余裕あるおじさまと、濃厚なえっちを楽しみましょう
可愛く若い娘さんを啼かせるのもよし、脂ののった人妻と官能的なめくるめく夜を過ごすのもよし
おじさんならではのテクを駆使して、焦らしながらねちねち責めていきましょう
道具類はクロゼットに完備されています
雑談やピロートークがしたい場合はホテルなどへのご移動をおすすめします
◆募集はage(メール欄に何も入れないで書き込み)
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【禁止事項】
☆スレの雰囲気を乱すガッツキ行為厳禁!
☆煩雑な擬音、汚い言葉の多用も不可!(例:チュパチュパチュパ・肉便器など)
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【前スレ】
おじさんと…エッチ 17室目
://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1454503770/ 希望はとくにないです
おじさまと一緒にいれたら…
NGはスカくらいです
とりあえずあげ
寂しいよ…おじさまと一緒にいたいのに
家出した中〜高校生設定でお願いしてもいいですか?
制服でしたいです。
高校生の方がやりやすいのでいいですか?
制服のまま犯してください
ありがとう。
それじゃあ掲示板で知り合った感じで始めてみますね。
(掲示板での待ち合せの場所に送られた写真の子を見つけ)
奈月ちゃんだよね?優也です。
今日はおじさん家でゆっくり休んでね。
はい奈月です
優也…さんですね
今日はお願いします
(ぺこりと挨拶するとぎゅっと手を繋いで)
あ…駄目ですか?
なんか繋ぎなくなっちゃって
いいね、こういうの。
(手を握られて微笑んで)
甘えんぼさんなのかな?
今日はいっぱい甘えていいんだよ。
(可愛くって奈月ちゃんの髪をわしゃわしゃと撫でて)
さ、ここだよ。
(大きめのマンションについて、部屋に案内)
甘えんぼうなのかな?
なんか優也さんみたら繋ぎたくなっちゃって
(軽く赤面)
おじゃましまーす
綺麗な部屋なんですね
ずっとここにいたくなっちゃうなぁ
(男性=バラバラな部屋を連想していたので少し驚きながらもなんだか嬉しくてにこにこしている)
綺麗好きだからね。
いいんだよ、おじさんと一緒に住む?
(冗談気に言ってギュッと肩を抱いて)
三食お風呂付で家賃は奈月ちゃん、どう?
(ベッドに座り、太ももを撫でる)
綺麗好きなんですね
うーん住みたいけど優也さんまだどんな人かわからないし…
(けっこうまじめに考えている)
家賃が私?どういうこと?
奈月ちゃんとこんな風にイチャイチャできたらそれでいいよってこと。
(手を握ったまま太ももを撫でる手はスカートの中に入って)
おじさん料理とかも結構得意なんだよ?
(話ながらも手はいやらしく下着越に割れ目を撫でていく)
いちゃいちゃ?そういうことかぁ
(納得して)
んっ……料理もできるなんてすごいじゃないですか…っ…
(割れ目を触られぴくりと体を動かしながらも拒否ることはない)
気持ちいいコトして三食ご飯ついて、お小遣いも稼げちゃう。
いい条件じゃない?
(後ろから抱くような姿勢で制服のボタンをゆっくり外し)
奈月ちゃんくらい可愛い子じゃなきゃこんな事言わなかったけど、
あった瞬間にもう一目ぼれだよ。
(ゆっくりとブラ越に乳首をなぞりながら、首筋や耳にキスしていく)
気持ちいいこと好き!
優也さん…手つきやらしいし
(にこりと笑う)
ひとめぼれなんてそんな…っ…
家に帰りたくないし…
んじゃ…優也さんのお嫁さんになろうかなっ…んんっ…
(されるままになりけっこう本気でこたえる)
お嫁さんかー。嬉しいな。
それじゃあ今日も気持ちいコトいっぱいしようね。
(耳を甘噛みして、ブラをずらすと、乳首をクリクリと指先で転がし)
奈月ちゃんもおじさんのこといっぱい触って?
(耳元で甘く囁き、舌を耳に這わせ音を立てて舐めていく)
私高校生だもん結婚できるよ?
優也さんとたくさん子作りしちゃうから…覚悟してね
(わざとウインク)
あっ…ん……私も触るっ…んあぁ…
(はあはあと少し息を乱しながらも手は優也さんの股間をいじりだしズボンを脱がしてパンツ越しに触る)
奈月ちゃん乳首弱い?それとも耳かな?
(触れられたペニスは徐々に硬くなって)
奈月ちゃんにお口でして欲しいな。
(唇に触れ、指で奈月ちゃんの口の中を掻き回してみて)
んんっ…っん…両方弱いのっ…
(体をぴくぴくさせながらゆっくりと扱き)
口ね…食べちゃう……
(ゆっくりと口内に入れると舌で先を舐めながら音をならしながら出し入れをはじめる)
奈月ちゃんの口、あったかくてすごい気持ちいいよ…
(咥える奈月ちゃんの頭を優しく撫でて)
おじさんも奈月ちゃんの舐めちゃおう…
(69の体制になり、スカートに顔を入れて、下着を横にずらすと、ワレメを舌でなぞり、クリをチュッと吸い上げる)
すべすべの太もも、気持ちいい…
(太ももに頬ずりしながら愛撫を続け、ペニスはカウパーが溢れてくる)
んぐっ…っん……っ…
(やらしい音をならし扱きながら行うが自分も攻められうまくできない)
んんん…んんっ…あぁ……あっ…
(攻められ口から離れてしまうと再び口内に入れようとするが気持ちよすぎてうまくいかず)
あまり長時間いられませんが、
お好きに犯してくださるおじさんいらっしゃいませんか?
あ、でもあんまり痛いのは許してください…
あ、こんばんは、いつものおじさんですよね。
ううん、全然そんなことないです…///
おじさんさえよかったら、今日もおじさんの好きに…///
ありがとう。相変わらず優しいね。
(頭をゆっくりとなでる)
もちろん、おじさんの好きなようにするよ。
(みさきの耳元でささやく)
この前逢ったあと、みさきちゃんが一人でどんなふうにしたのか、おじさんに見せてくれるかい?
(おじさんの腕の中で頭を撫でられながら)
えっ、おじさんに…?
わ、わかりまし、た…///
(おじさんの前でショーツをゆっくりと足から外し)
(ベッドの上に座って足をちょっとだけ開くと)
恥ずかしいけど…おじさん、見て…ください…///
(改めて足を開いて、その奥の割れ目を見てもらって)
(自分も裸になって、みさきのショーツを手にとって、ソファに座り、みさきの股間をじっと見つめる)
じっくり見るよ。みさきちゃんのかわいい姿。
やっぱりみさきちゃんの体、キレイだね…。
続けて。
(すでにペニスがぐっと大きくなっている。)
(おじさんにショーツを取られて、もうそこを隠すものは何もなく)
(開いた割れ目からはうっすらと光るお汁が溢れてきて)
あぁ…はずかしい、けど…濡れて…きて…///
(自然とクリに指先が伸びると、そっと当てて)
(ゆっくりとこすり始めて)
このまえは、おじさんと会った後、こうやって…///
(指先をちょっとずつ動かして、クリをいじると腰が小さく震えだして)
そんなふうにして、クリをなでるんだ。
みさきちゃんのオナニー、可愛いね。
それに、腰の動きも…
おじさんも、あの後、こうしてたんだよ。見てくれる?
(硬くなったペニスに右手を添え、親指で亀頭を軽くなではじめる)
二人とも、同じようにするんだね。
(おじさんの目が、一点を凝視しているような気がして)
(吸い込まれるような視線に、指の動きをとめることができず)
おじさんも、みさきと…おんなじように…あぁんっ、ひとりで…
(クリをいじる手と反対の手を)
(こっちに向けられているおじさんのペニスに届かそうと伸ばして)
指の動き、どんどん速くなっていくんだね…いやらしいよ、みさきちゃん。
(みさきが手を伸ばしたのに気づいて、みさきに寄り添って横になる)
みさきちゃん、これ欲しいんだね。
おじさんの、みさきちゃんの好きなようにしてごらん。
(みさきの近くに、ガチガチに硬くなったペニスが)
(動きが早くなる指、クリをこするたびに少しずつ)
(いやらしいお汁がそこから溢れてきて)
ちがう、のぉ…あぁ、おじ、さん…///
(すぐそばで身体を横たえたおじさんのペニスは)
(まっすぐに上を向いて…)
おじさんの、これ…こんなに…///
(それを手のひらで包み込むように取って、そっと動かしはじめて…)
こうやって、おじさんも…してくださったんでしょうか…?
(みさきがペニスを優しく握って上下に動かし始めると、
むずむずとして、先から透明な液が滲み出す)
そうだよ…みさきちゃんのことを思って、君の名前を呟きながら…。
あぁ、気持ちいい…
みさきちゃんも、おじさんのことを思って、いっぱい指を動かしてくれたんだよね?
(みさきの顔を見つめて、みさきの髪の毛を指先でいじる)
(おじさんの先から溢れる透明なお汁を指に絡めながら)
わたしも、おじさんを思いながら…これを妄想しながら…///
(さらに柔らかくこすり続けて)
おじさんも、気持ちよくなって…くださぃ…、わたしも…///
(クリからその下の溢れるところにも指を動かして)
(指先を中に入れると、クチュ…っと音が漏れ)
ああ、嬉しいよ。おじさんのことを思って、この硬いのを妄想してくれてたんだ…
(上半身を起こして、ペニスを包むみさきの手をとって)
でも、今は、妄想にしたくないな…
(みさきの脚の間に入ると、みさきの手をゆっくりとどけて、ペニスの先でゆっくりとクリとアソコをなではじめる)
みさきちゃんも、妄想にはしたくない、よね?
どうして欲しいか、言ってごらん。
(おじさんの身体を迎え入れながら)
(背中をべったりとベッドにつけて横たわり)
お、じ、さんの…入れて…ほしい、です…///
みさきの、おまん、こに…おじさんの、ペニス…///
(目を閉じて顔を真っ赤にしながら)
(開いた足を閉じることなく、精一杯のおねだりを口にして…)
みさきちゃん、よく言えました。
顔、真っ赤だよ。可愛い。
(みさきにキスをする。舌をゆっくりと絡めて…)
じゃあ…みさきちゃんの望みどおりに…
(ゆっくりと奥まで…)
いっぱい潤ってる。熱くて気持ちいい…
おじさん、すぐにイッてしまうかも。先にいったらごめん。
(腰をゆっくりと動かし始める)
【みさきちゃん、時間、まだ大丈夫?】
(向かいあって上にかぶさってくるおじさんと、唇を合わせながら)
(おまんこに当てられたペニスの先が少しずつ…)
あっ、あっ、おじさんっ…!なかに、はいって…っ!
(そこを押し分けるように入ってきたおじさんの硬いペニスが)
(おまんこの中いっぱいに満たされて…)
【あと2〜3れすくらいは大丈夫です///】
【ん、わかった。ありがとう】
さっき、みさきちゃんに手で優しくされたから、もういきそうだよ…
(腰の動きが自然と速まっていく。ペニスがもっと硬く膨れて)
みさきちゃんにおねだりさせたけど、本当はおじさんの方がみさきちゃんと一つになりたかったんだ。
また、中でおじさんを受け止めてくれる?
(腰の動きが止められなくなり、息も荒くなって)
みさきちゃん…はぁ、はぁ、好きだよ、みさきちゃん…
(ピーク直前の状態に)
(おじさんが動くと、みさきの中でペニスがますます硬くなって)
(奥まで突かれて、足をおじさんの腰に絡めながら)
お、じさん…みさきも、ぉ…あぁ、っ、おまん、こ…気持ち、いいぃ…///
(両手をおじさんの背中に廻して、がっちりと抱きつきながら)
中で…っ、おじさんっ、中に…出して、みさきの、おまんこにぃっ!
(脚を絡めてがっとりと抱きつくみさきのことが嬉しく、愛おしくて、ぎゅっと抱きしめ)
ありがとう…いくよ、みさきちゃん…
(最後にキスをして舌を絡めながら腰を激しく動かし、ピークを迎える)
(ぐっと中に入れて、みさきの奥に勢いよく放出する)
(腰の動きを止めるが、まだキスを続ける。みさきの頭を優しくなでながら)
ああぁっ、おっ、おじさんんっ!こんな、ああぁぁっ!はげしっ、んんっ!
(おじさんに合わせるように腰を動かしながら、おまんこがキュンキュンしまって)
(一緒に絶頂に達したと思うと、おじさんが中でいっぱい溢れるくらいに…)
んんっ、ちゅ、お、じさん…///
まだ、中で…ヒクヒク…し、てるぅ…///
(一緒に唇を合わせ、舌を絡めながら)
(まだ中にあるおじさんのペニスの余韻に浸って…)
みさきちゃんもヒクヒクしてる…
おじさんのを中に引き込もうとしてるよ。かわいい娘だ。
(また、ペニスを硬くして、最後の一滴まで…)
(みさきの瞳を見つめて、にこっと微笑みかける)
【いつもより長い時間つきあってくれてありがとう。】
(唇を合わせておじさんと繋がったまま、うっとりした表情で)
は、ぁん…お、じさんの、まだ、中で…
みさきの、中で、うごいて、る…///
(両手をばったりと開いてベッドの上に投げ出し)
(足もだらしなく開いて、おじさんのペニスを中に迎え入れたままで…)
【こちらこそ、いつもありがとうございます///】
【短い時間でごめんなさい、また、このあと…】
【今日も、とっても気持ちよかった…///】
すっかり脱力しちゃったね。今日はこのまま2人で寝ようか…
(みさきに覆い被さったまま脱力すると、ペニスが少しずつ小さくなっていき、みさきのおまんこから抜ける。
そのまま添い寝して…)
【またこのあと、するんだね。エッチ(笑)】
【おじさんも気持ちよかった。】
【じゃあ、また逢える奇跡を楽しみにして。今日はこれで落ちます。】
(横で一緒に寝てくれるおじさんの腕を取って)
(枕にしながら裸のまま抱きついて…)
うん、おじさんといっしょに…裸のままで…///
あさまで、そのままで…
【うぅ…、そのつもりでここに来ました…///】
【今日もありがとうございました、私もここで落ちます///】
【以下空室です…】
優しくねっとりと抱いてくれるおじさまいませんか?
身体が疼いてて寂しいです…
設定だとあんまり幼すぎるのは苦手なので、高校生以上で考えていますが好みがあれば合わせます
おじさまはお幾つですか…?
それから95、64、90くらいのちょっとぽっちゃりなので、嫌だったらおじさまの好きな感じを教えて欲しいです
お返事ないのでもう一度募集します
優しくしてくれるおじさまいませんか?
流れ的に顰蹙じゃ無いと思うんで、
和樹さまが居られ無いようなら晴香さんを略奪しますが・・・。
和樹さんがNG出さずに、晴香さんがOKくだされば。
>>64
智樹おじさま、よろしくお願いします
>>63
今回はすみません
また機会があればお願いします 晴香ちゃん、その設定でOKですよ。設定年齢はお好きなように。
僕は30代後半の中肉中背です。
シチュ設定ですが、どこからスタートしましょう。
無茶苦茶具体的ですが、神戸ポートピアホテルの男女ツインとか如何でしょう。
あのホテル、高級ホテルなんですが、男女ツインの部屋はすごくエッチですよ。
じゃあ年齢は20手前くらいで良いですか?
具体的に言ってくれたのに、ホテルはあんまりピンとこなくて…どんな感じか想像がつかないです
それからシチュはあんまり考えてなかったので、私はおじさまに優しく抱いてもらえたらそれだけで嬉しいです
晴香さん。年齢はそれでOKです。
神戸ポートピアホテルのツインの作りは、ここの流れでおいおい説明します。
「優しく」が難しいんですが、丁寧に文章書けば意志が伝わるので大丈夫だと思います。
とりあえず書き出します
。
(うだつのあがらないオッサンの僕が、晴香さんを連れて自動車で神戸ポートピアホテルにチェックイン)
いやー。せっかくの神戸観光なのに、雨で申し訳ないねー。
神戸は、ポートピアホテルが定番なんで(ここは食事が美味しいです)。とりあえず・・・。
え・・、さっき電話したからと言っても、僕と晴香ちゃんでツインですか・・・。
うーん。仕方ないよね。一緒の部屋で宿泊しようか!。明日の朝食は美味しいよ!
晴香さん。滑ったようで申し訳ありません。
落ちますね。
ピンポーン
夜分にごめんなさい。
またお母さんが男の人と出ていって、、、。
家賃、払えないので、あの、前みたいに、、、
その、
私と朝まで、えっと、、、
おや、こんばんわみことちゃん
あーまたなんだ、それで今月もか…
とりあえずあがりなよ、それから、どうしたいのかはっきりいってごらん
【こんばんは、よければよろしくお願いします】
>>74
お部屋ありがとう
って…
いやん
お話しなしでいきなり入れられちゃうの? まいちゃん 来てくれてありがと。
いきなりは入れて欲しい?
まあとにかくお話しようか。
まいちゃんは今どんな風にしてるの?
だってここ雑談だめなんでしょ?
おじさんにみられたくて
パジャマのワンピにきがえました
「雑談のみ」はダメだけど
雑談&エッチならOKだよw
どんなパジャマか詳しく教えてよ?
下着は付けてるの?
いいね〜 ワンピはどんな色?
パンツもどんなの履いてるか教えてよ。
黒の紐… ごくり…
おじさん ひも大好きなんだ…
ピンクの水玉…
めちゃかわいいね。
少し裾を捲り上げて… 足を開いて
黒のショーツをこっちに見せてくれる?
あまり長時間はできませんが、
みさきを好きに犯してくださるおじさんいらっしゃいませんか?
優しくリードしてHしてくださるおじ様募集します
40〜50代のおじ様の濃厚エッチを楽しみたいです
NGは特にありません
>>96
こんにちは、お声かけありがとうございます
エッチしたいんですが少し無理矢理犯されたい気分です/// 早苗ちゃんにはね、リアのメアド教えてもらうね
ついでに早苗ちゃんのエッチ画像もうpしてもらうからね
俺の言うこと素直に聞こうね 早くしろオラ
そういうのは・・NGでした、ごめんなさい
エッチはできませんか?
四朗さん、それもNGです
おじ様とここでエッチな事をされたいんです
いいから俺様の言うこと聞けって言ってんだよ
早くメアドとエッチ画像を晒せ
ごめんなさい。
それはできませんので、再度募集させてください。
>>104
ありがとうございます。
確認していませんでした。気を付けます >>106
早苗さん、こんにちは
おじさんとおまんこしようか? >>107
こんにちは
はい、おまんこしてください スリーサイズ、パンツの色教えてね?
(勃起ちんぽを扱きながら早苗のクロッチに亀頭を擦りつけ)
おっぱいも見たいな…
(舌舐めずりしながらいやらしい目つきで見つめる)
スリーサイズ測っていないので…
Fカップ、W65H90です
パンツはピンクです
あ……っ
おっぱい…?
(いやらしい目つきで見られ少々戸惑いながら)
ピンクのパンツの裏側はどうなってるかな…
自分で捲って見せて下さいね?
じゃないと、おまんこ出来ませんから
(膨らんだ土手を裏筋で叩くようにすると、そのままクリトリスをグリグリ潰すように)
ほら、早くしないとシコシコして早苗さんのパンツに射精しちゃいますよ?
大きなおっぱい…そこはどうされるのが好きですか?
パンツの裏側は、少し染みてるかな…
おまんこしたいから…
(と言って手を持っていき割れ目を確認)
まだ早いよ?射精しないで?
(クリトリスをグリグリされて、もっとされやすいようにM字に足を広げる)
おっぱいは、乳首をチューチュー赤ちゃんみたいに吸ってもらうのが好き…
(ブラのなかで乳首が膨らみ上がって)
真っ昼間からおまんこしたいだなんてはしたない娘ですね
しかもおまんここんなに濡らしてしまって…
(露わになった割れ目に膨らんだ亀頭の先端を押し付けて上下に揺すりながら愛液を纏わせて)
射精?冗談ですよ…
ちゃんと貴女の中にどっぷりと注ぎますから待っていてくださいね?
(膣口の窪みを探し当てると、腰を突き出して小さな膣へ強引にねじ込む)
デッカイおっぱい、赤ちゃんみたいに吸われるのがいいの?
それなら、これも邪魔だから外さないと
(ブラをずり下げて膨らむ乳首をキュッと摘んで抓るように)
そう、早苗ははしたないの…おまんこもっとしてくれる…?おじさま
(部屋中に愛液の臭いを充満させて)
まだ射精しない?
うん、早苗のこのおまんこに最後は精子だらけにしてね?///
あっあーーっ、はぁん…///
(膣にのめり込んだおちんぽが想像以上に大きくて白い愛液が溢れだし)
あぁぁぁあ///乳首だめぇっ感じちゃう///
(乳首をキュッと刺激されるとその刺激で膣ないをきゅんきゅん締め付ける)
早苗のおまんこは匂いまではしたないんだね?
(入口の辺りを小刻みにピストンさせると、ズリズリと押し込むように子宮口まで突き刺す)
んん…ネットリ締め付けるいやらしい膣だね
ほら、この辺り気持ちいいでしょ?
(下の方からGスポットを抉るように亀頭を動かす)
中のヒダヒダがチンポを包んでグネグネうねってるよ
もう、精子が欲しいのかな?
(両手で乳首を摘んで乱暴に乳房を揺らしながら勃起したペニスを大きく何度もピストンさせて)
あああ…締まってる
おじさんのチンポは美味しいかい?
(中でビクビクさせる)
ひゃぁぁぁ……!!
(子宮口まで突き刺されたおちんぽを向かい入れるかの様にさらに締め付け)
(Gスポットにあたると膝をガクンガクン震えさせ)
はぅはぅはぅっはぅ、はぅ…はぅはぅ!!
(乳首を刺激されピストンが始まると、快感に自ら淫乱クリトリスを指で刺激し)
あんっ///おじさまのおちんぽ、最高です///こんなおちんぽ、初めてなの///もっとして?ね〜、もっとしてーー///
(膣内でさらに固くなるおちんぽに膣が締まり愛液が溢れだし、クリトリスを刺激する指を早めてしまう)
自分でそんな事しちゃうほどおじさんおチンポ最高?
でもほら、あんまり締め付けたらおじさんの暴発しちゃいますから…
(淫乱に乱れ狂う様子を眺めつつ、わざとゆっくりピストンさせて浅いところをカリで抉るように)
(クリを捏ねつつ腰を揺らすから肉棒が抜けて卑猥な水音が)
ぶっちゅん…
ほーらね、抜けちゃった…
おやおや…どうりでエッチな匂いが凄いと思ったらこれですか…
(亀頭に絡み付く愛液が)
どんな匂いするか嗅いでごらん
(早苗の顔に亀頭を近づけ扱いて見せつけ)
はぁ、ん………///
(浅いところへ戻ったおちんぽに少しだけ残念な表情を浮かべて)
ふぇん………///
(おちんぽが抜けてしまい、クリトリス刺激していた指を止めて、おちんぽを見てみると)
(白い糸の引いた愛液に羞恥心から恥ずかしさがこみ上げ顔を真っ赤にさせ)
匂い…です…か?
(おちんぽの匂いをかぐと、カウパーと愛液の混じりあった独特の匂いにさらに興奮を覚え)
(見せつけられたおちんぽの亀頭に鼻を擦り付けてしまう)
(興奮にクリトリスを刺激し始める)
ん?自分の匂いで感じてしまいましたか?
さあ、お口を開いて…
(舌の上に裏筋を乗せそのまま奥へ押し込んで)
口を窄めてしゃぶらないと…
(ジュブジュブとストロークが始まるとこちらも、早苗の股間へ)
ああ、真っ白なおまんこ
まるでザーメンにまみれたみたいに汚れてますね
(指でパックリ開くとも一歩の指を膣奥へ挿し込んで激しく掻き混ぜるように)
クリも弄りすぎてこんなに勃起してますね
(指ごと口に含んで舌先で刺激する)
はぅぐ……ぅぐ……ぅぅぐぐぐぐぐ
(巨根おちんぽを口のなかいっぱいに含まれ、興奮から舌がレロレロ動きだし、
淫乱なヨダレが溢れだし首筋まで垂らしながら)
(口をすぼめて口まんこでおちんぽを刺激する)
ああああ!ぁぅあ!!!///おじさま///
(指が膣内に入ってきてザーメンという言葉に興奮し、自らも腰を振っておねだりする)
あーーーん////きもぴぃ///おじさまーー///あんっはぁっはぁひぁはぁ、ひぁ、はぁ
(クリも穴も口まんこも満たされ、更なる快感から
おっぱいを揉み口まんこピストンを早めてしまう)
アナルまでべっとり汚してしまって恥ずかしいですね
(膣と同時に肛門にも指を侵入させると何度もピストンを繰り返して)
ああ、おまんこの匂いさっきよりも…イヤラシイ
(クリを舌で転がし指と一緒に時折舌も膣へねじ込んで)
早苗さんのスケベ
そんなにザーメンが欲しいのですか?
(ジュポジュポと音をたててしゃぶりつかれると、射精感が昂ってしまう)
んんっ…おまんことアナル
いやらしい締付け…
(プックリと亀頭を膨らませると一気に精液を放出させる)
びゅるっ、びゅるるーっ!
(射精しながらも、肛門と膣穴への凌辱は続けて)
ぁぁあああ!!早苗の穴、全部埋まってくーーー!!///いゃーーんっんんん///
(これ以上にない愛液がデロデロ溢れでて)
にぁーーっはぁん///ぅわん///ぁはぁん///
ほひいです……じゃーめんくらさい///
全部飲み干します///くらさい……///ふぇん……じゅぽりジュポジュポ…
(口の中で膨らみ上がったおちんぽに拍車をかけピストンを早める)
(快感に腰の動きに激しさが増し膣もアナルもキュンキュン締め付けて)
うぁぁ//―ぬぁんあはぁん///んんんん……んんん……んんん!!!!
(口に放出された大好きザーメンを口のなかでジュクジュク言わせながらピストンを緩め)
(舌を使いながら絞り吸う)
んはぁ、はぁはぁんじゅはぁ、はぁ…//
(大量の射精に興奮がおさまらず)
(顔をザーメンで濡らしながら、お構い無く腰を振りクリトリスを刺激してしまう)
豹変してしまったようですね?
本当はおちんぽ大好き、いや、ザーメン狂いの淫乱女だったみたいだね?
(口から肉棒を引き抜くも、勃起は収まらず硬いままで)
ほら、膝着いてケツ突き出せよ、変態!
(無理やり体勢を直し、お尻をパンと叩く)
あーあ、アナルも膣もポッカリ口開いて…
(肛門に親指を挿入してねじねじするようにピストンさせつつ尻肉を鷲掴みする)
ほらほら、ハメるぞ生の勃起ちんぽ…
これをハメて奥で種付するからな…
(亀頭をねじ込み激しく突き放すようにピストンする)
んっ!んっ!んっ!
どうだ…感じるだろ?チンポの大きさ硬さ…
ひぁや!!!いやぁぁぁ!!
(強引に手を引かれお尻を叩かれ、おまんこを濡らしながらされるがままになり四つん這いになって)
あっはぁはぁ、はぁはぁ、あ!
あああっっっっっ!!!
(おちんぽが膣内にヌチュっと刺され更なる快感に我を忘れて頭の中真っ白に)
ぁっ!あっ!あっ!きもぴい!気持ちいいです!!すごい!すごいのぉ――……!!
(ギンギンに硬くなったおちんぽに興奮がおさまらず自らお尻をつかんで押し広げ)
硬いっ硬くて大きい……!!
もっと、もっとくらさい!!犯して犯してくらさい!!
(腰をぐいぐい突き上げ垂れ下がったおっぱいを掴みまクリトリスを刺激し始める)
>>124
遅くてごめんなさい、とても興奮してしまいました。残念です。
ありがとうございました
私も落ちます
落ち こんばんは。
よろしくお願いします。
おじさんは46歳です。
まりなさんは、いくつかな?
こんばんは。
おねがいします
まりなは25歳、でもいいですか?
25歳ですか。いい感じだね。
もちろんokです。
まりなさんは、おじさんのどういうところが好きなの?
おじさんは優しくて甘やかしてくれて…ちょっとエッチだけどそういう所も好きなの。
まりなとお話しするときはいつもニコニコしてくれて、優しいから。大好き
なるほど…まりなさん、相当かわいい女の子なんだね。
優しく甘やかされるって、たとえば、どんなふうに?
必ずご馳走してくれたり、寂しそうにしていると構ってくれたり笑わそうとしてくれたり、体調を気遣ってくれたり…
優しくて大好き
そのおじさん、お金と心の余裕がたっぷりとあるんだね(笑)。
あっちの方も優しいのかな?
ううん?おじさまとはそういう関係になったことがないの。
たくさんのおじさまに優しくされるんだけど。みなさん、そうなんです。心の余裕があって素敵です///
おじさまはあっちの方も優しいのかな……///優しくねっとりされたいよぉぉぉ///
え、そうなんだ…そのおじさん、心の余裕がありすぎだよ。
じゃあ、そのおじさんに代わって私が…でも、うまくできるかな?
ドキドキしてきた(笑)
(まずは、立っているまりなさんを後ろからやさしく抱き…)
こんな感じかな?
おじさん、代わりに仲良ししてくれるの?
う…うんっっっまりな嬉しいぃっ////
うん……おじさんの匂いがしてきたよ…、いい匂い…まりなもドキドキしてきちゃった…///
(抱いた腕をきゅっと掴み)
いい匂い、する? ありがとう。
(頭を優しくなでたあと、首筋の香りを嗅ぎ、そっと唇を押し当てる。)
まりなさんもいい香りがするよ。
それに、柔らかくて、素敵だな…。
(両手で服の上からそっと胸をなでる)
ん………ん……っっっ
(首筋に唇が届き、息が漏れて)
あっ……はぁ…んんん……んーー………
(胸を愛撫され全身力が抜けた様にとろけて)
【まりなの事、まりなって呼んで………】
【了解です!】
(力が抜けてとろけたまりなをお姫様だっこしてベッドに寝かせる)
顔、ちょっと赤くなってる。目もとろんとして…とってもかわいいよ、まりな。
(ゆっくりと服を脱がしていく。下着だけになったまりなを見つめている)
あー…やっぱり美しいな、まりなは。
(指先でブラの上から乳首のまわりをなでていく。
もう片方の手の指先で、うちももをひざのあたりからそっとなでていく)
あぁんっ///まりなお姫さま抱っこ、憧れだったの///嬉しい……///
(さらに顔を赤くしトロンした目でおじさんを見つめて)
はぁん//いゃんっき……気持ちいい…そ…そこ
、きもちいいの………んっんん!!!!
(乳首と太ももの愛撫に身体をくねらせてもがく)
あん…っっ……おじさん………////
もっと気持ちよくなってほしい…
(両手を背中にまわしてブラのホックをはずして、ブラをとる。
顔を胸に近づけていく。乳首にふっと息をふきかけた後、口に含み、舌先でゆっくりと舐めていく)
まりなのおっぱい、柔らかいけれど張りがあって、乳首がツンと上を向いてるんだね。素敵だよ。
(右手でもう片方の胸を優しくつかむ。左手は、うちももの愛撫をやめない)
【胸、何カップ?】
あっいゃだっ////恥ずかしいっ///んんんっおじさんの舌先、まりなの乳首こりこりしてるよぉ///
んんん………んぁぁん///
(息を吹き掛けるだけで乳首がツンとたっていて)
んんん………っっ気持ちいい…っ
気持ちいいっ
(胸が露になり興奮から愛液が滲み出てくるのがわかる)
【小振りなFカップです///】
【凄い!理想的ですね】
おじさんで気持ちよくなってくれて、うれしいよ。
キス、しようか。
(一度離れたあと、ゆっくりと顔を近づけて、まりなの唇に、唇を重ね、舌を優しく絡めていく)
(うちももをなでていた指をパンティラインまで近づけたあと、中指で、パンティの上からそっとなでる。
まりなの愛液がパンティにしみているのを指先で感じ、耳元で囁く)
まりな、おじさんにどうして欲しいか、言ってごらん。
おじさんに、甘えてほしい。
んん………っっっんちゅっむちゅっちゅろ
はぁっんはぁっ…
はぁ、すごい、おじさんとキスしただけで、まりな………
(パンティのなかで愛液がヌプヌプいっていて身体が熱くなる)
んんぁーー………はぁーーんっ////んんんんんーーーー!///
(すでにぬるぬるのパンティに触れられただけで身体がびくんびくんと反応し)
お………おじさんに、まりなのおまんこ…もっと触って可愛がって欲しい……。。。
もう敏感になってるんだね。
(まりなのおねだりを聞いてうなづく)
おじさんも同じこと考えてた。嬉しいよ。
(一度離れて、まりなのパンティに指をかけ、ゆっくりと脱がしていく。
脚をそっと開いて、膝をたてる。脚の間に入って、まりなのおまんこにゆっくりと顔を近づける)
とってもきれいだ。美しいよ。もう溢れてきて、きらきらしている…
(両手の指でそっと開き、クリを舌先で軽くつつき始める)
あーーーーーん、っそんなに見られたらはずかしいよぉーーーーっ/////
(まじまじと、見られることはないからあっという間に愛液がたらたらと溢れだし)
はぁ、はぁ、はぁ、
(まじまじと見られることに興奮してしまい)
いやんっおじさんっいやんっ気持ちいい、それだけでいっちゃ…いそう……ぅぅぅ
(優しい手つきと舌先の愛撫で)
(舌でつつかれる度に腰をビクンとはね上がってしまう)
はぁっはぁっはぁっ///すごいよぉ………///
いっちゃいそうなんだね。いいよ、おじさんにまりなのいくところ見せてごらん。
(中指をゆっくりと第二関節まで入れて、指先でクリの裏側を刺激する。)
恋人つなぎ、しよっか。
(左手を伸ばし、まりなの手をとり、ゆびを絡めて握る)
(中指でクリの裏側を突きながら、クリを舌先でつついたり、ゆっくりとなめたりして、クリを内と外から挟み撃ちにする)
はぁんっ////
それすごいよぉぉぉ。
おじさんの、すごくきもちい………いゃん、もうダメっいっちゃうぅぅぅ!!!!
あっクリすごいっあっすごい!すごいすごいすごい!
もうだめっだめぇーっっ
いっちゃう!!
イクーーーーーっ!!!!!
(腰をガクンガクンゆらして痙攣し)
(恋人繋ぎをした手をぎゅっと力を入れてイッてしまう)
(まりなの痙攣を感じ、そして、まりなのおまんこが中指をぎゅっと締め付けるのを感じて)
おじさんの愛撫でイッてくれたんだ。ありがとう。
(恋人つなぎした手をぎゅっと握り返す。そのあと、起き上がって、まりなの頭を優しくなでて、
息が整うのを待つ)
おじさん、まりなと一つになりたくなっちゃったよ。
まりなの好きな形でしたい。どんなのがいい?
んふぅふぅ、ふぅ…、はぁ…、はぁ……
(あまりの快感にイッた余韻でまだ痙攣がおさまらない)
うん………まりな…ね、まりな優しくおじさんと向かい合って…正常位で一つに…なり…たい////
まだピクピクしてるんだ。かわいいぞ、まりな。
(にこっと微笑みかける)
向かい合うの、おじさんも好きだよ。
(まりなの脚を開いて、その中に入ると、もうすでに硬くなって、先から透明な液がにじみ出ているペニスの先で、おまんこを何度かなでる)
まりな、いくよ…
(ゆっくりとペニスをまりなの中へ…)
全部、入ったよ。やっと一つになれたね。
(まりなに覆い被さると、ぎゅっと抱きしめて上半身を起こすと、対面座位になる)
ほら、これなら向かい合ってできるね。
(にこっと微笑み、キスをする。耳元で囁く)
まりなの好きなように動いていいよ。おじさんが支えているから。
ん……んぁーーーーっっっん
(おじさんの大きく太くなったペニスがまりなのおまんこを圧迫させながらメリメリと奥までささり対面座位になって
ん……んん……まりなもおじさんとキスしたかったの……
(おじさんの微笑みに安心して舌を絡めて吸ったり音を立てながらキスする)
うん……わかったよ……気持ちよくなるように動くね///
(おじさんの首の後ろに手を回し、おっぱいを口元へ押し付けながら)
(腰をゆっくり前、後ろへと動かしてペニスを出したり入れたりする)
あ///おじさんのおちんちん、入ってる……みて……出たり入ったりしてるのがよく見えちゃう///
あんっあんっ///あんっ///
(口元へおしつけられた乳首を少し強めにすったり、舌先でころがしたり…)
本当だ、おじさんの、まりなの中に出たり入ったりして…
まりな、エッチだね。
(両腕でまりなをぎゅっと抱きしめる。)
おじさんの、まりなの中でどんどん硬くなっていくの、わかるかい?
(片方の手を下に伸ばし、まりなのクリを指先でいじる)
(出し入れされたペニスは白い糸をひいてくちゅくちゅ音を立てながら)
うん……///おじさんの…どんどんまりなの膣の中で大きく硬くなって…る……////
おじさんのおおきいよ………
もう子宮口まで…とどきそう……///
(音を立てながら前、後ろに運動させて)
あっんっ!!きもちい………っくっクリきもちいいいよぉぉっっ////
(クリとリスの刺激に膣をきゅんきゅん締め付けて)
(おじさんの唇に唇を重ねる)
(まりなの唇に触れ、まりなの舌を吸ったり、舌を絡めたり…)
おじさんも、気持ちいい…中でおじさんのを掴んで扱くんだね…凄い…
(まりなの激しい腰使いで、ペニスのむずむず感が増してピークに近づく)
まりな…おじさん、もういきそうだよ…先にいったらごめん。
でも、一緒にいきたい…
まりなもリアルでイキそう……っ
もう腰が止まらないよぉぉぉ///
(おじさんとのキスにますます締め付けが強くなり)
うんんんんぅぅぅ………っいっちゃうよぉぉ////おじさんもいって?
一緒にいこうーーーっ/////
(まりなの中と入口が締まってきて、ペニスの形にぴったりとなるのを感じる)
まりなもイキそうなんだね。一緒にいこう、おじさんと…
(まりなの腰の動きと、自分の腰の動きがシンクロして、快感がピークに達する)
まりな…好きだよ、まりな…ん!んんっ!
(最後にぎゅっと抱きしめ、まりなの中でぐっと硬く膨れたあと、奥に勢いよく放出する)
んん…ん…ん…
(何度も硬くして、最後の一滴まで注ぎ込む)
うんっもうっいっちゃうっはぁ、はぁ、はぁ、
まりなもおじさん…好き…好き………
あっ、いくーー…………っっっっ
(ぎゅっと胸にしがみつき)
(おじさんのペニスが膣の中でピクンピクンと動きながら熱いものが放出されて)
(子宮にたどりつくのを感じて)
あっはぁ………んっはぁーん………っんんんっっ
(硬いのがおさまるまで、腰を動かしながら、ゆっくりと早さをおかえていく)
んんん………んぅん……気持ちよかった…………
(まりなの頭や背中を優しくさすったり、ぽんぽんとしたりする)
おじさんも、気持ちよかったよ…ありがとう、まりな。
とっても素敵だったよ。
(改めてキスをして、舌をゆっくりと絡める)
(まりなの中で少しずつ小さくなっていく)
うんっ、まりなもすごく気持ちよかったよ…///
おじさま、優しくて素敵でした。エスコートしてくれてありがとう……
(おじさんの背中に腕をまわして舌をからめて)
リアルでもいっちゃった///
おじさまはやっぱり素敵で大好き///
リアでもいけたんだね。よかった。
まりなに好かれて、幸せです。
(にこっと微笑む)
そろそろ時間が…名残惜しいけど、今日はこれで終わりにしようね。
(頬に軽くキス)
じゃあ、おじさん、先に落ちます。
今日は素敵な時間をおありがとう。
はい、おじさん。
ありがとうございました。
おやすみなさい。。
以下、空いてます
もちろん!
おじさんにちゅっ
どんな設定がいいですか?
女子高生〜女子大生ぐらいの子にコスプレしてほしいかなあ
コスプレ好きの女の子で、イベントでナンパするとか
援助交際とかでも大丈夫だよ
巫女服かサンタ服かメイド服あたりで考えてるんだけど希望あるかな?
かなえちゃんの容姿は決まってる?
よかったらおじさんが希望してもいいかな
NGとかあったら教えてね
メイド服がいいな!
私の容姿は細身のDカップでおしりがむっちりです
他にも要望があれば言って下さいね
NGは特にありません
おっぱい凄く大きい子が好みなんだけど苦手かな?
メイド服もエッチでデザインだったりとか
かなえちゃんにいっぱいぶっかけてあげたいな
ご希望にそえなさそうですので落ちますね
すみません
おじさんいらっしゃいませんか?
あまり長時間いられませんが、
激しく痛いのでなければ
おじさんの好きに犯してください///
>>181
すみません、きっとわたし宛だと思うのですが
ちょっと思い描くような余裕のありそうなおじさんと違う気がするので…
ごめんなさい、わたしも落ちます…。 みさきちゃん、まだ居ますか?
