http://pc10.2ch.net/test/read.cgi/tech/1169413998/656
この問題
2つの1バイトのビットパターン b,w (b&w == 0) に対して
r = base[b|w]+b (or base[b|w]+w)
を重複なく定める配列
6668まで縮める配列を見つけたけどもっと縮める或は6561ぴったりにする配列はあるのだろうか
int base[] = {
612,614,1681,1054,4528,3808,6078,2684,3278,3262,6349,336,5719,4410,6249,
700,1587,1584,5960,2284,4738,3352,6230,2412,4496,3514,5924,516,4770,3546,6636,
2876,4371,3096,6497,1952,5977,3880,5696,2668,6153,4268,5708,320,6235,3984,6182,
812,4354,4282,6549,1576,5713,3384,6541,2372,6029,4350,6425,1508,6155,4090,6605,
1760,3620,3496,5182,692,6058,3612,6094,1020,3694,3774,6317,580,4732,3480,6217,
716,6260,3740,5672,1416,6050,3768,6086,2180,6254,3674,6256,1288,6048,3898,6284,
2844,6522,2968,5680,1936,5711,3864,6142,1132,6093,3646,6313,564,6169,3936,6297,
1140,6510,4226,6489,2156,6508,3192,6514,2540,6025,4222,6413,1572,6027,4048,6380,
2716,4396,3266,5559,548,4690,3712,5628,980,5319,3246,5555,368,4540,3214,5567,
908,5380,3258,5800,1544,4876,3320,4938,972,5436,3486,5828,1512,4706,3290,5491,
2308,4693,3250,4755,1980,5833,3792,5791,1912,5285,4204,5281,1956,5769,3198,5265,
1888,4691,4218,5866,1960,5860,3728,5839,2348,5862,3450,5636,256,4428,4026,5201,
1696,4947,3500,5150,568,4969,3456,4961,556,4945,3642,4977,464,4636,3658,4993,
876,4955,3608,5640,1424,4682,3512,4906,2148,5410,3390,5376,1284,5404,3802,5459,
1252,4685,2952,5146,1908,5721,3472,5122,996,4701,4176,4949,448,4620,4188,5130,
732,4699,2944,5792,2064,5735,3200,4866,2468,5374,2940,4687,260,4426,2942,4427,0
}; 二つの2^8の形で表されている実質3^8の状態を一回の256要素の配列の参照と加算で
0から6561になるべく近いユニークな数に変換するその配列を求めるって問題
for (w = 0; w < 256; w++) {
for (b = 0; b < 256; b++) {
if ((b & w) == 0) {
if (++a[base[b | w] + b] > 1)
printf ("err\n");
}
}
}
これをエラーが出ないように通す配列
景気付けにどうぞ
お題:以下の数列を出力するプログラム
[0, 10, 1110, 110, 2110, 122110, 11222110, 2122110, 1211222110, 11122122110,...]
>>9 ruby
・法則見つけた瞬間までがピーク
・実際書くと何一つスッキリ書けなくて悔しい
https://ideone.com/n0RoNr
↓
["0", "10", "1110", "110", "2110", "122110", "11222110", "2122110", "1211222110", "11122122110", "12211222110", "11222122110"] ・前項の数字の1の位から順に見てって、数字が連続する数を数えていく。
・数字とその連続数を1の位から順に埋める
・3の数字は削除する
例に出されたURLも不正だし
>詳細な仕様はないです。
となると判別不能では
ideone.comをフィルターしてるのかと思ったらURL全般だめっぽい
>>9 Perl
use feature qw{:5.16};
sub {
$_ = join'', @_;
exit if length > 12;
say;
@_ = ();
while (/((.)\2*)$/) {
$len = length($1);
$len = '' if $len > 2;
unshift @_, $len . $2;
$_ = $`
}
goto __SUB__;
}->(0);
無名関数の末尾再帰を使って記述してみました。 お題:C言語に関する質問に答えられる人工知能を作れ。
案1 Amazon Mechanical Turk を使う。
案2 知恵袋に投げて、回答を転記する。
案3 IBM Watson 使う。
入力音声を2chのスレに書き込む
レスがあったら音声出力する
処理時間→数分〜数日
お題:ペントミノパズルの12種類のピースを表示する
瞬速年忘れ問題
2017は素数か?素数なら何番目か?
ああ、2017ぐらいなら何の工夫もせず力技でごり押ししても大丈夫なのか。
そりゃそうだなw
しかし俺は大みそかに何でこんなスレ覗いてるんだw
>>31 Emacs Lisp
(require 'cl-lib)
(defun a (x)
(cl-assert (and (integerp x) (> x 1)))
(let ((l (let ((max-lisp-eval-depth most-positive-fixnum)
(max-specpdl-size most-positive-fixnum))
(b (cl-loop for i from 2 to x collect i)))))
(when (= (car (last l)) x) (length l))))
(defun b (l)
(when l
(cons (car l) (b (cl-remove-if (lambda (x) (= (% x (car l)) 0)) (cdr l))))))
(mapcar (lambda (x) (cons x (a x))) '(2 3 4 5 2017))
((2 . 1) (3 . 2) (4) (5 . 3) (2017 . 306)) >>32で9999991(664579番目の素数)を計算させたら
14.708sかかった
>>34では0.391s
(Athron X2 1.8GHz) >>31 Squeak/Pharo Smalltalk
(Integer primesUpTo: 2017+1) indexOf: 2017 "=> 306 " >>31 ruby2.0.0
require 'prime'
def f9031(n)
Prime.prime?(n) && Prime.each_with_index.find {|p, _| p == n}
end
p f9031(4), f9031(2), f9031(2017)
↓
false
[2, 0]
[2017, 305] >>31
Bash
seq 2017 | factor | awk '{happy = $1;new=0}NF==2{year++;new=1} END{
print happy,new?year "th":"no","prime"}' お題:与えられたクレジットカードの番号が正しいかどうか判定するプログラム。
お題:個人情報(氏名、年齢、住所、電話番号)のダミーデータ(偽物のデータ)を大量に作成するプログラムを作れ。
>>42
wget -r -l 0 URL で適当なサイトから住所のデータを持ってきてシャッフルしダミーデータを生成 正しいかどうかはクレカ会社でないとわからない
Luhnアルゴリズムの計算だけでいいならわりと楽だけど
>>45
正論だね。じゃあルーンのアルゴリズムだけにしましょう。 >>44
住所と電話番号の関係についてもっとよく考えて下さい。 ダミーだから、実在する住所、通話可能な番号は許可しないんだよな?
>>48
それはちょっと難しいだろう。実在するかどうやって確認するのかい? 住所や電話番号の一部を伏せ字にすれば迷惑が掛からないとは思うが。。。
ダミーデータの用途によるんだよね。データベースのテスト用とか、●●●●用とか。
ヒント:住所テキストデータの意味の定義は郵便局が行っている。
お題:□に自然数を入れて式を成立させる。^は、べき乗。
□^□+□^□=2017
1^X+2016^1=2017
という形の解が無数に存在する。
これに対する制限がなければ面白くない。
では□に入れるのを2以上の自然数に変更させてください
>>66
12^3 + 17^2 = 2017
17^2 + 12^3 = 2017
AB入れ替わりのこれはあるのに
3^4 + 44^2 = 2017
9^2 + 44^2 = 2017
がないのはなんでなんだぜ? ループ2が43で十分ってことになってるからかな??
>>57 Squeak/Pharo Smalltalk
| ans |
ans := OrderedCollection new.
(2 to: 2017 sqrt) asDigitsToPower: 4 do: [:digits |
((digits first: 2) raisedTo: (digits last: 2)) sum = 2017
ifTrue: [ans add: ('{1}^{3}+{2}^{4}' format: digits)]
].
^ans asStringWithCr >>66
コメントアウトで書いた議論をそのままコードにすればいいのに、そんなにマジックナンバー埋め込んでどうすんだ 画面に並んでいるコントロールに左上から右下にタブ順を割り振るアルゴリズムってどう書きますか?
要するに矩形のソート方法です
綺麗に並んでるとは限りませんし重なっているものもあります
目で見た感覚的に正しくなるようにできますかね?
>>72
(1) 重心の座標を求めて、
(2) Yでソート後Xでソート
とか。
まあ「感覚的に正しい」なんて要件はこの手の問題じゃ曖昧以外の何でもないし
どうやっても厳密な定義は無理だから、普通に左上座標で妥協してもいいんじゃないの >>72
要件が曖昧すぎる
どこを左上として、どこを右下とするのかで結果が変わるだろうし、あなたの感覚とズレが生じることもありえる
円形や一直線に並んでいる場合どこを左上とするのか、
画面右上、左下、右下を結んだ三角形(凾フような形)に並んでいるとき、左上と呼べるようなコントロールが存在しないけど、どうするのか >>76
いや,逆にあいまいな要件のみ提示されていて,それに感覚的に適合する実装を示せ,というお題だろう
客は自分のしたいことを本当には知っていない >>77
こういう営業さんがいる会社は悲惨なことになるねw
冗談抜きで、IT業界の一部の労働環境が劣悪な理由はこういう安請け合いにある。 >>78
あいまいな要件に対して実装を提案することは問題ないだろう?
問題はその実装をちゃぶ台返しにされないようにすることだろう?
実装の提案ができないようだと仕事にならないのでは? >>79
甘いと思うよ。
それ、製品の完成後にこちらの提案が「やっぱり何か違う」ってちゃぶ台返しされるリスクを
考えてないでしょ。
まあスレ違いなんでこれ以上言わないけどさ。 これ業務じゃないんだし、自分だったらこう実装するっていうのを書いてけばええやん
というかこの問題は順位付けに自明な定義がないところが肝です
AIなどでもそうですけど最近は曖昧かつ感覚に矛盾しない答えを求められる事が増えてきています
左上と右下を結ぶ線が垂直軸となる座標系に変換して
上から順に拾っていくだけじゃないの?
>>84
それだと(0, 80は(100, 0)より順番が若くなる気がするんだけどw >>85
何が言いたいのか分からないのでコメントしにくいけど
何かがおかしいとしたらあなたが考えた座標の変換が間違ってるんだろう >>86
自分で自分の言ってることが分かってないのかw
A = (0, 80)、 B = (100, 0)とすると、お前さんが言ってる座標兼では
AはBの「上」になる。
このぐらいのことそれを思いついた5秒後に分かれよほんと >>88
(10,0)と(5,10000)で後者が先に選択されるのはいやだ
次のような長方形からなる集合Uを定義する:
∀a∈ U に対し,∃b∈ a.center ⊂ b or b.center ⊂ aが成立する ミスった
次のような長方形からなる集合Uを定義する:
∀a∈ U に対し,∃b∈Uが存在し a.center ⊂ b or b.center ⊂ aが成立する
要するに連結した長方形を集めるイメージですね
タグの順位付けしたい長方形の集合を連結した長方形の集合に分割してから
>>90
ほんとごめんなさい
集合Uの頂点を、最も原点(0,0)と集合Uの要素の長方形との距離が最も小さくなる長方形の左上の点と定義して
集合についてソートして、集合の要素についてxでソートするのが個人的に自然な感覚かなぁ xでソートしたらこのケースでダメだ
集合の頂点を与える長方形を始点として中心点が近い要素順に並べるのが自然か >>87
> A = (0, 80)、 B = (100, 0)とすると、お前さんが言ってる座標兼では
> AはBの「上」になる。
AがBの上になるのはあなたがそう変換した(あなたが決めた)からですよ
現在の座標系と左上と右下を結ぶ線が垂直軸となる座標系との関係性には
自由度があります(1秒で気付くと思いますが)
どのような関係にするかはお題の人間の感覚的に正しく見えるような関係を
選ぶべきであって、あなたが選択した関係に従って変換された座標に対して
あなたがおかしいと思ったというだけですね >>93
何が言いたいのかさっぱりわからんな。
数学弱いなら無理しなくていいのに ああ、きっと>>93の世界では平行移動で2点間の相対的な位置関係が
変わるんだろうねw >>94
自己紹介かな
座標軸の張り方次第だっつーのw >>98
じゃあ具体的にどういう座標系ならBがAの上になるのか言ってみろ馬鹿。
重症だな >>102
誰に物をいってるんだ?
身の程をわきまえろ >>99
煽って教えてもらうメソッドか
低能って嫌だな >>86
おい!お前のせいでキチガイが増殖してるじゃねえか
責任とって全部持って帰れ >>106
いや何を書いたとかじゃなくてさ、
>>99
煽って教えてもらうメソッドか
低能って嫌だな 頭の中がQZでいっぱいな心理学おじさんはQ呼称で自分だけは特別な存在アピール
感覚に頼るような変なお題出すからキチガイが湧くんだよ
IDが出るようになったのになぜQはコテを消したのか?
とんだチキンだったのではないだろうか?
心理学おじさんとQZを同じ部屋にとじこめたらどうなるの?
お題:平面上に四つの点を二点間の距離が二種類になるように配置する
正三角形+中心
一辺を共有する二つの正三角形
正方形
他にあるかな?
異なる辺の長さa,bに対して
1)a:5本, b:1本
正三角形(辺の長さa)×2の菱形のみ
2)a:4本, b:2本
2辺と対角線の長さがaの凧型
正方形(辺の長さa)
3)a:3本, b:3本
正三角形と重心
3)はまだまだありそう
sage>>123
●
●
● ●
ーーー
●
● ●
●
ーーー
● ●
● ●
ーーー
● ●
● ●
ーーー
●
●
● ●
ーーー
● ●
● ● >>123
平面上に3点P1、P2、P3を配置して三角形を作る時、正三角形を含む二等辺三角形でなければならない
これ以外の配置のやり方をすると辺の長さが3種類となって前提に反する
上記のように配置した3点3点P1、P2、P3に4点目P4を配置するとき、
A) 二等辺三角形P1P2P3と底辺を共有し、長さが等しい辺と同じ長さの2辺をもつ2等辺三角形となるようにP4を配置する
(底辺を共有するように二等辺三角形二つを配置する)
または
B) 三角形P1P2P3が正三角形のとき、外接円の中心と一致するようにP4を配置する
の二通りの配置の仕方がある。逆に言えば、この条件に従うように座標を決定すれば無限の配置の仕方が可能 C言語スレよりロンダリング
x面体のサイコロy個を振って得られる出目のヒストグラムを出力するプログラムを作ろう
dice.exe 6 3 (6面体のサイコロ3個) の出力例
出目 出現回数 出現率
---- -------- ------
3 1 0.46
4 3 1.39
5 6 2.78
6 10 4.63
7 15 6.94
8 21 9.72
9 25 11.57
10 27 12.50
11 27 12.50
12 25 11.57
13 21 9.72
14 15 6.94
15 10 4.63
16 6 2.78
17 3 1.39
18 1 0.46
厳密解を出す場合なら動的計画法で素朴にやるとO(x^2y^2)
この問題のポイントはサイコロを正N面体に限定してないところだな
それと3面体なんていう指定をされたらどうするとかな
>>136
やるなあ
パスカルの三角形のもう一段階上みたいな感じか お題: ハート・ダイヤ・クラブ・スペードを各13枚ずつもつ52枚のカードから13枚のカードが配られます.
Q1. 配られたカードの種類がもっとも均質でない(13・0・0・0)確率P1と, もっとも均質である(4・3・3・3)確率P2を求めてください.
Q2. 確率P1よりも低い確率の組み合わせが存在する場合, その組み合わせと確率を求めてください.
Q3. 確率P2よりも高い確率の組み合わせが存在する場合, その組み合わせと確率を求めてください.
>>134 Emacs Lisp
(require 'cl-lib)
(defun dice (x y)
(let ((b '(0)))
(dotimes (i y)
(setq b (reduce (lambda (a b) (append a b)) (loop for n in (loop for i from 1 to x collect i) collect (loop for m in b collect (+ n m))))))
(pp (loop for n in (remove-duplicates b) collect (list n (count n b) (/ (float (count n b)) (length b)))))))
(dice 6 3)
((3 1 0.004629629629629629)
(4 3 0.013888888888888888)
(5 6 0.027777777777777776)
(6 10 0.046296296296296294)
(7 15 0.06944444444444445)
(8 21 0.09722222222222222)
(9 25 0.11574074074074074)
(10 27 0.125)
(11 27 0.125)
(12 25 0.11574074074074074)
(13 21 0.09722222222222222)
(14 15 0.06944444444444445)
(15 10 0.046296296296296294)
(16 6 0.027777777777777776)
(17 3 0.013888888888888888)
(18 1 0.004629629629629629)) >>134 Squeak/Pharo Smalltalk
| dice |
dice := [:x :y |
| bag |
bag := Bag new.
(1 to: x) asDigitsToPower: y do: [:ary | bag add: ary sum].
bag sortedElements collect: [:kv | {kv key. kv value. kv value / bag size * 100s2}]
].
dice value: 6 value: 3
"=> {
{3 . 1 . 0.46s2}.
{4 . 3 . 1.38s2}.
{5 . 6 . 2.77s2}.
{6 . 10 . 4.62s2}.
{7 . 15 . 6.94s2}.
{8 . 21 . 9.72s2}.
{9 . 25 . 11.57s2}.
{10 27 12.50s2}.
{11 27 12.50s2}.
{12 . 25 . 11.57s2}.
