とりあえず、部屋とベッドはあります。
スレH・雑談などご自由に。
【注意事項】
●18歳未満入場禁止
●2chを含む外部誘導(チャット等)・個人情報(TEL番・メアド等)晒し厳禁
(リアルの出会いに繋がりかねない行為・手段の表示は全て禁止)
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○進行は極力sageで(Mail欄に半角でsageを入力)
○荒らしが来たら無視するか落ちること
○>>950を踏んだ方は次スレ立てをしてください
立てられない場合は形式を踏まえた上で依頼スレへ
*前スレ*
【雑談】とりあえず部屋がある 127【スレＨ】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1462903763/ >>1
スレ立てありがとうございます
>>4
俊文様と使わせていただきます 【私も、かにゃを見習って】
>>1 スレを立てて頂き、有り難うございます
(ミニ猫かにゃをフワフワなベッドの上へ降ろし、常温のアクエリアスがたっぷり入ったタンブラーを渡して)
かにゃの方は、今日も厳しい暑さだったようですね
(ミニ猫かにゃの頭を、優しく撫でる)
お蔭さまで、私の所も漸く梅雨が明けましたよ！
(私はポカリスエットを一口飲んで、喉を潤す)
甥っ子たちにブルーベリーを食べさせてやりたくて、毛虫と戦いつつ、摘み取り作業をしているのですw
知り合いの農園(ブルーベリーも育てている)の人に、
「ブルーベリーはやたらに剪定すると、実が付かなくなりますよ」と言われて以来、剪定をしておらず、
茂りっぱなしになっているので、風通しが悪くなっており、それが原因で毛虫が発生しやすくなっているものと思われます にゃんか暑いので警報が出たらしいにゃ…
たぶん九○一円の…
にゃは…
(ゴロゴロ喉を鳴らして…)
ふむふむ。
今年は梅雨が明けて以来、一滴も降っていません。
珍しいこともあるのにゃ…
ふむふむ?初耳ですにゃ…
それで毛虫が発生するものにゃ?
(私の話を聞いたミニ猫かにゃが、腕組みをして、可愛らしく小首を傾げるので)
枝や葉が茂りすぎると、木の中に風が通らなくなります
又、葉の一枚一枚に陽の光が当たりにくくなってしまいます
そうしますと、木の中に湿気が溜まり、葉や幹に湿気が大好きな菌やウイルスによる病気が出やすくなりますし、
本来なら、鳥が食べてくれる筈の虫の卵や幼虫が、枝が入り組んでいたり葉が茂っているせいで、
鳥が、木の外側からそれらの卵や幼虫を見付けることが難しくなり(虫からすれば、隠れやすくて好都合)、
結果として、害虫が発生・繁殖しやすくなってしまう…という次第です
にゃるほど…
そうすると先に聞いたおじさんの話の信憑性が疑われるのですにゃ…
さて落ちますね。ありがとうございました。ではおやすみなさいませ
(Zzz…)
(腕組みをして、「うん、うん」と頷いてくれるミニ猫かにゃに)
そうなんですよ！
なので今年の秋には、ブルーベリーの大がかりな剪定をしようと考えています
私のかにゃ、お休みなさい
明日も楽しみにしていますよ
以下、空いています
何か…昨日は本当にすみませんでした。本当なら来ない方が良かったのか迷い
ましたが、お声がけくださったのが嬉しくて図々しく来てしまいましたｗ
>>12
自分の方こそすみませんでした
でも来てくれて本当に嬉しいです！
やっぱり声かけて正解でした そう言っていただけると、救われた気分になります。ありがとうございます。
>>14
良かったです
自分も声をかけた方が良いのか悪いのか考えていたので
それでもし宜しければなんですけれど
時間があれば、またスレHしませんか？
自分はこれからでも良いのですが
美緒さんの都合がわからないので… もぅ、お兄ちゃんたら…
【今日はどんなシチュでします？】
>>16
では受験生の兄が妹にあれこれと命令していて
大人しい妹はそれに逆らうことができなくてってのはどうでしょうか？それでとうとう性的に…という感じで
【お相手嬉しいです。やった！】 いいですけど…という事は、今までの海斗と美緒の関係はとりあえずリセットで
新しい兄妹で新たに…という事ですね？
【嬉しいのはこちらも同じですｗ】
>>18
そうなりますね
でもまた待ち合わせとかするなら海斗の方に戻しますよ
じゃあ今回は自分の名前は弘人にしますね
スレ探してきても良いですか？
【良かったです！】 そうですね、今日は海斗さんにお任せします。お待ちしてます。
>>22
ありがとうございました
では此方も落ちます
以下空き 優介さん
誘導ありがとうございました
由奈です、よろしくお願いします
寝起きなので頭が回らないかなって思って、シチュというより先に軽くお話して流れではじめたかったのですが…
リアでは20代半ばです
身長は163で、94、64、90
同僚には韓国女優みたいって言われてますw
おはようございます。
そうでしたか、雑談から彼氏−彼女でも、友達でも構いませんよ〜
ぼーっとしますよね寝起きってw
すごいプロポーションですね♪
きっと美形なんだろうな〜
（そそくさと傍に近寄ると寝起きの由奈さんの肩をマッサージして）
こちらは30手前です。175cmの65kgくらい？見た目は標準からちょい細めかも
一応鍛えているけど、腹筋は自信アリからの最近サボり気味ですw
もっと寝たかったのに、暑くて目が覚めちゃいましたぁ
今日はおやすみなんですか？
最近彼氏とマンネリなので、今だけ由奈の彼氏になってほしいなー♪
うぅ、そこそこ、きもちぃ
ありがとうございますー
慢性的な肩凝りだから効きます〜
（頭を左右に揺らしてマッサージを堪能）
腹筋ってさぼるとすぐ消えますよ〜w
私もジム行ってますけど、ちょっとサボるとすぐお腹回りが…
夏だし腹筋がんばってます
暑いと目覚めますよね〜今日はお休みですよ〜
（肘でグリグリと肩のあたりを揉み解して）
由奈さんもお休みかな？
今だけ彼氏ってw浮気しちゃうのかーコラコラw
彼氏とは長いのかなー？
（首の辺りにも手をあげていく）
ねー腹筋すぐいなくなるから…由奈さんもジム通い中なんですね〜
それで良いプロポーションなのもある？さすがだわ〜
（ふーっと耳元に息を吹きかけて）
お〜、お〜、それも効きますね〜
全体的に固いでしょう？
（若干の痛みに顔をしかめて前屈みになる）
私もおやすみです
明日から地獄の７連勤なので、きっと熔けてなくなると思います…
浮気？んー、それはどうかなw
彼氏とはそろそろ3年です
（パジャマのまま完全にリラックスモードで）
うぅ、きもちぃ、優介さん上手いですね〜プロだったりしてw
私めっちゃお酒好きなんで、鍛えないとお腹だけヤバくてw
もうすぐ水着も着るから最近はビールは控えてます！
ひゃんっ！
（突然耳に息を吹き掛けられ気の抜けた声が出てしまう）
７連勤とか…熔けてなくならないように祈るほかないわ〜
お疲れさまです。無事に戻ってきたらまたマッサージしますからね〜w
うんうん、固いし凝ってるような…
（前屈して胸元がチラッと見えると少しふざけながら）
凝りの原因はココもあるかな？w
（背後から胸元をむぎゅっと掴みあげて抱き寄せてみる）
お酒好きなんだー彼氏と飲んだりいいこと最近しないのー？
（胸のマッサージを続けながら耳元で声色を変えて問いかける）
水着着るなら確かにお腹気になるかもですね〜
きっとプールとか海とか周りの男は由奈さんに釘付けだと思うなぁ…
（パジャマの上からしっかりと力を込めて豊満な胸を揉みしだいていく）
こうやってマッサージされるのは嫌い？
（振り返らせると耳元で甘く問いかける）
半透明になってる可能性もあるけど、無事に戻れたら今度は全身マッサージでお願いします！w
あぁんっ、凝りの原因はまさにこのおっぱいですね…
ブラの肩ヒモが食い込んで圧迫してくるんですー
（力が抜け優介さんに凭れてしまう）
（揉まれるとパジャマのボタンが外れ、中の乳房はブラからはみ出して内側にお肉が寄って大きな谷間ができる）
んっ…あっ…
お互いに仕事が忙しいし休みも合わなくて…最近は家で飲むことくらいかなぁ
（耳元で囁かれると鼓動が早くなって掠れた吐息がもれる）
はぁぁ…きもちぃ…おっぱいマッサージ大好きです
水着だと目立っちゃうから見られると恥ずかしいですね
でもエッチの時は大胆になっちゃうw
（乳首が固く尖ってずれているブラの隙間からはみ出してしまう）
ふふっ…全身マッサージのおねだりとは…
相当溜まってますね？wお待ちしてますw
やっぱり大きいから凝るでしょうに…
こうして強めの方がお好きかな？
（とは言うものの、強さよりいやらしさのほうが増して）
彼氏とは家だけなんだ〜その後はもちろんこうして揉んでもらってる？
（ニヤけながらいやらしい目つきで問いかける）
もっとも、会えてないんじゃ物足りないかなー？
（身体を寄せるとパチパチっとボタンを外して）
ほら、こうすると楽なんじゃないかい？
（露わになった乳首に視線をやりながら）
きっと水着ならピンっと張った乳首も男目線を引くよね〜
（尖った乳首を指で弾きながら首筋に舌を這わせて）
ああ…きもちぃっ、うぁん、おっぱいは強くても弱くても、弄られること自体が大好き…
（体を揺らして揉み込みを堪能していく）
彼氏もおっぱい好きだから、一緒にいる時は常に触りながら揉みながら…って感じです
あぁ、あぁ、乳首が見えちゃった…尖っててやらしい、私の乳首…
（パジャマがはだけるとブラから溢れて変形した乳房と尖った乳首が露になる）
あぁんっ、あんっ、だめぇ、乳首弱いのにぃ、んあっ…もっとびんびんになっちゃうよ…
（自分でも乳房を見ながら乳首を弾かれる度にびくっと体が跳ねる）
おっぱい星人なんだね〜しかも２人とも？w
（いまだに背後から乳首を扱きつつ胸を揉み続けて）
それにしても常に触りながら揉みながらなんて羨ましい…
それなのに今日は好きにしちゃっていいのかな？
（頭を持って振り向かせるといきなり唇を覆って問いかける）
乳首もこんなに尖って…いやらしいね由奈の身体…
（胸から次第に鍛えているというお腹周りをなぞるように指を這わせて）
そんな由奈のこっちはどうなってるのかなぁ…？
（抱きつくように片手で乳房を刺激しながらも、もう片方の手はパジャマの下の下着の様子をうかがって）
と言うと、優介さんもおっぱい好きなんですかぁ？
（会話をしながらも乳首を弄られる度に細かくびくっびくっと反応し）
じゃあ今日は由奈のおっぱいを堪能して癒されちゃって下さいw
（唇を奪われながら鼻から吐息をもらし、体を揺すって優介さんに柔らかい乳房の感触を伝えようと…）
すぐに乳首おっきくしちゃう、いやらしい由奈のおっぱい気に入ってくれましたぁ？
んっあぁ…優介さんっ、はぁん、っん…
（熱くなった体で凭れていると足も開いてきて）
ああぁ、そっちは、んあぁ、いやぁ、トロトロかもっ…
（太股を擦り合わせて股間にある優介さんの手を挟むようにして）
男はやっぱりおっぱい好きだよね〜
（プルンプルン揺れる胸の膨らみに自身の股間も大きくしながら）
んー、でもやっぱりこの由奈の綺麗なおっぱいが好きかな〜
（顔はニヤけながらも耳たぶを甘噛みしながら優しく語り掛ける）
（正面を向かせると改めて豊満な胸に興奮して）
本当に大きくて綺麗な胸して…いやらしいね
（顔をうずめてパフパフしてみたりw）
すぐに乳首も大きくなって…本当にいやらしい身体だ…
ほら、何を期待してこんなにピンピンにしてるのかな？
（乳首を摘まむと少し強く引っ張り上げて体に問いかける）
それじゃあトロトロのほうも見せてもらおうか…
（挟まれた手に強引に力を入れて太腿を開かせて）
ほら、四つん這いになって下も脱いでごらん？
（大きなお尻を持ち上げて四つん這いになるよう促す）
プルンプルンっていうより、私の場合大き過ぎてブルンブルンって感じ…
（揺らされている自分の乳房を見ながら呟く）
ありがとうー、形と色はちょっと自信あるんだぁw
（優介さんの股間の硬さを腰の辺りに感じると、自分だけじゃなく一緒に興奮していることに嬉しくなり）
あぁんっ…由奈もおっぱいでお顔パフパフするの好きぃ…谷間でお顔を挟んでスリスリしてあげたいな…
（急に勃起乳首を摘まみながら引っ張られると、今までにない大きな声で喘いでしまう）
ひゃんっ…！ああっっ…！やぁ…やぁっっ…
（乳首から強い刺激が全身に走り、イヤイヤしながら涙目で優介さんを見つめて）
いきなり四つん這いなんて…恥ずかしいじゃん…
（そう言いつつも、促されるままに四つん這いになるとお尻を優介さんに向けてパジャマと脱ぎ）
ショーツも脱ぐ？
（半分だけ振り向き、真っ白で大きなお尻にTバックを食い込ませながら聞いてみる）
優介さん、12時から一時間くらい中断とかありですか？
ちょっと銀行まで行かなきゃいけなくてw
もし無理なら12時までお付き合いお願いします♪
ブルンブルンでもいいんじゃない？
（揺れている乳房に顔をうずめると柔らかさにほっこりして）
形も色も最高級じゃない？
それにほら、乳首がこんなに大きくなって…
イヤなの？イヤなら止めちゃうけど…
（わざと意地悪な質問を由奈に問いかける）
四つん這いといったら全部脱がなきゃ…
（と言うとショーツを脱がせにかかり）
いやらしいTバックだねぇ…それに脇のこの桃肉も…
（そのまま股間の割れ目めがけてしゃぶりつき）
うわっ…こんなに変な汁が…何を考えてこんなに濡らしてるんだか…
ドが付くほど変態なんだから由奈は…
（ジュルジュルと音を立てながら秘部から溢れる汁を堪能して）
【興奮して遅くなりましたw】
止めちゃイヤです、イヤイヤっ、お願いっ、気持ちぃいの、いじわるしないで、んああっ…んあっ！
（意地悪な言葉攻めで興奮が止まらず、止めてほしくなくて乳房をブルンブルン揺らしながら必死にお願いして）
んっ…四つん這いだとお尻もおまんこも全部見えちゃう…ああ、
（Tバックが下ろされると腰を沈ませてお尻を突き上げ）
んふぁっ…あっん、んっふっ、やぁん、舐められるの好きっ、興奮しちゃうっ、すごいやらしい音っ…！
（音を立てられると耳でも興奮が煽られトロトロの蜜が容赦なく溢れ出て）
（沈ませていた腰がくねりお尻を震わせて）
（下から覗くと乳房同士がペチペチとぶつかり合い激しく揺れ動き）
あ、了解です〜
こちらも同じような感じでしてw
今から中断でもゆOKですかー？
13時〜13:30頃にアンシャンテだとありがたいです
はい、今からでOKです
とってもいいタイミングですっw
13時くらいにアンに行ってみます！
ではまた後で〜♪
以下空室
ありがとうございますっ、シチュなんかはどうしましょうか？この前の仕切り直しって感じですか？
そうですね、この前のシチュでお願いします
積極的に誘惑してくる鹿島で、提督のエッチなお願い何でも聞いてくれるような感じだと嬉しいです
鹿島の全身を精液で汚したいです
時間空いてしまったので、最初から書き始めたほうがいいでしょうか？
そうですね、書き出しお願いできますか？
こっちもいっぱいご奉仕しますので、一緒に何度もイかせてもらえたら嬉しいです……
では書き出しますね
希望などありましたらいつでも言って下さい
（執務室で鹿島と二人っきり）
（他の艦娘は遠征や出撃などでしばらく執務室に誰か入ってくる事もない）
折角鹿島と二人っきりなのに、今日も仕事詰めか
たまにはゆっくり休みたいものだ
（連日の激務で、唯一の救いは鹿島が側で補佐をしてくれることで）
ふふっ、提督さん、お疲れ様です。
(ことっ、と提督のまえにお茶を出しながら)
提督さん、大丈夫ですか？最近仕事ばかりで……根を詰めるのもいいですけど、少しはお休みするのも大切ですよ？
……私にできることがあれば、なんでも言ってくださいね？そのための秘書艦なんですから
(心配そうに提督の顔を覗き込む)
ありがとう鹿島
（お茶を手にとって、一口飲む）
そうだな、最近休む間もなかったから・・・疲れが溜まってるみたいだ
鹿島にはあまり心配させたくなかったんだが・・・
（鹿島の顔が近づくと、心臓が脈打って一瞬顔を逸らす）
そ、そうか・・・
鹿島、実は最近・・・してなくてな
鹿島に手伝ってもらいたいんだが・・・
（恥ずかしさで口ごもってしまう）
（股間は徐々に熱を帯びてきて）
(提督のお願いを聞いて、一瞬驚いたように目を見開いて、頬をかあっ、と染めたが)
(すぐににっこりと微笑んで)
なんでも言ってください、って言いましたから。提督さんのお願いなら大丈夫ですよ。
それじゃ失礼しますね……
(椅子に座ったままの提督の足元に跪くと、手慣れた様子でベルトを緩め、下着をおろして既に大きくなったそれを外に取り出して)
ふふっ、こんなになって……いっぱい溜まってそう……ですね……？
(左手で優しく撫でて、ひんやりした手袋の感触を伝えながら、口で右手の手袋を外して)
提督さん、してほしいことがあったら何でも言ってください……ね？
(ゆっくりと裏側から舌を這わせ、唾液を塗りこむように唇の感触を全体に伝え)
(剥き出しの先端を愛でるようにちろちろと舌を当てながら、ゆっくりと唇で包んで、吸い上げる)
ありがとう、鹿島・・・大好きだよ
（股の間に潜り込み、衣類を脱がされて怒張したペニスが露出する）
もうこんなに大きくなってるんだ・・・
鹿島を見てたら、我慢できなくなって・・・
しばらく抜いてないから、何回でも出せそうだよ
（股間を撫でられると、それだけで快感がこみ上げる）
鹿島にそう言われたら甘えてしまいそうだよ
（舌で刺激されて、股間がピクンと跳ねる）
今日は、鹿島の全身を汚したい気分なんだ・・・
口でちんぽ頬張ってくれるかな・・・？
奥まで咥えて思いっきりしゃぶってほしい
ふふっ、了解ですっ
(ぐっ、とさらに提督の股の間に深く潜り込むと、根元まで入るのではないかというくらい奥まで咥え込んで)
はむ、っ……ちゅ、っ……ぷぁ……んん、っ……
(丁寧に奥まで咥え込んで、舌を裏側に何度もなぞるように当て、刺激しながら)
提督さ、っ……匂い、すごくて、っ……鹿島っ、なんだか身体が熱くなって……っ……ちゅ、っ……ん、っ……
(言われた通り、頬で先を刺激したり、喉奥で奉仕しながら、自分の股に空いている左手を沿わせ)
ん、っ……提督さん、っ……鹿島に……提督さんの溜まった精液……全部飲ませてください、っ……
(一度強い刺激を与えるように、根元まで咥え込んで、舌を絡めながら吸い上げて)
（鹿島に喉奥まで咥えられて）
（ちんぽが口内に包まれて、舌で刺激されて快感が高まっていく）
はぁはぁ・・・気持ちいい・・・鹿島、凄く上手だよ
たっぷり口の中に注ぎ込んであげるからね・・・
（精液を吸い上げられるかのように、強く吸い付かれて）
（一気に射精にまで導かれてしまう）
うっ・・・出るっ・・・！鹿島、口の中に出すぞ・・・！
びゅるるるるっ！！！どぴゅどぴゅっ！！
（鹿島の口内に大量の精液が注ぎ込まれていく）
鹿島・・・精液飲んで・・・でも少しだけ吐き出して、顔に塗りつけてほしい・・・
っ、んん……！これ、っ……やだ、っ……零しちゃ……
(思っていた以上の勢いで注ぎ込まれ、目を見開きながらも全て飲み込もうと口を離さないように吸い上げて)
ん、っ……こく、っ……ぷは、ぁ……提督さん、っ……これ、っ……濃すぎて……全然飲み込めない、っ……
(涙目になりながら、一生懸命に飲み込もうと喉を動かし)
ふえ、っ……？もう、仕方ないですね……？
(舌を出しながら口を開くと、とろり、と白濁した液体が手のひらの上に溢れて)
どう、ですか……？提督さんの言う通りに、できてますか……？
(言われた通り顔に塗りつけ、紅潮した頬に白濁したそれが対照的に光り)
提督さん、っ……鹿島の身体……もっと汚してください、っ……
(精液の匂いにやられたのか、息を荒げながら、上着をはだけさせ、下着をずらして豊満な胸を露出させ)
向こうの布団で、鹿島のこと……好きなだけ……提督さんの匂い……つけてください……ね？
（一生懸命飲み込もうとする鹿島を愛しく感じて）
（手のひらに精液を零すと、鹿島の綺麗な顔が精液で汚されていく）
ああ、大好きな鹿島が俺の精液で汚されてる・・・嬉しいよ・・・
いいよ、もっと汚してあげるからね
鹿島の体、俺の精液の匂いが取れなくなるぐらい汚してあげるよ
（鹿島と布団まで移動して、改めてはだけられた服を見る）
（豊かな胸が露出して、深い谷間が見えている）
じゃあ、次はパイズリで・・・
鹿島の自慢の胸でイかせてくれ
（鹿島の乳首を覆うように巨乳を掴んで）
俺の手の上に鹿島の手を乗せて、二人で共同パイズリしてるみたいにしよう
鹿島の乳首も可愛がってあげたい・・・
ふふ、っ……それじゃ……提督さん……よろしくお願いしますね、っ……
(提督の硬い、大きな手の上に小さな手のひらを重ねて)
ん、っ……どう、ですか……？提督さん……っ
(あれだけ多くの精を吐き出してなおまだ大きな提督のものを挟み込むと、ぎゅ、っと互い違いに動かし始め)
提督さん、っ……これっ……先っぽ、提督さんの手に擦れて……変になっちゃいそうです……
(好きに胸を弄り回しながら動かす提督の手に、少しずつ息を荒げながら)
提督さん、っ……これっ……だめ、ですっ……
(秘所がじん、と疼く感覚に思わず、提督の爪先にそれを擦り付けてしまう)
ああ、おっぱいで気持ちよくしてくれ・・・
（二人分の圧迫で、ちんぽが強く締め付けられる）
（１度出したにも関わらず、物凄い快感が襲ってきて）
凄く気持ちいいよ、鹿島・・・！
鹿島のパイズリ、最高だ・・・
鹿島も気持ちいいのか・・・？乳首を弄ってほしいのかな・・・？
（指先で乳首を摘み、優しく捻っていく）
もしかして乳首だけでイッちゃうのかな・・・？
俺も鹿島のおっぱいだけでイキそうだよ・・・
そう、ですか……？もっと気持ちよくなってください……っ
(ぎゅ、っと提督のものを圧迫し、刺激するように二つの壁で包み込むように擦り上げる)
あっ、それ、だめです！ダメ！ダメ、っ……！っ、あああっ！
(先端を捻り上げられるとそれだけでびくっと身体が跳ね)
(ストッキング越しでもわかるほどに太腿に透明な液体が伝い)
提督さんも……出して、くださいっ……ね？
(射精を促すように何度も擦り上げ、提督のものに激しく刺激を与えていきながら)
(先っぽに一度キスしてから、舌先で撫で上げる)
くっ・・・そんなに締め付けられたら、出ちゃうよ・・・
（乳首を弄られて敏感に反応する鹿島に興奮を感じる）
乳首弱いんだね、もっと弄ってあげるよ
（強い力で乳首を捻り、乳房も食い込むぐらい揉みしだいて）
ああ・・・じゃあ、出すよ・・・
今度はおっぱいを汚したいな・・・
（イク瞬間亀頭が膨らんで）
どっぴゅううううう！！！！！びゅるるるううっ！！！
（鹿島の乳房で果てて、大量の精液を噴出させる）
（また顔にぶちまけられ、鹿島の顔が更に汚れていく）
鹿島・・・今度はおっぱいに塗り込んで・・・
どんどん俺の精液でマーキングされていく鹿島を見てたら、ちんぽが収まらないよ・・・
くっ、はひ、っ……だめ、……だめ、っ……ひっ、あ！！
(乳房を揉みしだかれ、先端を捻り上げられると、今度こそ大きく身体が跳ね、達してしまい)
熱、っ……提督さん……これ、っ……噴水みたいに……！
(提督のものから噴火のように溢れ出るものを、顔で受けてしまい)
(どろっ、と頬を白濁が伝う)
はい、っ……提督さん……鹿島の肌……全部汚してください……
(頬を伝う液を掬いとって、胸に丹念に塗り込みながら)
(しゅるっ、と服を脱いで、ストッキングもスカートも脱いでワイシャツ一枚に、下着も何も付けていない姿になる)
（同時に絶頂して、鹿島の艶めいた声を聞くだけでちんぽは萎える暇もない）
はぁはぁ・・・鹿島、エロすぎるよ・・・
射精する度に、鹿島を征服していくみたいで・・・
（ギンギンのままのちんぽは精液で濡れて）
（まだまだ出したりないといった様子）
今度は、鹿島の太ももを・・・
鹿島のやらしい太ももで、ちんぽ気持ちよくして下半身も精液まみれにさせて・・・
【できれば着衣の方が興奮するんですが、脱ぐのが希望でしたらこのままでも大丈夫です】
もう、っ……提督さん……まだ収まらないんですか……？
(既に上半身は提督の匂いが染み付いていて)
(太腿で挟み込み、刺激するように何度も擦り上げる)
提督さん、っ……提督さん……っ……
(内腿に擦れる感触は、先ほどまでよりも直接的で)
(きゅう、と秘所が疼く感覚を抑えながら奉仕していく)
これ、っ……提督さんに染められていくみたいで……鹿島、どうしていいのかわからなくなりそう……
(頬からつたい落ちる精液をすっと掬いとると、指先を舐めとりながら)
(提督の首筋にそっと顔を寄せて、舌を這わせてさらに提督の興奮を煽っていく)
【あっ、私はどちらでもいいのでそれじゃさっきの描写は取り消しで、着衣のままいきますね】
【そのかわり……ってわけじゃないんですけど、私のこともちょっと責めていただけたら嬉しいです……】
ああ、鹿島にイかされたら何度でも射精できそうだ・・・
（ムチムチの太ももで挟み込まれ、柔らかい感触に包まれる）
鹿島・・・！大好きだ・・・愛してるよ・・・
（自分からも腰を振って、おまんこに擦り付けていく）
こうすると、鹿島も気持ちいいだろう・・・んっ・・・
いいんだよ、もっと染められちゃって・・・
俺のちんぽでしか興奮できない体になってほしい・・・
（首筋を舐められると、思わず腕を回して）
（鹿島を抱きしめて、頭を撫でていく）
【ありがとうございます。鹿島だとつい甘えちゃって・・・頑張って責めますね】
っ、はあ……ひ、あ……ん、ふぁ……！
(提督が腰を動かし始めると、それだけで瞳が潤んで、荒い息を吐きながらそれに合わせるように秘所を擦り付けて)
はい、っ……提督さん……鹿島は……提督さんの……ふふっ
(頭を撫でられると安心したように目を細めながらぎゅっと抱きつき、柔らかな胸を提督に押し付けて)
提督さん、また出そうですか……？いいですよ、いっぱい出してください……
(耳元でそっと囁き、三度目のそれを促すように太腿でよりいっそう激しく刺激し、擦り上げ)
はぁっ・・・んっ・・・んぁ・・・
鹿島・・・気持ちよすぎるっ・・・太ももとおまんこが擦れて・・・！
（全身密着して、鹿島の柔らかい体を全身で感じる）
じゃ、じゃあまた出すよ・・・鹿島・・・
太ももで全部受け止めてっ・・・！
びゅくびゅくびゅくっ！！！どぷどぷどぷっ！！
（３回目なのにあっけなく果てて、鹿島の魅惑的な太ももがどろどろに染まっていく）
はぁっ・・・はぁっ・・・鹿島・・・精液まみれになってる・・・
鹿島の体は、もう完全に俺のものになったんだな・・・
（布団に仰向けになり、いきり立ったちんぽを主張して）
鹿島・・・下着だけずらして挿入してきて・・・？
鹿島に見下ろされながらちんぽ犯されたい・・・
下からもいっぱい突き上げてあげるからね
【そういわれると嬉しいです。鹿島に全部搾り取られちゃいたいです・・・】
ふふっ、提督さん……よっぽど溜まってたんですね……？
(太腿を白く汚されながらも、魅惑的に微笑みながら提督の頬をゆっくりと撫で)
いいですよ、提督さん、っ……鹿島の中に提督さんのが入るとこ、見ててください……
(スカートの端を両手で摘んで持ち上げると、つぷ、っとゆっくり提督のそれを自分の奥深くに埋め込んで行き)
っは……っ……全部、入っちゃいましたね……？提督さんのと……私の奥が……キスしてるみたいで……ふあ、っ……はあ……
(根元までくっついてしまった結合部をこすり合わせるように、艶かしく腰を振り)
(絶頂を迎えたばかりの提督のそれを連続して射精に導くように締め上げる)
うん・・・鹿島と繋がるところ見てるよ・・・
（鹿島が腰をゆっくり落とすと、とたんに物凄い締め付けを感じて）
んっ・・・！あああぁ・・・！凄い・・・ぎゅうって締まってくるよぉ・・・
（鹿島が腰を振って、更に刺激を与えられる）
（こちらも負けじと腰を振り、下からちんぽを突き上げて鹿島の中で暴れまわっている）
ダメっ・・・！出る・・・！いくぅ！！
どっぴゅうぅぅぅぅ！！！！
（あっという間に射精してしまい、膣内は精液で溢れてしまう）
つ、続けて・・・このまま、もう１回鹿島の中を俺の精液で染めたい・・・
（腰を振るのを止めることなく）
っ、あ……熱、いっ……！ダメっ……提督さんの……熱くて……あっ、あっ！！
(激しく腰を突き上げられると、それだけで自分も達してしまい、熱に浮かされたような表情をしながら腰をさらに動かし)
あっ……！ダメ、っ……！今出されたら……っ、あっ、あああっ！！
(提督の白濁が中に注ぎ込まれると、びくっ、と体を跳ねさせ、へたり込んでしまい)
だめっ、だめですっ……イったばかりだから……私が提督さんに奉仕しなきゃいけないのに、っ……ふああっ！！
(突き上げられるたびに背中を反らし、激しく絶頂し、結合部が泡立つ精液と噴き出す透明な液でぐしゃぐしゃになってしまい)
提督さんっ、もっと、鹿島を使ってくださいっ……もう私、提督さんのもの、ですからっ……！はひ、っああああ！
(前の方にへたり込みそうになるのを、提督の胸板に手をついてなんとか堪えながら、咥え込むように腰を動かして一生懸命に奉仕して)
(二度目の中への欲望を受け止める準備をする)
もうダメだよっ・・・鹿島のおまんこ気持ちよすぎて・・・
腰が止まらない・・・勝手に動いちゃうみたいだよっ・・・！
（射精したにも関わらず、更に快楽を求めていく）
うん・・・！鹿島のやらしい体、たっぷり使わせてもらうよ・・・！
これから、毎日俺の精液を搾り取ってっ・・・！
（鹿島の手を掴み、更に激しくちんぽを突き立てる）
いくぅ・・・出るっ・・・！鹿島っ、愛してるっ・・・！
どぴゅどぴゅどぴゅうううぅぅぅ！！！！
（膣内へ再び射精する。既に精液で溢れている膣内には収まりきらず、どろどろと噴出していく）
【まだお時間大丈夫でしょうか？】
はっ、ふぁ……やっ！ああ、っ……提督さん、っ……提督さんっ……！
(何度もびくびくと身体を跳ねさせ、その度に提督のものを締め付けてひだが擦りあげて)
はいっ……！提督さん……いつでも……提督さんに、鹿島、ご奉仕しますからっ……
(手をぎゅっと握ると、そのまま激しく奥深くに突き立てられた勢いで、潮を噴き出しながら今までで一番激しく絶頂し)
あっ、はいっ……！私も……大好きっ、ですっ……！
(奥に熱い欲望を注ぎ込まれ、きゅうっ、と搾り取るように何度も中が痙攣し)
【まだ大丈夫ですよ、まだ足りなかったらバックからとか、いろんな体位でまだまだ甘えてください】
【良かったら別のキャラとか、鹿島ともっと仲が深まった未来のシチュとかやってみたいんですがどうでしょうか？】
【このまま続きでももちろん大丈夫です】
【あっ、そういう方向ですか……？この時間から新しいシチュ、っていうのはなかなか大変そうな……？】
【ちなみに、新しいキャラだとどういうのがご希望ですか？】
【もしして頂けるなら早めの展開で頑張ってみますので】
【艦これだと鹿島以外は難しいでしょうか？雷とか愛宕とかに甘えてみたいんですが】
【それ以外だとモバマスとかボーカロイドとかでしょうか】
【うーん、と……ごめんなさい、やっぱり時間的にちょっと難しいかな……って思います、ご希望に添いたいのは山々なんですけど……】
【代わりに、満足いただけるまで続きしていただければ……】
【分かりました。無理言ってごめんなさい】
【別の体位でおっぱいで奉仕してくれると嬉しいです】
【続き書いていきますね。】
（鹿島のおまんこからちんぽを引き抜くと、暫く余韻に浸り）
（しかしちんぽはまだ元気なままで）
もっと鹿島に甘えさせてくれるかな・・・？
鹿島、女の子座りになって、太ももに俺の腰を乗せてくれ
見下ろしたままパイズリ奉仕してくれるか？
（挟んでほしそうにちんぽはぴくぴく痙攣していて）
おっぱいも精液まみれで、凄く滑りがよさそうだ・・・
扱きながら、ウインクとか投げキッスとかしてくれたら嬉しいよ
ふふっ、大丈夫ですよ？
(提督に言われた通りの姿勢になって)
こんな感じ、ですか……？提督さん、最後まで気持ちよくなってくださいね……
(言われた通りに、滑りを良くするように谷間に精液を塗りこんでから挟み込んで)
提督さん、ふふっ……気持ちいいですか……？
(言われた通りにウインクしながら、さらにぎゅうっと強く挟み込む)
ほらっ、いっぱい出してくださいね……
(射精を促すように滑りの良くなった谷間で何度も擦り上げる)
【ごめんなさい、眠気がそろそろ来そうなのでもうそろそろ〆に向かってもらってもいいですか……？寝落ちしちゃうと申し訳ないので……】
ああ、鹿島・・・この体勢凄く興奮するよ
（鹿島に見下ろされながら、豊かな胸で挟み込まれる）
鹿島のおっぱいは、何回挟まれても気持ちいいな・・・
またすぐにイきそうだよ・・・
（ウインクされると、脳が痺れるような感覚に陥る）
で、出るぞ・・・鹿島・・・！
おっぱいで全部受け止めてくれ・・・！
（射精する直前に、谷間の奥深くまで挿入して）
出るぅ！！
びゅるびゅるびゅるっ！！！どぴゅぴゅぴゅっ！！！
（鹿島の巨乳で再び絶頂し、べとべとに汚していく）
はぁ・・・はぁ・・・鹿島のような献身的な艦娘に恵まれて俺は幸せだよ・・・
【分かりました。遅くまで付き合わせてごめんなさい。
また伝言板でやりとりしてお会いすることはできますか・・・？】
はいっ、提督さん……受け止めますから……お願いします、っ……
(提督のものが一層膨らんだのに合わせて、ぎゅっと強く挟み込んで)
(何度出しても勢いの衰えないそれを胸で受け止める)
ふふっ……提督さん、いっぱい出せましたね……？
(胸の上に撒かれた白濁を指ですくって舐めとりながら、気の抜けたように微笑む)
その、っ……明日からも、提督さんが言ってくださればお手伝いしますから……だから……明日からもよろしくお願いします、提督さん？
(提督に向かって微笑みかけると、ぎゅっと抱きついて)
(胸板に顔を当てながら、幸せそうに笑った)
【それじゃ、こちらはこれで〆で……次なんですけど、ちょっといつ来られるか分からないのでまた募集してる時に声かけていただければ……たぶん私の募集、あそこだとわかりやすいと思うので(笑)】
鹿島、本当か・・・？そう言ってくれて嬉しいよ
じゃあ、明日も鹿島に甘えさせてもらおうかな・・・
（照れながら、鹿島を抱き返して）
（最愛の艦娘と一層愛が深まったのを感じた）
【分かりました。もしまた見かけたら声をかけさせて頂きますね】
【お相手してくださってありがとうございました。閉めておきますので先に落ちて大丈夫ですよ】
【はい、それじゃ落ちますね。何かと申し出お断りしちゃってすみません。長時間お相手ありがとうございました。楽しかったです！】
【いえいえ、今日お会いできただけでも嬉しかったです
また機会があればよろしくお願いしますね】
以下空室です
誘導ありがとうございました。
さっきのはどうでした？
改めまして、こんばんわ優子さん
さっきの良かったですよ
甘酸っぱく、興奮しました
想像していた以上に優子さんがビッチキャラでしたが(笑)
ビッチ大好きですｗ
挿入できなかったのが残念なのと
もっと乱れる優子さんも見てみたかったなｗ
よかったｗ
そこまでいって途中で落ちてしまったら気の毒だったので。
結構、実話に近い感じで進めてみましたｗ
お気遣い、ありがとうございますｗ
実話に近いって、そういう経験があったってこと？
いえいえｗ
ありましたねー。
私は顧問とはしてませんがｗ
野球部とはしてましたｗ
優子さん自身はソフト部？
へぇ、野球部とは本当に部室でもしちゃってたの？
汗まみれでｗ
そうでしたよーｗ
はいｗ
でも電球とかは取り換えてませんでしたがｗ
そうだったんですねぇ
電球は取り替えてなくても、汗まみれのオマンコは舐め舐めされてたんですねｗ
おしっこしちゃったのもリアルですか？ｗ
そうですね。
まあ彼氏ではありましたがねｗ
おしっこもしちゃったったことはありますｗ
なるほど、彼氏ね
うらやましい彼氏だなぁｗ
でも、実際部室でしちゃうと後片付け大変じゃないですか？
野球部の方でもしちゃいましたｗ
そうですねえ。マットは結構困りましたｗ
だから、なにくわぬかおして体育教師にこうかんしてもらいましたよｗ
部活だと何部が好きですか？
うーん
バレー部とか、いやらしい目で見れますねｗ
優子さんは何部が好きですか？
やっぱり野球部？ｗ
バレー部のどういうところ好きですが？
うちの中学だとたしかにエロい娘おおかったですね。
野球部好きかなー。
あとはサッカー部。
意外と太腿がムチムチしてるのがいいですね
あとは、室内なので色白なのもエロい感じですｗ
体育館の蒸し蒸しでベトベトになった身体、たまらないですｗ
サッカー部かぁ、日焼けした身体が好きですか？ｗ
むちむちで白くて汗が好きなのかな？
バレー部とはどんなプレイしたい？
結構好きかもｗ
白い男はあんまりかなあｗ
そうですね
でも、そうやって文字にされると変態っぽいなｗ
バレー部とはやっぱり体育館の倉庫でしたいですね
跳び箱とか使ったプレイ考えたいですねｗ
優子さんはサッカー部とはどんなプレイしたいですか？
変態じゃないの？ｗ
片づけてるときみたいな？
跳び箱だと、角おなしかおもいつかないｗ
んーゴールポストで立ちバックとかかなあｗ
変態ですｗ
跳び箱の一番上だけとって跨らせて、中に入って舐めたりできないかなｗ
イマイチ跳び箱のちゃんとしたサイズを思い出せないけど
ゴールポストで立ちバックのほうが、全然変態だと思うなｗ
やっぱりーｗ
部活がらみのエッチはけいけんあり？
あーなんかえろいねｗ
こっちが足いたくなりそうだけどｗ
あとは、お尻でアタック受けまくってとかかな
そうかな？ｗ
サッカーって何か難しいよねー
部活がらみの経験はないなぁ
だから、余計に妄想が膨らんじゃうｗ
サポーターで手の動き拘束してとかもいいかなぁ･･･
サッカーは確かに難しいね
裸の上にビブスとか？
そうなんだｗ
他の部活は？ｗ
拘束もすきなんだｗ
びぶスで乳首だけでちゃってみたいな？
そそ、乳首スケスケなところ責めちゃう
他だと運動系じゃなくて、吹奏楽とかもいいかな
汗は少なめだけど、道具はいろいろあるよねｗ
びぶすって着てみたことないけど感じるのかな？
あーたくさんいれるものあるねｗ
さっき、途中で変えた電球いれてみればよかったねｗ
いいね、電球ｗ
割れないようにやさしくねｗ
変ったもの挿れたことある？
ビーチバレーとかえろそうｗ
割るのはＮＧｗ
つっこんではみたいけどｗ
チンチン以外？
けっこうあるよー
笛とかｗ
ビーチバレーはもうすぐやれるね
海の家のシャワー室でもｗ
結構あるんだｗ
笛ってリコーダー？ホイッスル？
点とられたら脱いでいくとか、まけたらそのばでとかねｗ
あるｗ
リコーダーだね。
ホイッスルは盲点だったｗ
脱衣ビーチバレーｗたのしそう
ジャンプするたびに振るえて大変そうだけどｗ
リコーダーかぁ
硬くてゴツゴツ凹凸もあるから、ディルドよりいいのかな
感想はどう？ｗ
ぜったい女が不利だと思うｗ
かなりよかったよｗ
きもちよかったｗ
あとは野菜かなー
女が不利なのが、またいいんだけどねｗ
野菜ね
やっぱりきゅうりとか、なすとか？ｗ
お気に入りの野菜あるの？
まあそっかｗ
後ニンジンとかかな
きゅうりが結構好き。いぼいぼがあるからｗ
でも｢冷たいんだよねｗ
じゃあ、採れたての冷えてないきゅうりをあげるよｗ
本当にいろいろ挿れているね
やっぱり想像以上のビッチだｗ
一緒に百均とかホームセンター行って
そういう目でいろんな道具探してみたいなｗ
ははありがとｗ
土がついてるのはだめだよｗ
そういうのも面白いかもねー
じゃあそろそろおちます。
またみつけてたら声かけてねー
おちます。
こちらこそ、ありがとう
また機会があれば、よろしくです
おちます
ななみと使います
こんばんは。今日も暑かったね〜
夏バテしてない？
