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ヒント：5chスレのurlに http://xxxx.5chb.net/xxxx のようにbを入れるだけでここでスレ保存、閲覧できます。
調教対象は２０代後半以上の大人の女性。
実践派も妄想派も、等しく歓迎。
前スレは、２年弱で消費かな、ま、のんびりとやっていけたら、と思います。
前々スレは
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1038774872/
前スレ（中途落ち）
http://pie.bbspink.com/sm/kako/1084/10849/1084979763.html
前スレ
http://pie.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1085331435/
した理由ね。
たしかに男性の立場からしたら、「大人の女性」の方が間口が広がって
妄想も書きやすいとは思うんだけどね。
でも、このローカルすぎて、すぐ落ちそうなスレを初めて立てたときに、
真っ先に盛り上げてくれたのは、当時４０代だった熟女さんだったし、
その後もここで楽しませてくれた女性は、ほとんどが「熟女」の範疇か
ら外れることのない人たちだったんだよね。
で、俺は決めたの。
誰がなんと言おうと熟女でいくってｗ
それに、俺は熟女が好きなんだし、自分で立てるスレでは、たとえどれ
ほど過疎ろうが、やっぱり好きなものをもっぱらに語りたいわけだ。
だから、悪いけど、このスレは代わり映えのしない、タイトルとさせて
もらったよ。
うん、独断でね。
…でも、本当に過疎ったら寂しいので、旧スレの常連の皆さん、引き続
きご贔屓いただけますように、伏してお願い申し上げます。
では、よろしゅうに…。
保守
たしか30KB行かないと落ちちゃうんじゃなかったんだっけ？
微力ながら保守保守！！
う～む・・・
最近幼児プレイ、ご無沙汰してるからな～
どっちかというと保護者の老人介護プレイに成りつつあるような・・
あ、でもおしっこはようやく
保護者のお膝の上で出来るようになりましたよ。
つ～ことで、お邪魔致しました、みさとでした。
おお、みさとさん、お久しぶり。
文体、少し変わってませんか？
なんにしても、保護者さんのお膝の上で失禁が可能になったとは、慶賀の至り（かな？）
つぎは、お尻が真っ赤になるまで叩いてもらって、いやいやをしながら、オムツを
あてられてしまいましょう。
みさとさんには、恥ずかしい経験だけが似合っています。
まあ、散るしかないのが定めならば、散るまでのことではあるが、
しかし、もうちょっと往生際悪くしたいぞｗ
30KBなの…？ 30レスではなくて？ それは厳しいな。
タイムリミットはいつだろう。
元スレ１さん、覚えていてくださってありがとうございます^^
ちょっとハイになって書き込んだから、
地がでてしまったのかも（苦笑）
やっぱり、恥ずかしさは大事ですよね。
初心に返って意識してみよう。
確か、前スレでゆきのさんが
>あ、勘違い！ｗ
>30って30kbのことだ。
>すいません、ごめんなさい、ぼけちゃってました。
と仰っていたのでそうなのかなと。
>>359さん
お久しぶりです。
実はゆきのちゃん誘拐編、まだ楽しみにしてたりして・・・
せっかく１さんがたててくださったスレ、
どこまで出来るかわかりませんが、
即死防止したいですね。
みさとさん、お久しぶりです。
誘拐編なんとかしないとと思いつつ、長期スランプなのです。
書けないよー。
でも待ってていただけてるなんて光栄です。
ご無沙汰な幼児プレイ、本人はやる気満々？ｗ
しーの格好でおしっこ、できるようになったんですか。素晴らしい。
あれは脳内の大きなストッパーをひとつ外さなきゃできないだろうな、
と思うので、「幼児調教」が感じられて好きです。
嗜好は人それぞれだから、あくまで「俺の」趣味ですが…。
「熟女を幼児調教」の何が好きって、それは攻め手が善で、愛溢れる人でいられることだ。
やられ役の熟女さんは
・善悪の分別がつかない
・何もできなくて手がかかる
・そのくせ反抗的
・体だけは大きくてＨな欲望を持っている。生意気
攻め手はそんな彼女を（保護者として）とても愛していて
・常に正しい
・体の隅々まで面倒を見るのは彼女のため
・ときには厳しくお説教やお仕置きをするのも全て彼女のため
・（建前上）彼女を性的な目では見ない聖人君子
この役割分担と、そこからひとりでに生まれる「子供は大人に従うのが正しい」という流れ。
どんなに恥ずかしくて屈辱的なプレイでも、
子供の面倒、子供のしつけ、という形をとるので
第三者の目で見るとどこか微笑ましいというか
「あらあら」と軽く笑われておしまいになるんじゃないか？と思わせるものがある。
哺乳瓶でミルクとか、おしゃぶり与えられるとか、
保護者の一存で容赦なく裸にされちゃうとか、
おまるとかおむつとか、抱えられておしっことか、
頭を撫でられるとかお尻を叩かれるとか。
どれもこれも
「可愛いプレイだね。別に苦痛にのたうち回るとかじゃないし、
愛情もってお世話されてるんだから甘えてればいいじゃん」
という反応が帰ってきそう。
熟女さんにとってのその情けなさ、分かってもらえなさが、俺的にとてもツボなのです。
おやすみなさい。
なんか、急がなくても大丈夫なのかな？
でも、２が結構早く落ちちゃったしね。
用心に越したことはございません。
359さん
ここしばらくのプレイの流れから言うと幼児プレイ復活は
ちょっと難しいかもですね。
最近、ちょっと羞恥に鈍くなってきたかな～と思い当たったので
少し恥ずかしいを意識してみようかなと。
しーの格好でのおしっこ、全く意識しなくて偶然というか
そんな感じで出来ちゃいました。
だからその時だけです。
今、同じようにはやっぱり出来ない気がする。
そんな偉そうに報告できるほどじゃなかったかも。
359さんの熟女の幼児調教観、
共感する点が多いです～
熟女にとっては理不尽で、頭を押さえつけられてるって感じで。
普段は自分が優位だったり、圧倒的だったりするのに
それをすべてはぎ取られるという状況は
ある意味自分を解放できているのかもしれません。
ところで・・・ゆきのさ～ん！
こっちですよ～～！！
お忙しいかと思いますが
また、遊んでやってくださいね～～～
>初代１さん、スレ立てと方針解説、乙でした。
お願いしておきながら、すぐに書き込みに来られず、申し訳ありませんー。
主義主張をまげない初代１さん、格好良いと思います。
てことで、過疎の恐怖に喘ぎつつｗ、何代目になってもこのスレハ「熟女」がテーマと
いうこと、承知しましたー。
>みさとさん
お久しぶりです。呼びかけありがとう♪
トリップの方は解決したみたいですね、良かったー。
……あ、そんな「ぼけちゃってました」まで、引用しなくてもいのにー。
いぢわるー（笑
いいなー、おひざでしーのできる保護者さまがいて。
初代１さんが語る展開になるといいのにー。
>３５９さん
どもー。保守作業乙です。
せつせつと、語ってる……。
久々に３５９さんの長文が見られて、そうして、その内容の素敵さに、
皆様、至福を味わっていることでしょー。
もちろん、私もです☆ミ
そう、確かに３０ｋｂが基準なようです。
ただ、一気に稼がずとも、一日最低１レス（安全を考えるなら２レスですね）の
書き込みがあれば、圧縮やｄａｔに巻き込まれる心配はないと思います。
とはいえ、せっかく久しぶりなのですから、まったり語りながら、
保守作業ができたらいいいなぁーと、私は思いますー。
あ、そうだ。
大丈夫だと思うけど、元３０歳さんにも、まだ向こうのスレがあるうちに
一応、お声かけしておくべきかもですね……。
ちょっとお話させて貰ってたし。
趣旨は違うけどﾈﾀ拾えるかも
そこ、たまに、名無しで保守に行ってます……ｗ
新しいSSも面白そう。
そうして、書きかけのSSに同じような展開があるので、ちょと笑いました。
そんなわけで、ただいま８ｋｂです。
こちらこそお久しぶりです^^
またお話しできて嬉しいな♪
あ、上の方で勝手に引用して
申し訳有りませんでした。
Dat落ち、たしか30KBだったと仰っていたなと。
引用の方が信憑性が高まるかと思い、つい。
お許しもなく、すみませんでした。
保護者とホテルで見たDVDで
初めて幼児プレイを見ました。
言葉がイタリアかスペインぽい感じだったのですが、
ツーテイルにした女性がおしゃぶりをくわえ
裸によだれかけでひとりＨをしているんです。
おしゃぶりはもちろんディルドウの形で
口に入れたり、下のお口に入れたり・・・
最後は紙おむつを当てていっていました。
幼児プレイ的にはもっといろんな展開が欲しいところでしたが
初めてプレイそのものを見られてちょっとラッキーな感じ。
熟女のDVDも有ると良いのにね。
誰かにしてやりたいっていう
ありがたいことです。
ひとりひとりレスをつけたいのですが、仕事がバカみたいに忙しい状況
（もう、１ヶ月ほど休日なし）のため、何を考える時間もつくれません。
申し訳ない。
改めて、ご挨拶に参りますゆえ、とりいそぎ、お礼を申し上げさせてい
ただきます。
大体とっても年上の人が好きで、常に正しい人の言うことを聞いているのが
とてつもない安心なので、その辺から飼い主に迫ってみようかなｗ
飼い主と呼べる相手がいながら幼児調教に何を躊躇するのよ…。
まーね、実際やるとなると、攻める側が上手に立ち回る必要があるでしょう。
欲望丸出しにしたらたぶん失敗する罠。
力や苦痛で従わされることが好きな人が多いんだろうけど、
大人だから、正しいから、という権威に従うのが萌えるって女性も
きっと多いと思う。
そのために男性にすごい立派な人物になってくれと言うのは酷すぎるので
プレイのときは女性自らしょーがない赤ちゃんになることで、相対的にふたりの格差を
広げるしかないかと。
レスありがとうございます。
実は飼い主からこんなメールを貰ったことがあります。
あまりに仕事が忙しい飼い主に構ってもらえず、私がきーきー言って
じゃれつくのを通り越しそうな噛みつきメールｗを送ったんですが
その時「わ、ご機嫌悪そうだ。まるで子供だねー。聞き分けないやつだなー
まあ、そういうところがかわいいんだけどこの次会ったらお仕置きだなー。
解ってるよね？」
間違いなく熟女の私に向かってこれですから、脈はありそうかと思うんですが・・・
一足飛びに赤ちゃんになるのは難しいかな・・・
それとまだ13KBだ油断するな
がんばって保守しま～す。
>>24さん、ようこそ
熟女の秘密の花園へw
普段からじゃれてみて
反応を見るのも良いかもしれませんね
ペットのような、赤ちゃんのような・・・ってかんじで。
姿勢を低くして相手を見上げる
膝に座る
抱っこをせがむ
頭なでなでをせがむ
服を着せてもらう
服を脱がせてもらう
トイレに連れてってもらう
風呂に入れてもらう ※「一緒に入る」に非ず
素の時やられると煩わしいだけなので
いいムードを見計らってキメるのが吉
>>28も私です。
359さんに付け足し。
お風呂上がりによく拭かないまま上がって
背中とか脇とか、ほらっ、濡れてるって言われながら
拭かれるのは小さな子になったみたいな気分。
私の専ブラがへんてこかしら……？（汗
>>20-21 みさとさん
こちらこそ、ごめんなさいー。
えっと、引用は全然オッケーですｗ
ただ、「ぼけてました」の一言が、ちょっと我ながら恥ずかしかっただけなのです＿|￣|○
幼児プレイのDVD……。
ネットで画像を見ることはあるけど、動いてるのは見たことない……。
私としては、羨ましいことがいっぱいな、みさとさんでありまふｗ
>>22さん
はじめの一歩へようこそ……ですね。
いいお相手が見つかりますように。
>>23 元スレ１さん
身体、大事にして、頑張ってくださいー。
またーり保守続けながら、お待ちしてますー。
>>24さん
はじめまして。
>常に正しい人の言うことを聞いているのがとてもない安心なのでｒｙ
すごく分かる気持ちですー。
みなさんのアドバイスを参考に、飼い主さんを籠絡してこちらの世界へ誘いましょうｗ
>>29 ３５９さん
先生！ｗ
>いいムードを見計らってキメるのが吉
それこそが、一番難しいんじゃないかとおもいまーす（苦笑
/ ヾ,.
ﾐ; ＼ ＿_.＿,.,_..,、
;' ;,ヾﾞ'"'''ﾞ'ﾞ''"'ﾞ"'"ﾞ´"ゾ" " ｼﾞ
ﾐ " ,/"
ミﾞ ;;"
ﾐ; ′ ヽ "彡
ミ ト-イ 彡, ほしゅ
ﾐミ ヽノ ,彡
ミミ ミ
ミ :,, 彡
ﾐﾐ ,;;'
ミﾐ ヾ ﾐ
ミ ﾐ ｼ ,,;'' ミ
ﾐミ '',,., 丿 （, ,,彡 彡
ﾞ; "''''" "''''" 彡
ﾞ,; ,;ゞ'' ;,
ﾞ;;' ;;ﾐ ";;
ﾐﾞ ;ﾐ 彡
ﾐ ,, ;彡 ｼ
ﾐミ 彡 ジ
ミ ,,ﾐ ,,ﾐ
"''ミ; ﾂゞﾐ; ﾐ"''"
"ﾐ;,., ,.,彡'"ﾞ.ﾞ'"''"ミ;;,.,, ,.彡"
""''''" "'''''"
長いですねぇ（苦笑
小説でも投下すれば一発なんでしょうけれど……。
うーん。
お子ちゃまな思考回路の私には「熟女らしさ」が難しい……（汗
とりあえず、ただいま１６ｋｂです。
大丈夫かなぁ。
みんなちゃんと迷子にならずにここを見つけてるかなぁ。
元30歳さんは、書き込みの途中だったから心配だぁorz...
そんなわけで、今日も保守。
なんだかんだと半分超えたよ。今、17kbです。
一日空いても落ちなかった。めでたい。
って、油断してると落とされるんだよね＿|￣|○
>40
私も、本人の近況と、物語の続きがとても気になるですよー。
これ幸いと「お膝の上で叩かれるのがイイです」と言ってみましたｗ
すると結構喜んでくれたみたいで、調子に乗った私は
「良い子にしてたら、お風呂に入れて欲しいですー」と強請ってみると
「ほほー、君は幼児プレイに興味があるの？」と直球が返って来ました。
ワクテカする反面、ヘタレな私はちょっとしどろもどろになってしまい、返答が出来ずもじもじ
すると「オムツの中におしっこするのは気持ちイイらしいよ？君もやりたいの？」
「おむつして、可愛がってあげようか？」とか畳み掛けて来ます。
私は怖くなって
「いいえ！それは・・・いらないですぅうううう」と言ってしまいました。
ホントにオムツは今のところ欲してなくて
お仕置きや逆らえない愛撫？！に興味があるのですが、なんか不思議な光が差しましたｗ
でも、イキナリオムツはちょっと困っちゃうなあ・・・どうしよう
それは……羨ましいような、恐ろしいような。
日常があってこそのこの世界だと思うしなぁ……（汗
>43 24さん
うはっ。
>「ほほー、君は幼児プレイに興味があるの？」と直球が返って来ました。
美味しい展開ではないですか。２４さんの憧れが叶いますよぉ……。
「おむつは怖いけど、子供扱いされてみたいです……」って、素直に言っちゃえー！ｗ
その後の展開、是非聞かせてください。
でもなぁ、S男さんって「いやよいやよ」してることをさせるのが好きだからなぁ。
……２４さん、覚悟だけはしておいた方がいいかもしれません(*ノノ)キャｗ
以前（前スレで）、歯医者の話をしたら、助手さんと～というネタをくれた方がいました。
アレコレ考えてたら、お話になったので、保守代わりに投下します。
精一杯、熟女らしさに努力してみました。
だめだめな部分はまだあるかもしれませんが、元が元なので、多めにみてくださいorz...
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
そこは、大変綺麗な歯科でした。
少女時代に通っていたものものしい雰囲気など皆無ですし、最先端の機器類が近代
的に配置され、スタッフもみなさんにこやかで大変親近感を覚えます。担当してくださっ
た先生もほんわりと笑う女性で、わたくしの歯医者嫌いはほんの数回、通院するうちに
すっかりと払拭されておりました。
治療も済んで、いつしか定期検診を待ちわびるようになっていました。別に口の中を
覗かれたいわけではありませんが、皆さんと顔を合わせ、ほんの少し世間話などする
のが、なにやら大変楽しいのです。
ここまでならば、普通の歯科通院体験記などというもので終わってしまいます。しか
し、本筋はここから始まるのです。
歯科医師である彼女は、今日もほんわりと笑います。
「こんにちは、先生」
ですが、今日のわたくしは少しぎこちない笑いになってしまいます。気付かれてはいけ
ないポカを、してしまったのです。
「今日は定期検診でしたね。調子は如何ですか？」
「は、はい。おかげさまで、痛みも不快感も特には……」
「そうですか。では、ちょっと失礼して拝見させてくださいね」
ベッドが倒されて行きます。思わずわたくしは身構えました。歯科にあるベッドというの
は、身体をリラックスさせる作りになっておりますから、気を抜いては『そのこと』がばれ
てしまうでしょう。
彼女に促され、口を大きく開きます。視線を巡らせれば、新顔のうら若い助手が、何か
もの問いたげな様子でわたくしの顔を見ています。
「んー、少し歯垢がありますね。念のため除去しましょう。あなた、お願いしてもいいかし
ら？」
歯科医師は、新顔の彼女に問いかけました。
医師は彼女と交替して、もう一人いる患者さんのところへと行きました。程なく激しいド
リルの音が響き渡ります。苦痛は軽減しても歯を削るという原始的な行為そのものは、
今も昔も同じなのです。
「よろしくお願いします。……えぇと」
「橋元です」
「橋元さんですね。こちらには最近？」
「ええ」
処置の準備を続ける橋元助手に向かって、わたくしはいつも通り世間話をはじめます。
橋元助手は嫌がるふうもなく、にこやかに応対しながら手も手際よく動かしています。話
に夢中になったせいで、わたくしは、ついうっかり『そのこと』を失念しました。橋元助手の
目が、かすかにきらっと光ったことにもまったく気付かなかったのです。
「それでは、口を大きく開けてください」
促され、その通りにします。これでしばらく、お喋りもなく無言の時間が流れますが、そ
のためにここへ来ているのですから、当たり前のことでしょう。
どのくらい過ぎたでしょうか。丁寧な処置を続けながら、彼女が何か囁いたのです。聞き
取れなかったわたくしは、思わずもの問いたげな表情で彼女を見上げました。
「……おむつ、好きなんですか？」
「っ！？」
とはいえこの状態で、何か言葉を発することはできないのですが。
「はい、失礼します。もう少しだけ大きく……」
彼女は、一旦よそ行きの声を出してから、また声を潜めて言葉を続けました。
「受付でお会いした時から、なんだかおかしいな、と思っていたんですよ。変に意識して内
股で歩こうとしているし、落ち着きもないですし。洋服のラインが、お尻だけ不自然さを醸し
ていて違和感がありましたし。でも……きわめつけは……」
ふっ。そこで一度言葉を切って、彼女は少しだけ鼻で笑いました。
「きわめつけは、今、ですね。リラックスしすぎて、あんよのラインがジャンプしてる最中の
カエルさんですよ？ おむつのせいで、上手に閉じられないんでしょう？」
今日、予約に遅れそうになったわたくしに、着替えている暇はありませんでした。おむつ
で遊ぶ時はいつもゆったりしたラインの洋服を選ぶので、普通の人にはまず見破られな
いだろうとたかをくくってそのままで来てしまったのです。ですが、いざ人前に出てみると、
自分の大胆さにおののきが走り、ぎこちなさや落ち着きの無さが表面に出てしまいました。
それを、見事に見破られてしまったのです。
わたくしは、思わず両手で下半身を押さえました。沸き上がる羞恥心でいたたまれず、
逃げ出してしまいたい気持ちで一杯でした。
「……図星ですか。私より一回りも上なのに、奈々子さんはおしめが必要な赤ちゃんのお
しもなんですね」
口内の唾液をチューブが吸い上げます。そうしてぴたりと機械が止まりベッドが起こされ
ました。わたくしはふるふると震えて、言葉が出て来ません。
「うがいをしていいですよ。先生に確認していただきますから、少しお待ちください」
「先生のお話を聞きながら、おむつにお漏らししましょうね、奈々子ちゃん。ばれないよう
に、こっそりちょっとずつよ。お姉ちゃんがあとで確認するんだから、ずるをしてはだめ。
いいわね？」
わたくしの返事など待たず、彼女は歯科医師へと声をかけます。
「先生、終わりました」
「はい。分かりました」
先生がやってきます。ベッドがまた、倒されて、かすかにわたくしの足が開きます。
「奈々子さん、失礼します」
先生がやってきて、橋元助手の処置を点検していきます。橋元助手は先生の手元を
見つめながら、ちらりとわたくしの股間に視線を走らせました。
なぜ、そこで、言うとおりにしてしまったのか分かりません。けれど、気付けばわたくしは
身体の力を抜いて、はしたなくもお漏らしをはじめていました。おむつはそれをじわじわと
受け止めます。温かいぬくもりと排泄の開放感で、身体の力が今にも抜けてしまいそうで
した。
橋元助手の顔をちらりと盗み見ます。密やかにその口元が笑みの形を結んでいました。
今、指示された通りお漏らししているということに気付いたのでしょう。
「はい、大変結構です。次回、また３ヶ月後に予約を入れておきましょう」
ベッドがあがるにつれ、濡れたおむつに股間が触れて、お漏らしの事実を突きつけられて
しまいます。同時に、言いしれぬ快感が湧いて来て、別のおつゆが零れてくるのも分かりま
した。
「ありがとうございました」
ているのです。我ながら凄い演技力だと思いました。
診察室をあとにすると、橋元助手もついてきました。待合室には誰もいません。扉が閉
まると同時に、彼女はわたくしのスカートを持ち上げました。
「あらあら。可愛らしいのをしてるわね」
あらわになった動物柄のおむつカバー。中には何枚もの布おむつが当たっていて、な
おかつおしっこで濡れてしまっています。
「あ、あの……ゆ、許してください……だれか……誰かが来たら……」
わたくしは、あたりが気になってきょろきょろと視線を彷徨わせます。
「そうね。こんな大きいなりをして、こんな可愛いおしめをあてていては、あなたが『好きで』
おむつ遊びをしてるんだっていうのが、みんなにばれてしまうものね。それは、確かに大
変よね」
納得したふりをしながら、彼女はいっこうにその裾を離してくれません。そのうえ、あろう
ことか太もものところから、指を差し込んで来ました。
「ひっ」
「うん、ちゃんとお漏らしできたのね。言いつけ通りにできて偉いわ、奈々子ちゃん。ご褒
美をあげるわね」
そう告げて、指が前の方へと這っていきます。そうして、一番敏感なその部分を、前後に
こすって刺激しはじめたのです。
「ふっあぁ……だめ……」
「静かに。先生や、他の人にばれちゃうわよ？」
その言葉に背筋が寒くなり、わたくしは両手で自分の口を押さえます。鼻孔からもれる
荒い呼吸音だけが待合室に響き渡りました。
お漏らしまで始めてしまいました。
「おっと、たいへん、たいへん。洪水だわ」
彼女は、さっと指を抜いて、カバーの隙間を塞いでしまいました。こんなところにまで、
手際の良さが現れます。
「はっ……はぁ……はぁ……。ひ、ひどいです。こんな……ばしょで……こんな、こと……」
「ごめんなさい。……だって、奈々子ちゃんがとても可愛いから」
さきほどまでとはうってかわり、幼い笑顔で微笑みかけて来ます。
「さぁ、椅子にかけて、少し休みましょう」
手を引かれて、よちよちと歩くわたくしは、本当に幼児のようです。
「今、診察カードと保険証を持ってくるから、少し待っててね」
ふわり。髪を撫でられた時、甘い香りがあたりを満たし、胸がとても苦しくなります。
ほどなく、彼女は戻ってきました。
「奈々子ちゃん、３ヶ月あげる。私はここで待っているから、お姉ちゃんの妹になりたいと
思ったら、その決心がついたら、またおむつをして、通院してらっしゃい。そんな気がない
なら、大人の人の下着を穿いて来るのよ？ よく考えて決めてね」
「……３ヶ月」
「えぇ。次の定期検診の時。時間はたっぷりあるわ」
彼女は、もう一度頭を撫でてから、わたくしを立ち上がらせました。濡れたおむつはすっ
かり冷えて来ています。
「さっ。早く帰って、着替えをしなさい。風邪を引いてしまうから」
わたくしは、こくりと頷いて、歯科医の扉から外へ出ました。
ただろうかと、いつの間にかわたくしは思いあぐね、そんな自分に驚きます。
「……何、考えてるのよ、わたくしったら」
ふっと吐息をこぼした時、彼女がまとっていた甘い香りが蘇りました。また、胸がきゅんと
高鳴り、思わず座り込みそうになります。
わたくしは、彼女の魔力にとらわれてしまった。３ヶ月も先なんて、そんなものを待つこと
は出来ない。あたりを見回し、誰もいないのを確認してからわたくしは歯科医の中へと戻っ
ていきます。
「あら、忘れ物ですか？」
橋元助手が笑顔でわたくしを見ます。
「……奈々子は、お姉ちゃんのお名前が知りたいの……」
それは、わたくしにできる精一杯の甘えでした。
呆れたような顔をしたあと、まるで花が咲いたような笑顔がこぼれます。
「困った子。３ヶ月したら……って言ったのに。『躾け』もしてあげないといけないみた
いね」
歩み寄ってきた彼女は、わたくしの耳元に唇をつけます。
「お姉ちゃんの名前はチサトよ。言ってごらんなさい」
「……チサト、おねえちゃん……」
「良くできました。ご褒美をあげる」
チサトさんは、真っ赤になっているわたくしの頬に、口づけをしました。その時、また、
あの甘い香りがただよい胸の高鳴りを覚えます。その高鳴りが何を意味するか、もうわ
たくしにはすっかり分かってしまいました。
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
ということで、途中連投規制に阻まれつつ、無事保守の任を果たせたようです。
現在、30ｋｂ到着ー。
『調教』のカテゴリからは、微妙に外れてますけれど、保守なので、お目こぼしください。
当然ながら、すべてフィクションで、実在の人物や団体、著者本人とは何の関わりもない
ことをここに明記しますｗ
ではでは、みなさま、金色週間後半を、有意義にお過ごしください。
とってもいいお話でした。できれば続きをお願いします！
しかし、私の阿呆な妄想が、こんなかたちでＳＳ化されるとは…
全く、妄想は語るもの、阿呆には生まれるものです。
多分、私がこれまで読んだＳＳの中でも、もっとも読みたかった部分
（全く大人の女性が、完全に年下の女性に、幼女として扱われる）が
描写されている実に貴重な一文です。
ちなみに、>>54 にある、＝＝ 了 ＝＝ というのは、何かのおま
じないでしょうか？
一刻も早い続編のＵＰを待ち望んでおります。
保守がてらのぞき見。
30KB、越えたんですね。
ゆきのさん、保守お疲れさまでした。
そして素敵な予感大な小説も。
チサトお姉ちゃんと奈々子ちゃんのお話
ご負担じゃなければ続きがよみたいです。
一応終わりって事だっぺ、入らなかったんだしょ
本当に、ぱっと思いついただけの、保守代わりの短編だったのに
こんな風に喜んで貰えて、たいへん嬉しかったです。
>>55さん
ありがとうございます。
>>56さん
このお話はあなたの言葉があったから出来た話です。心からありがとうございました。
私自身、書いていて大変楽しかったです。
>>57 みさとさん
ありがとー。あなたもやっぱり続編希望なのですねぇ……。
>>58さん
いや、一応っていうか、書き上げて投下した時点では本当に終わりのつもりで
……入らなかったんじゃなくて、入れ忘れただけなんです……。
>>59さん
えーと、ごめんなさい。
立ってすぐはやっぱり気がかりですが、ある程度落ち着いたので、棚上げしていた
日々の私用と闘ってました。（むしろ現在進行形?!）
約束は出来ません。何かネタを思いついたら、二人を登場させるかもしれません。
それでも良ければ、少し時間をください。
考えて考えて、やっぱり無理だとなったら、その時は改めてお詫びに来ます。
では、皆様良い一日を。
妄想を書いていいですか？
もし場違いだったらスルーしてください。
【おかあさんの家へ編1】
・誰かに拉致され（拉致っていうかちょっとだまされる）、長距離ドライブ
・トイレに行かせてもらえず、必死で我慢するが目的地に着いて車を降りた瞬間におもらし
ベージュの綿のパンツなので、おもらし染みくっきり。
地面もコンクリなのでくっきり。
・目的地にである民家には“おかあさん（またはおねえさん）”がいる
・下半身びしょびしょのまま家に入り、“おかあさん”にご対面。
挨拶より先に「あらあら、おしっこ間に合わなかったの？ 盛大に
やったわねえ ぐっしょりじゃないの、たくさんおしっこ出ちゃったわねえ」
と大声で言われる
・玄関先でボトムとパンツ、靴下を脱がされ風呂場に連れて行かれる
・上半身は服を着たまま、風呂場で壁に手をついてお尻を突き出す格好にされ、
シャワーで下半身を洗われる
・下半身裸のまま部屋に連れて行かれる。
「この年でおもらしなんて、体調でも悪いの？ お熱をはかってみましょう」
と、四つん這いにならされる（抵抗するがお尻をぶたれる）
・お尻で体温測定（体温計を入れる前に、たっぷりマッサージ）
・熱もなく、体調のせいでもらしたわけではないと明らかになると、
下着とスカートを履かされお仕置きタイム。 やっと履かせてもらった
パンツを膝までおろされ、スカートまくって“おかあさん”の膝の上。
「いい大人がおしっこ漏らして、恥ずかしくないの？ ズボンが
こんなにびしょびしょよ。 股のところからまあるく濡れてるから、
おもらししたんだって誰が見てもすぐわかるわねえ」
などとネチネチ言われながらお尻ぺんぺん。
・お仕置き後も「○○ちゃんのおもらしの水たまり、もう乾いたかしら。
早く乾かないとここで誰かがおもらししたんだ、って
通る人に思われちゃうかもねえ、恥ずかしいわねえ」などと言われ続ける。
・水分を取る際、利尿剤が入れられている
・寝る前におしっこしときましょうね、とおまるを持って来られる。
いやがると悶着の末、パジャマのズボンとパンツを脱がされ後ろから
抱きかかえられ、「しーしー」のポーズで排尿させられる
・でもやっぱりおねしょ。特大。おしっこの地図の上で、
びしょびしょパジャマで寝ている写真を撮られる
・庭に干された布団の前でお仕置きされる。膝の上で、また検温。
“お隣さん”が登場。顔より先にお尻とおねしょ布団を見られることに。
「わあ、これは見事なおねしょだなあ、大人のおねしょはスケールが違うねえ」
「そうなのよ、恥ずかしいったらありゃしない。
この年になっておシモの躾をやり直しよ」
などとお尻を出したまんまで世間話をされる。ペンペンを一部始終見られる。
・干した布団の前で赤いお尻を出して立たされる。“お隣さん”にからかわれる
・なぜか“学校”に通うことに。
・授業中におもらし。椅子の下に広がる水たまり。
「先生！○○さんがおもらししました！」
・みんなの嘲笑を受けながら、床を掃除。
・教卓の横で先生にスカートとパンツを脱がしてもらう。
蒸しタオルできれいにしてもらっていると、
お尻に残ったお仕置きの跡が見つかってしまう。
・先生、お尻を拭きながら“おかあさん”に電話。
家でのおもらし＆おねしょとお仕置きが暴露される。クラスメイトも大ウケ。
・教卓に上半身をのせてお尻叩き。
叩かれながらまた漏らしてしまい、あきれられる。
・こんなにシモの緩い子にパンツ履かせてもムダ、ということで、
保健の先生におむつを用意してもらうことに。
おむつが届くまでおまるにまたがって授業を受けさせられる。
必死で我慢するものの、ジョロジョロ音をさせてしまう。
・おむつ到着。クラスメイトの前で足を広げておむつをつけられることに。
・おむつにお尻を乗せ、足を持ち上げられた状態で検温。
おむつにかぶれるかもしれないので剃毛。
・性器が濡れているのを見られ、オナニーについて問いただされる。
していないと言い張るも、白状させられる。
「トイレでおしっこもできないのに、毎日オナニーしてるなんて、
下半身のコントロールが一切できないのね！
おもらし癖が直るまでオナニー禁止です！おかあさんにも伝えますからね」
・ベビーパウダーをはたかれ、おむつ装着完了。
・「おむつが濡れていたら替えてください」と書いた紙を首からかけられ、
廊下に立たされる。
・通りがかったほかの先生におむつをチェックされ、廊下でおむつ替え。
抵抗するとお仕置き。
たまに、局部を乾かすための日光浴をさせられたり、お尻に軟膏を塗られたり。
どれも逸品だけど特におねしょ編と学校編2。
＞・庭に干された布団の前でお仕置きされる。膝の上で、また検温。
＞ “お隣さん”が登場。顔より先にお尻とおねしょ布団を見られることに。
＞ おもらし癖が直るまでオナニー禁止です！おかあさんにも伝えますからね」
＞・通りがかったほかの先生におむつをチェックされ、廊下でおむつ替え。
このへんめちゃくちゃキました。
いわゆる露出系は苦手なんだけど
付き合いのある他人に事情を知られて生温かく対処される、っていうのは超好き。
お尻と布団を先に見られるなんて最高。もうその人には永久に頭上がらないですね。
あと家庭と学校が連絡取り合っててダブルで躾けられちゃうところも良いなあ。
両方の教育方針が一貫してると、家が厳しい・学校が厳しいんじゃなくて
主人公がダメ子ちゃんなんだ、という印象が強くなるから。
豪華な妄想をおかずにしてますねー。
すごくイイです！ もっと語ってほしい！
気に入っていただけたみたいで安心しました。
本当は小説の形にできればいいんでしょうけど、
要素を書き出したところで力つきてしまって…。
「熟女なのになぜ学校が舞台に」とか、
整合性を持たせようとしたら無理がある設定が多いですし。
箇条書きなんかで失礼しました。
よく考えたら、あんまり「熟女」描写をしてませんでしたね。
自分が主人公である限り必然的に熟女になるので、
あんまり気にしてませんでした。すみません。
>豪華な妄想をおかずにしてますねー。
ありがとうございます！
長年かけて構築してきましたから！（笑）
細部はその都度変わるんですけどね、
H寄りなときは、おむつが濡れてなかったら
ごほうびとして大事なところを刺激されるんだけど、
その最中に股間から放物線が、とか。
自分もツボきました。
学校に通わされてしまうあたりが最高。
しかも、中学年あたりに編入されたのに、オモラシの連続で、その後
低学年に降格、やがては保育園に移されて、かっては「同級生」だった
小学生の「お姉さん」に遊ばせてもらう、とかいう状況に陥れられてし
まったりすると、もう、いうことがないです。
あ、もうひとつ要素を加えると、“おかあさん（またはおねえさん）”
は、高校時代の仲の悪い同級生、とかいうのがいいなｗ
甘えん坊系からもっとも遠い妄想になってしまいますね、私の場合ｗ
賛成
どんどんおとされるがいい
64さんみたいなネタで、俺は、離島の分校に赴任した、熟女教師が、
無理やり生徒にされてしまう、なんてストーリーを妄想に使ったり
してる。
あとね、島の伝統神事で巫女に抜擢された女性は、１年間、赤ん坊
として扱われる、なんて設定とかね。
特定の干支の女性が、その巫女にされるんだけど、昔は幼児が赤ん
坊扱い、とかだったから問題なかったんだけど、過疎に伴い適当な
干支の女性がいなくなり、その年に白羽の矢が立ったのは、分校に
赴任してきた、３６歳の女性教師…。
かくして、人口２００人の島全体をプレイルームにした、幼児化調
教がはじまる…なんてね。
バカだね、ホントニ
京極先生に書いていただきたいｗ
生活にちょっとした変化がありしばらく遠ざかってたら
PC買い換えたりしたこともあって迷子になってました…
なんか小説も中途半端で…行き当たりばったりに書き出したもので続きが書けないっ
>>64-68
とーっても素敵なシチュエーションでおまたがぬるぬるしてきちゃいました
人前でお漏らし…お仕置き…お尻検温…教壇でみんなに見られながらオムツ交換…
ああああっ憧れだわっ
>>74
これまた素敵なお話で誰かぜひ小説化してください!!切望します
このところ彼氏のマンションに居候してるので会社からしか書き込めないんです
マンションのPCからはばれるとまずいので…
この新しい彼氏がとーっても年下でして（17歳年下…）
ゆきのさん 覚えててくださってありがとう
ゆきのさんのお話、いいですねーぜひ続きが読みたいです!!