{13 . 21 . 9.72s2}.
{14 . 15 . 6.94s2}.
{15 . 10 . 4.62s2}.
{16 . 6 . 2.77s2}.
{17 . 3 . 1.38s2}.
{18 . 1 . 0.46s2}
} " >>144
プログラミングする意味のあるお題作ってくれよ いや>>134は10面体10個を10秒以内で計算するとかの条件付けるとプログラミングの意味あるぞ
>>136はよく出来てるとオモタ >>144
そんなこといわずに >>132 を解いてくれよぅ
原始根の存在定理を素数以外に拡張していいのかどうか、いまいち確信がもてないんだ… 乱数を使用して10億回試行してみたところ,4・3・3・3の出現回数は105357474 (10.5%), 13・0・0・0は0(12・1・0・0は3)でした.
4・3・3・3よりも出現回数の多い組み合わせは以下の4通りでした.
4・4・3・2 215505541回 (21.6%)
5・3・3・2 155167267回 (15.5%)
5・4・3・1 129327030回 (12.9%)
5・4・2・2 105786216回 (10.6%)
このお題はHAKMEM MIT AI Memo 239 ITEM 46 (Schroeppel)を参考にしました.
http://www.inwap.com/pdp10/hbaker/hakmem/number.html#item46 A+B+C+D+E+F+G+H+I+J+K=170
A-B=−2
A>B>C>D>E>F>G>H>I>J>K
A>0のとき
この式を満たすA〜Kを全て求めよ
A-B=−2
A>B
この二つを同時に満たせません
修正がA>B>C...→A<B<C...じゃなくてA-B=-2→A-B=2だと無数に求められるから全て求めるのは無理じゃないかな?
例えばこんなん
int A=68,B=66,C=8,D=7,E=6,F=5,G=4,H=3,I=2,J=1,K=0;
while(true) {
A++; B++; K-=2;
}
こういうお題を書きたいのなら制約条件を良く考えないと
A+B+C+D+E+F+G+H+I+J+K=170
A>B>C>D>E>F>G>H>I>J>K
A〜Kは全て自然数とする
こういうのとかな
https://www.hackerrank.com/sinapusu2002-1
ハッカーランクという競技プログラミングサイトで出題中の問題。
オリジナル問題6問。
ハッカーランクに登録して解いてくれ。
スレ違いだろうか?
2つの三角形の共有面積はかなりマゾいのでお勧め。
一応競技プログラミング界の重鎮で東大で数学してる人にも解いてもらったりはしたけど。
挑戦者数が増えないのが悩みの種。
ただいま次回コンテストに向けて3/6問作成済み、3問作成予定。 挑戦者数が増えないのは問題が悪いからだろ。
良問をだしてれば自然と挑戦者は増えるはず。
宣伝してズルした時点でお前の人間性の低さがわかるんだよ
>>160
東大生に解いてもらっても屑な問題はクズだ。
そんなもので東大のブランド志向に思ってる奴を釣ろうとしている
お前も同じ穴の貉だよ。
俺はそいういうやつは軽蔑するな。 お題:格子点を1個だけ含む面積4の凸多角形を求める
>>167
斜めってる正方形とか、無限にできるんでないの? >>167
xが0.9未満なら
(0,0)(x,0)(0.1,4/x)(0.1+x,4/x)
の平行四辺形でいいよね >>167
(0,0)-(0.8,0)-(9.8,10) [1] 授業単元:線形代数
[2] 問題文
与えられたn字正方行列の逆行列を求めよ。
求めた行列は、与えられた行列を掛けて n 次単位行列となることを確認せよ。
以下のCプログラムを元に実装されていない部分を補完せよ。C 以外の言語で記述する場合は、この C プラグラムの対応する部分も記述すること。
https://ideone.com/k996I1
逆行列が存在しない場合は適切に処理してよい。
[3] 環境
[3.1] OS: 問わない
[3.2] コンパイラ名とバージョン: 問わない
[3.3] 言語: C または任意の言語
[4] 期限: ([2017年4月15日23:59まで]
[5] その他の制限:お題です。 お題:
辺の長さが100より小さい既約のピタゴラス三角形をすべて求めう。
出力の順序は問わない。
>>171
これ、宿題の解答にならないようなプログラムにするのは結構難問かも。 >>174
Ruby
N=100
(1..N).step(2){|a|(a+2..N/a).step(2){|b|c=b*b-a*a>>1;a.gcd(b)<2&&c<N&&p([a*b,c,c+a*a])}} お題:
トランプの札のリストが文字列で与えられるので
同じマークor同じ数字のペアが最大何組できるか求めよ
D:ダイヤ、H:ハート、S:スペード、C:クラブ、
A:エース、2〜9:数字の2〜9、T:10、J:ジャック、Q:クイーン、K:キング
例:
"DAD2HAH3" -> 2
"DAD3D8D9DJH5H8HKSASKCAC5C8CK" -> 7
"SAS2S3S4S5S6S7S8S9C2C3C4C5C6C7C8C9CT" -> 9
>>180
知らんけどNP完全とかそういうやつ?
違ったらスマソ >>180
c++ http://ideone.com/WK9LQi
問題文には明記なかったが、ユニークな52枚(4*13)1セットだけだとして解いた。
計算量は 1問 14^4*6 くらいになるのだろう。
(最初は14^5*6でやったが、ひとつ計算量落とした。
この数値じゃ、意味なかったけど) >>171 人気がないね…ループの知識だけあればOKでループの構成を考える腕力が多少あればそれなりに楽しめるお題と思ったんだけれども
新規性がないのが弱点なのかな?
次のお題を考えることにしようか >>186
>DAD2HAH3:4,2
>DAD3D8D9DJH5H8HKSASKCAC5C8CK:394,38
>SAS2S3S4S5S6S7S8S9C2C3C4C5C6C7C8C9CT:1972800,16
どういうこと???
組み合わせの数がカードの枚数すら超えてるの??? そいつのコード見てないから分からんが多分、最初の例なら
1)DAHA
2)DAD2
3)HAH3
4)DAD2,HAH3
みたいにカウントされちゃってるんじゃないか?
>>180
最後のは9じゃなくて8組だろ
同じマーク S:4組、C:4組、合計8組
同じ数字 2,3,4,5,6,7,8,9の各ペアで合計8組
最大組数は8組 >>189
反例
数字で(S2=C2)で1ペア、
残り8枚ずつで同スートのペアを8つくる
合計 9ペア
数字で(S2=C2, S3=C3, S4=C4) 3ペア
残りは6枚ずつになるので、6ペアできる
合計9ペア
その他 数字のペアを奇数個つくれれば、9を作れる 8bitの整数を一つ引数として与え、
上位4bitと下位4bit を符号なし整数として掛け算した結果の8bitを返す関数を
論理演算子のみで実装したもののうち、
もっとも実行時間が短いものを挙げよ。
論理演算は全て1命令1サイクルとする。
最も実行時間が短いかどうかの判定ってNP完全っぽそう
ふえぇーん。1時間半回してもおわらないよー。
動的計画法すごい。
こういうのに瞬時に回答できるようになるまでどのくらいの時間がかかるものなの?
>>212
時代は3Dか・・・。
ロートルにはできん芸当だ。GJ。 すみません。何言ってるかわからないだろうけど、
12桁の数字が並ぶ羅列は何を表しているのでしょうか???
/021/000/000/000
とか
最初の3つが市外局番 次が区番号 残りが個人識別子だよ
12桁くらいの数字を使う規格ってそれなりにありそうだけどな。
>>218
ギブアップ。うぃきぺ見ても意味わかんない。頭爆発しそう。 数字の入ったヤング盤じゃなくて、図形だけでいいの?
nのヤング図形を全部求めるってこと?
なーんだそれでいいのか。
それならなんとか組めるかも。
問題の想定解と合ってるのかな?
出題者のコメントが欲しいところ
お題:以下を出力
857142
714285
571428
428571
285714
142857
>>227
法則性がわからん
文字列じゃなくあくまで数値で? >>227
Ruby
6.downto(1){|i|p i*1000000/7} >>227 Perl
use 5.016;
use integer;
say 857142 / $_ for 1..6; >>234 間違えてたスマソ
Perl
use 5.016;
say 142857 * (7 - $_) for 1..6;
$ perl 9_227.pl
857142
714285
571428
428571
285714
142857 >>227 Squeak/Pharo Smalltalk
(142857 * (6 to: 1 by: -1)) asStringWithCr
=> '857142
714285
571428
428571
285714
142857' >>227 common lisp
(do ((i 6 (- i 1))) ((equal i 0)) (print (floor (/ (* 1000000 i) 7)))) お題が情報不足過ぎて何を使っていいのか悪いのかがわかんない
>>227
@Mathematica
In[1]:=142857//
IntegerDigits//
NestList[RotateLeft,#,Length[#]-1]&//
Map[FromDigits,#]&//
Sort//
Reverse//
Map[{#}&,#]&//
Grid
Out[1] = 857142
714285
571428
428571
285714
142857 >>227 Io
a := 999999 / 7
for(i, 6 * a, a, -a, i println) >>227 Nim
for i in countdown(6,1): stdout.writeline i*142857 >>227 ruby
puts (1..6).map {|i| i * 142857}.reverse
>>227 rust
fn main() {
//println!("{}", (1..7).rev().map(|i| (142857 * i).to_string()).collect::<Vec<_>>().join("\n"));
for i in (1..7).rev() {println!("{}", 142857 * i)}
} 227 R
write((6:1)*999999/7.",1)
>>227 SWI-Prolog
main(N, X) :- X1 is X * N, write(X1), nl, N > 1, N1 is N - 1, main(N1, X).
:- main(6, 142857). トランプ氏の謎の単語
covfefe
の謎を解明する。
↑
c,o,v,f,e,f,eの7文字をランダムに出力し続け、covfefeが完成するまでの文字数をカウント
>>247 Squeak/Pharo Smalltalk
| count covfefe buffer |
count := 0.
covfefe := 'covfefe' asOrderedCollection.
buffer := covfefe copy atAllPut: $*.
[ count := count + 1.
Transcript nextPut: (buffer removeFirst; add: covfefe atRandom).
(count isDivisibleBy: 1000) ifTrue: [Transcript endEntry].
buffer = covfefe
] whileFalse.
Transcript endEntry.
^count "= 34301 " >>247 効率悪いけれど…
Perl
$w='covfefe';
@l=split '',$w;
do {
$_ .= $l[int(rand(7))];
} while (!/$w/);
print index $_, $w . "\n"; >>249
ゴメン、これだと最初に見つかったときに0になっちゃうんで
「完成するまでの文字数」を出すためには
× print index $_, $w . "\n";
↓
○ print index($_, $w) + 7 . "\n";
に修正させてください。 >>247 Nim
import random
const word = "covfefe"
var count, match = 0
randomize()
while match != word.len():
let ch = word[random word.len()]
stdout.write ch
match = if ch == word[match]: match + 1 else: 0
inc count
echo "\n", count それだとccovfefeのときとか抜け落ちるんじゃね?
>>252
その通りですね
お題のcovfefeなら安直な修正でいいかな
- match = if ch == word[match]: match + 1 else: 0
+ match = if ch == word[match]: match + 1 elif ch == word[0]: 1 else: 0 >>247 ruby
covf, buff = 'covfefe', ''
buff += covf.chars.sample until buff.end_with? covf
p buff.size お題: 2つの別々の牧場ウィンドウがあり、その中に複数の牛がうごめいている。複数の牛を選択して、別の牧場ウィンドウにドラッグ&ドロップできるようにしなさい。
GUIの課題ってコードも長くなりがちたから答えにくくない?
賞金は早い者勝ちで三千円。スクリプト野郎どもにはできないだろう。へっ。
>>255
動的言語のscriptでもQt,Wxwidget,Tkinterなど色々のGUI fwが使えるから書けるよ。
でも、エッセンスがなく、会コードが無駄に長くなるお題は、作成に時間がかかるし獣よな技術はないし
趣旨を考えで出題しろよ。
すくなくとも自分で作る気になれる題を出せ >>261
会コードが無駄に長くなるお題は、作成に時間がかかるし獣よな技術はないし
↓
解コードが無駄に長くなるお題は、作成に時間がかかるし技術はないし でも、まぁ地獄の沙汰も金次第というじゃありませんか。
お見積もり30万円以上でしたらpython+tkinterで書いてお納めすtることも
検討させていただきますよ。ハイ
更にハイグレードに300万円だったらPerl+Ptkもお付けいたいます。
いかがですか?だんな
もみ手
【問題】
アルバートとバーナードは、シェリルと友達になったばかりです。
シェリルの誕生日を2人は聞きましたが、彼女は10個の日にちを候補としてあげました。
・5月15日、5月16日、5月19日
・6月17日、6月18日
・7月14日、7月16日
・8月14日、8月15日、8月17日
それからシェリルは、アルバートに「月」だけを、バーナードに「日付」だけをそれぞれ教えました。
アルバート「僕はシェリルの誕生日を知らないけど、バーナードも知らないよ」
バーナード「僕はシェリルの誕生日を知らなかったけど、今は知ってるよ」
アルバート「それなら僕もいつだか知っているよ」
シェリルの誕生日はいつでしょうか?
プログラムを書いてプログラムに解かせること。
Console.WriteLine("知らんがな");
(begin (display "知らんがな")(newline))
世界で初めて原爆実験が行われた日を
わざわざ答えに選んだのは何か意図があってのこと?
2年前のログ見てみたけどそのときはここに持ちこむ奴いなかったんだな
Prologおじさんとかが嬉々としてやりそうだけど
>>264 Perl
@md = ([5, 15], [5, 16], [5, 19],
[6, 17], [6, 18],
[7, 14], [7, 16],
[8, 14], [8, 15], [8, 17]);
push @{$c{$$_[1]}}, $$_[0] for @md;
push @{$d{$$_[0]}}, $$_[1] for grep{1 < @{$c{$$_[1]}}} @md;
while (($m, $v) = each %d) {
print "$m/$$v[0]\n" if 1== @$v;
}
実行結果
$ perl 9_264.pl
6/17 >>272
7月16日が正解なら 解き方間を違えているのかも知れん アルバート「僕はシェリルの誕生日を知らないけど、バーナードも知らないよ」
5,6月を排除
バーナード「僕はシェリルの誕生日を知らなかったけど、今は知ってるよ」
14日を排除
アルバート「それなら僕もいつだか知っているよ」
残り候補が一つの月 -> 7月16日
>>272 の解き方で考えたこと
アルバート「僕は(「月」だけしか教えてもらっていないので)シェリルの誕生日を知らないけど、
(「日付」だけを教えてもらった)バーナードも知らないよ」
⇒「日付」だけ聞けば誕生日だと判明する、即ち日の登場回数が一回だけの月日、
具体的には5月19日、6月18日は対象外とみなし除去
バーナード「僕は「日付」だけを教えてもらっても)シェリルの誕生日を知らなかったけど、
アルバートが「僕はシェリルの誕生日を知らないけど、バーナードも知らないよ」と言うのを聞いて
今は知ってるよ」
⇒日の登場回数が一回だけの19日、6月18日を除去したあと、
登場回数が一回だけの日が バーナードの聞いた「日付」に当たり、
誕生日だと考えられる。
⇒6/17
この考え方が違ったんだろうな… >>275
アルバートは月を知ってるが、バーナードも知らない事を確信できるのは、
18,19日を含まない7,8月のどちらかという事になる -> 5,6月は全削除
それを聞いてバーナードは誕生日がわかるので、7,8月両方に含まれる14日ではなく、
15,16,17日のどれかになる
それを聞いてアルバートがわかるので、候補が一つしか残ってない7月16日という事になる >>278
そこがオレにはよく理解できていなくてさ。
まぁ言葉にあいまいな面があるかもしれんから解釈に差が出たのかな >>279
解釈の差だけが問題じゃないだろ
> ⇒日の登場回数が一回だけの19日、6月18日を除去したあと、
> 登場回数が一回だけの日が バーナードの聞いた「日付」に当たり、
> 誕生日だと考えられる。
18日、19日は日の登場回数が一回だけであるということは
他の日は複数回登場するということだからその論理は破綻してる >>280
それは誤解というか解読不足。
5月19日、6月18日が除去されることによって、
元々複数回登場していた他の日のうち6月17日が単一の日となり
17日という日付さえ知らされれば、誕生日は6月17日と判明できる。 >>281
客観的に見て、アルバートがバーナードも知らない事を確信できる為には、
アルバート自身が知っている月には18,19日が含まれていない必要がある
従って、アルバートが知っている月は5,6月ではないという事 >>282
なるほど考え方は理解できた。
でも5月6月には他の日もあるからバーナードが聞かされた日がそれらで無いとはっきりしていないうちに
月ごと排除して大丈夫? >>281
17日は8月17日もあるから、
6月が17日だけになったからといって、
6月17日が誕生日だとするのは
アルバート、バーナードの台詞を根拠に基づく論理に
無理がないか検証不十分だという気が自分でもしてきた >>283
逆に最初の時点でアルバートはバーナードが知らないとは確信できない
例えばアルバートは6月と聞かされた場合、6月18日の可能性もあるので、
それだとバーナードは18日と聞かされているから知ってるかもしれない >>285
大体分かった。ありがとう
単一な日をまったく含まない月を教えられたからこそ、
アルバートは最初の台詞
「僕はシェリルの誕生日を知らないけど、バーナードも知らないよ」
になったという考え方だね。 >>288
Q1といてみたけど
「糖質を摂って」じゃない? >>290
いやそう謎でもない。
解の文を全部通しで読むと
この前に食べものの話がある。 糖質が頭の働きを良くするという通説と逆に頭を鈍らせるという説があるけど
この会社が前者を支持することを明言する意味がある
例題に挑戦して下さりありがとうございます!全問正解した参加者にはディスコ限定どら焼きをプレゼント!