髪留め見てたらガラスか透明レジンの中に朝顔とか星を入れた
カンザシが綺麗だったな〜
ななみに似合うかな？
今日はエッチな事して大丈夫？ｗ
かわいい！レジン好き( ´ ▽ ` )
ありがとう！似合うかは分からないけど
すごく嬉しい…
大丈夫です…あの…ごめんなさい
昼間1人でしてしまいましたm(__)m
わざとに気泡を入れて光が当たるとキラキラ光るの
中の朝顔も青系で涼しげでした
それはいけな子だね
それじゃ今日はもう指示要らない？
俺は昨日しないで寝ちゃったから会社で女性社員の胸チラだけで
勃起しちゃって困っちゃった
シャワー浴びてもお湯がエラに当たっただけで勃起しちゃって…
ななみは昼間何を想像してイったの？
かわいい！朝顔最近見かけない(´･_･`)
ごめんなさい嫌です指示欲しいです下さい
真さんの事考えたら我慢できなくて…
真さんとエッチする妄想しました
そうだよね〜。子供の頃は庭先に植えてあったりあしたのにね
小学校の自由研究の定番だったのに
ななみになら似合いそうだと何故だか思っちゃったｗ
俺もななみとするの考えてたよ
ブラだけになって下は脱いじゃって
そして指の腹で腰骨や太ももの付け根を撫で回しなさい
その妄想ではちゃんと俺をしごいて勃起させてくれた？
それとも亀頭にキスしてくれたの？
私も自由研究したなぁ〜
嬉しいです！朝顔が似合うような
明るい女性になりたい…
はい…ごめんなさい
口にキスはしたけど…してないです。
どんな風にしごいたらいいか分からないので
教えて下さい
ななみの自由研究はエッチな研究になりそうだよ？ｗ
きっと似合うと思うよ〜
少し落ち着いた色の浴衣でもいいお年頃だよね
脚を開いてワレメの左右の丘を撫でてみて
おっぱいはブラの上からやさしく捏ねて
ちゃんとななみに握らせて、その上から俺の手を重ねて動かし方教えてあげる
エラのくびれやゴツゴツした感触を覚えさせるね
それから亀頭を口に含ませて、小さく腰を振ってななみのお口を
おまんこにして犯してあげるよ
そんな事ないですよ笑
うん去年自分で縫ったのは白い浴衣で
お花がちょこちょこあるよ〜
濡れてる気がする…
うん頑張って覚えるので
いっぱいいっぱい犯して下さい
今は藍でお花が白抜きのとかもいいかもね〜
少し大人の女性っぽく
その浴衣も可愛いね。それを着させて花火見に行きたいな
少し確かめてみて
いつもの中指をそっとワレメに這わせて、ビラビラの縁を撫でて
そのまま少し潜り込ませて
ブラの上から乳首のとこ、少し弾くみたいにして
ななみを俺の前に跪かせて、頭をやさしく押さえて唇に亀頭押し当てるね
そしておまんこに挿れるみたいに腰を突き出して唇を犯してあげる
それもかわいいです！和服好きです
30歳くらいになったら和服私服にしてみたい
一緒に行きたいなぁ…
濡れてる…ぬるぬるする
うん頑張る上手にできるかわかんないけど
頑張る！
ななみなら似合いそうだね〜
一緒に行ったら必ずエッチな事になりそうだけどｗ
俺が我慢できなくなっちゃうと思う
もうヌルヌルなの？
昼間1回イったのにスケベ女だね
ベッドに四つん這いになって指でワレメを広げて俺に見せるようにして
おっぱいの先がベッドにかするようにしてお尻だけ突き出して
中指でクリをにゅる〜って擦りあげてみせて
後ろからそのおまんこ見て勃起させてあげる
我慢しなくていいです…
昼間2回イキました
恥ずかしい
いっぱい見てください勃起してください
2回もしたの？いやらしい…変態
クリがジンジンしてるんじゃない？
中指、ワレメの奥にぴったり当ててお尻振って見せて
まだ快感を貪りたいななみの変態処女まんこで勃起させてあげる
いやらしくて可愛いよ。本当に俺の精液処理兼彼女として
飼育したいな
恥ずかしいけどいっぱい濡らしてるんでしょ？
変態でごめんなさい…
とろとろでヌルヌルだったから
まだジンジンしてないです。
やだこの格好淫乱みたい
飼育してくださいよ…
どんどん好きになっちゃう…
うぅ…漏らしてます
ななみを犯す前にやる事沢山あるね
手で精液絞り出させて、お口やおっぱいでも気持ちよくさせてもらって
最後は竿でワレメを擦って素股でクリイキさせて…
俺のをななみの愛液とお漏らしでベトベトに汚すんでしょ？
淫乱女になるように気持ちよく仕込んであげるね
変態女に飼育するよ？それでもいいの？
ぐちゅぐちゅって音立ててクリを捏ねなさい
たまに指の先を浅く膣口に入れて
イキそうになったらワレメのヒダの周りを撫でて我慢して
後ろの穴もきゅんってなってるの丸見えだよ
>>139
細かい事は気にしな〜い
楽しんでね。俺も痛いくらい勃起して興奮してるよ
ななみのいやらしい姿で がんばる！上手にできるかわかんないけど…
汚したいですごめんなさい…
もうすでに変態ですから今更更に変態になっても
同じです…
はい…気持ちいい
嬉しいです！
俺の前では自分でおっぱい揉んでおまんこ濡らして
手で俺のを勃起させたらクンクン鼻を鳴らして咥えて
自分で跨って腰を振る変態女に仕込むよ
それで1回イったら押さえ付けて犯してあげる
そろそろ四つん這いのままイかせてあげる
中指で細かく速くクリを擦りあげてみて
根元からクリをクニュってすくい上げるみたいに
俺出すね。我慢出来ないからななみがイクのに合わせて
射精しちゃう
射精
あらら…本当にしごいてるから打ち間違っちゃった
でもこのまま射精するね
ななみの身体にかけるよ
いいですよ〜仕込んでください。
イッた後はやだ連続ではイクの怖い
はい
うんイキそうになったら言うね
一緒にね
俺もななみって言いながら激しくしごくね
もう…イく
俺もいっぱい出しちゃった
またシャワーしないとダメなくらいベトベトｗ
気持ちよかった〜
今日は朝起きた時から朝勃ちで痛くて目が覚めて
ずーっとななみをいじめたいって思いながら過ごしてたからｗ
通勤中や同僚の女性の胸チラだけで勃起しそうになって
ヤバかったｗ
ありがとうね。凄く気持ちよかった
感謝のちゅっ！
一緒にイこって書きたかったけど
かけなかったごめんね…
私も真さんにいじめられたかったです
私もさりげなく胸チラできる服ありますよ
ちょっと嫉妬しちゃいますよ(>_<)
私も気持ちよかったです
チューヽ(*´ｪ｀*)ﾉ
あ、エッチなことだけじゃなくちゃんと髪留めの事も真面目に考えてたよ〜ｗ
ななみはおっぱい大きいからぴったりした服着るだけで
十分目立つんじゃない？
おっぱいやさしく持ち上げて下乳にアセモが出来てないか確認しないとｗ
ななみと会ってる時に射精させてもらうの初めてだね
ちょっと恥〜だけどいっぱい出しちゃったｗ
今日はこれで3回だね。ななみの淫乱ｗ
明日は少しお話でもしようか？朝顔のお話でも
私もちゃんと考えたよ〜
今習ってる事がちゃんと
できるようになったらスーツとか
作りたいなぁ…今は無理だけど…
だぼだぼな服着るとすっごくデブに見えるから
ぴったりしたの着るとあいつ巨乳アピールかよ
って知らない人に言われた事あるw
私肌弱いんでこの時期ベビーパウダーしてます！
嬉しい！よかった…
うん、したいです！
でも時間大丈夫ですか？
うん。明日も同じ時間に待ち合わせしよ
ななみの方が忙しかったらちゃんと言ってね
21時歯半なら少し残業しても余裕です
伝言はちゃんと入れるね。今日もありがとう
それじゃあ次でお部屋閉めするね〜
お話とか言ってお互い性欲強いからまたエッチな事しちゃいそうだけどｗ
うん！明日バイトだけど
ラスト入れてないから大丈夫！
そうなの？毎日時間割いてもらって
申し訳ないです(´･_･`)私は嬉しいけど…
うん…私もありがとう！
まぁ…それは仕方ないですよ笑
ななみの男慣れバーチャル特訓ですｗ
ちゃんと用事がある時はお休みもらうね〜
何だか彼女で奴隷である意味娘みたいな感じ〜ｗ
それじゃあおやすみなさい。また明日ねー
【以下空室です】
純次さん、こんにちは。
大丈夫ですか？慌ただしくないですか？
夕べは短時間になっちゃって、すみませんでした・・・仕事の時は朝が早いぶん夜は持たなくて・・・
今日も暑いです。最近は天気予報が外れまくりで困りますw
ずいぶんお待たせしてしまって、お恥ずかしい
ちょっとバタバタしていましたが、もう大丈夫です
いえ、しょうがないですよ、朝早くからお仕事でお疲れでしょうし
今日は朝ゆっくりできましたか？
暑いですね
汗をかくと、シャツが透けて見えて大変なんじゃないんですか？w
テレビを見ながらゆっくりしていましたので、そんな待ってた感じはありませんw
気にしないでくださいね。
今朝もいつもの起床時間に、にゃんこにご飯をせがまれて、仕方なく一度起きました。その後に軽く二度寝をしたので、すっきりです。
仰る通り、夏場は洋服に困りますね。なるべく黒や紺など汗をかいても透けない色の物を選んでますw
にゃんこを飼ってるんですね
好きなペットに起こされるっていうのは、まんざらでもないんでしょう？w
上に乗ってきたりしません？
ええ、夏場は目のやりどころに困りますから、よくわかりますw
ははあ、黒や紺はそういう理由があるんですね
ああいう色は陰影もつきにくいので、いつも悔しい思いをしていますw
私としては薄くて明るい色をお願いしたいですw
薄手でぴったりした生地だと尚いいんですが、いかがでしょうかw
にゃんこを３匹飼ってます♪
夏場は暑いからかお布団には入ってこないんですよw冬はずっと一緒に寝てます。
暗い色の洋服は、着痩せ効果もあります！
胸があると、横から見るとどうしても太って見えるので重宝してます。逆に明るい色は強調されて、他人の視線が気になって嫌です。。
純次さんとデートの時は、明るい色でぴったりした物を来てきましょうかw
それは賑やかで楽しそうですねw
ああ、そうでした、にゃんこは暑いのが苦手でしたね
たまに道路の日陰にベターって潰れて広がって寝ているのを見ますw
着痩せ効果ですか？
いけませんねw、おっぱいが魅力の渚さんがそういうのを着てはw
胸があるとお腹まで出ているように見えるから、ですか？
ニット系の伸縮する生地でしたら、おっぱいだけ出るのでウェストは引き締まって見えるかとw
ええ、お願いします
今は何を着ているんです？
１人暮らしのような生活なので、にゃんこがいるだけで、だらしない生活をしないで済んでいますw
横から見ると、妊婦さんのように見えませんか？洋服の生地が持ち上がって、ストンと落ちちゃうので胸のトップのラインがそのままウエストまで下りちゃうみたいな・・・
昔から洋服には困らされてますねw
ニット系だと胸が強調され過ぎちゃうので着れないです。ずっとコンプレックスなのでw
今は薄手の白いTシャツです。自宅では気にしなくていいので、色々な物を着て楽しんでます。
一人暮らしなんですか？w
旦那さんは、たまに遊びにくるんですねw
餌はドライ系ですか、それともウェット系？
にゃんこはちゃんと美味しいのを知っていて、面白いです
Iカップぐらい大きいと、服のカットによってそうなりますね
スカートやパンツのウェストの中に入れればキュッと絞られませんか？w
そういうお話はよく聞きます
男性からするとたまらないんですが、ご当人にしてみるともっと小さくてもいいのに、とか、電車に乗り遅れるとか、ね
おおお、いいですね、薄手の白Tシャツですが
じゃあバッチリ見せていただきますw
（顔を近づけて舐めるように見る）
ブラはどんなものを？w
今はそのようなものですwもう暫くすれば帰ってきますから、それまではにゃんこと四人暮らしです。
ほぼドライフードで、たまにご褒美としてウェットタイプをあげてますw
ボトムにインなんて考えられませんっ！！
そうじゃなくても、日々気にしすぎて猫背なのに、インなんてしたら外歩けないですよw
巨乳あるあるは沢山ありますね。
巨乳にしか分からない、いい事も悪い事も・・・
うっ、そんなに近付かないでくださいっ…w
（笑いながら、腕で胸を覆って隠す）
今日の下着は…
（こっそり洋服の胸元から覗いて確認）
あ、白でしたぁ♪レースじゃなく、サテンのようなツルツルのものです。
旦那さんが帰ってくるまで、私がお世話をしましょうw
ウェットタイプは、やっぱりそうなんですねw
ご近所の胸の大きな奥さんに、たまに留守の時の餌やりを頼まれたんですが、ウェット系を出すと大はしゃぎでびくりしましたw
インにすると男が群がってきて前に進めないんでしょう？w
痴漢にあったりしますか？w
はい、巨乳の方とお付き合いが多かったので、いろいろ興味深いです
肩が凝るとか、おっぱいを出すときは上より下が速い、とかw
白のサテン？どれどれ
（渚さんと一緒にシャツの中を覗き込む）
谷間がすごいですねw
ほんとだ、艶があってエッチですね
ちょっと指で触ってみてもいいですか？w
お世話だなんて、笑っちゃいましたよーw
そうだ、
昨日言っていた髪形なんですけど、長さは肩くらいでデジタルパーマをかけてます。結構ボリューミーなふわふわですw色も結構明るいですね。
それが結婚指輪をしてると、あまり寄ってこないんですよ。
仕事柄、指輪はしてなかったのですが、最近になってその事に気付いて、外出時は指輪は欠かせなくなりましたw
痴漢はないです。田舎なので、移動は専ら車で電車は乗らないのですw
夏は谷間の汗も凄いですw
あっ、エッチ！
（純次さんが覗いて来ると胸元を閉めてしまう）
んー、でもおっぱい汗かいてるかもですよ？
（暑そうにパタパタと顔を手で扇いで）
はいはい、渚ちゃんはウェットタイプが好きかな？それともドライタイプ？w
デジタルパーマっていうのが流行ってるんですね
肩にかかるぐらいですか、素敵ですね
明るい色、だと明るめのブロンズですか？
それともブロンドとかw
指輪は不思議な効果がありますね
私は指輪をすると若い女の子が安心するのか、やたらに寄ってきてデレデレするようになりましたw
渚さんはお若くて素敵だから、男性が彼女にしたいタイプなんでしょう
ええ、構いませんよ
もしよかったらそのあせも舌でぬぐってあげたいな
（指先で乳首のあたりを撫でながら、耳に囁く）
んー、にゃあぁ…
私もどっちも好きですw
さすがにブロンドではないですよっ！分かりやすくお伝えするなら、ミルクティーブラウンとでも言いましょうか。クリーミーな感じです♪
男性は女性とは逆で、指輪をしているほうが、モテると言いますよね。
安心するのは分かる気がします。でも本気になったら痛い目みますw
ああっ…ん…っ、
舌で？想像したらゾクゾクしちゃった…w
（乳首のあたりに触れられると小さく吐息をもらして腰をくねらせる）
じゃあ、純次さんが脱がして？
（純次さんの両手をシャツの裾まで持っていき、首を傾げながら甘えるようにお願いしてみます）
よしよし、じゃあお座りして、いい子にして待ってなさいw ナデナデ
微妙な色が出せるんですね
紅茶が好きなので、よくわかります、少し赤味がかってるんですね
指輪をしている方がモテる…、そういうものなんですかw
どうしてなんです？w
いつも「？」で混乱してますw
本気になって痛い目にあったことがおありなんですねw
私とだったら、どうしますか？
じゃあ、見て舐めるだけ、ですよw
（ゆっくりとTシャツをまくり、髪の毛に気をつけながら抜き取る）
素敵ですね、たまらないな…
（ブラを手でなでるように触りながら、頬にキス）
今日はボトムは何を履いているんです？
ホットパンツかな
私の感覚では、見た目はどうあれ、
指輪をしてる→結婚している→それなりに魅力がある人。という構図が浮かびます。そこから興味が湧きますね。
独身の頃に痛い目まではいきませんが、そういう恋愛もしたことありますw
純次さんとだったら・・・んーw
（シャツが捲れていくと頬がほんよりと赤く染まって）
あぁっ…あっ…ん、あっ…
明るいと恥ずかしいです…
（紅潮した表情で純次さんを見つめ、撫でられているだけなのに、乳房はユサユサと大きく震動し）
ボトムは膝上のスカートです。ふわふわしてる生地の物ですね。
指輪は、品質保証書なんですねw
子供がいると、あっちの性能も保証つきとかw
でも本気になるまでに、葛藤が凄そうですね
興味はすごくあるんだけど、いけないいけないってブレーキかけているのがなんとなくわかります
私も渚さんが指輪つきなので、ブレーキかけなきゃw
渚さんの汗、美味しいです
（首筋を尖らせた舌で舐めながら、だんだん胸の谷間へ降りて行き、チロチロと舐め始める）
柔らかいんですね、そんなに揺らして
興奮してるんでしょ？
この辺が尖っていますね
（ブラの上から撫でている手が、乳首を見つけると指先で軽く突くようにくすぐる）
リアではブレーキかけて、正解だと思います！もしくはお互いに割り切ってるならアリなのかな？いずれにしても、私はリアでは不倫や浮気は無理だと思ってますw
でもここでは、大いに疑似恋愛を楽しみたいですよ？気持ちがある方が楽しいですから・・・
純次さんはどうですか？w
汗を舐められるのなんてっ…あぁ、はじめてっ…ぁあんっ、ん…
（ビクビクしながら吐息をもらし）
純次さんっ、ん…あ、声がっ、出ちゃうの…おっぱい勝手に揺れちゃう…ああっ、ぁあっ、あっ…！
（ビクビクするたびに乳房が揺れ動き、ブラの内側では乳首が勃起して硬さを増す）
リアではなかなか難しいですね、わかります
どうしてもボロが出ますからw
ええ、ここでなら、擬似的に恋愛するのは楽しいですw
柔らかくて、肌が綺麗ですね
身体中の汗を舐めてあげたいね
（ブラの境目を舐めながら、ブラの中に入りたそうに尖った舌を差し込んで舐める）
脚も長くて素敵だな
（胸を舐めながら、手で膝から太ももを軽く撫でている）
少し汗をかいているんですね
（少しづつ手が太ももの内側を確かめるように、スカートの中に）
ぁあんっ、純次さんよく褒めてくれるから、真に受けてっ…調子付いてしまうっ、ぁあん…！
（舌先が直にあたると高い声が口をつき、全身がビクビクと震え）
純次さんの舌で…わたしの全部を舐めてほしいの、はぁはぁ…あっ、そこも…そっちも、欲しいです…
（太股を撫でられながら足が脱力していき、スカートが際どい所まで勝手に捲れて）
【電話のため、次レス遅れそうです。15分くらいかかります。】
私は嘘はつきませんから、全部本当です
そうやって謙遜するところも、素敵なんです
ブラが尖ってきてますね
これは渚さんの敏感なところかな？
（艶のあるブラの上から嘗め回し、乳首のあたりをじれったく舐めたり、突いたり、軽く噛んだりする）
直に舐めて欲しいかい？
奥の方は汗でびっしょりですよ
（脚の付け根のあたりを汗を拭うように指で何度も拭きあげる）
この辺も可愛がって欲しいんですね？
（すぐに濡れたクロッチをとらえ、指の先でくすぐるように上下に軽く撫で続ける）
【はい、ごゆっくりどうぞ】
【今から書くので、もう少々お待ちください、すみません。】
またそんな風に言うから・・・照れて反応に困ります・・・
はい、あっぅ、ぅぅん…っ、そこ、敏感なところ…ですっ、あぁん…
（ブラ越しの焦れったい責めに、胸を突き出しながらびくつく）
直にっ、直にっ、して…欲しいの、んあぁ…純次さん、お、おねがい…っ、ぃあぁんっ…！
（だらしなく唇が半分だけ開き、息を切らしながらおねだりします）
（下腹部の割れ目を撫でられていると、クロッチが湿り気を帯びてきて、つい足を開いてしまう）
じゃ、ブラを外してあげましょう…
（背中のホックを外すと、大きな乳房がブルンと飛び出す）
大きな乳首ですね、いやらしくて素敵ですよ
（また舌を尖らせて、乳首を軽く嬲ってから、大きな乳房をむしゃぶりつき、舌でペロペロ舐め回し、汗をぬぐってゆく）
お尻がくねくねしていますね、こんなに湿っぽくなって
気持ちいいですか？
（割れ目をショーツ越しに捉えて、少し割れ目をほじるように布地越しにスルスルと擦り続ける）
でもやっぱりここが一番気持ちいいんでしょう
（また乳首に戻り、舌をぶつけるように舐めて転がし、唾液でヌルヌルにする）
ぁあぁっ…っ…
（ホックが外れると同時に、乳房が圧迫から開放され勢いよく飛び出す）
（すると既に尖端は飴玉のように膨らんで存在を強調している）
ああっ…もうこんなにっ、大きくなってる…
（乳房を愛撫される様を見下ろして）
んぁあ、あぁんっ…！
気持ちいっ、ぁあっっ、ぃあんっ、ぁあん…！
（下腹部の割れ目と乳房の快楽が同時にやってきて、腰を揺らすと乳房も踊るように動き）
乳首っ…やぁ、ぁあ、ん、んっ…気持ちぃっ、やっ…ああぁ…っ
（乳首を集中的に責め立てられると、もう見ていることができず、後ろに両手を付いて乳房をさらけ出し）
【遅れました、ごめんなさい！】
ブルンブルン揺れて、素敵ですね
そうだね、そうやって後ろに手をついて、身体を反らせるともっとおっぱいが大きくなってたまらないな
今日はどっちの乳首が気持ちいいんです？
右ですか？
（チュルチュルと卑猥な音を出しながら、右の乳首をしゃぶり、コリコリと甘噛みする）
それとも、左かな？
（ヌルヌルと右乳首を舐めながら、指で左乳首をぎゅっぎゅっとつねる）
こっちの方も、直に触ったら気持ちいいかもしれませんね？
（ショーツの上から、濡れた割れ目を指で押し揉むとグチュグチュと音がではじめる）
【大丈夫ですよ】
あぁっ、ぁああっ…！
乳首っおしゃぶり、気持ちいぃっ…ぁあ、ぃあぁっ…
（仰け反り乳房をさらけ出したまま、突起をしゃぶられると頭を振って悶え）
右っ、ぁあっ、右がダメっっ…そんなにおしゃぶりしたら…っ、イッちゃうう……
（左の乳首も最大まで膨張して、両方の刺激で乳首で果てる寸前になり、必死で堪えていると割れ目の水音が響いて、興奮が高まってしまって…）
ダメっっ、いやぁ…ん、んっ…！純次さんっ、イッちゃうう…！
（上半身が大きくビクッ、ビクッ、と淫らに震え、表情を歪ませる）
んやぁっっ………ぁああっっ……！！
（仰け反りながら派手に乳首で果ててしまうと、そのまま後方へ倒れ込んで）
乳首で逝くなんて、感度が良いんですね
右がたまらないんですね…、もっと逝ってごらん
（倒れこんだ渚さんの乳首に唇をつけて、チュチューっと強く吸い上げながら、歯に挟んで甘噛みし、口の中の舌で先端をヌルヌル舐める）
こんなに素敵なおっぱいを毎日誰も触ってくれないなんて、勿体ない
旦那さんは毎日しゃぶってくれるんでしょう？
（乳首を吸ったり噛んだりしながら、同時に手で量感を楽しむように絞るように揉む）
甘えん坊さんのオマンコも、可愛かってあげましょう
（乳房にむしゃぶりつきながら、慣れた手で腰の方からショーツの中に手を差し込むと、ショーツの前が卑猥に手の形に盛り上がる）
（二本の指が陰唇を捉えて割れ目をなぞるようにヌルヌル撫でる）
ううっ…ああっ…！
そんなっ、ダメっっ、ダメっっ…！
（果てたばかりで感度が上がった乳首を、容赦なくて責め続けられると、全身に鳥肌が立ち大声で喘いでしまう）
またっ、すぐっ…ぁああっ、やぁ、ぁあんっ、あぁあ〜っ！
（乳輪も巻き込み膨らみきった乳首は二度目の大きな波には逆らえず…）
（更にショーツの中に手が差し込まれると、お尻を上げて浮沈みさせ、ヌルヌルがクリトリスを捉えると乳首が一気に張り詰めてしまう）
うぅあっ…！純次さんっ、ダメっっ…！
いく、いく、いく……っ、んんんんっっ……！
（背中が反り、激しくびくつくと乳房が揺れ、静止しながら二度目の絶頂を迎えてしまう）
（内腿が閉まってショーツの中の純次さんの手をきつく締める）
ハハハ、連続して逝くんですね、素敵ですよ渚さん
もう止まらないんでしょう？
乳首がピンピンなんだな
（舌を長く伸ばして、乳首を転がして何度も倒すように激しく舐める）
こんなにいやらしい乳首、初めてですよ
もっと可愛がりたくなってしまう
（今度は左の乳首をペロペロ舐めながら、右の乳首を指でつまんで軽く引っ張ったり、捻ったり）
もうこっちはズブ濡れなんですね、おっぱい触っただけで
すごい濡れようだ
そんなに締め付けて、中に入れて欲しいんでしょう？
（クリトリスを撫でていた指を一本だけ割れ目に食い込ませると、ヌルッと奥まで滑り込む）
中がパクパク締め付けて、嬉しそうですね
（中で軽く回すように動かしながら、親指をクリトリスに当てて緩々と撫でる）
【今日は何時まで大丈夫そうですか？19時半頃から食事やお風呂など済ませたいので、また夜も可能でしたら、22時あたりから再開しませんか？】
【良いですよ、7時半で区切りをつけて、10時から再開で】
【ごめんなさい、8時過ぎから先約がありました】
【今日は7時半まででお願いします、失礼しました】
はぁはぁ……
一回イッちゃうと、止まらないのっ…はぁはぁ……はぁはぁ……
（連続の絶頂で呼吸が上り、肩で息をしながら…）
んぁあぁ…純次さんっ、ぃやぁっ…ぃやぁっ、ダメなのにぃっ…あああっ…
（大きなふたつの乳首がツンツンに膨れ）
（それでも責め続けられ、掠れた声で喘ぎ激しくもがきながら…）
純次さんっ、良すぎておかしくなりそっ…ぁああっ…！
（思わず両手で乳房を寄せ、中央に集めてふたつの乳首をくっつけて）
んやあぁあ、入っちゃうっ…中はいやぁ、クリもダメえぇ……っっ…！指のズボズボ好きぃっ、クリも気持ちいぃっ…
（駄目と言ったり、良いと言ったり右往左往を繰り返し…）
純次さんっっ…！あぁあんっっ…！
（収縮して愛液を垂れ流していた膣に指を沈められると、その指をぎゅーっと締め付け、クリトリスの快楽がそれを煽って何度も収縮して）
【そうなんですね。わかりました♪】
【ではまた改めてですね♪19時半までお願いします。】
本当に止まらないんですね、エッチな奥さんだ
身体中感じて気持ち良いんでしょう？
大きな乳首が二つ並んで、おねだりですか？
（くっつけられた二つの乳首に吸い付いて、一緒に吸い、舌を左右に動かして交互に転がすように舐める）
ズボズボするのか好きなんですか？
うっかりしていました、じゃあ、こんなふうが良いのかな…
（指でかき回しながらゆっくりと抜いて行き、抜け切る寸前にまたズプッと根元まで刺す）
たくさんお汁が出てヌルヌルで大変ですね
こうするともっとお汁が出そうだ
（指を膣の中に入れて曲げ、Gスポットを探すように擦り付けながら、また親指でクリトリスをトントンと軽く叩く）
っっんん……！！
乳首っ、ふたつ一緒にっ、ぁあっん…いきたくてっ…
（快感に乳房を寄せている手を震わせ）
純次さんのっ、ちゅうちゅうもベロベロも気持ちっ、っんんあぁっ…！
（また大きく全身がビクビクと不自然に動き）
あ、いくいくいくっ、いく、のっ、あ………！
（両手で乳房をぎゅーっと搾り、指を間から乳房の肉をはみ出させ、顔を背けながら果ててしまい）
ズボズボ好き、です…っ、クリも好き……
ぁあっ、焦れったいっ…奥がうねうねしてるっ…ああんっ、いじわる、あ、ぃやあ…
（焦れったい指での愛撫にも、愛液が止まらず溢れ、純次さんの指を通り越して手のひらまで伝ってしまい）
ぁああん、クリもイキたい…もっも、そこ…ぁぁっ、強くして…
【純次さん……リア会話平気ですか…？】
【すごく興奮してて、触りたくなっちゃった……純次さんは興奮してますか？】
乳首がたまらないんですね
ご自分で乳首をいじって見せてくれませんか？
渚さんの乳首オナニーが見てみたいんです
良いでしょう？
（ハァハァと息を切らす渚さんの髪の毛を片手で撫で、耳に囁き舌でタブをペロペロと舐める）
そうしたらこっちをもっと気持ちよくしてあげてもいいんですがね
こんなに濡れて、ベッドがぐっしょりですね
クリトリスが大きく勃起して、飛び出していますよ、エッチだな
（Gスポットに中指を押し付けて振動させながら、クリトリスを親指で強く甘くチャプチャプと叩く）
【リア会話ですか？大丈夫だと思います】
【触ってもいいですよ。私はすごく興奮しています、渚さんとお話しするときはいつも】
はぁはぁ…はぁはぁ……
んっっ…
じ、自分で、ですか、はぁはぁ……
恥ずかしいな……
（耳元で囁かれただけで敏感に反応し、舌の感触で愛撫を連想させられてしまい、自然と乳房へと手が伸びていく…）
んぁあっ…
（ゆっくりと乳房を数回揉み込むと、乳首へ手が移動し、人差し指指と親指でそれぞれの乳首をコリコリと半回転させる）
ぁあんっ、あっ…乳首、すごい、硬いっ…んぁあっ、純次さん見てる…？
（純次さんを見つめながら、乳首を捏ね繰り回して見せ付け）
あぁあっ、気持ちいっ…おっぱいも、中も、クリトリスも感じちゃうのっ…ゃあぁっ、あぁあっっ！
（中のGを突かれていると、尿道に違和感を覚え…）
出ちゃうかもっっ、出ちゃうかもっっ、ああああっ………
（乳首を弄りながらブシャっと潮が噴き出し、止まったかと思うとまたびゅ、びゅっ、と何度も噴射して）
【スレえっち中の、触りながらの会話を苦手とする方もいるようで……】
【私は興奮すると、触ってることを知って欲しくなります……】
【スレえっちに支障が出るのでそこまで激しくはしないですが……】
【純次さんも興奮していることがわかったので、とても嬉しいです。】
渚さんのエッチなオナニー、見てますよ
いつもそうやって慰めているんですね、いやらしい手つきだな
乳首がビンビンで弾けそうだ
（髪の毛を撫でながら耳に呟いて、頬にキスをして、舌で美味しそうに何度も舐める）
たくさん潮を噴くんですね、自分でおっぱいいじりながらなんて、すごいエロチックだな
もっと出せるんでしょう？
（興奮で体を震わせ、くねらせる渚さんをニヤニヤと見つめながら、Gスポットに当てている指をコリコリと動かし、クリトリを軽く潰すように撫で、快楽のスポットを挟み撃ちにする）
【私は逆で、お話している時から興奮してしまうほうですね、特に渚さんのようにタイプの方だと】
【そんなに興奮してくださって、とても嬉しいですし、私ももっと興奮します】
【多少遅くなっても構いませんよ、たくさん触って気持ちよくなってください】
【私のはもうエラが開いて、先からエッチなお汁がにじんでいます】
はぁはぁ…オナニーでは…はぁはぁ…こんなに、噴かないですっ……はぁはぁ……
（乳房をむぎゅっと鷲掴みにし、中指と人差し指の間で乳首を挟み激しく動かす）
ん、んっ、ん、んっ、そんなのっ、ダメえぇ……！ダメえぇ……！
（Gとクリトリスを同時に責められると、乳房を鷲掴みにしたまま、唇を噛み締め歪んだ表情で顔を背ける）
純次さんっっ…イッ、イッちゃううううう……！
（勃起したクリトリスが剥き出しになり、Gを突かれていることで絶頂が早まり）
イクうぅぅう、あぁああっっ…ぁあぁあっっ……！
（腰を浮かせ、大粒の潮を撒き散らしびくつきながら果てると、脱力した途端にブシャーっと細かい飛沫が噴く）
【やっぱり私は単純なので、えっちしちゃうと好きになっちゃうみたいで……】
【今後、純次さんに対して、スレカノのように、しつこくしちゃったら困りますか？w】
【純次さんはどちらかというと、セフレみたいなお付き合いを望んでいるのかなぁって、思っていたので……】
へぇ、ということは、オナニーでも少し潮を噴くんですね
想像するととてもいやらしいですよ、一人でデカパイをいじりながら潮を噴いている渚さん
（人差し指と中指の間から顔を覗かせている乳首をチロチロと舐め、チュチュっと吸い上げる）
ハハハ、腰をガクンガクンさせながら、すごいですね
ご主人はいつもこんなエッチな眺めを楽しまれているんですね？
羨ましいな
ご褒美にズボズボしてあげましょう
（息を切らしている渚さんの唇を吸い上げながら、膣の中の指を前後に動かし始め、膣の中をあちこちひっかく）
【それが普通だと思いますね】
【でも、気持ちが入ってしまうと、ご主人がお帰りになったら辛いんじゃないですか？】
【もちろん、渚さんは好きですが、お盆が終わるまでのセフレ関係の方が、お互いに苦しまなくていいような気がw】
【リアで触って気持ちよくなっていただけてますか？】
オナニーの時は、噴くというよりは、少しだけ…漏らす程度です……///
ぁあっ…純次さん、やらしいっ…やっぱり純次さんの舌でされるのが気持ちいいです…っ、ぁあんっ、んぁあっ…吸われるの好きっ…
（指の間で乳首を挟んで固定し、純次さんの舌の愛撫に酔いしれる）
ん、ん、んっ…！はぁぅっ、うっはぁ……っっ、
（唇が重なると、すぐに開いて舌を伸ばしてしまい、純次さんの口内に強引に捩じ込み絡ませる）
んん、んっ、らめぇっ…らめぇっ…！
はぁはぁはぁ……
（膣内を指で本格的に愛撫されると、指が奥に到達するタイミングで何度も潮が噴き出す）
（意識を散漫させるかのように、激しく唇を貪っていても、腰が浮いてきて、絶頂感から逃れられず…）
（咄嗟に唇を離して純次さんの腕に掴まる）
イク、イクイク、いくぅうっっ……
ひゃあぁああぁっ、っっ、あっ、あっ、あ…………
（中の指をきつく締め上げ、ガクンガクンと身体が震え）
（潮が出続け、意識が飛びそうになると全身が脱力し腰が沈む）
【うっ…そうなんですね……お盆が終われば、さよならなんですか……？】
【それなら寂しくて、また徘徊しちゃいます……w】
吸われると力が抜けるんでしょう？
こんなに大きく乳首膨らませて、いけない子だ渚さんは
とても美味しいよ、渚の乳首
（指の間にも舌を差し込んで、ベロベロ乳首を舐めまわし、チュチュっと音を立てて吸い上げる）
んん、ングッ…、チュル、チュチュ、チュ…
（舌を絡ませて吸い合い、二人の唇から唾液が溢れ出る）
（キスを続けながら、指を規則正しく動かし、渚さんの膣が締め付けるのを楽しむ）
また逝くんですね、オマンコがギュウギュウ締まってすごいな
アアッ、私も出そうだ、んんん
（渚さんの痴態を見ながら、パンツの中で激しく勃起していた肉棒が興奮のあまり、射精してしまう）
ううううっ…
（渚さんの絶頂を見ながら、ビュビュ、ドピュ、っと熱い精液がとめどなく流れ出て、パンツの中をヌルヌルにしてしまう）
【渚さんは計画立てるのが早いんですねw】
【まだ2週間ありますから、その間に考えませんか？】
【少しお話ししましょうか？カッコなしで】
素敵に締めていただいて、ありがとうございます♪
はい、お話しましょ。
私は旦那さんが帰ってきても、ここに来られる頻度や時間は変わりません。
本当はあまり依存しない程度に、決まったお相手と楽しみたいのが本音なんですよね……
だからと言って、それを無理強いするつもりはないですよ。
純次さんが、何か違うなぁと思たのなら縁がないんだと思いますしw
旦那さんがいらしてもこちらに来てたんですかw
依存しない程度に、というのはいいと思いますね
私はてっきり渚さんは雑談がメインでこちらに見えているのかと思っていました
楽しみたいっていうのは、雑談がいいんですか？それとも、もっとエッチなことも？w
お互いに一人取り残されて寂しいので、助け合って乗り切ろうw というつもりだったんです
渚さんはすごくタイプだし、弱ったなw
旦那さんは日本にいても、仕事がメインの生活は変わらないのです。
私はリアでは悪いことはしないので、たまにこちらで息抜きしてましたよ。
最も、前にお話した特定のお相手の方と、お別れしてからは雑談どころか足が遠退いていましたけど。
好きな人とは、雑談もエッチなことも沢山したいです。そういうお付き合いだったら、どちらも大事かなって思います。
弱らないでください。お別れしたあとに、気に触るようでしたら、「渚」は変えますのでw
純次さんを困らせるつもりはないです。
軽い気持ちで、とりあえずお盆までお相手お願いします♪
その間に何か変わるかも知れませんし、ねw
さ、お風呂が沸いたので入らないと。純次さんもお約束あるんですよね。
明日もお休みなので、暇があったら呼びつけてくださいw
それでは、今日もありがとうございました♪
なるほど、よくわかりました
ちょっと考えてみます
とりあえずお盆まではお願いします
はい、お風呂沸きすぎないうちにお入りくださいw
明日は3時頃なら大丈夫そうですので、待ち合わせしましょう
では、ありがとうございました
落ちます
以下空室
いえいえ、とんでもないです。
来てくれてありがとうございます。改めてよろしくお願いします。
明日も仕事なんですが、なかなか寝れなくて…。
もしよかったら…お名前聞いても大丈夫ですか？
花澄と呼んでください。
私も、明日お仕事なのですが少し眠れなくて…一緒ですね。
花澄さん、お名前ありがとうございます。素敵なお名前ですね。
一緒ですね…。花澄さんの隣で一緒にゴロゴロと横に寝そべりながらお話し出来たら、寝れそうなのに笑
>>218
ごめんなさい。
電話が長引きそうなので落ちます。
せっかくお部屋まで用意していただいたのに、本当にごめんなさい 了解です。こちらも落ちます。
以下空室、使用できます。
着きました
改めてこんばんは
お部屋、ありがとうございます
なんかこういうさっぱりした場所のほうが、気が楽でいいですね
暑さは大丈夫ですか？w
（ギュッと抱いて軽くキス）
はい、こんばんは。
いつも甘えてばかりじゃ悪いので、たまには私もw
部屋に拘りはない方なので、同じにしちゃいました。
今日も暑いです〜この時間でも暑いです〜
えへへ
（キスを受けると照れ笑いして）
嬉しいです、そういう心遣いが
（チュッ、チュッと唇にキスを繰り返してから、目を優しく見つめる）
今日はお仕事だったんですか？
眠いんでしょう？w
（頬にキスをしながら、髪の毛を撫で）
暑くて、また汗をたくさんかいているのかな？
（キスをしながら、首筋を舌でちろちろと舐める）
んー、あまり見つめないでくださいよぉ
（頬を染めながら伏し目がちに視線を落として）
はい、急遽仕事してきましたぁ。
それが、今日はまだ眠くないのです！
ん、んっ、ん……
（なされるがままにキスの雨を受けて）
あっ…ん、今日はお風呂上りなので…はぁうん、ん…汗はないです、ん、ぁあ…
（頭を左右交互に動かし、時折びくつきながら甘い吐息をもらす）
照れ屋さんなんですね、渚さんは
（首にキスをしながら、両手で腰を撫で）
珍しいですね、この時間に眠くないなんてw
お仕事で何かいいことでもあったんですか？w
（唇を吸い取り、舌で渚さんの舌の先をくすぐるように舐める）
もうお風呂に入ってきたんですか
どうりで、肌がすべすべなわけだ
（舌を絡ませてキスをしながら、シャツの中に手を滑り込ませ、背中の素肌を楽しむように撫で回す）
照れますぅ
ぁあっん…はぁぅ、今日はいきなりスキンシップなんだもん…
んぁあっ、ぁぁ、心の準備ができてなかったんです…
（小さく声をもらしながらことばを繋いで、腰を撫でられるとやんやりと引けてしまう）
はぁむっ…ぅっ、はぁん…
（純次さんの唇が離れたら隙を見て返答し、再び唇を重ねて舌先を浅く差し入れる）
はい、午後から珈琲をたっぷりと飲んでおきました。
カフェインに弱いので、珈琲や緑茶は眠れなくなりますw
（肌に純次さんの手のぬくもりを感じると、舌を絡ませながら、引けていた腰をくねらせてしまう）
んふぅ…っ、ん、んっ…純次さん……
いつも同じじゃつまらないかな、と思いましてねw
腰が少しくねってますよ？気持ちいいですか？
（唾液を交換しながら、舌を吸い合い、ブラの上から乳房を撫で回し、もう片手はスカートを捲り上げて、脚の付け根をねとねとと撫で始める）
何度触っても立派な胸ですね
触っているだけで、気が遠くなりそうだ
少しキスしてもいいですか？
（丁寧にシャツを脱がせ、乳房にチュチュっと吸い付いてから、ペロペロと舐めまわし、手で持ち上げるように優しく揉む）
カフェインで準備してきてくださったんですね、嬉しいな
でも、私は明日早いので、1時半には寝ないといけないんです、残念だ
お風呂に入ったばかりなのに、この辺がまた汗ばんでますね、どうしてでしょう…
（スカートの中の指がクロッチを軽く撫でたり、つついたり）
いきなりだったからドキドキしちゃった…///
はい…とても気持ちいいです……純次さんに触られるの好きです…
（触れられる度に大袈裟なまでにびくついて反応し）
んはぁ、んっ…んんんっ、っん…
（キスだけで蕩けそうな感覚に陥り、身体もぽっと熱くなる）
私の胸で良ければ…いっぱい触って…
ぁああっっ、んふぅ…っっ…