私、４０代の主婦なんですが、メールフレンドから発展した彼に幼児プレイを
教え込まれてしまいました。逢っているときはトイレ許されず、排泄はオムツです。
恥ずかしいですが、かわいいおむつカバーも数枚彼が買ってくれました。
お浣腸されてお漏らしして彼にお尻を綺麗にされながら、恥ずかしさで
あそこを濡らすのを彼に指摘され、さらにいっぱい感じてしまいます。
年に二三回、一泊旅行にでかけますが、そのときはずっとオムツです。
お風呂場へもオムツでいかねばなりません。浴衣の下でオムツカバーをはずして
オムツもはずして、分からないように脱がねばなりません。
だれかに見られているかもという刺激で、足ががくがくになります。
脱ぐときはいいのですが、お風呂から上がっておむつを人に分からないように
あてるのは、とても大変です。まず、浴衣を着てからオムツをあてるのですが
更衣室の人目に付かないところで壁を向いて股を広げオムツを自分であてている
姿は、羞恥そのものです。お風呂から帰って、ご褒美にお浣腸されて、旅館の
再びオムツを当て直してもらい、一階のおみやげ売り場などに連れて行かれ
そこでお漏らし。。。
そんな恥ずかしいプレイで感じてしまう変態主婦です。
これからもよろしくお願いします。
ティファさん、１７歳下の彼氏ですか…？
いやすごい、うらやましいです。（無論、彼氏が）
ばれるとまずいって、彼の方はこちらの趣味は持っていらっしゃ
らないのかな？
ここは一番、禁断の果実を食べていただきましょうｗ
彼も、きっとはまってくれるはずです。
>>78
ひろみさん、はじめまして。
リアルプレイヤーの少ない趣味なので、実践している方のお話は
勉強になります。
会っているときはトイレは許されず、ってのはこういう場合の
基本でしょうかね。
オムツ以外の衣装や道具、プレイ中の責め言葉とかは、どんな
ふうなんでしょう？
ゾクゾクする、話が伺えそうですねｗ
あ、それとスタイとレースの付いた靴下も。（；＾＿＾Ａ アセアセ
責め言葉ですか？「ひろみはいくつだっけ？４０にもなってオムツ
あててもらって、そこにお漏らしがすきなのかい？」ってのは、
ジュンって来ちゃいますね。(；^_^A アセアセ
ちょっと責任感じちゃっています。(；^_^A アセアセ
書こう書こうとは思いつつも、つい遅れてしまいました。
失礼しました。
ここのスレは、なにしろ過疎なもので、なかなかに住人に会うこともな
かったりするのですが、その分、ディープな方々ばかりですので、
いずれ、ドンとレスが来て盛り上がるかと思います。
幼児扱いっていうのが、いわゆるオムツフェチや、スカトロ趣味とは
違う部分は、こういった衣装へのこだわりや、言葉責めの内容だと
思うんですよね。
飽くまで羞恥心を刺激する方向を目指す、とでもいうか。
衣装を身に着けたときの感想は、どんな風なんでしょう？
恥ずかしい？
可愛い？
言葉使いまで、変わってきたりしませんか？
できません。いい年をしておむつをあてられて、そこにお漏らしをしている
恥ずかしい大人という方向で彼も苛めてくれています。
羞恥心を刺激する方向ですね。オムツやおむつカバー、そして小道具類なども
私の恥ずかしさを刺激してくれるグッズです。
SMとはちょっとちがう羞恥責めでしょうか。
大人であるという意識を本当に失ってしまうと、どこかしら羞恥心が
磨耗して面白くなくなってしまうような気がします。
定期的に極端に大人っぽい服装（体のラインがくっきり出てしまうよ
うな）をしてもらって、退行しそうな意識にストップをかけながら、
というプレイが理想的に思われます。
ところで、お相手は同年輩の方ですか？
はじめの頃はオムツあてられただけで恥ずかしかったのが、いまでは
オムツをあてられて外を散歩しても、あまり恥ずかしさを感じなくなって
きてしまいました。さすがに、オモラシするのはまだ恥ずかしいですが
これもやがて平気で出来ちゃうときが来るんでしょうか？（；＾＿＾Ａ アセアセ
そんな風にはなりたくと思っています。
＞定期的に極端に大人っぽい服装（体のラインがくっきり出てしまうよ
＞うな）をしてもらって、退行しそうな意識にストップをかけながら、
＞というプレイが理想的に思われます。
貴重なご意見ありがとうございました。大人であるという意識を時々
しっかりと持つ為の参考にさせて頂きます。
一番はずかしかった経験教えてください
お答えすることできないくらい。
初めてオムツをあてられたときは、ものすごく恥ずかしかったし、初めて
オムツにオモラシ（おしっこ）したときも、頭の中が真っ白になりました。
浣腸されてオムツおもらしの時は、恥ずかしさを通り越してパニックみたいに
なったし、初めてオムツして外に連れていかれたときも、ヒップラインが
きになってしかたありませんでした。
こうやって考えると、新しい事を初めてされるときは、とても恥ずかしいですね。
最近行った新しいことといえば、スーパーの駐車場で浣腸されてオムツあてられて、
食材を買いにいかされたことでしょうか。レジを通るまでなんとか我慢しましたが
レジを抜けた後、緊張がゆるんでお店を出るまでにオモラシしてしまいました。
旅館のおみやげ売り場でオモラシしたことありましたが、街のお店の中では初めて
の経験でした。幸いカバーもしてあったので臭いもあまり漏れ出ず、気づいた人は
いなかったと思います。身障者用のトイレで彼にお尻をきれいにしてもらい、彼も
我慢できずにそのトイレでHしちゃいました。(;^_^A アセアセ… 恥ずかしい～。
夏に二人でキャンプに行こうと計画してますが、森の中でおむつ交換をされそうで
いまから、ひやひやどきどきしています。
ヒップラインを気にしながらのお買い物というのが自分ならやらせてみたいな。
周囲にきづかれるか気づかれないか、そこの境目でドキドキみたいなの。
残念だなあ。
書き込ませて頂きますね。
それと普段もおむつしてるんですか。彼とのプレイの後のオムツを
干すのに苦労しませんか。
おむつはあくまでプレイのひとつですか。
それとも幼児退行の道具ですか。
普段はオムツしていません。彼と会う日は、自宅からオムツをあてて
来るように言われたときはしていきます。オムツは紙おむつを使うので
洗うのはおむつカバーぐらいです。それも、汚れたときだけね。
干すのは家の中に干し家族が帰る前にとりこみますから、
そんなに大変ではありません。
オムツは私にとっては羞恥責めの道具ですね。幼児退行してしまうことは
ありません。いい年の大人がオムツをあてられてお漏らししてる。という
異常な行為に興奮しています。
うまくかけませんでしたが、９４番さんへのお答えこんなところです。
http://www.liverp.co.jp/modules/tinyd10/index.php?id=182
28歳らしいから、年齢は一応ＯＫ、ただしキャラ的には×かな…。
どうでしょうかね。
ついでに、これも28歳ながら、ちょいと熟女に雰囲気ちかい。
ま、幼児語でしゃべったりするだけかもしれないけど。
http://c.pure-navi.com/reviewc/06/07/11_01/index.asp
三列目シートはプライバシーガラスになっていて外から中は見ることができません。
デパートの駐車場に車を停めた後、車の後部座席イチジク浣腸されておむつを
あててもらい、デパートの中に入りました。今日のために三日ほどトイレを
我慢して便秘状態のおなかが、すぐにぐるぐると言い始めます。
日曜日のデパートは、買い物の人でいっぱい。こんなところでお漏らしして
感じてしまう私って、本当に変態ですね。彼は私を引っ張って、人の多い
お中元売り場へむかうため、エスカレーターに乗りました。そのとき、
ちょっと乗るタイミングが悪く、軽く躓いてしまった拍子に、お尻の力が
ぬけてしまいました。恥ずかしい音が、きっと後ろにいた人にも聞こえたと
思います。幸い臭いはおむつカバーをあててもらっていたおかげで、
それほど周りに漂わなかったと思いますが、彼の手をぎゅっと握りしめて
恥ずかしさをこらえ、さらにその汚れたお尻のままお中元売り場を一周して
身障者用のトイレでおむつをはずしてもらいました。
鏡の前でべとべとになったあそこを指摘され汚れたおむつを見せられて、
さらに気持ちが高まり、彼におねだりしてそこで後ろからエッチしてもらいました。
ほんとうに自分がどんどんお漏らしで感じる変態女になっていくのがわかります。
この先、どうなっていくのか恐ろしい気もしますが、流れに乗っていくしか
ないと思っています。
確実にすすんでるし…。
いっちゃいますね、これは。
もう、秋の声を聞くころには、人前でのオムツ交換までいってしまうの
ではないでしょうか。
こわいような、期待したいようなｗ
そんなところに万一出くわしたら、一般人のふりして、思いっきり言葉
で辱めてあげられるのに、いや、残念ですｗ
彼に８月に計画しているキャンプでは、人のこない森の中でオムツ換えしてあげるといわれて
しましました。人がこないといっても、絶対的にそんな保証があるわけじゃなし。。。
今考えても、心臓が飛び出しそうにドキドキしてます。８月のお盆が来るのが、
待ち遠しいような怖いような複雑な気持ちです。
で、ひろみさんに、何か病気の人のふりをさせるｗ
あ、オムツカバーは医療用のものですか？それとも、趣味的なもの？
赤ちゃんのものを模した物だったら、言逃れのしようがないですね。
昔風のボタンスナップでとめる物です。差し出されたときは、
こんな物まで売っているということに、本当に驚きました。
しかし、そのマニア趣味全開のオムツカバーでは、普通のキャンパー
の人たちに見られたら、一躍大評判ですねｗ
キャンプ場にいる間、後ろ指をさされながら、汚いもののように見ら
れ続けるのは、Ｍ女のひろみさんにとっては、至福の時間となりそう
ですねｗ
キャンプでの報告、今から待ち遠しいです。
刺激は、やはりドキドキしますね。本当に目撃されちゃったら、う～ん。。
きっとテントから外にでないかも。(;^_^A アセアセ…
でもそんなこと彼が許してくれるわけないし。誰にも見られないことを
祈っています。
この趣味のスレって、ほとんどネット上でも唯一だし、参っちまうな。
常連さんたち、どう思う？
主人は仕事の都合で、休むことができません。（V＾－°）イエイ！
実家に帰っているとき、友達と旅行だからと子供を母に頼んで
キャンプに出かけます。あともうすぐ彼とキャンプ。
どきどきしてます。
思い切り甘えて、お仕置きされて、恥ずかしい思いをしてきてください。
ご報告待ってます。
野外おむつ交換されちゃうんですかね。
期待を上回るご報告が聞けることを楽しみにしてます。
40過ぎておむつあてられて浣腸されて、それだけで十分恥ずかしいのに、
オモラシして感じてベトベトになっちゃうなんて変態すぎます。
詳細なご報告お待ちしてます。
近いものはあるんだなあ。
http://www.avs-video.com/html/title/spl-001.htm
http://www.avs-video.com/html/title/spl-002.htm
もうちょい「幼児化」にスポットを当ててくれれば、買うんだけど。
あるもんですねえ。
たしかに、「幼児化」の色は薄くて、どちらかと言えばスカ系メインですね。
しかし、こういった作品でも買っておけば次につながるやもしれず、その辺
が難しいところ。
幼児調教は大手でも、採算取るのは難しい様子ですから、満足のいくものは、
マニアが予算と企画を同時に持込でもしない限り、難しいでしょうね。
…ちょっと、思ってるんだけど、あと15年ほどしたら、アマチュア向けＣＧ
ソフトで、作れるようになるのではないかな、とかね。
ポーザー使いなら、ＣＧのみなら現在でもかなり出来ますし。
常連さん達も、都合ついたらまた出てきてくださいね。
このｽﾚ好きなので皆さんのお話聞きたいです。
若い男が熟女に「オシッコしろよ」と言ったら、その瞬間、ほとばしるように勢いよく熟女の尿が出る。
その後、若い男が熟女をシャワー室に運び、抱えたまま熟女の下半身を洗ってやる。
その後、若い男は熟女をソファに運び、ソファに座らせ、「ノド乾いたろ？飲めよ」と大量のジュースやお茶を飲ませる。
熟女が「お手洗い行きます」と立ち上がるのを少年が座らせて、「”オシッコ行きた～い”と言うまで行かせないぞ！」と強く迫る。
怖がった熟女は、従順に「オシッコ行きた～い」と弱々しい声でささやく。
少年は「そうだよ、～～ちゃんはいつもそうやって言うこと聞いていい子にしてろよ」と熟女に言い聞かせる。
熟女が「は～い、分かりました」と言うのを待って、後ろからオシッコをさせる体勢で抱え上げて、トイレに運ぶ。
この繰り返し。
長野県美ヶ原近くの三城いこいの広場という標高１２００ｍぐらいあるところです。
出発前実家で、彼の言いつけどおり子供や両親から隠れてトイレで紙おむつをあて
彼との待ち合わせ場所に車で向かいました。彼はもうその場所で待っていてくれました。
車を乗り換え車内でキス。そして出発前に私がオムツをあててきたかを、チェックされました。
彼ったらおむつの横から指を入れて、私のあそこがもう濡れ濡れになっていることを指摘するんです。
そしてさらに可愛いおむつカバーを鞄から出すと、これをしようねと、プライバシーガラスの
後部座席でおむつカバーを重ねられました。
そのカバーは、私も見るのが初めての可愛らしい物で、腰にひもがついていました。
ただ、いままでのカバーとちがったのは、ウェストの所を結ぶのではなく、そのヒモの両端に
リングがついていて、それに小さな南京錠を通すとなんとぱちんとロックされてしました。
これで、彼の手を借りて鍵をはずしてもらわない限り、こっそりとトイレに行ったり、
おむつをはずしたりできなくなってしまいました。
その普通の人だったら屈辱的とも言えるシチュエーションに、私の胸はどきどきして、
あそこがお漏らししちゃったかのように熱くぬるぬるになりました。
車は中央道をぐんぐん諏訪へ向けて走っていきます。
文章の表現力がなくてごめんなさい。続きはまた書きますね
憧れます。
ちょっと妄想
まず、ヘアを剃られツルツルになった私に、彼がオムツをあてがいます。
私は恥ずかしさで消え入りそうになりますが、彼は私に服を着せて街に出掛けます。
尿意を感じてトイレに行く事を懇願しますが許されるはずも無く、初めてオムツのなかにオシッコをします。
彼は、耳元で もらしたの？いけない子だね 帰ってお仕置きだよ そう言うと
私を家に連れて帰ります。
床に寝かされ、足を開かされてオムツをはずされます。
いっぱい出たね！ビッショリじゃないか 濡れているのは、オシッコだけじゃないね オムツを私に見せます。
オムツには、ヌルヌルした恥ずかしいおつゆも確かに見てとれるのでした。
彼は、いけない子だね お前は 子供のようなツルツルのオマン●のくせに、いけないおつゆまで漏らして…。
開かせたままの私のオマン●に指を差し入れました。ヌルッと指は簡単に入りました。
私は声を上げてしまいました。
彼は指を私の口に差し入れてきました。ほ乳瓶を吸うように彼の指をすいました。
彼はお仕置きだといって、私の中に入ってきて、何度も何度も逝かされました。
されてみたい。
おひおひ、若い男が途中から少年になってるぞｗ
それはともかく、基本的に一番やりたいのって、このラインじゃないかな。
俺も、オムツにオモラシよりも、抱きかかえてってのに魅かれるな。
>>114
新兵器導入ですねｗ
それにしても、ひろみさんの彼は鬼畜ｗ
これでは、キャンプ場ではどんな酷いことをされてしまったんでしょうか？
ワクワクしながら、次の報告待ってます。
>>115
新顔さんですね。
エロい妄想、楽しませてもらいました。
このスレで出ている話では、どんなのが面白かったですか？
そんなとこから、趣味を探ってみるｗ
是非お願いいたします。
リアでされたら、脚を開いた瞬間にと言うよりも、オムツを見せられ剃毛セットを用意された時点で気を失いそうです。
ひろみさんの鍵付カバーのお話しキュンとなりました。
でも、浣腸は流石に勇気ないです。
教え込まれる内に平気になるのでしょうか？
私は、辱めを受ける事にドキドキしてしまう様です。
これからも時々参りますので、他の皆様も宜しくお願いいたします。
一度に飲むことは無理なので、少しずつ休憩しながら飲んでいき３０分ほどかけて、
やっと飲みきることが出来ました。そのころには、もうかなりの尿意が迫ってきて
います。時間がたつにしたがって、もう我慢が出来なくなり「もう我慢できない。
ここでだしていい？」と彼に聞くと、「車の中でこっそり出してはつまらないでしょ？
もう少し我慢しなさい。」といい、１０分ほどで車は大きなサービスエリアに到着しました。
予想はついていたとはいえ、人でにぎわうサービスエリアでお漏らししなければならない
恥ずかしさに、私の体は小刻みに震えていました。もう、尿意も限界です。私は彼に
手を引かれながら、人がいっぱいのおみやげ売り場へ向かいました。「もうだめ。でちゃう。。。」
と彼の耳元でささやくのと同時に、下のダムの堰がきれ、おむつに熱い放水が始まりました。
おむつ一枚で果たして支えきれるのか不安になるほどの大量のお小水があとからあとから
でてきます。。どんどん重くなるオムツ。。おみやげを買う観光客の人で私のお漏らしに
気が付いた人はいないようですが、大量のお小水を吸ったおむつをあてたまま、普通に歩くのは
難しいです。なま暖かく濡れたおむつは気持ち悪く、私は早く換えて欲しいと目で訴えましたが、
「もう少し散歩しようよ。」彼は私をつれて、おみやげを見ているふりを続けています。
数分のことだったでしょうが、私にはとても長い時間に感じられました。
「身障者用のトイレに行こう」やっと彼がいってくれましたが、「あ、しまった。
ここで待っていなさい。おむつの換えとそれに、おむつの鍵を車の中に忘れてきたから。」といい、
私一人がおみやげ売り場に残されました。
お漏らしが大量だったので吸いきれない水分が太股をつたってきたのです。
私はとっさに人の少ない外に出て彼を待ちました。かれはディパックを肩にかけて、
やってきました。私のいる所にくると足下を指さし「お漏らししたこと、
わかっちゃうね」と耳元でつぶやくんです。下を見ると、やはり、足を伝ってくる
おしっこが、私の足下に小さなみずたまりを作っていたのでした。
私は耳まで赤くなり、消え入りたいきもちで、彼に手を引かれて身障者用トイレに。
周りに人がいて私は躊躇しましたが、彼が強引にドアをあけると私をトイレの中に
引き入れました。カチっとロックの音がすると、私は緊張から解放されたかのように
体の力がぬけて便器の上に座り込んでしまいました。
文章力の無さを痛感しています。続きはまた書きますね。
お漏らししてそれで感じている変態主婦です。浣腸は、いまだにとても恥ずかしいです。
でも、その強烈な恥ずかしさが、頭の中真っ白になるくらいの快感になっちゃうんですよ。
困った物です。（；＾＿＾Ａ アセアセ
よかったらお年とスリーサイズとかｗ
>ひろみさん
彼のイジワルぶりは、堂にいったものですね。
これも、ひろみさんの反応が可愛いからでしょうか？
可愛くも恥ずかしい赤ちゃんに、人前で変身させられてしまう
ひろみさんのドキドキが、よくわかります。
さて、さらに酷いイジワルがあるのかな？
自分の息子くらいの男に軽々と抱き上げられて、赤ちゃんの頃に戻ったような錯覚になる熟女もいるのでは。
熟女をお姫様抱っこして揺りかごしてみたい。
吸いきれないほどの大量のおしっこで汚れた紙おむつは、おむつカバーをはずすとその重みで
膝の所までずりおちていきました。「たくさんおしっこしちゃったんだねえ。」
「だって２リットルも飲まされたんだもん」「あれ～？おしっこじゃないなあ。
ここがこんなに濡れている。しかもべとべとだよ。」恥ずかしい言葉でも責められて、再び
おむつとそして再び鍵付きのおむつカバーをあてらました。
「ひとみには、このおむつカバー太股のところが大きかったねえ。だからさっきみたいに、
漏れ出しちゃったんだなあ。カバーの役目してないな。サンダルも拭いてあげる。
おしっこで濡れちゃって気持ち悪いだろう。」とっても優しい彼でした。
こんな彼だから、恥ずかしい意地悪も許しちゃうんです。（*＾＿＾*）うふふ
おむつ交換が終わり、意を決して身障者用のトイレから出ると、わたしたちは早足で車に戻りました。
でもそのころには、もうおしっこしたくなってきていたんです。(；^_^A アセアセ
この続きはまたね。
又、それを誰にも見られなかったのかな。
出し切ることは出来なかったようで、再びすぐに尿意やってきて、一時間もたたないうちに
我慢の限界が迫ってきました。
「ねえ。もう我慢できないわ。」「はやいなあ。さっきしたばかりなのに」
「たくさん飲ませるからよ。」「あと少しで高速出るから、それまで我慢しなさい。」
「あーん。オムツしてるんだからいいじゃない。お願い出させて」「後少しの我慢」
彼はどうしても私を人のいるところでお漏らしさせたいようです。
ようやく、車は岡谷インターを出ました。どこでお漏らしさせられるのかと冷や冷やしていると、
車は市内を１０分ほど走ってアピタに入りました。私はもう完全に我慢の限界。
「さあ、ひとみ。キャンプで食べる食材を買いに行くよ。」車から出ようとした私ですが、
もう動くと漏れそうな状態です。「だめ、漏れちゃう。」「今漏らしたら、おしおきだぞ～。」
彼が意地悪く言います。なんとか、車からなんとか出た私ですが、もう、一歩が踏み出せません。
その時、隣の車に買い物を済ませたファミリーが戻ってきました。
「さあ、いくよ。」彼に手を引かれ数歩歩いたところでもうだめでした。正面には、ファミリー。
私は出来るだけ平静を装いましたが、オムツの中にどんどんとなま暖かいおしっこが広がり
声がでそうになるのを必死で堪えながらよちよち歩きみたいなおぼつかない足取りで、
歩いていきました。ファミリーの奥さんのほうが、私の変な歩き姿に気が付いたようで
こちらを振り返って見ています。
「食品売り場まで我慢できなかったおしおきとして、ここではオムツ換えはなし。」
「えー、このままお買い物するの？やだよ。また横から漏れ出ちゃう。」「そうだね。ひとみの
お漏らしにだれか気が付くかもしれないね。」生暖かくずっしりと重いおむつをつけたまま
私は彼とキャンプのお買い物をしたのでした。幸い、今度はオムツから今度は漏れ出ることもなく
誰にも気付かれはしなかったと思いますが、汚れたオムツをしたままの買い物は恥ずかしく
おむつを替えて欲しい、それが出来ないなら早く車に戻りたいという気持ちでいっぱいでした。
交換まで来ないね。買い物がすんだらその次がいよいよかな。わくわく。
報告待ってましたよ～こんな変態さん、彼氏さんはかわいくてしょうがないだろうな～
文才ない？十分ﾊｧﾊｧできる素晴らしい文体です。引き続きお願いしますね。
>>明希実さん
ずいぶん興味津々ですねぇ。
ｱｿｺの毛はきれいに剃っておむつをあて、おもらしさせてあげますよ。
あ、もちろん勝手におもらししちゃだめですよ～。
言うことを聞けない時はお仕置きですからね。
名前「ひとみ」を使っちゃってますね。（；＾＿＾Ａ アセアセ
聞かなかったことにします。
私は妄想の域から出てません。
はぁ
森の中の道を登っていきました。「ひとみ、お尻が気持ち悪いかな？」「うん。」「じゃあ、
換えてあげよう。」と彼が車を停めることができるスペースを見つけると車を停めました。
私はてっきりいつものように車の後部座席でおむつ交換をしてもらえるのだと思っていたら、
彼は換えのおむつとレジャーシートを後ろの鞄からとりだすと、「さあ、降りるよ。」と
車からでていこうとするのです。「え。まさか。」「そうだよ。この森の中で換えよう。」
私は頭がくらくらするくらいの衝撃をうけました。「だってここ車通るじゃない。」
「だいじょうぶ。わざわざ車とめて見に来る人もいないよ。」「でも～。」「さあ。はやく。」
彼の後を追って、森の茂みの中に入っていきました。車から１０ｍも入っていないまだ、
道が見えるところに彼がレジャーシートを敷きました。わたしは、心臓がとびでそうなくらい
どきどきしながらその上に横になりました。車がときどきその道を駆け抜けていきます。
「やだやだ。だれかに見られちゃうかも」「そうなっても、このひとみがお漏らししちゃって、
おむつ交換してもらってるなんてだれも思わないよ」「あん。いじわる。」彼の手で、
短パンが脱がされ、オムツの鍵がはずされます。「さすがアテントだなあ。こんないっぱい
お漏らししても、漏れていないよ。」「じゃあ、出てくる時につけてきたのとは違うのね。」
「前の方がみんなにお漏らしを見てもらえるからよかったかな。」「いやいや。そんなの。」
「さあ、お尻あげて。」私は赤ちゃんみたいに足を上げて、おむつを替えてもらっています。
「ひとみ、大きな赤ちゃんだね。お外でオムツ換えるとおしっこじゃないおもらしも、いっぱい
でちゃうねえ。」「いじわる。。欲しくなって来ちゃった。ねえきて。」
私は彼のズボンに手をかけ脱がせました。彼のあそこもかちかちに大きくなっています。
恥ずかしくも道からちょっとはいった森の中で、私たちはエッチしようとしているのです。
前戯もないのに、私のあそこはもうぬるぬるで彼を受け入れると、激しく上り詰めました。
この後実際のテントでは一体どんな事があったのかな。
こんなこと現実にしているなんてねえ。
オムツをあてられて、そしてオムツお漏らしで感じるようになるなんて、
私も五年前は想像もしていませんでした。でも、もう後戻りできない感じ。
羞恥のオムツキャンプ報告は、続きを思い出しながら書いています。
もう少し待って下さいね。
よく考えてみたら、この業界の最古参の懐古堂は、もろ熟女幼児化調教でしたねｗ
ところで、三和の「おもクラ」の最新号で、「熟女オムツ予告」って書いて
あったんだけど、誰か購入した人います？
別冊みたいなかたちで出るということでしょうかね。
報告、雰囲気がよく伝わってﾏｼﾞ興奮します。
続き待ってますからね～。
よかったらｵﾓﾗｼさんになっちゃった経緯も教えてくださいね。
ご近所の人は,軽蔑の目で私を見ます。妹は一緒に歩くのが嫌なのか、さっさと走って学校に行ってしまいました。
学校に着くと、すぐに先生に呼び止められました、再教育奴隷はすぐに分かるように特別な制服を着るのです。
先生に渡されたのは、緑の首輪と、同じ色の手枷、足枷でした。首輪は、奴隷なら誰でもしています。
ても、手枷や,足枷は、再教育奴隷や低級奴隷が付けます。これで、誰が見ても再教育奴隷だと分かってしまいます。
本当に恥かしいことです。手枷と足枷を付けた私は、先生にリードを付けられ、教室に向かいました。
リードを付けられた、奴隷は、何度も見ましたが、まさか私が引かれるとわ思いませんでした。
今まで、奴隷としてガンバってきました。男子の言うことは、何でも聞きました。先生の言うことも聞きました。
いきなり、服を脱げと言われても、我慢して脱ぎました。その後、着衣許可が出るまで、一ヶ月間、裸で過ごしました。
なのになぜ、再教育なのか、私には、わかりませんでした。
涙を浮かべている私を先生は,容赦なく教室に入れました。
そこは,紛れもなく小学校３年生の教室でした。体は小さくても、私の同級生たちの教室でした。
女子は、はじめての首輪に戸惑いながら、こちらを見ています。
男子は、これから始まるであろう快楽に目を輝かしています。
私も、はじめて首輪をした時、今までただの同級生だった男の子がご主人様になるという戸惑いを感じて、そわそわしていました。
目指しました。ビーナスラインを走ること１時間ぐらいでキャンプ場に着きました。
キャンプ場は適度に隣のサイトとの間に目隠しになる木々が生えていて、私はすこし安心しました。
彼は慣れた手つきで、テントとタープを設置していきます。私も慣れない手つきですが、
彼の指示に従って彼を手伝ってなんとか一時間ほどで、私たちの愛の巣ができました。
私はほっとして彼の胸の中に胸を埋めました。彼も私を受け止めて、熱いキスをしてくれました。
「散歩にでかけよう。」「また、人前でお漏らしをさせたいのね。」
「そうだよ。ひとみが恥ずかしくオムツを濡らす姿が可愛いからね。」
「でも、まだそんなにおしっこしたくないわ。」「お漏らしはおしっこだけじゃないだろう。」
「え～、やだやだ。浣腸するなんて。まだ明るいじゃない。」「わがままいわないの。」
彼は私をテントの中に押し込むと、鞄からイチジク浣腸をとりだしました。
「ひとみがまさか、オムツあてていてしかも、歩きながらうんちおもらしするなんて、
だれもおもわないからさ。」彼は言葉で私をいじめます。その言葉に、私は反応して、
彼がオムツをはずしやすいように、腰を浮かせてしまうのでした。
「いちじく半分しか入れないから、たくさん我慢するんだよ。」浣腸され、ふたたび
オムツがあてられて、私たちはテントの外に出ました。彼は、ディパックを背負って
私の手を繋いで、キャンプ場のなかをお散歩です。
のんびりとくつろいでいました。いちじく浣腸を半分しか入れてないとはいえ、
五分ぐらいするとかなりの便意が訪れてきました。私は、必死に我慢します。
だんだん歩く歩幅が小さくなり、最後はもう歩けなくなりました。
向こうから、小学生ぐらいの男の子３人兄弟が、ボールを蹴りながらこちらに
やってきます。私はこの子達の前で漏らすまいと必死に我慢しました。
子供達が通り過ぎたときが、我慢の限界でした。オムツのなかで恥ずかしいくぐった破裂音が
私がお漏らししたことを周りに知らせました。幸い、人けのない道だったので、誰にも
知られることはありませんでした。しかし、この後とても恥ずかしいことを、彼は
計画していたんでした。
[email protected]
明希美さんも、可愛い妄想 続きかいてください。
http://etc3.2ch.net/test/read.cgi/siberia/1148289297/ (動画有)
シベリア超特急にも連結して欲しいものです。
では、また、お会いしましょう。
続き期待デス。
ちょだろ。オムツ替えようね。」といってあたりを見回しました。「このへんはちょっと
キャンパーが多すぎるかな。」そう言いながら私の手を引いて、道を進んで行きます。
私は重いおむつをお尻に纏い、アヒル歩きでついて行きます。
少し歩くとキャンプ場の出入り口に近い所に来ました。もうあたりにキャンプしている人はいません。
道から外れて、森のなかに入りました。ほんの２・３メートルも入るか入らないかで
「ここで換えてあげよう。」と彼はリュックをおろすんです。「お願いもう少し、森の
中へ入って。」彼は私の願いを聞き届けてくれる訳はなく、しかも今度は、レジャーシートに
寝るのではなく、木に両手ついて立ったままの姿勢でオムツ換えすると言うんです。
もし、だれかが道を通ったら私のおむつ姿が分かってしまいます。彼は私の短パンを
引き下げて脱がすと、おむつカバーの鍵をあけました。カバーがとられて、紙おむつの
テープがはずされようとしたその時です。車の音が聞こえてきました。私は、思わず木の陰に
身を隠しました。彼は車の音にお構いなく、オムツをはずすんです。「いや。」
私の汚れたおむつがめくられて、恥ずかしく汚れたおしりが丸出しになりました。
車はキャンプ場からでて丁度私たちの前あたりで左右確認するため一旦停止して
再び発進していきました。私たちの姿は気がついてはいないとおもいますが、目の前で
車が止まったことに私の心臓は止まりそうでした。お尻をウェットティッシュで拭いて貰った
とき、私のあそこは恥ずかしさでぬるぬる状態。そんな私を察したのか、彼は私にお尻を
突き出すように命じると、ズボンのファスナーを開けいきりたった肉棒で私を貫いてきました。
声を出すまいと思っても、思わず漏れてしまうあえぎ声。森の中のオムツ換えがこんなにも
刺激いっぱいだとは。私は何度も上り詰めてしまいました。
彼との愛の巣・テントでの一夜のときめく出来事
みんなで、おまちしていま～す。
彼ったら、車が通りすぎてから下半身オムツ姿の私を、わざと木の陰から押し出すんです。
だれもいないと分かっていても、恥ずかしさで身がすくんでしまいます。
やっと短パンもはかせてもらって、再びテントに帰ってきました。
「ひとみ、温泉に行こう。」このキャンプ場から少し車で山を下りたところに、
温泉があるそうなのです。「でも、オムツしてるから。」「鍵は渡してあげるから
自分でオムツはずして、またオムツしてくるんだよ。みんなの前で、堂々と脱ぐんだよ」
「そんなのできるわけないわ。」「前、旅行したとき、ちゃんと出来たじゃない。」
「あれは浴衣で隠していたから。」「誰かに見られたっていいじゃないか。知ってる人はいないし。」「も～人のことだと
思って。」「短パン、おむつカバー、おむつと順に脱いでいくんだよ。」
「そんなあ。できないよお。」「するんです。着るときはその逆の順だよ。」
私自身も脱衣場でおむつカバーをはずすという恥ずかしい行為を、してみたいと思いました。、
着替えを小さな鞄に入れると車で温泉へと向かいました。
脱衣場には、何人もの人がいました。だれもいなければ、おむつ姿になろうと思っていましたが、
彼の言いつけとはいえ、さすがに勇気はありませんでした。
私はまず短パンをはいたままおむつカバーの鍵をはずしてヒモをほどき、かばーのホックを
上の方だけはずして、そしてさらに紙おむつのテープもゆるめておいて、
短パンと一緒に一気に脱ぎました。だれも私がおむつしていることに気がつかなかったようで、
ほっとして浴室へと入りました。体を洗ってさっぱりして露天風呂に浸かると、
先ほどまで自分のしてきた恥ずかしいことが次から次に思い出され湯船の中でジュンって
濡れていくことがわかります。あそこに手をやると、洗ったばかりなのにぬるぬるに
なっていました。
オムツをどうやってあてるか迷っていました。誰もいないんだからと、私は意を決し、裸の姿に
新しいオムツをあてがいました。そして、興奮でふるえる指でテープを留めていきました。
次はカバーです。カバーも脱ぎ捨てた短パンの中からだして、ホックをはずして広げました。
股をくぐらせて、おむつカバーのホックをぱちんぱちんと留めていきます。
その時、がらがらと扉が開き、入浴するために三名の女性が入ってきました。私は
とっさにバスタオルで前を隠してあわてて短パンをはこうとしましたが、その時
バスタオルを落としてしまいました。ピンクのおむつカバーが一瞬ですが、その
女性の目にとまったはずです。でも、距離があったのできっと派手なショーツぐらいに
思われたのでしょうか。別に三人の表情も変わらずにおしゃべりしながら服を脱ぎ始めました。
私は、気がつかれなかったことに安堵のため息を漏らしながら、彼女達に背を向けて
短パンの中のおむつカバーのひもに鍵をかけました。
ひろみさま、
家事等でお忙しい中でのレス
ありがとうございます。
また、続き期待してます。
私熟女じゃないけど
すごく憧れます。。
興奮しちゃってヤバイです
時間がたつにしたがって、だんだん記憶がうすれてきて、恥ずかしかった
思い出ばかり思い出してしまい、私の創作みたいな風になってきちゃうのです。
できるだけ本当の事を書こうとしています。
もう少し待ってね。
みんな、楽しみに待ってますから・・・
少しずつでもいいので、続き、よろしく・・・
おむつを隠さずに服が着れたかな？」私は少し迷いましたが、正直に「着るときは誰もいなかった
から出来たけど、脱ぐときは人が多くて出来なかった」と言いました。私、心の中でお仕置きを
期待していたんです。「言いつけが守れなかったんだから、お仕置きだね」期待通りのその言葉に
私は恥ずかしくも体を熱くして、再びテントに戻ってきました。
コーヒーを入れたりおしゃべりをしている間に日も傾き夕食の支度の時間になりました。
二人で夕食の準備をしている楽しいひととき。そしてできあがった彼の手料理のポトフは、
高い標高のキャンプ場で気温が２０度ぐらいまで下がることを計算して、心憎いほどあつあつで、
また味もどんな一流レストランにも負けないほどおいしかったです。
天気はあいにく夕暮れから雨が降り始め、逆にそれが周りのキャンパーたちと隔絶された
空間を作ってくれていました。
「ひとみは、もうおむつしているだけでは恥ずかしがらなくなったねえ。」
「だって、周りの人はいちいち人のヒップラインまでじっと見ないでしょ。だれも私が
オムツしてるなんて思わないって思ったらなんか平気になっちゃった。でも、おしっこや
浣腸されてお漏らしすることは、まだすごく恥ずかしいよ。」
夕食後のワインを飲みながら、彼とそんな会話をしていると、「じゃあ、そろそろお仕置きに
しよう。その下のジャージ脱いでごらん。」「え。ここで？」「そうだよ。」あたりはとっぷりと
日が落ちて、ランタンの光だけが私たちを照らし出しています。雨の中、私たちのテントの前
の道を通る人もなく、ワインの酔いも手伝って、私は下半身オムツ姿になることにすごい興奮を覚え
自分の手でジャージを脱いだのでした。「ああ、恥ずかしい。。」「恥ずかしいよね。４０すぎて
こんな可愛いオムツをあてられてお漏らししてるんだから。」「いやいわないで。」
「本当は、キャンプ場のみんなに見てもらいたいんだろう？」「そんなのいや。」
「だめ、お仕置きするって言っただろう。雨だからその上にこれを履いてお皿を洗いに行こう」
そう言って彼が車から出してきたのは、なんとコンビニで売っている半透明のビニールで
できた雨具でした。
いじわるな彼と、困惑するひろみさん・・・
早く、つづきが読みたいです。
「半透明だからわからないよ」
「そんなこといっても、人に見られるのは恥ずかしい」
「ズボンと上着で二重に隠れるから、おむつカバーだとは気がつかないよ。」
「そんなこと言っても。。。」
「それに夜だし、洗い場もこの時間ではもう人もいないと思うよ。」
「・・・」
「さあ、それ着て。」
ワインで酔った私は、この恥ずかしい姿で散歩してみたいという気持ちが沸々と
湧いてきました。そしてそのカッパを息を弾ませながら着たのでした。
半透明のカッパなのでオムツカバーはカッパのズボンと上着の二重になって
目をこらしてみないことにはそれがなにか分からないくらいぼんやりとしか見えないことに
私は少し安堵して彼と二人、お皿洗いと歯磨きに洗い場にでかけたのでした。
途中いくつものテントの前を通り過ぎましたが、ほとんどの人たちがもうテントの中に
入っていて、タープの下にいる人たちも私たちには全く感心がないようで、こちらに
注目する人はだれもいません。緊張してでかけた私ですが、すこし拍子抜けするくらい
だれも私の姿を変に思う人はいませんでした。洗い場に着きました。蛍光灯があかあかと
そこも、もうすでに私たちを照らしてくれましたが、時間が遅いためだれもいませんでした。
「おむつ姿をだれにも見てもらえないで残念だったねえ。」
彼がいじわるく耳元でささやきます。「もう。。。」私も実は少しがっかりしていたんです。
そのときです。子供をつれたお母さんが、寝る前の歯磨きにやってきました。
私は反射的に彼の陰になります。「今がチャンスだよ。おしっこしてごらん」
「そんなの。。。」「夕方から全然してないから、おしっこたまってるんだろう？」
「あの人達が帰ったら。」「だめだ、今するの。」
たしかに、尿意が強くなってかなり我慢していました。でも、あの親子が２ｍと離れて
いないところにいるんです。。。
お忙しい中、書き込み、感謝です。
中京女子大は８、９日に愛知淑徳大と初めて公式戦で対戦したが、０－３０、０－１８で連敗した。
選手１６人が登録しているが、実際にベンチ入りしたのは１、２年各７人ずつの計１４人。
しかし、練習で捕手と内野手の２人が骨折したほか、８日の試合で先発出場した外野手が
右手に死球を受けて打撲を負うなど、２年生の主力３人が負傷している。 （抜粋）
http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/20060414k0000m050139000c.html
http://news19.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1144935326/ （ニュー速＋）
（参考）サッカー日本女子代表、中学２年の男子に０－７で完敗
・・・・つまり、女の代表は小学生レベルってことでつね ( ´,＿ゝ`)ﾌﾟｯ
http://web.archive.org/web/*/http://www.yomiuri.co.jp/sports/news/20030827ie29.htm
プルシェンコ(金)＞＞＞高橋204.89点（8位）＞＞＞荒川191.34点（女子ゲタ枠１位） 男子は100点で金メダル。女は60点で金メダル。
（参考） 2004年センター試験 高校別 平均正答率 （進路指導部流出もの）
1位 灘(685/800) 男子校♂
2位 東大寺学園(681/800) 男子校♂
3位 栄光学園(676/800) 男子校♂
麻布(673/800) 男子校
開成(670/800) 男子校
久留米附設(665/800) 男子校
甲陽学院(663/800) 男子校
桜蔭(658/800) 女子校♀（笑） しかも女は１校だけ
駒場東邦(648/800) 男子校
また所詮テレビ番組ではありますが、日本全国一斉知能テストのテスト・ザ・ネイションでも、男性が３年連続で全勝。
フェミ汚染度が酷いテレビ朝日なだけに、今後も番組が続くかどうか、変な操作がなされないか、危ぶまれますが。
女（笑）
【参考スレ】■20-30代の女は男性に比べ癌で死にまくっている ←女の腹の中は悪玉バイ菌だらけです＞＜ んーっ
http://love3.2ch.net/test/read.cgi/gender/1125404716/l50
体がどんどん冷えてきたうえに、彼におしっこのことを言われたらもう我慢できなくなって
きました。私は、両足をすこし広げ気味にして彼の腕を握りました。「あ～。。」
彼を挟んですぐそこに親子がいるというのに、私は堂々とお漏らしをしているのです。
膝頭が興奮してがくがくと震えていました。
「おもらししているところを見てもらうかい？」彼が耳元でささやくと、さっと私の
左側から右側に移動しました。「きゃ、いや。」私は思わず大きな声を出してしました。
その声で二人は私のほうをまじまじと見ました。「今、大きな虫がいたのよ。。」
私はやっとのことで、二人に聞こえるようにそう言い訳しました。
その時女性の目線が私の下半身に向けられていることに、気がつきました。『おむつカバーに
気づいたかしら。。』私の心臓は高鳴ります。たしかに、太股から下を丸出しで、半透明の
ビニールズボンをはいてるんですから、こんな高地のキャンプ場ではありえない姿で
あったと思います。「寒いわねえ。長ズボン持ってくるんだったわ。」私は精一杯の
お芝居をして、彼の手を取り食器を持って洗い場を後にしました。
つづき、楽しみに待ってます。
足ががくがくする思いで、やっとのことでテントに戻ってきました。オムツはもう冷たく冷え始め
いやがおうでも私がお漏らししたこと自覚させてます。
「お願い、オムツ替えて。」「わかった。カッパ脱いでテントに入りなさい。」
私はカッパをぬいで下半身おむつカバー丸出しの姿で、テントの中に入りました。
「恥ずかしかったよ～。」「あのお母さん、ちょっとびっくり顔でひとみを見ていたねえ。
おむつカバーに気がついたかもよ。」彼が意地悪く言うんです。「やだよ～そんなの。」
その言葉に、私はまたジュンって濡れてしまいました。彼の手でおむつカバーの鍵がはずされ
濡れたおむつが開かれました。「わー、たくさんしたんだねえ。」「だって、お酒飲んだもん。」
「ここ、ぬるぬるだよ。」「いじわるぅ。」「ひとみはオムツお漏らしで感じちゃうんだ」
「そんな風にしたのはだれ？責任とってはやくきてよ。」彼はズボンを脱ぐと私の上に重なって
きました。私はできるだけ声を出さないようにと思いながらも、ついあえぎ声がでてしまいます。
「外に聞こえるから猿ぐつわしよう」彼にタオルで口をふさがれ、まるでレイプされている
様な気分で、私はさらに燃えてしまいました。
二人深い眠りについちゃったのでした。もうキャンプから二ヶ月以上もたっていて
私の記憶もあいまいになってしまったので、キャンプ報告は終わりにしたく思います
。応援して下さった皆様、ありがとうございました。
…あれ？
いいとこだったのに。
すばらしいご報告でした、楽しく読ませて頂きました。
こちらこそ、本当にありがとうございました。
また、近況とか、ぜひ書きこんで下さい。みんな、待ってます。
オマルをまたがせる、抱きかかえるとかしてみたい。
オムツにしちゃうと、お尻のラインがでなくなって、それがいいと
思えるときもあるんだけど、物足りなく思えるときもある。
なんだか、贅沢かもしれない。
