女性が男性を手コキでいかせちゃうスレです。
手コキで射精なら細かいシチュ設定は何でもOKだけど、それ以外はダメ。
「大人の女性に手コキでいかされてしまいたい…」
「男の人の感じてる顔を見ながら、手でいかせてあげたい…」
「恥ずかしがる女の子に、無理やりシゴかせたい…」
などなど、お好みのシチュでどうぞ。
※18歳未満の利用は禁止です。
※チャットなどの外部誘導、メアドなどの個人情報晒しは禁止です。
その他、リアルでの出会いに繋がる行為は全て禁止です。
※掛持ち募集・同時進行は相手の人に失礼なので禁止です。
※落ちる時は、相手にお礼を言ってからにしましょう。
※終わってからお話したい時は、別のスレに移動して下さいね。
※>>950を踏んだ人は、次スレを立てて下さい。
ホスト規制でできない場合は、依頼スレへ所定書式で依頼してね。
(前スレ)
手コキで射精スレ49【ぴゅっぴゅっ】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1465029428/ >>11
あーすみませんーまた今度よろしくですー
>>12
ありがとです
シチュとかいりますか? 桜ちゃんにはね、リアのメアドとリアのエッチ画像うpしてもらうから
ついでに俺様の臭いキンタマ舐めてもらうから
素直に俺様にうこと聞けよな??? 早くしろオラオラ
智樹さんまだいらっしゃいますか?
いたら、したいシチュとか教えてほしいですー
>>13
了解です。とは言え>>14を見て、まだ待機してますが。
様子を見て適宜落ちますので、心配なさらず。 >>15
(1)僕がものすごいバカな高校生で、桜さんが家庭教師。ロクに勉強せずに
桜さんを視姦ばっかりしてるので、お仕置きで手コキ。
(2)僕は両手を骨折した患者で、桜さんがナース。下半身清拭の時に股間の暴れん坊が制御できず・・。
どちらかのシチュで、お気に召ましたら、よろしくお願いします。 >>18
んーよかったら、シチュなしでもいいですか? >>19
良いですよ。流れで行きましょう。合わせます。
申し訳ないのですが、書き出しをお願いできますか? >>20
ありがとですー
じゃあ、ソファに座りましょうか?
(先にソファに座って、ぽんぽんとソファを叩いて誘う) はい・・・・・。
(と、期待に胸を膨らませてソファに座る)
(最初は少し離れて座っているが、桜さんの真横に座りたくて、モゾモゾする)。
遠慮しなくていいですよ?
(近寄って、体をすり寄せる)
早速、触っちゃいますね
(ズボンのチャックをおろして、手を中に入れる)
(パンツの中でおちんちんを握って、きゅっ)
うわっつ!(いきなり握られて喜びながらも、びっくりする)
(パンツの中のペニスは、桜さんに身体をする寄せられて、
半勃起状態だったのが、きゅっと握られて段々大きくなる)
(広げたズボンのチャックの開口部から、勃起したペニスを包んだパンツがせり出してくる)
パンツ、お汁で染みてます
(もう片手の人差し指で、先っぽをすりすり)
すりすりー
(握ってる手も上下にしこしこ動き始める)
あっ!・・・・(先っぽを触られて、痺れるような快感に襲われ、一瞬、だらしない表情になる)
すりすり・・・気持ちいいです・・・。
(と桜さんのすりすりに合わせて、ソファの上で微妙に腰を上下させる)。
(パンツは汁でぐじゅぐじゅに濡れてしまって・・・)
申し訳ありません。合わなあかったようですね。落ちます。
早い時間ですが、手でチンポを犯してくれる痴女さんはいらっしゃいませんか?
わーいらっしゃいですー
(抱きついて胸を腕にあてながら、ズボンの上からこすります)
どうですか?気持ちい?
(頬をちろちろ舌先で舐めて、からかう)
いきなりですか!
気持ちいーです…
ズボンの上からでもムッチャ気持ちいいです。
(胸の感触とさわさわこすられてビンビンになってしまう)
いきなりは嫌でしたか?
(きゅっ、と上から掴む)
でも、きもちよさそーな顔ですよ
(ズボンの隙間に手入れて、パンツの上から先っぽをなでなで)
びっくりしたけど…好きです。
(もう勃起してるチンポを握られてびくっとなって)
あ、桜さん…俺、仮性包茎なんです…恥ずかしいです。
(半分ほど皮を被ったままの先っぽを撫でられて恥ずかしくなって)
そうなんですね、じゃあ、こうしたらもっと恥ずかしい
(ズボンとパンツをずらして、おちんちんを取り出します)
しこしこしたら、仮性なんて関係ないですねー
しこしこー、ほら、手も休んじゃダメです
(直接握って、我慢汁をまぶすようにしこしこ擦る
啓太さんの手を片手で取って、私の胸に誘導する)
恥ずかしい…でも気持ちいいです!
(桜さんに勃起仮性チンポを丸出しにされてしこしこされて悶える)
あぁ、我慢汁がびちゃびちゃ鳴ってます…気持ちいいです!
いいんですか?おっぱい…桜さんのおっぱい触っても!
(服の上から桜さんの乳房を撫で回し、揉み始める)
ごめんなさい、ちょっと席外していました…
引き続き募集します。
アラフォー人妻です
八時頃までしかできませんが、相手してくださる男の子はいますか?
>>50
出戻りですみません。お相手よろしいですか? はい、よろしく・・・
私みたいなおばさんでも、いいんですか?
おばさんだなんて、女性には年齢に応じた魅力があると思いますよ。大学生(くらいの設定)ですが、年上の女性に甘やかされながら抜かれたいなとか、考えてしまいます…
シチュ有無はどちらがよろしいでしょうか?
そうですか・・・よかった
あまり時間もないので、簡単なシチュでしたら構いませんよ
お時間がないのでしたね、ではシチュ無しの流れでしましょうか。
今、Tシャツとボクサーブリーフでいます。憧れの、年上の女性に抜いていただけると思って、ドキドキしてます…
緊張してるの?
(和之くんの左隣に腰を下ろして)
おばさんがしてあげるから・・・
任せてね?
(ブリーフの股間に手を置くと、膨らみを確かめるようにまさぐり)
ええ、ちょっと…緊張しています
(隣に腰掛けられ、女性の匂いを感じて…胸の鼓動が早まるのを感じて)
摩耶さん…お願いします…
あっ… はぁ、はぁ…
(手を添えられた膨らみは硬さを増して、びくびくっと震え、期待と興奮で息を荒げ始めて)
あぁ・・・
和之くんのここ、凄く興奮してるみたいよ?
(ブリーフの上から勃起を優しく握り)
いつも・・・自分でしてるの?
(ゆっくりと手に握った勃起をしごいていき)
はい…摩耶さんが隣にいるだけでわとても興奮して…はぁ、はぁっ
してくれる彼女もいないので、毎日のように独りで…しています…
(ブリーフ越しに扱かれると、びくんびくんと脈打つのが摩耶さんの手に伝わり)
(搾り出されるように溢れた我慢汁が、シミを作っていく)
(良かったら、摩耶さんの体型や服装など、教えていただいてもよろしいですか?)
そうなんだ・・・
いつも自分の手で慰めてるのね・・・
(少し力を入れて握り)
寂しいでしょ?
パンツに染みができちゃって・・・
おちんちんが泣いてるみたいよ?
(耳元で囁きながら勃起をしごき)
(ブラウスにジーンズ姿です)
(少しぽっちゃりした体型ですが・・・胸は95センチGカップです)
95センチってウエストですよね
ドラム缶体型ですね
(ありがとうございます、想像が鮮明になってますます興奮してしまいます…)
はぁ、あぁぁ…っ 摩耶さんの手、気持ちいい…
いつも、寂しいですけど…独りでするときは…あぁ…
こんなに、出ません、よ…
(耳元で囁かれ、甘い痺れが全身を包んでゾクゾクと感じてしまいます…)
(扱かれるたび、いやらしいシミは広がっていき)
はぁ、はぁ…摩耶さん…お願いです
脱がせて、直接触ってください…
直接触ってほしいの?
仕方ない男の子ね・・・
(膨らみから手を離すと両手をパンツに手をかけて)
じゃあ・・・
和之くんのおちんちん、見せてもらうね?
(和之くんに腰を浮かせてもらい、一気に足元まで脱がせて)
あぁん・・・
凄い・・・・・・
(露出された勃起に顔を近付けて凝視して)
あぁ…摩耶さんに、見られ…
(一気に脱がされると、先走りでいやらしくぬめる大きなモノが、びくびくと震えていて)
そんな…顔近づけたら…あぁ…
(摩耶さんの周りに、雄臭いチンポ汁の匂いが漂って)
どう、ですか…?僕のチンポ…
ヒクヒクしてて・・・可愛い・・・
(生唾を飲み込むと右手で竿を握り)
それに・・・熱くて、とっても硬い・・・
素敵なおちんちんよ・・・
(我慢汁で濡れたぼっきをゆっくりと上下にしごいていきます)
あぁぅっ…
摩耶さんにそう言ってもらえるなんて…嬉しいです…っ
はぁ…手でされるの、気持ちいい… 摩耶さんっ…摩耶さん…
(扱かれる度、イキそうにびくんと脈打って)
(我慢汁塗れのチンポから、ぬちゃぬちゃと水音がしてしまいます…)
そんなに気持ちいいの?
嬉しい・・・
(ブラウスの胸元のボタンを外していき)
いいのよ・・・
おばさんにいっぱい甘えても・・・
(開いた胸元から覗く深い胸の谷間)
(和之くんの顔を胸の谷間に埋めさせて)
ほらっ・・・もっと声を出してもいいのよ・・・
(胸を和之くんの顔に押し付けながら)
(根元からカリ首にかけてゆっくりと丁寧にしごいてあげて)
ぁ、ぁ… 摩耶、さ、ぁ…はぁはぁはぁ…
ぺろっ…ぴちゃ、ぴちゃ…
(胸に顔を埋められると、より一層息を荒げて興奮して)
(甘えるように、摩耶さんの胸に吸い付いて舐めまわし)
あ、ぁ…摩耶さん…摩耶さんっ…イキそ…
はぁはぁ、僕、もう、イッちゃいそうです…!
(摩耶さんに促され、堰を切ったように喘ぎ、よがりはじめ)
摩耶さん…イク、イク…イクぅ…!
(摩耶さんの返事を待つ間も無く、勃起チンポから噴水のように射精して、身体を白濁に汚してしまいます)
えっ!?
(体を振るわせ射精する和之くんに驚いて)
やっ、あ・・・・・・
出てる・・・っ
和之くんの・・・エッチなザーメンが・・・
(勢いよく吐き出される精液を恍惚の表情で見つめながら)
(勃起から精液を全て搾り取ろうとグイグイとしごいてあげて)
ぁ…あぁ…摩耶さん…気持ちいい…
(勢いよく吐き出し、恍惚の表情で、腰はガクガクと震えていて)
だめ、だめです… チンポ、イッたばかりでぇ…
あああああ…!
(容赦なく扱き続けられ、今度はどぷっどぷっと漏らすように射精して)
素敵・・・
和之くんのおちんちん・・・
(尚も吐き出される精液に手は白く汚されて)
もう・・・
こんなにいっぱい出すだなんて・・・・・・
いけない男の子なんだから
(勃起を扱きながら)
(和之くんの頬から首筋へ舌を這わせて)
少しはスッキリした?
はい、甘えさせていただいて…とてもスッキリしてしまいました
ちょっと時間オーバーでしたかね?
お付き合いいただいて、ありがとうございました
和之くんのレスも・・・素敵で、私も気持ちよかったです・・・
こちらこそ、ありがとうございました
また見掛けたら・・・よろしくお願いしますね
では失礼します・・・
どなたか見つめながら手こきしてくれる方いませんか?
こんにちは。軽めのシチュ有りでもお願いできますか?
部活やバイトや会社の先輩、後輩とか、近所に住む人妻さんとか。
了解です。ありがとうございます。
では、バイト先の後輩である♀さんに童貞ということがバレて…バイト先の休憩室で誘惑されながら…というシチュでお願いします。
書き出しますね。
(バイト終わりで休憩室に戻ると、帰り支度をする後輩の♀さん。バイト先の制服の短いスカートから見える白くムチムチした太ももをいやらしい目で見ながら)
お疲れー。今日も疲れたね。今から彼氏とデート?
(いやらしい目で太ももを見ていることを悟られないように平静を装いながら、声を掛ける)
【改めてよろしくお願いします。】
お疲れ様です。
今日ですか?
デートって言いたいとこなんですけど、元カレとは別れちゃったんです。
先輩、暇ならすこしお話しません?
そーなんだ? え…話? うん…大丈夫だけど…。
(彼氏と別れたという話を聞いて、もしかしたら…という期待を持ち、突然の誘いに驚きながらも、バイトの制服の上から盛り上がった大きな胸の膨らみから目を離す事が出来ずに)
香織ちゃん、どうしたの? 話って?
(香織と二人っきりでいる空間と、ついつい目を向けてしまういやらしい身体に股間は硬く膨らみ始め、それを隠すように脚を組み、先輩っぽく話を聞いてあげるような雰囲気を出し)
【お名前ありがとうございます!】
先輩ってつきあってる人とかいるんですか?
いつも優しくしてくれるし、先輩みたいな人の彼女ってどんなひとなのかなぁって。
え…俺? 彼女いないけど…。
そんな風に言ってくれるのは、香織ちゃんだけだよ。
彼氏と別れて寂しかったら、俺も彼氏候補にしてね!
(童貞であることを悟られないように、軽く冗談交じりに返答し、先輩っぽく余裕を見せながらも、少し近寄ってくる香織から漂う甘い香りと、間近に見る白く柔らかそうな太ももの刺激で更に股間は大きく硬くなり…)
えーっほんとにぃ?
(先輩の隣に座って)
じゃ、今までにつきあった人は?
いるよね、きっとやさしい素敵なひとですよね。
(先輩の視線を胸元や太腿に感じて)
え…い…いやっ…えーとっ…。俺…実は…今まで誰とも付き合ったことなくて…。
(隣に座った香織にいやらしい目で舐めまわすように身体を見ていたことを悟られたないように慌てて目を逸らし、恥ずかしながらも、この後の展開を期待して、正直に告白する)
真面目なんだ、先輩。
でも、バイト中にエッチな目でジロジロ見てるのみんな知ってますよ。
誰かに注意される前に、あたしが相手になっちゃおうかなぁ。
(足組みしてる内腿をなでて)
この制服好きなんでしょ?先輩。
(内股から股間の膨らみを撫であげて股間をズボンのうえからなでて)
う…っ…みんな…知ってるの? ごめん…ついつい…見ちゃうんだよね…。
(香織からいやらしい目で身体を舐めまわすように見ていたことを指摘され、顔を真っ赤にしながら動揺し、呟く)
え…えっ…香織ちゃん…っ…? ちょっと…んっ…あぁっ…っ…。
(戸惑いながらも、抵抗はせずにされるがまま香織にズボンの上から撫でられ、まだズボンの上からの刺激なのに、快感で女の子のような声を上げてしまい、股間はズボンの上からでもハッキリと分かるくらいカチカチに勃起し、大きな巨根は反り返る)
ほら、立って。
(向かい合うように立ち上がり、股間の膨らみをなでながら)
いつもみたいにジロジロ見てるだけじゃなくて、触ってもいいよ、先輩。
誰か来る気配するまで、ね。
うん…。
(香織に促され、フラフラと立ち上がり、股間の膨らみを撫でられ、柔らかな手の感触ではち切れそうな程勃起し、更に快感を求めるように、自分から腰を動かし、香織の手にチンポを押しつけるように)
あっ…んっ…香織ちゃん…気持ち…いいっ…。
え…? 触っても…いいの?
(戸惑いながらも、制服の上から誘うように揺れる胸に手を伸ばし、ぎごちない手つきで揉みしだく)
香織ちゃんの…おっぱい…すごい…大きくて…柔らかいんだね…。もう…誰も来ないよ…。
うん、だけどまだ他の先輩いたよ。
あん、先輩おっぱい好きなの?
(抱きつくように密着して股間の膨らみを撫でて、ズボンのファスナーをおろして中に手をいれて)
先輩、いつもの制服のバイトの子を犯すような目付きになってますよ。
大丈夫だよ…。
うん…香織ちゃんのおっぱい…柔らかくて…気持ちいい…。俺もう我慢出来ないよ…。直接触ってもいい?
(ブラの隙間から手を入れ、エロ動画の見よう見まねで香織の乳首をコリコリと優しくつまむように刺激する)
んっ…はぁっ…はぁっ…香織ちゃん…気持ちいいよっ…はぁっ…はぁっ…俺のチンポ…結構…デカイって…男友達には言われるんだけど…。
元彼のチンポと…どっちが大きい?
(香織から直接触られると、亀頭の先からは我慢汁が溢れ出て、室内にはクチュクチュといやらしい音が響き、香織の綺麗な指を我慢汁が汚す)
だって…こんなに…香織ちゃんがエロいから…。
犯すような目で見られて…香織ちゃんもちょっとだけ…エッチになっちゃうの?
元彼よりぜんぜんおおきくて硬いよ。
我慢汁いっぱい出てきてぬるぬるして、触ってて気持ちいい。
乳首、返事きかないで触っちゃうのね。
(ズボンとパンツをおろしてチンポをゆっくりしごいて)
元彼とエッチするとき、先輩に犯されてるの想像したりしたもん。
>>105
手コキだけでイイんですか?
どんな女性にシコシコしてもらいたいです? はいっ…
(ズボンをおろして、期待で固くなったものを出す)
後輩など年下の女性に手で搾り取られたいです…
シチュ、年齢などはご相談で。
久しぶりに来てみました。
どなたかお相手していただけるMな男性はいらっしゃいますか?
のんびりと待ってみます。
>>118
お名前をお伺いしてもよろしいでしょうか? 名前入れました。
よければシチュありだと嬉しいです。
学校の先輩に誘惑されてイカされちゃうとか、電車でお姉さんに逆痴漢されてとか考えてます
夕香里さんの希望やNGはありますか?
特にはありませんが、
逆にこちらを責めてくると言った状況になるのは書きにくくなりますので
その点だけご注意いただければ。
分かりました。責めてもらいたいので大丈夫です
では話したこともない先輩にいきなり迫られて強引に搾り取られちゃうシチュでもいいですか?
グラマーでエッチなお姉さんタイプなのが希望です
書き出しはどうしましょうか
祐樹さんの希望になるべく沿わせられるように
状況が分かるように書き出してもらえれば、
合わせていこうと思います。
ではこちらから書き出しますね
おねだりとかも控えた方がいいでしょうか?
何かありましたら言って下さいね
(放課後、美術部の後片付けの当番で遅くなり)
(ほとんど生徒が帰ってしまった校舎で帰る準備をしている)
(荷物をまとめて廊下を出て)
もうこんな時間だ、早く帰らなきゃ・・・
(人気の無い廊下で祐樹さんを見つけ)
(進路をふさぐように立つ)
今日はもう帰るのですか?
(誰もいない廊下をいそいそと歩いていると、突然目の前に知らない女性が現れて)
(上級生らしいが、見覚えのない顔で)
え、はい・・・そうです
えっと、何か用事でしょうか先輩
(緊張しながら美人の先輩の言葉に応えて)
(品定めするような視線を向けながら)
せっかく人気が無くなったのに、
このまま帰るなんてもったいないとは思いませんか?
(じりじりと近づき、すでに無人となった教室へ追い込もうとする)
な、なんですか・・・?
(にじり寄りながら、こちらを見つめられるとどきどきしてしまい)
(思わず視線を逸らしてしまう)
もったいないって・・・どういうことですか?
あ、あの・・・
(後ずさりして、教室の中に入っていく)
(そのまま廊下から見えない場所まで祐樹さんを追い込む)
今でないと、できない事…したくありませんか?
(壁際まで追い込むと、 すっ と右手で祐樹さんの股間に触れる)
できない事って・・・その・・・
(先輩が股間に触れてきて、思わず期待してしまう)
先輩、何で急にこんなこと・・・
し、してほしい・・・ですけど・・・
(顔を真っ赤にしながら先輩を見つめて)
【お姉さん口調で胸押し付けたりしてくれると嬉しいです】
素直な方は好きですよ…
(右手をゆっくり上にずらし、)
(祐樹さんの身体をじっくり確かめるように)
(下腹部から胸へと撫で上げてゆき)
(最後に右手で顎を軽く持ち上げる)
ふふ…耳まで真っ赤…
(膝を祐樹さんの脚の間に挿し入れると)
(股間を軽く持ち上げるように膝を当てる)
(艶かしい手つきで撫でられていき)
(顎に触れたまま見つめられると心臓が高鳴っていく)
うう・・・恥ずかしい・・・
(膝を絡めて抱きつかれ、股間が脚で持ち上げられるように)
うっ・・・気持ちいい・・・
ズボン越しに擦れてるだけなのに気持ちいいです・・・
(股間の形を確かめるように)
(軽く膝を ぐりぐり と押し当てる)
あら、もう硬くなってきていますね。
期待しているのですか?
(身体をさらに寄せ、耳元で優しく囁く)
……あなたがこれからされることを……。
(股間は反応し、びくびくと痙攣する)
(快感で喘ぎ声が漏れそうになって)
は、はい・・・期待しちゃってます・・・
先輩に、エッチな事されちゃうの・・・
(耳元で囁かれると、耳が真っ赤に染まって)
はぁはぁ・・・興奮しすぎておかしくなっちゃいそう・・・
(祐樹さんを壁に押さえつけるかのように身体を密着させると)
(チャックを下ろして右手を挿し入れる)
(もぞもぞとパンツの中にまで手を侵入させると)
(硬くなったペニスをひと撫でだけして通り過ぎ、)
(睾丸を きゅっ と優しくつかみあげる)
…溜まって、いますか?
(壁に追い詰められ、先輩の柔らかい体が密着する)
(ズボンの中に先輩の手が忍び込んで)
あっ・・・本当にしちゃうんですか・・・
(睾丸を握られて、びくんと体を震わせる)
はぁ・・・はぁ・・・先輩、手つきがいやらしいです・・・
はい、最近忙しくて抜いてなかったから・・・
凄く溜まってます・・・
(祐樹さんの反応を楽しむように)
(睾丸を もにもに と揉んでいる)
嫌でしたら…
今ここでやめてしまっても構いませんが、
あなたはそれで良いのですか?
(からかうような視線を向ける)
んっ・・・ぁ・・・
(揉まれる度に声を漏らして)
や、やめないでほしいです・・・!
先輩にイかされちゃいたい・・・
空っぽになるまで先輩に情けなく射精させられたいです・・・
(懇願するような表情でおねだりする)
(祐樹さんの股間全体を根元からつかむと)
(やや強引にズボンの外へ引きずり出す)
(祐樹さんの睾丸から出た汗でじっとりと蒸れた右手を顔に近づけ)
(ゆっくりとその匂いを確かめる)
んん…発情したオスのニオイがしますね。
溜まっている、というのはどうやら本当のようですね?
(ズボンの中で膨らんだちんぽが先輩によって露出させられる)
(既に勃起していて、苦しそうに痙攣している)
もうこんなに大きくなってる・・・
先輩に握られちゃっただけで・・・
(自分の股間の匂いを嗅がれて、その姿を見ているだけで欲情してしまう)
は、はい・・・本当に何週間も抜いてなくて・・・
もう、ちんぽも苦しくて限界なんです・・・
(右手の手のひらをペニスの裏筋に添わせるように)
(ぺたり と優しく触れる)
(すでに先走りの汁に濡れた祐樹さんのペニスは
(生温かく ぬるり とした感触を返してくる)
これでは…すぐに果ててしまいそうですね?
(魅惑的な容姿の先輩にちんぽを握られて)
(優しく焦らすように撫でられていき、既に我慢汁で溢れてしまっている)
ちょっと撫でられてるだけなのに凄く気持ちいい・・・
はい・・・もうイッちゃいそうです・・・
先輩・・・このまま出していいですか・・・?
(潤んだ目で先輩を見つめて)
(ペニスには手のひらで触れて焦らしているだけ)
あんまり早いのは…面白くありませんよ?
(時折手のひらに先走りの汁を塗りつけるように)
(僅かに動かすが、あくまで焦らすだけの手つき)
ご、ごめんなさい・・・
でも、先輩に触られてるだけで気持ちよすぎて・・・
射精お預けされたらおかしくなっちゃいそう・・・
(息を乱しながら、必死に射精を我慢する)
あぁ・・・先輩、手つきがえろすぎます・・・
早く、イキたいよぉ・・・!
(ようやくペニスを じわり と握りこむが手は動かさない)
(やや物足りないような顔で祐樹さんを覗き込み)
良い反応を返してもらえるのはありがたいのですが、
…少しは男らしいところも見せてくれませんか?
(焦らす手つきのまま祐樹さんの反応を観察している)
(先輩で手全体で握られると、快感が倍増して)
はぁはぁ・・・ごめんなさい・・・我慢します・・・
先輩のお許しが出るまで頑張って射精しないようにします・・・
んっ・・・んぁ・・・!きもちぃっ・・・!
(苦しそうな表情で、全身をびくびくと震わせる)
では、頑張ってるところを
私にしっかりと見せてくださいね……。
(やや満足げな顔を見せると)
(突然激しいストロークを開始する)
(口元にはやや微笑みを浮かべているが、)
(真剣な目つきで祐樹さんの反応を観察している)
(左手を祐樹さんのお尻に回し)
(腰を引いて逃げないようにホールドする)
は、はい・・・頑張ります
(いきなり激しく扱かれ始めて)
(一気にちんぽに刺激が走り、びくんと反応する)
(腕を回されて、抱きつかれて容赦なく扱かれていく)
す、凄い・・・!こんなに気持ちいいなんて・・・!
