◎正当な理由による書き込みの削除について: 生島英之とみられる方へ:
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最新ミリタリー関連記事/ Miletary & Mecanix
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★ホルムズ海峡近海でタンカー2隻攻撃を受ける
更に各国共同訓練から衝突寸前まで海防まとめ
★米国】台湾を実質的国家表記
更に南シナ海制裁法からタンクマン像まで【本気/マジ
★日本 オーストラリア/豪 米国
三ヵ国合同訓練 サザンジャッカルー19の様子 零戦は軽量化のためにフレーム穴ポコだらけにして
その穴開けるの職人の手作業でやってんだから話にならんわな
日本は開戦時に500機のゼロ戦と1000名のパイロット用意して1年ですり潰したらしいが
ドイツは独ソ戦半年でパイロット2000名死亡だとさ
2000馬力級のエンジンをものにするほどの工業力が無かった・・・
今ならクオカード、 すかいらーく500円券がただで貰えるぞ
@スマホでたいむばんくをインスト
Aしょうたいこーど→ fyh1rlと入れる
Bこーどを入れると残高に600円入るのでそれで買う
かの名将と言われた人が一年は戦えると言ったものの、
その後は知りませんと言ったように
最初のミッドウェーの段階で政治的な交渉をすべきだったにもかかわらず
無茶な作戦ばかりを犯したバカどもが原爆被害を起こした
アメリカも悪いがいちばんの原因は日本の糞トップども
>>10 だから手作業じゃないとできない時点で勝負にならないんだよ
>>17 それは後知恵
当時の栄なんて1000馬力もないのに重かったら緒戦で敵を圧倒できんやん
もし生産性を重視して平凡な機体だったら勝てたんか?
パイロットは?
資源は?
燃料は?
>>21 つまり強力なエンジンと莫大な燃料が必要だったわけだ
一撃離脱なら被害は少ないからな
>>19 零戦は神格化され過ぎてる節があるからなぁ
まあ何の性能を比べるかだろうけど
格闘性能と航続距離は同時期の戦闘機よりいいんだろうけどね、あとはイマイチさね
零戦は凄い飛行機だった、でも技術的に日本人にしか開発出来なかったってことではない、倫理の問題
他の追随を許さない抜群の運動性も、日本人が魔法を使ったわけじゃない
あれだけ徹底的に軽量化すれば他国の戦闘機だって同じくらい動ける、ただ危険過ぎて誰もやらなかった
長大な航続距離も、他国が同じ容量の燃料タンクを持ってれば全く問題なく零戦と同じくらい飛べる、ただ主翼やパイロットの前面に全く防弾装備の無いタンクを積むようなマネを他の国がしなかっただけ
零戦の傑出した性能はその他の多くの部分を犠牲にする倫理が生んだもの、神話にしちゃいかんよ
でもプロペラの間から機銃を撃つのはすげーーと思ったです
>>23 そんなものは当時の日本にはない
だから軽量化するしかなかった
結果
F4Fよりも1トンも軽く
水平速度は互角
上昇力では6000mまで
零戦7分台
F4F10分台
航続距離比較にもならん
これを非難できるか?
重くしたらもっと強かったか?
>>26 エンジンの出力軸の中から撃った飛行機の事も褒めてやってください
零戦は、急降下です空中分解する欠陥機とジッチャが言っていた
>>28 九六式三号艦戦とかロマンあるよな
量産されなかったのは惜しい
F35を108機買うんだって?
それを分解研究して自前の迎撃機作ればいいのに
と言いたいが国産はコストが掛かるからなぁ
戦車は国産なのに
F15買い増しするのが現実的だな
>>27 そんな物は当時の日本にない時点で負けなんだけどな
零戦を作ったり、使ったりした人が頑張ってるのは凄いんだけど、必要以上に崇め奉るのはやめろや
>>23 Bf109はそれに徹した戦闘機だが
あの航続距離のクソ短い戦闘機がいいのか?
>>14 わぁーほんとだァーこんな簡単なのにぃ?ウケるー
これで良いですか?
>>32 そりゃ大敗したからあの戦争はハナかややるべきじゃなかったという結論にはなるわ
だが当時をリアルタイムで生きてた人間にそれがわかるか?
零戦の開発に関わった軍人や設計者が当時それを口にできたか?
軽量化したから悪かったなんてアホなこと言うなよ
無い無い尽くしの日本が当時できることをやったんだよ
>>31 戦車は戦闘機ほどはハイテクじゃないし高くもない
当時の水準から見ても零戦は急降下の速度が無茶苦茶遅いんじゃなかったっけ?
軽量化し過ぎて空中分解の恐れがあるとかで
その弱点バレて以降は急降下に付いて来れないから米軍機は余裕で撒いてたとか
陸軍の何とかって戦闘機の方が最後まで手強かったと言ってたってね
こうして今も語り継がれる機体を作れただけでも意味がある
>>36 自分が好きなものを褒めるために、他のものをさげるのはやめろ
>>37 陸軍機は20mmの導入が遅すぎた
隼は翼に20mmを詰めず後期に無理やり機首に載せたろ
団塊サヨクの巣窟
朝日新聞、テレビ朝日
NHK
毎日新聞、TBS
東京新聞(中日新聞)
ゲンダイ
時事通信
共同通信
講談社
地方紙のほとんど
若い時に左翼思想に感化された団塊サヨクが幹部となっており、
頭がお花畑な理論や日本の国益を損ねるような言説を平気で
撒き散らす報道機関となっている
上記メディアの不視聴・不買運動を盛り上げよう
特に朝日新聞の不買運動を全国的に盛り上げて廃刊に追い込もう!!
↓かなり効いてきました。皆で朝日新聞不買運動を盛り上げて行きましょう!!
月刊FACTA2月号によると、昨年11月の朝日新聞販売部数は663万部で前年同月比40万部減。全国の日刊紙の販売部数減少分75万部のうち
朝日だけで半分以上を占めている。特に東京本社管内だけで27万部減。江東区、江戸川区、中央区などで販売店の廃業が続出とのこと。
後知恵で責めるべきは陸海軍の仲の悪さだろ
火砲の規格からして違ってて互換性無いとかもうアホかとバカかと
せめて海軍でも陸攻とか陸上戦闘機は共通化しとけば開発リソースを有功に使えたのに
三菱は雷電やらずに時期艦上戦闘機に注力すべきだったね
松本零士の書く五式重戦車はキングタイガー並みの性能でおしっこちびったが
大戦略では中戦車扱いで性能もチハタンよりは凄いマシだがそれほどでもなかった
もう終わった事グチグチ言うな。
殴り合いは負けたけど懐事情は上手い事やったじゃねーか!
爺ちゃん婆ちゃん達に感謝して寝るべ!な?
ぶっちゃけ国産自動車が産声上げたばかりの日本が飛行機自前で作った事自体が奇跡みたいなもんよ
当時の日米戦争なんて新興国のベンチャー自動車メーカーとトヨタが戦うようなレベルだから
>>48 試作四式だろ?
90mm高射砲とかファンタジーのやつ
アメ公は戦争末期でなお「週刊空母を作ろう」をガチでやれてたからな
作り過ぎちゃって終戦後始末に困ったらしい
>>16 そもそもアメリカは話し合う気は無いんだから開戦した時点で負け。太平洋艦隊撃滅して講和って、そんな都合のいい話があるかっての。
>>54 太平洋戦争だけで考えるからそうなる
そもそも日本の勝利条件はナチスドイツが欧州で勝利することが前提条件
>>7 うーん、前世紀の人にはそう見えたんだろうけど
近代の航空機のフレームってのは穴ぼこだらけだからなあ。
どっちの設計思想が進んでたかって話だとネガティブ要件ではないわな。
1941年当時の日本の石油の輸入依存度は92%、しかも81%が米国からの
輸入であった。したがって米国の石油禁輸は「日本の息をとめる」ものだった。
石油がなければ、航空機や戦艦は鉄屑になるのだし、占領中の地域も維持できない、
日本の敗北が決められたような制裁だろ。
>>60 ナチスについて仏印に進駐
実質侵攻してんだからそりゃアメ公もブチ切れるわ
航続距離から運用までとにかくブラックでマッド
ヒロポン必須な非人道的兵器だからね
>>7 それよりも沈頭鋲だっけ?リベット処理も問題だよ
工数と時間ばっかり掛かる
結局P51の方が総工数が圧倒的に少ないという
地味だけど格闘戦が得意って事は
どんな向きで飛んでようが安定して
燃料をエンジンに供給してたって事だろ
結構凄い事じゃない
自分の婆さまが学徒動員で名古屋の三菱の工場でゼロ戦の部品を作っていた。
戦後生まれは太平洋戦争というが戦前生まれは大東亜戦争と言う。
>>64 スピットファイヤってマイナスGで燃料切れしちゃうんだよね?
山本五十六「短期決戦で早期講和出来なかったら負けるけどいい?」
>>29 >>37 急降下制限速度が無い機体は存在しないが?
零戦21型が340ノット(629.7km/h)
零戦32・52型が368ノット(681.8Km/h)
零戦52型甲以降が400ノット(740.8km/h)
F4Fが475ノット(880km/h)後期型のFM-2は370ノット(685km/h)に低下
F6Fヘルキャット-3型が415ノット(768.6km/h)
F6Fヘルキャット-5型が430ノット(796.4km/h)
F4Uコルセア-1型系が400ノット(740.8km/h)
F4Uコルセア-4型が425ノット(787.1km/h)
紫電改が450ノット(833.4km/h)または426ノット(789km/h)
俺のおおざっぱなる評価
零戦はヘルキャットより弱い。
スピットファイアやメッサーシュミットは零戦より弱い。
WW2で最も頑張り、頑張れる実力も持っていたのはP47。次にヘルキャット。
バトルオブブリテンはポンコツ同士の戦いで、零戦やヘルキャットとはクラスが違う。
P51はP47が壊滅させたドイツ空軍の死骸を喰うハゲタカに過ぎない。論外。
海軍は後継機作るのにやたら年月かかってたけど陸軍は毎年のように傑作機作ってたよな
日本みたいな貧乏な国が経済締め上げられながらどうやって戦闘機やら作ってたのかアメリカが訝しんでて
どうせこっそり海外から資材やらなんやら供給されてたりしてたんだろ全部没収したれとか思ってたら
クッソオンボロな前々時代の機械しかなかった上に物資不足でほとんど非稼働だったからGHQが呆れて何にも持ってかなかったらしいな
>>57 つうか日本が大陸での泥沼の戦いから手を引く気が無いからな
でもロシアはT-34大量生産で勝ったよね?
後継機も作ろうとはしてたけどどれも上手くいかず、頭の乗せ変えで誤魔化してたり
重戦車もkvとISくらいだし
>>1 >最も尊いものは人の命
中国がそれ言うか(´・ω・`)?
まあジリ貧の国民から鍋釜まで回収するようになった時点で読みが甘かったんだよ
祖父も本当は零戦みたいな花形の戦闘機乗りに憧れてたが、急降下爆撃機の操縦士に配属され正直ショックだったそうだけど、
開戦から九九艦爆や彗星を操り終戦までに数百回を超える出撃、
沖縄戦の時は連日の夜間攻撃に参加、敵の物資補給を少しでも削ろうと、タンカーや輸送船を狙い撃破した。
急降下爆撃のベテランだったせいか特攻の命令は下らず終戦まで生き延びた。
祖父の操縦の癖で命中率を上げるためギリギリまで急降下し激突寸前で機体を引き起こす訳だが、カミカゼと勘違いし恐怖におののく米兵達の顔が目に焼き付いてるとよく語っていた。
>>1 なにも目新しい意見がないのね
中国発ということで何か面白い分析するのかと期待したのに
アメリカはパイロットを唯一無二の存在と考えた
日本はパイロットを部品の一部と割り切った
その結果が戦争末期の有様だよ
せやな
国力や技術云々じゃなくて談合や忖度まあ癒着やろなあ
外交も戦争もなめすぎ、今も昔もガイジンをなめすぎやねん・・・そろそろ性善説で行動すんのやめろ(´・ω・`)
>>1 命がけで必死に生きた時代の人間を
息をしているだけのヒキニートコドオジが
批評するのか、ヘソで茶が沸くなw
>>80 ドイツの急降下爆撃王のルーデルも戦闘機乗りに憧れてたけど
急降下爆撃部隊に配属されてガッカリしたそうだ
飛行機の開発をアメリカから
止められてできなかったんだっけ
>>1 大日本帝国陸軍航空隊に空軍を作ってもらった国があるらしい
リンク先読んだらまともな事書いてあった
まあ、幾ら防弾頑張っても不時着先は海の上だけどな
そんなもん特攻と大和魂と神風で何とかなるんだよ。現にその後復興しただろ?
>>80 良く生き残ったなぁ
艦爆も艦攻も末期は空飛ぶ棺桶なのに
機体の基本設計の時点でエンジン出力で得られる限界の性能を目指した戦闘機だからしゃーない
Bf109なんかは最終型はTa152だからな
あとはスピットやマスタングのマリーンエンジンのように重量比で馬力のある発動機を開発出来なかったから
性能的にアップデート出来なかったというのもあるが
F4「ヤレヤレ、いつまでも同じものを使い続けるなんて…」
>>93 とはいえ将来の発展性のなさは設計上の欠点として指摘するべき点ではある
金星への換装にも手こずってるし
Bf109は初飛行世代としては97艦戦と同じだからね
それが末期に700km/hまで出してた
マーリンスピットの巡航速度とテンペストの着陸速度がさして変わらんしな
良し悪しは別として戦争は科学技術を進歩させる
キチガイ技術者開発してヘンタイ職人が量産したからな
平時なら良いけど戦時中は徴用工でも作れる様にしないとな
まぁ当時の日本じゃ無理だけど
ドイツでもBf109のデリケートさに手を焼いてるからなぁ
フォッケの方が優秀だったのに
操縦者はどうなってもいいっていう人道に反した思想で開発するのを未だに讃える奴がいるのかよ…
大人しく死んどけっていう力の証明を敗戦で受けたんじゃないのかよ。
>>70 急降下制限速度の有無じゃなくて、速い遅いの話だけどな
>>99 それは当時の知見や判断を知らないから
開発側の意図としては航空機の火砲が大口径化すると小型機に搭載可能な防弾甲板は貫通されるようになるから
運動性能を重視して火線をかわす方がよい、という思想があった
無理なわけじゃない
外交を誤っただけ
つく側を間違えた
ゼロ戦を日本オリジナルだと思ってる奴が馬鹿
あれはイギリス製機体の劣化コピー
>>104 もしかしてバッファローとか言うつもり?
>>99 でもどっちみち弾があたったら死ぬ確率高い訳でしょ
1発食らったら、また食らう可能性高いわけで、しかも運動性能は落ちてる
じゃあ中途半端な装甲より少しでも運動性能ってのはアリだと思うけど
自分が操縦するとしてどっち選ぶ?
>>108 結果論では防弾軽視は誤ってたことになるけどね
設計段階でそれを予測しろというのも酷な話なだけで
宮崎駿が風立ちぬの原作漫画で海軍パイロットはクルクル回りすぎてクルクルパーになってるとか無茶苦茶描いてて笑える
>>80 沖縄戦で彗星で夜戦
美濃部少佐の部隊か!彗星夜襲隊、すごい事だ。
>>80 ちなみに美濃部少佐の芙蓉部隊所属だったのなら、少佐が部隊として特攻を拒否したのだった。
>>80 本が書けるレベルだけど著書とか残さなかったの?
>>24 格闘性能が良い?
あんなに落とされまくったのに?
>>116 敵が零戦の性能を理解して格闘戦に乗ってこなくなっただけ
もっとも欧州では一撃離脱にシフトしてて格闘戦は廃れてたけどね
ドイツ空軍のマルセイユだけは例外だけど
太平洋での撃墜数ランキングは日本人が上位独占してるんだが
>>108 そりゃ防弾装甲がある方選ぶわ
ゼロ戦には一切の防弾装備ないんだぞ
防弾チョッキ無しで銃の前に立ってるのと同じ
銃の前に裸で飛び出す方選ぶのか?
もしかして避けられるとでも? 相手の方が機動性上なのに・・・
>>118 日中戦争と太平洋戦争緒戦でスコアかせいでるからね
後期にパイロットになった人が逆に羨んでるよ
もっと早く生まれて零戦に乗ってれば、とね
>>119 F4Fまでは速度で互角
上昇力で上
運動性能で圧倒してるぞ
向こうは戦術システムで対抗してきたけど
>>121 防弾性能で負けている
ゼロ戦は翼内タンクあり
パイロットやエンジンに弾を当てなくても零戦相手なら
翼に1発当てれば即火だるまで墜落する
世界最高の撃墜王であるエーリッヒ・ハルトマン
『日本軍機は(弾を当てただけで)簡単に発火する』
>>122 設計思想として運動性能で避けろとなってるわけよ
どうせ大口径機関砲弾には耐えられんから、とね
坂井三郎も巴戦に持ち込めば敵の弾に当たらない自信はあったと書いてる
もちろんそれは誤りで平均的技量のパイロットはバタバタ落とされたわけだが
被害者
https:
//cbsdenver.files.wordpress.com/2019/05/stem-jeep-procession-10pkg.transfer_frame_491.png
犯人
>>119 相手が一発づつしか撃てない縛りでもあるなら同意するがね
>>126 アメリカ軍は軽減を積んだパイロットを後方勤務にして教官に就かせてたから極端なハイスコアがいないんだよ
ドイツや日本みたいに前線で酷使してない
隼はほんと不人気だよなw
陸軍機は四式戦でようやく日の目を見たって感じ
陸軍は空中無線がよく通ったらしいね
海軍は無線機の接地のやり方がまずくてノイズが多くなった説あるけど
陸海の交流のなさはここらなも響いてるのかね
>>117 敵編隊のど真ん中に突入して引っ掻き回し、フラップやランディングギアまで出して急旋回し落せるまで敵機に食らい付く
しかも頭にコンピューターでも積んでるんじゃないかと言われるほどの偏差射撃の達人で、ムダ弾を殆ど撃たず敵を殲滅した
もうアニメか漫画のキャラだろってレベルだよなマルセイユ
>>132 ルーデルとマルセイユとハルトマンを量産していれば
ドイツ空軍には三桁撃墜王が本当に山ほどいるけど
連合軍はそれを上回る物量で攻めてきてるからなぁ
>>16 連合国の方針は開戦直後から枢軸国の無条件降伏なので交渉の余地はないよ
>>24 欧米が「ジャッフ。なんかにマトモなエアプレーン作れるわけねーよ」なんてタカ括ってたからそのギャップもあるだろう
初めからちゃんと評価されて対策されてればここまでは神格化されてなかったろうな
>>138 アメリカもイギリスも対ドイツ優先だったからな
アメリカは戦時体制に移行するのがワンテンポ遅かったから零戦と同世代の機を揃えるのに時間かかっちゃったのもね
零戦がこの時代でも開発から実戦投入まで異常に早い機だったからってのもあるが
>>129 ところが隼は米陸軍エースのマクガイアとカービィーを殺っている。
二人の乗機はP-38LとP-47Dで隼は二型。
>>141 エピソードとしてはマイナーだよね
坂井三郎みたいに有名な著書を残した人物が陸軍にいないからかな?
開戦時点で紫電や烈風や流星改があっても戦争には負けてたと思う。
>>80 うちの婆ちゃんの兄貴も予科練から彗星搭乗員に。訓練不足で空母への着艦すらやっとのまま、マリアナ沖海戦が初陣
そしてそれが最初で最後の出撃であった(;ω;)
もしかして歴戦の勇者である、あなたの祖父様の指揮下だったかもしれません
>>143 そらそうだ
性能じゃ負けなかったドイツですら圧倒的物量ですり潰されてんだから
サッチウィーブは普通のパイロットが簡単にエースパイロットを
落とせる合理的な戦法だったからな
これを考えたサッチとかいう奴は頭が良いと思ったわ
>>127 こういう前後で言ってること違う反論が一番困る
零戦に落とされた米兵が零戦は凄いって言い訳にしてただけ
>>147 矛盾ないやん
日本人パイロットで突出した機数を稼いでるのは中国戦線および太平洋戦争緒戦のケース
後半にスコア稼いだエースはいないだろ
陸軍にはもしかしたらいるかもしれんがね
そして後半圧倒的優勢にもかかわらずアメリカ側のエーススコアが低いのは後方勤務にまわしてたから
米軍エースの撃墜数が少ない理由はベテランを死ぬまで前線で戦わせる日本軍と違ってパイロットのローテーションが機能してたから
パイロットの技量の差ではない
実際日本軍のエースは多くが戦死してるわけだし自慢にもならん
日本軍での例外は芙蓉部隊ぐらいだろ
343空なんて最後の生き残りまでかき集めて消耗させたんだから日本人はリソースマネジメントが本当に苦手なんだと思うわ
でもドイツ空軍はさらに酷くて
300機超えを筆頭に100機以上の超エースがゴロゴロ
>>150 今でもそうじゃんw
高速道路を使わせずに下道で延々と荷物を運ばせたりさwww
開発人材なんかも戦地に行かせたりしてて必然的な負けだったんだよな
フォードが戦前に日本に工場造ろうと計画したのを国内企業を守るために潰したんだよな
作らせていよいよとなったら接収しとけば
大量生産のノウハウが手には入ったのに
>>151 それは、とにかく数を作ったソ連と戦ったからだと思われ。
特に独ソ戦初期のシュトルモビクIl-2 (3.6万機製造)。
↑
ソ連は爆撃を優先するあまり戦闘機すら爆撃任務を行った。
このため鈍足のシュトルモビクは護衛なしの爆撃任務につき、単座(初期)であったこともあって落とされたいだけ落とされた。
ただし、丈夫な機体と国内墜落のため生存率が極めて高く
、生産でカバーできた。
日本もゼロ戦など使わず欧米から買ってれば…同盟国ドイツからでも買ってればもっと勝てたかもね
>>37 第二次大戦ブックス零戦だかで急降下で振り切ろうとしたがまだついてきてたとかってのが載ってたが
これはむちゃしたのかな…
>>1 認識が古いし間違いが多い
中国人はもっと論理的だと思っていたが
反日パヨクレベルじゃんか
>>73 逆にこんなオンボロであれだけのものを作っていた!?手作りものづくりジャパン!日本の心!って思ったとかホルホル話に仕立て上げれば
>>132 >しかも頭にコンピューターでも積んでるんじゃないかと言われるほどの偏差射撃の達人で、
戦闘機が発明されるまで発見されなかった生まれついての能力だったのかも
兵器の発展サイクルが遅すぎたのが旧軍兵器開発の特徴
実際のところ第二次世界大戦初期の兵器性能は各国ほぼ同じか少し上程度
各国の差が出てきたのは1941年後半、零戦の生産体制が確立した頃にはアメリカではP-47やB-29が開発終了して量産体制に移行していた
日本だってジャンスカ開発はしてた
5式戦や2式単座や、紫電改なんかもスペック的にはなんら劣ってない
量産できるだけの工業力と資源が無かったのが敗因や
資源がないのは初めからわかってたから、始まった時点で負けてた
>>154 せっせと作ったガダルカナルの飛行場は完成直前で奪取されてちゃっかり使われてるんだよな
日本はそのへんも何か下手だな
開戦後180日までは制空権が日本側にあったということでその後の1200日は米軍が制空権を維持した つうことで
>>161 移動目標に対する偏差射撃は普通に弓術で多用する能力だろ
>>104 アレはゼロ戦に似てるから機体の曲線を参考にしたかもしれんが鋼管パイプフレームの設計だから、ゼロ戦は超超ジュラルミンの主桁であり技術的な参考にはならん
そしてただの図面だけだから空想と同じ
むしろコピーとして叩くならゼロ戦の中身の海外製特許に言及したほうがマシでは
ゼロ戦が世界で有名なのは、、美しいから
相手の国のアイテムが余計かっこよく見えたりする
海外ミリオタには日本人以上に魅了するんだろう
>>157 その本は読んだことがある。
ダイブするP400にゼロがしつこく喰らいついてきたからそろそろゼロの主翼が舞い落ち
るころと振り向いたら依然として主翼は健在だったので慌てたという記述は覚えている。
多分急降下制限速度が向上した三二型かと思われる。
>>159 Bf109T( ^ω^)・・・
いすゞジェミニやアスカやピアッツァが名車でもモデルチェンジできなきゃ
商品力下がって最後には乗用車部門は閉鎖したしなw
>>142 陸軍だと隼二型でP-51を撃墜した檜与平少佐、黒江保彦少佐にエースではないが
唯一の排気タービン搭載機のキ102甲でB29を撃破した荒巻義次大尉が著書を
残している。
>>174 東南アジアンでピックアップトラック売ってるけど
>>172 >そろそろゼロの主翼が舞い落ちるころ
ダイブする敵を追いかけて空中分解したゼロ戦ってけっこういたのか…
>>177 いたかもしれんけど、普通は途中で諦めるだろね。
零戦談義は軍板でやれよ
貶したくてしょうがない奴が来て荒れるだけだろ
>>181 プリウスネタは車板でやれとか、アベガーは政治でやれとか言い出したら何も残らんぞw
>>175 マイナーだよね
坂井三郎が有名すぎるというか
欧米のジーク神話もこの著書の影響でかいだろ
>>156 逆にドイツがゼロ戦持ってれば
バトルオブブリテンはもうちょっといい戦い出来たんじゃない?