いつものおじさんです。
おじさんぎゅぅっ
来てくれてありがとう
おじさんとベッドに行きたいな
940 : ゆうや2016/06/30(木) 16:25:26.42 ID:K8UPgKVL0
香澄ちゃん、お話ししよう
掛け持ち
ベッドに行ってもいいけど、かなちゃんにはね、リアのメアド教えてもらうからね
ついでにかなちゃんのH画像もここにうpしてもらうからね
かなちゃんがエッチなことした言ったんだからね?責任もって、俺様の言うこと聞けよな 早くしろオラオラ
943 : ゆうや2016/06/30(木) 16:29:32.74 ID:K8UPgKVL0
>>941
掛け持ちして何がいけねぇんだ黙ってろ まさには、かなのゲリピーうんこ食べてもらうからなーーーーーーーーーーーー
ぎゃははははははっははははっはははっははははh−−−−−−−−−−−−−
こんにちは
おじさんきてくれたんだ
ぎゅうぅぅぅぅぅ
おじさんとベッドに行きたいな
和弥さんこんばんは
おじさんいいですね
おじさんに癒されたいと思ってました
どうぞ宜しくお願いします
おじさんの好きにしてv
和弥さん折角のところ申し訳ありませんが
電話が掛かってきてしまい長くなりそうですので落ちなければならなくなりました
すみませんお先に失礼させて頂きますね
こんばんは、よろしくねっ
かなさんって可愛い名前だ
いくつになったのかな?
やらしい気分ならオナ指示しようか?ブラとパンツだけになりなよ
あまり長時間いられませんが、
お好きに犯してくださるおじさんいらっしゃいませんか?
あ、でもあんまり痛いのは許してください…
すごい偶然!(笑)
おいで、みさきちゃん。
(笑顔で両腕を広げる)
すごすぎますっ、こんなの…おじさんっ!
(おじさんの胸に飛び込みますっ!)
だって、よく見たらたったの4秒差ですよ。
こんなことって…
(飛び込んできたみさきちゃんをぎゅっと抱きしめ)
本当に凄い…二人で奇跡を作ったね。
(みさきの頭や背中を優しくなでる)
あー、会いたかったよー…
相変わらず、柔らかいね。そして、いい香りがするなあ…
(そのままゆっくりと、自分が下に、みさきが上になるように、ベッドに倒れこむ)
書き込みしようかなーって、2〜3分迷ってたんです。
で、書き込みのボタン押したら、すぐ上におじさんの書き込みがあって
で、えっ?もしかして?って思って…すごくあわてちゃった…
はぅー、おじさん…
(ギュッとされたままいっぱい撫でてくれて)
きゃぁっ!
(おじさんの上に倒れこんで)
おじさん、重くないですか…?
(ちょっとだけ身体を起こして)
そうなんだ。あわててるみさきちゃん、可愛いよ。
重い? あのね、男は、好きな人の重さって感じないんだよ。
(ちょっと体を起こしたみさきをまたぎゅっと抱きしめる)
なかなか会えなくて、苦しかったあ…何度か過去スレで見かけたけど、時間が合わなくて。
(耳元で、わざと意地悪な感じでささやく)
レオタード…
(抱きしめられて、おじさんに身体をぴったりあわすと)
(耳元でささやかれた言葉は…)
え、お、おじさん、見てたんですか…?
あ、あの、あれは…
(顔を真っ赤にしておじさんの胸にうずめます)
いいんだよ。
前から言っているように、みさきちゃんのことを束縛する気は無いんだ。
ただ、もうちょっと会いやすくなればなあ…って、思うだけ。
今、こうして会えて、みさきちゃんを抱きしめてる。
幸せだあ…
みさきちゃん、体、熱くなってきてる?
いつもよりも、体温が高い感じだね。
(焦らすように、みさきにいつものような愛撫をしない)
リアルの都合と、来たくなったときの気持ちとが
うまく合った時には来れるんですけど、なかなか約束が難しくて…
(おじさんにぴったりと引っ付いたまま)
(でも、何かが違って…おじさんがじっと動かなくて)
あ、あの…おじさん…
(ギュッとされたまま、おじさんの胸に手を当てて少しさすってみます)
うん、そうだよね。それもわかってるよ。
だから、こうして偶然と奇跡を楽しんでる。
これからも、こうしていきたいな。
(みさきが誘うように胸を手でさする)
(耳もとでささやく)
みさきちゃんの好きなようにしてごらん。
全部受け止めるから安心して。
おじさんと会って、どんなこと、したかった?
わがままばかりですけど、
ほんとうにありがとうございます…。
(いつもと違ってじっとしてるおじさん…)
好きなように?えと…うーん、と…
(おじさんの手を取って、ワンピのうえから小さい胸に当てて)
おじさんに、こんなふうに…
(おじさんの手のひらに自分の手を合わせて、胸を揉むような仕草をして)
(手をとって、自分の胸を揉ませるしぐさが可愛くて、つい笑ってしまう)
あはは、みさきちゃんは、男性に求められるほうがいいんだね。
じゃあ…おじさんの好きなようにするよ。
(起き上がって、みさきの服を少しずつ脱がしていく。
自分も服を脱ぐと、二人とも下着だけになって)
やっぱり、美しいね…。
みさきちゃん、仰向けになって、脚、広げてごらん。
(パンツの上からでもわかるほど、ペニスが硬く大きくなっている)
【みさきちゃん、時間、大丈夫? いつもより焦らしちゃってごめん。】
うぅ…やっぱり、される方が…好きです…
(おじさんにワンピを脱がされると、ショーツ姿になって)
(そのままベッドに仰向けになって足をM字に開いて…)
やっぱり…恥ずかしい…こんな格好…
(おじさんに見つめられて、恥ずかしくて顔が真っ赤になって)
【ううん、大丈夫です…。わたしが上手に迫っていけたらよかったんですけど】
【やっぱり難しくて…。時間いつもくらい…】
そうなんだ。じゃあ、今度会ったときは、みさきちゃんがするように調教してみようかな?(笑)
赤くなった顔、久しぶりに見た。前よりもかわいいかも。
(脚の間に体を入れて顔を近づけていく。
みさきの大事な部分を、パンティの上からゆっくりと舐めていく)
みさきちゃんの味がする…
(右手の指先でふとももをそっとなでる。
左手を伸ばして、みさきちゃんの手に指をからませて、ぎゅっと握る)
【時間、了解。最後までできなくても、おじさんは大丈夫だから。焦らずにじゃれ合おうね。】
おじさんの命令どおりに…というのなら
させられてみたいかも…
(おじさんの舌が、ショーツの布越しに恥ずかしいところを刺激して)
(だんだんそこにシミが広がって…)
んっ、ぁ、お、じさ、ん…シミ、でlきちゃ、ぅ…
(太ももを撫でられると、曲げた足を小さく揺らしながら)
(でもおじさんの頭を優しく挟み込んで、手を握り返して)
【はい、ありがとうございます…///】
なるほど。じゃあ、今度会ったときは「命令」するからね。
みさきちゃんのしめったのが、パンティごしにわかるよ。
(いつも以上に嘗め回すと、唾液と愛液がまざって、大事な部分がたくさん濡れる)
だめだ、もう、おじさん、我慢できないよ。
(一度体を起こすとパンツを脱ぎ捨てる。
もどかしそうに、みさきのパンティをずらし、ペニスの先端を大事な部分にぐっと押し付ける)
いくよ…みさきちゃん…
(ゆっくと奥まで…)
【久々に会えて嬉しくて、いつもより興奮してる。いつもみたいな余裕な感じじゃなくってごめん】
(久しぶりのおじさんの息遣い、愛撫、舌の動き…)
(いっぱい感じて、そこは大きなシミを造るくらいに湿っていて)
は、はい…おじさん、来て、ください…///
(おじさんのが、恥ずかしく濡れたおまんこに…)
あぅ、あんっ、おじさんの…奥まで…///
【ううん、ホントに大丈夫】
【おじさんの好きなように犯されたい…】
やっと、また一つになれた…
(腰を小刻みに動かして奥を何度も突く。
みさきのブラに手をかけてずたし、すでに立っている乳首にキスをする)
みさきちゃん、おじさんのこと、1回でいいから好きだって言ってほしい。
これは「命令」だよ…
(みさきの中でさらにぐっと硬くなり、ピークに近づいていく)
あっ、あっ、お、じさん…なかで、おじさんが動いて…んんっ…
(おじさんの優しい腰の動き、乳首へのキス)
(心もとろけそうで…)
おしさん、好き…大好きです…っ!
(おじさんの背中に両手を回して、ギュッと抱きついて腰をあわせ…)
あ、ありがとう。その言葉、聞きたかった…
(好きと言ってくれたことを嬉しくて、みさきの顔を見つめたあと、激しいキスをする)
ああ、もう…
(みさきがぎゅっと抱きついて腰をあわせてくると、みさきのとろけた心も感じられてような気がして、
一気に昇りつめてしまう)
みさきちゃん、おじさんのを…全部、受け止めて…ん!んん!
(腰を激しくふると、急にピークを迎えて、みさきの奥に大量に放出してしまう)
そんなの、命令じゃなくても、何度でも…おじさんっ、大好きですっ!
いっしょにっ、おじさんの、みさきのなかへっ!
(おじさんと唇を合わせながら、開いた足も腰に絡めるように回して)
(一緒に絶頂へ…)
(おじさんが放出したあとも、一緒に繋がったまま…もう一度キス…)
(みさきの言葉に感動して、少し涙ぐむ)
あー、もう、そんな嬉しいことを言って…
(みさきのキスを受け止め、自分からも積極的に舌を絡めていく。)
(体も心も繋がっていることの幸福感に包まれて)
今日は、あんな奇跡があったり、久しぶりに会えた嬉しさもあったりして…
おじさん、ちょっと変だったよね?
みさきちゃんは満足できたかい?
(優しく頭をなでる)
もっと、恥ずかしい命令させられるのかと思って…
レオタードの事でいじめられるのかって思ったり…
ちょっと怖かったり…少し期待したり…
はぅー、恥ずかしいですっ!
(だかれたまま、顔を真っ赤にしておじさんの胸にうずめます)
ううん、ホントにすごい奇跡でした。
だってタッチの差ですよね!
あんなの示し合わせても出来ないです。
そんなおじさんと繋がれt、とっても幸せでした…///
恐がらせるつもりはなかったよ。ごめん。
やっぱり、おじさんは、みさきちゃんには優しくすることしかできないなあ(笑)。
(胸に顔をうずめてくるみさきがやっぱりかわいくて)
みさきちゃんも満足してくれたんだ。よかったー…。
あー、このまま抱き合って眠りたい。本当に幸せすぎるよ。
(みさきの中でゆっくりとしぼんでいく)
【もうそろそろ時間…かな?】
あ、いえ…あの、ホントは怖くはなくて…、
いっぱい期待してて…///
今日はこのまま一緒に抱き合って…寝てくださいね…
【はい、そろそろ…いつもホントにごめんなさい】
【今日も、ありがとうございました///】
あはは、そうか。期待してたか。みさきちゃんにもっと喜んでもらえるように、おじさん、勉強しなくちゃ(笑)。
うん、じゃあ、このまま寝よう…。
【こちらこそ、素敵な時間をありがとう。君といると本当に体も心もあったかくなります。】
【また会える奇跡を信じて、今日はこれで落ちます。では。】
こちらはアラフォー♂です。
このムシ暑い夜にあえてネチネチとしたエッチを楽しみたい♀さんいませんか?
もちろんお相手様の年齢は問いません、舐められ好きな♀さんなら大歓迎ですw
45のおじさんだよ。
ゆみちゃんはおいくつ?
朝からエッチな気分なんだね。
今の格好は?
ゆみは23だよ
おじさんの丁度半分ダァ
今はキャミとパンティ姿です
23歳か、お肌もピチピチきれいだろうね。
ゆみちゃんを後ろから抱き締めちゃおうかな。
こちらはアラフォー♂です。
このムシ暑い夜にあえてネチネチとしたエッチを楽しみたい♀さんいませんか?
もちろんお相手様の年齢は問いません、舐められ好きな♀さんなら大歓迎ですw
胸の小さいみさきを、
お好きに犯してくださるおじさんいらっしゃいませんか?
でもあんまり痛いのは許してください。
10時ごろまででお願いします。
いつものおじさんです(笑)。
この前のだけじゃ物足りなかった?
たまにはこんなのも使ってみるかい?
(極太のバイブをみさきに見せる)
あっ…、よかった…///
いつものおじさんって言ってくれなかったから
違うおじさんかと思って///
いえ、そんなことはないです…。
おじさんに、好きなように犯されるっていうシチュエーションに…
興奮してしまいます…///
(おじさんが手に持っている、すごく太いの)
(ちょっと怖いけど…でも、おじさんが使ってくれるから…///)
ごめんごめん。最初に書くの、忘れちゃってたよ(笑)。
おじさんのわがまま、いつも聞いてくれてありがとう。
大丈夫、痛くしないよ。優しくするからね。
でも、途中で苦しくなった言うんだよ。
じゃあ、裸になってうつぶせになってくれるかな?
あっ、いいえ、そんな意味じゃなくて…。
わたしもどの日に来れるかって約束できないから…。
それに、わがまま言ってるのはきっと私の方だし…///
(おじさんに促されて、キャミ、ショーツと脱いでベッドにうつぶせになって)
これで、いいですか…?
(小さいお尻が上を向いておじさんの目に映り)
また、そんな可愛いことを言って。(笑)
おじさん、心も体も熱くなってしまうよ。
(うつぶせになって、いいですか?と尋ねるみさきに)
うん、いいよ。ありがとう。
ちょっとだけ意地悪するよ。
(手首の部分がソフトになっている手錠を取り出し、みさきの両手首に手錠をかける)
(その後、みさきの脚をちょっと開けて、腰を両手で持っておしりを少し上げる)
さて…いくよ、みさきちゃん。
(ローションをたっぷりとバイブに塗ると、先っぽでみさきちゃんのおまんこを何度かなでる)
おじさんのよりも大きいから…気をつけて。
(ゆっくり、ゆっくり、みさきの反応を確かめるようにバイブを奥まで…。まだスイッチを入れず、動かしもしない)
意地悪って…?えっ??
(両手首に手錠をはめられ、自由が利かなくなると)
(おじさんの方を不安そうに見てしまい)
あっ…、こんな、かっこう…///
全部、おじさんに、見られちゃう…///
(足を開かれ四つんばいにさせられて)
(いつもおじさんに犯されるおまんこはおろか)
(まだ何にもされたことのないお尻の穴までも…)
おじ、さん…、それ…、あっ、あっ……
(ゆる…ゆる…と、極太のバイブがおまんこに…)
(でも、ローションのおかげで抵抗なく入っていくと)
(背中を小さくのけぞらせてしまって…)
(のけぞる背中を見て)
あ、ちょっといきなり過ぎたかな?
でも…全部、入っちゃったね。
(スイッチを入れると、極太バイブがみさきの中でうねりはじめる。
入り口あたりでは、いくつもついた細かいボールが回り始める。
枝分かれした部分がみさきのクリにあたって、クリを刺激する)
ああ…本当にいやらしい姿だね。みさきちゃん、とっても美しいよ。
(おしりの穴に顔を近づけると、ふーっと息をふきかける)
【お尻…してほしい?】
(とても入るとは思えなかった極太バイブも)
(おじさんに緩やかに突き刺されて、奥まで飲み込んでしまって…)
あっ、あぁ…んんあぁっ!
(スイッチが入ると鈍い機械音とともに、中で暴れだして)
(クリへ加えられた小さい振動も相まって)
おっ、おっ、おじ、さっんんっ!ああぁぁっ!こ、われ、ちゃううっ!!
(ひじとヒザでかろうじて身体を支えながらも)
(腰がガクガク暴れるように震えてしまって…)
(お尻の穴に柔らかく息がかかると、腰が砕けたように力も抜けて…)
【排泄は許してください…ですが、それ以外でしたら】
【おじさんのお好きに…犯してください…///】
(バイブの動きで、今までに見たことが無いくらい悶えるみさき。
その姿に興奮が増して)
大丈夫。壊れないよ。今まで味わったことが無いんだね。
もっともっと、声を出して、乱れてごらん。
【排泄はおじさんも嫌いだから、しないよ。じゃあ…】
(右手にゴム手袋をつけて、中指にローションをたっぷりと。
みさきのお尻の穴にもローションを垂らすと)
みさきちゃん、深呼吸してね。息を止めちゃだめだよ。
(みさきの呼吸を見計って、おしりの穴に中指をゆっくりと入れていく)
でっ、でも、こんなっ、ああぁっ!ほ、ほんとにっ!
ああぁっ!だっ、だめ、こ、われ、ちゃううぅっ!!
(おまんこを貫くバイブは止まることなく動き続けて)
(腰を振りつつけるところに、お尻に冷たい液体の感触を感じて)
お、おじさ、ん…っ?なっ、あぁっ!んっ、あ…あ…ぁ……!
(ゆっくりとお尻の穴を開くように入ってきた指に)
(間接が通るたびに息も絶え絶えになって)
(みさきのアナルの締め付けを楽しむように、中指をゆっくりと出し入れする。)
中指に、バイブの動きが伝わってくるんだよ…凄いね。
(みさきの体全体が赤くほてってきたのを感じて、みさきに選ばせる)
みさきちゃん、おじさんの、どっちの穴に欲しい?
遠慮なく言ってごらん。
【みさきちゃんは、アナルセックスはリアでいたことある?
おじさんは何度かあります。】
んんっ、くぅ…あぁ…はぁ、はぁ…あぁ…
(おじさんの指がアナルを出入りするたびに)
(関節がそこを広げて、おなかの中がいっぱいに満たされたような感じで)
おじさ、んの…みさきの、んっ、おまん、こに…あぁぁ…っ!
(アナルに入った指が中でバイブを押さえつけて)
(バイブの振動がいっそうおまんこの中で激しくなって)
【リアルではないです…】
【でも、今ホントに入れられてるみたいにムズムズして…///】
おじさんの、おまんこに欲しいんだね。
じゃあ、アナルの方は、今回はお預けってことで。
(中指をアナルからゆっくりと抜く。バイブのスイッチを切り、おまんこからゆっくりと抜く。
おまんこから愛液がだらだらと溢れだし…)
凄いねー、みさきちゃん。こんなに感じちゃっていたんだ。
おじさん、なんだかバイブに嫉妬しちゃうな(笑)。
じゃあ、みさきちゃんのご希望通り…と、その前に。
(細めのアナル用バイブを取り出し、ローションをたっぷりと塗って、ゆっくりとアナルへ…)
今日はいつもよりも刺激を多めに…ね?
(その後、すでに硬くなったペニスをゆっくりと奥まで…)
バイブで可愛がったから、すんなりと入ったよ。
もしかしたら物足りないんじゃない?
(腰を小刻みに動かして、みさきの奥を何度も突く)
おまんこ、じゅぶじゅぶ言ってるよ…。みさきちゃんも聞こえるよね?
(おじさんの指を抜かれたアナルは)
(ぽっかりと穴か空いたように開いたままで)
(バイブが入っていたおまんこも同じように大きく開いて)
(いやらしい液を染み出させながら)
(四つんばいのまま待っていると…)
えっ、そっち、は、ああぁっ、ちが…あぁぁ、あぁっ!
(アナルへ、おまんこへとそれぞれおじさんが挿入してしまうと)
(どちらもキュッと締め付けながら…)
お、おじっ、さんっ!こ、こんな、どっちも、なんて、あっ、ああぁっ!
(おじさんが腰を動かすたびに響くおまんこのいやらしい音は)
(大きな喘ぎ声にもかき消されることなく聞こえて)
(バイブがささったアナルが、ペニスを動かすたびに、きゅっきゅっと締まるのを見ている)
口で抵抗するようなことを言いながら、みさきちゃんは、自分から腰を動かすんだね。
いやらしい子だなあ…。いやらしい子、大好きだよ。
みさきちゃん、さっきのバイブと、おじさんのペニス、どっちが気持ちいい?
思ったとおりに言ってごらん。
(腰の動きを少しずつ、大きく、速くしていく。
さっきまでバイブのせいですこし広がっていたおまんこの中が、
ペニスを締め付けてくるのを感じながら…)
ち、ちがうの…っ、これは、勝手にっ、んんっ、あっ!
(腰が動いてるのがばれて、止めようと思うけど)
(おじさんに後ろから置かされてとめることもできず)
(首を横に振りながら…)
あ、あの、お、おじさんの…おまんこの中で、熱くて…
硬くなって、大きくなって、んっあぁっ、だめっ、また、腰、動いちゃ、ううぅっ!
バイブであれだけ乱れていたのに、おじさんのがいいだなんて…本当にみさきちゃんはかわいいね。
中も、おじさんの形ぴったりになっているよ。
(両手でみさきの腰をつかんで激しく動かすと、むずむず感が増してきてピークに…)
みさきちゃん、今日は意地悪してごめんね。
でも、みさきちゃんのこと、おじさん、大好きだよ…一緒にいこう…
(息が荒くなる。渾身の力をこめて腰を激しく振り)
みさきちゃん…好きだよ、みさきちゃん…あぁっ!んん!
(最後にぐっとみさきの奥に入れると、ぐっと硬く膨れたあと、一気に精液を放出する)
おじさん、ごめんなさい、リア逝き…しちゃった…
お尻も、すごかった…です///
続きかけないけど、ありがとうございました///
いつも、本当にありがとう、おじさん、大好き…
ん、もう時間だね。
リアでいけたんだね。良かった。
大好きって言ってくれて、嬉しいよ。
こちらこそ、かわいいみさきちゃんが見れてよかった。ありがとう。
じゃあ、ここはおじさんが締めておくよ。おやすみ。
以下、空いています。
>>278
おじさん来てくれた、嬉しい。
んー、二人で出来て楽しいことがいいなぁ…?
(胸を押し付けるように正面から抱き着いて間近でおじさんを見つめる) >>279
二人なのか?俺一人のような気がするけど…
楽しい事ねぇ…おじさんは気持ちいい事がしたいな
っていうか、おじさんのねちっこい愛撫で気持ち良くさせたいんだけど…
(勃起したペニスで股間をツンツンと軽く小突きながら) あ、ごめんね。おじさんと私の二人で、ってことだよ。
んぅ、気持ちいのも楽しいかな…っ気持ちよくしてくれるの?
(既に少し硬くなってるそれで小突かれてもどかしそうに腰を揺らしながら)
(唇を一舐めして、見上げる瞳は何処か物欲しそうな色を浮かべる)
ほぉ…思わせぶりな仕草だね…
ここに、なにか欲しいってことは、何となくわかった気がするよ…
(♀の唇を指先でゆったり撫でまわすと、先端からゆっくり挿し込み意味有り気なピストンをさせる)
んん…いやらしい舌の蠢き
きっと君のここも同じようにヌラヌラとしているんじゃないかな…
(口に挿した指をピストンさせつつ勃起させたペニスを握らせる)
ふ、ぅん…っん、ちゅ、ん…
(おじさんの指が差し込まれ微かに戸惑うも、緩やかなピストンが始まるとその意味深な動きに頬を赤らめて)
(応えるように舌を絡めると時折わざとらしくちゅ、っと水音を立てながら吸い付いてみせて)
ふ、ぁ…っへへ、どうだろ…確かめてみる…?
(握らされたそれは既に硬く勃起していて、その感触を確かめるように柔く握りながら)
(根元から先端へ、おじさんの指の動きに合わせるように上下に扱き始める)
おっ!いいねぇ…その指使い
それに下の動かし方も男を誘っているよう…
(ピストンしていた指を抜いて咥えジュルジュルしゃぶると、今度は2本の指を♀の口へ
挿入していやらしい舌を指で挟み込み捏ねるように動かす)
そうやってしゃぶりたいってことかな?
今掴んでいるおじさんのこいつを…
(手の中でビクビクと脈を打たせるとその場でゆっくり仰向けになって)
君のも見たいから僕の顔に跨りながらおじさんのを好きにしていいんだよ?
好きな硬さ、大きさになるまでその口で手でしてごらんよ…
んん…っ、!や、おひは…っ
(先程まで自分が咥えていた指をおじさんがしゃぶってるのを間近で見ると、少し恥ずかしそうに頬を赤らめて)
(その後すぐに男らしい太い指で舌を弄られ、くすぐったい様な何処か疼く様な感覚に戸惑いながらも)
(されるかままに弄ばれ、だらしなく口の端から唾液が溢れたりして)
ふ、ぁっ…は、うん…おじさんの、欲しい…
(仰向けになったおじさんの上に乗り、言われるままに体制を変えると)
(眼前ではち切れんばかりに反り立っているおじさんのに頬擦りして)
美味しそ…ふふ、いただきます…ぁむ、ふ…っんく、ん…−っ
(両手で支えるようにしながら先端を咥えると、舌をぬるりと絡めながら少しずつ奥まで銜え込んでいく)
(独特の感触や香りに酔いしれながら、おじさんへ向けた腰が無意識に揺れていて)
(その動きにつられる様にスカートも揺れて、熱がじっとりと籠った下着が見え隠れしてしまう)
そんなに欲しかったなら最初から素直に言えばいいのに、ちんぽ頂戴って…
んんっく…ふぅんん…んむ…
ん、ああっ!んっ、いいっ…はぁ、上手だね…おじさんのはどうだ?
(含まれた口腔内でわざとおおきくペニスを跳ねさせ蜜を溢れさせる)
(下の淫靡な蠢きを味わいつつ目の前の臀部を両手で乱暴にまさぐり
クロッチの辺りに鼻の先をねじ込むようにさせながら顔を左右に揺さぶって)
ああ…いやらしい匂い…
大人しい顔の裏側ではどんなに卑猥な事を考えていたのか…
ほーら、パンツのグッチョリ濡れているよ…?
(窄めた舌先をクロッチの脇から滑り込ませて蒸れた陰唇を掻き出すようにしてしゃぶりつく)
ふむんっ…んむちゅ、じゅぶじゅぶじゅぶぶ…
エッチなおまんこのおつゆ…いやらしくてとっても美味しいよ
(クロッチを大きく捲り露わにさせたまま、震わせた舌先で陰核から肛門までを幾度も往復させねぶってゆく)
そんなの、恥ずかしくて言えないよ…
ふぅ、んっ!んっは、ぅむ、ぁ…っちゅ、上手?嬉しい…
おじさんのおっきくて顎疲れちゃうけど…美味しいよ?えっちなお汁が少し苦くて…男の人って香りで…
あと、暑いから…ちょっとしょっぱい、かなぁ…?ん、ふ…癖になっちゃいそー…っちゅ、あむ…っ
(おじさんの意地悪な動きにびくっと身体を震わせながらも、素直に感じたままをぽつりぽつりと口にして)
(滲むように溢れてくる汁を舌で絡めながらおじさんのを唇で上下に扱き、銜えきれない根元を指で撫でるように触れて)
っひぁ、!?あっや、そんな急に…!
(乱暴なくらいにすっかり濡れそぼっている秘部を露わにされ、おじさんがしゃぶりつくと)
(凶暴なくらいの甘い疼きに腰を不規則に弾ませて、奥から愛液が溢れ出てきてしまっていて)
やっおじさ、きもち…っそんな、えっちな音、出しちゃっやだ、ぁ…ッ
(しつこいくらいに秘部に這わされるおじさんの舌の感触も、熱も快感に繋がり)
(おじさんのを咥えながらも全身が微かに震えて、無意識におじさんの顔へ秘部を押し付けるように動いてしまう)
ふんっむっ!むっちゅ、ぶっちゅんっ!
こらこら…そんなに押し付けた窒息してしまうよ…
それじゃなくても、君のおまんこ汁まみれなのに…
(顔を横にずらし尻肉に吸い付きキスマークがつける)
ああ、柔らかいお尻最高だね…
こっちはほら、こうしてあげようね…
(いきなり中指とひとさし指を同時に膣へ挿入すると根元まで押し込み回転させながら指先をくねらせて)
どこがいいのかな…上の方?
やぁ、ん…っそんなとこにキスマークつけられたの、初めて…
ぅ、あ…っ!やっおじさんっ激し、んん…ッ!
(さっき咥えていたおじさんの太い指が秘部に挿入され、かき回すような動きにきゅうっと中を締め付ける)
(指が動く度にいやらしい水音を立たせながら、溢れ出るそれは止まる気配もなくて)
っは、…そこ、気持ち…っ
(おじさんが探る様に動かす指が気持ちいい所に擦れて、ぞくぞくと背筋が甘く疼いて)
(浅い所や奥を擦られながら咥えていたおじさんのを一度抜くと)
(先端の窪みを指で弄りながら竿の部分に鼻を擦り付けて、唇で柔く食む)
ん?指もっといっぱい欲しいって?
(薬指も追加して三本同時に挿入する)
こうして…ほーら、グッチョグッチョッって掻き混ぜたり
掻き出したりしてみようかな…
(指先を絶妙にくねらせて、襞を掻き毟るように何度も指を出し入れさせる)
うわぁ…まんこ汁ドロッドロ…
(ペニスをビクビクさせる)
ひぅ、!ん、んんぅ…っ!は、ぅ…指、いっぱぃ…
ぐちゅぐちゅ、しちゃっだめ、ぇ…っ
(太い指に掻き回され奥まで疼いてはじわじわと限界へ押し上げられるようで)
(おじさんの指を締め付けてしまうせいでより一層強い快感へ変わり、背筋を反らして喘いでしまう)
おじさ…っぁ、イっちゃう…イっちゃう、から…っ
イくなら…おじさんので…奥まで、いっぱいにして欲しいの…ッ
(今にもイきそうな状態でおじさんの方へ振り向くと握っていた肉棒を扱きながら懇願して)
(泣きそうな声で強請るとくびれてるところに舌を絡めてちゅっちゅっと可愛らしい音を立てて吸い付く)
【おじさん時間は大丈夫ですか?もしよければもう少し一緒に遊んでほしいです…】
>>291
んんっ、なんて?指じゃイヤ?
おじさんのこれがおまんこに欲しいのか?
それなら言わなきゃ、おじさんのちんぽハメて下さいってな…
(わざとビクビク波打たせ蜜をダラダラ零して)
それにほら、君のこっちの穴
我慢出来ないってよ?逝きたいんじゃないかな…
指でも何でもいいから…
(3本の指で掻きだすようにピストンさせては引き抜いて割れ目を捏ねまわして焦らすように)
あーあ、こっちもビンビン…
(クリに吸い付き甘噛みするように扱いて)
ふんむっっちゅん…しゅぶっ、じゅびっちゅっぶっ…じゅるるるるるっ…
ああー出てる出てる…しょっぱいお汁がたくさん漏れてるぞ… >>292
おじさんのエッチ気に入っちゃった?(笑)
もう少しなら大丈夫だよ ぃあ、あっやぁ、ん!っもー、おじさん、意地悪…っ!
ひっ!?あ、やっそれ、ほんとだめっイっちゃう、から…ッ
(指が荒々しくもわざと焦らすような動きに変わってもどかしさを感じながらも)
(敏感になっているクリに甘噛みされると大げさなくらいに身体を弾ませて)
ふ、ぅ…っも、我慢…、むり…っ
おじさんの、おっきい…ちんぽ…おまんこの奥、まで…っはめて、下さい…!
(もうあと少しでイってしまいそうで、かくかくと震える手で自分のおまんこを開くと)
(物欲しげにひくついている秘部を見せながらおじさんにはしたなくおねだりして)
【おじさんのえっち気に入っちゃった(笑)意地悪でどきどきしちゃってますよ】
【嬉しい。じゃあもうちょっとだけ、一緒に遊んでください】
ちんぽ、イクぞ…ほれっ!
(身体を起して抱えると背面座位の体勢で膣にねじ込んで)
んん…濡れすぎてるから全く抵抗なく入ってくぞ…
(ずちゅんっと一気に根元まで挿入させると腰を掴んで逃がさぬようにしながらグラインドさせて)
もっと欲しいって?
(片手を伸ばしてクリを摘んで扱きつつ腰を突き上げて)
【ありがとう、リアで気持ち良くなってる?ならもっと嬉しいな(笑)】
ひっあ、ああっ!
(一気に奥まで貫かれると、限界に達して早速奥まで銜え込んだ肉棒を強く締め付けながら達してしまう)
ぅあ、は、あっや、んんっ…!おじさ…ん、気持ちい…ッ
(達した余韻でふらふらとしながらも腰を揺らされて、恥ずかしいくらいに溢れる愛液を感じながら)
(腰を掴むおじさんの手を掴んではしたなく喘ぐ)
ぃ、やぁ…っ!クリ、だめっ触らない、でぇ…!
(強すぎる快感に子供の様にいやいやと首を左右に振って)
(ふらりと身体が前に傾き、おじさんの足に手を突くとおじさんが突き上げる度に身体が揺さぶられ、つられて)
(揺れる胸の動きさえも快感に変わってしまい、片手で胸をそっと揉みしだく)
【リアは今触れないけど、大分濡れてて…下着がすごい(笑)】
おっぱいじゃなくて、こっちを自分で触ってごらんよ?
今よりもっといやらしい気分に浸れるから…
(乳房を揉む手を払いのけこちらの両手で乳房を包み込み、乳首を潰すように挟みながら激しく揉み上げて)
んん…今気づいたけどおっぱいも張りがあって気持ちいいよ
揉んでるだけでうんと気分が盛り上がるね…
(乳首をコリコリさせつつ指痕がつくほどに強く揉むと、次は優しく撫でるように揉んでみる)
ほーら、おまんこの中もちんぽが気に入ったようだ…
絡み付いて俺のいいところを卑猥に撫でてきやがる…
これはザーメンが欲しいって合図なのかな…
(膨らんだ亀頭で膣の中を何度もゴリゴリすりあげて)
【表までヌルヌルなってるかな(笑)】
あ…っや、んんっは、おじさん…おじさ、ん、ぁあっ…!
(荒々しいくらいに乳房を揉みしだかれて、新たな快感に頭が追いつかない)
(変わらず秘部を引くつかせながらほろほろと涙を溢すとおじさんの手に、指にされるがままで)
ふぅ、あ…あっん、んん…ッほし、おじさんの…えっちなお汁…いっぱい、欲しいです…ッ
(ごつごつ奥まで小突いてくる肉棒をより一層締め付けながら振り向いて真っ赤な顔で強請って)
【表までぬるぬるだし、溢れてきちゃってますね…(笑)】
んん?エッチなお汁がいっぱい欲しいって?
ああ、そのつもりだよ、貴女の奥にたっぷりと全部注いであげる
最初からこれが欲しくてムズムズ疼かせていた子宮にキスしながらたっぷり注ぐから…
(♀の手を結合部へ誘導すると、もう一方の手は自分の首の後ろへ廻すようにさせる)
さぁ、そうして俺にしがみつきながら最後は俺のちんぽを扱いておくれ
貴女の中に注ぐのを手伝っておくれよ…
(ずちゅぬちゅっと、突き上げ子宮口を突きあげつつ裏筋でGスポットを刷り上げて射精感を自ら促すように)
ほら、繋がってるところ濡れてるだろ?
貴女のとと俺のエッチなお汁でドロドロに…
さあ、そこをもっと撫でてくれよ、クリトリスも一緒に…
(不規則なリズムから徐々に一定のリズムへと…両手は乳房を揉みあげつつ)
【俺のもおんなじ、先っぽヌルヌルしてる、溢れてるのにオナニー我慢してるの?】
(おじさんに促されるまま片腕を首の後ろへ回すと、胸を反らせたままおじさんの首筋に顔を埋めて)
んあっあ、っ手伝う…手伝う、からっ…奥、いっぱい、ちょうだい…っ
(奥を突きあげられる度に視界がちかちかして、激しい律動にもう快感しか感じられなくて)
(顔を埋めたおじさんの首筋を舐めながらあむ、と噛み付いて声を押し殺す)
んっどろどろ…ぬるぬる、で…きもち…っ
あぅ、は…っん、あ、あっおじさ、おじさん、ぅ…、っ!
(繋がっている所を撫でて、その滑りをクリに塗り付けるとくにくにと指で弄りながら)
(一定になったせいでより確実に、正確にじわじわと這い上がってくる快感にほろほろと涙を溢しながら熱い吐息を溢して)
【おじさんもぬるぬるなの?嬉しい…私だけじゃないんだ。】
【溢れてるけど我慢してるの…今触ったら多分、すぐイっちゃう。】
【俺のは射精したぐらい濡れてるよ、貴女がエッチだから…】
んっ!んっ!んっ!
(膣の中を幾度となく律動させ膣壁を乱し続ける)
んーっ…イク…貴女の奥でイクからね…
ほーら!
(♀の両膝裏に手を掛けて持ち上げると揺さぶりながらずんずんっと突き上げる
入口から最奥を突くまで何度も突きあげる)
ああっ…イクイクイクっ…いっくっ!はぅっんはっあっ!
(最後は♀に喉仏を咥えさせつつ子宮口に鈴口を密着させたままビュルビュルと射精を繰り返して)
ああ、んんっはぁっ…んいい…
もっとほら、ドロドロになってるとこさすっておくれ…
(喉を甘噛みされながら精液を吐き出し続ける)
【俺もイきそ…、イクの我慢する日なの?】
【リアでも指でおまんこ突いてイってほしいな】
落ちなくちゃ…ありがとうね
先に落ちます
また遊ぼうね(笑)
【お時間ぎりぎりだったんですね、ごめんなさい!】
【すごく楽しかったです、ありがとうございました。また会えたらぜひ、その時も遊んで下さい。】
【こんな所だからわからないけど、またご縁があることを願って…】
以下空室です。
セーラー服を着ておじさんのお相手してくれるJC〜JDの女の子を募集します
下着代わりに白スク水着てたらもっとうれしいです
しつこく愛撫したり焦らしたいです
もちろんいいですよ
何度か遊んでるか初めてかとか好きな設定はありますか?
えーっと、そしたらおじさんにお小遣いもらうってことで
ホテルに一緒にいくことになったってことでどうですか?
で、夏セーラーの下に着る白スク水を着てきたJKで。
おじさんとははじめてのえっちです。
了解です!
わがままだけど見た目はHしそうもないまじめそうな子がいいな
やりづらかったらまなみちゃんのやりやすいのでいいです
よかったら書いてみますね
見た目委員長タイプでいきますね。
胸はちょっと大きめDカップくらい。
書き出しお願いします。
まなみちゃん、今日はありがとね。これ、約束のお小遣いだよ。
すごくかわいいね。帰るときにもう少しお小遣いあげちゃおうかな。
(人目を気にして手もつながず歩いて、周りに人がいないのを確認してからセーラー服姿の女の子とホテルに入るおじさん)
(すごくまじめそうな子だな。こういうことしたことあるのかな……)
(でも、こういう子に限って……)
(かわいらしい顔にセーラー服の上に盛り上がった胸、スカートから伸びた脚を舐めるように見て)
まなみちゃん……
今日はよろしくね
(軽く手を握ってベッドに座らせて)
始めようか…
(握った手の指を絡めて抱き寄せて挨拶代わりの軽いキスをしてから唇を舐める)
(肩の下まで伸ばしたストレートの黒髪)
(スカートもひざがほんの少し見えるくらいの丈で)
(おじさんと一緒に歩いていって)
ほんとっ?うれしいなー。おじさんありがとねっ!
(一緒に部屋に入ると、早速おじさんが迫ってきて)
こちらこそ、よろしくです。ちゅっ。んんっ、ちゅっ。
(おじさんと唇を合わせながら)
(握られた手を握り返して)
(案外慣れてそうだな)
キス、上手だね
今日はやさしくするからね
(握った手を離してスカートの上から太ももをなで)
いい匂い……
(耳にかかった黒髪をかき分けて)
まなみちゃんはどうされるのが好き?
例えばこんなのとか…、どう?
(耳たぶを舐めながらセーラー服の上から軽く胸に触れると)
(あれ?普通のブラじゃないな?でもノーブラじゃなさそうだし…)
今日はどんな下着なのかな
スポーツブラで来たの?
【白スク水着てるとは知らない設定にしました】
ありがと、おじさん、ちゅっ
(やさしい手つきや唇に、少しうっとりしながら)
それより、おじさんはどんなのが好き?
いっぱいお小遣いくれたし、おじさんの好きなことでいいよ
今日の下着?こんなの好きかなって思って
(スカートをそっとめくり上げると)
(薄い生地であそこの形もはっきりとすけるような)
(白いスク水を見せて)
どーう、こんなの、嫌い?
やさしいんだね
おじさんはね、まなみちゃんのこといっぱい気持ちよくしてあげたいんだ
それでね、最後は自分も一緒に気持ちよくなるの
(白い首筋を夢中になって舐めて思い出したようにまたキスをして)
スク水!それも白!
(スカートをめくると真っ白な薄い水着が少し食い込んでて)
俺のためにこんなの着て来てくれたんだ
お小遣いいっぱいあげなきゃ
その前に…、一回スカート戻してみて
(わざわざスカートで隠させて、その上からまなみのあそこを指先で責め始めて)
すごくH。こういう服着てこういうことしたことあるの?白だとシミになっちゃったりしない?
(セーラー服の上から胸をじっくり愛撫して、襟から手を入れてスク水の上から乳首を探して)
ほんとに?それだけでいいの?