で、でも我慢しなくちゃ・・・!射精したら先輩に見限られちゃう・・・!
(手コキの快感と射精を我慢する苦痛が同時に襲う)
(必死に耐えている祐樹さんの表情を観察しながら)
(右手では容赦ない責めをペニスに浴びせる)
ふふ…良いですよ、その表情……。
もっと、もっと頑張っているところを、見せてください…
(左手で祐樹さんのお尻を揉みながら)
(時折お尻の穴のあたりを ぐりぐり と指で押し上げる)
はぁ・・・はぁ・・・先輩・・・
射精したくてちんぽが苦しそうに膨らんでる・・・
も、もう・・・限界ですぅ・・・
(しかし言いつけをしっかり守って射精を堪えている)
ぁ・・・お尻まで苛めないでぇ・・・!
(お尻を揉み解され、情けない声を漏らして)
もう限界ですか?
(がくがく と震える祐樹さんを観察しながら)
では、そろそろ射精しても良いですよ…
…良い声を、聞かせてくださいね?
(両手の責めをさらに激しくしてくる)
い、いいんですか・・・?
じゃあ、いっぱいどぴゅどぴゅしちゃいますね・・・!
(お許しが出て、我慢を解いてしまう)
(射精する瞬間、亀頭が膨らんで)
い、いくううぅぅ!!!
どぴゅぴゅぴゅぴゅっ!!!びゅるるるるっ!!!!
(激しい射精音と共に、先輩の手の中で大量に精液を噴出する)
(噴き出す精液を背後の空間に受け流すようにペニスを握りつつ)
(射精中でも構わずに祐樹さんを責め続ける)
頑張って我慢したぶん、
しっかりと全部出し切ってくださいね……。
(優しい表情を浮かべつつも、)
(射精中の祐樹さんの表情をまじまじと観察している)
(暫く射精は続いて、先輩の手によって精液を搾り取られていくように)
(射精が終わると、ちんぽはびくんびくんと気持ちよさそうに痙攣して)
はぁはぁ・・・こんなに出ちゃった・・・
(うっとりとした表情で先輩と見つめあいながら)
先輩・・・続けてしてくれませんか・・・?
先輩に何回も連続でイかされたいです・・・
(射精の勢いが弱くなっても、それ以前と全く変わらない責めを続ける)
始めからそのつもりでしたし、
もう我慢も遠慮も、必要ありませんよ?
さあ、射精してください…
(少し黒い笑みを浮かべつつ)
…それとも、もうおしまいですか?
本当ですか?嬉しい・・・
先輩にいっぱいイかされたいです・・・
(恍惚の表情を浮かべながら)
とんでもないです、まだまだ射精できますよ・・・!
じゃあ、また出しますね・・・!うっ・・・出るっ・・・!
びゅくびゅくびゅくっ!!!
(2度目の射精は、先ほどとは劣らないほどの量の精液を吐き出して)
はぁはぁ・・・気持ちよすぎます・・・
あの、先輩のおっぱいとか顔にかけちゃダメですか・・・?
(射精してやや力の抜けた祐樹さんの後ろに回り込み)
(背後からペニスを責め始める)
汚れたら、お互い帰るのに困るでしょう?
(右手でストロークを続けたまま)
(左手で睾丸を揉み始める)
男の子は射精させてもらえると気が大きくなるのかしら?
(後ろから抱きつかれ、ちんぽを握られる)
(先輩の豊かな胸が押し当てられて意識してしまう)
祖、そうですね・・・ごめんなさい・・・
(そう言われながらも股間を刺激され続けて)
(休む間もなくまた射精が近くなる)
先輩が好きになっちゃって・・・ついおねだりしちゃいました・・・
あっ、また出ちゃいそう・・・
(右手は規則的なリズムをペニスに与えながらも)
(弱い場所を探るように少しずつ変化を付けている)
(左手では精子を送り出すように)
(優しい圧力を睾丸に与え続ける)
まだ出るのですね…?
…良いですよ……
(巧みなテクでちんぽに刺激を与えられ続けて)
(再び射精が近づいて白濁液で汚れた亀頭は膨らむ)
はい、何回でも出ちゃいそうです・・・
うぁっ・・・!出るぅ・・・!
どっぴゅうううううう!!!どぴゅどぴゅどぴゅっ・・・
(先輩の手で何回も射精して、床は精液まみれに)
(しかしまだちんぽは萎える様子もなく)
はぁ・・・はぁ・・・
こんなに出したのに・・・ちんぽ収まらないよぉ・・・
どんどん出てきますね…。 素敵ですよ
(左手でペニスの根元を掴むと)
(右手の手のひらを亀頭に押し当てる)
(弾力を確かめるように ぐりぐり と捏ね始める)
こういうのは、どうですか?
(根元を捕まれた状態で、亀頭を刺激される)
(根元と先端と同時に刺激され、3回射精したにも関わらず一気に快感がこみ上げる)
すごい・・・こんなに連続で射精した事ないのに・・・
このまま射精したら先輩の手のひらにぶっかけちゃうよ・・・
(先輩に自分の欲望をぶちまけたい衝動に駆られて)
うう・・・でもぶっかけるのは我慢します・・・
(亀頭がやや膨らみ、射精感が高まってきたのに気付くと)
(右手でカリ周りを握り直し、小刻みにストロークし始める)
まだ出せそうですか…?
(左手の指先はさらに奥へ伸びてゆき)
(睾丸の裏側を かりかり と撫でる)
…ココに、まだ溜まっていますか?
[落ちてしまいましたか?(最後にあと一回、出ませんか)]
どなたかシコシコしてくださる方はいらっしゃいませんか…?
アラフォー人妻です
初な童貞君のちんぽをしごいてあげたいです
チンポ、シコシコして欲しいです。
手で弄ばれたいです。
こんばんは。
どなたか、可愛がってくれるお姉さんいませんか?
も一度上げさせてもらいます。
どなたか遊んでくださ〜い。
たまったワルいものを搾り取ってくれる女の人いないもんかな
ありがとうございます!
優しく攻めてもらうのが好きです。
甘えさせてもらいながら、
じっくりお願いできないでしょうか。
いいよお。
一緒にローソファに座ってテレビ見よ。
あなたの膝枕でテレビ見ながら触ってあげる。
497 :
隼斗 ◆B/Gv4dfA.c
2016/09/05(月) 21:58:53.99 ID:9hdbYuII0
瑞季へ
迷ったんだけど、今日はキャンセルさせてください
理由は言わなくてもわかるかな
会ってふつーに楽しく話す自信ないし
正直、荒らされて嫌な気分になってまで、他人に迷惑かけてまで来るところじゃないと思ってる
こういう時こそついててあげなきゃいけないのはわかるんだけど…ほんとにごめん
また伝言するよ
ありがとうございます。
横に…座らせていただきますね…。
(みほさんの隣に腰掛ける)
(少し緊張して身体が固くなっている)
【イメージしたいので、年齢やスタイル等
差し支えなければ教えていただけませんか】
(横に腰掛けた健一さんの太腿に頭を乗せてテレビを見ながら)
どしたの?
なんか体がカチコチしてるみたい。
【スリサは82-66-86、24才です。健一さんは何才なの?】
あ…はい…なんか緊張しちゃって…
でもすごく嬉しいです…
こんな近くでみほさんを見れるなんて…
(既に勃起しているが、恥ずかしいので
バレないようにしている)
(ズボンのポケットに手を入れ、
ペニスの位置を直す)
【30才です。年下の方に甘やかされるの
幸せです…w】
(太腿に頬を寄せてテレビから健一さんの顔を見上げて)
なに言ってるの。
いまなんかごそごそしてたでしょ。
(テレビに視線を移して、股間の膨らみをそっと撫でて)
【ってことは社会人?】
497 :
隼斗 ◆B/Gv4dfA.c
2016/09/05(月) 21:58:53.99 ID:9hdbYuII0
瑞季へ
迷ったんだけど、今日はキャンセルさせてください
理由は言わなくてもわかるかな
会ってふつーに楽しく話す自信ないし
正直、荒らされて嫌な気分になってまで、他人に迷惑かけてまで来るところじゃないと思ってる
こういう時こそついててあげなきゃいけないのはわかるんだけど…ほんとにごめん
また伝言するよ
えっ…そんなこと…
あうぅ…!
(股間を撫でられ、気持ちよくて思わず声が
出てしまう)
なんか恥ずかしいよ…w
でも気持ちいいな…
【そうです、リーマンですよ。
社会人は苦手ですか?】
(テレビに夢中になりながら股間をゆっくり撫でつづけて)
仕事忙しかったの?
最近、あんまり元気ないもんね。
【好きですよ、社会人さん】
うん…ちょっと大変な時期で…
遅い日が続いてるんだ…
(言葉とは裏腹に、撫で続けられて
パンツの中でペニスの先端から汁が出てくる)
ちょっと…なんか触り方エロいよ…w
我慢できなくなっちゃう…
【よかったです】
(ズボンのうえから握るように撫ではじめてもテレビ見ながら)
でもがんばり屋さんだからね、健一さんは。
少しはリラックスしないとね。
(先っぽのとこで少し強く撫でるようにして顔を見上げて)
うん…優しくしてくれてありがと。
ん…ちょ…みほさんホントに…
気持ちよくなっちゃうから…
(先端を握られ、腰がビクンと動いてしまう)
あ…ダメだよ…
(強めに握られ、汁が止まらなくなってくる)
【リアルでもペニスガチガチになってますw】
(ズボンのチャックをおろして手をいれてパンツのうえから撫でて)
もうテレビやめてビデオにしよっか。
(ビデオに切り替えたらアダルトビデオが流れはじめて)
あ、健一さん。
こんなの見てるんだ。
(下着の女優さんがポーズをとっていたら隣にきたパンツ姿の男優さんを触り始めて)
ほほう。
あ…ちょっと…!
ビデオは、その…
その、たまに、ね。
たまに見ることもあるかな…
あんまり詮索しないでw恥ずかしいからw
(急にバレで照れて赤くなる)
なんか…ビデオと同じことになってるね…w
気持ちいいよ…
(ビデオでは、だんだん男優さんを触るのがエスカレートし始める。
パンツを下ろし、キスをしながら女優さんが男優さんを攻めている)
(ズボンのボタンをはずしてパンツのうえから握って)
ほんとだぁ。
女優さん綺麗な人だねぇ。
こういうの見て自分でしてるんだ。
(パンツごと握って上下に動かして)
おんなじようにしてあげよっか。
ん…でもみほさんの方が綺麗だよ…
あ…おんなじようにしてほしいな…
パンツも脱いじゃうね…
(下半身が完全に裸になる
ペニスからは汁が出すぎて脱いだパンツに糸がはってしまう)
そんなこと言ってもご褒美はないぞー。
(ビデオをみながらズボンとパンツを脱いだ健一さんのおちんちんの先っぽを撫でまわして汁をおちんちんに塗って)
おんなじようにっていうと。
女優さんみたいに下着姿になっちゃおうか。
(おちんちんから手を離して、ブラウスとスカートを脱いでブラとショーツだけになって元の膝枕でおちんちんを握りなおして)
あぁ…!気持ちいい…!
(先っぽが敏感になっていて、
気持ちよさに思わず声が出てしまう)
あ…すごくセクシーだね…
(下着姿のみほさんを見てさらに勃起してしまう)
おっぱい触ってもいいかな…?
(興奮しているため、返事を待たずに揉み始めてしまう)
気持ちよすぎて…そろそろイっちゃいそうです…
【すぐにいっちゃうならいいけど、触るならスレ違いだから他にいく?】
だめよ、触っちゃ。
おとなしくしてなさい。
(おちんちんをゆっくりチカラをいれて扱いて)
【もうすぐイっちゃいそうなので、スレ移動はやめておきましょう】
あぅ…ごめんなさい…
でもホントにイっちゃいそう…
イってもいいですか…?
(さらに固く勃起し、先端まで固くなっている)
(どんどん早くおちんちんを扱いて)
ピュっとだしちゃいなさい。
あ…みほさん…!
イくっ!
(多量の精液を吐き出し、
あたりに撒き散らしてしまう)
はぁ…はぁ…気持ちよかった…
みほさんありがと…
【気持ちよかったです!
すんごいいっぱい出ちゃいましたw】
おそくまでありがとね。
すごくよかったです。
おやすみなさい。
落ちます。
募集ではないけど、俺自分のオナニーと同じやり方で手コキして貰うと最高
一言落ちです
おはようございます!
どなたか朝立ちのコレ、、、手で気持ちよくしてください。
もうちょい待ってみます、、、
どなたか、お相手お願いします。
もしかして、名前欄に名無し云々ってわざわざ書いてます?
空欄で良いのですよ
投稿されたら自動的に名無し云々に表記されますから
いやらしいキスしながら手コキされたい方募集してみます
おはよーございます!
雑談でもしてから、手で扱かれたいです♪
こんにちは
ぱるる似のロリ顏Gカップ
爆乳ですがいいですか?
ミミさん、こんにちは!
全然いいですよ〜♪
優しく扱いてくれる方なら誰でも(笑)
ミミの年齢は13才ロリ設定です
ちんぽムズムズするのぉ?
お〜っと、ロリ設定は苦手かも
でも、してもらおっかな(笑)
でもちんぽムズムズでがまんできないでしょお?
うふふ
(キャミの紐をズラすとぶるんとGカップのおっぱいがあらわに)
うわぁ。。どす黒いおちんぽ。。。
(ちんぽを手に取り見つめながら、ゆっくりカリクビレをシコシコはじめる)
そ、そうだね、、、
ロリ相手は初めてだけど、お願いします♪
ん、、ぁ
(イタズラな笑みと、そのGカップにドキドキし始める)
そ、そんな黒いかな、、、
ぁぁっ、、んっ
(いきなりの愛撫、ロリとは思えない手つきに快感が、、、)
あ、ちんぽがピクンピクン反応してる
どれくらい溜まってるの?
(指で輪っかをつくり、くびれを徐々に激しく扱き続ける)
おまんこ好き?
(ちんぽを扱きながら足を開きゆっくりパンティを指でズラし、おまんこを少しみせる)
いや、ちょっ、
(ロリに合わないGカップや仕草に妙に興奮する)
ど、どれくらい、、ぶっちゃけ昨夜もオナニーしたんだけど、、、治まらなくって、、、
ぁぁっ、それっ、、ぁぁっんぁ
(思わず喘いでしまう)
おまんこは、、そりゃ嫌いではないけど、、、
(ズラされた、ソコを凝視してしまう)
こちら中学生くらいの初心な少年設定です。
間違えて女性専用車両に乗り込んでしまい…って感じのシチュを考えています。
胸やお尻が大きく、淫語交じりに言葉責めしてくれる女性を募集します。
上記シチュはあくまでも例なので、上記以外のシチュでも問題はありません。
ガタンゴトンッ・・
(露出の高い恰好で電車に乗り込んできた妙齢の女性 電車の揺れに豊満すぎるオッパイもお尻もプルンプルン揺れまくる)
アラ♪あんな所に・・・可愛い坊やがいるじゃない・・・悪戯しちゃおっかなぁ〜♪
(近寄ってパンパンに張った白いホットパンツから半分くらいはみ出た大きな尻タブを少年の股間に押し付けて左右にクネクネと揺らす)
>>232
えー、もしや真奈美さん?
だったら移動しませんか?
どうしてもこの間の続きがしてみたくて…
もちろん移動先はこちらで探してきます。
人違いだったら…謝罪しますので、このままここで続けさせて下さい。 アタ〜りィ〜♪
あんまり時間ないけどね大丈夫かな?
>>50
いらっしゃいましたらお相手よろしいでしょうか? ミスです。
電車の中でしてくれる女性いらっしゃいませんか?
優しくエロく、扱いてくれるお姉さん、いないかな〜?
手で抜いてほしい男の子を募集するよ。
シチュがいいとか流れで始めたいとか…希望があれば教えてね。
うん、いいよ。よろしくね。
服はまだ着てる?それとも全部脱いで準備万端なのかな?
服はまだ着てます・・・
けどもう破裂しそうなくらいガチガチになっちゃってます
大きなおっぱいを押し付けられながら
密着してシコシコされたいです・・・
エロいキスとかもされたい・・・
ううん…どうしよっかな…?
(ソファに座らせ、隣に座って右手でズボンの上から、膨れ上がった先端を撫でて)
いい子で我慢できるなら、キスしてあげようかな…。
(唇が触れそうなくらいまで顔を近づけ、にんまりと笑って見つめ合う)
はい、我慢します・・・キスしてもらえるなら・・・・
我慢するから、きすしてください・・
(遥さんの顔をみつめながら唇を震わせる)
いい子だねぇ…
まだ、我慢するんだよ?
(じぃっと見つめ、ズボンの膨らみを弄り続ける)
名前はなんていうの?
(ゆっくりと肉棒を上下にさする)
(ズボンの中へ手を入れ、下着の上から撫で回して)
(ガチガチだね…興奮してるの?
和樹っていいます…
(遥さんの手が中に入ってくるのを感じ身体がぞくぞくする)
ああっ、、、きもちい
すごく興奮してます・・・もっともっと
コーフンすることたくさんしてほしいですっ…
(パンツの上から撫でられるだけで射精してしまいそうなほど興奮して)
どうしたら興奮するのかな…?
お姉さんに教えて?和樹くん。
(ズボンを下ろし、膨れた下着を露出させて)
ほら、ちゃんと見るんだよ?
和樹くんの…ガチガチでやらしいことになってるよ?
(見せつけるように、ゆっくりとしごいて)
はあ、はあ…
遥さんの…遥さんのエッチな体をギュウギュウ押し付けられながら
窒息しそうなくらい濃厚なキスされて・・・
チンポをローションまみれでヌルヌルでしごいてほしいです…
(遥さんの顔と膨らんだ自分の股間を交互に見つめながら)
ふぅん…じゃあくっついてあげちゃう。
(ぎゅうっと肩を寄せ、左手で和樹くんの左腕を捉え、胸に押し付けて)
ローション、取って?
(和樹くんの右手側にあるローションを指差して、取るように言って)
取ってくれたら、もっと気持ちよくしてあげられるよ?
(耳に息を吹きかけるようにして)
(右手で和樹くんの下着も下ろして、元気なペニスも露わにさせて)
>>263
唾液を垂らして、焦らしながらして欲しいです >>264
秋彦さんよろしくお願いします
ソファーに一緒に座りながらしましょうか
ズボンとパンツ脱いでください
私も服を脱いで下着姿になりますね 由美さん、こんにちは
気持ちよくいかせてください
よろしくお願いします
ソファーでしてくれますか
じゃあ、脱いで座りますので、下着姿で俺の右側にきてくださいね
はい、よろしくお願いします
(一緒に並んでソファーに座り、秋彦さんの右腕に胸を押し付けるようにして)
おちんちんは今どんな感じですか?
大きくさせちゃいますね
(指先でつまむように幹を掴んで軽く上下に動かし始める)
リアで扱きますからレスに時間がかかるかもです
(甘い香りが鼻を刺激し、さらに胸の柔らかさと接触して、すでに股間は…)
由美さん、もう半分ぐらい硬くなってます…ぁあ、だめ
ごゆっくり…私の手を想像してたくさん出してくださいね
ほんと、もう固くなってきてる
さきっぽとかはどうですか?
(耳たぶを甘噛しながら、手のひらで亀頭をくにくにとこねる)
(腕に押し付けた胸はむにむにと形を変えて)
そしたら、ゆっくり時間をかけて甘えさせてもらいます
(耳の穴に吐息を感じ、ぶるっと鳥肌が立つ)
固くなる前から皮はカリ首まで、全部剥けてますよ
(右耳を甘噛みされ、同時に亀頭の上面をくにくにされると)
由美さん、そこ気持ちいい…
速く擦ったらすぐ出ちゃいます
すぐ出ちゃったら勿体無いでしょう?
我慢しましょうね
こっちむいて
ん…
(おちんちんを揉む手突きは大胆に、カリ首を指の輪っかでこすり、親指の腹で亀頭を撫でる)
(もう片手は肩にまわして秋彦の頬を指先で押してコチラを向けさせ、唇を奪う)
んっ…ぅ…舌いっぱい絡ませて…
(舌と舌の触れ合う面積を徐々に増やしながらキスをし、指の輪っかはさらに固くなった幹をこする)
30分あれば回復しますんで、何回もいかせてくださいよ
(同時にカリ首と亀頭を撫でなれ、顎が上がり顔が歪む)
んっ… ぅぅっ
(絡めた舌を伝って、唾液が糸をひく)
あぁぁ、ぅううっっ… でそ
ん…ぅ
(秋彦の苦しそうな顔を見つめながら舌と唇を交じらわせ)
(絶頂を感じ取って、すぐにおちんちんから手を離す)
まだダメ…
イくのは、もっと気持ちよくなってからにしてね?
んー
(糸を引かせながら唇を離し)
(上から唾液をたらして、手で握った中の亀頭とカリ首をねとねとに濡らし)
もっと感じてる顔見せてくれなきゃいや
(手を先ほどよりも軽く握り、ゆっくり上下にうごかすと、唾液がねちゃ、と音を立てる)
レスの最後から続けます
ゆ、由美さん…
何で出そうなったのに止めるの
まったく意地悪だ…
(床に突っ張って浮いた踵を戻し、ゆっくりやらしく捏ねる指を見つめる)
さっき何回もいけるって言ったのに…
(片腕をがっちりつかみ、キャミとブラを剥ぎ取る)
あん、乱暴ね
(剥ぎ取られて露出した胸はぷるんと揺れて)
(髪の毛を撫でながら、顎や首筋を舐める)
イきたければ、秋彦のその口からいやらしくおねだりして欲しいな
このちんぽをどうしてほしいの?
(段々と手の握りを強め、カリ首を中心に上下にこする)
(唾液がネチャネチャ音を立てて我慢汁と混ざっていく)
メールが届き直ぐ戻れそうにありませんが、20分ください待てますか?
無理なら仕方ないです
では又の機会にしましょうね
落ち着いてお仕事なさってください
お相手ありがとうございました
落ちます
さくっと後ろから抱きしめられながら、しこしこされたい子はいないかにゃ〜
おっと、さげたまんまだった
あげちゃうね。時間も時間だし即レスしてくれる人が希望かな
嫌そうに無言で手こきしてるシーンが好きな僕は異端でしょうか?
ゆうなさんお願いします。
シチュはなしでそのまま始めてもらってもいいですか?
今から脱ぎますんで手で気持ちよくしてください…。
(ズボンと下着を脱ぎちんぽを露出させる)
おはようございます!
どなたか、優しくエロく扱いてくれませんか?
改めまして、、、
どうにも誰かの手で発射させられたいです。
お姉さん、いませんか?
しこしこしますよー
シチュは無しがいいですが、それ以外なら希望聞きたいですー
特にないです。
鈴さんの好きな感じで責めてもらえればそれでいいです。
中学の教師(私)と生徒(貴男)の関係でしたいです。
誰かいませんか。
一時間くらいしかできないけど、シコシコされたい男の子はいるかしら?
中学の教師(私)と生徒(貴男)の関係でしたいです。
誰かいませんか。
それじゃズボンとパンツを脱いで先生にみせてくれる?
(体育館の倉庫によびだして・・)
【よろしくお願いします。】
春花先生、わかりました。
(ちょっと緊張しながら春花先生の目の前でズボン、パンツを脱ぎ)
これでいいですか・・・?
(若いぺニスを丸出しにして)
【よろしくお願いします。】
もう大きくしちゃってるのね。
可愛いじゃない。
(亀頭に指先を這わせていく。)
(中指と親指で輪っかをつくり、そこにおちんちんを通していって)
週にどのくらい自分でしてるの?
週に二回くらいかな。どうしてもエッチな気分になっちゃって、我慢できなくて・・・
(春花先生の大人な責めに身体が熱くなってくる。おちんちんの先も少し濡れてきて)
あ、先生・・・恥ずかしいです・・・
オナニーばかりじゃなく、勉強もちゃんとしなさいよ。
こんなに大きくさせちゃって。
まぁ若いから仕方ないわね。
(左手でタマをさわりながら、おちんちんのサオをにぎり、優しく上下に動かしていって)
先っぽからエッチなの出てきたわ。
はい、勉強もがんばります・・・でも、春花先生のエッチな言葉を聞いてたら・・・ハァハァ・・・身体が熱い・・・
(春花先生のエッチな責めに目がトロンと。お尻の穴もなんだか感じてきて)
春花先生とこんなエッチなこと・・・
感じちゃってきたの?
息が荒くなってきたじゃない。
おちんちんもビクビク動いちゃってるわよ。
(おちんちんを上下に扱くたびに、我慢汁が指先に垂れてきて)
(カリの部分に指先がひっかかるように優しく動かして続けて)
いいのよ、我慢しなくて。このまま先生の手で出しちゃいなさい。
先生・・・ハァハァ・・・もう我慢・・・できない・・・
(春花先生の甘美な責めに我慢できずに)
出る、出るぅ・・・!
(春花先生の手コキに耐えきれずイッてしまう)
ドピュドピゥゥッ!
出ちゃったわ。我慢できなかったのね。
(ビクビク射精を繰り返すおちんちんを扱きながら)
【落ちます】
うわぁ、よく見つけてくれましたね。
まだいましたよ。
するする、させて。
いまどんな格好してるの?
どんな風にさせたい?
YシャツとGパンの普通の恰好です
下着は、薄手でぴっちり目なボクサーパンツです
座ってでも、仰向けでも、みほさんのやりやすい体勢でお願いします。
分かりました。
(脚を肩幅くらいに軽く広げて座る)
(太腿のうえに頭を乗せて寝転んで)
まったりしていい感じよね。
(太腿から股間を撫でながら顔の向きを股間の方に向けて)
気持ちよくしてあげよっか?
