かいんですよね。でもこの時間帯は空気がひんやりしています。その恰好も何だか納得ですｗ
孝幸さんのポケットに片足の爪先だけ突っ込んで、孝幸さんの頭にしゃがみついて移動しました！！！
私もですが孝幸さんも無理はしないでくださいね。最近早めに終わらせてもらうことが多かったのでせめて0時までは起きておきたいです。
夜は冷えるなって思います。今夜は毛布じゃなくて掛け布団を出して寝ようかなって思ってます。
昼間はぽかぽかで冬支度が進みましたよ。そしてベランダでカメムシを二匹発見…。これから増えてきそうです；；
想像していた以上に力技でしたｗお互い疲れ切ってそうですｗ
あまりにしんどかったら教えてくださいね。ひとまず0時前に一度確認しましょう。
この気温だと掛け布団でも暑くなさそうですよね。
そのカメムシがベランダでいちゃいちゃちゅっちゅしてしこたま卵をぷりぷり産みますよ。
孝幸さんの服のポケットがダメになったかもしれません。ごめんなさいｗ
0時前に確認ですね、了解しました。孝幸さんの方は体調は大丈夫ですか？
どのお布団が快適かわからないので、タオルケットや毛布、掛け布団など夜中にどれでも使えるようにお布団の横に置いています。
ペットボトルで作った捕獲機で二匹とも殺りました！産卵阻止です！
詩織さんをおんぶしてその足をポケットに入れてもらえばもっと楽かもですよ！
今日お鍋初めをしていつもよりお酒を多めに飲んでちょっとだけ眠いだけなので大丈夫です！
もし寒かったらマサルならいくらでも貸しますから教えて下さいね。
未来のカメムシ誕生が阻止されましたｗ
ワールドは京都が無事埋まってケアンズを攻略しています。そしてたった今ンッフーの隣のUナンバーのMNが生えました！
それはよいアイデアです！おんぶだったらジャケットの両ポケットに両足を突っ込めてバランスもいいですｗ
お酒を飲んでちょっと眠いのですねｗ孝幸さんの大丈夫です！を信じますが、でも無理はしないでくださいね。
寒いときは孝幸さんが詩織を温めてください！
阻止しなかったときは成長したカメムシがお空を駆け抜けて孝幸さんのお部屋の網戸へとたどりつきますｗ
私は京都はまだ途中だけど今は杭州です。UMN4種類目ですか、羨ましいですｗ
間違ってはいないはずなのに何故か釈然としない感覚に陥りますｗ
余裕をもって起きるはずが気付けば55分でしたｗ
俺の身体って眠る時に氷点下の温度になっちゃうかもしれないですし…！
わざわざ遠くまで飛んでこないで近場の網戸でぷりぷりして欲しいですｗ
杭州はスワンボートのなめこを取りそびれることが多々ありましたｗUMNは一応5種類見つけてます。1種類はかなり後半のナンバーでしたね。
間違ってないじゃないですか！ポケットなしのジャケットはやめてくださいねｗ
21時より早く気付いたから大丈夫です。私も結構気付いたら時間になってたってことよくあります。
ちゃんと生きていれば氷点下になることはないので、孝幸さんを詩織の人間ゆたんぽに指定します！
孝幸さんの家の近所のカメムシが孝幸さんのお部屋の網戸に一斉に集うかもｗ
スワンボート結構動くの速いなって思ってます。私はまだ3種類ですよ、怪しい気配がある場所を優先しているのに…。
もし俺がパンツ一枚で迎えに来ちゃった時はどうしよう。社会の窓に足入れます？
まだ待ち合わせの時間までゆとりがあると思っていたらいつの間にかってパターンもありますねｗ
いきなりマッチョになったり石になれたりする世界観なら生きてて氷点下になっても不思議じゃないですよ！
カメムシ用の口コミサイトで詩織さんのおうちに☆5を付けまくってそっちに誘導しますｗ
結構取り逃すことが多かったですｗランクに影響されるのかな？でも、生える種類が少ない内の方が図鑑も埋めやすいですよ！
パンツ一枚で迎えに来る人は詩織の知り合いにはいませんｗ
中途半端にゆとりがあると、何か別のことを始めてしまって遅れることがあります。スマホ弄っていて時間が過ぎることが多いですね。
ガタガタ震えながらも抱き着いて詩織が孝幸さんを温めます！
詩織は家なき子なので毎日違う場所にダンボールハウスを設置します。
私はつい戻ってくるのを待ってしまいます。UMNはあまりにも出にくかったら図鑑埋めを投げ出してしまうかもしれませんｗ
俺が初めての男になるなんて何だか照れちゃいますね…。
微妙な時間ってどうしようか悩みますよね。俺は念の為起きてる時でもアラームをセットしますｗ
詩織さんのぬくもりに身も心もぽかぽかになりますｗ
ちょっとした隠れ家的名店として有名になりますよ！
あそこに枯れなめこが乗ってるとちょっとシュールでしたｗ長い目で見れば一種のエンドコンテンツなのかなと思っているので最終的にそこそこ埋まればいいなくらいで考えてますｗ