>>172 Tなんて使ってねーだろ
まあドイツがもっと近くにいてエンジンと機銃を供給してくれたらもっと高性能機体を作れたかもね
>>184 ドイツ軍パイロットは防弾板のない零戦は絶対に嫌がったと思うぞ
>>186 バトルオブブリテンだと防弾より後続距離じゃね?
実際問題沿岸までしか護衛できてない。
水冷ゆけ1発当たれば落ちるP51が名機と呼ばれてる理由もそれだし。
ドイツ的には鍾馗もらった方が喜ぶだろと思ったけど、
バトルオブブリテンにはちと間に合ってないか
そもそも零戦は一年ちょっと戦線で持てばいいと思って使ってたけど講和がうまくいかなくて結局終戦まで改造しまくってでも使うしか無かったのよ。最初の一年だけで見れば成功だと思うがね。
昔は日本、少し前はイラク、今はイランに難癖付けて戦争始めるのがアメリカの手口。
その昔はハワイにドールを入植させ、果物栽培の邪魔をする現地人から、アメリカ人を保護する名目で徐々に占領。
ピリっピンも同じ。
ルーズベルトは身内に支那人(裕福な華僑)と結婚した奴が居て、選挙資金を調達。
いずれ清朝没落後の支那支配を目論んでたが、日本が目覚めたのを察知し、蒋介石率いる国民党軍を後押し。
シェンノート率いるフライングタイガースが、分かりやすい例。
ルーズベルト死して太平洋戦争後、支那共産党の台頭は計算違いで、マッカーサーが「我々は、戦う相手を間違えていた。」と言ったのは歴史の皮肉。
シボレーコルベットという車に乗ってるがWW2の頃からメリケンの考え方が変わってないのが面白い
馬鹿デカいエンジンこそ積んではいるが構造がシンプルゆえ故障も少なく安価に作れる
しかも現行コルベットはGT-Rより300kg軽いこともあってアホみたいによく曲がる
レシプロ機でいうならF8Fのイメージ
>>192 コルベットはC5からエンジニアリング的には35GTRより遥かに理詰めでピュアだよ。
アルミのハイドロフォームのシャーシにプラスチックボディ。チタンコンロッドにチタンバルブだからな。
やっぱり圧倒的な航続距離だろ
しかも機動部隊の艦載機
史上初の戦略兵器といっても過言ではない
三菱の、パワーはあるが燃費が悪いってのは軍用機の頃からの特性らしいな
>>129 一式戦は見た目がカッコいい
まさに日本製の戦闘機てな感じ
性能なんてどうでもいい
結局は負け戦だったわけだし
>>195 防弾の無いガソリンタンクを被弾しやすい翼に取り付けたから、他の国の戦闘機は胴体のタンクだけだから。
>>189 後継機種が終戦まで出て来てないんだけど?
ゴッドファーザー見てみろよ。日本が官民一眼となって戦争してたのにアメリカ人は戦争何それ?状態だったんだぜ。
しかも、庶民の生活が当時の日本の上流階級以上だったんだから勝ち目なんて無かったんだよ。
やっぱりその戦争を決断した東條は国賊として扱わなきゃな。
>>198 それ俗説
翼にタンク備えた欧米戦闘機は珍しくない
>>21 陸軍の四式戦疾風や海軍の紫電改は零戦より高性能で生産工程も零戦よりずっと簡略化されてた。海軍も三菱もいつまでも零戦にしがみついて後継機開発がうまくいかなかったし、
比較的うまくいった隼の改良に比べて零戦の改良はうまくいかなかったし。
そもそも栄エンジンにはアメリカ産のエンジンオイルが必要な時点でアメリカと戦争して勝てない
>>129 隼3型は零戦より高性能だけどな
しかも製造に手間がかかって三菱とライバル中島で生産しまくってた零戦と違って、
構造がシンプルな隼は3型から立川での生産に切り替えても問題無かった
と言うか中島機は決定版の四式ですら満州飛行機などでも転換生産可能だったレベル
生産に手間のかかる零戦を早期に見切ってたら海軍どころか陸軍にもプラスになってた
>>173 輸入じゃ戦争できない
ライセンス生産するにはドイツ機は日本の手に余る
そもそもベンツの液冷エンジンの国産化には愛知航空機や川崎が苦労したというより当時の日本には荷が重すぎて無理だった
>>206 防弾ではなく自動防漏タンクに自動消火装置。
日本も自動防漏タンクの開発を試みたがタンク内壁に貼る内装材を接着するのがうまく
いかず諦めたが何とか自動消火装置は開発し装備した。
内張り式防漏タンクは開発できなかっったが一式陸攻には防漏ゴムを主翼下面に貼り
付けそれなりに効果はあったが重量と空気抵抗の増加により性能は悪化した。
>>204 隼は艦上戦闘機じゃないぞ
そこを勘違いしたらいかん
火力不足で大型機に対する攻撃力も不足してる
東條もだが、大陸でやりたい放題暴れてアメリカを怒らせた日本陸軍のバカ将軍どももだな
>>170 ちゃんと戦争中でもライセンス料は払っていたけどね。
>>131 陸だか海だかは忘れたけど、
アースの取り方が悪かったらしいね
捕虜の整備兵を騙して無線を整備させて
無線不調の原因を突き止めたとか
ドイツ空軍が冬季の兵器整備や運用方法をソ連軍捕虜から得たのに似てるなw
>>72 隼鍾馗屠龍飛燕疾風五式
陸軍はキ64とか研三とかもあったし航空機開発に意欲的な印象
陸上機の方が設計上の制約が少ないからね
少なくとも海軍も基地防空用の局地戦闘機は陸軍と共通化すればよかったのに
ひとつは皇軍の規律と規範が世界一というのが大きい。
いきなり空中で後ろをとられると怖さ倍増。
ゴルゴ13みたいに冗談でもやめろという心境。
>>138 中国戦線でゼロ戦と戦った米軍(義勇軍)のパイロットが「日本軍がすごい新型戦闘機を
投入してきた」と報告したのに本国では「ジャップにそんな技術があるわけない。前線の
パイロットが自分たちの大変さをアピールするためにホラを吹いている」って判断された
ってな。
開発能力はあったろ。
無かったのは物資と、政治リーダーの合理的思考。
そりゃ戦争に負けるわ。
いやいや、そりゃあ後世という神の視点からなら
いくらでもアラは指摘できるけどさ
日本の航空行政はそれなりに良くやっていたよ
何しろあの乏しい工業力・技術力で
航空機を開発し何万機も生産して
総力戦を四年弱も戦い続けたんだから
この点だけをもって、奇跡的と言って過言ではない
勝てなかったから結局徒労だったけど
当時のインタビュー読んだら
ゼロ戦は凄く良かったけど
1年半ぐらいで機体は古くなるから
後継機をドンドン開発出来る工業力や資源がないと
戦争に勝つなんて無理だって読んで
あー、そうなんだて思ったわ
>>219 こういう記事は後で色々言える事だよな
ゴチャゴチャ言う国ほど
戦時中、何もできなかった国
次々と武器を開発する国力
こんなもんなくても次々と他国から集る技術を持ってる国が
今じゃNO.2になってるじゃないか
なまじ自主開発しようとしたロは 破産したし
>>198、
>>206 WW2最高の名機と名高いP51は翼内タンク。
セルフシーリングってもドイツ機に一連射されれば燃えるし、ライフルの流れ弾がエンジンに1発でも当たれば冷却水漏れでドイツ領内に落ちる脆弱な機体だった。
それでも、長距離航続能力とその空戦能力は爆撃機にとって神だった。
>>221 戦争始まる前から各国で新型機開発してたからなー
戦争始まってから開発してたらアメリカでも短期間にドバドバ出せない。
日本の場合はスタートダッシュに成功したけど、その後の開発でつまづいて追い越された。
まーどっちにしろ油がなきゃ戦争にならんから、どんなに開発頑張っても終戦が1年伸びた程度の差にしかならん。
零式戦も改良もされて後期はタフネスさも身に付けてたしな
一式陸攻だってそう、どこのキチガイパヨチンだ、ワンショットライターwみたいな
カッコ悪い誰も言ってないクソネーム考えたバカは
>>221 つか、上でも出てるけどパイロット養成問題がでかい。
零戦だけで1万機以上作ってるけど、1万人の零戦乗りを養成できなかった。
予科練入隊人数はこんな感じ
http://www.yokaren.net/modules/tinyd/index.php?id=5 戦前は年200人とかだったのに、戦争後半は月6000人とか入れてる。(無理)
>>229 アメリカはそれをやったってことでもある。
補給無視の牟田口が悪いとNHKでも言ってたけど、そもそもあの時点で補給が十分でない状態だったから
本来ならば停戦を模索するべきだったんだよ。下っ端は忠実なのにお上の決断がグズなのが日本の典型的な傾向
ミッドウェーで勝ったところで長引いただけと言われるが
実際中国が折れてどうなったかわからない
ミッドウェーはとにかくターニングポイントだったのは間違いない
日本が物量で優って負けたという点においても
>>224 そもそもドイツ機でP51を捕捉できる機体は既に少なかったろ
>>230 機体の設計思想の差だね
アメ機は撃たれても生残性が高くルーキーの帰還率が良い
中口径多銃主義で弾幕を張るので命中率もよい
日本機は一連射喰らえば火だるま
20mmを当てるには熟練がいる
だから後期パイロットの質的低下の影響がモロに出た
零戦思想は今はトヨタのハイエースに受け継がれている
安全性よりも積載性重視の社畜仕様のため欧米欧州では販売できない
ドイツ助けるためにバトルオブブリテンまでに
日本海軍空母機動部隊を、フランス沿岸まで派遣すれば良かったな。
そしたらイギリス空襲は成功して兵糧攻めに出来たのにな
>>234 防弾板っても20mmは簡単に貫通する。(防弾板なくても同じ)
なので防弾より運動性って発想は間違いないんだが、格闘戦のできない若造用ではないのは確かだなあ。
こういうシンボル ブランドみたいな永遠と残る
中国は何かブランド一個でもある?
三国同盟っても共同作戦したことなし
米国本土を攻撃する手段もなし
なんでこんな戦争始めたのか?
班長とか課長あたりの教育はどこの組織でもそこそこ上手くいってるんだけど、経営者とかになると
やっぱ欧米に一枚も二枚も落ちる感じ。国内で休憩時間も消灯して節電してるのに、海外で何千億と
穴をあけても経営陣は平気みたいな感覚な。
零戦乗りはオモくなるってんで、後から追加された防弾板を自ら外してたっていうしね
中には、なぜか零戦だけ西濃劣悪な無線機も外したり
コルセアの動体保存機って30機ぐらいあるんだってな
>>237 っても7.7mmもパイロットには脅威だからね
坂井三郎は弾数が多く命中率のよい7.7mmを信頼してたし
それを防弾板で防げるのは大きいよ
一度成功するとその成功体験に捕らわれ、縋り、下手すると神話化し、
そのせいで新しいチャレンジやイノベーションが起きなくなる
これは日本民族の弱点だね
当時の日本がガンダムのコロニー落とし?みたいな戦略を選択できたとしたら何がそれに相当するのかな
この手のスレが立つたびにそもそも勝てる見込みが皆無の戦争をなぜ始めてしまったのか?という疑問が浮かぶ
圧倒的な国力差を克服できるようなとんでもない作戦や兵器を持っていたとか
>>243 ネ20はほぼ日本の独力で開発資金したんだが
ただし性能はかなり酷いクソ
>>246 破竹の快進撃を続けてたナチスが欧州で勝利すれば太平洋戦争で有利な講和も不可能ではなかったから
>>247 同時期にアメリカは英国の技術に頼らない独自の技術で10倍の推力のエンジンを試運転始めてるからな
アメリカはジェット機の着想は英独よりおそかったが様々な研究を進めてたからジェットエンジンのノウハウはあった
>>247 設計図貰っておいて独力とか?
中韓国みたいな発想だな
>>246 考え方の相違
日本は技あり一本で勝敗が決まるものと思ってた
しかし米国はノックアウトで勝敗を決める国だった
>>231 牟田口はう号作戦前にインパール侵攻作戦を打診されたときは補給の不備を理由に
難色を示していた。
そんなの当たり前だろ。昔から日本人なんて馬鹿なんだよ。
やむを得ず中国を台頭させるまでの、アジアにおける御目付け役。
実力だと思ってるのは池沼だけ。
だいたい、ミリオタじゃない俺だって
零戦は機動性重視過ぎてペラペラな事知ってるからな。
それに、ガチで世界と戦って実際は何も出来なかったろ。
個人としての質も、集団としての質も低いし。
>>253 いやアジアで真っ先に近代化を成し遂げて列強に連なったんだけど?
>>251 ジジイと同じで大きい声出して怒鳴りつければビビって勝てると思ってたんだよww
日本なんて島国だから他国からの侵略経験が少ない。
所詮は農耕民族なんだよ。
危機感少なかったから突然近代化したって世界の流れに追いつけない
>>63 とはいえ大量生産出来るだけの資源も工業力も無いんで、
なんとか個々の機体の優位性を保つよう必死でやるしか無いんだよね(´・ω・`)
現代に至るまで一緒だよな。
「日本はスゴイ。日本は強い。」って
中身スカスカのステマで興奮して空回り。
おまけに白人様の援護ありきで生活できる部分も昔と一緒。
これから変わるのは台頭する中国にもケツ振らなきゃならないこと。
実際に、日本が中国と地続きだとか、ヨーロッパの何処かにあったとか
そういう状況だったら随分昔に侵略されて存在抹消ですよ?
白人様の工作活動に乗っかってチョット戦争やったぐらいで何調子こいてんだよw
日本は目標さえ明確に決まればどの民族より優れているのは間違いない
近代化と列強入り然り、焼野原からの復興然り、高度経済(冷戦時代は欧米の真似事だけで良かった)然り
しかし自分たちがリーダーとなって何かをする、もしくは創造性が問われることには滅法弱い
>>217 ミッドウェー海戦の後でトラックに帰投中の大和を発見した米潜水艦の艦長が「やべぇデカさの日本の戦艦見た!」って報告したら
「ジャップがそんなもん作れるわけねーだろ、アイツは精神をヤられてる」って更迭されたとかって話もあるな
>>232 中国が全面降伏したとしても、日米の戦いには殆ど影響ない。
人口や国土の規模で言えば、欧州列強の本土のと大差はなかった
まあロシアとかアメリカは規格外だけど
イギリスとかフランス、古くはスペインロシア。あのへんが世界帝国作れたんだから俺らもできるやろと野心抱いちゃうのは仕方ないわな
いかにして相手をうまく利用しつつ脚引っ張り、目立たずこっそりヘイト稼がず拡張するか。これできないとアカンなんて思わんもん
>>252 牟田口も上司の意向を忖度しただけなんだよな
この記事には明らかな事実誤認があるな
そもそも零戦の企画そのものが軍部の要求仕様に基づくもの。
>>230 アメリカはマニュアルがしっかりしていて
短い訓練でも育成出来る80%の思想で
日本は時間かけて訓練して熟練工みたいな
技術を持ったのを育てる100%の思想
当然熟練工が戦死していなくなると
補充は簡単にきないから
戦力が大幅ダウンするけど
アメリカは短期間に80%の兵力をガンガン投入してくるから
勝ち目がない
ゼロ戦が本当に人命軽視だったかどうか。例えばこういう記事がある
https://trafficnews.jp/post/73053 >零戦の開発が始まった1937(昭和12)年の時点において、防弾板の必要性については
>世界的に認知度が低かっただけにすぎず、ほぼ同時期に開発された他国の戦闘機も、
>一部を除いてほとんど搭載していませんでした。
>>1 記事はマリアナ沖海戦敗北の主因はレーダーの性能差だったことに触れてはないが
ベテラン搭乗員不足で日本が敗戦に至ったのは記事の通りだろ
人命軽視じゃなくて
装甲厚くすると重くなって遅くなるから
簡単に撃ち落とされる
それだったら軽くして俊敏にした方が
避けやすいから助かる率もずっと上がる
資源が無かったのもあるだろうけど
装甲厚くしていいエンジン作れる技術があれば
技術者達も絶対にそうしたと思う
>>269 微妙な時期だったんだよね
そんなに仲悪くない頃日本に入ってきたアメリカの金属単葉機なんかは普通にインテグラルタンクだった
バトルオブブリテンからだね航空消耗戦での航空機の防御が重要視されたのは
F4Uなんか零戦と同時期の開発だけどそれで仕様変更したし
零戦は普通に中盤まで活躍し
その後量産された後期型には防弾設計が施されている
この論説は前提とする事実が間違ってる
なんか意味あんの?これ
本気で相手民族を滅ぼす気概があるか否かだろ
アメリカ人は世界一野蛮、これは間違いない
>>224 そもそも零戦ではP51では歯が立たない
いよ
ゼロにしがみついた事で失ったものもでかいでしょ?
P51やF4Fやコルセアと比べるからダメなんだよ
ソ連のYAKと比べるべき
日本は資源がないのに超々ジェラルミンで零戦を作り、
ソ連は工業地帯を蹂躙された結果豊富な森林資源があって加工も比較的容易で自前供給可能な合板を利用して戦闘機を作った
一部木製布張りで重くても新鋭ドイツ機に十分対抗可能な機体だったし
>>278 そんな資源のない国が「特攻」やらせて
高価な機体と人材を無駄遣いしたのは
誰も怒らない不思議
>>275 陸上と艦載機で設計上の制約が違うので同じ設計年代なら陸上機の方がカタログ性能が上になるのは普通
>>276 そりゃ登場時期が違うんで比較するなら五式戦じゃね?
P51に比較し、旋回性能は五式戦有利、中高度以下なら速力でも有利、と言う評価があった。
ただ、この評価は日本上空なので、燃料搭載量他でP51不利な点を勘案する必要がある。
>>281 P51に対してはあちらがナメて低空に降りてこない限り日本機に勝ち目はないだろ
>>279 予科練入隊人数見ると色々と見えてくる。
>>229参照
戦前は年200人だった隊員が、後半は月5000人まで上がっており、まともな教育をさせられなかった。
特攻隊員の場合、離着陸と水平飛行と突入のみを教えて合格、航法と戦闘(!)の教育ができなかったさ。
>>282 P51が日本上空に来た時期のB29は高空侵入してない。(夜間低空侵入)
なのでP51が高高度を飛ぶことはなかったさ。
っても日本軍は本土決戦用に航空隊温存策をしてたので、基本は無視だったんだ。
>>284 P51と空戦が起こるとしたら昼間だろ
昼間にP51が侵入したケースってB29の偵察の護衛とかで高高度じゃね?
>>270 レーダーの性能差じゃねーよ
レーダーなら13号電探は200km近くから編隊を探知できる、別に劣っていない
七面鳥状態になったのは空母から電話で管制されるF6Fが空中戦闘哨戒で優位な位置から奇襲したこと
攻撃隊がろくに電話通じなくて身振り手振りで意思表示するしかない原始的な通信方法だったこと
日本軍の攻撃が基地航空隊と機動部隊でバラバラで、かつ機動部隊攻撃隊も5回にわたるバラバラ攻撃で各個撃破されたこと
全体の機数が450機VS950機と圧倒的劣勢で、しかもアメリカ軍空母搭載機体の半分以上が戦闘機のF6Fだったこと
20mm、40mm、127mm(+VT信管)の対空砲火の濃密さと射撃指揮装置の圧倒的さ
零戦・艦爆・艦攻の防御力の弱さ、練度の低さ
偵察機が見つけた実際には存在しない敵(3グループ見つけたが2グループは幻)に向かってアウトレンジ攻撃して支離滅裂になったこと
だ
>>284 American P-51 Fighters Attack Tokyo, Incredible Remastered HD Footage - YouTube
ちなみにP-51のような単座戦闘機は基本夜間戦闘はしない、というかできない
硫黄島から長駆してきて30分間だけ空戦してまた硫黄島に帰らなきゃならないから、格闘戦なんてやったら航法役のB-29がいても機位を失するから
>>281 でも零戦とそう変わらないでしょP-51が作られた時期は
零戦が原型初飛行39年でP-51は40年、この時期がちょうど各国、各軍で金属単葉戦闘機の2世代目にあたる時期
エンジン換装して強くなったって言ってもマーリンだから第二次大戦の航空エンジンでもどっちかといえば基本設計は古いほうだし
でも、ぶっちゃけ零戦より、隼の方が最後まで活躍したけどね。
ジオンで言うザクUは零戦ではなく間違いなく隼
>>271 海軍の要望を当時の技術で満たした結果だもんな、頑張ったと思いますわ
>>289 隼なんて火力不足すぎるし遅すぎる
Wikipediaの隼マニアが書いた記事見て隼が後期でも戦えたとか思ってるだろ?