じゃあ、いっぱい気持ちよくしてくださいねっ。
それに、おじさんにも、気持ちよくなってもらいたいなー。
(おじさんの腕をちょんちょんとつつきながらスカートを戻し)
やっぱり気に入ってくれたんだー。
たいていの男の人が気に入ってくれるの、これ。
だから通販で買ったの、あんっ・・・
(セーラーの上から胸をもまれただけで、乳首はスク水の薄い生地を押し上げ)
(おじさんに、乳首の場所を探り当てられて・・・)
シミ、できるけど、ちゃんと洗うから、だいじょうぶなの・・・
やっぱりシミできちゃうんだ
ってことは、まなみちゃん、こんなにかわいいのに……
(探り当てた乳首を指先で軽く愛撫してすぐに離して)
おっぱい、敏感なんだね
(襟から手を抜いてキスをしながらセーラー服の上から焦らす愛撫をし)
舐められるの、好き?
(答えを待たないで弾力のあるおっぱいに顔を押しつけセーラー服の上から舐めて)
(スカートの上から指をいやらしく動かしてあそこを攻めて)
こんなにかわいいのにおまんこ濡らしちゃうの
(スカートをめくりあげると白スク水は食い込んでて)
えっちなことされたら、できちゃいますよぉ・・・あぁん・・
(セーラーの上からだともどかしくて)
(もまれるたびに甘い声を漏らしながら)
(股を少し開いて、おじさんが愛撫しやすくして)
やぁーん、おじさんがそんな触るから・・・食い込んじゃってる・・・
(スカートをめくると、くっきりと割れ目に食い込み)
(つるつるにしたお肉も透けて見え)
足、開いちゃうんだね
若い男だったらもうまなみちゃんのこと襲っちゃってるよ
でも今日はもっとHなことしてあげるからね
(自分は床に座って足の間に食い込んでるところを食い入るように見て)
あそこ、つるつるなんだ
あっ、裏だけじゃなくて外からもシミできてるのわかるよ
中はもうぐちょぐちょなの?
(食い込んだところを指でぐりぐりし顔を近づけて舌先ですっと舐めて)
Hな女の子の味になってる……
(顔を押しつけて開いた口を股間に当てて濃厚なクンニをしながら)
(セーラー服の裾から手を入れて乳首を指で挟んで愛撫をして)
ベッドに手をついて腰を浮かして動かしてごらん
じゃあ、足閉じてもいい・・・?
(もっと足を広げながら、間に入ってくるおじさんの舌に)
(割れ目を押し付けて)
あぁーんっ、胸も、あそこもなんて、気持ちよすぎぃ・・・
(押し付けた割れ目をこすり付けるように)
(腰を浮かせて上下に動かして)
あぁん、これ、すごい、けど、腰、疲れちゃううぅ・・・
すごい恥ずかしいポーズだよ、まなみちゃん!
(黒髪セーラー服の美少女が自分から股間をおじさんの顔に押しつけている)
つかれちゃったね。汗かいてる
(ベッドに座り直してまなみの服を直すとついさっきまで乱れていたのが想像できない清楚な子にしか見えない)
おじさんも汗かいちゃった
下着だけになっちゃうね
手伝って
(まなみに手伝わさせて服を脱いで濃いグレーでぴったりしたパンツだけになって)
まなみちゃんに水着の上からHなことしたから、まなみちゃんにも下着の上からちょっとだけHなことしてもらおうかな
(まなみの手を太ももに置かせて)
脱がさないでいろいろしてみてくれる?我慢できなくなったら……しょうがないね
(腰ががくがくして、ベッドに一度横たわって)
(息を整えて座ると、おじさんが服を整えてくれて)
おじさん、ほんとにやさしいー・・
(一緒におじさんの服を脱がせながら)
ちょっとだけ、えっちなこと?
どんなことだろー?
(太ももから徐々に上をなでて、パンツの上からふくらみに沿って手を這わせながら)
こんなこと・・・?なでればいいの?
(硬くなってるふくらみをやさしく上下になでて)
がまんできなくなったら、こんなことしてもいいのかな?
(顔を近づけて、おじさんがしてくれたみたいに舌でふくらみをなめ始めて)
まなみちゃん、上手だ……
(指が硬くなったところを静めるようになでてくれるが逆にもっと堅くなって)
(黒髪をかきわけるとまじめそうな美少女が男に丹念な奉仕をしていて)
ぺろ、暖かくてすごくHだよ
(下着の上からフェラされるとじわっと下着にシミが広がって)
セーラー服まくって水着着たままおっぱいこすりつけたりしたらまなみちゃんも気持ちいい?
(我慢できずスカートの上からお尻を撫でたり後ろから割れ目をなぞったりしてて)
(前髪を左右に分けて、顔を見せながら)
(おじさんに下着越しのフェラ・・・・)
おじさんも、シミできてるよ、ちゅぅ・・・
(シミの出る先に吸い付きながら、少し下着を下ろして)
(先だけを露出させて)
あーんっ、胸、いじっちゃフェラできなくなっちゃうぅ・・・
(お尻をなでられると、そこがあらわになるくらい食い込み)
(おじさんのふくらみの先をじかに唇に当てて、咥え込むと・・・・)
がまんできなくなっちゃった?
(下着を脱がされて露出した勃起したペニスのさきっぽを美少女がくわえて)
ほんとうに上手。舌使い最高だよ
(夢中になってしゃぶってくれるまなみをしばらくぼーっと見ているが)
ごめん、お返しもしなきゃね
さっきはスク水の上からだったもんね
顔の上にまたがってごらん
(ベッドに寝てフェラをしてもらいながらまたがらせると)
(水着の上からあそこを捏ねて感じさせてから)
まなみちゃん、自分で水着ずらして、あそこ開いてごらん
フェラが上手って、なんか褒められてるのかなぁー?
(先をペロッと一舐めして、おじさんのほうを見てにっこり笑いながら)
お返し・・・?うーんと、こうでいいの?
(身体を返してお尻をおじさんに突き出すように)
(シックスナインの体勢でまたがると)
(水着のまたのところを横に引っ張って)
(ぐじゅぐじゅになったおまんこをむき出して)
おじさぁーん、これ、丸見えで、恥ずかしいよぉー、
まなみの、おまんこ、くちゅくちゅになって・・・
まなみちゃんのおしゃぶり上手だったからおじさんも直接舐めてあげるね
(目の前で広げられた割れ目はぐちょぐちょで湯気が立ってて)
こんなにかわいいのにこんなにやらしいおまんこなんだ
指入れるとじゅわってあふれてくる
(指と舌でまなみの生まんこをねっとりと愛撫して)
交代しようよ
今度は俺が上になるね
(まなみをベッドに寝かせ顔の上に自分がまたがって太ももをつかんで足を開いて股間に顔をこすりつける)
すごく感じちゃったね
今日は本番しなくてもいいかも
(ずらした水着を元に戻し自分も下着をはきなおして)
こうしてるだけでまなみちゃんとセックスしてる気分になれる
(ベッドの上でまなみを抱きしめてぐちょぐちょのおまんこにペニスをこすりつけて)
入れなくても出ちゃいそう
入れるのやめちゃう?
(おじさんの上で四つんばいになったまま)
(舌と指でいじられてるおまんこからは)
(いやらしい愛液があふれてきて)
んふ、んっ、おじさんの・・・口の中で、また大きくなって、くるしいよぉ・・・・
(上下逆になって、お互いのものを口で愛撫しながら)
えっ、セックス・・・しなくていいの?
でも、おじさんパンツはいたままだと、
逝ったとき、パンツ、汚れちゃうよ・・・・?
まなみちゃんの水着だって汚れちゃってるよ
それにまだいかないから大丈夫だよ
なんかセックスより興奮するかも
上にまたがってみて
(騎乗位素股で腰を振らせて揺れる胸を揉んで)
後ろからもしてみていい?
ほら、こうやって、ずぼって…
(パンツの中で尖った先端を水着のへこんだところに何度も当てて)
ちょっとだけおしりにこすりつけちゃおうかな
(パンツからペニスを出して水着と肌の間に入れてこすりつける)
最後、どうする?ゴムつけてセックスする?それともこのまま素股で……
(またペニスをしまってベッドの上でセーラー服すがたのまなみを愛撫しながら)
これは別に大丈夫っ、んんっ、
おじさん、ちょっと・・・へんたいっぽいかも・・ぉ・・・
(おじさんにまたがって、素股で腰を振りながら)
あぁぁん、後ろから、これ、すごいぃ・・・
(水着が破れるかと思うくらいに、硬くなったおじさんのペニスが)
(水着越しにおまんこに食い込んできて)
このまま、突いてぇ・・・
(バックの体勢のまま、腰を振っておじさんにおねだりして)
バックが好きなんだ
ちょっと意外かも
(言ったとおりちゃんとゴムをつけてから)
最後は優しくしない方がよさそうだね
俺も本当はまなみちゃんのことめちゃくちゃにしたくなちゃってるんだ
(水着の上からまなみのおまんこを突いて)
入れちゃう?どうしようかなぁ
(水着をずらすと次の一瞬に)
入った!奥まで一気に入ったのわかる?
もう一回…、今度は押さえつけて中で動かして……
(バックから犯すとセーラー服の襟が見えてそれがたまらなくいけないことをしてる気分で)
(腰をつかんでまなみのことを犯して)
え、え・・・?そ、そう、あぁん、そんなじらしちゃ・・・んっ!!!
(おじさんが、おまんこをつんつんつついたかと思うと)
(一気に奥まで突き込んできて)
あぁっ、お、じ、さんっ、すご、ああぁっ!
(がっちり腰をつかまれて、ひたすら突かれると)
(おまんこがぐちゅぐちゅおとを立てながら)
(おじさんのを締め付けて離さずに)
まなみちゃんのおまんこもすごい!
なんかゴムつけないでしてるみたいに気持ちいいよ
(激しく犯したひょうしにゴムが抜けて生挿入をしているが気づかずに夢中になっていて)
ゴムつけてるから入れたまま出しちゃうよ、いい?いいよね
まなみちゃんみたいな子、こんな風にしてみたかったんだ
(まなみの片手をつかみ、体を伸ばしてもう片方の手もつかんで)
すごい!根元までずぶずぶ入ってる
(反り返ったまなみを後ろから抱いて胸を揉みながら腰を振ると)
いくっ!
(ゴムをつけてないペニスが盛大に射精をしてまなみの中に精子を入れてしまう)
あんっ、あんっ、すごいのぉ!おじさんっ、きもちいいっ!
(両手を後ろに引っ張られると身体が少し起き上がって)
(胸を突き出したまま後ろから抱きかかえられ)
(胸もおまんこも激しく攻められて)
あぁん、私も!いっ、ああっ、いっしょに、いっ!くぅぅっ!
(生でされてたとは気づかず、おじさんと一緒に絶頂を迎えて・・・)
まなみちゃん、すごかったよ
(絶頂の余韻にひたるまなみを見ると初めて男を教えてやったような気持ちになって)
中で出しちゃったみたいな気分になっちゃった
あれ?ゴム抜けちゃったけど大丈夫だな
(射精前に抜けてたことには気づかずに)
汗かいちゃったね。シャワー浴びて帰ろうか
あっ、追加のお小遣い、たっぷりあげなきゃ
その代わりまたよろしくね!
それとも今日もう一回?
(セーラー服と水着を脱がせ自分も裸になってシャワーを浴びにいく)
【よかったです!ありがとうございました!】
えぇっ!ゴム、外れちゃったのっ!?
おじさんっ、それはだめだよぉぉーっ!
早く流さなきゃっ!おじさんも早くっ!
(一緒にシャワーを浴びに行くと、おじさんにおまんこを開いて見せて)
早くシャワーで流してぇーっ!
【こちらこそありがとうございました】
【おじさん、また遊んでね】
【今度は水着のまま素股で、水着にかけてほしいかな】
【じゃあここで落ちますねー】
【素股のままもHだね】
【そのときは白じゃなくて黒とか紺とかでお願いします!】
【こちらも落ちます。ありがとうございました!】
胸の小さいみさきを、
お好きに犯してくださるおじさんいらっしゃいませんか?
でもあんまり痛いのは許してください。
10時ごろまででお願いします。
みさきちゃんはどんなことをしたいのかな?
(みさきちゃんの後ろに近寄って)
あ、あの…
おじさんに…犯されたくて…
(後ろから近づいてくるおじさんにドキドキしながら)
(恥ずかしい答えを返します…)
いろんな恥ずかしいこと…されたくて…
みさきちゃんはえっちな子なんだね
(抱き締めるように身体に手をまわして)
みさきちゃんの恥ずかしい格好みせて欲しいな
(服の上から胸を探して)
ごめんなさい…みさきは、おじさんに犯されるのを想像して…
濡らしてしまう…、エッチな子です…///
(ルームワンピの上から胸を探られて)
(ノーブラの乳首はすぐに場所を示すように硬くなって)
どんな格好、すればいいですか…?
好きだよ、えっちな子は特に
みさきちゃんのこと気持ちよくしてあげる
(柔らかいところを見つけてゆっくりと揉んで)
みさきちゃんの乳首……
(つんとたったそこに指を触れるように)
座って脚を拡げてみて
あ、ありがとうござ、います…///
おじさんの、お好きに…あぁん…///
(ワンピを押し上げる乳首は、見ただけでも場所が分かるくらいに)
は、い…
(ソファに浅く腰掛けて、足を持ち上げながら)
(ひざを抱えるように曲げて、ワンピもめくれて)
(水色のショーツも全部見えるようにすわって…)
あぁ…おじさんに、みられて…
みさきちゃんの胸……見た目以上に……
(むにゅむにゅと胸の形を変えるように強めにして)
乳首……すごいね
(乳首を摘まんでくりくりと弄って)
みさきちゃんの可愛いパンツもまる見えだよ
もしかして、もう湿っているのかな?
(確かめるようにショーツに手を伸ばして)
はぁ、あっ…胸、そんな大きくなくて…///
(乳首を強調するようにワンピの上から揉まれた胸は)
(いっそう乳首が強調されて…)
いやぁ…みないで…
(両手でショーツを隠すように覆いながら)
わ、わかんない…です…
たしかめて、ください…おじさんの指で…///
みさきちゃんの胸、好きだよ
(胸全体を掴むようにして上から下に揉み上げて)
興奮してるんだね
(乳首をくにくにと服の上からいじめて)
隠しちゃだめだよ……もっとよく見せて
手をどかしてね
(みさきちゃんの手の隙間にねじ込んでショーツに触れてみる)
(ワンピの上から包み込むように胸を揉まれて)
(乳首は生地にこすれてもっと敏感になって…)
あっ、あぁ、は、は、い…気持ち…いい…///
(ショーツに近づいてきたおじさんの手…)
(ひざを抱えておじさんの手が抵抗なくそこに来るように…)
ああぁ、見られて…恥ずかしい…もっと、みて、ください…
みさきちゃん……直接触るからね……
(揉んでいた手を止めてワンピの間から侵入して)
肌、すべすべして……揉むの止まらなくなっちゃいそう
(胸と乳首両方に刺激するよう一層激しく揉んで)
湿ってきてるよ……ほら、ここが
(みさきちゃんのショーツに手を止めて当てて、くちゅっとした音が出る)
は、はぃ、あぁっ、ん…
(ワンピの中に入ってきた手は、遠慮なく胸を揉み)
【ごめんなさい、ちょっとリアルでジャマが…】
【つづけられなくなってしまって…ごめんなさい、落ちさせてください…】
【ホントにごめんなさい…】
【はい、気にしなくて大丈夫ですよ】
【それではこちらも落ちますね】
こんばんは、胸の小さいみさきを
お好きに犯してくださるおじさん、いらっしゃいませんか?
でも、大きい排泄と激しく痛いのは許してください…///
おじさんも会えてうれしいよ。
(みさきを優しく抱きしめ、顔を見つめてにこっと微笑み、頭をポンポンとする)
(ちょっと意地悪な口調で)
おや?火曜日にも来てたのかあ…。
まったくエッチな娘だね(笑)。
今日は、どんな感じでイチャイチャしようか?
うぅ…///
ごめんなさい…、おじさんのとのことが忘れられなくて…
今日は…いっしょにお風呂、入ってくださいますか…?
あ、そうなんだ。嬉しいこと言ってくれるなあ、みさきちゃんは。
お風呂? いいね。そういえば、みさきちゃんのお風呂、入ったこと無かったな。
じゃあ、早速…
(いそいそと服を脱ぎ始める)
【今日は、何時までかな?】
(おじさんに見えないように、後ろを向いたり)
(腕で隠したりしながらすべて脱ぎ捨てて…)
今日はすごく涼しくて、
おじさんといっしょにあったかくなりたいって思って…
【今日も10時前を目安にお願いします】
そうだね。雨、凄かったから、涼しいもんなあ。
(耳元でささやく)
恥じらう姿、かわいいね。
(先に湯船につかり、みさきが入れるよう、腕と脚を開いている)
はぁー…おじさん、年をとってるから、お風呂に入ると思わず声が出ちゃうよ。
おいで、みさきちゃん。
【時間、了解です!】
こんなに涼しいと、寝るのがとっても楽です
(先にお湯につかっているおじさんの足の間に)
(背中を向けて入って)
はぅーっ…
わたしもあったかいお湯に入ったら、なんか声出ちゃいます…
だって、やっぱり気持ちいいです…
(おじさんに背中を預けるように身体を寄せて)
【いつも時間短くてごめんなさい…】
本当、そうだね。途中で起きてしまうと、昼間に眠くなっちゃうんだよなあ。
(背中を預けてくるみさきを軽く抱きしめる)
あー…なんか、幸せだよ。この感じ。
それに、本当にみさきちゃんはいい香りがするなあ…。
(少し紳士でいたかったが、やはりアレが硬く大きくなってしまい、みさきの腰に当たってしまう)
(また耳元で意地悪な口調で)
この前リアいきしたよね。
あのとき、どんな感じだった?
【大丈夫だよ。こうやって会えるのが嬉しいんだ。】
暑いときはエアコンかけて寝るんですけど、
そしたら夜中に目が覚めることも多くて…
ホントにお昼眠ーくなってしまいます
(おじさんに抱っこされながら、どうしても硬いモノが後ろから…)
あ、あの、この前…ホントに我慢できなくなって
最後に触っちゃって…tっていうか、もう少し激しくしてしまって…///
今までにないくらい気持ちよかったんです///
嬉しいなあ。おじさん、頑張ったかいがあるよ(笑)。
女の子が喜ぶ姿が一番嬉しいんだ。
夢中になって気持ちよくなってくれると、ありがたいって思う。
(リアでも、そういう経験があるもので…)
(そっと手を下に伸ばして、手のひらをみさきの大事な部分にぴたっと当てる。
耳元でささやく)
熱くなってるよ。それに…ぬるっとしてるね。
ホントに両方を犯されてるみたいで、
とっても恥ずかしいんですけど…すごく気持ちよかったです…///
(恥ずかしいところに伸びてきたおじさんの手に)
(自分から柔らかく押し付けるように腰を動かしながら)
だって、おじさんに会えたから…いっしょにお風呂入って
抱っこしてもらえたから…
ふふ…リアのみさきちゃんを想像してしまったよ。
おじさんで気持ちよくなってくれて、ありがとう。
そうだね。おじさんもみさきちゃんと触れ合ってるから、ぐっと硬くなってるよ。
腰の動き、いやらしいなあ…
(わざと手を動かさず、みさきの腰の動きを楽しんでいる。
少し下にずらして中指がお尻の穴に当たるようにする。)
こういうのは、嫌いかな?
(耳たぶを柔らかく噛み、舌先で舐る)
(じっと動かないおじさんの手にもどかしさを感じながら)
(ゆるゆると前後に腰を動かし続けて)
あ、あん…おじさん、そんな、いじわる…あん…
(この前のお尻の快感を思い出すように)
(おじさんの指を感じていると、耳たぶに柔らかい歯の刺激が…)
んんっ、あぁん…好き、です…
(腰をちょっとずつ浮かせたり沈めたりして)
腰の動き、大きくなってきたね。
(右手の中指をゆっくりと第二関節まで入れる。
同じ手の親指をクリに押し当てる。
左手の指先で、お尻の穴のまわりをさわさわとなでていく)
やっぱり、みさきちゃん、目覚めてしまったんだね。
今度あったときは、お尻で…してみよっか。
(みさきが腰を動かすと、ペニスが擦れてむずむず感が増していく)
みさきちゃん…おじさん、こらえきれなくなってきちゃったよ。
どうしよっか? ベッド、行く? それともここで…
(みさきに少しねだるような口調で)
あっ、あっ、おじさん、指…ああぁ…ぁ…
(クリ、おまんこ…お尻も…おじさんにいじられて)
(腰のムズムズが止まらなくなって…)
あの…ここで、してください…
(おじさんに背中を向けたまま立ち上がると)
(身体を前に倒してお尻と突き出すように向けて)
おじさんの指、いっぱい締め付けてきた…
(みさきの腰の動きと膣の動きを楽しんで)
(みさきがお尻を突き出すのを見て)
あ、ありがとう、みさきちゃん…。
そ、そうだ。ちょっと、いい?
(何かを思いついたように言うと、みさきを抱えて浴室を出る。
洗面台の大きな鏡の前にみさきを立たせる)
こうすれば、みさきちゃんのかわいい顔を見ながらできるよ。
鏡に両手をついて、脚を開いて、お尻を突き出してごらん。
(湯冷めしないように、みさきの体をバスタオルでふきながら)
えっ…?ど、こ…いくの?
(バスタオルに包まれて洗面台に前に立つと)
(おじさんに身体を拭かれながら両手を台に突いて)
(さっきみたいにお尻を突き出して)
こんなところで…おじさんに、全部、見られちゃう…
後ろからも、前からも…///
(恥ずかしさと期待で、お湯に火照った顔は)
(真っ赤になって鏡に映り)
おじさん、みさきちゃんの全てが見たいんだ。
そして…みさきちゃん自身に、みさきちゃんが気持ちよくなっているときの顔、見てほしい。
本当にかわいくて素敵なんだ。
いくよ…
(硬くなったものの先で、みさきのおまんこをなで、ゆっくりと奥まで…)
また、一つになれた…ありがとう。みさきちゃん。
(両手で腰を掴むと、ゆるゆると腰を前後に動かして、中全体の感触を楽しむ)
ほら、見て、自分の顔…素敵だろ? みさきちゃん。
【リアでやばいことになってます。先から液が…みさきちゃんは?】
(っ身体を拭いてもらっても、おまんこは濡れがおさまらなくて)
(おじさんの先でこすられると、いやらしい愛液でおじさんのペニスを濡らして)
あぁっ、あっ、おっ、じさんっ…
(バックでひとつになって、おじさんのがゆっくりと)
(おまんこの中をこするように往復して)
こんなの、は、恥ずかしい…///
(前を見ると、髪を乱していやらしく口を開いた顔と)
(ピンと硬く立った乳首が目立つ小さな胸が、鏡の中に見えて)
【こんなの…いやらしすぎて…恥ずかしすぎて…///】
【溢れて…きてる…///】
みさきちゃんの中、おじさんの形になってきてる…
それに、じゅぶじゅぶいってるよ。おじさんのペニスに愛液がからみついてる。
(みさきの腰の動きと自分の腰の動きをシンクロさせていく。
興奮が増して、ペニスがさらにぐっと硬くなり)
みさきちゃん、これが君の美しい姿だよ。
この姿を見て、おじさん、君のことを好きになっていくんだ。
もちろん、それだけじゃなくって、体も心もこうやって溶け合って一つになっていくのも…
(腰が自然と速く動いてしまう)
もう…いってしまうかも…でも、一緒にいきたい…
【リアでいじっていいよ。】
(おじさんが後ろから突き続けて)
(狭い脱衣所の中で、おまんこからはいやらしい音が響き)
お、お、じ、さん、っ…おじさんと、ひとつっ、あぁっ、あぁ…
(自然と足が開いて腰が落ち)
(おじさんのペニスを深く受け入れながら)
あ、あついのっ、おまんこ、おじさんと、ああっ!
いっしょに、中にっ…!
【今いじったら、すぐ…いっちゃう…///】
ありがとう…一緒に…一緒に…
(鏡に映るみさきの姿に目もくれず、この瞬間に夢中になって腰を振る)
みさきちゃん…おじさんの全部受け止めて…みさきちゃん!んん!
(最後にぐっと中に押し込むと、ペニスがぐっと膨れて、一気に射精する)
ん…んん…好きだよ…みさきちゃん…ありがとう…
(何度もペニスを硬くして、最後の一滴までみさきの中に注ぎ込む)
【みさき、いきなさい。おじさん、みさきが書き込むの、待ってるから。】
(おじさんといっしょに腰動かして)
(二人の腰がぶつかる音をいっぱいに響かせながら)
あぁ、あんんっ、あぁっ!おっ、おじさぁんっ!
ま、また、おじさんで、いっ、っちゃううぅぅっ!
(おまんこの奥深く、おじさんにいっぱい…出してもらって…)
【最後、四つんばいになって…逝っちゃった…///】
【こんなの、すごい…気持ちいい…の…///】
素敵だよ、みさきちゃん…
(おまんこからゆっくりと引き抜く。みさきを抱きしめ、頭を優しくなで、キスをして、ねっとりと舌をからめる)
もし、よかったら…おじさんの、口できれいにしてくれるかな?
【みさきちゃんのいく姿、想像したよ。本当に気持ちよさそうだね。
また、おじさんでいってくれてよかった…。
そろそろ、時間…かな?】
あ…ぁ……んんっ、ちゅぅ……
(うっとりするようなキスで、ため息を漏らしながら)
(身体を曲げておじさんの足元にしゃがみ)
(まだ硬いままのモノをっ口に含んで…)
【ほんとに…気持ちよかった…はずかしいけど…///】
【また、いろんな恥ずかしいことして…逝かせてください…///】
【今日はここで落ちさせてください】
【おじさん、いつもありがとう…大好きです…///】
そんな、いやらしくしたら、またしたくなってしまうよ…
(口できれいにしていくみさきの頭を優しくなでながら、またペニスが膨らみ…)
【みさきちゃんが気持ちよくなること、おじさん、わかったよ。
また、いろんなことをしてじゃれあおうね。
おじさんはこの後ゆっくりと…】
【今日もありがとう。おじさんも、みさきちゃんのこと、大好きです。】
以下、空いています。
いいなぁ
俺も可愛い若い娘にハメて突きまくりたい…
こんばんは、胸の小さいみさきです。
おじさんのお好きに犯されたいです…///
でも、排泄と激しく痛いのは許してください…。
やっぱり、今日も来たか(笑)。
いつものおじさんだよ。
あうぅ…ごめんなさい…
この前の事や昨日のことが忘れられなくて…///
謝ることないよ。おじさんもこうやって来ているわけだし。
(微笑んで、みさきの頭を優しくなでる)
たしかに、ここ2回のみさきちゃん、凄かったよね。
(特に、リアで)
今日は、昨日の続きのような感じでしてみる?
(裸になって、ベッドの上に仰向けになる。まだペニスは普通の状態。)
みさきちゃん、おいで。
(優しく手招きする)
ここでのことと、リアでのことが
頭の中でぐちゃぐちゃになってしまいそうで…怖いです…///
(手招きされて、服を全部脱ぎ、おじさんに身体をあわせながら寝て)
怖いのか、うれしいのか…でも、恥ずかしいことは間違いないです…///
あ、それは凄いね…。そこまで感じてくれて嬉しいよ。
そうだなあ…じゃあ、おじさんと会っているときだけは、「ぐちゃぐちゃ」でいこうよ。
その他は分けようね。
(また、にこっと微笑みかけると、耳元でささやく)
今日は、みさきちゃんを「積極的」にさせたいんだ。
早速だけど…口で…いいかい?
はい…。ここでは、おじさんにすべて委ねて
おじさんの言うままに…ぐちゃぐちゃに…///
(仰向けに寝ているおじさんのひざの辺りにまたがるように乗っかると)
(身体を倒して、おじさんの真上を向いている硬いモノに唇を近づけて…)
おじさんの言うとおりに…ちゅっ///
(先に小さくキスして、そこをついばむように唇を当てます)
ここで思いっきり発散できれば、リアと切り分けられるよ。
ん、かわいい感じで攻めて来るんだ。いいよ。続けて。
(みさきの頭をなでたり、指先で髪を弄びながら)
みさきちゃん、おじさんの脚に跨ったってことは…
いいよ。おまんこ、おじさんの膝にあてて、腰を動かしてごらん。
おじさんに…たくさんしてもらって、発散します///
(身体を小さく丸めるようにしておじさんの先をなめながら…)
ごめんなさい、やっぱりこの体勢苦しい…です…
(おじさんの先を咥えたまま、身体の向きを変えて)
(おじさんの顔にお尻を向けるような格好で上に乗って)
(おじさんに見てもらえるように大きく足を開いて)
恥ずかしい…けど、おじさん…見ないで…みて…ください…
あ、苦しかったか。ごめんごめん。
と言いながら…もっと積極的じゃないか、みさきちゃん。
お尻、かわいいね…。あ、見ちゃいけないんだっけ。
見ないよ、みさきちゃん。
(隠していた化粧筆を取り出すと、お尻の穴のまわりをそっとなでていく)
きょうは、おじさんに…おじさんの望むことして…///
(口に含んだものに舌を絡めながら)
ちゅっ、んちゅ、くちゅ…
(手のひらで優しく包み込みながら上下に動かして)
よかった…見ないで…あぁっ!
(お尻に今までにない感触を感じて)
(くすぐられるたびに、お尻やおまんこをきゅっと締めたり開いたり…)
みさきちゃん、献身的なんだね。おじさん、すっごく嬉しい。
(ねっとりとした舌の動きや、優しく包み込まれる感触で、ぐーっと硬く、大きくなっていく)
なんだろう、この包まれる感じ…みさきちゃんの優しい性格が出てるね。
あ、おじさん、全然、見てないからね。
(とウソをつき、筆先を穴への近づけていく。おまんこから愛液が溢れているのも見えている。)
(さらに筆先を近づけ、穴をさわさわと…)
(先だけでなく、だんだんと深くくわえ込んで、唇を締め付けながら)
あむぅっ、んっ、あぁんっ、おじ…さん、そこ、あぁn…見て…るぅ…
(おまんこよりもっと恥ずかしいお尻の穴が)
(何かで刺激されて開いたり閉じたりを繰り返し)
(そのたびに、じわじわと、ぱっくり開いたおまんこから恥ずかしいお汁が染み出てきて)
あ、深いの…熱くて、いい…
(ペニスに、いつもとは違った感触がして、興奮が増す)
いろんな技を知ってるんだね、みさきちゃんは。
気持ちいい…
(もうすでにぐっしょりと濡れているオマンコを見て)
みさきちゃん…一つになりたい。おじさん、みさきちゃんに、上から、されてみたい。
いいかい?
(筆を捨てて、両手でお尻をそっとなでる)
おじさんに、喜んでもらえるなら…気持ちよくなってもらえるなら…
なんでもして…あげたい…です…///
(チュッと吸い付いて、おじさんにお尻を向けたまま)
(身体を足のほうに動かして)
(上を向いてるおじさんのペニスに手を添えて、おまんこに当てて…)
こんなかんじで…いいですか…?あ…あぁ…んぁ…ぁ…
(少しずつ腰を落として、おまんこの中へ…おじさんのペニスを…)
(みさきが、自らペニスを手にとって、おまんこに入れていく姿を愛おしく見つめる)
そうだよ…素敵だ、みさきちゃん…。また一つになれたね。
中、いつもよりも熱くて、ぬるぬるして…
みさきちゃんも、この体位だと、気持ちいいところに、おじさんのペニスが当たるんだね。
好きなように動いてごらん。
おじさんは、みさきちゃんの喜ぶ姿が見たいんだ。
(仰向けに横たわるおじさんに背中やお尻を向けたまま)
(硬くなってるペニスをおまんこの奥まで入れて…)
うぅん…、いつも、あぁん…おじさんが気持ちよくしてくれるから…
今日はわたしが、んんっ…あっ…動いて…///
(少しずつお尻を上下に動かして)
(さっきまでくすぐられてたお尻の穴もおじさんに見てもらいながら)
あぁ…みさきちゃんは本当に優しいね。じんときたよ。
(思わず上半身を起こしてみさきをぎゅっと抱きしめてしまう)
おじさんの心臓、ドキドキしているのわかる?
なんか、みさきちゃんに心を掴まれてしまったよ。
今日は、本当はずっとこのままでいたいなあ…
(名残惜しそうに、首筋にキスをする)
もちろん、タイムリミットはわかっているよ。
(みさきを抱きしめていた腕をはずすと、また、仰向けになって)
みさきちゃん。おじさん、もうこらえきれない。
優しくしているから、もういきそうだよ。一緒にいけなくてごめんね。
(みさきの中でペニスが膨れて、あともう少しで…という状態になっている)
あんん、おじさん…
(抱きしめられたあと、おじさんが体勢を戻すと)
(繋がったまま身体の向きを反対に変えて)
(上になったままおじさんに抱きついて)
おじさん…今日は、みさきが上で…そのまま…いっしょに…///
(ギュッとおじさんにしがみついて、一心不乱に腰を振って)
(おじさんといっしょに…///)
みさきも、おじさんと…ああっ…あっ、あっ…おじさんも、腰動いて…るぅ…っ///
(そのままの体位だと思っていたところに、みさきが向きを変えて抱きついてきたのを、驚くとともに感激して)
あぁ…みさきちゃん…
(少し目に涙がにじんでしまう。ぎゅっとしがみつくみさきをぎゅっと抱きしめる)
ありがとう…ありがとう…
(みさきの腰の動きにあわせるように自分も腰を激しく動かし…)
もう、ずっと一緒だよ…絶対離さない…好きだよ…みさきちゃん!
(最後に、ぐっと中に入れて、勢いよく放出する。全身に鳥肌が立つくらい、快感を覚える)
【みさきちゃん…本当に胸がドキドキしているよ…】
(おじさんといっしょに抱き合ったまま)
(ふたりの腰だけが激しく打ち付け合って…)
あっ、あっ、おじさんっ、みさきも、ああぁっ!
おじさん、大好きっ!みさきも、いっしょに、んんっ!いっしょにぃっ!!
(下から勢いよくおじさんに突かれて、おじさんの放出した精液を)
(おまんこに受け入れて…)
【おじさん…おじさん、文字だけなのに】
【こんなに気持ちいい…】
(まだつながったまま、ペニスを何度も硬くして、一滴残らずみさきに注ぎ込む)
今日のみさきちゃん、凄かった。おじさんがしてほしいこと、全部先回りして…
なんか、頭も心も体も全部掴まれてしまった感じがした。
「ぐちゃぐちゃ」になったのはおじさんの方かも…
(キスをして、ゆっくりと舌を絡めながら、みさきの背中や頭を優しく撫でる)
(耳元でささやく)
みさきちゃんの中、まだおじさんのを締め付けてくるんだね…
【感じてくれて嬉しい。おじさんも同じだよ。文字だけなのにね…
もし本当に会えたら、どんなになってしまうんだろ…
(もちろん、逢えないことはわかっているけど、つい妄想してしまうくらい気持ちいいよ)】
(つながったまま、おじさんのペニスをキュッと締め付けて離さずに…)
いつもおじさんが…みさきの事、気持ちよくしてくれて…
だから、すこしでも…おじさんに…気持ちよくなってもらいたくて…
(おじさんと唇を合わせて、身体のあちこちを撫でられるままに…)
【もし、そんなことになったら……】
【いままでここでされてきたことすべて、おじさんにされてしまって…】
【おじさんの…望むままに…なんでも、どこでも…おじさんの…///】
二人、離れられなくなっちゃうね…
今日はこのまま寝ようか…
(溶け合った体を抱きしめながら、ゆっくりとまどろんでいく)
【そろそろ時間だよね…本当に名残惜しいけど。】
【あー…そんなこと言ったら、おじさん、リアとここがぐちゃぐちゃになっちゃうな…】
【でも、そうならないように、リアでしたいことを、今度会ったときに、してあげるよ】
(おじさんに抱きついたままで)
乗っかったままだと、重くないですか…///
大丈夫、ですか…?
(繋がったままt…でも、おじさんの上で身体を預けたまま)
(おじさんといっしょに夢の中へ…)
【ホントにぐちゃぐちゃになっちゃいます…】
【ちょっと怖いけど、でも、怖くないです…】
【こんなに優しいおじさんだから、すべて、おじさんのおもうままに///】
【きょうも、本当にありがとうございました…】
重くなんかないよ、みさきちゃん。
(ちょっとおどけたように言うと、またぎゅっと抱きしめて、みさきの体温を味わう)
【今日もまた素敵な時間を過ごすことができた。ありがとう。】
【ここで二人で会っているときは、どっぷりと快楽に浸ろうね。
そして、またリアの世界に戻っていこう。】
【じゃあ、ここは締めておきます。おやすみなさい】
以下、空いています。
紗理奈さん、お待たせ。
おじさんか…紗理奈さんから見たら十分おじさんなんだろな。
一応俺は41歳だからギリギリ40代。
紗理奈さんはいくつなのかな?
改めてよろしくお願いします
実は、あまり40代の方をおじさまといえる年齢ではありませんw26歳です
全然若いよ、最近話した中では紗理奈ちゃんがダントツに若いw
そんな紗理奈ちゃんはおじさんに玩具にされて遊ばれるの想像して興奮しちゃうんだ?
シチュ決めてやる?それともこのまま紗理奈ちゃんを玩具にしてあげようか?
椅子に縛り付けて道具使ってたくさん気持ちよくしてあげるよ。
遊ばれるのを想像と言うより、昔セフレだった方がその年代で、普通じゃないセックスを教えてくれたので、思い出して興奮しちゃいます
シチュの方が好きですけど、名無しさんの得意な方に合わせますよ
へー、じゃあそのおじさんにかなり開発されたんだ?
一番興奮したのはどんなプレイかな?
シチュが好きなら紗理奈ちゃんの好きなようにしてあげるよ。
どんなのがいいかな?
一番は田舎の公園でですが、深夜に首輪をつけられて全裸に真っ赤なロープで亀甲縛りをした姿でお散歩させられた事です
僅差の二位は、ノーブラノーパンで、お尻とおまんこにリモコン式の玩具を入れて、パンストで抜け落ち防止をした状態で外を歩き回り、ゲーセン内でイかされた事です
シチュはそうですね………、出来れば、名無しさんとは主従関係で、呼び出されたって感じなのが良いです
すごい刺激的なプレイだね。
そんな恥ずかしい姿を外で晒して見つかったらどうしようって思いながらおまんこ濡らしたんだ?
ゲーセンで周りに人がいる状態でいっちゃって気持ち良かった?
おしっこ漏らしたら面白かったのに。
紗理奈ちゃんはとんでもない変態なんだね。
じゃあもう俺に調教されてる状態で。
ホテルに呼び出されて俺にこれから玩具にされるとこからね。
良ければ書きだすよ。
あ、紗理奈ちゃんはどんなスタイルかな?
想像できた方が書きやすいし、興奮するから。
結局、車の中でセックスしたのですが、イッちゃうのと同時に気絶しちゃった位気持ち良かったです
ゲーセンは、一応、イかされたのは、お店の奥のメダルゲームコーナーの隅っこでした。パンストがグチャグチャになっちゃってて
お仕置きでプリクラ機の中で、パンストをビリビリに破られて、恥ずかしいところがどアップのプリクラを撮られました
ローターは抜いてもらったのですが、パンストもそのままで、お尻にパールが入ったままデート続行になりました
書き出しおねがいします
身長が153で、上から95、67、83のDカップです
すごい気持ちよさそうだ。
俺がして今まで一番興奮したのはクリにリモコンローター張り付けて、おまんこにディルド入れて。
その状態で電車に乗って座らせて、ヘッドホンで前に調教した時の音声聞かせた。
ちょっと離れて観察してると、電車の刺激でおまんこかき混ぜられてクリは俺に玩具にされて、
耳には自分が快楽責めされてる時の喘ぎ声が聞こえてて。
クリのローター最大にしたら人がたくさん周りにいるのにビクンビクンしながらいっちゃってたw
口に手をやって必死に声我慢してねw
小柄でグラマーって最高に好みだ。
髪型と俺に会いに来た格好も教えてくれるかな?
俺は174/75、黒髪短髪に眼鏡かけてる。
最近腹が出てきてるのが悩みの種w
これから紗理奈ちゃんめちゃくちゃにしてあげるからちょっと待ってて。
(薄暗い豪奢なホテルの廊下を歩く紗理奈)
(これから会う男の事を考え不安と期待の入り混じる表情をしている)
(指定された部屋番号の前に立つと深く息を吐き軽くノックをする)
(しばらく待つと扉が開き男が姿を現す)
やあ、紗理奈。よく来たね。
さあ、中に入って。
(体をずらして中に招き入れる)
うわぁ、されてみたいですけど、私だとどうしても声が漏れてしまって、盛大に恥ずかしい事になっちゃうと思います
髪型は、ショートボブで前髪は作らずに6:4位にわけて左右に流しています
服装は、キャミソールの上に透け感のあるチュニック、膝丈のフレアスカートです
下の格好は、名無しさんの好みの格好にしたいです
(中に入り、テーブルの上に乱雑に広がるアダルトグッズやカメラ、ボイスレコーダを見付けると表情を曇らせるが)
(身体の奥に、熱い火種が出来る感覚も確認できてしまう)
今日は、どんな事をするんですか?