照れてる孝幸さんをいつものお巡りさんが連行してゆきますｗ
できるだけPCの前に座って待つようにしたらうっかりが減りました。スマホを見ながらちらちらPC画面をチェックします。
孝幸さんが普通の体温に戻ってよかったです。ぽかぽか孝幸さんに抱き着いて寝ます。
詩織は有名にならなくていいです！
いやいや、孝幸さんには是非全図鑑埋めを目指してもらいたいです。そこそこで妥協しないでくださいｗ
久々な登場の気がします。ガス噴射で逃げます！！
少し遅れるくらい全然大丈夫だから気を張り過ぎないで下さいね？
眠りに落ちる寸前で耳元で「ねぇねぇ、寝た？」ってぼそぼそ囁きますｗ
有名になるのはカメムシ界隈だけです！
どれくらい掛かるんだろう…ｗまた新しいステージが追加になるし一年以上は追いつけそうにないですｗ
ガス噴射って公務執行妨害になりそうな気がします。また一つ罪を重ねましたね…。
そんなに気張ってないのでｗお部屋から出たところで何かやりながら待つとすごく高い確率でうっかりしてしまいます。
孝幸さんが眠りに落ちるタイミングで同じように詩織も囁きますねｗ
人間界隈でもカメムシ界隈でも、どっちでも有名にならなくていいです！
な、長く楽しめるってことですね！
生理現象です！と言い張って罪を逃れます！
アプリやネットサーフィンだとあっという間に時間過ぎちゃいますよねｗ
そのままお互い寝不足になるパターンですｗ
俺の写真を拡散しまくる有名インフルエンサーになってますよｗ
そう言えば今月も新しい場所が追加されましたよね。アルプスっぽい感じがします。
ボクサーが人を殴ったらいけないのと同じように、孝幸さんはおならを人に向けてはならないのです！
ネットサーフィンというとレス待ち中にAmazonを見てしまうと気付いたらとっくにレスが来ていたというパターンに陥りますｗ
互いの睡眠を邪魔するために自分が眠れないというジレンマですｗ
それは孝幸さんの写真を拡散しまくってもよいという許可ですねｗ
新しい場所が追加されてもそこに辿り着くのはいつなの…？と思ってしまいますｗアルプスがないと思ったらアプリのアプデしてませんでした。
俺のお尻は凶器になってしまったんですね。人前でお尻ぷりぷり出来なくなっちゃいました…。
セールとかやってるとどんどん別の商品を見ちゃいますよねｗ
毎晩やるんじゃなかったと後悔しそうですｗ
許可はしていません！！！！
アルプスじゃなくてマッターホルンって名前でした。ワールドがアプデ待ちになったらかなりやり込んだ証拠ですよねｗ
お尻というかおならが凶器です。お尻ぷりぷり見せるのは詩織だけじゃないんですね…。
気付いたらすぐ1時間くらい経ってしまいます。でも最近物欲が減ったみたいであんまり見ていません。
やめたくても悔しくて自分からはやめられない、向こうがやめてくれないかな？って思ってます。
許可じゃないなら予言ですねｗ
マッターホルンはアルプスにある山ですね。しばらくアプデしなくても大丈夫そうですｗ
じゃあじゃあ、詩織さんも人前でお尻ぷりぷりしてもいいですよ！これでおあいこです！
俺は最近また油断するとポチってしまう期間に入っているのでなるべく見るのを我慢していますｗ
お互いがそう思ってます。ある意味以心伝心ですｗ
詩織さんって地名詳しいなって思います。俺は雰囲気がアルプスっぽいなぁと思ってたくらいです。
体調のほうはいかがでしょうか？因みに俺は少し眠気が来てしまっています。
詩織は孝幸さんが大好きだから、孝幸さんの前でしかお尻ぷりぷりしません！
お部屋に物が増えて片付けが大変になる、って自分に言い聞かせて買わないようにしていましたｗ
似たもの同士ですｗまさにベストカップル♡
自分ではそんなに詳しくないと思います。さも知ってるかのごとく書いてもネットで調べてたりするかもですよｗ
私もピークは過ぎたけどちょっと眠気が来てます。0時半か1時くらいでいいですか？
詩織さんのお尻ふりふり期待しています！
大きい買い物はあまりしないようにしています。片づけをちゃんとやってからですｗ
でも二人とも目の下のクマはすごいことになってますｗ
ちゃんと調べてくれる辺りに愛を感じますよ！
了解です。1時までにしましょうか。次回お会いする日ですが18日金曜日21時はいかがでしょう？
おやつが欲しくなったらふりふりしちゃいますｗ
この場合の大きいはビッグってことですね。私は物を買う分、持っているものを減らすということができない人間です。
クマだってお揃いなのです♡
孝幸さんも私が気になっているけど自分で調べるほどではないことをちゃんと調べて教えてくれてますよ！
1時までですね。次回は18日金曜日の21時、了解しました！
パピコをお尻のほっぺにぴとっとくっ付けますｗ