ラバウル上空でB-17に9機でかかっても落とせないとかあるんだぞ
Wikipediaの隼の記事はほとんど二流ばかりのビルマ戦線の戦果しか書いてない
ニューギニアやフィリピンでB-24やP-38、F6Fに全く敵わなかった機体だよ
はっきり言って零戦52型丙のほうが隼の最終型より遥かに上
>>279 兵士や兵器は戦争に於いてこそその真価を発揮する
ましてや国をあげての総力戦、出し惜しみは無し!
これはどこの国でも同じだと思うし、殊更「特攻」だけを切り取るのもどうかと
切羽詰まった状況では乾坤一擲を狙うのは仕方あるまいよ
>>292 乾坤一擲を狙うのは仕方のないことなのかもしれんけど
普通はやらんよな。思いついても。
>>291 P-38なんか過小評価されてるよね
初期故障の多かった型を旋回戦に持ち込めた時だけの戦果を主に語られてることが多い気がする
実際は43年くらいから全開できるようになったP-38相手に歯が立たねえって隼のパイロットがこぼしてたりするもんね
こういう戦争や戦術論については大学の教養課程で必須にするべきやな。
なぜ負けたのか、日本の組織や科学技術の何が劣っていたのかをちゃんとみんな学ぶべき
>>292 てか、ニューギニアやレイテ、ガダルカナルで敵と戦わず爆撃銃撃されまくって山越えてジャングルさまよって栄養失調で死ぬほうが悲痛だわな
これで数十万死んでる
次がすし詰め状態の輸送船が潜水艦に撃沈されてお陀仏
神風特攻隊や大和特攻なんて一瞬だし華々しいし伝説にされてドラマになるしいいもんだよ
上の人らなんか話題にすらされねーもん
>>294 そうそう
1944年のフィリピンの戦いでは制空権戦はP-38とF6Fが主力だったけど零戦、隼、三式戦、四式戦がまるで歯が立ってないからね
ていうか通算の交換比で初飛行が零戦より早いF4Fに負け越してますから〜
F6Fのキルレシオが1:19とかなってるけどあれはまあ誤認・誇大戦果だな、空中戦につきものの
実際は1:3か1:4くらいだろう
南方作戦のフィリピン航空撃滅戦の零戦が1:3くらいだし
>>297 お国のために、ってより自分の親、兄弟、姉妹、親戚、同級生、心寄せた人のため憎い敵に一矢報いる!
これが出来るもんなあ
だからより一層特攻失敗や出撃中止を喰らった方々の心中を思うとね、後々書き物に残された人とそうでない人たち
>>301 ロジスティックスの欠落から戦地で病餓死した数の方が米兵と交戦しての戦死者より多いってんだから
本当に憎むべき敵って何だったんだろうなぁ
日本の陸海軍が開発した機体の種類が、米陸海軍のそれよりも多いというわけわからん問題
>>304 それ以前に陸海で火砲の規格すら違うがw
つーか四式戦や四式重爆、百式司偵を海軍が採用したら良かったのでは?
ほとんど基地航空戦なんだから艦上機の零戦である必要がないやん
四式戦艦上機仕様って瑞鶴クラスの空母が全速で走っても発艦できないの?
>>307 陸海共同開発ができたのは大戦末期だからなぁ
百式司偵は高度1万m以上に上がれるし高速で偵察に最適かつ航続距離が長い
四式戦は一応紫電改みたいなもん
四式重爆は実際に海軍の訓練受けて陸軍操縦士が雷撃隊として台湾沖航空戦に参戦してる
なんでアホみたいに零戦と一式陸攻なんだ
挙げ句のはてにマリアナ沖海戦で零戦に爆弾積んで急降下爆撃するとかやってるし
>>1 現実が判らない人用に現代で解説な
アメリカから経済封鎖 石油 オイル 鉄 金属 工作機械がストップ
少なく資源 粗悪燃料 を使い日本独自のFゼロ開発
Fゼロの性能は凄まじく、アメリカのF15 F18はモチロンF22ステルスをも圧倒
太平洋艦隊の大半を撃破
自衛隊作戦ミス
ミッドウェー開戦でエースパイロットの大半を空母出撃前に失う
アメリカ鹵獲したFゼロを解析 三年間かけてF25スーパーステルスを開発
エースパイロット不在 粗悪燃料によりパワー30パーセントダウン 資材不足により機体トラブル多数の自衛隊Fゼロ
アメリカの最新F35スーパーステルスにキルレシオで負け出す
自衛隊破れる
70年後の戦争を知らない人達
日本弱ーw Fゼロダサいww
>>212 エンジンのしたで焚き火しろって真似したら炎上させちゃったとかか
>>263 すげーでかい空母撃沈したー って潜水艦が報告したが信じられなかったが戦後信濃と判明とかだっけ
零戦=F4F、艦戦型紫電改=F6F、烈風=F4U
隼=P40、鍾馗=P47 飛燕=P39、疾風=P51
紫電、紫電改、雷電、
国力の低い日本の方が多く開発してリソースを分散してる
>>311 …突っ込ませてもらうと
大東亜戦争後半で日本軍が相手にした戦闘機は零戦を解析して対策を盛り込んで開発始めた機ではないけどな
ほとんどが零戦と同時期か日米開戦前の開発でバトルオブブリテンを参考に仮想敵は主にBf109を想定してた
それに零戦を解析はしたけどその技術、特に旋回性能とかはいらないものとして取り入れなかったしな
五式戦、二式水戦なんて亜種まで開発してるしな
あれもこれも総花的に開発して多品種生産で
更に数が作れなかった
>>310 三菱が雷電の開発に手こずったからだよ
あと堀越二郎が何度も倒れてる
>>315 ザクレロとかアッグみたいな機体もあったのかな
>>315 数の劣勢を性能でカバーしようと生産性無視で
次々と高性能新型機を開発するのは弱者の思想だからな
高性能機はプロパガンダにもなるし
>>285 上でも書いたけど、P51が本涛yに来てる時期bチて硫黄島陥落血繧フ末期も末期bナ、B29は高空飛んで無い。(夜間低空爆撃)
P51は日中でもそこそこ飛んでて、地上掃射などの嫌がらせをやってる。
日本軍は本土決戦を念頭にこれを放置してるんだけど、我慢できずに飛び出すベテランが結構いた。
>>323 そういうナメプP51が喰われたってことだろ
高空じゃまず勝ち目ないわ
>>323 硫黄島陥落後だと夜間じゃなく昼間低空が主では?
夜間のイメージあるけどそれは硫黄島陥落前が主で以後の地方都市は日中が多くそのためにP-51もセットで来てたと
>>286 零戦が装備していた三式空一号無線電話機は電信と音声通話が可能で、これを評価した米軍も一定の評価を与えてる。
電話はAMで7W到達距離70km
「使えなかった」は外地の評価。
これは寿命の短い真空管の補給が途絶えており、現地の適当エンジン修理によるノイズも問題で、ほとんど稼働できなかった。(イラネで捨てたパイロットも多い)
とは言え、整備のいい艦載機なら普通に使えてるんで、無線封鎖だろね。
>>324 高空はP51のオハコだからそれは仕方ない。
後半は高空飛んでなかったってだけ。
>>325 実際にはどちらもやってますね。
たとえば飢餓作戦なぞは昼間低空からの機雷投下で、この時はP51とP47が護衛に当たってます。
硫黄島から低空任務ならP47出せばいいのにな
最も低空で鈍重なのは同じだが頑丈さが違うわな
>>330 どちらも出てますな。
P51が語られるのは近代的なフォルムが日本人の眼にカッコよく見えたからじゃないかしらん?
↑
亡くなった爺ちゃんが「カッコよかった」言うてた。
ちな「頭を撃たれたが怪我ですんだ」と何度も言うのだけど、恐らく空薬莢が当たったんだと思うwww
>>278 東南アジアに進出したモスキートは機体の痛みが激しくヨーロッパ戦線並みの運用は
できず隼に撃墜される始末。
日本も木製機の開発はしていたがエポキシ接着剤の開発が難航し製造されたのはキ1
06が10機、明星が4機のみ。
>>271 欧米はモータースポーツが盛んで、各社が競い合う中で
エンジンの高回転、高出力化のノウハウを蓄積していったけど
日本はすぐに官主導で合併して寡占化して
競争しなくなっちゃうんだよな
>>282 日本本土侵攻ミッションに参加したP51の損失は170機。
>>334 それ単座機夜間洋上飛行ってメッチャハードル高いミッションだからじゃね?
いくら編隊組んでたとはいえ特に帰路は洋上喪失半端なさそう
>>335 硫黄島陥落後のレーダー管制バッチリだった頃の話だね。
>>335 日本本土爆撃初期のB29だと往復するだけでも命がけな印象ある。
高高度で加熱するエンジン。
グアムからの長いミッション。
護衛なし。
ゼロ戦「ラバウルからガタルカナルまで往復6時間2000km、空戦15分とかなんすよウチ」
P-51「30分」
ゼロ戦「えっ」
P-51「硫黄島から東京へは往復2200km、往復5時間半、30分空戦なんだが?」
ゼロ戦「」
>>298 プロペラ羽とプロペラ羽の間が銃口を通過する間だけ発砲回路が繋がる構造なので
回転数が高くなれば射撃可能時間は短くなり更に高くなれば撃てなくなる。
>>299 米軍戦果報告の日本機撃墜数は日本側全出撃機数の三倍である。
>>326 『ミッドウェー』で南雲機動部隊の印度洋作戦の時の描写があるけど
97艦攻の淵田美津雄が下方にソードフィッシュらしい英編隊を発見してゼロ戦隊隊長の板谷茂に伝える方法は
手招きして板谷機がよって来て、指差して拳骨を振って行け!と指示してた
両方ともあの一航戦赤城で隊長機、しかも淵田機は通信力が高い艦攻なのに全く通じてない
個別では頑張ったけど、あの戦争は最初から勝ち目が薄い訳で日本海海戦みたいなカミカゼ的勝利を
上層部が何となく期待してズルズルやっちゃった感。つうか、原爆落とされる前に何百万も出張っていた
関東軍を即座に日本に撤収させてから降伏に持ち込めば北方領土も取られなかったし、シベリア抑留も
無かったんだよな
>>307 四式重爆と百式司偵は海軍も実戦使用している。
四式重爆の海軍名「靖国」は乗る者に嫌な予感を抱かせたと思われる。
>>313 アーチャーフィッシュ艦長の報告では「Jyunnyou Class」となっていた。
>>343 四式重爆や百式司偵を使ってるのはあくまでも海軍の指揮下に入れられた陸軍飛行隊
海軍は使ってない
飛行第98戦隊、飛行第7戦隊などだね(四式重爆)
>>339 可変ピッチプロペラなので(基本的に)回転数は一定だけどね。
そもそもそんな事関係ない
国力10倍以上のやつと1年以上やってる時点で勝てるわけない
あの時の軍隊なんていきり立ってたもの。撤退なんて言い出せる奴いねえぜ
原爆落とされてなお降伏直前までひと悶着あったしなあ
なによりクソ野郎ほど切腹してないという
未練がましく降服をとにかく先延ばしにした時間稼ぎが、太平洋戦争後半での日本である ただの目先の時間稼ぎだよ
特攻隊員「え、俺らが特攻することで出血させ敵の来攻を遅延させる?
まあ特攻して時間稼ぎするのはいいけどなんか終戦させる方法あるんすか?」
日本政府「ないです。」
特攻隊員「そうですか。ではさようなら」チュドーン
>>347、
>>348 「そろそろ降伏を考えた方が」って言い出したヤツを投獄して自殺まで追いやった軍部は今更「こ、降伏」なんて言えるわけがない、というか、そう言う状況に自ら追い込んじゃった。
頼みはソ連、、、でも、、、、
研究者の裾野に居る人材を根こそぎ徴発して後進が育たなくなったからな
>>344 百式司偵は海軍航空隊も導入して使ってるみたい
彩雲もあるのに贅沢だな、それより43年初頭から低率生産始まってる四式戦導入しろよと
フィクションだと烈風ってなんであそこまで高性能だと思われてんの?
仕様を見る限りタイフーンと大差ないと思うけど
>>353 烈風のテストパイロットだった志賀淑雄少佐は翼がクソでかいくせに速度はそこまで速くなくてしかも防弾なしというクソみたいな機体と酷評してたな
紫電改のほうが強いだろう
あっそうだ!(唐突
フォッケウルフFw190をライセンス購入して大量生産したら最強じゃね?
実際日本軍のパイロットが乗ってただろ、航空審査部とかの
俺天才だわ…
>>356 日本でフォッケなんて生産できません
製造工作技術が足りません
>>76 姉ちゃんやおばちゃんの手作りw愛情たっぷりやなw
しかも足が短くて迎撃鮮のみ使用可w
>>357 フォッケウルフが高出力を求めて空冷エンジンから液冷エンジンに換装したのに
飛燕は、日本の技術力では液冷エンジンを満足に作ることができず、空冷エンジンに
換装したという悲しい事実。
まあ個人的には、あの不格好な五式戦も好きだけど。
地に落ちたも糞も最初から旧式機だったしな
そりゃ開発競争したら陳腐化するやろ
>>354 それってA7M1のこと?
海軍がメーカーに翼面荷重縛りまでしているようではどうしようもない。
>>41 一式戦の機首に20mm?そんなのあるか?
>>359 技術力というよりは工業力な
精度の高い部品をそろえる事ができなかった
旧来のラインを利用できる空冷エンジンの方が生産性が高かったのよ
>>362 調べたら20mm載せたキ43-III乙は試作止まりだったみたいね
実は防弾装備はあまり意味がなかった
というのは米軍機の標準装備である12.7mm弾には耐えられないから
20mmだと一発アウト
これは米軍機でも同じ
だから米軍機みたいに中途半端な装甲するよりは、ゼロ戦の初期型みたいに完全にゼロのほうが効率かいいんだよね
B-17もゼロ戦の20mmを当てても落ちない!って言われてたけど、実は機体がデカ過ぎて遠距離なのに射撃してしまい当たってないだけ
B-17でも20mm弾1〜2発喰らったら空中分解する
あれだけの武装と国力を誇ったザンスカール帝国も
一民兵集団に壊滅させられたからな
>>366 でも特に短銃身の九九式一号は小便弾だし装弾数も少ないし当てるのは職人技を要す
>>366 距離感掴めず当てれないとかパイロットがゴミだな
何乗っても意味ないわ
プロペラ機の馬力と速度の関係がわからない
プロペラの回転数は音速超えないように回転速度に上限があるんだろ?
馬力上げると速度も上がるのは何故?
>>371 よりデカいプロペラで
より大きい推力を得られるだろ
>>366 30mmじゃあるまいし重爆撃機が20mm数発で落ちるかよ
ドイツ軍の統計で平均20発とかだったはず
一連射で落ちるのは反航で相対速度が1000km/hとかだと弾の威力が増してエンジンが一撃で粉砕できたらしいが
>>370 アホか
マルセイユとかハルトマンみたいな天性の射撃能力の持ち主は稀だ
でなきゃFCSなんかいらねーよ
>>374 じゃあ兵器と搭乗員の質ともにゴミだなw
>>373 20mm弾は炸裂するから胴体か翼に当たったら一巻の終わりだろ
>>376 重爆撃機相手には無理だっつの
一発で翼や胴体がもげるのは30mm
資源もないし、技術者も少ないし、技術供与もちょっとドイツからあっただけだからな
けどほぼ小国一国で戦艦やら空母、戦闘機や爆撃機、果ては変態潜水艦まで自前で作ってたっていうのが世界からしたら変態なんだろうな
零戦を鹵獲し、その機体性能から低高度の格闘戦禁止を全兵に徹底させ、サッチウィーブまで考え出した辺りが
やっぱりアメリカらしいと思う、システマチックなんだよね(´・ω・`)
努力や精神、習うより慣れよ、みたいな日本側の考えからは到底到達できない壁があった気がする
>>381 それ
作る方も名人芸に頼りすぎた。
エンジンなんて、ボアアップして気筒増やしてツインにしてと時間かけないと改良できないのに、新設計で乗り切ろうとした間違い
>>382 誉は栄ベースの14→18気筒化やん
まあ1気筒あたり30%の出力増とか無茶苦茶だと思うがw
>>250 設計図など日本に入ってきてない、ただの図面
だから一回り小さいし、図面を参考に一部の設計を変更しただけで
元々開発には取り掛かってたというはなし
>>383 空気の冷却を考えないツイン化な。
うまいことやろうとして失敗した例でしょ
>>385 それ以前の問題
アメちゃんの2000馬力46g
誉 35.6g
小排気高回転高圧縮大馬力
無茶苦茶してるw
>>386 粗悪な工作機械に生産体制、おまけに不純物の多い燃料と
どうしようもない劣悪な環境で技術者は最善は尽くしてたんだろうね
戦後その能力は鉄道や自動車などに活かされて今日に至るけど
航空機開発が中断されてなかったらと思うと興味は尽きない
>>311 ミッドウェーじゃあ日本のパイロットは大して死んでない、むしろ機体が沈んだのが痛手だっただけ
パイロットが死んだのはミッドウェーの後も戦略的価値がないラバウルに拘って無意味な消耗戦やったから
F6Fの設計開発は大戦前に大体終わってるしゼロ戦をフィードバックしたF8Fは大戦に間に合わんどころか超絶ゴミになって終了
よく勉強しましょう!
>>387 後知恵だしどのみち戦局が覆るわけじゃないけど
金星を早く採用してれば後期の零戦も少しはマシになってたのにね
珊瑚海海戦 機体損失100機くらい(艦戦、艦爆、艦攻)登場員戦死120程度?
ミッドウェー海戦 機体損失320機くらい(同上)搭乗員戦死100程度
南太平洋海戦 機体損失100機くらい(同条件)搭乗員戦死150程度
ガダルカナル島の戦い 機体損失900機くらい(艦戦、一式陸攻)搭乗員戦死2500程度
五十六「すまんな」
海軍省・航空本部「ウーン…(卒倒」
>>389 金星六二型が安定して供給できるようになったのは何年ころだっけ?
>>390 がダル撤退以降のソロモン・ギルバート諸島を巡る戦闘での損失が7000機以上だっけ?
おドイツは足の短さはそれほど問題にならないし
二式単座なんかが良いだろうな
海軍機は零式に変に執着してたけど、陸軍機は普通に新型投入でその都度戦果を上げてきたが
まあ、絶対数だけはどうにも覆らないか
>>391 五式戦が400機弱作られてるし何とかなるんじゃね?
>>393 海軍は陸上機は陸軍と共通化して三菱の設計チームを艦上戦闘機に専念させとけば烈風の出現は早まったかもね
もっともエンジンがあれだけども
アメリカと開戦した時点でこちらにラプターがあっても勝てんわ
>>399 そんなのよりロサンゼルスまで繋がる高速鉄道でもあった方がまだ夢があるな
レシプロ機で最優秀なのは、ドイツ空軍のタンクTa152だけどな
まあ、登場が遅すぎた
>>392 ガタルカナル以降のソロモン損失が6500機くらいだったはず
開戦時の第一線レベルの航空機が1400機なのを考えると笑うしかない
しかもアメリカ陸軍機と海兵隊機と海軍機(イギリスと豪州とニュージーランドの支援受けてる)と戦ってすり潰してるんだから
片手でヘビー級ボクサーの連打防いでるようなもんだよ
>>371 基本的に馬力=エンジン回転数
速度はプロペラのピッチを変える
回転数一定、プロペラの可変角度で速度性能が決まるから高回転エンジンが有利になる
もっともプロペラ直径や羽根の数も変数にはなるけどね
>>402 ガダルを含めたソロモン・ギルバート諸島戦での損失が約7400機か。
まあ戦闘損失がその半分としても多数の搭乗員が失われたことには違いない。
>>402 仮に作戦成功してたとして
どんなけ効果があったかかなり怪しいんだよな
ぶっちゃけなんとなく進めてるのが一番闇が深い
>>397 いちねんどころか100日だよな
開戦100日の栄光 という児童図書があったわ
今じゃ市民団体からクレームの嵐だろうな
>>407 うちんとこの図書館はこれ置いてあるわ
何考えてんだろw
満州そっくりアメリカにくれてやれてればなぁ
米中ソで泥沼の100年戦争やってくれて日本は軍需産業で大儲けできただろうに
>>409 満州手放すどころか
もっといい条件で戦争回避出来るタイミング
いくらでもあったんだよなあ
>>411 じゃあ君みたいなアホはその辺に転がってるコピペでいいから貼ってあげるわ
支那事変不拡大方針(実際には拡大)
トラウトマン工作の打ち切り、「爾後国民政府を相手とせず」
日独伊三国軍事同盟の締結
南部仏印進駐
帝国国策遂行要領決定(9月6日)
日米諒解案に合意せず条件の吊り上げ
北部仏印進駐の際の武力行使容認(S16.7.26、時局処理要綱)
興亜院設立→長崎会談の中止
大政翼賛会の結成
逃げずに反論してねw
>>412 それらのイベントを単に挙げるだけでなく、どう工作してたら戦争を回避できた可能性があるのか
シミュレートしてみてよ
>>413 イベントwwwwwwww
アホが一丁前に意見するのやめときなさいw
これ全部能動的に選択してるの
わかる?w
あ、できないのならいいよ
説明できるなら続けようね
あと人命軽視と特殊仕様な
日本は今も懲りずに続けてるけど
人っていう資産を蔑ろにしすぎだし
誰でも扱いやすい仕様にしない
>>415 説明ってw
じゃあ適当にインドシナ進駐でも挙げるけど
これ圧力かけるつもりが石油禁輸のきっかけになってるよね?
この段階ですらハルノートみたいな一方的な要求に至って無いんだけどw
対外交渉があまりにクソ過ぎて跳ね返ってきてるのがアホな君でもわかるよね?w
スレとしては決着ついたか
旧日本軍3大ヘイト
大艦巨砲主義ガーの否定に続き
防弾無しの人命軽視ガーにも疑問符がついた
次は牟田口の再評価かな
>>417 当時の日本は全体主義的な国家でありつつも明確に強権を行使できる独裁者的な存在もいなかった
単にこれをやらなければ戦争は回避できた、みたいな幼稚な説明じゃなくて
もう少し具体的に仏印進駐を回避するためには誰を更迭するとか
いっそ暗殺するとか
陸軍派閥をどう粛清するとか
そういう話をしないと駄目だよ
もう少し大人の議論しない?