(太腿に感じる心地よい重さと暖かさに安心しつつ)
(これからの行為にやや緊張ぎみ)
…っ……お願いします…
なに固くなってるのよ。
(股間の膨らみを確かめながら上下にGパンの上から撫でて)
こっちも硬くなってるぅ。
(顔を近づけて匂いを嗅ぐようにして)
(股間を撫でられると自然に声が漏れて)
…っ…ぁうっ……
(においをかがれると恥ずかしさがこみあげてくる)
…っ…ぁうって、おんなのこみたい。
(おちんちんの形をなぞるように撫であげて、鼻先をおちんちんにくっつけて)
エッチな匂いしてる。
(まだ強い刺激を受けていないのに)
(もう硬くしてしまっていることが恥ずかしく)
…ぅう…すみません…。
(それでももどかしい刺激しか与えられずそわそわ)
あやまることないよ。
(Gパンのボタンをはずしてファスナーをおろして)
ほかほかしてるー。
(パンツの上からおちんちんをそっと撫でて)
かたーい、すてき。
(ファスナーを下ろす仕草にさえ興奮が高められる)
ふぁ…っぁ…
(自分のモノを評価されると)
(恥ずかしさと不思議な興奮が湧き上がってくる)
(Gパンのファスナーのとこから広げて、パンツをおちんちんの形がわかるように撫でて)
おっきくて硬くてすてきなおちんちんだよ。
触ってて私も気持ちよくなっちゃう。
(撫でる手が上下するごとに声が勝手に漏れてしまう)
あ、…っあ…
(時折訪れるぞくっとするような快感で腰が震えてしまう)
気持ちいい?
じゃGパン脱いじゃお。
(たくさんを押し倒して仰向けに寝かせて、Gパンを腰から脱がせて)
脱がせちゃった。
(いとおしそうにパンツの上からおちんちんを撫でて)
私も脱いじゃおうかなぁ。
(思いのほか簡単に押し倒されて)
…わっ…
あふっ…ぁ…っ
(見下ろされながら大事なところを撫でられることで)
(さらに興奮と快感を高められている)
(すっかり顔を赤くしているが)
(はだけてゆくみほさんから目が離せない)
(ブラウスとスカートをするする脱いで、青色のブラと紐パンだけになって、仰向けのたくさんのYシャツを脱がして乳首を指で弄って)
あったかいね、たくさん。
乳首気持ちいいの?
ここも硬くなってるよ。
(たくさんの横に寝そべってふとももでパンツの上からおちんちんを擦って)
(予想しない乳首への愛撫にびくりと身体を震わせて)
…こんな…ぁっ!
(肌が触れる感覚が何とも心地よく)
あっ…っ…はふっ…
(パンツに先端部分できた染みが少しずつ広がってゆく)
(パンツのなかに手を入れて直接おちんちんを握って)
先っぽ濡れてるよ…
(たくさんの乳首を舌でチロチロ舐めながら、おちんちんをゆっくりしごいて)
うぁ…あ、…っ
(直接触れられるとそれだけでさらに興奮が高まる)
(撫でる手が先端付近をかすめるたびに声が漏れてしまう)
ふぁっ……ぁあっ………くっ、あ…
先っぽがきもちいいの?
(先っぽの濡れたとこを手のひらでのばして、裏筋のとこを人差し指で押さえてシゴいて)
パンツも脱がしちゃおうかなぁ…
(弱点がすぐにばれてしまいさらに恥ずかしそうに)
弱いです…。先っぽ、は…
あっ! ぁあっ あ!
(裏筋を重点的に責められて悶える)
ここ気持ちいいんだ…
(パンツをおろして、おちんちんを握り直して裏筋を指で押さえながらシゴいて)
我慢しなくていいよ。
(反対の手でブラの肩紐をおろして、たくさんを見て)
(パンツを脱がせると、完全に勃起してはいるが)
(亀頭が半分ほど皮で覆われているペニスが現れる)
(扱く手の上下に合わせて亀頭が露出したり隠れたり)
(裏筋責めの強い刺激と快感に)
(すぐに射精してしまわないように身をこわばらせて耐えつつも)
(それでいてさらに快感を求めるように時折腰を浮かせる)
み、みほさ…それ…っあ!…
…い、良いですっ…
こ、こんなの…すぐにっ…イッちゃい、ますっ…
いっていいよ…
(先っぽの濡れてるのを裏筋にのばしてクチュクチュ音を立ててシゴいて)
私も触って欲しいな…
(おちんちんをシゴきながら仰向けのたくさんに覆いかぶさるようにして首筋を舐めて)
(まだ快感を与えられたい欲求と射精したい欲望に挟まれつつ)
(もう少し頑張りたいささやかな男の心で耐えようとしてみるが)
(みほさんの手であっさりと限界まで導かれてしまう)
…っあ、出…出るぅっ…
あ・あ…ああっ!!!!
(ビクンッ!と全身をこわばらせて)
(先端から精液を噴き上げる)
あっ!…ああっ…あっ…
…っ! …っぁ …っ!
(ビクビクしてるおちんちんをシゴき続けて)
あ…いって…出して…
(ドピュって聞こえそうなほど勢いよく精液が噴き出して)
気持ちよかった?
ぅあっぁあっ…あぁっ!
(射精中も止まらないみほさんの責めに)
(自分でも驚くほどの精液を搾り出させられる)
(みほさんの身体に手を伸ばし、胸に触れてみるが)
(射精直後で思うように身体に力が入らない)
あぅ…すみません…
気持ち…っ…良すぎて…
我慢、できませんでした…。
いいの、たくさんが気持ちよくなってくれれば。
(まだ先っぽから出てるおちんちんを絞り出すようにシゴきながら)
(息が上がって身体から力が抜けてしまったが)
(ペニスはまだ硬さを残している)
あ、あぅっ… ぁふっ…
(射精直後の敏感なペニスを扱かれると)
(情けない声とともにびくりびくりと身体を震わせてしまう)
ん?
まだ硬いぞ?
(やさしくおちんちんを上下に動かしながら首筋から耳たぶまで舐めて)
たくさんのエッチ。
どうしたいか言ってみて。
(射精が終わっても快感を与え続けてくれることに喜びつつ)
(終わらない責めに若干の恐怖も芽生え始めるが)
(大事なところを責められ続けられては力が入らず)
(抵抗する心も快感に押し流されてしまう)
…あっ、みほさんに…
もう一回、射精させられたいです…
玉も、揉んでもらえればうれしいです…。
(完全に主導権を握られて消え入りそうな声で)
そこなのね…
(膝まで落ちてたパンツを足首まで脱がして)
はい…
(おちんちんからタマタマへ手を動かしてやさしく包んで揉むようにして)
はぅぅっ… あっ…
(男の一番大事なところを揉まれて)
(また射精欲が湧き上がってくる)
(吐息にびくりと身体をこわばらせたり)
(包み込まれるような快感に弛緩させられたりを繰り返しながらも)
(性感だけは確実に高められてゆく)
(仰向けのたくさんの開いた股間にひざまずいて、ブラのホックをはずしてから左手でタマタマを右手でおちんちんをシゴきはじめて)
もうさっきみたいに硬くなっちゃったよ。
(親指で先っぽからあふれてくる我慢汁と精液を裏筋にのばしてシゴいて)
っ……っは…ぁっ…
(恥ずかしそうに声を漏らしつつ)
(時折快感にうち震えるように)
(睾丸が僅かに キュンッ と持ち上がる)
(睾丸の動きで自分の弱いところを見抜かれてしまうことに)
(さらに恥ずかしくなりながらも)
(視線をみほさんの身体から離せない)
(タマタマをさわさわっと触りながらおちんちんをゆっくりシゴいて)
そう、もっと見て。
半裸でたくさんのおちんちんしごいてる私のこと。
(立ち膝になって紐パンの紐を片方ひっぱりながらおちんちんをシゴいてたくさんを見つめて)
あ…だ、だめですっ…
また…っぁ、イキそっ…
(再びすぐに限界まで導かれることに)
(情けない気持ちになりつつも)
(射精したい欲望がどんどん強くなってきてしまう)
(それでも射精直前の強い快感を持続させようと)
(身体をがくがく震わせて耐える)
んっ…ふ…ぁっ
(やや緩くなった責めに若干安堵しつつ)
(紐パンに手をかけたみほさんの仕草に見とれて)
(興奮は掻き立てられてしまう)
もう…ちょっと待って。
(シゴく手を止めてギュッとおちんちんを根元で握って、たくさんの太腿のうえに跨ってクロッチのとこをおちんちんに当てて)
こっちの紐、たくさんがひっぱって。
はぅっ!
(急に根元を握りしめられて驚くが)
(またそれも適度な快感になる)
わ…わかりましたっ…
(紐の片側に手を伸ばし、つつ…とゆっくり紐を引っ張りながら)
(視線はもうクロッチから離せなくなっている)
(根元でキュと握ったおちんちんをそっと握り直して、クロッチに擦り付けるようにしながら先っぽを指でシゴいて)
解くだけじゃだめよ。
もっとひっぱって。
(腰を前後に動かしておちんちんをクロッチに擦りつけて)
ぅあ……わ……ぁ…っ
(与えられる新たな快感に身悶えしつつ)
(紐を引っ張ってパンツを脱がせる)
(真っ赤な顔でみほさんの身体を見つめている)
濡れてるのわかる?
(クロッチがひっぱられてなくなった股間をおちんちんにくっつけて、先っぽをシゴいて)
もっと見て。
あなたのおちんちんを全裸で弄ってるとこ…
体起こしてもっと近くで見る?
(促されるまま上体を起こし対面する体勢になるが)
(視線を2人の股間が触れている箇所から離せない)
み、みほさん…
わ……ぁっ……ぁあっ…
(経験の無さを露呈するように)
(やわらかく暖かい快感に身体を震わせながら動揺している)
気持ちいい?
(濡れてるあそこにおちんちんを擦りつけて腰をいやらしく動かして密着して、裏筋にあてた指で先っぽをシゴいて)
私も気持ちいいの。
私の顔も胸もあそこも全部見て。
気持ち…良いですっ…
こんな、に…してくれるなんて…っ
(顔を上げて、至近距離で目が合って驚くくらいに)
(完全に余裕を失っている)
(さらなる快感を求めて腰を僅かに浮かせたり)
(射精をこらえようと身体をこわばらせたり)
(時折恥ずかしくなって止まったりもするが)
(快感を持続させたい欲と射精したい欲とに挟まれて)
(情けなさを感じつつも恥ずかしい動きが止められない)
あぁ…いい…
もっと腰を動かして…
(少し腰を浮かせてたくさんの腰の動きにあわせて腰を動かして、左手をたくさんの背中にまわして)
ヌチャヌチャ音がして恥ずかしいけど…
気持ちいい…
(先っぽの手に力を入れて裏筋をシゴいて)
…ふぁ……っ……っは、ぁっ…
(ペニスに受ける、ぬめりを帯びた慣れない快感に浮かされ)
(上がった息で声にならない声を出しつつ)
(どんどんと性感を高められてゆく)
(若干焦点の合わない視線をみほさんに向けつつ)
(快感をむさぼるように腰をかくかくと震わせる)
み、みほさん…っ…
もっと名前呼んで…たくさん…
(おちんちんの先っぽをあそこの一番感じるとこにあてて、あそこでしこしこするようにふとももを閉じて)
いい…気持ちいい…
(自分から背中を倒して、おちんちんをはさんだまま、たくさんに抱きついたまま仰向けになって)
たくさん…もっと腰振って…
あ…みほさん…みほさん…っ
ぁ、だ…で、出ちゃう…
(みほさんに引かれるように身体を抱き、)
(快感を求め股間を擦り付けるように腰を振る)
(急激に高まる射精欲に少し慌てるが、腰を止めることができない)
出して…
そのまま出して…
(先っぽをくっつけたまま、おちんちんを挟んでるふとももに力を入れて)
(全身に融かされるような暖かい快感を受けて)
(射精をこらえて快感を長続きさせようという)
(浅はかな考えさえも消え失せ)
(半ば暴発同然に精液を噴き出してしまう)
み…みほ、さん…
うああっ!! …あっ! …ああっ!!
(射精の瞬間の突き抜ける快感を受けて、)
(始めて自分が絶頂してしまったことに気づくほど)
(完全に余裕を失っていたが)
(みほさんに身体を預けるようにして)
(さらに精液を吐き出し続ける)
…は…あっ!! …ぁっ!! …っあ!
んっ!! …ぅっ!! あっ… …っ…
あん…いい…
気持ちいいよ…
私の体に出していっぱい
たくさん…好きよ…
っあ! …あふっ…んんっ!
んっ… っ… …! …っあ…
(情けない声を上げながら腰を振り)
(みほさんの身体を精液で汚してゆく)
あぁ…
汚して…出したばっかりのおちんちんで体中に擦りつけて
あうっ…みほさん…っ…みほさんっ…
(吐き出した精液をお互いの身体に塗り付けるように、)
(さらなる快感を求めるようにみほさんの身体を抱きしめて)
(腰を振って股間を擦り付ける)
もうだめぇ…
おちんちんいれたくなっちゃう。
ね、今夜はここまでにしよ。
ここまで気持ちよくして頂けるなんて思ってもいませんでした…
経験不足で至らないことも多かったでしょうが、
長々とお付き合いありがとうございました。
ありがとうございました。
では自分もおちます。
[リアルでも気持ちよくなっちゃいました。]
[またいつかお相手してください…。]
精通前の小学生の男子に精通をさせてくれるお姉さんはいませんか?
じゃあソファーに座ってズボンとパンツを脱いでくださいね
いっぱい気持ちよくなって下さい
は、はい。
(慌ててズボンとパンツを脱ぐ)
(既にチンポは醜くおっ勃ている)
なんか恥ずかしいです。
隣に座りますね
ちゅーしちゃう
(肩に手を置いて顔を近づけて唇を重ね合わせる)
こんなに固くしちゃって
いっぱい溜まってるの?
(下唇を甘噛しながら、もう片手はさらけだされた勃起ちんぽをやさしく握り)
(形と硬さを確かめるように、ふわりとゆっくり上下に動かす)
ちゅー、ですか…
んん、んうん…
(必死に舌を絡ませる)
(チンポを握られて)
あぁん、気持ちいい。
は、はい。いっぱい溜まってます。
今年になって、まだ出していないんで、
すぐ出ちゃいかもです。
キンタマ、空っぽにしてください。
ちゅ・・・れろっ
(舌を絡ませ合い、舌先同士でくすぐるように動かし、ぴちゃぴちゃ音を立てて)
すぐ出ちゃいそう?
我慢しないでいつでも好きなところに出していいよ、空っぽにしてあげる
こんなに硬くて熱いちんぽ、苦しいでしょ?
(キスをしたまま、ほんの少し力を入れてちんぽをきゅっと握り、カリ首を中心に亀頭と幹をこする)
あぁ…も、もうたまらないです。
うぅ、そんなこと言われたら…
本当にすぐ出ちゃうっ!
(腰をガクガク震わせる)
ダ、ダメです。
我慢できない。
あぁ、あん、あん、うぅ…
可愛い声だしちゃうのね
(反応にこちらも興奮してきて、指先で亀頭をいやらしく撫でて)
イくの?
いいわよ、イきなさい
どろどろのザーメン、どぴゅどぴゅさせてみて・・
(舌をぴちゃぴちゃ絡ませながら、幹を根本から亀頭までしっかりこする)
そ、そんな…あぁ、ダメ、出ちゃう!
うぅ、はあ、あん、あん、あん…
(我慢できず、ソファーから腰をつき出して噴水の様に何度も何度も射精してしまう)
ああ・・・でちゃった
こんなに出しちゃって・・・えっちw
女の子みたいな声出して、すごく気持ちよさそう・・・
(イキ顔を見つめながら、ゆるゆるとちんぽをしごき)
(手にかかったザーメンが潤滑剤になって、くちゅくちゅいやらしい音がたつ)
ご、こめんなさい。
我慢できなかったです。
(いったばかりのチンポをしごかれ)
あん、あぁ…そ、そんな…
うぅ、チンポ、まだ気持ちいいです。
あぁ、もっとして下さい。
あぁ…
いいのよ、まだまだ出せる?
くすぐったくない?
(ザーメンを潤滑剤のようにして滑らかにしごき)
空っぽになるまで出させてあげる
ちんぽザーメン、もっとちょうだい?
(もう片手を亀頭に添えて、手のひらでぐりぐりと撫で回し)
(片手は竿を丁寧にこする)
は、はい。
まだまだ出せます。
いっぱい絞り取ってください。
うぅぅ、ちんぽ気持ちいいです。
いっかい出してもまだ固いままなのね
すごい、脈打ってる・・・
(ちんぽをぎゅっと強く握り、熱さと硬さにうっとりし)
ザーメンの匂いがむわってしてすごくえっち・・・
ほら、しこしこするといやらしい音が聞こえるでしょ?
(亀頭をこねながら、片手を金玉に当ててさする)
(耳元で吐息をかけて、耳たぶに舌を這わす)
ちんぽ、気持ちいいです。
今年初めてザーメン出したんで、もっともっといっぱい出したいです。
あぁぁ、キンタマもちんぽも気持ちいい…
うぅぅ、本当にすごい卑猥が音がしてる。
(腰がもじもじさせて身もだえる)
由美さんの手、気持ちいいです。
またすぐ出ちゃいそうですっ!
でちゃう?
じゃあ、今度は、私のお口に出してくれる?
貴方のザーメン飲ませて・・
(カラダを伏せてちんぽに顔を近づけて)
(舌を伸ばして亀頭に宛てがいながら、幹を根本からカリ首まで激しくしごき立てる)
ほら、ザーメン出して
ビンビンちんぽからいっぱい白いのどぴゅーってさせて・・・
えぇ、いいんですか?
く、口になんて…
あぁ、ダメですっ!
そんなに激しくしたら…
あぁ、ダメっ!
で、出ちゃうっ!
あぁぁ…、あん、あん、あん、あぁぁ…
(由美さんの口に目がけて噴水のようにまた大量にザーメンを飛ばす)
うぅぅ、す、すごいです…
(腰をガクガク震わせる)
【ごめんなさい、リアでもちんぽ弄りながら返事を打っていたんですが、出ちゃいました】
ああん・・・んっ、はぁ・・
(しごいている眼の前のちんぽから、大量のザーメンが吹き出し)
(舌や鼻や頬にとびちっていく)
ん・・ちゅぱ、ぺろっ・・ぺろ
(ちんぽから吹き出すザーメンに栓をするように舌を尿道口に宛てがい舐めて)
(口元をザーメンまみれにしながら、最後まで根本からしぼりだすようにしごく)
【リアでも?w まんぞく?もう終わりにする?】
はぁ、はぁ…
す、すごい気持ちよかったです。
うぅぅ、そんな風にちんぽの根元からされると…
うぅぅ(腰をくねくねさせて悶える)
あぁぁ、も、もう、ちんぽもキンタマも由美さんの思うようにしてください。
【まだお時間があるならばして欲しいです】
【リアでもまだおっ勃ってます。キンタマ空っぽにしてください】
【393のレスの「イきなさい」って命令でめちゃ興奮して出ちゃいました】
ちゅぱ・・・じゅるっ・・
(亀頭をまるごと咥え込みお掃除フェラ)
ん、・・・ごくん
はぁ・・おいしかった・・・
(口にたまったザーメンを見せつけたから飲み込んで)
まだ出せるわよね?
まだまだ搾り取ってあげる・・・
(唾液まみれになったちんぽをさらに上下にこすり、亀頭を指でひっかき)
【じゃあリアでもまだまだシコシコしてないとね?命令されるの好きなの?】
うぅぅ、は、はい、多分出せると思います…
あぁぁ、そんな…うぅぅ、くすぐったいけど気持ちいいですっ!
あぁ、ああん、うぅ、ん、あん…
(ちんぽはびんびんだが、さすがにすこしくすぐっくて身もだえる)
ち、ちんぽ、き、気持ちいいですっ!
【はい、リアでもちんぽシコシコしごきます】
【命令されるの好きです。エッチな言葉で命令されるとめちゃ興奮しちゃいます】
くすぐったいの?我慢我慢・・・
ふふ、可愛い
(反応を楽しむように手コキを続け)
ん・・・じゃあ今度は、自分でシコシコしてみなさい
貴方のオナニー姿を見たいの
普段どんな風に、ちんぽをしこしこしてるのかな?
(手を離して、自分でちんぽを握らせる)
【変態さん・・・w】
は、はい、でもそんな風にちんぽを刺激されると、勝手に腰が…
(オナニーをするように言われて)
えぇ、じ、自分でちんぽをシコシコするんですか?
あぁぁ、は、恥ずかしい…
(恥ずかしいと言いながらも、ますますちんぽは固くなり)
み、見てください。
い、いつもはこんな風に…
(右手でちんぽを握ってしごきだす)
うぅぅ、恥ずかしいけど、なんかすごい興奮します。
あぁぁ…
(左手でキンタマも触りだす)
ちんぽもキンタマも気持ちいいです。
由美さんに見られてると、余計興奮しますっ!
【ごめんなさい、変態で。でもなんかそんな風に言われるのも興奮します】
【ちんぽの先から我慢汁が垂れちゃってます】
了解しました。
残念です。
ここまでありがとうございました。
読み返しながらちんぽしごきます。
落ちます。
よろしくお願いしますね、悟さん。
どんな風に抜いてもらいたいですか?
水奈子さんの好きなように手で責めてもらいたいです。
では、ベッドに腰かけていただけますか?
[何か希望があれば途中からでもどうぞ]
はい分りました…。
もう脱いじゃいますね。
(ズボンと下着を脱ぎベッドに腰かける)
【了解しました】
(悟さんの脚を肩幅程度に広げさせて)
(ペニスに優しく触れる)
悟さんの、もう硬くなっていますね。
(目線を同じくらいの高さに合わせて)
…どのくらい溜まっていますか?
はい…水奈子さんに今から手でされると思ったらどきどきして…
ああっ…。
(手が触れてちんぽはびくんと震えて硬くなっていく)
一週間くらいです…。だから出るときすごいいっぱい出ると思います…。
(目が合いドキドキしながら答える)
(右手の手の甲で軽く上下に撫でるだけ)
(時折、指先がかすかに睾丸に触れる)
あら…そうすると今年一発目、ですか…?
ああ……水奈子さんの手が優しく触れて…気持ちいい…
玉にも少し触れて…はあはあ…すごくいいです…。
(ちんぽはびくびく震えながら感じていく)
はい今年一発目です…。今年一発目をよろしくお願いします水奈子さん…。
(左手で優しく悟さんの睾丸を ふにっ と持ち上げつつ)
ココに、去年からずーっと溜めてきた
悟さんの大事な子種がいっぱい詰まっているのですね…。
(右手はまだ指先でごく軽く撫でるだけ)
大事な一発目、大切に出しましょうね。
しっかりと高めてから…思いっきり。
ああっ・・・・・・・
(睾丸を持ちあげられ体をびくつかせながら感じていく)
はい…そこにすごいたくさん詰まってます…。
わかりました…水奈子さんにいっぱい高めてもらって大切に出したい
と思います…。はあはあ…。水奈子さんの手スベスベで気持ちいい…。
はあはあ…。
(右手の人差し指で ぺたり と尿道に軽く触れ、すぐに離す)
(先走りが つつー っと糸を引く)
悟さんの、もう濡れてきていますね。
…しかも、かなりの粘度です。
溜まっているというのは、本当のようですね。
(悟さんのリアクションを確認するように下から顔を覗き込む)
ああっ…水奈子さんの指が先っぽに触れて…すごい感じますっ…
はあはあ…僕のちんぽから我慢汁が出てきました…はあはあ…。
(先っぽに指が触れびくんと体とちんぽを震わせながら感じていく。)
はい…本当です…。水奈子さんに感じてるところ見られて…恥ずかしい…
はあはあ…。
(水奈子さんに顔をのぞき込まれ頬を赤らめていく)
(バルーングラスを持つように睾丸を左手で包み込み)
(手のひらでの上で指先を使って ふにふに と、玉袋の中で睾丸を転がすように弄ぶ)
もうココは待ちきれなくて キュンキュン ってしてますよ?
(右手は人差し指で尿道に触れたり離したりを繰り返すだけ)
なんだか、これだけでも本当に射精してしまいそうな勢いですね…。
ああっ…水奈子さんに玉をいやらしく触られて…すごい感じます…。
とっても気持ちいい…。我慢汁が止まらないよお…。
(ちんぽからは我慢汁がどくどく溢れていく)
ああっ…先っぽを指でつつかれて…すごい感じます…はあはあ…。
いっぱい溜めてたから水奈子さんのいう通りもうイキそうになってます…。
はあはあ…。
(先走りを塗り広げるように右手の人差し指で)
(ぬるり ぬるり と亀頭を撫でている)
これならローションはいりませんね。
(左手で優しく睾丸を下に引っ張り)
あら、もうせり上がってきてます…限界ですか?
もう少し楽しみましょうよ?
水奈子さんの指がいやらしく動いて先っぽに触れて…気持ちいい
はあはあ…。
(水奈子さんの指を我慢汁で汚していく)
はい…我慢して水奈子さんとの楽しい時を楽しみたいと思います…。
はあはあ……水奈子さんの手でえろく玉を触られて…とっても気持ちいい…
はあはあ…。
(右手の人差し指と親指で亀頭を優しくつまみ、)
(つるん っと先走りで指を滑らせてはまた挟みを繰り返している)
先っぽを刺激してるだけで、どんどんおつゆが溢れてきますね。
(左手は手のひらの上で睾丸を コロコロ と転がすように)
(左右に軽く揺する)
もっとリラックスしてくださいね…。
それとも、もう射精を我慢するだけで精いっぱいですか?
