「……怖いの………」
「何が?」
「何かが壊れてくのが……」
少女はメガネをかけた金髪の少年と抱き合った状態で会話している。少年は少女の美しく長い髪を撫でる。
「そうか」
少年=ジェフは優しく少女=キャリーを寝かせる。そして…
チュッ
キスをする。そして固く抱き合う。
キャリーはナビとして旅に同行することを決めたばかりなので、仲間を探していた。
ジェフはスリークで初めて会ったときからユースに対して嫌悪感さえ抱いていた。
家庭感情が異常だったという同じ境遇で二人は親しくなった。
キャリーはキスしながらジェフのチンコをシコシコする。ソレはギンギンに硬くなっていく。
キャリーは自分の着ているセーターと下着を首のところまであげる。
「ふぅっ。キャリー、気持ちいいよ……」
ジェフは気持ちよくて喘いでいる。キャリーはそれに応えようと更にしごく。
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
「……っ、出ちゃうよ!!」
「へ?」
ピュードピュッピュードピュッ
ジェフはキャリーのふくらみのない胸に射精した。
「このままだと…汚れてもいけないし……脱いで」
キャリーは赤面しつつ全裸になった途端ナカに指を挿れられた。
「あっ!!」
ジェフはキャリーの胸をなめ、ナカの指を動かす。その度にキャリーのナカはぬるぬるし、熱くなる。
(ああっ…ジェフくんのが……私のナカにっ……)
(キャリーっ……僕の指を…痛いぐらいに締め付けてくるっ…)
二人はそう考えていた。ジェフはもう一本指をナカに挿れた。
キャリーは二本の指をナカに入れられ、のけぞる。
「フフ……、気持ち良さそうだな」
ジェフは不敵な笑みを浮かべ、指を動かすスピードを速くする。そして、キャリーの幼い胸を舐める。胸と秘裂への刺激で、キャリーの秘裂からは秘蜜がトロトロと流れ出る。
「ああああああああああああああああああああああああああああ」
キャリーは限界に達し、大量の潮を噴く。
「ハァッ、ハァッ、ハァッ、ハァッ………」
快楽の余韻に浸っているキャリーの着衣を整え、またジェフはキャリーを抱き締める。
「フゥッ……、またやろう」
ジェフはいつか、キャリーと肉体を結びつけるだろう
Fin.
「何が?」
「何かが壊れてくのが……」
少女はメガネをかけた金髪の少年と抱き合った状態で会話している。少年は少女の美しく長い髪を撫でる。
「そうか」
少年=ジェフは優しく少女=キャリーを寝かせる。そして…
チュッ
キスをする。そして固く抱き合う。
キャリーはナビとして旅に同行することを決めたばかりなので、仲間を探していた。
ジェフはスリークで初めて会ったときからユースに対して嫌悪感さえ抱いていた。
家庭感情が異常だったという同じ境遇で二人は親しくなった。
キャリーはキスしながらジェフのチンコをシコシコする。ソレはギンギンに硬くなっていく。
キャリーは自分の着ているセーターと下着を首のところまであげる。
「ふぅっ。キャリー、気持ちいいよ……」
ジェフは気持ちよくて喘いでいる。キャリーはそれに応えようと更にしごく。
シコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコシコ
「……っ、出ちゃうよ!!」
「へ?」
ピュードピュッピュードピュッ
ジェフはキャリーのふくらみのない胸に射精した。
「このままだと…汚れてもいけないし……脱いで」
キャリーは赤面しつつ全裸になった途端ナカに指を挿れられた。
「あっ!!」
ジェフはキャリーの胸をなめ、ナカの指を動かす。その度にキャリーのナカはぬるぬるし、熱くなる。
(ああっ…ジェフくんのが……私のナカにっ……)
(キャリーっ……僕の指を…痛いぐらいに締め付けてくるっ…)
二人はそう考えていた。ジェフはもう一本指をナカに挿れた。
キャリーは二本の指をナカに入れられ、のけぞる。
「フフ……、気持ち良さそうだな」
ジェフは不敵な笑みを浮かべ、指を動かすスピードを速くする。そして、キャリーの幼い胸を舐める。胸と秘裂への刺激で、キャリーの秘裂からは秘蜜がトロトロと流れ出る。
「ああああああああああああああああああああああああああああ」
キャリーは限界に達し、大量の潮を噴く。
「ハァッ、ハァッ、ハァッ、ハァッ………」
快楽の余韻に浸っているキャリーの着衣を整え、またジェフはキャリーを抱き締める。
「フゥッ……、またやろう」
ジェフはいつか、キャリーと肉体を結びつけるだろう
Fin.