>>412 三国同盟以降は無理じゃない?
単なる極東紛争だった状況から一気に枢軸以外の欧米諸国を刺激しまくった同盟
戦略的にも経済的にもメリットはほぼ皆無な超下策
ぶん殴って下さいと世界中に言ってる
ようなもんだ
>>417 圧力かけるっていうか
援蒋ルート遮断と、ドイツがフランス負かした事により放っておくと他国に資源があるインドシナを取られるかもと思って火事場泥棒的に進駐したんだけど
陸海軍の強硬な姿勢をどうやって鎮めるのか
その絵図を聞かせてもらわないとね
昭和天皇に一喝でもしてもらうのかなw
>>420 背景にあるのがナチスドイツの快進撃だからね
ナチスが早々にコケてくれてたら軍部も無茶言えなかったかもしれんが
>>420 満州事変と(最初は中国から攻めてきた)上海事変から総スカンだからな
当時スイスのジュネーブにいて軍縮の交渉してた富岡定俊(開戦時海軍軍令部作戦課長)は悪の帝国みたいに見られて困ったと回想してる
あの当時の外交は深く考えても無意味
軍部に忖度しまくったクソ官僚制度が国内問題を外交問題にすり替えただけ
何か不都合があれば欧米ガーを連呼すれば国内の秩序は保てるからな
>>424 国連で圧倒的多数で負けたのに常任理事国の椅子を蹴ってるからね
そりゃ各国の心象も悪くなるわ
>>420 適当に選んだのがインドシナ進駐だったから
三国同盟締結後だったけど
これも松岡洋右の強硬な主張に流されて
なんとなく結んでるだけだからなあ
>>427 適当なわけないだろ
南方資源獲得という明確な目的があった
>>416 日本には「奴隷制」がなかったからな
ヨーロッパみたいに隣の国から兵隊引っ張ってくる訳にもいかなかった
ましてや予科練に受かってた朝鮮人や台湾人には結局出撃命令は出なかった
日本人で完結させるのが日本人の日本人たる所以ですな
>>428 君本当に頭悪いなあ…
南方資源確保って対英米関係を悪化させたから必要になったんだけど
背景を理解せずにアホの理解力を基準にで切り出してくるのやめてくれる?
なんか近視眼的な話ばかりだな
普通に江戸時代から始まった植民地主義列強による武力恫喝に対する抵抗
国際連盟への人種差別撤廃の提案と否決、からの植民地解放運動という大局から考えればどこにも矛盾はない
最終的に降伏に抵抗したのも解放戦争の終結に異を唱えた将兵からの突き上げに抗しきれなかったからだそうだし
人命軽視って・・・
負けりゃ植民地支配と民族浄化が待ってんのに
ギブミーチョコレート敗戦を皆が予想してたとでも言うんでしょうかね
商売で要求に合わせて作っただけだからなあ、アホの海軍がそれでずっと行けると思ってるとか思わんわな
日本の本当の傑作機は二式大艇だよ
自衛隊のUS-2はこれとたいして変わってないってよ
>>432予想してたというか分かってたよ、情報知らされてないやつ以外はな
でそれがほとんどだった、しかも政府が無能化してて何やらせてもまともにできず
終戦さえ手続き遅れてしまった、そういうミスばっかりやってた
日本が戦争に勝ってて、戦後80年も他の戦争続けてたら、
そろろそガンダム出来てたろうな
>>428 資源獲得って簡単に考えてたのが正にテキトーなんだがなw
軍部もちろん、民間にも日本本土〜南方資源の運用ノウハウなんて皆無な訳で
占領さえすれば何とかなるだろ的なアホ政策
結果はというと
本土までの長大過ぎる航路を維持できず
輸送タンカーはほとんど撃沈
軍部は護衛に追われ、軍部も民間も資源輸送やればやるほど消耗していったという顛末にw
>>434 連合艦隊司令長官古賀峯一をぶち殺した名機じゃん
古賀の無能は耐えられん、山本のほうがマシというレベル
>>435 現実には日本敗戦後のアジアは再植民地化に対する独立戦争の嵐
アメリカもベトナム独立軍と戦うフランスを全面支援だ
チベットは民族浄化
>>437 なお、何故かわからんが開戦後それを持って来る為絶対必要なタンカーの建造もいい加減にされていた
昭和17年全部に竣工してのはタンカー7500トン
ナニやってんだコイツら、イカれてるのか?と思うしかない
あのね
歴史本を見て当時の人間に後出しでマウントする現代人ってみっともないポジションだよ
>>442 日本に正義はあった事を再評価してるのに
わざわざ否定するとかチョンかな?
激しい技術革新が起きた当時の産業・工業活動の中で
十分な経験と知識を元に行えた政策ってどれくらいあるのかね
石油なんて欧米でも利用され始めてから100年も経ってなかったのに
>>442 たった4年で300万人以上のご先祖様を死なす方針を自ら選んだ歴史だ
毎年大震災がきてもここまでの被害は無いクラスの過ち
仕方がなかった、理由があったじゃ済む訳ない
二度と起こさない為にも過剰否定で構わないよ
>>446 当時は人類史上最も人が死んだ時代であり
その反省の元に人々はルールを作り過ごしてるよ
あれから誰も核兵器使わなくなったろ?
>>448 過剰だと正確な判断に繋がらない
はい2名脱落
>>450 正確な判断なんかAIにさせておけばいいだけ
「世界中が戦争せず平和になるには?」
そりゃ人類が滅びれば良いってのが正確な判断なんだよ
でもそれは無理
だから人間は歴史に対して判断以上に審判せにゃならん
またアホが湧いてきたか…
449 ばっしーくん(佐賀県) [US][] 2019/06/21(金) 01:07:43.60 ID:oerv3tkP0
>>446 当時は人類史上最も人が死んだ時代であり
その反省の元に人々はルールを作り過ごしてるよ
あれから誰も核兵器使わなくなったろ?
誰かが間違ったボタンを押したからとんでもないことになっちゃったんだ〜
なんてのは言わば怠慢である
その時代を懸命に生きた人間たちが、その時代にしか行えない判断をした
はずだ、とする「人間に対する尊敬」を失っては
歴史考察に資する考えなど浮かびようがない
現代に生きる人間の怠慢だ
>>452 またって、横から見てるとキミ負けてるんだが・・・
>>455 実害ありゃ裁判すりゃええやん
実害あればな
食べるために兵隊になったが
食べるものは無かったって親戚の人が言ってたな
出鱈目だわな
>>453 懸命に生きたとか尊敬とか分析に必要なの?
歴史の分析ってのは自分たちの先祖とかそういうの抜きに様々な立場や選択肢をシミュレートしていくことでしょ
人が死なず世の中上手くいく方法を考えることの何が悪いの?
>>457 ヘイトや差別を元にした審判は
ただ単に「正確じゃない・間違ってる」からダメって話だよ
>>459 日本は大艦巨砲主義でしたー
ゼロ戦は人命軽視でしたー
みたいにヘイトや差別を元にした審判は滑稽な嘘歴史しか生まないって話だよ
>>456 原爆の犠牲者数は決して看過出来ないけど
非核化が第二次世界大戦の教訓なの?w
そこ?w
>>463 だからこそ尊敬も抜くべきじゃないのか
じゃないとノモンハンで陸軍航空隊は敵機を落としまくって空を席巻したとかP-38はペロ8ってちょろい敵だったとか
零戦の技術は優れててデビュー戦で敵機をほとんど落としたけど後半に対策されて作られた新型に負けた
なんて俗説も蔓延ってるし
>>459 そこに差別すべき憎悪すべきモンスターなどいなかった
「誰とも変わらない人間」が行った事だと理解して対処したりルールを作ったりしなければ
間違った審判でまた人を殺す
>>462 さっきからヘイト差別だと連呼しているが
過去の日本人の歴史上の選択と結果を現代の日本人が批判する事がヘイトか?差別か?
それ誰か同意してくれると思って言ってるのか?
>>459 お湯が熱い!氷が冷たい!
あれは楽しかった、これは辛かった
優しくされた、イジメられた、見て見ぬフリした、勇気を振り絞った!
嬉しかった、悲しかった、次は頑張ろうと思った
これが「人」でその集まりが国、日常の積み重ねが歴史なんだわさ
君はそこを考え違いしてないか?
第三次世界大戦って本当に起こるのかね
先進国は軒並み少子化で衰退する一方じゃん
人口=国力なのだから人口を増やす事が出来る国こそ将来の勝ち組だと思うね
>>464 天皇陛下も玉音放送でそう言ってるからそうだろう
結局物量なんだよ
日本は油がない小国
ジオンは1コロニー
短期決戦で勝つしかないねん
>>467 吉田清治の証言信じてた?
証拠もないのに信じてた奴はなんで信じてたんだ?
>>466 いや、もちろんマイナスに振れてもよくないがプラスに振れるのも同じくらい良くないでしょ
零戦など日本機の設計が人命軽視だったとは俺も思わないよ。隼の翼内タンクなんかはむしろ人命重視での選択だったし
ただ一方で当時の技術として直せた欠点もあったし同世代機としてやはりワンテンポ技術的に遅れてた点は否めないと
このスレは概ねそういう流れに思えるんでそこまで噛み付くほどに不満が出るかな
>>470 あ、なんか常人には見えないものが見える人かw
ごめんごめんw
>>474 人類にとって今やってる戦争が、そして原爆が何を意味するのか
おそろしく的確に述べていた気がするが
まあ気のせいでもいいわ
>>472 つまり君は
日米開戦という選択と結果を批判する事や
南方資源獲得作戦などの選択と結果を批判する事と
吉田証言を信じる事は同じだと言いたい訳か
ちょっと未来思想すぎてついていけない。すまんな
せめてニューヨークを大空襲で焦土にしてやりたかった
一方的に空襲されっぱなしだった
何もかも非力なエンジンが悪いんや
強力で丈夫なエンジンがあれば、そりゃ防弾にもステ配分出来ただろうに
あと半年グダグタ続いて開戦遅れたらドイツの敗戦の目が見えて開戦どころじゃなくなったと言う最悪のタイミングで先々帝騙して開戦だもの。
東條と島田がクソ。
永野と杉山が阿呆。
大本営参謀全員外患誘致罪で銃殺でも足らんわ。
工作制度が悪かったと言われている零戦の現場での稼働率が高かったのはどういうわけなの?
整備兵が凄腕だったの?
>>480 空冷エンジンはマトモな作りだったそうだよ
時が進んで工作機械はアチラ製だったから
部品が入ってこなくなって
くたびれた機械を騙して使わなければならず
材料の劣化と熟練工の減少などが重なって良い物は作れなくなった・・・
ってことじゃないかな
ソ連がアメリカ煽って日米開戦
諜報部門軽視で負けた
>>481 無理くり増産したから増やした工場には正確な仕様とかが伝わってなかったという証言もあるね
>>479 スターリングラードの大敗北の後なら開戦を思いとどまったかもね
>>479 アメリカに制裁されて、活路求めて蘭印に石油輸入交渉をやってる最中に三国同盟締結
蘭印にとってはナチスはモロ侵略国なのにw
当然、態度硬化され交渉難航
もうアホかと
それでもなんとか輸入量50万トン→200万トンの輸入増量の回答を取り付ける
(日本の年間消費は600トン。割依存のアメリカから禁輸受けるのでこれでも大成功な交渉結果)
蘭印「頑張ってこれだけ用意するけど、敵国ドイツに回すのだけは勘弁しておくんなせぇ」
日本「は?弱小国ごときが条件つけやがってw交渉決裂じゃぁぁ!」
もうシネ。いっぱい死んだけど
結局、戦争は国の体制の能力差じゃん
少数者と官僚が全てを握って離さない日本ドイツと
各分野が常にバージョンアップしていくアメリカの体制と
>>479 まさにモスクワ手前で敗退してるとこで開戦だからなぁ
>>488 日露戦争勝利の前例があるから夢よもう一度という軍の暴走を生んだ
>>477 それやってたら戦後処理が過酷になってたよ
>>492 日本がソ連攻めたら
アメリカも参戦して来るから
ソ連とアメリカの挟み撃ちにあってたと思う
>>479 日本がもう少し開戦をどうするか考えて
時間かかっていたら
ドイツ劣勢の情報が分かってきて
開戦は辞めてたかもしれないが
1番もしあの時こうしていればの
ファンタジーとして可能性あったのか
>>493 それはないだろうけど南方資源がなけりゃ日本は干上がるので南侵しかなかったろ
>>494 仏印進駐後にアメリカから制裁かまされた時点でドイツがどうあれ開戦しかなかったでしょ
もし昭和天皇が頑として開戦を許さなかったら別だけど
その点今は楽だよな
いつの間にか敵のエンジン出力が倍になってましたとかあり得ないし
時の流れから零戦が置いていかれたのは事実だが職人でさえ赤紙で召集し
誰でも作れる機体では無かった零戦を無理矢理に子供や婦女子に製作させた無能。
燃料精製能力が海外に比べて非常に悪くオクタン価が上げられないガスと
性能が著しく悪いオイルなど数え切れない悪循環が敗戦へと向かって行かせた。
関係ないが最近トヨタが出したgazooブランドのオイルは良いらしい。
一応言っておくとドイツは独ソ戦前線に日本側視察を許可しなくて
ベルリンで今年中にモスクワ陥落や!とか圧倒的優勢!とかこんだけ生産(実際の3倍近く)してるんや、勝てる!とか吹き込みまくってたから
それをそのまま陸軍と政府は受け取った(アホ)
>>499 いや君がその場にいたら真に受けてると思うぞ
アメリカの優れたところは、失敗したり負けたりしたらその理由を調べて打ち返してくるところやな。
日本はそのあたりがちょっと弱いんじゃないか。潔く散り過ぎというか。もうちょっとジタバタするべき。
>>501 日本の場合は組織的硬直性が高すぎることが問題だね
ここらはもはや民族性なんだろうけど
ドイツ中央軍集団がモスクワを目の前に撤退を開始したのが
1941年12月7日で時差を勘案するとバルバロッサ作戦の
失敗が決定した数時間後に日本が開戦するというまさに間が悪すぎ
>>501 > 潔く散り過ぎというか。もうちょっとジタバタするべき。
軍人は失敗の責任を認めないで見苦しくジタバタしてたじゃん
>>503 これ本当に皮肉だよなぁ
それまで破竹の快進撃だったし
>>501 それだって方法論や精神の問題ではなく単純に国力の差だ
国力がアメリカの半分以下だったのだから、考える余裕なんてあるわけがない
結論としては自国よりデカい敵とは戦わない、これに尽きる
>>505 11月にはもう停滞してるし
ドイツ大使の大島は「駐独ドイツ大使」と揶揄されるほどドイツびいきなんだよ
第三者国からの情報も来てるしソ連に駐在する武官からの情報も来てるのに目を瞑ったのさ
>>506 それは日米だけで考えすぎ
大構想としては日独伊ソ四カ国同盟まで視野に入れて旧列強諸国に対抗しようとしてたわけで
帝国主義的な観点でみたら止む得ない面はある
>>507 11月時点でドイツの進撃が鈍化してるという正確な情報を掴んでいたとしても日米開戦は不可避だよ
>>509 問題はドイツからのみの大本営発表を妄信して
ソ連駐在やスイスやスウェーデン駐在の武官からの冷静な情報を無視した事
零戦って防弾装備施してたら、名機にはならなかったんだよなぁ
防御を犠牲にした攻撃特化型
>>510 それらの情報を鑑みても開戦決断を覆すのはもはや難しいだろ
昭和天皇の耳に正確な情報を入れて開戦やむなしと首を縦に振らせないだけの情報がいる
>>513 南部仏印進駐で石油禁輸後は無理だわな
だがバトル・オブ・ブリテンで負けたって事すら日本は気にしなかったし
ゼロ戦は航続距離を重視して他を犠牲にした
これをアウトレンジ戦法という
相手の戦闘機が来ない場所から発艦出来る
しかし、結果として共産主義の跳梁を許したのでアメリカ無能
日米で手を組んで中ソに睨み効かせりゃよかったんや
>>515 燃費を重視して他を犠牲にする思想は
軽自動車になって現代に受け継がれている
軽は脆いって?
なぁに事故らなければどうということはない
>>515 零戦に要求されたのは滞空時間。
空母を直衛する為に長時間が必要とされた。軍の要求にも滞空時間はあるが航続距離はない。
この産物として航続距離が長くなったが、長距離侵攻を予定してないので巡航速度は遅い。
>>517 あのセリフは日本人の琴線に触れるってやつだよな
ごく最近知ったセリフだが30過ぎの男でも痺れたわ
操縦席や燃料タンクさえ防弾装備をせずに軽量化して運動性能を上げただけ
日本の戦闘機はすべて被弾すれば爆発炎上する欠陥品だった
結果熟練パイロットが不足して特攻しかなくなった
>>516 いやナチスが世界を制覇するよかマシだろ
やつら優生主義だから戦争に勝ったら日本も見下されてたぞ
>>508 実際そんな大同盟は実現しなかったのだから、そんな構想を語ったところで無意味
分不相応な戦争を仕掛けた事は間違いない
>>520 運動性能だけじゃない
軽量化は上昇力に大きく影響する
F4Fと零戦では6000mまでの上昇時間が3割も差がある
上昇力で優れば有利なポジションから攻撃できる
>>521 日米で組んでたら三国同盟に入る必要ないし、
ナチスへの対処が別方向からはかどったやろ
太平洋に戦力割かなくて済むんだから
>>520 あのアメリカでも太平洋戦線の搭乗員死者数は日本とほぼ同一だよ
いい機体に救助用潜水艦まで用意されてんのにだぞ
防弾完璧にしてたところで日本はパイロットが尽きるのは時間の問題
後先考えずミッドウェー以降の消耗戦であっという間にすり潰す作戦やらかしてる時点で焼け石に水
>>522 しかし独ソは不可侵条約があり仲が良かったんだぜ?
当時の視点で見れば四カ国同盟は夢想ではなかった
>>524 日米で組むってアンタw
どこまで遡る気?
日本が海軍力を増強してアメリカから危険視されてるのに
>>526 日本の同盟国のドイツと血で血を洗う戦いをしてるのに、条約ひとつでソ連が
日本の味方をしてくれると無条件に信じるのはアホの極みでは
絶対的な確信がないまま、見込みで開戦しちゃダメだろう
>>519 バカ上の無茶な要求にブラック思想で応える現場の構図は
レオパレスのアパート、東芝チャレンジ粉飾、日産の検査不正などにも通じてるよ
界壁が無い?燃えなければどうという事は無い
粉飾決算?無資格検査員?バレなければどうという事はない
>>523 米軍は高度測定レーダーを持っていたから
常に日本機よりも高い高度で迎え撃つので
その辺の性能はあまり関係なくなってる
>>529 四カ国同盟構想は独ソ開戦前の話ね
しかしナチスがソ連を打倒したら結果的にこちらの陣営に組み込むことになるだろ
>>531 そうだよ
アメリカは機体性能で劣っていたが戦術システムで対抗した
レオパレスの防火壁がないって?
なあに燃えなければどうということはない。
>>520 そういう意味では武器を開発する云々よりは人材を大切に育てるかどうかだよなあ。
現在の日本の労使側にも不足している思考だわ。
>>506 その通りなんだけど、戦略的劣勢を戦術レベルでひっくり返そうと無茶するのが日本人の国民性なんだろね
無理な納期要求に、このスケジュールじゃ出来ません
と言えば無能扱い
結果、徹夜休出手抜き作業の、その場限り一時しのぎで乗り切った奴が組織の上に行く
なんだ出来たじゃんと無理無茶が常態化し致命的ダメージ負うまでやめられなくなる
最近の色んな不祥事も同じ構図だよね
強度を犠牲にして軽く作った零戦は上昇力には優れていたが
その反面で降下制限速度が低かったので後ろにつかれたら
ダイブに入れれば振り切ることができた
>>25 まさしく軽自動車のことじゃんwエンジンは非力、衝突安全性は犠牲にする、小回りが効く、燃費は最高
>>441 これも秀吉の朝鮮侵攻と同じだな、補給線が寸断されて、へたすると清正他全滅だった
でも今の軽自動車て売れてるスライドドアの奴は
200万近くするんだよ
150万ぐらいの普通車より高いw
零戦52甲型になると外板を厚くして機体を丈夫にするんだけど
かつての21型から300kgも重たくなって上昇力や航続力を喪失する
52丙型になると航続力や上昇力などが非公表になっていく
>>544 ファントム婆さんが「そうなのよー」言うてます。
>>540 助手生にベビー級ボクサー(20mm)載せてる。
ただし追いつかないとダメで手数は少ない。
疾風や紫電改が2年早く完成してしても
戦局は変わらなかっただろうしな。
航空戦はマスゲームだから圧倒的な物量のある
米軍には勝てなかったな
>>548 仮に空中戦で圧倒してもMe262みたいに地上駐機中に破壊されたりして
結局物量に負けるわな
艦載機というところに価値がある
紫電改や雷電のような局地戦と比較しても意味がない
載せる空母もないなら同じか
>>552 米軍機の防弾装甲は20ミリならスパスパ抜けるけど、13ミリなら防げる。
米軍機vs零戦だと、どちらも防弾装甲なしと変わらんのだが手数が圧倒的に違う。
だからと言って13ミリ載せても落とせない。
そこだよねw
>>552 マ弾の実力ってどうなんかね
B17を落とせるなら威力十分なんだろけど
>>552 日本じゃコピーどころか分解整備すらない出来ない代物なんで無理だ。
>>543 200万超の軽はNボックスカスタムターボ四輪駆動とS660にコペンくらいしか無いが?
スーパーハイト軽は180万が最高価格帯。
どのみち輸出できない軽はスケールメリットが無いので割高になるのは当然だが
ほぼ同じ150万の軽とコンパクトを比べれば軽のほうが装備が豊富なのに対しコンパクト
は寧ろ安っぽい。
軽だからと言ってコンパクトより部品点数が少なくできるわけではないことを考えれば
頑張っている価格。
>>545 最低限の防弾装備を施し重武装の52丙型の評判は特に悪いものではなかった。
>>554 米艦上機による関東地区空襲作戦での米軍機の空中損失は60機に対し日本側の損害
は約80。
但し米側は戦闘機だけに対し日本側損害には練習機、輸送機、水上機が含まれている。
それまでの日本機との戦闘で自信を付けた米パイロットは積極的に格闘戦を挑んで
返り討ちに遭った。
弱体化した日本戦闘機との戦闘にとっては米軍は予想外の損害となった。。
米側は八名のエースが未帰還となりTF38司令部は「日本機とは格闘戦をしては
ならない」と改めて布告した。
その時の52丙型パイロットの感想は「13mmは極めて有効。面白いように当たり且つ
威力大」とのこと。
言っとくけど、零戦は52型丙になると四式戦より重装甲だからな
武装も上
速度だけ問題
>>558 52丙型の写真を見ると防弾ガラスの取り外し
主翼の13mm機銃まで撤去してるのがあるよな
重たくてどうにもならず現場で軽量化していたんだろうな
>>558 > その時の52丙型パイロットの感想は「13mmは極めて有効。面白いように当たり且つ
> 威力大」とのこと。
米軍機が積んでるブローニング12.7mmのコピーだけどな
それを6丁積んでるのがF6Fで8丁積んでるのがP47
新車の52型をベテランに乗らせて中古の21型を新兵にあてがってたら
ベテラン死に捲りでなんか知らんけど新兵は戻って来たよ
世界中の白人帝国と戦ったんだもんな
雑魚の支那とも戦ったし、日本は本当に強かったし
余力もまだまだあったが 兵器開発する余裕が無かったな
>>564 余力?
