edenの娼婦館とか廻のサブストーリーとか
いきなり本題からぶっ飛びすぎるんだよな。
しばらくして本題に帰ってきたときに、ああこんな感じの話だった、ってなる。で、読者のテンションが途切れがちになる。
それでも全体的にまとまってるのは漫画力の高さなんだろうけど。
描きたいものがあるなら本題のプロットきちんと煮詰めてきちんと組み込むべきだと思う。でないともったいない。右往左往しすぎ。
サブエピソードで世界観彫り込んでメインプロットで炸裂させるみたいなやり方は遠藤先生ヘタクソというか今のやり方だときびしいと思う。現代作家のトップクラスはそういうの多いんだけど曲芸のように乗りこなすからね。
いきなり本題からぶっ飛びすぎるんだよな。
しばらくして本題に帰ってきたときに、ああこんな感じの話だった、ってなる。で、読者のテンションが途切れがちになる。
それでも全体的にまとまってるのは漫画力の高さなんだろうけど。
描きたいものがあるなら本題のプロットきちんと煮詰めてきちんと組み込むべきだと思う。でないともったいない。右往左往しすぎ。
サブエピソードで世界観彫り込んでメインプロットで炸裂させるみたいなやり方は遠藤先生ヘタクソというか今のやり方だときびしいと思う。現代作家のトップクラスはそういうの多いんだけど曲芸のように乗りこなすからね。