ご主人様
(既に主従の刷り込みは完成され、なんの違和感もなく、男性をご主人様と喚ぶ)
思わず声を漏らして周りから不審な目で見られてる紗理奈をにやにやしながら見ててあげたいw
すごい可愛らしい格好だ。
じゃあ下はそんな可愛らしい外見とは似つかわない下着にしようか。
黒いレースのTバック。
紗理奈のいやらしいところをギリギリ隠せるくらいの大きさだよ。
【分かりました。ブラもショーツと揃いの黒いレース製で乳輪が辛うじて隠れる程度の物ということにします】
なんだ、紗理奈。
挨拶もせずに早速俺に玩具にされる想像か?
(紗理奈の目線を追い、テーブルの上の物を見て顔を赤らめるのを確認し)
(紗理奈を立たせたまま深々とソファに腰を下ろし)
どうするかは俺が決める。
紗理奈は俺の言われたとおりにして玩具になっていればいいんだよ。
まずはちゃんと俺の言いつけ通りの下着を履いてきたかスカートをまくって見せてみなさい。
あ、ご、ごめんなさいっ
(思わず肩を竦めて身体を固くしながら謝る)
きょ、今日もご主人様の立派な生オナホになれるように、いやらしいこと大好きな紗理奈の身体をしっかり調教してくださいっ
(言いながら、指示の通りにスカートを捲りあげる)
(黒いレースのショーツは、今まで歩いていたせいか、綺麗に陰毛が処理されている秘部の割れ目に食い込んでしまっている)
命令通りにしているか、どうぞご確認くださいっ…
ご主人様に対する挨拶も出来ないようじゃどうしようもないな。
ちゃんと奴隷の自覚を持てるようにたっぷり躾けてやるよ。
生オナホか、今日も俺の性欲の為に紗理奈の体中の穴を使ってやるからな。
ほら、ちゃんと足を開け。
(紗理奈の白い太ももを強くつかむと股を開いてがに股になるように立たせる)
ちゃんと言われたとおりの下着を履いてきたな。
俺に犯されることしか頭に無い淫乱な紗理奈にお似合いのいやらしい下着だ。
(むき出しの太ももを焦らすように指先で撫で)
後ろ向いてスカートまくってケツも見せろ。
前かがみにケツを突き出してみろ。
ひっ、んんっ……
(無理矢理がに股になるように脚を開かされ、そして遠慮なく太ももを撫でる手に、抵抗は無く、ピクリと身体を震わせる)
は、はいっ
(指示に従い、後ろを向くとスカートをたくし上げてお尻をつきだすような体勢に屈む)
(下着は少しよれてしまい、肛門が丸出しになってしまっているが)
(そこはヒクヒクと興奮を隠せない様子でひくついている)
(スカートをたくし上げられ丸見えになった白く大きな尻に申し訳程度に紐のような下着がかかっている)
(爪の先で軽く尻に触れ撫でまわしながら)
なんだ、紗理奈。
お前下着履いてるのにケツ穴丸出しじゃねえか。
しかも物欲しそうにひくひく口を開いて。
お前のケツ穴は出す為じゃなくて入れるためにあるのか?
(言葉で詰りながら掌でぴしゃりと尻タブを打つ)
ほら、もっとケツを振れ。
俺に叩かれて嬉しいんだろ?
(ぴしゃぴしゃと尻を叩きながら)
尻を自分の指で開いて紗理奈のケツ穴もっとよく見せてみろ。
こんな下着じゃ履いてる意味もねえじゃねえか。
(かろうじて股を隠している部分を指で押すとすでにくちゅっと音を立てるほど濡れている)
なんだ、紗理奈。
ケツ穴見られてケツ叩かれておまんこ濡らしてるじゃねえか?
お前とんでもない変態なんだな。
ひっ、あっ、あぁっ!!ん、ん〜っ!
(音を立てて尻たぶを叩かれている間、叩かれている嫌悪感ではなく、恍惚とした声が漏れる)
くひぃん!ぁは、見てくださいっ!おちんぽ受け入れ過ぎて、ご主人様のぶっといおちんぽが入ってくるの想像してヒクヒクしてる尻穴ですぅ!!
(ピシャピシャと叩かれる度にビクビクとお尻を跳ね上げさせながら、必死に肛門あたりの尻たぶを掻き分け、肛門をさらけ出す)
はっ………、ぁあっ、ぃ、紗理奈は、とんでもない変態ですっ……!
ご主人様に叩かれて尻穴見られておまんこ濡らす変態ですっ…!!
(すでに股をぐっしょりと濡らして嬌声をあげる紗理奈の尻を激しく叩き真っ赤に染め上げる)
ああ、紗理奈。
すごくいい眺めだ。
紗理奈のいやらしいケツ穴とおまんこが丸見えだぞ。
ここは言いつけ通りちゃんと綺麗にしているんだろうな?
(尻穴に鼻を近づけクンクンと音を立て匂いを嗅ぐと真っ赤に染まった紗理奈の尻に舌を這わせ穴の周りを舐めあげる)
さあ、紗理奈。
これからが本番だよ。
服を脱いでそこに座りなさい。
(真っ赤な犬用の首輪を手に取り、自分の足の間を指し示す)
ひンッ!ぁ、は、ぃっ!ちゃんと、いつ、おちんぽハメて貰っても大丈夫なように、洗ってますっ!んんっ!!
(舌で舐められて、キュッと穴をすぼめながらも、堪えきれないようにピクピクと震わせる)
はぃ、わかりましたぁ……
(お尻から舌がはなれ、出された言葉に。躊躇いなく服を脱ぎはじめる)
(殆ど大事な場所が隠れていないブラやショーツも脱ぎ捨てると)
(ご主人様の足の合間に正座をしてそのまま土下座をする前のような体勢で見上げる)
(犬のように座り見上げる紗理奈の首に首輪をはめ)
ああ、紗理奈はホントに首輪が似合うな。
紗理奈みたいな変態雌犬にちょうどいいよ。
(足で紗理奈の体をまさぐりながら)
ほら、紗理奈。
ちゃんとご挨拶をしてみろ。
三つ指ついて変態紗理奈をどうして欲しいのか言ってみろよ。
んっ!
(足で乳房を踏まれ、そのまま足指で乳首を弄られる)
くぅっ、ぁ、首輪嬉しいですっ……!
(言われるままに三つ指をついて頭を下げると)
変態紗理奈のエロ穴を、ご主人様が気に入るように、おちんぽで指導してくださいっ!
ぁ、んっ、も、ご主人様のおちんぽや言葉で調教されながらじゃないと、満足できないんですぅっ!!
(言いながら、想像しているのか、トロンとした顔つきになっていく)
(三つ指つく沙里奈の頭を踏みつけ足裏で撫で回し、髪を掴むと無理矢理上を向かせ)
沙里奈、お前今自分がどんな顔してるか分かるか?
とんでもない淫乱雌犬の顔してるぞ。
でもちゃんとご挨拶出来たな、聞き分けの良い犬にはご褒美をやらないとな。
上を向いて口開けて舌を出せ。
(犬のように舌を伸ばす沙里奈の口内に唾を流し込み)
ほら、ちゃんとクチュクチュと味わってから飲み込めよ。
ご主人様の涎飲ませてもらって嬉しいだろう?
(沙里奈の鼻先に足を差し出し)
舐めろ。俺のちんこをフェラチオするように丁寧にな。
あ、はぃ……
(舌を伸ばして唾液を受けとると、見せ付けるようにグチュグチュと自分の唾液と混ぜ合わせ、ゴクッと飲みこむ)
はぁ……、ご主人様の唾液、おいしいです………
(うっとりと言うと、差し出された足にむしゃぶりつくように口に含むと、指の一本一本に丁寧に舌をからませる)
(乳首は興奮したように、ツンと尖って上を向き、トロトロと蜜壷から溢れる愛液が内腿や床に垂れはじめる)
足の裏まで綺麗にしろよ。
(夢中で足を舐めまわす紗理奈を見下ろし)
ほら、今度はこっちだ。
(逆の足を差し出す)
綺麗になったか?
紗理奈、仰向けになって手足をあげろ。
犬が腹見せるみたいにな。
(丸見えになった紗理奈のおまんこを踏みつけると揉むように動かし)
ご主人様の涎飲んで足舐めさせてもらって興奮したのか?
(逆の足で胸を踏みつぶし)
乳首は勃起してるし、おまんこはドロドロだし。
お前の頭ん中どうなってんだ?
(足の指で硬く尖った乳首をつまみ、愛液をだらだらと垂れ流すおまんこに親指を差し入れる)
こんな汚い汁垂れ流して、蓋してやろうと思ったのにどんどん溢れさせて。
(クチュクチュ音を立てながら出し入れし)
変態の紗理奈は恥ずかしくないのか?
雌犬には羞恥心って無いのかな?
(足を器用に動かし、紗理奈に快感を与え続ける)
(必死になって足を舐め回していると、次の命令を言われ、脚をだらしなく開いて秘所を丸出しにする)
ぁは、ぁ………、ご主人様に命令されてるからぁ……っ、気持ちよくして貰えるって分かってるから…………っ、ふぁ、あんっっ!!
(そのまま足で犯され続けている事に、喘ぎ声を漏らす)
ぁ、ヒィ……っ、くぁ、はっ、羞恥心のない淫乱雌犬でもうしわけありませんっ!はひぃ!!
【ごめんなさい、所用があるので、18時30分頃に落ちます】
ああ?紗理奈何を言ってる?
気持ち良くしてもらえる?
(赤くぷっくりと膨らんだクリトリスを足の指でつまみ捻りあげ)
お前が気持ちいいかどうかなんて知った事じゃない。
お前は俺に弄ばれて楽しませるただの玩具なんだよ。
羞恥心の無い雌犬なら何されてもいいな?
(髪を乱暴につかみ、四つん這いにさせ)
ほら、ケツ高く上げろ。
お前のケツ穴で遊んでやるからありがたく思え。
(ガラスの浣腸器を手に取り紗理奈のヒクヒクとうごめく尻穴にあてがう)
(中はグリセリンを混ぜたローションで満たされている)
(ゆっくりと紗理奈の尻の中にローションを押し込んでいき)
漏らすんじゃねえぞ?
漏らしたら自分の口で綺麗にしてもらうからな。
【レスを書くと、時間が無くなりそうなので、ここで落ちますね】
【長い時間ありがとうございました】
>>438
【ああ、先に時間を確認するべきでしたね】
【展開遅くてすいませんでした】
【すごく楽しくて調子に乗ってしまった】
【次書いたら自分が閉めますので落ちてください】 >>440
ありがとうございました。
楽しませてもらいました。
以下空いてます。 あっ、こんにちは。
全然大丈夫です///
あの…よろしくお願いします…
こちらこそよろしくね。
みさきさんはいくつ?
おじさんが好きなのはなんで?
年はおじさんのちょうど半分くらいです。
おじさんって、すごく優しくて…
近い年の人とはなかなかうまく話せなかったりするけど、
おじさんとは大丈夫なんです。
そうなんだ。
まぁ若い男の子は余裕無いからね。
相手の事よりも自分の気持ち優先になっちゃうから。
おじさんは優しくしてあげるから緊張しなくて良いよ。
エッチの時は優しく無いかもだけどw
みさきちゃんはおじさんみたいな年の人とエッチした事ある?
リアルでのエッチはないです…///
いつも、エッチな妄想ばかりで…///
へー、そうなんだ。
でもこのスレを選んだって事はおじさんとエッチしたくて来たんだよね?
普段はどんな妄想してるの?
(ごめんなさい、お話だけじゃなくてその先がよかったんです…)
(すみません、落ちさせてください…)
暇なオッサン話はいらんぞスレタイ通りにエッチしてやんなよ
ごめんね、エッチするのにどういうのが良いか聞こうと思って。
すぐ始めれば良かったね、落ちます。
こんばんは、胸の小さいみさきです。
おじさんのお好きに犯されたいです…///
でも、排泄と激しく痛いのは許してください…。
みさきちゃん、いつものおじさんだよ。
今日、来ると思ったよ(笑)。
あーっ、おじさん…ありがとうございます///
でも、そんな、行動読まれてて…
また来てしまって…はずかしいです…///
あはは。だって、昨日の昼間にも来てたじゃないか。
で、うまくいかなかったらそろそろって思ったよ。
恥ずかしいんだね。顔、赤いよ。
(みさきの頭をなでながら、にこにこする)
もう、脱がしちゃおうかな。
(みさきの服をするすると脱がし、下着もあっという間にとってしまう)
うつぶせになってごらん。
(みさきを促してうつぶせにすると、首筋にキスをする。
そのキスを背筋に沿って少しずつずらしていく。
ちゅっと音を立てたり、舌でぬめぬめと舐めたり…)
みさきちゃん、学生だよね? もしかしてもう夏休み?
あぅー、やっぱりバレますよね…
おんなじ名前だし…
夏休みになって、お昼にも来れるようになったから、
思い切って来てみたんです…でも、…///
あっ、あっ、おじさん…そんな…///
(あっという間に全部脱がされてしまって、うつ伏せになると)
(無防備な背中におじさんのキスが///)
あんんぅ…んぁ…
(うつぶせのまま、お尻がピクピク動いてしまって)
やっぱり夏休みかー。いいなー。おじさんは仕事だよー。(笑)
ちょっと違うところに冒険してみてもよかったんじゃない?
(キスと舌が腰の辺りにまで到達する)
やっぱりみさきちゃんは、当たり前だけど、若いよねー。
夏休みにいっぱいはじけるのかな?
(両手でみさきのお尻をそっと掴み、少し広げる)
でも、ここはおじさんが開発したところだから、おじさんだけのものだよ。
ちょっとだけ腰、浮かせてごらん。
(みさきのお尻の穴にふーっと少し息をふきかけたあと、
舌先で、穴のしわのまわりを舐めていく)
それも思ったんですけど、なかなか思い浮かばなくて…
でも、今度は…///
リアルではじけられない分、ここで…おじさんに…///
あっ、そこ…恥ずかしい…あっ、あっ///
(腰を浮かせると、お尻のお肉がぱっくりと開かれて)
(その奥の穴におじさんの舌が当たるたび、腰が小さく上下に揺れて…)
そうなんだ。もしかしておじさんにハマっちゃったかな?
と言いつつ、おじさんはみさきちゃんにどっぷりハマってるんだけどね(笑)
(お尻の穴をペロッと一度なめたあと、ゆっくりとねぶっていく。)
みさきちゃんの反応、本気で感じているのが伝わって、嬉しいんだよなあ…
(お尻の穴への愛撫をしながら、中指の先でクリをくちゅくちゅと弄り始める)
こっちはもう、こんなになってたんだね…
はい…おじさんに、いっぱいえっちな事されて…ひゃんっ!
(ペロッと舌で舐められると、腰が大きく動いて)
(おじさんの顔に押し付けるようになってしまって)
あっ…あっ……お、じさん…そっち、は、ぁ…
(おじさんの指がクリに当たりやすいように)
(腰をせり上げて足を開いて)
じゃあ、今年の夏は、おじさんといっぱいエッチしようね。約束だよ。
(腰をせり上げて脚を開くみさきに)
まったく、そうやって自分からエッチな姿になっていくから…おじさん、すぐに興奮してしまうんだよ。
(お尻の穴を舐めていた舌を、おまんこへと移動させ、入口をベロベロと舐める。
鼻息がお尻の穴に当たる。指先で少し強めにクリをいじる)
【こうやって、みさきちゃんと話をするのも楽しいんだよなあ…一度、雑談だけしてみたいよ。
あ、でも、みさきちゃんが、それじゃ満足できないか…(笑)】
は、ぁい…おじさんに、いっぱいえっちな事…、されます…///
(腰をヒクヒクさせながら、手のひらをきゅっと握り締めて)
(おじさんの舌の動きに、甘い息を漏らして…)
ふぁ、ぁん…あぁ、クリ…おま、んこ…あぁんっ…
【雑談が入ると、集中できなくて…、どっちもは難しいし】
【雑談だけだと…ガマンできないかも…うぅ…///】
だいぶ潤ってきたみただね…ちょっと体位、変えようか。
(一度みさきから離れて、みさきをゴロンと仰向けにする)
ちょっとエッチなの、やってみよっか?
(にこっと微笑みかけると、すでに硬く大きくなったペニスを、ゆっくりとみさきの中にうずめていく)
あー…やっぱり、みさきちゃん、素敵だよ…
(みさきの脚の下に自分の脚を入れ、手を後ろについて、上半身を少し後ろに反らす。)
みさきちゃんも、おじさんと同じように上半身を起こして、後ろに手をついてごらん。
結合部が見えるから。
それで、腰を動かしてごらん。
(優しく仰向けにされると、大きく開いた足の間におじさんの腰が入って来て)
(そのまま、とろとろに濡れたおまんこに挿入されると…)
えっ、ちょっと、こ、こう…?
(両手を後ろについて少しずつ身体を興しながら伸ばすと)
(おじさんの腰の上に、足を開いたまま乗っかる体位になって)
おじさんの、みさきのおまんこに…奥まで入ってるの、みえて…あっ、あんっ…
(ぎこちなく腰を動かし始めると)
(思いのほか不安定で、それがいつもと違って刺激になって)
そうそう、そんな感じだよ。
ほら、おじさんのが、みさきちゃんの中に出たり入ったりしてるよ。
みさきちゃんの愛液で、おじさんのがきらきら光ってるの、わかる?
(わざと腰を動かさずに、みさきの腰の動きを楽しんでいる。
ときおり、みさきの恥じらう顔や、赤くほてった体、硬く立っている乳首を見て、興奮が増していく)
もっと腰、動かしていいからね。
【この体位、リアでやったことがあるんだけど、割と男は気持ちよかったりします。
おじさんのわがまま聞いてもらって、ありがとうね。】
(自分で腰を動かして、おまんこに入ったり出たりする)
(おじさんの怪しく光るペニスを眼にしてしまって…)
み、見えます…おじさんの、みさきの、おまんこに…
(両手で身体を支えたまま、腰を恐る恐る動かして…)
(少しずつ慣れてくると、動きが大きくなって)
(ツンと硬くなたt乳首が小さい胸の上で揺れて)
(みさきの腰の動きが大きくなると、みさきの中でぎゅっと掴まれて扱かれている感じになり)
ああ…その腰を振る姿、大胆で、すっごくいいね…おじさん、むずむずしてきたよ。
それに…初めてあったときから、ここまでになったんだね。
おじさんがみさきちゃんを開発したって自惚れていいかい?
(興奮が増して、みさきの中でぐーっと硬さが増し、ピークに近づく)
もう…ちょっとこらえきれないかも…
先にいったら、ごめんね。
おじさんに、こんなにされちゃって…あぁん…
(腕で支えきれなくなり、身体を前に倒しておじさんに抱きついて)
おじさぁんっ!いっしょにっ…みさきも一緒にっ!
(抱きついておじさんの腰の上に乗ったまま)
(さっきより動かしやすくなった腰を)
(音を立てながら振って)
中に、おじさんっ!あっ、あぁっ!
おぉ!みさきちゃん!
(抱きついてくるみさきちゃんをしっかりと抱きしめ)
ありがとう。おじさんも一緒に…
(みさきの激しい腰の動きに合わせるように、下から突き上げて、みさきの奥を刺激する。
みさきの「中に」という言葉でスイッチが入り)
うん、もちろん、中に…みさきちゃん…大好きだよ!んん!
(最後にぎゅっとみさきを抱きしめると、ぐっと中に入れて、みさきの奥にたっぷりと精子を注ぎ込む)
おっ!お、じさぁんっ…!!だい、好きぃっ!ああっ、ああぁぁっ……!
(抱きついたまま、二人の腰が激しく打ち付け合って)
(そのままおじさんが、みさきの中へ…奥深くへ…放たれて…)
(あらためて、おじさんにしがみつくように…)
【おじさんに乗ったまま…えっちされちゃった……】
(みさきの頭や背中を優しくなでたり、ぽんぽんとしたりしながら、まだつながったままで余韻を楽しんでいる)
みさきちゃん、この前と同じく、最後にしがみついてくるの、かわいすぎるよー。
おじさん、また、心をぎゅっとつかまれちゃったよ。
はぁ、幸せだあ…まだ時間あるよね。もうちょっとこうしていたい。
(みさきを抱きしめたまま、ゆらゆらと赤ん坊をあやすように体を揺する)
【みさきちゃん、これ、好きになっちゃったんだね…おじさんも好きだよ】
(おじさんと繋がったまま、上に乗って抱っこされて…)
いっしょに、逝く…ときには、おじさんとくっついていたいから…///
あんっ、おじさん、身体ゆすったら…また、なかで…あぁ、んっ…
(身体ごとゆすられると、繋がったところがちょっとずつ動いて…)
【最後はギュッとされて、いっしょに…///】
そんなかわいいことを言ったら、また大きくなってきちゃったよ…
さっきいったばっかりなのに…
どうしよう、みさきちゃん…。
(そう言いながらも、もうすでにこらえきれなくなって、腰を動かし始めている)
でも、時間、無いよね…あー、もうどうしたら…
【本当にみさきはかわいいなあ…リアでもうガチガチで先から…ヤバイよ…】
(またおじさんに下から突かれて、いっしょに腰を動かして)
もう一度、いっしょに…あぁんっ、おじさんにっ
おじさんのが、中で、おくまでっ!また、もうっ!ああぁっ!
(おじさんと離れないように、ギュッと身体にしがみついて)
【こんなに、おじさんに犯されて…恥ずかしいのに、気持ちいいなんて…///】
みさきちゃん、嬉しいよ…また、一緒に…
(今度は自分が激しく腰を振って、みさきの体に喜びをあげようとして…)
みさきちゃん…また…いく…ん!
(ぐっと硬くなったかと思うと、また一気にみさきの奥に注ぎ込む)
はぁ、はぁ…今日、おじさん、おかしいね。興奮しすぎてる…んん…ん…ん…
(息を乱しながらも、みさきの中で何度も硬くして、一滴残らず…)
【本当に感じてくれてるんだね。ありがとう。おじさんも、とっても気持ちいい…】
あっ!あっ!ま、た…ああっ、!おじさんっ!!
またっ、みさきもっ、ああっ、いっしょに、ああぁぁっ!!
(両手をおじさんの首に巻きつけるように抱きつくと)
(おじさんといっしょに、快感をぶつけ合うように腰を打ちつけあって)
(もう一度…でも、さっきよりも勢いよくみさきの中に放出されて…)
【もう、だめぇ……、おじさんっ…///】
はぁ…好きだよ、みさきちゃん…
(みさきを包み込むように優しく抱きしめる。お互いの体温で、二人とも熱くなる)
【みさき、リアでいっていいよ。書き込むの、おじさん、待ってるから。】
(逝ったあと、ぐったりしておじさんにしがみつき)
(汗をにじませながら…)
お、じ、さん…今日も、気持ちよかった…ぁ…///
どうしよう…こんなに…リアでもぐったり…///
二人とも汗びっしょりになっちゃったね。
でも、今日はずっとこのままでいたいな。
【いけたんだね。良かった。
みさきがスレHしながら、リアでいけるまで、おじさんが開発したんだね。
まったく、いやらしくてかわいい娘だなあ。】
【時間、大丈夫?】
【おじさんは、後でゆっくりと…】
あっ…は、はい…ずっと、一晩中…
おじさんに抱かれてつながったまま…
【おじさんに、いやらしいみさきにされてしまって…///】
【時間、もうそろそろ…、夏休みだけど明日もまだ学校あるし…】
【いつもみつけてくれてありがとう、おじさん…大好きっ】
ありがとう。じゃあ、今日も一緒にこのまま…
【もっともっといやらしくしてあげるよ。】
【こちらこそ、おじさんとじゃれあってくれてありがとう。大好きだよ、みさき。】
【あ、明日、学校か!じゃあ、そろそろ締めよう。】
以下、空いています。
胸の小さいみさきです。
お好きに犯してくださるおじさん、お願いします。
でも、あんまり痛いのと排泄は許してください。
あっ、おじさんっ!
こんばんはっ、まだいます///
おぉ、良かった。
久しぶりだね。
(みさきを優しく抱きしめる)
今日は暑かったねー。みさきちゃんは、体調、大丈夫かい?
はい、お久しぶりです…
(おじさんにギューってされながら)
今週ずーっと暑いですけど、学校行ってたらとりあえず涼しいです。
体調は、何とか大丈夫ですー。
あ、で、あの…おじさん、怒らないでくださいね…
今日のお昼から、別のところで…
あれ、夏休みなのに、学校に行ってたんだね。
でも、体調がいいなら良かった(笑)
え? 昼に? えー、どこだろう…
あ、もちろん、怒らないよ。
昼間っからってことは、体調は万全だね(笑)
今日は、どんな感じにしよっか?
ずーっと補習があったりするので、
結局夏休みっていってもほとんど学校なんです。
でも、今日はお休みでした。
来週いっぱいずーっとそんな感じです。
あ、あの…怒らないでほしかったり、怒ってほしかったり…///
おぉ、今の学生は忙しいんだねえ…。
また、みさきちゃんは、そうやって、おじさんを…(笑)
(みさきを後ろから抱きしめて、耳元で囁く)
本当はおじさんが嫉妬してるの、わかってるんだよね?
このエッチな娘は。
どこのスレだか教えてごらん。おじさん、見てあげるから。
(もうすでに硬くなっているものをみさきのお尻に押し付ける)
勉強あんまり出来ないから、いっぱいさせられます…
あっ、あ、はい…ごめんなさい、あの…
弱みを握られてってスレで…
でも、途中で家族に呼ばれちゃって…
(おじさんの押し付けられるままに)
【今はおうち用のワンピとハーフパンツです///】
本当だ…また家族に呼ばれちゃったんだ。
それにシチュでするから、前置きが長くなっちゃったんだね。
じゃあ、欲求不満なんだな。
(みさきの手をとって、服の上から自分のものに押し付ける)
これ、欲しかったんだよね? どうしたい?
【かわいい格好だね。興奮するよ。そういえば、みさきの髪型、知らないんだ。教えてほしいなあ】
どうしてもシチュだと前置きが長くなっちゃうんですけど、
でも、それはそれでとってもよくて…///
あ、えと…押し付けられてるの…ください…
(ワンピをめくって四つんばいになって)
(ハーフパンツをはいたままのお尻をおじさんに向けて)
【今はかなりショートにしています】
【パッと見たら中学生みたいって言われます…】
あぁ、そういう焦らしや軽いいじめも感じるんだね。
(四つんばいになったみさきの後ろに回る)
もう、欲しいんだね。いいよ、おじさんのは、みさきちゃんだけのものだから。
(ハーフパンツの上から指先で、お尻の穴やおまんこをゆっくりとなでる)
腰、ヒクヒクしている…
(ハーフパンツに両手のゆびをかけ、パンティごと膝のあたりまでおろしていくと、かわいくて白いお尻があらわになる。)
あ、もうこんなになってたんだ…じゃあ、すぐにでも…
(自分もズボンとパンツを膝のあたりまで下ろし、硬くなったものの先でおまんこを何度かなでたあと、ゆっくりと奥まで…)
んー…みさきちゃんの中、熱い…また一つになったね。今日は二人とも服を着たままだから、なんかエッチだね。
腰、動かしてごらん。
じらされたり、いじめられたりするのを妄想すると…
とっても感じてしまいます…///
(おじさんに向けた恥ずかしいところをハーフパンツの上からなぞられて)
(身体を小さく反応させてしまって、スルリと脱がされると…)
あっ、おじさん…見られてる…恥ずかしいとこ…あぁぁ…
(そこはおじさんの硬くなったものをスムーズに受け入れて、奥まで…)
おじさぁん、おじさんと、ひとつに…ああぁ…奥に、あたるの…
(腰を少しずつ前後に動かし始めて、おじさんのモノを中で感じながら)
そうだよ、みさきちゃんのお尻の穴、丸見えだからね。
それに結合部も…じゅぶじゅぶしてる。
腰の動き、凄いね…中でおじさんのをぎゅっと掴んで扱いてるんだよ…
(みさきに覆い被さって、ワンピの上から胸を優しくなでる)
服を脱ぐ余裕も無いくらいに、欲しかったんだ、みさきちゃんは。
い、いやぁ…また、おじさんに、全部、見られてるぅ…///
(腰を動かすたびに、おまんこもお尻の穴もいやらしくヒクヒク動いて)
夕方からも、何となくモヤモヤしてて…ほしかったんです…///
(おじさんの手が後ろから胸に伸びてきて)
(小さい胸も四つんばいになると少しだけ下を向いて)
(大きくなったように感じられて)
そっか…で、夜まで待てなかったんだね。でも家族にじゃまされちゃった(笑)。
もし一人暮らししたら…どうなっちゃうんだろうね。
そういえば、みさきちゃんに胸のサイズを聞いてもよかったかな?
こうして愛していると、そんなに小さいとは思わないんだけど…
もしかして、おじさんが少し育ててあげたかな?
(腰を小刻みに動かしながら、両手をワンピの中にもぐりこませると、
直接胸を両手で揉み始める)
肌、すべすべだね…ハリがあって…やっぱり若いっていいね。
【ショートカット、妄想した。かわいいね。ちょっとボーイッシュな感じもして、ドキドキするよ】
一人で暮らしてたりしたら、もう止まらないと思います…///
えと、胸は…Bです、小さいです…
だから、ショートにしたらホントに中学生に世間違われてしまいます…
あんっ…おじさんにもまれたら、もっと…大きくなるかなぁ…///
(ワンピの中でおじさんの手が、小さい胸を大きくしてくれようと)
(優しくもんでくれて、そのたびにおまんこもきゅっと締まって…)
【大人っぽい格好したいです///】
えー、Bなら小さくないよ。ちょうどいい。
あまり大きすぎても、形が崩れちゃうし…
(腰の動きを一旦とめて、アレをゆっくりと抜く)
今日はみさきちゃんの胸、いっぱい愛してあげるよ。
みさきちゃんが自分の胸に誇りを持てるように。
(自分の服をさっと脱ぐと、みさきの服も半ば強引に脱がしてしまう。
そして、みさきを仰向けに)
ほら…そんな、小さくないよ。もっと自分の胸、愛してあげて。
(みさきの乳首にむしゃぶりつく。もう片方の胸は、手のひら全体で優しく掴む)
【大人っぽい格好のみさきも見てみたいなあ…】
(すべて脱がされて仰向けに寝かされると)
(胸をもまれ、乳首を吸われて…)
あっ、んっ…ほんと、に…?
仰向けに寝たら、ぺたんこになって、乳首だけがツンと上向いて…んんっ…
おじさんに、意地悪されると…すぐに、硬く…なります…///
(胸を責められて、合わせた太ももがモジモジ動いて)
本当だよ。胸に大切なのは、感度の良さだよ。
(もう片方の乳首にもむしゃぶりつき舌で愛撫する。
もう一方の胸の乳首を指先で弄んだり、乳首の先を手のひらで軽くこすったり…)
ほら、胸を愛してあげたら、もじもじしてきたよね。
(一度起き上がると、みさきの脚を両手で開く。
ペニスの先をおまんこにあて、またゆっくりと奥まで…)
さっきよりも潤って、締まってる…。さて…
(みさきに抱きついて上半身を起こして対面座位の形に)
こうすれば、みさきちゃんの胸を愛しながらできるよね。
(みさきの両方の乳首に交互にキスをしていく。
腰を左右にゆらゆらと動かし、みさきの中を刺激していく)
感度は…いい方だと、あんっ…思います…///
特に、乳首…あぁ…感じて、来ます…あっ、ああぁぁ…
(おじさんに挿入されて、身体を起こされると)
(向かい合ったままおじさんの腰の上で…)
んふっ、あぁ…お、じさん…っ、こんなの…っ!んんっ…、ちゅっ…
(倒れないようにおじさんにしがみついて)
みさきちゃん、覚えてる?
この体位、二人が最初に出会ったときにしたやつだよ。
あのときから、みさきちゃんはとってもかわいく、いやらしくなったね。
けど、おじさんは、いつも、「初めて」の気持ちで、みさきちゃんのこと、いっぱい愛してるよ。
またおじさんにしがみついて、いっぱい腰を動かしてごらん。
そして、一緒にいこう…
(もうすでにみさきの中でガチガチに硬くなってピークを迎えようとしている)
とっても、すごかったの…覚えてます…///
おじさんに、いっぱいいろんな…いやらしいこと…されて///
(上に乗ったまま、以前よりも激しくおじさんの上で腰を動かして)
おじさんっ、いつもみたいに、中に…中に出してぇっ!
覚えていてくれたんだ…うれしいよ…
あ、あ、その動き、凄い…
(みさきの腰の動きに合わせて、自分も腰を動かし、みさきを下から突き上げる)
ありがとう…今日も中に…みさきちゃん…すきだよ、一緒に…ん!
(みさきをぎゅっと抱きしめると、奥に勢いよく、そして大量に…)
んん…んぁ…あー…
(ぎゅっと抱きしめながら、何度も硬くして、最後の一滴まで…)
あっ、あっお、おじさぁんっ!また、おじさんといっしょにっ!
(おじさんの腰に押し付けるように激しく動きながら)
(いっしょに絶頂を迎えて…)
【おじさん、ごめんなさい、ちょっとリア用事落ちです…】
【最後あわててごめんなさい…】
【また、お願いします…いつもありがとうございます・・・】
【用事、了解です。こちらこそありがとう。ここは締めておきます】
以下、空いています。
こんばんは、胸の小さいみさきです。
お好きに犯してくださるおじさんいらっしゃいますか?
でも、あんまり痛いのと排泄は許してください。
もし、ここ使いすぎだったら、他に誘導してください…。
>>511
こんばんは、よろしくお願いします…
抱きしめるだけじゃなくて、たくさん恥ずかしいことさせてください… はい、いっしょに移動します。
ここはご利用できます。
よろしくね、シチュの希望とかNGあるかな?
むちむちの爆乳女子高生だと嬉しいな
シチュは特に考えていませんでした。
人恋しかったのでぎゅっとしてほしいな、と。私の見た目はおじさんのお好きで大丈夫です。あと苦手なのは痛いのと汚いのです。
じゃあ、最初は電車で痴漢した事がきっかけだった二人がいつの間にか付き合っていて
ラブラブでゆきちゃんのこと可愛がってあげたいな
セーラー服でIカップぐらいの女子高生で、エッチな体にたくさんぶっかけてもいいかな?
521さんごめんなさいIカップはちょっとおっきすぎて辛いですEくらいなら。。
あとたくさんぶっかけられるのもちょっと苦手です、ごめんなさいやっぱり辞退させてください。
>>524
はい、よろしくお願いします。私に何かご希望ありますか?
私は上での書き込みの通り、ぎゅっとしてほしいです。 希望はないですよ。
そのままのゆきさんで構いません。
今日はどうしたの?
おじさんがぎゅって、抱き締めてあげる。
今日ちょっと落ち込んじゃう事があったの、それでぎゅっとしてほしいな、とって。 おじさんなら包んでくれそうだったから…。
そうだったんだね。
でも大丈夫だよ、俺が抱き締めてあげるからね。
頭もなでなでしてあげる。
たくさん甘えていいよ。
うれしい…頭撫でてくれるのきもちくてすき。おじさん甘えさせてくれてありがとう、ん…
じゃあ、たくさん頭をなでてあげるね。
抱き寄せるとゆきちゃんの体温を感じるね。
ゆきちゃんは何歳なの?
おじさんもあったかくて顔スリスリしちゃう、わたしは19だよ、おじさんは?
髪梳かすみたいにしてくれるのきもちいいな、わたしもおじさんのことぎゅっとしちゃう。
少しくすぐったいな、うふふ。おじさん、きもちいい。
19歳だと大学生かな?
俺は40後半だから、ゆきちゃんのお父さんくらいかな。
ゆきちゃんに抱き締められると、ゆきちゃんの胸の膨らみが当たって気持ちいいよ。
髪の毛とかすみたいになでるね。
うん大学生だよ、お父さんはおじさんよりももっと年上なんだ。
おじさん、ゆきの胸、きもちいい?触ってもいいよ?おじさんの手きもちいいな…ちゅ。おじさんの手にも、ちゅ。
女子大生好きだからうれしいよ。
ゆきちゃんの胸の触るね。
やさしく、いやらしくゆきちゃんの胸に手を伸ばすね。
軽くおっぱいをもみもみするよ。
あ…あんまり誰にも触られたことないからドキドキするけどおじさんだからなんだかふわふわした感じ…おじさん、ちゅうしよ…?ちゅ…
胸触ってるおじさんのに私の手も重ねちゃう
おじさん寝ちゃったのかな?おやすみなさい、ゆきにぎゅっとしてくれてありがとう、明日もお仕事頑張ってね。
以下空きです。
40代の既婚男性です。
まずはお話してくれる女の子募集します
>>537
こんばんは
宜しければ御相手をお願いできませんか? あう…
お気に召さなかったでしょうか?
失礼致しました。
落ちます。
こんばんは、胸の小さいみさきです。
お好きに犯してくださるおじさんいらっしゃいますか?
いっぱい恥ずかしいことを強要されたいです…
でも、あんまり痛いのと排泄は許してください。
久しぶりだねえ。会いたかったよ〜。
(ぎゅっと抱きしめて頭を優しくなでる)
今週は暑かったね。みさきちゃんは体、大丈夫?
おじさんはしんどかったよ(笑)。
本当にお久しぶりです。
もう本当に暑かったですー。でも身体は大丈夫です。
最近ずっと夜に来れなくて、たまにお昼に来てたりしたんですけど
なかなかうまく出来なくて…
(おじさんに抱きしめられて、思わず顔が緩んでしまいます…)
やっぱ、若いと暑いの、耐えられるんだね(笑)
そうかあ…なかなかうまくいかないか。
もしかして…もう、おじさんとじゃなきゃダメな体になっちゃったんじゃない?(笑)
(高級ブランドの紙袋を渡す)
これ、みさきちゃんにプレゼント。この前「大人っぽい格好したいです」って言ってたから。
(中は、黒のレースのブラと、ひも付きパンティ、黒のガーターベルトと網タイツが入っている。
それと、真っ赤な口紅と、おとなっぽい香りの香水も)
もしよかったら、着替えてくれる。ちょっと楽しみにするから、準備ができたら声をかけて。
おじさん、見ないでいるから。
(後ろを向いて、顔を両手でふさぐ)
基本あまりアウトドアしないので、
適度にエアコンの効いたところで過ごすことが多いです。
だから、外に出るときは地獄です…
なんだか、こう…なんていうか、うまくいかないんです…
(おじさんから袋を受け取ると、普段眼にすることのないような下着が…)
これ、すごいです…ありがとうこざいます、こんな大人っぽいの…
あ、あの…こっち、向いててください…
(下着を脇に並べて、今着ているTシャツとハーフパンツを脱ぐと)
(ピンクのショーツ姿で、おじさんに声をかけて)
そうなんだ。たしかに外は地獄だねえ。おじさんが若いときは、もうちょっと涼しかったような気がするよ。
まあ、うまくいかないときはあるよね。おじさんもみさきちゃんに会うまでは、なかなかうまくいかない時期があったし。
(後ろからみさきに声をかけられて)
え? 向くの?
(みさきの方を向くと、ピンクのショーツ姿のみさきが)
もしかして…着替えるところ、見てほしいの?
(ピンときた顔をして、みさきの体をわざといやらしい目で眺める)
うちの両親もそんなことを言ってました。
昔はここまで暑くはなかったよって。
なかなか難しいですよね、時間的なこともあったり、
相性もあったりで…でも、おじさんとは…本当によかったです…///
だから、見て…ください…
(おじさんに見せ付けるようにショーツを脱ぎ捨て)
(片足を開きながらそばのイスにあげて、網タイツを通しながら)
両親! そうか…もしかして、ご両親はおじさんよりも年下?(46歳以下?)
できることなら、みさきちゃんをおじさんだけのものにしたいけど…まあ、これだけ会えているなら、いまのままでもいいか(笑)
じゃあ、しっかり見せてもらうよ。
(自分も、服と下着を脱ぎ、全裸になって、椅子に腰かける)
凄い…そのしぐさ、とっても大人っぽいよ。おじさんのこと、そうやって挑発するんだね。
(みさきの姿を見て、早くもペニスがぐっと硬くなる)
両親ともほぼ同年代です!