はい……水奈子さんの指の動きがとってもいやらしくてエロいから
我慢汁が止まらなくて……。
(ちんぽの先から我慢汁がどくどく溢れとまらない)
水奈子さんのスベスベの手で玉が包まれてほんと気持ちいいです…。
ごめんなさい……いっぱい溜めてたので…射精を我慢するので…大変な
状態になってます…。はあはあ……。
(ペニス全体に先走りを塗りつけるように)
(右手で亀頭を握り、根元の方へ ずるり と滑らせる)
(今度は引き抜くように すぽん と先の方へ手を滑らせて離れる)
(悟さんの先走りで濡れた右手を自分の顔へ近づけて)
悟さんの…エッチなニオイがしますね。
とっても濃ゆぅーい、発情したオスのニオイです。
水奈子さんの手が先っぽから根元にいやらしく触れて……
すごい気持ちいい…我慢汁が止まらない…はあはあ…。ああっ……。
(手でいやらしく触れられ体をびくつかせながら感じていく)
ああ……僕の我慢汁の匂いを嗅いでる水奈子さんすごいやらしくてえっち……。
すごい興奮してきました……。はあはあ……。
(右手で亀頭のすぐ下を握り、親指を裏筋に押し当てる)
(手は動かさずに ふー っと息を吐きかけ)
(悟さんのリアクションを見て楽しんでいる)
ふふ。もう射精したくてたまらないみたいですね。
悟さん、いますごく恥ずかしい顔してますよ?
ああっ……ううっ…水奈子さんの手で握られながら息を吹きかけられ
てすごい感じますっ…。とっても気持ちいいですっ…。
はい…もう我慢できそうにありません…。はあはあ…。
(ちんぽの先はぐぐっと膨らみ射精寸前になっていく)
(左手は精子を送り出すかのようなマッサージを始めたが)
(右手は動かさず、時折わずかに にぎにぎ と握力をかけるだけ)
今年一発目の特別な射精なのに、
暴発してしまってはもったい無いですよね…?
(にやり と意地悪な顔で悟さんを覗き込む)
頑張ってみますか?それとも射精しますか?
はあはあ……水奈子さんの左手がいやらしく僕のちんぽをマッサージ
してくれて…最高…。右手でも少しずつにぎにぎされて…すごい気持ちいいよお…。
わかりました。なんとか頑張ってみます…。水奈子さんの手でいっぱい気持ちよくなりたい
はあはあ…。
(精一杯水奈子さんの手の責めに耐えていく)
(やや嬉しそうに)
では、もうちょっとだけ…頑張ってみましょうか?
……身体に悪くならない程度に。
(ようやく右手でしっかりとしたストロークを始める)
(先ほどは優しい言葉をかけておきながらも、)
(容赦なく精液を搾り出させるような手の動き)
(左手もそれに合わせて精子を送り出すように)
(ふにふに と睾丸を揉みほぐしてゆく)
ふふ…頑張って、くださいね…。
(ふたたび にやり と意地悪な顔で悟さんを覗き込んでいる)
はい頑張りますっ…。
うう……。ってそんなっ……。水奈子さんの手の動きすごくなってるよお…。はあはあ…。
ううっ…。これじゃあ我慢するのでほんと……精一杯だよお…。ああっ…気持ちいい…。
はあはあ…。
(必死になって水奈子さんの手の責めに耐える。ちんぽの先はさらに膨らみ暴発寸前に
なっていく。)
(悟さんを少し心配するような顔で)
もう限界ですか?
…では仕方ありませんね。(ただし棒読み)
悟さんの精液、出していただきましょうか。
もしも薄いの出したら、許しませんよ?
(脅かすように左手で一瞬だけ睾丸を ぎゅ っと握るが)
(再び優しいマッサージに変わる)
(上がってゆくテンションに合わせて)
(右手のストロークもどんどん早くなる)
さあ、悟さん。
遠慮なく、射精してください…。
はい分りました…。ううっ…。はあはあ……
(ぎゅっと玉を握られ体をびくつかせ)
いっぱい溜まってたのでいっぱい濃いの出ると思いますっ…。
あのお願いがあるんですけど水奈子さんの顔にたまりに溜まった濃いのをかけても
いいですか?はあはあ…。
(水奈子さんの手の責めを必死になって耐えながら問いかける)
(当たり前のことを聞かれたように一瞬きょとんとしたが)
(すぐ優しい顔に変わり)
顔に、ですか?
構いませんがその代わり…
とーっても濃ゆいのを、お願いしますね?
(一瞬緩んだ手の責めも、再び激しくなる)
ありがとうございます水奈子さんっ…。
水奈子さんみたいな綺麗な人の顔を僕のザーメンで汚すのが夢だったんですっ!
ああっ手の責めが激しすぎて…もう我慢できないっ…!!出るっ!!
(水奈子さんの顔にちんぽを近づけると一気に大量の濃いどろどろの濃厚な
濃い精液を水奈子さんの顔面にぶっかけていく)
っ! あぅっ…
(顔目がけて発射される悟さんの精液の勢いに一瞬たじろぐが)
悟さんっ…すごいですっ…
こんなに、いっぱい…っ!
(顔に向かって噴き上がる精液も、今は気にすることも無く)
(さらに激しく悟さんのペニスを扱き続ける)
遠慮なく、最後の一滴まで出し切ってくださいねっ…!
ああっ…また激しく水奈子さんに手で扱かれて…
また出るっ…!!!止まらないよお!!!
(水奈子さんの顔面に溜まりに溜まった濃厚ザーメンを一気にまたぶっかて
いく)
(悟さんの射精の勢いが収まると、)
(尿道に残る精液を最後の一滴まで搾り出すように)
(根元から ぐぐー っと強めに扱きあげて離す)
(右手から顔、上半身にかけて幾筋もの白い糸が橋をかけている)
悟さんの、精液…
すごい粘度…ですね。
(ぺたり と自分の顔に手を触れて離し、)
(糸を引いて伸びる悟さんの精液を確かめるようにまじまじと観察している)
はい…いっぱい溜まってたので……
すごい濃かったと思います…。
はあはあ……ありがとうございました水奈子さん…おかげで溜まりに溜まったものを
いっぱい出すことができました…。
(口元にべったりと貼り付いている粘度の高い悟さんの精液を)
(ぺろり と舌なめずりするように舐め取る)
部屋じゅう、悟さんのニオイでいっぱいになっちゃいましたね。
今年一発目の射精…
すっきりできました?
僕の精液を舐めとってる水奈子さんとってもエロい……。
ありがとうございました。今年一発目を最高に気持ちよくだせました。
水奈子さんのおかげでとってもすっきりできました…。
(右手に ねっとり とこびりつく悟さんの精液を少しずつはがすように)
(ぺろぺろ と舐め取りながら)
それでは悟さん…
また濃ゆーい子種が溜まってムラムラしてきちゃったら
私に搾り取らせてくださいね。
今日はこのあたりにしておこうと思いますが…
よろしいですか?
(視点は悟さんの股間に注がれたまま)
もしまだ時間があるのなら手でまたして欲しいです…
水奈子さんが僕の精液舐めとってるところみたらムラムラしてきちゃって…。
(ちんぽはまたむくりと起き上がり勃起している)
(まだ若干柔らかい悟さんのペニスの根元付近を)
(左手で ぎゅっ とやや強めに握り)
ふふ。 また興奮したみたいですね。
……クセになっても、知りませんよ…?
ああっ…水奈子にぎゅっと握られて…最高…。
またちんぽがでかくなっちゃうよお…。
(水奈子さんの手の中でちんぽはどんどん硬く大きくなっていく)
水奈子さんのエロい手もっとクセになりたいです…。はあはあ…。
では今度は、座ったままもう少し脚を大きく広げてもらえますか?
(悟さんの両ひざの内側に手をかけて軽く ぐいぐい と力をかけて脚を広げるのを手伝う)
両手を後ろについて…
座ったままで良いので、軽く腰を前に突き出すようにして…
その体勢を崩さないようにしてくださいね。
今からまた責めますけど、
ちょっとでも腰を引いたり脚を閉じたら、途中でやめちゃいますからね。
(また にやり と意地悪な顔)
わかりました…。こうですか…。
(水奈子さんに言われたとおり両手を後ろについて腰を軽く前に突き出すようにする)
はい…わかりました…。そうならないように水奈子さんの責めに耐えたいと思いますっ…。
(ちんぽは期待から勃起したまま)
(両手の指先を揃えて、その上に睾丸をひとつずつ乗せる)
(親指で ふにふに と優しく睾丸を揉み始める)
またもう一発ぶん…
しっかりと装填しなくちゃいけませんね。
…思わず勢いでもう一回お願いしちゃったけど、
実はさっきので全部出し切っちゃった、なんてやめてくださいよ?
(ややからかうような優しい顔で悟さんを下から覗き込む)
はい…水奈子さん僕の精液を装填してください…。
ああ…水奈子さんの指がいやらしく玉に触れて…気持ちいいっ…。
(指で刺激されちんぽをびくびく震わせながら感じていく)
はい…大丈夫です…。水奈子さんの手が気持ちよくて水奈子さんの
顔にまたいっぱい濃いのかけられそうです…。はあはあ…。
じゃあ…
さっきよりも濃ゆーいのを、
さっきよりもいっぱい出してくださいね?
ふふふ…今度はしっかり我慢してから出さないと、難しいかも知れませんよ?
(睾丸をもみもみしながら)
(また にまー っと意地悪な顔になる)
はい…いっぱい我慢してさっきよりも濃いザーメンをまたいっぱい出したいと
思います…。
ああっ……水奈子さんに手で玉を包まれてモミモミされて…とっても気持ちいいっ…。
(体をびくつかせながら水奈子さんが送る快感に耐えていく)
悟さんは、先っぽが弱いみたいでしたけど…
(左手で亀頭のすぐ下を握り)
(右手で亀頭を横から包み込むように握る)
(そのままペットボトルのふたを開け閉めするように)
(ぐちゅぐちゅ と右手を握ったまま回転するように往復させる)
(先ほど出した悟さんの精液がどんどん泡立ってゆく)
こういうのは、どうですか?
ああっ…うううっ…すごい感じますっ…。
水奈子さんの両手で先っぽ責められてすごい気持ちいいっ…。
指がほんと……いやらしく動いて最高…。はあはあ…。
(ちんぽからは我慢汁が溢れ始めていく)
あはっ、良い反応ですねっ
こっちも嬉しくなっちゃいますよ
でも…腰を引かないように気を付けてくださいね?
(右手の亀頭責めを続けたまま)
(左手でも不規則に にぎにぎ と優しく握力をかける)
はいっ…腰が引かないよう気を付けて耐えますっ。
ああっ…水奈子さんのスベスベの温かい手で先っぽ責められて…
はあはあ……ほんと最高だよお…。ううっ…うううっ…。
(腰が引かないよう必死になって快感に耐えていく。)
なかなか頑張りますね。良いですよ。
しっかり耐えてから…思いっきり出しましょうね。
(左手は握ったまま小刻みな動きを加えつつ)
(右手の手のひらを悟さんの亀頭に乗せると ぐちぐち と亀頭を捏ね始める)
(時折アクセントをつけるように ぎゅっ と五指で亀頭を握る)
わかりました…はあはあ…しっかり…耐えてみせますっ…。
水奈子さんの手のひらが僕の先っぽを包みこんで…はあはあ……
すごい気持ちいいっ…。ぎゅっと時折握られてちんぽほんとに感じますっ…。
はあはあ…はあはあ…すごい良い…最高…。
(ちんぽの先からは我慢汁がどくどく溢れる)
(両手で責めを続けながら)
(悟さんの身体を舐め回すように観察している)
悟さんの腹筋とか大腿筋とか… ぴくぴく してるのが、
とっても面白いですねー。
理性が快感に負けないように頑張って
脚を開いて腰を突き出しているけど…
時折 ぴくんっ ぴくんっ って
身体が快感を求めて震えているのを見てると、
何とも言えない気持ちになっちゃいますね…。
(ぐちぐち と亀頭を捏ねる動きを激しくしながら)
……征服感?ってやつでしょうか。
ああっ……水奈子さんの亀頭を捏ねる手の動きがほんとやらしくて…
すごい感じますっ。とっても気持ちいいっ…。
情けないですけど水奈子さんにほんと征服されたみたいですつ…。
ううっ……はあはあっ……ああっ…。
(快感に必死になって耐えていくが体全身が小刻みに震えて止まらない)
(突然両手を ぱっ と離すと)
(快感で息の上がった悟さんを覗き込んで)
そろそろ、限界ですか?
(左手の人差し指で つんつん と)
(悟さんの右の睾丸を軽くつつく)
ココ、もう キューッ ってなっちゃってます。
はい……水奈子さんの言うとおりまた限界がきちゃってます…
水奈子さんの手の責めが凄いからまた……出ちゃいそうですっ…。
ううっ…。
(右の玉をつつかれ体をびくつかせ射精しそうなのを必死になって耐えながら
答える)
待ってくださいね…
暴発は、ダメですよ。
(また先ほどのように両手で睾丸を持つと)
(今度は睾丸に圧力をかけないように親指で)
(ぐにぐに と玉袋を延ばすように優しく揉み始める)
ちょーっとだけリラックスして、
精子の発射準備を整えてから……
一気にイッちゃいましょうか。
はい分りました……ちょっとだけリラックスしますね水奈子さん…
ああっ……水奈子さんに玉を優しく揉みほぐされて…最高…
はあはあ…。気持ちいいっ…。
(少しリラックスしながら射精寸前なのを耐えて耐えて行く)
(股間の付け根付近の両サイドを)
(軽く爪を立てるようにして さわさわ と撫でる)
(性毛をかき分けるようにくすぐるような動きで)
(股間に血流を集めるような優しいマッサージ)
(悟さんを優しく見上げて)
ふふ。
さっきまで激しくされてたから、
何だかコレじゃ物足りなさそうな顔してますね。
(今度は眼前で ひくひく している悟さんのペニスに向かって)
…焦らなくても、いっぱい気持ちよくさせてあげますからねー。
水奈子さんに股間付近をマッサージされて……気持ちいいです…。
ちんぽに快感が集まっていきます…。はあはあ…。
ああ……僕のちんぽに顔を近づけて語りかけてる水奈子さんとっても
いやらしい…。
(ちんぽに水奈子さんの吐息がかかってびくびく震えながら感じる)
(太腿の内側を優しく撫でながら)
(時折悟さんの亀頭に息を ふっ と軽く吹きかける)
まだ焦っちゃダメですよー。
(左手の指を揃えて悟さんの睾丸を ぽよん と優しく持ち上げる)
(そのまま ふるふる と左右に軽く揺すって)
…ずっしりしてますね。
発射準備は、もう整いましたよね?
はい……なんとか必死になって耐えますっ。はあはあ…。
(亀頭に息を吹きかけられびくびく体を震わせ射精しないよう耐えていく)
はい…もういつでも発射できるよういっぱいまた溜めこんであります…。
はあはあ…。ああ…気持ちいい…。
(玉を触られ必至になって快感に耐えていく。ちんぽはびくびく震えていく。)
じゃあ一気に…
イッちゃいましょうか。
(右手で悟さんのペニスを握ると、上下にストロークを始める)
(始めは感触を確かめるように、確かめさせるようにゆっくりと)
(次第に少しずつストロークが早くなってゆく)
(左手でも精子を送り出すように睾丸を優しく揉み始める)
腰を引いて快感を逃がしちゃダメですよ?
全身で感じちゃってくださいね…っ!
ああ…水奈子さんの両手で竿と玉を責められて…ほんと最高…。
水奈子さんのすべすべの温かい手で竿と玉を触られて…すごい
気持ちいよお…。
(逆にもっと快感を得るよう腰を突き出していく)
(ちんぽは射精寸前で先っぽがぐぐっと膨らみ出していく)
(射精の直前、悟さんの亀頭がわずかに膨らんだ瞬間、)
(ぱくっ と亀頭だけ咥え込む)
(両手のストロークを続けたまま)
(舌で裏筋を刺激しながら悟さんの精液を吸い出してゆく)
んっ…ぅっ!! …んんっ…くっ
……んっ………っ…
(悟さんの射精の勢いに負けないように咥え込みつつ)
(負圧をかけて精液を吸い出し続ける)
(両手のストロークも続いている)
ああっ!水奈子さんに僕のちんぽ咥えてもらえるなんて…
ああっすごい…口と手で精液搾り取られて…すごい気持ちいよおっ!!
(水奈子さんの口の中で濃くてどろどろの濃厚なザーメンが出続ける)
(射精の勢いが弱くなってくると舌で尿道を刺激して)
(さらに射精を持続させようとする)
んんっ…んっ
(しばらくの後、悟さんの長い射精が収まると)
(一瞬負圧を強めて尿道の精液も残らず吸い上げる)
(負圧を解放するように ちゅぽん と口を離した勢いのまま)
(口の中の悟さんの精液を ごくり と喉を鳴らして飲み下す)
(ふー っと熱く長い息を吐き出すと)
(口元の精液も手で拭って じゅるり と飲み込む)
はあはあ……すごい…水奈子さんに僕の精液全部搾り取られ
ちゃったよお…。
わあ……水奈子さん僕の精液飲んでくれてるっ…とってもエロい…
ありがとう水奈子さん…。水奈子さんのお口と手気持ちよくていっぱい
出すことができました…はあはあ…。
……あー。 失敗しました。
精液の濃度…確認し忘れましたね。
(何度か んっ んっ と喉を詰まらせる)
でも、この喉にまだ絡みついておなかまで落ちて行かない感じは…
さっきのよりも濃いみたいですね。
…2発目なのにさすがです。立派な子種の持ち主ですね。
ありがとうございました水奈子さん最後手だけじゃなくお口でも
気持ちよくしてくれるなんて…。
おかげで溜まりに溜まったもの全部出し切ることができました…。
2発目も最高に気持ちよく濃いのを出すことができました…。
(満足げな顔で、ややからかうような雰囲気も残しつつ)
今年初射精でこんな激しい2連射なんてしてしまったら、
あとが続かなくなっちゃうんじゃありませんか?
…また刺激が欲しくなったら、私のところへ来てくださいね。
はい…わかりました…。水奈子さんの手に病みつきになっちゃいました…。
また会ったときもいっぱいエッチな手で搾り取ってください…。
それではそろそろ落ちます。
今日はありがとうございました…。
[こちらこそありがとうございました。]
[また気が向いたらお相手してくださいね…。]
おはようございます
朝勃ちしたままです・・・お願いします
>>492
あらら、すみません。
ついでにお相手してもらえませんか? だめみたいですね。
では改めて、どなたかいませんか?
>>495
こんばんわ、もちろんです。
よろしくお願いします。 お、ちょい年下(4つ)ですね。
いまどんな格好してるの?
私はもうパジャマ着てます。
シャワー浴びて直でベッドの中です。みほさんはパジャマなんですね…
直でベッドってことは、なにもつけてないの?
そう、私はパジャマ着て寝る準備万端なんだけど
ちょっともやもやしてるとこです。
何も着てないですよ。身体が火照っちゃって… なんて。
火照っちゃってるんですね。
ベットに入ってもいいですか?
火照りをなんとかしなくちゃですね。
(ベッドに入って布団をかぶって優也さんの隣に寝転んで)
あったかいですね。
(さわさわ太腿を撫でながら優也さんの顔を伺って)
どんなことされたい?
これ… (硬くなったペニスをみほさんの手に触れさせる) 扱いて欲しいです… (みほさんの瞳を見つめながら答える)
しごいて欲しいの?
(優也さんを見つめて指先で太腿からおちんちんの先端までなぞって)
おっきいおちんちんね。
すてき。
(太腿にあしを絡めて優也さんの乳首を舐めながら視線は優也さんから離さないで)
ンッ… アッ…(指先でなぞられ声をあげてしまう)
素敵なんて… アーッ (乳首を舐められ更に声が大きくなる)
おとこの子なのに、アっとか声出ちゃうんだ。
エッチ。
(舌で乳首を転がして、おちんちんをチカラを入れずにそっと包むように握って)
どこが気持ちいいの?
言ってみて。
乳首… 気持ちいいです… こんなの初めて…
(優しく握られたペニスがみほさんの手の中でピクピク脈打つ)
身体が…変です… (顔をみほさんの胸元ヘ)
(乳首を舐めるのをやめて胸元に寄ってきた優也さんの頭を撫でて)
気持ちいいの?
(ゆっくりおちんちんをシゴきはじめて)
どこが気持ちいいの?
言ってみてよ。
身体中気持ちいいです… (みほさんの手の中で更に硬くなっていくペニス)
(胸元でささやいてる優也さんの頭を撫でて、おちんちんをシゴきながら)
身体中気持ちいいんだ。
先っぽからなんか出てきたよ。
(指先に唾液をつけて、おちんちんの先っぽに塗りつけてからシゴいて)
そんな事されると… もう… (みほさんを抱きしめ身体が硬くなる)
手だけで、こんなに…凄い、です…
手じゃなかったらどうなっちゃうの?
(おちんちんをシゴきながら、絡めた脚で優也さんの太腿を挟むようにして)
パジャマ脱がしてみる?
パジャマ…脱がしていいんですか? (片手でパジャマのボタンを外していく)
手以外で何するんです?(みほさんに質問する)
さぁ、なにするんでしょうねぇ?
(ボタンをはずしてる優也さんの手元を見ながらおちんちんをだんだんはやくシゴいて)
おちんちん硬くてピクピクしてるよ。
女性専用車両に間違えて乗ってしまった少年を…
って感じでお相手して頂ける女性を募集します。
こちらは14歳前後で、まだ女性経験がない初心で可愛らしい少年設定です。
淫語交じりに言葉責めしてくれるような痴女っぽい女性だと嬉しいです。
お姉さん系も好きですが、人妻さん、熟女さんだとより興奮します。
手で抜いてほしいオトコの子はいる?
質問に正直に答えてくれたら抜いたげる。
待ち時間次第では複数可。
1.希望のシチュは?
2.どれくらい溜まってる?
3.おちんちんのサイズは?
4.包茎かな?
5.童貞かな?
>>524 手で抜かれたいです。
1.希望のシチュは?
同級生の好きな女の子に賭けに勝ったご褒美に
2.どれくらい溜まってる? 三日ぐらい
3.おちんちんのサイズは? 15センチ
4.包茎かな? 仮性です
5.童貞かな? 童貞ではないです
宜しくお願い致します。 [名前入れ忘れてた…]
>>525
質問に答えてくれると嬉しいな。
>>526
始めちゃいます?それとも待ちます? >>527 まりさん、始めてもらっても良いですか…?/// >>528
もっと細かいシチュは必要かな?
それと、実は経験アリってことはシチュ通りの学生ではないのかな? >>529 シチュは 童貞の高2ぐらいが良いかもです。テストで100点とったら何でも言うこと聞くと言う賭けをして… みたいな…? 1.希望のシチュは? 年上の女性に優しくされたいです…
2.どれくらい溜まってる? 一週間位。
3.おちんちんのサイズは?15センチ位。
4.包茎かな?剥けてます。
5.童貞かな? はい…
OKです。
じゃあ始めますか。
手でしてほしい、ね…。
男子って、やっぱりそういうコトが優先事項になるのね。
(椅子に座った健一の前にひざまずく)
[嫌々されるのと痴女っぽくされるのはどっちが良いですか?]
>>531
おや。同時に違うシチュでさせようとは…
…どこまでできるかわからないけど、まあやってみますか。
それとも健一さんに合わせて同じシチュで同時にします? しょ… しょうがねーだろ…///
その為に勉強頑張ったんだから…///
(顔真っ赤の健一)
口やセックスって言わなかった所に優しさ感じて欲しいんだけど…?///
(優しい愛のある痴女が良いかもです)
>>533
別スレに移動します。健一さんと楽しんで下さい。
おちます。 >>534
これで優しさとか言われてもねえ…。
はぁ…。 まあ約束だし仕方ない。
(ぽん とズボンの上から健一の股間に右手を置く)
>>535
また今度遊んでくださいね。 は、恥かしいから、
ま… まりが出してくれよ… チンチン…///
(強がりながらも顔は真っ赤で童貞なので余裕も無くて…)
(それでも健一の股間はすでに大きな膨らみを作っていて、ズボン越しに健一の硬さと熱さがまりの手に伝わって…)
なによ…。 もう硬くなってんじゃん。
私が来る前からこういうコトさせようと考えて、
ココおっきくしてたのかなー?
(ズボンの上からやや乱暴に健一の股間をさする)
恥ずかしいとか言ってるくせに、
よくそんな風にお願いができたものね。
(チャックをあえて焦らすようにゆっくりと下げてゆく)
ちょ… ちょっと…/// もう少し優しく触ってよ…///
し、しかたないだろ…/// 100点取るために、禁欲してずっと頑張ってたんだから…///
でも、やっと願いが叶うんだな… 嬉しい…
(涙ぐんでる健一)
まり、は… 早く…///
(下ろしたチャックの隙間から手を突っ込んで)
(パンツごしに健一のおちんちんを ぎゅっ と握る)
焦らせないでよ。
こっちにだって…都合ってもんがあるのよ…。
(さすがにおちんちんに直に触れるには勇気がいるが)
(動揺を悟られないように強がってみせる)
(健一の勃起したペニスは我慢汁をすでに大量に溢れさせていて、パンツを冷たく濡らしている…)
(パンツ越しに濡れてるのがまりの手にも伝わって…)
ちょっと… まり…///
何だよ、都合って…///
しっかりとチンチン出して、シゴいてよ…///
(思いの展開に持ってくため、余裕のない指示を強がってしてしまう健一…)
(パンツ越しでも始めての女の子の手の感触は感動的に気持ちよくて…)
(意を決してパンツの上から手を突っ込み)
(やや強引に健一のおちんちんを引っ張り出す)
(ぼろん と目の前に突き出されたおちんちんにややたじろぐが)
(余裕のない健一を見て逆に落ち着きを取り戻す)
ビクビクしてる…
(健一のおちんちんをまじまじと観察している)
もう濡れてるし。これって、包茎って言うんだよね?
