やっと、FreeBasic で UNLHA32.DLL が使えるようになったところ。
http://www.madobe.net/archiver/ 手持ちのファイル Unlha32.bas なんだけど、最後にいじったのが 2015.12.29。
ほとんど全部忘れている。これを書き換えて、適当に動くようにする作業が残っている。
コマンド行をうまく書けなくて、再起で圧縮・解凍することがいまのところできない。
圧縮解凍ルーチンをなんとかしないと、先に進めない。
というのは、自己書き換えルーチンが存在する。
Const TakaSubRoutineNo as long = 1&
TakaDammyReturnCode4 = TakaErrorPointSach(IniNameString, TakaSubRoutineNo)
の2行を追記するルーチンと、
Function 適当(適当)As Wata
から
End Function まで、適当=0と上記2行の計3行を除くルーチン
の2つだけなんだけど。
このルーチンは、俺様が作成なさったルーチンなんだ。
絶対的に自分を信じて疑わない俺様が作成なさったルーチンだから、
絶対に内容を破壊してしまう場合が存在する、ことを信じて疑わない。
自己書き換えルーチンの前後で、関係ソースを保存しておく必要がある。
一括して圧縮し、適当なディレクトりーに保存しておく必要がある。
内容なんて全然記憶にないし、
1か月ぐらいチマチマ書いていて、うまくいかなければ全削除、最初から作り直し、なんて普通にやっている。