大陸にいて本土に戻しようがなかった陸軍主力のこと?
たしかに陸軍が終戦に強硬に反対してたのはそれが理由だけどさ
零戦52型 20mm250発 13mm710発 計960発
F6F 12.7mm 2400発
P47 12.7mm 4000発
装弾数が少ない零戦は弾切れになるのも早い
>>568 1丁あたり400発だからトリガー引きてる時間はさほど変わらんよね
撃てる丁数を任意に減らすこともできたようだけどホントかね
>>569
機銃弾を撃ち切るまでの時間
零戦52丙 18秒
P51 33秒
F6F 30秒
P47 37秒 >>571 射撃サイクルか
しかしやっぱり丁数と弾の低伸の違いは大きいな
52型の工数はムスタングの3倍だよ!
きっと性能も3倍なんだろうなあ…
>>559 スプルーアンスなのでTF58でした
>>561 逆に20mmを降ろして13.2mmだけにした機体もありました。
>>569 全門発砲と切り替えて一部の銃のみ発砲も可能
20年8月15日に日米で停戦が発効したときのハルゼーと参謀の会話。
「なおもジャップが攻撃してきたら?」
「もちろん、叩き落とせ。但し友好的な方法でな」
「友好的な方法とは?」
「友好的な方法とは全門発砲ではなく半数の銃で撃墜することを言うw」
M2はジャミングが頻繁に発生したために多銃装備を基本としていた。
M2の性能がチートすぎたのも恵まれてたよなぁ
ブローニングは未来からのタイムスリッパーだからな
日本機は機体の設計だけはなんとか欧米の水準に達していたが
あとの材料、工作精度、機械品質すべてが二流以下
当時の状況から仕方のないこととはいえ
これで戦争を始めたのがそもそもの間違い
>>579 日中戦争から手を引けないんだからどうしようもない
>>369 wikiだと
>五式戦闘機の武装は三式戦闘機一型丁または二型と変わらず、機首に20mm機関砲ホ5×2門(弾数各200発)、
って機首に20mm機関砲載せて弾当たったらプロペラ吹っ飛んだろうな
>>581 機種に20mm積んだ飛燕のプロペラ同調機構は特に慎重に開発されたと飛燕の開発話で読んだな
>>380 昔読んだ零戦の児童書だと7.7mmだと弾と同じ程度の穴が開き、12.7ミリだと十数センチほどの穴があき
20ミリだと機体が吹っ飛ぶ、みたいに書かれてたな
>>583 坂井三郎の著書ではバッファローぐらいだと翼桁に20mmの炸裂弾が命中したら翼がもげたらしい
>>408 http://blog-imgs-47.f c2.com/s/a/k/sakuranippon/2010091307531143d.jpg
検索したらこんなシーンが。
平地でシャーマンの群相手に戦った島ってどこだろう
日本とドイツの技術格差ww
lud20251005115817ID:D1XXcu1v0のレス一覧:
団塊サヨクの巣窟
朝日新聞、テレビ朝日
NHK
毎日新聞、TBS
東京新聞(中日新聞)
ゲンダイ
時事通信
共同通信
講談社
地方紙のほとんど
若い時に左翼思想に感化された団塊サヨクが幹部となっており、
頭がお花畑な理論や日本の国益を損ねるような言説を平気で
撒き散らす報道機関となっている
上記メディアの不視聴・不買運動を盛り上げよう
特に朝日新聞の不買運動を全国的に盛り上げて廃刊に追い込もう!!
↓かなり効いてきました。皆で朝日新聞不買運動を盛り上げて行きましょう!!
月刊FACTA2月号によると、昨年11月の朝日新聞販売部数は663万部で前年同月比40万部減。全国の日刊紙の販売部数減少分75万部のうち
朝日だけで半分以上を占めている。特に東京本社管内だけで27万部減。江東区、江戸川区、中央区などで販売店の廃業が続出とのこと。
後知恵で責めるべきは陸海軍の仲の悪さだろ
火砲の規格からして違ってて互換性無いとかもうアホかとバカかと
せめて海軍でも陸攻とか陸上戦闘機は共通化しとけば開発リソースを有功に使えたのに
三菱は雷電やらずに時期艦上戦闘機に注力すべきだったね
松本零士の書く五式重戦車はキングタイガー並みの性能でおしっこちびったが
大戦略では中戦車扱いで性能もチハタンよりは凄いマシだがそれほどでもなかった
もう終わった事グチグチ言うな。
殴り合いは負けたけど懐事情は上手い事やったじゃねーか!
爺ちゃん婆ちゃん達に感謝して寝るべ!な?
ぶっちゃけ国産自動車が産声上げたばかりの日本が飛行機自前で作った事自体が奇跡みたいなもんよ
当時の日米戦争なんて新興国のベンチャー自動車メーカーとトヨタが戦うようなレベルだから
>>48 試作四式だろ?
90mm高射砲とかファンタジーのやつ
アメ公は戦争末期でなお「週刊空母を作ろう」をガチでやれてたからな
作り過ぎちゃって終戦後始末に困ったらしい
>>16 そもそもアメリカは話し合う気は無いんだから開戦した時点で負け。太平洋艦隊撃滅して講和って、そんな都合のいい話があるかっての。
>>54 太平洋戦争だけで考えるからそうなる
そもそも日本の勝利条件はナチスドイツが欧州で勝利することが前提条件
>>7 うーん、前世紀の人にはそう見えたんだろうけど
近代の航空機のフレームってのは穴ぼこだらけだからなあ。
どっちの設計思想が進んでたかって話だとネガティブ要件ではないわな。
1941年当時の日本の石油の輸入依存度は92%、しかも81%が米国からの
輸入であった。したがって米国の石油禁輸は「日本の息をとめる」ものだった。
石油がなければ、航空機や戦艦は鉄屑になるのだし、占領中の地域も維持できない、
日本の敗北が決められたような制裁だろ。
>>60 ナチスについて仏印に進駐
実質侵攻してんだからそりゃアメ公もブチ切れるわ
航続距離から運用までとにかくブラックでマッド
ヒロポン必須な非人道的兵器だからね
>>7 それよりも沈頭鋲だっけ?リベット処理も問題だよ
工数と時間ばっかり掛かる
結局P51の方が総工数が圧倒的に少ないという
地味だけど格闘戦が得意って事は
どんな向きで飛んでようが安定して
燃料をエンジンに供給してたって事だろ
結構凄い事じゃない
自分の婆さまが学徒動員で名古屋の三菱の工場でゼロ戦の部品を作っていた。
戦後生まれは太平洋戦争というが戦前生まれは大東亜戦争と言う。
>>64 スピットファイヤってマイナスGで燃料切れしちゃうんだよね?
山本五十六「短期決戦で早期講和出来なかったら負けるけどいい?」
>>29 >>37 急降下制限速度が無い機体は存在しないが?
零戦21型が340ノット(629.7km/h)
零戦32・52型が368ノット(681.8Km/h)
零戦52型甲以降が400ノット(740.8km/h)
F4Fが475ノット(880km/h)後期型のFM-2は370ノット(685km/h)に低下
F6Fヘルキャット-3型が415ノット(768.6km/h)
F6Fヘルキャット-5型が430ノット(796.4km/h)
F4Uコルセア-1型系が400ノット(740.8km/h)
F4Uコルセア-4型が425ノット(787.1km/h)
紫電改が450ノット(833.4km/h)または426ノット(789km/h)
俺のおおざっぱなる評価
零戦はヘルキャットより弱い。
スピットファイアやメッサーシュミットは零戦より弱い。
WW2で最も頑張り、頑張れる実力も持っていたのはP47。次にヘルキャット。
バトルオブブリテンはポンコツ同士の戦いで、零戦やヘルキャットとはクラスが違う。
P51はP47が壊滅させたドイツ空軍の死骸を喰うハゲタカに過ぎない。論外。
海軍は後継機作るのにやたら年月かかってたけど陸軍は毎年のように傑作機作ってたよな
日本みたいな貧乏な国が経済締め上げられながらどうやって戦闘機やら作ってたのかアメリカが訝しんでて
どうせこっそり海外から資材やらなんやら供給されてたりしてたんだろ全部没収したれとか思ってたら
クッソオンボロな前々時代の機械しかなかった上に物資不足でほとんど非稼働だったからGHQが呆れて何にも持ってかなかったらしいな
>>57 つうか日本が大陸での泥沼の戦いから手を引く気が無いからな
でもロシアはT-34大量生産で勝ったよね?
後継機も作ろうとはしてたけどどれも上手くいかず、頭の乗せ変えで誤魔化してたり
重戦車もkvとISくらいだし
>>1 >最も尊いものは人の命
中国がそれ言うか(´・ω・`)?
まあジリ貧の国民から鍋釜まで回収するようになった時点で読みが甘かったんだよ
祖父も本当は零戦みたいな花形の戦闘機乗りに憧れてたが、急降下爆撃機の操縦士に配属され正直ショックだったそうだけど、
開戦から九九艦爆や彗星を操り終戦までに数百回を超える出撃、
沖縄戦の時は連日の夜間攻撃に参加、敵の物資補給を少しでも削ろうと、タンカーや輸送船を狙い撃破した。
急降下爆撃のベテランだったせいか特攻の命令は下らず終戦まで生き延びた。
祖父の操縦の癖で命中率を上げるためギリギリまで急降下し激突寸前で機体を引き起こす訳だが、カミカゼと勘違いし恐怖におののく米兵達の顔が目に焼き付いてるとよく語っていた。
>>1 なにも目新しい意見がないのね
中国発ということで何か面白い分析するのかと期待したのに
アメリカはパイロットを唯一無二の存在と考えた
日本はパイロットを部品の一部と割り切った
その結果が戦争末期の有様だよ
せやな
国力や技術云々じゃなくて談合や忖度まあ癒着やろなあ
外交も戦争もなめすぎ、今も昔もガイジンをなめすぎやねん・・・そろそろ性善説で行動すんのやめろ(´・ω・`)
>>1 命がけで必死に生きた時代の人間を
息をしているだけのヒキニートコドオジが
批評するのか、ヘソで茶が沸くなw
>>80 ドイツの急降下爆撃王のルーデルも戦闘機乗りに憧れてたけど
急降下爆撃部隊に配属されてガッカリしたそうだ
飛行機の開発をアメリカから
止められてできなかったんだっけ
>>1 大日本帝国陸軍航空隊に空軍を作ってもらった国があるらしい
リンク先読んだらまともな事書いてあった
まあ、幾ら防弾頑張っても不時着先は海の上だけどな
そんなもん特攻と大和魂と神風で何とかなるんだよ。現にその後復興しただろ?
>>80 良く生き残ったなぁ
艦爆も艦攻も末期は空飛ぶ棺桶なのに
機体の基本設計の時点でエンジン出力で得られる限界の性能を目指した戦闘機だからしゃーない
Bf109なんかは最終型はTa152だからな
あとはスピットやマスタングのマリーンエンジンのように重量比で馬力のある発動機を開発出来なかったから
性能的にアップデート出来なかったというのもあるが
F4「ヤレヤレ、いつまでも同じものを使い続けるなんて…」
>>93 とはいえ将来の発展性のなさは設計上の欠点として指摘するべき点ではある
金星への換装にも手こずってるし
Bf109は初飛行世代としては97艦戦と同じだからね
それが末期に700km/hまで出してた
マーリンスピットの巡航速度とテンペストの着陸速度がさして変わらんしな
良し悪しは別として戦争は科学技術を進歩させる
キチガイ技術者開発してヘンタイ職人が量産したからな
平時なら良いけど戦時中は徴用工でも作れる様にしないとな
まぁ当時の日本じゃ無理だけど
ドイツでもBf109のデリケートさに手を焼いてるからなぁ
フォッケの方が優秀だったのに
操縦者はどうなってもいいっていう人道に反した思想で開発するのを未だに讃える奴がいるのかよ…
大人しく死んどけっていう力の証明を敗戦で受けたんじゃないのかよ。
>>70 急降下制限速度の有無じゃなくて、速い遅いの話だけどな
>>99 それは当時の知見や判断を知らないから
開発側の意図としては航空機の火砲が大口径化すると小型機に搭載可能な防弾甲板は貫通されるようになるから
運動性能を重視して火線をかわす方がよい、という思想があった
無理なわけじゃない
外交を誤っただけ
つく側を間違えた
ゼロ戦を日本オリジナルだと思ってる奴が馬鹿
あれはイギリス製機体の劣化コピー
>>104 もしかしてバッファローとか言うつもり?
>>99 でもどっちみち弾があたったら死ぬ確率高い訳でしょ
1発食らったら、また食らう可能性高いわけで、しかも運動性能は落ちてる
じゃあ中途半端な装甲より少しでも運動性能ってのはアリだと思うけど
自分が操縦するとしてどっち選ぶ?
>>108 結果論では防弾軽視は誤ってたことになるけどね
設計段階でそれを予測しろというのも酷な話なだけで
宮崎駿が風立ちぬの原作漫画で海軍パイロットはクルクル回りすぎてクルクルパーになってるとか無茶苦茶描いてて笑える
>>80 沖縄戦で彗星で夜戦
美濃部少佐の部隊か!彗星夜襲隊、すごい事だ。
>>80 ちなみに美濃部少佐の芙蓉部隊所属だったのなら、少佐が部隊として特攻を拒否したのだった。
>>80 本が書けるレベルだけど著書とか残さなかったの?
>>24 格闘性能が良い?
あんなに落とされまくったのに?
>>116 敵が零戦の性能を理解して格闘戦に乗ってこなくなっただけ
もっとも欧州では一撃離脱にシフトしてて格闘戦は廃れてたけどね
ドイツ空軍のマルセイユだけは例外だけど
太平洋での撃墜数ランキングは日本人が上位独占してるんだが
>>108 そりゃ防弾装甲がある方選ぶわ
ゼロ戦には一切の防弾装備ないんだぞ
防弾チョッキ無しで銃の前に立ってるのと同じ
銃の前に裸で飛び出す方選ぶのか?
もしかして避けられるとでも? 相手の方が機動性上なのに・・・
>>118 日中戦争と太平洋戦争緒戦でスコアかせいでるからね
後期にパイロットになった人が逆に羨んでるよ
もっと早く生まれて零戦に乗ってれば、とね
>>119 F4Fまでは速度で互角
上昇力で上
運動性能で圧倒してるぞ
向こうは戦術システムで対抗してきたけど
>>121 防弾性能で負けている
ゼロ戦は翼内タンクあり
パイロットやエンジンに弾を当てなくても零戦相手なら
翼に1発当てれば即火だるまで墜落する
世界最高の撃墜王であるエーリッヒ・ハルトマン
『日本軍機は(弾を当てただけで)簡単に発火する』
>>122 設計思想として運動性能で避けろとなってるわけよ
どうせ大口径機関砲弾には耐えられんから、とね
坂井三郎も巴戦に持ち込めば敵の弾に当たらない自信はあったと書いてる
もちろんそれは誤りで平均的技量のパイロットはバタバタ落とされたわけだが
被害者
https:
//cbsdenver.files.wordpress.com/2019/05/stem-jeep-procession-10pkg.transfer_frame_491.png
犯人
>>119 相手が一発づつしか撃てない縛りでもあるなら同意するがね
>>126 アメリカ軍は軽減を積んだパイロットを後方勤務にして教官に就かせてたから極端なハイスコアがいないんだよ
ドイツや日本みたいに前線で酷使してない
隼はほんと不人気だよなw
陸軍機は四式戦でようやく日の目を見たって感じ
陸軍は空中無線がよく通ったらしいね
海軍は無線機の接地のやり方がまずくてノイズが多くなった説あるけど
陸海の交流のなさはここらなも響いてるのかね
>>117 敵編隊のど真ん中に突入して引っ掻き回し、フラップやランディングギアまで出して急旋回し落せるまで敵機に食らい付く
しかも頭にコンピューターでも積んでるんじゃないかと言われるほどの偏差射撃の達人で、ムダ弾を殆ど撃たず敵を殲滅した
もうアニメか漫画のキャラだろってレベルだよなマルセイユ
>>132 ルーデルとマルセイユとハルトマンを量産していれば
ドイツ空軍には三桁撃墜王が本当に山ほどいるけど
連合軍はそれを上回る物量で攻めてきてるからなぁ
>>16 連合国の方針は開戦直後から枢軸国の無条件降伏なので交渉の余地はないよ
>>24 欧米が「ジャッフ。なんかにマトモなエアプレーン作れるわけねーよ」なんてタカ括ってたからそのギャップもあるだろう
初めからちゃんと評価されて対策されてればここまでは神格化されてなかったろうな
>>138 アメリカもイギリスも対ドイツ優先だったからな
アメリカは戦時体制に移行するのがワンテンポ遅かったから零戦と同世代の機を揃えるのに時間かかっちゃったのもね
零戦がこの時代でも開発から実戦投入まで異常に早い機だったからってのもあるが
>>129 ところが隼は米陸軍エースのマクガイアとカービィーを殺っている。
二人の乗機はP-38LとP-47Dで隼は二型。
>>141 エピソードとしてはマイナーだよね
坂井三郎みたいに有名な著書を残した人物が陸軍にいないからかな?
開戦時点で紫電や烈風や流星改があっても戦争には負けてたと思う。
>>80 うちの婆ちゃんの兄貴も予科練から彗星搭乗員に。訓練不足で空母への着艦すらやっとのまま、マリアナ沖海戦が初陣
そしてそれが最初で最後の出撃であった(;ω;)
もしかして歴戦の勇者である、あなたの祖父様の指揮下だったかもしれません
>>143 そらそうだ
性能じゃ負けなかったドイツですら圧倒的物量ですり潰されてんだから
サッチウィーブは普通のパイロットが簡単にエースパイロットを
落とせる合理的な戦法だったからな
これを考えたサッチとかいう奴は頭が良いと思ったわ
>>127 こういう前後で言ってること違う反論が一番困る
零戦に落とされた米兵が零戦は凄いって言い訳にしてただけ
>>147 矛盾ないやん
日本人パイロットで突出した機数を稼いでるのは中国戦線および太平洋戦争緒戦のケース
後半にスコア稼いだエースはいないだろ
陸軍にはもしかしたらいるかもしれんがね
そして後半圧倒的優勢にもかかわらずアメリカ側のエーススコアが低いのは後方勤務にまわしてたから
米軍エースの撃墜数が少ない理由はベテランを死ぬまで前線で戦わせる日本軍と違ってパイロットのローテーションが機能してたから
パイロットの技量の差ではない
実際日本軍のエースは多くが戦死してるわけだし自慢にもならん
日本軍での例外は芙蓉部隊ぐらいだろ
343空なんて最後の生き残りまでかき集めて消耗させたんだから日本人はリソースマネジメントが本当に苦手なんだと思うわ
でもドイツ空軍はさらに酷くて
300機超えを筆頭に100機以上の超エースがゴロゴロ
>>150 今でもそうじゃんw
高速道路を使わせずに下道で延々と荷物を運ばせたりさwww
開発人材なんかも戦地に行かせたりしてて必然的な負けだったんだよな
フォードが戦前に日本に工場造ろうと計画したのを国内企業を守るために潰したんだよな
作らせていよいよとなったら接収しとけば
大量生産のノウハウが手には入ったのに
>>151 それは、とにかく数を作ったソ連と戦ったからだと思われ。
特に独ソ戦初期のシュトルモビクIl-2 (3.6万機製造)。
↑
ソ連は爆撃を優先するあまり戦闘機すら爆撃任務を行った。
このため鈍足のシュトルモビクは護衛なしの爆撃任務につき、単座(初期)であったこともあって落とされたいだけ落とされた。
ただし、丈夫な機体と国内墜落のため生存率が極めて高く
、生産でカバーできた。
日本もゼロ戦など使わず欧米から買ってれば…同盟国ドイツからでも買ってればもっと勝てたかもね
>>37 第二次大戦ブックス零戦だかで急降下で振り切ろうとしたがまだついてきてたとかってのが載ってたが
これはむちゃしたのかな…
>>1 認識が古いし間違いが多い
中国人はもっと論理的だと思っていたが
反日パヨクレベルじゃんか
>>73 逆にこんなオンボロであれだけのものを作っていた!?手作りものづくりジャパン!日本の心!って思ったとかホルホル話に仕立て上げれば
>>132 >しかも頭にコンピューターでも積んでるんじゃないかと言われるほどの偏差射撃の達人で、
戦闘機が発明されるまで発見されなかった生まれついての能力だったのかも
兵器の発展サイクルが遅すぎたのが旧軍兵器開発の特徴
実際のところ第二次世界大戦初期の兵器性能は各国ほぼ同じか少し上程度
各国の差が出てきたのは1941年後半、零戦の生産体制が確立した頃にはアメリカではP-47やB-29が開発終了して量産体制に移行していた
日本だってジャンスカ開発はしてた
5式戦や2式単座や、紫電改なんかもスペック的にはなんら劣ってない
量産できるだけの工業力と資源が無かったのが敗因や
資源がないのは初めからわかってたから、始まった時点で負けてた
>>154 せっせと作ったガダルカナルの飛行場は完成直前で奪取されてちゃっかり使われてるんだよな
日本はそのへんも何か下手だな
開戦後180日までは制空権が日本側にあったということでその後の1200日は米軍が制空権を維持した つうことで
>>161 移動目標に対する偏差射撃は普通に弓術で多用する能力だろ
>>104 アレはゼロ戦に似てるから機体の曲線を参考にしたかもしれんが鋼管パイプフレームの設計だから、ゼロ戦は超超ジュラルミンの主桁であり技術的な参考にはならん
そしてただの図面だけだから空想と同じ
むしろコピーとして叩くならゼロ戦の中身の海外製特許に言及したほうがマシでは
ゼロ戦が世界で有名なのは、、美しいから
相手の国のアイテムが余計かっこよく見えたりする
海外ミリオタには日本人以上に魅了するんだろう
>>157 その本は読んだことがある。
ダイブするP400にゼロがしつこく喰らいついてきたからそろそろゼロの主翼が舞い落ち
るころと振り向いたら依然として主翼は健在だったので慌てたという記述は覚えている。
多分急降下制限速度が向上した三二型かと思われる。
>>159 Bf109T( ^ω^)・・・
いすゞジェミニやアスカやピアッツァが名車でもモデルチェンジできなきゃ
商品力下がって最後には乗用車部門は閉鎖したしなw
>>142 陸軍だと隼二型でP-51を撃墜した檜与平少佐、黒江保彦少佐にエースではないが
唯一の排気タービン搭載機のキ102甲でB29を撃破した荒巻義次大尉が著書を
残している。
>>174 東南アジアンでピックアップトラック売ってるけど
>>172 >そろそろゼロの主翼が舞い落ちるころ
ダイブする敵を追いかけて空中分解したゼロ戦ってけっこういたのか…
>>177 いたかもしれんけど、普通は途中で諦めるだろね。
零戦談義は軍板でやれよ
貶したくてしょうがない奴が来て荒れるだけだろ
>>181 プリウスネタは車板でやれとか、アベガーは政治でやれとか言い出したら何も残らんぞw
>>175 マイナーだよね
坂井三郎が有名すぎるというか
欧米のジーク神話もこの著書の影響でかいだろ
>>156 逆にドイツがゼロ戦持ってれば
バトルオブブリテンはもうちょっといい戦い出来たんじゃない?