（乳房にキスをされると、昨日の情事を思い出し、敏感になってしまう）
（乳房を持ち上げられると、ブラの肩紐が落ちて乳房が見えそうに）
大丈夫です…
私は１時半までは持たないかと…w
ぃやぁんっ、ぁあ…純次さんっ、それ、汗じゃない、濡れちゃってるのっ、ん、んっ……
（びくつきながら甘えた声で言い、クロッチの純次さんの指先に割れ目を擦り付けるように、腰を動かしてしまう）
汗を拭かれて気持ちいいんですね、そんなに腰を振りつけて
渚さんの身体の濡れているところを、綺麗に拭かせてください
（渚さんをベッドに横たえて、脚の間に顔を近づけ、内腿を舌でペロペロと舐め始め、同時にブラで包まれた大きな乳房の裾野を軽くマッサージをするように何度も揉む）
どうやらパンティーの中がたくさん濡れているようですね？
とてもいやらしい匂いがしますよ
（クロッチを指で横にずらすと、ヌラヌラと濡れ光った割れ目が見え、舌で割れ目を割るように舐め始める）
どんどん濡れてきますね、拭けば拭くほど
もっと本格的に拭かないと、綺麗になりませんね
いいでしょう？
（パンティーをするりと脚から抜き去り、唇をトロトロに濡れ光る陰唇につけてディープキスするように舌を差し込んで出し入れし、愛液が溢れるたびにジュジュっと卑猥な音を立ててすする）
（そうする間も、肩ひもが外れたブラをずらして、乳房を露出させ、こねるように揉み回し、乳首を人差し指と親指で扱く）
はい、渚の濡れてるとこ、全部…綺麗にしてください…
（ベッドに仰向けになり、純次さんの顔が股間に近付くと、ぎゅっと目を瞑って顔を背ける）
んぁあっ…あぁ、あぁっ、
（内腿を這う舌先の動きに腰を浮かせて）
（横に流れた乳房も手のひらで寄せるように撫でられると肩を震わせてしまう）
ぃやっ、ぁあっあ…
渚のエッチなとこっ、ぁあ…いっぱい濡れてるの、あぁん…純次さんっ、ダメ…気持ちぃっ
（直接割れ目を舐められると膣が動いて愛液が溢れる）
んああっ、渚のっ、渚のっ、エッチなお汁の音っ…んんんっ！
（頭を振っていやいやしながら、唇を噛み締める）
直接も、そこっ、あああっ…！
（同時に敏感な乳首も捏ねられ、その深い快楽にただ悶えるしかなく…）
（乳首がコリコリに勃起すると、クリトリスもむくっと膨らみ連動した快楽に腰を震わせる）
とても美味しいですよ、渚さんのお汁
もっとたくさん出せるんでしょう？
（水を飲む猫の舌のように、チャプチャプと割れ目に溢れる汁を舐めたり、赤く充血して大きく尖るクリトリスを硬くとがらせた舌先でヌルヌルと嬲る）
それとも、こっちを舐めたほうが、気持ちよくなって、もっとたくさん出るんでしょう
（腹からみぞおちを舐めながら、だんだん上へ移動し、乳房をペロペロと舐め回し、やがて乳首を唇がすっぽり包み込んで、両手でねちっこく揉みながらチュチューっと強く吸い上げる）
腰がビクンビクン、エッチに跳ねてますよ、渚さん
そんなに気持ちいいですか？
どのぐらい濡れているのか、ちょっと見てましょうね
（いつの間にか大きく勃起した赤黒い肉棒が飛び出しており、乳首を吸いながら、濡れた陰唇に沿わせて大きく前後に素股を始め、ニチャニチャと肉擦れの音を出しながらエラがクリトリスを引っ掛けるように擦る）
あっ、んんんっ…ひゃっあぁっ…！！
気持ちいいっ、いいっ、いっぱい出ちゃいますっ、あああっ……
（美味しいと言われると興奮が高まり、舌の動きに合わせて腰が浮き沈みして）
あああっ…クリトリスっ、ダメ、いやいやっっ…！
（勃起して大きくなったクリトリスを舐められると、尿道がうずうずしてチョロチョロと潮が漏れる）
んあっ、んぁあっ、純次さっ…！ううっ…あああっ……
（乳首にも湿った感触が訪れ、同時に吸引されると身を捩って悶える）
気持ちいいですっ、渚っおかしくなっちゃううっ…ぁあっぁあっ……！
んんんっ！？
（下腹部の割れ目に硬い塊を感じ、それで擦られると一気に込み上げてきてしまう）
純次さんっ、ダメダメダメっっ…んんんっ、イッ、いきそ……いきそっ…んぁああっっ！
（密着している肉棒の隙間から潮が噴き出し、乳房を突き出し仰け反るようにして果ててしまう）
おやおや、おっぱいを突き出したままたくさんお汁が噴き出して、大変ですね
もうずぶ濡れだ
中のほうから溢れているようですから、中も拭いて、止めないといけませんね
（耳に囁きながら、手で乳房を揉み、乳首をクリクリとねじりながら、鉛色に大きく膨らんでいる亀頭を半分ほど割れ目に食い込ませたまま、ヌルヌルと擦って焦らす）
それとも、外に溢れ出てきたお汁を拭いたほうが気持ちいいですか？
さあ、教えて下さい
どちらでも、頭がおかしくなるほど気持ちいいと思いますが…
（亀頭を少し食い込ませたまま、指でクリトリスをヌルヌルと撫で回しながら、乳首を指でギュッとつねる）
ん、はぁはぁ、はぁはぁはぁ………
（激しく絶頂したため、息を切らして意識も飛び飛びな状態なのに、一息付く間もなく責められて…）
純次さんっ、はぁはぁ…はぁ、
あぁあっ…あぁあんっ…！
（焦らされながら擦られている割れ目は、壊れたように愛液を滴らせ、肉棒にまとわりつくと滑りが良くなり、それで擦られるとイキそうになってしまう）
ぁあぁぁっ…もう一回、外のお汁を綺麗にしてほしいです…ぁあ、あっ…そんなっ、感じるとこっ、一辺にっっ、やぁああっ…
（敏感な部分全てを愛撫され、腰がびくつくと乳房もユサユサと円を描くように揺れて…）
やはり外を拭いたほうがいいですよね
私もそう思います…
（そう言いながら、血管の浮き出た肉棒でヌルヌルと素股を再開する）
こうするとどんどん溢れてきて大変だ、ほらこんな風に
（丁寧に説明しながら、ゆっくりエラでクリを引っ掻くようにクチュ、クチュっと規則正しく濡れた性器をこすり合わせる）
さあ、遠慮しないで、もっとたくさん渚さんの美味しいお汁を出してください
これが夢だったんでしょう？
（腰を動かしながら、両手で乳首を引っ張る）
ぁあっ、ああっんっ…！
すごいぃっ…これすごいですぅっ
あんっ、あんっ、あんっ、あんっ！
（ヌルヌルになった硬い肉棒で、剥けてしまったクリトリスを何度も往復されると、上体を起こし大声で喘ぎながらその部分を凝視してしまう）
ぁあんっ、っん、また出てますっ、出てるっ出てるっ…！
やらしいの、渚のお汁いっぱい出てる、ぁっ、ぁっ…
（純次さんの両腕に掴まりながら、性器の隙間から潮が噴き出すのを見て興奮し）
純次さん…純次さん…だめ……っ
（口を開け、快楽に惚けた切ない顔で純次さんを見つめ、絶頂が近いことを目で訴える）
イッていい？いい？
イクイク、イクイクイクっっ
（上体を起こしたまま、絶頂寸前まで擦り合う性器と純次さんを交互に見つめ、登り詰めると脱力してブルブルと震えながら背後に倒れ込む）
たくさん出るんですね、びっくりするぐらい…
また逝きそうなんですか？
（渚さんの絶頂を見ながら、腰を更に早く動かしていると、興奮が限界に達して、射精感が迫ってくる）
ええいいですよ、一緒に逝きましょう
私のお汁も一緒に出てしまいそうだ、ああっ…
（肉棒がビクビクと震えると、ビューっと勢い良く精液がほとばしり、渚さんの乳房に降りかかる）
おうううっ、すごいですよ、渚さん、あああっ、気持ちいい…
（続いて何度も、肉棒が跳ね、精液が弧を描いて噴き出し、渚さんの顔も汚してしまう）
ああっ、ああっ……
純次さんの、すごい、こんなに飛ぶなんてっ…あああっ…
（大量に何度も何度も精液が噴き上がり、驚きながらそれを眺めていると、思わず口を開けて舌を伸ばし、飛んでくる精液を舐めてしまう）
純次さん…渚のおっぱいがこんなに真っ白です…
（純次さんの目を見ながら、両乳房を掬うように持ち上げ、舌を伸ばして飛ばされた精液をペロペロと舐め取って見せる）
純次さんのも美味しいです…んっんっんっ……
（勃起したまま精液まみれの乳首にも舌を伸ばし、クルクルと回しながら舐めていく）
純次さんのもお口でお掃除してもいい？
ああっ、興奮してたくさん出てしまいました
渚さんのお汁と混じってヌルヌルになってしまいましたね…
（半立ちの肉棒を名残惜しそうにヌルヌルと擦り付けながら）
ええ、お願いします
（渚さんの上半身の上に膝立ちでまたがり、肉棒を頬になすりつける）
はい…
ほんとは純次さんのお口でしたかったの…
んんっ、んぁあっ…
（頬に擦られた肉棒に舌を伸ばして亀頭をペロペロと舐める）
んはぁ、おいひぃ…ん、もっと奥まで…ん、はぁむっ…
（伸ばした舌で口内に誘導し、亀頭だけを含むと唇の内側で圧迫しながら吸い込み、ジュルジュルと舐め啜る）
（その間も、視線は純次さんを捉え、様子を窺いながら徐々に奥まで咥えていく）
んぐっ、くっむぅ、んっんっ
（ねっとりと舌をあてがいながら吸ったり、啜ったりを繰り返す）
そうだったんですか…、ううっ、気持ちいいです…、ああっ…
（ペロペロと舐められただけで、感じてしまい、腰がピクピクと動く）
とても上手なんですね、渚さん、くっ、んんんっ
（肉棒を吸われて、くすぐったいような、気持ちいいような感じがして、それを返すように髪の毛を撫でる）
そんな奥まで、ああっ、良いよ、渚さん、すごいです
（奥まで咥えられ、口の中にすっかり飲み込んだ渚さんを見下ろしながら興奮し、また肉棒が硬くなり、我慢ができなくなって渚さんを引き起こして、フェラチオさせたまま手を伸ばして乳房を揉み始め）
（口の中の肉棒が硬さを取り戻してくるのを感じ、嬉しくなって、咥えながら純次さんを見つめる）
っく、んはぁっ…
（身体を起こされ本格的にフェラチオを始めていく）
（硬くなった肉棒を根元まで咥え込み、肉棒の裏筋にピッタリと舌をフィットさせると、そのまま激しくしゃぶり）
んはぁっ…んぐっぅ、んんんーっ
（乳房を揉まれながら、わざとジュルジュルと鳴らして肉棒を吸引し）
（一旦口から抜くと、肉棒を手で扱きながら、今度は袋と筋にも舌を伸ばす…）
（袋を優しく口に含むと舌を使って舐め回し、固く伸ばした舌先で筋をツツー、ベロベロと舐める）
んはぁ、純次さんっ、おいひいれすぅ、気持ちいいれすか？
（再び肉棒にむしゃぶりつき、無我夢中といった具合に舐め啜る）
んん、渚さんの舌がヌルヌルこすって、たまらない、うううっ、気持ち良い…
こうやってお口でさせながら、渚さんの胸を揉みたかったんです、あううっ
（手から伝わる乳房の量感と、渚さんの口技で、また射精感が押し寄せてくる）
んんん、ああっ、このまま出させてください、おおおっ
出るっ…
（乳房をギュッと握りしめながら、腰がガクガクと痙攣し、渚さんの口の中に精液がビュルッっと噴き出す）
ううううっ、いい、んんんん
（腰がガクンガクンと動きながら、ビューッ、ビューっと精液が放出される）
ああ、すごく気持ちよかったです、渚さん、ありがとう…
（髪の毛を撫でながら肉棒を引き抜き、隣に横たわる）
（口内の肉棒と純次さんの腰がびくついているのがわかると、速度を速めて激しく動かす）
んんんーっ、ん………っっ
（ビュー、ビュー、と口内に溜まっていく精液を溢さないよう唇をすぼめ）
ごっくん……っっ、ぷはぁ………
美味しかった♪
（そのままゴクリと精液を飲み干すと、ニコっと微笑んで純次さんの隣に横たわる）
美味しかったって言ってもらえると、とても嬉しいですね
今日もとても興奮しました、渚さん
（渚さんを軽く抱きしめて、頬にチュッとキス）
実は少しお話があるんですが、まだ大丈夫ですか？
（渚さんの横顔をじっと見つめながら）
私もすっごく興奮しちゃって大変でした…///
（自分からもぎゅっと抱き締めて）
え、何でしょうか……？
奇跡的に眠気もないので、まだ大丈夫ですが……こわいな……
（急に不安そうな表情で純次さんと目を合わせる）
とても言いにくいことなんですが、思い切って言います
（渚さんの目を見つめながら）
私は渚さんが大好きだし、優しい性格もグラマーな身体も何度も感じてくださるセックスも私の好みにぴったりなんです
ただ、このまま付き合ってしまうと、渚さんにどっぷり浸かってしまってしまうのが目に見えてきてしまったんです
今は夏で仕事の融通が利くのですが、夏が空けてしまうとあまり会えなくなると思います
そうなりますと、渚さんにもご迷惑がかかってしまうと思います
そんなわけで、自分勝手で申し訳ないのですが、深みにはまる前に、お別れさせてください
好きなのにお別れするのは、矛盾するように聞こえるかもしれませんが、既婚者の渚さんなら分かっていただけると思います
ごめんなさい、渚さん
はい、よく分かりました。
純次さんは真面目で素敵な男性ですね。
私に対して、申し訳ないなんて思わないでください。
悲しいけれど、昨日の純次さんの言葉で、こうなることは覚悟してましたから・・・
お別れするのに気の利いた言葉が見当たりません。ごめんなさい。
短い時間でしたけど、私には忘れらない夏の思い出になりそうです。
今後、こちらで私のことを見掛けても遠くから見守っててくださいね。
純次さん、本当にありがとうございました。
〆ます。
以下空室
こんばんは。守さん。
月曜日にお逢いしたばかりなのに
やはり、お久しぶりです・・・と、言いたくなるのは
どうしてかしら。
暑い日が続いていますが、お元気でしたか。
こんばんは、さおり。
月曜ぶりなのに久しぶり？
それは昨日一昨日さおりが過ごした土管が濃密で充実した時間だったからでは？
暑さは本格化、でもまあ元気にやっている。
さおりのほうはいかが？
あははは。
守さん。守さん。
「どかん」
きっと、今頃、頭を抱えていらっしゃることでしょう。
くすくすっ くすくすっ
でも、言い得て妙。
そうなのです。けっこう「どかん」な時間でもありました。
細かくは言えないのですが、つくづく
私は他人に厳しく自分には甘い・・・
甘いというより、無頓着なのだと、思い知らされたことがありました。
周囲にあきれられるかと思ったのですが、呆れると通りこして
「心配でみていられない」と、評価されてしまい、
さらに、さらに、落ち込み。
他人に厳しく自分には甘いってさおりが？
それはない。きみはとても自分に厳しいひとだと思う。
たしかに他者に厳しいところは多少あるのかもしれないけれどおれのミスタイプには寛大だ。
それにしても自分に無頓着であるさおりのことを、
「心配でみていられない」というその方の、
きみへの眼差しには親しみややさしさがこめられているような。
そうでしょうか・・・・・・
守さんに、そんなふうにフォローの言葉をかけていただくと
なんだか、そんな気にもなってきてしまいますが・・・
あ。でもでも。
守さんの、ミスタイプが気にならないのは、
守さんが、本当に語彙の豊富な方であることを知っていて
その方が、おちゃめなミスをなさるから、ことさらおかしいのです。
そして、守さんは「他人」ではないから、
ちょっと、依怙贔屓してしまうのです。（笑）
他人じゃないなどと嬉しいことをありがとう。
まあなにかにつけて忙しかったさおりの日々、
でも間もなくリフレッシュできるね。
思い切り楽しんできてほしいな。
今年も長い旅行になるようだけど旅支度はすすんでる？
ありがとうございます。
今回は、旅に出発する前が、例年になく長くなってしまい
なんだか、「旅 その１」「旅 その２」 「旅 その３」という
３部構成になりそうなのです。
今度出発するのは、「その２」なんですが。
そういえば、「旅の支度」も、年々変わってきました。
特に、ここ数年必携となったのは「日焼け止め」。
むか〜しは、サンオイルをせっせとぬっていたのに
いつのころからか、「日焼け止め」に変化。
そして、今回は、ついにネット環境の持ち出しを検討。
一体、南の島に 何しをしに行くのか、自問自答してしまいます。
ただ、前にもお知らせしたように、ここへ来るときは、必ず自宅から
つないでいるため、次回は、１６日の夜以降でお願いしたいです。
なんとなくの予定がわかると、助かります。
そういえば前にさおりから聞いて楽しく思った話。
さおりの日本語は外人にめちゃ通じるって話。
今回の「その２」の旅も、
南の島において日焼け止めで武装したさおりは、
無敵の日本語をふりまわして人々とわたりあうのだろうか。
なんかわくわする。
そして美しいあの生き物に会えたらいいね。
次再来週か。
長いね。
16夜以降。
ちょっと未来過ぎておれの正確な都合がわからないのだけれど、17とかかなぁ。
あ。いいです。いいです。
なんとなく・・の予定で。
なんだか、あちらの掲示板ですが、
他の方がいらっしゃるのかな・・・？と思ってしまって
書き込みしにくいのです。
それで、お聞きしました。
今回は、日本語が通じるかどうか、いささか自信がないのですが
頑張りますっ。
守さん。
いつも、いつも。
本当に、いつも。いつも。
私に、元気をくださって、ありがとうございます。
守さんのことばには、私への優しさや、親しみが伝わってきます。
愛されている実感・・・を感じます。
暑い日々が続きますが、どうぞお体たいせつに。
守さんが、よい、夏のひとときが過ごせますように。
そして、長い夏をさらに、ご一緒させていただけますように。
心からの願いと、愛をこめて。
おやすみなさい。
他の方がいないのでないか、の、あちらの掲示板とは、伝言板のことだね。
たしかに現在われわれの他に利用者がいらっしゃらないのかもしれなくて、
なんとなく書き込みしにくい状況で、困惑するね。
でも他のところに移動するというのもなんか違う気がするし、
伝言すべきことがあったら長くお世話になってきたあそこに書くので時々は覗いてね。
さしあたって17日の平日時間に待つ予定だけど変更があったら書くね。
よい夏のひととき。
さおりのおかげで今夜がそうだった。
ありがとう、さおり。
そしてどうぞさおりいい旅を。
そして無事に戻ってきてね。
待ってるね。
おやすみなさい愛しいひと。どうぞいい夢、いい休暇を。
いえいえ、移動頂きありがとうございます。
こちらこそよろしくお願いします。
なつさんはエッチなこととかお好きなんですか？
いえ、そんなには…ですかね？
ただ、たまにいやらしい気分になるときがあって……
たまにですか？
よく…の間違いだったりして…w
いやらしい気分になるきっかけとかありました？
たまにですっ！多分……
きっかけは、あまり心当たりなくて…
単純に生理前とかかもしれないです
生理前はムラムラするって言いますもんね。
最近エッチはしてます？
それともオナニー三昧？
恥ずかしながらまだ経験なくて…
三昧ではないですが、ひとりで慰めてます
下着の上から触って、濡れてきたら
入り口やクリトリスを指で…
実際のおちんちんと、オナニーとではどっちが気持ちいいと思いますか？
普通に、正常位？ででも…
でも、座位、ちょっと興味あります
座位で下から突き上げられながら、相手に抱きついてキスをしながら、逝き果てたいですか？
どうして？
中から溢れるくらいの大量なザーメン…
マンコから溢れたら手ですくって口や顔に塗りたくってあげる
でも、せっかく中にもらったのもったいないので
出来れば掛けてほしい…
掛けてほしい？
顔に、口に、体中に塗りたくってほしい？
中に出した後に、さらに体にかけるの？
まぁ抜かずにそのまま2発目なら出来るけどね
ザーメンまみれにされたいわけね？
相手は誰でもいいよね？
目隠しして何人もの男が次々入れ替わりで出し入れして…
たくさんの人は少し怖いです……
二人か三人位までなら……
あの、ちょっとだけ触ってもいいですか？
すごく切なくなってきちゃって…
いえいえ、ダメですよ。
まだ我慢していてください。
じゃあ絶倫3人にしましょう。
入れ替わり立ち替わりで
3〜4時間くらい休みなしで腰を打ちつけましょうか。
うー、はい……我慢、します。
4時間もですか…？
絶対おかしくなっちゃいます…
4時間の後、ご飯休憩を挟んで、また絶倫セックスでもしようかね。
あっ、ご飯のときは露出した格好で外に食べに行けばいいか。
その方が面白いね
ご飯…食べれる気がしないです……
露出ですか…っ、そんなの恥ずかしすぎます
そんなので外歩けないです…
えっ？ザーメンばっかり飲みすぎてお腹がいっぱい？
それともご飯にザーメンがかかってないから、ザーメン味のものしか受け付けない？
ちゃんとワンピースくらいは着させてあげるよ
体力的にです…
そんな変態じゃないですし、そもそもそんなに精液好きではないですし……
でも、短いんですよね……？
体力的にね。
じゃあお昼寝は必要か。
いやいや、変態に仕上げるんだよ。
ザーメン好きじゃないの？処女なのに味は知ってるの？
短いっていうか、白のシャツワンピースのがいいかな。
どうするかは分かるよね？
お昼寝必要です
仕上げられちゃうんですか……
味も匂いも知らないですけど、、、大好きにはなれないです
下着透けさせるんですか………？
もはや下着は着けずにとか…？
寝てる無防備なところでまた挿入は勝手にするからね
人間、慣れって怖いもんで、飲み続ければそれが普通になるし美味しくもなるもんだよ
下着なんかいらないでしょ。
それかその下は赤い縄で亀甲縛りでもしとこうか
寝てられないですね……
ごめんなさい、調教とか、SM的なのはちょっと…
あらあら、調教系は苦手か…
まぁ経験もないし無理もないかもね。
それも結局は慣れなんだよね。
こういう露出には興味なし？
すみません……
な、慣れなんですか……もはや知らないセカイ過ぎます
露出もあまり…
まぁ調教も露出も、無理はないね。
だって経験ないんだもの。
知らないよね。
でも無理矢理やらされてそれで開花するってこともよくある話だよ
まぁ、経験ないですから。
そうなんですね……そういうもんなんですね、人間って
ただ、露出のドキドキは、なつさんにはたまらないと思う。
見られてるかも？っていうギリギリを攻めてみたいね
はじめはスカートの丈を少し短くしてみる。
黒いブラの上に白のワイシャツを着てみる。
こんなところから始めてもいいかも。
これならできそうでしょ？
なんですか、その露出入門編w
でも、それならできるかも…
って思ってる自分がいました……;;;;
いらっしゃらないようなので落ちます。
以下空室です。
晴彦さんこんばんは
お部屋ありがとうございます
あついあつい攻撃！ぎゅっ！
シャワーをしてたものでお待たせしてすみませんでした
そちらは猛暑でしょうけど、お元気ですか？
わたしは午前中家事をしたら、夕方は疲れて寝てしまいました。
やぁ、ゆきさん、いらっしゃい。あついあついｗ
先日は申し訳ない。
この時間にシャワーって珍しいやんね、オナでもしたと？ｗ
毎日猛暑やけど、今日は集中豪雨が降ったよ、激しかったばい。
あついあつい、ありがとうございますｗ
先日はまた寝てしまったんだろうと思ってました。
でも伝言くださったので、疑いが晴れましたねｗ
汗で肘の内側が汗疹になりそうだったのでシャワーしました。
友達に夏は汗疹になるから嫌だと言ったら、汗疹って大人でもなるの？と言われましたｗ
集中豪雨ですか？
びしょ濡れになりませんでしたか？
汗疹になりやすいなりにくい肌ってあるんやろうねｗ
オマタは汗疹にならんと？ｗ
集中豪雨の時間帯はちょうど会社におったけん大丈夫やったよ。
本当は今日は休みやったけどトラブルの対応で会社に行ったばいｗ
私はみんな汗をかいたら痒くなるものだと思ってました。
私より先に子育てしてた友達が、赤ちゃんが汗疹なって大変、自分はなったことないから、気持ちがわかってあげられなくて
と言っていたので汗疹にならない人もいるんだと知りました
ジャングル状態で汗をかいたら痒くなりますから、汗疹になるんでしょうね
今日もお仕事だっんですね
お疲れ様でした
最近忙くてシコシコする時間ありませんね？ｗ
まぁ、普通は汗疹の話題とか滅多にせんけんね、赤ちゃんの話題で分かって良かったやんｗ
やはりジャングル状態だと汗をかきやすいんやねｗ
そうやね、今週はシコシコしとらんような気がするよ。
ゆきさんのオナニー話でシコシコしたのが最後やろうねｗ
先ほどシャワーをしながら剪定しましたよ
あまりシコシコしてないなら、たまっててしまって大変ですねｗ
ジャングルがサバンナになったと？
割れ目の周りも短くなった？ｗ
そうやねぇ、多分貯水率100%やけど、ムラムラする機会が無かったけん特に大変って訳でも無かったけど
ムラムラしたら大変かもしれんねｗ
その後オナした？
割れ目の周りも短くなってますよｗ
貯水率100%とは、決壊したら鮫になりそうですね。
先日、晴彦さんに会えなくてむしゃくしゃしたので、ひとりでしちゃいました
舐めやすそうでいいねぇ、やっぱ挿入もしやすいかいな？ｗ
むしゃくしゃさせてすいませんｗ
オナネタは？
舐めやすそうってエッチでですね
挿入もしやすいと思いますｗ
むしゃくしゃするのは慣れてますｗ
オナネタ何だったかな…
クンニされてビクビクしながらいっちゃうのだったと思います
よし、ちょっと先っちょだけ挿入させてくれｗ
クンニが好きやね、念入りに小一時間ほど舌で愛撫してやりたいねｗ
また先日の雑談の内容を思い出してムラムラしたっちゃないと？ｗ
先っちょだけ挿入って、そんな…困りますｗ
小一時間は長すぎませんか？
そんなにされたら何度猛暑イッてしまって最後は無反応になるかもしれません
他の人との雑談はその時だけなので、の何日も経ってから思い出すことは無いですねｗ
あーいいねぇ、ゆきさんが無反応になるまで舌で何度もイカせてやりたいねｗ
なるほど、他の人との雑談の賞味期限は短いんやねｗ
その時だけってのは、ムラムラがその時だけって意味ね？
そんなにイカされたら、無反応になるまえに怒りますｗ
ムラムラするかどうかはわかりませんが、その時だけ雑談を楽しむという意味です
よし、そしたらクンニタイムは半分の30分でｗ
アナルまでビショビショになったところで、指でアナル責めも併用したいねｗ
そういう意味のその時だけって事ねｗ
半分でも長いです
指でアナル責めされたらおかしくなりそうですｗ
おかしくなっていいよｗ
お尻の穴で俺の指をギュウギュウ締め付けながら、いい声で喘いで欲しいねｗ
相変わらずエッチですねｗ
ギュウギュウ締め付けたら、指が入らなくなりませんか？ｗ
指が入らないどころか一旦入れた指が抜けない事態になりそうな気がするけどねｗ
割れ目を舐めながらアナル責めもいいし、四つん這いにした上で背後からアナル責めもいいね。
そうですね
指が抜けなくなるかもしれませんねｗ
晴彦さんがエッチなので、なんだかムラムラしてきちゃいました
ムラムラしてきましたかｗ
四つん這いでアナル責めしながら、勃起したモノを奥まで挿入して、さらにクリを指で撫で回したら一気にイケるかいな？
それはもう、びしょびしょになりながら一気にイってしまうと思います
エッチなお汁が太腿を伝わりながら、ゆきさんの中がビクビクと痙攣してるのを感じたいもんやね。
徹底的に下半身責めでｗ
さらに軽く猿ぐつわしてもらうのもいいね
ちょっとした雰囲気を出すためにｗ
猿ぐつわは嫌です
無理矢理っぽいのは好きではありません
あれよ、アレ。
カップルがたまに楽しみそうなソフトSMってやつ。
では、ネクタイで軽く手首を縛ってみますかｗ
わたしにとってはソフトSMにならないです
本当は嫌ですけど、ネクタイだったら特別に許可しますｗ
ネクタイ好きは健在やねｗ
そう言えば先日、ジョギングしてたら、同じくジョギング中の汗でシャツが透けて乳首の形が浮き上がってる女性とすれ違ったよｗ
暫く乳首が脳裏を離れんかったばいｗ
ジョギング中に女性の乳首て興奮しますするくらい溜まってるんですね？
私がスッキリしてあげましょうか？ｗ
と言いながら、太ももをさする
そうやねぇ、ゆきさんも他の男性との雑談でムラムラするぐらい溜まっとっちゃない？ｗ
と言いながら俺もゆきさんのおっぱいをシャツの上から揉む。
そうですね
最近、晴彦さんにお相手してもらえなくて寂しかったので
胸を揉まれると、下腹部がムズムズするのを感じながら
晴彦さんの股間を撫で、首筋に唇を這わせる
雑談しながら自然と手が股間をまさぐりよったっちゃない？ｗ
俺のはもう半立ちになっとうよ。
シャツに手を入れておっぱいを掴んだり乳首を摘んでひっぱったり撫でたり弄んであげようかな。
他の人と雑談しながら、それは無いですｗ
服を脱がせて、半だちになったものを引っ張り出すと、扱きはじめる
乳首を摘まれると、脚をモゾモゾさせ
うっ…んっ…
ホントかねぇ？
俺との雑談とのクセというか条件反射で無意識に弄りそうになったりとかせん？ｗ
気持ちいいなぁ、ビンビンに硬くなってきたよ。
お口でもっと気持ち良くして欲しいね。
両手ともシャツに突っ込んで、ゆきさんの両乳首をギューっと摘んでやろ
晴彦センサーがあるので、無意識に弄ったりしませんｗ
お口がいいんですか？
一度舐めまわしてから、口に含んで首を動かししゃぶる
乳首を摘まれると、口を離しそうになりながら、手で扱いて先端をぺろぺろと舐める
晴彦センサーがいい感じで働きよったんやねｗ
でも、雑談後には少々？ｗ
いいねぇ、気持ちいいよ、そのまま出してしまうかもしれんばい
では俺はゆきさんの割れ目を直接触ってみよう
割れ目に沿ってつつーっと
雑談直後はなにもしてないですよｗ
もったいないからまだ出しちゃだめですよ
と、再びくわえこんで、唇をすぼめたりする
割れ目に触れられるとビクッとして
あっ…んっ…
直後では無いけども…やねｗ
唇でしごかれてるようで、一段と気持ち良くなってきたよ
我慢汁がゆきさんのお口の中で溢れそうやね
ゆきさんの中に中指を根元まで挿入して、内壁を擦るようにズボズボするよ
先端を舌先ですくい取り、じゅるじゅると吸う
中指で内壁を擦られると愛液を溢れさせる
うっ…気持ちいい…
ヌレヌレやん、気持ち良さそうｗ
ゆきさんのお口から抜いて、唾液まみれになって硬くビンビンのモノを眼の前で見せつけるよ
カリがパンパンに張って脈打ちながら、ゆきさんの中に入りたがっとうよ
では、ゆきさんの背後に回り込んで入口に亀頭をあてがって上下左右に小刻みに動かして愛液が鳴る音を楽しんでっと
そうして、ゆきさんの腰をガッチリ掴んだ上で、中に一気に入れるよ
ズブズブっと奥まで侵入してから、前後に腰を動かすよ
そうやろ〜この硬いモノで奥まで突いて欲しかったやろ？
次は抱き合って突こうか？
ゆきさんをコッチに向かせて再びゆきさんの中の奥まで何度も突くよ
そして唇同士を密着させてっと…
ゆきさんの方から舌を絡ませてみてくれ。
ずっと、奥まで突いて欲しかったです
奥まで突かれるたびに身体がビクッとなり、晴彦さんを締め付ける
舌をだし晴彦さんの舌を舐めたり絡ませたりする
うっ…んっ…
そうそう、ゆきさんの唾液混じりの舌に応じて激しく絡ませるよ、密着した唇同士から唾液が溢れるぐらいにね。
そんなに俺のが欲しかったんやね、ゆきさんの腰が物欲しげに動きようよ？
よりゆきさんの中に入るように、両脚を思いっきり開かせた上で、ゆきさんの中を奥まで何度も攻めるけんね
愛液が溢れまくってグチョグチョなまんこに締め付けられて凄く気持ちいいばい。
そろそろイキそうやろ？
気持ちよさで、腰をくねらせ
晴彦さんをぎゅっと締め付けながら
もうだめ…
いっちゃいそう
晴彦さんも一緒にイッて？
凄いなぁ、ゆきさんの中が俺のモノをギュウギュウ締め付けようばい。
深々と挿入したまま腰を回転させて股間でクリを刺激したり、大きく腰を前後させてゆきさんの奥まで激しく突くよ。
キスしながらギューっと抱き合って一緒にイクよ。
あっ…気持ちいい…
晴彦さんの二の腕をギューっと掴んで
もうダメ！
イク…イク！
あっ…気持ちいい…
晴彦さんの二の腕をギューっと掴んで
もうダメ！
イク…イク！
俺もイク！
射精寸前ですかさず抜いて、ゆきさんのクリを指で擦りつつ、お腹にビュッビュッと精液をかけるよ
お腹にかかった精液を塗り付けて
晴彦さん、眠くなっちゃいました
ぎゅっとしたまま寝たいです
よしよしｗ今夜はお疲れ様。
そしたらぎゅーっとしておやすみ。
また伝言させてもらうけんね。
以下空室です。
純次さん、誘導とお代ありがとうございました。
えっと、ちょっぴりお久しぶりですね・・・
再会の伝言嬉しかったです。
渚さん、またお会いできて嬉しいです
ここで良いですか？
お気に入りのようなので…
（手を取って部屋に入り、ギュッと抱きしめる）
久しぶり、ですねw
渚さんがすぐに返事を下さったので、うれしかったです
もう怒ってしまわれていて、ダメだろうと思っていました
（チュチュっと頬にキスをしながら）
連れて来ていただいたのに、お部屋は何処でも文句はありませんw
ここは使いやすくて好きですよ。
………っっ
（ふわっと優しく純次さんを抱き締め返す）
んっ、ん…
怒ってなんかいません…
怒る理由はないです。
（照れながらも黙って頬へのキスを受け止めて）
毎日、お布団の中に入ったら伝言板を確認してたので、すぐ気付けたんです…
渚さんは、わがまま言わないんですね、可愛いですよ
（今度は唇を啄むようにキスをし始め、見つめながら、胸を押しつぶし、手で髪の毛を撫でる）
そう、毎日伝言板を確認していてくれたんだ
でも、私みたいな男でいいんですか？
他にも素敵な人はたくさんいるでしょうに
（首から胸元にキスを繰り返しながら、両手で大きな乳房を丁寧に撫で回す）
本当に大きな胸ですね、たまらないな
（つい興奮して、ギュッと乳首を指でつつく）
そうかな。多少、我が儘な方が可愛いげがあるように思いますw
んっ、ぅん…純次さん、見つめられると恥ずかしい…
（唇が付いたり離れたりを繰り返し、うっすらと頬が色付いて吐息も出始める）
伝言頂けるとは思っていなかったのに、毎晩淡い期待を込めて見てました。
それはわからないです…純次さんとお別れしたあとに、他の男性とお話してみましたが、全然駄目でした。
ぁあん、純次さん……っ、んぁ、今日もエッチなことするのですか…？
（乳房を撫でられると、びくついた拍子にやや体が後退してよろめく）
エッチなことしたいだけで、再会の伝言をくれたんですか？
ウザイ質問してごめんなさい…
（やんわりと純次さんの胸板を押し返し体を離すと、気まづそうにうつ向いてしまう）
他の男性ともお話ししていたんですね
渚さんは素敵だから、行列ができるんじゃないですか？w
いえ、ウザくはないですよ
渚さんとなら、いつでもエッチなことはしたいです
でも、エッチだけじゃつまらないですよね
ですから、私はお話ししながらエッチなことをするのが好きですw
（体を離して、手を取り、ソファに二人で座る）
何か飲まれますか？
私は、ジントニックをもう一杯作りますが
一度だけ雑談をしました。
開始10分程度で帰りましたけど・・・
私に行列なんてできないです。
（促されるままソファに座って）
私もエッチなことは好きです。
でも今日はもっと違う形でお話できるのかなと思って来たので…
私と純次さんにはきっとかなりの温度差があるんでしょうね…
男と女は違いますから、その辺は仕方がないのかな。。。
じゃあ、私も同じものください。
重苦しい雰囲気にさせてごめんなさい。
はい、ジントニック、どうぞ
（渚さんの前のテーブルに置いて、並んで座る）
今日はお話しがしたいんですね？
では、向かいの席に座って、安全な距離でお話ししましょうw
ところで、まだ眠くないですか？
眠くなったらいつでも言ってくださいね
温度差、ですが、私は誰とでもエッチなことをしたいと思うタイプではないんです
私とお話ししてくれて、優しい思いやりのある方と、したいです
ただ、こういう場所ですので、エッチがしたいというのはありますし、渚さんは、その、私のタイプの方なので
女性はセックスしたくてするのではなくて、好きになったからセックスしたくなるって言いますよね
ありがとうございます…
（目の前に差し出されたジントニックを口に含む）
お話がしたい…というわけでもないです。
純次さんごめんなさい。
私は頭が悪いので、言葉ではうまく伝えられそうにありませんが、思っていることを綴ってみます。
純次さんは凄く大人です。
私は単純だし子供です。
私は純次さんがとても好きで、再会したら、そういう関係になれるのかと思ってました。
でもそれは私のエゴと勝手な思い込みだったと今気付きました。
純次さんは私を独占したいとは思わないですよね？
きっと、私がここで他の人にお相手していただいても、あまり気にならないでしょう。
私は真逆です。純次さんを独占したいし、嫉妬もします。
自分だけが想っている状況で、エッチなことをするのはとても悲しいです。
こんな限られた空間で目には見えない場所だけど、だからこそここだけでしか成立しない特別な関係が欲しかったです。
やはり今夜を最後にさせてください。
正直に話してくださって、ありがとうございます
私は渚さんを子供だとは思っていません
今までお話ししてきて、大人の女性の持つ思いやりや、優しさに溢れていて、話していてとても楽しいです
それに、私は子供と話すときも、子供だから、と見下して話すことはしません
子供が納得することが大事ですから
渚さんは、ここで私と恋人同士になりたいんですよね？
それは私も同じです
渚さんが他の男性と話していて、私か嫉妬をしないと思いますか？
嫉妬は私もしますw 渚さんを独占したいです
ですが、いい年ですから、それを表に出さないようにしているだけなんです
でも、もっと私の感情を出しても構わないのであれば、言います
なんで私に気持ちが残っていながら、他の男と話すんですか？とね
でも、私が切り出したことでしたから、それを言うのは理不尽だと思ったんです
せめて、冗談にして、その中に皮肉を込めるのが精一杯でした
ここだけの特別な関係、というのもよくわかります
お互いに好きなのですから
私が少し子供のようにはしゃぎ過ぎてしまいましたね
渚さんの気持ちを汲んであげられなくて、申し訳ありませんでした
渚さんとは、とても素敵な時間を過ごせて、嬉しかったんです
今の純次さんの言葉を信じます。
同じ気持ちでいてくれたことも、嫉妬してくれてることも、凄く凄く嬉しいです。
私は他の男性とお話してみて、はじめて純次さんに対する本当の自分の気持ちに気付いたんです。
でも自分に自信はありませんし、既にお別れした後だったのでどうにもなりませんでした。
お別れした時も、本当は私に対して愛想尽きたか飽きたのに、私に気を使ってあのような言葉を掛けて、私が傷付かないようにしてくれたのかも、とさえ思っていました。
純次さん…抱き締めて欲しいです。
（隣に座る純次さんを見つめる）
私が別れを切り出したのは、愛想が尽きたわけでも、飽きたわけでもないんです
（ギュッと抱きしめて）
渚さんがとても素敵で、お話しが楽しくて、エッチもものすごく素敵すぎて、のめり込んでしまう自分に気がついたんです
ここだけでのめり込むのならいいのですが、渚さんのことを思い出して、興奮して我慢ができなくなってしまうほどね
これでお盆までお付き合いして、そのあとお別れ、となったら、これから自分がさらにのめり込む分、余計辛くなる、というのがわかりましたから
ですから、本当に私の身勝手なんです
渚さんに飽きたり、愛想が尽きたら、こうやって戻ってきませんよ
（抱きしめたまま、髪の毛を撫で続ける）
はい、それを聞いて安心しました…
（純次さんに抱き付くと、胸に顔を埋めて溢れた涙を隠します）
お互いに年齢とか関係なく、ここの世界では出来る限りでいいので、純次さんの気持ちを素直に言葉にしてほしいです。
私もこれからはオブラートに包んだりせず、素直に気持ちをぶつけてもいいですか？
私はこの先、純次さんのお仕事やプライベートが忙しくなって会う頻度が減っても、お別れするよりだったら、細く長くでも繋がっていたいと思いました。
純次さんが私だけの彼になってくれなら、他の男性と接触する気は全くないです。
（目を瞑ってその感触に浸りながら、幸せな気持ちが溢れて抱き締めている手に力を込める）
ええ、渚さんの気持ちをぶつけてくださって構いません
