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女性芸能人にペニバンで犯される妄想小説スレ4 [無断転載禁止] [無断転載禁止]©bbspink.com


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0001名無し調教中。2016/12/28(水) 13:21:15.97ID:GFshQjOB
Kさん、荒らしは気にせず続きお願いします!
0002名無し調教中。2016/12/30(金) 07:33:05.42ID:KIqMoOyt
age
0003名無し調教中。2016/12/30(金) 22:16:29.11ID:SL1QtRpu
ageage
0004名無し調教中。2016/12/31(土) 07:20:52.85ID:YctU/C8m
AGE
0005名無し調教中。2016/12/31(土) 12:33:28.16ID:vYc7yz7M
終了
0006名無し調教中。2016/12/31(土) 13:53:12.36ID:np+sM9SD
開始
0007名無し調教中。2017/01/01(日) 10:38:24.01ID:yuvJRL1G
あけおめ
0008名無し調教中。2017/01/01(日) 11:33:30.75ID:DquKEsXI
あけまペニバン
おめでィルド
今年もよろ
0009K ◆aqAdf0VumY 2017/01/02(月) 05:05:28.47ID:Ft05Px79
皆様明けましておめでとうございます。
新スレ立っていたんですね!
また明日あたりに投稿させていただきます。

また、篠原涼子編が終わったら、同性愛モノとして@小池百合子&山尾志桜里A真矢みき&賀来千賀子 等はアリ?ナシ?
0010名無し調教中。2017/01/02(月) 09:47:37.13ID:hWVDadyy
>>9
有り!
0011名無し調教中。2017/01/02(月) 10:03:36.56ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0012名無し調教中。2017/01/02(月) 10:03:41.14ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0013名無し調教中。2017/01/02(月) 10:04:08.25ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0014名無し調教中。2017/01/02(月) 10:04:15.87ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0015名無し調教中。2017/01/02(月) 10:04:50.82ID:cpoHPB42
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0016名無し調教中。2017/01/02(月) 10:05:15.52ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0017名無し調教中。2017/01/02(月) 10:05:17.27ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0018名無し調教中。2017/01/02(月) 10:05:25.27ID:cpoHPB42
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0019名無し調教中。2017/01/02(月) 10:05:39.55ID:cpoHPB42
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0020名無し調教中。2017/01/02(月) 10:05:44.06ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0021名無し調教中。2017/01/02(月) 10:05:45.42ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0022名無し調教中。2017/01/02(月) 10:06:08.00ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0023名無し調教中。2017/01/02(月) 10:06:11.17ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0024名無し調教中。2017/01/02(月) 10:06:31.66ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0025名無し調教中。2017/01/02(月) 10:06:33.04ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0026名無し調教中。2017/01/02(月) 10:06:53.04ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0027名無し調教中。2017/01/02(月) 10:06:55.06ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0028名無し調教中。2017/01/02(月) 10:07:36.10ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0029名無し調教中。2017/01/02(月) 10:07:37.76ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0030名無し調教中。2017/01/02(月) 10:07:54.27ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0031名無し調教中。2017/01/02(月) 10:07:55.92ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0032名無し調教中。2017/01/02(月) 10:08:11.72ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0033名無し調教中。2017/01/02(月) 10:08:13.26ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0034名無し調教中。2017/01/02(月) 10:08:35.91ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0035名無し調教中。2017/01/02(月) 10:08:37.44ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0036名無し調教中。2017/01/02(月) 10:08:56.09ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
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「アッハハ、大丈夫でし
0037名無し調教中。2017/01/02(月) 10:08:57.83ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0038名無し調教中。2017/01/02(月) 10:09:33.67ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0039名無し調教中。2017/01/02(月) 10:09:35.23ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0040名無し調教中。2017/01/02(月) 10:09:57.17ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
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「ひゃはぁ!」
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ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0041名無し調教中。2017/01/02(月) 10:09:58.75ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
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ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0042名無し調教中。2017/01/02(月) 10:10:13.45ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0043名無し調教中。2017/01/02(月) 10:10:15.15ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0044名無し調教中。2017/01/02(月) 10:11:17.44ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0045名無し調教中。2017/01/02(月) 10:11:19.01ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
