■シンソウノイズ〜受信探偵の事件簿〜■ +2PS H3
各章の事件を推理しつつ、最後の謎は本編を通して散りばめられた伏線を回収して謎を解く…本当によくできたゲームだと思います。
推理パートに関しても最後の方はとても難しく感じ、すごくやりがいがありました。
ラストの超能力バトルを抜きにしても非常に完成度の高いと思います。
■凍京NECRO■ +1SG H1
未来のない凍京で大切な人を失いつつもそれでも未来を切り開くために戦い続ける主人公達にとても心が震えました。
特に霧里ルートの絶望感は本当につらかったし、イリアルートのラストの早雲の戦いはとても悲壮感があった気がします。
戦闘演出に関しては正直ここまですごいとは思いませんでした。
テキストと合わせて戦闘描写もよりわかりやすかったのも面白かった要因の一つだと思います。
キャラも一人一人の信念や意志を持ち魅力的なキャラが多い中、一番驚いたのは丹〇桜のサブコンちゃんでした。
■ノラと皇女と野良猫ハート■ CM H5
まずパロもなしでここまで面白いテキストが書けるのはすごいと思いました。
そしてキャラの考えが斜め上すぎて正直先が全く読めなかった。
こいつら次は何言いだすんだろうと。
とにかく馬鹿ばっかりで濃すぎるキャラたちの掛け合いはプレイしててとても何度も笑ってしまいました。
OPに関しても野良猫ハートはゲームと非常によくあっていると思います。
「二度ともう戻れない魔法にかけられても この喉を鳴らして 野良猫ハートとどけ。」
■Re:LieF 〜親愛なるあなたへ〜■ SG H2
最初はテキストと画像があってないシーンがあってもしかしてこれ駄目かなこれと思ったけど、予想以上の出来でした。
各ルートにばらまいたパズルのピースを最後に完成させるようなゲームであり同時に主人公がある意味で生まれ変わるための物語。
ただユウの想いが強すぎて個人的にアイよりユウと結ばれてほしいなと思ってしまったり。
各章の事件を推理しつつ、最後の謎は本編を通して散りばめられた伏線を回収して謎を解く…本当によくできたゲームだと思います。
推理パートに関しても最後の方はとても難しく感じ、すごくやりがいがありました。
ラストの超能力バトルを抜きにしても非常に完成度の高いと思います。
■凍京NECRO■ +1SG H1
未来のない凍京で大切な人を失いつつもそれでも未来を切り開くために戦い続ける主人公達にとても心が震えました。
特に霧里ルートの絶望感は本当につらかったし、イリアルートのラストの早雲の戦いはとても悲壮感があった気がします。
戦闘演出に関しては正直ここまですごいとは思いませんでした。
テキストと合わせて戦闘描写もよりわかりやすかったのも面白かった要因の一つだと思います。
キャラも一人一人の信念や意志を持ち魅力的なキャラが多い中、一番驚いたのは丹〇桜のサブコンちゃんでした。
■ノラと皇女と野良猫ハート■ CM H5
まずパロもなしでここまで面白いテキストが書けるのはすごいと思いました。
そしてキャラの考えが斜め上すぎて正直先が全く読めなかった。
こいつら次は何言いだすんだろうと。
とにかく馬鹿ばっかりで濃すぎるキャラたちの掛け合いはプレイしててとても何度も笑ってしまいました。
OPに関しても野良猫ハートはゲームと非常によくあっていると思います。
「二度ともう戻れない魔法にかけられても この喉を鳴らして 野良猫ハートとどけ。」
■Re:LieF 〜親愛なるあなたへ〜■ SG H2
最初はテキストと画像があってないシーンがあってもしかしてこれ駄目かなこれと思ったけど、予想以上の出来でした。
各ルートにばらまいたパズルのピースを最後に完成させるようなゲームであり同時に主人公がある意味で生まれ変わるための物語。
ただユウの想いが強すぎて個人的にアイよりユウと結ばれてほしいなと思ってしまったり。