お約束ながら本気で
くわしく！
彼は私よりひと周り下なのに、私は彼を『おにいちゃん』と呼んでいる。彼は本当は『おにいたん』と呼ばせたいみたいだけど、みかは35歳の人妻だから簡単には呼べないもん！
おにいちゃんは介護のお仕事をしている。た背の高いおにいちゃんがしょっても大きい荷物に見えるリュックには、おにいちゃんが職場から失敬してきたものが詰まってる。
私は今日何をするためにおにいちゃんと会うのかわかっているつもり。そして覚悟もしてきたつもり。でもあまりにその非現実的な行為に実感がわからないのだ。不安と期待と羞恥が入り混じった感情であえて聞いてみた。
「すごく大きいリュックだね！何が入ってるの？」
「みかちゃんのおむつだよ！それにバットとおしりふき、おなかが張っちゃった時のおかんちょう。それからみかちゃんの大切なとこが赤くならないお薬もあるよ」おにいちゃんは私の頭を撫でながら優しい口調で答える。
こんな恥ずかしいことをスラスラと答えるなんて仕事がらなのかな？聞いてる私はカラダの奥のしんからカッ～となるくらい恥ずかしいのに。
「え～やだ。本当にするの？」反射的に言ってしまった、素直になれない私。
(して欲しいの…おむつ…赤ちゃんみたいに…ひとりじゃ何にもできない子になりたい…受けとめて…私の恥ずかしいこと、汚いこと…)
言葉に出せない私のキモチをおにいちゃんはつつんでくれる。
「大丈夫だよ、みかちゃん。おにいちゃんに任せなさい」
休日のオフィスとテナントが混在するビル。ひと気がない空間にある車椅子用トイレに手を引かれて入る。
その私たちの姿は防犯カメラに映っていたかもしれない…心臓がバクバクしてくる。
怯える私をなだめるようにおにいちゃんは、私を抱き締めて「さぁみかちゃんおむちゅしようね」と優しく笑った。
「まじで？…でも私…」いつも私の中には素直になれない自分がいるみたいだ。
おにいちゃんは黙って、私のパンティを脱がしていく…
「自分でてきるよー！」「だーめ！みかちゃんはまだできないんでしょ！」
そう…私、ひとりじゃ何もできない子になって、おむつをつけてもらいたかったの。この人に委ねてみよう…私は小さくうなずいた。
「みかちゃんエッチなぱんちゅはいてるねぇ」おにいちゃんは脱がした私のレースのパンティを、私の目に示した。(あ…やだ…もう染みが…)
「あれ？みかちゃんおちびりしてるよー！おしっこでるかな？」
おにいちゃんは私の両ももを持って後ろから抱えた。そして便器に向け私の腰を前に出すように足を広げる。
「みかちゃんシィ～シィ～」
「やだぁ～でないよー！」
それなりの尿意はあった。でもこんな風にされてもできるわけない。
「ごめん、ごめん。みかちゃんはまだおトイレは無理だったね」
「うん」
ホッとしたのも束の間、おにいちゃんはそのままの体勢で、なんと洗面台に向かう！
そしてさらに私を高く持ち上げた。
「みかちゃんおまるならできるかな？」
「こんなのいやっ！」正面の鏡から目をそらした私の耳もとで、
「ちゃんと前を見てごらん…おにいちゃんの言うこときけるよね？」
私は羞恥の中で言葉に従う。そこには幼児とはほど遠いグロテスクなものが写っていた。
中年の人妻の私が、23歳の独身男性にこんなことをしてもらうのは、正直、照れを超えて気後れする部分もある。どうせなら若い子がいいんだろうなと思うし。
この日に至るまで彼には、メールや電話でそんな気持ちをつつみ隠さず話してきた。そして彼はそんな私を受けとめ、気にせずいっぱい甘えて欲しいと言ってくれたのだった。
でも実際に私のこんな姿を見て、彼はどう思っているんだろう？自信がなかった。
「みかちゃん見えるかな？」鏡に映すにはかなり私の腰を上げなければならない。よいしょとおにいちゃんが更に私を持ち上げた時、おしりに硬いものが触れた。
「あ、ごめん。みかちゃんかわいいんだもん」
ここで私の中で何かがはじけた！
「おにいちゃん…はずかしいよぅ」鏡の中の私の秘所からはトロリと粘液が垂れている。
「おにいちゃん、みかおむつにする。つけて」ようやく私は言えたのだった。
スレ違いでしたらごめんなさい
くわしく！
教えて
ちょっととまってますね。
皆さん、お疲れ？
私は、以前こちらでおられたひとみさんを、すごくうらやましいって思っていた
３０代の♀です。独身ＯＬ、負け犬（笑）です。
ひとみさんの報告に、つい、胸きゅん、読みながらひとり慰めていました。
いけない子ですね（笑）
男の方に、力づくで衣類をはぎとられ、しばらく生まれたままの姿を鑑賞されて、
そのあと、大切なところを赤ちゃんみたいに剃られたあと、
放心状態の私にピンクの赤ちゃんオムツを強制されて、そのなかに、
おもらしとかさせられて、はずかしさに、涙を流してみたい・・・
両手づりで、可愛い幼児服も着せられて、口ごたえしたら、
口にギャグを着けられ、そして「ようこちゃん」って名前を大書されたよだれかけ・・・
職場の新入りのかっこいい男の子に突然誘われてとか、
尊敬している上司に甘くささやかれてとか、
大嫌いないけずの同僚男性に無理矢理脅されてとか、
いろいろな人を相手に空想しています。
こんなことで、もしよかったら、お話相手になっていただけると、
うれしいです。スレ汚しで、ごめんなさい。また、来ます。
せっかく築き上げた妄想は、スレの皆さんで共有しましょう。
職場の人間を相手にしたお話、ようこさんも書いてみてほしいです。
でも、文才がないので、よく、ストーリーを考えます。
ところで、１８５さんは、どんなオムツ調教がお好きですか？
お教えください。 0187うふ～ん
NGNG
私の場合、最初に趣味を自覚させられたのが古いＳＭ小説からでしたから、
女性が無理やりに幼児化させられて嘲笑される、といったシチュエーション
が好みですね。
そういう状況を、知人の目にさらす羞恥プレイ等です。
このスレでいえば、
>>64-74
あたりの話がツボですね。
ネギ…ｗ
わろた
どうしているかなあ。
彼女はまだ覗いているんだろうか
スーパーに行ったらごっついネギが並んでいましたよ
あの太さなら使う方も使われる方も大満足だろうと思った
だがこのスレの変態女神様たちにも
ネギを入れられたいって人はあんまりいない気がする
何気にハードプレイなのかも
おや、久しぶりですね、359氏
お変わりないですか？
ゆきのさんは、この板にはまだ、時々いらっしゃってるようですよ。
ただ、ここのスレは、どうかなあ。
なんだか、体の調子もあまりよくなさそうだし。
今確認してみたら、このスレが最初に立ったのが2002/12/02ですから、
かれこれ4年以上。
うーん、細々ながら、よく続いてるなあというのが実感です。
ということで、来年もどうぞよろしく、です。
あれから、書き込みしなくなってごめんなさい。でも、まだ、彼とは続いて
いますよ。プレイはキャンプをきっかけに、一段とエスカレートしたものに
なって、ここに報告するのがとても恥ずかしいものになってきています。
また、時間を見つけて書き込みしますので、その時はよろしくお願いします。
しかし、アレ以上過激になると…
ひろみさん、社会生活できてますか！？
ベビーベッドに両手両足拘束されてませんか？
ベビーフードとミルク以外、食べさせてもらってますか？
まさかそこまでのことはないんでしょうが、期待してます。
どんどん書いてください。
私も、ひろみさんみたいに書き込みしたかったんですけど、
いろいろ妄想しちゃって、ついにかけませんでした。
１８５さん、ほんとうにごめんなさい。
ひろみさんのリアルな体験の世界、すごくあこがれます。
どうか、私たち女性のためにも、続きを書き込んで下さい。
よろしくお願いします。
問題は、母親たちに園児の行動をどれだけ強制しているか、だろうなあ。
コスプレしてすぐエッチというパターンではなかろか、と。
それでは今ひとつかもしれん。
しかし、続編も出てるみたいだし、意外に人気あるのかな
少しググってみたけど碌なサンプル映像が見つからないし
陵辱の時点でこのスレのお姉さま方の嗜好とは違うんだろうなと思う
↓とりあえずサンプルがあったページ
http://www.milky-anime.com/
あれこれ、というのは味わい深いですなあ。
お尻が通らないのを、さんざん笑ってやった末に、スパンキン
グ。
そのまま、浣腸して、オムツあててやる、とかね。
http://www.hentaiscenes.com/l2/desperateh2_55_152tA.html
http://galleries.lestai.com/mgp/533/galhmHntCr_Hntcr_HntHg.htm
http://www.hentaiscenes.com/t/desperate0577D.html
恐らくだけどサンプル
なんのことじゃろーと思ってぐぐってみたら、声優さんな。
絵がいまひとつだなあ。
熟女って、腰の豊かさがポイントだと思うんだよな。
どっしりと落ち着きのいい、お尻。
ところが、今のアニメって、巨乳は描けても巨尻はあんまり
巧くないでしょ？
まあ、コスト考えると、動画ではデッサンがたがたでも仕方
ないけど、止め画の時くらいは、そこんところをしっかり描い
てもらいたいなあ、と思ったりする。
お尻描写が巧いのは、あまりに古すぎるけど、やっぱり
沖渉二かなあ。
あのヒップラインの熟女が理想ですな。
椋陽児もいいですが、２０３さんは、なかなかお目が高い。
どうなんでしょ？
ウェストのしまり具合が、美しくも物足りない気が
ジュクなら、沖ですね。うまく、すみわけしてたんでしょうね。
何故でしょうか？
椋画伯ははっきりわかりませんが、沖画伯にはありますよ。
和泉亜紀の小説の挿絵となっているものが数点、それから、作品集にあたる
「バラグーダの秘宝」（星雲社：2005年）に掲載されているイラストで、浣腸を
施されている女性の横に、両手で大きく広げたオムツカバーが描かれたもの
があります。
たんなる想像ですが、沖画伯は女性の苦悶の表情が特に巧い人でもありま
したし、羞恥責め系のプレイである、オムツ調教は、嫌いではないのではない
かな、と思います。
基本的に、独自のイラストは少ないですよね。
ですから、作家さんが小説の中でオムツ責めを登場させれば描く、という
かたちになるのだと思います。
沖画伯以外では、加藤かほる画伯、林月光画伯、は、和泉亜紀や乾康輔
さんの作品の挿絵が多いですから、オムツ系のイラストがあります。
反対に、椋画伯は、これらの作家さんとの仕事が少ないですから、そうい
ったイラストもみられないのではないでしょうか。
もっとも、これらの作家さんと組んでも、オムツのシーンは描かないという
画家さんもいますので、やはり本人の趣味も無関係ではないのでしょうが。
バラクーダの秘宝 かうべきかどうか迷っているのですが、いかがでしたか？
全体的に古い作品ですから、服装とかが気になる人にはお勧めできない
かもしれませんね。
私の場合は、中学生時代のエロ本を読んでるものと思えば違和感なく、
大いに楽しめるんですがｗ
そこがクリアできる趣味、もしくは年齢の方でしたら、買いだと思います。
ありがとうございました。今から、楽しみです。
たぶん、ほぼ同年代かとおもいます。これからもいろいろ教えてください。
まあ、詳しい人も少なかろうが、でもこのスレの住人の平均年齢は、
多分40歳くらいかな、と思うんだが。
しかし、内山亜紀あたりなら、描線がきれいだし、
女性にも支持されそうに思うのですが・・・
もうすぐ４０歳になるんだけど、ちっちゃい子みたいに躾けてくれる人が欲しいよー。
普段はすごーく優しくて、怒った時は
「悪い子はお尻ペンだよ」って言われるだけで泣いちゃうくらい怖い人がいいな。
あとは、このスレに頻繁に書き込みに来て、
もっといい子になりなさい。
わかりましたね。
なんて、ごめんね、２１７さん。
また、きてね。
皆さんみたいに素敵な体験をしてなくて妄想ばっかりです。
外では普通に生活しててうちに帰って来たらちっちゃい子みたいに扱われる。
って言うのがいいなー。
わがまま言ったり言うこと聞かなかったりすると怖い顔になってお尻ぺんぺん。
もうやだって泣いても「ちゃんといい子になるまでだめ」って言って聞いてくれない。
心の底からごめんなさいって言えた時にはお尻はまっかっか。
「いいって言うまでそのままでたってなさい。大きいお尻だから赤いのも目立つね」
なんて。
ちっちゃい子扱いの時のお仕置きはおしりぺんぺんだけで、エッチなことはなしがいいな。
でもおしりぺんぺんだけじゃ反省できないねって思われた時は
「言葉が通じてないのかな？仔犬ちゃんだからかな」
って首輪つけられて、いやだって泣いてるのにしっぽつけられて躾けられたいです。
「ほら早くおしっこしなさい」
「出ないよ。したくないよ（恥ずかしくて出来るわけないでしょ）」
「じゃあしょうがないね」
そのままお部屋に戻ってお水を飲まされる。
それにはおしっこがいっぱいしたくなる薬が入ってるのを私は知らない。
そのうちにトイレに行きたくなってきた。
でも、おしっこがしたいなんて言ったらまたさっきみたいにされる。
そう思ったらなかなか言い出せなかった。
段々我慢が限界に近付いてきてもじもじする私を
彼が知らない振りで抱っこしたり撫で撫でしたりして、立ち上がれないようにしている。
もうだめ。
「あの、ちょっと・・・・」
その時彼の手が私の股間に割って入ってきた。
急に強く握られてその刺激でおしっこが出そうになる。
必死でトイレに行くために立ち上がろうとするけど、しっかりと抱きかかえられて立ち上がれない。
「いや！お願いトイレに」
そういった瞬間彼の指がおしりの穴にぎゅっと押し付けられ、入ってこようとした。
「いや！」
おしりに気をとられた時、気が緩んだのかおしっこがちょろちょろと出てきてしまった。
恥ずかしくて何とかトイレに逃げ込もうとするのに、彼の手は私を抱きしめたまま。
一生懸命止めようとするけど、一度出始めたおしっこは止められなかった。
しゃーしゃーとみっともない音を立てておしっこは出続けた。
「ごめんなさいごめんなさい」そう言いながら私は泣いていた。
おしっこが終わっても恥ずかしくて顔を上げられなかった。
「こっち向きなさい」
彼の声がする。怒ってる時の声だ。
「さっきおしっこないって言ったよね？なんでこんなとこでおもらしするの？」
「○○はまるで赤ちゃんだね」
「お漏らしするような悪い子はお仕置きだな」
こんな妄想をして今日は寝ます。おやすみなさーい
つづき、無理のない時に、また、かいてね。
なるんでしょうねえ。
俺の場合、プレイを想像するなら、恋人とかよりむしろ仲の悪いぐらい
の相手なんだよね。
スタイルいいけど、きっつい熟女上司とか、取引先の人とか。
そういう人を、思いっきり恥ずかしい目に会わせてあげたいｗ
逆に、まっとうに付き合った相手には、そういう願望がほとんどわかない。
年上ならちょっと年下扱いして、からかってみたりはするけど、調教まで
は、度胸の無いせいもあるけど、できない。
ただし、付き合っていた相手に振られた後で、だんだん調教したくなった、
というのはあったｗ
われながらどうしようもないというか、ちっちゃい男だなーと思う。
昨日ちょっと悪い事しちゃって、自分にお仕置しなくちゃなーって思って
パソコンにあるセルフスパので回数(平手50道具30)出して見たけど、やっぱり自分じゃ無理だった。
平手20回で痛くてやめちゃった。
そう言うのを押さえ付けられていやでもなんでも実行されたい。
上は子供用の小さいＴシャツによだれかけ、下はおむつのみでベッドに繋がれる。
お口には外から見たらおしゃぶりで中はお口いっぱいになるくらいのバイブ。
ずっと咥えてるからよだれだらだら。
「ちょっと出かけて来るよ。帰って来る前にうんち出ちゃったらおしりかぶれちゃうから栓しておこうね。
帰ってきたらすぐうんちが出るようにお薬はいっぱい入れておこうね」
おしりにたっぷりお薬入れられて苦しいのに、そこにきっちり栓してまたおむつをはめられる。
目と耳もふさがれていつ出て行ったのかいつ戻ってくるのかわからないままにほっておかれる。
とか。
おやすみなさい。
日々やらしい妄想で充実してますねｗ
それ自体で十分悪い子だとおもう。
では、俺もやってみたい妄想。
オモラシをしてしまった（というか、無理にさせた）熟女に
反省しなさい、ってことで気をつけ、をさせて俺の前で反
省の弁を述べさせる。
「…×子は、４０歳にもなってオモラシの直らない悪い子です」
「聞こえないよ、何が直らないんだって？」
「…オモラシです」
「恥ずかしくないの？」
「恥ずかしいです」
そのときはまだ、大人の格好、できれば、タイトのミニスカとか。
そのお尻を軽くたたいてやって、たずねる。
「どうしたら、オモラシ直るかな？」
「もう、しません」
「わからないよ。×子のおしもはだらしが無いからね」
「…本当に、もうしません」
失敗のないように、お仕置きは必要だね」
「…お仕置きなんて…許してください」
「駄目だよ。×子のことを思えばこそ、だからね。早くオモラシが
直りますようにってさ」
彼女を、膝の上にかかて、スカートをあげる。
もぞもぞと往生際悪くゆれる、豊かな腰を押さえつけて、下着を
膝まで下ろしてやる。
「×子は、お尻だけは一人前に大きくなってるのに、まだまだ
トイレトレーニングが必要なんだね」
激しい羞恥と怒りで、頬を真っ赤に染めている熟女の、真っ白な
お尻に、スパンキングの最初の一打を振り下ろす…
って妄想ｗ
相手の嫌がり方が重要、かなｗ
本当に好きで大切な相手なら、
相手が希望しない限り調教できないというのは、
激しく同意です。
こにくらしいヤツを無理矢理というのは、
萌えますね。
みんな、おなじじゃないですか、
２２２さんは、ちっちゃくない立派な男だと思いますよ。
２２３さん、２２５さん、妄想乙です。
続き期待してます。
私もイイの浮かんだら、かきますね。
おやすみなさい。
幼児化調教していた人が書いていたんだが、実際にいい仲の相手とやっ
てみると、「おママゴトにお姉さんがつきあってくれてる」という雰囲気で、
かたちは相手を幼児にしても、実際は自分が女性に甘えているだけだ、
という気がしてくるらしい。
なんとなくわかる。
俺も相手が年上だと、ちょっとこちらの人間性を疑われるような無茶な事
でもいいやすいし。それにＳＭで立場逆転という楽しみは、相手が年上の
方が味わいやすい。
ただ、プレイすればするほど、相手の懐の深さを感じて自己嫌悪に陥る、
というのは考え物だよね。
いうのは難しいことなんだろうな、と思うね。
リアルでやっちゃうと犯罪にしかならないような、監禁とか、弱みを握
って抗えない状況にしてから、嫌がる相手に幼児の日常を強制、
なんてのが一番萌えますね。
で、そういうリアルではできないプレイであればこそ、こういう場所で
のめったに出会えない同趣味の人との雑談が楽しいわけでｗ
こんなマイナーな趣味の妄想のやりとりが簡単に出来るのが、ネット
ができて一番楽しめることだ、ってのが我ながらどうよ、な雰囲気では
あるけれどもｗ
また、お話ししたいですね。
;'::::::::::ﾞｰ:::-::-,､__,.:-:‐:::＜ﾌｱ
;' ;ｸ:::;::::::;::::::;: ｒｰ:､.:.::::.::::ﾐ<､___
_ノ''´ ,:: ,::::;:::::;::::;: ,ゞ;ｲﾉ.:::: ::: ,ﾐ,,,,__｀) そろそろ一月も終わりますが……
(__,;::-'''''"'ｰ--､::;:::::;"'彡≡｀ xﾉ
｀ヽ:;:::;' ｀ヾ"´
｀ヽ､ 、､)
ﾞｰ'′
あけましておめでとうございます。
なんとか生きておりますが、相変わらずエッチな話はありません（涙。
みなさんにとって、素敵な一年でありますように。
ところでゆきのは、こんな時間までどこに行ってたんだい？
悪い子はおしおきしなきゃあね。
どれ、お尻を見せてごらん。
おむつがびっしょりじゃないか！
このまま濡れたままがいいのか、おむつを替えて欲しいのか、言ってごらん。
もちろん、替えるときはお尻が赤くなるほど平手で叩くけどね。
その後は、風邪をひくといけないから、ネギ浣腸だよ。
様子がいいようでしたら、また時々には顔をみせてください。
皆で手薬煉引いて待ってますｗ
でも、無理はないようにね。
もう一つのスレに合ってるんだろうけど
こっちのスレのほうを良く見るので
イジメにならないからつまらん。
やはり、されるのは絶対いやだけど、このスレから目をそらせら
れないという微妙な熟女さん、きたれ。
このスレだけでなく、どこもなんだか動いてない。
３５を過ぎると、町から健康診断の通知が来る。
忙しさにかまけて、先延ばしにしていたら、再三の受診通知が届くので、
仕事が一段落した先週、久しぶりに有給を取り、健康診断の指定病院に行き、
一通りの診察を受けた。
会社での３年に一回の人間ドックも受けているので、軽い気持ちで受診したが、
診察項目に、婦人科検診も含まれていたので、指定された病院の中から女医の居る病院を探した。
受付で、町の健康診断の旨を伝え、待合室で順番を待っていると、
受付の事務員さんが、「横倉さん、３番処置室の方へどうぞ」と呼ばれた。
個人病院ではあったが、総合病院とうたっているだけに、処置室の数も多かった。
言われるままに、３番と書かれた処置室に行き、ノックをする。
「どうぞ」中から、女性の声がした。
私は「失礼します」とひと声掛けてから、処置室のドアを開いた。
「こちらへ、掛けて下さい」
「確認しますね。」
「お名前と生年月日をお願いします。」
看護師の女性は、事務的に、私に問いかけ、さっき、受付で書かされた、問診票
と見比べていた。
「横倉詩織、○○○○年３月１４日生まれです。」
私は、問いに答えた。
「はい、横倉さんね。」
私は、看護師の女性の、ネームプレートを見た。
（白沢・・）と、苗字だけが書かれていた。
白沢看護師が・・
脱衣カゴに入れられた、薄いピンク色の物を差し出しながら、
「それじゃぁ、横倉さん、こちらの入院着に着替えてください」
入院着？
一瞬、私は、その言葉に、疑問符が浮かんだが、
検査用の物だろうとすぐに理解した。
「下着は着けずに、こちらを着て下さい」
「検査項目にあるとおり、色々検査があるでしょう、中には下着を取って
もらわなくっちゃならないから、いちいちじゃ面倒だもんね」
気さくな感じで、言葉を続けた。
「はい」
私は、会社での人間ドックの経験から、その事は判っていたので、
それほど抵抗なく着替える気でいた。
白沢看護師は、
「終わったら、教えてくださいね」
といって、処置室のカーテンを閉め、出て行った。
早々に、私は、来ているものを脱ぎ、入院着に着替えた。
上下、セパレートのソレは、上着が簡単な仁平のようになっていて、裾は長く、
太腿の中程までの長さがあった。
下は、ズボンであったが、股の所が合わせになっていて、簡単に開けるようになっていた。
気をつけなければ、お股が見えてしまうかもしれないと、少し思った。
着替えを済ませ、「終わりました」とカーテンの向こうに声を掛けた。
白沢看護師が、カーテンを開けて入ってきた。
「それじゃ、こちらのファイルを持って、書かれた順番に各科を受診してください」
そお言い、一冊のファイルを渡された。
「ソレ一枚じゃ、チョット涼しいかな？ もし涼しくてはいけないから、
ご自分の上着は持って行ってもいいですよ」
そお言ってくれた。
私も少し、そのことを考えていたので、迷わず、上着を手にした。
「こちらのカゴは、終わるまでお預りしておきますが、貴重品とかは、
廊下にあるコインロッカーに入れて置いてくださいね」
そお言い、白沢看護師から、バックを渡された。
白砂は看護師は、脱衣カゴを持って、カーテンの外に出て行った。
私は、ロッカーに荷物を入れると、ファイルに書かれたとおりに、
各科を回り、順に受診して行った。
序章ですけど、
時間を見ては、書き込みをさせて頂きたいです。
ｗｋｔｋｗｋｔｋ
なるらしい。
前日から、食事を控えて、血液検査、内科、エコー、レントゲンと体内部の
検診を受けると、ほぼ午前中いっぱい掛かってしまった。
午後は、希望した検診を受けるそうだ。
一応は、人間ドックを受けているから大丈夫と思っていても、３５を過ぎて、
少々、不安もあり、婦人科検診で、乳がん、子宮がんの項目を希望していた。
午後の婦人科検診には影響ないと、病院内の売店で買った、菓子パンで簡単な
昼食を取り、午後の検診に回った。
程なく、名前を呼ばれ、診察室に通された。
ドアをノックし、診察室に入ると、女性の医師がデスクで、私のカルテであろう、書類に目を通していた。
最近、総合病院等では、電子カルテが主流なのだろうが、町の健康診断の受信者は、ファイルで、
今でも紙のカルテのようだ。
先生は、カルテに何か書き込みながら
「確認をします。お名前と生年月日をお願いします」と言った。
今日、一日、これの繰り返しで、少々うんざりしていたが、
「横倉詩織、○○○○年３月１４日です」と答えた。
「一日中、同じ質問でごめんなさいね」
（おっ、わりと感じの良い先生かも・・・）
「いえ、しょうがないですよね」
「横倉さんは、町の健康診断で、うちのＩＤお持ちじゃないから、何回も聞かれたでしょう」
「はい、今日ほど、自分の名前と生年月日を言ったのは始めてかも」
「はっはは」
先生は、私の答えに失笑したようで、ペンを走らせながら、頭をかく仕草をした。
「ご希望は、乳がんと子宮がんの検診ね」
「失礼だけど、確かに年齢的には、必要よね」
先生は、デスクの書類から目を離し、椅子ごとクルリとこちらを向いた。
初めて先生と向かい合って、顔を見た。
モデルでもしてそうな、美人の先生で、思わず見入ってしまった。
「何か？」
先生に聞かれ、慌ててしまい、あたふたと
「いや、先生があまりにお綺麗だったから・・」
「あら、お世辞でもうれしいわ」
「えっ、いや、お世辞じゃなくて・・・・本当に・・」
「まぁ、うれしい」
（あぁ、なんだか、おっさんの会話だ）
「褒めてもらっててなんだけど、診察しますね」
「はいぃ」
（声が、裏返った）
とたんに、顔が赤くなったのがわかった。
「乳がんの検査は別の場所になるから、ここでは子宮がんと、内診をするわね」
「じゃぁ、あの台に乗って下さい」
先生が、例の、婦人科独特の診察台を指差した。
先生の後ろのカーテンを開け、看護師が一人入ってきた。
朝の、白沢看護師だった。
「こちらの台から、乗って下さい」
白沢看護師に導かれて、台に座った。
最初、台は、チョット大きな椅子のようになっていた。
私が座って足があるすぐ横には、足を乗せる台があった。
「こちらに足を乗せてください」
白沢看護師が、私の足を取り、右足、左足と台に乗せ、ベルトのマジックテープを止めた。
私の両足は、以外と大きく開かれてしまった。
「動きますよぉ」
白沢看護師がそう言うと・・・
微かな機械音と共に、診察台が傾きながら、前にせり出すようになっていった。
バスタオルをかけ、視線を遮るようにカーテンを引いてくれた。
（まぁ、先生と面と向かっての診察よりもいくらかは楽かなぁ）
そのくらいしか感じなかったが、結局、恥ずかしい姿に代わりはなかった。
カチャカチャと、器具がぶつかる音がする。
「横倉さん、生理は順調ですか？」
先生の声だ・・
「はい、大体は定期的には来てます」「たまに、不順な時も・・」
「不順って？ どんな時かわかります？」
「えぇ～、仕事が忙しくって、体調が良くない時とか・・」
「お仕事で？」
「えぇ、結構時間が不規則になっちゃって」
「睡眠時間ってどのくらいですか？」
「えっ、ええ～と、平均すると４時間くらいかな？・・」
「チョット少なすぎですね」
「それじゃ、お肌にもよくないでしょう」
「あぁ、えへ、チョット手抜きしてますね」
気のせいか、意外と素直に答えている自分がいた。
（なんか、その聞き方って、何でも話せそう）
先生の問い掛けに、最近チョット気になっていた事を聞いてみようと思った。
「あの～、最近なんですけどぉ～、・・・・」
チョット口ごもってしまう。
「あの～」
「何でしょう？ 結構言い辛いこと？」
「いえ、そういう訳じゃ・・・」
「なんか、お漏らしと言うか、チビッちやうと言うか、」
「間に合わないわけじゃなくて・・・・」
「切れが悪いと言うか」
「ああぁ、オシッコですか」
（いや、直球じゃん）
「ええぇ、もしかして、緩んじゃったのかなぁ～って」
「頻繁にありますかぁ？」
（いや、そのアンニュイな聞き方って・・）
「それほどじゃないんですけど、気が付いた時には、ショーツがちょこっと濡れるみたいな」
「量的には、少しなんですね」
「はい」
「残尿感とかは？」
「無いと思います」
「はい、わかりました。 じゃぁ、直に診察してみますね」
先生はそう言って、検査着の股の合わせを開いた。
検査着が、割と大きく開かれた感じがした後、
「チョット冷たいかも・・」
先生のそんな一言が聞こえて、
（ひぇ～）
「ひぃゃッ」
「あっ、やっぱり冷たかったですかぁ」
（判ってたら、何とかしてよ）
「チョ、ちょっと」
「ごめんなさいね、膣の中も洗浄しますよ」
何か、管のような物が入れられた後、また・・
（ひぃゃ）
「横倉さんって、オリモノは多い方ですか？」
女医さんって、結構ズバズバ聞いてくるのね。
「それほど気にした事はないんですけど」
そう答えた後・・・
「結構、恥垢が付いてますよ、清潔にしてくださいね」
（ガァ～ンん、そんなストレートに・・・）
顔が赤らんだ。
「ビデとかは、あまり使いませんか？」
「はぁ」
ウォシュレットはあってもビデの機能は、生理の時しか使わなかった。
「どうしても、年齢的なものも含めて、オリモノや生理血が残りますから、ビデ、使いましょうね」
（はぁぁ、やっぱり年齢を強調するのね）
「清浄綿、取って・・」
先生が看護師に言ったみたいだ。
「チョット、ごめんなさい」
不意に、アソコをなぞられた。
「はぅっ！」
「ちゃんと洗っとかないと、次の内診が出来ませんから」
（私の恥垢ってそんなに頑固？）
またまた、顔が赤らんでいくのが判った。
（カーテンがあってよかった）
本心でそう思った。
「はい、きれいになりました。」
やっと洗浄が終わったようだ。
婦人科検診も、ドックの時に何回かは受けていたが、ここまで直球な先生は初めてだった。
まだまだ入り口部分です。
明日、また、時間が許せば、お邪魔します。
_ ∩
( ﾟ∀ﾟ)彡 早く！続き！
⊂彡
カーテンの向こうで、ライトが点いた。
「失礼しますねぇ」
白沢看護師だろう、カーテンの向こうから私の足を抑える人がいる。
（わぁ～ なんていうんだっけ、拡げるやつが・・）
「うっ、くっ」
「はい、クスコが入りましたよ。今度は拡げますねぇ」
（あぁ、クスコって言うのか）
「はい」
「クスッ」
（あぁ、先生に笑われた、なに返事してるんだ、わたし）
「痛くないですかぁ？」
「はい」
「はい、拡がりました」
「中はきれいですね」
「あっ、きれいって、汚れているとかの意味じゃないですよ」
（ぐわっ、そんな、言い直さなくったって・・）
「はぁ」（へこむよ、わたしは）
また、顔が赤くなった。
よりによって、追い討ちお掛けるような言い直しをくれる先生って
顔に似合わず天然？ それともサディスト？？
「横倉さんって、以外に、可愛いんですね」
（この年で、可愛いって言われるとは…）
「うん、大丈夫ですね。」
「炎症も出血も見えないしぃ、これといって異常は見えないですねぇ」
「きれいな膣をしていますよぉ」
「まぁ、しいていえばぁ～」
（ギクッ）
「なぁ、何ですか？？？？？」
「あっ、誤解しないで下さいぃ、悪いことじゃぁありませんから」
（ほぉっ）
（じゃぁ、じゃぁ、なにぃ～？？）
「横倉さんって、上付きなんだなぁ～って」
（ガァァ～っ）
（先生、そんなこと今じゃなくてもぉ～、ああぁー）
今度は、怒りというか、顔が硬直して赤くなったのがわかった。
「なっ、はぁぁっ、そうなんですか、言われたの初めてです」
（この先生って、あぁ～、覚えてろぉ～）
カーテン越しに白沢看護師の顔が見えるので、笑顔で看護師に
微笑み返したが、絶対、引きつっていたに違いない。
（この怒り、誰にぶつけてくれようかっ）
（よし、決まった、営業の田口にしよう。絶対ボコボコにしてやる）
会社の係長で同期の、田口に怒りの矛先を向けて、とりあえずは、平静を装った。
ソレを察したのか、
「先生、横倉さんをあまりいじめちゃダメですよ」
「そんなぁ～、いじめてなんてぇ、」
「横倉さん、いじめてなんていませんからねぇ」
「まゆちゃんって、いつも変なことを言うんだから…」
「あぁっ、先生、ホッペ、脹らませましたね」
この先生にして、この看護師かぁ～
先生だって、モデル張りの美人なのに、しゃべらなきゃ、喋らなきゃ、絶対美人なのに。
健康診断を受けに来たのか、ストレスをために来たのか・・・
カーテンの向こうでは、まだ二人でじゃれ合ってるのか・・
「あっ～ん」
（なっ、なに）
突然の不意打ちに、思わず声が出てしまった。
しかも、チョットやらしい…
「尿失禁があるようなので、中から、膀胱の様子を見ようかなぁっと」
（に、にょうしっきん？？）
「さっき、気になるって、おっしゃいましたよねぇ」
（あぁ、チビッちやうやつか）
「はい、おっしゃ、いや、言いました」
「あはっ、」
「もう一度、今度はチョット強いかな？」
「うくっ」
「どうですかぁ？」
「オシッコが漏れそうな気がっ、漏れちゃうかも」
（あっ、ダメ、ヤメテ、本当に漏れちゃう）
「漏れそうなんですねぇ？」
・
・
・
「はい」
「せっ、先っ・・せっ、生ぃ・・漏れっ、出ちゃう」
（ダメ、ダメ・・・本当に漏れちゃうよぉ）
「大丈夫ですよ、この辺はどうですかぁ？」
（だっ、大丈夫じゃないぃ～ぃ）
（ダメだってば）
「はい、もう少しですからねぇ、がんばって」
（なにがぁ？ なにがもう少し？）
「せッ、先っ 生ぃ・・・ もれっ ちゃいますぅ」
（本当に、漏れちゃうよぉ～）
「あっ、ダッ、 ダメッ、もっ でちゃ でちゃう～ぅ」
（でちゃうよぉ～）
「あぁ～～ っ、 つ」
（出ちゃった）
（漏らしちゃったよぉ）
「あっ、出ちゃいましたねぇ」
「オシッコォ」
（そんなぁ～）
私がお漏らし？
本当にお漏らしをしてしまった。
って言うか、お漏らしをさせられてしまった。
先生に…
白沢看護師の声だ、
「横倉さん、お返事できますか？」
「はっ、はい。 大丈夫です」
（何で、お漏らしなんてさせるのよ）
「横倉さん、この位の刺激でのお漏らしは、少し膀胱の筋肉が弱いのかもぉ」
「だいじょうぶぅ？」
（大丈夫じゃない。 先生のせいだからね）
（えっ？）
「えっ、弱い？」
（なにが？」
「はい、膀胱で、オシッコを溜めておく筋肉が、弱くなってきているのかもぉ」
「しれませんよ」
「えぇ、そんなにですか？」
（どうしよう？ お漏らしするようになっちゃうのかな）
「まだ、ハッキリとしたわけじゃないけどぉ、たぶん」
「じゃぁ、残尿も調べてみますねぇ」
「まゆちゃん、カテーテルの準備してぇ」
「はい、先生」
（残尿？、カテーテル？、なにするの）
「先生、今度は・・・・」
私の質問を遮るように、先生が説明し出した。
「横倉さん、今ぁ、お漏らししちゃったでしょう～」
（お漏らししたんじゃないぃ、させられたの）
「お漏らしをしてすぐに、膀胱の中にオシッコが残っていないか調べますねぇ」
（残尿ってそのことか）
（でも、どうやって調べるの？）
（ソレがカテーテル？）
「尿道ににカテーテルを入れて、膀胱の中にオシッコが残っていないか調べるんですよ」
白沢看護師が先生に続けて説明してくれた。
（なぁ、なに～）
（尿道にカテーテルを入れるだぁ～）
「尿道にカテーテルを入れる・・・？？？」
「ええ、オシッコの穴からゴムの管を入れて、膀胱の中にオシッコが残っていないか、
残っているのだったら、どのくらい残っていたかを調べるんです」
私の今までの人生で、オシッコの穴に何かを入れるなどという経験も無ければ、
想像すらしたことがない。
なんて恐ろしいことをスラッと言い切る人たちだ。
まぁ、医者だからそんなのは日常なのだろうけど、こっちは違うんだぞ、っと思った。
（一般人を脅かすようなことを、しらぁ～って言うな）
「調べるんですか？」
それだけ言うのが精一杯だった。
「先生、準備できましたよ」
「さぁ、それじゃ、横倉さん、カテーテルを入れちゃいますよぉ」
（かぁ～、また、そんなにアンニュイにぃ～）
「はぁ、はい」
返事がもう、上の空になってきていた。
「チョット、チクッとするかもぉ」
「でも、大丈夫ですからぁ」
「まっ、いや、はい」
なんだか、返事までおかしくなって来た。
「じゃぁ、入れますよぉ」
私の大切な所が開かれる。
何か、捲り上げられるように開かれているようだ。
（ひやっ、つめたい…）
「あは、最初は、尿道口をきれいに消毒ですぅ」
（最初に言えぇ～）
（無茶むちゃ緊張してるんだぞ～）
「はい、今度こそ、入れますよぉ」
「うっ」
（入ってきた）
でも、尿道に管を入れられるという不安が、私を駆り立てる。
「横倉さん、動いちゃダメですよ」
ソレを察したのか、白沢看護師が声を掛ける。
「ジッとしていないと、尿道に傷がついちゃいますよ」
チックッとするといわれて身構えていたが、モゾモゾとした感じだけが
私の尿道を逆流している。
「いっッ」
今になってチックとした。
「ごめんなさいねぇ、膀胱に入るところでチョコッとチクッとしちゃったかな」
チックッとしたのはさっきの一回だけだったが、その後、何か壁を突き抜けたように、
ゾクゾクッとする感じが、下半身から上半身へと駆け上って来た。
（ひゃ～ぁ、なんかへんな感じがぁ～）
「ふっッ、ぐぅ～」
「はい、入りましたよぉ」
「結構残ってましたね」
オシッコが出る感覚なんて無かったのに…
確かに、熱い物を感じる。
「残尿ってことですか？」
（残ってちゃまずいのかな？」
「そうですねぇ、大体、２０㏄位ですねぇ」
白石看護婦が、カーテンの横から、ビーカーに入った物を見せてくれた。
「このくらいですね」
（ゲェ、私のオシッコ？）
「ソレって、良い事なんですか？、それとも…」
「はぅっ」
（むしかよ～お）
いきなりカテーテルを抜かれて、思わず声が出てしまった。
「まぁ、気に病むことは無いと思いますが、検査をお受けすることをお勧めしますよぉ」
「はぁ、検査ですかぁ～」
「ええ、検査したほうが良いですね」
（どっちなのよぉ～、悪いの？悪くないの？、はっきり聞かせて）
「今日は、健康診断ですから、後でまた来て下さい」
「ソレより、子宮がんの検査するんでぇ、チョット粘膜とりますね」
「えっ？」
言うか、言わないかのうちに、膣の奥に異物感。
グリグリとやられた。
（えっええ～）
思っているうちに終わったらしく、異物感は無くなった。
「へぇ？？」
カーテンが開かれ、白沢看護師が股の間から顔を出した。
（いやぁ～ そんなとこから顔を出してぇ～）
「横倉さん、検査終わりましたよ。検査着戻しますね」
白沢看護師が、検査着のまたのあわせを戻してくれた。
「はい、診察台戻しますよ」
そういうと、横になっていた診察台が、回転しながら起き上がり、下に下がって、
最初の位置に戻った。
検査着が戻されているとはいえ、まだ大また開きなのが恥ずかしい。
先生の前の丸椅子へと案内された。
「ここでの検査は終わりました。後は、別の部屋での、マンモグラフの撮影と、
腹部、子宮のエコーを取って、婦人科の検査は終わりですね」
（あれ？、内心の時と話し方と違う）
（やっぱり、顔を合わせてると、ちゃんとしゃべるんだ）
そんな先生の話を聞きながらでも、さっきの失禁の事が気になっていた。
「それと、気になるようでしたら、尿失禁症の検査をちゃんと受けてみて下さい」
（あっ、やっぱり、言われた）
「はい、婦人科でいいんですか？」
男の先生だったら嫌だなぁ～と思い、一応、聞いてみた。
「そうですね、本来は泌尿器科で診てもらうのが良いと思いますが、男の先生じゃ嫌でしょ」
（わぁ、見抜かれてる？）
「ええ」
「ここでも、大丈夫ですよ」
「なんだったら、今日、予約、入れていきますか？」
「えっ、大丈夫なんですか」
「えぇ、今日の検査で、あなたのカルテが出来たから、予約、取れますよ」
白沢看護師がそう、教えてくれた。
「じゃぁ、お願いします」
私は、気になっていた為、即答で予約をお願いした。
先生は、デスクの上で、パソコンのモニターの予約画面を見ながら、予約の空を見てくれていた。
「１週間後の、火曜日ではどうですか？」
私は、手帳を取り出しスケジュールと照らし合わせた。
幸い、その日に仕事上のアポは無く、休暇が取れそうだったので、その日に決めた。
「はい、じゃあ、来週の火曜日にお願いします」
ここで、また婦人科に予約が取れて、ホッとした。
チョット先生には ﾞ？ﾞがつくけど、男の医者よりは全然良いし、天然でも、何でも、
はっきり言ってくれそうだから、大丈夫だと思っていた。
「はい、判りました。じゃあ火曜日の… 時間は？」
「えっ、あっ、時間ですね」
（かぁ～ いっぺんに聞けよ）
「わがままかも知れませんが、あまり人が多くない方が…」
「ああぁ、そうですよね、恥ずかしいものね」
「じゃあ、一番最後が良いかな？」
最後と聞き、ホッとは出来た。
私のほかに人が居なければ、聞かれないし、万が一にも見られなくて済む。
「そうね、１１時３０分からで良いかな？」
「はい、良いです」
私は、本当に即答派だなぁ～と、改めて思った。
「じゃあ、来週の火曜日、１１時３０分からに、予約を入れました」
「あっ」
「えっ？」
「最後って言っても、夜じゃないですよ、朝の１１時半ね」
（かぁ～ぁ、最後にまた出た）
「はぁ、大丈夫です。判ってます」
「ほら、先生、横倉さん呆れてますよ」
さすがに白沢看護師が突っ込んでくれた。
「いや、ほら、間違っちゃいけないと思って…」
先生は気まずそうにそお言い、プクーッと、ホッペタを脹らませた。
（あっ、可愛いかも）
（さっきも、あんな風に脹らませたのかな？）
白沢看護師が、先生の肩をたたき、診察室の奥に消えていった。
さすがに付き合いが長いのだろう、ナイスコンビだ。
「ねぇ、まゆちゃんって、意地悪でしょ」
先生は、顔を私に近づけ、手を口に添えて、小さな声で、そう私に言った。
さっきのホッペを膨らました顔を見た後では、そんな仕草さえ、可愛く見えてしまった。
その時、先生のネームプレートが見えた。
（小島冴子…冴子先生って言うんだ、 冴えてないけど）
ソレを思った時、思わず噴いてしまい、慌てて手で口を押さえた。
「ぷっ」
「ああ～、横倉さんまで笑うんですかぁ？」
「いえ、いえ、 先生があまりにも可愛かったから、つい」
「可愛い？ さっきは美人って言ってくれてましたよ」
（ゲッ、記憶力良い！）
慌てて、言いなおす。
「ありがとう」
「じゃぁ、お疲れさまでした」
冴子先生は、ニコッとして、またデスクのモニターの方に向き直った。
私は、丸椅子から立ち
「ありがとうございました。 また、来週お願いします」
と言い、診察室を後にした。
でも、その診察室の中で、あんな会話が交わされていたなんて・・・・
長々と、済みませんでした。
けど、これスレを勘違いして無い？
待ってるから頼みますね、作家さん。
チョット、立て込んでいて、中々書き込めません。
続きの内容は構築済みですので、
今しばらくお待ち下さい。
なにかと忙しいと思う。気長に気長に待ちましょう。
とか、いい子だね、とか言うようにしてる。
「私子供じゃないんだよ」
とかちょっと反論するけど、抱きしめて
「だって、本当に可愛いし」
なんて続けると、なんだかどぎまぎして視線が落ち着かなくなる。
そのままプレイにもっていきたいところだけど、……やっぱり無理。
普通の趣味の彼氏とつきあっても結局物足りない・・・
おむつにおもらし、気持ちいいよね。
調教って、なんかSMっぽかったり痛いとか怖そうなのはちょっと、だけど。
ケプラ製で、切断不可能なオムツをあてられた先生が、生徒の言うとおりに
させられ、ファミレスに超ミニのドレスで現われ、言われたとおりの
格好をして来たのだからオムツを外して欲しいとお願いするが、
オムツの中のアナル栓付きの吸収パッドだけが取り替えられる事にされた。
ソレが嫌ならと、尿道栓、アナル栓付きの貞操帯をはめられてしまう・・・・
そんなストーリの作品があったけど、どの作品集に収められているのか知っている人いますか？
教えて下さい。
多分、アイラの１０号に載った『下等教師』ではないかと思うけど、
単行本には未収録だと思う。
これは･･･
もっと見たいな
完全に羞恥責め好みのタイプだから、幼児化なんかも近い線だったの
かもしれない。
もっとも、三和は創刊当時のマニア倶楽部が幼児化路線が強かったか
し、社内にマニアがいるのかもしれない。
今度は、おむつメインの「おむつ倶楽部」というのを出すらしいし。
http://www.kit.hi-ho.ne.jp/aloerina/kaorine/inroom_1.htm
…しかし、たまには炉系以外のおむつも扱ってくれないものだろうか。
一冊丸ごとおむつなら、少しは期待できるんだろうか。
zip!zip!
