最近学校の部活動の顧問に頼まれたプログラムのことで少し質問があるのだけど誰か聞いてくれますか?
ちなみに使用言語はpythonをjavascripへwasmを使って変換されたpyodideです。
作ったものとしてはpython(pyodide)のscokit-learnを使って株価を買うべきか買わないべきか教えてくれるサイトだよ。
詳細の仕組みは前日の株価のopen値と今日の株価のopen値から明日の株価((High +Low)/2)が、今日の株価((High+Low)/2)より上がるかどうかを判断する仕組みだよ。
聞きたい質問としてはyahoo finance api (yahoo.comのもの)のデータをjavascriptから取得できるかどうかを聞きたい。
ごめんなさいサイトのURL貼るの忘れてました貼りますね。(github.io)
https://kabuyosoku.github.io/kabuyosoku これが作ったhtmlの公開先です。
そんなことはどうでもよくてまじでプログラムについて教えてほしい。
何ができないの?どこまでわかってどこがわからないの?状況を言語化して
あまりよくわかってないけど、Python じゃなくて JavaScript で取得する理由は何?
javascriptはやめとけ
vs = 0.777;
tmp = 1.0001; // ほぼ1だぜぇーーー
tmp = (1 - tmp) ** 0.5; //平方根てか0.5乗だ
if (tmp === vs) {}
else if (tmp < vs) {}
else if (tmp > vs) {}
else {alert("絶対にアリエン★");}
ってJavascriptだけど・・・
15年ほど前、シンクタンクで研究員をやっていた時のことです。当時、私は資源・エネルギー関係の担当で、かなり勉強しておりました。大学の先生が主催するいくつかの研究会にも欠かさず出席し、コネクションもつくっていました。
ある日、某大手新聞社の記者から私に電話が入りました。
「○△先生に小林様をご紹介いただきまして、お電話差し上げました」と。
「はい、どんなご用件でしょうか?」
「昨今話題のレアメタルに関して、取材させていただきたいのですが」
「取材ですか? その辺は○△先生がご専門ですから、直接お話された方がよろしいんじゃないですか?」
「そう思いまして、先生の所へ伺ったところ、恥ずかしながらわたくし、何も知らないものですから、先生に呆れられてしまいまして。。。。。」
「そうなんですね。じゃあ、私の所へ来ても同じなんじゃないですか。多分、ネオジムはどの辺で採れてディスプロシウムはどの辺で採れるかとかもご存知ないんですよね?」
「そのネオジなんとかとか、ディス何とかもちんぷんかんぷんでして。。。。」
「はあ、で、私にどうしろと?」
「いや、その、ですからね、えーと。。。元素とか物質の基礎からですね。。。。」
「はあ? 高校の化学の内容あたりから私に教えて欲しいってことですか?」
「○△先生に、『高校の化学』は最低勉強しなさいと言われまして。。。。」
「勉強したらいいじゃないですか。良い参考書、沢山出ていますし」
「いえ、あの、その。。。化学は苦手でして。。。」
「苦手っていたって、ご担当なら克服しないことには始まらないんじゃないんですか? そもそも一企業人の私にどうしろと?」
「○△先生が、小林様なら分かりやすく解説してくださるはずだとおっしゃるものですから。。。」
「話をすり替えてませんか? 先生がおっしゃったのはレアメタルに関してのことでしょう?高校化学については、先生は勉強しろとおっしゃっただけで、私に聞けとおっしゃったのではないですよね?」
「まあ、そうなんですが、他に聞ける人も居ないものでして。。。」
「いや、独学しましょうよ。無理なら予備校の先生にお金払って教えてもらうとか、新聞記者の方ならいくらでもルート作れるんじゃないですか? 民間企業の私が新聞記者の方に高校化学の講義をするなんて、どう考えてもおかしくないですか?」
「そう言われましても、記事を書かねばならないもので、困っておりまして」
「困るのはこっちですよ。私はクライアントに報告するために仕事をして給料もらっているんです。あなたは記事を書いて給料もらっているんですよね。あなたの給料のために私の時間を削る義理は無いはずですが」
「そうなりますかねえ」
「はい、そうなります」
「お考え直していただくことは無理でしょうか?」
「無理です。周期表も分からない人にレアメタルの話は理解できません。小麦粉を見たことない人にパンの作り方を教えられますか?」
「ああ、大変分かりやすいたとえ話ですね。さすがです」
「アインシュタインが、記者から一般相対性理論を分かりやすく説明してくれと言われたときに発した言葉です。」
「存じ上げませんでした。。。」
「周期表の他にも勉強しなきゃならないこと、沢山ありそうですね」
「すみません。。。。」
「謝る暇があったら、勉強しましょう」
「はい」
「ということで、失礼してもよろしいですか?」
「えーと、いえ、是非おねがいできないかと。。。」
「それは、周期表を勉強してからにしましょう」
「はい、すみません」
「では、失礼します」
「申し訳ありませんでした。。。。」
近くで聞いていた同僚達から「何ですか、今の電話?」って聞かれました。「✖✖新聞の記者だって。私にレアメタルの話以前に周期表から教えて欲しいんだって。」って言ったら、全員口をあんぐり開けていました。
最初に「取材」と言ったのも嘘で、単にレクチャーして欲しいということでしたし、救いようがないなと思いました。まあ、何も知らずに知ったかぶりして書くよりも良いのかもしれませんが。
こういう人が偉そうに『日本のレアメタル政策は間違っている!』みたいな記事を書いているわけです。こりゃダメだと確信しました。
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書籍や論文で査読されているものは安心かと言うと査読には限界があって
例えば実験を再現することはコスト的に難しい。
STAP細胞で明らかになったようにトップジャーナルと呼ばれる厳しい査読システムさえも
論文を上手く書くことで切り抜けられてしまいます。
つまりウィキペディアだけが信頼できないのではなく
信頼できる情報ソースはほとんど存在しません。
大学のレポートにウィキペディアを参考文献にすることを条件反射的に否定することは、
逆に書籍や論文を無条件で肯定することにつながります。
情報源で情報の真偽を判断するのは 実際にはウィキペディアにも書籍にも論文にも
正しい情報と誤った情報があり情報源に関係なく総合的に判断する必要があります。
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>「困るのはこっちですよ。私はクライアントに報告するために仕事をして給料もらっているんです。
>あなたは記事を書いて給料もらっているんですよね。あなたの給料のために私の時間を削る義理は無いはずですが」
記者に対して金銭の要求をしているのですね。判ります。
Python でなくjavascript で動かしたいのは僕自身がサーバーをたてる金もなければ時間もないから。
その点完全にjavascriptで作ればユーザーに要求するものはwebbrowseだけになるから。r
そうか?
5chで油売ってる時間を削って
プログラミングの勉強と実践に時間を割けば良いだけ