渚さんのことは全部知りたいんです
私もできるだけ素直になりますね
ただ、私はご存知のようにSですから、意地悪なところもたくさんありますがw
それでもいいんですよね？
この先ですが、細く長くで結構です
もしかしたら1週間に一度、とかになってしまうかもしれませんけど、それでも大丈夫ですか？
これは同時に、自分の中で心のバランスを取りたい、というのもあるんです
渚さんにゾッコンになってしまいますと、毎日の生活にも支障が出てきますし、それで続けることができなくなるというのは避けたいんです
もちろん、ここで他の女性に会うことはないすし、会う必要も時間もないと思います
でも、二人でお会いするときは、もちろん私だけの渚さんだし、渚さんだけの私です
（ぎゅっと抱きしめ続けながら、温もりを感じつつ、髪の毛にキス）
あんまり締め付けないでくださいよw、さば折は苦手なんでw
はい、好きな人になら意地悪されても大丈夫なんですw
後で虚しくなりませんから。
私はMですし・・・
それは私も理解しています。
前にお話したと思いますが、ここに依存したくないんです。ある程度の距離を保っていたほうが逆に続けられると思います。気持ちが入ると、どうしても会いたくなってお互いに無理してしまうのが目に見えます。
最初はきついかもしれませんが、そこは意識的に努力して、いい距離感でお付き合いしていけたら嬉しいです。
んっ、髪だけですか…？
こっちにもしてください…
（体を離して純次さんを見上げると、目を瞑って唇にキスをねだる）
そうなんですか、それならちょうどいいですね
さっそく意地悪な質問ですが、、どんな意地悪をされたことがあるんですか？
ある程度の距離を保ちながら、依存せず、ですね、それなら私も安心できます
ありがとうございます
いえ、渚さんの身体中にキスしてあげたいな
（唇にそっと触れるようなキスをして離し、またキス、を繰り返しながら背中を撫でる）
いっぱい意地悪されてきましたよw
イク寸前で止められたり、抜かれたり・・・
エッチ言葉を言わされたり、おねだりするまでお預けとかありました。
んっ、んふっ…純次さん、好きです…んっ、ん、好き……
（唇が離れる度に小声で思いを伝え）
もっと触れてくださいっ…
身体中にキスしてほしい…んぁ、
（吐息も漏らしながら、純次さんの手を取り乳房に触れさせる）
渚さんが素敵だから、うんと困らせたくなってしまうんでしょう
寸止めとか、焦らし、言葉攻め、おねだりが好きなんですね？
たくさんしてあげますよ
俺も好きだよ、渚さん
キス、たまらないよ…
（唇を軽く吸い上げながら、舌先を割り込ませて、渚さんの舌先を撫でる）
いいんですか？さわっても？
（遠慮がちに手で乳房を撫で回し始めるが、興奮して軽く揉んでしまう）
好きですけど、あんまり焦らされると泣いちゃいます・・・あとは連続でイカされ過ぎても泣いちゃいますw
純次さんにたくさん意地悪されていっぱいエッチになりたいです。
私もっ、キス好きです、んっっ……
純次さんの舌…ほしぃ…っ、
（舌先が触れ合うとそこをチロチロと動かしてしまう）
もちろん…
（乳房を優しく揉まれながら純次さんを見つめ）
これは今日から純次さんのものですから…んっ、好きにしてくださいっ…ぁんっ…もっと、ん…強くても、はぁはぁ…平気…っ
そうですか、泣いてしまうほど可愛がられたんだ
私は手加減して可愛がってあげましょうね、気持ちよくなるように
渚さんを独り占めにできて、嬉しいです…
（舌をさらに深く差し込んで、ピチャピチャと絡めあいながら唾液を送り、濡れた舌を吸い上げる）
好きにしていいんですか？
（キスしながら、気まぐれにぎゅっと強く揉むと、手の中で乳房が大きく卑猥に変形する）
他の男性があなたの胸を見ると、可笑しいほど取り乱すのも無理ありませんね
ここにもキスして欲しいんでしょう？
（首にキスを降らせながら、服を脱がせると、ブラに包まれた豊満な乳房が見え、乳房を両手で撫で回しながら、谷間に舌を差し込んでペロペロ舐め、唾液でヌルヌルにしてしまう）
でも、これからは純次さんだけに可愛がってもらいます・・・
私も純次さんに独占されてると思うと凄く興奮します・・・
（口内に送り込まれる唾液を飲み込みながら舌を絡ませ、自分の唾液も純次さんの口内に届かせる）
あっ、ひゃんっ…
はぁぅ、はぁはぁ、強いのも好きです…
（穏やかな口調とは裏腹に、時折乳房を掴むように揉まれると大きく肩をびくつかせて）
んっ…ん、他の男性が…？
純次さん、ぁぁ、はぁん、それを想像したら、はぁはぁ、ぁぁん、っ、妬いてくれますか？それとも興奮しますか？
（段々と降りてくる愛撫に胸を踊らせ、吐息を漏らしながら興味本位に問い掛けて）
んあぁ…あぁ…そこにもキスをっ…ぁん、純次さん…っ、エッチです、谷間にそんな…あぁっ…
（身体を揺すって乳房を押し付けその感触を伝え、谷間が舐められていく様を見ながらビクビクと震える）
ここが尖っていますね？
これはなんて言うのか、教えてください、渚さん
（舌がブラからはみ出した乳房をヌルヌルにすると、今度はブラの上から突起を捉えて舐め、吸い、嬲り、唾液で濡らすと勃起した大きな乳首がうっすらと透けてくる）
外に出たそうですよ？出してあげましょうね
（ブラを外すと、大きな乳房がぶるるんと揺れて飛び出し、乳首に吸い付いてしゃぶり始める）
ええ、他の男が渚さんの爆乳ぶりを知って狂喜している様子を見ると、嫉妬と興奮ですぐに大きくなってしまいます
お尻がセクシーにくねくねしていますよ
どうしてなんですか？
ここも可愛がってほしそうだ…
（乳首を舌で転がしながら、両手のひらで腿を撫で回し、だんだん奥へ入りクロッチをじれったく撫で始める）
【渚さんと久しぶりだからか、とても興奮してしまって、手で触り始めています】
【凄く気持ちいい】
そこは…
ぁあんっ…ぃゃっ、ゃぁっ、ゃぁっ……！
ち、乳首っ、です…っっ、
（ブラ越しの焦れったい感覚に身体を捩りながら答える）
ああっ、ぁぁん…
（飛び出た乳房の先は固く尖っていて、直接愛撫されると乳輪が縮んで乳首が大きさを増していく）
ダメっ、あぁんっ…はぁぅっ、感じちゃう…純次さん、ぃゃぃゃっ、ぁあ…いいっ
（頭を左右に振り、悶えると豊かな乳房が付け根から波打つように揺れ動く）
純次さんが私で興奮してくれるの嬉しい…
あぁん、純次さん…んぁ、ああっ、そこも欲しいです、もっと、もっと、んんん…焦らさないで…はぁはぁ…
（割れ目のクロッチを撫でられていると、すぐにそこが滲んで、しっとりと生暖かい感触が純次さんの手に伝わってしまう）
【私も同じです。興奮して濡れてしまってます。私も今から純次さんと一緒に気持ちよくなります…】
大きな乳首だ、こんなに勃起させて
もうこの乳首は誰にも渡しませんよ、私だけの物だ、いいですね？
今日はどっちの乳首が気持ちいいんです？
答えなさい、エッチな渚
（左手で乳首を捻るように回しながら、唇でもう一つの乳首を甘噛みし、歯の間の乳首を舌で舐める）
ここがもうヌルヌルですね
パンティーがおしっこ漏らしたみたいにスブ濡れだ
もっとはっきり、オマンコをズボズボしてくださいって言ってごらん
（からかいながら、クロッチをずらして、濡れ光っている割れ目に指の先を入れてヌルヌル出し入れ始める）
ええ、渚さんのことを思うだけで、いつもこんなになっているんです
触りたいんでしょう？こういうのが
（渚さんの手をとって、ズボンの前から飛び出している、カウパー液で濡れている大きな勃起を握らせて、扱かせる）
【渚さんが大きな乳房を揺らしながら濡らしているのを想像すると、たまらないです】
【亀頭がテカテカ光って、エラが開いて、ヌルヌルしているのを触っています】
はい…っっ、このいやらしく勃起した大きな乳首は純次さんだけのものです…好きにしてくださいっ…
あうっっ、んあぁあっっ…！
（両方の乳首にそれぞれ違った快感が走り、胸を突き出したまま仰け反ってしまう）
あぁ、今日はっ、今日はっ…んぁぁっ…左のほうが、はぁぅん…感じ す…いやぁ…あぁっ…
（捻られている左の乳首が、ジンジンと熱くなり指先ほどまで勃起してしまう）
あぁ…すぐにパンティー汚しちゃう変態でごめんなさい…渚のずぶ濡れおまんこ…ズボズボしてくらさい……純次さんにズボズボしてほしいです…
（興奮から紅潮した表情で純次さんを見つめ、その風貌とは似つかわしくない卑猥な言葉を吐きはじめる）
ぁ、いやぁんっ…んぁぁっ、純次さん好きです…渚のヌルヌルおまんこもっと虐めてくださいっ…
（うっとり顔で、握らされた勃起をゆっくり上下に扱いてカウパーを促す）
ああ、純次さんの固くてエッチっ、とろとろも溢れてます…
【座ったまま足を開いて、おまんこを丸出しにして、片方の乳房を持ち上げて乳首を舐めてます】
【純次さんにされてると思うとおまんこのお汁が溢れてきました。】
そうですか、左が敏感なんだね
（敏感なに首に吸い付いてさらに嘗め回し、手で軽く乳房を絞って、飛び出た乳首を吸い上げる）
よく言えましたね、いやらしい人だな、渚さんは
ではもっと可愛がってあげないといけませんね
（パンティーを手際よく抜き取り、ぬらぬら光っている男根を割れ目に押し当てて、素股を始める）
これでヌルヌルこすったり…
（エラでクリトリスを引っ掛けて刺激するように、ニチャニチャと前後に擦り付けながら、乳房を両手でクイクイと揉み続け）
ズボズボしたり、するのは…
（亀頭にあてがって、割れ目を押し広げるようにして、エラまで挿入してから、クチュクチュと浅く前後に動かしながら、指でクリトリスをあやす）
どっちがいいですか？
さあ、正直に言ってごらん…
（指でクリトリをあやしながら、片手で乳首をつねり、ゴツゴツした肉棒を愛液が溢れる膣の奥へめり込ませてゆく）
【私も座って、天井を向いている勃起を手に唾液をつけて撫でていて、いやらしい音が出ています】
【このモニターの向こう側で脚を開いて濡らしている渚さんに嵌めてしまいたい】
あぁんっ、ああん、はぁううっ…！
乳首っ、い、くっ、くっ……
あ、あ、イクイク……！
（手で乳房を絞られたことで、行き場を失い主張しきった大きな乳首は、集中的に責められると込み上げてくるものをコントロール出来ず、仰け反ったまま勝手に果ててしまう）
あぁ…これ好きっ、純次さんの固いおちんぽでクリトリスを苛められるの好きです…っ、あぁんっ、勃起しちゃうう、ダメっ…
（固いエラ部分が敏感な突起を往復すると、ヌルヌルが満遍なく当たって感度が増し、乳首と同じく勃起して大きく膨らむ）
あっっ…！！はいっちゃう…純次さんの初めてっ、ああん、どっちも好きです…全部気持ちいいです、ダメっ、純次さんっ、
（クリトリスと乳首の愛撫によって、膣内部が激しく蠢いてパクつく）
純次さんっ、はぁはぁ、渚のおまんこ純次さんので犯してくださいっ…もっと奥っ…あ、ズボズボ突き上げてっ…
（ミシミシと膣壁が押し広げられ、狭くて肉厚の膣が大きな勃起を包み込み圧迫する）
【純次さんのそのヌルヌルの固いモノで奥まで何度も突かれたいです…】
【潮噴いても、イッてもイッても突かれて、意識が飛ぶまでイカされたいです。】
ダメって言う割には、中がビチョビチョで凄く気持ちいいですよ、渚さん、ううっ…
（さらに腰を出して、奥まで届かせると、そのまま小刻みに動かしながら、乳房を両手で揉み続け、指の間から飛び出している乳首を挟んでこねる）
おっぱいを触ると、渚さんのマンコがビクンビクン締まりますよ
不思議ですね、どうしてですか？
言いなさい、うまく答えたらズボズボ犯してあげますよ
（乳首をつねりあげながら、エラで膣を引っ掻くようにゆっくりと肉棒を抜いて行き、また奥までズブっと挿入する）
おっぱいで締まるのなら、こっちはどうなるんでしょうね
クリトリスがたまらないんでしょう？
（片手で乳房を揉みながら、片手の指で大きく勃起したクリトリスをヌルヌルと撫で回しながら、ゆっくりと肉棒を抜いて行き、また奥までズンと挿入すると愛液が飛び散る）
【渚さんの身体が跳ね回るぐらい狂ったように突いてあげたいね】
【私のはなかなか逝かないから、最高の組み合わせだ】
【出してもそのまま次を始められそうなぐらい興奮してるよ今夜は】
純次さんっ、っっ、す、すごいです、純次さんの、気持ちいいっ、中が蕩けそう…ああっっ…！
（奥まで到達すると膣壁が絞まって、勃起の根元から尖端までを締め付けうねうねと絡みはじめる）
あぁぁん…っ、おっぱい気持ちよくて、はぁはぁ、大好きな純次さんに弄られると、はぁはぁ、おまんこが、勝手に、おちんぽを欲しがって、はぁはぁ、動いちゃう、ああっっん…！
（乳首をつねる度に膣が絞まって中の勃起を圧迫し、不意に奥までズブリと突かれると、尿道から潮がビュルっと飛び散る）
ぁあっっ、クリトリスは、もっとダメぇ、ダメ！ダメ、ダメっ！
（３ヶ所責めに表情が歪み、頭を左右に振り乱す）
純次さんっ、クリトリス弱いのっ…いっぱい出ちゃう、うっ、ダメっ、あああっ…！
（純次さんにしがみつく形で体勢を保ち、クリトリスと膣奥を同時に責められると、大量の潮が真上に吹き上がり、自分の乳房や純次さんの腹部までも濡らしてしまう）
いきそう…い、きそっ、くっ、純次、さっ…
（震えながら、今にも泣き出しそうな顔で純次さんに訴える。膣は蠢きながら勃起を締め付け、大量の蜜と潮がシーツへ垂れる）
【純次さんがイクの遅いなら、私は敏感だから狂ってしまうと思います】
【一度達してしまうと、次から次に波が来て、壊れるくらい感じてしまいます…】
【私も今夜はおかしいです…】
潮まで噴いて、いやらしいですね
わからないんですか？
教えてあげましょうか
それは渚さんが淫乱だからですよ…
（卑猥な言葉を言い終わらないうちに、いきなり腰の動きを激しくし、入り口から奥まで大きなストロークで膣を犯し始める）
まだ始めたばかりなのに、もう逝くんですか？
オマンコ逝くって言ってごらん、エッチな渚
（ズブッ、ズブっと濡れた肉の音を出しながら、リズミカルに膣をえぐる）
久しぶりの固いチンポは、いかがですか？
よくチンポなしで我慢していましたね？
それとも、私とのことを思い出してオナニーしていたんですか？
（今度は浅瀬で何度か焦らしてから奥までズプッと入れる、三浅一深をして、渚さんを弄ぶ）
【たまりませんね、渚さん、狂わせてあげたいな】
【ええ、よく知っていますよ、連続逝きが止まらないんでしょう、いやらしい身体だ】
【私のはもうそろそろ限界です、精液が少し滲み始めてます】
あ、あ、あ、ああぁぁっ…！
渚の淫乱おまんこにお仕置してください、いあぁ、また、またっ、出ちゃうっっ…恥ずかしいっ、
（吹き続ける潮に恥ずかしさが込み上げ、それを抑えるようと両手でクリトリスの辺りを覆う。それでも手の隙間からブシャブシャっと漏れて辺りに飛び散る）
もう、もうっ、あああっ…
いきそうです、ダメ、イク…おまんこイク、イク、おまんこイクっ…！！
（激しいピストンに堪えきれず、背中を弓なりに反らせて豪快に達してしまう）
（びぐっ、びぐっ、と大きく痙攣すると、乳房がたゆんたゆんと揺れ動く）
はぁはぁ、固いおちんぽ大好きです…純次さんのおちんぽずっと欲しかった…
オナニーもしました…純次さんの名前を呼びながら何度もしました…
あぁあっ、ぁあっ、ぁぁっ、待って、イッたばかりなのにっ、純次さんっ、待って、ああっ…！
（達して間もない膣奥が再び犯されはじめ、壊れたように不規則に潮が飛び散り）
純次さんっ、あああっん…い、気持ちいいです、純次さんっ、好き…淫乱おまんこ壊してくださいっ
【わたしもいきそうです、おまんこキュンキュン締め付けがすごいんです、中に指を沈めたままクリを捏ね回してます、いきます、】
まだ逝き足りないんでしょう？
今まで溜まっていた分、たくさん逝かして壊してあげましょう
（息を荒らしながら喘いでいる渚さんを追い詰めるように腰をぶつけ始める）
私の名前呼びながら、オナニーしてたんですか
卑猥ですね、嬉しいです
もうすぐ私もいけそうですよ、このデカパイを見ながらね
（腰を少し落として、膣の上の方を擦りながら、両手で大きく揺れている乳房を掴んでゆさゆさと揉む）
仲直りのキスしましょうか
渚さんとセックスできるなんて、夢みたいだ
（身体を重ねてキスをし、お互いの唇を吸い合いながら、腰を大きく速く獣のように動かして濡れた性器をこすり合わせ、射精感が高まってくる）
中にたっぷり出していいですか？
安全日かな、今日は…
あああ、出る
（肉棒が膣奥でビクンビクンとはね、腰をガクンガクンと打ち付けながらビュビュビュっと射精が始まる）
逝け、渚
（ビューッ、ドピュッと勢い良く精液が膣奥に浴びせかけられてゆく）
【私の名前を呼びながらオナニーしてくれたんですね、嬉しいです】
【私も渚さんに最後まで挿入できなかったので、気が変になりそうでした】
【リアでいきます、たまらない…】
ぁあ、ぁあっ、ぁあっ…！
（激しいピストンに声を上げて悶え）
また、すぐ……ぃくっ、イク…
ああぁぁあ、っっ…！
（角度が変わって、乳房を揉まれながら突かれると、胸を突き出し反り返りながら再び達して）
（休むことなく何度も押し寄せる絶頂の波に、ただ飲み込まれてしまい、何度目かも分からず絶頂を繰り返す）
んん、っ、 んん、キスっ…嬉しい…んふっ、んん……！私も純次さんとひとつになれるなんて、夢みたい…はぁはぁ…
（絶頂しまくり中が痙攣して勃起を締め付け続け）
あぁあっ、今日は安全日じゃないかもっ、あああ、イクイクっ、でも中に欲しいです、純次さんの熱いのを全部渚の中にっっ…！
（膣壁が絞まって勃起に絡み付き、射精中も竿をぎゅぎゅっと絞めて精液を奥まで欲しがる）
んーっ、奥に、奥にビュルビュル感じます、あぁあっっ……
私もお別れする前に、ひとつになれなかったのが残念で悔やんでました。
それもあって、今日は萌えてしまいましたw
これで、純次さんと本当に仲良くなれた気がして嬉しいです。
んんん…、すごくいいよ、渚…
（唇を貪りながら、最後の一滴まで絞り出してゆく）
ハァ、ハァ、ハァ…
（抱きしめたまま、ぐったっりと汗だくの身体を重ねて肩で息をする）
とても素敵でした、渚さん
もうこんな時間なんですねw
同じことを考えていてくれたんですね、嬉しいです
もしかしたら、一つになるのが好きじゃない人なのかなと、やや不安でしたw
はぁはぁ、純次さん…
やっとひとつになれました。幸せ…
はぁはぁ、はぁはぁ…
（覆い被さる純次さんを抱き締める）
興奮して、すごく乱れてしまって恥ずかしい……
純次さんも素敵でした。
ありがとうございます///
もう休まないとですねw私は明日はお休みなので、大丈夫ですが、純次さん寝不足にしてしまいましたね。ごめんなさい。でも、今日だけは許してくださいね…
>>418
時間的なこともあって、そこまでいけなかったのかな。
私は純次さんとひとつになりたかったですし、大好きですw色々な体位でしてみたいです。 いえ、乱れてくださると、私はとても興奮するので、うれしいです
明日がお休みなんですね、羨ましいw
まだ少しなら大丈夫です
きっと、お話とエッチな触り合いで盛り上がってしまったんですね
それはそれですごく楽しかったですよ
一つになれて、頭が少し落ち着きましたw
渚さんは他にはどんな体位がお好きですか？
私は、正常位、後背位、対面座位、背面座位、立ちバック、シックスナイン、と割とオーソドックスなのが多いですね
もっとも手を縛ったりする方がもっと興奮しますがw
純次さんが終始、お上手だから私も乱れてしまうのです・・・
私の感じるところを可愛がってくださるので、毎回リアでも我慢できなくなります。
私も純次さんとひとつになれて、色々な複雑だった感情が消えて、頭も心も、とてもシンプルになりましたw
私も一通り好きで、苦手なものはありません。
特に好きなのは、正常位、対面座位、背面座位です。
背面座位は、鏡越しに見ながらするのが好きです。
対面座位なら、潮吹きを一緒に見ながらできるので興奮します。
今度はまた手や足を縛ってしてみたいです…完結編ですw
ありがとうございます、渚さんが敏感で私のタイプなので、相乗効果かとw
リアでも気持ち良くなっていただけて嬉しいです
鏡を見ながら、後ろからっていうのは興奮しますね
流れでいろいろやってみましょうw
はい、ではお言葉に甘えて、ちょっと縛らせていただくかもしれません
では、今日はこの辺で
次回ですが、予定はどんな感じですか？
一瞬寝てしまいました！
あぶない・・・
明日からお休みで、
12日から米国へ行くことになっちゃって、17日までは来られないです・・・
なので、明日から木曜までの間に、なるべくいっぱい会いたいです。。
ホリデーですね？楽しんできてくださいw
木曜までは、ちょっと難しいかな今週は、申し訳ない
帰ってみえたらまた伝言で連絡取りましょう
来週は家族が帰ってくるので、お会いできるのは、22日からの週になってしまうと思います…
はい、オリンピックの応援で小競合いが起きそうな予感ですw
やっぱり母国を応援しちゃいますからねw
わかりました。22日の週ということで覚えておきます。帰国して落ち着きましたら、伝言を入れます。
では、純次さんも素敵な連休をお過ごしください。
おやすみなさい。
以下空室
こんにちは。よろしくお願いします。
部屋もありがとうございます。
今日はお休みですか？
そーですよー。
山の日ですもん。子どもたちには無駄かもですけど、大人にとっては祝日増えるの嬉しいですねー。
おにーさんも、今日はお休み？
それとも夜からお仕事な方だったり？
大人にとっては貴重な休日ですね。
俺も休みですよ。今日は一日家でゴロゴロですね。
オリンピックみたり、CD聞いたりしています。
あと残念ながらおにーさんではないです。
おじさんですよ。
そうですー。
江奈は、実家に帰ってきてー、ランチ行ってお部屋に戻ってだらだらしてます。
ちょびっとお片付けしたり。
でも、夜ご飯は一緒に作る約束をしてるので、キッチンに行かなきゃなんです。
んー。年齢とかここじゃ分かんないしどうでもよいので、呼びやすい言い方しただけなので、いきなりおじさん呼びも変でしょー？
名前をつけないおにーさんが悪いの。
ちょうど夏休みで帰省中といったところかな。
ランチは何を食べてきましたか？
でもおにーさんなんて呼ばれるのもなかなか新鮮だから、今日はこれでいくことにしましょうw
パスタですよー。
カルボナーラ好きなんです。
おにーさんは何のパスタがすき？
わーい、江奈の粘りがちーｗ
レス遅くってごめんなさい。
たまーにお片付けしちゃってる。
パスタいいねー。
俺はペペロンチーノだね。あとアラビアータも好きだよ。
江奈さんはとても明るくて元気のある女の子だね。
お部屋そんなに散らかっているの？
もしかして「汚部屋」？
ペペロンチーノかー。ちょっと苦手だーｗ
アラビアータは○です。
そんなことないですよー。普通です。
あー、そういうの、他の女の子に言っちゃダメですよー？
印象悪くなりますからねー？
実家の部屋は久しぶりなので、要らない雑誌とかまとめてる感じです。
たまに昔のプリクラとか出てきて懐かしいなーってなってるとこーｗ
印象悪くなりましたか。
ごめんなさい。
落ちます。
早とちりさんだなあ。
でも、うん。汚部屋とか言われるのは気分よくないかもですｗ
他の子には言わないほうが良いですよー。
江奈もおにーさんの気分害しちゃってたらごめんね。
よいお休みをです。
【以下、あいてます】
晴彦さんこんばんは
お部屋ありがとうございます
ぎゅっと抱き着いてあついあつい攻撃！
晴彦さんは今日辺りからお盆休みですか？
私はカレンダーどおりなので明日は仕事です
先ほどは呼び捨てにしてしまってすみませんｗ
やぁ、ゆきさん、いらっしゃい。あついあついｗ
今日は義母を買い物に連れて行きがてら、モールで涼んどったよ。
ウチの会社は明日は営業日だけど、今日から盆休みのところも多いみたいやね。
呼び捨ては気づかんかったけど、たまには雰囲気が違っていいねｗ
なんか先日はゆきさんのまんこをジックリ堪能したような気がして良かったばいｗ
あついあついありがとうございますｗ
義母さんをお買い物に連れて行ってあげるなんて、いい旦那さまですね
うちにもひとり欲しいです
どちらに発注したらいいですか？ｗ
晴彦さんは明日もお仕事だったんですね。
私もがんばります！
呼び捨ては、なんだか私は馴れ馴れしく失礼な事を言ってしまいそうなので、今までどおり猫をかぶっておきますｗ
先日は、そんな感じでしたか？
記憶が飛んでますｗ
今日は宅配便のお兄さんが来たときワンピースで対応しましたよ
まぁ、運転手を務めたようなもんだけどねｗ
実際に買い物中の付き添いは妻がやりよったし。
発注は電話一本で駆けつけるけど、飛行機の予約せないかんけん、早くて翌日やねｗ
ワンピースって、やはり生脚で中はノーパン？
運転手だけでも、かなりありがたいと思いますよ
電話一本で駆けつけてくれるとは、いいですねｗ
今度お願いします
ワンピースで、生脚、ノーパン、ノーブラです
生脚、ノーパン、ノーブラで宅配屋の対応したと？ｗ
それはけしからんねぇ、乳首の位置ははたから見て分かる姿やった？
ちょうど洗濯物と格闘中でバタバタしていたもので、すみません
胸を張っていたら乳首の位置が分かってしまいそうなので、ごまかしましたｗ
まだ洗濯しよったんやねｗそんなに洗濯物がたまっとうと？
エロい格好やね、どんな風にごまかしたと？ｗ
宅配便は朝一番に来たんですよ
だから洗濯しながら、部屋着のワンピースのままでした
昨日、一日仕事だったので洗濯をサボってしまったので三回洗濯機を回しました。
少し下を向いて、背筋を伸ばさないようにして、ごまかしましたｗ
１日仕事やったとね？いやお疲れ様やったね。
宅配屋も朝からイイもん見たかもしれんねｗ
俺やったら乳首のあたりを凝視しとうやろうけどねｗ
でもって、妄想の中で乳首を撫で回すｗ
一日仕事すると、足の裏やふくらはぎがつるんですよ
宅配のお兄さんにチラッと見られたような気がするのですが、お兄さんもほとんど下を向いていたのでわかりません
晴彦が配達に来たらドキドキしちゃいます
妄想の中で乳首を撫で回すとは、後でオカズにするという意味ですか？ｗ
下半身に負担のかかる仕事ね？なんか過酷やねｗ
いや、普通にチラ見するやろｗ
お兄さんは下を向いてゆきさんの下腹部の透け具合や生脚をガン見しよったかもしれんよ。
まぁ、その場で妄想するやろうねｗ乳房を鷲掴みにしたり揉みまわす妄想もするやろうけど。
で、シコシコの折にはワンピースを捲り上げてクンニやら手マンやら妄想袋を膨らませて最後にスッキリとｗ
片足立ちしたり、スクワットのような動きもあるので脚腰が強くなりますね
お兄さんは忙しそうなのでガン見する時間は無いと思いますｗ
さすが晴彦さんは、妄想力豊かですねｗ
妄想袋って？
足腰が引き締まってそうやねｗ
仕事中は白いズボンやったっけ？
妄想袋は俺の色んな欲求が保管されてる袋っていうのかね、稼働するとパンパンに膨らむとよｗ
引き締まっているというのか…凝り固まっているので、圧すと痛いです
仕事中は白いズボンです
よく覚えてますね
欲求の塊のアレですね
今はまさか、パンパンに膨らんでいませんよね？ｗ
白いズボンだと、スクワットのような動きをした時に下着が透けんと？ｗ
今は膨らんでないよｗ
なんか最近、股間が夏バテなのか勃起せんとよｗ
最近は良い素材があるので、透けない素材になってるので大丈夫ですｗ
晴彦さんもお疲れなんですね。
ニンニク、山芋、オクラ、スッポンで何か作って食べさせてあげたいですねｗ
私も夏はムラムラしにくいです
最近のはよく出来てるんやねｗ
その中だと、ニンニクが手頃やねｗ
ミネストローネでも作ろうかな。でもこの季節にスープは暑いかもしれんねｗ
夏場は疲れやすいけんかいなね？
今週はムラムラしとらんと？
晴彦さんは残念でしょうけど、よくできていますね
ミネストローネいいですね。
夏こそ温かいものを食べた方がいいみたいですね
韓国料理の参鶏湯も夏の食べ物らしいです
今週はムラムラしる前に眠かったです
そうやね、多少透けた方が嬉しいけどねｗ
参鶏湯は食べことないけど、ニンニクや鶏肉が精力つきそうやねｗ
やはり疲れが出とるんやね。
この夏は朝起きたら汗ダクになったり寝苦しい日が多いばい。
「朝起きたら」が「勃起したら」に読めました
目がおかしいみたいですｗ
字の雰囲気は似とうけど、それは多分、欲求不満なんやない？ｗ
ゆきさんは思わぬところでスイッチが入ったりするけんねｗ
欲求不満なんでしょうか？
先日、晴彦さんと一緒にスッキリしたのにおかしいですねｗ
週一もしてないですね
先日の晴彦さんとで満足しましたのでｗ
満足してもらえて良かったばいｗ
やはりキスしながらズボズボするのはいいねｗ
晴彦さんがエロくてとっても良かったまです。
何か興奮ポイントはありましたか？
キスしながらだと、どっちに集中したらいいのかわかりませんが、
なんだかドキドキしますｗ
俺のちんぽの感触を言ってくれたあたりは、なかなかの興奮ポイントやったばい。
ドキドキしましたかｗ
ところで今度宅配屋が来た時には軽く胸を張ってみてくれ。
そこがポイントでしたかｗ
勉強になます
胸を張るのはちょっと無理です…
なんで無理と？
ちょっと乳首の位置を見られるぐらいやないと？ｗ
膝ぐらいの長さですよ
そんなに露出してないと思います
割と丈があるんやね。
さすがに宅配屋を出迎えた時は、その格好ではないよね？ｗ
そしたら、この辺で閉めておくけんね。
次回は土曜日の22時でいい？
今日もありがとう。そしたらまた。
以下空室です。
よろしくお願いしますね。
今はどんな格好ですか？
良かったら髪型教えてください。
あと、おもちゃは何か持ってますか？
今は下着の上にキャミ着てます
髪型はセンター分けのボブで、おもちゃはローター(中にも入れられるもの)があります
ボブいいですね。好みです。
ローターに舌を絡めて舐めてみましょうか。
舌を伸ばしてね。
キャミを捲り上げて「しっかり見てください」って呟こうか。
ブラはつけてますか？
ボブお好きですか
良かったです
キャミを捲ってローター舐めてます
ブラは付けてません
しっかり見てください…
恥ずかしいです…
恥ずかしい格好ですね。
キャミの上から胸に触ろうか。
手のひらで乳首をおさえて擦り付けるように上下に動かして。
ローターはクリのあたりにあてがって、下着で押さえつけておいてね。
勝手に腰振っちゃだめですよ。
キャミの上から形が分かるくらい乳首が硬くなってます、、
ローター下着の中に入れました
クリが圧迫されて腰動いちゃいそうだけど我慢します…
もうそんなに勃ってるんだ。
思ったより、いやらしい身体してるんですね。
胸を突き出して乳首を指先で撫でてあげて。
携帯の角を乳房や乳首に押しつけるのもいいですね。
時々、おまんこに力を入れて締め付けておきましょうか。
これから存分に弄る準備しておかないと。
いやらしいなんて、そんな…
携帯の角、硬くて当たるたびに乳首気持ちいいです
声が出ちゃいそう…
おまんこに力を入れると中がじゅくじゅくになってる感じがします
「グチャグチャにしてください」って何度も本当に声に出してよ。
あらら、もう濡れてんの？やっぱりいやらしいスケベなんだ。
枕や巻いたタオルなどに跨って。
騎乗位するようにね。
そのまま、爪で乳首を掻き毟りましょうか。
強めにやっていいんですよ。
気持ちよくなりたいでしょ。好きだもんね気持ちいいこと。
ゆっくりだったら腰動かしていいですよ。
ローターがコリコリとクリに当たっちゃうかな。
あ、あ、乳首引っ掻いたら体のけぞっちゃう、、
おまんこもクッションに乗って腰動かしたらローターがクリに擦れて、、
ああ…だめ…
だんだんぬるぬるしてきてる、、
敏感な身体いじめたくなるよ。
四つ這いになってお尻を突き出してローターにスイッチ入れましょう。
下着の上から、ぐいぐいってローターをクリに押し付けていいですよ。
手の方を固定して恥ずかしく腰を振っていいんだよ。
あみが気持ちよくなってるところ、ちゃんと見ててあげるね。
あ、いい、きもちい、
いっちゃう、いっちゃうって言いながら、スイッチ入れた瞬間四つん這いでイきました…
おまんこヒクヒクしてます中に欲しいって言ってるみたい、、
中に入れてほしい…
ねぇスケベな顔になってるよ。
まだまだ、イキ足りないんでしょ。
下着をズラしてお尻を丸出しにして。脱ぎ捨てないようにね。
舌を伸ばしたまま、クリの先端にローターを撫でつけて。
ローターをくるくる回して軽く触れるようにね。
上手に出来たらおまんこ犯してあげるね
足りないです…
おまんこの奥でいきたいです
クリが硬くなってローターでつつくと腰止まらないないです
今いっぱいクリ触ってます
早く犯してください…おまんこ、切なくて、おかしくなりそうです、、
足りないなんて、はしたないなー。
ローターは長いやつかな。
ローターを割れ目に撫でつけて全体をしっかりとヌルヌルにしてあげようか。
そしたら、ゆーっくりとローターをおまんこに埋めてって。
「チンポチンポ」って声に出しながら、ゆっくりと咥えこんで。
しっかりと締め付けながらね。
顔も知らない男に犯される気分はどう？
ローターは10cm弱くらいの入れる部分があります、、
おまんこもうぐしょぐしょです
あ、あ、あ、ちんぽすごい、
知らない男の人のちんぽ気持ちいいです
おまんこ喜んでる、知らない男の人のちんぽにおかされるの気持ちいい…
恥ずかしいこと言ってるのわかってる？
結構長いね。奥まで届いたかな？
深く咥えこんだまま、膣壁を掻き混ぜてごらん。
突き出したお尻さ。たまにピシャリと叩いて見せてよ。
ごめんなさい。電話落ちします。
あみさんの反応ものすごく好みでした。
わかんない、名無しさんのちんぽ奥でこりこりしておまんこ溶けちゃう、、
おまんこからお汁止まらなくてパンツもぐしょぐしょで…
お尻叩くと振動で…、あ、
中にほしい、中きもちいです…
私もちょうどイけたので大丈夫です
お相手ありがとうございました
落ちます
以下空室です
使用します。
あと、URLが変でしたね。。。
部屋がある、で入りなおしお願いしますorz
ここ、ですか？
…違ったらどうしよう
>>497
あ、よかった
先まわりしそうになりました >>498
あ、良かったw
ごめん、道に迷わせてしまって。
改めてよろしくお願いします。 なかなか複雑なルートでしたｗ
同じブラウザを使ってる人なら簡単なのかな？
こちらこそ、よろしくです
えっと…
早速ですが
名無しさんは、私の第一希望どおりの方、
ですか？
(ちょっとだけ遠慮がちに聞いてみる)
検索かけたらあのページだったとも。。。
あれは失敗でしたw
はい、第一希望通りです！と言いたいところですが、癒しですよねー？
癒しにもいっぱいあると思うんですが、俺がやるとなると甘えさせとか、抱っこして雑談くらいかなー？って思います。
ある程度は聞けると思いますが、どんな癒しが欲しいですか？
でも、無事に来れたから大丈夫
ただ…来れてなかったら、「部屋があるで、入りなおし」も出来なかったんだけどなあ
って
ちょっと笑ったｗ
って、
もー、そこまで乗りかかったなら言っちゃってください
うん
癒し系にもいろいろあるけれど、立候補してくださったのは名無しさんなので、名無しさんの癒し方で
よろしくお願いしまーす
と、丸投げ
ちなみに聞こえてきた、名無しさんがやるとなると
に、私のNGは入っていません
(期待の眼差し)
その変なページだけど、部屋があるページには行けてるから、見えてるかなってw
いやぁ、自信持って言い切っても違ってたら寂しいじゃ無い？
癒し求めてきてるのに、こいつ違うじゃん、とかね？w
あ、NGはなかったんだね？
じゃあどうしようか、どっちもやる？w
抱っこして、甘えさせて、雑談、、、とか。
来るならこーいw
(両手広げて待つポーズ)
あのまま、じゃ、私のブラウザからはどこのお部屋からも全く見えなかったですよー
かなり大回りして、見つけても、名無しさんいなかったからドキドキしちゃった
…まさか、吊り橋効果を狙われた？ｗ
その点は大丈夫
私、結構ポリシーないんで
自信満々に言われたら、あ、そうか
こういう癒し方もあるか
って新たなは発見ｗ
って、NGはいちおありますｗ
ただ名無しさんのやるとなると、は
うんｗ
では、助走つけてー
(広い部屋です)
ぱたぱたぱたぱた
どーんっ
…たぶん、支えきれずに押し倒してるパターン？
(そっと様子を伺う)
お部屋からも、
から「ら」を抜いてください
見直しせず送信ですみませんｗ
おや、それはそれは、本当にごめんねw
次機会あったら気をつけますw
良かったw
そして意外とアクティブで可愛いですね？
(あはは、って笑いながら。流石に押し倒されちゃったので、そのままごろーんと寝転がりましょうか)
はい、腕枕でも、そのまま抱きつきでも。
お嬢様のお好きな方でどうぞ？
(また両手いっぱい広げてみる
うん
諦めの早い人だったら、たぶんここにいないですｗ
って、募集で、どこにいけばいいかさけぼうかちょびっと悩んだんですけど
そして
可愛いいかは別として、文字だけならアクティブ全開で
好都合にベッドが
やっぱり倒れちゃった名無しさんと一緒にころりん
(両手広げてる名無しさんの片腕を枕に、残った手を私の頭上に配置)
(してから、ちらっと名無しさんを見て)
ここから、名無しさんの腕の見せどころー
もう一回募集スレでURL貼り直そうとしてたのは、ここだけの話ね？w
おっと、そうきましたかー。
(折角自分で配置してくれたので、そのまま前髪から耳元までかるーく撫でましょうか)
腕枕してて、撫でるというのは、つまりお嬢さんに向かって横に寝ている図、、、ベッドだからいいけどね？w
私が待てないこでごめんなさいって話ですね？ｗ
いいの
ちょっとでも早く名無しさんのそばに来たかったからー
(まとめに入ったｗ)
んん？
うん
(期待どおりに名無しさんの手が優しく撫でてくれればうれしそうに微笑んで)
そりゃ、天井凝視しながら、手だけぐぃーんで撫でてくれても大きな声では文句言わないけど
こっち向いててくれた方がさらにうれしい
…ベッドがなかったら、あんな風に押し倒してません
たぶんｗ
うん、とりあえず俺が悪かった。
だから許して？ねw
あはは、俺もそこまで器用じゃ無いし、ごめんごめんw
じゃあ、こうしよっか？
(腕枕続行しながら、お互い向かい合うように寝転がりましょうか)
本当なら、押し倒すの俺の仕事だぞー？w
(笑いながら、うりうりーって撫でてた手で脇をコショコショしてみる)
もーw
まとめちゃったってば
最初から、許す許さないじゃなくて
だから、
そばにいてくれるならぜんぶ結果おーらい
んー？
私も器用じゃないから、ずっと名無しさんのほう見ながら寝転がってるよ
そして
だーかーら、
待てないこだって言ったでしょー？
で、あー
脇コショコショはNGですー
(笑いながら、応戦し)
名無しさんはー？
(同じようにくすぐろうと手をのばす)
うん、分かってたけど仕切り直しってことでw
(向かい合って寝転がる図)
くすぐったいのはダメなんだ？
じゃあ、止めるけど、うん、俺もくすぐらないでw
(くすぐりを阻止しつつ、ぎゅうって抱きしめて、頭をナデナデして誤魔化し)
今日は1日、お疲れ様だね？
このまま寝ちゃっても怒らないから、眠いときには寝るんだよ？
(肩辺りをぽんぽん、って優しく叩きますね
あはｗ
じゃ、名無しさんもNGお揃いね？ｗ
(伸ばしかけた手をそのまま名無しさんの背中にまわして、ごまかしとは気づかず、なでなでにうれしそうにしながら、目を閉じて)
今日は…ん
ちょっといろいろあって…
そう
疲れちゃったのは間違いない
だから…
もー
(目をぱちっと開いて名無しさんを見て)
そんな風に言われたら、うれしくて、このまま寝ちゃうのがもったいなくなるでしょ？
でも…このまま眠るのも贅沢でいいかも