>>172 Tなんて使ってねーだろ
まあドイツがもっと近くにいてエンジンと機銃を供給してくれたらもっと高性能機体を作れたかもね
>>184 ドイツ軍パイロットは防弾板のない零戦は絶対に嫌がったと思うぞ
>>186 バトルオブブリテンだと防弾より後続距離じゃね?
実際問題沿岸までしか護衛できてない。
水冷ゆけ1発当たれば落ちるP51が名機と呼ばれてる理由もそれだし。
ドイツ的には鍾馗もらった方が喜ぶだろと思ったけど、
バトルオブブリテンにはちと間に合ってないか
そもそも零戦は一年ちょっと戦線で持てばいいと思って使ってたけど講和がうまくいかなくて結局終戦まで改造しまくってでも使うしか無かったのよ。最初の一年だけで見れば成功だと思うがね。
昔は日本、少し前はイラク、今はイランに難癖付けて戦争始めるのがアメリカの手口。
その昔はハワイにドールを入植させ、果物栽培の邪魔をする現地人から、アメリカ人を保護する名目で徐々に占領。
ピリっピンも同じ。
ルーズベルトは身内に支那人(裕福な華僑)と結婚した奴が居て、選挙資金を調達。
いずれ清朝没落後の支那支配を目論んでたが、日本が目覚めたのを察知し、蒋介石率いる国民党軍を後押し。
シェンノート率いるフライングタイガースが、分かりやすい例。
ルーズベルト死して太平洋戦争後、支那共産党の台頭は計算違いで、マッカーサーが「我々は、戦う相手を間違えていた。」と言ったのは歴史の皮肉。
シボレーコルベットという車に乗ってるがWW2の頃からメリケンの考え方が変わってないのが面白い
馬鹿デカいエンジンこそ積んではいるが構造がシンプルゆえ故障も少なく安価に作れる
しかも現行コルベットはGT-Rより300kg軽いこともあってアホみたいによく曲がる
レシプロ機でいうならF8Fのイメージ
>>192 コルベットはC5からエンジニアリング的には35GTRより遥かに理詰めでピュアだよ。
アルミのハイドロフォームのシャーシにプラスチックボディ。チタンコンロッドにチタンバルブだからな。
やっぱり圧倒的な航続距離だろ
しかも機動部隊の艦載機
史上初の戦略兵器といっても過言ではない
三菱の、パワーはあるが燃費が悪いってのは軍用機の頃からの特性らしいな
>>129 一式戦は見た目がカッコいい
まさに日本製の戦闘機てな感じ
性能なんてどうでもいい
結局は負け戦だったわけだし
>>195 防弾の無いガソリンタンクを被弾しやすい翼に取り付けたから、他の国の戦闘機は胴体のタンクだけだから。
>>189 後継機種が終戦まで出て来てないんだけど?
ゴッドファーザー見てみろよ。日本が官民一眼となって戦争してたのにアメリカ人は戦争何それ?状態だったんだぜ。
しかも、庶民の生活が当時の日本の上流階級以上だったんだから勝ち目なんて無かったんだよ。
やっぱりその戦争を決断した東條は国賊として扱わなきゃな。
>>198 それ俗説
翼にタンク備えた欧米戦闘機は珍しくない
>>21 陸軍の四式戦疾風や海軍の紫電改は零戦より高性能で生産工程も零戦よりずっと簡略化されてた。海軍も三菱もいつまでも零戦にしがみついて後継機開発がうまくいかなかったし、
比較的うまくいった隼の改良に比べて零戦の改良はうまくいかなかったし。
そもそも栄エンジンにはアメリカ産のエンジンオイルが必要な時点でアメリカと戦争して勝てない
>>129 隼3型は零戦より高性能だけどな
しかも製造に手間がかかって三菱とライバル中島で生産しまくってた零戦と違って、
構造がシンプルな隼は3型から立川での生産に切り替えても問題無かった
と言うか中島機は決定版の四式ですら満州飛行機などでも転換生産可能だったレベル
生産に手間のかかる零戦を早期に見切ってたら海軍どころか陸軍にもプラスになってた
>>173 輸入じゃ戦争できない
ライセンス生産するにはドイツ機は日本の手に余る
そもそもベンツの液冷エンジンの国産化には愛知航空機や川崎が苦労したというより当時の日本には荷が重すぎて無理だった
>>206 防弾ではなく自動防漏タンクに自動消火装置。
日本も自動防漏タンクの開発を試みたがタンク内壁に貼る内装材を接着するのがうまく
いかず諦めたが何とか自動消火装置は開発し装備した。
内張り式防漏タンクは開発できなかっったが一式陸攻には防漏ゴムを主翼下面に貼り
付けそれなりに効果はあったが重量と空気抵抗の増加により性能は悪化した。
>>204 隼は艦上戦闘機じゃないぞ
そこを勘違いしたらいかん
火力不足で大型機に対する攻撃力も不足してる
東條もだが、大陸でやりたい放題暴れてアメリカを怒らせた日本陸軍のバカ将軍どももだな
>>170 ちゃんと戦争中でもライセンス料は払っていたけどね。
>>131 陸だか海だかは忘れたけど、
アースの取り方が悪かったらしいね
捕虜の整備兵を騙して無線を整備させて
無線不調の原因を突き止めたとか
ドイツ空軍が冬季の兵器整備や運用方法をソ連軍捕虜から得たのに似てるなw
>>72 隼鍾馗屠龍飛燕疾風五式
陸軍はキ64とか研三とかもあったし航空機開発に意欲的な印象
陸上機の方が設計上の制約が少ないからね
少なくとも海軍も基地防空用の局地戦闘機は陸軍と共通化すればよかったのに
ひとつは皇軍の規律と規範が世界一というのが大きい。
いきなり空中で後ろをとられると怖さ倍増。
ゴルゴ13みたいに冗談でもやめろという心境。
>>138 中国戦線でゼロ戦と戦った米軍(義勇軍)のパイロットが「日本軍がすごい新型戦闘機を
投入してきた」と報告したのに本国では「ジャップにそんな技術があるわけない。前線の
パイロットが自分たちの大変さをアピールするためにホラを吹いている」って判断された
ってな。
開発能力はあったろ。
無かったのは物資と、政治リーダーの合理的思考。
そりゃ戦争に負けるわ。
いやいや、そりゃあ後世という神の視点からなら
いくらでもアラは指摘できるけどさ
日本の航空行政はそれなりに良くやっていたよ
何しろあの乏しい工業力・技術力で
航空機を開発し何万機も生産して
総力戦を四年弱も戦い続けたんだから
この点だけをもって、奇跡的と言って過言ではない
勝てなかったから結局徒労だったけど
当時のインタビュー読んだら
ゼロ戦は凄く良かったけど
1年半ぐらいで機体は古くなるから
後継機をドンドン開発出来る工業力や資源がないと
戦争に勝つなんて無理だって読んで
あー、そうなんだて思ったわ
>>219 こういう記事は後で色々言える事だよな
ゴチャゴチャ言う国ほど
戦時中、何もできなかった国
次々と武器を開発する国力
こんなもんなくても次々と他国から集る技術を持ってる国が
今じゃNO.2になってるじゃないか
なまじ自主開発しようとしたロは 破産したし
>>198、
>>206 WW2最高の名機と名高いP51は翼内タンク。
セルフシーリングってもドイツ機に一連射されれば燃えるし、ライフルの流れ弾がエンジンに1発でも当たれば冷却水漏れでドイツ領内に落ちる脆弱な機体だった。
それでも、長距離航続能力とその空戦能力は爆撃機にとって神だった。
>>221 戦争始まる前から各国で新型機開発してたからなー
戦争始まってから開発してたらアメリカでも短期間にドバドバ出せない。
日本の場合はスタートダッシュに成功したけど、その後の開発でつまづいて追い越された。
まーどっちにしろ油がなきゃ戦争にならんから、どんなに開発頑張っても終戦が1年伸びた程度の差にしかならん。
零式戦も改良もされて後期はタフネスさも身に付けてたしな
一式陸攻だってそう、どこのキチガイパヨチンだ、ワンショットライターwみたいな
カッコ悪い誰も言ってないクソネーム考えたバカは
>>221 つか、上でも出てるけどパイロット養成問題がでかい。
零戦だけで1万機以上作ってるけど、1万人の零戦乗りを養成できなかった。
予科練入隊人数はこんな感じ
http://www.yokaren.net/modules/tinyd/index.php?id=5 戦前は年200人とかだったのに、戦争後半は月6000人とか入れてる。(無理)
>>229 アメリカはそれをやったってことでもある。
補給無視の牟田口が悪いとNHKでも言ってたけど、そもそもあの時点で補給が十分でない状態だったから
本来ならば停戦を模索するべきだったんだよ。下っ端は忠実なのにお上の決断がグズなのが日本の典型的な傾向
ミッドウェーで勝ったところで長引いただけと言われるが
実際中国が折れてどうなったかわからない
ミッドウェーはとにかくターニングポイントだったのは間違いない
日本が物量で優って負けたという点においても
>>224 そもそもドイツ機でP51を捕捉できる機体は既に少なかったろ
>>230 機体の設計思想の差だね
アメ機は撃たれても生残性が高くルーキーの帰還率が良い
中口径多銃主義で弾幕を張るので命中率もよい
日本機は一連射喰らえば火だるま
20mmを当てるには熟練がいる
だから後期パイロットの質的低下の影響がモロに出た
零戦思想は今はトヨタのハイエースに受け継がれている
安全性よりも積載性重視の社畜仕様のため欧米欧州では販売できない
ドイツ助けるためにバトルオブブリテンまでに
日本海軍空母機動部隊を、フランス沿岸まで派遣すれば良かったな。
そしたらイギリス空襲は成功して兵糧攻めに出来たのにな
>>234 防弾板っても20mmは簡単に貫通する。(防弾板なくても同じ)
なので防弾より運動性って発想は間違いないんだが、格闘戦のできない若造用ではないのは確かだなあ。
こういうシンボル ブランドみたいな永遠と残る
中国は何かブランド一個でもある?
三国同盟っても共同作戦したことなし
米国本土を攻撃する手段もなし
なんでこんな戦争始めたのか?
班長とか課長あたりの教育はどこの組織でもそこそこ上手くいってるんだけど、経営者とかになると
やっぱ欧米に一枚も二枚も落ちる感じ。国内で休憩時間も消灯して節電してるのに、海外で何千億と
穴をあけても経営陣は平気みたいな感覚な。
零戦乗りはオモくなるってんで、後から追加された防弾板を自ら外してたっていうしね
中には、なぜか零戦だけ西濃劣悪な無線機も外したり
コルセアの動体保存機って30機ぐらいあるんだってな
>>237 っても7.7mmもパイロットには脅威だからね
坂井三郎は弾数が多く命中率のよい7.7mmを信頼してたし
それを防弾板で防げるのは大きいよ
一度成功するとその成功体験に捕らわれ、縋り、下手すると神話化し、
そのせいで新しいチャレンジやイノベーションが起きなくなる
これは日本民族の弱点だね
当時の日本がガンダムのコロニー落とし?みたいな戦略を選択できたとしたら何がそれに相当するのかな
この手のスレが立つたびにそもそも勝てる見込みが皆無の戦争をなぜ始めてしまったのか?という疑問が浮かぶ
圧倒的な国力差を克服できるようなとんでもない作戦や兵器を持っていたとか
>>243 ネ20はほぼ日本の独力で開発資金したんだが
ただし性能はかなり酷いクソ
>>246 破竹の快進撃を続けてたナチスが欧州で勝利すれば太平洋戦争で有利な講和も不可能ではなかったから
>>247 同時期にアメリカは英国の技術に頼らない独自の技術で10倍の推力のエンジンを試運転始めてるからな
アメリカはジェット機の着想は英独よりおそかったが様々な研究を進めてたからジェットエンジンのノウハウはあった
>>247 設計図貰っておいて独力とか?
中韓国みたいな発想だな
>>246 考え方の相違
日本は技あり一本で勝敗が決まるものと思ってた
しかし米国はノックアウトで勝敗を決める国だった
>>231 牟田口はう号作戦前にインパール侵攻作戦を打診されたときは補給の不備を理由に
難色を示していた。
そんなの当たり前だろ。昔から日本人なんて馬鹿なんだよ。
やむを得ず中国を台頭させるまでの、アジアにおける御目付け役。
実力だと思ってるのは池沼だけ。
だいたい、ミリオタじゃない俺だって
零戦は機動性重視過ぎてペラペラな事知ってるからな。
それに、ガチで世界と戦って実際は何も出来なかったろ。
個人としての質も、集団としての質も低いし。
>>253 いやアジアで真っ先に近代化を成し遂げて列強に連なったんだけど?
>>251 ジジイと同じで大きい声出して怒鳴りつければビビって勝てると思ってたんだよww
日本なんて島国だから他国からの侵略経験が少ない。
所詮は農耕民族なんだよ。
危機感少なかったから突然近代化したって世界の流れに追いつけない
>>63 とはいえ大量生産出来るだけの資源も工業力も無いんで、
なんとか個々の機体の優位性を保つよう必死でやるしか無いんだよね(´・ω・`)
現代に至るまで一緒だよな。
「日本はスゴイ。日本は強い。」って
中身スカスカのステマで興奮して空回り。
おまけに白人様の援護ありきで生活できる部分も昔と一緒。
これから変わるのは台頭する中国にもケツ振らなきゃならないこと。
実際に、日本が中国と地続きだとか、ヨーロッパの何処かにあったとか
そういう状況だったら随分昔に侵略されて存在抹消ですよ?
白人様の工作活動に乗っかってチョット戦争やったぐらいで何調子こいてんだよw
日本は目標さえ明確に決まればどの民族より優れているのは間違いない
近代化と列強入り然り、焼野原からの復興然り、高度経済(冷戦時代は欧米の真似事だけで良かった)然り
しかし自分たちがリーダーとなって何かをする、もしくは創造性が問われることには滅法弱い
>>217 ミッドウェー海戦の後でトラックに帰投中の大和を発見した米潜水艦の艦長が「やべぇデカさの日本の戦艦見た!」って報告したら
「ジャップがそんなもん作れるわけねーだろ、アイツは精神をヤられてる」って更迭されたとかって話もあるな
>>232 中国が全面降伏したとしても、日米の戦いには殆ど影響ない。
人口や国土の規模で言えば、欧州列強の本土のと大差はなかった
まあロシアとかアメリカは規格外だけど
イギリスとかフランス、古くはスペインロシア。あのへんが世界帝国作れたんだから俺らもできるやろと野心抱いちゃうのは仕方ないわな
いかにして相手をうまく利用しつつ脚引っ張り、目立たずこっそりヘイト稼がず拡張するか。これできないとアカンなんて思わんもん
>>252 牟田口も上司の意向を忖度しただけなんだよな
この記事には明らかな事実誤認があるな
そもそも零戦の企画そのものが軍部の要求仕様に基づくもの。
>>230 アメリカはマニュアルがしっかりしていて
短い訓練でも育成出来る80%の思想で
日本は時間かけて訓練して熟練工みたいな
技術を持ったのを育てる100%の思想
当然熟練工が戦死していなくなると
補充は簡単にきないから
戦力が大幅ダウンするけど
アメリカは短期間に80%の兵力をガンガン投入してくるから
勝ち目がない
ゼロ戦が本当に人命軽視だったかどうか。例えばこういう記事がある
https://trafficnews.jp/post/73053 >零戦の開発が始まった1937(昭和12)年の時点において、防弾板の必要性については
>世界的に認知度が低かっただけにすぎず、ほぼ同時期に開発された他国の戦闘機も、
>一部を除いてほとんど搭載していませんでした。
>>1 記事はマリアナ沖海戦敗北の主因はレーダーの性能差だったことに触れてはないが
ベテラン搭乗員不足で日本が敗戦に至ったのは記事の通りだろ
人命軽視じゃなくて
装甲厚くすると重くなって遅くなるから
簡単に撃ち落とされる
それだったら軽くして俊敏にした方が
避けやすいから助かる率もずっと上がる
資源が無かったのもあるだろうけど
装甲厚くしていいエンジン作れる技術があれば
技術者達も絶対にそうしたと思う
>>269 微妙な時期だったんだよね
そんなに仲悪くない頃日本に入ってきたアメリカの金属単葉機なんかは普通にインテグラルタンクだった
バトルオブブリテンからだね航空消耗戦での航空機の防御が重要視されたのは
F4Uなんか零戦と同時期の開発だけどそれで仕様変更したし
零戦は普通に中盤まで活躍し
その後量産された後期型には防弾設計が施されている
この論説は前提とする事実が間違ってる
なんか意味あんの?これ
本気で相手民族を滅ぼす気概があるか否かだろ
アメリカ人は世界一野蛮、これは間違いない
>>224 そもそも零戦ではP51では歯が立たない
いよ
ゼロにしがみついた事で失ったものもでかいでしょ?
P51やF4Fやコルセアと比べるからダメなんだよ
ソ連のYAKと比べるべき
日本は資源がないのに超々ジェラルミンで零戦を作り、
ソ連は工業地帯を蹂躙された結果豊富な森林資源があって加工も比較的容易で自前供給可能な合板を利用して戦闘機を作った
一部木製布張りで重くても新鋭ドイツ機に十分対抗可能な機体だったし
>>278 そんな資源のない国が「特攻」やらせて
高価な機体と人材を無駄遣いしたのは
誰も怒らない不思議
>>275 陸上と艦載機で設計上の制約が違うので同じ設計年代なら陸上機の方がカタログ性能が上になるのは普通
>>276 そりゃ登場時期が違うんで比較するなら五式戦じゃね?
P51に比較し、旋回性能は五式戦有利、中高度以下なら速力でも有利、と言う評価があった。
ただ、この評価は日本上空なので、燃料搭載量他でP51不利な点を勘案する必要がある。
>>281 P51に対してはあちらがナメて低空に降りてこない限り日本機に勝ち目はないだろ
>>279 予科練入隊人数見ると色々と見えてくる。
>>229参照
戦前は年200人だった隊員が、後半は月5000人まで上がっており、まともな教育をさせられなかった。
特攻隊員の場合、離着陸と水平飛行と突入のみを教えて合格、航法と戦闘(!)の教育ができなかったさ。
>>282 P51が日本上空に来た時期のB29は高空侵入してない。(夜間低空侵入)
なのでP51が高高度を飛ぶことはなかったさ。
っても日本軍は本土決戦用に航空隊温存策をしてたので、基本は無視だったんだ。
>>284 P51と空戦が起こるとしたら昼間だろ
昼間にP51が侵入したケースってB29の偵察の護衛とかで高高度じゃね?
>>270 レーダーの性能差じゃねーよ
レーダーなら13号電探は200km近くから編隊を探知できる、別に劣っていない
七面鳥状態になったのは空母から電話で管制されるF6Fが空中戦闘哨戒で優位な位置から奇襲したこと
攻撃隊がろくに電話通じなくて身振り手振りで意思表示するしかない原始的な通信方法だったこと
日本軍の攻撃が基地航空隊と機動部隊でバラバラで、かつ機動部隊攻撃隊も5回にわたるバラバラ攻撃で各個撃破されたこと
全体の機数が450機VS950機と圧倒的劣勢で、しかもアメリカ軍空母搭載機体の半分以上が戦闘機のF6Fだったこと
20mm、40mm、127mm(+VT信管)の対空砲火の濃密さと射撃指揮装置の圧倒的さ
零戦・艦爆・艦攻の防御力の弱さ、練度の低さ
偵察機が見つけた実際には存在しない敵(3グループ見つけたが2グループは幻)に向かってアウトレンジ攻撃して支離滅裂になったこと
だ
>>284 American P-51 Fighters Attack Tokyo, Incredible Remastered HD Footage - YouTube
ちなみにP-51のような単座戦闘機は基本夜間戦闘はしない、というかできない
硫黄島から長駆してきて30分間だけ空戦してまた硫黄島に帰らなきゃならないから、格闘戦なんてやったら航法役のB-29がいても機位を失するから
>>281 でも零戦とそう変わらないでしょP-51が作られた時期は
零戦が原型初飛行39年でP-51は40年、この時期がちょうど各国、各軍で金属単葉戦闘機の2世代目にあたる時期
エンジン換装して強くなったって言ってもマーリンだから第二次大戦の航空エンジンでもどっちかといえば基本設計は古いほうだし
でも、ぶっちゃけ零戦より、隼の方が最後まで活躍したけどね。
ジオンで言うザクUは零戦ではなく間違いなく隼
>>271 海軍の要望を当時の技術で満たした結果だもんな、頑張ったと思いますわ
>>289 隼なんて火力不足すぎるし遅すぎる
Wikipediaの隼マニアが書いた記事見て隼が後期でも戦えたとか思ってるだろ?
ラバウル上空でB-17に9機でかかっても落とせないとかあるんだぞ
Wikipediaの隼の記事はほとんど二流ばかりのビルマ戦線の戦果しか書いてない
ニューギニアやフィリピンでB-24やP-38、F6Fに全く敵わなかった機体だよ
はっきり言って零戦52型丙のほうが隼の最終型より遥かに上
>>279 兵士や兵器は戦争に於いてこそその真価を発揮する
ましてや国をあげての総力戦、出し惜しみは無し!