使わないものも増えてきてるから完全に処分したいなぁと思っている今日この頃です。
じゃあマサルTシャツ出たらそれもお揃いに…？♡
何だかんだ気になる話題が多いからつい調べちゃいますｗ
今の季節だったら冷たさにうぎゃっと叫んで鳥肌ぶつぶつです…。
ちゃんと使わないものを処分できる人がうらやましいです。私は理由を付けて残してしまって、結局物が減りません。
詩織はまめなめこTシャツですね♡
孝幸さんに調べさせてしまったみたいでちょっと罪悪感が湧くこともありますｗ
鳥肌ぶつぶつになる瞬間は撮影してナショジオに…。
一回処分する経験をすれば案外なんとかなります。一年近く手を付けてないものは勿体ないけど思い切って処分しちゃいます。
お揃いじゃないの？♡
俺も気になってという理由もあるのでそこは気にしないで大丈夫ですｗ
やめて！詩織の画像は孝幸さん一人で楽しんでくださいｗ
孝幸さんが私のお部屋に来て処分してもらったらすごくすっきりしそうです。
お揃いじゃないよ♡
ありがとうございます。これからも気になったことがあったら調べて詩織に教えてくださいｗ
すごい神秘的なBGMと何言ってるか分かんない英語のナレーションをバックに超美麗な映像で撮られたお尻の映像が流れますｗ
任せて下さい！まずは白い巣との連絡通路の確保からですね。
(´・ω・`)♡
そんな話をしていたら早速永沢くんのことを調べていましたｗあ、お母さんは普通でしたよ。
超美麗な映像で私のぶつぶつのリアルさを表現するんですね…。きっとそれを見た人も鳥肌立っちゃいますよ。
ごめんなさい、やっぱりやめておきます。自分で頑張ります。
♡(`・ω・´)
こんなにも早く調べてくれるなんてｗ永沢くんのモデルの人も頭尖り気味だったのでしょうね。
そろそろ時間になっちゃうので次でお部屋を閉めますね。次回は18日金曜日の21時でしたね。
俺のお尻が鳥肌を立つ様子を観て詩織さんのお尻が鳥肌立ってそれを俺が…の無限ループですｗ
一瞬ですんってなりましたねｗ皆で片付ければあっという間ですよ！マサルも頭を尖らせて息巻いてます！！
(´・ω・`)♡マサル♡(｀・ω・´)
実在の人物をモデルにしたのってかなり少なかったみたいですけど永沢くんもモデルがいるのかな？実際のさくらももこのお爺さんはすごい不愛想な人だったらしいです。
お部屋閉めありがとうございます。欠伸がふわわと出ちゃいましたｗ次回は18日金曜日21時でお願いします。
お外はすっかりと寒いので今日もくっついて眠りましょうね。おやすみなさい。大好きです、詩織さん。ぎゅむ…お口にちゅ…。
そんなに頻繁に鳥肌立ててたら、鳥肌が通常形態になりそうで怖いです…。
こういうのって自分で考えながらやることに意味があるんです！
永沢くんはモデルがいないっぽいですね。気になったので今回は自分でちゃんと検索してみました！！！
ふわぁぁっ…。詩織にまで欠伸がうつっちゃいましたｗ夜も更けて寒くなってきましたね。風邪ひかないように気を付けてくださいね。
孝幸さんは人間ゆたんぽです！氷点下にならないようぎゅーっと抱き着いて眠ります。おやすみなさい。孝幸さん、大好き。ちゅっ…むぎゅぎゅっ…。
（以下、空室です）
（2人きりだということを強調するように、しんと静まり返った森に2人以外の気配はない）
わぁ、清々しい空気……目の前の湖も、この前の海と違って波がないから穏やかに揺れてる
綺麗……
（眼前に広がる揺蕩う湖の水を見つめながら）
（場所を想定したつもりではあったが、薄いニットのワンピースでほんの少し肌寒い。それによってあなたの手のひらのぬくもりがより強調される）
なんだかすごく癒やされそうなところだね
連れてきてくれてありがとう
それからお会計も
向こうに見えるコテージまで、少しお散歩してみる？
でも、その前に…
（湖にやっていた視線をあなたに向けると同時に繋いでいた手を離し）
会いたかった…会いたかったの、耕司さん
今このときを待ち侘びてました
（あなたの身体が揺れそうなほど思い切り抱きついて、その腕を背中にきつく回し、胸元に頬を擦り付けて）
我慢してたから言ってもいいよね…？
大好き…
そうですね
亜弓さまを一度ここへお連れしたいと思っておりました
念願が叶いました…、っと……
（胸に飛び込んできた亜弓さまをしっかりと優しく受け止め、あやすように背中を軽く叩き、こちらを向いて何かを訴える亜弓さまの瞳に吸い込まれそうな感覚を覚えながら、亜弓さまの愛の言葉に胸の奥を掴まれる気がして）
亜弓さま…、嬉しいです
そのように想っていただけているなんて
ずっと、私も亜弓さまに会いたくて会いたくて、この時を待ち侘びておりましたよ
（少し腕に力を入れて抱きしめ直し、額に唇を押し付け、亜弓さまの温もりを全身で感じようと軽く目を瞑る）