(少しだけ目をこすりながら)
名無しさんは？
そろそろ眠たい？
正直に言っても怒らないよ？
まあねー。
色々大変なことってあるもんね。
(背中をさすりさすり、撫でて)
俺のほぼ添い寝が贅沢って言うけど、俺も贅沢だと思うよ？
ほら、お嬢さんが腕の中にいるし、ドキドキして眠気なんて飛ぶってw
だから、その時は遠慮しなくて良いからね？本当に。
(ちょっと調子に乗って、おでこにキスしてみたり)
そして、そゆことって結構重なったりもするの
バテバテー
(背中をさする手が気持ちよくて、名無しさんにぴとーっと寄り添いながら呟いて)
眠気かえっておいでｗ
遠慮するも何も、眠かったらほんと一瞬の隙で睡魔に攫われると知った夏
できるなら、名無しさんの睡魔と同じくらいに攫われたいんだもん
(おでこに温もりを感じると、軽く見上げて)
私の眠気も吹っ飛ばすつもりｗ
でも、だーめ
一緒に寝ようよー
あなたは眠くなーる
(名無しさんのおでこに指先でくるくると怪しい文字を書く)
バテバテかー。本当、お疲れ様だね？
今日のところは癒されてるのかなー？
(謎文字書かれてるけど懲りずおでこにもう一回キスをw)
気が付いたときには寝てたってのは、まあ確かにあるけど、、、
さてはもうおネムですね？w
お疲れのところ、引っ張るのも良い気しないし、もうちょっと一緒に居たいってのは本音だけど、それじゃあこのまま一緒に寝るかい？
(懸命に怪しい文字を重ねる私の技は全く効かず、名無しさんの温もりが届くと少し笑って、すごすごと指を引っ込めて)
バテバテはたぶん夏バテー
も含まれてるの
秋だったら、きっとまだがんばれたのに
ううう
もうちょっと、起きていたかったけど
ふと気づいたら、待たせてるだけだったは、いや
(ぎゅーっとつかまったまま、目を閉じて)
一緒に寝る
でも
もういっかい
ぎゅってする
水分補給はしっかり取るんだよ？
水分無かったらアッチッチだからね？w
(ぎゅうってされ、自分からも抱きしめ返して)
男は待ってなんぼ、だから、気にして無いよw
逆に引っ張りすぎて大丈夫かな？って心配してるくらいだから、ね？
(頭をぽんぽん、って優しく撫でて)
また機会があったら癒されにおいで。
今夜はずっとこのままでいてあげるから。
水分、ついつい炭酸系を選んでるからやばいです
あれ炭酸抜けると甘い水なの丸わかりだからあ(さらにぎゅってしながら)
え？
その説、大きな声で唱えてｗ
ありがとう
名無しさんも一緒に寝てくれるって信じて
このまま眠るね
おやすみなさい
癒しの時間をありがとうございました
(抱きしめていた手が少しずつ緩まって、そのまま、すやすやと夢の中へ)
お先に
炭酸も美味しいけど、程々にね？w
はい、ゆっくり休んでね。
遅くまでありがとうね。
俺もこのまま寝るよ。
おやすみなさい。
(以下空室)
はい、脱いで下さい
そして何を見せてくれるのか教えて下さいね
ぬ、脱ぐとこをじっと見られるのも、恥ずかしいのですけど//
（緑のワンピースを脱ぎおとして、下着姿になり）
（ストッキングを片足から抜き去り、水色のブラとパンティも取って）
(辺りを見回して、ベッドを見つけて、軽く腰をかけ、そのまま軽く足を広げて)
お話だけで…濡れてるおまんこを見てください
ごめん
シチュは上手く出来ないので
貴女を満足させてあげられず、ごめんなさい
落ちます
あら…
分かりました
おやすみなさい
【以下空いてます】
何度も募集して、みさはいやらしい娘だね
いつもどんな感じでオナニーしてる？
>>529
ずっと疼いてしまって…ガマンできなくて久しぶりに募集してしまいました…
指でクリを触るのが大好きです。スマホでエッチな動画見ながらとか… 我慢出来ないくらい疼いてたんだ？
きっと普段からいやらしくて淫らな娘なんだね
どんな動画見てクリオナするの？
今の格好教えて
いやらしくてごめんなさい…
いつも女の人が拘束されて責められる動画とか…エッチな言葉で責められてる動画とか…
ちょっとM気が強めです…
今はＴシャツにジャージです。
今日は家から出てないので、ノーブラです
そんな動画見てクリトリス弄り回して、悶えているんだ
本当にどうしようもないくらいいやらしいね
変態気質みたいだし
ジャージ脱いで足広げて、ショーツ見せて
ガマンできなくて…自分でも変態だと思います…
ジャージ脱いで足を広げました。
カーキ色の、迷彩柄のショーツなのでちょっと子供っぽい…
自覚あるんだね
って事はエッチもいやらしくて変態なんだね
ショーツの上から割れ目撫で上げながら、シャツの上から乳首摘まんで
ここ最近エッチしてなくて…更に変態に拍車がかかったような…
割れ目撫でてるだけでショーツ湿ってきました
乳首も、いつもあんまり感じないんですけど…久しぶりの指示だからか…摘んだだけでビクッとなります
欲求不満こじらせてるね
みさをいやらしくて変態に犯してあげたい
爪の先がビラビラ撫で上げてクリトリスら辺を軽く押しこねて
乳首摘まんでクニクニ軽くこねながらちょっと引っ張ってみて
名無しさんにもっと変態にして貰いたいです…
クリと乳首一緒にさわったらムズムズして腰動いちゃいます
ショーツも更にしっとりしてきました
身体拘束してクリトリスを何時間も責めてあげるよ
膝たちの格好になってＴシャツ捲り上げて乳首見せて
乳首に唾塗り付けながら撫で回して
ショーツの上からクリトリスを左右に擦って
ショーツがしっとりするのは汗？
そんなの…想像しただけで息上がるほど興奮してきちゃいました…
乳首がすごく硬くなってきました…
クリもショーツの上からでもわかるくらい硬いです…
ショーツ湿ってるのは汗じゃないです、乳首とクリ触るたびにどんどん出てきちゃいました
逝っても逝ってもクリトリス責められるのと、泣くまで寸止めするのとどっちが良い？
いやらしく固くした乳首を下から指で弾く様に撫で上げて
ショーツ割れ目に食い込ませて、ショーツでクリトリス左右に擦ってみて
汗じゃないの？
どこから何がどんどん出てくるの？
泣くまで寸止めされてから、いっぱいいっぱい名無しさんの気がすむまでイかされ続けるっていうのは欲張りすぎでしょうか…
乳首撫でてショーツ食い込ませたら、もう膝立ちじゃ太ももが震えてしまいます…
汗じゃなくて…私のおまんこからエッチなお汁が溢れちゃってます…
欲張りな変態娘
過呼吸になるまで寸止めで泣かせてから、もうやめてって泣くまで責めてあげます
乳首を直に摘まんでこねながら引っ張って
ショーツもクリトリス圧迫するくらい引っ張って
いやらしいマンコ汁溢れさせてたんだ
みさのクリオナ見て欲しい？
ありがとうございます
こんな変態のお願いを聞いてもらえて嬉しいです
乳首こねるのは気持ち良いです
でも、ショーツ引っ張ったらクリが、痛くなってきました…
いやらしいお汁、止まらないです、私のくりお
ショーツ引っ張りながらで手元が狂ってしまいました…
早く私のクリオナ見て欲しいです
分からないよ
みさを騙してずっと逝かせてあげないかもよ
どんなに泣いても気が狂うまで寸止めかも
ショーツ膝まで下ろしてクリトリス見せて
そんな意地悪されちゃうんですね、私…でもそう言われてお汁が出ちゃった私は本当にどうしようもない変態です…
ショーツ下ろしたら濡れて色変わっちゃってます…私のクリみてください…
良いね
変態みさのクリトリス舐め回してあげる
ゆっくりゆっくり焦らして焦らしてあげる
マンコ汁を指ですくうようにしてクリトリスを下から撫で上げて
乳首にもマンコ汁付けて撫で回し続けて
名無しさんに意地悪されても、クリ舐めてもらっても、濡れっぱなしになっちゃいますね…
クリが、もうお汁でぬるぬるして気持ち良いです
乳首にもお汁いっぱいついちゃいました
みさのマンコほ本当にいやらしい
オナニー用玩具もってる？
指でクリトリスの皮剥きあげるように撫で上げて
乳首を強めに摘まんで
自分でも抑えきれないいやらしいおまんこでごめんなさい…
玩具は今持ってないんです…すみません
クリの皮剥いたら刺激強すぎて震えちゃいます
乳首も、普段あまり触らないから熱くなってきた…
今は？
どこにならあるの？本当変態
クリトリス剥き上げながら押し潰すように撫で回して
もう一度乳首を下から指で弾く様に擦って
以前は電マがあったんですけど…壊れてしまって、それから玩具は買ってません…
クリ押しつぶしたらイッちゃいそうです
乳首も擦るだけじゃ物足りなくなってきました…
電マでクリトリス刺激していやらしいマンコ汁垂らしながら何回も逝ってたんだ？
もう逝きそうなの？
クリトリス押し潰し撫で回して逝く寸前でクリから指離して、乳首弄りだけにして
はい…電マのオナニーで数えきれないくらいイキました…
イキそうになって手止めてずっと乳首触ってます…でもずっと疼いてます…
身体ガチガチに固定して電マをクリに当てたまま一晩放置してみたい
逝きまくるみさの顔にチンポ擦り付けて射精したい
今度は片手でしっかりクリトリス剥き出しにしてクリトリスを上下左右に撫で回して
逝きそうになったら指離して
拘束されて、電マ固定されて…名無しさんのおちんぽ、そのまま舐めたいです…
さっきから寸止め繰り返して、何もしてなくても体がガクガクします
ちゃんとチンポ舐められる？
上手にできなかったらさらにお仕置きだよ
剥き出しクリトリスを上下に撫で弾いて
頑張ります、お気に召さなければどんなお仕置きでも受けます…でも、上手にできたらご褒美が欲しいです
すぐイってしまいそうです…名無しさんの許可が出るまで、寸止めします…
上手に出来たら顔中に精液かけてあげる
その後は丁寧にクンニもしてあげるよ
ごめん時間になった…
このまま逝っても良いよ
先に落ちます
名無しさん
お忙しい所ありがとうございました！
楽しかったです(^_^)
では私も落ちます。
雄一さんと使います
えっと、前の続きでしょうか？
別のシチュでも良いですけど
では別のシチュでお願いしたいです
桃さんはアニメやゲームのコスプレとかできますか？
あと、中学生や高校生でもできますでしょうか
ＮＧとかあったら教えて下さいね
コスプレは問題ないですよ〜
年齢が上がるのも大丈夫です。何かリクエストあるならお願いします
NGは…SM系とかでなければ
ボーカロイド、艦これ、東方などは分かりますか？
前のシチュの未来の話で、中学２年生になった桃さんっていう設定で
毎日コスプレでご奉仕プレイしてるうちにすっかりエッチに積極的になって
自分からコスプレして誘惑してくるようなえろえろな彼女になってるのが希望です
おっぱいもＧ〜Ｈぐらいに成長してて・・・
そういうのでもいいですか？
はい、ある程度は
艦これは実際遊んでないので不安がありますけど…キャラ次第になると思います
わかりました〜。あまりやった事ない設定ですけど、頑張ってみますね
胸はHにします
では艦これの蒼龍の服装は分かりますか？
他の希望は五十鈴、雷、春雨とか・・・分からなければボカロの初音ミクでも大丈夫です
Ｈカップのおっぱい押し付けてきて、何でもえっちなお願い聞いてくれるような
献身的でえっちな彼女が希望です
書き出しはこちらからしますね
服装はわかります〜…が、口調があまり自信ないです…
雷辺りならある程度大丈夫と思います
わかりました、そんな風にしてみますね〜
書き出しお願いしますっ
では雷でお願いします。できる範囲で大丈夫ですよ
書き出しますね
（桃と付き合って３年）
（すっかりラブラブになり、今では桃の方から奉仕を求めてくるように）
（今日も学校が終わり桃が待っている家に帰ってくる）
ただいまー、桃
【いきなり抱きついてＨカップをグイグイ押し付けてきて下さい】
【おっぱいたっぷり堪能させてほしいです】
司令官、おっかえりなさーい！
(ぱたぱたと走ってくる音が聞こえると、セーラー服に黒のサイハイソックス、茶髪のカツラを付けた桃が飛び込んでくる)
もう、帰りが遅いですよー
ずっと待っていたんですからね
(成長した胸をぐにぐにとお腹に押し付けながら、上目遣いでぎゅーっと抱きしめて)
ただいま・・・うわっ！
（いきなりコスプレした桃に抱きつかれ、爆乳を押し付けられて）
今日もコスプレとっても似合ってるよ
桃、俺のために着替えて待っててくれたんだね
（おっぱいを押し付けられるだけで股間が熱くなって）
早速、溜まったザーメンヌキヌキしてくれるかな・・・
ズボンとパンツ脱がせてくれる？
（雷コスの桃にいきなりおねだりしてしまう）
えへへ、そうです。雷ちゃんのコスプレですよー
似合ってますか？嬉しいですっ
(にこにこしていると、いきなりおねだりされて)
早速えっちなことですかー？
雄一さんは本当にえっちですねぇ…ふふっ♪
(言いながらベルトを外すと、ズボンに手をかけて下着ごと下ろして)
わぁ…司令官ったら、雷のおっぱいでもうおちんちん大きくしたの？
…どこでヌキヌキして欲しい？手？口？それとも……？
(おちんちんを手で軽く握りながら見上げる)
桃は可愛いから何でも似合ってるよ
でも今日のコスプレは特別かも・・・
（桃の格好を見ているだけで興奮してしまう）
桃がえっちだから俺もおねだりしちゃうんだよ
（手際よく脱がされて、ビンビンに勃起したちんぽが露出する）
うん、雷のおっぱいとってもえろいから・・・
今日も、おっぱいでヌキヌキしてほしいな・・・
えっちに成長したＨカップでザーメン搾り取ってくれる？
（握られているだけでビクンビクンと反応して）
【いっぱいぶっかけて全身ザーメンまみれにしたい・・・】
ほんとですかっ？
今日はいつもより頑張ってみたんですよ
(気に入ってくれて良かった、と顔を綻ばせて)
わたしえっちじゃないです…雄一さんのえっちが移ったんです
(むぅ、と少しむくれてみせる)
司令官はおっぱい大好きだものねっ♪
じゃあ、司令官専用のおっぱいで、いっぱいヌキヌキしてあげる♪
(セーラー服をまくってブラを外し、ぷるんと成長した乳房が揺れて)
(そのままおちんちんに近づけてぱふんと挟み込む)
もうびくびくしてる……おちんちん可愛い♪
おっぱいむにむに、気持ち良いですか？
(左右から手で何度も押しつけて圧迫する)
いつも俺の為にコスプレしてくれて本当に嬉しいよ
（桃の頭を優しく撫でてあげて）
うん、もう雷の爆乳にメロメロだよ
たっぷり搾り取ってね
（あっという間にＨカップが露出して、誘惑するように揺れる）
（そのまま深い谷間に挟み込まれていく）
う、うう・・・！気持ちいい・・・！最高だよ・・・
上目遣いでいっぱい扱いて・・・？
えっちな言葉攻めされながらヌキヌキされちゃいたいな
（既に谷間は我慢汁でヌルヌルに）
…私もコスプレエッチ、大好きになっちゃいましたから♪
(撫でられて少し照れたように笑って)
押しつけてるだけなのに、もうえっちなお汁出して…
そんな情けないおちんちんは、おっぱいで鍛えてあげないとダメですね♪
(豊満な胸を交互に動かして。むにゅむにゅと上下に擦る度に淫らに形を変えて、柔らかい感触をおちんちんにあげて)
んふ、雷のおっぱいの味はいかが？
もっとも〜っとメロメロになって、司令官の特濃ザーメンをいっぱいかけてね♪
(はぁはぁと興奮して頬を上気させながら、上目遣いで期待の視線を向けて)
俺好みの彼女になってくれて嬉しいよ
大好きだよ、桃・・・
（ぐちゅぐちゅと卑猥な音を立てながらおっぱいで攻められていく）
（気持ちよすぎて余裕がなく、ペースを握られてしまっている）
んぁぁ・・・！おっぱい柔らかいよぉ・・・！
こんな大きくて柔らかいおっぱいでパイズリされたらすぐにイッちゃう・・・！
（リズミカルに扱かれて、徐々に絶頂に近づいていく）
雷のおっぱいの虜になっちゃったよ・・・
うん、いっぱいぶっかけるからね・・・！
（イク瞬間、ちんぽを突き上げて）
（顔に近づけた状態で絶頂してしまう）
ドピュドピュドピュウゥゥゥ！！！
ビュルルル！！！
（コスプレした桃のおっぱいと顔に大量にぶっかけられていく）
【おっぱいでザーメン空っぽになるまで搾り取られたいです・・・】
【桃さんのレスすごく興奮するから大好きです・・・】
もっと雄一さんに好きになってもらえるように、頑張ります…♪
えっちなお汁でこんないやらしい音を立てて…
ふふっ、司令官ったら子供みたい♪
もう雷以外のおっぱいじゃ射精できないようにしてあげるわ♪
(くちゅくちゅ音を立てるおちんちんに目を細めて)
(おちんちんを突き上げられた瞬間、とどめというようにおっぱいをぎゅぅっと押しつけて)
あぁん♪ふぁ、熱い……こんなにいっぱい…♪
司令官のえっちな匂い、つけられちゃった…ん、ちゅぅ…♪
(顔とおっぱいに白い液体がたくさんついて、ドロッと滴り)
(うっとりとした表情で頬の精液を取り、口で吸う)
…パイズリ気持ちよかったね、司令官♪
(搾り取るように挟んだままおっぱいを上に抜き取って)
【あ、すみません下の方見逃しが……】
【後半書き直しましょうか…っ】
【あ、ではお願いしてもいいですか。
短めでいいので続けて挟んでくれるような展開だと嬉しいです】
もっと雄一さんに好きになってもらえるように、頑張ります…♪
えっちなお汁でこんないやらしい音を立てて…
ふふっ、司令官ったら子供みたい♪
もう雷以外のおっぱいじゃ射精できないようにしてあげるわ♪
(くちゅくちゅ音を立てるおちんちんに目を細めて)
(おちんちんを突き上げられた瞬間、とどめというようにおっぱいをぎゅぅっと押しつけて)
あぁん♪ふぁ、熱い……こんなにいっぱい…♪
司令官のえっちな匂い、つけられちゃった…ん、ちゅぅ…♪
(顔とおっぱいに白い液体がたくさんついて、ドロッと滴り)
(うっとりとした表情で頬の精液を取り、口で吸う)
…でも、まだ足りないの♪
もっとも〜っとおっぱいでヌキヌキしてあげるね？
えぃ、にゅるにゅるー♪
(精液で滑りがよくなって、ぬちゃぬちゃ音を立ててさっきより速く扱きだして)
もうとっくに雷のおっぱいにメロメロになっちゃってるよ・・・
たっぷり搾り取ってね・・・
（Ｈカップの爆乳で搾り取られ、上半身がべとべとに汚れてしまった桃）
（嬉しそうにザーメンを舐めてくれると興奮が冷める暇もない）
続けてしてくれるの？嬉しい・・・
うん、もっといっぱいパイズリでヌイてね・・・
（更に速いパイズリで刺激され、１度射精したにも関わらず再び快感がこみ上げる）
凄い・・・おっぱい気持ちよすぎるよぉ・・・
ねぇ、縦パイズリでヌイてくれるかな・・・？
亀頭まで全部包み込んで、おっぱいの中だけでザーメン受け止めてほしい・・・
【時間の方はまだ大丈夫ですか？
桃さんともっといっぱい楽しみたいです・・・】
使います
これから勉強を始めていきたいと思いますが、なかなか出来ないこの頃です
さっきも部屋で休んでいたら蚊に刺されました
KYな蚊って嫌ですよね
つまらない話を失礼しました
ごめんなさい、ちょっとお話の趣旨がうまくつかめなくて…。
私の読解力がなくて申し訳ないです。
夢乃さんのお時間を使っていただくのがもったいないのでこのまま募集に戻らせていただきますね。
来ていただいてありがとうございました。
【以下空室です】
良ければ移動先でどうするか話せるかな？＾＾ 良ければ移動先でどうするか話せるかな？＾＾ 良ければ移動先でどうするか話せるかな？＾＾ 良ければ移動先でどうするか話せるかな？＾＾ 良ければ移動先でどうするか話せるかな？＾＾
此方こそよろしく頼むよ
今日はまだ時間取れそうなられおなの事を聞きながら濃厚セックスしたいけど
れおなの身体はどんな感じかとかも聞きたいな？
>>593
まだ眠くないから大丈夫だよ☆
見た目はギャル系でDカップだよ☆
涼さんはー？ >>594
わかった、俺もまだ暫くは大丈夫だと思う
ギャル系か……ギャル系の女をひぃひぃ言わせてイカせまくるのとか好きだな
俺は体育会系かな、がっしりした身体でちんぽもまぁそれなりにあるつもりだ
駅弁ファックでハメまくったりだとか、ごっつい指でまんこ穿りまくって潮吹きさせたりもいいな
ギャルでも黒ギャルとか好きだけど肌を焼いたりはしてないのかい？ >>595
やいてるよ☆
体育会系なら……何回も出来るのかな？体力ありそう笑
ヤリマンとかは嫌い？
れおなかなりヤリマンだと思う笑
エロいこと大好きなんだよね >>596
どうだろうな、割りと俺は遅い部類らしいから出すまでが中々長い…
れおなのヤリマンテクで早くイカせれるなら別だろうけどな
ただの身体繋がりならヤリマンでも良いが、もしそれ以上の関係とかになるならばヤリマンは止めて俺だけのちんぽでひぃひぃ言わせて誰にもハメれない様にしたくはなる
黒ギャルにちんぽを下品顔でじゅぼじゅぼ音を立ててしゃぶらせるのとか好みだな
れおなは出来そうか？ >>597
何回もいかせてくれないとやだよ？
れおな毎日やりたいから毎日してほしいし…
出来るよ？もう涼さんのちんぽ舐めていいの？ >>598
ギャルなのにそういうおねだりは可愛いのは反則だよな
俺のちんぽが出し切るまでれおなを何回もイカせまくってトロトロにしてやる
俺もドスケベで毎日ハメまくって俺のちんぽしか頭にないドスケベ黒ギャルにしてやるよ
なんなら首輪もつけて俺のちんぽ専用ギャルとかまでしちまうぞ？
舐めていいの？じゃなくて舐めたくて仕方ないんだろ？
ドスケベ黒ギャルのれおなはぶっといおちんぽがあれば生きていける位に見えるしな
(れおなの目の前に反り返る勃起ちんぽを出すと、鼻に押し当てて臭いを嗅がせ)
(唇や頬にちんぽを当ててしゃぶる様にちんぽを見せつける) >>599
おっきい…
我慢出来ないよぉ…
チュッ…ペロペロ…ペロペロ…
くわえたい……
ジュポジュポ…
れおなのこと毎日犯して☆
涼さんのちんぽで毎日犯してね…
ジュポジュポ……おっきい…
レロレロ…… 晴彦さん、こんばんは
お部屋ありがとうございます
あついあつい攻撃！ぎゅっ！
先日は寝落ち寸前でお待たせしてしまい、すみませんでした
今朝、ふくらはぎがつって、仕事中ずっと痛かったです
整骨院に行ったら少し良くなりました
晴彦さんはお元気ですか？
やぁ、ゆきさん、いらっしゃい。あついあついｗ
寝落ち寸前やったんやねｗ
なんかえらく派手なつり方したんやね痛そぉｗ
俺は元気よ。今日は特に暑くて日中に外出したら汗まみれになったけん
会社に戻る時に久々にコーラ買ったら旨かったばいｗ
あついあついありがとうｗ
前日遅かったのが堪えましたｗ
足裏が固くなってるから、ふくらはぎがつったみたいです
太ももや骨盤周りやお尻もぎゅうぎゅう押されて痛かったです
今日はこちらも暑かったです
コーラたまに飲むと美味しいですねｗ
瓶のコーラを売ってる所があるんですが、美味しかったです
なんで足裏が硬くなったと？
適度に足裏マッサージしたら防げるかいなね？
えらく下半身を責められたもんやねｗ
瓶のコーラって懐かしいね、昔はこればっかりやったしｗ
あの瓶の形は女性をイメージして作られたんやったっけね？
扁平足の上に、仕事で沢山歩き回るので、足裏に負担がかかるみたいです
足裏マッサージ、自分でやろうとすると痛くてできませんｗ
下半身が凝ってたみたいですね
コーラの瓶は女性をイメージしてるんですか？
そう言われてみたら、そんな形してますねｗ
なるほどねぇ、足裏に負担がかかりやすいんやね。
次回シューズを買い換えるときは、アドバイザーがおるような所がいいかもしれんよ。
瓶はなかなか良いくびれしとうやろ？ｗ
今日は23時半ぐらいにしとこうかね？
幅広のシューズで、中敷きはジェルのクッションのにしてるし、地土踏まずにはサポーターをしてるのですけどねｗ
アドバイザーさんにお願いすると、いいお値段になるんでしょうね
瓶はなかなか良いくびれですね
ムラムラしますか？ｗ
え〜！23時半？
もっと…
何だかハイテクなシューズやね、アシックス？
さすがに瓶のくびれでムラムラはせんけどねｗ
ちょっとスイマーがうろつきようけんねｗ
土曜日は日中も大丈夫だと思うけん、ご都合良ければよろしくです。
仕事用のなので、アシックスとかではないです
土曜日は仕事の後、出掛けてしまうので、出先で都合が良ければよろしくお願いします
スイマーさん、邪魔ですね…
もしかして自分でインソールを変えとうと？やるねぇ。
出先やったらちょっと難しいかもしれんねｗ
ゆきさんは疲れてないと？
ええ、インソールは別に買いました
「ソフソール」という会社のです
ハンズで見つけたのをヨドバシドットコムでｗ
スポーツ用もありますよ
ひとりでフラフラと出掛けるので多分大丈夫ですけど、何か難しいですか？ｗ
まあ、全く疲れてないわけではありませんが、普通です
ちょっと見てみたけど、えらくハイテクなインソールやん。
風呂上がりのゆきさんの足裏を優しくマッサージしてやりたいもんやねｗ
ヨドバシドットコムは今も愛用しよるんやねｗ
ひとりで出掛けるんやね、そしたら大丈夫そうならよろしくです。
ジェルがなかなか使い心地がいいんですよ。
ヨドバシドットコムは便利で良いです
晴彦さんに足裏をマッサージしてもらったら、嬉しさと恥ずかしさで笑ってしまいそうですｗ
マッサージに加えて、足指おしゃぶりもサービスしてやろうｗ
そしたらこの辺にしとこうかね？
足指おしゃぶりは、ヤリ過ぎですｗ
はい、土曜日は何時くらいまで大丈夫ですか？
今日はありがとうございました
おやすみなさい
あらためましてこんばんは。
今日は、前回の続きからでいいですか…？最初とか途中から始めてまた抵抗して……みたいなのでもいいんですが…
私は……できればまた始めから抵抗しながらいじめられたいです…
>>623
では、それでいきましょうか
ならここよりもそういうところが空いていればそこに移動しますか？ はい、どちらでもいいですよ…ただ、ここのままでも問題ないかなって思います笑
確かにここ条件はないですしね
今回はどういう風にしますか？
前回のようなファンタジー系でいくのか？普通にいじめる系で行くのか？
では、そうしましょうか
また書き出しはお願いしますね
ゃｯ……ぁぁｯｯ……ひゃ、めｯ……こわれ、ちゃ……ぁひｯｯｯ!?!?ひぎぃいィぃぃぃぃーーーーーーーｯｯｯｯｯ!!?!?!!!?!!
(乳首や割れ目、クリトリスから尿道にいたるまで…アスモデウスの精液と、快感と、凄まじい電撃が流し込まれる…)
っぁぁｯｯ……！！！
(目覚めるとそこは自宅のベッドの上)
(あの日、なんとか脱出魔法を使って逃げ延びた)
(でもそれ以来、あの地獄のような凌辱を毎晩夢に見てうなされている)
はぁ…はぁ……
(肩で息をしながら、ぐしょぐしょに濡れたシーツを見つめる)
(こんなことしている間にも街の人たちは……)
(そして今夜も、アスモデウスの気配が現れ…ルナは意を決したように街に向かう)
【では…よろしくお願いします……】
【名前は省略させてもらいますね】
また、1人で来たのか？懲りないな
仲間と来た方が良かったんじゃないのか？
（無数の女に自らの肉棒を舐めまわさせながらルナに対して邪な笑みを浮かべる）
それとも、癖になってまた犯されたくなったか？
今度は口ではなくお前のマンコにこれをねじ込んでやるからな
（女たちを触手や種付豚に放り投げ、人間のものよりもはるかに巨大な肉棒をさらしながら無防備にルナに近づいていく）
犯されたいなんて……そんなわけっ………んｯ……
(否定しながらも、巨大なモノを見るだけで下半身が疼いてしまうのを感じて)
あんなのを入れられたら……こ、壊れちゃう……そんなこと絶対にさせないっ！
(剣に魔力を纏わせ、飛翔魔法で飛びかかる)
前にあれだけ一方的にやられたのにまだ真正面からとは学習能力のない女だな
（飛びかかってきたルナの腕を掴むとそのまま地面に叩きつけると、持ち上げ、再度、叩きつける）
ほら、もう少し頑張れ。そうじゃないと直ぐに犯されるぞ？
（ルナの頭を踏みつけると喜びながら肉棒にしゃぶりつく姿、はしたなく腰を振りながらひたすら肉棒を弄る姿を脳内に直接、流し込む）
と言ってもお前はこんな風に狂わさせないがな。自分から狂わせて欲しいと言うまで犯し続けてやる
そうだ。このままじゃ、つまらないな…
（戦闘服の内側に短い無数の触手を生やさせうねらせる）
きゃあぁぁッッ………ぁぐぅぅッッ！！！
(激しく地面に叩きつけられ、聖なる加護がなければ全身がバラバラになってしまうほどの衝撃が走り)
(そして脳内に淫らに腰を振る自分の姿が映し出される……)
いやぁっ…！！
こ、こんなの私じゃないっ……！
こんないやらしい幻影に惑わされたりしない……私は正義の戦士なんだからっ！！
(両手を掲げて掌に光の魔力を集める……でも)
ひぁｯｯ!??な、なに……これｯ……
(聖なるレオタードの内側にびっしりと生えた触手が……肌に貼り付いて蠢き始める…)
ぁ…はぁんｯｯ……だ、だめ……魔力が……ｯ…しゅ、集中できない……
(掌に光が集まってはすぐに霧散していく…)
正義の戦士だなんだ言ったところでこの程度で攻撃ができなくなるのか
所詮、人間だな
（非常に細かな触手がルナの乳首の乳口さらには乳管に入り込む、クリトリスには緩急をつけて蠢きだす）
どうだ？前よりも楽しいだろう？
（首を軽くしてながら持ち上げると脳を焼き切るような強い電流を定期的に流し、ゴミのように投げ捨てる）
ぇ……ち、乳首の中にｯ……きゃはぁｯ………ひｯ……!?く、クリトリスだめぇぇぇｯｯｯ!!!!!
(胸の内側からダイレクトに刺激されて乳首は固くなって…レオタードの上から輪郭が浮かび上がってしまって)
(レオタードの股間は愛液で濡れ始めていて)
ひ…ぁ……ぅぅ……だ、めｯ……
(内股になり、剣を杖にして必死に身体を支える)
っ……このままじゃ……
それなら……変身しなおせば…！
(変身魔法を唱えると、体が光に包まれて触手ごとレオタードを消し去り)
(再び新しいレオタードを身に纏う！)
(でも……)
そんなのでどうにかなると思ったのか？何度、変身しても無駄だぞ。根本的なものから作り変えたからな
乳首とクリを立たせながらマンコを濡らして恥ずかしくないのか？
それともレオタードの触手じゃなくてちんぽが欲しいのか？
（先ほどと同じ攻めをレオタードにさせながら近づいていく。適度に電流を流し身動きを取れなくする。）
そうそう。お前用に新しいおもちゃを用意したんだ。これがうまくいけば色んな人間に使う予定だからしっかりと感想を教えてくれよ
（ルナの顔以外をスライム状のもので覆わせると、スライムが蠢きルナの全身を愛撫する。また、そのスライムはルナのアナルに入り込み激しく抽送を始める）
こ、これでスーツは元に……ひぁぁｯｯ??なんで……触手…ｯ……消えてない……ｯ……きゃはぁぁぁｯｯ!??
(何事もなかったように触手責めが再開される)
ひ、ひぎぃぃｯｯ……電流……ひゃめぇぇｯｯ……
(電流を流し込まれるたびに体が跳ねて)
は、ぁｯ……こんどは……なに…？
(全身をスライムに包み込まれて、触手責めにスライムの愛撫が加わる)
は、ひぁぁｯｯｯ!??
そん、な……身体中が……ぜんぶ……責めてくるｯｯ…………ぇ……ひゃ、ひゃめっ！！そこはッッッ！！！！
(お尻の穴をむりやり抉じ開けられてスライムが入ってくる)
だ、だめぇぇぇぇ！！こ、このおっっ！！
(スライムを吹き飛ばそうとして、全身から光魔法を放つ)
残念ながらお前の能力を計算して作ったんでね
（スライムは無傷なままひたすらルナを責め続ける。胸を乱暴に揉みながら吸い付く様に蠢き、尻を揉みながら開き、アナルをより深く深く抽送を繰り返し、膣口にへばりついたものは人間が音を立て吸い付くクンニのような動きをする。
胸、クリトリスの触手は絶えず電流を流し続け、さらには尿道にまで触手は侵入し始める）
それと外部や内部から強い刺激を与えるとそのまま全体に広がって中の人間を余計に攻めあげるんだよ
（外部からルナの魔法の数倍の威力の魔力を叩きつける）
許して欲しければしゃぶれ
（ルナの口元に禍々しい肉棒を押し付ける）
前みたいに無理やりではなく、恋人にするみたいに自分からしゃぶるんだ
そんな……光の魔法が……きかない……ひぐぅぅぅｯｯｯｯ！！！！
(全身の敏感な場所が一斉に、徹底的に責め立てられる…)
ひきゃうぅぅぅーーーーｯｯ!!!!?!
す、吸っちゃ……擦っちゃひゃめｯｯ……
ひ、きぃぃｯｯ!?っ……こ、われちゃ……ｯぁひぃ…ふ、あぁぁぁｯｯ………ひ、ぅ……ああぁああああぁーーーーーーーｯｯｯｯｯ………
(とどめにカウンターの極大魔法を浴びせられて)
(レオタードは原型を留めていないほど焼き尽くされてしまって)
ぁ……は、ぁ……
(スライムが全身にまとわりつき、ボロボロのレオタードは奇跡的に乳首と割れ目を隠していて)
だ……
だれ、が……あなた……なんかに…
(乳首もクリトリスもありえないほど勃起させて)
(ぐしょぐしょに股間を濡らしながら、必死に否定する)
そうか
なら仕方ないな
（スライムはより強く引きちぎらんばかりに乳首とクリトリスにまとわりつき始め、アナルにも大量に入り込む）
もし、これに噛み付いたらお前の歯を一本ずつへし折ってやるからな？
（頭を掴むと無理やりオスくさい肉棒をねじ込む。顎が外れるほど口をひろがさせると
えずくほどの喉の奥まで亀頭が侵入し激しく腰を振り回す）
ほら。どうした？なにかしてみろ？出来ないのか？
（ルナの女性器以外のの穴という穴をひたすら人外のものが犯しつくす。）
それとそのスライムはマン汁を餌にするからな
しっかりと我慢しないともっと激しく吸い付いてくるぞ？
（レオタードをすべて溶かし触手がしていたことを次はスライムが行う）
はひぅうぅぅぅぅぅｯｯｯ……!?!?!?
そんな引っ張っちゃｯ…ひゃぁぁ…ち、ちぎれちゃぅｯｯ……!!?!!ぁ……お尻ｯｯ………だめぇｯ……もう入らないよぉｯｯｯ…!!!んぶぅぅぅｯｯ!?
(巨大なモノを喉の奥まで捩じ込まれて叫び声が塞き止められる)
ンｯ……ぅ、ぅぅぅｯｯｯ………！！！
(愛液を出さないように必死に快感に耐え続ける…)
ｯｯ………が、まん……しなきゃｯ……ん、ぅいぃぃｯｯｯ……ゃ、だ、め……ｯっちゃう……イっちゃうぅぅぅぅーーーーーー!!?!!?!?!?!
(でも圧倒的な責めに耐えきれずに、全身をびくびくと痙攣させて、大量の愛液を吹き出しながら絶頂してしまって)
（逝くのを見計らい顔を外すことができない様に固定し、大量の精液を注ぎ込む。人間ではありえないほど口内で脈動し精液を吐き出し続ける。）
情けない奴だな。この程度で果てたのか
（スライムから解放するとぐったりとするルナを四つん這いにさせ覆いかぶさり、達したばかりの膣に肉棒をねじ込む。）
思ったよりも窮屈だな。こんななりで戦ってるからてっきりガバガバだと思ったがな
（亀頭が激しく子宮口を突き上げるが未だに全てが入ってはいない為、力込めて肉棒を押し込む。）
全部、入れるぞ
（子宮口をゴリゴリと広げながら子宮に入り込む）
んうぅぅぅぅうぅぅぅぅーーーーっｯｯｯｯ!!!!!
(喉の奥におびただしい量の精液を注ぎ込まれて)
(それでも飲み込みきれずに口の外に溢れ出す…)
はｧ……はぁ、ｧ……
(絶頂の余韻で朦朧とする)
(でも一番大切な場所に巨大なモノを捩じ込まれて、一気に現実に引き戻されて)
ぁ……だめぇぇぇｯｯｯ…！！
…裂け…ちゃぅぅｯｯ！！
(細い穴がめりめりと推し拡げられていく)
(さらに子宮口まで抉じ開けられて、アソコの奥の奥までがアスモデウスのもので埋め尽くされて…)
き、ぁ……ぁぁぁ………
(信じられないほどの痛みと快感に貫かれながら、あそこをぎゅうぅっと締め付ける)
どうした？締め付け始めてるぞ？
お前のマンコはこれが気に入ったのか？
（ルナの腹を突き破るかの様に強く腰を振り回す。ルナの膣前壁をえぐり、子宮口を押し広げ、子宮に入る。全てを裏返すかの様にルナの膣が絡みつく）
安心しろ？お前は狂うこともなく命が尽きるまで、頭がしっかりしたまま逝き続けて孕み続けるんだ
（ルナの体に一切配慮せず乱暴に犯し続ける）
そうだ、面白いことをしてやろう
（ルナの体に治癒の魔法をかけた。それはルナの処女膜が瞬時に再生する様に…
腰を引き叩きつけられるたびに破瓜を繰り返す）
きゃ、ひｯ??ぁｯｯぐ……ぅぁｯ!??…ひ、子宮こわ、れ…るｯｯｯ………す、けて……だれか……だれかたすけてえぇぇぇぇぇーーーーーーｯｯｯ!!!!!!
(巨大なモノが暴れまわって中をめちゃくちゃに掻き回されて…)
(ついさっきまで、穢れをしらなかった穴はガバガバに拡げられて)
(でも魔法をかけられると)
(モノが引き抜かれるたびに、割れ目はぴったりと閉じた穢れのない姿に再生する……)
(それを何度も何度も拡張し直される……)
きゃひぃぃぃぃｯｯｯｯ!??!
もう……やめ、て……処女膜、やぶらないで……おまんこ拡げないでｯｯｯ………ひぎｯｯ!!????ひぎｯ……きひゃああああああ……!?!?!?
(破瓜の痛みはすべて快感に変換されて襲いかかる)
が、ぁ……あぁぁぁあぁあぁぁぁ……
(それでも身体は壊れない、精神が狂うこともできない)
(正義の心を保ったまま、地獄の凌辱に耐え続ける)
言い忘れていたが俺の精子は100パーセント人間のメスを孕ますものでな。
しかも、数時間で出産まで出来る優れものだ
ほら。逝くぞ。孕めよ！
（先ほどよりも激しく子宮で肉棒は弾け続ける。数分後も射精を続けながら乱暴に腰を振り続けルナの身体を壊しにかかる）
（胸を乱暴に揉むとルナの乳房から母乳が吹き出し始める。）
ぁ、ふぁぁぁ……!??…でて、りゅ……奥に熱いの……いっぱい出てりゅぅぅーーーーーーｯｯｯｯ……!??!!
(それは濁流のように精液を吹き出しながらピストンを続けて、何度も何度も処女が奪われていく……)
(卵巣から子宮、膣内まですべて精液で埋め尽くされて)
ひきゃうぅぅぅぅーーーーーーｯｯｯｯ!????
(連続絶頂の女性ホルモンの異常分泌でだらしなく膨らんでしまった胸から)
(アスモデウスの射精に負けないほどの勢いで母乳を噴き出して)
あはぁあああああああーーーーー………おっぱい……いやぁぁぁｯ……止まって……！おっぱい止まってぇぇぇぇぇｯｯｯｯｯ!??!?!
(射精にも似た恍惚を感じながら母乳を噴き出し続ける…)
（ルナのマンコから肉棒を引き抜くと母乳を撒き散らす胸を踏みつける）
何度も何度も処女喪失しながら母乳を撒き散らして達して無様だな
と言ってももう直ぐ子供が出てきてお前を直ぐに犯してまた孕ませるんだがな
（クリトリスをグリグリと踏みつける）
どうした？狂いたいか？ならこれにむしゃぶりつけ
（精液と愛液にまみれた肉棒をルナの目前に近づける）
ふぉあぁぁぁぁｯｯｯ………!!!
(胸を踏みつけられると絞り出されるように母乳が噴出して)
(でもそれは止まるどころかますます勢いを増して……)
ぁ……ひ………ぁぁぁ………
(無限に続く射精のような感覚に気を失いそうになる)
きゃひぃぃぃぃーーーーーーｯｯｯ!!!??!!
(でも今度は勃起クリトリスを踏みつけられて、おもらしのように愛液を噴き出してしまって)
は、ぁ……はぁぁ………
(涙の向こう側にある、人間ではありえやいほど太くて大きなモノ)
(泣きながらそれにやさしくキスをする…)
情けないな
（屈服し肉棒にキスをするルナに一気に硬さを増していく）
しゃぶれと言ったはずだが、それもわからないのか？しっかりと舌を這わせろて俺の精液を全部飲むんだぞ雌ブタ
（無理やり口の中に押し込み激しく上下左右にストロークし、子宮内に注いだ量と同量の精子を無理やり飲ませる。口から肉棒を離せないようにしっかりと顔を押さえつける）
それと狂わせてやると言ったが
（性欲に狂った人間や魔物の中にルナを投げ込むと一斉にルナの体にそれらが遅いかかり、乳首を舐めまわし吸い付き母乳を夢中で飲み
ルナの腕ほどの太さのある肉棒をアナル、マンコ、口にねじ込み、両手にも握らせ各々が好きなように腰を振り倒し射精すると次々に入れ替わりルナの中に入っていく）
最初にお前だけは狂わせないといったはずだ
そのまま、理性を持ったまま永遠に犯させろ
んｯｯ………んむヴぅぅぅｯｯｯｯ!!!