おじさん、お父さんとおんなじくらいだったんですね。
何だか安心…。
(片足に網タイツをつけると足を下ろし)
(おじさんの座ったイスにもう片方の足をあげて)
(恥ずかしい割れ目を開くように見せつけながら、同じように網タイツをあげて…)
おじさんが見てくれると思っただけで、ここ、こんなに…濡れてきて…///
ああ、やっぱりそうか…でも、みさきちゃんが安心してくれるなら、よしとしよう(笑)
みさきちゃん、網タイツをはいただけでこんなに…。
(手を伸ばしてみさきのおまんこに手のひらをぴったりとあてる)
もうこんなに熱くなってるんだね。おじさんのこと、欲しかったんだ。
(みさきの目をじっと見つめると、みさきの瞳が少し潤んでいるのがわかる)
本当は下着を全部つけて欲しかったんだけど、もう我慢できなそうだね。
みさきちゃん、どうしたいか、おじさんにおねだりしてごらん。
(手のひらを少しだけ動かす)
ごめんなさい、おじさん…もっと見てもらいたかったのに…
もう、こんなになって…
(恥ずかしい割れ目を開くように当てられた手のひらを)
(いやらしいお汁で汚してしまって)
あっ、お、おじさん…後ろから…入れて…
(イスに座るおじさんにお尻を向けて)
(そのまま硬く立ったおじさんのものに腰を近づけて)
【イスに座ったおじさんの上に、背中向けて乗っかってもいいですか…///】
まったく、みさきちゃんはエッチな娘だ。
おじさんの手、いっぱい濡れてしまったよ。
後ろから入れてほしいの?
いいよ、みさきちゃんの好きなようにしてごらん。
(すでに硬くなったものは上を向いてみさきのことを待っている)
【もちろん、乗っかっていいよ。今日は久しぶりだから、二人でいっぱい乱れよう】
(網タイツだけの格好で、おじさんの腰をまたぐように足を開くと)
(上を向いて硬くなっているおじさんのモノに手を添えて)
(濡れた割れ目に当てると、そのままゆっくりと腰を落とし始めて…)
あ、あっ…ああぁ…おじ、さん、なかに、ああぁぁ…
(一番奥までおじさんのを飲み込むと、そのまま身体を止めて)
(ペニスを挿入して動きを止めたみさきを後ろから抱きしめ、耳元でささやく)
今のみさきちゃん、十分大人っぽいよ。
網タイツだけでこんなに感じてくれてうれしいよ。
(両手の5本の指のさきで、ふとももを網タイツ越しにゆっくりとなでる。
そのあと人差し指でみさきのお尻の穴にそっと触れる)
さあ、エッチなみさきちゃん。今日はみさきちゃんが感じるように腰を動かしてごらん。
そして、また、おじさんを幸せにして。
【時間、何時まで大丈夫?】
【明日は会える?】
ごめんなさい、ちょっと今日はここで落ちさせてください…
おじさんと繋がったまま…
今度お会いできたら、今日の下着、全部着て…してください…///
ん、わかったよ。
じゃあ、今度会えたら、そのときは…。
以下、空いています。
>>559
お声がけありがとうございます。おじさんが良ければぜひお願いしたいです。 NGは痛い系、無理矢理系とか汚い系です。それ以外は特には大丈夫かなーと。
おじさんの希望にも合わせたいですが、できれば甘い系というか仲良くしたいです。
最初は満員電車で痴漢したのが始まった関係から、いつの間にか仲良くなって付き合ってたとかはどうかな?
女子高生〜女子大生ぐらいで、おっぱいが凄く大きい女の子がいいな
胸がすごく大きいってどれくらいですか?
リアがEなので、Fくらいまでならできそうなんですけど…それだと小さいですか?
じゃあFでお願いできるかな?
電車で痴漢ごっこか家でイチャイチャするかで考えてるんだけど希望ある?
わかりました!じゃあ女子大生でFカップでお願いします。
んーっと…面白そうなので電車で痴漢ごっこしてみたいです。
じゃあそのシチュでお願いするね
胸が成長して合わなくなった高校時代の制服とか着てほしいんだけど
女子大生なら別の服のほうがいいかな?
服装も希望あったら合わせるよ
制服で大丈夫です!
出会った時は高校生で、懐かしいからっておじさんに頼まれて高校時代のサイズが合わない制服を着て会って、一緒に電車乗って…
て感じでいかがですか?
あと、セーラーとブレザーどっちがお好きですか?
他は特に私は希望ないので、おじさんもなければよかったら書き出しお願いしてもいいでしょうか?
その設定でやろうか
セーラー服でいいかな?スカート短めで黒のニーソックスっていう格好で
おっぱいを中心に攻めて、いっぱいぶっかけさせてくれると嬉しいな
それでよかったら、電車に乗ったところから書き始めるね
セーラーで黒ニーソ了解です。
サイズ合わない感じだから、おなかも少し見えちゃうくらいがいいですか?
おっぱい責められるの好きなのでぜひお願いします。
電車乗ったところからで大丈夫です!お願いします。
服を押し上げてお腹見えてるっていう事でお願いするね
じゃあ書き出すね
(綾音と知り合ってから2年ほどが経った)
(最初は痴漢して嫌がっていたが、段々綾音もこちらに惹かれていき)
(今ではすっかり仲良くなって毎日会うようになっていた)
綾音ちゃん、ぎゅうぎゅうに密着しちゃってるね・・・
(満員電車に乗り、綾音の後ろに立って密着している)
(綾音の腰のあたりを撫でながら)
今日もたっぷり可愛がってあげるからね
胸元の布が張って押し上げてておなかが見えてって感じで、了解です。
改めてよろしくお願いします!
(痴漢されたのをきっかけにいつの間にか仲良くなったおじさん)
(いけないことをしている自覚はあったものの、おじさんに与えられる快感が忘れられずにいて)
(いつしかおじさんにされるがままになっている)
っ、はい…すごい、満員…
(おじさんと電車のドアに挟まれて少し苦しそうにしながら返事をして)
ぁ、…っおじさん、ここで…?
(身体を撫でる手の感触に敏感に反応して、公共の場であることでの戸惑いとおじさんへの期待感が)
(入り混じった表情で振り返るようにして見つめる
うん、ここで痴漢ごっこしちゃうんだよ
高校生のときは毎日してたじゃないか
あの時は本当の痴漢だったけど・・・
(綾音の脇の下から両手を忍ばせて、Fカップの巨乳を掴む)
ほら、あの時の事思い出しちゃうでしょ・・・
綾音ちゃんのおっぱいたっぷり楽しませてね
(遠慮無しにおっぱいを激しく揉んで)
綾音ちゃん、お尻動かしておじさんのちんぽに擦り付けてくれないかな
ゃ…、ぅん…っおじさん、あの時より…手つきがやらしい、です…ッ
(おじさんの言葉一つ一つにじわじわと興奮している自分を隠し切れなくて)
(無遠慮に胸を揉みしだかれ、きゅっと閉じた唇から微かに抑えきれない喘ぎ声が溢れる)
あの時…
(高校時代、嫌がりながらもおじさんに快楽を教え込まれた事が脳裏に蘇り、顔を真っ赤にして俯く)
(今与えられる快感と重なってより鮮明に思い出すと、段々と秘部も潤いはじめ腰を怪しく揺らめかせ始めて)
あ…おじさんのちんぽ…もう固い、です…
(いわれた通りおしりを押し付けると、その硬さにほうっと熱い吐息をこぼして)
(そのまま固さと大きさを確かめるように不規則な動きでおじさんのちんぽをお尻で擦りあげる)
だって、綾音ちゃんはもうおじさんのモノだからね
そう考えるだけですっごく興奮してくるんだよ
(欲望のままにおっぱいを揉みしだいていく)
(高校生の時より成長した胸は、更に揉み心地がよくなっていて)
(段々と股間が熱くなってくる)
んっ・・・お尻押し付けられたら気持ちよくなっちゃう・・・
セーラー服の中に手入れていいかな?
綾音ちゃんのFカップ生で揉みたい・・・
【「♪」とかつけたり、ノリノリで積極的な感じはできるかな?
難しかったら大丈夫だよ】
うん…っもう、おじさんじゃなきゃ満足できなくなっちゃったもん…っひぅ、あ…
(おじさんの手でぐにぐにと形を崩すように強く揉まれると段々と体が火照ってきて)
(おじさんの手の下で胸の大きさの割には小さい乳首が硬さを帯びて立ってしまっていて)
私も我慢、できない…おじさん、早く生で触って?揉んで…気持ちよくして…?
(振り返ったまま小首を傾げておねだりするとお尻を強めに動かしておじさんちんぽを更に愛撫する)
【ごめんなさい、♪とかはうまくできないです…;】
【おとなしめの性格イメージだったので、もう少し積極的なイメージでは頑張ってみます;;】
おじさんも、綾音ちゃんの体じゃないと満足できないよ・・・
(服の裾から手を入れると、ノーブラのFカップを鷲掴みにして)
(感触を楽しむために激しく揉みしだいていく)
綾音ちゃんのおっぱい最高だよ・・・柔らかくて大きくて・・・
(お尻で愛撫されると、快感が更に増して)
ああ、もう出そうだ・・・
綾音ちゃんにズボン脱がせてほしいな・・・
ベルトはもう外してるから、綾音ちゃんの手でズボンとパンツずらしてくれる?
スカートにいっぱいぶっかけてあげるからね・・・
【了解だよ。できる範囲でいいからね】
高校の時からおじさんにいっぱい揉まれて、おじさんの為におっきくなったおっぱいだよ?
おじさんだけのおっぱい…んあ、おじさんに触ってもらうのが一番気持ちいの…
(直接触れられると先程までとは比べられないくらい強い快感に変わり、声を抑えることも忘れて喘ぎ始める)
うん、脱がしてあげる…
(腕を伸ばしてズボンを掴むと一緒には脱がさず、ズボンだけをわざとらしくゆっくり脱がして)
あ…おじさんちんぽ、今日もおっきい…
(パンツ越しのちんぽを見て嬉しそうに微笑むと、無意識に唇を舐めてこくりと喉を鳴らし)
(そのままパンツを掴むと、わざとちんぽに引っ掛けながらパンツを脱がし)
おじさんのエッチな精液、いっぱい欲しいよぉ…
【ごめんなさい、ありがとうございます;;】
そういってくれると嬉しいよ
このおっぱいはおじさん専用のFカップ巨乳だからね・・・
(喘ぎ声を聞かされると、更にちんぽが敏感に反応する)
(綾音にゆっくりと焦らされながら脱がされていく)
(ビクンビクンとちんぽは苦しそうに痙攣して)
(完全に脱がされると、勃起したちんぽがお尻に押し付けられる)
じゃあ、このまま出すよ・・・!受け止めて・・・!
ドピュピュピュッ!!!!
(スカートに精液をたっぷりぶちまけて)
(垂れた精液は太ももにまで流れていく)
綾音ちゃんのスカート汚れちゃったね・・・
次は、向かい合いたいな・・・こっち向いてくれる・・・?
うん、っおじさん専用のおっぱい…毎日いっぱい揉まれてるから、もっとおっきくなっちゃうかも…
あっん、んん…っおじさんのちんぽもおっきくなってるねぇ…♪
(おじさんも興奮してるのが伝わってきて、嬉しそうに笑いながらも)
(愛撫の快感で不規則に身体を震わせて)
ひゃっあ、あぁん…!おじさんちんぽ、いっぱいどぴゅってしたぁ…♪
スカート越しなのに熱い…それに、いっぱいえっちしてるのに今日もこんな濃いんだ…
(スカートに吐き出された精液にびくびくとお尻を弾ませ、精液に手を伸ばすとねとねとと弄んで)
うん…まだ足りないよぉ…おじさん、もっといっぱい欲しい…
もっとおじさんのでいっぱいにして?
(向かい合うと胸を押し付けるようにしながら一度抱き着き、おじさんにキスすると)
(ちゅうって音を立てて吸い付いて、薄く開いた唇から熱っぽい吐息をこぼす)
もっともっと大きくなっていいよ
おじさん好みの体になってくれるように毎日揉んであげるからね
(精液を浴びて嬉しそうにする綾音を見ていると、股間は休まる暇もなくビンビンになる)
うん、綾音ちゃんにいっぱいぶっかけてあげるからね・・・
(正面から向かい合って抱き合い、唇を重ねる)
んちゅ・・・綾音ちゃん・・・大好き・・・
ねぇ綾音ちゃん・・・抱き合っておっぱい押し付けたまま、手でちんぽ扱いてくれる?
綾音ちゃんに顔舐められたりしながら、手コキでお腹にぶっかけたい・・・
【希望に応えてくれてありがとう。綾音ちゃん大好き・・・】
うん、おじさん好みの大きさになるまで毎日いっぱい揉んでね?
いっぱい気持ちよくしてくれたらきっと大きくなるから…
ん、ちゅ…ふ、ぁ…んむ、…っは、私もおじさん大好きぃ…
うん、いーよぉ…♪
(おじさんに言われた通り、おっぱいをむにゅっと押し付けたままおじさんちんぽを掴んで)
出たばっかでもびんびん…まだまだいっぱい出るよね?もっとおじさんちんぽの精液欲しいもん…
(頬に口づけるとそのまま顎に伝うようにして舌を這わせて、喉へと降りてくと)
(至る所でちゅうっと跡がつかないもどかしいくらいの強さで吸い付いてはぺろぺろと舐めて)
おじさん気持ちい?どんな風にしてほしいかなぁ…?
(耳元で吐息を吹きかけながら囁くと、押し付けたおっぱいの乳首がこすれるように自分も身体を揺らしながら)
(おじさんに気持ちよくなってもらうように、手の動きや力加減を不規則に変えてみたりして)
【こんな感じでも大丈夫そうなら良かったです!おじさんもいっぱいえっちになってくれたら嬉しいなぁ…】
もちろんだよ、今日も綾音ちゃんを家に連れて帰っていっぱい揉んであげるからね・・・
んちゅぅ・・・れろっ・・・
(綾音をディープキスを交わして、唾液を混じり合わせていく)
(綾音の小さい手でちんぽを掴まれると、ゆっくり扱かれていく)
(絡みつかれたまま、頬を舌で舐められていく)
あぁ・・・とっても気持ちいいよ・・・最高だ・・・
(緩急をつけてちんぽを扱かれ、ゆっくりと絶頂に導かれるようで)
もうすぐイキそうだから、思いっきり扱いてくれる・・・?
「悪い痴漢おじさんのちんぽ懲らしめてあげる」って言いながら
お腹にちんぽ押し付けて思いっきり手コキして・・・!
【綾音ちゃんのレスエロすぎていっぱいえっちなお願いしちゃいそう・・・】
おじさんちで…また朝までえっちなことしちゃうの…?
(何処か期待してるような目でおじさんを見つめる)
うん、おじさん気持ちよさそう…いっぱい年の離れた女の子に好きに触られて、だらしない顔しちゃってるよぉ…♪
ほら、ほらっ…気持ちいんでしょ?びくんびくんしてるの、すっごいわかる…
悪い痴漢おじさんの変態ちんぽ、いっぱい懲らしめちゃうんだから…ほら、気持ちいんでしょ?
変態ちんぽ、びくびくしてイっちゃえ、ほらっほらぁ…♪
(おじさんの耳元で唾液たっぷりの舌を耳たぶに這わしたり耳の穴にぬちゅぬちゅ音を立てて抜き差ししながら)
(おじさんの変態ちんぽを柔らかいお腹へ直接押し付けると先端が擦れる様にしながら段々思いっきり扱きあげて)
(あたりに聞こえちゃうくらい、ぐっちゅぐちゅと水音が響き渡る)
【できそうなことならいっぱいえっちなお願いしてほしいなぁ…♪】
うん、着替えも用意してるから、朝までラブラブしようね
(綾音の頭を優しく撫でながら)
ああ、女子大生に攻められて興奮してる情けないおじさんになっちゃってるよ・・・
んっ・・・綾音ちゃんっ・・・手コキ上手すぎるよ・・・!
気持ちよすぎて・・・もうっ・・・!
(激しい手コキと、舌でいやらしく舐められて興奮は絶頂に)
ううっ・・・!イクッ・・・!出る・・・!
びゅるるるるるっ!!!!
(綾音のお腹に2度目の射精で放たれた精液がかけられる)
(瞬く間にお腹はどろどろに汚れてしまって)
ふぅ・・・電車の中なのに2回も出しちゃった・・・もうべとべとだね・・・
今度は、膝立ちになってパイズリして・・・?
着衣のまま服の裾からちんぽ挟んでくれる・・・?
【嬉しいよ・・・毎日パイズリしてる関係で、おっぱいフェチなのをからかってほしいな】
ん、はぁ…いっぱいでたぁ…♪
痴漢おじさんの変態ちんぽ、すっごいびくびくしてたねー?
どぴゅどぴゅして、私のおなか…胸までどろどろだぁ…♪
(わざと名残惜しく感じさせるように中途半端な所でおじさんちんぽから手を放すと)
(おっぱいまで飛んでる精液を塗り広げるように自分の手でおっぱいを寄せあげて)
(おっぱいを揉みあげるように手を動かすと谷間で精液がぬちゅぬちゅとやらしい音が溢れてくる)
おっぱい大好きなおじさんだから、どうせいつもみたいに変態ちんぽおっぱいで挟んで気持ちよくしてほしんでしょ?
ほら、今ならぬるぬるのぐちゅぐちゅだよ?おじさん、ここにおちんぽにゅるって、ほら、挿入てみて…?
(おじさんのちんぽの高さに合わせるように谷間を寄せておじさんを煽って)
(おじさんが腰を動かせば大好きなぱいずりができるようにして、おじさんが自分を欲してくれるのを待つ)
【悪い痴漢おじさんで変態ちんぽなのに、更におっぱいフェチなんだ…ほんと変態さんだね♪】
もうおじさんの精液まみれで凄くえっちだよ・・・
(おっぱいまで精液がかかって、わざと強調される)
(おっぱいに釘付けになってしまい、ごくりと唾を飲んで見つめる)
うん・・・綾音ちゃんのおっぱいでぎゅーって挟んでほしい・・・
本当だ・・・おっぱいぬるぬるで、滑りよさそうだね?
じゃあ、早速パイズリして貰おうかな・・・
(腰を突き出すと、綾音の乳内にゆっくり挿入されていき)
(それだけで全身に快感が走っていく)
うあ・・・!気持ちいい・・・!こんな状態で扱かれたらすぐにイッちゃう・・・!
【綾音ちゃんに変態って言われると興奮する・・・
まだ時間は大丈夫かな?】
おじさんごめんなさい、ちょっと眠くなってきちゃいました…
初めての感じの設定で楽しかったんですけど、無言落ちしたくないのでここで落ちさせてください;
遅くまでお付き合いいただいてありがとうございました。もし何処かで見かけたらぜひまたあしんでください。
ごめんなさい、落ちます。
そっか、残念だけどしょうがないね
また見かけたら声をかけてみるね。どうもありがとう
こちらも落ちます
以下空室
ちょっとの間だけになるかもしれませんが、
おじさんにいやらしいことされたいです…///
すみません、やっぱり落ちます…。
もう少し余裕のあるときに来ます…。
アイドル候補生のるなです。
るなのスポンサーのおじさんを募集します。
もうすでにるなは、おじさんに処女を差し上げています。
るなは153センチ、体重40キロ、黒髪のロング、おっぱいは膨らみかけといいつつDカップあります。
胸の小さいみさきを、恥ずかしい命令や要求をしながら
犯してくれるおじさんいらっしゃいませんか?
でも排泄とあんまり痛いのは許してください…
あ、はい。お願いします。
1時間くらいしかいられないかもしれませんが…
いいよ、可愛がってあげようね
みさきちゃんはいくつ?
私は40代だ
おじさんの半分くらいです…
おじさんに恥ずかしいことやいやらしいことされるのを
妄想して、興奮してしまいます…///
いやらしい女の子だね
もうエッチな気持ちになって、あそこがヌルヌルしてるんだろ?
脚を開いて、私に見せながら指でいじってごらん
すみません、オナ指示はあんまり…
スレHのつもりで募集してたんです。
ごめんなさい、落ちます…、すみません…。
いや、オナ指示じゃないよ
エッチな匂いをさせて、クチュクチュすけべな音が出てるよ
もうビショビショだな
気持ちいいんだろ?
私が舐めて手伝ってあげようね
(太ももを両手で撫で回しながら、指でいじられる濡れた割れ目の近くを、舌でペロペロ舐め始める)
こばんは、胸の小さいみさきです。
恥ずかしい責めをしてくださるおじさんいらっしゃいませんか?
>>608
みさきちゃん、もういない?
いつものおじさんです。 優しくいやらしいえっちしてくれるおじさんいますか?
Tバックのぷるんぷるん割れ目で
おじさんのちんぽ挟んでスリスリしたいなぁ
瑞季 ◆bakjgq3FFBPe
2016/09/16(金) 03:56:27.87 ID:aQLpuCR2O
しゅんとさ…っ…
(隼斗さんの虐めるような言葉に勝手に奥で締め付けてやまず
隼斗さ…や、あ、瑞季のいじめて、いじめて、おまんこいっぱいきもち、いぃ…!
(隼斗さんが弄り可愛がるから何度いってても受け入れては幸せで満たされて涙ぐむ
あっ、あ、あ、おくにすごい、あ、きもちい、隼斗さんきもちい…っ…きもちいっ隼斗さん、隼斗さん…
(くびれた指がスポットに引っ掛かると爪先までびくんびくん、脚が跳ねて、声にならない喘ぎを漏らし
まっ…その仕方だ、め、いく、敏感なの、は、こわれちゃいそ…いく、ん、はあ、ん、ああん、いく、
(苦しいくらいの責め立てに我慢できずに表情は歪み泣きながら思い切り喘ぎ、耐えて
んうう…ん、
(締める度に口のなかがいっぱいになって来て、顎が震えて
んくっ、んふっ、ん、んっんっ、んっ…んうう…
(押さえつけにも堪らなく興奮し、一層激しくピストンしてしまう
んはあ…っ、あっ、あっ、瑞季も、いく、いく、きもちい、ん、あ、あ、いく、や、あ、あ、
(快感に震えが制御できないほどいくことだけしか考えられない、
最後は呻くような息をつき、中がすぼまる感覚といっしょに達して果てる
はあはあ、はあ……隼斗さん…
こんばんは、胸の小さいみさきです。
恥ずかしく責めてくださるおじさん募集します…。
>>622
みさきちゃん、久しぶり。
いつものおじさんだよ。 あっ!こんばんはっ!
おじさん、お久しぶりです…。
この前はごめんなさい、わたしが落ちたあとにおじさん来てくれてたんですね…。
いやいや、謝ることないよ。
おじさん、ここのところ、ここに来るのが不規則で。
会いたかったよー!
(みさきちゃんを後ろから抱きしめ、耳元でささやく)
もう、したいよ…いいかい?
(みさきに会えた嬉しさで、すでに硬く大きくなっている)
わたしもこのところ夜に来れる時間がなかなか取れなくて…。
は、はい…おじさん、おじさんの好きに…///
(後ろから抱きしめられて、おじさんの硬いモノがお尻に当たっていて)
そうなんだ…だからなかなか会えなかったんだね。
(みさきとともにベッドに横になる。みさきのパンティに指をかけて膝くらいまでずらしていく)
いつも、ありがとう。みさきちゃんの優しさに、おじさん、甘えてるよ。
(自分は下だけ脱ぐと、後ろからペニスでみさきのアナルやおまんこをゆっくりとなでて…)
じゃあ、いくよ。みさきちゃん。
(おまんこにペニスの先をあてがうと、ゆっくりと奥まで…)
ああ…みさきちゃんのおまんこ、熱くて、ぬるぬるで…やっぱり素敵だよ。
(ゆっくりと腰を動かし始める)
さびしくて、たまにお休みの日のお昼に他のところに行ってました…///
(ベッドの上でするりとショーツを脱がされると)
(おじさんが硬いものを押し付けてきてくれて)
あっ…お、おじさ、んんっ…
(期待ですっかりとろとろになったおまんこに)
(おじさんのペニスがゆるゆると入ってきて)
(一番奥までたどり着くと…)
ああぁっ、おっ、おじさんんっ…奥で、動いて…ああぁ…
【あっ、バックから…?それとも、名前が分からないけど】
【ふたりとも同じ向きで横になってて、おじさんが後ろから?】
【わかりにくくてごめん。みさきの言うとおり、ふたりとも同じ向きで横になって、おじさんが後ろから腰を動かしているよ。】
(腰を一定のリズムで小刻みに動かし、みさきの奥を何度も刺激する)
みさきちゃん、中でおじさんの、ぎゅっと掴んでるよ。
久しぶりの感触、嬉しいなあ…
(片方の手の指先で乳首をいじりながら、もう片方の手の指先でアナルのあたりをそっとなでる)
他のところかあ…嫉妬しちゃうな。
(耳元でわざと意地悪な声でささやく)
おじさんのペニスが気持ちいいかい?
それとも…「パパ」に「首輪」をつけられたほうが気持ちいい?
【あぁーん、とっても好きな体位です…///】
【腕枕されながら、背中におじさんの体温を感じながら】
【後ろから抱きかかえられたり…】
おじさぁん…中で、おじさんっ、あぁっ…
(乳首をいじられて、そのたびおじさんのモノを締め付けてしまって)
(後ろの恥ずかしい穴も…)
えっ…おっ、おじさん…?首輪って…、あ、あの…
(秘密がばれてしまって様な恥ずかしさで)
(声を震わせて答えが出せず…)
【良かったあ。また、みさきと二人で奇跡を起こせたね。リアでも興奮してガチガチで、先っぽから…】
(ちょっとおどけてすねたような声で)
んー、どうした、みさきちゃん。
やっぱり、おじさんのじゃ満足できないのかなー。
じゃあ、返事するまで、おじさん、動かない。
(腰と指の動きをぴたっととめてしまう。みさきのおまんこの中でペニスがどくどくと脈うっている)
【おじさん、わたしの好きな体位ばっかり…】
【すっかり見透かされてるみたいです…///】
あっ、ち、違うのっ!
おじさんとは夜じゃないと会えないと思って…
で、他のところで…
(おじさんがぴったりひっくいてくれて)
(でも、中に入ったまま動きを止めてしまって)
(もどかしくて、でも中で小さく脈打ってるのが感じられて…)
で、でも…おじさんに見てもらえて…うれしい…///
【本当、嬉しいなあ。みさきとの時間、貴重だよ。】
(こらえきれず、笑い出してしまう)
ふふふ…みさきちゃんは、いじめるとどんどん感じてきちゃうんだね。
それに、見られると、もっと…
体温、高くなってるよ。
じゃあ、かわいいから、おじさんからのごほうび。
(みさきをぎゅっと抱きしめ、さっきよりも腰を激しく動かす)
はぁ、はぁ…みさきちゃん…やっぱり、おじさん、みさきちゃんが好きだよ。うまくいじめられなくてごめんね。
(中でいっぱい擦れて、ペニスにムズムズ感が増し、ピークに近づいていく)
みさきちゃん・・・また、おじさんの、全部、中で受け止めてくれる?
【なかなか来れなくてごめんなさい…///】
あっ、あぁ…お、じさん…いじわ、るぅ…
(後ろにいるおじさんからは見えないと思うけど)
(おじさんの言葉に顔を真っ赤にして)
あっ、あぁっ、おじさぁんっ… うしろから、そんな、激しいのぉっ…!
(腰から背中までぶつかるような)
はっ、はいっ!おじさんのっ、中で、全部っ…!
(おじさんの激しい動きに、いっしょに高まってきて)
【いいんだよ。これくらいのゆるい感じで逢えたほうがいいんだ】
いいんだね。ありがとう、みさきちゃん…
(最後にまた激しく腰を振ると、みさきの中でぐーっと硬さが増してピークに達して…)
いくよ…みさきちゃん…好きだよ!ん!
(ぐっと中にペニスを押し込むと、奥に勢いよく放出する)
あー…んん、んっ、んっ、ん…
(今まで逢えずに溜まっていたので、何度もペニスを硬くして、大量に…一滴残らず…)
【ありがとうございます…///】
(おじさんの動きが激しくなってくると)
(自分も腰を曲げて押し付けるようになって)
あっ、あっ!おじさんっ!すっ、すご…っ///
ああぁぁ、おじっ、さぁぁんんっ……!!
(おじさんの絶頂と同時におまんこがきゅっと締まって)
(いっぱい出てきたものをすべて中に受け止めながら…)
【だから…これからもよろしくお願いします(笑)】
はぁ〜…久しぶりに激しく動いちゃったよ。おじさん、汗だくだ(笑)
(みさきの頭を優しくなでながら)
最後の、みさきちゃんの腰の押し付け、凄かったね。
エッチに積極的だから、やっぱり好きだなあ…。
みさきちゃんは、満足できた? もしかして、まだ物足りない?
(まだ、みさきのおまんこからペニスを抜かないでいる)
【はい…わたしも、よろしくお願いします///】
(おじさんの激しい息を背中から聞きながら)
だ、だって…おじさん、あんなに激しいの…///
物足りないって言うわけじゃないけど…
このままちょっとだえk、つながったまま…
(お尻をおじさんの腰にぴったりと寄せて)
だって、1ヶ月以上逢ってなかったんだよ。そりゃ、激しくもなるよ(笑)
それに…やっぱりみさきちゃんがかわいいから。
(ぴたっと寄せてくるみさきの動きが可愛くて、また中で膨らみ始める)
つながったままでいいの?
みさきちゃん、好きなように動いていいんだよ。
おじさんが支えるから。
(みさきを腕枕しながら、片方の手の指先で、首筋や鎖骨、乳首のまわりをなでていく)
あぁーん、おじさん…そんな…
(おじさんのふくらみを中で感じながら)
繋がったままで…おじさんに抱きしめられて…
あぁんっ…くすぐったいぃ…
(乳首をいじられると身体をくねらせてしまい)
(それに合わせて腰も動いてしまって)
【おじさんに首輪をつけられたら、どんなにステキだろうって…】
【妄想してしまいました…///】
【じゃあ、リクエストにお応えして…】
(後ろからみさきに、さっと首輪をつける)
どう? これで、みさきちゃんは、おじさんだけのペットだね。
(体をくねらせて腰が動くと、みさきの中でいい感じにこすられたりして、またぐっと硬くなる)
さあ、私のペット。いっぱい腰を動かして、ご主人様を気持ちよくさせておくれ。
(わざと腰を動かさず、これからのみさきがどうするのか、期待している)
(おじさんが真っ赤な首輪をつけてくれて…///)
は、はい…っ、みさきは…おじさん専用のペット…///
(おじさんの腰がぴったりと止まってしまって)
あっ、あっっ!おじさぁんっ…おじさんのおちんぽぉ…
中に、もっと、くださぁいいぃ…///
(動かしにくいけどモゾモゾ自分の腰を動かしながら)
ペットがご主人におねだりするんだね。
ちょっとだけおしおきかな…?
(一度、みさきの中からペニスを引き抜き、立ち上がる。
首輪の鎖を引っ張る。じゃらっと鎖の音がして)
ほら、みさき、四つんばいになってごらん。
そして、いやらしいポーズをして、おじさんにおねだりするんだ。
(ペニスは自分の精子とみさきの愛液まみれになって、大きく上を向いている)
ご、ごめんなさい…っ…おしおき…///
(おじさんの口から出た「おしおき」という言葉と)
(鎖の冷たい音が響くと、いっそうおまんこがキュンとなって)
(身体を起こして四つんばいになって)
あぁぁ…おじさぁん…みさきの、いやらしいおまんこ、おしおき…くださぁい…
(両手を後ろに回してお尻を掴み、おまんこを広げながら)
本当にみさきはいじめられるの、大好きなんだね。
背中が汗びっしょりになっているよ。それに、体が真っ赤だ。
(四つんばいになったみさきの後ろにまわし、ぬるぬるになったペニスをアナルにこすりつける)
おまんこも、アナルもひくついているよ…
じゃあ、「おしおき」だよ。
(また、ペニスをみさきのおまんこに押し込んでいくと、さっき愛し合ったから、みさきの中がペニスの形になっていて)
みさきとおじさん、中でぴったりになっているよ。
(腰を打ち付けるように動かすと、お尻にあたってパンパンと音がする)
いやらしい音しているね、パンパンって。それにあそこがぐちゅぐちゅって。
みさきも聞こえるだろ?
(腰を動かしながら、鎖をぎゅっと引っ張る)
(おじさんの硬いペニスがおまんこに当たると)
(両手を身体の前に戻し、四つんばいのポーズになって)
ああぁっ!ま、また、おじさんのが…っ///
(一気に奥まで入ると、ドロドロになったおまんこの中で)
(おじさんが激しく音を立てながら動いて)
はっ、はい…っ、き、聞こえますぅっ!
おまんこが…いやらしい音…ああぁっ!!
(鎖を引っ張られると首がきゅっと締まって背中が伸びて)
(それに合わせておまんこもさらにきつく締まって)
んっ! 中の締め付けすごい…
(鎖を引くと、みさきがぐっと体を硬くして、中でペニスをぎゅっと刺激してきて)
いやらしい音を聞くと、もっと興奮するよね?
おまんこからいっぱい溢れてっきているよ。
それに…また自分から腰を動かして…まったく、みさきは…
(両手でみさきの腰を掴み、激しく腰を動かしていく。
股、中でピークに近づき…)
ほら、みさき、ご主人様の、どこに欲しい?
言ってごらん。
(また鎖を手に取りぎゅっと引っ張ると、首輪が少しみさきの首に食い込み…)
(後ろから突かれる激しい腰の動きに)
(2度目の絶頂感が高まってきて…///)
あっ!あぁっ!おじ…いえ、ご、ご主人様ぁ…
みさきの…、いやらしいおまんこにっ!
ご主人様の精液、くださぁいっ!!
(鎖を引かれると、さらに背中が反り返って)
(手がベッドから離れ半分ヒザ立ちのような格好で…)
【ごめんなさい、次くらいで落ちないと…】
【了解です。謝ることないよ。今日は一番長くできたんじゃないかな。ありがとうね。】
私のかわいいペット…ご主人様の精液、全部中で受け止めなさい。
(最後に激しく腰を動かすと、あっという間にピークに達して)
ほら、みさき…ん!んん!
(さっきあれだけ放出したのに、また大量に…。みさきのおまんこの中でビクビクとペニスが動く)
あー、もう、大好きだよー。本当に今日はありがとー。
(体力が尽きてみさきに覆い被さって抱きしめ、脱力する)
【みさき、もしいけるなら、今、いってごらん。おじさん、待っているから】
(おじさんの絶頂と同時に)
(おまんこが痙攣するような感じとともに絶頂を迎えて…)
あっ、おじ…さんんっ…中に…いっぱい…
(覆いかぶさるおじさんの体温を背中いっぱいに感じながら…)
【おじさんに首輪つけてもらって…】
【ホントにおじさんのペットみたいに感じて///】
【次も…首輪つけてください…///】
【本当にいつもありがとうございます、きょうも…気持ちよかったぁ…///】
【このまま気持ちよく寝ます…、ありがとうございました、ご主人様…おじさん…///】
(おまんこだけでなく、体全体を痙攣させて喜ぶみさきを抱きしめて)
じゃあ、今日も、このまま二人で眠ろうか…
(お互いの体温を感じながらまどろんでいく)
【アナルだけでなく首輪も好きだったんだね。】
【「おじさん」のほかに「ご主人様」にもなっちゃった(笑)】
【みさきがいっぱい喜んでくれるなら、いくらでも頑張るよ。】
【また逢えたら、首輪をしてあげるよ。その代わり、前にあげた下着をつけてね(もう忘れているかな)】
【じゃあ、ここはおじさんが締めておきます。】
以下、空室です。
こんばんは、胸の小さいみさきです。
お好きに犯してくださるおじさんいらっしゃいませんか?
でも、あんまり痛いのと排泄は許してください…。
こんばんは、胸の小さいみさきです。
1時間くらいしかいられないと思いますが、
お好きに犯してくださるおじさんいらっしゃいませんか?
でも、あんまり痛いのと排泄は許してください…
あっ!こんばんは!
ちょっと待ってください!
おじさんがプレゼントしてくれた下着…着替えます///
(ランジェリーケースから取り出した、黒の下着)
(おじさんにじっくり見てもらえるように服を脱ぎ始めて…)
え、ほんと?!
嬉しいなあ…
(自分も服を脱ぎながら、じっくりとみさきの着替えを見つめる)
あと…みさきちゃんの好きなの、持ってきたよ。
(首輪と鎖をみさきに見せる。これからのことを期待して、すでにペニスが大きくなり…)
(今着ていた薄い水色の下着を取ると)
(小さな胸やお尻や…)
(手に取った黒のブラ、ガーターベルトに網タイツ)
(その上から小さな黒いショーツをはいて)
お、おじさんん…見て、ください…
おじさんがくれた黒い下着です…
(目の前に差し出された真っ赤な首輪に)
(早くも胸が高鳴って…)
ああ…とってもセクシーだね…素敵過ぎて言葉が出ないよ。
(うっとりとした目でみさきをじっくりと見つめる)
今日は「大人」だから、「ちゃん」付けはやめようか。
みさき、素敵だよ。
(ぎゅっと抱きしめて、キスをし、舌を絡める)
じゃあ、ベッドにうつぶせになってごらん。
アレを取り付けてあげようね。
(じゃらっと鎖の音を鳴らして)
(おじさんとの甘いキス…)
(いつもと違うおじさんの様子に、少し唇も震えて…)
お、おじさん…ちゅっ…///
(ベッドの上にうつぶせになると、鈍く響く鎖の音にドキドキしてしまって)
キス、かわいかった…
じゃあ、いくよ。ちょっとおじさんの「アレンジ」もするからね。
(みさきの両手を後ろ手にすると、隠しておいた手錠をつける。
そして赤い首輪を少し緩めにみさきの首に取り付けると、
鎖を手錠をつなぐ)
手、あまり動かさないほうがいいよ、みさき。
(さらに、極太バイブとアナル用のバイブを取り出す。
パンティの横のひもを片方ほどき、みさきの腰を両手で持ち上る)
さてと…みさき、息、止めちゃだめだよ。深呼吸して。
(みさきのアナルとおまんこにたっぷりとローションを塗ると、まずはアナル用のバイブを挿入する)
それから…
(おまんこの中に極太バイブをゆっくりと…。まだスイッチは入れない)
えっ?な、なに…?
(背中に両手を回されると、手首に冷たい感触と)
(カチャッと金属音が響いて手首が固定され)
(首にも皮の匂いが絡み付いて…)
おっ、おじさん…あっ!
(腰を持ち上げられると、手が使えず首と肩で身体を支えながら)
(お尻を高く上げた四つんばいにさせられて)
あ…ああぁ…んんぁぁ……
(大きく息を吸うと同時に)
(たっぷりとローションがかけられたお尻の穴に細いバイブが…)
おっ、じさ…ああぁんんっ!ああぁ…そ、んなぁ……///
(ローションで濡れたおまんこいっぱいに)
(満たされたバイブが奥まで押し込まれて)
【おじさん…こ、こんな…】
【今日は「フルコース」でみさきにしてあげようと思って…いやだったかい?】
みさきの声、かわいい…いつもより興奮してるんだね。
(机に目をやると、みさきのスマホが)
これ、みさきのだよね?
みさきに、今の美しい姿、見せてあげるからね。
(少し遠めから全体を写したり、お尻の部分を接写したり…
横から写してみたり…何度もシャッター音が部屋に響く)
おー、これは…みさき、これ見てごらん。
(みさきに見せる前にバイブのスイッチを入れる。
みさきの顔を横にして、スマホの画面を見せる。
耳もとでささやく)
みさき…美しいよね。この姿…。
それとも、本屋さんでセーラー服姿の方が好きかい?
(みさきの頭をやさしくなでる)
【想像するだけで、壊れちゃいそうです…///】
(四つんばいのままで、おまんこにも…お尻にも)
(恥ずかしい責めが突き立てられた姿を)
(スマホで撮影されるだけでなく)
あっ、ああぁぁっ!おじ、さんっ!だめぇっ!あぁぁ、おまんこ…っ!
(直接見ることの出来ないその部分を画面で見せられて…)
おじさぁん…本屋さんで犯されたのも…見てくれてたの…?
(潤んだ眼でおじさんに答えて)
そう、見ていたよ。あんないやらしいことをして。
おじさんのだけじゃ、物足りないんだね、みさきは。
(鎖を持って、一瞬、ぎゅっと引っ張ると、赤い首輪がみさきの首に食い込み…)
腰、いやらしい動きをするんだね。おじさんのよりも、バイブの方がいいんだね。
(わざと拗ねたような言い方をして)
(みさきの口のそばに、ペニスを持ってくると)
みさきは、これ、もういらないんじゃない?
ちっ、違うん…きっとお昼は、おじさんに会えないと思って…んあぁっ!
(鎖の鈍い音とともに首が絞まると背中が反り返って)
(目の前には硬くこちらに向かって立っているおじさんのペニスが…)
(鎖に抵抗するように首を伸ばすと)
(もう少しでおじさんのペニスに唇が届きそうになり…)
お、おじさぁん…お願い、します…おじさんの…
そうかあ…おじさんに会えないとわかっていて、他のおじさんと会うんだ。
本当に悪い娘だね、みさきは。
(ちょっと微笑みかけたあと、ペニスをつまんで、亀頭で、みさきの唇をゆっくりとなでる)
ほら、欲しいなら、口を開けなさい、みさき。
(みさきが口をあけると、ペニスをゆっくりと、みさきの喉を刺激しないところまで入れていく。)
あぁ…口の中も熱いんだ。さっきのキスでわかってはいたけど…
みさきの舌、柔らかい。
(ゆっくりと小刻みに腰を動かし、みさきの口の中の感触を楽しむ)
【みさき、時間、大丈夫?】
そ、それは…あむんんっ…
(唇にこすり付けられたペニスを求めるように口を開けると)
(おじさんが腰を前に少しずつ突き出して)
(お口の中いっぱいにされてしまって…)
むふぅ、おじさぁん…おっきぃ…んぐぅ…///
(腰が動くたびに、舌を絡みつかせながら)
(おじさんのペニスを嘗め回して)
【そろそろ時間が…】
【バイブ2本入れられたままお口で…///】
【時間、了解。フィニッシュは、最初からそのつもりでいたよ。】
いつものフェラよりも、ねっとりとして情熱的だね…やっぱりみさきはおじさんのこと、愛してくれてるのかな?
