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この温泉の効能は催淫・精力増強です。
お湯に浸かった瞬間、男性はチンポがビンビン、 女性は乳首がビンビン、おまんこがヌレヌレ、淫乱なオスメスに大変身！
朝から晩まで無駄な挨拶・前戯は抜きにして、即抱きつき挿入しましょう。
しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ？
※18歳未満は入浴禁止です。
※荒らしはスルーでお願いします。
※メル友募集・出会い系行為・チャット誘導は禁止です。
※次スレは>>950を踏んだ方がお願いします。
前スレ
【即性交】地獄谷温泉470 [無断転載禁止]©bbspink.com
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1538370371/
せっかくの混浴だし女性入ってこないかな。
淫乱な女がよく来るって噂の温泉か。
ど変態な女に種付けして犯して帰りたいよなぁ。
どこかにいい女…いい体持て余した変態はいないだろうか
(大人は全裸で周囲の様子をうかがうと、温泉に浸かりながら周囲を気にしている)
お客様何をおっしゃいますか･･
ちゃぷん
そうだねえ、こんなかわいい事朝からエッチできならもっと贅沢だよね
（ななこの横に座りながら視線をななこの胸や股間になげかける）
かけ湯をして湯船に・・・
のんびりさせてもらおうかな
今日のテレビでやってたな
なんて番組だったっけか
うっかりしてました
上がります
こりゃ、酒も進むってもんだね。
（まるで男性のように腰だけをタオルで隠しながら、お酒とおつまみをトレイに乗せて、浴場へ・・・。トレイを
浴槽のヘリにおいて身体を洗ったあと、ゆっくりと身体を湯船へ沈めていって・・・）
ホント無防備だな・・
さっそく襲うとするか
（気づかれないようにゆっくりと近づいてゆく）
【お願いします】
こんなに寒いとは思わなかったぜ、朝風呂も命がけだな…っと？
（早朝の寒さに身を竦ませながら温泉に入ると、いの一番に女性の姿が映り）
おっ、いいねえ。分かってる分かってる…おーい、お姉さん。俺も邪魔していいかい？
（先ずは寒さから逃れようと、女性に声を掛けてから近づく）
【こちら、３１歳で仕事一筋に生きてきて、息抜きに温泉に来たってことでいいですか？】
ふぅ・・・。深まる紅葉を見ながらの一杯、格別だねぇ・・・。
（忍び寄る男性に気づかないまま、露天風呂からの光景を堪能。温泉の効能で、身体が火照ってきていることにも
気付かずに・・・）
お邪魔しまーす
（一人旅の女性が2人用温泉から素っ裸で移動してくる）
【祐樹さん申し訳ありません、今回は先着順ということで・・・】
【いい設定ですね・・・犯し甲斐があります】
もっと格別なものがあるんですよ
（一気に距離をつめ千歳の後ろに立ちワレメを擦り上げる）
すぐに良くなりますよ・・・
すぐにね
（激しくオマンコを擦り上げ感度を上げてゆく）
乱交ＮＧって事ですかい？了解。
レイプって気分じゃないし、どの道辞退させて貰いますよー
祐樹さんこっちに行きませんか？
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1540383128/l50
お邪魔しました
移動 落ち
【ごめんなさい、浴槽のヘリにもたれかかってるので、背後に立つことはできないんです】
【なんか冷めちゃったので、落ちます】
ありがてー提案なんですが、気分損ねちゃったんで止めときます。
お邪魔しました。
これはこれで気持ちいいなぁ
（誰も居ない温泉で1人ゆったりと手足を伸ばして）
こんな寒い朝は温泉が一番だよね。
（身体を洗った後、湯船に）
（体をまっすぐにしてお湯におっぱいを浮かべながら男性に笑顔でご挨拶）
（優奈さんに挨拶されて）
あ、おはようございます。今朝は寒いですね、温泉、温まる…
（温泉の効能でほのかに勃起するおちんぽ）
こんな日はやっぱり温泉に限りますよね
お一人ですか？
私は一人旅で寂しいなぁって思ってフラッとここに
（脱力して伸ばした手足をサッと曲げてお湯の中で体育座りに 男性を見つめ返す）
何か早く目が覚めまして。
（優奈さんに見つめられるのと温泉の効能は抜群でおちんぽはますます勃起）
この温泉いいですね。身体が温まって…なんだかエッチな気分…
（お湯の効果ですっかり発情して男性の股間に目が釘付けに 上の空で返事だけして）
わたしも…すっごくエッチな気分…
（トロンと火照った顔でジッと勃起した男性の股間を見つめながらお湯から立ち上がって）
お隣に行ってもいいですか？優奈っていいます…
優奈さんですか。私は順一です…なんだかエッチしたくなってきた…
おちんぽ触ってみますか?相互オナニーなんていいかも…
（優奈さんにおちんぽ見せつけながら）
（湯船の縁に座って大きなおっぱいを揺らして前かがみになって男性の股間を見る）
順一さん失礼します…わッわッ…すごぉい…硬い…
（おずおずと右手を伸ばして大きくなった男性器を握りしめて硬さに驚く）
ゆッ優奈も触っていい？
（男根を握ったまま片足を持ち上げて脚を開いて黒々とした茂みを晒し左手の指を膣口に添わせて）
固いと言われるのは気分いいね…優奈さんのここ、触るよ…
（優奈さんの秘部を触り）あぁ…熱い…優奈さんのここ…
【五分ほど席を外します】
（男性の反応の喜びながら右手で男根の形を楽しむような手つきで優しく扱く）
ああッ…優奈もオマンコ濡れちゃって…あふぅん…そこぉ…気持っちいい…
（膣口から少しはみ出た大陰唇を男性の指で広げられてトロッとシロップが溢れ出し指を入れてクリを刺激されると）
ああッ優奈…そこ弱いのぉ…あああッ…すぐイっちゃいそうッ…
【了解しました。ゆっくりね】
弱かったらイカせちゃうよ…
（弱いと告げられイカセ用と激しくおまんこを弄る）
イっちゃえ、イっちゃえ！えっちな優奈さん。
アッアッアッ…だッダメぇ！イっちゃう！イっちゃう！いくぅ
（激しい指マンにグチョグチョと卑猥な音を温泉に響かせてガクガクと体を震わせて逝く）
はぁはぁはぁ…イっちゃった…今度は優奈の番ね…おしゃぶりします…はぽッ
ンン…ちゅ…ぱ…じゅぽ…ちゅぽ…チュッパ…ンフ
（絶頂してトロンと目尻が下がった惚けた雌顔のまま勃起した男根の前にしゃがむとお口いっぱいに頬張ってしまう）
（愛液で濡れた手を優奈さんに見せつけ）
（優奈さんにフェラチオされて）
優奈さん、いっぱいしゃぶって…あぁ…イヤらしい気持ちが止まらない…
（優奈さんのお尻に手を這わせる）
（愛液まみれの順一さんの手を見せられてカッと火照りあがら夢中でチンポを舐める）
ンポッ…ンッポ…はぼッはぷッ…ングング…順一さんのチンポ…おっきぃよぉ
（頬を凹ませてバキュームしながら舌をローリングして亀頭を刺激しながら顔を前後に動かして）
アアン…オマンコに欲しくなってきたぁ…ハァアン…ンプッ…じゅぽじゅぽじゅっぽ…
（フェラチオしながら順一さんの手がお尻に伸びると くびれた腰をねじってトロトロと愛液の溢れるオマンコに欲しがる）
優奈さん、入れるよ。
（勃起したおちんぽを優奈さんの秘部にズブリと）
あぁ、熱い…優奈さんの中…
（腰を激しくゆすりながら優奈さんを犯していく）
（肉棒から糸を引いて唇を離し湯船の縁に手をついて立ちバックの姿勢になる）
ああああッ…じゅ順一さんの気持ちぃいッ！
（メリメリっと一番太い亀頭の傘の部分が狭い膣口を通過すると一気に根元までズブリと挿入されて）
（イヤらしく喘ぐ優奈さんに興奮し）
あ、あ、あ…イク、イク…！
（しばらく優奈さんを犯していきながら、その名器っぷりにたまらなくなり、たっぷりと射精してしまう）
ハァハァ…優奈さん…イッちゃった…
（射精した余韻を味わいながら）
【そろそろ落ちなければなりません。ありがとうございました】
しかし、この温泉、洗い場の椅子が全部スケベ椅子だな
最近は介護の人が多いんで・・・いや違う、ここは地獄谷温泉だし
ちょっと手伝ってほしいことがあるんだけど、いいですか？
（湯船の中で立ち上がった啓太が、立派に勃起したちんぽを仲居さんに見せつけながら、話しかける。）
仕方ない、部屋にもどろう。
以下、静かな温泉です。
課長と一緒に出張来たけど、課長もいないのかな
あらいっこしたかったのにぃ
（湯船に浸かり、胸にお湯をかけ）
なんかむずむずするぅ この温泉のせいかな？
(恥ずかしくて今まで混浴を避けていたが漸く姿を見せた)
折角だから近所を散策しようと思ったけど寒さに勝てなかったよ。
(言い訳しながらタオル一枚で入ってくる)
はずかしいな
知り合いに裸見られるなんて
課長もおちんちんがみえてますよ♪
恥ずかしいな、上司なのに。ハハハ！
(ズレを直すして浸かると、肌がたちまち紅くなりタオルから何か膨らんで)
この温泉、凄い噂があるらしい。
色んな意味で元気になるとか
（それで下半身がむずむずしてたのか）
元気になって明日の仕事頑張らないといけないですね
課長、せっかくだからお背中流しますよ
そこの洗い場に座ってください
（胸とあそこを手で隠し、湯船から出て、課長を手招きし）
(洗い場に上がると大きくなった股間がまるわかり)
何だか、女っぷりが増したんじゃない。尚子さん？
(紅くなった顔で尚子さんの全身を見つめながら座る)
(鏡に映る尚子さんにも高揚して、太股に置いた手を後ろ側の彼女に回そうとする)
また、おちんちん見えてますよ
こちらにおかけください
（腰かけさせ）
背中流しますね
（手に泡をつけ、直に背中を洗いはじめ）
課長、お背中広いですね
何かスポーツしてたんですか？
（手を前に回し、おちんちんを泡のついた手で扱き始める）
ん、ああサッカーをね。
それで体格良くなったんだ。
あ、……な、尚子さん！
(只でさえ敏感になっていたそこに触れられたから堪らない)
……いけないな……そんなことするなんて……
(平静を装いながら尚子の胸を後ろ手に触る
すぐに手つきは強くなり……)
上がります。
以下誰もいない温泉。
ちょっと浸かって温まろう。
誰か女性と混浴できたらいいんだけどな。
さすがにもう落ちられたかな？
落ちようかなと迷ってたところでした。
来てくれてありがとうございます。
今日は寒いですね…
【浩輝さんの向かいに座りタオルを外してお湯に浸かる。腕で胸元を隠して話しかける】
昨日は雪も降ったみたいで。
素敵な方と混浴できて嬉しいです。
1時間くらいあったまってたので少しのぼせたかも…
(ぼーっとした顔で腕で隠されてる彩乃さんの胸や体を眺め)
お身体すごく綺麗ですね…
(無意識に近くに寄って顔が近づいていく)
【よろしくお願いします。よかったらお名前にトリップ付けてもらえると助かります】
でもありがとうございます
こ、ここの温泉気持ちいいですよね…
（胸元に視線を感じてドキドキしながらも、少し腕を下げる）
あの…そんなに見ないでください
恥ずかしいですよ
【トリ上手くついたかな】
貴女みたいな素敵な女性が一緒だから
今日はとても幸せな気分です。
お綺麗なので目が離せないんです…
2人きりですし…ね
(腰に腕を回して頭を胸元に抱き寄せる)
もっと触れたい…いいですか？
(お湯の中で手をキュッと握る)
【トリップばっちりです！ありがとうございます】
（いきなり引き寄せられて胸元にもたれかかる。口では抵抗してるがされるがままに手を軽く握り返す）
…あの、優しくしてくれるなら
【良かったです。初めて付けたので心配でした】
自分は浩輝って言います。
(受け入れてもらうと胸元を優しく撫でるようにして胸の膨らみを触り)
柔らかくて素敵です…ここは…？
(指先で乳首を集中的に弄りながら)
(熱くなった身体の熱を分けるようにちゅ…と口付けて情熱的に唇を重ね)
はぁ…立てますか？こっちに
(温泉の縁に座り股の間に彩乃さんを来させて後ろから抱き)
(首筋へキスしながら両胸を脇の下から伸ばして手で回すように揉んで行く)
（的確に感じるところを責められて、乳首は触ってほしいと自己主張するように固くなる。）
んっ…んく、ちゅっ
（キスを受け入れつつこちらからも舌を絡める）
首は…はぁん…弱いから…
（感じながらもお尻に浩輝さんの硬いのを感じようと自分から押し当てる）
反応してくれるの…すごく嬉しい…
(硬く立ってきた乳首をキュキュッと優しく刺激しながら)
弱いところいっぱいですね…こんなカッコだと彩乃さんの弱いところ全部触れちゃうな
(首にいっぱいキスの跡を付けてあげながら太ももを撫で足を開かせていく)
彩乃さんも触りたい…？
(お尻を動かす彩乃さんにペニスを押し当てて上下に擦りながら、股の間の割れ目を指で開いて中指が肉ヒダとクリをこねるように愛撫し始める)
（両方の乳首を責められ、首筋にキスをされて声を上げてしまう。）
い、今そこを触られると…ダメ…気持ちいい！
（乳首と同じくクリも大きさを誇示するように硬くなり、あそこは既に激しく濡れている）
…浩輝さんのを触りたいです
（お尻に当てられたペニスを自らも腰を動かしてモジモジする）
(指を動かすとにゅるにゅる滑り、肉ヒダから指で濡れてるものを掬うようにして)
こんなにいっぱい…
(彩乃さんの顔の前で指を広げると、彩乃さんの愛液がネットリと糸引く)
じゃあ今度は彩乃さんにしてもらおうかな
(立ち上がると座ったままの彩乃さんの顔の前にすごい大きさに勃起したペニスを差し出して)
彩乃さんを見てこんなになっちゃいました。
(手を取り握らせ、カリの先が彩乃さんの唇にツンと当てる)
【大丈夫ですよ、ゆっくり書いてくださいね】
自分の恥ずかしい味が…んく
（目前に示された恥ずかしい証拠を消そうと舌を出して指を舐め取る）
ああっ、大きい…すごい固い
（唇に当たると舌を出して先を舐め始める。指を絡ませると少し扱きながら舌をくびれに這わせる）
【ありがとうございます、リアでもモジモジしちゃって…】
いっぱい舐めて…もっとおっきく硬くなるからね。んっ…ああっ…気持ちいい
(頭を撫でてあげながら、口の中に含ませて顔を前後に動かさせる
根元は指で支えてもらい扱く動きと同期させて外の温泉でのフェラを堪能して声を漏らす)
彩乃さん…
(お口の中でビクビクして肥大してくペニス、お口のご奉仕も惜しいけど
彩乃さんの熱い中を期待してきてしまい目を合わせて)
我慢できない…おまんこに挿れてもいいですか？
…浩輝さんの美味しいです
（やや強引に動かされて端から涎が垂れて太ももを濡らす。浩輝さんのを懸命に舐めながら、口内では舌を絡ませる）
ちゅぽ…はぁ…ん
…はい、私の中にこれを入れてください
（立って後ろを向くとお尻を突き出す。そのまま両手であそこを拡げておねだりする）
【リアは…すごいです。座ってる椅子まで濡れそうです】
(指で開いてもらったおまんこに極太のペニスをヌルリと押し付けて)
会ったばっかりの彩乃さんと…エッチ…すごく素敵です、彩乃さんの中に行きますね
…っ！んっ！
(腰を掴んで熱い蜜壺にペニスを押し入れていくとプチュって濡れた愛液が弾けるような音と共に広げて入っていく)
入っちゃいました…彩乃さんと結ばれて嬉しい…好きです彩乃さん…
(振り向かせてキスしながら、ぱんぱんとお尻に腰を打ち付け彩乃さんとの甘い性行為の時間に溺れていく)
【そんなに濡らして、悪い子ですね…触っちゃってるんですか？】
わ、私も好きです…浩輝さんといきたい
（気持ちよくなって欲しいとあそこを締めながら懸命にキスに応える。無意識に手を伸ばすと、繋がってる所と浩輝さんの袋を撫でる）
すごい…ホントに入ってる…初めてあった人と、繋がってる!
【…触ってます、クリもあそこも音を立てて触ってます】
(それでも興奮した体は彩乃さんを激しく突き上げる。
片足を持ち上げ、すごい大きさのペニスが彩乃さんの股の下から彩乃さんのお腹の中に入ってくのを見せ)
気持ちいい…彩乃さん、いっぱい中から彩乃さんの愛液が溢れてる
彩乃さんも気持ちいいって感じてくれてる…嬉し…ああっ
(挿入したまま彩乃さんを岩場に仰向けにさせ上から覆いかぶさって)
彩乃さんと出会えてよかった…ずっと一緒にいさせてください、彩乃さんの中に
(正常位でパチュパチュと交わりながら濃厚なディープキスを交わして)
【ヌルヌルなんですね、リアもまだいっちゃだめですよ…我慢して…】
も、もういっちゃいそうです…ああっ、ダメ！
（上から覆いかぶさってくる浩輝さんの背中に腕を回して抱きしめながら、キスを貪る）
お願い…もう、我慢できないから…おねがい！
【いきたい…いきたいです…もうそろそろ…】
いいですよ…じゃ一緒にイキましょ…
彩乃さん、俺の精液…彩乃さんの中に出していい…？
彩乃さんの言葉でおねだりするのが聞きたい
聞いたら多分…イッちゃうから、お願い…
(蕩けた目で彩乃さんを見下ろしながらグジュグジュとおまんこが泡立つほどペニスでかき混ぜて)
【いいですよ、イっても…気持ちよくなってね】
浩輝さんの大きなおちんちんで…彩乃のマンコいかせて…お願い！
（恥ずかしい事を大きな声で言ってしまい、それだけでもういきそうになる）
もう…だめ…イッちゃう！
浩輝さんのチンポでイッちゃう！
イクよっ！うっ！！あああっ！！
(激しく突いた後、彩乃さんの身体を抱きしめ奥に突き刺して
ドプッ！！ドプッ！！とたっぷり中に射精した精液は大量で
お腹の奥深くに熱い重みを感じるほど奥に注ぎ込んで行く)
彩乃さん…
(ちゅっ、ちゅ…とキスしながらセックスの気持ち良さを感じあって身体を擦り付ける)
素敵だったよ…とっても気持ちよかった
(ゆっくりズズッとペニスを抜いていく、ちゅぽんっと跳ねるように抜けると白い液がいっぱいお尻に垂れてくのが見え)
いっぱい中に出ちゃった…
（奥でビクビクしてるペニスを感じながら自分も仰け反ってイッてしまう。ペニスが抜けると、あそこから白濁したおつゆが滴る）
気持ち…良かったですか？
ちゅっ…じゅぷ
（顔をペニスに近付け大きく口を開けると、残りを吸い出しきれいにしようと頬張る）
いやらしい味がします…おちんちん
【ありがとうございます！すごく…良かったです】
(お掃除フェラしてもらいながら余韻に浸り)
彩乃さん…このあと俺の宿の部屋に…きませんか？
離れたくないんです…
(見つめあって熱いキスを交わす)
【もしお時間あればどこか場所を変えてどうですか？これで閉めでも構いませんよ
いいお返事を期待して…】
（急に恥ずかしくなり、浩輝さんにしがみつく）
【そうしたいのはやまやまですが、時間になってしまいました。折角誘ってくれたのにスミマセン】
(これで閉めにしますね)
【わかりました、またお会いできたら…いっぱいしましょうね。本日はありがとうございました】
では落ちます。
以下静かな温泉
本当に運営してるんだろうかこの温泉は・・・
とりあえず温まろう
上がります
今日は久しぶりのお休み
ゆっくり浸かろうかな～
寒くなったけど、やっぱり温泉は良いですねー
(デカチンポを温泉効能でビンビンに勃起させながら、希に声をかける)
朝から温泉気持ち良いですねー
お休みで来られてるんですか？
（笑顔で話しかけながら視線はビンビンに勃起した立派な肉棒に釘付けになる）
(希さんの隣に腰を下ろして湯船に浸かるが、ビン勃ちチンポは湯船の中でもビクビクっ♪と脈動して)
この温泉には結構来るんですか？
息抜きには最適だと思うんですよねー♪お姉さんみたいな綺麗な人も溜まってるでしょ？
(希の肩に手を回して、もう片方の手は湯船の中の希さんのおまんこへ)
(軽口を叩きながら、ぬっちゅぬっちゅ♪と軽くおまんこの入り口を指マンでほぐして)
実は以前ここに来たことがある友達にここの温泉の効能を聞いて、少し変な期待をしながら来たんですけど
まだ入ってすぐなのになんか身体の芯からポカポカしてきて
あん、そんなとこすぐ触られたら…
ここじゃなかったら変態って逃げちゃいますけど、あっ、続けてください
私もこのおっきくなったおちんちん指で激しくシコシコしちゃいます、あん、すごい、硬くなってる
朝からの温泉は。
あれ、お姉さん、俺のもしごいてよ。
【良かったらお願いします。】
すごい2本同時とか初めてですけど、同時にしごいちゃいます
希のDカップのおっぱい触ってください
あぁ、すごい水風船みたいに柔らかい。
大きさもちょっと巨乳っぽくて最高。
(肉棒をしごかれながら、柔乳Dカップを揉みしだく。)
あそこも気持ちいいのかな。
(手入れのされていないマン毛をかき分けて、クリをなぞるように刺激する。)
この前お姉さんと同じくらいの歳の人と、ここで散々ヤリまくっちゃったからなー
(チンポを扱かれながら、こちらもおまんこの奥まで指を入れてぬっちゃぬっちゃとかき回し、温泉がたっぷり染み込んでいく)
すっごいねとねとになってるじゃん♪
変な期待して来たんだったら、もちろん良いよね？
(ぬぽっ♪とおまんこから指を抜いて希さんに見せると、粘ついた愛液が糸を引いていて)
(希さんの手コキでチンポも我慢汁がダラダラで、もう我慢出来ないのか)
(希さんを湯船の中で持ち上げて対面座位になると、チンポとおまんこを擦り合わせながら、返事を聞く前にぬぷぬぷっ♪と生で挿入)
あん、もうおまんこヌルヌルだから、あん、すぐに入っちゃう…
あん、すごい硬いのが奥まで当たってる…
徹さん、対面座位で入れられてる希のお口の前におチンチンもってきて咥えさせてください
あん、気持ちいい
(希さんの裸身を見て、ムラムラしてきた男がまた一人)
徹さん、続きして…
コースケさん、見ながら希の気持ちよくなるとこいっぱい触ったり舐めてください
(マンコに指を入れて激しく出し入れする。)
あぁ、お潮があふれでてるよ。
(指で噴き出された、潮を舐めとる。)
お姉さんのお潮美味しいよ。マン毛についてるのも
舐めとるね。
(ふさふさのマン毛についた雫も舐めとる。)
(背後から両胸を揉み、じらすようにして乳首の回りをなぞる)
岩場に手付いてお尻突き出すからいっぱい舐めとった後、後ろから思い切り徹さんの巨根で付いてください
コースケさんのおちんちん咥えさせて
(穴まで舌先で舐めとってから肉棒をバックの体勢で挿入してゆっくり腰を動かす。)
あぁ、お姉さんのおマンコにおちんちんが入ったり出たり分かるよ。
ほら、おちんちんどうぞ。
バックで突かれながらでもしっかりくわえてくださいね
いっぱい激しく突いてください…
パンパンパンパンッていやらしい音が温泉に響き渡ってます…他に誰かに見られてるかもしれないのに大きな声出していっぱい感じちゃう…
突かれる振動に連動しながらコースケさんのおちんちん前後に激しく咥えて刺激しちゃいます、あん、喉の奥に当たって上のお口も下のお口も犯されてるみたい
肌も紅潮してきて、熱くなってるみたい
温泉の効能もばっちりなのかな？
はぁ…チンポ気持ちいい、、
(更に激しく腰を打ち突けると、お尻が波打つ。)
ほら、けつ穴も気持ちいいか。
(指に唾液を垂らして菊穴に塗りつける。)
あぁ、アナルがヒクヒク言ってるぞ。
今度は、前むいて。
(希さんを抱き抱えてそのまま湯船に浸かり、湯船の中で対面座位になり激しく腰を動かす。)
希さんの舌、柔らかい。
(対面座位で激しく動きながら激しく舌を絡めて、キスをする。)
徹さんのおちんちん気持ちいい、対面座位で激しく腰振りながらいっぱいおまんこ締め付けるね
あんあん、イクッイクッ、いっぱいチューして
でもコースケさんのおちんちんも入れてみたいから、床の上にマット敷いて仰向けに寝て待ってて
上から乗りたい
(マットの上に寝そべる。
(希さんの前に肉棒を晒して咥えさせる。)
(トロトロのおまんこに下からずっぽりのチンポを突き挿す)
熱い…気持ち良すぎてヤバいよ、
おまんこの中締めたり緩めたりしながら激しく動くからいっぱい突いて
徹さんのおちんちん、喉の奥まで当たる、んぐんぐ、あ、すごい…おかしくなっちゃう
希のおっぱいも触って
固いチンポで突いていきます
どんどん溢れて結合部からはぴちゃぴちゃと大きな水音がいやらしく響いてきますよ
俺のちんこうまいか。
(更に激しく腰を打ち付ける。時折、頭を押さえつけて喉奥まで犯す。)
イクッイクっ！
今度は正常位でいっぱい犯して
あん、もうガマンできない
入りましたよ、さあ一緒にイッちゃいましょう
お顔にかけて、あん、気持ちいい
徹さんもこの後、続けて犯してください
気持ちいいよぉ
全部吸い取ってあげる、ペロペロ
あん、徹さんもお願いします
まぁいいや、ちょっと浸かってこうかな
丁度イイや…一人で温泉浸かっててもつまらないし…一緒に入ってくれない？
いえいえ、私は仲居ですから一緒には
入れません･･
お酌でもしましょうか？