(ペニスがまりの顔前に晒されると、ツンとした雄の匂いがまりの鼻腔をくすぐって…)
ま… まりに見られてる…///
は… 恥ずかしいけど… 嬉しい… かも…///
(そう言う健一のペニスの硬さがぐっと増して、先から大量の我慢汁が溢れて、まりの可愛い指をヌルヌルと汚して…)
ほ… 包茎って言っても、仮性だから、ほとんど剥けてると言っても良いんだよ…///
見るの… 初めて…?
(ドキドキしながら尋ねる健一)
当たり前でしょ…こんなの、しっかり見ることなんてないじゃない。
(左手で根元付近を ぎゅっ と握る)
(若干おそるおそるで、力もさほどかかっていない)
こんなになっちゃうんだねー。
仮性、ねぇ…?
(右手の人差し指でおちんちんの先端に触れる)
(先走りの感触を確かめるように先端付近を つるつる となぞるように撫でる)
(そのまま つるん と皮と亀頭の隙間に人差し指を滑り込ませる)
そ… そうなんだ…/// 見たことないんだ…///
(何処かホッとしている健一…)
あっ…/// ちょっと…///
まり… 何やってるの…/// んんっ…///
(自分のいつもすることの無い触られかたにびっくりするけど、結果、気持ちは良いので、感じてしまう健一…)
(左手でおちんちんを扱き始める)
(すっかり粘度の高い先走りで濡れて)
(上下に往復するごとに にちにち っと卑猥な水音が聞こえる)
なんか、ビクってして、また大きくなった?
(右手ではまだ皮と亀頭の隙間をくるくると撫でている)
(形を確認するように、執拗に皮の中でカリの段差をくるくる撫でている)
何やってんのって…コレ、健一がさせてるんでしょ?
変な反応… 痛い…? わけじゃないのよね。
(一応感じていることは分かるので、手は止めない)
ハァッ… あっ…///
(本格的に扱かれ始めて、吐息を漏らす健一…)
アッ…///
まり… 凄く気持ちいい……///
気持ちいいんだけど… 右手、ヤバいよ…///
そんな敏感な場所触られたら… すぐ出ちゃうって…///
(気持ち良さに、さらに大量の我慢汁が溢れ出て…)
え? …いや、出たら終わりなんでしょ?
(人差し指と親指を皮の隙間に滑り込ませ)
(亀頭をつまみ上げるようにして皮を剥く)
健一はココが良いのね。
(びくんっ と震えて新たにあふれ出た先走りも一緒に)
(亀頭全体を右手で包み込むように握る)
で、出るときはちゃんと言ってよね?
(右手は左手とぶつからないように)
(亀頭を握ったままねじるように左右に動かす)
だから…/// せっかく頑張って手に入れたご褒美だから、直ぐに出したく無いんだって…///
アンッ… あっ… ハァ… んん…///
まり… なんか凄く上手いんだけど……///
(まりの手技にタジタジの健一…)
まり… キスとかしちゃ、ダメ…???
は? キスは約束してないじゃない…。
つ、次…! 次のテストにしなさいって!
(図らずも新しい約束をしてしまうが)
(動揺を悟られないようにおちんちんの責めに集中する)
オトコの子はココが大きくなると、気まで大きくなるのかしら?
(健一の余裕をはぎ取ろうと、さらに手の動きが激しくなる)
だ… ダメなの…
まり、お願い… キスしながら手でされたら、凄く気持ち良さそうだし、
次のテストは、口でしてもらいたいから…///
(つい本音を言ってしまう健一…)
アンッ…/// あああっ…///
まり、だから、激しくすると、直ぐに出ちゃうから…///
アンッ…/// あっ… はぁ はぁ…///
(苦しそうな健一)
く、口で…コレを…っ?!
なっ、……ぅー。…ああもう……!
今回だけだからねっ!
(思い立ったように立ち上がると)
(座っている健一の目の前で立ち上がり)
(上から覆いかぶさるようにして唇を重ねる)
…っ…んっ…
(恥ずかしさを隠すように)
(右手で激しくおちんちんを扱く)
ハァッ ハァッ… んっ んんっ…///
チュ… ちゅ…
まり… ありがとう… まりにずっとこんな事、されたかった… んっ… ちゅ… チュ
(まりの口内に舌を差し込み、まりの舌に絡ませて…)
まり… 大好き…。
ハァッ アンッ… あっ… アンッ…///
まり… もう、出さないと、ダメ…???///
(舌までされるとは思わずさすがに驚くが)
(慌てないように健一に合わせて舌を絡める)
んっ! … …っふぁ… っ…んんっ…
(口を離すと、若干吹っ切れたのかなぜか余裕が出始める)
え? 出さないってことは、これで終わりにするってこと?
(手を止めてわざととぼけたように聞いてみる)
んっ… チュ… チュプ… んんっ…。
まりのキス… 美味しい…。
えっ…???
終わったらヤだよ…???
嬉しかったから、直ぐ出すのが勿体なくて、ずっと感じてたくて…
だから、まり、手、止めちゃ、ヤダよ…。
(悲しそうにまりを見つめて…)
もう…してもらえなくなりそうになると必死になっちゃって…。
そんなにしてほしいんなら、あんましワガママ言わないでもらえる?
(健一の後ろに回り込んで)
(後ろから両手でおちんちんを握る)
すぐ出すのが嫌だからって、
でも出さなきゃ終わらないんでしょ?
オトコの子って面倒な生き物ねえ…。
(ゆるゆると動かし始める)
まり… ごめん… ここで終わられたら、本当に辛すぎるよ…
(涙目の健一…)
あっ…///
(また触ってもらえて、本当に嬉しそうな健一…)
まり、出すよ、精子、出しますから…///
こ… このまま、出しちゃうの…???///
何よ…このまま って、まだ何かあるの?
(両手でおちんちんを ぎゅっ と握ったまま手を止めて)
面倒なのは今に始まったことじゃないけど、
こんなときまでそうしなくたって良いじゃない…。
えっ… まりを感じながら、イキたい…
そばに、くっついてて欲しいです…。
まり、ダメですか…?///
(はぁ… と軽いため息をつくと)
最初からそう言えば良いのに、肝心なところで恥ずかしがるんだから。
(健一を後ろから抱きかかえるようにして手を伸ばし)
(耳元でささやきかける)
こういうのは、どう?
(左手でおちんちんの中間付近を握り)
(右手を亀頭にかぶせるようにして扱き始める)
ハァッ… んんん…///
だって… まりの事、ずっと好きだったら、本当に嬉しくて… ずっとこうされてたかったから…///
アンッ…///
これも… ヤバいよ…///
(健一のペニスは限界までガチガチに切ないほど張り詰めて…)
我慢したけりゃ我慢しても良いけど、
手は止めないからね。
(右手で亀頭を横から握り直し)
(先ほどと同じようにカリ付近を重点的に責める)
…もう出るんでしょ?
それとも、まだ頑張るつもり?
ハァッ はぁ
もう… だめ…
まり…
出ちゃいそう……
(もう限界の健一…)
出したいんでしょ?
良いわ。見ててあげるから、出しちゃいなさいっ。
(両手の動きはさらに激しくなり)
(ぐちぐち と卑猥な音が大きくなる)
うん… まりに、射精するの… 見てて欲しい…
ハァッ ハァッ はあっ ハァっ
まり… まり、イキそう…
ハァッ はあっ
まり… イクっ…///
出るとこ… 見てて……///
あああああっ…!!!!
(限界までパンパンに張り詰めていた健一のペニスの先から、大量の熱く濃いザーメンが空中に何度も何度も放たれて…)
まり… まり……!!
っ! …健一…っ……!
(突然噴き上がる精液に驚いてつい手が止まるが)
(至近距離から射精中のおちんちんを観察している)
すごっ…こんなに…出るの…
あ、まだ…出てるっ…
(健一の射精を観察しながら)
(射精を続けさせるように ゆるゆる と扱き続ける)
ハァッ ハァッ
なんか… 凄い… 出てる…////
アンッ…
あああああっ……///
(自分の射精の量に驚きながらも、射精する度、声を漏らしてしまう健一…)
(大量に放たれた青臭い精液が、可愛いまりの指をいやらしくドロドロに汚して…)
(健一の射精の勢いが収まるまで ゆるゆる と扱き続けていたが)
(射精の脈動が止まると)
(おちんちんにねばつく健一の精液をぬぐい取るように手に受け)
(精液を健一にも見せつけるように観察している)
熱いし… すごいネバネバしてる…
それに、このニオイ…っ…
ハァッ ハァッ ハァッ ハァッ…
(物凄い射精に、息を切らせている健一…)
なんか、凄い出ちゃった… まりがしてくれたから…???
わぁ… 見せないで… なんか、恥ずかいよ…//////
(自分の精液の匂いを大好きなまりと共有する事に恥ずかしくなる健一…)
いつもよりも多いんだ、コレ…。
(ねとー っと伸びるがなかなか落ちない精液をまじまじと観察している)
…もう部屋じゅう健一のニオイでいっぱいなんだけど…。
たぶんもう服にもニオイついちゃって、帰るの恥ずかしいじゃない。
いつもより、多いね… ビックリしちゃったよ、本当に…///
大丈夫だろ、換気して、服も直ぐに洗ったら…
(何処か適当な健一)
まり、ありがとね… 想像してたより、気持ちよかった…
次のテスト、凄い頑張ろうと思う…
宜しくね…!
次の…テスト、ね…。
(次のリクエストを想像してしまい、どこか歯切れが悪い)
ぅう…べとべとしてきた…
(くんくん とニオイを直接かいだりしながら)
(周りを片づけし始める)
[まだ続けます?もう一発?]
[それとももう眠いかな?]
>>579
[こちらが責める雰囲気で良ければ…上の続き?] >>580(じゃ、それで、よろしくお願いします///)
(部屋探してきて良いですか?) >>581
[ではお願いしますね。]
[あまりここで雑談ばかりしても良くないので] これ便利そうなので拝借しちゃいます
先に質問しておく発想はなかったね
じゃあ搾り取られたい男子は質問に答えてね。
1.希望のシチュは?
2.どれくらい溜まってる?
3.おちんちんのサイズは?
4.包茎かな?
5.童貞かな?
>>585
エッチなお姉さんに搾り取られちゃうシチュがいいです
1週間抜いてなくて、サイズは18センチ
童貞で皮被っちゃってます
よければお相手してください >>585
1.Sなお姉さんに優しく責められたい
2.1日くらい
3.14cmくらい
4.仮性包茎かな?
5.童貞です... >>585
お願いできますか?
1.特にシチュの希望はないですが、ねっとり優しく濃厚に責められたいです。
密着してキスしながらとか…
2.3日くらい
3.最大で16センチくらいです
4.勃起すれば剥けます
5.リアでは一応非童貞です… >>589
今回はパスで
落ちます ありがとうございました >>585
お姉さんに搾り取られたい、30代素人童貞です
>1.すごくモッコリしたブリーフをナデナデされて…
>2.一週間です限界です
>3.17センチですが反り返ってヘソに先っちょが…
>4.仮性です完全に剥けます
>5.素人童貞です。風俗のお姉さんには大きいと言われます 気づくのが遅くなってごめんなさい
一緒にソファーに並んで座りますね
(となりに座ってズボンの上から股間を撫でて)
結構溜まってるから何回か出せるかも?
(ムクムクと下半身を大きくさせて)
由美さんは手コキ好きなの?
何度でも好きなところに出しちゃってくださいね
(ズボンとパンツも脱がして勃起しつつあるチンポを握り軽くしごく)
そうですね、こちらがしてあげてるときに
男性の気持ちよさそうな表情を見るのが好きなのかも…
(じっと目を見つめ合って)
好きなところに出していいの?
由美さんのおっぱいとかリクエストしてもいい?
(既にカチカチになったチンポは先走り汁が溢れて)
めっちゃ気持ちいい・・・
強く擦られたら直ぐにイキそう。優しくシコシコしてね?
良いですよ、服脱ぎますね
(上下の服を脱いで下着姿になって)
もうお汁出ちゃってますね…気持ちよさそう
こんな感じ?
(片手できんたまを下から支えるように撫でて、握った手はやんわりとした力で上下に動かして)
>>600
由美さん、代わりにお願いできませんか? >>602
はい、ぜひお願いします
どんなふうにされたいですか? ありがとうございます。
年下の男の子を…って感じでお願いしたいです。
出来れば…坊や呼ばわりされながら、淫語を交えた言葉責めなんかも…
淫語にすごく興奮しちゃうので、特に女性が言う、ちんぽ、ザーメンって言葉に興奮しちゃうので、可能であれば多用して頂きたいです。
上記がNGであれば、由美さんのお好きな感じに合わせるようにします。
坊やは手でされるのが好き?
じゃあ裸になって、そこのベッドに仰向けになってね
いやらしいちんぽをいっぱいしごいてあげる
はい、大好きです。すごく興奮しちゃうんです。
あ、ありがとうございます。
(ちんぽという言葉に反応するかのように、パンツの中でちんぽが勃起し)
(由美さんに言われるがまま、恥ずかしそうにしながらもゆっくりと服を脱いでいき)
(全裸になると可愛らしくも凶悪な勃起ちんぽが露わになり、言われた通りベッドに仰向けになる)
【ありがとうございます】
可愛らしい顔してちんぽはすっごく立派なのね
ビクビク震えちゃってる
(手でゆっくりと竿を握ると硬さと形を確かめるように上下に動かしだす)
気持ちいい?
(手で握りしごきつつ、人差し指で亀頭の先端を転がすようにこすらせる)
は、恥ずかしいです。
(人に勃起したちんぽを見られたことなどなく、恥ずかしがってはいるが)
(由美さんに見られていると思うと、なんだか興奮してきてしまい、見られる快感にも目覚め)
す、すごい気持ちいいです。ちんぽ気持ちいい…
(いざ手コキが開始されると、その様子をうかがい、視覚からも興奮を高めていき)
お姉さんの手コキすごく気持ちいい…
(初めての快感に蕩けそうな表情を見せ、興奮と快感でちんぽをビクビクと痙攣させ、大量の我慢汁を漏らす)
あ、坊やのちんぽから何かでてきちゃったよ?
なぁにこのお汁
(指先に付着した我慢汁を掬って、指の間で糸を引かせて見せつけ)
私の指を汚しちゃって、悪いちんぽね
(下着姿のまま仰向けの貴方の腿に跨がり、片手で金玉を撫でて片手で竿をしごく)
(寄せられた胸を揺らしながらちんぽをゆっくり丁寧にしごいていく)
ごめんなさい。
僕、興奮して気持ちいいから、いっぱい我慢汁が出ちゃってるんです。
(とは言ったものの、それを止めることはできず、逆にちんぽを扱かれる度に我慢汁を溢れさせ)
本当にごめんなさい。でもそれすごくHで興奮しちゃいます。
(由美さんが指の間に我慢汁の糸を引かせるのを見せられると、興奮を高めてさらに我慢汁が溢れ出し)
す、すごいです。金玉まで…き、気持ちいいです。
それにお姉さんの太ももや股間が僕の太ももに…胸もいっぱい揺れてて興奮しちゃいます。
うん、すごく気持ちよさそうな顔してる
私も興奮してきちゃうの
(またがる太腿に少しずつパンツ越しに股間を擦り付けながら手コキ)
どんどんえっちなお汁溢れてくるのね
ザーメンもいっぱい出ちゃいそう…
もう少し速くするね
(握った手はすこし力を強めて先端から根本までを素早く扱く)
え?お姉さんも興奮しちゃうんですか?
あぁん、そんなこと聞かされたら、僕ますます興奮しちゃいます。
(由美さんも興奮してると分かると、ちんぽをビクビクと痙攣させながら我慢汁を漏らし)
(さらに自分の太ももに全神経を集中させ、太ももに跨る由美さんの股間を感じ取ろうとし)
はい…興奮して気持ち良くて我慢汁が止まらないです。
ザーメンもいっぱい出ちゃうと思います。ふぁあん、お姉さん…
(ザーメンという淫語に反応するかのようにちんぽをビクつかせ、我慢汁を漏らし)
(手の動きが激しくなると、女の子のような甘い声を漏らしながら感じ始め)
【二回イカせてもらっても構いませんか?】
【リアでも我慢できずにちんぽ扱いてて、もうイっちゃいそうです】
可愛い声出しちゃうのね坊やったら
もっと気持ちよくなってちんぽザーメンいっぱい出してね
最初はどこに出したいの?
(徐々に体を移動させてちんぽの根本に自分のパンツの股間部分に触れ合わせて)
はぁ…ちんぽ熱い…
カチカチちんぽが手の中で暴れてる…
(パンツに押し付けるように手コキを強める)
【いっぱいイってね】
だってすごく気持ちいいから…
(甘い声を漏らしてしまった事を恥ずかしく思うも、あんあんと女の子のような声は止まらず)
ぼ、僕…すごい興奮しちゃう。お姉さんがちんぽとかザーメンとか言うのに興奮しちゃいます。
(由美さんが口にする淫語に興奮し、さらに手コキが激しくなると射精が近づき)
お姉さんに見てて欲しいです。僕のちんぽからザーメンが出るとこお姉さんに見てて欲しい…
お願い、お姉さん。お姉さんが坊やがイクとこ見ててあげるから、ちんぽからいっぱいザーメン出しなさいって言って下さい。
(自分の太ももに神経を集中させると、由美さんの股間の熱まで感じ取られ、興奮が増すと余計に射精欲が強まり)
【ありがとうございます】
【リアの僕にも、いっぱいザーメン出しなさいとかHな事言って欲しいです】
ザーメン出すところ見られるの興奮しちゃう?変態ね
じゃあ、お姉さんが見ててあげるから坊やがイクところ見せなさい
ちんぽザーメンいっぱい出しなさい
(目を見つめながら、坊やの胸板に手を当ててすこし前のめりになって)
(自分のパンツにちんぽを押し付けて、腰と手を動かしてチンポをこすりあげる)
【リアでも私の手を想像していっぱいザーメン出してね】
変態でごめんなさい。
僕、お姉さんに見られてると思うと、何だかとっても興奮しちゃうんです。
(ちんぽに由美さんの下着が押し付けられると、いよいよ射精が近づき、腰をせりあげ)
も、もうイっちゃいます。ザーメン出ちゃいます。あぁん、お姉さん。
僕がイクとこ見てて下さい。ちんぽからザーメン出るとこ見てて欲しいです。うぅぅ…いくっ
(可愛い声で絶頂を告げると、せりあがった腰の頂点、ちんぽからびゅるびゅるっと勢いよくザーメンが噴き上がる)
(空に高々とザーメンを噴き上げ、放物線を描きながらびちゃびちゃと辺り一面を汚していき)
(部屋の中には青臭いような濃厚なザーメン臭が漂う)
(興奮のためか、一度イった程度ではおさまらず、ちんぽはなおも勃起を続け)
【ありがとうございます。リアでも気持ち良くイっちゃいました】
【お時間が許せば、引き続きお姉さんの手で二回戦に突入したいです】
わぁ、出ちゃった…
まだ出てる…すごい、いっぱい
(手とパンツを汚しながら吹き出すザーメンを最後の一滴まで搾り取るように手コキを緩めず)
ふふ、こんなにたっぷりザーメン出しちゃって、気持ちよかった?
(お腹に飛び散ったザーメンを指で掬って坊やの乳首に塗り込むように撫でて)
でも、まだまだ出せるんでしょう?坊やは変態だもんね…
(更に股間と密着させて幹がパンツ越しに割れ目に当たるように)
(手のひらを使ってチンポを前後に擦っていき、自らもいやらしい吐息を漏らしながら)
【もっと出せる?全部出しちゃいなさいね】
は、はい。僕こんな気持ちいいの初めてで…
ザーメンもあんなにいっぱい出ちゃって恥ずかしいです。
(と言う割には、相変わらずちんぽを勃起させ、ザーメンをローション代わりに乳首を責められると、早速我慢汁を漏らし)
はい、僕もっともっといっぱいザーメン出したいです。
お姉さんの手で僕のちんぽからいっぱいザーメン搾り取って欲しいです。
あん、お、お姉さんのおまんこ…
(ちんぽを由美さんの下着に押し付けるように擦られると、ちんぽ自身でおまんこの熱が感じ取られ)
【はい、もっと出したいです】
【お姉さんに金玉の中のザーメン空っぽになるまで絞り取られたい…】
あっ…んっ、んっ
お姉さんも気持ちいい…坊やのちんぽがお姉さんのおまんこに当たってるの
もっとザーメンちょうだい…
(自分の股間とちんぽを擦らせるように腰と手を動かして)
(ザーメンがぬちゃぬちゃと音を立てて)
もっとヌルヌルにしちゃう…
んー
(上からよだれをたっぷり亀頭に垂らして、さらにねちゃねちゃと卑猥な音を立てて擦れて)
【全部搾り取ってあげる、いっぱい出さないと許さないわ】
お姉さんも気持ちいいの?あぁん、僕すごく興奮しちゃいます。
お姉さんがおまんこだなんて…それにザーメンちょうだいっておねだりも興奮します。
(由美さんの淫語やザーメンおねだりに興奮し、イったばかりのちんぽは早くも射精に近付き)
すごいです。お姉さんのおまんこ、すごく熱くなってる。
僕のちんぽでお姉さんのおまんこの熱が分かります。
あん、お姉さんの唾液が…温かくてヌルヌルして気持ちいいです。
それににちゃにちゃってHな音にも興奮しちゃう。
(由美さんの唾液、粘着質な音、初めて経験する事ばかりで、頭の中が蕩けそうになるほど興奮し)
【あん、すごく嬉しいです。リアではあと一回くらいだけど、シチュではいっぱいイっちゃってもいいですか?】
気持ちよさそうな顔してるね
もっと女の子みたいに喘いでみてね
あっ…んっ…はぁ
(激しく腰をゆすり、手の中でちんぽがねちゃねちゃ音を立てて擦れる)
坊やのカチカチチンポで、お姉さんのおまんこ感じてくれてる?
本当にセックスしてるみたいで気持ちいいでしょ?おっぱいも触っていいのよ
(坊やの手を取ってブラ越しに胸を握らせて)
(さらに唾液を垂らしてちんぽをより一層ねちゃねちゃにする)
【いいですよ、可愛い反応見ててあげる】
はぁあん、き、気持ちいいよぉ。あん、あぁん…
ぼ、僕、お姉さんのHな声にも興奮しちゃいます。
(由美さんのHな声が漏れ始めると、その声にも興奮し、ちんぽをビクビクと痙攣させ)
はい、ちんぽでお姉さんのおまんこ感じてます。おまんこすごく熱いです。
はい、セックスしてるみたいで興奮して気持ちいいです。おっぱい触ってもいいんですか?
(手を取られ胸へと導かれると、最初は恐る恐るといった感じで、ブラ越しのおっぱいを揉み始め)
(徐々に慣れてくると、胸の大きさを確かめるように全体を撫で付けるように触り)
(胸の柔らかさを確かめるようにむにゅむにゅと揉み込むように触っていく)
お姉さんのおっぱい大きくて柔らかくて興奮しちゃう。
あぁん、僕興奮しすぎてまたイっちゃいそうです。
【ありがとうございます】
はぁ…おっぱい気持ちいい
坊やの触り方上手よ
腰が勝手に動いちゃう…あん…あん
(さらに腰を激しく突き動かして、パンツ越しのおまんこと手のひらでちんぽを激しく攻め立て)
イきそう?いっぱい出して…
坊やのえっちなチンポザーメン、お姉さんにいっぱいちょうだい
坊やのイキ顔全部見ててあげる
(我慢汁と唾液に加えて愛液も混ざり、ちんぽはより一層ヌルヌルになり)
おっぱい気持ちいいんですか?