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「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0046名無し調教中。2017/01/02(月) 10:11:43.95ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0047名無し調教中。2017/01/02(月) 10:11:45.74ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0048名無し調教中。2017/01/02(月) 10:12:33.56ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0049名無し調教中。2017/01/02(月) 10:12:35.42ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0050名無し調教中。2017/01/02(月) 10:12:53.95ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0051名無し調教中。2017/01/02(月) 10:12:55.33ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0052名無し調教中。2017/01/02(月) 10:13:49.18ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0053名無し調教中。2017/01/02(月) 10:13:51.03ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0054名無し調教中。2017/01/02(月) 10:14:12.58ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0055名無し調教中。2017/01/02(月) 10:14:14.16ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0056名無し調教中。2017/01/02(月) 10:14:38.46ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0057名無し調教中。2017/01/02(月) 10:14:40.50ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0058名無し調教中。2017/01/02(月) 10:15:01.60ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0059名無し調教中。2017/01/02(月) 10:15:03.41ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0060名無し調教中。2017/01/02(月) 10:15:25.36ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0061名無し調教中。2017/01/02(月) 10:15:26.88ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
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「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
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ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0062名無し調教中。2017/01/02(月) 10:16:12.65ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
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ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
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「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0063名無し調教中。2017/01/02(月) 10:16:14.60ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0064名無し調教中。2017/01/02(月) 10:22:12.96ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0065名無し調教中。2017/01/02(月) 10:22:14.81ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0066名無し調教中。2017/01/02(月) 10:22:54.56ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0067名無し調教中。2017/01/02(月) 10:22:56.08ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0068名無し調教中。2017/01/02(月) 10:23:29.45ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0069名無し調教中。2017/01/02(月) 10:23:30.98ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0070名無し調教中。2017/01/02(月) 10:24:03.92ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0071名無し調教中。2017/01/02(月) 10:24:05.67ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0072名無し調教中。2017/01/02(月) 10:24:12.97ID:aBsQ2A6k
Kさん、ここだと基地外に荒らされるだけなので、あっちに書いて下さいな。
お待ちしてます。

ペニバン6 [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1473935632/
0073名無し調教中。2017/01/02(月) 10:25:11.11ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0074名無し調教中。2017/01/02(月) 10:25:12.78ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0075名無し調教中。2017/01/02(月) 10:25:32.08ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0076名無し調教中。2017/01/02(月) 10:25:33.67ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0077名無し調教中。2017/01/02(月) 10:27:37.01ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0078名無し調教中。2017/01/02(月) 10:27:38.52ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0079名無し調教中。2017/01/02(月) 10:30:24.89ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0080名無し調教中。2017/01/02(月) 10:30:26.81ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0081名無し調教中。2017/01/02(月) 10:31:06.30ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0082名無し調教中。2017/01/02(月) 10:31:08.02ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0083名無し調教中。2017/01/02(月) 10:31:30.21ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0084名無し調教中。2017/01/02(月) 10:31:32.06ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0085名無し調教中。2017/01/02(月) 10:31:50.71ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0086名無し調教中。2017/01/02(月) 10:31:52.38ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0087名無し調教中。2017/01/02(月) 10:32:18.73ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0088名無し調教中。2017/01/02(月) 10:32:20.52ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0089名無し調教中。2017/01/02(月) 10:32:42.92ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0090名無し調教中。