それならそっちの方、頼める？
この温泉は相変わらずすごく効くなぁ
（湯船の中でガチガチに固くなっていくモノを感じながら温まる）
誰か来ないかな 一人だとせっかくの効能も意味ないしなぁ
寒くなってきたししっかり温まらないとな
（以下、静かな温泉）
ビンビンに立ったちんこをしごきながら
希だよ、今日も来ちゃった
昨日は3本もおちんちん入れられちゃって気持ち良かったなぁ
誰か一緒にあったまろ
今日もまた…気持ちよくなりに来たんだ？
それならお相手して貰おうかな…
(背後から近づき胸を掴んで揉みだして)
昨日、見られてたんですね
私どんな格好してました？
（胸を揉みしだかれながら、後ろ手に勃起したカッチカチの肉棒を掴みながら舌を絡めて激しくディープキスをする）
気持ち良さそうに乱れてたね…
温泉の効能もあるけど、いやらしそうに求めてさ？
うんっ…ちゅ…
今みたいにね…
(舌を絡ませ唾液を交換しつつ胸の感触を楽しんで)
ほら、僕のチンポもこんなにビンビンに固くなっててさ…希さんのなかに入りたがってる…
入ってるだけで身体の芯から熱くなってきちゃって…
こんな硬くなってるおちんちん見ちゃったら、
立ってお口の前に持ってきて
入れたいの？このおちんちん、希の中に
（亀頭を舌でペロペロしながら上目遣いで健介さんを見上げる）
希さんもよっぽどいやらしいね…
うん…入れたいよ希さんのヌルヌルのオマンコの中にずぶずぶしたい…
暖かくて気持ち良さそうなんだもの…
(亀頭への感触に身体を反応させつつ、上目の希さんを見つめて)
私は昨日、友達に聞いて初めて来たんだけど興奮しすぎちゃってまた来ちゃった
下のお口も良いけど、上のお口も気持ち良いよぉ
（手を使わずに亀頭を咥えながら裏筋を舌でペロペロ…ゆっくりと奥まで咥え、健介さんの腰をつかんで頭を前後に動かし、その動きを徐々に早くすると健介さんが苦しそうに気持ち良さに堪えている顔を見上げる）
で、暫くぶりに浸かりに来たら昨日希さんを見かけたって訳だよ
そうなんだ…友達に聞いて来て見たら、ハマっちゃったわけね…
んんっ…上のお口…お口マンコも…気持ちイイね…
ヌルヌルのお口の中暖かくて…僕のチンポ美味しそう食べちゃっててさ…気持ちいいよっ…
(思わず腰をビクンと反応させつつ頭を掴み自らも腰を振りだして)
頭掴まれるの好き…お口すぼめたり舌をいやしく動かしたりしながらだんだん硬くなる健介さんのおちんちん感じてるよ
お口の中に出してくれる？
俺も参加できるかな？
（チンポを硬くして近づいてゆく）
希さんのお口マンコの中で僕のちんぽ…蕩けちゃいそうだよ…我慢出来ない…
お口の中にびゅーって…射精してもいいの？
…しちゃうね…？
あっあっもう…で…出るっ…
(思わず後頭部を掴み、そのまま喉奥から口内へと射精をしていって)
達也さんのおちんちんも掴んでまシコシコしてあげる…
もう掴んでくれるんだ
嬉しいね
（希の手の中でチンポの先がヌルヌルになって）
でも中にも出したいな・・・オマンコにさ・・・
（希の胸を掴み激しく揉んでやる）
お口マンコ…気持ちよくて沢山だしちゃったよ…ちゃんと全部ごっくんして味わってね、僕のザーメン…
(軽く頭を撫でながら)
次は下のお口で楽しませて貰うよ…？
(先程まで口内へ入っていたヌルヌルの股間をワレメに充てがうと、そのまま一気に差し込んでいって)
岩場に手を付いてお尻突き出すから後ろから激しく突いてください…
健介さん、いま出したばっかなのに…まだこんな硬い、あっ、すごい奥に硬いのが入ってくる
希の腰つかんでいっぱい突いてください…
達也さんのおちんちん、お口にちょうだい
んぐ、後ろから突かれながら口で奥までペロペロ…
あん、気持ちいいよぉ…
それじゃあ俺は前から口を犯すとするか
（希の口内にチンポをねじ込んで腰を動かして）
いい舌使いだね
堪んないや
（奥まで突きこみながら揺れる乳房を揉み続ける）
いいよ、後ろからオマンコ…してあげるね？
そりゃあそうだよ…一回出した位じゃ満足なんてしないよ…やっぱり中で…ズボズボってしたいからねっ…！
(腰を掴むと激しく突き動かしながら)
晒し魔R２、ルール守れるようになってから来いや
あっすごい硬い、奥まで、来てっ
あんあん、パンパンパンパンっ
すごい気持ちいいっ
達也さん、お口犯して…
トロンとした顔になってるね
それほどふた穴犯されて気持ちいいんだ
（死に物狂いで腰を何度も動かす）
同時に出してあげるからね
その後は俺も尾もおまんこを・・・
（チンポをビクビクさせながら口内を犯す）
暖かくてヌルヌルで…チンポ…入れた瞬間に締め付けてきちゃってる…
もっと奥まで突いて…犯してあげるねっ…
(亀頭を子宮の入り口に押し込む様に腰を振り続けて)
腰いっぱい振って、同時に出して…
あんあんっ、おまんこ締めつけながら、お口の中舌をいやらしく動かして
おまんこのお口にザーメンいっぱいちょうだい…
出しますよ
（喉の奥までヌルヌルノザーメンが吐き出されて）
はぁはぁ・・・
オマンコがら空きだから入れてもいいよね・・・
（口からチンポを抜き半立ちのチンポをオマンコにあてがって）
上に乗るから向き合ってチューしながら入れて
（対面座位の体位で湯船の中で激しく腰を動かす）
いい動きだね
すぐに硬くなって来たよ
（希の中でチンポがカチカチになって）
俺も動かすね
いくよ
（激しく突きあげながらキスをする）
来て、おまんこいっぱい締めつけてるよ
あん、気持ち良い…下からいっぱい突いて
おっぱいも舐めて、気持ち良い、あん、あん
イクッ、あん、あゆ
凄い締め付けて気持いいよ
（下から突きあげ腰を回して）
オッパイもして欲しいんだね
（ピストンを続けながら乳房を掴み乳首を交互に吸う）
おおおう！どやええのんか最高か！
最後はマット敷いて上から正常位でいっぱい犯してほしいな
（駅弁スタイルで歩き出しマットまで連れて行って）
ここで思いっきり突いてあげるよ
（マットに寝かせ正常位ではげしく腰を打ちつける）
達也さんが気がすむまで希のおまんこで気持ち良くなってください…
さっきからイキすぎて頭がボーっとしちゃってます
（根元まで突き刺し最奥まで犯し続けて）
嬉しい提案だけどそろそろ時間なんだ・・・
夜中１２時くらいからならイカせてあげれるけどね
（高速ピストンで奥を突きながら射精の準備をする）
その時間はお肌のシンデレラタイムだから無理かな～、いっぱい出して
それじゃあ出すね
（最奥でチンポが弾けザーメンで子宮が満たされる）
はぁはぁ・・・
凄くよかったよ
またしたいね・・・
（そう言って温泉を後にする）
あん、イクっ！
はぁはぁ、すごい、いっぱい出てる
ありがとうごさいました、またここで会えたらお願いします
気をつけておでかけしてきてね
落ちます
以下、静かな温泉
はぁ～ ここのお湯はやっぱりすぐ温まるー！！気持ちいいな…
だれか来ないかなぁ…
ご一緒させてくださいね
美しい人がいてラッキーだなあ
寒いですね
一緒にあたたまりましょう
もっとこちらに寄りませんか？
(腕をとって、縋るように引き寄せて)
いいんですか？では遠慮無く・・・
（湯船の中で体を寄せる）
すっかり寒くなりましたね
こんな日は温泉が一番・・・本当に温まるな～
・・・ドキドキしてちょっとのぼせそうです
私も、なんだかのぼせたようなので、今夜は上がりますね～
(すみません 合わなさそうなので、落ちますね ほんとにごめんなさい)
おやすみなさい
私も上がります
まさか見て起きて、こんな気分になるなんて。
ここでスケベな女の人待ってみるか。
ど突いて、突き壊したい気分になってくる。
(肉棒がガチガチに反り返り、自身で軽く上下に扱いている)
【エッチな気分な淫乱女性いませんか？貪りあうような感じでしちゃいたいな】
あらあら…お兄さん、よかったらお手伝いしましょうか？
(肉棒を扱く手元を後ろから覗き込みながら、にっこり微笑んで声をかける)
それじゃぁお手伝いお願いしてもいいですか？
一人じゃもうおさまりきらなくて、困っていたところでしたよ。
(背後から声が聞こえると、体を反転させて女性側を向き)
(立ち上がると肉棒を強調させながら女性と向き合う形になる)
もうこんなになってしまっていて、なんだかモヤモヤします。
どうやってお手伝いしたらいいですかねぇ…
(勃起したモノに手を添えると、おもむろ足元にしゃがみ込んで)
こうやって手でしてあげてもいいですけど…こういうのはお好きですか？
(小手調べのように手で肉棒を二、三度扱いた後、豊満な胸の間にそれを挟んで♂さんを見上げる)
それともお口で？
(わざと焦らすように先っぽを舌でペロリと舐めてみせる)
いきなりこんなことができるなんて…
(男は豊かな乳房を凝視しながら、腰を緩やかに振りねだるように声を発する)
せっかくなんで、そのおっぱいでお願いしてもいいですか？
おっぱいが白く汚れるほど…なんてやってみたいところです。
(こちらも応戦し、挨拶がわりに唇に肉棒の先端を押しつけ)
(女性の肩に手をおき、準備万端な状態でいる)
ずいぶん立派なおっぱいですね、いったいどの程度のサイズなんでしょう…？
(上目遣いに♂さんを見上げてからかって)
おっぱい汚したらお終い、なんて事にはならないでくださいね？別のところも白いので汚して欲しいですから…
(目を逸らさないまま、両手で胸を擦り合わせ挟んだ肉棒を扱く)
んっ…欲張りですね…ん、ちゅ、ちゅぱっ…どれくらいかなぁ。たぶんEくらいじゃないかなぁ。もしかしたらもう少しあるのかも…んっ、ぷ…
(肉棒にキスの雨をふらせながら♂さんの質問に答えていたが、やがて口の中に肉棒を含むと舌を絡ませてしゃぶり始める)
おっぱいで挟まれたら腰を振るしか…ないですからね。
(男は腰を振りながらくすっと笑って答えると)
(谷間から肉棒を引き抜き、乳首にぐりぐりと押し付けると、再びニュルっと肉棒を谷間に挿入し突き上げる)
もちろん俺もそのつもりです、ただ別のところってどこでしょう？
おっぱい以外にどこを白く汚されたいですか？
(わかっていながら意地悪な質問を返すと)
(腰をリズミカルに振りながら、舌の動きに合わせ、時折女性の顎を指先でくいっと上げ見つめあいながらパイズリを楽しむ)
じゃぁそろそろ…そのむっちりいやらしいおっぱいにかけちゃおうかな…
(♂さんの笑みにこちらも微笑みを返して)
あっ、んっ、今のは、ズルいです…
(乳首を肉棒で押し込むように擦られると艶めかしい声を上げ、少しバツが悪そうに♂さんを見上げる)
わかってるくせに…ずるい人ですね。言わないと汚してくれないんですか…？
(パンパンに膨らみ熱を帯びた肉棒をおっぱいで擦り上げ)
んっ、ちゅ……ちゅぱっ……んん……ぜんぶ、汚して……おっぱいも、お口も……おまんこも……
(下品な程に音を立てながら肉棒をしゃぶり、合間に♂さんを見上げて懇願するように言って)
ん……いいですよ。たっぷりとぶっかけてください…
俺もSですが、たまにこうして甘えるというか、ねだってしまうんですよ。
(クスクス、笑いながら会話を続けると射精に向けて一気に腰を突き動かす)
ごめんね？ちょっと、意地悪しちゃった。
でもなんか可愛いくてね…許して？お詫びに後でたっぷり…するからさ。
(頭をよしよし撫でると、男は女性を見つめながら激しく肉棒で谷間を突き上げてそのまま絶頂すると、)
(白濁の汁が大きな乳房にびゅるびゅるとふりかかって)
(乳首全体を汚すと、乳首の先端からザーメンが滴り落ちる)
Sな人が甘えてねだってくれるの好きだなぁ。そういうことされたらとことん尽くしたくなっちゃう。
(会話をしながらも淫らな行為の手を緩めることはなく、射精の気配を感じ取って)
本当にたっぷりしてくれたら許します…
(頭を撫でられるとくすっと嬉しそうに笑って♂さんを見上げて)
んぷっ…んん……
(やがて♂さんが達すると肉棒から吐き出された白濁液の飛沫が顔と唇にもかかって唇の端のそれをペロリと舐めとって)
あぁ…すごい。んっ…ん…美味しい…
(尚も搾り取るように肉棒を手で扱き、亀頭にねっとりと舌を絡ませて精液をすべて舐めとっていく)
エッチな貴女にはぴったりなりな姿勢で…！
(ザーメンの余韻を楽しむ女性を後ろ向きに立たせて近くの岩肌へ両手をつかせて、お尻をこちらへ向けさせたまま)
(肉棒を尻肉に押し付けながら両足を広く開かせて、片脚を縁に乗せながらはしたない格好にさせる)
じゃぁ入れるよ…？エッチな貴女のおまんこに…！
(耳元で囁くと一気に背後から貫き、乳房を片手で掴みながら最奥をコツコツと叩いて)
(耳元に吐息を吹きかけながらリズミカルに動く)
(少しも嫌がる様子はなく、むしろ嬉しそうに岩場に手を付き片足を上げて肉棒を迎え入れる体勢になって)
入れて…淫乱おまんこいっぱい突いてっ。
(♂さんを振り返り挿入されるところを待ちきれない様子で見つめ)
んぁぁぁっ！入ったぁ、おまんこに、おちんぽきたぁ…あっ、あっ、あっ。
(腰が打ち付けられるリズムに合わせて乳房が揺れ、肌と肌がぶつかる音と悦びの声が温泉内に響き渡る)
こんな風にされて喜ぶ変態ちゃんは好きですよ？
(男は片脚を抱えると、大きく腰を動かしニュポっと引き抜くと、ヌプッ…と突き入れる動作を繰り返しねちっこく突き続ける)
淫乱おっぱいもこんなに揺らして…スケベ。
体中どろどろにしたくなるよね。
(片腕を掴み弓なりな姿勢にさせると、乳房が強調されピストンのたびに激しくぶるんと揺れて)
出すよ？中に…いっぱい．！
(そう告げた途端に乱暴なピストンでおくを激しくノックして、ぐいぐいと奥をつぎ込み一気に注ぎ込む)
混浴って聞いてたけど本当だろうか…？
先に入ってる人が居るな
おぉ~凄い
こんなところで始めてるのがいるよ
(岩陰に隠れるようにして行為を覗いている）
あひっ…！もっと、もっと言って…！あっ。あっ。んー…っ！
(♂さんの言葉にだらしない笑顔になり、ねちっこく肉棒を出し入れされる度に結合部分からグチュグチュと愛液が泡立って滴り落ちていく)
あぁぁ！そんなにされたらっ、奥に…っ、おちんぽ奥に当たって…っ、く、あぁ…っっ
(乳房を強調するように腕を取られるとより深くまで肉棒が入り込み、膣奥をゴリゴリと擦って苦しそうな表情になって)
あー……はぁ……イイよぉ、激しいの、イイのぉ…あっ。あっ。あっ。いく…イくぅっれ
(膣奥で射精された瞬間、その温度と勢いを感じながら一緒に果ててだらしなく身体を弛緩させる)
(おはようございます。いい感じのところで参加してくださいね。)
(他の入浴客が覗いているとも知らず、♂さんに激しく突き上げられて淫らな声をあげて絶頂を迎えている)
女性が悶えながらいっちゃったよ
オマンコに男根をぶち込まれてヨガってるなんて…
あんな女のオマンコに俺もぶち込んでみてぇ
(温泉の効果と覗いてた行為に刺激され男根は太く硬く天を仰ぐ）
(おはようございます、お誘いありがとうございます）
電話対応しておりました…
これから人員の手配が必要になったので、途中で申し訳わけないのですが、先に失礼させてください…
楽しかったです、不快な思いさせてしまいごめんなさい。
…っはぁ…はぁ…あ…やだ…私、見られてる…？
(立ちバックの恰好で片足を持ち上げられ挿入されているところを見られて)
あぁ…あの人のおちんぽも勃起してる…私がイッてるところ見て勃起してる…
邪魔したかな…？
そうだとしたら申し訳ないです
静かに覗くだけだったのに…
(大丈夫ですよ。不快な思いだなんてとんでもないです。私もとても楽しかったです。
また会えましたらよろしくです。)
(これからお仕事でしょうか。ご無理なさらずに…。本当にありがとうございました。)
(参加を望まれない様でしたら私も落ちます。)
それに温泉の効き目もあるしね
まだ出来るの、お姉さん…
(傍に寄って先の男性に入れられてたおマンコを指でかきまぜ出し入れをしながら刺激していく）
(恥じらいめいたことを言いながらも嬉しそうで)
あっ。やぁんっ、イッたばっかりなのにっ中そんなに掻き回したらっ、また、イクっ。あぁっ。
(溢れる愛液と膣内射精されて零れてくる精液がおまんこから掻き出されて、男の手マンで潮吹きしながらまたイッてしまう)
今度は別な体位でしてもいいかな
（岩に腰を下ろし女性を跨がせるようにして抱き寄せ唇を重ねながら対面座位の体制で
勃起したモノを膣口に添えて一気に差し込んで女性の腰を持ち上げるようにして打ち付け出し入れを繰り返す）
凄いねお姉さん
俺のモノを咥えたとたん締め付けてくるなんて
あぁぁ～気持ちいい…
（あんな美女が中出しされて違う男の方に潮吹かされて・・・ごくり
（何も身に着けず２人に近づきながら♀さんの前に仁王立ちになり
直立したペニスを誇らしげにヒクつかせる）
【よろしければ混ぜていただけますか？】
(言われるがままに男性に跨ると、一気に貫かれて。なんの抵抗もなく2本目の肉棒を飲み込んだ腟内は早くもキュウキュウと収縮を繰り返している)
んっ！あっ！いきなり、激しいっ、あんっ！あっん！んんっ…ちゅ…んん…。
(男性の首に腕を絡め唇を重ねながら、突き上げられて悦びの声を上げる)
私も、気持ちイイですっ、おちんぽ、おまんこの奥まで来てるのっ、あんっ！気持ちイイよぉ…っ！
(どうぞご参加ください。)
あぁっ、また見られてる…知らない人のおちんぽでおまんこ突かれてるところ、見られてるよぉ…
(近づいてくる太一さんに気づき、その直立したペニスに目をやって物欲しそうに見つめる)
俺も気持ちいよ、お姉さんのオマンコの中…
こんなに素敵なお姉さんとエッチなことが出来るなんて嬉しいよ
（唇を貪るようにして舌を絡めながら乳房を鷲掴みして揉みだしていく）
あー…イイよぉ…おちんぽ気持ちイイ…
(キスしながらもあまりの気持ちよさにだらしな唇が開き、涎を垂らして)
あっ。んんっ。わ、私…突かれる度に、イッちゃってます…っ、あんっ！あんっ！
次から次と人が入ってきて…
混浴だしね
いろんな人が来てもおかしくないか
それにしても、お姉さんのオマンコ俺のチンポに絡んできて締め付けてきて気持ちいい…
(下から腰を打ち付ける様にしながら奥深く差し込んでいく）
いっぱい気持ちしてあげるから
(唇を塞がれながらも、くぐもった声でよがるお姉さんお声を聴いて興奮度が増し腰の打ち付けを速めていく）
こんな締りのいいオマンコに出会えるなんてツイてるよ
(腰を打ち付けるたびに肌の擦れ合う音とオマンコからの汁でグチョグチョと卑猥な音が鳴りだしている）
【ありがとうございます】
（みつめられ、さらに増大したペニスを♀さんの口元へ近づけねじり込む・・・）
口いっぱいになっちゃたね・・・♀さん。
（そのままピストンを始め♀さんの口内を犯しだす）
迷わせてしまって申し訳ありません
太一さん折角なのに不手際で申し訳ありませんでした
落ちます
（肩にお湯をかけ）
誰もいないー なんか気持ちいいなー
（湯船に浮かび、手足を伸ばし）
なんか、開放的
うぅ寒い
温泉にでも入って温まろうかな
こんばんは
ご一緒させて下さい
きゃっ、、、
あっ、、、ご、ごめんさい
（手で胸を隠し）
誰もいないとおもって
はずかしいな みえちゃったでしょ
すっかり冬到来ですね
はい、綺麗な肌を見せて頂きました
（湯に浸かると効果が効いてきて股間が硬く反り返ってきてしまう）
（声を掛けながら前を隠すこともなく傍に寄っていき隣に浸かる）
あ、あんまりこっちへこないで
おっきくなってるぅ
変なモノを見せてしまって…
湯に浸かった途端こんな状態になってしまいました
傍に行ってはダメですか？
（言葉とは裏腹に傍に寄り、小夜子さんの全身を舐めまわす様に見つめ太腿に手を添えていく）
すべすべした綺麗な肌ですね
この温泉に浸かったら、なんかウズウズしてきてしまって、失礼かと思ったのですが勝手に手が伸びてしまいました
（手を徐々に小夜子さんの足の付け根へと忍ばせていく）
別に俺のモノを観て下さってもいいですよ
なんなら触ってみますか…？
（小夜子さんの手を取り勃起している男根へと誘う）
仕方ない、一人でのんびり浸かるか…
でもこの温泉に入ってくる女性は積極的な人が多いって聞いてきたんだけどなぁ
貸し切り状態の温泉なんて贅沢な気もするけど静かな温泉に浸かるのもいいかな
（手足を伸ばし大の字で、ゆったりと浸かる）
うひょうひょおお！！
翔太のポコチンむぎゅううううう！！
（翔太のポコチンを掴んでガシガシ扱き回し)
どやええのんかサイコーか！？
男に扱かれてもなぁ
そんな趣味は無いし…
（思いっきり手を掃い、それとなく断りを入れる）
流石にこの温泉には、いろんな人が入ってくるなぁ
それにしてもみんな烏の行水並みに上がるのが早いね
居たかと思ったら煙のように消え去っていったよ
温泉だから湯煙の如くだね
温まったし、そろそろ上がるか
（誰も居ない夜中の静かな温泉）
色んなうわさを聞くけど、ここって思ってたよりずっと良いお湯…
(寒さでちぢこまっていた身体をお湯の中でぐぅっと伸ばし)
(ときおり濡れたうなじに手でお湯を掛けながら白い肌を紅く染めていく)
…きもちいい
いい夜ですね
ご一緒させてください
お隣失礼しますね
あ、はい、こんばんは…
(慌てて首まで湯に浸かり身体を隠す)
混浴なんですよ
本当にいいお湯ですね～体の芯から温まってくるような・・・
（お湯の中で手をとって体を寄せる）
ねえ、そう思いませんか？
やっぱり勇気が出ません！
(ザバッと湯から上がり転げるように脱衣場へ走り去る)
(落ちますごめんなさい)
私はもう少し温まっていきます
(真一のケツ穴に指を三本突っ込み)
オラオラ！ええのんかサイコーか！？
なんでやねん
いきなり３本って激し過ぎないか
おやすみなさい
（ちゃぽん）
そろそろ上がりますね
誰も居ないわね・・チャプンッ
（たわわな胸と揺らして温泉に浸かる）
【乱交ご希望ですかね？】
【どこかに連れていってくださるの？】
ふぇぇ、あったかー
お風呂は静かに入ろうねお嬢さん
ごめんですー
(すでに硬くしてる肉棒をシャルの目の前に)
くすくす…
（握りに強弱をつけながら上下にゆっくりしごく）
その可愛いお口で…
(少し腰を押し付けシャルの口元に持っていく)
ちゃぽん、と……ふぅ…
この温泉は相変わらずすごく効くなぁ
（湯船の中でガチガチに固くなっていくモノを感じながら温まる）
誰か来ないかな 一人だとせっかくの効能も意味ないしなぁ
あがろう
ここの温泉の洗い場って全部スケベ椅子だね。
流石、名前に恥じない温泉だよ
（あわてて胸と下腹部を手で隠し）
こんばんは、、、お一人ですか？
あなたこそひとり？
寒いから、湯船ご一緒させていただきますね
（湯船にゆっくり浸かり）
男性の方がいると思わなくて
なんか恥ずかしいですね
どちらを選ぶ？それとも両方で行く？
複数苦手なので、、、玲さんでお願いできますか？
268さん、すみません
洗いっこしたかったんです 私
>>286さん、すみません。ごめんなさいね。
菜緒子さん続きいきますね。
---------------------
ええ、恥ずかしいですけど、ここはそれが目的の温泉。
少しずつ本音を出して行きましょう。
そろそろ、ゆっくり暖まりましたか？
なら、お背中を流して、ついでにマッサージするので洗い場に行きませんか？
洗い場も暖かいので湯冷めしませんし、
置いているボディソープ・シャンプー・コンディショナーなんかは
女性向けに最高のブランドが並べてますよ。
僕も素人ですが、整体とかマッサージは、ある程度、出来ますし・・。
おかげさまで温まりました
背中、、、なんか初めて会った人に背中流してもらうなんて、、、、
悪いですよ、、でも、肩や腰が凝ってて（笑）
お願いしてもいいのかな
（コンディショナー、、、えっちなコトするひとじゃないみたいだし
おねがいしてみよっ）
最高のブランドって魅力ですね
あの、、、へんなことしないですよね
でも、会話を文字起こしだけすると
「痛い痛い、止めて」（本当に凝ってるなら最初は荒療治が・・）
（ほぐれてきて）「ああっ！気持ちいい」
（指圧のモードに写って「そこ、そこ、そこをお願い」
ってパターンになるんですが()・・・
まぁ冗談ですよ
（玲は本気で優しく揉む気だった）
（ちなみに、この温泉には、スケベ椅子の後ろに、エアマットが並んでいる）
どこが凝ってますか（とタオルを巻いた菜緒子さんの身体を失礼ない範囲で触る）
肩と背中は酷いな・・・。腰は・・・後で説明しますが、菜緒子さんの同意が必要なんです。
まず肩と腰から行って良いでしょうか？
それと胸が、、、Eカップだからかもしれないけど
それで肩こりも慢性的で
お願いします
（着衣で失礼のない範囲ないで泡立てたボ
ディソープをタオルで覆った菜緒子さんの身体に塗布する）