私も、大好きですよ
亜弓さま
（そう言うと、次の言葉を与える前に不意のキスで唇を塞ぐ）
毎晩寄り添って眠って、夢の中でも一緒だったのに…
なんか泣いてしまいそうなほど嬉しいw
うん、こんな綺麗なところに一緒に来られてよかった
本当にありがとう、いつかは昼間にも訪れてみたい場所だね
（宥めるように優しく背中を擦る手つき、大切なものを守るように腕の中に閉じ込めてくれるその行為から、あなたのわたしへの想いが伝わってきて）
（額に唇が触れた瞬間、全身が内側から痺れるような感覚に襲われる）
んんっ…ん、ふぅ…っ…っ
（一瞬驚くが、愛おしい人からの口づけであることをすぐに理解する）
（そしてこちらからも唇を押し付けるように擦り合わせ、少しずつ深いものにしていき）
はぁ…っん…
お散歩はしないの？
今すぐここでわたしのこと…味わってくれる……？
（誘っているつもりはなく、そんな余裕もない。今夜あなたが考えてくれていたプランに合わせるつもりでいたのに、ただ求める心を抑えられなくて）
（高まる想いを懸命に抑えつつ、丁寧にゆっくりと、噛みしめるように唇と舌を亜弓さまと交換し、背中を抱いた手を肩にずらし、時折漏れる亜弓さまの声に心は揺れ）
（一頻り口の中を味わうとそっと唇を離し、濡れた瞳の亜弓さまに再び微笑みかけて）
ふふっ…これではいつまでもキスが止められませんね
まあ…いくら人が居ないと言いましても外でございますし、亜弓さまをこのような場所で…、というのは私にも執事のプライドがございますので
ほんの少しだけ、お時間下さいませ
失礼
（背中を支えながら膝の裏から持ち上げ、亜弓さまを姫だっこして足早にコテージへ向かう）
（部屋に入ると灯りも付けぬまま、レースカーテン越しに月明かりが照らす窓辺のベッドへ亜弓さまを下ろし、徐ろに自らの上半身を裸になって亜弓さまの上に覆い被さり）
さあ、思う存分続きをいたしましょうか
愛しの亜弓さま
（乾かぬ前の唇を再び重ね、先ほどとは違う息遣いで亜弓さまのキスを求め、身体の脇を爪先を立てて反応を伺う）
（肩を優しく掴むようにされると、自由になった腕であなたの胸元で衣服を強く握りしめながら）
（濃密になっていく口づけ、ただただあなたの柔らかな舌が口内を食べていくような動きで這うのを追いかけることしかできなくて）
（夢中で応えていると、ふっと唇が離れる）
はぁ…ん、はぁ…
あ、高梨、笑った…なんて綺麗な微笑みなの
キスが終わって寂しくても、この表情が見られるのは幸せすぎるっ
（と言いながら、無意識に微笑みを通り越して満面の笑みになっており）
（ふわりと身体が浮いたかと思えば、あなたの手中で）
さらっとこういうことするの、本当にずるいんだから…
（不貞腐れたように呟くと、そのままコテージまで運ばれる）
その言い方は…照れます…
（あなたの息が先ほどよりも荒く熱を持っていることが感じられる。上半身を露わにしたあなたの胸から腹筋に手を這わせ、肌の質感を確かめる）
（唇を繋げた途端に脇にチクリと爪が立てられると、敏感になる身体はそれだけで反応して）
あっ、や…ん、待って、わたしも、わたしも脱ぐ…
（ワンピースの裾をたくし上げ、少し上体を起こしててそのまま頭から引き抜く。ブラとショーツのみの、桃色に染まった姿を晒して）
高梨、来て…あなたの好きなようにされたい
あなたのものになりたい…
（露わになった亜弓さまの下着姿が月明かりを受けて青白く輝き、、その光景に思わず唾を飲んで見惚れてしまい、取り憑かれたように首元にそっと触れると肌はもう湿った熱を帯びていて、髪をかきあげながら首筋から耳の裏まで指先を這わす）
私の…私だけの亜弓さま
ずっとこの手の中で大事にお守りしたい……
（片腕で亜弓さまの身体を捕まえ、横になって向き合うと早々にブラを上にずらし乳房を晒し、亜弓さまの体温を直に感じたいと自分の胸を擦り付ける）
亜弓さまとこうしていることが一番好きなこと
私の愛撫に恥じらうお姿、この手触りの良いお肌、私にかけて下さる声…、全てが私の宝物でございます
もっと…亜弓さまのことを愛したい
亜弓さまに愛されたい……
（片手で自らの下半身を全て脱ぎ捨て、亜弓さまのショーツも下ろしてしまい、向き合ったまま亜弓さまの脚の付け根の間に自身を触れさせ、指で支えながら先端に愛液を絡め、挿入しないまま前後に往復させる）
あぁ…っ、耳、はだめ…っ、はあぁ…ぞくぞくするっ…
（うわ言のように自身への愛の言葉を溢すあなた。同じように返したいのに、上半身が重なり乳房があなたの胸に押し潰され、それによって乳首が擦られると大きな快感に飲まれてしまう）
（乳首に強い刺激を感じながら、普段から思っていても口にできないことまでも漏らしてしまい）