(みさきが懸命にフェラをする姿をスマホの動画で撮影しながら見ている。
時折鎖をぎゅっと引っ張ると、みさきが興奮して、顔や体が紅くなる。
いつもとは違う動きに興奮が増してペニスがぐーっと硬くなり…
みさきに射精の瞬間をわざと悟られないようにして)
(みさきの頭を軽く押さえつけ、みさきの口の中に勢いよく放出する。
その後、何度も硬くしながら…)
みさき…おじさんの、一滴残らず…ね?
おじさんの味、覚えて欲しい…。
【おじさんに見てもらえて…うれしかったです…///】
(こちらに向くスマホに眼を向けながら)
(おじさんのペニスを咥えて、一心不乱にしゃぶり…)
おじさぁ…んっ、おじさんの、すべて…んふっ!愛して…んぐっ…
(それが口の中でいっそう膨らんだかと思うと、一気にはじけて…)
んっ、んっ…んんふぅっ!……んぐ…んんっ…んくぅ…
(口の中で放出されたものを吐き出さないように唇を閉じて)
(ピクピク震えるペニスに吸い付きながら、喉に絡みつく精液を飲み干して…)
おじさんの…いっぱい、ありがとう…ございました…ぁ…
(ペニスを出しておじさんに大きな口をあけて見せながら…)
【今日もありがとうございました…///】
【首輪や手錠でおじさんのモノにされて】
【みさきはとってうれしい…///】
【本屋さんのすれも、おじさんに見つけてもらえて…///】
【ほんとうにありがとうございます、おじさん…愛してます///】
【余韻に浸りながらここで落ちさせてください、ありがとうございました…///】
(みさきが全部のみほしたのを見届けると、優しく微笑みながら、みさきの頭をなでて)
かわいい娘…おじさんだけのペットだよ。みさきは。
(耳もとでささやく)
じゃあ、一人でムラムラしたときは、この画像や動画を見て、おじさんのこと、思いだすんだよ。いいね?
【みさきに喜んでもらえて、とっても嬉しいよ。】
【おじさんのこと、愛してくれて、ありがとう。】
【おじさんも、みさきを愛してるよ。でも、ほかの人と遊んでもいいからね。】
【じゃあ、おじさんもこれで。】
以下、あいています。
こんばんは、胸の小さいみさきです。
今日も1時間くらいしかいられないと思いますが、
それでもよかったらお好きに犯してください…
でも、あんまり痛いのと排泄は許してください…
みさきちゃん、いつものおじさんだよ。
連日でごめんね。
あっ、今日もありがとうございます///
わたしこそ、また来ちゃった…///
機能のことが忘れられなくて…
(おじさんに背を向けながらひざまずき)
(両手は後ろで組んで…)
おんなじ所ばっかり使っていいのかって思ったりしてます…
はい、ありがとうございます。
おじさんに付いていきます。
以下空きです。
こんばんは、胸の小さいみさきです。
9時半くらいまでしかいられないと思いますが、
お好きに犯してくださるおじさんいらっしゃいませんか…
でも、あんまり痛いのと排泄は許してください…
朝きもちいことしたのにまだ足りない淫乱な私をおじさん好みにしてください…
年齢やシチュはおじさんの好きにあわせます
>>683
679の内容で大丈夫ですか?
>>684
683が良ければ複数でも良いのですが…
またの機会になるかもしれません、その時はたくさん調教してください 大丈夫だよ、よろしくね
ななちゃんは16歳女子高生でもいいかな?
できたら一対一がいいな
はい、16歳高校生で大丈夫です。
一対一かしこまりました。
シチュはどういたしますか?
すごいやらしいことしたくてうずうずしています
ななちゃんは学校に彼氏がいるのに本当はおじさんとラブラブで
何も知らない彼氏と電話しながらエッチなことさせたりしたいな
NGは何かある?
分かりました。
大スカくらいですかね…
淫語とか恥ずかしい言葉でたくさん責められたり辱め受けたいです
了解だよ
黒髪でムチムチの爆乳のエロイ体で
ブラウスにミニスカ、黒のニーソっていう格好で
ラブラブ浮気エッチをいっぱい楽しみたいな
よかったらこちらから書き出すね
実際にFカップなので、たくさん堪能してください
浮気エッチ楽しみたいです
気持ちはおじさまよりになってます
お願いします
ありがとう。それと下着はつけていない事で
途中で色々エッチなお願いしてもいいかな?
書き出すね
(ななちゃんの両親がいない間に家にお邪魔して)
(今日はななちゃんの部屋でエッチする事に)
ななちゃん、今日もエッチな体いっぱい使わせてね
(隣に座って、体を密着させる)
今日彼氏との約束あったみたいだけど、おじさんを優先してくれて嬉しいよ
(普段の学校ではそこそこにいい人とお付き合いをして、特に何不便なく過ごしているが)
(ななの誰にも言えない秘密は、彼氏とは別におじさんと浮気することに魅せられていること)
(最近ではおじさんのが好きになってきちゃってるの)
ううん…いいの、おじさんに早く会いたかったから…
(隣に密着してくるおじさんに身体を擦り付けながら、熱い眼差しをおくる)
今日もたくさんななをえっちな子にしてね…
(ブラウスからうっすらと乳首が透け、ビンビンに立っていることが分かる)
ななちゃん、僕の事好きになってくれて嬉しいよ
ずっと僕の性処理爆乳彼女でいてね
(腕を回して、ななの二つの乳房を鷲掴みにする)
相変わらずななちゃんのおっぱいは柔らかくて気持ちいいな
また大きくなったんじゃないか?
(ななの反応を伺いながら乳房を揉んでいく)
今日は、ななちゃんの携帯で彼氏に電話してほしいんだけどいいかな
僕たちのラブラブなところ、見せてあげたいんだ
あっ…んう…はい…おじさんも、私以外の人としちゃやですよ…?
おじさんが、たくさん揉んでくれるから…あっ、ん…こんなにおっきくなっちゃったの…ああん…んふ…
(もにゅもにゅとおじさんの好きなように揉まれるのを眺めながら息を漏らして)
えっ…電話…?
で、でも私声でちゃうし…バレちゃうよ…
(思ってもなかった展開に驚きを隠せず、いたふたと返事をする)
分かってるよ、僕もななちゃんとだけイチャイチャするからね
ななちゃんの体、僕の精液でいっぱい汚させて・・・
(呼吸を乱すななを見ているだけで興奮が刺激される)
おじさんがフォローするから大丈夫だよ
それにこういう変態っぽいの興奮するでしょ?
(ななの突起している乳首を弄りながら)
ほら、早く電話かけて・・・
(ななに電話を持たせて)
あっ、ぜったい、ですよっ…もお…おじさんえっちだから、なな以外にしたら嫌なんだから…あ、ん…
たくさんおじさんの精液で汚してください…
(おじさんと身体の関係を持つまでは、キスしかしたことのない純粋な身体だったのに、今ではやらしい言葉にはやらしい言葉で返すよう躾られてしっかりとおじさん色に染められている)
本当…?あ、やだもうっ…そこだめぇ…はぁん、ん、あぁん…や、やだぁ…おじさん…
(やだやだ言いながら、電話を持たされるとすいすいと彼氏の番号を出して、乳首を遊ばれながらもコールをかける)
(ルルルルル……)
でないで…出ちゃだめ…
おじさんがえっちなのは、ななちゃんがこんなにやらしい彼女に育ってくれたからだよ
ななちゃんだけ一生愛してあげるからね・・・
(おっぱいに弱いななを執拗に攻めていく)
(指が食い込むぐらい乳房を強く揉みしだいて)
ふふ、彼氏が出たら、今日は風邪でいけなくなっちゃったって言ってね
それなら少し声を荒げても大丈夫だよね
(今度はブラウスのボタンに手をかけ、外していく)
熱いから服脱いでるっていうのも言ってね
【最初は彼氏と話すのに抵抗あるけど段々ノリノリになっていくのがいいな】
あ、あぁっななが悪いみたいに、言わないでぇ…んあ、あっあん…だめ、弱いんだからそこ、いっちゃいそうなるからぁっ…!
(すでに顔を火照らせて震えている)
は、はい…わかりました…んっふ…あ、あ…んぅ…
【分かりました、ノリノリに声あげながらおじさんとの浮気セックスきかせます…】
あ、あぁっななが悪いみたいに、言わないでぇ…んあ、あっあん…だめ、弱いんだからそこ、いっちゃいそうなるからぁっ…!
(すでに顔を火照らせて震えている)
は、はい…わかりました…んっふ…あ、あ…んぅ…
【分かりました、ノリノリに声あげながらおじさんとの浮気セックスきかせます…】
(ルルルルル…)
『はい、もしもし…なな、どうした?』
あっ、あのね…今日の約束なんだけど…ちょっと、んっ具合悪くなっちゃって…ぇ…んぅ…行けなくなっちゃった…ごめんねっ…はぁ…うん…
(相変わらず後ろからおじさんに執拗に乳首を責められながらも、なんとか声を振り絞る)
ななちゃんが悪いんだよ
女子高生なのにこんな爆乳揺らして誘惑して・・・
最初から僕をおっぱいの虜にするつもりだったんでしょ?
(意地悪そうに耳元で囁いて)
ほら、電話に出たみたいだよ
さっきの事、彼氏に言ってあげて・・・
【ありがとう。途中でビデオ通話にして見せ付けながらエッチしたいな】
【ビデオ通話了解しました。浮気エッチをバラしてからも乱れる女にしてください】
(ななが電話している姿を見て更に興奮してくる)
ふふ、彼氏と電話しながら浮気エッチ・・・ゾクゾクするなあ
(ボタンを外すと、爆乳を露出させてしまい)
ほら、今度はななちゃんが僕のズボン脱がせて?
電話しながら僕のちんぽ出してほしいな
「熱くてどんどん脱いじゃってる」って・・・
うん、そう…んぅ…ごめんね…熱があるみたいで…うんっ…あ、熱くて…脱いじゃってるんだぁ…あ、ん…すごい熱高くて…汗かいちゃうからあっ…!んっ、やぁ…
(話してる最中なのに、爆乳をぶるんっと溢れさせて)
(言われたとおりにおじさんのちんぽを露出させる)
(出す前にもきちんと教わったように指先で根元の裏から先っぽまでなぞって、ゆるゆると撫でてからゆっくり脱がして…ぶるんっと出てきたたくましいおじさんちんぽに唾を飲み込みながら惚ける)
(喘ぎながら必死に彼氏と話す姿を見ているだけでちんぽはどんどん膨らんでいく)
(ななに丁寧に脱がされて、ちんぽを露出させられる)
もうこんなにガチガチ・・・
じゃあ、先っぽ舐めてくれる?
「アイスキャンディー舐めてるの」って言いながら。僕のちんぽ舐めて、しゃぶったりして?
上目遣いで僕を見ながらエッチに奉仕して・・・
(ちんぽは我慢汁で溢れていて)
あっ…すごいおっき…あっ、ううん…なんでもない…うん…うん…!?
(舐めてと言われてしない理由もなく、戸惑いながらもおじさんちんぽの先っぽを舌先でチロチロと舐め始める)
ぴちゃ…ぴちゃ…ちゅ、ちゅぷ…ぴちゃ…ん、んふ…んうう…あ、うんいまっ…あの、アイスキャンデー舐めてて…うん、ほら熱出てるからっ…あんっ…んむ…ちゅ、ちゅぷ…ん…
おいしい…よ、すごく、大好きなの…
(上目遣いをしながらうっとりとおじさんちんぽにご奉仕する)
(頭の中はおじさんのことだらけで、アイスキャンデーに例えながらおじさんちんぽを美味しい、好きだと連呼し始める)
(困惑しながらも、おずおずとちんぽを舐め始める)
ふふ・・・ななちゃん、アイスキャンデーはおいしいかな?
いっぱい舐めていいいんだからね・・・
(卑猥な水音を響かせながら、丁寧に亀頭を舐められていく)
(恍惚の表情でこちらを見ながらフェラされると、興奮は絶頂まで達して)
うう・・・もう我慢できない・・・
奥までしゃぶって・・・?
「アイスキャンデー奥まで咥えちゃうね」って言いながら、フェラ音思いっきり響かせてしゃぶってほしいよ
あ、うんっうん…美味しい…すごい美味しいおっきくて、すき…んはぁっ…んっんぷっちゅ、ちゅぷちゅぷじゅっ、じゅぷっじゅぷっ…
(ななの耳にはもう彼氏の声は届いていないらしく、おじさんに言われるがまま奥まで咥えこみ激しく音を立て始める)
(受話器からは「なな…?」と不審がる彼氏の声が聞こえていて)
アイスキャンデー…奥まで咥えちゃうねっ、んっんぶっじゅっぽじゅぽじゅぽじゅるるっ、じゅぽっじゅぽっあ、あんっんあっじゅっちゅぷっじゅるるるるっあっ
んう…おっきい、おっきくて熱くておいしっいあんっじゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅるるっんぼっぶびゅっじゅっ、じゅっ
はぁはぁ・・・なな、エロすぎるよ・・・
(夢中になってちんぽを求め、しゃぶりついていく)
(愛しさで無意識にななの頭を撫でていき)
奥まで・・・咥えられちゃった・・・!
気持ちいい・・・!すぐにイッちゃいそうだよ・・・!
(一気に絶頂にまで追い詰められて)
イクッ!出るぅぅぅぅ!
びゅるるるるるうううう!!!
(ななの口内にたっぷりと注ぎ込まれていく)
(溢れた精液はおっぱいにまで垂れて)
ななちゃん、精液全部飲んで・・・
ちんぽ引き抜く時にちゅぽんってやらしい音響かせて、「キャンディーが溶けておっぱいにまで垂れちゃった」って
すっごいいやらしい声で言ってほしいな
ん、っんふ…んう…
(頭を撫でられて恍惚な顔で咥え)
んっ!んっんんんんぅううんんっ…!!!
(勢いよく口の中に出されたせいで口から溢れ出て、ぼたぼたとおっぱいにおじさん精液が垂れ落ちる)
んっ…んっく…んっく…ごくっ…ん…
ちゅ、ちゅぷ…ちゅぽんっ
(中に残った精液もしっかり吸い上げて)
キャンディーが…んふ…溶けて、おっぱいにまで垂れちゃったよぉ…あん…
(ぬちゅぬちゅとおっぱいに垂れた精液を指に絡めて口に運び、ちゅ、ちゅぷとフェラをするようにおじさんを挑発します)
ねえ…おっぱいに垂れたの、見たい…?
(息遣いが荒い彼氏に自ら誘惑をかけ)
(彼氏と話しながら嬉しそうに精液を飲む姿は淫乱そのもので)
(丁寧に垂れた精液を舐めていくのを見ているとちんぽはすぐに元気になる)
ふふ、ななちゃんは本当にえっちになったなあ・・・
じゃあ、今度はビデオ通話にしてあげようか
最初はななちゃんの顔と丸出しのおっぱいだけ見えるように画面映してあげて
その後、ななちゃんのおっぱいでちんぽ挟んでもらってパイズリエッチ見せてあげようね
(「いいの?」という問いに答えながらすぐにビデオ通話を始める)
(言われたとおりまずは自分の顔…次におっぱいを写す)
(おっぱいにはアイスキャンデーではなく白い精液がたくさん垂れていて受話器越しに動揺してるのが聞こえる)
はい…見て、こんなにたれちゃったの…ベトベトだよ…
(するとすぐにおじさんちんぽがほっぺにペチペチと当てられて彼氏とビデオ通話にも関わらずとろけた顔で頬ずりをしキスをする)
アイスキャンデー…すごい美味しかったのぉ…見て、もうこんなに固くなってて…んっ…美味しそう…
(Fカップもあるおっぱいでおじさんちんぽをはさみ、さっきの精液でずちゅずちゅと音を立てながらパイズリセックスを始める)
(ビデオ通話に変えて、妖艶な表情で携帯を見るなな)
(説明しながらちんぽに頬擦りする姿はビッチな女子高生そのもので)
(既に躊躇いはなくなりノリノリになっている)
ふふ、ななちゃんはアイスキャンデー大好きだな
じゃあ、次はサンドイッチだね
(爆乳でちんぽを挟み込まれ、思い切り扱かれていく)
んぁ・・・相変わらずななのパイズリは気持ちいいな・・・
ななちゃん、彼氏の方見て、ピースしながらウインクしてあげて
「ななのおっぱいが汚されちゃうところ、そこでオナニーしながら見てて」って
いっぱい挑発してあげてね
あっは…おじさん、おじさんきもちい…?
いつもみたいにたくさんいじめてえ…
(これが初めてでないことを自らあかしていく)
あっはい…ねえねえ…ななのおっぱいが汚されちゃうところ…そこでオナニーしながら見ててね…っん、んう…ん…
(じゅぽっじゅぽっとパイズリをして、時たま亀頭を咥えながらピースをし、ウインクをした)
[リアでびしょびしょで、いきそうになっちゃいます]
うん、気持ちいいよ・・・
いっぱい苛めてあげるからね・・・
(自ら腰を振って、おっぱいにちんぽをこすりつけていく)
なな、またイキそうだ・・・
おっぱいの中で全部受け止めて・・・!イクッ!!!
どぷどぷどぷどぷぅぅぅぅ!!!!
(激しい射精音と共に、彼氏の前でななのおっぱいを汚していく)
(谷間から溢れた精液はスカートも汚してしまって)
はぁはぁ・・・最高だよななちゃん・・・
おっぱいからちんぽ抜いて、彼氏に見せてあげて?
どろどろの谷間見せながら、両手でピースして「これで○○回目のパイズリ射精だよ」って・・・
【ななちゃんが思いつく物凄い回数を言ってくれるかな?
二人でいっぱい気持ちよくなろうね】
ごめんなさい用事ができてしまって…
おじさんとのエッチ、最高に興奮してムラムラしちゃいました…いっちゃった…
また、ここで遊んでもらいたいです…
そうか、残念だけど仕方ないね
また後で会えたりできないかな?
伝言板で連絡してまたエッチしたいな
落ちたみたいだからこちらも落ちるね
ありがとう、また会えたらよろしくね
以下空室
こんばんは、胸の小さいみさきです。
今日も9時半くらいまでしかいられないと思いますが、
お好きに犯してくださるおじさんいらっしゃいませんか…
でも、あんまり痛いのと排泄は許してください…
こんばんはっ!
おじさん、いつもありがとうございます…///
お、元気いいね!(笑)
こちらこそ、ありがとう・・・だよ。
また会えてうれしい。
(みさきをぎゅっと抱きしめ、優しく頭をなでる)
今日はどうする?
最近、ハードなのが多かったから、
みさきがよければ、久々にラブラブな感じでエッチしたいな。
(すでにペニスが大きく膨らんでいる)
【リアでも…です。やっぱり、みさきは凄いなあ。】
(頭を撫でられて、おじさんを見上げながら)
今日は夕方から少し涼しくなったから、
ギューって…抱きしめながら…///
(おじさんにぴったり身体を引っ付けながら…)
また、そんなかわいい顔で見つめるから…
(みさきのうるんだ瞳にぐっと欲情して)
そうだね、涼しい季節になってきたね。
(ぴったりと体を引っ付けるみさきを抱いたまま、ゆっくりとベッドに倒れこむ)
寒い季節になったら、二人でこうやってあったまろうね。みさきちゃん。
(そっと唇を重ね、舌をゆっくりと絡めていく。
みさきの頬や腕をそっとさすっていく)
ん……、はい…///
いっしょにあったかいお布団の中で、ギューって抱っこされながら///
そしたら、外は寒くても、全然平気です…///
(おじさんの身体の下で、顔を赤らめながら…)
【今日は少し厚めのワンピと、下はスパッツはいてます】
【さすがに夏用のワンピはちょっと肌寒くなりました…】
顔、真っ赤にして…そうやっておじさんの心をくすぐるんだな。
(ゆっくりとスパッツとパンティを脱がしていく)
ちょっと寒いならワンピはそのままでいいよね。
(みさきを左腕で抱きしめながら、右手を下に伸ばして、指先でふとももをなでていく)
相変わらず、肌、すべすべだね…。
(指先をじらしながらゆっくりとアソコに近づけていく)
【そうだよね。もう10月だからなあ。おじさんは相変わらずTシャツに短パン。暑がりだから】
(少し腰を持ち上げて、スルリと下を脱がされると)
ワンピは…おじさんにお任せします…///
(少し足を開い、太ももを撫でるおじさんの指先が)
(その奥まで届きやすいように…)
涼しくなって、汗もかかなくなったから…、すべすべなのかも…
(久しぶりのおじさんの指、太ももに当たっただけで腰が動いて…)
【Tシャツだけだと、寒そうです///】
【ギュッとして、あったまって…ください…///】
(ピクっと動く腰の動きを感じて)
ワンピは、おじさんいお任せでいいんだね。
じゃあ、もうちょっとそのままで。
いくぞ〜、みさきちゃん!
(ちょっとおどけた口調で言うと、一度みさきから離れ、ワンピのスカートをちょっと上げて、
みさきの股間に頭をつっこむ)
久しぶりだな・・・みさきのアソコをじっと見るの。やっぱり、キレイだ…。
(両手の指先でアソコを広げると、舌先でクリを突き始める。
そのあとクリに口を当て、舌でねっとりと愛撫していく)
【ありがとうね、みさき。でも、実際のおじさんは体温がちょっと高いから、
ぎゅっとしたらみさきの方があったまるよ。それに、手のひらも熱いんだ。ちょっと想像してみて】
(いつもと違うおじさんの感じにちょっと驚いて)
えぇっ?きゃっ!あっ…///
(有無も言わさず広げられたおまんこに、おじさんの顔が近づいたと思うと)
(それだけでどうにかなってしまいそうで)
(めくられたワンピの裾を掴むと、おじさんの頭にかぶせるようにしながら)
あっ、あぁつ…んんっ、クリ、いきなりぃ…あぁ…んんっ…///
(開かれた足がパタパタ小さく揺れて)
【おじさんのあったかい手で、みさきを…あっためて、ください…///】
(脚の動きでみさきが感じ始めているのがわかり)
もっと、みさきの可愛い声、聞きたい…。
(右手の中指をゆっくりと第二関節まで入れると、すでに中が熱く潤っているのがわかる。
中指の先でクリの裏側をゆっくりとなでながら舌先の愛撫を続ける)
(手の体温をみさきに感じてもらおうと、左手を伸ばして、みさきのおっぱいに手のひらを添える)
【みさきの体も、熱くなってきている。おじさん、いっぱいあったまってるよ。】
(おじさんの指が、ゆっくりと…少しずつ中へ…)
あ、あっ…ああぁ…っ…
(関節が中でこすれるたびに小さな声を漏らしながら)
(クリへの刺激に腰がゆれ、そこからトロトロのお汁が…)
おじさんの手、あったかぃ…
(胸に当てられたおじさんの手に、ワンピの上から自分の手を重ねて)
(少し開いてるおじさんの指先の間に、自分の指を絡めながら)
(いっしょに乳首を探り…///)
【火照ってきて、きっと顔赤いです…///】
(ワンピの上から重ねてきたみさきの手が優しくて、さらに欲情する。
手はみさきのなすがままに。みさきの乳首にあたっていくと、乳首が硬くなっていくのを感じて)
みさき…
(ワンピから頭を抜いて起き上がる。一度、みさきの手から手を離す)
おじさんの体温、感じてほしい。おじさんも、みさきの体温、感じたい。
(すべて脱いで裸になる。みさきのワンピをするっと脱がして裸にする。)
一つになろう…。
(みさきの脚をぐっと開くと、ペニスの先をおまんこにあて、ゆっくりと埋めていく。
すべて収まったところで、みさきをいつも以上にぎゅっと抱きしめる。)
ああ…熱い、熱いよ、みさきちゃん…
(みさきの中がペニスに馴染むのを待って、まだ腰を動かさない)
(おじさんがワンピを脱がせてくれて、いつもの小さい胸もあらわになると)
はい…おじ、さん…///
(開かれるままに足を曲げると)
は、はい、おじさんと…また、ひとつに…///
あっ…ああ…、ん、なか、に…ああぁ…っ!
そこに当たるおじさんのペニスが徐々に奥へ…)
(ギュッと抱きしめられて、繋がったまま動きが止まって…)
(みさきの顔を見つめて頭をなでながら、腰を小刻みに動かし、奥を何度も突く)
幸せだよ…本当に、いつも、ありがとう。
(少しずつ息を荒くしながら、腰の動きも激しくしていく。
結合部の淫らな音と、二人の甘くて熱い声が、部屋に響く)
みさきちゃん、おじさんんこと、愛してるって言ってほしい…
(ペニスがピークに近づき、むずむず感が増している。みさきの中でぐっと硬く大きくなって…)
【リアでもむずむずして、先から液が…ヤバイ…】
(いちばん奥に入ったおじさんのペニスが、中をかき回すように小さく動き始めると)
(それに合わせて腰が動き、あえぎ声が漏れて…)
んっ、あ、ぁ…おじ、さぁんっ、わたしも、いつも…///
あぁぁっ、動いちゃぁっ、ああっ、な、中…っ、ムズムズして…っ、ああぁっ!!
(中でいっそう大きくなったおじさんのペニスに、おまんこが広げられて)
お、じさっ、んんっ!…好き、おじさんっ、愛してる…ぅ…///んんっ!!
【中に…いっぱい、くださいっ!】
(みさきの腰の動きと自分の腰の動きがシンクロして、
みさきの中でペニスがいっぱい擦れて)
ありがとう、みさきちゃん。おじさんも、みさきちゃんのこと、大好きだよ!
(最後にめちゃくちゃに腰を振って、ピークを迎えると)
みさきちゃん…みさき…愛してる!
(ぐっと中に押し込み、奥に勢いよく大量に放出する)
はぁ、はぁ…好きだよ…みさきちゃん…んん…ん…
(みさきに中で締め付けられながら、何度もペニスを硬くして、一滴残らずみさきの中へ…)
【受け止めてくれて、ありがとう。すごく嬉しいよ…】
(奥までガンガン攻め込むおじさんのペニス)
(身体中から汗をにじませながら、おじさんにしがみついて…)
おっ!おじさぁんっ!いっしょにっ、ああっ!
いっぱい、中に出してぇっ!!
(離れられないように、おじさんの腰に足を絡めつけて)
(いっしょに絶頂へ…///)
【おじさんのなら、どこにでも…受け止めたいです…///】
(腰に絡んだみさきの脚を感じて、喜びが増してくる)
ありがとう、みさきちゃん…今日も一つになれたね。
(みさきの頭をなでながら熱いキスをする)
【そんな素敵な言葉を言われたら、また、大きくなってきちゃうよ…もう一度、する? 時間、大丈夫?】
(おじさんの腰に足を絡めてつながったまま…)
んんっ、ちゅっ…んぁ…ぁ…///
なかで、まだ、動いてる…///
【あうぅ…、ちょっと時間厳しいかもしれないです…】
【了解!大丈夫だよ。9時半までだったもんね(笑)】
みさきちゃんが締め付けるから動くんだよ(笑)
(ちょっとおどけた口調で言うと、またキスをして。
ぎゅっと抱きしめたまま…)
【じゃあ、今日はここで終わりにしよう。とっても気持ちよかった。ありがとう。】
【今度は、みさきちゃんのしたいこと、いっぱいしようね。】
あぁんっ、そんなこと…違いますぅ…ちゅっ…///
(おじさんが中で動くたびに、それを締め付けるように中が動いて)
【優しいおじさんも大好きです…///】
【おじさんの好きにされるのが…大好きです…///】
【いつもありがとうございます。また、お願いします…】
【おやすみなさい、ちゅっ…///】
うふふ…ちょっとからかっただけだよ。
今日もまた、このまま二人で寝ようか。
(つながったまま、二人ともまどろんでいく)
【おじさんも、みさきが思っている以上に、みさきのこと愛しているよ】
【これからもよろしくね。じゃあお休み…】
以下、空いています。
こんばんは、胸の小さいみさきです。
いつも使ってすみません…。
今日も9時半くらいまでしかいられないと思いますが、
お好きに犯してくださるおじさんいらっしゃいませんか…
でも、あんまり痛いのと排泄は許してください…
こんばんはっ!今日はちょっと早くこれました。
でも少し早めに落ちないといけなくなるかもしれません…。
今日は一日とってもさわやかな天気で、
今はすっかり涼しいっていうか少し肌寒くなってきています。
この前とおんなじ、ちょっと厚めのワンピパジャマです。
そうだね、いつもよりちょい早めだ。
会えてうれしいよー!
(ぎゅっと抱きしめて、頭をなでなで)
落ちるときは言ってくれれば大丈夫だよ。
もう、みさきちゃんとは長いつきあいだからさ。(笑)
みさきちゃんが住んでいるところは、さわやかだったんだね。
おじさんが住んでいるところは朝から雨で午後には止んだよ。
でも、前よりは湿気が少なくなっている感じだね。過ごしやすくなった。
おー、厚めのワンピパジャマかあ…
実は、おじさん、ちょっと「衣装」を用意してみたんだけど、試してみる?
(みさきに紙袋を渡す。中には、ミニスカートのメイド服が…)
嫌だったら無理しなくていいからね。
(おじさんの胸に抱かれながら)
確かに長いお付き合いです。いつもありがとうございます!
おじさんと出会えて、ここにすっかりハマってしまいました///
(紙袋を受け取ると、中には何か服みたいなのが入っていて)
これ、メイド服…?
リアルで着たことはないですが、なんだかかわいいですね。
着てみてもいいんですか?
【メイド服の詳細は、みさきが想像していいよ。】
嬉しいなあ。おじさんも、すっかりみさきちゃんに…(笑)
もちろん、着てみて。
この前、メイドのAVをたまたま見ていて、その女優の献身的な姿を見たら、みさきちゃんのことを思い出しちゃって…。
みさきちゃんに似合うだろうな、かわいいだろうなって思ったから。
あ、もし着てくれたら、これもしてあげるよ。
(もう一つの袋から、鎖のつながった首輪を取り出す)
【細かいところは怪しいですが、ちょっと検索してみます】
(おじさんの手から、赤い首輪が垂れ下がり)
(鎖が冷たい音を立てて)
あ、は、はい…。おじさんが、私のために…///
あの…私からもお願いが…。
(両手をバンザイして)
お、い、いえ、ごしゅじんさま…脱がせて…ください…
(恥ずかしくて顔を下に向けながら)
【申し訳ない。ありがとう。】
ん? お願い? 何だろう…
(バンザイをして、「ご主人様」と言ってねだるみさきをじっと見つめる)
赤くなった顔、かわいいよ。おじさんだけの「メイド」になってくれるんだね、みさき。
(メイドなので呼び捨てにする)
ほら…いくよ。
(ワンピパジャマの下を両手でつかみ、一気に上までたくし上げて脱がしてしまう。)
さあ、メイド服に着替えて。着替えたら…つけてあげるからね。
【そういえば、みさきは、いつ「首輪」に目覚めたんだっけ?】
(一気に脱がされると、白いショーツだけになって)
(おじさんが準備してくれた紺色のメイド服を頭から被って)
い、かがですか、ごしゅじんさま…
(初めて着たメイド服。紺のワンピースに白いエプロン)
(すそはとっても短くて、ちょっとでも気を抜くと白のショーツが見えそうで)
(スカートの前を手で押さえながらごあいさついたします)
【ここでおじさんとえっちな事して、いろんな妄想が膨らんで…///】
【首輪つけられておじさんのモノにされたらって…///】
……
(メイド服を着たみさき。あまりにも似合いすぎて、しばし言葉を失う)
…あ、ああ、とっても似合うよ。素敵過ぎる…こんなにかわいいメイドがおじさんだけのものになるなんて…
(あいさつを終えたみさきに真っ赤な首輪をつけてあげる。)
じゃあ、今日は「ご主人様」と呼ぶように。いいね? みさき。
(そういうとベッドに仰向けになり)
みさき、服を脱がしてほしい。そして、私の…をみさきの口で愛してくれないか?
【そうだったんだね。おじさんのモノにされたいから首輪かあ…あー、なんか、とっても嬉しいよ。男冥利につきる】
(おじさんが手に持つ赤い首輪が、首にかけられ)
は、はい…ご主人様…。みさきは…おじ、い、いえ、ご主人様だけのモノです…///
(ベッドに横たわったご主人様の服をすべて脱がせると)
(真上にまっすぐ立ったものが眼に入り…///)
ご主人様の…ペニス…お口で、させて…ください…///
(ご主人様の腰の近くでベッドの脇にひざまずくと)
(それに手を伸ばし顔を近づけて、唇を当てて…)
ちゅっ…、んちゅ…くちゅ…
(先に吸い付くように唇を当てて)
(みさきの言葉に、ぞくっと興奮して)
そう、口でね…あぁ…気持ちいい…。
(先に吸い付くように唇を当てられただけで、ペニスがビクンビクンと反応してしまう)
裏筋や玉も…してごらん、みさき。
(鎖を掴むと、少しだけ、ぐいっと引っ張る)
(引っ張られた鎖につれて、ペニスに顔が押し付けられて)
こ、こうですか…?
(それをそっと握ると、裏に舌を当ててスジに沿って小さくくすぐるように動かしながら)
(徐々に根元に下りて、男の人のタマに吸い付いて)
んくっ…ちろっ、ちろ…ちゅっ、ここ、スジのところ…気持ちいいですか…?
そうだよ…筋、気持ちいいんだ。むずむずしてくるよ。
(みさきの舌で裏筋を丹念に責められると、ペニスがガチガチになり、先から透明な液が滲み出す)
玉、その吸い付き、上手だ…みさきは、いつそんな技を覚えたの?
本当に上手だよ。上手すぎて…こらえるのがつらい。
(片手で鎖を掴んでためにぎゅっと引っ張りながらも、もう片方の手で、みさきにごほうびを与えるように頭をなでている)
こんな素敵なメイドが、本当に私だけのものになっているんだね…ありがとう。
(ペニスだけでなく、体全体が幸福に包まれて熱くなっていく)
ちゅっ、ぺろっ…はむぅっ!
(先から溢れる液を舌で舐めながら)
(ペニスの先を唇で咥えてしまって)
妄想の参考に見てる、えっちな動画なんかで…覚えて…///
きっと、こうやったら、気持ちよくなってくれるって…
(空いている手で、ご主人様の太ももを撫でながら)
(ペニスをさらに奥深く咥えて、顔を上下に動かして)
あぁ、それ、深い…熱い…
(みさきに深く咥えられると、ねっとりとした舌の感触や、口の中の熱さが、みさきのあそこの感触の記憶を呼び起こして)
えっちな動画、いっぱい見てるんだ・・・エッチなメイドだ、みさきは。
でも、すべてご主人様のためなんだよね? みさき…
(ふとももの愛撫が優しくて、さらに欲情してしまう)
(ぎゅっと鎖を引っ張って、フェラをやめる合図を出す)
はぁ、はぁ…みさき、このままだと出てしまうよ。
私をもっと気持ちよくさせてほしい。みさきの大事な部分で。
ただし、メイド服は脱がないこと。いいね?
(お口の中で、先を舌に絡めるように舐めまわしながら)
は、い…見てます…///
で、でもいっぱいじゃなくて…少しだけ…。
自分の妄想で、ご主人様に気持ちよくなってもらいたくて…///
(唇を締め付けながら顔を動かしていると)
(首輪が引っ張られて、ご主人様のペニスを口から出してしまって)
もっと…ですね…、ご主人様…。
みさきの…、恥ずかしいところで、させて、ください…///
(一度立ち上がるとスカートの中に手を入れて)
(白いショーツを脱ぎ捨てると、大きく足を開きながら)
(ご主人様の腰の上にまたがって)
大事な部分…ここ、みさきの…お、ま、んこで…んっ、あっ…///
(ご主人様のペニスに手を添えて腰を落とすと)
(割れたお肉に先が当たって…)
少しだけ、なんだね。(笑)わかった、みさきのこと、信じるよ。
(ショーツを脱ぎ捨ててまたがるみさき。みさきのおまんこにペニスの先があたる)
いいかい、みさき。ご主人様を、みさきの腰使いでいかすんだよ。
ご主人様の精子は全部中で受け止めること。
受け止めた後でいっていいからね。先にいくのはだめだよ。
(また鎖をぎゅっとひっぱり、腰を動かす合図を出す)
【みさき、時間、大丈夫? おじさんは、次でもイケるからね】
ほんとに、少しですぅ…は、ああぁんっ…///
(恥ずかしいこと口にしてしまって、顔を真っ赤にして)
(顔を伏せたまま、腰を少しずつ落としていって、いちばん根元まで受け入れて…)
ごしゅじんさまを…、気持ちよく…
(二人がつながったところが見えるように片手でスカートをまくり上げ)
(腰を小さく動かし始めて)
あっ、あぁつ、倒れちゃう…ご主人様っ!
(首輪が引っ張られると身体が前に倒れてしまって)
(ご主人様に身体を預けるように抱きついて)
(恥じらいで顔を真っ赤にし、よろけて倒れて抱きつくみさきをぎゅっと抱きしめる。
耳元でささやく)
おや、みさきはメイドなのに、ご主人様の命令どおりにできないのかい?
じゃあ…おしおきだよ、みさき。
(口では厳しいことを言うが、それとは裏腹にみさきを優しく抱きしめ、頭や背中を優しくなでながら、腰を動かし、みさきを下から突き上げる)
まったく…こんなに濡れて、溢れてきているじゃないか。ぐちゅぐちゅって淫らな音を出して…メイド失格だよ、みさきは。
(そう言いつつも、みさきの中でペニスはピークを迎える。むずむず感が頂点に達して)
みさき…私だけの、かわいいメイド…私の宝物…ん!
(最後にぐっと中に入れ、精子を大量にみさきの奥に放出する)
(ご主人様に倒れこんでしまって、しっかりと受け止めてもらうと)
(下から突き上げられて…)
あっ、あっ!ごしゅ、じん、さまぁ…っ、いやらしいみさきで…っ!
(奥まで突き上げられる力強いペニスに、ガマンができず)
(ご主人様といっしょに絶頂に達してしまい…)
ごっ、ごめんなさいぃっ!いっ、ちゃ、ううぅぅっ!!
(絶頂と同時に、ご主人様にいっぱい出してもらって)
(それを中で受け止めて…)
まったく、ご主人様に動いてもらって、自分だけ気持ちよくなるメイドなんて…
みさきは、本当に…
(イッた後も、ペニスを何度も締め付けるみさきのことがかわいくてたまらない)
じゃあ、今日の最後の命令。みさきは、このまま、私と一緒に眠ること。いいね?
(みさきの体から発する芳しい香りをかぎながら、みさきの髪の毛を指先で弄び、快楽の余韻を楽しむ)
【メイドのみさきもかわいいよ! またみさきの魅力を知ってしまった。(笑)】
ご、めんなさい…だ、だって、ご主人様が気持ちよくって…
(ご主人様の上でべったり引っ付いて抱きついたまま)
(おまんこの中はご主人様のペニスで満たされていて…)
はい…ご主人様といっしょに…、でも、重くないですか…///
(ギュッとしがみつきながら)
【メイド服って、すごくかわいいですね。】
【こんなのリアルで着ておじさんの前に立ったら…】
【また、妄想してしまいます…///】
【今日もありがとうございました///】
重くないよ、みさき。大好きな娘は、重くないんだよ。
それに…また大きくなってきたよ…
(そういうと、また腰をゆっくりと動かし始め…)
【いいでしょ?メイド服。絶対みさきにぴったりだよ。】
【本当にリアでみさきに着てもらいたい!】
【お互いに、いっぱい妄想しようね。】
【じゃあ、ここはおじさんが締めておきます。】
【今日も素敵な時間をありがとう。幸せだよ。おやすみ】
以下、空いています。
こんばんは、胸の小さいみさきです。
今日も9時半ごろまでを目安に
お好きに犯してくださるおじさんいらっしゃいませんか…
でも、あんまり痛いのと排泄は許してください…
みさきちゃん、いつものおじさんだよ〜。
今日は来ると思ってたよ(笑)。
ぁあーん…、おじさんには全部見透かされてます…///
(みさきを後ろから優しく抱きしめながら、耳元で)
ふふふ…でも、もうこんなに会ってるんだから、「以心伝心」でいいじゃないか。
(頭を優しくなでながら頬ずりして)
今日は、どうしたい?