大会当日に受付でお渡ししします。糖質を摂って優勝目指して頑張って下さい!
ダメじゃん。全解答を書いちゃって。
でも簡単すぎる問題だしどうでもいいか。
前にあったやつ。
回転寿司にやってきた私は、コンベア上の寿司をすべて食べて帰ることにしている。
コンベアは毎秒1皿分の速度で流れ、目の前の皿を取るか取らないかを選ぶことができる。
皿取ると同時に食べ始め、食べている間は次の皿を取ることができない。
私が取る以外、皿は追加されたり無くなったりしない。
コンベアの状態が次のような文字列で与えられる。
"31_2"
数字はその皿を食べ終えるのにかかる秒数を表し、_は皿がないことを表す。1文字目が目の前にあり毎秒、左へ回転する。
例えば、"31_2"で最初の皿を食べたとき食べ終わった時の状態は、"2_1_"となる。
すべての寿司を食べ終えるまで最短何秒かかるか求めよ。
"12_3" > 6秒
"313__" > 8秒
"4_35_1264_23_434" > 60秒
"123456789123456789" > 98秒
"88967472612377988186" > 149秒
"19898693316679441672" > 170秒
"93769682716711132249893" > ?
皿がもうちょっと多いと難しくなるけど、>>296なら力業でも >>296 Perl
http://ideone.com/iUAYUy
実行結果は
$ perl 9_296.pl
12_3: 6
313__: 10 (合わない…orz)
4_35_1264_23_434: 62 (合わない…orz)
123456789123456789: 98
88967472612377988186: 151 (合わない…orz)
19898693316679441672: 170
93769682716711132249893: 176
となり、半分が合わない。
そのうち 313__ を手で研鑽すると 10 になるのだが、
313__ は本当に8になるの? 313__ はこれでは?
まず一皿ながして
1を食う、2秒時点の状態 3__3_
3を食う、5秒時点の状態 3____
3を食う、8秒で食べ終わり
>>302
そっか、最初の3を食べちゃったら最短時間にならないな
>>299は最初の皿からダボハゼみたいに食いつくので必ずしも最短にはならないな
きっと腹が減りすぎていたんだろう…orz >>296 は、
目の前にあるやつを食べ続けるだけで最短になっちゃうのもあるってことか。 考えてみたけと計算オーダーを減らすのはむずかしいね
枝刈りは色々と出来るけど
366 :nobodyさん 2017/05/29(月) 16:07:39.16 ID:6v4UcGhE
今回の民法改正、ソフトウェア受託開発の場合、(検収後ではなく)バグ発見後1年瑕疵担保責任があるということで、地獄かよ、と思ったが、
元々問題が起きがちな受託案件がビジネス的に成立しなくなることで強制的に業界再編につながるなら良いことかもと思うようになった。
一部で地獄を見ても。
https://twitter.com/yukihiro_matz/status/869061879389343744
367 :nobodyさん 2017/05/29(月) 16:28:06.55 ID:6v4UcGhE
ニュース - 改正民法が成立、「瑕疵担保責任」などシステム開発契約に影響大:ITpro
http://b.hatena.ne.jp/entry/itpro.nikkeibp.co.jp/atcl/news/17/052601508/
372 :nobodyさん2017/05/29(月) 19:10:37.12 ID:???
Railsでシステム作って納品する
↓
Railsはマイナー、メジャーのアップデートが半年以内に必ずある
↓
客がアップデートする。アップデートによるエラーやバグ、動作の不具合に気づく
↓
気づいてから1年以内に通知すれば、5年間無料保証ゲット
↓
つまりRailsがアップデートするたびに、無償の修正作業を発生するということかな
376 :nobodyさん2017/05/30(火) 09:20:20.09 ID:L5po86sS
>>378>>379>>375
客が瑕疵担保責任法の法改正を知ってくると思うから、今後5年無償保証をお願いされるだろう
営業がそれでも仕事を取ってこれるか?たぶん無理だろう。無限の直していたら赤字になる。
こういう保守に弱い言語、ころころ仕様が変わる言語は仕事として発生しなくなってくる。
これは変わり目だ。お前らも早く逃げたほうがいいぞ。RubyやPHPなど動的言語は確実に廃れる。
保守に強い言語のみ生き残れる。 >>296 >>299 Perl5
http://ideone.com/0yJ5U9
リスト処理ではなく、先ずは正規表現と文字列処理を使って書いてみた。
31…の3のように、食べているうちに後続の数値皿が通り過ぎてしまうような、
取りこぼしを起こし得る皿では、その数値を食べるか、あるいはスルーするか、
再帰的に両方に分岐し、木構造で計算しているが、
逆に食べている間に飛び越しを起こさないところでは、分岐が不要なので
来た順に直ちに食べることによって、枝分かれの過剰な細分化を抑制した。
それでも全探査すると、サンプルデータの三つ目まではすぐ解けるが、
四つめ以降は時間がかかりいつ終わるか分からない。
そこで、検索された食事秒数の最小値の更新状況を記録し、
同じ最小値が一定回数以上連続して繰り返し検出されるようになったら
最短値に収束したと見なし、探索を打ち切ることによって短時間で
解を出力できるようにした。打ち切り上限は10をハードコードしてあるが
今回のサンプルデータについては4か5で十分そうだ。
なお、23_ のような、2を食べることによって飛び越しを起こすポイントの
一番最後のものは,食べずにスルーして先に2を食べた方が、
次の周で早く食べ終わることは明らかだ。
これを演繹的に繰り返して、遡ってゆけば、上記のように木構造に
わたって動的に計算して探索しなくても、静的に求解できそうな気がしたが
難しそうなので、見送った。 >>318
書き忘れたけど、食事秒数を探索中に、それまでに見つかっている最小病数を超えたら
打ち切るという、簡単な枝刈りを取り入れてあります。
連投スマソ >>318
枝刈りで最短を刈り取ってしまったら駄目じゃないか
例えば "3324" -> 15秒 にならないな >>320
誤解です。
枝刈りは、ある探索中の枝において始点から既に経過した秒数が
それまでの別の枝における探索で最後まで食べた最小秒数を超過したら、
現在の枝の探索はもうこれ以上進んでも秒数が増える一方なので打ち切って
別の枝の探索に移るというものなので大丈夫です。
"3324" の最短秒数を探索すると 15秒になります。 >>321
あれ、変だな
>>318のリンク先のコードで"3324"を計算すると 16 になるんだけどこっちの環境が変なのかな?
同様に"3328"、"3364"は最短19秒だけど>>318だと20になった >>322
同じコードをideoneに張りなおして3324を入力して実行してみました。
http://ideone.com/vXrTp8
ソースを一箇所編集しています。
31 die if $hit >= 20; # 一定以上同じ最小値が繰り返し計算されたら収束と判定し脱出
の繰り返し回数上限判定地を10から20に増やしています。
3324は15になりますが、15が登場するのは11回目以降でそれまで16が出続けます。
3364も20が10回繰り返した後19が出て続きます。
お手数おかけしますが
一定以上同じ最小値が繰り返し計算されたかの判定値を10より多くして
評価してください。 >>323
3324と3364の解を見ていて気が付いた点があります。
一定以上同じ最小値が繰り返し計算されたかの判定値を20にしていますが、
3324の15や3364の19は20ではなくて13回しか現れず、これが最小値のため
解として表示されています。
これは、3324の15や3364が4桁しかないので、
最小値が20回現れる前に全探査が完了し、その中で見つかった最小値を
解として表示していることによります。
>>318の一定回数繰り返したら収束とみなすという判定方法は、
ニュートン法のような数値計算では有効ですが、
>>296の問題の解の判定方法としては適切とは言えないかもしれませんね…orz 3324を拡張した887654329は閾値どれくらい増やせば対応できるんですかね
>>325
延々探索を続けないと解に至らないかもしれない入力については
定数で打ち切りを決めるこの解法じゃ解に至りにくいかもしれない。
887654329がそういったカテゴリーに属する入力かというと
チョット分からない。
なので適切な閾値はこれだと断言しにくいです。
さーせん >>326
結局>>321は大嘘だったし、閾値20の>>323にしたところで
例えば"14432"は最短にならないし
閾値が決められないならその解法はやはり駄目だな >>327
閾値20で打ち切ると最小に至らない入力もあるのはそうだけど、
計算しても最小を更新しない枝に降りずに切り上げてくる>>321は嘘ではないよ。 見込みの無い枝をもっと早めに切り上げらる方法がありそうだと気が付いた。
それによって20で打ち切るようなやり方を改善できればいいんだけれども…
それでも計算量が増えていくと、真の解に至るまでにかかる時間が増大して
とけなくなる
>>328
閾値20で打ち切るのは枝切りじゃないという主張のようだけど
打ち切るという動作は枝切り以外の何物でもない
>>318は”3324”の最短に到達しないから>>321の
> "3324" の最短秒数を探索すると 15秒になります。
というのも嘘 >>330
絡むね。そんな暇あったらコードでも書けばいいのにw
閾値20でその入力については解の探査を止めて
別の枝に移らず次の入力データに移るのはどちらかといえば中断で、
枝かりではないでしょ。
>319
> >>318
> 書き忘れたけど、食事秒数を探索中に、それまでに見つかっている最小病数を超えたら
> 打ち切るという、簡単な枝刈りを取り入れてあります。
にかいてあるでしょうに。
>>318は”3324”の最短に到達しないから>>321の
> "3324" の最短秒数を探索すると 15秒になります。
>というのも嘘
これは10回の打ち切りの緩和を書きもらしたんだよ。
何が狙いで、こだわって絡んでくるやらねぇ。 「打ち切る」という言葉を
>318
>…
>同じ最小値が一定回数以上連続して繰り返し検出されるようになったら
>最短値に収束したと見なし、探索を打ち切ることによって短時間で
>解を出力できるようにした。打ち切り上限は10をハードコードしてあるが
では「その入力に対する求解を中断する」ところで使い、
>319
> >>318
> 書き忘れたけど、食事秒数を探索中に、それまでに見つかっている最小病数を超えたら
> 打ち切るという、簡単な枝刈りを取り入れてあります。
では「その枝の下の方への探索をせず、別の枝の探索に移る」枝刈りの
ところで使ったのが誤解を招いてしまったのかな… お題: 自然数Nの平方根を整数部含めて(1000*N)桁求めたとき、出現する0の個数を数える
たとえば、N = 4の時ルート4を4000桁(整数部1桁+小数部3999桁)求めたとき、出現する0の個数は3999個
N = 3 => ?
N = 5 => ?
N = 7 => ?
>>334 Ruby
require 'bigdecimal'
[3, 4, 5, 7].each{|i|
n = 1000*i - 1
puts "N = %i => %i"%[i, ("%.#{n}f"%BigDecimal(i).sqrt(n)).count(?0)]
}
N = 3 => 2956
N = 4 => 3999
N = 5 => 4956
N = 7 => 6954 >>336はミス。0がこんなに多いわけがない
require 'bigdecimal'
[3, 5, 7].each{|i|
n = 1000*i - 1
puts "N = %i => %i"%[i, BigDecimal(i).sqrt(n).floor(n).to_s(?F).count(?0)]
}
N = 3 => 309
N = 5 => 492
N = 7 => 738 >>337
N = 5の場合が間違ってると思う
多分、丸めモードの関係か、精度が足りてないと思われる >>334 C++
#include <iostream>
#include <string>
#include "gmpxx.h"
int main () {
int sq_me;
while( std::cin >> sq_me ){
int prec = 1000*sq_me, cnt = 0;
mpf_class sq_out = sqrt( mpf_class(sq_me, prec*4) );
mp_exp_t exp;
auto str = sq_out.get_str( exp,10,prec );
for( auto it=str.begin(); it!=str.end(); it++ ) if( *it=='0' ) ++cnt;
std::cout << "N = " << sq_me << " => " << cnt+prec-str.length() << '\n';
}
}
N = 3 => 309
N = 5 => 493
N = 7 => 738
N = 11 => 1079
N = 13 => 1305
N = 17 => 1664
N = 19 => 1875
N = 23 => 2265
N = 29 => 2911
N = 31 => 3113
N = 37 => 3795
N = 41 => 4095
N = 43 => 4312
N = 47 => 4798
N = 53 => 5340 >>334 Squeak/Pharo Smalltalk
| sqrt |
sqrt := [:n :m |
"ref. https://xar.sh/post/67066374255/ "
| a b |
a := 5 * n. b := 5.
[:exit | [
a >= b ifTrue: [a := a - b. b := b + 10] ifFalse: [
b log > m ifTrue: [exit value] ifFalse: [
a := a * 100. b := b // 10 * 100 + (b \\ 10)
]
]
] repeat] valueWithExit.
b
].
#(3 5 7) collect: [:i | i -> (((sqrt value: i value: i*1000) asString first: i*1000) occurrencesOf: $0)]
"=> {3->309 . 5->493 . 7->738}" >>339
N = 29とN=41の場合が間違ってる可能性? それ以外は正しい模様
N = 29 => 2912、N = 41 => 4094 じゃなかろうか
>>340
合ってる >>341
> N = 29 => 2912、N = 41 => 4094 じゃなかろうか
それが正しいようです
GNU MPだとどうしても最後の桁は四捨五入?されるようで
任意のNに対して正確な答えを出すのは面倒なので修正は断念 結局バイナリーツリーになっちゃったなぁ。むずかし。
N=100000, 1億桁のくらいなら現実的な時間で出来る
丸めは切り捨て?四捨五入?
>>347
GNU MPだとget_str() とか gmp_sprintf() では四捨五入されるようなので
floor() であらかじめ切り捨ててから get_str() した ルートの問題で初めてきたが、これってゼロの個数に上限があるのか? 簡単に求まるのか?
連続するゼロの個数の最大だろ?
無理数は規則なく無限に続くから、ゼロの個数ももし1000個連続が見つかれば、1001個もいつかでるとおもうんだが。
もとめる桁数のほうに上限があったのか、それを見逃してた。
>>349
floorを行った後の結果に誤差は無い
という検証は出来てるの?
何もしてないなら、それはたまたま偶然当たったっていうだけだぞ
ていうか、君には聞いてない
出題者の意図を聞いてる >>355
>floorを行った後の結果に誤差は無い
>という検証は出来てるの?
ぱっとみ当然だと思うんだが
>>356
何桁求めるか指定しないと意味がないのでは? >>358
ん、考え直した
10進に変換した結果にて 99999 とかが末尾にあるようでは、余分の計算はしないといけないね [][Tebla][]
}
000-"Yob*RtStrike"[%Kil\]MO,fla>%$9999VLTS
001-GYORLith"0\R"/"ESUBA"%$%
HADO-"EM","L","O","NU"###END
>>363
それはすごいな。
後々破棄するようなものを作るモチベーションが出てこないよ。 >>365
あはは・・・。
コード書き捨てるのは良いけど、道具書き捨てるのは俺には向いてないわ。
なので、標準待ち。 boostという任意倍長の計算Libraryがあります。
C++では使えるそうです。
>>367
Boostも良いんだけどね。残念なことにあれは実験環境で準標準って扱いなんだよなぁ。
あれから取り入れられるライブラリも多いんだけど、標準じゃないからね。
残念なことに。 まあ標準ライブラリしか使わない縛りをしたければ好きにすればいいんじゃない?
競プロみたいな相手方の環境使う物だと標準と準標準の差はでかい
自分の環境なら導入すればいいだけだが
>>361
厳密解を出しているのなら、チャレンジ
(わかって近似値解狙いなら気にしないで)
"14432" と "887654329"
両方とも既出の"貪欲つぶし"(?)数列
"14432"は 20秒 (ゼロインデック順で02341)
"887654329"は 80秒(同123456708)でいける。 お題:
自分用多倍長整数演算関数
…って思ったけど、処理系の標準ではないとか、仕事でGNU MP使っては駄目とかの
制約で、簡易的なもの(乗算くらいまでとか)を書いた事ある人は少なくないと見た。
多倍長整数演算がサポートされている言語を使う
終わり
掛け算の実装がキモだろう。
ここがボトルネックになるはず。
ここができると円周率とか、ルート計算も高速化できるはず。
>>378
うん,FFTを使うそうだが‥いまいちよくわからない >>376
仕事で言語を選べる立場になってみたいものだわ。
この言語でやってってののは多々あるけど…orz
>>377
Karatsuba-Ofman法を目指してごーごー >>296
手計算で計算出来るレベルにまで計算量を減らせた
もちろん数学的な裏付け付きで
ある条件を見たせば一瞬で求まる
"123456789123456789" > 98秒
残念ながら、これだけはその条件を満たしてない >>381
22とか2323もその条件を満たしてない感じ? まだコードになってないんで、
コードになったらアップします
寿司を食べる時間 < レーンの回転周期
という前提をつけちゃおうと思ったけど、
つけない方が良さそうですね
寿司を食べる時間がレーンの回転周期の整数倍の寿司は
ちょっと特別な処理が必要
整数倍の寿司が無いもので
条件に当てはまらない最小は
2222
かな
>>296
>>373
http://ideone.com/B9vl8l
C++。結局、i7-6700のmem2G使って7分で解けた。
どうしようもない位遅いな。
でも一応題意には添えたと思う。
もう見たくない・・・。Orz
高速化するにはインラインアセンブリ使うか、スレッド分割できるようなアルゴリズムかんがえるか。
よくわからんけど、数学で頑張ってる人に期待だ。 >>388
数学で頑張ってる人だけど、
もうちょっとまって
>>296の問題だけなら簡単だけど、
まだ全体を解明できてない
というか、忙しくて>>381から進んでない >>391
wktkデス!