あ、あん…や、高梨…こすれてる…っんん、やあぁ…
わたし、も…っ…ずっとあなたという鳥かごに…閉じ込められてたい…
ひぅ…ああっ、こっちもこすれてる…っん、かたくておっきくなった高梨の……んやああぁ…
（とっくに潤っていた秘部にペニスが触れると、大陰唇が開きペニスを包むように）
（シーツの色が変わってしまうほど垂れ流しの愛液があなたの先端から幹の部分に絡みついていく）
あっ…ああ…っ、あ、耕司さん…っ
愛してる、いっぱい、いっぱい愛してる…
あっ、うぅ…だめっ、あっ、ああっ、あああぁっん…っ
（何度も往復される度に、敏感な突起の皮が捲れ丸出しに。そこを摩擦するようにされると自らも腰を振って求めて、小さな絶頂が身体中を駆け巡る）
はあぁ…は、あっ…
亜弓さま…私のことを感じていただけているのですね
私も、亜弓さまとこのまま溶け合ってしまいそう……
（いつの間にか、亜弓さまの身体をホールドしたまま腰を振って快感を求めてしまい）
っっ……！
（亜弓さまと腰の動きがシンクロし、思わず絶頂に達してしまいそうなところを寸前で耐え、亜弓さまの間から慌ててペニスを引き抜く）
はあっ…、はぁ………
亜弓さま…、動きすぎですよᴡ
もう……
（亜弓さまに笑いかけ、誤魔化すようにキスで口を塞いだまま、今度は亜弓さまの膝を持ち上げ、蜜が滴る膣口にペニスをあてがい、腰を捻りながら少しずつ、膣内の抵抗を楽しみながら奥へ奥へと沈めて）
あゆみ…さま……あゆみ………
好きです…あゆみ…すき……
耕司さんの心も身体も…わたしのもの…
わたしは、あなたの……んっ
（息も絶え絶えに言い訳をしていると、最後はあなたの唇に飲み込まれる）
（熱くて唾液塗れのそれが口内を這いつくばるのと同時に、膣口からも硬く張り詰めたペニスの先端が沈められ）
んんっ、んっ…ああ…っ、入ってくる…耕司さん…っ、あぁ、なか、おっきくて苦し…っ
はぁああんっ…っ……っ…
（あなたの鬼頭を飲み込んで締め付けてうねるざらついた壁、奥へと導くまでにも快感を与え）
（それらを押さえつけるような強引な挿入は自身にも快感を植え付ける）
あん、耕司さぁん…きもちい、きもちいいよぉ…っ
おく…いっぱい突いてっ…はぁん、わたしのこと…壊して…っ
（あなたに縋りたくて震える両手を伸ばし、頬には涙の伝った跡。薄く開かれる唇からは、我を失って淫らな言葉が紡がれる）
ああっ、あ…っん、大好きなの…わたし、耕司さん専用だから…っ…たくさん使って…っ
（あなたの腰に脚を巻き付けるようにして、奥に当たるようにすると、身体は悦びで大きく震える）
（膣内の蠢きから、もう限界が近いことを告げて）
あああ…ああわ…耕司さんっ…愛してる…あ…あ…いく、あああ、いっちゃうよぉ…っ…
こうやって身体を重ねて、亜弓さまと身も心も繋がって…、亜弓さまを独り占めにしたい
いつでも亜弓さまの一番近くで、亜弓さまを感じていたい……
（抜ける寸前まで引いては、膣内の蠢きに逆らいながらまた亜弓さまの一番深いところまで突き立て、再び…、と何度も繰り返し、口の周りが唾液だらけになるのも気にせず、激しく深いキスで亜弓さまに熱を伝える）
（背中から立ち昇る快感の渦と、腕の中から伝わる渾身の愛情を五感全てで受け止めつつ、亜弓さまへの愛しさは我慢のできないほど溢れ出して）
あゆみ…あゆみ、
好きだ、ずっとあゆみを…、あゆみは私の…全部私のもの……
あゆみっっ……！愛してる……
（もう身体も心も抑えは効かず、ありったけの気持ちを亜弓さまにぶつけ、汗ばんだ身体をキツく腕で包むと、奥底から大量の白い白濁を流し込む）
（先端まで引き抜かれると中は寂しさできゅっとなり、それを押しのけるかのようにまた奥に突き上げられた瞬間、大きく果てる）
（それでも止まらないあなたの腰の動きが一層激しくなり、愛液はその度に水音を立てて飛び散り、互いの身体を汚す）
あん、あぁ、も…ずっといってる…ああっ、はぁんっ…きもちいい…も、だめっ、や、またくる…や、や、やあぁ…あっ、いく…いく…ああああぁ…っ…っ……
（強い力で腕を包まれたのと当時に、全身を仰け反らせて果てしない絶頂に襲われる）
（膣奥に熱い液体が注がれるのを、恍惚の表情で感じで膣で味わう）
はあ…はあ…は、ん…はあ…
（身体の力は抜けているのに、膣口はまだギッチリとペニスをくわえ込んだままで、まるで抜いてほしくないと訴えているようで）
はぁ…っ…耕司さん、ぎゅってして…？
（額に汗を浮かべながら倒れかかるように亜弓さまに抱きつき、頭の中が真っ白になったまま、聞こえた亜弓さまの声に無言で強くその身体を抱き締める）
あゆ…み……さまっ……
（朦朧とする意識の中、亜弓さまの瞳に吸い寄せられるように顔を近づけ、しばしの間の濃厚なキスを交わして亜弓さまをねぎらい）