(*´д`*)
もっとみたいです
単行本とかでどこかで買えるものなのですか？
本当は幼児調教されてみたい。。。
おむつにおもらし、お尻ぺんぺんとかされてみたいなぁ～
厳しく赤ん坊としてしつけをされたいですか？
それとも、あくまで大人なのに子ども扱いで笑ってもらいたいですか？
考えてみれば、この趣味はM女でもパターン分かれるね。
317さんでは無いですが、優しく、なおかつ「大人なのにねー、おかしいねー」的な感じって憧れます
個人的には大人なのに幼児扱いが良いかな
パートナーにおむつ好き、幼児扱い好き、まではカミングアウトしたんですが、なーんかいまいちわかって貰えなくて…
ごくたまーに一回おむつつけるだけです。しかもつけて終わり
ただ、カミングアウトしてそれで引かれなかったので、それ以上は言えないんですよね。相手の趣向と違うみたいですし
愚痴になってしまい申し訳ないです
なかなか上手くいかないものですね。
羞恥心を刺激する、メンタルな部分での責めは、相手の感性
と一致しないと、たしかに難しそうです。
女性が何か子供のようなミスをする
↓
それを理由に幼児の衣装、行動を強制
↓
その姿を、大人でありながらと嘲笑
っていうのが私には理想的ですが。
大人なのに、まだおむつなんておかしいね、とかツボですね。
最初は軽く夜間オムツだけから（おねしょが危ないと言う名目）始めて、次は日中も、その後は外でも、みたいに少しずつ段階踏むような…。
勿論粗相の度に羞恥責めされたいなぁ
ところで皆さんは道具とか衣裳？とかはどんな物を使ってみたいものですか？
私は哺乳瓶、おしゃぶり、衣類はロンパースなんかに憧れてます
319ではなくて320さんみたいなパターンに憧れる、です
トレパンというのもいいですね。
ああ、トレパンのお尻には、その女性の名前をローマ字でプリントして
あって、はいはいさせると丸見えなんてのがいいかな。
>ああ、トレパンのお尻には、その女性の名前をローマ字でプリントして
>あって、はいはいさせると丸見えなんてのがいいかな。
これ良いですねー…
かなりドキドキしました。
情けないのと恥ずかしいのがたまらないですね
誰か知ってたら教えてください。
お待ちしています・・・
言うこと聞かなかったら、おしりぶたれて泣かされて。
オムツとかは絶対イヤなんだけど、無理矢理つけられてお漏らしするまで許されないとか考える。
いいなー 0333うふ～ん
NGNG
多分、熟女調教派の人は、お尻好きな人が多いと思うんだけど、
どうだろ？
熟女でも、スレンダーだといまいち。
ブヨブヨではちと困るけど、本人はいろいろ頑張ってるけどお尻は
大きい、みたいな人に、スパンキングの後オムツを強制、とかいう
プレイがいい。
> どうだろ？
ﾉ
これは手を上げざるをえない…。
ちょっと豊満なくらいが、いじめがいがありそうで好きです。
「お尻の大きさだけは一人前なんだから。しょうがない子だね」
と大袈裟に溜息をつきつつ、ぺしぺし叩いて懲らしめてあげたい。
同意、お尻も胸も、できれば身長もほしい。
際限も無く願望を並べるなら、ちょい派手目でただし頭はわるくなさそう。
んでもって陰毛も濃い目ｗ
子供っぽさを持っていなければいないほど調教願望をそそられる。
おしゃぶりとかはちょっと勘弁ですけど、
おむつはされてみたいかも。
「大人なのにねー、おかしいねー」って、つぼに来ました。
おむつしてるのを子供に知られて、
「大人なのに、おかしいね」って笑われるのも
恥ずかしくていいかも。
紙おむつみたいな薄くてかわいいものを想像していちゃだめですよ。
布製のオムツを幾重にも幾重にも、太ももを閉じることができないくらいに
重ねてオムツカバーをつけられるのです。
パンツは腰回りが大きくなりすぎてはくことができず、スカートをはいても
がに股になっていてよちよち歩きしかできないのですよ。
「あのおねえさん、○○ちゃんみたいよ」と○○ちゃんを妹に持つ小さな子どもが
おかあさんに話しているのが聞こえてきます。おかあさんは不思議そうに
見つめていますよ。
それは恥ずかしすぎｗｗ
スカートの上からでも分っちゃいますかね。
そのママ（たぶん私とそんなに年違わないはず））にも
「あら、○○ちゃんと同じだわね」と笑われてみたい気も。
恥ずかしくてたまらなくて引きつった照れ笑いとかしちゃうんだろうな。
「お漏らししてない？大丈夫？？」とか言われて確かめられたら嫌かも。 0345うふ～ん
NGNG
特別にあつらえた赤ん坊のお部屋で、
男の方に、大人の衣類を剥ぎ取られて、
泣きながら、布おむつを股間にたっぷりあてがわれ、
かわいいピンクのオムツカバーをきつくつけられて、
ちょっと派手なピンクのロンパース、ベビー帽、
チューリップのよだれかけを
無理矢理身につけさせられて、
顔のところ以外、上にも木柵のある鍵付きベビーベッド
にずっと放置される。
お食事は、ほ乳瓶で、
おしゃぶり型のギャグで口をふさがれて、一言もしゃべれない。
何日かして、ようやくなれて、その男性に甘え始めた頃、
大嫌いだった同性の女友達がベビィシッターとしてやってきて、
言葉と羞恥責めが始まる。
すごくはずかしいけど、そんなかなうことのない妄想を抱いています。
私も、付き合ってる相手を年下の同性にいじめさせてみたりしたいけど、
実際にはまず無理。
妄想のままですよね。
http://www.arakawa.mydns.jp/uploaders/BDSM/big/upload.html
tika0014zip
男湯につれてはいってしまう、というのがあった。
一般客もうすうすは感づいていても気づかぬふりで、女の子の体を鑑賞、
適度に言葉責め。さらには、むりやり洗い場で排尿させられてしまうという
シチュ。
これを熟女でやるSSを書こうとしたんだが、流石に気づかないふり、は
無理なので、そうするとなんらかの合意の成立している晒し場所という
設定が必要になるんだが……思いつけなくて挫折したｗ
んでもこういう話、いいとおもわんかな？
すけべな親父団体貸し切りの男湯に
事情をしらない、純情な熟女をむりやり連れ込んでというのはどう？
ああ、たまたま足の怪我をしてしまった熟女を、
湯治に……とかいって連れ出して、混浴の温泉に入れてしまうのとか
いいかもしれんね。
んで、一人で歩けないのをいいことに、強制オムツ、旅館の女中さん
にも必要もないのにそのことを説明して、オネショシーツを用意して
もらうとか……
http://bettermatch.org
携帯アドレスを違法収集する業者なので注意
http://50sactress.blog117.fc2.com/
別に、肌なんかまるで見えなくてもいいんですよ。
熟女が幼児服で、ちょっと恥ずかしそうな表情してれば…
http://chabose.blog107.fc2.com/
逆さ吊りして浣腸、殴打、言葉責めいろいろ…
真面目な奥さんを普通のマッサージと騙して性感にかからせ、部屋を外して隠し撮りしたもの。この奥さんは二人の男の子の母親。
この旦那が奥さんのマッサージの写真を投稿している掲示板。
→ヤフーでキーワード『東京のマッサージの先生に依頼して失敗した時の映像』 で検索すると見れる。
②「歌舞伎町整体治療院19」
「歌舞伎町整体治療院 出張整体編スペシャル」
http://www.oisinbosoft.com/dera/GGZ-GS-468.html
①がオリジナルで本物、②が①を参考にしたと思われるが結構リアルで痺れる。
SSでも投入してみるか。
私四十路の主婦…ですが参加よろしいか？
おむつとか変わったことされたことないけど
読んでるだけで興奮してきますね
上のほうにあったいい大人なのに子供扱いされるのは恥ずかしいですよね
しかも年下とかさらには同性とか隣近所とかだったら…
過疎のようですが、みなさんの話をお聞きしたいです。
一人小奇麗な格好で来てしまった新参者の四十路のＡ子
上辺では親切な古参奥様からの冷ややかな視線
「その服装じゃ作業しにくいでしょ」ということで
～厨学校と刺繍された2サイズ小さ目のジャージ下と白の体操着を薦められる
「よく似合うよ、まもなく開催時間だけどそのままの方がいいよ」
などと褒めるが、影で嘲笑している・・・脱ぎたいが断る勇気がない
時間になり、近所の奥様やおじさまや青年そして学生子供が続々入場
一人むちむちになった体操着をきているＡ子が一人浮いている
夏で汗びっしょり白の体操着からはブラと突起物がくっきりと浮き出ている
おじさまはチラ見し、奥様はひややか、
刺繍を見て女子厨学生からは私達と同じ学校なんだとからかわれる始末
悪学生からは年下厨学生扱い「写真一緒にいれてやるからチョッと来い」と言う
Ａ子は羞恥心で終始うつむき加減…
その後町内会や奥様会、時には悪ガキ少年少女たちから
この出来事をネタに、四十路女を少女幼児にみたてた辱めを受けるのであった
（初めて書いたけどこのスレに合うのかな？ご批判もどうぞ）
つづき希望
恥ずかしいんじゃないですかぁ～？
娘さんだってもうおねしょする年じゃないでしょうに…いい年した貴女が…
衆人環視の縁側で、お尻の下にオムツを敷きこんで、上半身は幼児用のブラウスとかで、
お灸を据えてみる、なんてプレイもちょっと考えてみた。
早く！！早く書いて！！キャン玉が破裂する！！
子供パンツもいいけど
夜は強制オムツがベスト。
訪れたクリニックに強制入院。
強制的に尿道炎にされ、導尿カテーテルを挿入、留置され、そのまま数週間。
括約筋が弱ってしまって、垂れ流し状態に・・・・
オムツが必要になり、次第に、幼児化調教を強いられる。
その日もお昼寝中に、若手の部下たちが見舞いに。
とんでもない女性上司の姿に唖然とするも、これまでの反感が首をもたげ、
携帯で大量の「記念撮影」。
オムツの常時着用を条件に退院、再出社した彼女を待っていたものは、
ロンパースの制服と、事務机に据えられたベビーチェアだった。
＞なつと申します。男です
＞現在、同棲中の彼の会社で働いていますが、３６５日風呂の時以外オムツ当てられてます
＞最初は性欲管理とかだったんですが、おもらし好きになってしまいました。
＞勝手にトイレに行かないように仕事中は車椅子に下半身を固定されてます
＞ひざ掛けで隠されてるので、周りには気づかれてませんが
＞毎日、はずかしいおもらしで、気持ちよくなっています・・
＞
＞こんな僕の生活も小説にしてもらいたいと思います
このシチュにすごく萌ました。
女教師は羞恥に悶えるが生徒達は教師を心配し、嘲笑したりしなかった。
その姿勢に女教師は感動するが、後日、今度はなんと下剤を盛られてしまう。
即効性の強力下剤によってトイレに行く隙もなく、またも授業中に粗相。
それも今回はオシッコではなく大便、ウンコ。 さすがにこれは問題である。
校長と理事長と校医に勤務中はオムツを着用するよう命じられる女教師。
恥ずかしさから断るが、断ればPTAと教育委員会に報告すると脅される。
泣く泣く校医から渡された大人用オムツをはいて授業に臨む女教師だが、
実はこのオムツには極薄だがハイパワーな低周波装置が組み込まれていた。
スイッチが入ると低周波で膀胱と尿道、大腸と肛門括約筋を強烈に刺激して、
排泄を促すという『おもらし強制オムツ』だということを知らない女教師。
そしてそのリモコンスイッチを数名の生徒―――校長、理事長、校医たちの
息子らが所有していることにもまた哀れな女教師は気付いていなかった。
職場の知人の熟女、42歳、二流の金融系企業で一応キャリアウーマンなんだが、中学生時代、
芸能人にあこがれて、オーディション番組にフリフリの衣装で出演したことがあったことが
判明した。
現在の体に、その衣装をまとわせてアイドルをやらせてみたいｗ
無論その衣装の下はオムツだな
オムツは、なんかの事情でオモラシさせてから強制
男女偏見に満ちた油ぎったオヤジの上司に幼児化調教されて、
最終的にオムツ奴隷へと堕ち、あれほど嫌っていたその上司に
「ウンチおもらししちゃったの……パパぁ、オムツ変えてぇ……」
と哀願してしまうようなSSを誰か書いてくれ。
医務室の女医さんか、部下の女の子がいい～ぃ
古いＳＭ映画なんかであった設定だねえ。
個人的には、年上の男性ならば、キャリアウーマンの部下、
年下の女性ならば、まあ、オーナー社長の娘、とかでも可かな。
年齢か、社会的な立場か、どこか下の部分がある相手のほうが楽しい。
授業中にお漏らしを命令されて、恥ずかしがりながらも大勢の前でお漏らしする。
二人きりの時、女教師はその生徒を「ママ」と呼ぶようにも強制されてしまう。
女子高校で教壇に立つ智恵は、毎月、この時期は憂鬱で仕方が無かった。
毎月訪れる月のものが、重いことがその原因だった。
経血の量も多めで、智恵はその対応に、パンツタイプの紙おむつを利用していた。
最近では、ショーツタイプの生理用品まで販売されていたが、智恵はあえて吸収量の多い、
薄型の紙おむつを利用していた。
それほどまでに、経血量を気にしていたからだ。
それは、以前、生理２日目の日に、授業が続き、トイレに行く時間が無いほどに忙しく、次の担当する授業の準備に追われ、
トイレに行かないまま授業をする事となってしまい、その授業中に生理ナプキンが経血を吸収しきれずに漏れ、下着からスカート、ストッキングまでを
汚してしまった事があった。
幸い、生徒達にバレはしなかったが、その事が智恵をより一層、毎月の生理に対して神経質にさせていた。
智恵がより神経質になっていた。
今日は、いつもの薄型パンツタイプに、生理ナプキンを重ねた重装備で、
服装も、膝丈のフレアスカートでお尻まわりのオムツのラインが目立たないようにと気を使っていた。
以上、
導入部を想像してみました・・・
ギャル系のショップ行って、店員とかに笑われながら、無理矢理試着させられ、連れ回されるみたいな
倒錯した羞恥妄想してます。。
で、ギャル語強要させられて、笑い者にされたり、キチガイババァってバカにされたい
幼児化っていう趣旨と違いましたね。
なんか行き場がなくて、つい妄想ぶちまけてしまいました。。
そういう趣味なら、TVで親子でお揃いで登場する番組とか、密かにツボなんでしょうかｗ
確かに、幼児化とまでは行きませんが、実際にできそうなエイジプレイの一種としては、
433さんの妄想のあたりが適当でしょうね。
特に、年下同性に馬鹿にされたいというあたりは、ポイント高いです。
そこをスタートポイントにして、いずれはお嬢さんの同級生に、可愛い制服にお着替え
させてもらうようなところに落ちてくれれば、もっといいですｗ
年下同性とかは考えたことなかったけど、それもいいかもｗ
自分で言うのもあれですが、49にしては若く見られるんだけど、それでもせいぜい30代。。
身体もたるんでるし、肌もあきらかに衰えてる自覚はあるんだけど、
そんなわたしが10代20代のコが着るような服のお店で、無理矢理試着させられ、
年下の店員に笑われながら。。とか考えるだけで、胸がきゅーって、身もだえしちゃいそうな感じ。。
最高の羞恥プレイかなぁって。
現実どうやっても無理なので、イメチャとかイメプして笑い者にされて、満たしてます。
無理矢理ギャル語使わされて、ドラクエ９みたいだけど、なんかめっちゃ興奮しますｗ
どこかのネットショップの画像でもあれば、さらにいいですが。
そういう服装の時は、下着まで若作り？
それとも下着だけは年齢相応で、ちょっとゆるい感じ、とか？
店入るのとか怖いんだけど、お店の前とおるだけで
いいなぁって思うのはEGOISTとかなぁ。。
普段は正反対のゆるーいかっこしてるけどね。
ギャル系だけど下着は不似合いなエロババァみたいのがいいな
ヲチしてたら、ミニのセーラー着せられて、プリクラ内ハメ、変態淫語中だし、娘に電話とか非道な展開で、フル勃起しましたｗｗ
アド晒せば、メールプレイやイメチャするよ
あと画像とか電話とかなし。
純粋に妄想だけです。。
晒せ、キチガイババァ 0442うふ～ん
NGNG
436さんは、深く反省して、自分の判断力は実年齢の1/6程度と心得、
以後、ネットを利用する際には、その判断力相応の服装で行うようにｗ
そういった類の衣装などネットで販売している店舗はありませんか？
お願いします。
http://www.omutsu.co.jp/index.html
ただし、使い心地とかは利用経験が無いからわからないけどね。
M m M m M m ...(Austria) http://www.vs-st-andrae.ksn.at/chronik/2004/buchstaben.htm?20091102&rt5387924973
半田幼稚園 http://dai7-es.osakasayama.ed.jp/2006nen/hanndayoutienn/HandaTop.htm?20091102&rt357299247
2+1=3
診断くん(taruo.net) http://taruo.net/e/?20091102&rt365793479297
龍郷町立 円小学校 http://ensyou.synapse-blog.jp/?20091102&rt357997347923
高知市立 追手前小学校 / のびゆく記録 http://www.kochinet.ed.jp/otemae-e/kiroku/?20091102&rt35897942
薬利小学校 http://www.nakagawa.ed.jp/eskuzuri/?20091102&rt5397397347923
国本中央小学校 http://www.ueis.ed.jp/school/kunimoto-c/?20091102&rt534792397279
真覚寺保育園 http://www.shinkakuji.com/?20091102&rt435793792479
正色小学校 http://www.syoshiki-e.nagoya-c.ed.jp/index.htm?20091102&rt357897947923
人見保育所 http://210.175.74.81/welfare/childcare/hoiku/hitomi/?20091102&rt45392877923
明浄保育園 http://meijyou.net/?20091102&rt58974792789
平等寺保育園（北緯33度49分12.732秒,東経130度34分6.01秒） http://www.ans.co.jp/n/byoudouji/
オリジナル地球 
生浜小学校 http://www.cabinet-cbc.ed.jp/school/es/024/?20091102&rt535789279249
有住小学校 http://www.fuku-c.ed.jp/schoolhp/elarizum/?20091102&rt3479237923
２ちゃんねる http://www.2ch.net/?20091102&rt5489348924397
需要は細々と、しかし頑固に存在するんじゃないかと思うんだけど、
誰か良い妄想ない？
逆が多いからじゃね？熟女に幼児調教ならあるけど熟女をはない
しかし、逆が多いから、このスレに合致する妄想が無い、ということには
ならないと思うよ。
ＳＭの妄想ってのは、結構趣味に先鋭化した固有のものがあるから、そう
簡単に他のもので代償できるもんでもないしね。
熟女に催眠術で年齢退行させてセーラー服とかスク水とか幼児服とか着せる妄想は
あるけど（ここ的には幼児服限定か）、文才あんまないし、ネットカフェから
なんでなかなか文章考えながら書く時間もないし、そもそも催眠術かけられるのって
意識が残ってないんで、熟女さん側から読んでも感情移入しにくいかもなぁとか
考えちゃったり。
着せ替え人形状態というのも、面白いですね。
催眠術系だと
主人公の熟女さんが幼児にしか見えない催眠術が周り全員にかかってるとか
主人公の熟女さんに周りから幼児としか認識されない呪いがかかってるとか
あと新米ママさん講習の参加者が回り持ちで実験台になるとか
児ポ法の関係で赤ちゃんモデルを使えなくなった育児番組が代わりに大人を使うとか
10歳若返るという健康食品の通販番組に出たら規定量の３倍食わされて０歳として扱われるとか
萌えシーンがあれば「理由」はどうでもいいはずなのに
なぜか「理由」がないと薄くて物足りない
なかなか因果なジャンルですな
これで書き込みできなくなりましたわん。
ラエー：一生書けなくってよ！！
(回数と時間がどのくらい経ったか分かりませんわん)
INHUMAN!! , INHUMAN!!
このシリーズのスレッドは最低の人間より更に下でありますです。。。
なので、今すぐ潰れて下さいです。。。
WARNING!! , WARNING!!
このスレッドは危険指数としては最高の
100(とても有害なスレッド)に指定されましたです。。。
なので、もう書き込んじゃいけませんです。。。
NOTICE!! , NOTICE!!
以下の文章は、荒らしと認定されましたです。。。
『④』と同音異字の熟語
『支援』と同音異字の熟語
『保守』と同音異字の熟語
＞催眠術系
そう、周囲がニコニコしながらという雰囲気が欲しい。
＞健康食品
この手の理屈は、論理が破綻していた方が面白いですね。
そのデタラメに、無理やり従わせるのが、また楽しいというところで。
セオリーだけど、既に調教済みの熟女さんだったら、普通の大人っぽい
恰好させても萌えてしまう気が。
一見大人っぽい美女が、実は既に調教済みで中身が完全に幼女か
赤ん坊と化していて、無邪気に振る舞ったり自分に甘えてきたり
する、という、外見と中身のギャップ。
ところで、全然関係ないけど、このスレ読み返していたら、
>>11に書かれている、やられ役の熟女さんにツボってしまった…。
中身がやや小悪魔少女？な熟女さん。らう゛
結構非現実的なシチュでもアリなら…
幼児調教される願望を持つ熟女さんは、自分の熟れた体に
コンプレックスを持っていたので、他の赤ちゃんの体に
脳移植して貰う事にする。これで自分も正真正銘の赤ん坊と
して可愛がって貰える…
…ところが、元の自分の肉体には逆に、赤ちゃんの脳が
移植される事になる。結局、赤ん坊の体で何もできない
元・熟女さんと、中身が赤ん坊で何もできない現・熟女たんの
二人が、周りの人達から一緒に世話をされる事になる。
せっかく赤ん坊になれた元・熟女さんは、元の自分の熟れた体が
赤ん坊の如く、羞恥心のカケラもなく無邪気に振る舞ったり
アレコレ恥ずかしい事をさせられる様を見させられる
羞恥プレイじみた状況になる…という感じとか。
そんな趣味はありません！
ってふりをしてもらいたいのだけれどｗ
理性が戻って真っ赤になったところを焦らすようにさわさわと愛撫して、
喘ぐ口からこぼれたミルクの滴りをそっと指で拭ってしゃぶらせてあげる。
そんな感じで、やっぱり行きつ戻りつがいいね。
僕の相手は５３歳の奥さんですが、小さな子供におしっこさせる時の態勢で放尿をさせました。
両足を大きく開いて後ろから抱きかかえ「シー、シー」と言いながら鏡の前でさせました。
奥さんは、恥ずかしそうに手で顔を覆い隠しながら勢い良く放尿しました。下腹に贅肉が付いた
典型的な熟女体型ですが、世の中を知り尽くしたような立派な５０代の女性が、まるで赤ん坊のような
格好でおしっこをする姿は激しく興奮しました。そして、以前はやや高慢な感じもあったのですが
この行為の後は、僕に甘えるような仕草も見せるようになりました。
長文、大変申し訳ありませんでした。
こ、こんな、
ス、スレは、
非人間的なんだな。。。
ぼ、ぼくは、
よ、>>455に、
さ、賛成だから、
こ、これで、
か、完結して、
つ、潰れなきゃ、
な、ならないんだな。。。
さ、さようなら。。。
つ・・・釣られるぞ
ついて、包み隠さず申し述べるように。
「オムツしなさい」て強制されると、そんなのこの歳になって人前でできるわけないという気持ちと裏腹に、実はたまに
体験したくなってしょうがない日があるよ 笑
保育園の子よりもっと小さい子のような扱いを受けたい気もする・・時もあるなぁ・・
0468うふ～ん
NGNG
ＩＮＨＵＭＡＮてきちがい？
他人の視線を意識しているところがよろしい。
フェティッシュにオムツにこだわるのではなくて、「晒し者」になるところに
惹かれるあたり、464さんは、確実にMの資質をお持ちかと思います。
で、オムツ交換は誰にお願いしたいですか？
こんなスレッド立てて恥ずかしくないの？
そのうち削除依頼を出して、
消してもらうつもりだから、
覚悟してなさいよね！！
さあ、潰れるざます！
逝くでがんす！
フンガ～！！
まともに潰れなさいよ～！！
こんなスレッド立てて恥ずかしくないの？
そのうち削除依頼を出して、
消してもらうつもりだから、
覚悟してなさいよね！！
さあ、潰れるざます！
逝くでがんす！
フンガ～！！
まともに潰れなさいよ～！！
おむつしてあげたいなあ……
1.A美（45歳）
幼児プレイについて知識は持っていなかったものの、年上男性好きの熟女。
年下の俺にもすねたり甘えたりするタイプだったので、行けるかな、と試し
てみたところ受け入れてくれた。
この年齢には珍しいEカップに、パツパツの子供用Tシャツ、よだれかけとい
うスタイルは魅力的だったものの、いかんせん資質がありすぎと言うか、あ
まりに簡単に幼児化してしまい、SMというよりただのコスプレに落ちてしま
い、俺個人としては微妙に欲求不満の残る結果に。
なんとかならないものかと思案しつつ保守。
小説であれば、最初にオムツをあてさせる際のシチュエーションというのは、
どういったものがお好みでしょうか。
1）睡眠時、もしくは心神喪失状態で知らない間につけさせられている。
2）両手拘束の上、スパンキング等で反抗心を奪った上でぐったりしたところに。
3）こちらの要求に抗えない弱みを握って、自発的にその姿勢をとらせる。
4）3）に近いが、浣腸などの上で哀願させる。
まあ、SMでなければ本人がフェチというのもあるでしょうが、ここは飽くまで
「嫌々」という前提で、お好きなシチュを教えてください。
つか他のシチュもさほど嫌いではない
あと比較的2に近いが一度半強制的に漏らさせてから～ってのも好み
ただ大の文章表現があまり好きではないので
浣腸ありとなしでは全然違うと言いたいが
それも目覚めはオネショで。
浣腸責め好きなので
私自身は、1）の方法で、意識のない相手を着せ替え人形に仕立て上げ、
その様子をしっかり撮影。
目覚めたあと、膝の上に抱きながら画像を見せて、その反応を楽しむ、
なんてシチュがあれば面白かろうな、などと思います。
書き込んだ人数＝見ている人数、なのではｗ
選びぬかれたマニアたち、ということかも知れませんが、ちと寂しいかも。
思ったよりオムツが少なくスカ分が多くなってしまたよ・・・・
ま、そういわず、ぜひUPしてください。
いやなんか内容がスレと微妙に合わないような気がするので・・・
大まかな内容だけ
不倫人妻を脅して浣腸、便意に悶えつつ差し出されたオムツを乞う人妻
あまりの辛さに幼児退行しオムツ脱糞、禁断の悦びに目覚める
そんな感じ
十分ストライクゾーンじゃないか
1）は、知的熟女
女流作家とか女医とか、いかにも隙の無いプライドの高い熟女が、意識を失った
状況で取り返しのつかない失態を晒してしまう的展開
2）は、お色気系熟女
艶美な容姿、自身の女性的魅力を熟知するタイプが、それを完全に無視されて、
幼児としての扱いをうけることの屈辱
3）は、アスリート系熟女
スポーツマン、女性軍人とかも良さそう
「下衆め！」
とか、こちらに射ぬくような視線をよこしながら、ベビーベッドの上で歯噛みしながら
オムツ交換の姿勢をとるような展開
腕力でも男性を圧倒するようなキャラがベストかと。
4）淑女系熟女
知的でも1）と違って高慢系ではなく、真っ当で優しい人妻とかが、それゆえに
質の悪い人物につけこまれて、といったところを想像してしまう
なんだが、この幼児化というプレイのみは、年下S女×年上M女、というから
みが断然良くなる。
女社長を新入女子社員が、とか、女医を准看が、とか、叔母を姪が、なんて
のも良い。男が登場してきても許せるのは、学生が教師を、という場合か、
義弟が姉を、みたいなパターンくらいかな。
なんとなく、男はイラネという感覚、なぜだかわからんが。
女同士特有の粘っこい雰囲気とこのシチュはよく合う
幼さを残す若い女性が熟女の責め手になることで、
言葉では説明しづらい何かが醸し出される気がする
＞女同士
性欲よりも、悪意によるところの責め、というのが楽しめる理由かな、とか
自己分析してみたりするんだが。
多分、幼児化調教で最初に接したのが、女×女の和泉亜紀か高木かおりだっ
た、というのも理由のひとつかな、とは思う。
女同士だと純粋に羞恥をあおる感じになるところが良い
にあった「homecoming」っていう強制年齢退行小説は
出戻りの女が、徐々に幼女の格好をさせられたり、肉体改造されたりして
母親や従姉妹に最終的には「babyslave」（赤ちゃん奴隷）として
扱われるという、このスレ的には、ドツボなシチュエーションの小説
だった。でも、今はもう見れないから残念。
.._ .......、._ _ ／:/l! またまたご冗談を
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まだあったころに読みましたね。
フランス人と結婚した米国南部の女性、浮気がばれて追い出され、仕方なく帰った
郷里で……という、話だったような。
女性が相当にセクシーなタイプという設定が、個人的にはツボでした。
ただ、人体改造まで行ってしまうと、ちょっとついていけない気もしたのですが。
http://www.bdsmlibrary.com/stories/story.php?storyid=1434
28歳の女性が13・14歳の少年二人に幼女扱いで
小馬鹿にされながら羞恥責めされるのに嵌っていく話
オムツを履かされたりも勿論ある
年下女性からの責めもあり
http://www.dailydiapers.com/content/stories.html
にあるTHE BABY HOTEL The Regression of a Dominant Wife
はいいですよ。威張り散らしている妻を夫が強制幼児化調教施設
に入所させ、赤ちゃんとしての生活を強制するのですが、物語
の後半には、この妻からいじめられていた姪も責め手として
加わり、乳母車でご近所中を、さらし者として散歩させられる
シーンなんかもあり、必見です。
いやあ、良いものを紹介していただいたｗ
私の英語力では、拒否する言葉のニュアンスなどまではつかめないのだけれど、
それでも想像力で充分補える。
同じ作者の作品に共通する、40代で気の強い専門職の女性、という設定も好み。
個人的には野外露出がもう少し多ければ、さらに文句なし、というところ。
それでも多くの英文（ＳＭ系）小説を貪るように読みました。
そして幾星霜を経て、今はwebからテキストだけを抜き出せば
わからないところを指定すれば、PC内の辞書が立ち上がって
意味を教えてくれます。もうちまちまと電子辞書を弄らなくて
いいのです。508の教えてくれたものは前後編とも興奮しながら
読みました。引き続き楽しみたいと思います。ありがとん。
とも思うものの、ネットでも女性の調教、ことに熟女系となると本当に少ないで
すからねえ。
このスレには、結構にしっかりした文章を書かれる方もいらっしゃるようですし、
どなたか、そういう小説サイトでも立ち上げてもらえませんかねえ。
回想してみた。
一番多かったような気がするのは、新妻が姑のイジメにあって夜尿。
意地悪な家政婦に
「若奥様にはオムツですねえ」
などといびられつつ調教、というパターン。
次に、美少女の女子高生が、意地悪な継母にオネショをさせられて……
というパターン。
新妻とか継母とか、昭和も40年代の雰囲気みたいな気がするけれど、記憶では
昭和60年代でも、まだ偶にこんな話を雑誌では読んだと思う。
なんとなく、現代ならば、意地悪な嫁に姑が無理やりオムツをさせられ……
とか、継母がなつかない養女に陥れられて……とかのほうがありそうな気がする。
その「アブノーマルな関係」って言うのがどうやらここの「幼児調教」みたいなので書き込んでみました
二人で会ってもエッチ無しで抱っこだけで、普通の男女関係じゃ無いなとは思ってたのですが・・・・
元々Mで甘えたな性格なのでそれも嫌じゃなかったのですが、次第に「赤ちゃん」扱いがひどくなってきました。
嫌いじゃないけど30にもなって、そういう事されるのはとっても恥ずかしいです。
奥さんに踏み込まれても、
「浮気じゃありません！！、ただのママゴトです」
で、通るかもｗ
で、恥ずかしいけど嫌いじゃない、のは、どんなこと？
ただ赤ちゃん扱いされてるだけですからね。
幼児のように扱われることは全て恥ずかしいです。
だって友達なんか殆ど子供の親になってて、普通30と言えば完全に大人ですよね。
なのに私は退行しちゃってる感じです。
でもMだから、そういう羞恥って嫌じゃなくて・・・・
すごくドキドキして、正直言うと・・・・感じてしまうんです。
もうおしっこの管理までされてしまってます。
ああ、あなたの場合は、その子供の水準にまで滑り落ちてしまっているわけですね。
何時の間にか同級生の子供と同じになって、遊園地で遊ばせてもらったりする立場。
おしっこは、もう一人で勝手にはできないんですね。
では、どのようにさせてもらっていますか？
mailの所に入れるんですね。失礼しました。
そうなんですよ。
友達と会ってもみんな子供抱っこしたり、お世話したりしてるのを見て私は子供の立場だなって思います。
私はトイレが近くてパチンコしてる時もしょっちゅうトイレに行ってたのを彼が覚えてて、二人になった時も「おしっこは？」ってよく聞くんです。
それで調子に乗って「おしっこぉ」って甘えて返事してたら、そのうち抱っこしてトイレでおしっこさせてくれるようになったんです。
そしてある日「おむつの方がいいんじゃない？」って。
え～って驚いて「それは恥ずかしいからダメ」って言ったのですが下着を脱がされておむつされてしまいました。
この歳で幼児みたいにおむつするなんて思ってもみなかったです。
さすがにMの私でも超恥ずかしいですよ。
ベッドに寝かせられて脚を持ち上げられて、恥ずかしい部分が丸見えです。
あそこの毛も剃られてしまいました。
彼と一緒の間はおしっこはしたい時にしていいのです。
パチンコをする時もトイレに行く事は無くなりました。
広く皆様に知っていただきたい、というのがなんともMですねｗ
普段の服装は、今までどおりで変わっていないのでしょうか？
そしたら似たような事をしている人たちが結構たくさんいるみたいなので安心しました。
人の体験とか告白とか見ているうちに、520さんが言われたように私の恥ずかしい遊びをばらしてみたい気がしてきたのです。
普段の服装は変わっていいないですよ。
彼といる時だけそういう扱いをされています。
登場していますから、ある種ポピュラーなプレイなんだと思いますよ。
521さん、とか呼ぶのも何ですし、次に書き込みされる際は、仮名を入れてもら
った方が良いでしょうね。
ついでに、全く事実でなくて構いませんので（というか、事実なんか書かれては
困りますがｗ）、身長とスリーサイズ、お仕事、自分がMだと自覚した年齢とか
体験なんぞを語ってくれると、スレの住人も喜ぶと思います。
仕事は今転職を考えていて、コンビニでアルバイトをしています。
Mだと思ったのは高校生の頃かもしれませんね。
通学の電車とかで胸とか脚とかを男性にじっと見られると恥ずかしい気持ちと同時に、どう言ったらいいのか体がギュッてなるような変な感じがしました。
いじられキャラだったし甘えたなので同級生の女子にもかわいがられる感じでしたね。
その頃からおしっこを我慢して、そわそわする一人遊びとかもしてたので今のおしっこのプレイには意外と抵抗がないです。
彼とは歳がかなり離れているせいか「パパ」って感じもあります。
そのせいで彼の前では自分が違和感なく幼児みたいになれるのかなって気もします。
普段の私しか知らない人はきっと信じられないでしょう。
彼に会うと車の中で私は幼児にされてしまいます。
窓がミラーになっていて外からは見えないのをいい事に彼は後ろのシートを倒しベッドにして私を寝かせます。
お茶を入れた哺乳ビンを私に与えて飲むように言うのです。
もう30歳になったのに寝転んだまま哺乳ビンを両手で持って口にくわえます。
彼はそんな私を褒めるように「いい子いい子」って言いながら頭を撫でてくれます。
気持ちが落ち着くとスカートが捲り上げられ下着を下げられます。
車の中から外は良く見えるので気が気ではありません。
そこはパチンコ屋の駐車場なのですから。
下着が足から外されると代わりにおむつがお尻の下に差し込まれます。
まるで赤ちゃんです。
とっても恥ずかしくて屈辱的なのに、脚を広げられおむつが股にあてられるとドキドキして何とも言えない快感が走ります。