マッサージだと邪道なんですけど、場末せっかくのLUSHが置いてますもん・・。
（LUSHのボディソープは単なる石鹸では無く肌ケアの意味でクリーム様になっている）。
さて、（とボディソープで泡だらけになった菜緒子さんの肩を揉む）
これは鉄板みたいだね。ボディソープの潤滑なしにマジで揉むと痛かったよ。
（と玲が一生懸命揉むと、菜緒子さんもほぐれてくる。）
背中は脊髄に沿ったツボだね。エアマットの方が良いけど、今でも充分できる
（背中を抑えて、精一杯押す）
ふう、これで、大分楽になったはずだけど、
腰痛と胸の大きさ、これはタオルを脱いでくれないと
やりづらいな。もし良ければ、ちゃんと療法を施せるけど
興を削いで仕方ないですよね。ごめんなさい
僕は落ちますね。
（タオルで体を隠しつつ、ゆっくり入る）
こんにちは、おひとりですか？
こんにちは。
はい、一人です。
貸切状態だなぁ
誰か来るかな？
（硬く大きく勃起したちんぽを手でにぎって、仲居さんに見せつける。）
こっちこっち
ちょっとだけ、だよっ
誰か来ないかなーいい感じのお姉さんとかー
（だらしないぐらい異様に大きなおっぱいをダルンっと垂らして湯船に入ってくる）
落ち
以下 静かな温泉
ちゃぷん。
はぁ…良いお風呂
（おとなりに誘って）
（美佳さんに身体を寄せる）
（美佳さんに身体の密着された玲の局所は温泉の効能もあり大きくなって）
あ、すみません（と慌てて手で隠す）
ね…もっとくっついて、ぎゅってして
（玲の背中に腕を回して体を押し付けると、お湯の温度と一緒に体温も伝わってきて）
気持ちいいですね。
（と、腕を回して抱きしめてくれた美佳さんに応えるように、玲も美佳さんを抱きしめる）
（お互いに抱き合って体温を感じているのはとても心地良くて）
あの、ここ、こういう温泉だし、これぐらい良いよね
（と美佳さんに軽いキスをして、恐る恐る美佳さんの口の中に舌を入れる）
美佳さんが良ければ、僕はOKですよ
積極的ですね… ん、んっ
（キスに次いで舌を差し込まれると、こちらもゆっくりと舌を絡ませ返して）
（胸の膨らみが玲の体に押し付けられると、乳首も固くなってきて）
（お湯の中で、玲の固くなったあそこを軽く片手で握ってみて、上下に少しだけ動かし）
（では、このレスのあと、玲さん、>>302さん、私、の順番で続けましょう
（しかもペニスを美佳さんの手でしごかれて）
み、美佳さん、お礼と言ったら失礼ですが、美佳さんのも触りますね
（と、美佳さんの女性器そのものには触らず、人差し指と中指で
美佳さんの大陰唇をそうっと触る）
【順番の件、解りました！】
あと2分まって書き込みなければ二人で続けちゃいましょう
ん…はぁ…
気持ちいいです、あ… ん…おまんこ、もう、濡れてきちゃってる
（ぴちゃぴちゃと舌と舌を絡ませてキスしながら、お互いのえっちなところをさわりっこして）
気持ちいいんですか？よかった！
（と玲は美佳さんのクリの根元を痛くないようにそっと触る）
（お互いに抱き合って、まったりキスしながら、小声で）
続きは洗い場でしようか？それとも、ここでしようか？
ここだと、僕の膝の上に美佳さんが乗って対面座位になるか
バックで美佳さんを突く感じになるけど
（優しい触り方に身をよじって悶えて、ちんぽをしごく手がとまり）
すこしのぼせてきちゃったから
じゃあ洗い場に行こっか…
（唇を離すと糸がひいて、その糸をぺろっとなめながら、ささやいて）
（手を引いて玲を洗い場の椅子に座らせて）
ちんぽ、お口でヌルヌルにしてあげる
ちゅ…む…んっ… じゅるっ
（玲の股間に顔を近づけて、四つん這い状態で玲のちんぽをフェラ）
（いきなり、四つん這いになってフェラしてくれる美佳さんに感謝しながらもビックリする）
（上から見る、美佳さんのシルエットは腰がくびれて、お尻が程よい大きさで）
（最初は美佳さんの頭髪を丁寧に撫でて）
（その後、やや小ぶりながら、非常に形の良い美佳さんの乳房を触り）
僕、もう、ギンギンですよ
こんなの唾液でヌルヌルにして貰ってすごく気持ちいい。
美佳さん。洗い場のマットに行って、続きしませんか？
（と、美佳さんを洗い場のマットに促す）。
（そっとマットに美佳さんを寝かせた玲は、美佳さんのクリを舐めて）
（美佳さんも、大分、クリが固くなってますね。）
（と大陰唇を軽く左右に引っ張り、美佳さんのクリの先端を露出させて、そうっと舐める）
邪魔しちゃ悪いから上がるか…
落ち
あとは誰か美人の混浴相手がいてくれたらなぁ。
なんかエッチな気分になってきちゃった……
（温泉に浸かりながら湧き上がる疼きに）
（入ってくる人がいたらすぐ見える方向に、お湯からぷかっとお尻を桃のように浮かせてしまう）
あぁ……誰か来たら見られちゃう♪
綺麗なお尻ですね
（そばに近寄り、お尻を撫でる）
なんか、ぬるぬるしてますね
どうしたんですか？
きゃっ！
やぁん……見ちゃダメですよぉ
（そう言いながらお尻は隠そうとせず、むしろ誘うように左右に水面で揺らして）
あん♪
（撫でられるとそう声を出してお尻をきゅっと引き締め）
ひゃあっ！
あぁん……そんなところまで触っちゃ……ああ！
（指がおまんこのワレメに滑り込むように触られると）
（水面からますますお尻が突き出すように上がって）
（お尻の穴まで丸見えでそこがヒクヒクして）
こんな綺麗な形の良いお尻
（両手で触り、ゆっくりお尻の肉を開くように引き）
あ、、きれい
（お尻の奥の割れ目がやや開き気味でみえ）
すごくきれいですね
ここ
（割れ目を指でゆっくりと触る）
きゃ……お尻開いちゃ……だめぇ……
（両手でお尻を開かれると、さらにおまんこと尻穴が丸見えになって）
（それどころか割れ目まで開いて中のピンク色の肉まで晒され）
（恥ずかしい所を見られているというこうふんに二穴をヒクつかせるとともに）
（新しい愛液がじわりと溢れる様子まで見られ、それがお湯へと伝っていく）
あぁん……見られちゃってる……おまんこの中まで……恥ずかしい
ストレートですね（笑）
（脚の合間に体を差し入れ、いきり立つペニスを割れ目にあてがい）
良く濡れてる
（ゆっくり腰を動かし、亀頭まで膣にいれ、ゆっくり出し入れし）
先っちょでこうしているときもちいいでしょ
おっぱい触らせてくださいね
（両手でおっぱいを揉み）
柔らかいなぁ おっぱい 何カップあるんですか？
きゃ！ちょ、ちょっとそれはダメですよぉ……
（硬くなった亀頭がそこに当たる感触に、お尻を振るけれど）
（それは本気で逃れようとしているというより、さらに誘っているようで）
あっ……ひゃっ……あぁっ！！
（浅い部分をカリで擦られるように、くちゅくちゅと出し入れされ）
あぁん♪
（上半身も抱き上げられるようにして、おっぱいを揉まれると、身をくねらせて）
えっと……E……カップです……ふあっ！！
（お尻を後ろに突き出すようにして、自分からより不覚までおちんちんを咥え込むようにして）
深く入っちゃいましたね
（そのまま根本まで挿入し）
温かくて、ぬるぬるしてきもちいいですね
おまんこ
（おっぱいを優しく撫でまわしながら、バックの体勢で唇を重ね）
（ゆっくりペニスを出し入れし始める）
（そのまま一気に奥まで入ってしまうと、温泉に嬌声を響かせ）
あぁ……知らない人と……せ、せっくすしちゃってるぅ……
あん……あん！
（ピストンに合わせ、突かれるたびに喘ぎ）
（抜かれるたびに、おまんこが肉棒に絡むようにそこを締め付け）
そう、しらないひとのおちんちん、生で挿入されてるんですよ
（動くのを一旦止め）
まだ、名前聞いてなかったですね
俺、あきらっていいます
貴女は？
（話をしながら、指をアナルに這わせゆっくりアナルの周囲に指を這わせていく）
あ、あたしは……みゆきです
ひゃっ！
やぁん……そこは……
（おまんこの締め付けに合わせてそこもきゅっきゅっと窄まる様子が丸見えだったお尻の穴に指を這わされ）
（驚いたようにそこがぎゅっと強く締まるけれど、くすぐられるようになぞられると、また力が抜けて、ゆっくりと皺が拡がるように開いていき）
（愛液で濡れるアナルを悪戯する指が皺が拡がるように開いていくアナルに
ゆっくり吸い込まれるように入っていき）
うぅぅ、、おまんこがきつく締まっていく
みゆきさん
アナルに、、、指が
（ゆっくりアナルに入った指を出し入れし始め）
アナル、、、お好きなんですか？
すごい、、、自分の指がおちんちんにあたります
ひうっ！
（とうとう尻穴に指を突っ込まれてしまい）
（その刺激に激しく全身をビクッと震わせ、ペニスを咥えた膣もぎゅっと締まり）
あぁ……だめぇ……そんな所……抜いてぇ
（お尻の穴に指を突っ込まれるという恥辱に顔を覆いながらも）
（おまんこからはさらに愛液が溢れて）
お尻の穴なんて好きなわけない……のに
なんだか今は……ああ……ダメ……いけないのに……興奮しちゃう……あぁああ！！
（指を尻穴から出し入れされ、両穴同時に責められ、刺激も興奮も倍増して、さらに激しく喘いでしまう）
よかったぁ
（アナルにベビーオイルを垂らし）
これで滑りが良くなりますよ
（指の出し入れを速め）
おまんこの濡れ具合もすごくなってきましたね
（腰を動かし、ペニスの出し入れを速めていく）
ダメぇ！あっあっあっあっ！！
（指の出し入れが早くなり、肛門の入り口を刺激され、排泄欲求を生むような恥ずかしい快感に身悶え）
（同時にピストンも早まり、ドロドロのおまんこがぐっちゅぐっちゅと卑猥な音を立てながらかき混ぜられ）
（二穴が激しくぎゅっぎゅっと締まって指とペニスを締め付けて）
ああ……やぁ……イッちゃ……あぁあああん！！
（一際大きな締め付けと声で早くもイッてしまい）
す、すごい、、、あぁぁ
み、みゆきさん
す、すごいよ
（みゆきさんがいくのをペニスでうけとめ）
ふぅ～っ すごっ
みゆきさんの、、、おまんこすごいな
ぎゅっぎゅっってすごい締まる
ねぇ、、、おちんちんしゃぶってもらってもいいかな
フェラしてほしいな
はぁ……はぁ……あぁあ
（激しくイッてしまった余韻に裸身をビクビク震わせながら）
え……？
うん……いいよ
（普段はフェラなんてはしたない行為は好きじゃない）
（ましてまさに今まで自分のおまんこに入っていたそれなど口に入れたくないと思うはずなのに）
（今はなんだか、おちんちんをしゃぶりたくてしょうがなくなって）
えっと……じゃあ一度上がろうか
のぼせちゃいそうだし……
（洗い場の方でそうしようと提案して）
ゆっくりしていこう
洗い場でシャワーを浴びてタオルで前を隠しながら温泉に入ろうとした時に
先客が居るのに気が付き、びくっとするもそれを悟られないようにお湯に浸かる
ちゃぽん…ふぅ…温かいなぁ
あれ？全然動かない。湯あたりしたのかな？
（うずうず火照った身体でなんとかお湯から上がり、脱衣所の内線でフロントに通話）
温泉でのぼせてる男性が居るみたいなので様子を見てあげて下さいませんか？
はい、お願いします
後は温泉スタッフさんにお任せしようっと。
さて、温まったし帰るとするか。
ウーン厄日ｗ
以下空いてます
お湯をあそこに当ててると変な気分に…
（岩に腰かけて脚を開き、指で膣のビラをくぱぁして）
はぁ…ぁ…気持ちいぃ……
温泉にでも入って温まろうかな
こんばんは
一緒に入らせて頂きます
気持ちいいことしてるんですね
ああん、やだ…見られてた
どうぞ
ご一緒に
ここ混浴なので
一人でしてるなんて勿体ないですね
（傍に寄っていき大きく開かれた股を見つめ割れ目を凝視する）
こんなモノを見せつけられたら温泉の効果もあるけど硬く反り返ってきちゃったよ
（真緒さんの前に立ち太く反り返ったペニスを晒す）
はずかしい…
（近寄る顔の前で指で子宮の奥まで見えるくらいに広げて）
♂さんのも大きくなってます…
（じっと興味深そうに見つめて）
見られるだけでイっちゃいそうです…
（陰毛の下の柔らかな裂け目を思いっきり開きながら腰を押し出し）
（真緒さんがあてがっている膣に手を伸ばし、真緒さんの指に沿うようにして指先を膣口をなぞり上げる）
もうお湯とは違うヌメリが…
その割れ目を舐めてあげたいな
（言葉と同時に陰毛を掻き分ける様にして割れ目に顔を近づけ舌先でクリ付近をめがけて舐めだす）
（指が膣にめり込んでカクンと首を後ろに仰け反らせ）
はっあぁ…感じちゃう…
（大きく開いた脚の奥に顔が張り付いてて敏感な剥き出しの芯を吸われてる）
ああっ！そこ…っ、んんぅ…！！
（湯気に濡れた肌に乱れた髪が張り付いて脚先までピンと伸びてくる）
はぁっ…あ、あ…イっちゃぅ…
（すでに固くなった乳首を摘まんで捏ねくり回しながら身体を何度も弾かせて）
（チュパチュパ音を立てながら舌先で膣を割るようにして奥へと挿入させて…）
割れ目から汁が溢れてきてますよ
（美味しそうに割れ目の奥から出る汁を啜ったり舌先でクリをなぞっていく）
宜しければ俺のいきり立ってるモノを触りませんか？
（くぱぁ…と開いた膣口に先の尖った舌が侵入して内部の襞を擦ってる）
ああっ…そこぉ…だめ…！はぁはぁ…
（白い太腿で頭を抱え込み、何度も締め付けながら
足の指を背中で絡めて）
あっアッ…おまん…こ…イっちゃいますっ…！
（誘われるままにいきり立つ太い肉棒を細い指で摘まみ先の方から捏ね始めて、根元まで何度も輪にした指を往復させてる）
♂さんの…固くて太くて…ああん…すごく…素敵…
おっ おねえさんおまんこいっちゃうって？
おぉぉ おまんこまるみえですね
もうちょっとみてていいですか？
（ペニスを真緒さんの指で上下に動かされ気持ち良さに思わず声を上げてしまう）
もう俺のモノが貴女の中に入りたがってるけど、いいかな？
（湯殿から上がり身体を入れ替える様にして岩の上に座り直し真緒さんを迎え入れるように
対面座位の形を取り跨ってくれるのを待っている)
こんな素敵な女性と一緒に入れるなんて混浴っていいですね
もうイキそうなんですか？
何度でも逝かせてあげたい…
（真緒さんを抱き寄せ唇を重ねながら手を乳房にあてがい壊れ物でも扱うように、そっと揉みだしていく）
おまんこ逝っちゃいそうなの…
見ててね、イくとこ
ありがと
おまんこみながら、オナニーするね
（ちんぽを手で扱き始め）
こんなに大きいの…入るか怖い…
（指を絡めて優しく摩りながら、座ってる♂さんの上に跨り）
はぁ…はぁ…今入れますね…
（指でクリを挟みながら割れ目を開きそのまま祈祷を入り口に押し当ててゆっくりと…）
あっああっ…！おっきぃ…！はぁっ…あぁ…ぁん…！！
（ヌプププ…っと体内に侵入する生殖器が子宮まできっちり嵌ってる）
は…入りました…
（肩に手をかけてゆっくり押し付けた恥部を動かし）
ヌチュ…ヌチュ…）
あきらさん…オナニーしてくださいね
結合部分見えますか？
出たり入ったりしてるの…見てくださいね……
じゃぁ、貴女の乱れてる姿を見てもらおうね
ああん…見られると興奮しちゃいます
（真緒さんの腰に手をあてがい身体を持ち上げる様にして上下にゆすりだす）
膣壁が絡んできてるよ
（ペニスが真緒さんの割れ目を押し分けるように出し入れする）
（首筋に手を添えて頭を固定するようにしてディープにキスをし舌を絡めていく）
おぉ～オマンコが締め付けてくるのが判るよ
（ペニスが出入りする度に肌の擦れ合う音と共に割れ目からもクチュグチュと音が…）
あっはっ…はぁっ…アッ…！！
奥まで…当たってます…！ああっすごぃ…太いのっ…！！
（膣の筒の肉襞を絡めながらズリュズリュッと管が出入りしてるとこを指で触れて）
ぁあん…ん‥ちゅぅぅ
（舌を絡めて唾液を舐めあい）
すごぃ…あっあっ……！！
（膣の中から愛液がじゅばじゅばっと掻き出されてお湯に落ち）
もぅ、ああっ…イきます…あああ…いぐぅ…！！いっちゃうううううう！！！
いいよイっても…
真緒さんの膣壁が俺のモノに纏わりつく様に絡んできて凄く気持ちいいよ
（ねっとりと絡みつく膣壁の感触を味わうように腰を廻す様にして密着させていく）
（喘ぎながら身体をそらす真緒さんの乳房を口に含み唇を合わせるようにして乳首を甘噛みする）
あぁぁ～ま・お～さん
もう俺もイキそうになってきてるよ
このまま真緒さんの中に出してもいい？
（真緒さんの腰の動きに合わせるようにして下からも突き上げるように腰を打ち付けていく）
あああああん…っ…逝っちゃいました…
♂さんの精子…おまんこの奥に出して…いっぱい出して…
あん…突きあげてる…子宮が打たれてるのっ！！
（バンバンと肉がぶつかり合い♂さんの上で上下に弾んでる）
あっああっああああ…っ！またぁ…イっちゃうの…っ！！
（舌を出して涎を流しながらハヒハヒ首を振り）
あっあああんすごぃ…ぃいいい！！おまんこ…いいのぉ…いぃのぉ！！
やぁああん…もぉだめえぇ………！！
真緒さんの中にイクからね
（身体を大きく仰け反らせて悶える真緒さんを抱きかかえるようにして腰を打ち付ける動きを速め
溢れるほどにザーメンを真緒さんの膣奥へと放出する）
あぁ～真緒さん
素敵だよ
（身体を密着させ唇を重ね舌を絡めていく）
（体の動きを止め真緒さんの肉壁の感触を味わうようにして更に奥へとペニスを突き進める）
このまま終わるはイヤだな
もっともっと真緒さんをいろいろな体位で犯したいよ
（耳元に唇を寄せて小声で呟く）
（♂さんの熱い精液が生殖行為の果てに子宮に注がれて）
はぁあぁ…中に流れ込んで来ちゃうのぉ…！
（膣の中が注がれた精液で充満して）
あっああっ…すごぃぃ…
（おちんぽを嵌めこんだままお尻を回して）
まだ出てる…ぅ…おまんこにいっぱぃ…出てます……
（♂さんごめんなさい、睡魔が襲ってきて
これで落ちさせてください
もしよろしければまたお会いして別の体位でお願いしたいです
お尻の穴も…大丈夫なので犯してほしいの…
素敵な時をありがとうございました
ゆっくり休んでください
ぜひ、またお会いしていろんな体位で真緒さんを抱きしめてみたいです
お尻もさせてくださるんですね
その時を楽しみにしております
宜しければ真緒さんの都合の良い時を伝言願えれば嬉しいのですが…
おやすみなさい
真緒チュッ
おやすみなさい
（（以下空き））
（ゆっくりと湯に浸かり直し身体を温める）
さぁ、上がるかな
上がります（落ち）
【誰も居なくなった真夜中の静かな温泉】
ささっと温まっていこう。
そういえば…ここはど変態な女がやってくるって噂だけど…
俺のこれ、ねじ込みたいなついでに。
(恐る恐る周囲を見渡しながらやってくると、静かに湯船に浸かる)
(するとすぐに、効果があらわれて肉棒は反り返ってしまう)
淫乱で豊満な人妻さんとかがいいな…色んな姿勢で無茶苦茶に…
想像しただけでオナニーがはかどる。
(軽く一人で扱きながら女性が来るのを待っている)
おとなりいいですか？
いいですよ、冬は人肌恋しいから
だからとなりで一緒にあたたまりませんか
ではおじゃましますね。
(千夏さんとなりぴったりに腰をつく)
あったまるし、素敵な女性とご一緒できるしいい温泉だなあ。
(湯の中で股間はむくむくと膨張して)
(肌を重ねるように寄り添って)
私、もうやみつきなの…
ねぇ、この温泉ははじめて？
(手を伸ばしお湯の中で指が亀頭に触れて)
噂には聞いてたんだけど入るのはじめてで！
あぅっ！
(鬼頭をかすかに触られるだけで仰け反って反応してしまう)
温泉の効能に書いてあったとおりですね。 すごい感度上がってる。
お姉さんよかったら僕にまたがっちゃいませんか？
…この素敵なおちんぽでおまんこはめてもらえるのを待ってたの
即ズボして、ね…？
お姉さんいただいちゃいます。
(千夏さんの股を広げて普段よりも怒張したイチモツをあてがいおもむろに根元まで挿入する)
うわっヌルって入っちゃった！お姉さんのおまんこヌルヌルなのにピッチピチでちんちんにからみついてくるよ！
すげー気持ちいい！
我慢できずにいきなり腰を振る
せっかくだから少し浸かっていこうかな？
だれか来るといいな！
以下誰もいない温泉
（西洋梨のように縊れた腰をクネクネさせて温泉に入ってくる）
（そう言ってほんのりピンク色に染まった裸身を岩場の上に晒して）
なんだろ……すっごいエッチな気分
それも……乱交とかしたいぐらい
順 本当だな。あれ、あんな所に女がいるじゃん。
なんかエロそう。
浩市 今晩は。
（岩場の上で晒した身体を隠そうともせず笑いながら答えて）
（丸出しの胸は乳首がピンと立っているのが丸出しで）
乳首も立っちゃってるし。
(みゆきさんの乳首を指で弾きながら
コリコリと指で摘まむ。)
順 それにあそこもテカテカしてるよ。
(剛毛のビラビラを両手で開き、クリを 弄る)
もう少し浸かってます。
【以下、誰も射ない温泉】
あ～…いいお湯。
そして一年の最後に思いきり乱れたいな…なんて
ふう…あの、隣いいですかあ…？
（肩を寄せ会うように隣に入って）
わ…体すごく冷えてます、温まってください
私は長いことつかっていたからもうすごく体が火照っていて…
（肩を寄せた和さんに寄り添っていくとIカップの胸が和さんの二の腕に当たる）
せっかくだから、一緒にあたたまっちゃいましょうか…？
（お湯の中で沙耶奈さんと指を絡ませ、至近距離で見つめあって）
はぁ…
あの、いいですか？キスとか…しちゃっても…
（沙耶奈さんの指を自らの勃起したものに触れさせながらそう言って）
（引き寄せられるように近づきそっと唇を重ねる）
あ、すごい、もうおっきくなってる…
（何度もキスしながら、勃起したちんぽの形を確かめるように撫でまわす）
んっ、ちゅ…あ…んちゅ…
（体をぴったりくっつけて、深く舌を絡ませていく）
はぁ…ねえ、このまま一緒に最後までやっちゃおっか？
俺は和。きみも名前教えてよ。ヤりながら名前呼びたいから…
（腰を撫で回し、股間に指を這わせながらそう言って）
俺の、舐めてくれる？それとも君がここ舐められたかったり…？
（沙耶奈の股間に指をくちゅっと入れてみて）
はぁ…やりたいっ…温泉のせいで体が熱くて…最後までやりたい…！
（股間をいじる指をもっとねだるように、腰をくねらせる）
あぁ…はぁ…私のことは沙耶奈って呼んで…
（顔を赤らめて息を上げながら、手のひら全体で優しくちんぽをつかんで根元から先っぽまで繰り返しゆっくり擦る）
和さんの舐めます…私今舐められたらすぐにイっちゃう…
ちんぽ舐めさせてください…
（和さんを立ち上がらせると先っぽに口づけ、そのまま吸い込むように根元まで咥える）
ん…ちゅ…ぐちゅ…
（口をすぼませて舌を絡ませて口内全体でちんぽを扱いていく）
レスが遅くなってしまってすみませんでした
私も落ちます
以下静かな温泉
脱衣所も別だし
こんな岩あったらわざわざむこうから
誰もこないよね‥
寒いし温泉で温まってから寝直そうかな
おや！先客がいるようだね
一緒に入らせてもらいますよ
（隠す様子もなく前を晒しながら近づいていく）
きゃっ
（誰もこないと上がろうと立ち上がった時に
男性が現れ
慌ててタオルで体を隠す）
（いきなり声をあげられて恐縮してしまう）
もし良かったら一緒に入らせて下さいね
（温泉に浸かると直ぐに下半身に異変が…)
おぉ~、この温泉の効能書きは本物だね
なんか変な気分になってきたよ
（声をした方に目を向け先に入っていた女性をまじまじと見てしまう）
（紳士的な人でよかった‥
いくらなんでもこんなところで何かあるわけないよね）
（距離を取りながらもう一度湯船に浸かる）
ほんとは彼氏と泊まりにきたんだけど
ケンカしちゃって
こっち（混浴）にきちゃいました
（あれ‥体が熱くなってきちゃった）
混浴なのは知っていたのですが、まさか貴女の様な美しい方が入っていようとは…
彼氏さんとご一緒なんですね
折角の温泉旅行なのに喧嘩なんてしたら勿体ないですよ
もし宜しければ隣に行ってもいいですか？
この温泉に浸かったら変な気分になってきてしまって…
貴女もそんな気分になってきてるんじゃないですか？
（みきさんの隣に腰を下ろすと我慢できずに太腿に手を置く付け根の方へと擦り始める）
いきなりすみません
この温泉のせいなのか理性が効かなくなってしまってつい…
（申し訳なさそうに謝ってはいるものの擦っている手は、みきさん恥ずかしい部分へと延びていき
包み込む様にして揉みだしていく）
‥
さっき言ってた効能って‥はぁはぁ
脱衣所には何にも書いてなかったけど
（乳首とクリが肥大していき）
触っちゃだめ
（手がふれただけでいきそうになってしまう）
（身を捩りながら恥ずかしそうにしているみきさんを見て効果が現れてるのを確信し、指先を割れ目の上の
クリにあてがいまわす様にして刺激を与えていく）
俺も湯に浸かった途端に効果が現れたのか、こんな状態になってしまってます
（太くなってそそり立つペニスを見えるように晒す）
