18歳未満の実子に常習的な性的虐待 母親を書類送検
18歳未満の実子と性交したとして、大阪府警西成署は17日、監護者性交等の疑いなどで、
大阪市西成区に住む女(33)を書類送検した。同署への取材で分かった。女は容疑を認めているという。
母の子に対する性交等を立件したのは全国初だという。
生活安全課によると、女は長男(14)らの生計を支え、監護する立場にありながら、
少なくとも12月下旬に十数回、自宅等で長男と性交し、
その様子をスマートフォンで動画撮影させた疑いがある。
女は、遅くとも2017年春頃から、常習的に長男と性的な行為を繰り返していたという。
長男を担任する中学校の女性教諭が偶然事件を察知し、大阪市こども相談センターに通告したことにより明らかになった。
長男は、次男(2)と長女(1)と共に同センターの一時保護を受けていたが、現在は帰宅している。
女には他に親族がおらず、また妊娠していることから、捜査関係者は、
「身重の体で、未就学児の次男らを置いて逃亡する可能性は低い。そもそも長男の処罰感情が皆無。
むしろ長期間母子を引き離した場合、最悪の事態になりかねないため逮捕は見送った」
と説明している。
https://www.asahi.com/articles/ASM4834F8M48UTIL007.html
お前らも気を付けろよ
18歳未満の実子と性交したとして、大阪府警西成署は17日、監護者性交等の疑いなどで、
大阪市西成区に住む女(33)を書類送検した。同署への取材で分かった。女は容疑を認めているという。
母の子に対する性交等を立件したのは全国初だという。
生活安全課によると、女は長男(14)らの生計を支え、監護する立場にありながら、
少なくとも12月下旬に十数回、自宅等で長男と性交し、
その様子をスマートフォンで動画撮影させた疑いがある。
女は、遅くとも2017年春頃から、常習的に長男と性的な行為を繰り返していたという。
長男を担任する中学校の女性教諭が偶然事件を察知し、大阪市こども相談センターに通告したことにより明らかになった。
長男は、次男(2)と長女(1)と共に同センターの一時保護を受けていたが、現在は帰宅している。
女には他に親族がおらず、また妊娠していることから、捜査関係者は、
「身重の体で、未就学児の次男らを置いて逃亡する可能性は低い。そもそも長男の処罰感情が皆無。
むしろ長期間母子を引き離した場合、最悪の事態になりかねないため逮捕は見送った」
と説明している。
https://www.asahi.com/articles/ASM4834F8M48UTIL007.html
お前らも気を付けろよ