コード見るのが好きなのでぜひ完走していただけたらと思います。 >>394
使えるコードにするためには、規模がでかくなりすぎるから C/C++ で最長1000行ぐらいとみて、2日ぐらいあれば、とりあえず動く
土日で仕上がってくるんじゃないかと期待してたんだが
速度が考えられてないコードなんて実用にはならないよ
ていうか、
コードに対する条件とか
サポートする機能とか
条件が無さすぎる
速度‥か‥
どうしてもローテートとかキャリーフラグとかを使いたいから、これはアセンブラの領域になるね
よくみかけるアセンブラ中毒者が今頃爪を研いでいるのだろうか?
>>398
そこは「自分用」だから自由に決めていいんでないかい? >>403
base 10進ならば、表示(operator<<) が楽でいいね、なるほど、それは思いつかなかった >>399
通常、
処理時間のほとんどが乗算
乗算のほとんどがFFT
アセンブラの出番は当分先 FFTのライブラリをどこからか持ってくるのでもいいけど、
それなら素直に多倍長ライブラリを持ってくれば
ってことになる
今は浮動小数点演算が速いので、
カラツバの出番はあまりない
基数を10のべき乗にするとか(printf()的なものが簡単だから)、乗算はunsigned shortやintとの
乗算に限るとか、除算無しとかいうのは…
プログラムの本体に組み込まれてしまって、再利用可能なライブラリの形で括りだされてる事の
方が少ないかw
>>408
裁定ラインとしては、乗算は Bigint×Bigint、および除算の実装ですかね、でも足し算の回数での乗算や引き算の回数での除算は嫌ですね >>411 Ruby
def farey_sequence(n)
(1..n-1).map{|i| 1r*i/n}
end
def ans_411(m)
(2..m).map{|i| farey_sequence(i)}.flatten.uniq.sort
end
ans_411 3 #=> [(1/3), (1/2), (2/3)]
ans_411 5 #=> [(1/5), (1/4), (1/3), (2/5), (1/2), (3/5), (2/3), (3/4), (4/5)] >>413
うーんわからん。
俺の思考とは別系統かな。
ホントに0秒で解けてるし、素晴らしい。
素直に賞賛。 回転寿しの問題は、部分的な最短経路が全体の最短経路にならないんだよな
だが最短時間はレーン長の2倍程度の再帰回数で出る
そのあと数十億回再帰して総当たりしてもそれより短くならない
最後の皿から逆方向に探索してもおそらく同じ状況
例えば、”122” は最短時間6だが、1周目で2番目の要素”2”をパスしないとそうならない
>>412
ファレイ数列の中間数(mediant)を再帰的に生成すると、uniqもsortも要らないのだけど、
mが3や5だと大差無いかw >>411
リンク先が見えません
問題文をもう一回書いてください と思ったら見れました
ファレイ数列を使って何かを解くわけじゃなくて、
ファレイ数列を求める問題?
>>420
元の問題はそういうもの(=ファレイ数列の両端(0/1と1/1)無し版を求める問題)と
解釈してますです。 #include <list>
#include <iostream>
const int N_MAX = 10;
struct RATIONAL {
int num;
int den;
};
int main() {
std::list < RATIONAL > farey;
RATIONAL zero = {0, 1};
RATIONAL one = {1, 1};
farey.push_back(zero);
farey.push_back(one);
for (int n = 1; n <= N_MAX; n++){
for (std::list < RATIONAL > ::iterator i1 = farey.begin(), i0 = i1++; i1 != farey.end(); i0 = i1, i1++) {
if (i0->den + i1->den <= n) {
RATIONAL m = {i0->num + i1->num, i0->den + i1->den};
farey.insert(i1, m);
}
}
std::cout << n << " : ";
for (std::list < RATIONAL > ::iterator i = farey.begin(); i != farey.end(); i++) {
std::cout << i->num << "/" << i->den << " ";
}
std::cout << "\n";
}
return 0;
}
これから0と1を除けば良いって問題であれば、
表示のループに以下を加えれば
if (i->den != 1)
問題の意味も意図も良くわからん
出題者が「そういうものと解釈しています」とか
出題者が >>418 みたいな回答をバカにする発言とか
なんか非常に感じが悪い そもそも>>412のfarey_sequenceは定義が間違ってたわ
んでもって再帰にすると>>412より遅くなるという
Ruby
class Farey
def self.[](m)
if m == 1
[0r, 1r]
else
succ(m - 1)
end
end
def self.succ(m)
self[m].each_cons(2).inject([0r]){|s, (a, b)|
x = a.denominator + b.denominator
s << 1r*(a.numerator + b.numerator)/x if x == m + 1
s << b
}
end
end
Farey[3] # => [(0/1), (1/3), (1/2), (2/3), (1/1)]
Farey[5] # => [(0/1), (1/5), (1/4), (1/3), (2/5), (1/2), (3/5), (2/3), (3/4), (4/5), (1/1)] 昔brainf**kで実装したのあるけどちょっとなぁ
っていうか、この関数インデックスに0与えたら何が出力されるんだろう・・・。
早速バグってる気がする。
>>432
バグってた。のでエディトしてFIXした。
所持する数の概念勘違いしてた。 ていうか、いい加減Fareyはもういいでしょ
他の課題の方が
1, 1, 2, 3, 5, 8, ...
違うよね
だよねー。>>422ってフィボナッチ使ってない?
あんまり深く考えてないだけど。Orz じゃあ、任意の二個の数からはじまるフィボナッチ数列で、はじめから連続する素数の数が多い物を探す
って課題で
>>440
フィボナッチではない
wikipediaにのってるレベルの知識で作った あれ?俺とんちんかんなこと言ってるか?
>>422が数列としてあってるのかよくわからない。Orz
どう考えればいいんだろう。 >>431 Ruby
def farey(n, k)
return [0r, 1r][k] if n == 1
farey(n - 1, 0..-1).each_cons(2).inject([0r]){|s, (a, b)|
x = a.denominator + b.denominator
s << 1r*(a.numerator + b.numerator)/x if x == n
s << b
}[k]
end >>449のWIKIより。
/* Minkowski's question mark function */
double minkowski(double x) {
long p=x; if ((double)p>x) --p; /* p=floor(x) */
long q=1, r=p+1, s=1, m, n;
double d=1, y=p;
if (x<(double)p||(p<0)^(r<=0)) return x; /* out of range ?(x) =~ x */
for (;;) /* invariants: q*r-p*s==1 && (double)p/q <= x && x < (double)r/s */
{
d/=2; if (y+d==y) break; /* reached max possible precision */
m=p+r; if ((m<0)^(p<0)) break; /* sum overflowed */
n=q+s; if (n<0) break; /* sum overflowed */
if (x<(double)m/n) r=m, s=n;
else y+=d, p=m, q=n;
}
return y+d; /* final round-off */
} 寿司のオーダーNのやつを理解しようとしたけどまだやってない。
その仕組みと、ほんとに正解してるのかとか。いたら誰が解説して。
>>413です
もちろん合っているつもりのコードです
作者が言っても何の説得力もありませんが 会社に帰ってこない巡回セールスマンだよね
寿司の乗った皿がノード、計算量はO(n!)
それぞれの寿司を食べている期間をレーン上の線分で表します
この線の重なり具合をpileで表しました
効率良く食べられた場合はレーンがpile_max周するまでの間に食べきることが出来ます
170行目の判定がそれで、trueの場合は効率良く食べられない場合です
>>456
もしそれで最適解が得られるなら巡回セールスマンも可能じゃないかな? 巡回セールスマン問題とけたら色々応用範囲アルヨ。
マジでどっかに売り込んでもいいくらい。
天才か。
社会的に言うと交通統制とかもそれじゃないかな?
信号の待ち時間問題。よくしらんけど。
効率良く食べられない方が簡単なのでその場合から
お寿司を以下のグループに分けます
----
各グループのお寿司は、レーンの特定の位置から食べ始めた場合、pile[グループ]周以内で食べ終わることが出来る
このとき、pile_max = Σ pile[グループ]
となる
---
このようなグループの分け方の最小の物が存在します
同じグループのお寿司は連続して食べます
開始時と、各グループのお寿司を食べ終わった後、最初に来るお寿司から食べはじめ、pile[グループ]以内で食べられる食べ方でそのグループを食べ終える
ということを繰り返せば最小の時間で食べ終えることが出来ます
グループ分けした時に1個のグループになった場合は、
効率良く食べられることになります
つまり、pile_max周以下で食べ終えることが出来ます
この時は、コード上にあるダミーのお寿司を追加してから最小時間を求め、ダミーのお寿司を食べてる時間を引けば求められます
うーん、よくわからん
セールスマンの巡回先を一次元にマッピングできれば同じことできそうな
無理か
グループの分け方は少し難しいです
レーンの各整数位置に対して、
お寿司の線の両端にあたる点同士
線の重なりがpile_max未満である区間の点(両端を含む)
を同じグループの点とし、
これらを続けることで最小のグループ分けが出来ます
線の両端の点のグループが、そのお寿司のグループになります
全ノードを巡回する最短時間の問題だから、できそうな気がするけどね
372仕様書無しさん2017/08/11(金) 10:31:43.41
フリーランスで検索すると引っかかる零細ITがやっているフリーランスのサイトはだめだ。
高額に見せているけど実際は50万前後
JIET加入した方がいいよ。案件は毎日千件以上末端価格は60万円 平凡な稼働時間の80万円の案件もある。
ユー子も求人をだしてる。名刺も渡せる。ユー子に名刺が渡せるんだぞ。夢のようだ
それらの案件まさぐってHPで転売していたのが零細ITがやるフリーランスサイト
473非決定性名無しさん2017/08/03(木) 15:21:30.71
JIETに加入すれば誰でも3次60万からスタートだ。フリーランスのサイトをやってる
自称エージェントもそこから案件情報を取得しきてる。サイトで60万で釣って40万から55万の
間でやらしている。
446非決定性名無しさん2017/08/02(水) 22:12:48.95
JIETに毎月5千円払えば3次から入場できるだろ?
高額をうたうフリーランスのサイトはだいたい5次から45万円
JIETで閲覧応募できる末端価格からさらに搾取するのが高額をみせつけるフリーランスサイトでした
高額案件をみせつけるフリーランスサイトも案件の取得はJIETでした
自称エージェントはJIETから流れてくる案件を転売してるだけだった。
JIETに加入すれば誰でも案件に応募することができた。収入が40万50万台にならなくて済む
pile_maxとその位置から下限が得られますが、
>>296 の例では98秒の物以外はすべてその下限になっています
一個その下限になるような例を見つければ答えがわかるのですが、
自力で検索してみればわかると思いますがそのような例はあっさり見つかります
98秒の例は効率良く食べられない場合になります
効率良く食べられる側のなかでも、pileから得られる下限値より大きくなる場合もあります いずれの場合も、PCを使わなくても手計算で十分可能です
お題:
N次元で1辺のマス目がM個の魔法陣を作る
N>3(任意)、M>=3(任意)の超立方体
魔方陣は1個作ればいいの?
Mが奇数か4の倍数は簡単
4で割って2余るのは検索するしかないのかな?
バックトラックで組もうかと思ったけど、重そうだったからやめた。
数独より重そう。
それに一列合計をどの数字にするのかちょっとわからなかった。
一列合計は、M*[数字の平均]
になる
つまり
M*(M^N+1)/2
お題: URLから適当なサムネイルを生成するWebプログラム。
お題
0以上90未満の整数nを入力として
タンジェントn°の値が有理数ならば真
そうでなければ偽を返す
bool f(int n){return n==0 || n == 45;}
sed -r -e "s/^(0|45)\$/True/" -e "s/[1-8][0-9]*/False/"
計算で有理数かどうか確認?
それは非常に難しいな
by 東大数学科卒
>>480
そう思うなら他者を批判するより行動で示せばいいと思うよ tan1°が無理数であることの証明すら面倒くせえのに一体どんな回答を求めているんだ
>>483
面倒くさい?
てことは出来るの?
やってみて >>484
確か京大の過去問にあったでしょう
説明めんどいからは解法は自分で調べて いや、おれは出来るよ
>>483の実力で出来るのか?と疑問に思っただけ
実力じゃなくてカンニングね 問題が悪いな
与えられた有理数rに対し、
tan(πr)が有理数かどうか判別するプログラムを書け
ならテーブルは使えない
また、多倍長精度演算のないC++にはきつい問題を・・・。
>>488
すいません
結果を知っていたらこれでも簡単でした そもそも出題者はどういう回答を期待してるんだ?
数学の知識無しでは作れないし、数学の知識を使えば>>478になる tan()の加法定理
tan(α+β)=(tanα+tanβ)/(1-tanαtanβ)
により
もしtan(α)が有理数なら
tan(nα) (n = 1,2,3,4・・・)
も全て有理数
このため
整数nにより
tan(n)が無理数なら
nの約数全てによるtan()が無理数
ここで
tan(60)=√3
が無理数なのは簡単に証明されるため、
tan(1)
も無理数
証明終わり
>>476を解くにはあとtan(18度)が無理数であることを証明しないと >>493
tan(π/4)は有理数だけど
tan(π/2)は有理数じゃない >>492
WolframAlphaが
is tan(pi * 1 / 180) a rational number?
→ not a rational number
と返す仕組みを知りたかった xが有理数、tan(πx)が有理数 ====> xは1/4の倍数
って覚えてるだけかと
>>493
は加法定理で(1-tanαtanβ)が0になってはまずいので
0度以上90未満の範囲内に限定しないといけないな。
tan()の加法定理
tan(α+β)=(tanα+tanβ)/(1-tanαtanβ)
により
もしtan(α)が有理数で、かつ 0 <= nα < 90なら
tan(nα) (n = 1,2,3,4・・・)
も全て有理数
このため
整数 n ( 0 <= n < 90 ) により
tan(n)が無理数なら
nの約数全てによるtan()が無理数
ここで
tan(60)=√3
が無理数なのは簡単に証明されるため、
tan(1)
も無理数 tan(1)だけじゃなくて
>>477 >>478 も証明できるかな???
つまり整数 n ( 0 <= n < 90 ) において
tan(n)が有理数になるのはn=0,45に限ることの証明
tan(90-n) = 1/tan(n) なので
n ( 0 <= n < 45 ) の範囲で証明されればOK
またtan(45)が有理数で加法定理で減算し
tan(45-n):有理数 ⇔ tan(n):有理数 ( 0 <= n < 45 )
も成立 60の約数 はtan(n)無理数
1,2,3,4,5,6,10,12,15,20,30
これの45-n もtan(n)無理数
44,43,42,41,40,39,35,33,25,15
この約数で、まだ含まれていないもの
11,22,21,8,13,7
45-nにより
34,23,24,37,32,38
この約数で、まだ含まれていないもの
17,16,19
45-nにより
28,29,26
この約数で、まだ含まれていないもの
14
45-nにより
31
ここまでの数を並べると
01,02,03,04,05,06,07,08,**,10,
11,12,13,14,15,16,17,**,19,20,
21,22,23,24,25,26,**,28,29,30,
31,32,33,34,35,**,37,38,39,40,
41,42,43,44
9度の倍数の証明のみが残された
tan(1 rad)が超越数であることは誰も証明できないの
[1] 授業単元名:FizzBuzzクイズ
[2] 問題文(含コード&リンク):
[3] 環境
[3.1] OS: (Windows/Linux/等々)特に問わない
[3.2] コンパイラ名とバージョン: (gcc 3.4 VC 6.0等)特に問わない
[3.3] 言語: (C/C++/どちらでも可 のいずれか)特に問わない
http://kohada.2ch.net/test/read.cgi/prog/1209467166/401
FizzBuzzクイズ
1.fizz.buzz #=> 1
3.fizz.buzz #=> "Fizz"
5.fizz.buzz #=> "Buzz"
15.fizz.buzz #=> "FizzBuzz"
999.fizz.buzz #=> 999
となるようなメソッドfizz、buzzは定義可能か?
可能である場合、同様にgizzを追加定義し、
7.fizz.buzz.gizz #=> "Gizz"
21.fizz.buzz.gizz #=> "FizzGizz"
35.fizz.buzz.gizz #=> "BuzzGizz"
105.fizz.buzz.gizz #=> "FizzBuzzGizz"
105.fizz.gizz.buzz #=> "FizzGizzBuzz" と拡張・応用ができるか?