30女が赤ちゃんのようにおむつをあててもらってるなんて・・・
おむつをあてられスカートが整えられると、まだ哺乳ビンを咥えてる私を抱っこしてくれます。
彼が手に持って残りを飲ましてくれるのです。
車から出た私は普通の30歳の女に戻り、何事もなかったかのようにパチンコを続けます。
良いなあ、結構燃えるよそれ。でも男の方は全然えっち
しないのかな。インポなのかね？
俺も彼女におむつしておしっこさせたいなあ。
いつものようにパチンコ屋で会うと、直ぐに車に連れて行かれます。
両足を持ち上げられ赤ちゃんのようにおむつをあてられるのは本当に恥ずかしいです。
今日はパチンコはしないで赤ちゃん用品を売っている店に行こうって突然彼が言いました。
誰かの赤ちゃんへのプレゼントを買いに行くわけじゃなくて、私の為の用品を買いに行く事はわかっています。
赤ちゃん用品の専門店に行くのは初めてです。
まさか自分の物を買いに行く事になるとは思ってもいませんでした。
入って最初に彼が立ち止ったのはおしゃぶりのコーナーでした。
「どれがいい？」
そう私に問いかけられた言葉を他の人が聞いたとしても、そう不自然じゃないのに顔が火照ってしまいます。
30にもなっておしゃぶり…まさか周りの誰も私が使う為に選んでいるとは想像もしないでしょう。
私がためらっていると彼が白色でピンクの輪の付いたものを選んでました。
それからお尻拭きとベビーパウダーと粉ミルクを選びます。
そこまで揃えられると私は本当の赤ちゃんにされてしまいそうです。
一抹の不安を感じつつも、何かを期待している自分がいました。
彼にも悟られないようにこっそり力を抜くとおむつが少しずつ濡れていきます。
最後におむつコーナーに行きました。
幼児用のおむつはさすがにサイズが小さくて使えないので見るだけだろうと思っていたのです。
すると彼が大きいサイズのおむつなら私でも穿けるって言うのです。
確かに袋には赤ちゃんじゃなくて、幼稚園くらいの子の写真が印刷してあります。
それにしても30の私には無理でしょう。
しかし彼はムーニーマンと書かれた袋をカゴに放り込みました。
レジで並んでいる時はもう心臓の鼓動が激しくて手は汗でびっしょりです。
レジの女性は私がおむつしている事もカゴの商品も私が使うなんて思いもしないでしょう。
事務的に袋に詰めてくれて支払が終わった時はホッとしました。
そしてその後は想像通り…
私は経験少ない方だけど、そんな小娘に幼児扱いされるのって熟女さんには屈辱的なんじゃないかなって。
自分の母親と同じ世代だと介護の気持ちになりそうだから30代～40ちょいで、ここではﾑﾁﾑﾁ系が人気みたいだけどｽﾚﾝﾀﾞｰな奥さんがいいですｗ
＞私は経験少ない方だけど
少ない、というと、少しはある、ということでしょうか。
よろしければ、そこのあたりのお話を、是非。
女の人はそうだってよく聞くけど、今まで何度かやってみても痛いだけで気持ち良くなかったんです。
でもこのスレ以外にも色々みたりするし、性欲はあるっていう。
なんとなくこのスレはよく読んでたけど、自分がされたいんじゃなくてしたいんだ、と気付いたので書き込んでしまいました。
>526
普段から女性に好意を持ったりしているんですか？
それとも、ただひたすら年上女性を辱めてみたいだけで、相手に対して
性的な関心は全くない？
性的な関心はあります。
異性も含め恋愛感情はあまり感じたことがないのですが、きれいな女の人を見るのが好きだし性的な目で見ることもあります。
そういえば、このスレの前々スレでも年下女性に年上女性が……というのは
ありましたが、実際にそういう女性もいらっしゃるんですねえ。
526の方みたいに年下の人に幼児扱いされるのもまた興奮しますね。
年下にお世話されて自分が情けない分、Ｍな私には快感につながってしまいます。
しかし30過ぎてムーニーマンを穿くようになるとは少し前までは考えてもみませんでした。
それも毎日…
実は先週から彼の事務所でアルバイトで働いているのです。
事務所と言っても彼の他にはもう一人年配の男性しかいません。
制服も買ってもらい、恰好だけ見れば一人前のＯＬです。
ところが彼との約束がいくつかあるのです。
スカートの下にはおむつするように言われています。
制服を着た後、おむつに穿き替えて出社します。
ただ二人とも出かけてる事が多いので、社内ではおむつしてる事はあまり気になりません。
しかし何とも不思議な事態になったものです。
拒否反応を示すだろうか、みたいなことばっか考えてる。
実際はノーマルな愛情確認行為ばかりなんだけど、普段のちょっとしたじらし
とか、演技の恥じらいとか、そういうので想像する。
なんか、もう後戻りできんなあｗ
いまでも読めるぜ。
ここだ。
http://www.reocities.com/plaidskirts2000/storyindex.html
geocities -> reocitiesでいけるみたい。
どうしてこうなったかはよく知らない。
サンクス！！
読みたかったんだよコレ。
.._ .......、._ _ ／:/l! またまたご冗談を
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だから、恋人と二人で、ベッドで楽しく幼児化、ではなくて、
あのひと何？と、後ろ指さされる状況で、本人も屈辱に震えながら、しかし、身の
うちのどこかから甘美なものを感じてしまう……みたいな、ラインが嬉しい。
で、そういう状況には、恥ずかしい格好の赤ちゃんを、適当にいじめてくれる意地
悪なギャラリーが必須。しかし、そんなのは現実のプレイとしては全く不可能だし、
となると、妄想以外では満たしようがない、という中々ハードルの高いプレイとな
ってしまうわけで……。
昔のSM雑誌によくあった、ご近所の商店街の肉屋だとか三河屋の御用聞きの前で露出
を演じさせられるような展開を書いたSSとかないかなあ。
幼児の服装で「おつかい」に行かされたりする熟女とか。
最後の三行でかなりイマジネートできました。
は、無いんですねえ。
＞ラスト三行
昭和のSMですね。
小奇麗なショッピングセンターではなく、商店街に行かせたいｗ
ベビーカーに乗せて買い物とか、多分、野卑な視線というのが欲しいんだと
思いますね。 0555うふ～ん
NGNG
出会い系でハタチそこそこの青年との恋に落ちたアラフォー女教師。
しかし、実のところ青年は、10年前に担任した教え子の一人だった。
勉強が苦手だったことから、青年は当時の女教師には良い印象を持っていない。
復讐の機会を得た青年は、今度は自分が「教師」となり、女教師を「生徒」とし
て逆転した生活を強要、さらに年齢を強制退行させて……
みたいな妄想を思いついてみた。
誰か書いて欲しいｗ
「読んでみたい設定」を俺も書いてみた。
30代後半の美人で娘が小学生の熟女が主人公。
主人公は夫が長期出張中に大学時代の元カレと浮気してしまう。
しかし、元々、折り合いが悪かった姑と兄嫁に浮気がばれる。
姑と兄嫁は、浮気をネタに主人公にある条件を呑まないと夫と離婚させ、
可愛い娘の親権も取り上げると脅す。その条件とは「一ヶ月、兄嫁の娘
として赤ちゃん（2歳）からやり直す」というモノだった。兄嫁には自分
の娘と同じ年の娘がすでにいるが、主人公はこの姪にあたる娘の妹として
育てなおされることになる。彼女はこの究極の選択を呑むことにしたが
待っていたのは地獄以上の新生活だった。トイレはもちろん使用禁止。
排泄はおむつにさせられる。髪型はロングヘアから幼児のような髪型へ。
髪の毛、眉毛、睫毛以外はすべてツルツルに剃り上げられ、フリルの
たっぷり付いた特注のベビードレスを着せられる。赤ちゃん言葉の使用を
義務付けられ、姑は「おばあちゃま」兄嫁は「ママ」兄嫁の娘は
「お姉ちゃま」と呼ぶことを義務付けられ、間違えるとお仕置き。
食事は特注のベビーチェアで離乳食と哺乳瓶に入ったミルクを飲まされる。
寝るときはサークルメリーつきの特注のベビーベッドで寝かされ、
一日に一回、兄嫁の家のご近所をベビーカーでお散歩させられる。
主人公に対するこうした幼児化調教には、姑、兄嫁、姪が付きっきりであたる。
自分の娘と同じ年の姪からは特に厳しく調教される。こうして一ヶ月後には
主人公は従順な赤ちゃん奴隷（エンドレスベビー）として生まれ変わる。
これは本格的というかハードですね。
姑と兄嫁が登場するところなんか、これも昭和の雰囲気。
個人的には、兄嫁も年下だと尚よろしいですｗ
レを読んでいる熟女の方がいらっしゃったら教えて下さい。
いわゆるアンダーヘアの永久脱毛ですが、これって、本当は永久
にできるものではないですよね？
個人差はあるのかもしれませんが、一回の処置でどの程度キープ
できるものなんでしょうか？
処置は1週間～2週間毎にレーザーを当てて
7回目くらいから薄くなり10回から15回くらいでツルツルになる
一回やっただけなら効果は感じられない
ありがとうございました。
何だか、随分、いろいろと私は勘違いしていたみたいですね（ｗ
おかげで、勉強になりました。
毛を焼き切るのでまた生えてくるまでに少し時間がかかる
生えてきても剃ったときのように切断面がはっきりしているわけではないのでチクチクしにくい
なので剃るぐらいの手間で抜くに近い効果を発揮するという楽さはある
完全に生えてこなくなるのを期待して使うもんではない
俺の場合、ヘアーを一切剃ったりしないで、
「オネショも治らない赤ちゃんなのに、オヒゲの方は随分濃いんだねえ」
なんぞと言葉で嬲ってやりたい
で、日常はそれまでの生活を続けさせて、どこかで微妙にバレそうな危うさで
ビクビクワクワクさせてやりたい、というのがある。
あと女性側のノリが不可欠
ずずっと半日とか耽溺せずとも、ベッドの中で、突然そちらモードで
お仕置きとか、トイレに行く、と言い出したときにもちょっと抱っこ
してみるとか、で、たしかに578氏の言うように女性のノリが不可欠
そんなに時間かかるの？
32才独身ですが、最近オシッコやオムツで躾られる妄想を抱くときがあります。
私みたいな女性って稀なんでしょうか？
こんな事書き込むだけでドキドキします。
あなたのような人とプレイしてみたい。
とりあえず、今朝はオシッコをトイレでしちゃダメ。
お風呂場ですることにしましょう。
次に、１００均あたりで、オムツを購入してきて、
ベッドでも台所でもいいので、おもらししてみましょう。
今晩どこまでしてみたか、報告してね。
外出するときはおむつをしてあげて、汚しちゃうと泣きそうになっちゃう
まぁニッチ過ぎて相手なんて見つからないんだけどね
午前中にオムツを買おうと思ってダイソーに行ってみましたが、恥ずかしくて買えませんでした。
ドラッグストアでも見てみましたが、いろいろあって何買っていいかわかりませんでした。
興味はあるけど、かなりハードル高そうです。
５８３さん、買いにいってくれたんだ。ありがとう。
あなたはとてもかわいい人ですね。
羞恥プレイになっちゃったね。
おむつは、ＡＭＡＺＯＮなどの通販で入手もできるけど、
ダイソーに行くより恥ずかしいよな。
無理は長続きしないから、少しづつ、妄想を現実にしてみたら？
まずはお風呂で放尿にしてみて、慣れてきたら、
台所とかお部屋で洗面器にしてほしいな。
ベランダや屋外ではもっとハードル高いよね。危ないし。
ちなみにこんな娘もいるけど、参考まで。
http://blog.livedoor.jp/anna_pee/archives/2010-09.html
うん、俺も最近はオムツよりもオマルでの強制に関心が移ってきた。
なんだか、オムツよりも想像しやすい。
＞汚しちゃうと泣きそう
これは本格的な幼児退行なんでしょうか
演技だと難しそう。
まあ、現実的なプレイは将来の目標としてｗ
妄想ではどんなシチュエーションを考えているんですか？
／.l
._ .......、._ _ ／:/l!.l またまたご冗談を
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587さんお勧めのサイトの女の子とってもかわいいですね。
「おしっこ日記」ってタイトルだけで心臓がドキドキ。
一気に全部読んでしまいました。
パンツをおしっこで濡らしたくなっちゃいます。
私の妄想には何パターンかあります。
大人の私が少しずつ幼児扱いされ、嫌がっても少しずつ慣らされてしまって、
そのうち食事も排泄の世話も面倒みられるようになってしまうのです。
私よりずっと年下の小学生から高校生くらいの女の子にバカにされながら
お世話されたい願望もあります。
園児服とか子供服とか着せられ、幼児扱いされ、おもらし対策でオムツも
付けられて恥ずかしい目にあいたいです。
妄想パターンいいですね。
あなたにお世話とかお仕置きとかしてみたい。女の子でなく申し訳ないけど。
さすがに園児服はお持ちでないでしょうが、パイパンにしてほしいな。
それで、いらないパンツでいいから、おもらしできるようになってほしいな。
そして、軽くおしりぺんぺんからだね。ほっぺもかるくつねろうかな。
お風呂もぼくが赤ん坊にするようにやさしく洗ってあげるし、
食事も食べさせるよ。
僕も、妄想が暴走中です。
なかなか理想的な妄想ですｗ
子どもの時からでしょうか？
それとも、最近になって形成されてきたものでしょうか？
そのあたりの始まりとか、経過の話も聞いてみたいですね。
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._ .......、._ _ ／:/l!.l またまたご冗談を
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アブノーマルに踏み込むかどうかも迷ったのですが、とうとうオムツ買ってしまいました。
通販で買って、今日届きました。
「そんなもの買って…」と言う自責の念にかられて、宅配便の人から受け取る時はとっても緊張しました。
なんか恥ずかしい話しですが、テープ止めのオムツとパッドを買いました。
実際にオムツを取り出して見て、これから自分がつけるんだと思うと、指先が震えて荒い息をしている自分がいて
とっても恥ずかしさが込み上げて来ました。
ナプキンと違って、オムツをつけるのは少し手間取りました。
「オムツ」…恥ずかしいです。
その中にオシッコするのは更に恥ずかしいです。
でも、してみました…
すごい辱めを受けた感じです。
個人プレイ？
￣￣￣￣￣∨￣￣￣￣￣￣ (´´
∧∧ ） (´⌒(´
⊂（ﾟДﾟ⊂⌒｀つ≡≡≡(´⌒;;;≡≡≡
￣￣ (´⌒(´⌒;;
ｽﾞｻﾞｰｰｰｰｰｯ
「プレイ」って付く程のものじゃないです。
ただオムツを使ってみただけです。
幼児調教ってどこまで行くのでしょうか？
人によっていろいろ違うとは思いますが、一般的にはどんな事をさせられるのでしょうか？
髪の毛もそれらしい形にしなければならないでしょう。
今どきのおしゃれなものではなく、昭和の時代を彷彿させるようなものです。
ショートのおかっぱで、前は揃えておでこの真ん中あたりまでしかないような。
幼児はブラはつけないですね。おむつカバーがほとんど見えるようなスモッグ。
粉ミルクを哺乳瓶から飲みます。飲んだ後は、背中をたたいてゲップをだしてもらいます。
長い距離を歩けないので、ベビーカーに乗せられ外に出かけます。
部屋の中ではベビーベッドに寝かしつけられます。
トイレはいけないので、大も小もおむつにお漏らしです。
言葉をしゃべれないので、お漏らしをしたら泣いて知らせます。
ほとんどの場合おむつを交換してもらえますが、ときどき交換してもらうまで
時間がかかることがあり、お尻が冷たくなってきます。
このあたりが基本でしょうか。
おむつ当てて恥ずかしさや無力感を噛みしめるだけでも
立派な幼児プレイだと自分は思いますよー
多分セルフだと出来ることが少なくて
おむつや浣腸が一番刺激的な遊びになりそう
その先は妄想で遊ぶか、パートナー見つけて可愛がってもらうかになるんでしょうね
プレイヤーの覚悟次第でしょうｗ
ただ、甘えたくて赤ちゃんになる人と、辱められたくて赤ちゃんになる人
では微妙に違ってきますし。
後者であれば、むしろ大人の服装の中にオムツ、かもしれません。
幼児として叱られたりからかわれたりが混ざるのとでは
やっぱり後者を望む人が多いのかな
５９１さん、おむつ買ったのですね。
今度、おむつをして、外にでることできますか。
これから、寒くなるので、コートになるから、
少し、スカートのところが、膨らんでも、大丈夫ですよね。
スーパーとか、公園でしてみてください。
できれば、パイパンにしてくれないかな。
外でおもらしすると風邪をひくかな。
おむつして、公園とか、スーパーで買い物して、
おもらしは家の近くで、してもらおうかな
あと、ベランダとか。
人がいないところではなく、気づかれない程度の近さで
おもらししなさい
ついての雑談の方がいいんじゃないのかな。
602さんの「幼児調教」は私にはかなりハードル高そうです。
ショートのおかっぱは仕事に行けなくなりそうだし、ベビーカーでの外出なんて絶対無理な気がします。
本当の赤ちゃんと同じような生活をしなければいけないのですね。
「ブラはつけない」のはすぐ実行できそうです。
「粉ミルクを哺乳瓶から飲む」のもできるかもしれません。
603さんが言われるように、すぐには「恥ずかしさや無力感を噛みしめる」程度かもしれませんね。
604さん、私はどちらかと言うと「辱められたくて赤ちゃんになる」方が強いような気がします。
いい歳して赤ちゃんになる事に興味があります。
609さん、オムツ買いました。
最近は仕事から帰ってオムツに穿き替えるのがちょっと楽しみです。
オムツのまま出かけた事はないのですが、興味はあります。
ただ勇気が無いだけです。
「パイパン」ってあそこの毛を剃るって意味でいいのでしょうか？
わたしは、男性に優しく服を脱がせて貰ったり、抱っこの体位でいろんなところを愛撫されたり、すごく甘やかされるのが好きです。
○○してあげよう、とか言われると萌え萌えになります。
こちらのスレを読ませて貰って、自分の嗜好も似てるかも、って思いました…
実に良い趣味ですｗ
髪型は、ツインテールと言うのかな、あんな風でも、リボンに
可愛らしい物を選べば、結構雰囲気は出ると思いますよ。
これならば、家の中で試すこともできるかと。
ベビーカーまでは無理ならば、三輪車に乗ってオムツ丸出しの
自分の姿を想像してみましょう。
年下の人たちに、
「上手に乗れたね」
と、頭を撫でて褒めてもらう姿とか。
1日お母さん、お父さんその他面倒を見てくれる人と過ごすのです。
ベビーカーに乗せられたら、いやがおうにも・・・。
おむつで恥ずかしい思いをしたいのでしたら、
紙おむつではなく、布とカバーで、布を幾重にも使い
股に重なる布の厚さで、足をしっかりと閉じることができず、
少しがに股になるような状態で、スカートでもパンツでも穿いて外出します。
多少歩き辛そうなあなたをみたら、「あの人、ケガででもしたのかな？」
などと思ってくれるかもしれません。
まさか、いい年をしておむつをしているなんて考えられないですから。
そして、おむつをしていることを知っているのはあなただけです。
私も613さんと似たようなところがあります。
着替えさせてもらったり抱っこしてもらうのはよく妄想します。
614さんのように頭を撫でて褒めてもらうのは好きですね。
三輪車には乗れないと思うし、オムツ丸出しの恰好ではできそうもありません。
髪の毛は長いので時間があれば二つ結びにしてみる事はあります。
今度かわいいリボンでも買ってきます。
私は一人暮らしなので、今のままでは615さんのような生活は無理ですね。
でもオムツでスカートを膨らますっていうのはすごくドキドキします。
ここでいろんな知恵をいただいて少しずつ調教（命令）されてるような気持ちになっています。
明日は休みなので、今日仕事から帰ってきて早速赤ちゃんになってしまいました。
いけない事とは思いつつも気持ちが抑えられないのです。
普段着に着替えベッドに横になりオムツをつけるあの感覚は何とも言えない感覚ですね。
32にもなって「赤ちゃんみたいにオムツしてる」って思うと下腹部がキューンってなります。
明日は勇気をだしてオムツして買い物に行ってみようかなって思っています。
いらっさいませ
女性がちょこちょこ来られてるようで、久しぶりにスレ動いてますね。
優しく服をはいで抱っこして玉のようにかわいがるというのは
自分の理想のプレイであります。
これをしてる方は奉仕する側なのにとてもＳで
されてる方は奉仕される側なのにとてもＭな気がします。
もう対等な男女の愛撫じゃなくなって、上下関係が生まれてると言うかなんというか。
そのへんに「幼児調教」への入口があるのかなと思います。
旦那には理解してもらえそうにないし・・・
だからって同じ趣味の人とどうやって出会うのだろう・・
他の人はどうやって出会いましたか？
たまたま、そういう趣味の人に当たっただけですか？
ペンペンされた後に反省できていい子だねって思いっきり甘えさせてもらいたい、赤ちゃんみたいに
みたいにって言うかもうその人の赤ちゃんになっちゃいたいｗ
レスがついてて嬉しいです。
>>616さん
私も32歳です！
相手がふた周り年上で、なんだかパパみたいで、ニャンニャン甘えたくなるタイプの男性なのと、いちど浮気したお仕置きで、尻を叩かれて叩かれながらおしっこを漏らした時の切ない感覚wwが忘れられなくて目覚めた感じがします。
>>617さん
そうですね！
ケアしてくれる方がＳ、される側がＭって、この場合もそうですね…
スパンキングはベビープレイのすぐ隣のジャンルだと思っています。
本物の教育現場の体罰には抵抗があるけど、そうじゃない「大きな女児」はお尻をたくさん叩かれて良い子になってほしいですｗ
叩かれた後のフォローこそ醍醐味って意見も多いね。
なんかこれぐらいされないと恥ずかしさってもうないのかなって悲しくなったりorz
自分でﾊｧﾊｧするだけのためにですが、来年レーザー脱毛に行きたいと思います
旦那には「生理の時血がついて嫌だし、部屋とかお風呂に毛が落ちるのも嫌だから」と説明しました。
小さい子のつるつるってかわいいですよね、もう汚くなっちゃって同じように。。てのは厚かましいけどｗ
近くなれるように頑張ってきます＞＜
でもちょっと痛そうで怖いｗ
>>620お尻ペンペンは、ペンペンって音では足りない痛みで、もう嫌ですが、ペンペンされながら「これで許された」って思った安心感とか、お漏らししてぬるま湯で洗って貰ったり尻を冷やしてもらったりした時の無力感が何ともいえず忘れられません…
>>621
私は針を使った脱毛でビキニラインを極端に狭く、しかも間引きして薄くしました。
痛かったけど７年経ってもそのまま、薄いヘアですよ。
お尻叩きは恥ずかしさが重要ですねー。
悪い子を反省させるのだという態度を貫くのがいいな。淡々とお説教しながらとか。
叩く方は冷静、叩かれる方はみっともない姿と罰に大慌てという落差がたまりません。
あんまり痛いと恥ずかしさどころじゃなくなりそうですが、まー浮気の罰じゃ厳しくされても仕方ないですね。ｗ
最中におしっこ漏らして洗われたりした日には、もう相手に逆らえなくなってしまうのでは。
ﾊｧﾊｧのためだけに脱毛って凄いなｗ そこまでするなら旦那さんにベビー扱い頼まなきゃもったいない…。
このスレもにぎやかになってきたので、Ａ氏と名乗りますね。
パイパンは、ご指摘の通り、毛をそることですね。
でも、チクチクするらしいです。
まずは、短く切るところからでも、いいですよ。
性器が見えるくらい、短く切ってみましょう。
結構、プレイが進んでいるようですね。
明日はお休みかな。
また、少しすすめてみましょうよ。
もう、オムツをして、お出かけしましたか？
自宅の近くでよいので、外でおもらししましょう。
おしおきで、孫の手か定規でおしりぺんぺんですね。
室内でかまわないので、出来る限り、窓の近くで、おしりを外に向けて、
ぺんぺんしなさい。
針脱毛は痛そうです＞＜場所が場所だけに余計に・・
でももう生えてこなくなるって魅力的ですよねｗ
>>623
旦那には全くもって理解してもらえなさそうです
浮気できる体質でもないし・・
モヤモヤ妄想するしかなさそうです；；
私も618さんと同じで幼児化してくれそうな人に出会った事はありません。
て言うか、積極的に探した事がないです。
妄想ではそういう相手に躾されたいと思う反面、実際に出会う怖さもあるからです。
自分のこういう性癖を知られるのはとっても恥ずかしいし、後で合わなくなって
別れる時の事を考えたら戸惑いがありますね・・
619さんはパパさんがいらっしゃるんですね。
お仕置きでおしっこのお漏らしですか・・私も経験してみたいです。
自分の意志とは関係なくおしっこが漏れるのって幼児みたいで憧れです。
621さんみたいにレーザー脱毛してあそこをツルツルにしてしまう事に興味あります。
でもレーザーはなかなか決心がつかないので624さんに言われたように、とりあえず
剃っちゃおうかなって思ってます。
オムツしたままのお出かけはしてみました。
ジーンズ穿いてお尻がすっぽり隠れる上着を着て出かけました。
鏡に映して、どう見てもオムツしてるってわからない事は確認済みなのですが、
なんか不安で落ち着かなかったです。
自分だけは「赤ちゃんみたいにオムツしてる」って秘密を知ってるからでしょうね。
スーパーで買い物をしながらおしっこもしてみました。
人がいっぱいいる所で32才にもなってお漏らししてると思うと恥ずかしいのと、罪悪感とで
何とも言いようのない気持ちでした。
Ａ氏に罰を受けて、窓際でカーテンを開けて電気を消し、濡れたオムツを外してお仕置きしました。
>>625さん
うん、針脱毛は痛かったですよ…
時間=料金だったので、痛みに耐えながら頑張りました(笑)
アンダーヘア以下、下半身は全て針脱毛です。
レーザーのほうが早くて痛みも少ないですよね。頑張ってくださいね！
>>626さん
パパ、って昔ながらですよね(笑)
私もオムツを履いてみたくて、ついに買ってしまいました…
子供用の「ビッグより大きい」っていうのなんですが、小柄だから履けました。
おしっこしたら漏れますね、きっと(笑)
さすがに着衣には響きませんでした。
すごいですね。スーパーでおもらしして、
お仕置きもちゃんとできたんですね。
いい子です。あたまをなでなでしたいな。
今日はおやすみですか？
幼児はトイレでおしっこしないので、
今日一日は、お風呂でおしっこしなさい。
今度のお仕置きは玄関で外におしりを向けて
ぺんぺんしなさい。
ちなみに何でおしりをぺんぺんしたのかな？
分かりにくいので私も書くことにしました618です
621と625も私です！
今まで毛を抜いて処理してたので数ヶ月生え揃うのを待って頑張って脱毛してきます！
今や海外セレブのおかげでハイジリーナ脱毛という名のパイパン脱毛があって気軽にやりやすいですねｗ
美容外科行ったらまた報告します！
みんなオムツつけられてて、旦那がいてオムツなんて買えないわたしは
読んでるだけで興奮してしまいます、うらやましいｗ
>>626さん
確かに現実的に考えると怖いですよね・・
パートナーがたまたまそういう趣味だったというのが理想だけど
そんなこと言ってたら一生出会えそうにないですよねｗ
626さんの
>私よりずっと年下の小学生から高校生くらいの女の子にバカにされながら
>お世話されたい願望もあります。
を読んでたらわたしの中のSスイッチが入ってしまいました（汗
ずっと年下ではないけど・・・＞＜
626さんを辱めながらお世話。赤ちゃん服、オムツをつけたり
赤ちゃんらしくないところを見つけたらお尻平手でペンペンしておしおきして
いい子になれたらご褒美に授乳としておっぱいを吸わせる。。
なんてイケナイ想像しちゃいましたｗ
SでもMでも同性でもいけちゃう変態ですみません＞＜
朝からなに想像してんだｗ orz
359さんに倣って名前をつけてみましたが、これだと学生時代の襟章みたいだな……
なんだか久しぶりに賑わっていて嬉しいですね。
このスレは、立ててからなんと5年になってしまうので、もう次のスレは不要になり
そうだな、とも思っていたのですが、もう少しいけるかな？
>629さん
このスレでも、パートナーがいるという人はほとんどいらっしゃってませんね。
いる、という人も、多くは、相手はそれほど関心がないけれど、上手く誘導した、
というところでしょうか。
それでも、どうも微妙にわかってもらえない、という場合が多いようです。
私自身、「適度に恥じらい、反抗するところをなんとか」という趣味なので、現実
に満足できるプレイというのは、まあ無理だろうな、と諦めています。
で、もっぱら妄想を充実させる方向に走っていますｗ
627さんってかなり小柄な方なんですか？
友達の４、５才の子がおねしょ用にビッグより大きいサイズを使ってたような・・
かわいいデザインだったのでちょっと興味を持って見た事があるんです。
ネットで子供用のオムツって結構伸びるので、大人でも穿けるっていうの見た事が
ありますが、友達の家にあったのは小さめだったので、余程小さ目な人じゃないと
無理かなって思いました。
子供用ってかわいいですよね。
小柄な627さんがうらやましいです。
628さん
頭なでなでしてもらってうれしいです。
お仕置きの後はやはり褒められたいですよね。
お風呂でおしっこですか？
実は私、今日は全部オムツにしちゃいました。
ごめんなさい。
罰として玄関で素手でぺんぺんしました。
音が外に聞こえそうでドキドキです。
629さんはＳさんでもあったんですね。
女性からの躾もかなり憧れです。
おっぱいですか・・すごい・・ドキドキです。
630さんがここの主なんですね。
最近何回かおじゃまさせていただいてます。
長くもやもやとしていたものが、ここに書き込ませてもらって以来背中を押された
感じで、毎日のようにアブノーマルな時間を楽しませてもらっています。
これからも宜しくお願いします。
今日は時間をかけてあそこの毛を剃ってみました。
オムツ交換の時は今まで以上に赤ちゃん化した恥ずかしい自分を感じて、何とも言えない快感です。
お風呂場でしなかったことを、自分でちゃんとお仕置きできるように
なったんだね。いい子ですね。
さらにパイパンにしたんですね。
見てあげたいけど、そうもいかないので、
自分で鏡でよく見て観察してください。
いっぱい広げて見てね。
感想聞かせて。
おはようございます。
>>631さん
身長158で下半身が細め体型です、幼児用が履けるかどうかは、骨盤次第という気がします。
>>630さん
おじゃましています。
よろしくお願いします。
みなさまの書き込みを拝見してたら、お相手は必ずしも異性でなくても良ような思いの方もいらっしゃるのだなあ、と、不思議な感じがしました。
女性同士で幼児調教は考えるとすごいですね。
こればっかりは、想像もつきませんでした。
是非、見たいって、無理か。
赤ちゃん化される設定に萌える人もいると聞きます。ドＭですねまったく。
>>630（Ⅰ-Ⅰ氏）
長らくお世話になっておりますｗ
良さげなスレタイ発見と思って覗いてみる人はコンスタントにいるのかもしれません。
進行が止まってるのでそのまま去っちゃってるのかと。仕方ないっすね。
レスアンカーが交錯するこの賑わい、何年ぶりですかのう……。お互い長生きはするものじゃて……ｽﾞｽﾞｰ
私は精神的にドＭの自覚がありますが、幼児扱いされたい、と感じるのは、好きな男性に対してのみです。
おむつを買ってみた、って言ってみましたww
こんどあててあげようね、だって。
幼児ごっこに突入するかな(笑)
前に付き合ってた女王様が、もう一人女奴隷も飼っていて
時々一緒にプレイするのですが、浣腸されて上でオムツをあてられていました。
女王様より遥か上の熟女で、同じ女性に幼児調教されるのはきつかったみたいですね。
さらにそれを男の僕に見られるのはとても耐えられないとう様子でした。
>>Ⅰ-Ⅰさん
おじゃましてますｍｍ
5年もの歴史があるんですね～すごい！
パートナーは難しい問題ですね～、押し付ける訳にもいかないし
どうも分かってもらえないのもすごくわかります！
旦那に「赤ちゃんして～！」と言っても
抱っこ、よしよし、トントンぐらいしかしてくれません
結構悩んで思い切って言ってるのになぁ＞＜
でも半分は満たされます、半分はｗ
>>636さん
おおお～、突入したら是非体験談をｗ
>>637さん
実現の世界があるんですね＞＜
わたしには飛び込んでいけない世界でｗｋｗｋしますｗ 0639うふ～ん
NGNG
>>631さん
鏡の前で横になってオムツ交換してみました。
「オムツ交換」なんて少し前までただの妄想だったんですけっどね・・
それが今では私の一番好きな行為かもしれません。
大人なら立って下着を穿くのに、なぜか寝転んで赤ちゃんみたいに・・
これ絶対人には見せられない恰好ですよね！
オムツの上で横になって股を広げ、しかもあそこはツルツルで・・
もうマジで恥ずかしいしドキドキするし、エッチな感じで、正直に言ってしまうと・・・・・独りでに湿ってきます。
32才にもなって、パッと見は幼児みたいな自分に興奮してる自分が恥ずかしいです。
この歳でこんな遊びをするようになるなんて思いもしませんでした。
あそこを「広げたり」するより幼児状態の恰好の方が感じてしまいます。
この辺が普通の人と違う「性癖」ってものなんでしょうね。
>>633さん
私の方が少し低いくらいなんで「もしかして穿けるのかなぁ」と妄想しています。
子供用が穿けたら友達の子供と同じで、そのまま彼女の家に遊びに行ったら・・
考えるだけですごい事になりそうです。
>>634さん
私の場合エッチ目的じゃないので案外同性も有りだし、年齢も若い子から年配の方まで受け入れられますね。
男性ならパパかお兄ちゃんで、抱っことかおんぶしてもらいたいし、女性ならおっぱい飲ませてもらうのもいいかなーって思います。
年下の子にばかにされなから躾けられるのも素敵だし・・
>>635さん
たまたま私はこの時期に検索して迷い込んでしまいましたが、ちょどいい時期におじゃまさせていただいたみたいでラッキーでした。
>>636さん
「幼児ごっこ」って言い方いいですねー。
どんな「ごっこ」だったか教えてくださいね。
>>637さん
そういう事を実際にされている方もいるんですね。
すごいです。
ここまで書き込むのに時間がかかってしまって、その間におしっこがしたくなったのですが、
オムツをしてる事をいいことにお漏らししながら書き込みました。
エッチな気持ちになりたくて今も少しずつおしっこしています。
こんな恥ずかしい事を平気で書き込めるようになっている自分に驚いています。
ずっと隠して通して来た自分の一面をさらけ出せるようになって、今では毎日家に帰ってくるのが楽しいです。
すごいですね。
今日も、お休みかな。
また、どんなことしたか、いろいろ教えてください。
天気もよさそうだし、外でおもらしかな。
ばれないよう、気を付けてください。
今のところ紙おむつを履いておられるようですけれど、
以前本で見たことがあるのは、「布おむつ」
美術の先生で、普段美術室に篭っていることが多いから、
勤務中でもわりと履きやすい環境なのだとか。
その方は普段スカートを履かれているそうですけれど、
よく見れば「ダボっと」した感じに見えるとか何とか・・・。
最近布おむつなんか使う人はほとんどいないようですが、
ぜひおむつカバーも揃えてチャレンジしてみてくださいなｗ
会える環境にあればプレゼントしてあげるんだけどねぇ。
順調に退行していらっしゃるようですね。
オムツの次は……ということで大人用ベビー服の通販とか紹介しようかと思った
んですが、考えてみたら、それは宣伝行為になってしまうのかな、と断念。
でも、是非にご自分で検索してみてください。お友達のお子さんに負けないくら
い可愛くなれますよｗ
>>627さん
どうぞごゆるりとご逗留ください。
幼児ごっこの体験談、期待しております。
>>1-359氏
なんだか、シャッター商店街にときならぬ人の流れ、という雰囲気でしょうか。
＞長生きはするもの
来月の2日で、最初のスレ立てから9周年です。
この年になると、お互いにもう趣味が変わりませんねえｗ
>>618さん
普段から、ちょっと生意気にしていると旦那さんの方もS意識に目覚めてくれる
かもしれません。
女性の場合、その趣味がなくても、演技力で結構Mらしいリアクションを見せて
くれたりするんですが、こういうプレイって、S男性を育てるほうが、多分難し
いですね。
そういや初代スレにはこういうのいっぱい書き殴ってたっけー。
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「ただいま」
リビングに入ると、パジャマ姿にカーディガンを羽織った妻が座っていた。