2017/01/02(月) 10:32:44.30ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0091名無し調教中。2017/01/02(月) 10:33:18.73ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0092名無し調教中。2017/01/02(月) 10:33:20.03ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0093名無し調教中。2017/01/02(月) 10:33:40.77ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0094名無し調教中。2017/01/02(月) 10:33:42.36ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0095名無し調教中。2017/01/02(月) 10:34:56.05ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0096名無し調教中。2017/01/02(月) 10:34:57.91ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0097名無し調教中。2017/01/02(月) 10:35:25.67ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0098名無し調教中。2017/01/02(月) 10:35:27.44ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0099名無し調教中。2017/01/02(月) 10:35:50.36ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0100名無し調教中。2017/01/02(月) 10:35:51.65ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0101名無し調教中。2017/01/02(月) 10:36:31.64ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0102名無し調教中。2017/01/02(月) 10:36:33.25ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0103名無し調教中。2017/01/02(月) 10:37:31.68ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0104名無し調教中。2017/01/02(月) 10:37:33.43ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0105名無し調教中。2017/01/02(月) 10:38:07.05ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0106名無し調教中。2017/01/02(月) 10:38:08.92ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0107名無し調教中。2017/01/02(月) 10:38:37.11ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0108名無し調教中。2017/01/02(月) 10:38:38.64ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0109名無し調教中。2017/01/02(月) 10:39:05.30ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0110名無し調教中。2017/01/02(月) 10:39:06.82ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0111名無し調教中。2017/01/02(月) 10:39:52.49ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0112名無し調教中。2017/01/02(月) 10:39:53.88ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0113名無し調教中。2017/01/02(月) 10:40:23.09ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0114名無し調教中。2017/01/02(月) 10:40:24.70ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0115名無し調教中。2017/01/02(月) 10:40:52.14ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0116名無し調教中。2017/01/02(月) 10:40:53.51ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0117名無し調教中。2017/01/02(月) 10:41:32.88ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0118名無し調教中。2017/01/02(月) 10:41:34.33ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0119名無し調教中。2017/01/02(月) 10:42:14.85ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0120名無し調教中。2017/01/02(月) 10:42:16.36ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0121名無し調教中。2017/01/02(月) 10:43:21.78ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0122名無し調教中。2017/01/02(月) 10:43:23.45ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0123名無し調教中。2017/01/02(月) 10:45:21.53ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0124名無し調教中。2017/01/02(月) 10:45:23.38ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0125名無し調教中。2017/01/02(月) 10:46:27.33ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0126名無し調教中。2017/01/02(月) 10:46:31.06ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0127名無し調教中。2017/01/02(月) 10:47:05.44ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0128名無し調教中。2017/01/02(月) 10:47:10.97ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0129名無し調教中。2017/01/02(月) 10:49:20.71ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0130名無し調教中。2017/01/02(月) 10:49:22.34ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0131名無し調教中。2017/01/02(月) 10:49:43.67ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0132名無し調教中。2017/01/02(月) 10:49:45.05ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0133名無し調教中。2017/01/02(月) 10:50:22.83ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0134名無し調教中。2017/01/02(月) 10:50:24.60ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0135名無し調教中。2017/01/02(月) 10:50:43.13ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0136名無し調教中。2017/01/02(月) 10:50:46.03ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0137名無し調教中。2017/01/02(月) 10:51:02.90ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0138名無し調教中。2017/01/02(月) 10:51:04.50ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0139名無し調教中。2017/01/02(月) 10:51:21.53ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0140名無し調教中。