良かったら折角だから二人だけの秘密として楽しみませんか？
（空いてる片方の手を美希さんの乳房にあてがい、乳首を指の間に挟む様にして揉みだしていく）
気持ちだけでこんなに気持ちよくなっちゃうの？
彼氏‥シンジより
おっきいおちんちん‥
（クリとおっぱいを触られ思わずおちんちんに手が伸びていく）
こんなおっきいおちんちん初めて‥
シンジに秘密にして‥
（自分から身をよせまたごうとする）
シンジさんていうんですか彼氏さんは…
おぉ～そんな触られ方をしたら本気になってしまいますよ
（ペニスに触れられてその気があることを認め、膝の上に跨ってくるみきさんの腰を掴んで
膣口にペニスをあてがい下から突き上げる様にして挿入を試みる）
本当に貴女に入れてもいいのかな…
こんな場所ですし素直な気持ちになって楽しみましょうね
（対面座位の形になりみきさんの乳房に唇を押し当て乳首を舌で舐めながら口で吸うようにする）
痛くないですか俺のペニスが奥まで入れても…
（痛がるのを心配しながらも徐々に奥へとペニスを突き刺していく）
こんな時間に貴女の様な美しい方と…
【貴女との行為を想像してて遅くなってしまいました】
遅いレスでは仕方ないですね
お付き合いありがとうございました
浸かりなおしてから上がるかな…
ふぅ～気持ちの良い温泉だね
上がろう
【誰も居ない朝の温泉】
どうせならいい女と混浴したいもんだけどな
さ・・・、早くアルコール抜いて、出発しなくちゃ・・・。
（そのまま、男性のそばまで来て、桶で湯船からお湯を掬って身体にかけていって・・・）
落ちます。
朝風呂堪能しようか…
（ちゃぷん）
暖かくて気持ちいい♪癒される♪
心も身体も解放されちゃう！！笑
効能は．．
この温泉には初めて？
(堂々と優香の正面から歩いて近づくひとりの男。ちょうど優香の視線の先にペニスが来るように歩いており、優香の目の前で徐々にペニスの角度が変わっていく)
（と、隣に座る）
複数、苦手でしょうか？でしたらお譲りして落ちますよー。
タイミングとかが合わないことが多くて少し苦手です…すみません。
では、お譲りして私は落ちますね。
ごゆっくり温泉をお楽しみくださいね。
（以下落ち）
さっきから身体が熱くなって疼いてるのはここのせいだったの？！
えっ！男性の人？
あそこが見えてる！(目が外せなくてじっと見てます)(だんだん大きくなってる)
(挨拶も忘れ近づいて来るのを待ってます)
(ペニスの角度をだいぶ上向きにしてそれを優香の目の前に)
どうです？脚をつけてるだけなのにもうこんなですよ…
いや、貴女がいらっしゃるからかな？
(ペニスをビクつかせてアピール)
母から買い物を頼まれてしまいました！
残念ですけど出ます！
では、少しお湯につかってどなたか来るまで待ってみようかな…と。
（手で肩にお湯をかけながら）
きもちいい
出張できたけど、課長こないよね
きたら最悪
おっぱいみられちゃう
いやだなぁ
お願いします
(大きなおっぱいをお湯に浮かばせて、2本指でだらしない穴をかき混ぜて発情した表情で待ってます)
気持ちよくするから、恵んでください
(既に硬くなった股間を躊躇なく差し込んで)
あ、ありがとう…ございますっ！
あああっ！……気持ちいいっ！
(じゅぷぷと健介さんの恵んでくださったおちんぽが差し込まれると、悦んで膣肉がまとわりついて、びくびくと気持ち良さに震えて)
はぁはぁ……こんな立派なおちんぽくださって……なんてお礼申し上げたらいいか…
名一杯気持ちよくしますね……
あああっ！…はああっ！すごいっ！
健介さんのおちんぽ気持ちいいっ！
(健介さんの肩にしがみついてぐぐっと奥までおちんぽを咥え込むと、すっと浮いて、また腰を沈めて肉オナホご奉仕を始めて)
【ディルド咥えさせて頂いて、気持ちよくて一回すぐ逝きました】
いや、元からいやらしいんだろうね…佑奈はさ…
良い心がけだね、入れた瞬間に締め付けてきちゃってさ…精一杯気持ちよくしてくれる事の表れなのかな？
楽しませて貰うからね…
(腰に手を回すとそのまま突き上げる様に腰を振り動かしだして)
【そうなんですね…でしたら何度も逝ける様に楽しみましょう】
……いぇ……本当はもとからです…
おちんぽ欲しがって、おまんこぐちょぐちょにしてる変態でごめんなさい
あの、ちょっと意地悪な方ですよね
自分で腰ふっていれてみろよとかおっしゃる人ですよね？
意地悪さがステキで気になってました
お会いできて嬉しいです
こんな穴でよかったら楽しんでください
き、きゃああっ！そんな激しくしたらっ
またっまたいくのおお！あああっ！
ひいいっ！んんうっ…気持ちいい～
(激しい突き上げにおっぱいを跳ねさせながらまた登り詰めて全身を震わせる)
反省なんかしてない癖に…こんなオマンコを持っていてよく言えるよね…？
(湯船の中で腰を振り動かし、音をバシャバシャと立たせながら中の感触を味わう様にして)
どうかな？人違いな気もするけど、別にいいよね？チンポ入れてたら気持ち良いんだし相手なんて誰でも…ねぇ？
(耳元で囁きながら、唾液を含んだ舌で耳穴を舐め上げて)
もうイクの？早いねぇ…いいよ？どんな姿でイクのか見せてご覧よ…？
(両手で乳房を掴みながら)
(なかは執着でいっぱいの絡みつく膣肉の卑しさ丸出しで、逃さない勢いで握りしめてきて)
違うのかな……何度か感じちゃったから合ってると思います
今も意地悪さにきゅんきゅんなってるし
健介さんステキです
奥まで刺さって！気持ちよすぎて……
私は真上を向いてのけぞって逝っちゃいます
声を抑えるの大変で、たまに少し漏れます
ひぃぃ……ん、おっぱい気持ちいいのぉ
(もう表情はとろんと惚けて、おっぱいを揉まれるとますます健介さんのおちんぽをにぎにぎして……)
(クスリと笑って目を細めつつ、片手の親指で勃起しているクリを押し込む様に弄りつつ)
どうなのだろうね、でも佑奈の事は気にいったよ？
大晦日のこんな夜中に…ちんぽ求めて下の口で咥え込んでるんだもの…
いいねっ…その蕩けた顔…本当にちんぽが好きで感じてるって顔だもの…
お腹の中で何回も出してあげて…可愛がってあげたいな…
(上下左右と揉みしだき、時折乳首を刺激しつつ腰を突き動かし)
(ぽこっと膨れて発情したクリをいじられると、またなかがぎゅうっと締まって、快感を得てだらしない顔で酔いしれて)
本当に恥ずかしい
大晦日に、おちんぽねだって懇願して
でも、健介さんと繋がって嬉しい
ずっとこうしてたい
健介さんの精液も欲しい
(突き上げてくるタイミングに合わせて腰を押し付けて奥深くまで繋がろうとしてくる)
会ったばかりなのにこんなにがっちりひとつになって、すごくいやらしい…
ドキドキしちゃう
弄っただけで中の締め付けが強くなったよ…
(クリを摘むと弧を描く様に弄り続けてら)
中々出来ない経験だよね？
夜中の温泉でこんな風にオマンコして楽しむだなんてさ…
(再び抱きしめると下から上へと押し付ける様なピストンを繰り返していって)
だよね？会ったばかりで即オマンコしてさ…こんな風に繋がってる…佑奈の事気にいったからさ…子宮の中にチンポザーメン…びゅーって出して…孕ませてあげたいな…いいよね？
んううっ……ああぁっ……ああぁん！
気持ちいいっ
(クリを摘まれて弄られると、ぎゅうっと強くひきしまってまた仰け反ってふるえる)
うん、おまんことおちんぽで自己紹介するのドキドキする
相性は確認できたよね？
ああっ、そんなにしたら奥まで来ちゃうっ
(惚けっぽなしの顔で見つめながら顔を寄せて唇を合わせて吸う)
うん、子宮に健介さんの精液欲しい
子宮でごくごくして、孕ませて
(上の穴でもしたの穴でも健介さんを吸いながらどちらもとろけてとろとろになって)
(精液をねだるように腰を押し付けて)
ずっとこのまま可愛がってあげたくなってきたよ…何度も…何度もさ…？
いいね、自己紹介セックス…
お互いの相性…抜群に良いって事が分かったからね…やっぱりさ、面倒くさいやり取りなんかより…こうしてオマンコすれば相性なんて直ぐに分かるからね…
(互いの唇を重ねて、舌先を絡ませながら唾液の交換をして)
うん、良いよ…会って直ぐの自己紹介セックスで…挨拶がわりの一発目で孕ませてあげる…
子宮下がってきて…孕む準備もできてる…みたいだね…
あっ…ううっ…佑奈の中で…熱いチンポザーメン出してっ…孕ませるよ…？あぁ佑奈っ…！
(腰を振り上げたまま、子宮に打ち込む様に精液を流し込んで)
【リアでも気持ちよく楽しませて貰ってます…】
うん、ブリっこして散々前置きしても、なかはこんなに卑しい穴だから、意味ないもん
正々堂々セックス自己紹介がフェアだよね
うん、子宮も健介の赤ちゃん欲しいって降りてきてるよ
はあっ、ああぁん！健介の精液っ！
嬉しいっ…私もいくっ……ああぁああ！
はぁはぁ……ああっ……
(健介のおちんぽから与えられるザーメンを受け止めると、逃さず飲むように膣肉が波うって奥まで吸い上げられていく)
(肩で息をしながら余韻に時々身体をふるわせて、また口づけをしながら、名残惜しそうに腰をゆすってすり付ける)
ザーメンまでありがとう
いつの間にか呼び捨てごめんなさい
健介のおちんぽ舐めていい？
(聞きながら照れてまたなかが少し締まって)
【お疲れ様です】
【とても気持ちいいけど、ぼおっとしてきたかも、そろそろ休みますか？
リアでも何度も言って全身とろとろです】
流石は僕の可愛い佑奈だね…
変に時間かけたりしてもどかしい思いをする位なら…こうして交わった方が早いもんね？
はぁ…はぁ…はぁ…
(ゆっくりと粗くなった息を整えながら)
うーん…気持ち良かったぁ…
溜まってたんだよね、チンポザーメン…だから気持ちよくドクドクって…佑奈のお腹の中に出してさ…これで妊娠間違いなしだね…嬉しいな
(嬉しそうにお腹を触り)
どういたしまして
いいよ？呼び捨てて貰っても…これから毎日オマンコするんだもの…
チンポ、お口マンコしてくれるんだ？お願いしようかな…
(ゆっくりと引き抜くと、オマンコから卑猥な液体が垂れてきて…股間を口の側に持って行きながら)
【良かったら大人の伝言板とかに出来たら嬉しいのですが、難しいかな？】
【それは何よりでした】
溜まってたの出してくれて嬉しい
ちゃんと受精するね
楽しみだね
うん、健介の味知りたいな
ちゅぷっ、ちゅぷぷ…んっ、いいにおい
健介のおちんぽ美味しい…ちゅぽぽおお
(根本を手で持ってしごくようにしながら、亀頭を頬張って吸いながら飲み込んで舌を厭らしく這わせてあじわって)
(どんどん強く深く飲み込んで喉奥に当たるほど頬張りながら)
おいしい……健介好き…大好き
毎日全部のお口で健介食べたいよ
どんな女もオマンコの穴の中にチンポを欲しかって….欲しくて欲しくて…入れて欲しくてたまらないんだよね….
うん、大晦日に種付けしたから…元気な赤ちゃんが生まれるの楽しみにしてるよ
くぅ…お口っ…佑奈のお口マンコっ
お口マンコの中暖かくてヌルヌルで…気持ちイイよっ…チンポもペロペロ…あぁ…ゾクゾクするっ…チンポ喜んでる…よっ…
(髪を撫で回しお口マンコに向かって腰を浮かせつつ)
うん、これから毎日頬張らせてあげるからね…僕のオチンポ…
【もう少しおしゃぶりしてていいですか？】
【大人の伝言ですね、わかりました】
【ありがとうございます、終わった後に伝言しますので、気が向いた時にお返事下さいませ】
ぢゅうううっ……レロレロ
ぢゅぽんぢゅぽんぢゅぽんっ！
こっちもちゅううう
(バキュームフェらを夢中でしながら、睾丸をもみもみ)
(睾丸もぱくっと頬張るとちゅうっと吸いながら手でおちんぽをしごいて)
ねぇ、これは？
(おっぱいを両手に持って健介のおちんぽを挟んで根元から擦りあげながら亀頭をじゅうううっと吸い上げたりレロレロして)
ねぇ、また欲しくなった
くれる？
(四つん這いでお尻を向けると、散々おちんぽを貰って少し開いただらしない穴を見せておねだりしてお尻をふる)
はぁ…はぁ…
僕のチンポっ…佑奈のお口マンコの中でトロトロに溶けちゃいそうな位…気持ちイイよ…
シコシコペロペロ…チンポをお口や手でシコシコペロペロ…気持ちいいっ
自慢のおっぱいでゴシゴシちんぽしてくれるのかな…あぁ…こっちもやっぱり…気持ちイイっ…
勿論だよ？今度は四つん這いになってくれるんだ…僕の大好きな体位だよっ…
トロトロまんこの中に…またチンポ…してあげるねっ…
(唾液でヌルヌルのチンポを…同じくずぶ濡れのオマンコの中に背後からズブりと差し込んで
欲しいものは欲しい
おいしいものは食べる！……だねっ
おちんぽ大好き雌犬佑奈です
きゃんきゃんっ！
変態ヨダレ穴を遊んでやってください～
きゃふふうう～ん、ありがとわん♪
きゃふきゃふう♪気持ちいいわほおお！
(自分から卑しく腰を押し付けておちんぽを喰らいにきて、犬の鳴き声で喜ぶ)
【卑しい穴ずっとディルドぎゅうしてて、抜けにくいよ】
温泉の岩の陰からずっと見ててあげるね
佑奈はそれがイイんだよね…大好きだよ…
(頬をペロリと舐め上げて)
あはは、何ソレ？本当に犬みたいになっちゃってさ…可愛いなぁ本当に…！
(乳房を背後から掴み、乳搾りでもするかの様に強く掴んで)
いいね交尾っ…交尾マンコっ…こんな風に後ろからパコパコするのって本当に興奮するっ…
チンポも何回も出し入れしたくなるくらいに佑奈のオマンコは気持ちが良いんだよね…
わっほ、わほおおっ！
(振り子みたいに揺れてたおっぱいの乳首をつかまれると気持ち良さに遠吠えして喜んで、雌犬穴を引き締めて、お尻を突き出しながらまたおちんぽを喰らいにいってわほわほよがって)
わんわん交尾スタイル興奮する
浅ましくて卑しい雌らしくてしっくりくる
おちんぽあっての雌ですから～
(大きなお尻がクッションになっていやらしい音がパシンパシンなって、子宮は降りっぱなしで健介の亀頭に濃厚なキスし続けて)
【エッチ……私も健介って言いながら突きまくってるよ】
【沢山いやらしいことしたいね】
交尾マンコするのって最高に興奮して…気持ちがイイよね…
もうずっと佑奈の濡れ穴マンコの中にチンポ出し入れしていたい…
(卑猥な音を響かせつつ、連結部からはいやらしく混ざり合った液体が泡立って漏れており)
(その穴の中で交尾セックスに興じ…乳首やクリを弄りつつ貪る様に腰を突いて)
【やらしいのはお互い様だよ…うん、僕も佑奈って言いながらゴシゴシしてる】
【そうだね、たくさんやらしいことしよ】
感じる度にお互い気持ちいいって最高よね
よく出来てるよね
今日、本当に排卵日かな
本当にずっとぎゅうぎゅう離さない変態まんこ
健介の役に立って嬉しかった
おちんぽの役に立ってこそ女だもんね
ねぇ、朝来ちゃうね
びっくりだね
さすがに寝る？
今度は変態蟹みたいに右手は右足に、左手は左足に縛り上げて、穴使って欲しいな
それでもいやらしい佑奈は腰跳ねておちんぽ喰らいにくるけどね～
僕が佑奈を求めて、佑奈が僕を求める…
うまい具合に出来てるよね
今日がそうなんじゃないの？
大晦日に子作りだなんてさ…イイよね…イイ…
確かにね？アナの中にチンポを入れて貰ってこそだもんね…
本当だ、もう直ぐ朝だよ…朝マンコだね
この後寝ちゃいそうなので寝るけどさ、ソレ…楽しそうだね…！
次のオマンコの時にやろうよ？ね？
(ラストの追い込みをかける様に腰を振り動かして)
うん、今にも喋るんじゃないかってくらいにピクピクしてる卑しいおまんこをくっぱり開いて見てやって欲しいな
ダラダラよだれも垂れて浅ましいだらね
きゃふう！きゃほっ、わふふう！
(交尾スタイルでついてもらって嬉しそうに惚け顔しながら、おっぱいもパシッパシッ揺れ乱れて、子宮口はがっちり亀頭を咥えてついてバキューム状態で)
紛うこと無い…穴って感じの中に肉棒を差し込んで…気持ちいいんだろうなぁ…
さぁてと…今日二回目のチンポザーメンタイムだよ…穴の奥にまた注ぎ込んであげるからねっ…全部この濡れ穴マンコで受け止めてね…！
佑奈佑奈ぁ…妊娠っ…孕ませて…絶対に孕ませてあげるよっ…もうイクイクっ佑奈の中でいっ…イクぅ…！！
(背後から抱きしめる様に倒れこみ、その直後に暖かい精液を再び流し込んで)
いっぱい欲しい！健介の精子ー！
わほおっ！わほおおー！
(再度の種付けに全身でよろこんでふるえながら受け止める)
(健介が倒れ込んでからあたたかいものを注ぐと、一滴も逃さず吸い込もうとお尻を跳ねさせながら容赦なく搾り取る)
これ毎日するから妊娠しないわけないよね
製造追い付くといいけど
(起き上がると今度はほぐすように優しく睾丸とおちんぽを舐めて綺麗にする)
徹夜になっちゃってびっくりだけど、楽しかった
健介の精液でたぽたぽのお腹撫でながら寝るね
朝までありがとう
濃い睡眠とれるといいけど
年末年始最後の日に、こんな風に気持ちよくなれるだなんて思ってなかったらから….嬉しいよ
おやすみ、また次の日にね…？
(頭を優しく撫でつつ、入れたまま眠りについて)
【お疲れ様でした、後で伝言させて貰うね！】
朝勃ちで起こしてくれるだろうから、そしたらそのまままた交尾だね
私も本当に楽しかった
伝言眠かったらあとでもいいからね
おやすみなさい
落ちるね
起きたらまた一緒に…オマンコしようね？
ありがとう、じゃあお言葉に甘えて後でさせて貰うね？
今からぐっすり眠れそうで良かったよ、おやすみなさい
落ちます、以下空きです
身体を暖めるため
朝風呂に入ってみます
身体を暖めるため
朝風呂に入ってみます
こんな熱いお湯で芯まであったまりたい
湯けむりを通して朝のごあいさつ
2人で身体の中から暖まろうか？
（と春さんの隣に座る）
（隣に座った玲さんの肩の後に肩を添わせて）
うん、そうだね
体の奥まであたためあおう
（湯の中で手をつなぐ）
ほら、ここは、こういう温泉だから・・・・
いいよね？
（と春さんの唇にキスをする）
（舌を春さんの口に入れるか、少しドギマギしながら）
（つないだ手の先で指と指とが軽くいちゃついて）
こんな温泉だから暖まれるよな
ちゅ
（唇の重なった間に玲さんの戸惑いを感じると）
んむっ
（舌先で玲さんの唇を誘って）
おいで
（薄くく開かせた唇の間に舌を滑らせる）
ちゅ
んむちゅ
名前だけ見ると、ちょっと判別に悩むんだが…。
春さん・・・凄く気持ちいいよ・・。
すっかり興奮させられちゃった
（と、ペニスは軽く勃起し始める）
お礼に、少し悪戯するね
（と、空いた片手で、綺麗に形が整った春さんの胸の乳輪から乳首の横を軽く触る）
春さんも、少し興奮したかな？
（と、今度は乳首を先端を軽く撫でで）
「性別が分かりにくいコテは、ちゃんと♂か♀か書いておこう」と
学校の先生に習わなかったか？
当人同士が認識出来てりゃ問題ないだろ
黙ってろ
新年明けちゃったのに 一人で、温泉
だれか一緒にあたたまってくれたらいいのに…
あ、いや、あけましておめでとうございます
ですねw
この正月は本当に寒いから、こうやって熱いお湯につかれるのは助かりますね
あけましておめでとう
新年あけて一人で温泉なんて、素敵ね
けっこう贅沢かもな
見知らぬ異性とこのお湯の温かさをともにできるのがもっと贅沢だよね
肩を並べて湯けむりの向こうの夜空を一緒に見させてもらってもいい？
ねえ、好きにしていいのよ
もっと側にいらして
では遠慮なく
貴女が芯からあたたまれるように
湯の中で腰を抱いて、熱を送らせてもらうよ
良い新年になるかな？ お互いにね
ぁあ 良い歳になりそ ぅ
(両手を首にまわし 唇を、求める)
このまま、 熱いまま してほしいの…
ちゅっ…
もうすっかり良い歳になってるみたいだな…
（腰を抱き寄せ、二人の熱さを擦り合わせる）
ほら
こんなに求めあってる身体をもう見つけてしまった
（湯とは違う濡れと熱さが、湯の中で自然と絡み合う）
(跨り 秘部を擦り当てる)
貴方の、すごく硬くって…
んっ、そこぉっ… 気持ちいとこにあ、
当たって、て…
ねえ、いっぱい、してぇ？
（膨らみが濡れに擦れ）
硬くなったのは、君のこの熱さのせいだろ
（声をこもらせながら硬さで襞を捲るように腰を揺する）
欲しがりな女、たまらなく好きだぞ
（耳元にそっと囁くと）
たっぷり味わわせてもらう
（太腿の脇に差し入れた指で熱さの芯をとらえて揺らし）
この、奥まで
（ぬるっとした感触を押し戻すように剛直を秘部に割り入らせていく）
ああっ…熱い…
そ ん なぁ、私ぃ、
んぁあっ や、ぁ ぁ あ、っ、
す、、ごい、ぅ、お、きいっ
ハァァン、っ、もっとぉっ 奥きてるぅ、っもっとついてぇっ、
もう、んあっ…こんなに…最初っから
男のこれ目当てで…あああっ
（抱いた身体を腕で揺さぶりながら、つきあげる腰が湯と女の体をしぶかせるように）
たまんない、この奥
お前の奥までぶつけて壊してしまいたい
ぁああ、 つ、おくぅっ、あた、てる、
は、あ、あっ、
あったかい、よぉっ
んっ。そ、そぅ、これ目当てでぇ、
こんな、素敵な人に、出会えるとおも、わな、かっ ぁたぁっ、
（ぐっと突き上げると）
お前のここがこんなに俺のに絡みついて…んあっ
（体を支えながらすうっと抜いていって）
もっと欲しいって泣いてるぞ
いけない体だなぁ（また深くまで突き刺す）
最高の体だ、ああっ、うあっ
あ、あ。ぁあ、んっ
ぁあん 奥まで
(腰を上下させ、男の左手をつかみ自分の乳房におき)
こっちと、
(男の右手を陰部へ導き)
はぅんっ、 ここ、 ぜんぶぅっ、
全部してぇっ
よく言えたね
さっきからここもたっぷり可愛がってやりたかった
（繋がる体の間で指腹を当てた小さな膨らみを揺らして）
あああっ…いじるたびに、俺のを締め付けるお前のここ
（挿入したもので内側をこねるように擦りあげ）
俺のを吸い尽くしたがってるじゃないか
んんっああっ
いきたくなる
お前の中にいきたい！
おっぱいもクリもやだぁっ、どうにかなっちゃうっ
してぇっっ
突いてっ もっとぉっ ついてぇっ
中にきてぇっ
この乳首も（顔を倒してまた吸い付いて）
この、んあっ、クリも（指先が激しく擦りあげて）
全部、犯してやるっ！！
（足を半身で抱え上げ、えぐるように激しく何度も突き上げて）
奥まで全部、俺ので汚してやる
（湯の中で肌のぶつかり合う音を響かせる）
奥までどろどろにしてやる！
はぁあんっや、ヤダァっそこぉっ
き、もちいっ
激しいよぉっ 激しいの、き、もちいですぅっ
はぁんっ、いっぱい、してほしいですぅっ
（腰を抱き上げて湯の上に立たせると）
この湯のように奥まで蕩けさせてやる
（向きを変えて）
ほら、このどうしょうも無い体を
（岩に向かって手をつかせ）
奥まで、もっと深く、おかしくしてやる
（後ろから再び深く挿し込みながら、胸を背にあて女の体全体を揺さぶる）
や、めて、 そういうのは、嫌っ、
乱暴なのは、いやよ
はぁぅぅうっも、いゃぁ
（つい先ばしった体をなだめるように）
深くまで満たしてあげるはずが
大丈夫だったか？
（背中をぎゅっと抱き包んで）
この奥同士だけで確かめあおう
互いの欲しさを
（また前へ向いて、強く抱き合いながら、深くへと）
優しいのかな…ちょっとよくわからないから…
素敵な夜だったわ
そろそろ朝がくるよ 帰らなきゃ
そうだな
素敵な夜をありがとう
（見事なバストの女性がくびれた腰を左右に揺らし湯殿に入ってくる）
【乱交なのをご希望でしょうか？】
【こちらこそよろしくね。乱交お嫌いなら移動しましょうか？】
正月の飲み過ぎた酒を抜くために汗を流そうかな
（隠すこともなくゆっくりと湯に浸かる）
先客がいましたね
ご一緒させて頂きますよ
（咲に入っている方の方へ近づいて…）
【もしよかったらお願いしても良いですか？】
でもここは混浴だし…ご一緒宜しいですか？
ごめんなさいね
もう1人の♂が2人っきりになりたいみたいなので
今度お願いします。
>>519
こちらをお取りしました。
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1545636549/l50
移動 落ち
邪魔だったようですね
仕方が無いから一人でゆっくり入らせて頂きますね
（二人連れ添って出てゆくのを見送りながら、のんびり湯に浸かる）
大浴場に一人でのんびり入るのもいいけど、チョット寂しいね
もう少し入って酒混じりの汗を流してスッキリしてから上がるかな…
（温泉の効果で股間に変化が出てきている）
汗をかく前に少し扱いてみるかな
（普段よりも太くて大きくなってる感じのモノを擦り始める）
寒いから早く入っちゃおう！
ちゃぷん、、ふぅ、あったかくて気持ちいい！
汗も掻いたしそろそろ上がるか…
あぁスッキリした
これで今日も旨く酒が飲めそうだな
上がろう
【静かな朝の誰も居ない温泉】
（出戻ってきました、宜しければ一緒に…）
(よろしくお願いします)
あ、いらっしゃったんですね...