「あ、おかえりなさい」
眺めていた冬物衣料のカタログを閉じて立ち上がる。
「今日は遅かったね」
「月末はどうしてもなー」
ここ数年は不景気で残業もめっきり減ったけれど、今夜は締め処理で忙しかった。時計は10時半を回っている。
「ご飯はチンするだけにしてあるから。それともお風呂先にする？」
「そうだなぁ、それより……」
カバンをソファの上に投げ出し、上着を脱ぎながら僕は答えた。
「ちょっと赤ちゃんを抱っこしようかな」
「え」
ぴきっと音がしそうなくらい分かりやすく、妻はその場で固まった。
「最近ヨシヨシしてないし。たまには赤ん坊に戻してやんないと」
「……え？」
拒否するつもりはないようだった。
タイピンは怪我の元なので外してポケットにつっこむ。ネクタイを緩め、ワイシャツの第一ボタンを外す。
手首のボタンも外して軽く袖口をまくり、ウエットティッシュの箱から１枚引き出して両手を丁寧に拭う。
「ここで？」
「ん？ そうだよ」
エアコンの設定温度を上げながら、当然とばかりに僕は答える。
目が合うと、妻は少しおずおずといった感じでカーディガンを脱ぎはじめた。
「こらこら」
僕は笑いながらその手を抑えた。
「赤ちゃんは自分で脱がなくていいの。やってあげるから、じっとしてなさい」
あ、もう始まってるんだ、という焦りの色がありありと顔に出る。
赤ちゃんにするよと宣言した後はいつも、妻の心の中まで見えているような錯覚を覚えてしまう。
下にはＴシャツもブラもつけていなくて、大きめの胸がすっかり露わになった。
続いてショーツの両脇に指をかけて、自分もしゃがみながらパジャマパンツごと一気に床まで引き下ろす。
「はい、あんよ上げてごらん」
片方ずつ足首から抜き取って、脱がせたものは適当に丸めてソファに転がしておく。
着崩したとはいえワイシャツネクタイ姿の僕の前で、妻は一糸まとわぬすっぽんぽんになってしまった。
「リビングは、恥ずかしい……」
肩をすぼめて手で前を隠しながらそうつぶやく。
リビングで彼女を裸にするのは本当に久しぶりだった。寝室でされるのとはやっぱり感じが違うのだろう。
でも、僕はそんな気持ちを理解してあげる必要はないし、してはいけなかった。
「なに生意気言ってるの。ちっちゃい子は裸んぼうでいいんだよ」
軽く笑い飛ばして妻の両手を取り、体の横に戻させる。
手の下から現れた三角地帯には、一本の毛も生えていなかった。以前に彼女は根気よくエステサロンに通い、
デリケートな部分をつるつるに永久脱毛してしまっていた。抜け毛が落ちるから、月の物のとき面倒だから、と
本人は説明するのだが、絶対に嘘だと僕は思う。
「せっかくここも赤ちゃんと同じにしたんでしょ？」
不意打ちでさっと撫で上げてやる。
「やぅ」
「頑張って綺麗にしたんだから、どんどん裸にしてあげないとね」
そう言って僕はソファに腰を下ろし、妻の手首を引き寄せた。
大きく開いたスラックスの両足の間にお尻を落とし、爪先が肘掛けにつっかえるので膝を曲げ、そのために
やや体を丸めたような格好で、白い裸は僕の「手の内」に収まっていた。
「よーしよし」
片手で肩を抱き寄せ、もう片方の手は横顔に当てて、頬っぺたと耳をくるむようにさすっていく。
無表情でされるがままの「赤ちゃん」に、できるだけ優しい声で呼びかける。
「ごめんねぇ。長いこと抱っこしてあげてなかったね。寂しかったろう？」
「わたしは別に？」
腕の中から冷静な……冷静を装った、答えが返ってきた。
「そっちこそ寂しかったんでしょ。それで今日残業でくたびれて、甘えたくなったんじゃないの？」
「おりょ。どうしたの、今夜はお口が達者だぞ」
柔らかい唇を人差し指でつつく。
「でも、おっぱいもおにゃんこも丸出しで偉そうな口を利かれてもなぁ」
くすくすと笑いながらそう返してやると、それ以上の返事はなく、耳たぶだけがすうっと赤く染まっていった。
黙ってしまった妻の顔全体を、手の平で大ざっぱに撫で回す。
「んー」
「寂しいと拗ねちゃっておナマなお口になるね。やっぱ甘えっ子にはスキンシップが大事だなー」
顔からあごの下、首筋、肩、胸……と手を滑らせて行き、また逆の順番で顔に戻る。反対の手はうなじと背中の
広い範囲を繰り返し往復する。
じっと動かない妻の息遣いが、少しだけ速くなった気がした。
「さて。いい時間だし、そろそろご飯食べようかな」
頬を撫でる手を止めてそう言うと、妻は目を開けて僕の顔を見上げた。
「えぇー……」
「？ どうしたの？」
「……やだ」
ワイシャツをぎゅっと掴まれる。
「やだ。もっとして」
「おやまあ」
僕は笑って、彼女の丸い頭をくしゃくしゃと撫でた。
「そうだね。もっとしてあげたいけど夜も遅いし、それにお腹すいちゃったんだよ」
「や！」
「赤ちゃんはもうねんねの時間だよ。いい子でベッドに入ろう？」
「ん～～。やだあぁ」
だだっ子のように首を横に振り、僕の胸に頭をぶつけてくる。言葉も少し舌足らずになっていた。
この女ノリノリである。そう茶々を入れてやりたくなるが、調子に乗っているのは僕も同じことだった。
「こぉら。またそんなわがまま言って。聞き分けのない子はお尻ペンペンだよ？」
にやけてしまいそうな顔を必死に引き締め、僕はちょっと硬い声を出してみる。
今まで実際に手を上げたことは一度もなかった。
近い将来、妻が赤ちゃん扱いにも脅しにも慣れきってしまい、「保護者」を保護者とも思わないような態度を
取る日がやってきたら、その時こそ警告を本物に変えるつもりでいる。
大人のお尻に子供のようなおしおきをされて、大きな赤ちゃんは改めて自分の立場を知ることになるだろう。
「きちんと言う事聞いて、ベッドに行けるね？ お返事は？」
「……はい」
素直な答えが返ってきたので、ご褒美とばかりにぎゅっと強く抱きしめる。
腕を緩めた隙を突くように、妻はこちらの肩に手をかけると、いきなり顔を近づけてきた。
僕はその唇をぎりぎりでかわし、彼女の前髪をかき上げて、露出したおでこに軽くキスをした。
「あっはっは」
避けられてむくれる妻の顔を両手ではさみ、むにゅむにゅと揉みつぶす。
食事と風呂をさっさと済ませ、早く寝室に入らなければと僕は思った。
このあとベッドで２回戦が待っている。彼女は赤ちゃんのままでは終われない。大人の女に戻る必要があるのだった。
聞けば同好の士の中には、日常生活を赤ん坊として過ごす猛者もいるというが、僕たちはそのレベルには程遠い。
可愛い赤ちゃんと頼れる妻、二人一役の彼女こそ、僕にとっては何よりも魅力的なのだ。
おしまい
思うに、おむつとベビー服を着せなきゃ何も始まらねえ！って人が多数派なんですね。
私は「赤ん坊なので体を隠す権利がない」「羞恥心に配慮してもらえない」というシチュに萌えてしまうので
脳内で赤ちゃん役は即まっぱです。
これは多分マイナーな嗜好。
地位もプライドも高い美女が下卑た男に幼児化される屈辱、人に見られたら社会生命終わる恐怖。
求められているのはそういうヒリヒリするようなサスペンスなのに、なぜ自分が書くものはことごとく
バカップルやオモロイ夫婦の話になってしまうのだろう。
今日は友達と約束していたので日中は「幼児ごっこ」できなかったです。
642さんが言われるように今日みたいに天気のいい日はオムツでお散歩でもしてみたいものです。
残念な事に今日は友達と約束していたので日中は「幼児ごっこ」できなかったです。
643さん
美術の先生が学校で布オムツですか・・
うらやましいです。そういうの憧れです。
私が小学校の低学年の頃、田舎のおばあちゃんの家に行った時に布オムツを初めて見ました。
近所の赤ちゃんを預かってて布切れが庭にいっぱい干してあったのです。
おばあちゃんはそれを「オシメ」って言ってたので、紙がオムツで布はオシメなんだとずっと思ってました。
その赤ちゃんがつけていたかわいい絵のついた「オシメカバー」に何故か胸がドキドキしたのを今でも覚えています。
きっとその頃からこういう性癖があったのでしょうね。
「オムツカバー」ですか・・なんか今でもとっても胸がキュンってなります。
でも買うのはちょっと勇気がいりますね。
644さん
ベビー服もいいですよね！
検索してみたら確かにそういうのもあるんですね。すごいです！
検索中に園児服も見つけました。こういうのもいいですね。
でもこれも買うのはちょっと恥ずかしいです。
645さんのお話し、ドキドキしながら読みました。
なんかほのぼのしてていいです。
このご夫婦、いつか「赤ちゃんごっこ」の続きをされるんでしょうね。
「赤ちゃんごっこ」とか「幼児ごっこ」を「させられる」のがこんなに心ときめくなんて・・
夕方家に帰ってきたら着替えと同時にオムツをするのが習慣になってきたようです。
寒いとトイレが近くなって面倒なのですが、最近はオムツのおかげで楽をしています。
つまんなかったよ～！
感想ありがとございます。ひたすら可愛がる系です。
ここに来てる奥さんたちはあの程度の扱いじゃ刺激にならないよね。ｗ
それと訂正。二人一役とかどこから出てきたんだ俺。一人二役です。
「オムツ」と「オシメ」だとオシメの方が語感が生々しいです。漢字だと「御湿」らしい。
紙オムツはさらさらメッシュなので、布こそオシメというのは案外間違ってないのかも。
熟女さんと一緒に縁側かどこかに腰掛け、ずらーっと干された布オムツを眺めながら
沢山からかってあげる妄想が、ずっと昔から頭を離れなかったりします。
自分には「布オムツ＝使い捨ての便利さより経済性を取るくらいヘビーに使う子用」の印象があり、
紙の何倍も恥ずかしい、言い訳不能の超赤ちゃんアイテムに思えてなりません。
591さんもそういう気持ちでぜひ布を…。ｗ
>>653さん、私はひたすら優しく可愛がっていただくのが好きです。
金土日で彼と温泉お泊まりしました。おむつ持って行きました。昼間にドライブしたり乗馬したり街中を散策したり、しましたが、ずっとおむつでした。ドキドキしました。おしっこは簡単に出ませんでしたが…
おむつにお漏らしするのって難しい…
温泉宿に戻ってから、抱っこの体位でようやくおむつにおしっこをしました。
すごく情けない気持ちになるんですね…
でもいい気持ち。
あそこがヌルヌルになってる、って言われました。
ぜひ、>>591さんも仕事しながらオムツしましょう。
でもなかなかやりにくい環境にあるのかな。
トイレに使用済みの紙おむつなんてあったら、
変な話題が出ること必死でしょうしねｗ
もう>>591さんの方で調べていたもしれませんが、
大人用のオムツカバーなんてのもあるんですね。
しかもかわいい柄まで。
そのうち付けなくてはいけない状況に追い込まれることを
期待していますｗ
「オシメ」の語源は、>>653で、1-359さんが書かれている通りだったかと
思います。
>>653 1-359さん
布オムツを使うのは、「赤ちゃんの肌荒れの心配がない」
「濡れるのを嫌がってオムツ離れが早い」という理由が
一番だったような気がするのですが。
すでにがいしゅつだったらゴメンなさい。
>>654 >>636さん
２泊３日でオムツプレイなんて、羨ましいじゃないですか～！
ヌルヌルなってるのは気持ちいい証拠。
本当はレスのも迷惑かもしれませんが、また話を聞かせてくださいな。
おはようございます
>>656さん
レスありがとうございました
赤ちゃんごっこはまだ始めたばかりで(笑)
でも、彼が支配欲独占欲が強く、私はすごく甘えたがりなので、あまり抵抗感無く入場できました(笑)
おまたを蒸しタオルで拭いて貰った後、いっぱい舐めて貰いました
普通にノーマルなエッチに移行しました
5年前だぁ。
ここは、まだ健在なんですねぇ。懐かしいなぁ…。
359さんのSSをひっさびさに見ました。相変わらず、好きな雰囲気に満ちてるわぁ。
プライベートが激変して、この属性がちょっと薄くなったゆきのでしたヽ(´∇｀)ノ
携帯からなんでトリも分からず…(-"-;)
信じるか信じないかは住人様次第(￣ー￣)
これは、もしかしてカードでオムツとか、アイテムを購入しないとこれ以上
楽しめないという、近頃ありがちな邪悪なシステムなんでしょうかｗ
ここで立ち止まることなく、さらに先の展開を期待してしまいます。
＞591さん
園児服やよだれかけは、パーティ用の衣装でもあります。
ここはひとつ、忘年会の席で自発的に……ｗ
＞ゆきのさん
お帰りなさい。
属性が薄く、というと、うっかりオムツを卒業されたんでしょうかね。
負担にならない範囲で、またスレにお付き合いいただければ幸いです。
どうも～。
体質変わりまして(-_-;おむつ痒いんですよねー。あてた時の幸せをまったく感じられないorz
あとは、リアルに身内の世話をしてるので、なんか萌えに繋がらない…そんな悲しい日常なんです(T_T)
今は携帯しか触る暇がないので、SSは無理ですけれど、お邪魔じゃなければ現れますねー。
あっ、深窓のご令嬢が、男女の営みを知らないまま熟女になり、新しくやって来た執事さんに育て直しされる…なんてのはどなたか書かないですかね…？
↑
最近、執事萌えな私w
(職人から、待ち人になってしまった悲しさよ…)
SSが読めないのは残念ですね。
このスレをここまで続けることができたのは、ゆきのさんのSSによるところ
も大きかったと思いますので。
＞執事
「失礼ながらお嬢様、ひょっとしてお嬢様のオムツは変えどきでございますか?」
……とか言うスタイルでしょうかねえ？
うーん、ハードル高いかも。
でも、挑戦者はあらわれそう、とも。
早くしないとお尻ペンペンしちゃうよ。なんてね。
今日は住んでるところは雨かな？
そうすると、外へおでかけでのおむつは無理かな？
おまるは無理だろうけど、洗面器はどう？
または、古い下着で、おもらしするというのは？
そうしたら、自分で、お仕置きだよ。
夜に報告してね。
最近残業が多くてなかなか書き込めなくてごめんなさい。
今日は午後から久しぶりに時間があったので、いろいろ冒険しました。
オムツや赤ちゃん用品をいろいろ見てきました。
大人用オムツは少しかさばるのでサイズの小さな子供用オムツを見に薬局へ・・
スーパービッグなら穿けるかもしれないと聞いていたので探してみました。
ムーニーパンツスーパーBig・・これですか・・
どうみても幼稚園くらいの女の子の写真のついたパッケージです。
これを32才の私が自分用に買うなんて・・
自分でも少し退きましたが、興味もありありでして、かなり悩みました。
しかしこれをレジに持って行くのは相当勇気が要ります。
悩みながら少し離れた所をうろうろしていたら、私と同じような年代の女性がそれをカゴに入れました。
考えてみれば一般的にはそういうオムツを購入するのは幼稚園くらいの子の親なんですよね。
誰も私が自分でするとは思いもしないでしょう。
でもその女性に続いて同じものを買うのもちょっと目立つ気がしたので別の薬局に行く事にしました。
次の店で、なんと大人用のオムツカバーを見つけてしまいました。
でもその前に立ち止まってゆっくり見るのは恥ずかしいので、横目でチラチラと見ました。
さすがに幼児用みたいにピンクのかわいいデザインのはあるはずがないですね。
クリーム色というか薄い黄色のような色のS-Mサイズがありました。
しかしこれも子供用のオムツ以上に買うのが恥ずかしいです。
しばらく悩みましたが、これはここのスレッドの方たちからのリアルな「幼児調教命令」と思い込む事にしました。
オムツカバーをカゴに入れ、他の人が並んでないのを確認してレジに持って行きました。
心の中では「早く精算して・・」って思いながら、財布からお金を取り出す指は震えていました。
店から出て急ぎ足で車に乗り込みましたが、ハンドルを握る手はまだ震えが残っていました。
子供用のオムツは先に行った店で買おうと思い、また戻りました。
大人用のオムツカバーを買った後なので、子供用のオムツを買う事は少しはハードルが低いかな・・
しかもこれは皆さんからの「幼児調教命令」なんです。
自分にも「幼稚園の子がいる」と自分に言い聞かせればかなり気が楽になります。
恥ずかしい事ももう二度目です。
居直って買ってしまいました。
そういう訳で今私の目の前には子供用オムツとオムツカバーが並んでいます。
なかなか書き込めなかった罰で自分でお仕置きをしました。
更に罰として32才のくせに赤ちゃんみたいに今からオムツとオムツカバーをして寝る事にします。
おはようございます。
ついに、おむつを直接買いに行ったんですね。
いいこですね。
おねしょはしましたか。
おしおきは四つん這いになって、おしりぺんぺんですよ。
あと、きれいなパイパンの部分もつねったり、ぺんぺんですよ！
ぺんぺんは、何でしているのかな？５９１さんは手かな？
僕的には、定規か、孫の手あたりでしてほしいな。
自分でお買い物ができるのは、幼児のような591さんにしてはお利口さんでしたね。
でも、もしサイズが合わなかったらもったいないので、次に購入する際は、自分が
着用することをきちんとお店の人に伝えて、ジャストフィットするものを選んでも
らいましょう。
ついでに、哺乳瓶やベビーフードも同時購入するとベストですｗ
……というのは、まあ無理ですが、591さんの場合は、家族が利用するという状況が
販売側にも自然に理解される年齢域かと思いますので、それほど緊張されることは
ないかと思いますよ。
でも、本当はとても恥ずかしい動機で購入されるわけですから、自身へのお仕置きは
忘れられることのありませんように。
昨日は夕方から職場の人と飲み会に行き、帰りは深夜で、今日は昼から友達とお出かけでした。
なかなか幼児調教される時間がなくてごめんなさい。
>>666さん
お仕置きは素手です。
定規も孫の手もないんです。
オムツする前にハイハイの恰好でペンペンしました。
いい歳して赤ちゃんみたいな事して、本当にいけない子だと思います。
昨日はオムツカバーを勢いで買ってしまったのですが冷静に考えると、これ布オムツが要りますよね？
折りたたまないで使えば幼児用の布オムツが使えますよね？
今度時間が有ったら買いに行こうと思います。
その時は又恥ずかしいプレイですね。
素手ですか、いい音するんでしょうね。
できるだけ、お尻を上に向けてね。
両方のおしりにちゃんとしているかな。
カーテンあけて、灯りを消して、外にお尻を向けてるかな。
あ～、直接、おむつを交換したり、ペンペンしたいな。
今夜はパパと一緒なのに眠れなくて、さっき麻酔医パパに入眠剤？貰って飲みました
おむつを履かせて貰ったのでこれからねんねします
パパに抱いて貰って眠気を待ちます
おやすみなさい
久々の独り言でした
パパな皆さん、余り過度なスレ調教は赤ちゃんが飽きちゃうから焦らし焦らしでw
また来ちゃいました
>>671さんの御提案に従い名前にします
アキナといいます
まだまだ赤ちゃんごっこの入口にいる32歳です
最近ひとりでも毎晩おむつで就寝しています
今までは幼児用？の大きいサイズを履いてましたけど、初めて大人用のおむつを買って履いてみたら、幼児用と違い、おしっこをしたときの吸収の遅さにびっくりしました
かぶれそう…
実はオムツカバーと子供用のオムツを買った羞恥ごっこに満足してしまい、少し夢から目が覚めた感じになっています。
子供用のオムツなんか袋ごとクローゼットに仕舞いこんだままなんです。
ちょうど生理になった事と関係しているかもしれません。
アキナさんは順調に赤ちゃんごっこを楽しまれているようですね。
大人用の方が子供用よりおしっこ吸収しないなんてびっくりです。
仕舞いこんだ子供用のオムツに少し興味が湧いてきました。
幼児用は長時間不快にならないよう
量を吸収してもサラサラな感じにしてあるのに対し、
大人用は早めにオムツ取替の意思表示が出来るよう、
量を吸収すると意図的に・・・ だったかと。
幼児用でも「トレーニングパンツ」はこの類だったはず。
あと、>>591のみほさんがしようとしている布オムツとか。
どちらがお好みかはお好きに(笑)
>>673 みほさん
オムツをしたまま生理・・・だったらどうなるんだろうと考えてしまいましたが、
そもそも赤ちゃんはまだ生理がないしね。ちょっと覚めちゃうか。
いつかみほさんを、よくトイレにあるオムツ替台に抱っこして
上げた状態でオムツ替えしてみたいです。
おむつに自然排便ができない場合は、お浣腸は絶対に必要です。
うーん、あんまり決めつけても。
個人的には恥ずかしがるところは見たいですがｗ、その結果の方は
あんまり観たくないですなあ。
少々じらした後は、素直にトイレを使わせてあげてしまうであろう
私は、S失格かもしれないｗ
それなら、おむつにできないなら、お浣腸して限界までおむつして我慢させてから、
おまるに誘導とかが良いかもね。
おむつにお漏らしも良いが、おまるだったら許してあげるとかが良いかも…
浣腸がＮＧならおむつかおまる以外禁止にして。
自分で出せるようにトレーニングも良いかもね。
こんばんは
お浣腸の書き込みされてますね…
私は無理そう…
おしっこはおむつにできるようになりましたけどね
皆さま、いろいろですね
こんばんはです
後始末や衛生面を考えるとおむつに大はなかなか思い切りが必要ですね。
おまるも臭いがシャレにならないかもなぁ……室内なわけだし。
ただ、大きい方の躾もする/される、というのは非常にロマンだと思うのですよ。ｗ
薬もいいのですが
こよりを太く束ねて刺激、指サックはめてオイルつけて刺激
催したら下半身丸出しのままトイレに連れていかれる、なんてのも赤ちゃんぽくて恥ずかしそう。
あきなです
お尻のほうは私には無理みたい
恥ずかしすぎて、ぐうの音も出ない、です
どちらかというと、赤ちゃんごっこではなくお医者さんごっこみたいな気がします
指サックにオイルで刺激される、考えたらキューンとなりました(笑)
私の場合、オムツは羞恥責めの道具なんですよね。
で、小の方はその範疇という感覚なんですが、大になると、そこまで必要ない
という意識がはたらく。
それよりも、恥ずかしい姿を言葉責めしたり……という方向に走り出したい
わけなんですねｗ
もちろん、このスレの趣旨としては大小ともにOKですけどね。
＞359さん
いや、サックよりもあなたのトリップにつけたものをお忘れではｗ
ついでにサックと言うのもなかなかのアイデアですね…
本格的な赤ちゃんごっこだったら、>>679にもあったけど、
紙のこよりで肛門をくすぐられたりするのも良いかも…
うんちを出すより、恥ずかしさが増す効果はこちらのほうが強いかもね…
こより浣腸で検索すると出てくるよ。
これやられたら浣腸より恥ずかしくて気持ち良いかもね。
冷えピタを貼り、お手てはミトン。オムツ交換のたびにお尻で検温。
359氏のトリにあるネギで熱を下げる。
お風呂に入れないからすみずみまで拭いてあげて、いっぱい水分補給。
便秘の症状には、綿棒浣腸。
…ここまでで、妄想が尽きたので、あとは任せるよ。
確かにお尻攻めはお医者さんごっこの雰囲気を帯びますねー。
されるほうとしては「おむつに小」とはケタちがいの抵抗があって、安心して楽しめないかもしれません。
女性側は赤ちゃんになる可愛さ・無力感・お任せ感・愛され感を求めているけど
攻め側はみんな恥辱プレイやシモプレイ大好きというミスマッチ。
ねぎトリップ……そういえばそうでした。
風邪のときお尻にネギを差し込む民間療法。これはいいネタだ！と盛り上がったんでしたっけ。
挿入したままおむつ当てて、異物感に「おむずかり」なのを抱っこであやす、とか夢が広がります。
全身清拭いいですね全身清拭。
本当の介護では背中だけめくったりタオルをかけたり、なるべく肌を出さないよう配慮するみたいですが
幼児プレイでは思い切りまっぱにして蛙さんポーズ（仰向け＆うつぶせ）かな。
それと吸入軟膏を胸に塗るのは愛があると思いますが如何に。
オムツ初めを済まされた方、いらっしゃいましたら報告などどうぞよろしく。
＆ほしゅ
お久しぶりです。
お正月に帰省してすっかりノーマルに戻っていたのですが、またアブノーマルな方に引き込まれつつあります。
気持ちが行ったり来たりしています。
今日も家に帰って着替えた後にちょっと悩みました。
いけない子になってしまいたい・・
子供用のオムツをつけちゃおう・・
32にもなってそんな事して・・でもしたい。
心は揺れ動くのですが、仕事帰りにずっとおしっこ我慢して帰ってきたのは最初から結論が出てたからなんでしょうね。
大人の証の下着を脱いでしまうと、これから始まる事への期待で顔が熱くなり息が荒くなります。
幼児のようにオムツに足を通し、ゆっくり上げていきます。
社会人としての自尊心が崩れ落ち、秘密のいけない世界に足を踏み入れていく感じに動揺し手が震えます。
幼児用に作られた下着を32歳の私が穿いている・・ギリギリなんとか穿けるんですよね、これが。
鏡にその恥ずかしい姿を映し「幼児になる調教を受けている私」を妄想します。
もう超が付く程の変態ですよね。
穿いた安心感からか、急に尿意が襲ってきました。
フローリングの床の上に力なく股を開いて座って、排泄に対して何の抵抗も持ちえない赤ちゃんを演じる私。
もはやおしっこはひとりでにオムツの中に溢れていきます。
温かい流れが広がって行くのが敏感な部分に伝わり頭が真っ白になりそうです。
ただのおしっこにこんなに感じてしまうとは・・
こんな姿、絶対誰にも見せられません。
私の仕事はパソコン教室の教師や訪問指導なんです。
仕事では「先生」と呼ばれているのに家では、こんな幼児みたいな姿になってしまうなんて・・
恥ずかしいけどこれが私の隠れた正直な姿かもしれません。
昼間一生懸命大人の教師を演じようとしてる反動がこうさせるのでしょうか・・
誰にも言えない秘密ですが、ここでは理解してもらえるのが唯一の救いです。
あまり頻繁に書き込めないかもしれませんが、これからも「幼児調教」の妄想を受け止めてもらえたらうれしいです。
先生だったんですね。厳しい先生なのかな。
おうちに帰ってからの落差にそそられるね。
いろいろした事を、おしえてください。
寒いから、風邪をひかないようにね。
│お｜ﾊ,,ﾊ
│断｜ﾟωﾟ ) お断りします
│り _| ／/
└○┘ (⌒)
し⌒
適度に自制心を保ちながら、の方が長続きするかも知れません。
ま、それが良いのかどうか、ということはありますがｗ
パソコン教室の先生でいらっしゃったんですね。
自身より年上の人にも「生徒」として接する姿勢を続けてきたこと
が、どこかで反転した意識を生み出したりする、なんてことがある
のかもしれませんね。
ストレスの解放報告、今後共負担にならない範囲で綴ってみて頂け
ますように。 0693うふ～ん
NGNG
>浣腸女刑事３生贄魔肛地獄西城玲華
>浣腸女刑事4レズ奴隷巨大乳首強制バキュームニップル艶堂しほり
相当我慢してたから、いっぱい出るかと思ったが、あまりの恥ずかしさに
少ししか出さない。
それでも、５０歳にして、初めてだったので、
いつもの淫乱ヤリマン熟女らしからぬ恥ずかしがりかただったので、興奮した。
幼児調教とまではまだ無理だが、徐々にいろいろ試そうと思ってる。
…もしかすると、ここって、SM板中、参加者の男女比がもっとも近いスレ
なんじゃないだろうか。
はぁ・・・幼児調教されてみたい。。。
とりあえず、させられてみたいシチュとか書き込んでみては？
妄想をうまく伸ばすレスとか、あるかもしれませんよ。
前の書き込みからあっという間に一か月以上経ってしまいました。
幼児化への道は少しずつですが進んでいます。
最初はオムツして出かけるなんて怖くてできなかったのに、今では近所の買い物なら結構平気です。
特に子供用のオムツは薄いのでスカートだとラインも全然わからないですね。
最近は何回か仕事にもオムツして行きました。
私は時々パソコンの訪問指導でお客様の家に行って教える事があります。
長いと３、４時間かかる時もあって、トイレの近い私にはかなり酷な時もあります。
原則的にトイレを借りてはいけない事になっているのです。
そこで、かなり迷ったのですがオムツをして行ってみました。
７０代の男性に教える日だったので、変な目で見られる事もないと思い実践してみました。
さすがにオムツして買い物に出かける時とは緊張の度合いが違います。
老人とは言え１対１ですし、すぐ隣に座ってるわけですし・・
結局我慢の限界は来なかったのですが、せっかくだから少しだけおしっこしてみました。
人に教える合間のおもらし・・緊張します。
でも何とも言えない快感があってハマってしまいますね。
＞トイレの近い私にはかなり酷な時もあります。
＞７０代の男性に教える日だったので、変な目で見られる事もないと思い
言い訳ですね（笑
本当は、恥ずかしいオモラシのなおらない女性でいたい、ということなのでは。
確かに言い訳かもしれません。
おむつの使い方がケアとしてのそれじゃなく快感を得る為の物ですからね。
32歳にもなってこんなにオムツフェチな自分がとっても恥ずかしいです。
ギャザーがかわいいし、濡れるとモコモコに膨らむのもかわいいし、濡れてる感じやブニュブニュした感触も気持ちいいです。
一番の魅力は誰にもばれないようにおしっこを受け止めてくれる事でしょうか・・
布オムツもヒヨコ柄のオムツを通販で買いました。
ネットで調べても良くわからないのが布オムツのつけ方と枚数です。
私は６枚を重ねてつけてみましたが、おしっこすると重みでオムツカバーの下の方に下がってきました。
しかも一気にすると洩れちゃって・・
どなたかじょうずな布オムツのつけ方を教えていただけるとありがたいです。
このプレイの場合、オムツは濡れていることで惨めさを引き出す効果あり、
とされているんですが、「気持ちいい」というのもあるんですね。
医療用のオムツカバーは、原則、寝ている状態を前提としているので、
立った状態では使いにくいのかも？
私も布はよくわからない。
詳しい人のアドバイスが欲しいところですね。
はじめまして、こんなにも自分の趣向にあったスレがあったとは。
私は同性より男の人にペットのような何もできない子として扱われるのに憧れてました。ただ、まだ熟女ではないのですが、、
一気に全部読みましたが、どれもすごくよくて、じゅんってなりました笑
私の場合オムツは恥ずかしいですが、濡れてる事で惨めな思いをすることはありません。
羞恥心はむしろ快感を生み出してくれます。
人前でオムツを濡らしていくとき、幼児に戻る自分を感じ、二重の人格を持ったような錯覚を覚えます。
人に対しては大人の自分が相手をしながら、心の言葉は幼児の自分が呟いています。
>>707
葵さんはじめまして。
私もここを見つけて以来、急速に幼児化しています。
リアルな相手がいるわけじゃないですが、皆さんにアドバイスいただいてこの世界を楽しんでいます。
布の枚数が量に全く足りてない
足閉じにくくなるぐらいの枚数重ねてチャレンジ
人によってベストの枚数とかあて方が違うから試行錯誤してみるといいよ
そこがわかれば紙より遥かに安心だし
あててるって感じがして恥ずかしくて「良い」のではないかと
無力な子ども扱いというのは、一見保護のようで実は加虐という、ま、考えて
みればSMとしても珍しい種類のプレイでしょうね。
少数派にして、異端中の異端、というところでしょうかｗ
709氏の仰る様に枚数不足が一番の原因かと思われます
おそらくですが、10枚一組になった仕立て上がりの製品をお買い上げになったかと思いますので、
とりあえず10枚は手持ちである前提で･･･
股間に6枚そのままではなくて、
まず端の部分を少し重て横に置きます
15センチ程度重て合わせれば丁度布オムツの幅位になるので、
今度はその重ね合わせてある場所を中心に股間に当てる部分を縦に6枚程度置きます
で、残りの2枚を1/4程度に折り畳んで♀の部分に合わせて縦の中心位に置きます
そうすれば余程大量のお漏らしでなければ、
横からの漏れに対しては防御できると思いますよ
後は何度も何度もオムツ遊びをしていく中で試行錯誤しながら、
自分の体型や好みに合った当て方を見つけて行く感じになると思います
この当て方も数あるなかのほんの一部っていうか、
私がパートナーに当てる時の我流の当て方なので、
賛否両論あると思いますけども、
まぁ、参考程度に見ていただけたらと思います
優しいんだけど、有無を言わせないような。
保護されているようで加虐！そうそれって感じです。
～してみようか。～ごらん。のような言い方で、やることはハードみたいな。
わかりにくくてすみません。笑
そういうのいいね
言葉掛けは優しいけど指示は強制な感じ
赤ちゃんから幼稚園、小学生、とコスプレさせて撮影。
「成長アルバム」を作ってみたい。
今だったら、学校や各種施設の写真とPCで合成するのも難しくないし。
で、その写真を膝に抱えた彼女に見せて感想を求めるｗ
言うことをよく聞いて、良い子でいれば大人に戻ることができるけど、
オイタをしたら年齢を戻す。
で、結局家の中では、何時まで経っても0歳から7歳くらいまでを行ったり
来たり、という生活をさせてみたい。
|⌒彡
|冫、）
|` ／
| /
|/
∩ ∧ ∧
⊂⌒( _, ,_）
｀ヽ_つ ⊂ノ ﾋｯｸﾋｯｸ･･･
>>724
お好みという医療プレイの妄想とかぶちまけちゃって下さいよー。
煩悩話が大変不足しております。
シチュは思いつけなくなってきた。
ちょっと生活環境などが変われば、こんな妄想を喚起してくれる現実が…
とかありそうなんだけどね。
新規熟女さんなら、目新しくなくてもとろけるかもよ？
その中でも更に細かな差異があるんで、新しい人ならば、
必ず新しい妄想をかかえているはずなんですよねｗ
ま、目覚めたのが最近、とか、このスレを読んで初めて
自覚した、とかいう人の場合、そうも行かないかもしれ
ないのだけれど、何しろ熟女とオッサンがメインのスレ
なんで、20年ものの熟した妄想とか、そういうのが期待
できないか、と。
それを理由にして、オムツ強制、幼児化が王道ではないかと。
実際にプレイするとなると、着衣は衣装代がかかりそうなｗ
着衣でお漏らしって、お仕置きの一番の理由づけだけど、おむつあてたらお仕置きの口実がなくなるよね。
その葛藤はどう埋めるのかなぁと。
「オムツつけたからって、まさか本当にオモラシしちゃうとは思わなかったよ」とか、
「このまま、オムツをつけ続けるつもり？トイレトレーニングしなくちゃね」とか、
いろいろ理不尽な辱め方はあるのではないかと。
で、その過程でいろいろ失敗してもらえれば、お仕置きのチャンスは無限大ｗ
奥が深い、、、
妊婦の女友達がかっこんとう？飲んでた
半端なくトイレ近くなるらしい
大きな赤ちゃんに健康茶的(普通の茶と混ぜて)に２本飲ませたら、、、間違いなくお仕置き＆おむつ直行
そんな妄想に浸る夜www
それだけは、やめてくれ。
絶対に見たくない。
ということで保守。
うちの旦那はＳなのでいろんなプレイをするんだけど私の好みとは微妙に違ってる感じなの
プレイの中には幼児プレイやオムツプレイも入るんだけど、幼児扱いにデリカシーが無く
オムツ交換もいまいち雰囲気が出ない(ﾉω･､)
ここの人たちならきっとそこらへんはじょうずなんでしょうねぇ～
最近あそこをツルツルにされました(￣Д￣；；
勇士達よ、今こそ立ち上がれ～！
>>743
過疎ってるから、SMプレイの内容も含めてぜひ、書き込みお願いしますm(__)m
幼児扱いにデリカシーが無いってのはどういうのでしょうね。
すぐに、幼児ではなく、大人の女性としての能力を求められてしまう、とか？
このスレの人たちは、実践派は少ないので交換自体は上手かどうかはわかりま
せんが、妄想力豊かなので、言葉でしっかりと辱めるのは得意かもｗ
＞最近あそこを
ウェルカム、、、、ってところですなあｗ
にこやかに、優しく、でも羞恥心は無いものとして扱う
それが真の赤ちゃんプレイと我思う。
旦那はＳやアナルや幼児も好きなんだけどエッチの為の導入用って感じでやってる(/ヘ￣､)
私はエッチよりも幼児扱いされてかわいがられる方が好きかな(*´σｰ｀)
あそこをツルツルにされたのも旦那はエッチな事をし易いようにしたんだろうけど
私は赤ちゃんみたいに見えるから好き
ま、そんな風に本音の部分はいろいろ違ってる感じかな～
747さんの意見が近いかも！
言葉での説教も歳が近いので含蓄がないし
昔付き合ってた彼氏はずっと年上でその辺うまかったなぁ～(￣_￣ i)
年齢に関しては、このスレは年下が熟女さんを～に萌える人が多いかと。
ま、それも雰囲気あっての話ですよねw
旦那さんには内緒で、おむつ試すとか、お尻に体温計いれてみるとか、『秘密』が興奮材料になるかもしれないから、チャレンジしてみてもw
体験レポ貰えたらｳﾚｽｨ(;´Д`)ﾊｧﾊｧ
直腸検温と浣腸しておむつにお漏らしは基本です。
おしり叩きも定番ですよね。
見えない相手にあんまりハードル高いの要求しちゃあかんww
本人が話題にしたら初めてOKでない？w
旦那さんにおむつ調教されて会社にもおむつして行ってる女性
がカミングアウトしてたけど今どうしてんだろ。。。
流れ切るけどずっと気になっている。。。
お尻に体温計入れて検温するのが普通なんだぁ(!-_-!)