これはどこの国でも同じだと思うし、殊更「特攻」だけを切り取るのもどうかと
切羽詰まった状況では乾坤一擲を狙うのは仕方あるまいよ
>>292 乾坤一擲を狙うのは仕方のないことなのかもしれんけど
普通はやらんよな。思いついても。
>>291 P-38なんか過小評価されてるよね
初期故障の多かった型を旋回戦に持ち込めた時だけの戦果を主に語られてることが多い気がする
実際は43年くらいから全開できるようになったP-38相手に歯が立たねえって隼のパイロットがこぼしてたりするもんね
こういう戦争や戦術論については大学の教養課程で必須にするべきやな。
なぜ負けたのか、日本の組織や科学技術の何が劣っていたのかをちゃんとみんな学ぶべき
>>292 てか、ニューギニアやレイテ、ガダルカナルで敵と戦わず爆撃銃撃されまくって山越えてジャングルさまよって栄養失調で死ぬほうが悲痛だわな
これで数十万死んでる
次がすし詰め状態の輸送船が潜水艦に撃沈されてお陀仏
神風特攻隊や大和特攻なんて一瞬だし華々しいし伝説にされてドラマになるしいいもんだよ
上の人らなんか話題にすらされねーもん
>>294 そうそう
1944年のフィリピンの戦いでは制空権戦はP-38とF6Fが主力だったけど零戦、隼、三式戦、四式戦がまるで歯が立ってないからね
ていうか通算の交換比で初飛行が零戦より早いF4Fに負け越してますから〜
F6Fのキルレシオが1:19とかなってるけどあれはまあ誤認・誇大戦果だな、空中戦につきものの
実際は1:3か1:4くらいだろう
南方作戦のフィリピン航空撃滅戦の零戦が1:3くらいだし
>>297 お国のために、ってより自分の親、兄弟、姉妹、親戚、同級生、心寄せた人のため憎い敵に一矢報いる!
これが出来るもんなあ
だからより一層特攻失敗や出撃中止を喰らった方々の心中を思うとね、後々書き物に残された人とそうでない人たち
>>301 ロジスティックスの欠落から戦地で病餓死した数の方が米兵と交戦しての戦死者より多いってんだから
本当に憎むべき敵って何だったんだろうなぁ
日本の陸海軍が開発した機体の種類が、米陸海軍のそれよりも多いというわけわからん問題
>>304 それ以前に陸海で火砲の規格すら違うがw
つーか四式戦や四式重爆、百式司偵を海軍が採用したら良かったのでは?
ほとんど基地航空戦なんだから艦上機の零戦である必要がないやん
四式戦艦上機仕様って瑞鶴クラスの空母が全速で走っても発艦できないの?
>>307 陸海共同開発ができたのは大戦末期だからなぁ
百式司偵は高度1万m以上に上がれるし高速で偵察に最適かつ航続距離が長い
四式戦は一応紫電改みたいなもん
四式重爆は実際に海軍の訓練受けて陸軍操縦士が雷撃隊として台湾沖航空戦に参戦してる
なんでアホみたいに零戦と一式陸攻なんだ
挙げ句のはてにマリアナ沖海戦で零戦に爆弾積んで急降下爆撃するとかやってるし
>>1 現実が判らない人用に現代で解説な
アメリカから経済封鎖 石油 オイル 鉄 金属 工作機械がストップ
少なく資源 粗悪燃料 を使い日本独自のFゼロ開発
Fゼロの性能は凄まじく、アメリカのF15 F18はモチロンF22ステルスをも圧倒
太平洋艦隊の大半を撃破
自衛隊作戦ミス
ミッドウェー開戦でエースパイロットの大半を空母出撃前に失う
アメリカ鹵獲したFゼロを解析 三年間かけてF25スーパーステルスを開発
エースパイロット不在 粗悪燃料によりパワー30パーセントダウン 資材不足により機体トラブル多数の自衛隊Fゼロ
アメリカの最新F35スーパーステルスにキルレシオで負け出す
自衛隊破れる
70年後の戦争を知らない人達
日本弱ーw Fゼロダサいww
>>212 エンジンのしたで焚き火しろって真似したら炎上させちゃったとかか
>>263 すげーでかい空母撃沈したー って潜水艦が報告したが信じられなかったが戦後信濃と判明とかだっけ
零戦=F4F、艦戦型紫電改=F6F、烈風=F4U
隼=P40、鍾馗=P47 飛燕=P39、疾風=P51
紫電、紫電改、雷電、
国力の低い日本の方が多く開発してリソースを分散してる
>>311 …突っ込ませてもらうと
大東亜戦争後半で日本軍が相手にした戦闘機は零戦を解析して対策を盛り込んで開発始めた機ではないけどな
ほとんどが零戦と同時期か日米開戦前の開発でバトルオブブリテンを参考に仮想敵は主にBf109を想定してた
それに零戦を解析はしたけどその技術、特に旋回性能とかはいらないものとして取り入れなかったしな
五式戦、二式水戦なんて亜種まで開発してるしな
あれもこれも総花的に開発して多品種生産で
更に数が作れなかった
>>310 三菱が雷電の開発に手こずったからだよ
あと堀越二郎が何度も倒れてる
>>315 ザクレロとかアッグみたいな機体もあったのかな
>>315 数の劣勢を性能でカバーしようと生産性無視で
次々と高性能新型機を開発するのは弱者の思想だからな
高性能機はプロパガンダにもなるし
>>285 上でも書いたけど、P51が本涛yに来てる時期bチて硫黄島陥落血繧フ末期も末期bナ、B29は高空飛んで無い。(夜間低空爆撃)
P51は日中でもそこそこ飛んでて、地上掃射などの嫌がらせをやってる。
日本軍は本土決戦を念頭にこれを放置してるんだけど、我慢できずに飛び出すベテランが結構いた。
>>323 そういうナメプP51が喰われたってことだろ
高空じゃまず勝ち目ないわ
>>323 硫黄島陥落後だと夜間じゃなく昼間低空が主では?
夜間のイメージあるけどそれは硫黄島陥落前が主で以後の地方都市は日中が多くそのためにP-51もセットで来てたと
>>286 零戦が装備していた三式空一号無線電話機は電信と音声通話が可能で、これを評価した米軍も一定の評価を与えてる。
電話はAMで7W到達距離70km
「使えなかった」は外地の評価。
これは寿命の短い真空管の補給が途絶えており、現地の適当エンジン修理によるノイズも問題で、ほとんど稼働できなかった。(イラネで捨てたパイロットも多い)
とは言え、整備のいい艦載機なら普通に使えてるんで、無線封鎖だろね。
>>324 高空はP51のオハコだからそれは仕方ない。
後半は高空飛んでなかったってだけ。
>>325 実際にはどちらもやってますね。
たとえば飢餓作戦なぞは昼間低空からの機雷投下で、この時はP51とP47が護衛に当たってます。
硫黄島から低空任務ならP47出せばいいのにな
最も低空で鈍重なのは同じだが頑丈さが違うわな
>>330 どちらも出てますな。
P51が語られるのは近代的なフォルムが日本人の眼にカッコよく見えたからじゃないかしらん?
↑
亡くなった爺ちゃんが「カッコよかった」言うてた。
ちな「頭を撃たれたが怪我ですんだ」と何度も言うのだけど、恐らく空薬莢が当たったんだと思うwww
>>278 東南アジアに進出したモスキートは機体の痛みが激しくヨーロッパ戦線並みの運用は
できず隼に撃墜される始末。
日本も木製機の開発はしていたがエポキシ接着剤の開発が難航し製造されたのはキ1
06が10機、明星が4機のみ。
>>271 欧米はモータースポーツが盛んで、各社が競い合う中で
エンジンの高回転、高出力化のノウハウを蓄積していったけど
日本はすぐに官主導で合併して寡占化して
競争しなくなっちゃうんだよな
>>282 日本本土侵攻ミッションに参加したP51の損失は170機。
>>334 それ単座機夜間洋上飛行ってメッチャハードル高いミッションだからじゃね?
いくら編隊組んでたとはいえ特に帰路は洋上喪失半端なさそう
>>335 硫黄島陥落後のレーダー管制バッチリだった頃の話だね。
>>335 日本本土爆撃初期のB29だと往復するだけでも命がけな印象ある。
高高度で加熱するエンジン。
グアムからの長いミッション。
護衛なし。
ゼロ戦「ラバウルからガタルカナルまで往復6時間2000km、空戦15分とかなんすよウチ」
P-51「30分」
ゼロ戦「えっ」
P-51「硫黄島から東京へは往復2200km、往復5時間半、30分空戦なんだが?」
ゼロ戦「」
>>298 プロペラ羽とプロペラ羽の間が銃口を通過する間だけ発砲回路が繋がる構造なので
回転数が高くなれば射撃可能時間は短くなり更に高くなれば撃てなくなる。
>>299 米軍戦果報告の日本機撃墜数は日本側全出撃機数の三倍である。
>>326 『ミッドウェー』で南雲機動部隊の印度洋作戦の時の描写があるけど
97艦攻の淵田美津雄が下方にソードフィッシュらしい英編隊を発見してゼロ戦隊隊長の板谷茂に伝える方法は
手招きして板谷機がよって来て、指差して拳骨を振って行け!と指示してた
両方ともあの一航戦赤城で隊長機、しかも淵田機は通信力が高い艦攻なのに全く通じてない
個別では頑張ったけど、あの戦争は最初から勝ち目が薄い訳で日本海海戦みたいなカミカゼ的勝利を
上層部が何となく期待してズルズルやっちゃった感。つうか、原爆落とされる前に何百万も出張っていた
関東軍を即座に日本に撤収させてから降伏に持ち込めば北方領土も取られなかったし、シベリア抑留も
無かったんだよな
>>307 四式重爆と百式司偵は海軍も実戦使用している。
四式重爆の海軍名「靖国」は乗る者に嫌な予感を抱かせたと思われる。
>>313 アーチャーフィッシュ艦長の報告では「Jyunnyou Class」となっていた。
>>343 四式重爆や百式司偵を使ってるのはあくまでも海軍の指揮下に入れられた陸軍飛行隊
海軍は使ってない
飛行第98戦隊、飛行第7戦隊などだね(四式重爆)
>>339 可変ピッチプロペラなので(基本的に)回転数は一定だけどね。
そもそもそんな事関係ない
国力10倍以上のやつと1年以上やってる時点で勝てるわけない
あの時の軍隊なんていきり立ってたもの。撤退なんて言い出せる奴いねえぜ
原爆落とされてなお降伏直前までひと悶着あったしなあ
なによりクソ野郎ほど切腹してないという
未練がましく降服をとにかく先延ばしにした時間稼ぎが、太平洋戦争後半での日本である ただの目先の時間稼ぎだよ
特攻隊員「え、俺らが特攻することで出血させ敵の来攻を遅延させる?
まあ特攻して時間稼ぎするのはいいけどなんか終戦させる方法あるんすか?」
日本政府「ないです。」
特攻隊員「そうですか。ではさようなら」チュドーン
>>347、
>>348 「そろそろ降伏を考えた方が」って言い出したヤツを投獄して自殺まで追いやった軍部は今更「こ、降伏」なんて言えるわけがない、というか、そう言う状況に自ら追い込んじゃった。
頼みはソ連、、、でも、、、、
研究者の裾野に居る人材を根こそぎ徴発して後進が育たなくなったからな
>>344 百式司偵は海軍航空隊も導入して使ってるみたい
彩雲もあるのに贅沢だな、それより43年初頭から低率生産始まってる四式戦導入しろよと
フィクションだと烈風ってなんであそこまで高性能だと思われてんの?
仕様を見る限りタイフーンと大差ないと思うけど
>>353 烈風のテストパイロットだった志賀淑雄少佐は翼がクソでかいくせに速度はそこまで速くなくてしかも防弾なしというクソみたいな機体と酷評してたな
紫電改のほうが強いだろう
あっそうだ!(唐突
フォッケウルフFw190をライセンス購入して大量生産したら最強じゃね?
実際日本軍のパイロットが乗ってただろ、航空審査部とかの
俺天才だわ…
>>356 日本でフォッケなんて生産できません
製造工作技術が足りません
>>76 姉ちゃんやおばちゃんの手作りw愛情たっぷりやなw
しかも足が短くて迎撃鮮のみ使用可w
>>357 フォッケウルフが高出力を求めて空冷エンジンから液冷エンジンに換装したのに
飛燕は、日本の技術力では液冷エンジンを満足に作ることができず、空冷エンジンに
換装したという悲しい事実。
まあ個人的には、あの不格好な五式戦も好きだけど。
地に落ちたも糞も最初から旧式機だったしな
そりゃ開発競争したら陳腐化するやろ
>>354 それってA7M1のこと?
海軍がメーカーに翼面荷重縛りまでしているようではどうしようもない。
>>41 一式戦の機首に20mm?そんなのあるか?
>>359 技術力というよりは工業力な
精度の高い部品をそろえる事ができなかった
旧来のラインを利用できる空冷エンジンの方が生産性が高かったのよ
>>362 調べたら20mm載せたキ43-III乙は試作止まりだったみたいね
実は防弾装備はあまり意味がなかった
というのは米軍機の標準装備である12.7mm弾には耐えられないから
20mmだと一発アウト
これは米軍機でも同じ
だから米軍機みたいに中途半端な装甲するよりは、ゼロ戦の初期型みたいに完全にゼロのほうが効率かいいんだよね
B-17もゼロ戦の20mmを当てても落ちない!って言われてたけど、実は機体がデカ過ぎて遠距離なのに射撃してしまい当たってないだけ
B-17でも20mm弾1〜2発喰らったら空中分解する
あれだけの武装と国力を誇ったザンスカール帝国も
一民兵集団に壊滅させられたからな
>>366 でも特に短銃身の九九式一号は小便弾だし装弾数も少ないし当てるのは職人技を要す
>>366 距離感掴めず当てれないとかパイロットがゴミだな
何乗っても意味ないわ
プロペラ機の馬力と速度の関係がわからない
プロペラの回転数は音速超えないように回転速度に上限があるんだろ?
馬力上げると速度も上がるのは何故?
>>371 よりデカいプロペラで
より大きい推力を得られるだろ
>>366 30mmじゃあるまいし重爆撃機が20mm数発で落ちるかよ
ドイツ軍の統計で平均20発とかだったはず
一連射で落ちるのは反航で相対速度が1000km/hとかだと弾の威力が増してエンジンが一撃で粉砕できたらしいが
>>370 アホか
マルセイユとかハルトマンみたいな天性の射撃能力の持ち主は稀だ
でなきゃFCSなんかいらねーよ
>>374 じゃあ兵器と搭乗員の質ともにゴミだなw
>>373 20mm弾は炸裂するから胴体か翼に当たったら一巻の終わりだろ
>>376 重爆撃機相手には無理だっつの
一発で翼や胴体がもげるのは30mm
資源もないし、技術者も少ないし、技術供与もちょっとドイツからあっただけだからな
けどほぼ小国一国で戦艦やら空母、戦闘機や爆撃機、果ては変態潜水艦まで自前で作ってたっていうのが世界からしたら変態なんだろうな
零戦を鹵獲し、その機体性能から低高度の格闘戦禁止を全兵に徹底させ、サッチウィーブまで考え出した辺りが
やっぱりアメリカらしいと思う、システマチックなんだよね(´・ω・`)
努力や精神、習うより慣れよ、みたいな日本側の考えからは到底到達できない壁があった気がする
>>381 それ
作る方も名人芸に頼りすぎた。
エンジンなんて、ボアアップして気筒増やしてツインにしてと時間かけないと改良できないのに、新設計で乗り切ろうとした間違い
>>382 誉は栄ベースの14→18気筒化やん
まあ1気筒あたり30%の出力増とか無茶苦茶だと思うがw
>>250 設計図など日本に入ってきてない、ただの図面
だから一回り小さいし、図面を参考に一部の設計を変更しただけで
元々開発には取り掛かってたというはなし
>>383 空気の冷却を考えないツイン化な。
うまいことやろうとして失敗した例でしょ
>>385 それ以前の問題
アメちゃんの2000馬力46g
誉 35.6g
小排気高回転高圧縮大馬力
無茶苦茶してるw
>>386 粗悪な工作機械に生産体制、おまけに不純物の多い燃料と
どうしようもない劣悪な環境で技術者は最善は尽くしてたんだろうね
戦後その能力は鉄道や自動車などに活かされて今日に至るけど
航空機開発が中断されてなかったらと思うと興味は尽きない
>>311 ミッドウェーじゃあ日本のパイロットは大して死んでない、むしろ機体が沈んだのが痛手だっただけ
パイロットが死んだのはミッドウェーの後も戦略的価値がないラバウルに拘って無意味な消耗戦やったから
F6Fの設計開発は大戦前に大体終わってるしゼロ戦をフィードバックしたF8Fは大戦に間に合わんどころか超絶ゴミになって終了
よく勉強しましょう!
>>387 後知恵だしどのみち戦局が覆るわけじゃないけど
金星を早く採用してれば後期の零戦も少しはマシになってたのにね
珊瑚海海戦 機体損失100機くらい(艦戦、艦爆、艦攻)登場員戦死120程度?
ミッドウェー海戦 機体損失320機くらい(同上)搭乗員戦死100程度
南太平洋海戦 機体損失100機くらい(同条件)搭乗員戦死150程度
ガダルカナル島の戦い 機体損失900機くらい(艦戦、一式陸攻)搭乗員戦死2500程度
五十六「すまんな」
海軍省・航空本部「ウーン…(卒倒」
>>389 金星六二型が安定して供給できるようになったのは何年ころだっけ?
>>390 がダル撤退以降のソロモン・ギルバート諸島を巡る戦闘での損失が7000機以上だっけ?
おドイツは足の短さはそれほど問題にならないし
二式単座なんかが良いだろうな
海軍機は零式に変に執着してたけど、陸軍機は普通に新型投入でその都度戦果を上げてきたが
まあ、絶対数だけはどうにも覆らないか
>>391 五式戦が400機弱作られてるし何とかなるんじゃね?
>>393 海軍は陸上機は陸軍と共通化して三菱の設計チームを艦上戦闘機に専念させとけば烈風の出現は早まったかもね
もっともエンジンがあれだけども
アメリカと開戦した時点でこちらにラプターがあっても勝てんわ
>>399 そんなのよりロサンゼルスまで繋がる高速鉄道でもあった方がまだ夢があるな
レシプロ機で最優秀なのは、ドイツ空軍のタンクTa152だけどな
まあ、登場が遅すぎた
>>392 ガタルカナル以降のソロモン損失が6500機くらいだったはず
開戦時の第一線レベルの航空機が1400機なのを考えると笑うしかない
しかもアメリカ陸軍機と海兵隊機と海軍機(イギリスと豪州とニュージーランドの支援受けてる)と戦ってすり潰してるんだから
片手でヘビー級ボクサーの連打防いでるようなもんだよ
>>371 基本的に馬力=エンジン回転数
速度はプロペラのピッチを変える
回転数一定、プロペラの可変角度で速度性能が決まるから高回転エンジンが有利になる
もっともプロペラ直径や羽根の数も変数にはなるけどね
>>402 ガダルを含めたソロモン・ギルバート諸島戦での損失が約7400機か。
まあ戦闘損失がその半分としても多数の搭乗員が失われたことには違いない。
>>402 仮に作戦成功してたとして
どんなけ効果があったかかなり怪しいんだよな
ぶっちゃけなんとなく進めてるのが一番闇が深い
>>397 いちねんどころか100日だよな
開戦100日の栄光 という児童図書があったわ
今じゃ市民団体からクレームの嵐だろうな
>>407 うちんとこの図書館はこれ置いてあるわ
何考えてんだろw
満州そっくりアメリカにくれてやれてればなぁ
米中ソで泥沼の100年戦争やってくれて日本は軍需産業で大儲けできただろうに
>>409 満州手放すどころか
もっといい条件で戦争回避出来るタイミング
いくらでもあったんだよなあ
>>411 じゃあ君みたいなアホはその辺に転がってるコピペでいいから貼ってあげるわ
支那事変不拡大方針(実際には拡大)
トラウトマン工作の打ち切り、「爾後国民政府を相手とせず」
日独伊三国軍事同盟の締結
南部仏印進駐
帝国国策遂行要領決定(9月6日)
日米諒解案に合意せず条件の吊り上げ
北部仏印進駐の際の武力行使容認(S16.7.26、時局処理要綱)
興亜院設立→長崎会談の中止
大政翼賛会の結成
逃げずに反論してねw
>>412 それらのイベントを単に挙げるだけでなく、どう工作してたら戦争を回避できた可能性があるのか
シミュレートしてみてよ
>>413 イベントwwwwwwww
アホが一丁前に意見するのやめときなさいw
これ全部能動的に選択してるの
わかる?w
あ、できないのならいいよ
説明できるなら続けようね
あと人命軽視と特殊仕様な
日本は今も懲りずに続けてるけど
人っていう資産を蔑ろにしすぎだし
誰でも扱いやすい仕様にしない
>>415 説明ってw
じゃあ適当にインドシナ進駐でも挙げるけど
これ圧力かけるつもりが石油禁輸のきっかけになってるよね?
この段階ですらハルノートみたいな一方的な要求に至って無いんだけどw
対外交渉があまりにクソ過ぎて跳ね返ってきてるのがアホな君でもわかるよね?w
スレとしては決着ついたか
旧日本軍3大ヘイト
大艦巨砲主義ガーの否定に続き
防弾無しの人命軽視ガーにも疑問符がついた
次は牟田口の再評価かな
>>417 当時の日本は全体主義的な国家でありつつも明確に強権を行使できる独裁者的な存在もいなかった
単にこれをやらなければ戦争は回避できた、みたいな幼稚な説明じゃなくて
もう少し具体的に仏印進駐を回避するためには誰を更迭するとか
いっそ暗殺するとか
陸軍派閥をどう粛清するとか
そういう話をしないと駄目だよ
もう少し大人の議論しない?
>>412 三国同盟以降は無理じゃない?
単なる極東紛争だった状況から一気に枢軸以外の欧米諸国を刺激しまくった同盟
戦略的にも経済的にもメリットはほぼ皆無な超下策
ぶん殴って下さいと世界中に言ってる
ようなもんだ
>>417 圧力かけるっていうか
援蒋ルート遮断と、ドイツがフランス負かした事により放っておくと他国に資源があるインドシナを取られるかもと思って火事場泥棒的に進駐したんだけど
陸海軍の強硬な姿勢をどうやって鎮めるのか
その絵図を聞かせてもらわないとね
昭和天皇に一喝でもしてもらうのかなw
>>420 背景にあるのがナチスドイツの快進撃だからね
ナチスが早々にコケてくれてたら軍部も無茶言えなかったかもしれんが
>>420 満州事変と(最初は中国から攻めてきた)上海事変から総スカンだからな
当時スイスのジュネーブにいて軍縮の交渉してた富岡定俊(開戦時海軍軍令部作戦課長)は悪の帝国みたいに見られて困ったと回想してる
あの当時の外交は深く考えても無意味
軍部に忖度しまくったクソ官僚制度が国内問題を外交問題にすり替えただけ
何か不都合があれば欧米ガーを連呼すれば国内の秩序は保てるからな
>>424 国連で圧倒的多数で負けたのに常任理事国の椅子を蹴ってるからね
そりゃ各国の心象も悪くなるわ
>>420 適当に選んだのがインドシナ進駐だったから
三国同盟締結後だったけど
これも松岡洋右の強硬な主張に流されて
なんとなく結んでるだけだからなあ
>>427 適当なわけないだろ
南方資源獲得という明確な目的があった
>>416 日本には「奴隷制」がなかったからな
ヨーロッパみたいに隣の国から兵隊引っ張ってくる訳にもいかなかった
ましてや予科練に受かってた朝鮮人や台湾人には結局出撃命令は出なかった
日本人で完結させるのが日本人の日本人たる所以ですな
>>428 君本当に頭悪いなあ…
南方資源確保って対英米関係を悪化させたから必要になったんだけど
背景を理解せずにアホの理解力を基準にで切り出してくるのやめてくれる?