はあ、あ...身体が熱くなってたまらない…
思った以上の効能が…どうしましょう…！
（男性が入って来たのも構わずくちゅくちゅといじりはじめる）
おはようございます
お一人ですか？
宜しければ隣宜しいですか？
（応えも聞かずに隣に並んで湯に浸かりだす）
（志乃さんの下腹部には既に手が沿わされ擦っている様子…）
おや、もう温泉の効果が出てきてるんですね
一人でするなんて勿体ないですね
（志乃さんの手の上から手を添えゆっくりと揉みしだいていく）
如何ですか自分でするより気持ち良くなってませんか？
(驚いた表情で、視線がおちんぽから離せずに)
あ、、そんな...いきなり...ああっ...気持ちいい
一人でするより、ずっと...
(抵抗もせずにされるがまま、くちゅくちゅする指も止めずM字に脚を開き見せつけるように)
これ...すごぉい...
(片手をおちんぽに持っていき根元からゆっくり扱き始める)
入り直しです
温泉の効き目が良すぎて俺のモノもこんな状態なんですが良かったら使って頂けますか？
（志乃さんの手がペニスを握り扱いてくるのに気持ち良くなりお返しに指で割れ目の上の蕾をくるくる回す様にしたり摘まんだりを繰り返してみる）
なんだかお湯とは違う様なヌメリを感じてるのは俺の気のせいですか？
（割れ目を押し分けるように挿入した指に、やや粘りのあるものを感じ取る）
あぁっだめぇ、そこはそんなに...初めて会った人でも気持ち良すぎて… 恥ずかしいのに動かしちゃう...
(割れ目の上の蕾をねちっこく弄られ、我慢出来ずにM字に開いたままお尻を振って)
あん、それは...興奮して大きくなったおちんぽハメてて欲しくて…ごめんなさい、私いやらしいんです...
(指の刺激に悶えながら、恥ずかしげもなく発情している事を話す)
イヤらしいことなんて無いですよ
この温泉に入れば誰だってそうなってしまうそうですから…
もっとココ（割れ目）をよく見たいし出来れば舐めてみたいのですが宜しいですか？
（志乃さんを抱きかかえ湯殿の縁に腰かけさせ足を大きく開かせると太腿を撫でる様にしながら
付け根に顔を近づけて割れ目に口を付け舌先でなぞるように舐め始める）
やはりお湯とは違う汁の様なものだ溢れてますね
（チュルチュルと音を立て滴ってる汁を美味しそうに啜りだす）
（更に舌先を丸める様にしながらクリを突いだり割れ目の中に挿入し下から上へと舐めだしていく）
俺も叶うなら直ぐにでも貴女の様な美しい方のココにハメたいけど、もう少し口でも味わってから
ゆっくり入れさせてくださいませんか…？
我慢できなくなったら遠慮なく入れちゃいますから…
（舐めるほどに溢れ出る汁をジュルジュル音を立てながら啜っていく）
でも、直ぐにでも入れたいなら言ってくださいね
（貪るように割れ目を舌先で舐めたり指を添えてクリをいじっていく）
あふ、クリ大きくなって...見られてる…見られると、余計に興奮しちゃう…っ！
んっ、う…っ、ああぁぁっ！
(両手で乳房を揉み、固くなった乳首をコリコリしながら)
(クリを執拗に擦られて、びくびくと身体を小刻みに震えながら愛液を飛び散らせてイってしまう)
はぁはあ、もう、だめぇ...
(指で割れ目を開き膣穴を掻き回しながら、お汁を書き出すように見せつけて)
欲しいんです...ここ、おちんぽでぐちゅぐちゅしてぇ...！
（身体を入れ替え縁に腰を掛け直し、志乃さんを対面座位の体制で跨がせると割れ目に
太く硬く反り返ったペニスをあてがい下から突き上げるように徐々に挿入していく）
あぁぁ～貴女の中に入ってしまいました
中が暖かく包み込んでくるようで気持ちいい…
（小刻みに震わせながら腰を打ち付け出し入れしたり円を描きようにして膣壁を亀頭で擦りだしていく）
（志乃さんを抱きかかえる様にして顔を近づけ貪るように唇を重ね舌を割り込ませて絡めていく）
（片手で形の整った乳房を包み込み指の間に乳首を挟む様にして、ゆっくりと捏ねていく）
オッパイも柔らかくて気持ちいい…
（直ぐに唇から口を離し乳房を頬張りながら乳首を舌で舐めだしていく）
【志乃さんも少しでも気持ち良くなってくれてれば嬉しいのですが…】
(ぐちゅ…と卑猥な音を立てて挿入されると肌と肌を密着させながら脚でホールドして)
(腰をぐねぐねとくねらせながらおちんぽを膣内で扱くように動き)
ぁぁ、ダメえ...おっぱいも...きもちい、きもちぃぃ…
生ハメきもちいい…ぁんっ、ん !
(汗ばんだ身体でぐちゅぐちゅと卑猥な水音が聞こえるよう腰を動かして)
志乃の、キュンキュンしてるおまんこ…いっぱいぐちゅぐちゅして、くださぁい...
(貴方の顔を自分に向けフェラしているようなキスをする)
【すみません、すごく濡れてしまってレス遅くなってしまいました。今とろとろ溢れて止まらないです。気持ちいい照】
（跨った状態で腰をくねらせてくる気持ち良さに思わず感嘆の声を発してしまう）
志乃さんとおっしゃるんですね
翔「ショウ」といいます
正月早々こんなに綺麗で素敵な方とエッチが出来るなんて嬉しいです
（重ねた唇から出した舌を志乃さんに舐めるように吸われさらに唇を押し付けるようにしていく）
志乃さんのココが締め付けてきてるような…
（挿入しているペニスを膣内で締め付けるような感覚に襲われ、更に気持ち良さが増し下から打ち付さを速めていく）
志乃さん・・・しのさん
（教えてもらった名前を連呼しながら下からの突き上げをし、乳房を揉みだす手に力を籠める）
志乃さん、我慢できなくなったら中に出してもいい…？
（やや甘える感じで中出しをお願いしてみる）
【こちらこそ遅レスで申し訳ありません】
【本当に志乃さんとしているのを想像して今にも爆発しそうです…照】
(突き上げられる腰の動きに合わせて膣内を締めつけながら中出しをねだって)
あっ！あぁ…いきそう…もう、だめぇ…！
(身体を小刻みに震わせながらイくのを耐えて)
【良かったら爆発させちゃって下さいね！】
志乃さんのオマンコの中に出すよ
一緒に気持ち良くなって逝こうね
あぁぁ～志乃さん
（増々締め付けてくる膣圧に耐えかねたように志乃さんの尻を押し付ける様にして
奥深く突き立て膣内を捏ねるように亀頭でかき回したっぷりのザーメンを放出していく）
志乃さんを毎日でも抱いていられるなら幸せなんだけど志乃さんにも都合があるでしょうから
毎日はダメですよね
偶然お会いしてこんなに素敵な志乃さんを抱けたことに感謝です
（貪るように唇を重ね舌を絡めていく）
俺も参加できないかな？
（奥でビクビクしてるねを感じながら自分も背中を仰け反ってイッてから)
気持ち…良かったですか？
ちゅっ…じゅぷっ
（座位から降りて顔をおちんぽに近付け大きく口を開けると、残りを吸い出しきれいにしようと頬張る）
【ごめんなさい、いじめられたりするほうが好きなので呼び捨てとか少し抵抗が】
【このまま落ちますね。お相手ありがとうございました。】
（志乃さんのオマンコからペニスを抜き出し顔を近づけ頬張られるとイッたばかりのペニスの
勃起が継続したままとなる）
お付き合いありがとうございました
気持ち良かったですよ
またどこかでお会いできたなら今度はイジメてあげますね
>>545さん
申し訳ありません
志乃さんが落ちてしまわれたので俺もそろそろ上がります
長時間使用すみませんでした
【落ちです】
（タオルで体を隠しながら、そっと入ってきて、そそくさと身体を洗い、湯船へと・・・）
おっとぉ、先客が…
まぁいいよね。風呂に入るだけだし。
お邪魔しますぅ。
(いそいそとかけ湯をして)
いいお湯ですねぇ
(年のころは17，8)
二人目が入った
俺は彼女を狙うとするか
（静かに近づいて犯そうとする）
失礼しました＾＾
落ちますね。
ここの温泉の効能に期待して入りにきたのかな？
(背後から抱きつきすでに硬くなったモノを佐奈さんのお尻に押し付ける)
【よろしくお願いします】
【2名定員】秘湯・極楽温泉【即性交】 3 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1540383128/
あぁ。びっくりした。
(先ほどは失礼いたしました。のろいけど御勘弁のほどを）
あはは、またいた。お邪魔いたします。
ごめんね。
（かけ湯をしてからお湯につかる）
ゆっくり温まって・・・今年はいい年になるといいなあ
上がります
ゆっくり温まろっと
こんにちは
一緒に入らせてもらってもいいですか？
あれ？ここって混浴だったんですか
（知っていたが素知らぬふりして、向かいに座る）
【よろしくお願いします】
そうですよ…ここ、雑誌にも載ってるほど有名な温泉らしくって…
お一人でご旅行ですか？
(向かいに座った彩さんの裸体に、早くもペニスが反応してきました)
あっ、今日は夫と来たんですが、酔って寝てしまったので…
（裕也さんのあそこをチラ見して驚くと同時に、こちらも少し脚を広げる）
(彩さんの少し開いた股間を凝視し、竿をゆっくりとしごきます)
知ってますか？ ここの源泉、性欲アップにいいらしいですよ…
あの…それは…それも温泉のせいなんでしょうか？
（大きくなりかけた裕也さんのを見つめると、自分も指を脚の間に差し込む）
んっ…変になりそう
いやいや、お恥ずかしい…
(勃起したペニスを隠すように温泉に肩までつかり、顔を出したまま
ゆっくりと彩さんの股間へ近づいていきます)
おやおや、こんなところに綺麗な花がパックリと開いて…
もっとよく見たいなぁ…花びらの中まで見えるかなぁ…
私のでよければ…ご覧になります？
（照れ笑いをしながら、湯船から立ち上がり縁に座る。そのまま脚を広げて裕也さんの目の前に晒す。）
花びらがいやらしくめくれあがって、妖艶な感じが堪りませんよ！
(さらに顔を近づけ、匂いを嗅いでみます)
んんっ！ なんていい匂いだ！
この花に、舌を這わしたら旦那さんに怒られるかな…
(そう言いながら、蕾のような突起に舌先を当ててみます)
（クリをなめられて、思わず脚を閉じてしまう。それでも舐められ続けて、腰を振ってしまう）
これからなのにごめんなさい
ではこちらも落ちます
なぜか気持ちいいね
(温泉に入るとあっという間に効能に犯されて)
奥、疼いてる…
【襲ってください】
（背後から忍び寄る）
【お願いします】
な、なんなの…これ？ぁっ、ピリピリくるぅっ
(体を襲う疼きに戸惑いながら熱い息を吐く)
ん…ふっ、ぁんっ
(耐えきれないように胸に手が伸び自慰をはじめて)
こんなになってしもたし…凄いやろ？ワシのチンポ
（背後から抱きつきギンギンに勃起した男根をお尻に押し付けおっぱいを揉みしだく）
もうオマンコ濡れ濡れやないか…
（お姉さんの自慰する手の上からゴツゴツした手のひらを乗せて一緒にオマンコを弄る）
(後ろから抱き締められてドキドキが止まらなくて、押し当てられたものに気づくと体が更にうずいて)
ぁ、す、すごいおちんぽぉ…んんっ、ぁっ、もっと、こすってぇ
(恥も外聞もなく今欲しいものを求める)
わけわかんないけど…おまんこ熱くなって、埋めて…ほしいっ
あんっ、おまんこずぼってされたいの
（中年の使い込んだ赤銅色に変色した野太い亀頭をお尻に割れ目に挟んでゴリゴリと擦り付け）
やっぱり欲しいんやんけチンポ欲しいってゆうたな
（お尻の割れ目からゲンコツみたいに大きな亀頭をトロトロになった膣口に押し付けて）
おじさんの指でこんなにズボズボになってしもて…まぁいやらいいマンコやな
指２本でも足りへんか？
このチンポ入れたろ？どや？ワシのチンポぶっといやろ？
（そのまま指マンで愛液をぐちょぐちょと音を立てて飛び散らしながら亀頭をメリッメリッとゆっくり押し込んでゆく）
ぁぁ…欲しいの、ずぶ濡れまんこ、このおちんぽで刺されちゃったら…んんっ、ぁ、すっごい、ぁ、ぁぁんっ
(押し付けられ挿入の期待感にみをよじって)
ぁはっ…、ぁぁん、ズブズブきてるぅ
はい…おっきいですぅ…ぁぁ、おっきいちんぽ、奥までされちゃうんだ…っ
(性欲を剥き出しにして求める)
ねぇ、奥までおまんこずぶっとしてぇ…熱いおまんこ、でおまんこしてください
ほな本格的に入れてまうで…ほうれ
おッなかなかお姉さんのマンコ締まりまんな…おじさんのチンポでギチギチや
（腰をぐいっと突き上げてオマンコいっぱいに極悪チンポをズッポリ根元まで挿入）
おっぱいも乳首もビンビンやんけ…たまらんぁこの感触たまらへんわぁ
（背後から立ちバックの姿勢で貫いてゆっくりとピストンしながら揺れるおっぱいを揉みだく）
(はじめての場所に男の侵入を許して瓜破の痛みもなくあえぐ)
ぁ、こんなおちんぽにあえて嬉しいです…ぅ、はんっ
(おちんぽのカリに抉られる快感を全身に刻まれて背中をピクピクと痙攣させて)
ぁっ、はん、ぁんっ、おじさんちんぽっ、きもちいい…
ぁん、おまんことけちゃうっ、ぁ、おっぱいも好きにして
(後ろからつかれる度水っぽい音がして)
おっぱいもおまんこも…えっちぃの大好きになっちゃう、ぁんっ、すごいのぉ
お姉さんほんまに好きもんやなぁ
いっぱい突いたるわオメコいっぱいチンポでど突いたるわ
（淫らな反応に興奮して太鼓腹を激しく前後に振って長いストロークで極太チンポを濡れたオマンコにパンパンと打ちつける）
エロい音しまんなぁお姉さんのオメコの音やろ？
（結合部からぶっとい亀頭のエラで掻き出された愛液がパチュパチュと音を鳴らして飛び散り一層激しくピストン）
おっぱいも感じるんやね乳首もコリコリして…ほんまエロい体や
（おっぱいを背後から回した両手でモミモミと全体をこねくり回しながら勃起した乳首をギュッと押しつぶして引っ張る）
はじめてのおちんぽで頭の中ぐちゃぐちゃにされるの気持ちいい…っ
(おちんぽで何もかも塗り替えられる快楽に酔いしれる)
ぁ、それ、ぁんっ、すごい…っすきぃ
(打ち付けられる快感に口をあけ、よだれをたらして)
ぁ、んんっ、おまんこ抉られて、ぁあっ、んんんっ
ふっ、んん、ぁ、乳首もぉ、いじめて…?
ぁあん…っ、は、ぁあっ、淫乱おっぱい、つねっていじめてぇ
ここでおじさんのチンポで犯された女みんな歓びよるねん…お姉さんのオメコその中でも一番やわ
（腰を前後に激しくピストンしたりゆっくり緩急をつけたり角度を変えて腰を回して硬い亀頭で膣全体をえぐってゆく）
次はこんなされるとタマランやろ？
（ピストンを続けながら右手を股間の前に回して結合部から飛び出して勃起したクリをコリコリと指で扱いて逝かそうとする）
おっぱい大きいし敏感やし…お姉さんほんまええわぁ
（左手は左右の乳首を寄せて同時に押しつぶしたり左右交互に千切れんばかりに引っ張って離したりして感触を楽しむ）
もうあかん…おじさん出そうやわ…どこに出して欲しい？
めちゃくちゃにして…おまんこ一番犯してぇっ
(深い快感にうっとりとしておちんぽをむさぼる)
んっ、きゃ、ぁ…っ、あっ、ああんっ
ぁぁ、溶けちゃう、ぁっきもちいい気持ちぃのいっぱいで…っ
はぁ……なんか…きてるきちゃうの…っ
ぁ、乳首もおまんこも、ゾクゾク、ビクビク…っつ、ぁ、あんんんっ
(全身の快楽で絶頂を迎えて)
ぁ…どこ…中は…赤ちゃんできちゃう…っ
できちゃうからぁ…っ
できちゃうのに…ゾクゾク、しちゃう…
(おまんこの奥が熱をもって)
おじさんの素敵なおちんぽザーメン……んんっ、はぁっ、おくに欲しい…っ
ほな遠慮なく…おおっくぅ！タマラン！出っる！
（中に欲しがる言葉どうりにオマンコがチンポをキュンキュンと締め付けられてたまらず射精）
おッおッ出るッ出る！いっぱい出るわ！おおおーッ気持ちええわぁ
（腰をお尻にグッと押しけたままビクビクと痙攣して何度も膣奥でビュルビュルとザーメンと噴き出している）
ふぅ…気持ちえがったぁ！おおッまたオマンコが…キュンキュンしてるわ
こりゃ妊娠したかもな
（全部出し切っても背後からおっぱいをワシ掴みにした状態でしがみつきオマンコが蠕動してザーメンを子宮に送り込むのを感じ取り）
(子宮がきゅんきゅんと求める感覚に突き動かされて)
はぁ…っ、赤ちゃんのもと、そそいでほしいのっ
ぁ、あ、びゅるびゅる、一番えっちなとこ
んんっ、ぁ、おまんこいっぱいでっ、ぁぁ、きもちい、ぁんおちんぽ好きぃ
(理性のないとろけた声でザーメンに酔いしれながら体を震わせて)
ん、はぁ…っ、ぁぁっ、お腹の中幸せ…っ
はぁ、あんっ、こんな太くて固くて凶悪なおちんぽで奥はめられちゃったらぁ
女、全部全部メスになっちゃうの…きゅんきゅんして、素敵…
眠気限界なのでお先落ちます
お姉さん抜くで…よいしょ…おおッチンポ離さへんって吸い付いてきよるわ
（グイグイっと出し切ったザーメンを亀頭で子宮口に擦り付けてから引き抜くとビラビラが伸びて絡みつき）
ほなお姉さん気持ちよくしてくれたチンポ
お掃除してや
（湯船の縁に座ると出っ腹の下半身からまだ半勃ちしてザーメンと愛液まみれのグロテスクなチンポを舐めるように指示する）
こうやって…お口で
（絶頂してボーッと惚けたお姉さんをコッチを向かせて頭を抑えて股間に押し付け強引に唇に亀頭をねじ込む）
またな
落ち
きもちいい
宿の人が変な事言ってたけど、、、大丈夫だよね
（おじさんの顔をじっとみつめ）
あ、あれ？課長
課長じゃないですか！なんでここに？なんで？？
課長、私のおっぱいみたでしょ
セクハラですよ お尻もみたでしょ
混浴のお風呂でセクハラと言われても困っちゃうなあ。
・・・・でも、そう言うってことはこの温泉のこと知らないんだね？
（裸の美奈を舐めるように見てニヤリと笑う。）
この温泉、気持よかっただろう？
ここは入った人は、男女問わずエッチな気持ちが押さえられなくなってしまうんだ。
だから、ホラ。
（興奮してツンとした乳首を指でつつき、乳房を優しく揉みしだく）
どうだい？
気持ちいいだろう───
【よろしく】
宿の人が変なこと言ってたけど、、、、
あっ、、か、課長
あっだめぇぇ
お、おっぱい触るなんて セクハラ通り越して痴漢ですよぉ
んくぅっ、、ぁ ん
か、かちょう あ、あのお背中ながしますから、、、
おっぱいさわるの止めてください
（だめ、、すごいきもちいい、、、なんで？あそこも触って欲しくなってきちゃった）
「止めてください」って声が甘えてるみたいだよ。
美奈ちゃんの身体は「もっとセクハラして欲しい」って、誘ってるみたいだけど。
（抱き寄せた美奈の耳元にささやいて、硬く勃起した股間をお尻にこすりつける。
同時に前に回した手で淫肉をまさぐる・・・）
美奈ちゃんはかわいい顔して嘘つきだね。
こんなにヌルヌルになってるのに・・・・・
この温泉では、たとえはじめて会った男女でも、
誰とでも好きなようにしていいんだ。
ステキだろ？
（勃起したモノを背後から美奈の淫裂にあてがい、なじませるように上下に動かす）
か、かちょう それじゃ強姦ですよ
はぁぅぅ 、あ、、、だ、はぁぁん
か、あ うん
か、かちょう いれちゃだめぇ
で、でも 、、そのまま
あっ私なに言ってるんだろ
でも、もうちょっとこのまま、、してください
（少しお尻をつきだし）
おっぱいも少しなら触ってもいいよ
オッパイだって少しじゃガマンできないだろ？
（あざけるように言って、両手で乳房を強く揉みしだく。）
胸、けっこう大きいんだね。
知らなかったよ。
さて、それじゃこっちも味あわせてもらおうかな？
美奈ちゃんの、お・ま・ん・こ・・・
（わざと音節を区切りながらささやいた後、痛いぐらい勃起した肉棒を
力強く一気に美奈の淫裂に突き入れる。）
グジュ・・・・
オチ。
（温泉にゆったりと浸かり。だんだん身体が熱くなり…）
ちゃぽん、と……ふぅ…
交通費かけてまで来たので意を決して浴衣を脱いで男性の浸かっている所から一番遠い場所でひざまずいて掛け湯をした後入浴する）
ちゃぷん・・・
肩こり和らぐといいな…
（女性が遠い位置でお湯に浸かるのに気付くと）
（既に勃起して反り返ってしまったペニスを揺らしながら近寄ってみて）
こんにちは、お一人ですか？
よければ隣…いいですか？
（お湯に浸かりながら自分で左右の肩を揉んでいると見知らぬ先客が近づいてくるも、はずかしさを隠すように無視してみる）
はぁ・・・肩こりって嫌だなぁ
（相手の返答がないものの、気にせず）
（隣でお湯に浸かってしまって）
…肩がこってるんですか？
よければお揉みしますよ…？
（そう言いつつ、片手を伸ばして）
（お湯を擦り込むように相手の肩をさすってみる）
おはようございます。すみません。無視しちゃって。
混浴だなんて知らなくて恥ずかしかったから・・・
混浴と知らなかったら、びっくりしますよね…
（話しつつ、肩をさすり続けながら）
（相手の背後に回って両手を肩に置いて）
どうです？痛かったりしませんか？
（時折お湯をかけながら、両肩を揉みしだいていき）
（首筋や二の腕も指で指圧するように刺激して）
（ああんって・・・！？ 肩もみの気持ち良さとは別の刺激を乳首と下半身に感じてしまって）
（なに？私、知らない男性に触れられて興奮してるの？）
それじゃ、全身の疲れをとっちゃいましょうか？
（相手の声を聞くと、だんだんと肩以外の場所もさすると言うより撫で回していき）
（背後から手を回すと、胸をやわやわ揉みしだいてしまい）
（もう一方の手でお湯の中で太腿を撫でつつ、脚を広げさせていく）
（徐々に脚を開かされる事に、どこか期待してしまう部分と
このままじゃ犯されてしまうとの不安にさいなまれながら
されるがままに身をゆだねて）
でも…ここのお湯、気持ちよくないですか？
（耳元でそう訊きつつ、だんだんと大胆に乳房を揉み捏ねていき）
（乳首をこりこり摘み上げて）
もちろん、嫌なら言ってもらえれば止めますけど…？
（愛撫は全然止めないまま、両脚を大きく開かせてしまうと）
（割れ目にもお湯を擦り込むように指でこする）
（相手の背中には、硬く反り返ったペニスが当たっていて）
（快楽を求めてしまいそうになる刹那、一瞬の気力で見知らぬ男の元から
逃げるようにして浴槽の淵までバシャバシャとお湯を荒立てながらかけよるが・・・）
ああーっ。
（何かがこみ上げてくるのに耐えられず、縁で男に後ろ姿を向けて突っ伏してしまい
まるで見せつけるように自分の乳首を摘みなでながら、中指を股の間から通して
膣内をぐじゅぐじゅとかき回しはじめる）
なにこれ？こんなの誘ってるようにしか見えない。
あの男は私に何をしたの？催眠術？わかんない。わかんないけど・・・
今は気持ち良くなりたい事しか考えられない・・・
ああーっ・・・ん・・・んふっ・・・
（相手が逃げ出してしまい、追わずにいたけれど）
（脱力してしまって、くちゅくちゅ股間を弄る様子に）
（またペニスを揺らしながら近付いて）
ほら、嫌がっててもすっかりお湯が効いてるじゃないですか…
指なんかより、もっと太くて硬いこっちの方が気持ちいいですよ？
（突き出されたお尻を撫で回しながら）
（反り返った勃起ペニスで、そのお尻をぺちぺちと叩いて）
俺も、そんなエッチな姿見せられたら我慢できないから…
それじゃ…入れちゃいますねっ…！
（股間を触っている相手の手をどかすと）
（ペニスの先を膣穴にあてがい、ぢゅぶぶぶっ…とバックから貫いてしまう）
挿入された時点でトリップついてない方は、その後のエッチがどんなに素敵でも
再会でも伝言でも呼び掛けても、応じた方が当人か判断出来ないので落ちる事にしました。
また、機会がありましたらよろしくお願いします。
落ち
温泉、生き返る～
ご一緒しませんか？
（腰にタオルを巻いたまま近づいて）
ど、どうぞ…
（端の方に寄って）
いやー、俺も一人なんですけどね
（開けられたスペースに座り、肩と肩を触れ合わせて）
俺、俊哉って言います、お姉さんはなんていうんですか
侑菜って言います
ち、近くないですか？
ちょっと、ここの温泉、熱いですね
（パタパタと手うちわで扇ぐ）
お姉さんのような方と一緒にお風呂に入れるなんてね
（ヘラヘラと軽口を叩きながら、侑菜さんにさらにわざと密着して）
あれ、ご存じない？ここの温泉の効能の秘密…
そりゃ体が熱くなっちゃいますよね、はは
（侑菜さんの反応にしめしめと思い、自分は股間を固くさせて、さり気なくタオルを取ってさらけ出す）
今、スッピンだし//
（身体を押し付けられると、ビクッと身体が震えて）
こ、効能？
か、肩凝りに効くかな～って思ってたんですけど…
あ、何で…//
（吸い寄せられるように、大きくなったものを見てしまい、目が離せなくなる）
（太ももがモジモジとしだし、顔が赤くなる）
本当、俺好みですよ、侑菜さんって
（手のひらを侑菜さんのほほに当てて、なでて）
肩こりか、優菜さんお疲れのようなんですね
でもちがうんです、肩こりとかそんな健全な効能なんかじゃなく…
俺の大きくなってるここ見て、ドキドキしてきたでしょう？
これが効能ですよ
（といって、優菜の肩を抱いて顔を近づけて唇を奪う）
(頬を撫でられただけで、声をあげてしまい)
胸がちょっと大きいせいか、凝りやすくて…
ドキドキって…//
でも、すごく大きいですよ…//
(普段は警戒心が強いのに、無防備に肩を触られ、キスされる)
な、なんで、キスなんか…//
ここの温泉は、誰でも開放的になっていろんなことをしてるんですよ普段
（舌をそっと伸ばして侑菜さんの口内に差し入れて触れ合わせ、唇同士をすりあわせ）
こんなおおきな胸なら、確かに凝ってしまいそうですよね
もみほぐしてあげますよ
（タオルを剥ぎ取り、侑菜さんの胸を外側から内側へ優しくもみ、手のひらの中で乳首を押しつぶす）
(侑菜さんの背後に回り込み
乳首とクリをこりこりといぢくりながら
舌を絡めてキスをし)
開放的…？
（頭がぼーっとして、既に意味を理解できず）
んっ…んんっ…//
（キスに気持ちよさそうに、声を漏らし、もっとと、舌を差し出す）
そ、それ、マッサージじゃ…//
あ、その動き、やだっ…//
>>634
【ややこしいので、名前かトリップ入れて頂けますか？】
こんな気持ちいいいキスは初めてです
（舌をたくさん絡ませて、唇もあまがみしながら、むねを丹念にもみ）
ここも、いいですか…？
（侑菜さんの太ももをなでて、その間の、秘部の部分にも徐々に指を近づけていく）
ん、他にもお客さんが来たみたいですね
んっ…//
（甘噛みに吐息を漏らし）
も、熱くて、のぼせそう…
そ、そこはぁ…
触っちゃだめっ
侑菜さんのようなキレイな方となら、いくらでも
（舌先同士を触れ合わせ、円を描くように動かし、時折みみや首筋をなでながら、情熱的なキスを続けて、ぴちゃぴちゃと音がたち）
それはいけない、じゃあいったん、ここに上がりましょうか
（キスを終わらせて、浴場の風呂椅子に侑菜さんを座らせる）
（背後に回って後ろから優菜さんを抱きしめて、侑菜さんの首を横に向けさせ、キスを再開）
ここ、だめなんですか…？
侑菜さんの、弱点なんですね
（風呂椅子に座った侑菜さんの両太ももを開かせて、間の秘部に指が到達し、クリをそっと皮ごしに刺激する）
耳、くすぐったい//
(耳や首に触れられると、身体が不自然に跳ねて)
水音、恥ずかしい//
う、後ろから…//
(背中に胸板や硬くなったモノを感じて、身体を固くして)
この体勢のキス、ちょっと苦しいけど、気持ちいい//
弱点って//
あ、恥ずかしいかっこ…//
あぁっ//
今、触っちゃダメっ//
（温泉で敏感になった身体にはちょっとの刺激も強くてイキそうになる）
（耳をなでながら、舌を出して侑菜さんとなめあいっこを楽しむように触れ合わせ、唇の間で白い糸を引き）
（後ろから胸をもみ、クリをやさしく撫で回し続ける）
乳首もこんなに固くなって、ここもすごく濡れてます、敏感なんですね…
（一旦体を離して、自分が座っていた風呂椅子を侑菜さんの前に置き、今度は侑菜さんと向かい合って座り）
侑菜さん、今度は侑菜さんも一緒に… ほら、俺のこの固くなったところ、触ってください
（侑菜さんの手を取って握らせて、こちらも侑菜さんの秘部に手を伸ばし、中指をそっと中に挿入してしまう）
もう、バカっ//
そんなにあちこち触ったら//
(キスと胸の快感も下半身にいき、快感が逃すことができず、身体に溜まっていく)
む、向かい合わせとか、恥ずかしい//
(硬いものに触れさせされ、ゆっくりと撫でる)
(小さな手では包みきれず、両手で優しく、しかし、しっかりとしごく)
これ、すごく、視界にくる//
俊哉さん、も、イカせて…
身体がもたない…
しごきかた、上手ですよ、ああ…
（柔らかい手のひらにつつまれたペニスはさらに硬度をまし、ビクビク震えて、強い快感が芽生え）
ん、限界ですか？
じゃあ、侑菜さんの、ここ、頂いちゃいます
（浴場の床にバスタオルを２枚引いて、侑菜さんを仰向けに寝かせる）
侑菜さん、好きなときにイっちゃってくださいね
（侑菜さんの足を開かせて、ペニスをゆっくりと入り口にあてがい、何度かこすらせてから）
（そのヌルヌルした中に、奥まで突き入れて、パンパンパン、と音を立てながら、いきなり激しく突く）
はぁはぁ…侑菜さん、痛みがあったら言ってくださいね、俺ももう我慢出来ないから
激しくしちゃいますから
（すごく眠気が来てしまったので、寝落ちると申し訳ないので、落ちます）
ありがとうございました
ちゃぷん、、ふぅ.....やっぱりこの温泉、入ると何だか変になる感じ....
