>>126
> SSDが死にそう
安心しろ。この程度でSSDが死ぬことはない
SSDの書き込み回数は1万回ぐらいと言われているが、それはセルごとだ。
1セルのサイズは多くても4ビットだ。もっとも1セル単位で
書き込むわけではなくブロック単位で書き込む。
ブロックサイズは製品にって違うが2KBとしよう
50MB = 50000KB、3万ファイルだから1ファイル1.6KB。
ざっくり大目に見てブロックサイズと同じで2KBとしよう。
つまり1ファイルで1ブロック書き込みをするということだ
ということは1プロジェクトのファイル数が3万とか50MBあったとしても
結局は1万回書き込みができるブロック毎に1回しか書き込みしないということだよ
さらに128GBのSSDであれば、128 * 1024 * 1024 = 134217728KB
これをブロックサイズで割ると67108864ブロックあることがわかる。
それぞれのブロックごとに1万回書き込みができるのだから
全ブロックで671088640000(約67千億回)が総書き込み可能回数となる
SSDはうまくブロックごとの書き込み数を平均化してくれるので
3万ファイル = 3万回の書き込み なので 22369621(約2千万)プロジェクトの
ダウンロードが可能ということだよ(1ファイル1ブロック書き込む前提)
> SSDが死にそう
安心しろ。この程度でSSDが死ぬことはない
SSDの書き込み回数は1万回ぐらいと言われているが、それはセルごとだ。
1セルのサイズは多くても4ビットだ。もっとも1セル単位で
書き込むわけではなくブロック単位で書き込む。
ブロックサイズは製品にって違うが2KBとしよう
50MB = 50000KB、3万ファイルだから1ファイル1.6KB。
ざっくり大目に見てブロックサイズと同じで2KBとしよう。
つまり1ファイルで1ブロック書き込みをするということだ
ということは1プロジェクトのファイル数が3万とか50MBあったとしても
結局は1万回書き込みができるブロック毎に1回しか書き込みしないということだよ
さらに128GBのSSDであれば、128 * 1024 * 1024 = 134217728KB
これをブロックサイズで割ると67108864ブロックあることがわかる。
それぞれのブロックごとに1万回書き込みができるのだから
全ブロックで671088640000(約67千億回)が総書き込み可能回数となる
SSDはうまくブロックごとの書き込み数を平均化してくれるので
3万ファイル = 3万回の書き込み なので 22369621(約2千万)プロジェクトの
ダウンロードが可能ということだよ(1ファイル1ブロック書き込む前提)