>>198
貯金の定義のマジックなんだけど、貯蓄用口座と日常用口座を分けずに一緒にしている場合はゼロなんだ。
なので、例えば給与振り込み先の普通預金口座に400万円ある人がいたとして、特に予定もなく、漠然と好きに使ってるなら預金ゼロになる。

逆に、マイホームの頭金や、子供の大学資金を別口座に貯めてる人は結構な額になる。

>>208
>>198
例えば、我が家は貯蓄ゼロに近い。

家を買って日が経ってないんで、頭金を積み立ててた口座が空になってる。
とりあえず500万円ほどある普通預金のみで管理してるけど、これは貯蓄額に含まれないので貯蓄としてはゼロ。

マイホーム関連がひと落ち着きしたら、修繕積立とか学資積立金をする予定。

>>210
貯蓄ゼロ仲間だね。

>>213
不動産時価を貯蓄に加算できるのかね？

だとすると、
独身は普通預金1つで管理してるため(どれだけ普通預金があったとしても)貯金に計上されにくく、せいぜい保険程度。
妻帯者はマイホーム頭金や学資で貯蓄してるか、あるいはマイホームそのものの資産価値が貯蓄に計上されるため額が多い。

これかね？

>>219
>>210さんと同じで、マイホーム購入後は給与振り込みのまま普通預金管理にしてる。
学資は別管理にするつもりだけど、これから。
株は嫁が嫌いだからダメだね。

>>225
特に運用する予定がないなら(普通預金に溜め続けてるのと同じなので)貯蓄にならないとなってるね。

>>233
普通預金に2000万円←貯金ゼロだよ
普通預金に500万円で株式運用1500万円←貯金1500万円だね

>>237
と言うより、普通預金は(用途が明確じゃないと言う理由で)貯金統計にならないのに、儲かったらXXをしようってワケでもない投資が貯金統計になるのが不思議。

>>237
定義預金の利息が何年預けても0.002%で、利息に税金が20.3%付くご時世なので、普通預金で全部管理なんて当たり前なのにね。

>>244
>>211は貯金ゼロである我が家の実例ってだけだけど、>>1ソースにこう書いてあるんで、貯金ゼロの人は多かろうな。
↓
本調査では「金融資産」について、『定期性預金・普通預金等の区分にかかわらず、運用の為または 将来に備えて蓄えている部分とする。ただし、商・工業や農・林・漁業等の事業のために保有している 金融資産や、土地・住宅・貴金属等の実物資産、現金、預貯金で日常的な出し入れ・引落しに備えてい る部分は除く』。
↑
なので、マイホームを立てようと貯金してる人はふんだんな貯金を持っているが、建てた瞬間に(普通預金にいくら残ってても)ゼロになる。
時間が経てば、車の買い替え貯金とか、学資とかで増えてくだろね。

>>251
預金種別や金額に関係なく、運用もしくは将来に備えて貯めてる金額のことみたいだね。>>247

給与振り込み先の普通預金口座をその都度使うなんてのは貯金ゼロ。

>>255
例えば中国の平均年収は750万円なので、これだけ見ると豊かな国だけど、中央値は43万円なので、上に偏ってるとわかる。
資産1億円超えが430万人、1000万円超えが1億人、残り13億人が貧民な国。

ただ、>>1だけだと何とも分からない。>>247