メソッドのコールに()が必須の言語では 3.fizz().buzz() 形式でも構わない。
オープンクラス機構やメソッドのない言語では関数(buzz(fizz(3)) #=> "Fizz" など)で。 >>509
修正
×999.fizz.buzz #=> 999
○997.fizz.buzz #=> 997 外部出力を伴う関数(あるいはメソッド)なら簡単
たぶん関数(あるいはメソッド)の返値がそうなるようにって意味かと
(じゃないと普通に書けてクイズにならない)
たしか数理学的にはこういう関数は書けないことになっていたはず
C言語だとトリッキーな技を使わないと出来ない
同じ関数名で複数関数を作れないから
2段や3段重ねて、intを受けて文字列を返すのは普通には無理
C++だと簡単
大きく分けて2つの方法がある
C++でも数値によって戻り値の型を変えるのは無理
数値がconstexprで良いなら出来るだろうけど
>>513
>int l_ = 3
これ、なんとかならないか? >>520
関数インターフェース的にはその値を与えることが出来ない
別の関数か何かで変えるかインターフェースを変えるしか >>516
戻り値を文字列にする方法
方法1
段階によって引数と戻り値の型を変える
S1 fizz(int n);
S2 fizz(S1 s);
std::string fizz(S2 s);
※テンプレートを使うと楽
方法2
戻り値をstd::string固定にしてなんとかする
方法2-1
戻り値は常に結果の文字列にし、パラメーター以外で情報を渡す
方法2-2
文字列に情報をエンコードして入れる
最終型段だけ結果を返すようにする
方法3
戻り値を結果文字列そのままではなく、文字列情報を含む情報とする
(これは反則かな?) 方法2-1であれば >>520の問題は解決する
ただし、そのままだとスレッドセーフじゃなくて気持ち悪い >>509
#=>
これって ruby の記法だったかな?評価値を変えたいようだ 例えばRubyだと文字列を含め組み込み型にインスタンス変数を仕込めるので
たぶんそれで次のメソッドに情報を渡せる
>>522 の方法2-1
C++版
https://ideone.com/ZavKGg
外部情報は「n」のみ
複数スレッドや割り込みハンドラからコールする時はこのnが問題になるんで
なんとかしてstd::stringに埋め込めれば良いんだけど
>>525
問題を変えちゃダメだよね
> [3.3] 言語: (C/C++/どちらでも可 のいずれか)特に問わない 8行目、なんとなく文字列から判別してみたけど、
素直にnと同じように外部にフラグを持てば条件が減る
(文字列の最後が数字にならないとか文字コードが連続してるとか)
「(C/C++/どちらでも可 のいずれか)特に問わない」って日本語がまず謎
有限個の具体例しか与えられていないので仕様も謎
出題者の選択枝が [C/C++/どちらでも可] の3個あって、出題者がその「いずれか」を選ぶ
というフォーマットを使った出題
出題者は回答者に対し『その3個のどれでも良いよ』という意味で「特に問わない」と
と私は解釈した
つまり、回答者の選択枝はCかC++のどちらかだと
出力する文字列のルールはリンク先を見れば大体わかる
gizzが7の倍数かどうかは実際には不明で、実は14で割ると7余る数かもしれないが...
リンク先に「プリントする」とあるので
printfなどで標準出力に出せば良いのかと思ったが、
>>516の解釈は違うらしい
数値の場合だけ""でくくってないので、
文字列の場合は""をくっつける必要があるのか、
型を変えろと言っているのかはよくわからん
いずれにしろ、CやC++では値によって戻り値の型を変えるのは不可能 >>529
>回答者の選択枝はCかC++のどちらかだと
いや、そうじゃなくて、本当に「特に問わない」、どういったらいいかな、このテンプレはC宿題スレのものを、そのまま頂戴しただけじゃない? >>531
君は出題者なのか?違うのか?
立場をはっきりと >>529
なるほど
.gizzは、与えられた数字に対してfizzbuzzが数字になるなら"Gizz"、
それ以外の場合は所定の位置(説明省くけど)に"Gizz"を挿入するものなのかと思ってたわ 確かに
7の倍数じゃなくて1の倍数でも良いよな
たまたま >>509 の例がすべて7の倍数になってただけで
この場合、上にあげた3個のコードいずれも
7 を 1 に変えてくださいな え゛
0点の出題だしー模範解答の質も推して知るべし、なんじゃないでしょうか……:−)
>>526
↓この但し書きがあるってことは、問題作成者(≠出題者)としてはC/C++限定とは考えてはいないだろう
> メソッドのコールに()が必須の言語では 3.fizz().buzz() 形式でも構わない。
> オープンクラス機構やメソッドのない言語では関数(buzz(fizz(3)) #=> "Fizz" など)で。
そもそもここで出題する時点で [3] の縛りは意味をなさないよ と思って私は回答しましたが、
他の人が他の解釈で回答することまで否定はしません
ネタバレになるけど
このクイズはグローバル変数を使えばそれで済んでしまうシンプルな話なんだけど、それをあえて
- 各言語の機能を熟知・駆使して、面白くしたりひと工夫したりする(たとえばスレッドセーフとか)
- 前者のしくみと、7の倍数のgizzの拡張に必要な追加を最小限にすることを両立させる
というポイントが楽しみどころなんじゃないかな
関数の入出力の型が同一である必要がある
Cならintをchar*と解釈するわけにいかないから構造体だろう
>>509 Squeak Smalltalk だけどなんとか >>547 っぽい方法で
| FizzBuzzQuiz |
FizzBuzzQuiz := Trait named: #FizzBuzzQuiz uses: #() category: 'FizzBuzz-Quiz'.
FizzBuzzQuiz compile: 'isDivisibleBy: m
^(Processor activeProcess environmentAt: #fbValue) isDivisibleBy: m'.
FizzBuzzQuiz compile: ', str Processor activeProcess environmentAt: #fbValue put: self. ^str'.
FizzBuzzQuiz compile: 'fizz ^(self isDivisibleBy: 3) ifTrue: [self, ''Fizz''] ifFalse: [self]'.
FizzBuzzQuiz compile: 'buzz ^(self isDivisibleBy: 5) ifTrue: [self, ''Buzz''] ifFalse: [self]'.
{Number. String} do: [:each | each uses: FizzBuzzQuiz].
1 fizz buzz. "=> 1 "
3 fizz buzz. "=> 'Fizz' "
5 fizz buzz. "=> 'Buzz' "
15 fizz buzz. "=> 'FizzBuzz' "
14 fizz buzz. "=> 14 "
FizzBuzzQuiz compile: 'gizz ^(self isDivisibleBy: 7) ifTrue: [self, ''Gizz''] ifFalse: [self]'.
7 fizz buzz gizz. "=> 'Gizz' "
21 fizz buzz gizz. "=> 'FizzGizz' "
35 fizz buzz gizz. "=> 'BuzzGizz' "
105 fizz buzz gizz. "=> 'FizzBuzzGizz' "
105 fizz gizz buzz. "=> 'FizzGizzBuzz' " 過去問を眺めていたが、もっとお気楽な問題が多かったようですね
肩慣らし問題を一つ
問題
循環小数を有理数に直せ。
循環節は括弧をつかって表現する。
例
0.[555] = 5/9
0.3[33] = 1/3
12.[345] = 4111/333
1.2[34] = 611/495
0.[555] = 0.[5] = 5/9
0.3[33] = 0.[3] = 3/9
12.[345] = 12+345/999
1.2[34] = 1.2+34/990
>>560
おお。そういう法則で行けるのか。
きっと数学では大昔に証明されてるんだろうけど知らなかった。(または忘れたのかなあ?) ああ。なんとなくわかった。10の桁数乗の値で割るとそっくりそのまま小数点以下になるが
1足りないから循環するのか。ああ、しかし、数学的にどう表現したらいいかわからない。w
お題:顔文字(^o^)があります。この(^o^)を左右に動かしながら出力します。(^o^)は左から右へ一文字ずつ動き、端に到達した瞬間だけ(^o^)から(>_<)に変化し、また(^o^)に戻って左端へ行き、同じように繰り返します。
端から端までは最初80文字分の幅がありますが、(^o^)が端に達した回数だけ1文字ずつ狭くなっていき、最終的に(^o^)の端まで狭くなり、(^o^)が動けなくなります。(^o^)が動けなくなったらプログラムを終了してください。
ウインドウズでエスケープシーケンス扱うのにおまじないいるからメンドクセー。
>>564
改行せずにカーソルを先頭に戻すのは CR (13) の出力で良いのか?
それとも curses ライブラリを使うべきか? >>567
好きな方をどうぞ
curses使うのはいいですね
こちらからは見れませんが じゃ、とりあえず CR 出力版。Perl プログラム。
但し、待ち時間入れないと速すぎて見えないので適当に usleep を入れた。
テストした環境は Linux で端末は Windows の TeraTerm。
TERM=xterm の状態。
但し、プログラムを貼り付けたサイト(paiza.io)での出力はおかしくなる。
何故なら端末として動いてないから。
試したい場合はプログラムをコピーして自分の環境のエディタ等にペーストして保存後に実行して。
https://paiza.io/projects/rQDCQizcsrydlcrkxylR1w お題:A〜Z、1〜9で出来たランダムな文字列がある(文字列はプログラム開始時に自動的に決めてよい)
キーを2つ決めて(←→キーが自然かも)例えば→キーを押すと、文字列のうち2〜9があるか
どうかを調べ、あればそのうち一つをランダムに選び、数字を一つ減らし(9なら8へ)、左右ランダムに
1を置く
つまり2以上の数字文字があればそこがゴムのような役目をして文字列が伸びる
全部の数字文字が1になったら何もしない
逆に例えば←キーを押すと、文字列のうち1〜8があるかどうかを調べ、そのうちランダムに一つを
選び、その左右どちらかに数字文字がないかを調べ、足した合計が9を超えないようなら足し合わせて
数字文字をその合計値にし、文字列を1つ縮める
足し合わせた合計が9を超えるようなら他の数字文字もランダムに同様に一つ選び、足し合わせて
9を超えない数字文字の部分が見つかったらそれを一つだけ足し合わせて縮める
全部の数字文字が9になるか、9に満たないが足し合わせると9を超えるようになったら何もしない
あ、それと、文字列で計算するのめんどくさかったから、数字でやった。
そっち事情なんか知ったこっちゃない。
%%%%1000%%%%
000-[HUM%58*73.1\%]/2I/3NM/61.3SNMK%?%3%51.22222222222221%
001-[[[%6/4$17.6135412α3]]]]+DOM+SIL+7%
002-UML7%[61.2[31.5[!%32∂LM17.36%!16.3!%<<<%!HSTOL7%!Q!S!=3m=<2TOL<3Q9A<2.1GHz%,DOK,HAOARA,
003-[[[HEMLOT47[<\41.2%Q,===>[MLS<DPNO<\2.3>#ESOLA!5%!3MLA!>LTOSA>7TONSA>%>%end
いろんなところでたまに見かけるけど、>>547 ってPGなの? >>575>>577
>>574はvbsウィルスの一部だよ
つまりワクチンソフトに引っかかるとこのログが検疫されるので注意 お題
())())のように括弧のみからなる文字列が与えられるので
すべての括弧が正しく対応付けされるためには
最低で何箇所の括弧を逆向きに変更すればよいか求めよ
例えば上の例では2文字目か3文字目を変更すればよいので1を出力せよ
何文字変更しても正しく対応付けできない場合は-1を出力せよ
) -> -1
())()) -> 1
)()()( -> 2
)))((( -> 4
(())())((())(()( -> 3
())((())()))()(((()))()((((((((()()(())) -> ?
誤爆
>>583 Ruby
def calc str
return -1 if str.size.odd?
ary = optimise str.scan(/(?=.)(\(*)(\)*)/).map{|a, b| a.size - b.size}
(-ary[0] + ary[1].to_i).abs/2 + ary[0]%2
end
def optimise ary
a = ary.reject(&:zero?).chunk(&:positive?).to_a.transpose[1].map(&:sum)
return a if a.size < 3
a.unshift(0) if a[0] < 0
optimise a.each_slice(2).map(&:sum)
end
STR = %w{
)
())())
)()()(
)))(((
(())())((())(()(
())((())()))()(((()))()((((((((()()(()))
}
STR.each{|s| puts "%s -> %d"%[s, calc(s)]} #=>
) -> -1
())()) -> 1
)()()( -> 2
)))((( -> 4
(())())((())(()( -> 3
())((())()))()(((()))()((((((((()()(())) -> 5 Quineの派生ということで、コードそれ自身を反転させたものを出力せよ
反転とは文字列"abc\ndef"を"fed\ncba"にすること
数列 6,66,666,6666,66666.....
これをダミアン数列と呼ぶことにしましょう
nを自然数としたときn^n(^はべき乗)の桁数(10進数で)が
ダミアン数列のどれかになることはあるか?
初歩的な計算で7^7=823543が6桁になることがわかります
問 このような不吉な数は
7のみである
有限個存在する
無限に存在する
ここまで書いてみたけどこの問題だとプログラミングのお題じゃないね
数論で解けるのかなあ?
改めてお題
ダミアン数列の最初の10項につながる不吉な自然数はあるか、あるとすれば
その数はいくつか
力技では時間が掛かりすぎると思うので工夫してみてください
>>591 Squeak/Pharo Smalltalk
thisContext method getSource reversed allButLast: 8
"=> '8 :tsaLtuBlla desrever ecruoSteg dohtem txetnoCsiht' " >>597 ruby
d="]esrever.d,d[%'d=p%;s%' stup";puts '%s;%p=d'%[d,d.reverse]
#=> ]esrever.d,d[%'d=p%;s%' stup;"puts '%s;%p=d'%[d,d.reverse]"=d >>595
2で割らずにシフトしてたり芸が細かいですな お題。ツイッターのフォロワーを使ってお金を稼ぐ具体的な方法を思い付く限り列挙せよ。
コード中でa-zA-Z0-9の文字を一切使わずに
Hello World!!
と出力せよ。
"!"の後ろの改行の有無は問わない。
>>606
それじゃプログラム組めないと思うんだが、記号だけの言語みたいなの使えってこと? 今日は七五三ということで
7,5,3,+,-,×,÷,(),^2を使った式(ただし7,5,3は一個しか使えない)で1から連続でいくつまで数を作れるか
1=3+5-7
2=5-3
3=3
4=(5-3)^2
5=5
6=(7-5)×3
…
>>606
Ruby で、
unpacked = "Hello World!!".unpack("c*")
p unpacked
#=> [72, 101, 108, 108, 111, 32, 87, 111, 114, 108, 100, 33, 33]
packed = unpacked.pack('c*')
puts packed
#=> Hello World!! >>616
特殊変数$$から1を作ってそれをもとに2, 4, 8, 16などを作る
"%c"を繰り返したものをあらかじめ作っておき
そこに上記の数字で作った"Hello World!!"の文字コードをsprintフォーマットする
標準出力を表す特殊変数$>に<<メソッドでできた文字列を出力する
あとは 「"" << 文字コード」で「文字コード.chr」と同様の結果が得られるので適宜利用すると便利 >>614
^2 は
int sqr(int n){return n*n;}
みたいな関数が使えるって意味だよね
つまり、
x^2^2 とかは (x^2)^2 の意味で使うなら可能ってことだよね >>618
記号で1を作って、数値、文字コード、文字列としてくのか
いろんな省略記法も知らないとできないな
解説ありがとう >>614
5と3を繋げて53にするようなこともしていいの? 計算部は書いたけど、元の表記で何算してるか表記するのが面倒だ。
あと、遅い・・・。
あ、そうだ。
カッコの処理がバグバグだったからカッコ使わなかった。
うーむ・・・。なんていうか。。。
ギブアップだ。Orz
>>625
「題意理解してない可能性が微レ存」どころじゃねえだろこれww 整数の範囲でも有理数の範囲でも答えが変わらないからつまらん
一旦非整数を経由しないと作れないのがないとやっぱり...
(3^2)^2 = 3^4
((3^2)^2)^2 = 3^8
だから、3^(2*3) とかやっちゃダメだろ
あと、
3×5÷7 = 15÷7 ≠ 2
>>631
あー、俺がタコでした。
まぁ、前段は表示系の問題だと思うお。
後者は割り算が全部悪い。
浮動小数で比較したくないんだよなぁ。悩ましい。 有理数の法則がよくわかってないし、デカイ。
ままならんなー。
(a/b) + (c/d) = (ad + bc) / bd
(a/b) - (c/d) = (ad - bc) / bd
(a/b) * (c/d) = ac / bd
(a/b) / (c/d) = ad / bc
(a/b) = (c/d) <===> ad = bc
分子 : 整数
分母 : 0以外の整数
紙とペンで考えてみたところ
0以外の任意の整数なら3,5,7で表わせるから問題として不適なのでは?
