仮想通貨板のほうが色々スレあるね。
あっちは投機的な話が多いけど
日本はP2P技術を匿名化に悪用したから
P2P技術が死んだ
文句なら金子にいえ
あいつが悪用するからP2Pの将来性が潰された
推測・再現が困難な条件下でしか復号できない情報でも
復号後のデータを保持し続けられる点をなんとかしないとな
P2Pの特徴
* データを分散的に取得できる
* 分散したデータは消せない
* 耐障害性がある
* ゼロダウンタイム
デジタルデータだから消したら増えるだけで、P2Pの性質とは無関係では?
P2Pのどちらも一般ユーザーだと、マシンの電源を消せばなくなるという重大な問題がある
そしてそのうち飽きてWinnyをやめたから、次第にデータが消えていった
新しいコンテンツは、新しいユーザーが提供しないと増えない
古いゴミだけ広まって、新しいデータを置くスペースが無くなる
次第に欲しいデータが減ってそれがユーザーの減少を更に加速させる
結局P2Pだけに頼っても、耐障害性がないシステムなんてできないんだよ
ゼロダウンタイムといってもデータが全然取れないからYouTubeにも劣る
アクセスしたらすぐ見れるというのが、ほんとうの意味でのゼロダウンタイムだから
NATをどうやって越えるんやってのもあるやろ
stunサーバをたてるのが主流か?でもサーバレスにしたいとかあるだろうしな
消したら増える法則って、入手できなくなると思って必死で入手するからでしょ?
いつでも入手できますよユキピタス、って宣伝したから増えなくなったのでは?
Winnyはどれをアップするかわからない方式だから
消えたら手に入りにくくなるんだよな
まああれは設計がクソだった
静的ファイル共有ならipfsとかいろいろあるじゃん
ipnsは遅いのと逆引きできるのが使いにくい
スレタイにdaps defiとか書いておいたほうが良かったかな
p2pって最適解が難しいんだよな
Winnyとか最適解の1つだよね
昔のSkypeもp2pだったらしいが
Winnyは設計の時点でゴミだったよ
あれソースコードを非公開にして
定期的に内部パスワードを変更しないと破綻する設計になってた
いつまでもしつこくwinnyの話してるやつなんなの
当時、ファイル交換ソフトは新しく出てきた製品で、当然、規制する法律はなかった。
金子さんはソフトウェアの作者であり、違法にファイル交換をする当事者ではなかった。
つまり、罰する法律はなかった。
包丁で殺人が行われても、包丁の作者を罪に問えないことは、わかりきっている。
それにもかかわらず、逮捕され何年間も拘留された。
いったい誰が不当な勾留を命じたのか。
そしてその目的は何だったのか。
国民はなぜ行政の暴走を止められなかったのか。
違法ファイルのアップロードは犯罪だったよ
違法じゃないからと、犯罪用ツールを作ると
結果的に、取締が強化されるといういい例になった
もし誰もが他の人に迷惑をかける行為をしなければ法律なんてなかっただろう
法律というのは後から作られる。金子がやったことは結局
取締を強化する理由にしかならなかった
金子のせいでP2P文化が衰退したと言っても過言じゃないんだよ
日本で拳銃の所持は犯罪である。しかし包丁はそうではない。
米国では銃の所持は認められている。
これら違いは、すでに普及してしまって止められないかどうかにある。
P2Pはまだ普及してない技術だった。
普及してしまった技術であれば、もう誰も止めようとはしないが
P2Pは普及してない時点で犯罪のための道具にしてしまった。
これが金子の罪。あいつのせいでP2P技術は衰退した。
馬鹿でも使えるようにしたことが問題なんだろうな
特定の利用者の間でこっそり交換してればまだ規制法律が作られずに続けられた
って言いたいのかな
ストレージとして使いたいんだけど今んとこ何がある?
ipfs
ipnsは遅い。逆引きでipfsアドレスが辿れてしまうので、基本消せないと考えたほうがいい。
Arweave
半永久的に保存できる。高い。GBあたり6.35ドルから8.50ドル。
sia
最小ファイルサイズが40MB それより小さいとチャンクされるので余分な支払いが生じる。
storj
最小サイズが64MB ある程度は許容されるが、ファイル数が多いと追加料金。