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手コキで射精スレ49【ぴゅっぴゅっ】 [無断転載禁止]©bbspink.com
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女性が男性を手コキでいかせちゃうスレです。
手コキで射精なら細かいシチュ設定は何でもOKだけど、それ以外はダメ。
「大人の女性に手コキでいかされてしまいたい…」
「男の人の感じてる顔を見ながら、手でいかせてあげたい…」
「恥ずかしがる女の子に、無理やりシゴかせたい…」
などなど、お好みのシチュでどうぞ。
※18歳未満の利用は禁止です。
※チャットなどの外部誘導、メアドなどの個人情報晒しは禁止です。
その他、リアルでの出会いに繋がる行為は全て禁止です。
※掛持ち募集・同時進行は相手の人に失礼なので禁止です。
※落ちる時は、相手にお礼を言ってからにしましょう。
※終わってからお話したい時は、別のスレに移動して下さいね。
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ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式で依頼してね。
(前スレ)
手コキで射精スレ48【ぴゅっぴゅっ】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1437660480/
手コキで射精スレ47【ぴゅっぴゅっ】
http://nasu.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1417077870 夕香里さん、ありがとうございました。
またお会いしましょう! こちらこそ、ありがとうございました。
またいつかお相手してくださいね。 >>6
あ/// ありがとうございます…
寝る前になにげなく開いたら、お褒めの言葉を頂いていたなんて。
読んでくださっている方がいるのですね。
より良い文章を書けるように頑張ります。
明日も来れるようでしたらこちらに来てみます。
(お名前を入れておいてもらえれば、)
(お礼のプレイもして差し上げられると思いますが…) >>7
6で書き込みさせて頂いた者です。
夕香里さん、ありがとうございます。
いつも匂いや空気感すら感じる描写に楽しませて頂いています。
自分は文才が無いので募集したりする事は無いと思いますが……
お礼のプレイ...ドキドキしますね。
『約 15cmで太さは500円玉くらい、色は全体的にピンクの仮性包茎です 』 >>8
帰ってきて、さっそく貯金箱をひっくり返して500円玉を積み上げてみました。
……5万円ぶんくらい…?
なんだか、これからは男性から500円玉を受け取ると想像してしまいそうですね。
男性は、責められたときのことを想像して、
リアクションをそのまま伝えてもらえればそれだけでも十分です。
(私に付いていないモノを責められる感触はさすがに分かりませんので)
あとは、欲を言えばディスプレイの向こう側でもして気持ち良くなってもらえれば…。
(イキ落ちは寂しいので、射精してもキリの良いところまで頑張って書き続けて欲しいですが)
>>9
空振りになってしまっても、男性から書いてもらえれば
来ていただいていることが分かるので、きっと無駄にはならないはずです。
(さすがに特定の誰かを呼ぶと、他の女性の迷惑になってしまうと思いますが) 募集してみます。
どなたか手でして欲しい方はいらっしゃいますか? よろしくお願いします。
何か希望はありますか?
(シチュエーション、体位、道具など)
[それと、サイズや皮の状態なども教えてもらえれば嬉しいです] 前スレ見させていただきました。
見たところ、丁寧な言葉でいやらしく責めるのが好きでいらっしゃるようなので、自分もそうしていただければと思います。
特にシチュや体位の希望はありません。
サイズは、通常時は10cm無いぐらいですが、勃起時は19cm太さ5cmです。
でも、皮は仮性で、通常時は完全に被っていて、勃起時でも皮を戻すと完全に被せられます。 ありがとうございます。
細かく教えてもらえると、書いていて安心できます。
[お触り以外でしたら、自由に行動していただいて構いません。]
[その他、何かありましたらいつでもご遠慮なく。]
では、こちらのベッドに仰向けになっていただけますか? わかりました。
ではできるだけ細かくお伝えしますね。
はい、仰向けになりました。
[服装は、Tシャツ短パンです。パンツはきつめのボクサーパンツをはいています。] では、失礼しますね。
(伸二さんの短パンを脱がせると、脚を軽く開かせてその間に座る)
(まじまじと覗き込むように伸二さんの股間を見下ろすと)
(伸二さんの股間に向かって)
改めて、よろしくお願いいたしますね。 こちらこそよろしくお願いします。
(ドキドキで胸が高まっている)
パンツだけになると興奮してきますね。。。 (パンツの上から右手の人差し指だけで)
(伸二さんの股間をふにふにと押す)
(指の腹で、わずかに圧力をかける程度)
伸二さんは…普段はどのくらいの頻度で射精しますか?
(伸二さんの左の睾丸を僅かに強く押し込み)
それと…前回射精したのはいつでしょうか? (逆に優しい圧力がいやらしく感じ、徐々に股間に血液が集まってくる)
普段は、、、毎日射精しちゃいます。。。
でも、実は先週まで2週間の研修だったので、その間は射精していないので、
少なくとも2週間射精していないんです。
だから、今日は2週間分を、何度も何度も射精したいです。。。
[パンツの上から焦らされるのがすごく好きです、、] (伸二さんの股間に右手を乗せる)
(右手の重さだけを伸二さんの股間に預けるようにして)
(さわさわと撫でまわす)
2週間…それはずいぶんお溜めになりましたね…。
(手のひらだけ僅かに押す力を強める)
(その下には、伸二さんの睾丸)
ココに、伸二さんの子種が限界まで詰め込まれているのですね。 そうなんです。
携帯も使えないような場所で、しかも相部屋の研修だったので、抜くにも抜けなくて。。。
もう、パンパンです…きっと今日も射精しなかったら、そろそろ夢精しちゃうかも。。。
あぁ・・・そんなになでられたら。。。タマタマも・・・
(極限まで溜まっているんので、あっという間に勃起してしまい、パンツは完全にテント状態になってしまう) (手のひらは伸二さんの睾丸を押さえたまま)
(指先を立てるようにカリカリと優しく伸二さんのペニスを刺激する)
(布越しに伸二さんのペニスの変化を観察している)
ふふっ…こちらも、期待していただいているみたいですね。
どんどん大きくなって… あっという間に大きくなっちゃった。。。
(薄いオレンジ色のボクサーパンツの一部分があっという間に、にじみ出た我慢汁で色が濃くなっていく)
そんなに見られたら、もうどんどん興奮しちゃいますよ。。。 (両手を伸二さんのペニスの両脇に置き)
(親指を優しく、ぐっと伸二さんの鼠蹊部に押し込む)
(マッサージするついでに、パンツをわざと伸二さんのペニスに擦り付けるように動かす)
こうすると…伸二さんのペニスの形が浮き上がって見えますね。
直接見るのと違って、これはこれでいやらしい光景ですね。
あら…もう濡れてきていますか? あ、そうやってされると擦れて・・・
(ますます、我慢汁があふれていく)
はい、溜まってるんで、もう我慢汁出ちゃってます。。
そうなんですよね、そこ押されるとめちゃくちゃ浮き上がるんですよね。。。
おちんちんも大きく見えて、なんか自分でも興奮しちゃいます・・・ (左手は伸二さんのペニスの横に置いたまま)
(右手の人差し指で布越しに伸二さんのペニスの先端に触れる)
(指の腹を優しく乗せては離しを繰り返し、)
(間に伸びる透明な糸を観察している)
……これが伸二さんの……
粘度もかなり高くて、いやらしいおつゆですね。
(指先で先端をくりくりと撫でまわして先走りを指に塗りつけては)
(どこまで伸びるか確かめるように慎重に持ち上げる)
粘度も凄いですが、量も…どんどん溢れてきていますね。 (先端に触れた瞬間、びくっと腰が跳ねてしまう)
ああっ、、、そんなに撫でられたら、、、もっと出ちゃう。。。
(夕香里さんが伸ばした我慢汁は優に2,30cmを超えて伸びる)
夕香里さん、、、先っぽ気持ちいいです。。。 (左手の親指を開き、手のひらで睾丸と肛門の間あたりを押さえつけると)
(そのまま上にスライドさせて伸二さんの睾丸を優しく持ち上げる)
(手の甲の上に伸二さんの睾丸が乗り、)
(左手の親指は伸二さんのペニスの根元、左側に添えられる)
もうココに溜まっているものを出したくてたまらないといった顔をしていますね。
(右手は人差し指だけで、先走りをパンツの上から塗り広げてゆく)
ですが…せっかく溜めたのですから、すぐに出してしまっては勿体ないですよね? (夕香里さんの左手の甲の上に乗っている睾丸は、ずっしりと溜まっているように重量感を感じさせ、
熱を帯び、ひくひくと小刻みに動き、我慢汁を供給し続けている)
はい、、、出したいけれど、、、いっぱい我慢して我慢したぶんだけ気持ちよくなれるんで。。。
夕香里さんの言うとおり、2週間も溜めたんで、すぐに出したら勿体ないなぁ。。。 (右手は焦らすように、先端を撫でて指に先走りを塗りつけ、それを塗り広げるように)
(伸二さんのペニスの形を布越しに確認するように撫でおろしてゆく)
(左手を上下左右に軽く、小刻みに動かし)
(その上で揺れる伸二さんの睾丸を観察している)
伸二さんのタマタマ…本当にずっしりと、重たいですね。
ふふっ…先っぽを撫でたときにキュンッとせり上がって…
どこが弱いか、聞かなくても教えてくれる良い子ですね。 (夕香里さんが指で撫でおろしていくのに応えるように、ペニスがぴくっと反応していく)
そ、そうなんです。。。先っぽ感じるんです。。。
あぁ・・・もう、パンツびしょびしょになっちゃった。。。夕香里さん・・・あぁ・・・きもちいい・・・ (先走りは概ね塗り広げられ、慎二さんの股間がパンツ越しに浮かび上がる)
伸二さんのおつゆで、パンツがぴったり貼り付いてしまって
血管までの拍動まで透けて見えて…
凄くいやらしい光景ですね。
これでは、隠しているのか見せつけているのか分かりませんね。
(ヌルヌルになったパンツの表面を)
(右手の人差し指だけで上下に撫で回している)
(時折、ペニスの先端をくるりと撫でて反応を観察している)
伸二さんのおつゆ、どんどん溢れてきていますよ…。
標準的な量、は分かりませんが明らかに多いのではありませんか? 血管浮き出ちゃってますか。。。?
もう、びちゃびちゃでパンツすけすけだから、、、何も隠せてないですね。。。
でも、自分のチンポ見てくれて、興奮してくれるなら、いっぱい見てほしいし、
もっと見せつけたくなっちゃいます。。。
チンポ見てもらうの・・・大好きな変態なんで・・・
(先端をくるりと撫でられるたびに、チンポの根本がひくっと動き、竿全体がびくんっとふるえる)
ああ・・・今日は本当に我慢汁出ちゃいます。。。止まらないよぉ・・・
夕香里さんのえっちな手つきと、エッチな言葉で、もう・・・ああ・・・あぁぁっぁあ・・・ (左手の位置はそのままで親指と人差し指をOKサインを作るように、狭める。)
(伸二さんが痛みを感じたりしないよう、指の力はあくまで緩く。)
(もにっ と伸二さんの睾丸が、まるで巾着袋の口を閉じたように持ち上がる)
ペニスもそうですが…伸二さん、こちらも随分と立派なものをお持ちですよね。
(パンツの布地の張力でぷりんと張った伸二さんの睾丸を)
(右手の人差し指、指の腹を使って優しくつつく) (パンパンになった睾丸を持ち上げられ)
タマタマこうされるの、はじめてです。。。
こんな風にされると気持ちいいなんて、、知らなかった・・・
(優しくつつかれると、興奮の反応は、ペニスの先っぽがまたグンっとパンツを押すことで示される)
[リアルにタマタマは大きいとよく言われます。]
[あと、竿の血管も、すごい浮き出ます] (右手の指先でくすぐるように伸二さんの睾丸をばらばらに撫でながら)
(左手で緩い輪を作ったまま、玉袋を伸ばすように慎重に、優しく下へ引っ張る)
ふふっ…伸二さんのタマタマ、
驚いて身体の方へ帰りたがっているみたいですね。
キュンッ、キュンッ、と必死になってて、なんだか可愛いです。
(玉袋の中の精巣に優しく語りかけるように)
心配しなくても、痛くしたりはしませんよー。
その代わり、いっぱい精子を作ってくださいね。 (タマタマを引っ張られ)
んんっ・・・あぁ・・・これは・・・
こんなことされたら、タマタマが精子作りすぎちゃいそう。。。
出しても出しても、精子でちゃうようになっちゃいますぅ・・・ (左手で伸二さんの睾丸を拘束したまま、右手はペニスの先端に移動し)
(先ほど睾丸に行ったのと同じような くすぐり責めを亀頭に浴びせる)
(伸二さんの顔を覗き込み、反応を観察している)
伸二さん本当にココ、弱いんですね。
タマタマがせり上がる勢いが全然違います。
…左手からすっぽ抜けてしまいそうです。 あぁ・・・それは・・くっ・・・くぅ・・・おぉぉ・・・
(亀頭へのくすぐり責めに、もだえるように顔をしかめる。)
気持ちいいっ!!気持ちいいよぉっ!!!
(我慢できずに、喘ぎがついに叫び声に変っていく)
先っぽhぁ・・・先っぽはぁ・・あぁあっう!!! (右手をぱっと離し、)
(左手は玉袋の様子を窺うように軽く揺すってみる)
伸二さん、そろそろ限界ですか?
…タマタマが、もう緊張しっぱなしになってしまっています。
(少し意地悪な笑みを浮かべて)
どうしますか? 一度スッキリしておきますか?
それとも……もう少し頑張ってみますか? ゆ、ゆかりさん・・・もう・・・げんかい・・・
スッキリしてもいいですか・・・?出しちゃってもいいですか・・・?
夕香里さんが許してくれれば、射精したいですっ!!ザーメン出したいです!!!! (伸二さんのパンツの左脚を通す側から)
(右手を手のひらを上にした状態で、やや強引に滑り込ませる)
(下腹部に手の甲を当て、五指を握りこむと)
(すっかりヌルヌルになった伸二さんのペニスを捕まえる)
ふふっ…腰までガクガクして、本当に限界みたいですね。
(にゅる、にゅる、と右手が規則的なストロークを開始するとともに)
(左手は睾丸の拘束を止め、手のひらを優しく睾丸の上に置く)
…良いですよ。 伸二さんのタイミングで、いつでも射精してください……。
(右手のストロークのペースが少しずつ早くなってゆく) (前触れもなく直接握られると、熱く膨れ上がったペニスには冷たい夕香里さんの手の平が心地よく)
あぁっ・・・気持ちいい・・・
(始まったストロークにあっという間に射精感が最高潮に達し)
だ、ダメっ・・・・イクッ!!!イクイクッ!!!
(パンツの中に大量に精子を放っていく)
(あっという間に、パンツの中は洪水状態。夕香里さんの手も精子まみれになる) (伸二さんの放った精液がパンツの中で暴れ回り)
(快感で熱くなった伸二さんの体温を右手に容赦なく浴びせる)
んんっ…あ、熱いっ…
凄い…良いですよ…もっと出してください…
(右手は射精の動きが維持できるように)
(ゆるゆると、サポートするような優しい動き)
(左手で伸二さんの睾丸の拍動を観測するように)
(また、精子の生産を再度促すように もにもに と撫でる) (出た後にもかかわらず、夕香里さんの巧みなテクニックで、再び射精感がこみ上げていく)
出た後なのに。。。ま、また出ちゃうっ・・・!!!ああぁっ!!!出るぅっ!!!
どぴゅっ!!!どくどくっ・・・!どぴゅ・・・
(睾丸が何度も何度も収縮を繰り返し、精子を吐きだしていく)
(とっくにパンツは液体を吸収できなくなっており、吐き出された精液は、
パンツから染み出していき、太ももやおへその方に流れていく)
はぁ・・・はぁ・・・き、気持ち良すぎる・・・すごい・・・ 伸二さんのペニス…
さっきまでは透けて見えていたのに、
今は白く染まって見えなくなってしまいましたね。
すごい量…いくら溜まっていたとは言え、こんなに出して頂けるなんて…
(パンツに押し付けられているため、パンツの中の精液のプールから)
(浮き上がって見える亀頭を左手の指先でくるくると優しく撫でる)
なんだか、ちょっと…男性が羨ましいです。 はぁ・・・はぁ・・・気持ち良かったです・・・
(立て続けの連発の射精にさすがに息も上がり、肩で息をする)
ほんとにいっぱい出ちゃいました。
自分でもびっくりするくらいに。。
2週間溜めるとこんなになっちゃうんですね・・・ (責める手を止め、息の上がった伸二さんをいたわるように)
お疲れさまです。 少し、スッキリできましたか?
(ずるり…とパンツの中から右手を引き抜くと)
(垂れてくる精液を受けるように顔の上に持っていき)
(口に受けようとするが、粘度の高い精液は雫のようには落ちてこない)
あ…伸二さんの精液、凄い…
プルプルしてて、垂れて落ちてきません…
(ネットリと右手にまとわりついている伸二さんの精液を)
(丹念に舐めとってゆく)
…んっ……ぁ……んく…… はい、スッキリできました…
久しぶりにこんなに気持ちいい射精しました。。。
あ、ほんとだ・・・さすがに2週間も溜めると濃いですね…溜めてて良かった。。。
夕香里さんっ、、、あぁ・・・ザーメンを・・・おいしいですか?
(先ほど出した濃厚な精液を舐めている夕香里さんを見ていると興奮して、むくむくっとチンポが反応し始める) …ええ。 ここまで濃厚な精液ですから、味も…格別…です。
ただ…出したてとはいえ、この粘度はさすがに…っ…
口の中で伸びて…まるで繊維のように喉に絡み付いてきます…
(時折、口の中に残る伸二さんの精液を嚥下しなおすように息を詰まらせる)
(やや上方を向き、 はぁっ… と息を整えるような深い吐息を漏らすと)
(少しぼんやりした表情で)
匂いまで…ネットリと鼻の奥まで絡みついてくるような…
発情しきった逞しいオスの、とてもいやらしいニオイです。 喜んでいただいて、嬉しいです。。。
そんなにいやらしく味わってもらったら、興奮しちゃいますよ。。。
自分も、もっと夕香里さんに興奮してほしいです…だから、もっと精液出したい・・・
味わってほしいです。。。 伸二さん…だいぶ余裕がありそうな表情に見えますが、
やはり2週間も溜めた後では、まだまだ出したりないようですね。
(パンツの中の精液をまんべんなく塗り広げるように)
(左手でむにむにと伸二さんの股間全体を揉み始める) そうですね、少し落ち着いたら、また出したくなってきちゃいました。。。
2週間分にはまだまだ足りないです・・・
あぁ・・・自分のザーメンで・・・
(徐々にペニスが固さを取り戻していく) ここまで元気でしたら、すぐに再開して良さそうですね。
少し腰を持ち上げていただいてよろしいですか?
(伸二さんのパンツに手をかけ、ずるりと引き下ろす)
(ぬるり と伸二さんのペニスがあらわになる)
(パンツを太ももまで引き下ろし)
…では今度は脚を上げていただけますか? はい、大丈夫です。宜しくお願いします。
わかりました。
(言われた通り腰を上げ、パンツをおろされると、出したザーメンでヌルヌルテカテカになったペニスがあらわれる)
(すでに半勃ち状態になっている)
脚ですか・・・?
(よくわからないまま、言われた通り脚を上げる) (パンツを、コンドームを戻すようにくるくると丸めると)
(両足を拘束するロープのようになる)
(丸めたパンツを伸二さんの膝の位置で留め、)
(両足を伸二さんの力を借りて上に持ち上げる)
(伸二さんの腰の下に両膝を押し込み、体勢を戻せなくする)
ふふっ。 伸二さんの恥ずかしいところが丸見えですね。 (夕香里さんの手慣れた準備にあっけにとられ、いつの間にかあられもない姿になってしまう)
こ、これは・・・恥ずかしい・・・けど・・・
(見られると思うと興奮していき、ペニスがあっという間に勃起してしまう)
夕香里さぁん・・・ (伸二さんの閉じた両足の間に手を差し込むと)
(やや強引に伸二さんのペニスを後ろ側へ引き出す)
こういうのは、お嫌いですか?
(後ろへ引き出された伸二さんのペニスに顔を近づけると)
(匂いを確かめるように すーっ と深く息を吸い込む)
(背中を軽くのけぞらせるように上を向き、)
(匂いの余韻を楽しむように ふーっ と息を吐き出す)
オスのいやらしいニオイ…また強くなりましたね。
興奮していただけているようで、何よりです。 いや、すごくいいです。。。興奮しちゃう。。。
ぞくぞくしちゃいます。恥ずかしいけど、もっと見てほしいってなっちゃいます。。。
(後ろ側に引き出されたペニスが、完全に固さを取り戻す)
夕香里さん・・・いっぱい気持ち良くしてくださいぃ・・・ 体勢が苦しくなりましたら、いつでもおっしゃってくださいね。
……そっちの我慢は、無用ですからね。
改めて見ると、本当に伸二さん…立派なものをお持ちですね……。
(左手でペニスの根元、右手でペニスの先の方を握る)
両手で握っても、まだ先が出ています。
(右手の親指の腹を裏筋に優しく当て、皮を滑らせるように上下にぐりぐりと動かす) お気づかいありがとうございます。。。
その優しさがすごく嬉しくて、ますます興奮しちゃいますよ。。
(ペニスをほめられて)
ありがとうございます。凄く嬉しいです。
大きいって言われると、凄く興奮しちゃう、変態なんです。。。
あぁ・・裏筋・・・すごくいいです。。。裏筋気持ちいい。。。 (親指の裏筋責めはそれとなく続けたまま、)
(人差し指を亀頭と包皮の隙間に滑り込ませる)
ペニスの形は人それぞれですが、
個人的には、仮性の方が一番好きです。
(左手でペニスを支えつつ、)
(精液を塗り込むように、包皮の中をくるくると丹念に撫でまわしてゆく)
ココに、とっても強い性感帯がありますからね。
剥けている方も…確かに立派ではありますが
やはりココを責められなくなるのは寂しいです。
(伸二さんの反応を楽しみながらくるくると包皮の内側やカリ首を撫でまわす) 仮性包茎はコンプレックスなんですけど、そう言ってくれるとなんだか自信が湧きます。
(皮の中を刺激されるのも新鮮な感覚で)
すごい・・・なんだこれ・・あぁ・・・そこ・・すごい・・気持ちいいっ・・・
(一番感じるカリも撫でまわされ)
おおぉっ・・・カリも。。。やばい・・・きもちいいぃ・・・・
(尿道に残っていたザーメンが我慢汁に押し出されるように出てきてしまう) 真正でなければ、あまり気にする女性はいないような気がします。
ここまで立派なものをお持ちなのですから、もっと自信を持ってください…。
こんなに感じて下さるのに、ココへの刺激だけでは射精できないというのは
男性は不思議なものですよね。
…ですが……本当にそうなのでしょうか?
(執拗な亀頭責めを続けたまま)
よく、『例外の無い法則は存在しない』と言いますが、
伸二さん…試してみてもよろしいでしょうか? そうなんですね。わかりました、これからは自分のものに自信を持ってみます。
亀頭はぁ・・・くぅ・・・え・・・?え?は、はい・・・わかりました・・なんでもしてくださいぃ・・・
(何か問いかけられたような気がするが、執拗な亀頭責めでそれどころではなく、つい「はい」と答えてしまう) (ペニスの根元を握っている左手を下にずらし)
(伸二さんの亀頭を完全に露出させる)
(裏筋に向かって、いたずらするように ふーっ と息を吹きかける)
ふふっ。 たとえ伸二さんが、口で何も言わなかったとしても、
伸二さんのタマタマとアナルは正直に答えてくれるみたいですね。
(鈴口に右手の人差し指を乗せ、前後につるつると滑らせながら)
それでは…始めさせていただきますね。 (裏筋に吹きかけられる息に、これから起きることへの期待と不安を感じる)
(夕香里さんの視線が亀頭に集中しているのを見て、ようやくこれから起こることを把握して)
ああっ・・あっ・・・あぁ・・・ (人差し指だけで伸二さんの亀頭・カリ首・鈴口をつるつると撫でまわし)
(伸二さんの反応を楽しんでいる)
本当…男性の身体は不思議がいっぱいですね……。
(伸二さんの脚の横からひょこっと顔を出し)
(やや黒い笑みを浮かべながら伸二さんに語りかける)
私はずっと同じ動きばかりで飽きてしまいますので、
いくつか、質問させていただきますねっ
(伸二さんが口を開き、何か言おうとするたびに)
(鈴口をつるつるっと素早くいじり、発言の邪魔をしている) (気持ちはまるで、実験台のモルモットの気分)
(にも関わらず、興奮が止まらなくなる自分に余計興奮してしまう)
あんっ・・・んん・・な・・・ゆか・あっ・・・んんっ・・
(鈴口への刺激が全身へと伝わり、うまくしゃべれなくなる)
(拘束された脚がもどかしく動き、腰がびくびくはねてしまう) (人差し指でひたすら焦らすような責めに加え、)
(時折五指で亀頭をつまむと、つるりと引き抜くように上に撫で上げる)
(口元に黒い笑みを残しつつ)
まずは…伸二さんが人生で初めて射精をしたときの年齢と、
そのときの状況を教えていただけますか?
(伸二さんの様子をじっと観察しており)
(時折、責めを強めて発言を邪魔することは忘れない) は。。。初めて射精したときですか・・・?
それは…えーっと確か、、、んんっ!!ああぁっ・・・く・・・
中…中学生の・・・1年生で・・あああぁっ・・・くぅ・・・
オナニーは・・・・小4・・・くっ・・・ああぁあっう・・・
からして・・してたんですけど、、、、中1で・・・ついに出たんですっ・・・あぁ・・・ (つるつると亀頭全体を責め続けているが)
(カリ首の段差に指を巻き付け、左右に滑らせるように擦ったり)
(伸二さんに一番効果的な責めを探るように変化を付けている)
(しかし、あくまで責めは亀頭のみ)
あらあら…伸二さんは、ずいぶん早いうちから
いけない一人遊びを覚えてしまっていたのですね。
(口元の黒い笑みは消えないが)
(伸二さんの様子を観察する目は真剣なもの)
では次に…初体験の年齢と、
その時のお相手はどんな方でしたか? (執拗に繰り返される亀頭責めで、すっかり亀頭は赤くはれあがっている)
は・・・初体験ですか・・・大学3年生の・・んんっ・・・初めてのかの・・んんっ・・・
あぁ・・・くうぅ・・・んんんっ・・・彼女・・・です。。。 (指がやや疲れたようで)
(右手で亀頭を包み込むように優しく握ると)
(ペットボトルの蓋を開ける時のようなねじる動きと繰り返す)
(ローション代わりの精液が泡立ち、ぐちぐちと水音を立てる)
ここまで大きなモノを受け入れるのは、
ちょっと勇気が必要そうですね…。
(少し首も疲れたようで)
(伸二さんの脚の反対側から顔を出す)
これは今さらですが…
伸二さんの女性の好みはどんな感じでしょうか?
スタイル・性格、何でも構いません。
細かく教えていただけませんか? (ねじる動きもまた違った刺激で快感が襲ってくる)
んんんっ・・・あはあ・・・あぁっ・・・くぅ・・・
こ・・・好みですか・・?
おっぱいが大好きです。。。おおきな・・・あぁ・・・おっぱいが・・・大好きで大好きで・・んんっ・・・
くうう・・・・ったまらない・・・ですっ・・・
性格は・・・はぁ・・はぁ・・・んんっ・・・夕香里さんみたいな・・・いやらしいけれども・・・
く・・んっ・・・どこか優しさがある人が・・・好みです。。。んんっ・・・あぁ・・・ (右手の手のひらを亀頭の上に乗せ、)
(軽く押しつぶすように、亀頭の弾力・反発力を楽しみながら)
(そのままぐりぐりと亀頭を捏ね回す)
残念ながら…
私の胸は大きくないのでそちらでは楽しめませんが、
せめて、こちらでは気持ち良くなって下さいねっ
(伸二さんの反応を観察しつつ、)
(亀頭責めをさらに激しくする) いえ・・・もう十分すぎるほど・・あぁっ・・・んんkつ・・・
気持ちいい・・・
(亀頭しか責められていないのに、徐々に射精感が高まってくる)
夕香里さん・・・あぁ・・・なんか・・・あぁ・・・んんっ・・・ (黒い笑みに、若干満足げな表情も浮かべながら)
伸二さん…もしかして、ココだけでいけそうですか?
良いですよ…私に、伸二さんの射精、見せてくださいっ!
(手の動きをさらに加速させる) まさかと、、思ったけれど・・・亀頭だけでなんて・・・そんなまさかっ・・・
ああぁ・・・イクイク・・・イク・・・イキます・・・あぁ・・・いくっううううう!!!
どぴゅっ!!!どぴゅっ!!!ぴゅっ!!!どぴゅどぴゅ・・・どぴゅっ・・・ぴゅゅ・・・ わっ… ああっ… 伸二さん…すごいっ…
(自分に伸二さんの精液が降りかかるのも気にせず)
(亀頭の上に手のひらを乗せ、捏ね続ける)
良いですよ…っ 遠慮なく、
このまま、最後の一滴まで射精してくださいっ
(左手でも上下のストロークを開始する) (上下のストロークも追加され、一度止まりかけた射精が、再び開始する)
あぁ・・・ま・・・また出ちゃう・・・出ちゃうよぉっ!!!あぁっ!!!
出るうぅぅぅっ!!!!!
どっぴゅん!!!どぴゅっ!!!どぴゅどぴゅ!どぴゅっ・・・ぴゅっ・・・どぴゅ・・・
(最後の一滴まで射精する) (射精の勢いが弱くなっても、両手の責めは終わらない)
(やや熱に浮かされたように、伸二さんを責め続ける)
ああっ… 伸二さんっ… 伸二さんっ…!
…タマタマの中身…全部出してくださいっ…!! もっ、もう出ないって・・・あぁぁっ!!!そんな・・・あっ!!!
(射精後も続けられる亀頭への刺激でついに「男の潮吹き」がはじまってしまう)
ああああああ!!!!!!!!!!!何か出るううぅぅぅぅ!!!!!!!!!
ぴゅぴゅぴゅぷぴゅうぷゆっ!!!!!!!!!!
(透明な液体が勢いよく何度も噴射される) 伸二さんっ… 伸二さんっ…!
……あっ……
(精液とは違う液体が放出されたのに驚き)
(ようやく我に返って手を止める)
ああっ… し、伸二、さん…?
(しかし、好奇心には勝てずに)
(まずは放出が完全に鎮まるまで伸二さんのペニスを観察したのち)
(おそるおそる伸二さんの様子を窺う)
申し訳ありません…少し…やりすぎてしまったようですね… (男の潮吹きの衝撃は、相当だったようで、放出が止まると、ぐったりしてしまってついに眠ってしまう)
(しかし、表情はどこか安らかで、夕香里さんの問いかけが心地よく感じ、優しい寝息を立てて、満足そうに深い眠りに入って行った)
(すいません、リアでも正確に数えられないぐらい出してしまった(たぶん5発?6発かも)ので、もう限界です。。。)
(最高過ぎました。晩御飯食べていなかったので、ちょっとお腹もすいて限界です)
(途中離脱で申し訳ないです。でも、凄く満足しています。ありがとうございました) (静かになってしまった伸二さんの身体に飛び散った精液を)
(再び丹念に舐めとると、パンツの拘束も解き、)
(そのままベッドに休ませ、風邪をひかないように空調を調節する)
…お疲れさまでした……。
(心地よさそうな寝顔に優しく語りかける)
伸二さんの濃ゆい子種…
また溜まったら、お相手してくださいね…。
[長々とお相手いただき本当にありがとうございました。]
[リアルでも、そんなに出せるのですね…! すごいです!]
[…私もお腹すきました。またいつかお相手してくださいね。] >>87
お返事が遅れ申し訳ありません。
リアルタイムで読んでくださっている方がいらっしゃるとは。
良い方向のプレッシャーになるよう、頑張ります。
ありがとうございました。
とりあえず一旦、落ちます。
[…晩ごはん食べてきます///] ゆかりさん最高!
ホントに女性ですか?
俺も出してきます! >>92
リアルタイムで見入ってしまいました
また戻ってきてほしいです >>93
ここに来ているので今さら説明の必要もないかもしれませんが、干物女でございます。
リアルな経験はありませんので、ネットの情報とこの板の会話を盗み聞きした知識だけで書いているので
おかしなことを書いているのではないかといつも冷や冷やしております。
>>94
一応、戻ってきました。
朝に書き込みを頂いたヒデさん、ですか? >>95
夕香里様
その人とは違いますが、夕香里さんの描写でドキドキソワソワしてたものです/// >>96
いつも勝手に書き進めるくせに手が遅いので
なんだか申し訳ないくらいです…。 >>97
俺はMっ気強いので、夕香里さんの余裕のある文体にドキドキします///
夕香里さんに診察とかされてみたいです///
ご飯は食べ終えられましたか? >>98
診察ですか、医療器具の名前は分からないのですが
いろいろ責められそうな道具がありそうですね。
ごはんはとりあえずあるものでぱぱっと済ませてしまいました。
もしかしてずっと待っていましたか? >>99
夕香里さんの白衣姿とか想像するだけでドキドキです
問診票に感じやすいとことかをチェックされるとか///
ずっとではありませんが、夕香里さんが一旦落ちるって言ってたので、
もしかしたらもう一回戻ってきてるのかなと/// 白衣は確かにいつも着ていますが…
(化学系の仕事なので)
ちょっと違いますかね。
いきなり失礼な質問ですが、
今まで私の文章で、何回くらい抜きましたか? ええっちょっとびっくりです
夕香里さんはやっぱり頭のいい女性なんですね
白衣の下はシャツやスカートですか?///
自ら我慢させて悶えるのが興奮するので、勃起してもオナニー我慢してたので抜いてません///
夕香里さんの視線とか指先を想像して我慢汁はいっぱい出てました 白衣の下は静電気を防ぐ作業着です。
そこには萌えもエロもありません。
…というよりも、
薬品のある所にスカートなんかで来たら危ないから追い出しますよw
静電気の出るストッキングなんてはいて来たらたたき出しますよw
男性にはそういう楽しみ方もあるのですね。
ともあれ、興奮していただけているようで嬉しいです。 夕香里さんに叩き出されて、後日叱られたいですw
萌えもエロもない雰囲気で淡々と夕香里さんに実験道具にされたいです
すみません願望ばかりで /// いえいえ、お互い顔も見えない相手ですし、
言いたいことは遠慮なく言っていただいた方が良いと思います。
今日はさすがに遅くなってしまいましたので
お相手できないと思いますが
(いつも書き始めると終わるまで数時間かかるので)
もしお望みでしたら、お名前だけでも伺いたいと思います。 夕香里さん優しいです
お相手してもらえないのは残念ですが雑談していただけでうれしいです///
名前はこれでいいでしょうか/// ありがとうございます。 悠さんですね。
また、来週も土日の午後〜夕方くらいにはここに来ると思いますので
もし時間の都合が付きましたらお相手していただきたいです。 ありがとうございます
土日は休みなので、夕香里さんが来てくれるのを待ってます///
時間が合うことを願ってます それでは、充実したウィークデイをお過ごしくださいませ。
また来週お会いしましょう。
おやすみなさい…。
[ありがとうございました。今日はこれで落ちますね。] 夕香里さんも
ありがとうございました///よい週末を
以下空室です 男をいじめて楽しむのと違って、夕香里さんの責めには「愛」がこもってる気がする。
愛と言っても、恋愛の愛ではなく、慈愛の愛みたいな。
ビッチみたいなのはいるが、こういう上品な責めができる女性はなかなか少ないと思う。 おはようございます!