>>637
3,5,7は1回までって回数制限があるから
表せる数は限られるよ。 ああ、本当だ。17はどうやっても作れないね
しかしこれをどうやってコードで計算すんだろう
^2があるから全探査はできないし
自分は「+または-」をいくつ使うかで場合分けして一個一個可能性を消していったんだけれども
独自有理数クラス
演算回数を1回ずつ増やしていって、
出来た値に対応するフラグをセット
数値をstd::multisetで保持
演算n回目のmultisetをstd::setで保持
ABC4D
-E3FG
-----
77777
A〜G は、1〜9 の異なる数字。
ただし、3, 4 ではない
>>645 Ruby
f = ->a, b, c, d, e, f, g{10000*a + 1000*b + 100*c + d - (1000*e + 10*f + g) == 78037}
[1, 2, 5, 6, 7, 8, 9].permutation{|a| puts "%d%d%d4%d - %d3%d%d == 77777" % a if f[*a]}
#=>87142 - 9365 == 77777 >>647
何も、そこまで作り込まなくても良いだろw
色々な覆面算に対応するため、汎用的に書いたのか 500, 100, 50, 10, 5, 1円のすべての種類の硬貨を、1枚以上使って、
合計15枚で750円にする時、10円硬貨は何枚になるか?
A〜E の5人のランナーが走った結果、
完走したのは、1着とべべの2人で、残りの3人は、途中で棄権した
ここで、完走した2人は、必ず真実を言い、
棄権した3人は、必ず嘘をつくものとする
(つまり、事実に対して、真偽値を取る)
A: D は棄権した
B: A は、べべだった
C: E は棄権した
D: C は、べべだった
E: B は完走した
A〜Eがこのように答えた時、1着は誰か?
先に答えやそれに至る式がわかっててコードに書き直すだけになっちゃうから
数学的に道筋立てて答えが出せるものはあんまりおもしろくないんだよな
アルゴリズムとは、数式の完全コピー
最初に、数式を考えて、その数式が間違っていれば、
撃墜モードでは、そこを突かれて撃墜される
結局、数式の証明が大事。
証明に、勘違いが無いかどうか
お題
1から99を表示する
お題:1から999を出力する
ただし0を含む数は除く
>>658
1000.times{|i|p i unless i.to_s[?0]} >>658 GNU Smalltalk
1 to: 999 do: [:n | (n asString includes: $0) ifFalse: [n displayNl]] >>658 F#
let () = seq { 1..999 } |> Seq.iter (printfn "%d") >>658
文字も数もその場に合わせて適当に解釈してくれる言語だと楽だね。
perl だとこれでできる。
for(1..999){print"$_\n"unless(/0/)} >>658
@Mathematica
nListWithoutZero[n_]:=n//
Range[1,#]&//
Map[ToString,#]&//
StringCases[#,RegularExpression["^(?!.*0).*$"]]&//
Flatten;
In[1] := nListWithoutZero[999]
Out[1] = (略) >>658
Kotlin で文字列変換してやる場合
fun main(args: Array<String>) {
for (i in 1..999)
if (! i.toString().contains('0', false))
println(i)
}
数値のままやる場合
fun main(args: Array<String>) {
for (i in 1..999)
if (i % 10 != 0
&& (i < 10 || i / 10 % 10 != 0)
&& (i < 100 || i / 100 % 10 != 0))
println(i)
} >>670
(n, m) = (1, 0)
揚げ足取りはおいておいて、プログラミングで説く問題じゃないよね >>671
まあ自明な解はさておき、その他は見つからないのが不思議です >>673
カタラン予想ですでに存在しないことが証明されているのに何が不思議なのかね >>673
その問題は数学的に解くものではないかな?
まあ、コンピュータなら力業でかなりの値を n, m に入れて計算して確認できるけどさ。 >>658
#!/bin/sh
seq 999|grep -v 0 >>658
Kotlin数値判定版。こんな風にも書けるなと後で気づいた。
fun f(n: Int): Boolean {
var m = n;
while (m != 0) {
if (m % 10 == 0)
return false
m = m / 10
}
return true
}
fun main(args: Array<String>) {
(1..999).filter(::f).forEach(::println)
} 存在するしないをプログラミングで証明するのはお題として良くない
log 2 を2進数表記した時の小数点第 n 位から n + 9 位までを求めよ. (1 ≦ n ≦ 10^10)
cf. log 2 = 0.10110001...
*Sample input*
1
11
10000
31415926
314159265
*Sample output*
1011000101
1100100001
0010110110
1001010110
0111101001
>>680
c++で書いたけど小数第100億位を計算するのに5時間くらいかかりそうorz ライブラリを使えばほとんど何も書かなくて良いけど
どこから書くことを求められてるの?
>>679
「良くない」じゃなくて「出来ない」でしょ >>684
と思ったけど、普通に全桁計算したら終わらないな Σ { 1 / (2^i × i) }
を使って10^10項位までを42bitくらいだけ計算すれば出来るかな?
1/nの周期性を考えないと計算量的に無理?
10^10が微妙に32bitを越えてるのがイヤだねえ
>>687
ダメだ
ざっと計算量を見積もったらとても5時間じゃ終わらない >>375
xxx@xxx-VirtualBox:~/casl$ casl -s -e -i stdlib.casl -i bigint.casl fact.casl
1
1
2
6
24
120
720
5040
40320
362880
途 中 省 略
1405006117752879898543142606244511569936384000000000
60415263063373835637355132068513997507264512000000000
2658271574788448768043625811014615890319638528000000000
119622220865480194561963161495657715064383733760000000000
5502622159812088949850305428800254892961651752960000000000
258623241511168180642964355153611979969197632389120000000000
12413915592536072670862289047373375038521486354677760000000000
608281864034267560872252163321295376887552831379210240000000000
30414093201713378043612608166064768844377641568960512000000000000
暇つぶしに書いてみたけど足算掛算割算しかできない
引算は難しすぎるんで諦めた バイナリ法で最適化した結果なんとか1時間あれば10^10位は計算できるようになったがまだ縮められるかな
>>680
指数関数のマクローリン展開で試してみたのですが、これは収束が遅すぎますね、それに収束半径を超えてるし…
なにか収束の早いよい方法はないものか… 対数関数のマクローリン展開?
そりゃ無理だ
log 0 が定義されてない
>>689
CASLで書いたの?
ソースコードは? >>680
log 2 = Σ_[i=1, 2, ...] { 1 / (2^i × i) }
冪剰余
でいける気がしてきた
しばらく暇がない
時間が空いたら
アセンブラ & C++ & OpenMP
でやってみる >>650
(setq aaa '(1 5 10 50 100 500))
(setq ddd 750)
(setq jjj 15)
(defun bbb (ccc iii)
(if (= iii 0)
ccc
(let (eee)
(dolist (fff ccc)
(dolist (ggg aaa)
(when (<= (+ (apply #'+ fff) ggg) ddd)
(push (cons ggg fff) eee))))
(bbb (remove-duplicates (mapcar (lambda (x) (sort (copy-seq x) #'<)) eee) :test 'equal) (1- iii)))))
(let* ((kkk (bbb '((0)) jjj))
(lll (mapcar (lambda (x) (remove 0 x)) kkk)))
(remove-if-not (lambda (x) (and
(= (apply #'+ x) ddd)
(= (length x) jjj)
(= (length (remove-duplicates x)) (length aaa))
)) lll))
((1 1 1 1 1 5 5 5 10 10 10 50 50 100 500)) >>650
(setq aaa '(A B C D E))
(defun fff (ddd)
(if (null (cdar ddd))
ddd
(let (eee)
(dolist (jjj ddd)
(let ((bbb (car jjj))
(ccc (cdr jjj)))
(setq eee (append (mapcar (lambda (x) (cons (cons x bbb) (remove x ccc))) ccc) eee))))
(fff eee))))
(defun iii (kkk)
(if (< kkk 2) #'identity #'not))
(let* ((ggg (fff (list (cons nil aaa))))
(hhh (mapcar (lambda (x) (car x)) ggg)))
(remove-if-not (lambda (x) (and (funcall (iii (position 'A x)) (> (position 'D x) 1))
(funcall (iii (position 'B x)) (= (position 'A x) 1))
(funcall (iii (position 'C x)) (> (position 'E x) 1))
(funcall (iii (position 'D x)) (= (position 'C x) 1))
(funcall (iii (position 'E x)) (< (position 'B x) 2)))) hhh))
((D C B E A) (D C E B A) (D C A E B) (D C E A B) (D C A B E) (D C B A E)) >>695
うんCASL
全部で1200行かあ
xxx@xxx-VirtualBox:~/casl$ wc -l stdlib.casl bigint.casl fact.casl
274 stdlib.casl
851 bigint.casl
76 fact.casl
1201 合計
ソースはこういうのが延々続いててずっと眺めてるとゲシュタルト崩壊起こして
何が何だか分からなくなるよ
ld gr5,0,gr1
ld gr6,1,gr1
lad gr4,4,gr1
addl gr4,gr0
st gr4,0,gr1
st gr6,1,gr1
ld gr4,=1
st gr4,2,gr1
st gr0,3,gr1
ld gr6,gr1
ld gr1,0,gr1
st gr5,0,gr1
st gr6,1,gr1
xor gr4,gr4
st gr4,2,gr1
lad gr2,-4,gr2
subl gr2,gr0
st gr2,3,gr1
ld gr0,gr3 >>699
他だ単に対数って言えば
log x のこと
これをマクローリン展開は無理
log (1-x) のマクローリン展開ならそう書かないと通じない
収束半径の外じゃなくて、収束半径丁度でしょ -log (1-x) のマクローリン展開に、
x = 1/2 を入れると
>>696 になる 理解はしてないが、出てきたので貼っとく。
指数対数関数等の超越関数の多倍精度計算
本論文では、 指数対数関数の高精度計算として Taylor 展開に BSA 法を使って高速化する方法提案する。
約 1000 桁以下の精度の計算では、 Taylor 展開を使った計算が Sasaki and Kanada[5] によって、様々な計算
法を比較して最も高速であることが示されているので、 計算時間が問題となるのは、 1000 桁以上の精度の
計算である。 ここで提案した Taylor 展開に BSA 法を適用して高速化した方法と Sasaki and Kanda によっ
て提案された方法を 1000 桁を超えた精度で比較し、 その高速性を示した。
211 階乗計算例
10000! の計算を行う。 この計算では、 BSA 法を使うだけでなく、 1600 桁以上の数値に対しては FFT を利用して乗算を行っている。
計算方法 計算時間(msec)
BSA 47
従来の方法 3578
このほか、 三角関数、逆三角関数、双曲線関数など簡単な規則で各項の係数が表現でき、 多くの関数がこの
行列の乗算形式に変形できます。Taylor 展開の係数が簡単な規則で表現できない $\tan x$ が例外的に表現できないだけである。
3 まとめ
指数関数や対数関数の Taylor 展開に BSA 法を適用することによって、 BSA を使わない従来の方法に比べ40 %程度の高速化ができた。
対数関数に対しては、 5000 桁程度の精度で最も高速な計算方法として知られた Sasaki and Kanada の方法を超えることを示した。
http://www.kurims.kyoto-u.ac.jp/~kyodo/kokyuroku/contents/pdf/1456-24.pdf >>702
たしかに
収束半径は |x < 1| なのでは? とりあえず理解はできた計算方法として、logxの近似値などをaとおいたとき、
logx = a + log(x/e^a)という変形を用いる方法だ。
aが近似値だと、x≒e^aなので良いらしい。
>>705
収束半径は1
収束半径は、収束するエリアと収束しないエリアの境目となる円の半径
収束半径丁度の時は収束する場合もあるししない場合もある >>706
計算する項が少なければ良いわけではなく、
各項の計算時間も重要 exp(x)は、(exp(x/k))^k (kは2ベキ)、とするといいらしい。
k=2なら、括弧内を計算したやつ同士の掛け算。
>>701
なるほどありがとう
怖いもの見たさがあった >>689
えへへ、調べさせてもらったよw
後半は 42! から 50! までの値だね
この範囲なら、多数桁×ワンレジスタの計算で済みますね
多数桁×多数桁を実装すれば思いっきり褒めてあげるよ、えへへ:−) >>711
ほい
xxx@xxx-VirtualBox:~/casl$ casl -s -e -i stdlib.casl -i bigint.casl bimul.casl
350306543997676425792
153864088327713953064
53899597027434699691252340823058767026688 >>712
おお、すごい、gmp で確認したがあってるぞ
私はまだ 10進文字列から多数桁型への変換は実装できていない、また仕事ができてしまったなあ >>713
gmpで確かめてるのかあ
俺は確認はclispかrubyでやってるよ
10進文字列からの変換は10倍しながら足しこんでいくだけだから
そんなに難しくないでしょ
掛算なしでも(n<<3)+(n<<1)でできるし
逆の10進文字列への変換は割算が必要だから実装するの大変だったなあ
これができあがるまではメモリを16進ダンプして計算が合ってるか確かめてた >>696がよさげだな
こういうことだろ?
Σ(1/n) >> n
小数にもシフトを適用するとして。
和の誤差がかわかれば、どこまで計算したらいいかわかるがどうやるんだ? 誤差しらべたら、テイラー展開は平均値の定理一般化だったか
数値計算とテイラー展開
ある区間において,関数 f(x)がn 回微分可能であるとし,定数aはこの区間に含まれるものとする.x もこの区間内に含まれるとき,
をみたすa とx の間の実数c (a <c <x または x <c <a)が存在する
http://math-lab.main.jp/taylor7.html log(1+x)の誤差項、剰余項は、(-1)^(n-1)/n * (x/(1+c))^n らしいので、
-log(1-x)では、1/n * (x/(1+c))^n か。
x=1/2で考えると、この項をなるべく大きくするならc=0で、誤差は(1/n) >> n以下か。ふたたびシフト使用。
まとめると、
log2 - (Σ(1/k) >> k) < (1/n) >> n (級数はn-1までの和)
いやあってるか。
A(k) = (1/k)>>kと置くと、
log2 - ΣA(k) < A(n) (級数はn-1までの和) で
ΣA(k) (n+1以上の和) < A(n) が成立するのか。
やはり、どこか間違ってるな。
上のとおりだと、log2 - ΣA(k) (級数はn-1までの和)は、
A(n) を含むので、A(n)より小さいはずがない。
>>701
>ソースはこういうのが延々続いててずっと眺めてるとゲシュタルト崩壊起こして何が何だか分からなくなるよ
対象のコード書いてるときの「感覚」をハードディスクかどこかに貯めておいて、
必要に応じてまた脳みそに搭載できるようにならないものか…
そのマシン語の一行一行にも、もともとはなんらかの意味的構造があったのに、それが消えてしまうなんて損失以外のなにものでもないよね >>723 はHaswell (4770) 3.4GHz固定での結果で
Skylake (6700K) 定格だと38.4秒でした
ちゃんとCPUも進化してるんですね >>681
>>690
C++だとどうやって計算してるかが非常に気になります
32bitを越える値同士の乗算(結果が64bitを越える)部分
アセンブラだと
64bit x 64bit ===> 128bit
128bit / 64bit ===> 64bit
等があるのでそれを使っちゃってますが 冪剰余を求めるのに
(a * b) % c
みたいなのがたくさん出てきませんか?
aもbもcも32bitの範囲を微妙に越えてて
誤差部分の間違いが判った。これでよさげだ。
ただし誤差評価を荒くやってはダメそうだが。一番最後の行のところ。
誤差項ありのマクローリン展開は、0<=c<=xが存在して
f(x) = Σ x^k * f(k)(0)/k! (kは0からn-1まで) + x^n * f(n)(c)/n!
f(x) = -log(1-x)のn次導関数は、(n-1)!/(1-x)^n。
このときマクローリン展開は誤差項は x^n / (n*(1-c)^n)
x=1/2ならば、c=1/2のとき最大で、1/n
これが収束速いようだ。
log(2) = 3log(81/80) + 5log(25/24) + 7log(16/15)
log((x+1)/(x-1))
= log((1+1/x)/(1-1/x))
= 2 Σ 1/((2n+1)*x^(2n+1))
>>728
1/log(2) ≒ 3.32
1/2log(161)+1/2log(49)+1/2log(31) ≒ 0.85
なので、計算に必要な項数は1/4程度
でも、1つの項の計算には時間がかかる
log(1-x)のマクローリン展開に0.5を入れた物は
分母が i * 2^i だから速く計算できるのだ >>727
残りの項を等比数列と見なせば
簡単に誤差の上限が出ます >>724
Haswellで33.96秒に縮まりました
シングルスレッドだと182.54秒で5.3倍
HTTが効くということは、
まだ多少改善の余地がありそう
一番内側のループは
vmulpd
vmulpd
vroundpd
vfmsub213pd
vfmsub132pd
vsubpd
なんと浮動小数点で計算してます n=10000000000の時は
0000010101 でした
出題者さま、合ってます?