(喉の奥に注がれる精液)
(しっかりと頭を固定されてしまって、それをすべて喉の奥で受け止める)
(そして気づいたときには体は空中に舞っていて)
(ドサっと、人間と魔物の欲望の吹き溜まりの中に投げ込まれて…凌辱が再開する)
いやあああああぁぁぁぁぁ……もう嫌ぁぁぁぁ………！！！！
(自分の理性を吹き飛ばそうとするように喉の奥から叫び続ける)
(でもそれはかなわない。今ある地獄を、はっきりと認識して、分析して、受け止め続けてしまう……)
あはははは……あははははははは！！！！！
(涙と精液と愛液に溺れながら、私は永遠に魔法少女として…)
【アスモデウスさん、こんなところでいかがでしょうか……少し眠気がつらくなってきてしまいました…】
【実は自分もかなり眠気が…ルナさんは満足していただけましたか？】
【はい、途中からなんだかトランスしてきて、ほんとのセックスみたいに夢中でした…アスモデウスさんは満足していただけましたか…？】
【おかげさまでかなり…今度また違うプレイで遊びたいなぁとも】
【そうですね…ではまた大人の伝言板でお話して決めたいです】
【ごめんなさい、そろそろ限界みたいです…今夜はありがとうございました！】
落ちます
ゆきさん、来てくれて嬉しいです。
それだけでチンポ、勃っちゃっいました。
また下半身裸になってます。
朝勃ちと言うより、ゆきさんのこと考えて勃っちゃってます。
かず おはよう
朝からやなくて、昨日から勃ちっぱなしちゃうん？
はい、もしかしたら今日、ゆきさんとお会いできて、お仕置きしてもらえると思って、勃ててました。
なんとか昨日はオナニーを2回で我慢しました。
昨日2回も出したのに、今日も朝から勃ちっぱなしって、かずはホンマにエロい子やなぁ〜
もう我慢汁も出てるんやろ？
我慢汁、出ちゃってます。
しかも糸を引いて垂れちゃってます。
ちんぽ、ピクピク痙攣しちゃってます。
じゃあ先っちょを我慢汁を塗りながら、根元あたりからシゴいてな
逝きそうなったらちゃんと止めるんやで。
はい、右手で根元を握って軽くしごきます。
気持ちいいです。
我慢汁が溢れてきます。
すぐに出ちゃいそうな気がしますが、寸止めします。
ちんぽ、すごいパンパンになってます。
頭がおかしくなるまで、寸止めを繰り返して。
姿見があるんやっけ？あったら自分のはしたない姿見ながら、寸止めして。
はい、何度も何度も寸止めします。
姿見あります。
昨日はそれに向かって思いっきりザーメンを撒き散らしました。
右手でチンポ、左手でスマホを持って、下半身裸でシコシコしている自分の姿を姿見で見るとすごい変態に見えます。
でも、これがゆきさんからの命令でしていると思うと、すごい興奮します。
ゆきさんはどんな格好をしているんでしょうか？
私は、今スーパーで買い物中。
何気ない顔して外に出てるけど、やらしい指示出してるんやって興奮してる所。
その状況、こちらも興奮しちゃいます。
スーパーで買い物をしている普通の熟女さんが、こんなエロい指示を出しているなんて…
ヤバイです。
チンポをしごく手が速くなっちゃいます。
あぁ〜、ゆきさん、エロすぎます。
ゆきさんの裸も想像しちゃいます。
裸よりも…ノーブラのキャミで下は黒のTバックの方がいいんちゃう？
それでかずをチンポを触ってるとか。
それ、すごいいいです。
想像しただけで、逝っちゃいそうになりました。
なんとか寸止めしましたが、我慢汁まみれの亀頭が破裂しそうです。
ゆきさんから言葉責めされながら、目の前でチンポをしごいているとこをじっくり観察されて…
もうたまらないです。
はい、出したいです。
射精の許可をもらいたいです。
いっぱい高く遠くまでチンポの先からザーメン飛ばしますから、出させてください。
かずがいやらしくザーメン出す所見ててあげるから、思いっきりいってしまい。
ありがとうございます。
逝きますっ！
ん、あん、あぁ…あん、あん、あん、あぁ…
（姿見に向かって大量にザーメンを撒き散らしました）
鏡にかかったザーメンがドロドロ垂れていくのが卑猥です。
チンポ、すごい気持ちよかったです。
気持ち良くなってくれて良かった^ ^
でもあんまりこれにはまったら、もう抜けれんようになるから、こういう遊びは程々にしとかんとあかんよ。
はい、分かりました。
でも、すごい興奮して、すごい気持ち良かったです。
ゆきさんの雰囲気も最高に興奮させてもらいました。
色々とこんな風に忠告してくれるとこも好きです。
だって、女の子を知る前にこういう事にはまったら、抜け出すのは難しいからね〜。
私みたいな女の子と出会えたらかずにとって一番いいんかもな(^-^)
確かに、いつものオナニーよりも興奮しました。
女性から指示されて、強制的にさせられている雰囲気に滅茶苦茶興奮してました。
はい、ゆきさんみたいなお姉さまでボクも良かったです。
ゆきさんはどんなに感じの女性なんでしょうかね？
身長とかおっぱいの大きさとか…
身長は152くらいで胸はEカップとだけ…これで許してくれへん？w
許すも許さないも（笑）
おっぱい、大きいんですね。
なんかまたエロいこと想像しちゃいそうです。
大きい…んやろね、私割と見た目は自分で言うのもなんやけど、優しそうとか、歩いてて道聞かれたりなんてしょっちゅうあるんやけど、そんで胸が大きいから、Mっぽく思われがちなんよ…
でも実際はS寄りという…
なんかそのギャップも興奮しますね。
優しそうな顔付きのSなゆきさん。
たまらないです。
お会いできて嬉しいです。
「チンポ」とかエロい言葉を言ってくれたりして、すごい興奮しました。
女性の口からエッチな言葉を聞くと興奮しちゃいますよね。
よほど気分が乗ってる時しか言わんけどね〜w
でも私も攻められたりも好きやから、最初は攻めてその後攻められてって俗に言う誘い受け？なタイプなんよw
かずもそうなっていってほしいなぁ^ ^
時間は大丈夫？私11:30位までならいけるんやけど…
はい、ゆきさんの言うような男になれるように頑張ります。
先ずは童貞から卒業しないとですね。
気分が乗ってくれて「チンポ」って言ってくれて良かったです。
はい、こちらもバイト午後からなので11:30ぐらいまで大丈夫です。
ん〜でも私も自分で触りたくなる様にまでなってくれやんと困るかなぁw
今度お互いの時間がゆっくり取れた時に、頑張ってみてよ^ ^
分かりました。
ゆきさんも一緒にオナニーしてもらえるように頑張ります。
ゆきさんもオナニーも見てみたいですしね。
また伝言残しますので。
うん、時間ある時にちょくちょく見に来る^ ^
会えん時でも、昨日今日の事を思い出しながら1人でしてくれたらめっちゃ嬉しいし、弄りがいがあるわw
嬉しいです。
また必ず伝言します。
オナニーもゆきさんのことを考えながらします。
と言うか、ゆきさんをおかずにせんずりさせてください。
多分、今日もこのあとチンポ弄っちゃうと思います。
多分私よりももっと攻め方の上手な熟女さん居てると思うけどw まあそれでも思い出して1人で弄って射精しまくって、もう出ません許して下さいってとこまでオナニーすればええよ。その後もっと攻めて無理矢理にでも出してもらうから^ ^
それ、堪らないです。
ゆきさんからそんな風に責められているの想像しながら、何回も射精します。
そろそろ時間ですね。
こちらで閉めておきますので、先に墜ちて下さい。
ゆきさん、ありがとうございました。
こちらも落ちます。
以下空室です。
晴彦さんこんばんは
お部屋ありがとうございます
あついあつい攻撃！ぎゅっ！ｗ
さっきは中途半端になってしまってすみませんでした
あの後、友達とお茶してきて、帰り道です
やぁ、ゆきさん、いらっしゃい。あついあついｗ
お友達とは楽しめたね？ランチは何にしたと？
今日の昼はトップバリュの旨辛ってカップラーメンを食べたけど、いまひとつやったばいｗ
あついあついありがとうｗ
ランチってほどでは無いのですが、スタバでコーヒーとコッペパンみたいな大きさのフランスバンのサンドイッチです
私もトップバリュのシーフードのカップラーメンを食べたことありますけど、コクが無かった気がします
スタバはほとんど行った事無いけど、最近ドトールに押され気味って本当かね？って知らんよねｗ
ミニフランスってやつ？咥えた感じ、どっちが大きかった？ｗ
俺はシーフードは食べたことはないけど、確かにコクが足らんかったばい。
近くのコンビニで買ったフランクフルトと辛子明太子入りのオニギリが旨かったｗ
詳しくはわかりませんが、私はドトールに行く方が多いです
ドトールの方が入りやすい雰囲気がありますね
ミニフランスかもしれません
どっちが大きかったって？ｗ
口が開かないので、ちぎりながら食べました
フランクフルト美味しいですねｗ
入りやすいんやね、値段も少し安いっちゃろ？
ああいったところは、長居しても何も言われんと？
長居できるのなら、避暑がてら過ごしたいもんやけどねｗ
お口で咥えきれんぐらいの大きさやったんやね。ちぎりながらって痛そうｗ
フランクフルトは毎度買うつもりではなかったんやけど、会計でレジに並んでるときに何本も並べて置いてあるのを見ると
つい買ってしまうんよねｗ
飲み物だけならドトールが少し安いかもしれません
サンドイッチと飲み物セットだと、どちらも変わりませんね
行列してる時は空気を読んで長居しないようにしますが、平日に行く時はあまりきにしません
お互い主婦なので長くて１時間くらいですよ
晴彦さんには痛くしないで優しくしますよｗ
レジに並んでるときに買わせる作戦にまんまと嵌まって、いいお客さんですねｗ
食べたのは、フィローネマスタードチキンってやつ？
マックだったか、スタバだったか覚えてないけど、ノートＰＣを操作しながら飲んでる人も居るからいいとかいなと思ったけど
周りの空気を読めばいいって事やねｗ
やさしくしてくれたら、食べ終わりのころに練乳がビュッと出るかもしれんねｗ
おう、俺いいお客さんやん。ファミマやったらポイントカード持ってるんだけど、セブンやけん何も貯まらんｗ
ハムとチーズが挟まっていましたよ
チキンでは無かったです
確かにマックはノートＰＣを操作しながら飲んでるサラリーマンみかけますね
練乳ってｗ
セブンはナナコポイントは無いんですか？
フィローネハム＆マリボーチーズってやつ？
ベーコンみたいなものの上に四角っぽいチーズが乗って、それ全体をフランスパンで挟んだやつかね？
nanacoカード作ればいいんやねｗ
夕食中ね？
夕ご飯の支度してまして、すみません
サンドイッチはたぶんそれです！
お待たせしたら申し訳ないので、今日はこのくらいにさせてください
次はいつになりそうですか？
了解、次回は木曜日の２２時にしとこうかね？
今日は時間を作ってくれてありがとう。
そしたらまた。
以下空室です。
裕樹さーん
こんばんは＾＾
来てくれて、ありがとう ♪
また会えて嬉しいな
って10時間位前まで一緒だったけどねw
あっ、言いたかったことが…
昨日は、21時の約束が24時になって3時間も待たせてしまって、ごめんなさい
その上、30分も先に来て待っててくれて、嬉しかったです
裕樹さんの寛大な所に感動してます
ホント、ありがとう
まだ日が出てるけどこんばんはｗ
でもちょっと日も短くなってきたねぇ…秋が近づいてるね。
半日くらい前だねw
まあ、お互い休みだからこそできるもんだw
そんな大昔の事w気にしなくても大丈夫だよ？
俺もこれから先待たせちゃうことあるかもだしね。
なんにせよ、リアの事優先だからね、気にしない気にしない。
早めの行動はしちゃったけどw
これくらいでグチグチいうようじゃちっちゃいしねw
ん…（髪の毛から頬を優しく撫でる…）
うん、朝の風、少し涼しかった
秋が近づいてるね
あの後、
ネイマール観てたよw
最後のPK、格好良かった
そして、とても天気が良かったので、シーツ類などをお洗濯して…
明るくて眠れなかったけど、
目をつぶって脳は休めてましたw
ん…
（早速、優しく撫でられ、照れ笑いする…）
ね、裕樹さん
有名人とかでタイプの女性いる？
そういえば今日はまだオリンピックもの見てないなぁ…
ちょっと高校野球見て、さっき笑点を見てw
あとでサッカーダイジェストで見ようw
お洗濯とかほんと気持ちいい日だよねぇ、
すぐ乾きそうだしねw
身体も休めたし、いい休みだった…ということでw
その笑顔に癒される〜
（思わずぎゅっと優梨さんを抱き締める…）
タイプかぁ…
美人系よりかわいい系の方が好みかなぁ…
思い浮かんだらまた言うw
優梨さんは？
ふーん…
また裕樹さん、お得意の変化球だぁw
可愛い系かぁ…
私は、多分そういうんじゃないと思います
ネイルやマツエク、流行りの美容に敏感なお姉さんタイプかなぁ、どちらかと言うと…
私は、優しい瞳とえくぼの出る人が好きです ♪
芸能人でいうと、
タッキーの笑顔が好き
裕樹さんの笑顔、どんなだろう…
誰かに似てるって言われた事ある？
これは変化球だったかw
優梨さんはきれいな美人さんって感じだね〜
まあ、俺は面食いじゃないからなぁ、外見はあまり気にしない。
楽しそう元気にしてくれればそれでいいw
タッキーかぁ、カッコいいよなぁ。
俺には程遠すぎるけどね…w
誰かに似てるって言われたことないなぁ…
楽しそうで元気にかぁ…
シンプルだけど、素敵だね＾＾
私は、
たまーにだけど、長谷川潤に雰囲気が似てるって言われた事があります
多分、黒髪ロングってのが似てるのかなぁ
それと、
父親のルーツにヨーロッパ人がいるらしい…
裕樹さんさぁ…
言葉の端々に少しだけど、やっぱり関西系の訛り出てるねw
まぁ、それがチャーミングだけどねw
（ぎゅっと抱き締められると、こちらからもぎゅっと抱き締め返す）
シンプルイズベストw
今ふと思い浮かんだけど、こじるりとかいいなぁ。
ハーフJ系とは言わないけどそんな感じがあるのかもね。
ははは…どうも隠しきれてないみたいだw
方言気にせずしゃべってくれる女の人とかもいいなぁ。
（笑顔で優梨さんを見ながらおでこをこつん…と。）
こじるり？
元気系だね〜
いいね ♪
隠さずに、モロ出しで大丈夫なのにぃ〜
結構、キュンキュンしてるんだからぁw
ね、裕樹さん…
してみたい事があるの。
いい？
（ハンカチを細長く畳むと、裕樹さんの目を押さえ、目隠ししてしまう）
怖い？
不安？
（裕樹さんにそっと近づいて、おでこに優しくキスする…）
モロ出しw
まあ、自然な感じで出していきますw
ん…？
わ、わ、わっ…
（ハンカチで目隠しされ、少し戸惑う…）
びっくりするじゃんかぁw
何も見えない…ん？
（おでこのキスになんだろう？って思いつつ…）
なかなかこんなことされたことないからなぁ…どうなるんだろ？w
【リアでも目隠ししようか…と思ったけどレスが見えないので却下ですw】
陽がだいぶ傾いてきたね
オレンジ色の空、所々ラベンダーになってて、とても綺麗な夕焼け。
目隠しは嫌い？
（また、そっと近づいて、上唇に優しく唇を重ねる…）
（そして、下唇へと…
軽く唇で挟み…ちょっと軽く唇に吸い付く…）
ちゅぅ…
【あはは…リアでは難しいね。裕樹さん、面白いwでも心の中で想像してみて…ね…】
ほんと晴れてるときれいだよねぇ…
暑くなければ最高なんだけどw
嫌いではないとは思う。
でも見えないからやっぱり不安だね…
でもここには優梨さんしかいないからそこは安心だけどね…
（優梨さんからの唇の重ねに、キスされてることはなんとなくわかってくる…
優梨さんに任せるようにキスを続け…）
【たまに面白いことも挟んでしまいますw
うん、そこは想像しちゃってるよ…？】
あ〜ぁ、
大好きなサンセットがぁ…
もうカラーのコンストラストが消えて、シンプルな薄紫に…
夏の夜だね…
裕樹…さん…
コレに何の意味があるか、
分かる？
（目隠しされた裕樹さんの口に、再び柔らかい物が近づく…暖かくて、小さな突起…）
…
（口に含ますと、軽く柔らかい物を圧迫する…）
ドキドキする？
いつも通り、気楽に…で…
【ユニークな所好きだよw】
ドライブしてたら、
じゃあ夜景の綺麗なところに行こうか？ってなるんだけどねw
ん…んっ…？
（柔らかい感触は感じるけど、最初なにかはわからずに…）
やわらかい…硬い…？
（小さな突起を感じ、なんとなく想像がつく…
口に含んだら舌先で舐めるように…）
ドキドキしてる…
優梨さんのどきどきも伝わってきてるよ…？
（優梨さんの胸の鼓動が俺の唇に伝わってるようで…）
【こういう所でも楽しまなきゃねw
でもリアで想像したら本当にドキドキしてきちゃってる…】
夏の夜のドライブ…
裕樹さんと一緒に行きたいな…
まだ、月は見えないみたい…
方角が違うのかなぁ…
あちこちで、台風が近づいてるみたいだね…
被害が出ませんように…
裕樹さん…
どんな気分？
（突起が離れると、裕樹さんの顔を大きな膨らんだ柔らかい物に挟まれる…）
やめて欲しい？
（再び唇が優しく触れ…離れると、しっとりした物が唇に触れ…それは舌で、唇を舌でそっと舐める…）
【うん、一緒にたのしもっw…こういう経験はないの？】
まあ月はいずれ見えてくるよ。
満月に近いから日付変わるくらいが一番上だろうしね。
車の中、爆笑ドライブでw
被害が出ないようにはして欲しいねぇ…
できれば西の方に雨を…w
ん…んんんんっ…
なんだか…少し幸せな気分かも…
これ、優梨さんの…だよね…？
（顔全体に柔らかいふくらみを感じると、
優梨さんの胸ってのを察知して、自分からも少し顔を押し付けるように…）
辞めてほしくないなぁ…こういうのなら…
痛いのとかは苦手だけどね…
（再びの唇の感触に少しその舌を俺からも絡めるように…）
【さすがに目隠しの経験は俺にはないなぁ、する方もされる方も。
優梨さんは？】
爆笑ドライブ？w
楽しそうだね＾＾
裕樹…さん…
じゃあ、目隠し、外してあげるね…
（目隠しが外されると、ニッコリ笑った顔が現れる…）
どんな感じだった？
（頭を撫で撫で…）
裕樹さん、ちょっと軽くSっぽいから、どうなのかなぁ…と
Mな所は無いのかなぁ…
って探ってみたけど、やっぱりS寄りな感じだねw
でも、硬くなってる？
【私が初めてなのね、嬉しいな…
私は…どうなんだろうね？w】
笑いっぱなしのドライブでw
ロマンティックさがないかもしれんけどね；
ん…
（目隠しを外されて優梨さんの笑顔を見て少し安心した表情…）
普段S寄りっていうほどでもないかもだけど、
こういう風にされたの初めてだからどうしたらいいのかわからなかったのが正直なところw
…こうなってる…
（少しズボンが無意識に膨らんでる…）
優梨さん…
（目隠しをとってから俺から優しく抱きしめ…
優しく唇を重ねる…）
【初体験だw
またそうやって優梨さんの事教えてくれないしw】
え〜、ロマンチック&爆笑でお願いしますよぉ〜
硬くなっちゃった？w
嫌じゃなかったら、もう一度していい？
目隠し…
（優しさいっぱいで抱かれ、優しさに包まれたキス…）
【
頑張りますw
ん…優梨さんとならいいよ…？
（今度はそのハンカチを自分で目隠しする…
少し甘いのか、少しだけ優梨さんが見えるけど…）
また見えない…今度は何されるんだろ…
ありがとう＾＾
（ハンカチで再び目隠し…その姿を見て、興奮を隠しつつ…）
じゃあ、立ってみようかぁ…
（促すように立たせると、股間をそっと摩り始める）
いいね…
勃ってきてるね…
（ゆっくりズボンと下着を下ろし、下半身を露出する…）
……
（ふぅっ、と息を吹きかけ、硬く勃起してそそり立っている肉棒の先に口付けをする…）
【途中で送信してしまいましたw
私の事、もう知ってるでしょう？w】
んしょっと…
（言われるがまま立ち…）
あっ…
（撫でられるとつい声が…
素直に脱がされ…ハンカチの隙間から優梨さんが俺のをしてるのが見えさらにモノが固くなる…）
見えないでされるのも悪くないかも…あぁぁっ…
【だいたいわかるけどねw
もう優梨さんのも感じてきてるのもなんとなくわかる…ｗ】
先っちょから、エロい汁が滲んできたね…
（手を触れることなく、先っちょに舌を這わせ、汁を舐めとる…）
エッチな味…
気持ちいい？
（根元に口付けすると、舌から上にゆっくりと舌を這わせ舐めていく…）
【何でもわかってるじゃんw】
み、見えないから…はぁっ…
（舐められるたび先っちょからどんどんあふれてくる…
口だけでされてるのでモノがぴくぴく動きまくって…）
すごく気持ち良いよ…？
あぁぁ…っ…
（つい声も漏れながら…
少し見える優梨さんの頭を撫でてしまう…）
【お見通しですw
またシーツ汚しちゃうかもね…w】
エッチな声が出ちゃってるね？
素敵＾＾
ね、
どこが気持ちいいのかな？
言ってみて？
（不敵な笑みを浮かべ、舐めるのをやめ…離れる…）
【いや、まだまだ本性見せてないかも…よ？w
今日の優梨さん積極的だなぁ…
いいことだけどねw
ん…
（いったん離されると少し残念そうに…）
ん…全体的に気持ちいい…
先っちょも、根元の方も…
（自分で握って少し扱くように…）
【本性見せてもいいんだよ…？ｗ
俺ばっかしずるいなぁw】
お〜、教えてくれて、ありがとう ♪
じゃあ、ご褒美 ね
（裕樹さんの手に、上から手を添え根元を扱きながら、先っちょのヌルヌルを吸うように、先っちょから根元に向けてしゃぶり始める…）
ね、
裕樹さん…
裕樹さんの…
なんて読んだら興奮する？
ペニス？ おちんちん？ オチンポ？ チンポ？
それとも…はぐらかし？がいい？
【もっと、もっと、いやらしい本性を隠してるw】
なんか俺は今日は素直になっちゃってるなぁ…ｗ
ん…普通におちんちんがいいかなぁ…
優梨さんはこういう言葉言うとやっぱり興奮しちゃう…？
ん…んっ！！！
（根元まで舐められるとつい腰が前に動き、優梨さんの口の中を少し擦るように…）
【もっと優梨さんを見たいなぁ…
隠してない優梨さんを…】
素直でよろしい！w
裕樹さん…
もっと気持ち良くなってね？
（更に舌と唾液を絡めて、ジュポジュポと音を立てながら、竿をしゃぶる…）
お口の中で、イっていいよ…
（裕樹さんのおちんちんをいやらしい音を立てて、容赦なく喉奥までしゃぶりつく）
【今、見せてるよ…隠さないで本性をw】
あぁぁっ…
（さらに舐め方が激しくなってきて…
少し見える優梨さんの舐め方と気持ちよさに…）
ん…このままいきそ…
（思わず優梨さんの頭を両手で支え…）
あぁぁぁ！！！
（そのまま優梨さんの口の中で果ててしまう…）
はぁ…はぁ…
（つい布団の上に座るように…目隠しもとって…）
（そのまま優梨さんと布団に転がり、
上から覆いかぶさるようにぎゅっと抱き締める…）
ったく…
（少し笑顔を浮かべながら唇に少し舌を絡めるキス…）
【こういう面を見ちゃった…ｗ】
ぎゅぅ…
ちゅ…
（口の中で果てた裕樹さんが、照れくさそうに笑顔を見せ、抱き締めあい、ディープなキスを交わす）
ったく？
w
裕樹さんの事、だいぶ分かったよ
やっぱりS寄りだね？
自覚してない？
私はM男は苦手な方だから、良かった＾＾
【まだまだ、かもよ？w】
ん…自覚してないっていうか、そんなにSとかMとか気にしてなかったからなぁ…自分を。
まあ、M過ぎではないとは思ってはいるけどねw
俺だけ気持ちよくなっちゃうのは不公平だなぁ…
（と、両手で露わになってる優梨さんの胸を少しう嫁に揉んで…）
俺も気持ちよくしたい…
（今度は目隠しをしない状態で片方の乳首を口に含み、吸うように舐めていく…）
【まだいろんな優梨さん見れそうだ…ｗ】
ん？
裕樹さん？
イったばかりなのに、大丈夫？
（急な胸への愛撫に驚くも、体は素直に反応して、乳首を硬くしてしまう）
不公平だなんて…
いいのに…
んんっ…
（乳首を吸われ、思わず声が漏れる…）
【色々な顔があると思うので、ひとつひとつ、じっくりと見てくれたらいいな…w】
やっぱり男は責められてばっかじゃね…
気持ちよくもしてあげないと気が済まないや…
（両方の乳首を交互に口に含み、
それぞれちゅばっと舐めて吸っていくように…）
優梨さんの下も…こうなってる…
（片手が下着の上に…
結構強めに押すように指がいじる…）
優梨さんはここ、なんて言ってほしい…？
【これからお互いにおいおいとね＾＾
リアでも下着脱がしちゃおうかな…優梨さんの…】
男気が溢れてるね＾＾
じゃあ、遠慮なくw
あんっ…あっ…
（止まらない乳首への愛撫に降参し、されるがままに体を許す）
えっ、
下の方？
……
裕樹さんのお好きなように、どうぞw
って、言うと思ったでしょ？
やっぱり…
優梨のおまんこって、
裕樹さんの口から聞きたいな
【そうだね、おいおいと、ね…
リアで、脱がした方が良さそうだよw】
じゃぁ…
（胸、乳首への刺激をいったん止め、いったん身体を離す…
スッと優梨さんの下着を脱がし、露わにして…）
いっぱい見ちゃうよ…？
いっぱい気持ちよくしちゃう…優梨さんのおまんこ…
（足をグッと開き、丸見え状態に…
しばらく顔を近づけ見て、そのまま舌先で無造作に割れ目とか舐めていく…）
【じゃあリアで一緒に脱いで一緒に気持ちよくなろ…？
足大きく開いて見せて…？優梨さんのおまんこ…】）
やっばい…
そのワード
実際に言われたら、一気に来る…
卑猥な言葉が、裕樹さんの口から…
脳内ホルモン流出してるよ
んっ…あっ…
（敏感な部分への愛撫が始まり、吐息が喘ぎ声に…）
【うん、わかった…リアで全裸だよ…見て、裕樹さん、私のおまんこ…】
あまり言い過ぎはよくないとは思うけど、
適度に言う分には興奮しちゃうよね…
いっぱい溢れてきてるの…優梨さんのおまんこから…
おいしいよ…？
（あふれてくるものを舌で掬い取るように舐め続けていく…）
【俺も脱いでおちんちん出てるよ…硬くなったの…
優梨さんのおまんこに擦りつけたいなぁ…】
裕樹さん、過度に言ってるよ？w
コレってちょっとした、言葉責めだよ？w
やんっ…あっんっ…
（エッチな汁が溢れ出て…舐めとられると、体の力が抜けて、とろけてしまう…）
【裕樹さんのおちんちん…勃起してるんだね…
擦り付けてら私のおまんこに…】
まあ、優梨さんこれくらいの言葉攻め嫌いでもなさそうだしねw
こんなにとろとろになっちゃ…もう我慢できないんじゃない…？
（少し舌を割れ目から入れ、ソコをかき回すように舐めながら…）
【優梨さんのおまんこ、指でグッと開いて…そこに擦り付けちゃう…
えっちな優梨さんも素敵だよ…？】
答えられない…
もう、無理…
ね、裕樹さん…
欲しいの…
裕樹さんの硬くなってる、おちんちんが…
（懇願するように見つめ、脚を両手で抱えて、挿入を促す…）
【素敵…とか…嬉しいな…
でも、もうリアで…グチョグチョなの…】
じゃあ…俺の固いの、感じて…？
（俺の固くなったモノを濡れまくってる優梨さんの割れ目に何度か擦り付け…
ゆっくりと奥まで入っていく…）
はぁぁ…すごい気持ちいい…
（腰を軽く持ち、奥まで何度も突いていく…）
【そのぐちょぐちょのおまんこ、どうやっていじってる…？】
あぁぁっ…
（固くなったモノを挿入され、奥深い子宮の入り口に当たり、思わずのけぞってしまう…）
んっ…あんっ…はぁ…はぁ…
（出し入れを繰り返され、体全体に快感が押し寄せ、無我夢中になってしまう…）
【えっ、それNGにしたい…でも、裕樹さんには隠さずに言わなくちゃ…ね？
グチョグチョのおまんこは、裕樹さんのおちんちんだと思って、バイブ挿入してます…】
やばい…このまま一緒にいける…？
（優梨さんの感じてる顔を見ながら…）
だめ…もう我慢できなさそう…気持ちよすぎ…
（出し入れするスピードが少しづつ早くなって…
奥を何度も突いていき…）
【教えてくれてありがとう…
おもちゃ使ってるんだね…すごくえっち…
そろそろ一緒にいきたいなぁ…】
うん…
裕樹さん、一緒にイって…
はぁ…あんっ…あぁっ…はぁ…
（何度も奥を突かれ、スピードが増し…体に電流が流れるように、震わせて、達してしまう…）
あぁぁっ！
裕樹さん、イくぅ！
【一緒にイって…】
俺も…いく…っ！！
（一番奥を強く突いた瞬間…
そこに果ててしまう…）
はぁ…はぁ…
優梨さん…
（硬くなったのを抜き、そのまま優梨さんを優しく抱きしめる…）
【次の優梨さんのレス見たらいくね…？】
はぁ…はぁ…
裕樹さん、一緒にいっちゃった…
（優しく抱きしめられ、ぎゅぅとする…）
抜かないでもいいよ…
ずっと繋がったままで…
余韻、楽しみたい…
（お互いの早くなった心拍を感じながら、余韻に浸る…）
【先にいっちゃった…かも…】
ん…抜いちゃった…ｗ
でも優梨さんを離さないからね…？
（少し強く抱きしめて…）
こうやってずっとくっついているね…？
【追うように俺もイッちゃった…
いっぱい出ちゃったよ…？】
うん、離さないでね…
嬉しい…
体を重ねる度に、気持ち良さが増してくよ…
初めはドキドキが強かったけど、
今は充実した幸せでいっぱい…
（徐々に落ち着いていく心拍を感じながら、強く抱きつく）
【いっぱい出ちゃってるんだね…嬉しい…
わたしも、ビショビショ…w】
【あっ、おもちゃ…言い訳させて？
爪が長過ぎて、直に触れないの…w】
この終わった後のまったりとイチャイチャが好きなんだぁ…
幸せ感じるようになってくれてうれしいなぁ…
俺も同じような気持ちだしね…
（優しく唇に俺の唇を重ねる…）
【ティッシュで拭いてあげなくちゃw
言い訳しなくても…w
本当は俺が指でいじってあげたいけどねw】
ん…そうだね、まったりイチャイチャ…
心地いい…
（微笑みながら、優しいキスを交わす）
同じように感じてくれてるんだね…
良かった＾＾
１日に２度も…
超〜満足 ♪
【お互い、ティッシュで拭き拭きしたいね…w
言い訳するよぉっ、だって淫乱だと思われたくないからっ…w】
一日に2度みたいになっちゃったねw
まあ、一回目はとりあえずしちゃったって感じだったかもだけどw
でも今の2回目はすごく気持ちよかったぁ…
このままずっと一緒に居れたらいいね…
今日もこうやってくっついて眠って幸せになろっか…？
（優しく抱きしめ続け、笑顔で優梨さんを見て…）
【淫乱だとは思ってないけど、えっちな子だとは思ってるw
でも全然悪い事じゃないからね…？】
えっ、１回目、とりあえず？だったの？
おぉ〜
軽い毒、吐いたねぇ？w
裕樹さんって、ちょいちょい、ツンデレもあるし…w
面白い人w
このままずっと一緒に…ね＾＾
くっついて眠って幸せに…
（笑顔を見つめ、幸せに浸りながら、ゆっくり目を閉じる）
【ハイ、否定しませんw】
とりあえずっていうか、その前の日からの流れというか…
ただ、決して適当って意味じゃないからね？
まあ、面白い人と思ってくれれば…ｗ
このまま一緒に寝る…？
ちょうど日付変わる前ぐらいだし、今夜はゆっくり寝よっか？
（髪の毛を優しくてぐしでとくようにして…）
あっ、ハイ、わかりましたw
大丈夫だよw
まだ、まだいっぱい一緒に居たいけど…
満たされてるから、大丈夫＾＾
このまま、ゆっくり、一緒に寝よう…
いっぱい一緒に居てくれて、ありがとう…
（裕樹さんの背中に手を回してトントンしながら…リズムを刻む…）
裕樹さん
おやすみ…
また一緒に居れるよ。
今日はこれくらいにして、また会おうね？
今日は長い時間本当にありがとうね。
明日も頑張ってね、俺も頑張るよw
おやすみ、ゆっくり眠ってね…
優梨さん…好きだよ…
（軽く唇にキスして優しく抱きしめながら眠りにつく…）
では以下空室にします。
豪さん、移動してきました
よろしくお願いします
ボクでいっぱい気持ちよくなって下さい
移動ありがとう。あと雪哉くんの漢字、ごめん…間違えてた。
俺が体育教師で、雪哉君が生徒とかにする？教えて欲しいことがあるとかで、夏休みのこにらの家に遊びに来るとかどうかな？
あとは、SNSで知り合ったとかかな？
えと、じゃあ豪先生の家に遊びに行く感じで
普段の学校でも女の子の制服着て過ごしてしまう問題児っていうことでどうでしょう…？
【了解です！】
（水泳部顧問が休みの今日…夏休み中の久々の休日。）
（○○雪哉という生徒から、勉強を教わりたいとのメッセージを受け取る。）
（こちらの連絡先をどうやって手に入れたのかは不明だが、教師として返信し、男子生徒ならと、待ち合わせは結局俺の家に…）
（名前からどの生徒かは判断が付かず…）
（インターフォンがなり、Tシャツとスエットのハーフパンツで出迎える。）
いらっしゃ…！
（出迎えた生徒の、その姿に驚く。）
先生こんにちは♪
お招きありがとうございます♪
（小悪魔的な笑みを浮かべて、いつもの女子制服姿でちょこんと上目遣いで挨拶）
先生、結構綺麗にしてるんだねー
あがっていい？おじゃましまーす！
（覗くような仕草で玄関から先生の部屋の中を見回して）
（返事も聞かずに短いスカートをはだけさせながらぴょこんと部屋に上がり込み、部屋の真ん中に女の子座り）
【お願いします、なんだかドキドキしてきます】
（○○雪哉って…）
（学校で問題をかかえる生徒だ…）
（性別はともかく、出席率やその派手な格好が問題視され…）
（しかし成績は優秀と、扱い辛い…）
（こちらの返事を待たずに、ズカズカとあがり込まれ…）
（冷蔵庫から飲み物を取り出し、コップへ注ぐ…）
（少し困った表情でテーブルに置き…）
どうぞ。
（ソファーへと腰掛け…）
成績優秀な雪哉が、これ以上なに習いたいんだ？
（相手が男子生徒にもかかわらず、ミニスカートからのびる太腿を意識してしまい…）
【こちらこそよろしく。俺もドキドキするよ！】
【雪哉君は普段は問題児で今みたいなテンション高い感じだけど、いざとなると恥ずかしがるような子だとうれしいな。】
【でも、やりやすい設定でいいからね！】
ありがとう先生
いただきます
（甘えるような仕草と笑顔でコップの飲み物を飲み）
…ん〜と、ね… ん、ふふふ
豪先生と仲良くなる方法を教えてほしいなぁって思って
…だめかな？先生と仲良くなれるなら、ボク、なんでも…するよ？
（いつも水泳部を指導しているカッコいい姿に密かに憧れていて）
（この先どういう展開が起きるのかの可能性の自覚と覚悟も薄いまま、猫なで声で応える）
【了解しました！ 先生に甘えたいだけだけど、本当のエッチなことを知らなくて
いざとなったらちょっと尻込みしてしまいます…ね…】
（やたらと艶っぽく、こちらを見つめながら仲良くしたいと伝えられ…）
仲良く？
って、別に仲悪くないだろ？
まあ、体育の授業でくらいしか、関わりないけどさ。
（普段モテない方ではない。ここ数年の教師生活で培った勘なのか…相手の要望が何となくわかった。）
（しかし、受け入れるわけにはいかず、気付かないふりをする…）
な、何でもするって…例えば…何だ？
（男子の割に小柄な雪哉…艶かしいその姿に、視線は正直に動く…）
例えば、ええっと…
（聞かれてもこちらからは実際に言葉に出して言いづらくて）
（そそくさと先生の方に近づく）
こうして…
（座っている先生の膝の上にまたがって向かい合わせに）
こう… かな…？
（腕を先生の背中にまわしてぎゅっとしがみつく）
やっぱり…先生ってすごく、男らしいね…
なんかドキドキする
（先生の首筋に顔を埋めてうっとりしている）
（予想していた通りだったが、その大胆な行動は想定外で…）
おい…
（正面に跨られ…背中に手を回され…）
（首元が、雪哉の声にくすぐられる…）
（多感な年齢であり、普通の子よりも雪哉はその容姿からも悩み考える事が多いのだろう…）
雪哉…ちょっと大胆すぎねえか…？
俺が男らしいって…お前…やっぱ…
何ていうか…見た目通り…好きな相手は、男なんだ？
（傷付けないように言葉を選びながら問う。）
（エアコンで冷えた体に、雪哉の太腿の温もりが、スエット越しに伝わり…）
（下半身への血流が…少しずつ速くなり…）
え、それは…
まだ、よくわかんないけど…ボク普通の男だと思うんだけど
でも… なんか、その…
（うまく気持ちを伝えられず、先生の首筋に唇をくっつけて）
豪先生のことが…好きなんだ
おかしいよね…こんなの
男なのに、男の人がすきだなんて… 先生、やっぱり嫌だよね
でも…ごめん
こうしたくてしょうがなくて…最近勉強も…身が入らないんだ
（勇気を振り絞って自分の思いを伝え、顔を上げて先生の顔を間近で見つめて）
（雪哉の声色が、今までになく弱々しく…）
（首筋に唇が当たり、なるべく意識を別へと持って行き…）
決しておかしくはないし…
俺は嫌じゃない。
っていうか、気持ちは凄くうれしいよ。
（雪哉のもたれる頭に手を置き…落ち着かせるように優しく撫で…）
（自身のせいで、勉強が手に付かないとも言われ、困惑し…）
（最近雪哉が成績を落としているとの、職員室での話を思い出し…）
（相手が男であろうが女であろうが…生徒とのこの状況に戸惑いながら…）
俺からは…何もしてやれない…けど、
雪哉が…ちゃんと勉強出来るようになるには…どう協力すればいい？
雪哉が…俺にしたい事って…
（戸惑いとは裏腹に、この背徳な状況からか、雪哉へと少しずつ…下半身は脈打ち…芯を持たせ…）
（雪哉からの行為を…期待し始めた事を悟られまいと、ズルく雪哉からさせるよう促す…）
え、えと…その
せ、先生ずるいよ…大人でしょ
こういうときどうすればいいのか…教えてよ
（涙目になってうつむきながら）
じゃないと、ボクから… しちゃうから
（先生の肩に回した腕を前に戻して、指先で先生の頬をちょんと添えるように触れ）
ん…
（先生の唇に軽く自分の唇を重ねあわせる）
（キスをしながら、自分のおしりにあたる先生の股間の異変に気づいて）
（「…先生、ここ大きくなってきてる…ボクで興奮してくれてるのかな…」と少し緊張してくる）
先生ごめんなさい、１０分ほど席外すね…ごめんなさい
先生やっぱり２０分くらいかかるかもです…
待ちきれなかったら落ちてくださいね
迷惑かけてごめんなさい
（こちらのズルさは、既に気付かれていて…）
（涙目の雪哉を正面に、こちらも少し照れ…）
（ぎこちないキスをしばらく受け入れ、少しずつこちらからも能動的に唇を動かし…ゆっくりと舌を侵入させ…絡める。）
（雪哉のぎこちなさからか、余計に興奮を覚え…）
（半勃ちの下半身が、雪哉の太腿を押し上げ…）
（我に返り唇を離し…腰の位置もずらす…）
これで…勉強出来るな？
（もっともらしく、ここまでなと告げるが…）
（腰の位置をずらした事により、自分と雪哉の間に、スウェットのテントが出来…）
ん…んっ
く…ぅ… ん
（舌が差し込まれて、初めての大人のキスにびっくりして）
（でも段々頭がぼうっとなってきてボクからも舌を絡ませていく）
（太ももにあたる先生の股間の感触と、ぴちゃぴちゃと口内に響く音が興奮を高めて）
先生…そんな
よ、よけいに…勉強できなくなっちゃう…
はぁ…
（唇を離すと糸が引いて）
先生…ここ、おっきく…なってる…
（二人の体の間にできた先生の膨らみに手を添えて）
ねぇ…ここ
どうすればいいの…？ ボクがいつもしてるみたいに…すれば…いいの？
（膨らみに気づかれ…）
（雪哉の初々しさに、男も女もなく興奮し…）
雪哉のせいだよ…
（スウェットに手が置かれ、応えるように脈を打たせ…）
（おもむろにTシャツを脱ぎ、日焼けした筋肉質な上半身を露わにし…）
雪哉の目の前の俺は…
こんな男だよ…
（雄である事を教え込むかように、その腕や胸筋、割れた腹筋のヘソの周りには体毛が茂りスウェットの中へと連なり…）
雪哉…こんな俺でも…自分にしてるみたいに、俺にしてみたいか？
雪哉が大きくさせた事…責任…とってくれるか？
（真剣に少し興奮した眼差しで、雪哉を見つめ…）
（背徳の行為が待ちきれないのか…雪哉をクッションを敷いた床に座らせ…）
（スウェットを下ろし毛深い脚を広げ、雪哉を脚で挟むように腰をかけ直し…）
（黒のメッシュのボクサーの中央は上を向き膨らみ…目の前の可愛い雪哉の顔や鼻を…）
（雄臭い独特の匂いでくすぐる。）
わ…先生
すごい
なんか、すごく…ドキドキしちゃうよ
（先生の鍛えぬかれた上半身を目の当たりにして、そっと指先でなでてみる）
（腕や腹筋、体毛を指先でくすぐるようになぞり、乳首のあたりもそっと手のひらで押して見る）
う、うん
先生が望むことなら…ボク、なんでも出来るよ
（少し怖くもなるけど、先生に見つめられ体の芯が熱くなって）
（目の前で先生が下着姿になるのをトロけた目で見つめて）
（鼻先をくすぐるいやらしい匂いに頭がくらくらして）
はぁ… す、すごい…
（ボクサーに手をかえてゆっくりと脱がしていく）
（中からビンと上に跳ね上がる先生のちんぽを見つめて）
（雪哉の華奢な手や指が体を履い…乳首を触れられ、息を漏らし…）
（ボクサーからの解放を求めるのに対し…）
（少し焦らされるかのようにゆっくりと下ろされ…）
（臍から連なる体毛は根元に連れ濃く…）
（根元と幹が顔を出し、跳ね返りながら皮の剥けきった亀頭を晒す…）
（玉は重そうにソファーに垂れ…）
（先程よりも強い匂いを放ち…）
（生徒であり男子とのこの状況に…脈打たせながら…）
（早くも鈴口には我慢汁の雫を作り…）
雪哉みたいなこんなに歳のはなれた…ましてや生徒で男子と…
こんな事するの…先生も初めてだよ。
雪哉が一人でする時…これ…想像してた？
どんな事想像しながら…一人でしてたの？
（少し意地悪く問いながら…）
見てるだけで…大丈夫か？
先生の…当たり前だけど、ボクのより、すごいね
（ソファーに座る全裸の男らしい体つきの先生に向き合い）
（目の前にある脈打つちんぽに目を背けられずにいて）
（スカートの中で、パンティーの生地から亀頭がはみ出すほど自分も勃起していて）
は、はい…
想像、してました… でも、想像よりも…すごくて…
（いつもクラスの男子が話題にしてたエッチ本で、女性が男性のペニスを咥える行為を）
（いつしか自分の普段のオナニーの想像に使っていて）
（今まさにその時が来ていることに、背徳感と緊張で心臓が大きく高鳴る）
見てるだけ…じゃ い、いやです…
（おずおずと、根本に小さく指先を添えて上に向かせ）
（少し汁のしみたちんぽの先端に唇を近づける）
（「ボク、男なのに、これから男の人のちんぽ咥えちゃうんだ…もう、戻れないかも…」）
（心のなかでドキドキ考えながら先生の顔を見つめ）
（意を決して、唇をちゅ、と触れさす）
ちゅ…ぅ… ちゅ…
（こちらの質問に、恥ずかしがりながら答える雪哉に…）
（我慢汁が、糸を引き垂れ…）
すごい…か。
なんかそう言われると…俺もなんか照れるな…
（雪哉の指が竿に触れ、反応し脈打ち…）
（少し不安そうな表情で見つめられ…）
（優しく微笑み返し、頭をゆっくりと優しく撫で…）
口で…してみたいのか？
無理…するなよ？
（雪哉の行為を優しく見守り…）
（亀頭に柔らかな感触が伝わる…）
うっ…
（低く掠れた声を漏らし…1巡天井を見上げ…）
（グロテスクな肉棒に、可愛い雪哉の唇が這うのを見下ろし…）
雪哉の唇…柔らかくて気持ちいいよ…
くっ…
手も…もっとちゃんと握っていいぞ…
ビクビク…太くなるの…雪哉に教えたいから…
握りながら…キスしたり…舌で先生のこれ…感じてほしい。
【雪哉君が可愛いくてエロいから、リアでもガチガチで、ヤバいくらい興奮してるよ！】
【興奮し過ぎて書き込み遅く申し訳ない…】
ん…ちゅ
（「ああ…とうとう、なめちゃった… おとこのひとのちんぽ」）
（とうとうしてしまった背徳な行為に、緊張と興奮が共存して）
（先生に頭を撫でられればそこに安堵の気持ちも混ざり、頭はどんどん痺れてきて）
（少しずつ唇の動きが大胆になってくる）
ちろ…ぅ
（舌先もおずおずと伸びてきて、唇と舌先で先生のつるつるした亀頭を愛撫していく）
（舌にあたる我慢汁の味はとてつもなく淫靡な気分にさせてくれて）