どなたか可愛がってくれる方いませんか〜? >>116
こんばんは。30歳ですがよろしいですか? 何となくこの板にはS男やM女はいっぱいいますが、
M男やS女は少ないですよね。
晃さんはここにはよく来ますか? こんばんは。はじめまして。
よければお名前や年代なんかを教えていただければ嬉しいです。
よくは来ないですが、結構スレHは楽しんでます。 年は晃さんと同じくらいです。
何となくMな男性のいるスレは多くないイメージですが、
晃さんはどんなスレに来ることが多いですか? そうですね、だいたい募集スレかちょっとシチュエーションのあるスレに行くことが多いです。
愛里さんはどうですか? いつもはほぼ眺めてるだけで、
募集らしい募集は今回が初だと思います。
Sな男ががっついてるのばかり目にとまってしまって、
何だかなぁと言う感じで……。 よく似てますね。募集はあまりしなくて、眺めているのが多いです。
なので今日も愛果さんに気づきました(笑)
女性に責められるのもなかなか興奮して俺は好きです。 何となく、普段は責める側っぽい言い方な気がしますが、
責めるのと、責められるのでは、どちらが好きですか? どちらも好きです(笑)
けど確かに責める方が多いのかな?
今日は愛果さんに責められたいです。 今日は責められたい気分、という感じですか
晃さんはどんな風に責められるのが好きですか?
ひとりでする時には責められシチュの想像とかもしますか? しますね〜昔年上の方に責められたのとか思い出して(笑)
いたずらっぽく責められたり、すごくヤらしい責められ方、どっちも好きです。
愛果さんのお好きな方でお願いしたいです。 >>128
2対1...は経験ありませんが、手でするならできるかも知れません?
もし本当にするのでしたら名前が無いとやりにくそうですが
>>129
昔の方はどんな責めかたでしたか?
実は結構ハードな経験の持ち主とか…? そうですね、そういう方には3人ほどお会いしたことがあります。
一人は初体験の相手、あとは高校卒業前と社会人になってからです。 晃さんは結構経験人数は多いですか?
(どのくらいを多いというのか知りませんが)
今まで受けた中で一番良かった責め、というのがあれば教えてほしいです。 10人ほどですよ?全然です。
そうですね・・・どれも思い出すとなかなか(笑)
感覚が一番あるのは社会人になってから先輩に責められたのでしょうか。
最初会社帰りに食事したあとビルの影で・・・それからホテル入って・・・
ですね。 プレイとしては、最後までしてしまう感じが多いのですね。
…それだと、ここでは(手だけなので)満足できなかったりしませんか? いえいえ、手だけ口だけってのもよくあったので大丈夫です。 じゃあ、始めましょうか。
どんな風にされるのが好みですか?
(体位とか縛るとか道具とかその他状況など) 縛ったり道具はしたことないですね。
ベッドに横になるか立ったままならあります。
今日は立ったままがいいかな。
あとの設定は愛果さんに決めていただきたいです。 では、部屋の真ん中に立って、軽く目をつぶってください。
(始める前に、服装やペニスのサイズなども教えてほしいです)
(書きながらで良いですが) 部屋の真ん中ですか?わかりました。
(言われた通り軽く目を瞑って待つ)
【ではグレーのスーツで。】
【サイズは…MAX18ぐらいあったと思います。ゴムはLです。】 (晃さんにゆっくり近付き)
(ズボンのジッパーを下ろす)
(右手を中に挿し入れ股間に触れる)
今日はどのくらい溜まってますか?
【ついでにパンツも教えてほしいです】 【パンツはボクサーです】
うっ…どのくらい…
実はここ1週間ほど忙しくて全くしてなくて…
(愛果さんの右手の感触に思わず声が出てしまう) (そのまま手を下に差し込み睾丸を揉む)
普段は、何日おきに射精するんですか?
1週間しないのは珍しいですか? 普段は…出来るなら毎日してます。
1週間は珍しいですね…
さすが愛果さん上手に触ってくれる…
(パンツのなかでむくむく起き上がる) (上から手が入るスペースを作るためにベルトを緩める)
(まだ睾丸を揉むだけ)
じゃあココに結構、溜まってるんですね。
なんだか、すぐにでも射精したいって顔してますよ? そ、そうです…かなり溜まってます…
(気持ちよさを必死に堪える)
いえ、そんなすぐに出したらも、、もったいないじゃないですか…くっ…
(膝が少し震え出す) (左手を上から挿し込みパンツの上からペニスを撫でる)
もう大きくしてる。
もったいないとか言ってる割には、もう待ちきれないって顔してますよね。
…直接触ってほしいですか? 愛果さん、直接お願いします…
は、早くしないと…
(びくびく脈打ち出して) (両手でペニスを曖昧に愛撫しつつ)
(膝が震えている晃さんの足を軽く踏みつける)
先に言っておきますけど、立ってして欲しいって言いましたから、
ずっと立ってないと途中でやめますからね?
後で、気持ち良かったから…なんて褒めたってそんなのただの言い訳ですからね。 うっ…わかった、わかったから愛果さん、早く1度楽にさせてほしい…
(何とか踏ん張って) (後ろに回り込み両手をパンツの中に突っ込む)
(左手で大きくなったペニスの先端を晃さんのシャツの内側に向け)
(右手で睾丸をやや乱暴に揉み込む)
これだけでもう暴発しちゃいそうですね。
…もったいないんじゃありませんでしたっけ? 愛果さんの口調いいなぁ
ハイヒールで踏みつけられたい。。。 おうぅっ!っく!
このままされたら服が汚れ…あぁうっ!
(両手の責めに弱々しい声が出てしまう) >>151
複数プレイも楽しそうですが今日は晃さんだけを責めさせてくださいね。
(感想なら嬉しくなっちゃうのでいくらでもOKですが)
>>152
(両手でペニスを握りこむと精液を搾り取る規則的なストロークを開始する)
(ペニスは服の中のまま)
射精したければ、いつでもイッて良いですけど、
いま射精したら帰るとき精液まみれの服でお外歩くことになりますよ?
良いんですかー?
(遠慮なくストロークは早くなってゆく) はぁうっ…それはま…ずいです…
そ、そんな両手でされたらっ…
(なんとかまだ堪えてる)
で、出る所は愛果さんにちゃんと見てもらいたいです… 【あ、151さんが部屋の隅で縛られて見てるとかにします?】
(膝をガクガクさせる晃さんの踵を後ろから蹴る)
ほら、きちんと立っててくださいっ。
(ストロークはゆっくりになる)
どうしても見せたいほどの、晃さんの精液?
それは濃いんでしょうねー?
【脱がせる前に、ペニスの皮はどんな感じですか?】 はいっ…ちゃんと立ちますから…
【普段は半分かぶってますが勃起だと完全に剥けてます】
濃いと思うし、量も…回数も出来る…かな。 >>155
【邪魔にならいように、部屋の隅で目隠して縛っててください...】 じゃあ、良い子の晃さんペニス、お外に出してあげますね。
(パンツごとまとめて足元まで下げる)
(下げるだけ。脱がさない)
たとえ濃いのが出せても、勢いが良くないと
自分の服にかかっちゃいますよね?
思いっきり前に飛ばしてくださいねー。
(左手で剥けた亀頭をクルクル撫でながら)
(右手で思い切りストロークする) あっあ!!あぁっ!
愛果さんそれヤバいヤバいっ!!
(一気に早められ射精感が高まる)
うぁっ!で出る出るぅっ!!
(セーブ出来ずにびゅるびゅる射精していく) 【151さんという呼び方を変えて欲しい場合は名前を教えてください】
(射精の瞬間、晃さんのペニスの先を)
(前方、部屋の隅で動けなくなってる151さんに向ける)
あはっ♪ 出ちゃった。
いっぱい出てくるーっ。
ほら、もっと出しなさい?
(まだストロークはやめない)
足元に垂らしたら、帰るとき変質者扱いされちゃうかもね? あっ!151さんごめんなさい!
愛果さん、て、手、止めて…おぉぉっ!
(落ち着く間もなくストロークに負ける)
あくっ…あぁ… ぁ…
(びゅーびゅーとストロークにあわせて吐き出していく)
愛果さん…すごく気持ちいい… (まだまだストロークはやめない)
あれ? 止めて?
暴発するくらい溜まってたのにもういいの? 嘘です嘘!もっと気持ちよくなりたい!
できれば愛果さんにもかけたい…なんて… >>160
151と呼び捨てで。。状況も何もわからず身動き取れないまま (手は遅くなったがまだ動いている)
私にかけたい? くすっ…嘘ばっかり。
晃さんって、男に射精して楽しむ変態さんですよね?
ほら、151さん…晃さんの精液で真っ白ですよ? そんなことないです!
だってそれは愛果さんがそっちに…
お、俺は愛果さんにかけたいんです…
くっ…手が気持ちよすぎて…またっ! (亀頭に手のひらを被せるように握りこみ)
(ぐちぐちと潰すように乱暴に揉む)
私のせいにするの?
出すか出さないかなんて、私が決めることじゃないんですけど? そうだけど愛果さんの手が気持ちよすぎて…
ま、また出していいですか?
(もう立つのもやっと) (晃さんの身体の向きをやや強引に変えさせ)
(今度こそ完全に151に正対させる)
1週間溜めた男は我慢できなくなるのね。
良いわ。イキたければイキなさい。
(また両手で精液を搾り取る直接的なストロークを始める)
151。上を向いて口を開けてなさい。…大きくよ。 151さんじゃなくて愛果さんなのに…
くぁぁダメだ出る出る出る〜っ!!
(また思い切りびくびくと射精して151さんも愛果さんの手も汚す) くすっ…くくっ…
(若干笑いをこらえきれない)
出しちゃってる…
濃い精液、いっぱい151に出しちゃってる…っ
(やっぱりまだストロークをやめない)
やっぱり晃さん、男に興奮する変態さんじゃない。
いくら151でも、ここまで節操なしじゃなかったわよ? ほんとにそれは違う…
悲しいけど愛果さんの気持ちよすぎて…
向きが151さんなだけで、
本当は愛果さんにかけたいんだ… (勃起を萎えさせないように根元を重点的に、強めに扱き続ける)
男に向かってこんなに気持ち良さそうに2回も出した後じゃ、
説得力無いわよね…。
それに…1週間溜まってたとはいえ、ちょっと早すぎない?
これなら151で遊んでた時の方が楽しかったかも。
いくら良いモノ持ってても、濃い精液いっぱい出せても、
早漏さんじゃあ、ちょっとつまらないわよ?
…もちろん、まだ出せるわよね? もちろん…まだ出せますよ。
も、モット気持ちよくしてもらわないと…
(すみません遅くなって。更新うまくいってなかったです) (ゆっくり性感を高めるようにペニスをしごきながら)
(空いた手で睾丸も揉んでゆく)
晃さんのココに、あと何発ぶん残ってるのかしら?
ちょっとは男らしいところ、見せてよね。 愛果さん次第…かな…
わかってます。そ、そんなだらしない男じゃない…ううっ… (足下のズボンをようやく脱がせる)
女性に責められるのが好きなのに、
精液は女性に向かってかけたい…?
男ってよくわからないわね。
晃さん、ちょっと脚を大きく開いて立ってもらえる? え?脚ですか?わかりました。
(言われた通り大きく脚を開いて)
こうですか?なんでまたこんな…
(若干不安そうな顔で) (晃さんの後ろで仰向けになり)
(脚の間から顔を出して)
(真上にあるペニスに両手を伸ばす)
転んだら、どんなに良いところでも途中でやめますからね。 な、なるほどっ…絶対転けないぞ…
愛果さん、続けてください…絶対転けないから。 (太ももの内側を両手で軽くくすぐる)
今度は、口だけじゃないでしょうね?
(睾丸を軽く握り、下に引っ張る)
ここからなら、晃さんが感じてる様子が良く見えるわね。
(睾丸と肛門の間を指でつつく)
どんなに隠そうとしても、ココがビクビクするからバレバレね。 えっ!?くすぐるのは反則じゃないですか!?
(思わず転けかける)
結構出しましたけどまだ…まだ大丈夫です。
(が、長く持ちそうにないのがバレバレ) ちょっと面白そうなコト、思いついちゃった。
(手で筒を作り、ペニスの軽く巻き付けると)
(その位置で手を止める)
そのまま、腰を振ってみてくれます?
そう…セックスの時みたいに。
私だと思って、ガンガン突いてみて。 足開いたままだと少ししにくいけど…
(少しずつ動かしてみる)
はぁぁ…すごいこれはこれでいいですね愛果さん…
ただ脚がしんどいな… >>184
(私は別に構いませんが、こっちに向かって射精したりするのは無しですよ?)
(151みたいな節度ある行動ならOKです)
>>185
晃さんのタマタマ、腰を振るのに合わせてプルンプルン揺れてるのに、
ときどき気持ち良くなっちゃってキュンッってせり上がるの。
コレ、ちょっと面白いわね。
ココだけ別の生き物がぶら下がってるみたいよ?
ほら、弱音吐いてないでもっと続けなさいっ
私を楽しませてくれるんでしょう? わかりました…じゃあしっかり見ててくださいね
(気持ちいいのでペースどんどん上がる)
手でしてもらってるのに本当に挿れてるみたい…
愛果さんのその視線もヤらしくてヤバい… >>186
は、はい、ありがとうございます。
ちゃんと、自分でティッシュに出します。
ぁんっ (始めは晃さんの動きに任せるだけだったが、)
(次第に手を晃さんの腰の動きに合わせてストロークしてゆく)
ふふっ、晃さんのタマタマ、
キューンってせり上がったまま動かなくなっちゃったわよ?
タマタマが疲れちゃったのかしら。
それとも…もしかしてそろそろ限界?
(先走りが顔にかかってくるが特に気にしている様子は無い) い、いえ、そんなことはっ…
(もちろんバレバレ)
だって愛果さん楽しませないと…ぉぉぉっ… (左手で晃さんの睾丸を握ると優しく下に引っ張る)
もうちょっと頑張ってみる?
(右手は晃さんのペニスをガンガンストロークしている)
その緩み切った顔で、頑張ってるのが何とも面白いわねっ。 はぁぁ…すごい気持ちいいよ愛里さん…
も、もう少し頑張りますよ、愛里さんのためなら… ほらほら、腰が引けてますよ?
止めて良いなんて私は一言も言ってませんけど?
(周りに視線をやってから、真上にぶら下がっている晃さんの睾丸に語り掛けるように)
そこで見てるだけの人たちにも、
晃さんの男らしさと言うものを見せつけてみたらどうです?
(語りかける声はやや優しくなったが、責める手は緩めてはいない) わかってます、わかってますよ!
(猛烈な快感)
ほ、本気で愛里さんとセックスしたい…
(先からは止めどなく先走りが) ぁぁっ、う、羨ましい、
(見ながら、激しく扱く)
(一瞬こっちを見渡した愛果さんに興奮し、イキそうになる) (左手で握っている睾丸を前に引き出し)
(無意識的に引き気味になっている腰を強引に前に出させる)
(前に突き出されて無防備になったペニスを右手で容赦なく責める)
ふふっ…いつまで耐えられるかしら?
(ぽたりと顔に落ちた先走りを舌なめずりをするようにして舐めとり、飲み込む) あっ…まだ大丈夫…まだ…
(より突き出して動かして)
そんないやらしく動かしてもまだ…た、耐えられますよ? (手はどんどん晃さんを追い込むように激しくなり)
ふふっ… 射精直前のその顔…
様々な感情が入り乱れて、見ているだけでも何とも言えない気持ちになりますね。
(一瞬、研二さんに目配せするようにして)
くすっ。 どちらが先に果ててしまうのかしら? ハァハァハァ
(我慢汁でベチョベチョになり、今にも射精しそうだったが、直接声だけでもかけてもらえる事を期待して耐える)
ぁっ、んっ、
(右手の動きを止め、ビクビクしている) あっ…だ、出していいですか?
愛果さんもう限界が…あぁぁすごいこれ… (左手は睾丸を引っ張るのを止め、)
(睾丸と肛門の間、すっかり硬くなったその場所を)
(指先で優しくくすぐる)
もう全身がビクビクしていますね…
ココで…トドメでしょうか? い、いいんですね愛果さん?
(スパートのように自分も動かして)
も、もう限界です…
ひとつだけ、愛果さんからヤらしく最後の一声が欲しいです… ええ。…イキなさい。
晃さんのタマタマにの中の濃ゆい子種、
一滴残らず射精しなさいっ。
(ラストスパートを促すように激しくストロークする) ほぉうっ…じゃあ出しますよ!
こ、このままだと愛果さんにかかっちゃいそうですがいいんですかっ!?
い、い、くっ、愛果さんイクっ!!!
(飛び散るかのように我慢してたものを一気に吐き出す)
はぁぉぉ〜…おふっ…お…ぉぉぉ…
(声にならない声で射精続く) ああっ…晃さんっ
もっと出して…出してください…っ!
(晃さんの射精に合わせ身体を起こすと)
(顔に精液が噴きかかるのも気にせず)
(ペニスの先端にキスするように ぱくっ と浅く咥える)
(研二さんに見せつけるような視線を送りながら)
(亀頭に強く吸い付き ごくり ごくり と飲み込んでゆく)
(右手のストロークは続けたまま)
(左手で精子を最後の一匹まで搾り出すように睾丸を揉む)
んっ…んんっ……んんっ!! >>205
うわぁっ…すごっ…
ぁっ、ぁっ
(必死に扱くのを我慢しているが、目の前の光景と愛果さんの視線に反応して、どんどんカウパーが溢れる。) あっ!?愛果さんそんな…
(喉を鳴らし味わう愛果に興奮して)
だめだ止まらないっ…ぉううっ…
(最後の一匹までしっかり搾られていく) (射精の勢いが収まると ちゅぽん と音を立てるように)
(亀頭から口を離す。)
(高粘度の精液が口元からペニスまで、白い橋を架ける)
もっと…もっと…っ!
(強烈な射精で力の抜けた晃さんを後ろに押し倒すと)
(再び亀頭に吸い付き、両手でも精液を搾り出そうとする)
(床に押し付けられ腰を引くこともできない晃さんの亀頭に吸い付き続ける)
んんっ! んんっ! …んっ!! おっと愛果さん危ないですって!!
(思いっきり押し倒され)
ぉああぁぁダメですも、もう出ないかも…あぁぁ!
(吸い付かれた気持ちよさに脈打つのが止まらない)
あ、頭が真っ白に…かはぁっ…!!
(腰が浮き自分でもわからない間に射精が始まる) (精液を出し尽くしたペニスが若干萎え始めたのに違和感を感じ)
(ようやく正気に戻る)
ああ…晃さん…
(ややごまかすように)
……スッキリ…できましたか…? はっ…はっ…はっ…あー…愛果…さん?
スッキリ…し過ぎました。
愛果さん、まさかかけられるどころか飲んじゃうなんて思わなかったです… 下から見てて、
ああ、ここに溜まってる精子を今から搾り取るんだ…と考えると
出てきた精液がものすごく愛おしいものに見えました。
…ここまでいじめるつもりはなかったのですが
晃さんが良い反応していただけるので、つい。 はぁ…はぁ…
(まだ呼吸が乱れて)
あ、な、ならよかったです。
是非今度は手だけじゃなく口でもセックスでもお願いしたいですね。
【反応よかったですか?】
【気づいたら3時ですね(笑)】
【俺はまだ大丈夫ですがこの辺りにしますか?】 またいっぱい溜めてきたらお相手いたしましょう。
今日よりも濃いのを出してくださいね?
[すみません。ここまで長くするつもりはなかったのですが…]
[明日(もう今日)も仕事なのでこの辺にさせていただけると…] またふらっと覗いておきます(笑)
もちろんです。濃いのたくさんね。
【俺もです(笑)】
【ありがとうございました。またどこかで。】
落ちます。おやすみなさい。 ありがとうございました。
またどこかでお相手していただけると嬉しいです。
[たぶん…ここに来てた人には早々にばれてましたよね]
[後から追及されるのも申し訳ないので先に自分から明かしますが]
[夕香里です…名前を変えてました。]
[褒められて、つい嬉しくなって平日にも来てしまいました]
[口調を変えて、何とか早めに終わらせるはずが…。 修行不足ですね] [申し訳ありませんでした。]
[では私も落ちます。] アラフォー人妻です
手でシコシコしてほしい男の子はいますか? 舞子さん、こんにちは。
シチュありでもお願いできますか? 年上の女性に誘惑されながら、してもらいたいです。
学生、社会人の設定なら先輩から。 人妻さんからでも嬉しいです。
大丈夫ですか? わかりました、大丈夫ですよ
書き出してもらっていいですか?
関係はお任せしますので ありがとうございます。
では、舞子さんはサッカー部活のマネージャーの先輩で、こちらは1年後輩という関係性でお願いします。
大事な試合前の練習中に股関節に違和感を感じて、舞子さんに部室でマッサージをお願いして…という展開で。
早速書き出しますね。
(大事な試合前の練習中に股関節に違和感を感じ、足を引きづりながら部室に戻ると、ドリンクの準備をしているマネージャーの舞子さんが)
お疲れ様です。舞子さん、なんか…股関節に違和感があって…明日大事な試合の前なんで、マッサージお願いできますか?
【改めてよろしくお願いします。設定時の舞子さんの服装と胸のサイズを教えてもらえたら嬉しいです。】 (苦い表情の斎藤くんを見て、すぐに肩を貸してベンチに仰向けに寝かす)
ちょっと、無理し過ぎなんじゃないの?
体整えることだって技術のうちなんだからね
ほら、寝て
(足の付根と太ももを最初は真面目にマッサージをしていく)
明日の相手なんて格下も格下でしょ
負けたら本当承知しないんだから
(足の付根を揉む指がほんの少しだけ股間のきんたまのあたりに時折触れる)
【上下白の下着に白のハーフパンツと無地の白Tシャツ、上だけジャージをファスナー閉じずに羽織っています】
【胸はDカップくらいです】 すみません…。スタメンで出れるのが嬉しくて、練習終わった後もひとりで自主練してたから…それが原因かもです…。
(ベンチに横になると、白のTシャツから透けて見えるブラに興奮してしまい、時折触れる金玉への舞子さんの指先の感触に、薄い生地のハーフパンツの股間の部分は大きくテントを張るように盛り上がり)
舞子さん、すみません…。これは違くて…。
(舞子さんにもはっきりと分かる程に勃起させてしまった為、言い訳をするように恥ずかしさから顔を真っ赤にしながら、小さな声で呟く)
【服装、胸のサイズありがとうございます。】 ちょっと、、、
疲れてても、こういうところは元気になっちゃうんだ
若いっていいねー
(1つしか離れてないのにおばさんのような口調でからかう)
(慌てっぷりにからかいたくなる気持ちが高ぶる)
変なこと考えてんだったらマッサージやめるよ?
そのおっきくなってるやつ、とっとと縮めて!
(と言いながらも、手つきは段々と股間にぐにと当たるようなマッサージに)
(体を屈めて、Tシャツの胸元から、ブラと胸の谷間をくっきりとみせつけるように) すみません…。舞子さんにマッサージしてもらってるって思うと…つい…。
てか、若いって1つしか変わらないじゃないですか!
(勃起の恥ずかしさを誤魔化そうと明るく返そうとするも、股間の膨らみは全く収まる様子はなく)
え…変なこと…考えてないですけど…俺だって…意識して硬くしてる訳じゃなくて…不可抗力ですよ…。
それに…んっ…そんな…風にっ…あっ…触られたらもっと…やばい…です…。
舞子さん…無防備だから…胸の谷間…丸見えだし…。
(舞子さんの指の刺激と、はっきりと見える柔らかそうな胸の谷間に更に股間は大きくなり、薄い生地のハーフパンツを突き破りそうな程、盛り上がる) なんか縮むどころかどんどん大っきくなってるんですけど?
胸?見なければいいじゃない
そんなの斎藤の勝手でしょ?
(魅せつけるように谷間を斎藤くんのほうに向け)
(両手は股間のすぐ近くを揉む)
(その手の甲で明らかにちんぽの根本を挟み付けて擦り動かしている)
それにしても、おっきいね
これ、中身どうなってんの?
腫れてたら大変だから、ほれ、自分で脱いで見せてみ?
(ベンチに仰向けの斎藤くんの腿にまたがって、ニヤニヤと斎藤くんの顔を見下ろしながら) 仕方ないじゃないですか…そんな事言われても…。
だって…いつもオカズにしてる…舞子さんの胸がこんなに近くにあったら…見ちゃいますよ…。
谷間…やばい…です。いつも…舞子さんのこと想像しながら…してたから…。
(更に顔を赤らめて、興奮から毎晩のように舞子さんをオカズにひとりでオナニーしていることを白状し、手の甲で、硬く勃起したチンポを刺激され、目の前にある胸の谷間に、勃起したチンポは収まる訳もなく)
そうですか…?他のヤツと比べた事ないから、あんまり分かんないですけど…。え…じゃあ…脱ぎますね…。
(恥ずかしさがあるが、この後の展開を期待するやましい気持ちの方が遥かに上回り、ハーフパンツとボクサーパンツを一気に下げると、ブルンッと音を立てそうな程、反り返ったチンポが露わに) うわぁ、、、すごいおっきい
なにこのチンポ、ヤバイ
(跳ねるように飛び出た勃起チンポをみて目を丸くし)
(亀頭の部分を指でつついたりつまみを回すように撫でたり)
斎藤ってすごいんだね、可愛い後輩だと思ってたら
ここは全然可愛くないじゃん
(いやらしい目つきで笑いかけながら、親指と中指で輪っかを作りカリ首をぐにぐにとこする)
ん、、、?今なんて?オカズ?
へぇ〜斎藤ってば私のことをオカズにしてたんだぁ
ちょっとどういうふうにシコシコしてるんだか
いつもやってるみたく、見せてよ
(カリ首を刺激したまま斎藤くんの手をとってちんぽを握らせる) っ…あっ…舞子さんっ…それ…ダメ…ですっ…。
んっ…気持ちっ…良くっ…なっちゃいますよっ…。あぁっ…んっ…っ……
(舞子さんの亀頭への刺激にとろそうな程の快感で思わず女の子ように喘いでしまい、さっきよりも更に熱くチンポを膨らませ)
え…え…それは…。じゃあ…舞子さんも…おっぱい…見せてくれませんか?俺ばっかり脱いでるのは…恥ずかしいですよ…。
(凶器のような勃起させたチンポとは対照的に、少し甘えながら、母性をくすぐるようにお願いし、握ったチンポをゆっくり、徐々に激しくスピードを上げて扱くと亀頭からは透明の我慢汁が滲み)
本当に…毎日…何回も…舞子さんの事オカズにして…想像しながら…こんな風に…してます…。はぁっ…はぁっ…はぁっ…舞子さんに…見られて…恥ずかしいのに…いつもより…やばい位…硬くなってるかも…。 えー、やだ
谷間だけじゃ満足できない?
(羽織ってるジャージを脱いで、Tシャツの襟をぐいっと指で下げてさらに深く胸を魅せつけて焦らす)
わ、、、すごい、我慢汁がいっぱい出てきた、、、ねとねとしてる
こんな風に速くしごくんだね男って
(初めて男の子のオナニーを目撃していることと、亀頭をこねる指に絡んでくる我慢汁の感触に)
(興奮が高まってきて、さらに亀頭をこねる指の動きも強くする)
しょうがないなぁ、じゃあ、私もオナニー見せてあげる、、、それでおあいこでしょ?
(斎藤くんにまたがったまま器用にショーツごとハーフパンツを脱いで、あそこを晒す)
ん、、、く、、はぁ
私も濡れてるかも
(薬指をゆっくり中に差し込む) >>240
【舞子さんのレスがエッチで興奮がやばいです。もし、舞子さんが良かったら、スレ移動して、手コキ以上もお願いできますか?もし、無理であれば、ここでこのまま続けますね。】 >>242
【了解です!すみません、無理言って。続けますね。】
>>240
(食い入るように谷間を見つめながら、いつもあどけない表情とは一変して、雄のいやらしい目で舐めまわすように見ながら)
んっ…はぁっ…はぁっ…すごいっ…舞子さん…オマンコ…丸見えです…。舞子さんも…エッチな気分になってるんですね…あぁっ…あぁっ…嬉しいですっ…はぁっ…はぁっ…あぁっ…。
(舞子さんのオマンコに指が入っていく様子と艶かしい声に興奮が増し、更に扱くスピードを上げて)
舞子さんっ…もっと…自分のオマンコも…激しくして、俺のチンポも激しく扱いてっ…くださいっ…。 興奮してるんだね、、、
ちんぽしごいてる姿、すごくエッチだよ斎藤
(吐息を荒くして自分のちんぽをしごく斎藤くんを見ながら、自分も指を出し入れし)
じゃ、一緒に、こすってあげる
はぁ、、、
う、、、ぁ、、、ん、、どう?斎藤、気持ちいい?
(体を移動させて、自分の股間のたてすじに斎藤くんのちんぽをぴったり重ねて)
(斎藤くんの手を優しくのけ、たてすじにちんぽを押し付けるように手のひらを当ててちんぽをしごく)
ん、、、んっ、、、ほら、、
一緒にオナニーしてるみたい、、、はぁはぁ、、ん 気持ち…いいですっ…舞子さん…これ…すごくっ…エッチですっ…はぁっ…はぁっ…舞子さんの…オマンコがっ…俺のチンポに当たって…気持ち…いいっ…んっ…んっ…。舞子さんも…俺のチンポ…オマンコに当たって…気持ちいいっ…ですかっ…?
(舞子さんに素股のような刺激を受け、更に亀頭からは我慢汁を溢れさせ、もっと刺激を求めようと、自分で激しく腰を動かし、舞子さんの表情や反応を窺うために顔を見つめながら)
舞子さんっ…やばい…ですっ…このまま…出ちゃいそう…んっ…んっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…気持ちいいっ…よっ…あぁっ…あぁっ… うん、気持ちいい、、はぁあ
斎藤のちんぽ、熱くて、気持ちいいよぉ
おまんことろけちゃう、、、
(愛液と我慢汁がねちょねちょとえっちな音を立てて部室に響き)
(斎藤くんの腰の突き上げのたびに強い刺激を受けて)
出そう、、、?いいよ、イって
私もイっちゃ、、いっちゃうからぁ、、、あっああ、、
(腰も使ってチンポに押し付けて、手のひらでしごくスピードと力も強くして)
(クリと亀頭がごりっとあたった刺激で、体をビクつかせてイってしまう) 舞子さんのっ…オマンコも…熱くて…俺のチンポも…とろけちゃいそうですっ…んっ…このまま…だとっ…舞子さんのオマンコに…俺の精子掛かっちゃうけど…いいですよねっ…?熱くて…ドロドロの精子…舞子さんの…オマンコに…たっぷり掛けて…汚しちゃいますねっ…。
あぁっ…っ…でるっ…出ちゃいますっ…イクっ…イクっ…おぉっ…んっ…はぁっ…はぁっ…はぁっ…っ…
(舞子さんの勃起したクリと柔らかな手の平に大量の精子をぶちまる)
舞子さんっ…んっ…んっ…はぁっ…気持ち…良かったっですっ…最高でした…。こんなにいっぱい出して…すみませんっ…。 はぁはぁ、、はぁ、、、
手の中で、いっぱい出てる、、
(あそこに温かい液がどろっとかかり、手のひらに付着した精子を、指を広げて糸を伸ばしたりして眺めて)
気持ちよかったぁん
斎藤のチンポ、、、硬くておっきすぎ
それに精子もこんなに濃ゆい、、
(指先についた精子を口に舐めて飲み込んでみて)
もっとマッサージしてあげる
じゃ次は、おっぱいで、、
(少し下がって体を屈ませて、射精したてのちんぽをTシャツの中に入れる)
(Tシャツの中で手で握って、ブラに当てながらしごいていく) 舞子さんも…エッチすぎですよっ…。こんなに出るとは思わなかったです…。俺も気持ちよすぎて…。
え…おっぱいでも…してくれるんですか?
(さっき大量の精子を放出したとは思えない程、硬度は保ちながら)
舞子さん…舞子さんのおっぱい…柔らかくて…気持ち…いいっ…。はぁっ…はぁっ…さっき出したばっかりなのに…まだ…硬いままですよ…。
舞子さん…俺のチンポ…乳首にも…擦り付けて…もらえますか?