また、たまたまですが
n=10000000004では
0101010101
n=10000000005では
1010101010
になります
>>728は後半部分が間違ってるか。log((x+1)/x) = log(1+1/x) の展開を用いるのが正解で。
log(・)の中身を1に近づけた方が収束が早くなるが、
こういった分解 log(2) = 3log(81/80) + 5log(25/24) + 7log(16/15)はどうみつけるのか。
これは数値が(x+1)/x の形だけど、(x+1)/(x-1)の分解もあるのか。こっちだと計算するベキ項が一つ飛ばしにできる。>>728のように。 2 = (81/80)^3 * (25/24)^5 * (16/15)^7
3 と 5 の指数の合計が0になる組み合わせを検索すれば良い
log(81/80) = log(162/160) = log((161+1)/(161-1))
わかってて書いてるんだと思ったが
>>729のlogの中身はこの値 >>728はそういうことか。みつけたやつのコピペで、そのとき考慮はしてなかった。 指数も固定でなくていいはずで、
16/15よりかはたとえば1001/1000のほうが1に近いからそういうのはいくらでも見つけられるのかとおもった。
分母分子の素因数の数と同じ項数が必要
例えば素因数が 2, 3, 5, 7 の4種類の場合、
1個差もしくは2個差のペアを4個探す
例えば
126/125
225/224
2401/2400
4375/4374
これらを適当に掛け算して2^nになるようにすると
項が4個の式がみつかる
分母、分子とも 2, 3, 5, 7, 11, 13, 17 のみしか素因数を持たない形の場合、
以下が一番計算する項の数が少ないようです
log(2) = 72*log(126/125)+27*log(225/224)-19*log(2401/2400)+31*log(4375/4374)
log(2)とは無関係で、単に一個差のやつで適当な素因数分解できるやつに名前がついてるだけ?
An Investigation into the Extraction of Melodic and Harmonic Features from Digital Audio
unit interval name
4375/4374 Ragisma
2401/2400 Breedsma
225/224 Septimal Kleisma
145/144 Difference between 29:16 and 9:5
126/125 Small Septimal Semicomma
121/120 Undecimal Seconds Comma
81/80 Syntonic Comma
http://scholar.sun.ac.za/handle/10019.1/100826 log2のほうは、分子・分母の素因数分解が似通ってないと成立しないってことで、
音楽のほうは小さい素数に限定して一個差ペアを求めたと理解。
log2のほうは、共通の素数で大きいやつを最初に固定すれば考えれば、よさげかと。
お題。横x[cm]、縦y[cm]の長方形のステンレスの1枚の板がある。この板からm枚の複数の長方形の部材を切り出す。
部材のサイズは配列で与えられる。
部材のサイズ(縦×横)はそれぞれだいたい決まっているが、1cm程度変わってもよい。
ただし、部材の縦または横が変わるとそれぞれ一点減点となる。
すべての部材を切り出すことができれば、減点がなるべく少ない方法の切り出し方法を出力せよ。
すべての部材を切り出すことができなければ、面積が広い順になるべくたくさん部材を切り出せ。
テストデータ。
x=10, y=10,
{
{5, 10}, {2, 2}, {2, 2}, {4, 3}, {6, 5}
}
x=5, y=12
{
{2, 5}, {3, 3}, {2,9}, {3, 2}, {4,3}
}
部材の縦と横は入れ替わってもよい。
可能ならば、切り出し方法をSVG形式で出力せよ。
切り出し方法は、
切り出す部材のx座標、y座標、幅、高さ
のリストとして出力せよ。
切り出しに余裕があるときは、なるべくx座標の大きい方、y座標の大きい方を残すようにせよ。
人間用のパズルで、斜めにしないと解けないのとかありそう
問題文の条件が“だいたい”“なるべく”なんて
あいまい表現だらけ
これでプログラミングの問題かよ
斜めは考えなくてもよい。
訂正。
すべての部材を切り出すことができれば、減点が最小である切り出し方法を出力せよ。
すべての部材を切り出すことができなければ、面積が広い順に切り出せる部材の面積が最大になるよう部材を切り出せ。
切り出しに余裕があるときは、x座標の大きい方、y座標の大きい方を残すようにせよ。
>>732
そこにある3つとも正解です
当初は L = Σ1/(k*2^k) として
2^n * L の小数部分を愚直に求める方法を想定していました 普通に多倍長で計算したら計算量的に終わらないですよね?
n=314159265を求めるのに
冪剰余は使ってますよね?
おそらく私も同じような方法と思います
FMA3命令とOpenMPで高速化してるだけで
愚直という言い方は良く割りませんでしたね
仰る通り冪剰余は用います
再出題。横cx[cm]、縦cy[cm]の長方形または正方形のステンレスの1枚の板がある。この板からm枚の複数の長方形または正方形の部材を切り出す。
m枚の部材のサイズは(縦, 横)の配列で与えられる。
すべての部材を切り出すことができれば、切り出し方法を出力せよ。切り出しが不可能ならば「impossible」と出力せよ。
切り出し方法は、
(部材インデックス、部材の一番左のx座標、部材の一番上のy座標、幅、高さ)
のリストとして出力せよ。斜めの方向の切り出しは考えなくてもよい。
切り出しに余裕があるときは、x座標の大きい方、y座標の大きい方を残すようにせよ。ただし、x軸は右の向き、y軸は下向きとする。
テストデータ。
cx=10, cy=10, m=5, {5, 10}, {2, 2}, {2, 2}, {4, 3}, {6, 5}
cx=5, cy=12, m=5, {2, 5}, {3, 3}, {2, 8}, {3, 2}, {4, 3}
頭の悪そうな文章だな
正方形⊂長方形
ステンレスの板の座標上の位置指定が無い
余裕がある場合の条件の意味が曖昧
ステンレスの板の左上座標は原点にあるものとする。
切り出しは、可能な限り、座標の小さい方を優先する(「余裕」の意味)。
>>758
相変わらず曖昧な表現
全ての長方形の上辺と左辺がどこかに接していれば良いのか?
そうじゃないのか?
このような条件のを1個だけ見つければ良いのか
すべて見つけるのか 全ての部材の上辺と左辺が別の部材の辺、もしくは、元の板の端に接していること。
このような条件のをすべて見つけること。
なんか、工学関係でこのような問題があるらしいが、まだ解決策があるかどうかわからん。これが解ければ、実用化待ったなし。
実用性なら
切りやすさとか余り素材の形状とか
そういうのが重要だろうに
問題として中途半端過ぎる
なにやら揉めてますね
そろそろうんざりなので次のお題どうぞ
お題ってこういうのでもいいのかな
a[10] = { 0, 1, 2, 3, 4, 5, 6, 7, 8, 9 }
このように10個の整数を要素に持つ配列がある(整数の値は不定)
b = エントリーポイント
c = 移動する数量
d = 移動する距離
を与えることにより、配列の要素を移動させるプログラムを作りなさい
ただし配列の右端の要素を一つ移動させると、配列の左端に移動するものとする
例
a = 3, b = 1, c = 5, a = 0124567839
b = 1, c = 3, d = 1, a = 0412356789
b = 7, c = 1, d = 5, a = 1273456890
b = 0, c = 8, d = 1, a = 8012345679
b = 4, c = 5, d = 4, a = 6783901245
b = 9, c = 5, d = 4, a = 5679012384
b = 7, c = 3, d = 1, a = 9123456078
>>768
一番上の例は
b = 3, c = 1, d = 5, a = 0124567839
の間違いです >>768
b + c が10を超えることはありますか? >>773訂正
b,c,dが10を越えることはありますか? >>771はb,c,dが任意の自然数でも大丈夫なようにしておいた みなさんプログラム作るの早いですね
>>774
一応a、b、cの条件は、このようになると思います。
0 <= a <= 9
0 <= b <= 8
0 <= c <= 10 - b - 1
bとcは0では意味がないので、こっちのほうがいいのかな
0 <= a <= 9
1 <= b <= 8
1 <= c <= 10 - b - 1 >>776
すみません、間違えました、abcじゃなくてbcdですね
0 <= b <= 9
1 <= c <= 8
1 <= d <= 10 - b - 1 >>777
すみません、訂正の訂正です。dは10-c-1ですorz
0 <= b <= 9
1 <= c <= 8
1 <= d <= 10 - c - 1 >>770,771
せっかくなのでこのテストデータを作って検証してみましたが、全部合っていました、さすがですね
それにしても他人のプログラムって動かすことはできても、理解するのは困難ですね
>>772
Mathematicaは残念ながら持っていないので検証できませんでした
b = 8 c = 6 d = 2 a = 8901236745
b = 4 c = 3 d = 2 a = 0123784569
b = 4 c = 5 d = 2 a = 8123904567
b = 2 c = 5 d = 2 a = 0178234569
b = 0 c = 5 d = 3 a = 5670123489
b = 9 c = 3 d = 4 a = 3459016782
b = 5 c = 1 d = 7 a = 1253467890
b = 4 c = 6 d = 2 a = 8923014567
b = 6 c = 7 d = 2 a = 8901253467
b = 7 c = 5 d = 4 a = 5789016234
b = 4 c = 2 d = 2 a = 0123674589
b = 6 c = 4 d = 5 a = 4678950123
b = 7 c = 4 d = 4 a = 4789056123
b = 4 c = 5 d = 4 a = 6783901245
b = 8 c = 1 d = 5 a = 1238456790
b = 0 c = 2 d = 6 a = 2345670189
b = 3 c = 7 d = 1 a = 9120345678
b = 9 c = 4 d = 2 a = 4901256783
b = 8 c = 3 d = 6 a = 3456890712
b = 2 c = 5 d = 3 a = 0178923456 >>780
お、あんた偉いな。
出題者でちゃんと答え合わせやってくれる人が稀でレスポンス薄いことが多いんだよ。
ちゃんと動いてよかったよ。 >>774
自分は10超えてもらったら困るなぁ。
10っていうか、配列の要素数だな。
修正はそんなに難しくないけど。 >>781
1行プログラムすごいですね
さすがスクリプト言語
>>782
そうなんですか、でもいろいろな言語で回答されるから、出題者も大変かもしれないですね
私は問題の意味すらよく分からないことが多いので、もっぱら見る専ですが >>785
b = 6、 c = 6、 d = 2
のときの動作がおかしいようです
8901452367
となるはずが
0167892345
となっており、移動する"678901"の並びが崩れてしまっています >>787
入出力の確認をしただけですが、今回は問題ないようです
paiza使うと簡単に確認できて便利ですね >>768
僕の頭だとどうしても右端から左端に行くときの動きがイメージできないので、解答締め切ったあとでもいいのでちょろっと教えてもらえると嬉しいです
上3つまではわかるけどそこから先がそもそも答えにたどり着けない…… >>789
ヒント。
(インデックス++)%配列の長さ
を繰り返すとどうなりますか?%は余剰デス。 >>789
上の3つまでは分かるということなので、3つめのcの値を一つずつ増やしてみると、こんな感じになります
"7"、"78"、"789"、"7890"と並ぶ数値が増えていっているのが分かると思います
c+d の合計は9が最高なので、これ以上cを増やすにはdを減らさなくてはなりません
b = 7 c = 1 d = 5 a = 1273456890
b = 7 c = 2 d = 5 a = 2378456901
b = 7 c = 3 d = 5 a = 3478956012
b = 7 c = 4 d = 5 a = 4578906123
今度はcを2に固定して、dの値を一つずつ増やすと、こんな感じになります
"78"の並びが一つずつ右へずれていっているのが分かると思います
c+d の合計は9が最高なので、これ以上dを増やすにはcを減らさなくてはなりません
b = 7 c = 2 d = 1 a = 0123456978
b = 7 c = 2 d = 2 a = 8123456907
b = 7 c = 2 d = 3 a = 7823456901
b = 7 c = 2 d = 4 a = 2783456901
b = 7 c = 2 d = 5 a = 2378456901
b = 7 c = 2 d = 6 a = 2347856901
b = 7 c = 2 d = 7 a = 2345786901
こんな感じで分かるでしょうか?私も自分の頭で考えると混乱しますw 自分の考え方は、配列の一部を切り取ってパッディングするんだけど、
まず配列を回転させて切り取る第0インデックスを配列の最初に持って来る。
すると、配列の後ろにはすでにパディングが終わった数列のができてる。
で切り取って削除して尻尾にくっつける。
で、さっき回した分を戻してやると完成。
という方法で、>>770を解いた。 自分の考え方は、配列の一部を切り取ってパッディングするんだけど、
まず配列を回転させて切り取る第0インデックスを配列の最初に持って来る。
すると、配列の後ろにはすでにパディングが終わった数列のができてる。
で切り取って削除して尻尾にくっつける。
で、さっき回した分を戻してやると完成。
という方法で、>>770を解いた。 あちゃー
二重投稿になったある。
そんなに大事でもないのだけど。
C++は比較的不自由な言語なので頭使うのは鍛えられるよ。
パーツが少ないのでほとんど自作しないといけない。
コンパイルが必要とかでスクリプト系の言語より
使うことに不便があるかもしれないが、
できるアプリが自由で高速・軽量!
ライブラリもSTLやboost以外にも、探せば便利なのがいっぱい。
よそのライブラリ使うとイデオンで動かないからなぁ。
まぁ、業務ではライセンスに合ったものを使えばいいよ。
>>789
塊が移動すると考えれば良い。
例えば 7, 4, 2 だとすると、 789 と先頭の 0 が移動する塊だ。
で、ちょっと分かり易くするためにこの塊を伏せて * で書くとするとこうなる。
*123456***
それでこの塊を右に一つずらす。その時に1は食われて尻尾から吐き出される。
**234561**
移動量2なのでもう一回右にずらす。すると2が食われて尻尾から吐き出される。
***345612*
それでは * から 7890 に戻してみよう。
8903456127
できあがり。 >>793
これ間違ってるな。
最後尻尾にくっつけるんじゃなくて、適所にインサートだった。
で戻す。
書いた日から時間たってるからすまん。 log2だけど、これ使うといいらしいよ。分割統治法のBSA法というやつらしい。
2個ずつの積を繰り返すことで計算回数が減らせる。
{{1, a0}, {0, r}}*{{1, a1}, {0, r}}を[ [○,P], [○,Q] ]とおくと
r*P/Qはa0 + a1/rであり、
{{1, a0}, {0, r}}*{{1, a1}, {0, r}}*{{1, a2}, {0, r}}を[ [○,P], [○,Q] ]とおくと
r*P/Qはa0 + a1/r + a2/r^2。
上の式を実際に計算してみる。
http://www.wolframalpha.com/input/?i=%7B%7B1,+a0%7D,+%7B0,+r%7D%7D*%7B%7B1,+a1%7D,+%7B0,+r%7D%7D*%7B%7B1,+a2%7D,+%7B0,+r%7D%7D >>731 から更に縮まりました
もう誰も興味が無いかも知れませんが
コードいる? n=10^10で19.28秒にまで縮めた
n=10^13くらいまでなら夜寝てる間に終わる
>>804
期待してます! 804だけど考えてみたら面倒なんだな。
有理数(整数)で完全に求めてから割り算するのは時間かかりそうだから、
展開も、割り算も、有限で打ち切って求める精度がでるようにするのが普通?
お題
辺の長さが10,000以下の整数である直方体について
すべての面の対角線も整数となるものを全て求める
>>807
答えは浮かんだけど、
手元にインタプリタがないので書けない。 作ってみたけど、オッセ―。
なんか数学的にやらないとダメぽ。
>>810
検索したら出てきた。
ただのHYPODだった。 あ〜ん。足し算10兆回かかるとかむりげーじゃ。
どうしようかこれ。
>>807
特に大きな工夫もなく普通に3重ループで出来ましたよ
151個かな ぶ。おれは・・・いったい・・・。
だめだなぁ。才能ないなぁ。
>>801のように積へ変換した場合、どれ位の精度・桁数が必要なのか簡単にわからないな。
>>801でやると、誤差ありの巨大な数同士の掛け算になって、その結果誤差が拡大する。
和のままやると、適当に2ベキをかければ、各項の整数部分だけ計算すればよさそうだけど。
>>801は桁を十分にとったとしても、2進10桁以上の部分も計算途中で無視はできないか。 グア。題意勘違いしてた。
直方体の対角線はいらんのか。うおー。
ばかばかー。
>>820
普通に、求めたい精度+α の精度を保てば十分かと
演算回数はlog(n)のオーダーなので
普通にlog(2)を求める時には使える手法 物体は表面だけでなく無数の内面を有するという考えは絶対に存在する
一方で全てを表面でしかとらえない人の存在も否定できない
log2は>>801でもできそうだ。
積の先頭ほど精度が必要で、無視できる上限・下限を積の位置で可変にするか、
最初の積の計算で必要な精度をすべてに適用するかでいけそう。 >>817
これパクってstd::bitset<10001>でやったら動かないかな
nextSetBitだけ作れば動きそう >>833 ruby
i,j=0,-1;p i while(i+=j+=1)<10000 ideone.comはたいして最適化しないBrainf**k処理系だからな
>>833
1+2+3+... だよね? じゃあこうだ。
perl -e '$i=0;$n=1;while(($i+=$n)<=10000){print"$i\n";++$n}' >>833
while じゃなくて for にするとこう。
perl -e 'for($i=0,$n=1;($i+=$n)<=10000;++$n){print"$i\n"}' >833 R
cat(cumsum(0:140))
>>801は精度管理の手間を考えたら、そのまま級数計算するのと大差ないと諦めたが。
こうすれば割り算の小数計算がほぼでないからいいのでは? 既に実装済?