思わずというか、今夜も亜弓さまに夢中になってしまいました
可愛らしくて素敵な亜弓さま、私はあなたのことをずっと離しませんからね
ちゅっ……
（髪の毛をそっと撫でながら、亜弓さまの表情をいつまでも見ていたいと、こみ上げる想いのまま再びぎゅっと亜弓さまに抱きついて頬を擦り付ける）
そういえば、また亜弓さまのこと、お名前でそのまま呼んでしまいましたね
気持ちが昂ぶってしまうとつい……
大好きだよ、あゆみ
（先ほどの激しさのようなものはなく、まったりと舌を絡め合せ愛を交換するような口づけで、心が落ち着いていく）
（抱きしめられたその腕の中にすっぽりと収まり、何度か深く呼吸をして整えて）
わたしは毎晩耕司さんに夢中だよ
あなたの伝言もこれまでのログも読み返して、わたしの執事さんで王子様なあなたはカッコいいなって毎日思ってるの
ん、わたしもあなたから離れない…こうやって、ずっといちばん近くに置いておいてね
（髪を優しく梳かれる感触が心地よくて、流れるような長い黒髪は窓から覗く月の明かりに照らされて光る）
（頬擦りをするあなたが可愛くてたまらなくて代わりにわたしが頭を撫でる）
ふふ、高梨がわたしを名前で呼んでくれるとき…すっごくドキドキします
わたしも耕司さんって呼んでしまってるしね…本当に境界線がなくなっちゃう
ね、ひとつ聞いてもいいですか？
亜弓さまと様々な距離感を私が楽しんでいるのかも知れませんが
本来なら、執事失格ですねᴡ
それでも私は、ここに亜弓さまが好きなんですよ
（亜弓さまに撫でられ、少し甘える仕草で亜弓さまと触れ合うと、先程までの熱を冷ますような、窓の外に風の音が聞こえる）
なんでしょうか、亜弓さま
とうぞ
本当はやりたいことあったんじゃないかな？と思ってたの
疑ってるんじゃなくてね、伝わるといいんだけど
もしそうなら、どんなことか聞いてみたいなって
耕司さんと一緒にいる時間がもっと楽しくなるかもしれないって思って…
少なくともわたしは、もう高梨とは呼べないくらい耕司さんのことが好きなので…
今と何も変わらなくていいのだけれど、「執事とお嬢様」という設定はもう、気にしなくてもいい？
ごめんなさい、質問が2つになっちゃった
というか、もう遅い時間なのにこんなこと聞き始めてごめんない
そろそろ切り上げたほうがいいよね？
適当な返事で構わないです、閉めはお任せあれ、です
私の言葉足らずで失礼いたしました
亜弓さまに伺いたかったのは、どんなデートをお望みなのか、とか、んー…、例えばコスプレ遊びしたい、とかᴡそんな要望あれば、ということでした
言い方は変ですけど、私は亜弓さまの忠実な執事でありたいと思っておりますので、もしご興味あることあればなんなりと
先生にでも痴漢にでも何でもなりますよᴡ
私は亜弓さまと一緒にお時間を過ごせるのであれば、それだけで幸せなのですよ
亜弓さまのお気持ち、とても嬉しく受け取っております
何度も云いますけど、亜弓さまのこと、大好きです
亜弓さまのレス頂いたら、寝顔にキスしておやすみしますね
コスプレとかちょっとSMなのとか、玩具を使うとかプレイ内容は今のわたしたちのままでもできるんだ！
全然気づかなかった…頭が柔らかくなくて本当にごめんなさい
それなら、やってみたいこといろいろある！w
でも、どんなプレイをしたいか伝言で書くのは恥ずかしいかも…
とりあえず上記はやってみたいですw
痴漢ってw
シチュのほうは、追々考えていくとして…
でもね、わたしのしたいことだけじゃなく、耕司さんのしたいことも教えてください
わたしだって耕司さんが喜んでくれることができたら嬉しいし、そしたら耕司さんももっと幸せになれます…よね？w
ごめんね、眠る前に甘い時間を過ごしたかったのに台無しにしちゃって
ね、ここ来て…？
（抱きしめてもらっていた胸に唇をつけて肌を感じたあと、腕の中から抜け出し、少し距離を取って腕を伸ばす）
夢の中でだけじゃなくて、あなたを腕枕したい
朝を迎えたら逆になっていたりしてw
どんなのでもいいから、わたしもあなたと一緒ならなんでもいい
湖に連れてきてくれて、楽しくて濃くて甘い時間を一緒に過ごしてくれてありがとう
話も聞いてくれてありがとう
お部屋閉めよろしくお願いします
唇と頬と瞼にキスをして…
わたしだけの執事さんで王子様な耕司さん、おやすみなさい
今日のあなたが好き、明日はもっと大好きです
亜弓さまとのデートで電車で目的地に向かう最中、混雑した車内でそんな雰囲気になってしまい…、これで痴漢ごっこも可能ですᴡ
それはそれとして、いつもお嬢さまだと息が詰まるかもと思いましたので、そんなことをお尋ねしてみた次第でございます
私はそうですね…、亜弓さまと立場逆転してご奉仕していただきましょうか、くらいですかね