(柔らかな胸の感触と、自ら出した精子がローションのような役割を果たし、熱く、硬くチンポを漲らせ) うん、、、斎藤が可愛すぎて
もっとしてあげたくなっちゃったていうか、、
はぁ、、、あ
(むにむにとおっぱいに当てていき、精子がブラとTシャツの裏地を汚しながら滑りを良くする)
柔らかいでしょ、、、ん、、ふ
乳首にも、、、
どうしよ、、私もまた感じちゃうかも、、、
(ブラのホックを外して浮かせて、Tシャツの中でもぞもぞとちんぽの位置を調節して)
(ブラのカップの下からちんぽを差し込ませて、乳首と亀頭をこすり合わせる)
ん、、は、、ん
乳首固くなっちゃってるの、、ばれちゃう、、、あ、あ、、
(乳首に押し付けながら竿も激しくしごきたてる) 舞子さんも…いつもの姐御っぽいイメージと全然違って…可愛くて…エッチで…たまんないです…。
んっ…ふっ…ん…柔らかくて…気持ちいい…です…舞子さんのおっぱい…。
(部室内には二人の激しい息遣いとヌチャヌチャとチンポを動かす度に鳴るいやらしい音が響き渡り)
舞子さん…乳首…硬くなってるの…チンポの先でも…感じますよ…。可愛い後輩の勃起した大きなチンポおっぱいでマッサージしながら…舞子さんも感じてるんですね…。
ぁっ…あぁっ…舞子さんの乳首…コリコリして…チンポに当たって…はぁっ…はぁっ…はぁっ…気持ちいいっ…んっ…。
(近くにあるスマホを取ると、パイズリする舞子さんにカメラを向け、許可なく動画を撮影する)
舞子さん…今日も…家帰ってから…思い出して…また…ひとりでするからっ…動画撮っても…いいですか? 斎藤だって、可愛い顔して
こんなおっきなチンポなんて、、、ギャップすごすぎ、、
はぁ、、、ん
(ビンビンになった乳首も精子で汚れ、さらにつよくチンポをこすりながら押し付けていく)
ちんぽと乳首がキスして、いやらしい音いっぱい響いてるよ
はぁ、、、もう、、また私も気持ちよくなっちゃってる
あん、、こら、、ばか、勝手に撮るなってば
(動画を撮られながらも、とろけるような目線を向けて)
斎藤だけだからね、他の人に見せたら殺すからね
オナニーだけに使うんだったら、もっとエロいこと、、、
してあげる
ん、、、
(乳首からずらして谷間に挟みこむようにし、体を揺する)
(Tシャツの襟元から亀頭が顔を出し、顎を引いて舌で精子まみれの先端を舐め、スマホにいやらしい目線を向ける) >>252
【舞子さん、お口嬉しいです。でもスレ違いになるかも。挿入無理でも…お口でしてくれるなら、やっぱり移動しません?】 ありがとうございます。
移動落ちです。
以下、使用できます。 お詫びの意味もかねまして…
じっくり搾り取られたい男性を募集します。 夕香里さん、お相手お願いしたいです
早漏なんで何度もイきたいです よかった
もうビンビンなんです
たくさん抜いて欲しいです 何かご希望はありますか?
(シチュエーション・体位・道具など色々)
[それと、真さんのペニスのサイズや包皮の状態など]
[真さんについてなるべく細かく教えてもらえると書きやすいです] シチュエーションはあまり考えてなかったですが恋人のようにイチャイチャするムードがいいですね
体位はお任せしますが、道具は使わずに夕香里さんの手で直接してほしいです
ペニスは勃起時17cmで剥けていてほんのり左に曲がっている感じです
身長175センチ、体重69キロの中肉中背で、髪型は短髪です
今はボクサーパンツとTシャツの格好です 恋人同士でイチャイチャですね。
できれば、真さんに色々してあげたいので、
こちらを触ったりする描写はなるべく無しでも良いですか?
(こちらのリアクションで手いっぱいになってしまうとスレの趣旨からずれてしまうので) はい、夕香里さんのされるがままにして俺からはなにもしないようにします
夕香里さんがやりやすいように全部誘導して下さい
もうドキドキしています では、始めますね。
ベッドに横になっていただいてよろしいですか?
下着を脱ぐかどうかは、お任せします。
(腰かけたベッドの中央付近を ぽんぽん と叩く) じゃ、じゃあ早速あの
直接もう…してほしいから脱いじゃいます
(そそくさと慌て気味にボクサーパンツを脱ぎ
最大まで固くなったペニスをさらけ出して、ぽんぽんされた部分に体を仰向けに)
お願いします! ふふっ…
そんなに焦らなくても…してあげますよ?
(真さんの左横に軽く腰かけ、)
(左手で真さんの睾丸を優しく ぐにっ と持ち上げる)
真さん…今日はどのくらい溜まっていますか? うああっ
(いきなりたまを触られるのが予想外で変な声を出してしまう)
夕香里さんの手暖かいです
はぁ…あ
今週仕事が忙しくて疲れて寝てしまってたので4日間はしてないです…
いっぱい出ると思います
あの、夕香里さんの服装や見た目プロポーションなど、よかったら教えてもらえませんか? (そのまま左手で ふにふに と真さんの睾丸を揉み続ける)
先っぽから、エッチなおつゆがもう溢れてきてますよ?
…ココだけで、暴発してしまったりして。
4日ぶん…。 普段はどのくらいの頻度で射精していますか?
[158cm、B74、ミディアムくらいのストレートヘア、髪の色も黒で、見た目は地味な感じです]
[白のブラウス、紺のスカート。あとメガネ。会社上がりでそのままです] うう…気持ち良すぎて、すぐ汁が溢れちゃうんです
ああ、う
でも…棒もシコシコしてもらえないとイけないです
生殺しみたいで、ああん
(腰が動いてしまい、触られていない棒の部分がむずむずしてプルプルと情けなく震えて、)
暇な時は毎日でもしてました
(ありがとうございます、見た目地味でもいやらしいことされてるギャップに萌えます) 毎日…。
やはり真さんも、エッチな男の人なのですね。
(睾丸を揉むほどにあふれ出てくる先走りを)
(右手の手のひらで掬い取るように受け止め)
(真さんの亀頭に先走りを塗りつけるように)
(優しく亀頭を右手で包み込む)
(右手の指先で真さんの裏筋をつるつると撫でる)
ふふっ。 もう腰がガクガクしてしまってますね。 はい、エッチですドスケベです
普通の男よりも性欲高いほうかも
あひぃっ!
うあ先っぽああっ
(先走りで亀頭をぬるぬるにされ手のひらで刺激されると体が跳ねるような快感)
ひあっああっ…そこっ、ああっ、あっ!
(指先の少ない刺激でも裏筋を撫でられると腰をビクつかせてシーツを掴んで悶える)
ああんっ
も、もうだめ、イ、イキそうっ
イってもいいですか…? はああっあっ
(夕香里さんの意地悪な笑みを見ながら) (右手をぱっと離し)
せっかくいっぱい溜まっているのに、
すぐに出してしまっても良いのですか?
もう少し待ってから出した方が、もっと気持ち良くなれると思いますよ?
それとも、もう限界ですか? もう我慢しきれませんか? ああっ…はぁぁ
もうちょっとだったのに…あ
(手が離れて、虚しい空間に腰を振ってペニスを揺らす)
でも、も、もう腰が抜けそうで
限界です…
我慢しきれないです
イカせてほしいです
(なさけない顔になって懇願して) (左手で真さんの睾丸を優しく引っ張ってみるが)
(せり上がったまま降りてこない)
…口よりも、こちらの方が説得力がありますね。
もう緊張しっぱなしですよ?
(右手で真さんのペニスを優しく握る)
では…射精しても良いですが、
もしも薄い精液なんか出したら、もうしてあげませんからね?
(右手はゆるゆるとストロークを開始する)
(左手でも真さんの睾丸を揉みながら)
(少しづつ責める速度を上げてゆく) うあっ…ああっそこに、いっぱい溜まってますぅっ
(たまを刺激され、体がビクと震える)
あんっ
ああっ、うれしい…夕香里さんの柔らかい手がぁっ
はぁっあっあっ…あん
(再びペニスにやさしい刺激が訪れ、嬉しそうにいやらしい声をあげて)
はいっ、濃ゆいの出ると思いますっ、あんっ!
あっ、あっ…!くるっ!きちゃう…精子いっぱいでちゃいますっ
ああっ!!イクっいくうううっっ
(段々強まる刺激に、とうとう耐えられなくなって)
(夕香里さんの顔見つめながら、腰を震わせて大量の白濁液を放ちます)
(何度もペニスを震わせ、自分の顎先まで飛び散ります) あっ!! ああっ…
…真さんの…4日ぶりの、射精…っ
いっぱい…いっぱい出してくださいっ!
(快感を維持しつつ、射精を邪魔しないように、)
(右手のストロークは緩やかになる)
(射精が収まると、手の動きは停止する)
(ペニスに注がれていた視線を)
(真さんの方へと向けて)
真さんの…1回目…。 きちんと出し切れましたか? あっ…あっ、あっ…はぁっはぁっ…!
(頭が真っ白になり、しばらく快感の余韻でしゃべれもせず)
(ただ夕香里さんがゆるやかにしごく手に合わせて腰とペニスを震わせることしかできず)
は、はぁ、はい…1かいめ、きちんと出し切れました
(言われたことを鸚鵡返しするような返答に)
あ、あの…気持ち良すぎて、頭が…へんになっちゃい…そうでした…
はぁはぁ
(息を乱し、夕香里さんの手が白く染まった自分の射精後のペニスをぼうっとみつめ)
(それから夕香里さんの顔も見ると、この人にイカされたということを実感し)
(なおもペニスは硬さを保ったまま夕香里さんの手に包まれている) (右手で真さんのペニスの根元をやや強めに握ると、)
(尿道の中に残った精液を搾り出すように)
(上の方までぎゅーっと扱き上げ、先端からそのまま手を抜き取る)
(真さんのペニスの上で右手を軽く開くと)
(指先を伝って真さんの精液がねっとりと垂れ下がる)
溜まってた、と言うのは嘘では無いようですね。
結構…濃いのを、出して頂けましたね。
(左手で真さんの睾丸をまた やわやわと揉み始める)
(精子の生産を促すように、優しく)
ですが、溜まってたのですから当然、
一度程度の射精では満足しきれませんよね? はあっああっ…!ああっ…あん!
はぁはぁっ
(夕香里さんの絞り出すような刺激に、イったばかりのペニスはひどい快感を覚え)
(手を抜き取る瞬間に亀頭に強い刺激が走って声が出てしまう)
はぁはぁ…ああ、すごく濃ゆい
こんなにいっぱい出ちゃったんだ…
あっ
(夕香里さんの指から垂れるザーメンが自分のペニスに垂れて)
(その瞬間に勃起チンポがピクンと揺れ)
んっ、ふぁああっ…
夕香里さぁん…たま、ああん
はいっ…まだ、まだ足りないですぅっ
もっともっと夕香里さんの手でちんぽ犯されたいですっ
(再びたまを揉まれ、腰を揺らして悶える) (左手を睾丸から離し、)
(まだ勃起しているペニスの硬さを確かめるように軽く ぽんぽん と叩く)
ふふっ…真さんのココ、まだまだ元気ですね。
これなら、休憩も必要なさそうですね。
(真さんのペニスを両手の手のひらで挟み込む)
では、2回目…始めましょうか。 うっ、はぁっあん!
あっ…はぁっ
(叩かれるような刺激に、なんだか虐待されているような刺激で、それもまた感じてしまう)
はい、もう夕香里さんのされるがままです
まだいっぱいでちゃいます
夕香里さんの手がすごく素敵すぎて…はぁ
んんっ!はぁん
お、お願いしますぅっ…はぁはぁ
(両手のひらで挟まれる新しい刺激に、夕香里さんの言葉に、期待感で胸がいっぱいになる) (錐で穴を開けるときのように)
(両手を互い違いに前後に優しく、かつ素早くこすり合わせながら)
(真さんのペニスを上から下へと責めてゆく)
(根元まで達すると、また先端で両手を合わせ、上から責めてゆく)
こういうのは、どうでしょうか?
一度目は溜まっていましたのですぐに射精させてしまいましたが、
次はもう少し頑張っていただきましょうか…?
(真さんを見つめながら、僅かににやりと微笑む) んっああっ
こ、こんなの、初めてですぅっ
あんっ、…んっ、あはぁっ、あっああっ!
気持ちいい、気持ちいいっ
(今まで味わったことのない刺激に、いやらしい声がとまらず)
(夕香里さんをすがるような目で見て、感じてしまいます)
はぁはぁ…ぁ…
頑張るって…こんな気持ちいいの
ああっ…耐えられそうに… あんっ、ああっ!
(なさけなく女性のようにあえぐ自分を見下されてるような)
(夕香里さんの微笑みで背筋をゾクッとさせられるような快感に震え) ふふっ…これならまたすぐに射精してしまいそうですね。
でも、良い反応していただけると嬉しくなりますね。
(何度か上下の往復を繰り返した後、)
(両手で真さんの亀頭を挟み込む)
真さんは…特に、ココが弱いみたいですね?
(先ほどとは変わり、両手をこすり合わせる動きは緩慢になるが)
(真さんの反応を観察して楽しんでいる) はい、も、もう今にも…あっ、あっ
また出ちゃいそうで…はぁっ、がま、我慢しますっ
うあっ!あああっ!
そ、そこだめぇっ…あっ!先っぽよわ…あんっ!
(亀頭をいじられ、更に強い快感が一瞬訪れ)
はぁはぁっああっあっ
はぁっはぁっ…あっ…はぁっはぁっ
ゆっ、夕香里さぁん… ああっおねがい…もっと…
(亀頭攻めをされ、ただ動きがゆるいので絶頂間近で快感が少し下がってしまう)
(でもその調節具合が、焦らされてるようで、淫乱な気持ちが昂ぶり)
(生殺しのような状態に) (右手で真さんの亀頭を優しく握り、)
(ゆっくりねじるような摩擦を加える)
やはり…ココが弱いようですね。
(左手で再び真さんの睾丸を包み込むように優しく触れる)
ついさっき、ほんの少しの間だけリラックスしていたかと思いましたが、
また切なそうにキュンキュンせり上がっていますね。
…また、限界ですか? ううっ…ああ…はぁはぁっ
あんっ、んっ…
(ねじられる動きのたびに目をぎゅっとつむり、大きい声が出て)
はいぃ…
弱いですぅ… 気持ちいい…ああん
夕香里さん…ああ
(両手で包み込まれるように亀頭が攻められて)
はい、も…もう
限界ですぅ…俺、も、もうおかしくなっちゃう
夕香里さんにもっと、強くイカされたい… (左手をそのまま上の方にスライドさせ、)
(真さんのペニスの根元を支えるように握る)
焦らすのも好きですが…
ここまで良い反応していただけるなら、
これはこれで嬉しくなりますね。
ご希望通り、射精させてあげますっ…
(右手で上下にストロークを開始する)
(亀頭を重点的に責めつつ、ペニスをしごいてゆく)
良いですよ…真さんのタイミングで、射精してください…っ んはぁっ!
あっ、夕香里さんっ!あんっ…
(やっとペニスの竿を握られ、裏筋や根本もビクンビクンと脈打ち)
(夕香里さんの柔らかい手が三度思い出されて、体をのけぞって悶える)
ああっ!あっ!あっ!
あぅあっだめっ、らめ、ああひぃっ…!
んあっ、それ気持ちいっ…!夕香里さっああっ!あんっ!
(亀頭も同時にこねられ我慢汁がとめどなく溢れて夕香里さんの手を濡らし)
(しごかれるたびに腰がガクガクと震えて頭が真っ白に)
あんっあっああっ!ああああっ!
またイク、いっちゃう、いっちゃうっ!!
いやああああっ!!
(体を痙攣させながら二度目の射精を)
(先ほどよりも長い時間精液がペニスを登り放ち続けている)
(夕香里さんに亀頭をこねられているので遠くまで飛び散ることはないが)
(溢れたザーメンは幹を握る夕香里さんの手と根本にどろどろと垂れ)
(きんたまをつたって肛門にまでつたる)
はぁはぁっ!はぁっ!はぁっ!あっ、あっ
はぁっ…あぁぁっぁぁ
(うわ言のように喘ぎ声を出してぐったりする)
(ペニスはまだ硬く、夕香里さんの手の中で震え続ける) ああっ…凄い…っ…
真さん…もっと…
良いですよ…もっと、出してくださいっ!
(真さんの精液が飛び散るのも気にせず)
(右手の手のひらをペニスの先端にかぶせたまま)
(ぐちぐちと捏ねるように揉んでゆく)
(右手の責めの効果を増幅するように)
(左手でもペニスを左右に揺する)
真さんの、精液…っ
遠慮なく…出し切ってくださいっ…!
(真さんの反応に浮かされたように一心に亀頭を責め続ける) ああっ!あんっ、いやぁっ!だめっ、ゆかりさんっ!
ああっ、イったばかりなのにぃっ!そこっ、だめっいやぁっ!
おかしくなっちゃ、ああっ!あっ!あんっあんっ!
(ぐったりしていたらすぐに強い刺激で我に返り)
(射精後の敏感な亀頭を先程よりも強い刺激でこねくり回され)
(まるで夕香里さんの手のひらでレイプされているような被虐感が生まれ)
やめてぇっ…ああっあっいやあっ!いやああっ!
ああっ!ああっああああっ!
(口からよだれをだらしなくこぼしながら叫び、電気の走るような快感に全身を支配されて)
ああっ!でちゃうっ!!でちゃっでちゃあああっ
だめえええっっ!ああああっ!!
(さらに大量の濃ゆい白濁液を夕香里さんの手のひらにぶちまける)
(目の前は火花が散ったような強い快感の衝撃で、言葉にならないエクスタシーに達する) (立て続けに何度か射精させたあと、)
(苦痛が快感を上回り始めたあたりで)
(すっ と手のひらを上に向けるように右手を離す)
(息の上がった真さんを優しく見下ろす)
……気持ち良く、射精できましたか?
(右手の上に乗った粘度の高い精液の重さを量るように)
(僅かに右手を上下させている)
(ペニスの先端から右手まで、)
(精液の粘度の高さを裏付けるような太めの白い糸が伸びている) はぁはぁっ!はぁっ!あっあっ…
はぁ…ぁ… 夕香里さん…はぁはぁっ
(ぜいぜいと胸板を上下に揺らして息を切らして夕香里さんをぼうっと見上げて)
(体が自分の意思には反してビクビクと小さく痙攣を続けていて)
(夕香里さんが手を離したあとも、快感を求めるようにペニスを宙に突くように腰を動かしている)
は、はい…はぁ…ぁ…
もう…すごすぎて…はぁっ、はぁっ
なんだかわけがわかんないくらい…頭がへんになっちゃって
はぁ…夕香里さん…すごいです…
あ…
(夕香里さんと自分のペニスが白い糸でつながって、自分の精子の濃さを見せつけさせられる) (手のひらを上に向けたまま、右手を僅かに傾けてみるが)
(濃い精液は流れて落ちる気配は無い)
真さんの精液…凄い濃度ですね。
一度射精した後とは思えないほどです。
揺すってみても、ゼリーみたいにプルプルするだけで、
指の隙間から零れ落ちることもありませんね。
…こんなのが、ペニスを通り抜けて出てきたのですよね…。
なんだか、男の人がうらやましく思えてきますね。
(右手の上の精液を舌で舐めとるようにして口に含む)
(すする、と言うよりは食べるに近い動き)
(口を右手から離すと、ペニスから伸びていた白い糸は びよん と口元に移る) は、恥ずかしいです、そんなふうに観察されると
はぁ…
(夕香里さんが手のひらの精子を眺めるさまをみてると)
(自分のいやらしい感情まで全部覗かれている気分になって、恥ずかしさがこみ上げてくる)
あ、そんな…汚いですよ
ああ、口に…俺のザーメン、夕香里さんに飲まれちゃった
(夕香里さんの艶っぽい唇に白い塊がアクセントになって)
(とても淫靡な表情に見えて)
(連続でイカされて流石に萎えていたペニスもまたムクムクと大きさを取り戻してくる) んむ……んんっ……
(あまりの粘度にひと思いに飲み込むのをためらい)
(少しずつ飲み込むために真さんの精液を咀嚼している)
んんっ……んっ……んんっ……んくっ
(やや困りながらも、強引に飲み込んでゆく) ああ、そんな…
本当に飲み下しちゃうんですか?
ああ…夕香里さん
(すこし苦々しい顔で自分の精液を味わい、ごくんと喉奥に流し込む姿を見て)
(また背筋をゾクゾクさせられるようないやらしい感情が湧く)
夕香里さんのそんなエッチな姿見てたら
また、俺…疼いちゃってます
夕香里さん、もっと… お願いします…
(泣きそうな顔で、ペニスを震わせて夕香里さんを見つめ) (真さんの精液を飲み下すために詰めていた息を)
(はぁっ…とやや大きく吐き出す)
粘度もそうですが…味も…ニオイも…とても濃くて…
本当に、いやらしい男の味ですね。
(ビクビク震える真さんのペニスを見下ろして)
あれだけされた後なのに、まだ元気だなんて……。
良いんですか?
またされてしまったら、今度からは一人では満足できない身体になってしまうかも知れませんよ?
(ペニスに向かって、やや被虐的な笑みを浮かべる) うう、ごめんなさい、いやらしいザーメンで…
でも夕香里さんが飲んでくれてなんだか嬉しい気持ちもあります
(照れながらつぶやいて)
ああ…
もう、でも…どうなってもいいんです
もっともっと夕香里さんに虐められて、ちんぽ犯されたいんですっ
(一人で出来ない体に…と言われると後戻りができない恐怖があるが)
(それを上回る快感のとりこになっている自分に気づく)
(夕香里さんの笑みを見て益々ペニスを固くさせる) (真さんにやや黒い笑みを向けて)
その言葉、後悔しないでしょうね?
(少し表情を和らげて)
もし、責められる覚悟ができたのでしたら、
両手をご自分のお尻の下に入れてもらえますか? はっ、はい…
後悔、しません
(夕香里さんの笑みに、何か自分は道を誤っているような不安を覚える)
(が、すぐにその後の柔らかい表情に変わった事で、また興奮に入れ替わる)
え、お尻の下に…?
はい
こう…でしょうか?
(言われたとおりおしりの下に手を差し込む)
(自分の体重で身動き取れなくなっていて、後ろ手に拘束されたかのような感触に)
(なおもペニスは腹の上でビキビキと脈打ちながら揺れる) (真さんの脚を肩幅程度に広げ直すと、太ももの上に乗る)
(2人の体重がかかり、真さんの手が完全に動かせなくなる)
(やや不安そうな真さんを見下ろして)
もしやめるのでしたら、今のうちですよ?
……まあ、こちらは絶対にやめてほしくないって言っていますが。
(両手で真さんのペニスを握る) うっ…はぁはぁ
夕香里さん…ん
(上に乗りかかられ、拘束感が強まる)
(初めて夕香里さんの他の部位が触れて、太ももからもじんわりとした快感が)
うう、で、でも…ちんぽの気持ちよさが
夕香里さんに犯された気持ちよさがも、もう…忘れられないです
ひゃぁあっ…ああっ…
そ、それ…はぁっ…いい、いいですぅっ
(拘束されている分、先ほどの両手擦りよりも強い快感で、首を捻って悶える) (両手で ぎゅっ ぎゅっ と数回、)
(ペニスの硬さや反発力を確かめるようにやや強めに握った後、手を離す)
(新たな責めに身構える真さんをからかうように)
(両手の指先で真さんの睾丸をくすぐる)
くすっ…
今度は動けませんから…すぐにはしてあげませんよ? ああっ!あっ!あっ!
それいいっ!ああんっ、もっと…もっとぉ
はぁ…ああっ…あ…
はぁ… ぁ… ぁ… そんな…
ゆかりさあん
(強く刺激を与えられたと思ったらすぐに止められ虚空感に襲われ)
んふぅっ!ああっ…
いやぁあ…もっと、もっとつよくぅ…
おねがい、ああん… はぁっはぁっ…ゆかりさぁん…もっときてえ
(きんたまをくすぐられ、快感の行き場を失ったペニスがびくびくとゆれ)
(淫乱な性奴隷のように夕香里さんにおねだりし続ける) (左手で玉袋をつまむようにして持ち上げる)
まだずっしりしていますね。
真さんのいやらしい子種が…いっぱい詰まっているのですね。
私にしてもらうために、溜めて来てたのですよね?
(持ち上げられて ぷりん と張った睾丸の、裏側を右手でくすぐる)
ひとりでする時でも、こんなところまでは触ることは無いのではないですか? ああっ…んっ
きんたま、こりこりきちゃうっ
(金玉を弄ばれて、そこからもじんわりと快感を覚えるようになってきて)
はいぃ
いやらしい子種が… いっぱいためたドロドロ変態ザーメンが溜まってますぅ
もっともっと夕香里さんに絞りとってもらいたくて
夕香里さんに虐められたくてためてきました…
はぁぁ… ぁ…あんっ
んっんんっ…ふぁっ…あん… そこ…んはぁっ
はい、自分ではこんなところ、あんっ!触ったこと無いれす…はぁっああっ
(初めての感触に舌が回らなくなって) (睾丸の裏側から、ペニスの側面まで。)
(性毛をかきわけるように、もどかしいあたりを)
(指先でさわさわと撫でまわしている)
真さんの緩み切ったその表情……。
お外では、絶対にしてはいけない顔していますよ?
(真さんの股間は、ねっとりとした精液で濡れていたが)
(浮いてきた真さんの汗でどんどん滑りが良くなる)
(つるり、と左手から睾丸が滑り落ち、)
(ぷるん と裏側をくすぐっていた右手に当たる) ああっ…はぁはぁっ…
ああん、夕香里さんに…初めてのところいっぱい触られてるぅ
はあ、あっ…あっ…
(体を小さく痙攣させながら夕香里さんの手つきに合わせて吐息が乱れて)
(強い快感がお預け食らった状態でペニスからは少し白みがかった我慢汁がとろとろと流れて)
いやぁ…恥ずかしい
でも、もっと見てぇ
夕香里さんに犯されて、淫乱な顔になっているところ、もっと見てえ
あひぃっ…んっ!
(金玉が弾けるような衝撃に小さく呻く) (再び黒い笑みを浮かべると、)
(右手に落ちてきた真さんの睾丸を わしっ とつかみ取る)
そうですか。 そんなにココを、責めて欲しいのですね。
(痛みを感じる寸前くらいの強さで)
(真さんの睾丸を強めに もにもに と揉み込む)
(左手では、真さんの精液を塗り広げるように)
(下腹部や脚の付け根などを撫でまわしている)
先っぽから、いやらしいおつゆがどんどん溢れてきていますね。 はぁはぁ…
いやぁ…きんたま、変になっちゃうぅっ
らめ、だめぇっ…ああん
きんたまいやぁっ
(金玉への揉み込みが強くなり、どんどん淫靡な声が出てしまう)
(揉まれるたびに体を揺らし、動けなくなった腕に力が入る)
はぁはぁ…恥ずかしい
いやらしいちんぽで、いやらしい汁どんどんでちゃうのぉ
はぁあああ
夕香里さぁん…もっとしてぇっ
変態ちんぽもっといじめてえん…ああっ、あぅん
(左手の動きに合わせても体が反応してしまい、全身が性感帯になったよう) (睾丸を執拗に責める手は止まらない)
(時折優しく撫でるような動きになったかと思うと、)
(また きゅっ と痛みを感じるギリギリ手前の強さで握りこむ)
たとえお願いされなくても、
真さんの大事な精子、ココから全部追い出してあげますよ……。
(下腹部に垂れ落ちてくる先走りの粘度を確かめるように)
(左手の指先で伸ばしたりしながら、)
(真さんの身体に先走りを塗り込むように)
(もどかしい位置ばかりを撫でまわしている) んはぁっああっ!
はぁはぁ…ぁぁっ…んっ!!んっ!あっ!
(波を打つような強弱のきんたまへの刺激に翻弄されて)
(夕香里さんの加減に合わせたエッチな声を出す)
(時折強くされてほんのり痛みの欠片を感じるが、その痛覚さえ瞬間的に快感に変えてしまう)
嬉しい…お願いしますぁ…はぁはぁ…
んっんっ…ああっ…
はぁはぁ…ちんぽ…ちんぽほしい…はぁはぁっ
(中々強い快感に到達できず悶々としながら、動けない体をなんとかくねらせる) (先走りを塗り広げる範囲を少しずつ広げながら)
(じわじわと真さんの性感を高めてゆく)
ふふっ…真さんのその反応……。
聞いているこちらが恥ずかしくなってきますね……。
録音しておいて、あとでじっくりと真さんに聞かせてあげたいですね。
(左手で撫でる範囲をゆっくりと広げてゆくが、)
(焦らすためというよりも、あくまで一か所一か所丁寧に塗り込んでいくような感じ) んああっはぁっ
夕香里さんの手がああっ…はぁっはぁっ
(全身を自分の我慢汁まみれにされてしまいそうで)
(それもまた背徳的な快感に変わって、なでられるたびに体を揺らし)
いやぁっ、いやっ
恥ずかしいですぅっ…ああっ…あんっ
(録音されると思うと声を我慢したくなるが、手も動かせずに口を塞げずに)
(夕香里さんの刺激にただ淫乱な声を漏らすしか出来ない) ふふっ。
心配しなくても、録音も撮影もしませんよ。
その代わり…真さんの記憶にはしっかりと焼き付けておいてあげますよ……。
(両手で睾丸をひとつずつ持ち、)
(ころころと転がすように、また精子を押し出すように)
(撫でたり揉んだりを繰り返している)
ココ、また少し重くなりましたか?
真さんの精子…こんな狭いところに押し込まれたままでは窮屈になってきましたか? んぐあっああっ…あぁはぁっはぁっ!
それ、ああっ、いいっ、ああんっ!
いいっ!いいのっああっ!あんっあんっ
(録音も撮影もされないで安心してしまうと、両手で両方のたまを一気に刺激されたことで、もう遠慮せずに大きな喘ぎ声をだして)
はいっ、いいぃんっ…窮屈ですっ
もっともっと…そとにいっぱいだしたいですぅっ
お願い、夕香里さん、濃ゆい変態ザーメン
もっといっぱいどぴゅどぴゅさせてくださいぃぃっ
(涙を流しながらおねだりをして) (両手で睾丸を もにもに と揉みながら性感を高めつつ)
(期待させるような視線を送ったかと思うと)
(時折睾丸を下に引っ張って射精欲を逃がす)
(真さんにひと息だけつかせると、またじわじわと性感を高めてゆく)
ココは、かなり発射準備が整ってきたみたいですね。
このまま、ひと思いに出させてしまいたいような…
まだまだ溜めてみたいような……。
(真さんの反応を窺いながら、ひたすら睾丸だけを責めている) はぁあっ…ああっ
ああん、意地悪しないでぇっ
おねがい、夕香里さん…も、もう…ちんぽに欲しくて、頭おかしくなっちゃいそうっ
(ペニスをピクピクと痙攣させ、登ってきてはまた緩められてしまう刺激に)
(頭がどんどん混乱してくる)
お願いします、夕香里さまぁっ…淫乱ちんぽに
もっといっぱいゴリゴリくださいぃっ…
(きんたまを弄ぶ夕香里さんを泣きながら見上げて)
(金玉への刺激に首をのけぞらせ、動かせないからだの逃げ場がなく) 真さん……もう限界ですか。
(がっかりしたような顔を見せる)
(やや動揺した真さんをからかうように くすっ と笑う)
まあ、限界まで溜めさせるのは次のお楽しみに取っておきましょうか。
(両手で真さんのペニスを ぎゅっ と握る)
(握るだけ。動かさない) ああ…ごめんなさい、ごめんなさい
(がっかりした夕香里さんの顔を見て怒らせてしまったように感じられ怯えて)
うああっ!ああっ!
はぁっはぁっ…
ああっ…それ、ああっんっ…んっぅっ…んんんぐっぅっ!!
(久しぶりにペニスを握られ、一気に快感が登ってくるが)
(動かしてもらえないので、苦しそうに呻くしか出来ない) (暫時、再び焦らすような視線を真さんに送ったかと思うと)
(両手でペニスへのストロークを開始する)
さて。 どれだけ出せるか…楽しみですね。
(左手はペニスの根元を中心に。)
(身体中からペニスに血液を集めるように)
(ぐっ ぐっ とマッサージするようなストローク)
(右手はペニスの先端を中心に。)
(責めながら探り取った真さんの弱点を突いてゆく)
(場所や強さには変化を付けながらも、)
(確実に射精へと導いてゆく規則的なストローク)
良いですよ…。
今度こそ、一滴残らず全部射精しきってくださいっ! ああっ!ひゃあああんっ!!
んがあっ、ああっあうううっ!!ああっ!
(夕香里さんのジットリした視線を見つめながら呻いていると)
(突然待ちに待っていた快感に襲われ、大きな声で喘ぎ始める)
ああっあ!
ひぃっ、いいいっ、気持ちいいっ、ちんぽ気持ちいいっ
夕香里さんの手でちんぽ犯されてるぅっ
あんっ!あんっ!ああっあっいやんっ
だめぇっ…あんっ、淫乱ちんぽイッちゃう、イッちゃうからあぁっ
(竿と亀頭に強く集中した刺激に、アヘ顔になりながら狂いよがる)
(夕香里さんのような女性になさけなく翻弄され、男としての矜持もボロボロになり)
あんっ!ああんっ、んんっあっあっ!だめぇっだめぇっええ
ああああっ、いくっ!いぐ、うぐぐっああっ!
いぐうぅっ!いぐううっっっ!!!
(全身をピンとのけぞらせて、勢い良く射精を開始する)
(いままで金玉に蓄えられたすべての精子が外に解き放たれたように)
(亀頭を被せてる夕香里さんの右手の指の隙間から、びゅっびゅっと精子が溢れ飛び散る)
ぐぐうぅうううっうううううっ…うううぐぐうううっ…
はぁあっ!はああっあっあっ!あっあっ!
あはぁっあが…あっあっ…
(長い時間射精が続き、かすれた声で喘ぎ声を上げ続ける) 真さん……真さんっ……っ……
(激しい射精を目の当たりにしているが、)
(それに気を取られることなく)
(真さんのペニスを責め続けることに集中している)
もっと…もっと気持ち良くなって下さいっ…!
…遠慮は…いりませんから…っ!