an = 1/n、r = 2として、Σ an/r^n を定数C倍したやつの整数部分の取り出し。
C*anを再びanとおく。
Σ an/r^n
= a2/r^2 + a4/r^4 +・・・+ aN(2)/r^N(2) (添え字は2の倍数を動く)
+ a3/r^3 + a9/r^9 + a15/r^15 + ・・・+ aN(3)/r^N(3)
+ ap/r^p + ・・・+ aq/r^q + ・・・ (pは素数、qはp未満の数で割り切れないpの倍数)
= 1/N(2)r^N(2) * ( N(2)*a2*r^(N(2)-2) + ・・・ + N(2)*aN(2) ) + ・・
この分子部分は、各項、整数でそのまま計算しても>>801でも速くなるはず。 秒数ではCPU依存するから正確に比較できない。
掛ける2だけのループを10^10回するだけでも19秒では終わらない。
無料のideone codepadなどの実行可能時間以内にできる範囲とか、
ベースとなる簡単なコード、関数の何倍時間がかかるかなどだと比較できるけど。
あ、ちなみにideoneの結果は間違っている
多分スタックオーバーフローしている
100, 50, 0の場合は答えは100
>>849
constexprにすれば実行時はほぼ計算無しにできると思う。
コンパイル時間半端ないけど。 ところで、いくらメモ化してても5回しか呼ばれないってことがあるのか?って気はする。
あら、コンパイルエラーになっちゃった。
VCだと通ったんだけど。もちろんステップ数とか設定はいじってるが。
お題
6つの辺の長さが 与えられた4面体の体積を求める
お題
8つの辺の長さが与えられた超5面体の体積を求める
お題
与えられた自然数を高々四個の四角数(平方数)の和で表せ
>>857
8つだと多胞体が一意に定まらないと思うんだが >>853
64bit環境でやったらスラッシング起きて\(^o^)/ >>862
10でも足りないと思うんだけどひょっとして超五面体って五胞体のつもりで言ってる? >>861
ウチはi6700メモリ8Gだな。20秒くらいボケーっとしてたらコンパイル完了する。
実実行より全然早い。 >>866
んー32bitでコンパイルしてみるかな
64bitはマジ卍ヤバい >>866
悪い
VCで /constexpr:steps 1000000を付けてコンパイルしたら4秒ほどでコンパイルが終わった
多分/MPも付けてるからだと思う
実行結果は25になった
gcc 7.2.0 64bitだとどんどんメモリを食って行って最後にスラッシングが起きる
馬鹿正直な実装をしているからかも知れないね
VCの方がいろいろとメモリを食わないように工夫されてるのかも
Clangでも/constexpr:steps は -fconstexpr-steps という形でサポートされてるようだから
多分行けると思う
メモリ64G積んでるし >>868
いいマシーンだな。
まぁ、ウチはあれくらいで資源尽きちゃうけど、メモリ64Gもあったらもっと行けるな。
気が向いたらどうぞ。 以下のURLのように、同じ色の点同士をつなぐゲームがある。
https://play.google.com/store/apps/details?id=com.bigduckgames.flow
N×Mの2次元配列が与えられる。配列の各要素は半角英字('a'-'z')または'*'である。
半角英字は色付きの点を表し、'*'は空のマスを表す。
'*'以外の文字は、配列中に必ず2個ずつ存在する。
このパズルの解を一つ出力せよ。
・'-'は左右のマスをつなぐ
・'|'は上下のマスをつなぐ
・'.'はマスをつながない
解がない場合は"No solution"と出力せよ。
[input]
***rg
**bg*
r****
ob*yo
****y
[output]
*-*-*-r.g
|.......|
*.*-b.g-*
|.|......
r.*.*-*-*
..|.|...|
o.b.*.y.o
|...|.|..
*-*-*.*-y >>841
やってはないけど、そもそもこれ間違ってるのと、同じような発想でやるとしても
全ての素数での分類ではなく、3分割くらいのほうが効率がいいのと、
Σ (2の倍数) + Σ (3の倍数かつ2の倍数でない) + Σ (2と3で割り切れない)
分割する事もなく、N項の和だとしたらNの階乗か分数をなくせる最小公倍数かけてもいい。それだと掛け算もしくは割り算がいくつも出てくるが。 >>871
等幅フォントで表示しているエディタにコピペしてようやっと何を言わんとしているか分かった。
それってマスとマスの間に - または | を入れて繋ぐってことでいいんだよね? で、つながない所がピリオドだと。
(まあ等幅フォントのASCIIでやるならそれしか方法ないとは思うけど)。 しかしピリオドは
**
**
の時に
*.*
...
*.*
のようになって中央のピリオドが本来なら不要なものになるわけだが、それはスペースでなくても良いのかな?
まあただの幅合わせだからどうでもいいものではあるが。
>>801 の方法で出来ると書いてるけど
結局誰もやってないのか
個人的には(高速には)出来ないと思っている >>871
課題じゃなくて
単にソルバーの作成依頼でしょ 無理に線引かないでrだのgだので埋めた方がわかりやすいと思うがな
すべてのマスを埋めなければならないルールが抜け落ちてるみたいだから
実は別物のゲームで交差があるとかなったらそうはいかないが
ブレゼンハム的なやつって、始点と傾き(と区間や境界等で決まる明示されない終点)が
与えられた際に、終点座標を求めてから始点に向かうのってアリなんだろうか?
ここでやるには問題がでかすぎ
100分割してほしい
訂正
ただし解は1つでありかつ線が通らないマスは無いことを前提とする
ではなく
解が存在すればすべての解は全てのマスを通ることを前提とする
お題
22の分割(たとえば3+3+5+8)のうち
分割したそれぞれの数の逆数の和が1になるものを求める
早速間違えましたすみません
3 +5 +6 +8
でした
>>883 ruby
f=->n,k{n==1?[[k]]:(1..k/n).flat_map{|i|f[n-1,k-i].map{|j|[i,*j].sort}}.uniq}
(1..22).each{|i|f[i,22].each{|a|p a if a.map{|e|1r/e}.sum==1}}
#=>[2, 4, 8, 8]
[2, 5, 5, 10]
[3, 3, 4, 12] C++で書いたけど、オセー。
デバッグ大変だ。
うーん。困ったなぁ。
こういう数学的な問題を解くにはやっぱりプログラミング以前に数学を勉強した方がいいのでしょうか?
>>888
数学は大事だよー。
俺数学出来ないから、解けない問題がそれなりにある。
算数では限界だ〜〜。
まぁ、数学とプログラミングって習得時はオーバーラップするところが少ないから融合するまでちょっと大変かな。
でも数学は強力なツールです。 一般論でいえば必要だろうけど>>883なんて全部列挙したところで計算量はたかが知れてるし
目下必要なのは論理学的思考能力なのでは お題
52をいくつかの自然数に分解して
それらの最小公倍数を最大化せよ
分解って、積じゃなくて和で良いんだよね?
数学の知識を使うと一瞬だけど
数学の知識が無いなら素直にコンピューターの力を借りなさい
そもそも数学で簡単にとけない問題を力わざでとくための計算機だろ
>>894
よくわからんが52の場合は
180180 [3, 4, 5, 7, 9, 11, 13]
ということらしいぞ C++17発行されたから開発環境がさっさと対応してGCDくらい使えるようになりたい。
>>768の問題で0<=b<10,0<c<10という制限がついた時
移動を何回か繰り返すと必ず元に戻るんだけど
その回数はbには無関係にc,10-c,10の最小公倍数で
okかな? 一回の移動ではd=1ね。
ま、その制限を付けなくともd,c,10-c,10の最小公倍数になるんだろうけど
数学云々言ってる奴って、何故かその成果見せないよな。
俺でも出来そうなFUD、いやマウントかな。
ていうか、計算機はどちらかというと算数だよな。
数学は公式とか証明とか、そういう手順みたいなものを考えるわけで、プログラミングに近い。
コンピュータは作られたプログラムに従って計算結果を出すだけ。
もちろんプログラムそのものをコンピュータに作らせることも可能だけどね。これは次元が違う話だよね。
プログラムには算数と三角関数とかがあればいい
あとN進法
では簡単なお題を
bを底とする値vを、2〜36進数に変換し表示してください。
なお、bは2〜36の整数、vは0以上の整数とし、不正な入力はないものとしてよい。
また、底と値の区切り文字は入出力ともに特に問わない。
[入力例]
16 deadbabe
[出力例]
2#11011110101011011011101010111110
3#100122100210210001200
4#3132223123222332
5#30122344134421
6#1414413520330
7#161402600604
8#33653335276
9#10570723050
10#3735927486
11#1647919685
(略)
27#9h9ll1i
28#7l225hi
29#6842o9l
30#53m7kg6
31#46f9hir
32#3farelu
33#2tf7mor
34#2e7m366
35#214kbpb
36#1ps9w3i
>>909 ruby
n=eval"%2$p.to_i %1$d"%"16 deadbabe".split
(2..36).each{|i|puts"%d#%s"%[i,n.to_s(i)]} >>909 Squeak/Pharo Smalltalk
| n |
n := '16 deadbabe' replaceAll: Character space with: $r; asNumber.
2 to: 36 do: [:i | Transcript cr; show: i; space; show: (n radix: i) asLowercase] お題を捏造してやるぜ。
アンサーが42になる式を捏造せよ。という数学パズル。
小難しい式をでっち上げた人が優勝。
算数から数学、物理まで式になってればすべての手法が使用可能。統計とかでもいいよ。
制約は答えが42になることのみ。
解けるものはいるか?
あー、忘れてた。
ちゃんと検算して答えを確認できること。
俺、算数しかできないから、各種サービスにかけて検算できるのが望ましい。
ベンチマーク的な感じだな。
たまには本気を出したいだろ?お前ら。
当たり前だが、必要な関数が標準ライブラリになかったら自作すること。
>>918
難しさの判定を人間が気分でするしかないとなると死ぬまで気に入らないと
言い続けて終わらないようにもできてしまうわけで、少なくともお題の判定
方法としては適切ではないのではないか? 式を捏造せよと言ってんのに、検算して答えがあってることを確かめろとか矛盾してて草
>>925
基本的かつ合理的。
>>926
投票制にする?
>>927
答えは42になることだけは決まってるんだから、検算できないのはどういう理由?
プログラミングやるんだから、イデオンとか使うんじゃだめなの? 片山に次ぐ逸材かもしれないが出題者が馬鹿だとやる気が出ないという良い見本
自由を泳げないって不便だね。
何やっても良いんだからなんかすればいいって話なんだけど。
定型の答えなんか求めてないのは出題見ればわかるだろ。
発想力が欠如してるんじゃないか?
基本的にベンチマークだと言ってるでしょ?
捏造っていう言葉が悪かったら謝るが。構成しろってことにすれば大体同じや。
お題:入力があったら6面のサイコロを振って出た目を出力してください
ただし数字を使ってはならない
>>935
Unicode の U+2680 〜 U+2685 は?
?????? 数字を使ってはならないってのが謎
AAで出力しろってか?
>>935
Rubyで。
p rand('abcdef'.length) + 'z'.length 数字を使うなって表示なのかそれともソースなのか?
表示なら
●●●●●●とか
お題
自然数 n を入力とし, a と b を乗ずると n になるような自然数 a と b を出力する.
a と b の侯補が複数存在する場合は, a と b の和がもっとも小さなものを出力すること.
>>946
15.times{|n|
sqrt_n = Integer.sqrt(n)
(2 * sqrt_n..n + 1).each { |s|
(sqrt_n..n).each { |i|
next unless i * (s - i) == n
puts '%d * %d = %d' % [i, s - i, n]
break
} || break
}
}
0 * 0 = 0
1 * 1 = 1
1 * 2 = 2
1 * 3 = 3
2 * 2 = 4
5 * 1 = 5
2 * 3 = 6
7 * 1 = 7
2 * 4 = 8
3 * 3 = 9
5 * 2 = 10
11 * 1 = 11
3 * 4 = 12
13 * 1 = 13
7 * 2 = 14 >>946
def r9_946(n)
Math.sqrt(n).to_i.downto(1) do |e|
return [e, n / e] if (n / e) * e == n
end
end
1.upto(100) do |n|
a, b = r9_946(n)
printf("%d = %d * %d¥n", n, a, b)
end >>951
出目が0〜6?
確率的には
0: 1.56%
1: 9.38%
2: 23.44%
3: 31.25%
4: 23.44%
5: 9.38%
6: 1.56%
くらいか? なんか俺の劣化>>953みたいな感じだな。
うーん。名案だとは思ったのだけど。むむむ・・・。 うほ、フィルターしてる条件にバグがあった。良く動いてたな。
これ、片方1のやつって素数かな?
エラトステネスの篩とどっちが軽いかな。
お題
要素が素数, かつ要素の総和が2018になる集合のうち, 要素数がもっとも大きい集合を出力する.
要素数だから、コンテナカウントだと思って書いたんだけど。
え?題意勘違いしてる?
>>967
あー、それそういう意味だったのか。
うわー俺、蛇足だった。 >>967
それをさ、プログラムで解くのきつくない?
総当たりしないと俺は無理。重複許可すると途端に大変になる。 ちょっとくどいけど、
これさ、量子アニーリングじゃないと解けないやつかなぁ??
なんかさっきからいじってるけど、ローカルポケットに落ちてる気がする。
グローバルポケットに落とす方法が皆目見当つかない。
解説頼む。
すみません, お題での 集合 は Ruby では Setクラス のような, 要素に重複や順序性のないものを考えていました.
想定していた回答例は以下です.
answer
(2 3 5 7 11 13 17 19 23 29 31 37 41 43 47 53 59 61 67 71 73 79 83 89 97 101 103 107 113 127 131 137 139)
(apply #'+ answer)
2018
(length answer)
33
9個まではすぐ見つかるんだけど10個になった途端重くなる
10個の場合は存在しない?
逆に21個や33個の場合はすぐ見つかるんだ、どういう分布なんだろな
>>972
おー、よかった。どこまで深淵があるのか怖かったよ。
多分、>>963であってると思う。たぶん。 >>959
1も素数なんだが1が2018個ある集合はありなのか?
それだとお題としてほとんど意味のないひっかけ問題みたいになるわけだが、
そうではないなら問題を修正しろ。 >1も素数なんだが
>1も素数なんだが
>1も素数なんだが
>>977
あ、2か。
でも問題がこれだと同じことだよなあ。 >>976
4つ上のレスも確認できないくせに何言ってんの 一般に, 素数は 1およびその数自身のほかに約数を有しない正の整数 と定義されますので, ここではその定義に従います.
また一般に, 重複や順序性のない もののあつまり を 集合(set) と呼ぶことが多いので, ここではその用法に従います.
集合(set)に対して, ものをならべたものは列(sequence)と呼ぶことが多いです.
ここでは『AABBCC』は文字列ですが, 文字集合ではないとします.
% irb
irb(main):001:0> require 'prime'
=> true
irb(main):002:0> 1.prime?
=> false
irb(main):003:0> 2.prime?
=> true
irb(main):004:0> require 'set'
=> true
irb(main):005:0> Set.new([1]*2018).size
=> 1
お題:指定した複数の wav フォーマットを連結して一つ wav ファイルを作成するプログラムを書け
・ファイルの指定方法はコマンドライン引数指定でかまわない
・wav ファイルフォーマットの仕様上の上限である 4GiB まで正常に結合できることを必須の最低条件とする
・PCM フォーマット・ステレオ2ch・サンプリング周波数 44.1kHz に対応しておればよい
・GUI に対応しておればなおよい
背景:いや、いろいろダウンロードして試しているのだけれども、4GiB まで正常に結合できるソフトウェアが見つからないのです‥
前からこのスレにいる人でしょ。
お題としてはまったくこのスレに向いてないと思うが。
2000から3000位まで試してみたが、大体33前後になるみたい
(微妙に増加していくが緩慢)
>>981
waveチャンクって2gbまでだっけ?sizeフィールドが32bitsignedだったような気がするんだけど。どうだっけ? 書き出すのはそんなに難しくないんだけど、読み込むのが面倒なんだよなぁ。
それに、適当にくっつけるとくっつけたところにブツ!っていうのノイズが入ることがあったはず。
自分で書くよりfoobar2000でMerge all tracks into one output fileしちゃうよな
むしろ6GBとかいける、wave64になってんのかな
>>989
foobar2000 に merge する項目はありますか?
最新バージョンをインストールしましたが見当たりません‥ >>991
foo_converter.dllが標準で入ってるからそのまま使えるよ
スレチというかこの場合はサイト違いだな、Hydrogenaudioで検索した方が沢山みつかる "2018と素数" 類似問題
[お題]
前問よりどうやら、ユニークな素数の和で2018を作ると、
構成(要素)数 33個が最大で 4種類あるらしい。
最小は2個で27種類あるみたいだ。
3個だと 73種類、 4個だと 85014種類あるみたいだ。
ユニークな素数の和で2018を作る時、
最大の種類が作れるのは、構成数何個のときで、何種類か。
(注) 8個を超えると10億超えがしばらく続くらしい。
>>986
32bit unsignedで(4Gi-1)Bまでだね
ファイルサイズも32bit unsigned どうして2048ではなく2018などという中途半端な数にしたんだろうとずっと不思議に思っていたのだが(お題だから敢えて変な数にしたのかとか思ったんだが)、ようやっとわかったよ。今年の西暦年だったんだね。
>>997
そっちのスレに書くと本当にBTC貰えるの?
てか、出題者と交渉したって貰える保障が全くなくて無意味なスレのような気がするんだけど。 mmp
lud20190722132315ca
このスレへの固定リンク: http://5chb.net/r/tech/1480579110/ヒント:5chスレのurlに
http://xxxx.5ch
b.net/xxxx のように
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