なんか近視眼的な話ばかりだな
普通に江戸時代から始まった植民地主義列強による武力恫喝に対する抵抗
国際連盟への人種差別撤廃の提案と否決、からの植民地解放運動という大局から考えればどこにも矛盾はない
最終的に降伏に抵抗したのも解放戦争の終結に異を唱えた将兵からの突き上げに抗しきれなかったからだそうだし
人命軽視って・・・
負けりゃ植民地支配と民族浄化が待ってんのに
ギブミーチョコレート敗戦を皆が予想してたとでも言うんでしょうかね
商売で要求に合わせて作っただけだからなあ、アホの海軍がそれでずっと行けると思ってるとか思わんわな
日本の本当の傑作機は二式大艇だよ
自衛隊のUS-2はこれとたいして変わってないってよ
>>432予想してたというか分かってたよ、情報知らされてないやつ以外はな
でそれがほとんどだった、しかも政府が無能化してて何やらせてもまともにできず
終戦さえ手続き遅れてしまった、そういうミスばっかりやってた
日本が戦争に勝ってて、戦後80年も他の戦争続けてたら、
そろろそガンダム出来てたろうな
>>428 資源獲得って簡単に考えてたのが正にテキトーなんだがなw
軍部もちろん、民間にも日本本土〜南方資源の運用ノウハウなんて皆無な訳で
占領さえすれば何とかなるだろ的なアホ政策
結果はというと
本土までの長大過ぎる航路を維持できず
輸送タンカーはほとんど撃沈
軍部は護衛に追われ、軍部も民間も資源輸送やればやるほど消耗していったという顛末にw
>>434 連合艦隊司令長官古賀峯一をぶち殺した名機じゃん
古賀の無能は耐えられん、山本のほうがマシというレベル
>>435 現実には日本敗戦後のアジアは再植民地化に対する独立戦争の嵐
アメリカもベトナム独立軍と戦うフランスを全面支援だ
チベットは民族浄化
>>437 なお、何故かわからんが開戦後それを持って来る為絶対必要なタンカーの建造もいい加減にされていた
昭和17年全部に竣工してのはタンカー7500トン
ナニやってんだコイツら、イカれてるのか?と思うしかない
あのね
歴史本を見て当時の人間に後出しでマウントする現代人ってみっともないポジションだよ
>>442 日本に正義はあった事を再評価してるのに
わざわざ否定するとかチョンかな?
激しい技術革新が起きた当時の産業・工業活動の中で
十分な経験と知識を元に行えた政策ってどれくらいあるのかね
石油なんて欧米でも利用され始めてから100年も経ってなかったのに
>>442 たった4年で300万人以上のご先祖様を死なす方針を自ら選んだ歴史だ
毎年大震災がきてもここまでの被害は無いクラスの過ち
仕方がなかった、理由があったじゃ済む訳ない
二度と起こさない為にも過剰否定で構わないよ
>>446 当時は人類史上最も人が死んだ時代であり
その反省の元に人々はルールを作り過ごしてるよ
あれから誰も核兵器使わなくなったろ?
>>448 過剰だと正確な判断に繋がらない
はい2名脱落
>>450 正確な判断なんかAIにさせておけばいいだけ
「世界中が戦争せず平和になるには?」
そりゃ人類が滅びれば良いってのが正確な判断なんだよ
でもそれは無理
だから人間は歴史に対して判断以上に審判せにゃならん
またアホが湧いてきたか…
449 ばっしーくん(佐賀県) [US][] 2019/06/21(金) 01:07:43.60 ID:oerv3tkP0
>>446 当時は人類史上最も人が死んだ時代であり
その反省の元に人々はルールを作り過ごしてるよ
あれから誰も核兵器使わなくなったろ?
誰かが間違ったボタンを押したからとんでもないことになっちゃったんだ〜
なんてのは言わば怠慢である
その時代を懸命に生きた人間たちが、その時代にしか行えない判断をした
はずだ、とする「人間に対する尊敬」を失っては
歴史考察に資する考えなど浮かびようがない
現代に生きる人間の怠慢だ
>>452 またって、横から見てるとキミ負けてるんだが・・・
>>455 実害ありゃ裁判すりゃええやん
実害あればな
食べるために兵隊になったが
食べるものは無かったって親戚の人が言ってたな
出鱈目だわな
>>453 懸命に生きたとか尊敬とか分析に必要なの?
歴史の分析ってのは自分たちの先祖とかそういうの抜きに様々な立場や選択肢をシミュレートしていくことでしょ
人が死なず世の中上手くいく方法を考えることの何が悪いの?
>>457 ヘイトや差別を元にした審判は
ただ単に「正確じゃない・間違ってる」からダメって話だよ
>>459 日本は大艦巨砲主義でしたー
ゼロ戦は人命軽視でしたー
みたいにヘイトや差別を元にした審判は滑稽な嘘歴史しか生まないって話だよ
>>456 原爆の犠牲者数は決して看過出来ないけど
非核化が第二次世界大戦の教訓なの?w
そこ?w
>>463 だからこそ尊敬も抜くべきじゃないのか
じゃないとノモンハンで陸軍航空隊は敵機を落としまくって空を席巻したとかP-38はペロ8ってちょろい敵だったとか
零戦の技術は優れててデビュー戦で敵機をほとんど落としたけど後半に対策されて作られた新型に負けた
なんて俗説も蔓延ってるし
>>459 そこに差別すべき憎悪すべきモンスターなどいなかった
「誰とも変わらない人間」が行った事だと理解して対処したりルールを作ったりしなければ
間違った審判でまた人を殺す
>>462 さっきからヘイト差別だと連呼しているが
過去の日本人の歴史上の選択と結果を現代の日本人が批判する事がヘイトか?差別か?
それ誰か同意してくれると思って言ってるのか?
>>459 お湯が熱い!氷が冷たい!
あれは楽しかった、これは辛かった
優しくされた、イジメられた、見て見ぬフリした、勇気を振り絞った!
嬉しかった、悲しかった、次は頑張ろうと思った
これが「人」でその集まりが国、日常の積み重ねが歴史なんだわさ
君はそこを考え違いしてないか?
第三次世界大戦って本当に起こるのかね
先進国は軒並み少子化で衰退する一方じゃん
人口=国力なのだから人口を増やす事が出来る国こそ将来の勝ち組だと思うね
>>464 天皇陛下も玉音放送でそう言ってるからそうだろう
結局物量なんだよ
日本は油がない小国
ジオンは1コロニー
短期決戦で勝つしかないねん
>>467 吉田清治の証言信じてた?
証拠もないのに信じてた奴はなんで信じてたんだ?
>>466 いや、もちろんマイナスに振れてもよくないがプラスに振れるのも同じくらい良くないでしょ
零戦など日本機の設計が人命軽視だったとは俺も思わないよ。隼の翼内タンクなんかはむしろ人命重視での選択だったし
ただ一方で当時の技術として直せた欠点もあったし同世代機としてやはりワンテンポ技術的に遅れてた点は否めないと
このスレは概ねそういう流れに思えるんでそこまで噛み付くほどに不満が出るかな
>>470 あ、なんか常人には見えないものが見える人かw
ごめんごめんw
>>474 人類にとって今やってる戦争が、そして原爆が何を意味するのか
おそろしく的確に述べていた気がするが
まあ気のせいでもいいわ
>>472 つまり君は
日米開戦という選択と結果を批判する事や
南方資源獲得作戦などの選択と結果を批判する事と
吉田証言を信じる事は同じだと言いたい訳か
ちょっと未来思想すぎてついていけない。すまんな
せめてニューヨークを大空襲で焦土にしてやりたかった
一方的に空襲されっぱなしだった
何もかも非力なエンジンが悪いんや
強力で丈夫なエンジンがあれば、そりゃ防弾にもステ配分出来ただろうに
あと半年グダグタ続いて開戦遅れたらドイツの敗戦の目が見えて開戦どころじゃなくなったと言う最悪のタイミングで先々帝騙して開戦だもの。
東條と島田がクソ。
永野と杉山が阿呆。
大本営参謀全員外患誘致罪で銃殺でも足らんわ。
工作制度が悪かったと言われている零戦の現場での稼働率が高かったのはどういうわけなの?
整備兵が凄腕だったの?
>>480 空冷エンジンはマトモな作りだったそうだよ
時が進んで工作機械はアチラ製だったから
部品が入ってこなくなって
くたびれた機械を騙して使わなければならず
材料の劣化と熟練工の減少などが重なって良い物は作れなくなった・・・
ってことじゃないかな
ソ連がアメリカ煽って日米開戦
諜報部門軽視で負けた
>>481 無理くり増産したから増やした工場には正確な仕様とかが伝わってなかったという証言もあるね
>>479 スターリングラードの大敗北の後なら開戦を思いとどまったかもね
>>479 アメリカに制裁されて、活路求めて蘭印に石油輸入交渉をやってる最中に三国同盟締結
蘭印にとってはナチスはモロ侵略国なのにw
当然、態度硬化され交渉難航
もうアホかと
それでもなんとか輸入量50万トン→200万トンの輸入増量の回答を取り付ける
(日本の年間消費は600トン。割依存のアメリカから禁輸受けるのでこれでも大成功な交渉結果)
蘭印「頑張ってこれだけ用意するけど、敵国ドイツに回すのだけは勘弁しておくんなせぇ」
日本「は?弱小国ごときが条件つけやがってw交渉決裂じゃぁぁ!」
もうシネ。いっぱい死んだけど
結局、戦争は国の体制の能力差じゃん
少数者と官僚が全てを握って離さない日本ドイツと
各分野が常にバージョンアップしていくアメリカの体制と
>>479 まさにモスクワ手前で敗退してるとこで開戦だからなぁ
>>488 日露戦争勝利の前例があるから夢よもう一度という軍の暴走を生んだ
>>477 それやってたら戦後処理が過酷になってたよ
>>492 日本がソ連攻めたら
アメリカも参戦して来るから
ソ連とアメリカの挟み撃ちにあってたと思う
>>479 日本がもう少し開戦をどうするか考えて
時間かかっていたら
ドイツ劣勢の情報が分かってきて
開戦は辞めてたかもしれないが
1番もしあの時こうしていればの
ファンタジーとして可能性あったのか
>>493 それはないだろうけど南方資源がなけりゃ日本は干上がるので南侵しかなかったろ
>>494 仏印進駐後にアメリカから制裁かまされた時点でドイツがどうあれ開戦しかなかったでしょ
もし昭和天皇が頑として開戦を許さなかったら別だけど
その点今は楽だよな
いつの間にか敵のエンジン出力が倍になってましたとかあり得ないし
時の流れから零戦が置いていかれたのは事実だが職人でさえ赤紙で召集し
誰でも作れる機体では無かった零戦を無理矢理に子供や婦女子に製作させた無能。
燃料精製能力が海外に比べて非常に悪くオクタン価が上げられないガスと
性能が著しく悪いオイルなど数え切れない悪循環が敗戦へと向かって行かせた。
関係ないが最近トヨタが出したgazooブランドのオイルは良いらしい。
一応言っておくとドイツは独ソ戦前線に日本側視察を許可しなくて
ベルリンで今年中にモスクワ陥落や!とか圧倒的優勢!とかこんだけ生産(実際の3倍近く)してるんや、勝てる!とか吹き込みまくってたから
それをそのまま陸軍と政府は受け取った(アホ)
>>499 いや君がその場にいたら真に受けてると思うぞ
アメリカの優れたところは、失敗したり負けたりしたらその理由を調べて打ち返してくるところやな。
日本はそのあたりがちょっと弱いんじゃないか。潔く散り過ぎというか。もうちょっとジタバタするべき。
>>501 日本の場合は組織的硬直性が高すぎることが問題だね
ここらはもはや民族性なんだろうけど
ドイツ中央軍集団がモスクワを目の前に撤退を開始したのが
1941年12月7日で時差を勘案するとバルバロッサ作戦の
失敗が決定した数時間後に日本が開戦するというまさに間が悪すぎ
>>501 > 潔く散り過ぎというか。もうちょっとジタバタするべき。
軍人は失敗の責任を認めないで見苦しくジタバタしてたじゃん
>>503 これ本当に皮肉だよなぁ
それまで破竹の快進撃だったし
>>501 それだって方法論や精神の問題ではなく単純に国力の差だ
国力がアメリカの半分以下だったのだから、考える余裕なんてあるわけがない
結論としては自国よりデカい敵とは戦わない、これに尽きる
>>505 11月にはもう停滞してるし
ドイツ大使の大島は「駐独ドイツ大使」と揶揄されるほどドイツびいきなんだよ
第三者国からの情報も来てるしソ連に駐在する武官からの情報も来てるのに目を瞑ったのさ
>>506 それは日米だけで考えすぎ
大構想としては日独伊ソ四カ国同盟まで視野に入れて旧列強諸国に対抗しようとしてたわけで
帝国主義的な観点でみたら止む得ない面はある
>>507 11月時点でドイツの進撃が鈍化してるという正確な情報を掴んでいたとしても日米開戦は不可避だよ
>>509 問題はドイツからのみの大本営発表を妄信して
ソ連駐在やスイスやスウェーデン駐在の武官からの冷静な情報を無視した事
零戦って防弾装備施してたら、名機にはならなかったんだよなぁ
防御を犠牲にした攻撃特化型
>>510 それらの情報を鑑みても開戦決断を覆すのはもはや難しいだろ
昭和天皇の耳に正確な情報を入れて開戦やむなしと首を縦に振らせないだけの情報がいる
>>513 南部仏印進駐で石油禁輸後は無理だわな
だがバトル・オブ・ブリテンで負けたって事すら日本は気にしなかったし
ゼロ戦は航続距離を重視して他を犠牲にした
これをアウトレンジ戦法という
相手の戦闘機が来ない場所から発艦出来る
しかし、結果として共産主義の跳梁を許したのでアメリカ無能
日米で手を組んで中ソに睨み効かせりゃよかったんや
>>515 燃費を重視して他を犠牲にする思想は
軽自動車になって現代に受け継がれている
軽は脆いって?
なぁに事故らなければどうということはない
>>515 零戦に要求されたのは滞空時間。
空母を直衛する為に長時間が必要とされた。軍の要求にも滞空時間はあるが航続距離はない。
この産物として航続距離が長くなったが、長距離侵攻を予定してないので巡航速度は遅い。
>>517 あのセリフは日本人の琴線に触れるってやつだよな
ごく最近知ったセリフだが30過ぎの男でも痺れたわ
操縦席や燃料タンクさえ防弾装備をせずに軽量化して運動性能を上げただけ
日本の戦闘機はすべて被弾すれば爆発炎上する欠陥品だった
結果熟練パイロットが不足して特攻しかなくなった
>>516 いやナチスが世界を制覇するよかマシだろ
やつら優生主義だから戦争に勝ったら日本も見下されてたぞ
>>508 実際そんな大同盟は実現しなかったのだから、そんな構想を語ったところで無意味
分不相応な戦争を仕掛けた事は間違いない
>>520 運動性能だけじゃない
軽量化は上昇力に大きく影響する
F4Fと零戦では6000mまでの上昇時間が3割も差がある
上昇力で優れば有利なポジションから攻撃できる
>>521 日米で組んでたら三国同盟に入る必要ないし、
ナチスへの対処が別方向からはかどったやろ
太平洋に戦力割かなくて済むんだから
>>520 あのアメリカでも太平洋戦線の搭乗員死者数は日本とほぼ同一だよ
いい機体に救助用潜水艦まで用意されてんのにだぞ
防弾完璧にしてたところで日本はパイロットが尽きるのは時間の問題
後先考えずミッドウェー以降の消耗戦であっという間にすり潰す作戦やらかしてる時点で焼け石に水
>>522 しかし独ソは不可侵条約があり仲が良かったんだぜ?
当時の視点で見れば四カ国同盟は夢想ではなかった
>>524 日米で組むってアンタw
どこまで遡る気?
日本が海軍力を増強してアメリカから危険視されてるのに
>>526 日本の同盟国のドイツと血で血を洗う戦いをしてるのに、条約ひとつでソ連が
日本の味方をしてくれると無条件に信じるのはアホの極みでは
絶対的な確信がないまま、見込みで開戦しちゃダメだろう
>>519 バカ上の無茶な要求にブラック思想で応える現場の構図は
レオパレスのアパート、東芝チャレンジ粉飾、日産の検査不正などにも通じてるよ
界壁が無い?燃えなければどうという事は無い
粉飾決算?無資格検査員?バレなければどうという事はない
>>523 米軍は高度測定レーダーを持っていたから
常に日本機よりも高い高度で迎え撃つので
その辺の性能はあまり関係なくなってる
>>529 四カ国同盟構想は独ソ開戦前の話ね
しかしナチスがソ連を打倒したら結果的にこちらの陣営に組み込むことになるだろ
>>531 そうだよ
アメリカは機体性能で劣っていたが戦術システムで対抗した
レオパレスの防火壁がないって?
なあに燃えなければどうということはない。
>>520 そういう意味では武器を開発する云々よりは人材を大切に育てるかどうかだよなあ。
現在の日本の労使側にも不足している思考だわ。
>>506 その通りなんだけど、戦略的劣勢を戦術レベルでひっくり返そうと無茶するのが日本人の国民性なんだろね
無理な納期要求に、このスケジュールじゃ出来ません
と言えば無能扱い
結果、徹夜休出手抜き作業の、その場限り一時しのぎで乗り切った奴が組織の上に行く
なんだ出来たじゃんと無理無茶が常態化し致命的ダメージ負うまでやめられなくなる
最近の色んな不祥事も同じ構図だよね
強度を犠牲にして軽く作った零戦は上昇力には優れていたが
その反面で降下制限速度が低かったので後ろにつかれたら
ダイブに入れれば振り切ることができた
>>25 まさしく軽自動車のことじゃんwエンジンは非力、衝突安全性は犠牲にする、小回りが効く、燃費は最高
>>441 これも秀吉の朝鮮侵攻と同じだな、補給線が寸断されて、へたすると清正他全滅だった
でも今の軽自動車て売れてるスライドドアの奴は
200万近くするんだよ
150万ぐらいの普通車より高いw
零戦52甲型になると外板を厚くして機体を丈夫にするんだけど
かつての21型から300kgも重たくなって上昇力や航続力を喪失する
52丙型になると航続力や上昇力などが非公表になっていく
>>544 ファントム婆さんが「そうなのよー」言うてます。
>>540 助手生にベビー級ボクサー(20mm)載せてる。
ただし追いつかないとダメで手数は少ない。
疾風や紫電改が2年早く完成してしても
戦局は変わらなかっただろうしな。
航空戦はマスゲームだから圧倒的な物量のある
米軍には勝てなかったな
>>548 仮に空中戦で圧倒してもMe262みたいに地上駐機中に破壊されたりして
結局物量に負けるわな
艦載機というところに価値がある
紫電改や雷電のような局地戦と比較しても意味がない
載せる空母もないなら同じか
>>552 米軍機の防弾装甲は20ミリならスパスパ抜けるけど、13ミリなら防げる。
米軍機vs零戦だと、どちらも防弾装甲なしと変わらんのだが手数が圧倒的に違う。
だからと言って13ミリ載せても落とせない。
そこだよねw
>>552 マ弾の実力ってどうなんかね
B17を落とせるなら威力十分なんだろけど
>>552 日本じゃコピーどころか分解整備すらない出来ない代物なんで無理だ。
>>543 200万超の軽はNボックスカスタムターボ四輪駆動とS660にコペンくらいしか無いが?
スーパーハイト軽は180万が最高価格帯。
どのみち輸出できない軽はスケールメリットが無いので割高になるのは当然だが
ほぼ同じ150万の軽とコンパクトを比べれば軽のほうが装備が豊富なのに対しコンパクト
は寧ろ安っぽい。
軽だからと言ってコンパクトより部品点数が少なくできるわけではないことを考えれば
頑張っている価格。
>>545 最低限の防弾装備を施し重武装の52丙型の評判は特に悪いものではなかった。
>>554 米艦上機による関東地区空襲作戦での米軍機の空中損失は60機に対し日本側の損害
は約80。
但し米側は戦闘機だけに対し日本側損害には練習機、輸送機、水上機が含まれている。
それまでの日本機との戦闘で自信を付けた米パイロットは積極的に格闘戦を挑んで
返り討ちに遭った。
弱体化した日本戦闘機との戦闘にとっては米軍は予想外の損害となった。。
米側は八名のエースが未帰還となりTF38司令部は「日本機とは格闘戦をしては
ならない」と改めて布告した。
その時の52丙型パイロットの感想は「13mmは極めて有効。面白いように当たり且つ
威力大」とのこと。
言っとくけど、零戦は52型丙になると四式戦より重装甲だからな
武装も上
速度だけ問題
>>558 52丙型の写真を見ると防弾ガラスの取り外し
主翼の13mm機銃まで撤去してるのがあるよな
重たくてどうにもならず現場で軽量化していたんだろうな
>>558 > その時の52丙型パイロットの感想は「13mmは極めて有効。面白いように当たり且つ
> 威力大」とのこと。
米軍機が積んでるブローニング12.7mmのコピーだけどな
それを6丁積んでるのがF6Fで8丁積んでるのがP47
新車の52型をベテランに乗らせて中古の21型を新兵にあてがってたら
ベテラン死に捲りでなんか知らんけど新兵は戻って来たよ
世界中の白人帝国と戦ったんだもんな
雑魚の支那とも戦ったし、日本は本当に強かったし
余力もまだまだあったが 兵器開発する余裕が無かったな
>>564 余力?
大陸にいて本土に戻しようがなかった陸軍主力のこと?
たしかに陸軍が終戦に強硬に反対してたのはそれが理由だけどさ
零戦52型 20mm250発 13mm710発 計960発
F6F 12.7mm 2400発
P47 12.7mm 4000発
装弾数が少ない零戦は弾切れになるのも早い
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