(射精中でも構わずに、)
(両手のストロークのペースをさらに上げてゆく)
(手の感触への慣れが来ないように)
(責めるポイントや強さに変化を付けることも忘れない) はあっああ…あああっ…はぁっ
ああっ…ぁぁが…あひぃぃぁあっ
らめ、らめ…
も、もうらめ…ああが…ああっあああ
(最後まで絞られたにも構わず亀頭への刺激に目がとろけて口をだらしなく開けて)
ああっ…あひ…あひぃ… ぃぃ…
いぅ…いふぅ…ぅ… らめぇ…ひぃぃ
(ペニスへ次々に与えられる快感に、止めどなく精子がチンポから溢れでていき)
(薄く透明な潮までびゅーびゅー吹き出しはじめる)
ああっ…あっ…あっ…
(もう液もでなくなると…体を大きく痙攣させ、背中をえびぞりにさせ)
(言葉を発することも出来ず、ピクピクと震えたのち、ぐったりする) …っ……ぁ………は……
(声にならない声を上げながらもまだまだ亀頭を責め続けている)
(射精の熱に浮かされやや紅潮しているものの、)
(顔は真さんを責めることに集中しており真剣そのもの)
(もがく真さんを体重のバランスをずらしながらうまく抑え込み)
(左手でペニスが逃げないように支えたまま)
(右手で真さんの亀頭を容赦なく責め立てる)
(四指を亀頭に巻き付けて捏ねながら親指で鈴口を擦ったり)
(瓶のふたを緩めるようなねじるストロークを加えたり)
(しばらく責め続けていたが)
(真さんが動かなくなると両手を離す)
真さん…大丈夫ですか? … ぁ… ぁひ…ぃ…
(いつの間にか意識が飛ぶほど快感で体がぼろぼろになって)
(夕香里さんの手が離れ、しばらくしてからようやく夕香里さんの声が届くようになってくる)
はぁ… ぁ…く…んっ
んぅはぁ… ぁ…ぁ…
(深く深呼吸しようとしても後ろ手に拘束された腕で肺がうまく膨らまず、息が乱れたまま)
夕香里さぁん…
俺も、もう…駄目かも…夕香里さんの奴隷に…なります…
(先ほどの盛大な射精で自分の口元にもザーメンが飛び散っていて)
(それを無意識にぺろと舐めながら、夕香里さんへ呆けた笑みを向け)
(夕香里さん、やばいです…俺夕香里さんとのレスで3回もリアで出しちゃって)
(も、もう本当に、ぐったりです…夕香里さんの焦らし、凄すぎるよ) (真さんの熱に当てられ、やや熱い息を吐きながら、)
(完全に息の上がってしまった真さんの様子を眺めている)
…私の…奴隷、ですか……。
…………でしたら、まだ続けられますよね?
(硬さを失った真さんのペニスに触れると)
(いたわるような優しい笑みの中に一瞬、嗜虐的な鋭い眼光が差し込む)
(怯む真さんを見下ろして、からかうように表情を和らげる)
[3回もですか…気持ち良くなっていただけて、私も嬉しいです] ひぃ…
ま、まだ…なんて
そんな、こ、壊れちゃいます…夕香里さまぁ
(ペニスに夕香里さんのやわらかな手を触れ、ビクっと体が震え、怯えた声を出す)
(夕香里さんの眼差しに、どんどん自分が矮小な存在になっていくようで)
(また淫靡な気持ちがどくっと芽生えてしまう)
はぁ…も、もう許してください
(冷たい表情から柔らかな表情に戻って安心すると、赤子のように泣き出して)
(本当最高だったですよ)
(夕香里さんに気に入っていただけたかどうか不安ですが)
(嬉しくなっていただけて満足です…すごく長い時間お付き合いさせちゃいました)
(今夜はそろそろ、締めさせていただきたいのですがいいでしょうか) (真さんの上から降りるとそのままベッドサイドに移動し、)
(まだぐったりしている真さんの顔を横から覗き込む)
もう少し、ご自身を大切にしてくださいね。
あんまり無茶すると、大事なお身体を壊してしまいますよ?……私が。
[こちらこそ、長い時間お付き合いいただき本当にありがとうございました。]
[お付き合いいただいたばかりか、3回も抜いていただけるなんて。]
[そして射精してもそのまま続けて下さるやさしさにも感謝です。] はぁ…ぁ…
(夕香里さんが退くと、ようやくお尻から腕を抜けださせることが出来て)
(本当に全身が開放されて、またぐったりとして深い息を吐く)
は、はい…
夕香里さん、俺もっと頑張れるように鍛えます
で、でも…夕香里さんになら、壊されても… いいかも
(ふいに夕香里さんの顔が横にきていて)
(顔を赤らめながらつぶやき、目を閉じる)
(いえいえw多分明日起きたら夕香里さんとのレスを読み返してまた抜くと思う)
(それくらいいやらしくて興奮しました…また夕香里さんに弄ばれたいです)
(夕香里さんに恋しちゃうくらいだったのでつい長々と続けちゃいましたw)
(〆ておくので、落ちて下さい) [ありがとうございます。]
[またいつかお相手してくださいね。]
[それでは今夜はこれで。 おやすみなさい。] (はい、おやすみなさいませ!)
(本当にありがとうございました!おやすみなさい!)
(以下空室) どなたか、搾り取ってほしい
Mな男性方はいらっしゃいませんか? >>336
搾り取ってください!!
ちょうどTENGAもあるんでw >>336
分かりました。
何かご希望はありますか?
無ければこちらで勝手に始めてしまいますが。
[お名前があるほうが書きやすいです。差し支えなければぜひ] 希望は…特にないです。あ、淫語も交えていただけるとうれしいです。
愚息を思うままに手で責めて下さいませ。
【名前入れました。これでよろしいですか?】 ありがとうございます。清二さんですね。
では、こちらへお掛けください。
(2人掛けの革張りソファの中央へ誘導する)
[ペニスのサイズや包皮の状態など、]
[清二さんについて教えてもらえると書きやすいです] は、はい。お願いします…
(夕香里さんに誘導されてソファの中央へ)
(既に期待でペニスは勃起してきている)
【ペニスは勃起時長さ17cm、太さ3cmくらいですかね。皮は剥けてます】
【あんまり使ってないんで色は白め…ってか今は赤いかな】 (清二さんの脚を軽く広げると、その間に座りこみ)
(股間に顔を近づけ、ペニスに向かって話しかける)
それでは改めて、よろしくお願いいたしますね。
(清二さんの顔を下から覗き込む)
ふふっ…もう大きくしてしまっていますね。
どのくらい溜まっていますか?
[清二さんの服はどうしますか?]
[描写が不要でしたら、すでに裸ということでも構いませんが] は、はい…すいません行儀の悪い息子で…
最近忙しくて…もう半月くらいはオナニーしてません…
【今リアルで灰色のタンクトップとトランクスなんで、その恰好でよろしいですか】
【トランクスからペニスは出してます。リアルで勃起してますw】 半月ですか…っ
それはかなり溜まっていますね。
(トランクスの前から出た清二さんのペニスを左手で優しく握る)
普段もこのくらいの頻度なのですか?
(パンツの上から清二さんの睾丸を右手で優しく持ち上げるように触れる) あっ…
(ペニスに触れられて、思わず声が出る)
いえ、普段は…休みの前とかたいてい一人なんでエロ動画とか観て一人でしてま…おあっ…
(サオとタマを同時に責められる)
あ…なんか…綺麗な女の人に触られて…興奮してます…;
あぁ…恥ずかしい…でも気持ちいい… (そのまま右手で優しく清二さんの睾丸を優しく揉み続ける)
それでは、清二さんの子種、今日はココにいっぱい溜まっているのですね…。
半月、と言うことですので、精液の濃度も期待させていただいてよろしいのですよね?
(左手はまだ握っているだけ)
ふふ。 清二さんのペニス、もう待ちきれないようですね?
先っぽからもうエッチなおつゆがどんどん溢れ出してきていますね。 あぁぁ…ホントだ…もう我慢汁出てる…
夕香里さん、お願いします…扱いて下さい…
半月分の精液、全部搾り取ってください…
(夕香里さんの手の中でペニスがピクピクと震えている) (右手で執拗に清二さんの睾丸を揉み続ける)
ふふっ…清二さんのココ、じっとりと汗をかいて、
清二さんののいやらしいニオイがさらに強くなってきましたね。
…そう。 発情したオスの、エッチなニオイが…。
(左手では時折 きゅっ と握る強さを変えてみるが)
(ただ握っているだけで動かさず、焦れてゆく清二さんの様子の観察している)
いくら溜まっているとはいえ、
ただ性欲を発散させるだけのせっかちな射精では勿体ありませんよ? あぁぁ…タマの揉み方…やらし過ぎます…
えぇ?に、匂いですか…そんなぁ、オスの匂いなんて…
(発情とかオスとか、妖しげな響きの単語に心もペニスも反応してしまう)
も、勿体ない…?それじゃあ、どんなふうにしてくれるんですか…あぁぁ…
(緩急をつけたタマ責めにじわじわと感じさせられている)
(それでいてサオをなかなか攻めてもらえなくてもどかしい) (左手ではただ清二さんのペニスを握りこんでいるだけだが)
(先端からあふれ出してくる先走りですっかりヌルヌルになっている)
これでしたら、ローションも必要ありませんね。
(先走りを清二さんのペニス全体に塗り広げるように)
(先端から根元まで ずるり と撫でおろす)
(ぬるりと光を反射してそそり立つ清二さんのペニスに)
(うっとりするような視線を投げかけると)
(裏筋に優しく ふーっ と息を吹きかける)
ふふっ。 もうこれだけでビクビクしてしまってますね。 あぁぁ…そんな、我慢汁でそんな事するんですか…
あぁ…息かかってる…夕香里さんの息…
夕香里さんのエッチな息で感じちゃう…
すっごくエロチックです…夕香里さん…興奮します…
あぁ…もっと息吹きかけてほしい…エロく責めて欲しい… (キュン キュン とせり上がる清二さんの睾丸を)
(優しく下へ引き戻しながら)
清二さんの精子たち、もう出たくてたまらないって言っていますね。
(清二さんの精巣に優しく語り掛けるように)
でも、まだダメですよ。
もう少し我慢してからの方が、もっと気持ち良くなれますからね…。
(左手では、清二さんのペニスの根元を握り)
(僅かに、ゆっくりと上下に、小刻みに、不規則にしごいて)
(緩やかに、しかし確実に清二さんの性感を高めている) は、はぁぁ…ま、まだ我慢…?
出したい…精子出したい…
そ、そんな、ちょっとづつ扱かれて…
夕香里さん、エッチな顔してる…
エッチな顔でじわじわ責められて…あぁぁ…
(体全体が汗ばんできている) (清二さんのペニスを握った左手を…ぬるっ …ぬるっ と)
(根元から一往復扱いては止めるを繰り返し)
(清二さんの反応を観察して楽しんでいる)
…男性にとってはこの程度、もどかしいだけの動きのはずですが
なんだか清二さん、暴発しそうになっていませんか?
どうしますか? もう射精、してしまいますか?
それとも、もう少し頑張ってみますか?
(下から清二さんの表情をまじまじと観察するように覗き込んでいる) だ、だって…半月もオナニーしてなくて…
夕香里さんみたいなきれいな人に手でチンポ責められて…
も、もどかしいけど…もう出そう…出したい…
み、見られてる…感じてる顔見られてるぅ…
お願いします…い、イかせて…下さい…
夕香里さんの手でイかせて下さい… (少しがっかり、というような表情を浮かべるが)
(すぐに優しい表情に戻り)
まあ、久しぶりでは仕方ありませんね。
それでは、射精していただきましょうか。
ですが、あんまりシャバシャバな精液出さないでくださいよ?
(右手で清二さんの睾丸を僅かに強めに きゅっ と握ると)
(ペニスの先端の方を優しく握る)
(まだ動かさない) は、はい、お願いします…
なんかもう出たがってます…いっぱい出そうです…
(タマを強めに握られ、同時にカリのほうも触られて)
あっ!あぁぁ…!
やばい…やばいです…
は、早く…動かして… (両手で清二さんのペニスを握りこむと)
(同時にストロークを開始する。)
(単調な上下動ではなく)
(わずかに雑巾を絞るようなねじる動きも加えられている)
(1秒間に2往復程度のペースを保ったまま)
(時折指先でカリや鈴口への愛撫も追加してゆく)
半月溜めた、清二さんの子種…。
私に見せてくださいっ… あ、あぁぁ…っ!
す、すごい…夕香里さんの手コキ、気持ちいい…
ねちっこくて…いろんなとこ責められて…
はぁっ、はぁっ、はぁっ、はぁっ…
(夕香里さんの手の動きに合わせるように吐息が漏れる)
イキそう、イク…イク…イクぅ…
ゆ、夕香里さぁぁん!!!!
(夕香里さんの手の中で大きくビクンと痙攣し、直後に精液が放たれる)
(大量の濃い白濁の液体が激しく吹き出し、夕香里さんの手を汚す)
はぁ、はぁ、はぁ…
す、すいません、こんなに手を汚しちゃって…
他にどこかにかかってませんか…? …っあ! ああっ…
これが…清二さんの、精液…っ
(両手でのストロークは緩やかになったものの)
(射精の快感を維持するように継続されている)
(降りかかる精液を気にせず、清二さんのペニスを握り続ける)
もっと、最後の一滴まで、出し切ってくださいっ…
遠慮なんて…必要ありませんからっ…! え…ま、まだ出る…?
あぁぁ…ま、まだ…うぅっ…!
(夕香里さんの責めに応えるように、睾丸に残った精子が上がって来る)
あ、あ、あ、あぁぁぁぁ!!!
どくん!
びゅっ!びゅびゅっ!!!
(先程より勢いは弱まったものの、相当の量の精液が放たれる)
びゅっ、びゅっ、びゅっ…!
はぁ…はぁ…はぁ…
も、もう出し切ったかな…
こんなに出したの、記憶にありません… (射精の勢いが弱くなると、ペニスを責める手も止まる)
(清二さんの射精につられて詰まっていた息を緩く ふー と吐き出す)
清二さん… 気持ち良く、射精できましたか?
(一筋、顔に向かって飛んだ清二さんの精液が)
(ペニスの先から、メガネの縁に白く濃い糸を引いて伸びている)
……いくら溜まっていたから、とはいえ、
少しお行儀が良くありませんね。
(右手でその糸を絡め取ると、)
(舌で舐め取り、そのまま飲み込んでしまう) は、はい…とっても、気持ち良かったです…
(若干放心状態で、夕香里さんの問いに答える)
あ、か、顔にまで飛んでました…?す、すいません…
きょ、今日は本当に…ありがとうございました…
夕香里さんみたいな素敵な女性に…こんなに気持ちよくしてもらって…最高でした… (左手で清二さんのペニスの根元をやや強く握り)
(尿道に残っている精液を搾り出すように)
(先端まで ぐぐー っと扱き上げ、手を抜き取る)
(両手を広げ、まじまじと手に残る清二さんの精液を観察している)
これは…かなりの濃度ですね。
もったりと手の上に乗ったまま、まったく流れ落ちる気配もありませんよ。
(指を開いたり閉じたりしながら、間に伸びる白い糸の感覚を楽しんでいる)
[まだ続けますか? 終わりますか?] (エロティックに精液を弄ぶ夕香里さんの姿にしばし見惚れてしまう)
【名残惜しいですが、気持ち良く(リアルでも)出させていただいたところでお開きにさせていただきたいと思います】
【本日はお付き合いありがとうございました。】 また、溜まったらお会いしましょう。
[こちらこそありがとうございました。]
[また機会があればお相手してくださいね。] リアルでも射精していただけて、かつ
イキ落ちしない男性はポイント高いですね。 こんにちは。 あつしさん。
何かご希望はありますか?
特になければ勝手に始めてしまいますが。
[ペニスのサイズや包皮の状態、服装など]
[あつしさんについて教えてもらえると書きやすいです] よろしくお願いします
夕香理さんの好きにしてもらいたいです
【サイズは勃起して13cmくらい、皮は剥けてます。。。】
【ハーフパンツにTシャツで椅子に座っています】 では、始めましょうか。
(あつしさんの後ろに回り込み)
(肩の上に手をかける)
今日は、どのくらい溜まっていますか? (うしろから夕香理さんの手が肩にかかると、緊張で身体が強ばり)
(期待にちんぽが反応しはじめ)
ちょうど1週間分溜まっています (こわばるあつしさんの身体をほぐすように)
(軽く肩をもむと、そのまま身体を撫でおろしてゆく)
普段も、1週間に一度くらいの射精頻度ですか?
(下腹部や太ももを撫でてゆく)
[細かいことですが、夕香"里"です] 【名前間違え、すみません・・・】
そうですね、普段も週末にすることが多いです
3回くらいは射精しますが
(夕香里さんの手の動きに全身に電気がはしるような感覚を覚え)
(太腿を撫でられるとちんぽは徐々に硬さを増していく) では、きっと今日も一度くらいでは満足できませんよね?
(右手で服の上からあつしさんの股間に優しく触れる)
ふふっ…もう大きくなっていますね……。
期待、していただいているのでしょうか?
(左手では太ももの内側など、もどかしい位置を撫でている)
[どんなパンツを穿いていますか?] はい・・・何度か射精したいです
(夕香里さんに触れられるとビクリと反応し)
(完全に勃起した状態になってしまい)
期待しています
いつも以上に気持ちいい射精ができると・・・
【ボクサーブリーフです】
【今日は紺と赤のボーダー柄です】 (ハーフパンツの中に右手を滑り込ませると)
(あつしさんのペニスをパンツの上から撫でる)
ふふっ…びくびくしてますよ?
(そのまま下へスライドしてゆき)
(あつしさんの睾丸をやさしく持ち上げる)
ココに、あつしさんの大事な子種が、いっぱい詰まっているのですよね? (下着の上からのもどかしい刺激に)
(更なる快感を求めるようにチンポが反応し)
もっとして欲しくて・・・ビクビク反応しちゃってます
(敏感な睾丸を触られると、また身体が強ばり)
子種・・・そうですね
今日は満タンにちかいくらい詰まっています (右手でパンツの上からあつしさんの睾丸を やわやわ と揉み始める)
ふふっ…腰が浮いてますよ?
身体がこわばるのに合わせてココ、きゅん ってせり上がるのが
なんだかカワイイです。
(左手もハーフパンツの中に滑り込ませ)
(あつしさんのペニスに触れると ぴくっ と一瞬手を止める)
あら、あつしさん。
先っぽがもう濡れてきていますよ? カワイイだなんて、恥ずかしいな
(そう言いながらも身体の反応はとまらず)
(夕香里さんの左手が滑り込むと、また腰が浮いてしまい)
あっくっ
期待が高くて・・・我慢汁が溢れてしまいました
(夕香里さんの手の刺激を求めるように、再びチンポがビクリと反応し) (ハーフパンツの腰に手をかけ、脱がす)
(あつしさんの身体の右横から顔を出し)
(パンツを覗き込む)
ボーダー柄ですと、
あつしさんの股間の凹凸の形が良く見えて、
なんだかいやらしいですね。
(パンツの先端の染みに指先で触れ)
(先走りの感触を楽しんでいる)
ふふ。 あつしさんのココ、もうヌルヌルですね。 そんなにマジマジと見られると恥ずかしいな
(夕香里さんにみつめられると)
(ちんぽがビクビクと脈打つ様子がはっきりとわかるほど勃起し)
あうっ
それ気持ちいいです、夕香里さん
(もっと刺激してほしくて、自分で腰を回すように動かし) (パンツの上から右手の人差し指で先端を ぐりぐり と強めに撫でた後、)
(指先を持ち上げる。)
(先端から指先まで つぅっ… と透明な糸が伸びる)
あつしさんのエッチなおつゆ、
かなりの粘度ですね。
溜まっている、と言うのは嘘ではないようですね。
(再びくりくりと先端を撫で続ける) (夕香里さんの指の動きに腰がヒクヒクと動いてしまい)
は、はい、本当に溜まっていますよ
夕香里さん・・・もっと刺激してほしいです
(下着の上からのじれったい刺激に耐えられず)
(腰の前後に動かしておねだりをする) (まだ人差し指で先端をいじるだけ)
(あつしさんの右横に移動し)
(右下からあつしさんの表情を観察している)
あつしさんの弱い所は、ココですか?
それとも…ココですか?
(先走りの滑りを利用して)
(パンツの上から鈴口、裏筋、カリの側面など)
(人差し指で くりくり と撫でてゆく) (夕香里さんに見つめられ顔を赤らめ)
弱いところ・・・ですか?
あっ、そこ
(鈴口に触れられるたびに弱々しい声が漏れ)
(身体をビクリと反応させてしまい)
夕香里さん、上手過ぎます
(下着の上からの刺激だけなのに、我慢汁はどんどん溢れシミが広がり) (人差し指だけを使い)
(先走りをパンツの上からペニス全体に塗り広げてゆく)
あつしさんの先走り、どんどん溢れてきていますね。
(時折指を浮かせ、間に伸びる粘糸を見て楽しんでいる)
(また、焦れてゆくあつしさんの様子も楽しそうに観察している) (じれったい夕香里さんの刺激に苦悶の表情になりながら)
恥ずかしいな
普段はこんなに我慢汁でないんですけど・・・
(鈴口への刺激にちんぽ痺れてくるような感覚になり)
(陶酔するような表情で)
はぁはぅ、ああ、気持ちいいです (すっかり先走りを全体に塗りつけられ、)
(パンツに張り付いたペニスは)
(布の上からでもその形をはっきりと現している)
あつしさんのココ、布越しなのに、
血管まで浮いて見えるくらいにはっきりと盛り上がっていますね。
なんていやらしい光景…。
(左手でパンツの先端付近をつまみあげると)
(布だけを優しく持ち上げ、また離す)
(一瞬だけ曖昧な形になったパンツが)
(再び ぺたり とあつしさんの形状をかたどる) (ちんぽを見つめる夕香里さんの表情にも興奮し)
夕香里さんに見てもらえて、うれしいです
すごく興奮します
(パンツがあたる刺激にも敏感になったチンポは反応し)
(ビクリと反り返り)
はうぅ、ああぁ
気持ちいい、最高です夕香里さん (左手であつしさんのペニスをパンツの上から優しく握りこむと)
(ゆっくり上下にしごき始める)
(あつしさんの先走りですっかり濡れたパンツは)
(ペニスの上をヌルヌルと滑って優しい摩擦感をペニスに与えている)
(しかしそのペースはあくまで緩慢なまま)
あつしさん…もう待ちきれないような表情になっていますよ?
(右手であつしさんの睾丸を優しくつかみあげる)
ふふ… 焦らされたせいで、ココもじっとりと汗で濡れていますね。
先走りとは、違う湿り気がありますよ。 (扱きはじめられ新たな刺激に快感は高まり)
(それでも緩慢な動きに焦れ、自ら腰を動かす)
もう、待ちきれないです
早く射精したいです・・・
(興奮と羞恥心で紅潮した顔で夕香里さんをみつめ懇願する)
(そんなときの睾丸への刺激に表情が歪み)
あうぅっ
そこは特に敏感なんです (左手でゆるゆるとペニスを撫でながら)
(右手でつかんでいるあつしさんの睾丸を)
(様子を窺うように軽く下に引っ張ってみる)
あつしさん、もっとリラックスしていただいて構いませんよ?
ココは、まだ緊張して縮こまってしまっていますね。
(少しからかうような笑みをあつしさんに向け)
……もしかして…もう限界ですか? リラックスと言われても・・・
(射精感の高まりに睾丸は引きあがった状態になり)
う、うん、もう限界です
こんな刺激だけで射精しそうになること・・・普段はないんですが
夕香里さんの刺激がツボを押えているから
あっうっ、ほ、ホントに・・・もう
(腰を突き出し身体を強ばらせ)
で、でるっっ いっぱい我慢した後の射精はより気持ち良くなれそうですが、
もう限界とあれば仕方ありませんね……。
(あつしさんのペニスを握りこんだ左手の力をやや強め、)
(摩擦のペースを上げてゆく)
(同時に、精子を送り出すように)
(右手であつしさんの睾丸を揉んでゆく)
では、あつしさん。
"仕方ありません"ので射精してくださいっ…!
(さらに両手のペースを上げてゆく) ごめんなさい
射精許可、ありがとうございます
(夕香里さんの手の動きに合せるように腰を浮かせ)
(脚を伸ばして身体を強ばらせると)
で、でますっ
【どびゅっびゅっびゅうっ】
(下着に我慢汁とはちがうシミが広がり)
(ヌルヌルとした精液が下着から染み出し始める) あっ…あつしさん…っ
良いですよ…もっと、もっと出してくださいっ…
(射精の瞬間のあつしさんの表情をじっくりと観察しながら、)
(ゆるゆると射精を維持するように両手を動かしている)
あつしさんの恥ずかしい顔も…情けない声も…
もっともっとさらけ出してください…っ! (恥ずかしさに顔を伏せながらも、襲い来る快感には耐えられず)
(弱々しい声が無意識にもれてしまい)
あうっひゃっ
あぁあぁ、も、もっと気持ちよくなりたいですぅ
ゆ、夕香里さんお願いします
(射精したにも関わらず、勃起はまだおさまらず) (射精の勢いが収まると、)
(あつしさんのペニスを責めていた手も止める)
(両手を持ち上げると、パンツから染み出したあつしさんの精液が)
(手との間に ねばーっ と幾本もの白い糸を伸ばす)
ふふっ…あつしさんの子種。 すごい濃度ですね。
(下からあつしさんの顔を覗き込んで)
…あつしさん。 まだ硬くなったままですが、
あまり…気持ち良く射精できませんでしたか? すみません
もっともっと射精したいのですが、用事ができてしまいました
ごめんなさい
落ちます こちらこそすみません。
(進行が、遅すぎましたかね…?)
それでは、またお会いできることを楽しみにしています…。 もう一度、募集します。
Mな男性は、いませんか?
(もし複数集まったら…その時に考えます。) >>404
すみません返信遅れました。
健太さん。こんばんは。 >>405 有香里さん、こんばんわ、えっと、お願い出来ますか…? はい。よろしくお願いします。
何かご希望はありますか?
(シチュエーション・道具・体位など)
なければ、こちらで勝手に始めてしまいます。
[始める前に、健太さんのペニスのサイズ・包皮の状態、]
[それと服装なども教えてもらえると書きやすいです] 宜しくお願いします、ここで遊ぶの久しぶりです。
素の有香里さんに、されてみたいです。
僕のペニスは、勃起したら15cm、仮性包茎です…//
暑いので、ベッドの上で全裸になってます…// 以前ご経験があるのですね。
すでにベッドの上で裸になっているだなんて、
随分と準備が良いのですね。
そんなに搾り取ってほしいのですね?
(黒い皮手袋をはめ、ベッドの上に寝転んでいる健太さんに近づく)
前回健太さんが射精したのは、いつですか?
[細かいことで申し訳ありませんが、"夕"香里です] わぁ お名前、すみませんでした、夕香里さん…。
裸はたまたまです、暑くって…。
最後に出したのは… 五日ほど前だと思います…。
(夕香里さんを見つめながら、健太のペニスが勃起してゆく…) (ベッドサイド、健太さんの右横へしゃがみ)
(真横から健太さんの股間を観察している)
では、5日ぶんの、健太さんの子種が、ココに溜まっているのですね。
普段も、このくらいの頻度で射精しているのですか?
(少しずつ持ち上がってゆく健太さんのペニスをまじまじと見つめている) 最近、仕事が忙しくて、いっぱい出来なくて…。 最近は、そんなペースになってます。
夕香里さん、可愛いです、ドキドキします…。
(健太のペニスは完全に勃起してしまい…) (少し意地悪な笑みを健太さんに向けつつ)
せっかくですから始める前に、5日前の射精の様子を、
私に口で説明していただけますか?
(恥ずかしがる健太さんの表情を眺めながら、)
(時折、ひくひく動く健太さんのペニスの方へも視線を送る) えっ…
エッチな動画を見ながら、オナニーして、射精しました… 確か…//
(顔を真っ赤にしながら、夕香里さんを切なく見つめて…) (右手の指先をで健太さんの右足の付け根に滑り込ませ、)
(鼠蹊部をぐいぐいと押してマッサージしながら)
(左手で健太さんの下腹部を優しく撫でている)
(皮手袋は薄手ながらも、やや硬質な感触を健太さんに与える)
いつもと同じ、"5日ぶりの射精"ですが、
今夜は特別な射精になるように頑張りますね。
(マッサージは続けながら、)
(どんどん赤くなる健太さんの表情を観察している)
オナニーに使用したのは、どんな動画でしたか?
健太さんは、どんなシチュエーションがお好みですか? (身体を触られると、嬉しさで全身にゾクゾクと鳥肌が立ち…)
えっ… ふぇ… フェラチオの… 動画でした… 女子高生の…
ラブいちゃとか、好きです…
(顔真っ赤…) …手よりも、口の方が良かったでしょうかね。
まあ…考えておきますが、あまり期待されても困りますよ?
(健太さんの下腹部を撫でていた左手が)
(すっかり持ち上がった健太さんのペニスの下に液体を見つける)
(ペニスの先からは先走りがぽたりと粘稠性の滴を垂らしている)
健太さん…。
まだ健太さんの大事なところには触れてもいないのですが、
もう興奮しているのですね。
(左手の指先で下腹部の水たまりに触れると)
(そのまま指を持ち上げ、間に伸びる透明な糸を観察している) 手でされるのも好きですが、口でされるのも好きです…
はい…、興奮しています…。
夕香里さんに、早く、触って欲しいです…。
(目を潤ませて、夕香里さんを切なく見つめて…) (脚の付け根をマッサージしていた右手が)
(健太さんの睾丸を捕まえ、やわやわと揉み始める)
健太さん。
前回の射精のことを思い出して、興奮しているのですか?
それとも、これからされることを想像して興奮しているのですか?
先っぽから、エッチなおつゆがどんどん溢れてきていますよ。
(左手で下腹部に落ちた先走りを伸ばすように)
(つるつるとペニスの周囲を優しく撫でまわしてゆく)
(濡れた手袋は素手よりも低い摩擦力で)
(曖昧な感触を健太さんに与えてゆく) アンッ…//
ハァハァ… 夕香里さん… 夕香里さんを見ているだけで、なんだか、凄く、硬くなっちゃいます…
夕香里さんが、僕を興奮させる、原因ですよ…
ああっ…
タマ… 気持ち良いです……// (健太さんの睾丸を握っている右手の手のひらを)
(ペニスの付け根に押し当てるようにして、)
(健太さんの睾丸を下へ引っ張る。)
(右手の指先が睾丸の裏側を かりかり とくすぐっている)
"いつものように"溜まっているとはいえ、
ただ性欲を処理するだけの単調で拙速な射精では
勿体ないと思いませんか?
(また少し意地悪な笑みを浮かべ)
健太さんの、大事な精子なのですから、
きっちりと手順を踏んで、しっかり高めてから出してあげませんと。 はぁ… はぁ…
夕香里さん、気持ちいい…
(玉を弄られながら、うっとりとした顔で感じて…)
はぁ はぁ…
えっ…… 勿体無い…?
どういう事です… か……??? 限界までしっかり我慢してから、
一気に射精した方が、きっと気持ち良いと思いませんか?
(じっとりと浮いてきた健太さんの汗で、)
(手袋が滑り始める)
(玉袋の中の精巣をもてあそんでいた右手の指先も)
(つるつるとした感触を健太さんに与える)
ふふ…健太さん…。
焦らされて、汗がにじんできていますね。
(睾丸を握っていた右手を すぽん と滑らせるようにして離す)
(健太さんの大事なところから出た汗の匂いを確かめるように)
(右手を顔に近づけている) ハァ ハァ…
限界まで、がまん…
このまま感じててもいいんですか…?//
わぁ… 汗、匂ったら、ごめんなさい……//
(顔真っ赤にして夕香里さんの行動を見つめている…) (右手を湿らせた健太さんの汗の匂いをかぐように)
(すーっ と鼻から息を大きく吸い)
(そのまま背を反らせるようにして)
(上に向かって はーっ とやや熱のこもった吐息を漏らす)
健太さんの、大事なトコロの匂い…
エッチなオスのニオイがしますよ。
……ニオイだけで、女の子を孕ませたいという欲望が伝わってくるようです。
(少し目元が とろん と熱を帯びた視線を健太さんに向ける)
感じるのは構いませんよ?
むしろ、気持ち良いのでしたら、遠慮なく声も出していただいて結構です。
ですが、射精するのは少し我慢していただきますね。 くさくないですか… 良かった…//
そんな、エッチな事言われたら、興奮しちゃいます…
夕香里さん… あの… 今だけ、夕香里さんの事、好きになったらダメですか…?// 私のことを、ですか?
構いませんが……知りませんよ?
後悔しないでくださいね。
(下腹部の水たまりに右手の人差し指で触れ)
(ややぐりぐりねじ込むように強引に指を下へ押し込む)
(人差し指に先走りをまんべんなく塗り付けてゆく)
ふふ…
愛情を感じるのは自由ですが、
暴発だけは、しないでくださいよ?
(先走りで濡れた右手の人差し指で健太さんの鈴口に触れる) ハァ はぁ
良かった… 有難う…
夕香里さん… 好きです…
大好きな、夕香里さんの体内に、射精してみたいです…
アンッ……//
はあっ ハァっ
( 鈴口を触られ、声を漏らしてしまう健太…) (そのまま つるり と健太さんの亀頭と包皮の間に人差し指を滑り込ませる)
(包皮で隠れた空間にも、先走りを塗り込んでゆくように)
(くるくると撫でまわしてゆく)
(いつの間にか左手は健太さんのペニスの根元を支えており)
(健太さんが身体を震わせても右手は健太さんの秘めた場所から離れることはない)
ペニスのサイズや形は、男性によって色々あって面白いですが、
私は…仮性の方が一番好きですね。
こうやって、責めることができるのは仮性の方だけですから。
(亀頭を執拗に責めながらも)
(快感に緩んでゆく健太さんの表情をまじまじと観察している) ハァ はあっ
あっ……//
こんななされるの、初めて……
凄い、感じます… すご… い……
あああっ……//
夕香里さん… 気持ち… いい……//
( 大量の我慢汁がさらに溢れて…) (健太さんの包皮で隠れた、カリの段差を人差し指で くりくり と執拗に撫でながら)
(親指で裏筋を つるつる と撫でている)
(手袋越しの感触は摩擦も少なく)
(敏感な場所を責められているのに、どこかもどかしさも募ってゆく)
(焦れて腰を動かしても、その動きに上手く追従されてしまい)
(直接的な快感には直結していない)
健太さん、今すごく緩み切った表情していますがお気づきですか?
ふふっ… 良いですよ。
もっと、私にしか見せられないような蕩けた表情を見せてくださいね。 ハァ はあっ
夕香里さん… オチンチン… もっと、シコシコして欲しいです……//
ああっ……//
夕香里さん… お尻… ダメですか……?//
(目を潤ませて…) (健太さんの亀頭を責めながら)
(その下で震えている睾丸を観察している)
先ほど揉んでいた時にはまだ少しリラックスしておりましたが、
もう健太さんの睾丸は切なそうにせり上がったまま緊張しっぱなしですね。
…お尻をしてしまうと、暴発してしまいそうにも見えますが、
我慢、していただけますよね?