ここのことろは、おじさんの好きなようにしちゃってるけど。
(すでに大きくなりはじめているペニスをみさきのおしりに軽く押し当てる)
はい…すっかり、おじさんに…好きにされてしまって///
うれしいです…///
(おじさんの頬ずりを受けると)
(お尻を向けたまま足元で四つんばいになって)
(腕を曲げて肩を低く落として、お尻を高くあげて)
パジャマワンピめくって…おじさんの好きなところ…///
(それ以上のことは恥ずかしくていえないまま、おじさんを見つめて)
(みさきが四つんばいになって、「女豹」のポーズに近い格好をする)
(そのポーズが、すぐしてほしいサインだと悟って)
いつも以上にかわいいポーズで、おじさんを挑発するんだね、みさきちゃんは。
(ズボンとパンツを脱ぎ、下半身だけ裸になる。
パジャマワンピをめくり、パンティを膝の辺りまでおろして、みさきのお尻と大事な部分を露にする)
もう、それ以上言わなくていいよ、みさきちゃん。「以心伝心」だよ。
(すでに硬くなったペニスの先をおまんこにあてがうと、ゆっくりゆっくりみさきの中にうずめていく)
熱いよ…それに、もう十分潤ってるんだね…
(両手でみさきの腰を掴み、ぐいっと引き寄せて、すべてをみさきの中へ。まだ腰を動かさず、自分とみさきが馴染むようにする)
(ショーツが降ろされると、ひざをいっぱいに開いて待ち構えていると)
(おじさんの硬いのが恥ずかしいところに当てられて)
(こすれるたびにクチュクチュ音が漏れて…)
挑発なんて…そんな意味じゃ…あぁんんっ!
(ゆるゆる入ってくるおじさんの硬いペニス)
(すっかりおじさんの形になじんだおまんこにうずめられると…)
んっ…お、じさん…中で…、熱いぃ…///
(おじさんの腰にお尻を密着させて)
ごめんごめん。挑発なんて言って。かわいくおねだりしたんだよね?
(腰を小刻みに動かして、みさきの奥を何度も突く)
服着たままっていうのも…ちょっと興奮する。
待ちきれない感じっていうか…。
みさきちゃん、腰、どんどん押し付けてくるんだね。
おじさん、腰を動かさないほうがいい?
(結合部を上からみると、ペニスがみさきの愛液で濡れてきらきらしているのがわかる)
おじさんの…、んっ、好きに…あぁんっ…されたくて…///
(おじさんの腰が小さく揺れるたびに)
(身体が揺れて甘い声が漏れて)
おじさん、いつもすぐに来てくれて…ほんとにうれしくて…///
そんなこと聞かないでぇ…
あ、あの…命令して…ください…///
みさきちゃんの甘い声、やっぱり好きだな…
(声に興奮して、さらにペニスがぐっと硬くなり、ピークに近づく)
ごめん、みさきちゃん…おじさん、たまっていたから、先にいっちゃうかも…
命令? じゃあ、おじさんがイッたあと、おじさんのを口でキレイにしてくれる?
(腰を掴む手に自然と力が入り、腰の動きも激しくなる)
みさきちゃん…また、全部中で受け止めて…
(中でみさきがペニスを掴み、中に引き込もうとする感覚がして…)
いくよ、みさきちゃん…好きだよ…ん!んん!
(最後にぐっと中に入れて、みさきの奥に勢いよく放出する。
その後、みさきのおまんこからペニスを引き抜くと、精液とみさきの愛液にまみれたペニスが…)
あっ、あっ!中に、おじさんのっ!
(一気に動きが激しくなって、中でおじさんが果てると)
(温かい精液が中に注ぎこまれて)
はぃ…おじさんの、きれいに…///
(ショーツがヒザで絡まりそうになりながらも)
(おじさんの方によろよろと向きを変えると)
(目の前でまだ硬さを失わないおじさんのペニスがそそり立っていて)
おじさんの、ペニス…きれいにさせて、ください…
(首を伸ばして先を口に含むと、カリに沿って舌を動かしながら…)
ん…そうだよ、みさきちゃん。
おじさんの、キレイにしてほしい。
(いったばかりのペニスを一生懸命フェラするみさきの頭をなでたり、耳たぶを指先で弄んだりする)
ごめんね、おじさんだけが気持ちよくなってしまって。
みさきちゃんは、まだ満足していないよね?
(そう言うと、電マをみさきに渡す)
おじさんの、キレイにしながら、これで…してごらん。
(お口の中で、まだまだ硬さを保つおじさんのペニスに)
(愛おしさがいっぱいで、唇で締め付けながら舌で舐め続け)
うぅん…、おじさんが、気持ちよくなってくれたら…それで…、えっ、それ…?
(手渡されたものを握ると、戸惑いながら股の間に当てて)
これ、あの…んっ!ああぁぁっ!!
(恐る恐るスイッチを入れると、いきなり震えだして身体中に衝撃が走り)
みさきの口も…素敵だ…中が熱くて、そんなに締め付けて…気持ちいいよ。
もっと…
(みさきの口の中でまたペニスが硬くなり始める)
(みさきが電マでオナニーを始めると、今まで以上に大きな声を出して悦んでいるのが嬉しくて)
みさきちゃんがオナニーしているところ、見たいな。
おじさんのはもうキレイになったから、みさきちゃんの大事なところに電マを当てている姿、見せてほしい。
(みさきの口からペニスをゆっくりと引き抜き、みさきを仰向けにする。)
さ、続けて。
(おじさんのペニスに吸い付いて、すっかりきれいにすると)
えぇっ?!きゃぁっ!!
(押し倒されるように仰向けに転がされて)
(大きく開いた足の間には、振動が止まらない電マが当たったままで)
い、いやぁぁ…こんな、み、見ないで…ああぁ…、止まんなぃぃ…っ!
(押し付ける力を緩められず…)
止まんないんだね。さっきから、腰や体がぷるぷる震えてる。
こんなみさきちゃんを見たの、初めてだよ。
瞳も潤んでるし、あそこから愛液が…
(淫らなみさきに興奮し、みさきのスマホを掴むと、動画で撮影を始める)
興奮でペニスがぐっと硬くなり上を向いている)
みさきちゃんのイクところ、みたい…。おじさんによく見せて。
いやぁぁ…撮っちゃだめぇぇ…っ!!
(電マを持つ手に力が入り、そこに押し当てると)
(おじさんに見せ付けるように、腰が前後にガクガク揺れて)
いやっっ、あぁっ、みちゃ…あぁんっ!だめっ、見て…あぁっ、くだ、さいいぃっ!!
(大きくM字に開いた足の間で、刺激を続ける電マを)
(思い切り押し当てると、一気に絶頂に達して……)
(絶頂に達するまでのみさきをしっかりと撮り終えると一旦撮影を終了する)
凄かった…今日のみさきちゃん、今までとは違った乱れ方だったよ。
(みさきの電マを取り上げると、ペニスをおまんこに押し当て、ぐっと奥まで挿入する)
ほら、見てごらん、みさきちゃん。
(動画を再生し、みさきにスマホを持たせて、さっきのオナニーの様子を見させながら、
腰を激しく動かして、みさきの中をかき回していく)
(足を広げたままぐったりしてるところに、おじさんの身体が割り込むと)
(ぐしょぐしょになってるおまんこに、再びそそり立つペニスが…)
あぁんんっ!ま、またっ、あぁ…んっ?!
(手に持たされたスマホから流れる動画は)
(大きく足を開いて電マをおまんこに当てて激しく腰を振る恥ずかしい姿が…)
やだっ、こ、こんな…ああぁっ、おじ、さんっ!!ま、またっ、ああっっ!
(スマホから漏れるあえぎ声と、おじさんと繋がってもれる甘い声が交じり合って)
目、閉じちゃためだよ、みさきちゃん。しっかりと見て。
(みさきの両脚を手でつかみ、大きく広げて、ペニスをぐいぐいと押し込む)
いつも以上に濡れているよ、みさきちゃん…おまんこの中ぐしょぐしゅでいっぱい溢れてきてる。
最初のエッチでみさきの中がおじさんの形になっているのに、もっと動きやすくなってる。
(いつも以上に腰を激しく動かすと、結合部から淫らな音がもっと聞こえてきて)
いこう、みさきちゃん…また、おじさんの、中で受け止めて…
(さらにぐっとペニスが大きく硬くなってピークに近づいて)
だ、だって、こんなっ!ああぁっ、ああぁぁ…
(スマホの中の自分は電マに犯されて絶頂に達してしまって)
(リアルにおじさんが動くたびに、おまんこからはいやらしいお汁が溢れ続けて)
はっ…、あぁんっ、おじ、さんとっ、いっしょ、にぃっ!
また、中にっ、出してっ、くださいいぃっ!!
(おじさんの腰の動きがどんどん力強さを増して)
(奥深くまで突きこんで…)
(みさきのスマホを取り上げ、みさきをぎゅっと抱きしめて)
ありがとう…一緒に…みさき…中でおじさんのを…好きだよ、みさき!
(腰をめちゃくちゃに動かしてピークに達すると、またみさきの奥に勢いよく…)
(イクときにぎゅっとみさきを抱きしめる)
はぁ…はぁ…
(あまりにも激しく動き、息が荒くて、言葉が出てこない…)
【みさきちゃん、時間、大丈夫?】
んきゅぅっ、あぁぁっ、おじさんっ、いっしょにぃっ!
(おじさんにきつく抱きしめられながら、中へ、奥へと突きこまれると)
(一気に絶頂に達して…すべてを中で受け止めて…)
あっ…ぁっ…んんっ…んっ…
(身体の上であえぐおじさんの背中をさすりながら)
おじさん…きょうも、中に…おじさんをいっぱい…ありがとう…///
(首を少し伸ばすとおじさんの唇にそっと唇を重ねて…)
【名残惜しいけど、そろそろです…】
【今日もいっしょに、でも今日はおじさんが上になって】
【抱きしめてもらいながら繋がったまま…】
【いつもありがとうございます、大好きなおじさん…ちゅっ…///】
こちらこそ、ありがとう。
(みさきの唇が自分の唇に重なると、ゆっくりと舌を絡ませたり、みさきの舌を吸ったり…。
頭を優しくなでながら。)
【うん、わかった。じゃあ今日はここまで。】
【みさきが「命令して」って言うから、すっかりSになっちゃったよ。】
【思ってもいなかったプレイをしてしまった(笑)】
【おじさんも大好きだよ。】
【じゃあ、ここは締めておきます。】
以下、空いています。
内定決まってる大学生を、それっぽい理由つけて呼び出してくれる人事のひといませんか
制服とか足フェチなひとがいいな
りさちゃん、こんばんは
人事部の者ですが、少しお話良いですか
こんばんは よろしくお願いします
急な呼び出し何だろう?親睦会も済んだし手続きとかも大丈夫なはずだけど?それになるべく人目につかないように来てって
(不安になりながら人事さんを訪ねます)
よく来てくれましたね
普通ならあり得ないことなんですが、らさちゃんは可愛いので特別に話を聞こうかなと思いましてね
希望の配属先はありますか?
えっ なんですかそれ笑
企画とか興味ありますけど、、けど面接のとき、まずは受付で社の顔になれって、人事さんに言われた気がするんですが笑
(もしかしたら何か試されてると思いににここ満面の笑みで答えます)
それに、私だけですか??
いやね、本当の事を言いますと、社の合格基準にはりさちゃんはギリギリ到達していなかったんですよ
ですが、私の采配で特別に内定を出しました
だからね、りさちゃんの事は私に責任があるんですよ
わかりますよね、りさちゃん
えっ ワタシだめだったんですか、、
(さっきの発言が恥ずかしくなりおどおどしてしまいます。)
えっと、あの、口利き?してくださってありがとうございました。。。
じゃあ私どうしたら
(動揺してずっと俯きがちに話します)
あくまでも数字だけ見ればの話です。
現にりさちゃんはここに居るのですから、安心して大丈夫です
私的には、りさちゃんの活躍を期待しているんですよ
あまり人目に触れるのもなんですから、ちょっと場所を移動しましょうか
よかった。。。本当にありがとうございます
(ほっとして、こっそり個人的に呼び出された訳も理解して安心して、人事さんの後をついていきます)
(社を裏口から出て歩きながら)
りさちゃん、スタイルが良いだね
脚もとても綺麗だし(軽く太ももからヒップをタッチしながら)
え そうですか?ありがとうございます
(お世辞と思い軽く受け流します)
きゃっ あ、すみません笑
【まさかね、たまたま当たっちゃったんだよね】
どこ行くんですか?
あまり人目に触れたらまずいからね
あくまでも、りさちゃんは特別なんで
(社近くのシティホテルに入る)
ここで話ましょうか(いやらしい目でりさちゃんを見ながら)
おじさんいないかなぁ、、おっぱいいっぱい、いやらしくちゅうちゅうぺろぺろしてクリストリスも皮向いていじめられたいよぅ、、
こんばんは…。
胸の小さいみさきですが、それでもよかったら
お好きに犯してくださるおじさんいらっしゃいませんか///
でも、あんまり痛いのと排泄は許してください…。
こんばんは。いつものおじさんだよ。
今日は来ないと思ってたから油断してたよ(笑)
こんばんはっ!
時間あんまりないんですけど、なんか来たくなっちゃって…///
(今日もワンピースのパジャマです)
(下にはなにも…つけていません///)
(おじさんの前に立って、何を言われるのかじっと待っています…///)
来たくなっちゃったのかい?
そうか、そうか(みさきの頭を優しくなでて微笑みかける)
時間、あまり無いんだね…じゃあ、もうしようか。
今日はちょっと違った感じで。
壁のそばに立って、両手を壁に突いて、お尻を突き出してみてごらん。
(自分はいそいそと服を脱ぎ始める)
違った感じ…?
(壁に手を付くと少し足を開いて)
(お尻を突き出すようにおじさんに向けながら)
【立ったまま、後ろから…?】
【ドキドキします…///】
お、そうそう。いい感じ。
(ワンピースのパジャマをするっとめくると、真っ白なみさきのお尻が…)
あ、何もはいてないんだ。
すぐにでもしたかったんだね、みさきちゃんは。
(ペニスの先でおまんこをなでると、すでに溢れてきているのがわかって)
もうこんなにして…どんなエッチなこと想像してた?
おじさんに教えてごらん。
(と言いながら、ゆっくりと奥まで挿入する。まだ腰は動かさず、みさきを後ろからぎゅーっと抱きしめる)
【そうだよ。立ちバック。洗面所の鏡の前でしたとき以来だね。憶えてる?】
(おじさんにワンピをめくられると、何も隠すものがなくて)
(恥ずかしいところをすべて見られてしまって)
あ、あの…すぐになんて…その…、
おじさんが後ろから…みさきの片足を思いっきり抱え上げて…
あっ、あそこ、おっ、まんこ…開かれて…あ、あぁっ…
(恥ずかしい告白の最中に、おじさんの硬いモノがゆっくりと奥まで…)
【うれしいですっ///】
【また、おじさんに気持ちが通じちゃった!】
今日のみさきちゃんは、なんか積極的だね。
パンティははいてないし、溢れてるし、それに…
(耳元でささやく)
まだ、動かしてないのに、さっきから中でおじさんのチンポ、ぎゅってしてるんだよ。
(みさきの片足を抱えながら、腰を小刻みに動かし、奥を何度も…)
そうだ、みさきちゃん。これだけじゃ物足りないでしょ?
(もう片方の手には電マが。スイッチを入れてみさきのクリにそっと押し付ける)
【喜んでもらえて嬉しいよ】
【みさきが何もつけてないって書くから…おじさん、わかっちゃったよ】
(片足を抱えあげられると、大きく開いたおまんこに向かって)
(おじさんが腰を動かすと、奥に当たるたびにおまんこがキュッと締まって…)
い、いやぁぁ…そんなこと、ない、ぃ…
さっきから、おじさん…あぁんっ、腰動いてるぅ…///
(片足だけで立って不安定なところに)
(小さな振動音を立てるものが敏感なクリに触れると)
ひぁぁっ!だっ、ああぁあっ!!おっ、おじさぁんんっ!
(壁に付いた両手が、握るところもなく壁の表面をかきむしって)
【よかったぁー。おじさんに、めくってほしかったんです…///】
やっぱり、電マ、好きになっちゃったんだね。
中の締め付けや、腰の動きが凄い…
(腰を強めに動かすと、結合部から淫らな音が…)
おじさん、すぎにでもいきそうだよ…でも、まだみさきちゃん、満足してないよね?
どうしよう…
(みさきの中では、すでにピークを迎えてガチガチに硬くなっているが、懸命にこらえている)
【みさきの気持ち、ちゃんと伝わったよ。】
【ところで、もうそろそろ時間かな?】
(壁を掴むところもなくて、手のやり場もないまま)
(おじさんに腰を押し付けて、身体の安定をかろうじて得ながら)
だ、だって…こんな、激しすぎ…///
(後ろから突かれ続けて、腰が砕け落ちそうになるのをこらえながら)
そんなこと、おじさんが…気持ちよくなってくれるなら…
みさきもうれしい…///
【おじさん、みさきの気持ちが手に取るようにわかって…】
【あぁーん、もう時間…もっとおじさんとしたいのに…】
ああ、いつも、みさきちゃんは、そんな優しいこと、おじさんに言ってくれるんだね。
大好きだよ…
(電マを捨て、空いた腕でみさきを抱きしめると、腰を激しく動かして、みさきの中をかき回す)
もう、いきそうだ…こらえきれない…ん!
(最後にみさきの中でぐっと硬くなったあと、一気にみさきの奥に放出する)
ん、んん…はぁ、はぁ、…みさきちゃん…
(何度も硬くして最後の一滴まで…)
【だって、おじさん、みさきのこと大好きだから。よくわかるんだよ。】
【そうなったのは、みさきがおじさんにたくさん優しくしてくれて、愛し合ってくれたからだよ。ありがとう。】
【やっぱり時間かあ…名残惜しいけど、こうやって会えたから幸せだよ】
(おじさんに抱きしめられながら、絶頂に向かって動く腰を受け入れて)
おっ、おじさぁんっ!中に、今日もっ!
いつもみたいにっ!あっ、ああぁっ!
(おじさんが中で果てた後も、ドクドクと脈打つペニスを)
(おまんこでつつみこんだまま…)
【おじさぁんっ、いつも…いつもありがとうございます///】
【ここでおじさんに犯され…ううん、おじさんにかわいがってもらって】
【ステキな時間を…本当にありがとうございます】
【時間の約束が出来ないのが申し訳ないですけど】
【またお願いします。おじさん…大好きですっっ!】
ありがとう…今日もすてきだったよ。みさきちゃん。
(頬にキスをして、頭を優しくなでる)
もうちょっとだけこのままでいよっか。
みさきちゃんが中でおじさんのをまだ締め付けているし…
【いえいえ、こちらこそ本当にありがとう。】
【みさきとの時間、毎回とっても素敵です。】
【約束は…いいよ。おじさんがみさきのこと探すから。】
【ありがとう…おじさんも大好きだよ。また愛し合おうね】
以下、空いています。
おじさまにいっぱいえっちなことされたいです
焦らしてほしいな
莉菜ちゃん、おじさんとしないかい?
おじさんは若い人とは違って、何回もできないから
その分、いっぱい焦らしちゃうかも
こんばんわ〜
何回もできないの?
本当に?
でも、いっぱい焦らされるのは好き…
いじわるされるのも好き…
おじさんって呼んだらいいの?
服着たままくっつこっと…
(ぴとっとくっつく)
おじさんは、どういう娘が好き?
こんばんは、莉菜ちゃん
そうだねえ、頑張っても2回で限界かな
(くっついてきた莉菜ちゃんの腰に手を回して)
莉菜ちゃんみたいに若い子になら、何回でもしたいんだけどね
(反対の手で莉菜ちゃんの太腿を撫でながら)
(指先をだんだん内側へと滑り込ませて)
うーん、タイプというと、清楚ビッチかなあ
そんな風に見えないのにお股がゆるい娘が好きだよ
(指先にくっと力を込めて、莉菜ちゃんの太腿に指を食い込ませて)
今日は私のために、頑張ってくれる?
わ、若くはない…かも?
んっ…
おじさん、手つきが慣れてる感じ…
いっぱい女の子を可愛がってきたんでしょ〜
清楚ビッチ…
おじさん、騙されたことありそう(笑)
服装はブラウスとか膝丈ワンピとかなのに、ブラは大胆だったり?
ふ、太ももフェチなの?
(ドキッとしているのを誤魔化して)
(鼻を耳の下あたりに巡らせて、莉菜ちゃんの匂いをふんふんと嗅ぎ)
頑張るよ、莉菜ちゃんを満足させられるようにね
そういう莉菜ちゃんもいろんな男に抱かれてきたんじゃないかな
妬けるなあ…
(腰に回した手がすっと脇まで上がってきて)
(莉菜ちゃんの乳房の側面をするっと擦って)
可愛い子になら騙されるのも好きだから、莉菜ちゃんが嘘ついても騙されてあげるさ
太ももだけじゃないよ、ほら
(莉菜ちゃんのうなじを唇がつーっと這い上がり、唇で耳たぶを挟んで甘噛して)
うなじフェチに、耳フェチ、鎖骨も二の腕も好きだし…
(あれこれ列挙しながら、指先を莉菜ちゃんの股間にあてがい)
(亀裂にそってするっとなで上げる)
あっ、ちょっ…
香水とかつけてないから、汗臭いかもしんないのにっ…
お腹いっぱいにしてね?
でも、おじさんにも気持ちよくなってほしいなぁ…
おじさんほどじゃないよ?
(胸の横に手が来ると、ぴくっとして)
いいこだから、騙したりしないもん♪
ひゃんっ…//
み、耳は//
鎖骨…や二の腕?
二の腕はプニプニだから、ダメだよ?
あんっ//
と、突然触っちゃ、びっくりする//
汗?そうそう、汗も好きだよ
もっと汗かいてくれたら全部舐めとっちゃうよ
(うなじから耳の周り、耳たぶを舌先でちろちろ舐めて)
ここが弱点?自分から白状するなんて、いいこだね
(耳のかたちを描き出すように舌でなぞると、耳たぶを口に含み)
(耳の孔に舌をねじ込んで舐め回す)
女の子の体はぷにぷにしてるものさ
(股間の肉付きの弾力を確かめるように指先でつつきながら)
ふふ、ごめんね
今度はちゃんと、莉菜ちゃんのおまんこ触るよ、って言うね
(莉菜ちゃんの耳に吹き込むように囁くと、着衣の裾から手が潜り込んできて)
(下着の上から莉菜ちゃんの恥丘をやさしく撫で回す)
汗が好きなの?
変態みたい//
うなじ、ぞわってしちゃう…
じゃ、弱点じゃないもん//
あんっ…
だめっ、そこは//
んっ…んんっ…
(ぎゅっと抱きつき、胸を押し当ててしまう)
ぷにぷにしてるけど…
二の腕は更にぷにぷにだから、だめなのっ
あっ、やっ…
そんな中途半端につつかないで//
触るって宣言されて、触られるのも恥ずかしいよ//
んっ…
そこ撫でてたら、変な気分なってくる…
ね、気付いちゃった?
下着、濡れてたの…
えっちな本読んでたから…
汗だけじゃないけどね
女の子の体から滲んでくるお汁は全部好きだよ
(湿った下着の股布の脇から指を潜り込ませ)
(陰唇をちゅるんと指で挟むと、くにくにと肉を弄び)
もう、ぬるぬるだね
莉菜ちゃん、こういうこと好きなんだね
(莉菜の表情を愉しげに覗き込みながら)
(股間から引き上げた濡れた指を見せつけつつ、口に運ぶと舌で舐めとってみせて)
ん、おいしいね…
莉菜ちゃんのおまんこはもういつでも挿れてって言ってるけど
焦らすって約束だからね
(莉菜の正面から体を被せてきて、胸元をはだけさせ)
(首筋を舐め、鎖骨に歯を立てつつ乳房を鷲掴みにすると)
(括りだされた乳首を濡れた指で嬲る)
えっちな本読んでたんだ
その本では、女の子はどんなことされてたの?
滲んでくるって//
あっ、それも…変な気分なってくる//
うん、少し触られるだけで、ぬるぬるなの//
こ、こういうの?
でも、おじさんに、やらしい目で身体中見られたりするのは好きだよ…?
んっ…やだっ…
(手についたお露を舐めるのを見せられると、足をもじもじさせて)
美味しくないよ、そんなの//
うん…おねだりいっぱいしても許さないくらい焦らされたいの…
いたっ…
痕、つけるの?
あん…胸がえっちな形になってる…
いろんなことされてたけど…
立ったまま片足あげられて挿入られてたりとか…
胸もみもみされながら、乳首をぎゅって摘ままれてたりとか…
後はえっちな下着着けてたりとか…
へえ、こんな風に見られるだけでも、変な気分になってくる?
(莉菜の上衣を剥ぎ取り、左腕を上に上げさせて)
(莉菜の脇の下をじっと観察してみせると、唇を近づけるとずびずびとわざと大きな音をたてつつ)
(脇の下を舐め吸い回して)
莉菜ちゃんの、ここもおいしいよ…
(脇から舐めあげて、唇でぷるんとした二の腕にも吸い付いて赤い痕を残し)
ふうん、そういうので興奮しちゃってたんだ
莉菜ちゃんなら、おっぱいのところがむき出しのブラジャーも似合いそうだね
(言いながら本のように左右の乳房を寄せるようにぎゅっと揉むと)
(両方の乳首を親指と人差指でつまみ出し、僅かに覗く先端に交互にちろちろと舌を走らせ)
こんな風にされてたのかなあ
あ、莉菜ちゃんがあんまりえっちだから、おじさんもうこんなになっちゃったよ
(照れたように言いながら、ズボンを下ろして見せると)
(下着の上からでも隆起したちんぽの形があらわになっている)
胸の谷間をガン見とか…見られ方にもよるけど、感じちゃう…
ちょっ、おじさん…見るだけじゃないの?//
お、男たてて脇を吸ったりしないで//
きゅんってしてくる//
舐められたらくすぐったいし//
二の腕はダメだってば//
おっぱいのとこが空いてるブラつけてたら、いっぱいイタズラしてくれるの?
そんなにしたら、乳首が//
やらしい舌の舐め方//
もっと乳首、いじめてほしいです//
後、大きい胸の子だったから、間におもちゃ挟まれたり//
おじさんもおっきくなってるの?
(下着の上から、優しく撫でて)
おまんこに擦り付けられたいです…
乳首いじめられるの好きなの?
こうかなあ…
(乳房を掴みなおすと、ピンとなった乳首を唾で濡らした指で摘み)
(ぬるんと指から逃げる乳首を何度も摘みなおして)
莉菜ちゃんの、おじさんを誘うみたいな乳首で、とっても気に入ったよ
(凝視しながら顔を寄せて、乳首を前歯に擦りつけ、舌を巻きつけるようにねぶって)
あーあ、莉菜ちゃんからおねだりしちゃって…
いやらしい子だね
(いやらしいおまんこにお仕置きをするように、下着に包まれた莉菜の股間に)
(むき出しにしたちんぽで突くように宛がって突いてみせて)
おじさんも濡れてきたよ
恥ずかしいな
(パンツの上に先走りの滲みを作りながら、割れ目をなぞるように腰を前後に動かすと)
(先端が膣口やクリトリスをこする)
乳首こねられたり、つままれたりされるの、好き…
でも、さっきみたいに、脇舐められたりみたいな変態さんみたいなのも、とっても感じちゃう
んっんんっ…
ぬるんってして、焦れったいの…
あっああっ…
やだっ見つめながら乳首いじめたら…
だって、おじさんのおちんちん、おっきくなってるんだもん…
そのままだともったいないじゃん
あんっ
下着の上から突かれるの、気持ちいい//
いっぱい溢れてきちゃう//
おじさんの先走り、熱いね//
んっ…
下のお口付近やクリをおちんちんで擦られたら気持ちよくて、腰が揺れちゃう…
もっとお仕置きして?
おちんちんで、全身すりすりされたいです//
(パンツを脱ぎ捨てると、固く、天を衝くちんぽがあらわになって)
莉菜ちゃんのせいでこんなにがちがちだよ
(手を添えて振って、莉菜の太腿をぺちぺちと叩き、その重量感を伝えて)
こいつで擦られたいの?
莉菜ちゃんもなかなの変態さんだね
(亀頭が莉菜の割れ目をにゅるりとなぞるが、すっと離し)
こうかな…
(微かに莉菜の愛液のついた亀頭で太腿の肉をなぞり、体を起こすと)
(莉菜の脇に挟ませて、二の腕と横乳の肉を揺らしてから)
(乳房の肉に付きたてて乳房を歪めたり、乳首と亀頭を絡め合うようにすると)
(先端から滲む先走り汁が亀頭と乳首の間に糸をひく)
これはどうかな…莉菜ちゃん、気持ちいい?
(ちんぽを乳首に押し付け、何度も陥没させて)
もう、莉菜ちゃん、全身がおまんこみたいだね
(谷間にちんぽを挟み、両の乳房で挟ませると)
(先走り汁のオスの臭いがつんと莉菜の鼻をつく)
どうだい、おじさんのちんぽ…莉菜ちゃんの舌で味わってみないかい?
ううっ
すごく大きい//
あっ、太ももにペチペチされるの、恥ずかしいです//
だって、すぐいれるの、もったいない気がするんだもん…
んっ…
あんっそんなとこ、初めて//
(脇と乳房に熱い肉棒を感じ、抜き差しされると、不思議な快感が走り)
あっ//
おちんちんで、おっぱいいじめてる//
あんっ乳首がおちんちんで、にちょにちょやらしい音たててる//
んっやっ、気持ちいいです//
おまんこ触られてないのに、熱くなって、ひくひくしてくる
あっ、それっっ
おっぱいの間におちんちんが//
動かされたら、変になりそう//
うん、食べる…
(おっぱいから覗いてるおちんちんの先端に、舌を大きく出して、ペロペロ舐める)
やらしい味がしてる//
うっ…莉菜ちゃん、舐めるのじょうずだねえ
(乳房に挟んだちんぽを前後させて、弾力と体温を味わいつつ)
(亀頭に走る莉菜の舌の感触に浸り)
もう、莉菜ちゃんのお口もおまんこにしちゃおうか
(乳房を解放すると、ちんぽを莉菜の唇に押しあて、腰を進めて莉菜の口を犯し)
ああ、莉菜ちゃんのおくち、温かいなあ
(腰を動かすと、莉菜の唇に亀頭のえらが引っかかり、塩からい先走りが莉菜の口の中に滲む)
おじさんもそろそろ我慢できなくなってきたよ
(莉菜の口からちんぽを抜き、莉菜の股間にしゃがみ込んで)
莉菜ちゃんのおまんこ舐めちゃうね
(ずびずびと大きな音を立てて、おまんこを貪るように、陰唇をすすりたて)
(舌を膣の中に押し込んで抜き差ししたり、舌でクリトリスをなぶって)
おいしいなあ…
莉菜ちゃんのおまんこ汁でもう、おじさんのちんぽびんびんだよ
莉菜ちゃんのおまんこに挿れさせてもらってもいいかなあ…
(亀頭をクリトリスに宛てがってぐにぐにと押しつぶしながら、莉菜の表情を伺い)
おっぱい犯されてる//
んっ…やんっ…
お口を…?
(おちんちんが唇に当てられると、歯が当たらないように気をつけて口を開ける)
んっ…んんっっ…
(喉の奥に何度も亀頭が当たり、えづきそうになりながら、おちんちんを吸う)
あっ…
(口から抜かれると、少し残念そうな声を出して)
え、おまんこ、舐めるの?//
あっダメ、音たてちゃっ//
あんっ激しい//
クリ、吸ってほしいです//
おまんこに?どうしようかなぁ…
(意地悪く言ってみせて)
やんっ、それっ、クリにぐりぐりしちゃ//
おまんこひくひくしちゃう//
中におちんちん食べさせてください//
えー、莉菜ちゃん、意地悪だなあ…
(亀頭でクリトリスを剥きあげて擦りながら、莉菜の言葉に悪戯心が湧いてきて)
じゃあ、おまんこで食べて、おじさんのちんぽ…
(莉菜の片足を高く持ち上げると、ちんぽを膣口にあてがい)
(亀頭だけを潜り込ませてしばらくじっとしているが、ゆっくりゆっくり、じわじわと動かし始める)
どう、おじさんのちんぽは
おっきいだろう?
(ぴんと張ったカリで莉菜のおまんこの入り口だけをくすぐるようにひっかき)
(わざとぬちぬちと水音を立てて、莉菜の体を焦らす)
ああ、気持ちいいよ、莉菜ちゃんのおまんこ
ほら、入ってるところ見えるだろう?
(棒読みのように言いながら、両手は莉菜の乳首を引っ張って乳房を揺らしたり)
(ぬるついたクリトリスを摘んだり、撫で擦ったりして莉菜の欲情をうながす)
だって、おじさんに意地悪したくなったんだもん〜
んんっそこっっ//
えっ、このかっこう、少しツラい…かも
あっ…
(おちんちんの先端だけ入って、じっとされると、焦れったくなり、軽く腰を揺すってしまう)
んっ…んんっ…だんだん中に…//
すごい大きい…//
あんっ…やっ
恥ずかしい音が聞こえてくる//
ああっ、入り口のとこだけ犯されてる//
やだっ見たらいっぱい犯されたくなっちゃう//
やっやだっ//
おじさん…
(両手を莉菜の胴に回して莉菜の体を持ち上げると)
(高く上げさせた片脚ごと抱くようにして)
ほら、えっちな本でしてたのはこんな体位だった?
ちょっと下を見たら、莉菜ちゃんのいやらしいおまんこがおちんぽ食べてるのようく見えるよ
(莉菜の体を持ち上げ気味にして、亀頭だけで抜き差しを続けているが)
(徐々に力を抜くと、片脚でつま先立ちの莉菜の体が下りてきて)
莉菜ちゃん、がんばらないと、おちんぽがおまんこの奥深くに刺さっちゃうよ
ほら…
(すっと支える力を抜くとずぶずぶと、使い込んで黒ずんだちんぽが)
(莉菜の奥深くにめり込んでいき、先端が膣の奥にずんと突き立てられる)
あー、奥まで刺さっちゃったねえ
莉菜ちゃんのおまんこ、広がっちゃうかなあ…
(腰を回して、莉菜の子宮口を探すようにすると、ちんぽの先端がごりごりと当たり)
(莉菜の体重はちんぽの先端で支えられている)
ここかな、気持ちいいとこ
(片脚を上げさせたまま、ゆっくりとちんぽの抜き差しを始めると、何度も膣奥をずん、ずんと突き上げて)
んっ…//
ち、近いけど、おじさんの方がえっちな気がする//
そんな、入ってるとこ見せなかったし//
おまんこの入り口、気持ちいいの//
だめ、力入んない…
(おじさんの首にしがみつくが、体重は支えきれず)
やぁっっ
おまんこいっぱいに入ってきちゃう//
だめっお腹いっぱい…
動いちゃ…だめっ感じすぎちゃう…
あんっ…やっ…んっ…んんっ
ゆっくりされたら、おちんぽの質量を感じちゃう…
ん?違うでしょ
本の女の子より莉菜ちゃんがえっちだったんだよね
(先だけを残して抜くとまた押し込み、大きく抜き差ししてぬっちゅぬっちゅといやらしい音をたてさせ)
おじさんのちんぽを離さないように、莉菜ちゃんのおまんこの肉がしがみついてくるね
ああ、気持ちいいなあ
(莉菜の乳房を手のひらで包んで、指の股で挟んだ乳首をいたぶりながら揺さぶり)
このまま中出しして、莉菜ちゃんを妊娠させたいな
(奥まで突き上げると奥をこじ開けるようにぐりぐりとかき混ぜ)
ん…おじさん、もう出ちゃいそうだ
(繋がったまま莉菜の体ごとベッドに倒れ込み、上から体重をかけて莉菜のおまんこを突き)
いくよ、莉菜ちゃん
おじさんの精子、子宮で受けて
(顔を被せて、莉菜の唇と舌を貪りながら、激しい抜き差しを続けて)
(奥をいっそう突き上げると熱いザーメンを莉菜の膣にぶち撒ける)
ごぶっどくっどくどくっ
焦らしすぎたかな
お相手ありがとうございました
落ちますね
【以下空室】
こんばんは…。
胸の小さいみさきです。
9時半ごろまでしかいられませんが、
お好きに犯してくださるおじさんいらっしゃいませんか///
でも、あんまり痛いのと排泄は許してください…。
>>863
いつものおじさんだよ。今日は来ると思ってたんだ(笑)。 おじさぁーんっ!
(飛びついてギューッとしがみつきながら)
(小さい胸を押し付けます)
こんばんはっ!あの、きょうも…
(飛びついてくるみさきを受け止めぎゅっと抱きしめ)
あはは、いつも、みさきちゃんはかわいいなあ。
(頭や背中を優しくなでながら)
うん、今日も、だね。こちらこそ、よろしく。
(みさきに微笑みかけたあと、紙袋を取り出す)
今日は、これ、着てほしいなあ。
制服のパジャマなんだって。
みさきちゃんが着たらかわいいだろうなって思ってたんだ。
(このurl見てみて。
http://www.bibilab.jp/product/slc10a_90a/
) これ、パジャマなんですかっ?
わたし、高校はブレザーでしたけど、中学はこんな感じのセーラーでした。
なんか懐かしい感じです///
(さっそく着てみると、思った以上に柔らかい生地で)
でも、おうちの中で制服着てるみたいです…
どうですかっ?
(セーラーパジャマでおじさんの前に立って)
そうみたいだよ。よくできてるよねえ。
へえ、高校時代はブレザーで中学がセーラーか。どっちのみさきちゃんもかわいいんだろうなあ。
おじさんは、高校は私服で、中学は学生服(女子はブレザー)だったよ。
(セーラーパジャマを着たみさきを微笑みながら見つめる)
やっぱり思ったとおり…いや、それ以上だよ。すごく似合ってて、かわいいよ。
(思わずぎゅっと抱きしめてしまう。)
えっと…今日は、おじさんのこと、「先生」って呼んでくれるかな?
よくみたら、これワンピースなんですね。
伸縮する生地みたいですし、着心地もよさそうです。
地元の高校もセーラーは少ないです。
大半はブレザーでした。
紺じゃなくてクリーム色のセーラーの学校があったんですけど、
すっごく憧れましたー。
今日は…せんせい…ですね///
じゃあわたしは、クラスの生徒で///
うん、そうみたいだよ。まあ、「パジャマ」だからね。
そうか、今はセーラー服、見かけないもんなあ…。
おじさんの趣味になっちゃったな(笑)
あ、でもみさきちゃんの憧れだったんだね。なら、良かった。
そう、今日は呼び捨てにさせてもらうよ。クラスの生徒だから。
(みさきの頭を優しくなでながら耳元でささやく)
みさきは、先生のこと、好きかい?
もしよかったら、先生のこと、気持ちよくしてくれる?
【ツインテール挟まれ枕っていうのも、なんだかすごそう…】
はい…先生のこと…///
(先生の胸に手を当てながら)
大好き…///だから…
(胸に当てたてをさするように動かしながら)
あ、あの…せんせいの、どこを…気持ちよく、したら…///
(胸をさすってくるみさきが愛おしくて、みさきの手をぎゅっと握る)
ありがとう。先生もみさきのこと大好きだよ。
(みさきの手を自分の硬くなっているところへ…)
大好きだから、もう、こんなになってるんだよ。
ここを気持ちよくして欲しい。
みさきの好きなようにしていいからね。
【ツインテール挟まれ枕、見たよ。もう妄想してるでしょ?(笑)
あとで使おうね。】
好きなように…うぅ…どうしたら…///
(導かれた先にある、先生の硬いものに手を添えながらズボンを下ろして…)
こんなに、硬く…せんせい…
(足元にひざまずいて、パンツも下ろすと)
(硬くなったそれがこっちを向いて出てきて)
【え、あ、これは…妄想じゃなくて、すごい楽そうだなぁーって…】
そうだよ、みさき。先生の、みさきのかわいい口で優しくしてほしい。
(ひざまずくみさきの頭を優しくなでる。本当はすぐにでもしてほしいが、みさきの気持ちを尊重して待っている)
(硬くなったペニスはびくんびくんと脈打ちながら、みさきの方を向いていて…)
【そうだね、「すごい楽しそう」だねー。
(ちょっと意地悪な口調で笑っているよ。
みさきのエッチ。】
【あぁん、違いますっ…///】
【楽しそうじゃなくて、楽そうですぅ///】
(先生の足元で、ひざを開いてしゃがみながら)
(口元でこちらを向いている先生のペニスを握って…)
せんせい…、ちゅぅ…///
(先に唇を当てて、そっと吸い付きながら)
(舌の先でチロチロくすぐって…)
【あ、ごめん、「楽(らく)」だったね。読み間違えたー!としはとりたくないー!】
うん…それ、だよ…みさき…。
(口の吸い付きや舌の動きがかわいくて、ぐっと硬くなっていく)
もっと、みさきに包み込んでほしい。
(小さいローターを、みさきの手に握らせて)
これ、スイッチ入れて、みさきの大事な部分にあててごらん。
【えっ、あ、わざとだと思ってました…】
【で、抱き枕に身体を預けて、あ、足を開かれて枕の横の部分に乗っけられて…///】
【おじさんか、身体の間に入って来て…///】
【あぁん…そんな、妄想してました…ぁ…///】
(握ってた手を離すと、顔を前に押し当てて)
(一気に硬さを増したペニスをお口の中へ…)
んっ、んふ…んぐぅ、ちゅ……はうぅっ!