（ボクのちんぽからも我慢汁が溢れてスカートにシミを作っていく）
はい…いっぱい、先生の…
感じて…
（言われるがまま手で竿を握り、少し力を込めて、自分がいつも気持ちよくなるくらいの力で上下に擦ってみる）
（口を小さく開き、唇を中に押し込めるように亀頭に沈めていく）
（「先生の…熱い…ああ、ボク、もう…変態になっちゃってる」）
（いやらしい気分がどんどん高まってきて、亀頭全体を口内にすっぽりと収め）
（舌で亀頭のまわりをぐにぐにと舐めていく）
（相手がこんなに興奮してくれるフェラは初めてで…我慢汁は溢れ…硬さを増し…）
（竿には血管が浮き出…脈打ち跳ね返り…雪哉の唇や顔を掠め汚し…）
そうだ…ギュッと握って…太くて熱いだろう？
小さな舌が…うっ…いいよ…
フェラは…初めてか…？
（小さな口を大きく開け咥え込む雪哉の姿に…背徳感は増し…）
（咥えさせながら、手をゆっくりと雪哉の上着の中のブラへと侵入させ…）
（小さな突起を捉え…指を転がし…）
（もう片手でスカートをめくり…）
（下着の中から飛び出た、雪哉のベトベトな亀頭を指で摩り…）
雪哉男の子だろ？俺の咥えながら…こんなに乳首立たせて…こっちはビショビショだな？
ちゅぱ…ちゅ… ん…ぅ…ちゅぅっ
ぢゅるっ、ぢゅっ、ぢゅっ
（次第に口内に唾液が溢れてきて、しゃぶる音がいやらしく響く）
（それが一層自分が男性のちんぽを咥えていることを思い知らされ、興奮が高まる）
（竿をしごく手は一層力を込め、もう片手は無意識に自分のチンポをしごいている）
ん…はぁ…は、はい…
ふぇら、はじめて、です…
くぷ…
ん…ちゅぷ、ちゅぱ
（口から離すとねとねとした亀頭が自分の頬や鼻先にあたり、こすれ、顔中汚し）
（先生を見つめてささやき、恥ずかしくなってまたちんぽをくわえ込む）
んんっ！ぢゅっ…んっ！んんっ、へんへえ…っ！んっ！ぢゅっ！
（乳首と亀頭を先生に愛撫され始め、ちんぽを咥えたままあえぐ）
（先生に意地悪な言葉攻めをされると、ますますちんぽ汁が溢れて、先生の指先を濡らす）
んふっ、ぢゅっ、ぢゅっ、ぢゅぅ、んんっ！んっ、んぅっ！ぢゅるるっ…
んっ！…ぢゅっるっ、ちゅぱっ
（興奮が高まるとさらに唇を窄めて、いやらしく悶え感じながら激しく情熱的にチンポをくわえ込みます）
【雪哉君、途中で申し訳ない…】
【凄く残念なんだけど、落ちなくちゃならなくなって…】
【また今度会えたら、続きとかお願いしてもいいかな？】
【良いところで本当にごめん。】
【了解です、こちらこそショタスレなのに女装子に相手してくださってありがとうございました】
【また是非続きからお願いしたいです、今日はこのあとレスを読み返して射精しちゃいます】
【豪さん本当にありがとうございました、素敵でした！】
【以下空室です】
【ありがとう！】
【こちらこそ、雪哉君がエロくて可愛くて、凄く気持ち良かったよ。】
【またよろしくお願いします！】
おち
以下使えます
到着したにゃんｗ
美沙さん、Hが２つでエッチなIDですねｗ
>>797
健人さんにゃんこさーんｗ
大文字小文字だからノーカウントなの
眠ーいっ
ベッドに入って寝よー
もう眠いから寝ますって伝言しようとしてたら健人さんからの伝言があったの
逢えて良かったー
ぎゅーっとしてすりすり、ちゅｗちゅっｗ でも、Hですからｗ
今朝は早出じゃなかったのにね。
暑くて疲れちゃったかな？
伝言の順番が逆だったら後悔してましたｗ
>>799
うん、逢えて良かったー
大好き健人さん
あごにもほっぺにもちゅｗ
まぶたにもちゅｗ
もう寝るーｏｒｚ なんだか笑えてきたｗ
嵐のようにキスをする美沙兵衛ｗ
（横になって両手を拡げて）
ほら！おいで。
笑わないでー
広げた腕の中にもぞもぞと入り込んでくちびるにちゅｗ
だめ…今日はこれでおやすみなさい
甘えたがりでごめんね
大好き……ずっとここにいる…
ごめんね健人さん
お部屋をお願いします
また明日、ね…
馬鹿にした笑いじゃないからね。
嬉しくてこぼれる笑いですよ。
（睡魔と戦いながら腕の中にきた美沙をぎゅっと抱きしめて）
（頭を何度も撫でながら）
そういう弱っちい美沙も大好き。
甘えることを謝らないの。
（腕の中で寝息をたてる美沙に頬を擦り付けて）
（軽く唇を重ね合わせてキスをする）
おやすみ、美沙。ずっと離さないよ。
大切な人を抱きしめて眠りにつきます。
以下利用できます
えりかさん
改めてこんばんは。よろしくお願いします。
ここへは初めてって言う事ですけど･･･きっかけとかあるんですか？ｗ
>>806
2ch内でチャット的な会話しながらダラダラ話せる所無いかなって探してたら
そういえばエッチな所で板あったよなーと思って来てみました…w そうですかｗ
エッチな話って友達同士でも話辛い事ってありますよねｗ
えりかさんはオナニーってしますか？
>>808
はい…しますよ…
なおとさんはしますか？ 僕もしますよ･･･
えりかさんはどんな事を想像してするんですか？
>>810
うーん
いじめられてる所かな？なおとさんは？ 僕は手を縛ったりしてあまり身動きが出来ないようにしといて
ゆっくりと弄ったりするところかな・・・
えりかさんはＭなんですねｗ
>>812
Mですね…嫌いですか？
昔はSだったんですよ…w
縛ったりなんてたまらないです…
なおとさんはS、Mどっちかな？ どっちかっていうと嬉しいですｗ
へぇ〜･･またどうして変わったのでしょうか？彼氏か旦那さんの影響かな？
拘束が好きなようですねｗ
ゆっくりと焦らしながら犯してあげたいです･･･
えりかさんがえっちになるところが見てみたいです。
僕はＳかも･･･
>>814
10代の頃Sだったんです
こんな子供にされて気持ちよくなってる年上彼氏がたまらなくて…彼がMだったからかな？
次に付き合った人がドSで…それからMになってしまいました
なおとさんの前でエッチになれるかな？
緊張してるから…まだ恥ずかしい… 彼氏によって変わるんですねｗ
緊張してるんですねｗ
なんか可愛い♪
最近はエッチはどうですか？
オナニーの方が頻度が多かったりして･･･
僕はここ数年オナニーばかりです(汗
>>816
1人でする事が多いです…彼氏居ないし…
なおとさん…
甘えたくなってきちゃった
うーん、恥ずかしい！ えりかさんも一人なんですねｗ
甘えていいよｗ
また恥ずかしがってる！可愛い〜〜ｗ
今はどんな格好なんですか？
僕はTシャツにトランクスですけどｗ
>>818
今は会社のブラウスに下が短パンです…
変な格好でくつろいでました…
なおとさん…腕枕とかして欲しいです…
甘えすぎですかね… 帰って着替えるのが面倒になってるって感じですねｗ
ううんｗいいですよ♪
（そっと腕を差し出す）
えりかさんブラウスはそのままで短パン脱いでもらえますか？
>>820
脱ぎました。。。
腕枕たまらないよ…
優しくしてくれてるけど…エッチになるとSになるのかな？
妄想しちゃう…
なおとさんも上のシャツ脱いで？ そのうちに分かるかなｗ
（自分はTシャツを脱いで上半身裸になるとふたたびえりかさんに腕枕をする）
えりかさんは胸は何カップ？大きさは気にしないけど・・
（えりかさんの胸をゆっくり揉みながら聞いてみる）
>>822
え、、胸ですか？Dです…
あ、スレエッチ？不慣れでごめんなさい…
でも、なおとさんとお話してたら濡れてきちゃった… えりかさんすいません（汗
接続の調子が悪くてなかなか書き込みが出来ないので落ちたいと
おもいます。
こっちからお願いしておいてすいません（汗
>>824
分かりました
ありがとうございました♪ 明さん、改めましてこんばんは！
今日もよろしくお願いしますね♪
めぐむちゃんこんばんは、よろしくね
またエロエロなシチュでお願いしてもいいかな？
苦手な事があったら言ってくれていいからね
めぐむ、今日一日中明さんとえっちなことするの楽しみにしてたんです♪
んと、今日はめぐむも一緒に気持ちよくしてもらいたいです…
グロとスカと痛いのはごめんなさい…
僕もずっと楽しみだったよぉ、いっぱい気持ちよくなろうね
めぐむちゃんは見せつけプレイはできるかなあ？
めぐむちゃんに彼氏がいて、僕とめぐむちゃんがラブラブなとこ見せつけちゃうとか・・・
えへへ、嬉しいです…♪
できますよ！そういうの大好きなので、楽しみです♪
昨日のシチュの続きで、めぐむと毎日ラブラブエッチしてるけど彼氏は知らなくて
彼氏を呼んできて二人の関係を教えてあげるっていうシチュで・・・
またアニメのコスプレして欲しいんだけどいいかなあ？
了解です♪
今日は何のコスプレがよろしいでしょうか…？できなかったらごめんなさい…
今日は艦これの電ちゃんでお願いしたいなあ
めぐむちゃんの家で彼氏を呼ぶところから始めて
キャラになりきりながらたっぷり奉仕して貰って、最後は見せつけセックスっていう感じで・・・
彼氏とは元々コスプレイベントで知り合って、体の関係はまだ一度も無い設定でお願いするね
電ちゃん、できます。
了解しました♪
書き出しお願いしてもいいですか？
ありがとう♪彼氏はめぐむが大好きだけどめぐむはとっくに冷めてて
彼氏が一番好きだった電のコスプレで、彼氏を挑発しながらラブラブして欲しいなあ
あと、おっぱいが更に成長しちゃってGカップとか・・・難しかったらFでも大丈夫だよお
じゃあ、書き出すね
（めぐむの家で、いつものようにコスプレして貰って）
（今日は電の衣装を着て貰った）
今日もたっぷり楽しもうねえ♪じゃあ、まずは彼氏を電話でここに呼んでくれるかなあ？
まだ本当の事は言わずに、「電のコスプレを見せたい」って言って呼んでくれる？
はぁい♪了解です♪
彼氏の名前こっちで勝手に決めていいですか…？
書き出し、ありがとうございます♪
うん！ふたりでいっぱい気持ちよくなろうね♪
いいよ♪ちょっと待ってね…
(スマホを取り出し彼氏の連絡先をタップする)
…もしもし、あのね、今、電ちゃんのコスプレしてて見て欲しいなぁ…って思って…どうかな…？
(彼氏の前では猫をかぶって清純そうなしゃべり方をする)
ほんと？じゃあ、おうちで待ってるね…うん、また後で…
(電話を切って明さんに満面の笑みを向ける)
来てくれるって！
えと、まずはなにすればいいかなぁ…？
いいよぉ、名前決めてくれるかな
Gカップのおっぱいたっぷり堪能させてね
（コスプレをしながら、彼氏に電話をするめぐむ）
（今から彼氏の目の前でラブラブエッチする事を考えると、早くも興奮し始める）
やったぁ、これで見せつけエッチができちゃうんだね
そうだねえ、めぐむに色んな事して貰うところ最初から見て欲しいから
まずはソファに座っていちゃいちゃしようか
（玄関からよく見える位置のソファに座り、手招きする）
僕に抱きついてきておっぱい押し付けて・・・
彼氏の前では電になりきってほしいから、今から練習しよっかあ
じゃあ、かなたくんで。リアの彼氏に近くしちゃいました…そうすると興奮するので…
はい♪
はぁい♪
(開発されて大きくなったおっぱいを押し付けて明さんに抱きつく)
めぐむ、電ちゃんになれるように頑張るね♪
めぐむちゃんも相当変態だねえ♪
次の僕のレスぐらいで彼氏登場させるねぇ
（ぐいぐいとおっぱいを押し付けられて、股間は既にテントを張っている）
じゃあ、「えっちに育った電のおっぱいで気持ちよくなってほしいのです」って言って
思いっきり押し付けてきてねぇ♪
彼氏がきたらもっとえろい台詞いっぱい言ってもらうからね♪
（めぐむを抱き寄せて）
本当にどんなコスプレも似合うなあ・・・僕の最高の彼女だよお・・・
めぐむ、やっぱり変態なんですかね…？そんなことないのに…
お願いします♪
えっちに育った電のおっぱいでいっぱい気持ちよくなってほしいのです…
(言われたとおりおっぱいをぐいぐいと押し付ける)
めぐむにえっちなセリフたくさん言わせてね…♪
(抱き寄せられるとそれにこたえるように明さんの背中に腕を回す)
えへへ〜♪褒められると嬉しいなぁ♪
僕はもっと変態になってくれた方が嬉しいなあ♪
（台詞を言いながらぐいぐい押し付けられると、興奮が何倍にも膨らむ）
うん、彼氏の前で調教済のめぐむをいっぱい見せちゃうからね
（その時玄関から物音が聞こえてきて）
ほら、めぐむちゃん、彼氏が来たみたいだよぉ
（彼氏が入ってくるとこちらを呆然と見つめて）
まずはおっぱい押し付けながら、僕のズボン脱がせてくれる？
電ちゃんの口調で、僕達の関係を言ってあげて♪
明さんのためなら、めぐむ変態さんになれるように頑張ります…！
うん…♪彼氏ともしたことないことたくさんしてるめぐむを見せつけてね…♪
(物音に気づき、玄関の方に目線を向け彼氏に向かってにこっと微笑み)
いらっしゃい♪こっちきて…？
はぁい…♪
(おっぱいをぎゅうぎゅう押し付けてズボンを脱がし、それと同時にパンツも脱がして出てきたちんぽを撫でる)
かなたくんともしたことない、えっちなことたくさんしてるのです…♪
今日は、その一部を見てもらいたいのです…♪
（彼氏がやってくると、めぐむが挑発するような目を向けて）
（嬉しそうにズボンを脱がせてちんぽを露出させる）
電は本当にやらしいなあ・・・彼氏の前で嬉しそうにこんな事するなんて・・・
（優しくちんぽを撫でられて、ぴくんと震わせる）
まずは手でいかせてくれる？
ずっと笑顔で彼氏のほう見たまま、「大好きな司令官さんをイかせる所見て欲しいのです」って
いっぱい挑発してあげて・・・？
【見せつけプレイだから、彼氏に話しかけたり視線送ったりするのをいっぱいしてほしいなあ】
【できる範囲で大丈夫だからねえ♪】
司令官さんのせいでこんなにやらしくなっちゃったんだよ…？
(彼氏の方を見て挑発的な笑みを浮かべる)
はい…♪
大好きな司令官さんをイカせるところ、たくさん見てほしいのです…♪
(いつも彼氏に向けているような笑顔ではなく、扇情的な笑顔彼氏を見ながら)
【はい♪いっぱい恥ずかしいことしてくださいね♪】
はぁはぁ・・・電ちゃんえろすぎるよぉ・・・
手コキもこんなにうまくなって・・・僕が教え込んだお陰だね♪
（小さい手で巧みに扱かれて、快感が増していく）
うっ、もうイッちゃいそう・・・ねぇ、スカートでおちんぽ包んで？
電ちゃんのスカートにたっぷりぶっかけたいなあ♪
顔は僕のほう向けて、目線だけ横目で彼氏のほう見ながら
「かなたくんの前で汚して欲しいのです」って言ってぇ・・・！
もうイッちゃうのですか…？
いいですよ、はい…♪
(ふんわりと優しくスカートでちんぽを包み込み、その上から扱いていく)
電のスカート、たくさん汚してほしいのです…
はい…♪
かなたくんのまえで、司令官のせーえきでたくさん汚してほしいのです…！
(顔は完全に明さんに向けて彼氏を横目で見て)
（スカートでちんぽを包まれ、激しく扱かれていく）
（徐々に射精が近づいてきて）
うんっ・・・！スカートいっぱい汚しちゃうよ・・・！
彼氏の目の前で、記念の一発目のぶっかけ射精しちゃうからね・・・！
いくぅ！！びゅるるるるるううっ！！！！
（激しい射精音が響いて、スカートにたっぷりとぶっかけていく）
（愛しいめぐむの体を彼氏の前で汚して、征服感を得る）
はぁぁ・・・気持ちいいよぉ・・・
次はお口でしゃぶって・・・？
彼氏のほうを見て、ウインクしながら投げキッスして、「今からこの口も汚して貰うのです」って
彼氏の目の前で僕のちんぽじゅぽじゅぽしてぇ・・・！
たくさん出ましたね…♪
はい、わかったのです…♪
今からこの口も、大好きな司令官に汚してもらうのです♪
(ウインクして、投げキッスをする姿はさながらアイドルのよう)
(おちんぽを口にふくみ、上手になったフェラをする)
ちゅ、っ、んん、じゅぼ、じゅぼ…
(フェラに夢中になって美味しそうにおちんぽをしゃぶる)
（お願いしたとおりに投げキッスする姿に見とれてしまう）
（そのまま跪いて、ちんぽをしゃぶられ始めて）
んっ・・・本当に上手になったね・・・僕が教え込んだ成果が出てる・・・
彼氏には手コキもフェラもしてあげた事ないんでしょ？
（献身的にしゃぶる電の頭を優しく撫でてあげて）
しゃぶりながら、横目で彼氏を見て・・・ピースしてあげて？
今度は彼氏の目の前でザーメン全部飲んでもらうからねえ♪
ないのです…えっちなことは何にもしてないのです…♪
だから、電のハジメテ、全部司令官のものなんですよ…♪
(ふふっと嬉しそうに笑って)
かなたくん、みてくださいなのです…いまね、すっごい幸せなのです…♪
(ピースをしてしゃぶったまま横目で彼氏を見て)
ふふふっ、電の体は僕が奪っちゃったんだね♪
（その言葉を聞いて興奮で心臓が高鳴る）
彼氏の目の前なのにこんな表情して・・・本当にエッチな子だなあ・・・
（痴女のように彼氏に見せ付ける姿に釘付けになってしまう）
はぁっ・・・またイキそうだよ・・・全部飲んでねっ・・・！
いくぅ！出るぅ！どぷどぷどぷどぷっ！！！どっぴゅうううう！！！
（電の口の中に、たっぷりと濃厚な精液が溢れていく）
（精液が多すぎて口の端から零れる程で）
彼氏の前でフェラでイッちゃったぁ・・・
見て、彼氏がちんぽ出して電にして欲しそうにしてるよ・・・
【めぐむの思いつきで、急に冷めた目を僕に向けて彼氏の所に行ってほしいなあ】
【彼氏に甘い言葉かけて、「やっぱりかなたくんが一番好きだから電のコスプレでパイズリしてあげるのです」って】
【全部演技で、彼氏には甘々に近づきながらも指一本触れないようにしてね】
【とりあえず彼氏の前で跪く所まで描写して欲しいなあ･･･苦手だったら展開変えるから言ってね】
っんぐ、ううあ…ん、んん、ぅ、んぅ…
(必死に飲み干そうとするが、口から精液が零れてしまうがそのままにする)
…？…ほんとだ…ごめんなさい…やっぱりこんな事は間違ってると思うのです…
(冷めた目を向け、立ち上がって彼氏の方へ歩く)
…かなたくん、やっぱりかなたくんが一番だから、電のコスプレでパイズリしてあげるのです…♪
あ、まってほしいのです…準備するしたいのです…
(胸を寄せてあげて手に収め、煽るような目で見つめ彼氏の前に跪く)
はい…♪かなたくんの好きにしてほしいのです…♪
（突然冷たい視線を向けられて）
あっ、電ちゃん・・・！
（背中を向け、彼氏の方へ行ってしまう）
（甘い声を出して彼氏に話しかけ、パイズリしようとしている）
うう、いっぱい可愛がってあげたのに・・・ひどいよぉ・・・
（潤んだ目でめぐむを見ているだけしかできない）
【彼氏のちんぽが触れる直前に、「このGカップでラブラブパイズリするから、かなたくんはそこで見てて欲しいのです」って言って
僕の方に向き直ってちんぽ挟んで欲しいなあ】
【「司令官専用のおっぱいを他の人に使わせるわけないのです」っていっぱいラブラブにえっちな事言ってね】
…なーんてね♪うそなのですよ♪
司令官が大きくしてくれたGカップのおっぱいでラブラブパイズリするからかなたくんはそこで見ててほしいのです♪
(身体を翻し、おっぱいにおちんぽを挟む)
司令官専用のえっちなおっぱいをほかの人に使うわけないのです…♪
(にこっと笑ってそう言うと、おっぱいでおちんぽを扱き始める)
司令官のえっちで濃厚なせーえき、また、たくさんだしてほしいのですよ…♪
（突然こちらを向き、あっという間にGカップで挟まれてしまう）
んぁっ・・・！良かったぁ・・・やっぱり僕の事が一番好きだったんだね・・・
愛してるよぉ・・・
（柔らかいおっぱいでぐにゅぐにゅ揉みほぐされ、刺激されていく）
ほら、彼氏が期待してたパイズリ、よく見せてあげて・・・
このおっぱいで挟んでくれると思ってたんだよ・・・
（二人のイチャラブパイズリを隣で見せ付けて）
「電のおっぱいの谷間、とっくに司令官のちんぽの形に変わってるからかなたくんの租チンは挟めないのです」って言ってあげて・・・
【今日は何時ぐらいまで大丈夫かなあ？】
【おっぱいで出した後ラブラブで見せつけセックスしたいなあ♪】
ふふ…♪きもちいですか？司令官…
電のおっぱいの谷間はとぉっくに司令官の大きくて太いおちんぽのかたちにかわってるからかなたくんの祖チンは挟めないのです…♪
(胸の動きをさらに早くして射精を促す)
【えと、3時くらいまで、ですかね…】
【ぜひお願いします♪】
（更に激しいパイズリで刺激され、絶頂に導かれていく）
んほぉ・・・！電の巨乳パイズリ気持ちよすぎるよぉ・・・！
いっちゃうよ！彼氏の前で、おっぱいにたくさんぶっかけるからね！
（イク瞬間、腰を突き上げてちんぽを谷間から押し出す）
イクッ！ドピュドピュドピュッ！！！
（Gカップの谷間で気持ちよさそうに果てて、ミルクを大量に噴射する）
（顔とおっぱいに大量にぶっかけられて、電は精液まみれに）
ふぅ・・・気持ちよかったよぉ・・・
全身精液で汚れちゃった姿を彼氏に見せてあげて、指で精液舐めながらエロ目で見つめてあげて・・・
「かなたくんが一番好きな電がラブラブセックスするところ見てて欲しいのです」って言ってほしいなあ
【了解だよ、いっぱい楽しもうねぇ♪】
ふふ、さっきあんなにたくさんだしたのにこんなに出るなんて…びっくりなのです♪
(彼氏をいやらしい目で見て指でおっぱいについた精液をとって舐めながら)
かなたくんが一番だぁいすきな電が、電がいちばん大好きな司令官とラブラブえろえろせっくすするところしっかり見ててほしいのです…♪
【はい、お願いしますね♪】
ふふ、じゃあいっぱいえろえろ見せつけセックスしちゃおうねえ♪
（彼氏の隣に立って、電を抱き寄せる）
彼氏の隣で抱っこセックスしよっかぁ♪
抱っこして支えててあげるから、脚開いてちんぽにハメてほしいなあ♪
抱きついて電のおっぱいも押し付けて、全身密着しながらイチャラブセックスしたいな♪
横目で彼氏見ながら挑発してくれたら興奮するよぉ♪
【ノーパンでそのままハメてくれるかなあ？】
【電のなりきりもすっごく上手でどきどきしちゃうよ】
抱っこしてくれるのですか…？嬉しいのです…♪
(ぎゅっと抱きつき、おまんことおっぱいを体にすりつける)
かなたくん、電はかなたくんがしらない間にこぉんなにえっちになっちゃってたんですよ…♪
(挑発的な目で彼氏を見る)
【はい、ありがとうございます♪嬉しいです！頑張りますね。】
（抱きつかれると、電のお尻を持って体を支える）
電のスケベな体が密着してちんぽがビンビンになっちゃってる・・・
じゃあハメちゃうからねぇ・・・♪
（おまんこにずぶずぶとちんぽを挿入していく）
あはぁ♪彼氏の前でおまんこ貰っちゃったぁ♪
（欲望に任せて腰を振って）
ほら、隣で彼氏が見てるよぉ・・・♪
「今までかなたくんに見せてあげてたコスプレも、こうやって司令官とラブラブセックスで汚して貰った後だったのです」って
本当のこと教えてあげてねぇ・・・
んあああっ！しれ、かんっ、の、おちんぽきもちぃ……
…んふぁ、もっと、うごいてぇっ…電の、奥まで突いてぇぇぇ…
今までっ、かな、たくんに、みせてたっぁん、コスプレもぉ、こうやって、司令官とっえっちやラブラブせっくすしたあとのっ、だったのですぅ………ぁ、ん、やぁ、ん！！きもちぃ、きもちぃのですぅぅぅ…
電のっ、えっちなおまんこっ…イッちゃ…イッちゃうのですぅぅぅあぁぁっん…ふぁ…
（喘ぎ声を漏らしながら、彼氏に本当の事を告白する）
（それを見ているだけでもちんぽを元気にさせるには十分で）
そうだよぉ、彼氏が見てたコスプレは、全部僕の精液で匂いをつけたれた物だったんよぉ♪
電のコスプレでラブラブエッチも何回もしたもんねぇ♪
（下から激しく突き上げて、電のおまんこを犯していく）
はぁ・・・はぁ・・・じゃあ、イクよぉ・・・！
彼氏の前で中出ししちゃうからね・・・！あはぁ・・・！
出るぅぅ！！どくどくどくどくっ！！！！
（電の膣内にたっぷりと精液が注ぎ込まれていく）
【中出しされた後恍惚の表情で微笑みながら「ばいばいかなたくん」って言って欲しいなあ】
あっ、んぁぁぁぁぁ！！！せー、えきっ、いだぱい、電のなかにきてきもち、んっあっ、あん、おなかのなか、あったかくて、いっぱい、せーえきいっぱいなのです…ぅ…
(そう言うと脱力したように司令官にもたれかかる)
あかちゃん、司令官と電のあかちゃん、できたらいいのです…♪
ふふ、ばいばい、かなたくん…♪
(恍惚とした表情で彼氏を見る)
（同時に絶頂して、電がビクビクと震えるとがっくりとうなだれて）
（抱っこしながら、優しく頭を撫でてあげる）
電を孕ませて子供産んじゃうのもいいね・・・そうしたらかなたくんにも報告しないとねぇ♪
（おまんこで1度射精したにも関わらず、続けて腰を振り始める）
じゃあ、今度は僕に一生の愛を誓ってほしいなぁ♪
「いつでも司令官が好きなコスプレをして、なりきりラブラブエッチしたいのです」
「コスプレ大好き彼女としておっぱいもおまんこも一生愛して欲しいのです」って
正式に僕の彼女になる宣言してくれるかなあ？
っあ、ん…しれー、かん、イッたばっかりなのにぃ…っぁん、きもち、きもちぃのです…
(腰の動きに合わせて細く、小さな体が揺れる)
いつでも、しれぇかんが、ん、好きな、コスプレをしてっ、ぁん、なりきりラブラブえっち、したいのですぅ……ん、あ、……んんぁ…………
コスプレ大好き彼女としてっ、えっちなおっぱいも、司令官の形になった変態おまんこも、いっしょ、う、んん、愛して、愛してほしいのですぅあ、ん、ふぁあぁん、、、
(喘ぎながら、言われたとおりのことを言う)
(まだイッてまもないのに、司令官の腰の動きが激しくてイく寸前)
嬉しいよぉ・・・すっごくどきどきしちゃった・・・
これでもう、隣の男は彼氏じゃないんだねぇ・・・♪
（男の欲望が刺激されて、本能に従って腰を激しく振る）
（快感が一気に高まり、射精寸前にまで追いやられて）
うう・・・いくぅ・・・！電のおまんこにまた注いじゃうよぉ・・・！
はぁはぁっ・・・！出るぅぅ！びゅるびゅるびゅるうぅぅぅぅ！！！
（電のおまんこに再び精液が流れ込んでいく）
（おまんこから溢れて、お腹の中が精液で満たされた事を実感する）
んはぁっ・・・抱っこセックス最高だよぉ・・・
【最後はおっぱいで奉仕されたいんだけどどうかなあ？】
【ラブラブセックスの方が良かったらそれでも大丈夫だよぉ、好きな方で展開進めてねぇ】
〜っ、あぁぁあぁぁっん、ふぅ、あ、んっ、んんっ、、、また、電のおまんこ、司令官のせーえき、たくさんはいってきて、……あったかい……………電、司令官との赤ちゃんほしいから、もっとせーえきほしいのです…
(精液が溢れているほど注がれているのにまだほしがるようにおねだりをする)
【ラブラブせっくすでお願いしたいです…！】
ふふふ、本当に変態な彼女だなあ・・・セックスの相手するのも大変だよぉ・・・
（言いながらも、電が愛しくて強く抱きしめる）
最後は空っぽになるまで全部出してあげるからねぇ♪
ほら・・・！おまんこ激しく突いていくよぉ・・・！
（パンパンと肉がぶつかり合い、激しい音が響く）
電ちゃん、隣で男が見てるよぉ・・・何か言ってあげてぇ・・・
【了解だよ、「もう会う事も無くなるから元カノの寝取られセックス最後にしっかりと見てて欲しいのです」っていってあげてね】
あっ、ん、おまんこっ、電の変態おまんこおくまで突かれてきもちいっっっっ、のですぅ！！！！！
かなたくん、もう会うこともなくなるから元カノの寝取られせっくす、最後にしっかりと、見てて、ほしいのですっ♪
あ、司令官っっ、奥、もっと、いっぱいほしいのです！奥いっぱいきもちぃのです…！！！！！
(少し余裕無さげに微笑んで元カレに告げ、司令官に大きな声でおねだりをする)
んはぁっ・・・もうとっくに寝取っちゃってるけど、最後の寝取られ中出しセックスたっぷり見せてあげようねぇ♪
（今まで以上に激しい突き方で、おまんこの奥まで挿入されていく）
一番奥で出すよっ！電、おまんこで全部受け止めてぇ！
いくぅ！！濃厚子種ミルクでちゃうぅぅ！！どぴゅるるるるるるっ！！！！
（おまんこに3度目の射精で、溜まっていた精液が全部中に注がれていく）
（ボタボタと精液が溢れて、体中もおまんこも精液まみれに）
ふぅ・・・気持ちよかったよぉ・・・
【元彼の事は眼中にないみたいに、「お風呂でおちんぽ洗ってあげるのです」って言って手コキしながら連れて行ってほしいなあ】
【最後にお願いがあるんだけどいいかなあ？】
あ〜っ、んんんんん、ぁぁぁぁっ、電のおまんこも、身体も、ぜんぶぜぇんぶ司令官の濃厚なザーメンだぁ…♪
(恍惚とした表情でそう言って行為の前より膨らんだお腹をなでる)
【ごめんなさい、眠くなってきたので次レスくらいでしめてもらっていいでしょうか…？ごめんなさい…】
【また会いたいです………】
【あ、ごめんねぇ。最後ラブラブでお風呂に行くっていう展開でめぐむちゃんに閉めてもらおうｔ思ってたんだけど】
【ありがとう、僕も会いたいよ。スレカノとして付き合ってくれないかなあ】
【これからも変態シチュでもっといっぱい楽しみたいな】
【また夜に会えたりできるかな？】
【あ、えっと…はい…ぜひ、お付き合い…してください…これから夏休み終わって学校始まるので会える頻度はかなり少ないですが、可能です…♪】
【ありがとう♪いっぱいコスプレ着てラブラブしようね♪】
【次は何時ぐらいに会えるかなあ？】
【じゃあまた同じ時間にアンシャンテで会おうね♪】
【次着てもらうコスプレとか変態シチュとかいっぱい考えておくねぇ】
【眠いみたいだから先に落ちて大丈夫だよ】
【はい、楽しみにしてますね…♪ごめんなさい、先に落ちます…おやすみなさい…】
こちらこそ、よろしくお願いします
あの･･･間違っていたらごめんなさい
ゆりさんって先日人妻部屋でお話させていただいた、ゆりさんですか？
そうです！
思い出してもらえて、うれしいですｗ
その後も楽しくて、エッチなお話されてますか？
こんばんはｗ
相変わらず遅レスですがまたお付き合いください(^^)
はい ぼちぼちｗ
でもまったりゆっくりばかりですよ
ぼちぼち、なんですね^^
どんどん過激なものを求めてエスカレートしているのかとｗ
ぼちぼちだけだと、余計に欲求不満になってませんか？
そうですね・・・
正直いうとちょっとだけ欲求不満かな
あの もし嫌でなければ
お名前で書いていただけると嬉しいです
♂ってどうお呼びすればいいかわからなくて・・・
すみませんでした
名前入れました、あつしです
欲求が溜まって、ここへの依存と期待も高まってしまってる、とか？^^
敦さん
ありがとうございます
そうですね・・・否めませんｗ
まったり雑談しつつ 他の方の激しいスレHをのぞいたりしちゃってますね
なるほど、そういう愉しみかたされているんですね^^
他人のスレＨを覗くと言うのも、また卑猥な感じしますね
最近特に良かったスレＨとかありました？ｗ
うーん
すごく激しいのよりは じっくりねっとりとされてる方たちのスレHに
刺激されましたね
あと いろんなお部屋や場所があるな〜・・とも思いましたｗ
また名前が入ってなかったですね、ごめんなさい^^;
ねっとり系がお好みなんですねｗ
ねっとりのほうが妄想する時間や幅があって興奮できるかもですね
確かに、いろんな性癖を満たしてくれる部屋がありますよね
こんないやらしいこと考える人いるんだと、感心しちゃいますｗ
いえいえ大丈夫ですよｗ
2回ほどスレHした時は ちょっと強引なのがいいなって言って少し激しかったんです
卑猥な言葉を多めで・・・
それはそれで未経験のことだったので
すごく興奮しましたｗ
ねっとり系は こういうのもいいなあ・・・って思っちゃったんです
シチュエーション設定をぱぱっとされて始める方もいますよね
ほんとう 感心しちゃいますｗ
なるほど
すっかりはまって、興味も広がっているんですね^^
色々経験して、どんどんエッチになっちゃいそうですね
というか、元々エッチでそれが露出してきただけなのかな？ｗ
やってみたいシチュエーションとかあるんですか？
うん・・・そうかも知れない
そんなふうに言われちゃうと 恥ずかしくなってきたｗ
今してみたいのは
キスしたり愛撫したりしながら
ゆっくり挿入して ゆっくり動く とか
激しく動くのとは違った感じ方になりそう
恥ずかしがる女性の姿って、男心くすぐりますね
もっと見たくなっちゃいますｗ
恋人どおしで、ソファでイチャイチャしながらキスから始めて･･･って感じですかね
耳とか首筋とか、身体中にキスしたいですね
ゆっくり挿入していくところ見えるようにしながら、入れたいな
敦さん ごめんなさい
急に夫が帰ってきました・・・
もっとお話したかった
今夜はこれでおちます
お部屋閉めるのおまかせしてもいいでしょうか
ほんとうにごめんなさい
おやすみなさい・・・
自分ももっとお話したかったです
今度は、もっともっとゆりさんを恥ずかしがらせたり
いやらしくさせてみたいな^^
おやすみなさい
おちます
以下、空室です
移動完了しました、よろしくお願いしますね。
今日は簡単に展開の相談から始めていきましょうか？
はい、わざわざお付き合いありがとうございます。
よろしくお願いしますね。
了解です、前回もちょっと言いましたが前回のデートの続きで着替えを手伝ってと言われ
手伝ってる内に我慢出来なくなって手を出してしまい、場所を変えてホテルとか八幡の自宅でとかで…
みたいな感じなのを想定していました。
そちらも何か希望とかあれば言ってもらえればと。
レス遅くなってしまい申し訳ないです。
わかりました。デート中に自宅に帰るのはちょっと変ですので…カラオケボックスで休憩ということで密室空間を作りましょうか。
ホテル行くのには時間的に早いですしね。そのような感じで進めていきたいです。
それで行為ということになるのですが…どういった雰囲気を考えていますか？またしてほしいものがあれば教えてください
特に具体的なものがなければこちらで今から少し考えていきます。
…分かりました、ではカラオケボックスに入ってということで。
そうですねー…デートで気分が盛り上がって押し倒してしまうみたいな感じを考えていました。
こちら主導でも由比ヶ浜さん主導でも大丈夫ですがそちらのやりやすい方で
一色の時みたいに口でしてもらったりは好きかもです、最終的はカラオケのソファーに倒して…みたいな感じで。
そちらのイメージに合わなければ変えていきますね。
一色でやった時のようなほど主導権を握るということはしないと思います。
しかし奥手な八幡にすべてを任せるというのも難しいので…由比ヶ浜としては相手の気持ちを可愛らしい仕草で煽りながら誘惑していき…それでもだめなら
由比ヶ浜自身が直接手を下すというように、主導権を握るということではなく情欲を煽るという形でやっていきますね。
一色とは違った、ちょっと奥手で恥ずかしがり屋だけど頑張っていくという感じにします
了解です。ではこちらは誘惑されながらぎこちなく攻めてみたいな流れで。
前回のからは日が結構経ってますのでカラオケ店の個室に入った所から書き出しましょうか？
前回の続きからでも大丈夫ですがお好きな方でよろしくお願いします。
それともしこちらに何か他希望することとかあれば教えて貰えたら嬉しいです。
新しい場面のほうがやりやすいので、カラオケボックスでの場面からでお願いします。
どのように行為に流れるかですが、もし入店時から始めるのであればいきなりではなく徐々にそのような雰囲気を作ってから行為の場面に入っていこうと思います。
すぐに行為から始めたい場合であれば、ある程度入店してから時間がたって…由比ヶ浜と八幡とで行為をしたいみたいな雰囲気が作られているという前振りがあるとうれしいです。
それと由比ヶ浜とは初めてがいいですか？
特にそちらで希望がなければ過去で経験があるということがいいですね。そうすれば少し行為の様々な展開においてスムーズになるでしょうし。
了解しました、では最初は入店して前回の服の場面で意識してしまい由比ヶ浜をチラチラ見ながら誘惑されてきみたいなスタートで始めますね。
そうですね。経験ありで一回シていてみたいな方がやりやすそうなので…
色々考えて頂きありがとうございます！
では軽く書きだしちゃいますので少々お待ちを。
一応こちらは本日も３時くらいまでは大丈夫そうです。
わかりました、基本的にこちらは先ほど考えた枠内で自由にやってみようと思います。
それでも、だいたいのことをそちらにまかせてしまうことになりそうなので、こちらのことを気にせずやってみたいことをやってみてください。
もし嫌なことや希望があればその時に度々言いますね。そちらも何かあればお願いします。
ではゆっくりおまちしています
(由比ヶ浜とのデートの途中、休憩ということで二人でカラオケボックスの個室に入る)
(普段、全く訪れることなくほとんど歌ったこともないので由比ヶ浜が選曲し歌っているのを聴きながらドリンクをすすっていて)
(どうしても前回の無防備な姿を思い起こして彼女の身体に目がチラッと行ってしまうが目が合うと反らして)
おー……結構、上手いんだな…いつも来てんのか…？
(誤魔化すように曲が終わった彼女に声をかけてみるがいつもと違い声が動揺していて)
俺はちょっと待った…来たことないからな…何を歌おうにも…
（慌てて視線をまた反らしてしまい）
あれ、ヒッキーってカラオケやっぱり行ったりしないの？ま、まぁゆきのんはそういうところ行きたがらないだろうし…さいちゃんも…中二の人もそうだよね。
私は優美子たちとよくここへ来てたんだ。といっても私はそんなにうまくないよ、ヒッキーと一緒だからって気が楽なだけで。
(私は一通り歌い終えると彼の隣に戻り、タブレットを片手に指を画面に動かしていた。彼は歌を歌うことに慣れていない様子で、そんな彼の女の子との気配が薄いことを感じさせる様子が安心感を私に与えていた)
(しかしそんな彼にいきなりカラオケを経験させるのは酷すぎるだろう。私は彼の知ってそうなアニソンに重点を置いてタップを繰り返す。画面に集中するあまり体を前のめりにさせるおかげで、オフショルからはこぼれそうな胸元がはっきりと立体的な)
(肉感を描いている様子が彼の目に映ることとなってしまう。そんな姿を１、２分ほど堪能させてから私は顔を上げると彼に私の持つマイクを手渡していった。)
ヒッキー、カラオケで歌うのってちょっと苦手なんでしょ？その気持ちはわかるよ。でもせっかくヒッキーとここに来たんだし、私も楽しみたいなって…。
なら私とデュエットしない？歌うのが難しいなら私に合わせるだけでいいし、そ、それが無理でも私の隣にいるだけでもいいからさ…ね、一緒に歌ってみよう？
も、もう選曲しちゃったからさ…歌うしかないよね、ヒッキー…。
(スクリーンには私たちにどこか似た３人の高校生たちが映り一人の男子を中心に２人の女子は彼を囲んでいた。学校を背景に映るタイトル画面は「春擬き」という曲だった。)
(人気アニメのアニメソングのオープニングをあえて選択したが、それなら彼も歌うことができるのではないだろうか。流れるやわらかい曲調の前奏が流れると同時に歌詞の冒頭が彼の覚悟を決める段階でいきなり表示される)
(俺は下手だからいい、とぬるりと躱されてしまいそうな彼を無理やりステージに立たせるには少し強引すぎる方法だろうか。)
…雪ノ下がウキウキで行くようなキャラに見えるか？
材木座はアニソンなら歌いそうだ…戸塚とは後で行きたいなー…
まぁそうだよな…毎日通ってるようなイメージあるわ…結構上手いと思うけど比較対象がいねーからな…
（本人たちがいないのをいいことに勝手な感想を呟いて）
（ふと目の前の光景に目線を合わせると前のめりにかがんでくる由比ヶ浜が映り）
（否が応でも胸元をじっくりと見せつけられ顔を仄かに染めて気づかれないように目を反らす）
（唐突にマイクをはいっと渡されると思わず受け取ってしまい戸惑った表情で由比ヶ浜を見返す）
…っと、いきなり何だよ……ちょっ…苦手っていうか…多分ほとんど歌えないつか…
（頭を掻きながら往生際悪くボソボソ呟くが曲が始まってしまうと仕方なく口元にマイクを持っていき）
あー…テステス……仕方ねーな…って、聞き覚えがあるような……
（頼みこまれるように言われてマイクを構えてしまうと逃げ場がなく）
（聞き覚えどころか見覚えもあるような映像が流れて…）
って、男のパートないだろコレ……まぁ、いい合わせるからお前がリードしろよ…
（探しに――と歌詞が流れて合わせるように歌うが上手く歌えていいか分からず多少ボソボソになりながら歌い始めて）
（彼女との距離も気になりながら何とか歌っていく。自然といつかのように顔が真っ赤になっていってしまうが夢中で歌い切って。）
【遅くなってしまいましたがよろしくお願いします。】
【了解しました、何かあればお互い言うことで…】
(隣に歌う彼の肩と肩を密着させ彼の歌唱ペースに合わせややぎこちなく歌を口ずさみ始めた。フルではなく９０秒ほどのオープニングバージョンなので歌い終えるにはそう時間はかからなかった。)
(歌を人前で歌う恥ずかしさからか、もしくは露骨な接近に羞恥心を掻き立ててしまっているのか彼の顔はリンゴのように真っ赤だ。そんな彼が可愛くて仕方なく時折にっこりと笑顔を浮かべた。)
(無事歌を歌い終えることができるとテーブルにマイクを置いた。彼の背に私の手を置き、緊張を落ち着かせるために上下に優しくさすっていく。)
ヒッキー、結構ぐだぐだだったけど楽しかったよ！確かに優美子たちと歌うのとは違うけど、それでもヒッキーと同じ曲を歌うのってなんだか楽しいかな。
隣で聞こえるヒッキーの息遣いや歌っているときの必死な顔…いろいろと隣で見ることができるんだもん。どうせならもっとヒッキーの顔を近くで見るためにマイク一つを共有して歌えばよかったな。
例えばね…こんな風に。そうすればヒッキーの顔がこんなにも近くに見えるじゃん。
(彼のマイクを持つ手を彼の口元に持ち上げると、すかさず私の顔が接近する。私の横髪の毛先が彼の耳や頬をくすぐり、さらに近づけば頬すらも容易に触れてしまう。やわらかい手が彼の手に重なり強弱をつけて優しくもみほぐしていく。)
(時折漏れ出す声にもならないリズミカルな吐息は先ほどの歌詞を連想させるようなリズムだ。)
(距離感を感じさせない私と彼とのそんな距離がまだ初心な彼の心を揺さぶってしまう。私の顔も彼と同じく真っ赤に紅潮させており、汗ばんだ頬は二人の体の交わりの時を連想させるほど妖艶な姿であった)
ヒッキー…ヒッキーと二人でのカラオケって楽しいけど…私、ヒッキーとこうしているだけでも楽しいんだよ…ヒッキーと触れ合ってつながっている気がすればそれでいいの。
ねぇ…もっとこっちに寄って…ヒッキーの体を感じたいよ。私ね、ちょっと今日はいろいろで歩いて疲れちゃったの…だから…
【こっちもシチュの展開やキャラがあまりつかめず遅くなってすみません。】
【たぶん次からはこちらのレスを早くしていきますね。】
(長いような短いような気恥ずかしい瞬間に終わりを迎えてふぅと息をついて軽くうなだれる)
(ふと隣を見やると余裕そうににっこり笑う由比ヶ浜を見て軽く劣等感を覚えるも同時に少し安心して胸をなで下ろし)
(マイクを置いて背中をさすられると過剰な意識のせいか意味もなくビクッとのけぞってしまう)
！…っ…いいって…恥ずかしいな…ったく…
ははっ…そりゃ…どうもな。俺用だったんだな…でもまぁ、俺も少しは楽しめたよ。
うっ…そんな観察されると超ハズカシーんですけど…見てたのかよ……
（改めて指摘されるとげんなりした表情で脱力気味に息を吐くが次の瞬間）
（慣れない距離まで彼女が詰め寄って二人でマイクの近くに口元を寄せる）