(右手の指を包皮と亀頭の間から引き抜く)
(泡立った先走りが ぬるり とした半透明の糸を引く) アンッ……//
はぁ ハァっ そんなにたくさん見られて… 恥ずかしいです…
ああっ…//
ハイ… 我慢します……
お願い出来ますか……?// (右手の人差し指と親指をOKサインを作るように触れ合わせ、離す)
(間に伸びる糸を見つめながら)
まあ、手袋していますし…良いですよ。
お望み通り、責めてあげますね。
ご自分でリクエストするくらいですから、経験も…お有りなのですよね?
(躊躇い無く健太さんの肛門へ右手の人差し指が突き込まれる) あああっ… 入ってくる…… んん……//
(女の子の正常位の時の格好をとり、腰を浮かせて、アナルを拡げて…)
アンッ…//
はぁ ハァっ…
あんまり、ないです…
一度じっくりされてみたかったです…
あああっ……//
(健太のペニスがさらに硬さを増して…) (遠慮なく一気に人差し指を付け根まで押し込む)
準備も何もしていないのに、やすやすと私の指を飲み込んでゆきますよ?
経験が無いなんて、ごまかしても説得力は全くありませんが……
健太さん、見た目はおとなしそうな方と思っておりましたが、
オスのニオイと言い、今の状況と言い、随分といやらしい身体の持ち主なのですね。
……ああ。それと、先ほど私の中に射精したい、とか言っていましたが、
私が先に健太さんの中へ挿し込んでしまいましたね。
(説明するように健太さんの中で人差し指を ぐりぐり と動かす) アンッ…//
ああああ………//
アナル… いい…
グリグリされたら… ヤバいです……//
はぁ ハァ
本当に… あんまり… してないです…
ハァ はあっ……//
(健太のアナルが、時々、夕香里さんの可愛い指を強く締め付けて…) (人差し指でペニスを裏側から突き上げながら)
(左手ですっかりヌルヌルになった健太さんのペニスを握り)
(ゆっくりとストロークを開始する。)
(ペニスを握る力はやや強めではあるが、)
(先走りに濡れた手袋は圧力をかけながらも)
(抵抗なくペニスの上を滑ってゆく)
一往復するたびに、先っぽからいやらしいおつゆが溢れてきていますよ?
……暴発しない、約束ですよ。
(蕩けきった健太さんの顔を見つめ、にやり とほほ笑む) はぁっ ハァっ
夕香里さん… ゆかりさん…
気持ちいい… //
(女の子みたいな格好で感じる健太…)
夕香里さん… キス… ダメですか……? (左手が、時折健太さんの亀頭をねじるように くるり と撫でる)
(反射的に指を締め付けてくるアナルの動きを迎え撃つように)
(タイミングを合わせ ぐんっ と指を深く押し込む)
健太さん…本当に我慢、していただけるんですよね?
私の目にはどうやら、時間の問題のように見えているのですが…
(心配そうに健太さんを見つめるが)
(すぐに優しい表情に戻る。)
(僅かに眼光に鋭さが宿る)
男性の身体のことは、男性にしかわかりませんし、
我慢できると言ったのですから、きっと我慢できますよね。
(手を伸ばし顔を健太さんに近づけるが距離がやや遠い)
……この体勢でキスをするのは、やや難しいですね…。 ハァ はぁっ
夕香里さん… きす… したいです… んっ……//
( 上体を起こし、顔を夕香里さんに近づけて、おねだりして…) (それでも、やや強引に健太さんの顔の上付近まで近づける)
(健太さんを見下ろしながら挑発的な視線を投げかけ、)
(あたかも口でペニスを迎え入れるかのように開き)
(熱い吐息とともに口の端から健太さんへ唾液を ぽたり と落とし)
(再び焦らすような視線を健太さんに浴びせる)
ふふ…
あんまりせっかちにがっつくと、女の子に嫌われてしまいますよ? アンッ…… コクッ……。
( 夕香里さんの唾液を口を開いて受け止めて、ゆっくりと飲み込んで…)
夕香里さん… 美味しいです……
あああっ… そのいやらしい口で、オチンチン、くわえられたいです…
夕香里さん… 大好き……
ああ……// (値踏みするような視線を健太さんに投げかけ)
んー。 これ以上は…そうですね…。
お願いしなくても、こちらからキスでも何でもしてあげたくなるような、
男らしい魅力、を見せていただきましょうか。
……この体勢で……?
(ふっ とペニスの方へ視線を向けると)
(焦らされ続けたペニスがこちらに向かって)
(ぱくぱく と鈴口を開いている) ハァ ハァ…
おとこらしい… みりょく……?
ドクッ…
(鈴口から我慢汁が流れて…) (右手は健太さんのアナルに突き込まれたまま)
(左手を離し、ベッドの上に乗り)
(健太さんの足元に移動し自分の左肩の上に健太さんの右脚を乗せる)
これで、お互い少し楽に続けられますよね?
そして、私も健太さんの感じている顔をずっと見ていられます。
(左手で健太さんのペニスを握りなおすと)
(再び両手で健太さんへの責めを再開する) アンッ……// なんか、恥ずかしい格好……//
ハァ はぁっ
オチンチンも、お尻も、全部、気持ちいい……
はぁ……
夕香里さん… 幸せです……
あああ……// (左腕で健太さんの右脚を抱えるような体勢になっているため)
(肩を前へ押し出すと健太さんのお尻が強制的に持ち上がる格好になる)
(アナルを責めるのが容易になるばかりでなく、)
(ペニスへ与えられる快感は腰を引いて逃がすこともできなくなる)
(両手での責めは少しずつ激しさを増し始める)
さて。
健太さんがどこまで我慢しきれるか、楽しみですね?
(いつの間にか健太さんを見下ろす表情は黒い笑みに変わっている) はぁっ ハァッ
夕香里さん… 早くなっ… て……
アンッ…// あんっ…!
(激しく感じて、声を漏らす健太…) (右手をフックのように緩く曲げ)
(アナルで健太さんのお尻を持ち上げるように力をかけると)
(ペニスの裏側を強く押し込まれる形になる)
(右脚を押さえ込まれホールドされた体勢では腰を突き出すこともできないが)
(その代わりに左手で激しく健太さんのペニスをしごきあげる)
もっと、健太さんの恥ずかしい声、聴かせてくださいねっ… はぁっ ハァっ
夕香里さん… アナル… ヤバいです…
そこ… すごい……
アンッ あっ
あんっ! アンッ!
ゆかりさん… だめ…
ダメ…… (両手で容赦ない責めを続行しつつ)
(持ち上げる力がかかり僅かに浮き上がった健太さんのお尻の下に)
(膝を差し入れ、さらに持ち上げる)
(背中が浮くと、膝を健太さんの身体の下、さらに奥まで押し込んで持ち上げてゆく)
(再び健太さんの顔を真上から見下ろす体勢になる)
ふふっ…
これで健太さんの感じてる表情がよーく見えるようになりましたね。
……なんだか泣きそうになっていませんか? アンッ…// アンッ あっ
アンッ アンッ……//
ゆかりさん、ダメ… 気持ちいい…
ダメ… ダメ…
アンッ あんっ…
ゆかりさん… ダメ…… (さらに ぐいぐい と健太さんの身体を押し上げてゆくと)
(二人の顔と健太さんのペニスがほぼ一直線上に並ぶ)
(再び にやり と微笑む)
健太さん、もう少し頑張ると
ご自分でフェラチオ、できそうじゃありませんか?
健太さんの睾丸、もうすっかり縮み上がって、
中の精子が窮屈そうですね。
そろそろ、健太さんの子種…解放させてほしくなりました? (くすっ と優しく微笑むと)
いわゆる…セルフフェラチオ、というものですか?
まあ、さすがにそこまでいじめるつもりはありませんよ。
ふふ。
健太さん。よく頑張りましたね。
良いですよ…射精しても。
それとも、まだまだ頑張ってみますか?
(ペニスへのストロークをさらに早めるとともに、)
(精液を奥から押し出すようにアナルへ差し込まれた指も深く突き込む) アンッ あああ……//
夕香里さん… なんだか… いじわるです……//
アンッ…//
このまま出したら… 顔に… かかっちゃう…
アンッ あんっ…// (意地悪な笑みで健太さんのペニスと顔をまとめて見下ろしながら)
射精、したくはありませんか…?
ここまで我慢しましたから、きっと、気持ちいいですよ…? アンッ アンッ
ダメ… ゆかりさん… ダメ…
出ちゃう…
せいし… 出ちゃいそう…
アンッ アンッ 良いですよ…
射精、してくださいっ…くすっ
(ペニスへのストロークと)
(アナルの締め付けに合わせ、)
(右手をさらに ずんっ ずんっ と突き込む) はあっ ハァッ
ゆかりさん… ゆかりさん…
出ちゃう…
せーし… 出ちゃう… 出ちゃいます…
はぁっ ハァッ
ゆかりさん…
イクッ……
ああああ……//// ああっ 健太さんっ…
良いですよ…いっぱい、いっぱい出してくださいっ…!
(健太さんの射精に合わせ、)
(左手で精液を受け止めるように亀頭を包み込み、くるくると撫でている)
(健太さんの顔へ直接精液がかかることは無いものの、)
(大量の精液は到底手では受け止めきれずに)
(左手から溢れた精液は健太さんの身体じゅうに降りかかる)
(射精の勢いが弱くなっても、亀頭を撫でる手は止まらない) (夕香里さん… リアでも、出しますね…)
(ゆかりさん… 大好きです……)
(ああああ………//) 遠慮なく…っ
最後の、最後の一滴まで出し切ってください…っ!
(精液が出なくなっても、執拗に亀頭をぐりぐりと撫で続ける)
[リアルのほうも、遠慮せずいっぱい出してください] はぁっ ハァッ はぁっ はぁっ
ゆかりさん……
出ちゃいました……… (押さえつけられて思うように動けない健太さんの亀頭を)
(さらに容赦なく責め続ける)
あれだけ我慢したのに、これで終わりですか?
もう健太さんの精巣の中身は空っぽになってしまいましたか? 夕香里さん… もっとしたいけど、眠気が…
すみません……☆ (射精後もそのまま健太さんの敏感な場所を責め続けていたが)
(満足したのか責めをやめ、健太さんの身体も仰向けに戻し、楽にさせる)
(左手で掬い取られた健太さんの精液をまじまじと観察している)
さすがにあれだけ我慢した後の精液の濃度は格別ですね……。
ゼリーか、寒天でも混ぜたくらいに ぷるぷる していますよ。
[気持ちよく射精できた証拠、でしょうか。]
[遠慮なく落ちてください。]
[ありがとうございました。] (左手に乗った健太さんの精液を じゅるり と卑猥な音を立てて口に含み)
(ひと思いに飲み込む)
(いくらか喉を詰まらせながら、精液をお腹に流し込んでゆく)
(呼吸を整えるように はぁっ… と濡れた息を吐き出すと)
(眠ってしまった健太さんの身体に飛び散った精液も丁寧に舐め取ってゆく)
ふふっ…健太さん。
眠ってしまいましたので、キスはまた今度までおあずけですね。
……濃ゆい精液、ごちそうさまでした。 [では、私も眠くなってきましたのでこれで失礼させていただきます。]
[ありがとうございました。]
[また機会がありましたら、ぜひお相手してくださいね。]
(以下、空室です) >>472
こんにちは。
まだいらっしゃいますか? >>474
もしよかったらお相手をお願いできませんか? >>475
申し訳ございませんでした。撤退いたします。 >>474
(お相手やシチュエーション次第ですが2対1くらいならOKかも)
>>475
更新忘れていました。
どのように搾り取られるのがお好きですか? >>477
よろしくお願い致します。
M男なんで、責められながら、いっぱい言葉責めされながら搾り取って欲しいです。
チンポとか淫語をいっぱい言ってもらえると嬉しいです。 >>479
シチュエーションや体位、道具などのご希望はありますか?
(普段のオナニーの時の想像でも) 拘束された状態で、何度も何度も搾り取られたいです。
エロい言葉で責められると、異常に興奮してしまいます。
オナホールとか使ってらっても良いかもです。
普段のオナニーは、やはり女性の口からチンポやキンタマなんて言葉を使って言葉責めされるのを想像してしこってます。 拘束ですね。
(寝たり座ったり吊るしたり色々あるかと思いますが、どんなのが良いでしょうか?)
隠語はどこまでご希望に添えるか分かりませんが、
できるだけ頑張ってみます。 ありがとうございます。
それでは寝た状態での拘束でお願い致します。
【既に期待でリアでも勃起してしまってます】 分かりました。
ではかずさんがベッドの上に仰向けに拘束された状態から始めましょうか。
服は着た状態で始めますか?
[かずさんのペニスのサイズや包皮の状態を先に教えてもらえると書きやすいです] 了解致しました。
それではボクサーパンツだけの状態で拘束されているってことで。
チンポは仮性気味ですが、勃起すると完全に剥けた状態になります。
長さは15センチぐらいで、仮が張ってます。 ありがとうございます。
それでは始めさせていただきますね。
(拘束されたかずさんを見下ろして)
……かずさん。
拘束されただけで勃起するなんて、相当なMなのですね?
これからされることを期待しているのかしら…いやらしい。
ナニを期待しているのか、ご自分の口で説明してごらんなさい? あぁ〜、こんなの恥ずかしいです。
夕香里さん、恥ずかしいです。
勃起って、それは…
なんかこれからどんなエッチなことされるのかと思うと、チンポが勝手に…
これから夕香里さんの手で、いっぱいチンポやキンタマをいたぶられると思うと…
あぁ、恥ずかしいです。 かずさんは妄想がお好きなようですね。
(パンツの中心の盛り上がりの先端を)
(右手の人差し指で ちょん ちょん と軽くつつきながら)
かずさんは、いま何日分溜めていますか?
……もしかして昨晩、おひとりでしてしまいましたか? ごめんなさい。
毎日毎日エロい事ばかり想像してます。
あぁ、夕香里さんの指がチンポの先に…
(ボクサーパンツに我慢汁が染みだす)
い、いえ、5日分ぐらいキンタマにザーメン溜まってます。
あぁ、早くもっとちゃんと触って欲しいです (先端を責めていた手で、)
(かずさんの睾丸を ぷにっ と押し下げる)
ふふっ。
かずさんのココ…キンタマには、
5日分の精子が詰まってるんですね。
普段も、5日おきくらいに射精、しているのですか? あぁ〜、もどかしいです。
夕香里さん、焦らさないで、もっとちゃんと触って下さい、お願いします。
いえ、普段は毎日2〜3回は射精してます。
今日は夕香里さんにいたぶってもらえるので、オナ禁してきました。
キンタマ空っぽになるまで搾り取って下さい。
うぅぅ、キンタマもそんな風に触られると気持ちいいです。 そうですか…。 私に搾り出されるためにオナ禁してきたのですか。
おとなしそうに見えて、内心そんなことを考えて、ここにいらっしゃったのですね。
やはりかずさんもエッチな男の人なのですね。
(染み出してきた先走りを指でもてあそぶように)
(パンツの先端を指先で くるくる と撫でる)
かずさんの、5日前の射精は、
どんな感じに出しましたか?
私にもわかるように、説明していただけますか? あぁ、そんな風にされると、パンツの中でザーメン漏らしちゃいます。
うぅぅ、早く脱がして、直接触って欲しいです。
5日前のオナニーは、姿見で自分がチンポしごいているとこ見ながら、姿見に向かって思いっきりザーメンを飛ばしました。
頭の中では、痴女から無理矢理手コキで何度も何度も強制射精させられるとこを想像しました。
あぁ、こんな告白はずかしいです。 ふふっ…
前回の射精のお話しで、さらに興奮してきましたか?
お顔が真っ赤ですよ。
(くるくると先端をもてあそんでいた指をゆっくり持ち上げる)
(透明な糸が指先との間に伸びる)
まずまずの粘度、でしょうか?
かずさんの、いやらしいおつゆ。
かずさんのおちんぽが ひくひく するたびに
じわっ と滲み出してきていますよ… あぁ、恥ずかしいですけど、なんかすごい興奮します。
そんなにパンツの上からチンポをスリスリしないで下さい。
本当に出ちゃいそうになってきます。
(我慢汁が潤滑油になって、気持ちよさが倍増する)
うぅぅ、気持ちいい、チンポが…あぁ本当にヤバイです。
(腰をクネクネさせて見悶える) (かずさんのパンツの下、右脚側から左手を強引に差し込み)
(睾丸を持ち上げるように もにっ と握る)
いくら何度も出せる元気なおちんぽの持ち主だからと言って、
そうポンポン射精していては勿体ないですよ?
かずさんの…大事な子種なのですから、
一発一発、大切に搾り出してあげませんとね。
(そのまま もにもに とかずさんの睾丸を揉み始める) うぅぅ、そ、そんな…
気持ち良すぎて、本当にヤバイです。
あぁ、そんな風にキンタマ揉まれると、、、
チンポ、チンポも触ってください。
チンポしごいてい下さい。
お願いします。
おかしくなりそうです。
何でもしますから、チンポの方も…
(パンツは我慢汁でぐっしょりと染み作っている) かずさんのタマタマ、
もうキュンキュンせり上がってしまって、
……我慢、しきれませんか?
(右手の人差し指でパンツの上から先走りを塗り広げるように)
(つつーっ とペニスの下に向けて、反りをなぞるように撫でてゆく)
(かずさんを試すような視線を送る) は、はい。
もうキンタマ上がりっぱなしです。
今にも漏らしちゃいそうです。
あぁ、ダメです、ダメですっ!
そんな風にパンツの上から刺激しないでっ‼
出ちゃいますっ‼
チンポが暴発しちゃいますっ!
(殆ど半べそをかきながら懇願する) (濡れて透けて見えるかずさんの亀頭を)
(右手の親指と人差し指ではさみ、)
(上に引き抜くように つるつる と撫でている)
もしかしてかずさんは、
パンツ穿いたままイッてしまう変態ですか?
もしそうなのでしたら、
このまま出してしまっても構いませんけど…。
(パンツの上からかずさんのペニスを握り)
(そのままやや乱暴に ごしごし としごく) そ、そんな変態だなんて言わないで下さい。
(パンツの上から激しくチンポをしごかれて)
あぁ、それダメです!
本当に出ちゃいますっ!
あぁ、あぁ〜…
(我慢できず、腰をガクガク震わせながらのけ反らせて)
あん、あん、あん、あぁ〜、んん、うん、あぁ…
(パンツの中に大量にザーメンをお漏らししてしまう) あっ… ああっ。
出してしまいましたね…かずさん。
(射精中も手を緩めることは無く、)
(かずさんの表情を観察している)
ふふっ…。
男の人がいちばん無防備になる、
恥ずかしい、射精中の表情…
かずさんは、そんな顔するのですね……。 (射精中もチンポをしごき続かれて、快感が倍増して)
あぁ、チンポ、チンポ気持ちいいっ!
あぁ、き、気持ち良すぎて、出ちゃった…
うぅぅ……
そんな恥ずかしいこと言わないで下さい。
恥ずかし過ぎます。
うぅぅ、パンツの中がヌルヌルしていて気持ち悪いです。
(パンツの中はザーメンまみれになっている) (かずさんの精液をパンツの中に塗り広げるように)
(右手でかずさんの股間をもんでゆく)
(左手をパンツの中から引き抜くと)
(その手はかずさんの精液で濡れている)
かずさんの…5日ぶんの精液……。
焦らされたタマタマの汗で蒸れたうえに、この子種。
本当にいやらしい、発情したオスのニオイがしますよ……。
(左手を顔に近づけ、精液の匂いをかいでいる) うぅ、恥ずかしいです。
そんなこと言われると…
(夕香里さんの行動を見つめて)
なんかすごい卑猥です、夕香里さん。
そんな、ザーメンの匂い嗅がないで下さい。
(それがまた刺激になり)
あぁ、チンポ…チンポが全然小さくならないです!
盛りがついているようで恥ずかしいです。 (左手にまとわりついたかずさんの精液を舐め取り)
(口の中で味わいながら飲み込んでゆく)
ふふっ…。
かずさんの、エッチな精子がいっぱい詰まった…子種。
"女の子を孕ませたい"という願望が伝わってくるほどに
濃ゆい味をしていますよ……。
しかし、立派な子種を持っていますが、
かずさんはパンツの中で暴発してしまう変態さんなのですよね。
(意地悪な視線でかずさんを見下ろす) あぁ、もうそんな恥ずかしいことばかり言わないで下さい。
うぅぅ、それよりもパンツの中が気持ち悪いんで、何とかしてください。
もう情けない顔をして射精するとこ見られてしまったんで、何でも言うこと聞きますので。
あぁ、夕香里さん、お願いです。 何でも? ですか。
言うだけなら誰にだってできますが、
かずさんのその言葉、嘘ではありませんよね?
(かずさんのパンツの腰に手をかけると)
(裏返すように太ももまでずりおろす)
(精液にまみれたペニスがそそり立つ)
ふふっ…
あれだけ無様な射精をした後なのに、
ココはまだまだ元気だなんて、
かずさんは相当な変態ではありませんか? は、はい。嘘じゃないです。
夕香里さんの言うこと何でも聞きます。
(パンツを脱がされ)
あぁ、す、すごいことになってる。
チンポ我慢汁ザーメンまみれに…
(チンポは、相変わらず勃起していてピクピク脈打っている) (かずさんの太ももの上で裏返されたパンツの上に乗った精液を)
(右手で撫でるように つるつる ともてあそび、持ち上げる)
(泡だった白い糸が幾本も間に伸びる)
脱がせると…オスのニオイがまた一段と濃くなりましたね。
…ああ、間違えました。 これは変態さんのニオイでしたね。
(左手を、手のひらが上になるようにして指を開き)
(中指と薬指の間にかずさんの睾丸を通して緩く閉じる)
(ぽよん と手のひらの上に乗ったかずさんの睾丸を)
(親指で ぷにぷに と押すように撫でる)
かずさんのタマタマ…。
あと何発ぶんの子種が詰まっていますか? (キンタマを手のひらに乗せられ)
あぁ、まだまだキンタマの中にザーメン溜まってます。
うぅぅ、お願いですからチンポも触ってください。
焦らさないで…
(チンポを触って欲しくて、チンポをピクピク動かす) (右手でかずさんのペニスの先端付近を握り)
(親指を裏筋に押し当て、ぐにぐに と強めに撫でる)
右手と…左手。
親指が当たっているのは…
どちらも色んな意味でかずさんの弱点ですよね。
(左手の親指でかずさんの右の睾丸を痛みを感じる手前くらいの強さで押す)
ふふっ…
かずさんのタマタマ、ぎゅっ てされると
先っぽからエッチなおつゆがまた新たに溢れてきますね。
(右手の親指でかずさんの鈴口を ぎゅっ と押す) 夕香里さん、気持ち良いです。
あぁ、チンポ…チンポ気持ちいいっ!
チンポの先っぽ、気持ちいいです。
あぁ、キンタマも気持ち良いです。
また出ちゃいそうです。 (左手でかずさんの玉袋を伸ばすように軽く下に引っ張ってみる)
かずさん…?
いくら溜まっているとはいえ、少し我慢が足りないのではありませんか?
もうかずさんのタマタマ、せり上がったまま降りてきませんよ。
……まあ良いです。
お望み通り、かずさんの精子、一匹残らず徹底的に搾り取ってあげますよ。
(オナホールを取り出し、かずさんの左横に ぽよん と置くと)
(それは使わず、両手でカスさんのペニスを握る) 我慢できなくてごめんなさい。
夕香里さん手、すごい気持ちよくて…
は、はい、全部搾り取って下さい。
(オナホールを見て)
えぇ、そ、それは…
(両手でチンポを握られ)
うぅぅ、チンポ気持ちいいです。 (左手でペニスの根元を支えるように握り)
(右手は手のひらをペニスの裏側に擦り付けるようにして摩擦してゆく)
(右手の指は、手が下に移動したときにはペニスの側面を、)
(手が上に移動したときには亀頭に巻き付いて鈴口やカリを撫でる)
さあ…いつでも射精して良いですよ。
かずさんは何分耐えられるでしょうね?
(両手のストロークが少しずつ早くなってゆく) あぁ、これすごいっ!
すごく気持ちいいですっ!
ダメ、ダメ、ダメですっ!
我慢出来ないですっ!
また出ちゃう!いっちゃうっ!
あぁ…
ご、ごめんなさいっ! 出ちゃう!
あん、あん、あぁ、あん…
(チンポの先端から噴水のように何度も何度もザーメンを噴き上げる) (射精中も手の勢いは緩まるどころか)
(精液の勢いに負けじとばかりに、更に激しさを増してゆく)
ふ…ふふ…良いですよ…っ
かずさんのタマタマの中身、全部出してくださいっ…!
(時折、右手の五指で亀頭を上からつまむように握っては)
(上に引き抜くように擦りあげたり)
(手のストロークに慣れが来ないように変化を付けながら)
(執拗にかずさんのペニスを責め続ける) あぁぁ〜
ダメですっ!おかしくなっちゃうっ!
チンポが、ねぇ、ねぇ、チンポが、おかしくなっちゃいます!
あっ、あぁ、許して!いったばかりの刺激は…
ぐぁぁ…チンポが本当に…おかしくなりそうですっ!
うぅぅ、はぁ、あん、あぁ…
(続けざまにまたもやザーメンを噴き出す) (右手で横からかずさんの亀頭を握り)
(ペットボトルのふたを開けるように ぐるぐる とねじるように摩擦したり)
(手のひらを亀頭の上に押し当て)
(捏ねるように強く撫でつけたり)
(射精後の敏感になった亀頭を重点的に責め続ける)
ほら…っ…ほらっ…!
かずさんの子種…もっと、出してくださいっ! そんな、そんな、もう止めて。
許して!休ませて下さい。
あぁぁぁ、チンポがおかしくなるぅ…
ぐぁぁ〜
チンポが、チンポがぁ〜…
あぁぁ、おしっこ漏らしちゃいそうです。
止めて、止めて、お願いですから…
ダメ、ダメ、漏れちゃうっ!
あぁぁ、あん、あぁ、あん、あん…
(今度は潮を噴くようにおしっこを噴き上げる) (容赦ない射精後亀頭責めをかずさんに加えながら)
(視線はずっと快感に悶えているかずさんに注がれている)
まだ…タマタマに、残っているでしょう…?
遠慮なんて、必要ありませんから…
一滴残らず…全部、吐き出してください…っ!
(強引に搾り出されたかずさんの精液と潮が混ざって泡立ち)
(ぐちぐち と卑猥な音を立てている) ぐぁぁ、も、もうダメです。
許して、夕香里さん、許して!
ごめんなさい、チンポが、チンポがおかしくなっちゃう!
あぁ、あん、あぁ、ダメ、ダメです!
また出ちゃう!
あっ、あぁん、あぁ…
(腰をガクガクさせながら3回目の射精をしてしまう) (かずさんのペニスから何も出なくなっても)
(しばらく責め続けていたが、急に手を止める)
(左手はまだペニスの根元を強めに握っている)
さすがに…指が疲れました。
次はこちらに頑張っていただきましょう。
(左手で強めに握られているため)
(萎えることができずにいるかずさんのペニスに)
(すぽん とオナホールをかぶせる)
(締め付けは緩いものの、具体的な感触をペニスに与えている)
(手は動かさずに、弱気になったかずさんの反応を見て楽しんでいる) (半ば放心状態になりつつも、チンポは、萎えず)
(むしろ夕香里さんに萎えさせてもらえず)
はぁ、はぁ、もう休ませて下さい。
えぇ、それってオナホールじゃ、
あぁ、もうダメです!
(オナホールにチンポを入れられて)
(新たな刺激にまたもや感じてしまい)
あぁ、おまんこに入れているみたいで、なんかまたザーメン出せそうです。
うぅぅ、動かして下さい、夕香里さんお願いします。
あぁ、そんなにまた焦らさないで… (ぐぐっ とオナホールをかずさんのペニスに押し付け)
(先端から飛び出した亀頭とオナホールの境目をなぞるように)
(指先で クルクル と撫でる)
ふふふっ。
何でもする、嘘じゃない、って言いましたよね。
そして先ほどは、止めてと言っていたのに、
今度は動かして、ですか?
さて、これから…どうしましょうかしらね。
(かずさんをからかうようにオナホールを僅かに振動させる程度に動かす) あぁ、そんな。
もっと動かして下さい。
うぅぅ、意地悪しないで…
エッチな言葉を言いながらいっぱいオナホールで責めてください。
変態なボクのチンポをオナホール出ちゃう!虐めて下さい。 (▽〃)。oO夕香里さんに診察されながらいじめられたかったなあ/// そうですか。
そんなにコレが良いのですか。
先ほどあれだけ手でしてあげた後でそう言われると
なんだか少し残念ですね…。
(やや乱暴に、しかし確実に性感を高めるように)
(規則的なペースでオナホールを上下に動かし始める) い、いえ、夕香里さんの手も気持ちいいです。
でもこっちのオナホールも夕香里さんのおまんこに入れているみたいで。
あぁ、気持ちいいです。
なんかまた出ちゃいそうです。
【夕香里さん、すみません、良いところなんですがスマホの充電が切れそうになってきました】 私の中に入れている…ですか。
男の方はお手軽で良いですね。
(なおも がしがし と乱暴なストロークを続ける)
(空いた左手でかずさんの睾丸を揉み始める)
[続けるのは難しそうですか?]
[難しければ適当なところで落ち宣言していただいて構いません] あぁ、はい、夕香里さんのおまんこにちんぽを入れているような…
あぁ、出ちゃう!
お手軽だなんて…
あん、、あぁ…
(ビュッ!ビュッ!ビュッと射精してしまう)
【すみません、残り8%になってしまいましてちょっと難しそうです】
【もうひとレスして落ちさせていただきます】
【しっかりリアでもチンポしごきました】 (今度の射精は気持ち良くなれるように)
(緩やかなストロークに変え、)
(穏やかに射精を持続させる)
(亀頭に圧力をかけることもせず、)
(上に向かって精液を噴き上げさせる)
(勢いが弱くなると、手の動きも止める)
…もう何度目か分かりませんが、
ここまで出せるなんて、素敵なおちんぽの持ち主ですね。
[ありがとうございます。リアルでもしていただけるなんてっ。] はぁ、はぁ…
もう頭がおかしくなるぐらいの快感でした。
夕香里さんの責めかた、最高に興奮してしまいました。
【夕香里さん、すごい興奮してしまいました】
【左手でスマホを、右手でチンポをずっと弄りながらレスしてました】
【次回もお見かけしたらお相手をお願い致します】
【充電終了後にまた読み返してチンポしごきます】
【夕香里さんを想像しながらチンポしごくのをお許しください】
【ありがとうございました】
落ちます。 (かずさんの身体の拘束も解き、綺麗に掃除すると)
(そのままかずさんをベッドの上で穏やかな眠りにつかせる)
お疲れさまでした。
……また、私のためにオナ禁してきてくださいね?
[私などでよろしければお好きなだけ想像に使ってください。]
[長々とお付き合いいただきありがとうございました。]
[いつかまた、スマホの充電と精子を溜めてから、お相手してくださいね。] (何でもしてくれるというのは本当でしたが)
(スマホの充電が切れたというのは実は嘘だったり?)
>>530
かずさんの男気溢れるご厚意により、私の手が空きましたが
悠さん、まだいらっしゃいますか? >>538
夕香里さんと先週お話したものです///
20時ぐらいまでしか時間がなくなっちゃったんですがいいですか...? >>539
>>540
sageてましたので油断していました。すみません。
上手くできるか分かりませんが、2対1とかどうでしょうか?
(シチュエーションなど色々制約は出るかも知れませんがそれでも良ければ) 2対1、僕は構いません!
が、お待ちしてたのは悠さんなのでおまかせしますよ。 >>542
では、悠さん次第で決めようと思います。
もしもご希望に添えない結果になっても、
ご気分を害されないようにお願いします。
(定期的にここに来てくだされば、いずれお礼もできると思いますので) 大志さん遠慮してくれてありがとうございます
ですが、2対1興味あります/// お二方ありがとうございます……。
根くらべとなりそうですねwシチュ等は軽いほうがよさそうですし、こちらもおまかせしますよ それに僕が早めに抜けちゃうことになりますし、やってみましょうか///
どんなシチュがご希望ですか?僕は診察プレイ希望でした では、2対1で決まりですね。
診察とうまく合わせられるか分かりませんが、やってみます。
大志さんは何か希望があればお教えください。 こちらは複数回射精したい気分です。
ぶっとく長めの巨根でおねがいできればと……。 時間的な制約もありますので、
早めに始めてしまいましょうか。
お二人で張り合うのは構いませんが仲良くお願いしますね?
では、よろしくお願いいたします。
(3人掛け程度の大きなソファに二人を誘導する)
お二人とも、こちらへお掛けいただいてよろしいですか?
服は…着たままでも、裸でも構いません。
[左右はお任せします] 夕香里さん、よろしくお願いします///
(最初服は着たまま...促されるままにソファ左側に腰掛ける) はい、二人ともよろしくお願いします。
では……どうしよう、ではズボンは脱ぎます。
(下はトランクス一枚で……反対側、ソファ右側に腰掛ける) (大志さんと悠さんの両手をそれぞれ後ろ手に拘束する)
痛ければ、申し出てくださいね?
(悠さんの左足と大志さんの右足を、二人三脚の要領で縛る)
(それぞれのもう片方の足は、ソファの脚にロープをかけて固定する)
(2人とも、後ろ手に拘束され大股開きで座らされる)
それでは、コレを使いますか。
(心電図計を取り出し、2人の胸に ぺたぺた と貼り付ける) うお……?!
こ、拘束されるんですか。
(戸惑いながらも抵抗は一切せず、脚を開いた状態)
(膨らみを見せつけるようになってしまいながら、心電図を取り付けられ)
(平常心を保とうと深呼吸) だい、大丈夫です...
(痛いぐらいに拘束されちゃった方がいいです... そう思いながらも口には出さず)
(心電図計と夕香里さんの手つきに目を行き来させる///) (心電図計の電源を入れると、 ピッ ピッ と)
(小さな音を立てて2人の心拍を示し始める)
ふふっ…
これで、おふたりがどのくらい興奮しているのか、
私にも、お相手にも丸わかりになりますね。
(手のひらをそれぞれ2人の股間に押し当てて)
ココに、どのくらい溜まっていますか? あは、そういうことですか……
(隣の男性の心電図と、自分のが映し出され)
(すごい考えだな……と思いつつ早速膨らみに触れられる)
えと……俺は4日、かな。 (すでに心臓バクナクなのでそれが夕香里さんにバレてしまってるかと思うと恥ずかしい,,,)
ぼくは二日です/// 大志さんが4日…
悠さんが2日…ですね。
(カルテを模した手元のボードにメモする)
(身体の下に手を押し込み、睾丸を揉み始める)
心拍が…さらに上がっていきますね。
(にやにやと、ふたりの顔を交互に見上げて観察している)
[2対1では、こちらが律速になると申し訳ないので、]
[お二人のレスを待たずにどんどん進行してしまっても構いませんか?] うおお……玉からですか……
っはあ……!