その経験は無いなぁ・・・
指は最大３本入れられるけどね
お尻叩きはしょっちゅうされてる(*'∀`*)
でもなんかＳＭ的な感じで、幼児への躾って感じじゃないんだよね
彼女はM的なノリは結構受けてくれるんだけど、やっぱり普段から付き合っていて
偶にはこういうのも…ということならば良いのだが、久しぶりの機会でいきなり
そちらへ全開、というわけにも行かない。
抱っこしてトイレで用足し、スパンキング、程度しかできなかった。
もう少し、Mに目覚めてくれ、と冗談で言ってみたら、
「あー、でも結構目覚めてると思うけど」とにこやかにお返事。
いやはや、難しいなあこの趣味。
お父さんやお母さんのような大きくて温かい人に包まれたいみたいな。
なんとなくそんな気がしたのですが、どうですか？
幼児願望はありありです(￣_￣ i)
３歳から１０歳くらいに戻りたいナって感じ！
子供服好きなんですよ(*'∀`*)
普段でも着てたりするし・・・
旦那はそういうのはほんのコスプレの一部だと思ってるだけで、それ以上の興味は持たないんだよね(ﾉω･､)
「こ……こんな格好しろっていうの！？」
って女性に、オムツとかロンパースとか、ってのがSの願望ですんで。
ですから、743さんが、旦那さんにいろいろしてもらうには、むしろそういうの
が嫌な素振りを見せたほうが上手くいくかも。
あそこは結構女性の方も多いようですし、話の合う人がいるかもしれません。
いなよいなよ。そっちを覗くのは止めないけど、お引っ越し反対。
だいたい、ゆきのが文章書いてた時はなかで散々いやいやしてたけど、実際はされたくてたまらないこだったしねー。
同じ趣味でもそっから千差万別あるのはしょうがないと思います。ので無駄なすみわけいやん。
そんなわけで皆さん、ごふさたです。
39歳になって、確実に熟女カテゴリの人になったゆきのです(￣ー￣)
携帯からなんで酉証明出来ないけど(汗)
…しっかし、中身はここデビューした10年前と変わらないから、もし小説かけても相変わらず熟女っぽくないって言われるんだろうなぁ…orzん、書ける環境にはないです。みんなごめんよ(´･ω･｀)
743さんに、旦那さんと上手くプレイに持っていく提案のつもりだったんですけどね。
お引越し誘導に読めたならごめん。
＞ゆきのさん
小説が無理なら、最近の妄想について白状しましようｗ
こんな恥ずかしい先輩が、と思えば皆元気づけられるかもｗ
ありゃ、こちらこそなんか勝手に勘違いして申し訳ないm(__)m
最近の妄想…。
アヒルさんとビニールプールで水遊び(汗
毎日暑かったから、如何に涼しくなるか重大問題でした。
えろさゼロでごめん(>_<)
私がここに惹かれたのは「幼児調教」という部分なんです
「SM板」のカテゴリ的には強制幼児化のイメージなんだろうけど、私は強制以前に自発的に幼児的ですしね(￣_￣ i)
自主的幼児だけど躾やお仕置きはして欲しいみたいな感じ(*´σｰ｀)
フェチ板も見た事あるけどなんか違和感があるんですよ
皆さんのお許しがいただけるならこっちの方がいいかなーって思いますね
ゆきのさんって、前の方で小説書かれているゆきのさんなんですね
あれすごいです！
ドキドキものですよ～(*'∀`*)
女同士もいいかも(￣_￣ i)
おむつをコスプレのひとつとして考えてる旦那さんに対して、貴女が自ら幼児化してしまうのは少し高望みな気がします。
でも貴女もご自身の幼児願望を叶えたいことでしょう。
だったらまず貴女が一歩引いて、おむつではなく、アニメキャラがプリントされた女児用パンツから始めたらいかがでしょうか？
それもプレイではなく、普段の日常生活から。
もしそれが可能で当たり前の光景となってきたら、わざとおねしょやお漏らしを試されたらどうですか？
貴女が狼狽（した演技）をすれば、そこからエッチに持ち込もうなどという男は少ないはず。
ＳＭのＳはサービスのＳ、ＭはマスターのＭと聞いたことがあります。
旦那さんを「パパ調教」できるよう頑張ってください。
>>765
時間があれば時々見てますよ
女児用パンツは既に持ってて普通にはいてたりするんですよ(*´σｰ｀)
おねしょは無いけどおもらしは何度かしちゃった事あって、その時旦那の気分が
エッチな方向ならＳＭになって、テンション低い時は何にも反応無しです(￣_￣ i)
ま、ゆっくり「パパ調教」してみますね
諦めて子供パンツに成長しましょう。
多分、感覚麻痺しているでしょうが、あれだって普通は充分恥ずかしいはずです。
元々そんなパンツ（小学校高学年的な）のばかりなので、恥ずかしいともなんとも思わなかったからやめた。
夢の話。
おしっこ漏れそうでデパートから慌てて帰った（既にちびってた）ら、何故か複数の男性が自宅で、待ち構えててトイレも開け放しで用をする羽目に。
あっと思って『ズボンは脱いでいいですか？』（←パンツはもう汚れてるから良いんだろう…良くないかw）と尋ねるも我慢できず排尿開始。
トイレの上でお漏らしという羞恥と屈辱。汚れ物も謎の男性陣が処理。
なんかよく分かんない夢だけど、久々に関連した夢を見られたのでw
夢を妄想で補足してくれそうな優しいお兄さんお父さんお母さん、よろしく。
携帯だと、この文章量が限界orz
ども。ゆきのです。遅レスご勘弁をorz
あの作品は、359さんがいたからできたようなものです。あそこまで巧みに筆を合わせてくれる書き手さんを私は知らない(笑)
ぶっちゃけ妄想全開にしただけなんだけど…(^^;
女同士も憧れますよね。ママと赤ちゃんはDVDの定番だし。
女性が帰宅したら部屋に変態軍団が潜んでた、とゆう空想を自分も時々します。奇遇ですな。
婦女暴行的なことはせず、金品も盗らず、いぢめた後始末も完璧にして、羞恥体験だけ残して風のように去るの。
ゆきのさんの夢によく似ているので思わずレスしてみた。
男たちが三人組だと妖怪の鎌鼬みたい。
一人が利尿剤を飲ませ、次の一人がオムツをあて、三人目が交換して
風のように立ち去る、とか。
しかし、こういう夢を観た後、目覚めたら久しぶりの失敗、というのが
定番だと思うけど、そうでなかったのは残念。
このスレを建てた１も含めて、皆当時『熟女』と見定めた年齢を越しただろうなーと思うんだが、好みつーか、ストライクゾーンの世代が変わったりしたかな？
俺みたいに新規の『熟女幼児化ｲｲ！』って思ってるのは他にも勿論いるだろうけど、常連の意識はどう変わったんだろうって興味深い
対象年齢層は、やはり自身の加齢に伴って上昇する。
俺の場合は、自分より5歳くらい上までかな。
下限の方も上がってきて、32くらいが最低限度。
一人前の社会人として認められる年齢というのが、俺の場合は
そのあたりからで、それが同時に資格みたいなもんｗ
幼児プレイについては自分の年齢が基準になってないため、
ストライクゾーンは幅広いまま変化していないです
実は熟女に限らず、下は10代前半なんて妄想もありだったりする
その場合、舞台を整えてのプレイよりもむしろ
「心身が育ってきているのに『まだ子供だから』とデリカシーのない扱いを受ける」
という生活ドラマになります
１さんのストライクゾーン、僕にはまだ全部熟女だけど、これからやっぱり変わるかもしれないっすね
359さんのいう、生活ドラマは想像うまくできず
若造な想像力でｽﾏｿﾝ
つーか、他の常連さんどこだろw
ま、とりあえず保守
wikipediaで何気なく「エイジプレイ」を検索してみたら、なかなか記述が詳細で
ツボにくるものありｗ
中学生時代に、現代用語の基礎知識で「性科学用語」の項目を熟読したのを
思い出したｗ
暑いですね
こんな時季にはシッカロールをパタパタしてあげましょう
って、今でもあるんだろうか、あれは。
町会長の自宅に招かれたその日、見えざる雷鳴が香奈子を貫いた。
「ふっふふ・・・奥さん、いけませんなあ。娘さんの中学の先生と不倫なんてねえ」
「あ、あぁ・・・」
写真、ビデオ、音声テープなど、あらゆる媒体で記録された決定的証拠を前に、香奈子は身を固くし声を震わせることしかできない。
「まあ奥さんは旦那さんが２年も海外じゃその熟れた身体が疼いても仕方なかろうが、この若造は許せんな」
不倫相手を教育者にふさわしからざる人間として告発する、と聞いて香奈子はさらに顔を蒼くした。
「お願いです・・・高松先生が悪いんじゃありません、わたしが悪かったんです・・・どうか・・・」
評判の美人妻がそう言いつつ胸を震わせるのを見、町会長は冷たい笑みを見せる。
そして応接間のソファから立ち上がると、香奈子の耳元に囁いた。
「そうまで仰るなら奥さん、わしも共犯になりましょう」
「・・・え？」
「なに、そのでかいおっぱいやケツを若造がしてたように、わしもおもちゃにしたいということですよ」
さもなくば醜行は世間に晒され、彼女の若い愛人である教師は一生日陰暮らしを強いられることになるだろう。
あの家庭訪問の日誘惑した青年を救うには、その屈辱を呑むしかないことが香奈子にはわかった。
目の前にいつか読んだ婦人雑誌の『アブノーマル・セックス特集』に載っていたＳＭプレイルームそっくりの部屋があり、それを見た香奈子は思わず立ちすくむ。
（あそこにあるのは鞭・・・！ て、手錠とかもあるわ！ わたし・・・わたしどうなるのっ？！）
「そんな死にそうな顔しないで。別にアレでぶったりはしませんよ」
「ほんとう、ですねっ？」
「ええ。それより、そろそろ裸になってもらいましょう」
（ああ、とうとう・・・。あなた、高松先生、許して・・・っ！）
心で夫と恋人に詫び、香奈子は羞恥に肌を粟立たせつつ一枚また一枚と服を脱いでいき、ついに全裸を晒す。
町会長は屈辱に震える香奈子に、部屋にあるパイプベッドの上で四つん這いになるよう命じた。
「そんな恨めしそうな顔しなさんな。あおむけで大股開きさせるのもいいが、わしはむっちりした美人が犬のようなカッコでおま○こを見せてくれるほうが大好きでねえ」
そう言いつつ町会長は地下室の天井に設置された照明を操作し、香奈子の裸体を強く浮かび立たせる。
その手慣れた動作は町会長がこれまでも幾人もの女、あるいは犠牲者をこの部屋に連れ込んでいたことを間接的に語っていた。
「そんな・・・恥ずかしい・・・」
「あの若造をクビにしたくないなら逆らうんじゃない」
（ああ、高松先生・・・香奈子は、あなたのために耐えるわ・・・）
「んっ・・・」
「そうだ、よく見える。子どもを生んだとは思えないキレイなマ○コだ。若造とは何回犯ったんだね？」
「さ、三回くらい・・・」
「嘘をつくな！」
「あふぅっ？！」
怒声とともに柔い肉襞へ不意に太い指を挿しこまれ、香奈子は悲鳴を漏らしつつ頭をのけぞらせる。
彼女は、町会長のいつもの柔和な笑顔は仮面でしかなく、その下に残酷なサディストという素顔があることを悟った。
「ごめんなさいっ！ 逢うたび・・・いつもでした。何回も・・・覚えてないくらい、しました・・・」
「ふん、旦那も入れれば中古もいいところだな。もうひとつの穴はどうだ」
「もうひとつ・・・？」
「アナルだ。ケツの穴だよ。見たとこピンクでシワもキレイだが、ここにチ×ポを入れられたことは？」
「そ、そんなことっ？！」
「じゃここは処女か」
町会長は前に入れていた指を抜くと、いつか恥蜜にまみれていたそれをそのまま秘穴にこじいれる。
きつく閉ざした括約筋をやすやすと突破され、香奈子はおぞましい排泄感に悶えむせびながら失禁してしまった。
「おやおや、こっちはションベン漏らすほど感じるんだな。ションベンといえば・・・ふふ、こっちもカチンカチンのが詰まってるな。指がこれ以上入らん」
（は、恥ずかしいいぃぃぃっ！！ 言わないでぇッ！！）
香奈子は幼い頃から強度の便秘症だった。一週間以上出ないことも珍しくない。
夫にすら隠してきた秘密を無惨に暴かれ、彼女は全身を羞恥のピンクに染めた。
「初物をいただく前に、まずは浣腸だな」
「お浣腸っ！？」
下剤が効かない体質の香奈子にとって、浣腸はじつは慣れ親しんだ行為である。
だが一人でするのと他人にされるのでは、天と地ほども違いがあった。
（嫌っ、お浣腸なんて・・・でも逆らえば・・・）
夫以外で愛した男が社会的に抹殺される。
香奈子にできることは、手際よく用意されたイルリガートル浣腸のカテーテルの先端を受け入れ、その暴力的な圧迫感に悶え喘ぐことだけだった。
「まだ半分も入ってないよ。かなり固くなってたからな、たっぷり入れないと」
「そんな！」
香奈子はイチジク型浣腸とシャワーノズルによるものしか浣腸の経験がなかったが、どちらの場合も注入後はすぐトイレに移動していた。
だがイルリ浣腸はイチジク浣腸による灼熱の排泄感とシャワー浣腸の圧迫感を兼ね備え、彼女をすでに猛烈な便意で責め立てているというのに、この部屋にはトイレらしいものが見あたらないのだ。
全裸受浣の恥辱と急迫する排泄欲への焦燥に心を乱しながらなおも耐え続けた香奈子だったが、ついに限界を覚って叫んだ。
「も、もうおトイレに行かせてっ！ じゃないと、もう・・・っ！」
「間に合うのかね？ ここにトイレはない。一階のトイレに行くにはその浣腸腹のまま階段を上らなければならん。それに、ウチのトイレがどこか知らんだろう」
「あぁ・・・そんな・・・」
ベッドを下り階段を上るまで奇跡的にもったとしても、トイレを探し出すまでにすべてを無様にぶちまけてしまうだろう。それが香奈子にもわかった。
「それにわしの許可なくクソしたら、約束はすべてご破算だ。あの若造を破滅させてやる」
「！！ わたしにこんなことまでしておきながら・・・悪魔っ！ あなたは卑怯だわ！！」
「ところが実はわしは優しい男でね」
町会長は下卑た笑みをしつつパンツタイプの介護用オムツを差し出す。それを見た瞬間、香奈子は町会長の意図を悟った。
「これを穿くならあとはトイレに行こうがクソをしようがあんたの自由だ」
「・・・穿きますっ」
数瞬のためらいの後、そう言ってオムツに伸ばした手を、しかしあっさりと払われて香奈子は唖然とする。
「欲しいなら、きちんとお願いするんだ」
（どこまでこの男は、わたしを嬲る気なの！）
しかしどんなに憤ろうとも、激烈な便意に苛まれ、今にも失便してしまいそうな身では、反発する気力すら尽きていた。
「お願いです・・・オムツを穿かせて下さい・・・」
「いいだろう」
もはやわずかな動きでも暴発してしまいそうな予感に怯えながら、四つん這いの姿勢のまま町会長にオムツを穿かせてもらう。
オムツのソフトギャザーが膨らんだ下腹を緩やかに圧迫するのを感じつつ、香奈子はやがて必ず訪れる崩壊の刻を待った。
「どうした、もう出してもいいんだぞ」
「だって、だってわたし母親なのに・・・いい歳をしてオムツに、なんて・・・」
生理的限界の極みにありながら、その思いが彼女を最後の一線にとどめ続けさせている。
最後の最後まで我慢し続けることがせめてものプライドであるように、香奈子には思えた。
「どんなに身体が大きくても、娘がいようと、赤ちゃんになってもいいいんだぞ、香奈子？」
「えっ？！」
「頼りの旦那は居ないし、娘もあの若造も甘えるばかりで甘えさせてくれなかったんだろう？ だからわしが甘えさせてやる。わしが一緒のときは、赤ちゃんになっていいんだ」
絶対的な危地、孤独な苦悶の中にあって、突如もたらされた優しさ。
だがそれが、それまで憎んでいた相手からとあって、香奈子を混乱させた。
「香奈子、赤ちゃんなの・・・？」
「ぽんぽんイタイイタイなんだろう香奈子？ 可哀想に。さ、オムツにスッキリしようね」
（大人、わたしはオトナ・・・）
（でもオトナはオムツにしちゃだめ・・・でもぽんぽんイタイの・・・）
（もうガマンできない・・・じゃあ、香奈子やっぱり赤ちゃんなんだ・・・こんなにオッパイおおきくてコドモいるのに）
（オトナの香奈子ちゃんゴメンなさい・・・赤ちゃんの香奈子、オムツにウンチすゆのぉ・・・・・・）
「いいの？ ほんとうにいいんだよね？」
「わしがちゃんと見ていてやる。たんとおし」
「うん！」
辛さのあまり赤児帰りした艶女が最後の力を緩めるのを見守りつつ、町会長は邪悪な悦びに顔を歪める。
香奈子はなにもかも忘れ、くぐもった爆発音を響かせながら永遠の苦痛の果てようやく訪れた脱糞の快楽に浸りきった。
「あ～んウンチ、ウンチぃっ！ 香奈子オムツにウンチしてるのぉッ！！」
その言葉をあわせるかのようにオムツの底部はもりもりとふくらみ続け、その裾からは防止ギャザーが止めきれなかった汚水があふれ出している。
汚辱を、辛さを、惨めさを忘れるため香奈子の心はさらに退行し、恍惚の表情を排便の快感でより痴呆的にさせた。
やがて心も記憶も元通り回復するだろうが、オムツのぬくもりに包まれて得た背徳の恥悦を彼女は決して忘れないだろう。
排便で柔らかくなったアヌスを貫かれながら、香奈子は成熟した牝幼女として優しさと愉悦に包まれる幸福をぼんやり感じつつ親指をしゃぶるのだった。
ここまで 0798あは～ん
NGNG
昭和なシチュで、このスレにはよさそうですなあ。
「行ってらっしゃい」
中学生の娘を送り出し、順子はやれやれとのびをする。
「すっかり大きくなって…喜ばしいことだけど、お母さんちょっとつまんないな…」
ささやかな愚痴を漏らしてから、外出の用意を始める。今日は従姉妹と昼食を食べる予定だった。
身支度を粗方終えたところで、従姉妹からのメールがはいる。
『お姉ちゃん、準備できた？アレも忘れないでね？』
イタズラな笑顔の絵文字が、順子を慌てさせる。
『わかってるから…いつもの店で待っていてちょうだい…』
『本当に？…じゃあね、写メ頂戴。アレしてるって証拠のやつ』
(…写真…)
順子は、ひきつりながら姿見の前に立つ。そしておもむろにフレアなスカートをたくしあげた。
(慣れたつもりだけど…やっぱり…)
順子が赤面した理由。それは、パンティを晒したことが理由ではなかった。順子の股間を覆ういびつな存在、それは『おむつ』だった。
40歳を過ぎて、おむつ。それは、二つ下の従姉妹との…幼い頃からの遊びの延長だった。
気の弱い順子は、美奈に従順だった。周りもそれを望んでいたように思う。
二人の関係が決定的になったのは、順子が余りにも悪い点のテストを破り捨てている、その姿を美奈に見られてからだった。以来、順子は美奈に隷俗している。
だが、美奈はそれほど酷いしうちを順子にしなかった。使い走りのような真似は随分したし、美奈のミスを順子が被り叱られたことはあったが、順子には予想の範囲内だった。
『お姉ちゃん、聞いて…』
『どうしたの？』
『私、変態なの』
『…え？』
『お姉ちゃんが、好きなの』
『…えーと…私も、美奈が好きだけど？』
『…そうじゃなく、そうじゃなくて、その…異性を思うようにってことで…』
『それはびっくりだけど…私、美奈の下僕だし』
順子が淡々と告げると
『足りないの！もっともっとお姉ちゃんが欲しいの！独り占めしたいの！』
『そんなことを言われても…。美奈の好きにしたらいいよ？』
『本当に!?』
『うん』
こうして、二人の歪んだ関係は始まった。
久々に書いたけど、携帯投稿むずいわ…。
続きに期待
最初、美奈との関係はマイノリティではあるもののまともな『女同士』の営みだった。
抱き合ったり、キスをしたり。お互いの身体を重ねたり。
しかし、当人曰く『変態』という事実は、どんどん事態をエスカレートさせていった。
「これ、なんだと思う？」
「なにって…」
美奈の手が拡げているのは、夜尿の少女がはくであろう、紙おむつ。
「カワイイでしょ？お姉ちゃんに似合うと思うんだ！」
「…かわい…えっ!?私!?」
順子は呆然とする。なんの冗談なのだろう。
「だめかな？はくだけでもいいから」
裸体をとうに晒した間柄だ。そしていつもの諦めが順子の頭をよぎる。
(私は美奈のお人形さんだものね)
「いいわ。穿くだけよ？」
「ありがとう～」
下書きなしで妄想一直線、校正なしな現状、プロット練る余裕はないです。ごめん。
また、来ます。
上半身はそのままで…と言われて、順子はスカートとストッキングを脱いだ。
パンティに手をかけた時には美奈がそれをおろしていた。上はスーツ、下は丸裸。羞恥を覚えるなという方が無理だ。
もじもじしていると、美奈がおむつを穿かせ始めた。少しだけきついけれど、想像よりすんなりと順子はおむつ姿になった。
美奈は、順子の姿を見るとうっとりと笑った。
そこからは言葉など何ひとつなく、濃厚な女同士の絡み合い。
スーツを着崩され、身体中を愛撫され、順子は荒い息をはく。
「…美奈、もう…」
懇願するように、下半身へ美奈の指を誘った順子。けれど、美奈はすっと身体を離した。その目はとてもクールに光っていた。
「触って欲しいの？」
「…触って、欲しい…お願い…」
「なら、そこにお漏らしして？」
「え…!?」
「聞こえなかった？おむつにお漏らしして」
順子は、呆然と美奈を見た。
「や、くそくが…だって履くだけで」
「…だって、気が変わったんだもの」
まるでネコのように、悠然とわらう美奈。順子は、言葉が出なかった。
「だ、でも、急には…」
「むり？なら、私実習で新しい手技覚えたからお姉ちゃんで試すね」
美奈は、看護師の卵だ。過去に何度か『実験台』になったことがある。
「なにを…」
とまどっている間に、美奈は手早く順子を後ろ手に縛る。それから長い管を持ち出し、順子の鼻の穴に入れようとした。
「やめっこわっ！いやっ！」
「動くともっと怖いよ？」
「さすがに、流動食までやるとひくし、お水だけね」
とぽとぽと、管に取り付けられたじょうごから水が注がれる。
「おひぇひゃい…ゆるひへ…」
言葉にならない言葉で懇願したけれど、美奈の目にはもう狂喜しかない。こうなれば気の済むまで暴走しなければ誰も美奈を止められない。
「…んー。これじゃあ『幼児調教』じゃなく『医療プレイ』だわねー。お客さんはきっとどんぴき中かも？」
(…客？)
美奈の台詞を順子はいぶかしむ。
しかし、答えを得る前に無理矢理水を飲まされたことで溢れる尿意。拘束された身体。我慢に我慢を重ねている順子の胸を、美奈がつねりあげた。
『ひぃーっ！』
「あっ…あぁぁぁ…」
勢いよく溢れた尿は、子供用のおむつには当然収まらす、ゆかはおしっこびたしになった。
「あらら。お姉ちゃん、だしすぎ」
「ごめ…ごめんなひゃ…ひっ！」
一度決壊した膀胱は弱い。再びの尿意を抑えるすべもなく順子は、またもお漏らしした。
そこからの記憶は曖昧だった。二人とも順子のおしっこにまみれながら、快感を貪った。
このあと数年、美奈とは、SMまがいの関係が続いた。
順子は羞恥に泣いたことも苦痛でのたうったこともある。けれど、そのあと行われる二人の睦事は、たまらない快楽だった。
けれど、順子と美奈の甘い生活は一旦ピリオドを打たれた。
まず、美奈が親の言い付けに従い結婚した。そのまま彼女は夫に従い、遠い海外へと旅立った。
順子もまた、見合いによって半ば強制的に結婚させられた。
双方の親が順子達の関係を知った為…ではなく、親に従い親の為に嫁ぐことは順子達にとってはごくごく当たり前の出来事だった。
ただあわただしく、単調な結婚生活。美奈が何を思っていたのかは分からないが、順子はいつも何かが欠落したような気持ちを抱えていた。
そして10数年が経ち、美奈から突然の連絡があった。時節の挨拶は欠かさなかったが、それ以上はお互いに躊躇しずっと接触がなかった。
美奈は、夫と離婚し今は託児施設の運営をしているのだと話した。
「子供…特に赤ん坊はいいわよ。私にもお姉ちゃんにもあんな頃があったなんて嘘みたいよね」
相変わらず、美しい美奈。40歳をすぎ、すっかり丸みを帯びて変わったしまった自分へ、少しだけ順子は、焦りを感じたのを覚えている。
何気ない話から、再び二人の関係が始まるのにそう時間はかからなかった。
睦み合いがら、けれど順子は己の貪欲さを持て余していた。
「お姉ちゃん、欲求不満なの？」
美奈は順子の内面をあっという間に見抜いた。
「…そう、かも」
「毎日、平和すぎたものね。あの頃が嘘みたいに。じゃあ、ちょっと刺激的なことをしましょう？」
「刺激的…？」
「…ちょっと準備が必要だから、整い次第連絡するわ」
いたずらに光る美奈の目は、あの頃の狂喜を秘めていて、順子の背筋には悪寒が走った。…けれど、その秘所はとろりとツユを滴らせていた。
占有すみません。
相変わらず、体験ないから妄想ばかりw
まぁ、体験あっても身バレ怖いヘタレだから載せられない罠ww
また来ます。
控えていますが、期待して読んでます。
美奈が託児施設の経営者ということで、これはもう、強制収用
一直線でしょうかねｗ
待ち遠しいです。
＞妄想ばかり
このスレは昔からそちらが主流ですので、どんどん参りましょう。
暫くして、美奈から宅配便が届いた。
中をあけると、パッケージこそ違うけれど、美奈と初めて『おむつ遊び』をした、あのメーカーのおむつが入っていた。「…これ…」
あの日の快感が順子の中で一気に蘇る。幸い、夫も娘も今日は遅くなると言っていた。順子は、堪らず封を切る。下着を脱ぎ、その可愛らしいおむつに足を通した。懐かしい感触に、腰が抜けてへたりこむ。
まるで、それを見透かしたように美奈からの着信があった。
「…もしもし？」
「お姉ちゃん、久々のおむつはどう？」
「…きもち、いいわ…」
「ふふ。素直ね？おむつ穿いて心も小さい子になっちゃった？」
「そ、そんなんじゃ…だ、だいたい、私あの頃より太ったのに…どうしてこれが穿けてるの？」
「あらあら。じゅんちゃんは相変わらず頭が堅いのね～」
「こ、子供扱いしないでっ！」
順子は思わず、大きな声をだす。
「そのうえ、ちっとも素直じゃない。昔はもっとお利口さんだったのに。いいわ、また少しずつ私のお人形さんに躾てあげるね」
美奈の声は、電話ごしでもわかるくらいサディスティックなものだった。順子はいらぬスイッチを押したことを激しく後悔したが時既に遅しだ。
「いま、すぐ、そこで、おしっこをしなさい」
「えっ…あの…でも…」
「さっきまでの威勢はどうしたの？」
「む…むりよ！もうすぐ夫や娘も帰宅…」
「知ってるのよ？二人とも今日は遅いって。おばさまに聞いたらすぐ教えてくださったわ」
順子の母も、順子同様、美奈に隷俗していた。いや、寧ろアレは『信奉者』という表現が正しいかもしれない。
「さぁ。じゅんちゃん、ちっちしなさい？今は二人きりなんだから心配ないのよ？」
まるで、蛇に睨まれたカエルだ。目の前に美奈はいない。なのに、順子は美奈の魔力に逆らえそうになかった。
「わ、わかったわ」
「いい子ね。じゃあ、携帯をおむつの側に近づけて。私の声が聞こえるようにハンズフリーにするのも忘れないでね？」
「…ええ…」
ハンズフリーの操作をしたあと、順子はしゃがみこんで携帯を股間に添える。
「しーしーしー」
電話から、美奈の嘲るような誘い水の声が聞こえてくる。
(これを、おしっこで汚したら…きっと今度こそ戻れなくなる…)
恐ろしい予感に戦きながら、順子は身体の力を抜いた。
大抵、おむつに漏らすのは心の抵抗が多すぎてなかなか成功しない。けれど、順子の心を支配しているのは美奈だ。順子にとって、遮るものは何もなかった。
『ちょ、しょろっじょじょー…！』
(恥ずかしい…でも…きもちいい…！)
はっきりと水音が響いている。美奈はその音が全て終わると、新たな命令を順子にした。
「御褒美をあげるわ」
「ごほうび…？」
「今すぐオナニーしなさい。おしっこまみれのおむつのまま逝きなさい」
「…わ、わたし…」
「できないの？じゃあ、いいわ。その代わり…」
「…？」
「それは脱いだら同封したジップバックにいれて次に持参しなさい」
「…それは、初めから決めていたのでしょう？」
「まあね。これだけじゃないわ。次に会うまで、毎日おむつを穿いて過ごしなさい」
「む、むりよ!?」
「むりじゃないよう、自分で考えなさい。昔のお姉ちゃんは、奴隷だったけどバカじゃなかったわ」
美奈は、そう断じて電話をさっさと切ってしまった。
おしっこまみれのおむつに包まれて、順子は呆然と電話を見つめた。
お言葉に甘えてゆるゆる楽しみます。
『託児所』はどこかで絡ませる予定だけど、順子は夫も娘もいる人妻だからなぁ…。強制収容の案もちょっと練ってみますw←プロットがないことの唯一良いところは、柔軟に変えられることですね。
携帯ごしの弊害。まともな漢字かでてこないことorz
最近、定期的にやってくる発情期が久々にきて、いろいろたまんないですww
では。
作風変わってるけど、ゆ、って？
そーかあ、久しぶりに復活というとこでしょうか。
あ、そういえば「託児施設」というのは、美奈がそう
話しているだけですよね？
では実態は……というのもあり、ということで、
順子ちゃんの運命にwktk
ほどなく、順子は冷えきった下半身の感触で正気に戻った。
「かぜ…ひいちゃうわね…」
幸い、夫も娘も美奈がいう通り暫くは帰らない。少しだけ余裕もって浴室で身体を暖める。
湯上がり。下着を選ぶ段になっても順子は躊躇する気持ちが消えなかった。
「どうしよう…」
夫は、どうにでもあしらえる。優しいということは他人への関心も薄いのと同義だと、結婚して順子は学んだ。
問題は娘だ。思春期になり、母の変化…それも性的な雰囲気を見逃すとは思えなかった。
(紙おむつなんか穿いてたら…気づかれるかも…)
これがまだ、如何にも尿失禁用ならばそういう年齢だからと言い切れる。けれど美奈が送ってきたのは可愛らしい夢の国のキャラクターがプリントされている。40半ばにしてこんなものを穿けば間違いなく『変態』の烙印を押されてしまう。
「…そうだ」
順子は慌ててクローゼットを漁る。娘が「お母さん、少しオシャレしなよ」と言って買ってくれた、オーバーオール。慌ててそれを探しだした。
「これなら、多少ふっくらしていても誤魔化せる…筈」
肩からサスペンダー式のベルトが伸びる。腰回りはかなりゆるゆるだけれど、ちゃんと紐で縛れば中は見えない。
身支度をなんとか整えて、改めて美奈からの荷物を確認する。
・可愛らしいパンツタイプおむつが15枚
・介護用のテープ式紙おむつが同じく15枚
・まるで一昔前のような、可愛らしさいっぱいのおむつカバーが３枚、布おむつ多数
「こんなに…どこに置こう」
順子はため息をついて、箱を持ち上げる。
「とりあえず納戸は私しか見ないから…」
これからどうなっていくのか。順子は想像の及ばない出来事への心構えを固めるのだった。
いま、謎の変態発情期発散中です(笑)
一応、以前、指摘のあった「熟女らしさ」を意識して書いてます。
あの頃も、実はあんまり文体は固まっておらず、携帯投稿の今は勝手が違いすぎてぐだぐだです。
それでもよろしければご笑覧ください。
ただ中学生の娘を登場させるのは、ストーリー以外の部分で
ろいろ面倒かも。
＞熟女らしさ
たしかにたしかに。
既婚者らしい落ち着きみたいなものがありますね。
これが、どう崩れていくの、それとも磨耗するような感じで
幼児化、なのか
ゆさんの発情期が、むこう20年ほど、ますます強くなり、ひたすら
書き続けなければならなくなりますように、祈ってやみませんｗ
「お母さん、私があげたプレゼントやっと履いてくれた！凄く素敵だよ！ね、お父さん！」
「ん…あぁ、そうだな」
夫は相変わらず生返事だが、娘もそんな父親には慣れている。「すてき！すてき！」と何度も順子を褒めちぎる。
「唯ちゃん、あんまり言わないで…恥ずかしいわ。…本当に変じゃない？」
「ちっとも！」
ニコニコと肯定する娘に、やっと順子は、素直に礼を言った。
「ありがとう。喜んで貰えて嬉しいわ」
「えへへ」
思春期を迎えた娘だが、極端な反抗もなく有り難いことに親子仲はなかなかよい方かもしれない。
「さっ、さめないうちに食べましょう。二人とも遅刻しますよ」
「はーい」
無言の夫と朗らかな娘。そこには順子にとっての日常がある。ただ一つを除いて。
(…おむつが、擦れて…まさか、こんな格好だなんて二人とも送像もしないわよね…)
内心の羞恥を押し隠し、何気なく食事を続ける。
「あっ、なん…」
「えっ!?」
思わず、醤油を倒してしまう。
「お母さん、大丈夫!?」
「ご、ごめんなさい。大丈夫よ。それよりなんの話だったかしら」
「うん、南葉さんが…」
(納戸じゃないのね…)
ほっと息をつく。あの場所にある秘密を思うと、心臓が止まりそうだ。
「それで、おし…」
『カシャン』箸が手から逃げる。
「お仕事の学生研修があって…」
(お、おしめじゃないのね)
娘の一言一言に、ささやかだが普段しないミスを繰り返す。そんな順子をさすがに夫も訝しく思ったようだ。
「大丈夫か？具合でも悪いなら休んだらどうだ？」
「…そうか。少し、息抜きの旅行でも行ってきたらどうだ？最近、ずっとバタバタしていただろう？」
「お父さん、たまにはいいこと言うね。そうしなよ、お母さん！お父さんの世話くらいなら、私にだってできるし」
「そんなわけには…」
「結構本気で言ってるんだ。従姉妹の…何さんだったかな？」
「美奈？」
「そうそう。こちらに戻ったとこないだ言っていただろう。一緒に行ってくればいい」
(…それは、今の状況を考えたら…ちょっと)
虎の口の中に自分から、飛び込むようなものだ。
しきりに「そうしなよそうしなよ」と勧める二人に「相手のあることだから」と笑顔でなんとか交わす。
「その気になったらいつでも言いなさい。じゃあ行ってくる」
夫はそう言って出勤していった。娘も「私も！待ってお父さん！」と後を追う。何かおねだりでもあるのだろう。昔からちゃっかり娘で夫も案外彼女に甘い。
「行ってらっしゃい」
二人を送り出し、食後の片付けをしていると美奈からの電話である。
「おはよう。おむつはどう？」
「どうって…早くこんな遊びやめて欲しいんだけれど…」
「あら。私は本気よ？お姉ちゃん、私の性格知ってるでしょ？」
「…だから余計たちが悪いのよね」
順子はため息をつく。いくら上下関係があっても、言いたいことは言っていい。美奈は暴君だが、独裁者ではない。だからこそ二人の関係は、ここまで続いている。
電話の向こうで、美奈がけらけらと笑う。
「それで…今日は何の用？」
「ああ。ランチしない？勿論、お姉ちゃんはおむつで来てね」
「…冗談…でしょ？」
「本気」
至極真面目な声が返ってくる。
「流石にそれは…」
「…お姉ちゃんは私のお人形でしょ？」
とても、とても狂喜を孕んだ声が順子の耳に届く。
「っ…！」
この声に順子は弱い。美奈がもつ女王の威厳。順子はそれに逆らえない。
「わかった…わっ」
「素直でよろしい。あっ、昨日のお漏らしオムツ捨ててないわよね？」
「…ええ」
「なら、それを持ってきて。それと」
「まだあるの…!?」
「当たり前でしょう？わかってないみたいだからはっきりさせておくけど、これはね『調教』なの」
「ち、調教って…何を…」
(変態が過ぎてついにどうにかなっちゃったのかしら…)
美奈の言葉は余りにも非現実過ぎた。
「出かける前に、おむつに最低三回お漏らししてね。本当はお漏らししてるところを撮影して欲しいけどまたにするわ」
さらっと『調教』に関する順子の衝撃を無視して、美奈は言いたいことだけ言うと「じゃあ、いつもの店で」と電話を切ってしまった。
娘やら夫も伏線なので、さほど問題ないんですw
寧ろ、おっしゃる通りこれから如何に崩すかが肝です。
熟女と接する機会が増えまして…たまにしゃべり方が移ります。作品の肥やしになって我ながら嬉しい限りです。
発情期がいつまで続くか、謎ですが…頑張ります(^^;
保守
なんか、ネタがあれば、再開してもらえるんだろうか 0832うふ～ん
NGNG
すみません、凄く眠い日々で、力つきては電源切れてデータが飛んでましたorz
たまに、鬼のような睡魔がきます(^^;
ネタは一応まだ温存してます。
なるべく目立たない服装で、待ち合わせ場所に向かった。お漏らし指令は１回しか果たせていない。この１回で既にたぷたぷなのだ。これ以上は絶対無理だと思った。
苦肉の策として、美奈が送ってきた中から可愛らしいカバーをあててみた。濡れたおむつで身体が冷えてもなんとかおしっこは防げそうだ。
その代わり、下半身は異常に丸みを帯びていて、よほどお尻の大きな女性か、実はおむつなのかと道行く人に勘ぐられているような被害妄想が、順子を、ずっと苛んだ。
更に、指示に従わなかったことで美奈がどんなペナルティを与えるつもりなのか、かなりぞっとしていた。
もんもんとしながら歩いていると、件の店が見えてきた。
期待感は高まっておりますが、まずは、健康第一。
不健全な妄想は、健全なる肉体に宿る、とかｗ
体力のゆるすペースにて、お願いいたします。
店では、美奈が奥のボックス席に座っているのがすぐにわかった。どこに居ても人目を惹く容姿に、順子は少しだけ腰がひけてしまう。
けれども、順子が美奈を見つけられるように、美奈もまた順子を見つける才能に長けていた。かなり距離があるのにこちらを向いて手を振っている。
慌てて美奈のもとへ向かった。濡れたおむつとそれを覆うカバーがこすれて、ぎこちない仕草になる。
「ちゃんと、おしっこしてきた？」
美奈は、至極普通の声で順子にそう尋ねる。
「ちょっ！美奈っ！」
にやり、と笑みを浮かべた美奈は、順子を乱暴に自分の隣に座らせる。そして、あろうことか、スカートの中へと手を差し入れてきた。何かいいかける順子の言葉を美奈がたった一言で黙らせる。
「…静かにね？おむつもお漏らしもばれちゃうわよ、じゅんちゃん？そしたらとっても『はじゅかちい』でしょ？」
さっきとはうってかわって、囁くような声で言われて、何も言えなくなった。
「…お姉ちゃんって…」
「…なに？」
「ばかなの？」
「!?」
「やっぱり、躾しなきゃいけないのね」
「さっきから、何を…」
「自分から、わざわざリスクの高い格好してるのに、自覚ないなんてばかってことでしょ？」
「…」
「それに、私は４回って言ったよね？触った感じ１回みたいだけど？」
「…仕方がないでしょう？これ以上したら漏れて染みてしまうもの…」
「だからって『おしめカバー』？みんなお姉ちゃんがおしめだって気付いたわよ？」
「…漏らすよりは」
「ちょっとの羞恥をとった？そういうの『露出狂』って言わない？」
美奈は妖しく微笑みながら、順子を言葉でなぶり続けた。
「そんなんじゃないわっ。だいたい、変態は美奈でしょ？一緒にしないで頂戴」
「…そりゃ私は変態だけれど、むこの他人を巻き込んだりしないもの」
読みづらかった場合、本当にすみません(汗)
>>836
ご心配ありがとう。でも、体調悪いんじゃなく眠いだけなんですw身も心も、いぜんと違ってとても元気です。
みようかと思ったんだけど、どうもヤクザが奥様の弱み握って…とかいうのは、
このプレイにはしっくりこないね。
肉親とか、友人とか、親しいはずの人の悪意でネチネチみたいなシチュでない
と、どうもおさまりが悪い。
ばかだの変態だのと、さっきから言われ放題である。なんとか気持ちを建て直そうと、思考を巡らす。
が、美奈はそんな順子の思いなどしっかり把握していて、言葉で苛むと同時にタイミングよくおむつの隙間から順子の敏感な部分をなぶる。
結局、快感に流されて順子は何も反駁できずその場で「逝かされて」しまった。
「ほら。こんな所で逝けるなんてじゅんちゃんはやっぱり変態ね」
心底愉快そうに囁く声を聞いて、恥ずかしさの余り、言葉もでない。
「うっ、くっ…ばかっ…」
散々考えてやっと出てきたその一言は余りに子供染みていて、美奈の嗜虐心を一層煽った。
美奈は順子に言い残し、何やらカウンターのスタッフに話しかけている。
(なにを…するつもり？)
ほどなく戻った美奈は傍らに一人の男性を伴っていた。
まだ若い。30歳を越えたかどうか…。その青年は、兎柄のエプロンをしていて、その容姿とのギャップに順子はぽかんとしてしまった。
「お姉ちゃん、大丈夫？」
「えっ…と」
「あ、心配ないわ。彼はうちの託児所の保育士で高崎君。高崎君、こちらが私の従姉。申し訳ないけれど、お願いしてもよいかしら？」
「はい」
何故男性が来たのか、何故美奈のとこの保育士なのか、美奈は何をお願いしたのか。
大慌てで考えているうちに、答えはでた。
「失礼します」
(ちょっ…これって…)
所謂お姫様抱っこである。40歳を越した女が普通の神経を有している場合、これはきつい。
夫と自分を想像してもきついのだ。見ず知らずの男性にされてよい筈はない。
「あ、あの、私、あの…」
歩けます、と言いたかった。なのに慌てすぎて言葉がでない。
一体、美奈になんと言われたのか。高崎は淡々としかし紳士的に順子を抱いて、カフェ横にある階段を登っていった。
「上には私が経営してる託児所があるのよ。だからここで待ち合わせたんだけど…疲れてるのに無理させてごめんね」
美奈は申し訳なさそうに手を合わせる。けれど、目がうっすりと笑っているのを順子は見逃さなかった。
(なにを企んでるのっ!?)