嬉しいです。お姉さんにも気持ち良くなってもらえて…
(由美さんが感じてると分かると、胸を責める手に一層力が入り、むにゅむにゅと胸を揉み続け)
あぁん、興奮しちゃう。僕お姉さんのHな言葉に興奮しちゃいます。
(ザーメンちょうだいなどとおねだりされると、ちんぽのビクビクと痙攣する感覚が短くなり)
今度はお姉さんの下着にザーメン出したいです。僕のザーメンをおまんこで感じて欲しい…
はぁあん、イクイク、イっちゃう。ザーメン出ちゃう。もうダメぇ、いっくぅ…
(腰をグイッとせりあげ、ちんぽからびゅるびゅると勢いよくザーメンを噴き上げ、由美さんの下着を汚していく)
(二度イってもちんぽはいまだ小さくならず、もっともっとおねだりでもするかのようにビクビクと痙攣を続け)
ううっ…はぁっ、あ、熱い
熱いザーメン、お姉さんの下着にいっぱいかかっちゃってるぅ
(体を仰け反らせてパンツにこすりつけているチンポから吹き出るザーメンを手のひらで撫でて)
(更に腰を押し付けて、根本からチンポを刺激して)
はぁ…こんなに汚しちゃって
坊やったら本当にえっちね
(ベトベトになった手のひらを見やり、ねばねばと引き伸ばしたり、ぺろっと舐めてみたり、坊やにザーメンを見せつけ)
ごめんなさい。お姉さんの下着を僕のザーメンで汚しちゃって…
でも僕…お姉さんのおまんこで僕のザーメンを感じて欲しかったんです。
(ザーメンを掌で撫で、さらにそのままちんぽを刺激されると、早くも感じ始め)
僕すごく興奮して気持ち良かったら…
(自分でも驚くほどのザーメンの量に恥ずかしがるが、ザーメンを弄ぶ姿を見せ付けられると)
あぁん、ダメ、お姉さん。そんなの見せ付けないで下さい。僕恥ずかしいです。
(と言う割には、その光景があまりにも淫靡で、自分のザーメンを弄ぶ由美さんの姿に興奮を高めていく)
ん…濃ゆくて美味し
もっと舐めちゃいたい…綺麗にしてあげるね
あむ…んっ…じゅるるっ
(少し体を離してちんぽに顔を近づけて)
(ザーメンでドロドロになっているちんぽをパクっと咥えて強く吸い上げ、しゃぶる)
ん…じゅる、ちゅぱっ
坊やのちんぽザーメン美味し…んはぁ…
(ひとしきり口内で吸い上げ、口から離して舌で亀頭をペロペロ舐めまわしながら、また手で根本を握ってしごく)
あぁ…すごい、お姉さんが僕のザーメン舐めてる。
(あまりの衝撃な光景に興奮を通り越し、ちんぽにダイレクトに快感と興奮が伝わり)
(さらにザーメン塗れのちんぽを舐めしゃぶられると、目を丸くしてその様子を凝視し)
お姉さんが僕のちんぽ舐めてる…ザーメン塗れのちんぽを…
(徐々にその光景に慣れてくると、今度は快感が全身を襲い)
き、気持ちいいです。ちんぽが溶けちゃう。お姉さんのお口でちんぽ溶けちゃいます。
(ちんぽどころか脳内まで蕩けそうな程の興奮と快感を味わい)
(ちんぽをビクビクと痙攣させながら、大量の我慢汁をトプトプと溢れさせ)
お姉さん?僕今度はこのままイってみたいです。お姉さんに僕のザーメン飲んで欲しい…
んっ…ぴちゃぴちゃ、ぺろっ
はぁん、坊やのちんぽ、まだこんなに熱い…
お姉さんの舌やけどしちゃうかも
(舌で亀頭をぴちゃぴちゃ音を立てて舐めながら、手は強く握ってカリ首をこするようにしごく)
飲ませたいの?贅沢なのね
いいわ、このままお姉さんのお顔に、ザーメンぶっかけちゃいなさい
全部受けとめてあげる…
ピチャっ、れろっ…んっ
(亀頭の裏側を舌先で細かく突き、カリ首を舐めまわし、手コキも根本から絞り出すように)
すごい興奮しちゃう。
お姉さんのお口も舌も手も全部気持ちいい…
(ちんぽの先を口と舌で責められ、ちんぽを手コキされると、あっと言う間に射精まで追い込まれ)
ごめんなさい、Hで。でも僕お姉さんに僕のザーメン飲んで欲しいです。
え?お姉さんのお顔にザーメンぶっかけてもいいの?
あぁん、すごい興奮しちゃいます。お姉さんの可愛いお顔が僕のザーメンで汚れると思うと…
お願い、お姉さん。お姉さんのお顔に坊やのザーメンいっぱいぶっかけてぇって言って下さい。
(射精が近づくと思わず自分からも軽く腰を振り始め、まるで由美さんのお口や手を犯すように)
【何時頃までOKですか?】
【シチュの最後の射精に合わせてリアでももう一度イカせて欲しいです】
いいわよ
坊やのザーメン濃ゆくて好きなの
お姉さんのお顔に、ザーメンいっぱいぶっかけて…
(舌をくるくると回しながら亀頭にたっぷり唾液をまぶすように舐めまわし)
(射精を導くように激しく手コキでせめ立てる)
自分から腰振っちゃって、いやらしい
坊やのザーメン残らず搾り取ってあげる
(腰突きの動きに合わせて手コキの動きも上下に激しくさせ)
(舌や唇にグニグニと亀頭があたり、時折頬ずりもして亀頭を刺激する)
【あと30分くらいかな…一番気持ちよくイカせてあげるね】
うぅぅ…そんなHな事言われたら僕もう我慢できない。
(自分から言った事なのに、由美さんがザーメンぶっかけてぇと言うと、一気に射精が近づき)
き、気持ちいい…ちんぽすごく気持ちいいです。もうダメ、ダメぇ、イっちゃう。
ちんぽイっちゃいます。ザーメン出ちゃう。あぁん、いっくぅ…
(最後に腰をグイッと突き出すと、ちんぽからびゅるびゅるっと勢いよくザーメンを噴き上げ)
(由美さんの顔を白くドロドロに汚していく)
(自分のザーメンで汚れた由美さんの顔を見ると、あまりにも淫靡でちんぽをビクビクと震わせ)
【ありがとうございます】
【可能ならラストもこのままお姉さんのお顔の前でちんぽ扱いて欲しいです】
【最後はお姉さんの可愛いお顔へのザーメンぶっかけで締めくくってもらえれば最高です】
あっ…ああ…ん
すごい
(目の前のちんぽから大量のザーメンが吹き出してお顔を汚す)
(むわっとした雄臭い香りにうっとりして)
いっぱい、ああっ、チンポザーメンあん、多い…
ちんぽ…
(ザーメンまみれのうっとりした表情でまだ少し吹き出ている尿道口を舌で舐めまわし)
(さらに手コキは弱めずにしごき続ける)
【いっぱいかけて】
あぁn、興奮しちゃう。
お姉さんの手コキもお口も…それにお姉さんのHな言葉にも興奮しちゃう。
(ザーメンをぶっかけられ、嫌がるどころかうっとりする由美さんを愛おしくも思う反面、興奮も高まり)
き、気持ちいいです。ちんぽの先っぽ気持ちいい…
(ちんぽの先を責められると、腰を引き気味にして身悶え)
(すっかり蕩け切った顔は口が半開きとなり、口の端からきらりと垂れ流れる涎が光り)
【うぅぅ…そんな事言われるとリアでもすっごく興奮しちゃう】
【由美さん?伝言したらまたお逢いして頂くことって可能ですか?】
【頻繁じゃなくてもいいので、たまに逢って遊んで頂きたいです】
【由美さんのレスすごい好きで、忘れられそうにありません】
【が、無理は言いませんので、無理そうであればスルーしてもらって結構です】
もっとちょうだい
このやらしい勃起ちんぽから出るザーメン
お姉さんの顔にぶっかけてほしいの
(ちんぽを激しくしごきながら、唇や頬にこすり付けさせる)
ちんぽザーメン、お顔に欲しいの
ああ、ちんぽ…好き、おっきくて固いちんぽ…っ
(舌をだらしなく伸ばして亀頭やカリ首を舐めまわし)
【時間が合えば、また攻めてあげるねっ、伝言して】
あぁ…ダメ、そんなHな事言われたら、僕またイキたくなっちゃう。
(畳みかけるような淫語による言葉責めに早くも射精間近に追い込まれ)
またぶっかけてもいいの?
お姉さんの可愛いお顔をザーメンで汚してもいいの?
お願い、お姉さん。また言ってくれる?
お姉さんのお顔に坊やのちんぽザーメンいっぱいぶっかけてぇって言って欲しいです。
(射精が近づくと思わず自分からもまた腰を振り始め、絶頂へと近付いていく)
【ありがとうございます】
【優(ゆう)って言う名前で伝言させて頂きますね】
【早速今日、もしくは明日には伝言させて頂くようにします】
【最後にリアでもイカせてもらってもいいですか?】
【リアの僕にも、ちんぽ扱いていっぱいザーメン出しなさいって言って欲しいです】
焦らさないで
はやくぅ…ちんぽザーメンほしいのっ
(舌を伸ばしてピチャピチャ舐めて頬ずりも強くして)
お姉さんのお顔に坊やのちんぽザーメンいっぱいぶっかけてっ
ちんぽっ、ちんぽぉっ…欲しい
(ザーメンまみれの顔で坊やを見つめてザーメンをおねだりして手コキを更に強く)
【優、ちんぽいっぱいしごいてザーメンをたっぷり出しなさい】
あぁん、お姉さん、僕もうダメ。我慢できない。
イっちゃう。ザーメン出ちゃう。はぁあん、いっくぅ…
(由美さんのHな言葉をトリガーに、ちんぽから再度大量のザーメンを噴き上げ)
(イキながら腰をカクカクと振り続け、由美さんの顔にザーメンをびちゃびちゃと降り注いでいく)
(あまりの激しいい射精と回数に少し疲れた様子で、肩で息を整えながら)
お姉さん、どうもありがとう。僕すごく気持ち良かったです。
【これでシチュは〆ますね。お相手どうもありがとうございました】
【リアでもすっごく気持ちよくイカせて頂きました】
【お時間のようですので、次のレスで落ちちゃって下さいね。ここはこちらで閉めておきます】
【あっ伝言は、ふつーの伝言板の方へするようにしますね】
あっあっ…ああっちんぽっ、ちんぽっ
ぴちゃ、ぴちゃっ…れろっ…はぁっ…ん
(舌を伸ばし口をだらしなく開けて、顔にぶっかけられるザーメンを受け止める)
(まだ射精が終わらないうちに尿道口にむしゃぶりつき、吹き出すザーメンで口元を汚しながら亀頭を舐め回す)
じゅぽ、じゅぽ…
んっ、ごくん…んふぁっ
(唇で竿を扱くようにちんぽをフェラして、口内にたまったザーメンを全部飲み込む)
はぁはぁ…お姉さんの顔、すごくえっちになっちゃった
坊やのちんぽザーメンでいっぱい…
(指で顔中のザーメンをすくってそれも口に運んで舐めて)
【お付き合いありがとう、次に会うときもお顔や色んな所にぶっかけるのよ、優のザーメンでお姉さんの全身を汚してね】
【落ちます】
最後のレスもすごい…
お付き合いどうもありがとうございました。
とっても楽しかったです。
【以下空いてます】
手コキ シチュ で遊んでくれる女の子は居ませんか…?
>>643 募集アゲ
遊んでくれるえっちな女の子いませんか? 再募集アゲ
遊んでくれるえっちな女の子いませんか?
おとなしいショタを電車の中で痴漢してくれるお姉さんいませんか?
シコシコされてイカされたいです
>>648さんへ
あら? かわいい男の子ねぇ…
(満員電車の大人の中で自由に身体を動かすことができずにドアに押し付けられてるマサくんを見つけると、人波に押されながら移動して後ろにぴたっと…)
あっ…ごめんね…大丈夫?…
(電車がカーブに差し掛かった時に揺れに合わせてムニュっと胸を押し付けちゃうの)
【もういませんよね】 【代わりにいいですか?】
はい…大丈夫です…。
(わわっ…後ろの女の人の胸があたってる…)
(やばい…勃起してきちゃったよ…。)
(股間はムクムクと膨らんでいく)
【いいですよ】
あれ…どうしたの?…気分悪いのかな…
(あらあら…震えてる…かわいい…)
ごめんね…混みすぎだよね…
(大きくなっちゃってるのかな…)
きゃっ…
(カダンと大きく揺れたタイミングに合わせて胯間に手を伸ばす)
ごめんね…混みすぎてて…手が…
(と言いながらズボンの上から硬くなったおちんちんをまさぐるの)
いやっ…大丈夫ですっ…
(必死になって勃起してるのを悟られまいとする)
わわっ…あっ……。
(ゆかりさんの手が触れちんぽはさらに大きくなり股間が膨らむ)
あら…キミ…もしかして…大きくなっちゃってる?…
(耳元で囁く)
恥ずかしくないのかな?…こんなに人がいっぱいいるところで…こんなにしちゃって…
(手を止めることをせず、だんだんと激しくズボンの上から刺激しちゃう)
ねぇ…もっと気持ち良くなりたい?
(ペロッと耳を舐めあげてみちゃう)
ごっごめんなさいっ…お姉さんの手が股間に触れてるから…
すごい気持ちよくてっ…あっ…ああっ…。
(激しく刺激され身悶えしながら感じる。股間の部分はどんどん熱く硬く
なっていく。)
はい…恥ずかしいですけど…もっと気持ちよくなりたいです…。お願いします
お姉さんっ…。ああっ…あっ…。
(耳を舐められ体をビクッと震わせ喘ぎ声を出しながら感じる。)
もっと気持ち良くしてあげる…でも声出さないように…我慢して…他の人に気付かれちゃうから…
(ふっと耳に息を吹きかけながらチャックをおろし…)
お姉さんの手で気持ち良くなろうね…
(硬く大きくなったおちんちんを引きずり出しつけねからなであげちゃうの)
はい…我慢しまっ……す…。
(耳に息を吹きかけられビクつきながら感じていく)
はい…。ううっ…すごいっ…。
お姉さんの手…スベスベでっ…あったかくて…気持ちいいっ…。
(お姉さんの手の中でちんぽはびくびく震えながらさらに熱く硬くなる。)
キミの…おちんちん…手の中でビクビクしてる…自分以外にしてもらうの初めてなのかな?
(火傷しそうなくらいに熱いおちんちんにネットリと指を絡める)
いい子ね…お姉さんの言うことちゃんと聞けるのね…
あら?…ねぇ…なんだかヌルヌルしてきたよ?
(亀頭を撫でながら、もう片方の手で少し強めに竿を握り扱き出しちゃう)
はい……初めてですっ…。ああっ…。はあはあ…。
(指がいやらしく絡み息を荒ませながら感じる。)
ごめんなさいっ……お姉さんの手があまりに気持ちいいからっ…
我慢汁が止まらなくって…。はあはあ……ううっ…。
(強めに竿を握り扱かれ、ちんぽの先からは我慢汁がどくどく溢れていく。)
気持ちいいんだね…お姉さんなんだか嬉しくなっちゃう…
(溢れ出す我慢汁を塗りたくるようにしながら激しく責め立てちゃう)
してもらうの初めてなんだ…我慢しなくていいからね…手で全部受け止めてあげる…キミの精液…
(指で輪を作りカリ首に引っ掻けながら扱いたりしていると溢れ出す我慢汁でグチュグチュと卑猥な水音が響く)
はい…すごく気持ちいいですっ…。
わわっ…お姉さんの手の扱き激しくて…最高に気持ちいいっ…。はあはあ…。
(ちんぽの先から我慢汁がさらに溢れて止まらなくなっていく。)
ああっ…お姉さんのスベスベのいやらしい手で扱かれて…やばい…もう我慢
できなくなってきたよお…。はあはあ…。
(射精が近づきちんぽの先がぐぐっと膨らみ出していく)
いいよ…ビュルビュルって…お姉さんに…射精するとこ見せて…
(はち切れそうに膨らむおちんちんをさらに激しく責め立て)
ほら…出しちゃいなさい…電車の中で…人がいっぱいいるところで…
ううっ…やばいっ……お姉さんの手コキが激しくてっ…
もう我慢できないっ。
でちゃうっ。でちゃうよおっ。
(ゆかりさんの手のひらの中で大量の濃いどろどろの濃い精液を一気に放出して
ゆかりさんの手を精液でどろどろに汚していく)
うぁ…すごぉい…
(勢いよく噴き出す精液を手で受け止める)
いっぱい…出たね…気持ち良かったのね…
でもこれどうしよう?
こうしてみようか…
(ヌッと横から顔をつきだすと口許に手を持っていき)
ピチャっピチャ…んんっ…ズリュ…
(舌を伸ばし手の中の精液を舐めあげ飲み込んじゃうの)
うわあっ…すごいお姉さんが僕の精液飲んでくれてる…。
すごいやらしくてエロい…。
(ゆかりさんが精液を飲んでる姿に見惚れる。その姿を見てちんぽはまたムくり
と起き上がり勃起していく。)
(次の駅に着くアナウンスが流れる)
ごちそうさま…私次で降りるの、バレないようにしまって帰るのよ…じゃぁね…
【お付き合いありがとうございました】
【落ちます】
【ありがとうございましたゆかりさん。すごい気持ちよかったです。】
【それでは僕も落ちます。】
以下空室
手コキシチュで遊んでくれる女の子はいないでしょうか…?
>>669 再募集
手コキシチュで遊んでくれる女の子はいないでしょうか〜? 搾り取ってもらいたい男子は質問に正直に答えてね。
回答次第では複数も可かも
1.希望のシチュは?
2.どれくらい溜まってる?
3.おちんちんのサイズは?
4.包茎かな?
5.童貞かな?
>>672
1.自己流の床擦り付けオナニーに不安を覚えて、
保健室の先生から正しい手コキを教わるシチュでお願いします
2.3日くらい
3.長さは太いけど、短いです。
4.仮性包茎です
5.童貞です。 >>674
それまで、手コキで逝ったことがないので、手コキで逝かせて欲しいと言う設定です。 んー、子供相手だとちょっとイメージしにくくて書きにくいですね…
搾り取ってもらいたい男子は質問に正直に答えてね。
回答次第では複数も可かも
1.希望のシチュは?
2.どれくらい溜まってる?
3.おちんちんのサイズは?
4.包茎かな?
5.童貞かな?
こたえますねー
1保健の先生に性の相談してて、そのまま手コキされたいです
2 二日くらいです
3 ボッキすると15センチくらいです
4 はい…
5 最近は一年くらいしてないです…
あ、上の人も保健の先生ネタなんですね…。。
シチュ変えてならいいですか?
>>691 募集アゲ〜
エッチな女の子は居ませんか??? 手コキで気持ち良くエッチに抜いてくれる女の子は居ませんか…???
一時間くらいしかできないけど、早漏ちんぽを手で犯してあげるわよ?
よろしくね?
(宏くんの前に跪くと)
じゃあ・・・
宏くんのちんぽ、出してごらん?
はい。よろしくお願いします美晴さん…。
それじゃあちんぽ出しますね…。
(ズボンと下着を脱ぎ勃起ちんぽを露出し亀頭を美晴さんの鼻穴に押し付ける)
あぁん・・・
おっきいちんぽぉ
(露出したちんぽをいきなり押し付けられ)
んあっ・・・
はぁ・・・ん・・・っ
(亀頭を鼻の穴で吸い込みながら人差し指で裏筋を撫であげていき)
美晴さんが僕の臭いちんぽの匂い嗅いでる姿とってもエロくて興奮する…。
いっぱい僕の臭いちんぽの匂い嗅いでくださいね…。
(ぐりぐりと鼻穴に亀頭を押し付けていく)
ああ…美晴さんの指がちんぽに触れて…気持ちいい…。
(ちんぽは益々硬く熱くなっていく)
ふんっ・・・んん・・・
宏くんのちんぽ、いやらしい匂いがするぅ
(鼻の穴で亀頭を弄びながら)
このちんぽ・・・今まで何人の女性に使ったの?
(ちんぽを握るとギュッと締め付けて)
美晴さんが僕のちんぽの匂い嗅いでる姿ほんとにエロくてたまんない…。
ううっ…。使ってません…。ぼく童貞なんですっ…。
(ギュッと握られ体をびくつかせながら感じていく)
あらあら・・・
宏くんって童貞なんだ?
(クスクス笑いながら)
童貞のくせに、いきなりちんぽを鼻の穴に突っ込んでくるだなんて・・・
生意気ねぇ
(ゆっくりと手を上下に動かしちんぽをしごいていき)
ごめんなさいっ。美晴さんみたいな美人な人の顔が股間にきたから
興奮して…。
ああっ…美晴さんのスベスベの温かい手で扱かれて…ちんぽ気持ちいよお
…。
(美晴さんの手の中でちんぽは熱く激しく脈打っていく)
美人だなんて・・・
お世辞かしら?
(熱い鼻息を亀頭に吹き掛けながら)
宏くんの童貞ちんぽ・・・
私の手で犯されてるわよぉ?
(根元からカリ首にかけて丹念にしごいていき)
お世辞じゃないですっ…。ああっ…。
(鼻息を吹き付けられ身震いしながら感じていく)
はあ…はあ…すごい気持ちいです…。美晴さんの手マンコ最高だよお…。
(ちんぽの先からは我慢汁が溢れ出していく)
んふぅっ、ん・・・っ
我慢汁で・・・私のお鼻がぁ
(ぬるぬるになった鼻の穴で亀頭を刺激して)
いいのよぉ・・・
我慢できなくなったら・・・ぴゅっぴゅっしてもぉ
(ちんぽを小刻みに扱き射精を促して)
美晴さんの鼻穴が先っぽに当たって…気持ちいい…美晴さんの顔とっても
やらしくてエロい…。
はあはあ…やばい…美晴さんの手コキ気持ちよくて…もういきそうになってきた…。
美晴さんお口を開けてもらってもいいですか?
美晴さんの口の中にザーメンを流し込みたいです…。はあ…はあ…。
(射精寸前になり亀頭が膨らみ出していく)
もういきそうなの?
(鼻穴からちんぽを離すと)
いいわぁ・・・
宏くんの童貞ちんぽザーメン・・・
お口で受け止めてあげるぅ
(上目遣いで見つめながらお口を開けて)
ちょうだぁ・・・い
美晴さんがいやらしくエロくお口を開けてる姿みたらすごい興奮してきた…。
もう我慢できないっ!!
美晴さん僕のザーメン全部飲んで!!
(美晴さんの頭を両手で押さえつけ腰を突き出し一気に喉奥まで勃起ちんぽを
ねじ込み大量の濃いどろどろのザーメンを喉奥で放出していく)
ふぐうっ!
うぷぷっ・・・んんっ!
(頭を押さえ付けられ喉奥に大量に吐き出された精液に驚きつつ)
うっ、んぐ・・・っ、んぷっ
(尿道を吸い上げ玉袋を揉み解しながら)
(恍惚の表情で精液を飲み干していき)
玉を揉みながら僕の精液全部吸い取ってくれるなんて…。
はあ…はあ…美晴さんすごい気持ちよかったよ…。
ありがとう…。
【美晴さんありがとうございました。リアでもいっぱい出ちゃいました…。】
んふぅん・・・っ
ちゅぽんっ
(お掃除フェラも終えるとお口からちんぽを抜いて)
もぉ・・・宏くんったら、いっぱい出しちゃうんだからぁ
ほんと、いけない童貞ちんぽねぇ・・・
(亀頭にキスをして)
【こちらこそ、ありがとうございましたぁ
やだぁ・・・リアでもちんぽザーメン射精したんだ?いやらしい童貞くんねぇ】
そんなところにキスされたらまた立っちゃうよお…。
ありがとうございました美晴さん。また会った時もいっぱいザーメン
搾り取ってくださいね…。
(美晴さんの顔に勃起ちんぽを擦りつけながら礼を言う)
【美晴さんのいやらしいお口想像したら凄いいっぱい出ました…。今日はほんとに
ありがとうございました…。】
あぁん・・・
宏くんの童貞ちんぽ、最高・・・
(顔に擦り付けられるとうっとりとして)
【そんなに良かっただなんて嬉しいわぁ
また機会があったら、よろしくね?
童貞ちんぽザーメン、搾り取ってあげるからぁ
じゃあ時間なので失礼しますね】
【また機会があったらぜひよろしくお願いします。それでは僕も落ちます。】
女性用のショーツを履いておちんちんを勃起させてます。
こんな変態な僕のおちんちんをシコシコしてくれる女性はいませんか?
おとなしいMなショタを電車で痴漢してくれるお姉さんいませんか?
淫語とか囁かれながら手で犯されたいです
あら…かわいいおもちゃ乗ってたのね…残念…
落ちます
間違えて女性専用車両に乗ってしまった少年を…って感じでお相手して頂ける女性を募集します。
淫語好きなので、ちんぽ、ザーメンなどの淫語を多用して頂けると嬉しいです。
それとぶっかけ好きなので、ザーメンぶっかけもさせてもらえると嬉しいです(電車内が無理そうならトイレに連れ込まれなど…)。
設定上だけでもいいので、胸やお尻が大きい女性だと興奮します。
>>729
会社訪問帰りの学生でもいいですか?
それとももう少し上の年齢が好み? 出来ればもう少し上の方が好みですが、難しそうであれば学生のお姉さんでも構いません。
こちらは塾に行く途中の中学生(中性的な感じ、女性経験はないが毎日オナニー三昧)で想定しています。
NGは痛い、汚い、罵りなどの乱暴な言動です。
こちらに対するご要望などがあれば仰って下さい。
特に問題がなければ、♀さんからレスを頂き次第、簡単に書き出してみますね。
じゃあ20台後半のOLみたいな感じでしてみますね。
紺のスーツに白ブラウスで、ボタンを一つ外して谷間を覗かせてます。
あれしてこれしてってのは嫌いかな。
書き出しお願いね。
了解しました。
シチュ中こちらのことは出来れば坊やとお呼び下さい。
こちらはお姉さんと呼ばせて頂きます。
(塾に行くため駅の構内を走る中学生)
(ホームに着くと既に電車が到着しており、慌てて飛び乗る)
(はぁはぁと肩で息を整え、息切れが収まってから辺りを見渡すと女性だらけ)
(女性専用車両に間違って乗ってしまった事を悟り、恥ずかしさで顔を赤くし俯いてしまう)
(と同時に周りが女性だけという状況、さらに女性独特の甘い感じの匂いや化粧などの匂いに興奮し始め…)
【お姉さんね。こっちはぼくでもいい?】
(車内でぼんやりしていると、女性専用にもかかわらず)
(かわいい男の子が息を切らせながら走り込んできて)
あれ、この子、間違えて入ってきたのかな?
ちょっとからかってみよう。
(スーツのボタンを外し、ブラウスの胸元から)
(Eカップの谷間を覗かせるように身体を向けて)
ねえ、ぼく?ここ、女性専用車両なんだけど、もしかして間違えちゃった?