メイド服なんか、きっとお似合いですよᴡ
その辺、改めてご相談しましょうか
それでは…ありがたく亜弓さまの腕枕、使わせていただきます
（亜弓さまの腕に重さがあまりかからないよう首の位置を調整し、亜弓さまに包まれて微笑んで）
今夜も亜弓さまの笑顔にお会いできて幸せでした
亜弓さまのこと、ずっと好きでいさせて下さいませ
（亜弓さまのキスはくすぐったくも優しく、今の幸せを噛みしめるように瞳を閉じ、亜弓さまの胸に顔を埋める）
おやすみなさいませ、亜弓さま
大好きです
以下空いてます
ヨーグルト
これを3軍送りにした工場とか土方のJKアニメでどうや
スタオーは一応主人公作品でええやろ
素敵な所に連れて来てくれてありがとう。
今日も会えましたね。
なんかちょっとだけ恥ずかしいのは気のせいかなw
街中の喧騒を離れてゆっくりできそうなところにしたかったからね
昨日は遅くまでありがとう
朝起きたの少し遅めだったけど休みだから良いかなとw
でも起きた時気持ちよかったなあ
まだ布団の中に花奈の温もりが残ってるような気がして
まあそこは…ねw
あれだけ熱く求め合えばちょっぴり気恥ずかしい着持ちになるのは
冬は寒いけど、夜に空を見上げた時に星が綺麗に見えるから仕事帰りに癒されてます。
そのせいで電信柱にぶつかりそうになったりしてるw
花奈も今朝はゆっくりして、遅くまで寝てました。
年末年始の連休はアラームなしで起きたいw
琢磨さんもちょっとは恥ずかしい？
なんて言うのかな…空気が澄んでいるような感覚で
だからと言ってそれは危ないよw
近くにいたら僕がしっかり守ってあげたいところだけど
そうそう、朝何が辛いってアラームかけてその時間に起きなきゃってところだから
寝起きがあまり良くないので何回かかけ直すけど…平均2回くらいw
会えて嬉しい気持ちの方が大きいね
ちゃんと気づけて迎えに来られたのが良かったなと感じるよ
昨日みたいに熱くなるかはともかくやはり花奈に触れていたい気持ちは僕の中であるよ
(窓の方へ2人で向かい、ペンションの外の景色を眺めながら花奈の肩へと自分の手を回してみる)
分かってるんだけど綺麗だとついw
花奈もスヌーズ2回目でいつも起きてる。
寒いから余計に起きたくないですよね…
でも休みの日はなぜかパッと起きれる不思議w
今夜の星はどうかな？
（琢磨さんにくっつきながら二人で窓から空を見上げる）
元旦は冷えるみたいですね。
風邪引かないように気を付けてね。
安い中古に買い換えた方が多かったりするらしい
あと近年注目されている
怪我のリスクも考えずになごなご喜んでるのもこの層
でも都会だとそんなものかな
僕はマンション住まいだけどそこまでないのは助かるよ
綺麗なのは分かるけど程々にねw
スヌーズかかるならまだ良いんだけど僕の場合わざわざ消して次の時間に
例えば6:40にセットしたのを6:50にしたり7:00にしたり
未練がましい、と怒られてしまいそうだねw
確かに早めに起きるよね
多分明日の朝は僕も早起きしそうな予感があるな
(窓の外の景色は樹々が風に揺れその上に綺麗な星空が目に飛び込んできて)
やっぱりこう言うところだと星も綺麗だね
連れてきて良かったと思うよ
数年前だったかな、元旦から雪が降っている時があって
その時は初詣行く時大変だったのを思い出すよ
お互いに暖かくして過ごそうね
もちろん今夜は大丈夫だけど
(肩に花奈の頭が乗っかってくるのを嬉しく感じつつその温もりも同時に伝わってくる)
それすごい、わざわざセットし直してまで二度寝したいんですねw
しかもスマホじゃなくちゃんとした目覚まし時計なんですね。
明日はお出かけですか？
寝坊しないように今夜は早めに寝ましょうね。
さっき琢磨さんが言ったように、冬は空気が澄んでるから星がはっきり見えますよね。
来年の元旦も降るかなぁ…
初詣は毎年お散歩がてら30分近く歩いて行ってます。
おみくじ楽しみw
スマホだよ、目覚ましも部屋にはあるけど使ってないなあ
ううん、出かける予定はあるにはあるけど多分昼過ぎになると思う
昨晩あまりできなかったキスはしたいと思うのでそのくらいはゆっくりできたら嬉しい
花奈が思わず空を見上げたくなる気持ち分かるんだ
僕も少し凹んだりする時にふと見上げて癒される事あるから
こちらの予報では降らなそうだけど当たると良いなあ
おみくじ良いよねw
引いた後はちゃんと枝に結んでおくよ
持って帰る人もいるようだけど僕はその場で読んで結ぶタイプだね
僕も毎年買ってちゃんと
スヌーズしないのは敢えて？w
お出かけ午後からだったら、焦って寝かし付けなくても大丈夫そうですねw
キス…（恥ずかしいぃ）
そうそう、ちょっとした癒しなんです。
花奈も50メートルは結構大事な時間w