(そっと後ろに回って声を掛ける)
こんばんは、お姉さん
ここ、初めて？
(肩に手を置いて身体を引き寄せる)
ここはよく来るんですか？
(既に這わせていた指を慌てて隠して)
(温泉の効果が効いてきたのかトロンとした目になっている)
ふぅん、２回目か。
前のとき、変な気分になったでしょ？
それでもまた来たんだ？
えっちだね、お姉さん。
(首筋に何度もキスしながら胸に手を回して柔らかく掴んで揉みだす)
（はっきりと小さめのピンクの乳首は膨らんでいて）
（刺激されるたびに切羽詰まったような吐息が出て）
（首筋へのキスに身悶えしてしまう）
また来てしまいました...私いやらしいんです..
ふふっ、やっぱりね。
自分でもイタズラしてたでしょ？
見てたんだよね、俺。
ねえ、もっと気持ちいいことしたいんでしよ？
脚、開いてよ……。
(指の間で乳首を挟んでクニクニと刺激しながら、胸の膨らみを楽しむように揉んでいく。
首筋、肩口、鎖骨までキスしながら甘噛みする)
（乳首を弄られ膨らみを揉まれながら甘噛みされると、物足りないくらいの刺激に焦らされるような気がして）
（もっと触って、弄り回してほしいと考えてしまい少しづつ足を開くと)
志乃の.....触って、ください
(お湯の中で二本指でくぱぁと開くと真っ赤に勃起したクリトリスが露わになって、膣口からこぽ、と愛液が溢れる)
中の感触を確かめつつゆっくりとほぐすように出し入れしながら擦り立てる。
さらに親指でクリトリスを転がして)
なんだ、もう濡れてるんだ？
俺も興奮してきちゃったなぁ。
わかる？俺のももうこんなになっちゃってさ。
これ、どうしたい？
言ってみてよ？
(もう片方の手で志乃の手を掴んで硬くなった自分の物を握らせ、上下に揺すらせる)
（指の刺激に甘い息を漏らして)
触っても、いいんですか...?
(指先でおちんぽをいやらしく撫で回し、扱きながら)
志乃のおまんこ、ほしいってひくひくして....
お願いこれ入れてください....
(すっかりだらしない表情になって、扱く手を早めながら）
(志乃を背面座位になるように抱き上げて、ゆっくりと挿入していく。
奥まで入れ切ってから抱きしめ、両手で胸を鷲掴みにして)
ほら、入った。
深いところまで俺のが入ってるの分かるでしょ？
お姉さんの中もヌルヌルして温かいのに俺のをキュウキュウ締め付けてきて、すごくエロい感じ。
このまま動くね。
(膨らみを揺するようにして揉みしだきながら、動きに合わせてしたから突き上げる。
志乃のあごに手を添えて振り向かせ、唇を重ねる)
(硬いおちんぽを感じながら身体を仰け反らせてヒクヒクと震え悦んで）
(突かれるたぶにじゅぷじゅぷと淫音が温泉に響く)
んっ、ちゅっ、ちゅぱっ…… れろっ
キス、気持ちいいっ！
あぁん！おちんぽ気持ちいい…！はぁん…もっと突いてぇっ…いや…あぁん！いっちゃう!
このまま、出してっ...!
(身体を激しく揺らして、狭い中をより擦って中出しをおねだり)
(膣内がビクビクし、恍惚の表情をしてしまう)
舌の裏から口蓋まで丹念に舐めしゃぶり、くちゅくちゅと音を立てて互いの唾液を交換させていく)
いいんだね？
このままいっちゃうよ？
(奥まで挿入したまま腰を使い、ぐりぐりと膣内をかき回しつつ、クリトリスの皮を剥いて指の腹で軽く摘まみながら)
いいよ、お姉さん……このままナカにいくからね……っ！
(奥まで入ったままの硬く熱い物をビクビクッと震わせて志乃の中に大量の精液を吐き出していく)
(子宮の中で熱いものが広がる感覚に力が抜けて…）
はぁっ、はあ、はあっ.....
(突き出したお尻を引いて抜くと出された精液とお汁がポタポタお湯に落ちて)
ね...汚れてしまいましたね..
志乃にお掃除させてくださいね......
(指先でおちんぽをいやらしくぬるぬると撫で回して)
はぁっ..ぁっ..美味しそぅ..んぅ..っ
(良いと言われる前に口に含んでしまい)
ふぅ...綺麗にできたでしょうか.....
上手いよ、お姉さん。
名前聞いていいかな？
良ければもっとゆっくり出来るところでやりたいな。
一晩かけてじっくり楽しませてあげるよ？
(時間も時間なので場所を移るところで締めにしたいと思います。
お付き合いありがとうございました)
(こちらこそありがとうございました)
少し暖まろうか
♂同士で雑しながら♀を待つのも味ですが
（胸元にゆるくタオルを巻いて）
（と、温泉の隣に座り、軽く手をつなぐ）
ここの温泉、私すごく気に入っているんです
とっても素敵な効能があって・・・
（そのまま握られた玲の手の甲を持ち上げて頬ずり）
僕も下半身が恥ずかしいことになってますよ
（と、美奈さんにキスをして、舌を絡める）
キスだけでもこれだけ気持ちいいって、本当にすごい温泉ですよね。
（もう片手で美奈さんの肩をぎゅっと抱いて）
タオル・・・外しちゃいましょうか・・・
（舌を絡ませ唾液を交換するようないやらしいキス）
ですね
今夜は、いつまでここにいられるんですか？
（頬に手を当てて目を見つめて）
（タオルが取られると、Eカップの胸が外気にさらされて）
もう・・・触りたい？
(美奈さんの形の良い大きな胸が目に入り）
（ 美奈さんにじっと目を見つめられて）
ええ、よろしければ、すごく触りたい・・・です。
（手をとって胸をつかませる）
私も、いいよね・・・
（玲の大きくなったちんぽを両手でやさしく握り、亀頭と根本をしごく）
次に乳輪を軽く触る。そして指先は乳首の横から先端に移動し）
大きいのに張りがあって綺麗な胸ですね。
（美奈さんにペニスを扱かれ）
美奈さんの手、すごく柔らかくて気持ちいいです。
じゃあ、お返しに・・・。
（玲のもう片手は、美奈さんの股間に伸びて、人差し指と中指で大陰唇を優しく触る）
（指の脇で軽くクリを擦るようになり）
痛くないですか？
上がりますね。
以下、空きです。
さっき狭い方の温泉に入ろうとしたら、もう人が居て入れなかったから、こっちの大きい温泉で
飲み過ぎたアルコール分を抜こうかな
（入浴すると同時に下半身に変化が…）
ふぅ～気持ちいい
やっぱり温泉はイイね
でも、なんでチンポが大きくなってるんだ
（掲示してある効能書きを読んで納得する）
なるほどね温泉の効果か…
女性でも変な気分になってしまうのかな？
まぁいいや、のんびり入ろう…
（勃起して硬く反り返った男性器に手を添えて誰も居ないのをいいことに扱き出す）
落ち
(噂を聞いて興味を持ち温泉にやって来た。ちょっと怖いけど期待しつつ浸かっている)
また誰か来ないか温泉入っていってみようっと
(募集します)
誰もいないのか…あったかそうな温泉だし、のんびりするかな。
…ふぅ…いいお湯。
改めて募集上げ
（小さな胸とあそこを手で覆い、少し屈んで）
あ、あの、、あっち向いててください
湯船にはいちゃいます
あっち向いてますね。
(入ってきた女性から顔を背けて背中を見せる)
（湯船に入り）
あ、もう大丈夫です
すみませんわがまま言っちゃって
混浴って聞いてたけど、いざ男の人見ると緊張しちゃって
お一人ですか？
男の人2人に私一人、、、、どうなっちゃうんだろ
（おちんちんみえてるぅ）
えっ？あそこって？？
（お湯の中から19cmくらいに勃起したものを顔の前に突き出します）
きもちいい
誰もいないよね
（まわりを見回し）
ふぅーっ
（湯船に浮かび、手足を伸ばし）
これしたかったんだー
先客がいますね
ご一緒宜しいですか？
（宜しくお願い致します
この時期は温泉が最高ですね
（先に入っていた美奈さんの方へと肩に手拭いを乗せ隠すこともなく近寄っていく）
【変なコテでしたね、名前入れました】
誰も居ないなら、のんびり浸かろう…
（湯船に浸かると下半身に変化が起きて硬く反り返ってくる）
ここの温泉の効果は凄いね
効能書きの通り勃起してきちゃったよ
（誰も居ないのを確認して肉棒を上に向けて大の字になり湯に浮かぶ）
貸し切りの、いい湯だった…？
落ちます
【誰も居ない夜中の静かな温泉】
（豊満なバストを揺らして一人で女性が入ってくる）
今日は冷えますね。
一緒に暖まりません？
（混浴と知っていて男性には驚きもせず胸の谷間を揺らして手招きする）
（だらっと垂れた肉棒を惜しげも無く見せつけながら、温泉につかって）
（湯けむりの向こう側にうっすらみえるゆりえさんに近づいていくと、大きな胸が目につく）
（ゆりえさんの目の前で立ち止まると、湯の効果ですでに肉棒が反り返り皮が向け亀頭がむき出しの勃起ちんぽになっている）
ここの効能はすごいですね、湯に入っただけでもう股間がこんなになりましたよ。
（反り返った肉棒を見せながら、湯に入ると大きな胸の谷間がはっきり見える）
お一人ですか？
あら・・もうお湯の効果が・・湯気だけで？スゴイわね
（湯けむりから現われた男性の股間のソレは近づいてくる間に隆々と反り返っていて目を奪われてしまう）
ええ・・主人と来たのですが・・温泉には一人ですね
あの・・もっとコッチに近くにいらしてください・・あなたの・・良く見せて・・
（お湯からゆりえも立ち上がってプルンとGカップのおっぱいを揺らして見せつけて）
今はご主人は休まれてるんですか？もったいないですね、こんないいお湯で、こんないい・・・。
（目の前に突き出されたGカップのおっぱいを凝視すると、乳輪がきゅっと締まり、乳首がビンビンに勃起している）
奥さんもずいぶんとお湯の効能が出てるみたいですね。
おっぱいとっても大きくて綺麗です。
ほら、僕のちんぽ見たいなら近くでみてくださいよ。触ってもいいですよ。
（亀頭をゆりえさんの下腹部に触れさせ、右手を掴むとカチカチになった竿をつかませる）
（血管が浮きびくんびくんと跳ねる勃起ちんぽ）
わたし乳輪が大きくて・・恥ずかしいわ
（勃起した乳首とぷっくり肥大して締った乳輪の膨らみがおっぱいのラインを一層卑猥に）
じゃあ・・遠慮なく・・ああっすごい・・硬くて大きい・・
（両腕でGカップのおっぱいを寄せて飛び出させながら近づき右の手の平で睾丸から肉竿全体を掬い上げるような手つきで）
主人のより全然すごいわ・・前に連れてきたけど・・こんなに元気にならなかったもの
（お湯をすくった手に平で何度も睾丸から竿裏を擦るようにして扱きあげて更に男根を硬く太く仕上げてゆく人妻）
あの・・もう欲しくて・・したいこといっぱいしてイイですか？
（完全に勃起した肉棒は１８㎝ぐらいに伸び、カリ首が締まってまた亀頭がぶっくり膨らんでいる）
乳輪が大きいの恥ずかしがらないでください、大きなおっぱいでとても卑猥な乳首ですよ。
（同じようにトロトロした湯を乳首にかけ、手のひらで乳頭をクリクリと撫で回す）
乳首がコリコリですね、針のように硬いです。
おっぱい見せつけて、そうやって普段から誘惑してるんですか？
何が欲しい？ゆりえさんがしたいこといっぱいしてくれていいですよ。
場所移動していっぱい気持ちよくなりますか？
（男性にもトロっとしたお湯を滴らすように乳首に降りかけられてからコリコリと撫で回されて感じまくる）
ううん・・昨日主人としたら・・他に人が知らない人といっぱいエッチしてて・・
今日はわたしもフリーに楽しみたいなって思って・・一人で来たの・・普段はこんあフシダラなことしませんわ
ああ・・すごい・・先っぽが綺麗に剥けてる・・勃起しても皮が余る主人と違って・・ステキな形ぃ・・
（手の平の中でギンギンに勃起した男根の感触を楽しむと剥き出しの亀頭のエラの段差に指を這わせてウットリと肉棒にヨダレを垂らしそうな目つきで）
お口で舐めたり・・おっぱいに挟んでも余裕の長さでお口に届いちゃうようなオチンポで・・いっぱいエッチしたいの・・
どこかに連れてって・・お部屋でいっぱいエッチしよ・・はぷ・・ちゅ・・んぐんぐ・・おっきぃ・・お口に全部咥えれれないわ・・
（誘いながら惚けた目つきで股間の前にしゃがむと重そうン巨乳を垂らして顔を俯けて肉棒を口いっぱいに頬張るが亀頭だけ咥えるのが精一杯で）
咥えて舐めたり噛んだりしたらどうなるか楽しみです。
ゆりえさんもでっかい勃起ちんぽでしたいことなんでもしていいですよ。
それにしても、お口の中熱くてぬるぬるですね。
（亀頭を咥えられると膨らみツルツルになる粘膜）
ここに移動していっぱい楽しみましょう。
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1529782146/701-n
二人で落ちます。
以下誰もいない温泉。
移動 落ち
この温泉、効能凄いし、ちょっと浸かってから帰るかぁ・・・。
（静かに近づいて）
兄貴犯っちまいましょう！
捕まえた
やっぱり柔らかいな
（後ろから胸を掴んで激しく揉みまくる）
すぐに入れてやるからな・・・
（乳首を弄りながらお尻にチンポをこすりつけるｚｚｚ９
今は女性の肉体だけど、私、トランスジェンダーで女性化したレズなのですよ。
やめてよ・・・。女性が好き。
（以下、どんどん行きましょう）。
私を女性と認識してくださりありがとうございます！！
でも・・でも・・今は性転換したレズなんで処女なんです
（と、言いながら、今では完全に女性の肉体は敏感に反応し）
分かりました。落ちますね。
俺も変に目が覚めてきた・・・
（静かに近づいてゆく）
どこも触ってないのに何か乳首が
勝手にコリコリしてきた
あん、おかしくなりそう
弄ってやるか
（後ろから襲い掛かり乳首を摘んでいじってやる）
もっとおかしくしてやるよ
（片手はオマンコに伸びて激しく擦りあげる）
あん、だめ、そんなとこ触られたら…
声でちゃう、あん、あん、無理やりされてるのに感じちゃう
激しくしてやるからさ
（弄るだけでなく指がマンコに出し入れされて）
感じておかしくなるんだな
（首筋を舐め回しながらオマンコを広げてやる）
さっきから背中にあたってる固くなったおちんちん咥えたいです
（正面に回ってカチカチのチンポを見せ付ける）
ビンビンになったおちんぽ
ぬるぬるのおまんこに…
入れてください
堪んないフェラだよ
（希のフェラで更に固くして）
お望みどうりオマンコに突き刺してやるよ！
（片足を抱えあげて正面からチンポを突き刺し何度も突き上げる）
全然知らない人に犯されてるのにすごい
感じちゃう、あん、ダメ、腰が勝手に動いちゃう
全然知らない人に犯されてるのにすごい
感じちゃう、あん、ダメ、腰が勝手に動いちゃう
このチンポから逃れなくしてやるか
（何度も突き上げて亀頭が子宮にねじ込まれて）
イヤらしい腰使いだな
（揺さぶるように腰を回し愛液を飛び散らせて）
おかしくなっちゃう、あん、潮でちゃうよ
イク～
（チンポを一度引き抜いて）
俺がまだ出していないんだぜ
何発出されたいんだ？
（そのままバックから突き刺し立ちバックで激しく腰を打ちつける）
好きなだけ、出してください
あん、バックだと奥まで入って
ダメ、ガマンできない
（更に突き上げて爪先立ちにして）
串刺しにされた気分はどうかい？
聞くまでもないか
（亀頭を何度も子宮にねじ込んで形を憶えさせる）
俺も中に出したらどうなるんだろうな
（連続イキさせるように何度も突き上げられて）
たっぷりだしてやるよ！
（そのまま子宮に直接ザーメンを注がれてしまう）
では、上がります
以下、静かな温泉
ん、、くぅぁ
へ、、へん お風呂入ってからへんだよぉ
なにかあるんですか？
なんか、、体が疼いて、、、、
この温泉では男性も女性も興奮してエッチなことがしたくなっちゃうんだ。
おじさんもこうなっちゃってるんだ。
（立ち上がって勃起した股間をさらす）
だからこの温泉では名前も知らない同士がエッチなことしていいんだよ。
（美希さんを抱きよせて、胸をやさしく揉みしだく・・・）
あ～…いいお湯。
寒いときには温泉よね(*´ω｀*)
ちゃぷん
あったか～い♪
湯加減ばっちり！
けど、なんだか…熱くなってきた…かも…
雑誌にも載っていたここの温泉、入るの楽しみだったんだよなぁ…
(先客に気付いて…)
あっ、すいません…ご一緒してもいいですか？
(タオルで前を隠しながら湯舟に近づいていきます)
どうぞ、どうぞ～(ニッコリ)
こちらの温泉、混浴みたいですから…
(明るく振舞いながらも、ホントに男の人来るんだ～とソワソワ…。タオルで、ちゃんと隠してくるのはスマートだわ、と好感をもつ)
(さくらさんの向かい側の湯舟に腰掛け…)
僕は一人旅で、雑誌で見つけたこの温泉に来てみたかったんですよ
(さくらさんの裸体が目に入り、帰を隠すタオルが徐々に膨らんでいきます)
知ってます？ ここ、時々いろんなハプニングがあるそうですよ
(目はさくらさんの体にくぎ付けに…)
友人が、ここの温泉良いよ♪って肌艶良くなって言ってたものですから…
一緒に行こうって誘ったんですけど、一人の方が楽しめると言われて…(^_^;)
よく分からないまま…
え？ハプニング？
お猿さんが山から来ちゃうのかな～？
何も友人は言ってなかったですけど…
(雅俊さんの視線を感じて、より身体は熱く、頬が火照ってくる。)
【雅俊さん、さくらさん。流れ次第で混ぜてもらって構わないでしょうか】
あっ、すいません…お恥ずかしものお見せしちゃって…
(しかし恥ずかしがるのとは裏腹に、手で静かにしごいています)
あの…こんなことお願いしていいのかどうか…
失礼でなかったら、もう少しさくらさんのお体、よく見せて頂いてもいいですか？
(そう言うと返事を待たずにお湯に肩まで浸かって顔だけ出し、ゆっくりとさくらさんに近づいていきます)
【さくらさん次第でこちらは構いませんよ】
(そそり立つモノを見て興奮してしまうが、あくまで平静を装い)
私でお役に立てるのなら、ご覧になってください//
(Dカップの乳首がビンビンになってしまっているのを見られるのは恥ずかしいと思いながら)
【玲さん、流れ次第でどうぞ♪3人は初めてなのでうまく出来るか分からないですが】
可愛い乳首がビンビンにたってるのが興奮しますよ！
(お湯の中で水面をちゃぷちゃぷいわせながらしごいています)
あの～、欲張りですがよかったらさくらさんの大事なところも見せて欲しいなぁ…
いえいえ、見るだけですから…信じて下さい…
これも旅の余興と考えて…
(やだ、乳首のことしっかり見てる…恥ずかしい)
え？下も…ですか？それは…
み、見るだけですよ…？
浴槽の縁に腰掛け、ゆっくりと脚を広げる。
(恥ずかしい…だけど、もっと見て…//
はしたないと思われたくないので、少々見えにくい位しか広げない)
でもちょっと見えにくいなぁ…
(そっとさくらさんの膝の内側に手を添え、足を大きく開いていきます)
(開いた足の間に顔を近づけていく)
へぇ～、これがさくらさんの…
毛、薄いんですね…割れ目がはっきり見えますよ！
(だんだんと調子に乗るように…)
あの～、割れ目も開いてもらえませんか？ 中も見たいんですよ…
ねぇ、見るだけならいいって約束しましたよね…
お願いです…
(顔は既にさくらさんの大事なところに息がかかるほど近づいています)
(と言いつつ、雅俊さんの手に抵抗する様子もなく)
こんなに、見られて恥ずかしいです…//
え、割れ目もですか？
み、見るだけですよね…？
(大事な所に掛かる吐息が、絶妙に気持ち良い)
見るだけですよ…？
(くぱぁと割れ目を右手の人差し指と中指で開く。あぁ、もう濡れてるのバレちゃう…//)
あれっ？ 濡れてる…
お湯のせいかな… それともさくらさんの中から溢れてるのかな…
(クリが剥き出しになっているのに気づき、そこにフー、フーっと息を吹きかけます)
さくらさんの可愛いお豆…なんだかヒクヒクしてるような…
ほら、さくらさん…見て下さい…
(舌を突き出し、クリに触れる寸前で舐めるような動きを…)
え？そ、そんなことっ…はぁっ、はぁっ…
(もぉ、ダメぇ…)
あ、あの…もし、嫌でなければ…
その舌で私のクリちゃん舐めてもらえませんか？
(クリに優しくキスします)
(舌を尖らせ、クリをつんつんと突くように…)
(今度は舌をクリにまとわりつくように舐めます)
(再びキスし、少し吸うようにチュパチュパと…)
さくらさん、割れ目の中心からますます溢れて来てますよ！
ほらここから…
(そう言って、膣口を人差し指でつんつんします)
ここに男性のものを入れるんですよね…気持ちいいんだろうな…
男性のもの？あなたにもついてますよね？
私だけ気持ち良くなるのも、失礼なので、良かったら、お使いください//
こんな風に…
(つんつんしていた指を、そのままニュルっと穴に入れます)
(指をゆっくりと出し入れし、膣壁の感触を味わうように…)
そんな、初対面でセックスさせてもらうなんて申し訳ないですよ！
でも、このザラついたとこに亀頭をこすると気持ちいいんだろうなぁ…
あれ？ さくらさん…お尻ヒクヒクしてますよ…
ひょっとしてさくらさん、失礼だから使って下さいって言うけど、さくらさんが使って欲しいんでしょ？
(指を二本にし…)
こんな風にズボズボやられたいんですか…
僕は引き続き、もう少し浸かって行くか・・・。
でも熱くって何だか変な気分、、んんっ
温泉にゆっくりつかろうかな。
(女の人がいるのに気づき、少し照れながら、つい、見てしまう。)
本当に綺麗な月です。空が透き通ってますね。
そういえば最近はここもすっかり閑散としちゃってるみたいだけど
やっぱりこの時間も誰もこないかな…
むっちり体型の女性の体に濃いザーメンぶっかけてたっぷり可愛がりたいのにな。
(冷気で身震いする体を湯船に沈めると、効能であっという間に股間が肥大して)
(周囲を見渡しながら女性の姿を探している)
【朝からねっとり濃いプレイでお互い蕩けちゃいませんか？】
(油断してタオルもなく狼狽える)
あっ、女性の方やっと見つけた。
そんな狼狽えて警戒しないでくださいよ。
ここは男女が一緒に入って楽しいことする場所なんですから。
(立ち上がると腰に巻いてあったタオルが解けて湯船に浮かび)
(むき出しになった怒張するペニスが女性の目の前にさらけ出され)
(少し距離を詰めて再び湯船に浸かる)
(ハサミを取り出して男の陰茎を一気に挟み断ち切る)
ひひひひひははははあーっはっはっはっはっ！
(赤く染まる湯船からペニスを拾い男の口に突っ込むと男の目をハサミで突き刺していく)
(遠慮がちに入っていく)
え？きゃあっ！きゃあっ！隠して下さい！
(真っ赤になり隠れるように首まで湯に浸かる)
もう…なんなの？いい温泉があるって聞いたから来たのに…。あ、でももうポカポカしてきた…。
近頃思わせぶりな態度で近寄ってはえげつないことしてるやつ。
(とっさに股間をガードして相手の凶器を奪い取ると)
(岩肌に腕を押さえつけ、掌に奪った鋏を突き刺して身動きがとれないようにすると)
(慌ててやってきた数名の警察に確保されていく相手)
じゃぁ俺も事情聴取受けなきゃいけないんであがるね。
こういう時は温泉と男根で身体の芯から暖めなんくっちゃ・・チャプンッ
（見事なバストとくびれた腰から張り出たヒップを揺らして温泉に入ってくる）
こちら少年設定でも良ければお相手お願いしたいです。
坊や呼ばわりされながら淫語交じりに言葉責めされたりで何度もイカされたいです。
NGであれば残念ですが辞退して落ちるようにします。
いいよ～
じゃあ移動しよっか？
以下まで移動をお願いします。