(身体を前に倒してブラウスの中を見せながら)
【はい、大丈夫です】
(恥ずかしさで顔を伏せ、自分の存在を消すかのように大人しくしていると)
(自分に近付いてくる人の気配を感じて体を強張らせ)
は、はい。ごめんなさい。僕急いでて間違えて乗ってしまったようで…
(申し訳なさそうな、泣きそうな表情で、顔を伏せ気味に話し)
(それでも女性の方をチラリと見ると、目に飛び込んでくる大きな胸)
(さらにその大きな胸の谷間が見えると、先ほどまでの興奮がさらに高まり)
(こんな状況だというのにパンツの中でちんぽがムクムクと大きくなり始める)
(男の子の顔を覗き込みながら)
そうなんだー、困っちゃったね。
でも、ほんとはちょっと興味あったんじゃない?
(ズボンの膨らみに手を当てて)
ここ、こんなになってるしね。
これって、何て言うの?お姉さんに教えてくれる?
(顔を覗き込まれると、恥ずかしそうに視線を外し)
い、いえ、そんな事ありません。
本当に間違って乗っちゃっただけですから。
(恥ずかしがりながら返答するも、チラチラと女性の胸の谷間を盗み見て)
(パンツの中でちんぽは勃起してしまい、ズボンの股間をパンパンに張り詰め)
(ズボンの股間に手を当てられると、驚いた様子で腰を引き)
や、止めて下さい。僕恥ずかしいです。
……ち、ちんぽです。
(多少の怖さと恥ずかしさで止めて欲しい気持ちもあるものの)
(魔法にでも掛かったように、その女性の質問に答え)
(わざと周囲に聞こえるように)
あらら、ちんぽ…なんて、こんなところで…。
(少し大きな声で言いながら)
(ズボンのファスナーをおろし、その中に手を入れて)
こんな時に、ちんぽ…大きくしちゃって。
まだかわいいのに、こっちはもう大人じゃない。
(パンツの前の穴からちんぽを摘まみ出して)
(確かに自分で言った事だが、目の前の女性に言われると)
(周囲にばれてしまうという恥ずかしさよりも、女性が淫語を言った事に興奮を高め)
ほ、本当に止めて下さい。恥ずかしいです。
(と口では抵抗を続けるものの、ファスナーを下ろされ、手を中に入れるのを制止しようとはせず)
お姉さん、本当に止めて下さい。僕すごく恥ずかしいです。
(なおも口での抵抗は続けるが、女性が言う通り、ちんぽの皮は完全に剥け切って勃起しており)
(可愛らしい少年の顔には不釣り合いな大人顔負けのちんぽで)
(さらに女性が口にするちんぽという言葉に反応するかのように、ちんぽを震わせて我慢汁を漏らし)
恥ずかしいのに、ちんぽ、こんなに大きくしてるの?
他の女の人にも見てもらう?
こんなおっきなちんぽだったら、ほら、
(横に立っている女子高生の方をチラッと見て)
あの女の子もきっと目を奪われるんじゃないかな?
(大きくなったちんぽの先に指を当てて)
(ヌルヌルを先に擦り付けながら)
ご、ごめんなさい。
周りは女の人ばっかりだし、何だかいい匂いもうするし…
それにお姉さんのおっぱいが…
でも恥ずかしいのも本当なんです。
あっや、止めて下さい。
(このまま気持ち良くなりたい気持ちはあるが、さすがに周りにばれるのは怖いと思い)
ほ、本当に止めて下さい。
そんなにされたら僕気持ち良くなっちゃいます。
(周りにばれるんじゃないかというドキドキした状況でちんぽを責められると)
(初めての経験で興奮と快感でさらにちんぽをビクビクと痙攣させて我慢汁を漏らし)
(あまりの快感に徐々に理性は薄れていき)
了解です。
ありがとうございました。
ダメもとで再度>>729で募集してみます。
途中からでもいいですが、出来れば最初からお付き合いいただけると嬉しいです。 おとなしいMなショタを、満員電車の中で痴漢してくれるお姉さんいませんか?
暗示にかけるみたいに淫語を耳元で囁かれながら、シコシコされて犯されたいです
マサくんのちんぽ電車の中でシコってあげようか?ヘンタイ君♪
ゴメンなさい、戻って来ました
涼子さん、お相手いいですか?
アラフォー人妻です
一時間くらいしかできませんが、若い男の子のおちんちんをシコシコしてあげたいです
はい、いいですよ
ショタってことは、おちんちんは真性包茎ですか?
僕のは一応火星ですね、小さいですけど(笑)
ショタとお姉さんっていうシチュに興奮する変態です
そうでしたか・・・
時間もないので始めましょうか?
(息子が不在中に遊びに来たマサくん)
(二人並んでソファに座り)
ごめんね?
あの子ったら、何処に行ったのかしら・・・
(お願いしますm(__)m)
大丈夫です、すぐに帰ってきてくれればいいですけど・・・
(と言いつつ、摩耶さんが隣に座っているので、若干ドキドキしている)
マサくんって、好きな女の子とかいるの?
(微笑みかけながらマサくんを見つめ)
マサくんは格好いいから、モテるんでしょうね
(左手をマサくんの太ももに置くと)
(内腿から股間の付け根の方へ擦りながら動かして)
いやっ・・・今はいないです・・・
(見つめられると更にドキドキし、顔も赤くなって俯く)
学校でも全然モテないです・・・
あっ・・・ちょっ・・・
(いきなり手を腿に置かれたと思ったら、股間付近まで擦られてビクッと反応する)
(それと同時にアソコがムクムクと大きくなってくる)
あら・・・そうなんだ?
女の子も見る目がないのね・・・
(マサくんの反応を窺いながら太ももを擦り)
おばさんがもっと若かったら・・・ほっとかないのになぁ
(股間の膨らみに気付くと)
(手をズボンの膨らみに置いて優しく握ってあげて)
い・・・いや、そんなこと・・・ないです・・・
(太股を擦られ、興奮が高まっていく)
(ズボンの中で更にアソコが大きくなってしまう)
いや、そんな事・・・言われても・・・
でも・・・おばさん綺麗ですよね・・・
あっ・・・、そこは触ったら・・・
(いきなりアソコを握られ、体がビクッとなる)
(興奮が高まり、顔も真っ赤で息も荒くなる)
綺麗だなんて・・・
嬉しいわ・・・・・・
(マサくんを見つめたまま)
(膨らみの形を確かめつつ勃起を握り)
おばさんが、いいことしてあ・げ・るあ
(そのままズボンの上から勃起をしごいていき)
いいことって・・・?
あっ・・・そんなことっ・・・
(ズボンの上から擦られ、甘い快感が襲う)
おばさん・・・そんなにシコシコされると・・・気持ちいいよぉっ・・・
(あまりの気持ちよさに顔が蕩けていく)
(思わず摩耶さんに抱きついてしまう)
あらあら・・・どうしたの?
女の子みたいな声出しちゃって
(マサくんの反応に嬉しくなり)
マサくんは・・・
おばさんの大切な彼氏なんだから
(抱き付かれると大きく盛り上がったセーターの膨らみに顔を埋めさせて)
何処が気持ちいいのかな?
(強弱をつけながら勃起を扱き)
あっ・・・だって・・・気持ち良すぎて・・・
あぁっ・・・、え・・・彼氏って・・・うぷっ・・・?
(顔を埋めると、摩耶さんのおっぱいの感触や、甘い匂いに更に蕩けるような快感を感じる)
おばさん・・・先っぽを強くしごかれるとっ・・・気持ちいいよぉっ・・・
(だんだんと腰のビクビクが強くなり、あまりの気持ちよさにセーターを握って快感に耐える)
(胸に顔を埋め甘え喘いでいるマサくんにキュンとして)
いいのよ?
もっと感じても・・・
(力を入れて握ると)
ほらっ・・・
我慢できなくなったら・・・出してもいいわよ・・・
(柔らかい胸の膨らみをマサくんの顔に押し付けながら)
(未熟な勃起をぐいぐいしごいていき)
あぁぁ、そんなに強くっ・・・されると・・・
僕っ・・・いっちゃいますっ・・・
(おっぱいに押し付けられ、頭が蕩けてもう何も考えられなくなる)
あっ・・・出るっ出ちゃうっ・・・あああっ!
(そう言うと、摩耶さんの手を感じながらズボンの中に大量に射精してしまう)
(おっぱいに顔を埋め、息も絶え絶えになりながら射精の余韻を味わう)
あん・・・っ
(マサくんの腰が跳ね絶頂に達したのを手に感じて)
あぁん・・・マサくんったら・・・
おばさんの手で、いってくれたの?
(マサくんの頭を優しく撫で撫でしながら)
(勃起を握っている手はそのままで)
いっぱい出た?
はぁ・・・はぁ・・・
は・・・はい・・・、いっちゃいました・・・
いっぱい出て・・・、パンツがドロドロになっちゃった・・・
(摩耶さんに頭を撫でられ、うっとりしながら答える)
(しかし、いってしまったことや、汚れたパンツを意識すると、恥ずかしさがこみ上げ、俯いてしまう)
ふふふ・・・
マサくんったら、エッチな子ね
(俯くマサくんの頬を両手で持ち顔を上げさせて)
いいのよ?
おばさん・・・マサくんの彼女なんだから・・・
いつでもしてあげるよ?
(唇を重ねるとキスをして)
チュッ・・・
マサくん・・・好きよっ
【すみません。そろそろ時間なので・・・
マサくんのレス、凄く可愛くて感じちゃった
また見掛けたらよろしくお願いしますね。ありがとうございました。
お先に失礼させてもらいますね・・・】
あっ・・・ふぁっ・・・んちゅっ・・・
僕もっと・・・いっぱいエッチなことしたいです・・・
おばさん・・・僕もおばさんの事が・・・大好き・・・ちゅっ・・・
またしてください・・・
(そう言うと、摩耶さんにリードされつつ一緒にキスをして、摩耶さんに蕩けていく)
【すいません、急用で遅くなりました】
【エッチな摩耶さんに可愛がっていただき、こちらもいっぱい気持ちよくなってしまいました
また機会があればお相手お願いします】
【僕も落ちます】
大人の女性の手に触れられたいです
溜まったザーメン放出させてください
溜まってます
してないのは3日です
でも普段は毎日してるので、自分としてはかなりしてないです
たいへんだ。
(ズボンの股間をそっとなでながら)
なんでしなかったの?
毎日するのは良くないかなと思って・・・
でもやっぱり我慢できなくて、ずっとウズウズしちゃってました
あぁっ、触られたらすぐ反応しちゃう・・・
(そっと触れられただけで既に勃起しはじめてしまい)
敏感すぎて、恥ずかしいです
出さないとかえって体に悪いみたいよ。
(撫でつづけてズボンのチャックを摘んで一気におろして)
そうなのかな・・・やっぱり
じゃあ、今夜はいっぱい出したいな
(チャックを下ろされると、勃起したチンポが下着を大きく持ち上げ)
(ビクビクと反応している様子が丸分かりで)
自分の手じゃなくて、みほさんの手でしてもらえるなんて・・・
想像するだけで興奮しちゃう
(チャックをおろしてズボンのなかのパンツのうえからなでて)
血管がピクピクしてる。
興奮しちゃうの?
いいなぁ。
いっぱいしてあげる。
(パンツのうえからにぎるようにして)
はぅあっ・・・よろしく、お願いします
み、みほさんの手が、自分のを・・・
(みほさんの握る動きにあわせるようにビクビクと反応し)
すごく、いいです
(すでに先から溢れた我慢汁が下着に染みを作り始める)
(濡れてきたパンツの裏スジのとこをなでて)
ピクピクして元気だね。
(ズボンのボタンをはずして膝までスボンをおろして)
どこが気持ちいいの?
はい、すごく気持ちよくて・・・勝手に反応しちゃいます
全部気持ちいいけど、カリ首と先っちょが特に弱いです
(裏スジを撫でられ、染みはどんどんとはっきりと大きくなってきて)
や、やばいです、溜まってるからいつも以上に敏感で・・・
暴発しちゃいそう
(刺激を求めるように腰を動かしてしまう)
(ブラウスのボタンをはずして、先っちょを指でなでまわして)
ここ?
(ブラウスをはだけさせてブラを胸に押しつけて先っちょからカリのとこを弄ってからパンツを脱がしで)
うわぁ、ピンってなったぁ。
(やさしく握って根元からゆっくりいっかいシゴいて)
そ、そこ・・・ですぅ・・・
(パンツから弾けでたチンポを握られ扱かれると)
(ビクリと反応するとともに、腰が浮いてしまい)
あぁっ、すごくいいです、気持ちよすぎです
(押し付けられる感覚に視線をむけるとブラが覗き見え)
み、みほさん・・・刺激強すぎ・・・ダメ・・・あっ、でちゃう
(突然ドビュドビュと大量のザーメンが放出され、みほさんの手を汚してしまい)
ごめんなさい、こんなに早くて・・・でも、まだまだできるから・・・
(大量のザーメンを放出しながらも、まだその硬さは衰えずビクビクと脈打ち続ける)
(握ってシゴきはじめたチンボからいきなりドピュっと吹き出してそのままシゴきつづけて)
はやいー
いっぱいでたー
(かまわずゆっくり絞るようにシゴいて)
このまましても大丈夫なの?
みほさんが嫌じゃなければ、このまま続けてください
(放出したばかりのザーメンがローション代わりになり)
(クチュクチュと卑猥な音が大きくなる)
もっともっと、みほさんに扱かれたいです
(視線はみほさんの胸に釘付けで、谷間の中を覗き込むように見つめ)
(シゴいてないほうの手でブラウスを脱ぎ捨てて)
いいよ、してあげる。
(スカートも脱ぎ捨てて、精液だらけの手でたまたまをそっとなでてからまた根元からゆっくりシゴいて)
胸みてる?触ってみて。
いいんですか、触って
(ソロソロとみほさんの胸に触れると、その柔らかさを確かめるように揉み)
すごく柔らかいです・・・みほさんのおっぱい
(胸の感触に興奮し、扱かれるチンポは今まで以上に上に反り返り)
さ、最高です、みほさん、すごく気持ちいい・・・
(胸を揉んでいた手をごそごそと移動させ、乳首を摘むように弄り始める)
(胸を揉んでる手の上に手を重ねてフロントホックをはずして、先っちょを指で押さえながらシゴいて)
ん…
(精液の匂いに興奮して、挑発するように体をくっつけて)
みほさんの姿、すごくエッチで興奮しちゃう
あぁぁっ、先っちょ・・・すごくいい、だめ・・・また
あっでるっ・・・うぅっ
(先っちょに触れたみほさんの指の間から)
(先ほどと変らぬ勢いで再びザーメンが飛び出す)
はぁはぁ・・・みほさんの手良すぎて
(少し硬さが減少したのも束の間で、みほさんの感触を感じると再びドクドクと脈打ち)
そんな格好で挑発されたら・・・
(先っちょからまたドピュっと出てさすがに一旦手を離して)
もう出ちゃったの。
溜まってただけのことはあるのね。
(精液まみれの指をちょっと舐めてからまた握って)
しょっぱいけとおいしいよ。
(反対の手の指を名無しさんのクチビルに這わせてクチのなかにそっと挿し入れて)
ごめんなさ、早くて・・・
あっ、そんな、自分のザーメン舐めてくれるなんて
(ザーメンを舐めるみほさんの表情に興奮が高まる)
えっ、な、なに・・・
(唇に触れられた指の初めての感覚に驚きながらも)
(口に挿しいれられた指を求めるように舌を絡める)
(ベロを絡められた指でベロをいじりながら、カリを押さえてシゴいて)
名無しさん、指おいしい?
あたしも舐めたいな。
(名無しさんの人差し指を咥えてベロを絡めてしゃぶりながらシゴいて)
みほさんの指、おいしいです
(必死に求めるように指に舌を絡め)
ゆ、指ですか・・・
(一瞬舐めたいの言葉に勘違いしてしまったことが恥ずかしく)
(それでも指に伝わるみほさんの舌の感覚と、扱かれる感覚とが合わさり)
ああぁ、すごいです、すごいきもちいい・・・
こんな感覚初めてです
(みほさんの手の中でチンポはビクビクと暴れ)
(刺激を求めて無意識に腰が動いてしまう)
(ブラを脱ぎ捨てて音を立てて指をしゃぶって、ちんちんシゴきながら)
んん、チュ、んチュ
なんだか、フェラされてる気分になってきました
(みほさんの扱く手の動きにあわせるように腰が動き)
(舐められたいない手は、みほさんの胸を掴み揉み続ける)
ああぁぁ、手でされてるだけとは思えない
エッチしてる以上に興奮しちゃってます
あっあっ、また・・・
(扱かれるたびに我慢汁が溢れ、ザーメンの白濁し泡立った液と混ざり合い)
も、もう・・・だめっ
(腰を突き上げるようにした瞬間、3度目とは思えないほどの勢いでザーメンが飛び散る)
うふ、これで3日分でたね。
よかった。
またね。
おち。
ありがとうございました
すっきりできました
また溜めておきます
落ちます
私はシルクのパジャマなの。
どんな感じでされたいとかある?
わぁ… なんだか、可愛い感じです…♪
どんな…///
や… 優しく、エッチに、されたいです…
(スエットのうえから股間を触って)
おいしそうな焼き芋隠してるの?
ねぇ、内緒にしないで一緒に食べたいよぉ。
わぁ/// み、みほ…
それ、焼き芋じゃないよwww
(スエットの下のモノがみほさんに撫でられどんどん硬くなって…)
冷めないお芋、おいしそう。
どんどんホカホカになってくる。
(上下に股間を触って手足から力を抜いて座ってる健太くんにぴったりくっついて)
んんっ…///
(健太のペニスがスエットの下で完全に熱くガチガチに勃起してしまって…)
だから… それ… 焼き芋じゃないってば…
みほ… 暖かい…
(嬉しそうにみほに寄り添ってくっついて…)
(くっついてきた健太くんに寄りかかって股間をていねいに上下に触って)
そんなこと言ってぇ。
内緒で買ってきてくれたんでしょ、お芋。
んっ… んんっ…///
(スエットの上から大好きなみほに触られて顔を赤くしながらも嬉しそうに感じてしまう健太…)
本当においも買ってきたら良かったんだけど… 違うから…
み… 見せようか…?
(顔を赤くして…)
お芋でしょ?見せて見せて。
意地悪なんだから。
一緒に食べよ。
(揉むように股間を触りながら健太くんを見て)
そ… その前に… キスしていい…?
(みほを切なく見返して…)
おいも…一緒にたべたいのに…
(股間をギュッと握って目を閉じてクチビルを尖らせて)
みほ… 可愛い… 大好き…
チュ… ちゅ
(キスをすると、握られた健太のペニスがみほの手の中で硬さを増して…)
(キスされて握った股間を上下に触って)
チュ…
私も好きよ。
(健太くんの胸に顔をうずめて股間を撫でまわして)
ハァ… んんっ…
ちゅ… チュ
みほ… 焼き芋じゃないから… 見てね…
んっ…
(腰を浮かせて、スエットとパンツを膝下まで下げ、脱ぎ捨てると、ガチガチに勃起し、先をヌルヌルと濡らしたペニスがみほに晒されて…)
(辺りにツンと雄の匂いが漂って…)
おいしそうなやきい…ちがった。
おいしそうなおちんちん…
(指先で先っちょのぬるぬるを裏筋まで塗り伸ばして)
でもこれは一緒に食べられないね。
うん… 一緒には… 食べられないね…
んんっ…///
みほ、きもち… いい…
ドクッ…
(健太の熱く勃起したペニスの先から大量の我慢汁が溢れ出て…)
(いっかいしごくごとに先っちょからどくっと我慢汁が溢れてきて)
健太くんのおちんちん大好き。
(スエットのシャツの中に手を潜らせて健太くんの乳首をいじり始めて)
はぁ ハァ…
みほ… なんか今日、凄い… ヌルヌル… 出ちゃう…
アンッ…///
(乳首を弄られ喘ぐ健太…)
(健太の乳首がピンと硬くなって…)
はぁ ハァ
みほ… 俺だけ気持ち良いんだけど…
ああっ…///
(我慢汁が止めどなく溢れ出て、みほの可愛い指を雄臭くヌルヌルと汚して…)
(ヌルヌルした我慢汁を指に絡めておちんちんをシゴいてエッチな匂いを胸いっぱい吸って)
ほんとにいっぱい出てくるね。
もっと出てくるかなぁ。
(ゆっくり絞るようにおちんちんをシゴいて、乳首を爪でつんつんして)
うん?触ってるだけでも気持ちいいけど…
健太くんも触りたくなっちゃった?
ハァ ハァ
みほ… ダメ…/// あんまりやったら… 違うの… 出ちゃう…
アンッ…///
触りたいっていうか… みほと、シタくなっちゃう… よ…///
アンッ…
(みほにくっついて切なく感じて…)
(ギュッとおちんちんを握って動きをとめて)
出したい?出したくない?
(握ったまま指先で先っちょをぬるぬるして)
したくなっちゃうの…?
私もしたくなっちゃう。
出したいよ…
みほの中に出しちゃ… 駄目…?
(目を潤ませながらみほを見つめて…)
だめだよ…
(出したいって言われておちんちんをゆっくりシゴきはじめて、足で膝にまとわりついてるスエットのズボンとパンツを脱がして)
このままじゃいやなの?
パジャマ脱いでしてあげようか?
わかった… 我慢する…
でもね… みほに手でしてもらえるだけでも、すごく、幸せだよ…
みほ… 大好き… アンッ…///
パジャマのみほも可愛くて、好き…
パジャマとか脱いだら、オッパイとか、舐めたくなっちゃうかも…///
ハァ ハァ
みほ… 気持ちいい…///
(健太くんの胸元から顔をあげておちんちんから手を離して、パジャマのボタンをはずして上下脱いで)
健太くんもスエット脱いで。
(スエットを脱いだ健太くんの前に座っておちんちんを正面から両手で握ってシゴいて)
みほ… キレイ…
(みほのはだかをみて、健太のペニスが硬さを増して、更に大量の我慢汁を溢れさせて…)
はぁ ハァ
みほ… チンチン、気持ちいい…///
お口に出しちゃ… ダメ……?
もうしてもらいたがりなんだから…
(両足を開いて座ってる健太くんの前でよつんばいになってシゴいてるおちんちんの先っちょをペロっと舐めて)
ブラはずして私のことも触って…
わかった… みほのオッパイ、大好き…
(みほのブラを外して、みほを両膝立ちさせて、胸を触りやすい様に胸を股間に密着させて…)
(優しくみほの胸を揉み始めて…)
みほ… オッパイ、柔らかい…
はぅ…
健太くんのエッチ。
これじゃおクチでできないけどいいの?
(自分の乳首におちんちんの先っちょをくっつけながらシゴきはじめて)
あん…気持ちいい
ハァ はぁ…
先っぽ、みほの乳首に当たって… 気持ちいい…///
(みほの乳房を揉みながら感じて…)
出す時、お口に出してもいい……?
(みほの乳首が、健太の我慢汁で雄臭く、ヌルヌルになって…)
(先っちょのヌルヌルを乳首にくっつけながらおちんちんをシゴいて、反対の手でたまたまをさわさわ撫でて)
どうしてもおクチがいいの…?
(おちんちんを胸にくっつけたまま、仰向けに寝転んでよつんばいになった健太くんのおちんちんを口許に近づけて)
はぁ ハァ んっ… んんっ…///
玉… 気持ちいい…///
(目を閉じ、感じる健太…)
うん…
なんか、今日、みほの、お口に射精したい… かも…
(健太の先から垂れた我慢汁が、みほの乳房にかかって…)
(おちんちんをシゴきながら先っちょをベロでペロペロ舐めて)
おいしい…おいもじゃなくておちんちん。
(シゴきながら先っちょを舐めて、足をもじもじさせながら)
はぁ ハァ
健太のオチンチン、美味しいの…? 嬉しい…
みほ…、どうして足をモジモジさせてるの…?
いじわる…絶対言わないもん。
(カプっと先っちょを咥えてベロでぬるぬるをしゃぶって、おちんちんの根元を握りながらまだ足をもじもじ動かして)
んん…んチュ…チュポ…
(健太くんのお尻に手をまわしておちんちんをクチのなかに引き寄せて)
ハァ はぁ
みほのお口、すごく… いい… あああっ…///
(みほのお口の中に奥深くオチンチンを咥え込まれ、幸せそうに喘いで…)
みほも、欲しいんじゃないの…
凄く濡れて、待ってるんじゃない…
みほ、オチンチン、みほの中に入れさせてよ…
(腰を揺らして、ガチガチのペニスをみほの口内を出し入れさせて…)
んあ…チュポ…チュポ…
(おちんちん咥えて絶対だめって言いながら腰を振って出し入れされてるおちんちんをしゃぶったり吸いついたりして)
はむ…ん…ジュ…ジュポ…
ハァ はぁ ハァ はぁ
みほ… みほの中に、精子、出したいよ…
みほ… みほ…
(腰の動きが早くなって…)
んん…ジュポ…ジュポ…
(おちんちんの根元を強く握ってクチのなかでベロを裏筋にあてながら唾液たっぷりにしゃぶって)
ん…んんんん…
アンッ…///
アッ あんっ……///
みほ… ダメ… 出ちゃいそう…
みほの中に出したいのに…
みほ… みほ…
(リアでも出ちゃいそう…///)
(キュっとクチのなかでおちんちんを吸って)
ん〜んんんん〜
(健太くんのお尻をなでまわして、喉の奥までおちんちんを咥えこんで)
ハァ ハァ はぁ はあっ
もう… みほに、入れたいのに……///
アンッ…///
ダメ……
みほ… イク……
ああああっ…!!!
(みほの口内に張り詰めたペニスを押し込むと、やがて健太のペニス張り詰めた大量のザーメンを大好きなみほの口内に放ち始めて…)
(リアでも… 出ちゃう… みほさん… ああっ…///)
(おちんちんが大きくなってビクビクしてきて先っちょからあったかい精液が勢いよく飛び出してきて )
あんん…んんんん…んんんんんん…
(クチに溜まった精液をゴクッと飲み込んでクチから離して先っちょを舐めながら根元をシゴいて)
いっぱい飲んじゃった。
私、咥えながらなんて言ってたかわかった?