（女の子の髪と香りが接近してきて手が重なり揉み解されると益々意識が彼女の方へと移って）
っ…バッ…近いって……こんな近いと歌いづらいじゃねーか……
（緊張した面持ちで由比ヶ浜の方を見る…顔は赤く火照っていて息が吹きかかるほどの距離で）
…俺も…お前と一緒で楽しんでるつもり……だが…っ…こんな距離で我慢、出来るか――
（マイクを無造作に机に置くと、近い顔の距離は更に近づいていき火照った顔のまま唇は由比ヶ浜の柔らかそうな唇にゆっくり重ねられる）
んっ…ふ…っ…んっ……はぁ…
（思いのたけをぶつけるように深く口づけて肩を掴んで、そのままソファーへと座らせるようにゆっくり押し倒していく）
【こちらもかなり遅くなってしまっているのでお互い様ですのでお気になさらずです。】
【色々合わせて頂き感謝です！】
んっ…ヒ、ヒッキー…んぐぅうっ、んぁ…いきなり…
(私は彼の押し倒す動作に抵抗することなくソファーに倒れ、スムーズに彼の唇を受け入れていた。)
(男性らしく逞しい体でありながらも唇は私と同じくらいか、もしくはほとんど女性とのキスを知らないためか私よりもけがれない柔らかさをはらんでいるように思える。)
(私は彼の唇に自分の唇の弾力を与え、そして私を性欲の思うままに襲ってしまった彼の罪悪感を解消させるために彼の背に両腕を絡めより私の体に彼の胴体を引き寄せていく。)
ぷはぁ…あっ…ヒッキー、なにしてるの…？ここはカラオケボックスだよ？デート中にこんなことするなんて…ちょっとはしゃぎすぎ。でも…んっ…いいよ？
私も少しヒッキーにあの時着替えを手伝ってもらって体を触られた時から心のドキドキが収まらなかったの。だからさっきもヒッキーに…はぁあっ…その、無理に我慢させちゃうようなこともしちゃって…。
だから今日は好きなこと…たくさんしていいよ。私はヒッキーのしたいこと…全部受け止めるから。
(瞳はうっすらと涙にぬれ、猫のようなくりっとした愛らしさを見せる。長いキスの後に空気を求めて口を大きく開き時折見せる吐息が、色っぽい悩ましさを乗せ行為時の嬌声をあたかも連想させてしまうこととなる)
(やわらかいニット生地からは私の正確なまでの形の胸が彼の胸板に押し当てられ、餅のように平面につぶれていく柔軟な弾力性がはっきりとした柔らかさを感覚として彼の肌を刺激していく。
表情も、声も、触覚もが自身の色めいた魅力を引き出し彼の情欲を煽りに煽ってしまうのだ)
(彼の求める私の体は左右に身をよじらせ甘えるように彼からの愛を所望していた。)
ヒッキーは押し倒した私に何をするのかな…。ちょっと楽しみ。野獣的なヒッキーなんて珍しいもん。
本当に、私…いったいどうなっちゃうのか…胸が高鳴っちゃうよ。
はぁ…っ…わ、わりぃ…でも我慢出来なくて…
（唇が離されていくものの顔は相変わらず近いままで…）
（後ろに腕が回されるとお互いの体がぴったりと重なって自身の熱を由比ヶ浜の柔らかい体に伝えていく）
…はしゃぐっていうか……その半分はお前のせいだぞ…
そっか…お前も……っていうかやっぱ確信犯だったんだな、おい…
…っ…そんな事言われたら抑えが効かなくなるっていうか…お前が欲しくなるだろ…マジで…
（うっすらと滲んでくる涙の跡を指先で軽くぬぐっていき、色っぽい表情に欲情していくように顔は赤く火照ったままで）
（ニット越しに伝わってくる温もりに更に情欲に駆り立てられていき身体を少し浮かせて彼女の首筋にキスを落として）
んっ…ふ…ちゅ…っ…はぁっ…理性的だしな、俺…
悪いけど今は抑えられそうにない…っ
（体が離れると揺れる胸元に手が伸びていく、形を確かめるようにゆっくりとニット越しに揉んでいき）
（胸元を開けられた部分から乳房を露出させてブラも外そうと背中に手を伸ばしてみるが慣れていないのか上手くいかず）
…由比ヶ浜悪い、外して貰っていいか？直にお前のを見たい…
【すいません、途中ですが思ってたより早く眠気の方が来てしまい;】
【わざわざ合わせて貰って申し訳ないのですが本日はここまでお願いします。】
【お付き合い感謝です。またで会えた時に続きでも他のでもお願い出来たら嬉しいです。】
【非常に中途半端になってしまいごめんなさい。】
ふふっ、ヒッキーってちょっとおもしろいな…。そんなに私のを触りたいのなら無理やり取っちゃえばいいのに。
ちょっと変に奥手なところもヒッキーの魅力的なところなんだけどね。
(上体を起こし、開いたオフショルの隙間に腕を差し込むと慣れた手つきでホックを外す。腕をよじらせ彼の要求を受け入れるように下着はいつでも彼の手で取れる状態となる。)
(まだ下着は私の胸を覆い隠し、こぼれそうな肉の形を保たせていた。わざと下着をこうして胸の上に添えるだけで残したのは彼に自分の私の体を欲する気持ちをより深く知らしめるためだ)
(私は自ら胸をさらけ出すことはせず、彼の行動をおとなしく待った。奥手な彼が私の体を貪る凌辱者になりはてることを密かに淡い期待を持たせながらほんのりと顔を赤らめつりあがった口角はにやりと微笑みを浮かべる)
ヒッキー…とって…。そうしたらヒッキーの大好きなものが見えちゃうよ。今、すっごいドキドキしているヒッキーが私のを自らの手で剥ぎ取って大好きなものが見えたらどんな気分になるのかな。
興奮が止まらなくて…すごいことしちゃうのかな…。ヒッキーとしたこの前の優しいセックスよりも…その、大変なことになっちゃうのかな…。想像して、ヒッキー…。これから自分がどうなっちゃうのか。
(甘くとろけるような鈴の音の声色が彼の鼓膜を静かに刺激する。メロンのような迫力をもつ乳房は紐による支えが次第に失ってしまったためか横にズレていき、布地に隠れていたもっちりとした白肌が彼の目に映えていく)
(日焼けを覚えない陶磁のように美しすぎる肌は瑞々しいきめ細やかさが引き立てられ皺一つのない張りのある弾力が揉みごたえを自ずと手に触れずとも頭に妄想を引き起こさてしまうほどだ。)
(上半身は彼の性欲をさらにいたずらに煽るように上下左右にかすかに蠢きをみせる。彼の手のひらには私の指先がスーッと這っていき、彼の理性をどんどんと破壊していく行動に加担していった。)
【はい、全然進ませなくて申し訳なかったですが自分のやりたいこともできてうれしかったです】
【明日ももしかしたら募集欠けているかもしれないので、もし見かけたらお相手してあげてください。】
【それとヒッキー相手ではやっぱりこうして主導権を握ってしまう場合が多いですね。一色と同じような感じに今日もなってしまいました】
【こんな感じでよければねっとりと誘惑していくようにやっていきますね。】
【了解です、自分も濃密に絡めて満足でした。またねっとり誘って貰いたいです！】
【はい、お声がけするかまた募集するかしますので良かったらまた是非よろしくお願いします！】
【今日は我儘にお付き合い頂き感謝です！楽しかったです。】
【途中になってしまい申し訳ないですが、有難うございました。お休みなさいませ】
【それではお先に落ちますね。】
【長々と付き合ってくれて今日も感謝です。ゆっくりとおやすみなさいませ。】
おじゃましますー
お部屋ありがとうございますっ
あらためてはじめまして
よろしくお願いします
こちらこそ、よろしくお願いします
あつしといいます
よろしければお名前教えてください
敦さんですね
お名前ありがとです
いちこ といいます
連れてきてもらってなんですが、
敦さんはまだ寝なくて大丈夫ですか？
まだ大丈夫ですよ
といっても、自分もあまり長い時間は無理そうですが^^;
一子さんは、もしかして睡魔が限界ですか？ｗ
ごめんね、変な質問でしたね；
いまくらいの時間って微妙なころかなぁと
いつもなら寝てたりしますが、今日はなんとなく眠れなくって
でも、私も長い時間は無理ですっw
よかったです^^
自分もなんとなくまだ寝るにはなぁって感じだったので
お付き合いしてもらえて嬉しいです
一子さんはおいくつなんですか？
自分は２８歳です
敦さんは平日はお仕事？
朝は弱いけど、夜は寝付けないこと多くて(´･ω･`)
年齢は言いたくないなぁ
ということは、年上って思って下さいっw
了解です！
年上の女性好きなので、よかったですｗ
普通のサラリーマンなので、平日仕事ですよ
自分も仕事がなければ、昼まで寝てたいですね
毎朝葛藤しながら起きてますｗ
寝付けない夜は何するんですか？^^
年上好きなんだあ
許容範囲はどのくらいなんですか？と聞いてみるw
じゃあ朝は早いんじゃないですか？
わたしも毎朝葛藤しつつ、ギリギリまで粘ったり；
おやすみの日にお昼まで寝たい派ですw
寝付けない夜はスマホいじっちゃいますね
色んなとこ見てたり、マンガ読んだりw
許容範囲ですか
う〜ん、あんまり年齢で範囲考えたことないですが･･･15位かなぁ
相手によると思いますがｗ
なるほど、スマホ弄りですね
色んなとこって･･･自分が想像するようなエッチなとこですか？ｗ
結構上までOKなんですねっ
年齢で括ってしまうより、合うか合わないか
そんな感じなのかな？
私も上も下も拘りないのですが、どちらかというと
年下が多いかもしれないですw
そーですねぇ
ごくたまーにそんなところも観ることがあるかも…
でもごくたまにですよっ！w
普段はニュース系や2ちゃんとかw
そうですね、その人との相性が一番ですね
年齢は結果的にです^^
一子さんは年下好きなんですねｗ
たまーになんだぁ･･･ほんとかなぁｗ
その日の気分によるんですね
ちなみに今夜の気分はどんな具合ですか？ｗ
年下好きというわけじゃないんだけど
結果的に年下が多くなったというかー
甘ったれなので年上の人がいいと思ってたけど
現実は違ってたりですねw
ほんとですっw
結構そういうのって波があるような…
今夜はまったく普通な気分でしたw
敦さん的にはちぇって感じ？w
へぇ、甘えたがりさんなんですね
そういう年上の女性って惹かれるかも^^
そっかぁ、残念
ちぇっちぇって感じですｗ
自分は眠れない夜はわりとそういう気分強めなのでｗ
敦さんは甘える方じゃないの？
男らしく受け止めちゃう？
そんなにちぇっちぇっ言われてもぉぉw
まあでもスロースターターだから
盛り上がり次第なとこはあるかもw
そーなっちゃうとどんな風に解消するの？
あんまり上手に甘えられないんですよねぇ
でも、それでも年上だと時々甘えちゃえるのがいいのかも
期待させますねｗ
スロースターターって言葉本気にしちゃいますよ
そーなっちゃうと･･･一人で解消ですよ^^;
不器用ながら？甘えたい素振りを見せられちゃうと
オンナゴコロをくすぐられちゃうかもw
ウリウリしたくなるw
でもね、スロースターターなので、その気になる頃には
時間がぁぁって事になっちゃう(´；ω；｀)
要領よくその気になれないのが欠点かなぁ
あ、そだよねっw
そんな時にここで…とかもあるの？
ウリウリしてほしい！ｗ
そうですよねぇ、そんな簡単じゃないですよね･･･
ここでもありますよ
時間が許せば、文字のやり取りも興奮しちゃいますねｗ
手っ取り早くは映像ですけどｗ
ウリウリしながら実は甘えてるとゆー…w
いちゃいちゃするのが好きかな
そんなにしょんぼりされちゃうとこまるーっw
敦さん、雑談しましょの人だったのにっw
文字だけどぴったりくるとドキドキしちゃいますよねぇ
想像して興奮しちゃったり…
確かに映像は手っ取り早いんだけど
その気で探しても好みな感じがなかなか見つからないとゆー…w
イチャイチャいいですね^^大好きです
しょんぼりしてるの分かっちゃいました？ｗ
確かに最初は雑談だけのつもりだったんですけど･･･
一子さんと話してるうちに、時間も時間で何となくｗ
一子さんの好みの感じの映像ってどんなのですか？^^
でも最近というか、かなーりいちゃいちゃはご無沙汰かな
いざとなると照れてダメかもですw
あっ、時間も時間でって、だいじょうぶ？
私はレス待ちのわずかな時間が少し怪しくなってきたかも…；
もう少し話していたいけど、寝落ちたらごめんね；
んーと、やっぱり恋人同士のいちゃいちゃした感じの？
荒々しいのとかは冷めちゃうから…
ご無沙汰なんですねぇ、それは寂しいですね^^;
自分がウリウリ、ヨシヨシしてあげますよｗ
もうこんな時間ですものね
自分もそろそろ寝ないと、明日の朝がどんどん辛くなりそう
さくっとすっきりしようかな･･･ｗｗ
女性用のそういう映像って、そういう感じのだって言いますよね
男はもう少し分かりやすいのじゃないと、我慢できないですけどｗ
きゃー
敦くんに(くん呼びしたくなっちゃったw)
そんなことされたら、にまにましちゃうかもw
そうしたら、ウリウリしかえしてあげるw
うう…なんか久しぶりにもどかしい感じです
でもお互い明日辛くなるのもねっ
じゃあ、敦くんのこと考えながら……ないしょっw
やっぱりそういうものかな？
男の人だとストレートにいきたいのかしらw
一子さんかわいいｗ
いっぱい、イチャイチャしたいなぁ
もどかしい気分になってもらえて、嬉しいです^^
一子さんのこと考えながらしちゃっていいですね、やった！
じゃあ、早速ｗｗ
男は単純なので、特に一人でするときはストレートがいいですね
ううう、なんか負けた気分w
私のこと考えながらかぁ
きゃっきゃしながら照れて逃げようとしても
でもなすがまま…な感じでっw
敦くんが最後、真剣な眼差しで…って想像しておくねw
すごく名残おしいけれど、今夜はこの辺でかなぁ
このままじゃ逆に眠れなくなりそうだしっw
あ、敦くん、スレ立てってできますか？
ここ950になっちゃうから^^；
遅い時間までありがとうございました！
すっきりして、寝ますねｗ
おやすみなさい
落ちます
使用させていただきます。
まずは誘導ありがとうございました
いえ、声をかけていただき正直とても嬉しかったです
ファンタジー系をご希望とお聞きしましたが、正直そっちの知識が皆無なのです
とりあえず、♀さんのご希望設定を簡単に教えていただいてもいいですか？
此方がやりたい設定をツラツラ書かせていただきますと
・学校もので
ダメダメな女性教師と優秀な男子生徒で言いなりに…
大人しくクラスで浮いている女子生徒が自慰しているところを見かけた男子生徒がそれに漬け込み…
・喫茶店で
女体盛り風にされ、客や従業員に弄ばれる
・人妻不倫もので
お互いの妻、夫が留守の時にマンションで隣同士の2人が…
などを考えてみました
ファンタジーが苦手ならばスルーでお願いします
ややファンタジーよりになりますが
男装で社会的に男性と思われている女性と、彼女の本当の性を知っている兄弟や従兄弟、従者などとの絡みも良いですね。
複数でも良ければ、男装当主と恋仲のメイドのレズカップルを叔父などが両方食ってしまうなどの設定も良いなと思います。
此方が女性役×2、そちら側男性役×1ですね
同様の編成で学校もので、女子生徒×2と先生♂×1や、女性教師×1と男子生徒&男性教師なども良いかもしれません
色々ととりとめなく書いてしまって申し訳ありません;
てっきり勇者とか戦士とか魔法使いとかそっちの世界設定かと思っていたのでバージンと言いましたが…
今、書いていただいた設定ならどれもそそられますし対応できると思います
ただし喫茶店女体盛り風は、複数人を登場させての設定じゃないと盛り上がりに欠けそうなので
除外した方が無難かもしれません
それ以外であれば学校モノ2パターン、人妻モノどちらでも
♀さんが一番やりたいなと思い興奮しそうなヤツでいいですよｗ
>>964
男装というのはなかなか興味深いですね
複数は何度か経験はあるので進行が多少遅くなることを了承いただけるならかまいません
上も下も楽しそうですね
特に男装当主と恋仲メイドのレズカップルに絡むというのは楽しそうです
其方が複数で大変になってしまいますが 複数人は難しそうですね…
ならば不倫ものでお願いしたいかなと思います。
そちらがした事は何かありませんか？
>>967
不倫もので…と言いましたが
もし時間がかかっても良いのならば、男装当主とメイドと叔父のシチュでお願いしたいです やはりｗ
不倫モノに比べて設定が細かいので其方の方をより強くご希望かなとは思っていました
了解です！よろしくお願いします
複数登場の場合、レスの順番を整理しないと正しく進まず内容が前後したりしてしまうので
複数を受け持つ方（つまり♀さん）は、別パートでレスを続ける時はレスの最後に
【続きます】とかそういう意味のことを…こちらにバトンを渡す時は【次おねがいします】
みたいなことを書く決まりにしませんか？
それから叔父の設定で希望はありますか？
歳や背格好、性格などなど…
あはは、ばれていましたか
レスの順番などについては承知いたしました。
此方のイメージとしては、実際には挿入行為ができないレズカップルの2人が叔父に頼み込み、メイドに挿入して欲しいと言う⇨
メイドと叔父の絡みを男装当主が見る&叔父の腹の上でレズ同士が絡みながらメイドは挿入⇨
メイドがSなので、事前に叔父に頼んでおいて男装当主にも挿入させる
とそんな流れを希望しています。
なのでどちらかと言うと、男装当主の心理描写が多くなるかと思います。
叔父は父親より少し年下で40代後半程度、温厚な人物で2人の無茶な頼みも聞いてくれる感じで
…けれど、男性として振る舞わなければいけない男装当主に女性の歓びも与えてみたいと思っている感じですと嬉しいですね。
詳細はそちらのやりやすいようにで構いません。
ついで此方ですが
男装当主は眼鏡にスーツ、男性としては背が低い(当然ですが)真面目そうな雰囲気。
メイドは巨乳で、小悪魔っぽいところがある感じで良いでしょうか？
おそらくメイドは積極的に動くと思うので、男装当主を翻弄したり、優しく行為を促してくださると嬉しいですね。
イメージ了解しました
詳しい要求設定ありがとうございます
では、そちらでいきましょう
私は男装当主父の弟で40代後半の温厚紳士で、兄である当主父のような商才はなく
資産の運用で暮らしている…
温厚な紳士然とはしているが、女性にはモテる方で、秘かに自分の精力の大きさや妄想癖のような
ものに悩んでいる…そんな設定でいいでしょうか？
此方がレスする番の時も当主とメイド両方に語りかけたい時は連レスします。
その時は、レス末に【続きます】と入れます。
おそらくお互い満足いくところまで一気に辿り着くことは難しいような気がします。
もし進めていく中でお互い相性が合えば、キリが良いところで中断して
後日、お互いが都合がよい時に中断箇所から再開ということでもいいでしょうか？
>>972
顔文字か絵文字か何か？と聞こうと思っていました
矢印だったんですね。納得です 叔父の設定は大変好みです。
有難うございます。
此方は当主、メイドどちらの発言なのかはっきりさ得るために
【続きます】で分割及び、本文前に当主かメイドの名前を入れます。
分割しがたい行為の場合は連レス及び
当主「…」
メイド「…」の様に書く様にしてみます。
分かりずらければ教えてください。
凍結再開は問題ないのですが時間短縮のために
すでに、叔父の上で2人が絡み合っている様なシーンからで良いでしょうか？
叔父の部屋を訪ねるシーンは回想的に少し描写する程度で
了解です。
もしレスが続くべくところで間違って相手がレスを入れてしまったりした場合は
脳内補完修正＆軌道修正で繕いましょう
書き出しシーンについても了解です
基本、♀さんのイメージ世界で始まるストーリーなので書き出しはお願いしてもよろしいですか？
楽しみです
よろしくお願いします
此方の名前は当主の名前を見てから決めて名前欄に書き込みますね
分かりました。
では、こちらから書き出しますので少々お待ちください。
一応名前はキラキラネームin日本ということにして書き出しますｗ
以下簡単なプロフです
当主
名前：桐高 正臣（まさおみ）
年齢：26
メイド
名前：相島 莉瑠香（りるか）
年齢：27
（ベットの上には3人の人影があった）
（一人はワイシャツで下半身は裸、もう一人は豊満な胸をむき出しの全裸を晒している）
（二人は男のペニスを挟んで、軽く股間をすり合わせ、軽く、深くキスを繰り返している）
（見る角度によっては、ワイシャツの人物のペニスを全裸の女がスマタしているようにも見えるがそうではない）
（ペニスの持ち主は、ワイシャツの人物の背中を越しにメイドのとろけ始めた顔を見ているのだろう）
（ワイシャツの人物の背から腰を撫でれば、その曲線が男のものではないことは容易に知れるだろう）
（水音は次第に激しくなり、借り物のペニスにどちらの女のものとも言えない液が絡みつく）
リルカ「ん、ふ…此処から見ると、本当に正臣さまからペニスが生えているみたいですね…」
正臣「…そう、叔父上には悪いですが…今は私のペニスだと思いなさい」
（二人はもうひとりの人物の存在を忘れているかのように、甘い声で囁き
正臣の両手はリルカの豊満な胸を鷲掴み、その先端をクリクリと苛める）
（この部屋に入ってきた時の清楚な面影は、少なくともメイドにはなく
顔を上記させ、夢中で濡れそぼった部分をペニスにこすりつけている）
【次をお願い致します】
（元々二人の関係には気づいていた。ただ、横暴な兄の犠牲になり「普通の幸せ」を享受できず
男として生きることを強いられている姪が不憫で知らぬふりをしていた）
（それだけに二人から頼みごとだと相談された時は驚愕した）
（と同時に昏い歓びに心が打ち震えたからだ。自分の禍々しい妄想が現実のものとなるかも…）
（気がつけば不承不承聞き入れるような態度で今、この瞬間を迎えている）
（下半身から脚にかけて感じる二人の重みがこれが現実であることを強く感じさせる）
（気がつけば、指を姪のワイシャツごしに背骨の線を指で辿り、剥き出しになった尻の線へと下ろしていく）
正臣…君は…
なんていけない香りを
私を…私を狂わせたいのか
（尻の線から熟れた果実へと指を伸ばし、狂おしい香りをさせる蜜を指で掬い取ると鼻先へと持っていく）
リ、莉瑠香…君が正臣をこんな女へと変えたの…うぅっ
（問いただそうとした矢先、莉瑠香が擦りつけていた花陰を小刻みに上下させてくる）
う…くっ、やめ
（その官能的な刺激に下半身がビクンと跳ね、その衝動で屹立したものの先端から濃密な液が零れ落ちる）
【お待たせしてスミマセン。次、お願いします】
正臣：
っ…叔父上…
（いつも自分の身体を触る女性の指とは異なる、男性の固くがっしりした指先の感覚に軽く肩を震わせ
振り向いて、困った表情を向ける）
これは、この匂いは私のものでは有りません
少なくとも…この場にいる女性はリルカだけ…
だから、女性的な部分は全て彼女のものだと思ってください
（そう言いながら正臣はリルカの額に唇を落とした）
（挿入すらすんなり出来るであろうほど濡れた部分を触られても、反応することを我慢し、リルカの首筋に唇を滑らせた）
狂わせたい…？
そんなことは思っていませんよ
こうすることを…私のペニスの代わりをしてくださる事を承諾してくださったのは貴方です
（背を向けていた為に、叔父が自分の液を口にしたのを見ることはなかった）
（その様子を見ていたのはメイドであるリルカで、彼女はその様子をみて猫の様に目を三日月型にする）
リルカ…気持ちいいよ
やめないで…私から出たものを舐めて？
（自分から出たわけでもない、液を指先に絡ませて、メイドの唇に持っていく）
【続きます】
リルカ：
（愛し合っている正臣にペニスがあればとどれほど思い焦がれたことか）
（それが擬似的に現実になっているのだ…貪欲なメイドの性欲を止めることなど出来ない）
（今にも挿入できそうなギリギリの格好で、スマタを繰り返せば
自分より姪に欲情している様な貴文の様子にほくそ笑む）
ちゅ…美味しいですよ、正臣さまの…精液…
（正臣が差し出した指をいやらしい仕草で舐めれば）
（貴文の足の間で身体を低くして、射精でひくつき、完全に正臣のものの様に見えるペニスを頬張り、鈴口に舌を這わせる）
（正臣はその卑猥な姿に、一抹の嫉妬を感じながら、リルカの長い黒髪を撫でる）
貴文様…私は正臣さまにご奉仕するので精一杯です
ですから、正臣さまも気持ちよくして差し上げてくださいませんか？
（その提案に正臣は、やや驚いた様子を見せるが、リルカの淫らな笑みに絆されてしまう）
【続きをお願い致します】
>>980
（この状況に至っても「男」としての立場を崩そうとはしない正臣の頑なさに心が痛む）
（いつも肩肘を張り、誰も寄せ付けようなとはしない厳しい目つき…だが今はその目が潤み
悦びに耐えかね唇にも淫猥なしるしを残していく）
（その横顔は、この家で暮らす心労から正臣を産むとすぐに亡くなってしまった母、涼子の顔の
生き写しだった）
（兄から紹介されたあの日…その美貌に心臓が止まるかと思った。憧れた…しかし永遠に届かないもの）
（その憧れにそっくりの横顔が今、自分の上で女を匂いを発散させ自分を挑発してくる…）
（指先で掬った濃密な蜜は、今まで味わったことのない魂の水のようで脳に沁みこみ酔わせていく）
たしかに私は君ら二人の願いを叶えてあげたいと思った
それは本当だ…だが、それは君が身も心も男であるなら莉瑠香が不憫だし、君も不憫だと…
そう思ったからだ
しかし…この香り、この味…これは女のもので…しかし、莉瑠香のものではない
それくらいは、私にだってわかる
私が鼻先で嗅いだこの匂い…それともう一つ別の匂いが私の脚の方か…らっ
（だらしなく、そして不覚にも簡単な刺激で吐精してしまったモノの先端に莉瑠香が舌を這わせ
蠱惑的な笑みを浮かべながら驚愕な提案を口にする）
【続きます】 >>981
莉瑠香…やめなさ、…んんっ…う、むっ
わかるだろう、イッたばかりの時に刺激されるとくすぐったい
（本当はくすぐったくなどない。それを証拠にイッたばかりのそれは剛直を留めたままの姿で
莉瑠香から受ける口淫の刺激に震え、早くも新たな先走りの汁を鈴口から漏らし始めている）
（自分が夢にまで見た暗くインモラルな妄想が目の前で展開している）
（自分が憧れ尽くした横顔に男装の名残を残し、下半身からは剛直を生やしたように見せている）
（しかし、そのものはもちろん姪のモノではなく、姪の匂いとその姪を変えた夢魔のような女
莉瑠香が見せる嬌態に刺激された自分のペニスに他ならない）
た、たしかに君は心行くまで正臣を愛したいと言っていたな
だったら、メイドとしてそして恋人としてもその使命に邁進しなければならないだろうな
わかった…私はできる限りのことはしようと君らに約束した
その約束は果たさなければ…な
正臣…莉瑠香はああ言っているぞ
（戸惑うような表情を見せる正臣の胸へと手をやろうとするがそこには莉瑠香の手が覆い被さっている）
（半ば条件反射的に宙を彷徨う手を正臣の前に伸ばし股間で震えている真珠のような粒を
中指の先で拾い円を描くように転がしていく）
正臣…正臣、聞いているかい？
【続きお願いします】 正臣：
（正臣は身も心も完全に女だ、しかし男として生きる以上男性を恋愛の対象には出来ない。
逃げるように、正臣はリルカに縋った。
男性的に彼女を貪ろうと努めた。
叔父には言わなかったが、ディルドを付けリルカを犯すことすらした。
しかし、今の様に高ぶることはなかった。
リルカを愛している、しかし…いつも以上に自分が昂ぶり、気持ちよくなってしまっているのは男性である叔父を肌に感じているからなのだと…分かってしまい、懺悔と本当にリルカを愛しているのだと伝えるために、叔父の目の前で）
リルカ…愛してるよ
（と口に出してみた）
（女性であることを隠すため、少し低くした声で…この期に及んで男性的であろうとして）
確かに私の身体は女です…もしかしたら、心もまだ女なのかも知れませんが…
それでも男であらねばと思うのです
だから…どうか、私を女と言わないで下さい
（そう言った矢先のリルカからの提案。
彼女からの提案はいつも断れない…リルカと目を合わせても、彼女は「いいんですよ」とでも言うように目を細め、ひどくいやらしい赤い舌を叔父のペニスに絡めるだけだ）
（困って、困り果てて今度は上半身をひねって叔父の目を見つめ、どうするべきか問おうとする）
っ…ひぅ、っく…
（男と同じとは行くはずもないが、固く赤くなった粒を転がされ唇を噛む）
き、聞いていますよ…
しかしこれでは…まるで、私が女の様で…
（欲しがり始めた入口が、フェラチオをするリルカの目の前でヒクヒクと蠢く）
【続きます】
リルカ：
舐めて欲しいと言ったのは、正臣さまじゃありませんか
（持ち主は貴文、しかし今の所有権は正臣という倒錯した状況を笑い。
先走りを舐め取り、鈴口から会陰まで舐め下げる）
（胸を潰すために固く結ばれたサラシの上から、調度乳首のあたりをピンと弾くと正臣の身体が跳ねる）
…
（正臣の胸から手を離し、手は全て貴文への奉仕にまわす）
貴文さま、正臣さまの胸の晒しを外してあげてください
私とするときは…いつも外すくせに…、恥ずかしがることは無いんですよ正臣さま？
（れーっと睾丸を舐めながら）
私は勿論、きっと貴文さまも正臣さまが気持ちよくなっているところを見たいと思っているんじゃないでしょうか？
例えばこんな風に…
（リルカは奉仕をやめて十分に、怒張しているペニスに自分の入口をあてがい
許可なく、ゆっくりと腰を沈めていく）
（たっぷりと濡れて、温かく、それでいて内側へと蠢く孔が貴文のペニスを飲み込んでいく）
【続きをお願いします】
>>984
正臣、君の言わんとしていることはわかる
そして、この家を守ろうとしている君の決意に対して私のような軟弱者が口を挟んでいいはずもない
君は男として生きている…しかし、生物学的に見て女であるという厳然とした事実まで
捻じ曲げようとは君も思ってはいまい
事実から目を背け必死に取り繕うとすればするほど、そこには必ず綻びが生じる
君には今、男であるべきモノがそこに備わっている
だが、君の「女」が溢れ出し決壊しそうになっていることも事実だ
だったら……自分のモノ…それで「女」が溢れ出し始めているその孔に蓋をしてしまえばいい
自分のモノで自分の不都合な果実に蓋をして今日限りで葬り去ってしまえばいい
これからの日常の中で正臣から「女」が溢れ出してしまわぬように
（なんだ、この理屈は…まるで屁理屈…詭弁じゃないか）
（だが、詭弁でも駅弁でも構わない。今はこの夜露に濡れたようになっている花弁をかき回して
壊してしまいたい…そんな本能的な欲求に抗えない）
（ぶちこみたい…その原始的で荒々しい欲望を感じたことが今まであっただろうか）
（そんなことを思いながら、正臣の肌蹴たワイシャツの隙間から手を差し入れ固く結ばれている
サラシの結び目をゆっくりと解いていく）
大丈夫だ、正臣…これは君の生き方を曲げることにはならないし、莉瑠香への愛に背くような
ことでもあるまい
【続きます】 （自分の行く先を定めサラシをゆっくりと解き始めていると睾丸に生暖かい感触が触れ広がっていく）
（この女…見ると莉瑠香が身を沈め睾丸へと舌を這わせながら、小悪魔のような顔で自分の主人に
淫猥な呪文をかけていく）
なっ、莉瑠香っ
君は…やめなさい！今は正臣を…君の口から正臣のことを…なのに何故、な…ぜっ、ん
（莉瑠香のような女をよく知っている。学生の頃だったが、夢中になった女がいた）
（一見、従順で私を立てるようでいながら、時に私を振り回し戸惑わせた）
（私を小馬鹿にするような、試すようなそんな表情しながら私の腹の上で蝶のように舞い
私を狂わせたあの女…莉瑠香はあの女に酷く似ている）
そうだ、私はいつも苦しんでいるように見える正臣が心の底から悦んでいる姿を見た…っいっ！
莉瑠…かっ…な…？！
（刺激が止んだと思った矢先、口とは明らかに異なる熱さと柔らかさを欲棒の先端に感じる）
おい、やめなさ…莉瑠……香っ、あぁっ
（灼熱のような熱さを持った肉棒が何の抵抗もなく潤みきった花弁の中に吸い込まれていく）
るり…る…り…っか
やめ、止めるん……だ、ああっ
【次お願いします】
正臣：
……
（最初は本当にリルカを満足させてやろうと言う気持ちから叔父に相談し、行為に及んだはずだった。
しかし、今やリルカからも許され、叔父からも許されようとしている。
叔父が口にしたことは屁理屈とも、詭弁とも思わない…ただ之までの振る舞いと折り合いがつかないだけなのだ）
…私は…
（なんとか反論しようとするが、何一つ言葉が出てこない。
叔父の生殖器を借りるなど、それこそ詭弁で、
ただリルカが寝取られる様子を見るだけなのが今まで自分が思い描いた今日の顛末だった）
（けれど、自分の女の部分を男に愛撫されて
目の前で…目の前で…リルカが眉をハの字にして淫らに、気持ちよさそうに身悶えしながら借り物のペニスを飲み込んでいく姿を見れば、寝取られる悔しさや歯がゆさよりも羨望が湧き出し
貴文の腹を汚すほどに愛液が漏れ出していく）
（リルカや幼少の時の使用人意外に胸部を見せるのは初めてかも知れない、サラシに潰されて、赤い跡の残る…けれど手のひらに丁度いい大きさの乳房がだんだんと顕になれば、息が甘くなる）
…
（大丈夫だと言う叔父の言葉に、だだ子供のように頷いた）
り…るかぁ…
（目の前で叔父のペニスをくわえ込み、とろけた女の…雌の顔を見せる自分の恋人の両頬を包み）
感じて…？
もっと、淫らになって…？
気持ちいいだろう…気持ちよさそう、だよ？
（自らもメス犬の様な荒い息遣いをしながら、彼女に深く口付ける）
【続きます】
リルカ：
あ…は、ん
気持ちいですよ…正臣さま…貴文さまぁ…
（眉をハの字にして、うっすら汗を額に浮かべて、自ら腰を上下に動かす）
ほら…ね…
正臣さまにも、こんな風に気持ちよくなって欲しいんです…
腰が溶けてしまいそう…
足と手の先が痺れて…正臣さまも、出来ますよ？
（ちゅ、ちゅっと二人の女がキスし合う音と、結合部の水音が部屋に響く）
貴文…さまぁ、私を犯すのは了承済みの筈ですよね？
中に出しても良いんですよ…
っは、ぁ、ぁ…奥…気持ちいいです…正臣さまのペニス気持ちいいです…
孕ませても良いんですよ…私と正臣さまの子…
（グラインドし、円を書くように腰を動かし…）
正臣さまがこんな風に気持ちよくなるところも見たいです…
（淫乱な行為に見えるが、リルカにとっては了承済みの行為に、さらに次の順番が来る正臣に手本を見せているに過ぎないのだ）
【続きをお願いします】
（あとは自分の欲望に忠実になるだけだった。つい何十秒か前までそう思っていた）
（自分の欲望を満たし、姪の苦しみを同時に開放させてあげられる…そのはずだった）
（なのに自分の打ち震える欲望は、正臣の中ではなく莉瑠香の中におさまり、刺激の一つ一つを
逃すまいと神経を張り巡らせながら嵐の海の中を漂う小舟のようになっている）
きもちいい…そうだ、そうだろう？
私も…きもち…
いや、そうじゃない！
これは…たしかに、こうすることは約束はした…しかし、それはこういう状況ではなく
こういう…うっ、状きょ…か、はっ…では、な…莉瑠…香、きもちい…い
（違う。そうじゃない。こういうシナリオではないし、望んだのはこういうことではない）
（なのに痺れるような快楽を逃すまいと莉瑠香がグラインドのために腰を上げるとそれを追うように
腰を突き上げてしまう）
ちがう…ちがう…そうじゃ
（うわ言のように言うが、暴力的な快感は思考を司る脳の部分を溶かし喪失させてしまうかのようだ）
ちが、う…莉瑠香、だめだ…それ…そ、こ…そこがいい
【続きます】
（息も絶え絶えの欲望に絡みつくように蠢く莉瑠香の中は精液を欲し襞の一つ一つが意思を持ったかのように
ひくつき、蠢き思考を麻痺させていく）
（何も考えられなくなり、ただもう快楽に身を任せようと腹の上に目をやると二人の女が
蛇のようにからみつき、互いの魂に触れるようにしながら快楽身を任せている）
（莉瑠香に快楽を与えているのは自分のペニス。正臣を「女」を開放させてたのも自分）
（なのに自分のペニスを「借り物」の存在に落し込み、互いの愛を確かめ合いながら交換の愛撫に
酔っている）
中で出してもいい…孕ませてもいい…正臣の…子？
ふ、ふざけるな！
（ふざけるな…本気でそう思う。なのに、この経験したことのない快感はどうだ）
（抑えられない…抗えない…抵抗しようとしても更なる快楽を求め腰が意思に反して動いてしまう）
（ふざけるな…ふざけるな。気がつくとぶつけようのない憤りの捌け口を求めた指先が生贄を求め
形の良い胸の先端で刺激を求めて屹立する正臣の乳首を捻りつぶすようにしていく）
孕め！正臣の子を！
そして、次は正臣…おまえが墜ちろ
【次お願いします】
リルカ：
（うねうねと絡みつき…いや、しゃぶり尽くす内部の動き。
そして、時折ペニスの先端がツルリとした最奥に当たる。）
ここぉ…ですか？
（貴文がいいと言った動きを繰り返し行い、時に緩く、時にキツく締め付ける）
……違いませんよぉ、ほら見てください
（抱きしめるのに似た動作で、正臣の臀部に手を添えて、尻たぶを左右に開く。
膝立ちになっている貴臣の秘部が微かに見え、部屋の照明でその部分がギラギラ光り、蠢いているのを見せつける）
悔しいですけど…正臣さまは私とする時よりずっと濡れてらっしゃいます…
全て…貴文さまのお陰です…
っ…うん…あ、ぁ、ぁ…イってしまいます…イキそうです
（激しく腰を揺らしながら、リルカは正臣を抱きしめる）
（そうしながら、正臣の耳元で）
正臣さまの子を孕みますね…っ、んぁあああああっ
（抱き合いながらリルカは達する
達してもなお、内部はひくついて貴文を攻め）
正臣さま…いつもより、とても色っぽ顔をしていらっしゃいますよ…
そのお顔…貴文さまにも見せてあげてください
（正臣の耳元で、彼女を煽る）
私以外に見せたくありませんが…
でも、私…正臣さまが気持ちよくなって、貴文さまとキスをしたり挿入されたりするところを見たいですよ…
（まさに夢魔の様な声で）
私も正臣さまが堕ちるところが観たい
（と、正臣のこめかみにキスを落とした）
正臣：
くっ、っ…んん
（痛みに似た快感なのか、快感に似た痛みなのか分からない感覚が捻り潰された乳首から伝わりくぐもった声を上げる）
リルカ…
（叔父の言葉と、リルカの囁きに正臣は自我を喪失しそうになる。
今はとても、男として振る舞えそうにない…
女として…リルカの様に激しく犯されたい）
お、叔父上…
（リルカの抱擁は緩まり、痛む程摘まれていた乳首の指を振りほどいたかと思えば）
（するりと逆に跨り、今まで背を向けていた叔父に顔を向ける）
（メガネさえなければ、母によく似た顔…
発情してほの赤くなった顔、物ほし気な顔はどう見ても男の顔ではない）
………
（体重をかけないように、貴文に覆いかぶさり
ぎこちなくキスをして）
（今さっき、リルカがしたような声音で）
…堕として下さい…楽にしてください…
私も…リルカのように…
【続きをお願いします
度々書き忘れ申し訳ありません】
>>992
（今まで子を為してこなかった。結婚すら躊躇った。自分の生き方に誇れることなど何一つなかったからだ）
（そんなことを思い出す一方で己の欲望はより強い快楽を求め莉瑠香の蜜壺の最奥を突いている）
正臣さまは私とする時よりずっと濡れてらっしゃいます…
（機械的に莉瑠香が発した言葉をそのままリフレインする）
（そして自ら発した言葉が自分の聴覚を刺激し、それが脳奥まで到達して何かが弾けていく…）
（私の子などこの世にいらない。いるだけ不幸だ…だが、もし孕めば…それは私の子であって
私の子ではない。それは、愛し合う正臣と莉瑠香の子でこの家の次期当主…）
（いや、そんなことはどうでもいい…そんなことじゃない。自分の欲望に理屈をつけるな）
（私はただ、正臣の前で莉瑠香の中でスペルマをぶちまけたい…ただ、それだけだ）
莉瑠香っ！そうだ…そこ
あぁ、ダメだ…それ以上したら私は…私は…あぁあああ、わたし
（イキそうです…という声が脳髄を刺激する。そして莉瑠香の中が激しい収縮を始める）
莉瑠香…莉瑠香っ！莉瑠…
い、あぁっ…い、いいくっ…いくっ！！！
（子宮に届けとばかりに莉瑠香の中の最奥で激しい射精を繰り返していく）
あぁぁぁぁ…
【続きます】（ （射精の激しさに全身が硬直し、その一連の筋肉反応の一環かのように、より強い力で正臣の乳首を捻りつぶしていく）
（射精から来る解放感に一瞬、眠気のようなものを覚え目を閉じ、数秒後に目を開くと
今まで背を向けていた姪の蕩けきったような顔…憧れの人の生き写しのようなその顔がこちらを向き
顔を近づけてくる）
正…臣…
私は…
（言葉を続けようとする口に姪の唇が重なり、その後に続けようとする言葉を飲みこんでいく）
（耳元から聞こえてくる声は数分前のような低く固さがこもった声ではなく、憂いを含んだ
女そのものの声…その声が囁いている）
（墜してほしい…たしかにそう囁いている）
（重なっている唇の間にねじ込むように舌を差し入れ、狂おしいまでに正臣の舌を求め激しく
絡ませていく）
正臣…正臣…まさ、ちゅっ
（あまりの激しさに息苦しくなり卑猥な音をさせながら絡め合わせていた舌を解くと二人の舌の間を
唾液の糸がつつと結んでいく）
【次お願いします】
主にリルカ：
リルカ「そうです、こんなに…こんなにも発情してしまっている、正臣さまを…いえ、今はお嬢様と呼びましょうか？
正臣お嬢様？」
（正臣の耳がその言葉で真っ赤になるのを、きっと貴文も見ただろう）
正臣「その…呼び方は嫌だ…ぞ、リルカ…」
（最奥で射精され、再び弓なりになったリルカの唇を噛んで正臣はちょっとした不機嫌を顕にした）
リルカ「はあぁ、………ん
出てしまいましたね…とても気持ちよかったですよ
……あは、まだ出ていらっしゃる
本気で種付してくださるんですね…嬉しいです…」
（繋がった部分に目を落として呟く）
リルカ「はん…すごいです…、中まで…子宮までどろどろになりそうですよ」
正臣「…叔父上、有難う御座います
私には出来ないことを彼女にしてくださって…
リルカも…二人で玩具で繋がっている時より遥かに気持ちよさそうです…いえ、気持ちがいいのでしょう」
（恋人がよがって、震えている姿を見て感謝と、どことなく羨ましげな声音を混ぜて言う）
（元々、本当にリルカが懐妊しても良いという打算があった
子供を正臣の子とすれば、どことなく女性を思わせる正臣が男性である事を照明することとなるし、貴文の子だとしても次期当主は得ることが出来る。
卑怯ながら、打算的な考え…しかし、それを承知して叔父もこの申し出をしぶしぶ飲んだものと思っていた）
（だから、その暗黙の件も含め有難う御座いますと貴文の耳元で再度口にした）
【続きます】
主に正臣：
（初めは戸惑ったディープキスも次第にリルカとする様な、甘く卑猥なモノに変わり
唾液を絡めることも嫌悪感なく、むしろ自ら欲して飲み下す）
（男性に名前を呼ばれる事が、心地よくて…そして、リルカとは異なる固い身体に触れるだけで気持ちよくなって…
片手が叔父の胸板や腹や腰を撫でる）
叔父上…今…なんと仰ろうとしていたのですか？
（今度は正臣が淫魔になったかの如く、貴文の頤と喉仏に唇を落として尋ねる）
（鼓動は早くて、ワイシャツと解けて絡みついているサラシのみの見れば淫らな姿が身体を摺り寄せる）
（リルカは余韻に浸りながらも、ベッドサイドに座り二人の姿を見つめていた）
叔父上…最初に約束した事とは異なりますが…
さっき口になされた様に私を…その…私にも挿入してくださいますか
【次をお願い致します
そろそろ次スレ移動ですね】
mmp
lud20190907111721ca
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