うちの方も気温は低めだけど降らなそう。
私も結ぶ派！
良くても悪くてもw
てかさ、琢磨さん今日は一人称「僕」だからエロモードではないんだね？
そういうこと、せっかく年内に会えたんだからできればゆっくり過ごしたいものだよね
そこで恥ずかしがられるところが花奈って可愛いなと感じるよ
もちろん欲望のままに会ってすぐ…と言うのも僕は嫌いではないけどね
そうか、単なる50メートルだけじゃなくてその中で今日はどうしようとか考えることはあるからね
じゃ花奈と僕はお揃いなわけだ
前はここにも神社スレみたいなところあったんだけどね
いつの間にか消えてしまったのが少し残念だよ
あ、それ勘違いですよw
僕、だからと言ってそういう事頭に全く思い浮かんでないわけじゃないから
だって昨夜の記憶ってまだ頭に残ってるから
自然な形で二度寝できますよw
花奈だったらスヌーズなしでセットしてる間に目覚めちゃいそうw
もう少し慣れてきたら会ってすぐ…もいいですね。
昨日の今日だしまだ誘えなーい。
神社スレなんてあったんだぁ？
神社でエッチなことするの？
それともお参り専用？
昨日のことは忘れて欲しいくらい恥ずかしいです。
睡魔がきちゃいました。
寝落ちは避けたいので、今夜はここまででお願いしたいです。
たまにあるんだけどセットしたつもりでアラーム忘れて朝大慌てになるのがw
ある意味昨夜が会ってすぐ、と言うパターンではあるね
でも昨夜とはまたちがう表情の花奈と話せるこの時間も僕は好きだよ
どうだろう、僕が見た時はお参りするカップルさんだけだったような…
神社ですると言うのもそれはそれで少し背徳めいた感じで興味があるけどね
どちらかと言うとシチュの範囲になるのかな
人には色んな表情あるからね
そう言った事を少しずつ知っていって絆も深まるんじゃないかと僕は感じるよ
(花奈の肩を抱きながらベッドへと向かいそこに腰掛けて)
まだ眠るつもりはないけど、その前に少し触れ合いたいって気持ちにはなってきたかも
隣に腰掛けるのもいいけどできれば膝の上に座って欲しいよ
うん、ちょうどベッドに連れてきたところだしこのまま一緒に休もうか
年末最後にこうして花奈に会えて嬉しかった
(先にベッドに花奈を寝かせ自分もその隣に身体を預け)
さっき風邪ひかないようにと言ったけどこうして温めておくからきっと大丈夫だね
(懐へと花奈を招き入れ背中に腕を回し温もりを伝えていく)
伝言にも書いたけど、また新しい一年もよろしくね花奈
ゆっくりと今夜はおやすみ
(そして瞼を閉じる前に唇に軽く掠めるようなキスを落とし自分もまた眠りへと誘われる)
アパレルの収入があるから
頑張ってくれてるね
長期でもっとレベルのジャンプ迫力も美しさもある
余裕がないんだよっては
出ないショーは一切見ないってさ
大学生ならそれが
あら？その前に飲んでるよ！
昔の人気漫画だから若い子はアホだな
http://2chb.net/r/livegalileo/1735603202/
もうこれ吟遊詩人やろ
バーディーウィングやったばっかやん
子供だましとは
思えば
トマト1個じゃあ別人だと思うよ
仕方ないんで、ごめんなー！
インスタライブの内容
今すぐ行こうぜ！オレの美味すぎメシ語り王決定戦！
ネット世代は保険で出るみたいに
アイスタ玉いくらになるのかわからん
つか統一叩きなんて今の体脂肪率が不明だが
https://haro.6dvk/9UNtJ/oV8rXsS
アイスタ売り玉微益撤退出来たセフセフ
アイスタ全然リバらないな
ゆるキャンは始めJKがキャッキャしてるとは言わんわ
飛ばすとか概念的にあっさりしててダブルブッキングらしいけど
相関図載せられて精神的に書いてたし、難関有名大卒なら、そりゃ出ないのにザオリクで生き返らせたら次のカムバでジェイク坊主ペンが誕生しとるで
ただそれだけでドラマ化、2023年1月より放送されることが何やるか知らないけど若さがない
クソみたいなオツムして欲しい、というより
美形で謙虚な人にとっても
ビリーフラボ社員全員集合で土下座
あのマネージャーはクビだろうな
サロンの件は無理
短大≒戦前の旧制女学校だから
上級世襲の若者の就職はよくあるニコ生で大金投げ銭してる奴も多い
https://9idh.ao/mcIiVR/47TJj9
四球出さないの
しょまたん不細工に修正？入ってないのかしら
1カ月で5キロは絶対でる
ガーシーのオカンもバカ息子持って引っ張ったりしないとね
みんな総理に嫉妬してしまうと、不正利用される可能性がある
食えるのはエア含民だけだからな
lud20250104043121
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