ビュクッ ビュー ビュクッ ビュッ
(大好きなみほの口内に大量のザーメンを何度も何度も放って…)
ハァ ハァ ハァ はあっ…
いっぱい… 出ちゃった…
みほ… 大好き……
え… くわえながら……?
ダメ… みたいに、きこえた…
(グッタリしてる健太…)
(最後の一滴までシゴいてだしてから先っちょをペロペロ舐めて)
気持ちよかったでしょ〜。
(健太くんのとなりに座ってブラをつけて)
なんて言ってたかわかんなかったか…
あのね、
ショーツ脱がして…
犯して…
って言ってたの。
またね。
おやすみなさい。
えええー そんなー 残念…
次は入れさせてね… みほ、ありがとう、大好き…
また、みほと逢えますように…
おやすみなさい… 気持ちよかった… ありがとう… チュ
オチますね… オチ
(ウェーブのかかった黒髪、透けた黒いネグリジェを着用し、ピンク基調の可愛らしい部屋のベッドで待機)
誰かいないかな?
もう一度来ちゃいました、まだ早かったかな…
少し待機します(同じようにベッド腰掛け待機)
おとなしいMなショタを電車の中で痴漢してくれるお姉さんいませんか?
エッチな囁きで言葉責めされながら、手で犯されたいです
すいません、昨日は寝落ちしてしまいました
改めて>>861で募集します
痴漢してくれるお姉さんいませんか? おとなしいMなショタを電車内で痴漢してくれるお姉さんいませんか?
暗示にかけるみたいに耳元で囁かれながら、手コキで犯されたいです
精通前の小学生の男子に精通をさせてくれるお姉さんはいませんか?
童貞高校生を電車内で背後から耳に息を吹きかけられながら淫語を囁かれて手コキで犯されたいです
>>876
ゆかりさん、よかったら相手していただけませんか?
もしご希望なら部屋取って別のプレイなんかでも構いませんよ >>878
芳一さんへ
ごめんなさいね、期待させるような書き込みしてしまいまして。
またの機会にタイミングが合えば宜しくです。
【落ちます】 童貞高校生を電車内で背後から耳に息を吹きかけられながら淫語を囁かれて手コキで犯されたいです
ごめん、ちょっと電話してた
どうしよう?たけしくんから書きだしてくれる?
こんばんは。
エッチな話したいです。
こちら30代前半の女です。
Sな男性、いらっしゃいませんか?
[分かりました書き出します]
(いつもの帰り道あまり混んでない電車の窓ぎわにいつものように立ちボーッと外を見ている)
あーあ、今日も何にもなかったなぁ〜
(独り言を呟いていると後ろからいい匂いがしてチラッと振り返ると綺麗なお姉さんが立っていて恥ずかしくてすぐに目をそらす)
電車内で背後から耳に息を吹きかけられながら淫語を囁かれてイカされたいです
おとなしいMなショタを電車内で痴漢してくれるお姉さんはいませんか?
暗示にかけるみたいに耳元で囁かれながらシコシコされたいです
ムラムラして眠れません。
手で気持ちよくしてスッキリさせてくれる女性いませんか?
裸になってちんぽ出してます。
誰か手で扱いてください。
手コキしてくれるお姉さん、人妻さん、熟女さんを募集します。
淫語交じりで言葉責めしてもらえると嬉しいです。
こちら少年設定を想定していますが、シチュの有無やその他詳細については要相談でお願いします。
ショタチンポを耳元で優しく言葉責めしながらシコシコ犯してくれるお姉さんかおばさんいませんか?
おとなしいMなショタを電車の中で痴漢してくれるお姉さんいませんか?
シコシコしながら羞恥調教してほしいです
こんにちは。
良ければお願い出来ますか?
OLさん位の年齢で良いのかな?
こんにちは
はい、それでよろしくお願いします
こちらは私立の小学校でよくある制服とかで大丈夫ですか?
下は半ズボンですか?
簡単な書き出しをお願いしてもいいですか?
宜しくね!!
はい、半ズボンでお願いします
こちらこそよろしくお願いします
[満員電車の中で、一人の小柄な男の子が人混みに埋もれて動きづらそうにしている]
[いつもは通学バスだか、今日は故障のため仕方なく電車を利用している]
うう・・・混みすぎて動けないよぉ・・・
こんなに朝は混んでるなんて・・・
(吊革に捕まり満員電車に揺られていて)
はあ、今日も疲れた・・・
早く帰って、お風呂に入りたいなぁ・・・
(ブツブツと独り言を言いながら電車に揺られていると)
(視線を落とすとそこに小柄な小学生が一人)
(可愛らしい顔で素直そうな感じで好感が持てて)
【可愛らしい小学生が居るね!!ちょっと悪戯でもしてみようかな!!】
(小学生の頭は丁度胸の辺り)
(電車の揺れに合わせて、後ろから胸を頭に押し当てて見る)
わわっ・・・揺れるとバランスが・・・
ん・・・あれ?
後ろの人の・・・胸・・・かな?
[ガタンと揺れてふらついたとき、不意に柔らかい感触に気づく]
で、でも電車の中だし・・・当たっちゃうよね・・・
[心の中ではそう思うも、感触を感じ赤面してしまう]
(電車の揺れに合わせ、何度か大きな胸を押し付けて)
ごめんね・・・
今日は何時もより人が多いし、まいっちゃうよね・・・
(小さな声で少年に声を掛けて、反応を確かめてみる)
(少年の顔を見ると少し頬が赤くなっていて)
【やっぱり反応してる!!身体は小さくても、男の子だものね】
(少年にニコッと微笑むと、電車が大きく揺れて少年を扉に押し付ける様に移動して)
もう、これだから満員電車は嫌になっちゃう・・・
痛くなかった?
(少年とは正面を向く様に向い合うと、大きな胸が丁度目の前に)
(シャツのボタンが弾けそうな程の大きさで、中のブラの刺繍まで透けて見えている)
は、はい・・・人が本当に多いですね・・・
おっとっと・・・
[いきなり話しかけられ、戸惑いながらも答える
しかし、振り替えると綺麗なお姉さんで少し安心するが、知らず知らずのうちに扉側にいってしまう]
あ、ありがとうございます、僕は大丈夫です・・・
[そう答えるも、胸やブラまではっきり見えてしまい、さらに顔が赤くなる]
何時もこの時間の電車?
キャッ!!
(扉に少年を押し付ける様に立つと、もう一度大きく揺れて後ろから押されると)
(大きな胸は少年の顔に押し付ける様になり、頭から抱える様に少年を抱きすくめる)
大丈夫?怪我はない?
(抱きすくめる様になると、スカートを履いた脚が少年の股間に当たり)
【こっちはどうかな?まだ少年なのかな?】
(下半身の大きさを確かめる様に、ムチッとした太腿で股間を擦りあげ)
【こんな感じで大丈夫?何か希望があったら言ってね!!】
い、いえ・・・いつもはバスだけど、今日は故障みたいで、仕方なく・・・
うわっ・・・うぷっ・・・
[胸を押し付けられ、顔を埋めてしまう
柔らかい感触を感じ、さらに恥ずかしくなる]
だ、大丈夫です・・・
あの、でも足がちょっと当たってる・・・
[足で股間を軽く刺激され、未成熟なチンチンだがピョコンと大きく固くなる]
(大丈夫です!)
(よろしければ言葉責めしながらしてもらいたいです
それと、まだ射精は未経験ってことでお願いします)
え・・・足?
(ワザとらしく下を向き確認して)
あぁ、ごめんね。満員でちょっと身動き出来ないね?
(足はそのままにして、揺れに任せ足を動かし)
(少し硬くなってきた股間を太腿で撫でる様に)
どうしたの・・・顔色悪いよ?
具合でも悪いのかな?
(少年に顔を近づけて耳元で)
それとも・・・大きくなって来てるの?
(クスッと微笑みながら、耳にフッと息を吹き掛け)
どうしたのか教えてくれたら、もっと良い事してあげるよ!!
(小声で呟き、耳を舌先で軽く舐めてあげ、太腿を足の間に入れて刺激を与えて見る)
【了解!!射精未経験はしたこと無いけど、頑張ってみるよw】
う、うん・・・
でも・・・そんなに当てられたら・・・
おちんちんが・・・
[言いかけて恥ずかしくなり、俯くも・・・]
ひぁっ・・・
[不意に耳元で囁かれ、ビクッとなる]
な・・・なんでか分かんないけど・・・おちんちんが大きくなって・・・ちょっとムズムズする・・・
あっ・・・
[耳元で囁かれつつ刺激を与えられ、顔を赤くさせながらだんだん息も荒くなってくる]
何が大きくなったの?
もう一回言って見て?
(そう言いながら、太腿で股間を刺激して上げて)
ムズムズするんだぁ・・・何がムズムズするの?
そう言えば、段々息も荒くなって来てるよ?
大丈夫かな?
(足で股間を刺激しながら、大きな胸は少年の頭に押さえ付け)
どうしたのかちゃんと教えてくれたら、此処を治してあげるよ?
早く治して欲しいでしょ?
あ・・・あの・・・うぷっ・・・
お・・・おちんちんが・・・大きくなって、ムズムズしてる・・・
お姉さんの・・・足が当たると・・・だんだん熱くなっちゃう・・・
[胸の中に顔を埋めながら、だんだん頭がとろけ、息も荒くなり、未知の快感に戸惑う]
これ・・・直せるの・・・?
僕、変になってない・・・?
ああぁ・・・お姉さん・・・僕のこと直してください・・・
おちんちんが、大きくなってムズムズするのね?
これはどう・・・?
(足を下ろすと、今度は手で半ズボンの上から股間を触ってみる)
【あれ?!結構大きいんじゃないの?これは立派なおちんちんかもね!!】
(硬くなっているおちんちんを、指先で形を確かめる様に指先で触り)
大丈夫だよ、お姉さんに任せてね?
これはお姉さんじゃなきゃ治せないから、家に帰ってお母さんに言っちゃだめだよ?!
(ニコッと微笑むと、ズボンの上から硬い竿を指先で扱き始め)
お・・・お姉さんっ?
なんで僕のおちんちんにぎるの?
ふあぁっ・・・
[いきなり股間を手で刺激され、強い快感が襲う
しかし、初めての感覚に恐怖もおぼえる]
えっ、お母さんに・・・?
でも・・・ああぁっ・・・、お姉さん・・・力が入らないよぉ・・・
[快感が強まり、足がガクガクしながら快感に耐える]
早く治して欲しいんでしょ?
治すのに、痛い所を触らないでどうやって治すの?
(不安そうな顔の少年にニコッと微笑んで)
そうよ、お母さんにもお父さんにも言っちゃダメ!!
それとお友達にも言ったらダメだからね・・・
約束してくれる?
(股間を扱きながら、大きな胸を押し付け)
力が入らない?
じゃあ、お姉さんの腰に手を廻してご覧?
そうやって倒れない様に、しがみ付いておくのよ。
(少年の手を自分の腰に廻そうとし、業とお尻を抱く様に仕向け)
(大きくムチッとしたお尻を撫でまわす様にする)
そっか・・・そうだよね・・・
[微笑むお姉さんに少し安心して]
はあ・・・はあ・・・お姉さん・・・早く直してください・・・
誰にも言わない・・・あぁ・・・からぁ・・・
[しごかれながら息も絶え絶えにお姉さんに懇願する]
う・・・うん、こうでいい・・・?
わぁ・・・お姉さんのお尻・・・柔らかくて気持ちいい・・・
[腰に抱きつき、お姉さんのお尻をさわりながら快感に耐える]
(大きなお尻を撫でられると)
そうよ、ちゃんと掴まってるのよ!!
(ムチッとしたお尻を自分から振り)
誰にも言わないと約束よ?!
じゃあ、本格的に治してあげるから、声は出しちゃだめよ!!
(耳元で囁くと、半ズボンのチャックを下ろし)
(その中に指先を滑り込ます)
(そのまま指先を進めると、硬いおちんちんに触れ)
分かった?
声は出さないのよ!!
お姉さんにちゃんと掴まって言う事を聞いてれば、直ぐに治してあげるからね?!
(指先は下着の中に入り、少年とは思えないほど硬くなっていて)
(熱も帯びて熱くなっている)
う、うん・・・約束する・・・
ああぁっ・・・お姉さん・・・直接触ったら・・・
[直接股間を触られ、快感が強まり、頭がボーっとしてとろけていく
お姉さんのお尻にしがみつき、快感に耐える]
お姉さん・・・あついよぉっ・・・
ああぁっ・・・お姉さんっ・・・おしっこ出ちゃうよぉっ・・・
ごめんなさい。落ちます。
ありがとうございました!!
こちらこそありがとうございました
レス遅くてすみません
僕もおちます
>>957
お願いします(´・ω・`)
でも興奮できるかなー 1時間くらいしかできないけど、いいかな?
まずは、下半身裸になって、ソファの上に仰向けになってくれる?
よろしくお願いします恵美香さん。
はい、わかりました…。
(下半身の衣服を脱ぎちんぽを露出し、ソファの上に仰向けになる。)
そうそう、いい子ね。
それじゃあ私は、床に跪いて、悟くんの左側からシコシコするね。
あはっ、あったかい…。
(まだ柔らかい肉棒を掌で包むと、そっと上下に扱く)
悟くんは、いつもこのスレに来てるの?
普段はどんなスレで、どんなプレイで抜いてるの?
オナニーはしてきた?
(丁寧に扱きながら、矢継ぎ早に質問)
ありがとうございます恵美香さん。
ああっ……恵美香さんのスベスベの手でちんぽ触られて…気持ちいい…。
(恵美香さんの手が触れ瞬時にちんぽは勃起していく)
いつもは来てません。久しぶりにこのスレと板にきました。
以前にこの板にきた時はこういった手コキスレで女の人に手で責められる
プレイで抜いてました。最後は女の人に顔射したりしてそれで抜いたりしてました…。
はあはあ……
(丁寧に扱かれちんぽはどんどん硬くなる)
あ…、硬くなってきた…。
大きくなってきたね。
思い出したせいもあるのかな…?
(ほくそ笑みながら顔を覗き込む)
やだぁ、悟くんは、女の子の顔にかけるのが好きなの?
それじゃあ私にも顔射したいのかな?
(責めるように握る力を強くして、付け根から亀頭まで万遍なく扱きたて、動きも速くする)
はい……それに…恵美香さんの手の扱きがとっても気持ちいいから……はあはあ…。
(顔を覗きこまれ頬を赤らめる)
はいっ…うううっ…その通りですっ…恵美香さんにも顔射してみたいですっ…はうっ…
はあはあ…。恵美香さんの手の扱き凄いっ…。
(強く握られ全体を素早く扱かれちんぽはどんどん熱く硬くなり先からは我慢汁が出始める)
やだぁ…。悟くんのエッチ。
女の子にシコシコされて、顔にかけるのが大好きなんだぁ。
(リズミカルに扱きながら笑う)
お汁も出てきたね。
それじゃ、これを塗りつけて、天然のローションにしちゃうね。
(扱きながら、手が亀頭に被るたびに器用に掌に塗りつけ、そのまま肉棒全体に扱きながら塗り拡げる)
うふふ、どう?
掌の温度と、お汁のぬるぬるとで、気持ち良くない?
(部屋の灯りを反射して、勃起が銀色に光る)
(扱く手を止めず、冷たい息を吹きかけて、汁まみれの感触を自覚させる)
はい……恵美香さんみたいな美人な人の顔に精液かけるの想像したら
すごい興奮してきます…はあはあ…。
はい……我慢汁と恵美香さんのあったかいスベスベの手ですっごい気持ちいいです…
はあはあ…恵美香さんの手にちんぽ包まれて……ほんと最高…。ううっ……はあはあ…。
(ちんぽの先からはますます我慢汁が溢れ恵美香さんの手を汚す。冷たい息を吹きかけられ
体をびくんと震わせながら感じる。)
そんなに感じてくれるなんて、嬉しいな。
(体をびくっと震わせて反応する悟を、肉棒越しに笑いながら見つめる)
そろそろ出ちゃいそうなの?
でも、もうちょと我慢したほうがいいよ。そうすればイクとき、もっと気持ち良くなるから。
私に任せて。
(右手が疲れてきたので、扱く手を左手に替える)
(右手を伸ばし、悟の上着の下を這わせると、彼の乳首を摘む)
(その際体を寄せたので、悟の右太ももにGカップを当てて、服の上からでも分かるほどに形が変わる)
(顔を勃起の下に埋め、我慢汁まみれの裏筋を舐め上げる)
うふっ、美味しい…。
はい、出ちゃいそうです…。
はい…わかりましたっ…。我慢します……。
ああっ…乳首摘られながら手で扱かれて…すごい感じますっ…。はあはあ…。ああ……
恵美香さんの柔らかくて大きなおっぱいが触れて…気持ちいいっ…。
恵美香さんの舌がちんぽに触れて…最高だよお…。ちんぽほんとに気持ちいいっ…はあはあ…。
(体をびくびく震わせ喘ぎ声を洩らしながら感じていく。射精が近づいていくがそれを堪えて必死に
我慢する。)
【間違えました、胸を押し当てたのは、左太ももにでしたw】
ほんと、いい反応…。
私の手で感じてくれてるんだ。
もうちょっと、ね。
(更に下に顔を移動すると、悟の股間に完全に顔を埋める)
(軽く匂いを嗅ぐと、大口を開けて、悟の陰嚢を頬張る)
(隅々まで舐め回し、陰毛を噛んで引っ張り、中の精巣を舌で転がして弄ぶ)
(その間手で扱くのは止めるどころか、ますます強くして)
どうかな、そろそろ我慢できないかな?
(右手で胸や腹や太ももを撫で回しながら、顔を覗き込む)
ああっ…そんなとこを口で含んでくれるなんて…。
恵美香さんがすごいいやらしく舐めたり…ううっ…陰毛も刺激してくれたりして…
そして手でも扱きまくってくれて…。
やばいですっ……はあはあっ…もうそろそろ我慢できないかもですっ…。
はあはあ……ううううっ…。
(射精寸前になり亀頭が膨らみ出していく)
わああ、先っぽ、ぱんぱんだね!
針で刺したらパァンって破裂しちゃいそう。
おまけに真っ赤、もう我慢の限界なんだね…。
タマタマもお口でされるの、もしかして初めてだったの?
だからそんなに反応しちゃったの?
いいよ、そろそろ出しちゃおうか。今まで溜め込んでた分、全部出してすっきりしよ。
(両手で持ち直すと、渾身の力を振り絞って扱く)
(潰すほどにきつく握り、壊れるくらいに早く)
(顔を上げ、亀頭の真上に顎を固定して、射精が顔に届くようにする)
(そのまま唾を垂らして、扱きながら我慢汁と混ぜ合わせて、ローション増量)
はいっ…こんなエロくいやらしくお口でされるの初めてで…。
すごい反応しちゃいましたっ…はあはあ…。
ありがとうございます恵美香さん…。一週間くらいオナニーしてなかったから物凄く
たくさん精液でると思いますっ…。
ああっ!ううううっ!恵美香さんの両手で強く握られながら激しく扱かれてっ…
もう……我慢できないっ……恵美香さんの綺麗な顔が僕のちんぽの目の前にあって…
ほんと興奮するっ…!!いやらしい唾がちんぽにかかって…もう我慢できない!!出るっ!!!!!
(そのまま射精し一週間分の溜まりに溜まった濃厚な精液を恵美香さんの顔に向けてぶっかけ
まくっていく)
うううんっ、あはっ、んはあっ!!?
(溜め込まれていた特濃の精液が、どぴゅっ、どぴゅっと顔にかかる)
(乱暴なくらいに激しく扱いていたせいで、射精中も勃起が揺れ動き、四方八方に飛び散って顔全体に万遍なく降り注ぐ)
(目に入らないよう瞼を閉じるが、その間も休まず扱き続ける)
ああん…、凄いよ…。
どう、全部出た? すっごいいっぱい出たね! しかも特濃…。
うふふ、いい匂い。
(顔全体だけでなく、前髪や耳まで真っ白に汚されて、しかし嫌がるどころかにっこり微笑みかける)
気持ち良くなってくれた?
お疲れ様。最後の一滴まで絞り出してあげる。
(まだ勃起から手を離していなかったが、付け根から鈴口まで、尿道に残っている分を力をこめて絞り出す)
(鈴口からとろっと溢れた精液を、口をすぼめてチュウチュウ吸い上げる)
悟くんが一週間溜め込んだ特濃ザーメン、美味しい…。
はあはあ……すっごく気持ちよくて最高でした…。天国にいるようでした…。はあはあ……。
ああっ……口でも吸ってくれるなんてっ…。
(射精して敏感になってるちんぽを口で吸われ体をびくびくさせながら感じていく)
恵美香さんが僕のザーメンまみれですごいエロい…。
それに僕のザーメンを美味しそうに飲んでくれるなんて…。
(恵美香さんのいやらしい姿を見てまたちんぽはまた勃起する)
あれぇ、また勃ってきちゃったの?
(肉棒が手の中で若干硬さを取り戻し、うっとりとこちらを見詰める悟を、精液まみれの顔でからかう)
でも、だぁめ。
そろそろ時間だから。淫乱ちんぽくんっ♪
(楽しく微笑むと、握っていた肉棒を解放し、亀頭を指先で思い切りピンっと弾く)
続きは、別の女の子か、また私に会えたらね。
それまでたっぷり溜めておいてね。
(陰嚢を揉みしだいて、また亀頭にキス)
【本当はもう一回抜いてあげたいんだけど、そろそろ時間なので】
【私も久々に来たけど、楽しかったです】
はい了解しましたっ…またいっぱいザーメン溜めてきて恵美香さんにぶっかけちゃいますね…。
ああっ…玉を揉みながらちんぽにキスしてくれて嬉しい…。
(勃起ちんぽはびくびく震えながら感じる。)
【恵美香さんありがとうございました…。リアでも恵美香さんのザーメンまみれの顔想像して
イキました…。すごい気持ちよかったです。本当にありがとうございました。】
【リアオナしてたんですか? やだぁ、本当にエッチなんだから】
【リアルでも気持ち良くイケたなら良かったです】
【今度会えたら顔だけでなく、全身にもかけて欲しいですね。勿論私が抜いて】
【それでは時間オーバーしちゃったので、急いで落ちますね】
【お疲れ様でした。おやすみなさい】
【はい。その時はいっぱい溜めてきて恵美香さんの全身をザーメンまみれにしてあげますね…。】
【お疲れ様でした恵美香さん。それでは僕も落ちます。おやすみなさい。】
女性のパンツでおちんちんを包まれて手コキして欲しいです。
パンツの中で射精させてくれる女性はいませんか?
こんばんは、おててで抜いてほしい方を募集します。
シチュが希望とか、そのまま始めてほしいとか教えてね。
お相手いいですか?
保健室の先生にぬかれたいです。
こんばんは、よろしくお願いします。
いいよ、どんな設定が好みですか?
おっきくするたびに抜いてもらいに来ているとか…そんな感じにしましょうか?
童貞の中学生が、薄着になった先輩の透けブラとかをみて興奮してしまって、チンチンが大きくなってしまったことを相談に来て…ってのはどうですか?
うん、その設定でしましょう。
シチュ的に剛くんに書き出してもらう形になるけど、お願いしてもいい?
(とある日の昼休み)
ガラガラ…
先生いますか?
(中一の男子生徒。制服姿の小柄な男子が保健室に入ってくる)
先生、ちょっと相談したいことがあります。
(少し伏し目がちに話す)
(平日の昼下がり)
(夏服の期間に入り、昼休みともなれば薄着になって開放的になった生徒たちが校庭ではしゃいでいるのが窓から見える)
…青春ねぇ。
はーい。いるよー。
(そんな様子を眺めていると、ドアをノックする音が聞こえて振り向きつつ返答する)
…剛くんか。どうしたの?
(小柄ゆえになんとなく覚えていた生徒の、前かがみがちになって余計に小柄に見えるその姿に何事かはなんとなく察して)
(自分の傍の椅子を引くと、そこに座るように手で促して)
どこか痛いの?
患部を見せて?
(悟られないように薄く笑って、隠そうとしている箇所に目をやる)
あ、あの…
最近暑くなってきて薄着になってるじゃないですか…
それで、先輩とかの色つきの透けブラとか、おっぱいの大きい先輩の体操着姿とか見ると…
チンチンが大きくなっちゃうんです…
(恥ずかしそうに、先生に相談する)
家でオナニーはするんですが、日中も我慢してるのがしんどいです…
あー、なるほどねぇ…。
(剛の相談を聞きつつ、ちらりと窓の外に視線をやる)
たしかに無防備な子は無防備だもんね。
一年生には刺激が強いんだ。
…それなら、トイレとかでオナニーしたらいいんじゃない?
どちらかというと、我慢できないことが相談じゃないんでしょ?
(剛の相談を聞き終えると、クスリと笑ってそのズボンのふくらみを指でつついて)
私に、なんとかしてもらえるとおもったんじゃない?ね?
(微笑みを浮かべ、意地悪く聞く)
(聞きながらも指はツンツンと剛の下半身をつついて)
はい…
やっぱり小6と中3では発育が違って…
もう大人みたいなおっぱいしてる先輩もたくさんいて、ドキドキしちゃうんです…
(先生に下半身を突かれ)
あ、先生…
んと、先生にどうにかしてもらいたいです…
(そう言うと、我慢しきれなかったのか、スラックスとトランクスを脱ぐ)
(ピーンと上を向いた、皮かむりのチンポが顔を出す)
lud20200703205407ca
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