【スレH】南国ホテル☆パイン★56【雑談】 [無断転載禁止](c)bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1545636549/
ここは閉めておきますね。
(以下空いてます)
はぁっ、なんかぽかぽかする
先客がいるみたいだ
>>795
こんばんは
・・・あれ？もしかしてのぼせてますか？
（そっと近づく）
顔が赤いですよ
(とろんとした目とは対照的に、自分の身を守るように胸を隠す)
そう、のぼせた…みたいで…
(男性の裸をみると体が余計に熱くなっていくようで目線をそらす)
ん、んく…恥ずかしいから見ないで…
(口の中新川溢れた唾液を飲み込む)
しっかりつかまってください
（腰に手を回して抱きかかえる）
・・・どうもお湯にのぼせた訳では、なさそうですね・・・？
（様子を伺いながらお湯の中に手を沈めてももを撫でていく）
身体の芯から温まっちゃいますね
平気ですか？
(徐に手を取り熱く滾る場所に添えさせ、自らの手も夏美さんの秘部に添えて弄り合う)
こんなになってますよ
(手を引き抜きとろみを帯びた愛液を唇に塗り、奪う)
んむ、ちゅちゅれちゅむ
(腰をつかまえられると甘い声が出て)
や、はなしてぇ…はぁっ、んん…
(お湯の中で男と肌がこすれあう)
は、ぁぁ、だめっ、っあ、はぁ
(びくびくと震えながら、)
ぁ、うそ…ぁ、くっつけたい…
(抱きつく力を強めてへそとへそを押し付けるように)
（合わせた下半身を強く押し当て返す）
どうしてくれるんですか？こんなになっちゃった私の
（手をとってギチギチに硬くなったモノに誘う）
責任、取ってもらいますよ？
ぁ、だ、めぇ…ん、もぉ、どろどろだから…こすら、れたら…
(熱く濡れたおまんこは指をきゅうきゅうと締め付けて)
ぁ、きもち、ぁあ、ぁ、ふわふわして…気持ちいい
(うっとりといとおしげに手のなかの熱い欲望をしごく)
ん、ふぁ、ぁ、んく…はむ
(唇を奪われると情熱的にかえしてしまう)
隠した胸も敏感なのではないですか？
(濡れた乳房に指先で掠め擽り、乳輪を爪でソフトに掻いて摘まむ)
美味しそうですね
(掌で擦り回し乳首を捏ねてじわじわ揉み込むと、鎖骨から胸元に舌を走らせる)
(再び唇を奪い舌で戯れ合いながら、呻きを誘う様に胸を乳首を嬲り回す)
ぁ…っ、わかんないっわからないの…っ
(子宮のある辺りの下腹部を、硬いぺニスに押し付けてこすって)
ぁ、もっと、くっつけたい気持ちが…止まらなくて…ぁ、んんんっ
(男から粘液を擦り付けるように突き上げられただけで絶頂して)
あ、はぁ…責任…
(手の中の欲望の塊と、言葉の意味を重々承知しながら)
ダメ、だめ…っ、ぁ、知らないひととエッチ…エッチ…エッチ、……したいの
一番奥まで滅茶苦茶に掻き混ぜて欲しい？
（耳元で囁きながら指先で緩やかにクリを責める）
あっ・・・もうイっちゃったんですか？まだ入れてないのに？
（指の動きを早めて容赦なく責め立てる）
可愛い反応ですね・・・でもまだ駄目
後ろの人にたっぷり犯してもらってくださいね
忙しそうで可哀想だから上がりますね
それではお二人ごゆっくり
良い夜を
ん、ぁっ、あひゅっ、んあ、乳首は…ぁ
(ピンクに尖った先っぽを弄られると身をよじって)
ぁ、敏感なの…だから気持ちよくしないで…ふ、ぁんんんっ、ぁっ、んんっ
(もみこまれ柔らかい舌でなめられるたび、おもちゃのようにあえぎ声をあげて)
ン、はぁ、ぁぁ…溶けちゃう、んん、ちゅ、ぁもっと
(とろけそうな快感の中唾液を交換しあって)
…っ、ぁ……っんん、はぁっ
(強い刺激にただコクコクとうなずいて)
一番奥…メチャクチャに…っ、ふぁ、んん
(囁かれると直接イメージが浮かんで、愛液が溢れ出して)
んん、はぁあ…っ、うん、して…腰つかんでガツガツ、奥っ…に…
(完全に発情した体は交尾を求めていて)
(ありがとうございました)
中腰になれますか？
(促す様に腰に手を添えて、下乳から谷間を舌先でなぞり
乳房を舐め回し尖った乳首を口に含み、甘噛みしながら弾き転がす)
一本になっちゃいましたね
(無遠慮に肌を重ねて温もりと硬さをぬめりを感じ合い)
(乳首を摘み転がし挟み扱きながら、デコルテから鎖骨、首筋から耳裏を舌で伝い吸う)
もっといい事しましょうか？
(誘う様にねっとり舌を絡め合い、深く浅く深く浅く唾液を求め合う)
(3Pなんて淫らなことをしかけてた自分に気づいて)
ぁ、いい…っ、ん、ぁぁ…っ
(初対面の男と肌を重ねる気持ちよさに何もかも全部吹き飛んで)
ぁぁ、もっと…いいこと…深く深く…繋がりたい…っ
(唇をおしつけながら乳首の先で男の胸板をくすぐり、下腹部をくちゅくちゅと押し付けて)
あなたが悦びを感じるところがもっと見たい、もっと感じ合いたい
(剥き出しのクリトリスを弄い捥ぎ)
好きな体位はありますか？
(後ろから抱すくめてうなじから耳裏を舐め上げて、耳朶にしゃぶり付き
乳房をじっくりと揉み込みながら唇を重ねて舌を求める)
もう入っちゃいそうですね
(濡れ蠢く花弁を肉筆でなぞりクリを突き捏ねる)
(くりを擦られるとお腹の奥がジンジンと疼いて)
ぁ、これ…すきっ
後ろから…ガツガツ…んんっっちゅ…ぁぁ…ついて…ぇ
(何も抵抗せず自らを男に差し出すように体をあずけて)
ふぁ…っ、ぁぁあ…んんっ
(男の欲望のままなめられて揉まれて幸せなこえがあふれて)
んんっはぁ……っ、据え膳まんこ…焦らしちゃや…ぁ、奥の奥までしてほしいの
クリがビンビンに起って下のお口は物欲しげにヒクヒクしてますね
(勃起し充分な反りを持ったイチモツが入口を押し広げて、、)
ぐぷッぬぶぷっ
(ゆっくりとナカを確かめる様に挿入し緩やかに奥まで進む)
すけべな音を立ててお口いっぱいに頬張ってますね
(肩を抱き込み腰を擦り寄せて、ストロークを付けて突き上げ、時折掻き回し
徐々に強みを増して穿ち、深く繋がったままゼロ距離で子宮口を何度も何度も突き捏ねる)
(太い快楽に一瞬頭が真っ白になって)
…ぁぁ……エッチいい…ぁあ…っ、ふ、ぁ…っ、きもちいいっ
(待ちわびたおまんこはぺニスを優しく包み、そして押し返す)
ぁ、んんっ、ぁっ、くぅ…っ、おちんぽ…すごい…ぁっ、ああ…ぐちゅぐちゅ…きもちいい…いいの
(太くて硬い立派なぺニスで押し広げられ抉られて水音があふれて)
ぁ…っ？ぁ、、ぁっ、んん、ぁ、だぁめ
(男の動きの変化に気づいて)
ぁ、そこ、はぁ…ぁぁだめになっちゃう、ぁぁ…コツコツ、ぁ、ぁぁ…っ
(快感とも違う衝動に、声を漏らす)
ぁ、一番おく、コツコツコツコツ…しゅき…しゅきになっちゃう…ぁ、それがほしいの…ねぇ、すき、すき、すき
(とろけた声で求める)
お姉さんのすけべまんこ、凄い締まってる
(乳首を押え捏ね転がしながら、腰をうねらせて膣壁全体を掻き分け押し広げる)
濃厚な愛液が止まらないですね、もうナカ出しされてるみたいですよ
(白濁した愛液を絡めた指でアナルを撫で突く)
我慢しなくていいんですよ、声もお汁も、、、お潮もいっぱい出していいんですよ
(膣壁のお尻側を抉り擦り入口から掻き混ぜ進み、奥を寄せ捏ね回し
奥に突き寄せ、奥を突き当て、穿ち、突き上げ、掻き乱してから子宮口を貫き跳ねる)
(扇情的に腰をくねらせて迎える)
絶対ダメだって思ってるのに体がセックスのこと考えるの止まらなくて
もう…お風呂の、中で…おまんこガツガツされるのきもちいいから、ひゃっ
あ、らめ…いく、いくの…っ
(未知の感覚と幸福感がないまぜになって)
ぁっ 、いく…いく、いっちゃう…っ
は…はへっ…ぁんっ…ふぅ…はっ
普段は自制してるのかな？今夜は開放して楽しんでいいんだよ
(首筋を舐め上げ顎に吸い付き唇を割いて激しく舌を求め貪り
乳首を弄い、クリを執拗に弾き捏ねくり回す)
このままいっちゃおうか？ 一緒に、いくよ
(三点を軽やかに責めながら、お尻を捏ねる様に突き寄せ練り回し
弾ませる様に突き上げ続けて、ナカの収縮に反発する様に熱く膨れた亀頭が膣壁を犯し
ビクビク脈打ち始めると膣全体を揺さぶり、強く抱きしめながら激しく奥まで穿ち突き上げ貫き達する)
男の人におまんこで喜んでもらえて…私幸せ感じちゃうってはじめて知った…
ん、、はぁ…っ、んちゅ、はぁ…すきすきぃ…
(男に媚びて、求められる喜びに震える)
(クリは充血しきりぷっくり膨らんで、熱い快感をはこぶ)
うん、いって、いくの…っ
ぁ、ひゃ…っぁあ、あ、すごい…ぁあ、すきすき……す、……ぁぁんんんっ
甘い官能的な香りとしっとり濡れた声と熱い身体
お姉さんの全部を感じながらこんなに興奮してるんだよ
(肉感の硬度と温度を伝える様にゆっくり重くストロークを付けて)
こんなになってるの、わかる？
(息を乱しながら硬い芯が一層熱くなり、手首を掴み腰を激しく打ち込む)
もう我慢出来ないよ
(子宮口を捏ね突き弾けんばかりの亀頭で貫き尽くして、熱く濃い精液を勢いよく注ぎ込む)
(快楽に酔いしれ、よだれをたらさんばかり)
ぁぁおちんぽ……全部すきです…ぁ、ぁんんっ
ぁ、きてぇ…ぁん、入り口密着して…
全部全部…ぁ、ふぁぁ…んんっ…子宮に…
ぁぁ…っ、ぁ、すごぉい……びゅるびゅる…ぁ、ぁあ…しゅき、らいしゅき…っ
(強く抱きしめながら奥でビクンビクン跳ねて)
でゅるでゅっどぷっびゅるっびゅっびゅる
あぁ、まだ出てる
(快感に震えながら滴る唾液を求めて濃厚に舌を交わし合い
上下深くまぐわり)
ちゅぬちゅろむるちゅれじゅろっぷぬじゅろっぷ
(口付けしながら身体は再び滾りはじめ肌を重ねて)
ここでお開きにしますか？ もう一回戦出来そうですか？
(対面座位でおでこにキスして、顎に頬にも)
お相手ありがとうございました、楽しかったです
また機会がありましたら開発させて下さいねｗ
上がります
以下、静かな温泉
温泉で温まろう
あれ先に誰か入ってるね
ご一緒させて下さいね
1人で心細かったんです
（お湯を掻き寄せ豊満すぎるおっぱいを揺らしながら挨拶する）
朝から温泉なんて贅沢かとも思ったのですが、こう寒いと温めりたくなって…
心細かったなら丁度良かったのかな…？
傍に行ってもいいですか？
（豊満な胸を凝視しながら股間を揺らしながら傍に寄る）
こんな素敵な女性とご一緒出来るとは嬉しいですね
雪も降り出したして綺麗だけど…
あッどうぞ！もっと近くに遠慮なく
（湯船の中で中腰になって隣を空ける仕草で大きな胸が重そうに垂れて揺れる）
こちらこそ…光栄です
主人には申し訳ないけど…素敵な男性と混浴できて
あッ申し遅れました立花瞳と申します…これでも34歳の人妻なの
（一瞬チラッと見えた男性の股間からぶら下がった長くて太い男根にドキッとしながら）
瞳さんですか
今野修といいます
素敵だなんて言って頂けて光栄です
奥さんなんですね
ご主人に申し訳ないですね
こちらこそ、こんな美しい方とご一緒出来るなんて…
（股間に注がれる眼を意識しながら隣に座り直し、そっと太腿に手を添えてみる）
すべすべした綺麗な肌をされてるんですね
すみません、いきなり手を…
（少しづつ手を付け根の方へ寄せながら、滑らすように撫でていく）
よろしくね
（隣にきた今野さんにすり寄るようにして近づき丸いヒップを腰にくっつける）
もちろん主人にはナイショですけどね…修さんは結婚は？
（太ももに手を添えられると一瞬ビクッとなるがお湯の効果で早くも股間は濡れ始めていて）
いいえご遠慮なく…肌綺麗ですか？嬉しいわ…
修さんも素敵…
（瞳もジッとお湯の中で揺れる今野さんの逞しい股間を見ながらそっと手を男性の太ももに置くと小指だ男根に触れて）
あッごめんなさい…手が当たっちゃいましたね
（大きなお尻を寄せられて股間が大きく膨らみを増す）
恥ずかしい
温泉の効果かな…それとも奥さんの美しさに身体が反応してしまったのかな…？
（硬くなり反り返っている男性器を隠すこともなく瞳さんに見える位置へと向き直る）
ハイ既婚です
昨日から仕事疲れを癒すためにこの温泉に来ました
もちろん一人だから物足りなさもあったのですが、こんな素敵あ瞳さんに会えたから
一人もいいもんだと思ってます
（男性器の先に細い指が触れられてピクリと反応するも、気持ち良さも手伝いヒップに押し付けるようにする）
勿論内緒で…
（豊満な胸を下から持ち上げる様にしながら、優しく揉み解していく）
（Hカップの水袋のように重く垂れたおっぱいを持ち上げて揉みしだかれて悶える人妻）
だってこんなに素敵なんだもん…ああッ硬い…すごく硬くて…おっきい…
（柔らかいおっぱいが好き勝手に変形するぐらい揉まれて快感にウットリしながら逞しい男根をギュッと握りしめる）
お仕事の疲れ…瞳でよかったら癒してあげたいけど
余計に疲れさせちゃうかも…
（目を伏せて男根を見ながらシコリシコリと人妻ならではの手慣れた手つきで男根の感触を楽しむように扱き上げる）
（しなやかな手で男性器を扱かれると気持ち良さに思わず悩まし気な声を発してしまう）
こんな疲れならいくらでも…
瞳さんも気持ち良くなってくれるなら喜んでお願いしたいくらいです
（身体を向き合わせて瞳さんを抱き寄せると唇を重ねながら下腹部を弄り始める）
（片手で乳房を揉みながら足の付け根へと伸ばした手を瞳さんの大事な部分に触れさせ
指先で割れ目をそっと撫でていく）
俺の方こそ瞳さんのご主人が羨ましいですよ
こんなに魅力的な方と好きな時にこんなことが出来るなんて…
（潤い始めている割れ目に指を挿入させながら膣壁をなぞるように出し入れを繰り返していく）
（正面を向き合うとすっかり勃起して肥大した乳輪と乳首を男性の胸板に押し付けて抱きつき唇を重ねる）
（ネットリと舌を積極的に絡めながら唾液を貪り 濡れた股間を弄られて悶えながらも手は男根を握りしめたまま離さない）
あふぅん…しゅ主人のじゃ…まッ満足できないんですぅ
（男性の指や滑らかに膣口を出入りするようになるとクチュクチュとはしたないぐらい水音が響き渡り）
こういう大きくて…硬くて…ああッ素敵な形ぃ
（キスをしながら男性を湯船から立たせておっぱいを擦り付けながら唇と舌を男性の首筋から胸板に乳首から下腹部に降りながら丹念に舐めてゆく）
（下腹部の頬を寄せながら目の前にニョキっと反り返った男根を見ながらエラにはった野太い亀頭に鼻先をくっつけて）
あああ…いい匂い…瞳我慢できないわ…はぷッ…ちゅ…ぱ…ちゅぷ…ングング…
![【即性交】地獄谷温泉471 [無断転載禁止]©bbspink.com ->画像>9枚](https://rz.anime-tube.win/pic.php?http://storage7000.contents.fc2.com/file/331/33025810/1522811157.31.png)
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![【即性交】地獄谷温泉471 [無断転載禁止]©bbspink.com ->画像>9枚](https://rz.anime-tube.win/pic.php?http://storage7000.contents.fc2.com/file/331/33025810/1522811152.39.gif)
瞳さんを欲しくなってしまったらご主人に悪い…
（湯から立ち上がり男根をしゃぶられて気持ちが高ぶっていく）
俺も貴女の全てが観たいし、出来れば貴女をこの場で犯してしまいたい…
（口に含まれ美味しそうにしゃぶりだしてる瞳さんを強引に引き離し抱きかかえる様にして
湯船の縁に腰掛けさせて、足を大きく広げ割れ目に口を近づけると舌先で下から上へと舐めだす）
ココに俺の硬くなってるモノを入れたら、もっと気持ち良くなるけど…
そこまでは無理ですね
（舌先を割れ目の中に押し入れる様にしながら割れ目の上の蕾を甘噛みする）
もう、こんなに汁を溢れさせてくれて感じてくれてるなんて嬉しいよ
（舌で舐めながら指を割れ目の中に挿入し膣壁を擦りだしていく）
【レスの遅さは気にしないでください同じようなものですから】
ああんッ…もっと舐めたかったのにぃ
（大きさに慣れてくると顎が外れんばかりにお口いっぱいに頬張って頬を凹めてリズミカルに顔を上下にストロークする人妻）
（今野さんに肩を抑えられて男根を唇が亀頭のエラでめくれ上がりながら引き抜かれると残念そうに眉を寄せて）
え？あ…それ…気持ちぃい…クンニなんて久しぶりぃ…
（今野さんに抱き上げられて湯船の縁に座らされて脚を開かされるとすっかりトロトロにシロップの溢れたオマンコが晒され）
（躊躇なく顔を股間に押し付けて瞳の黒々した茂みに鼻先を刺しながらザラザラした舌を割れ目に差し込まれて顎を突き上げて悶える）
はぁん…あん…ああん…そこぉ！ダメぇ…クリちゃん…はぁああああッ…イっちゃう！
（もう勃起して剥き出しになったクリトリスを甘噛みされると男性の頭に両手を乗せて搔きむしりながらビクビク痙攣して早くも絶頂してしまう）
はぁはぁはぁ…エッチしたいわ…次は修さんので逝かせて
（軽い絶頂ですっかり目尻の下がったトロンと惚けた雌顔になると湯船の縁に手をついて大きな丸いヒップを突き出して立ちバックの姿勢で挿入をオネダリする）
いいんですか瞳さんの中に入れても…
（積極的にお尻を突き出して挿入をお願いされ戸惑いながらも大きなヒップを鷲掴みして
割れ目に男根を押し当てると、ゆっくりと腰を突き出し挿入していく）
あぁ～瞳さんの中、俺のモノを包み込んできてる
（腰を打ち付ける速さを徐々に速めていき男根を奥深く突き刺していく）
（腰を打ち付けるたびに溢れるオマンコの汁と肌の触れ合う音がピチャピチャと温泉内に鳴り響き出す）
（腰を打ち付けるたびに大きく揺れる乳房を後ろから抱きかかえる様にしながら掴み
やや力を強めて揉みだしていく）
まさか本当に瞳さんの中に入れさせてもらえるなんて…
気持ちいいよ瞳さんの中…
（乳房を揉み解しながら首筋から背中にかけて唇を這わせ始まる）
（さらにグッと大きなヒップを突き出して尻肉を割るように片手でお尻を引っ張り上げて脇からタポタポとおっぱいを揺らしてオネダリ）
あッ…あああああッ…ひぐぅう…おっぎぃい…あふぅううぅ…入っちゃうぅう！
（今野さんが嬉しそうに傘に開いた亀頭をクパァっと開いた膣口に押し付けられメリメリと根元まで挿入されてヒップを左右にうねらせて悶える）
【落ち】
瞳さんの中きつく締め付けるような感じで気持ちいいけど、痛いのなら抜きますよ
（一旦、膣口まで抜く様にして瞳さんの様子を窺う）
最初から入れて欲しかったんですね
痛くないなら遠慮せずに…
（再度腰を突き出して瞳さんの奥まで男根を入れながら出し入れを繰り返していく）
おぉ～瞳さんのオマンコが俺を離さない様な感じで締め付けてきてるよ
（繋がってる部分に手を添えて指先でクリトリスを擦るようにしながら腰を打ち付ける）
あぁ～気持ちいい
このまま瞳さんの中にイってしまいそうだよ
中はまずいよね
（離れない様にしっかり腰を固定しながら何度も何度も腰を打ち付ける）
【またお会い出来たら、その時は最後まで楽しみましょうね】
お付き合いありがとうございました
そろそろ上がらないと…
落ちます
【誰も居ない朝の静かな温泉です】
肩までつかって温まろう…
折角だしもう少し温まっていこうっと。
(あ、なんか勃起してきた…ムラムラすんな…)
（まわりを見回し）
ふぅ～ いいお湯
寒いから、余計きもちいい
(湯煙の先に影を目で追いながら)
こんばんは。温泉気持ちいいですね。
(体は反応しながらも気さくに声をかける)
あ、ご、ごめんなさい
誰もいないと思ってたから
（Eカップの胸をあわてて手で覆い）
もしかして、、、見えちゃいました？
温泉だから、、、気にしてもしかたないですね
（おちんちん、おっきくなってる）
隠しても、もう焼き付いちゃいましたし。
(隣に座り肌が触れ合うほど近く)
ここの温泉の効能ってほんとみたいですね。
さっきから体が火照るっていうか欲情が止まらなくて…
(涼子の体を見ると興奮が高まり、無意識に胸に手を伸ばす)
ほら、ガチガチなの分かりますよね
(涼子の手を硬くなった竿を握らせる)
おっぱい、、、さわんないで
（手でおちんちん握らされて）
あ、、、だ、だめですぅ
そ、そんな まだあったばかりだし、、、
あ、あの、、、洗いっこしません？
このままだとへんなことされちゃいそうだし
お背中流しますよ
洗うのは、一汗かいたらゆっくりね。その後また繰り返し楽しんだり…
(目の前に体を寄せると胸元に目を落とし涼子の膝を開く)
あなたもそろそろ効能が身体にあらわれてるでしょ？
(体を足の間に滑り込ませて下から胸を持ち上げる)
(さらに谷間が強調されるように寄せたり開いたり)
きゃぁぁ 脚ひらかないでぇぇ
あ、、、あそこみえちゃってるぅ
お、おかさないでぇぇ
手でしますから
（へんな気分に、、、なって
いや、
そんなことしちゃ、、、それに避妊具ないし）
手なんかよりもっと気持ちいいことあるじゃないですか。
2人が１つになって楽しめるやつ。
(お湯を口移しで流し込む)
(舌を伸ばして絡ませたり)
まだ効果ないのかな。
じゃ直接擦り付けてあげますね。
(割れ目を開いてお湯を塗りつけるように手のひらを押し当てる)
指はいっちゃってるぅ
んくぅぅ、、あ、あの、、避妊具は？
いいじゃん。ちゃんと外に出すからさ。
いつもはクリとかしつこく舐めたりするの好きなんだけど。
今日は、早くハメたくてさ…こんな気分初めてかも…
(お湯の中で抱きかかえるようにし竿を割れ目に押し付ける)
(乳首を摘んで上下に揺り動かす)
あ、乳首ビンビンに勃ってきてる。
ヤバイねこの感じ。
ねぇ入れていいよね。
落ちます。
以下空室です
身体の奥が、、、、
（手が無意識にあそこへ）
ご一緒しても良いですか？
…おっと、先客が。こんばんは。
（挨拶しながら湯船に）
（手であそこを隠していたように見せかけ）
なんか、恥ずかしいですね
そのこ尚子だぞ
よかったら一緒していいかな？
君、さっきオナニーしてたよね？
（小夜子の隣に密着しつつ、小夜子のおっぱいを勝手に触ろうとする）
えっ？あっ
いきなりですね
いえ、、、してませんよ
み間違えですよ、、きっと
ええ～？本当にぃ？
（小夜子のおっぱいを掴んでいやらしい手つきで揉み潰し、指先が乳肉にめり込んでいく）
じゃあちょっと足を開いてみてよ
このおまんこが本当にオナニーしてなかったのか確かめるからさ
（そして、小夜子に足を開かせながらもう片方の手を股間に潜り込ませ）
（おまんこの入り口に遠慮なく人差し指を挿入し、ゆっくりと動かしていく）
温泉入ってあったまろうっと
温泉でゆっくりあたたまろう
ど変態で、淫乱とかそういう言葉が似合う子はいないかな。
(周囲を見渡しながら、肉棒をニョキリと膨張させ女性を待っている)
なんか蕩けているって感じ
それにちっぱいがちょっと大きくなったみたい
（そして・・・そして///）
きゃー！、あっ
（我に返り周りを見渡します）
（そしてさっさと逃げるように風呂から出ていきます）
こんな日は温泉に入って温まってから寝るに限るね
誰も居ない様だから、のんびり浸かれるかな…
誰か入ってるのかな？
もし居るなら、ご一緒させて頂きます
あぁぁ～気持ちいいィ
なんか変な感じになってきた