暫く再び寝落ちてましたorz
本当に申し訳ありません。
にんげん育てるのたいへんで…負けてますwおかげで熟女本格デビューですけど。
決して美魔女にはなれない。ダイエットと日常と本能がせめぎあう40歳。
今年もゆるゆるお付き合いください。
>841
893で萎える時は、権威付けを落とすとか。
学校の先生が生徒のお母さんを…とか。
今は成功した悪童が、同級会をきっかけに初恋熟女を…とか。
最近、359さんも小説書いてないから、報告って難しいけど妄想だだもれなの私だけで、さみしい。
そんなわけで妄想だだもれ皆さんも一緒にしません？w
ゆきのさんも不惑ですか。
このスレも長くなりましたね。
359さんは、さてどうしているんだろうか。召還に応えていただきたい
ところ。
＞妄想だだもれ
久しぶりに他の人の妄想を読ませてもらうと、これは格別なものが
ありますので、続きを書いていただけたことは嬉しいですね。
やはり、自分の妄想はもう意外性がないｗ
ヤクザによるオムツってのは、変態専門レーベルのＡＶに強制出演
とかいうシチュならありかも。
同級生が悪い意味で成功ってのは良いですね。後輩ならばさらに、
ともｗ
ヤクザに調教でおむつネタというと思い出すのが某スレに投下されたこれ位かな
ぱっと浮かぶ妄想ネタだと
若いイケメン保育士が熟女さんのM性見抜いて芯まで甘やかされちゃう放課後の幼恥保育（プレイ年齢：２～３歳、尿意感じても我慢できずにおもらししちゃう幼児）とか
行き遅れた女教師が遊んでるDQNな生徒にガキ扱いされてそのまま赤ちゃんにされちゃう（プレイ年齢：１～２歳、おしっこは全部おむつじゃなきゃできない乳幼児）とか
気の強い才女が出世目当てに近づいた上司に幼児回帰願望を暴かれてしまい、流されるがままに溺れていく（プレイ年齢：５～９歳、おむつが卒業できない低学年）とか
基本ギャップ萌えでしか思いつかない、、熟女さん的には萌えるんだろーか？ しょせん男性視点？
>>661さんの慇懃無礼な羞恥責め執事さんとかすごく萌えるけどもｗ
高崎青年は、淡々と階段を登っていく。預けられている子供達がこんな自分を見るかもしれない。順子は非常に焦りを感じた。
(こんな『おばさん』の姿…格好の噂の種になる…)
が、順子の予想に反して、託児所はしんと静かだ。
(お昼寝の時間？)
どうでもよいことまで気になる。いつもの『現実逃避』だ。
「あの…」
「はい？」
「子供達はお昼寝ですか？」
「？違いますよ。どうかしましたか？」
高崎は訝しげな顔だ。
「い…いえ…ただ、こんな所を見せたら驚くだろうと…」
順子の言葉は尻窄みだ。そんな順子に高崎ではなく美奈が答えた。
「うちは、『乳児』専門なの。多少動ける子も勿論いるけど、あんまり自由じゃ危ないから散歩や運動時間以外は部屋から出さないのよ。…高崎くん、トクシツに運んでね」
「…へえ。わかりました」
(え…？)
気のせいだろうか。好青年にしか見えない高崎青年が、一瞬だけ本当に一瞬だけ、ニヤリと笑った気がした。
(トクシツって何かしら…)
疑問のまま、一番奥の部屋の扉が開く。見るからに、保育を受ける子供の為の部屋だ。しかし、何かが違う。
(何が…？)
必死に順子は違和感を探した。けれど、答えは順子が寝かされた『ベビーベッド』が導きだしてくれた。
「うそっ!?」
順子が横になっても、まるきり余裕のあるベビーベッド。そう、この部屋のベビー用品はどれもこれもみな『大きい』のだ。
「な…なに、これ？美奈、ここなんなの？」
パニックになる順子。けれど、美奈はそんなことおかまいなしで、順子の手をベビーベッドの上柵から伸びるふわふわだが頑丈な拘束バンドで固定してしまったのだった。
ここに来たのがまだ28とか29とかの小娘でしたからねwあんな小娘時代から受け入れてくれた皆さんはやっぱり懐深いパパばかり。感謝。
ノクターンのは読んでますね。最初に893で思い付いたのは私もそれでしたw
慇懃無礼な赤ちゃんプレイもいいですね。保育士や同級生下級生も妄想すると美味しいw
893だと、組長(お年寄り)がお勤め(？)へ行ってる間に若くて人望あるインテリ若頭とかが組長の奥さん(40代くらい)を幼児調教する…なんてのを思い付きましたw服役中に組長が逝ったら若頭が姐を公私で支えるわけです。
喪服の下はおしめとか、おもくらか何かで昔、見ましたね。
みな、人様のだだもれな妄想で生かされているのかも…w
ゆきのさんの小説すごいツボです
「ちょっと！美奈！冗談はやめて！」
「冗談なんかじゃないから、その願いは聞けないわ」
「さ、さっき他人を巻き込まない主義だって自分で私に言ったばかりでしょ？」
順子がそう叫ぶのも尤もだった。なぜなら高崎青年はまだこの場にいるのだから。
「ああ。だって他人じゃないし。彼もこっち側の人なのよ」
「っ…!?」
「それもねー、筋金入りの『じゅんちゃんファン』」
思いもよらない言葉に、順子は我が耳を疑う。
「まぁ、顔は勿論隠していたけれど、あの頃のイロイロをネット越しに堪能してくれたメンバーの一人なのよ」
高崎青年は何も言わない。腕を組んで、もがく順子をただ見ている。が、ふと腕をとくと順子のそばに歩みよってきた。
「心配しなくていいですよ？僕はおっきな赤ちゃんのじゅんちゃんには興味あるけれど、順子さんの貞操をおかす気はないですから」
そう言って頭を優しく撫でてくる。
「さ、さわらない…で」
顔を背けた途端、ぶるっと身震いがでる。
(いけない…おしっこが…でも、これ以上したら流石に…)
「美奈、ほどいてっ」
「どうかした？」
「トイレに…」
「…やっぱり、お姉ちゃんはバカになっちゃったのね。だめよ。当たり前でしょ。言ったじゃない『調教』なんだって」
冷酷な、女王の一言に順子は頭の中が真っ白になる。
「ならっせめて彼を…どこかにだして！」
「それも却下。だって私は三回お漏らしって指示をしたのに、それを破ったんだからお仕置きくらい当然でしょう？」
「あぁ、じゅんちゃんのお漏らしを生で見られる日がくるなんて…さっき『トクシツ』って聞いた時はついに美奈さんが本格的に動く決心したんだって嬉しくなりましたよ」
本当なら、ネットでどうこうについてはもっと追求したい順子だったが、今はそれどころではない。
「絶対しないわ」
「…また、辛い目にあいたい？鼻から無理矢理とか、太いカテーテル入れっぱなしの垂れ流しとか」
「そ…それはいや…」
「でしょう？まぁ、先々わからないけど…まだ、今は赤ちゃん調教が面白いし…優しくされてるうちに素直になったら？」
美奈と順子がこんな言い合いをしている間、高崎青年は相変わらず順子の頭をなで続けていた。
高崎君は慇懃無礼系にしたかったけど、イケメンな変態にしかならなかったw
今日も妄想だだもれ。
>651さん
ツボって言って頂けて嬉しいです。ありがとうございます。
(じょうだんじゃ…でも、もう…)
順子も40歳を過ぎた、出産経験のある女にありがちな悩みがある。トイレが近いのだ。
実際にはさほど膀胱内にたまってはいないのに、時々どうしようもない切迫感に襲われる。
ここ最近は、美奈の毒牙で無理な我慢を余りせずにきた。だから、脳も身体もだすことをよしとしはじめていた。
(こんな状態で、見られながらなんて…絶対いや…でも…)
眉根をよせ、辛うじて拘束されずにすんだ両足を、必死にすりあわせる。夫にも親にもこんな自分を晒したことはない。
「…強情ね」
美奈はため息をつく。だが諦めたわけではなかった。いきなり順子に口づけしたのだ。
「ん…っ！ふっ…う…」
絡み付くような濃厚な口づけ。長らく慣らされた順子は自然と美奈に応えてしまう。
勝手知ったる…で、美奈はどんどん順子の弱い場所へ愛撫をしていく。他人の目があるとわかっていても、順子は声をこらえることなどできない。
「やっ…いやっあっ…み…な…やめ…」
上半身は完全にはだけている。気付けは、高崎青年は二人から少し離れたところに立って、冷えた目で二人を見ている。
それがまた、順子の『被虐心』をそそった。理性の枷がどんどん外れていく。
スカートの中に美奈の手がさしこまれた。いまの順子は払いのける術も気力もない。
「あぁ…もう…すきに…して…みな…みな…」
「やっと素直になったわね。ご褒美に逝かせてあげる」
敏感な部分を美奈の指が、きゅっとつまんだ。その瞬間、全てが飛んだ。順子は絶頂と同時に限界まで我慢したおしっこを、あっという間に放出しおむつもカバーもスカートもベッドまで濡らして、大きな地図を描いた。
「お漏らし、がんばったわね。今夜はとまっていきなさい。お宅には連絡してあげるから」
息のあがる順子は、それに応えることもできず、呆然と天井を見上げた。
色とりどりのメリーが、くるくる回っていることに、酷くギャップを感じでしまった。
「…あっ、もしもし？唯ちゃん？美奈だけど…ごめんね、お母さんに飲ませすぎちゃって…今日はこちらに泊めるから、お父さんに謝っておいてくれる…？」
「本当にごめんなさいね。明日は、私がちゃんと送っていくから。ええ。…順子？今眠っているから…たぶん朝までは…」
kwsk
大人の遠足 温泉 ツアー
あたりで検索すると出てくる。
スマホに変えたらキーボードが残念過ぎて未だに長い文章は無理ですorz
毎回こちらの都合で、中断してしまってすみません(´・ω・)
シメジ使ったり専ブラ入れたりでやっと多少マシになったので生存報告でした。
スマホ変更でしたか。
しかし、ゆきのさんのような、読むだけではなく書くほうもお好きな方が
キーボードの使えない環境だと、ストレスもたまりそうですね。
ここはひとつ、そのストレスを妄想で発散させましょうｗ
もう、責めです。
順子の娘バレが楽しみで仕方が無いですｗ 0864うふ～ん
NGNG
今の時期でもタイトミニ、ヒールの高さこみとは言え、男性と肩を並べる長身。
ちょいきつめのメイクは女性管理職めくが、明るい色のロングヘアーはなんだか
威嚇的ｗ
不動産会社のベテランＯＬといったところか。
そんな彼女が、トートバッグからハンカチを取り出す。
おや？
彼女には、いや、この年齢の女性にはおよそ似つかわしくない、
ピンク色の地に、小動物の愛らしいキャラ絵。
もしやもしや、彼女の自宅の部屋は、こんなキャラクターグッズで埋め尽くされた、
オトメチックというよりも、おもいきり可愛らしい空間では、と想像したら、妄想が
止まらなくなったｗ
幼児調教は、ルーチンワークパターン？
戻れなくなったら破滅か？日常か？
いや、フェチからオムツに入った人は、そちらに向かうかも知れないけど、
ＳＭでのオムツというのは、あくまで安心するためのものじゃなくて、羞恥心
を刺激する道具なんだから、日常化したらその機能を失うわけだし。
日常＝飽きor諦めだろうか
Ｓの立場Ｍの立場で感覚は違うかもしれんが
幼児調教の破滅も恋愛と同じく倦怠と別離かw
アフォｗ
調教はしたいけど日常的に赤ちゃん化してればすぐ飽きる、ということで
落としどころは例えばこんな感じ？
-----
月曜日
夕食後、夫がダイニングにノートPCを持ってきて、スマホの画像をそっちへ移し替える作業を始めました。
昨夜赤ちゃんになった時に撮られた、私のあられもない写真が画面いっぱいに並んでいました。
いたたまれなくなって「お風呂のお湯入れてくる」と言い訳して、その場から逃げ出してしまいました。
火曜日
朝、「今週は土曜の午前にしよう。何か予定はある？」と聞かれました。
ないと答えると、夫はカレンダーの土曜にピンク色のペンで丸をつけ、「AM」と記入しました。
夜、夫が浣腸を買ってきました。5個入り2箱。前のプレイで切れたので補充だそうです。
水曜日
出勤前の夫に「土曜の朝はおむつだよ。浣腸もするからね」と言われ、カレンダーの丸が一日中気になっていました。
夜にも「土曜はおむつだからね」と念を押され、思わず「もう、わかってるよ！」と返事をしてしまいました。
しまった、と思ったけれどもう遅く、夫は静かに「つけておくね」と一言言いました。
夫は私の失敗や悪い態度をメモに「つけて」おき、私を赤ちゃんにした時にまとめてお尻を叩くのです。
今週はもうお尻ぺんぺんが決定してしまいました。憂鬱です。どうして口答えなんかしちゃったんだろう…。
お風呂場の剃刀と石けん皿が、洗面台のところに移されました。
下の毛が伸びるとちくちくするので、2～3日おきに自分で処理していますが、毎週末は夫に剃られます。その準備です。
お尻の穴の周りまで手入れしてもらうのは、何度経験してもすごく恥ずかしいです。
物の場所が移っただけなのに、いつも何とも言えない気分になって、洗面台の前で少したたずんでしまいます。
金曜日
朝、「明日だね」と言われて「はい」と素直に答えました。二度も逆らったらお尻叩きをどれだけ増やされるか…。
夜、寝室とリビングに紙おむつや体温計（直腸で測られます）、ベビー服やおもちゃなど、そして浣腸が用意されました。
キッチンには粉ミルクの缶と哺乳瓶、離乳食の食器が並べられました。私の明日の朝ごはんです。
ベビープレイって、最初の抵抗感を乗りこえれば、相手に何もかもゆだねて甘える生活を送れるものだと思っていました。
でも私たちの場合、そんな気持ちで夫に甘えられるのは、週一回のプレイの、それも後半だけ。
あとは一週間まるまる大人として過ごします。夫にも大人の女として扱われ、週に何回かは大人のＨもしています。
それなのに、赤ちゃん扱いの恥ずかしさだけは、一日も忘れることを許してもらえないのです。
これは「日常」でしょうか、それとも「特別」なのでしょうか…？
おわり
-----
やられる方もおむつされて寝かされてるだけじゃ暇でしょうがないと思う
ファンタジーとしては完全介護も萌えますが、やっぱメリハリですよ
「合図があればスッと赤ちゃんになれる」あたりが調教の目指すところかと
心理描写の絶妙なこと。
メリハリが必要、というのは大いに賛成。
日常化して羞恥心が磨耗してしまうと、それはＳＭじゃないでしょ、と。
ただ、個人的には、合図があってももう少しグダグダと反抗して欲しいですｗ
「ええ？だって、今日はさっき、もうトイレ行っちゃったし…」
「ああ、やっぱりオモラシする前提なんだ？」
「だ、だって、いつもさせるのに」
「赤ちゃんだって、いつもオモラシしてるわけじゃないよ。オムツをあててみる
だけのつもりだったんだけど …ふーん、期待してるんだね」
「もう、そうじゃなくってえ」
とかいう形式的な反抗がほしい。
そして、プレイの最中、それがやはりかたちばかりのものであった、と白状して
いただきたいｗ
合意の二人が新鮮さを保ちながら続けていくには
芝居に酔うとか自己暗示とか、そのためのお膳立てなども不可欠なんでしょうな
創作なら、無理矢理されて堕ちていく瞬間というのが
一番刺激的でSM的で好まれるんだけどね
大人サイズのベビーベッドやベビーカー、ベビードレスに哺乳瓶
幼児になりたいけど赤ちゃんはやだなと思ってたけど、完全子供部屋が羨ましかった
赤ちゃん姿を熟女にやらせてみたい。
一応、イベントという言い訳をつけて、
外資系企業のキャリア女性とか。 0885あぼーん
NGNG
妙に詳細に語ってくれるので、表向きそこそこ引いたふりをしながら、
実は興味津々であることを隠すのに苦労した。
自分の娘みたいな職員に交換された話とかは、正直、ツボｗ
身体に合わない園児服着せられて、子供パンツ丸出しで子供達と一緒にお遊戯
おねしょして子供達にも妹扱いされちゃうみたいなの
「一人でちっちできないんだね。ほら、し～し～」とか言われて赤ちゃんみたいに持ち上げられたい
小さい服だから中々着替えできなかったら
「身体大きいのにおきがえできないんだー」って園児達に馬鹿にされて顔真っ赤にして、
先生に手伝ってもらいながらお着替えしたい
って願望の方が強い。それも子供たちの中で、一段下の子供扱い
皆がトイレ普通に使えてるのに私だけトイレトレーニングの名目で教室でおまるで、
年下の保育士さんに「大きいお尻しておしもの管理もできないんだから」って嘲笑われるみたいな
いいねぇー
オムツは必須だね
食事もじょうずじゃないからエプロンいるね
そのオムツやエプロンの柄も、子供たちにも笑われちゃうくらい子供っぽいのがいいですね
年中や年長の子はもう卒業してるクマさんやウサギさん。
どんなに大きい身体で大人アピールしても、くすくす笑われて子供扱いされちゃう、みたいな。
みたいのが凄く馬鹿にされてるみたいで恥ずかしくてたまらない。
もうそうなったら何処へいってもおむつの○○ちゃん、で定着しちゃいそう。
それでもおもらしさせられて、「やっぱり無理だったね」っておむつに戻されるみたいなのがいいなぁ
より駄目な子ってのが強調されそう
ちょっと書いてみた
-----
「たのしーいー、ぼくらーの、ななしー、ほいくえんー♪」
オルガンの最後の音をぽんと短く叩いて、私は年長組のみんなの方に向き直りました。
「はーい、みんな大きな声で上手に歌えましたね。すごくよかったよ」
「先生！ みぃみちゃんが、また歌ってなかったー！」
曲が終わるのを待っていたように、明彦くんが私にそう訴えます。
「あらまあ、またなの？ 困ったわねえ」
明彦くんの隣にうつむいて立っている大きな女の子を見ながら、私はため息をつきました。
苺ちゃんと海香ちゃんが、彼女の服のすそをひっぱりながら声をかけています。
「ねえ、みんな歌ってるよ？ みぃみちゃんも歌おうよ」
「あかちゃんだから、まだむずかしいのかなぁ」
20歳以上も年下のおともだちに心配されても、みぃみちゃんは聞き分けのない妹みたいに、むくれ顔で立っているだけでした。
歳はずっと上、体だって一人だけ大きいのに、なぜか他の子に囲まれるとみいみちゃんが一番幼く見えてしまいます。それは服装のせいかもしれません。
ここの園児服、シックな色の４つボタンブレザーとチェック柄の膝丈ズボンを身に着けると、どの子もぐっと大人びて見えるのです。
でもみぃみちゃんだけは、浅い水色のかぶりのスモックに大きな丸襟シャツ、ピンクのスカートという格好で通園しています。その服のどれもが、
幅は体に合っているのに丈は園児用と同じ長さしかないので、上はおへそが覗いてしまい、下は可愛いプリント柄のパンツが丸出しなのです。
みぃみちゃんの転入のときに、サイズの合う指定園児服を特注するとお金がかかるため、おうちで用意した服を着てもよいと取り決めたのだそうです。
彼女には「み」で始まる本当の名前があるのですが、きちんとした名前は全然似合わないので、保育園では誰もが「みぃみちゃん」と呼びます。
実咲ちゃんも美季葉ちゃんも稔くんも本名で、彼女だけが「みぃみちゃん」です。仲の良い子の間で、明彦くんが「あっくん」と呼ばれたりはしても、
「みぃみちゃん」の呼び名には、そういうのとはまったく違う親しみがこもっているのです。
子どもたちは一斉に立ち上がって、小走りで手洗い場とトイレに向かって行きました。反対向きに走ったのは、明彦くんと苺ちゃんと海香ちゃんです。
「先生、ここでいい？」
女の子たちが青い防水シートを持ってきて、教室の外の廊下に広げます。明彦くんは大きなアヒルのおまるを、その上にどんと据えてくれました。
「三人とも、どうもありがとう。ほらみぃみちゃん、おトイレの練習をしましょうね」
私はみぃみちゃんの腰に手を伸ばしました。嫌がって体をよじるのにも構わず、さっさとそのスカートを外し、パンツを下ろしてしまいます。
前かがみの内股でよろよろする彼女の手を引いて、廊下のおまるに腰かけさせました。手を洗って帰ってきた子たちが、その様子を指さして笑います。
「みぃみちゃん、いつまでおまるなの？ 年長さんでそんなのみぃみちゃんだけだよ？」
「そうよね。こーんな大きなお尻をしてるのに、恥ずかしいよねー」
おまるに乗った立派なお尻をぴたぴた叩くと、子どもたちの間にくすくすと失笑が広がります。
「それじゃあみぃみちゃん、おしっこしようか。上手にできたらおべんとうですよ」
みんなに周りを囲まれて、なかなかおしっこができません。おまるにまたがったまま時間だけが経っていきます。
「やっぱり一人じゃ無理？ しょうがないわねぇ」
私はおまるの後ろに回り、彼女の両膝の裏側に手を入れて、がばっと抱えあげました。
「ほら、しーしーしましょうね。できないとずっとこのままよ？」
「おしっこしーしー、おしっこしーしー」
廊下にみんなの合唱が響きます。観念したみぃみちゃんのおしっこが、おまるにはねて飛び散ると、子どもたちはわあっと悲鳴をあげて後ずさりしました。
みんながわいわいとおべんとうを広げている脇で、みぃみちゃんは大きなチューリップ模様のついたナプキンをかけて、離乳食を口に運んでもらいます。
ナプキンというよりケープと呼んだ方がいいような巨大な布で、首から下をすっぽり覆われたみぃみちゃんの姿は、まるでてるてる坊主のようでした。
離乳食のあとは温かいミルクでおなかをいっぱいにします。哺乳瓶をふくまされているみぃみちゃんの周りに、おべんとうを食べ終わった子が集まってきて、
手を握ったり、頭をなでたり、背中をさすったり、何かと世話を焼いてくれます。きっとみんな彼女のことが可愛くて仕方ないのでしょう。
おべんとうの後はお昼寝です。教室におふとんを敷きつめて、自分のパジャマにお着替えします。
年長さんならお着替えくらいお手のもの。みんなどんどんパジャマになって、脱いだ服をきれいにたたんでいるのに、みぃみちゃんだけが苦戦しています。
「みぃみちゃんまたビリだー」「体おっきいのに、お着替えできないんだねー」
大きい体とぴったりの園児服だから苦労しているのですが、子どもたちはそんなことにはおかまいなしです。私も何も言いません。
私の手をたくさん借りて、ようやくパンツ一枚になったみぃみちゃんは、大きなおっぱいを両手で隠しました。
「それねむくなるおくすりなの？」「大きい」「へんなかたちー」
「そう、眠くなるお薬。この形はお尻から入れるためにこうなってるの。とってもよく効くのよ」
えーっという驚きと、ぼく知ってるよ、という声がいくつも飛び交います。
いやいやをするみぃみちゃんをよつんばいにさせて、パンツをぺろりと下げてお尻を出します。かたく締まって抵抗するお尻の穴に潤滑クリームをつけ、
つるんと座薬を挿し込みました。
みぃみちゃんのパジャマは、上下一体で靴下までつながったカバーオール型。彼女以外には年少さんの赤ちゃん一人二人しか着ていないタイプです。
芋虫みたいな姿のみぃみちゃんをおふとんに横たえると、いつもは長い間寝つけないこの子が、たちまち小さな寝息をたてはじめました。
あんなにお薬をぐずったのにこの効きめ。極端な対比がおかしくて、私は思わず吹き出してしまいました。
最初に寝たのもみぃみちゃん、最後に起きたのもみぃみちゃん。そして自分の特大おねしょを最後に知ったのも、やっぱりみぃみちゃんでした。
びしょぬれのパジャマもパンツも脱がされて、みんなの前ではだかんぼうです。膝立ちになって、支えのために力持ちの恵麻ちゃんに右手、央二くんに左手を
握ってもらっています。二人に両手をつながれているので、さっきと違ってなんにも隠すことができません。
私はみぃみちゃんの目の前にしゃがんで、汚れた太ももやお尻を濡れタオルでぐいぐいと拭きました。
「年長さんでおねしょするの、みぃみちゃんしかいないよ」
「おべんとうの前におしっこしーしーしたのにね」
「あんなにいっぱい出たのに、それでもおねしょしちゃうんだね」
みぃみちゃんの替えのパンツは、後ろに大きなくまさんの絵がプリントされていて、それがまた子どもたちの新しい笑いを誘いました。
こんなおねしょちゃんを放っておけないと思ったのでしょうか。みんながよってたかって手を貸してくれたおかげで、本人がぐずぐず泣いているだけの間に、
みぃみちゃんのお着替えは終わってしまいました。
「はーいみんなー！ きょうは、蝶恭第一高校からおにいさんとおねえさんが遊びにきてくれました！」
私の言葉を合図に、学生服とセーラー服の二人が教室に入ってきました。
「加奈江おねえさんと、潔おにいさんです。ごあいさつしましょう。こんにちはー！」
こんにちはー！と子どもたちが声をそろえる中で、みぃみちゃんだけがぽかんとして固まっていました。それに気づいた潔おにいさんも目を丸くします。
「あれっ？ み……」
おにいさんが名前も言い終わらないうちに、みぃみちゃんは全速力で教室を飛び出していきました。私はあわてて後を追いかけました。
廊下から建物の外に走り出たところで、園庭にいた先生につかまってしまったみぃみちゃん。私に手を引かれながら教室に戻ってきました。
「もしかして知り合い？」
「はい。同じ町内です」潔おにいさんは答えました。
逃げ出した事情はわかりましたが、だからといって甘やかすわけにはいきません。私は椅子に腰かけて、膝の上にみぃみちゃんをうつぶせにしました。
「みぃみちゃん！ ご近所さんに見られたくないからって、お外に飛び出すなんて。いけませんっ」
短いスカートをはねあげ、くまさんパンツを下ろしてお尻を丸出しにすると、教室はやんやの大騒ぎになりました。
900かな
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子どもたちとおにいさんおねえさんの見ている前で、みぃみちゃんの大きなお尻をぴしゃりぴしゃりとぶって懲らしめます。
「潔おにいさん、びっくりしたでしょ。みぃみちゃん保育園ではこういう子なの」
「いえ、ここで会ったのは驚いたけど、家の中で赤ちゃんなのは前から知ってました」彼は苦笑しながら言いました。
「まあ！ みぃみちゃん聞いた？ おにいさん知ってたんだって。もう何のために逃げたのか全然わかんないね！」
歓声と笑いの中で、ぴしゃりぴしゃりとおしおきを続けます。お尻全体が薄いピンク色に染まったころ、私は手を止めました。
「さあ、先生にお尻ぺんぺんされて、よく反省できたかしら。ごめんなさいは？」
「ごめんなさい……」
素直に言えたので、許してあげることにします。仕上げにお尻のまんなかをぴしゃんときつく叩いてから、みぃみちゃんを放してあげました。
ラジカセから流れる曲に合わせて、リズムダンスのお遊戯です。おにいさんとおねえさんもみんなの間に混じって盛り上げてくれます。
みぃみちゃんも周りにせかされて、ワンテンポ遅れながら踊っていましたが……
どすんっ。ダンスの途中で足がからまったのでしょうか、転んで床に尻もちをついてしまいました。
「あっ、大丈夫！？」
駆けよった加奈江おねえさんの足がはたと止まり、みんなの視線が集まります。
「あー！ みぃみちゃん、おもらししたーっ！！」
子どもたちがいっせいに叫びました。年中クラスや年少クラスまで聞こえるくらい大きな声でした。
ウレタンマットにタオルを敷いて、おへそから下を裸にしたみぃみちゃんを寝かせます。うんと広げた足の間に、加奈江おねえさんがベビーパウダーをはたきます。
「はーい、いい子でしゅねー。ぱたぱた気持ちいい気持ちいいだねー」
おねえさんはあやし方も上手です。教室のみんなはすっかり赤ちゃんを見る目になって、にこにこしながらみぃみちゃんを見守っています。
潔おにいさんが両足をぐいっと持ち上げておむつのポーズにすると、加奈江お姉さんはお尻にもたっぷりとパウダーをまぶしていきました。
「ほらみぃみちゃん、おむつですよー。大きな体のおもらしさんには、大きなおむつを当てましょうねー」
お尻の下に敷きこんだ大人用おむつをゆっくりゆっくり折り返して、お股にあてがいます。
私は加奈江おねえさんに追加のおむつを手渡しました。
「１枚だけじゃ漏れちゃうかもしれないから、もっと当ててあげてくれますか？」
「はい」
３枚のおむつを重ね当てされたみぃみちゃんは、腰回りがもこもこに膨らんで、足を閉じることもできなくなってしまいました。
そのおむつの膨らみを、特大のおむつカバーで覆います。お尻のところの布地には、「みぃみ」の文字の大きなアップリケがつけてあります。
実はもう一枚、本名のほうをアップリケした物もあるのですが、そっちは父兄や外部の人がおおぜい参観に来る日に穿かせることにしています。
おむつを当て終わったみぃみちゃんをみんなで起き上がらせて、はいはいの格好にしてあげました。
突き出されたおむつのお尻は、ひどくアンバランスに大きくてまんまるです。その広さいっぱいに「みぃみ」の名前が、極太の丸文字でくっついています。
教室は大爆笑に包まれました。
「可愛い……」
加奈江おねえさんと潔おにいさんも、肩をふるわせて笑っています。
「こらこら、そんなに笑わないの」と言いながら、私も笑いすぎて涙がにじんできてしまいました。
おしまい
私の妄想をよもや文章化して頂けるとは……！
凄くドキドキしてしまいました
ありがとうございます、というのも変な話ですが、楽しく読ませて頂きました
保育園だけでなく家でも赤ちゃんってのが知れ渡っているのが、
保育園が特殊なわけでなく本人が駄目な子なんだなって強調されてるみたいでぐっときました 0905あぼーん
NGNG
こんにちは
地位の低さを徹底してみました。お気に召しましたら光栄です
書いてみるとおむつ尻にでっかい名前の図が思った以上にムゴくて
お気に入りになりました
職員室では彼女を年少組に下ろすべきだという意見がまとまっていて、本人の耳にも入っているが
「こんな大きな赤ちゃん年少組の先生がたいへんだよ」「わたしたちがめんどうみるから！」
という子どもたちの猛抗議により、今のクラスにマスコットとして留め置かれている
ご近所の潔くん→潔おにいさんへの上書き作戦として、まずは抱っこして可愛がる
ガニ股のためおにいさんの太腿をまたがせ正面から密着 「お猿さんの赤ちゃんみたい」と笑われる
加奈江「いろいろ見れて興奮した？(ﾆﾔﾘ」 潔「うーん…だってコレだしなぁ」おむつカバーをﾎﾟﾝﾎﾟﾝ
教室の壁にはみぃみちゃんの情報コーナーがあり、先生が精力的に更新中
ひとりでおまるできたかな表には残念シールばかり毎日たまっていく
実習生によるおむつ当ての写真（by先生）もプリンターで大きく出力して貼り出される予定
事あるごとに笑われて保育園児以下の扱いを受けるのにドキドキしちゃいました。
こちらこそ、妄想を気に入っていただけたなら幸いです。
情報コーナーや残念シールも悶々としちゃいます。
何時までも治らないおねしょとおもらしに、知らない間に写真をとられて、
保育園便りや成長の記録に、毎回地図をかいたおねしょの写真が掲載して保護者に配られる、みたいな
保育園の子供用プールを使う時他の子は皆水着きてるのに、小さい子が水着きるとひっかかって危ないから、
って一人だけ全裸で野外のプールつかわされて、終わった後も中々着替えさせてもらえない
むしろはだかんぼのままカエルさんポーズで日光浴させられて、前も後ろもしっかり日光にあてられちゃうみたいな
「身体は大きいのに、まだお水がこわいんだね」
って囃されたり、ずっと着替えさせてもらえないではだかんぼのままでいると
「やっぱりあかちゃんははだかんぼが好きなんだね」
なんてくすくす笑われちゃう 0912あぼーん
NGNG
拡張子偽装ウイルス
それで首には「○○歳にもなっておねしょしました。今年○回目です」みたいに名前とかも全部書かれた札つりさげられて、
人が通りかかる度に声にだして読まなきゃいけないお仕置き
道に面した１階のベランダとか外塀に干すとゆう場合もあるよね
いっそテーブルに伏せて道路にお尻を晒して、通行する人に叩いてもらうのはどうでしょう
みんなに叱ってもらって「ウチが厳しいんじゃない、自分がいけない子なんだ」とわからせる躾け
もちろん叩かれた後でお立たせとセルフアナウンスの罰もあり
お仕置きに参加した近所の人に頭やお尻を撫でられながら、からかわれたり反省具合を聞かれたりする
その写真でポスターが作られて
「地域で子育て」みたいなキャッチコピーが大きな字で入ってて
町内会の掲示板やそのへんの民家の壁にあちこち貼られる
すばらしい！
現実に見たことのある人というのは、平均年齢高めのこのスレでも、
さすがに少ないんじゃなかろうか。
ただ、見たことはなくても、文章やイラストで知って、かなり刺激を受け
ることの多いシチュだよね。
現代に、もしやるとしたらどんな状況だろうか考えてみた。
1）高層マンションのベランダ。
一見、誰にも気づかれない。
でも、同じ高層マンションから気づく人がいて、双眼鏡で確認。
キャラ絵のＴシャツ、下半身は濡れたショーツ姿の熟女に驚く
2）同じく、高級マンション。
エントランスの真ん中にある中庭で、なぜかオネショフトンを
干され、その前で立たされるセレブ夫人、とか。
3）会社のオフィス
ホワイトボードに反省文を張り、その前で両手にバケツを持って
立たされる。
いずれにしろ、生温かい多数の理解者、という環境が必要なので
どうしても妄想ベースですな。
そういう様子だと、町全体で躾けられてるって感じがしていいですね。
駄目な子なのが町全体の共通認識で、笑われてからかわれながら、
皆に駄目駄目な子供として扱われて可愛がられる、みたいなのにすごくゾクゾクします。
せめて父兄の前では大人っぽくしようと頑張るんだけど、劇の役割で当然赤ちゃん役させられて、
皆の前で赤ちゃんの恰好のままダンスさせられちゃう。
マンションの屋上が物干し場として住人に開放されていて
そこにオムツをずらーっと干して、ついでにおねしょ布団も干してる脇に
「たくさん場所をとってごめんなさい」と書いた札を首からぶらさげて
半裸や全裸で立たせるというのを思いつきました
利用者多いし井戸端会議スペースになっているので常に人目あり
モロ過ぎて見られるか見られないかのドキドキ感は足りない気がする…
幼児プレイに理解のある自治会はドリーム
>>921
顔まわりがひらひらのフードとかおしゃぶりとかよだれかけとか
普段以上に赤ちゃん的な衣装にされるんですね
ですです。
ガラガラとかもたされて、ただでさえ妹扱いなのにすっかり赤ちゃん扱いで。
舞台の上でもお尻ぺんぺんされちゃって、顔も見られたことない人に先に真っ赤なお尻みられちゃうみたいな。
父兄の前で生尻ぺんぺんは非常に恥ずかしそうで良いですな
ビデオ回してる人多数 園にも後日コピーが提供され、教室に液晶TVを置いて鑑賞会
本人は正面の特等席に座らされて、園児たちにひやかされながら自分のお尻が赤く染まってく様子を見せられる
その後もTVは教室に置かれたまま 先生が何気なくスイッチを入れるたびに3分程度に編集されたぺんぺん映像が流れる
日に2、3回は見せるようにしたら聞き分けのいい子になってきたと先生に好評 とりくみ事例として保育園便りにも掲載
マンション妄想続き
入居世帯にたまーに配布される『管理組合からのお知らせ』で「当館の大きな赤ちゃんのご紹介」号が発行される
いつもはA4モノクロコピーで短い事務連絡だけなのに今回は超大判＆カラー印刷
裸でカエルポーズの特大写真と、名前、部屋番号、どれくらい赤ちゃんかの説明、保護者のコメント、などの記事
保護者に連れられてお隣さんの部屋を訪問すると壁に貼られていて「かわいいから永久保存版に決定」と言われる
『お知らせ』以後、廊下や中庭などの共有部にもベビー服やおむつ姿や下半身すっぽんぽんで連れ出され
おむつ交換、お着替え、お尻叩きなどをされるようになる
嫌がっても「もうみんな知ってるんだから今さら恥ずかしがったって遅いよ」と笑い飛ばされる
『お知らせ』のおかげで住人全員に赤ちゃんだと知られているのでみんな親しく声をかけてくる
目をそらして耐えていると保護者に叱られる 必ず相手の顔を見て元気よくあいさつしなければならない
いろいろ丸出し状態でも、人に会ったら目を合わせて大声で「こんにちは」
うむ捗る(何が)
もう胸もアソコもお尻もみんな知られちゃってる状態って、例えお洒落して出かけることがあっても、
「昨日のおむつ替え可愛かったよ」って言われたら全部台無しになって顔真っ赤になっちゃいそう。
919=1です。
完全なベビー化よりも、ちょうどトイレトレーニングが必要なくらいの
年齢設定にされて、許されたり叱られたり、というところがむしろ美味しいかも
知れません。
お尻に自分の名前、というのは多分、このスレのどこか昔のコメｗ
なにしろ、立ってから9年以上も生きてるので、もはや私も曖昧な
記憶しかないｗ
マンションでの集団プレイ、359さんのイマジネーションの豊富なことは
発案者の私を大きく越えてますｗ
特に、管理組合によって周知させられてしまうあたりとか。
個人的には、「お知らせ」の中で
ベビー・ファッションショーみたいなのを掲示されてしまうようなのが希望。
同じマンション内の奥様方が考えた「可愛らしいデザイン」の衣装を次々に
着けられて、ポーズを取って撮影。
奥様方の競争心と嗜虐心に火がつき、もっと可愛い衣装とポーズを誰もが
競い合って熟女さんに強要するとか。
あとは管理人さんに、ネット購入で取り寄せたオムツカバーを見つけられて、
管理人室で交換されてしまうとか。
この辺の、下種な老人ＶＳハイソ奥様みたいなノリは、昭和のＳＭ。
頭も身体も十分に大人なのに、扱いだけは小学生や園児。
年下の子に妹扱い子供扱いされて、子供なら普通だけど、大人だと恥ずかしいお遊戯や恰好させられるみたいなの。
痴呆老人になれば体験できる
最近は若年性認知症というものもある
羞恥心あってこその幼児調教
「おかあさん、もういつでもオムツ換えてあげられるからね」
なんて言われた、と笑っていた。
実の娘にベビー扱いされている母親を、瞬時に想像してしまい、
内心盛り上がったことは、彼女には秘密だ。
閉鎖された空間の中で、複数人の集団にされるのがドキドキする
育児での失敗や子供の躾の甘さに付け入られて、ママ友の間で園児同然の扱いを受ける・・・
みたいな、女同士の社会での子供扱いが良い
新人ママの方は高学歴ゆえに晩婚で、子どもは一人目ながら自分は36歳くらい
他のママは元ヤンとかで子沢山、30前なのに子どもは二人目、三人目、
周囲の話題の下品さにへきえきしていながらも、子どものためを思って無理に
つきあっていたものの、どことなくすました雰囲気がヤンママたちの反感を買い
陥れられて「育児体験」を自分自身で受けるはめに・・・
というので、いま妄想した。
新人ママの子供が熱でダウン。
どうしても抜けられない役割のため、ヤンママ達に囃したてられ新人ママ自身が
子供の代わりに園児服を着て皆の前でお遊戯をする事に。
豊満な身体に明らかに合わない園児服や、大人には恥ずかしいお遊戯もばっちりヤンママ達にビデオで記録される。
お尻をふりふりさせながらダンスしたり、大きな栗の木の下でを懸命に踊っている姿は大うけ。
次からお遊戯会がある度に呼び出され、ヤンママ達に指導されながら滑稽なお遊戯を披露させられる新人ママ。
すばらしい。
筋が通っているようないないような、微妙な理不尽と強引が羞恥系ＳＭの王道
やる必要がなさそうなのに、なぜか断りきれずやってしまうＭ女性
保護者会の名目で飲み会
夜8時から居酒屋で、ということなので、当然、新人ママは子どもを旦那に任せ
て来たのだけれど、彼女以外は全員子供連れ
「えー、新人さんったら一人で来たの？」
「まあ、いいじゃん、新人さんは一人二役と言うことで」
さっそく園児服を着せられてしまう。
「んじゃーミルク飲もうねえ」
などと無理やり抱きかかえられて、哺乳瓶でカルーアミルクなんぞを飲まされる。
酒に弱い熟女は早々にアルコールがまわり、あとはもう周囲のやりたい放題の
お人形状態、足元がふらついて一人ではトイレに行けなかった失敗も含め、
その全てを楽しいイベントの記録として撮影される
「家飲みにしよー、今週、あたしんところで」
もはや、断ることも出来ず、敵地にのぞんだ新人ママに突きつけられる
紙オムツ
「悪いんだけどさあ、家のトイレ汚したくないんで、新人ちゃんはこれ着け
てくれる？」
「これなら潰れても安心だし、つーか、トイレ行く必要ないし」
「これ家のバーサンのだけど、新人ちゃん、Ｌじゃきつい？」
「可愛くないよねえ、なんかプリント入ってるのとか買おうよ。新人ちゃん
もその方がいいよねえ？」
「あ、これつけるとなんかよだれかけ欲しいね」
「とりあえずこれ、うちの姫のハンカチ、ウサギの柄入ってるから胸に
ぶらさげてみると、それっぽい」
「あー、それっぽいそれっぽい、可愛いわあ」
もちろん、この日も全員で記念撮影
子供たちを遊ばせて、一通り寝かせ終わったらヤンママ達と新人ママ、
先生を交えて親睦会。普段言えないことを話しながら夜更かししてお酒も入る。
新人ママ何かは断りきれずに、ヤンママ達に勧められるまま何杯も呑んで、
崩れるように布団の中へ。
次の日皆が目を覚ますと、盛大におねしょしちゃった新人ママ。
真っ赤になりながら取り乱す新人ママと、無邪気に囃したてる子供たち。
最初先生は庇おうとするも、子供たちの前でおねしょを見逃すのは教育上よくない、
というヤンママの説得に推されて、新人ママの娘は勿論子供達全員の前でお仕置き。
「おねしょは悪い子のすることです。私は悪い子です」と、
びしょ濡れのパジャマと下着を履いたまま謝罪。
その場で先生にパジャマのズボンと下着を降ろされ、大きいお尻をぺんぺん。
赤いお尻のまま、世界地図を書いた布団の横で反省させられる。
ヤンママ達は庇う所か面白そうに囃したて、自分の子供達には
「おねしょすると大人でも幼稚園児と一緒だからね」
と吹聴しだす。
新人ママは下半身すっぽんぽんのまま干した布団の横で反省。
子供達は意地悪く笑って、マセた子何かは「私だってもうおねしょしないもん」なんて得意げに言い出す。
ヤンママも調子あわせて「そうだよねーもうオムツ卒業したもんね」と我が子を引き合いに新人ママを嘲笑。
やっとお仕置きが終わって自由になるも、下着何かは全部洗濯してるから着る者がない。
びしょ濡れのパジャマは勿論、着てきた服もお酒がついただのと洗濯中。
結局すっぽんぽんのままでいるか、園児用の服を着るかの選択で結局後者を選ぶ羽目に。
明らかに胸だのお尻だのが収まらない園児用の服を着せられると、
子供達は余計に大はしゃぎ。「おねしょしたからー？」「ここに通うの？」
なんて自分たちよりずっと大きい新人ママの痴態に意地悪く囃したてる。
そんなものだから、ヤンママ達や子供達とのおままごとで、
一番小さい年少さん役だの、赤ちゃん役だのをあてはめられる。
ヤンママ達も笑いを抑えながら「年少さんはオムツしなくて大丈夫？」
と新人ママを子供達の前で辱め、実の娘にも「お母さんっておねしょしたから、娘ちゃんの方が大人なんだよ」
と吹き込み、新人ママを馬鹿にさせはじめる。
こういう大人の赤ちゃん専門保育施設という設定の妄想はないもんかね。
会社の研修で可愛く教育されてしまう女性管理職とか。
「社長は若作り好きだったじゃないですか、ほら、これなら究極」
「ホント、×歳くらいにしか見えないｗｗｗ」
「こんな格好が似合うなんて、やーさすが美魔女ｗｗ」
「アンチエイジング真似できねえわｗｗ」
ベビードレスにオムツ、口にはオシャブリ。
社長室の椅子をベビーカーに交換されて、無理やりそこに押し込まれてしまう
美熟女。
承諾させられる女教師。
授業前にオムツをあてられ、一日トイレは使用禁止。
週末は生徒が自宅に訪れ、完全にベビーの生活。
やがて家庭科の実習用ベビーとして学校でもデビュー。
ああ、たいていはこの辺で大嫌いな体育教師とか校長とかにも
秘密を知られて、学校内で育児化される流れだな。
反対に、早々に父兄に知られて、問題としないかわりに
オネショ治療のため父兄の誰かの家で、生徒の妹として
夏休み中いっぱい扱われる、というのも良いかも。
母親役の父兄は、高校時代の仲の悪かった同級生とか。
そのまま大人なのにお尻１つふけないの？ 幼稚園からやり直ししないとね、なんて言葉でなぶられたい
でも幼稚園のスモックとかそのまま着せられて、ピチピチの格好でお子様パンツとか履かせられるのもゾクゾクする。
女教師は、昼休憩はオムツをあててその上で過ごす。
昼ごはんはもちろん、ベビーフーズと哺乳瓶のミルク。
それで晒し者みたいに、大股開きにした女教師の写真と、濡れたオムツの写真を毎日載せたい。
それいい！
学級通信にのせたい
「保護者の皆様……」とか、女教師自身に反省文を書かせて
写真ものせる
後ろの掲示板に、折れ線グラフでオモラシの回数を記録。
ゼロだった日は花丸
普通の教師として扱って、普通の1日を送らせる。女教師ちゃんがほっとした所、何時もの調子でおもらし。
それをさも大事件のように「大人なのに何かあったんですか？」「小学生でも誰もしてませんよ」と、教師失格の烙印を押して、次の日からは生徒側として登校させたい。
年下の先生に、「いちたすいちはわかる？」とか聞かれて、答えたら「凄いね～！さんすうは出来るんだし、早くおしめも卒業しようね？」なんて、小学生じゃなくておもらしの治らない、半分幼稚園児みたいな扱いされちゃう。
自在にオモラシさせてしまうというのは、どういう方法があるだろうか。
今の同人なんかだと、エロ催眠とかだろうか。
大昔のＳＭ小説で、尿道口の部分にバルブをつけて、それに一定の
圧力がかかると自動的に解放してしまうというのがあった。
読んだときはせいぜい高校生くらいだったので、そういう器具って
あるんだろうか、と思っていたんだが、あれは小説家の創作だったん
だろうなあ。そもそも、女性の場合、あんまり我慢は体に負担がかか
るみたいでよろしくなかろうし。
このあたり、ほどよく「我慢できない熟女」、という都合の良い存在を
想定してしまうｗ
不倫バレした独身熟女ＯＬ
しかも、過去の不品行もひと時にバレて、慰謝料はしめて1000万越え。
一介のＯＬに支払えるわけもなく、示談の条件として貞操観を養う
「再教育・矯正プログラム」を受けることに。
つまり、民法に定められた公然たるベビープレイの対象に。。。
というのを考えた。
不倫相手の正妻に、明らかに教育目的とは思えない恥ずかしいだけの
ベビーの生活を強要される美熟女、、うむ、妄想が止まらないｗ
過疎ってて悲しい
そういうときは、自分の手持ちの妄想を語ってみよう。
このスレの平均年齢は高いから、訪問者も10年もの、20年物の
熟成された貴重な妄想をいだいているはずだ。
今日は明日が休みなんでコンビニで酒とつまみを買ってから滅多に人が来ない所なんで、
そこでしこたま酒を飲んでからやりはじめたんや。
3人でちんぽ舐めあいながら地下足袋だけになり持って来たいちぢく浣腸を3本ずつ入れあった。
しばらくしたら、けつの穴がひくひくして来るし、糞が出口を求めて腹の中でぐるぐるしている。
浮浪者のおっさんにけつの穴をなめさせながら、兄ちゃんのけつの穴を舐めてたら、
先に兄ちゃんがわしの口に糞をドバーっと出して来た。
それと同時におっさんもわしも糞を出したんや。もう顔中、糞まみれや。
3人で出した糞を手で掬いながらお互いの体にぬりあったり、糞まみれのちんぽを舐めあって小便で浣腸したりした。ああ～～たまらねえぜ。
しばらくやりまくってから又浣腸をしあうともう気が狂う程気持ちええんじゃ。
浮浪者のおっさんのけつの穴にわしのちんぽを突うずるっ込んでやるとけつの穴が糞と小便でずるずるして気持ちが良い。
にいちゃんもおっさんの口にちんぽ突っ込んで腰をつかって居る。
糞まみれのおっさんのちんぽを掻きながら、思い切り射精したんや。
それからは、もうめちゃくちゃにおっさんと兄ちゃんの糞ちんぽを舐めあい、糞を塗りあい、二回も男汁を出した。もう一度やりたいぜ。
やはり大勢で糞まみれになると最高やで。こんな、変態親父と糞あそびしないか。
ああ～～早く糞まみれになろうぜ。
岡山の県北であえる奴なら最高や。わしは163*90*53,おっさんは165*75*60、や。
糞まみれでやりたいやつ、至急、メールくれや。
土方姿のまま浣腸して、糞だらけでやろうや。
あと少しだ
ガンガレ
来ないな
このブログ更新はもう無いのだろうか…
過疎地の分校、
特別に「向学心」を持った成人に初等教育を再度受ける
機会を認め、それを「生徒」としてカウントする特例法が
成立した地域。
当然、本来ならば初等教育水準の学力に満たない成人の
ための措置なのだが、分校を維持したい自治体は、
なりふり構わず「生徒」を集める。
結果、村議会議員熟女（52歳）とか、村役場職員（39歳）とか、
分校の次の校長確約された女教師（44歳）とかが、
因果をふくめられて「生徒」となる。
制服はないものの、登下校時の服装は体操服とブルマーに
ゴムのあご紐のついた赤白帽。
さらに、生徒らしく、ときには失敗を、ということで授業中に
失禁。
保健室に備え付けのオムツをつけられて廊下で反省。
羞恥と屈辱にまみれながらも送る生活に、いつしか熟女
たちも、被虐の悦びに目覚め…… 0997うふ～ん
NGNG
ウイルス
乙
普通の学校でも面白そう 10011001
Over 1000Thread
もう書けないので、新しいスレッドを立ててくださいです。。。
life time: 4344日 20時間 49分 34秒 10021002
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