2017/01/02(月) 10:51:23.19ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0141名無し調教中。2017/01/02(月) 10:51:39.91ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0142名無し調教中。2017/01/02(月) 10:51:41.30ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0143名無し調教中。2017/01/02(月) 10:51:56.90ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0144名無し調教中。2017/01/02(月) 10:51:58.54ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0145名無し調教中。2017/01/02(月) 10:52:17.43ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0146名無し調教中。2017/01/02(月) 10:52:18.98ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0147名無し調教中。2017/01/02(月) 10:52:44.47ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0148名無し調教中。2017/01/02(月) 10:52:45.96ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0149名無し調教中。2017/01/02(月) 10:53:10.78ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0150名無し調教中。2017/01/02(月) 10:53:12.43ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0151名無し調教中。2017/01/02(月) 10:53:32.21ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0152名無し調教中。2017/01/02(月) 10:53:33.75ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0153名無し調教中。2017/01/02(月) 10:58:02.21ID:cpoHPB42
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0154名無し調教中。2017/01/02(月) 10:58:14.19ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0155名無し調教中。2017/01/02(月) 10:58:20.37ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0156名無し調教中。2017/01/02(月) 10:58:29.01ID:cpoHPB42
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0157名無し調教中。2017/01/02(月) 10:58:43.04ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0158名無し調教中。2017/01/02(月) 10:58:48.74ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0159名無し調教中。2017/01/02(月) 10:58:54.99ID:cpoHPB42
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0160名無し調教中。2017/01/02(月) 10:59:06.84ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0161名無し調教中。2017/01/02(月) 10:59:12.90ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0162名無し調教中。2017/01/02(月) 10:59:20.35ID:cpoHPB42
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0163名無し調教中。2017/01/02(月) 10:59:27.64ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0164名無し調教中。2017/01/02(月) 10:59:32.75ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0165名無し調教中。2017/01/02(月) 10:59:38.93ID:cpoHPB42
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0166名無し調教中。2017/01/02(月) 10:59:57.63ID:cpoHPB42
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0167名無し調教中。2017/01/02(月) 11:00:04.62ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0168名無し調教中。2017/01/02(月) 11:00:10.12ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0169名無し調教中。2017/01/02(月) 11:00:16.67ID:cpoHPB42
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0170名無し調教中。2017/01/02(月) 11:00:31.36ID:cpoHPB42
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0171名無し調教中。2017/01/02(月) 11:00:38.11ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0172名無し調教中。2017/01/02(月) 11:00:43.38ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0173名無し調教中。2017/01/02(月) 11:00:49.02ID:cpoHPB42
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0174名無し調教中。2017/01/02(月) 11:01:01.62ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0175名無し調教中。2017/01/02(月) 11:01:06.49ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0176名無し調教中。2017/01/02(月) 11:01:15.75ID:cpoHPB42
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0177名無し調教中。2017/01/02(月) 11:01:22.32ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0178名無し調教中。2017/01/02(月) 11:01:27.80ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0179名無し調教中。2017/01/02(月) 11:01:35.52ID:cpoHPB42
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0180名無し調教中。2017/01/02(月) 11:01:49.66ID:cpoHPB42
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0181名無し調教中。2017/01/02(月) 11:01:56.90ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0182名無し調教中。2017/01/02(月) 11:02:02.39ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0183名無し調教中。2017/01/02(月) 11:02:08.81ID:cpoHPB42
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0184名無し調教中。2017/01/02(月) 11:02:24.10ID:cpoHPB42
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0185名無し調教中。2017/01/02(月) 11:02:34.27ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0186名無し調教中。2017/01/02(月) 11:02:39.26ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0187名無し調教中。2017/01/02(月) 11:02:48.29ID:cpoHPB42