うわぁイヤらしい気持ちになってきて勃起してきちゃったよ
温泉の効能書きの通りになってる凄い効き目のおんせんだね
（下半身の変化に驚きながらも握りしめ、ゆっくり扱き出す）
ここは混浴だから女性が入ってきたら大変なことになりそう…
上がります
【誰も居ない静かな温泉だよ】
(元気の良い女の子が賑やかに登場)
あれっ？
(湯舟のいる男性の人影をみつけた瞬間)
きゃあああああああああああああああああああああああああああああああああっ！
(元気の良い女の子が賑やかに登場)
あれっ？
(湯舟のいる男性の人影をみつけた瞬間)
きゃあああああああああああああああああああああああああああああああああっ！
誰もいないようですね？
パンフには誰かしらいるはずとかいてたけれど‥
お姉さんおはようございます
朝風呂気持ちいいですよね
ご一緒いいですか？
おはようございます。
（と顔はにこにこ、体はドキドキ）
せっかくの声かけだけどごめんなさい。
パス忘れてしまいました。
落ちますね。
ここよく来られるんですか？
俺は久しぶりで
ちゃぷん
上がります
まぁちょっと入っていくか
寒い寒いっ 久々に温まろうっと…
ご一緒していいですか？
(タオルを取って隣に近寄って)
お姉さん綺麗ですよね、一緒に入れて嬉しいです。
(首まで浸かると涼子さんの顔や胸をじっと見て)
彼氏とかいるんですか？
彼氏ねぇー 居るんだけど、今夜はドタキャンされちゃって。 潮時かもねー 笑
貴方は？
(ぴったりとくっついて、柔らかい肌を押し付けて)
俺彼女募集中だからさ
フリーなんだったら狙っちゃおうかなー
(腰を手で抱いて)
会った時からお姉さんタイプだなって思ってたんだよね。
(ちゅっ。と唇を重ね合わせて)
ねえ、今から俺とエッチなことして遊ばない？
ふふ、ん、ちぅ、
先の事はわからないけど、遊んじゃぉっかな
(涼子さんと対面で足の上に跨らせる)
おまんことおちんちん当たってるね
今日からこのおちんちんだよっておまんこに教えてあげないと。
(割れ目に硬いのを擦り付けて)
胸は何カップあるの？
(お姉さんの乳首をかぷっとしゃぶりついて)
ふ。ぁ おっきいっ
(お湯ではないとろみを竿にまとわりつかせながら)
胸、はね ぇ んっ
(腰をくねらせて陰茎を根元でごにょごにょと擦り当てて)
あまり大きくは、 ないんだけど、Cカップ。だよ
いっぱい可愛がってあげるね。
(ツンってなってきた乳首をペロペロ舌で舐める)
お姉さんのおまんこぬるぬる
入っちゃうかな、？
(腰を押し出すと簡単におまんこに入っていく)
ああっ、、ほらおまんこの中に入っていっちゃってる。
はぁあっ や、だ なんでわかっちゃうの？ き、もちぃ
(ぬるりと侵入してきた感触に思わず大きな声を出してしまい)
ぁああっ あぅ… んっんっ
(腰を上下に動かしながら)
あっ あっ すごっ ぃ っ
(両手で乳房を寄せて男の顔を埋めるように擦り当て)
はぁっ いっ、 ぱいっ してぇっ
彼氏のより気持ちいい？でしょ？
(強めに乳首を吸ってジンジンする刺激を胸に与え)
こんなのしたことある？
(太ももを抱えて立つとお姉さんを宙に浮かせたままおちんちんをお姉さんの奥に打ち込む)
ぁあんっ おっぱいっ きもちぃっ
はぁっ はぁっ ぁあ～っ す、っごく、ぃいっ
あ、やだ、
(軽々ともちあげられて)
きゃぅっ か、あ、、んっ
あ、 た、ってる、だめぇ、奥あたってるぅっ！
（駅弁で根元とクリトリスがこすれ、奥の感度が高いところを攻められ、
突き上げられる度にぎゅうぎゅうと締め付けて)
あ、あ、あ、ぁ、ぁ、そ、、こ、
だめぇっ い、ぃっ ちゃいそ、に、
な、ぁあ、るっ
浮気えっちで行きずりの男にパコパコされてビクビクいっちゃいなよ、お姉さん。
(締め付けられても力強く突いて、トロトロのおまんこをぐちゃぐちゃに掻き混ぜる)
奥に当たるのがたまんない？
おっきくて届いちゃうもんね。この中にいっぱい中出ししたらお姉さんどうなっちゃう？
(がぷって熱のこもったキスを与えると、ぐちゅぐちゅっていやらしく舌も絡みこませる)
いゃあっ す、、ごぃっっ
やだやだ、こんなにきもちぃのぉ、やだぁ～っ もうっ、、す、ごいっ あはぁあーーー っぅ あー ー ー
やだっ中にださないでぇっ 怖いっっ
あーーー っ ！！ もぅっ！ い、ちゃいそ、
だめぇっそこ、いっちゃうっいくぅぅぅ
ついてぇっ い、、く！
ぁあああんっ
中出ししちゃうね、あーっ、いくっ、いくっ
(猿みたいにパコパコお姉さんをハメ倒して出る寸前になってて中に出さないでってお願いは聞けるわけない)
んああっ、、！！
(びゅーっ！とお姉さんの中に膣内射精する)
すげー、気持ちいい、、めっちゃ出てる
(奥にグリグリおちんちんを押し付ける)
ぁあああんっ だ、めぇっ
（膣内で熱く撒かれた感触が、心地よく背筋を貫き)
ぁああ…ぁあ～…
（同時に果て、ビクビクと膣内を、痙攣させながら、迎える)
ぁああ、、はぁっ、、はぁっ、
だめって、 言ったのに、ぃ
もう…
(腰を引けばおちんちんが抜けて白いのがいっぱい出てくる)
もう限界？俺は全然元気なんだけど。
(お姉さんを温泉に下ろして縁に手をつかせる)
さっきの中出しもう一回味わってみない？
(バックでおちんちんをぬるぬるお尻とおまんこに擦る)
やっぱここの効能すごいなー。浸かってるだけで濡れてきちゃった。
(2時間ほどしか時間ないですが、どなたかいらしたら遊んでください。)
（温泉に新たにやって来た男がお湯に浸かりすぐに移動して美雪のそばに）
こんにちはー
一人ですか？ ここのお湯、すごいですよねー
そうですよー。お兄さんも？
ほんと、すごいですよね…。浸かってるだけで…ね？
(隣にやってきた男性の股間がみるみる大きくなっていく様子を見て意味ありげな笑みを浮かべる)
準備もいらないくらいに、なりますよね
（意味ありげな笑みに同じく笑みを返しながら）
わかってて浸かりに来たんですよね？
それなら、細かいことは抜きにして…
（手を伸ばして美雪の足に触れると軽く力を込めて左右に開かせる）
（足の間に滑り込んで体を寄せると硬く膨らんだ先端が美雪の秘所に触れて）
こういうことしちゃいますか
（美雪の抵抗がなければそのままズブズブと大きな物が入り込んでいく）
(笑顔のまま目で会話しながらお互い同じ目的なのを確認して)
もちろん…お兄さんみたいな人待ってたんです
(男性に足を開かれても抵抗もせずに従う)
うん、しちゃう…っあぁ、いきなり、すごいっ
(手を添えなくてもぐいぐいと割れ目を押し開き、すでに濡れている膣口はいとも簡単に肉棒を飲み込んでいく)
（すでに濡れていた膣に飲み込まれていくような感覚を味わいながら、一気に奥まで）
（お湯に負けないほど熱い肉棒を脈打たせながら腰を引き、カリで襞を引っ掻きながら抜いて）
名前、呼びながらしたいんで聞いてもいいですか？
俺は晴人です
（引き抜いた肉棒が抜け切る前にまた挿入して、美雪の膣を貫きながら）
（今更のように名前を聞いて、その間も腰を振って互いの性器を擦り合わせて刺激を味わっていく）
(繋がった部分を嬉しそうに見下ろして、出入りしているところをじっと見つめる)
美雪って呼んで。晴人、くん…？晴人の方がいい？
(まるで恋人に呼びかけるように甘えた声で名前を呼び、晴人の首に腕を絡める)
あっ、はっ、あぁ、きもちいい…
(ぬちゃぬちゃと音を立てて出入りする肉棒に、愛液がまとわりついて糸を引いている)
（首に腕を絡められて、正面から繋がる体制だからそのまま顔も近付く）
（気持ちよさそうな美雪の顔を見つめながら腰を振っていき、何度も美雪の膣奥を叩く）
気持ちいいよ、美雪のナカ……
このままナカで、出していいかな……？
俺は……出したい
（息を荒くして愛液の絡みついた肉棒を激しく抜き差しして）
（美雪の体を揺さぶりながら、近付いてくる絶頂の瞬間に向けてスパートをかける）
（顔を更に近付けて唇を重ねる軽いキスをして）
(目を見つめながら繋がった状態で何度も名前を呼んで)
いいよ、ナカで出してっ、晴人の精子ナカにちょーだいっ
(ぎゅっと抱き寄せながら頷き、中出しをおねだりする)
んっ、あっんっ、晴人っ、きもちいいよ、いきそうだよぉ
(キスされると膣中がじわじわ締まり、射精を促すように肉棒に絡みつく)
（お互いが絶頂に行くように刺激を与え合って）
それじゃ出すよ、美雪のナカに……
（一際強く腰をぶつけて突き上げると肉棒に絡み付いてくる膣の奥底へ）
ッ……美雪……！！
（熱く駆け上ってきた精液を勢いよく注ぎ込んだ）
（噴き出した精子が瞬く間に美雪のナカを白く染めていく）
（美雪に体をくっ付けたまま腰の動きを止めて、次々と出てくる熱い精液を最後の一滴まで）
（注ぎ込み終えると顔をまた近付けて優しくキスをする）
気持ちよかったよ、美雪……
(うわ言のように名前を呼びながらしがみついて)
ん…出して、晴人。美雪の中に晴人の精子出してっ、おまんこの中いっぱいにしてっ
(一際中で膨らみ再奥へ先端が押し付けられると、自分も腰を押しける)
ああっ、いく、私も、いっちゃう…っ！
(隙間なく抱き合って絶頂を迎えると、痙攣するように体から力が抜けていく)
私も、気持ち良かった…いっぱい出してくれてありがとう、ちゅ…っ
以外静かな温泉です。
温かくてきもちいいなー
（手で肩にお湯を掛けながら）
混浴って聞いてたけど誰もいなくてよかった？のかな
若いイケメンとか一緒だったらちょっと緊張しちゃったかな
なんてね
おっさんの方がいいかも
お姉さんこんばんは。
混浴させてもらっていいかな？
(40代の中年が温泉に足をいれて入る)
あ、あのごめんなさい ちょっとびっくりしちゃって
お姉さんだなんて
ちょっと嬉しいかも（すみません、30半ばなんです 大丈夫ですか？見た目は自信ありますけど）
少し年上の男性っていいですよね 落ち着きがあって大人って感じで
【よかったらお相手ください】
(近くで顔を見ながら胸の谷間とかもチラ見)
こんなおじさんですいませんね。落ち着いてるとかそんなことないですよ。
実は妻に秘密で遊びに来ちゃってるだけだし
（あっ、、胸見てる どきどきするなー）
いえいえ、おじさんだなんて でもがつがつしてなくて紳士的でいいですよ
あ、奥さんいるんですね
よかった
ちょっと安心です
(さっと手が腰に回って肌がくっつく)
男と女が裸で2人っきりで、しかもこんな綺麗なお姉さんが近くにいたら
ふつーの男なら食べちゃいたくなるでしょ
(手が胸に触れてやらしく揉んで)
僕と秘密で遊びませんか？
あっ、、、でも、、どうしようかな
奥さんいるならあとくされなさそうだし
あの、おちんちんはどんなですか？
(顔を見ると不意にキスしてその気にさせるように仕向ける)
僕のおちんちん見てみます？
(立ち上がるとお湯の効果で立ってるおちんちんを見せる)
ここのお湯すごい効くってほんとなんですね
お姉さんだからこんなになってるのかも
(最近立ちのわるいおちんちんがお姉さんの顔の大きさほどに膨らんで硬くなってるのを見せる)
ザボーン‥
（と立ち上がる大きな水しぶき）
こんばんは～ なかなか可愛い子だなあ
（ざば、とお風呂に入り、女のすぐそばに近寄っていく）
【きちゃったので、予定変更です】
>>934
はぁ‥あれ？男の人？
あはは。かけ湯もしないで入るのはマナー違反ですよ＞＜
（さっきばれるほど盛大な水柱をたてたのは誰でしょう？）
おっと、そういえばそうだったな、はは、ごめんごめん
それにしてもさっきは何か落としたの？水柱がたってたけどさ
もしかして、もう一人いるとか？
（さきほど水柱がたったあたりをじろじろと見ながら女に尋ねてみる）
私がお尻でおちちゃったんですよ。ざぼーんって‥
（コミカルにいいまして）
おかげでいたいのよ‥
（お尻をさすりつつ）
ちょっとお尻を見せてくれる？
（そう言いながら女の後ろに回ってお尻をじろじろと見始める）
うーん、よく見えないな、もうちょっとお尻を上げてみてくれる？
（ぷりぷりとした豊満なお尻をみせびらかしつつ）
俺もそう思っちゃったよ、だから、これはつい、ってやつだよ
（豊満なお尻を掴み、左右にお尻の肉を広げながら）
（太いチンポを女のオマンコに押し付けて、バックからゆっくりとチンポを挿入し始める）
落ちなきゃならなくなりました。
中途半端ですが、落ちます。
またきちゃった… この温泉…
いやらしい男性がくるの、まってようかな…
誰か来ないかな？
(お湯に浸かって女性を待ちます)
（ちゃぽん）
温泉浸かって目を覚ますか。
（湯気の向こうに人影を見て）
おはようございます、お隣良いですか？
（朝勃ちしたペニスをあゆみの目の前に晒しながら湯に浸かる）
（まさか自分以外に人がいるとは思わなかったのでドキドキしながら）
ど、どうぞ。今日も寒いですね～
温泉気持ちいいですよ
（体を隠すタオルを巻いてなかったことに気づいたけれど、急に上がるのは失礼なので落ち着いたフリをしながら、視線は男性の股間に向いてしまう）
うわ、オチンチン……立ってる……
でも外が寒いと露天風呂の気持ち良さが増す気がしませんか？
こうして半身浴とかにすれば、のぼせにくいですしね。
（あゆみの視線に気が付いていて、目の前に立ちあがると顔に触れる程の距離でペニスを見せつけ）
ここの効能知ってます？
浸かりながらすると凄く気持ち良いんですよ。
（あゆみの頬に触れ、ゆっくりと誘導する様に顔をペニスに引きよせる）
寒いと暖かい温泉は気持ちいですよね～
半身浴……ですか？
そうですね、確か肩までつかるのは良くないって前にテレビで言ってたような……
（恥ずかしがりながらも体を少し浮かせ、Ｆカップの胸をお湯から出して）
ちょ、ちょっと恥ずかしい……男の人に胸、見られて……って、えっ？
な、なんでオチンチン、目の前に……？
（ふと前を見ると目の前に大きなオチンチンがあってビックリするけれど
温泉の効能で頭がぼーっとし始めて）
すごい……本当に、オチンチン、おっきい……
浸かりながらするって何をするんだろう？ でも、このオチンチン見てると……
（頬に触れられ顔が上気し、誘導されるように引き寄せられると自然と口を開いてしまい）
あむ……んっ……
（無意識のうちにオチンチンを咥えてしまいます）
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1550018347/
あれ、浸かりながらストレッチって言おうと思ってたのに。
朝からこんな事していやらしいね。
（ペニスを咥えしゃぶるあゆみを見つめながら）
大きくて綺麗な胸してるね。
湯に浸かってたせいか肌も上気して乳首も良い色してる。
心なしか乳首が勃ってる気がするけど？
（あゆみの舌技に合わせる様にゆっくりと腰を動かし、亀頭で口内を愛撫して）
それにチンポしゃぶるのも凄く上手。
きっと数えきれないくらいのチンポしゃぶってきたんだね。
（頭をそっと撫でてから耳を玩ぶ）
っ！？ わ、私、なにをっ！？
初対面の男の人のオチンチンをいきなり舐めるなんて、これじゃヘンタイだよっ！
（心の中で慌てつつも、なぜか頭はぼーっとしてオチンチンをしゃぶり続ける）
でも、このオチンチン、本当におっきくて、熱くて、硬くて……
舐めてると美味しいって思えるようになってきちゃう……♪
（胸を褒められ、頭をなでてもらい、気分がよくなって）
そ、そんなことないですっ！
っていうか、男の人のオチンチンを舐めるのなんて初めてですからっ！
フェラチオは知ってるけど、まさか初対面の男の人のオチンチンをしゃぶっちゃうなんて……
っ！？ わ、私、なにをっ！？
初対面の男の人のオチンチンをいきなり舐めるなんて、これじゃヘンタイだよっ！
（心の中で慌てつつも、なぜか頭はぼーっとしてオチンチンをしゃぶり続ける）
でも、このオチンチン、本当におっきくて、熱くて、硬くて……
舐めてると美味しいって思えるようになってきちゃう……♪
（胸を褒められ、頭をなでてもらい、気分がよくなって）
そ、そんなことないですっ！
っていうか、男の人のオチンチンを舐めるのなんて初めてですからっ！
フェラチオは知ってるけど、まさか初対面の男の人のオチンチンをしゃぶっちゃうなんて……
残念ですが私も堕ちますね
初めてですか？いやー信じられないな。
こんなに気持ち良いフェラ初めてですよ。
その証拠に我慢汁凄い量出てるのわかるでしょ？
（亀頭の先を舌に擦り付け我慢汁を味あわせて）
じあ、交代しましょうか。
（ペニスを口から抜き、あゆみを縁に座らせ足を開かせると、その間に座り）
綺麗なオマンコですね。
（手で割れ目を広げクリトリスを剥き、ゆっくり舌先で舐め愛撫始める）
急な電話で遅くなってしまいました。
あゆみさん素敵でした。
また会えたらうれしいです。
落ちます。
以下、無人の温泉。
以下、誰もいない温泉。
（タオルで前を隠しながら入室し湯けむりの匂いをかぐと反応する腰のうずきを感じながらごまかすように掛け湯をして温泉に浸かると染み込んでいく高ぶりに呼吸を荒らげて鼻にかかる甘い声を洩らし）
…んん、…んっ…なんだか熱い…
【スレが終わるまでどなたかいませんかー】
（由利さん、よろしくです）
どうもこんばんは
お一人ですか？
ばくにう注意
（思わずばしゃりと水音を立てて胸を隠す手に力が入りながら声を掛け）
（こちらこそよろしくですー！）
あれ、こんばんわ。
（勃起している股間を指さす）
こんばんはー…あはは、男の人が増えてきましたね…女性は私一人ですよ、貴方も暖まりに来られたんですか？
（増えた声に視線を寄せて肩で息をしながら額の汗を拭い）
（ばくにうほどではありませんがEカップですよ〜）
ちょっと恥ずかしい気もするけど、誰に見られてもいいような不思議な感覚があります…
(湯の効能ですでにビンビンのぺニスを握って)
お酒の匂い…こんばんはー、大丈夫ですか？のんびりしていってください…って私も来たばかりなんですけど…今夜は冷えますね、…
（増えてきた男性陣にぐらぐらしながら露天の岩にしなだれ湯を掬い言葉とぎれとぎれに誘い）
(由利さんの隣に行くとタオルを取り、勃起した肉棒を触らせる。)
ほら、温泉の効果でこうなっちゃいました。
複数OKだよ
ちゃんと読め
＞しかし…乱交だけでなく、男女二人きりの温泉もまた格別ですよ？
それは【2名定員】秘湯・極楽温泉【即性交】 3だよ
乱交有り有りですよ
ああ…だめ、おかしくなる…欲しくなる…
（晒された二人の男根に思わずごくりと喉を鳴らすも湯気に乗る官能的な匂いに肌を赤らめ後ずさりしながらはだけたタオル握り締めてぬるつく腿を擦り膝寄せ食いしばり）
玲人 ◆o1Yc1QXjSc (1) 削除
ここのルールは男女二人きりなので、敏夫さん、辰彦さんはご遠慮ください。
マナーが悪いヤツを報告するスレ
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1295045206/840
840 名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁 age 2019/02/17(日) 22:45:40.56 ID:???0
ばくにう掛け持ち
■■お相手募集スレ＠スレH・エロ会話1089枚目
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1549713448/404
404 満 ◆cu/A9dY1Do sage 2019/02/17(日) 22:31:35.73 ID:???0
Hな雑談からH出来る女性を募集します。
【即性交】地獄谷温泉471
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1543428280/969
969 敏夫 ◆1guyTUNzAdgU sage 2019/02/17(日) 22:40:55.16 ID:???0
>>964 ちょっと飲みすぎたかな。
あれ、こんばんわ。
ほらほら（20cmくらいの先から透明汁出ているギンギンチンコを鼻先に突きつける）
にぎってしゃぶりたくなってきたでしょう。
もうあそこが熱くなってたまらないんでしょう？
誰のからいきます？
玲人 ◆o1Yc1QXjSc (1) 削除
まちがった。失礼しました。
ほらほら（20cmくらいの先から透明汁出ているギンギンチンコを鼻先に突きつける）
にぎってしゃぶりたくなってきたでしょう。
そいつけいいちだよ
心臓に穴毛生えてるよ
(由利さんのタオルを取り去るとEカップの美乳が露になる。)
あぁ、お姉さんのおっぱい綺麗ですよ。触りごちも最高ですね。
独占欲を見せられて思わず私もうずいてしまいました、…
（ぼーっとしながら敏夫さんのを握り緩くしごきたてながら玲人さんの先走りを舐めちゃぷんと湯から膝を立て辰彦さんの腰に脚を絡め）…もう…我慢できません、挿れて下さい…
2人きりがいいって言ったくせにwww
被害妄想は止めよう
ここのチンチンサイズ19cmかけいいちで検索
資料部屋 Part.2©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/eromog2/1518513957/266
266 fusｉanasan sage 2019/02/14(木) 01:59:31.72
http://hissi.org/read.php/sureh/20190113/ZUxqaEtsWjQw.html
【雑談】★エーデルワイス★136部屋目【スレH】
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sureh/1546705866/153
153 名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁 2019/01/13(日) 06:30:14.66 ID:eLjhKlZ40
つかいます。
163 名無し＠メアド公開チャット誘導厳禁 sage 2019/01/13(日) 07:00:00.82 ID:???0
触ってないのに、少し固いんです、男性は朝固くなるんです。
でもこれを刺激すると１９ｃｍくらいまで大きくなって行きたくなります。
186 慎二 sage 2019/01/13(日) 07:39:05.42 ID:???0
あかりのオマンコ、ヌラヌラグチョグチョしているけどすごい締め付けてくる。
あかりの中で俺のチンチンが大きくなったよ。先っぽだけでも直径4cmあるからあかりのなかをぐちゅぐちゅするね。
（自分であかりのこと思いながら固いチンチンしごいている。先から透明なヌラヌラ汁出てきてる）
（きれいな顔なのに小さな胸とあそこを手で隠し、温泉の前で立ち尽くして）
（手を下して豊かな胸を持ち上げるようにして少し乱暴に揉み、乳首を指でつまんでコロコロする）
尚子注意
だいたいこういう奴は水増し申告してるね
いいですね
欲望に正直に…。そしたら心身ともに解放されて最高の快感が待ってますよ
私からでいいのかな？
【次スレにて引き続きよろしくお願いします】 10011001
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