(トランクスをはいたまま金玉を揉まれて、深く息を吐いて。)
(心拍数が上がってくのを見ながら)
【スピード重視でいきたいので、いいと思いますよ】 夕香里さんがメモを姿がとってもいいです...//
(メモの内容が気になる様子)
(揉まれて腰が浮き上がりそうになるが耐える,,,)
[はい、そうしてください//] [恐れ入りますが、いつもより早めに進行させていただきます]
(やや強引にふたりのペニスを引き出す)
ふふっ…
お二人とも、もう大きくしてしまって。
準備万端ですね。 くすっ。
では早速、新鮮な精液を採取いたしましょうか。
(何の意匠も無い、乳白色のコンドームを2つ取り出す) あは、ゴムでとるんですね。
お手柔らかにお願いしますね……
(笑いながら、手慣れた手つきでちんぽを取り出され)
(半分ほど硬くなっていて、きつそうにパンツの隙間から顔を出して) あっ//
(自分でもペニスを確認すると勃起してるだけでなく、既に我慢汁も...)
(コンドームを取り出すのを見るとペニスがぴくりと反応する) (コンドームの先端を軽く引き出して)
(亀頭にかぶせ、下にしごいてペニスをゴムで包んでゆく)
(片手とは思えないほど手際よく、二人のペニスにかぶせてゆく)
(再び にやり とした笑みをふたりに交互に投げかけて)
お恥ずかしいかも知れませんが…
いつ射精していただいても構いませんからね?
(両手でそれぞれのペニスをしごいてゆく) あ,,,
(夕香里さんのにやりとした表情にM心をくすぐられながら俯く...)
いつもはすぐにいきそうになりますが...今日は緊張で少し長持ちしそうです...
(しごく手をじっと見つめながら) おや…いけない方たちですね。
あんまり先走りばかり出すと、コンドームが抜け落ちてしまいますよ?
いざと言うときに抜け落ちて、
パートナーを望まぬ妊娠させてしまうかも知れませんよ?
セーフティセックスも、大人のたしなみですよ。
(にやついた笑みは消え、真剣な顔でふたりのペニスをしごくペースを上げてゆく)
(時折、心電図計をふたりに意識させるように意地悪な視線を画面に送る) んはあ……気持ちいい……。
すごい……っぁあ……
(ガチガチにちんぽを硬くさせ、コンドームを破りそうなほどで)
(心電図が高まっていくのをみながら、よりちんぽは硬くなり) まあ、リラックスする意味もかねて、
一発目は気軽に出してしまってくださいね?
(ぐんっ ぐんっ としごく手にも力を込める) 夕香里先生...結構厳しいですね...
ゴムは抜けないように気をつけます...
(その口調に内心もっと叱られたいと思いながら...///)
あっあ...あっ...
(しごかれるたびに小さく声を漏らす) ふは、気持ちいい……
やば、もういっちゃいそうです!
(力を込められ、射精寸前まで高まり、目を閉じて) ええ…。 良いですよ。
まずは軽い気持ちで、一発目出してしまってくださいね…っ。
(コンドームの中の先走りを滑らせるようにして)
(手の動きがさらに加速する) 夕香里さんの手つき予想以上に上手で徐々に写生感が高まってくる...)
あ..あ..んああっ...だめもう出そう...
(そう言い終わった5秒後に...口をだらしなく開けたまま...コンドーム内にドクドクと白い液体を放出させる) っふー……いく、でるっ!
っぁああ……!
(声をあげ、そのまま射精)
(大量の濃い精液をゴム内に撒き散らし、コンドームを膨らませていく) ああっ…良いですよっ…
全部、出してください…っ!
(射精を邪魔しないように、)
(かつ最後までしっかり出し切れるように)
(ゆるゆると手を動かす)
きちんと、最後の一滴まで出し切れましたか? はあ、あああ、は、はいぃ……!
っくぅ、出しました……
(ゆるゆると扱かれ、残りも注ぎ込んで)
(こくんと頷き、ちんぽを脈打たせて) あはあ..ああ...いっぱい出しちゃってますか...?
(下半身をがくがくさせなながら夕香里さんをちらりと見上げる) (尿道に残る精液を搾り出すように)
(ぐぐっ としごき上げると)
(ふたりのコンドームを外し、)
(何かメモを残しつつ)
(精液をそれぞれ2本の目盛付きの試験管に移し替える)
(慣れた手つきで溶液を追加し、遠心分離器にかけて戻ってくる)
おふたりとも、まずは一発目、
お疲れさまでした。
随分と濃ゆい精液でしたね。
おふたりとも、本当に数日分しか溜まっていないのですか? はー、っはあ……!
っふぅう……そ、そうかな。数日分ですけど。
(濃い、といわれれば若干照れながら)
(ゴムから解放されぬるぬるのちんぽを揺らし) (手際よく作業を進めていく夕香里さんを拘束されたままの姿でただただ呆然と眺める)
夕香里先生は時折このような実験をなさっているのですか...?
二日分です...変態なのですごに溜まっちゃうんです/// (木の箱を開け、がさごそ と何か取り出す)
(その手には古い水銀圧力計式の血圧計が2つ)
次は、こちらでおふたりの男性機能を測定いたしますね。
(まだ元気なふたりのペニスに)
(血圧計のバンドを巻き付ける)
ふふっ…すごい心拍数。
こんな数値の患者さんが搬送されて来たらと思うと、
ちょっとひやひやしますね。 んぉ?!
せ、先生、これって……っぁあ。
あは、なんか変な感じ……
(血圧計をちんぽに取り付けられ、高い数値を示して)
(妙な感触に、なぜかまた勃起を高まらせて) では、始めますね。
(しゅぽ しゅぽ と小気味良い音を立て、)
(ペニスを包むバンドに空気が送られてゆく)
(少しづつペニスに圧力がかかり始める) 後日、別室にて、少し冷静になっている時に、今日の診察結果を夕香里さんに伝えてもらいたいです///
(次の装置を装着されて再びペニスが大きくなり始める) んんっ...う...
(初めての感触に腰が引き気味になりながら) (少し圧迫する程度でわざと手を止め、)
(にやにやと水銀計を眺めてゆく)
ふふっ…
ペニスが ぴくんっ と跳ねるたびに、
メーターも ぴくんっ と触れていますね。
(圧力計の数値はふたりには見えない)
へぇ…。
悠さんが、コレで…大志さんが、コレ…と。
(手元のメモに書き込んでゆく) ふはあ……
へ、変な感じします。
(焦らされるような微妙な感触に、ちんぽも半立ちで)
(脈打つたびにメーターが跳ねるのを眺めて) (夕香里さんが何を見て、どのようなことと思っているのが気になる...)
(早くペニスに刺激を与えてもらいたくなり自ら腰をひくつかせる,,,) (しゅぽ しゅぽ と少し強めに圧力をかけると、手を離す)
(ごく僅かずつ圧力が逃げてゆくが、きついことに変わりはない)
(そのうちに、遠心分離機に戻ってゆく)
(何やら作業をすると、また戻ってくる)
(その手には、温度計が2本)
おふたりの精子は、しっかりと保存して、調査させていただきますね。 (夕香里さん、そろそろ落ちます///
焦って誤字脱字だらけで申し訳ありません...大志さんの診察をよろしくお願いします///) (射精して緩んだふたりの口に、)
(ぽんっ と体温計を放り込む)
(ふたりはうまくしゃべることができなくなる)
おふたりの体温を測るのをすっかり忘れていましたね。
(まだ高い圧力のまま)
(血圧計を強引にペニスから引き抜く)
(驚いても声を出せないふたりを楽しそうに見ている) >>589
[ああすみません。続きはいずれ後日。]
[ありがとうございました。] んむぅううっっ?!ん!
(口に体温計を加えながら、血圧計を引き抜かれる)
(微妙な感触に驚きつつ、ゆかりさんを眺めて)
【悠さんお疲れ様でした】 [まあ、ひとまず悠さんは健康体。無事すぐに診断が終わったと言うことにして]
[大志さんが異常ありで、居残りさせられてることにします…]
[シチュエーションを変更するのでしたら遠慮なく申し出てください]
(話せない大志さんをいじめるように)
(睾丸を右手で ぎゅっ と握る)
あと何発ぶん残っていますか?
……ああ、しゃべれませんよね。
(くすっ を意地悪な笑みを浮かべる) 【せっかくなので、シチュ変更いいですか?プールで水着姿の夕香里さんにされたいです】
【人の気配のないプールサイドのベンチみたいな感じで】
え?いや……あは。
溜まってるのは確かですけど。え、抜くって……
(体を鍛えるために通っているプールで、水着の女性に声をかけられる)
(意気投合し、他愛のない話をしていたが、こちらがふざけて性欲が溜まっている、と切り出したら話は思わぬ方向に) [分かりました。 リアルで水着なんて、まず着ることはありませんが]
[ちなみに、あらかじめ警告しておきますが、胸はB74しかありません]
(ちらりと股間へ視線を落とし、)
(ややあきれたように横へ目を逸らす)
もう大志さん…ソコ、大きくしているではないですか…。
どうにか鎮めないと、帰るに帰れなくなりますよ? 【どうもです、わがままに対応していただいて嬉しいです】
【構いませんよ、スレンダーな方の手コキ好きです】
そ、それもそうですね。
男子トイレかどこかで抜いてこようかな、なんてw
(困ったように、海パン越しの巨根を脈打たせて)
(椅子に座り、そんなことを言って) ここから男子トイレまで、結構距離ありますよ?
人もいますし、そんな状態で歩かせるわけにはいきません…。
(大志さんの後ろに回り込み、)
(海パンの中に するり と両手を滑り込ませる)
(大志さんの陰に隠れるように、背中に顔を押し付ける)
いくら何でも、私がこんなことしてるなんてばれるのは
恥ずかしいですからね…。
(両手で海パンの中の大志さんのペニスを きゅっ と握る) な、ゆ、ゆかりさん?!
っぅお……え、ちょっと……っふはぁ
(海パンの中に手を突っ込まれ、直接握られて)
(突然のことに驚きつつも、振り返れずに)
(硬さをゆかりさんの手に伝えながら、海パンを膨らませる) (大志さんの背中に耳を押し付ける)
……大志さん。
平然としているつもりでしょうけど、
心臓が ばくばく してるのばれてますからね?
始めから、こうして欲しかったのではありませんか?
(右手でペニスを握ったまま)
(左手で睾丸を包み込むように持ち上げる) う……!
す、すいません。こんなとこで手コキさせちゃって……
(指摘されれば、謝るように言って)
(握られたまま金玉も持ち上げられて息を吐き、海パンを突き破らんばかりに肉棒が押し上げて) (睾丸の重さを確かめるように ぽよぽよ と左右に揺する)
随分ずっしりした、危険な睾丸ですね。
ココはとても一発じゃ満足できないと、言っているようですよ。 あは……そ、そうですか?
これは結構、ぬいてもらわないとダメかもしれませんね、
(パンパンに金玉が溜まってるのを指摘されて)
(苦笑いしながら、誰か来ないか不安で見渡して) (左手で精子を送り出すように揉みながら)
(右手でストロークを開始する)
(先端がすでに先走りでぬめっていることを読んで)
(海パンで亀頭を擦るように左右に振りながらストロークする)
まあ、とりあえず早く…ココ、鎮めますよ。
もしも誰か来たら…私は逃げますからね。 そ、そうですね。
誰か来たら逃げないとぁあああ……
それやばい……っはぁ、っぁあ……!
(海パンの内側を、亀頭でごしごしこすりながらのストローク)
(くすぐったさと激しい快感に声をだらしなくあげ、よりちんぽを硬くさせ) (内心の焦りを表すかのように、)
(両手のペースが上がってゆく)
(図らずも大志さんの背中に はぁっ はぁっ と息がかかる)
男の意地とかそんなのは良いですから、
早く鎮めてくださいっ…! うぉう、出る、いっくぅ!
っはあ、っはあ、ゆかりさん、ぁあ!
(そのまま激しいペースでシコられつづけて)
(たまらず、思いっきり海パンの中に射精してしまう)
ドビュルルルッビュッドビュッ!ドビュッビュルビュッ! (大志さんの射精が始まると、)
(なるべく多くの精液を受け止められるように)
(両手で大志さんの亀頭を包み込むように握る)
(しっかり出し切れるように、両手を小刻みに動かす)
あっ…大志さん…
…んっ…あ、熱いっ…! ふあああ、っはぁ♪
くはぁ、っぁあ……すごい……♪
んっっ……っふぅ、ぅお
(いったばかりのちんぽを細かく扱かれ)
(亀頭が相変わらず海パンに擦れ、腰をよじらせて) (射精が収まると、手の動き止め)
(大志さんと、周囲の様子を窺いながら)
(両手をそのまま上に、海パンの外に引き出す)
(大志さんの精液を右手に受けるようにして)
(両手をすばやく後ろに引っ込める)
(つつっ… と両手の間に白い糸が伸びて)
(大志さんのお腹に張り付く)
全部…出し切れましたか…?
(大志さんの後ろに隠れたまま尋ねる) っふー、っふー……
っく、えっとぉ……
(海パンを直してみるが……太いちんぽは隠れず)
(数回治すが、むしろさっきよりも目立つようになってて)
ご、ごめんまだやばいかも……? (はぁっ はぁっ と整えるような息をした後)
(じゅるる と右手に受けた大志さんの精液をひと思いに飲み込む)
ん…く……っ……
(喉を詰ませながら精液を飲み下してゆく) (両手を腰にあてたまま、振り返り見下ろして)
(精液を飲み込む様子をみて、さらに興奮を煽られてしまう) (少し視線を逸らしつつ)
精液で海パンを汚しては鎮めた意味がありませんし…
とは言え、捨てるわけにも参りませんし…
(大志さんの精液の粘度と、ニオイに当てられ)
(少し上がった息で)
まったく…節操のない方です……。 す、すいません……
(真っ白な液体がふとももあたりに垂れて)
(パンツのすきまから、むわあ……と雄くささと精液くささの混ざった匂いが) …早く、次行きますよ……。
(大志さんが座る向きをこちらに向け直し)
(向かい合わせになる)
始めから、こうすれば良かったのです…。 なるほど、すわれば……よかったですね。
(海パンを足首まで脱ぎ下ろし)
(ザーメンでぬるぬるだが、まだ萎えない巨根を晒す形に) (大志さんの足元にしゃがみ込むと)
(ペニスを右手で握る)
これなら、大志さんの大事なトコロが人に見られる心配はありませんし、
私も隠れたままで、できますからね。
……って、どうして全部脱いでしまうのですかっ。
遠目に見たら、大志さんはひとりで裸でナニかしている
危ない人になってしまいますよ?
誰か来たら、叫んで逃げますよ。 いや、だってさすがに履いたままは、きつくて……!
海パンやぶれちゃうって。
(あたふたしながら、下半身裸をさらし)
(ビート板を手にとって手を隠してみたり、ゆかりの背中をかくそうとしたり、悪戦苦闘) (今ので誰かに見つかったのではないかと)
(あたりを見回す…が幸い誰もいない)
少しは…場所を考えてくださいよ…っ
(大志さんの背中に立てかけるようにビート板を置き)
(自分は壁を背にして大志さんの陰に隠れる)
(遠目に見れば、壁に向かって大志さんがひとり座っているような状況になる)
(大志さんの横から顔を出し、再びあたりを見回し)
(誰もいないことを確認して少しホッとする)
(少し強い視線で大志さんを見上げる)
……精液と一緒に、気まで抜かないでくださいよ? そっか、こっち向けばいいんだ……
(夕香里の試行錯誤の結果、ぱっと見男が座ってるだけの状態に)
(ほっと落ち着いている様子を見下ろし、さらに怒られて)
ごめんごめん……
続き、おねがいします……!
(両手を合わせて、あやまれば)
(どうにも収まりのつかない肉棒と、夕香里の手を交互に見て) ……もし誰か近づいて来たら、教えてくださいよ。
(改めて大志さんのペニスを握り直す)
…今のバタバタで全く萎えないなんて、
かなり重症の変態さんですよ? も、もちろん。
(うなずき、ちんぽを握られて)
あっは、そうかも。
夕香里さんみたいな抜いてくれる人がいてよかった……
(息を深く吐き、握られたちんぽに力を入れ、硬さを伝えるようになって) もし親切な方がいなければ、明日の朝刊の三面記事ですね。
まあ、今ばれても同じかも知れませんが…
なので、早く鎮めてくださいよっ…
さっきは落ち着いて見る余裕もありませんでしたが、
大志さん…随分凶暴なペニスの持ち主ですね…。
(しゃがみ込んだ鼻先にペニスを突き付けられ)
(若干狼狽しつつも、観察している)
……こんなモノを持っているのですから、睾丸も大きいわけですね。
(左手で下からわしづかみにするように)
(大志さんの睾丸を掴んで揉み始める) っふ、っはあ、あああ……っ
手つき、やっぱりやらしい……。
(夕香里の言葉通り、常人離れした竿を突き出して)
(竿の大きさに見合った球を持ち上げられ、揉まれれば)
(微妙なもみしだく感触に声を上げ、竿を暴れさせて) (先ほど出した精液と)
(新たに湧き出した先走りをローション代わりにして)
(つるつる と右手の指先を滑らせるようにペニスの裏側を撫でてゆく)
ふふっ…大志さん。
凶暴な見かけによらず、意外と敏感ですね? っふは、っく……
か、からかわないでくださいよっ……!
(指先で、裏筋や裏側全体をぬるぬるに撫でられ)
(やはり声をもらし、天井を見上げ目を閉じ。肉棒を何度も力強く脈打たせて) (左手の手のひらの上に睾丸を乗せるようにして手を開き)
(指先で軽く爪を立てるように かりかり と睾丸の裏側をくすぐる)
ふふっ…
ココで反応しない男性は、まずいませんよね?
(右手では、指の腹を使って)
(ヌルヌルとした大志さんの体液の粘度を楽しむように優しくペニスを撫でている) す、すごい……
そんなとこまで、っぁあ
(声を出してはまずいのに、やはり漏れてしまい)
(ずっしりとした玉を持ち上げられ、その裏をくすぐられ)
(太もものあたりをびくっとさせたりしながら、射精へ向けて高まって) (左手で睾丸の裏側をくすぐっていたが、)
(再び ぎゅっ と睾丸を握る)
ふふ。 そんなに気持ち良かったですか。
もう大志さんのココ、切なそうにキュンキュンしていますよ。
…では、出してしまいましょうね。
(右手でペニスを握ると、ようやく直接的な刺激を与え始める)
良いですよ。大志さん…出してください…。 んぁあ!
っくぁ、は、はいいきます!出るっ!
(強めに金玉をにぎられ、もう一段階肉棒が硬くなる)
(射精するように言われながら、ようやくしっかりとした手つきで扱かれる)
(散々弄ばれていた後の手コキで、誘われるように思いっきり射精してしまう)
ドビュルルルッブビュッドビュッ!ドビュッビュルッビュッ! (射精の直前、亀頭が僅かに膨らんだのを見つけると)
(慌てて ぱくっ と先端を口で咥える)
(さすがに突き込まれるのは怖いので)
(左手でペニスの根元を押さえるように握りつつ)
(右手では精液を搾り取るストロークを続けている)
…んんっ! …んっ…っ!
(噴き出してくる大量の精液を何とかこぼさないように飲み込もうと、)
(必死に ごくり ごくり と喉を鳴らしている) ふぉおお、っぅおお……っ!
っくぅ……すご、ぁあ……
も、もうちょいでるよ……っ!っく!
(両手を腰に当てて、肉棒を何度も脈動させ)
(自分でも驚くほど射精は長く続き)
(2発目の濃く大量の射精は、こぼれることなく夕香里さんの口内に注がれていった) (射精の勢いがやや弱くなり始めると)
(若干の余裕も出てきて、)
(精液を吸い出そうと亀頭に口で負圧をかけている)
ん…んんっ… んくっ… くぅっ……
(大志さんに悟られないように努めるが、かなり苦しそう) んぁ……!♪
っは、っくは、っぁ!
っふっ……!
(射精中の敏感な鬼頭に吸い付かれ続けて)
(勢いが弱くなった射精を強制的に続けられるような感覚で)
(ぴゅ、ぴゅっと我慢汁混じりの精子を吸い取られ) (大志さんの長い射精が終わると、)
(ちゅぽん とかすかに音を立てて、口からペニスを引き抜く)
(精液の大半は飲み込むことに成功したが、息はかなり苦しい)
(最後に口の中に残った精液を飲み込もうとしたが)
(かふっ! とむせる)
(慌てて右手で抑えたが)
(顔じゅう大志さんの精液でべたべたに)
はぁっ… はぁっ… はあー、っはあー、っぁあ……
(長い射精を終え、見下ろせば夕香里さんの顔じゅう精液で汚れ)
(下半身裸のまま、指先でぬぐいつつ気遣って)
す、すいません、出しすぎた…… (まだ息を整えようと、少し荒い息をしているが)
(少しずつ落ち着いてきて)
…大志さん…。
随分…と、ひどいことをしてくれましたね…。
(すっ と大志さんの顔を見上げるが、)
(視線に鋭さは無い)
(むしろ、若干焦点が合っていない)
なんて…精液…ですか…。
(メガネを外し、ねばつく大志さんの精液を舐め取る) す、すいません……本当に。
こんなに汚しちゃって……
金玉攻められたからか、濃いのたっくさんでちゃって。
(蕩けた様子の夕香里を見下ろしてあたふた)
(痴態にぞくぞくと性欲が煽られ、目をそらすようにして) (舐め取り切れなかった大志さんの精液で)
(やや曇ってしまったメガネ越しに)
(大志さんの様子を窺う)
本当に、
手のかかる…男性ですね。 【すごい出せて興奮してます】
【夕香里さんは長時間に渡ってしまってますが、お時間等どうでしょう】 (大志さんの精液がまだ喉に引っかかっているのか、)
(時折息を詰まらせるようにしながら)
それで…
……まだ…満足しきれませんか?
[リアルでも出してくださったのですね]
[まだするのでしたら続けさせていただきます] はあ、っはあ……
まだ、ここ閉まらないよね……。
もっと、いい……?
(収まりは付いていない様子。もう呆れられるのも覚悟の上で)
(肉棒と夕香里の顔を、交互に見て)
【はい、やはり手コキはいいですね】
【では、お言葉に甘えて……。】 (やや疲れたような、非難するような顔で見上げて)
まったく…。
大志さんの精力に限りがなくとも、
私の体力には限界があるのですよ?
(やや力なく右手でペニスを握りなおす) あ、あと1発だけ……♪
(調子に乗って、というわけでもないが)
(また両手を合わせ、懇願するように)
(しっかりとちんぽを握られ、脈打ち返すが、次の1発で落ち着きそうな気配はあり) (右手で再び大志さんの性感を高め直すような)
(丁寧なストロークを再開すると)
(左手では睾丸と肛門の間、)
(ペニスの基底のあたりをくすぐる)
(時折、硬さを確認するように優しく撫でる)
大志さん…閉まる時間までに鎮めないと、
確実にばれますよ……?
(大志さんお残りの精力を尋ねるように、)
(おそるおそる見上げる) ごめんごめん……
そうなんだよね、静めないと……!
(おそるおそる見上げられ、こちらも困ったように言って)
(丁寧に裏をくすぐられ、声をあげながら)
(次の1発は近いようで、はやくも先端がひくつき) (大志さんの性感を高めることに集中するあまり)
(再び上がり始め、熱を帯びた息が大志さんの亀頭にかかるが、)
(本人は気づいていない)
早く…出しません、と…っ
(両手でペニスを握り、)
(規則的な、かつ時折カリの周りをくるりと撫でたり)
(変化を付ける事も忘れない)
(ストロークのペースは着実に上がり始める) っふぅ!……いっくぅ!
出しますっ!っぁあ出るっ……!
(今度こそラストにしようと、今まで以上に射精に気を込めて)
(肉棒を思いっきり脈打たせ快感が絶頂に至る)
(萎えない量と濃度を誇っていた性駅は勢いよく噴出すが、徐々に勢いを減じ)
(文字通り最後の一滴まで、しっかりと放出する) (大志さんの射精の兆候に気づくが)
(疲労もあり反応が遅れ)
(1発目はまともに顔に浴びてしまう)
!…っあぅ…
(しかし、再び ぱくっ と先端を咥えて)
(まだまだ粘度の高い大志さんの精液を飲み下してゆく)
んっ…んんっ… くっ … っは、っふ……っぁ!
っく、すごい……!
(また先端をくわえられ、吸い付かれまくり)
(駄目押しとばかりに吸い出されて)
も、もぉでないです……はぁ、っぁあ……! (大志さんの射精が収まると)
(尿道の中の最後の最後の一滴まで吸い出して)
(ちゅる… と少し力なく口からペニスを抜き取る)
(そのまま飲み込もうとしたが、息苦しさには勝てず)
(はふっ と軽い呼気とともに)
(口の端から精液を垂らしてしまう)
(身体に一筋、粘稠性の白い糸が伸びる)
…っあ…
(しかし、息を整えることを優先する) っふー……も、もう大丈夫です!
(さすがに疲労がたまって)
(肉棒もくたっと下を向けば、海パンを履いて)
(ぱっと見不自然でないほどになれば、安心して息を吐く)
っふぅ〜、ほ、ほんとにありがとうございました……
【リアでもまた出せました〜】
【ぜひまたやりましょう】 (しばらくうつむいて息を整えていたが)
(やや少しして)
(顔や身体に飛んだ精液を拭って)
(舐め取ってゆく)
(あらかたきれいにし終えると)
(すっかり涙目で)
も…もう…
良いですよね…。
(海パンをはき直した大志さんのお尻を軽く ぺちん と叩く)
ほら、早く出ますよ。
精液はお腹の中に隠せましたが、
このオスのニオイはどうにもできませんからねっ…
[長々とありがとうございます。]
[リアルでもなかなかな精力の持ち主?ですか] 【こちらこそ、連投なのに付き合っていだたいで嬉しかったです】
【そうなりますね……なのでこういった抜きシチュは大好きです】
お先に落ちますね、また遊びに来ます。 [また機会があればお相手してくださいね。]
[ありがとうございました。] (すっかりこのスレの住人…干物女 一直線ですね。) >>656
お久しぶりです。そんなことないですよゆかりさん。 こんばんは。何がですか?なにも申し訳ないことないですよ〜 いつも長くなってしまうので、
趣向を変えれば少しはマシになるかと思いましたがうまくいきませんでした。
口調を変えるのに勇気が必要でしたので名前を変えてみましたが…
なかなか難しいですね。
お相手のいることなのに、そんな勝手な都合を持ち出したばかりか
平日にも関わらず長々と…。 いえいえ、問題ないですよ。
あのあとお仕事大丈夫でしたか?
またご一緒出来るの楽しみにしています。
若しくはがっつり夕香里さんを抱いてみたいですね。
それでは。落ちます。 (翌日は結構ふらふらでした。)
今日もほどほどにしておきます。
ありがとうございました。 こんばんは。
手コキで抜いてくれる女性募集します。 Hな手で気持ちよくしていただけるお姉さんいませんか? 寝る前に、ふと思い立ってここに来てみましたが、
思いのほか立ち寄る方がいらっしゃるみたいですね。
(お相手に巡り合えなかった男性は、おひとりで鎮めてしまうのでしょうか?)
(もしもそうなのだとしたら……少し勿体ないような気がしますね。)
またお会いしましょう…おやすみなさい。
(少なくとも私は、お名前があるほうが話しかけやすいです。) すぐにも爆発しそうなくらいビンビンですw
優しい方、手コキでイかせてください。 メンズエステのシチュで、ローション使ったマッサージでビンビンになってしまったのを抜いてくれる女性を募集します。 どなたか、のんびりペースで搾り取られたい
Mな男性はいらっしゃいますか? お願いできますか?
とびきりじらして1回搾り取られたいです。
時間は18時まで大丈夫です。 何かご希望はありますか?
(体位・シチュエーション・道具など)
[ペニスのサイズと包皮の状態を教えてもらえると書きやすいです] ありがとうございます
希望のシチュエーションはありません。
夕香里さんにリードされて責めてもらえるとうれしいです。
ペニスのサイズは17cmで、皮は完全に剥けています。
女性経験が無いので、早漏です。 分かりました。
それではベッドに仰向けになっていただけますか?
(服は着たままでも脱いでも構いません。)
(その状態で責めさせていただきます) はい...宜しくお願いいたします。
(緊張と期待で呼吸が速くなる)
こういう形でよろしいでしょうか。
(ベッドに仰向けになる)
(服はまだ着ている) (凌平さんの脚を軽く広げると、その間に座り)
(ズボンの上から股間を撫で始める)
凌平さんが、最後に射精したのはいつですか? あっ...そんなとこ触られて
(初めて人に股間を触られ、体がピクリとする)
最後に射精したのは1週間前くらいです、先週の金曜日です。 では…こちらに1週間分の、凌平さんの子種が詰まっているのですね。
(脚の間に右手を挿し入れ)
(股間を下から軽く持ち上げる) そうです...なのでいっぱい出させてください...
あっ、そこ...あぁ
(股間への刺激に声が震える) (凌平さんの股間を僅かに持ち上げたり下ろしたりしながら)
凌平さんは普段も、週1回程度の射精頻度ですか? (股間への軽い刺激に腰を捩じらせる)
はい、そうです...
本当はもっとしたいんですけど、週末しか時間が無くて... (右手で、上から ぎゅっ と軽く凌平さんの股間を押す)
ふふっ…
凌平さん、なかなか良い反応していただけますね。
良いですよ。 私に、恥ずかしい声をいっぱい聞かせてください…。
(そのまま優しく揉み始める) あぁぅ..!!
(急な股間への刺激に声が漏れる)
あぁ...ありがとうございます...
んはぅ..気持ち良いです//
(やさしい刺激に表情が蕩けてくる) (凌平さんの顔を上から眺めながら)
(股間を揉み続ける)
これだけで、射精してしまいそうな顔していますよ…?
かなり、溜まってらっしゃいますね。 気持ち良いですけど、まだ気持ちよさを味わっていたいから...
(ズボンの中は膨らんでいる)
(我慢汁のにおいがズボンの外にあふれる)
夕香里さん、もうパンツの中が苦しいです... (ズボンのチャックを下ろし、)
(中に右手を潜り込ませる)
…ココ、すっかり元気になっていますね。
凌平さんは、どんな下着を穿いていますか…? 夕香里さんの手の感触が伝わってきます///
(さっきよりも鮮明な感触で呼吸が乱れる)
もう夕香里さんに刺激されて、その...勃起しちゃいました...ごめんなさい
(ズボンの中で夕香里さんの手が蠢く)
今日は小さめなボクサーパンツをはいています。
だから、パンツの中で締め付けられてて... して欲しい、とご自分でおっしゃったはずですのに、
勃起してごめんなさい、とは不思議な方ですね?
(ズボンの中、パンツの上から凌平さんのペニスを きゅっ と握る)
小さめなのは、わざとですか?
…こういう風に、形をはっきり盛り上がらせるため?
(握ったまま、形を確認するように もぞもぞ と動かす) いえ、今日はたまたまそういう下着で...
(下着に言及されて恥じらいを覚えるが、その羞恥心を快楽に感じる)
あぁっ、そんな風に触られたら、気持ちいい...
(おちんちんを握られた複雑な刺激に腰を引く)
(パンツを透過した我慢汁が夕香里さんの指に絡みつく)
(おちんちんが硬さを増していく) (右手をさらに下へ潜り込ませ)
(パンツの上から凌平さんの睾丸を ふにゅっ と優しく握り)
(もにもに と揉み始める)
ふふ… 凌平さんのペニス、
どんどん大きくなっていきますね。 直接触られてる...!
(慣れない睾丸への刺激に戸惑う)
(小さく喘ぎ声が漏れる)
夕香里さん、凄くいやらしい顔をしてます。
そんな顔を見せられたら興奮しちゃいます///
(ペニスが膨張し、十分にシルエットがボクサーパンツに浮かび上がる) (ズボンの腰に手をかけ、ずりおろす)
(パンツ越しに凌平さんのペニスの形が露わになる)
すっかり興奮していただいているようで。
期待…しているのですね?
(まじまじと、布越しのペニスを観察している) あっ...脱がされちゃった///
(パンツがあらわになり、大きく我慢汁のしみができている)
そんな、眺められたら...もっと気持ちよくなっちゃいます
(ペニスを見られることに興奮する)
(ペニスのシルエットがぴくぴくと震えている)
(我慢汁のしみが大きくなる)
お願いです、夕香里さん。気持ちよくさせてください... (凌平さんのパンツの先端にできた染みを)
(右手を人差し指の指先で くりくり と撫でる)
(先走りの滑りを利用して、亀頭を指一本で撫でている)
凌平さん…
もうこんなになっているのですね。
(指を軽く持ち上げると、 つっ… と透明な糸が伸びる) おちんちん、弄ばれてる///
そこ責められたら、むずむずします...
(亀頭への刺激に腰をくねらせる)
そこ、気持ちいい...感じちゃう...
夕香里さんがえっちだから、我慢汁もたくさん出ちゃってます
(夕香里さんの官能的な仕草を見つめる) (先走りをゆっくり塗り広げるように)
(人差し指の腹を使って)
(ペニスの先端から裏筋側を丹念に、丁寧に撫でおろしている)
(根元の方まで移動したら、また先端から下へ。)
こうしているだけでも、先っぽからどんどん溢れて染み出してきますね。
普通の方の量、は知りませんが…凌平さんは、先走りが多い方なのでしょうか…? はぁぁ、裏筋...気持ちいい///
そこ一番感じるんです///
(一本の指での刺激とは思えない快感がペニスに伝わる)
(ペニスがびくびくと脈動する)
我慢汁は多いほうか...わからないです。
でも、夕香里さんのテクニックでいつもよりも多く出ているのは確かです
おちんちん、むずむずして切なくなってきました... (つるつるとパンツの表面に先走りを塗り広げながら)
(凌平さんの様子をじっくり観察している)
凌平さんは普段はどんな風に、ひとりでなさっているのですか?