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0188名無し調教中。2017/01/02(月) 11:02:56.01ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0189名無し調教中。2017/01/02(月) 11:03:01.89ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0190名無し調教中。2017/01/02(月) 11:03:08.95ID:cpoHPB42
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0191名無し調教中。2017/01/02(月) 11:03:16.59ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0192名無し調教中。2017/01/02(月) 11:03:21.91ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0193名無し調教中。2017/01/02(月) 11:03:30.66ID:cpoHPB42
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0194名無し調教中。2017/01/02(月) 11:03:37.17ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0195名無し調教中。2017/01/02(月) 11:03:49.23ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0196名無し調教中。2017/01/02(月) 11:03:57.40ID:cpoHPB42
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0197名無し調教中。2017/01/02(月) 11:04:07.10ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0198名無し調教中。2017/01/02(月) 11:04:13.06ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0199名無し調教中。2017/01/02(月) 11:04:20.45ID:cpoHPB42
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0200名無し調教中。2017/01/02(月) 11:05:51.25ID:cpoHPB42
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0201名無し調教中。2017/01/02(月) 11:06:05.92ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0202名無し調教中。2017/01/02(月) 11:06:12.74ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0203名無し調教中。2017/01/02(月) 11:06:24.79ID:cpoHPB42
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0204名無し調教中。2017/01/02(月) 11:06:40.46ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0205名無し調教中。2017/01/02(月) 11:06:48.38ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0206名無し調教中。2017/01/02(月) 11:06:55.18ID:cpoHPB42
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0207名無し調教中。2017/01/02(月) 11:07:06.95ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0208名無し調教中。2017/01/02(月) 11:07:13.88ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0209名無し調教中。2017/01/02(月) 11:07:34.47ID:cpoHPB42
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0210名無し調教中。2017/01/02(月) 11:07:40.94ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0211名無し調教中。2017/01/02(月) 11:07:53.73ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0212名無し調教中。2017/01/02(月) 11:08:04.06ID:cpoHPB42
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0213名無し調教中。2017/01/02(月) 11:08:12.48ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0214名無し調教中。2017/01/02(月) 11:08:19.38ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0215名無し調教中。2017/01/02(月) 11:08:26.81ID:cpoHPB42
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0216名無し調教中。2017/01/02(月) 11:08:35.67ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0217名無し調教中。2017/01/02(月) 11:08:41.61ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0218名無し調教中。2017/01/02(月) 11:08:48.75ID:cpoHPB42
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0219名無し調教中。2017/01/02(月) 11:09:03.78ID:cpoHPB42
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0220名無し調教中。2017/01/02(月) 11:09:12.29ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0221名無し調教中。2017/01/02(月) 11:09:18.21ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0222名無し調教中。2017/01/02(月) 11:09:26.30ID:cpoHPB42
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0223名無し調教中。2017/01/02(月) 11:09:33.60ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0224名無し調教中。2017/01/02(月) 11:09:40.80ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0225名無し調教中。2017/01/02(月) 11:09:48.62ID:cpoHPB42
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0226名無し調教中。2017/01/02(月) 11:09:56.72ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0227名無し調教中。2017/01/02(月) 11:10:02.55ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0228名無し調教中。2017/01/02(月) 11:10:17.23ID:cpoHPB42
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0229名無し調教中。2017/01/02(月) 11:10:25.05ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0230名無し調教中。2017/01/02(月) 11:10:31.08ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0231名無し調教中。2017/01/02(月) 11:10:39.43ID:cpoHPB42
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0232名無し調教中。2017/01/02(月) 11:10:47.21ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0233名無し調教中。2017/01/02(月) 11:10:53.87ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0234名無し調教中。2017/01/02(月) 11:11:01.68ID:cpoHPB42
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0235名無し調教中。2017/01/02(月) 11:11:10.24ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