(手渡された小さいおもちゃを恥ずかしいところに当て)
(スイッチを入れたとたん、身体がビクッと動いてしまって…)
(みさきがペニスをぐっと包み込むと、口の熱さとぬるぬるした感じがして、興奮が高まる)
あ、凄い…先生、気持ちいいよ、みさき。ありがとう。
(思わず両手でみさきの頭をおさえて、腰を少し動かしてしまう)
みさきも感じてるんだね。嬉しい。
(ローターで体が震えるみさきを見てもうこらえられなくなる)
みさき…、もう、先生と一つになろうか。
(一度みさきの口からペニスを抜く。みさきを抱き枕に仰向けに寝かせる)
これ、楽だろう?
(みさきのスカートの中に両手を入れ、パンティを脱がす。)
(脚を開かせて、枕の横の部分に乗っける)
みさき…
(体を近づけて、ペニスの先でおまんこをなで、ゆっくりと奥まで…まだ腰を動かさない)
【やっぱり、そんな妄想してたんだ。枕の画像を見た途端にわかったよ。】
【ほら、これでみさきの望みどおり。いつも最後はみさきの望みどおりになっちゃうなー(笑)】
【だって…、枕としてもすごい楽そうだったけど】
【なんだか、こう…そんな、感じがして…///】
(そばにあった大きな抱き枕に身体を預けられると)
(開いた足から見えた白いショーツもスルリと抜かれて…)
あっ、せ、んせい…だ、め…それ、だけは…ぁ…///
(先生とひとつになるのに、まだ覚悟ができなくて)
(躊躇が言葉に表れてしまうけど)
(身体は拒否できなくて…)
【おじさんに、そんなふうに誘導されちゃうんです…///】
言葉では拒否しているけど、みさきの中、先生のをぎゅっと引き込んでるよ。
(みさきに覆いかぶさって、ぎゅっと抱きしめ、唇を重ねる。
ゆっくりと舌を絡めたり、みさきの舌を吸ったり…。
腰を小刻みに動かし、みさきの奥を何度も突きながら…。)
先生、みさきとこうしたかったんだ…ありがとう。みさき…。
【誘導されちゃうんだね(笑)。なんか、お互いに、相手に誘導されてるって思ってて面白いな。】
(大きな枕に包まれながら、おじさんに抱きしめられて…)
ぁ、んちゅ…、せっ、んせぃ…、んんぅ…///
(枕に包まれたからだが、奥を突かれる度にのけぞって)
(先生のペニスを深く受け入れながら)
んっ、あっ…奥、まで…せんせいぃっ!あぁぁっ…///
【誘導されてますぅ///】
この抱き枕だと、深くまで…凄いね。
(腰の動きを速めていくと、みさきのおまんこから愛液が溢れだし、
結合部から淫らな音が聞こえてくる)
みさき…みさき…
(みさきの名を呼びながら、中でピークに近づき、さらにぐっと大きく硬くなって…)
先生のこと、全部、受け止めてくれる? みさき…
(腰の動きが止まらない)
(先生といっしょに腰が動くと、頭を乗せるところまで腰がずり上がって)
(持ち上がった腰に向かって先生がずんずん突き続けて)
あぁんっ、んっ、あぁっ、せんせ、いぃっ!
全部、中にっ!出してぇっ!
(腰が上がって身体がブリッジするみたいになってしまって)
うん、わかった、みさきの中に…
(反り返るみさきをぎゅっと抱きしめて、腰を激しく振ると)
(あっという間にピークに達して)
いく…みさき、愛してる…みさき!
(ぐっとペニスを中に押し込み、みさきの奥に勢いよく、大量に放出してしまう)
みさき…ありがとう。先生、とっても気持ちよかったよ…
(何度もペニスを硬くして、最後の一滴まで…)
【最後のみさきの姿、エッチだね。枕を利用してそんな体位になるとは…(笑)】
【先生が、みさきを責めるから、だんだんずり上がったんです///】
あっ、あっ、奥まで、来ちゃうぅ!
あっ、せっ、せんせいっ!い、くっ!ああぁぁっ!
(先生といっしょに絶頂に達すると、その瞬間に先生が一気に奥に注ぎ込んで…)
あっ…せ、んせい…きょうも…先生といっしょに…
【セーラーよりも、抱き枕の方がえっちですぅ///】
【また、そうやっておじさんのせいにして(笑)かわいいぞ、みさき】
(つながったまま、みさきを元の楽な位置に戻し、ぎゅっと抱きしめる)
はぁ、はぁ…凄かった…もうちょっとこのままでいよっか。
(みさきをぎゅっと抱きしめ、キスをしながら、頭を優しくなでる)
【セーラーはおじさんの趣味だからなあ。抱き枕を見つけたみさきはエライ!(笑)】
(抱き枕と先生に包まれながら、繋がったままで…)
は、ぁん…、ちゅ…はぁい…だっこされたまま…ぁ…
【トップページ見たらあったんです】
【これ、ほしいって思いました】
【他にもダメねこっていうパジャマも発見っ!】
【これ、すごいですーっ!】
じゃあ、今日はこのまま二人でねよっか…
(ふたりともそのまままどろんで…)
【あー、なるほどね。ぜひぜひ買って、体験談をおじさんに教えて。】
【ダメねこを着るみさき…エロくないけど、めちゃくちゃかわいいんだろうなあ。】
【抱き枕に寝るネコみさき。ネコを飼ってるのかな?】
【あ、そろそろ時間? 大丈夫?】
はいっ、きょうも、先生と…繋がったまま…
おやすみなさい、先生っ///
【ネコ飼ってはないですけど、圧倒的にネコ派です!】
【今日はここで落ちさせてください。今度は抱き枕抱えて後ろから…】
【あっ、その…忘れてください…///】
【ありがとうございましたっ、ちゅっ///】
【おー、なるほどね。みさきもネコみたいなところ、あるからなあ。】
【はい、了解です。じゃあ、今度は抱き枕とだめネコで。「着たままトイレシステム」を使ってあげるよ】
【こちらこそありがとう。じゃあ、ここで落ちます。】
以下、空いています。
こんばんは、胸の小さいみさきです。
今日もそんなに長くいられませんが、
それでもよかったら、お好きに犯してくださるおじさんお願いします。
でも、あんまり痛いのと排泄は許してください…。
>>891
いつものおじさんだよ。
抱き枕とダメねこ、用意してある?(笑) こんばんはっ!
おじさんが来てくれると思って…用意してます…。
(真っ黒のダメねこ着て、抱き枕を抱えるようにうつぶせになって)
(おじさんの方を振り返りながらお尻をちょっと突き出して)
今日はあんまり長くいられないんだね。
お、すごいじゃん。そして、もうその体勢…。
(着たままトイレシステムでぺろっとめくると、そこには、みさきの白いお尻が…)
ふふっ、やっぱり…久しぶりにちょっとだけいじめるね。
(指先でみさきのおまんこが湿っているのを確認したあと、アナルをすっと指先でなでる。
そして、顔を近づけて、アナルに息を吹きかけ…)
【着たままトイレってすごい画期的なような】
【でも、なんだか…いやらしいような…】
(着ぐるみパジャマの中は何もつけてなくて)
(お尻をペロンとめくられると、恥ずかしいポーズでそこが丸見えになって)
い、いやぁぁん…、おじさぁん…いじめないでぇ…///
(言葉に反して、期待でそこは濡れてきてて…)
【黒ネコにシッポ…つけてください…///】
【たしかに画期的だよね。これ考えた人、トイレのことだけを考えたわけじゃなさそう(笑)】
アナル、ひくひくしてるよ。いやらしいね、みさきちゃんは。
それにもう溢れてうちももをつたってる…。
そっか、黒ネコにはシッポが必要だね。
(細めのアナルバイブを取り出し、ローションをたっぷりと。
アナルにささる側の反対側には、黒ネコのシッポの飾りがついている。)
じゃあ…こねこちゃん、いくよ…
(みさきのアナルに先っぽをあてて、バイブをゆっくりと挿入する)
【また、みさきに誘導された。全然気づいてなかったよ。まったくこの娘は…(笑)】
【やっぱりトイレのためだけだと思います…///】
(ヒクヒクするアナルにぬるりとした感触が伝わって)
(一度思い切り息を吸うとそこに…)
あっ、あぁ、んんにゃぁぁぁ……っ!
(ゆっくりと突き刺さるネコの尻尾)
(抱き枕をしっかりと抱え、身体を小さく震わせながら腰を揺らしてしまって…)
【違うんですぅ…、ネコには尻尾があったらかわいいなって思っただけなんです///】
【へぇ…こんなにエッチな使い方を妄想したのに?(笑)】
んにゃあ…って、みさきちゃん、ネコになっちゃったよ。
(快感に震えるお尻を手のひらでゆっくりとさする)
感じてるんだね。おじさんも気持ちよくなりたい。
(すでに硬くなったペニスをおまんこに押し当てると、ゆっくりと奥まで…。
みさきに覆い被さる感じで抱きしめる)
あー、抱き枕のおかげで、すごく密着できるね。外側も内側も。
(腰を小刻みに動かすと、みさきのお尻と抱き枕のクッションのおかげで、
いい感じで腰が押し戻され、リズムよく腰が動く)
凄い凄い、楽に腰を動かせるよ…。くちゅっ、くちゅっっていってる・・・
【そうだねー、シッポがあったらかわいいよねー・・・って、おじさんはみさきの本心をお見通しだ(笑)】
【あぅぅ…ごめんなさい…】
【でも、これ見たときに、あっお尻がめくれちゃうって思ったら///】
あぁぁんんっ、こ、こんなのぉっ!
どっちも、ああぁぁっ!
(揺れる抱き枕のおかげだからだが大きく上下に動いて)
(二人の腰の動きがより一層強調されて…)
【ですよね、ネコにはしっぽですよね///】
【まったく、そういうところに目ざといから。おしおきだね。(笑)】
ネコだけど、首輪もつけよっか?
(真っ赤な皮の首輪を取り出し、みさきの首につける。
ちょっとだけ鎖をぎゅっと引っ張る)
あ、中でぎゅっと締め付けた…
(腰の動きを少しずつ速めていく。みさきのぬるぬるで、ペニスがむずむずしていくる)
【あはは。かわいいぞ、みさき!】
【おしおき…ありがとうございます…ぅ…///】
(後ろから、赤い首輪をつけられると)
(キュッと引っ張られるとびに、おじさんの硬いペニスが入れられてる)
(おまんこがキュッと締まって)
あぁん、にゃぁ…んんっ…ああぁ、おじさんの、激しいよぉ///
(足を開いておまんこの奥まで突かれて)
(突き刺されたしっぽはふるふる揺れて)
みさきだって、自分で腰を激しく動かしているじゃないか・・・
(みさきをぎゅっと抱きしめると、激しく腰を動かして、みさきの中をめちゃくちゃにいじめて)
みさきちゃん、もうダメ…おじさん、いく…
(ぐっとペニスを中に押し込み、みさきの奥に勢いよく放出する)
あー…今日のみさきちゃん、中が凄いことになってたから、気持ちよくて、先にいっちゃったよ…
一緒に行けなくてごめん。
(まだつながったまま、みさきの頭をなでる。みさきの中で何度も硬くして一滴残らず…)
ちがうのぉ、抱き枕が揺れるから…あぁぁっ…///
(後ろから抱きかかえられると、力強い腰の動きと)
(おじさんの絶頂感に…)
あっ、お、じさぁんっ!ああぁぁっ……///
(中で放出されても、まだ小刻みに震えるおじさんのペニス)
(繋がったままで、その余韻に浸りながら…)
【なんか、おじさんも知らないうちに興奮してしまったよ。】
【普通じゃないシチュエーションだったから…】
中、まだヒクヒクしてる…みさきちゃんのエッチ。
(鎖をぎゅっと引っ張る)
でも、なんか、楽しい。幸せだなあ…ありがとうね。
【時間、大丈夫?】
【これ、ほんとにすごくかわいいです///】
【リアルで欲しいデス・・・】
(突き刺された尻尾がおじさんに向いたまま)
(ゆらゆらと揺れながら】
そんな、ぁ…おじさんが、中で…動くからぁ///
【この前以来、こんなこと妄想してました///】
【また、この格好で…ネコみさきと…してくださいね///】
【おじさん、いつもありがとうございますっ!】
【今日はここで…またお願いします、ちゅっ!】
【抱き枕と一緒に買っちゃえ!(笑)】
【本当はおじさんが買ってあげたいなあ…】
腰の動き、かわいい。もうちょっとこうしていよっか…
(二人で余韻に浸る)
【やっぱりね。妄想してたんだ。】
【もちろん、みさきが喜ぶなら何度でも】
【こちらこそ、ありがとう。】
【じゃあ、ここで終わりにしよう。おやすみ。大好きだよ!】
以下、空いています。
胸の小さいみさきです。
あんまり長くいられないけど、今日も来てしまいました…。
お好きに犯してくださるおじさんいらっしゃいませんか///
でも、あんまり痛いのと排泄は許してください…。
すみません、今日も来てしまいました…。
もしよかったら、どなたかお願いします///
40超えたおっさんですw
おっさんにねちねちと責められたり舐められたりしてみたい女性がいらしたらお相手お願いします。
こんばんは、胸の小さいみさきです。
あんまり長くいられないんですが、
お好きに犯してくださるおじさんいらっしゃいませんか///
でも、あんまり痛いのと排泄は許してください…。
いつものおじさんだよ。
やっぱり来たか(笑)
先週はあのあと2日も来てたんだね。
あっ、おじさん…。
ごめんなさい…、なんだかあの後ガマンできなくて…///
(みさきを後ろから抱きしめる)
あの後、ガマンできなかったんだね。いっぱい感じてたからなあ…
(頭を優しくなでながら、耳元でささやく)
ガマンできなくて…一人で、どんなことしてた? おじさんに教えてごらん。
(背中におじさんのぬくもりを感じながら)
ガマンできなくて…、おじさんにされたように…
四つんばいになって、後ろから///
でも、一人でするより、おじさんにされてるって妄想しながらするほうが…///
四つんばいになって、後ろから…みさきちゃんはエッチだなあ。(笑)
でも、そんなこと聞いたら、おじさん興奮してきちゃったよ。
(すでに硬くなっているモノをみさきの腰に押し付け)
あの2日間は、おじさん、用事があったからここを見られなかったんだ。
みさきちゃんの相手をしてあげられなくってごめんね。
さて…今日は、どうしたい?
みさきちゃんも、もう、いっぱい興奮しているんじゃない?
うぅ…ガマンできなくて、ごめんなさい…///
(おじさんのモノをゴリゴリ押し付けられて)
あ、あの…おじさんの、好きなように……
ふふふ…かわいいな、みさきちゃんは。
おじさんの好きなようにって言いながら、本当は自分の好きなようにしたいんだよね?
(服を全部脱いで、抱き枕の上で仰向けになる。硬くなったものが上を向いて、みさきを誘っている)
さ、おいで、みさきちゃん。みさきちゃんが動いて、おじさんのこと、気持ちよくさせてごらん。
そっ!そんな、こと…
(目の前で裸になっているおじさんの姿を見て)
(自分もおじさんに見てもらうようにゆっくりとすべてを脱ぎ捨てて…)
お、おじさん……、気持ちよく、なって…
(おじさんの腰の上に乗って、硬くなったものを自分の恥ずかしい割れ目におしつけて)
(ゆっくりと腰を前後に動かし始めて…)
(裸になったみさきをじっとりと見つめて)
やっぱり、みさきちゃんの体、美しいね。この前は着たままだったから、見られてうれしいよ。
(みさきの大事な部分が自分のものに当たると、すでに溢れてぬれていることがわかって)
ありがとう、みさきちゃん。いっぱい気持ちよくなりたいよ。
次はどうするの?
つ、つぎ…?そ、それは…
(割れ目にぴったりとはまったおじさんのペニスが)
(いやらしい音を立てながら、さらに硬さを増して)
おじさん、は…中の方が…
(一瞬腰を止めると、いやらしいお汁が漏れる穴に)
(おじさんの先が引っかかり、そのまま腰を沈めて…)
きもち、いい…んっ!…で、すか…あ、あぁ…
(一番奥におじさんを受け入れて…)
(みさきがゆっくりとペニスを中にうずめていくのをじっと見ている)
そう…そうだよ…みさきちゃん。
(すべてを納めて、ぐっと感じているみさきの腰に両手を添えて)
あぁ…中、とっても熱い…
一週間、ガマンできなかったんだよね?
腰、動かしてごらん。おじさんが支えているから…。
【実は…みさきが2日もここに来たのを見て、おじさんもずっとみさきに会いたかったんだよ】
(おじさんのモノを奥まで迎え入れると)
(身体を前に倒しておじさんに抱きついて)
ごめんなさいぃっ!ガマンできなくて、
ここに来て、だれかに…って思って…
(そのままおじさんの唇に覆いかぶさるように自分の唇を重ねて)
おっ、おじさぁんんっ…んちゅぅっ…
(おじさんに抱きついたまま)
(いやらしい音を立てながら、その上で腰を動かし始めて)
(抱きついてくるみさきをぎゅっと抱きしめ、頭や背中を優しくなでる)
ううん、いいんだよ。
おじさんとしたのが、とっても気持ちよかったからだよね?
(みさきの熱いキスを受け止め、自分も積極的に舌を絡ませていく)
(みさきが腰を動かすと、入口と中がペニスを締め付けてきて…)
(二人のキスの音と結合部の水音が部屋に響く)
【かわいいぞ!みさき…】
あんんっ…んちゅっ…ふぁあんっ、おじさ、あんっ…!
(腰をゆっくり持ち上げて、ギュッと落として)
(何度も繰り返して、中いっぱいにおじさんを感じながら)
おじさんとの、えっち…とっても、恥ずかしくて、
でも、気持ちよくて…おかしくなっちゃいそうで…///
(おじさんの腰の上で、動きがどんどん激しくなりながら)
(お互いの腰をぶつけるように動かして)
今日はいつもよりも凄いよ…みさきちゃん!
(あらためてぎゅっと抱きしめると、みさきの熱い体温が体全体に伝わってくる)
おじさんも、みさきちゃんとのエッチ、大好きだよ。
お互いの体がなじんで一つに溶けあっていく感じがするんだ…
今日はほかのことはしない。このままイキたい。
(みさきの腰の動きに身を任せると、ペニスのむずむず感が増していき、ピークに近づく)
(上半身が抱きしめられると、動かせるのは腰だけで)
(おじさんとひとつに繋がってる所を締め付けながら打ち付けるように…)
溶けあってる…ほんとに、そんな…あぁぁ、感じ…んっ、ああぁっ!
腰、止まら…ないぃっ!お、おじさっ、んんっ!いっしょに!
(おじさんにしがみつくように抱きついたまま)
(一心不乱に腰を打ち付けて)
(腰を打ち付けてくるみさきのことが嬉しくて)
みさきちゃんも同じ感じなんだね…嬉しい…
もちろん、今日も一緒に…
(そう言うと、すぐにピークに達し、みさきの中でぐっと硬く大きくなって、一気に射精してしまう)
あぁ…みさきちゃん…
(イク瞬間にぎゅっと抱きしめたあと、少し脱力してしまう)
あぁっ、おっ…、おじ、さぁんっ!!
いっしょにっ、ああっ、いっ、いっちゃ、ううぅぅっ!!
(腰の動きが一気に激しくなって、下からも突き上げられるような感じを受けて)
(いっしょに絶頂に達して、おじさんの精液をすべて中で受け入れて…)
(中でひとつになったまま、おじさんの上で…息を荒くしてしまって…)
凄かったね、みさきちゃん。いつも以上に激しかったよ…
お互い汗だくだね。
(みさきの中がひくひくとして、ペニスを締め付けている。
一週間もたまっていたせいか、ペニスは硬さを保ったままで)
みさきちゃん、まだ、できる?
(下から突き上げるように腰を動かし始める)
【みさき、まだ時間ある?】
外は寒いのに、おじさんに抱きついてたら汗かいちゃった///
(おじさんの上に乗ったまま、中でピクピク動くものを)
(キュッと締め付けながら…)
あぁぁんんっ、おじ、さぁん…また、動いてるぅ…///
【ちょっと、厳しいかも…なんです…、ううぅx…】
【時間、了解!続きは今度、だね】
そうだね。寒い季節だから、こうやって抱き合うのがいいね。
また、今日もこのまま眠ろうか。
【今日のエッチ、シンプルだけど、とっても素敵だった。】
【なんか、みさきの気持ちが凄く伝わってきたよ。】
【もちろん、いつもの、いろいろなものを使うのも好きだけどね…(笑)】
今日も寒くなっちゃいましたね。
こんなときの葉おじさんにしがみついたまま…。
でも、そしたら背中が寒いから、毛布かぶっちゃいます///
【おじさんとひとつになるの…すごくステキです///】
【いろんなものでされるのも…です///】
【おじさん、いつもありがとうございますっ!】
【また、おじさんに乗っかったまま…おやすみなさい…///】
おお、そうだった。背中、寒くなっちゃうね。
(あわてて毛布をかけて二人でくるまる)
【こちらこそ、いつもありがとう。】
【また素敵な時間を過ごそうね。おやすみ】
以下、空いています。
土曜のこんな時間に暇を持て余してるアラフォーのおっさんですw
ねちねちとしたエッチが好きな女性がいらしたらお相手お願いします。
義理の父と小さい頃から二人きりで住んでる女子高生を前から性の対象と見ていて…
みたいなシチュで募集します
NGは汚いのと極端な巨乳と巨尻です
こんばんは、胸の小さいみさきです。
1時間くらいしかいられないと思いますが、
お好きに犯してくださるおじさんいらっしゃいませんか///
でも、あんまり痛いのと排泄は許してください…。
みさきちゃん、いつものおじさんだよ〜。
また会えたね。
あっ、こんばんはっ!
お久しぶりです!
今日はすごく寒くなりました…。
おじさん…あっためて、ください…///
お、元気そうだね!
ん、そうだね、たしかに急に凄く寒くなったよね。
もちろん、おじさんがあっためてあげるよ。
(温かい両手をみさきの頬に添える)
じゃあ、一緒に、布団にもぐっちゃおうよ。おいで。
(温かい布団にもぐりこむ)
(すばやくパジャマと下着を脱ぎ捨てると)
(おじさんがあっためてくれてるお布団にもぐりこんで)
はううぅぅーっ、あったかいですぅっ!
(お布団の中でおじさんに抱きついて、身体を引っ付けます)
(裸のみさきが抱きつくと、すべすべしたはりのある肌と、若い女性の甘い香りで、ぐっと興奮する)
あはは、すぐに入ってきたね。でも、みさきちゃんもあったかいよ。
でも、手と足先が冷たいかな…
(みさきの足に自分の脚をからませて暖める。)
指先も冷たいね。じゃあ、これは、ここで暖めようか?
(みさきの両手をとると、すでに硬くなって熱くたぎっている自分のモノを握らせて)
相変わらず、みさきちゃんはかわいいね。
(優しく微笑みかけて、頭をなでる。ちょっと軽くキスをする)
おじさんの足、あったかぁーいっ!
(絡まるおじさんの足に自分の足を擦り付けながら)
(導かれた手の先には、もっと熱くて硬い…)
お、おじさん…ここ、こんなに熱く…///
(キスされたおでこをおじさんの頬に擦り付けながら)
(少し手を動かして…)
足、あったかいだろ? おじさんは、手と足は子どものころから冬でもあったかいんだよ。
これだけが唯一の自慢(笑)。
そして…こっちは、みさきちゃんだから熱くなってるんだよ。
(おでこを頬にすりつけてくるみさきが可愛くて)
(少し手を動かされただけでも、敏感に感じて、みさきの手の中でびくっと反応してしまう)
みさきも…ここは熱いのかな?
(下に手を伸ばし、大事な部分を中指でそっとなでていく)
(包み込んだ手の中でピクピク動くおじさんの…)
(それがとっても愛おしくて…///)
そんな、おじさん…はずかしい、んんっ…!!
(おじさんの指が入ってきた恥ずかしい割れ目は)
(クチュッと小さな音を立てながら、その指を受け入れて)
熱くなってる…おじさんの指が、中に…んんっ…
(みさきの中に中指を忍ばせると、熱く潤っているのがわかって)
みさきちゃんは寒がりだけど、あったかい部分も持ってるんだね。
おじさんと会ってこうして一緒にいてくれる優しくて温かい心と、
おじさんの全てを受け入れて、受け止めてくれる大事なところと…
(中指を第二関節まで入れてクリの裏側を優しくなでながら、もう片方の手の指先でクリをいじる)
ちょっとだけ、お互いでいじりあいっこしよっか?
(二人で布団の中でもぞもぞと動いていると、お互いの体温で、少し汗ばんでくる)
い、いやぁぁ…そんな、ぁ…っ///
(少しずつ奥に埋め込まれる指と、いちばん感じる小さなお肉に当たる指に)
(腰が引けてしまって、おじさんのモノを握る手に少し力が入ってしまって)
(それを握ったり緩めたり…手も前後に動かしてしまって)
【おじさん、ごめんなさい!】
【ちょっと家族に呼ばれて…今日はここで落ちさせてください】
【おじさんにあっためてもらってたのに…本当にごめんなさい…】
【了解です。残念だけど、一緒にいられたから嬉しかったよ】
【謝らなくっていいからね。じゃあ、今日はここで】
以下、空いています。
アラフォーのおっさんですw
ねちねちとしたエッチが好きな女性がいらしたらお相手お願いします。
あいみさん、こんばんは。
ねちっこいエッチが好きって事?
僕は女の子の身体をあちこち舐め舐めするのが大好きなんだ。
あいみさん、僕にあいみさんの身体舐めさせて欲しいなぁ…。
まずは…
(いきなりあいみさんを抱き寄せてキス)
(軽く唇を触れさせた後、濡れた舌先をあいみさんの唇に這わして)
あいみも舐め舐めするの好きだよぅ
あいみ、おじさんて呼べばいい?それとも名前で
ん…(質問の途中で唇が重なると、祐輔さんの舌が滑るのを感じながらあいみの唇も半開きになり、その舌先に小さく舌を触れさせる)
どっちでもいいよ、あいみさんの好きな方で呼んでね。
(言いながらも唇を甘噛みして、小さく触れた舌先を絡ませ始め)
いい匂いがするね、あいみさんとキスしてるだけですごく興奮しちゃうよ…
もっとキスしたいなぁ…
(あいみさんの舌先を唇で挟みフェラするようにじゅぶじゅぶ吸って)
(口の中深くまで舌をねじ込み、あいみさんの口内を舐めまわす)
【あいみさんはいくつくらい?僕は43歳です】
【もし良かったら今の格好とか、体型の感じを教えて欲しいな】
ん…じゃ、おじさまって呼ぶ
あいみもキスするの好き
甘いの好きなの…
(絡まってくる祐輔さんの舌先に応えるように動かしながらその先が吸われれば、吐息が漏れて)
んっ…はぁ
おじさまのキス…甘くて…深い
【23歳 89 61 90 カットソーにデニムです】
あいみさんのキスも素敵だよ、すごく上手だね?
(一度唇を離して、あいみさんの目を見つめて再びキスを落とし)
(そして唇をあいみさんのあごに這わせて首筋に落としていく)
あいみさん、ベッドに行こうか?
(あいみさんの身体をゆっくりとベッドに寝かせると、首筋を舐めながら手を乳房の膨らみに)
(鎖骨のあたりに舌を這わせ、キスマークが残らない程度の強さで首筋を啄んで)
(唇での愛撫を続けながら、あいみさんの洋服の上から乳房の膨らみを柔らかく撫で回す)
上手?
おじさまの真似てるだけだから…上手なのはおじさま
(祐輔さんの唇が通るのが心地よく目を閉じればそのままベッドに横たわり)
(その手が胸の膨らみを捉えれば、目を開けて祐輔さんを見つめ、祐輔さんのシャツ越しに同じようにさすって)
(祐輔さんの唇が動けば、熱に揺れながら、それでも手の動きは止めない)
【祐輔さんの服装や体型の感じも伺えますか?】
おいみさんの胸…おっぱいって言っちゃおうかな?
大きいね、すごく柔らかい…
見てもいい?
(あいみさんの返事も待たずにカットソーをめくり上げ谷間を晒して)
(露わになった谷間に顔を埋める様に吸い付いて、ぬちゅぬちゅとわざと下品な音を立てて谷間を舐めて)
柔らかい、あいみさんのおっぱい…おいしいよ…
(谷間を舐めまわし、ブラの上から敏感な突起を焦らすように軽く突いて刺激して)
(乳房への愛撫を続けながら、慣れた手つきでデニムを脱がせに掛かる)
【僕は家なので部屋着です、シャツに少し厚手のパンツです】
【体型はなんとか中年太り手前で踏みとどまってる感じですw175の65くらいかな?】
うん
柔らかいの…おじさまの手の中でぐにぐに形かわってる
あっ…
(いきなり捲り上げられれば肌に触れる少し冷たい空気に思わず声が出て)
んっ…
(勢いのまま吸い付く祐輔さんに吐息まじりの声も出て)
もぅ…
(祐輔さんの舌が熱く焦らすのを感じながら祐輔さんの髪を引き寄せるように撫でて)
(デニムに手がかかると手伝うように腰を浮かせる)
欲しいの?あいみさん…
僕の舌でおっぱい舐め舐めして欲しいの?
(あいみさんの敏感な場所に誘導されるように髪を引き寄せられるのを感じ)
(少し意地悪な光が混じった目であいみさんの顔を覗き)
どこに欲しいのかなぁ?
あいみさんの感じる場所、気持ちいい場所ってどこなんだろ?
(そんな風に言いながらも、指先はブラの上から敏感な乳首を的確に弄り)
(ブラ越しの焦れた刺激をあいみさんに与え続けていて)
【あいみさんの下着、どんなのか知りたいな】
ん…?うん
して…おじさま
ぁ…うん
そこ
(祐輔さんの執拗な刺激にブラを押し上げるように主張する部分を強調するようにベッドの上で背をのけぞらせて)
そこ…あいみ、気持ちいいの
【ブラは黒とグレーのチェックシフォンがレースの上に飾ってあるの。下は黒ボーダーです】
そこ?ちゃんと言ってくれなとわかんなよ…
ちゃんと言わないといつまでたっても舐めてあげられないよ?
(既にその場所はブラの上からもはっきりとその硬さが指先に伝わっていて)
(それでも、あいみさんの口から欲しがる言葉が聞きたくて、ブラ越しに硬く尖った乳首を指先で摘まんですり潰す様な刺激を与え)
ほら、あいみさん…どこ舐めて欲しい?
僕に教えて…
や…ぁん 意地悪…
(それでも繰り返される刺激に息を乱しながらも)
ここ
(祐輔さんのシャツの上から、その胸のボタンを探り指先でくるくるしながら)
ここ…舐めて
それとも…あいみが舐め舐めする?
あんまり焦らすとあいみさんに嫌われちゃうね?
って、言うか…僕の方が我慢できなくなって来ちゃった…
あいみさんの大きくて柔らかいおっぱいにむしゃぶりつきたいんだ…
(ブラを上にまくり上げ、ぶるんと飛び出したあいみさんの乳房の先端に吸い付いて)
(れろれろと柔らかく何度か円を描くように乳首を舌先で舐めまわし)
僕が上手にあいみさんを舐め舐め出来たら、あいみさんも僕の…いろんな場所舐め舐めして、ね…
(そう言って、今度は乳首を口に含んで、じゅぶぶと吸い出しながら固めた舌先で乳首を押しつぶすように強く愛撫する)
嫌いになんか…
んっ…あ
(微かな痛みを伴いブラが押し上げられると、窮屈そうに潰されながらもはみ出した部分に)
はぁ…
(熱く湿った舌先が動くのに合わせて小さく肩を震わせて)
おじさま…ん…上手…ぅん
あいみも…する
いろんな…あっ…ぁん
はぁ…ぁん
吸ったら…だめぇ
あいみさんゴメンね、落ちないといけなくなっちゃった…。
せっかくここまで付き合ってくれたのに中途半端で申し訳ないです・・。
すみません、落ちますね。
こんばんは、胸の小さいみさきです。
おじさんのお好きにいじめてください…///
でも、あんまり痛いのと排泄は許してください
みさきちゃん、いつものおじさんだよ。
やっぱり来ると思ってたよ(笑)。
あっ、おじさん…///
この前はごめんなさい…。
今日もあんまり遅くまでは出来ないんですけど、
よかったらお願いします///
謝らなくていいよ。いろいろあったんだよね。
事情はわかっているから。
(頭をなでて微笑みかける)
時間が無いなら、この前の続きからしよっか。
さ、布団に入って。
(裸になって布団に入り、みさきを誘う)
【あの日、寝ててもずっと硬いままで…(笑)】
そんな、全然深刻なことじゃないんですけど、
ちょっと家族に呼ばれちゃって…
(少し恥ずかしいけど、この前と同じように)
(おじさんの目の前でパジャマや下着を全部取ると)
はぅぅ…おじさぁん…、あったかぁい///
(お布団にもぐりこんでおじさんに身体を合わせて…)
うん、わかってるよ。早く一人暮らし、したいよね。
お、来た来た!
(みさきを抱きしめ、足を絡め、みさきの手をとって自分のモノを握らせる)
おじさんは、今すぐにでも…って感じだけど、みさきちゃんは?
(みさきの大事な部分にそっと中指を…)
一人暮らしにはあこがれますが、
いざ実際にとなると、心細いです…。
(全身でおじさんのぬくもりを感じながら)
(特に、握った手のひらはもうすっかり熱くて…)
あ、あの…それは…
(おじさんの指がそこに少し沈められただけで)
(クチュッと音が漏れて…///)
い、やぁ…聞かないで…ぇ…///
(腰を少し引いてしまって…)
まあ、確かに、女の子の一人暮らしは心細いか…。
(みさきのひんやりとした手がペニスを包み込む。
柔らかな指が心地よくて、さらに硬くなる)
(中指でみさきの潤いをなでると、みさきが腰を引くので)
ん? 何も聞こえないよ?
(とぼけて、片方の腕でみさきを抱いて腰を引かせないようにして、さらに中指を這わせていく)
(耳元でささやく)
みさきちゃんも…もう待ちきれないんだね。
今日はどんな形でしよっか?
みさきちゃんの好きなのでしたいな。
おじさん、頑張るよ。
(手のひらの中で、ますます硬く大きく熱くなって来たおじさんのもの)
(ゆっくりと握った手を前後に動かしながら)
ほ、ほんとに…?ぁ…
(深くうずめられた中指は、さっきよりも大きな音を立てながら)
おじ、さん…普通ので…///
(耳元でお願いします…///)
普通の、だね。
(布団の中でみさきを仰向けにする。両脚を広げて、硬くなったペニスの先で大事な部分を何度かなでる)
この形、久しぶりだね。なんか、嬉しい。外は寒いから、一緒に熱くなろ。
(みさきの瞳を見つめながら、ペニスをみさきの中にゆっくりとうずめていく。)
これで、また一つになったよ。ありがとう。
(まだ腰を動かさず、みさきにキスをして唇をゆっくりとからめていく)
(大きく広げられた足の間におじさんの身体が入って来て)
(そのままの体勢でおじさんが腰を近づけると、ゆっくりと中に…///)
ぁ、あっ、ああ…お、じ、さぁんっ…///
(下からギュッと抱きつくと、おじさんの唇に合わせて///)
(みさきが抱きつくのがとても嬉しくて)
みさきちゃん…
(みさきの目を見つめながら、腰を小刻みに動かし、奥を何度も突く)
もう何度も愛し合っているのに…やっぱりみさきちゃんは素敵だ…
(みさきの中の潤いや締め付けをペニス全体で感じ取ると、さらに興奮が増す)
(耳元でささやく)
大好きだよ…みさきちゃんも、おじさんに言ってほしい。
【いろいろなプレイを経験した後での正常位って、凄く興奮するね。
今、リアでガチガチだよ…】
はっ、あぁっ、おっ、おじさぁんっ!
(上半身はしっかりと抱き合って、腰だけが激しくぶつかり合い)
(いやらしい音が響きながら…)
みさきもっ、おじさん大好きぃっ!
(おじさんの腰に両足を巻きつけるように絡めて)
【ギュッと抱きしめられて…あったかくて、熱くて…///】
(腰に絡められたみさきの両脚。しがみついてくる両腕。
その力強さが愛情に感じられて)
ありがとう。嬉しい。大好きだよ、みさき!
(腰の動きが自然と速まっていく。みさきの中をたくさん刺激して…そしてペニスにも刺激が…)
はぁ、はぁ…みさきちゃん…脚を絡めたら、中に出すしか…
また、おじさんの、全部受けとけてくれる?
(二人の吐息と、結合部の水音だけが部屋に響く)
【一緒に、もっともっと熱くなろう。体も心も…】
あぁっ、おっおじさんっ、ああっ!激しいの…っ///
(おじさんにしがみつく足の力を緩めることなく)
(腰の動きを受け入れて)
今日も、中に…中に出してぇっ!
(両手もギュッと力を入れておじさんの身体を引き寄せるように)
【はっ、はいっ…///】
だって、みさきちゃんが可愛くて、大好きで、自然と腰が…
(最後に激しく腰が動くと、ペニスがピークを迎えて)
ありがとう、中に、全部…みさきちゃん!ん!
(ぐっと中に入れると、みさきの奥に勢いよく、いつもより多く射精してしまう)
ああ、みさき…ちゃん…
(ぎゅっとしがみつくと、ペニスを何度も硬くして、一滴残らず…)
【いつもよりも興奮してるよ、頭もぼーっとしてきた…】
んんっ、くっ、うぅっ、あっ…、ああぁぁっ…!!
(おじさんの最後の動きで、中を満たすような射精が…)
お、おじ…さぁん…、きょうも、なかに…いっぱい…///
(まだ中で硬いままのおじさんのペニス)
(時々ピクピクッと動いて…)
【おじさんの前なら、こんな恥ずかしいことも…///】
みさきちゃんの顔、すごく穏やかで優しい顔をしている…。
(みさきの顔を見つめながら、頭を優しくなでる)
みさきちゃん、まだおじさんのを締め付けてくるんだね。
あと、お互い、汗びっしょりになったね…。
【みさきは本当に優しいね。ありがとう。
今日はここが1000になったら終わりにしようか】
やだぁ…おじさん…、そんな、みないでぇ…
(足はおじさんに巻きつけたまま)
(両手を顔の前に持ってきて顔を隠しながら)
だって、おじさんが…中で、まだ…動くから、あんっ!
また…ピクッって…
(おじさんのペニスが中で膨らむように動き)
【おじさんがいつも優しくしてくれるから…】
(みさきが動くと、中でうねってペニスを刺激する。
またみさきの中でぐっと硬くなり)
みさきちゃんは、そういう動きもするんだね…
おじさん、みさきちゃんに溺れてるよ。
(また腰を動かし始める)
【リアでもまた硬くなってきた…みさきは魅力的だよ…】
あっ、ああぁんっ!続けて…なんてっ、あぁぁ…///
(おじさんで満たされたおまんこが、また突かれて)
い、やぁ…っ、おじさぁんっ!そんなっ、音、ああぁっ!!
(二人が繋がってるところは、いやらしい音で溢れて…)
いやらしい音なんかじゃないよ。
二人が愛し合っている証だから…みさきちゃん、よく聞いて。
(さらに腰を激しく動かすと、みさきの愛液と自分の精液で動きがスムーズになっていて、
すぐにピークを迎えて)
ああ、また…みさきちゃん…大好きだよ、みさきちゃん!
(またみさきの奥に勢いよく射精する)
はぁ、はぁ…みさきちゃん、君は…凄いよ…
(体力を使い果たして、ぐったりとみさきに覆いかぶさる。
頭を優しくなでながら耳元でささやく)
愛してる…みさきちゃん…
いやぁぁ…、そんな、恥ずかしいぃ…///
(両手で耳を塞ぐと、おじさんの動きで身体が大きく揺さぶられて)
あっ!あぁっっ!お、じさぁぁんんんっ!!!
(動きがもっと激しくなって、一気に2度目の射精が…)
(そのままおじさんに包まれて…///)
おじさんも、こんなに…激しくて…ぇ///
みさきも、気持ちよかった……ぁ…///
今日は、なんか、凄かった…今まで以上だよ。
正常位なのに、こんなに…。
今日はこのまま二人でつながったまま寝よう。
(みさきをぎゅっと抱きしめる)
【素敵だったよ。ありがとう。じゃあ、そろそろ1000なのでこれで落ちるね。】
【今、したばっかりなのに、また会いたいです…。】
おじさん、2回も…激しかったぁ…///
(負けずにおじさんに抱きつきながら)
(いつものように繋がったままで…)
はぁい…おじさんといっしょに…繋がったまま…///
おやすみなさい、おじさん…ちゅぅっ!
【こちらこそ、ありがとうございました///】
(またお願いします、大好きなおじさん…///】
【でも、今度は…ちょっといじめられたいかも…///】
lud20200709143245ca
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