こんな風に…誰かにされることを想像しているのでしょうか? あぁ...おちんちん気持ちいいよぉ...
もっと感じてる様子見てくださいぃ...
いつも一人でするときはいやらしいビデオを見ながらしてます。
えっちなお姉さんに攻められるような内容のビデオが多いです。
だから夕香里みたいなお姉さんは...本当にタイプで... (すっかり先走りで濡れたパンツは)
(凌平さんのペニスに ぴたっ と貼り付き)
(その形をはっきりと浮かび上がらせているだけでなく)
(粘膜のような ぬらり とした光も湛えている)
先週の金曜日の射精も、そんな感じでしたか?
もしよろしければ、その前回の射精について、詳しくお聞かせ願えませんか…?
(先ほどまでペニス全体を撫でまわしていた指が)
(凌平さんの睾丸を ぷに ぷに と軽く押し下げるようにつついている) はい、前のときもビデオを見ていました///
えっちなお姉さんに攻められるようなビデオです。
お姉さんがパイズリで男をイかせるような内容でした。
えっちなお姉さんと同じくらいおっぱいも好きなので...
2時間くらい時間をかけてしてたので、凄くたくさん出しちゃいました///
だから、今日こうやって夕香里に気持ちさせてもらって本当に幸せなんです/// (睾丸をつついていた右手の人差し指で)
(形をなぞるように凌平さんの左の睾丸の裏側へ押し込まれる)
(人差し指と親指で凌平さんの左の睾丸を挟むようにして)
(内部の圧力を確かめるようにごく弱く押してみる)
男性は、やはり女性の胸に興味があるのですね。
…私にはほとんど胸はありませんが、それでも私で良いのですね? あぁ、そんな睾丸を責めるなんて
(睾丸の圧力の痛気持ちいい刺激に腰を引く)
いいんです!
むしろ夕香里さんみたいな綺麗な方に気持ちよくさせてもらえるなんて
これほど光栄なことはありません///
夕香里でいっぱい感じさせてください。 (右手の指を揃え、重さを確かめるように)
(凌平さんの睾丸をしたから ぽふぽふ と軽くたたく)
(すっかり先走りで濡れたパンツは)
(触れた手が離れるたびに にち にち と卑猥な水音を立てる)
凌平さんのエッチなおつゆ…
精液とは別に、こちらもどこまで搾り取れるのか
…試してみたくなりますね。 そんな睾丸ばっかり責めないで...
(夕香里さんの手に我慢汁がまとわりつく)
(その仕草に興奮して、さらに我慢汁があふれ出す)
えぇ、我慢汁もいっぱい絞ってください///
精液も我慢汁もいっぱい搾って欲しいです!
(パンツにはペニスと同じくらいの大きさのしみが広がっている)
(しみの範囲はまだまだ大きくなっている) (先走りで濡れた睾丸の手触りを楽しむように)
(布越しに ぬるぬる と揉み始める)
男性は女性の胸に興味があるようですが、
私は私で、凌平さんのココにとても興味がありますよ。
凌平さんの欲望や、可能性や、
その他素敵なモノもいやらしいモノも全部詰まった、
不思議なところですから。
(凌平さんの睾丸を優しく揉み続ける) ぬるぬるになったパンツの上から、ここを揉まれるなんて初めてです///
(滑らかに睾丸を揉む夕香里さんの手つきはとても淫靡で)
(最初は痛気持ちよかった刺激が確実な快感へと変わる)
夕香里さんが私のものに興味を持ってもらえてうれしいです///
もっと、もっと好きにしてください/// (凌平さんの反応を楽しみつつ)
(睾丸を揉む手は止めない)
初めてなのでしたら…
もっと続けさせていただきますね。
凌平さんの初めての場所…。 (夕香里さんの綺麗な指がパンツの上を踊る)
(時折睾丸に沈み、指が見えなくなる)
(睾丸への刺激と快楽にもだえる)
お願いします、続けてください。
夕香里さんで気持ちよくなりたいです。
私の初めて奪ってください///
もう気持ちよくて頭がどうかしちゃいそうで... (右手で睾丸を ぬるぬる と揉みつつ、)
(左手の手のひらで捏ねるように)
(凌平さんのペニスを軽く押すように撫でてゆく)
凌平さん…本当に、良い反応していただけますね。
もっともっと、気持ち良くなって下さいね…。 あんっ...!!おちんちんへの刺激来たぁ...
んっ...はぁん...気持ちいいですぅ///
(睾丸への刺激で切なくなったペニスに加わった刺激で、大きくビクリとペニスが跳ねる)
(同時にパンツのしみのサイズも大きくなる)
いいです!夕香里さんの好きなように責めてください!
夕香里さんが楽しんでいる姿で何よりも興奮できます/// (左手の手のひらでペニスの根元を押さえるようにして)
(そのまま先端の方へスライドさせる。)
(一往復ごとに、先走りが新しくあふれ出してくる)
ふふっ…リラックスしていただいている睾丸も、
ペニスの先端に触れた瞬間だけは、きゅんっ とせり上がってきますね。
…ココが、弱いのですね…? あぁん!はい、そうです...!
裏筋が一番感じちゃうんです。
(夕香里の手のひらが裏筋を這う度、ペニスが快感で震える)
夕香里さんに私の気持ちいいとこ攻められちゃってるぅ///
気持ちいいよぉ...
もうおちんちんも睾丸も夕香里さんの手篭めにされちゃいましたぁ/// (右手で睾丸を包み込むように握ったまま)
(パンツの上から左手でリズムよくペニスを撫でてゆく)
(睾丸がせり上がってくると、優しく下に引っ張る)
ふふっ…
素直な方は、好きですよ…。
(睾丸を引っ張った後は、いたわるように揉み始める) あうぅ...はぁん...
そこのマッサージ気持ちいいよぅ///
夕香里に裏筋攻められて感じちゃいます///
(睾丸とペニスの同時刺激に顔がとろけてくる)
(ペニスへの刺激のたびに我慢汁が溢れる)
夕香里さんにもっと好かれたいです/// (左手の指先でパンツの上から)
(凌平さんの亀頭を挟み、小刻みに擦るように撫でる)
(性感が高まってくると、睾丸を軽く引いて少し鎮める)
私にですか?
…そうですね……
(少しからかうような、値踏みするような視線を投げかける) あぅっ...ふぅ...
夕香里さん、コントロールが上手です。
(射精の数歩手前で刺激をコントロールされる)
夕香里さんに好かれながらイきたいです///
(夕香里さんの目を、快感で蕩けた目で見つめる) (ちまちまと亀頭を擦っては睾丸を引いてを繰り返しながら)
(高められては鎮められ、焦れてゆく凌平さんの様子を観察するように見下ろしている)
凌平さんは…
私が好きな男性はどのような方だと思っていますか…?
(手の動きは続けたまま、再び少しからかうような視線を落とし) 夕香里さんの好む男性ですか...?
(快感にこらえながら答える)
(しかし声は震えている)
頼りがいがあって、かっこよくて、親切で...
自分とは程遠い男性かと...
でも、わからないです...
【そろそろ時間も近いので強めの刺激をいただけるとうれしいです】 (左手のスピードをやや速め、)
(右手で精液を押し出すように睾丸を揉み始める)
ふふっ…
私が好きなのは、変な意地を張らず、素直に接していただける方です。
(くすっ と微笑みながら)
…自信が無いくらいでしたら良いのですが、被害妄想が激しいのは、嫌ですよ?
もうそろそろ限界みたいですね? あぁ...そんな早くしごかれたら!
おちんちんも睾丸も気持ちいい...!!
(快感が上昇し、射精感が近づく)
(ペニスがひくつき、睾丸もせりあがる)
ごめんなさい、夕香里さん。
自分、素直になります。
だから、だから、最後にわがままを言っていいですか?
イきそうなので、その前にお願いしたいんです... (右手を凌平さんのパンツの左足側からやや強引に差し込み)
(左手は布越しに、右手は直接凌平さんのペニスを。)
(両手で挟むようにして擦り始める)
お願いですか?
何でしょう…? 最後はパンツの上からじゃなくて、直接気持ちよくさせて欲しいんです///
直接責められていきたいんです///
(射精に耐え、腰をくねらせながら懇願する)
ダメでしょうか? パンツを脱がされて、直接おちんちん責められて、そしてイかされちゃう姿を見てほしいんです... ええ。構いませんよ。
ふふっ…素直にお願いしていただければ、もっと早くしてあげましたよ?
(右手はパンツの中で凌平さんのペニスを握り、)
(上下にストロークするとともに、)
(左手ではパンツの上から手を入れ、亀頭に手のひらを乗せ)
(先走りを利用して にちにち と捏ねる)
…さあ、凌平さん。
遠慮なく、凌平さんのタイミングで、
気持ち良く射精してください…
(両手のペースを少しずつ上げてゆく) ありがとうございます!
すいません、パンツも脱いじゃいますね。
あぁぁん!!夕香里さんの手の感触が伝わってきます!!
すべすべで、ぬるぬるで...
亀頭も裏筋も全部責められたらもう、耐えられないです...
(腰がガクガクする)
ダメ...もう出ちゃいそう...夕香里さんにイかされちゃいますぅぅぅ!!
【次で射精するとおもいますので、全力で責めていただけますか?】 (左手でペニスの根元、)
(右手で亀頭あたりを握り直すと、)
(とどめとばかりに激しく扱き上げる)
良いですよ…。
我慢するのはこれでおしまいです…っ
凌平さんの…出してくださいっ! あぁぁん、もうダメ!!!イかされるぅぅぅ!!
あぁぁぁぁぁん!!!イくぅぅぅぅ!!!
(全身が震える)
(特にペニスは大きく震え、精液を勢い良く吐き出す)
(ペニスは脈動のたびに、精液を吹く)
(夕香里さんの手が精液と我慢汁にまみれていく)
あぁぁぁぁん!!射精後は敏感なのに、続けられたら...!!
あぁっ!!はぁぁあん!!
(ペニスから潮を吹く)
(潮を吹くたび全身がびくびくと震える)
(しばらく潮を吹いたペニスは徐々にしなびていく)
あぁ...はぁ...はぁ...夕香里さんにイかされちゃいましたぁ///
(経験したことが無い快感に全身が脱力する) …あっ…凌平さんっ……っ
これが…凌平さんの、精液…っ!
熱っ……凄いです……
(ペニスから力強く噴き上がる凌平さんの精液が)
(左手の隙間から次々とあふれ出してくる)
一滴残らず…最後まで出してくださいっ…!
(射精の勢いが弱くなっても、手の動きは止まらない)
(それどころか、敏感になった亀頭をさらに重点的に責め始める) あぁ...!!もう出ないですっ...!!
出ないけど...あぁぁっ!!!
(潮を何度か噴出し、最後に少量の潮を吐くと、ペニスは完全に機能を停止する)
もう、出ません...
(射精の快感に浸りぐったりする)
でも、凄く気持ちよかったです///
今日はありがとうございました///
凄く気持ちよくイくことができました。
もう夕香里さんのとりこです///
また、どこかでお会いできたら宜しくお願いいたします。
【リアルでも気持ちよくイけました】
【長い時間お付き合いありがとうございました】
【大変恐縮ですが、先に落ちます。】
【気持ちよい体験ができました。誠にありがとうございました】 (さすがに快感を苦痛が上回り始めると、手を止める)
すっきり…できましたか…?
凌平さんの、精液…
全部、出せましたか?
[リアルでもしてくださったのですね。]
[こちらこそお付き合いいただきありがとうございました。]
[遠慮なく、落ちてください]
[筆が遅くあまり満足できなかったかもしれませんが]
[気が向いたらまたお相手してください…。] もう一回募集しようかと思いましたが、
少し体調がよくないので今日はこれで落ちます。
[以下、空室です。] こんばんは!
優しくHに扱いてくれるお姉さんいませんか? しましょうか?
洋服を脱いでベッドの上に上がってきて下さい
私は今上下黒の下着姿でいますね はい、お願いします。
全裸になりました。
美奈さんの黒い下着姿を見たら、勃っちゃいました。 私で興奮してくれてるんですか?
嬉しいです
(ベッドの上に座る貴方の正面から抱きつき、キス)
(そのまま片腕は背中に回し、片手は乳首からお腹をなぞり、ちんぽの先端を軽く撫でる)
こんなにおっきくしちゃってるんですね
いっぱい気持ちよくなろうね
(唇に吸い付きながら、手のひらで亀頭を包み込むようになでる) もちろんです。
美奈さんみたいに魅力的な女性の下着姿なんか見たら、もう興奮しまくりです。
あぁ、そんな…いきなり先っぽを…
(ビクビクとちんぽが痙攣する) 先っぽ好きですか?
もっと攻めちゃう
(舌を差し込みよだれを吸いながら、手のひらで亀頭をこねる強さを強める)
ここってすごくエッチな形してる
ほら、こんなふうなのはどう?
(カリ首の段差にひっかけるように指で作った輪っかを上下させてこする) あぁ、先っぽ好きです。
うぅ、それ弱いです。
ちんぽの先がパンパンになっちゃいます。
(腰をクネクネさせながら身悶える)
気持ち良すぎます。 ピクピク動いちゃってますよ
やらしい
もうすこしネトネトにしちゃいましょうか
んー
(少し体を離して、ちんぽに顔を近づけて、よだれを亀頭に垂らす)
ほら、貴方のちんぽから、くちゅくちゅいやらしい音きこえちゃってますよ
(亀頭をこする手を上下に動かすとよだれが混じっていやらしい音を響かせる)
(もう片手ではきんたまも下からなでている) み、美奈さんの手、すごい気持ち良いです。
あぁ、美奈さんの唾液と我慢汁がまざって、すごいいやらしい音が…
うぅ、ちんぽが破裂しちゃいそうなぐらい気持ち良いです。
うぅ、キンタマまで…あぁ、我慢できなくなりそうです。
【美奈さんのレス、滅茶苦茶興奮します】
【リアですごいちんぽが勃っちゃってます】 イきたくなったら遠慮しないでイってくださいね
何度でも絞りとってあげますから
(音を立てながらだんだんと速く亀頭をこする)
(こすりながら、もう一度顔を近づけてよだれを垂らすと、幹を伝ってきんたまにまでよだれが垂れる)
(金玉を撫でる手で根本や袋全体にぬるぬるを塗りつけるようになでる)
はぁ、ちんぽすごく熱い…
先っぽからえっち汁まで出しちゃって、すごく気持ちよさそうな顔してますね
(微笑みかけながら亀頭から根本までをすばやくこすり、てのひらでチンポを締め付ける)
【よかった、私の手でしごかれてるの想像しちゃってね】 あぁ、ダメ、ダメですっ!
出ちゃうっ!我慢できないです!
あぁ〜、あん、あん、あぁ…
(ビュル!ビュ!ビュ!…と噴水のようにザーメンを噴き上げる)
あぁ…あん、あぁ……
【ありがとうございます】
【もうちんぽ右手で触っちゃってます】
【我慢汁が半端なく垂れてます】 あっ、あっ…
ちんぽざーめんでたぁっ
(射精が始まると、顔を亀頭に近づけ、尿道口に唇をつけて噴き出る精液を口で受け止めていく)
(射精中もしぼりとるように手コキを続け、舌でぐりぐりと尿道口を刺激していく)
ん…いっぱいでた
気持ちよかった?
このまま綺麗にしてあげる
ん… ちゅ…ちゅぱ
(射精が終わると手コキもゆっくりにしていき、亀頭を唇で締め付けるように咥えてザーメンまみれの亀頭を舌で掃除する)
【リアでオナニーしてます?私も貴方のちんぽしこしこしてるの想像しながら、クリ触っちゃってます】 うぅ、き、気持ち良い、気持ち良いです。
(射精中もちんぽをしごかれて快感が倍増して)
(腰をガクガク震わせながら射精し続ける)
あぁ、気持ち良かったです。
うぅ、そんな、ザーメンまみれのちんぽを美奈さんの口で…
あぁ、出したばかりなのに、また気持ちよくなっちゃう。
いっぱい美奈さんの手でちんぽやキンタマを弄んで下さい。
【滅茶苦茶しごいてます】
【何度も何度も寸止めしてます】
【おかしくなりそうです】
【いつも以上にちんぽが大きくなってます】
【多分、ザーメンすごい飛ぶと思います】 ちゅぱ…ちゅぱ
ん、綺麗になった
ごくん、、おいし
(お掃除フェラを終えて口内のザーメンを美味しそうに飲み込む)
じゃ、次は、立ってもらえますか?
(貴方を立たせて私は膝立ちになる…ちょうど胸のあたりにちんぽがくるように調節する)
ここに押し付けて… んっ
んふ…あったかい
(ちんぽを握り、亀頭をブラの生地に押し付けながらしごく)
(シルク地のさらさらな表面がよだれやザーメンで濡れ、亀頭をぐにぐにと押し付けさせる)
【リアでも貴方のちんぽ、しこしこしてるのを想像してね】
【最後にイくとき、どこに出したい?】 は、はい、こんどは立つんですね。
(言われた通りに立ち上がる)
うぅ、美奈さんのブラジャーにちんぽが…
あぁ、我慢汁がブラジャーに付いちゃう。
き、気持ち良いです。
【ちんぽの先からザーメンが飛び散る瞬間をじっくり観察されたいです】
【出すときは美奈さんから命令されて射精してみたいです】
【キンタマの中空っぽになるぐらいちんぽの先からザーメン飛ばしたいです】 気持ちいい?私も、おっぱいがむにゅむにゅして気持ちいい
あ…ん、乳首のところあたってる
(ブラに押し付けながら、力強く握ってちんぽをしごく)
(ブラの下の乳首が大きくなり、私も体を震わせて感じる)
直接あてちゃお
ん…はぁ、あ…ちんぽ熱い…ああん
(ブラのホックを外してチンポをブラの下側からカップの中に差し込み)
(乳房と乳首にちょくせつ亀頭と裏筋を当てながら根本をこする)
はぁはぁ…ん
【いっぱい観察しててあげる…じゃ、レスでは何度でもイってもいいけど、リアではもうちょい我慢してね】 あぁ、ちんぽ、またいっちゃいそうです。
美奈さんの乳首に…直接ちんぽが…
うぅ、ダメ、またいきそうです。
あぁ、あん、ヤバイ、あぁ、あん、あん、あん、あぁ…
(ドピュ、ドピュ、ドピュと美奈さんの胸に射精してしまう)
【はい、頑張って寸止めして我慢します】
【ただ、キンタマが上がりっぱなしで、結構限界近いです】
【ちんぽの先がパンパンです】 あっ、またイっちゃった…あは
おっぱいがザーメンまみれで…あったかい
(ブラの中でちんぽが弾けて大量のザーメンが私の胸にかかる)
はぁ…ちんぽの先もザーメンまみれだよ?
二回目なのにこんなに出ちゃって
(ちんぽを胸から離して、亀頭のザーメンをブラでむにゅむにゅと拭う)
(黒いブラが白のザーメンによごれ、胸元についたものも指で撫で伸ばし、ぺろっと口に入れる)
次はどこでちんぽしこしこして欲しい?
(根本からゆるりとしごきながら上目遣いで尋ねる)
【じゃ、次にしこしこするレスでリアでもイっちゃおうか?】 き、気持ち良すぎて出ちゃっいました、ごめんなさい。
えぇ、つ、次は、やっぱりおまんこの近くに出したいです。
(ザーメンまみれのちんぽは、ピクピク痙攣している)
【ありがとうございます】
【次ぎスレで命令してください】
【それ読みながら美奈さんの事想像して思いっきり射精します】
【ザーメンを飛ばしてるちんぽやキンタマじっくり観察してください】 じゃあ、正常位の形になろっか
せっくすするみたいに
(ベッドの上にころんと寝て、脚を広げる)
(貴方にも私の足の間に膝をついてちんぽを近づけさせる)
(先ほどからの興奮で、ショーツにシミができるくらいおまんこが濡れている)
ここにぴったりちんぽくっつけてあげる
(ちんぽを握り、ショーツのおまんこの部分に亀頭をこすりつけさせながらしごく)
【まだ出しちゃだめだよ? おまんこにドロドロかける射精チンポいっぱい見ててあげるからね】 は、はい。
(言われた通りの体勢になる)
あぁ、ちんぽがおまんこにあたる…
すごい興奮します。
【あぁ、まだ我慢なんですね】
【辛いです】
【でも射精管理されているみたいで興奮します】
【あぁ、射精の許可を下さい】
【いかせて下さい】 ああ…ん
クリにあたってる…はぁ…直接ほしいぃ
(亀頭をグリグリとおまんこに押し付けさせる…ショーツの生地が邪魔して中に入らない)
(幹も手のひらでしゅっしゅと握り動かす)
はぁはぁ…気持ちいいよぉ
直接…当てちゃうね
(片足だけショーツから脱ぎ去って愛液でとろとろになったおまんこを見せつけ)
(縦筋にぴったり沿うように裏筋を当てて、手のひらで上から押し当てるようにちんぽをしごく)
(腰を動かしながら悶える)
あっ、あっ…はぁはぁ…このちんぽ、入れちゃいたいけど、我慢しなきゃ…
貴方も感じてる?いやらしい声もっと聞かせて?
(貴方を見つめながら腰を動かして、手のひらとおまんこでちんぽをこする)
【だーめ、もう少しだけ我慢ね…次の私のレスまで我慢して?】 ダメ、ダメです。
もうおかしくなりそうです。
2回も出したのに…
あぁ、ちんぽが直接おまんこに…
もう限界です。
また出ちゃうっ!
【あぁ、おかしくなりそう】
【これ以上ないくらいちんぽが…】
【お願いです、射精させてください】 いいよ
はぁはぁ…私も一緒にイきたい
貴方のどろどろちんぽザーメン、私の淫乱まんこにぶっかけてくださいっ
あっあっ…
(腰をふっていやらしい表情で貴方を見つめながら、おまんこと手のひらでちんぽをしごく)
(とろとろあふれる愛液とちんぽ我慢汁が混ざり、くちゅくちゅ音を響かせる)
きてっ、ザーメンちょうだいっ
あっあっ…ああっ
【いいよ、いっぱい出して】
【おまんこにぶっかけるところ見ててあげる】 いく、いきますっ!
(3回目だとは思えないぐらいのザーメンを噴き上げる)
【大量に噴き上げました】
【自分の顔まで飛んできました】 あっああっ
(熱い精液がおまんこに降り注ぎ、その様子をじっと見つめながら私もイく)
はぁはぁ…
おまんこ…どろどろ
(ちんぽをにぎったまま、最後の一滴まで絞るように手コキをゆったり続け)
(イって赤らんだ顔で、射精後のちんぽをじっくり見つめる)
【いっぱいびゅーびゅーさせちゃったね、ちんぽから白いのいっぱい出てたね】
【気持よくイけた?自分に顔射しちゃったんだね、えっち】 【滅茶苦茶気持ち良かったです】
【腰がガクガク震えながら射精しました。】
【放心常態です】
【またお会いしてお相手をお願いしたいです】
【伝言とかしても飯ですか?】 【私なんかで気持ちよくなってくれて、嬉しいです】
【私もリアの下着が貴方のザーメンまみれにされてるみたいですごく興奮して、軽くクリでイっちゃいました】
【いいですよ、えっちな伝言待ってますねw】
【もっと色んな所で絞りとってあげますから、いやらしいザーメンどぴゅどぴゅさせるところ、たくさん見せてくださいね】 ありがとうございます。
大人の伝言板に伝言します。
また是非お会いしたいです。
それではシャワーを浴びさせて頂きます。
すごいちんぽ気持ち良かったです。
ありがとうございました。
落ちます。 【はーい、待ってますね、私も落ちますね!ありがとうございました】
【以下空室です】 搾り取ってますか?(笑)
今日は見させて頂くだけにします。たまにレスするかもですが。 また気が向いた時にでも構いませんのでお待ちしてますね。 では、他にどなたか
搾り取ってほしい方はいらっしゃいませんか? まだいますか?
欲求不満ですのでおねがいしたいのですが。 すみません。よそ見しておりました。
おふたりいらっしゃいますか?
2対1でも何とかなりそうですが、どうしましょうか? 僕はかまいません。
沢田さんもよろしければ一緒に。 …ひとまず、優さんと始めてしまいますか?
戻ってきましたら、その時また考えましょうか どうも有り難うございます。
色白文科系の男子です。
美術やっています。
女性経験はなくって・・・
こんな僕でも大丈夫でしょうか? 今さらダメ、と言ったらどうするんです?
こちらから募集していますし、むやみにがっついてくる方で無ければ
まずお断りすることは無いつもりですよ。
何か、ご希望はありますか?
(シチュエーション・体位・道具・その他など) そうですね、年上の優しい女性でお願いします。
同じ美術部の先生であれば嬉しいです。
放課後の美術室で楽しみたいです。 分かりました。
他にもリクエストがありましたら遠慮なくどうぞ。
[ペニスのサイズや包皮の状態を先に教えてもらえると書きやすいです] 僕ですけれども一見女の子みたいな色白の男子で、背は高くて大柄です。
体育や運動は苦手。
綺麗な下着を好んで穿いて、人には見られたくないですけれども先生にだけは見てもらいたいです。
ペニスの大きさはやや小振りな先細りで、ああ・・・恥かしいんですけれども皮かむりです。 個人的には仮性が好きですよ。
綺麗な下着とはどんなものでしょう?
あまり美術の道具には詳しくないのですが、
何か使って欲しい物などがありましたら教えてください。
(大きなイーゼルに拘束、とかしてみたいですが) 仮性でよろしいです。
油絵が飾ってある部室にキャンバスやイーゼル、スケッチブックの置いてある美術室で。
書き出しはいかがしましょうか?
僕からでも出来ますけれども。
下着の様子は・・・男性用セクシー系でヨコジマ模様で同系列のソックスも穿いています。 では、いつも私から書き出すことが多いので、
今日は優さんにお任せしてみようと思います。
(男性用セクシー系って、Tバックとかですか?) 男性用Tバック・・・はい。
(放課後の校内、もう日も暮れかかった時間に、美術部員の優は自分の部室である美術室に来ていた。
忘れていたスケッチブックを取りに、そして憧れの先生と会える期待を抱いて。)
ああ、遅くなっちゃった。
あっ、先生。
もう皆帰ったんですね。
(キャンバスを前に、絵筆を握る夕香里先生の美しい姿に見惚れる。) (視界の端に優さんを見つけ)
あら?
こんな時間にどうしましたか?
もう皆さん帰りましたよ。
[呼び方は"優さん"のままで良いですか?] (はい、有り難うございます。)
先生、忘れ物取りに来ました。
先生の描いた絵・・・綺麗です。
優しさに溢れていて、好きです。
僕ももっと上手に描きたいです。
夕香里先生、いつも放課後はお一人ですか?
(少し寄り添う優。) (会話は続けつつ、キリの良いところまで、と)
(視線はキャンバスへ向けられたまま)
人が少なくなった時の方が、気楽に描けますからね。
…忘れ物は、それだけですか?
(少し試すような視線をふと投げかける) 先生・・・
(夕香里先生に身を寄せる優。
ためらいながらも俯き加減に聞いてみる。)
先生、僕と少しお話してください。
僕・・・気が弱くって、特に女の人とは話が出来なくって。
今、女子達はスポーツ系男子が好きみたいです。
僕みたいな美術部は女の子みたいだなんて、他の運動部の男子からも言われて。
僕見たいの、先生はどう思いますか? (画材を傍らの机に置き)
(優さんの方へ身体を向ける)
あら。私は好きよ?
…むしろ、あんまり暑苦しいのは苦手かしらね…。
それで、優さんはどんなお話しがしたいのかしら? (思ってもいない専制の言葉に喜びの表情を浮かべる優。
夕香里先生の上品な大人の身体を見詰めて)
先生、僕に教えてください、大人の女を。
僕を男にしてください。
僕、ずっと先生の事が好きで・・・
憧れていました。
ああ、大人の関係が無理ならば、せめてその手前でも。 (専制→先生 申し訳ございません)
(優しい先生の表情に見入って思わずその手を握る優。) あらあら。
気が弱いなんて言っていた割には、
随分と思い切ったことを言うのですね?
(優さんの唇に指を当て、動きを制する)
大人の関係、なんて言うのは少し早いですかね…。
そういう言葉は、もう少し責任の取れる立場になってから、ね。 (若い勢いだけの行為を大人の論理で制されて、性の欲情を抑えられて苦しむ優。)
判りました。
でもとっても苦しい、もう僕、我慢できないくらいになっているんです。
先生、僕を何とかしてくださいませんか?
(思わず腰を前に突き出す。
既に大きくなってきているのが、ズボンを穿いた状態からでも判る位に立ちきった状態になっている。) (さすがに上背のある優さんに)
(いきなり腰を前に突き出して見せられては)
(少したじろいでしまう)
そうね…。
でも、いきなり襲い掛かられるのは困るわね…
(優さんの後ろに回り、両肩に手を乗せる)
ちょっと、こちらへ来てもらえるかしら?
(少し影になった場所に立ててある)
(大きなイーゼルへ誘導する) (色白で女子みたいな感じだったが、背が高くて腰の辺りが大き目の優。
先生の後から油絵や水彩画用のキャンバスやデッサン用のイーゼルを置いた場所まで移動する。)
先生・・・僕を・・・ああっ、夕香里先生、綺麗です。 (優さんの両手をタオルを巻いた上から縛り)
(大きなイーゼルの上に引っ掛ける)
(両足も開いた状態でイーゼルの脚に結びつける)
さてと。これで、ひとまず襲い掛かられる心配はしなくて済みますね…。
それで…優さんは私に何をして欲しいのですか?
(拘束された優さんの前に椅子を持ってきて、腰かける) ああっ、先生。
僕、先生にそんな乱暴な事しませんから、放してください。
先生・・・僕をスッキリとさせて・・・満足させてください。
(イーゼルに縛ったままでしょうか?) [解放した方が良いでしょうか?]
[拘束されるのはお嫌いでしたか]
(下から撫で上げるようにして)
(ズボンの上から優さんの股間に触れる)
ココをこんな風にして、そんなこと言っても…
説得力ありませんよ? (乱暴なことや不快な事はいたしませんので、開放してください。)
(先生から優しく撫でられて、ズボンを穿いた上からの愛撫に感じてしまう。
腰をくれらせて身悶えするも、更にその手が艶かしさを増す行為となる夕香里先生の指先の妙技。)
ああっ、気持ちいいです先生。
僕、もうここんところずっと我慢していて、いっぱいになっているんです。
ああっ、先生、言う事聞きますからもっと感じさせてください。
大人の女性の技で。 [ではそうします。]
(優さんの拘束を解き、ついでにベルトも緩める)
(ズボンをずりおろすと、下着が目に留まる)
あらあら?
優さん。随分とこちらは大人なのですね?
(右手の人差し指で表面を つるり と撫でる) (束縛からの解放に気を緩めるのも束の間、穿いていたズボンを降ろそうとされて慌てる優。)
ああっ、待ってください先生。
僕、恥ずかしい・・・
先生に見てもらいたくって、凄く大胆でセクシーな下着穿いてきたんです。
これも大人になる為の準備だと思って、そして大好きな憧れの先生との時間を迎える為の衣装だと思って。
見てください、先生。
(足踏みをする様な動作で、ベルトを緩めてズボンを脱ぐ優。
黒と白のボーダー柄のヨコジマ模様の下着、極小面積で横の部分が細いヒモみたいになっている男性用セクシーTバック。
そして、それと同じ色合いと模様の膝まである長いソックスを穿いた格好。
色白の優に艶やかにマッチした下着姿だった。
夕香里先生は思わず声をあげてしまう。)
先生、僕を愛してください。
その手で下着の上から感じさせてください。
お願いです。 (優さんの下着を観察しながら)
(盛り上がっている形を確かめるように)
(指先で撫でてゆく)
忘れ物、なんて言うのはただの言い訳で、
どこかでこの下着に着替えて
私ひとりになる時間を狙ってただけ…ですか?
(じっ、と問い詰めるような視線で見上げる) ごめんなさい、先生。
その通りです。
僕、先生に思い切って自分の思いを打ち明けようと思って。
普段じゃあとても恥ずかしくって穿く事も出来ない下着を用意して、放課後の誰もいない時間に着替えて。
ごねんなさい、先生。
でも、僕の思いを感じてくだされれば経は満足です。
あとは・・・このまま何もせずに僕を帰すのも先生次第です。 (少しからかうような視線で、撫で上げるように見上げ)
ご自分では、ずいぶんと背伸びした格好だとは思いませんか?
(ソックスの口をつまんで くいくい と持ち上げてみる)
(優さんの左側から するー っと後ろに首を伸ばして)
(Tバックの後ろ側を ちょいちょい とつまんで持ち上げてみる)
こんな格好…女の子だってなかなかしませんよ…? (経→今日 でした。)
(優の脱ぎ捨てたズボンに付属するベルトは美術室の床に落ちていた。
涙を浮かべて夕香里先生を見詰める優。) (優さんの左の睾丸を右手の人差し指の指先で軽く持ち上げ)
ココは、このままでは絶対に帰らない、と言っているようですが? (Tバックの後ろヒモを掴まれてクイッ!と上に上がられてきつく締め込まされてしまい、その刺激に色白の尻をくねらせながら揺さ振って身悶えする優。
下着の色合いが伸び縮んだ変化で美しく彩りを放つ。)
ああっ、先生、凄い刺激です。
そう、女の子でも穿かないセクシーランジェリー、でも僕の思いなんです。
大人の世界に入っていこうとしている僕の憧れの姿なんです。
ああっ、先生、素敵です。
もう少しその細くてナメラかな指で触られただけでも感じてしまいます。 (優さんの睾丸を指先でちまちまともてあそびながら)
まあ…そういうことにしておいてあげましょうかね…。
他所でそんな格好したら、女の子に逃げられてしまうかも知れませんよ?
それで、ココにはどのくらい溜まっているのでしたか?
こういうことをされるのを、期待して来たのでしょう? (ヨコジマ下着の上から袋まで揉み解してもらって、喜び泣く。)
ああっ、もっとやってください。
そこにいっぱいたまっているんです。
もう何日も自分の手で処理していないんです。
美術部の部活で、女子部員達に混じって絵画活動しているんで。
ああ〜〜〜ん!