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「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
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「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0236名無し調教中。2017/01/02(月) 11:11:16.57ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
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「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0237名無し調教中。2017/01/02(月) 11:11:25.28ID:cpoHPB42
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
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「アッハハ、大丈夫でし
0238名無し調教中。2017/01/02(月) 11:11:33.34ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
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「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0239名無し調教中。2017/01/02(月) 11:11:46.87ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0240名無し調教中。2017/01/02(月) 11:11:57.17ID:cpoHPB42
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0241名無し調教中。2017/01/02(月) 11:12:04.55ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
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「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
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「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0242名無し調教中。2017/01/02(月) 11:12:10.09ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
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「ひゃはぁ!」
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ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
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「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0243名無し調教中。2017/01/02(月) 11:12:16.98ID:cpoHPB42
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0244名無し調教中。2017/01/02(月) 11:12:29.64ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0245名無し調教中。2017/01/02(月) 11:12:35.42ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0246名無し調教中。2017/01/02(月) 11:12:51.97ID:cpoHPB42
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0247名無し調教中。2017/01/02(月) 11:13:03.07ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0248名無し調教中。2017/01/02(月) 11:13:09.00ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0249名無し調教中。2017/01/02(月) 11:13:17.60ID:cpoHPB42
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0250名無し調教中。2017/01/02(月) 11:13:26.06ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0251名無し調教中。2017/01/02(月) 11:13:37.74ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0252名無し調教中。2017/01/02(月) 11:13:45.28ID:cpoHPB42
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0253名無し調教中。2017/01/02(月) 11:13:54.10ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0254名無し調教中。2017/01/02(月) 11:14:09.76ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0255名無し調教中。2017/01/02(月) 11:14:16.57ID:cpoHPB42
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0256名無し調教中。2017/01/02(月) 11:14:28.97ID:cpoHPB42
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0257名無し調教中。2017/01/02(月) 11:14:44.08ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0258名無し調教中。2017/01/02(月) 11:14:51.68ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0259名無し調教中。2017/01/02(月) 11:15:00.87ID:cpoHPB42
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰封狽ネぞるようbノ這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし
0260名無し調教中。2017/01/02(月) 11:15:11.00ID:DvRRxw1H
遥は巨大なカップを床に起き、膀胱に溜まっている残りの尿をそこへ排出した。
約300mlはあるだろうか。バッグから巨大サイズのシリンジを取りだし、カップ内の尿を全て吸いとる。
「さあ、四つん這いになって、お尻を向けなさい」
口の周りを聖水まみれにしながら、いそいそと四つん這いになるK。遥はKが履いている女性用のショーツを膝元までグイッと引き下ろした。
「アン!」臀部を剥き出しにされる。
遥は臀裂を広げ、キュッとすぼまったKの肛門を露出させた。剥き出しになった菊のつぼみが、物欲しそうにヒクヒクと蠢いている。
「ふふ、いやらしい穴ねえ。犯されたくてウズウズしている感じよ。ほら、何もしてないのにヒクヒクいってるじゃないの。フフフ、じゃあ、こいつを食らわせてあげる。」
遥はシリンジの先端をズブリと菊の中心に突き刺した。
「ひゃはぁ!」
「じゃ、入りますね…」
ググッと力を込めると、聖水はジョロッとKの直腸内に注入された。
「ウエヘッ…」
液体が直腸内に流入する違和感に、思わず腰が逃げようとするが、遥はKの玉袋をわし掴みにし、グイッと手前に引っ張り、逃さない。
「ひいぃん!」
「こらこら、逃げちゃダメでしょう?」男の急所をガッチリと掴まれ、生殺与奪の権利を完全に遥に握られている事を思い知らされたK。
遥は情け容赦なく、聖水を全てKの直腸内に注入した。
「ウグゥ〜……ッ!」温かい遥の体液がKの直腸内に充満する。
遥はずらしたピンクのショーツを引っ張りあげ、パチンと再度Kに履かせてやる。
「じゃあ、10分間、我慢ね」
「そ、そんな!10分なんて無理ですぅ!」早くもKの直腸は、遥の聖水による刺激でグルグルと悲惨な音を立て始めた。
「だ・め・よ?私のハイボールで、先生のオケツマンコ綺麗にしておかないと、この後楽しめないでしょう?」
遥は手のひらでKの下腹部を優しくさすってやる。
ギュルギュルと、下腹から悲惨な破裂音が鳴り響く。
「ひぁぁぁっ!た、助けてぇ!」
「ンフフ、もっと苦しんでちょうだい」遥は人差し指でKの臀部や会陰部をなぞるように這わせる。
時折、蟻の門渡りを軽く指で押して、前立腺を圧迫してやる。
その刺激で、肛門が緩みそうになるが、必死に歯を食いしばって耐える。
「イィィ、ヒィィィィ、や、やめて!死ぬぅ!」
「アッハハ、大丈夫でし

lud20250204095846
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【芸能】ジャニー喜多川さん死去、芸能界の情勢が一気に変わる可能性も
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