(女性的な声を上げて太股を持ち上げて悶絶する優。)
はい、この下着、特別なんです。
美術部なので綺麗なものがすきなんです。
この気持ちが女の子に伝わってもらえないのは寂しいです。
でも、これからは我慢します。
それに、他の人にはこの格好を見られたくありませんから。 この気持ちが女の子に伝わらない、と言うことは、
他の子にも見せたことがあるのですか?
(まだ ぷにぷに と睾丸を指先でもてあそびながら)
こんなのを隠してて、平然と女子の中にいたなんて、
少しぞっとしますね…。
これは、定期的に処理しないといけませんかね…。 ごめんなさい、先生。
少し引いちゃいました?
でも僕、他の女の子にはこういう気持ちを伝えた事ありませんし、格好を見せた事もありません。
僕を嫌わないでください。
処理してください、先生の綺麗な手で全部処理してください。
お願いです、先生。
(ボーダーの色模様が舞う様に、変化を持たせて乱れる下着とソックス姿の優。
いつしか大きく腰を突き上げて、突っ立ったものが夕香里先生の目の前に迫って来ていた。) 少し優しくされたからと言って、あんまり調子に乗るのは良くありませんよ?
(ぐに と優さんの睾丸を指で押し下げる)
普段ひとりでするときは、どのようにしているのですか?
(太ももの内側を手の甲で軽く撫でる)
(時折かすかに手のひらが下着で隠れている部分に触れる) はい、大人になろう思います。
ひとりでは・・・週刊誌やネットの動画を見ながら自分の手で。
そして・・・先生を思い浮かべては一人で悶えて。
(太股を撫でられて感じる部分を触れられて)
ああっ、先生。
僕を感じさせてください。
思いっきり触れてください。
(腰を突き出し、先生の身体をそっと撫でる。) (下着の先の染みに右手の人差し指の腹をあてがい)
(軽く押し付けるように くりくり と撫でる)
優さんのココ、もう濡れてきていますね。
…我慢、しきれませんか?
(からかうような、試すような視線を投げかける) (夕香里先生の大人の語りと焦らしながらの妙技に、優は先端から汁を発しながら苦しみ悶えて喜んでいた。)
もう我慢できません。
先生、何でも言う事聞きます。
もうあんな下着穿きません、先生とのこの日の行為だけです。
ああっ、お願いです。
僕をその手で・・・イカせてください。 (下着の上から優さんのペニスを右手で きゅっ と握り)
(左手は睾丸を下から持ち上げるように触れる)
優さんのココ、下着の上からでもわかるくらいにビクビクしていますね。
(両手は動かさずに、優さんの反応を観察している) (散々焦らされて大切なセクシー下着も否定されかけて、それでも憧れの美しい女先生に握り締めてもらった、優は幸せを感じていた。
大きく腰を突き上げて自分でも腰を戦後上下に動かそうとしていた。)
先生、とっても素敵です。
大人の技で、僕のを思いっきりしごいてください。
揉んでください。
存分に先生に出させてください。
お願いです、夕香里先生。
先生がいつもキャンバスに描いている芸術を、今度は僕を相手に描いてみてください。
性の絵の具を搾り取って! (左手で優さんの睾丸を もにもに と揉み始める)
(ペニスを握る右手はそのままだが、)
(優さん自身の動きと)
(左手の動きを下着の張力が伝え)
(ペニスにも、ややもどかしい刺激が与えられている)
絵の具…と言うからには、
白くて濃いのを出してくれるんですよね?
溜まっていると言いつつ、あんまり薄いのを出したら、もうしてあげませんよ?
(軽く左手で優さんの睾丸を ぎゅっ と握る) はい、先生の為にうんと濃いのを存分に出します。
憧れの僕の大切な美しい大人の女性の先生。
真面目で思いやりに溢れた教育者である先生。
僕の思いを受け取ってください。
ああっ!
(握られて更に感じてしまう。) (睾丸から精子を押し出すように)
(強弱を付けて揉んでゆく)
優さんは、こちらもお好きなようですね?
(先走りですっかり濡れた下着を使って)
(ぬるぬる と滑らせるようにペニスを刺激してゆく)
そろそろ、限界ですか?
…このまま射精すると、お気に入りの下着が精液まみれになりますよ? (腰を突き上げて刺激に耐えて、それでもしごいてはもらえない苦しみに耐え抜く優。)
まだです・・・ああっ、でももうイキそうです。
お願いです、手でしごいてください。
そして僕の下着を脱がせて射精を決めさせてください。
思いっきりイキたいんです。 (両脇の紐をほどいて はらり と下着を脱がせる)
(露わになった優さんのペニスをまじまじと観察している)
ぴくん ぴくん と脈動しているのが面白いですね。
本当に、男性の身体は不思議ですね…。
(腰回りに微かに付いた下着の紐の跡を撫でてゆく) (下着の上から細くて滑らかな指でしごかれて、身悶えして快感に酔い痴れる優。
白黒ヨコジマのボーダー模様が美しい色の流れとなって、二人の愛の行為を染め上げる様に舞い踊る。)
ああっ、感じます先生。
もうイッちゃいそうです。
ああっ、出ます・・・!
(そこを素早く下着を脱がせてしまう美術教師の彼女。
精液でヌラヌラになったセクシーTバックが、はらりと美術室の床に舞い落ちてしまう。
先細り気味ではあるが若い肉棒は。先端が皮で覆われていて中は美しいピンクを予測させた。)
ああっ、先生!
凄く上手いです。男の扱いが。
ああっ、もう僕・・・! (焦れてゆく優さんを楽しそうに観察しながら)
(先走りに濡れて翳った夕刻の光を照り返すペニスの先端に右手の人差し指で触れる)
優さん…もしかしてもう、
ただ性欲を発散させることだけしか考えていないのではありませんか?
独りよがりに欲望をぶつけるのは、
大人の楽しみ方とは言えませんよね?
(つぷ と右手の人差し指の指先を)
(先走りでぬめる包皮と亀頭の隙間に滑り込ませる) (狂おしいばかりの快感に悶えて、ふと我に返る。)
はい・・・確かに大人の楽しみを意識するのが大事ですね。
僕も先生のを。
(優は夕香里先生に優しく口付けをして、柔らかな舌を絡めた。
そして胸を揉んで背中から腰にかけて愛撫を行った。
少しでも先生にお礼がしたかった。
自分だけの欲情を抑えようと勤める優。)
僕・・・皮が被っているんです。
大人になっていないんですね。
子供から脱皮したいです。 私に触れるのは…自らの欲望のためですか?
…もしそうでないのならば…
今はこちらに集中していただいた方が良いのではありませんか?
むやみに背伸びするのでなく、等身大の自分を受け入れることが
大人への第一歩だと思いますよ。
(親指や中指を使って、わざと包皮が剥けないように押さえつつ)
(人差し指で くりくり と包皮の中の亀頭に先走りを塗り込むように撫でてゆく)
(左手は指先で優さんの睾丸を下からくすぐる)
ふふ…
触れるたびに きゅんきゅん して
こちらは良い反応を返してくださりますね。 はい、先生。
有り難うございます。
背伸びしないで大人になろうと思います。
(優は彼女からの刺激に悶え、耐え、そして痺れる様な快感に酔い痴れた。
美しい指先で皮の間から撫でられてヌルヌルの感触が脳髄からの刺激となって優を快感に導いた。)
先生、もう出してしまいたいです。
しごいてください、焦らさないでお願いです。
ああ、先生! (バルーン型のワイングラスでも持ち上げるかのように)
(左手の手のひらで もにっ と優さんの睾丸を持ち上げると)
(指先で睾丸の裏側を軽く爪を立てるように さわさわ とくすぐる)
(手のひらも、睾丸の重さを量るかのようにわずかに上下させている)
ココに、優さんの欲望がぎっしりと詰まっているのですよね。
もうパンパンに張っていますね…。
(右手の人差し指は包皮の内側、カリの段差をなぞるように撫でている)
(直接ストロークせず、いまだ焦れてゆく優さんをやや意地悪な目で観察している) ああっ、お願いです。
しごいてください。
袋を揉まれるのは素敵ですけれども、もう片方の手でも。
その綺麗な指先で思う存分にイッてみたいんです。
先生、大人派の導きを感謝します。
大好きです。
(自らの腰を激しく上下前後に動かして、少しでも刺激が加わる様にする優。
それを放しては刺激しないで楽しむ彼女。) (右手の人差し指と親指を包皮と亀頭の境目に軽く押し込み)
(そのまま下にスライドさせて亀頭を完全に露出させる)
(剥けたカリの段差を くるり と一周、人差し指で撫でる)
大人になりたいのであれば…まずは焦らないことですね。
一歩一歩、確実に進んでゆけば良いのです。
(裏筋にキスするように唇を近づけると)
(触れる手前で ふっ と優しく息を吹きかける)
(左手で包皮が戻らないようにペニスの根元を押さえながら)
(右手で優さんの亀頭を包み込むように握る)
あんまりひとりで動かすと、オナニーと変わらなくなってしまいますよ? はい、自分ひとりだけではなくって相手がいる事を忘れない様にします。
先生にお任せします。
自分だけで焦り過ぎました。
これが大人になるっていう事なんですね。
(優は腰の動きを止めて、落ち着いて身を任せた。
大きく硬く立ちきった若い肉棒は先端の皮が剥き上がって、瑞々しいピンク色の先が見えていた。
夕香理先生の指先での妙技を楽しみ喜ぶ優。)
ああ。素敵です先生。
僕をこんなに愛してくれて。
幸せです、先生。 (左手では再び睾丸を弄び始める)
(睾丸の付け根付近を さわさわ とかき分けるようにくすぐる)
(右手は亀頭を握ったまま、先走りで滑らせるように)
(手首を くるくる 動かして亀頭を撫でまわしてゆく)
ただ欲望を発散させるだけの性欲処理、ではなく、
一発一発しっかりと高めてから出すのも良いと思いますよ。 はい、先生。
充分に楽しんで確信してから上り詰めていきます。
(亀頭を刺激されて更に先走りの汁が流れ落ちる。
濃い精液が満タンにたまった睾丸は、女美術教師の手管で暴発しそうに震えていた。) (亀頭を包み込んでいた右手を離し)
(そのまま すっ と持ち上げると)
(右手から先走りの雫が糸を引いて滴り落ちる)
先走りがこんなに出るなんて、よほど興奮しているのですね。
すっかりせり上がってしまって、
こちらはもう、限界のようですか…?
(左手の手のひらの上を転がすように睾丸を撫でる) (大人の会話が素晴らしいです。)
先生、普段の美術の授業では得られなかった大人への階段を教えてくださいまして、有り難うございます。
もう射精感覚も近いんですけれども、でも耐え抜いてみます。
ああ、でももう限界かも。 (僅かにがっかりしたような、)
(それでいて慈しむような視線で見上げると)
(両手でストロークを開始する)
(擦ると言うよりは、先走りを利用してペニスの表面を滑らせている)
良いですよ…待っていたのでしょう?
無理に強がらず正直になるのも、大切なことですよ。
さあ…お好きなタイミングで、射精してください…。
(手の動きが少しずつ早くなる)
(射精が近い気配を感じ、)
(精液を受け止めるように右手を亀頭へかぶせてストロークする) (遂に始まった激しい刺激に、優は腰をくねらせながら身悶え苦しみ、快感に悦んで淫らな声を上げた。)
ああっ感じます、先生、素敵です。
ああっ、液で擦れ合う快感がたまりません!
ああっ、ああっ、ああ〜〜〜〜〜っ!!!!!!!!!!
(先生を少しがっかりさせてしまったのは申し訳ありませんでした。)
(優は全身をケイレンさせて、ビクッビクッと伸ばした尻から太股にかけて引き攣るように身体を振るわせた。) (噴き上がる優さんの精液を右手に受けつつ)
(射精を持続させるように緩やかに両手でストロークを続ける)
ああ、優さん…ぁ…熱っ……
…良いですよ…このまま…、
一滴残らず…出してくださいっ
(当然、精液の勢いは右手では受け止めきれず)
(指の隙間から溢れ、周りに零れてゆく) 夕香里先生、思いっきり出します。
先生の為にたまったものを存分に。
ああっ、あああああぁあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ・・・!!!!!!!!!!
(腰を高々と突き上げたかと思うと、優のたまりきった若い精液が勢いよく脈打ちながらほとばしり出た。
真っ白な色の濃い精液が、長い尾を引いて飛び散り、そして放射線状に周囲にほとばしった。
ドップーーーッ!!!!!ビクッビクビクビクッ!!!!!
若い優の肉棒が皮を剥き上がった姿で脈打ち続けて射精を続けた。
そしてやがて静寂が訪れた。
終わった・・・・)
ハァハァ・・・先生・・・夕香里先生・・・ (右手に受けた優さんの精液を)
(傍らに置いてあった空のインクボトルに入れようとするが)
(粘度が高く、ほとんど流れ落ちない)
(左手で拭うようにしてボトルに ぺたん と落とす)
これは…なかなか無い濃度ですね…。
(再び両手で優さんのペニスを握ると)
(ペニスにまとわりついた精液と)
(尿道の中の精液を搾り出すように)
(ぎゅーっ と扱き上げる)
(右手の甲に ぷるん と盛り上がった精液を)
(まじまじと観察している) (これまでにはない精液の濃さだった。
優は自分でも信じられない位だった。
最後の一滴までもしごき抜いてくれて、先生に感謝する。)
先生、望みを叶えてくださってどうも有り難うございました。
大人になる事の大切さを教えてくださいまして、感謝します。
これで前よりも少しはちゃんと考えられる様になったと思います。
先生、また明日からの美術部での活動、よろしくお願いします。
あと・・・こんな下着を穿いてきてごめんなさい。
苦手でしたか?
雰囲気を出そうと用意して来たんですけれども。 私のためにしたことですし、下着は構いませんが
女性に向かっていきなり股間を突き出すのは
さすがに良くありませんでしたね…。
(右手を軽く揺すり)
(ぷるぷる とした精液を横目に見つつ)
優さん。…すっきりできましたか?
(手の上の精液を じゅるっ と音を立てて飲み込む)
(口の中で転がして味わいながら)
(上を仰いで こくん と嚥下する)
(はぁ… と粘り気と熱を帯びた息をひと息つくと)
(優さんの搾りたての精液を入れたボトルを手に取る) 判りました。
これからは自分本位に走らないで、お互いで楽しめる様に心がけます。
ああ、随分いっぱい出たんですね。
僕の精液。
ええ、スッキリ出来ました。
とっても満足いく位に。
(優は先生から脱がされたヒモ下着とソックスを穿くと、キュッと締め込む下着に思わず尻を上げて脚を伸ばした。
そうしてズボンを穿いて身支度を整えた。
もう外は日が落ちて夜が訪れていた。)
先生、一緒に帰りましょうか。
夜道は危ないですから、途中の駅まで僕に送って行かせてください。 (ボトルを軽く振って)
(中の精液を観察している)
少し時間がたっても、まだゼリーみたいにプルプルしていますね。
帰る前に…明日、美術部の活動をするには、まずは掃除でしょうかね?
こんな濃ゆい精液大量にまき散らして…これを掃除するのは大変ですね…。
(あたりを軽く見まわして、)
(いじめるような視線を投げかける) そうですね、片付けましょう。
(二人で掃除を始める若い教師と生徒。
ほとばしり流れた精液と淫汁を雑巾がけしていく。
二人の距離が縮まった課外授業だった。)
(ここらで締めでしょうか?
今日はどうも有り難うございました。
自分ひとりが満足するだけではなく相手との関係が大事という事も覚えさせていただきました。
お元気で。
機会がございましたらばまたよろしくお願いします。) [ありがとうございました。]
[なかなか慣れないシチュエーションでしたが楽しんでいただけたでしょうか…]
[もし気が向いたら、またお相手してくださいね。] はい、こちらこそ。
夕香里さん(先生)の文章がまるで小説の様で素敵でした。
レスポンスも的確で楽しめました。
ヨコジマランジェリー姿には驚いちゃいました?
楽しかったです。 [下着まで細かく描写する男性は少ないので新鮮でした]
[あまりご期待通りの反応ができず申し訳ありませんでしたが…]
[リアルでもそういう下着を穿くのですか?] そうでしたか。
きちらも無理言いまして申し訳ございませんでした。
リアルでもですか?
そうですね・・・以前、風俗嬢とのからみでそういう格好をした事がございました。
今はもう昔の話ですけれども。
恥ずかしいお話、お許しください。 いえいえ。
色々教えられることも多くて楽しめました。
改めて、長々お付き合いいただきありがとうございました。 きちら→こちら でした。
誤字脱字お許しください。
それでは長くなりましたけれども、これで失礼させていただきます。
おやすみなさい。
落ちます。
夕香里先生へ。
ヨコジマTバックランジェリー 優より。 あ、今日もおふたりですね。
2対1でも、よろしいでしょうか? すいません、落ちます。またよろしくお願いいたします。 はい、、って思ったら一人落ちてしまったようですね。
1対1でもいいですか? >>875
あら…
余計な気を遣わせてしまいましたか?
また機会がありましたら、お願いしますね。 >>876
では、1対1にしましょう。
ゆうやさんは、何かご希望はありますか? よろしくです。
そうしたら、保健室の先生に手で出してもらうってのはどうでしょう? 分かりました。 そちらで書いてみますね。
何か他に欲しい設定などあれば遠慮なくおっしゃってください。
[ペニスのサイズや包皮の状態を教えてもらえると]
[細かく書きやすいです] 設定としては、性の悩みを聴いているうちにって感じにしましょっか。
ペニスは勃起すると15cmくらいですが、まだ包茎で、今回先生に初めて剥いてもらいたいです。 分かりました。 では始めますね。
途中でも、何かご希望があれば遠慮なく。
(ドアを開けて保健室に入ってくるゆうやさんに気付き)
あら、どうしました?
体調が良くありませんか?
(それとなく目の前の椅子を勧める) あ、先生、ちょっと悩みがあって…
あの、女の子のからだに興味があって、学校で先輩の体操着姿とか見ると興奮してきちゃうんです。
これっておかしいですかね?
(思春期らしく、すごくあほらしい相談をしてくる)
(服装はジャージ) あら…
まあ、ゆうやさんくらいの年頃の子なら、よくあることと言えばよくあること、
特に心配することはありませんよ?
(怪我でも体調不良でもないことにひとまず安心して)
(軽く浮かせた腰を椅子に落ち着ける) そうなんですか。
でも、毎日そんなことばっかり考えちゃっていいのかなあって。。
最近薄着になってきたから、ブラが透けてるのとかも見ちゃって…。
みんなそういうの考えてるんですかね?
(話しているうちに、股間のあたりが少しふくらんできている) そうね…
そういうことに興味があるのはまあ当然としても、
そればっかりと言うと、話は別かも知れませんね…。
(ゆうやさんの股間が目に留まり)
(自分自身もその対象に入っていることと、)
(これは少し時間のかかりそうな相談かなと考える) 勉強とかしないといけないのに、そんなことしてていのかなって思ったりもします。
どうすればいいでしょうかね…?
(言葉とは裏腹にふくらみがさらに増していっている) ゆうやさんは、"そういうこと"は考えるだけ?
それとも、ひとりでどうにか処理しているのかしら?
(尋ねながら、保健室の窓にレースカーテンを閉めてゆく) え?!
あ、その…
そういうこと考えながら、一人でおちんちんいじっちゃったりしてます…
(恥ずかしそうにうつむきながらはなす) (保健室のドアに"席を外しています"のプレートをかけ、鍵を閉める)
(ドアの内側にも、衝立を立てて中の様子が廊下から完全に見えなくする)
そう…
ちょっとこちらへ来てもらえるかしら?
(ベッドへ腰かけてゆうやさんを招く)
[寝るか座るかはお任せします] あ、はい…
(いったいなんだろう…?)
ど、どうかしましたか?
(隣へ腰掛ける) (ベッドの周りのカーテンも閉め切ると)
(完全にふたりだけの空間が出来上がる)
まずは…
コレをどうにかしませんとね…。
(腰掛けたゆうやさんの足下にしゃがむと)
(股間を指先で軽く つん とつつく) え、あ、ちょっと先生…
(と言いつつも、股間はさらに膨れ上がっていく)
あ、あの、どうするんですか…? (動揺するゆうやさんをややからかうような目で観察しつつ)
(なおも股間を つん つん とつついている)
どのような相談にも共通することですが、
一番重要なことは…落ち着くことです。
このような状態で、ゆうやさんは冷静な相談ができますか? あ、はい…
冷静にはなれなさそうです…
先生、僕のおちんちんみてくれませんか…? ええ。
ひとまず…一度出して落ち着きましょうか。
(ゆうやさんのジャージの腰に手をかけると)
(力を借りつつ、ずりおろしてゆく) は、はい…
(ずりおろされていくと、勢いよくおちんちんが飛び出す)
(大きさはまあまあだが、しっかり皮にかぶったおちんちんが顔をだす)
先生、ぼくのおちんちんどうですか? (露わになったゆうやさんのペニスに目をやると)
(少し安心したような表情に変わる)
ゆうやさんのペニス、特に問題は無いようね。
…やはり女性にどう見られているかとか、そういうところも気になるのかしら?
(ジャージを足首まで下ろすと、)
(ゆうやさんの足の間のベッドの縁に右膝を乗せ)
(足を閉じられなくする)
(ゆうやさんの右肩に手を付き、)
(僅かに上から優しく見下ろす) 女の人にみられることあんまりないんで。。
昔はプールの着替えとかでフルチンで女の子に見せたりはしてたけど…
(先生のが近くに来て、おちんちんがピクンと上にむく) いくら気になるのは当然でも、
見せびらかすのは、感心しませんよ?
(右肩に付いた手に僅かに力を込め、)
(ゆうやさんをベッドに優しく押し倒す)
(再び足下に座り込み、)
(至近距離からまじまじとゆうやさんのペニスを見つめる)
ゆうやさんは、普段はどのように性欲を処理していますか?
私に、聞かせてもらえますか?
(ペニス越しにゆうやさんに問いかける) ごめんなさい。
なんか、たまに女の子も裸で着替えてたり、タオルからちらっと見えたりしたので
そういう娘にはこっちもみせないとなって思ってて…
あ、先生エロいですよ…
いつもは、シコシコしてきもちよくなってます… (ベッドの縁、ゆうやさんの太ももの間に左手で軽く頬杖をつき)
(ペニスを観察しながらゆうやさんの話を聞いている)
そうですか…。
あんまり悪ふざけは、しないようにね。
(右手の指先でゆうやさんのペニスの裏側、根元付近を) [すみません途中で書き込んでしまいました]
(右手の指先でゆうやさんのペニスの裏側、根元付近を)
(軽く つん とつつく) そうですね…。すいません。
いまでもたまに、そのときのこと思い出してシコシコしちゃうときもあります…
あ、気持ちいいです…
最近先生はおちんちん触ったりしてるのですか? 一体…私がどなたのペニスを触ると言うのです?
(頬杖はついたまま)
(人差し指の指先でペニスの側面を つつー と撫でながら)
(少し眉根を寄せて問い返す) いや、彼氏とかいるのかなって思って…
先生、気持ちよくて我慢できないです…
(おちんちんがびくびくして、いまにも発射しそう) (ごく弱い力でゆうやさんの左の睾丸にデコピンを当てる)
(痛みを与えるためと言うよりは、わずかに驚かせる程度)
私にお相手なんて…いませんよ?
強いて言えば…今はゆうやさん、でしょうか。
ゆうやさんは…
…誰とも知らない幻の中のお相手に、嫉妬してくれるのですか? あ、ちょっと
…ドピュピュピュ…ドピュ!!
(刺激を受けて予期せぬ射精をしてしまう)
あ、ごめんなさい…。
気持ちよくなって…
(発射しながらも、まだおちんちんは元気なままびくびくしている)
うんと、いまは僕のことだけ考えていてくれると嬉しいです… (さすがに予想しないタイミングの射精には驚き)
っあ! ゆ、ゆうやさん?!
…あらあら……。
(まだ元気なペニスとゆうやさんを交互に見つめ)
…勝手に出してしまった割りには、
随分と贅沢なことを言うのですね? ごめんなさい…
今朝は時間がなくてシコシコしなかったからたまってたのかもです…
だめだってわかってたんですが、おちんちんは正直でした…
まだ元気なままだ… (つるつる と指先でペニスの先端、)
(包皮と僅かに露出した亀頭の境目をなぞる)
今みたいに…ぱぱっと出してしまうのも一つの手ではありますが、
思春期の男の子では、数十分と持たずにまたムラムラしてしまうでしょうね。
まだゆうやさんは、お話しができる状態ではありませんから、
少しまとめて処理しないといけませんね?
(指先を持ち上げると)
(絡みついた精液が ねとー っと伸びる) あ、なんか恥ずかしいです…w
女性にこんなことされてるなんて…
先生、おちんちんの皮って剥いた方がいいんですか? (右手の指先を鈴口に軽く押し当てると)
(そのまま指を押し込むようにして)
(ぬるり と包皮と亀頭の隙間へと)
(指先を滑り込ませる)
(指先を左右へ僅かに動かしたり)
(人差し指の第一関節を僅かに曲げたりして)
(亀頭の上面側へ刺激を与えている)
この中は、特に清潔にしておかないといけませんよ。
ゆうやさんは、きちんとこの中も洗っていますか…?
(ゆうやさんを見つめる視線はやや冷たいものに変わっている) そんなはなし聴いたことあるのですが、怖くて皮剥けないんです。
こんなおちんちん、先生は嫌いですか? (包皮の中で右手の人差し指を亀頭の左側に添わせると)
(反対側から包皮の中に親指を滑り込ませる)
(そのまま右手を下へゆっくりとおろして亀頭を完全に露出させる)
そうね…。
どんな男性であったとしても、不潔なのはいけませんね。
(露出させた亀頭のにおいを軽くかぎ、やや眉を寄せる) あ、こんな感じなんですね。
なんか、オマンコみたいにピンク…
(根元には黄色いチンカスがたまっている)
先生、臭くてすいません…。 …ゆうやさんは、特に問題も無く包皮が剥けるのですから、
これからは毎日きちんときれいにしてくださいね。
(ウェットティッシュを一枚取り、)
(ペニスを手早く拭ってゆく)
こんなニオイ、女の子にかがせてはいけませんよ? そうですね、
なんかおちんちんがスースーします…
先生、きれいにしてくれてありがとうございます。
先生は、こんな匂いかぐの初めてですか…? (拭ったウェットティッシュをゆうやさんの胸元に ぽん と置く)
(少し にやにや とした表情で眺めている)
ここまできついのは、ゆうやさんが初めてですね。 ごめんなさい、臭いおちんちんで…
先生、まだ元気なままなんですが…。
清潔なおちんちん、先生にシコシコしてほしいです…
(先生の近くにおちんちんをいきりだす) (ウェットティッシュを拾い上げ、ゴミ箱へ放ると)
(ゆうやさんのペニスを右手で軽く握る)
さて、と。
すっきりしたところで…こちらもすっきりさせましょうか?
…若いだけあって、元気ですね。 先生、きもちよくしてください…
また発射しちゃいそうです…
(おちんちんはおへそにつくくらい勃起している) (右手はまだペニスを軽く握るだけ)
あんまり激しくしてしまうと、またすぐに出てしまいますよね?
少しだけ、我慢ですよ。
慌てなくても、おとなしくしていれば
きちんとココから出してあげますからね…。
(左手の指を揃え、下から ぽふぽふ と)
(ゆうやさんの睾丸に優しく触れる) はい、先生。
先生、おちんちんの扱い方慣れてますね。
玉も気持ちいいです…
先生、おっぱい触りたいです… んー…。
それは、きちんとしたお相手になさってくださいね?
(左手を するー っと前に伸ばし)
(人差し指と小指でゆうやさんの睾丸の両脇を撫でながら)
(玉袋の付け根付近を優しく もにっ と挟み込む)
(手前に僅かに引き出された睾丸を左手の手のひらに乗せる)
まずは、こちらをおとなしくさせるのが先決でしょう? 先生…でも…
(我慢できず、右手で先生のおっぱいを触ってしまう)
おちんちんも気持ちいいです…。
また発射しちゃいそうで… (余った左手の中指と薬指で)
(睾丸と肛門の間を さわさわ とかき分けるように撫でる)
あんまり我慢できないと、
女の子に嫌われてしまいますよ?
…もしかして、私に相談しに来たというのはただの言い訳で、
私のことを性欲のはけ口としてしか見ていないのかしら?
(触れてくる手を払いのけることはしないものの)
(問いかける目はやや厳しい) そ、そんなことないですよ…
でも、先生でオナニーしちゃったことが何回かあります…
そんな人におちんちん触ってもらうなんて…うれしくて… 違うというのでしたら、男らしく
言葉だけでなく、態度でも示してくださいませんか?
(右手をゆるゆると上下に動かし始める) わ、わかりました
(手をおっぱいからはなす)
でも、おちんちん触ってくれてる先生は優しいですね。
童貞のおちんちんはどうですか? (右手ではもどかしい程度のストロークを続けたまま)
(左手の中指と薬指で、軽く爪を立てるように)
(睾丸と肛門の間を かりかり とくすぐる)
それは…
褒めて欲しいのでしょうか?
それともけなして欲しいのでしょうか?
(少し値踏みするような視線を向けつつ) [ああすみません。更新したら名前が消えてしまいました] (OKです)
んと、けなしてもらえるとうれしいです…。
童貞相手にしたことはあるんですか? (右手をストロークしながら根元の方へ重点を移動させてゆき)
(左手の手のひらに乗せたゆうやさんの睾丸に)
(上から優しく手を当てる)
(挟んで痛めつけるのではなく、)
(上下から適度な刺激を与えるように)
童貞の方も、もちろん無くはありませんが…
こんなに早く出してしまったのは、ゆうやさんくらいですよね。 先生、また発射しちゃいそうです。
どこにだせばいいでしょうか…
早くてすいません。
ちゃんと先生に嫌われないように、おちんちんは毎日洗いますね。 あらあら。
周りに飛び散ってしまうと、片付けが大変なので…
こちらへ。
(白衣のポケットからコンドームを取り出す)
(パッケージから手際よく取り出すと)
(ペニスの上に乗せ、半ばまで包み込む)
…良いですよ?
ゆうやさんの精液、出してください…。 そうですよね、迷惑かけちゃいけませんもんね…
あ、でちゃう…
(コンドームとこすれあった刺激で、発射してしまう)
ドピュドピュドピュ… (左手でもう少しコンドームを下におろしながら)
(右手ではストロークを続ける)
良いですよ…どんどん出してください…。
(ストロークは止めずに)
(ゆうやさんの表情を観察しながら)
これからはきちんと、自分で出したモノには
自分で責任を持てるようにならないといけませんよ…? そうですね、でもまた先生にしてもらいたくなったらきちゃうかもです。
先生、最後にわがままですけど、おちんちんがべちゃべちゃなので、舐めてきれいにしてくれませんか? (尿道の中に残る精液を押し出すように)
(一度強めに扱き上げると)
(ぷくっ と白く膨れたコンドームを外して)
(眼前に持ち上げ、中の様子を観察している)
さすがは若いだけあって、たくさん出せるのですね。
んー。 やっぱりゆうやさん、
私のことをただの便利な女だと思ってはいませんか?
(はあ… とやや深めのため息をひとつだけつくと、)
(ゆうやさんのペニスに舌を這わせてゆく) ごめんなさい。
ちと用事で落ちなければいけなくなっちゃいました。
長い時間ありがとうございました。
さきにおちます (ふたりの熱のこもったカーテンを開け)
(レースカーテンはそのままで窓を大きく開ける)
(やや涼しくなった夕暮れの風が優しく吹き込んでくる)
(バレッタで後ろで留めた髪をほどくと)
(暑さを払うように2,3度首を振る)
(白衣を脱ぐとおもむろに顔に近づけ、軽くにおいをかぐ)
…このオスのニオイ、はすぐにごまかせそうにありませんね…。
ゆうやさんも、今日は誰にも見つからないように帰ってくださいね。
[あらら。どうぞ遠慮なく…。]
[こちらこそありがとうございました。またお相手してくださいね。] さっき ナンパした女の子に乳首舐められながらの手コキしてもらった リアルで1週間です。
出張等あり全然してませんでした。 そうですね、普段は勝手にチンポに手がいってしまい扱いてます。
ほぼ毎日って感じです(笑)
今でも既に勃起していて、チンポを触ってますよ 出張先ではしないのですか?
誰も見てないトコロでこっそりハメを外してみたりとか してないです。
あまり自由な時間がなくて、宿泊も個室じゃなく常に上司と一緒だったので...
やっと今日帰って着て、自由な時間を過ごしています
かなり溜まっているので、濃い精子が出ると思います(笑) ここに来てる人に聞くのもアレですが
Sですか?Mですか? どちらかと言うとMですね。
Sのときもたまにあります(笑)が、責めてもらいたい方です。 たまにします。
ひさしぶりに来たので、テンポが悪いかもです。 すみません。
ちょっと急用です。
すぐ戻って来れたら良いのですがちょっと分かりません
すみませんが待ちきれなければ落ちてください。。。 小柄でショートカットなボクっ娘のボクに
背後からシコシコされてイっちゃいたい男の子は居るかな? 混浴のプールや温泉、ジムなどのシチュで、勃っているのを抜いてくれる女性いませんか?
絶倫巨根の設定で何発も濃いのを撒き散らしたいです。 >>965
水着スレか地獄谷とか、別のところに行った方が良いのでは? おはようございます!
見つめられたり、耳元で囁かれたりしながら、扱かれてイキたいです おはようございます!
どなたか、可愛がってくれる優しくてHなお姉さん、いませんか? 別人ですが、まだいますか?
できれば、胸を吸いながら手でされたいです 大丈夫です、家庭教師の生徒へのご褒美みたいなシチュでもいいですか? 有難うございます。
名前入れました。
家庭教師のアルバイトをしている女子大生と、中学生か高校生くらいの男の子、テストで良い結果だったのでご褒美
というシチュでしょうか?
時間はお昼頃までで、巨乳或いは爆乳が希望です。
何回もいかされて、べちょべちょにぶっかけさせてほしいです。 大丈夫です、じゃあこちらはGカップでいつも暁君の視線を意識しながら教えてるという設定でお願いします
よければ書き出しますね それでしたら、Hカップにして頂けますかw
大きければ大きいほど…
細かいところはその都度打ち合わせしましょう
書き出しお願いしますね スミマセンでした。。。
再度、募集させてください。
どなたか遊んでくださいませんか? もう一回だけ募集します。
どなたか、Hで優しいお姉さん、いませんか〜? 戻ってきちゃいました。。。
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